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女4「話は全て聞かせてもらったわ!」
4主「さて、どうするか」
3主「うーん…やっぱ長旅で覚えた呪文なんかを使える仕事がいいか」
女4「ギガデインスタンバーイ、黒コゲさんまであと5秒☆」
4主「マホステ。そうだお前『思い出す』使えるんだからなんか資格試験受けるとか」
3主「マホトーン。それって試験当日にFC版になってたら困るんじゃね?」
女4「ギガソードまであと3秒」
4主「わかった。話だけは聞くから少し落ち着け」
女4「ヤダヤダ!聞いたら採用してくれなきゃヤダァァ!」
3主「そこまで言うほど良い考えでもあるのか?」
女4「モチのロンよ!笹舟に乗ったつもりで任せなさーい!」
4主「笹舟には乗れねえだろ」
3主「乗れてもとても安心できるようなものじゃないしな」
女4「うっさいわね!いいから!明日までにはなんとかしてあげるから
後は私に任せて今日は解散解散!」
3・4「???」
女3「おこめにキッス!」
女4「にんじんパックン!」
女3「大地の恵みでバストも豊作!」
女4「早く大きくな〜ぁれ」
女3「大地の恵みでバストも豊作!!」
女4「3主ちゃん、そんな何回も言わなくていいのよ」
女3「大地の恵みでバストも豊作!!!!」
女4「えっらい張り切ってるわね3主ちゃんったら」
女3「大地の恵みでバストも豊作!!!!1」
女4「うんうん。わかったわ。だからその血の涙を拭いて3主ちゃん」
女3「3主ちゃんじゃない、農ドルちゃんと呼んでくれ」
女4「キャー農ドルちゃーん!かわいいー!」
女3「やあやあやあやあどーもどーも」