マリア様がみてる総合スレ99-イン ライブラリー�W-

ここは｢マリア様がみてる｣(著･今野緒雪､画･ひびき玲音､集英社コバルト文庫)
シリーズのピンクのキャラサロン板の総合ｽﾚです｡
あまりに常識からはずれていたり一般的に受け入れられないような話をしなければ、
基本的にどなたでも会話に参加したり質問したりしてもらっても結構です｡

★他スレの話は荒れるので、極力出さないように願います。
　もし出ても話題にはせず、スルーしてください。
　本スレ外でのキャラハンの行動についての話題もご法度。
　ここはここです。

☆名無しｷｬﾗﾊﾝ問わず､自分の発言には責任を持ちましょう｡
☆いつも大人の対応を忘れずに｡

その他､一通りルールを下に挙げておきますので､
必ずお読みになった上､出来る限りお守り下さい｡

☆前スレ

マリア様がみてる総合スレ98-チョコレートコート-
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125342429/

☆関連スレ
マリア様がみてる〜約束の場所〜part2
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1112460150/
マリア様がみてる〜約束の場所〜
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1106667093/
（キャラハンの方達は定期的に覗いてみてください。誰かがあなたを待っているかもしれません）

マリア様がみてる総合スレ避難所３
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1121448176/

携帯用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1121448176/

☆まとめサイト
http://marimite.h.fc2.com/

携帯用
http://marimite.h.fc2.com/cell.html

↑こちらのページは◆/oJuKi1jsA氏が作って下さいました。
一通りのルール・過去ログ等が保管されていますので、
必ずお読みになった上で､出来る限りお守り下さい｡

‐山百合会名簿‐（05/9/3現在）

紅薔薇
（水野蓉子）
小笠原祥子 ◆YfLovedVjI
（福沢祐巳）

黄薔薇
鳥居江利子 ◆ERIKOk.1Z6
支倉令 ◆rei/J1Cy86(◆.YSLoVeFEM)
（島津由乃）

白薔薇
佐藤聖 ◆GIGANTEA1w
藤堂志摩子 ◆lnKoA/GIGA
二条乃梨子 ◆2CDYSySQE.

‐その他主要登場人物名簿‐（05/9/3現在）

築山三奈子 ◆7.be6e22qc
山口真美 ◆F4k73WAKEw
加東景 ◆CORRECTFKk（◆KEIS3MmS46）
蟹名静 ◆2FZUf2.4eE
武嶋蔦子 ◆WerpWRx8OI
鵜沢美冬 ◆KAhQrkfUYU
高知日出実 ◆WExgTsSzZY （暫定）
（松平瞳子）
（細川可南子）
（久保栞）
（林浅香）
（伴真純）
（内藤笙子）
（内藤克美）
（有馬菜々）
（福沢祐麒）
（柏木優）

ごきげんよう。

>>1-4
静さん。お疲れさまですわ。
此処も99スレ目。
次からは三桁になってしまいましたわね。
早いものですわ。

乙

うーむ、またサーバーが落ちてる・・・・・・。

>4
この館の歴史は長くとも、私はまだ新参者。
これからもたくさん楽しいことがあるって期待して
ワクワクしているところよ。

これからも、よろしくね。祥子さん。

>5
ごきげんよう。
助太刀に来てくれたのかしら？

>6
ごきげんよう、緒雪さま。
いつも御苦労様です。

名無しが居るときにはどなたも来ない
どなたか居られる時には名無しが来ない

何とも因果なものでございまするな

>>7
ごきげんよう、黒・・・・・・静さん。


どうやらすぐ直ったようだ。
では私はこれで。

>8
休日のお昼時だし、皆家でのんびり
お昼を食べている頃なんでしょう。

>9
そうですか、それはよかった。
御苦労様でした。
ごきげんよう。

>>5
なんて、分かりやすい挨拶なのかしら？

>>6
緒雪さま。ごきげんよう。
まとめサイトの方ですの？

何時も、ご苦労さまですわ。
お元気そうで何よりです。

>>7
ふふ、静さんらしいわね。
こちらこそ、宜しくお願い致しますわ。

でも、急に改まってしまって、なんだか照れてしまうわね。

>>8
確かにそうかもしれないわね。
時間帯にもよるのかもしれないけど。
でも、今は名無しさまも潜伏していらっしゃるのかしら？

>>9
何時も、緒雪さまとはすれ違いのような気が致します。
ごきげんよう。

>>1
|-`）.｡oO(スレ立てお疲れ様です……）

>>6　>>9
|-`）.｡oO（緒雪さま……まとめサイトの管理、お疲れ様です）

|-`）.｡oO（これから寒くなってまいりますが……健康にはお気をつけを……ごきげんようです）

>>前スレ999
(ゴム弾装備）狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) ｲﾔｧｧｱ

|-`）.｡oO（行ったりきたり……ちょっと忙しいですね）

黒服に撃たれ、志摩子さんに1000getを阻止され…
ああ、ぬるぽ

1000取って残念そうな志摩子さんに萌え。

そしてまた撃たれた…

志摩子さん……転んでもただでは起きない。
さすがは薔薇の名を冠するだけのことはあるわ。

>12
ごきげんよう、黒服さま。

ごきげんよう。
静さま、スレ立てご苦労様です。

祥子さま、1000を取ってしまい申し訳ありませんでした…。
こちらで書くべき事でしたのに私ったら…。

それではご挨拶だけで、今はこれで失敗します。
みなさん、ごきげんよう。

失敗ではなく、失礼致します…。
携帯電話からだと上手く行かないものですね（苦笑

ごきげんよう。

>>14
|-`）.｡oO（ガッ！……一瞬撃とうかと思いましたが……止めておきましょう）

>>17
|-`）.｡oO（ごきげんようです、静さま）

>>18-19
|-`）.｡oO（ごきげんようです、志摩子さま……）

|-`）.｡oO（済んでしまった事ですから……お気になさらずに……）

|-`）.｡oO（お疲れ様でした……ごきげんようです）

>18-19
ごきげんよう、志摩子さん。

出先から……？
週末くらいゆっくり休めているといいんだけど……。

前スレ

>>995
ええ、でも、あと少しは大丈夫よ。
気を使ってくれてありがとう。

1000なんて取る間もなかったわ。フッ。

>>996
別に狙ってなどいませんでしたわ。
（負け惜しみ）
狙いたい方が狙えば良いのよ。

>>997
わたくしの気持ちを察して下さったのね。
ご苦労さまですわ。
もう少しで癇癪を起こしてしまうところでした。

>>998>>1000
おめでとう。志摩子。
祐巳と一緒？
聞き間違いかしら。
ええ、そうに決まっているわ。
志摩子が、あんな事を言いだすはずないもの。

>>999
貴方は今日から、一人で出歩く時には気を付けた方が良くってよ。
物騒な世の中ですもの。

結局、黒服さまに撃たれて劇は終わったのかしら。
実弾でも構わないような方でしたでしょうに……

（密かに静人形で参加しようと思っていた）

(駆け足でやって来て)
>1
静さんスレ立てお疲れさま

新スレ移行あっという間ね……祥子さんもご苦労さま、私はまだ用事があるから、またね。
(急ぎ足で移動)

>>13
遠距離射撃ですわね。
ご苦労さま。

気分は水戸の御老巧、「やっておしまいなさい。」と、口にしそうになりましたわ。

>>14
自業自得ですわ。
ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！ですわ。

>>15
1000を取って、残念だなんて……。

>>16
ダメージがありませんのね。

>>18
良いのよ。
999の方に取られる位なら、志摩子に取られた方が良いわ。

ごきげんよう。

ゴム弾や催涙弾ごときで…やられはしない…
ちなみに打ち出された直後の催涙弾は火事をおこせるぐらいに熱いので触るときは注意しようね…

小寓寺で楽しい楽しい、二人っきりのお泊り会、か…

行きたかった…（ガクッ)

>24
ごきげんよう。


……今の誰だったかしら……
見ない顔ね。

>25
祥子さん、祥子さん……
埋まってるわ。叩きすぎて。
まあ、でも……いいか。埋葬の手間も省けたわ。

がんがれみーたん

今年もさっちゃんと同じクラスかどうかって設定無いよな

>>22　>>25
|-`）.｡oO（ごきげんようです、お嬢さま）

|-`）.｡oO(労をねぎらっていただいて、ありがとうございます）

|-`）.｡oO（撃つか撃つまいか……迷いましたが……内容が過激化してまいりましたからね）

|-`）.｡oO（お嬢さまのサポートをするのも……黒服の役目ですから……）

|-`）.｡oO（無事に当たって、ほっとしているところです……）

|-`）.｡oO（流石にこの距離だと、私もちょっと不安でしたからね）

>>23
|-`）.｡oO（万一……人形の方に当ててしまうと……被害がありますからね）

>26
志摩子さんと祐巳さん、何か約束したのかしら……
と、聞きたかったけれど、遅かったようね。
志摩子さんの家でお泊り会？

>28
祥子さん狙いの方なのかしら……
（脳内データにインプット）

>29
あなたの腕なら、大丈夫でしょうに。
自信がないのでしょうか？

>>30
|-`）.｡oO（万が一の可能性を考えまして……）

|-`）.｡oO（……聖さまと祐巳さまの人形が、私を気弱にしたのでしょうかね……？）

>>24
ごきげんよう。美冬さん。
忙しい所、顔を出して下さったのね。
ええ、また。
ごきげんよう。

>>26
貴方のお墓は、わたくしが責任を取って作って差し上げますわ。

手始めに墓標を……。
（辺りを見回し）
あ、これで良いわね。

黒服さま。これを墓標に>>26さまのお墓を作って差し上げて。
つ【アイスの棒】

>>27
ハッ！わたくしとした事が取り乱してしまったようね。
失礼致しました。
でも、まぁ、いいわよね。

>31
相変わらず、お優しいんですね……。

>32
ええ。私は全く構わないわ。


では、引継ぎ作業が完了したようなので
私はそろそろ失礼させて頂くわね。
みなさん、お疲れ様でした。

ごきげんよう。

黒服は聖さま、子狸狙いだったのか！！

>>32
|-`）.｡oO（了解いたしました……）

>>26
おもむろに「名無し>26此処に眠る」と彫られたアイスの棒を地面に差す

|-`）.｡oO（……成仏してくださいね）(南無南無）

>>33
|-`）.｡oO（……ただ臆病なだけです）（〃〃）

>>34
|-`）.｡oO（狙っていませんよ……？）

|-`）.｡oO（あくまで公人として……ですので……プライベートは別です）

>>28
三年に進級する時はクラス替えはしないのよ。
（たぶん。二年連続で松組ですもの。）

>>29
ええ、人形にあたらなくてよかったわ。
むしろ、静さんの言う通り実弾で良かったのよ。

少し、気が晴れましたわ。
ありがとう。


>>33
お疲れさま。
精神衛生上、芳しくない引継ぎでしたわね。
お疲れさまですわ。

それでは、わたくしも失礼致します。
ごきげんよう。

（墓の下から静さま、祥子さまごきげんよう〜）

>>37
同じ名無しとして、お前の勇姿には感動した。
手向けだ。（飲みかけのファンタを墓にかける）
じゃあな。

>>33
|-`）.｡oO（っと……静さま……お疲れ様でした……ごきげんようです）

>>36
|-`）.｡oO（そうですか……気弱になりすぎましたね……）

|-`）.｡oO（いえ！滅相もありません！）

|-`）.｡oO（次に似たような状況になった場合……容赦はしないようにします）

|-`）.｡oO（お嬢さま……お疲れ様でした……ごきげんようです）

|彡ｻｯ

急いで帰ってきたのに、1000取りも終ってるうえに誰もいないってどういうことよ？

ごきげんよう。
時間に余裕ができたので、少しここでゆっくりさせてもらいますね。
……さっきは祥子さんや静さんにちゃんとした挨拶も出来なかったけど、次はちゃんとしないと……
はぁ……急いでたとはいえ、これは減点よね……
(机にうなだれてしまう)

鵜沢ー　う、うーっ、　ウザアーっ!!　ウザーッ!!

>42
な……いきなり何ですか？私の名字を名字を……
うざー……うざ……私はうざ……orz
鵜沢だけど、それはやめてください……。

>>43
そう落ち込むなよ鵜沢
いつか慣れるさ

あ、みふゆたんだ
ちまくてかわいいなぁ

>44
落ち込むなって……無理ですよ……
それにあまり慣れたくない気もしますけど……
(苦笑いしながら)

>45
そんなことありませんよ…小さいと色々苦労するんですよ？
(恥ずかしそうに微笑んで)
それに裕巳さんの様な人の方が可愛いわよ

野球が終ったらみんな帰ってくるから頑張るんだ！

美冬たんメインのﾄﾞｼﾞﾝ誌を見たことある
さっちゃんを祥子さまと呼び妹にして欲しがってるという、微妙に勘違いものだけど
しかもエロ

美冬ってアレですね
何か木目沢ネ右一と通じるものがあるお名前ですね

>48
野球ですか？今やっているんですか？
とりあえずは暫くは居るので誰かに会えたらちゃんとした挨拶しないと…

>49
…………あ！え、その、私は祥子さんの妹になんて……え？勘違い？
でも…その本読みたいですね、その私がメインなんて滅多にありませんし……

>50
そうですか？私はわかりませんが…
ただ私は名字でからかわれるのはよくわかりました。

夜中にさっちゃんの机でオナニーしてるのを、さっちゃんと祐巳ちゃんに見つかって、
調教を受けるって話ですた(´･ω･｀)

>52
わ、私はさすがにそこまではしないけど……
さすが同人誌ですよね……私が祥子さんと裕巳さんに…
……祥子さんにならそういう事されても…でも、ありえないわよね。

黒祐巳に調教される鵜沢！１１！！！１１１１

祐巳ﾀﾝの名前を思いっきり間違ってる事がその発端となるのですね！！１１！１１１！！

鄒主?ｬ縺輔ｓ縺ｯ?ｼｭ











繝ｻ?ｼｵ縺ｧ縺吶?ｭ
繧､繝九す繝｣繝ｫ

おう、また化けた
せっかくみーたんへの愛を語ったと言うのに

>54
よりによって祥子さんの妹の祐巳さんの名前を……orz
……祐巳さんごめんなさいね……
でも、祐巳さんなら許してくれると思いたいけど……

>55-56
あ、やっぱり文字化けでしたか、よくあるんですか？
愛なんて……お世辞は良いですよ
(微笑む)

みーたん可愛いのになぁ
なんでさっちゃん忘れちゃうんだ
ぷんぷん

も・・・もう食べられない・・・・・
つ【おにぎり×６】

>58
それは私が平凡で普通だからと思います
それに幼稚舎の頃以来だから仕方ないと思います。
それでも寂しかったけど……。

>59
そんなに食べるから……
ラップに包んでおきますね。

自らを卑下するみーたんはマゾでつね

犬みたい……ですか？

>>61
そんなことありません。
(きっぱりと)
ただ私が地味なのは事実ですから……祐巳さんみたいな個性豊かだと良いけど……

>62
もしかして……祐巳…さん…？
(身体をびくっとさせ)
あれは違うの、確かにそう思ったわ
けど違うの悪気があって思ったわけじゃないのよ……。

正直さっちゃんて友達が少ないと思うのね
多分、親友と呼べるのはヘタ令ちゃんだけのような、そんな気がします

こんな子は撫で撫でしてやる！
（頭をわしゃわしゃと）

>64
それは私もわかってます
祥子さんをずっとみてればわかるから……
そして私はただのクラスメイト…でも良いの
私は祥子さんを見ていれるだけで幸せだから。
後、令さんをそういうふうに呼ぶのは良くないわよ。
>65
きゃ！
や、やめてください、いきなり……
髪型が崩れますから…

おやこんなところに子供が
つ【ペロキャン】

>67
………私は子供じゃありません。
こう見えても三年生何ですけど……
飴は結構ですから……。

アメ要らない？(´･ω･｀)

>69
もう、そんな顔しないでください……いただきますから
夕飯の後に食べますね、ありがとう名無しさん

そろそろ夕飯なので一度失礼します。
時間があったら、遅い時間にも来てみますね。
それでは、ごきげんよう。

美冬たんﾉｼ

静か

今が一番人の多い時間帯なんだろうね

真美さんに差し上げます

つ【TENGA】

ゴールデンタイムであるというのにこれほどのんびりしてるスレというのも中々凄いものがありますね。

このスレは日付が変わると同時に動き出します

キャラハン来ないことには盛り上がりようがありませんからな

薔薇の館七不思議

名無しが居る時にはキャラハンが来ない
キャラハンが居る時には名無しが来ない

いや名無しは常にいるだろ

訂正してみた

名無しがたくさん居る時にはキャラハンが来ない
キャラハンが居る時には名無しが少ない

とりあえず名無しにでもお手軽に出来そうなキャラハン候補を上げておこう。
やりたい奴は是非ともチャレンジすべし！

つ【薔薇の館のビスケット扉】
つ【薔薇の館の電気ポット】
つ【薔薇の館の流し台】

キャラ……？

たまには扉やポットや流し台が喋ってもいいんじゃない？ｗ

べこんっ！

あんっ…いやっ！……そんなに、つ…強く、押さないでっ……！

ぐつぐつ、ぐつぐつ、ぐつぐつ…

いさましい薔薇のトースター

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;; 　
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　　薔薇の館のビスケット扉に口があれば、かの扉はいかなる物語を語ってくれるのだろうか…
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ　　
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　そんな感じのSSを書こうと思ってた時期が
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f 　　　俺にもありました
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

昼は薔薇の館。

夜は百合の館。

>89
そう言うと昼は男ばっかりみたいでなんかやだｗ

ドキッ！男だらけの薔薇の館！

薔薇の館の積木崩し

紅薔薇姉妹のレイニーブルー戦争

(　´д)ヒソ(´д｀)ヒソ(д｀　)　誰かが覗いてる気がしますわ　ヒソヒソ( ゜д゜)ヤダワ(゜д゜ )ネェ

ごきげんよう。

>>1
静さんスレ立てお疲れさま。

>>美冬さん
【ようこそいらっしゃいませ】
【これからよろしくね】

　＼＼　　　デ　コ　さ　ま　−　　で、　で　−　っ、　デ　ア　ア　−　っ!!　デ　ア　−　っ!!　　　／／
　　　＼＼　　デ　ア　ア　ア　−!!　デ　ア　デ　ア　−!!　デ　デ　ア　−!!　あー!!　あー!!　　 ／／
　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　
　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　
　　　　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡　　
　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩.
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡.
　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ..

凸様キタワァ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。. .。.:*・゜゜・* !!!!!

>>96
あらあら、今日は随分盛大じゃない？（苦笑）
何かいいことでもあったの？

>>97
あら可愛い。
さてさて、今夜はみんなと何をしようかしらね？
週末だしパーっとやりたいわね。
とりあえず何か飲む？

凸！　　凸！　　凸！　　　　凸！　　凸！　　凸！

酒だ！酒持って来い！！

俺、酒なんて飲めねぇよ〜

(=゜ω゜)ノ焼酎ロックでお願いします

エッチなのはいけないとおもいます！

つ【サッポロビール】

>>99
ちょ、ちょっとアナタ。
……まさかこの記号で私を称えてくれてる…なんてのは考えすぎよね。

よそのスレッドでは何か飲み物の記号としても用いられているようね。
複雑だわ……。

>>100
いいわね。久しぶりにやっちゃいましょうか。
見つからないようにね…（しめしめとほくそ笑み）

っ【ウォッカの小瓶】

>>101
あら、そうなの？
こればっかりは体質だからしかたがないわね。
ここで倒れられても困っちゃうでしょうし。
でもみんなが盛り上がってる時に一人しらふなのは厳しいわよね。
コーヒーでも淹れてあげましょうか。

>>102
ここの店員さんは誰かしら？
まさか…私？
……なんてことはないわよね。

（といいつつ床下から焼酎の瓶を取り出す）
ふふ、いけないお姉さまがいたってことよ、私の前にもね。

>>103
何よ突然。
しかもそれ……私に言ってるの？
私よりもっとお説教の必要な人はもっといるじゃないの。
（ピン、と>>103の額を弾く）

……なただってエッチなくせに。（ぼそっと）

>>104
あら、ありがとう。
冷えてるの？そうね〜、やっぱり最初は「とりあえずビール」かしら？
ビールの飲めない人は大変な習慣よね。
でもアルコールは度数の低いものから高いものへと上げていったほうが悪酔いしないのよね？たしか。

いけないお姉様……







……ＳＲＧ？

今日は肝臓に負担になるようなもの摂取したからなぁ
飲みたいけど、大丈夫なんだろうか？

>>107
そうかもね？
でも白薔薇さまは本当にお優しい方だったわよ。
懐の深い方で……。
妹を持つことで、優しくなっていけるのかしら。
お姉さまたろうとすることで…。
（窓の外を眺めながらちびちびと飲む）

>>108
肝臓の負担になるもの？
……なにかしら。（首をひねり）
若ければ大丈夫なんじゃない？少しづつ様子を見ながらいってみる？
（ビールの缶を手渡し）

>>109
コーヒー数杯程度だから大丈夫だとは思うんだけど
昨日はプロテインも飲んだから負担がかかってるかも
気にしすぎのような気がするので、リアルでも飲んできますね

>>110
身体に気を使っているのね、偉いわ。
その日の体調にもよるでしょうし、無理は禁物よ。
はい、いってらっしゃい。
（軽く手を挙げて見送る）

>>100
|-`）.｡oO（ゴム弾をプレゼントいたしましょう……）

(ゴム弾装備）狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) ｲﾔｧｧｱ

|彡ｻｯ

>>112
ごきげんよう黒服さん。
お勤めを頑張るあなたにはこれをプレゼントしましょう。
っ【梅酒＆チーズするめ】

>>113
|-`）.｡oO（ごきげんようです、江利子さま）

|-`）.｡oO（有難うございます……感謝しつついただきます）

|彡ｻｯ

ビール持ってきて飲みはじめたけど
一口飲んだだけで汗が吹き出てきた

>>114
どうぞ。
たまには羽目を外してみるのも面白いわ。
祥子に怒られない程度にね？
ふふっ。

>>115
そうとうな代謝の持ち主ね。
それともお酒、弱いのかしら？
つまみを食べながら上手に飲むのよ、チーズとかね。

>>116
なるほど
チーズとかは乳製品ですから寝る前とかにも良さそうですね

（気が付くと机に頬杖をついて目を閉じている）

………。
（ぼんやりと目を開け）

>>117
いけない、うとうとしていたわ。
そうね、身体は育つわね。
本当はつまみとしてはポテトチップスなんかが美味しいけれど
不健康極まりないわね。でも食べちゃうけど。

う〜…
（眠そうに立ち上がり）
駄目、誰かくるまで待てそうにないわ……。
ここに来る前にも少し頂いてきたせいね…（苦笑）

長居出来なくてごめんなさいね。
眠いけれど家へ帰らなくては…。
あまり賑やかしにならなかったけど、次回頑張るわ。
では、みんなありがとう。ごきげんよう、おやすみなさい…。

>>116
|-`）.｡oO(……肝に銘じておきましょう）

|彡ｻｯ

さっきまでの奴らはどこへ…

>>118
|-`）.｡oO（江利子さま……お疲れさまでした、ごきげんようです）

俺のデコさまが寝ちゃった・・・

|-`）.｡oO（っと……）

|彡ｻｯ

>120
きっとこの時間だとみんな待ち疲れて、寝るかＲＯＭに徹するかしか出来ないんじゃ
これぐらいだといつも大体そうだよね、来た瞬間だけワッと盛り上がる
逆に早いとイイ雰囲気になっても名無しの発言が止まらないｗ

と今来たところのオレが言ってみた
あ、えりりん来てたのか…

ごきげんよう……。
(少し眠そうな顔をして)

また、来てみましたほんの少し……眠いですけど。
(椅子に座って目を軽くこすって)

>>江利子さま
【はい、その、地味ですがよろしくお願いいたします】

バレンタインの季節ですね。

そういやそんな季節か
完璧に忘れてた

鵜沢ー　う、うーっ、　ウザアーっ!!　ウザーッ!!

扉|∀・)*⌒.｡oO(私は黒くなんてないもん……
たまに幼くなっちゃうけど…)

美冬ちゃんこれで狸をおびき出して
つ【板チョコ】

>126
え……？もうそんな時期ですか？
……今は何月ですか？
(寝呆けてます)
九月くらいだった気がしますけど……私の勘違い？

>127
あぁ……そうなんですか、そんな時期……
……カードどうしよう……
>128
……私は鵜沢だけど……それはやめてください……
何だか毎回言うようになるような気がします。

>>130
扉|∀・)*⌒.｡oO(ち、チョコ……
ううん、私は子供じゃないからお菓子なんかじゃ釣られないもん…)

>129
祐巳さん……ごめんなさいね。
私さっき貴女の名前を間違って……今後はちゃんと気をつけるわ……
(……でも、よく考えたら祐巳さんは私の事覚えてないわよね。)

>130
ありがとう名無しさん……
祐巳さんは何のことかわからないと思うけど……
あの時はごめんなさい……
(チョコを渡す)

チョコって何さ！

子狸出ておいでー
つ【黒蜜を塗ったクヌギの枝】

>>133
扉|∀・)*⌒.｡oO(あぅっ、また見つかっちゃった…)

名前を間違えたって、私の名前ですか？
似ている字が何種類かありますから、少しは仕方ないですよ。
う〜ん……どこかで見たことがある人なんだけどなぁ…（呟く）

>>134
？

>132
(おいでおいでをしてみる)
>134
え？何かおかしかったかしら？
……駄目だ、何だか頭が回らない……

>>135
扉|∀・)*⌒.｡oO(わ、私は樹液に集まるような虫じゃないもん…)

>>137
（ちょこちょこと近づいてみる）

>135
……それはさすがに失礼と思うけど……
なぜかそれに釣られても違和感がないような気がするわ。

>136、138
ごきげんよう祐巳さん。
ありがとう祐巳さん、そう言ってもらうと気が楽になるわ
……それは前に廊下で少しあったじゃない
貴女が一年生のときだけど、祥子さんが教室に戻るときに
(誤魔化して撫でてみる)

>>139
ごきげんよう。
それに、間違えてしまったら、次からはきちんと覚えれますからね。
廊下で…？う〜ん、もっとほかの場所だった気もするんですけど…
（思いだそうとするがなかなか思い出せない
撫でられることに関してはまったく気にしてもいない）

【元々書き逃げのつもりだったので、あとちょっとで落ちます】

>140
そうよね…一度やったミスは何度もしないわよね、ありがとう祐巳さん
気のせいと思うわ……きっとどこかですれ違ったりしたのよ。
(祐巳さんから視点を逸らしながら、まだ撫でて)

【はい、祐巳さん、少しでも付き合ってくれてありがとう。】

>>141
私は似たような間違いを繰り返しちゃうから困ったものなんですけどね。（苦笑）
そうかもしれないですね、同じ人とすれ違うことだってよくあることですからね。
それで、私は別に構わないんですけど……私を撫でるのって、楽しいですか？

>142
そうね…祐巳さんはおっちょこちょいなところがあるものね
でも、それが祐巳さんらしくて可愛らしいのよね。

えぇ、そうよ、祐巳さんのように忙しい人は校舎をよく回るでしょうし。

祥子さんの妹と思うとつい……祐巳さんこれからも祥子さんと末長く幸せにね。
(微笑みながら)

>>143
お姉さまによく注意されてますけどね。（苦笑）

はい、やっぱり山百合会は仕事が多いですから。
これでもいろんな人に手伝ってもらっているんですけどね。

……？（キョトン）
ええ、もちろんそのつもりです。


っと、そろそろ私は帰りますね。
ごきげんよう。

【ということで、ネムネム到来です…
お先に失礼しますね。
ごきげんよう、おやすみなさい。】

>144
でも、祥子さんに注意されない祐巳さんというのも……
あまり考えられないわね……

えぇ、いつもご苦労さま、私も機会があったら手伝わせてもらうわ。

良かった……祐巳さんならきっと祥子さんとずっと一緒よね。
あなたが祥子さんの妹で本当に良かった……

えぇ、ごきげんよう祐巳さん

【私は逆に目が覚めたわ
おやすみなさい祐巳さん、ありがとう、ごきげんよう。】

目ぇ覚めちゃったんかいｗ

>146
変な時間に起きたからと思います……
普段はこの時間には寝てるけど……
まぁ、たまには良いですよね、こんな時間に起きるのも。

オレはそろそろ眠いな！

この時間からだと誰か来るかな？
最近はみんな来る時間が安定しないから予想がつかん

>148
無理せずにお休みになっては？
やっぱりこの時間帯は寝たほうが良いと思います、明日に響きますから。

来ない気がしますけど……どうなんでしょうね……。

美冬たんはやさしいなぁ
ぎゅってしたいぎゅって

んー来ない時のほうが多いけど、これぐらいの時間から３人ぐらいぞろぞろって来るときもあるよね

>150
こんな時間に居てくれる名無しさんを心配しない人はいないと思いますよ？
ぎゅって……その、私は祐巳さんみたいにいい反応出来ませんし……
面白くないと思います……
あ、確かに……時々あるみたいですね
とりあえずゆっくりしてますね……

んーまぁ別に面白い反応が目的でぎゅってしたいわけじゃないしねｗ

誰かが潜んでる予感はするんだけどなぁ
今〜人がこのスレを見ています、みたいな表示があると面白いのにね

【潜む、潜む時、潜むなら、潜めば。予感大的中って感じぃ〜？
今48462人がこのスレを見ています。４→し、８→や、６→ん、２→ぶ。
強引過ぎかしら？書き逃げよ、ごきげんよう。】

つ、蔦子ォォォォォォォォーー！！！

ﾂﾀｰｺ久しぶり

>152
(少し驚いたような顔をし)
……何だか意外ですね。
抱き締める名無しさん達って面白いリアクションを求めてる方が多いと思いました。

それはそれでプレッシャーかかりそうですけど
(苦笑いして)

それ目的で抱きつくこともあるし、ただの愛情表現で抱きつくこともある
オレたち名無しはね、多分
ただ、かわいいと思ってないのに抱きついたりはしないよきっと
（頭なでなで）

>153
【ごきげんよう、はじめまして蔦子さん。
……あぁ、そういう……でもそんなに見てたら確実にプレッシャーに潰されそう……
お疲れさま蔦子さん。】

>154-155
意外な伏兵が居たとい感じですね……。

>157
様々なんですね……色々、勉強になります
その、ありがとうございます
何だか恥ずかしいですね…そう言われると。
……撫でやすいですかやっぱり？

ここの名無しは百合好きが多いみたいだから、抱きしめられてもセクハラ程度でヤろうとはしないんジャマイカ

もっと自身持ったほうが、動き易くなるとも思うしね
頑張って

うん撫でやすい
こう、位置とかがｗ

んじゃ、そろそろ休ませてもらいます
うわぁもう５時じゃんﾉｼ

>159
最な意見ですね……
私も抱き締められるくらいなら大丈夫ですし……
名無しさん達はやっぱり優しいですね……これからもよろしくお願いします
(頭を下げて微笑んで)

>160
自身ですか……確かにそうですね、あまり後ろ向きすぎても駄目ですし
ご期待に答えれるよう精進していきます。

位置とかですか…？それって……今日は気にしないでおきます……
はい、おやすみなさい、ごきげんよう名無しさん。

……暫くは誰も来そうにないし……あまり眠くはなけど、仮眠だけでもとった方がいいわよね……
(机にうなだれてそのまま寝てしまう)
【落ちますね、ごきげんよう。】

【……訂正
>眠くはなけどは眠くはないけどです……orz】

>>162
(　´･ω･`)つ【タオルケット】

志摩子さん…

聖さま存在確認。
安心した。

聖さまは一度約束を取り付けるとそれに備えてこっちに出て来ないのかなーとも思ったり。

Ｌａ〜〜♪
Ｌａ〜♪　Ｌａ〜〜Ｌａ〜Ｌａ〜Ｌａ〜〜♪


ごきげんよう♪
お昼時だけれど、誰かいないかしら？

……誰もいないようね。
まあ、いいわ♪

お昼を食べて、早々に引き上げましょう。

っ【お茶】
っ【フルーツ】

カニーナﾉｼ
出先なので挨拶しか出来ませんー

>169
あら、差し入れ。
ありがとう。フルーツは何かしら？

>170
いいのよ。
それよりも、わざわざありがとう。
道中気をつけてね。

黒薔薇さまの心〜♪
それはえろえろ〜♪
昼も夜も関係無い〜♪
すごいえろえろ〜♪

>172
ちょっとやめてよ。
そんな歌が聖さまの耳に入ったらどうしてくれるの？
チャオ・ソレッラ×１００じゃ済まないわよ。

また一つ白薔薇が散らされるわけですね

別に問題ないでしょう。お優しい聖さまならこういうネタも利用して優しく攻められるでしょうからねぇ

欲望〜白い薔薇の散華〜

>174
どういう意味かしら……って、しらばっくれようかとも
思ったけれど……。

失礼ね。散らすなんて。
咲き誇るのよ。

>175
……そ、そう？
それならいいけれど……やっぱりイメージという
ものが……その……。

>176
変なタイトルつけなくていいから……っ

……もう。
……でも、なかなか可憐なタイトルね？

エロゲみたい

昨日は祥子さまと一緒に立派な墓を立てて頂き、真にありがとうございました
しばらく母なる大地に埋まってた上にファンタをかけてもらったおかげか、大変元気一杯になりますた

これからもキャラハンの皆様の恋愛成就を徹底的に妨害せんと滑稽で傍迷惑な努力を必死になって続けたいと思います、まる

きっとカニーナは聖さまの排泄盗撮動画があったら見てしまうんだろうな

>179
エロ……いやらしいゲームということ？
失礼な。そんなものと一緒にしないで欲しいわ。
まったく……＃

>180
まず最初に……私は何もしてないわよ。
傍観していただけ。お墓のお礼は結構。

それと……全然反省していないようなので、
また新たな、今度はちょっとマリア様にも見せられないような
罰を用意しなくちゃね……水責め、生き埋めでも悔い改めない
あなたのために。

未練たらたらであぼんして魂だけになったカニーナがその辺の学園関係者に乗り移ってリリアンで陵辱とエロスの限りを尽くすのですね！

>181
食事中になんて話を……食べ終わったから
いいようなものの。

って、違うわ……そういうことじゃなくて、
あの方のお名前を持ち出してのそのような話題は禁止よ。
これは、最後忠告。ここを何処だと思っているのかしら。

なんだつまらん

>183
ゲーム概要を考えなくていい！

なんなの、その説得力ある設定は……
そして、なんなの次から次へと……からかわれているのかしら？
なんだか、他の方が来たときと空気が違うわね。

>185
何が、かしら？
とにかく、あなたたちお聖堂へ行って
少し己の行動を悔い改めてきなさい。

(･∀･)ｼﾂﾞｰｶ!

>187
しづか……ね。
ごきげんよう。お昼はもうお済みになったかしら？

静さまｷﾀｰ！！

しっしっしっ！しずかーーーー！！しずかあぁぁぁぁ！！














…実際にやってみると意外とネタとしては難しいですな、これ

扉|-`)*⌒.｡oO(……なんだろう、出て行きづらいオーラが……)

キャラハンはからかってなんぼ
我々は常に突っ込み分を求めております

>189
ああ、そんな無理せずとも……
それをいつも叫んでいる人はアレだし。
頑張らなくてもいいのよ。ええ。

>190
ん？（気配がして振り向く）

>191
私たちは漫才をしにここへ来てる訳じゃないんだから……
っていう、これも突っ込みなのかしら？
そう考えると、突っ込まないって難しいのね。

破廉恥なエロエロ人形劇の始まりですよ！

はもう秋田っつーか、ｳｻﾞｲので以後は子狸×蟹というシチュで皆様お楽しみくださいませm(_ _)m

>193
あなた、性懲りも無く……！


……なんだ、中止なの。
（何をするつもりだったのか、手にした静人形を仕舞う）

>>191
扉|∀・)*⌒.｡oO(ツッコミを期待してるんだ…私には難しいよ。)

>>192
扉|∀・)*⌒.｡oO(バレずに驚かせるかなぁ…)
（こそこそと移動する）

>195
やっぱり休日だし、誰も来ないのかしらね……
（席を立って窓外を眺める

>>193>>194
壁|∀・)*⌒.｡oO(人形劇……？)

>>196
壁|∀・)*⌒.｡oO(あともう少し…)

えぃっ♪
（背後から静かに抱きついてみる）

>197
きゃっ……


ん、だあれ……？
（抱きつかれて少し戸惑いつつ、後ろを振り向こうとする

【ごめんなさい、１５分程外します】
【都合が悪ければ、祐巳さん、構わず帰って頂戴】

200なら祐すけ正式参加

>>198
さぁ、誰でしょうか？
（不意打ちに成功した（?）ので、少し上機嫌）

【私は構いませんよ。
その間に軽く食事に行ってきます。】

>200
本人が納得するかどうかだと思うけれど……。

>201
んー……そうね……
（お腹に回された腕を見て、それから背中越しに感じる
（感触と声から予想して

……祐巳さんかしら？

【戻りました】
【食事に行ったのだったら、ごゆっくり】

時の止まってる間に媚香でも焚いとくか

>203
そこ、何を焚いているのかしら？
流行のアロマテラピー？

びくっ
そ、そうですよ
アロマ何とかです
（東洋の媚薬と書かれたお茶の袋を隠す）

>205
へぇ……よくテレビとかでも見るけれど……
いい香りね。ちなみに、効果は何かしら？
精神安定？

あー逆かもしれないです
やる気を起こすみたいな……

【戻りました】

>>200
誰で参加するか考えてます…
一度由乃さんに挑戦してみようかなぁ…

>>202
正解です♪

驚きましたか？
（抱きついたまま尋ねる）

>207
やる気、か……それって本当に効果あるのかしら。
もし本当なら、頑張らないといけない時には結構
頼りたいかもしれないわね。

>208
やっぱり。

そうね……少しは。
で、いつまで私はこのままなのかしら？
（微笑みながら尋ね返す

>>209
う〜ん…気が済むまで、と言うのは冗談で…
もう少しだけ良いですか？
（苦笑しながらお願いする）

>210
ふふ……一肌が恋しくなる時期には
まだ早いと思うけれど。

どうしたの？　寂しいの？
（祐巳さんの腕の中で身体を反転して、正面を向くと
（抱き締め返して、自分の胸元に祐巳さんの顔を押し付ける

>>211
ただなんとなく、誰かに抱きついてみたくなっただけですよ。（苦笑）

んっ…そうなんでしょうか…？
（胸に押しつけられながらも顔を見上げる）

>212
なんとなくね……
（少し残念そうに

それとも、甘えたいのかしら？
（祐巳さんのほっぺたを両手で包み込んで
（瞳を覗き込む

>>213
静さまを驚かしたかったって気持ちもありましたけどね。
（くすくすと笑う）

甘えたいって言ったら甘えさせてくれるんですか？
（頬にふれる手に自分の手を重ねる）

>213
お客様の相手で、らしくもなく気付かなかったのよね。
でも、私を驚かせてもリアクションに欠けるでしょう？

いいわよ。あなたになら。
（手は重ねられるに任せて

>>215
リアクションじゃなくて、驚かすことが楽しいんです。
私はいつもはからかわれる立場ですから。

ふふっ、ありがとうございます、静さま♪
（にこっと微笑む）

>216
成程ね……ふふ、でも仕方ないわよ。
祐巳さんは可愛いから……。

ﾁｭｯ　（微笑む祐巳さんの額に

【３時半には帰らなければならないわ】
【ごめんなさい】

>>217
たまにはからかう側に回りたいんですよ、こんなチャンス滅多にありませんからね。やっぱり、山百合会のマスコットが板についてるのかなぁ…

んっ…
私も静さまにキスしたいです…
（背伸びをしても届かないので、仕方なく手の甲にキスをする）

【了解しました】

>218
だったら、早く妹を見つけなくちゃね？
（揶揄を含んだ口調で微笑い
可愛い自分だけの妹を見つけて、からかってあげればいいじゃない。

……可愛いこと言うのね。
落とされそうよ、私……。
（そう言うと少し屈んで、祐巳さんの届く位置に唇が下りて

>>219
口で言うのは簡単ですけど、実行するのは難しいんですよ？
早く作らなきゃいけないとは思っているんですけどね。

されるのも好きですけど、するのも好きですから…んっ…
（軽く微笑んでからそっと唇を重ねる）

>220
ふふ、知ってるわよ。そんなこと。
私は傍観者だもの。好き勝手なことを言って
盛り立ててもいいのは、外野の特権よ？

祐巳さんったら……問題発言じゃない？
んっ……ﾁｭｯﾁｭ…ﾁｭ…
（唇が触れると、その感触を確かめるように何度も啄ばみ

>>221
以前までは私だって第三者側だったのに…
わかってて言うなんて、静さまイジワルです……

聞いてるのは静さまだけだから問題はないですよ。
んんっ…はぁ、あむっ…
（しがみついてキスを続ける）

>222
でも、あなたと私は違う。
あなたは舞台に上がって、私は観客のまま。
イジワルくらいさせて貰えなきゃ、割に合わないでしょ？

そんなこと言って……誰かに教えちゃおうかしら……んっ…
祐巳さんは、キス魔だって……
（キスを続けながら、身体を反転させて祐巳さんを壁に押し付ける
（そうしながら、今度は舌で祐巳さんの唇を割って、中へ差し込み

>>223
イジワルじゃなくて、応援してほしいくらいですよ…

そんなことしたら、聖さまや志摩子さんにあることないこと話しちゃいますからね…？
んっ…あむっ…
（そっと唇を開きおとなしく侵入してくる舌を受け入れる）

>224
ふふ、考えておくわ。

それは……少し困るわね。何があることで、
何がないことなのか、そこら辺を少し詳しく聞きたいところ……ﾁｭ…
だけど……
（唇から滑り落ちて、今度は首筋に口付け
（同時に手は祐巳さんの身体を撫でて

……っと。
（不意に手を止めて、離れる
……これ以上は止まらなくなっちゃうから。

黙っておくから、祐巳さんも、言っちゃダメよ？
（内緒のポーズをしてから、器用にウィンクして

ごきげんよう。（退室する

【ごめんなさいね】
【時間が合えば、是非最後まで行きたいところなのだけれど】
【またの機会に。今日はありがとう】

【ごきげんよう】

>>225
何を言うかはその時になってみないとわかりませんよ…
あっ…ふあっ…///
（体を撫でられ、小さく声をあげる）

あぅ……
（撫でるのを止められ、少し不満げな声をあげる）

静さまが黙っていてくれるなら、私も何も言いませんよ。

ごきげんよう、静さま。
（小さく手を振り見送る）

【いえ、気になさらないでください。
次の機会に甘えさせていただきますから。
こちらこそありがとうございました、ごきげんよう】

祥子さまがみてる

みっ、見ていませんわ。
たまたま覗いただけですもの。

さっちゃーん　さ、さーっ、　サアアーっ!!　サアーッ!!

妹の痴態を黙って見てたんですか…

何ともお人が悪いですね

ん…う……今は何時…？
(寝起きの顔をして時計をみる)
まだ七時……少ししか寝てない…仮眠だから良いけど…
身体が少し痛いような……
(きょとんとして)

おはようございます、うざわざわ

ごきげんよう。
少しの間ですけれど、ゴールデンタイムに少しだけお邪魔いたしますね？

>>231
……どちらさま…でしょうか？

(ﾟωﾟ)ﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁ！

>>234
………
（必死に目を合わせないようにしている）

何だか少しおかしい……
七時にしては暗すぎるような……。

>232
ごきげんよう名無しさん。
……朝からからかわないでください、でも、叫ばれるよりはマシ……あ、
こうやって私に慣らしていく気何ですね……。

>233
ごきげんよう。
あ、はじめましてよね。
私は……鵜沢美冬、一年です。
(悪戯をする子のように微笑んで)

ごはんたべてくるね〜

>>236
そう、美冬さんね。
（学年を別に疑う事も無く…）
はじめまして。
薔薇の館に何か御用ですか？
…まぁ…私は山百合会のメンバーではないんだけれどね（苦笑）


>>237
いってらっしゃいませ。
私も、８時くらいには…。

>234
……どかーん？
(ぽつりとつぶやいて)

>237
いってらっしゃい名無しさん
そういえば、朝ご飯食べてなかったわね……

美冬ちゃんが今は朝だと勘違いしているようです
真美ちゃんどーぞ
つ【ハリセン】

>238
えぇ、はじめまして……貴女は新聞部の山口真実さんですよね？
(あっさりと信じる姿に少し動揺しつつ言う)

それは……あ、山百合会のお手伝いをしようと思って……。
はい、みたいですね……
いえ、いきなり不信者が居たら不思議に思いますし……

>>239
朝ごはん食べていないの？

>>240
…そういう事なの？
でも、暴力はいけないわ。
ましてや、初対面の子を…。

>>241
あら、私って１年生の間でも有名人なのかしら？
日出実の同級生とかなのしかしら？

お手伝い…、折角だけれど、私からは何もお願いできないわ…。
山百合会のどなたかが居れば、お話もできるんでしょうけれど。

あと、名無しさんも言っているけれど、今は夜の７時半よ？

デミーに言いつけるよ
別の一年生を美味しく頂こうとしてたってね

>240
何か言いました？
……聞き逃したらいけない事を聞き逃したような…
ハリセン…美奈子さんに使うのかしら……。

>242
えぇ、さっきまで仮眠してましたから……
後でゆっくりとろうと思います。

美冬ちゃん美冬ちゃん
寝ぼけてるよ
つ【カンペ：×セーラーヴィーナス→○三奈子】

セーラーヴィーナスなコスプレ姿のみーなもちょっと見てみたいのう

>>244
な！
何を言っているの？
そそ…そんな訳無いでしょう…。

>>245
仮眠ねぇ…長い仮眠だったのかしら？
まぁ、そんな休日もたまにはありだけど。


>>246
まぁ…美奈子→三奈子だし
それ以前に、真実→真美なんですけどね〜〜

美冬さんに
【名前を間違える】属性が付きました
ﾓｴｯ

>243
えぇ、新聞部の方々、特に三奈子さん…さま達は有名ですから。
え？えぇ……そういう事になりますね。

そうですか……祥子さ……山百合会のためになればと思い来ましたが仕方ありませんよね

え？えっと……待って……
(考え込んで……)
私なにしてるんだろ……orz


>244
？誰のことかしら……。

>246ｰ247
……目を覚まさなきゃ駄目ね……
何だか最近名前をよく間違えるわね……

うざうざはとってもうっかりさんですね！！！！１！！！！！１１１１


あと、真実じゃなくて真美、という事は…



リリアンかわら版の記事には真実なんて無いという事なんですね！！！１１！！１１！！！！！

>>249
そうやって認知されるキャラと言うのもアリでしょう。
カタカナでモエってあんまり聞いた事無いですね。

>>250
うん…そうね…。

…しっかりしてね、美冬さん。
寝ぼけてるのかしら？


>>251
（明らかに怒気を滲ませ）
…かわら版の事を悪く言ったら、
容赦はしませんよ？

>248
えぇ、長い仮眠……
はぁ、何でこんなに寝ちゃうかな……
orz……真美さんごめんなさい、私……
(一年生という嘘を忘れて)

>249
祥子さんの名前だけは絶対に……
間違えないようにしないと……

>251
…………
(反論が出来なくて落ち込む)

>>253
…
（さん付けに違和感を感じるが）
…本当に寝ぼけているわね…。
どうすれば良いのかしら…。

…
（流しに行き、濃い目のお茶を用意する）
はい、どうぞ。
これで多少はスッキリするかしら？

…ちょっと用事があるので、一旦これで失礼するわね。

ごきげんよう。

【ちょっと、急に用事が…すみません】

さっちゃんはよく「しょうこ」と間違えられることがあるね

>252、254
……大丈夫、真美さん……ごめんなさいね。

えぇ、色々あってしっから目が覚めました。
(一年生口調に戻して)

お茶、ありがとうございます。
これで完璧になれば良いけど……

あ、はい、ぼけてばかりでごめんなさい真美さん。
はい、ごきげんよう。

【いえ、気にしないでくださいね、ごめんなさい】

>255
あぁ、確かに……
でも、私はさすがに祥子さんの名前だけは……
これだけは私の絶対です。

これあげるです
つ【クッキー】

お腹すいたので晩ご飯食べるですﾉｼ

これあげるです
つ【ωﾁﾝｺ】

>257
ありがとうございます、クッキーですか
そういえば私……朝から何も口にしてなかったけど、気をつかってくれたのかな……
はい、いってらっしゃい、ごきげんよう名無しさん。

>258
…………夜はもう秋の気温かな……。
(空を眺める)

これあげるです
つω【ﾁﾝｽｺｳ】

つ【ウコンのカ】

>260
沖縄のお土産ですか？
ありがとうございます……
何だか最近ものをよくもらうような……子供扱いされてるのかな？

>261
……子供扱いじゃないみたいですね。
ありがとうございます……。

エッチしよっか？

そんな弱気ではいけませんね
薔薇の館に集う山百合会主力メンバーはおろか、その他諸々な部外者な魑魅魍魎どもにすらも
到底太刀打ちできませんよん

>263
気のせいよね……？
今……何か言われたような？
(椅子に座って遠くを見て)

>264
確かに貴方の言うことは正しいですね……
今の私じゃきっと祥子さんに近づくことさえも……
もっと自信をもたないと……。

魑魅魍魎って・・・・（笑）

>266
あえて触れませんでしたが……
凄いことを言われてますね……皆さんを魑魅魍魎の類と一緒にするなんて…
私は肯定してませんよ？

姉を射止めんとすれば、まずは妹から

エッチしませんか？

>268
祐巳さんを……？
それは……私には出来ません、祐巳さんは祥子さんの妹
祥子さんの大切な……大事な人よ、そんな祐巳さんを……無茶を言わないで。

>269
(少し茫然として)
あ……え……人違いですよ？

ここではセクハラは殺しても罪には問われないんですよ
さぁズバッと

>271
…私は……そんな殺生なんて…
きっと幻聴ですから……私にそういう質問しても面白くないですから……
後、私には攻撃できるようなものをもってませんから……

今日のおぱんつは何色ですか(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

幻聴ｯ(((; ﾟДﾟ)))

こぶし１つで何とかなるもんですよ
もしくは泣いて見るとか
何らかのツッコミをすると相手が喜びますｗ

>273
……私は殺生なんてしません……けど、埋めますよ？
(シャベルをちらつかして)
質問についてはノーコメントです。

>271
えぇ、たぶん幻聴と思います、ずっと寝てたから疲れてるんですきっと。

あぁ、なるほど…わかりました、今後はちゃんと埋めますね。
(微笑んで)

つ【スコップ】
叩くなり掘るなり……

いきなり美冬ちゃんが黒くなっちゃったよぅ(´･ω･｀)

美冬さんの活動時間は今くらいなの？

>276
……叩くなんて出来ません、痛いのは誰だって嫌ですよね？
一部違う人も居るみたいですが…
……だから私は嫌です、傷つけるのは。
……黒くなんてありません……その、冗談です…。

>277
はい、大体このくらいか夕方ですね。
深夜は土日くらいなら来れそうですけど。

名無し相手ならある程度はっちゃけてもいいとおもうがな

>280
……でも、あまり黒い事は出来ません…。
たまに酷いのが来たら、軽く埋めますね。

とりあえず、ガンガレ！ガンガレ！

この時間来るとしたらえーりんかな

　　　　　　　　　　　　　　　　　人 
　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_） 
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 （＿＿）　　 ／￣￣￣￣￣￣￣ 
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　　ハンターカニーナﾏﾀﾞｰ？ 
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿. ＼＿＿＿＿＿＿＿ 
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／| 
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:| 
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／　　　　　　　　　　　　　　　

 (　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)　凸様が見ている気がしますわ　

この時間だと、まだ祥子様には会えないかもね。
昨日遅くまで頑張ってたのに来なかったし。


ガンガレミーたん!

>282
え？えぇ……頑張らせてもらいます。
私は平凡ですから、もっと頑張ります
名無しさんの声援には答えたいですから。

>283
エリーン……？
もしかして鳥居江利子さまですか？
いつもこの時間帯に来ているんですね。

>284
ハンターは余計な気がします……
静さんに怒られますよ？

>285
見ていらっしゃるのでしょうか？
……私はそろそろ帰った方が良いかもしれないですね。

>>287
遠慮しすぎ！　
凸様が来たら、すぐに食べられるなり、お話した後食べられるなり、
素直に食べられればいいんだよ？




それとも………食べるほう？

>286
……その、私は祥子さんに会うのだけが目的で来たわけじゃ……
祥子さんには会いたいですけれど……

その、ありがとうございます……
(恥ずかしそうにする)

>288
そうですか……？
……でも、あまり長居しすぎるのも……

　　　∧＿∧ 　 
　　ミΦÅΦノ,つc▽~　　 　　まあ、茶でも飲んで…
＿と~,,, 　 ~,,,ﾉ＿　 　c▽~
　　　 .ﾐ,,,/~),　　|　━┳━ 
￣￣￣ .し'J￣￣|..　┃ 
￣￣￣￣￣￣￣ 　 ┻ 

>290
あ、ありがとうございます……
(不思議なものを見る目をして)

お茶……美味しいですね。

(扉の前で自分の名前が話に出るのが聞こえて一瞬立ち止まる）
………？

（なんとなく慎重に扉を開け）
ごきげんよう。

あら。
ごきげんよう、一年生？
お邪魔してもいいかしら？

　.　　　　　　　 　　　　　　　　　　　......._,-ー'￣￣￣`ー-､
.　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 .r'´　　　　　　|　　　　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　 ／/ 　 　　r'´　　　　_＿＿|＿ _　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　／／／）　 　l　　　r' ´＿＿_※_ ｀ヽ、　　l
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／　.　　ヽ r';´＝──── ＝= j- '
　　　　　　　　　i f　,.r='"-‐'つ.　　.l `ヽ'_´￣￣￣￣｀ --Ll 　
　　　　　　　　 /　　　_,.-‐'ﾞ~　　　　k';_.　|￣￣＼￣`,,／'{! 　
　　　　　　　　,i　　　 ,二ﾆｰ;　　　 　 | 　 |　　‐ｰ　 くー　|
　　　　　　　 ﾉ　　　 ilﾞ￣￣ 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ' 　　 　デコさまー　で、でーっ、
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!　 　 　 　 　 　ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　! 　　　
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＿＿＿. 　 　 　ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿　　　 デアアーっ!!　デアーッ!!
　　　　r;　　!＼ヽi._jl/ﾞ_ﾌﾞ,ﾌヽヾｰtｰ:､__　,ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´ 　　　
　　　 ∧l 　 ＼ﾞ7'ﾞ .j!/ / ／＼jr=ﾆ:ｰ-ﾞ┴､　ﾞﾐ三ヽi]l｢/l 　　　　　
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いんでぺんでんすでーい

>>293
はいはい、ごきげんよう。
今日も元気そうじゃない。
思うつぼ的な登場をしてしまったかしら？
偶然よ、あくまで偶然。

>>294
またまたそんな意味不明なコメントを…。
（全くのポーカーフェイスで応え）
私がつっこみ分でないことはそろそろ認識してくれているんでしょう。
（内心ちょっと悔しい）

凸さま凸さま、昨晩の続きをしませう！

生えーりんだぁ
お美しいなぁ…

>292
江利子さま……ごきげんよう。
はじめまして、私は鵜沢美冬と言います、え、あ、三年生です。
(お辞儀をし、緊張してしまって)

>>296
昨晩の続き……
（しばし考え）
あ、ああ、宴会ね？
てっきりあなたと何かしてしまったのかと思ったわ、ついに。
昨日は早々に寝てしまったのよね。

（声をひそめて耳打ちする）
でもこの子、飲めるかしら？
倒れちゃって蓉子や祥子に怒られたら…ねぇ（ヒソヒソ）

>>297
あら、ありがとう。
じゃあもっと近くに来て顔を見て？
（機嫌よく手招き）

>>298
え、三年生なのね。
失礼したわ。可愛らしい身長だから…（微笑）
美冬さん、ね。
祥子の名前が聞こえてきたんだけれど、会いにきたの？

まだ来ていないみたいだから、お茶でもしましょうか。
（ゆっくりと流しへ移動して）

いえ、これ以上近付くと目がやられますので。（真顔）

>>300
何ですってぇ？
（一転して眉根を寄せ）
そんなこと言うならこっちも隠していた必殺技を出すわよ。
でも…そうするまでもなく黒服さんの餌食になる運命のようね。

>293ｰ294
江利子さま宛ね……
やっぱり江利子さまのような方は人気がありますよね……。

>296
あ、お邪魔になるなら…帰りますけど……。

>297
さすが元薔薇様の一人ですよね……。
私のような平凡な人とは全く違いますよね……。

>299
やっぱり見えませんか……その、気にしてませんから……
(ほほえんだお姿に見とれてしまい)

あ、その祥子さんには……はい……その館での祥子さんの姿を見たくて
(慌てて誤魔化すように)

え？あ、はい……ありがとうございます……。

つ【ビール（大量）】

つ【スナック菓子（どっさり）】

>300
……口は災いの元……。
(呟く)
江利子さまさえもからかうなんて……まさか祥子さんも？

>303
……？何でお酒が？
江利子さまが飲まれるの……？

ウザ頑張れ

美冬ちゃんも呑め呑め
つ【ビール】

ちょっとだけでも、ね？

>>302
全然お邪魔じゃないわ、ゆっくりして。
（手の平を下に向け落ち着くよう合図）

ここでの祥子の姿を…？
あなた、祥子のファンなのね？ふふっ。
同級生よね、祥子はあんなだしとっつきにくくない？
本当は可愛げのある子なのだけれど。

>>303
（流しでカップを手に取って少し悩み）
…ありがと。
（片目を閉じて>>303の手からビールを受け取る）

>>304
あら、準備万端ね。
っじゃ、やりましょうか。

はい、みんなも座って座って！
（一人一人に椅子を示しグラスを置いていく）

>>305
（グラスにビールを注ぎ）
はい、美冬さんはコレね。
祥子には内緒よ？
（口に人差し指を立て手渡す）

>304
お菓子？お酒にあうからですか？
……何かやるのかな？
(状況をあまり理解できてないで首を傾げて)

>306
うざ…………頑張りますけれど……
やっぱりうざ何ですか？

>>306
その愛称はちょっとかわいそうじゃない？
なにか他に考えましょうよ。
うーちゃんとか。ベタかしら？

>>307
そうよね、お互いを知り合うにはアルコールが手助けになることもあるわよね。
オープンになれたりするし。
それにこうしていたら他にも誰か来てくれるかもしれないわ。
新しいお客様を囲んでどんちゃん騒ぎってのも悪くないかも。

美冬ちゃんに説明

このスレではいきなり呑み会が始まるという伝統があります
黄薔薇が発端になること多し

以上説明終わり
さぁ飲め

酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ〜♪
酒が飲める飲めるぞ〜♪
酒が飲めるぞ〜♪

薔薇の館じゃ「ごきげんよう」で酒が飲めるぞ〜♪
酒が飲める飲めるぞ〜♪
酒が飲めるぞ〜♪

>>311
……「さぁ飲め」。
（>>311の口調を真似てリピートしてみる）
いいわね、その強引さ。
飲みの席では欠かせないものではあるわよね。

>>312
どんなものも都合よく出してくれるぞ〜♪
酒が飲める飲めるぞ〜♪
酒が飲めるぞ〜♪

気が付けば飲んでるのは私一人〜♪
酒を飲ます飲ますぞ〜♪
酒を飲ますぞ〜♪

うぃっと！
………失礼。（赤面）

お酒飲んだら、明日の仕事に遅刻するじゃないか
昨日飲んだら寝坊してしまったよ

>307
そんな困ります、ちょっとも一杯も同じですよ？
未成年にお酒は……駄目ですからね？

>308
え？はい……お邪魔じゃないのなら…
(きょとんとしながら周りを見て)

それはその……ファンというか……その祥子さんのクラスメイトとして、色々興味があって……
いえ、そんな事ありません祥子さんはちゃんと優しくて素敵です
え？可愛い……そういう祥子さんもみたいです…
(小声で)

飲むって江利子さま！？良いんですか？
私は未成年ですし……

>311
……わかりました……
あきらめたほうが早いみたいですね……頑張ります……

扉|-`).｡oO(江利子が暴走中みたいね…どうしようかしら……)

由乃んが殴り込んできたら、きっと面白い事になるんじゃないの〜

なんて誰かに向けて言いつつビールを煽りまする

>>316
（そ〜っと近づき後ろから押す）

景ちゃんお酒好きねｗ

カトーさんも来たか
今日は賑やかだな

|-`）.｡oO（お邪魔いたしましね……）

>>300
(ゴム弾装備）狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) ｲﾔｧｧｱ

|彡ｻｯ

>>314
それはいけないわね。
ちょっと私にも責任あるわよね？
これで許して頂戴。
（すすっと近づいて>>314の頬にちゅっと口づけ）

…お酒を飲んでるときだけのサービスよ？

>>315
あら、私も未成年よ。（きっぱり）
でも一応……

「ここは未成年者に飲酒を勧めるスレッドではありません。いい子は真似しないでね♪」
（薔薇の館の防犯カメラに向かって満面の笑顔で）
はい、じゃあ飲みなさーい。
後の心配はしなくていいわ（にこっ）

>>316
う……なんだか寒気が…。
胸騒ぎ…？
【ナイスタイミング！】

>>317
おおっと、いいわね、グッといって、グッと。
うんうん、こうでなきゃ。
（満足げ）

>>318
【ごきげんよう。ワクワク】

>>317
壁|-`).｡oO(江利子と張り合おうとする光景が目に浮かぶわね。)

>>318
きゃっ!
（小さく声をあげ前のめりに姿を表す）

>>317
…ごめんなさいね…

>>319
そんなことはないわよ…

>>322
【ごきげんよう】

凸さまもカトーさんも蓉子さまもうーちゃんも酒好きだねぇ

>312
……元の歌が凄いですよね……
はぁ、なんだが凄いことになりそう。

>314
お酒に飲まれたんですね……
私も程々かどうにか打開策をうたなきゃ……

>316
……視線？気のせい？

>317
時々で良いですから
まだ冷静な人が居るのも忘れないでください……。
……由乃さんは由呑さんになるんですね……

>318
え？え？
(いきなり蓉子さまが出てきたのに驚く)

>321
黒服さん……？
お疲れさまでした。

|o･)

なんてこと……これは、スクープよ！
「山百合会元幹部、薔薇の館にて酒宴を敢行！」
こんな大きいスクープ、きっとお姉さまも褒めてくれるわ。

>>319
私も好きよ？
（なぜか絡む）

>>320
賑やかなのは素晴らしいわね。
これもお酒効果？
ふふ、やっぱり役に立つこともあるって…
（一人納得しつつビールを喉へ流し込み）

>>321
あは、黒服さんも酔ってる？
「いたしましね」って…（くすくす）

どう〜？
（グラスを掲げて見せ）

>>323
ごきげんよ〜こ！
（すでにかなりいい気分で手を振り）

蓉子もたまにはどう？ってか飲みなさい！
（バンバンと椅子を叩いて座るよう促し）
（新しいグラスに注いで手渡す）

>>324
ごきげんようー、景さん♪
（調子に乗ってぎゅっと抱きついて）

はい、景さんの分ね。
（グラスを渡す）

>>328
ごっ、ごきげんよう江利子さん
（抱きつかれて少し引きつった顔で言う）

あ、ありがとう…ってこれは？

>>327
どうしたの？
日出実？

|ｖ･\)

なんだこの飲ま飲まいぇいな薔薇の館は……ww

>>330
|o･//)
お、お姉さま。見てらしたんですか。
この状況、立派なかわら版の一面だと思いませんか？

>>325
ええ、好きなの。
ってさっきから言っているでしょう！
（いつになく明るく笑い）

>>327>>332
（薔薇さまの危険回避信号が作動）
…また寒気が…。
（ばっと立ち上がり扉を開ける）

あらあら、新聞部のルーキーさんじゃないの。
見られたからにはあなたも共犯にするのみ。
さあ、お入りなさい！
（強引に腕を引き招き入れる）

>>329
これ？
いい気分になれるものよ。
飲んでみて？
それとも飲ませてあげましょうか。

>>330
はい、いらっしゃい！
真美ちゃんも同じ穴のムジナよ。
（これまた強引に肩を抱いて入室させ）

新しい姉妹に乾杯しましょ。
（グラスを二人分わたす）

>>326
|-`）.｡oO（ごきげんようです、美冬さま……有難うございます）

>>328
|-`）.｡oO（……自分でも何言っているのやら……ちなみにシラフです……）

|-`）.｡oO（……今は遠慮しておきます……申し訳ないです）

|彡ｻｯ

>>324
はぁ…誰かと思ったら犯人はあなただったのね…
急に押されたから驚いたわ…

>>325
言っておくけど、私は飲むつもりはないわよ？
一人はストッパー役が必要でしょう？

>>326
ごきげんよう。
えっと…初めまして、で良いのよね？

>>327
あらっ、確かあの子は新聞部の一年生ね…
（めざとく日出美を発見）

>>328
ほら江利子、けして飲むなとは言わないけれど、ちゃんと考えてから飲むのよ？

いや、私は良いわ。
私まで飲んじゃったら、ストッパー役がいなくなりそうだもの。

【そう長居は出来ないのだけれどね。
少しの間参加させてもらうわ】

>>332
……この事態が一面になったとして、
読者はどんな反応を示すかしら？

５文字以内で答えてみてね。


とは言え、押さえておくべき事態ではあるけれど…
案外、時々あるのよねぇ（苦笑）

>>328
|-`）.｡oO（っと……ごきげんようです、江利子さま）

|-`）.｡oO（……やはり酔っているのでしょうか……？）

|彡ｻｯ

>>333
ひ、ひぃっ！！(脅)
お、お姉さま…。
(半泣きの状態で真美に助けを求める)

>>336
……茫然自失？

>>322
………確かにそうですね……
(いよいよ諦めたのかゆっくり飲みはじめる)
もう大丈夫、大丈夫よね
(啜り泣きながら呟いて)
はい……もう皆さんにお任せします……
(身体をくらくらとさせて)

>>324
ごきげんよう…？
はじめまして……
(冷静な状態じゃないためまともにあいさつできず)

>>325
わ、私は違いますからね……私は私は……
きっと祥子さんに知られたら嫌われちゃう……
(その場の隅でうじうじする)

>>333
あっいや…自分で飲めるわよ…
（と言うと一気にグラスの2/3を飲む）

……お酒じゃない…

>>335
あら〜だってあんなところで覗いてるからね？
覗き魔さんの背中を押しただけよ

>>339
あ、ごきげんよう、はじめまして
（こちらも抱きつかれている為まともに挨拶できず）

美冬たん、ガンガレ！

>>330
あら、真美ちゃんまで来ちゃったのね…

変な記事を書かれなければ良いのだけれど……

>>339
あらあら、いきなりお酒に呑まれているのかしら？
無理して呑んじゃダメよ？
（そっと頭を撫でる）

>>333
え…江利子さまっ？？
きょ…今日はそんな気分では…（オロオロ）


>>338
ひ…日出実？？
ちょ…ちょっと…（慌てる）

そんな難しい４字熟語じゃ無くても良いわね。
「がっかり」「悲しい」「信じない」
って所かしら。

つまり、読者が求める記事では無いのよ？
…でも、酔って出た「本音」は貴重なソースになるわ…

>>340
あれは、ただ覗いていたんじゃなくて、出ていくタイミングを窺っていたのよ…

覗き魔だなんて人聞きが悪いわ。
（たしなめるように額を軽くつつく）

>>331
うーん、BGMはそれに決定？
ムードは無きに等しいけれど、この状況にはピッタリかもねぇ…。

>>334>>337
気にしないで。
今度機会があったら一杯やりましょうね。

>>335
ええ…蓉子、一緒に飲んでくれないの？
大丈夫よ、お酒に飲まれる私じゃないわ。
ね？蓉子〜。
（すがるような目で見て）
（明らかに酔っている）

>>339
あららら…大丈夫かしら？
（涙を拭いてやり）
無理はしないで、ゆっくりとね。
ええ、任せて任せて。ここには優しいお姉さまがたくさんいるわ。
（もうすでに美冬が3年生だということは頭から消えている）

>>340
あ、バレちゃったわね。
（ぺろりと舌を出し）
そんなに一気に飲んで、大丈夫なのー？

（景の顔が引きつるのを今ごろ確認し）
っと、そろそろ解放してあげなきゃね。嫌われちゃいそう。
（肩をすくめ手を離す）

>>327
…………。
(祥子さんに被害が及ぶかどうかを見極める)
江利子さまも居ますし、問題ないわね…………
ごきげんよう……
(隅から泣きながら)

>>330
真美さん……さっきはうそついてごめんなさい、私、実は三年生なの、ごめんなさい……
(すすり泣きながら)

>>331
祥子さんに祥子さんに軽蔑されちゃう……orz

>>334
黒服さん……祥子さんには言わないでお願い。
(なりふり構わずに)

>>344
あら、でも覗いていたのには変わりないわよね？
だったらやっぱり覗き魔よ
（と笑いながら言う）

>>345
だ、大丈夫よ…
（と言うが江利子が離れた瞬間ちょっとフラッとする）

>>338
何？
もしかして怯えてる？
大丈夫よ、無理強いはしないから。
入ってきてみんなでお話しましょう？

>>343
あら、じゃあどんな気分？
いいじゃない、軽く、軽〜く。
姉妹の契りの杯を酌み交わすのも…
（もう共犯にしようと必死）

>>343
た、助けて。お姉さま。

本音？　こ、この状況でインタビューですか？
さすがお姉さま

>>342
あまり、記事にはできそうに無い雰囲気です（汗）
（小声で）まぁ根堀葉堀、聞く事は聞きますが…。

>>346
３年生…
…
こ…こちらこそ、失礼致しました（汗）

つ【ビールの追加】

>>345
どうみても酔ってるわよ、江利子…
あまり人に迷惑をかけるようなら、全部没収するわよ？

>>347
せめて観察と言ってもらえないかしらね…
ここには後輩の子がいるんだから。
それとも、そんなに私を覗き魔にしたいのかしら？

>>347
………！
大丈夫じゃないじゃない。
（ふらついたところを咄嗟に支え）
景さんったら私にこうして欲しいの？
それともやっぱり嫌なのかしら？
（そのままさっきより強く抱きしめてみる）

>>351
あら、どうもありがとう。
さすがは薔薇の館の名無しさん。
（ばちっとお得意のウィンク）

>>348
杯って、ヤクザ映画とかじゃ無いんですから…

【あんまり長居出来ないのもありますので…】


>>349
取材は度胸よ？

…大丈夫、日出実は…私が守るから……
…
（あらためて、ここに居るメンバーを見渡して）
…多分。

胸の大きさで悩んでる人はこれ飲んだらおっぱいが大きくなるよ〜

つ【スクリュードライバー】

>>350
……根掘り葉掘りね…
私に、「元紅薔薇さま権限」を使わせない程度に、ね？
（と、一応釘をさしておく）

>>348
で、でも…
お酒を飲んでいるところを見たから口封じなんて……


>>354
お姉さま…
(真美の背中にしっかとしがみつく)

>>352
…そうだとしたらどうするつもりかしら？
（と挑発してみる）

>>353
あ、ありがとう

…嫌なわけないじゃない？
（と目を見て言う）

スクリュードライバーか……
酔った後だとオレンジジュースの味しかしないよな

>>341
頑張って祥子さんに軽蔑されないようにしなきゃ……うぅ。
名無しさん……黙っててくださいね
(シャベル片手に泣きながら)

>>342
蓉子さま……はい……はい
(しくしくと泣きながらも少し落ち着いて)

>>345
はい……江利子さまや蓉子さまが言うなら安心出来ます……
お姉さま……江利子さまあの私は……やっぱり良いです。
(素直に諦めて)

>>355
……そんな都合の良い飲み物があるわけ無いでしょう…
つ【スクリュードライバー】
……
（グラスを見つめている）


>>356
は…はい
（ちょっと圧倒される）

>>357
……///
（背中に妹の感触を感じ、心地よい）

>>358
…どうしたらその考えを撤回してくれるのかしら…？
（窺うように見つめる）

>>360
ほら、泣かない泣かない…ねっ？
（涙を拭ってやり、微笑みかける）

>>352
うふふ。
（笑って誤魔化そうと試みる）

蓉子とも久しぶりに語り合いたいと思っているのよ。
そんな固いことは言いっこなし。
だから蓉子もちょっとだけ…駄目？
（食い下がる）

>>354
じゃあ…このこと記事にしないって約束してくれるわよね？
（ぐぐっと迫る）

【そうなの、残念】

>>355
それは私の大好物だわ。
頂くわね♪
（ゴクゴク…）…はぁ…美味。

>>357
そんなつもりはないわよ？
日出美ちゃん。
（悪魔の微笑み）

>>358
本当？
うっかり嫌われていると思っていたわ。
嬉しいわ…景さん。
（胸に顔を埋めて甘えるように顔を擦りよせる）

>>359
そうそう、それが怖いところよ。
皆さん気をつけて〜！

>>360
ん？どうしたの？
泣き上戸ね（優しく微笑んで）
大丈夫大丈夫、ここにいる人に甘えてごらんなさい？
不安な気持ちもどこかへ行っちゃうわよ。
ね？

>>361
インディアン、ウソツカナイ！
ぐいぐい飲め飲め！
効くと思って飲めばスパシーポ効果ね！はらしょー！

ついでにデミームーアにも飲ますアルねニダー！

'`,、('∀`) '`,、

>>363
え…えぇ…そう…ですね…

【すみません】

>>364
ここまで胡散臭い喋り方、初めて聞きました（ｸｽ）
面白さに免じて飲んであげます…
……
（ｺｸｺｸ）
（スクリュードライバーを飲む）

>>361
そのことに気をつけてもらえれば、多少のことなら許可できると思うわ。
日出実ちゃんのインタビューの練習……にはさすがに向かないわね。（苦笑）

>>363
もぅ…少しはペースを落としなさいよ？

語り合う、ね…
はぁ、私も甘いわね……わかったわよ、飲めば良いんでしょ？
でも私は一杯しか飲まないわよ。
（結局妥協をして、相手につきあうことにする）

>>363
ええ、本当よ…？

うっ…え、江利子さん…何をしてるのよ…
くすぐったいっていうか…何ていうか…

>>362
それじゃあ一気して？
そうしたら撤回するわ

のまのまウェイ！

>>350
ごめんなさいね。
上級生なのにうそをついて、真美さんは気にしないでね……。

>>351
これ以上何をしろって言うの……
私は私は……冷静な状態で居たいから……。

>>355
私は私はどうせ祐巳さんより背も何もないですよ……
背もう少しほしいですよね……

>>359
私は酔ってないけど……
でも……背はほしい……
(勘違いしてじっとお酒をみる)

>>362
ありがとうございます蓉子さま……やっと少し落ち着けました。
(一息ついて、微笑んで)

うﾞ〜〜〜

………
（目が据わっている）

つ【蓉子さま専用ドンペリ】

>>363
あ、あの、私は…
…ま、負けませんよ。新聞部として、く、くく、く口封じになんて！

>>371
ん？
美冬ちゃんは何をそんなに気にしているの？

インディアンは嘘付かないけどしゃべる馬のエドは嘘を教えるのでちゅういしませう

FC版限定の話ですけどね

ごきげん……
（扉を開け目に入る光景に固まる

やっと山百合会の人が来たよ

>>369
い、一気……
どうしようかしら…

>>371
ふふっ、それなら良かったわ。
次からは無理をしないように気をつけるのよ？

>>373
なんで私専用がすぐに用意されるのかしら……

>>364
はい、この方酔っ払い第一号。
（背中にぺたっと�@の番号を貼り付ける）
そうそう、早く飲ませてあげてね。

>>365
あら陽気。
はい、酔っ払い第二号。
（背中に�Aの番号を貼り付ける）

>>366
さすが真美ちゃん。
これからはちゃんと取材に応じるわ。
というか応じさせるわ。（令に）

あら、良いのみっぷりだこと。
真美〜！
（やんややんやと）

>>367
蓉子…あなたはやっぱり私の親友…！
はい、一杯でもいいのよ。
（蓉子お酒弱そう…）

>>368
年上のお姉さまに甘えているだけよ。
私だってたまには甘えたくなるの。
（そっと顔を上げ離れる）
でもあなたを独占するわけにはいかないわね。
はい、もすこし飲んで、ね？

>>370
はい、第三号。
（背中に�Bの番号を（ｒｙ

でみーにはこれを出そう
つ【ちょっと甘いマティーニ】

さあ、「お姉さまの瞳に乾杯とか」そういう感じのクサイ台詞を決めて飲むがいいよ！

ｻﾁーｺｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!

>>377
ごきげんよう……祥子ちゃん？
(祥子の肩越しに中を見て)
……あらあら、これはこれは。

【ごきげんよう】
【何この地獄絵図w】

紅薔薇に相応しく赤い雨が降るぜ！

あなた達！マリア様が見ていらっしゃるわよ！

マリア様も一緒に飲もうよ

>>377
ごっきげんよう、祥子♪
さあ、そんなところにいたら邪魔でしょう、入って入って！

>>379
蓉子、出番よ、出番！
（祥子を示し蓉子の背中を押し）

>>377
ごきげんよう、って祥子じゃない。
今は、江利子主催の宴会状態になってるのよ…

>>380
はぁ…まったく、なんでこうなるのかしらね…
（しみじみと呟きながら、ちびちびと飲んでいく）

>>366
お姉さままで？

>>377
あ…紅薔薇さま、ごきげんよう。

>>381
え？　わ、私はお酒は…。

>>379
さぁっ！どうするの！？
（とちょっと強めに言う）

>>380
年上のお姉さまって…

それなら水野さんに甘えたら？（と耳打ち）

ええ、ありがとう

>>376
ファンクラブ版限定のＣＤか何かのお話ですか？
（根本的に勘違い）

>>377
（無礼にも一瞥しただけ）

>>380
ぉ…そうですか？
…じゃ、早速…
…結局の所、男性経験はおありなんれすか？

>>383
……なに、このおばさま？

>>381
>>389
日出実にはまだ早いわ…
（マティーニを取り上げて一気に飲む）

ね？
日出実ぃ？
（抱きつく）

>>374
あら、日出美ちゃん、まだ頑張ってるの。
お姉さまはあんなんよ？
（真美の方を指差して）
はい、諦めてね。
（グラスを手渡す）

>>383
しっ、白薔薇さま…！
ご無沙汰しております。
（流石に少し恐縮し）

白薔薇さまが床下に隠していたお酒…お出ししましょうか。
（が、すぐに調子を取り戻して申し出る）

>>378
あら、お待たせしてしまったかしら。
それにしても、この状況は一体どう云う事ですの？
（明らかに怪訝な顔）

あと、貴方？
わたくしは山百合会幹部なだけであって、リリアン後頭部の生徒全員が山百合会の一員ですのよ。

>>382
ごきげんよう。
わたくしが来たら、何か不都合でもございまして？
皆様揃って、飲ま飲まイェイですものね。
確かに、わたくしが来たら都合が悪いかもしれませんわ。

>>383
ロ、白薔薇さま！
ごきげんよう。

お久しぶりですわ。

えっと、普段はこんなではございませんのよ！
（必死に釈明）

>>384
そう。深紅の、濃い紅い雨が……。
（わなわなと奮えながら）
わたくしの留守の隙に飲酒なんて高校生のする事ではございませんわ！

>>385
ええ、マリア様。お許し下さい。
わたくしが全員、反省させますわ。
よりによって、マリアのお庭、薔薇の館でこのような行為を……。

>>391
(余裕の笑み)
(しかし視線は冷ややかで、そこらのチンピラなら逃げ出すオーラ)

【……ふーんw】

>>387
出番って…私に何をさせたいのよ…

>>390
……今は潔く覗き魔の汚名を被るわ…
飲み慣れていないから、一気なんてしたらどうなるかわからないもの……

>>392
！！(////)
お姉さま！
よ、よ、酔ってしまわれたんですか？
こ、こんなところで…
みんないるのに…(////)
(拒絶は言葉だけ)

>>393
…
(私もお酒を飲んだら…こんなに大胆に…？)
…
(意を決してぐいっと飲む)

つ【祥子さま専用コニャック】

>>393
ごきげんよう、江利子ちゃん。
そうね……。駆け付け三杯と言うわ。三杯貰いましょうか。

>>394
久しぶりね、祥子ちゃん。
いいの。わかっているわ。多分あそこのおでこ娘。が企てたと思うから。
でも蓉子ちゃんまで飲んでるのは……驚きだわ。

>>367
どうしたんですか？
もしかして笑ってます？今の状況……。
(少しにらんで)

>>370
人はどこまでお酒で変われるんでしょうかね……
(辺りをみまわたして)

>>375
やっぱり上級生が嘘なんて……だめでしょ？
真美さん……？貴女までまさか……？

>>377
祥子さん…………
(かすかに血の気が引いていく)
ごめんなさい祥子さん……私、私………………
(また隅で落ち込む)

【……そろそろネムネムが危険地帯だわ……orz】

【ということで、名残惜しいけれどお先に失礼するわ。】

【私の方は、酔ってすぐに寝てしまったとでもしておいてもらえると助かるわ…】
【それではごきげんよう、おやすみなさい。】

>>386
馬鹿おっしゃらないで！
マリア様も悲しんでおられますわ。
いくら慈悲深い、マリア様でも、この輪の中に入り一緒に飲酒などなさいませんわ！

>>387
ごきげんよう。江利子さま。
（明らかにご機嫌よろしくない。）
邪魔？！わたくしがですの？

江利子さまこそ、何をしておいでですの？
なぜ、江利子さまがいらしてこんな状況になってしまいのよ。

>>388
ごきげんよう。
何、悠長に説明なんてしていますの！
山百合会のブレーキ役出ある先代紅薔薇さまが止めなくてどうなさいますのよ！

>>389
ごきげんよう。
貴方は飲んでいないようね。
宜しい。
まさか、今日は取材で来た訳ではないわよね？
（有無を言わせず）

>>396>>401
そう…それじゃあしばらくは覗き魔さんね？
（と蓉子を指差して笑う）

【お疲れ様でした、ごきげんよう】

【そろそろネムネム…】

>>395
【な…なんですか「ふーん」って（大汗）】

>>397
うーん///
（日出実の胸に顔を埋める）
…心臓の音…聞こえるよ……
小さい胸の特権よね？
（一応褒めているらしい）

>>400
嘘の良し悪しと年齢は関係ありません！
嘘の質が問題ですね…。

なんともまあ面白いぐらい大集合

>>401
【お構いできませんで…】
「ひらがなバージョンも楽しみにしております】

【おやすみなさいませ】

>>384-386
面白くなってきたわね。
ええ、はしゃぐ気持ちはよーっくわかるわよ。

>>388>>396
どうしてかしらね。
ここにお酒があるから？

何をって、もちろん素直になれない祥子を素直にさせてあげなしょうってことよ。
山百合会の幹部ともなれば日ごろの鬱憤も溜まっているのではないかしら？
お姉さまの勤めでしょ、蓉子ちゃん。

>>390
景さん…蓉子は同級生…まぁいいか。
私はやっぱり一人で強く生きていくとするわ。

>>391
ご想像にお任せするわ（にっこり）
もう、真美ちゃんったら酔った勢いでなんて質問するのよ。
このエッチー。
（酔いで少々顔を赤くしつつ真美の頭をぐりぐりと）

>>399
さすが白薔薇さま。
私の影のお姉さまですわ。
（勝手なことを勢いで口走る）

はい、三倍！
（焼酎の水割りを素早く作って渡す）

>>401
【ごきげんよう】

>>404
【酔い始めて…】
お姉さまは小さいのはお嫌いですか？
だったら私、明日から牛乳を一杯飲みます。朝も昼も晩も。
…心臓の音は、きっと大きい音です。
だって、こんなにドキドキして…お姉さまのせいですから(////)　

>>404
【別に……ふぅーんw】

>>405
そうね。こんな乱痴気騒ぎ……珍しいのではないかしら？

>>407
(目の前に並ぶ三杯の水割りを普通に飲んでいく)
ふふ、この場所で犯す罪……背徳の味よね。
ほら、江利子ちゃんももっと飲みなさいよ。
(既に三杯のコップは空に)

>>407
想像…
お…お兄様達全員と一斉に…////
す…凄いです///
（グリグリを気にせず、勝手に興奮）

>>408
べ…別に大きさは…関係ないわ…。
まぁ、大きいと甘え甲斐はあるんだけれど…///
（何人か想像してしまう）


……少し……
手で…触って…良いかな？

>>391
挨拶もろくに出来ない生徒がリリアンにいるなんて驚きね。
（不機嫌なので皮肉攻撃）

>>398
わたくしに、こんなものを出して、火に油を注いでいるおつもり？

なによ、わたくし専用って。
わたくしって、コニャックなイメージですの？

>>399
（少し安心した様子で）
白薔薇さま、こんな所を見られてしまうなんて……。
わたくしの監督不行届きですわ。
お姉さまだって、普段は飲酒などなさらない方ですのに。
（哀しげに目をふせ）
これでは、白薔薇さまは卒業された後も安心なんて出来ませんわよね。

>>400
ごきげんよう。美冬さん。
貴方がお酒なんて、意外だわ。

（ふっと思い出し）
貴方、幼稚舎の頃も……。

そんな隅で何をしていて？

>>401
【お疲れさまですわ】

っ【祥子さま専用コンニャク】

>409
【うう…（ｶﾞﾞｸﾌﾞﾙ）】

>>411
そんな下品な生徒が、ましてやここ薔薇の館に居るわけないですよぉ〜
（自分の事だとは思っていない）

>>397
そうそう、いい子ね日出美ちゃん。
どう？
ご感想は？
（手でマイクを作り逆インタビュー状態）

>>401
いやだ、蓉子ったらもう寝ちゃったわ。
無理させちゃったかしら。
（蓉子にタオルケットを掛け）

【お疲れさまーまたね】

>>402
あらあら祥子。
そんなに怒らないの。
今日は親睦会よ、薔薇の館の。
うまく組織を運営していくためには人間関係が潤滑であることが必要で
今日はそれを目的とし…云々…（と思いつく限りの理屈を捏ねる）

さ、今日は暑かったし、冷たいものでも飲みなさいな。
（冷たいグラスを渡す）

さっちゃんは日本酒が好きなんだよ

>>407
え〜っ？
あっ…そういえばそうね…

>>411&>>ＳＲＧ
あっ、ごきげんよう小笠原さんと…お姉さま
（今気づいたらしい）

>>410
手で…直にですか…？
(/////)
はい。直に……
(突然制服を脱ぎ出す)

>>414
なんだかポーッとしてきました…
お酒って美味しいんですね…。

>>411
本当に困ったものよね、あのデ子は。
(じわじわとひどい呼び方に)
いいわよ。私も飲んだから共犯。
今回はとやかく言わないから、貴女も楽しまないと損よ？
嫌いでなければ甘いカクテルなんてどう？
アペリティフ程度の量ならワインでも？
(にこやかなまま薦めだす)

日本酒が良いのか、ならば

つ【美少年】

>>417
！？
や…べ…別に…直接で無くても…///
（服の上から触るつもりだったので慌てる）
…
（が、止められない）

>>413
【何をそんなに怯えているのよw】

>>416
あら、誰かと思えば景さんじゃない。
……貴女も一味だったとは、ね。
(顎に人差し指を当て、にっこり)

>>403>>416
ちょっとちょっと、飲んでるの景さん？
やっぱり私が飲ませなきゃ駄目みたいね。
（グラスを景の口へと運び）
はい、口を開けなさい。
（景の赤い唇の端から雫が垂れるのを目で追う）

>>409
うーん…白薔薇さまは相変わらずお強いですね…
はい、頂きます。
（ぐいっとさらにグラスを煽る）

いえ…流石の私もこれでは…。
（こころなしフラフラと）

>>410
ちょっと、何を考えて？

おっと、いい雰囲気かしら…？
（そっと離れる）

>>420
うふ…らいじょうぶれす…(にこにこ)
お姉さまのためれすもの……(にこにこ)
ひれみは、へーきれす………(にこにこ)
(そそくさと脱衣続行)

>>391
ろくに挨拶も出来ない生徒がリリアンにいるなんて驚きね。
（不機嫌なので皮肉攻撃）
>>398
わたくしに、こんなものを出して、火に油を注いでいるおつもり？
第一、わたくし専用ってなんですのよ。
コニャックがわたくしのイメージですの？

>>399
白薔薇さま、申し訳ありませんわ。
お姉さま方の代わりに、わたくしが謝罪致します。
白薔薇さまは、わたくし達に山百合会を託して、ご卒業されていったのに。

>>400
ごきげんよう。美冬さん。
まさか、貴方までお酒を飲んでいるなんて。
（ふっと思い出し）
確か、幼稚舎の頃も……。
とりあえず、隅から出ていらしたら？

>>401
【お疲れさまですわ。】

さっちゃん、さっきの書き込めてたよ？

>>422
あら、さっき貴女が自分で言ったのよ？
(江利子に近づき)

このお酒　、私　が　隠　し　た　というのを忘れたのかしら？

(ボトルを掴むと口にウィスキーを含み、江利子に口移しで飲ませる)

>>421
【…２つほど…】

>>423
…あの…無理しないで…良いからね？
…って言うか…イヤじゃ無いんだったら…嬉しいんだけれど…さ。

（それでも釘付け）

>>379
はい、蓉子さま
でも、それ以前にお酒……飲まないようにしますね。
蓉子さまや江利子さまにはご迷惑かけれませんから。
【お疲れさまでした、構ってくれてありがとうございました。】

>>404
そうよね……質……真美さん怒ってる？

>>411
ごめんなさい祥子さん……
(言い訳できずに落ち込んで)
え？幼稚舎……祥子さん？
(何かを期待するような目をして)
これは……祥子さんに顔を合わせれないから……

【うたた寝……orz】

>>421
私は一味なんかじゃないですわ

七味のように辛口ですわよ？
（とそのまま微笑む）

>>422
あっ、ええ…飲んでる飲んで…んくっ…んっ…

はぁっ…自分で飲めるのに…

>>427
…嫌なわけ、ないじゃないれすか！
(何故か泣き出す)
お姉さまなのに…お姉さまに見てもらえるなら…ひれみは…ひれみは……
(制服がぱらりと落ちて、下着とハイソックス、上履き、ロザリオだけの姿に)

>>427
【まぁ覚えていなさいという事よw】

>>429
景さんもかなり喰えない性格よね。
本当に、聖と関わった人には面白い人が多いわ。

時間があれば構ってあげたいけれど、今はこのデコをお仕置きしなくちゃいけないから……

>>426
え……っと、白薔薇さま…？
（ただならぬ存在感に押されて思わず後ずさり）

ええ、もちろん覚えて…

………！！
（口移しされびくっと身をすくめる）
白薔薇さま…お戯れがすぎますわ…。
（こくりと喉を鳴らすと俯き）

>>428
（泣きやんだ様子を見てほっとする）

>>429
嘘。景さんは一人では飲めないわ。
違う…？
（こぼれた雫を指で掬い取りその唇へ塗りつける）

【眠気限界です…】

>>430
…良かった…
（下着姿の妹を抱きしめる）
……
…すぅ…すぅ…
（寝息が聞こえる）

【ゴメンなさい】
【またの機会にキチンと…】

>>431
【うう…】



【それでは、突然ですが、これで落ちます】
【ごきげんよう…】

真美×日出実
祥子×美冬
（景＋ＳＲＧ）×江利子

>>432
戯れ？　何を言っているのかしら……？
戯れで唇を重ねたりはしないわよ？
(胸の辺りをフェザータッチで撫で回す)

【二時前には落ちますね】

>>433
【了解です。ごきげんよう】
お姉しゃま？
………お姉しゃま？
…
(真美をうんしょ、と手近のソファまで運び、寝かせる)
…お休みなさい。
(真美の横に下着姿のまま、横になる)
(真美に甘えるように寄り添うと、こちらも寝息を立て始める)
　くーくー

【では、わたしもこれで】
【ごきげんよう】

>>431
あら、喰えないなんて言われたのは初めてかも…

そのようですわね…聖はそういう人を惹きつける何かがあるのかもしれないですわね

>>432
うっ…そ、そんなことは…
（とは言いながらもされるがまま）

>>433>>436
【お疲れ様です、ごきげんよう】

>>405
大集合は良いのですが、この状況は何ですか！

大集合して、揃いも揃って飲酒だなんて！

>>412
しつこいわね。
どうしても、わたくしにこれを飲ませたいのかしら？
それとも、わたくしが飲めないとでも、たかをくくっておりますの？
（コニャックを持ち、>>412睨み）

>>413
そう。貴方はそんな生徒は下品だと思うのね。

妹の醜態は姉にいってしまう事をごぞんじなくて？

>>415
怒ってなどおりません。
もしかして、江利子さまが首謀者なのですの？
江利子さま達、薔薇のお姉さま方は、ご卒業された今でもリリアンの乙女達の憧れであり、尊敬さなっておりますのよ！
それを！
こんな場面を一般生徒達がみてしまったら、どんなにがっかりしてしまうか。
いえ、そんな問題ではございません！
まだ、此処にいる全員、未成年ですのよ。
それを、学業を学ぶリリアン、ましてやマリアさまが見ていてくださる、この薔薇の館で………。
（負けずにくどくど）


（くどくどと、喋り終わると、喉が乾いてしまったのか手に持っていたコニャックを飲み干す）

第一、お酒を飲んで、人間関係を円滑にしようなんて……。
（つい、グラスを受け取り）

>>415
ちょっと！勝手に決めないでちょうだい。
日本酒なんて、オトソとして少し口にする程度ですわ。

>>416
ごきげんよう。景さま。
景さまも、飲んでいらっしゃるのですの？
（さすがに、ちょっと注意しづらい

>>438
え、えぇ…ほんのちょこっと…
御猪口3杯分くらい？

>>431
白薔薇さま…あなたまで…
（デコと呼ばれたことにショックを隠せない）

>>433>>436
【お疲れさま、ゆっくり休んでね】

>>434
まとめありがとう…って何、この私の立場は。
（座ってきた目で睨む）

>>435
では、どういうつもりで……あっ…っ

（アルコールで感覚が敏感になっているため）
（軽く撫でられただけで力が抜け、ぎゅっと縋り付いてしまう）

【了解です】

>>437
ふふっ……聖に惹かれた者同士、これからもよろしくね？
(にっこり)

>>437
景さん……
（白薔薇さまに寄りかかりつつ）
（この状況をなんとかしてもらおうと景の袖を引っ張る）

>>438
祥子、どうしてそんなに面白いの、あなたって子は。
（怒られる立場にも関わらず笑ってしまう）
あら、飲んじゃった。
祥子ー？
（正気か確かめようと名を呼び）

>>418
江利子さまを、そんな風にお呼びになるなんて、お行儀悪くありません？
（さすがと関心しつつ）

楽しむとおっしゃっても、わたくし、アルコールは殆ど頂いた事もございませんし。
（戸惑いつつ、江利子さまに渡されたグラスに口付け　

ワインですの？
白薔薇さまは、ワインに詳しそうですわね。
（戸惑いながらも、またまたワインのグラスを受け取る）

>>419
いやな名前のお酒ですわね。
これを、わたくしに？

貴方、味見なさったら？
折角ですから、わたくしがお酌して差し上げてよ。
（少々、からみだす）

>>425
わたくしが、この程度で酔ったとでもおっしゃるの？

ひどいわ。
エラーになってしまって、消えてしまったので、もう一度頑張って打ち直したのに！
ロスタイムですわ！

（悔しまぎれに、ワインをくっと飲み干し）

>>440
あら、私は貴女のチャームポイントを言ったまでよ？
(額にキスをする)

ふふっ、その可愛い鳴き声を聴くのも久しぶりね……
(乳首の辺りを数回指先で刺激する)

さて、私はそろそろ帰ろうかな？
江利子ちゃんを味わうのは、また今度にしましょう。
中途半端なそのカラダ……誰かに癒してもらいなさいな。
(わざと局部を避けて刺激していく)

では、ごきげんよう。


【ごめんなさいね、江利子ちゃん】

>>441
ええ、こちらこそ
（と微笑むと何かが通じた…気がした）

>>442
なぁに？江利子さん
（と言うと江利子の背後に回り江利子に後ろから抱きつく）

>>443
まあ、もとはといえば私の持って来たお酒が原因だからね。
……祥子ちゃんはワインが似合うわ。
相応の年齢になったら、きっと美味しく感じるわよ。

【これにて本当にごきげんよう】

>>385ｰ386
きっと、これは天罰なんですね……祥子さんにあんな姿を見られてしまって……
こんな酔った姿を見られるくらいなら……うぅ。
(よりいっそ沈む)

>>405
祥子さんに会えたのは嬉しいけど……
出来るなら……忘れたいかもしれません。

>>415
(メモ用紙にすぐに書き込む)
……でも、渡したら怒られるわよね。

>>432
江利子さま……凄い。
(小さな声で)

>>433
【ごきげんよう真美さん、疲れさま】

>>428
わたくしに謝る事ではありませんわ。
なんとなく、事情も飲み込めた気もするし。

美冬さんって、おとなしいようで、冒険してしまうようなタイプの性格なのね。
何言っているのよ。
何時も教室で顔ならあわせているじゃない。
（小首を傾げつつ、不思議そうに）
こっちに出てきてくれないと話も出来ないじゃない。
（ふぅとため息をつき、日本酒美少年を手酌でお猪口につぐ）

>>433
【お疲れさまですわ。】
【ごきげんよう。】

>>434
それは、貴方の希望なのかしら？
それとも状況説明でして？

こんな状況、あの人がくれば………。
みんな餌食になってしまうだけですわ。

>>439
まさか！洒落ではございませんわよね！

景さま！恐ろしい人っ！
（白目、顔面縦線）

それでは、一合にも満たない程でしょうか。
景さま、先程の洒落は酔った勢いで？

>>444
…ぅんっ
（額に口づけられた瞬間反射的に目を瞑り）

やぁ…白薔薇さま…こんな時に言わなくても…
あぁ……んんっ…
（いとも簡単に甘い刺激に反応し声を出してしまう）

あ、はい……。
（はだけられてもいない胸元を両手でしっかりと合わせ）
そんな、こと…。
あっ…！
（ふいうちに大切な部分に触れられびくっと跳ねる）

ごきげんよう…白薔薇さま…。
（上気した顔で呆然と見送る）

【驚きでいっぱいです（笑）おつかれさまでした】


>>445
け、景さん！
（こちらの不意打ちにも驚き）
…まずいところを見せてしまったわね…（苦笑）

>>444
【ごきげんよう、お疲れ様でした】

>>448
えっ…あっ…（洒落のつもりだったので反論できず）

そういうことにしておいてちょうだい…
（と少し落ち込んだように言う）

>>449
あら？何を驚いているのよ
というかまずいところ？
それってどんなところかしら…
（と言いながら胸を揉みだす）

>>447
（何かを思案する様子を眺めて）
美冬さん。
祥子に会いに来たのよね？
よかったわね、同級の絆っていいものよ。
たくさん話をしなさいね。
（酔いが回りつつも先輩らしく優雅に微笑みかけ）

>>450
ちょ、何するのよ景さん…
あ…やめ……あん……
（困ったように胸を這い回る景の手を掴んで）

酔ってるの…？

>>442
江利子さまったら、わたくしが一生懸命、説明したのに笑うだなんてっ。
確かに江利子さまに意見だなんて生意気かも知れませんけど……。
（ふっと瞳をふせ）
江利子さまが飲ませたも同然ですわ。
（ハンカチをキリきり）

はい？江利子しゃま？

>>444-445
【ごきげんよう。】

白薔薇さまだって微妙な年令じゃありませんの。
影の首謀者は、白薔薇さまでしたのね！？

ワインは食前酒に嗜む程度ですし、あまり美味しいと思わないのですもの。
でも、白薔薇さまに、そうおっしゃって頂けるなら光栄ですわ。

【わざわざ、ありがとうございます。】
【嬉しいです。ごきげんよう。】

>>450
（笑いにうるさいつもりなので）

そう行った洒落も嫌いではありませんが、お酒の所為かしら？
何時ものキレがないような気が致しますわ。

>>452
さ、祥子っ。
（く、と口を押さえるも込み上げる笑いがとまらない）

まったくあなたのハンカチほど可哀想なものはないわね。
いいのよ、やっぱり現役の幹部はそうでなきゃ。
私だって1年前はあなたみたいだったわよ。（堂々と言い放つ）

祥子しゃま、大丈夫かな？
（つややかな黒髪を撫で撫でと）

>>451
うふふっ…何って…江利子さんの胸を揉んでるだけよ？
（と言いながらくすぐる様な動作を加えながら揉む）

さぁ…？

>>452
あら…手厳しい評価ね…今度はもっといい評価がもらえるように頑張らないと…

>>434
…………
(恥ずかしそうに撫でる)
でも、現実は……私は祥子さんを見れるだけで幸せだから……。

>>446
【ごきげんよう。
お疲れさまでした。】

>>447
え？えぇ……お酒って恐いのね祥子さん…

違うの……祥子さん、あの幼稚舎の時は……
(その先の言葉は言えなくなってしまう)

祥子さん…私、ほらお酒臭いから……今祥子さんの近くに居ると服にお酒の匂い移っちゃうから……
(無理に微笑んで)

>>454
う…ん…ちょっと……はぁ…。
あ、あ、くすぐったいわ景さん…。
（掴んだ景の手を力の抜けた手で引き離し）

（くるりと顔を振り向かせると景の唇にむさぼりつく）
今から逆転って、アリ……？
（後ろ手で首筋をなぞり上げ）

【3時には落ちるわorz】

>>454
もうっ！笑わないで下さいっ！
（真っ赤になりつつ、ハンカチを絞り）
在学中も江利子しゃまは、わたくしのハンカチ破りをからかっていましたわ。
わざと恐がってみたり、はやしたてみたり。
（からみだす）
いーえっ！（きっぱり）
江利子しゃまは一年前から、ちっとも変わっておりませんわ。

らいじょーぶです。
（意気揚揚としつつ、黒髪を撫でる江利子さまを見つめ）

>>454
ええ、わたくしを笑わせたいのなら安来節でも、踊って頂かなくてはいけませんわっ！
景さまは、踊れまして？
（無邪気に首を傾げて）

>>455
そう！確かに酒は百薬の長とも云うけれど、体を壊すことに間違いない。
（長井風に）

なあに？
確かに、子供の頃なんて、今思えば何を考えているかわからないわよね。
ふっ、わたくしもくだらない事で悩んだものだわ。
（一人、自嘲気味）

わたくしだって、少し口にしてしまったわ。
美冬さんと同じよ。

むしろ、薔薇の館全体にお酒の匂いが立ちこめているわ。

>>456
あら…あらあらあら…

んんっ…はぁっ…アリ…よ？
（と微笑みながら言う）

【了解しました】

>>457
残念ながら私には踊れないわ…

ということは笑わせられないのね…

>>458
ふふ、実は、わたくしも踊れませんの。

安来節は祐巳の専売特許と云う事になるのかしら。
何時か………
「誰もいない。
安来節踊るなら今のうち。」
……な、祐巳を見てみたいものですわね。

景さま？わたくしを笑わせてどうするおつもりですの？
（絡みだす）

>>459
あら、そう…祐巳ちゃんが踊れるのね…
なるほど…

え？それは企業秘密よ？

>>457
あらあら、祥子は絡み上戸ね。
（祥子の反応を横目で楽しみ）
（肝心の話はちっとも聞いてない）

祥子ー、あなたったらどうしてそんなに…。
（黒目がちな瞳に愛情を感じるもすぐにいつものポーカーフェイスに戻る）
なんでもないわ。

>>458
（優しい微笑を確認すると）
（くるっと体勢を変えると強引に机に押し倒す）
やっぱり景さんはこっちのほうがしっくりくるわ。

（片手で机に両腕を押し付けるとそのまま上着をまくりあげ）
（お返しとばかりにふくらみに舌を這わす）

>>460
ええ、それはそれは愉快に踊れますのよ。
景さまも一度、拝見されてみては如何かしら。

企業？景さまは企業でしたのね。
何時か、小笠原グループの傘下に入って頂かなくてはいけないわね。

>>461
ちょっと！ちゃんと聞いていまして？
江利子さま。

第一、誰が絡み上戸ですのよ。
わらくしは、まだ酔っ払ってもおりませんわ。

わたくしが、どうか致しまして？
（ずいっと身を乗り出し、江利子さまに詰め寄り）
ハッキリおっしゃってくださいっ！
気になるじゃありませんの。
（少し頬を膨らまし、拗ねたようにいじいじ）

>>451
あのそれはその……確かにそうですが…
(顔を赤くし言い訳を考えようとするが)
……同級の絆…………
江利子さまありがとうございます。
私、頑張ります…祥子さんとの友情を深めるために……

>>457
祥子さん……？
(自分の知らない一面を見せられ、戸惑う)

あ、ごめんなさい……何でわ、
でも、祥子さんは今と変わらず素敵な人だったわ
私は今でもちゃんと覚えてるわ……
(思い出しながら微笑み)

ありがとう祥子さん、そう言ってもらうと少し気が楽になるわ。

朝までに消えるかしら……この匂い……

>>461
くっ…や、優しくしてね…？

んぅっ…ぁ…な、舐めないで…
（と言いながらも先端部は既に硬くなってきている）

>>462
そうさせてもらいたいわ

え、あ…そういうことじゃなくて…

あ……何だかもう駄目みたい……祥子さんありがとう……
(くらっとし、その場で寝てしまう)

【もう睡魔が真横に……おやすみなさい、ごきげんよう皆さん…ごめんなさい……】

>>464
あら、美冬さんまで、わたくしの本性を拝見してガッカリなさって？
ふっ、そうなの。
皆様、本当のわたくしを知るとイメージと違うと言って、離れていったり、みなかった事にしてみたり……。
（ぶつぶつと文句を言い始める）

ああ、幼稚舎の頃？
そんな昔の事を今でも覚えていてくれているのね。
素敵かどうかは、わからないけど、可愛げのない子供だったと思うわ。
（肩をすくめ）

何時の間にやら、わたくしまで飲まされてしまうなんて不覚ですわ。
今日は、同罪になってしまったのかしら。

消えないと困ってしまうわね。

>>466
ええ、一見の価値はございましてよ。
聖さまもにも大好評だったのですもの。

違いますのね？
まさか、小笠原グループの乗っ取りを考えておりますの？

>>463
はいはい、聞いてるわよ。
（苦笑をもらす、でもやっぱり聞いていない）

うふふ…聞きたいの？
祥子ったらそんな顔してエッチね。
（もはや脈絡などない）

あなたが……わいいってことよ。
（肝心な部分はわざと小さく囁き）
（詰め寄ってきた祥子の耳にカプリと軽く噛み付く）

>>464
ええ…なんだかすごい状態にしてしまったけれど…
基本的には応援しているから。
でも…あんまり泣いてると危ないから気をつけてね？
（意味深な微笑を送り）

>>465
舐めたい…
（ちゅ、と先端の辺りを下着の上から吸い上げ）

ふう……
（そのままころんと景の横に並ぶ）
ねえ景さん…どうして人の肌って優しいのかしら…
どうして…こうやって眠りたいって…思ってしまうのかし…ら…
すぅ……
（そのまま飲酒後の唐突さで寝息を立て始める）

【強引だけどここで閉めさせてもらうわね】
【お付き合いどうもありがとう】

【じゃあ、みなさんお先に】
【ごきげんよう】

>>466
あら、美冬さん？
何故、わたくしにお礼なんて。
わたくし、何も、まだしておりませんのに。

仕方のない人ね。
風邪を引いてしまうわ。
（美冬さんの上に、何故かイニシャル入りの白いハンカチをかける）

【こんな時間までお疲れさまですわ。】
【ゆっくり、休んで下さいませ。】
【ごきげんよう。】

>>466
【お疲れ様です、ごきげんよう】

>>467
あら…それじゃあ見れる日を楽しみにしてるわね

あっ…ばれてしまってはしょうがない…というのは冗談よ？

>>468
あっ…くぅっ……あら…？

ど、どうしてかしらね…って…そっ…そう…
（と寝息を立て始めた江利子を残念そうな表情で見る）

しょうがない…毛布だけはかけてあげないと…
（と言うと毛布を持ってきて江利子にかける）
【お疲れ様です、また…ごきげんよう】

>>468
本当に聞いていて下さいまして？
（拗ねる子供のように）
江利子さまが、ちゃんと聞いていてくださらないと………。
わたくし……、わたくし。
（うるうると、瞳に涙ため）

聞きたいから、聞いているのですわ。
わっ、わたくしの何処がエッチだとおっしゃいますのよ。
エッチな人に、エッチとおっしゃる方がエッチですのよ。
江利子さまのエッチ。

聞こえませんわ。
ひゃっ……///
きゅ、急になにをなさいますのよ。
（耳への感触に力が抜けていく）

あら、江利子さままでお休みですの？
おやすみなさい。

【お疲れさまですわ。】
【ごきげんよう。】

>>470
はい。あわよくば、祐巳に教わって、タブルでわたくしを楽しませて下さい。

えっ……！？
景さまは悪の方でしたの？
……なんだ。冗談。
冗談を冗談と見抜けない人は………、あら？
何だか違いますわ。

景　ＶＳ　祥子

Ｒｅａｄｙ…

…Ｆｉｇｈｔ！

>>472
そうね…そのためには…祐巳ちゃんを借りなきゃね…？
ふふふっ…

そう、私は悪女だったのよ！
って違うわよ？本気にしちゃダメよ？

>>473
あらあら、何を期待してるのかしら？

>>473
かーーん！！
（少女達が力尽き、静寂を取り戻しつつある薔薇の館にゴングが鳴り響く）

（現在、立っているのは只二人）

景さま、わたくし達は戦わなくていけない運命ですの？

……勝負とおっしゃるのなら負けられませんわ。
どうぞ。
（景さまのお猪口にお酌する）

そういう勝負か！

つ【大吟醸「錦の舞」】

>>474
やっぱり、却下ですわ。
取り消しですわ。
削除ですわ。

……そんな、景さま。
信じておりましたのに。

確かに祐巳が景さまのお宅でバスルームを拝借したのは伺いましたわ。
……でも、わたくしだって！
祐巳は、我が家でもお風呂に入っておりますのよ！
（すでに支離滅裂）

>>475
あら…ありがとう…
それじゃあ小笠原さんには>>476さんがくださった錦の舞を…
（と言うと祥子のお猪口に錦の舞を注ぐ）

>>477
あら？何のことかしら？ふふふっ

って、何を言ってるのか分からなくなってるわよ…

>>476
あら？この場で勝負なんておっしゃるから、てっきり。
わたくしったら、もしかして勘違いしてしまったのかしら。

あ、新しいお酒が届きましてよ。景さま。

酒屋さんも、こんな時間までご苦労さまですわ。
（>>476を酒屋さんと勘違い）
そうそう。「山百合会」で領収書を切っておいて頂戴。

それにしても、何故、お酒って「錦」とか付くものが多いのかしら。
あまり美しいと思えませんわ。

>>478
まぁ、ありがとうございます。
（注がれたお酒を、すぅーと飲み干し）
ふぅ………。
（頬に赤みが帯びる）

景さまも、飲まなくてはずるいですわ。

ダメですわ。
景さまったら、安来節を理由に、祐巳とにゃんにゃんしようだなんて、マリア様は騙せても、このわたくしは騙せませんわ！

ふぅ……。
（休憩とばかりに、もう一口）

わたくしは、しっかり分かっております！

>>480
そうね…
（と言うと負けじとお酒を飲み干す）

くぅ〜…美味し…

あらぁ…大丈夫よ、にゃんにゃんはしないわよ〜？
するのはパヤパヤだし

>>481
さぁ、景さま。
（ちょろちょろと、景さまのお猪口に再びお酒を注ぎ）
良い飲みっぷりですわね。

にゃんにゃんもパヤパヤも違いはありませんわ。
祐巳に手出しは無用ですものっ。ヒック。

>>482
うふっ…ありがと…
（というとすぐに注がれたお酒を飲み干す）

ひっく…あ、ごめんなさいねぇ…小笠原さんの空っぽだったわねぇ〜
（と言うと祥子のお猪口にお酒を注ぐ）

あらぁ〜？パヤパヤの意味も知ってるんだ〜、っく…
小笠原さんのエッチ〜すけこまし〜ムッツリスケベ〜

>>483
あらあら、景さまって結構、お強いのですわね。
（ふらふらしながら、お酌をし、自分も注がれたお酒を飲み干す）
うっ。ヒック。

（瞳がとろんとしてきて、けだるい表情

いやん。景さまったら、そんなに言われると、照れてしまいますわ。
それに景さまにはかないませんもの。

>>484
そういう小笠原さんこそ…んっく…
まだ未成年なのに…随分いけるのね…
（とこちらも瞳がとろんとしだす）

照れなくて良いのよ〜？それが本当の小笠原さんなんだからぁ〜
私なんか到底及ばないわよ〜うふふふふ

>>485
そんな事ありませんわ。
普段、お酒を嗜む事なんてございませんもの。
飲み方がわからないだけですの。

ふぅ。景さまが二人いらっしゃるわ。
何時から双子になられたのれすぅ？　
（目がまわってくる）

そんなに誉めても、お酒しか出ませんことよ。
（景さまにお酒を注ごうとする）
あら？空っぽ？
（お酒の口を覗きながら）
穴でも開いていたのかしらー？

>>486
本当に〜？
そんなこといって毎日飲んでるんじゃないの〜？
（と言うが、その後の双子発言を聞きハッとする）

小笠原さん〜？もうお酒は終わりにした方が良いんじゃないかしら…？
それ以上飲んだら倒れちゃうわよ…？
（と少し焦ったように言う）

>>487
飲んでませんわ。
景さまこそ、毎晩、野球を観戦されなが飲んでいらっしゃるのではなくて？

倒れる？
わたくしは倒れたり致しませんわ。
（無駄に元気に）
そんなお二人で同じ動きされるなんて、本当に双子ってそっくりですのね。
ええ、お酒は止めましょうか。

次はワインにでもなさいますぅ？

>>488
わ、私だってそんなことはないわよ…？

本当に…？それなら良いけれど…

わ、ワインも同じお酒よ！だからダ〜ァメ！

▽
⊥

あんまりグラスに見えないかもしれませんが、どうぞ

>>489
本当ですの？
（まるで、子供のように無邪気に）

だぁいじょぶれす！
わたくしを誰だと思っておりまして！
お酒に負けるような小笠原祥子ではございませんわ。

だっ、だめですの？
（しょんぼりと指をくわえ）

>>490
まぁ、また酒屋さんがいらっしゃったわ。

景さま。折角届けてくださったのですもの。
これだけ頂いていまいましょう。

>>491
…えぇ、だからもう小笠原さんに負けそうだったのよ…

そうねぇ…折角届けてくださったのよね…
それじゃあこれが最後よ？
（と言うと乾杯をする）

>>492
まさか！逃げるが勝ちとおっしゃますの？
（無駄に勘が鋭くなっています）
勝ち逃げなんて許しませんわ。

ええ♪締めにワインなんて素敵じゃありませんの。
乾杯。
（味わうように頂く）

>>493
ばれちゃったか…しょうがないわね…

乾杯っ（先ほどとは違い味わうようにワインを飲む）

美味しいわね…っととと…小笠原さん…家まで帰れそう？
（と覚束ない足取りで流しへ向かいながら聞く）

>>495
やっぱり、逃げるおつもりでしたのね。
逃がしませんわ。
（景さまを見据え）

ええ、実は、もうあじ、わからない位に回ってしまっているのですが、ワインって美味しいものでしたのね。
景さまと頂いているからでして？
（首を傾げ）

あっ、わたくしも手伝いますわ。
あっん！
（立とうとするが、腰があがらず）

>>495
もう、逃げないわよ…

そうね…そういうことにして置いてくださる？
（と微笑み返す）

あ〜…ダメそうね…それじゃあ今日はここで寝ていく…？
（と祥子の様子を見て言う）

>>496
わたくしから逃げられると思わないで下さい。
この執念で祐巳を妹にしたのれすから。

はい。
（屈託のない微笑みをかえし）

はい。
（言われるがままに素直に頷く）
なんだか、薔薇の館の天井が回っておりますわ。
いくら古いからって、天井まで回ってしまうなんて困ったものですわね。

>>497
なるほどね…執念深いのね…
（と言いながら布団を敷く）

小笠原さん、布団に横になって？
それで…目を瞑るのよ…そうすれば天井は回らないわ…

>>498
（布団を敷く景さまを、うつろな瞳でながめ）

はい。
（ふらふらと躓きなから、布団に入り、くの字に横になる）
さすが景さまですわ。
瞳を瞑れば天井が回っても見えませんものね。

景さまは、寝ていかれないのですの……？
（景さまに、うつろな瞳で問い掛けると、うとうとと微睡む）

んっ……、もしかして飲み過ぎてしまったのかしら。
景さま、おやすみなさい………。
（力尽きるように、寝息をたてる）

【付き合わせてしまって申し訳ありません。】
【久しぶりに景さまとお話出来た気が致しますわ。】
【是で落ちますわね。】
【ごきげんよう。】

>>499
うふふっ、頭良いでしょう？

私もちゃんと寝ていくわよ…だから安心してね？

はい、おやすみなさい、小笠原さん…
（と祥子が寝息を立て始めたので祥子の横に潜り込み一緒に寝る）

【いえいえ、こちらこそお付き合いありがとう】
【私もよ、楽しいひと時だったわ】
【お疲れ様、ごきげんよう】

【私もこれで落ちます、ごきげんよう】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-ヽ,,､-‐'''''"￣｀`'';;; 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　, ; ; , , , ;　　 i 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.r'''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ,r''"⌒'!; ; ; ; `''ー-､ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i" , ; ; ; ;,/'⌒'i; ; ;/:　　　,i; ; ',,､､,　　　`i 
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　　ヽ_} 　 　 ト‐＝‐‐ｧ'": : : :＼; ; ; ; ; ; ; ; ,.r''" 
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　　　　 ,!　　: : : : : : : : i" 
　　　／!　　: : : : : : : : :.! 　　　　　　　♪マリア様の心〜〜　　　それは山百合　　〜♪ 

薔薇の館が酒臭いぜ…

焼き払いたまえ

さっちゃんが面白すぎる夜でした

ぬるしまﾟ

のりしま

のりぴー最近見ないなぁ

めりゅﾚまﾟ

んー…。
(夢から醒め普段と違う天井をぼんやり見つめて)
え…っと…昨日はあのまま寝てしまったのね…。

(ぬぼーっと起き上がり)
何、この累累と雑魚寝している乙女たちは。
…結局まともに帰宅したのは白薔薇さまだけだったというわけね。
それにしても凄い惨状…何でこんなことになったのかしら。

(散らばっているゴミをざっとまとめて)
(なんとなく一人一人の寝顔を見て回り)

あー愉快だったわね。(にっと口の端を上げ)
さ、帰ろ♪

ごきげんよう。
(鼻唄混じりに出ていく)

で、でーっ、　デアアーっ!!
ま、待ってよ〜

んっ……。
（こしこしと瞳をこすり、辺りをみわたす）

はぁ、頭が痛いわ。
気持ちわるい………。

（また、横になりながら）
どうしてこんな状況に……？
思い出せないし、寝起き出頭が回りませんわ。

|∧∧
|=･ω･)<ﾆｬｰ
|_uuﾉ

祥子さまを心配そうに見ています

ふぅ……。
（天井を見つめたまま額を押さえ、隣の景さまを見やる）

>>512
メリーさん、ごきげんよう。
（メリーさんが猫でよかったわ。
（こんなところを見られてしまったら、わたくしの印象がガタ落ちですもの）

大丈夫よ。メリーさん。

つ【迎え酒】

>>514
うっ……、お酒の匂いで。吐き気がしてきたわ。

それより、何だか喉が乾いているの。
お水を持ってきて頂けない？
冷たく、冷えているまのがよいわ。

つ【りんご酢】

|-`）.｡oO（お嬢さま……どうぞ、お水と梅干です）　

つ「水と梅干」

|-`）.｡oO（梅干はお嫌いかもしれませんけど……）

|彡ｻｯ

つ【良く冷えた日本酒】

>>516
お酢ですの？
どうしてかしら？

りんご酢は飲みやすいと良くおっしゃるけど、わたくし癖の強いものは苦手ですのよ。
（ちびちび、りんご酢なめ）

>>517
ありがとう。
（お水を受け取り、一気に飲み干し）
こんなにお水が美味しく感じてしまうなんて。

梅干しも頂かなくてはいけませんの？
（可愛く、小首を傾げてみる）

>>518
あら、貴方もお水をもってきてくださったのでして？
（勝手に勘違いして、口にする）

んっ、この食道を通り抜けていく感じがなんとも言えないわ。

って、日本酒じゃありませんの。

平日の昼間から何を飲んでんのさ！

寝てる方々に悪戯しちゃって

>>522
違いますわ！
わたくしは、騙されて……。

そうよ。
これは功名な罠ですわ。
この、わたくしを陥れようとする孔明さまの罠ですわ。
くっ、さすが軍師。
なんて卑劣な手をつかってくるのかしら。

>>519
|-`）.｡oO（梅干は「クエン酸」を補給するためです）

|-`）.｡oO（お酒は抜けているけど、二日酔いで頭が痛い場合は、食した方が良いです）

|彡ｻｯ

>>522
わたくしがですの？

悪戯とおっしゃっても、思い付きませんわ。

些細な悪戯、何かございませんこと？
全員の髪型をツインテールにしてみようかしら。
美冬さんはモトモトでしたわね。
それに、そんな悪戯では微笑まし過ぎますわ。

>>524
そうなの？
それでは頂かなくてはいけないかしら。

んっ！
（暫し、梅干しを見つめているが、意を決したように口にいれる）
酸っぱい…。

だから、先程の方もりんご酢をくださったのかしら。

皆様、物知りですのね。

つ【ウコンのカ】

つ【トースト】

つ【バルサン】

つ【バルカン】

なんですの！
この差し入れ三連続は……。
わたくしに一人上手になれとおっしゃるのね。

>>527
読み間違えたらびっくりですわね。

是は最近、木の実ナナがコマーシャルをしているものでして？
良く、ウコン茶など耳に致しますけど、健康に良いようですわね。
飲み過ぎにも効果がございますの？

>>528
わたくしに素パンを食べろとおっしゃいますの？
名無しさまの甲斐性無しっ！

些細なもので良いのよ。
贅沢はいいませんわ。
チーズを乗せてみたり、ハムを乗せてみて下さっても良いではありませんの。
時にはキャビアなんて乗せても美味しいわよね。

そうそう、フォークとナイフを忘れないで頂戴。

>>529
フォッ、フォッ、フォッ、とかほざく怪獣ではございませんのね。

これって、煙が出てきて招かれざるお客さまを帰して下さるものではありませんの？

>>526
|-`）.｡oO（えぇ……痛みが和らぐと思いますよ……）

|-`）.｡oO（流石はお嬢さま……ちなみに５個ほど食べないと……）

|-`）.｡oO（どうなのでしょう……？りんご酢のほうは分かりません）

|彡ｻｯ

>>530
わたくしは、口から電撃をはく子供でも、紅い本も持っておりませんわ。

こんな、お菓子の箱に割り箸を刺したもの、持ってこられても困りますの。

うちゅーっにんじゃーっ！

>>532
本当に……？
（誉められ、少し得意になる）
当たり前よ。
わたくしだって、日々成長しておりますの。
何時までも梅干しが食べられないと思わないで頂戴。

えっ？五個もですの？
（怪訝な顔をしつつも後に引けず）

んっ！
（一つずつ食べていく）

学生の時分に「状況、ガス」ごっこをよくやったものです
愚かにも自室に鍵を掛けないでぐーぐー寝ている友人の部屋に押し入り、食物や飲料を冷蔵庫に入れ、食器類に新聞紙を
被せた上で持参したバルサンを焚くんですよ

中々面白いリアクションが返ってきたもんです

>>535
|-`）.｡oO（お嬢さま……立派になられて……）

|-`）.｡oO（えぇ……それだけ食べれば、必要量を確保できますから……）

|-`）.｡oO（だいぶ痛みが、和らぐはずです……）

|彡ｻｯ

>>534
宇宙忍者？
バァーチャロン？

ごめんあそばせ。
良く存じませんの。

>>536
まぁ、いけない御方。
火事などと勘違いして慌ててしまうことでしょう。

後からお友達に怒られたり致しませんでしたの？

>>537
もう、黒服さまったり何、しみじみなさっていらっしゃるのでして。

よかったわ。
こんなに辛いのに、お酒を頂く方の気がしれませんわね。

>>538
|-`）.｡oO（申し訳ありません……つい感動してしまって……）

|-`）.｡oO（まぁでも……飲み過ぎなければ、百薬の長とも言われますからね……）

|-`）.｡oO（薬も適量以上を飲むと、毒になりますから……）

|-`）.｡oO（何事も程々が一番という事でしょう）

|彡ｻｯ

>>539
これでも最近は好き嫌いが減ってきたのよ。

こんなに辛くなるなんて、毎日お酒を嗜む大人か信じられませんわ。

黒服さまも気を付けたほうが良くてよ。

程々が一番難しいのよね。

ふぅ、まだ体調が不完全ね。
お酒が抜けないのかしら。
我慢して梅干しも頂いた事ですし、少し休んだら良くなるかしら。
もう少し休ませて頂くわね。
ごきげんよう。

>>540-541
|-`）.｡oO（お嬢さまも日々努力しているのですね……）

|-`）.｡oO（それでも味わいたいのでしょう……）

|-`）.｡oO（私は余りお酒を飲まないので、分かりませんけど……）

|-`）.｡oO（そうですね……気をつけることに致します）

|-`）.｡oO（分かっていてもついつい、過剰に摂取してしまいますよね）

|-`）.｡oO（お酒が抜けていないなら、梅干は早かったですかね……）

|-`）.｡oO（お嬢さま……お大事に為さってください……ごきげんようです）

|彡ｻｯ

黒服のなく頃に

黒服を泣かせるのはカニーナの得意技だぜ！！

親を泣かせるのはお前らの得意技だよな！！

男心を弄ぶのは誰？

>>545
……両親だけは泣かせたら駄目ですね
絶対に後悔すると思います、嬉し泣き等は良いと思いますね。

>>546
私の知っている方にそんな人はいまけど……
どうなんでしょうね？

遅くなりましたが、ごきげんよう。
祥子さんのハンカチちゃんと返さなきゃ。
(ハンカチのイニシャルの部分をなぞって微笑む)

ウザリンっ！
昨日は頑張ってたね。

うーが来たよ！うー

鵜沢ー　う、うーっ、　ウザアーっ!!　ウザーッ!!

>546
俺は鵜沢！

急にいろいろ沸いて出たなぁ

うざうざｷﾀ━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━!!

＿|￣|○ 

　　　　　　　　　 _, ,_　　　 
..........　　癶( 癶;:ﾟ;�u;ﾟ;)癶　　　…555…

>>548
うざリン…まぁ、今日は気にしないでおきます。
ありがとうございます
でも、もっと頑張っていきます……少しでも祥子さんに近づきたいから……。

>>549
ペットの名前みたいですね……うー…ムー…
まぁ、全然関係はないですね。

>>550
今日は気にしません。
(微笑む)
今日はいい日でした……何だかずっと幸せな気持ちで。

>>551
ご冗談を……私は平凡な人ですから、そんな事ありません。

>>552
少し驚きました。
いきなり色んな呼び方をされて、でも、それ以上に今は……
(ハンカチを幸せそうに眺めて)

>>553
ちょ、ちょっとオーバーな気がします。
何でそんな反応をしてくれるんでしょうか……
でも、ありがとうございます。

>>554
……私、何か悪い事言いました？
……それとも555を狙っていたんですか？

>>555
あ、おめでとうございます……？
気にしないで良いかな……。

鵜沢は変態なのですか？

ウザウザ全レスガンガレ！

>>558
違います。
何でそんな変態になるんですか……
私は平凡な…ただ祥子さんを見ていたいだけの普通の……
もしかして普通じゃないんですか……？

>>559
少し遅いですが……
レスは出来るだけ返したほうが良いですし
頑張らせてもらいます。

……ハンカチのお返し何にしよう……
チョコレートは季節が季節だから何か違うわよね。
この時期だと……色々あるわよね
……祥子さんの好き嫌いをちゃんと考えなきゃ。

身体で返せばいいんですよ。

>>562
あ、そういうのも良いかな…
！？って名無しさん何を言ってるんですか？
私は……そんな事出来ません……
興味は……無いことはないですが……

>>563
んー？
美冬ちゃん何考えてるのかなぁ？
俺は、山百合会のお手伝いのつもりだったんだけど……
あっれー？

このマイペースっぷりがほのぼのしててｲｲ！

>>564
あ…い、今のは違います、違うんです…。
その嬉しくて嬉しくて浮かれてしまって……
だから……違いますからね？
……とりあえず、お手伝い考えておきますね。

>>565
それの空気のおかげで……orz
違うんですからね……本当に……

うーん。仰々しくよりもさ、お茶入れたりお掃除したりの簡単なヘルプからってどうよ？
ちょうど今、なんだかこの部屋酒臭いし。

>>567
……確かにそうですね。
はい、名無しさんアドバイスありがとうございます。
お茶おいしい入れ方の本……確かあったわよね
明日にでも買いにいかないと。

そうですね……昨日のがまだ……
それじゃあ始めますね、まずはゴミとか捨てて……
(少し楽しそうに)

………い、言えない。
今、後ろ手に薔薇の館の扉を閉めて鍵閉めて、二人っきりになって欲望のママ襲いかかろうかと思ったけれど
理性が働いてストップしているなんて！

>>569
はい？何か言いましたか？
(シャベルを落としてしまう)
失礼しました…。

以外とゴミは少ないですね…こっちは早く終わりそうですけど……
問題は匂いですね……。

女子高生が集まれば、自然といい匂いになるよ

>>571
もう少し表現のしようがあるような気がしますが……
祥子さん達が来たら、確かにそうなりそうですね。
ゆっくり待ちましょうか。

名無しが多いとイカ臭くてかなわん

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>573
イカ？
……何でイカ何だろう…まぁ、あまり気にしないでおきます。
(興味なさそうに窓を開けて外を眺める)

>>574
……何でニヤニヤしてるんですか……
あ……さっきのをまだ？あれは……誤解ですからね……
(頬をほのかに赤くし)

知ってるか？
名無しの中には女だっているんだぞ

知ってるさ。
キャラハンの中にはおとwdvwrgnbnやめなにをすewvfe

うーたん、さっちゃんがきたらアタックよろ

つ【バレーボール】

扉|∀・)*⌒じゃあ、トスは私が……

>>576
ええ、知っています。
時々可愛らしい名無しさんもいらっしゃいますから。
……でも男女関係なく、皆さんいい人ばかりですね。

>>577
気にしてはいけないことですね……。
大丈夫ですか……？

>>578ｰ579
祥子さんなら簡単に返しそう……
……それ以前にアタックはしませんけどね。
どちらの意味も……見て少しでも話せるだけで幸せですから。

>>580
髪……見えてるわよ祐巳さん。
(手招きをする)
ごきげんよう祐巳さん。

みーたん奥手やなぁ
まぁ一人の人間だけにあんまりがっついちゃうのもそれはそれで問題だけどね

子狸出ておいで〜♪

つ【またたび】

>>582
ごきげんよう、えっと…
みふゆおねーちゃん……で名前合ってるよね？
（とことこと近づいていく）

>>584
う〜…私は猫さんじゃないから、またたびで喜んだりしないもん…

ゆみはちっこくなってるのか？
ビジュアル的に

でかいまんまだったら…ちとキモイ

>>583
……奥手というかね…
人の幸せの形は色々でしょ？
私の幸せの形はさっき言ったので十分なの……。
がっつく？まぁ、それは……大丈夫と思うわ。

>>584
そんな猫じゃないんだから……

さっちゃん・・・

>>586
ん〜…それは見る人におまかせ…になるかな。
間違っても、大きくはしないと思うんだけど……

う〜ん
でかいまんまの場合「カワイイ」の前に「大丈夫か！？」になりそうで……

>>585
祐巳さん……？
え？ええ、合ってるわよ祐巳さん……
(なぜか撫で始める)

祐巳さん……どうしたの？

>>586
こら、そんな事言わないの。
私は……可愛いと思うわ……
こう撫で安のところが。

>>588
祥子さんがどうしたの？
……祐巳さんに関係があるの？

ゆみちゃんよりでかい相手なら問題ない。

>>590
えっと……かのうせいとしては、
転んで頭を打ったとか…

>>591
よかったぁ、間違えてたらどうしようって思ってて…
（撫でられながらニコニコと話す）

ふみっ？どうかしましたか？

>>590
……祐巳さんは私よりは背は少しあるけど……。
可愛らしいと思うけれど。
……祥子さんが見たら喜びそうね……。

>>592
確かにそれなら……普段も可愛いけれどさらに……。
祥子さんと一緒に居たりしたら……いいわよね。

子狸よりもでかい相手、か…（遠い目）

>>593
大丈夫よ、間違っても怒らないからね？
誰だってミスはあるでしょ？
(微笑んで撫で続け)

いつもより可愛い気がするのだけれど……
(じっと祐巳さんを見て)

>>595
祐巳さんは小柄だからいるとわよ……。
……何だか自分より小さいと余計に触りたくなるわね……

ほ〜ら、子狸の好きな甘いチョコだよ〜♪

つ【板チョコ】

そこのみーお姉さんに渡しておくから食べさせて貰ってね

>>596
でも、私は元々間違いや失敗が多いから……
それでも許してくれますか？
（じっと見つめる）

そうですか？
そう言ってもらえると嬉しいです♪

>>597
あっ、チョコ〜♪
はい、ありがとうございます♪
（上機嫌に微笑む）

>>597
ありがとう名無しさん。
ちゃんと祐巳さんに……渡すわね。

>>598
祐巳さん……大げさね、安心して、私は祐巳さんを叱らないから。
私に関する事に着いては特に。

祐巳さん……ちょっと可愛らしすぎるわね。
(チョコレートを出して、手の届かない位置に置く)

>>599
えへへっ、ありがとうみふゆおねーちゃん♪
（嬉しそうに笑う）

う〜…チョコ〜…
（チョコを取ろうとグーッと手を伸ばす）

あかばらのつぼみこと、ふくざわゆみが600をげっとです!

>>600
良いの祐巳さん
(同じように笑顔になって)
祐巳さんにお姉ちゃんなんて呼ばれると、妙な気持ちね……
(チョコレートを取ろうとする姿を眺めながら)

祐巳さん……600おめでとう、記念にチョコレートね
(とってあげて渡す)

…………祥子さんは怒るかな。
(何か思いついたのかつぶやいて)

紅はね「べに」って読むんだよゆみちゃん
つ【えほん】

子狸600ゲット記念として、こんな物をあげましょうか。

壁|つ[駄菓子袋詰め]

>>602
本当に祐巳さんは幼くなってみたいですね……。
絵本……読んであげないと、後は……
(何故だか嬉しそうに微笑んで何かを考える)

>>601
だって、みふゆおねーちゃんはみふゆおねーちゃんだよ？
（首を傾げる）

わ〜い、チョコ〜♪
ありがとう、みふゆおねーちゃん♪
（さっと包装紙を破る）

おねーさまがどうかしましたか？

>>602
ふにゅっ？
じゃあ、べにばらが正解なの？

>>603
やった〜、お菓子がいっぱい〜♪
あとで食べようっと。
（嬉しそうに鞄にしまう）

>>605
そうなんだけどね……
普段は私は祐巳さんより小さいから、妙な気分と思って……。
(撫でて何かを考えながら答えて)

元は名無しさんが祐巳さんにあげたものだから、お礼は良いのよ？
寝るときにはちゃんと歯を磨いてね祐巳さん。
(楽しそうに眺めて)

祥子さんは祐巳さんの事大好きでしょ？祐巳さんも祥子さんの事好きよね？

>>606
身長にはこじんさがあるんだから、そんなときもあるよ。
それとも、おねーちゃんって呼ばれるのがイヤなの？

は〜い。
（元気に返事をする）
あっ、そうだ。みふゆおねーちゃんも一緒に食べよ？
ほら、あ〜んして？
（チョコを食べやすい大きさに割り、口元に運ぶ）

うん、おねーさまのこと大好きだよ♪
（笑顔で答える）

>>607
そうよね、 祐巳さん……今はちゃんの方がいい？
…祐巳さんはいい子ね。

嫌なんかじゃないわ
祐巳さんは祐巳さんの呼びたいように呼んでね。

はい、元気な返事ね。
(微笑む)
ありがとう祐巳さん
それじゃあ頂くわね、あーん。
ありがとう祐巳さん、やっぱり祐巳さんはいい子ね。

(それを聞いて祐巳さんを抱き締める)
祐巳さんがいい子でよかったって本当に思うわ…

>>608
みふゆおねーちゃんの好きに呼んで良いよ。
良かった、じゃあみふゆおねーちゃんって呼ぶね。

だって、一人で食べるよりも二人で食べる方が美味しいよ。
ほらっ、もう一回あ〜んして？
（自分も一口食べてから、二口目を食べさせる）

んっ…えへへっ♪
（嬉しそうに頬を擦りつける）

>>609
なら、私はいつも通りに祐巳さんと呼ぶね。
うん、わかったわ祐巳さん。

そうね、祐巳さん、ありがとうね、
こうしてもらうの久しぶりな気がするわ
(子供のころを思い出して)
私も祐巳さんみたいな妹はほしかったかも知れないわね。
(背中を撫でて)

あ、ごめんなさいね祐巳さん、お姉ちゃんそろそろ帰らなきゃ、ごきげんよう祐巳さん。

【ごめんなさい、もう眠いかも知れません……
いきなりでごめんなさい、ごきげんよう。】

>>610
みふゆおねーちゃんに食べさせてあげるの楽しいよ♪
私で良ければ、妹みたいに甘えちゃうよ？

あっ、うん、ごきげんようみふゆおねーちゃん。
（手を振って見送る）

【了解です。
ごきげんよう、おやすみなさいみふゆおねーちゃん♪】

ﾉｼﾉｼ

ん？
ゆみすけも帰ったのか？

ごきげんよう

誰か居るかな？

聖様お久しぶりです
つｃ▽~

>>615
そうだね、久しぶり。
あ、ありがとう。いただきます。
モーニングコーヒーってやつかな？
（カップを受け取って一口飲む）

スレ1周年のときに来てなかったって残念がってる人がいましたよ
とはいっても、用があったなら仕方が無い事　か

>>617
あ〜そういえばそうだったんだっけ。残念。
夏休み中はちょっと忙しくてね〜。

とはいっても、そろそろ10スレ目
その時にまた出てくればいいんじゃないですか？
あと400レスもないですけど

>>619
そうだね〜
まぁそうさせてもらおうかな…

しかし、次のスレタイはどうなるんでしょうね
原作と離れたものになるのかな

一巡りしたのだからもう一週させればいいんじゃないの

　|∧∧ 
　|・ω・) ダレモイナイ... 
　|⊂　　バルタン スルナラ 
　|　　　イマノウチ... 

　(∨)Λ_Λ(∨) 
　　ヽ(・ω・)ノ 
　　　/　/ 
　　ノ￣ゝ 

　　　　　フォッフォッフォッ 
　　(∨)Λ_Λ(∨) 
　　　ヽ( 　 )ノ 
　　　　/　/ 
　....ノ￣ゝ 

壁｜ω゜)＜ﾐﾀﾖｰ

聖さま寝たの？

ごめん……寝落ちしてた……
睡眠が足りなかったみたい……

ちょっと家事してくるね。

ごきげんよう

聖さまどんまい

はゆま_no

(=゜ω゜)ノ　ｽﾚｽﾄじゃー

(=゜ω゜)ノ　阻止じゃー

(=゜ω゜)ノ　またｽﾚｽﾄじゃー

阻止ー

(=゜ω゜)ノ　ﾇﾉﾚﾎﾟじゃー

　 　 　　 　 , 　-‐-　､__　　　　　　
　　　　　／　 　 　 　 　 ＼　　 ｶﾞｯ
　　 　 /　　/　 ,ｲ　　/　,､　ヽ
　　　/　 r'/ /l/ !-／レ'　ヽ　',　 |　|　|
　 　.!　　{/ /　　0'　 　 ﾞｰ‐ｌ　|　 ｌ　ｌ　l＿_
　　 !　　/ /　　　　＿ 　0' ｌ /'"ノ ノノ　 　 ｀ ‐ 、
　　.! 　 !　lヽ、　　/､/　　// ／/_/,ｲ_∠ ／| .,、ヽ、
　　ｌ　　|　!´ｌiiﾞｌ＞＝-､-‐'/´＿fノL_ﾚ＝o　 ﾚ､_!ｌ !l-､
　　| ∠| .l/,＞fjとli￣｀i /!　｀ヽ 　／　　ﾉ､　�_｡ﾙ'j､ ヽ
　　|　　V /'´　jﾉ ｀ー‐|′　 ノ-‐i､r┐/ヽ/　　/ 　 ヽ l
　　|　 /＼＿_＿＿＿_|　　 ／,-ﾑrl='｀ヽ/__,／　　 　 j'
　　|　/ / /　/　ｌ　l　 |　　/　 ￣｢} ＼　|

>>628
はゆまorzorz

【書き逃げ失礼します】

？？？

>>635
相手死んでないからﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞ！

MoruDEATH

人が少ないね

そうでもないよ

ぬるぽ

>640
　　　　　　　　∩
ｶﾞｯ！(　・∀・)彡::)｀Д´)･：　ｸﾞﾊｧｯ
　　　　　　⊂彡　　

　　　　ﾊﾟｰﾝ　_, ,_　　ﾊﾟｰﾝ
ﾊﾟｰﾝ_, ,_ 　（ ･д･）　 _, ,_ﾊﾟｰﾝ
　 （ ･д･）　Ｕ☆ミ　（･д･ ）
　　　⊂彡☆))Д´>>641 ☆ミ⊃　　ﾊﾟｰﾝ
　　　 , ,∩彡☆ ☆ミ∩, ,
　 （ 　　）　　ﾊﾟｰﾝ　（　　　）
　ﾊﾟｰﾝ　　　　　　ﾊﾟｰﾝ

…ほら、沢山出てきた
名無しとか、蔦子さんとか

(･∀･)ﾂﾀｰｺ!

つ【笙子人形】

>642　_,　,_
　　 （　ﾟ∀ﾟ）　　　|　|　ｶﾞｯ
　　と　　　　）　 　 |　|
　　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　　（＿フ彡　　　　　 　　/ 　←>>642

叩いた音数が三回ほど多くてよ！？
と、言う訳で短時間だけごきげんよう。お久し振りね。

>643
いーち、にーい、さーん…たーくーさーんー…でも…

一枚足らないわよぉぉぉぉぉぉぉ…？

>644
(*ﾟ∀ﾟ)<NULLP0！

10分ほどレスを待っている間に新レスが着ていたのね…迂闊。

>645
あら、よく出来ているのね。中々上手いじゃない。
（手に取ってしげしげと眺めつつ、人差し指で人形のスカートを捲ってみる）
でもやっぱり、此処は個人趣味のようね。

　_,,_ 　ﾊﾟｰﾝ
(‘д‘)
　⊂彡☆))Д´)>>647

>648
（よよよよ…とくずおれて）
ぶったわね、この私をぶったわね！？
顔は女の命なのよ？それを平手でぶって赤い痕をつけようだなんて
あなたはどれだけ酷い人！？

>>649
あ、御免なさーい。
人形のスカートの中を見ていたので、つい。
ところで私はどれだけ酷い人なんでしょう？

>650
ではあなたは開けたばかりの新品カメラを隅から隅まで見て
説明書も隅から隅まで熟読しないと言うの？
それと同じ事だと思うわ、人形だとしてもね。きちんと出来を確認してこそよ。

そうね…笙子さんに隠れて撮影していた私以上として
遊園地デートの約束を伸ばし伸ばしにしていた祥子さま以下、かしら？

>>651
ぐ……確かに、見ますよね。
成程、蔦子さまの仰るとおりですねー……。
でも、スカートの中を見る蔦子さまの目が……私の気のせいですね。

………で、スカートの中身はどんな感じだったんですか？
（そっと耳打ち）

ふむふむ、具体的な例をあげた答え恐れ入ります。
ですが、隠れて撮影は、笙子さんの方から頼んだので酷いとは言い切れないんじゃないでしょうかね？

>652
スカートの中身？それがあろう事か黒のシルクだったわね。
本物は黄緑のフｒ…ごほごほ。失礼、むせてしまったわ。

知っていたのにすぐ教えない酷さより上、と言う事よ。

>>653
………ぶっ！？
そ、それは……、有り得そうで有り得なさそうですよね…（苦笑）
黄緑の…って、えっと、ご馳走様です…？

成程、成程。
よーく、解りました。

あ、あの……、蔦子さま。
恐れ入りますが、抱きついても良いですか……？

>654
黒の下着とかを着けそうなのはもっとこう…意外性重視で真美さんとか。

はいな？ああ、構わなくてよ。どうぞ？
（手を広げて待機してみる）

>>655
確かに……。
真美さまなら……。

はい……♪
（手を広げた蔦子にゆっくり近づき、満面の笑みを浮かべながら抱きつく）

………本当にありがとうございます。
（笑顔を浮かべながら、ぎゅーっと抱きついてる手に力を込める）

>656
別に、お礼を言われるほどの事ではないんじゃなくて？
（頭を優しく撫でて）
私の体を抱き締めても起伏があまりなくてつまらないでしょう？

>>657
いえ……、私にとっては嬉しかった事ですので……
ふぁ………、ん………♪
（目を細くし心地良さそうにしている）
そんな事……ないですよ。
上手く説明できないんですけど……、私が抱きつきたいと思ったのは蔦子さまだけですから………
（そっと頭を押し付け、蔦子の温もりや肌の感触を堪能する）

……充電完了。

（名残を惜しむかのように身体をゆっくりと離す）

今日は本当にありがとうございました（ぺこり）


さてと、私はそろそろ行かないと………
（スキップを踏みながら退室）

つ【デジタルカメラ】

>658
そう？それならそれで構わないけれど。色物好きと思われないようにね？
まぁ、リリアンには色々個性があってどれもが魅力的だけれども。

いえいえ、こちらこそ。一夜の思い出を有難う。
それでは、ごきげんよう。
（手を振って見送りながら）
懐かしいような、そうでないような。