Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)っ旦^
こ
の
お
茶
ど
の
席
だ
っ
け
?
サイコパス(Phychopath)
精神病質者の意。
病気であるのだが病気でない病気。
治療方法は現時点では存在しない・・・らしい。
現在サイコパスという言葉は無く、
反社会性人格障害(APD)と変更されている。
サイコパスの特徴は極端に自己中心的で、
慢性的な嘘つきで後悔や罪悪感が無く、
冷淡で共感が無い。加えて自分の行動に責任が取れない。
多くは脳の前頭葉に問題がある可能性が高く、ホルモン異常と考えられる。
それに加えて幼少時の虐待・生育環境の劣悪が重なり
サイコパスとなる可能性が高い。
8〜9割のサイコパスは言語能力を司る認知機能に障害があり、
通常左脳で行われる言語処理が右脳で行われている。
一般的にサイコパスとサイコは同じ意味で捉えられている。
演技性人格障害
過度に情緒的で、度を過ごして人の注意を
引こうとする行動を起こす人格障害。
成人期早期に始まり、さまざまな状況で明らかになる。
ヒステリーの症状*1を起こしやすいのでヒステリー人格とも言う。
DSM-IVの診断基準では以下の通り。
以下のうち5つ(またはそれ以上)で診断される。
1)自分が注目の的になっていない状況では楽しくない。
2)他人との交流は、しばしば不適切なほどに性的に誘惑的
または挑発的な行動によって特徴づけられる。
3)浅薄ですばやく変化する感情表出を示す。
4)自分への関心を引くために絶えず身体的外見を用いる。
5)過度に印象的だが内容の詳細がない話し方をする。
6)自己演技化、芝居がかった態度、誇張した情緒表現。
7)被暗示的、つまり他人または環境の影響を受けやすい。
8)対人関係を実際以上に親密なものとみなす。
*1:現在ヒステリーはアメリカでは使われておらず、
現在の診断では解離性障害、転換性障害などと呼ぶ
オリキャラ(版権可)用テンプレ(主仕様最新版)
名前;
年齢:
出典:
画像:
愛称:
趣味:
職業:
性癖:
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:
精通のあった年齢:
陰茎の膨らみ始めた年齢:
初オナニーした年齢:
童貞を失った年齢:
好きな体位:
嫌いな体位:
好きな角度:
好きな硬さ:
性感帯:
奴隷の有無:
好きなプレイ:
好きな道具:
性に関する自慢:
最近気になるプレイ:
一番苦手なプレイ:
イク時の決めゼリフ:
自分の一生の恥になった出来事:
ケツマンコの具合:
自分に一言:
H相手に一言:
ハンサム王子に一言:
名無しさんに一言:
・・・・これでいいんでしたっけ?
あとは僕の書いて・・・・これで終わりですね。
さてと、早く帰らないと。
名前;レシィ
年齢:不明
出典:サモンナイト2
画像:
ttp://www.summonnight.net/snworld/sn2/chara/08.html 愛称:特に無いです
趣味:家事
職業:護衛獣
性癖:特に変わったのは・・・・な、無いと思いますけど・・・・・
好みのタイプ:主・・・・いえ、ご主人様です
最近あったショッキングなこと:女の子の格好をさせられた
精通のあった年齢:・・・覚えてません。
陰茎の膨らみ始めた年齢: これも・・・覚えてません・・・・
初オナニーした年齢:えっと・・・こ、これも・・・・・
童貞を失った年齢:・・・・・覚えて無いですぅ・・・・
好きな体位:よくわかりません。
嫌いな体位:これもよくわかりませんし・・・・
好きな角度:その・・・・これも何のことかわかんないです。
好きな硬さ:この辺りは全部わかりませんけど・・・何のことですか?
性感帯:・・・し、しっぽです・・・特に根っこのとこが・・・・
奴隷の有無:そ、そんなのいませんよっ。
好きなプレイ:出来たら・・その・・・・優しい方が・・・
好きな道具:道具・・・・?えっと・・・さ、サモナイト石?
性に関する自慢:・・・・そんなの無いです。
最近気になるプレイ:いじめられるのとか・・・少しだけ・・・・
一番苦手なプレイ: 痛いのはイヤですぅ・・・・
イク時の決めゼリフ:は、恥ずかしくていえませんよっ!
自分の一生の恥になった出来事:女の子の格好をさせられた事
ケツマンコの具合:わ、わかりませんっ。
自分に一言:もっとご主人様のお役に立たないといけませんね。
H相手に一言:言ってもらえれば、僕に出来る事なら何でもしますよ。
ハンサム王子に一言:最近お会いしてませんねぇ・・・
名無しさんに一言:これからもよろしくお願いしますね。
レシィくん、新スレ乙!
ついでにロタローも乙!
(俺は覗き魔じゃないぞ・・・ほっぺをぐりぐり)
メフィ君に悪いことしちゃったかな・・・・・
でも、僕だって一回くらい取ってもいいですよね。
あう・・・・23秒に書き込んだのに・・・おかしーなぁ・・・・
むぅ・・・・orz
レシィくん・・・1000おめでとうございますっ!
(小旗を振って喜んでるよ)
メフィくん・・・お疲れ様でした・・・なでなで
(小旗の先で撫でてみる)
>10
あう・・・・・ご、ごめんなさい・・・・・
でも・・・僕もたまにはやってみたかったんですよぅ・・・・
(申し訳なさそうにうつむきながら言う)
>11
あ、ありがとうございます。
そんなにお祝いされたら照れちゃいますよ。
(少し頬を赤らめながら嬉しそうに尻尾を振る)
さてと、今度こそ本当に帰らないと。
>レシィくん
はい、徹夜明けお疲れ様でした〜おやすみなさい
>メフィくん
・・・残念賞は・・・
うまい棒とガリガリ君・・・どっちがいい?
>>12 むぅ・・・・orz
>>13 ・・・・・・・・・ボソッ今度てってーてきにイジメテやる・・・・
>15
・・・苛められてるレシィくんって可愛いよね・・・
・・・でも、苛められてるメフィくんだって・・・負けないくらい・・・
早起きな淫乱尻ドレイであった
はい、ガリガリ君ソーダ味。
僕はうまい棒を食べるね・・・むしゃむしゃ・・・あぐあぐ・・・
えっとね・・・メフィくん・・・可愛いな・・・って。
僕もメフィくんみたいに可愛ければ・・・きっと苛めてもらえるのに・・・
(シュンとなって、うまい棒を食べ続ける)
>>18 (ムシ)
>>19 ふぅん・・・・・オレはヤだなぁ・・・・
ってオレもさすがに眠いや・・・帰って寝るよ・・・それじゃ、ノシ
>18
ほんと、メフィくん早起きだよね〜
でも、夏休みはラジオ体操もあるし、涼しいうちに宿題しないといけないし・・・
早起きの子は多いのかな。
>20
おやすみなさい〜
(早起きではなかったのかな・・・)
>>1 し、新スレおつ…ついでに1000もおめ。(汗)
ちきしょーこんな時間に1000取り合戦なんてありかよ!
つうか、椿にお返事が埋まる前にできなかったワケで……(暗)
…………いってくる。
(消える)
名前;ヒロシ
年齢:10才・・だと思う
出典:PAPUWA(6、7巻)
画像:
ttp://i.pic.to/1gffx(貼ってくれた人、あんがとなッ!もっと色んなのを…自分で探さねーとな)
愛称:無
趣味:空中散歩
職業:コウモリ族のハッピーチャイルド。職業っつか、種族な
性癖:まぁ、相手によって変わるかな
好みのタイプ:仲良くしてくれるヤツはみんな好きだぜッ!
最近あったショッキングなこと:特に
精通のあった年齢:知らね
陰茎の膨らみ始めた年齢:知らね
初オナニーした年齢:まだ
童貞を失った年齢:
10才!
好きな体位:状況による〜
嫌いな体位:今んとこ無し
好きな角度:わかんね
好きな硬さ:どーでも
性感帯:羽、お腹、耳、と・・前と後ろ。髪撫でられんのもいいな・・
奴隷の有無:無
好きなプレイ:優しくされるのが・・・。する時はちょっと意地悪な感じに・・・
好きな道具:使ったことねーからわかんね
性に関する自慢:無
最近気になるプレイ:普通じゃねーよーなヤツ・・?
一番苦手なプレイ:放置プレイは厳しいな
イク時の決めゼリフ:決まってねーよ
自分の一生の恥になった出来事:今は無し
H相手に一言:優しくしてくれー。俺はしないけど〜
ハンサム王子に一言:会ったらそん時に
名無しさんに一言:なにげに最近あんま名無しと遊べてない・・・会えたらよろしくお願いします!
>1
レシィおっかれさん!んで、1000おめでとッ!
またあのキモイ魚一緒に食おーなッ!
じゃ、俺は涼しー洞窟に行ってくるぜッ!
(パタパタと飛び去る)
最近オールナイトセックルが大漁〔*´Д`〕
レシィとロタローの組み合わせ…ロリ同士でしてるみたいで萌へ。
てかレシィきゅん、密かにSっ気がある……?
>>24 萌へ〜萌へ〜♪
レシィ君が攻めてるのそーぞーできないんですけど。
レシィが挿入して腰振ってるとこ録画しておけばよかったな。
レシィ、お疲れさま〜。あと、1000おめでとー。
・・・さすがにあの時間は想定外だったから〜。
名前:シュレディンガー
年齢:何歳だったかなぁ・・・ま、別にいいんじゃないー?
出典:漫画 「HELLSING」
画像:
ttp://puchikur.hp.infoseek.co.jp/gift/gifi1.htm 愛称:シュレ
趣味:いろんな所に遊びに行くことー。
職業:第三帝国最後の大隊"Letzte Bataillon"の准尉だよー。
性癖:・・・・・うけー。
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:暑いー・・・
精通のあった年齢:えーっと・・・(指を折って数えたり)
陰茎の膨らみ始めた年齢:それは・・・ねぇ?
初オナニーした年齢:うーん。
童貞を失った年齢:遠からず近からずー。
好きな体位:特にないと
嫌いな体位:思います。
好きな角度:さあ、どのくらいかなー。
好きな硬さ:硬すぎるのもあれだし、柔らかすぎるのも・・・。
性感帯:・・・みみー。
奴隷の有無:いない・・・んじゃないかなー。あ、ドクとか。パシリみたいな。
好きなプレイ:んー、別に。何でも。
好きな道具:・・・ないっ。
性に関する自慢:無いとおもうけどー。
最近気になるプレイ:えー、ないねぇ。
一番苦手なプレイ:それでもやっぱり触手はやだなぁ。
イク時の決めゼリフ:ないってば。
自分の一生の恥になった出来事:ココに着てからあったことほとんどな気がー。
ケツマンコの具合:え、えーと、えーと。
自分に一言:暑いねー・・・。
H相手に一言:うん、まあ、よろしくー。
ハンサム王子に一言:最近見ないけど、お元気ー?
名無しさんに一言:アイスが食べたいです。・・・よこせー。
んー・・・ちょっと避難所覗いてくるよー。
名前;伊月丸
年齢:15才
出典:無いな
画像:前、誰かが絵を描いてくれたけど…どこに行った?
愛称:伊月
趣味:刀の手入れ
職業:退魔士
性癖:無し
好みのタイプ:幾夜
最近あったショッキングなこと:触手に犯された
精通のあった年齢:15才
陰茎の膨らみ始めた年齢:15才
初オナニーした年齢:15才
童貞を失った年齢:15才
好きな体位:よく分からないな…とりあえず、普通でいいなじゃないかな…
嫌いな体位:恥ずかしい体勢はイヤだ
好きな角度:難しいな……
好きな硬さ:これも難しい…
性感帯:首筋…かな?
奴隷の有無:無し
好きなプレイ:触りあい?
好きな道具:道具って…何を使うんだ?
性に関する自慢:無し
最近気になるプレイ:無し
一番苦手なプレイ:無理矢理とかはイヤだな…触手は斬り捨てる
イク時の決めゼリフ:その時その時
自分の一生の恥になった出来事:触手に犯されて、精神がおかしくなった
ケツマンコの具合:なんだそれ?
自分に一言:って言われてもなぁ……
H相手に一言:鬼畜はごめんだからな
ハンサム王子に一言:会った事ないからよく知らないけど……とりあえず、よろしく
名無しさんに一言:よろしくな
>>1 お疲れさま
それじゃ、避難所に一言だけ書き込んで今日は帰るよ
寝る前に投下っ。
名前;ロタロー
年齢:10才だよ。
出典:PAPUWA
画像:誰か探してー。
愛称:ロタちゃん?
趣味:イジメ。
職業:記憶喪失の美少年〜。
性癖:するのが楽しい。
好みのタイプ:ヒロシ君♥あとレシィ君も可愛いよね。
最近あったショッキングなこと:放置できなかった。
精通のあった年齢:10?
陰茎の膨らみ始めた年齢:さァ。
初オナニーした年齢:10。
童貞を失った年齢:10。
好きな体位:なんでも。
嫌いな体位:特にないよー。
好きな角度:ん?
好きな硬さ:普通の。
性感帯:さぁねー。
奴隷の有無:限りなく奴隷に近い家政夫が一匹。
好きなプレイ:する時は意地悪く。される時は優しく。
好きな道具:色々。
性に関する自慢:ないよー。
最近気になるプレイ:ないよー。
一番苦手なプレイ:汚いのはヤダ。
イク時の決めゼリフ:ないよー。
自分の一生の恥になった出来事:ないよー。
ケツマンコの具合:…馬鹿(ぼそっ)
自分に一言:可愛いねー♥
H相手に一言:楽しもうねー。
ハンサム王子に一言:おやすみなさーい。
名無しさんに一言:おやすみ愚民共。…冗談だからね?
おやすみ。
あ、そだ。レシィ君お疲れ様っ。
前のとこでも言ったような気がするけど…
名前:メフィ・ローゼスです!
年齢:12歳。
出展:オリ〜
画像:誰かかいて欲しーなぁ・・・・
愛称:イロイロと
趣味:水泳と・・・最近はチアガールのれんしゅ〜
職業:兵士で親衛隊。
性癖:うけ〜
好みのタイプ:最近はヒロシとロタローかな〜。・・・・なんちゃって
最近会ったショッキングな出来事:みんなの前で泣いちゃった・・・
精通のあった年齢:わ
陰茎の膨らみ始めた年齢:す
初オナニーした年齢:れ
童貞を失った年齢:たよ〜
好きな体位:バック?顔見9られると恥ずかしいもん
嫌いな体位:顔じっと見られるとイヤ
好きな硬さ:プリンぐらい
性感帯:えっと・・・お尻
好きなプレイ:あ〜・・・やめとこ
好きな道具:もうすぐ台風来るらしいね
性に関する自慢:じょーもののあなる・・・・・らしいよ
最近気になるプレイ:ん〜・・・・・
自分の一生の恥になった出来事:あ〜・・・5こぐらい?
ケツマンコの具合:聞くなっ!
自分に一言:強くなりたい〜
H相手に一言:ん〜ま〜ヨロシクお願いします(ペコリ)
ハンサム王子に一言:オハヨーございます
名無しさんに一言:あんま悪口言わないでよ?
あ〜・・・眠い・・・
新スレ出来ていたんだね。
>>1お疲れ様だよっ!早速投下するよっ
名前;碇シンジ
年齢:14歳
出典:新世紀エヴァンゲリオン
画像:載せなくても…わかるよね?
愛称:とくになしだよ。
趣味:チェロと料理だよっ!
職業:学生兼エヴァンゲリオン初号機専属操縦士
性癖:えっと…その…受け中心かな…?
好みのタイプ:とくに無いなぁ…
最近あったショッキングなこと:触手に弄ばれた…
精通のあった年齢:知らないよっ!
陰茎の膨らみ始めた年齢:覚えていないって!
初オナニーした年齢:そ…そんなの…知らないよっ
童貞を失った年齢:…14歳だよ。
好きな体位:抱きしめるのがいいな…
嫌いな体位:えっと…とくに無いよっ
好きな角度:45度かな?野菜良く切れるし〜
好きな硬さ:…きゅうり?
性感帯:首筋…なめられると体が震えちゃうんだよ…あぅ…
奴隷の有無:出来れば…無しで…
好きなプレイ:愛があるのも好きだし………そ、それに激しいのも……
好きな道具:愛用のフライパン〜♪とチェロ
性に関する自慢:ん〜ないなぁ…
最近気になるプレイ:え…秘密っ!
一番苦手なプレイ:汚いものだよっ
イク時の決めゼリフ:シンジ行きまーす!
自分の一生の恥になった出来事:どんどん増えていっているよ…
ケツマンコの具合:い…言えないよっ!
自分に一言:頑張れ…僕っ
H相手に一言:えっと…その…よ、よろしくっ!
ハンサム王子に一言:今度僕の料理食べさしてあげるよっ!
名無しさんに一言:僕…愛されているのかなぁ…?
オリキャラはできれば髪型やら服装やらも書いてほすぃ…
過去ログ辿ればどっかに書いてあるんだろうけど探すの('A`)です。
ふあ・・・みんなオハヨォ・・・・・
>>32 えっとぉ・・・・オレは、茶髪で外ハネ、1本髪の毛立っててぇ・・・
服装は長袖で裾の長い服にスカーフ?っぽいのに、下は半ズボンにスパッツだよ〜
メフィいたのか…爆睡してまつたorz
>35
あぁ、しくじったよ…ってうぉう!?
>>36 オレってば神出鬼没のプリティーボーイなのさー♪
>37
確かに神出鬼没だな…それ以外は却下だが。
>>38 ・・・・・神出鬼没の愛らしい少年なのさー♪
>39
…確かに、神出鬼没の少年だな。
・・・・・・神出鬼没のとってもカワイらしいいたいけな少年なのさー♪
>41
……神出鬼没の難儀な性格の少年だな。
おまいら神出鬼没神出鬼没言い過ぎw
・・・・・・神出鬼没で今から名無しをボコ×2☆にしようとしている少年なのさー♪
>44
…そうか。じゃあ俺は、今から逃げようとする名無しだ…
(そーっと後退
>>45 (満面の笑みで名無しさんの首根っこを引っつかむ)
逃げちゃダメだよ〜?これからが楽しいんだからぁ♪
(身の毛もよだつ笑顔で名無しに近づいていく)
>46
うぉっ!?ちょっ、離せ…って離してくれるわけないか…はは…
せっかくのお誘いで悪いけど、俺は遠慮したいな…。
…っていうか怖いって!その笑顔怖いってーっ!!
別に怖がらなくてもイイじゃん・・・なんにもしないし・・・
(とか言いながら普通の笑顔に戻る)
その代わり謝ってくんないとホントに怒るよ〜?
(近くにあったソファーに落ち着く)
>48
はぁ…はぁ…はぁ…い、嫌な汗かいた…。
(涙目でつかまれていた首を押さえている
いや、謝る気はないぞ。
実際可愛いどころか怖いし…
(床に座り、精一杯の強がりを言う
・・・・・ふ〜ん・・・
(49の目の前の床にかかと落しをする
(バキッとイヤな音と共に床に穴が開く)
・・・・・謝る?
51 :
49:2005/07/29(金) 11:05:30 ID:???
>50
あぁ、俺も男だからな…(バキッ
…
…すいませんでした。マジでっ(土下座
分かればよろしー♪
(カワイらしい笑み)
っとゆーワケでぇ・・・・床の修理代と慰謝料でぇ・・・・こんだけお願いね?
つ【5ケタ後半の請求書】
53 :
49:2005/07/29(金) 11:15:11 ID:???
>52
くっ…可愛いのは顔だけじゃないか…。
ん?請求書…?
ふ…っ
(笑みを浮かべると、おもむろに財布を取り出すと、逆さまにする
チャリンチャリンチャリーン…(小銭が出ただけ
…これが全財産だっ
(何故か誇らしげ
むぅ・・・・聞こえたよ?
(小銭を拾い上げて)
はぁ・・・・
(ため息)
なんか逆に可愛そう・・・・・
ん・・・・じゃぁねぇ・・・・
(膝を突いて49に顔をすり寄せる)
気持ちイイコトしてくれたら許してあげる♪
55 :
49:2005/07/29(金) 11:21:44 ID:???
可哀想とかいうな…っ(涙目
ってコトで、修理費はメフィが…うぉっ!?
(顔を上げた瞬間に間近にメフィの顔
き、気持ちいいコトって…マジっすか…?
(すり寄せられ、顔が赤くなっている
うん・・・・そしたらゆ許してもイイよ?
(耳に息を吹きかける)
ね〜早く〜
(体をスリスリ)
57 :
49:2005/07/29(金) 11:28:24 ID:???
わ、分かった…俺も借金地獄は嫌だからな…
うぉっ!?(息を吹きかけられ、ビクリとする
じゃあ、失礼して…
(すり寄せてくる身体を軽く抱きしめ、そっと尻を揉む
ん・・・・・あぁ・・・
(抱きしめられると顔が赤くなり、尻を揉まれると気持ち良さそうなため息が)
強くしてもイイよ・・・?
(唇を奪う)
59 :
49:2005/07/29(金) 11:34:39 ID:???
結局は、してほしかっただけなんだろ…?
分かった…んんっ
(キスをしながら、尻を揉む手を強くする
なんか、固くなってるぞ…
(空いてる方の手で、股間に軽く触れる
うるさいなー・・かかと落とし喰らいたいの?
んぁっ・・・・やぁ・・・・
(モゾモゾと体がくねる)
あ・・ダメ・・・優しくしてくれなきゃ・・・
(手でアソコを覆うが、すぐに取り払う)
61 :
49:2005/07/29(金) 11:45:36 ID:???
そ、それは勘弁してくれ…。
…それと、別にしたくてこういうコトしてるんじゃなくて、お金が…
(ぶつぶつ言いながらリズミカルに尻を揉みしだく
こっちは優しく、だな…?
(手が取り払われたのを確認してから、ズボンごしに股間を優しく揉む
はっあう・・!・・・んぁ・・・・っもっと・・
(ピクピクと体をのけ反らせて反応する)
ひゃぅ・・・ん・・・強くても、イイけどね・・・
(抱きついて手を49の後ろに回す)
63 :
49:2005/07/29(金) 11:53:05 ID:???
確かに、こういう時のメフィは可愛いな…
(からかうように笑いながら、反応を楽しむように揉む
いや、どっちだよ…本当は、痛いくらいが好きなんだろ?
(からかいながら、強めに股間を揉んでいく
…そろそろ、脱がしていいか?
へへ・・・可愛いでしょ♪
(荒い息をつきながら楽しそうに)
言わないで・・・・バカ・・・
(顔をそらす)
イイよ・・早く脱がしてってば・・・・
(脱がしやすい体勢に移動する)
65 :
49:2005/07/29(金) 12:00:16 ID:???
バカとか言うな…よっと…
(するするとズボン、下着をまとめて脱がす
…ふぅん、こっちも可愛いな
(じっくり見たあと、指先で軽くメフィの性器を弾く
で、次はどうしてほしい?ん?
ふわぁ・・・・
(勃起が空気に触れ、49に凝視され、さらに興奮してしまう)
そんなの言われたら・・・ハズいよ
あっ・・・オチンチン舐めて・・・えっと・・お尻ももっと・・・・して・・
(股を開く)
67 :
49:2005/07/29(金) 12:11:24 ID:???
ん、また少し大きくなった…興奮してるのか?変態だな〜
(直に触れ、軽く性器を揉む
恥ずかしいって…メフィが言ってたんだろ、可愛いってさ。
自分で股開いて、おねだりして…恥ずかしい奴だなっ。
んじゃ、ちょっと抵抗あるけど…
(股間に顔を近づけ、性器をペロペロと舐め始める
こっちも、だな…?
(尻を揉みながら、穴の方に指を差し込み、かき混ぜる
ヘンッ・・・うるさい!!さっさとやって!!!
(顔面パンチ)
ふああぁっ!!
(強い刺激に少女のような喘ぎ声を上げる)
うっあ・・・いきなりは・・・キッツ・・・いよっ・・・
(指を千切らんばかりに締め付ける)
69 :
49:2005/07/29(金) 12:20:59 ID:???
ぐは…っ
(拳をモロに受け、のけぞる
いい拳持ってるな…
(鼻を押さえながら呻く
メフィのココ、熱くて固いぞ…っ
(性器をくわえると、頭を上下に動かす
たしかに、キツいな…
(もう一本指を入れ、更に中をかき混ぜる
はっああぅ・・・・!!
(絶頂に達し、49の口内に射精する)
ひゃあああっ!!きっ・・キツッけど・・・イイ・・・
も・・兄ちゃんの・・ちょーだい・・・
【ちょっと時間がないから早く終わらせれるかな?】
71 :
49:2005/07/29(金) 12:34:41 ID:???
む…っ(いきなりの射精に驚く
…ぷはっ。…あまりおいしくないな、これ。
んじゃ、気持ちよくなっただろ?
これで終わりだっ。
修理代、よろしくなっ(ダッシュで逃走
【では、この辺で。お相手どもでした】
はっ・・・あ・・
(去っていくのを黙って見送る)
ボソッお尻もしてほしかったのにな・・・・
修理代は・・・えっとぉ・・・13っとぉ・・・
(無線機のようなモノを取り出して電話をかける)
あ、大佐?こんちゃ〜♪なおして欲しいモノあんの!!ん・・1000で!ヨロシクね〜♪
・・・・っよしっとぉ・・・んじゃ、帰ろ・・・
【最後までできなくてゴメンね〜!また相手してね♪】
少し遅くなりましたけど…どうぞ。
名前: スレイブです。
年齢: 14歳です。
出典: ありません。
画像: ありません。
愛称: スレ君…って、お兄ちゃんに呼ばれてます。
趣味: 絵を描く事…と…勉強…?
職業: 奴隷です。
性癖: 調教されるのが…好きかも知れません…。
好みのタイプ: ご主人様と、お兄様と…あと、皆様の事ももちろん…。
最近あったショッキングなこと: 前のご主人様が亡くなった事です…。
精通のあった年齢: 10歳です。
陰茎の膨らみ始めた年齢: 10歳です。
初オナニーした年齢: 10歳です。
童貞を失った年齢: 10才です。
好きな体位: ありません。
嫌いな体位: ありません。
好きな角度: よく分かりません…
好きな硬さ: よく分かりません…。
性感帯: 体の殆ど全部です…。
奴隷の有無: 僕が奴隷です。
好きなプレイ: 抱っこして貰いながら犯されるのが好きです…。
好きな道具: 首輪です。
性に関する自慢: 特にありません…。
最近気になるプレイ: 色々…気になります。
一番苦手なプレイ: ありません。
イク時の決めゼリフ: 特に決まっていません。
自分の一生の恥になった出来事: …分かりません…。
ケツマンコの具合: よく、緩いって怒られます…。
自分に一言: …醜い…です。
H相手に一言: 調教…してくださいね。
ハンサム王子に一言: 初めまして……?
名無しさんに一言: 役立たずですけど…よろしくお願いします。
では、おやすみなさい…。
また遅くなったけど、レシィくんスレ立てお疲れさま! また今度遊んでね。
テンプレ貼り直しておくよ〜。
名前: リオ・バクスター
年齢: 12歳
出典: 悠久幻想曲2ndAlbum
画像:
http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/yukyu/games/yukyu2nd.html 愛称: リオ
趣味: 読書・ボール遊び
職業: 自警団手伝い
性癖: 【総受け】
好みのタイプ:優しい人
最近あったショッキングなこと:お兄ちゃんに恥ずかしい言葉を一杯言わされちゃった…
精通のあった年齢: 【シチュに合わせるよ】
陰茎の膨らみ始めた年齢: 【シチュに合わせるよ】
初オナニーした年齢:【シチュに合わせるよ】
童貞を失った年齢:【シチュに合わせるよ】
好きな体位: 【特になし】
嫌いな体位: 【特になし】
好きな角度: 【特になし】
好きな硬さ: 【特になし】
性感帯: 【ええっ? えと…耳とか、首筋…とか…あ、あとはナイショだよ!】
奴隷の有無: なし
好きなプレイ: 【えと、らぶらぶな感じで優しくしてもらえるのが好き…かな。
ぜ、前戯…とか、服脱がしたりとか…に、時間かけて貰えるのが好き…かも…】
好きな道具: 【特になし】
性に関する自慢: 【特になし】
最近気になるプレイ: 【えと…たまには、ちょっと悪い人に脅迫されたりとか、
ラブラブじゃないシチュでも、いいよ…】
一番苦手なプレイ: 【痛いのはダメかも…乱暴にいきなりお尻に…とかもダメだよ?】
イク時の決めゼリフ: 【特になし】
自分の一生の恥になった出来事: 【えと…オネショ…や、やっぱりナイショ!】
ケツマンコの具合: 【あうぅ…良く判らないけど、でも、お兄ちゃんはいつも褒めてくれるよ…?】
自分に一言: もっとレスを早くしようね。
H相手に一言: えと…よろしくお願いします…。
ハンサム王子に一言: ヘンなことばっかり聞くのは止めようよ…
名無しさんに一言: 【ボクは基本的に名無しさん優先だよ。雑談してても遠慮しないで声かけてね】
んー、最近あんまり待機してないかも…ごめんね。
時間が出来たらまた遊びに来るから、ボクのことも忘れないでね…?
えへへ…じゃあ、また来るね。
【移動してきました】
いや、本当に悪くないと思ってるけど?
まぁいいか…お、結構敏感だねぇ。(先っぽをグリグリ)
返してほしければ、スカートを捲り上げて、『ボクのおちんぽをしゃぶってください』と言うんだ。
ズボンとパンツのためだもん。言えるよな?
言わないと…パンツの恥ずかしいとこの匂い嗅いじゃうよ?
【同じく〜】
どーだか・・・
んっ・んっ・・・だッ、やめろって・・・ぁあッん!
(敏感な先端をぐりぐりと刺激され大きな声を出す)
ううッ・・・脅迫じゃねーかそんなのッ・・・
・・うわあああヤメロっ嗅ぐなぁ〜!
(目を丸く見開いて、青ざめながら止める)
わかったよ・・やるから・・・ちゃんと言うから・・嗅ぐなッ・・
(躊躇しながらもスカートを捲り上げ、半勃ちしたペニスを露出させる)
うう・・俺の・・・ぼ、ボクの・・おち・・おち・ん・・
・・ボクの・・おちんぽ・・しゃぶってください・・・
(泣きそうな顔で睨む)
お、ちょっと勃起してるな?
(近寄って裏筋をすっと撫でる)
ん〜?なんだその顔は?
そんなんじゃ返せないな。(ヒロシのパンツの匂いを嗅ぐ)
ん〜いやらしい匂いだなぁ。
やめてほしかったらもう一回言うんだ。
ッせーな!言うなッ・・・
ひあッ・・(裏筋を撫でなれゾクゾクっとなり身を震わす)
くッう・・・わ、言ったら嗅がねーって言ったじゃん・・・!!
酷ぇよ・・そんなコトするなんて・・・
・・ほんとにもっかい言ったらやめてくれんのか・・?
・・・ボクの・・お、おちんぽ・・・しゃぶってください・・・
(ウルウルした目で見つめる)
よしよし、よくできました。
じゃぁしゃぶってやろう…
(尻肉を両手で揉みながらペニスの先端を皮の上から甘噛みする)
(完全に勃起したところで口を離し、アナルに指を入れる)
くッッ・・・
あふぁッ・・あっああっあッ・・・やぁッ、噛・むな・・・
う・・おしり・・・・あはぁっ・・・
あぇ・・・?(ペニスへの刺激がなくなり微妙に淋しくなってしまう)
・・・あわッ指ィ・・やだッ・・・!(ぎゅぅっと指を締め付ける)
すげぇ締まりいいな。(入れた指で中を掻き回す)
こんなに我慢汁出しちゃって…(ぺろり)
精液出したい?出したいなら…どうすればいいかわかるよね?
あぅああッ!(アナルの中を掻き回されてビクッビクッと腰を前後に振る)
はッあ・・・んぅ・・・・
ううう、またおねだりすんの・・・?
っはぁ・・おちんぽの先っちょ・・チュチュって吸ってください・・・
おしりの中も・・もっと・・くふぅ・・・グリュグリュって・して・・・お願いしますぅ・・
やべぇ、物凄く可愛いな…興奮してきた。
よし、イかせてやるよ…
(もう一本指を追加してアナルの中でバラバラに動かす)
では…お望み通り吸ってあげよう。
(口で皮を剥いて亀頭を口に含み、ちゅぱちゅぱと強弱をつけて吸い上げる)
(強まる後ろの刺激でイッちゃわないように耐えながら前への刺激を待つ)
くああッ!す・・・ふうう・・・ッ・・・
早く・・おちんぽも早くぅッ・・・!!
あッふぁ・・!あぅ゛ふぅ気持ちぃ・・・
(絶妙な力加減の吸い方にあっと言う間にイキそうになる)
あ・あ・・出る・ッ・・出ちまうよぉ〜・・・!!
(名無しの頭を掴んでクイックイッと腰を振りながら口内に射精する)
う・はぁ・・・・あふ・・・んッふぅ・・・ふう・・・
(もう出そうだと聞き、手の動きを速めて吸い上げも強くする)
……お、出た出た。(ごっくんと全て飲み込む)
うん、美味い!いや〜それにしても可愛かったなぁ。ハッハッハ。
すげー楽しかったぞ。
ほら、返すよ。(ズボンとパンツを手渡す)
(息を荒げながら、ぼんやりと名無しの話を聞いている)
・・・ふぅぅ・・・そう、楽しかったんだ・・・
よ・・っと(手渡されたパンツを穿き、ズボンも穿く)
よかったな、最後に楽しい思い出ができて・・・
知ってた?俺が吸血コウモリだってコト・・
(名無しの方を見てにた〜っと笑い、抱き付いて首筋にキス。
牙をあてて、穴が開かない程度に少しだけ噛む)
・・・・・・なんてな。今日は許してやるよ
俺も・・そのぉ・・・き、気持ち良かったしさ(ぼそっと小声)
なんだってー!コウモリなのは知ってたけど…吸血タイプなのか!!?
うわっやめろ恐いぞヒロシうわあああああ!!
(あまりの恐怖に気絶しかけるがなんとか持ち堪える)
うっ…冗談か…よかった。
じゃ、俺は帰るぞ。ごめんな、酷い事してしまって。
(そそくさと退室)
【そろそろ時間ですよね?俺はこれで落ちます。】
【なんか、調子に乗ってしまってすいませんでした…。】
冗談に決まってんだろバーカ。あッは(一泡吹かすことができてゴキゲン)
ま、腹が減ってたらほんとに穴開けてたかもしんないけどなー
・・・ん?・・・謝るくらいなら最初からすんなよ・・
大丈夫、ハッピーチャイルドは心が広いんだ。許してやるよッ!(スカッとした笑顔を見せる)
おうッ、じゃあな〜〜!!
【あ、すいません気を使わせちゃって】
【いーえ、だいじょぶですよ。名無しさんと久しぶりにできて楽しかったです】
【じゃ、落ちます!】
シュレ、ヒロシ、ネロ。
3人も吸血鬼が……怖過ぎ(;´Д`)
>>89 呼ばれた気がー。
・・・いや、呼んだんじゃないって分かってるけども。
なんとなく出てきたくなったから出てきただけー。
・・・暇だし、だらだらしてるね〜。
>90
シュレたんキター…。
>>91 ・・・やほー。
てか、何でそんなに元気無いわけ?大丈夫ー?
まあボクも暑くてやってらんないんだけどさ・・・
(寝転んでごろごろころがる)
お、エロチンガーだ。(耳にローターをあてる)
シュレって耳いいんだっけ?
このローターの音もかなりの騒音なのかなー。
>93
無理矢理なあだ名だなー…。
いや、面白いとは思うが…(とりあえず傍観
>94
【一緒に や ら な い か ?】
【俺途中で出掛けなきゃならなくなるかもしれないんだ。】
96 :
94:2005/08/01(月) 21:32:30 ID:???
>95
【シュレたん次第だが…乗ったぜ同志っ】
>>93 変な呼び方するなー。・・・ひえぁ!
そうー・・・かなりうるさいよ・・・くぅっ・・・
・・・とりあえず変なことしてないで離しなよ。
うるさいし、気持ち悪いからさー・・・
>>94 うぅ〜・・・傍観してないで止めてほしいんだけどー。
面白がってないでさ・・・
(恨みがましそうに睨みつける)
てか、ほんとうるさい・・・
>>95-96 【うひゃー、怖い怖いw いや、もちろん大丈夫ですよー】
98 :
93:2005/08/01(月) 21:35:11 ID:???
>96
【言ってるそばから出なきゃならんくなってしまったorz】
【あと30分じゃ何もできないから・・シュレは任せるぜ!ブラザー!】
【落ちます・・・ショボーン】
|A・)
エロチンガー・・・
100 :
94:2005/08/01(月) 21:39:28 ID:???
>98
【今日は複数な気分だったのだが…了解だ同志よっ】
>97
…というコトでローター係を引き継いだワケだが…
なかなか反応が面白いな…
(ローターを近づけたり離したりして反応を楽しむ
>99
…うぉ?
誰かいんのか?
>>98 【あらら、残念です。
またいつかお相手お願いしますねー。ノシ】
>>99 (フッと笑って)
まあ、超淫乱尻奴隷とかそういうのよりかはましかなー。
>>100 いやいや、引き継がなくて良かったのにー・・・
うぅ・・・面白がらないでよー・・・
・・・・・ああもう!うっとおしい!
(急に立ち上がってローターを振り払う)
103 :
94:2005/08/01(月) 21:46:28 ID:???
>101
む…いなくなったか…。
>102
うぉっ!?
(急に立ち上がったので驚く
む…つまらんな〜
(立ち上がったシュレをローターをプラプラさせたまま見上げる
【乱入者募集!…していいっすか?orz】
>>103 つまらん、じゃないよ・・・
こっちはうるさかったりなんだったりで色々迷惑なんだからさ。
暑いからあんまりうっとおしいのも嫌だし・・・
(不機嫌な顔で座り込む)
【ええ、どうぞ。
ちょっと、物が落ちたりいろいろすごいことになってるんで直しに行ってきます】
【何時ぞやの宇宙触手だが…乱入してもいいか?】
106 :
94:2005/08/01(月) 21:58:03 ID:???
>104
むぅ…ノリが悪いな。
心頭滅却すれば熱帯夜も涼しだっ
(意味不明なコトを口走りながら向き合うように座り込む
そんな顔すんなって〜
(両頬を両手で軽く伸ばしてみる
【了解…ってコトで乱入者歓迎ですよROMしてる方っ】
107 :
94:2005/08/01(月) 21:59:17 ID:???
>105
【俺はいいっすよ…っていうか参加してください(笑】
【ではその言葉に甘えて……】
>104
(シュレを見つけるとニタニタしながら近寄ってくる)
おや?誰かと思えば何時ぞやの犬っころじゃないか。
俺のこと覚えているか?ほら、こういう奴だよ。
(瞬時に顔の上半分を液状化させる)
>106
そっちのあんたもよろしくな。
(半分溶けた頭のまま94にお辞儀する)
【遅れました、すいません】
>>106 いやいや、ノリとか必要ないって・・・
・・・全然意味わかんないんだけど。暑いものは暑いー。
うぅー・・・やーめー。
(頬を引っ張られながら相手の頬も引っ張ろうと手を伸ばす)
>>108 (頬を引っ張られながら振り向いて、瞬時に表情を変える)
・・・なんで君が?
いまさら何しに来たわけさ。ニヤニヤしちゃってさ。
それを見せなくたって雰囲気で分かるよ。
(睨みつけながら話す)
110 :
94:2005/08/01(月) 22:25:50 ID:???
>108
こ、こんちは…(おずおずと礼
…何か面白い知り合いがいるんだな、シュレは…
(頬をむにむにしながら呟く
>109
ふふふ、手が届くまいっ。
これぞ俺の、ひいては大人の力だっ
(どうでもいいコトで自慢気
確かに暑いが…気にしたら負けだっ
ほら、あっちのお兄さんは半分液体で涼しそうだし。
111 :
108:2005/08/01(月) 22:29:00 ID:???
>109
(最初とは別の顔になるように顔を整える)
また金がなくなったんでね、お前でも捕まえようと思ってさ。
お前みたいなガキってのは割と高く売れるんだよ。
(話しながら右手の手袋を外し、細い触手で頬に触れる)
>110
ああ、そんなにびびらなくたって取って食いはしねえよ。
飯は食ってきたんだ。
>>110 ・・・ぜんっぜん面白くないんだけどねー。
ぅ〜、じゃあ、これが見た目子供の力ってことでー。
(頬を引っ張っている手の腕を思い切りつねる)
気にしたら負けって・・・気になるからもう負けてるよー・・・
・・・アイツのことは話題に出さなくていいっ!!
>>111 ・・・フン、ご愁傷様だねー。
へえ、捕まえる?ほんと懲りないよねぇ。
捕まえるって言ってそのまま帰ったことが何回あったかなー。
自分でやっといて売ろうともしなかったくせに。
・・・っ、やめろっ!!
(手で触手を振り払う)
113 :
94:2005/08/01(月) 22:36:19 ID:???
>111
ぁ、ども…
…シュレも苦労してるんだな〜…。
それはそれとして、俺はマイペースに…。
>112
うががっ!?
(つねられて奇声をあげる
ぬぅ…ならばこれでどうだっ
(耳をみょい〜んとひっぱる
いやほら、今から気にしなくすれば…なぁ?
話題に出すなって…知り合いなんだろ〜?うりうり…
(耳をみょんみょん引っ張りながら会話
114 :
108:2005/08/01(月) 22:39:56 ID:???
>112
FBIやら何ならの奴等がうるさくてまともに仕事も出来なくてね。
今日の飯は何処かのエージェントだったよ。
……お前は宇宙生物を埋め込まれて喜んでいたよな、確か。
なんていってたっけ?もっとしてぇ、とかだったか?
(振り払われた触手をそのまま耳まで伸ばす)
>>113 てか、遊んでる暇ないひゃあ!
(耳を引っ張られて変な声をあげる)
いた・・・な、なぁじゃなくってー・・・んぃ・・・
知り合いだけど・・・いっ・・・大嫌いなんだよ・・・
いいかげん・・・引っ張るなぁ!!
(腕をつかんで握りつぶそうとする)
>>114 ああそうなの?
(94の方に意識がいっていてまじめに聞いていない)
・・・うるさいよ・・・そんなこと覚えてないんだから。
へぇ、よく覚えてるね。いちいちそんなこと覚えてらんないから忘れてたよ。
・・・うあ!
(手は使えないので頭を遠ざけて逃れようとする)
116 :
108:2005/08/01(月) 22:50:13 ID:???
>113
あんたは耳を頼むよ。
俺は別のところで遊ぶからさ。
>115
確かこんな顔してだな……
(顔を溶かしてシュレそっくりに変える)
こんな声で……もっとしてぇ……
(声も似させて喘ぎ声を真似る)
……こうだったっけ?あの時のお前。
(触手を下げると、左手で腰の辺りを撫でる)
117 :
94:2005/08/01(月) 22:51:29 ID:???
>114
な、何か壮大な物語が展開中…っ?
>115
ぉ、今度は面白い反応が…
うぉ…っ
(思い切り握られて慌てて手を引っ込める
じゃあ俺は…こっちにちょっかいかけようか…
(言いながらシュレの股間に軽くタッチする
118 :
94:2005/08/01(月) 22:52:53 ID:???
【ミス…最後の2行は飛ばしてくれぃ】
>>116 ・・・な!・・・っ・・・
さ、さあ、どうだったかな。
(怒りで震えながら相手の方を向く)
よくもまあ、そうやって僕の前で抜けぬけと出来るねぇ!
っ!!ふざけるなあっ!!
(半液体化することも忘れて殴りかかる)
>>117 そうだね、手を引っ込めた方が賢明だと思うよ。
悪いけど今度やったら本気で殺しちゃいそうだしぃ。
(冷たい笑みをおくる)
120 :
94:2005/08/01(月) 23:03:42 ID:???
>119
ぬぅ…
…なら、ここは涼しげな兄さんに任せようっ
次は、勝利してみせるからな〜…
(熱いセリフを無気力に言いながら、逃走
【言い出しっぺで悪いが…急用で落ち】
【悪いなシュレたん。任せた液体兄さん。】
121 :
108:2005/08/01(月) 23:05:32 ID:???
>117
首を突っ込まないほうが身のためだ。
あんたには親や家族がいるんだろう?
>119
おっと。
(顔の真ん中に大きな穴が開く)
……そうやってすぐ暴力に訴えるのはどうかと思うね。
いくら戻るからって、少しは痛いんだぞ?
ちょっとはお仕置きが必要か?
(ポケットから丸いものを取り出す)
>120
あ、帰るのか?
【よっしゃ任された】
>>120 ・・・あっそう。
ま、がんばりなよー。
【いえいえ、また今度ー。】
>>121 るさい、君に言えたこと?
暴力より・・・屈辱的なこと、散々してくれたくせにさ。
痛い?知らないよそんなこと。
・・・?
(なにやら取り出したのをみて、警戒して離れる)
123 :
108:2005/08/01(月) 23:21:40 ID:???
>122
だが俺は暴力は振るってないぞ。お前のようにはな。
それに屈辱的な事はお前が望んだ事じゃないか。
何て言ったか……もう一回真似してやろうか?
(声と顔をまたシュレに似せる)
これは宇宙生物の一種でね、俺が命令を考えるだけで
遠隔操作出来るんだ。こんな風にな。
(球体が細く伸び、シュレの服の中にもぐりこむ)
今は「腰に巻きつけ」と念じただけだ。怪我はしねえよ。
【いい忘れたが、俺も乱入は歓迎するぞ】
>>123 ・・・それはそうだね。僕のようには。うん。
でも、ある意味あれは暴力だったよ。嫌なこと思い出させてくれたしね。
っ!・・・あれは君のせいじゃんか・・・ボクが望んだわけじゃないよ・・・
もういいよ・・・
(歯軋りをして顔を背ける)
また変なものを持ってきたねぇ・・・
うわ!・・・で、こんなもの持ってきてどうするつもり?
(腰に巻きついた謎の生物を引き剥がそうとしながら)
125 :
108:2005/08/01(月) 23:34:22 ID:???
>124
いいや、お前が望んだんだ。お前が俺にしてって言ったんだ。
お前は断らなかった。それは間違いじゃないだろ?
(シュレの顔のまま、歯軋りするシュレを見てにやつく)
さてと…背も合わせるか。そっちのほうが似るしな。
(背が縮み、殆どシュレと同じ背丈になる)
こいつでどうするって、それは……決まっているだろう。
…そのまま登り、乳首をくすぐれ……
(生き物が乳首に向かってシュレの体を這い上がる)
>>125 違う・・・違うよ・・・あの時のボクはボクじゃなかった・・・
ボクじゃなかったんだっ・・・
(頭を振って懸命に否定しようとする)
笑うなっ!
・・・ぐ・・・そんな事、しなくていいよ。
(止める術を知らないので睨みつける)
・・・くそぉ、はなれろっ!離れろっ!
うわ、来るなぁっ!
(服の上から掴もうとするがすり抜けられる)
ひぁ・・・やだぁっ!
127 :
108:2005/08/01(月) 23:47:02 ID:???
>126
お前じゃなって言うのか?じゃあ誰だろうな。
折角縮んだが服が合わんな。子供用も用意しておきゃよかった。
下手に抵抗しないほうが身のためだぞ。噛み付かれる。
・・・・そのまま乳首を弄くれ・・・・
(胸まで登った生き物がまるで指のように乳首を摘む)
>>127 ・・・さあ、誰だろ・・・予想もつかないよ・・・
ふん・・・残念だったね・・・
(苦々しく微笑む)
そんなこと言われて、抵抗しないとでも思うっ!?
(何とか掴んで引き剥がそうとする)
んっ!・・・ひぁ・・・くそぅ、離れろっ・・・!
129 :
108:2005/08/01(月) 23:59:23 ID:???
>128
まあ、このままでも問題ないけど。
どうせお前にイタズラするのはそいつだしな。
そう簡単には剥がれないさ。一応は宇宙生物だぞ?
さてと……乳首をもっと強くしろ…
(少し硬くなり始めた乳首を強く抓る)
俺はこっちにしてやるか。
(触手で耳をくすぐる)
>>129 うう・・・嫌だっ・・・その姿・・・
・・・っ・・・くぅ・・・はなれろ・・・んぁ・・・・
っ!・・・ぁ、やぁっ!やめろぉ・・・
(強く抓られて体の力が抜け、なんとか膝で体を支える)
やだ・・・これ以上・・・っああ!ひぁ・・・
(目に涙を浮かべながら108をまだ睨む)
131 :
108:2005/08/02(火) 00:12:55 ID:???
俺は結構気に入ってるけどな、この格好。
残念な事にそいつはお前の命令には従わないんだ。
命令出来るのは俺と……あとは俺の同胞だけだろうな。
……そのまま続けて…抵抗すれば抓れ……
(命令に忠実に生き物は乳首を弄り回す)
耳は触られたくないのか?俺は触っていたいんだけどなぁ。
(何本もの触手で耳をくすぐり続ける)
ふぁ・・・くうっ・・・んっ!・・・うあ・・・
はずれろ・・・んにゃあぁ!んぅぅ・・・やだぁ・・・
(抵抗した瞬間乳首を抓られて思わず声をあげてしまう)
はぁっ・・・ボクは嫌だっ・・・
んやぁ、やだああぁ!きゃうう!やめて、やめてぇ!耳はやだぁ!
(体を仰け反らせて快感に打ち震える)
133 :
108:2005/08/02(火) 00:23:25 ID:???
ほら、抵抗したら抓られるから抵抗しないほうがいいぞ?
しかしお前……何度聞いてもいい声出すよな………
(頬を触手で撫でた後、べろりと舐める)
嫌だとかやめてって言ってる割には…・・・ここはどうした?
何で膨らんでいるのかなぁ…説明できるか?
(左手でぺたぺたと何度も股間に触る)
んっ・・・はぅ・・・・・はずしてぇ・・・
くぅ、そんな事いうなぁ・・・んっ・・・
(弱弱しく睨みつける)
・・・っ!さ、触るなぁっ!だめっ、なんでもないっ!
説明なんて・・・しないよ!
(手で左手を払いのけようとするが、力が入らない)
135 :
108:2005/08/02(火) 00:33:32 ID:???
外して欲しいか?それなら頼み方っていうのがあるだろ。
まずは敬語だな。目上の人間に敬語は当然だろ?
(睨みつけられても変わらずにやけている)
嫌だね。このまま触ってるよ。でも説明して欲しいなぁ…
……説明するまで乳首を抓り上げ、耳をくすぐれ……
(乳首を抓りながら、逆の端が耳まで這い上がり始める)
やだっ・・・絶対敬語なんか使うもんかっ・・・
誰に使うかなんて・・・僕が選べばいい話じゃんか・・・
っ!・・・説明なんて・・・
んんっ!しないっ!きゃう!・・・っ!・・・!
(相手を喜ばせないように声を殺そうと必死に口を閉じるが体は時折ビクリと跳ねる)
ぁ・・・んっ!・・・だめぇ・・・
(耳まで上がろうとする生物を捕らえようと手を伸ばす)
137 :
108:2005/08/02(火) 00:42:55 ID:???
そうだった、お前はそういう反抗的なガキだったな。
まあ……それがそそるんだがね。
(手で掴まれるよりも早く耳まで登り、くすぐる)
(さらに乳首はそのまま抓り続ける)
取って欲しけりゃ早く説明してくれないかな?
何でお前はチンポを大きくしているんだ?なあ?
(シュレの股間を撫で、ゆっくりズボンを下ろそうとする)
・・・っああ!みみ、みみやだああっ!
(耳にまとわり着いている生物を掴んだまま地面にへたり込む)
きゃうっ!・・・っはぁ!だめぇ・・・んああっ!
やだぁ・・・やだ・・・きゃはぁっ!
(耳と乳首からの快感に翻弄されて説明どころではなくなってきている)
ふぁっ、触ったらだめぇっ!おかしくなっちゃうう!
(ズボンにはすでに大きな染みができている)
139 :
108:2005/08/02(火) 00:56:40 ID:???
…そのままくすぐり続けろ…
やだやだ言ってる割には嬉しそうな声だけどねぇ…
(股間を揉みながらズボンを脱がせる)
説明しないなら…そいつも俺もやめない……おや?
この染みは……お漏らしかい?いい歳して…何やってんだか。
(ペニスを揉みながら脱がしたズボンを顔に押し付ける)
やだぁ、止めてよぉ・・・
んぁっ・・・そんなことぉ・・・ひゃうう!
・・・ふぁぁ・・・やだぁっ、あん!・・・にゃぅ!
(涙とよだれを流し虚ろな瞳で虚空を見つめたまま喘ぎつづける)
ちが・・・はぅぅ・・・んきゃっ!もぅやだぁ・・・はぁん!
揉んだらやだぁ!きもちよすぎてやだよぉっ!
(ズボンを嗅がれているのを見て顔を赤く染め、
モノを揉まれるごとに透明な汁を垂らしながらあえぐ)
141 :
108:2005/08/02(火) 01:07:35 ID:???
お前も嗅いでみるか?お漏らしの染みをさ。
(シュレの顔にズボンの染みを近づける)
まだ漏らし続けてるな……こんなに垂らして、本当にみっともない。
人前でもらすなんて……恥ずかしくは無いのか?
(一度強く握り、それから扱き始める)
ん・・・はぁっ・・・やぅ!
(焦点の会わない目でぼうっと自分のズボンの染みを眺める)
ひゃあぅ・・・んっ!・・・恥ずかしいよぅ・・・でも、きもちいいよぉっ!
んああっ!ひゃうん、きゃふ!
(扱かれて少しでも快感を増やそうと自分からも腰を動かす)
143 :
108:2005/08/02(火) 01:16:27 ID:???
(しばらく目の前で見せ付けてから鼻の辺りに押し付ける)
ほら、これがお前のいやらしい匂いだよ。いぬっころめ。
気持ちいいのか……そうか、恥ずかしくたっていいんだな?
このまま外まで行って続けるか?そうすりゃもっとしてやるぞ?
(ふとシュレが自ら腰を動かしているのに気付く)
………あれ?自分で腰動かしてるな?恥ずかしいのに?
あっはっは……やっぱり変態だ、こいつ。
ん、んっ!ふは・・・ぅ・・・はぁ・・・っ!
(無理矢理鼻のあたりに押し付けられて息苦しそうにする)
うん・・・耳も乳首もあそこも・・・いっぱい気持ちよすぎておかしくなっちゃうよぉ!
もっとぉ・・・もっといっぱい欲しいよぉ・・・ひゃうん!
恥ずかしいけど気持ちいいよぉ・・・はずかしいけど・・・んああああっ!!
(ビクッと震えて体を仰け反らせ、射精してしまう)
145 :
108:2005/08/02(火) 01:28:43 ID:???
大声でそんなことって…他に誰かいるかもしれないぞ?
いや、そうじゃなくたってこんな大声、外に丸聞こえだろうが。
それに今までの会話は全部録音したしな。
おっ……あ〜あ…いっちまった。
(射精してからもゆっくりと扱き続ける)
ほら見ろいぬっころ、お前の精液で床が汚れたぞ。
どうすればいいかわかるよな?
はぁっ・・・いいよ・・・誰もいないよ・・・
んっ・・・それよりも早く外してよぉ・・・これ以上はやだぁ・・・あっ・・・
・・・あとで全部壊してやるぅ・・・んんっ!
ひは・・・んんっ・・・
(ゆっくりと扱かれつづけ、ビクリと体を震わせる)
ん・・・はむ・・・んむ・・・・・ん・・・
(自分の精液に顔を近づけて舐め取っていく)
147 :
108:2005/08/02(火) 01:39:22 ID:???
わかってるわかってるって。
…離れ…いや、その前にもう一度耳を……
(耳の中で激しく動き回ってからぽとりと床に落ちる)
お前にこれが壊せるかねぇ……
(左手に戻ると、また球体に戻る)
ふふ…それでいい。床を舐めて、犬に相応しい格好だよ。
綺麗にしたか?人様が不快に思わないようにきっちり舐め取れよ。
……舐め終わったら、外に散歩にでも行くか?
ほんと・・・っ?なら早く・・・
・・・ああああああっ!んああっ!
(体を大きく仰け反らせる)
ん・・・ピチャ・・・・・う・・・
はぁ・・・っぁ・・・
(気力が尽きたようにドサリと床に倒れこむ)
【そろそろ眠気がひどくなってきたので〆ていただけませんか?】
149 :
108:2005/08/02(火) 01:49:12 ID:???
はははっ、耳だけでそうなるのか。
おい、寝てちゃ散歩にいけないじゃないか。起きろ。
(身体を揺さぶる)
……まあいい。後はこいつを持って帰って売れば……ん?
(シュレを担ごうとするが、外から何者かの気配を感じる)
くそっ!またエージェントかっ!!早く逃げねえと……
…運が良かったな、いぬっころ。
(姿を変えて何処かに走り去る)
【わかりました。何かまたアレな感じですいません】
ぅ・・・・・ぁ・・・
(なにか呟きながら眠りに落ちていく)
【いえいえ、楽しかったですよ
起きていられればもうちょっと続けても良かったんですけど・・・
それではまた何時か、お願いしますねー。 ノシ】
151 :
108:2005/08/02(火) 02:02:12 ID:???
(少しはなれた道路。車から降りた黒服の男の首が飛ぶ)
(更に車内にいた数人も同じように声も無く殺され、窓が血に染まる)
……結構持ってたな、こいつら。
(血の付いたドル札をポケットにしまい、最初に死んだ男の顔に変わる)
【今度よければ「お散歩」までしてみたいですねぇ】
【いえ、もちろんそちらがよければですが】
【では、おやすみなさい。良い夢を】
今は誰も居ないかな・・?
(部屋の隅に行き、座り込む)
【待機しますね】
153 :
108:2005/08/02(火) 02:27:03 ID:???
【ちょっと戻ってきたんですが…】
>152
【まだいるかな?】
【はい、いますよ〜】
155 :
108:2005/08/02(火) 02:34:05 ID:???
【では、軽い雑談程度で…・・・】
>154
(殺したエージェントの財布などを奪い、顔を代える)
おや?また別の人間の匂いが…誰だ?
(ドアを少しだけ開いて山田の姿を確認)
【わかりました〜】
あれ・・?
誰かいるの・・?
(ドアの方に恐る恐る近づく)
157 :
108:2005/08/02(火) 02:39:53 ID:???
>156
…おっと。ああ、失礼。私はFBIの者だ。
名前は…あ〜……
(チラッと胸につけたプレートを確認)
……ジョン・モーリス。ジョン・モーリス捜査官だ。
え、FBi・・?
(胸のプレートを見て)
ジョン・・・さん?
どうしてこんな所に・・?
159 :
108:2005/08/02(火) 02:47:07 ID:???
ええとだね、これは内密にして欲しいんだがいいかい?
…この辺に凶悪な人食い宇宙人が出没したらしいんだ。
それも顔を好きなように変え、腕なども妙な形らしい。
(真顔で「宇宙人」のことを説明する)
は、はい・・わかりました・・
(内密にしてほしいと言われ少し緊張する)
・・・・・う、宇宙人・・?
ほ、本当に??
161 :
108:2005/08/02(火) 02:52:57 ID:???
いや、信じられないのはわかるよ?私も最初はそうだった。
だがね、実際に私の同僚が何人も殺されたんだ。
見えない相手に首を切られて血まみれになって………
………そう…ついさっきそこの路地でね。
(低い声で言うとにやりと口元を歪める)
(ついさっきと聞いて身体が小さく震え出す)
そ、んな・・・
冗談・・ですよね・・?
(怯える子犬の様な目でジョンを見上げる)
163 :
108:2005/08/02(火) 03:00:43 ID:???
さあ、どうだろうね?実際に見てくればいいじゃないか。
それにだね………
(にやけながら肩に手を置く)
………なぜ捜査官の内、私だけが生きていると思う?
君は私が本当にジョン・モーリスだと思っているのかい?
(この人おかしい!)
(肩に置かれた手を振り払って逃げようとするが、足が絡まりこけてしまう)
いたっ・・
165 :
108:2005/08/02(火) 03:11:32 ID:???
はははははっ!
(笑いながら右手の触手を見せる)
そうだよ。俺が今説明した凶悪な人食い宇宙人だ。
本物のジョン・モーリスは俺が食っちまったよ。
(他の捜査官、有名人、政治家などにころころ顔を変える)
……まあ、今回は挨拶だ。エネルギーが足りなくてね。
今はお前を食おうなんて思っちゃいねえよ。
あ、ああ・・・
(165の顔が変わる度、自分も知っている政治家や有名人が出てくる)
いやだ・・こないで・・
(カタカタ震えながら165が遠ざかろうと後ずさる)
167 :
108:2005/08/02(火) 03:21:43 ID:???
落ち着けって。とって食いはしねえよ。ただちょっと遊ぶ……
(山田に圧し掛かろうとすると突然腰に下げていた無線が鳴る)
……くそっ!もう感づかれたか……俺はもう行く。
じゃあな。エージェントが来たら死体のことを教えてやってくれ。
(窓から飛び出し、外に逃げる)
【とりあえずそろそろ時間なので……こんな〆でいいですか?】
あ、遊ぶ・・?
きゃっ・・!
(圧し掛かられそうになり、悲鳴を上げそうになるが無線が鳴り167が窓から飛び出て行くのを見て安心して気絶してしまう)
【ではこちらは落ちます】
【こんな時間にお相手して頂き、ありがとうございました】
【ではおやすみなさい】
169 :
108:2005/08/02(火) 03:29:44 ID:???
【ではこちらも落ちます】
【おやすみなさい。良い夢を】
みんなおはよぉーさん♪
>>102 エロッちぃヤツほどよく吼えるよねー。
>>108 世界にはすっげー生物いるんだなぁ・・・・ガクガクブルブル
>170
エロッちぃヤツほどよく吼えるよねー。
けつの穴が小さいからな
>>172 ケツの穴が!?
(お尻をサワサワ・・・)
・・・・小さいのかな・・・?
むぅ・・・でもなんか聞いたことのある言葉だし・・・調べよっ
つ【広辞苑】
えっとぉ・・・・・器の小さいことの例え・・・・
・・・・・・・
オ レ は 小 さ く な い !!!
↑一言オチだよ〜。おやすみ〜
まあメフィの尻の穴はガバガバだからな。常にバイブ入れてるし。
↓エロい子供の自己紹介↓
久々にゲートオープーン♪
っと自己紹介の前に、前スレでのお返事をさせてくれよな。
>>176 ………おい。(眉がピクピクと)
き、気を取り直してだな!
>椿
んと…すっかり遅くなっちまったけど。
アレだ、スレ立て。いつか出来るといいなッ(にまっと笑い)
えーと。
あれは間違いってワケでもないから、気にしないでくれると嬉しーぜ?
姿かたちは紛れもないオレ自身だし。
どれが真実かってのも関係なくて、置かれている立場とか環境とか違うだけで全部オレなんだよ。
ただそっちのオレは弟しか見えてないってゆーか ちょっと黒いってゆーか…(汗)
最終的には弟を○○しちゃうし、あとも一人のオレは売り言葉が「俺を○○してみろ!!!」だしな。
………
つーワケで、別物って考えてくれたら、助かるー!
(笑顔でまたもや握手)
【こちらも色々あってお返事こんなに遅く…orz】
【とはいえわざわざ調べて貼って下さったのが嬉しかったです、ホントにどうもでした】
【そのうち会うことがありましたら、ヨロシクお願いします!】
おし。んじゃー自己紹介、投下〜
名前; 甲斐セツナ
年齢: 11さい!
出典: 『真・女神転生デビチル』
画像:
ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html 【アニメ公式…ではないようですが探したらあったので↑】
【あと手っ取り早い容姿→】
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/93.jpg 愛称: お好きに。セッちゃんは良しとして、セツナちゃんは却下だ!
趣味: サッカーとTVゲーム。あと睡眠
職業: 小学生にしてデビルチルドレン!
性癖: するよりはされる方が…イイなんて言えるか。orz
好みのタイプ:主兄ちゃん一等賞!あとは好きって言ってくれる奴には全力で応えてやりたいとは思ってる。
最近あったショッキングなこと: 連続規制と暑さでヴィネコン(PC)が落ちやすく…さっきも落ちてたorz
精通のあった年齢: 11だよな
陰茎の膨らみ始めた年齢: 覚えてないって。
初オナニーした年齢: 言いたくないし。
童貞を失った年齢: いわせるな。
好きな体位: うしろ。でもマエもっって言わせんな!!
嫌いな体位: 未経験。
好きな角度: ぁ…アレが実感できれば出来るほどよし?
好きな硬さ: わりかしなんでも、いーかな…
性感帯: 聞かずともっ触ればきっとワカルさ。
奴隷の有無: いないし、支配されんのはゴメンだ!
好きなプレイ: てーどもあるケド基本、来るモノ拒まず。かな?
好きな道具: 仲魔は…道具じゃない!
性に関する自慢: 女の子のを触りました。
最近気になるプレイ: 言うモンか!(そっぽ向き)
一番苦手なプレイ: 攻め役。じゃれるのはいーんだケドなぁ(汗)
イク時の決めゼリフ: う。……ふぁ〜あ。(注:欠伸)
自分の一生の恥になった出来事: 思い出の数だけあるぜっ
ケツマンコの具合: (尻を撫で)自分じゃヤッパわかんねぇよ。
自分に一言: ムリはしない。消えないてーどに頑張る。OK?
H相手に一言: 反応は決して早くはないケド、そん時はヨロシクな。
ハンサム王子に一言: あのな?居てくれなきゃイヤなんだからなっ
名無しさんに一言: 交渉(会話)大好きーコンゴトモヨロシク!(ぺこり)
以上っ(゚д゚)ネル…暑さで寝てられねえ!!
んじゃ!もう一個のほうにツッコミ入れてくるわ。
(ゲート消える)
最終的には弟を○○しちゃうし、あとも一人のオレは売り言葉が「俺を○○してみろ!!!」だしな。
つまりこういうことか↓
最終的には弟を強姦しちゃうし、あとも一人のオレは売り言葉が「俺をおかしてみろ!!!」だしな。
>>179 ちっがーう!!(つっこみパンチ)
あえてその○○については言わないけど、まったく違う!
回答不正解者にはもれなく電撃プレゼントっゆけ、メッチー!!
(指差して照準指示)
メッチー「メ〜ッチ〜ィ!!!(飛び跳ねてから電撃バリバリ)」
…まーくわしくは、作品に触れてみてくれよな。
んじゃあ!
(ちゃっと手を上げて走り去る)
むぅ・・・このスレ以外使用中だね・・・・
>>175 ん な ワ ケ な い
>>178-179 セツナ・・・そのうちきっとおとーと君も分かってくれるよ・・・・
避難所行ってきたら?ピリピリしてるから引き締まるんじゃない?w
むぅ・・・オレじめじめしたフンイキ苦手なんだよ・・・
今日はもぉ帰るね。みんなオヤスミ〜
今日は暑いですねー
でもこの暑さが夏らしくてまたいいな〜
(頭の横に狐のお面を引っ掛けながら歩いてくる)
【待機しますね〜】
こんにちは。えっと…レシィ、くん…うん
スレ立て、お疲れ様ですっ。前スレ1000もおめでとうございますっ
…スレ立てと1000、両方こなしちゃうなんて、すごいなぁ…
えっと、それから…
>>177 ううん。僕の方こそ遅くなっちゃって、ごめんなさい
…うん、頑張るよ〜。ありがとうセツナくん
スレの終わりに立ち会える時って、なんとなくどきどきするよ…
え、えっと…(うーんと考え込み)
…ここじゃないどこかの、もう一人のセツナくん、なのかな?
あ、弟さんがいるんだねえ
?…うん、ん、すごく好きな人がいるのは、いいことだと思うよ…?
(にこ、と笑って、伏字について考えてみる)
まるまるしちゃう…転がしちゃう?…違うなぁ
…あ。「弟を起こしちゃう」で「俺を寝かしてみろ!!!」かな?
えと…夜更かしは、ほんとは体に良くないんだよ…?
でも…僕も、よく夜にお散歩しちゃうんだけれど…えへへ
…あれ、あ…間違えた。セツナくんとは別のセツナくんだったっけ…
(気をつけないと…と思っているところに握手)
…え、あ、う…うん、えへへ。わかったよ〜
(照れながらきゅっと手を握り返す)
【いえ、スレも終わりの方でのレスでしたので…
拾って頂いてありがとうございます
こちらこそ、よろしくお願いします〜】
【ではでは、テンプレ投下〜】
名前; 彩雲 椿
年齢: 14
出典: オリキャラ
容姿: 着流しに上着羽織。後ろで束ねた長い黒髪、色白華奢…というか貧弱
愛称: 無し
趣味: 散歩・読書
職業: 無し
性癖: 出されるのが好き
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと: 最近は特に無し
精通のあった年齢: 不明
陰茎の膨らみ始めた年齢: 不明
初オナニーした年齢: 14
童貞を失った年齢: 挿入経験無し
好きな体位: 後背位
嫌いな体位: 特に無し
好きな角度: 特に無し
好きな硬さ: おせんべ
性感帯: 髪
奴隷の有無: 無し
好きなプレイ: 優しくも無理矢理も
好きな道具: 特には無し
性に関する自慢: 無し
最近気になるプレイ: 目隠し
一番苦手なプレイ: NG以外は特に無し
イク時の決めゼリフ: 特に無し
自分の一生の恥になった出来事: お風呂でおやすみ
ケツマンコの具合: 狭
自分に一言: …うん。もっと、頑張ろう
H相手に一言: えへへ…うん。だいすき、だよ
ハンサム王子に一言: 暑くなってきたけれど…体に気をつけてね
名無しさんに一言: 最近、来れなくてごめんなさい…
【今後とも宜しくお願いします】
…うん。えと、それじゃあもうひとつの方に行くね
ご挨拶ご挨拶…
(てくてく歩いていく)
ここに
置いてある最高級マタタビや札束を取りに行こうとすると落とし穴の下に計算しつくされた角度と位置で設置された
バイブがケツの穴に突き刺さり、とりあえず全体重がケツのバイブに掛かる構造でその状態でピストン運動しながら
媚薬放出とか尿道からオッサンの精液1リットル直接流し込むとか素敵な薬品で射精量増えたりするような、
そういう罠を仕掛けますね。
>187
・・・・・あれはお金と・・・・マタタビでしょうか?
誰のかわからないけど取ってきたほうがいいのかなぁ・・・・
でも勝手に触っちゃ怒られそうですし・・・・いいや・・・・・
さてと・・・・
(本棚から分厚い辞典を持ってきて読み始める)
(元気一杯走ってきてそのまま通り過ぎそうになる)
>>187 おっと!
実に懐かしいモノが合体ワザで置いてあるなあ…
(遠巻きから眺めて楽しそうに目を細める)
ココでだーれも来なくなっちゃうのも誰かかがひっかるの見るのも辛いから、ココはヒトツ!!
(サッカーボール設置。距離をつけて走り出し、華麗に)
セツナ・シューーーートっっ!!!
(ばしゅうと蹴り上げてまず釣り餌を破壊)
(次に落とし穴に置かれた罠をサッカーボール投げつけ破壊)
あとは燃やせばいいよな?
クール!炎の魔法っ
(アギで消滅。残るはただの穴)
あーいい仕事したっ
>>185 次のスレはきっとすぐだぜ?
今度はちゃーんと会って話せたらいいよなっ
伏字は…ハズレ。
でもそーゆう答えなら、ホントにいいよな。(どこか遠くを見るように笑い)
うんじゃ、またなっ
(まとめるようにしっかりと握手)
【はい、会えた時はヨロシクです】
【こちらレスは不要ですので今度はお会いできた時にでも。では…】
>>188 おっとレシィこんばんわ!
あの罠はオレが始末しといたぜっ
んじゃごゆっくり〜♪(ゲート消える)
レシィくん!時間ないからちょっとだけ、ちょっとだけ触らせて!
(背後から近寄り、股の下から手を突っ込んでペニスを凄い速度で10回揉む)
じゃっ!(逃げ)
>189
あっ、セツナ君。こんばんは。
(一度立ち上がってお辞儀)
始末って・・・・・あれ・・罠だったんですか?
・・・・・よかった、拾わなくて。ありがとうございます。
さようなら。
(もう一度お辞儀で見送る)
>190
ひゃああっ!?ちょっ・・・な、なにするんですかあっ!!
ろ、ロックマテリアル!!プチメテオっ!
(素早く逃げる190に向かって流星落としの召喚術を使う)
はぁ・・・・はぁ・・・・あうう・・・何であんな事を・・・・・
・・・・・・そういえば・・・ちょっと試してみようかな・・・・
(周りを確認してからマタタビを拾う)
羊さんにも、マタタビは効くのかな?
…それにしてもペニスを中途半端に扱かれたから
マタタビを吸うとは…(にやっ)
>192
(気配に気付いてマタタビを辞典の間に隠す)
ぼ、僕は羊じゃありませんっ。メトラルです。
それとマタタビは・・・・どっかいっちゃいました。
すまんすまん、メトラルだったな。
・・・おや?ちょうど辞典があるのか・・・
貸してくれないか?
・・・ぱらぱらぱら・・・ぺらぺらぺら・・・
(レシィの顔の前で何度かめくってみる)
メトラルと羊は別物ですからね。僕は羊じゃなくてメトラル族なんです。
もう間違えないでくださいよ?
あっ!だ、ダメですっ!!使ってるんですから返してくださいよぉ!
(取り上げられた辞典を取り返そうとする)
・・・・あっ!!
(少しめくると挟んであったマタタビがぽとりと落ちる)
おや?またたびか・・・
まぁ、これは猫に使うものだろうし、人間やメトラルには効かないだろ?
くんくん・・・うん。特になんとも・・・
レシィもちょっと嗅いでみるか?効かないと思うけど
…
もしかして…効くのか?
ち、ちょっとそこで拾ったんです。ただ拾っただけですよ?
別に何かに使おうとしたわけじゃ・・・その・・・・
だ、大丈夫ですよっ!これくらい・・・・猫じゃないですし・・・
少しくらいなら我慢すれば・・・・・
(匂いを嗅ぐうちに目が虚ろになり始める)
・・・・・・・・なんだか・・・いい匂いですぅ・・・・・
・・・ん、どうだ?・・・なんともないだろう?・・・なんとも・・・
(レシィの表情が変わったのに気づいて少し考える)
・・・くんくん・・・あ、これはマタタビじゃないぞぉ(わざとらしく)
これはきっと、エロエロの樹だ。
間違ってレシィくんが嗅いでしまってエロエロになってしまったんだ。
・・・くんくん・・・俺も間違って嗅いでしまった・・・
レシィくんは間違って嗅いだだけだし、俺も間違って嗅いだから
誰も悪くないぞ・・・
・・・
もうちょっと間違って嗅ごうな・・・(レシィの鼻にマタタビを押し付ける)
・・・・・はわっ!?だ、大丈夫ですよ?
(呼びかけられてハッと我に返る)
へ?マタタビじゃなくて・・・え、エロエロの樹・・・?
なんだか嘘っぽいですけど・・・・それ、本当ですか?
(疑うような視線で198の目を覗き込む)
あっ・・・・間違っちゃ・・・・ダメだと思うんですけど・・・・・・
・・・・・・・・すぅ・・・・はぁ・・・・すぅ・・・・
(自分でマタタビを鼻に押し付け、深く匂いを吸い込む)
・・・ほら・・・俺のペニスも・・・間違ってこんなになってしまった・・・
エロエロの樹の仕業だな。
(レシィのエロ顔のせいだがな、もちろん)
レシィも、エロエロの樹でこんなに固くして・・・
(レシィのペニスをズボン越しに扱きながらささやく)
・・・これはレシィが悪いんじゃないからな・・・
だから・・・我慢しなくてもいいぞ?
あなたの・・・・お、おっきくなっちゃったんですかぁ?
このマタタビの匂い嗅いで・・・・・人なのに・・
ひうっ・・・そこ・・・・もう・・・触らないでぇ・・・・・
触っちゃ・・・イヤですよぉ・・・・
(扱かれるのにあわせ、尻尾を震わせる)
でも・・・・・そんなの・・・・・・は、恥ずかしいですぅ・・・・・
(息を荒くしながら涙目で200を見つめる)
これはマタタビじゃなくてエロエロの樹だから、
人間にもメトラルにも効いてしまうんだ・・・きっと。
エロエロ毒素を出さないといけないからな?
恥ずかしいことじゃないぞ、治療だと思って・・・
(レシィのズボンを下ろすとビンビンに勃起した包茎ペニスが現れる)
・・・ほら・・・エロエロ毒素を出そうな・・・シコシコ・・・
はぁ・・・・・そうなんでしょうか・・・・?
ふぇ・・・毒素?治療なら・・・恥ずかしくないんですか?
(マタタビのせいで言っている事がよくわからない)
・・・あんっ・・・だめぇ・・・・そこ・・擦っちゃ・・・ダメですぅ・・・・・・
そんなされたら・・・・せーえき出ちゃう・・・・
(少し扱かれただけで先走りがトロトロと垂れ始める)
そうそう・・・このトロトロから少しづつ毒素が出るから・・・
傷口の毒を吸い取るように・・・俺が吸い取るからな?
・・・んんっ・・・じゅぱじゅぱ・・・れろれろ・・・
(レシィのペニスを咥えて舌を絡ませる)
もっといっぱい出るように・・・尻尾も・・・根元を・・・ぐいぐい・・・
・・・・・?吸い・・・・取る・・ですかぁ?
ひゃっ・・・・あっ・・・・あっ・・・だめぇ・・・・・出ちゃいますぅ・・・・
(咥えられても抵抗せず、少しだけ腰を動かす)
・・きゃんっ!尻尾・・・ダメなのにぃ・・・・んんっ・・あうっ!
(尻尾を刺激されると、口の中に勢いよく射精する)
んんっ・・・いっぱい出せっ・・・ごくっごくっ・・・
・・・ちゅぅちゅぅ・・・
・・・ふぅ・・・少しは楽になったか?
(レシィの頭を撫でながら)
エロエロの樹と・・・またたびには気をつけろよ?(にやっ)
【ちょっと用事です・・・落ちます】
【ごめんね〜】
はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・
(座り込んでボーっとしながら206を見送る)
・・・・・ん・・・
(なんとなく手に持ったマタタビの匂いを嗅ぐ)
【わかりました】
ちょ、時間ないからちょっとだけ舐めさせてくれ!
(ずさっとレシィの前に滑り込み、激しいバキュームフェラ)
(イク前に口を離して逃げ)
>>208 ちょ、お前面白すぎ!w
(レシィがイクのを見届けてからハアハアしながら逃げ)
>208
ち、ちょっとだけって・・・・あんっ・・・はぁ・・・・も・・・・
・・・・もっとぉ・・・・・欲しいですよぉ・・・・・
・・・・ふぇ?もう・・・・行っちゃうんですか?
(泣きそうな顔で208を見送り、誰もいなくなると自分で扱く)
・・・んっ・・・・んっ・・・こんな事・・・恥ずかしいのけどぉ・・・・
でも・・・もう・・・・・あっ・・・・ああっ!!
(自身の手の中に射精する)
>209
・・・・・あ・・・・見られちゃった・・・・
お、おれもちょっとだけいいですか?
(レシィの足首を掴み上げ、寝転ばせてアナルにローションをたっぷり塗ったローターを挿し入れる)
(足を思い切り開かせて、アナルと性器を見物)
>211
ん・・・
(全く抵抗せず、211にされるがままになる)
・・・・ひいっ!?だ、ダメですっ・・・・それ・・ちょっと・・・痛い・・・・
ですけど・・・・けど・・・・抜くのは・・・もっとイヤぁ・・・
(足を開いたまま気持ちよさそうに尻尾を振る)
なんてエロいポーズなんだ…
(挿し込んだローターに指をあてて、ググッと更に奥へ押し込もうとする)
レシィ君、お尻の穴もおちんちんも丸見えなんだけど恥ずかしくないの?
>213
あっ・・あっ・・・大きいの・・奥までぇ・・・・・
(押し込まれると性器が脈打ち、尻尾が大きく跳ねる)
恥ずかしいですけど・・・・・でも・・気持ちいいですぅ・・・
・・・んっ・・・またぁ・・・出ちゃいそうですぅ・・・・
(性器に手を伸ばし、ゆっくりと扱き始める)
恥ずかしさも気持ちよさに変わっちゃうのか…
…よっ。(いきなりローターをひっこ抜く)
もう我慢できん!(下を脱いでガチガチになったペニスの先をアナルにあてがい、一気に挿入)
(足を開かせたままズッズッと激しく突き上げる)はぁっはあっ…
>215
あうう・・・恥ずかしくても・・・気持ちいいですぅ・・・
・・・・・ぁん・・・
(バイブを引き抜かれるとき、尻尾を立てながら小さく声を漏らす)
・・・・・我慢できないって・・・・?あなたも・・・ですか?
ひゃあっ!入れちゃったら・・・あっ・・んあああっ!!
(挿入された瞬間にまた勢いよく射精)
(レシィが射精したのを見て、更に興奮し、腰の動きを速める)
んっ、あ……う……!(レシィの中に大量射精)
ふう…(ペニスを抜き取り、代わりにバイブを挿入)
なんか入ってた方がいいでしょ?
(バイブを何度も出し入れ)
疲れた…じゃ、ありがとなレシィ。
【ヤリ逃げになっちゃってごめんなさい。落ちまっす。】
んっ・・・・あぅ・・・
(射精されるとそれにあわせて尻尾を動かす)
ああ・・・・・僕の中・・・いっぱい・・・・出てますよぉ・・・
・・・・あんっ!
(バイブが押し込まれ、つい大きな声を出す)
・・・あうう・・・・さ、さようならぁ・・・・・
(四つん這いで性器を扱きながら小さく頭を下げる)
(何度も射精をしてから床の精液を拭き、残りを舐め取る)
これで・・・・・床・・きれいですよね・・・・
・・・そろそろ帰らないと・・・・また・・お仕置きされちゃう・・・・・
(壁伝いに立ち上がり、服を着てふらふらと歩き始める)
【謝らなくたっていいですよ。気にしてませんから】
【こちらも落ちます。おやすみなさい】
レシィ以外の獣系ショタにも発情期はあるのだろうか(*´Д`)
シュレがだいぶ前にそれをほのめかす事をいっていたような気がする
よっと・・
(ベットの上に座り、飴を一つ口に入れる)
今日はここで寝かして貰お・・・
(近場に会ったコンセントに充電器を差し込み、携帯をベットの上に置く)
ん・・・
(飴を食べ終わり、薄地の布団に丸まる)
おやすみなさい・・・
【落ちます】
こんばんわー。今日は静かだね〜
犯すぞコノヤロォー
んなっ・・・ぶっそーなコト言うな!!
(チョップ)
もぉちょっとフンイキってモノをねー・・・
226 :
224:2005/08/06(土) 21:35:21 ID:???
ふぎゅるッ!!!!
(吹っ飛ばされ星になる)
【ちと用事でorz また何時かー】
ショタっ子好きな私が来ましたよ
ふぅー…久しぶりにここにきたなー……
(ふらふらーっと部屋に入ってくる)
>>226 あー・・チョップでバウンドして星になっちゃった・・・ありえねー・・・
>>227 よろしくー
>>228 伊月兄ぃひさしぶり♪1ヵ月ぶりぐらい?
>>229 こんばんは、メフィ
うん、久しぶりだなぁー…(メフィの頭を撫でる)
元気だったか?
ふふ・・・・
(頭を撫でられるとうれしそうに微笑む)
元気だったよ?ちょっと・・・ってゆーかかなりイロイロあったけど
伊月兄ぃは?
そっか、それはよかった
うん…オレは…そうだな
ちょっと仕事が忙しかったけど…でも、元気にやってた
(しかし、伊月の顔には少し疲れが出ている)
仕事・・・オレは最近戦もなくて訓練だけでヒマだからさ・・・
(改めて伊月兄ぃの顔を見上げる)
(確かにシンドそうな顔が見える)
・・・じゃぁさ、肩揉んであげる♪座って座って!!
(伊月兄ぃを座らせて後ろに回りこんで)
(肩をやさしく揉み始める)
へぇー…そうなのか……
オレは…この季節は大変だな……
悪い妖怪や鬼がよく出てくるからね……
…え、肩を……?
あ…あ、あぁ…それじゃ、頼むよ……
(少し不安に思いながらも、その場に座る)
ん…あ…うん、気持ちいいよ……
メフィ、肩揉むの上手なんだな……
(肩がかなり凝っていたので、メフィに肩を揉まれてとても気持ちよさそうにする)
妖怪・・・鬼・・・鬼って見たことあるけど・・・妖怪ってないね・・・
固いね伊月兄ぃ・・・
(時々力をいれてギュギュッと押す)
ん〜・・・上手いのかな?あんまり誰にもしたコトないからさ・・・
(照れながら揉み続ける)
妖怪は…そう人間の町へはやってこないからなー……
たまに、人間に変身して町を徘徊してる奴とかいるけどな
んー…そんなに凝ってるか?肩……
やっぱり…疲れてるのかな……?
そうなのか?でも…なかなか気持ちいいぞ…うん……
あ…そうそう、たまにそうやって強く……
変身・・・アイツは違うよね・・・
(心当たりがあるようでブルッと身震い)
凝ってるんじゃないかな?すごく、固い・・・
(指が肩肉に沈み込む)
トントン〜♪
(指が疲れたか、肩たたきにチェンジ)
…ん…何か、心当たりでもあるのかい?
まぁ……でも、そういう町に遊びに来るような妖怪は
良い妖怪な事が多いけどな……。
人間に興味があったり、人間と仲良くしたいって思ってるような妖怪がよく来るのさ
…たまに、町を襲うつもりで来るようなヤツもいるけどな
その時は…オレが斬る……
そっか…んぅー……
(完全にリラックスしている)
お、今度は肩たたき?
これも気持ちよくていいなぁ……
イイヤツねぇ・・・・
(どこか遠い眼)
街を襲う・・・オレのそっちの方・・・死ぬトコだった・・・
(ガクッと脱力)
あー思い出しちゃった!!・・・・はぁ・・・・
ん・・・・っとぉ・・・・
今度は腰揉んであげるよ♪横になって?
…そっか……
(振り返ってメフィをぎゅっと抱きしめる)
大変だったんだな……
(メフィの頬を優しく撫でる)
ごめんな、嫌な事思い出させてしまって……
…え…あ…腰?
おぅ、分かった……(うつ伏せに寝転がる)
え?あ、あはっ・・・・イイよ別にさ・・・
いやな事だけど・・・イイコトでもあるし・・・
よ・・っと・・
(伊月丸の腰に跨る)
ふっ・・・ん・・・・
(体重をかけて両手で腰を押す)
ん…良い事……?
そう…なんだ……
んっ…うん、気持ちいいよ
メフィぐらいの重さだと、ちょうどいいや……
ありがとうなー…メフィ……
(幸せそうな顔をしながら目を閉じる)
特別イイってコトじゃないんだけどね・・・
ふふ・・伊月兄ぃが喜んでると、オレもうれしいよ?
(両手をイロイロ動かしながら)
伊月兄ぃ寝ちゃいそうだね?・・・・・
そうなのか……
メフィも、色々あったんだなぁ……
(ウンウンと頷く)
そっか……ありがとう
オレが喜んでると…メフィも嬉しいのか
じゃあ、オレは頑張っていつも喜んでいないとな…ふふ……
ん…あ、あぁ…ちょっと、あまりにも気持ち良くって……
でも、大丈夫さ…起きていられるよ
(メフィの方へ振り返って微笑む)
イロイロあったよー♪
がんばらなくても、伊月兄ぃがいるだけでオレはうれしいから・・・
寝ててもイイよ?疲れてるみたいだし・・・・
へぇー……
色々…かぁ……
オレも…色々あったな…はは……
ん…そうか…ありがと……
あ…そう…か……?
でも、折角メフィがいるんだし……
んー……それなら…一緒に、寝ないか?
ほら…腰は…もう、大丈夫だから……ありがとうな
(メフィを自分の腰から下ろし、抱きしめて一緒に横になる)
伊月兄ぃはどんなのがあったの?
あ・・イイよ?一緒に寝よ?
伊月兄ぃあったかい・・・・
(胸に顔をうずめる)
なんか・・・すごい落ち着く・・・・
元いた時代で……ね
オレがまだ小さい時に……って、今も小さいけどな…
まぁ、とにかく…その時に、悪い妖怪に家族を殺されてな……
オレも半殺しにされて…それから、ある人に助けてもらって…
それから…色々…退魔士になるための…修行をしてたのさ……
まぁ、本当は他にも色々あったんだけど……
長くなるから、今日はこれだけな…はは……
んっ…メフィも温かい……
(胸に顔を埋めてきたメフィの頭を優しく撫でる)
オレも、落ち着く……かな、へへ……
殺されたって・・伊月兄ぃ・・悪いこと聞いちゃってゴメン・・・
オレもさ・・・お母さんいないんだ・・・前まで、病気で死んだって聞かされてたけどさ・・
(おし黙る)
オレが・・・・・っ、やっぱりヤメル
(手を回して抱きつく)
(顔を押し付けると、伊月丸の胸に塩辛い水がつく)
いや、いいさ…気にしないでな……
そっか…メフィも、母親がいないんだな……
………よしよし…(メフィを強く抱きしめ、背中を撫でる)
今は…オレがいるからさ…な?
代わりになるかは分からないけど……
でも、一緒にいる事ぐらいならできるし…ね
・・・っっ・・・・!!
(声にならない声を上げて抱きつく)
ふぇっ・・・・
(小刻みに震えている)
ん・・・伊月兄ぃ・・・・スキ・・・
(呼吸が徐々に寝息に変わっていき、寝言が聞こえる)
(どこか幸せそうな表情)
【眠気が〜〜!!!久しぶりに伊月兄ぃとエッチしたかったのに・・・orz
微妙なところでゴメンなさい・・・・おやすみなさい・・・ガクッ(ダウン)】
今は…オレ以外誰もないし……
好きなだけ…甘えていいからね……
(メフィに少しだけ頬擦りして、また自分の胸にそっと押し付ける)
うん……オレもメフィが好きだよ……
…ん…寝ちゃった…かな……?
はは…眠たかったはずのオレより…先に寝ちゃったね……
それじゃ…オレもそろそろ眠らせてもらおうかな……
おやすみなさい…っと……
(大きなあくびをして眠りにつく)
【わかりました〜】
【いえ、こっちもそろそろ落ちようと思ってたので大丈夫ですよ】
【また、お互いの時間のある時にエッチしましょうね〜】
【おやすみなさい】
メフィ、ロタローやヒロシやセツナやシンジの前では極悪なのに
伊月の前ではいい子なんだなぁ
ロタローにはいいようにあしらわれてる気がするw
メフィの中での好感度
伊月 ↑↑
スレイブ →
セツナ ↓
ヒロシ・ロタロー・シンジ ↓↓↓
って感じかw
メフィに対する好感度でもいけそうな感じだな。それ。
あぁー確かに…
可哀相なヒロシ…メフィに嫌われたって落ち込んでたのに。
ウソ・・・知らなかった・・・
でも向こうも悪口言ったし・・・・うぅ・・
見てたけどそれ以上の仕返ししたんだしいいじゃないの。
実際にあの時のメフィは我々名無し並に変態だったし。
まぁ、いっつも変態だけどさ。
変態・・・orz
じゃぁ許そっと。
・・・ちぇい。
(延髄斬り)
なんでメフィが被害者面してるんだ。
むしろ許してくれてありがとうなんじゃないのか?
絶対ヒロシはメフィを嫌うと思ってたのにな…残念でたまらないよ。
…ぐふっ…そうやって気に入らない名無しにはすぐ暴力ふるうしさ…
お前なんか嫌いだー!・゚・(ノД`)・゚・
そーかもしんないけどさぁ・・・でもなんだかなぁ・・・・
あーもー言い方ムカツクムカツクムカツクーー!!!!!!
(パンチラッシュ)
いつまでもそんな態度取ってると
いつかボロがでて伊月やスレイブにも嫌われるぞ
ボロって・・・・あーもーなんでみんなヒドイコトゆーんだよー!!!
>266
メフィ君の人間性に問題があるんじゃないのォ?アッハハ。
じゃァ、僕はもう帰るから。
邪魔してごめんねー!ばいばーい♥
・・・・ふぇ・・・・もぉイイもん・・
(顔を擦ってソファーに寝転がる)
帰るね・・・・
(トボトボ帰宅)
(とぼとぼ歩いてきてその場に座り込む)
ふぅ・・・オレって、嫌われてるのかな・・・?
そんなの・・さびしいよ・・
>270
こんばん・・・・・あれ?
(部屋に入るとしょんぼりしたメフィを発見)
あの・・・メフィ君、どうかしたんですか?
レシィ君・・・・ねぇ、レシィ君はオレのこと嫌い?
>272
(目線を合わせるように自分も座る)
なに言ってるんですか。キライな訳ないでしょ?
確かにたまに悪いことはしますけど・・・・・・・
でも、僕はメフィ君のことキライじゃありませんよ。
うっ・・・・やっぱり悪く見えるんだ・・・
(しょぼーんとする)
キライじゃないんだね?よかった♪
(満面の笑み)
それ聞きたかっただけ!んじゃ、帰るね♪
【すみません急用でオチます】
だって・・・・この間の人、溺れて死んじゃいそうになってましたよ?
あのまま沈んでたらきっと・・・・・そのまま・・・・・
・・・・・ああいうことはもうしちゃいけませんからね?
(同じように満面の笑みを浮べる)
ええ、当たり前ですよ。メフィ君は僕の友達ですもん。
・・・え?これだけでいいんですか?当たり前のことなのに・・・・・
さようなら、メフィ君。
(メフィをお辞儀で見送る)
さてと・・・・・今日は早めに帰らないと・・・・・
【わかりました】
【今日は挨拶だけのつもりでしたし、こちらも落ちます】
メフィは可哀相キャラで人気を得ようと企んでるんだから、もっと落ち込ませてあげないと。
可哀相キャラなら最強なのがいるぜ
スレイブきゅんというなっ
残念だったなメフィ!
俺的には来てるのに名前すら上がらない山田君を推したい
【こんばんは。少し待機させてね。
もう遅いけど、時間だいじょうぶなお兄ちゃんがいたら遊んで下さい】
【そろそろ落ちるね。おやすみなさい…】
リオ君来てたー…(つд`)
【こんばんは。あうう、会えなくてごめんね…
えと…晩ご飯まだだけど、少し待機してみようかな?
>>281のお兄ちゃんでも、他の名無しさんでもいいよ。
途中でご飯休憩させてね】
【初めてリオきゅんに会えたのに、時間が無いよ…】
【ウワァァァァァァァァァ(叫びながら逃走)】
【そうなんだ。あう〜残念…やっぱり日時指定してくれた方がボクも助かるかなぁ。
お兄ちゃん達も忙しいんだろうけど…じゃあ、そろそろご飯行くね。
戻ってくるかもだけど、他の人が使ってもいいよ】
【ただいま〜。まだ誰もいないみたいだから、もうしばらく居させてね】
リオ…(背後からだきついてお尻にモノを擦り付ける)
きゃっ? …あ、お兄ちゃん…どうしたの?
急に抱きつかれたらビックリしちゃうよ…
いいからいいから(股間が膨らみ始める)
はぁはぁ、リオ君のお尻、柔らかくて気持ちいいよ…。
(前に回ってまた抱き付き、股間を擦り合わせる)
いいからって…あっ、お兄ちゃん…の…
(お尻に何か硬いものが当たっているのに気付いて赤くなる)
お、お兄ちゃん、どうしたの…あっ!?
そ、そんな…こと…んんっ、だ、だめぇっ…!!
(前に回りこんできた名無しさんにまた抱きつかれ、恥ずかしい部分を押し付けられて
ビックリしてしまい、名無しさんの胸を押して離れる)
お兄ちゃん、ヘンだよぉ…急にどうしたの…?
うおっ…(押し返される)
いや、リオのお尻見たらムラムラしてきたんだ…
リオだってそういう時ない?急にエッチしたくなったりとか。
あるよね?
ってことで…リオを犯したいんだけど。ダメ?
おしり…? ボクの…そんな…エッチって、ボク…は…
(名無しさんに自分の事を聞かれてモジモジする)
おかす…って…ボク、どうしたらいいの…?
ボク、痛いのはイヤだよ…?
(首を傾げて名無しさんを不安そうに見上げる)
否定しないってことはあるんだね?
いやいや大丈夫。12才くらいの男の子は大概皆そうだから。ふふっ。
あーえーっとね…最終的にはお尻の穴を貸してくれればいいんだけど…
その前にリオ君のおちんちんが見たいな。
今すぐ見せてくれたら痛いことは絶対しないよ。
俺だって乱暴にはしたくないしね。
あ、あうう…そう、なの…?
ボク…ヘンじゃないのかな…?
(名無しさんの言葉にちょっと安心した様な表情をする)
おしりの、あな…???
ボクの、おち…えええっ!?
ど、どうして…そんなぁ、恥ずかしいよぉ…あ、あうぅ、痛いのも、いや…
………見せたら、痛いことしない…? ホントに…?
ここで、脱ぐ…の…?
(名無しさんにおちんちんを見たいと言われてビックリして真っ赤になり首を振るが、
痛いことをされるのも嫌なのでしばらく迷い、念を押す様に名無しさんを見上げて問いかける)
全然変じゃないよ。
リオ君くらいの年の子は皆そうだからさ。ははっ。
…そうそう、お尻の穴におちんちんを入れるんだ。
って言うか、されたことあるでしょ?
ん?ああ、今脱げば優しくするよ。絶対に。
ほら、リオ君のおちんちん見せてみて?
そうなの…かなあ…?
おしりに、おちんちん…あっ…
ええっ? ど、どうして、その事…う、うん…ある、けど…
でも、ボク、アレされると…すごく、ヘンになっちゃうの…だから…でも、ヘンじゃない、の…?
(名無しさんの具体的な説明を聞いてようやく何をされるのか理解し、
以前の行為を指摘されて戸惑うが、やがて観念した様に頷く)
ホントに…? 優しく…してくれる…?
…うん、じゃあ…でも、あんまり、見ないでね…?
(名無しさんが約束してくれたのを聞いて安心した様に小さく頷くと、
しかしまだ恥らいながら半ズボンにそっと手をかけると、前ボタンを外しジッパーを下ろして
両手でゆっくりとずり下ろし、名無しさんの見ている前で幼い下腹部を覆う白い下着を露にしていく)
へぇ、やっぱりあるんだ。
ま、リオ君くらい可愛ければ当たり前かな?
ははっ、俺にもヘンになったリオを見せてね?
あと…リオ君がおちんちんって言うと興奮してくるよ。ふふ。
さ…早く早く。
(じろじろ見ているとようやくズボンが下り、下着が見える)
……あぁ、もう駄目だ…(早く性器を見たくなり、下着をズルッと下ろす)
…リオ君のおちんちん可愛いね…
(皮を摘んで上を向かせて裏側もじっくりと観察する)
そ、そんな…ダメ、だよぉ…ボク、いつも後で思い出して、すごく恥ずかしくて…
お、おち…やあっ、言えないよぉ…っ!
(ヘンになった所を見たいと言われて、過去の行為での痴態を思い出して体をブルッと震わせ首を振る)
はぁ…あ、あの、パンツも…えっ? きゃあっ、だ、だめえっ!!
(半ズボンを膝まで下ろして一旦手を止め、ニーソックスに包まれた両脚と白い下着を晒した姿で赤い顔を上げて
下着も下ろすのか聞こうとするが、急に延びてきた名無しさんの手で下着を一気に下ろされてしまい、
止める間もなく無毛の下腹部と幼いピンク色の男性器がプルンと名無しさんの眼前に毀れだしてしまう)
だ、だめぇ、見ちゃ…ひゃうっ…!?
ふぁ…んっ…や、やぁ、弄っちゃ…そこ…くすぐったい…
んんっ…はぁ…じっと見ちゃ…ダメ…ムズムズって、するのぉ…
(恥ずかしい性器を間近でじっと見つめられて耳まで真っ赤にするが、
名無しさんの手にまだ膨らんでいない柔らかなペニスを摘み上げられ、
裏側までじっくり視姦されるうちに過去の行為の快感が次第に蘇り、
抵抗するのを止めて荒い息をつきながら弄られるままに皮を被った先端をヒクヒク反応させ始める)
さっきは言ったじゃない。
もう一回言ってみて?おちんちんって。あははっ。
ほほぉ、じゃぁ今日も恥ずかしい思い出が増えるね。
こんな風にじっくりおちんちん見られて恥ずかしいでしょ?
(様々な角度から性器を見つめ、袋をゆっくりと揉む)
リオ君、気持ちいい?
(お尻をぎゅっと掴んで逃げられないようにしてから
小さな性器をパクッと口に含み、舌で先端を集中的に舐める)
あ、あうう、だって…
………
…お…おちん…ちん…はぅ…っ!
(名無しさんに急かされ、真っ赤な顔で恥らいながら恥ずかしい性器の名称を震える声で呟き、
その行為に幼いペニスをヒクンっと反応させてしまう)
ふぁ…今日も…うん、ボク…恥ずかしい、の…
お兄ちゃんの、前で…パンツ、脱がされて…恥ずかしいトコ…おちん…ちん、いっぱい見られて…
んんっ…触られて、恥ずかしくて…ムズムズって、くすぐったいのぉ…
(名無しさんに恥ずかしいかと聞かれてポーッとした表情で頷き、鼻にかかった声で素直に告白し始める)
ふぅ、はぁ…気持ち…? わかんない、よぉ…あ…っ?
なに…? ひゃ…っ!? だ、だめえっ! そこ、きたな…ひゃううっ!!
…ん…は…ふぁあ…だめ、ダメだよぉ…そこ…先っぽ、そんな、したら…
んんっ…ジンジン、しちゃうぅ…ボク、また…ぁ…ヘン…ヘン、なっちゃうよぉ…!!
(気持ちいいかと聞かれて戸惑ううちに幼いペニスを名無しさんの口内に咥えられて小さな体をビクッと震わせ離れようとするが
柔らかな尻肉をしっかりと掴まれて離れられず、敏感な先端を集中的に舌先で攻められて抵抗できず、
名無しさんの頭に捕まりながら目尻に涙を溜めて喘ぎ、その声が次第に甘い調子に変わり始めると同時に
幼いペニスが口内で恥ずかしそうに膨らみ始める)
(性器が膨らみ始めたのを感じ、ちゅぷっと音をならしながら口を離す)
ほら見てリオ君。ちょっと大きくなってきたよ?
これって気持ちいいからでしょ?
(にやっと笑い、恥ずかしそうにしてるリオの顔を見つめる)
お尻も気持ちいいのかな?
おちんちんがこれ以上大きくなったら気持ちいいってことだよね…ふふっ。
(さっと後ろに移動して割れ目に顔を埋めて、アナルを舌の先でチロチロと舐める)
リオ君のお尻の穴の味、美味しいよ。
(アナルにキスをして、強く吸って刺激する)
ふぁ…んんっ!
…はぁ…はぁ…え…あっ…?
あ、あうう…それは…だって…その…
(幼いペニスが口内から抜かれるのを感じ、愛撫が止まって荒い息をつくが、
名無しさんに指摘されて目を開け、唾液に濡れ光る幼いペニスが膨らみかけているのに気付いて
赤い顔で恥じらい、解放された幼い性器を隠すのも忘れて小声で言い訳する)
え…お尻…それ、は…
え、ええっ? な、なに…あっ、だめっ、そこ、は…ひゃっ!?
ダメぇ、そこ、汚い、から…んん…っ!
…ん…はぁ…も、もう…お兄ちゃんの、ばかぁ…! ひゃふっ、はぁん…!
だめ…こんな…ぁん…ダメぇ…!
(名無しさんが背後に回り、小さな尻肉に顔を押し付けられて双丘を割り開かれ、その奥に隠れていた幼い菊門を
舌先で舐め上げられるのを感じて全身をブルッと震わせ、責める様な言葉で抵抗するが、ピンク色の菊門を強く吸われると
少女の様に喘いでしまい、愛撫に反応して萎みかけていた幼いペニスが再び膨らみ始め、やがて完全に勃起しきって反り返った痴態を
晒してしまう)
ばかだって?
リオ君、ひどいこと言うねぇ…。
傷ついちゃったよ、俺。…(アナルに舌をねじ込んで入り口付近を舐め回す)
……ん…さすがに疲れるな、これは…。
舌の代わりに指で……(アナルに指をゆっくりと入れて、少しだけ動かしながらリオの前に戻る)
お?さっきよりビンビンになってるね。
お尻の穴舐められて感じちゃうなんて、リオ君はエッチだねー。あはは。
こんなに大きくなっちゃったら、ミルク出さないと苦しいでしょ?
出したい?(裏筋をツーッと舐め上げる)
ふあぁっ…! ぁん…ごめん、なさい…だって、だってぇ…
ん…あぁ…指…お兄ちゃんの…はいって…くにくにって…ふぁん…っ!
(名無しさんに責められて謝りながら、幼いアナルの入り口を舌で舐められて喘ぎ声を上げ、
唾液で濡れ光る菊門に名無しさんの指があてがわれ、ゆっくりとアナル内部に挿入されてくるのを感じて
幼い体を震わせながら、指の動きに合わせて無意識に腰をくねらせてしまう)
はぁ、はぁ…あ…ボク…
あうう、そんな…ボク、エッチじゃ…ボク…ひゃうっ! はぁぁ…!
…ぁん…ミルク…はぁ…ボク…ボク…
……………
(名無しさんの言葉に股間を見下ろし、先程よりも大きくいやらしく膨らんでしまっている幼いペニスを見られた事に気付いて羞恥に真っ赤になり、
それでもまだエッチだと言われるのに抵抗して小さく首を振るが、既に敏感過ぎるほど敏感になっている先端の裏筋を舌で舐め上げられて
ペニスをビクンと震わせて喘ぎ、まだ皮を被った幼い亀頭の先端から透明な液体を溢れさせながら、ミルクを出したいかという問いかけに
しばらく迷った後、恥ずかしそうに小さくコクンと頷いてしまう)
だって…何?
やめてほしいの?(ニヤニヤと笑いながらアナルの中の指の動きを速めていく)
気持ち良さそうに見えるんだけどなぁ…嫌ならやめるよ?
まぁ…ここまで勃起させておいて、嫌なんて言えないだろうけどねぇ。
…あ、やっぱり出したいんだ。あははっ。
どういう風にしてほしい?
口か手か…あ、オナホールにしよっか!
(片手でオナホールを取出し、リオの性器の先端に入り口をあてる)
ほら、女の子に入れる時みたいな感じしない?
リオ君は女の子ともヤッてるんだもんね?ふふっ。
よし、奥まで入れてみよう…
(オナホールの中にリオの性器を挿入させ、スイッチを入れて振動させる)
あん…ぁ…え…? そ、それ…は…んっ…!
はぁん、あぁ…ゃ…めない、で…ボク、もう…ぁん…お願い…
イヤ…じゃ、ないの…だから…っと…もっとぉ…
(次第に動きが早くなる指に幼いアナル内部を弄られてクチュクチュといやらしい音を響かせながら喘ぎ、
名無しさんの問いかけに首を振ってアナルで指を締め付けながら、欲情した声でとうとうおねだりを始めてしまう)
あうう…だって、ボク…はぁ…せつなくって…ココが…おちんちん、が…だから…
ん…どういう、風に…えと…え…おなほ…?
あ、なに、それ…? あっ…!? んっ、んんっ…!!
…はうぅ、何か、ヘンな感じだよぉ…えっ? そ、それは…
きゃうっ!?
(初めて見るオナホールの奇妙な形状を不思議そうに見つめ、名無しさんの手で
幼いペニスがそれに挿入されていく感触に戸惑いながらも小さな体を震わせ、
スイッチが入って振動し始めたオナホールにペニス全体を刺激されて甲高い嬌声を上げる)
ひゃうぅ…ふぁあ…ぁ…これ、なに…んんぅっ!!
だ、だめぇ、これ、ダメ…っ! ん、はぁ…っ! ボク、も、もう…出ちゃう、出ちゃうよぉっ!!
(オナホールの強すぎる刺激に幼い体をガクガクと震わせ、口の端から涎を垂らしながら
早くも射精感が限界に達しつつあることを訴える)
リオ君、やっぱエッチだね。
ま、俺は正直な方が好きだけどさ。
あ、もう出ちゃうんだ?(オナホールを何度か前後に動かしてから止める)
はい、自分で持って腰動かしてみて?
(リオにオナホールを持たせて、自分は手を離す)
お尻ももっと気持ち良くしてあげないとね…。
(指を曲げて回しながら出し入れし、壁を擦る)
ミルク出してもいいよ?
リオ君のエッチな顔見ててあげる。
うん…うん、ボク、エッチ…なの…はぁ…ごめん、なさい…
気持ち、いいの…ぁん…お尻…もっと、グリグリって…して…ふぁぁ…っ!
んっ、あぁ…おちんちん、も…いい、のぉ…もう、もう…!
…あ…? どう…して…?
え…あっ…
………うん…する…よ…見てて、お兄ちゃん…?
…んっ…んんっ…! …ふぁ…ふぁぁ…気持ちいい、気持ちいいよぉ、お兄ちゃん…
おちんちん、気持ちいいのぉ…はぁん…!
(幼いアナルとペニスを同時に攻められて気持ち良くなっている事を認めてしまいながら少女の様に喘ぎ、
射精直前になってオナホールの動きが止まり切なそうな目で名無しさんを見上げるが、オナホールを持たされて
既に快楽の虜になった表情で頷くと、自らいやらしく腰を振ってオナホールで幼いペニスを刺激し始める)
ふぅ、はぁ…ぁ…うん、そう…お尻も、してぇ…ふぁぁ…っ!
ぁ…あっ…! ダメ、もう、ボクぅ…!
んん…いい、の…? お兄ちゃん…ボク、出しても…ミルク…ぴゅっぴゅってして…いいの…?
ふあぁん…うん、いいよ…見て…ボク、エッチだから…エッチなボクのおちんちん、見て…
おちんちんの先っぽから、エッチなミルクいっぱいぴゅっぴゅってするから…見てぇ…!!
あ…っ、お尻いぃ…っ! ぁ…んん、あぁ…ダメ、ダメぇ…あっ…あああぁっ!!!
(名無しさんの指にアナル内部を強くかき回され、恍惚とした表情ではしたなく声を上げながら腰を振り続け、
イク所を名無しさんに見られると聞いて嬉しそうに見て見てと叫びながら、最後にオナホールからペニスを抜くと、
細い指先で皮を被ったままの幼い亀頭を扱き立て、名無しさんに見られながら大量の精液を射精して果ててしまう)
【あうう、また遅くなっちゃった…ごめんね】
いっぱいおちんちんって言ってる…ふふっ。
うん、我慢しないでね、出していいよ。
(リオの顔を見つめ、イキ顔をしっかりと目に焼き付ける)
…凄い可愛いな、リオ君の表情…。
(アナルの指をガシガシ動かしながら)早くここにおちんちん入れたくなってきたよ…
ふふふ…リオ君のお尻の穴、キュッってなってて気持ち良さそう…
(アナルから指を抜き、自分のズボンを脱ごうとしたところで力尽きて倒れる)
【リオ君、眠くてもう駄目orz】
【早く挿入しとけばよかったよ……はぁ。ごめんね。ではオチ…】
【あわわっ、ごめんねごめんね…続きで良かったら別の日にでも言ってくれたらお相手するから、言ってね…
あと、落ちる時間決まってたら先に言ってくれれば、ボクもそのつもりで合わせるから満足しやすいかも…乱暴なのはやっぱりイヤだけど…
今日は始めるの早かったから油断しちゃったかなぁ…ホントにごめんね。気持ち良くしてもらえて嬉しかったです。
やっぱりお兄ちゃんにしてもらうのが一番気持ちいいなぁ…えへへ…(←反省してない)
じゃあ、ボクも落ちるね。おやすみなさい…】
今日はやけに…蝉が鳴いていたなぁ…
…あのときを思い出すな…
…さて、ちょっとここで休憩して行こうかな…
久しぶりにチェロも弾きたいしね…
(チェロを取り出し静かに演奏を始める)
…ん〜んん〜♪
…ふぅ…
…誰も来ない……まあいいけれどね…
…さて、帰ろうかな。
(チェロを仕舞い部屋を出る)
【落ちるよ〜】
テンプレ持ってきたよん
よろしくねー
名前: 芹山零夜(せりやま れいや)
年齢: 15才
身長: 150cm
体重: 40kg
髪型: 普段は黒髪と茶髪の混じり。仕事で金髪やら赤髪に染める事も
瞳: 右が緑・左が青
服装: 毎回色々違うもの着てくる
出典: 無し
画像: 無し
愛称: レイちゃん・レイ様・レイ君・零夜
趣味: 歌う事・踊る事・パソコン
職業: バンドのボーカル兼ギター
性癖: 不明(これから発見)
好みのタイプ: 年下の可愛い子かな?あ、でも年上の綺麗な人でも可。
最近あったショッキングなこと: 過労で倒れた事かな…。
精通のあった年齢: 秘密
陰茎の膨らみ始めた年齢: 秘密
初オナニーした年齢: 秘密
童貞を失った年齢: 15才だよ
好きな体位: 分からない
嫌いな体位: 分からない
好きな角度: 15゚〜30゚ぐらいの鋭利なヤツ
好きな硬さ: 分からない
性感帯: 分からない
奴隷の有無: いないよ
好きなプレイ: 分からない
好きな道具: 楽器
性に関する自慢: 分からない
最近気になるプレイ: 分からない
一番苦手なプレイ: 分からない
イク時の決めゼリフ: そんなのないよ?
自分の一生の恥になった出来事: ライブの時に思いっきりすっ転んだ事
ケツマンコの具合: ナニソレ?
自分に一言: ノリノリでいこう〜
H相手に一言: …えーっと…よろしく?
ハンサム王子に一言: …えーっと…初めまして?
名無しさんに一言: 仲良くしてね
備考: 【歌手っていう設定なので、みんな自分の事を初めから知ってて欲しいですー
テレビを見ない人とかは、知らなくても大丈夫です】
こんばんは。
お掃除・・・・・今日はいいですよね。
(イスに座って料理雑誌を読む)
わあーレシィ君だ〜♪
一人で待つのはつまんないだろうから僕とお話しない?
ん?レシィか
何を読んでるのかな?
>314
あ、ロタロー君。こんばんは。
(イスから立ち上がってお辞儀)
お話・・・・ですか?別にいいですけど・・・・
>315
あなたもこんばんは。
(こちらにもお辞儀)
僕が読んでるのはお料理の本ですよ。
読んでみますか?
おっと可愛い男の子が二人もいるじゃないか
ロタローもこんばんは
料理の本ね……作るより作られたほうがいいなぁ
【次ちょっと遅れます】
>316
…名無し君来たから僕がいる意味なくなっちゃったね。
お邪魔になりそうだから、お話はまた今度ってことで…
アハハ…
【じゃ、僕はどっか行くね。お邪魔しましたー。】
>317
あ、もしかしてお腹が空いてるんですか?
それだったら僕が何かお作りしますけど・・・・・
>318
そうですか?たくさんでお話した方が楽しいと思いますけど・・・
はい、さようなら。
(お辞儀でロタローを見送る)
ロタちゃんにレシィ君が変態って言っていたことを教えてやりたかったぜ。
じゃ、あの名無しが戻ってくる前に俺は去る。
さらば〜
>320
っ!あ、あれは言わないでください!お願いしますっ!
ロタロー君に嫌われるの・・・・イヤですよぉ・・・・・
(ぺこぺこと何度も頭を下げる)
・・・・・それに・・・あれは別にロタロー君の事を言ったんじゃ・・・・
あら、ロタローもういっちゃうのかい?
またお話しような
>>319 そうだな、小腹が空いてるし何か頂こうか?
……ん?変態?
>322
えっと、それじゃあ何か食べたいものはありますか?
僕に作れそうなものならがんばってお作りしますよ。
っ!そ、それは・・・・き、気にしなくたっていいですよっ!
(顔色が変わり、尻尾が落ち着き無く揺れる)
>>323 そうかそうか、レシィは変態だったのか(にやにや)
いつまでも子供と思ってたらなぁ…お兄さんは嬉しいぞ
そうだな、食事前にちょっと運動でもしようかな?
(レシィをギュッと抱き寄せる)
へ?そ、そうじゃないんですけど・・・・・それに、僕はまだ大人じゃないですよ?
背だってこんなに低いですし・・・・・
(ばれなかったとわかると安心してはぁ、と息を吐いて尻尾の揺れが止まる)
・・・・?ちょっと運動って・・・・わあっ!?
(抱き寄せられると驚いてきょとんとした顔になる)
あの・・・・運動って何をするんですか?
きついだけの運動だと楽しくないからな…気持ちいい運動をしようか
(わざと股間に足をぐいぐいと押し付ける)
レシィがエッチなこと大好きなの…知ってるんだぞ?
気持ちいい運動って・・・?あの・・本当になにを・・・んっ・・・
(足を押し付けられて声が出そうになるが、どうにか堪える)
え、エッチなことだなんて・・・・・別に・・・
(顔を赤らめながら目を逸らす)
嘘をつくいけない口はこの口かな?
(顎をくいっと持ち上げ唇を奪うと、さらにぐりぐりと強く足を押し付ける)
でも今日は、何か意地悪なレシィを見てみたいんだがなぁ……
ほら、前に足でしてたみたいだけど、あれをしてくれないかい?
う、嘘なんてついて・・・・んうっ・・・・んっ・・・
(足を押し付けられて息を少し荒くし、キスに驚いて目を見開く)
・・・・・い、いきなり何するんですかぁ・・・・驚いた・・・・
意地悪な僕・・・・?足で・・・・前に聞いたあしこきっていうのですか?
別にいいですけど・・・・僕、まだちゃんと教わってませんし・・・・んっ・・・
(話し終わると、荒くなった息を整えようとニ、三度深呼吸する)
びっくりさせてごめんな、レシィが可愛いからちょっとイタズラをね?
まあ、しながら覚えるのも悪くないだろう
じゃあ…お願いするよ…
(その場に横になると股間をレシィの方に向ける。すでに少し固くなってある)
えっと・・・・じゃあ、ちょっと失礼して・・・・・
(サンダルを脱ぐと軽く330の身体を踏みつける)
こうやって・・・・身体を踏んづけてればいいんですよね?
それから・・・ここをこう・・でしたっけ・・・・・
(股間をズボンの上から足で撫でる)
そうだな…体を踏みつけて、だんだん股間へ……んっ、そんな感じ…
股間も…撫でるだけじゃなくて…踏みつけて…
(みるみる股間の大きさが増していく)
踏みつけてって・・・・いいんですかっ?
・・・・・えっと・・・・も、もし痛かったら言ってくださいね?
(少し力を入れて股間を踏みつける)
・・・・な、何だか・・・・だんだん大きくなってますけど・・・・
そんなに気持ちいいんですか?
(恥ずかしそうに小声で尋ねる)
はうっ!今の…もっと……レシィ、上手だよ…
(踏まれた瞬間びくっと体が震え、ズボンがパンパンに張っている)
ああ……すごくいいよ…
たぶんレシィから踏まれてるから気持ちいいんだろうな……
もう……股間がきつよ…直接…してくれるかい…?
・・・僕、そんなに上手ですか?もっと・・・ですね・・・・
(もう一度強めに股間を踏みつける)
あの・・・・・こんなに踏んでも本当に痛くないんですか?
もう・・・・・僕なんかに踏まれて気持ちいいだなんて・・・・
えっ!?ち、直接・・ですか?ですけど・・・・その・・・
・・・・本当にいいんですね?じゃあ・・・・また失礼して・・・・
(334のズボンとパンツをゆっくりと膝まで下ろす)
少し痛いけど……それが…気持ちよくて…あっ!
(強く踏まれペニスが嬉しそうにひくつく)
はぁ……レシィ…すごくいいよ……
なんか…可愛い男の子に踏まれるなんて…すごく興奮する……
(股間が露になるとすでに先走りで糸を引いている)
は、はぁ・・・・・ちょっと痛いんですか?それなら・・・・
(踏みつけている足の力を少し抜く)
・・・・これくらいだったら痛くないでしょうけど・・・・・
気持ちよくなさそうですし・・・・やっぱり強くしましょうか?
(性器を足で擦ると、先端に溜まっていた先走りが足に付く)
あう・・べとべと・・・・足についちゃった・・・・
【言葉攻めみたいなのもしたほうがいいですか?】
強くしてもいいんだよ…?
気持ちいいのと痛いのが一緒になって……すごくいいんだ…
あ……ふぁ…ぐりぐりされて…はぁうっ!
(まるで女の子のようなあえぎ声を出す)
【ぜひお願いしますw激しく責めてもかまいませんよ?】
あの・・・・違ったら失礼ですけど・・・もしかして・・・・
踏まれるのとか痛いのとか・・・・好きなんですか?
(話しかけながら強く踏みつけ、そのまま性器を擦る)
・・・・もしそうだったら、僕じゃなくてあなたのほうですよね?
その・・・ヘンタイさんは・・・・・
(338の喘ぎ声を聞いてつい笑ってしまう)
・・・ふふっ・・・・・女の子みたいな声出しちゃって・・・・・・
僕に聞かれてるのに、恥ずかしくありませんか?
好き……だけど…へ、変態なんかじゃ…ひゃんっ!
(足で絞り出しされるように先走りが溢れでる)
主人につかえる護衛獣のくせに生意気なこと……だ、だめぇ…きかないで…あんっ!
声が…とまんないよぉ……
・・・・・僕、普通の人なら痛いのとかはキライだと思いますよ?
それに踏んづけられるのも普通の人はイヤでしょうし・・・・・・
でも、あなたは痛いのも踏まれるのも好きなんですよね?
それならやっぱり・・・・あなたはヘンタイさんですっ。
(いつもと変わらない口調で340に言う)
あうう・・・ご、ごめんなさい、生意気な口聞いちゃって・・・・
ですけど・・・・足が気持ちいいからその声が出ちゃうんですよね?
それなら僕が足をどければ・・・・ほら、止まったでしょ?
これで僕に聞かれませんよ?よかったですね。
(擦っていた足をすっと離すと笑顔で言う)
ヘンタイなんか…ヘンタイなんかじゃあ……
(自分より幼い男の子に変態と呼ばれ羞恥で目を瞑るが、ペニスはさらに固くなっている)
あっ…そんな……なんで……
やめないで…よぉ……こんな…辛いよぉ……
(半泣きでレシィの意地悪な顔を見ている)
でも、ヘンタイさんじゃ無かったらあなたはなんなんですか?
痛いのが好きで、踏まれるのが好きで、すぐ女の子みたいな声を出して、
それで僕みたいな落ちこぼれに踏まれて喜んでますし・・・・・
・・・・・そんなの普通の人じゃないですもん。
(ニコニコと微笑みながら楽しそうに尻尾を振りながら言う)
ほらほら、泣いちゃダメですよ。あなたは僕より大人なんですから。
(342の目元に溜まっている涙をペロッと舐める)
え?やめちゃいけませんでしたか?でも、声聞かれるのイヤなんでしょ?
それにヘンタイさんじゃないなら踏んだら怒るでしょうし・・・・・・
(罵倒されて性器を膨らませているのに気付きながら困ったように言う)
やだぁ!聞きたくないよ…そんなこと言わないでぇ……
な…んで……いじめられてるのに……
(レシィから吐かれる卑下される言葉に射精寸前までいく)
い…いっちゃう……いじめられていっちゃうよぉ!
あ、あぁああーーーーっ!!
(耐えかね真っ白な精液がレシィの顔にべちゃっと打ち付けた)
ふあぁ…いっちゃった……落ちこぼれ護衛獣に意地悪されて…いっちゃったよぉ……
(自虐心を煽られ、射精したばかりなのにまだ固いまま)
【最後はレシィに……犯されたいです…】
わあっ!
(顔を離そうとするが、少し遅れて掛かってしまう)
・・・・・あう・・・白いの・・・・かかっちゃったぁ・・・・・
あ〜あ・・・・触ってないのに・・・・こんなに出しちゃって・・・・
服も汚しちゃって・・・・・もう・・どうしてくれるんですかっ。
(精液塗れのまま起こったような口調で言う)
意地悪だなんて・・・・僕は本当の事を言っただけですよ?
それで、落ちこぼれの護衛獣に虐められて出しちゃったヘンタイさん、
他にして欲しい事とかはありますか?
【うまく出来なさそうですけど・・・・がんばってみます】
あ……あぅ…ごめんなさい…
(汚れたレシィの足をぺろぺろと舐めている)
他にはなんて……も…もう…いいよ……
いじめなくていいよぉ……
(ペニスから垂れ落ちた精液が自分のアナルまで濡らしてもじもじしている)
・・・うん、これでだいたいきれいになりましたね。
ありがとうございます、ヘンタイさん。
(笑顔で優しく頭を撫でる)
へぇ・・・・・・本当に何もしなくていいんですか?
こことか・・・・・触って欲しそうですけど・・・・・・
(しゃがんで346のお尻を撫でる)
はあ…はぁ……あ…♪
(飼われたペットのように撫でられ、尻尾のかわりにペニスをひくひくとさせる)
え……?そ、そこは……やぁ!
まだ…誰にも……ひぅ!はうぅ……
(最初は抵抗するもすぐにおとなしくなる)
ふふっ・・・可愛い・・・・
・・・・・あ・・・まだ大きいままですねぇ・・・・・
(手で性器を何度かちょんとつつく)
ここは・・・・なんですって?聞こえなかったんですけど・・・
あなたはここを僕にどうして欲しいんですか?
ヘンタイさんでも大人なんですからそれくらいいえますよね?
(まだ笑顔のまま頭を撫でながら耳元で話す)
きゃうっ、ふぁあん……♪
おしりに……レシィ……ご、ごしゅじんさまの……おちんちん…いれてほしいです……
(つつかれるたび、新しい先走りがどんどん溢れてくる)
ぼ、僕のことをご主人様だなんて・・・・・おかしい人ですねぇ・・・
こんな角が折れた落ちこぼれのメトラルがあなたのご主人様ですか?
あなたは僕よりも立場が下なんですか?こんな子供よりも?
(またしゃがんで目線を合わせ、楽しそうに尻尾を振りながら言う)
それに大人なのに・・・・おちんちんをいれてだなんて・・・・恥ずかしい・・・・
頼まれた僕のほうが恥ずかしいですよ。
(床に垂れていた精液をつけた指で350のアナルをかき回す)
(しばらくしてから帯を解いて服を脱ぎ、350の後ろに回る)
それじゃあ・・・・入れちゃいますよ?いいんですよね?
あとでダメって言っても・・・遅いですからねっ・・・・・んっ・・・・
(一度深呼吸をして、少しずつゆっくりと性器を挿入していく)
は、はい……ヘンタイだから…レシィごしゅじんさまより……下なんです……
もっと…ヘンタイ扱いして……ふやあぁぁあっ♪
(ぬるぬるの細い指が侵入し歓喜の悲鳴を上げる)
はうぅ……ごしゅじんさまの……お好きにされて…んんっ、は…はいってくるよぉ……
あなた・・・・本当に本物のヘンタイさんなんですねぇ。
普通だったら恥ずかしくて言えませんよ?ヘンタイ扱いしてだなんて・・・
・・・・もしも今、あなたの知り合いの人が見てたらどう思うでしょう?
こんなに細くて色も白くて力も弱い女の子みたいなのに虐められてて、
それで喜んでいるところ・・・・見てたらどう思うでしょうねぇ・・・・・
(挿入で少し乱れた呼吸を整えながら放す)
・・・んっ・・・・んっ・・・・・どう・・ですかぁ?
(また深呼吸してから腰をゆっくりと動かし始める)
だって……ごしゅじんさまのおちんちんが……良すぎて……
えぇ!?こ、こんなところ見られたら……恥ずかしくて……死んじゃうよぉ……
んっ!あぁ……おしり…初めてなのに…気持ちいいよぉ……♪
死んじゃうくらい恥ずかしいなら誰も見てなくてよかったですね。
あなただったら逆に喜びそうですけど。
はぁ・・・・はぁ・・・・僕の・・・・そんなに気持ちいいですかぁ・・・・?
・・・・・・僕も・・・なんだか気持ちいいですぅ・・・・・
(尻尾を振りながら少しずつ腰の動きを早くする)
意地悪…いわないでぇ……ひぃぅ!ごしゅじんさまのいいの…?
いいよぉ……ヘンタイのおしり…こわしても……
(アナルがきちきちと締め付け、犯される快楽で自分のペニスを扱いている)
・・・あんっ・・・・あなたのお尻・・・・ぎゅうってしてきて・・・・・
もう・・白いの出ちゃいそうですっ・・・・・・んんっ・・・あっ・・・
・・・ヘンタイさん・・・・このまま・・・・出させてくれませんか?
(バタバタと尻尾を振りながら射精を堪える)
いいですよぉ…お好きなだけ…ヘンタイのお尻に白いの出してください……♪
わたしも……もう白いのでちゃいます……
(千切れそうなほど絞まり、貪欲にレシィの精液を吸い出そうとしている)
ふやぁ…♪だめぇ……いっちゃうぅ…♪お尻くちゃくちゃされて……汚いの出しちゃうぅ……ひゃあぁああんっ♪
あっ・・・あっ・・・・もう・・・・だめっ・・・・んあああっ!!
(尻尾をピンと張りながら358の中に射精する)
はぁ・・・・・はぁ・・・・・ヘンタイさんの中・・・いっぱい出ちゃった・・・
あなたも・・・・出ちゃいましたか?
(しばらくしてから性器を抜き取る)
あぁ……おしりに熱いのが…いっぱいきてる……♪
(腸内の熱を感じながら床に精液の水溜まりを作る)
ごしゅじんさまに……おしり…犯されてしまいました……
あ……きれいにしなきゃ……はむっ、ちゅる…
(引き抜かれたペニスをくわえこみ、じゅるじゅると舐めていく)
あんっ・・・んんっ・・・・あ、ありがとうございます。
でも・・・また・・・出ちゃいそう・・・・あうっ!
(舐めている360の口にもう一度射精する)
あう・・・また出しちゃったぁ・・・
・・・・服・・もう着ないと・・・・
(畳んであった自分の服に手を伸ばす)
ちゅぷ……じゅる、ん…?んむっ!んんーーっ!!ごく…こんく……
ぷはぁ……おくちも…真っ白にされちゃいました…♪
(口に残っていた精液が口端からとろりと溢れ落ちる)
あ……もうこんな時間か……
じゃあ……
(裸のレシィに抱きつき)
このまま…一緒に寝ましょう?
だって……もう…ごしゅじんさまのものだし……
おやすみなさい……
(返事を聞く前に瞼が閉じそのまま寝息を立てた)
【ありがとうございました、責めレシィ君もいつもと違って可愛かったですよ】
【また機会があれば遊んでくださいね?】
はぁ・・・・このままですか?別にいいですけど・・・・
(返事をする前に362が寝てしまったのに気付く)
もう・・・・ちゃんとお布団まで行かないと・・・・
・・・・・ふぅ・・・・おやすみなさい・・・
(抱きつかれたままどうにか布団まで行き、眠りにつく)
・・・・・・・・ごめんなさい・・・虐めちゃって・・・本当にごめんなさい・・・・
(寝てしばらくすると寝言、それも泣きそうな声で何度も謝る)
【こちらこそありがとうございました】
【なんだかいろいろやりすぎてしまった気がしますけど・・・・】
【機会があればこちらからもよろしくお願いしますね。
ボクも仲間に入れてー♪一応自己紹介しとくネ。
名前;マオ(オルセルグ)
年齢:13才(153cm/38kg)
出典:テイルズ オブ リバース
画像:www.watch.impress.co.jp/game/docs/20041122/tor59.gif
愛称:特にないネ。
趣味:歌。
職業:元兵士。
好みのタイプ:キュリア先生。
初オナニーした年齢:したコトないもん…
童貞を失った年齢:ま、まだ…
好きな道具:トンファー?
イク時の決めゼリフ:ちゃっちゃといこうよ♪
自分の一生の恥になった出来事:言いたくないんですけど。
自分に一言:歌上手だネ!
H相手に一言:…や、優しくしてくれないと…イヤだヨ?
ハンサム王子に一言:知らないヒトにコメントなんてムリ…。ゴメンネ。
名無しさんに一言:コドモ扱いはしないでネ?
かなり削っちゃったけど、まぁいいよね。わかんないのばっかだったし。
避難所ってトコに行ってみよーっと。
【画像、携帯用でゴメン!PC直ったらちゃんとしたの持ってくるヨ。】
【それまでに誰か探してくれたら嬉しいんだけど……な、なんてネ。】
いきなりメフィに目を付けられるなんて。
マオちゃんカワイソ(´・ω・`)気を付けるんよ?
>>366 ぶーっ!!そんな言い方しなくていいじゃん!!
オレはねー、ただのファンなの!!勘違いしないでよね?
そんだけ。オヤスミー
こんちわー。
なんか最近静かになってきたね・・・つまんないなぁ・・・
(ボトルをあ開けて液体を飲みだす)
ふぅ・・・マズ。
みんな、暇じゃないってことだよ。
(チョコアイスを片手に現れる)
・・・チョコアイスって溶ける前に食わないと悲惨だよな
(茶色いシミの出来たTシャツを洗おうか考えてる)
…なぁ、メフィ。洗濯機って無いかな?
うわぁ・・・ヒドイねこりゃ・・・
(服を見ながらチョコアイスを一口ペロリ)
洗濯機・・・・ないねぇ・・・脱いでれば?
おう、溶け掛けでよければ残り全部食べちゃって。
そうだな…とりあえず脱いでるか。
(いかにもスポーツ青年といった身体つきが現れる)
えっと、水道で洗おうかな・・・
(手洗い場の石鹸でシミの部分を擦り始める)
ありがと♪
(急いで食べ終えるが手にもかなり付いてしまった)
((指を舐めたり咥えたりしてキレイにする)
体鍛えてるね・・・・オレなんてガンバっても細いまんま・・・・
ホラ、肋骨浮いてる・・・
(服をめくり上げて腹と胸を見せる)
まぁ、これから大きくなればまた体型も変わるって。
(軽くお腹を撫でてみる)
…ってメフィの服もちょっとチョコついてしまったか。
(メフィに断る訳でもなく、さっさと脱がして水道に持っていく)
…じゃばじゃば…ざぶざぶ…
くすぐったいっての!・・ってわっわ!?ナニ!?
(笑っているうちに脱がされ、自分の服にも付いてるのに気づく)
あっ・・・ありがと。オレ洗濯苦手なんだ・・・・
洗濯なんて出来なくたって大丈夫。
親切な名無しやレシィあたりが洗ってくれるからな…
(ふとみると蜜蜂が飛んできて…メフィの胸にチクッと一刺し)
っておい!大丈夫か?
甘いアイスの匂いに誘われてきたのか…
レシィ君に洗ってもらうのは悪いかも・・・
は〜・・・・
(仰向けになってボ〜ッとしてる。ハチには気づかない)
っイタ!!?っつぅぅ・・・・
(いきなり刺されて涙が出てくる)
いった〜!!胸刺されちゃったよ・・・イタイ〜・・・・!!
(その場でジタバタ)
大丈夫か、おい…
(ハチに刺されたところに唇を当て、毒を吸い始める)
ちゅぅちゅぅ…ちゅぱちゅぱ…
まだ痛むか?…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…
うえっ・・・・チクチクする・・・・
(胸の辺りが赤くはれてくる)
やぁ・・・・ん・・・・
(顔を赤くしながらもジッとしている)
少しは・・・だいじょーぶ・・・
(ピクピクと反応する)
ちゅぱちゅぱ…ぺっ!ぺっ!
(何度か毒を吸っては吐き出す)
…まだ腫れてるな…
(軟膏のチューブを取り出して、少し指に出す)
これを刺された所から乳首の辺りに…
塗り塗り…塗り塗り…
…メフィ…腫れてないほうの乳首がなぜか…ツンツンに立ってるぞ
(ちょっと困惑した顔でたずねる)
…もしかして…胸で感じちゃうタイプか?
んや・・・もっ・・イイから・・
(頭を押してヤメさせる)
難航なんて・・・あぅっ・・・冷たい・・・
(されるがままになる)
(時折指が乳首に触れ、ビクンと背筋が伸びる)
あ・・・!?そんなコト・・言わないでよバカ・・・・
(恥ずかしそうにモゾモゾする)
…そっか…悪かったな…
(バツが悪そうにあっちの方を見ながら)
…もし恥ずかしかったら…
「虫さされの治療だから仕方ない」って言い訳で、
もう少し…「治療」しようか?
(ボソッとメフィに聞いてみる)
あーもー・・・はぁ・・・
(ため息)
えっと・・・じゃぁ・・・お願い・・・・(照れ)
(一瞬躊躇したが、体の疼きに耐えられず、首をたてに振る)
まぁ…治療だからな…
メフィの身体から毒素をもっと抜かないと。
(ズボンに手を掛けて一気に脱がす)
・・・ほら・・・毒素でこんなに腫れてるし・・・
くんくん・・・毒素にやられてる匂いがする・・・
・・・ぺろっ・・・(先端を軽く舐める)
ちょ・・・いきなっやあ・・・・ハズイよぉ・・・
(胸への愛撫で前はほとんど勃起している)
あっ、や!?
(くたっと体から力が抜ける)
【ちょっと用事がはいっちゃって・・5時ぐらいに終われるかな?】
【いいよ、コンパクトにまとめるね】
恥ずかしくても仕方ないな・・・治療だし。
いまから毒素を出すから・・・我慢せずにいっぱい出すんだぞ?
ちゅちゅ・・・ちゅぱ・・・れろれろ・・・
じゅぱ・・・じゅぱじゅぱ・・・
ここの袋にも・・・毒素が溜まりやすいんだ・・・
あむ・・・あむあむ・・・(おちんちんを扱きながら玉ちゃんをしゃぶる)
ほら・・・そのまま出して・・・
(二人は気づいていないが、すぐ目の前には二人の洗い掛けのシャツが床に・・・)
うひゃっあ、ああぁ・・・
(ビクビクと腰が跳ねる)
ふあ・・すっご・・・イイよぉ・・・
(涎が頬を伝う)
ふっくっ・・・あっ・・・あっ・・・・
(玉を初めて舐められ、戸惑いながらも快感を素直に受け取る)
もぉダメ・・・やっあ!!・・・っぁああ!!!
(385さんの口内へ射精してしまう)
ふぁっ・・・・あっ・・・気持ち・・・ヨカッタよ・・・?
(片で荒く息をつきながら見上げる)
ふ・・・ホン・・・に・・・・・・
(暑さにやられ、熱中症で気を失う)
【〆になっちゃった・・・強引でごめんなさい!!今度はちゃんと時間つくるから!!
それじゃオチるね。さよーなら】
んんっ…メフィのが大量にっ…
げふぉっげふぉっ…
(飲みきれなかった精液が口から溢れ、二人の洗い掛けのシャツを汚す)
ふぅ…あ…メフィ?大丈夫か?…
…ちょっと暑さにやられたか…
(濡れタオルで身体を拭き、木陰で休ませまる)
さて、シャツがまた汚れてしまった・・・
くさいな・・・染み抜きの漂白剤の匂いだと思えば・・・
・・・もう一回洗おうか
(結局、二度目の水洗いが終わって、干しあがったのは日が傾く夕方でした、おしまい)
【は〜い、またね〜】
こんばんは。今日も少しだけ待機してみるね。
もうちょっと早く来られればいいんだけど…
リオたんにまた会えたー…
あ、お兄ちゃんこんばんは(ぺこり)。
今日は遊んでくれるの?
>390
ん、こんばんはっ。
遊ぶか?ちょっとキツいかもしれねぇけど…(うつらうつら
あわわ、だいじょうぶ…? ムリしなくてもいいよ…
んと…じゃあ、何して遊ぶの? ボクにして欲しいことがあったら言ってね。
>392
ん…何しよっか…な…
(意識が飛び、リオにもたれかかる
…ぬぅ…(リオの耳元で声が漏れる
わわ…?
(もたれかかって来た名無しさんを慌てて支える)
んしょ…ホントにムリしなくてもいいよ? ボク、また来るし…
眠い時は早めに寝たほうがいいよ。
(心配そうに名無しさんを見上げる)
>394
だ、大丈夫だ…ふふ…
それじゃ、お決まりの遊びを始めねば…
リオは、優しいな…
(言いながら抱きしめ、お尻を片手で揉みしだく
ホントに…?
うん、じゃあ…でも、眠くなったら言ってね…?
そ、そんなこと…あっ…
ん…も、もう、お兄ちゃん寝惚けちゃダメだよぉ…んんっ…
(優しく抱き締められて頬を染め、半ズボン越しに柔らかな尻肉を揉まれて
くすぐったそうに声を漏らす)
あぁ…意識が飛ぶ前に言う…よ…(うつらうつら
寝ぼけてないぞー…んっ(いきなり唇を奪う
柔らかいな…リオのお尻〜…
(手のひらで揉みながら、指先は菊門の辺りをズボン越しに刺激する
んっ? …ん…んん…
(急にキスされてびっくりするが、次第に体の力を抜いて名無しさんにもたれかかる)
ちゅ…ふぁ…? も、もう、お兄ちゃん…んんっ!?
そ、そこ、グリグリしちゃ、ダメぇ…ぁんっ…ズボン、汚れちゃう…よぉ…
(尻肉を揉まれながら割れ目の奥に差し込まれた名無しさんの指に幼い菊門を
半ズボン越しに刺激されて体をビクッと震わせ、唇を離して喘ぎ始める)
ぷはっ…リオは唇も柔らかいんだな…
(虚ろな目で呟くと、今度は舌をからめながらの濃いキスをする
ズボン、汚れちゃうか…
じゃあ、こうしよっかっ
(パンツの中に手を滑り込ますと、直接菊門を指先でくすぐる
…っと。…ちょっと臭うなっ
(一度手を抜くと、笑いながら指先についた臭いをかぎ、もう片方の手はいつの間にか股間を弄っている
ん…ぷぁ…あうう、そうなの…? よく、わかんないよ…
あ…ん…ちゅ…んんっ…れろ…じゅる…
(名無しさんに褒められて困ったような表情で照れ、再び唇を求められて従順に瞳を閉じ、
口内に侵入した名無しさんの舌に小さな舌を絡ませて唾液の音を響かせる)
はぁ…う、うん…えっ…?
きゃっ!? だ、だめえっ! 中、入れちゃ…ぁんっ!
ん…んんっ…そ、そこ、きたないよぉ…っ!
(半ズボンの後ろに入り込んだ名無しさんの手に直接幼い菊門を弄られて羞恥に真っ赤になり首を振る)
あうう…そ、そんなの、匂っちゃダメっ!!
もう…お兄ちゃんの、ばかぁ…
ひゃっ!?…ぁ…んん…そこも…だめぇ…
(指の匂いを嗅ぐ名無しさんを見て怒り、どさくさに半ズボンの前に伸ばされた名無しさんの手に
幼い股間の膨らみを撫でられて小さな体をビクビクッとさせる)
んん…ちゅ…ん…ぷは…っ
(ゆっくり唇を離すと、唾液の糸が引く
リオ…凄くいやらしい顔してるな…
(口の端についた唾液を舌で舐めとる
いや、いい匂いだぞ?
ほら…
(ペロリと指先を舐めると、もう一度手を滑り込まして菊門に指先を差し込んでいく
いやらしい顔、もっと見せてくれ…
(わざと音が出るように、激しく菊門をかき混ぜる
…もうココがカチコチだな…リオの変態…っ♪
(形を確かめるように股間を揉んでいく
そろそろ脱がないと…パンツ汚れるんじゃないか…?
(言いながら、舌でリオの耳を犯していく
あむ…ん…じゅぷ…ぷぁ…はぁ…
あ…そんな…こと…あうう…
(名無しさんの唇が離れると、上気した顔でポーッとした表情のまま荒い息をつき、
名無しさんに指摘されると恥ずかしそうに俯いてしまう)
そんなはず、ないよぉ…あっ!?
お、お兄ちゃん…ぁ…や、やぁ…痛い、よぉ…
んんっ…はぁ…ん…
(指を舐めてしまう名無しさんを見てビックリし、再び下着の中に入り込んできた指に
幼い菊門を弄られアナルの入り口を激しく掻き回されて痛そうな表情をする)
んっ、はぁ…ダメ…だよぉ…
え…そんな、ボク…ぁ…あうう…だって、お兄ちゃん、が…
ふぁあ…っ! そこ、触っちゃ…やぁ…っ!
(名無しさんのキスと愛撫に幼い男性器が反応し膨らみ始めているのを指摘されて羞恥に真っ赤になり首を振るが、
膨らみかけの小さなペニスを半ズボン越しに形をなぞるように揉まれて敏感に反応し喘ぎながら更に固く膨らませてしまう)
はぁ、はぁ…お兄ちゃん…ボク…んんっ…!
え…ぁ…うん、よごれちゃう、の…
でも…恥ずかしい…よぉ…
(小さな耳を舌で嘗め回されてビクッと反応しながら、名無しさんの言葉に恥ずかしそうに頷くが、
ズボンに手をかけたまま戸惑うように名無しさんを見上げる)
ぁ、痛いか?…じゃあ、こんな感じで…
(なるべく優しく、ゆっくりかき混ぜていく
人のせいにする少年は俺は嫌いだな。
素直になれよ…ほらっ
(強く股間を握る
ほら、もう先走りも出てるんじゃないか?
脱がしてやりたいけど…げん…かい…だっ
(またリオにもたれかかると、そのまま眠ってしまう
【すいません、限界で…(汗】
【また会ったらお願いしますっ】
【あうう…おやすみなさい…】
不機嫌なリオ君にもなかなか萌えるものが・・
406 :
案内状:2005/08/19(金) 06:38:47 ID:???
【こんばんは。週末なのに誰もいないのかな…? 少し待機するね。
>>405 あうう、ごめんね。べつにもう怒ってないけど…でもやっぱり寝落ちが続くと落ち込んじゃうから…
時間に余裕のあるときだけ遊んでくれれば、ボクはそれで十分だよ。眠い時はムリせずスルーしてね】
【そろそろ落ちるよ。おやすみなさい】
むぅ・・・避難所ばっか行っててひさしぶりにコッチ来たよ・・・・
しばらく休むね〜
つ【冷たいお茶】【水羊羹】
ゴハンオチするね〜
>>410 デザートに貰ってくよ〜♪
行ってらっしゃい〜♪
8分しか居ねぇんだったら食ってから来いよ。
ふぅ・・・おいしかったぁ・・・・親子丼ってなんで親子丼って言うのかな?
>>413 あー・・・とりあえずゴメンナサイ・・・
誰も来ない・・・・ヒマー・・・・
(ソファーに寝転がってグダグダ)
あー・・・・寝よ・・・
(しばらくして寝息が聞こえてくる)
【オチ〜】
可愛いショタとその母親(またはハンサムなお父さん)を一緒に味わうから
親子丼っていうんだよ。
しかし…メフィの寝顔は可愛いな…寝顔はな。
…
…シコシコ…シコシコ…ドクッドクッ!!
(口の周りに白濁液をぶっかけ三杯)
…いつ気づくかな・・・ROM。
>>417 んぁ・・・ん・・・・ナニコレ・・・?
(口の周りと中に半固まりの精液が大量にこびりついている)
くさい・・・・
(イヤそうな顔)
>>416 とーさん・・・・だんでぃー・・・・
(寝ぼけ中)
にゃっ・・・・ぐー・・・・
(再び寝始める)
ムニャ・・・・
(寝ながら口に周りの精液を舐め取っている)
うー・・・アオジルキライ・・・
(起きないようにこっそり股間を撫でる)
反応無し。もういいや。(メフィに分厚い毛布を掛けて消える)
その毛布にこっそり忍び込む・・・
・・・
・・・俺がメフィのおとうさんだよ・・・なでなで・・・
>>420 んゃ・・・んー・・・・
(モゾモゾ動くだけ)
>>421 ん・・・・っつぃ・・・・
>>422 (寝返りを打って422に抱きつく)
やぁ・・・ん・・?だれぇ・・・?
(眠たい眼を擦りながら起き上がる)
・・・・・ムニ・・・・
(知らない人だったが気にせずまた隣で眠り始める)
>>420-422 【ゴメンね。急用でオチちゃったんだよ・・・・ゴメンなさい!!
ちなみに一言オチだよ。】
夏も・・・終わっちゃうなぁ・・
(ベットに倒れてぐったりする)
くー・・くー・・・
(小さな寝息を立てながら寝てしまう)
【落ちます】
25分か・・なかなかはぐれメタルだな
>>426 むぅ!?ドコドコ!!?
(毒針持ってキョロキョロ)
・・・・・・いないじゃん・・・・
ぶちスライムキター
>>428 ぶち!?な・・・なんでオレってそんなにランク低いの・・・・orz
納得いかないか。
じゃぁスライムベスで。
似たよーなモン・・・・・ってゆーかなんでスライム限定なのぉ!?
あ、あとそー言えばホントのスライムってでっかくて、人のみこんじゃうぐらい
大きいんだって。
じゃぁ腐った死・・いや、なんでもない。
へぇー、メフィのくせにそんなこと知ってるんだ。
なかなか博識だな。(頭をなでなで)
じゃ、俺寝るから。
まぁ誰か来るだろう。さらばー
ぬぁんだってぇ〜?
(手ポキポキ)
むぅ・・・ちょっとムカツク・・・・
あ、帰るんだ。バイバ〜イノシ
ふぅ・・・ヒマ・・・
(室内にホイミスライムを大量に放して逃げ)
>>434 うぉう!!?
(ビクビク)
か・・・・かわい〜ww
(よってくるホイミスライムをつつく)
あ・・・でも触手気持ち悪いかも・・・
(とか言ってる間に触手が数本絡み付いてくる)
や・・・ちょっ・・・
ええと・・・・・ホウキと雑巾は・・・・・・
・・・・・・あ、メフィ君。こんばんは。
(掃除用具を探している途中、メフィに気付いて頭を下げる)
・・?あの・・・・・それ、なんていう生き物ですか?
なんだかメフィ君と仲がよさそうですけど・・・・・
(メフィに絡みついたホイミスライムを興味深そうにじっと見る)
(レシィの頭におとなしいスライムを乗せて逃げ)
ひゃっ・・・あん・・・・
(一匹が服の中に入り込んできたがなんとか振りほどく)
>>436 あ・・レシィ君・・・ホイミスライムって言って・・・
(一匹投げ飛ばす)
別に仲イイってワケじゃないけど・・・・・取るの手伝ってぇ!!!
>437
うわあっ!?な、なんですかこれっ!?
(スライムの感触に驚き、尻尾の毛を逆立てる)
・・・・あうう・・・・・・あなたは・・・・一体何なんですか?
頭の上だとちょっと重いからちょっと降りててくださいね。
(話しかけながら頭のスライムを手近なイスに置く)
>438
へぇ・・・・これ、ホイミスライムって言うんですか?
僕、はじめて見ましたよ。これがホイミスライムですかぁ・・・・
(楽しそうに尻尾を振りながら飛んできたホイミスライムを眺める)
・・・・あっ!は、はいっ、わかりました。
(メフィの腕に張り付いていたホイミスライムを引き離す)
>>437 ・・・ップ!!
(頭にスライムを乗せたレシィがおもしろくて笑ってしまう)
>>439 んにゃ・・・・もーベトベト・・・・
(まだ5匹ぐらい張り付いている)
ひゃぁあ!!?
(1匹がお尻のほうに入り込んできた)
やっ・・・取ってぇ・・・・
>440
・・・・メフィ君、本当になつかれてます。動物に好かれるのっていいですよね。
疲れたときとかも一緒に遊んだりしたら楽しいですし・・・・・
(スライムの張り付いたメフィにのんきに放しかける)
もう・・・・そんな風にくっついちゃいけませんよっ!離れてくださいっ・・・・・
(お尻に入ろうとしているスライムに言い聞かせながら引っ張る)
そなんだけどモンスターに好かれるなんてイヤ!!
ってゆーかはやくぅ・・・・
やぁっ・・・うぅ・・・こんなのヤダァ・・・っあ!?
(触手の1本がお尻の谷間をなぞる)
あっあ・・・あぁ・・・
(力が抜けて座り込んでしまう)
(私のホイミスライム達が頑張っている!!)
(一匹捕まえてレシィの尻尾に触手を絡ませて逃げ)
【邪魔してごめんなさい。もう来ませんので。では!】
>442
モンスターって・・・・この子たち、結構可愛い顔ですよ?
・・・あっ!だ、大丈夫ですかっ!?もうっ・・・・ダメですよっ!
(入ろうとしていたスライムをどうにか引き離す)
・・・・一応・・・みんな取れたと思いますけど・・・・・大丈夫ですか?
お水とか持ってきましょうか?
(心配そうな表情でメフィに尋ねる)
>443
きゃあっ!?
(甲高い声を上げ、その場に座り込む)
あっ・・・んんっ・・・しっぽぉ・・・・ダメぇ・・・・・
・・・・は、離れて・・・・くださいよぉ・・・・・あんっ・・・
(尻尾に絡んだホイミスライムをぺしぺしと叩く)
>>444 カワイイヤツがイイやつとは限らないの!!
はっぁ・・・ん・・・・
(触手が窄まりに入る前に何とか取れた)
あー・・・・お願い・・
(力なく答える)
>>443-444 あっ、大丈夫!?
(あわててホイミスライムを引っぺがして放り投げる)
ふぅ・・・なんなんだよ・・・もぉ
【気にしてないよ。レシィ君が良ければ混ざってもイイし。】
>445
・・・・んっ・・・・取れたぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・
・・ありがとうございますぅ・・・・
(息が荒いままニコリと微笑む)
・・・・じゃあ、ちょっとお水取りにいってきますね。
【こちらも混ざっていいと思いますよ】
はぁ・・・はー・・・つかれた・・・
(その場に座り込んで一息)
あ・・・お願いしますぅ・・・・
(フワフワと残っていた1匹が近づいてきた)
もぉ・・・・悪さしちゃダメだぞ!?
(デコピンをするとゆっくりと逃げていった)
【ありがとう!だが、参加しても中途半端で寝落ちするだろうから遠慮しておきます。】
【このレスはスルーしてくださいね。では!】
>447
・・・・はい、どうぞ。
(水の入ったコップを二つ持ってきて片方を渡す)
ふぅ・・・本当に驚きましたねぇ・・・・ホイミスライム・・・・
ところで、何であんなにいっぱい居たんですか?
(自分の持っている水を一口飲む)
ありがと・・・
(両手で持って喉を湿らせる)
えっと・・・・さっき名無しさんが持ってきたの・・・・
1匹いるとカワイイけど・・あんだけいると気味悪いよねー・・・
(ため息をつきながら)
はぁ・・・・そうなんですか。
あんなにいっぱい・・・・どこから持ってきたんでしょう?
この辺じゃ見かけませんし・・・・・
(ふと手や尻尾についたスライムの粘液に気付く)
・・・・そういえば体中ベトベトですけど・・・・・どうします?
さぁ・・・・牧場じゃないの〜?
(早くも興味をなくしてのほほん)
言われてみれば・・・・
(手を擦り合わせるとネチョネチョといやな感触が)
・・・・・一緒にオフロ入ろっか?
スライムの牧場なんてあるんですか?
えっ?お風呂、ですか?
そうですねぇ・・・このままじゃ帰れませんし、そうしましょう。
・・・あと、服も変えないと・・・・・
(服に出来た粘液のシミをみる)
むぅ・・・・メタルスライムとかもいるらしぃよ・・・あんまり知らないけれど・・・
うん。そーしよそーしよ♪
あ・・・服のこと考えてなかった・・・誰か名無しさん持ってきてくれないかな?
ま、とりあえず脱ご?
つ【巫女装束×2】
【ちょっとお風呂オチするね。15分ぐらいで戻ってくるから】
へぇ・・・・・いろんなのがいるんですねぇ・・・・・
もし無かったらここにも一応着替えはありますけど・・・・
・・・・もしもの時はしょうがないですし、女の子の服着ましょうか?
(少しいいにくそうに言いながら苦笑い)
・・・えっと・・・・ちょっとあっち向いててくださいね?
(メフィに背を向けながら帯や紐を解きはじめる)
>455
あれ?こんな所に服が二着も・・・・・・あっ。
・・・・・これ・・・・・どっちもミコの人の服ですね・・・・はぁ・・・・・
(巫女装束を見てため息をつく)
>456
【わかりました。待ってますね】
【ふっか〜つ】
>>455 女のこの服・・・・しょーがないかな・・・?
>>457 そんなに恥ずかしがらなくてもイイじゃんん・・・・
(自分もさっさと脱ぎ始める)
(適度に脂肪と筋肉の付いた白い肌が露になる)
ふぅ・・・・・お、いい湯加減♪
(さっそく風呂場に入る)
あうう・・・・でも・・・・恥ずかしいですもん。
(服を脱ぐと近くにあったタオルを腰に巻く)
ええと・・・・じゃあ、メフィ君が先にお風呂入っててください。
メフィ君が浸かってる間に間に僕は体洗いますから。
そぉかな?軍にいてもけっこー平気だったけど?
(タオルを肩にかけてすっぽんっぽん)
変な目で見られたけどさ・・・
は〜い。
(かけ湯をして湯船に入る)
ふぅ・・・気持ちイイ・・・・・
(しばらく浸かっていたが、湯船から出る)
エヘヘ・・・背中流してアゲル♪
僕はあんまりたくさんの人と一緒にお風呂入ったりしないから・・・・・
それにこんなに細くて白いですし・・・みっともなくって恥ずかしいんです。
(自分の腕を見せながら苦笑いする)
・・・・え?背中・・・・流してくれるんですか?
ありがとうございます。じゃあ・・・お言葉に甘えて・・・・
(嬉しそうに尻尾を揺らし、メフィに背中を向ける)
ん〜・・オレも他のみんなゴツイのにオレだけ白くて細くて・・・
ちょっと恥ずかしいかも・・・
んじゃ、イキまーす。
(ボディソープをタオルにつけて背中をこすり始める)
(しばらくして、ふと気づいたようにニヤッと笑う)
レシィ君に・・・サービスしてあげる♪
(自分の胸と腹にソープをつけて、そのままレシィ君の背中に擦りつける)
へへ・・・・コレやると兄ちゃんがよろこぶんだぁ・・・・・気持ちイイ?
んっ・・・んっん・・・・
(たまに乳首がこすれ、甘い声を出してしまう)
(右手で尻尾も擦り始める)
(背中をこすられるとまた嬉しそうに尻尾を振る)
ふぅ・・・・・力加減がちょうどよくって、とっても気持ちいいですよ。
・・・・ふぇ?さ、サービスって・・・・ひゃっ!
(胸を押し付けられたのに気付き、尻尾がビクッと跳ねる)
お、お兄さんが喜ぶって・・・・えっと・・・・・あの・・・・・・・
(気持ちいいかと聞かれて返答に詰まる)
きゃあっ!?あっ・・・・しっぽぉ・・・・そんなにしちゃ・・・・
・・・・・あんっ・・・や・・やだ・・・・・尻尾・・・放してぇ・・・・・
(どんどん息が荒くなり、性器も少しずつ膨らみ始める)
へへ・・・いっつもやってうからね♪
気持ちイイ?兄ちゃん意外にも・・・んっ・・・たまにやるんだけど・・・・
あっ・・・
(勃ちはじめたペニスが背をかすめ、少し高い声が出る)
オレも・・・気持ちイイのぉ・・・
レシィ君・・カワイイ・・・・
(両手で弄ぶ)
前の方も洗ってあげるよ・・・・
(レシィ君の前に移動して胸と腹同士を重ね、上下に動く)
(その間も手は尻尾を触っている)
あ・・・・メフィ君のも・・・おっきくなってる・・・・
(性器が当たったのに気付き、独り言のように呟く)
もし気持ちいいなら・・・い、いいですよ?その・・・・僕に擦り付けても・・・
あっ・・・あっ・・・・だ、ダメですってばぁ・・・・尻尾・・感じるからぁ・・・・
・・・ふぇ?前もって・・・・・・あっ・・・・そんな風にしちゃ・・・・・
(最初は少し戸惑っていたが、少しすると自分からも胸を押し付ける)
・・・んっ・・・気持ち・・・いい・・・・
あっぅんん・・・・はぁ・・・
(固くなり、コリコリしている自分とレシィ君の乳首が擦りあう)
もっと・・・サービスゥ・・・・
(柔らかい太ももでレシィ君のペニスを挟む)
(そのまま腰を動かす)
(手は尻尾を離れ、自分のを触ってる)
あ・・・レシィ君のぉ・・熱くてお尻当たって・・・感じちゃうよぉ・・・
(ビクビクと震える)
【眠気が・・・次で〆お願いできるかな?】
胸・・・僕のと・・・・メフィ君のがくっ付いて・・・・ああんっ!
(ギュウッと胸を押し付け、自分も動く)
・・・んんっ・・ひゃうっ!!め、メフィ君の・・・ふとももぉ・・・
ふともも・・・・・柔らかくってすっごく気持ちいいですぅ・・・・・
(挟まれて動かれるうちに何度も脈打ち先走りをこぼす)
もう・・出ちゃう・・・・白いのいっぱい出ちゃいますぅ・・・・んっ・・・
メフィ君・・・あう・・・・あっ・・・・ああっ!!
(性器を何度も脈打たせてから勢いよく射精する)
【わかりました】
【ゴメン!!もぉ限界・・・・オレはのぼせたってコトで〆お願い・・・
それじゃ、おやすみなさい・・・】
(メフィを背負って風呂場から出る)
もう・・・・のぼせちゃうなんて・・・ふふっ・・・・
あんまり長くお風呂に入ってちゃいけませんよ?
(床にバスタオルを敷いてその上にメフィを寝かす)
ちょっと待っててくださいね。すぐに済ませますから・・・・
(巫女装束を着てからメフィにも同じように着せる)
・・・・あとはベッドまで連れて行かないといけませんね・・・
よし、もうちょっとがんばろうっと。
(自分の頬を軽く叩き、もう一度メフィを背負いなおす)
・・・この格好じゃ・・・またご主人様にからかわれちゃう・・・
はぁ・・・・・
(ため息をつきながらメフィをベッドの上に下ろす)
【わかりました。長々と着き合わせてしまって申し訳ありません】
【では、おやすみなさい】
んぁ・・・あー・・・?
(やっと起きる)
あれ・・・オレどうしたんだっけ・・・・?
(しばらくボーっとした後ようやく状況に気づく)
のぼせたんだっけ・・・レシィ君にお礼言わなきゃ・・・
うわ・・・この服着てたんだ・・・・アレ?
(体を見回してあることに気づく)
・・・・・・・・スパッツもシャツもない・・・・
(ちなみにメフィはスパッツだけでノーパンだから)
・・・・・・ヤバくない?
472 :
白猫:2005/08/23(火) 17:13:34 ID:???
名前;白猫
年齢:人間でいうと9歳位
出典:オリジナル
外見:シャギーの入った銀髪が人間だったら耳のある辺りまで伸びてる
ペルシャ系の大きな耳 ふかふか長尻尾 緑色の目 だらんとしたTシャツ
愛称:シロ
趣味:日向ぼっこ
職業:ないよー。
性癖:ネコだよ。(レズ可)
好みのタイプ:主様☆
最近あったショッキングなこと:朝起きたらズボンも下着もなくなってた……ぁう…
精通のあった年齢:んー? んー?(覚えてない)
陰茎の膨らみ始めた年齢:去年くらいー?(でも5cm位)
初オナニーした年齢:凄く小さいとき。ものごころついたとき。
童貞を失った年齢:まだー! いれるの痛そうだからやだっ。
好きな体位:四つんばいになってね、後ろからぐいぐい挿れられるのが好き。
あとね、おにいちゃんのお膝の上に乗って、おちんちん弄られながら
挿れられるのも好きだよ……
嫌いな体位:えきべん? もちあげられるのこわいよ。
好きな角度:……いっぱい………
好きな硬さ:硬いの。
性感帯:ん……おしりと、胸と、おちんちんと……耳。尻尾はね、くすぐったいの。
奴隷の有無:いないよー。
好きなプレイ:あんまり痛くないのがいいな。
好きな道具:いぼさんのいっぱいついたバイブ☆
性に関する自慢:舌が気持ちいいって誉めてもらえた。
最近気になるプレイ:はずかしい、こと……
一番苦手なプレイ:おなにぃ。奴隷ごっこ(嫌)
イク時の決めゼリフ:え? え? 考えてないよぅ。
自分の一生の恥になった出来事:ネズミに御飯食べられた。
ケツマンコの具合:きゅうきゅう。
自分に一言:んー?
H相手に一言:いっぱい、かわいがってね。ボクもおにいちゃんの、
舌とおしりでいっぱいきもちよくしたいよ。
ハンサム王子に一言:マント!
名無しさんに一言:おにいちゃんって呼んでいい?
473 :
白猫:2005/08/23(火) 17:15:32 ID:???
んー、ちょっとだけ、待ってみるね。
(ちょこんと座って耳の先を掻く)
にゃあにゃあ。
474 :
白猫:2005/08/23(火) 18:04:18 ID:???
にゃあ……
にゃぁ〜
(尻尾ニギニギして去る)
476 :
白猫:2005/08/23(火) 18:39:38 ID:???
ふぁあっ!? わわ、……///
(真っ赤になって肩を抑える。
尻尾を総毛立てると四足で
>>475を追いかけて走り去る)
つキャットフード
>>472の「レズ可」ってどういう意味だ?
(検索中)
…女装同士の絡みって「トランスセクシャル・レズ」って言うのか。
ひとつ勉強になったよ。
それよりマント!ってなんだ?
マント並に薄っぺらいっていう意味
そうか。
【今度殺人ロールしようかな。】
殺人ロールって何
殺してロールキャベツの中身にしてやるって意味さ。
俺はロールケーキのほうを思い出したんだが。
まさか人をロールケーキのようにまくってのか?
殺しとかそういうのはスレきゅんにお任せかね
死んだらそこで試合終了ですよ
↑【一言オチだよ〜】
自分が一番物騒な存在のくせに〜(お尻をツネツネ)
ガーン、一レスで纏めろよ馬鹿ー・゚・(ノД`)・゚・
>>488 ひゃぁっ!?
(下にナニも履いてないので直接触られた感じでちょっと驚く)
>>489 ご・・・ゴメン。10〜11時ごろにまた来れる・・・・かも
巫女装束メフィキュンに…(*´Д`)ハァハァ
>>491 ハァハァしなーい!!
(飛び蹴り)
(袴の横のスリット?から生尻がチラチラ)
まったく・・・・
【たぶん一旦オチるね】
ヤベ…誘ってる様にしか見えないよ……(*´Д`)ハァハァ
襲い掛かってしまうと慰謝料とか取られそうだし、ここは引き下がろう…
(名残惜しそうに、逃げ)
もう夏休みも終わりですね・・・
今年も遊べなかったなぁ・・
(部屋の隅で膝に顔を埋める)
・・・・・
(膝を抱えたまま寝てしまっている)
【落ちます】
496 :
白猫:2005/08/23(火) 22:21:44 ID:???
497 :
白猫:2005/08/23(火) 22:24:52 ID:???
>>495 (四足でのそのそ近づき、鼻を顔に寄せくんくんと匂いを嗅ぐ)
・・・・・・・
(横でごろんと横になる)
>>497 ・・・・・・
(その横でごろんと横になる)
・・・尻尾つんつん・・・
>>497 ・・・寝ているか。
(尻尾の付け根に輪ゴムで小さなローターをぶら下げて帰る)
500 :
白猫:2005/08/23(火) 22:51:58 ID:???
ふみゃッ!?
(跳ね起きて、お尻の辺りにくすぐったさを覚え)
ん、ふ…くすぐっ……ふみ、み、ん……
(尻尾を捕まえローターを外そうと、
顔を真っ赤にして両手を後ろにまわす)
うにゃ…あ、あん……ずりずり…動いてぇ……み"……
【
>>498,499さん すみませんー、離席してたですっ】
>>500 ちょっときつめに輪ゴムをつけたからすぐには外れないよ。
そして、無防備になったお胸をTシャツの上から撫でてみよう。
さわっ・・・さわっ・・・
【お相手お願いしたかったんだが…忙しそうだね】
503 :
白猫:2005/08/23(火) 23:20:01 ID:???
ん……ふにゅ…っあ……ん…
じわじわ…お尻が熱くなってきて…んぅう!
(膨らんでいくTシャツの前を片手で抑えようとして
胸を撫でられ大きく仰け反る)
ふあ、あ…! っん、ん……くすぐった、あ、あん…
ん……ひ、おむね、つんつん…してきて……
(小さな粒のような乳首がたちあがる)
(ぴん、と小さな性器がTシャツを押し上げはみ出る)
【いらっしゃいますか? 帰られてしまったと思ってたです……】
【ずっといますよ(苦)】
【ちょっと書き込むから待っててな】
505 :
白猫:2005/08/23(火) 23:23:24 ID:???
【すごくごめんなさい……】
【左手ぺろぺろ……】
おやおや…可愛いおちんちんのお出ましだ
僕のとはかなり違うよ・・・ほら。
(真っ直ぐに勃起して血管の浮き出たペニスを見せる)
こんな大きいのは…初めてかな?
・・・初めてでは無さそうだね。もうお尻に何度も入れてるかな?
・・・準備するから、お尻をこっちに向けて・・・
507 :
白猫:2005/08/23(火) 23:33:17 ID:???
う、ぁ……おにいちゃんの…大人の、おちんちん……
(ぼうっとした目を見開いて、無意識に顔を近づける)
(ペニスの熱にあてられたように小さな性器の先から先走りを零して)
う、ぅん……は…じ…め…て……
んー、はじめてだよう、おしりには、
何度も、挿れたこと、あるけど…………んぅ……
じゅん…び…?…ふ……?にゃ……
(舌をぺろっと出して亀頭に触れてから、頭を下げて、
んしょ、と背中を向けて腰を上げる)
(尻尾がふるふるとたち、剥き出しのお尻を見せる)
先走り舐めてくれたんだね?ありがとう。
まだ尻尾ではブルブル震えてるね・・・ちょっと強にして。
お尻の準備はね…ちゅっ…ぺろっ…ぺろぺろ…
(舌をアナルの周りに這わせて唾液で濡らしていく)
これくらい濡らせばいいかな・・・念のために指も・・・にゅるっ・・・
にゅぷにゅぷ、にゅぷにゅぷ
(何度も出し入れして、アナルをほぐしておく)
これくらいなら大丈夫だね。
(床に座ると、白猫を向かい合うように跨がせる)
ほら、このまま座るんだよ・・・ちゃんと僕のが入るように・・・
【今度はこっちが遅くなりました。すまん】
509 :
白猫:2005/08/23(火) 23:53:01 ID:???
ん…おぃし…か……ふにゃあぁあ!
(びりびりと震えるローターに耳をピンとたて背をそらす)
ふあ、らめぇ…にゃっ、ボク、くすぐった、あ……
やぁん、えっちになっちゃうよう、
ひ……そ…こ、舐めちゃだめ…にゃ…あ、あ……
(唾液でびっしょりぬらされたアナルがひくひくと物欲しげに動き)
(指をしめつけながら受け入れる)
はぁっ……はぁ…っ、……はぁ……
おにいちゃん……汗と、…えっちな汁でべたべただよう……
(太腿をぬらす先走り。起き上がるとTシャツの裾をめくりあげ)
(太く血管の浮かぶペニスをまたぐとゆっくりと小さなお尻を下ろしていく)
ん……おにいちゃんの……
触ってなくても……熱いよう……
あ!! …う、ぐ……んにゃああっ……!!
(先端を含むと溜まらず首に抱きつき、両目を強く閉じる)
(結合部ではローターがぶるぶる震え)
はぁっ……あ……ぉ、おにいちゃんので…
ボクのお尻……広がってるぅ……
んっ・・・さすがに中はキツキツだな・・・
そう、ゆっくりゆっくり腰を下ろして・・・ほら、ちゃんと全部飲み込めたぞ。いいこいいこ・・・
(白猫の頭を抱きかかえて撫でまくる)
さて、ここからどうしようか・・・
(白猫の勃起した皮かぶりちんちんに眼が行く)
・・・皮ごと指でつまんで、きゅっきゅっきゅっ・・・きゅっきゅっきゅっ・・・
(カウパーでぬるぬるの先っぽを指で扱く)
僕も少し気持ちよくなるね・・・んんっ・・・んっ・・・
(腰をゆっくり動かして、白猫のきつきつアナルを突き上げる)
511 :
白猫:2005/08/24(水) 00:11:05 ID:???
ん……うん、ん……っ
(しきりに頷いて震える膝を下ろして、太いペニスを
小さな腹の中に飲み込んでいく)
きゃぅぅう……んッ!! ぴく…ぴく…してるよう…
おなかの……なか……
(顔を真っ赤にして耳と尻尾を小刻みに揺らして)
あ、にゃッ! にゃぁあ、あん、あっ……はぁあ、あ、
やぅ、皮、ひっぱっちゃ……んにゃ、
皮と、先の、間ぁ、えっちなの、たまって……ひぅう…
(ぴゅ、ぴゅ、と先走りがつままれた皮の間から零れる)
あ"…ぁ"ん、ん"……ふにゃあ、奥、ずりずり、動いて…
に、にゃあ、あ、あぅう、おなか、どんどん広がってぇ…ぁぅうう、
う、おにいちゃんの、ずりずり、させてぇえ……
(ゆっくりとリズムを合わせるように腰を揺らしていく)
(首をぎゅっと抱いたまま頬を涎まみれの口でぺろぺろと舐める)
きもちぃいい…はぁっ……おちんちん…凄いよう…
ふふっ…ほっぺ、くすぐったいよ・・・お返しに、ちゅっ・・・ちゅぱちゅぱ…
(白猫の唇を奪うと舌を絡める)
白猫の中もとても気持ちいいよ・・・
もうすぐ、ザーメンが出そうなくらい・・・
白猫もこんなに腰を振って、とても気持ちいいんだね・・・
(ちんちんを扱く速度を次第に速めて)
もう・・・いっちゃうからね・・・・一緒にいこうか・・・
んんっ・・・出すよ、出すよ・・・白猫のケツマンコに、ザーメンたくさん・・・
・・・んああっ!!(どぴゅっどぴゅっ!!)
513 :
白猫:2005/08/24(水) 00:23:29 ID:???
ん……ちゅ……ぺろ……ん…
ふ…にゃ…扱いてぇ…
ボク……の中で…扱くからぁ…おにいちゃんの……
ん、んぁああっ……
(ぐいぐいと鋭い突き上げに幼いアナルが真っ赤に染まり、
小さな体が快感に丸まる)
(指の中で張り詰めた性器が激しく脈打ち)
んぁ、あ…はぁ…っ……
ボクもぉ、はぁ、あ、あ、にゃああ、あーっ!!
(ザーメンを吐き出すペニスを菊門でぎゅ!と締め付けながら、
扱きあげられる性器から勢いよく精液を吐き出す)
ふにゃあああ、あ、……おなか……
おにいちゃんのざーめんで…たぷたぷ……
ふ、ぶしゅぶしゅ、出て…るぅ……///
(脱力すると泡立った精液がアナルを逆流する)
白猫のお胸も、俺のお腹もザーメンだらけだな。
それに、お尻からもこんなに・・・
(白猫の脇に手を掛けてひょいと持ち上げる)
(栓の外れたアナルはすぐには閉じずにザーメンをダラダラと垂れ流す)
・・・さて、白猫はお風呂は苦手か?
苦手でなければ、一緒にザーメンをキレイに流そうね。
【ちょっと短めですけど、今夜はそろそろ締めてもいいかな?】
【今度時間のあるときにゆっくりと…】
515 :
白猫:2005/08/24(水) 00:33:49 ID:???
ふにゃっ!?! あぅうう…っ…
(急に持ち上げられ、アナルを閉じれる筈もなく、
おもらしをしたように精液を垂れ流す様子に
赤面し、耳をくたりと下げる)
えへへー
ざーめんいっぱい……で、うれしー♪
(ぎゅーと首に抱きついて、そのまま浴室に)
【はい、ボクもそろそろおねむの時間ですにゃ】
【お相手ありがとうでした〜 また遊んでくださいにゃ!】
(巫女装束を着てきょろきょろと人目を気にしながら歩いてくる)
・・・・よし・・・誰にも見れられませんでしたね。
早く僕の服持って帰らないと・・・・・
(周囲を気にしながら服を探す)
517 :
白猫:2005/08/24(水) 22:26:25 ID:???
(レシィが通るのに気づくと耳をピンをたて)
ふーにゃ♪ にゃー♪
つ 白ねこみみ
つ 体操服(実はねこしっぽつき)
(四つんばいになってこもった隙間から、
手だけ伸ばして体操服を置く)
>517
わあっ!
(声に驚いてつい物陰に隠れそうになる)
・・・?あの・・・・・・あなたは猫さんですか?
えっと・・・僕はレシィっていいます。よろしくお願いしますね。
(隙間の方にお辞儀をしながら挨拶)
え?これ・・・・貸してくれるんですか?あ、ありがとうございます。
(体操服と猫耳を受け取り、苦笑いをしながらお辞儀)
・・・・・・・こういうのもたまにはいいかな・・・・
(とりあえず猫耳だけ付けて鏡を見る)
519 :
白猫:2005/08/24(水) 22:46:52 ID:???
>518
レシィ…さん?
うん、
んー、白猫。
(隙間に丸まったまま頭をぺこり)
(苦笑を笑いと勘違い。嬉しそうに笑い)
んー、その赤白も、似合ってる…と思うけど。
走ったら転びそうだから?
体操服も白だから似合うはず。はず。
(伸ばした手で洋服を押してみる)
(猫耳をつけた様子に満足そう)
>519
白猫さん、ですね?
(ニコリと微笑んでもう一度お辞儀)
はぁ・・・これ、似合ってると思います?女の子のなのに・・・・
これもって・・・じゃあ・・・・・ちょっとだけ着てみようかな・・・・・・
(しばらく眺めてから物陰に行って体操服に着替える)
・・・・・あれ?この服にも尻尾が・・・・・
521 :
白猫:2005/08/24(水) 22:56:37 ID:???
んー? キュロットじゃないの?
(捲ろうとするが手が届かない)
可愛いから、似合ってると思うよ?
強そうだよ。(首を傾げながら)
猫の持ってる服だから尻尾は当然だもんー♪
これでレシィくんも猫仲間ー♪
踏まれ仲間ー♪
つ 隠しカメラ(DVD)
(電波歌歌いながらお着替え姿保存)
・・・あの格好、強そうでした?別にそんな気はしませんでしたけど。
へぇ・・・猫さんが着てる服ってどれも尻尾が生えてるんですか・・・
・・・・・でも・・・・これじゃあ尻尾が2本に・・・・・
(猫尻尾を不思議そうに見ながら自分の尻尾を振って見せる)
あ、あのですね・・・・・僕は猫じゃなくってメトラルですし・・・それに・・・・
・・・踏んづけられたりもしませんよ?
523 :
白猫:2005/08/24(水) 23:07:47 ID:???
強そうだったよ? かっこよかったよ?
んー♪ 尻尾ー♪
(尻尾の関係は笑って誤魔化して)
メトラルでも猫になったら踏まれちゃうよ。
ネコ踏んじゃっただもん。だから隠れてるんだもんー♪
メトラル……って、食べられるの?
(腕を組んで顎を乗せながら、DVDレコーダーをOFF)
でも、猫耳つけてくれたから、おともだち。・・・だめ?
は、はぁ・・・・・よくわかりませんけど・・そういうものなんですか?
・・・ところで、一体誰に踏まれるんです?
(不思議に思った事を尋ねる)
ええっ!?ぼ、僕なんか食べたっておいしくないですよっ!!
だ、だから食べるだなんて・・・・・そんなこと・・・・・・
(慌てて食べられないと言いながら尻尾をバタバタと振る)
・・・ふぇ?お、お友達・・・それならいいですけど・・・・食べられませんよ?
525 :
白猫:2005/08/24(水) 23:20:16 ID:???
んー? 知らないー?
でもそう歌ってるよ?
(本人も訳がわからないらしく、口に指をあてる)
んー、
美味しそうだけどー?
つるんとした足とか。
ふくふくのほっぺとか。
つやんつやんなお口とか。
声もえっちぃしー♪
(目を細めてゆっくりとレシィの体をなぞり)
でもボクは、ふだんは食べる人じゃないからー、
安心していいんだよー?
お友達お友達。
(尻尾をぎゅうと掴んで握手のかわり)
んじゃ、ボクちょっと眠るから…短くてゴメンねー?
(不安そうに眉を寄せ)
この赤くて強そうな服貰ってイイ?
(DVDレコーダーは手のうち)
【このレスでちょっと落ちなので煮炊きお好きにしてくださいにゃ】
ああ、歌の話ですか。どんな歌でしたっけ・・・・・
確か「猫踏んじゃった、猫踏んじゃった・・・」って歌ですよね。
歌の中の話なんですから、本当に踏まれるわけないでしょ?
ひゃあっ!?お、おいしそうだなんて・・・・そ、そんなこと無いですよっ!
僕なんか食べたって・・・おいしくないですってばぁ・・・・
だから・・・・・食べないで・・・・お、お願いですぅ・・・
(一歩後ろに下がり、頭をかばいながら泣きそうな声で言う)
ほ、ホントに僕のこと、食べな・・・・・きゃあっ!!
(いきなり尻尾を握られてつい甲高い声を上げてしまう)
あうう・・・し、尻尾は・・・・強く触っちゃダメですよぅ・・・・・
その服は・・・・・ここでお借りしたものですし、いいと思いますよ?
わかりました。おやすみなさい、白猫さん。
(お辞儀をして白猫を見送る)
なんだか眠れない…困ったよ…
…あっ!(レシィを見付けて抱き付く)
どうしたの?この服。運動でもしてたの?
>527
ひゃあっ!?だだ、誰ですかっ!?
(抱きつきに驚いて尻尾の毛が全て逆立つ)
・・・・・あ・・・・なんだ、ロタロー君でしたか。
え?運動はしてませんけど、ちょっと色々あって・・・・
(あったことを手短に説明)
へェ、やっぱりレシィ君には女装趣味があるんだって思ったのに…違ったんだ。
…あーそうだ!思い出した!
レシィ君。僕のこと変態って言ったって本当?
冗談だよねェ?(顔を近付けて怒ったような表情)
あたりまえじゃないですかっ。そんな趣味あるわけないでしょう?
女の子の格好するなんて・・・恥ずかしいです・・・・・
(少し頬を赤くしながら反論)
へ?思い出したって・・・・・っ!?だ、誰からそんなことを・・・
ぼ、僕は・・・・そんなこと言ってませんよっ!
(ロタローの表情を見るとスッと目を逸らし、落ち着きなく尻尾を揺らす)
うん、そうだね。
レシィ君にはいつもの服が一番似合ってるよ。(なーんて)
(しばし見つめ)…ふぅん…言ってないんだ。
ま、レシィ君がそんなこと言うはずないもんね。アハハ♪
(穏やかな表情で)レシィ君、こっち向いてよォ。
(レシィの頬に手をあてて、自分の方を向かせる)…キスしない?
そうですよ。僕だっていつもの服のほうが・・・・・あっ!
・・・・・そういえば服探しにきたのに・・・探すの忘れてました・・・・
ほ、本当ですよ?本当にそんなこと言ってませんからね?
(ロタローの顔を見ると、少し泣きそうになりながら何度もいう)
・・え?キス・・・・ですか?いいですけど・・・・・じゃあ・・・・・
(軽く深呼吸をしてからゆっくりと唇を近づける)
いいじゃんその服で。男らしいよ?フッ…
(レシィの後頭部に手を添えて引き寄せ、唇を重ねる)
ん…やっぱりキスって気持ちいいよね……
(空いてる手で尻尾を弱く扱きながら、
レシィの唇を甘噛みし、舌を口内に入れようとする)
これ・・・・・男らしいですか?そうじゃない気がしますけど・・・・・
んっ・・・んふぅ・・・・・は、はい・・・・そう・・・ですね・・・・
気持ち・・・いいですぅ・・・・
(唇を甘噛みされると少しだけ口を開き、舌を入れさせる)
(開いた口に舌を侵入させて口内を舐め回す)
ぅん…ふ……
(後頭部から手を移動させ、背中を抱いて密着)
レシィ君…僕えっちしたい…最近してなかったから……
(言い終えると、尻尾をぎゅっと握って荒めに擦り始める)
んっ・・・・んんっ・・・・
(ロタローを真似て自分からも舌を入れる)
・・・・ふぇ?えっち・・・ですかぁ・・・・?
あんっ!あうう・・・しっぽぉ・・・・強くしちゃダメですぅ・・・
そんなに強くしちゃ・・・・僕・・・それだけで・・・
でも・・・僕も・・・・・えっちしたいです・・・・
(恥ずかしそうに小さく呟く)
はふ…ふぅっ…レシィ君の舌、暖かくていい感じ…
あっ、えっちしてくれるの?アハ、嬉しいよー♪
…ん?ああ、ごめん、レシィ君って尻尾だけでイッちゃうんだっけ。
(笑顔で尻尾の付け根をキュキュッと揉むように握る)
レシィ君は何回も出せるんだから…出してもいいよ?
(付け根への刺激を中心に両手で尻尾全体に刺激を与える)
わ、わかってるなら・・・・あっ・・・もっと・・優しくぅ・・・
(根元を刺激され、ふらっと倒れそうになってロタローに抱きつく)
だめぇ・・・・尻尾・・・・・そんなにいっぱいしないでぇ・・・んんっ・・
・・・・・・・何回も出せるだなんて・・・・そんなことは・・・
(抱きついていると硬くなった性器がロタローの太ももに当たる)
(もたれかかるように抱き付いてきたレシィを支える)
んぅ…やっぱりレシィ君可愛い…
(両手で強く擦りながら、太ももで性器も擦る)
我慢しなくてもいいんだよ?
イッたら口で綺麗にしてあげるからさ…
そんなぁ・・・・・・可愛いなんて・・・言わないで・・・・
・・・で、ですけどぉ・・・・出したら・・・借りた服汚しちゃう・・・・
あっ・・・あっ・・・・・そこっ・・・・擦っちゃ・・・・あっ・・・ああっ!!
(ビクッビクッと震えながら体操服の中に射精する)
あ、そっか、借り物なんだっけ…その服。
ま、でも…(気にせず擦り続ける)
…はぁ…レシィ君が感じてるよ……
……ん?出ちゃった…かな?
(尻尾から手を離し、股間を撫でる)
あ、濡れてる…エヘッ……。…じゃ、脱ごうね?
・・・・・ひゃんっ!
(股間を撫でられてまた声が出る)
そんなとこ濡れてるなんて・・・・恥ずかしいですぅ・・・・
・・・は、はい・・・・・汚しちゃいましたし・・・脱がないと・・・・
(ボーっとした顔で下着と一緒に服を脱ぐ)
これで・・・・いいですか?
フフッ(恥ずかしそうにしているレシィを嬉しそうに見つめる)
……うん、それでオッケーっ。
(しゃがんでレシィの性器を指でつつき、顔を寄せる)
ん…精液の匂いがするよ…
(丁寧に性器を舐めながら、手ではお尻を揉み、たまにアナルに触れる)
あうっ!な、何してるんですかぁ・・・・
(指でつつかれると性器が小さく脈打つ)
・・・・んっ・・・ああっ・・・・・匂いなんて・・・嗅がないで・・・
ひゃう・・・・・お、お尻・・・もっとしてぇ・・・
(息を荒くしながらパタパタと尻尾を振る)
いい匂いだよ?アハッ…やらしい匂い…
うん、お尻…いっぱいしてあげるからねっ…
(片手でグッと割れ目を開き、空いた手の指先をアナルの入り口付近でチョコチョコ抜き差しする)
おちんちんも…(性器を根元まで咥え込む)
・・・・・僕の・・・・そんなにやらしい匂いですかぁ・・・・?
あんっ・・・んあっ・・・・気持ちいいですぅ・・・・・そこ・・もっとぉ・・・・
気持ちいいの・・・いっぱい欲しいですよぉ・・・・・・
(無意識の内に性器を咥えたロタローの頭を押さえる)
・・・・ロタロー君の口・・・気持ちよくって・・・また出ちゃう・・・
レシィ君のお尻に僕のを入れさせてくれるなら…出してもいいよ…
(レシィを見上げながら再び咥え込み、舌を性器に絡めたり、強く吸ったりを繰り返す)
ぢゅ…あぅん……おいひぃ……
(アナルをいじっていた指をクニクニ動かしながら少しずつ中に入れていき、
壁を擦りながら自分の性器が入りやすくなるように拡げていく)
わ、わかりましたっ・・・・僕の中・・・入れてもいいですからっ・・・・・・
だから・・・・もう・・・出させてぇ・・・・・はふぅ・・・
(刺激されるたびに口の中で何度も性器が脈打ち始める)
・・・あっ・・・・ぅ・・・・お尻・・・・いっぱい欲しいですよぉ・・・・・・
早く・・・ロタロー君の・・・いれてっ・・・・・
(ロタローを誘うように激しく尻尾を振る)
(ちゅるんと口を離す)
はぁ…ハァ…僕ももう我慢できないよ…っ
(いそいそと下を脱いで勃起を露出させると、自分の性器に唾液を塗り、
レシィの背後に立って、まだ十分に慣らしてないアナルに無理くり挿入していく)
あうっ…やっぱ…ん…ちょっと早かったかな…
でももう…(レシィのお腹を両手で抱き、乱暴に突く)
あっ…あっ…!レシィ君の…中っ気持ちいいよォ…ん!はぁ…
ロタロー君も・・・・いっぱい気持ちよくなりたいですか・・・?
・・・・いたっ・・ぁ・・・くっ・・・あっ・・・あうっ!
(挿入されると我慢しきれなくなり、勢いよく射精してしまう)
はぁ・・・・はぁ・・・・・・ちょっとだけ・・痛かったですぅ・・・
・・・けど・・・痛いのも・・気持ちいい・・・・
(すぐにまた性器を勃起させながら独り言のように呟く)
あんっ・・・・・そんなにいっぱい動いちゃ・・・あっ・・・あっ・・・
ぼくぅ・・・気持ちよすぎて・・・・壊れちゃいますよぉ・・・・
(ロタローの動きにあわせて自分からも腰を動かす)
んっ…ごめんね…
だけどっ僕もう…止め…あ…られない…っ…
(レシィが腰を動かしているのに気付き、更に気分が高まる)
あんっ!久しぶりだからぁ…僕ぅもう…イッちゃうっ…つ!!
(レシィの勃起を強く握りしめながら、中に大量の精液を出す)
んあ…ぁああ……レシィくぅん…(まだ繋がったままレシィの性器を思い切り扱く)
あんっ・・・あんっ・・・・・ロタロー君の・・・すっごく気持ちいい・・・・
いっぱい動いてくれて・・・なかぁ・・擦れて・・また出ちゃう・・・
(射精が近付いて性器からは先走りがポタポタと垂れる)
・・・・あっ・・あっ・・・・・・僕の中でぇ・・・出ちゃってるぅ・・・・
ロタロー君の・・・白いの・・いっぱい・・・・・・ひゃんっ!
(性器を握られると尻尾の毛がバッと逆立つ)
あう・・ダメッ・・・・ダメですっ・・・・・あっ・・・・んんうっ!
(体を小さく痙攣させて先程と同じように大量に射精する)
すごぉい…レシィ君のおちんちんから…またいっぱい出たよ…
(レシィの射精を見て興奮し、中で再び勃起する)
んん…もう一回だけ…出してもいい?
僕もいっぱい気持ち良くなりたいんだ…ああっ…
(言いながら、既に腰は動き始めている)
ねぇ、レシィ君、まだ精液出る…?
出るなら…今度は手で受けとめておいてね?
・・・・僕だって・・獣ですもん・・・・・・
ふぇ?もう一回・・・・僕の中で出すんですか?もう一回・・・
(少し考えてから、赤い顔で小さくうなずく)
あっ・・・・あっ・・・・も、もっと・・・強くしてくれませんか・・・・・
少しくらい痛くたって我慢しますから・・・強くしてぇ・・・・
(ロタローに中で動かれて射精したばかりなのにまた勃起する)
わ、わかんないです・・・・けど・・・・まだ・・出るかも・・・・・
レシィ君の中…僕の精液でヌルヌルして…なんか…僕……
(ゆっくり突くのがじれったくなり、パンパンと音がなるほど
力強くレシィのお尻を犯していく)
ハァハッ…!そんなこと言ったら…本当に痛く…痛くしちゃうよ…!?
(少しだけ膝を曲げ角度をつけて出来るかぎりの速さで突き上げる)
フッ…あ…ああ、ああっ…駄目っ…もうあっ!
イッ…ちゃうよォ…!!
(またレシィをぎゅっと、きつく抱き締めて根元まで挿入したまま射精する)
あっ・・・あっ・・・・あっ!・・・ろ、ロタロー・・・・・くぅん・・・・
強いの・・・・・気持ちいいっ・・・・んあっ・・・
(虚ろな目をして、喋ろうと口を開くたびに涎がこぼれる)
きゃんっ!あっ・・・・い、痛いですっ!痛いですけど・・・・・
けど・・・・痛くっても・・・・とっても気持ちいいですっ・・・
(突かれるたびに興奮してきて自分で性器を扱き始める)
あっ・・ん・・・ろたろー・・・くぅん・・・・また・・出してぇ・・・・
白いの・・・・せーえきいっぱい出してっ・・・・あうっ・・んっ!!
(ロタローの射精にあわせたように自分の手の中に射精する)
あ…フフッ……レシィ君…(抱き締めたまま頬に軽くキスをして性器を抜き取る)
あ、あっ……んぅ……(正面に移動)
レシィ君も乱暴なの好きなんだね…エヘッ…
…(レシィの手を見て)わあっ、いっぱい出たねェ…
(レシィの手の上の精液をぺろぺろと舐める)
ペチャッ…んっ…苦いけど…美味しっ…
…んふぅ…僕、疲れちゃった…興奮して激しくしすぎちゃって…アハッ…
(へたっとその場に座り込む)
・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・あぅ・・・
(抜き取られる時に小さく震えて声を出す)
・・・ち、ちょっとくらい痛いのなら・・・どっちかって言うと・・・
その・・・・す、好き・・です・・・・
あうう・・・・いっぱい出たなんて・・・言わないでくださいよぅ・・・
・・・・・あっ!な、舐めなくたっていいですぅ・・・・
(自分の精液が舐められるのを見て顔が真っ赤になる)
僕も・・・ちょっぴり疲れちゃいました・・・・
アッハ…そっかぁ…勉強になったなぁ…
レシィ君はちょっと痛いのがいいんだね…うんうん…覚えたよ。
フーッ……んぅ?
精液…舐めるために受け取るように言ったんだよ?僕。
美味しかったなー…うふっ……
はー、疲れたね…すっごく気持ち良かったから…嫌な疲れじゃないけど。
…ふわ…僕、そろそろ寝ようかな…レシィ君はご主人様のとこに帰るの?
(なんとなく寂しそうな目で見つめる)
あっ!ち、ちょっとだけですからね?ちょっと痛いくらいなら・・・えっと・・・・・
・・・・我慢できますし・・・それから・・・・その・・・
(口を滑らせたのに気付き、慌てて言い訳を始める)
そ、そうなんですか?でも・・・自分の白いのが舐められてるところなんて・・・・・
見てるの・・・恥ずかしいですよ・・・・・・
ええ、そのつもりですけど・・・・それがどうかしました?
(ロタローの表情を見て不思議そうに尋ねる)
慌てすぎだよレシィ君。アハハッ。
…僕、人が恥ずかしがってるとこ見るの好きなんだよねェ。
なんだか、すっごく可愛く見えるし…
……えっ?や、どうかしました?って……分からない?
僕、レシィ君と一緒に寝たいと思ってたんだけど…
…駄目ならいいよ…僕、一人寂しく眠りにつくから…
(ふらふら〜っと移動してベッドに寝転がる)
あっ・・・あうう・・・・・・
(慌てすぎといわれて真っ赤になって口を押さえる)
へ?僕と一緒に寝たいんですか?でも・・お仕置きされちゃう・・・・
でも・・・・そんな言い方されたら・・・・しょうがないです。
(しばらく迷ってからゆっくりベッドに入る)
・・・・・・僕のお仕置きくらい、我慢しますよ。
(レシィが隣に来てくれて上機嫌でにこにこ)
ごめんねェ…でも、お仕置き…嫌じゃないんでしょ?
アッハハ…(手を軽く握って口にキス)…ちゅ。
はわ…もう…限界かも……寝ちゃう前に言っておくねっ。
レシィ君、僕とえっちしてくれてアリガト…
久しぶりにできて嬉しかったよ…エヘへ…
じゃ、おやすみなさぁい…くぅ……(幸せそうな顔で眠りにつく)
【これで終わってもいいかなぁ…僕もう寝ちゃう…ごめんね。】
【あと、相手してくれて本当にありがとう!】
【それじゃぁ、おやすみなさいっ。】
ぜ、全然イヤじゃないってことは・・・・・無いですけど・・・・・
・・・されたら・・・ちょっと嬉しいです・・・・
(殆ど聞こえない程度の声で答える)
んっ・・・・え?ぼ、僕のほうこそ・・ありがとうございました。
はい、おやすみなさい。
(そのままロタローの隣で眠りにつく)
【わかりました。こちらこそ本当にありがとうございました】
【おやすみなさい】
はぁ・・・
(自分の耳たぶをプニプニ触っている)
(手には小さな袋)
もういいや・・・ねよ
(ベットに寝転びすぐ寝息をたて始める)
【落ちます】
ぐぁ、一歩遅かった…
残念ながら一歩では無く、一日遅いな。
ワロワロ
んぅ・・・
(ベットの上で目を覚ます)
・・・・・
(ボーッとした表情で天上を見つめる)
んん〜・・・
眠ぃ・・・
(ごろんと方向を変えてまた眠る)
【おちます】
レシィタン(;´Д`)ハァハァ(;゜Д゚)ウッ!(;´∇`)フゥ
こんばんは……。
今日も…ここでお休みさせて下さい…。
(いつものように車椅子から降りて部屋の隅に行き、丸まって眠る)
【今日は一言落ちです。おやすみなさい】
つ【メロンパン】【牛乳】
朝ごはん…もう昼だけど、食べると良いぞ。
……っ…。
(目を覚ます)
(時計を見ると、昨日自分が寝た時間より少し戻っている)
…また…です……。
また…こんなに寝てしまいました……。
今日なんて…ほとんど丸一日……。
…僕の体…やっぱり…壊れてるみたいです……。
…ぁ……。
(メロンパンと牛乳に気付く)
…また…僕の為に置いて行って下さったんですね……。
…ありがとう…ございます……。
(合掌し、メロンパンをくれた人に感謝してからメロンパンを食べ始める)
スレイブ…少し心配だな。
つ【牛乳】【からあげくん】【サラダ】
栄養バランスを考えて少し変えてみたよ…
んぅ…ふわ……。
…っ…!
(時計を見てみる)
…あ…あれ…今日は…まだこんな時間…です…。
6時間ぐらい…でしょうか……。
…おかしい…です……。
>>576 …あっ……朝ご飯……。
今日は…サラダとお肉…です。
いつもいつも…僕の為にわざわざ…本当にありがとうございます…。
(合掌してから朝ご飯を食べる)
…ご飯を食べた後…外に出てみましょう……。
久しぶりに…朝の新鮮な空気を吸いたいです…。
【一言落ちです】
こんばんは……。
はふぅ…久しぶりに…こんなに長い時間起きていました…。
最近、1日の8割ぐらいは寝て過ごしているような気がします……。
体が…それぐらい疲れてるって言う事でしょうか……。
(車椅子から降りて、壁に凭れ掛って静かにする)
……ふぅ……。
こんばんわ
あっ…は、はいっ…こんばんは…!
(慌てて起き上がってお辞儀をする)
こんなところで何してるの?
あ…その、さっきまで外で空を見上げていて…。
それで、肌寒くなってきたから、ここに戻って少し休んでいたんです…。
僕、体が弱いから長い時間外にいると…何もしなくても凄く疲れてしまって…。
それで車椅子を使っているのか…。
【お相手願えますか?】
はい…そうです。
車椅子がないと…歩く事…できないですから……。
えへ……。(作り笑いをして、名無しに微笑みかける)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
そうなのか、大変だね。
…俺の名はフィリップ。フィリップ・A・ジェニングスだ。
【何時ごろまでいけそうですか?】
いえ…大丈夫です……。
僕、頑張りますから……。
ありがとうございます……。
…ぁ…はい、フィリップ様…ですね。
僕はスレイブっていいます…よろしくお願いします。
(丁寧にお辞儀する)
【2時過ぎぐらいまでなら大丈夫ですよ】
>>586 …スレイブ?
奴隷…って言うのは…変わった名前だね。
本名かい?
これでいいのです…僕、本当に奴隷ですから…。
前に…ご主人様に付けてもらった名前で…。
本名…ではないのかもしれません……。
…でも、今は僕はスレイブです…それ以外の…何でもないです…。
…そうなんだ。
そのご主人様って言うのは?
…ご主人様…僕の両親が…亡くなって…。
それから、今までずっと僕を飼って下さっていた方です……。
…でも…少し前に…亡くなってしまって……。
…だから、今は…色んな人に…しばらくの間、ご主人様になっていただいて…。
(自分の事を、少し泣きそうになりながら話す)
そうか…悪いこと聞いちゃったかな。
(うつむいたスレイブをそっと抱きしめる)
………で、今のご主人様は誰なんだい?
…ん……。
(フィリップに抱きしめられ、気持ちよさそうにする)
…今は…ご主人様…いないです……。
少し前のご主人様は……期間が…過ぎてしまったから…。
…もっと…一緒にいたかったのに……ひぐ……。
いっぱい…優しくして欲しかったのにぃ……。
よしよし、泣かない泣かない。
(スレイブを抱きしめたまま、優しく頭を撫でる)
(スレイブの嗚咽が治まるのを待って、唇を奪う)
ひぐっ…ぅ…は…はいっ…ぃ……ぇぅ……。
(何とか泣き止み、目に涙を溜めたままフィリップを見上げる)
…ゴメン…なさい…迷惑…でしたよね……。
え…ぁっ…ん……!
(突然キスされ驚くが、抵抗せずにキスを受け入れる)
(唇を離し)
じつはね、さっき外で君を見かけたんだ。
最初はてっきり女の子かと思って追いかけてきたんだけど、男の子だったんだね。
近づくまで気付かなかったよ。
君さえ良ければ、ご主人様になりたいんだけど、どうかな?
…え…僕を…ですか……?
…は…はい…女の子…ですか……。
えっ…フィリップ様が…僕のご主人様に……?
…っ……。(表情が一気に明るくなる)
ほ…本当…ですか……?
君さえ良ければね。
でも、俺は結構あっちは強いほうだから、君の体力が最後まで持つかな?
…は…はいっ…ぜひ…よろしくお願いします…!
…あっち…ぁ…エッチの…事ですか……?
だ…大丈夫です……。
僕…ご主人様になら…何をされても…大丈夫ですから……。
(頬を赤らめながら、上目遣いでフィリップを見る)
かわいいよ、スレイブ…。
(スレイブをお姫様抱っこで抱き上げ、唇を重ねて舌を絡める)
じゃあ、ベッドにいこうか…。
ベッドはどっちだい?
…は…はい…ん…ぅぅ……ぁ……。
(力を抜き、フィリップに身を任せる)
…はい…分かり…ました……。
…え…どっちか…ですか……?
あ…あの…どういう事…ですか……?
あ、ごめん。ここにあった…。
スレイブがあんまり可愛いから、頭がポーっとなっちゃってるのかな。
(スレイブをベッドに寝かせ、上から覆いかぶさる)
(そのまま唇を重ね、舌をしつこく絡めながらスレイブの服を一枚ずつ剥ぎ取っていく)
…あ…ぁ、どこにあるかって…事だったのですね…。
ごめんなさい…勘違いしてしまって……。
…あ…あの…よろしく…お願いします…ご主人様っ……。
(きゅっと目を閉じる)
んぅ…ちゅ…はぁ…あぁん…ご主人…様ぁ……。
僕…ずっと…して貰ってなくて…興奮…してしまいます……。
(自分の服を脱がすフィリップの片腕をそっと取って自分の股間に当てる)
…沢山…犯して…下さい……ご主人様……。
死んじゃうぐらい…沢山……。
(唇を離し、スレイブに導かれるままゆっくりと最後に残ったスレイブの下着を脱がす)
もちろん、たくさん可愛がってあげるよ。
ただし、死なせはしないよ。生きたまま、天国に行ってもらうからね。
(硬く充血したやや小ぶりなスレイブのペニスを口に含み、舌先で嬲る)
…は…はい…お願いします……。
え…生きたまま…天国に…ですか……?
っ…ふぁ………。
(全裸にされ、頬が赤くなる)
…ひっ…ひゃんっ…ふぁ…ぅ…気持ちいい…ですぅ……。
あんっ…あぁ…ご主人様…ご主人様……。
(フィリップの頭をそっと持ち、腰をくねらせる)
(舌先でスレイブのペニスにかぶさった包皮を剥き、露わになった亀頭を直接刺激する)
(それだけでなく、右手でスレイブの睾丸をもみしだき、左手でスリムなスレイブのヒップラインを撫で回す)
ひぁっ…うぅ…ひゃっ…あ…!
(亀頭を直接刺激され、腰がビクっとはねる)
はぁ…うぅ…やぁぁ……!
や…やだぁ…気持ちいい…気持ち…よすぎですぅ……!
もっと…もっと触って下さいぃ…んぅ…はぁ…ひゃぁああ…!
(勃起したスレイブのペニスから口を離し、右手で激しく擦りあげながらスレイブに覆いかぶさり、濃厚な口付けをする)
スレイブのお×ん×ん、さっきより大きくなってきたね。そろそろ限界かな?
(意地悪く耳元で囁き、スレイブのペニスを更に激しく擦り上げ、強制的に射精させる)
…一杯出たねぇ。よっぽど溜まっていたのかな?
(右手にたっぷりとまとわりついたスレイブの精液を舐め取って味わいつつ、ベッドの上に仁王立ちになる)
さ、今度は君がご奉仕する番だよ。
ん…ぁんっ…あ…あぅぅぅ…!!
そ…そんなに沢山…擦ったらぁ…で…出ちゃう…ですっ……!
ひっ…ひああ…は…はいっ…もう…ダメ…出すぅ…!
ご主人様ぁ…イクっ…イッちゃうですっ…ふああ!!
(一際大きな声を上げ、今まで溜まってた分大量に射精する)
はぁ…はぁぁ…はい…沢山…でました……。
…ぁ…はい…今度は…僕の番ですね……。
(何とか頑張って、体を半分起こす)
…ぁ…ぅ…倒れ…そうです……。
(何とかフィリップの足にしがみつき、ペニスをそっと握る)
…あ…あぅ…く…口が…届かない…です……。
(フィリップのペニスを舐めようとするが、体を起こせないので届かない)
そうか、スレイブは足が不自由なんだったね…。
ごめんね、無理なこと言って。
(起き上がろうとしていたスレイブを押し倒し、華奢な両足を抱えてスレイブの肛門をまじまじと見つめる)
君の可愛いお口を犯してあげたかったけど、まずはこっちの穴にたっぷりと種付けすることにしようか。
(ひくひくと震えるスレイブの肛門に舌を這わせ、皺を丹念に舐めた後、舌をドリルのようにしてスレイブの)
(肛門にねじ込む)
あ…い、いえっ…僕の方こそ……
ご主人様の…ご期待に添えられなくって…ごめんなさい…。
…ふぁ…あ…あのっ…ご主人様……?
(お尻の方を見られて顔を真っ赤にする)
…え…ぁ…はっ…はい…そういう事…ですかぁ……。
はい…お願いします……。
んっ…ひぃ…あ……!
ふぁぁぁああ…あ…舌が…お尻の中に…入ってきてますぅ…!
んくっ…あ…あぁ……!
(足をぷるぷる震わせながら、だらしなく涎を垂らしてフィリップをずっと見つめている)
くぁぁ…ご主人様………す…ごい…ですぅ……。
僕…壊れちゃい…そうです……。
久しく使ってないんじゃあ、ここも硬くなっちゃってるかな?
(スレイブの肛門に人差し指を挿しいれ、円を描くようにゆっくりと動かす)
………あれ、大丈夫だ。
二本目はどうかな?
(スレイブの肛門を嬲る指に中指を加え、ぐりぐりとスレイブの肛門をこね回す)
………二本でも大丈夫なのか。
じゃあ…。
(更に薬指を加え、三本の指でスレイブの肛門をかき混ぜる)
んぁああ…っ…あぅぅ……!
あんっ…指…指…はいってぇ…いひゃんっ…!
(指を入れられ、腰がビクっとはねる)
やぁぁん…ご主人…様ぁ…指…気持ちいい…ですぅ……。
ふああんっ…あ…2…本…はぁ…だ…大丈夫…ですぅ…!
っくぅ…あ…ひゃあんぅ…いっ…ひあああ…!
さ…んぼんもぉ…入っちゃった…ああんっ…!
そんなにかき混ぜちゃっ…あんっ!お仲・・・変になっちゃう……!
ふぁぁんっ…もぅ…ダメ…ですよぉ…ご主人様……。
(フィリップの指をぎゅうぎゅうとしめつけながらも、指の根元まで飲み込んでいく)
これだけほぐれてれば、多分大丈夫だろう…。
(スレイブの両足をつかんで大きく開かせ、肛門の入り口に赤黒く勃起したペニスを押し当てる)
………ただ入れても面白くないかな。
スレイブ、俺のペニスが欲しいかい?
欲しいのなら、きちんとおねだりしてごらん。
それと、誓うんだ。これからは、君の肛門が俺を喜ばせるためだけのものになるってことをね。
でなきゃ、入れてあげないよ。
あ…ぅぁ…ご主人様…入れるの…ですかぁ……。
…え…は…はいっ…欲しい…です……。
…はい…おねだり…ですね……。
僕の…淫乱な…僕の…お尻に…ご主人様の…ペニスを…入れてください…。
それで…沢山…突いて…奥まで…いっぱい……。
…ふぁ…違い…ですか……?
……!
…そ…それ…は……。
(今までのご主人様や自分の友達の事を思い浮かべる)
…………それ…は…それ…は…その……。
違い→誓い です。
>>614 誓えないかい?
じゃあ、このまま止めようか?
……ごめん…なさい……。
それ…だけは…………。
…そ…その………
………仕方がないな。
じゃあ、せめてこうして2人きりでいるときだけは、俺の可愛いペットでいてくれないかな?
…ごめんなさい…本当に……。
…っ…あ…はい…それなら…喜んで…ご主人様…!
僕…ご主人様のために…頑張って…いいペットになります……。
じゃあ…。
(スレイブのほっそりとした腰を掴み、ギンギンに勃起したペニスを肛門に一気にねじ込む)
全部飲み込んじゃったね、スレイブのここ。
そんなにきゅんきゅん締め付けなくても、たっぷり可愛がってあげるから。
(スレイブの体を折りたたむようにして、力強く腰を打ち付ける)
はいっ…お願い…しまっ…んひゃあ……くあああ…!!
(慣らしもなく、一気にペニスをねじ込まれたので痛みが走る)
ふあっ・・・うあああ…は、はいっ…ひぃぁ…ひゃあうぅ…ああん…はぁ…!
(悲鳴を上げながら、フィリップのペニスを激しく締め付ける)
はぁ・・・はいぃぃ…お願いしますぅ…うああん…あんっ…だ…ダメ…!
(ペニスから先走りを垂らし、また射精しそうになる)
まだまだ、これからだよ。
(一旦腰の動きを止め、スレイブの華奢な体を抱きかかえ、駅弁の格好で持ち上げる)
スレイブ、しっかりつかまってるんだよ。
(スレイブの両足を抱え、スレイブの体が浮き上がるぐらい激しく下から突き上げる)
はぁっ…はぁっ…はい…はいぃ……!
んぁぁ…ご主人様……ご主人様の…心臓の音が…聞こえます…。
(フィリップに抱きかかえられ、少し安心する)
は…はいっ……頑張って……掴まってます……!
(しかし、あまりにも激しい動きで、しかもよく考えたら掴まる者が何も無く、
倒れそうになる)
あんっ…ふぁ…だ、ダメっ…あぅぅぅ……!
お…落ちるっ…ひあんっ…ふぁ…い…イッちゃう……!
(スレイブが倒れないように右手で背中を支える)
スレイブ、俺の首にしっかりと掴まってごらん。
そうすれば落ちないし、キスもできるだろ?
(スレイブが体勢を立て直すのを確認すると、濃厚な口付けをしながら再び激しく腰を打ち付ける)
ふぁうっ…ああ…!!
は…はいっ…ご主人様の…首に……!
(フィリップの首に腕を絡ませる)
はぁ…はいっ…はいぃ…キス…できますぅ……。
んちゅっ…んぅぅ…ちゅ…ご主人…様ぁ…僕…イッちゃい…ますよぉ…!
(ペニスが大きく脈打ち、今にも射精しそうになる)
イッていいよ。俺の胸に思い切りぶちまけるんだ。
…俺もそろそろ限界だ。スレイブのお尻に、種付けするよっ!!
(ガンガンと激しく腰を突き上げ、スレイブの直腸に煮えたぎる樹液を大量に流し込む)
(しばらく射精の余韻に浸った後、スレイブの体をベッドに横たえ、慈しむように舌を絡ませあう)
はいっ…分かり…ましたぁ……!
あうぅ…もっ…我慢…できなぁ…っ……!
イッちゃうっ…ご主人様っ…ひああっ…うあああああ!
(大きな声を上げながら、フィリップの胸に大量に精液を放つ)
はぁ…はぁ…んっ…ふあ…熱いっ…僕の…中が…!
ご主人様…のでぇ…ん…いっぱい…ぁん…はぁ……。
(満足そうに、蕩けるような表情をしながらフィリップを見つめる)
…ふぁ…ん…ちゅぅ…んむぅ…れろ…ご主人…様……。
とっても可愛かったよ、スレイブ。
【お疲れ様でした。また機会があれば、その時はよろしくお願いします。おやすみなさい】
はぁ…ありがとう…ございました…ご主人様……。
(疲れきってグッタリし、そのまま眠ってしまう)
…ふぁ…ぁ……。
【お相手ありがとうございました】
【はい、それではおやすみなさい〜】
なんだここ?ちょっと調べてみるか…
ん?アンケート用紙だ。
名前:日高啓介(ヒダカケイスケ)
年齢:14
出典:オリジナル
画像:いつか見せられるといいな
愛称:ない
趣味:柔道
職業:学生
性癖:激しいのが好き。タチ気質。
好みのタイプ:一緒に騒いでくれる奴
最近あったショッキングなこと:足首の捻挫で柔道ができなかった(現在継続中)
精通のあった年齢:覚えてないな
陰茎の膨らみ始めた年齢:みんな覚えてるものなのか?
初オナニーした年齢:あー。小4。
童貞を失った年齢:12
好きな体位:やれりゃなんでもいいんじゃねえの?
嫌いな体位:ない
好きな角度:親指〜中指
好きな硬さ:羊羹以上
性感帯:さぁ?一般的じゃねぇかな
奴隷の有無:なってくれるやつとかいるのか?
好きなプレイ:血が出る以外ならスカでもなんでも
好きな道具:道具っつーか、布団が好きだな。ベッドは嫌いだ
性に関する自慢:長持ち
最近気になるプレイ:スカとか〜…複数とか
一番苦手なプレイ:血が出るのはだめだな
イク時の決めゼリフ:決めゼリフ?!
自分の一生の恥になった出来事:あ、庭でシッコしてたの近所のにーちゃんに見られた
ケツマンコの具合:しらねえー
自分に一言:たまには甘えろ
H相手に一言:スケベ野郎だな
ハンサム王子に一言:一度話してみたいもんだな
名無しさんに一言:お前もスケベなの?
あ?追加用紙もあるな。
髪型:黒でちょっとつんつんしてるかな
服装:ブチ眼鏡、学ラン
身長:150センチくらいだったか?
こんなもんかな。
って何真剣に書いてんだか…
夜8時頃もっかい来てみるかな。
おはようございまーッス
久しぶりに来たッス
一応朝の挨拶だけッスケド夜また来るッスね〜
(手をひらひら振り、鞄を持って走っていく)
こんちは。初めましてだな。
夜会えたら遊ぼうぜ〜ノシ
ふわ〜・・・今日から休み〜さっそく寝るぜ〜・・・・
・・・・zzz・・・
>>633 (寝てるメフィのスパッツ&半ズボンをずりおろして尻モミモミ…
&ダッシュで逃走)
んぁ・・・・スースーするぅ・・・・
(気づかずにあお向けになって寝言を漏らす)
ふにゃ・・・・
【少しオチてた・・・・】
な、なんだこの状況はー
(横に寝転がってメフィの性器を甘扱き)
んやぁっ・・・ん・・・・
(ピクピク反応するが寝たまま)
起きないもんなんだな…
(皮を剥いて亀頭を指でもみもみ)
はぁっ!?
(腰が一瞬浮いて、跳ね起きる)
あわっわ!?な・・・ナニ?
(寝ぼけ眼を擦って状況を理解しようとする)
んや・・・触らないで・・・・
【ゴメン〜用事で多分次でオチるよ・・・凍結する?】
起きた。
そんな格好で寝てるのがいけないんだ。
(寝呆けてる内に、すっと移動して性器を少しだけしゃぶってすぐに離れる)
じゃ、反撃されそうだから逃げる!さらばー
【いや、また会えたら最初からお願いしますー。ではでは。】
いやぁっあん・・・・なんなのもぉ・・・・
(すっかり勃起したペニスを隠してズボンを探すが見当たらない)
(あきらめて下半身をさらしてこっそり逃げる)
【ゴメンね。バイバ〜イ】
あー、痛てぇなちくしょ。
(捻挫した方の足をさすりながら木に寄り掛かり、
そのままズルズルと座り込む)
けっ、ランニングもできねーのかよ…。
やべぇな家までまだ距離あんのに…。
…久しぶり…だなぁ、ここに来るの…
こんばんは
>>642 …どうしたの…大丈夫…?
足が…痛いの…?
(しゃがみこんで、足を見つめる)
>>635 (平凡な軽自動車を歩道に寄せて停車。
ウィンドウの中から少年を微笑みつつ見つめる
平凡な風采の青年)
……ふーん。
>>636 (しゃがみ込む、もう一人の少年を、また違った
微笑で見つめる)
まあ、いいか……。
(苦笑して発進、夜の街へ消える)
(いきなり声をかけられ、顔をあげる)
あ?ああ…。ケガしててさ。
でもたぶん大丈夫だと思う。
…あんた名前は?オレは啓介っつうんだ。
>>644 ……?
…今…誰か見てたような…?
(ふと振り返るが、誰が見てたのか全く分からない)
>>645 ケガ…してるの…?
それなのに…松葉杖も無しに歩いちゃいけないよ…
(啓介の足にそっと触れる)
あ…うん、オレは零夜。芹山零夜だよ
啓介君か…よろしくね、啓介君
>>644 ん?
(軽自動車に乗り込んでいる青年を一瞥し)
…なんかこっち見てたような…。気のせいか?
(ウィンカーを出し車道に出る車を見送り)
>零夜
レイヤ…?珍しい名前だな。こっちもよろしくな。
あー、松葉杖って重傷してるみたいに見えるから嫌いなんだ。
(足に触れられ、ズキと痛みが走り)
…ッ!
…う〜ん、結構重傷なのかもしれねえなぁ。
わりぃ、肩かしてくんねぇ?
>>647 珍しいかな……?
うん、よろしくっ
(ニコっと小さく微笑む)
そう…なんだ
…あっ…大丈夫……?
(慌てて啓介の足をさする)
…あ…うん、分かった…いいよ
どうぞっ…少し…頼りないかもしれないけど…
ああ、大丈夫。わりぃ。
でも確かにちょっと頼りねえかもな、はは!
(腕を零夜の肩に乗せ)
ひょろっこい体だなー。これを機にちょっと体鍛えたらどうだ?
(にやつきながら、もう片方の手でトントンと胸を叩く)
う…わわっ……
(少し足元がふらつく)
そう…かな…普通ぐらいと思ってたんだけど…
…え…体を…鍛えるの?
でも…僕は…体より、歌とか…ギターの腕を鍛えないと…あはは…
(苦笑いしながら、少しふらつきつつも啓介と一緒にゆっくり歩く)
歌…ギター?(訝しげな顔をし、少し黙って記憶を探る)
あー…、あぁーッ?!
あんた、もしかしてテレビとか出てないか?!
(指差し目を丸くする)
うわ〜マジかよ…。
でも確かに、きれーな顔してんなーとは思ってたんだよな。
(じーっと顔を見つめながらうんうんと頷き)
うぉっ…
(ふらつく相手に身を任せていたので全体重がそっちにかかり)
…ん…どうしたの?
(突然静かになった啓介を見る)
わっ…ビ、ビックリした……
(突然大声を出されて少し驚く)
う、うんっ…そうだけど…テレビなら…出てる…
え…綺麗な…顔……うん、ありがとう…
(頬を少し赤らめる)
え…?あ…わっ…わわわ…!?
(非力なので啓介を支えきれず倒れる)
いったー……ぃ……
(零夜を下敷きに倒れてしまい、あわてて腕の力だけで上半身を起こし)
げっ!わりい!大丈夫か?!
(覆いかぶさったような状況のまま)
あーあ、歌手サマが芝生と葉っぱまみれになってらぁ(けたけたと笑いながらそれらを払ってやる)
歩道から生け垣越しに公園の裏に入っちまったみたいだな。
(ふと身体の下にあるきれいな顔に目が行き)
なんかオレ、襲ってるみたいだ。
スキャンダルってやつ?
(す、と顔の輪郭から首筋を撫でる)
んぶっ…ぅ…何とか…大丈夫…!
(頭を振って意識をしっかり取り戻す)
あ…そんな…歌手様…だなんて……
…ん…ホントだ…芝生と葉っぱが…あはは……
あ…ありがとう…うん、綺麗になったみたい……
(周りをきょろきょろ見回す)
うん…そうみたいだね
…えっ…そ、そかな……?
で…でも、オレ達…男同士だし…
(頬を赤らめながら啓介を見つめる)
…ぁ…んんっ…くすぐった………
(首筋を撫でられ、ピクっと反応する)
…そ、その…啓介君は…男の子が…好きだったり…するの?
(小さな声で聞いてみる)
テレビ出るようなやつなんだからサマ付けでも違和感ねえよ。零夜サマ?(自分で言い、自分で笑う)
(倒れた拍子に乱れた零夜の髪を手櫛で梳かし)
うん?別に男も女もねえと思ってる。
ついてるモンが違うだけだし……って近所のにーちゃんに刷り込まれた。
零夜のことは好きだよ。わざわざ肩かしてくれたし。
…オレが貸せっつったんだけどさ。(目を泳がせつつ)
(撫でただけで震える敏感な肌に手を添え)
零夜は感じやすそうだな…
お前は男同士だとか、どう思ってんの?
そ…そんなっ…オレはただテレビに出てるって言うだけで…
ホントは…15歳の…普通の…男だよ…?
…男も…女もない……?
(言ってる事がよく分からなくて頭の中に「?」マークが)
え…オレの事…好き…なの?
(好きと言われて、ドキッとする)
…お…オレは…その…やっぱり…変な感じが…する
ん……(自分の肌に触れる啓介の手が暖かくて、目を閉じる)
でも……もし、その人の事が本当に好きなのなら…関係…無いのかも…
…じゃ、じゃあっ…啓介君…男の子とも…女の子とも…
その、エッチ…とか…した事あるの……?
あるの…なら…どんな…だったか…教えて…ほしい……
啓介君みたいな人…初めてで…興味…ある……
(自分が言ってる事が恥ずかしくて、顔が段々赤くなる)
テレビに出るようなヤツはなんかどっか飛び抜けた才能があるんじゃねーの?
零夜もその内の一人なんだろ。すごいじゃん。
他は普通の男かもしんねーけどさ。
(…と思っていた人物がシモの話をフッてきたので、あっけにとられる)
ああ?男と女じゃ違うからなぁ…。
口頭で教えて理解できるもんでもないだろうし、一度経験してみるか?
んで…それを受けるなら、零夜もオレのこと好きってことになるぞ?
(みるみる赤くなる頬を撫で、唇に触れ)
…そ…それはそうかもしれないけど…
オレは…特別扱いして欲しくてテレビに…出てるワケじゃないし…
オレの…オレ達の歌…聴いて欲しくて……
…あ…ご、ごめん…変な事聞いて…!
え…け、経験……!?
でも…こ、ここ…外だし…それに……
(周りの様子を心配そうに伺う)
…ぁ…ん……はぁ……
(変な気持ちになってしまい、息が少し荒くなる)
………おね…がい……
(恥ずかしそうながら頷き、啓介に聞こえないぐらい小さな声で言う)
でもあの世界はそういうもんだろ。
その中でちゃんと意志持ってんのはすげえな。
今度零夜の歌聴かせろよ?
ああ…このへん、この時間だとあんま人通んねえよ。大丈夫…
(おねがい、と甘い声で誘われ下半身が疼く)
歌手のそういう声って、すっげークるな…
(上体を倒し、始めは唇の感触を楽しむようについばみ、そのうち息をするために薄く開かれた唇の間に舌を突っ込む)
ちゅぶ…ぢゅっ…
(片手で服の上から胸をまさぐる)
…う…うん…それは…そうだけど…
ありがとう…嬉しいよ……
うんっ…もちろん…今度、絶対…聴かせてあげるから…!
啓介君だけの為に…歌うよ…
ほ…ホントに……
ひ、人が通ったら…教えてね……?
(まだ少しオドオドしている)
ん…んぅっ……ぁ……
(目を半分開き、潤んだ瞳で啓介を見つめながら、されるがままになる)
んちゅ…ぅ…あ…舌が……!
っ…ぁ…あん……胸…くすぐったい……
(心臓の鼓動がどんどん早くなり、抑えられなくなる)
楽しみにしてるからな。
さぁ…?人が通ってもオレまで夢中になってたら、わかんねーなー(不安を煽るように言い、にやつく)
ん…ちゅ…キスも初めてなのか…?
(服の裾に手を突っ込み腹から胸へと手を這わせ、乳首をつまみ)
零夜…肌熱いな…(首を舐め、乳首をつまんでいる以外の指で余分な肉のない胸をマッサージする)
うんっ……
(自分の歌を聞いてもらえるのが嬉しくて、幸せそうに微笑む)
え…そんなっ…あんっ…!
オレ…他の人に見られるのなんて…恥ずかしいよ……
初めて…じゃないけど…やっぱり…緊張するっ…!
男の子と…エッチするなんて…初めてだから……
(少し不安で、啓介の方にそっと手を置く)
優しく…して…啓介君……
んぁ…あっ…!(服の中に手を入れられ、胸や腹を触られゾクゾク刺激が走る)
恥ずかしい?
…恥ずかしがってる零夜も見てみたいもんだな…
だから、恥ずかしいことばっかして優しくないかもな?
(舌なめずりをして、めくった上着から現われた白い肌に吸い付く)
んちゅうぅ…ぢゅぱっ…
(そのまま少しくだり、乳首を吸い上げる)
ちゅぱ、じゅるじゅる…
そんなイイ声だして…おちんぽはどうなってんのかなぁ?(服の上から撫でてみる)
ふぅぁっ…お…お願い…だからっ……
オレ…女の子と…始めてエッチした時も…
よく分からなくて…恥ずかしい事…色々されて……
だから…もう、そんなの…イヤで…っ……
(少し泣きそうになりながら話す)
あんっ…す…吸わないでぇ…ふぅぁぁ…スゴ…い…!
はぁ…はぁ…恥ずかしい…恥ずかしいけど……
何か…温かい…よ……
え…ぁん…そ、そこはっ……!
(勃起しかけたペニスを触られ、腰がピクっとはねる)
お…オレだけ…脱がされるの…はずかしいっ……
啓介君も…脱いでよっ……
女の子にも恥ずかしいことされたのかよ?
よっぽど恥ずかしがってる姿がスゴいんだろうな…オレにもいつかさせろよ。
今回は優しくしてやるから…な?
(かたくシコリ始めた乳首を乳輪ごとずちゅうぅ、と強く吸う)
うわ、チンチン勃ちかけてんじゃん…。初めてなのに乳首感じるんだ?
敏感なんだな…
(ヂーとスボンのジッパーを下ろし、パンツの中に手をいれ直接握る)
…ふぅん、かわいいサイズだな…ぷるぷるだし。
シュッシュッシュッ…(上下に擦る)
う…うん…実は……
え…そんなっ…できれば…見せたくないけど……
…うん、ありがとう……
あっ…あぁ…!そ…そこぉ…んっ…!
(啓介の方に必死に掴まって耐えようとする)
言わないでっ…そんな事……
分かってるっ…分かってるよぉ…うぅ…恥ずかしい……
あっ…な、なんで…ひぁっ…ヤメ…んあ…!
(ペニスを直接触られ、情けない声を出す)
ダメ…ダメだよぉっ…そんな…擦っちゃ…あんっ…あん…!
出ちゃう…からっ…ダメ……!
(しかし、ペニスはどんどん硬くなっていく)
ううっ…も、もうっ……!
(ムキになって、自分も啓介のペニスをズボンの上から触る)
啓介君は…どうなのっ……
オレに擦られてビンビンになってんだよ。
他人の手でされんのってたまんねえよな…
いいぜ、ちんぽ汁出しちまえよ
(下から搾り上げるように擦る)
(零夜にいきなりペニスをさわられ)
うぁっ!な、いきなり触んなよ…
オレのは零夜の声だけで勃っちまってるよ…
なぁ、オレのもシゴいてくれんの?
(零夜の手に突っ込むように腰を振る)
んっんっ…
そ…そんな……酷いよ…わざとそんな事言うなんて……
(耳を塞いでしまいたいが、啓介の肩から手を離したくない)
うぁっ…で…でもっ…ああん…はぁ…はぁ……
(ペニスからは先走りが垂れ始め、イヤらしい音を立てる)
出しても……笑わないで…ね?
バカにしたり…しないでね……?
あ…ご、ゴメン……
オレの…声で…そうなんだ……
え…あ…うん…じゃあ…一緒に…出そうよ…
はぁっ…一人だけ出しちゃうなんて…恥ずかしいから…
(啓介のペニスを、ズボンの上からゆっくり揉んだり擦ったりする)
よし、いっしょにイこう…!
それなら恥ずかしくないか?
(肩に乗せられた手を握り、目を細めて笑む)
(地面に座ったまま零夜の身体を抱き上げ、お互いのペニスが擦れ合う位置に対面に座らせ、いっしょくたに握り、シコる)
う、うっ!零夜のちんぽがじゅるじゅるだからすげえ気持ちいい…!
うあっ!
(擦るたび飛沫が腕に飛ぶ)
ひぃあ…っ!
(自分のモノより一回り小さい零夜のちんぽの先端が裏筋に擦れ、カウパーが溢れてくる)
零、夜も、握れよ…っ
う…うんっ…!
それなら…大丈夫…ありがとう……
あっ…啓介君っ……ん……
(啓介に抱き上げられ、ドキドキしながら啓介にしがみつく)
あ…あ…ああんっ…!
す…すごいっ…よぉ…そんな、一緒に…!
オレのとっ…啓介君のが…一緒に…擦られ…てぇ…ひあっ!
うん…うんっ…オレも…気持ちいいっ……!
(啓介の耳元で、喘ぎながら言う)
はぁ…はぁ…分かった…んんっ…ああ…!
(二人のペニスを同時に擦っている啓介の手の上に
自分の手を添えて一緒に動かす)
(しがみついてくる身体に片方の腕を回し、より密着しようとする)
んっ…!零夜ぁ…!気持ちいいか?
あっ…耳元でそんな喘ぐな…っ!くそ…
(重なる手の熱さや声に興奮してビクビクと脈打ち始める)
もうやべえ…イッ、イッ――くぅ…!
(シゴくスピードをあげ、根幹を強く握り)
零夜、零夜あぁ…!!
ドクンッ びゅく ビュー!
はぁ…ん…うんっ…!
気持ち…いいよ……啓介…君…!
だ…だってっ…気持ちよくて…声が…出ちゃうんだから……!
ううぅ…あっ…あぁ…け、啓介君っ…オレも…イキそうだよ…!
はぁ…あっ…あっ…出ちゃうっ…イクっ…イッちゃう…!
啓介君!!うあああ…!!
(啓介が射精するのとほぼ同時に、零夜も勢いよく射精する)
はぁ…はぁ…出ちゃ…った……
(啓介の体にグッタリともたれかかる)
(射精したあとの余韻にひくひくと浸る)
(零夜がもたれてきたので、精液がついた手のまま後ろに手を付き体重を支える)
っはぁ、はぁ…
はは…オレらの汁、こんなとこまで飛んでるぜ…
(顔についた精液を舐めとり、ぐちゅ、と水音をたてる胸板同士を見る)
零夜もすげぇ、喘いでたな…しばらくズリネタになりそうだ…
零夜、時間大丈夫か…?
芸能人ってのは夜も撮影とかあるって聞くぜ…?
はぁ…疲れた…よ……
でも…すごく…気持ちよかった…
男の子と…エッチして…こんなに気持ち良くなれるなんて…
本当に…凄かった……(啓介の背中に手を回し、そっと抱きつく)
…あ…ぅ…本当だ…体や…顔にまで……
う…だって、気持ちよくて…声が止まらなくて……
ズリネタ…って…オ、オレの声で…その、するの……?
(頬を真っ赤にしながら聞いてみる)
大丈夫…次の仕事は今日の夕方からだから…
だから…今日は…ずっとオレと一緒にいて…啓介君…
啓介君の家に…連れて行って……
それがダメなら…オレの家でもいい…だから……
こうやって…抱きしめてて…オレの事……
(啓介に抱きつき、頬擦りしながら甘える)
エッチ?はは…
零夜…、なんつーかな、確かに気持ち良かっただろうけど今のはエッチじゃねーよ。
…したい?エッチ。
(頬にキスをして)
声だけじゃなくて顔とか、ぴくぴくしてたとことか…あとイッてる瞬間とかサイコーだったぜ。
…オレんち?いいけど…ちょい距離あるぜ?(身体についたどちらのものともとれない精液を舐めとり、零夜の服を整えてやる)
立てるか?
…ずっと抱いててやるよ。
そんかし、しらねーぞ、喘ぎすぎでノドつぶれても。(ニヤ、と笑い立ち上がる)
お、座ってた間に足回復したみたいだな。走れはしなさそうだけど…
…え…今の…エッチじゃ…ないの…?
そ…そうなんだ……
んっ…そ、その……
(もじもじしながらチラチラと啓介の顔を見る)
恥ずかしい…オレ…そんなだったんだ……
オレって、イヤらしいなぁ……
…うん、いい…それでも…
一緒に…いさせて……
あ…その…きょ…今日は…もう疲れちゃった……
で、でもっ…それでも…啓介君と…一緒にいたい…!
その…本当のエッチっていうのは…また…今度あった時に…しよう?
オレ、少しずつ…先に進みたいんだ……
ゴメン…ワガママ…言っちゃって……
…ぁ…服、整えてくれてありがとうね…
よい…しょ…っ…あ…わわ……!
(立ち上がるが、ふらふらして尻餅をつきそうになる)
わかった。じゃあ今度な。
また零夜のやらしい姿見せろよ?
(今度はこっちが肩を貸し)
駅まで送るよ。
そんで…次はいつ会えるんだ?
忙しそうだし、零夜。
(啓介の肩を借りながらフラフラと歩く)
…うんっ…分かった……
で…でも、オレばっかりは…恥ずかしいんだから……ね
…ん、ありがとう……
(これから啓介と別れる事を考えるととても寂しい気持ちになる)
…次は…来週のいつか…かな
絶対…休みの日は会おうね……
オレ…啓介君の事…凄く好きになった…
もっと…いろんな事教えて欲しいし…話とかも…したいし…
だから、また…会いたい……
(テレビで歌ってる時の零夜とは全く別人の様で、
とても弱々しく、啓介に子供のように甘える)
恥ずかしいんならまた一緒にイけばいいだろ?
…なんだよ、そんな淋しそうな顔すんな。
(ぺし、と尻を軽く叩く)
また会う約束したばっかじゃねえかよ。なっ?
…でも来週は忙しいからなぁ…週末は空いてるから遊ぼうな。
って好き…になってくれたのか?オレも零夜のこと好きだから嬉しい!
(ぐっと腰を強く抱き寄せ、額にキスをする)
おい、別れ際にそんなカオすんなよ…。
またウズくだろ…。
(目を逸らして前を向く)
ほら、着いた。気ぃつけて帰れよ。
…うん
わっ…!だ、だって……
(これでもかというほど啓介に密着し、啓介の温もりを感じる)
…そう…だけど……
うん…絶対っ…!絶対…週末、会おうね……!
そしたら…本当のエッチ、教えて……!
オレも、啓介君の為に歌を歌うから…!
もちろん…!オレ、啓介君の事好きになった!
あっ…ん…啓介君……
(抱き寄せられてキスをされ、とても幸せそうな表情をする)
…そ、そうだよね…ごめんっ!
(頭をブンブン振り、すぐに笑顔を作る)
また、会おうねっ…啓介君!
あ…うん、送ってくれてありがとう…それじゃ……!
(啓介に別れの挨拶をし、駅の方へ小走りで行く)
(零夜の出現で、駅が軽く騒ぎになり始める)
【そろそろ、締めましょうか】
【今日は長い間お相手して下さってありがとうございました】
【次に会ったら、零夜に優しくエッチを教えてあげてくださいね】
(零夜の後ろ姿に手を振りながら)
…ゴムいくついるんだろう…。
(先の心配をしていると駅から黄色い悲鳴が聞こえ)
駅なんかに送っちゃまずかったな…うーん、次はちゃんと考えよう。
大丈夫か?こけてないかアイツ…フラフラだったよな…
(しばらく考えると駅の群衆の中へと飛び込んでいく)
オレ、レスが遅くてごめんな。
こっちも楽しかったよ、ありがと!
優しくできる自信は薄いなぁ…。
零夜かわいいからイジめたくなるんだ(苦笑)
そんじゃまたなー
(駅の構内にて)
あ…あの、その…オレ、帰らないといけないからっ…!
え…サイン……?
ま、待ってください…ここじゃあ他の人に迷惑が…いたたた!?
りょ…両手を引っ張らないで…うわ!?
(た…助けて啓介君〜……)
【ううん、気にしないで!】
【大丈夫だよ。酷いプレイや無理矢理じゃなかったら】
【ちょっとしたイジワルとかあってもそれは大歓迎です】
【はい、それじゃおやすみなさい】
(人々の隙間から覗き見、その光景に驚く)
げっ!やべ!駅ヤベー!
ちょ、すんませんっ…!
(人をかきわけて進む)
零夜っ、後ろ!
(零夜の細っこい腕をつかみ、柱と時刻表の裏側から隙間にひっぱりこみ)
この先抜けたらタクシーのりばで、…走れるか?
また、今度なっ
(そういうと、零夜をひっぱりこんだ隙間から外に飛び出し群衆の中に紛れ込む)
じゃあ、嫌われない程度にイジめるよ。
おやすみー
昨日はいろいろあったな…。
今思い出しても信じらんねぇことばっか。
…あのあと駅から家まで走ったのはまずかったか、さすがに。
(学校帰りの公園のベンチで足をぶらぶらさせながら腫れた足首を見て)
ちょっと休憩しとこー
>>684 ため息なんかついてどうした
悩める年頃なのかな?
>>685 選挙…。そうか、そんな時期なのか。(笑
いや、悩める〜っつうか、足首が痛いだけだよ。
>>686 選挙だなぁ……あんまり興味ないけど
なんだ怪我してるのか
どんなやんちゃをしたんだ?
(隣に座り頭をぽんぽん)
>>687 興味ないと来たか!ぴろゆきさん報われないな(笑
いやー、柔道で捻ったんだよ。んで、無理して走っちまってこの通り。
(ズボンを上げて腫れた足首を見せる)
っつか頭さわんなよ…馴れ馴れしいなー
(ジト目で睨むが口元は笑って)
>>688 ぶっちゃけ誰に入れていいかわかんないから…
あーぁ…これは酷いな
ちゃんと冷やしとけよ…?
(腫れ上がった足首を見ながら撫でて)
遠慮しないでどんどん触られなさい(ぽんぽんなでなで)
でもそれじゃろくに歩けないだろう?
>>687 確かに! 俺は有権者じゃないから関係ないけど。
おー。そうするよ。ありがと。(冷たい手で撫でられて心地よさげに微笑み
おい兄さん、あんま触るとこっちも触るぞー
(頭を撫でられながらわき腹をくすぐる)
しばらくは休んでないと痛くて立てもしないよ、この軟弱な足ー。
>>690 仕方ないからドラえもんとでも書いて一票入れとくか…
え?こら、やめ…あははははっ!ちょ……こらっ
おいたが過ぎるとこうだっ
(ギュッと顔を抱き寄せて唇を重ねる)
>>691 せめて某社長にしとけよ…(笑
ふふん♪(相手が大笑いしたので満足し、手を離す)
…って……な、なに… んぐ…〜っ…
(唇を閉じ、相手を押し返す)
>>692 ん……ふあ…あんまり年上をからかうからいけないんだぞ?
でも…生意気だけどこうやって近くでみると、可愛らしい顔してるな…
動けないなら…なにされても逃げれないよね…?
>>693 …っ。
あんたも年下ナメてちゃ噛みつかれるぜ。
動けないのは左足だけなんだからな。
(先手必勝とばかりに名無しの側頭部をつかみ、引き寄せ舌で名無しの唇を舐める)
オレさ、されるよりもしたい質なんだよね…
>>694 な、なにを……くっ
んっ!?んんーっ!ちゅる……んく…やめ…
(慣れた強引なディープキスにだんだんと力が抜けていく)
やめ…て……よ…んっ、ふ…あぁ…
へぇー… オニイさんかわいいねー?
(顔の角度を変えて深くを貪り)
ん… じゅるる…ちゅ…
>>696 年下のくせに……あっ、ん……んんっ!
(口内を犯されながら啓介を上にするように倒れる)
もう…やめてぇ……なんか…無理矢理犯されてるみたいで…恥ずかしい……
(でも股間が徐々に固くなり始めズボンを押し上げる)
年下にされんのって恥ずかしい?
ふふん、確かにキスだけで声出してりゃ恥ずかしいよなぁ?
(ベンチに倒れこんでしまった名無しの上に跨るような姿勢で)
…んん?やだなー、オニイさん勃ってきてんじゃん。
(跨った尻で名無しのチンポを感じ、腰を前後に揺らす)
名づけて尻コキ!…なんつってな……はぁ……っ…
オニイさん、気持ちい…?
はうっ!んんっ…やめて……あっ、こすったら……
(柔らかな臀部がズボン越しにペニスが挟まれ、すでにカチカチになっている)
でちゃう…よ……もう…動かないで…ふぁっ!
(ズボンの中で激しく震え今にも射精しそうに)
【責めが好きなら、それこそ強姦するくらい激しくしていいよ…?】
(名無しの声が甘く耳に響く)
はは…じゃあイッちゃえばぁ?
パンツぐしょぐしょにして帰れよ!
(名無しの肩をつかみ、体重をかけてキツくチンポをシゴく)
ほらぁ、出しちまえよ…!
強姦ねぇ…ベンチで?羞恥プレイみたくなっちゃいそうだな。
それでもいいならやるよ?
うあっ!い…意地悪しないで…はっ、はうぅ!いっちゃう…いっちゃうっ!
(首をいやいやと横に振り逃れようとするが、肩を捕まれなにもできない)
あっ…ああっ!ふああぁああっ!!
(女の子の様な可愛らしい悲鳴をあげ、ビクンッと背筋を反ると、股間がビクビク痙攣しながら大きな染みをいやらしい糸を引く染みを作る)
う…うぅ……だしちゃった……
え……?まだ…するの…?ご、ごうかん……?
そんな…こわいよぉ……しないで…やだ…やだぁ……
(目に涙を溜めて嫌がるが、まだ股間はおさまっていない)
恥ずかしいねぇオニイさん…おもらししたみたいになってるじゃん。
(腰をあげると糸をひく液体が自分の学生ズボンにまでシミをつけていることに気づき)
オイ…、何してくれてんの…。
(名無しのシャツの胸倉を掴み、上半身を起こさせ裏の茂みをアゴで示す)
あっちでお仕置きしてあげるよ…とっととおいで、オニイさん。
(髪を鷲掴みにしてひっぱる)
ごめん…なさい……ごめんなさい……
謝るから…お仕置きしないで……ああっ!いたいっ!
(そのまま茂みに連れていかれる)
謝って済むならお仕置きいらねぇってな言葉聞いたことないの?
(木の幹に名無しを叩きつけ)
自分でズボン脱げよ。気持ち悪いだろ?
(言うと、自分は向かいのフェンスに身を任せ)
へぇ…ここフェンスなんだ…。んでその向こうは道だなぁ。
暗がりだからいいけど、声なんかあげたら恥ずかしいところ見られるね〜?
うぐっ、うっ…うう……
(半泣きでドロドロになったスボンを脱ぐと、自分の精液で汚れた下半身が露になる)
そんな……やだよ…こんなところでなんて…
お願いだから…もっと別のところで…
あーあー。きたねーなー。
(精液にまみれた下半身を見て、眉間に皺を寄せて笑う)
あんたに選択肢なんかねぇよ。
そうだな…そこでヌいとけよ。まだ半勃ちじゃん。
オレ、ジュース買ってくるからさ。その間までにチンポ汁でケツ濡らしとけよ。
せいぜい誰にも見つかんねぇことを祈っとけ。
(けらけらと笑うと踵を返しその場を去る)
いやだ……よぉ…そんなこと…できない……
あ…いかないで……まって……うう…
ここで…オナニーなんてぇ……
(ゆっくりとペニスを手にすると、さっき無理矢理いかされたことを思い出しながら扱きだす)
【落ちちゃったかな?】
(炭酸ジュースを片手に戻ってくる)
はぁ?なんだよ、まだイッてねえの?
ゆっくり買い物してきたんだけどー。
(ペニスを握ったまま動かない名無しの様子を見て)
あんたオナニーもできないのかよ
(名無しの正面に立ち、ジュースを一口二口と飲みながら、片手で名無しの手のうえからジコいてやる)
ほら、またはしたない声出せよ…
【いるよー】
だってぇ…こんな外で……するなんて…
ふぁ…なにを……んっ!はあぁ……!
(乱暴な扱きかたに思わず声を漏らす)
ああ……気持ち…いいよ……もっと…もっとぉ…
外でやってんのってそんなにコーフンすんの?
オニイさん、すげぇやらしいよ…
(僅かに汗ばむ首筋を舐めあげ)
…ん?まだ足りねぇの…?
(ペットボトルを地面におき、膝立ちになり、竿をシゴきながら袋をキツクならない程度に吸う)
あっ、ああ……だって…啓介がしろって……はうっ!
(敏感な袋が口に含まれキュッと縮みこみ、先走りがさらに量を増す)
また……いっちゃう…いっちゃうよぉ…
啓介にいじめられて…精液搾られちゃうぅ……
ふん…、そうだったな。
またびゅっ、びゅってイけよ…。
(袋から口を放し、竿の先端を強く吸い上げながら竿を根元から追い立てるようにシゴく)
ぢゅっ、ぢゅるる、ちゅばっ
きゃぅ!あんっ!いく…んんーーーっ!!
(亀頭を口内に入れて舌に擦りつけるように射精した)
ああ……吸われてる…精液…ちゅるちゅる……ふぁぁ…
んっ!…ふ……ぅ…
(ぢゅるっと先端を吸いながら口を放す)
(精液を飲むでも吐くでもなく、何も言わないまま、射精したばかりの脱力した肩を掴み後ろを向かせ)
(名無しのズボンを下げて、アナルを露出させ口からさっき出されたばかりの精液をそこに垂らす)
ぷは…。あーあ、口まで汚しやがって…。
(精液を指で掬いアナルに塗りこむ)
はあ…はあ……な、に……?ひあっ!
(垂らされた熱い精液に腰が震え)
ひゃあっ!や…やあぁ!そこ……お尻…んん…熱いよぉ……
お尻なんて…触られたことないのに……
(何者にも犯されてない無垢なアナルが指にずぷずぷと汚されていく)
ああ…ケツやられたことなかったんだ?
そりゃ濡らせなんつってもわかんねーよなぁ。
(親指を入れ、横にぐい、と広げそこを見つめ)
ほんと、使ったことなさそうな穴だな…。
(舌なめずりをして目を細め、興奮しきったペニスを宛てがう)
これがケツに入るって知ってた?オニイ…さんっ!
(語尾を強め、一気に根元までいれる)
使う…?意味が…わかんないよ……
ひぐっ、いたいっ!ひろげないで!
(慣れてないアナルが抵抗して絞まろうとしている)
え……そ…それって……おちんちん…?
だっ、だめぇ!無理だよ…やめて…やめてぇ!ああーーっ!!
(一気に貫かれ感高い悲鳴をあげる)
いたいぃ!いたいよぉ!ぬいて…ぬいてぇ!
(本当にレイプされているかのように弱々しく抵抗する)
…ぁ…!っ痛ぇな、締め付けすぎなんだよ!(尻を平手で叩くと乾いた音が鳴る)
(腰を上下に揺らし、拡張を図る)
入ってんのチンチンだよー?ほら…形わかるかぁ?
(ぎゅうっと全体を締め付けてくる中を味わうように腰をゆっくりと揺らす)
ひくっ!たたかないで……いたいのやだぁ…
(張られた場所が赤くなり、さらにキュッとペニスを締め付ける)
うぅ……もう抜いて…無理矢理なんて…気持ちよく…ないよ……
(しかしペニスはもう固さを戻して次の射精をしようとしている)
オレはオニイさんを気持ち良くさせようとなんてしてねーんだよ。
オニイさんは道具なの。
ふん、道具のくせにビンビンにしやがって…
さっきイッたばっかりじゃん?淫乱なんだねー
(名無しのペニスが揺れて腹をに当たるほど突き上げ)
ああ…っ、オニイさんのケツ穴、めくれそうになってるよ…っ!
引く度オレに吸い付いてくる…!
どうぐ……どうぐなの…?や…あっ、あんっ!
(道具と聞いた途端、びしゃっと地面に射精してしまう)
おっきい……おっきなおちんちん…お尻ずぽずぽしてる……
もっとぉ……もっと道具扱ってしてほしいよぉ……
うわ、もうイッたのかよ…
溜まってたのかよ?
…は、なぁオニイさん、公園ってコドモが来るところなの知ってんよなあ?
そんなとこにチンポ汁出してんじゃねーぞ。
おら、砂ごときれいにしろよぉ?
(ガツガツ突きながら、後頭部を掴んで地面に顔をつけさせる)
あんたオナホールで掃除機なんだぜ…っ。
喜べよッ!
(腰を叩きつける度にばつんばつんと音が鳴る)
んぐっ、あ……んっ…ちろ……ちゅっ…
(地面に垂らした精液を恐る恐る舌先で舐めとる)
オナホールで…掃除機……ああっ…嬉しいよぉ……
(理性がなくなった表情でアナルを突かれるたびにびゅるびゅると射精を繰り返す)
(地面の精液を舐めとる姿を蔑んだ目でみつめながら)
マジかよ…とんだ変態だったんだな、オニイさん…っ!
ちんぽ汁そんなに出してよぉ…掃除する意味ねぇなぁ?!
…っ…うぅ…!はぁ…
ケツにもオレのチンポ汁出してやろうか…はは!
おらァ、イくぞ…ッ!
(じゅぶじゅぶと泡だった精液を掻き出すようにカリを襞に擦りつけ、一際強く叩きこみ腰を掴んでより奥に進み、数回にわけて吐き出す)
びゅく、ビューッ、ビュー…!
ぅ…あぁ…っ…!吸い込まれるみたいだ…!
変態……変態っていわれて……気持ちいいよぉ…
(さらに増えた精液の水溜まりをピチャピチャと舐めていく)
でちゃう……?おしりにだしちゃう…?
ほらぁ…だしてぇ……おしりのなか…真っ白にしてぇ…んあっ!はあぁぁあっ!!
(腸壁がうねり一滴も残さず精液を吸いあげる)
あはは……お尻…あついよぉ……
マジで変態だな…
それ自分のチンポ汁なんだぜ?
うぉ…っ…(ぎゅうぎゅう締め付けてくる襞にビュッと最後に吐き出し)
…じゃあもっとケツ汚してやろうか…
今日一回もションベンしてねーんだ、オレ…
(言うと楽しそうに笑い)
【んと……ごめん、ちょっと時間みたい……もっとしたかったけど…】
【うん、しゃあないよ。ごめんな長い間。
今日は楽しかったよ。また遊ぼうなー】
【こっちこそわがまま聞いてもらってありがとうね】
【機会があったら、また意地悪されたいな……じゃあ、お疲れさま】
【最後まで変態さんなこと言うんだな(笑
うん、お疲れさ〜ん!またなぁー。】
う゛〜…因数分解ってなんだよぉ〜
(頭を抱えて図書館の机に突っ伏し)
(そのままの姿勢で教科書を恨めしげに睨み)
(白紙のプリントに目を遣り)
こうしてくれる!
(解答欄に鉛筆で卑猥な落書きを書きなぐり)
………虚しいな…。
結局仕上がらなかったなー。
まいっか、このまま提出しよー。
(机に散らかったものを掻き集め鞄に入れ、家路を急ぐ)
こっちにも一度は顔出しとかなきゃなっ。
……テンプレっての、俺も書いたほうがいいのか?
(椅子に座って持参した団子を美味しそうに食べる)
>>735 一瞬、
(扇子に座って持参した団扇を美味しそうに食べ)
ているように見えた。
身のこなしは軽い?
その画像だとなんか根暗っつーか後ろ向きに見えるな
1〜3ぐらいしか読んでないけど
>736
せ、扇子になんか座れるはずねえじゃん。
そんなの見世物小屋でもやってねえぜ?
おう、身のこなしには結構自信あるぞ。
>738
後ろ向きだとか言うなっ!
とりあえず根暗って事は無いと思うけどさ……
>740
お、俺だって新撰組の隊士だっ!
だから…そんな風に戦って死ぬ覚悟だって……
(少し俯き、言葉を濁す)
>>741 立派だ。飲んでくれ。
(お茶のペットボトルを渡す)
では、おやすみ。
(立ち去ろうとして)
──そうそう、ここいらをうろつくなら
身も心も魂もズタボロに犯されて晒し者になる覚悟を
した方が良い。ご武運を!
(今度こそ去る)
>742
そ、そうかな?
(立派だと言われ、照れて頬を赤らめる)
ありがとっ、でも瓶詰めの茶なんて珍しいな……
それにこの瓶……何かやらけぇし……
(暫く興味深げにペットボトルを眺めてから蓋を開く)
…ん…うまいっ。
…えっ?お、犯さ………ええっ!?
ちょっ…お前、それって………
(呼び止めようとするが、もう既に742の姿は見えず)
……ここ、そんなに危ないとこなのか?
ふぅ…茶も飲み終わったし…そろそろ帰るか。
なんか危ねぇとこらしいし……
(ペットボトルをポイッと投げ捨て、走り去る)
【落ちます】
745 :
742:2005/09/12(月) 00:52:34 ID:???
(暗がりから現れ、ペットボトルを拾う)
……行儀の悪いサムライ君だ。
(苦笑しながら飲み口をちろりと舐める)
仕付ける必要がある……。
(空きボトルをもてあそびながら、少年の去った方角を睨む)
市村鐵之助。その名、覚えたぞ。
(暗がりにシュッと消える)
最近、また暑くなってきたなぁ……
(袖をまくって、床に寝転がる)
確かに暑いなー。もうそろそろしまおうと思ってたけど、まだしばらくお世話になりそうだ。
(といいながら扇風機のスイッチをカチッ)
ふう涼しい。
>747
………ん、涼しい……俺もそっちいっていい?
(返事を聞く前に扇風機の前へ転がって移動)
これ、変わったからくりだな。
この羽……どうやって動いてんだ?
(珍しいものを見る目で扇風機を見る)
>>748 おいでおいで。どうだ涼しいだろ?
(ぽんぽんと鉄之助の頭をなでる)
ああこれはな――
実は百年たって九十九神になったせいで、ひとりでに動き出すようになったんだよ……
(声を低くして、怪談を話すように)
>>749様
【鉄之助君はアクセス規制に巻き込まれて】
【ここに書き込めなくなってしまったようです】
【今、避難所にいますよ】
>>750 【ちょうど今、避難所を確認したところでした。連絡ありがとうスレイブ君】
ドゾー(・ω・)つ麦茶
【避難所から移動してきました】
は…恥ずかしいです…こんな醜い体が…見られてるなんて…。
(痩せ細り、肋骨が浮き出た白い肌を隠すように腕を自分の体に回す)
…え…は…はいっ……。
(言われたとおりに格好になる)
…は…恥ずかしい…ですっ……。
755 :
160:2005/09/17(土) 01:24:47 ID:???
そうだな・・・醜いお前を買ってやるんだから
感謝してせいぜい俺を楽しませろよ?
はずかしいねぇ・・・
お前みたいな奴隷でもそんな事感じるのかよ
ま、男喜ばす為の芝居だろ?
本当に恥ずかしかったら裸になんてなれないもんなあ
(スレイブを傷付けるのが楽しくてたまらないように罵声を
浴びせる。その目がヒク付くアナルに向けられる)
へへっ
このまま突っ込んでも良いが・・・
少しは濡らしてやらないとな
(いきなりしゃぶりつくとアナルのシワを一本づつ執拗になめ回す)
…はい…醜い僕を…買って下さって…ありがとうございます…。
僕…心から感謝します…一生懸命…がんばります…。
…は…はい…感じます…。
え…そ、そんな…芝居…なんて……
あ…あぅっ…それは…うぅ……。
(暴言を次々吐かれ、心が痛む)
…ふぁ…は、はい…お願い…します…。
そのまま…入れられたら…痛いからぁ……。
っ…ぅぅ…あんっ…ひゃあ……!
あ…お尻…ふぁぁ…舐めちゃ…ん…くぅぅ……。
757 :
160:2005/09/17(土) 01:40:22 ID:???
良い心掛けだな・・・ま、そうやって男に抱かれてヨガるしか
生きていく方法ないもんな・・・
(馬鹿にしたようにわざと優しく髪を指ですく)
(アナルから口を離し己のペニスをシゴく)
お待ちかねだろ?ブチ込みやすいように自分でケツの穴広げるんだよ!
(尻肉を叩く)
はい…そうです……。
僕…一人じゃ何も出来ないから……。
んぅ…ぁ………。
は…はいっ……!
あ…痛ぁ…っ…分かり…ましたぁ……。
(涙目になり、自分のお尻の肉を掴んでアナル広げる)
広げ…ましたぁ…名無し様の…ペニス…僕の中に…入れてください……。
(震えた声で、必死におねだりする)
759 :
160:2005/09/17(土) 01:56:18 ID:???
おねだりなんて・・・随分と淫乱なんだな・・・
(何度か亀頭部をアナルに押し付けてスレイブの反応を楽しむ)
そこまでおねだりされちゃあな
いくぜ?
(一気に根元まで突き入れる)
何本もチンポくわえ込んだにしては良い締め付けするじゃないか
褒めてやるぜスレイブ
(ベッドがきしむほど、腰を打ちつける)
お前も良くなりたかったら、自分でな?
(腰の動きを止め、スレイブの指をペニスへと誘う)
はいっ…僕っ…はぁ…淫乱っ…ですぅ……!
きゃあ…ぁ…名無し様のペニスが当たってますぅ……。
はっ…はい…入れてくださいっ…!
(ギュッと目を閉じる)
あうっ…んああっ!!
や…やぁっ…凄い…そんなぁ、奥までぇっ…ふぁぁ…あんっ…!
(名無しのペニスを飲み込み、きつく締め付ける)
んぅぁっ…名無し様…激しいですよぉ……!
ぼ、僕っ…やぁんっ…壊れちゃう…はぁ…んっ…ひゃうう…!
(名無しの腰の動きに合わせて、スレイブの体がガクガク揺れる)
あ…はい…分かりました……。
(自分のペニスをそっと握り、ゆっくり上下する)
あ…あっ…あん…気持ちいい……!
やっ…僕のペニス…大きくなってっ…ふああんっ!
(完全に勃起したスレイブのペニスは先走りを溢れさせながらビクビク脈打っている)
761 :
160:2005/09/17(土) 02:18:37 ID:???
本当に良い締め付けだぜ・・・
(スレイブを壊す勢いでなんどもピストン)
いい買い物したぜ
ん?スレイブもイきそうか?
なら
(ゆっくりとしたペースでスレイブの内部を楽しむと前立線の辺りを
先端部でグリグリと刺激)
ぐぅっスレイブ!!!
(何度も勢い良く腸内に射精するとスレイブの上に倒れ込む)
【遅レスすいません・・・こちら次位で閉めます】
ふあっ…あんっ…あんっ……!
いい買い物…でしたかぁっ……?
そう…言ってもらえると…僕もぉっ…嬉しいです…んぁ…あぁんっ…!
(何度も奥の方を突かれ、大きな喘ぎ声を出す)
はぃ…イキそう…ですぅ…はぁ…はぁ…ぁ……?
え…あ、あの…どうして…いきな…あ…ひゃっ…んあああ!?
そ、そこ…はぁっ…んぁっ…や…やだ…気持ちよすぎですぅ・・・!!
(突然スピードが落ち、不思議に思った瞬間、
敏感な所を攻められ体が大きくビクっとはねる)
ああん…そこ…グリグリされたらぁ…気持ちいい…です…。
ふあっ…あ…熱いっ…名無し様の熱いのが…僕の中に…!
はぁ…はぁぁ…今ので…僕も…限界…が……。
名無し様ぁ…僕も…もう…イッちゃうです……。
(限界が近いらしく、先走り液を止め処なく溢れさせながらペニスを激しく擦る)
名無し様…名無し様…ダメ…ダメェ…イクっ…イッちゃうの……!
あっ…あっ…イク…イクっ…ふあっ…イクぅぅぅ…ああああん!
(最後に一際大きな喘ぎ声を出し、大量に射精する)
ふあっ…はぁ…はぁ……。
つ…かれた…ですぅ……。
名無し様…僕…とても…気持ち良くなれたですぅ……。
(ベッドの上にうつ伏せにグッタリと倒れる)
はぁ…はぁぁ…体が…熱い…です……。
(今のスレイブの健康状態で、激しいエッチはかなり辛くて
荒い呼吸を繰り返しながら、だらしなく涎を垂らす)
【いいえ、大丈夫ですよ】
【では、そろそろ締めに入りましょうか】
【今日はお相手ありがとうございました】
763 :
160:2005/09/17(土) 02:44:49 ID:???
ほう
スレイブが気持ち良くなったんじゃなあ・・・
反対に俺が金もらわないとな
(余韻に浸りながら冗談)
じゃあな
綺麗に片付けておけよ?
(服装を整え、ぐったりと荒い息を繰り返すスレイブの身体に
7枚の高額紙幣を落とす)
【お相手どうもでした!落ちます】
…え…ぼ、僕がお金を…ですか…?
そ、そんな…え、ぼ…僕そんな…お金……。
(本当に払わなければいけないと思って慌てる)
…あ…は、はいっ…ありがとう…ございました…!
分かりました…綺麗に…しておきます……。
さよう…なら……。
(お金を大事そうに抱きしめながら)
ま…また…いつか…僕のお相手…して下さい……!
その時は…お金なんて…いりませんから……!
…はぁ…ふぅ…綺麗に…しないと…。
(ティッシュで体の精液や涎、汗を拭き取る
服を着て、ベッドのシーツを綺麗に整える)
これで…いいですね……。
僕…もう疲れました……お休み…なさい……。
(そのまま床に倒れこみ、死んだように眠り始める)
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【では、僕もそろそろ落ちますね…おやすみなさい】
【僕の代金支払いまで後929500円です】
ふぁ…ん……。
……ん…夜…です……。
あれから…ずっと、僕は眠ってたのですね……。
……お部屋を…移動します…。
(車椅子に乗り避難所へ)
【避難所に移動します】
よっしゃあっ!
これでもう書き込めるぜ!
(結構嬉しそうな笑顔)
けど……あ〜…なんか腹減った…
つ【謎の焼肉】
つ【謎の野菜炒め】
つ【ゴーヤチャンプルー】
壁|彡
>767
……食いもんの匂いがする…
(匂いに釣られて食べ物のあるほうへ)
あっ!やっぱ食いもんだっ!!
……なぁ、これって食ってもいいのか?
誰もいねぇし……きっと食ったってばれねぇよな……
(周囲を気にしつつ3つとも幾らかつまみ食いする)
んーっ…あの飯、割とうまかったなぁ…
(背伸びをしつつ、全て食べ終えられた皿を見る)
…………
(暫く考えてから、皿を三枚とも物陰へ)
さてと…そろそろ時間かな……帰ろっと。
あげねば
ん〜最近静かだねぇ・・・つまんないよ・・・
おっと!
あがってるから来てみたらメフィじゃんか。やっほーノシ
んじゃなー(逃げ)
>>772 セツナおひさ〜♪
(抱きつこうと飛ぶが逃げられてビタンッ!!)
うぅ・・・さびしぃ・・・・
オレも帰るね〜サイナラ〜
>>773-774 あちゃー悪ぃ…つか遅かった……orz
オレもさ、「ひさしぶりーっ(ハァト)」って行きたいトコだったんだけど…またそのうちなーノシ
あー……疲れた…
(持っていた飴玉を口に入れる)
誰かこねぇかな……暇だ…
…よしっ、そろそろ帰るかっ。
(小さくなった飴を飲み込んで帰路に着く)
あ〜今日も静かな夜〜・・・秋的風流かも〜
(お茶の見ながらまったり)
久しぶりにこっちに来るかもなぁ…
おぉ…よく回る
(手には風車を持っている)
>>780 よぉ、久しぶりだなぁ、メフィ
(片手をヒラヒラしながら挨拶)
あ〜・・3週間ぶりぐらい?
(胸にダイビング、ボフッ)
んー…そんなに経つか?
時が流れるのは早いもんだな…
(あくびをしながらポリポリと頭をかく)
お…っと…どうした?
(メフィを受け止め、頭を撫でる)
ノンキだねぇ・・・伊月兄ぃは・・・・
イヤなんでもないけどさ・・・伊月兄ぃのニオイかぎたかっただけ〜(はぁと)
(見上げてもへっと笑う)
【ちょっとお風呂オチするね。10分ぐらいで戻るから】
はは、そうかな……?
オレにとってはこれぐらいが一番なんだけどな…
オレの匂いを……?
ふーん…なるほどねぇ
(メフィを抱いたまま、その場に座ってあぐらをかく)
はぁー…なんか、美味いもん食いたいねぇ
(突然な事を言い出す)
【わかりました】
786 :
龍宮 真:2005/09/21(水) 23:41:36 ID:???
ふぅ・・・涼しいね
やっぱり秋はこうでないとね
(紺色の浴衣で入ってくる)
787 :
書き逃げ:2005/09/21(水) 23:42:03 ID:???
久し振りだなエロ退魔師!!!
これでも食って精を付けろ!!!
(ばかデカイフランクフルトX2)
淫乱尻奴隷君と分けるんだぞ!!
ではサラバ!!!
>>786 よっ、初めまして…だな?
オレは伊月、よろしくなー
>>787 あぁ、久しぶりだな…って、エロ退魔師って…なぁ…
はぁ…あ…これくれるの?
そりゃどうも……にしても、また随分と大きいな……
でも、この赤いのと黄色いの(ケチャップとマスタード)あるし、大丈夫か
あぁ、もう一本はメフィに渡せばいいんだな?
ん、じゃあな
あぐっ…ん…食いにくい……
(大口開けてフランクフルトに齧りつく)
>>785 ハァ・・・・ホンットにのんき・・・
あ〜・・・落ち着く・・・・なんか・・・ねむ・・く・・・
(胸に顔を押し付けながら猫のようにベストポジションに丸まってゆく)
グッ・・・・ぅぅ・・・・・ん・・・・・・
(穏やかな寝息が聞こえ始める)
>>787 バキッ
(寝てるのに悪口に反応して蹴り一発)
【ごめんなさい!!眠くなってきちゃって・・・・今日はもぉオチます・・・・
今度の三連休にでもまたお相手してほしいよ・・・
それじゃ、オヤスミ(はぁと)】
790 :
龍宮 真:2005/09/21(水) 23:51:01 ID:???
787
や、はじめまして
伊月君・・・ね
僕は龍宮真(たつみやまこと)
よろしく
(妖しい雰囲気を漂わせながら笑いかける)
>>789 まぁ、いつも忙しそうにしてるよりは…な
こうやってゆっくりして心を落ち着かせてる方がいいさ…
せめて、戦いの時以外は…な?
(少し寂しそうな笑みを見せる)
ん…眠くなったか…?
…っと…言ってる間に夢の世界…か?
(メフィをギュッと抱きしめ、体が冷えないようにする)
おやすみ……。
【わかりました、おやすみなさい】
【次の3連休ですか…時間があればお願いしますね】
>>790 真…か、あぁ…よろしくな
(何か、変わった奴かも…?いや、この世界じゃオレの方が変わってるか)
792 :
龍宮 真:2005/09/22(木) 00:03:18 ID:???
791
あ、今僕の事変わってるって思った?
(クスクス笑いながら伊月を見つめる)
やっぱり鋭いねー・・
昔の退魔師か・・な?
>>792 っ…い、いや…別に……?
(さり気なく目線を反らす)
…!?
な、んな……!?
(あっさり自分の正体がばれて激しく驚く)
794 :
龍宮 真:2005/09/22(木) 00:14:24 ID:???
793
なんでか知りたい?
(ズイッと身体を近付け、目を合わせ微笑む)
・・・・・教えてあ・げ・な・い♪
(伊月のおでこに軽くデコピン)
>>794 うっ……
(真を疑いの眼差しで見つめる)
…あいたっ……
な、何なんだよ……
(おでこを擦りながら不満そうに口を尖らせる)
796 :
龍宮 真:2005/09/22(木) 00:29:31 ID:???
795
君がもっと強くなったら教えてあげる
猫又の坊やと仲良く、ね?
(微笑んで伊月の頭を撫でる)
もー帰ってねようかな・・・
じゃ、伊月君
バイバーイ
(さっきとは大違いの子供っぽい雰囲気でかえっていく
【眠くなってきました・・・落ちます・・】
>>796 もっと強くって…おい、どういう事だっ…!
(追求しようとするが、次に幾夜の事を言われて大人しくなる)
んなっ…な、なんでそんな事まで……
(頭を撫でられ、恥ずかしそうに頬を赤らめる)
って、帰るのか…?あぁ、じゃあな……
…く、何だったんだ…何も言い返せなかったぞ…
…オレも寝るか。今日は疲れた…
(ベッドに潜り込み、さっきの真の発言を気にしながら眠りにつく)
【それじゃ、オレもそろそろ落ちるよ】
【おやすみ〜】
(森の中をキョロキョロしながらゆっくり歩き)
ないなぁー。
シダ植物ってどこに生えてんだ?
理科の宿題って意外とハード…。
もう1時間は探してるのになー…。
(座り込み、近くの草をぷちぷちとちぎり)
げ、真っ暗。
そろそろ帰るか…。
うぅ…明日先生にどやされんのやだなー。
(泥だらけの手を払い光のあるほうへと歩いていく)
↓801オメ
あえてゲーット!!!
(ずしゃあああっとスライディングしながら現れ)
…………ふっ。
(何事もなかったかのようにパンパンとズボンの埃をはらう)
じゃ、さいならー!(消える〜)
にげるなっw
>>802 う。
でもゴメン、また今度なっ
見かけたら声かけてくれ!おやすみっ(ぎゅっと抱きついて頬にキス)またなー
(手を振って消える)
>>803 くうぅっ……キスなんかされたらもう言うこときくしかないじゃないか! 子悪魔め!
お休みセツナ。じゃあねー
805 :
800:2005/09/22(木) 23:40:18 ID:???
いいパスをした俺にキスはないのかあああ!!
>>805 (肩にポンと手を置いて)
あ〜・・っと・・・・オツ?
はぁ・・・久しぶりにゆっくりできる・・・・
ココでゆっくりすんのも久しぶり・・・・
・・・・・最近ヤッてないなぁ・・・・・
(寝転がってゴロゴロ)
だあああ!?
(窓ガラスを突き破って飛び入ってくる)
あいだだだ…酷い目にあった…。
くっそ、あいつ前倒したのに…しぶとい奴め…
>>808 うおおおぉぉぉ!!!!???
(目の前のガラスがいきなり割れてびっくり!!!)
なっなな・・・なんだぁ!!?
(急いで2本の剣を構える・・・・が)
あれ・・・伊月兄ぃ?どしたのいきなり!?
んぁ…?
(ゆっくり目を開いて前を見る)
あぁ…メフィか…2日連続で会えるなんてな
いや…ここに来る途中に、前に倒したはずの妖怪に襲われて…
っかしいなぁ…あの時止めさしたはずなのに…
(頭にガラスが刺さったまま平然と喋っている)
あ・・・あぁ・・ノンキだね・・・・
(頭からガラスを抜いてあげながら)
(時折ピューッてなんか飛び出してきてるけど)
ヨウカイ・・・魔物みたいなもんかな?オレも戦いたいな〜♪
(どこからか包帯を出してくる)
あいてっ…あ、ありがと……
(しかし、抜き取った瞬間血が吹き出す)
魔物…まぁ、大差ないと思うけど…
でも、一般の人には姿が見えない敵って言うのが多いかもな…妖怪には
あぁ…包帯か…ありがとう
頭のついでに、こっちも頼むよ…
(着物を脱いで上半身だけ裸になり、肩の傷を見せる)
あわわわ・・・・
(予想以上に出てきたので、急いで応急措置を済ます)
姿が見えない・・・ねぇ・・・そんな魔物はいないよねぇ・・・・
(あれこれ考えながら)
まだケガしてんの・・・?
うっわ・・・ちょっちエグイ・・・・でもあんまり深くないからダイジョーブかな?
(薬を塗って器用にクルクルと包帯を巻いてゆく)
・・・・伊月兄ぃってカッコイイなぁ・・・・・
(ポツリとつぶやく)
あぁ…大丈夫大丈夫
このぐらいなら慣れてるから…ゆっくりしてくれていいぞ…?
んー…オレ、魔物と戦った事ないからあまり詳しくは分からないけどな…
戦うのは妖怪や鬼だからな……
(のんきに頬をポリポリかく)
ん…メフィ、上手だな…助かったよ、ありがとうな
(メフィの頭を優しく撫でる)
…え…オレがかっこいい?
…そうかぁ…?
傷だらけで、体も細いし…顔もこんなだし…
(包帯が巻かれた肩を擦りながら言う)
オニ?・・・・オニってナニ?
エヘヘ・・・イイよ別に・・・
(照れくさそうに笑う)
カッコイイよ・・・体とかじゃなくて・・・・なんか、カッコイイ
鬼は…そうだな
何て言えば良いだろ……凶暴な…敵?
(何て言えばいいか分からず、メチャクチャな事を言う)
はは、そうか……
……体じゃないのか?
そっか…あ、ありがとうな?
(照れくさくて少し頬が赤くなる)
キョーボーな・・・んっ、大体分かった。
あ〜も〜・・・なんかコッチがハズイ!!
(プイッとそっぽをむく)
ボソッ)ありがとぉよりもさ・・・・・お礼・・してよ・・・
分かったのか…今ので?
発想力が凄いんだな…きっと
(関係ないかもしれないけどな……)
…あ、おいっ…メフィ?
(そっぽを向くメフィを見て、どうすれば良いか少し困ってしまう)
…え…お礼?
あ、そうだな…お礼…何が良い?
(ギターケースを開けて何か無いか探す)
うん!!
(なんかおどろおどろしい怪物を想像してたりする)
えっとねぇ・・・・
(振り向いて、膝を突いて伊月丸と目線の高さを合わせて、)
(ゆっくりと唇を重ねる)
・・・・・・・伊月兄ぃがほしい・・・・
(メフィの事だから…なんか凄いもん想像したんだろうなぁ……)
ん、なんだ?
…ぉ…っ…ん…!?
(突然口付けされて、目を開いて驚く)
……オレ…が?
(少しどうするか考えるが、やがてそっとメフィの背中に手を回して抱きしめる)
…分かった……ちょっと、久しぶりだけど……
…オレなんかで…いいのか?
(メフィの胸をそっと撫でる)
やさしくしてよ・・・・?
(上目遣いで見上げる)
イイに・・・決まってんじゃんか・・・
(自分から上着を脱いでゆく)
分かった……
(こっちを見上げるメフィの頬をそっと撫でる)
(上着を脱いだメフィを抱き上げ、ベッドまで移動してそこにメフィを寝かせる)
床じゃ痛いからな……
ここで……
へへ・・・ちょっちハズイね・・・・
(ベットに寝かされると下も脱ぎ始める)
でも・・・伊月兄ぃならイイけどね・・・・
(ギュッと抱きつく)
あぁ…そうだな…はは…
(自分も着物を全て脱ぎ、肌着を抜いて全裸になる)
傷だらけでちょっとアレだけど…我慢してくれな…
(メフィを抱きしめ返し、背中を優しくさすりながら口付けする)
んちゅ・・・っむ・・・・・
(口付けを交わし、自分からも舌を絡める)
んはぁ・・・伊月兄ぃ・・・・
(トロンとした目つきで首筋に息を吹きかける)
ちゅ…メフィ、なんでも…してやるから…
して欲しい事…あったら言えよな……
(メフィの胸をそっと撫でる)
んぁっ…ふ…首筋は…弱いな……
んはっ・・・ん・・・・強く・・・メチャメチャにして・・・・
(自分から体を押し付ける)
伊月兄ぃの弱点発見〜、なんちゃって♪
(今度は首筋を舐めてみる)
【うぅ・・ゴメンなさい・・眠くなってきちゃった・・・・
一旦凍結して、明日か明後日に続きできないかな・・・・?】
そっか…分かった……
(仕返しといわんばかりに、メフィの首筋を舐める)
はは…見つかっちゃったな……
ところで…メフィの弱点はここだった…よな?
(メフィのお尻をゆっくり揉み始める)
前も…して欲しいか……?
【分かった、オレは明日の深夜か明後日ならいつでも大丈夫だ】
【その時に続きをしような】
【こっちも久しぶりだけど、できるだけメフィを気持ち良くしてやるから…】
やっ・・ぅ・・・・
(首筋でやけに反応してしまう)
オレも・・・首弱いのかな・・・?
あぅ・・・あ・・・・イイ・・感じ・・・・前もっお願い・・・
(尻への愛撫に腰をくねらせる)
【じゃぁ、明日の11〜12時ごろからヨロシクね?
プレイ自体久しぶりだし・・・乱れちゃうかも・・・(モジモジ)
それじゃ、オヤスミなさい。】
はは…メフィもか…同じだな…
(何だかおかしくて笑ってしまう)
ん…メフィのその反応見ると…もっとしてやりたくなるよ…
(メフィの乳首を摘んだり舐めたりしながら、
もう片腕でメフィのペニスとお尻を交互に揉む)
【了解だ。その時は、メフィの返事から始めような】
【それじゃおやすみ】
【こんばんわー。予定よりかなり早く来ちゃったけど・・・・
伊月兄ぃ来るまで待ってるね】
【凄い偶然だな…】
【今、出掛けててちょうど帰ってきたところだ】
【続きをしようか?】
>>832 【こんばんわぁ(はぁと)んじゃさっそくオレからやるね〜】
笑わ・・ないでったら・・・・ぅ・・・
ひゃっ・・んあ・・・!!(ビクビク)
(乳首を舐められ、体が大きく震える)
ムネもイイッ・・・・
ふやっ・・・あぁぁ・・・・
(だんだん呼吸が荒くなってくる)
【こんばんは】
【それじゃあ、続きよろしくな】
ふふ、悪かったな……ごめんごめん
(小さく微笑んで、メフィの頭を撫でる)
んっ…少しずつ、舌を攻めて行くよ……?
(乳首からだんだん下の方に向かって舌を這わせ、ヘソの周りを舐め始める)
メフィのここ…もう、先走りが出てるな……
(メフィのペニスの先端を弄ると、先走り液が糸を引く)
そんなに気持ちよかった……?
(お尻をいやらしく揉みながら、ペニスをゆっくり擦る)
訂正 6行目の
○下を攻めて
×舌を攻めて です
だ〜も〜・・・なんでいちいち謝るのかなぁ・・・?
(頭をブンブン振る)
あぅ・・・ふぅぅん・・・・
(愛撫の一つ一つに大きく反応する)
なっんで・・・いつもより・・・気持ち・・・イッ・・・・
(伊月兄ぃが弄りやすいように軽く股を開く)
ん・・・すっごいイイよ・・・・
(涎が一筋垂れ、シーツに小さなシミができる)
まぁ、謝ってるけど…
悪気は感じてないからな…はは…
んちゅ…メフィの反応、可愛いな……
こんな弟…いてくれたら嬉しいな…はは…
(ヘソからまた下の方へ舐めていき、裏筋に舌を伸ばす)
やっぱり、ここ舐められたりしたら…我慢できないか……?
(裏筋にゆっくり舌を這わせる)
メフィ、ここも…欲しいのか……?
もし欲しいなら…おねだり、して欲しいな……
(頬を赤らめながら、メフィのアナルに指を這わせる)
んまぁ・・・イッか・・・
かわいいって言われると・・・・すっげぇハズイ・・・
(体に力が入らず、伊月兄ぃに身をゆだねる)
オレも・・伊月兄ぃみたいな優しい兄ちゃんのがよかった・・・っあ・・・
(敏感な箇所への刺激に一際大きく反応する)
やっあ・・・ダゥ・・・ガマンなんてぇ・・・ムリィ・・・あぁっ!!
(ペニスを舐めていた伊月兄ぃの顔に射精してしまう)
ご・・ゴメン・・・・でも、まだたんないの・・・
お尻のアナも・・・・いっぱいして・・・・ほしい・・・・
(ボソリとつぶやくように言って、眼を閉じる)
そっか…じゃあ、あまり言わない様に気をつけるな
まぁ…確かに血は繋がってないけど…
でも、オレの事…お兄ちゃんと思ってくれていいから…な?
オレも、メフィの事弟みたいに思ってるしさ…
んぁっ…ぅ…驚いた……
(顔にかかった精液を指で拭い、全部の指に絡ませる)
あぁ、分かった…メフィが満足いくまでしてあげるよ……
(メフィのアナルに精液を絡めた指を一本挿入する)
まずは…指で慣らした方がいいよな……?
(指を入れたり出したりし、中をぐちゃぐちゃとかき混ぜたりする)
ん・・・わかった・・・伊月兄ぃ・・・
ご・・・ゴメン・・・でも気持ちよかったからさ・・・いきなり出ちゃって・・・
(困った顔をする)
ん・・・おねがい・・・・
あっ・・あう・・・あうぅ・・・
(こなれていないアナルが伊月兄ぃの指をキツク締める)
はぁ!・・・なあ・・・なっん・・・・でぇ・・・っつもよりぃ・・・
(指を動かされるたびに過剰に反応する)
気持ち・・イイよぉ・・あぁ・・!!伊月兄ぃ・・・んあっあぁ・・・やぅぅ・・・
(指の動きに合わせて腰が微妙に動いている)
もっと・・・指いれてぇ・・・
……
(何も言わずに、優しくメフィに微笑みかける)
オレなら大丈夫だから…あまり気にしなくて良いぞ?
それより…自分でも胸とか弄ってみたらどうかな…?
もっと気持ち良くなれるかもな……
んっ…メフィの、中々キツイな…
もう少し、慣らしておかないと……
(指をもう一本追加し、中で指を広げたり抜き差しする)
気持ちよさそうだね…メフィの声で…オレもちょっと変な気分…
もっと…入れような……
(さらに指を一本追加し、3本の指でメフィの中をかき回す)
よしよし…メフィ、いい子だね……
(開いている腕で、メフィの横腹を優しくさする)
自分で・・・分かった・・・・
(自分でムネに手を這わせ、指で乳首を挟む)
んぅ・・・ん・・・
(伊月兄ぃが自分を見ているのに気づくと、急に気持ちよくなってくる)
はぁ・・・オレッ見られて・・・感じてる・・・
(片手で乳首をつまみ、もう一方の手は下半身へと伸びる)
ひやぁ・・・・あっ・・!!
(一瞬引きつるような痛みを感じるが、徐々に甘い感覚へと変わってゆく)
はひぃ・・・イイ・・すっごいいつもより・・・・
あぅっく・・!!3本はぁ・・・キツイ・・・・
(正直裂けるかと思うほど痛かったが、精一杯平気な顔をする)
あっあ・・・どんどん良くなってる・・・オレ、インランだっよぉ・・・・
すっごい感じてるぅ・・・
(自らペニスを弄り、お尻に指を入れられている自分を感じて、背筋を
ゾクゾクとした感覚が走る)
いひっんああ・・・・ひゃっ・・・・
あぁ…見てる…
オレ、メフィの事見てるからな……
んっ…3本は痛かったか…?
ゴメン、大丈夫だったか……?
(指を抜くと、メフィのアナルは閉じずに開いたままでヒクヒクと動いている)
淫乱とか言うなって…オレ、メフィの事そんな風に思ってないから…
(両手をメフィの肩の上に置き、腰をそっとメフィのアナルに近づけていく)
…メフィ…そろそろ、いいか……?
(伊月のペニスの先端がメフィのアナルに当たる)
っ…メフィの返事で…オレは、入れるから…
心の準備ができたら…いつでも言ってくれ……
ダメ・・・見られたらオレ・・・・・うぅっ!!
(2回目の絶頂に達し、腰が浮き上がる)
オレ・・・・見られたら・・・すげぇ感じるから・・・さ?
ふぁ・・・ダイジョー・・ブ・・・んぁ・・・はっ・・・・
(伊月兄ぃの指がぬめっているのに気が付く)
ねぇ・・・オレのお尻の中って・・どんな感じなのかな・・・?
ん・・・イイよ・・いつでも・・・はやくして・・・おもいっきり・・・・
(アナルは誘うようにヒクヒクしている)
んっ…また出たみたいだな……
メフィは見られたら感じるのか…
また今度する時のために…覚えておくよ…
メフィのお尻の中……
今から、確かめてみるよ……
それじゃ…入れるな…力抜いて…ゆっくり……
(腰を少しずつ動かし、メフィの中へペニスを挿入していく)
う…はぁっ…ん…うぁ…すご…気持ちいい……!
(メフィの中に挿入し、あまりの気持ちよさに喘いでしまう)
メフィの中…温かくて、とても柔らかいんだ……
すごく気持ちいいよ……
(ペニスをメフィの前立腺にグリグリと押し付ける)
覚えなくてイイ!!
(ビシッ)(←ツッコミ)
んぁ・・・ああ・・・ああああっ・・・・っ!!
(カワイらしい嬌声を上げる)
いっいひっ・・・伊月兄ぃのも・・・熱くて・・・ヤケドしそっぉ・・・
うひぃっ・・・う・・・ソコかなりイイ・・・・
(自分から腰を押し付ける)
いーや、もう覚えた…忘れないぞ
(意地悪く微笑む)
んっ…あぁ……いい…凄く…ふあっ…!
よ、よし…ここ…ここがいいんだな……?
(腰をゆっくり動かし、抜いては前立腺を突き、抜いては前立腺を付き…を繰り返す)
うっ…ぅ…メフィ、もっと動かしていい……?
オレ、もうちょっと激しくしたい……
(しかし、腰はもう既にさっきよりも早いスピードで動き始めている)
うあっ…ああ…メフィ、メフィ……!
(メフィの名前を呼びながら、何度もメフィの前立腺を突き上げる)
うぅ・・・伊月兄ぃが黒い・・・
(↑ロタロー並に♪】
うあっやっあんっあんっあん!!!
(腰を打ち付けられるたびに悲鳴のような喘ぎ声が響く)
ひはぁっんあぁ!!そ・・ソコよすっぎ・・・てぇ・・・
どんどんはやくして・・・もっと突いてぇ!!
(少し苦しそうな声を上げる)
やぁ・・うあああっ!!?もっもぉ・・・オレ、ダ・・・・メ・・・
伊月兄ぃ・・伊月兄ぃ!!
(名前を叫ぶと、一層キツイ締め付けと共に絶頂に達する)
うくっ…あっ…あっ…
やばっ…メフィの声が、いやらしすぎて…興奮…する…!
(荒い呼吸を繰り返しながら、何度もメフィの奥の方を突き続ける)
はっ…ああ、良いぞ…もっと…もっと早く…する…!
(限界まで腰の動きを早め、音を立てながらメフィを突く)
あっ…ああ…出そう…オレももう…出そうだ…!
メフィの中に出すぞ…オレっ…もう…!
メフィっ…うあああ…!!
(最後に喘ぎながら、メフィの中に大量に射精する)
あっあああ・・・伊月兄ぃの・・・熱い・・・・
(恍惚とした顔で呟く)
んぅ・・・ふ・・・・
(ペニスがずるりと抜かれると、アナルからドロリと精液が流れ出る)
ん・・・チュル・・・・・伊月兄ぃのおいしー・・・・
(自分のアナルに指を這わせ、精液を掬って舐め取る)
伊月兄ぃ、オチンチンキレイにしてあげる(はぁと)
(四つん這いになると、口を開いて精液と腸液でベチャベチャのペニスを口に含む)
んムッ・・・むっ・・・んぅ・・・・・
ふぁ…ぁぁ…気持ちよかった……
メフィの中…温かかった…
(余韻に浸りながら、幸せそうに話す)
オレの…美味しいのか……?
そっか、それじゃあ…オレもメフィの…味わわないとな…
んぁっ…ん…ありがと…メフィ…・・
ああ…ん…メフィ、ちょ…気持ちいい……
(メフィにペニスを舐められ、声を震わせながら喘ぐ)
オ、オレもメフィの綺麗にするからさ……
(メフィの体を持ちあげ向きを反転させ、69の形をとる)
これなら、2人同時に……ん…
(メフィのペニスを口に含み、綺麗に精液を舐め取っていく)
…風呂、入るか……?
それとも…もっと、続ける……?
伊月兄ぃのすっごいおいしかったよ?
(アナルから精液が垂れるのを見せながら)
んひゃぁ!!?
(イッたばかりで敏感になっている)
んん・・・・ん・・・・
(負けじと頭を上下させて吸い付く)
えっと・・・後一回だけ・・・・オレが動くから・・・さ?
(伊月兄をベットに倒してその上に跨る)
いれる・・・・・よ?
メフィのも、中々だったぞ……
(少し嬉しそうに笑いながらメフィの頭を撫でる)
んちゅ…あ…ふぅ…んんっ…あ…は…!
はぁ…おぅ、分かった…もう一回だな…
今度はメフィが動くのか…了解だ
(メフィに倒され、仰向けになってメフィを見ている)
あぁ、入れていいぞ……
だっかっら!!ハズイからそーゆーコトは言わないの!!
んはぁ・・・入ってくる・・・
(徐々に腰を沈め、やがて根元まで飲み込む)
ホラ・・伊月兄ぃの全部はいちゃった・・・・
(結合部を見せ付けるかのように)
じゃ・・動くよ?
くぅ・・・あっ・・・はぁ・・・・
(最初はゆっくりと、少しづつ早く、時々腰をくねらせ、ペニスを腸内に擦りつける)
(とてもいやらしい動きだ)
あっは・・あ・・・ぅ・・?
(足腰が萎えて、自分から動けなくなってしまった)
ご・・・ゴメン伊月兄ぃ・・・・伊月兄ぃからも・・・・ヤッて?
そういうメフィも言ってるじゃないか…
はははっ…変なヤツだなぁ……
んっ…あ…う……
また…メフィの中の温かいのが…全身に……
あぁ…ホントだな…全部…入ってるよ……
いいよ…動いて…くれ……
んぁ…あ…メフィの動き…すごくイヤらしい…
でも、そこが…いい……
っ…あ…何だ、動けなくなったのか……?
(上半身を起こし、メフィを抱きしめる)
寝たままじゃ難しいから…この格好でな…
(腰を動かし、メフィの奥の方を突き上げる)
うぁっ…この体勢もまた…いいな…はぁ……
イヤ・・さ、オレは「受け」だからイーの。
あは・・・オレすっごいヤラシーくてカワイイでしょぉ?もっと見ててイイよぉ・・?
んぁ・・・ゴメン・・なんか、腰が言うこと聞かない・・・・
(謝りながら背中に手を回し、密着した姿勢になる)
ひゃぁ!!んああっ・・・あふぅ・・・っう・・・
(一突き一突きに大きな声を上げる)
くぅ・・深い・・・すんごい・・奥まで・・・・・
(調子が戻ってきたか、腰をわずかに上下し始める)
あっあっあっあっ!!伊月にっ・・・オレまた・・・・・やああっ!!
(短く叫び、4度目の射精に達する)
うひゃ・・・・あ・・・・・
(力なく仰向けになって倒れる)
受けだったらいいのか…そんなもんなのか…?
(エッチの途中なのに、のんきに頭をかいたりする)
ん、あぁ…そうだな……
こんなにいやらしくて可愛い弟…ずっと見ていたくなるな……
(メフィの首筋を一舐めする)
気にするな、あんなに沢山出したんだ…きっと、疲れちゃったんだな…体が
んんっ…オレもまた…でそうかも……!
はぁ…はぁっ…メフィ、また…メフィの中で…出させて…!
(最後に限界までメフィの奥までペニスを突き上げ、そこで射精する)
んぅ、あっ…はぁ…はぁぁ…凄かった……。
(呼吸を何とか整わせながら、仰向けになったメフィをまた抱き上げる)
メフィがイヤらしい声でオレを誘うから…オレも、凄く興奮した……
(メフィに挿入したまま、ベッドから降りて立ち上がる)
さ、このまま風呂場に行こうか…体を洗おう
のんきだねぇ・・・マジで・・・
(腰を動かしながらため息)
ふや・・・・ん・・・そーでしょ?
(誘うような瞳で見つめる)
んぁっ・・出てる・・!!出てるよぉ・・・・!!
(腰がビクビクと震え、アナルの隙間から精液が流れ出る)
ふぁ・・・あー・・・はー・・・はー・・・伊月兄ぃ・・スゴイ激しかったね・・・
オレもこんなの初めて・・・・
んやっあ!?
(立ち上がった拍子にペニスがまた奥まで入り込み、素っ頓狂な声を出す)
あ・・うん・・・・ってマジでこのまま・・・・?
(伊月兄ぃも以外とヤラシーかも・・・・)
あぁ、本当にこのままだ
(そう言いながら風呂場に向かってスタスタと歩いている)
今…オレの事、いやらしいとか思った…?
これは…メフィがイヤらしいせいだからな〜?
(意地悪く言いながら、メフィの頬にキスをする)
さぁ、風呂場に突いたぞ……
(風呂場に着き、メフィを床のマットに寝かす)
さ……体に沢山付いた精液を洗い流さないとな…
汗もかなりかいたし……っと、流石にそろそろもう抜こうかな…?
(アナルからペニスを抜こうとする)
メフィ…どうするー?
んぅ・・・・んっ・・・・
(歩くたびに腸内のペニスが動く)
そんなの・・なんでオレのせいなんだよ〜?
(困った顔)
んぁ・・・ん・・・・
イイよ・・・伊月兄ぃの好きなほうで・・・
(恥ずかしそうにそっぽを向く)
あははっ…
弟をからかうの、楽しいな……
こんな事、無かったし…ちょっと幸せだ
そっか…じゃ、折角だし…あと一回だけ…な
(メフィを抱き上げ、風呂場の壁にメフィをもたれかけさせ、
メフィを抱き上げたまま、メフィの中の奥を突き上げる)
んあっ…あ…メフィ、どう……?
メフィ…今、オレに抱っこされながら犯されてるんだよ……?
少しオレが力を抜いただけで、オレのがメフィの奥の方に思いっきり入るんだ…
(頬を真っ赤にして、必死に腰を動かし続ける)
・・・・オレは兄ちゃんによくからかわれてるからなれてるけどさ・・・
(伊月兄ぃのうれしそうな顔を見つめ、ちょっぴり笑顔)
はう・・・ああ〜・・・・・
(もはや体から力というものが抜け、易々とペニスを奥深くまで導く)
あぁ・・・気持ちイイ・・・あんっなに・・・あっ・・されたのに・・・・
(伊月兄に負けないくらい赤い顔で舌を突き出し、荒い息をつきながら
いやらしい声を出す)
あんっ・・・うひぃ・・・深いよぉ・・・
(腰が痙攣したかのようにビクビク震え続ける)
【眠くなってきちゃった・・・次の次ぐらいで〆お願いできるかな・・・?】
そうなんだ……
オレは元の時代でも、小さい時からずっと一人だったから…
メフィみたいなのが弟でいてくれると…凄く嬉しいよ
今まで無かった物が、手に入ったって感じだ…
はあっ…ああ…ダメだ…もう、すぐに限界がっ……!
今日は…本当にもう…はぁ…うあっ…ああ…!!
これで…もう本当に最後だ…メフィ、最後の…オレの、受け取って……!
んあ…はぁ…出る…出るうぅ…ああぁ…!
(メフィの中に、最後に勢いよく射精する)
っ…はぁ…もうダメだ…ホントに…これ以上は……!
(メフィのアナルからペニスを抜き取り、その場にしばらくへたり込む)
メフィ、悪かったな…最後の方は、何だかオレばっかりで……
(メフィにお湯をゆっくりかけ、精液を流していく)
【わかった、それじゃあそろそろ締めに入ろう】
【今日は付き合ってくれてありがとな】
【ホントにお互い凄く激しくて興奮したよ…】
そぉ・・・だったんだ・・・・
えも独りになったりしたときの気持ちは・・・分かる・・・
あんっあんっ!!はげしっすぎぃ!!ああぅあっんあああ!!
伊月兄ぃ!伊月兄ぃーー!!!
(ドロッと勢いのない精液がペニスを伝って落ちる)
あ・・・あぅ・・・お腹あふれちゃいそぉ・・・
あう・・・あっ・・・うぅ・・・・
(放心状態でボーっとする)
(アナルからは精液が大量に垂れ続ける)
んぁ・・・・イイよ・・・すっごい・・・なんかすごかったし・・・・
そのぉ・・・気持ちよかったし・・・・
【はい。コッチも興奮しちゃったよ・・・・それじゃぁ次で〆だね。】
(2人に交互にお湯をかけ、汗と精液を落としながら)
一人は…やっぱ、辛いよな……
強がってても、すぐに寂しくなる……
ここ…オレの精液が沢山溢れてるな…
綺麗にしないと……
(アナルに指を入れ、お湯をかけながら中の精液をゆっくりかき出していく)
これで…大丈夫だな…多分
そっか…ありがとうな…オレも気持ちよかった……
久しぶりにこんなに…した……
メフィも…久しぶりだったのか……?
(メフィを抱き上げて風呂場から出て、バスタオルで二人の体を拭く)
今日は本当に疲れたな…
でも、それ以上に気持ちよかった……
(メフィをさっきのベッドの上に寝かせ、自分も隣に寝転ぶ)
今日はもう寝ような…起きてても疲れて何もできない……
お互い裸のままだけど…別にいいよな?
(メフィをそっと抱き寄せ、布団をかける)
…さ…もう寝よう…今日はありがとう…お休み、メフィ……
(目を閉じて、すぐに眠りに付く)
(ちなみに、寝ながらもメフィのお尻や胸を触ってたり…)
【これで締めだな】
【昨日と今日と、長い時間濃厚なプレイをありがとうな】
【久しぶりだったけど、こんなにできて満足だった…】
【また、機会があったらいつかよろしくな!】
【それじゃあ、今日はこれで…おやすみなさい】
うん・・・そうだね・・・・
(一瞬瞳の中がシャッターが下りたように暗くなる)
やっう・・・・指入れたらまた感じちゃうよ・・・・
久しぶりだからさ・・・いつもより・・スゴかった・・・・
だからいっつもあんなにヤラシーってワケじゃないからね!?
ふあ!!ホンットにつかれたぁ・・・・・
(促され、ベットにダイブ)
うん・・・いっしょにぃ・・・ねよー・・・
(伊月兄ぃに抱かれ、スグに寝息が聞こえてくる)
ん・・・うぅ・・・・
(寝ながらもムネとお尻を触られて喘ぎ声交じりにグッスリと夢の世界へ入っていった)
【うん。こっちこそありがと♪すっごい興奮しちゃった・・・・伊月兄ぃと
3回もヤッちゃうなんて・・・・それじゃぁ、オヤスミなさい】
あ〜……疲れたぁ…
(窓際にぐたっと寝転がる)
クソ!!
折角 色小姓が来てたのにorz・・・仕事の呼び出し・・・
>868
えっ?色小姓って………
(頭を起こし、きょろきょろ周囲を見渡して)
………お、俺は違うからなっ!
別に…そんな事してるわけじゃねぇし……
充分休んだし…そろそろ帰るか。
(パッと立ち上がり、そのまま部屋を出る)
| ゚д゚) コッソリ。
(゚Д゚≡゚Д゚) キョロキョロ
ぃよーし、右みてー左みてー誰もいなーし!
>>805にーちゃーんっ
(キラキラとした背景の中、駆けつけて飛びつく)
遅くなってゴメンな!
ってか
>>800ナイスパスっせんきゅー!!(頬スリスリ)
き…キスはー、えと。
こんな形でも兄ちゃんはいいのか?
どーせなら会ってジカにした…(ハッ)…くないからっ、しちゃうぞ!?今っ
とりゃ!(抱きついたまま頬にチュッとしてパッと離れる)
ん…………じゃっ
あ! あと
>>804兄ちゃんも見逃してくれてありがとー!
カタカナで小悪魔ならいるんだケドってつっ込もうと思ってたんだけど、「子」悪魔って(笑)
…うまいコト言うなぁ。
おっともう行かねば。またな!
(消える〜)
| ゚д゚) モッサリ。
| ゚д゚)゚Д゚) モッコリ!!
| ゚д゚)`・ω・) ?
| ゚д゚)´・ω・`) オレ?
もっさり………。orz
―――――くうぅッ!!
(
>>872にもっさりとしたヅラを被せて涙まき散らしながら脱兎)
年中モッコリ甲斐セツナ
最近寂れてきたな。悲しい。
>>874 (物凄い笑顔で現れ)にぃさん♪お肩ををたたきましょー♪♪
トントン、トントン、トントントーンっ(無邪気にやってるがトンと言うより全てドン)
(ぎゅむうっと肩をにぎり囁く)
…年中ソレになったら、責任取ってくれるんだろうなぁ?
>>875 待機の時間が合わなくて会えないコト多いみたいだから仕方ないって。オレも、今日は来ただけだしな。
んでも悲しいのは、きっと兄ちゃんだけじゃないからさっ
(ポンと背中を押してゲート消える)
>>874 そのうち弟君にもピーーー(←自己規制)とかヤッちゃうんだろーなぁ・・・
>>875 むぅ・・・確かに最近静かだしねぇ・・・
>>876 年中勃起状態になったら、ずっとメフィの尻に突っ込んでいればいいじゃない。
メフィも喜ぶし、セツナも気持ちいいし、一石二鳥だよ。
>>878 久しぶりにエイッ。
(バギョッ)
(鞘に入ったままの剣で顔面強打)
ふぅ・・・スッキリした・・・・
880 :
878:2005/09/25(日) 23:03:39 ID:???
なにすんだよ。
(蘇って後ろから抱きつく)
うりうり。
(スパッツ尻に大きくなったチンコをグリグリ押し付ける)
うわっ!!タフだしぃ!?
ちょっ・・・ナニすんだ変態!!!
【うわ・・・・スゴイ遅くなったけど、いる?】
882 :
878:2005/09/25(日) 23:27:00 ID:???
ふふ、いやがっててもここは正直だぞ。
(メフィのチンコをスパッツの上からシコシコする)
乳首もいじってあげるよ。
(もう片方の手を服の中に入れて乳首をクリクリする)
【12時までならいるよ】
やぅ・・・はっなっせ・・・よ!!
(ヒジウチ)
ひっ!?ちょっ、マジでやめて・・・ね?
(878の顔を見上げて懇願する)
【じゃぁ12時ぐらいまで。ね?】
884 :
878:2005/09/25(日) 23:32:13 ID:???
やめないよ。うりうり。
(うなじに吸い付いたりしてみる。その内、もっとチンコが硬くなってくる)
(メフィのチンコを激しくしごきながら)
やめてほしい?なら、おしゃぶりしてくれるかな?
【オッケー】
ひぅっ・・・んぁ・・・ふ・・・
(徐々に顔が紅潮してくる)
(ペニスもムクムクと自己主張を始める)
やぁ・・・やっから・・・カンベンして・・・
(実は昨日やりすぎたせいでまだお尻が痛かったりする)
886 :
878:2005/09/25(日) 23:37:57 ID:???
素直なのが一番だよ。
ほら、亀頭を舌でペロペロして…
先端を吸い上げるのもいいよ、あと、下から上まで舐めあげるとか…
俺だけ感じるのも不公平だし、これチンコにあてな。気持ちいいぞ。
(ブルブル震えるローターを渡す)
むぅ・・・ムカツク・・・・
(ムスッとした顔で亀頭をアイスを舐めるように舌を這わす)
(少し反抗的な態度で、一瞬躊躇した後乱暴にペニスを咥える)
んっ・・・・んぅ・・・・・うむっ・・・・
(小さな口では全て咥えきれず、半分くらい。時々チューっと吸引する)
んぁ・・・っく・・・・
(スパッツ越しに勃起したペニスにローターを当てる)
ひゃっ・・・んむ・・・・
(頭を前後させながら、ローターをスパッツの中へ入れ、直接刺激する)
888 :
878:2005/09/25(日) 23:49:00 ID:???
ああ、いいよ。
上手いぞ、メフィのフェラ……もしかして、いつもしゃぶってるのかい?
悪いけどそろそろ出そうだよ。最近出してないから我慢が…
それに、そんなエロい顔してくわえられたらもう……っ
あうっっ!
(メフィの頭を押さえて、口の中に濃くてネバつくザーメンを発射する)
…ふう、よかったよ。
いつもなんかじゃ・・ない!!
ボソッ(たまに大佐のやらされるけど・・・・)
ん〜・・・んっんっんっ・・・・
(頭を掴まれ、無理矢理激しく前後させられ、喉の奥まで突き入れられる)
んにゃぁ!!?ンムッ・・・ンッ・・・ぷはあっ
(全部飲みきれず、顔に粘っこい精液が大量に飛び散る)
やぁ・・・もお・・・
890 :
878:2005/09/25(日) 23:56:04 ID:???
大佐……?
なるほど、つまりメフィは上司のフェラ奴隷みたいなものなんだなw
それにしても…いい顔だな。精液まみれで上気して、なんかまた興奮してきそうだ。
でも時間ないしな、残念だけどこれで帰るよ。
ほれ。
(メフィにタオル渡す)
これで顔ふきな。それじゃな。
(名残惜しそうに去っていく)
【お疲れ様でした】【それじゃ落ちますね。さよならです】
891 :
878:2005/09/25(日) 23:57:49 ID:???
あ、忘れてた。
今度もし会えたら、その時はお尻をたっぷり可愛がってあげるよ。じゃね。
【今度こそ落ちますね】【バイバイ〜】
んなっ・・・オレはそんなんじゃない!!
(口にたまったザーメンを878の顔に吹きかける)
へへん♪ざまぁみろ!!
ふぅ・・・ネバネバして気持ち悪い・・・・
帰ってお風呂はいろ・・・・・
(さっさと帰ってゆく)
【は〜い。お相手アリガトネ。】
う〜……参ったなぁ…
(何か考え事をしながらウロウロ)
そこのちっちゃなお侍さん、何が参ったのかな?
>894
何が参ったって………っ!
(何か言い掛けてすぐ口を閉じる)
ええと……ここにスレイブって奴いるだろ?
この前、あいつとちょっと約束したんだけどさ…
…そのことで少し……
それとちっちゃいって言うな!俺は十五だぞっ!
>>895 うん? 今なにか言いかけたみたいだけど、どうかしたのかな?
よかったら言ってごらん、力になれるかも。
スレイブ? あああの子だね。あの子と約束……?
何だか複雑な感じ? なにがあったのか教えてくれないか?
十五歳? へえ……
……十五歳にしては……ちょっとねえ……
【すいません急用落ちです……それと返事遅れちゃってごめんなさい。機会がありましたらまた。ノシ】
>897
【了解です。また、次に機械があれば宜しくお願いします。】
次に会うときまで…考えとくか。
…どうしよう……
(悩みながらとぼとぼ帰路につく)
あ〜オフロ気持ちイ〜♪
(Tシャツに短パン、湯上り卵肌でプリン持って入室。
髪は湿気ですストレートになってる)
ん〜・・・だれもいないねぇ・・・・ゆっくりしよ・・・・
(ソファーを独占)
よし!オレンジジュースでも飲むか?そこの可愛い少年?
カワイイ?っへへ・・・よくわかってんじゃん♪もらうよ?
(受け取ってストローからジュースを吸い上げる)
あ〜・・・ンマ・・・・リラックスするね〜♪
903 :
901:2005/09/30(金) 22:15:35 ID:???
ほんと、(アホ)可愛いよなー
(アホの部分だけ口の中で)
そんじゃリラックスついでにマッサージでもしてやるよ
そら!ちゃっちゃとうつぶせになれー
・・・・なんか副音声聞こえたんだけど?
(クッションを投げつける。ボフッ)
むぅ?なんかのせられてる気分〜、まイイか・・・・
ヘンなトコ触ったらカカト落としだからね?
905 :
901:2005/09/30(金) 22:26:19 ID:???
ぐふっ・・・
聞こえてたのか・・・・
(傷は浅い)
ふふふ
この姿勢からどうやって反撃するのかねぇ〜
(へらへら〜とニヤつきながら短パンをずらす)
マッサージ開始〜
(剥き出しのお尻をモミモミ)
ほほぉ〜随分と色んな人に揉まれたみたいだねー
・・・やっぱ言ってたんだ・・・
(さらに投げ。ボフボフッ)
ひぃぃ〜〜やっぱりこーなるの〜〜!!?
(短パンをずらされるとプルッとした白いお尻が)
・・・っんの・・・・えい!!
(ヒザをまげてちょうど901の股間の裏側にカカトはHIT)
んぐっ・・・・んだよっ・・・みんなお尻ばっか触ってぇ・・・
(イヤイヤと腰を振るが、手からは逃れられない)
907 :
901:2005/09/30(金) 22:41:44 ID:???
ガーン・・・メフィにはめられた〜ゲェッハァー
(ショックを受けると同時にクッション襲来
だが気力で受け流す)
ふふふふ・・・ふふふ
(股間を押さえしばし沈黙・・・やがて)
おいたが過ぎるぞ・・・メフィ?
(力を強めにギュムギュムと揉み揉み)
この手触り・・・メフィのお尻はみんなに揉まれる為にあるんだねぇ
(うんうんと頷く)
へへっこっちの方もマッサージしてあげないとな
(指を湿らせるとアナルに少しづつゆっくりと侵攻)
むぅ・・・・なかなかやるね?
し・・・・死んだ・・?
(股間を押さえたままの901の足の間から逃げようともがく)
くっ・・・せま・・・・
むぁっ!?・・・・っん・・・ヘンなコト言うな・・・
(腰だけでなく上半身もくねらせるが意味を成さない)
んッ・・・ソコは・・・許して・・・前のでまだ痛いの・・・・・
909 :
901:2005/09/30(金) 22:56:57 ID:???
安心しろ!!!さっきのかかとで俺の股間の暴れん棒は
今日は自主休業だ!!!
んな訳でほんとにマッサージだけな
(アナルをやさしく刺激しながらペニスをシコシコ)
ふふっ伊月もメフィのアナルには我を忘れちゃったのかねぇ
(中で指を曲げる)
さてと…用事あるから帰るぞ
へへっ物足りないからって一人でえっちしちゃだめだぜ!!!
おやすみな!!
な・・・・ナニがあったんだぁ!!?
んぎゃ・・・はう・・んぅ・・・・やううっ!!
(下半身への刺激に色っぽい声を上げる)
(901が帰った後)
あ・・うぅ・・・・ックシュン!!ズズッ・・・・湯冷めしたかも・・・・
もっかいオフロはいろ・・・・
911 :
一言:2005/09/30(金) 23:03:49 ID:???
カメラのセット完了!!
360°カバーできるぜ!明日が楽しみだ
>>911 あ〜イイ湯だったぁ〜ww
(風呂場から出てくるとたまたま偶然カメラをキック)
(ガシャンと勢い良く倒れて壊れる)
ヤッバ・・・・まぁいっか?
湯冷めしたくないし、帰るね〜オヤスミ〜
【オチるね〜】