ファイアーエロブレム総合スレ3【ＴＳもＯＫ】
ルネス王女エイリークです。
このスレを見る時の注意は・・・
※下品なネタや、スカ、フタナリなど苦手な方は注意です
※参加は名無しさんでも結構です
※荒らしは厳禁
以上です。
では・・・毎晩エッチしましょうね♪
このスレを見る時の注意は・・・
※下品なネタや、スカ、フタナリなど苦手な方は注意です
※参加は名無しさんでも結構です
※荒らしは厳禁
以上です。
では・・・毎晩エッチしましょうね♪
|
|
|
【パオラさん続きをお願いします】
>1
【スレ立てお疲れ様です】
【で、補足】
前回スレ ファイアーエロブレム総合スレ2【ＴＳもＯＫ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114964210/l50
【スレ立てお疲れ様です】
【で、補足】
前回スレ ファイアーエロブレム総合スレ2【ＴＳもＯＫ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114964210/l50
>前スレ999
ふふっ、エイリークさんはお尻も弱いんですね…？
なら、こうしてみるとどうでしょう？
（言うと、指先を伸ばして、さらにアナルに入れる指の数を増やし、
ぐりぐりと尻の穴を拡張するかのように抉る）
ほら、腰を休めたらいけませんからね？
（ガンガンと子宮口をたたきながら、おまんこも突き上げる）
ふふっ、エイリークさんはお尻も弱いんですね…？
なら、こうしてみるとどうでしょう？
（言うと、指先を伸ばして、さらにアナルに入れる指の数を増やし、
ぐりぐりと尻の穴を拡張するかのように抉る）
ほら、腰を休めたらいけませんからね？
（ガンガンと子宮口をたたきながら、おまんこも突き上げる）
んふぁ！いやぁ！
お尻の穴大きくなっちゃうぅぅ！！
（嫌がってるようには見えない）
んぁぁ！！オマンコもぉぉ！！
（言われたとおり腰を振る）
お尻の穴大きくなっちゃうぅぅ！！
（嫌がってるようには見えない）
んぁぁ！！オマンコもぉぉ！！
（言われたとおり腰を振る）
【すみません。手違いであげてしまいました；】
あ、う…いいですっ…！ やぁ…もう、射精しちゃう…っ♪
はぁぁあん…っ!! ら、らめっ、イク…イクぅううっ!!
（ひときわ高い声で叫ぶと、どびゅどびゅっと勢いよく大量の精液を膣内に流し込む）
はぁ…気持ちよかったですよ…エイリークさん…
（表情も身体も弛緩させながら、抱きしめる）
はぁぁあん…っ!! ら、らめっ、イク…イクぅううっ!!
（ひときわ高い声で叫ぶと、どびゅどびゅっと勢いよく大量の精液を膣内に流し込む）
はぁ…気持ちよかったですよ…エイリークさん…
（表情も身体も弛緩させながら、抱きしめる）
はぁぁ！！パオラさんの熱いのが入ってきますぅ！！
私も・・・イクぅぅぅぅ！！
（パオラと共に絶頂をむかえ潮を噴いてしまう）
気持ちよかったです・・・でも・・・
まだ満足できません・・・
パオラさんの好きなやり方でいいんで・・・
もっとしてくれませんか・・・？
（少し恥ずかしがりながら）
私も・・・イクぅぅぅぅ！！
（パオラと共に絶頂をむかえ潮を噴いてしまう）
気持ちよかったです・・・でも・・・
まだ満足できません・・・
パオラさんの好きなやり方でいいんで・・・
もっとしてくれませんか・・・？
（少し恥ずかしがりながら）
え…あの、私は満足したんですけど…
エイリークさんがそう仰るなら…でも、どうしましょう？
（要するにエイリークのしたいように付き合うと暗に言って）
エイリークさんはどうされたいですか？ …それとも、私を虐めてみたいですか？
（クスリと、笑みをこぼして）
エイリークさんがそう仰るなら…でも、どうしましょう？
（要するにエイリークのしたいように付き合うと暗に言って）
エイリークさんはどうされたいですか？ …それとも、私を虐めてみたいですか？
（クスリと、笑みをこぼして）
いえ・・・私・・・
パオラさんに虐められたいです・・・
（オマンコからは精液と混じった愛液が零れ落ち）
いいですか・・・？
（ドキドキ緊張しながら）
パオラさんに虐められたいです・・・
（オマンコからは精液と混じった愛液が零れ落ち）
いいですか・・・？
（ドキドキ緊張しながら）
ふふ、いいですよ…？
それでは、どちらの穴がいいのか、いやらしく、ねだってみてください。
でないと、コレは、あげられませんよ？
（射精して、力を失った肉棒を指差して）
それでは、どちらの穴がいいのか、いやらしく、ねだってみてください。
でないと、コレは、あげられませんよ？
（射精して、力を失った肉棒を指差して）
・・・パオラ様ぁ・・・お願いしますぅ・・・
いやらしいエイリークのお尻の穴に
パオラ様のペニスを入れてくださいぃ・・・
入れてくださるのなら・・・
オナラでも・・・ウンチでも出しますぅぅ・・・
（パオラの足を舐めながら）
いやらしいエイリークのお尻の穴に
パオラ様のペニスを入れてくださいぃ・・・
入れてくださるのなら・・・
オナラでも・・・ウンチでも出しますぅぅ・・・
（パオラの足を舐めながら）
あら…別にウンチやオナラはしなくていいですよ？
そんな、汚らわしいマネをさせるわけにはいきませんし…ね。
もっとも、メス豚である貴方がしたいというのであれば、また別ですけど。
（クスクスと笑いながら、足の指先で舐めるエイリークの鼻を押し上げる）
ふふっ、みっともない顔…でも、可愛らしいですよ…♪
そんな、汚らわしいマネをさせるわけにはいきませんし…ね。
もっとも、メス豚である貴方がしたいというのであれば、また別ですけど。
（クスクスと笑いながら、足の指先で舐めるエイリークの鼻を押し上げる）
ふふっ、みっともない顔…でも、可愛らしいですよ…♪
んぶっ！？
（鼻を押し上げられ豚のような声を上げてしまう）
ぶぅぅ・・・私はいやらしいメス豚ですぅ・・・
！！
（腹に異変を感じ）
パオラ様ぁ・・・オナラが出ちゃいますぅぅ！！
ブゥブゥ！！ブリブリ！！
（パオラの顔に尻を向け、オナラをする）
（鼻を押し上げられ豚のような声を上げてしまう）
ぶぅぅ・・・私はいやらしいメス豚ですぅ・・・
！！
（腹に異変を感じ）
パオラ様ぁ・・・オナラが出ちゃいますぅぅ！！
ブゥブゥ！！ブリブリ！！
（パオラの顔に尻を向け、オナラをする）
貴方はメス豚なんですから、ちゃんと、ブタの声で鳴きなさい…
（言うと、鼻を二本の指でフック状にして、引き上げる）
とても臭いですよ…ほら、ウンチもしたいんじゃないんですか？
にしても、平然と主人の顔にオナラを向けるなんてしつけがなってませんね…
たっぷりと躾けてあげますよ？
（クスクスと笑いながら、お尻の穴を足の指先で弄くる）
（言うと、鼻を二本の指でフック状にして、引き上げる）
とても臭いですよ…ほら、ウンチもしたいんじゃないんですか？
にしても、平然と主人の顔にオナラを向けるなんてしつけがなってませんね…
たっぷりと躾けてあげますよ？
（クスクスと笑いながら、お尻の穴を足の指先で弄くる）
わかりました・・・ぶぅぅ・・・
ぶぅ・・・臭いです・・・ぶぅぅ・・・
本当は・・・ウンチもしたいです・・・ぶぅぅ・・・
はい・・・メス豚エイリークを調教してください・・・ぶぅぅ・・・
ぶっ！？やめてください・・・！！ぶぅぅっ！！
（お尻を弄られウンチが出そうになる）
ぶぅ・・・臭いです・・・ぶぅぅ・・・
本当は・・・ウンチもしたいです・・・ぶぅぅ・・・
はい・・・メス豚エイリークを調教してください・・・ぶぅぅ・・・
ぶっ！？やめてください・・・！！ぶぅぅっ！！
（お尻を弄られウンチが出そうになる）
あら、ウンチもしたいんでしょう？ メス豚さん？
ほら、メス豚らしくやらしい脱糞ショーを見せて見なさい…
（興奮してきているのか、荒く足の指先で弄り倒したあと、すっと引いて様子を見守る）
ちゃんとどれだけやらしいメス豚なのか、私に分かるように説明しながらね？
ほら、メス豚らしくやらしい脱糞ショーを見せて見なさい…
（興奮してきているのか、荒く足の指先で弄り倒したあと、すっと引いて様子を見守る）
ちゃんとどれだけやらしいメス豚なのか、私に分かるように説明しながらね？
ぶひっ・・・私は・・・いつでも襲われてもいいと思っている
マゾメス豚ですぅぅ・・・ぶぅ・・・
ぶひぃぃ！！メス豚エイリークのウンチを見てくださぃぃ！！
ボスッ！ブッブリブリッ！！ブッ！ブッ！プスゥ・・・
（勢いよくウンチを出し、そのあとにオナラが出る）
ぶひぃぃ・・・パオラ様ぁ・・・
マゾメス豚ですぅぅ・・・ぶぅ・・・
ぶひぃぃ！！メス豚エイリークのウンチを見てくださぃぃ！！
ボスッ！ブッブリブリッ！！ブッ！ブッ！プスゥ・・・
（勢いよくウンチを出し、そのあとにオナラが出る）
ぶひぃぃ・・・パオラ様ぁ・・・
あらあら、本当にウンチとオナラが好きなブタさんなのね、貴方は
（蔑むような視線を送りながら彼女に近づいて）
そんなに好きなら、今度から、コレがあなたの化粧道具にしなさい
（言うと、躊躇いなく糞便の一つを手に取ると、べちゃとエイリークの顔に塗りたくる）
あはははっ、いい、似合ってるわよ、ブタさん♪
さて…虐めてばかりするのも可哀想だし、そろそろコレをあげるわね？
ほら、自分で入れてみて御覧なさい？
（言うと、自分は仰向けに寝転がり、今までのエイリークの痴態によって勃起した肉棒を曝け出して待つ）
（蔑むような視線を送りながら彼女に近づいて）
そんなに好きなら、今度から、コレがあなたの化粧道具にしなさい
（言うと、躊躇いなく糞便の一つを手に取ると、べちゃとエイリークの顔に塗りたくる）
あはははっ、いい、似合ってるわよ、ブタさん♪
さて…虐めてばかりするのも可哀想だし、そろそろコレをあげるわね？
ほら、自分で入れてみて御覧なさい？
（言うと、自分は仰向けに寝転がり、今までのエイリークの痴態によって勃起した肉棒を曝け出して待つ）
（自らのウンチを顔につけられ）
ぶひぃ・・・臭いです・・・
ぶぅぅ・・・似合ってますか・・・？
（と言うとウンチを床に転がり身体全体に塗りつけ）
ぶぅぅ・・・パオラ様ぁ・・・これでいいですよね・・・？
ぶひ！！パオラ様のオチンポ！！
（四つん這いでパオラの所へ迎い）
ぶぅぅ・・・入れます・・・
（アナルを指で拡げパオラのペニスを飲み込む）
ぶひっ！！ぶひぃ！！パオラ様ぁ！！
ぶひぃ・・・臭いです・・・
ぶぅぅ・・・似合ってますか・・・？
（と言うとウンチを床に転がり身体全体に塗りつけ）
ぶぅぅ・・・パオラ様ぁ・・・これでいいですよね・・・？
ぶひ！！パオラ様のオチンポ！！
（四つん這いでパオラの所へ迎い）
ぶぅぅ・・・入れます・・・
（アナルを指で拡げパオラのペニスを飲み込む）
ぶひっ！！ぶひぃ！！パオラ様ぁ！！
ええ、凄くお似合いよ…今度から私に会うときは、その化粧をしてきなさいね？
全身クソ塗れになってね…
（笑いながらも、興奮して来ているのか、ぴくぴくと肉棒は振るえて先走りを溢す）
あはっ、気持ちいいわよ…あなたのクソ穴！
臭い残りカスがおちんぽに絡みついてきて、きもちひぃっ♪
ほら、もっとクソ穴を締めなさいっ!!
（辺りに落ちていた糞便を掴むとべちゃと胸にぶつけて）
（その間にも、なかで肉棒はどんどん膨れ上がっていく）
全身クソ塗れになってね…
（笑いながらも、興奮して来ているのか、ぴくぴくと肉棒は振るえて先走りを溢す）
あはっ、気持ちいいわよ…あなたのクソ穴！
臭い残りカスがおちんぽに絡みついてきて、きもちひぃっ♪
ほら、もっとクソ穴を締めなさいっ!!
（辺りに落ちていた糞便を掴むとべちゃと胸にぶつけて）
（その間にも、なかで肉棒はどんどん膨れ上がっていく）
はひぃぃ・・・パオラ様に会うときはぁぁ・・・
全身ウンチ塗れできますぅぅ！！
ぶひぃぃ！！私も気持ちいいですぅ！！
はぃぃ！！ぶひぃぃ！！クソ穴締めますぅぅ！！
（下半身に力を入れる）
パオラ様のペニスぅぅ！！
大きくなってるぅぅ！！ぶひぃぃ！！
全身ウンチ塗れできますぅぅ！！
ぶひぃぃ！！私も気持ちいいですぅ！！
はぃぃ！！ぶひぃぃ！！クソ穴締めますぅぅ！！
（下半身に力を入れる）
パオラ様のペニスぅぅ！！
大きくなってるぅぅ！！ぶひぃぃ！！
はァ――！ うっ…も、もうダメ…！
もうイクわ…っ！ ありがたく精液を受け取りなさい！ メス豚!!
（ぎりぎりまで射精を耐えながらパンパンと腰を尻肉にぶつけながら奥まで突き上げる）
あ、はぁああっ、イクぅ…イク、イク―――ぅううぁああっ!!!
（ズンッと最後に大きく上に一突きすると、肉棒が爆発したかのように一回目よりも
大量の精液が腸内に遡る）
はっ…あ…、はぁ…
（脱力したのか、手から力を抜いたように、だらんと横に放りなげる）
【次で締めですかね？】
もうイクわ…っ！ ありがたく精液を受け取りなさい！ メス豚!!
（ぎりぎりまで射精を耐えながらパンパンと腰を尻肉にぶつけながら奥まで突き上げる）
あ、はぁああっ、イクぅ…イク、イク―――ぅううぁああっ!!!
（ズンッと最後に大きく上に一突きすると、肉棒が爆発したかのように一回目よりも
大量の精液が腸内に遡る）
はっ…あ…、はぁ…
（脱力したのか、手から力を抜いたように、だらんと横に放りなげる）
【次で締めですかね？】
ぶひぃぃ！！パオラ様の精子ぃぃ！！
熱いぃぃ！！ぶほぉぉ！！
（お尻をペニスから離す）
ぶぅ・・・ぶぅ・・・
パオラ様・・・大丈夫ですか・・・？
（パオラに顔を近づける）
【私はどちらでも構いません】
【そちらにお任せします】
熱いぃぃ！！ぶほぉぉ！！
（お尻をペニスから離す）
ぶぅ・・・ぶぅ・・・
パオラ様・・・大丈夫ですか・・・？
（パオラに顔を近づける）
【私はどちらでも構いません】
【そちらにお任せします】
ええ、大丈夫です…
（目を細めながら、エイリークの頬を撫でて）
ごめんなさい、酷いことばかり言ってしまって…恥ずかしいです
（正気に戻ったのか、自分のした行為に羞恥を感じる）
でも、ちょっと疲れてしまいましたから…私はこれで帰りますね。
それではまた…機会があれば、また虐めて差し上げますね？
（にっこりと笑うと、服装を整えてその場を立ち去る）
【中の人に眠気が襲い掛かってきてるので、これにて失礼します】
【本当に今日は色々と申し訳ございませんでした】
【これに懲りず、また機会があればお相手してやってください】
【お疲れ様でした…どうもお付き合いくださってありがとうございました】
【それではお休みなさいﾉｼ】
（目を細めながら、エイリークの頬を撫でて）
ごめんなさい、酷いことばかり言ってしまって…恥ずかしいです
（正気に戻ったのか、自分のした行為に羞恥を感じる）
でも、ちょっと疲れてしまいましたから…私はこれで帰りますね。
それではまた…機会があれば、また虐めて差し上げますね？
（にっこりと笑うと、服装を整えてその場を立ち去る）
【中の人に眠気が襲い掛かってきてるので、これにて失礼します】
【本当に今日は色々と申し訳ございませんでした】
【これに懲りず、また機会があればお相手してやってください】
【お疲れ様でした…どうもお付き合いくださってありがとうございました】
【それではお休みなさいﾉｼ】
あぁ・・・良かった・・・
いいえ・・・私・・・嬉しかったです
（自分についていたウンチを掃う）
わかりました・・・
今度は・・・私がパオラさんを・・・い、いえなんでもありません！！
（慌てて）
【お疲れ様でした〜そんなに気にしないください】
【こちらも遅れてしまったのですから】
【またお相手お願いしますね〜】
【ではおやすみなさい】
いいえ・・・私・・・嬉しかったです
（自分についていたウンチを掃う）
わかりました・・・
今度は・・・私がパオラさんを・・・い、いえなんでもありません！！
（慌てて）
【お疲れ様でした〜そんなに気にしないください】
【こちらも遅れてしまったのですから】
【またお相手お願いしますね〜】
【ではおやすみなさい】
ふぅ…パオラったら何処に行っちゃったのかしら…
【>1スレ立てお疲れ様です】
【>1スレ立てお疲れ様です】
はぁ…パオラ…来ないかしら…？
【ageます。誰かいませんか？】
【ageます。誰かいませんか？】
…
何やってんのか…。
相変わらず、恋多き地だな。いい事だ。はっ
…ん？あのニンゲン、確か…まあいいか
それどころじゃないしな…リアーネ…
（嬉しさと困惑の狭間で頭を抱えて）
【スレ立て乙です】
…ん？あのニンゲン、確か…まあいいか
それどころじゃないしな…リアーネ…
（嬉しさと困惑の狭間で頭を抱えて）
【スレ立て乙です】
…翼…？
貴方はいったい…
貴方はいったい…
ん？何だ？ニンゲン
翼の二つ生えてるのが、そんなに珍しいのか？
お前だってその、何だ？ペガサスに乗ってるじゃないか？
ニンゲンらしい知恵の使い方っていうか…ま、いい
俺が気になったニンゲンは、さっきまでそこにいたんだが…
（隠すどころか、これ見よがしに黒い翼をはためかせる）
翼の二つ生えてるのが、そんなに珍しいのか？
お前だってその、何だ？ペガサスに乗ってるじゃないか？
ニンゲンらしい知恵の使い方っていうか…ま、いい
俺が気になったニンゲンは、さっきまでそこにいたんだが…
（隠すどころか、これ見よがしに黒い翼をはためかせる）
す、すごい…一体どういう仕組みですか…？
（翼を見ながら）
できればその羽一本いただけますか？
（ネサラの言葉はあまり耳に入らず）
（翼を見ながら）
できればその羽一本いただけますか？
（ネサラの言葉はあまり耳に入らず）
お前もか…まさか毟り取るつもりじゃあないだろうな？
（以前、毟られた。名も知らぬニンゲンに）
そりゃ羽の一枚や二枚、くれてやらんほどケチじゃないが…
お前だって嫌だろうが？髪の毛をブチブチ引き抜かれたりしたら
…ふん…
（バサバサと羽ばたくと、カチュアの乗る天馬の頭上に、黒い羽が舞散る）
それでいいなら持って行け
（以前、毟られた。名も知らぬニンゲンに）
そりゃ羽の一枚や二枚、くれてやらんほどケチじゃないが…
お前だって嫌だろうが？髪の毛をブチブチ引き抜かれたりしたら
…ふん…
（バサバサと羽ばたくと、カチュアの乗る天馬の頭上に、黒い羽が舞散る）
それでいいなら持って行け
あ、ありがとうございます！！
この羽を持ち帰って…マルス様に見せればきっと喜んでくれる…
？よく見ると…カラスの羽にそっくりですね…
この羽を持ち帰って…マルス様に見せればきっと喜んでくれる…
？よく見ると…カラスの羽にそっくりですね…
俺は見世物かよ…
まあ、ニンゲン共が何を喜ぼうが知ったこっちゃないけどな
で、何だ？カラスがカラスの羽散らして何が悪いんだよ？
はは…なるほどな。ニンゲンは俺らが嫌いなんだったな。なんとも名誉な事だ
（腹立だしいような、心地いいような…）
まあ、ニンゲン共が何を喜ぼうが知ったこっちゃないけどな
で、何だ？カラスがカラスの羽散らして何が悪いんだよ？
はは…なるほどな。ニンゲンは俺らが嫌いなんだったな。なんとも名誉な事だ
（腹立だしいような、心地いいような…）
別に私、カラスのことは嫌いでは…って…
えっ！？貴方カラスなんですか！？
な、何でカラスが人の形に…
あぁぁ…
（混乱のあまりその場で気を失ってしまう）
えっ！？貴方カラスなんですか！？
な、何でカラスが人の形に…
あぁぁ…
（混乱のあまりその場で気を失ってしまう）
いちいち煩いな…そう生まれたんだから仕方ないだろうが
って、おい…おい！…参ったな…仕方ない
（この場に放って置くのも後味が悪いと思ったのか、ペガサスから降ろして木陰に座らせる）
確かこいつってパオラの妹だったよな…なら、探しに来てくれるか
全く、慈善事業なんてガラじゃないんだがな…
（ぶつぶつ文句を言いながら、背を向ける）
って、おい…おい！…参ったな…仕方ない
（この場に放って置くのも後味が悪いと思ったのか、ペガサスから降ろして木陰に座らせる）
確かこいつってパオラの妹だったよな…なら、探しに来てくれるか
全く、慈善事業なんてガラじゃないんだがな…
（ぶつぶつ文句を言いながら、背を向ける）
……
（少し時間が経ってから目を覚ます）
はっ…私は…
（背を向けるネサラを見て）
ま、待ってください！！
せめてお名前を教えてくださいっ！！
（少し時間が経ってから目を覚ます）
はっ…私は…
（背を向けるネサラを見て）
ま、待ってください！！
せめてお名前を教えてくださいっ！！
…わっ！
急に大声出すな…びっくりするだろ
名前？ネサラだ。キルヴァスの…いや
（しばし考えて、自分が王だという事は控えておく。ニンゲンにばらすようなネタでもあるまいし）
ところで、俺みたいに翼を生やした女を見なかったか？リアーネって言うんだが…
顔に似合わず好奇心旺盛でな…もし見つけたら、ネサラが探してたって伝えておいてくれ
…いいだろう？羽をくれてやった見返りとして、それくらい頼んでも
急に大声出すな…びっくりするだろ
名前？ネサラだ。キルヴァスの…いや
（しばし考えて、自分が王だという事は控えておく。ニンゲンにばらすようなネタでもあるまいし）
ところで、俺みたいに翼を生やした女を見なかったか？リアーネって言うんだが…
顔に似合わず好奇心旺盛でな…もし見つけたら、ネサラが探してたって伝えておいてくれ
…いいだろう？羽をくれてやった見返りとして、それくらい頼んでも
ネサラさんですね！
この度はどうもありがとうございました！
え？翼を生やした女性ですか…？
（少し考え）
ごめんなさい…見かけてません…
分かりました。見かけたら声をかけておきますね
この度はどうもありがとうございました！
え？翼を生やした女性ですか…？
（少し考え）
ごめんなさい…見かけてません…
分かりました。見かけたら声をかけておきますね
あぁ、頼む…
それじゃ、な。
（最後に、見せるつもりではなかったが、腕輪を天に掲げ、カラスに変化
漆黒の翼を羽ばたかせ、瞬時に空へと消える）
それじゃ、な。
（最後に、見せるつもりではなかったが、腕輪を天に掲げ、カラスに変化
漆黒の翼を羽ばたかせ、瞬時に空へと消える）
はい！機会があったらまた色々教えてください！
（カラスになるネサラを見て）
！？カラスに！？
す、すごい…一体ネサラさんって何者…？
あ…驚きすぎて…腰が…
誰か…助けに来てくれないかな…
（若いのに腰が抜けた恥かしさに顔を赤く染める）
（カラスになるネサラを見て）
！？カラスに！？
す、すごい…一体ネサラさんって何者…？
あ…驚きすぎて…腰が…
誰か…助けに来てくれないかな…
（若いのに腰が抜けた恥かしさに顔を赤く染める）
誰か…助けて…
お姉様…ミネルバ様…
【ageます。何方かお相手お願いします】
お姉様…ミネルバ様…
【ageます。何方かお相手お願いします】
しょーがねーな・・・今回だけ特別だからな
よっと
それにしてもサーシャに似てるよなぁ
（お嬢様だっこをする）
よっと
それにしてもサーシャに似てるよなぁ
（お嬢様だっこをする）
きゃっ！？
あ、ありがとう…
貴方は…？
あ、ありがとう…
貴方は…？
ホームズだ
船で世界中のお宝をさがしてる
そろそろ立てるだろ？降ろすぜ。
（脚からゆっくりと降ろし、立つようにうながす）
船で世界中のお宝をさがしてる
そろそろ立てるだろ？降ろすぜ。
（脚からゆっくりと降ろし、立つようにうながす）
あ…ありがとう…
（よろよろとしながら立つ）
…ということは…貴方海賊なの？
悪い人には見えないけど…
（ホームズの手に握ってある弓を見て）
！！貴方もしかして…私を…
（完全に誤解している）
（よろよろとしながら立つ）
…ということは…貴方海賊なの？
悪い人には見えないけど…
（ホームズの手に握ってある弓を見て）
！！貴方もしかして…私を…
（完全に誤解している）
おっと、まだフラついてるじゃねぇか大丈夫か？
（腰に腕をまわして支える）
>！！貴方もしかして…私を…
落ち着けって！
（暴れないように抱きしめる）
（腰に腕をまわして支える）
>！！貴方もしかして…私を…
落ち着けって！
（暴れないように抱きしめる）
！
（抱きしめられ、暴れるのをやめる）
あ…ごめんなさい…私何か誤解してたみたい…
（ホームズにしがみ付く）
（抱きしめられ、暴れるのをやめる）
あ…ごめんなさい…私何か誤解してたみたい…
（ホームズにしがみ付く）
あ、ああ・・
わかってくれればいいんだ・・
（肩をやさしくたたきながらカチュアの顔に見とれる）
わかってくれればいいんだ・・
（肩をやさしくたたきながらカチュアの顔に見とれる）
じゃあ…私…帰らなくちゃ…
（よろよろとした足取りで）
（よろよろとした足取りで）
お、おい！
そんなフラフラで・・・ったく
大丈夫なのか？
そんなフラフラで・・・ったく
大丈夫なのか？
大丈夫…
っ！！
（腰に痛みを感じて倒れる）
うぅ…まだ若いのに…
（ホームズに見られ顔を赤くする）
っ！！
（腰に痛みを感じて倒れる）
うぅ…まだ若いのに…
（ホームズに見られ顔を赤くする）
無理するなって
少し休んでいけよ。急いでるのか？
（カチュアの隣に腰を降ろし頭をなでる）
少し休んでいけよ。急いでるのか？
（カチュアの隣に腰を降ろし頭をなでる）
ええ、ありがとう
…お姉様が心配するから少し急がないと…
…お姉様が心配するから少し急がないと…
お姉様？ 姉妹か・・・
（サーシャを思い出し遠くを見つめる）
・・ん、なんでもないさ
俺はいくけどあまり無理するなよ
【今日これで終わりにします】
（サーシャを思い出し遠くを見つめる）
・・ん、なんでもないさ
俺はいくけどあまり無理するなよ
【今日これで終わりにします】
わざわざありがとう…
お姉様が来るまでここで待ってみるわ…
【お疲れ様でした】
お姉様が来るまでここで待ってみるわ…
【お疲れ様でした】
お姉様…ミネルバ様…
迎えに来てくださいよぅ…
【パオラさんかミネルバさん居ますか？】
迎えに来てくださいよぅ…
【パオラさんかミネルバさん居ますか？】
【いるにはいますが、12時ぐらいに落ちますけどいいですか？】
【はい、いいですよ】
【それではお相手お願いします】
【それではお相手お願いします】
あら…カチュア、どうしたの？
私を探してるって、エストから聞いたんだけれど…？
（軽く口元を笑みに崩しながら、首を傾げて訊ねる）
うーん、ペガサスの調子が悪いとか？
【こちらこそ宜しくお願いします〜】
私を探してるって、エストから聞いたんだけれど…？
（軽く口元を笑みに崩しながら、首を傾げて訊ねる）
うーん、ペガサスの調子が悪いとか？
【こちらこそ宜しくお願いします〜】
あ、あの…腰が…抜けてしまって…
動けないんです…
（恥かしがりながら）
動けないんです…
（恥かしがりながら）
え、あ…大丈夫？
（心配そうに彼女の顔を覗きこみながら、手を差し出す）
ほら、私の手に捕まって。いくわよ、せーのっ！
（合図にあわせて、カチュアの手を引っ張り起こす）
…大丈夫だった？ 一体何があってこうなったの…？
（しっかり者のカチュアにしてはおかしいと思って）
（心配そうに彼女の顔を覗きこみながら、手を差し出す）
ほら、私の手に捕まって。いくわよ、せーのっ！
（合図にあわせて、カチュアの手を引っ張り起こす）
…大丈夫だった？ 一体何があってこうなったの…？
（しっかり者のカチュアにしてはおかしいと思って）
ありがとうございます
あの…ネサラさんという人から羽を貰ったのですが…
（黒い羽を差し出す）
その人がカラスで…それで驚いちゃって…
あの…ネサラさんという人から羽を貰ったのですが…
（黒い羽を差し出す）
その人がカラスで…それで驚いちゃって…
（ネサラさんって確かあのときの――…）
そう…。でも、それを言ったらチキちゃんも同じようなものだと思うけど？
（くすりと笑みを浮かべて）
それで、ずっとここで腰を抜かしてたの―――…？
（半ば呆れ、半ばおかしそうに笑う）
そう…。でも、それを言ったらチキちゃんも同じようなものだと思うけど？
（くすりと笑みを浮かべて）
それで、ずっとここで腰を抜かしてたの―――…？
（半ば呆れ、半ばおかしそうに笑う）
よく考えれば…そのとおりです…
はい…お姉様が助けに来てくれるのを待ってました…
（少し俯きながら）
あと…お姉様としたくて…ずっと…
はい…お姉様が助けに来てくれるのを待ってました…
（少し俯きながら）
あと…お姉様としたくて…ずっと…
そう…それならもっと早く来てあげればよかった…ごめんなさい
（少しだけ俯いて謝罪をして）
…ここ辺りは山賊も出るという噂だし、何も起きずに済んでよかったわ
…ぇ、私としたくて…？ あの、カチュア、それ、どういう意味で言っているのか分かってる…？
（多少顔を赤らめながら、訊ねる）
（少しだけ俯いて謝罪をして）
…ここ辺りは山賊も出るという噂だし、何も起きずに済んでよかったわ
…ぇ、私としたくて…？ あの、カチュア、それ、どういう意味で言っているのか分かってる…？
（多少顔を赤らめながら、訊ねる）
はい…
最近…急にお姉様のいやらしい姿が見たくなって…
（服や下着を脱ぎ、お尻をパオラに向ける）
お姉様…早く私を犯してください！！
最近…急にお姉様のいやらしい姿が見たくなって…
（服や下着を脱ぎ、お尻をパオラに向ける）
お姉様…早く私を犯してください！！
ちょ、ちょっと、カチュア!?
（あまりに大胆な行動に真っ赤になって慌てて）
い、いくらなんでも、ここは…!?
（慌てて周りを確認して、カチュアの手を引っ張ってそばの草むらに隠れる）
か、カチュア、嬉しいけど、物事には順序っていうものがあってね…
（呆気に取られながらも、いい？とお姉さんぶって、数分説教して）
…というわけだから、いやらしい気持ちになったら幾らでも私が相手になるから…ね？
（コホンと一つ咳払いしてから、鎧を外し服をはだけさせる）
それじゃあ…しましょうか…？
（うっとりと微笑んで、カチュアの唇を奪う）
（あまりに大胆な行動に真っ赤になって慌てて）
い、いくらなんでも、ここは…!?
（慌てて周りを確認して、カチュアの手を引っ張ってそばの草むらに隠れる）
か、カチュア、嬉しいけど、物事には順序っていうものがあってね…
（呆気に取られながらも、いい？とお姉さんぶって、数分説教して）
…というわけだから、いやらしい気持ちになったら幾らでも私が相手になるから…ね？
（コホンと一つ咳払いしてから、鎧を外し服をはだけさせる）
それじゃあ…しましょうか…？
（うっとりと微笑んで、カチュアの唇を奪う）
はい…ごめんなさい…
私…最近相手してもらえなくって…
（キスをされて）
ん…ちゅ…んあ…
お姉様…私を虐めるのと…私に虐められるの…
どっちがいい…？
私…最近相手してもらえなくって…
（キスをされて）
ん…ちゅ…んあ…
お姉様…私を虐めるのと…私に虐められるの…
どっちがいい…？
んちゅっ…れろっ、れろぉっ…んちゅちゅぅ…ん、はぁ…
（深くキスをすると、唾液の橋を作りながら顔を離して笑い）
そうだったの…ごめんなさいね、気付いてあげられなくて…
（きゅうっとカチュアの身体を抱きしめる）
ううん、今日は、カチュアの好きなほうでいいわ。
随分、待たされてたなら…それぐらいのサービスはしないとね？
（深くキスをすると、唾液の橋を作りながら顔を離して笑い）
そうだったの…ごめんなさいね、気付いてあげられなくて…
（きゅうっとカチュアの身体を抱きしめる）
ううん、今日は、カチュアの好きなほうでいいわ。
随分、待たされてたなら…それぐらいのサービスはしないとね？
じゃあ…私…どっちもしたいです…
まずお姉様が私を虐めてください…
…パオラ様ぁ…
（抱きついているパオラの顔中を舐める）
ン…ぺロ…ぺロ…
まずお姉様が私を虐めてください…
…パオラ様ぁ…
（抱きついているパオラの顔中を舐める）
ン…ぺロ…ぺロ…
ふふっ、分かった…存分に可愛がってあげるわね…
どう呼ばれたい？ 雌犬？ それともメス豚…かしら？
（くすくすと笑いながら頭を撫でて）
んっ…いいわ…もっとカチュアの汚い涎でいっぱいにして…
（舌の顔への奉仕を受けながら、自らの服や下着を脱いでいく）
（全て脱ぎ去ると、ぷるんと果実のような丸々とした柔らかそうな双乳が現われて）
【スミマセン…11時ぐらいに落ちさせてください…急用が出来てしまいまして】
どう呼ばれたい？ 雌犬？ それともメス豚…かしら？
（くすくすと笑いながら頭を撫でて）
んっ…いいわ…もっとカチュアの汚い涎でいっぱいにして…
（舌の顔への奉仕を受けながら、自らの服や下着を脱いでいく）
（全て脱ぎ去ると、ぷるんと果実のような丸々とした柔らかそうな双乳が現われて）
【スミマセン…11時ぐらいに落ちさせてください…急用が出来てしまいまして】
パオラ様ぁ…メス豚でお願いしますぅ…
カチュアはパオラ様に虐められるのが大好きなメス豚ですぅ…
（パオラの巨乳を見て）
パオラ様のおっぱい大きい…興奮してきちゃいますぅ…
【了解です】
カチュアはパオラ様に虐められるのが大好きなメス豚ですぅ…
（パオラの巨乳を見て）
パオラ様のおっぱい大きい…興奮してきちゃいますぅ…
【了解です】
自分からメス豚を名乗るだなんて、本当にやらしい娘ね、カチュア…
いいわ、メス豚ちゃん…ちゃんと、メス豚らしく四つん這いでブタらしく鳴きなさいね？
ほら、分かったら返事！
（ぱぁんっと強く尻を叩いて）
そんなやらしいメス豚ちゃんにはこれをあげるわね？
（言うと道具袋から、『私はやらしいメス豚です』と書かれたプレートを出してカチュアの首にかける）
うん、お似合いよ、メス豚ちゃん♪
（言いながら四つん這いになったカチュアの鼻を足の指先で押しつぶす）
だから、鼻もブタらしくしないとねぇ？
…何、メス豚ちゃん、私のおっぱいで遊びたいの？
いいわ、特別に許してあげる…好きなようにしなさい？
（言うと横に寝そべって、倒れても形を崩さない双乳を誇示するかのように胸を反らす）
いいわ、メス豚ちゃん…ちゃんと、メス豚らしく四つん這いでブタらしく鳴きなさいね？
ほら、分かったら返事！
（ぱぁんっと強く尻を叩いて）
そんなやらしいメス豚ちゃんにはこれをあげるわね？
（言うと道具袋から、『私はやらしいメス豚です』と書かれたプレートを出してカチュアの首にかける）
うん、お似合いよ、メス豚ちゃん♪
（言いながら四つん這いになったカチュアの鼻を足の指先で押しつぶす）
だから、鼻もブタらしくしないとねぇ？
…何、メス豚ちゃん、私のおっぱいで遊びたいの？
いいわ、特別に許してあげる…好きなようにしなさい？
（言うと横に寝そべって、倒れても形を崩さない双乳を誇示するかのように胸を反らす）
（強く尻を叩かれ）
痛ッ！じゃなくて…ブヒィ！！
（プレートと鼻でメス豚らしくなり）
ブゥゥ…パオラ様ぁ
（パオラの胸を見てペニスを取り出す）
パオラ様のおっぱいぃぃ！！
（狂ったようにペニスをパオラの胸に押し付ける）
痛ッ！じゃなくて…ブヒィ！！
（プレートと鼻でメス豚らしくなり）
ブゥゥ…パオラ様ぁ
（パオラの胸を見てペニスを取り出す）
パオラ様のおっぱいぃぃ！！
（狂ったようにペニスをパオラの胸に押し付ける）
あら、本当躾のなってないメス豚ねっ！
（ぎゅうっと押し付けてきたペニスを握り）
いい？ ちゃんと礼儀というものがあるでしょう？
どれだけ自分がいやらしいメス豚か、分かりやすく私に説明して、
その薄汚いちんぽをどうしたいのか、メス豚らしくいやらしく言いなさい？
（小指を尿道へとぐりぐりと押し込んで）
（ぎゅうっと押し付けてきたペニスを握り）
いい？ ちゃんと礼儀というものがあるでしょう？
どれだけ自分がいやらしいメス豚か、分かりやすく私に説明して、
その薄汚いちんぽをどうしたいのか、メス豚らしくいやらしく言いなさい？
（小指を尿道へとぐりぐりと押し込んで）
（ペニスを握られ）
ブヒィィッ！！
パオラ様ぁやめてくださひぃ！！
…いいますからぁ！！
カチュアは実の姉のパオラ様に欲情して
精子、ウンチ、オナラをかけたがってる
メス豚ですぅぅ！！
（尿道に指が入ると）
ブッヒィィィ！！
あぁぁ！！ちんぽぉ！！
ちんぽはぁ…パオラ様の中に入れたいですぅぅぅ！！
ブヒィィッ！！
パオラ様ぁやめてくださひぃ！！
…いいますからぁ！！
カチュアは実の姉のパオラ様に欲情して
精子、ウンチ、オナラをかけたがってる
メス豚ですぅぅ！！
（尿道に指が入ると）
ブッヒィィィ！！
あぁぁ！！ちんぽぉ！！
ちんぽはぁ…パオラ様の中に入れたいですぅぅぅ！！
あらあら、本当にどうしようもない変態メス豚ね？
（クスクスと嘲笑い）
でも、正直に言ったご褒美に、貴女のオナニーを手伝ってあげるわ。
ほら、おっぱいでもおまんこでも、ケツ穴でも好きなところを使いなさい。
でも、ちゃんと使うときは今みたいに、いやらしい言葉で、私にお願いしなさいね？
（にっこり笑いながら、さらに尿道を弄くる）
【それではすみませんが、これにて落ちさせてもらいます】
【凍結させてくださいませ…】
【こちらは水・木・金の夜ならば開いてますので、ご都合のいいときに
再びお相手をお願いします…ではお疲れ様でした〜ﾉｼ】
（クスクスと嘲笑い）
でも、正直に言ったご褒美に、貴女のオナニーを手伝ってあげるわ。
ほら、おっぱいでもおまんこでも、ケツ穴でも好きなところを使いなさい。
でも、ちゃんと使うときは今みたいに、いやらしい言葉で、私にお願いしなさいね？
（にっこり笑いながら、さらに尿道を弄くる）
【それではすみませんが、これにて落ちさせてもらいます】
【凍結させてくださいませ…】
【こちらは水・木・金の夜ならば開いてますので、ご都合のいいときに
再びお相手をお願いします…ではお疲れ様でした〜ﾉｼ】
ブヒャァァァ！！！
あ…あぁ…
（尿道を弄られ、狂う）
パオラ様のウンチが出る穴がいいですぅ！！
入れる前にウンチが出るのなら食べますからぁ…
入れさせてくださひぃ…！！！
お願いが足りないのならもっと豚のマネしますからぁ！！
【お疲れ様でした。】
【こちらは毎晩というより毎日空いてるので（ぇ 】
【予定が変わった時にも対応できますｗ（ぇ】
あ…あぁ…
（尿道を弄られ、狂う）
パオラ様のウンチが出る穴がいいですぅ！！
入れる前にウンチが出るのなら食べますからぁ…
入れさせてくださひぃ…！！！
お願いが足りないのならもっと豚のマネしますからぁ！！
【お疲れ様でした。】
【こちらは毎晩というより毎日空いてるので（ぇ 】
【予定が変わった時にも対応できますｗ（ぇ】
84 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/06(月) 23:49:44 ID:???
大丈夫か？ここ
【パオラさん居ますか？】
【ずうずうしいですが居ましたら少しでいいのでお相手お願います】
【ずうずうしいですが居ましたら少しでいいのでお相手お願います】
【います〜。では、今日も11時までで宜しいですか？】
【了解です＾＾】
【ではお願いします】
【ではお願いします】
【すみません、急用ができてしまいまして…今すぐ落ちます】
【1時間半後ぐらいからなら12時までできるので、よければ待ってやっててください】
【1時間半後ぐらいからなら12時までできるので、よければ待ってやっててください】
【わかりました〜】
【こちらこそ忙しいのにすみません（汗）】
【こちらこそ忙しいのにすみません（汗）】
【ただ今戻りました〜。それでは続きからいきますね】
>83
ふふっ、可愛いわね、メス豚ちゃん…？
よくできました♪
（優しく髪を撫でると、四つん這いになって尻肉を手で割って）
ほら、ここに入れたいんでしょう？ その汚いものを？
さあ、存分によがりなさい…
>83
ふふっ、可愛いわね、メス豚ちゃん…？
よくできました♪
（優しく髪を撫でると、四つん這いになって尻肉を手で割って）
ほら、ここに入れたいんでしょう？ その汚いものを？
さあ、存分によがりなさい…
パオラ様のウンチの出る穴にカチュアちんぽの入れますぅ！！
（ずんずんとパオラのアナルに突っ込んでいく）
のほぉぉ！！パオラ様のお尻ぃ！！
パオラ様とカチュア繋がってるぅ！！
（だらしなく涎を垂らしながら）
（ずんずんとパオラのアナルに突っ込んでいく）
のほぉぉ！！パオラ様のお尻ぃ！！
パオラ様とカチュア繋がってるぅ！！
（だらしなく涎を垂らしながら）
んはっ、す、すごいっ…！
はぁあ…お尻の穴…、大きくっ、なっちゃいそう…♪
（目を細めながら、快楽に染まった吐息を吐き、自分も腰を動かす）
ん、はぁあっ♪ い、いいわよっ、メス豚ちゃん…っ!!
…ほらっ、ブタの鳴き声、忘れてるわよッ！
（きゅっとアナルを締めて、カチュアの肉棒を締め上げる）
ほらほらっ、もっと腰を動かして…そうっ、いぃ…っ♪
はぁあ…お尻の穴…、大きくっ、なっちゃいそう…♪
（目を細めながら、快楽に染まった吐息を吐き、自分も腰を動かす）
ん、はぁあっ♪ い、いいわよっ、メス豚ちゃん…っ!!
…ほらっ、ブタの鳴き声、忘れてるわよッ！
（きゅっとアナルを締めて、カチュアの肉棒を締め上げる）
ほらほらっ、もっと腰を動かして…そうっ、いぃ…っ♪
パオラ様のお尻の穴、大きくしますぅぅ！！
（ペニスを上下左右に動かす）
豚ぁ…カチュアはメス豚ですぅぅ！！
ブァァ！！もうダメですぅぅ！！
イきそうですぅぅ！！
ブヒィィ！！
（ペニスを上下左右に動かす）
豚ぁ…カチュアはメス豚ですぅぅ！！
ブァァ！！もうダメですぅぅ！！
イきそうですぅぅ！！
ブヒィィ！！
はぅ…んっ…！ いぃっ…！ お尻のあな、広がるぅっ…♪
あっ、はぁ！ すごぃ…激しいぃっ！ いっ、いいのぉっ！
（無我夢中で腰の動きを早くして）
いっ、いいわよっ！ そのはしたないチンポの汁をたくさん、出しなさいっ♪
はぁっ…！ ほらぁっ、イキなさいっ！
（言うと、より一層強く肉棒を締め上げる）
あっ、はぁ！ すごぃ…激しいぃっ！ いっ、いいのぉっ！
（無我夢中で腰の動きを早くして）
いっ、いいわよっ！ そのはしたないチンポの汁をたくさん、出しなさいっ♪
はぁっ…！ ほらぁっ、イキなさいっ！
（言うと、より一層強く肉棒を締め上げる）
カチュアの汚いせーしぃ！！
パオラ様のお尻にいっぱい流しますぅぅ！！
ブヒッ！
ブ、ブヒィィィ！！
（絶頂も豚の鳴き声で）
パオラ様のお尻にいっぱい流しますぅぅ！！
ブヒッ！
ブ、ブヒィィィ！！
（絶頂も豚の鳴き声で）
んっ…はぁああっっ♪ あついっ…熱いのが流れてきてるぅっ…♪
はっ、んっ…あぁあっ…ひっ、ふぁ…
（精液を腸内に流し込まれて、ぴくぴく震えながらも、歓喜の表情を浮かべる）
ふぁ…ん…気持ち、よかったわ…カチュア…
（反転してぎゅっとカチュアの身体を抱きかかえる）
【すみません、やはりこれで落ちさせてもらいます…ちょっと無理でした】
【また機会があれば相手をしてやってくださいませ】
【では、お疲れ様でした…本当に今日はごめんなさい…orz】
はっ、んっ…あぁあっ…ひっ、ふぁ…
（精液を腸内に流し込まれて、ぴくぴく震えながらも、歓喜の表情を浮かべる）
ふぁ…ん…気持ち、よかったわ…カチュア…
（反転してぎゅっとカチュアの身体を抱きかかえる）
【すみません、やはりこれで落ちさせてもらいます…ちょっと無理でした】
【また機会があれば相手をしてやってくださいませ】
【では、お疲れ様でした…本当に今日はごめんなさい…orz】
ブヒィィ…
パオラ様ぁ…
メス豚も気持ちよかったですぅ…
もっと…虐めてくださいぃぃぃ！！
（叩かれたいのか、お尻を振って）
【こちらこそすみません…忙しいのに呼び出してしまって…】
【では明日にでもお暇であればお相手お願いします】
【では、お疲れ様でした〜】
パオラ様ぁ…
メス豚も気持ちよかったですぅ…
もっと…虐めてくださいぃぃぃ！！
（叩かれたいのか、お尻を振って）
【こちらこそすみません…忙しいのに呼び出してしまって…】
【では明日にでもお暇であればお相手お願いします】
【では、お疲れ様でした〜】
【パオラさんいますか〜？】
【もう一度…パオラさん居ますか？】
【昨日の続きをしたいのですが…】
【昨日の続きをしたいのですが…】
【すみません、今日はちょっと無理っぽいです…】
【ごめんなさい、また明日でもよろしいでしょうか？】
【ごめんなさい、また明日でもよろしいでしょうか？】
【わかりました。】
【では明日の夜またお願いします】
【では明日の夜またお願いします】
【パオラさん、OKでしたらお相手お願いします】
【お待たせしました〜ﾉｼ】
【では続きからお願いします〜】
ふふっ、そんなにお尻を振って、いやらしいわね…
ほら、どう虐めて欲しいのか、自分の口から言いなさい！
この、クソ豚！
（強く掌で尻を叩いて、真っ赤に手の型が浮かび上がるほどたたき続ける）
【では、続けさせてもらいます〜】
ほら、どう虐めて欲しいのか、自分の口から言いなさい！
この、クソ豚！
（強く掌で尻を叩いて、真っ赤に手の型が浮かび上がるほどたたき続ける）
【では、続けさせてもらいます〜】
ブヒィィ！！
（お尻を打たれ喜ぶ）
鞭でぇ…！！
鞭でいやらしいメス豚を叩いてくださいぃぃ！！
（お尻をさらに振る）
（お尻を打たれ喜ぶ）
鞭でぇ…！！
鞭でいやらしいメス豚を叩いてくださいぃぃ！！
（お尻をさらに振る）
本当に、叩かれて気持ちよくなるなんて、とんだマゾ豚ね…
（クスリと妖艶な笑みを浮かべると、鞭を手にして）
いいわ、貴女の汚い尻を鞭で叩いてあげるっ、それっ！
（ピシィッと音をあげながら、鞭を遠慮なく振り下ろす）
ほら、気持ちいいなら、鳴きなさい…そのみっともない豚声をねっ！
（クスリと妖艶な笑みを浮かべると、鞭を手にして）
いいわ、貴女の汚い尻を鞭で叩いてあげるっ、それっ！
（ピシィッと音をあげながら、鞭を遠慮なく振り下ろす）
ほら、気持ちいいなら、鳴きなさい…そのみっともない豚声をねっ！
ブヒャァァ！！
パオラ様にカチュアのお尻叩かれてますぅぅ！！
（気持ちよさそうな顔を見せ）
ブッ！ブヒィィ！！
パオラ様にお尻叩かれて…
オナラが出そうですぅぅ！！
パオラ様にカチュアのお尻叩かれてますぅぅ！！
（気持ちよさそうな顔を見せ）
ブッ！ブヒィィ！！
パオラ様にお尻叩かれて…
オナラが出そうですぅぅ！！
あらあら、こんなにはしたない顔をしちゃって…どうしようもないわね？
（興奮で頬を紅色に赤らめながら、次々に鞭を振り下ろす）
オナラが出るの？ まあ…それは、お尻の穴をふさいで置かないとね
（言うと、アナルバイブを取り出して、一気にアナルへと突き刺す）
あはっ、ずっぽりと入ってるわよ、メス豚ちゃん♪
（うっとりとしながら、バイブを乱暴に挿し抜きしながら、尻を叩く）
（興奮で頬を紅色に赤らめながら、次々に鞭を振り下ろす）
オナラが出るの？ まあ…それは、お尻の穴をふさいで置かないとね
（言うと、アナルバイブを取り出して、一気にアナルへと突き刺す）
あはっ、ずっぽりと入ってるわよ、メス豚ちゃん♪
（うっとりとしながら、バイブを乱暴に挿し抜きしながら、尻を叩く）
ブァァ！！
オナラ出させてくださいぃ！！
ブヒッ！ブヒィィ…
（あまりの気持ちよさに尿をもらしてしまう）
あぁぁ…パオラ様…オナラ…出させて…ください…
（少し辛そうな表情だが喜んでいる）
オナラ出させてくださいぃ！！
ブヒッ！ブヒィィ…
（あまりの気持ちよさに尿をもらしてしまう）
あぁぁ…パオラ様…オナラ…出させて…ください…
（少し辛そうな表情だが喜んでいる）
お漏らしまでしちゃって…そんなにオナラ出したいの？
それじゃあ、尻を突き上げて、自分でお尻の穴を開きながらこう言いなさい？
『私は、パオラさまの家畜奴隷です。オナラを他人の前でこきながら、喜んでる変態マゾ豚です。
どうぞ、汚いクソ豚の臭いオナラを嗅いでください』ってね？
（耳元で囁くと、合図だと言わんばかりに、パチンッと尻を強く叩く）
それじゃあ、尻を突き上げて、自分でお尻の穴を開きながらこう言いなさい？
『私は、パオラさまの家畜奴隷です。オナラを他人の前でこきながら、喜んでる変態マゾ豚です。
どうぞ、汚いクソ豚の臭いオナラを嗅いでください』ってね？
（耳元で囁くと、合図だと言わんばかりに、パチンッと尻を強く叩く）
はいぃ…
（お尻を突き上げ指でアナルを拡げながら）
私は…パオラ様の家畜奴隷ですぅぅ…オナラを他人の前でこきながら喜んでるマゾ豚ですぅぅ
ど、どうぞ汚いクソ豚の臭いオナラを嗅いでくださいぃ…
…これでオナラ出させてくれますか…？
（お尻を突き上げ指でアナルを拡げながら）
私は…パオラ様の家畜奴隷ですぅぅ…オナラを他人の前でこきながら喜んでるマゾ豚ですぅぅ
ど、どうぞ汚いクソ豚の臭いオナラを嗅いでくださいぃ…
…これでオナラ出させてくれますか…？
ええ、存分にしちゃいなさい…
辺りに響き渡るほど、大きなオナラをするのよ？
（くすくすと笑いながら、バイブを抜いて顔を尻肉にうずめる）
メス豚ちゃんのオナラ…嗅いであげるわね…♪
辺りに響き渡るほど、大きなオナラをするのよ？
（くすくすと笑いながら、バイブを抜いて顔を尻肉にうずめる）
メス豚ちゃんのオナラ…嗅いであげるわね…♪
パオラ様の顔にカチュアの汚いオナラぶっかけますぅぅ！！
ブッ！ブリリッ！！ブボッ！ブリリリッ！！
（辺りに爆裂音のようなオナラが響き渡る）
ブッ！ブリリッ！！ブボッ！ブリリリッ！！
（辺りに爆裂音のようなオナラが響き渡る）
んふぅう…ふぁあっっ、凄く臭いわぁ、メス豚ちゃん♪
（スンスン鼻を鳴らしながら、ぼぉと熱病にかかったかのように、顔を赤らめる）
こんなに汚いオナラを出して恥ずかしいとは思わないの？
私が躾けてあげなくちゃね…んちゅっ、れろっ、んんぅ…ちゅう、ぢゅううっ♪
（尻穴に吸い付いて、舌を潜り込ませ、中で蠢かせる）
（スンスン鼻を鳴らしながら、ぼぉと熱病にかかったかのように、顔を赤らめる）
こんなに汚いオナラを出して恥ずかしいとは思わないの？
私が躾けてあげなくちゃね…んちゅっ、れろっ、んんぅ…ちゅう、ぢゅううっ♪
（尻穴に吸い付いて、舌を潜り込ませ、中で蠢かせる）
パオラ様の前なら恥かしくないですぅぅ！！
ブヒ！？
ダメですぅ…お尻ぃ…
あぁ…！！もう…我慢の限界ですぅ！！
パオラ様！！私のウンチ受け取ってくださいぃぃ！！
ブリリリッ！！ブボボッ！！
（勢いよくパオラの舌をアナルから出し、大量のウンチをパオラにかける）
ブヒ！？
ダメですぅ…お尻ぃ…
あぁ…！！もう…我慢の限界ですぅ！！
パオラ様！！私のウンチ受け取ってくださいぃぃ！！
ブリリリッ！！ブボボッ！！
（勢いよくパオラの舌をアナルから出し、大量のウンチをパオラにかける）
んぶぅうっ!? おふぁっ、んぶっ…ぷふぁ…っ！
（顔に張り付く糞便を拭いながら、それをカチュアの背中に叩きつける）
何してるの!? ご主人様の許しもなく、糞を漏らすだなんて…！
まったく…罰として、汚れた私の顔をその舌で綺麗にしなさいっ
【すみません、そろそろ凍結しても宜しいでしょうか？】
【次回はいつになるかわかりませんが…ここのところこちらばかりが借りてますから
日にちを明けたほうがいいいでしょうし】
（顔に張り付く糞便を拭いながら、それをカチュアの背中に叩きつける）
何してるの!? ご主人様の許しもなく、糞を漏らすだなんて…！
まったく…罰として、汚れた私の顔をその舌で綺麗にしなさいっ
【すみません、そろそろ凍結しても宜しいでしょうか？】
【次回はいつになるかわかりませんが…ここのところこちらばかりが借りてますから
日にちを明けたほうがいいいでしょうし】
ブヒッ！
すみません…
（パオラに顔を近づけ）
はいぃ…綺麗にしますぅぅ
（パオラの顔についた自分の糞を舐め始める）
【そちらが忙しいのであれば構いません（ぇ】
【そうですね…最近私たちばかりですし…】
すみません…
（パオラに顔を近づけ）
はいぃ…綺麗にしますぅぅ
（パオラの顔についた自分の糞を舐め始める）
【そちらが忙しいのであれば構いません（ぇ】
【そうですね…最近私たちばかりですし…】
ふふっ、可愛いわよ…カチュア…
（にこりと笑いながら顔を舐めるカチュアの髪を撫でる）
もっともっと、一緒に気持ちよくなりましょうね…♪
【それではこちらはこれにて落ちさせてもらいます】
【どうもお疲れ様でした〜ﾉｼ】
（にこりと笑いながら顔を舐めるカチュアの髪を撫でる）
もっともっと、一緒に気持ちよくなりましょうね…♪
【それではこちらはこれにて落ちさせてもらいます】
【どうもお疲れ様でした〜ﾉｼ】
んちゅ…んはぁ…
パオラ様…
（全て舐め終えると）
パオラさ…じゃなくて…
お姉様…そろそろ私がお姉様を虐めたいです…
【お疲れ様でした〜】
パオラ様…
（全て舐め終えると）
パオラさ…じゃなくて…
お姉様…そろそろ私がお姉様を虐めたいです…
【お疲れ様でした〜】
はぁ…パオラったらもう…
どこに行ったのかしら…
こうしてれば…誰か出てくるかしら…？
（全裸で小屋から出てくる。ペニスはもちろん勃起している）
これだけじゃ足りないかしら…？
ん…ふぅぅ！！
ぶっ！ぶりっ！
（大きいオナラをする）
ふふ…これで誰かも出てくるわ…
どこに行ったのかしら…
こうしてれば…誰か出てくるかしら…？
（全裸で小屋から出てくる。ペニスはもちろん勃起している）
これだけじゃ足りないかしら…？
ん…ふぅぅ！！
ぶっ！ぶりっ！
（大きいオナラをする）
ふふ…これで誰かも出てくるわ…
な、何！？
今の爆発のような音は…
！！
（ミネルバの姿を見て言葉を失う）
今の爆発のような音は…
！！
（ミネルバの姿を見て言葉を失う）
あ…早速誰か来たようね…
私はミネルバよ、よろしくね…
貴方は？
私はミネルバよ、よろしくね…
貴方は？
…え…あ、はい…
（全裸で自己紹介をするミネルバに驚く）
私は…エイリークです…
（ペニスを見ながら）
あの…それって…パオラさんと一緒ですね…
（全裸で自己紹介をするミネルバに驚く）
私は…エイリークです…
（ペニスを見ながら）
あの…それって…パオラさんと一緒ですね…
えっ！？パオラを知ってるの？
も、もしかして…これを見たって事は…
エイリークさん…聞きづらいんだけど…
パオラはどんなプレイが好きなの…？
も、もしかして…これを見たって事は…
エイリークさん…聞きづらいんだけど…
パオラはどんなプレイが好きなの…？
え…パオラさんの知り合いですか…？
えぇっとですね…パオラさんと私がしたことは…
私が豚になって…パオラさんが…ご主人様…です
（顔を真っ赤にしながら言う）
えぇっとですね…パオラさんと私がしたことは…
私が豚になって…パオラさんが…ご主人様…です
（顔を真っ赤にしながら言う）
パオラはね…私の恋人なの…
それって…パオラってそんな趣味が…
（エイリークの言葉を聞き）
エイリークさん…貴女がパオラと身体を交えたのは見逃すから…
パオラが貴女にしてくれたようにしてみて
私、パオラのために尽くしたいの！
それって…パオラってそんな趣味が…
（エイリークの言葉を聞き）
エイリークさん…貴女がパオラと身体を交えたのは見逃すから…
パオラが貴女にしてくれたようにしてみて
私、パオラのために尽くしたいの！
恋人…ですか…
（少し悪いことをしたかなと思う）
そんな…いいんですか？
酷いこと言われちゃうんですよ…？
それでも恨まないというなら…構いませんが…
（少し悪いことをしたかなと思う）
そんな…いいんですか？
酷いこと言われちゃうんですよ…？
それでも恨まないというなら…構いませんが…
ええ…構わないわ…
パオラが帰ってきたら…
私の痴態をパオラに見せたいの…
さ、命令してちょうだい…
パオラが帰ってきたら…
私の痴態をパオラに見せたいの…
さ、命令してちょうだい…
わかりました…
じゃあパオラさんがしたように…
…オナラして人を呼ぶなんて…変態ねぇ…
（見下したように）
ほら…そんな貴女にはこういう役目がお似合いよ…
（ミネルバの顔の近くに足を差し出す）
…わからないの？舐めるのよ…早くしないと…私…怒っちゃうわよ？
じゃあパオラさんがしたように…
…オナラして人を呼ぶなんて…変態ねぇ…
（見下したように）
ほら…そんな貴女にはこういう役目がお似合いよ…
（ミネルバの顔の近くに足を差し出す）
…わからないの？舐めるのよ…早くしないと…私…怒っちゃうわよ？
は、はい…
んちゅ…ん･･･ちゅ･･･ちゅっ･･･れろれろ…
んはぁ…まだ舐めるんですか…？
（自分はMにむいていないと思いながら）
んちゅ…ん･･･ちゅ･･･ちゅっ･･･れろれろ…
んはぁ…まだ舐めるんですか…？
（自分はMにむいていないと思いながら）
…そうです…って違くて…
そうよ…
あ、あの…言いにくいのですが…
立場交代しませんか…？
私…やっぱり…受けの方が向いてると思うので…
（赤くなりながら）
そうよ…
あ、あの…言いにくいのですが…
立場交代しませんか…？
私…やっぱり…受けの方が向いてると思うので…
（赤くなりながら）
え…？
（舌の作業を止めて）
別にいいですけど…
パオラって受けなのかしら…？
（自分がパオラを虐める姿を思い浮かべて）
！！
いいわよ…交代するわ…
（舌の作業を止めて）
別にいいですけど…
パオラって受けなのかしら…？
（自分がパオラを虐める姿を思い浮かべて）
！！
いいわよ…交代するわ…
あ、ありがとうございます…
では…
ミネルバ様のおちんちん…
とても立派ですぅ…その立派なのを…
メス豚のここに入れて欲しいですぅ…
（自分をメス豚といい、オマンコを拡げる）
では…
ミネルバ様のおちんちん…
とても立派ですぅ…その立派なのを…
メス豚のここに入れて欲しいですぅ…
（自分をメス豚といい、オマンコを拡げる）
あら…私のが欲しいの？
じゃあこれぐらいのことはできるわよね？
（お尻をエイリークの顔に押し付ける）
ふふ…早くお尻の穴を舐めなさい…
私が満足するまでこれはあげないわよ…
【すみませんが明日、早いのでこの辺で落ちさせていただきます…】
【凍結でお願いします。】
【ではお疲れ様でした＾＾ノシ】
じゃあこれぐらいのことはできるわよね？
（お尻をエイリークの顔に押し付ける）
ふふ…早くお尻の穴を舐めなさい…
私が満足するまでこれはあげないわよ…
【すみませんが明日、早いのでこの辺で落ちさせていただきます…】
【凍結でお願いします。】
【ではお疲れ様でした＾＾ノシ】
んぐ！？
（いきなりお尻を押し付けられ驚く）
ん…ジュルジュル…
（ミネルバのお尻の穴に舌を入れて暴れさせる）
【了解です。お疲れ様でした】
（いきなりお尻を押し付けられ驚く）
ん…ジュルジュル…
（ミネルバのお尻の穴に舌を入れて暴れさせる）
【了解です。お疲れ様でした】
んふぅ…豚のクセに生意気ね…
私をここまで追い詰めるなんて…
ふぅぅ…あぁ…
【エイリークさん居ますでしょうか？】
【続きお願いします】
私をここまで追い詰めるなんて…
ふぅぅ…あぁ…
【エイリークさん居ますでしょうか？】
【続きお願いします】
んぐぅぅ！！ぷはっ！！
（ミネルバのお尻の穴から舌を離す）
ふぅぅ…お願いしますぅぅ…入れてくださいぃ…
【はい、お願いしますね＾＾】
（ミネルバのお尻の穴から舌を離す）
ふぅぅ…お願いしますぅぅ…入れてくださいぃ…
【はい、お願いしますね＾＾】
ダメよ…まだ私はいいと言ってないわよ…
ほら！受け取りなさい！！
（お尻の穴を拡げ、ウンチを出す）
ブリッ！ブリリッ！ブボボボッ！！
ふふ…出しちゃったぁ♪
ほら、ボーっとしてないで食べなさい！！
（エイリークの顔を自分のウンチに押し付ける）
でないとこれ…あげないわよ？
ほら！受け取りなさい！！
（お尻の穴を拡げ、ウンチを出す）
ブリッ！ブリリッ！ブボボボッ！！
ふふ…出しちゃったぁ♪
ほら、ボーっとしてないで食べなさい！！
（エイリークの顔を自分のウンチに押し付ける）
でないとこれ…あげないわよ？
んぐ…んしゃ…むしゃ…
（ミネルバのウンチを食べる）
んはぁ…食べました…
…入れてください…
（ミネルバのウンチを食べる）
んはぁ…食べました…
…入れてください…
よく食べたわね…偉いわ…
（エイリークの頭をなでて）
ふふ…じゃあ…入れてあげるわ…
（エイリークのオマンコにその大きいペニスを一気に突っ込む）
んん…入ったわね…どう？私のペニスの味は…
（エイリークの頭をなでて）
ふふ…じゃあ…入れてあげるわ…
（エイリークのオマンコにその大きいペニスを一気に突っ込む）
んん…入ったわね…どう？私のペニスの味は…
んふぅぅ！！
気持ちいいですぅぅ！！
（自ら腰を動かし善がる）
あぁ！！奥まで来てますぅぅ！！
気持ちいいですぅぅ！！
（自ら腰を動かし善がる）
あぁ！！奥まで来てますぅぅ！！
ふぁぁ！！もう出ちゃう！！
イクわよぉぉ♪
ドピュ！！ドピュルル！！
（エイリークの奥まで突っ込み、子宮を叩きつけるように射精する）
はぁ…ふぁぁ…
…
（正気に戻り）
エイリークさん…これで…パオラは喜んでくれるかしら…？
イクわよぉぉ♪
ドピュ！！ドピュルル！！
（エイリークの奥まで突っ込み、子宮を叩きつけるように射精する）
はぁ…ふぁぁ…
…
（正気に戻り）
エイリークさん…これで…パオラは喜んでくれるかしら…？
ふぁぁ！！
ミネルバ様の熱いのが入ってきますぅぅ！！
あ…あぁ…
はい…きっと喜んでくれますよ…
【そろそろ終わりですかね？】
ミネルバ様の熱いのが入ってきますぅぅ！！
あ…あぁ…
はい…きっと喜んでくれますよ…
【そろそろ終わりですかね？】
そうね…では私は…
小屋の中でパオラを待ってないと…
ありがとうエイリークさん
これでパオラと思う存分出来るわ…♪
（微笑みながら）
何かあったら…ここに来てくださいね♪
（と言い小屋の中へ消えてゆく）
【お疲れ様でした】
【また機会があったらお願いしますね＾＾】
小屋の中でパオラを待ってないと…
ありがとうエイリークさん
これでパオラと思う存分出来るわ…♪
（微笑みながら）
何かあったら…ここに来てくださいね♪
（と言い小屋の中へ消えてゆく）
【お疲れ様でした】
【また機会があったらお願いしますね＾＾】
いえ…私も気持ちよかったので…
また、したくなったらここに来ますね…
そうすれば…パオラさんとも…
では…失礼します
（服を調えその場を立ち去る）
【お相手ありがとうございました】
【こちらもまた機会があればよろしくお願いします】
【では、お疲れ様でした】
また、したくなったらここに来ますね…
そうすれば…パオラさんとも…
では…失礼します
（服を調えその場を立ち去る）
【お相手ありがとうございました】
【こちらもまた機会があればよろしくお願いします】
【では、お疲れ様でした】
似てなくもないな…だがそれより…
俺もご無沙汰だからな…アイツも…か？
ま、焦ったって始まらないわな？けど…
（目を閉じて瞼に映るは、慈愛に満ちたリアーネの笑顔）
ったく…俺もヤキがまわったか？リアーネ…
俺もご無沙汰だからな…アイツも…か？
ま、焦ったって始まらないわな？けど…
（目を閉じて瞼に映るは、慈愛に満ちたリアーネの笑顔）
ったく…俺もヤキがまわったか？リアーネ…
ネサラ…？
（闇の中から歩いてくる）
（闇の中から歩いてくる）
…（うとうと…）うわっ！
びっくりさせんなよ。何の因果か、お前らしくない登場なんてして見せてまで
お前の事、考えてたんだよ…悪いか？ん？
（顔色を窺いながら、手を握る）
【すいませんでしたorz今日は大丈夫ですので】
びっくりさせんなよ。何の因果か、お前らしくない登場なんてして見せてまで
お前の事、考えてたんだよ…悪いか？ん？
（顔色を窺いながら、手を握る）
【すいませんでしたorz今日は大丈夫ですので】
だって…一人じゃ寂しいんだもん…
（握られた手を強く握り返す）
【こちらもレス遅れてすみませんorz】
（握られた手を強く握り返す）
【こちらもレス遅れてすみませんorz】
一人って…そうだったのか？
俺はてっきり…ま、いい
お前が無事なら、それで
（困惑を瞬時に笑顔に変えて）
俺はてっきり…ま、いい
お前が無事なら、それで
（困惑を瞬時に笑顔に変えて）
うん…一人だったよ
寂しかった…
ネサラ…今日は何がしたいの…？
…また…入れたいの…？
（頬を赤くしながら聞く）
寂しかった…
ネサラ…今日は何がしたいの…？
…また…入れたいの…？
（頬を赤くしながら聞く）
お前な…いきなりか？
（頬を赤らめてるところから見て、本気なのだろう…どう反応したものか）
お前が喜んでくれるなら、それも考えてもいいけど…
と言うより、お前はそれでいいのか…？
（入れたくないわけではない…が）
（頬を赤らめてるところから見て、本気なのだろう…どう反応したものか）
お前が喜んでくれるなら、それも考えてもいいけど…
と言うより、お前はそれでいいのか…？
（入れたくないわけではない…が）
でもね…入れられるの…飽きちゃった…
違うやり方ってないの…？
ねぇ、教えてネサラ…
違うやり方ってないの…？
ねぇ、教えてネサラ…
違うやり方？
飽きたってお前…そういえば…いや…
（何かを思い出したようで、額に指を当てる）
なあリアーネ、俺も特に詳しいってわけじゃ決してないんだが…
そうだな…俺を気持ちよくしてみたいのか、リアーネが気持ちよくなりたいのか…
両立したいのか…まずはそこからだな…
（難しくない事も難しく考えてしまう習性が備わってしまったようで）
飽きたってお前…そういえば…いや…
（何かを思い出したようで、額に指を当てる）
なあリアーネ、俺も特に詳しいってわけじゃ決してないんだが…
そうだな…俺を気持ちよくしてみたいのか、リアーネが気持ちよくなりたいのか…
両立したいのか…まずはそこからだな…
（難しくない事も難しく考えてしまう習性が備わってしまったようで）
え…？両立？
…ネサラも気持ちよくしてあげたいし…
わたしも気持ちよくなりたい…
どうすればいいの？
…ネサラも気持ちよくしてあげたいし…
わたしも気持ちよくなりたい…
どうすればいいの？
どうすればいいんだろうな…
（と言っても始まらないので首を横に振る）
とりあえず、脱いでから始めるか
お前のカラダ、長い間見てないしな？
（いそいそと脱ぎ始める。スレンダーながらも逞しい体を見せ付けるでもなく、ただ窮屈だったから）
ほら、お前も早く…
（純白のローブの下に在る、幾度か愛したその肉体を、早くも想像し始める）
（と言っても始まらないので首を横に振る）
とりあえず、脱いでから始めるか
お前のカラダ、長い間見てないしな？
（いそいそと脱ぎ始める。スレンダーながらも逞しい体を見せ付けるでもなく、ただ窮屈だったから）
ほら、お前も早く…
（純白のローブの下に在る、幾度か愛したその肉体を、早くも想像し始める）
うん…
（ローブをスルッと脱ぎ、下着を脱ぐ）
脱いだよ…
（純白の胸が露になる）
（ローブをスルッと脱ぎ、下着を脱ぐ）
脱いだよ…
（純白の胸が露になる）
見りゃわかる…
お前結構、イイ体してるよな…
黙ってみてるだけで、もうコレだぜ？全く…
（固く固くそそり立ったモノを見せて）
さて、どうしてくれようか…
（リアーネの体をいやらしく触りながら、「入れる」以外の愛撫を考える）
お前結構、イイ体してるよな…
黙ってみてるだけで、もうコレだぜ？全く…
（固く固くそそり立ったモノを見せて）
さて、どうしてくれようか…
（リアーネの体をいやらしく触りながら、「入れる」以外の愛撫を考える）
そうかな…
（褒められて少し照れる）
ネサラはいつも大きいね…
んぁ…はぁぁ…
（身体を触られ息が荒くなる）
（褒められて少し照れる）
ネサラはいつも大きいね…
んぁ…はぁぁ…
（身体を触られ息が荒くなる）
誤解を招くような言い方は止めてくれ…
ていうかだ。お前ってどこが感じやすいんだ？
どこ触っても過剰に反応してるって気もするが…
（胸、耳、翼の付け根を舌で濡らしてみる）
ここは言わずもがな、だろうしな？
（ひざの間に指を潜め、クリトリスをキュッと押す）
ていうかだ。お前ってどこが感じやすいんだ？
どこ触っても過剰に反応してるって気もするが…
（胸、耳、翼の付け根を舌で濡らしてみる）
ここは言わずもがな、だろうしな？
（ひざの間に指を潜め、クリトリスをキュッと押す）
どこを触られても変な感じになっちゃうよぉ…
（クリトリスを触られ）
あぁぁ！！そこはぁ…！！
（秘所から愛液を垂らす）
（クリトリスを触られ）
あぁぁ！！そこはぁ…！！
（秘所から愛液を垂らす）
あぁ…ここはな…
（すぐに手を放して）
だから、逆に迷うんだよ。お前がどこを触って欲しいのかとか、どこを愛して欲しいのか、とか…
俺の好きにやると、この前と同じ事になりかねないし…ったく…
（自分に対して愚痴をこぼす）
よし…何も言わずに愛して欲しいところを指差せ
…イクまでそこを愛してやる
（すぐに手を放して）
だから、逆に迷うんだよ。お前がどこを触って欲しいのかとか、どこを愛して欲しいのか、とか…
俺の好きにやると、この前と同じ事になりかねないし…ったく…
（自分に対して愚痴をこぼす）
よし…何も言わずに愛して欲しいところを指差せ
…イクまでそこを愛してやる
え…うん…
ここ…
（自分の純白の胸を指差す）
ここ…
（自分の純白の胸を指差す）
…
（無言で頷き、広く湿った舌でペロリと胸を舐める）
よし…
（レロレロと乳房全体を洗い流すように舐め回し）
ここでいいんだな？ここで
（返事が来る前にまた舌は踊る）
（無言で頷き、広く湿った舌でペロリと胸を舐める）
よし…
（レロレロと乳房全体を洗い流すように舐め回し）
ここでいいんだな？ここで
（返事が来る前にまた舌は踊る）
ふぁぁ…
（身体をビクッと仰け反らせる）
んはぁぁ…だめ…胸からまた…！！
（ネサラの顔を胸に押さえつける）
（身体をビクッと仰け反らせる）
んはぁぁ…だめ…胸からまた…！！
（ネサラの顔を胸に押さえつける）
来るか…よし
ピューッと出しちまえ、ん？
ﾁﾞｭﾌﾞ…ｽﾞｽﾞ…んー
（美味しそうにリアーネの乳首に吸い付く
思い切り押さえつけられ顔全体が乳房の柔らかな感触に包まれて…）
ピューッと出しちまえ、ん？
ﾁﾞｭﾌﾞ…ｽﾞｽﾞ…んー
（美味しそうにリアーネの乳首に吸い付く
思い切り押さえつけられ顔全体が乳房の柔らかな感触に包まれて…）
あぁぁ！！
（両方の胸から母乳が勢いよく出る。）
（ネサラの口の中に母乳が拡がる）
（両方の胸から母乳が勢いよく出る。）
（ネサラの口の中に母乳が拡がる）
んー…んくっ…んくっ…ﾁﾞｭﾙ…
（唇でリアーネの乳首をつねるように挟みながら、母乳を喉に通す）
ん、美味…なかなかな？
（吸っている胸を、根元から指で揉み）
日に日にでかくなってるのは、乳の影響か？ん？
（揉みながら舌で乳首をコロコロ回す）
（唇でリアーネの乳首をつねるように挟みながら、母乳を喉に通す）
ん、美味…なかなかな？
（吸っている胸を、根元から指で揉み）
日に日にでかくなってるのは、乳の影響か？ん？
（揉みながら舌で乳首をコロコロ回す）
ふっぁぁ…！
そんなにいじられちゃうと…わたし…！！
あぁぁ！！
（絶頂を向かえ、秘所からは潮を噴く）
そんなにいじられちゃうと…わたし…！！
あぁぁ！！
（絶頂を向かえ、秘所からは潮を噴く）
ん…イったか…
悪いな…この前と一緒だ。これじゃ
（朦朧としているように見えるリアーネに渋い表情で詫びて、髪を掻き分けると）
もう一回、欲しいか？
入れられるのが飽きたんなら、他に案考えないとならないし…
（モノがひくついている。リアーネが欲しくて不満そうだ）
悪いな…この前と一緒だ。これじゃ
（朦朧としているように見えるリアーネに渋い表情で詫びて、髪を掻き分けると）
もう一回、欲しいか？
入れられるのが飽きたんなら、他に案考えないとならないし…
（モノがひくついている。リアーネが欲しくて不満そうだ）
はぁはぁ…おかしくなっちゃったよ…
待って！一緒に気持ちよくなるのは最後…
だから…わたしが気持ちよくしてあげる番だよ…
う〜ん…でもどうすればいいんだろう…？
（必死に考える）
待って！一緒に気持ちよくなるのは最後…
だから…わたしが気持ちよくしてあげる番だよ…
う〜ん…でもどうすればいいんだろう…？
（必死に考える）
おっと、いいのか？
じゃ、言葉に甘えるとして…少し試して欲しい事があるんだが
（以前された、挿入に近い快感を与えられた行為を思い出して）
っと…
（木に背をもたれ、伸びた状態で足を開く）
その胸で、俺のチンポ…挟めるか？
ダメ元でやってみろよ。今のお前なら、もしかして…
じゃ、言葉に甘えるとして…少し試して欲しい事があるんだが
（以前された、挿入に近い快感を与えられた行為を思い出して）
っと…
（木に背をもたれ、伸びた状態で足を開く）
その胸で、俺のチンポ…挟めるか？
ダメ元でやってみろよ。今のお前なら、もしかして…
え…わたしの胸？
う、うんやってみる…
（大きく成長した胸でネサラの巨根を挟む）
ど、どう…？
う、うんやってみる…
（大きく成長した胸でネサラの巨根を挟む）
ど、どう…？
ぁっ！…言ってみるもんだな…
（気持ちよさそうにうめき、満足げにリアーネを見下ろす）
イイ、気持ちイイぞ？
そのまま押さえつけて、強く挟むんだ…できるか？
いや、やってみろ。できるよな？
（気持ちよさそうにうめき、満足げにリアーネを見下ろす）
イイ、気持ちイイぞ？
そのまま押さえつけて、強く挟むんだ…できるか？
いや、やってみろ。できるよな？
うん…
（胸を強く押し付ける）
こんなのが気持ちいい？
（胸を強く押し付ける）
こんなのが気持ちいい？
ああ、気持ちいいな。間違いなく
けど、濡らすともっと…な
普通なら唾液垂らしたりして擦るものなんだが…
お前の場合、もっといいものがあるよな？
あー…
（濡れていずともとてもとても気持ちいい…気の抜けた声がそれを証明している）
けど、濡らすともっと…な
普通なら唾液垂らしたりして擦るものなんだが…
お前の場合、もっといいものがあるよな？
あー…
（濡れていずともとてもとても気持ちいい…気の抜けた声がそれを証明している）
え…？唾液じゃなくて…？
う〜ん何かなぁ…
（胸を押し付けながら考える）
う〜ん何かなぁ…
（胸を押し付けながら考える）
さっき飲ませてもらったアレだろう？
もう出ないなら、いいぜ？唾液でも
てか、そのままでも十分かもな、これ…ぁ…
（窮屈そうにモノがリアーネの乳房の中で震えようとする）
もう出ないなら、いいぜ？唾液でも
てか、そのままでも十分かもな、これ…ぁ…
（窮屈そうにモノがリアーネの乳房の中で震えようとする）
え…お乳ね…
うん…ちょっと待ってて…
（ネサラの巨根から胸を離す）
あぁぁ…！！
（自ら母乳を出し、ネサラの巨根にかける）
（再び、巨根に胸を押し付ける）
これでどう…？
うん…ちょっと待ってて…
（ネサラの巨根から胸を離す）
あぁぁ…！！
（自ら母乳を出し、ネサラの巨根にかける）
（再び、巨根に胸を押し付ける）
これでどう…？
うぁっ…そう、それ…だっ
やべ…いきなりで悪いんだが…もうっ！
（白い乳液に塗れたモノの先から、やはり白いものが飛び出そうとする
必死に押さえつけたため、透明の汁がまずはリアーネの乳の谷間に塗られる）
どこに出して欲しい？ん？
（リアーネの好きな場所にかけようと、我慢の限界が訪れる前に尋ねる）
やべ…いきなりで悪いんだが…もうっ！
（白い乳液に塗れたモノの先から、やはり白いものが飛び出そうとする
必死に押さえつけたため、透明の汁がまずはリアーネの乳の谷間に塗られる）
どこに出して欲しい？ん？
（リアーネの好きな場所にかけようと、我慢の限界が訪れる前に尋ねる）
ネサラはさっき口でしてくれたから…
口の中でいいよ…
（口を大きく開き、いつでも受け入れられるようにする）
口の中でいいよ…
（口を大きく開き、いつでも受け入れられるようにする）
よし…遠慮しないからな…うっ！
『ﾄﾞﾋﾟｭｯ……ﾄﾞﾋﾟｭｯ……』
（胸の谷間からモノを抜いて、口に方向を定めると、勢いよく精子が飛んでいく）
あぁ…あ、凄い…だろ？
（そのままリアーネに咥えさせ、残りの精液を吸いださせようとする）
『ﾄﾞﾋﾟｭｯ……ﾄﾞﾋﾟｭｯ……』
（胸の谷間からモノを抜いて、口に方向を定めると、勢いよく精子が飛んでいく）
あぁ…あ、凄い…だろ？
（そのままリアーネに咥えさせ、残りの精液を吸いださせようとする）
んふぁぁ…ネサラ熱い…
（口に巨根を入れられ）
んぅぅ…
（ズルズルと精子を吸う）
（口に巨根を入れられ）
んぅぅ…
（ズルズルと精子を吸う）
あぁ…ふぅ
（萎えるまでリアーネの口の中で吸わせて）
上手だったな。リアーネ…
お互い、吸うものも吸ったみたいだし…
そろそろ、入れさせて欲しいところだが…まだ、意地をはるか？ん？
（胸とモノは温まったが、先ほど潮を噴いたソコはまだ寂しいはず…と）
【すいません、そろそろ時間が…凍結してよろしいでしょうか？】
（萎えるまでリアーネの口の中で吸わせて）
上手だったな。リアーネ…
お互い、吸うものも吸ったみたいだし…
そろそろ、入れさせて欲しいところだが…まだ、意地をはるか？ん？
（胸とモノは温まったが、先ほど潮を噴いたソコはまだ寂しいはず…と）
【すいません、そろそろ時間が…凍結してよろしいでしょうか？】
うん…入れて…
（指で秘所を拡げる）
でも…ネサラの小さくなっちゃったけど…入る…？
【わかりました。私は明日の夜待機してるのでよければその時に…】
【では、お疲れ様でした】
（指で秘所を拡げる）
でも…ネサラの小さくなっちゃったけど…入る…？
【わかりました。私は明日の夜待機してるのでよければその時に…】
【では、お疲れ様でした】
う…っ
（天然なのか計算高いのかわからなくなってきた。事実、ソレは萎えているわけで）
あれだ。少し待て、って
待ちきれないなら、ほら、扱いてでもでかくするくらいの気概を見せろ
俺はそこまで急いでるわけじゃないんだが…
【いらっしゃいましたら続きをお願いします】
（天然なのか計算高いのかわからなくなってきた。事実、ソレは萎えているわけで）
あれだ。少し待て、って
待ちきれないなら、ほら、扱いてでもでかくするくらいの気概を見せろ
俺はそこまで急いでるわけじゃないんだが…
【いらっしゃいましたら続きをお願いします】
わかった…
（乳首を巨根の先端部分に押し付ける）
…これで少しは大きくなると思うんだけど…
（乳首を巨根の先端部分に押し付ける）
…これで少しは大きくなると思うんだけど…
つぅっ！
（射精後間も無く、敏感なままのため反応が鋭い）
あぁ、少しは、な…少し…
（根元がぴく、ぴくと怪しく動いた）
（射精後間も無く、敏感なままのため反応が鋭い）
あぁ、少しは、な…少し…
（根元がぴく、ぴくと怪しく動いた）
あれ…？
今動いたのに…
まだ足りないのかな…？
（更に、手を使い上下に動かす）
今動いたのに…
まだ足りないのかな…？
（更に、手を使い上下に動かす）
だから、気が早すぎって…
いくら優れてるからって、絶倫野郎ってわけじゃ…っ！
（と言うが早いか、全体的に硬さを取り戻し始める）
…いや、これは…
（言い訳する口を挟めぬほど成長、いつでも挿入できると言わんばかりに元通りに）
いくら優れてるからって、絶倫野郎ってわけじゃ…っ！
（と言うが早いか、全体的に硬さを取り戻し始める）
…いや、これは…
（言い訳する口を挟めぬほど成長、いつでも挿入できると言わんばかりに元通りに）
そろそろ入る大きさかな…
ね、入れて…
（ネサラの方にお尻を向け、入れられるのを待っている）
【すみません。用事があるので少し落ちます】
【大体20分くらいには帰ってきます】
ね、入れて…
（ネサラの方にお尻を向け、入れられるのを待っている）
【すみません。用事があるので少し落ちます】
【大体20分くらいには帰ってきます】
（リアーネの腰を持ち上げ、翼を撫でる）
ちょっと激しく行くぞ？覚悟はできてるな？ん？
（秘所を広げ、先端を素早く押し込む。めりめりと勃起したペニスが押し広げる
いいな、後ろから…しっかり立ってろよ？
（太い木の一本を掴ませた事を確認しつつ、腰を掴みながら背筋を軽く反らす）
【わかりました】
ちょっと激しく行くぞ？覚悟はできてるな？ん？
（秘所を広げ、先端を素早く押し込む。めりめりと勃起したペニスが押し広げる
いいな、後ろから…しっかり立ってろよ？
（太い木の一本を掴ませた事を確認しつつ、腰を掴みながら背筋を軽く反らす）
【わかりました】
んぁぁぁ・・・！！
ネ…サラ…！！
あふぁぁ…！！
（足ががくがく震えている）
【ただいま戻りました】
ネ…サラ…！！
あふぁぁ…！！
（足ががくがく震えている）
【ただいま戻りました】
しっかり掴まってろよ？
（一度奥まで完全に埋め込む）
ほら、入ってるぜ？ん？
あー…
（腰を強く掴み、余韻に浸る）
（一度奥まで完全に埋め込む）
ほら、入ってるぜ？ん？
あー…
（腰を強く掴み、余韻に浸る）
うぁぁ…！！
奥まで…！！
ああ…赤ちゃんに当たっちゃうよぅ…
（木に抱きつくように掴まる）
奥まで…！！
ああ…赤ちゃんに当たっちゃうよぅ…
（木に抱きつくように掴まる）
だから気が早いと…もう言えないか…
（一息ついてから竿を抜く。ぬらりと愛液に濡れたソレを見て優越感に浸る）
もう感じてるみたいだな？容赦しないからな…
（ｷﾞｼｯ､ｷﾞｼｯとリアーネの腰をばねに打ち付ける）
あー…はぁっ…どうだ？ん？
（湿った音を森に響かせながら、背を向けるリアーネを容赦なく襲う）
（一息ついてから竿を抜く。ぬらりと愛液に濡れたソレを見て優越感に浸る）
もう感じてるみたいだな？容赦しないからな…
（ｷﾞｼｯ､ｷﾞｼｯとリアーネの腰をばねに打ち付ける）
あー…はぁっ…どうだ？ん？
（湿った音を森に響かせながら、背を向けるリアーネを容赦なく襲う）
あひぁぁ！！
そんな奥にぃぃ！！
ダメだよ…もうおかしくなりそう…
ネ、ネサラぁ…一緒に…おかしくなろう…？
そんな奥にぃぃ！！
ダメだよ…もうおかしくなりそう…
ネ、ネサラぁ…一緒に…おかしくなろう…？
おぉ！
（興奮からか、普段からは考えられないような返事を返し）
あー、やっぱ最高だわ、お前の中…っ
（打ち付ける速度が上昇し、強度が上昇し）
あぁ…おぉ…
（言葉すら忘れるほど酔って、グチャグチャとかき回し、犯しつくすことに夢中になって）
イクぞ…このまま出すぞっ！いいな？リアーネッ！
（興奮からか、普段からは考えられないような返事を返し）
あー、やっぱ最高だわ、お前の中…っ
（打ち付ける速度が上昇し、強度が上昇し）
あぁ…おぉ…
（言葉すら忘れるほど酔って、グチャグチャとかき回し、犯しつくすことに夢中になって）
イクぞ…このまま出すぞっ！いいな？リアーネッ！
う…ん…
あ…あぁぁぁ！！
熱いぃぃ！！
ネサラぁぁぁ！！
（秘所からは愛液が垂れ、絶頂をむかえる）
あ…あぁぁぁ！！
熱いぃぃ！！
ネサラぁぁぁ！！
（秘所からは愛液が垂れ、絶頂をむかえる）
うぁっ…締まるっ!
…うぉぉぁ……！！
『ドクッ…ドクッ…ドクッ…』
はー…はー…なん…か、あっという間…？
（リアーネの足と密着する自分の足にぬるぬるとした液が滴るのを感じる）
…ふぅ…？
（いつしか愛液が白く濁っていた）
…うぉぉぁ……！！
『ドクッ…ドクッ…ドクッ…』
はー…はー…なん…か、あっという間…？
（リアーネの足と密着する自分の足にぬるぬるとした液が滴るのを感じる）
…ふぅ…？
（いつしか愛液が白く濁っていた）
はぁ…はぁ…ネサラ…
また…出しちゃったね…
ど、どうしたの…？
（少し慌てて）
また…出しちゃったね…
ど、どうしたの…？
（少し慌てて）
いや…ちょっと疲れただけだ…
けど、それを言うなら、多分お前の方が…か？
（体勢が体勢だけに、すぐに抜いて）
大丈夫か？その…体の調子も含めて
けど、それを言うなら、多分お前の方が…か？
（体勢が体勢だけに、すぐに抜いて）
大丈夫か？その…体の調子も含めて
うん…わたしなら大丈夫…
そんなにお腹も痛くないし…
（お腹を摩りながら）
そんなにお腹も痛くないし…
（お腹を摩りながら）
んな事言ったって、お前な…
（お腹を摩る手に自分の手を当てて）
しばらく控えるべきかな…これは…
寂しいけど、お前の体が壊れたんじゃどうしようもないだろ？
…ふぅ…
（困ったような顔を向ける。リアーネの事を本気で想うなら好ましくない事なのだが…）
本当に痛くないか？本当に…
（お腹を摩る手に自分の手を当てて）
しばらく控えるべきかな…これは…
寂しいけど、お前の体が壊れたんじゃどうしようもないだろ？
…ふぅ…
（困ったような顔を向ける。リアーネの事を本気で想うなら好ましくない事なのだが…）
本当に痛くないか？本当に…
…本当に大丈夫だよ…
ふふ…けど…ネサラって面白いね…
わたしのことになるとすごく心配してくれる…
…にいさまたちの前では強がってるんだね…
（笑みが零れる）
ふふ…けど…ネサラって面白いね…
わたしのことになるとすごく心配してくれる…
…にいさまたちの前では強がってるんだね…
（笑みが零れる）
う…うるさいな…
（他のどんな言葉を聞いた時も、これほどまでに赤面する事はないほど顔が赤らむ）
心配して何が悪いんだ？
公私を混同しすぎる気はないが、今は別に…
強がっているわけではないからな？アレは素だ！…笑うなよ、リアーネ…
（他のどんな言葉を聞いた時も、これほどまでに赤面する事はないほど顔が赤らむ）
心配して何が悪いんだ？
公私を混同しすぎる気はないが、今は別に…
強がっているわけではないからな？アレは素だ！…笑うなよ、リアーネ…
ふふ…はははっ！！
（笑うなと言われても笑ってしまう）
わたしと一緒にいるときが本当のネサラだと思うんだけどなぁ…
ふふ…
【そろそろ締めですかね？】
（笑うなと言われても笑ってしまう）
わたしと一緒にいるときが本当のネサラだと思うんだけどなぁ…
ふふ…
【そろそろ締めですかね？】
さて…と…そろそろ帰るか？
着替えるのも面倒だな…帰ってからにするか
というわけで…
（天に腕輪をかざし、漆黒の鳥に変化して）
さて、リアーネはどうする？
変身する気がないなら、着替えを待っててもいいが…
（羽ばたきながら、せわしなく）
【ですね】
着替えるのも面倒だな…帰ってからにするか
というわけで…
（天に腕輪をかざし、漆黒の鳥に変化して）
さて、リアーネはどうする？
変身する気がないなら、着替えを待っててもいいが…
（羽ばたきながら、せわしなく）
【ですね】
うん…少し待って…
（急いで服を着て）
これでよしっと…
あれ？ネサラの服はいいの？
わたしが持って行こうか？
（ネサラの服を持ちながら）
（急いで服を着て）
これでよしっと…
あれ？ネサラの服はいいの？
わたしが持って行こうか？
（ネサラの服を持ちながら）
いいのか？
その気になれば、嘴の先にでも括り付けとけば…
ま、いい。ここは素直に甘える事にするか
で、しつこいようだが大丈夫か？
飛ぶだけの体力がないなら、俺が運んでやる…どうする？
その気になれば、嘴の先にでも括り付けとけば…
ま、いい。ここは素直に甘える事にするか
で、しつこいようだが大丈夫か？
飛ぶだけの体力がないなら、俺が運んでやる…どうする？
大丈夫だって
（笑いながら）
じゃあ…お言葉に甘えて運んでもらおうかな…
（笑いながら）
じゃあ…お言葉に甘えて運んでもらおうかな…
（地面に降り立って）
よし、じゃ、乗れよ
ゆっくりいくけど、しっかり掴まってろよ？
いくらお前も飛べるとは言え、突然落ちたりしたら洒落にならないからな
よし、そろそろ行くか…
【ではこちらはこれで締めます】
【ありがとうございました。またよろしくお願いします】
よし、じゃ、乗れよ
ゆっくりいくけど、しっかり掴まってろよ？
いくらお前も飛べるとは言え、突然落ちたりしたら洒落にならないからな
よし、そろそろ行くか…
【ではこちらはこれで締めます】
【ありがとうございました。またよろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【機会があったらお願いします】
【機会があったらお願いします】
【パオラさん居ましたら続きお願いします】
【パオラさん…居ましたらお願いします】
【いつでも空いていますので都合のいいときにお願いします】
【いつでも空いていますので都合のいいときにお願いします】
>214
【どうもすみません、なんだか色々と待たせてしまったみたいで…orz】
【最近、忙しくてマトモに覗くことができませんでしてw】
【どうもすみません、なんだか色々と待たせてしまったみたいで…orz】
【最近、忙しくてマトモに覗くことができませんでしてw】
【>218 アンカー違い…orz 正しくは>217ですね…】
【とりあえず、今日は無理っぽいので、明日の夜、お願いします】
【明日ですね。了解しました〜】
【お邪魔します〜…カチュアさん待ちで待機します】
【お待たせしました〜ではお願いします〜】
【宜しくお願いします〜。>120の続きから行かさせてもらいます】
私のこと…虐めたいの？
（くすりと、仕方が無いなぁと姉らしく穏やかな笑みを浮かべる）
私に虐められたいって言ったり、虐めたいって言ったり、忙しいのね、カチュアは…
くすっ…いいわよ、カチュア様の好きなとおりに虐めてください…なんてね？
私のこと…虐めたいの？
（くすりと、仕方が無いなぁと姉らしく穏やかな笑みを浮かべる）
私に虐められたいって言ったり、虐めたいって言ったり、忙しいのね、カチュアは…
くすっ…いいわよ、カチュア様の好きなとおりに虐めてください…なんてね？
…お姉様…
では…
ふふ…さっきはよくも酷いこと言ってくれたわね？
（パオラのペニスを強く握り）
･･･貴女は何なの？自分で言ってみなさいっ！！
（鞭でパオラの尻を強く叩く）
では…
ふふ…さっきはよくも酷いこと言ってくれたわね？
（パオラのペニスを強く握り）
･･･貴女は何なの？自分で言ってみなさいっ！！
（鞭でパオラの尻を強く叩く）
え、ちょ…っ、その割にはかなり感じて……ひゃんっ!?
（突然の変わりように目をまん丸させながら、満更ではなさそうで）
わ、わたしは…っ、妹のカチュア様に欲情する…変態です…。
（かぁああと顔を赤らめながら、今更恥ずかしそうに胸と秘所を手と腕で隠す）
（突然の変わりように目をまん丸させながら、満更ではなさそうで）
わ、わたしは…っ、妹のカチュア様に欲情する…変態です…。
（かぁああと顔を赤らめながら、今更恥ずかしそうに胸と秘所を手と腕で隠す）
…貴女ってホントに変態なのね…
変態なら…ほら隠さないでしょ？
（パオラの手を振り払う）
変態な身体ね…胸とお尻にばっかり栄養がいってるんじゃないの？
（パオラのお尻を揉む）
この大きいお尻は誰のためにあるのかしら？
変態なら…ほら隠さないでしょ？
（パオラの手を振り払う）
変態な身体ね…胸とお尻にばっかり栄養がいってるんじゃないの？
（パオラのお尻を揉む）
この大きいお尻は誰のためにあるのかしら？
え…あっ！
…は、はいっ、カチュア様の仰るとおり、私は変態らしいヤらしいおっぱいやお尻を
カチュア様に見られて悦んでいるカチュア様の変態マゾ奴隷です…っ！
（双乳と同じぐらいの柔らかさの尻を揉まれてぴくんと震える）
このはしたない大きなお尻は…か、カチュア様のためにありますっ！
お尻もおっぱいも、お、おまんこも…全部カチュア様のためなんですっ…!!
（よほど恥ずかしいのか、大きい声で宣言しながらも、全身を火照らせる）
…は、はいっ、カチュア様の仰るとおり、私は変態らしいヤらしいおっぱいやお尻を
カチュア様に見られて悦んでいるカチュア様の変態マゾ奴隷です…っ！
（双乳と同じぐらいの柔らかさの尻を揉まれてぴくんと震える）
このはしたない大きなお尻は…か、カチュア様のためにありますっ！
お尻もおっぱいも、お、おまんこも…全部カチュア様のためなんですっ…!!
（よほど恥ずかしいのか、大きい声で宣言しながらも、全身を火照らせる）
全部私の物…ねぇ…
（意地悪そうな顔をして）
ホントにそうなのかしら？
だったら言葉だけでなく…
貴女なりの態度で示しなさい！
（意地悪そうな顔をして）
ホントにそうなのかしら？
だったら言葉だけでなく…
貴女なりの態度で示しなさい！
は、はい…、み、見てください…
（四つん這いのまま、尻を高くあげて、アナルへ指を侵入させる）
んふっ、ハァ…いつも、カチュア様に虐められたいって…お尻の穴がひくひくするんです…
見えますか…？ おまんこも、エッチなお汁を垂れ流して、期待してるんです…っ
（興奮と羞恥が自分のなかでこみ上げてきて、ぽたりぽたり愛液が下に落ちる）
（四つん這いのまま、尻を高くあげて、アナルへ指を侵入させる）
んふっ、ハァ…いつも、カチュア様に虐められたいって…お尻の穴がひくひくするんです…
見えますか…？ おまんこも、エッチなお汁を垂れ流して、期待してるんです…っ
（興奮と羞恥が自分のなかでこみ上げてきて、ぽたりぽたり愛液が下に落ちる）
ふぅん…見えるわよ…汚い穴ね…
…実の姉がこんな変態とは知ってたけど…
ただお尻の穴が大好きな豚じゃないの…
（パオラの道具袋から太く、薬品の入った注射器を出し）
…じゃあ…これをあげるわ…
汚い穴の中を洗浄するのよッ！
（注射器をアナルに入れ、薬品を押し込む）
…実の姉がこんな変態とは知ってたけど…
ただお尻の穴が大好きな豚じゃないの…
（パオラの道具袋から太く、薬品の入った注射器を出し）
…じゃあ…これをあげるわ…
汚い穴の中を洗浄するのよッ！
（注射器をアナルに入れ、薬品を押し込む）
ふぁ、ふ、ん…っ、そ、そうです…！
あ、わた、し…お尻の穴が好きな…ぶ、豚です…っ
ふぁ、はぁっ…うっ、は、入ってくるっ…つ、冷たいの、入ってくる…っ！
（お腹を抱えながら、身もだえする。しかしその表情には興奮と快楽の色も見られる）
んく、ふぁ、な、何…これ…?!
あ、わた、し…お尻の穴が好きな…ぶ、豚です…っ
ふぁ、はぁっ…うっ、は、入ってくるっ…つ、冷たいの、入ってくる…っ！
（お腹を抱えながら、身もだえする。しかしその表情には興奮と快楽の色も見られる）
んく、ふぁ、な、何…これ…?!
あら…？貴女が持ってた物なのに知らないの？
ホント…ダメな豚ね…
（道具袋から説明書を取り出し、読む）
…あら、これ…便秘の人に効くみたいよ…
これだけじゃつまらないから…今日買ってきたこれも…
…これはね…ペニスが大きくなる薬なんですって…
（注射器を再びパオラのアナルに入れ、媚薬を押し込む）
あ〜あ…妊娠したみたいにお腹が大きくなっちゃったわね…
（笑いながら）
ホント…ダメな豚ね…
（道具袋から説明書を取り出し、読む）
…あら、これ…便秘の人に効くみたいよ…
これだけじゃつまらないから…今日買ってきたこれも…
…これはね…ペニスが大きくなる薬なんですって…
（注射器を再びパオラのアナルに入れ、媚薬を押し込む）
あ〜あ…妊娠したみたいにお腹が大きくなっちゃったわね…
（笑いながら）
ふぁあ…くっ、お腹がごろごろ、してるぅ…ああっ！
はぁ、ああっ!! おちんちんも、大きくなって、んぁぁ!?
おなか、いっぱいに膨れてる…ぅ…痛いのにっ…気持ちいいですぅぁっ!!
（おちんちんはぴくんぴくんと、滑稽なほど跳ねて今にも射精しそうな勢いで）
（異様に膨れた腹部をさすり、心地良さそうに喘ぎ、ケツ穴もひくひくふるえる）
はぁ、ああっ!! おちんちんも、大きくなって、んぁぁ!?
おなか、いっぱいに膨れてる…ぅ…痛いのにっ…気持ちいいですぅぁっ!!
（おちんちんはぴくんぴくんと、滑稽なほど跳ねて今にも射精しそうな勢いで）
（異様に膨れた腹部をさすり、心地良さそうに喘ぎ、ケツ穴もひくひくふるえる）
うふふ…気持ちいいのね…
（一緒にパオラのお腹をさすりながら）
あら…お尻の穴…震えてるじゃない？
簡単には出させないわよ…
（アナルにバイブを差し込む）
ペニスも大きくなってきたし…これを…
（以前使ったリングをパオラのペニスに装着する）
苦しいでしょう？
（一緒にパオラのお腹をさすりながら）
あら…お尻の穴…震えてるじゃない？
簡単には出させないわよ…
（アナルにバイブを差し込む）
ペニスも大きくなってきたし…これを…
（以前使ったリングをパオラのペニスに装着する）
苦しいでしょう？
んふぁあぁっ!! お、おなか、は、破裂しちゃう…！
―――ん、んふぉぉおっ!!? く、苦しい…！
ちんぽもケツ穴も、くるしぃ、くるしぃけどぉ…っ！ 気持ちひぃのぉほぉっ♪
ださ、出さしてぇっ、、出さしてくだしゃひいぃっ!!
（淫らに喘ぎながら、うずくまり、身悶える）
―――ん、んふぉぉおっ!!? く、苦しい…！
ちんぽもケツ穴も、くるしぃ、くるしぃけどぉ…っ！ 気持ちひぃのぉほぉっ♪
ださ、出さしてぇっ、、出さしてくだしゃひいぃっ!!
（淫らに喘ぎながら、うずくまり、身悶える）
はははっ！！いい様ね！！
（バイブをグリグリ足で押し込みながら）
でも少しかわいそうだから･･･
お尻だけ抜いてあげるわ…
（ポンッ！と音を立ててバイブを抜く）
感謝しなさいよ？
（バイブをグリグリ足で押し込みながら）
でも少しかわいそうだから･･･
お尻だけ抜いてあげるわ…
（ポンッ！と音を立ててバイブを抜く）
感謝しなさいよ？
んふぁおぉおっ!! ケツ穴、ごりごりって、え、抉れてるゅ…!!
ふぉああっっ♪ ら、らめぇ…う、うんち、も、漏れちゃうっ…！
（獣のように吼えながらも、堪えようとしてアナルを掌で抑える）
（四つん這いを崩したような姿勢はいかにもみっともなく、滑稽）
ぶぶぅぅう!! ぼんっ…ぶりぃ、ぶぶぅぶりぶりぃっ！
（が、すぐに決壊し、抑えていた手を汚しながら、辺りに飛び散る）
（が、尻に力が入らないのか、便を垂らしたままになる）
んはぁあ…うんち、しちゃったぁ……
（自分のみっともなさに、恍惚とした笑みを浮かべる）
ふぉああっっ♪ ら、らめぇ…う、うんち、も、漏れちゃうっ…！
（獣のように吼えながらも、堪えようとしてアナルを掌で抑える）
（四つん這いを崩したような姿勢はいかにもみっともなく、滑稽）
ぶぶぅぅう!! ぼんっ…ぶりぃ、ぶぶぅぶりぶりぃっ！
（が、すぐに決壊し、抑えていた手を汚しながら、辺りに飛び散る）
（が、尻に力が入らないのか、便を垂らしたままになる）
んはぁあ…うんち、しちゃったぁ……
（自分のみっともなさに、恍惚とした笑みを浮かべる）
…！！
誰が漏らしていいって言ったのよ！！
このっ！！このっ！！
（鞭で力強く何回もお尻を叩く）
はぁはぁ…これで少しは分かったかしら…？
豚はご主人様の言うことを聞いていればいいの…
（怪しい笑みでリングで締め付けられた巨大なペニスの先端を触る）
誰が漏らしていいって言ったのよ！！
このっ！！このっ！！
（鞭で力強く何回もお尻を叩く）
はぁはぁ…これで少しは分かったかしら…？
豚はご主人様の言うことを聞いていればいいの…
（怪しい笑みでリングで締め付けられた巨大なペニスの先端を触る）
はぁっっん…！ ご、ごめんなさい…っ
いやらしい豚を許してくださいっ…！
（鞭で打たれるたびに身体を、びくんと震えさせて）
は、はい…豚は、ご主人様だけのために…
んぁ、ら、らめ、ち、ちんぽ、感じちゃうふぅっ♪
（先端に触れられて、ぴくぴくと敏感に動いて
いやらしい豚を許してくださいっ…！
（鞭で打たれるたびに身体を、びくんと震えさせて）
は、はい…豚は、ご主人様だけのために…
んぁ、ら、らめ、ち、ちんぽ、感じちゃうふぅっ♪
（先端に触れられて、ぴくぴくと敏感に動いて
ふふ…射精できなくて苦しいでしょう？
（自分のオマンコにパオラのペニスを擦り付ける）
こんな状態で入れたら…
壊れちゃうかもね…ははっ♪
どう？入れたい？
（自分のオマンコにパオラのペニスを擦り付ける）
こんな状態で入れたら…
壊れちゃうかもね…ははっ♪
どう？入れたい？
（涙を流しながらがくがくと壊れた玩具のように首を縦に振って）
は、はいっ、か、カチュア様のおまんこのなかにっ、いやらしい豚のちんぽを入れさせてくださひぃっ!!
どびゅどびゅ、みっともなく射精させてくださひぃぃっ♪
（なりふり構わず、先端を擦り寄せて、愛液が洪水のようにあふれかえる）
は、はいっ、か、カチュア様のおまんこのなかにっ、いやらしい豚のちんぽを入れさせてくださひぃっ!!
どびゅどびゅ、みっともなく射精させてくださひぃぃっ♪
（なりふり構わず、先端を擦り寄せて、愛液が洪水のようにあふれかえる）
ふふ…でもリングは取らないわよ…？
（パオラの意見を聞かずに入れる）
うはぁ…大きい♪
私は気持ちいいけど…
豚は射精できなくて苦しいでしょ？
（パオラの意見を聞かずに入れる）
うはぁ…大きい♪
私は気持ちいいけど…
豚は射精できなくて苦しいでしょ？
（カチュアの膣内が気持ちいいだけに、悶える）
ふぁぁあっ！ ご、ごしゅじんしゃま、ざーめん、出させてくだしゃひぃっ!!
びゅるびゅる、出したひっ…ふぁああっ!?
（秘裂が締め上げるたびに、びくんと震えてさらに肥大化する）
（もし、リングで抑制しておかなければ、何回も絶頂に行っているだろう証拠に肉棒は何度も反応する）
ふぁぁあっ！ ご、ごしゅじんしゃま、ざーめん、出させてくだしゃひぃっ!!
びゅるびゅる、出したひっ…ふぁああっ!?
（秘裂が締め上げるたびに、びくんと震えてさらに肥大化する）
（もし、リングで抑制しておかなければ、何回も絶頂に行っているだろう証拠に肉棒は何度も反応する）
ふふ…豚のチンポ気持ちいいわ♪
ははっ！！何その変な顔！！
（パオラの苦しそうな顔を見て笑う）
あはっ♪もっと締め付けてあげる♪
ははっ！！何その変な顔！！
（パオラの苦しそうな顔を見て笑う）
あはっ♪もっと締め付けてあげる♪
【忙しくなってしまったのでしょうか？;】
【あと少し待っても居ないようであれば落ちます】
【あと少し待っても居ないようであれば落ちます】
【居ないようなので落ちますね】
【いつでもいいのでまたお願いします〜】
【いつでもいいのでまたお願いします〜】
【すみません、寝落ちしてしまいました…orz】
【本当にご迷惑をおかけします…またお相手してやってください】
【本当にご迷惑をおかけします…またお相手してやってください】
【パオラさん居ましたら9時くらいからお願いします〜】
【すみません、今日・明日はちょっと無理なんで、日曜の夜でも構いませんか？】
【もし、よろしければ、そちらでお願いしますﾉｼ】
【もし、よろしければ、そちらでお願いしますﾉｼ】
【了解です〜】
【カチュアさん待ちで待機します】
【いつでもいいですよ〜ｗ】
【では>245の続きからで】
お願いしましゅぅっ！ 豚パオラのくしゃいどろどろのザーメン、出させてくだしゃひぃっ!!
何でも、何でもしますからぁっ！
だ、出させて、出させてくださいひぃっ!!
（薬のせいもあるのか、かなり肥大化した肉棒は、秘裂のなかで苦しそうにびくびくと震える）
お願いしましゅぅっ！ 豚パオラのくしゃいどろどろのザーメン、出させてくだしゃひぃっ!!
何でも、何でもしますからぁっ！
だ、出させて、出させてくださいひぃっ!!
（薬のせいもあるのか、かなり肥大化した肉棒は、秘裂のなかで苦しそうにびくびくと震える）
何でもするの？そうねぇじゃあ…
（自分のオマンコからペニスを抜く）
貴女の一番恥かしいことしてくれるかしら？
そうしたら外して入れさせてあげるわ…
（自分のオマンコからペニスを抜く）
貴女の一番恥かしいことしてくれるかしら？
そうしたら外して入れさせてあげるわ…
は、恥ずかしいこと…？ わ、分かりました…
（そう言うと、うんこ座りをして、反り返った自分の肉棒を胸に挟み、セルフパイズリを行う）
んっ、あ…はぁ、どう、ですか…は、恥ずかしいけど…カチュア様のためなら…
（胸が上下に動くたびにぴくぴくと肉棒はふるえ、ぺちぺちと自分の胸を叩く）
はぁん…っ、こ、こっちも…み、見てください…！
んっ…ふぅ…んんんっ！
（力を込めると、破裂音のようなオナラが派手に吹き出る）
ぶぼんっ！ ぶう、ぶうぶうっ!! ぼびぃいっ!!
んふぁ…っ、はぁ…
（そう言うと、うんこ座りをして、反り返った自分の肉棒を胸に挟み、セルフパイズリを行う）
んっ、あ…はぁ、どう、ですか…は、恥ずかしいけど…カチュア様のためなら…
（胸が上下に動くたびにぴくぴくと肉棒はふるえ、ぺちぺちと自分の胸を叩く）
はぁん…っ、こ、こっちも…み、見てください…！
んっ…ふぅ…んんんっ！
（力を込めると、破裂音のようなオナラが派手に吹き出る）
ぶぼんっ！ ぶう、ぶうぶうっ!! ぼびぃいっ!!
んふぁ…っ、はぁ…
はははっ！
（馬鹿にしたように笑い）
一人でパイズリなんて面白いわね…
またオナラしてる…ホント変態ねぇ…
…でもまだ全然恥かしくないのでしょう？
貴女は恥かしいともっと喜んだ顔をするもの…
さ、もっと恥かしいことしてちょうだい…
（鞭を地面に打ちつけ、微笑みながら）
（馬鹿にしたように笑い）
一人でパイズリなんて面白いわね…
またオナラしてる…ホント変態ねぇ…
…でもまだ全然恥かしくないのでしょう？
貴女は恥かしいともっと喜んだ顔をするもの…
さ、もっと恥かしいことしてちょうだい…
（鞭を地面に打ちつけ、微笑みながら）
は、はい…わ、分かりました…
（限界が近いのか、素直に言うことを聞き、まんぐりがえしの体勢になる）
こ、これから、メス豚パオラは…脱糞ショーをご覧にいれます…
ど、どうか、やらしく変態な豚パオラの痴態を見てください…
ん、んん〜…!!
（くちゅくちゅと自分の指でアナルを刺激すると、力を込めて勢いよく脱糞する）
ぶびぃいっ！ ぶぶぅ、ぶりぶりぃっ!! ぶぼん、ぶりぶりっ!!
（脱糞は重力に従い、べちゃべちゃと自分の身体や顔にへばりつく）
んぁあ…♪ どうですかぁ…♪ あっという間にウンコだらけになっちゃいました…♪
（糞便に塗れて顔はよく見えないが、口元を笑みに浮かべて）
（限界が近いのか、素直に言うことを聞き、まんぐりがえしの体勢になる）
こ、これから、メス豚パオラは…脱糞ショーをご覧にいれます…
ど、どうか、やらしく変態な豚パオラの痴態を見てください…
ん、んん〜…!!
（くちゅくちゅと自分の指でアナルを刺激すると、力を込めて勢いよく脱糞する）
ぶびぃいっ！ ぶぶぅ、ぶりぶりぃっ!! ぶぼん、ぶりぶりっ!!
（脱糞は重力に従い、べちゃべちゃと自分の身体や顔にへばりつく）
んぁあ…♪ どうですかぁ…♪ あっという間にウンコだらけになっちゃいました…♪
（糞便に塗れて顔はよく見えないが、口元を笑みに浮かべて）
あら…自らのウンチを自分にかけるなんて…
ふふ…それよ…その笑み…
いいわ…リングを取ってあげる
（パオラの勃起しきったペニスに装着されているリングを取る）
約束は守らないとね…
（仰向けになり笑みを零して）
ほら…貴女の好きな方を犯しなさい…
ふふ…それよ…その笑み…
いいわ…リングを取ってあげる
（パオラの勃起しきったペニスに装着されているリングを取る）
約束は守らないとね…
（仰向けになり笑みを零して）
ほら…貴女の好きな方を犯しなさい…
は、はい…ありがとうございますっ…!!
（言うと今にも射精しそうに、びくびく震える肉棒を遠慮なく秘裂に突き刺す）
はぁああっ、きもちひぃいっぃ!! ごしゅじんしゃまのおまんこ、気持ちひぃのぉっ♪
はぁはぁっ、奥まで、奥まで、はいってりゅ…!!
（だらしがなく舌を突き出し、快楽のあまり白目をむきながらも、抉るように子宮口を小突く）
（言うと今にも射精しそうに、びくびく震える肉棒を遠慮なく秘裂に突き刺す）
はぁああっ、きもちひぃいっぃ!! ごしゅじんしゃまのおまんこ、気持ちひぃのぉっ♪
はぁはぁっ、奥まで、奥まで、はいってりゅ…!!
（だらしがなく舌を突き出し、快楽のあまり白目をむきながらも、抉るように子宮口を小突く）
うぁぁ…！！
（いきなり巨大なペニスを入れられ喘ぐ）
うはぁぁ…さっきより大きい…裂けちゃうわ…
んぁぁぁ…
（子宮を強く突かれ、気絶しそうになっている）
…豚のくせにぃぃ…
（いきなり巨大なペニスを入れられ喘ぐ）
うはぁぁ…さっきより大きい…裂けちゃうわ…
んぁぁぁ…
（子宮を強く突かれ、気絶しそうになっている）
…豚のくせにぃぃ…
んふぉぉおおっ!! らめぇっ、も、イク、イッちゃいますっ…!!
カチュアしゃまぁっ、も、もうイってもいい、ですかぁあっ!?
（叫びながら、ラストスパートといわんばかりに激しく腰を動かす）
（それは奥まで突かれたカチュアの身体が跳ねるほど）
カチュアしゃまぁっ、も、もうイってもいい、ですかぁあっ!?
（叫びながら、ラストスパートといわんばかりに激しく腰を動かす）
（それは奥まで突かれたカチュアの身体が跳ねるほど）
あっ！…はぁぁ…！！
…はぁはぁ…
んあぁ…い、いいわよ…私の中に熱いの流し込みなさい･･･
（自分からは腰を動かさず、ぐったりしてしまって）
…はぁはぁ…
んあぁ…い、いいわよ…私の中に熱いの流し込みなさい･･･
（自分からは腰を動かさず、ぐったりしてしまって）
は、はひぃいっ♪ ぱ、ぱおら、イク、イッちゃいますぅっっ!!
（甲高い嬌声をあげると、どぷどぷと水音がしそうなほどの
精液を濁流のように膣内へと思いっきり流し込む）
ふぁ、ふぁああっ!! ざーめん…っ、ざーめんがいっぱいでてりゅのぉっ♪
ふぁ、あはぁぁっ♪ あははっ…カチュア様、大好きですっ…
（肉棒を引き抜くと、どぷりと白濁液が逆流して垂れ落ちる）
（そして脱力したかのように、カチュアへと抱きつく）
（甲高い嬌声をあげると、どぷどぷと水音がしそうなほどの
精液を濁流のように膣内へと思いっきり流し込む）
ふぁ、ふぁああっ!! ざーめん…っ、ざーめんがいっぱいでてりゅのぉっ♪
ふぁ、あはぁぁっ♪ あははっ…カチュア様、大好きですっ…
（肉棒を引き抜くと、どぷりと白濁液が逆流して垂れ落ちる）
（そして脱力したかのように、カチュアへと抱きつく）
あぁぁ…豚のが流れてくるぅぅ…
（ようやくペニスを抜かれて）
はぁはぁ…やっと…終わったのね…
（正気に戻り、抱きついてくるパオラを抱きしめる）
私も大好きですよ…
お姉様…満足しましたか…？
（ようやくペニスを抜かれて）
はぁはぁ…やっと…終わったのね…
（正気に戻り、抱きついてくるパオラを抱きしめる）
私も大好きですよ…
お姉様…満足しましたか…？
【少し用事があるので落ちます】
【15〜20分の間には帰ってきます】
【15〜20分の間には帰ってきます】
うん…カチュア…
ごめんね…あんないやらしいところばかり見せて…
（きゅっと抱きしめて）
でも…満足はしたかな…？
（恥ずかしがりながらも頷いて）
【了解しました】
ごめんね…あんないやらしいところばかり見せて…
（きゅっと抱きしめて）
でも…満足はしたかな…？
（恥ずかしがりながらも頷いて）
【了解しました】
そんなことないわ…
私だってお姉様に酷いことを…
それにそれだってまだ大きいままだし…
（パオラのペニスを見て）
【ただいま戻りました〜】
私だってお姉様に酷いことを…
それにそれだってまだ大きいままだし…
（パオラのペニスを見て）
【ただいま戻りました〜】
それじゃ…カチュア、これを慰めてくれるかしら…？
（今だ硬さを誇る肉棒をつきつけて、頬を紅色に染める）
その…まだ、小さくならなくて……
（ぼそぼそと小声で頼む）
【おかえりなさい〜】
（今だ硬さを誇る肉棒をつきつけて、頬を紅色に染める）
その…まだ、小さくならなくて……
（ぼそぼそと小声で頼む）
【おかえりなさい〜】
あ…はい…
（手でパオラの巨大ペニスを擦る）
お姉様…気持ちいい…？
（手でパオラの巨大ペニスを擦る）
お姉様…気持ちいい…？
ふっ…ん…うん…気持ち良いわ…カチュア
（にこりと微笑を浮かべて、カチュアの頭を撫でる）
口で…その、咥えて…気持ちよくさせて…
（顔を赤らめたまま、お願いをする）
（にこりと微笑を浮かべて、カチュアの頭を撫でる）
口で…その、咥えて…気持ちよくさせて…
（顔を赤らめたまま、お願いをする）
はい…はむぅ…
んぐ…チュパチュパ…
（口に咥え、手で上下に擦る）
ふぅぅ…
んぐ…チュパチュパ…
（口に咥え、手で上下に擦る）
ふぅぅ…
ん…かちゅあ、これ以上したら、また出ちゃうから…
（軽くカチュアの頭に手をのせて、止めるようにして）
ほら…こんどはカチュアのなかで慰めて？
…そ、その…もう我慢できないの…
（証拠にびくんびくんと肉棒はより跳ねて、カチュアの身体を求める）
（軽くカチュアの頭に手をのせて、止めるようにして）
ほら…こんどはカチュアのなかで慰めて？
…そ、その…もう我慢できないの…
（証拠にびくんびくんと肉棒はより跳ねて、カチュアの身体を求める）
ぷはっ！！
（そそり立つペニスを口から解放し）
え…私の中ですか…
あの…その…
お姉様の大きすぎて…こっちは痛いし、拡がって締まりが悪いから…
お尻でもいいですか…？
（恥かしそうに）
（そそり立つペニスを口から解放し）
え…私の中ですか…
あの…その…
お姉様の大きすぎて…こっちは痛いし、拡がって締まりが悪いから…
お尻でもいいですか…？
（恥かしそうに）
ふふっ、カチュアがしてくれるなら、前でも後ろでもいいわよ…
それにしても、カチュアも後ろが好きなのね？
（意地悪く訊ねて肉棒で尻穴を弄る）
んっ…カチュアのお尻におちんちんが、当たってる…♪
それにしても、カチュアも後ろが好きなのね？
（意地悪く訊ねて肉棒で尻穴を弄る）
んっ…カチュアのお尻におちんちんが、当たってる…♪
い、いえっ！！好きじゃありませんっ！！
（本当は好きなのに隠している）
あぁ…お姉様の大きいのが…お尻の穴に…
（オマンコから愛液がポタポタ零れ落ちる）
（本当は好きなのに隠している）
あぁ…お姉様の大きいのが…お尻の穴に…
（オマンコから愛液がポタポタ零れ落ちる）
あれ…？ 好きじゃないの？
……じゃあ、いいわよ、無理矢理にしても、気持ちよくならないしね？
（気弱な笑顔を向けると、自分で肉棒を扱いて）
うん…一応自慰でも、治まることは収まるから…ああ、カチュアの中にいれたかったなぁ…
……じゃあ、いいわよ、無理矢理にしても、気持ちよくならないしね？
（気弱な笑顔を向けると、自分で肉棒を扱いて）
うん…一応自慰でも、治まることは収まるから…ああ、カチュアの中にいれたかったなぁ…
え…
（いきなり止められて驚く）
う、ウソです！！お姉様！！
私…お尻の方が感じちゃうんですっ！！
だからっ！！
（顔を赤くしながら必死にお願いする）
（いきなり止められて驚く）
う、ウソです！！お姉様！！
私…お尻の方が感じちゃうんですっ！！
だからっ！！
（顔を赤くしながら必死にお願いする）
もう、最初から素直に言えば良いのに…
隠し事はなしよ、カチュア？
（一気に肉棒を突っ込んで、壊れるかと思うほどに腰を揺らし、奥まで突きこむ）
あ、あっ、い、いいぃっ!! 凄くいいわっ、カチュア！
ご、ごめんなさい…も、もう私、だめ、かも…!!
イク…、イッちゃうぅうっ!!
（数回目とは思えないほどの精液を流し込み、ふっと脱力する）
はぁ…凄く気持ちよかったわ、カチュア…
…また、一緒に気持ちよくなりましょうね…？
（すっと瞼を閉じて、寝息を立て始めた）
【すみません、急用ができてしまい、これにて落ちさせてもらいます】
【本当はもっとゆっくりしたかったんですが…本当にすみませんでした】
【そしてお付き合いのほど、ありがとうございました〜】
隠し事はなしよ、カチュア？
（一気に肉棒を突っ込んで、壊れるかと思うほどに腰を揺らし、奥まで突きこむ）
あ、あっ、い、いいぃっ!! 凄くいいわっ、カチュア！
ご、ごめんなさい…も、もう私、だめ、かも…!!
イク…、イッちゃうぅうっ!!
（数回目とは思えないほどの精液を流し込み、ふっと脱力する）
はぁ…凄く気持ちよかったわ、カチュア…
…また、一緒に気持ちよくなりましょうね…？
（すっと瞼を閉じて、寝息を立て始めた）
【すみません、急用ができてしまい、これにて落ちさせてもらいます】
【本当はもっとゆっくりしたかったんですが…本当にすみませんでした】
【そしてお付き合いのほど、ありがとうございました〜】
あぁぁっ！！
お姉様早すぎるぅぅ！！
熱いっ！！お姉様のが入ってくるぅぅ！！
はぁはぁ…お姉様…
（パオラのペニスが抜かれるとゴボゴボとアナルから精液が出てくる）
はい…また…私は…帰りますね…
おやすみ…お姉様…
（寝てしまったパオラにキスをして）
【いえいえ、こちらこそレスが遅れたりしてすみません;】
【また機会がありましたらお願いします〜】
【では、お疲れ様でした〜】
お姉様早すぎるぅぅ！！
熱いっ！！お姉様のが入ってくるぅぅ！！
はぁはぁ…お姉様…
（パオラのペニスが抜かれるとゴボゴボとアナルから精液が出てくる）
はい…また…私は…帰りますね…
おやすみ…お姉様…
（寝てしまったパオラにキスをして）
【いえいえ、こちらこそレスが遅れたりしてすみません;】
【また機会がありましたらお願いします〜】
【では、お疲れ様でした〜】
【誰かいますでしょうか？】
どうも一週間ぶりが皆デフォルトみたいだな…俺だけか？
さて、と…今日も今日とて、森の中で迷彩に勤しむとするか
でもきっと、リアーネには見つかるんだろうな…
あいつ、かくれんぼの鬼の才能でもあるんじゃないか？どっかの竜騎士のように
さて、と…今日も今日とて、森の中で迷彩に勤しむとするか
でもきっと、リアーネには見つかるんだろうな…
あいつ、かくれんぼの鬼の才能でもあるんじゃないか？どっかの竜騎士のように
ん…？この声は…ネサラ殿か…？
ゲッ！みつかった！
何だ？竜騎士は皆「索敵」持ちだってのか？
全く、千里眼はヤナフの野郎だけで十分だってのに…
いや、声だから順風耳のほうか…同じだな
何だ？竜騎士は皆「索敵」持ちだってのか？
全く、千里眼はヤナフの野郎だけで十分だってのに…
いや、声だから順風耳のほうか…同じだな
いや、ネサラ殿…
私はただ通りかかっただけ…
そうしたら貴殿の声がしたから立ち寄ってみただけ…
大きい声で喋ってたが独り言か…？
（笑いながら）
私はただ通りかかっただけ…
そうしたら貴殿の声がしたから立ち寄ってみただけ…
大きい声で喋ってたが独り言か…？
（笑いながら）
（そんなに大きかったか…）
ま、まあな…ちっ
最近笑われてばかりだな…つーか…
（誤魔化すように髪をいつもどおりかきあげ）
こんなところにニンゲンなんぞが来るとは思ってなくてな…（ぐちぐち）
ま、まあな…ちっ
最近笑われてばかりだな…つーか…
（誤魔化すように髪をいつもどおりかきあげ）
こんなところにニンゲンなんぞが来るとは思ってなくてな…（ぐちぐち）
人を探しているのでな…
ネサラ殿
緑の髪の天馬騎士を見なかっただろうか？
ネサラ殿
緑の髪の天馬騎士を見なかっただろうか？
緑の髪の？
常日頃から見てる気もするが・・・
たしかシグルーンとか言ったか
最近は見てないが。というより、いちいちニンゲンのことなどに興味を向けてもられないしな
お前こそ、金髪の翼が生えた女を見なかったか？
互いに人を待ってるという現状か…つまり
常日頃から見てる気もするが・・・
たしかシグルーンとか言ったか
最近は見てないが。というより、いちいちニンゲンのことなどに興味を向けてもられないしな
お前こそ、金髪の翼が生えた女を見なかったか？
互いに人を待ってるという現状か…つまり
シグルーンという人ではないのだ…
パオラという天馬騎士なのだが…
金髪の翼の生えた女性…？
さぁ…私は見かけていないが…
…そのとおりだな…
ネサラ殿はその女性の恋人か…？
パオラという天馬騎士なのだが…
金髪の翼の生えた女性…？
さぁ…私は見かけていないが…
…そのとおりだな…
ネサラ殿はその女性の恋人か…？
…あぁ、そうだよ…
なんだ？俺に恋人がいちゃおかしいのか？
だとしたら果てしなく余計なお世話だ！ニンゲン
（勝手に一人でイラつきだす）
なんだ？俺に恋人がいちゃおかしいのか？
だとしたら果てしなく余計なお世話だ！ニンゲン
（勝手に一人でイラつきだす）
…おかしくはないぞ…
私だって現に、恋人を待っている。
だが…怒らせてしまったのなら誤る…
すまない…
（深く頭を下げる）
私だって現に、恋人を待っている。
だが…怒らせてしまったのなら誤る…
すまない…
（深く頭を下げる）
い、いや、謝るなよ…って、お前もか？
天馬騎士待ってたんじゃないのか。ややこしいな…
ま、なんだ。会えるといいな（俺もな…）
というわけで、邪魔になっちゃいけないだろうし、そろそろ帰るか
見つけたら、俺が探してた事、伝えてくれ。じゃあな
天馬騎士待ってたんじゃないのか。ややこしいな…
ま、なんだ。会えるといいな（俺もな…）
というわけで、邪魔になっちゃいけないだろうし、そろそろ帰るか
見つけたら、俺が探してた事、伝えてくれ。じゃあな
言いにくいが…その天馬騎士が恋人なのだ…
ああ…わかった、会ったら伝えておく。
ではまた…
（飛び立つネサラを見送る）
ああ…わかった、会ったら伝えておく。
ではまた…
（飛び立つネサラを見送る）
あぁ…パオラ…
こんばんは…あら、ミネルバ様？
【まだいらっしゃるでしょうか〜？】
【まだいらっしゃるでしょうか〜？】
あ…やっと見つけたぞ…
もう…心配したんだから…
（パオラに抱きつく）
【居ますよ。ではお願いします】
もう…心配したんだから…
（パオラに抱きつく）
【居ますよ。ではお願いします】
ふふっ、ミネルバ様ったら、心配性なんですから…
でも、そのお気持ちとても嬉しく思います…
（穏やかな笑みを浮かべて、背中に手を伸ばし抱き返す）
【よろしくお願いします】
でも、そのお気持ちとても嬉しく思います…
（穏やかな笑みを浮かべて、背中に手を伸ばし抱き返す）
【よろしくお願いします】
…ところでパオラ…ある女性から聞いたのだが…
お前は虐めるのが好きらしいな…？
（優しく微笑みながら）
お前は虐めるのが好きらしいな…？
（優しく微笑みながら）
（顔を真っ赤にして）
え、いえ…その…別に好きというわけじゃ…
な、なんだか、流れでそんな感じになっただけです…
（恥ずかしいのか目線を反らしながら、小声で反論する）
え、いえ…その…別に好きというわけじゃ…
な、なんだか、流れでそんな感じになっただけです…
（恥ずかしいのか目線を反らしながら、小声で反論する）
そうなのか…その女性が言うには…とても楽しそうだったとか…
…だがせっかく久しぶりに会ったのだから…
その…しないか…？
（服の上からでも分かるほど勃起しながら）
…だがせっかく久しぶりに会ったのだから…
その…しないか…？
（服の上からでも分かるほど勃起しながら）
ふふっ、ミネルバ様も好きですね…
いいですよ…このおちんぽでいっぱい…虐めてくださいね？
ん…はむ、っ、ちゅうっ、れろれろ…
（妖艶に微笑むと、しゃがんで、膨らみを見せている股間に顔を埋めて
生地の上から舌を這わせる）
いいですよ…このおちんぽでいっぱい…虐めてくださいね？
ん…はむ、っ、ちゅうっ、れろれろ…
（妖艶に微笑むと、しゃがんで、膨らみを見せている股間に顔を埋めて
生地の上から舌を這わせる）
ふぁぁ…うあ…パオラ…
気持ちいい…！！
（と言い服を着たまま射精してしまう）
パオラ…いつもと同じやり方ではつまら…うっ…！
（また射精してしまう）
やはり…虐めたりするのをしないか…？
気持ちいい…！！
（と言い服を着たまま射精してしまう）
パオラ…いつもと同じやり方ではつまら…うっ…！
（また射精してしまう）
やはり…虐めたりするのをしないか…？
ふふっ…可愛いです、ミネルバ様…
（うっとりと、射精を続けるふくらみに指を這わせて、搾るとるように扱く）
あ、私は別にいつものように愛してくだされば、それだけで嬉しいですから…
……それとも、ミネルバ様、私に虐めて欲しいとか？
（にっこり微笑んだままで精液の匂いのする掌をぺろっと舐めて）
（うっとりと、射精を続けるふくらみに指を這わせて、搾るとるように扱く）
あ、私は別にいつものように愛してくだされば、それだけで嬉しいですから…
……それとも、ミネルバ様、私に虐めて欲しいとか？
（にっこり微笑んだままで精液の匂いのする掌をぺろっと舐めて）
うぁぁっ！！
（また激しく射精する）
うぅ…もう我慢できないっ！！
（服を脱ぎ全裸になる）
…パオラに虐められるのもいいな…
虐められたことないし…
さぁ、パオラ…私を虐めてくれっ！！
（また激しく射精する）
うぅ…もう我慢できないっ！！
（服を脱ぎ全裸になる）
…パオラに虐められるのもいいな…
虐められたことないし…
さぁ、パオラ…私を虐めてくれっ！！
あら、ミネルバ様…それは人を頼む態度ではないと思うんですが…？
ええ、私はどちらでもいいんですよ？ このまま止めても…
（すっと近寄って耳元で、囁いて）
どうします？ 私に虐めて欲しいなら、ちゃんとお願いできますか？
（いつものように微笑を浮かべて、訊ねる）
ええ、私はどちらでもいいんですよ？ このまま止めても…
（すっと近寄って耳元で、囁いて）
どうします？ 私に虐めて欲しいなら、ちゃんとお願いできますか？
（いつものように微笑を浮かべて、訊ねる）
え…？止めないでくれ…！
（パオラの笑みに少し驚きながら）
お願い…？ど、どうすればいいんだ…？
（初めてのことなのであたふたしている）
（パオラの笑みに少し驚きながら）
お願い…？ど、どうすればいいんだ…？
（初めてのことなのであたふたしている）
あら、そんなの、簡単ですよ…
その汚い尻をこちらに向けて、こう頼めば良いんです…
『変態豚王女のミネルバを虐めてください、お願いします』…って。
ああ、あと、ちゃんとどうやって虐めてほしいのか、ちゃんと言葉にしてくださいね？
（さらりと微笑を浮かべたまま、耳元でささやき、ふっと息を吹きかける）
その汚い尻をこちらに向けて、こう頼めば良いんです…
『変態豚王女のミネルバを虐めてください、お願いします』…って。
ああ、あと、ちゃんとどうやって虐めてほしいのか、ちゃんと言葉にしてくださいね？
（さらりと微笑を浮かべたまま、耳元でささやき、ふっと息を吹きかける）
…そんなことを…
（パオラの言葉に驚く）
でも…言わなければならないのだろう…
へ、変態豚王女のミ、ミネルバを虐めてください…お、お願いします…
…虐め方はパオラのしたいとおりでいい…
（これからされる事を分かっていないのか敬語になっていない）
（パオラの言葉に驚く）
でも…言わなければならないのだろう…
へ、変態豚王女のミ、ミネルバを虐めてください…お、お願いします…
…虐め方はパオラのしたいとおりでいい…
（これからされる事を分かっていないのか敬語になっていない）
このメス豚！ 何偉そうな口を利いているのよ！
（ぴしゃんと突き出した尻を思い切り叩き）
貴女は人間じゃないの。私を満足させるために身体を開く変態豚、家畜なのよ！
（何度も立て続けに臀部に平手打ちをする）
ほら、謝りなさい！ そして、私をその気にさせるように誘ってみなさい？
（ぴしゃんと突き出した尻を思い切り叩き）
貴女は人間じゃないの。私を満足させるために身体を開く変態豚、家畜なのよ！
（何度も立て続けに臀部に平手打ちをする）
ほら、謝りなさい！ そして、私をその気にさせるように誘ってみなさい？
あぅ！？パオラ何をっ！？痛いっ！
（思い切り尻を叩かれ）
痛っ！！ご、ごめんなさいっ許して…
パオラ…私を犯してぇ…
（もっと教育が必要なほど豚になりきっていない）
（汚い尻を振りながら誘ってるつもりで）
（思い切り尻を叩かれ）
痛っ！！ご、ごめんなさいっ許して…
パオラ…私を犯してぇ…
（もっと教育が必要なほど豚になりきっていない）
（汚い尻を振りながら誘ってるつもりで）
いいですか？ ミネルバ様？
（敢えて穏やかな声で話しかけて）
虐めてと願ったのはあなたです。貴女が嫌なら、私はもう何も致しません。
ですが、続きを願うなら、今から私が貴女の主で、貴女が私の下僕になるんです…
さあ、どうしますか？
もし、後者を選ぶなら、それなりの言葉遣いを、してくださいね？
（言い終わるとぴしゃんっと大きく尻を叩く）
（敢えて穏やかな声で話しかけて）
虐めてと願ったのはあなたです。貴女が嫌なら、私はもう何も致しません。
ですが、続きを願うなら、今から私が貴女の主で、貴女が私の下僕になるんです…
さあ、どうしますか？
もし、後者を選ぶなら、それなりの言葉遣いを、してくださいね？
（言い終わるとぴしゃんっと大きく尻を叩く）
痛っ…
（少し考えて）
…続きがしたい…
私が…下僕……わかった…
パオラ……ではなく…
…パオラ様…続きをお願いします…変態王女豚を虐めてください…
（顔を赤くして、尻を振りながら）
（少し考えて）
…続きがしたい…
私が…下僕……わかった…
パオラ……ではなく…
…パオラ様…続きをお願いします…変態王女豚を虐めてください…
（顔を赤くして、尻を振りながら）
うふふ、いいわ…それじゃあ、豚は豚らしく鳴きなさいね？
（尻を掌で張って）
さて、豚はどこが好きなのかしら…おっぱい？ おまんこ…それともここかしら？
（にこりと笑うと、足の指先をアナルへと伸ばし、尻穴を弄くる）
ハア…、豚らしく、大きくて下品なケツね、貴女のは。
（主をあられもなく穢している背徳感にぞくぞくっと感じて、甘い吐息を吐き出す）
（尻を掌で張って）
さて、豚はどこが好きなのかしら…おっぱい？ おまんこ…それともここかしら？
（にこりと笑うと、足の指先をアナルへと伸ばし、尻穴を弄くる）
ハア…、豚らしく、大きくて下品なケツね、貴女のは。
（主をあられもなく穢している背徳感にぞくぞくっと感じて、甘い吐息を吐き出す）
ブゥ…
（豚らしくと言われつい真似をしてしまう）
私が好きなのは…ひゃあっ！！
（好きなところを言う前に触られ）
お尻ですぅ…
（いつものようにパオラに便をかけたいと思っている）
私のとった栄養はすべてこの大きいお尻に行っちゃってますぅ…
（だんだん豚らしくなって）
（豚らしくと言われつい真似をしてしまう）
私が好きなのは…ひゃあっ！！
（好きなところを言う前に触られ）
お尻ですぅ…
（いつものようにパオラに便をかけたいと思っている）
私のとった栄養はすべてこの大きいお尻に行っちゃってますぅ…
（だんだん豚らしくなって）
（見たことが無い主の淫靡な姿に興奮して、自分も裸になる）
あらあら、豚らしくいやらしいわね？
（四つん這いになっているミネルバの上に腰をかけて尻穴を弄くる）
いやらしい豚王女様はいつもここでオナニーしているのかしら？
（嘲笑うかのように尻穴に指を突き刺して）
【すみません、そろそろ眠気が…凍結にしてもらえますか？】
【続きは来週の木曜日にしていただけるとありがたいんですが…】
あらあら、豚らしくいやらしいわね？
（四つん這いになっているミネルバの上に腰をかけて尻穴を弄くる）
いやらしい豚王女様はいつもここでオナニーしているのかしら？
（嘲笑うかのように尻穴に指を突き刺して）
【すみません、そろそろ眠気が…凍結にしてもらえますか？】
【続きは来週の木曜日にしていただけるとありがたいんですが…】
ぐひゃぁ…！！
（いきなりアナルに指を入れられ）
ち、違いますぅ…いつもは小屋の中で…
パオラ様のことを思いながら…尻穴を弄ってウンチ出してますぅ…
（震えながら）
【了解しました。】
【できれば次レスで凍結したいのですが…よろしいでしょうか…？】
（いきなりアナルに指を入れられ）
ち、違いますぅ…いつもは小屋の中で…
パオラ様のことを思いながら…尻穴を弄ってウンチ出してますぅ…
（震えながら）
【了解しました。】
【できれば次レスで凍結したいのですが…よろしいでしょうか…？】
あらあら、ウンチを出して悦ぶなんて、真性の変態ね？
（くすくすと笑みを浮かべて、尻をぱちぱちと叩き）
もしかして、今もウンチを出したいだなんていうんじゃないんでしょうね？
だ〜め、はしたない貴女を躾けなくちゃならないじゃない。
（言うと、アナルビーズを取り出して、アナルへと埋め込んでいく）
【ではこちらはこれで落ちます。お疲れ様でした】
（くすくすと笑みを浮かべて、尻をぱちぱちと叩き）
もしかして、今もウンチを出したいだなんていうんじゃないんでしょうね？
だ〜め、はしたない貴女を躾けなくちゃならないじゃない。
（言うと、アナルビーズを取り出して、アナルへと埋め込んでいく）
【ではこちらはこれで落ちます。お疲れ様でした】
（パオラもいつもはウンチ出して喜んでるくせに…と思いながら）
うひぃぃっ！！痛っ！！
変なのが…お尻にぃぃ！！
（アナルビーズを飲み込む）
ハァハァ…抜いて…ください…
（苦しそうにパオラの足にしがみ付く）
ウンチを…パオラ様にかけたいです…
【お疲れ様でした。また来週の木曜日にお願いしますね。】
うひぃぃっ！！痛っ！！
変なのが…お尻にぃぃ！！
（アナルビーズを飲み込む）
ハァハァ…抜いて…ください…
（苦しそうにパオラの足にしがみ付く）
ウンチを…パオラ様にかけたいです…
【お疲れ様でした。また来週の木曜日にお願いしますね。】
あれ…？
ネサラが居たと思ったんだけどなぁ…
ネサラが居たと思ったんだけどなぁ…
っ？
…気のせいか。リアーネがいたと思ったんだが
…？ニュータ○プ？何の話だ？
…気のせいか。リアーネがいたと思ったんだが
…？ニュータ○プ？何の話だ？
【と出ておいて何ですけど、明日は無理なので、明後日（土曜日）の２１：００以降でもよろしいでしょうか？】
【>321はい、わかりました】
【というわけで少し早いですが待機を】
【遅くなって申し訳ありません】
【そちらからお願いします;】
【そちらからお願いします;】
【わかりました】
んー、互いに存在を感じ取れるってのも、便利な反面気恥ずかしいよな
千里眼や順風耳が、この時ばかりは羨ましい、かもな？
ま、こんな森で待ってるのも趣味じゃないし、一旦帰るか
案外その先に待ち人がいたりして、ってのがこのてのパターンだし…何言ってるんだ？俺
（黒翼をはためかせ、いつものように予め開けておいた自らの部屋の窓から侵入する）
（見つかるとまず間違いなく怒られるので、闇にまぎれて）
んー、互いに存在を感じ取れるってのも、便利な反面気恥ずかしいよな
千里眼や順風耳が、この時ばかりは羨ましい、かもな？
ま、こんな森で待ってるのも趣味じゃないし、一旦帰るか
案外その先に待ち人がいたりして、ってのがこのてのパターンだし…何言ってるんだ？俺
（黒翼をはためかせ、いつものように予め開けておいた自らの部屋の窓から侵入する）
（見つかるとまず間違いなく怒られるので、闇にまぎれて）
（何故かネサラの部屋で寝ている）
ん…ふぁぁ…
（気配を感じ、あくびをして目を覚ます）
…？あれ…？もしかしてネサラ…？
ん…ふぁぁ…
（気配を感じ、あくびをして目を覚ます）
…？あれ…？もしかしてネサラ…？
…？うわっ！
（窓の外で声を聞いたので、思わずバランスを崩して落下…は免れた）
（だが、間違いなく声は聞かれただろう。明日の朝は説教から始まりそうだ…orz）
ここは俺の部屋だぜ？もしかしなくても俺だろ。普通
つーか俺としては、何でお前が俺の部屋で安眠を享受していたのか？
先にそっちを知っておきたい気分だ。全く…
（窓の外で声を聞いたので、思わずバランスを崩して落下…は免れた）
（だが、間違いなく声は聞かれただろう。明日の朝は説教から始まりそうだ…orz）
ここは俺の部屋だぜ？もしかしなくても俺だろ。普通
つーか俺としては、何でお前が俺の部屋で安眠を享受していたのか？
先にそっちを知っておきたい気分だ。全く…
ん…はぁ…
（身体を起こし、伸びをする）
えーとね…この近くでネサラを探してたんだけど…
なかなか見つからなくてね…
だからネサラの部屋で待ち伏せして驚かせてあげたかったの！
どう？驚いたでしょ？
（目を輝かせながら）
（身体を起こし、伸びをする）
えーとね…この近くでネサラを探してたんだけど…
なかなか見つからなくてね…
だからネサラの部屋で待ち伏せして驚かせてあげたかったの！
どう？驚いたでしょ？
（目を輝かせながら）
あぁ、驚いたよ。十分…
ふぅ…（呆れた、と同時に、その仕草が、そして何よりその行動が可愛く思えて）
俺だってリアーネを探してたんだが、なるほど
待ち伏せってのは全く頭になかったよ
まぁ、森の中で待ってたのも待ち伏せの一つに入るかも知んないけど、ま、いいか
…ありがとうな…？
ふぅ…（呆れた、と同時に、その仕草が、そして何よりその行動が可愛く思えて）
俺だってリアーネを探してたんだが、なるほど
待ち伏せってのは全く頭になかったよ
まぁ、森の中で待ってたのも待ち伏せの一つに入るかも知んないけど、ま、いいか
…ありがとうな…？
よかったぁ…ずーっと待ってたかいがあったよ…
ねぇねぇそれよりさ、ネサラの部屋って
キラキラ光るものがいっぱいあって面白いね〜
（部屋を物色し始める）
ねぇねぇそれよりさ、ネサラの部屋って
キラキラ光るものがいっぱいあって面白いね〜
（部屋を物色し始める）
面白がるな！コラ！
泥棒かお前は！止めなさい！
（いや、自分も泥棒はしているのででかい口は叩けないのだが）
止めろ!その宝玉は…！
（コイン一つにも大慌てしている模様）
泥棒かお前は！止めなさい！
（いや、自分も泥棒はしているのででかい口は叩けないのだが）
止めろ!その宝玉は…！
（コイン一つにも大慌てしている模様）
え…？これがそんなに大事なものなの…？
（コインをまじまじと見つめ）
確かにキラキラ光って綺麗だけど…
べオクのみんなはいらないって言ってたよ？
（コインをまじまじと見つめ）
確かにキラキラ光って綺麗だけど…
べオクのみんなはいらないって言ってたよ？
な、なんだと！？
…そ、そりゃお前、ニンゲンだからさ
ニンゲンは真に価値あるものをわかってない。理解する気もないんだ
お、お前まさか、ニンゲンのほうが正しいなんていいだすつもりじゃないだろうな？
お前ともあろうものが…リュシオンが泣くぞ！？
…そ、そりゃお前、ニンゲンだからさ
ニンゲンは真に価値あるものをわかってない。理解する気もないんだ
お、お前まさか、ニンゲンのほうが正しいなんていいだすつもりじゃないだろうな？
お前ともあろうものが…リュシオンが泣くぞ！？
そ、そうなの？
（大げさなネサラにびっくりして）
…じゃあ…わたしとこれどっちが大事…？
（大げさなネサラにびっくりして）
…じゃあ…わたしとこれどっちが大事…？
…は？
そんなもん、お前に決まってんだろうが
何をバカなことを…いや…
あんな事しちまった後じゃそれを聞くほど不安にもなるか…
さすがに、お前が生きてて、リュシオンとあのガキが和解すりゃ、俺だって絶望はしないだろ？
いや、まぁ…お前の方が大事だ。当たり前だろ？
そんなもん、お前に決まってんだろうが
何をバカなことを…いや…
あんな事しちまった後じゃそれを聞くほど不安にもなるか…
さすがに、お前が生きてて、リュシオンとあのガキが和解すりゃ、俺だって絶望はしないだろ？
いや、まぁ…お前の方が大事だ。当たり前だろ？
やっぱりそう言ってくれると思った…
ネサラ大好きっ！！
（ネサラに抱きつく）
ネサラ大好きっ！！
（ネサラに抱きつく）
ったく…大げさなのは相変わらずだな
好きなのは俺も一緒だし、その点を責めるのはお門違いも甚だしいが
そうやって抱きしめられると、嬉しいもんだ。いつでも
とりあえず突っ立ってるのもなんだし、ちょっと離れてくれ
（座るために、一旦離れてくれるように頼む）
好きなのは俺も一緒だし、その点を責めるのはお門違いも甚だしいが
そうやって抱きしめられると、嬉しいもんだ。いつでも
とりあえず突っ立ってるのもなんだし、ちょっと離れてくれ
（座るために、一旦離れてくれるように頼む）
うん、わかったよ…
（ネサラから離れ、ベッドの上に座る）
（ネサラから離れ、ベッドの上に座る）
悪いな。さて、と
（開いたベッドに座り）
ん…その…なんだ…？
（話題に困っている）
……あぁ…その…
（開いたベッドに座り）
ん…その…なんだ…？
（話題に困っている）
……あぁ…その…
いつもみたいに…したいんでしょ…？
（顔を赤くしながら）
別に普通に言えばいいのに…
…それともわたしとはもう飽きちゃったの…？
（顔を赤くしながら）
別に普通に言えばいいのに…
…それともわたしとはもう飽きちゃったの…？
なっ…お前な…
俺って万年発情期か？鳥なのに！
いや、鳥は関係ないかもしんないけど
それに、間違ってないか…
（リアーネに釣られて赤面する。しかし、俺の赤面ってｷﾓｲよな…と軽い自虐を覚えたのは秘密）
俺って万年発情期か？鳥なのに！
いや、鳥は関係ないかもしんないけど
それに、間違ってないか…
（リアーネに釣られて赤面する。しかし、俺の赤面ってｷﾓｲよな…と軽い自虐を覚えたのは秘密）
（発情期と言う言葉を聞いて）
…そういえば…わたし…いつもネサラを求めてる…
わたしって…いやらしいのかな…？
…そういえば…わたし…いつもネサラを求めてる…
わたしって…いやらしいのかな…？
…うっ…いや
好きならしょうがねえだろ…
求めてるならほら、もっと積極的になってみたらどうだ？
多くは語らないけどな…楽しみにはしてるから
（意味ありげに。しかし含んだ言い方で）
好きならしょうがねえだろ…
求めてるならほら、もっと積極的になってみたらどうだ？
多くは語らないけどな…楽しみにはしてるから
（意味ありげに。しかし含んだ言い方で）
そ、そうだね…
でもネサラの前でだけだよ…?
（深呼吸をし、気持ちを落ち着かして）
ネ、ネサラ…わたしの中に…入れて…
でもネサラの前でだけだよ…?
（深呼吸をし、気持ちを落ち着かして）
ネ、ネサラ…わたしの中に…入れて…
今日はいきなりか？
いきなりそんなこと言われたって、立つモノも立たないぜ？
いや、勇気を出してくれた事には敬意を表するけどな
…俺も卑怯だな。大概
（とりあえず、服を脱ぎだす。その間にお互い次の行動を決めようと、平たく言えば時間稼ぎ）
いきなりそんなこと言われたって、立つモノも立たないぜ？
いや、勇気を出してくれた事には敬意を表するけどな
…俺も卑怯だな。大概
（とりあえず、服を脱ぎだす。その間にお互い次の行動を決めようと、平たく言えば時間稼ぎ）
あ…うん…じゃあ立たせるよ…
（ネサラの萎えている肉棒を上下に擦る。まだ服は脱がない）
どう？立ちそう？
（ネサラの萎えている肉棒を上下に擦る。まだ服は脱がない）
どう？立ちそう？
全く上手くなりやがって…
立つか立たないか、実物見て判断すればいいじゃないか？
（あっと言う間に棒に変化が訪れる。平行を保ったままだが、特筆すべきはやはり大きさ）
ほら、これでも見えるか？立ちそうにないって。ん？
（服を脱がない彼女に意外性を見出しつつも）
立つか立たないか、実物見て判断すればいいじゃないか？
（あっと言う間に棒に変化が訪れる。平行を保ったままだが、特筆すべきはやはり大きさ）
ほら、これでも見えるか？立ちそうにないって。ん？
（服を脱がない彼女に意外性を見出しつつも）
やっぱり…裸の方が興奮するかな…？
脱ぐね…
（スルっとローブを脱ぎ、純白の肌が露になる）
これでもダメかな…？
（最近大きくなってきた胸で肉棒を挟む）
脱ぐね…
（スルっとローブを脱ぎ、純白の肌が露になる）
これでもダメかな…？
（最近大きくなってきた胸で肉棒を挟む）
ダメだと思えるお前が逆に恐ろしい…
（聞こえないように零しながら、じっとりとした大きく柔らかい乳房に包まれて）
こんなのに包まれて立たなきゃ、インポだろがっ！くぅぅ！
（悲鳴に近い反応で、リアーネを喜ばせる）
（聞こえないように零しながら、じっとりとした大きく柔らかい乳房に包まれて）
こんなのに包まれて立たなきゃ、インポだろがっ！くぅぅ！
（悲鳴に近い反応で、リアーネを喜ばせる）
あ…ネサラ喜んでる…
じゃあ…口でもしてあげる…
（更に口を付け加えネサラを限界まで導く）
じゃあ…口でもしてあげる…
（更に口を付け加えネサラを限界まで導く）
んー…いい…やっぱこれだよな…
イクまでノンストップか？ん？
（欲望は尽きることなく、逆に物足りなくなって）
その程度か？その程度じゃいつまでたっても、リアーネ？
聞いてるのか？ん？
イクまでノンストップか？ん？
（欲望は尽きることなく、逆に物足りなくなって）
その程度か？その程度じゃいつまでたっても、リアーネ？
聞いてるのか？ん？
ん…ふぅぅ…
（肉棒にしゃぶりついて夢中、ネサラの話を聞いていない）
ちゅ…ちゅぅぅ…
（肉棒にしゃぶりついて夢中、ネサラの話を聞いていない）
ちゅ…ちゅぅぅ…
聞いてないな。これ
…ザーメンの一つでも味わわせてやれば正気に戻るだろ…しばらくは…
あっ…何だよ…言うまでもなくこれっ…すげ…
あぁ…くっ…ぁっ？
（限界が近いからか、目をきつく閉じる）
…ザーメンの一つでも味わわせてやれば正気に戻るだろ…しばらくは…
あっ…何だよ…言うまでもなくこれっ…すげ…
あぁ…くっ…ぁっ？
（限界が近いからか、目をきつく閉じる）
んはぁ…
（先走りが出ているのを感じ、激しく舌を使う）
ちゅ…レロ…ちゅちゅうぅ…
（先走りが出ているのを感じ、激しく舌を使う）
ちゅ…レロ…ちゅちゅうぅ…
ん…ぎっ！？
『ﾄﾞﾋﾞｭｯ！…ﾄﾞﾋﾞｭｯ！…ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…』
ふぅ…はぁ…ん…く…
（ベッドに崩れて、必死に息を整える）
『ﾄﾞﾋﾞｭｯ！…ﾄﾞﾋﾞｭｯ！…ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…』
ふぅ…はぁ…ん…く…
（ベッドに崩れて、必死に息を整える）
っ！！ふぁぁ…
熱い…けほっ…
（と言いながらも精子を飲む）
ん…く…今日もいっぱい出たね…
熱い…けほっ…
（と言いながらも精子を飲む）
ん…く…今日もいっぱい出たね…
あぁ、出たな…
いや、そんなおかしい事じゃないだろ？
…ないよな…
（倒れたまま、顔を上げてリアーネの表情を確認する）
いや、そんなおかしい事じゃないだろ？
…ないよな…
（倒れたまま、顔を上げてリアーネの表情を確認する）
次はどうするの…？
…入れる…？
（恥ずかしながらも、秘所を拡げる）
…入れる…？
（恥ずかしながらも、秘所を拡げる）
待てよ…出したばっかりだろ？
それより、少しお前の体で休ませてくれないか？
抱きしめた事は何度もあるけど、抱きしめられた事なんて、殆どないし
ま、当たり前の話なんだけどな…それでもいいなら、ってとこか？
（リアーネも寝かせようと、先に手招きをしてから）
それより、少しお前の体で休ませてくれないか？
抱きしめた事は何度もあるけど、抱きしめられた事なんて、殆どないし
ま、当たり前の話なんだけどな…それでもいいなら、ってとこか？
（リアーネも寝かせようと、先に手招きをしてから）
そうだね…少し休まないと男の人は死んじゃうんだったよね…
（ベッドの上に静かに寝転ぶ）
…？わたしがネサラを抱きしめるの？
こうかな…？
（ネサラの顔に大きな胸を当てるように抱きしめる）
（ベッドの上に静かに寝転ぶ）
…？わたしがネサラを抱きしめるの？
こうかな…？
（ネサラの顔に大きな胸を当てるように抱きしめる）
死んじゃうって…何故そういちいち大げさなんだお前は…
んっ…そう、だ…まぁ、多分…
（モノも、顔も、どちらも潤してくれるリアーネの胸）
（その刺激が気持ちよくないわけが泣く）
んー…ｲｲ…気持ちｲｲ…
（頬でスリスリと続ける）
んっ…そう、だ…まぁ、多分…
（モノも、顔も、どちらも潤してくれるリアーネの胸）
（その刺激が気持ちよくないわけが泣く）
んー…ｲｲ…気持ちｲｲ…
（頬でスリスリと続ける）
ふふ…ネサラ赤ちゃんみたいだね…
よしよし…いい子ですね〜
（微笑みながら顔を擦り付けてくるネサラを赤ん坊のように撫でる）
よしよし…いい子ですね〜
（微笑みながら顔を擦り付けてくるネサラを赤ん坊のように撫でる）
うっ…いや、それは俺が悪かっ…
（心の中で空気読め、と声が聞こえる）
あっ、いや…リ、リアーネ…
（前言を撤回したように、赤子のように無邪気に乳房に頬擦りを続ける）
（心の中で空気読め、と声が聞こえる）
あっ、いや…リ、リアーネ…
（前言を撤回したように、赤子のように無邪気に乳房に頬擦りを続ける）
…ネサラ…
（ネサラの顔をギュッと胸に押し付ける）
わたしのおっぱい飲む…？
（ネサラの顔をギュッと胸に押し付ける）
わたしのおっぱい飲む…？
…ここで飲まなきゃ男じゃないだろ…
（ツッコミ必定の何かを口走る）
いや、飲む…飲みたい…いや…飲みたい…
（ツッコミ必定の何かを口走る）
いや、飲む…飲みたい…いや…飲みたい…
…何ぶつぶつ言ってるの…？
早く飲めばいいのに…
（胸を軽く押すと乳首から母乳が滲み出してくる）
【すみません。明日忙しいので次レスで落ちさせていただきます】
早く飲めばいいのに…
（胸を軽く押すと乳首から母乳が滲み出してくる）
【すみません。明日忙しいので次レスで落ちさせていただきます】
…（黙って唇を窄める）
…ん…んっ…んっんっんっ…
（美味しそうに乳液を吸い、含む）
…んー…
（喉に乳液を通す）
…ん…んっ…んっんっんっ…
（美味しそうに乳液を吸い、含む）
…んー…
（喉に乳液を通す）
【ん…次レスまで無理でしたか？】
【お疲れ様でした。遅くまで申し訳ありません】
【お疲れ様でした。遅くまで申し訳ありません】
【すみません次まで無理でした；】
【よろしければ明日の夜にでもまたお相手お願いします】
【ではお疲れ様でした】
【よろしければ明日の夜にでもまたお相手お願いします】
【ではお疲れ様でした】
【今日は忙しいですか・・・？】
【暇がありましたら、続きお願いします】
【暇がありましたら、続きお願いします】
あぅっネサラの舌が…
気持ちいいよぉ…
（感じているのか秘所から愛液が垂れる）
【11時40分くらいにに落ちると思います；】
【少しの間ですがお願いします】
気持ちいいよぉ…
（感じているのか秘所から愛液が垂れる）
【11時40分くらいにに落ちると思います；】
【少しの間ですがお願いします】
俺の舌が気持ちいい？
…わかってる…ﾁﾞｭｩ…
（吸い始めると、途端にＭっ気を露にするリアーネに否応なく嗜虐心を覚えて）
ﾁﾞｭ…ｽﾞﾙﾙｩ…んくっ…
（舌はしつこく乳の湧く穴を責め続ける。敏感なソコを、絶え間なく）
【わかりました…次で終わりそう…ですか？】
…わかってる…ﾁﾞｭｩ…
（吸い始めると、途端にＭっ気を露にするリアーネに否応なく嗜虐心を覚えて）
ﾁﾞｭ…ｽﾞﾙﾙｩ…んくっ…
（舌はしつこく乳の湧く穴を責め続ける。敏感なソコを、絶え間なく）
【わかりました…次で終わりそう…ですか？】
うひゃぁ…！
（ビクンと身体を仰け反らせ）
うん…気持ちいいよぉ…
でも…吸いすぎちゃダメ…
赤ちゃんのも残しておかないと…
【では落ちさせていただきます；】
【すみません。次はちゃんと暇を作っておくので…】
（ビクンと身体を仰け反らせ）
うん…気持ちいいよぉ…
でも…吸いすぎちゃダメ…
赤ちゃんのも残しておかないと…
【では落ちさせていただきます；】
【すみません。次はちゃんと暇を作っておくので…】
相変わらず妄想…いや、気が早い事で…
（ここで突っかかるのも大人気ないので素直に唇を離す）
お前、いい母親になれるよ。多分…
ま、今はそんなこと言っても無意味か？無意味ってのはいいすぎか…ま、いい
（リアーネのお腹を優しく撫でる。彼女と、中に芽吹く命をいつくしむように）
【お疲れ様でした。お気になさらず】
（ここで突っかかるのも大人気ないので素直に唇を離す）
お前、いい母親になれるよ。多分…
ま、今はそんなこと言っても無意味か？無意味ってのはいいすぎか…ま、いい
（リアーネのお腹を優しく撫でる。彼女と、中に芽吹く命をいつくしむように）
【お疲れ様でした。お気になさらず】
【木曜日にパオラさんたちが使う事になってますけど、それまでに終わらせられそうですか？】
【とりあえず予定を教えていただければ…すみません】
【とりあえず予定を教えていただければ…すみません】
【そうですね…明日の10時からは空いてるので】
【よろしければ明日終わらせましょう…こちらこそすみません；】
【よろしければ明日終わらせましょう…こちらこそすみません；】
【わかりました。では明日…】
【さて…大丈夫ですか？】
そうかな…
ネサラもいいお父さんになりそうだよ…
でも悪いことは教えちゃダメだからね…
【大丈夫です。ではお願いします】
ネサラもいいお父さんになりそうだよ…
でも悪いことは教えちゃダメだからね…
【大丈夫です。ではお願いします】
悪い事…な…努力する
お前もわかってるとは思うけど、俺たちの子供だからって、王になれる保証なんてどこにもないんだからな？
ニンゲンなどと違って、俺たちの世界は実力主義…お前だって知ってるだろ？
先に言っとくけど、甘やかそうなんて考え、俺は許さないからな？
（厳しいことを言う。優しいリアーネに対して、だからだろうか
それとも、自分の息子に、王の器を身につけて欲しいから、だろうか…わからないが、時間がないわけでもない）
お前もわかってるとは思うけど、俺たちの子供だからって、王になれる保証なんてどこにもないんだからな？
ニンゲンなどと違って、俺たちの世界は実力主義…お前だって知ってるだろ？
先に言っとくけど、甘やかそうなんて考え、俺は許さないからな？
（厳しいことを言う。優しいリアーネに対して、だからだろうか
それとも、自分の息子に、王の器を身につけて欲しいから、だろうか…わからないが、時間がないわけでもない）
王じゃなくてもいいの…
だってわたしたちの血を分けた子供だから…そんなことは気にしないから…
甘やかさないよ…悪いことしたらちゃんと怒らないと…
でも…子供が生まれたらネサラってなんか変わりそうだね…
（笑みを零しながら）
だってわたしたちの血を分けた子供だから…そんなことは気にしないから…
甘やかさないよ…悪いことしたらちゃんと怒らないと…
でも…子供が生まれたらネサラってなんか変わりそうだね…
（笑みを零しながら）
俺はむしろ、ティバーンが毎日のように覗きに来そうで怖い
それに加えて野次馬的にニンゲンどもが押し寄せたりしたら鬱陶しくてしょうがねえって
多分、俺の変化なんて誰にもわからないと思うがね？
（変わりそう、と言う言葉には否定の意を示さない。実際変わってしまう気がするから）
お前は…変わりそうにないな…
（はぁ、と溜息をつく）
それに加えて野次馬的にニンゲンどもが押し寄せたりしたら鬱陶しくてしょうがねえって
多分、俺の変化なんて誰にもわからないと思うがね？
（変わりそう、と言う言葉には否定の意を示さない。実際変わってしまう気がするから）
お前は…変わりそうにないな…
（はぁ、と溜息をつく）
うん…そうだね…
でも…なんかこんな格好で将来のこと話してるのって…
なんだか恥かしいね…
（全裸でずっと話しているのに恥かしさを感じる）
でも…なんかこんな格好で将来のこと話してるのって…
なんだか恥かしいね…
（全裸でずっと話しているのに恥かしさを感じる）
気にすることでもないだろ？
二人でいるときくらい、裸の心を見せ合うもんだ
（違うだろうと思いつつも、照れ隠しに笑いかける）
さすがにそろそろ激しいコトもできそうにないし、仕方ないさ…
二人でいるときくらい、裸の心を見せ合うもんだ
（違うだろうと思いつつも、照れ隠しに笑いかける）
さすがにそろそろ激しいコトもできそうにないし、仕方ないさ…
え…？入れられないの…？
（秘所からは愛液が垂れて）
ネサラは入れたいんじゃないの…？
（秘所からは愛液が垂れて）
ネサラは入れたいんじゃないの…？
…いや、そういうわけじゃ…
けど、大丈夫なのか？
くっそ…俺は不安なんだよ…
（歯痒そうにリアーネの切なげな表情を見守る）
けど、大丈夫なのか？
くっそ…俺は不安なんだよ…
（歯痒そうにリアーネの切なげな表情を見守る）
そっか…赤ちゃんが…
（これ以上やるとお腹の中の小さな命に異変が起きてしまうと思い）
わたしは大丈夫なんだけど…
やっぱり…ネサラには口で我慢してもらうしか…
（これ以上やるとお腹の中の小さな命に異変が起きてしまうと思い）
わたしは大丈夫なんだけど…
やっぱり…ネサラには口で我慢してもらうしか…
ま、そういうわけだ…
我慢も何も、傍にいてくれるだけで俺は満足だからな
元気な子の顔でも見せてくれたら、ご褒美をやる…
約束する。それでいいか？
我慢も何も、傍にいてくれるだけで俺は満足だからな
元気な子の顔でも見せてくれたら、ご褒美をやる…
約束する。それでいいか？
うん…それでいい…
今は…まだする…？
したいなら…口でするけど…
ネサラの好きなところがあったら言って…
今は…まだする…？
したいなら…口でするけど…
ネサラの好きなところがあったら言って…
口ッたって、さっきしてもらったしな…
お前の好きにするといい、なんて答えは卑怯か？
お前の好きにするといい、なんて答えは卑怯か？
…あのね…誰かから聞いたことがあるんだけど…
お尻でもできるらしいんだけど…
（顔を赤に染めながら）
口がダメならこれしか…
お尻でもできるらしいんだけど…
（顔を赤に染めながら）
口がダメならこれしか…
だ、ダメなんて言ってないだろ？
お前がそんな事言い出すなんて…
誰から聞いたんだ…全く（溜息）
【すいません、ちょっと時間が…次回は出産後という設定ではダメでしょうか…？】
【赤ん坊どうしたんだ、とか言うツッコミが懸念されますけど（汗】
お前がそんな事言い出すなんて…
誰から聞いたんだ…全く（溜息）
【すいません、ちょっと時間が…次回は出産後という設定ではダメでしょうか…？】
【赤ん坊どうしたんだ、とか言うツッコミが懸念されますけど（汗】
アイクさまのところに居た時…
夜隣の部屋から…聞こえたの…
【そうですね…ここで会うときにはニアルチに預けてるってことで…（ぇ】
夜隣の部屋から…聞こえたの…
【そうですね…ここで会うときにはニアルチに預けてるってことで…（ぇ】
あのニンゲン…いい加減にしろよ…やっぱ許せねえ…
（しかし、リアーネは止めるだろう。だから怒りは心の中にしまっておく）
さて…そういうことだ。しばらく休んでろよ
時々様子も見に行くし、ティバーンやリュシオンもいる。子供の心配なんかするな
でも、可愛がってやれよ？お前が一番、近くにいる存在なんだからな？
【すいません、我侭言ってしまって…それでは、都合のいい日がありましたら顔を出していただけると嬉しいです】
【大抵の日は覗いていますので。それでは】
（しかし、リアーネは止めるだろう。だから怒りは心の中にしまっておく）
さて…そういうことだ。しばらく休んでろよ
時々様子も見に行くし、ティバーンやリュシオンもいる。子供の心配なんかするな
でも、可愛がってやれよ？お前が一番、近くにいる存在なんだからな？
【すいません、我侭言ってしまって…それでは、都合のいい日がありましたら顔を出していただけると嬉しいです】
【大抵の日は覗いていますので。それでは】
いいじゃない…わたしたちだって
今お互いを求めてるから…
べオクの皆さんも同じでしょ？
（ネサラの怒りを抑えるように）
うん…わかってる…
今日は…疲れちゃった…
おやすみ…
（ネサラのベッドの上でそのまま寝てしまう）
【わかりました。今度こそ都合のいい日にしますね】
【ではお疲れ様でした】
今お互いを求めてるから…
べオクの皆さんも同じでしょ？
（ネサラの怒りを抑えるように）
うん…わかってる…
今日は…疲れちゃった…
おやすみ…
（ネサラのベッドの上でそのまま寝てしまう）
【わかりました。今度こそ都合のいい日にしますね】
【ではお疲れ様でした】
【パオラさん、大丈夫でしたら>>318の続きからお願いします】
【遅れてすみません…それでは続きからいきますね】
【あと、受けが難しいようでしたら、逆でもいいですよ？】
何を言ってるの？ どこの家畜が、主人に糞をかけたいって言ってるのよ！
（苛立ちを隠そうともせず、尻を蹴り飛ばして）
ほら、メス豚はメス豚らしくしてなさい。
（足の指を眼前に突き出して、舐めるように促す）
貴方がしたいことがあるなら、誠意を持って口にしなさい。
メス豚らしく、ね！
（足の指先でミネルバの鼻を押しつぶす）
【あと、受けが難しいようでしたら、逆でもいいですよ？】
何を言ってるの？ どこの家畜が、主人に糞をかけたいって言ってるのよ！
（苛立ちを隠そうともせず、尻を蹴り飛ばして）
ほら、メス豚はメス豚らしくしてなさい。
（足の指を眼前に突き出して、舐めるように促す）
貴方がしたいことがあるなら、誠意を持って口にしなさい。
メス豚らしく、ね！
（足の指先でミネルバの鼻を押しつぶす）
ひぃぃっ！
（尻を蹴り飛ばされ尻肉が揺れる）
わ、私のしたいことは…
ぱ、パオラ様の…お顔に…ウンチかけたいですぅぅ…
（パオラの足を舐めながら）
【お待ちしておりました〜】
【いえ、別に受けでも大丈夫です。＾＾】
【迷惑おかけしてすみません；】
（尻を蹴り飛ばされ尻肉が揺れる）
わ、私のしたいことは…
ぱ、パオラ様の…お顔に…ウンチかけたいですぅぅ…
（パオラの足を舐めながら）
【お待ちしておりました〜】
【いえ、別に受けでも大丈夫です。＾＾】
【迷惑おかけしてすみません；】
30点。 豚風情がその程度で願いをかなえてもらえると思ってるの？
（さらに、鼻を押し上げて）
ほら、もっと、みっともない言葉で、そのでかい乳を揺らしながら頼んでみなさいよ？
貴方、まだ自分が豚だっていう意識がなさそうね？
･･･…いいのよ？ 私は別に困らないんだから
（冷めた視線でミネルバをみおろして）
（さらに、鼻を押し上げて）
ほら、もっと、みっともない言葉で、そのでかい乳を揺らしながら頼んでみなさいよ？
貴方、まだ自分が豚だっていう意識がなさそうね？
･･･…いいのよ？ 私は別に困らないんだから
（冷めた視線でミネルバをみおろして）
ふぐぅぅ…
お願いしますぅ…
パオラ様のお顔に変態豚王女ミネルバのウンチかけさせてくださいぃ…
（いやらしく舌を突き出しながら必死にお願いする）
パオラ様が納得するまで…この大きい胸とお尻を好きにしていいですからぁ…
（身体を揺さぶり胸を揺らしながら）
お願いしますぅ…
パオラ様のお顔に変態豚王女ミネルバのウンチかけさせてくださいぃ…
（いやらしく舌を突き出しながら必死にお願いする）
パオラ様が納得するまで…この大きい胸とお尻を好きにしていいですからぁ…
（身体を揺さぶり胸を揺らしながら）
本当にいやらしいメス豚よね、貴女…
そうやっていつも変態なことを考えて私たちと一緒にいたのでしょう？
（嘲笑と呆れの混じった視線で見下ろして）
まぁ、いいわ。家畜の面倒を見るのも主人の仕事だからね…
ほら、好きなだけ汚らわしくてヘドロのような糞を撒き散らしなさい！
（四つん這いのミネルバの下に潜り込み、アナルビーズを一気に引き抜く）
そうやっていつも変態なことを考えて私たちと一緒にいたのでしょう？
（嘲笑と呆れの混じった視線で見下ろして）
まぁ、いいわ。家畜の面倒を見るのも主人の仕事だからね…
ほら、好きなだけ汚らわしくてヘドロのような糞を撒き散らしなさい！
（四つん這いのミネルバの下に潜り込み、アナルビーズを一気に引き抜く）
そ、そうですぅ…
パオラ様や…カチュア…エストにウンチをかけることを考えてましたぁ…
（舌を出し、顔を赤くしながら）
おひぃぃ！！
（いきなりアナルビーズを引き抜かれ）
おほぉぉ！！パオラさまにウンチかけましゅぅぅぅ！！
ぶぼっ！ぶりりりっ！！ぶすっ！
（勢いのあるオナラと共にどす黒い下痢が排出される）
パオラ様や…カチュア…エストにウンチをかけることを考えてましたぁ…
（舌を出し、顔を赤くしながら）
おひぃぃ！！
（いきなりアナルビーズを引き抜かれ）
おほぉぉ！！パオラさまにウンチかけましゅぅぅぅ！！
ぶぼっ！ぶりりりっ！！ぶすっ！
（勢いのあるオナラと共にどす黒い下痢が排出される）
んびゅっ、ぶぶっ…ぅうっ!!
（下痢便があっというまにパオラの顔を覆い尽くしてしまう）
（悪臭が漂う中、舌を伸ばして下痢便をこそぎ落としていく）
はぁ…ん、貴女のクソ便…熱くていいわ…んっ…
（全身をほぐしていくように、下痢便を擦り付けていく）
ほら…今度は顔だけじゃなくて、おっぱいやおまんこにもぶっ掛けてもいいのよ…♪
（あまりの変態的行為に、興奮を覚えて身体をゆする）
（下痢便があっというまにパオラの顔を覆い尽くしてしまう）
（悪臭が漂う中、舌を伸ばして下痢便をこそぎ落としていく）
はぁ…ん、貴女のクソ便…熱くていいわ…んっ…
（全身をほぐしていくように、下痢便を擦り付けていく）
ほら…今度は顔だけじゃなくて、おっぱいやおまんこにもぶっ掛けてもいいのよ…♪
（あまりの変態的行為に、興奮を覚えて身体をゆする）
ほ、本当でしゅか？
（理性を失い本能だけで行動する）
…じゃあ…パオラ様のオマンコにぃぃ…
（アナルとパオラのオマンコを密着させ）
パオラさまの中にウンチ入れましゅぅぅ！！
ブッ！ブリブリッ！！
（パオラの中にウンチの先端部分が入っていく）
（理性を失い本能だけで行動する）
…じゃあ…パオラ様のオマンコにぃぃ…
（アナルとパオラのオマンコを密着させ）
パオラさまの中にウンチ入れましゅぅぅ！！
ブッ！ブリブリッ！！
（パオラの中にウンチの先端部分が入っていく）
（さすがに、ほんの一部しか入らず、あとは、二人の間でぐちゃぐちゃに潰れるが）
んふぅぅん…、うんち、汚いうんちが入ってくるぅん…♪
熱くってぐちゅぐちゅして気持ち良い…っ、クソチンポしゅきぃ…♪
（背徳感によって、さらに興奮を高められて、自分からおまんこを開いて受け入れる）
もっと、もっとしてもいいのよぉ…♪
（命令口調だが、快楽によって柔らかくなている）
んふぅぅん…、うんち、汚いうんちが入ってくるぅん…♪
熱くってぐちゅぐちゅして気持ち良い…っ、クソチンポしゅきぃ…♪
（背徳感によって、さらに興奮を高められて、自分からおまんこを開いて受け入れる）
もっと、もっとしてもいいのよぉ…♪
（命令口調だが、快楽によって柔らかくなている）
パオラさまぁ…もっと…
もっと硬いウンチ出してパオラ様の中に入れますねぇ…♪
うふ…ん…んぅ…
ブリブリッ！ブッ！
（あまりにも硬く、大きすぎるのかミネルバのアナルから半分しか出てこない）
うふぅ…これなら…パオラさまもぉ…
（その半分顔を出したウンチをパオラのオマンコに入れ、上下運動をする）
パオラしゃまぁ…ウンチぃ気持ちいいですかぁ…？
もっと硬いウンチ出してパオラ様の中に入れますねぇ…♪
うふ…ん…んぅ…
ブリブリッ！ブッ！
（あまりにも硬く、大きすぎるのかミネルバのアナルから半分しか出てこない）
うふぅ…これなら…パオラさまもぉ…
（その半分顔を出したウンチをパオラのオマンコに入れ、上下運動をする）
パオラしゃまぁ…ウンチぃ気持ちいいですかぁ…？
んっ、ぁ、ふぁぁあ!! い、イィ♪
クソチンポでもっと、なか、かき回してぇっ…!!
みねるば、ミネルバぁ…ミネルバしゃまぁぁっ♪
（歓喜の表情でお互いの腰をぶつけ合って、汚物でお互いを高めあっていく）
（もちろん、バイブみたいに直接的な快楽はないが、それ以上に
現状に興奮して、だらしなく舌を突き出し、涎を垂らしながらよがり狂う）
んふぁ、ふぁぁっ！ ぁ、ああっ、ぶっといウンチ、ぃいっ♪
【すみません、急用で11時には落ちなくてはならなくなったので
そろそろ締めさせてもらってもよろしいでしょうか？】
【本当、いつもいつもすみません…orz】
クソチンポでもっと、なか、かき回してぇっ…!!
みねるば、ミネルバぁ…ミネルバしゃまぁぁっ♪
（歓喜の表情でお互いの腰をぶつけ合って、汚物でお互いを高めあっていく）
（もちろん、バイブみたいに直接的な快楽はないが、それ以上に
現状に興奮して、だらしなく舌を突き出し、涎を垂らしながらよがり狂う）
んふぁ、ふぁぁっ！ ぁ、ああっ、ぶっといウンチ、ぃいっ♪
【すみません、急用で11時には落ちなくてはならなくなったので
そろそろ締めさせてもらってもよろしいでしょうか？】
【本当、いつもいつもすみません…orz】
んはぁ…！！パオラぁぁ！！
（快楽でご主人様だということを忘れて）
んふぁぁ！！ウンチぃ…でりゅぅぅ！！
（半分出ていたウンチがアナルから離れ、パオラのオマンコに刺さった状態になる）
んほぉ…ウンチぃ…最高…
【了解です。】
【いえいえお気になさらずに〜】
（快楽でご主人様だということを忘れて）
んふぁぁ！！ウンチぃ…でりゅぅぅ！！
（半分出ていたウンチがアナルから離れ、パオラのオマンコに刺さった状態になる）
んほぉ…ウンチぃ…最高…
【了解です。】
【いえいえお気になさらずに〜】
あはぁ…ウンチがおまんこに詰まっちゃった…♪
ミネルバさまぁ…私の恥ずかしいところ…、見ててくださいね…
（便器座りすると、よく見えるように股を開いて、力みはじめる）
う、んっ…うんっ、はぁあっ…！ ふぁあっ!!
（ぼとりぼとりと、刺さっていた便が落ちていく）
はぁ…私、おまんこから、うんちしちゃった……♪
ミネルバ様ぁ…また、ウンチエッチしてくださいね…っ♪
（抱きつくとそのまま、寝息を立て始める）
【では、これにて落ちさせてもらいます…本当ご迷惑をかけます】
【おやすみなさ〜いﾉｼ】
ミネルバさまぁ…私の恥ずかしいところ…、見ててくださいね…
（便器座りすると、よく見えるように股を開いて、力みはじめる）
う、んっ…うんっ、はぁあっ…！ ふぁあっ!!
（ぼとりぼとりと、刺さっていた便が落ちていく）
はぁ…私、おまんこから、うんちしちゃった……♪
ミネルバ様ぁ…また、ウンチエッチしてくださいね…っ♪
（抱きつくとそのまま、寝息を立て始める）
【では、これにて落ちさせてもらいます…本当ご迷惑をかけます】
【おやすみなさ〜いﾉｼ】
私のウンチがパオラのオマンコから…
（寝息を立て、抱きついているパオラからそっと離れ、パオラの頭上でウンコ座りをする）
ふふ…パオラ…今度は私が主導権を握るわよ…
んふぅぅ！！
ブリッ！ブリリ！！
（寝ているパオラに排出する）
ふぅん…♪
起きたときのパオラの顔が楽しみだわ…♪
おやすみ…♪
（そういうと便だらけのパオラに抱きつき寝る）
【今日はお忙しいのにありがとうございました。また相手をしてやってくださいｗ】
【お疲れ様でした〜】
（寝息を立て、抱きついているパオラからそっと離れ、パオラの頭上でウンコ座りをする）
ふふ…パオラ…今度は私が主導権を握るわよ…
んふぅぅ！！
ブリッ！ブリリ！！
（寝ているパオラに排出する）
ふぅん…♪
起きたときのパオラの顔が楽しみだわ…♪
おやすみ…♪
（そういうと便だらけのパオラに抱きつき寝る）
【今日はお忙しいのにありがとうございました。また相手をしてやってくださいｗ】
【お疲れ様でした〜】
…ここに来るのも久しぶりね…
ティニーはいないのかしら？
ティニーはいないのかしら？
一日待ったのに誰も来ない…
今は誰か居ないのかしら…？
今は誰か居ないのかしら…？
413 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/02(土) 22:11:36 ID:???
名無しならいますけど
415 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/04(月) 21:43:49 ID:???
>>414イシュタル様、何用でしょうか？
あら…？
返事がないようね…
誰かティニーの居場所を知ってる者はいないの？
返事がないようね…
誰かティニーの居場所を知ってる者はいないの？
…
誰も応答してくれないわね…
ああ…ティニー…私の所から離れないで…
誰も応答してくれないわね…
ああ…ティニー…私の所から離れないで…
419 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/05(火) 22:15:21 ID:???
【ティニーさん待ち？】
【いえ、名無しさんでも誰でもOKですよ】
421 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/05(火) 22:19:50 ID:???
【雑談とえっち、どちらにしましょうか】
【うーん…雑談からエッチに入るというのはどうでしょうか？】
423 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/05(火) 22:25:06 ID:???
（カサッ……森の中の草が揺れる音がする）
あ、あなたは…
【了解しました。受け身と鬼畜、どちらがいいですか】
あ、あなたは…
【了解しました。受け身と鬼畜、どちらがいいですか】
…？
誰だ貴様は！
反乱軍の者か！？
（サッと魔道書を取り出して）
【どちらでもいいですよー。そちらにお任せいたします】
誰だ貴様は！
反乱軍の者か！？
（サッと魔道書を取り出して）
【どちらでもいいですよー。そちらにお任せいたします】
425 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/05(火) 22:33:19 ID:???
あっ、お待ちを！
（友軍の軽装を纏ったまだ若い少年が茂みの中から出てくる）
イシュタル様の声が聞こえましたので、何事かとおもいまして……
（少年は片方の手を後ろに隠し、イシュタルに近づいてくる）
【鬼畜だと、薬とか使いますけど……】
【ＮＧはどのようなものでしょうか】
（友軍の軽装を纏ったまだ若い少年が茂みの中から出てくる）
イシュタル様の声が聞こえましたので、何事かとおもいまして……
（少年は片方の手を後ろに隠し、イシュタルに近づいてくる）
【鬼畜だと、薬とか使いますけど……】
【ＮＧはどのようなものでしょうか】
…新入りの者か…
危うく魔法を唱えるところだったぞ
（安心したのか魔道書をしまう）
ん？私は問題はないが…
（手を隠しているのを気づかずに）
【うー、よく考えると鬼畜は難しそうなので受け身でお願いできますか？すみません…】
危うく魔法を唱えるところだったぞ
（安心したのか魔道書をしまう）
ん？私は問題はないが…
（手を隠しているのを気づかずに）
【うー、よく考えると鬼畜は難しそうなので受け身でお願いできますか？すみません…】
427 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/05(火) 22:43:59 ID:???
（イシュタルが手に持つ魔道書の力を遠目でだが見た事があるので、
それが自分に行使されなかったのを幸運に思う）
それなら良いのですが……んっ
（突然痛そうな顔をする）
【では、受け身で行かせていただきます】
それが自分に行使されなかったのを幸運に思う）
それなら良いのですが……んっ
（突然痛そうな顔をする）
【では、受け身で行かせていただきます】
ん？どうした？
（少年に近寄り）
血が出てるではないか…
今、治すからな…
（目を閉じてライブの杖を掲げる）
（少年に近寄り）
血が出てるではないか…
今、治すからな…
（目を閉じてライブの杖を掲げる）
429 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/05(火) 22:50:38 ID:???
（イシュタル様に見せるわけには行かない、と隠していた手の怪我に気付かれた上に
それを治療してもらうという状況に）
……あ、ありがとうございます。
何と言って感謝をすればよいのか……
（たった一兵卒に過ぎない自分にここまでしてくれるイシュタルに感謝をする）
それを治療してもらうという状況に）
……あ、ありがとうございます。
何と言って感謝をすればよいのか……
（たった一兵卒に過ぎない自分にここまでしてくれるイシュタルに感謝をする）
いいや、礼には及ばない。
同じ軍の兵が傷ついているのだ。それぐらい当たり前だろう？
他におかしいところはないか？
よければ治してやるぞ？
同じ軍の兵が傷ついているのだ。それぐらい当たり前だろう？
他におかしいところはないか？
よければ治してやるぞ？
431 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/05(火) 22:57:41 ID:???
ん？何やら顔が赤いようだが？
（手が少年の股間に触れてしまう）
あ…こ、これは…
失礼したっ！
（急いで手をどける。顔が赤くなる）
（手が少年の股間に触れてしまう）
あ…こ、これは…
失礼したっ！
（急いで手をどける。顔が赤くなる）
433 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/05(火) 23:06:27 ID:???
え…熱などないはず…あっ！
（イシュタルの触れた股間は硬く、熱くなっていた）
ぼ、僕は…イシュタル様に何とお恥ずかしい事を……！
お許しをっ！
（今にも腰の短剣で自害しそうな調子でイシュタルに頭を下げ続ける）
（イシュタルの触れた股間は硬く、熱くなっていた）
ぼ、僕は…イシュタル様に何とお恥ずかしい事を……！
お許しをっ！
（今にも腰の短剣で自害しそうな調子でイシュタルに頭を下げ続ける）
あ…！やめろっ！！
（素早く短剣を弾く）
何をしているのだ！！
これくらいのこと…慣れているから大丈夫だ…
（恥かしそうに言う。ユリウスとの体験から男の股間を触るという行為は慣れている）
（素早く短剣を弾く）
何をしているのだ！！
これくらいのこと…慣れているから大丈夫だ…
（恥かしそうに言う。ユリウスとの体験から男の股間を触るという行為は慣れている）
435 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/05(火) 23:14:28 ID:???
あ……あ……
（「慣れている」という言葉でさらに股間が熱くなってしまう。
さっきまでは隠そうと思えば隠せたが、今の状態では隠そうとしても隠せない）
（ゴク……イシュタルの体を、そういう方向で見てしまう。
今まではそんなことは無かったのに……）
（「慣れている」という言葉でさらに股間が熱くなってしまう。
さっきまでは隠そうと思えば隠せたが、今の状態では隠そうとしても隠せない）
（ゴク……イシュタルの体を、そういう方向で見てしまう。
今まではそんなことは無かったのに……）
そんな慌てなくても…
（少年の股間を見ると服の上からでも分かるほど勃起している）
あ…あのそれを…どうしたいのだ…？
もしかして…
（自分を襲ってくるのではないかと思い）
（少年の股間を見ると服の上からでも分かるほど勃起している）
あ…あのそれを…どうしたいのだ…？
もしかして…
（自分を襲ってくるのではないかと思い）
437 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/05(火) 23:20:47 ID:???
その……お気になさらないでください、イシュタル様。
（羞恥心に耐えながら必死に口を開く）
自分で出せない日が何日も続くなどということは良くある事。
後で自分で出しますので、お気になさらないで下さい……
（羞恥心に耐えながら必死に口を開く）
自分で出せない日が何日も続くなどということは良くある事。
後で自分で出しますので、お気になさらないで下さい……
いや…それでは戦い難いだろう…
部下の精処理も大切だからな…
（あぁ…ユリウス様…お許しください…）
部下の精処理も大切だからな…
（あぁ…ユリウス様…お許しください…）
439 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/05(火) 23:28:24 ID:???
……！
（イシュタルの言葉に絶句する。
精処理……つまりは自分の欲望のはけ口にイシュタルがなるという事である）
よ……よろしいのですか？
（少しずつ、柔らかい茂みの中にいるイシュタルに近寄っていく）
（熱く、大きくなった股間が月光でよくわかる）
（イシュタルの言葉に絶句する。
精処理……つまりは自分の欲望のはけ口にイシュタルがなるという事である）
よ……よろしいのですか？
（少しずつ、柔らかい茂みの中にいるイシュタルに近寄っていく）
（熱く、大きくなった股間が月光でよくわかる）
う…お、大きい…
人が来ないうちに早く終わらせるぞ…
ほら…早く脱ぎなさい…
（優しげな表情で）
人が来ないうちに早く終わらせるぞ…
ほら…早く脱ぎなさい…
（優しげな表情で）
441 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/05(火) 23:38:01 ID:???
大丈夫です、こんな森の奥深くに入ってくる人間がそういる筈が……
（しかし、こんな所を敵兵に見つけられたら……
さらに友軍の兵に見られたら自分は斬首だろう……
そう考えてしまう）
はい、わかりました……しばらくお待ちを
（軽装なのであっという間に脱ぐことができる）
（引き締まった少年の股間についた雄の性器は大人にも負けない大きさ）
（しかし、こんな所を敵兵に見つけられたら……
さらに友軍の兵に見られたら自分は斬首だろう……
そう考えてしまう）
はい、わかりました……しばらくお待ちを
（軽装なのであっという間に脱ぐことができる）
（引き締まった少年の股間についた雄の性器は大人にも負けない大きさ）
では…
（ゴクっと唾を飲みその大きい性器をしゃぶる）
んう…う…んちゅ…ぷはっ…
（いったん口から性器を離す）
どうだ？出そうか…？
（手で男性器擦りながら、空いてるでは自分の秘所を弄る）
（ゴクっと唾を飲みその大きい性器をしゃぶる）
んう…う…んちゅ…ぷはっ…
（いったん口から性器を離す）
どうだ？出そうか…？
（手で男性器擦りながら、空いてるでは自分の秘所を弄る）
443 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/05(火) 23:47:19 ID:???
（脱いだ自分の性器にすぐしゃぶりつくイシュタルに驚く）
落ち着け……落ち着くんだ。
イシュタル様は身を挺して僕の下半身の膿を抜いてくれているんだ……
（娼館の女性にも劣らぬイシュタルの口技に限界がすぐに近づいて）
あ……もう出そうですイシュタル様。
（イシュタルの美しい手に扱かれる自分の性器をうっとりとして眺めながら）
落ち着け……落ち着くんだ。
イシュタル様は身を挺して僕の下半身の膿を抜いてくれているんだ……
（娼館の女性にも劣らぬイシュタルの口技に限界がすぐに近づいて）
あ……もう出そうですイシュタル様。
（イシュタルの美しい手に扱かれる自分の性器をうっとりとして眺めながら）
んふぅ…んちゅ…
（出そうという言葉に反応し、また口に入れる）
うぅ…ん…
（舌を器用に動かし、絶頂まで導く）
（出そうという言葉に反応し、また口に入れる）
うぅ…ん…
（舌を器用に動かし、絶頂まで導く）
445 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/05(火) 23:57:18 ID:???
ああ……！
む……っ、
（絶頂に達し、イシュタルの口内に白濁の汁を注ぎいれる。
思わず大きな声が出そうになるがそれを何とか殺して）
ん……っ。
（自分で出す間もなかった性器から多くの白濁の汁が溢れて）
ハァ……ハァ……イシュタル様……
む……っ、
（絶頂に達し、イシュタルの口内に白濁の汁を注ぎいれる。
思わず大きな声が出そうになるがそれを何とか殺して）
ん……っ。
（自分で出す間もなかった性器から多くの白濁の汁が溢れて）
ハァ……ハァ……イシュタル様……
んはぁ…！！ぷはっ
（ゴクっと精液を飲み干し）
はぁはぁ…たくさん出たわね…
これでもう戦えるでしょう？
私はもう行くわよ…
（背後はスキだらけでいつでも襲えそうな状態）
（ゴクっと精液を飲み干し）
はぁはぁ…たくさん出たわね…
これでもう戦えるでしょう？
私はもう行くわよ…
（背後はスキだらけでいつでも襲えそうな状態）
447 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/06(水) 00:04:54 ID:???
もっと……出したい……
（荒い息の中、小さな声で）
イ……イシュタル様、お許しを！
（後ろから飛びついて胸を掴む）
でも、これだけじゃ、我慢できません……！
（衣の上からまだ萎えていない性器がイシュタルの尻肉にこすりつけられる）
（荒い息の中、小さな声で）
イ……イシュタル様、お許しを！
（後ろから飛びついて胸を掴む）
でも、これだけじゃ、我慢できません……！
（衣の上からまだ萎えていない性器がイシュタルの尻肉にこすりつけられる）
えっ…?きゃ…！？
（強気だったが少女のような声を出してしまう）
あう…
（胸を揉まれて感じてしまう）
や、やめなさいっ！！こんなことが…ひっ！？
（尻にあたっている熱いモノが何かが分かる）
（強気だったが少女のような声を出してしまう）
あう…
（胸を揉まれて感じてしまう）
や、やめなさいっ！！こんなことが…ひっ！？
（尻にあたっている熱いモノが何かが分かる）
449 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/06(水) 00:13:36 ID:???
こんな事が……何なんです？
イシュタル様だって、口だけでなくてそれより先の事をやったりしているんでしょう！
（胸を揉むと抵抗が弱まるので執拗に揉み続ける）
それに……イシュタル様だって中途半端で終わらせて、
それで住むなんて思ってなかったんでしょう！
（本当にそう思っているわけではなく、ただ言ってみただけである）
【イシュタルさんは何時までですか】
イシュタル様だって、口だけでなくてそれより先の事をやったりしているんでしょう！
（胸を揉むと抵抗が弱まるので執拗に揉み続ける）
それに……イシュタル様だって中途半端で終わらせて、
それで住むなんて思ってなかったんでしょう！
（本当にそう思っているわけではなく、ただ言ってみただけである）
【イシュタルさんは何時までですか】
ふぁ…ダメ…
（胸を弄られ理性が飛びそうになる）
こんな…こんな事はッ！
ダメ…やめなさい…あっ…
（真面目に喋っているつもりだがついつい甘い声が出てしまう）
あ、あなた…こんなことして済む思ってるの…！？
（よく見るとローブに愛液が滲んでいる）
【私の方は1時くらいまでです。】
（胸を弄られ理性が飛びそうになる）
こんな…こんな事はッ！
ダメ…やめなさい…あっ…
（真面目に喋っているつもりだがついつい甘い声が出てしまう）
あ、あなた…こんなことして済む思ってるの…！？
（よく見るとローブに愛液が滲んでいる）
【私の方は1時くらいまでです。】
451 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/06(水) 00:26:26 ID:???
アッ……そんな事言っていても、そこのシミは何なんですか？
（黒い衣のシミに気がついて、勝ち誇ったように囁く）
イシュタル様だって、本当はしたいんじゃないですか？
（ついさっきまで崇拝の対象としていたイシュタルを
今では性愛の対象としてみてしまっている）
（黒い衣のお尻の部分をめくり、下着を下げる）
その……いいですよね？
（少年が自分の性器をイシュタルの性器に擦りつける）
（黒い衣のシミに気がついて、勝ち誇ったように囁く）
イシュタル様だって、本当はしたいんじゃないですか？
（ついさっきまで崇拝の対象としていたイシュタルを
今では性愛の対象としてみてしまっている）
（黒い衣のお尻の部分をめくり、下着を下げる）
その……いいですよね？
（少年が自分の性器をイシュタルの性器に擦りつける）
うぅ…これは…
（愛液のことを言われ赤くなる）
そ、それだけはダメっ！！
今日はダメなのッ！！
（秘所に男性器を擦り付けられ）
た、助けて…ユリウス様っ！！
（思わず愛する者の名を呼んでしまう）
（愛液のことを言われ赤くなる）
そ、それだけはダメっ！！
今日はダメなのッ！！
（秘所に男性器を擦り付けられ）
た、助けて…ユリウス様っ！！
（思わず愛する者の名を呼んでしまう）
453 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/06(水) 00:36:52 ID:???
（今日はダメ……その言葉も劣情に狂っている今の少年には通用しない）
ダメなんかじゃないです、これは気持ちのいいことなんですから……
（自分の性器が濡れたのを確認する）
イシュタル様、お許し下さい！
（一気にイシュタルの奥まで挿入して腰を前後させる）
あ……ああ……こんなにイシュタル様の中が気持ちいいなんて……
（イシュタルの性器の感触に酔いしれ、激しく突いて責める）
ダメなんかじゃないです、これは気持ちのいいことなんですから……
（自分の性器が濡れたのを確認する）
イシュタル様、お許し下さい！
（一気にイシュタルの奥まで挿入して腰を前後させる）
あ……ああ……こんなにイシュタル様の中が気持ちいいなんて……
（イシュタルの性器の感触に酔いしれ、激しく突いて責める）
ひぁぁっ！！
あんなに…ダメって…言ったのに…
（目からは涙が零れる）
あっ…あうっ…
…痛い…ユリウス様…お許しを…
（脱力し、少年の腰に動かされるだけ、胸が大きく揺れる）
あんなに…ダメって…言ったのに…
（目からは涙が零れる）
あっ…あうっ…
…痛い…ユリウス様…お許しを…
（脱力し、少年の腰に動かされるだけ、胸が大きく揺れる）
455 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/06(水) 00:46:36 ID:???
イシュタル様……
（胸を揉んでいた両手のうち左手を離し、自分の側を向かせる）
んんっ……
（自分も顔を近づけて接吻を）
ハァ、ハァ……
（その間も右手は黒い衣の下に侵入して荒々しくイシュタルの胸をもみ、
性器はイシュタルの性器を串刺しにしている）
あぅ……また射精しそう……
（胸を揉んでいた両手のうち左手を離し、自分の側を向かせる）
んんっ……
（自分も顔を近づけて接吻を）
ハァ、ハァ……
（その間も右手は黒い衣の下に侵入して荒々しくイシュタルの胸をもみ、
性器はイシュタルの性器を串刺しにしている）
あぅ……また射精しそう……
ん…んふぅ…！？
（嫌がりながらも舌を絡ませる）
あ…あぁ…
（ビクンと身体を仰け反らせながら感じている）
だ、ダメぇ…外で…出して…
（嫌がりながらも舌を絡ませる）
あ…あぁ…
（ビクンと身体を仰け反らせながら感じている）
だ、ダメぇ…外で…出して…
457 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/06(水) 00:59:43 ID:???
イ、イシュタル様……もう、止まりません……
（イシュタルの性器から少年の性器が抜かれる様子は全く無い）
イシュタル様の中で、射精させてください……！
あ……ああ……！
（一番奥に入った瞬間、白濁の汁が注ぎ込まれる）
ああ……
（密着して、イシュタルの胎内に白濁の汁を全てを送り込む）
んっ、んんっ……
（もう一度接吻をする。今度は自分の側からも積極的に舌を絡めて）
（イシュタルの性器から少年の性器が抜かれる様子は全く無い）
イシュタル様の中で、射精させてください……！
あ……ああ……！
（一番奥に入った瞬間、白濁の汁が注ぎ込まれる）
ああ……
（密着して、イシュタルの胎内に白濁の汁を全てを送り込む）
んっ、んんっ……
（もう一度接吻をする。今度は自分の側からも積極的に舌を絡めて）
ひぃぃっ！！熱いのがっ！！
ダメッ！！早く…早く抜いてっ！！
（受精するのを恐れて）
ん…ふぅ…んちゅ…
（少年に強引にキスをされながら）
ダメェ…ぬ、抜いて…
【そろそろ落ちなければ…凍結でお願いできるでしょうか？】
ダメッ！！早く…早く抜いてっ！！
（受精するのを恐れて）
ん…ふぅ…んちゅ…
（少年に強引にキスをされながら）
ダメェ…ぬ、抜いて…
【そろそろ落ちなければ…凍結でお願いできるでしょうか？】
459 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/06(水) 01:07:13 ID:???
【わかりました】
…ここに来るのは久しぶりです…
誰か居ますか…？
誰か居ますか…？
461 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/10(日) 21:33:52 ID:???
ここスカトロスレにしたほうがいいんじゃないの
さて…ここに来るのも久しぶりなわけだが…
１ヶ月か、一年か…いや、そんなに経ってはいないか…
全く、時間の感覚すら忘れるとはな。全く俺らしくない
けど、アイツはきっと、今でも元気でやってんだろうな？
何て言ってると出てくるのもパターンか？リアーネ（ニヤリ
１ヶ月か、一年か…いや、そんなに経ってはいないか…
全く、時間の感覚すら忘れるとはな。全く俺らしくない
けど、アイツはきっと、今でも元気でやってんだろうな？
何て言ってると出てくるのもパターンか？リアーネ（ニヤリ
ふぁ…
（あくびをしながら現れる）
…？ネサラ？
（あくびをしながら現れる）
…？ネサラ？
ほーらやっぱり
（下らない事で喜ぶ）
えーと、なんだ？久しぶり、とでも言えばいいのか？
…変か？それじゃあ？
（寝ぼけ眼のリアーネのおでこをコツッと叩く）
（下らない事で喜ぶ）
えーと、なんだ？久しぶり、とでも言えばいいのか？
…変か？それじゃあ？
（寝ぼけ眼のリアーネのおでこをコツッと叩く）
う〜
（まだ寝ぼけて）
ううん、変じゃないよ、久しぶりだって…
（まだ寝ぼけて）
ううん、変じゃないよ、久しぶりだって…
お前の寝ぼけっぷりに比べれば、確かに微々たる物だろうな？
…元気にしてたか？
体が痛いとか、そんなことはないか？
まあ、なんだ？心配はしていた…悪いか？
（何を言っても目を覚まさない気がするので、言いたい放題）
…元気にしてたか？
体が痛いとか、そんなことはないか？
まあ、なんだ？心配はしていた…悪いか？
（何を言っても目を覚まさない気がするので、言いたい放題）
うん…ずっと寝てたから…元気だよ…
体は全然痛くないし…
そうだっ！
（眠そうな目をいきなり大きくして）
ねぇネサラ見た？わたしたちの赤ちゃん…
体は全然痛くないし…
そうだっ！
（眠そうな目をいきなり大きくして）
ねぇネサラ見た？わたしたちの赤ちゃん…
…（恥ずかしい…）
み、見ないわけないだろう！
俺はそこまで薄情か？
って、お前体弱いからな…俺が見てることすら気づかなかったってのはあるか…
が、安心しろ。きちんと見せてもらったぜ
ただし遠目だったんで（リュシオンやティバーンが構いっきりで近づけねえ…）よくわからなかった
…いや、泣くな怒るな。俺だって仕方なかったんだから！
み、見ないわけないだろう！
俺はそこまで薄情か？
って、お前体弱いからな…俺が見てることすら気づかなかったってのはあるか…
が、安心しろ。きちんと見せてもらったぜ
ただし遠目だったんで（リュシオンやティバーンが構いっきりで近づけねえ…）よくわからなかった
…いや、泣くな怒るな。俺だって仕方なかったんだから！
よかったぁ…
すっかりニアルチになついちゃって…
やっぱりネサラ似なのかなぁ？
（笑いながら）
すっかりニアルチになついちゃって…
やっぱりネサラ似なのかなぁ？
（笑いながら）
は？
俺がいつあのジジイに懐いたよ？
なんだ、ジジイに懐いてるって事は、間違っても俺には似てないな
よかったなリアーネ。あいつはお前似だ。あぁ、間違いない
（思いっきり照れながら否定する）
お前に似て、美しく成長するんじゃないか？…ま、どうでもいいか、容姿なんて
俺がいつあのジジイに懐いたよ？
なんだ、ジジイに懐いてるって事は、間違っても俺には似てないな
よかったなリアーネ。あいつはお前似だ。あぁ、間違いない
（思いっきり照れながら否定する）
お前に似て、美しく成長するんじゃないか？…ま、どうでもいいか、容姿なんて
え〜？そうかなぁ？
（わかったように言ってみる）
でも…そんなに褒められると照れちゃうな…
（美しいといわれ赤くなる）
（わかったように言ってみる）
でも…そんなに褒められると照れちゃうな…
（美しいといわれ赤くなる）
…なんだよ。褒めなきゃよかったのか？
別に、その容姿に惚れたなんて俺は一言も言った覚えはないんだけどな
…それとも、外見で相手を選ぶような俺のほうが好きか？
なんて、意地悪を言ってるのも馬鹿らしい…
折角会えたんだ。休むなり、ヤルなり、とにかく場所を移さないか？
別に、その容姿に惚れたなんて俺は一言も言った覚えはないんだけどな
…それとも、外見で相手を選ぶような俺のほうが好きか？
なんて、意地悪を言ってるのも馬鹿らしい…
折角会えたんだ。休むなり、ヤルなり、とにかく場所を移さないか？
そんなことないよ…
赤ちゃんが褒められたからつい…
…うん…どこに行く？
連れてって…
赤ちゃんが褒められたからつい…
…うん…どこに行く？
連れてって…
まあ、妥当なところで俺の部屋か、誰にも知られてないところか…
その辺はお前の好きにしよう
久しぶりに、キスの一つでもさせて欲しい気分だしな
（節操がないところは少しも変わっていない）
連れてってって…飛べるほどには回復してないのか？
その辺はお前の好きにしよう
久しぶりに、キスの一つでもさせて欲しい気分だしな
（節操がないところは少しも変わっていない）
連れてってって…飛べるほどには回復してないのか？
ううん…
飛べるけど久しぶりにネサラに運んで欲しいの…
…ダメ…？
飛べるけど久しぶりにネサラに運んで欲しいの…
…ダメ…？
…そんな目で見るなよ。俺が悪者みたいじゃないか！
…否定はしないが（ぼそ）
まあいい、ほらっ
（リアーネをお姫様抱っこして、翼を羽ばたかせる）
んで、どこに行きたい？どこに連れてって欲しいんだ？ん？
…否定はしないが（ぼそ）
まあいい、ほらっ
（リアーネをお姫様抱っこして、翼を羽ばたかせる）
んで、どこに行きたい？どこに連れてって欲しいんだ？ん？
ネサラに任せるよ…
だって思いつかないもの…
だから…ネサラの好きなところでいいよ…
だって思いつかないもの…
だから…ネサラの好きなところでいいよ…
お前らしいな…たまには押し切る事も重要だけど、思いつかないんじゃしょうがない
久しぶりの我が家にでも行くか。それなら
（夜空に一閃、飛び上がり、翼の音と共に慣れ親しんだ自分の部屋へ進む）
しっかり掴まってろよ？落ちたりしたらシャレにならないからな
…いつも言ってた事だったか。まあ、いいだろ？
久しぶりの我が家にでも行くか。それなら
（夜空に一閃、飛び上がり、翼の音と共に慣れ親しんだ自分の部屋へ進む）
しっかり掴まってろよ？落ちたりしたらシャレにならないからな
…いつも言ってた事だったか。まあ、いいだろ？
うん…大丈夫…
風が気持ちいいね…
【すみません…今日はもう落ちなければならないので落ちます】
【凍結という形でよろしいでしょうか？】
風が気持ちいいね…
【すみません…今日はもう落ちなければならないので落ちます】
【凍結という形でよろしいでしょうか？】
あぁ…俺たち、翼を持つものしか味わえない心地よさだ
ペガサス？ドラゴン？ふん…ニンゲンが何使おうが、俺たちには適わないって
（勝手に一人悦に浸ったり腹を立てたりと忙しい）
お、見えてきたな。…キルヴァスよ、私は帰ってきた！
とでも言っておくか。ここは
【わかりました。お疲れ様です】
ペガサス？ドラゴン？ふん…ニンゲンが何使おうが、俺たちには適わないって
（勝手に一人悦に浸ったり腹を立てたりと忙しい）
お、見えてきたな。…キルヴァスよ、私は帰ってきた！
とでも言っておくか。ここは
【わかりました。お疲れ様です】
【いつもの如く、都合がついたら>>480の続きのレスおながいします】
ふぅ…いつもより早く着いたね
何処から入るの…？
また窓から…？
【遅くなって大変申し訳ありません;】
【では続きをお願いします】
何処から入るの…？
また窓から…？
【遅くなって大変申し訳ありません;】
【では続きをお願いします】
…（むっ）
お前がそういうなら、今日は素直に表から入るか？
（天邪鬼なのか、挑発に乗りやすいのか（そもそも挑発なのか？）
いつもより早いのは、あれだ
俺だって日に日に成長しつつあるって事だ
俺なんか助っ人に呼ばなければよかったなんて、もう言わせないぞ！
…誰にとか聞くな
（呆れさせるような文句と共にリアーネを下ろし、徒歩で玄関から）
お前がそういうなら、今日は素直に表から入るか？
（天邪鬼なのか、挑発に乗りやすいのか（そもそも挑発なのか？）
いつもより早いのは、あれだ
俺だって日に日に成長しつつあるって事だ
俺なんか助っ人に呼ばなければよかったなんて、もう言わせないぞ！
…誰にとか聞くな
（呆れさせるような文句と共にリアーネを下ろし、徒歩で玄関から）
そっかぁ…ネサラも成長…ね…
（笑いながら）
あ…ニアルチが居ない…
散歩かな…？
（自分の子のことを心配そうに）
（笑いながら）
あ…ニアルチが居ない…
散歩かな…？
（自分の子のことを心配そうに）
…大体想像はつく…
（我が子が５人ほどにちやほやされる光景がはっきりと見える…）
まぁ、なんだ…たまには二人きりっていうのもいい…か？
クッソ、俺もすっかりアマちゃんになったもんだな…
どうする？お前もジジイたちのところに行くのか？
俺も行きたくないわけじゃないんだが…どうも顔をあわせづらいんだよな
どうせティバーンやリュシオンらも一緒だろうし…はぁ…（溜息）
（我が子が５人ほどにちやほやされる光景がはっきりと見える…）
まぁ、なんだ…たまには二人きりっていうのもいい…か？
クッソ、俺もすっかりアマちゃんになったもんだな…
どうする？お前もジジイたちのところに行くのか？
俺も行きたくないわけじゃないんだが…どうも顔をあわせづらいんだよな
どうせティバーンやリュシオンらも一緒だろうし…はぁ…（溜息）
会いたいけど…今はいいよ…
いつでも会えるし…
ね…だから早く…その…しよ…
（恥かしそうに）
いつでも会えるし…
ね…だから早く…その…しよ…
（恥かしそうに）
全く、本当にエッチな女になったものだな？
そんなお前だからこそ、傍にいるだけで俺も興奮してくるわけだが…
今夜は激しくても平気、だよな？
まだ体の調子が悪い、と言うなら、まぁがっかりではあるが…
（頬を染めるリアーネの背中をつーっとなぞっていく）
そんなお前だからこそ、傍にいるだけで俺も興奮してくるわけだが…
今夜は激しくても平気、だよな？
まだ体の調子が悪い、と言うなら、まぁがっかりではあるが…
（頬を染めるリアーネの背中をつーっとなぞっていく）
そ、そんなこと言わないで…
（少し恥かしげな顔をしながら）
うん、今日は大丈夫だよ…
だから…我慢してた分…いっぱい出してね…
（笑みを零しながら）
（少し恥かしげな顔をしながら）
うん、今日は大丈夫だよ…
だから…我慢してた分…いっぱい出してね…
（笑みを零しながら）
（その一言で千切れかけていた理性の糸がプツンと音を立てる）
あぁ、リアーネ…っ！
（ベッドに押し倒し、体を乱暴に触っていく）
あぁ、もう我慢が…っ！リアーネ…ぇ！
（しばらく欲求不満だったことが災いして、なんとかリアーネから離れるも股間がかつてないほどにいきり立っている）
あぁ、リアーネ…っ！
（ベッドに押し倒し、体を乱暴に触っていく）
あぁ、もう我慢が…っ！リアーネ…ぇ！
（しばらく欲求不満だったことが災いして、なんとかリアーネから離れるも股間がかつてないほどにいきり立っている）
んあぁ…
うぅ…そんな乱暴にしないで…
（はぁはぁと息を切らせながら）
わたしは…逃げないから…ね…？
（本能だけで行動しているネサラを正気に戻そうとする）
うぅ…そんな乱暴にしないで…
（はぁはぁと息を切らせながら）
わたしは…逃げないから…ね…？
（本能だけで行動しているネサラを正気に戻そうとする）
はぁ…はぁ…悪い…
（ベッドに転がり、息を整える）
…誰もお前が逃げるなんて思って…
（しかし、股間の膨張は一向に収まる気配はない）
（ベッドに転がり、息を整える）
…誰もお前が逃げるなんて思って…
（しかし、股間の膨張は一向に収まる気配はない）
はぁ…よかった落ち着いて…
すごい興奮してるね…
少し落ち着かせないと…
（ネサラのズボンを下ろし、その巨根をしゃぶる）
ん…ちゅ…ぢゅる…
すごい興奮してるね…
少し落ち着かせないと…
（ネサラのズボンを下ろし、その巨根をしゃぶる）
ん…ちゅ…ぢゅる…
う…あっ！
（ねっとりとした感覚に、懐かしさと更なる興奮を思い出し、ビクンと巨根は脈を打ってリアーネを慌てさせる）
落ち着けるかよ…？
折角久しぶりに、お前に抜いてもらえるってのに？
あー…すっげえ気持ちいい。その調子だぞリアーネ！
（ねっとりとした感覚に、懐かしさと更なる興奮を思い出し、ビクンと巨根は脈を打ってリアーネを慌てさせる）
落ち着けるかよ…？
折角久しぶりに、お前に抜いてもらえるってのに？
あー…すっげえ気持ちいい。その調子だぞリアーネ！
ん…ふぅぅ…じゅ…じゅるる…
（目を閉じながらネサラの味を感じる）
（目を閉じながらネサラの味を感じる）
う…あぁぁ…
（ベッドに四肢を投げ出し、時折全身を痙攣させる）
リアーネ…そう、もっと…もっと強く吸え…
（全身が痙攣するより早く、大きく、巨根は痙攣を繰り返す）
がっ…あぁ…リアーネ…そろそろ…
（ベッドに四肢を投げ出し、時折全身を痙攣させる）
リアーネ…そう、もっと…もっと強く吸え…
（全身が痙攣するより早く、大きく、巨根は痙攣を繰り返す）
がっ…あぁ…リアーネ…そろそろ…
…！！
んふぅぅっ！！
（勢いよく出てくるネサラの精液を飲み干し、巨根から口を話す）
ぷは…
ん…久しぶりにネサラのが口に入ってきたよ…
んふぅぅっ！！
（勢いよく出てくるネサラの精液を飲み干し、巨根から口を話す）
ぷは…
ん…久しぶりにネサラのが口に入ってきたよ…
そうか…そうだったな…はぁ…はぁ…
（肩を震わせ、大きく深呼吸を続ける）
で、どうだったんだ？久しぶりの俺の味は？
（リアーネの口から解放されたそれは、口に含む前と何の変化もなかった）
って…うそだろ…そこまで飢えてたのか、俺は…
（肩を震わせ、大きく深呼吸を続ける）
で、どうだったんだ？久しぶりの俺の味は？
（リアーネの口から解放されたそれは、口に含む前と何の変化もなかった）
って…うそだろ…そこまで飢えてたのか、俺は…
ん…いつもより濃かった…
でも…久しぶりだからしかたないよね…
（微笑みながら）
え…まだ落ち着かないの…？
…じゃあ…好きにしていいよ…
（ベッドに仰向けになりネサラを誘う）
でも…久しぶりだからしかたないよね…
（微笑みながら）
え…まだ落ち着かないの…？
…じゃあ…好きにしていいよ…
（ベッドに仰向けになりネサラを誘う）
（無防備のリアーネを目の当たりにした瞬間）
ごくっ…
（先ほどの射精の影響は、実質的になくなっている。それどころか、さらに興奮は高まって）
本当に、好きにしていいんだな？
こんな事をしても…いいんだなっ！？
（ビリビリと布を裂く音を聞かせる。自分でも気づかないままに、リアーネのローブは真っ二つになり、左右に落ちる）
ごくっ…
（先ほどの射精の影響は、実質的になくなっている。それどころか、さらに興奮は高まって）
本当に、好きにしていいんだな？
こんな事をしても…いいんだなっ！？
（ビリビリと布を裂く音を聞かせる。自分でも気づかないままに、リアーネのローブは真っ二つになり、左右に落ちる）
ひっ…！？
（ローブを破られ、少し戸惑いながら）
…いいよ…続けて…
わたしも…興奮してるから…
（愛液で濡れた下着を見せる）
（ローブを破られ、少し戸惑いながら）
…いいよ…続けて…
わたしも…興奮してるから…
（愛液で濡れた下着を見せる）
（覆いかぶさって、右手を下着の中へ）
俺のほうが興奮してるけどな？
（潤沢に愛液の泉を湧かす中心に薬指を侵入させて）
で、ほら。ここだろ？ここがいいんだろ？
ここを…こうされたり『ｸﾁｭｸﾁｭ…』…
こうされたりするのが嬉しいんだろ？
（ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞと奥まで、正確には薬指なので中途半端な位置まで挿入）
俺のほうが興奮してるけどな？
（潤沢に愛液の泉を湧かす中心に薬指を侵入させて）
で、ほら。ここだろ？ここがいいんだろ？
ここを…こうされたり『ｸﾁｭｸﾁｭ…』…
こうされたりするのが嬉しいんだろ？
（ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞと奥まで、正確には薬指なので中途半端な位置まで挿入）
あ…あっ…
（涎を垂らしながら切ない声を出す）
ネ、ネサラぁ…いじわるしないでよぉ…
（涎を垂らしながら切ない声を出す）
ネ、ネサラぁ…いじわるしないでよぉ…
意地悪だ？
勘違いされてるようで悲しいな。俺はお前を喜ばしたかっただけなのに
意地悪っていうのは、こういう事だと思ってたんだが、違うのか？
（ワレメから指を抜いて、そのままリアーネの両腕を掴む
掴んだまま見下ろす。そのまま。その体勢で視線だけをリアーネの瞳に落とす）
苦しくないか？切なくないか？ずっとこのままでいいのか？触られないままでいいのか？ん？
（自慰すらできないよう、腕を押さえつける）
勘違いされてるようで悲しいな。俺はお前を喜ばしたかっただけなのに
意地悪っていうのは、こういう事だと思ってたんだが、違うのか？
（ワレメから指を抜いて、そのままリアーネの両腕を掴む
掴んだまま見下ろす。そのまま。その体勢で視線だけをリアーネの瞳に落とす）
苦しくないか？切なくないか？ずっとこのままでいいのか？触られないままでいいのか？ん？
（自慰すらできないよう、腕を押さえつける）
あぅ…？
ダメ…止めないで…
（更に自慰ができないようにされ）
お願い…手…離して…
…うぅ…ネサラのイジワルっ…
ダメ…止めないで…
（更に自慰ができないようにされ）
お願い…手…離して…
…うぅ…ネサラのイジワルっ…
何やっても意地悪なんだな…ほらっ
（リアーネの手を解放する）
まぁ、俺が勝手に動いたのはまずかったな。いくら好きにしてって言われても
…いいぜ。お前が望む事、何でもしてやる
舐めろっていうならどこだって舐めてやるし、触れって言ったらどこだって触ってやる
それなら意地悪じゃないだろ？さすがに
（反省したのか、見つめる瞳が優しげに）
（リアーネの手を解放する）
まぁ、俺が勝手に動いたのはまずかったな。いくら好きにしてって言われても
…いいぜ。お前が望む事、何でもしてやる
舐めろっていうならどこだって舐めてやるし、触れって言ったらどこだって触ってやる
それなら意地悪じゃないだろ？さすがに
（反省したのか、見つめる瞳が優しげに）
あぅぅ…ありがとう…
じゃ、じゃあ…ここ…舐めて…
（自分の秘所を指差す）
じゃ、じゃあ…ここ…舐めて…
（自分の秘所を指差す）
そこ…か…
（リアーネの膝の間に顔を埋めて、長い舌を伸ばす）
…雌の匂いがするな…相変わらず…
（優しく、リアーネの秘所を舐めあげる。襞に沿って、ゆっくりと）
ぺろ…ぴちゃっ…ん…どうだ？…ちゅっ…
（舐める合間にそっとキスをしたりして、新鮮な刺激を与える）
（リアーネの膝の間に顔を埋めて、長い舌を伸ばす）
…雌の匂いがするな…相変わらず…
（優しく、リアーネの秘所を舐めあげる。襞に沿って、ゆっくりと）
ぺろ…ぴちゃっ…ん…どうだ？…ちゅっ…
（舐める合間にそっとキスをしたりして、新鮮な刺激を与える）
ひぁぁっ！！
（ビクビクと身体を震わせて）
気持ちいいよぉ…
（乳首から母乳が滲み出している）
もっと…気持ちよくして…
（ネサラの顔を押さえつけながら）
（ビクビクと身体を震わせて）
気持ちいいよぉ…
（乳首から母乳が滲み出している）
もっと…気持ちよくして…
（ネサラの顔を押さえつけながら）
たまにはお前に奉仕するのも悪くないか…
仰せのままに、と言っておく
（目を閉じると、何故かリアーネが欲しがる部分がわかる）
（妄想かもしれないが、感じた部分にしたが触れると決まってリアーネの甘い声が聞こえる）
ちゅっ…ちゅっ…
（啄ばむようなキスと、蛇のようにのたうつ舌で。リアーネのためだけを思って、奉仕を続ける）
仰せのままに、と言っておく
（目を閉じると、何故かリアーネが欲しがる部分がわかる）
（妄想かもしれないが、感じた部分にしたが触れると決まってリアーネの甘い声が聞こえる）
ちゅっ…ちゅっ…
（啄ばむようなキスと、蛇のようにのたうつ舌で。リアーネのためだけを思って、奉仕を続ける）
んちゅ…ちゅぅ…
（キスに応えるように舌を絡ませる）
んぅぅ…ネサラ…
（キスに応えるように舌を絡ませる）
んぅぅ…ネサラ…
【いや、キスってのは下の口に対する…ダメ出しすいませんorz】
【あ…こちらこそ間違てすみません】
【書き直しますね;】
【書き直しますね;】
んあ…ああっ！！
ネサラぁ…ダメ…気持ちよすぎ…
も…もう我慢できない…
お…お願い…ネサラの入れて…
（息を切らせながら）
ネサラぁ…ダメ…気持ちよすぎ…
も…もう我慢できない…
お…お願い…ネサラの入れて…
（息を切らせながら）
わかったよ
（背中を抱いて、膝を抱え上げる）
本当に久しぶりだな…我慢なんかしなくていいからな
もうすぐだ。ほら…
（ちゅくっと亀頭から愛液が弾む音が聞こえた）
こんなにぬるぬるにしやがって、よっぽどほしかったんだな？ん？
（背中を抱いて、膝を抱え上げる）
本当に久しぶりだな…我慢なんかしなくていいからな
もうすぐだ。ほら…
（ちゅくっと亀頭から愛液が弾む音が聞こえた）
こんなにぬるぬるにしやがって、よっぽどほしかったんだな？ん？
だ、だってそれは…
ネサラが舐めてて…気持ちよくて…
（恥かしくて素直に言えない）
ネサラが舐めてて…気持ちよくて…
（恥かしくて素直に言えない）
気持ちよかったのか？
これを（リアーネの腰を掴んで）こうするより？（巨根を濡れきったリアーネの奥底にねじ入れる）
まあいいさ。今がよければ、お前だってそうだろ？
指より舌。舌よりコレ。まぁ普通の感覚ならそれが当然だよな…っ！
（超大型サイズの棒が飛沫と共にニュルニュル侵入していく。リアーネの全てを壊すように）
これを（リアーネの腰を掴んで）こうするより？（巨根を濡れきったリアーネの奥底にねじ入れる）
まあいいさ。今がよければ、お前だってそうだろ？
指より舌。舌よりコレ。まぁ普通の感覚ならそれが当然だよな…っ！
（超大型サイズの棒が飛沫と共にニュルニュル侵入していく。リアーネの全てを壊すように）
ひっ…あぁぁっ！！
（巨根を押し入れられ大声を出してしまう）
こ、こっちの方が…気持ちいい…
あ…あぁ…！！
（巨根を押し入れられ大声を出してしまう）
こ、こっちの方が…気持ちいい…
あ…あぁ…！！
正直だな。その素直さに応えるか？
（腰を回すように捻り、リアーネの膣を満遍なく擦りあげる）
コレだけでも感じるだろ？イキそうなくらい気持ちいいんだろ？
（ここでようやくリアーネの乳房の異変に気づく）
うわっ、お前またミルクがたれてるじゃないか…
…（その様がさらにいやらしく映り、リアーネの膣の中でまた勃起する）
（腰を回すように捻り、リアーネの膣を満遍なく擦りあげる）
コレだけでも感じるだろ？イキそうなくらい気持ちいいんだろ？
（ここでようやくリアーネの乳房の異変に気づく）
うわっ、お前またミルクがたれてるじゃないか…
…（その様がさらにいやらしく映り、リアーネの膣の中でまた勃起する）
あっ！あっ！ああ！！
（腰を動かされる度に声を上げてしまう）
うあ…ん…うう…
ネサラがあんまり気持ちいいことばかりしてくれるから…
出ちゃったんだよ…
（腰を動かされる度に声を上げてしまう）
うあ…ん…うう…
ネサラがあんまり気持ちいいことばかりしてくれるから…
出ちゃったんだよ…
褒めてるのか責めてるのかは聞かない事にしとくな
（ニヤリといつものように。リアーネに絶頂を与える時は出来るだけこの表情を努めようとしている）
ほらっ、あんまり気持ちいいことばかりされてるんなら、こっちだって限界なんだろ？
いいからイけ。イっちまえ。久しぶりに見たいからな…どうした？
（いやらしく響く音をバックに、言葉攻めと中の責めで翻弄する）
【すいません。いいところなのに眠気が…】
（ニヤリといつものように。リアーネに絶頂を与える時は出来るだけこの表情を努めようとしている）
ほらっ、あんまり気持ちいいことばかりされてるんなら、こっちだって限界なんだろ？
いいからイけ。イっちまえ。久しぶりに見たいからな…どうした？
（いやらしく響く音をバックに、言葉攻めと中の責めで翻弄する）
【すいません。いいところなのに眠気が…】
あっ！ああっ！！
い、言われなくても…もう限界だよぉ…！！
ダメッもう…！！
おかしくなっちゃうぅッ！！
（ネサラが言葉攻めしたすぐ後絶頂に達した）
【了解です。どうします？締めますか…？】
い、言われなくても…もう限界だよぉ…！！
ダメッもう…！！
おかしくなっちゃうぅッ！！
（ネサラが言葉攻めしたすぐ後絶頂に達した）
【了解です。どうします？締めますか…？】
…あっ…！！！
（絶頂にひたすら耐え、相手をイかせることばかり考えていたが、もう限界）
（リアーネがイった途端、たがが外れ、その急激な締め付けをまともに受け）
…ぁぁ…
（半目になりながら、精子を放出する。暖かく包むリアーネの膣内に）
…ぐっ…ぅ…
（刹那、急激な眠気に襲われる。最後の意識でリアーネから抜き取ると、そのまま倒れこむ）
【こんな感じで…よろしいですか?】
（絶頂にひたすら耐え、相手をイかせることばかり考えていたが、もう限界）
（リアーネがイった途端、たがが外れ、その急激な締め付けをまともに受け）
…ぁぁ…
（半目になりながら、精子を放出する。暖かく包むリアーネの膣内に）
…ぐっ…ぅ…
（刹那、急激な眠気に襲われる。最後の意識でリアーネから抜き取ると、そのまま倒れこむ）
【こんな感じで…よろしいですか?】
はぁはぁ…あれ…ネサラ…？
（慌てて胸に耳を当てると…）
よかった…寝ちゃっただけなんだね…
わたしも寝よう…ふぁぁ…
（大きなあくびをし目を閉じる）
おやすみ…
【OKです（何ｗ】
【ではお疲れ様でした。またお願いしますね】
（慌てて胸に耳を当てると…）
よかった…寝ちゃっただけなんだね…
わたしも寝よう…ふぁぁ…
（大きなあくびをし目を閉じる）
おやすみ…
【OKです（何ｗ】
【ではお疲れ様でした。またお願いしますね】
…姉様たちを探しに来たのだけど…
本当にこんな所に居るのかな〜？
本当にこんな所に居るのかな〜？
あれ〜？やっぱり噂だけだったのかなぁ…？
エスト…？
確かにエストの声がしたような気がしたのだけど…
お姉様にも知らせないと…
【パオラさんかエストさんいますか？】
確かにエストの声がしたような気がしたのだけど…
お姉様にも知らせないと…
【パオラさんかエストさんいますか？】
【う〜んいないようですね…】
【今度でいいので暇があったらお相手してやってくださいｗ】
【今度でいいので暇があったらお相手してやってくださいｗ】
【今日こそ…パオラさんかエストさんいるでしょうか？】
【う〜ん…いませんでしたか…今日はどうでしょう？】
【こんばんは、お邪魔しますね？】
【え〜と、どなたかいらっしゃるでしょうか…？】
【え〜と、どなたかいらっしゃるでしょうか…？】
【え〜と、それではこれで失礼します】
【あ…いますけど…もういませんかね…？；】
【1分違いではもういませんか…】
【戻って来てくれることを願ってみます…】
【戻って来てくれることを願ってみます…】
【ええと、まだいらっしゃるでしょうか…カチュアさん】
【よかった〜いますよ〜】
【ええと、それではお相手願えますか？w】
あら…カチュア、こんばんは。
もうそろそろ寝なくていいの？ 明日も早いんだし…きついわよ？
（にっこり笑って、挨拶をする。そしてそのままの表情で）
それとも…体の火照りを治めに私のところに来たのかしら？
あら…カチュア、こんばんは。
もうそろそろ寝なくていいの？ 明日も早いんだし…きついわよ？
（にっこり笑って、挨拶をする。そしてそのままの表情で）
それとも…体の火照りを治めに私のところに来たのかしら？
【了解ですｗ】
お姉様のことを考えてしまって眠れなくて…
（困った顔をしながら頬を赤くして）
よ、よければ…そのしてくれませんか…？
お姉様のことを考えてしまって眠れなくて…
（困った顔をしながら頬を赤くして）
よ、よければ…そのしてくれませんか…？
うん、分かったわ…それじゃあ、こっちにおいで
（くすりと笑みを漏らすと、手を繋いでベッドへと誘う）
うふふっ、カチュアとこうするのって久しぶりよね…
（カチュアをベッドに座らせて、後ろから胸を揉みしだく）
あれ…もしかしてカチュア、胸、大きくなったの？ 柔らかい…
（服の下へと手を忍び込ませて弾力のある胸を軽く揉んでいく）
あは……っ、カチュアのおっぱい、気持ちいい…
（うっとりと呟くものの、その勢いはますます強くなっていく）
（くすりと笑みを漏らすと、手を繋いでベッドへと誘う）
うふふっ、カチュアとこうするのって久しぶりよね…
（カチュアをベッドに座らせて、後ろから胸を揉みしだく）
あれ…もしかしてカチュア、胸、大きくなったの？ 柔らかい…
（服の下へと手を忍び込ませて弾力のある胸を軽く揉んでいく）
あは……っ、カチュアのおっぱい、気持ちいい…
（うっとりと呟くものの、その勢いはますます強くなっていく）
え…あんっ…
（胸を触られ甘い声を出してしまう）
そ、それは…お姉様が揉みすぎるから…あ…あ…
（下の口からは愛液が出て、ペニスは勃起している）
（胸を触られ甘い声を出してしまう）
そ、それは…お姉様が揉みすぎるから…あ…あ…
（下の口からは愛液が出て、ペニスは勃起している）
こ、これは一体…。
あら、こんな風にかしら…？
（急に荒々しく柔らかいカチュアの双乳を搾乳するかのように揉みしだく）
ふふっ、この調子だと私よりもすぐに大きくなりそうね？
それはそれで凄く楽しみだけど…あら？ まだこの薬使ってたのね？
（スカートを盛り上げている股間のふくらみに気付いて）
あらあら、こんなにおチンチンを勃起させちゃって…まったくエッチな子なんだから
（呆れながらも満更でもない様子で、カチュアの服に手をかける）
そのおちんちんもおっぱいも露出したいんでしょ、本当は？
ほらほら、脱ぎ脱ぎしましょうね〜
（どこか楽しげにカチュアをひん剥いていく）
（急に荒々しく柔らかいカチュアの双乳を搾乳するかのように揉みしだく）
ふふっ、この調子だと私よりもすぐに大きくなりそうね？
それはそれで凄く楽しみだけど…あら？ まだこの薬使ってたのね？
（スカートを盛り上げている股間のふくらみに気付いて）
あらあら、こんなにおチンチンを勃起させちゃって…まったくエッチな子なんだから
（呆れながらも満更でもない様子で、カチュアの服に手をかける）
そのおちんちんもおっぱいも露出したいんでしょ、本当は？
ほらほら、脱ぎ脱ぎしましょうね〜
（どこか楽しげにカチュアをひん剥いていく）
>540
あら、マルス様…レディの部屋にノックなしに入ってきちゃ、めっ、ですよ？
（にこにこと笑いながらマルスに目をやって）
そうだ…マルス様も参加しますか？ うふふっ、この娘可愛いんですよ？
あら、マルス様…レディの部屋にノックなしに入ってきちゃ、めっ、ですよ？
（にこにこと笑いながらマルスに目をやって）
そうだ…マルス様も参加しますか？ うふふっ、この娘可愛いんですよ？
あはん…お姉様の胸は…大きくて…綺麗でとても私なんかは…
そ、それはお姉様だって同じじゃないですか…
（勃起したモノを見られて言う）
や…独りで脱げますっ！！
そ、それはお姉様だって同じじゃないですか…
（勃起したモノを見られて言う）
や…独りで脱げますっ！！
>540
マ、マルス様！！？？
み、見ないでくださいッ！！
（顔を真っ赤にしながら）
マ、マルス様！！？？
み、見ないでくださいッ！！
（顔を真っ赤にしながら）
>542
い、いや、遠慮しておくよ。
失礼したね…。
（顔を紅色に染めながら部屋を後にする）
い、いや、遠慮しておくよ。
失礼したね…。
（顔を紅色に染めながら部屋を後にする）
うふふっ、そうやって恥らってる姿も可愛いわよ、カチュア…
（チュッと不意に頬にキスをして、脱がし続ける）
それはどうかしら…でも少なくともこんなにおチンチンを勃起させてる
女の子に言われるセリフではないわよね？
（じっくりとカチュアのふくらみを観察しながら上半身を裸にする）
私たちは姉妹だもの、すぐに綺麗で大きなおっぱいになるわよ…ｖ
（焦らすように乳輪の周りをなぞり、下から持ち上げるように強く揉む）
あはっ…やっぱり柔らかい…カチュアのおっぱい…♪
さて、下も脱ぎ脱ぎしましょうねぇ〜♪
（うきうきとスカートを脱がし、一気にショーツを引き下げる）
>544,545
あら、マルス様行っちゃうんですか？ 残念…
うふふっ、カチュアったらマルス様に痴態を見られてますます
おチンチン、勃起させちゃってる…可愛い♪
（チュッと不意に頬にキスをして、脱がし続ける）
それはどうかしら…でも少なくともこんなにおチンチンを勃起させてる
女の子に言われるセリフではないわよね？
（じっくりとカチュアのふくらみを観察しながら上半身を裸にする）
私たちは姉妹だもの、すぐに綺麗で大きなおっぱいになるわよ…ｖ
（焦らすように乳輪の周りをなぞり、下から持ち上げるように強く揉む）
あはっ…やっぱり柔らかい…カチュアのおっぱい…♪
さて、下も脱ぎ脱ぎしましょうねぇ〜♪
（うきうきとスカートを脱がし、一気にショーツを引き下げる）
>544,545
あら、マルス様行っちゃうんですか？ 残念…
うふふっ、カチュアったらマルス様に痴態を見られてますます
おチンチン、勃起させちゃってる…可愛い♪
じ、焦らさないでください…
（呼吸を乱しながら）
あん…胸…気持ちいい…
あ…ダメ…
（ショーツを下ろされオマンコ、ペニスが丸見えの状態になる）
…私だけ裸はズルいです…お姉様も脱いでください…
（呼吸を乱しながら）
あん…胸…気持ちいい…
あ…ダメ…
（ショーツを下ろされオマンコ、ペニスが丸見えの状態になる）
…私だけ裸はズルいです…お姉様も脱いでください…
仕方がないわね…もう…
（文句は言うものの、やぶさかではないのかゆっくりと服を脱いでいく）
（豊満な双乳はぶるんと大きく揺れて、柔らかさを誇示する）
（今日は薬を飲んでないのか、男性器はついていない）
さて、もうちょっとカチュアの身体で遊ばさせてもらおうかしら？
（にこりと微笑むと、お互いの乳房を潰しあうように抱き合う）
（大きさを増してきたカチュアともとから豊満な自分の乳房は淫らに潰しあう）
んぁ、カチュアのおっぱい…乳首が触れて…気持ちいい…
（文句は言うものの、やぶさかではないのかゆっくりと服を脱いでいく）
（豊満な双乳はぶるんと大きく揺れて、柔らかさを誇示する）
（今日は薬を飲んでないのか、男性器はついていない）
さて、もうちょっとカチュアの身体で遊ばさせてもらおうかしら？
（にこりと微笑むと、お互いの乳房を潰しあうように抱き合う）
（大きさを増してきたカチュアともとから豊満な自分の乳房は淫らに潰しあう）
んぁ、カチュアのおっぱい…乳首が触れて…気持ちいい…
あ…れ…？ついてない…？
（呆然としながらパオラの股間を見る）
そんな…お姉様…私を虐めたいのですか…？
（遊ばさせてもらうという言葉に反応し）
あ…お姉様の胸…私の胸に当たって…
（ペニスからは先走りが出ている）
（呆然としながらパオラの股間を見る）
そんな…お姉様…私を虐めたいのですか…？
（遊ばさせてもらうという言葉に反応し）
あ…お姉様の胸…私の胸に当たって…
（ペニスからは先走りが出ている）
たまには女として楽しみたいし、ね？
虐めたいだなんてそんな…カチュアから求めない限りそんなことしないわ
ただ…もっと一緒に触れ合いたいと思って…でも、そっちはもう限界みたいね？
（くすくすと笑みを溢して、ぎちぎちになっているカチュアの肉棒を眺める）
もう…本当にエッチな娘なんだから…でも可愛い…♪
（身体を下にずらすと、びくびくと震えるカチュアの肉棒を握る）
あぁん…カチュアの肉棒、とっても太い…
すんすん、ふぁ…カチュアの臭いがする…♪ んちゅ…
（肉棒に鼻をくっつけて、匂いをかぎうっとりとする）
（そしてそのまま、先端を口に含む）
ちゅば、んちゅ、ちゅうっ、ちゅちゅっ…れろれろっ、ぢゅうっ…♪
虐めたいだなんてそんな…カチュアから求めない限りそんなことしないわ
ただ…もっと一緒に触れ合いたいと思って…でも、そっちはもう限界みたいね？
（くすくすと笑みを溢して、ぎちぎちになっているカチュアの肉棒を眺める）
もう…本当にエッチな娘なんだから…でも可愛い…♪
（身体を下にずらすと、びくびくと震えるカチュアの肉棒を握る）
あぁん…カチュアの肉棒、とっても太い…
すんすん、ふぁ…カチュアの臭いがする…♪ んちゅ…
（肉棒に鼻をくっつけて、匂いをかぎうっとりとする）
（そしてそのまま、先端を口に含む）
ちゅば、んちゅ、ちゅうっ、ちゅちゅっ…れろれろっ、ぢゅうっ…♪
…後で虐めてください…でも今は…
（ボソッと呟きながら）
はぁ…お姉様の鼻息が当たってたるぅ…
あ…あはぁ！！お姉様ダメぇ！！
（パオラの髪を引っ張りながら）
も、もう限界…出ちゃうッ！！
（パオラの口の中で射精する）
（ボソッと呟きながら）
はぁ…お姉様の鼻息が当たってたるぅ…
あ…あはぁ！！お姉様ダメぇ！！
（パオラの髪を引っ張りながら）
も、もう限界…出ちゃうッ！！
（パオラの口の中で射精する）
んく、ごきゅん、ごくん、ごくごく…んく、んくふぁ、あぁ…
（髪を引っ張られたことに驚くが、そのまま白濁液を飲み込んでいく）
んぁ…まったく強引なんだから…でも美味しかったわ…カチュアの精液…♪
でも…まだ、カチュアのおチンチンは…はむ、ちゅるちゅ…んふぁ、元気みたいね、ぢゅる…
（目を細めながらほんのり頬を上気させて、肉棒をしゃぶる）
さあ…カチュアはどうしたいの…？
（髪を引っ張られたことに驚くが、そのまま白濁液を飲み込んでいく）
んぁ…まったく強引なんだから…でも美味しかったわ…カチュアの精液…♪
でも…まだ、カチュアのおチンチンは…はむ、ちゅるちゅ…んふぁ、元気みたいね、ぢゅる…
（目を細めながらほんのり頬を上気させて、肉棒をしゃぶる）
さあ…カチュアはどうしたいの…？
あの…おね…じゃなくて…
パオラ様に虐められたいです…
この汚いお尻をパオラ様の手で叩かれたいです…
お願いします…
（パオラにお尻を向け、お願いをするかのようにオナラをする）
パオラ様に虐められたいです…
この汚いお尻をパオラ様の手で叩かれたいです…
お願いします…
（パオラにお尻を向け、お願いをするかのようにオナラをする）
そう、分かったわ…
（穏やかな目つきだったのが、妖しく淫らになり）
メス豚らしい、やらしいお願いね、カチュア？
本当、汚い尻ね？ オナラまでしてはしたないと思わないの、この豚!!
（バチンッと強く丸々としたお尻を叩き、容赦なく手でたたき続ける）
（穏やかな目つきだったのが、妖しく淫らになり）
メス豚らしい、やらしいお願いね、カチュア？
本当、汚い尻ね？ オナラまでしてはしたないと思わないの、この豚!!
（バチンッと強く丸々としたお尻を叩き、容赦なく手でたたき続ける）
ひっ！！うひぃっ！！
（苦しそうな声を上げるが気持ちいいという顔をしている）
パ、パオラ様のメス豚ですから…
これくらいのこと…恥かしくないです…
（尻を叩く度に、射精をする）
（苦しそうな声を上げるが気持ちいいという顔をしている）
パ、パオラ様のメス豚ですから…
これくらいのこと…恥かしくないです…
（尻を叩く度に、射精をする）
あらあら…こんないやらしいことで感じちゃうなんて
本当貴方はマゾ豚ね…こんなに射精しちゃって…
ほら、もっと豚らしくケツを振りなさい!!
（バチンッバチンッと部屋中に響き渡るほどに大きく音を立てて尻を叩く）
【すみません、そろそろ眠気が……】
本当貴方はマゾ豚ね…こんなに射精しちゃって…
ほら、もっと豚らしくケツを振りなさい!!
（バチンッバチンッと部屋中に響き渡るほどに大きく音を立てて尻を叩く）
【すみません、そろそろ眠気が……】
うひゃぁぁ！！
パオラ様にぃ…お尻叩かれてるぅぅ…♪
かちゅあ…幸せぇぇ…♪
はひぃぃ！！もっとお尻振りますぅぅ！！
（オナラをしながらお尻を振る）
【では凍結でお願いします〜】
【あと都合のいい日を書いてもらうと助かります。】
パオラ様にぃ…お尻叩かれてるぅぅ…♪
かちゅあ…幸せぇぇ…♪
はひぃぃ！！もっとお尻振りますぅぅ！！
（オナラをしながらお尻を振る）
【では凍結でお願いします〜】
【あと都合のいい日を書いてもらうと助かります。】
ほらほら、もっと豚らしく鳴きなさい！
このオナラ女！
変態家畜よね…ほんっとうに!! よがり狂ってるんじゃないわよ!!
（ぱぁんぱぁんとカチュアのお尻が真っ赤になるほどにぶって）
【すみません、次はいつになるか分かりません…】
【最近色々と私事がありまして…本当ご迷惑をおかけします】
このオナラ女！
変態家畜よね…ほんっとうに!! よがり狂ってるんじゃないわよ!!
（ぱぁんぱぁんとカチュアのお尻が真っ赤になるほどにぶって）
【すみません、次はいつになるか分かりません…】
【最近色々と私事がありまして…本当ご迷惑をおかけします】
ブヒブヒッ！！
パオラ様ぁ…
わたひはぁ…パオラ様の変態家畜ですぅぅ…
（あまりの痛みか、目から涙が滲んでくる）
その誓いに…パオラ様のオナラを嗅ぎますからぁ…
【了解です〜】
【できれば次レスで落ちたいのですが…お願いできますか？】
パオラ様ぁ…
わたひはぁ…パオラ様の変態家畜ですぅぅ…
（あまりの痛みか、目から涙が滲んでくる）
その誓いに…パオラ様のオナラを嗅ぎますからぁ…
【了解です〜】
【できれば次レスで落ちたいのですが…お願いできますか？】
ふふっ、可愛い娘ね…貴方は。
（顎に指先を添えて、キスをする）
それじゃあ、幾らでもかぎなさい…いくわよ…？
（仰向けに倒れるカチュアの顔に直接お尻を乗せる）
んんっ……っ!!
ぶびっ、ぶりぶりっ…ぶぼっっっ!!!
（強烈なオナラがカチュアの顔に襲い掛かり、思わず勢いで腰を浮かせる）
んふぁぁ…どお、カチュア…私のオナラは…？
（うっとりとした表情のまま、倒れてカチュアと反対に抱き合う形になる）
【それではこれで失礼します】
【また見かけたらお相手してやってください…】
【お付き合いありがとうございました。それではお休みなさいませﾉｼ】
（顎に指先を添えて、キスをする）
それじゃあ、幾らでもかぎなさい…いくわよ…？
（仰向けに倒れるカチュアの顔に直接お尻を乗せる）
んんっ……っ!!
ぶびっ、ぶりぶりっ…ぶぼっっっ!!!
（強烈なオナラがカチュアの顔に襲い掛かり、思わず勢いで腰を浮かせる）
んふぁぁ…どお、カチュア…私のオナラは…？
（うっとりとした表情のまま、倒れてカチュアと反対に抱き合う形になる）
【それではこれで失礼します】
【また見かけたらお相手してやってください…】
【お付き合いありがとうございました。それではお休みなさいませﾉｼ】
パオラ様のオナラぁぁ…
ん…ごほぉ…
（鼻をピクピクと動かして臭いを嗅ぐ）
カチュアではなく…豚と呼んでください…パオラ様…
ふぁ…これで私は…パオラ様の変態家畜ですぅ…
（丸見えのパオラのお尻の穴を見て）
パオラ様ぁ…ピクピク動いてますよぉ…
お掃除してあげますねぇぇ…♪
んふふ…パオラ様の味…ちゅ…ん…
（パオラのアナルを舌で弄る）
【こちらは夜なら大体いつでもいますので】
【都合のいい日に続きをお願いします〜】
【ではお疲れ様でした〜】
ん…ごほぉ…
（鼻をピクピクと動かして臭いを嗅ぐ）
カチュアではなく…豚と呼んでください…パオラ様…
ふぁ…これで私は…パオラ様の変態家畜ですぅ…
（丸見えのパオラのお尻の穴を見て）
パオラ様ぁ…ピクピク動いてますよぉ…
お掃除してあげますねぇぇ…♪
んふふ…パオラ様の味…ちゅ…ん…
（パオラのアナルを舌で弄る）
【こちらは夜なら大体いつでもいますので】
【都合のいい日に続きをお願いします〜】
【ではお疲れ様でした〜】
【ココではノーマルプレイは禁止されてるんですか？ＦＥは好きですが、過去レスみたいなのはちょっと苦手なんで。】
【既存のキャラハンさんに嫌悪を感じさせる文章で申し訳ないのですが・・・。】
【既存のキャラハンさんに嫌悪を感じさせる文章で申し訳ないのですが・・・。】
>562
【いえ、普通でいいと思いますよ、ええ】
【まあ、カチュアさんとは流れでこういう風に来てますけど、個人的にはノーマル大いに結構だと思います。
ただ、どちらにするにしろ、相手との相談は必要かと。
あとできるだけプレイ中は割り込まないほうが吉だと思います】
【では今日はこれにて失礼しますﾉｼ】
【いえ、普通でいいと思いますよ、ええ】
【まあ、カチュアさんとは流れでこういう風に来てますけど、個人的にはノーマル大いに結構だと思います。
ただ、どちらにするにしろ、相手との相談は必要かと。
あとできるだけプレイ中は割り込まないほうが吉だと思います】
【では今日はこれにて失礼しますﾉｼ】
【マルスさん、よかったら今度お相手してくださいね】
俺ってノーマルじゃなかったのか…？
うっ、リアーネが哀れむような目で俺を見ている…
うっ、リアーネが哀れむような目で俺を見ている…
……誰もいない？
―――ふぅ、ラクチェに負けないように剣の稽古でもするかな。
―――ふぅ、ラクチェに負けないように剣の稽古でもするかな。
あら、スカサハじゃない
そんな稽古じゃ余計に腕が鈍るだけよ
そんな稽古じゃ余計に腕が鈍るだけよ
そうか？ ……ふぅ、こんなんじゃ、シャナン様に追いつくのはまだまだ先だな。
ラクチェこそ、のんびりしてていいのか？
……アイラ母様のような剣士になりたいんだろ？
オイフェ様やシャナン様からは何度も聞かされてるけど
かなりの剣の使い手だったみたいだし。
（素振りを続けながらラクチェに訊ねて）
ラクチェこそ、のんびりしてていいのか？
……アイラ母様のような剣士になりたいんだろ？
オイフェ様やシャナン様からは何度も聞かされてるけど
かなりの剣の使い手だったみたいだし。
（素振りを続けながらラクチェに訊ねて）
私はね、アイラ母様にのような剣士になるため…
もちろんシャナン様に追いつくため…
スカサハの見てないところでちゃんと稽古してるんだから！
今は休憩中よ。
（スカサハの素振りを見ながら）
もちろんシャナン様に追いつくため…
スカサハの見てないところでちゃんと稽古してるんだから！
今は休憩中よ。
（スカサハの素振りを見ながら）
まあ、お前が怠けるような性格じゃないことは知ってるけどな
（素振りを終えたのか、ビュッと最後の一振りを終えると剣を鞘に収める）
男勝りでずっと昔から俺やセリス様を相手に木の棒を振り回してさ…
ほんっと、お前って負けず嫌いだよなぁ…
（かいた汗をタオルで拭きながら目線を向けて）
あ…そういえば、何しに来たんだ？ 手合わせか？
（素振りを終えたのか、ビュッと最後の一振りを終えると剣を鞘に収める）
男勝りでずっと昔から俺やセリス様を相手に木の棒を振り回してさ…
ほんっと、お前って負けず嫌いだよなぁ…
（かいた汗をタオルで拭きながら目線を向けて）
あ…そういえば、何しに来たんだ？ 手合わせか？
負けず嫌いで何が悪いのよッ！
（勝手に怒って）
あ、スカサハの独り言が聞こえたから来てみただけよ
別に、手合わせしてもいいけど
今の稽古でまた腕が鈍ったから私に勝てないんじゃない？
（馬鹿にするように笑いながら）
（勝手に怒って）
あ、スカサハの独り言が聞こえたから来てみただけよ
別に、手合わせしてもいいけど
今の稽古でまた腕が鈍ったから私に勝てないんじゃない？
（馬鹿にするように笑いながら）
はいはい…まったくラクチェはいつまで経っても変わらないなぁ
（なだめるようにぽんぽんと頭をはたいて）
でも、そんな性格だと嫁の貰い手がなくなるぞ？
今のうちから花嫁修業の方もしてたらどうだ？
（からかうようににやにやと笑って）
（なだめるようにぽんぽんと頭をはたいて）
でも、そんな性格だと嫁の貰い手がなくなるぞ？
今のうちから花嫁修業の方もしてたらどうだ？
（からかうようににやにやと笑って）
し、失礼ねッ！
…
（そういえばシャナン様…こんな私のこと…どう思ってるのかな…）
（心中でシャナンのことを思いながら）
そ、それもそうね…
（苦笑いしながら）
でも私…剣のことしか知らないし…花嫁修業なんて…
（困った顔をする）
…
（そういえばシャナン様…こんな私のこと…どう思ってるのかな…）
（心中でシャナンのことを思いながら）
そ、それもそうね…
（苦笑いしながら）
でも私…剣のことしか知らないし…花嫁修業なんて…
（困った顔をする）
ラナがいるじゃないか。
彼女に料理やら裁縫やら教えてもらえばいいだろ
（困惑しているラクチェの様子を見て、ひとつため息をつき）
……まあ、あまり無理することはないと思うけどな。
お前はお前なりの良さがあるんだし、…シャナン様もそこは分かってるだろ
（ぽんぽんと頭を叩いて）
彼女に料理やら裁縫やら教えてもらえばいいだろ
（困惑しているラクチェの様子を見て、ひとつため息をつき）
……まあ、あまり無理することはないと思うけどな。
お前はお前なりの良さがあるんだし、…シャナン様もそこは分かってるだろ
（ぽんぽんと頭を叩いて）
あ…そうね…
ラナなら分かってくれるわね…
ってな、なんであんた私がシャナン様のこと好きだって知ってるのよッ！！
（額を赤くしながら）
ラナなら分かってくれるわね…
ってな、なんであんた私がシャナン様のこと好きだって知ってるのよッ！！
（額を赤くしながら）
は…それ、お前、本気で言ってるのか？
（ラクチェの言葉に呆然として）
何年お前と双子してきたと思うんだよ…
そうでなくても、お前の態度を見てれば分かるって。
……気付いてないのは、シャナン様ぐらいなものじゃないか？
（呆れたように肩を竦めて）
でもまあ、よかったよ。お前も女の子してて…
（ラクチェの言葉に呆然として）
何年お前と双子してきたと思うんだよ…
そうでなくても、お前の態度を見てれば分かるって。
……気付いてないのは、シャナン様ぐらいなものじゃないか？
（呆れたように肩を竦めて）
でもまあ、よかったよ。お前も女の子してて…
何言ってるのよ、失礼ね！
それにしても悔しい…
…私にはあんたの好きな人とかわからないのにッ！！
そもそもあんたに好きな人いるわけ？
全然わからないんだけど…
それにしても悔しい…
…私にはあんたの好きな人とかわからないのにッ！！
そもそもあんたに好きな人いるわけ？
全然わからないんだけど…
失礼って、褒めてんだよ
異性を気にするなんて、女の子してていいじゃないか
そーだなぁ…別にこれといって、好きな女性なんていないけど…
強いてあげるなら、ユリアかなぁ……まあ、気になるって程度だけど
（のほほんと言って）
それよりお前こそ、シャナン様にもっと積極的にいかないと難しいぞ？
パティも積極的だし…シャナン様はそういう色恋には疎そうだし
異性を気にするなんて、女の子してていいじゃないか
そーだなぁ…別にこれといって、好きな女性なんていないけど…
強いてあげるなら、ユリアかなぁ……まあ、気になるって程度だけど
（のほほんと言って）
それよりお前こそ、シャナン様にもっと積極的にいかないと難しいぞ？
パティも積極的だし…シャナン様はそういう色恋には疎そうだし
そう、それならいいわ
ふーんユリアねぇ…彼女はセリス様といつもくっ付いてるじゃないの
スカサハじゃ無理ね
（笑いながら）
…ふん…パティなんかに負けないわよ！
シャナン様とは子供のころから一緒なんだから…！
（少し自信なさげに）
ふーんユリアねぇ…彼女はセリス様といつもくっ付いてるじゃないの
スカサハじゃ無理ね
（笑いながら）
…ふん…パティなんかに負けないわよ！
シャナン様とは子供のころから一緒なんだから…！
（少し自信なさげに）
（曖昧な笑いを浮かべて）
でもまあ、気になるって程度だから…って無理とかいうなよ…
（苦笑しておいおいと手を振って）
ま、俺の方はゆっくりしていくさ。
けど、お前はそうもいかないと思うぞ？
昔からって言ってもシャナン様に恋愛感情が芽生えてるわけでもないし…
それに比べパティは弁当とか作って渡してるみたいだぞ。
……そうだな、その足りない色気で色仕掛けでもしてみたらどうだ？
（からかうように笑って）
でもまあ、気になるって程度だから…って無理とかいうなよ…
（苦笑しておいおいと手を振って）
ま、俺の方はゆっくりしていくさ。
けど、お前はそうもいかないと思うぞ？
昔からって言ってもシャナン様に恋愛感情が芽生えてるわけでもないし…
それに比べパティは弁当とか作って渡してるみたいだぞ。
……そうだな、その足りない色気で色仕掛けでもしてみたらどうだ？
（からかうように笑って）
う…酷いわね…
でもどうやったら男って色気で振り向いてくれるの？
スカサハ、あんたとりあえず男でしょ？
どうしたら振り向くか教えなさいよ
（強く言う）
でもどうやったら男って色気で振り向いてくれるの？
スカサハ、あんたとりあえず男でしょ？
どうしたら振り向くか教えなさいよ
（強く言う）
教えなさいよ、って…お前なぁ…
（呆れたため息をついて）
俺が教えるようなことじゃないだろ…
まあ、腕でも絡ませて、腕をその足りない胸に抱き寄せてみたらどうだ？
（恥ずかしいのか適当なことを言って誤魔化す）
（呆れたため息をついて）
俺が教えるようなことじゃないだろ…
まあ、腕でも絡ませて、腕をその足りない胸に抱き寄せてみたらどうだ？
（恥ずかしいのか適当なことを言って誤魔化す）
こ、こう…？
（腕を組んで大きくも小さくもない胸を寄せてみる）
…でもこんなので本当にシャナン様は振り向いてくれるのかしら…？
（腕を組んで大きくも小さくもない胸を寄せてみる）
…でもこんなので本当にシャナン様は振り向いてくれるのかしら…？
（咄嗟に視線を反らして）
……お、オマエな…頼むから俺の前でしないでくれよ…
…まがりなりにも成長してきてるんだから、その、そういうことをされると困る…
まあ、あとは裸でシャナン様のベッドに忍び込んでおくとか…
（冗談だけど、本気でしそうで怖いなとか思いつつ）
【すみません、少し落ちてきます。用事があればどうぞそのまま落ちてくださいませ】
……お、オマエな…頼むから俺の前でしないでくれよ…
…まがりなりにも成長してきてるんだから、その、そういうことをされると困る…
まあ、あとは裸でシャナン様のベッドに忍び込んでおくとか…
（冗談だけど、本気でしそうで怖いなとか思いつつ）
【すみません、少し落ちてきます。用事があればどうぞそのまま落ちてくださいませ】
（スカサハの反応を見て）
あら？やっぱりこういうの男に効果的なのね
裸で…ふーん…
……
（少し考え）
あ、そんなこと言って今、頭の中で私を裸にしたでしょ？
【わかりました。特に用事も眠くもないので待ってますｗ】
あら？やっぱりこういうの男に効果的なのね
裸で…ふーん…
……
（少し考え）
あ、そんなこと言って今、頭の中で私を裸にしたでしょ？
【わかりました。特に用事も眠くもないので待ってますｗ】
（ボッと顔を真っ赤にさせて、口元を震わせる）
ば、バカ言うな！
どこの世の中に妹をそんな風に見る兄がいるんだよ…
頼むからからかわないでくれよ
（はぁ〜と疲れたようにため息をつく）
まあ、そりゃあ男だからバカなことも考えるかもしれないけどさ
【ただ今戻りました〜】
ば、バカ言うな！
どこの世の中に妹をそんな風に見る兄がいるんだよ…
頼むからからかわないでくれよ
（はぁ〜と疲れたようにため息をつく）
まあ、そりゃあ男だからバカなことも考えるかもしれないけどさ
【ただ今戻りました〜】
そんなこと言っちゃって実際どうだか…
（からかうように）
実際いるわよそういう兄…
ここにねっ！！
（笑いながら）
【おかえりです〜】
（からかうように）
実際いるわよそういう兄…
ここにねっ！！
（笑いながら）
【おかえりです〜】
あ〜、もう！
（バッとラクチェの手首を掴み）
あまりからかうと、本気で襲うぞ？
これでも理性を利かせてるほうなんだ…
……な〜んてな。
まあ、本当、それなりに魅力あるんだから、あまり悪戯するなよ？
（ぱっと手首を離して、ふいっと視線を逸らす）
（バッとラクチェの手首を掴み）
あまりからかうと、本気で襲うぞ？
これでも理性を利かせてるほうなんだ…
……な〜んてな。
まあ、本当、それなりに魅力あるんだから、あまり悪戯するなよ？
（ぱっと手首を離して、ふいっと視線を逸らす）
キャッ！！
や、やめなさいってばっ！！
…な！冗談なの！？
（本当に押し倒されるのかと思っていた）
そ、そう…？でもどうせ身内のお世辞でしょ？
や、やめなさいってばっ！！
…な！冗談なの！？
（本当に押し倒されるのかと思っていた）
そ、そう…？でもどうせ身内のお世辞でしょ？
…お世辞が言えるほど俺が器用な人間だと思うか？
まったく…そこを自覚してないからパティにも遅れをとるんだろうな
（はぁぁあぁと何度目か分からないため息をついて）
まあ、シャナン様も疎いところはあるけど、
もうちょっと積極的に責めてもいいんじゃないか？
何だかんだ言って、お前奥手なところがあるしな
まったく…そこを自覚してないからパティにも遅れをとるんだろうな
（はぁぁあぁと何度目か分からないため息をついて）
まあ、シャナン様も疎いところはあるけど、
もうちょっと積極的に責めてもいいんじゃないか？
何だかんだ言って、お前奥手なところがあるしな
そう…積極的に…ね…
（深く考え）
じゃあこうしたらシャナン様振り向いてくれる…？
（スカサハの腕を取り、自分の胸に押し付ける）
こっちだって恥かしいんだから…ちゃんと感想言いなさいよ？
（頬を真っ赤に染めて）
（深く考え）
じゃあこうしたらシャナン様振り向いてくれる…？
（スカサハの腕を取り、自分の胸に押し付ける）
こっちだって恥かしいんだから…ちゃんと感想言いなさいよ？
（頬を真っ赤に染めて）
んぁ!? な、ら、らくちぇ!?
ば…ば…っ！ え、あ、なんだ、そういうことか…
（真っ赤になって顔を背けながら）
あ、ああ…しゃ、シャナン様もきっとこうされると…
ドキドキするんじゃないか？ うん…
ば…ば…っ！ え、あ、なんだ、そういうことか…
（真っ赤になって顔を背けながら）
あ、ああ…しゃ、シャナン様もきっとこうされると…
ドキドキするんじゃないか？ うん…
なるほどね…やっぱり男って胸が好きなの…
今、押し倒したいと思った…？
（恥かしそうに訊ねる）
今、押し倒したいと思った…？
（恥かしそうに訊ねる）
まあ、胸に限ったことじゃないけど…
ま、まあ、そりゃあ、な…お前だって女で俺も男だし…
でも、さ、流石にそれはできないだろ、俺たち兄妹だし…
（緊張しているのか、珍しく目をうろうろと泳がせる）
ま、まあ、そりゃあ、な…お前だって女で俺も男だし…
でも、さ、流石にそれはできないだろ、俺たち兄妹だし…
（緊張しているのか、珍しく目をうろうろと泳がせる）
で、でもスカサハぁ…
（いきなり甘い声になって）
私…我慢できないの血のつながりとか関係ないじゃない…お願い…
（冗談に決まってるじゃない…さっきのお返しよ）
（スカサハを驚かせようとしている）
（いきなり甘い声になって）
私…我慢できないの血のつながりとか関係ないじゃない…お願い…
（冗談に決まってるじゃない…さっきのお返しよ）
（スカサハを驚かせようとしている）
…一応、忠告はしたよな？
俺はもう知らないからな……
（手首を掴むと近くの草むらに引き込んで押し倒す）
すまない、もうやばいんだ、その色々と…
（ラクチェの防具を器用に外しながら愛しそうに頬を撫でる）
俺はもう知らないからな……
（手首を掴むと近くの草むらに引き込んで押し倒す）
すまない、もうやばいんだ、その色々と…
（ラクチェの防具を器用に外しながら愛しそうに頬を撫でる）
え…？ちょ…ちょっとやめ…！！
じょ、冗談よっ！！
（抵抗するがスカサハの力には勝てない）
ただ…私はねスカサハを驚かせようとしただけなのよ…
だから離してって…！！
じょ、冗談よっ！！
（抵抗するがスカサハの力には勝てない）
ただ…私はねスカサハを驚かせようとしただけなのよ…
だから離してって…！！
…忠告はしたといったはずだぞ。
（服をたくし上げて胸を露出させようとするが）
俺だってこんなことはしたくない、したくないけど…
（苦渋の表情を浮かべて）
……悪い。我慢できないみたいだ。
（淡々と告げると、できるだけ優しくラクチェの胸を揉みはじめる）
（服をたくし上げて胸を露出させようとするが）
俺だってこんなことはしたくない、したくないけど…
（苦渋の表情を浮かべて）
……悪い。我慢できないみたいだ。
（淡々と告げると、できるだけ優しくラクチェの胸を揉みはじめる）
あ…んん…だめ…
（目を瞑って我慢する）
はぁ…ん…スカサハ…やめて…
（息が荒くなっている）
（目を瞑って我慢する）
はぁ…ん…スカサハ…やめて…
（息が荒くなっている）
やめられたら…やってないさ…
（ブラを外して、直接胸を揉む）
（ピンク色の乳首に指を当ててくにくにと弄っていく）
俺も…できるだけ、優しくするから…
それにしても、お前…意外に胸あったんだな…
（重点的に胸を弄り、乳首に唇をあて吸う）
ちゅっ、ちゅば、ちゅば…れろれろっ…
（ブラを外して、直接胸を揉む）
（ピンク色の乳首に指を当ててくにくにと弄っていく）
俺も…できるだけ、優しくするから…
それにしても、お前…意外に胸あったんだな…
（重点的に胸を弄り、乳首に唇をあて吸う）
ちゅっ、ちゅば、ちゅば…れろれろっ…
そ、そんなこと…言わないで…
あん…ら、らめぇ…胸はぁ…
（身体は震え、涙を流しながら）
あん…ら、らめぇ…胸はぁ…
（身体は震え、涙を流しながら）
お前は何もしなくていいから…
（だんだん強く力をいれはじめて、弾力ある胸の形を変えていく）
ほら、どうせ誰も見ていないんだ
シャナン様にも秘密にしておけばいい
（胸を揉みながら、片手を下へとずらしていき、太腿をなぞり股間へと潜り込ませる）
ラクチェ…お前って結構柔らかいな
（ぼんやりとラクチェの身体を撫でながら呟く）
（だんだん強く力をいれはじめて、弾力ある胸の形を変えていく）
ほら、どうせ誰も見ていないんだ
シャナン様にも秘密にしておけばいい
（胸を揉みながら、片手を下へとずらしていき、太腿をなぞり股間へと潜り込ませる）
ラクチェ…お前って結構柔らかいな
（ぼんやりとラクチェの身体を撫でながら呟く）
ん…あ…痛っ！！
（胸を強く触られて）
…秘密でも…だめ…
（まだ少し抵抗する）
ひっ！？スカサハ…も、もうやめて…
（秘所にスカサハの手を感じながら）
（胸を強く触られて）
…秘密でも…だめ…
（まだ少し抵抗する）
ひっ！？スカサハ…も、もうやめて…
（秘所にスカサハの手を感じながら）
…本当にやめていいのか？
お前の此処、水気含んでるぞ？
（直接股間の辺りをまさぐり、下着の中へ手を潜り込ませる）
（そして秘裂をなぞり、陰核をつまみあげる）
（その間に下着を下ろして、顔を近づけ直接舌で舐める）
ん、ちゅ…れろ、れろっ…ぺちゃぺちゃ…
すごいな…此処…
お前の此処、水気含んでるぞ？
（直接股間の辺りをまさぐり、下着の中へ手を潜り込ませる）
（そして秘裂をなぞり、陰核をつまみあげる）
（その間に下着を下ろして、顔を近づけ直接舌で舐める）
ん、ちゅ…れろ、れろっ…ぺちゃぺちゃ…
すごいな…此処…
あぁぁ！！
（敏感な所を舐められ悲鳴ともとれる声を出してしまう）
あ…ひっ！！ひぁぁ！！
（腰をうねうねと動かして）
（敏感な所を舐められ悲鳴ともとれる声を出してしまう）
あ…ひっ！！ひぁぁ！！
（腰をうねうねと動かして）
ほら、気持ちよくさせてやるから、じっとしてろって…
（足を掴んで固定させたまま、舌を差し込んでいく）
ん、ふ…んぁ、んっ…ちゅくちゅく…ふぅ…
（なかで舌を蠢かせながらも、空いた指で陰核を擦る）
（足を掴んで固定させたまま、舌を差し込んでいく）
ん、ふ…んぁ、んっ…ちゅくちゅく…ふぅ…
（なかで舌を蠢かせながらも、空いた指で陰核を擦る）
んぁぁっ！！！だめぇ！！
（潮を噴き絶頂に達した）
はぁ…はぁ…スカサハ…
もう…もうやめよう…？
（弱弱しく訊ねる）
（潮を噴き絶頂に達した）
はぁ…はぁ…スカサハ…
もう…もうやめよう…？
（弱弱しく訊ねる）
……そうだな。これ以上やったら、取り返しのつかないことになるしな…
―――…なんだか、悪かったな。すまない。
（罪悪感を感じているのか、目を合わせようとせず）
侘びに何か言うこと聞くよ
もっとも…これで許してくれるとは思わないけど…
―――…なんだか、悪かったな。すまない。
（罪悪感を感じているのか、目を合わせようとせず）
侘びに何か言うこと聞くよ
もっとも…これで許してくれるとは思わないけど…
いいの、私が誘っちゃったのもあるし…
言うことなんていいわ…
今、何かする気にもないから…
（全裸のまま仰向けで横たわって）
言うことなんていいわ…
今、何かする気にもないから…
（全裸のまま仰向けで横たわって）
本当にすまなかったな、悪い
（淫靡的なラクチェの身体を出来るだけ見ないように
自分のシャツをかぶせて）
【すみません、そろそろ眠気が……次辺りで締めても構わないでしょうか？】
（淫靡的なラクチェの身体を出来るだけ見ないように
自分のシャツをかぶせて）
【すみません、そろそろ眠気が……次辺りで締めても構わないでしょうか？】
…仕方ないわ…
でも…これでシャナン様を誘ってみるわ…
そ、その…ありがとう…
（小さい声で）
【了解です。こちらも眠気が…と書こうとしたところですｗ】
でも…これでシャナン様を誘ってみるわ…
そ、その…ありがとう…
（小さい声で）
【了解です。こちらも眠気が…と書こうとしたところですｗ】
あ、ああ…頑張れよ
……こんなこと言うのははずかしいけど、
ラクチェ、お前は可愛いと思うよ…兄としての贔屓目かもしれないけどな
…とりあえず、部屋まで送っていくよ
（ラクチェの着替えを手伝って、彼女を立ち上がらせる）
【それじゃあ、自分はこれにて失礼します】
【どうもお付き合い頂いてありがとうございました】
【また機会があれば遊んでやってくださいw それではお休みなさい〜ﾉｼ】
……こんなこと言うのははずかしいけど、
ラクチェ、お前は可愛いと思うよ…兄としての贔屓目かもしれないけどな
…とりあえず、部屋まで送っていくよ
（ラクチェの着替えを手伝って、彼女を立ち上がらせる）
【それじゃあ、自分はこれにて失礼します】
【どうもお付き合い頂いてありがとうございました】
【また機会があれば遊んでやってくださいw それではお休みなさい〜ﾉｼ】
ええ…ありがとう…
…今日はいい経験をさせてもらったわ…
（立ち上がるとスカサハの手を握って）
【こちらこそ晩くまでありがとうございました。】
【こちらもまた機会があったら相手お願いします。ではおやすみなさいです〜】
…今日はいい経験をさせてもらったわ…
（立ち上がるとスカサハの手を握って）
【こちらこそ晩くまでありがとうございました。】
【こちらもまた機会があったら相手お願いします。ではおやすみなさいです〜】
【パオラさんOKでしたら>>561の続きをお願いします〜】
【パオラさんいつでもいいのでレスお願いしますね〜】
>615
【すみません、最近忙しいので…
今度お相手する時は来週以降になると思います】
【また都合がつき次第、ご連絡しますので、気長に待ってやってくださいませ】
【すみません、最近忙しいので…
今度お相手する時は来週以降になると思います】
【また都合がつき次第、ご連絡しますので、気長に待ってやってくださいませ】
【了解です〜来週の火曜〜金曜はこちらが都合が悪い日ですので…】
【まぁ基本的に待機してますので声をかけてやってくださいｗ】
【まぁ基本的に待機してますので声をかけてやってくださいｗ】
…ふぅ久しぶりに来てみたわ…
誰かいないのかしら？
誰かいないのかしら？
619 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/29(金) 01:33:24 ID:???
ﾉｼ
>>619
何…?その態度じゃ貴方なんかの相手はできないわ。
何…?その態度じゃ貴方なんかの相手はできないわ。
…誰も来なかったわ…
寂しい…
寂しい…
【パオラさん待ちで待機してみます〜】
【カチュアさん、すみません…orz 月曜の夜でも構いませんか？
それまではちょっと忙しいので…都合がつかなければ
また今度の機会にあわせてやってくださいませ】
それまではちょっと忙しいので…都合がつかなければ
また今度の機会にあわせてやってくださいませ】
【了解です〜】
【いつでもいいので声をかけてくださいね〜】
【いつでもいいので声をかけてくださいね〜】
【ちょっと早いかもしれませんが待機してみます】
【早いですね〜ｗこちらはいつでもOKですよ〜】
【では、早速いかさせて頂きます。
…あ、あと夕食に落ちるかもしれませんが、数十分後には復帰しますので】
>521
や、やめっ―――っ、んんっ!?
（尻穴を舌でほじくられて、びくびくっと震える）
やめなさっ、か、チュァ…！ ふぁぁっ、そ、そこ、弱いのにっ…!!
（舌を蠢かされるたびに、尻肉はふるえて甘い嬌声をあげはじめる）
お尻、気持ちいぃの…ぉ…っ♪
…あ、あと夕食に落ちるかもしれませんが、数十分後には復帰しますので】
>521
や、やめっ―――っ、んんっ!?
（尻穴を舌でほじくられて、びくびくっと震える）
やめなさっ、か、チュァ…！ ふぁぁっ、そ、そこ、弱いのにっ…!!
（舌を蠢かされるたびに、尻肉はふるえて甘い嬌声をあげはじめる）
お尻、気持ちいぃの…ぉ…っ♪
【レスを間違えました…すみませんｏｒz >561ですね…】
パオラ様が喜ぶとメス豚カチュアも嬉しいですぅ♪
んちゅ…ちゅるる…
（パオラのアナルを舌で弄りその後一気に舌をアナルに突っ込む）
んふぅぅ…
パオラしゃまぁ…どうでしゅかぁ…？
【了解です〜】
んちゅ…ちゅるる…
（パオラのアナルを舌で弄りその後一気に舌をアナルに突っ込む）
んふぅぅ…
パオラしゃまぁ…どうでしゅかぁ…？
【了解です〜】
>629
んふぁあっっ!! らめへぇぇっっ♪
おしひぃ、おしひっ、ひゃぁっ…ふぁっ!!
（舌を突っ込まれて、素っ頓狂な嬌声をあげて、背中を反らせる）
らめらめぇっっ…！ あ、わ、わたひ、ヘンになっちゃふっ…!?
ふぁっ―――…あああっ!!?
（快楽のためか思わず絶頂を迎えて、愛液を垂らす）
んふぁあっっ!! らめへぇぇっっ♪
おしひぃ、おしひっ、ひゃぁっ…ふぁっ!!
（舌を突っ込まれて、素っ頓狂な嬌声をあげて、背中を反らせる）
らめらめぇっっ…！ あ、わ、わたひ、ヘンになっちゃふっ…!?
ふぁっ―――…あああっ!!?
（快楽のためか思わず絶頂を迎えて、愛液を垂らす）
（アナルの中の舌を暴れさせながら）
パオラ様ぁ…変になっちゃってもいいですよぉ♪
お尻から出るものも…メス豚にかけちゃってもいいですよぉ♪
（指をパオラのオマンコに突っ込みながら）
パオラ様ぁ…変になっちゃってもいいですよぉ♪
お尻から出るものも…メス豚にかけちゃってもいいですよぉ♪
（指をパオラのオマンコに突っ込みながら）
あひぃっ!? い、いまっ、イッたばかりなのにっ…!?
あ、あ゛あ゛ぁっ…!! そ、そんなことしたら、わ、私っ…！
（アナルはわななき、みりみりとカチュアの舌を押し返すように
大便が顔を覗かせて、アナルをこれでもかというぐらいに拡大させている）
あっ、あぁあっ…！ うんひ、れちゃふぅっっ…♪
あ、あ゛あ゛ぁっ…!! そ、そんなことしたら、わ、私っ…！
（アナルはわななき、みりみりとカチュアの舌を押し返すように
大便が顔を覗かせて、アナルをこれでもかというぐらいに拡大させている）
あっ、あぁあっ…！ うんひ、れちゃふぅっっ…♪
パオラ様のうんちぃ…♪
早く出るように手伝ってあげますねぇ♪
（パオラのお尻を掴み、穴の回りを舐めて刺激する）
んふぅ…臭ってきますぅ♪
早く出るように手伝ってあげますねぇ♪
（パオラのお尻を掴み、穴の回りを舐めて刺激する）
んふぅ…臭ってきますぅ♪
あはぁっっ！ だめっっっ!! でちゃうぅ、うんひ、れ、れちゃふのぉおぉっ♪
―――みちミチィッ!! むりむりぃっっ… ぶぼぉっ!! プスゥッ…
（つっかえが取れたかのように、勢いよく便を放出し、太く硬い便がカチュアの顔を覆う）
んふっ、ふぁぁ…♪ 気持ちひぃ…っｖｖ
（口の端からは涎を垂らし、ぼうっとする）
―――みちミチィッ!! むりむりぃっっ… ぶぼぉっ!! プスゥッ…
（つっかえが取れたかのように、勢いよく便を放出し、太く硬い便がカチュアの顔を覆う）
んふっ、ふぁぁ…♪ 気持ちひぃ…っｖｖ
（口の端からは涎を垂らし、ぼうっとする）
うはぁっ！げほっ！！んぐぅぅ…
（パオラの便を自分の顔とパオラのお尻に塗りつける）
もっともっと…パオラ様を気持ちよくさせたいです…
そして虐められたいです…
私…パオラ様のメス豚ですから…♪
（パオラの便を自分の顔とパオラのお尻に塗りつける）
もっともっと…パオラ様を気持ちよくさせたいです…
そして虐められたいです…
私…パオラ様のメス豚ですから…♪
あっ…♪
（便をお尻に塗りたくられて、頬を桃色に染める）
気持ちよくなりたいのは私も同じよ？
でもね…やっぱり、貴女はカチュア…私の妹…。
私は『カチュア』と一緒に気持ちよくなりたいの。
分かる？ もう、そんな虐めるだとか言わないで…その、たまにはいいけど
（最後の言葉は小声で呟き、恥ずかしそうに顔を背ける）
（便をお尻に塗りたくられて、頬を桃色に染める）
気持ちよくなりたいのは私も同じよ？
でもね…やっぱり、貴女はカチュア…私の妹…。
私は『カチュア』と一緒に気持ちよくなりたいの。
分かる？ もう、そんな虐めるだとか言わないで…その、たまにはいいけど
（最後の言葉は小声で呟き、恥ずかしそうに顔を背ける）
そうですね…お姉様の言うとおりです…
今…私とですか…？…では後で…その…虐めてくださいよ…？
（最後の言葉は小声で）
じゃあお姉様…この私のオチンチン何とかしてくださいぃ…！！
（パオラの目の前に勃起したペニスを出し）
お姉様のウンチ出す姿見てもう破裂しそうなんですぅぅ！！
今…私とですか…？…では後で…その…虐めてくださいよ…？
（最後の言葉は小声で）
じゃあお姉様…この私のオチンチン何とかしてくださいぃ…！！
（パオラの目の前に勃起したペニスを出し）
お姉様のウンチ出す姿見てもう破裂しそうなんですぅぅ！！
ええ…いいわよ？
（にこりと微笑んで四つん這いになり便に濡れた尻を突き出す）
さあ、カチュアの好きなほうに入れなさい？
それで、その大きなおちんちんで私を気持ちよくさせて、ね…？
（顔を赤らめながらも誘うように腰を振るう）
（にこりと微笑んで四つん這いになり便に濡れた尻を突き出す）
さあ、カチュアの好きなほうに入れなさい？
それで、その大きなおちんちんで私を気持ちよくさせて、ね…？
（顔を赤らめながらも誘うように腰を振るう）
じゃあ…お姉様も私も大好きなお尻に…
（ペニスをパオラのアナルにあてがうと一気に押し込む）
んはぁ！！お姉様の中ぁぁ！！
（ペニスはパオラの中で更に大きくなる）
（ペニスをパオラのアナルにあてがうと一気に押し込む）
んはぁ！！お姉様の中ぁぁ！！
（ペニスはパオラの中で更に大きくなる）
ふぁあああっ!? お、大きいぃっ♪
カチュアのおちんひんっ、き、きもちひぃっっ!!
ぁ、あぁはっ…きもちいいのぉぉぉっ♪
（喉を反らせて、虚ろな瞳で喘ぎ自らも腰を振るう）
あひっ、ひぁあっ、もっとえぐってぇぇっ！ ちんぽでもっと、もっとぉぉっ♪
（豊満な双乳を揺らしながら、貪るように腰を動かし締め付ける）
カチュアのおちんひんっ、き、きもちひぃっっ!!
ぁ、あぁはっ…きもちいいのぉぉぉっ♪
（喉を反らせて、虚ろな瞳で喘ぎ自らも腰を振るう）
あひっ、ひぁあっ、もっとえぐってぇぇっ！ ちんぽでもっと、もっとぉぉっ♪
（豊満な双乳を揺らしながら、貪るように腰を動かし締め付ける）
お姉様ぁ！！お姉様ぁぁ！！
（パオラのアナルが拡がるように激しく動かす）
お姉様のおっぱいぃ…
（挿入したままパオラの胸を母乳を出すかのようにぐにぐにと触る）
（パオラのアナルが拡がるように激しく動かす）
お姉様のおっぱいぃ…
（挿入したままパオラの胸を母乳を出すかのようにぐにぐにと触る）
おしりの穴がとじなくなるまで、チンポで広げてぇぇっ♪
かちゅあのちんぽぉっ…しゅき、らいしゅきなのぉっ!!
（ぱんぱんっと肉同士がぶつかる音を響かせながらよがり狂う）
ふぁ、ら、らめぇっ…っ！ お、おっぱひもれ、れちゃうぅっ♪
かちゅあのちんぽぉっ…しゅき、らいしゅきなのぉっ!!
（ぱんぱんっと肉同士がぶつかる音を響かせながらよがり狂う）
ふぁ、ら、らめぇっ…っ！ お、おっぱひもれ、れちゃうぅっ♪
お姉様のお尻の穴ぁ壊してあげますぅぅ♪
（腰を激しく動かす）
おっぱいぃ！！お姉様、おっぱい出してくださいぃ♪
（乳首を弄りながら）
（腰を激しく動かす）
おっぱいぃ！！お姉様、おっぱい出してくださいぃ♪
（乳首を弄りながら）
ケツ穴もっ、おっぱいも壊れちゃうぅぅっ♪
もっと壊してっ、壊してぇぇっ♪
母乳を吹き出しながらうんちの穴で感じる変態にしてほしいぃのぉぉっ♪
（噴水のように母乳は噴き出して、床に水溜りを創り上げる）
あぁ、らめぇっ…おしっこみたいに止まらないのぉぉぉぉっっ!!?
【すみません、少し落ちてきます】
もっと壊してっ、壊してぇぇっ♪
母乳を吹き出しながらうんちの穴で感じる変態にしてほしいぃのぉぉっ♪
（噴水のように母乳は噴き出して、床に水溜りを創り上げる）
あぁ、らめぇっ…おしっこみたいに止まらないのぉぉぉぉっっ!!?
【すみません、少し落ちてきます】
おひぃぃ！！お姉様おっぱい出してるぅぅ！！
（舌を出しながら狂う）
お、おぉぉ！！もう限界ぃぃ！！
お姉様ぁイキますぅぅ♪
（パオラのアナルの中に大量の精液を流し込む）
（舌を出しながら狂う）
お、おぉぉ！！もう限界ぃぃ！！
お姉様ぁイキますぅぅ♪
（パオラのアナルの中に大量の精液を流し込む）
【すみません書き忘れてました;了解しました〜】
あひいぃいっｖｖ らめっ、わ、わたひも、いく…いっちゃふぅうっ♪
お尻のあなで、いっちゃうのぉぉぉっ!!
（そう叫ぶと同時に絶頂を迎えて、母乳と潮を同時に噴きだす）
ふぁ、ぁ、あああ……は…気持ち、よかった…
（うっとりと呟き、項垂れる）
【ただ今戻りました〜。そろそろ締めですかね？】
お尻のあなで、いっちゃうのぉぉぉっ!!
（そう叫ぶと同時に絶頂を迎えて、母乳と潮を同時に噴きだす）
ふぁ、ぁ、あああ……は…気持ち、よかった…
（うっとりと呟き、項垂れる）
【ただ今戻りました〜。そろそろ締めですかね？】
お姉様ぁ…
（ペニスを抜き、パオラの胸を吸う）
んちゅ…ちゅ…ちゅぅ…
お姉様のおっぱいおいしいです…♪
【久しぶりですからもうちょっと長めにお願いできますか？】
【迷惑でしたらいいので…】
（ペニスを抜き、パオラの胸を吸う）
んちゅ…ちゅ…ちゅぅ…
お姉様のおっぱいおいしいです…♪
【久しぶりですからもうちょっと長めにお願いできますか？】
【迷惑でしたらいいので…】
んぁ…はぁ…気持ちいい…
もっと吸ってもいいのよ、カチュア……
（カチュアに母乳を飲ませているという背徳的な興奮に駆られながらも
優しく彼女の髪を撫でる。しかし、興奮は隠し切れず、母乳はますます流れ出る）
あ、ふぁ…っ、んんっ…あっ…んふぅ…
【ではあと一時間ぐらいということで〜】
もっと吸ってもいいのよ、カチュア……
（カチュアに母乳を飲ませているという背徳的な興奮に駆られながらも
優しく彼女の髪を撫でる。しかし、興奮は隠し切れず、母乳はますます流れ出る）
あ、ふぁ…っ、んんっ…あっ…んふぅ…
【ではあと一時間ぐらいということで〜】
もっとお姉様を気持ちよくしてあげます…
（と言うと指でパオラのアナルを弄る）
んふぁ…お姉様のおっぱい♪
（舌を器用に動かし乳首を転がす）
【ありがとうございます〜】
（と言うと指でパオラのアナルを弄る）
んふぁ…お姉様のおっぱい♪
（舌を器用に動かし乳首を転がす）
【ありがとうございます〜】
もっと、もっとおっぱい、弄ってぇぇ…♪
おっぱいミルクいっぱい、いっぱい搾って欲しいのぉぉぉっ♪
はぁぁんっ…ケツ穴も感じちゃふのぉっ…！
（ぶるんぶるんと双乳を震わせ、母乳を辺りをシャワーのようにぶちまける）
（射精のようにどびゅん、どぴゅっと断続的に勢いよく放出される）
おっぱいミルクいっぱい、いっぱい搾って欲しいのぉぉぉっ♪
はぁぁんっ…ケツ穴も感じちゃふのぉっ…！
（ぶるんぶるんと双乳を震わせ、母乳を辺りをシャワーのようにぶちまける）
（射精のようにどびゅん、どぴゅっと断続的に勢いよく放出される）
んふぅ…おっぱいおいしい…♪
お姉様…こっちは自分で吸って…
（パオラの空いている胸を自分で吸って欲しいとお願いする）
お尻も気持ちよくしてあげますね…♪
（3本指をアナルに突っ込む）
お姉様…こっちは自分で吸って…
（パオラの空いている胸を自分で吸って欲しいとお願いする）
お尻も気持ちよくしてあげますね…♪
（3本指をアナルに突っ込む）
ん、わかった…わ、…んちゅ、ちゅばちゅば…れろんっ…♪
（母乳の溢れる乳房を嘗め回しながら吸い付き、自慰をするかのように没頭する）
んひぃっ、ら、らめぇっ♪ おっぱいもケツ穴も…ひぁっ…らめ、らめ、らめぇっ♪
（甘い声をあげながら、きゅっとアナルは窄まりカチュアの指を締め上げる）
（感じすぎて参ってきているのが、荒く吐息を吐き出す）
（母乳の溢れる乳房を嘗め回しながら吸い付き、自慰をするかのように没頭する）
んひぃっ、ら、らめぇっ♪ おっぱいもケツ穴も…ひぁっ…らめ、らめ、らめぇっ♪
（甘い声をあげながら、きゅっとアナルは窄まりカチュアの指を締め上げる）
（感じすぎて参ってきているのが、荒く吐息を吐き出す）
お姉様がおっぱい吸ってるとこ…すごい…♪
（ペニスから先走りが出る）
まだまだ入りそうだから…全部入れちゃいますね♪
（一気に指を5本にする）
（ペニスから先走りが出る）
まだまだ入りそうだから…全部入れちゃいますね♪
（一気に指を5本にする）
あひぃっっ♪ ゆ、ゆびがぜんぶはひってるぅぅぅっっ!!
ふぁ、らめぇぇぇっ、ケツ穴ひろがりゅ、ひろがりゅぅぅッ！
（焦点を失いながら舌を突き出し、よがる）
あはぁあぁ……!! うんちあな、こわれりゅ、こわれちゃふぉぉっ♪
ふぁ、らめぇぇぇっ、ケツ穴ひろがりゅ、ひろがりゅぅぅッ！
（焦点を失いながら舌を突き出し、よがる）
あはぁあぁ……!! うんちあな、こわれりゅ、こわれちゃふぉぉっ♪
あははっ♪
お姉様おもしろいぃ♪
（パオラの壊れる姿を見て）
もっとおかしい顔見せてくださいね♪
（アナルの中で全ての指を動かす）
お姉様おもしろいぃ♪
（パオラの壊れる姿を見て）
もっとおかしい顔見せてくださいね♪
（アナルの中で全ての指を動かす）
うんちあな、おかしゃれてるゅぅうっっ♪
おひぃぃいいっっ！ もっとぉぉっ、もっとぉっ、犯しへぇぇっ！
うんちあな、大きく、おっきくしてぇえぇぇっっ!!
（カチュアの指で自慰するかのように腰をくねらせる）
（その間も貪欲にカチュアの指を吸い込むように締め上げる）
おひぃぃいいっっ！ もっとぉぉっ、もっとぉっ、犯しへぇぇっ！
うんちあな、大きく、おっきくしてぇえぇぇっっ!!
（カチュアの指で自慰するかのように腰をくねらせる）
（その間も貪欲にカチュアの指を吸い込むように締め上げる）
ふふ…お姉様かわいい…♪
そろそろいいかな…
（アナルから指を出す）
あ…拡がりっぱなしになっちゃいましたね…
いつでもウンチが出そう♪
そろそろいいかな…
（アナルから指を出す）
あ…拡がりっぱなしになっちゃいましたね…
いつでもウンチが出そう♪
ええ…いっぱいしちゃいそう…♪
（快楽で虚ろに視線を彷徨わせながら）
…欲しい？ 私のうんち…？
（ひくひくと広がりきったアナルは振るえ、腸液が流れ落ちる）
（快楽で虚ろに視線を彷徨わせながら）
…欲しい？ 私のうんち…？
（ひくひくと広がりきったアナルは振るえ、腸液が流れ落ちる）
はい…ください…
少し試したいことがあるので…
（顔を赤くし、ペニスは勃起している）
少し試したいことがあるので…
（顔を赤くし、ペニスは勃起している）
それじゃあ、いくわよ…？
（しゃがみ込んで力んでいく）
――ブゥッ、ブリッブリィィッ！ ぶびっ、ブリィィっ!!
（広がりきったアナルのお陰か、スムーズに巨大な糞便が流れ落ちる）
はぁ…、はぁ…臭い…♪
（しゃがみ込んで力んでいく）
――ブゥッ、ブリッブリィィッ！ ぶびっ、ブリィィっ!!
（広がりきったアナルのお陰か、スムーズに巨大な糞便が流れ落ちる）
はぁ…、はぁ…臭い…♪
うはぁ…臭い…♪
じゃ…これを…
（パオラの便を持つ）
お姉様…またおっぱい貸してくださいね…♪
（片方の手でおっぱいを搾り、便にかける）
さ、お姉様…これを食べて…
好きなんでしょ？こういうの…
じゃ…これを…
（パオラの便を持つ）
お姉様…またおっぱい貸してくださいね…♪
（片方の手でおっぱいを搾り、便にかける）
さ、お姉様…これを食べて…
好きなんでしょ？こういうの…
やだ、カチュアったら……
（顔を赤らめて、そろそろと舌を伸ばして）
んっ…ぁ……
（多少顔をしかめるものの、次第に夢中になりはじめぺろぺろとしゃぶりまくる）
…ふぁあぁ…♪
（うっとりと舐め続けて、次第にかじりだす）
【さて、そろそろシメの方に…いかがでしょう？】
（顔を赤らめて、そろそろと舌を伸ばして）
んっ…ぁ……
（多少顔をしかめるものの、次第に夢中になりはじめぺろぺろとしゃぶりまくる）
…ふぁあぁ…♪
（うっとりと舐め続けて、次第にかじりだす）
【さて、そろそろシメの方に…いかがでしょう？】
やっぱり…
ミネルバ様とこういうことしてたのこっそり見ちゃったんです…
（恥ずかしながら言う）
…我慢できない…！
お姉様…これも受け取ってぇ！！
（美味しそうに便を食べてるパオラの顔に向って射精する）
【そうですね…そろそろ…】
【締めはそちらにお願いしてもよろしいでしょうか？】
ミネルバ様とこういうことしてたのこっそり見ちゃったんです…
（恥ずかしながら言う）
…我慢できない…！
お姉様…これも受け取ってぇ！！
（美味しそうに便を食べてるパオラの顔に向って射精する）
【そうですね…そろそろ…】
【締めはそちらにお願いしてもよろしいでしょうか？】
ふぁぁああ…っ♪ かちゅあぁ…！
（うっとりと妹の名を呼んで母乳を噴き出す）
はぁあ……気持ちよかった……。
ね…、カチュア、今日は一緒に寝ましょう？
いいでしょう？ ね？
（後始末したあと、いつもどおりの笑みを浮かべて一緒に帰った）
【とまあ、こんな感じでどうでしょうか？
それではこちらはこれにて失礼させていただきます。
お相手ありがとうございました〜また今度機会があれば付き合ってくださいませ
では、これにてﾉｼ】
（うっとりと妹の名を呼んで母乳を噴き出す）
はぁあ……気持ちよかった……。
ね…、カチュア、今日は一緒に寝ましょう？
いいでしょう？ ね？
（後始末したあと、いつもどおりの笑みを浮かべて一緒に帰った）
【とまあ、こんな感じでどうでしょうか？
それではこちらはこれにて失礼させていただきます。
お相手ありがとうございました〜また今度機会があれば付き合ってくださいませ
では、これにてﾉｼ】
【こちらこそ忙しいのにありがとうございました。】
【また機会があったらお願いしますね〜】
【また機会があったらお願いしますね〜】
667 ：名無しさん＠ピンキー：2005/08/08(月) 22:02:11 ID:???
うわぁ、変態だぁ（褒め言葉）
俺も変態な事をしてみたいな・・・・・・
俺も変態な事をしてみたいな・・・・・・
（深夜。拠点城の中庭で素振りを続ける）
…496！ …497！ …498！ …499！ ――っ、500！
…ふぅ、とりあえず１セット…。あと3回ぐらいはやっておくかな…
最近セリス様も腕をあげてきたからなぁ…負けないように腕を磨かないと
やはり、深夜だから誰もいないみたいだな…まあ、静かでいいけど、寂しいな
（苦笑を浮かべながら、タオルで流した汗を拭きながら月を見上げる）
…496！ …497！ …498！ …499！ ――っ、500！
…ふぅ、とりあえず１セット…。あと3回ぐらいはやっておくかな…
最近セリス様も腕をあげてきたからなぁ…負けないように腕を磨かないと
やはり、深夜だから誰もいないみたいだな…まあ、静かでいいけど、寂しいな
（苦笑を浮かべながら、タオルで流した汗を拭きながら月を見上げる）
…さて、訓練の続き続き、と…。
（呟くと再び素振りをはじめて、汗を流し始めた）
【お邪魔しました〜】
（呟くと再び素振りをはじめて、汗を流し始めた）
【お邪魔しました〜】
この暑さ、黒い羽には堪えるな…
リアーネやリュシオンが、この時ばかりはうらやましい…
そういや、最近あいつら見ないけど、どうしたんだろうな
ま、俺も人のことは言えないが
リアーネやリュシオンが、この時ばかりはうらやましい…
そういや、最近あいつら見ないけど、どうしたんだろうな
ま、俺も人のことは言えないが
やっぱり姉様たち…いないのかな…？
あれ、エストじゃないか。どうしたんだ？
ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。
ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。
ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/
遅い…！
全くいつもベオクは一々準備に手間がかかり過ぎる
我々ラグズの者なら…この身一つで十分だというのに…！
（腕を組んだまま暫く目を瞑って待っていたが遂に堪りかねた様子で呟くと）
（少し苛立たしげに爪先で地面を蹴る）
全くいつもベオクは一々準備に手間がかかり過ぎる
我々ラグズの者なら…この身一つで十分だというのに…！
（腕を組んだまま暫く目を瞑って待っていたが遂に堪りかねた様子で呟くと）
（少し苛立たしげに爪先で地面を蹴る）
…やっとか
随分とのんびりしている事だ…
（チラリと傭兵団の方に目をやると、さっきより多くの人影が立ち上がるのが見える）
（長い間待たされた事で自然にこみ上げてくる欠伸を噛み殺すと足早にその場を去っていく）
随分とのんびりしている事だ…
（チラリと傭兵団の方に目をやると、さっきより多くの人影が立ち上がるのが見える）
（長い間待たされた事で自然にこみ上げてくる欠伸を噛み殺すと足早にその場を去っていく）
>675，>676
…あれは今流行の猫耳という物だと思われますね…
早速調査してみましょう。
（レテの後をこっそりと着いて行く）
…あれは今流行の猫耳という物だと思われますね…
早速調査してみましょう。
（レテの後をこっそりと着いて行く）
>678
…私の視線に気づいたのでしょうか？
もう少し様子を見てみましょう。
（再び物陰に隠れて観察をする）
…私の視線に気づいたのでしょうか？
もう少し様子を見てみましょう。
（再び物陰に隠れて観察をする）
>>679
！…後ろに誰かいるな
ふん…鉄の匂いは無いがこの匂いはベオクに違いない。
（鼻を利かせて相手の存在を看破すると小ばかにしたように鳴らす）
私の不意をつこうなどとする迂闊なベオクの喉元を噛み切る事など容易いが
今は客人達を王の元へ案内する方が先だな…。
（猫に化身すると素早く茂みの中へと走り去っていく）
【遂、ロールしてしまったが】
【このまま続けると他の者たちが入りにくいのでは無いか?】
【勝手で悪いが一度切るぞ】
！…後ろに誰かいるな
ふん…鉄の匂いは無いがこの匂いはベオクに違いない。
（鼻を利かせて相手の存在を看破すると小ばかにしたように鳴らす）
私の不意をつこうなどとする迂闊なベオクの喉元を噛み切る事など容易いが
今は客人達を王の元へ案内する方が先だな…。
（猫に化身すると素早く茂みの中へと走り去っていく）
【遂、ロールしてしまったが】
【このまま続けると他の者たちが入りにくいのでは無いか?】
【勝手で悪いが一度切るぞ】
ベオク？それは私のことなのでしょうか？
あ、猫に…？これはまだまだ観察する必要があるでしょう。
（追いかけるが追いつかず）
…まぁいいでしょう。
今度は捕まえて生態を調べさせてもらいますから。
【わかりました。また今度お願いします。】
あ、猫に…？これはまだまだ観察する必要があるでしょう。
（追いかけるが追いつかず）
…まぁいいでしょう。
今度は捕まえて生態を調べさせてもらいますから。
【わかりました。また今度お願いします。】
……
（レポートをまとめて）
ふう…最近変わった物をつけてる人たちが多いですね…
次は誰を観察しましょうか…
（レポートをまとめて）
ふう…最近変わった物をつけてる人たちが多いですね…
次は誰を観察しましょうか…
あいつ…まだあんなことしてたのか…。
とりあえず、俺から矛先が逸れた用で一安心と言うところではあるが
獣牙族も気の毒にな…
とりあえず、俺から矛先が逸れた用で一安心と言うところではあるが
獣牙族も気の毒にな…
あ、あなたは…
（顔を赤くし俯く）
な、何か御用ですか…？
（顔を赤くし俯く）
な、何か御用ですか…？
うぐっ、見つかったか…
御用なんてめんどくさいもんでもない
だが…俺についてのレポートには少々興味はある
どうせ「目つき悪い」だの「金に汚い」だの悪口が山のように記入されている気もするけどな
…？
御用なんてめんどくさいもんでもない
だが…俺についてのレポートには少々興味はある
どうせ「目つき悪い」だの「金に汚い」だの悪口が山のように記入されている気もするけどな
…？
……
（黙ってレポートを渡す）
（そこには優しいなどと正反対のことが書いてある）
…ど、どうでしょう…？
（黙ってレポートを渡す）
（そこには優しいなどと正反対のことが書いてある）
…ど、どうでしょう…？
( ﾟдﾟ)
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
(；ﾟдﾟ)
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
_, ._
（；ﾟ Дﾟ）？
あんた、人を見る目も優秀…で、いいんだよな？
優しい、なんて、生まれてこの方二人くらいにしか言われたことないぜ？
ま、まあ、その方が俺…もとい、キルヴァスの名誉になるからそのままでも構わないんだが…
（全く、全く予想外の返答にただただ目を丸くする。これほど丸い目は空前絶後…だったかもしれない）
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
(；ﾟдﾟ)
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
_, ._
（；ﾟ Дﾟ）？
あんた、人を見る目も優秀…で、いいんだよな？
優しい、なんて、生まれてこの方二人くらいにしか言われたことないぜ？
ま、まあ、その方が俺…もとい、キルヴァスの名誉になるからそのままでも構わないんだが…
（全く、全く予想外の返答にただただ目を丸くする。これほど丸い目は空前絶後…だったかもしれない）
はい、私は優秀です…
私の目は間違っていないはずです…
（強気に言う）
だってあの時…色々教えてくれたじゃないですか…
（顔を赤く染める）
私の目は間違っていないはずです…
（強気に言う）
だってあの時…色々教えてくれたじゃないですか…
（顔を赤く染める）
……（考）
………あ
…バ…バカ…関係ないだろうが…！
そんな顔するな！俺は本当は…
（と言って評価を下げるのも英断とは言えない…さてどうするか？）
………あ
…バ…バカ…関係ないだろうが…！
そんな顔するな！俺は本当は…
（と言って評価を下げるのも英断とは言えない…さてどうするか？）
あ、あれから私、あの時のことについて色々学んだんですよ…
…どうです…？こうすると気持ちよくなるんでしょう…？
（気が付くと服の上からネサラの股間を触っている）
…どうです…？こうすると気持ちよくなるんでしょう…？
（気が付くと服の上からネサラの股間を触っている）
（学ぶな！と突っ込みたかったけど自業自得のような気もするので黙っている）
ど、どうです？って…いきなりそんな事されても心の準備と言うものがな…
でも、うっ…ゆ、優秀…かもしれんぜ…こいつは
（腕を組んで我慢する一方、何の作用か、翼が快楽によってヒクヒク震えている）
（ルーテの肩の上に漆黒の羽がさらりと抜け落ちる）
でも、ま、待て…
ど、どうです？って…いきなりそんな事されても心の準備と言うものがな…
でも、うっ…ゆ、優秀…かもしれんぜ…こいつは
（腕を組んで我慢する一方、何の作用か、翼が快楽によってヒクヒク震えている）
（ルーテの肩の上に漆黒の羽がさらりと抜け落ちる）
でも、ま、待て…
…何を待つんですか…？
（股間を触っているては止まらず）
（片方の手で自分の秘所を弄る）
ん…あぁ…
（股間を触っているては止まらず）
（片方の手で自分の秘所を弄る）
ん…あぁ…
ど、どこまで学んだ？
誰に教えてもらった？
こんな…俺も…くっ！
（当然我慢はしていたが、鳥翼族と言えど男性の本能は抑えきれず）
ぐぅ…ぁっ
（ルーテが絶えず撫で続ける手のわずか下に不自然な盛り上がりが発生する）
誰に教えてもらった？
こんな…俺も…くっ！
（当然我慢はしていたが、鳥翼族と言えど男性の本能は抑えきれず）
ぐぅ…ぁっ
（ルーテが絶えず撫で続ける手のわずか下に不自然な盛り上がりが発生する）
本や…軍の人たちに教えてもらいました…
あ…出てしまったのですね…
（顔を赤くして微笑みながら）
服…脱いでください…
…その…飲みますから…
あ…出てしまったのですね…
（顔を赤くして微笑みながら）
服…脱いでください…
…その…飲みますから…
で、出てねえ！俺はどこ出身の早漏だ！キルヴァスか！
（どうも勘違いされたのが面白くない、そしてショックだったらしくいっている事がやや支離滅裂）
ただ立っちまっただけだ！弄られれば男なんてものは皆立つもんだろが！
優秀だの、劣等だの、関係ない…ったくこれだからニンゲンは！
（怒鳴り散らすも、立ってしまったモノに影響はない）
（どうも勘違いされたのが面白くない、そしてショックだったらしくいっている事がやや支離滅裂）
ただ立っちまっただけだ！弄られれば男なんてものは皆立つもんだろが！
優秀だの、劣等だの、関係ない…ったくこれだからニンゲンは！
（怒鳴り散らすも、立ってしまったモノに影響はない）
でも…立ってるじゃないですか…
（自分の勉強不足に少しあせっている）
ですけど…私のミスですから…
（ネサラに悪いと思い先にローブ、下着を脱ぎ全裸になる）
ど、どうぞ…好きなようにしてください…
（秘所からは愛液が出ている）
（自分の勉強不足に少しあせっている）
ですけど…私のミスですから…
（ネサラに悪いと思い先にローブ、下着を脱ぎ全裸になる）
ど、どうぞ…好きなようにしてください…
（秘所からは愛液が出ている）
くっ、く…口の減らないニンゲンだな！
（言っていることは正論（一応）なので逆らえない）
（頭を掻いてどう宥めようか、そう思いルーテを見直すと…）
ぶっ！お前な…！
（愛液を流し、切なくひくついた秘所を見て、もう後には引けないと覚悟を決める）
好きなようにって、どうなっても知らないからな！（主に俺が）
（腰に手を当てて、腹部、およそ臍の辺りか、ぺロリと舐める。無論、焦らすために）
（言っていることは正論（一応）なので逆らえない）
（頭を掻いてどう宥めようか、そう思いルーテを見直すと…）
ぶっ！お前な…！
（愛液を流し、切なくひくついた秘所を見て、もう後には引けないと覚悟を決める）
好きなようにって、どうなっても知らないからな！（主に俺が）
（腰に手を当てて、腹部、およそ臍の辺りか、ぺロリと舐める。無論、焦らすために）
ひうっ！？
（身体をビクンと仰け反らせる）
はうぅ…鳥人さぁん…な、なんで…焦らすんですかぁ…はぁはぁ…
（息を切らしながら）
（身体をビクンと仰け反らせる）
はうぅ…鳥人さぁん…な、なんで…焦らすんですかぁ…はぁはぁ…
（息を切らしながら）
その方が面白いから
（ククッと笑い、額の汗を拭う）
それに、好きなようにしてください、とお前は確か言っただろ？
好きなように焦らしている俺が責められる道理なんてどこにもないと思うんだがな
（指を落として、肛門のすぐ上にある縦穴だけを見事に無視する）
屁理屈は嫌いか？だとしても、お前にだけは言われたくないぞ
（ククッと笑い、額の汗を拭う）
それに、好きなようにしてください、とお前は確か言っただろ？
好きなように焦らしている俺が責められる道理なんてどこにもないと思うんだがな
（指を落として、肛門のすぐ上にある縦穴だけを見事に無視する）
屁理屈は嫌いか？だとしても、お前にだけは言われたくないぞ
うぅ…切ないです…
た、確かに言いましたが…
私はあなたが飛びついてくるかと思って…
（戸惑いながら）
やはり本と現実は違いますね…
（少しショックを受け）
…あなたの言う屁理屈は……嫌いじゃありません…
た、確かに言いましたが…
私はあなたが飛びついてくるかと思って…
（戸惑いながら）
やはり本と現実は違いますね…
（少しショックを受け）
…あなたの言う屁理屈は……嫌いじゃありません…
お褒めに預かり光栄…てことにしとくか。ニンゲン
誠意には誠意で返す気なんてこれっぽっちもないけど、せっかくだ、ということにして…ほら、よ？
（温泉のように後から後から粘液を流す縦穴に、爪が尖った中指を突っ込む）
おぉ、沈む沈む。あっという間に奥まで飲み込みやがった。
こんなエロイ…いや、優秀なニンゲンだったとはなぁ？
（ニヤニヤと笑いながら、いたずらの延長のように中指で膣内をしごく）
誠意には誠意で返す気なんてこれっぽっちもないけど、せっかくだ、ということにして…ほら、よ？
（温泉のように後から後から粘液を流す縦穴に、爪が尖った中指を突っ込む）
おぉ、沈む沈む。あっという間に奥まで飲み込みやがった。
こんなエロイ…いや、優秀なニンゲンだったとはなぁ？
（ニヤニヤと笑いながら、いたずらの延長のように中指で膣内をしごく）
ひゃぁぁ…！！
はぁはぁ…気持ちいい…ですぅ…
（指が奥に行くたびに愛液が零れる）
はひぃぃ…ず、ずっと指ですか……
指じゃなくて…ソレを入れてくださいよぅ…
はぁはぁ…気持ちいい…ですぅ…
（指が奥に行くたびに愛液が零れる）
はひぃぃ…ず、ずっと指ですか……
指じゃなくて…ソレを入れてくださいよぅ…
ソレ…？
（硬い、熱い、太い、と性能（？）としては申し分ない状態の「ソレ」を見せびらかす）
これの事だよな。もしかしなくても
さあて、どうしようかな…よし
（何かを思いついたようにズボンを脱ぐ）
さっきの「飲んであげる」約束を実行できたら、入れてやる…それで、どうだ？
（硬い、熱い、太い、と性能（？）としては申し分ない状態の「ソレ」を見せびらかす）
これの事だよな。もしかしなくても
さあて、どうしようかな…よし
（何かを思いついたようにズボンを脱ぐ）
さっきの「飲んであげる」約束を実行できたら、入れてやる…それで、どうだ？
わ、分かりました…
ちゃんと約束守ってくださいね…？
（ネサラの股間に顔を埋め、肉棒をしゃぶり始める）
んぷ…ちゅ…
ちゃんと約束守ってくださいね…？
（ネサラの股間に顔を埋め、肉棒をしゃぶり始める）
んぷ…ちゅ…
約束…か。わかってる
（ぶるんと大きく回る肉棒に舌が絡みつくと途端に大人しくなる）
一滴でも零すなよ？優秀ならそれくらい容易いよな？
（ふふん、と不適に笑うが、額から首に纏わりつく汗が気持ちいい、気持ちいいと叫びたい気持ちを表す）
（ぶるんと大きく回る肉棒に舌が絡みつくと途端に大人しくなる）
一滴でも零すなよ？優秀ならそれくらい容易いよな？
（ふふん、と不適に笑うが、額から首に纏わりつく汗が気持ちいい、気持ちいいと叫びたい気持ちを表す）
ん…チュル…ちゅ…
はい…
全部のみ干します…
（少し不安そうに）
（そう言うとまた肉棒をしゃぶりだす）
はい…
全部のみ干します…
（少し不安そうに）
（そう言うとまた肉棒をしゃぶりだす）
よく言った…そろそろだからな
いつ出てもいいように、準備…
（唇が竿を、舌がカリを絶え間なく撫で回している状態を肉棒の触覚だけで確認する）
お…は…悔しいけど、溜まってんだよな
どうなっても、文句は言うなよ…出るっ！
（声とほぼ同時に、亀頭が暴発し、白濁はかなりのハイスペースでルーテの中に溢れ出す）
ほら、これを全部だぞ？無理だろ、どうせ…
（と、タカをくくる）
いつ出てもいいように、準備…
（唇が竿を、舌がカリを絶え間なく撫で回している状態を肉棒の触覚だけで確認する）
お…は…悔しいけど、溜まってんだよな
どうなっても、文句は言うなよ…出るっ！
（声とほぼ同時に、亀頭が暴発し、白濁はかなりのハイスペースでルーテの中に溢れ出す）
ほら、これを全部だぞ？無理だろ、どうせ…
（と、タカをくくる）
んぐ！？
（ゴクゴクと音を鳴らし精液を飲む）
けほっ…けほっ…
（しかし途中苦しくなったのか口を外し、精液が零れてしまう）
けほっ…す、すみません…予想以上に濃くて…
（ゴクゴクと音を鳴らし精液を飲む）
けほっ…けほっ…
（しかし途中苦しくなったのか口を外し、精液が零れてしまう）
けほっ…す、すみません…予想以上に濃くて…
…残念だったな
（ふう、と溜息を吐き、仕方ないので慰める）
…
（勢いで言った約束だったのだが、少しだけ気の毒そうにルーテの顔を覗く）
これでまた評価は変わるのか？
俺は別にどうでもいいんだが…
（ふう、と溜息を吐き、仕方ないので慰める）
…
（勢いで言った約束だったのだが、少しだけ気の毒そうにルーテの顔を覗く）
これでまた評価は変わるのか？
俺は別にどうでもいいんだが…
…悪いのは私です…
評価には関係ないです…
ですが一つ言わせてください…
鳥人さんのいじわる…
（レポートから学んだネサラの愛人の真似をしてみる（ぇ）
評価には関係ないです…
ですが一つ言わせてください…
鳥人さんのいじわる…
（レポートから学んだネサラの愛人の真似をしてみる（ぇ）
…っ！（クリティカルヒット）
わ、わかった。何でもしてやる
だからその一言は訂正してくれ
（たった一言で、まさに形勢が逆転したような渋い顔をして）
…ここで「実は結構チョロい」と言う評価を加えられるのも不本意だが…
（実際そういう評価もされつつある、と言う噂を、本人は知らない）
わ、わかった。何でもしてやる
だからその一言は訂正してくれ
（たった一言で、まさに形勢が逆転したような渋い顔をして）
…ここで「実は結構チョロい」と言う評価を加えられるのも不本意だが…
（実際そういう評価もされつつある、と言う噂を、本人は知らない）
やはり…観察しておいて正解でした…
…そんなこと書きませんよ…
だから…私にソレを…入れてください…
（ネサラを誘惑するように四つん這いになる）
…そんなこと書きませんよ…
だから…私にソレを…入れてください…
（ネサラを誘惑するように四つん這いになる）
【すみません…晩ご飯などの用意があるので一旦落ちてきます…orz】
ストーカーかお前は
いや、不特定多数に対するそれはストーカーとは言えないか。タチが悪いことに変わりはないけどな…！
（どうでもいい事をかなり本気で考える。レテの今後も自分には関係ないから放ってはおくが、わずかばかり気の毒に思う）
だが、だからと言って、もう引けないな…南無三
（中腰になり、ルーテの尻を持ち上げる）
【行ってらっしゃいませ】
いや、不特定多数に対するそれはストーカーとは言えないか。タチが悪いことに変わりはないけどな…！
（どうでもいい事をかなり本気で考える。レテの今後も自分には関係ないから放ってはおくが、わずかばかり気の毒に思う）
だが、だからと言って、もう引けないな…南無三
（中腰になり、ルーテの尻を持ち上げる）
【行ってらっしゃいませ】
観察が趣味なんですよ…
鳥人さんだって趣味は光る物集めでしょう？
（プライベートまで観察している）
ひゃ…今度こそ…焦らさないでくださいね…
【ただいま戻りました。。】
鳥人さんだって趣味は光る物集めでしょう？
（プライベートまで観察している）
ひゃ…今度こそ…焦らさないでくださいね…
【ただいま戻りました。。】
絶対にバカにしてるだろ。あのレポートはフェイクだろ
（とは言うが、彼女に何かを欺くほどのずるさがあるとは思えないため追求は避ける）
あーわかってる。入れればいいんだろう？
お前の、いやらしい汁が漏れてるいやらしい穴に！
（肉棒を水平に持ち上げて、ルーテの縦穴めがけ一直線）
お…お…ぉぉ…
（カリに潤沢に纏わり着く愛液。そして肉襞。不覚にも矯正は漏れた）
（とは言うが、彼女に何かを欺くほどのずるさがあるとは思えないため追求は避ける）
あーわかってる。入れればいいんだろう？
お前の、いやらしい汁が漏れてるいやらしい穴に！
（肉棒を水平に持ち上げて、ルーテの縦穴めがけ一直線）
お…お…ぉぉ…
（カリに潤沢に纏わり着く愛液。そして肉襞。不覚にも矯正は漏れた）
んあああ…！
来る…！来てるぅ…！
（肉棒を出入りさせる度に愛液が漏れる）
【レス遅れてすみません…orz】
来る…！来てるぅ…！
（肉棒を出入りさせる度に愛液が漏れる）
【レス遅れてすみません…orz】
さっき出したばかりだからな…っ
（汗を散らせながら、勢いよく尻を抑え、前に後ろに慌しく腰をくねらせる）
出るまで続けろとは一言も言われてないが、中途半端はだいっきらいでな！
（その度に愛液がはじけて、陰毛が水浸しになる）
ほら、せっかく入れてやってるんだ。もっと喜べよ！？あ？
（気分も高揚し、メチャクチャな速度でルーテの中を引っ掻き回す）
（汗を散らせながら、勢いよく尻を抑え、前に後ろに慌しく腰をくねらせる）
出るまで続けろとは一言も言われてないが、中途半端はだいっきらいでな！
（その度に愛液がはじけて、陰毛が水浸しになる）
ほら、せっかく入れてやってるんだ。もっと喜べよ！？あ？
（気分も高揚し、メチャクチャな速度でルーテの中を引っ掻き回す）
はひぃ！？激しすぎて壊れちゃいますぅぅ！！
（口は開きっぱなしで気持ちよがってる）
そ、その…もっとゆっくり…
ひゃあぁぁぁ！！
（口は開きっぱなしで気持ちよがってる）
そ、その…もっとゆっくり…
ひゃあぁぁぁ！！
何だ何だ？体力ないな？
（憎まれ口は叩くが、ぴたっと抽送はとまり）
ま、焦ってがっついてるように見られるのもそれはそれで腹立つしな
…ゆっくりいくか
（最初に棒を挿入させた程度の速度まで落とし、隅々まで感じさせるように深く突き、膣から抜けるほど引く）
ん、これもいいな。隅々まで感じられる…なかなかだ
（憎まれ口は叩くが、ぴたっと抽送はとまり）
ま、焦ってがっついてるように見られるのもそれはそれで腹立つしな
…ゆっくりいくか
（最初に棒を挿入させた程度の速度まで落とし、隅々まで感じさせるように深く突き、膣から抜けるほど引く）
ん、これもいいな。隅々まで感じられる…なかなかだ
あん…その速度が一番感じられますぅ…
それより…鳥人さん…私の中で出すのですか…？
（急に真面目な話に）
本によると女性の中で射精すると受精してしまうらしいのですが…
…人間と鳥人のハーフもいいですね…
ん…ふぅ…そんなこと…今はどうでもいいですね…
（目を瞑りながら感じる）
それより…鳥人さん…私の中で出すのですか…？
（急に真面目な話に）
本によると女性の中で射精すると受精してしまうらしいのですが…
…人間と鳥人のハーフもいいですね…
ん…ふぅ…そんなこと…今はどうでもいいですね…
（目を瞑りながら感じる）
…ま、待て…それはっ！
（急に焦燥感に苦しむ。ハーフ…「印つき」…それより…！）
（だが、まだ余裕があるため、そのままゆっくりとルーテの中で棒を泳がせる）
その続きは…まだ？
（急に焦燥感に苦しむ。ハーフ…「印つき」…それより…！）
（だが、まだ余裕があるため、そのままゆっくりとルーテの中で棒を泳がせる）
その続きは…まだ？
…？
もしかしてもっと腰を動かして欲しいのですか…？
（勘違いをしている）
私…鳥人さんのこと好きですから…頑張ります…
（腰を激しく動かし始める）
あはぁん！！ど、どうでしょう？
んっく…私は…この速度が限界です…
もしかしてもっと腰を動かして欲しいのですか…？
（勘違いをしている）
私…鳥人さんのこと好きですから…頑張ります…
（腰を激しく動かし始める）
あはぁん！！ど、どうでしょう？
んっく…私は…この速度が限界です…
いや、そうじゃない！そうじゃ…
（勘違いのままエキサイトするルーテに説得する暇すら与えられず焦りを募らせる）
限界とかそうい…
（初々しさそのままに強く締める中に、また…）
あぁ…ダメだ…この…ま…
（焦燥と興奮で呼吸がままならなくなる）
（勘違いのままエキサイトするルーテに説得する暇すら与えられず焦りを募らせる）
限界とかそうい…
（初々しさそのままに強く締める中に、また…）
あぁ…ダメだ…この…ま…
（焦燥と興奮で呼吸がままならなくなる）
あぁん…やっぱりこれがいいんですね…
でも鳥人さん…あまり動かしてないような気がしますが…
どうかしましたか…？
（やっとネサラの異変に気づく）
でも鳥人さん…あまり動かしてないような気がしますが…
どうかしましたか…？
（やっとネサラの異変に気づく）
…なんでもない
（結局プライドに邪魔され、ルーテに心配をかけさせまいとまた速める）
ほら…いいんだろ？もっとよがれ、喘げよ！
俺にチンポぶっ刺されて気持ちいいって、な！
（射精の限界ぎりぎりまで我慢することにして、尻をむんずとつかみ、ルーテの限界速度を維持する）
（結局プライドに邪魔され、ルーテに心配をかけさせまいとまた速める）
ほら…いいんだろ？もっとよがれ、喘げよ！
俺にチンポぶっ刺されて気持ちいいって、な！
（射精の限界ぎりぎりまで我慢することにして、尻をむんずとつかみ、ルーテの限界速度を維持する）
そんなっ…またいきなりぃぃ…！！
ふぁぁ！！そんなにされると…
わ、私…壊れちゃいますぅ…！！
あぁぁ！！ダメですぅぅ！！
（ネサラに急に責められ、絶頂を迎えてしまう）
ふぁぁ！！そんなにされると…
わ、私…壊れちゃいますぅ…！！
あぁぁ！！ダメですぅぅ！！
（ネサラに急に責められ、絶頂を迎えてしまう）
来たっ！…悪いが…！
（絶頂と共にぎっちぎちに締め付けられる感覚）
（すぐに何かがこみ上げ、肉体に警告を与える）
あぁあっ！ああ…っは
（亀頭が縦穴から抜け出した瞬間、白放物線が一本）
ニン…ゲン…
（それがルーテの尻に付着すると、また放物線が描かれる）
ああっ…あ
（しばらく亀頭はメチャクチャに方向を変え、地面やルーテに精の雨を落とす）
（絶頂と共にぎっちぎちに締め付けられる感覚）
（すぐに何かがこみ上げ、肉体に警告を与える）
あぁあっ！ああ…っは
（亀頭が縦穴から抜け出した瞬間、白放物線が一本）
ニン…ゲン…
（それがルーテの尻に付着すると、また放物線が描かれる）
ああっ…あ
（しばらく亀頭はメチャクチャに方向を変え、地面やルーテに精の雨を落とす）
あふぅ…熱いのが…お尻にぃ…
…鳥人さんも気持ちよくなれたんですね…
（笑みを浮かべて）
あ、私の中では出さなかったのですね…
ひっ…まだ…出てますよ…
私の身体のどこかで止めましょうか…？
（勿論、秘所で受け止めたいと思っている）
…鳥人さんも気持ちよくなれたんですね…
（笑みを浮かべて）
あ、私の中では出さなかったのですね…
ひっ…まだ…出てますよ…
私の身体のどこかで止めましょうか…？
（勿論、秘所で受け止めたいと思っている）
（身体のどこか、という表現を深く考えず）
ああ、好きにしろ
（勢いを弱め、残滓が残るだけの棒を軽く自分で擦る）
（当然、手に愛液や精液がねっとりと絡みつく）
ほら、早く出せよ。このままじゃ尻に全部当たるだけだぞ？
ああ、好きにしろ
（勢いを弱め、残滓が残るだけの棒を軽く自分で擦る）
（当然、手に愛液や精液がねっとりと絡みつく）
ほら、早く出せよ。このままじゃ尻に全部当たるだけだぞ？
…わかりました。
では好きにさせてもらいますよ…
（笑みを浮かべて秘所を拡げネサラの肉棒に近づける）
では好きにさせてもらいますよ…
（笑みを浮かべて秘所を拡げネサラの肉棒に近づける）
…何の真似だ？
（近づいた拍子に、わずかに精が飛ぶ）
（ぴちょっとルーテの秘所にぶつかる、が、この程度ではと焦りはしなかった）
てっきり、身体って言うから上半身か何かだと思っていたんだけどな
それでお前が満足するなら…というより、変に拗ねたりしないなら、俺はどうでもいい
…ふぅ
（精液と愛液にまみれた棒をしまう為に、拭こうとする）
（近づいた拍子に、わずかに精が飛ぶ）
（ぴちょっとルーテの秘所にぶつかる、が、この程度ではと焦りはしなかった）
てっきり、身体って言うから上半身か何かだと思っていたんだけどな
それでお前が満足するなら…というより、変に拗ねたりしないなら、俺はどうでもいい
…ふぅ
（精液と愛液にまみれた棒をしまう為に、拭こうとする）
あ…そうですか…
もっといいリアクションをしてくれると思ったのですが…
【忙しくなってしまったので;凍結か締めにしたいのですがどうでしょう？】
もっといいリアクションをしてくれると思ったのですが…
【忙しくなってしまったので;凍結か締めにしたいのですがどうでしょう？】
いいリアクション…？
…（右手がルーテの頬に触れ、続けて顔が接近する）
これで不満だったら、俺としてはお手上げだな
（唇と唇を接触させた。５、６秒吐息が混ざり）
ふぅ…さて？
【わかりました。どちらでも構いませんが…】
…（右手がルーテの頬に触れ、続けて顔が接近する）
これで不満だったら、俺としてはお手上げだな
（唇と唇を接触させた。５、６秒吐息が混ざり）
ふぅ…さて？
【わかりました。どちらでも構いませんが…】
ん…鳥人さん…
（キスに応える）
あ…では私…そろそろレポートを纏めなくてはなりませんので…
今度会った時は…必ず…中で…
では失礼します…
（服装を整え去って行く）
【では締めさせてもらいます。。】
【今日は長々とありがとうございましたm（_ _)m】
（キスに応える）
あ…では私…そろそろレポートを纏めなくてはなりませんので…
今度会った時は…必ず…中で…
では失礼します…
（服装を整え去って行く）
【では締めさせてもらいます。。】
【今日は長々とありがとうございましたm（_ _)m】
レポートの中がどうしたと？
（呼び止める前に消えていたので、舌打ちをして）
今度は、あいつか…
（クリミア軍の動向と、ルーテの歩く方向が一致しているところを見て、何かを確信する）
【こちらこそありがとうございました】
（呼び止める前に消えていたので、舌打ちをして）
今度は、あいつか…
（クリミア軍の動向と、ルーテの歩く方向が一致しているところを見て、何かを確信する）
【こちらこそありがとうございました】
姉様〜！！って呼んでもダメだよね…
…ホントに何処行っちゃったの…？
…ホントに何処行っちゃったの…？
…あら？ エストの声が聞こえたような気がするけど…
………気のせいかしら？
（のほほんと首をかしげて）
………気のせいかしら？
（のほほんと首をかしげて）
あっ姉様！心配したんですよ〜
（ホっと溜め息をついて）
（ホっと溜め息をついて）
えっ、心配してたって何が？
（エストの心配の理由が思い浮かばず首をかしげて）
あ、もしかして私のことを探してくれてたのかしら…？
ありがとう、エスト。
（にっこり微笑むと、エストの頭をなでなでする）
（エストの心配の理由が思い浮かばず首をかしげて）
あ、もしかして私のことを探してくれてたのかしら…？
ありがとう、エスト。
（にっこり微笑むと、エストの頭をなでなでする）
え…あぅ…
（撫でられて照れてしまう）
だ、だっていきなり居なくなってしまうんですもの。
ここで何をしてたんですか…？
（撫でられて照れてしまう）
だ、だっていきなり居なくなってしまうんですもの。
ここで何をしてたんですか…？
（照れるエストを目を細めて眺めて）
…可愛いわね、エストは。
ごめんなさいね？ 少し散歩してたの。
ほら、ここのところ連戦続きだったでしょう？
……ゆっくり休むのもいいけれど、たまにはこういう散歩もいいかなって思ったの
…可愛いわね、エストは。
ごめんなさいね？ 少し散歩してたの。
ほら、ここのところ連戦続きだったでしょう？
……ゆっくり休むのもいいけれど、たまにはこういう散歩もいいかなって思ったの
そうですねぇ…
（はぁと溜め息をつく）
最近忙しくてあんまり話せないから…
久しぶりに姉様と色々話したいな…
（はぁと溜め息をつく）
最近忙しくてあんまり話せないから…
久しぶりに姉様と色々話したいな…
そうね…んー…でも、何を話しましょうか？
（微笑んだまま首をかしげて）
………。
（腕を組んでしばし考えて）
…そういえば、アベルとはどこまで行ったの？
…腕を組んだりとか、キスとか…
（微笑んだまま首をかしげて）
………。
（腕を組んでしばし考えて）
…そういえば、アベルとはどこまで行ったの？
…腕を組んだりとか、キスとか…
え…アベルと…ですか…？
（顔を赤くする）
うん…まぁキスとかは…しましたけど…
（恥かしがりながら）
や、やっぱりアベルのことはやめましょうよ〜お姉様〜
（話題を変えようとする）
（顔を赤くする）
うん…まぁキスとかは…しましたけど…
（恥かしがりながら）
や、やっぱりアベルのことはやめましょうよ〜お姉様〜
（話題を変えようとする）
…なるほど。まだなのね？
（確認するように訊ねて）
それじゃあ私が、キスとそれから先のこと教えてあげましょうか？
（相変わらず笑みを浮かべたままだが、妙に妖しく微笑み）
（確認するように訊ねて）
それじゃあ私が、キスとそれから先のこと教えてあげましょうか？
（相変わらず笑みを浮かべたままだが、妙に妖しく微笑み）
【あ…何を見落としたか、逆のことを書いてしまいました…失礼】
……それじゃ、私にも教えてくれる？
アベルと同じことを…？
……それじゃ、私にも教えてくれる？
アベルと同じことを…？
へ…？
（パオラの言葉に混乱してしまう）
いえ…あの…えと…
（混乱していて言葉が上手くでない）
（パオラの言葉に混乱してしまう）
いえ…あの…えと…
（混乱していて言葉が上手くでない）
【あ、そうですか…大丈夫です。こちらはこのまま通しますね】
つまり…エッチなこと、しない？
（にっこりとストレート直球で訊ねる）
…もしかして、嫌かしら、エストは…？
あ、嫌ならいいのよ…その、エストにはアベルがいるし…
（にっこりとストレート直球で訊ねる）
…もしかして、嫌かしら、エストは…？
あ、嫌ならいいのよ…その、エストにはアベルがいるし…
え！？…い、嫌ではないですけど…
私たち…女ですし…そんなことできるわけ…
（これでパオラが退いてくれると思ったが…）
私たち…女ですし…そんなことできるわけ…
（これでパオラが退いてくれると思ったが…）
…なら、出来たら、エッチなことしてくれる、ってことでいいのよね？
（確認してゆっくりとエストに近づき後ろから彼女の胸に指を這わせる）
…あら、エストったら、少し胸が大きくなった？
くすくす…これもアベルのお陰なのかしら
（微笑を溢しながら、服を捲し上げて、下着のうえから胸を摘むように揉む）
でも、まだまだ大きくなりそうね？
（確認してゆっくりとエストに近づき後ろから彼女の胸に指を這わせる）
…あら、エストったら、少し胸が大きくなった？
くすくす…これもアベルのお陰なのかしら
（微笑を溢しながら、服を捲し上げて、下着のうえから胸を摘むように揉む）
でも、まだまだ大きくなりそうね？
…姉様…ちが…あうぅ…
（少し抵抗するが、胸を揉まれ甘い声が出てしまう）
こんな…外で…
！ア、アベルじゃありません…！！
彼を…喜ばせるために…自分で…あ…
（勢いでカミングアウトしてしまう）
（少し抵抗するが、胸を揉まれ甘い声が出てしまう）
こんな…外で…
！ア、アベルじゃありません…！！
彼を…喜ばせるために…自分で…あ…
（勢いでカミングアウトしてしまう）
誰も来ないわよ、きっと。こんな夜更けだし…草むらのなかだから。
（言うと、ブラのホックをはずして、ぷるんと小ぶりなエストの胸を露出させる）
可愛らしいおっぱいね？
（くみゅくみゅと優しく揉み解し、指先で乳首を刺激する）
…へえ、自分で？ エストって、結構エッチな娘だったのね。
ふふっ、心配しなくても大丈夫…これからは私が貴女のを揉んであげるから♪
（正面に回り、乳首を摘みこりこりと刺激を与える）
（言うと、ブラのホックをはずして、ぷるんと小ぶりなエストの胸を露出させる）
可愛らしいおっぱいね？
（くみゅくみゅと優しく揉み解し、指先で乳首を刺激する）
…へえ、自分で？ エストって、結構エッチな娘だったのね。
ふふっ、心配しなくても大丈夫…これからは私が貴女のを揉んであげるから♪
（正面に回り、乳首を摘みこりこりと刺激を与える）
で、でも恥かしいし…ひゃあ！
姉様ぁ…やめてくださいよぉ…
（目には少量の涙が）
ひぁぁ！だ、だめですぅ…！
（パオラに揉まれて感じてしまう）
姉様ぁ…やめてくださいよぉ…
（目には少量の涙が）
ひぁぁ！だ、だめですぅ…！
（パオラに揉まれて感じてしまう）
（涙を浮かべるのを見て、手を離し）
…嫌なの？ それじゃあ、仕方が無いわね…ごめんなさい。
おふざけが過ぎたわ…
エストがしたくないなら仕方がないわよね？
（しんみりしながら手を離す――エストが感じているのを知っていながら）
…嫌なの？ それじゃあ、仕方が無いわね…ごめんなさい。
おふざけが過ぎたわ…
エストがしたくないなら仕方がないわよね？
（しんみりしながら手を離す――エストが感じているのを知っていながら）
え…？
（切なそうな顔をして）
姉様…その…や、やめないで…ください…
（恥かしさを押しつぶしながら）
（切なそうな顔をして）
姉様…その…や、やめないで…ください…
（恥かしさを押しつぶしながら）
あら…でも、さっきはやめて、って言ったわよね？
本当はどちらなのかしら…どうしてほしいのか、エストの口から聞きたいわ
（にっこり微笑んだままつつっと指を乳輪にあわせてなぞる）
本当はどちらなのかしら…どうしてほしいのか、エストの口から聞きたいわ
（にっこり微笑んだままつつっと指を乳輪にあわせてなぞる）
ひっ…姉様怖い…
（震えながら）
ね、姉様に気持ちよくしてもらいたいです…
ひぁ…そんな焦らさないでください…
（震えながら）
ね、姉様に気持ちよくしてもらいたいです…
ひぁ…そんな焦らさないでください…
分かったわ…でも、してもいいって言った以上は、最後までするからね？
んちゅっ…ちゅっ、ちゅるっ…ぺちょぺちょ…
ちゅぶ、ぢゅ、っ、ぢゅるっ――…っ！
はっ…んぅ…ちゅううっ！ ちゅぱちゅぱっ…っ！
（一転激しくつんと尖がった乳首に吸い付き、妖しく動く舌先で弄くり、
まるでおしゃぶりのように、何度も何度も乳首を吸いたてる）
んちゅっ…ちゅっ、ちゅるっ…ぺちょぺちょ…
ちゅぶ、ぢゅ、っ、ぢゅるっ――…っ！
はっ…んぅ…ちゅううっ！ ちゅぱちゅぱっ…っ！
（一転激しくつんと尖がった乳首に吸い付き、妖しく動く舌先で弄くり、
まるでおしゃぶりのように、何度も何度も乳首を吸いたてる）
んぁぁぁぁ…！！姉様ぁぁ…！！
そんなに吸っても何も出ませんよぉ…
ひゃぁぁぁ…！！
（パオラに吸われて何度も絶頂を迎えそうになる）
そんなに吸っても何も出ませんよぉ…
ひゃぁぁぁ…！！
（パオラに吸われて何度も絶頂を迎えそうになる）
んはぁ…んんっ…エストのっ…おっぱい、美味しい…んぅ…♪
乳首もこりこりしてて…もう、んっ、こんなに…大きくなってる…わ…
それに柔らかくて…ふかふかしてて…んっ…
はぁ、本当に、毎日…ちゅぅ…エストのおっぱい吸いたい…かも…♪
（愛しそうに何度も何度も繰り返し吸ったり嘗め回し、胸中を唾液でべとべとにさせる）
ほら…イキたいならイってもいいのよ…？
乳首もこりこりしてて…もう、んっ、こんなに…大きくなってる…わ…
それに柔らかくて…ふかふかしてて…んっ…
はぁ、本当に、毎日…ちゅぅ…エストのおっぱい吸いたい…かも…♪
（愛しそうに何度も何度も繰り返し吸ったり嘗め回し、胸中を唾液でべとべとにさせる）
ほら…イキたいならイってもいいのよ…？
そんな…毎日なんて…んぁぁ…！！
あひぃぃ…！！姉様ぁ…！姉様ぁぁ！！
（ついに絶頂を迎えてしまう）
…う…あ…あ…
（スカートの方から愛液が滲んでくる）
あひぃぃ…！！姉様ぁ…！姉様ぁぁ！！
（ついに絶頂を迎えてしまう）
…う…あ…あ…
（スカートの方から愛液が滲んでくる）
ふふっ、毎日自分のおっぱい揉んでたんでしょう？
…それを私が手伝うだけよ、心配しないで？
（スカートの染みに気がつき）
あら…もしかしてお漏らしかしら…？
それとも…感じちゃったのかしら？
（のほほんと首を傾げて湿った部分に触れる）
あら…どんどんシミが広がっていくわよ？
このままじゃ汚れるから脱いで…ね？
…それを私が手伝うだけよ、心配しないで？
（スカートの染みに気がつき）
あら…もしかしてお漏らしかしら…？
それとも…感じちゃったのかしら？
（のほほんと首を傾げて湿った部分に触れる）
あら…どんどんシミが広がっていくわよ？
このままじゃ汚れるから脱いで…ね？
…でも…姉様…上手すぎ…
（息を切らして）
は、はい…
（素直にスカートを脱ぐと下着はびっしょりと愛液で濡れて）
（息を切らして）
は、はい…
（素直にスカートを脱ぐと下着はびっしょりと愛液で濡れて）
でも、気持ちいいでしょう？
一人でするよりは、ね…♪
（嬉しそうに微笑む）
あらあら…こんなにも感じちゃうなんてエッチな娘ね？
でも…そんなエッチな娘、私、大好きよ…
（下着をずり下ろして、愛液の溢れる秘部に口付ける）
んふぁ…エストの匂いがする…♪
ちゅる、れろ…ぢゅうううぅっ、ちゅう、ちゅちゅう…！
（溢れてくる愛液を啜りながら、秘裂に指を差し込む）
あはっ、凄い…エストのあそこがきゅうきゅうって締め付けてくるわよ…♪
一人でするよりは、ね…♪
（嬉しそうに微笑む）
あらあら…こんなにも感じちゃうなんてエッチな娘ね？
でも…そんなエッチな娘、私、大好きよ…
（下着をずり下ろして、愛液の溢れる秘部に口付ける）
んふぁ…エストの匂いがする…♪
ちゅる、れろ…ぢゅうううぅっ、ちゅう、ちゅちゅう…！
（溢れてくる愛液を啜りながら、秘裂に指を差し込む）
あはっ、凄い…エストのあそこがきゅうきゅうって締め付けてくるわよ…♪
あふぅぅ！！まだイったばかりなのにぃぃ！！
（指を入れられ）
あはぁ！！あぁ！！
（パオラの指で自慰をするかのように腰を激しく振る）
またイっちゃうぅぅ！！あぁぁ！！
（2度目の絶頂を迎え、同時に潮を噴き、あまりの快感に尿を出してしまう）
（指を入れられ）
あはぁ！！あぁ！！
（パオラの指で自慰をするかのように腰を激しく振る）
またイっちゃうぅぅ！！あぁぁ！！
（2度目の絶頂を迎え、同時に潮を噴き、あまりの快感に尿を出してしまう）
ふふっ、いっちゃったのね？
…でも、粗相しちゃダメよ…ね？
（優しく諭しながら、ちり紙で濡れた股間を拭う）
…本当に可愛いわ、エスト♪
【そろそろ締めですかね？】
…でも、粗相しちゃダメよ…ね？
（優しく諭しながら、ちり紙で濡れた股間を拭う）
…本当に可愛いわ、エスト♪
【そろそろ締めですかね？】
はぅぅ…
姉様が上手すぎるからですぅ…
ひゃぅ…
（ちり紙で少し触れられても感じてしまう）
【まだパオラさんを気持ちよくしてないので（ぇ】
【できればでいいので…】
【初めてなのに生意気言ってすみませんorz】
姉様が上手すぎるからですぅ…
ひゃぅ…
（ちり紙で少し触れられても感じてしまう）
【まだパオラさんを気持ちよくしてないので（ぇ】
【できればでいいので…】
【初めてなのに生意気言ってすみませんorz】
ふふっ…ねえ、エスト。
もっとエッチなこと、してみる？
（そういうとおもむろに服を脱ぎ始め、自分も下着姿になる）
【ではもう少し頑張ります】
【実はすこしずつ眠気に蝕まれてきまして…】
【限界が来たら締めか凍結ということでいいでしょうか？】
【…と、少しだけ落ちてきます。30分ほど】
もっとエッチなこと、してみる？
（そういうとおもむろに服を脱ぎ始め、自分も下着姿になる）
【ではもう少し頑張ります】
【実はすこしずつ眠気に蝕まれてきまして…】
【限界が来たら締めか凍結ということでいいでしょうか？】
【…と、少しだけ落ちてきます。30分ほど】
あ…はい…
姉様の身体…綺麗…
（パオラの身体をまじまじと見つめ）
【ありがとうございます。】
【了解しましたー】
姉様の身体…綺麗…
（パオラの身体をまじまじと見つめ）
【ありがとうございます。】
【了解しましたー】
ふふっ、お世辞でも嬉しいわ、エスト。
さあ、ふたりで気持ちよくなりましょうね…
（言うと、上下の下着を脱ぎぶるんと豊満な乳房を躊躇いも無く露わにする）
（秘部も愛液で既に濡れている。その秘裂同士をくっつけ合わせ、抱き合う）
ほら、私たちのあそこが…一緒にくっついてるわよ…♪
（豊かな乳房は小ぶりなエストの乳房を覆い尽くすように潰れあい、
まるで全身が蕩けあうかのような感覚に陥る）
はぁ…ん…エストの身体温かくて、柔らかい…♪
【ただ今戻りました〜】
さあ、ふたりで気持ちよくなりましょうね…
（言うと、上下の下着を脱ぎぶるんと豊満な乳房を躊躇いも無く露わにする）
（秘部も愛液で既に濡れている。その秘裂同士をくっつけ合わせ、抱き合う）
ほら、私たちのあそこが…一緒にくっついてるわよ…♪
（豊かな乳房は小ぶりなエストの乳房を覆い尽くすように潰れあい、
まるで全身が蕩けあうかのような感覚に陥る）
はぁ…ん…エストの身体温かくて、柔らかい…♪
【ただ今戻りました〜】
お世辞じゃないです…
胸も大きいし…
あふぅ…姉様のアソコが…わたしに…あっ…
（擦れあうのを感じる）
姉様がしたように…わたしも胸をしゃぶったり…アソコをいじったりしたいです…
【おかえりなさいませー】
胸も大きいし…
あふぅ…姉様のアソコが…わたしに…あっ…
（擦れあうのを感じる）
姉様がしたように…わたしも胸をしゃぶったり…アソコをいじったりしたいです…
【おかえりなさいませー】
…自分から進んでしたいだなんて…そうとうエッチね？
でも、嬉しい…エストの好きなようにしてもいいからね？
（地面に自分の服を敷くと、その上に寝転がり胸も秘裂も隠さずそのままに）
おっぱいも、おまんこも、全部今だけは貴女のものなんだから…♪
でも、嬉しい…エストの好きなようにしてもいいからね？
（地面に自分の服を敷くと、その上に寝転がり胸も秘裂も隠さずそのままに）
おっぱいも、おまんこも、全部今だけは貴女のものなんだから…♪
そんなこと…だって姉様のこと…好きだし…
（恥かしがりながら）
…姉様の胸なら何か出そうですね？
（パオラの胸に吸い付く）
ん…ぺロ…チュルルル…
（恥かしがりながら）
…姉様の胸なら何か出そうですね？
（パオラの胸に吸い付く）
ん…ぺロ…チュルルル…
私もエストのこと、大好きよ？ うふふっ…
あはっ…ん…っ！ で、出ないわよ…もうっ…
（乳房に吸い付かれて、びくっと身を震わせる）
あっ…んぅ…！
あはっ…ん…っ！ で、出ないわよ…もうっ…
（乳房に吸い付かれて、びくっと身を震わせる）
あっ…んぅ…！
出ますよぉ…少し痛いけど我慢してくださいね…？
行きますよ…？それ！！
（パオラの胸を両手で思いっきり圧迫する）
行きますよ…？それ！！
（パオラの胸を両手で思いっきり圧迫する）
や…ダメっ…、何か、何か来ちゃうっ…！
あ、あぁっ…―――ひゅあああぁっ♪
―――…どびゅっ、どびゅっ…！
（乳首の先から、白い奔流が噴水のように遡る）
ら、らめっ…なんでぇっ…みるくがでちゃ、でちゃたぁっ…♪
あ、あふぁ…ああっvv
（断続的に射乳は続き、そのたびに母乳は打ち上げられてぽたぽたと落ちる）
あ、あぁっ…―――ひゅあああぁっ♪
―――…どびゅっ、どびゅっ…！
（乳首の先から、白い奔流が噴水のように遡る）
ら、らめっ…なんでぇっ…みるくがでちゃ、でちゃたぁっ…♪
あ、あふぁ…ああっvv
（断続的に射乳は続き、そのたびに母乳は打ち上げられてぽたぽたと落ちる）
ううん…姉様のおいしい…
ぷはっ…
（パオラの胸を解放する）
ねぇ、姉様…さっき胸も…ココも好きにしていいって言ってたけど…
この開ききったお尻の穴は…わたしの物…？
（開ききった穴の入り口を刺激する）
ぷはっ…
（パオラの胸を解放する）
ねぇ、姉様…さっき胸も…ココも好きにしていいって言ってたけど…
この開ききったお尻の穴は…わたしの物…？
（開ききった穴の入り口を刺激する）
ひゃっ…！ んぁ…ぁあぁっ…
（アナルを弄くられて、悩ましげな嬌声をあげる）
ん、うん…エストの、好きなようにして…
（触られたためか、ひくひくと穴がわななく）
（アナルを弄くられて、悩ましげな嬌声をあげる）
ん、うん…エストの、好きなようにして…
（触られたためか、ひくひくと穴がわななく）
…じゃあ…舐めて…みるね…
ん…レロ…
甘酸っぱい…
（アナルを夢中に舐める）
ん…レロ…
甘酸っぱい…
（アナルを夢中に舐める）
え、エストぉ…そ、そんなに舐められると…
ひゃっ…ふぅぅ…っ♪ ぁ、ぁああっ…
（快楽に耐えるような甘い吐息を吐き出しながら母乳を垂らした乳房を揺らす）
お尻のあな、気持ちいいよぉ…♪
（舌で弄られるたびに、秘裂からは愛液が垂れ落ちる）
ひゃっ…ふぅぅ…っ♪ ぁ、ぁああっ…
（快楽に耐えるような甘い吐息を吐き出しながら母乳を垂らした乳房を揺らす）
お尻のあな、気持ちいいよぉ…♪
（舌で弄られるたびに、秘裂からは愛液が垂れ落ちる）
んふぅぅ…
（アナルの奥まで舌を突っ込む）
姉様…イってもいいんですよ…？
（アナルの中で舌を暴れさせる）
（アナルの奥まで舌を突っ込む）
姉様…イってもいいんですよ…？
（アナルの中で舌を暴れさせる）
あはぁっ…!! ら、だめえぇぇっ…!!
そ、そんなに強くしちゃ、イク…イッッくううぅううっ…♪
（ぷしゃああっと潮を噴き、同時に乳房からも母乳を吹き出し、水溜りを作る）
（絶頂を迎えた余韻からか、涎を滴らせたまま、舌を突き出していた）
はぅぅ…気持ち、よかった…わ…えすと…♪
そ、そんなに強くしちゃ、イク…イッッくううぅううっ…♪
（ぷしゃああっと潮を噴き、同時に乳房からも母乳を吹き出し、水溜りを作る）
（絶頂を迎えた余韻からか、涎を滴らせたまま、舌を突き出していた）
はぅぅ…気持ち、よかった…わ…えすと…♪
うはぁ…姉様すごい…
姉様すごいエッチぃ…
そうだ…一人の時使ってたのを姉様にあげるわ…
（言うと、極太のバイブを何処からか取り出し、パオラのアナルに入れる）
気持ちいいと思うんだけど…姉様はどうかな…？
姉様すごいエッチぃ…
そうだ…一人の時使ってたのを姉様にあげるわ…
（言うと、極太のバイブを何処からか取り出し、パオラのアナルに入れる）
気持ちいいと思うんだけど…姉様はどうかな…？
え、あ、そ、そんな…いま、い、ひったばかりなのにぃっ…!?
あっふぁぁああっっ！ お、お尻のあな、こわ、こわれっちゃふぅうぅ♪
おひりのあな、大きくなっちゃううぅっっ―――!!
（涎や母乳を垂らしながら喘ぎまくり、身悶えながらも白いお尻を振る）
はぁ、ぁああぁっ!! おひりのなか、ごりゅごりゅしゅるのぉおっ♪
おひり、おひりっっ…ば、ばかになっちゃうぅっ…!!?
あっふぁぁああっっ！ お、お尻のあな、こわ、こわれっちゃふぅうぅ♪
おひりのあな、大きくなっちゃううぅっっ―――!!
（涎や母乳を垂らしながら喘ぎまくり、身悶えながらも白いお尻を振る）
はぁ、ぁああぁっ!! おひりのなか、ごりゅごりゅしゅるのぉおっ♪
おひり、おひりっっ…ば、ばかになっちゃうぅっ…!!?
姉様…すごくエッチでかわいい…
こっちも気持ちよくしてあげる…
（愛液で濡れたパオラの秘所に指を5本刺し込む）
ん…ちゅ…姉様…
（乳首を強引に吸う）
こっちも気持ちよくしてあげる…
（愛液で濡れたパオラの秘所に指を5本刺し込む）
ん…ちゅ…姉様…
（乳首を強引に吸う）
ひぎぃぃいいっっ――…!! お、おまんこもっ…おっぱひもっ、ひ、ひもちいいぃっ…!!
え、えしゅとのゆびがひっぱひ、はひってくりゅうぅっ♪
まえもうしろもごりごりしゅりゅううっっvv
（快楽によって呂律も廻らなくなり、ただ歓喜し舌を突き出す）
みりゅく、れりゅぅう…おっぱいみりゅく、れりゅのぉおぉっ♪
（雄たけびのような嬌声をあげて、先ほどよりも多く噴射し
蛇口をいっぱいに開いたかのように勢いよく射乳する）
え、えしゅとのゆびがひっぱひ、はひってくりゅうぅっ♪
まえもうしろもごりごりしゅりゅううっっvv
（快楽によって呂律も廻らなくなり、ただ歓喜し舌を突き出す）
みりゅく、れりゅぅう…おっぱいみりゅく、れりゅのぉおぉっ♪
（雄たけびのような嬌声をあげて、先ほどよりも多く噴射し
蛇口をいっぱいに開いたかのように勢いよく射乳する）
あぁ…姉様のおっぱい…すごいぃ…！
（出てくる母乳を残らず飲み干す）
あ…姉様…イっちゃったのね…
…大丈夫…？
（心配そうな目でパオラを見つめる）
（出てくる母乳を残らず飲み干す）
あ…姉様…イっちゃったのね…
…大丈夫…？
（心配そうな目でパオラを見つめる）
う、うん…大丈夫…
（呆然としながら、今だ震えるバイブをお尻に突き刺したまま喘ぐ）
き、気持ちよかった…わよ、エスト……
（心配させまいと微笑む）
（呆然としながら、今だ震えるバイブをお尻に突き刺したまま喘ぐ）
き、気持ちよかった…わよ、エスト……
（心配させまいと微笑む）
…よかったぁ…
あのね…姉様…お願いがあるの…
（もじもじしながら）
その大きい物あげるから…
明日の戦闘の時にも着けたまま戦ってくれない…？
あ…無理ならいいの…
あのね…姉様…お願いがあるの…
（もじもじしながら）
その大きい物あげるから…
明日の戦闘の時にも着けたまま戦ってくれない…？
あ…無理ならいいの…
（バイブを入れたまま戦う自分の姿を妄想して顔を赤らめる）
（明日は後方でシスターたちの護衛役がメインだから大丈夫かな…）
う、うん…い、いいわよ…でも、他の人にバレちゃうかも…
（明日は後方でシスターたちの護衛役がメインだから大丈夫かな…）
う、うん…い、いいわよ…でも、他の人にバレちゃうかも…
ホント！？
…じゃあもう一つあげる…
これも明日着けたままにしておいてね。
（嬉しそうにパオラの秘所にもう一つの極太バイブを無理矢理入れる）
…じゃあもう一つあげる…
これも明日着けたままにしておいてね。
（嬉しそうにパオラの秘所にもう一つの極太バイブを無理矢理入れる）
ひぃぁあああっぁぁっ!!
ら、らめぇえええぇっ…!! きもちよしゅぎて、らめぇぇぇっ!?
おまんこも、けちゅあなもこわれりゅぅうっっ♪
え、えしゅとぉお、た、たしゅけ、はぁぁああんっっvv
（無理矢理何度も絶頂を迎えさせられて、終いには疲れて眠ってしまう）
…ぁ、ぁひ…、も、もう、らめ…ぇ…
【そろそろ眠気がやばいんで、こちらはこれにて締めにさせてもらいます】
【どうもお相手ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】
【それではお疲れ様でした。お休みなさい〜ﾉｼ】
ら、らめぇえええぇっ…!! きもちよしゅぎて、らめぇぇぇっ!?
おまんこも、けちゅあなもこわれりゅぅうっっ♪
え、えしゅとぉお、た、たしゅけ、はぁぁああんっっvv
（無理矢理何度も絶頂を迎えさせられて、終いには疲れて眠ってしまう）
…ぁ、ぁひ…、も、もう、らめ…ぇ…
【そろそろ眠気がやばいんで、こちらはこれにて締めにさせてもらいます】
【どうもお相手ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】
【それではお疲れ様でした。お休みなさい〜ﾉｼ】
あ…姉様…？
た、大変…どうしよう…
（眠ってしまっただけなのに慌てる）
とりあえず…連れて帰らないと…
よいしょ…
（う…姉様結構…重い…）
（パオラをペガサスに乗せる）
姉様…絶対に着けたままですよ…
（耳元で囁く）
【随分晩くまでありがとうございました。】
【こちらこそまた機会があったらお願いしますーお疲れ様でしたー】
た、大変…どうしよう…
（眠ってしまっただけなのに慌てる）
とりあえず…連れて帰らないと…
よいしょ…
（う…姉様結構…重い…）
（パオラをペガサスに乗せる）
姉様…絶対に着けたままですよ…
（耳元で囁く）
【随分晩くまでありがとうございました。】
【こちらこそまた機会があったらお願いしますーお疲れ様でしたー】
姉様…どうしてるかなぁ…
ちゃんと着けておいてくれてるかなぁ…
ちゃんと着けておいてくれてるかなぁ…
797 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/04(日) 22:18:41 ID:???
あれ、誰かを待ってるの？
799 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/04(日) 22:23:20 ID:???
ふーん、そうなのか。
（馴れ馴れしく横へ）
ところで、さっき「着けてくれてるかな」って言ってたけど
何の事なのかな？
（馴れ馴れしく横へ）
ところで、さっき「着けてくれてるかな」って言ってたけど
何の事なのかな？
えぇ…！？あ、あれはですねぇ…
（思いついたように）
そ、そう！鎧ですよ！私が姉様のためにプレゼントしたっ！
（思いついたように）
そ、そう！鎧ですよ！私が姉様のためにプレゼントしたっ！
【すみません…少し落ちてきます…】
802 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/04(日) 22:40:53 ID:???
なるほど！
（疑いもせず話を信じる）
お姉さんのためにプレゼントする鎧なんだから、きっといい鎧なんだろうね。
（疑いもせず話を信じる）
お姉さんのためにプレゼントする鎧なんだから、きっといい鎧なんだろうね。
803 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/04(日) 22:41:58 ID:???
【わかりました】
え…えぇ…とってもいい鎧よ…
だって私も使ってたもの。
姉様も気に入ってくれるはず…
（そのまま話を通そうとする）
【ただいま戻りましたー】
だって私も使ってたもの。
姉様も気に入ってくれるはず…
（そのまま話を通そうとする）
【ただいま戻りましたー】
805 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/04(日) 22:58:44 ID:???
うんうん、きっとお姉さんも喜んでくれてるよ。
（何かを思いついたみたいに）
そうだ、その鎧がどんなのか俺にも教えてよ！
【おかえりなさいー】
（何かを思いついたみたいに）
そうだ、その鎧がどんなのか俺にも教えてよ！
【おかえりなさいー】
…えーとですねぇ…
…棒みたいで…じゃなくて！！
わ、わたしとお揃いでピンクの鎧ですよー
（焦りながら）
…棒みたいで…じゃなくて！！
わ、わたしとお揃いでピンクの鎧ですよー
（焦りながら）
807 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/04(日) 23:07:18 ID:???
えっ、棒みたい…？
（普通はバイブだなんて考えるはずもないので、棒みたいな鎧って何？と考える）
ああ、おそろいの鎧なんだね。
あれ？
どうしたの？そんなに焦って……？
（じーっとエストの顔を見る）
（普通はバイブだなんて考えるはずもないので、棒みたいな鎧って何？と考える）
ああ、おそろいの鎧なんだね。
あれ？
どうしたの？そんなに焦って……？
（じーっとエストの顔を見る）
あ、焦ってないですってー
あ…あとそんなに見ないでください…
（戸惑いを隠せない）
あ…あとそんなに見ないでください…
（戸惑いを隠せない）
809 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/04(日) 23:17:43 ID:???
そうかな？汗もかいてるし……
（軽装のエストの体に目が行って、唾を飲みそうになる）
ア……
ゴメンゴメン、失礼だよね。
（顔を少し赤くして目を逸らす）
（軽装のエストの体に目が行って、唾を飲みそうになる）
ア……
ゴメンゴメン、失礼だよね。
（顔を少し赤くして目を逸らす）
あ…あはは…熱いですからねぇ…
（苦笑いしながら）
よいしょっと…
（近くの岩に腰をかける）
【これからどういうふうにエッチに入りましょうか？】
（苦笑いしながら）
よいしょっと…
（近くの岩に腰をかける）
【これからどういうふうにエッチに入りましょうか？】
811 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/04(日) 23:28:29 ID:???
【どういう方向のプレイがしたいか、によりますね】
【エストさんが攻めに回りたいならこっちがすこしずつ挑発される方向で】
【鬼畜っぽく犯されたいなら一度今までの展開はなかったこと、で捕らえられたシーンからとか】
【エストさんが攻めに回りたいならこっちがすこしずつ挑発される方向で】
【鬼畜っぽく犯されたいなら一度今までの展開はなかったこと、で捕らえられたシーンからとか】
【じゃあ攻めは苦手なんで…鬼畜で…】
【今までのは雑談ってことでお願いしますｗ】
【今までのは雑談ってことでお願いしますｗ】
813 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/04(日) 23:35:34 ID:???
【では、本編は関係無しでw盗賊に捕らえられたという事にしましょう】
【ＮＧとかあります？】
【ＮＧとかあります？】
【すべてそちらにおまかせしますーｗ】
【ではそちらからお願いできますか?】
【ではそちらからお願いできますか?】
815 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/04(日) 23:42:52 ID:???
（エストを姉達と共に捕らえて一週間）
（その一週間の間、食事には少しずつ媚薬を混ぜておいてある……）
よお、調子はどうだい？
（盗賊たちの一人がエストの牢屋の前に姿を見せる）
【ＮＧとかは殺害とか腕切断とかでなければ特になし、でいいですか？】
（その一週間の間、食事には少しずつ媚薬を混ぜておいてある……）
よお、調子はどうだい？
（盗賊たちの一人がエストの牢屋の前に姿を見せる）
【ＮＧとかは殺害とか腕切断とかでなければ特になし、でいいですか？】
………
（媚薬の効果か顔を赤くしながらムズムズと股を動かす）
（一切口を開こうとしない）
【はい、特になしでお願いしますー】
（媚薬の効果か顔を赤くしながらムズムズと股を動かす）
（一切口を開こうとしない）
【はい、特になしでお願いしますー】
817 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/04(日) 23:53:45 ID:???
（媚薬が効いていて逃げられる状態でないのを確認してから牢屋の鍵を開き中に入る）
どうしたんだい、だんまりを決め込むなんてさ。
もっとお薬が欲しいのかい？
（エストに近づいて服の上から胸を触る）
【最後に陥落した姉達が出てくるとか】
【魔法の品で体にマークをつけるのはどうでしょう？】
どうしたんだい、だんまりを決め込むなんてさ。
もっとお薬が欲しいのかい？
（エストに近づいて服の上から胸を触る）
【最後に陥落した姉達が出てくるとか】
【魔法の品で体にマークをつけるのはどうでしょう？】
…！薬…？
何のことですか…
あん…やめてください…
（服の上からでも分かるほど乳首を立たせる）
【えーパオラさんたちを出すのはさすがにマズイでしょう;】
【魔法の方はいいですよー】
何のことですか…
あん…やめてください…
（服の上からでも分かるほど乳首を立たせる）
【えーパオラさんたちを出すのはさすがにマズイでしょう;】
【魔法の方はいいですよー】
819 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/05(月) 00:05:15 ID:???
気付いてなかったの？
エストちゃんに出してたご飯には、とってもいいお薬が入ってたんだよ。
そのお薬のお陰でエストちゃんの体がこんなに暖かくなってるわけさ。
（馴れ馴れしい声で説明しながら胸を触りつづける）
へへ、とっても柔らかい胸だな。
【では「姉達と共に捕らえて」はなかった事にして】
【エスト一人で捕らえられた事にしますね】
【屈服やスカとかはありですか？】
エストちゃんに出してたご飯には、とってもいいお薬が入ってたんだよ。
そのお薬のお陰でエストちゃんの体がこんなに暖かくなってるわけさ。
（馴れ馴れしい声で説明しながら胸を触りつづける）
へへ、とっても柔らかい胸だな。
【では「姉達と共に捕らえて」はなかった事にして】
【エスト一人で捕らえられた事にしますね】
【屈服やスカとかはありですか？】
そ、そんな…い、いや…
ひゃぁ！…やめてくださいよぉ…
（胸だけで感じてしまう）
【屈服はありでいいですが…スカはちょっと…すみません…】
ひゃぁ！…やめてくださいよぉ…
（胸だけで感じてしまう）
【屈服はありでいいですが…スカはちょっと…すみません…】
821 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/05(月) 00:13:58 ID:???
やめてって言われて、やめる訳がないじゃないか。
（短剣でエストの服を切り裂いて下着だけの姿にする）
（そのままエストにのしかかる様な体勢をとり胸に顔を近づける）
ほら、こんな事もしてやるよ……
ぺちゃ、ぺちゃ……
（下着の上から胸を舌で愛撫する）
（短剣でエストの服を切り裂いて下着だけの姿にする）
（そのままエストにのしかかる様な体勢をとり胸に顔を近づける）
ほら、こんな事もしてやるよ……
ぺちゃ、ぺちゃ……
（下着の上から胸を舌で愛撫する）
ひっ…こんなの…こんなの酷すぎる…
あっ…！あはぁぁ…！！
（身体は正直に反応する）
（パンツは愛液で濡れている）
あっ…！あはぁぁ…！！
（身体は正直に反応する）
（パンツは愛液で濡れている）
823 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/05(月) 00:22:36 ID:???
口は素直じゃないけど、体は素直みたいだな。
（パンツに手をやって触りはじめる）
ほら、正直になれよ……
アレだけお薬を盛られたんだから、耐えられるわけないんだよ。
（何度も胸を舌で強く押す）
（パンツに手をやって触りはじめる）
ほら、正直になれよ……
アレだけお薬を盛られたんだから、耐えられるわけないんだよ。
（何度も胸を舌で強く押す）
だ、誰があなたなんかに…！！
（敏感な所を弄られ）
な…なんで…身体が…熱い…あ…ぁ…
あ…あぁ…！も…もうダメぇぇぇ！！
（身体をビクンと震わせ絶頂を迎える）
（敏感な所を弄られ）
な…なんで…身体が…熱い…あ…ぁ…
あ…あぁ…！も…もうダメぇぇぇ！！
（身体をビクンと震わせ絶頂を迎える）
825 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/05(月) 00:32:01 ID:???
おっ……
（ビクンと震えるエストを抱きかかえるみたいに）
エストちゃん、触られただけでイっちまったみたいだな。
まだこいつも使ってないのになぁ。
（盗賊が服を脱ぐと既にそそり立っている肉棒が出てくる）
男のをこんな近くで見るのは初めてかい、エストちゃん？
（ビクンと震えるエストを抱きかかえるみたいに）
エストちゃん、触られただけでイっちまったみたいだな。
まだこいつも使ってないのになぁ。
（盗賊が服を脱ぐと既にそそり立っている肉棒が出てくる）
男のをこんな近くで見るのは初めてかい、エストちゃん？
【すみません。明日は色々と忙しいのでもう寝ることにします】
【続きは明日の9時くらいからお願いできるでしょうか？】
【続きは明日の9時くらいからお願いできるでしょうか？】
827 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/05(月) 00:40:42 ID:???
【わかりました】
【明日の９時ですね】
【それではお休みなさい】
【明日の９時ですね】
【それではお休みなさい】
【ホントにすみません。】
【ではお疲れさまでしたー】
【明日の午後9時にまたお願いしますー】
【ではお疲れさまでしたー】
【明日の午後9時にまたお願いしますー】
829 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/05(月) 21:04:26 ID:???
【先日の名無しです】
【エストさんを待ってみます】
【エストさんを待ってみます】
……
（肉棒を見て言葉を失ってしまう）
いや…もう許してください…
（媚薬の効果か秘所は愛液が大量に溢れている）
【今日は11時くらいには落ちる予定です；すみません…】
【では、>825の続きからはじめさせてもらいますねー】
（肉棒を見て言葉を失ってしまう）
いや…もう許してください…
（媚薬の効果か秘所は愛液が大量に溢れている）
【今日は11時くらいには落ちる予定です；すみません…】
【では、>825の続きからはじめさせてもらいますねー】
831 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/05(月) 21:14:19 ID:???
駄目だね。
エストちゃんはイけたかも知れないけど、
俺はまだイけてないんだ……
（下着をそのまま脱がせて肉棒で割れ目を擦る）
ヘヘ、たまんないや。
エストちゃんはイけたかも知れないけど、
俺はまだイけてないんだ……
（下着をそのまま脱がせて肉棒で割れ目を擦る）
ヘヘ、たまんないや。
ひぃぃぃ…いやぁ…
（肉棒が擦れるのを感じてしまう）
…やめて…入れないで…
（泣きながら懇願する）
（肉棒が擦れるのを感じてしまう）
…やめて…入れないで…
（泣きながら懇願する）
833 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/05(月) 21:26:02 ID:???
ふぅっ、ふうっ……
（興奮で男の鼻息が荒くなる）
それじゃ、入れるよエストちゃん。
大丈夫、すぐに気持ちよくなれるから……
（エストの抗議を無視して肉棒を割れ目に向け挿入する）
おお、おお……
エストちゃんの、引き締まってていいね……
（最初から腰を使いエストの中を刺激する）
（興奮で男の鼻息が荒くなる）
それじゃ、入れるよエストちゃん。
大丈夫、すぐに気持ちよくなれるから……
（エストの抗議を無視して肉棒を割れ目に向け挿入する）
おお、おお……
エストちゃんの、引き締まってていいね……
（最初から腰を使いエストの中を刺激する）
いやぁぁ！！抜いて！抜いてぇぇ！！
あんぅぅ…あふぅぅ…はぁぁ…
（抵抗するが甘い声も出す）
あぐぅぅ…ぬ…いて…
あんぅぅ…あふぅぅ…はぁぁ…
（抵抗するが甘い声も出す）
あぐぅぅ…ぬ…いて…
835 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/05(月) 21:34:28 ID:???
ああ、はぁぁ……
抜くなんて、そんなもったいない事できないね。
エストちゃんの中に、出すまで…こうしててあげるよ……
（エストにのしかかり耳元で返事をする）
それに…エストちゃんだってこんなに可愛い声出してるじゃない……
（耳朶をしゃぶりながら腰を大きく使う）
抜くなんて、そんなもったいない事できないね。
エストちゃんの中に、出すまで…こうしててあげるよ……
（エストにのしかかり耳元で返事をする）
それに…エストちゃんだってこんなに可愛い声出してるじゃない……
（耳朶をしゃぶりながら腰を大きく使う）
いやぁぁぁ…
あふっ！あぐぅぅ！ああん…！
（腰を動かされる度に声が出てしまう）
ダメぇ…出しちゃいやぁ…
（と言うが自分からも腰を振っている）
あふっ！あぐぅぅ！ああん…！
（腰を動かされる度に声が出てしまう）
ダメぇ…出しちゃいやぁ…
（と言うが自分からも腰を振っている）
837 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/05(月) 21:44:10 ID:???
ほら…ほら…ほら…
（耳を舌で刺激して囁き、また囁いては舌で刺激する）
どうしたのかな？エストちゃんの腰も動いちゃってるよ。
エストちゃんも…感じてきてるんだろ？
正直に言いなよ「気持ちいい」ってね。
ああ…エストちゃんのおまんこ気持ちいいなぁ……
こんなに気持ちのいいおまんこは初めてだよ……
（腰を振りつつ、エストに聞かせるように）
（耳を舌で刺激して囁き、また囁いては舌で刺激する）
どうしたのかな？エストちゃんの腰も動いちゃってるよ。
エストちゃんも…感じてきてるんだろ？
正直に言いなよ「気持ちいい」ってね。
ああ…エストちゃんのおまんこ気持ちいいなぁ……
こんなに気持ちのいいおまんこは初めてだよ……
（腰を振りつつ、エストに聞かせるように）
ふぁぁ…き…気持ち…
誰があなたみたいな人に…！！
んぁぁ！！あふぁぁ…
（まだ少し抵抗する）
誰があなたみたいな人に…！！
んぁぁ！！あふぁぁ…
（まだ少し抵抗する）
839 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/05(月) 21:50:44 ID:???
んん、ふふ……
（何か思いついたらしく、いやらしい顔をする）
気持ちよくないなら、こうされても大丈夫だね。
（自分から腰を振るのを止める）
ほら、本当に気持ちよくないのなら大丈夫なんだよね？
（何か思いついたらしく、いやらしい顔をする）
気持ちよくないなら、こうされても大丈夫だね。
（自分から腰を振るのを止める）
ほら、本当に気持ちよくないのなら大丈夫なんだよね？
あはぁ…んぅぅ………
あ…
（気づくと自分だけ腰を振っている）
あ…いやぁ…
止めないで…
（もの凄く小さな声で）
あ…
（気づくと自分だけ腰を振っている）
あ…いやぁ…
止めないで…
（もの凄く小さな声で）
841 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/05(月) 21:57:51 ID:???
止めないで？
アハハ…抜いてほしいんじゃなかったの、エストちゃん？
（エストの耳元で嘲るように）
止めてほしくないのなら、もっと大きな声でお願いしなきゃ。
お願いできなきゃ、抜くからね。
ほぉら、どんどん抜けていくよ……
（ゆっくりと肉棒を抜こうとする）
（半分くらいまで抜かれている）
アハハ…抜いてほしいんじゃなかったの、エストちゃん？
（エストの耳元で嘲るように）
止めてほしくないのなら、もっと大きな声でお願いしなきゃ。
お願いできなきゃ、抜くからね。
ほぉら、どんどん抜けていくよ……
（ゆっくりと肉棒を抜こうとする）
（半分くらいまで抜かれている）
…そんなの恥かしい…
あ…あぁ…！！ダメぇ…出てっちゃダメぇ！
（言いながら肉棒を締めつける）
…お願い…ですから…もっと突いて…
エストを…気持ちよくさせてください…
（快楽欲しさに屈服してしまう）
あ…あぁ…！！ダメぇ…出てっちゃダメぇ！
（言いながら肉棒を締めつける）
…お願い…ですから…もっと突いて…
エストを…気持ちよくさせてください…
（快楽欲しさに屈服してしまう）
843 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/05(月) 22:08:08 ID:???
よく言えました。
（小さな子供をほめるような声を出す）
中でイって、エストちゃんが妊娠しちゃうくらい
精液たくさん出しちゃうけど……
それでもイイんだね？
それじゃ、また突いて…あげる！
（腰の振りを再開する）
ああ、エストちゃん……
イイよっ……
（唇を奪いながら腰を振りエストを犯す）
（小さな子供をほめるような声を出す）
中でイって、エストちゃんが妊娠しちゃうくらい
精液たくさん出しちゃうけど……
それでもイイんだね？
それじゃ、また突いて…あげる！
（腰の振りを再開する）
ああ、エストちゃん……
イイよっ……
（唇を奪いながら腰を振りエストを犯す）
に、妊娠はいやぁ…だけど…
…気持ちよくなりたいぃぃ…
あふぅぅ…！！んふぅ…！！
（腰の動きを合わせ、舌を自分から絡める）
…気持ちよくなりたいぃぃ…
あふぅぅ…！！んふぅ…！！
（腰の動きを合わせ、舌を自分から絡める）
845 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/05(月) 22:18:01 ID:???
んふっ、んふぅ……
（舌同士を絡めあいながらエストの唾液を吸い取り飲み込み）
（そのかわりに自分の唾液をエストの口の中に流し入れる）
はああっ……
（唾液を交換してから唇を離すと舌の間に糸が引かれる）
大丈夫、お薬には避妊の効果もあるからさ……
だから…思いっきり気持ちよくなっていいんだよ……
（エストを抱きしめるような体勢をとって）
（舌同士を絡めあいながらエストの唾液を吸い取り飲み込み）
（そのかわりに自分の唾液をエストの口の中に流し入れる）
はああっ……
（唾液を交換してから唇を離すと舌の間に糸が引かれる）
大丈夫、お薬には避妊の効果もあるからさ……
だから…思いっきり気持ちよくなっていいんだよ……
（エストを抱きしめるような体勢をとって）
んふぅぅ…
（唾液をゴクンと飲み）
に、妊娠しないの…？
んぁぁ…いい…気持ちいい…
あ…あひぁぁ！！もうダメぇ！！
イっちゃうぅぅ！！！
（我慢していたためすぐに絶頂に達してしまった）
（唾液をゴクンと飲み）
に、妊娠しないの…？
んぁぁ…いい…気持ちいい…
あ…あひぁぁ！！もうダメぇ！！
イっちゃうぅぅ！！！
（我慢していたためすぐに絶頂に達してしまった）
847 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/05(月) 22:30:37 ID:???
ああ、イっちゃって…いいよぉ……
俺も…もうイくから……
んはああぁぁっ！
（エストの絶頂にあわせて絶頂に達する）
（盗賊の精液がエストの膣内を満たす）
（逆流した精液と愛液で股間をベトベトにしながら抱きあう）
エストちゃん、ずっと俺たちに飼ってほしい？
俺も…もうイくから……
んはああぁぁっ！
（エストの絶頂にあわせて絶頂に達する）
（盗賊の精液がエストの膣内を満たす）
（逆流した精液と愛液で股間をベトベトにしながら抱きあう）
エストちゃん、ずっと俺たちに飼ってほしい？
うん…嬉しいけど…
でも解放してほしい…
姉様たちに会いたいの…
したくなったら…またここに来るから…
でも解放してほしい…
姉様たちに会いたいの…
したくなったら…またここに来るから…
849 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/05(月) 22:39:41 ID:???
そう……
でも俺たちのアジトを知られたら大変だしな……
（エストのお尻をいじりながら考える）
そうだ、少し待っていてね。
（石でできたハンコのようなのを持ち出して）
これを押して、秘密を守れるようにしていいかな……
でも俺たちのアジトを知られたら大変だしな……
（エストのお尻をいじりながら考える）
そうだ、少し待っていてね。
（石でできたハンコのようなのを持ち出して）
これを押して、秘密を守れるようにしていいかな……
んふ…うぅん…
（お尻をいじられ感じてしまう）
え…？押してもいいけど…
押されるとどうなっちゃうの…？
（お尻をいじられ感じてしまう）
え…？押してもいいけど…
押されるとどうなっちゃうの…？
851 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/05(月) 22:46:44 ID:???
【押した人間の不利益になる事を喋れない】
【＋常に媚薬状態】
【な感じにしたいですけどいいです？】
【＋常に媚薬状態】
【な感じにしたいですけどいいです？】
【いいですよー】
853 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/05(月) 22:54:14 ID:???
（エストにお尻を突き出させるような格好をとらせて）
大丈夫、ただ催眠術みたいなのをかけるだけだからさ……
（エストの引き締まったお尻にハンコもどきを押す）
（奇妙な紋様がエストのお尻に残って…）
……これでよし。
エストちゃん、またいつ来てもいいからね。
（紋様を押したので信用してエストを解放する）
【ありがとうございましたー】
【変な落ちにしてしまってすいません】
【またいつかお願いしますね】
大丈夫、ただ催眠術みたいなのをかけるだけだからさ……
（エストの引き締まったお尻にハンコもどきを押す）
（奇妙な紋様がエストのお尻に残って…）
……これでよし。
エストちゃん、またいつ来てもいいからね。
（紋様を押したので信用してエストを解放する）
【ありがとうございましたー】
【変な落ちにしてしまってすいません】
【またいつかお願いしますね】
んぅぅ…変な感じ…
（早速効果が効いてくる）
はい…ご主人様…また…エストを可愛がってくださいね…
【こちらこそありがとうございました】
【機会があったらまたお願いしますねー】
（早速効果が効いてくる）
はい…ご主人様…また…エストを可愛がってくださいね…
【こちらこそありがとうございました】
【機会があったらまたお願いしますねー】
んはぁ…はぁ…
何なの…？身体が熱い…
うぅ…姉様に頼んでなんとかしてもらわないと…
何なの…？身体が熱い…
うぅ…姉様に頼んでなんとかしてもらわないと…
……？ そこにいるのはエスト…？
（背後から見ても様子のおかしいエストに首を傾げ）
エスト…、大丈夫？
（駆け寄って心配そうに顔を覗きこむ）
（背後から見ても様子のおかしいエストに首を傾げ）
エスト…、大丈夫？
（駆け寄って心配そうに顔を覗きこむ）
はっ…姉様…
大丈夫です…
（顔を赤くして応える）
そうだ…わたしのことよりも…
姉様…ちゃんと着けてた…？
大丈夫です…
（顔を赤くして応える）
そうだ…わたしのことよりも…
姉様…ちゃんと着けてた…？
……ちゃ、ちゃんと着けてたわよ。
もぉ、本当に恥ずかしかったんだから…
（顔を赤らめてふいっと視線を反らす）
【すみません、今日は10時過ぎぐらいに落ちなければならないので
続きは明日以降でも構いませんか？】
もぉ、本当に恥ずかしかったんだから…
（顔を赤らめてふいっと視線を反らす）
【すみません、今日は10時過ぎぐらいに落ちなければならないので
続きは明日以降でも構いませんか？】
じゃ…じゃあ今…着けてる…？
わたし…今すぐ…姉様のいやらしい姿を見たいの…
（言いながらパオラの胸を掴む）
【はい、わたしは問題ありませんよー】
わたし…今すぐ…姉様のいやらしい姿を見たいの…
（言いながらパオラの胸を掴む）
【はい、わたしは問題ありませんよー】
……うん。
（顔を真っ赤にして俯き、小さく頷く）
えっ、ひゃぁっっ!? あ、ぅ…わ、わかったわ…
（胸をつかまれてびくっと背筋を伸ばしてそろそろと
スカートを脱いで落としていく）
（下着を穿いていなかったのか、バイブを咥えたままの姿で）
…うぅ、あまり、見ないでね…？
【ごめんなさい…。とりあえず、いけるところまでいきましょー】
（顔を真っ赤にして俯き、小さく頷く）
えっ、ひゃぁっっ!? あ、ぅ…わ、わかったわ…
（胸をつかまれてびくっと背筋を伸ばしてそろそろと
スカートを脱いで落としていく）
（下着を穿いていなかったのか、バイブを咥えたままの姿で）
…うぅ、あまり、見ないでね…？
【ごめんなさい…。とりあえず、いけるところまでいきましょー】
うわぁ…ホントにしていててくれたんだ…
わたし…今すごくエッチしたい気分なの…だから…
（パオラを地面に押し倒す）
じゃあ姉様…お尻の方のコレ…抜きますよ…
（パオラのお尻の穴から勢いよくバイブを抜く）
わたし…今すごくエッチしたい気分なの…だから…
（パオラを地面に押し倒す）
じゃあ姉様…お尻の方のコレ…抜きますよ…
（パオラのお尻の穴から勢いよくバイブを抜く）
え、あっっ、ちょ、ちょっとエストっ!?
（なされるがままに押し倒されて）
え、えっ、い、いきなり…!? ひゃぁ―――ぁあああっ♪
（バイブを引き抜かれてびくんっと目を開いて身体を震わせる）
は、はぁ…な、いきなり、どうしたのよぉ……
（突然の快感に言葉に力はなくて）
（なされるがままに押し倒されて）
え、えっ、い、いきなり…!? ひゃぁ―――ぁあああっ♪
（バイブを引き抜かれてびくんっと目を開いて身体を震わせる）
は、はぁ…な、いきなり、どうしたのよぉ……
（突然の快感に言葉に力はなくて）
わからないのぉ…とにかく身体が熱くて…
その姉様のお尻に入ってたモノをどっちでもいいから…入れてください…
姉様に犯されたいんですぅ…
（舌を出しながら懇願する）
その姉様のお尻に入ってたモノをどっちでもいいから…入れてください…
姉様に犯されたいんですぅ…
（舌を出しながら懇願する）
エストったら…本当にどうしたの…？
（暫らく悩むが妹の淫靡な姿に興奮してきて）
エスト…なんだかエッチ…♪
ほら…私の指、しゃぶって…？
（出している舌に指先を乗せてそのまま侵入し口内を弄ぶ）
（暫らく悩むが妹の淫靡な姿に興奮してきて）
エスト…なんだかエッチ…♪
ほら…私の指、しゃぶって…？
（出している舌に指先を乗せてそのまま侵入し口内を弄ぶ）
わかりましたぁ…
んふぅ…ちゅ…
（男性器をしゃぶるかのようにいやらしくしゃぶる）
姉様の汗の味がしますぅ…
んふぅ…ちゅ…
（男性器をしゃぶるかのようにいやらしくしゃぶる）
姉様の汗の味がしますぅ…
【すみません…失礼なことをしたので、今日はこれで帰ります…】
【了解しましたー続きが出来るときは書き込んでくださいねー】
【お疲れ様でしたー】
【お疲れ様でしたー】
【エストさん待ちで待機させて頂きますー】
【遅くなってすみません。1時間経ってしまいましたが大丈夫でしょうか？】
【居ましたらお願いしますー】
【居ましたらお願いしますー】
【すみません、用事が出来てしまったので10時半から、またお願いします…】
【はい、了解しましたー】
【というわけでただ今戻りました、前回の続きからいきますね？】
んふ…エストったらいやらしいわ…♪
（ぞくぞくと快感を覚えて、ぽぉっと顔色を赤くする）
ふふっ、こんなにもおねだりされたら…聞かないわけにもいかないわよね？
えいっ♪
（巨大なバイブを自分と同じようにアナルへ突き立てる）
んふ…エストったらいやらしいわ…♪
（ぞくぞくと快感を覚えて、ぽぉっと顔色を赤くする）
ふふっ、こんなにもおねだりされたら…聞かないわけにもいかないわよね？
えいっ♪
（巨大なバイブを自分と同じようにアナルへ突き立てる）
いっひぃぃぃ！！お尻ぃ来るぅぅ！！
お尻気持ちいいぃぃ…！！
（パオラに見せつけるようにお尻を向け）
姉様ぁぁ…もっとぉ…もっと気持ちいいことしてくださいぃぃ…
（あまりの快感に口から大量の涎を出してしまう）
【はい、お願いしますー】
お尻気持ちいいぃぃ…！！
（パオラに見せつけるようにお尻を向け）
姉様ぁぁ…もっとぉ…もっと気持ちいいことしてくださいぃぃ…
（あまりの快感に口から大量の涎を出してしまう）
【はい、お願いしますー】
エスト…こんなにも感じちゃって、可愛い…♪
（うっとりと恍惚の表情で呟くとぐりぐりとバイブをかき回す）
うふふっ、どお？ 気持ちいいでしょお…？
あはっ！ なんだか…エストを見てるとこっちまで感じてきちゃった…♪
わ、私にも頂戴…んふっ…、ふぁぁあああんっ♪
（エストと反対になるように四つん這いになり、白い桃尻に太いバイブを
再度鎮めていく）
んふぅっぅっ♪ エストのお尻と、私のお尻っ、繋がってるぅぅっ♪
（うっとりと恍惚の表情で呟くとぐりぐりとバイブをかき回す）
うふふっ、どお？ 気持ちいいでしょお…？
あはっ！ なんだか…エストを見てるとこっちまで感じてきちゃった…♪
わ、私にも頂戴…んふっ…、ふぁぁあああんっ♪
（エストと反対になるように四つん這いになり、白い桃尻に太いバイブを
再度鎮めていく）
んふぅっぅっ♪ エストのお尻と、私のお尻っ、繋がってるぅぅっ♪
んごぉぉ…姉様ぁぁ…
（苦しそうだが感じている）
お…おほぉぉ…！！
姉様とわたしぃ…お尻で繋がってるぅぅ！！
（言いながらパオラのアナルをバイブが出入りするようにお尻を振る）
（苦しそうだが感じている）
お…おほぉぉ…！！
姉様とわたしぃ…お尻で繋がってるぅぅ！！
（言いながらパオラのアナルをバイブが出入りするようにお尻を振る）
ふぁっっ、ああぁぁぁあっ♪
エストのっ、お尻っ、エストのお尻、気持ちいいのぉぉっ♪
もっとっ、もっとっ頂戴いぃっ！ エストの、お尻もっと頂戴いぃっ!!
（だんだん激しく自分自身の尻を壊す勢いで腰を振るようになり、
ぱぁんぱぁんと尻同士がぶつかりあう音が響きあう）
んふぅぅううっ！ お尻っ、エストのお尻で叩かれてるぅぅっ♪
エストのっ、お尻っ、エストのお尻、気持ちいいのぉぉっ♪
もっとっ、もっとっ頂戴いぃっ！ エストの、お尻もっと頂戴いぃっ!!
（だんだん激しく自分自身の尻を壊す勢いで腰を振るようになり、
ぱぁんぱぁんと尻同士がぶつかりあう音が響きあう）
んふぅぅううっ！ お尻っ、エストのお尻で叩かれてるぅぅっ♪
うはぁぁぁ…！！姉様のお尻がぁぁ！！
（パオラの激しい腰の動きに着いていけず）
あぁぁぁ…！！もう限界ぃぃ！！
イクぅぅぅ…！！
（同時に潮と尿を漏らしてしまう）
（パオラの激しい腰の動きに着いていけず）
あぁぁぁ…！！もう限界ぃぃ！！
イクぅぅぅ…！！
（同時に潮と尿を漏らしてしまう）
あっふぁぁぁっ!! だ、だめっ、わ、私もっ…！
ん、んぅ…んふぅうぅうっ!! あぁ、っはぁあぁっ♪
（エストが絶頂を迎えた次の瞬間、追う様に絶頂を迎え
同じように潮を噴き、じょろじょろっと尿も漏らしてしまう）
あふぅぅ…気持ち、いぃ…♪
（ずるりとバイブを抜くと、ちろちろと愛液と尿に濡れるエストの股間を嘗め回す）
今、綺麗にしてあげるから…んちゅっ、れろっれろっ…んふ、ちゅうぅっ♪
ん、んぅ…んふぅうぅうっ!! あぁ、っはぁあぁっ♪
（エストが絶頂を迎えた次の瞬間、追う様に絶頂を迎え
同じように潮を噴き、じょろじょろっと尿も漏らしてしまう）
あふぅぅ…気持ち、いぃ…♪
（ずるりとバイブを抜くと、ちろちろと愛液と尿に濡れるエストの股間を嘗め回す）
今、綺麗にしてあげるから…んちゅっ、れろっれろっ…んふ、ちゅうぅっ♪
んはぁぁ…姉様の舌気持ちいい…
わたしもぉ…姉様を綺麗にしてあげますね…
（と言い69の体勢になりパオラの秘所を舐める）
ちゅ…ちゅるる…
（更に、ひくついているパオラのアナルも嘗め回す）
わたしもぉ…姉様を綺麗にしてあげますね…
（と言い69の体勢になりパオラの秘所を舐める）
ちゅ…ちゅるる…
（更に、ひくついているパオラのアナルも嘗め回す）
あはぁっ…っ!! え、えすとぉ…それ、気持ちよす、ぎっ…!!
（エストの舌の奉仕にびくんと身体を硬直させて）
んちゅっ、ちゅうぅ…はぁ…んちゅっちゅうぅ…
エストのおしっこと愛液…美味しい…♪
（うっとりとした表情で飽きることなく秘裂を舐めて
アナルに指を二本差し込んで、ゆっくりかき混ぜる）
んふっ…どお、気持ちいい…？
（エストの舌の奉仕にびくんと身体を硬直させて）
んちゅっ、ちゅうぅ…はぁ…んちゅっちゅうぅ…
エストのおしっこと愛液…美味しい…♪
（うっとりとした表情で飽きることなく秘裂を舐めて
アナルに指を二本差し込んで、ゆっくりかき混ぜる）
んふっ…どお、気持ちいい…？
ふぅぅ…姉様のおしっこも甘くておいしいですよぉ…
（夢中に嘗め回しながら）
んはぁぁ…いい…お尻ぃ…気持ちいい…！！
姉様…姉様の好きにしていいから…お尻でイかせてくだしゃいぃぃ！！
（パオラの指が入ったまま激しく腰を振る）
（夢中に嘗め回しながら）
んはぁぁ…いい…お尻ぃ…気持ちいい…！！
姉様…姉様の好きにしていいから…お尻でイかせてくだしゃいぃぃ！！
（パオラの指が入ったまま激しく腰を振る）
んふふっ、可愛いわ…エスト…♪
（上気した顔で淫靡な笑みを溢すと、ぐちゃぐちゃと一層強くかき回して）
ほらぁ…エストのいやらしい姿、私に見せて頂戴…♪
んちゅっ、ぢゅるぢゅるぅっ…んちゅうっ…！ ちゅぅううううっ!!
（ついでと言わんばかりに秘裂に吸い付いてなかの分まで飲み干そうとする）
（そして一気に指先を奥まで突き入れる）
（上気した顔で淫靡な笑みを溢すと、ぐちゃぐちゃと一層強くかき回して）
ほらぁ…エストのいやらしい姿、私に見せて頂戴…♪
んちゅっ、ぢゅるぢゅるぅっ…んちゅうっ…！ ちゅぅううううっ!!
（ついでと言わんばかりに秘裂に吸い付いてなかの分まで飲み干そうとする）
（そして一気に指先を奥まで突き入れる）
お尻ぃぃ…♪姉様にかき回されてお尻の穴大きくなっちゃうのぉぉ…♪
（リズムよくお尻を振りながら）
うはぁぁぁ！！！姉様ぁぁ！！
ダメェ！！そんなに吸ったら出ちゃうぅぅ！！
（大量の愛液と尿がパオラの口の中目掛けて勢いよく噴射される）
（リズムよくお尻を振りながら）
うはぁぁぁ！！！姉様ぁぁ！！
ダメェ！！そんなに吸ったら出ちゃうぅぅ！！
（大量の愛液と尿がパオラの口の中目掛けて勢いよく噴射される）
ええ…エストのお尻の穴、もっともっと大きくさせてあげるから…♪
（エストの絶頂の兆候を見ると、大きく口を開き、待ち構える）
んふぅううっ♪ んく、んくっ、んくぅっ！ ごくごく、ごくぅっ…♪
ふぁぁあ…エストのおしっこ、美味しいよぉ…んく、ちゅばちゅばぁ…
（まるでジュースでも飲むかのように美味しそうに吸い付く）
（エストの絶頂の兆候を見ると、大きく口を開き、待ち構える）
んふぅううっ♪ んく、んくっ、んくぅっ！ ごくごく、ごくぅっ…♪
ふぁぁあ…エストのおしっこ、美味しいよぉ…んく、ちゅばちゅばぁ…
（まるでジュースでも飲むかのように美味しそうに吸い付く）
んはぁぁ♪姉様ぁぁ…♪
お尻の穴大きくしちゃ恥かしいですぅ♪
（ホントは嬉しい）
わたしのおしっこでいいならもっと出しますよぉ♪
（パオラが美味しそうに吸い付くのを見て）
お尻の穴大きくしちゃ恥かしいですぅ♪
（ホントは嬉しい）
わたしのおしっこでいいならもっと出しますよぉ♪
（パオラが美味しそうに吸い付くのを見て）
ふふっ、大きくして、私だけのお尻の穴にしてあげる…♪
（妖しく微笑んで）
いいの…？
そ、それじゃあ…エストのおしっこ…いっぱい、私にかけて…
（かぁああと顔を真っ赤にさせて頼み）
エストのおしっこの匂いに浸りたい……♪
（妖しく微笑んで）
いいの…？
そ、それじゃあ…エストのおしっこ…いっぱい、私にかけて…
（かぁああと顔を真っ赤にさせて頼み）
エストのおしっこの匂いに浸りたい……♪
じゃあ後で…わたしのお尻の穴を大きくしてくださいね…♪
いきますよ…ふぁぁ…姉様の顔におしっこかけちゃいますぅ♪
（パオラの顔にジョロジョロと尿がかかっていく）
ふぁぁ…も、もう出ません…♪
いきますよ…ふぁぁ…姉様の顔におしっこかけちゃいますぅ♪
（パオラの顔にジョロジョロと尿がかかっていく）
ふぁぁ…も、もう出ません…♪
ふぁぁ、あああっ―――♪
（恍惚の表情でエストの尿を顔面で受け止める）
ふぁぁ、あついっ…エストのおしっこ熱いぃっっ――♪
（びくびくっと四肢を突っ張らせると、興奮で軽く絶頂を迎える）
ふぁ、ふぁあぁ…エストぉ……♪
（恍惚の表情でエストの尿を顔面で受け止める）
ふぁぁ、あついっ…エストのおしっこ熱いぃっっ――♪
（びくびくっと四肢を突っ張らせると、興奮で軽く絶頂を迎える）
ふぁ、ふぁあぁ…エストぉ……♪
ああ…姉様がわたしのおしっこで…♪
（姉が自分の尿で汚れた姿を見て興奮する）
さ、姉様…約束です…お尻…大きくしてくださいね…♪
姉様の好きにしていいですから♪
（尿まみれのパオラに自分でアナルを拡げ見せつける）
（姉が自分の尿で汚れた姿を見て興奮する）
さ、姉様…約束です…お尻…大きくしてくださいね…♪
姉様の好きにしていいですから♪
（尿まみれのパオラに自分でアナルを拡げ見せつける）
うん――♪
（頷くと放置してあった長大なバイブを手にして
広げられているエストの尻穴へと一気に突き貫く）
エストのお尻…本当に可愛い…んちゅっんちゅぅうっ♪
（尻肉を美味しそうに舐め回しながらごりごりとバイブで
本当にアナルを拡張するかのように円を画くように激しく動かす）
ふふっ、エストのお尻――いっぱい、いっぱい大きくしてあげる…♪
（頷くと放置してあった長大なバイブを手にして
広げられているエストの尻穴へと一気に突き貫く）
エストのお尻…本当に可愛い…んちゅっんちゅぅうっ♪
（尻肉を美味しそうに舐め回しながらごりごりとバイブで
本当にアナルを拡張するかのように円を画くように激しく動かす）
ふふっ、エストのお尻――いっぱい、いっぱい大きくしてあげる…♪
うひぃぃ♪お尻ぃぃ♪大きくなってるぅぅ♪
（白目になりながら）
おほぉぉぉ♪気持ちいいよぉ♪
でもね…でも…姉様の手で大きくして欲しいのぉぉ♪
（白目になりながら）
おほぉぉぉ♪気持ちいいよぉ♪
でもね…でも…姉様の手で大きくして欲しいのぉぉ♪
ふふっ――こんなによがり狂って…可愛い、エスト…♪
（ぎゅっと覆いかぶさるように乳房を潰して抱きしめて）
そうなの？ そうやってねだるところも、可愛いわよ…
（そう耳元で呟くと、バイブを一気に引き抜き尻肉を分けて
指を五本全てをぐぐっと押し込んでいく）
ああっ…エストのケツ穴がいやらしく広がっていくわよ…♪
はぁ…美味しそうな、ケツ穴…んんっ…えいぃっ…！
（ぐぐぐっと押し込んでまた引き抜き、再度突っ込んで、と繰り返し挿し抜きする）
（ぎゅっと覆いかぶさるように乳房を潰して抱きしめて）
そうなの？ そうやってねだるところも、可愛いわよ…
（そう耳元で呟くと、バイブを一気に引き抜き尻肉を分けて
指を五本全てをぐぐっと押し込んでいく）
ああっ…エストのケツ穴がいやらしく広がっていくわよ…♪
はぁ…美味しそうな、ケツ穴…んんっ…えいぃっ…！
（ぐぐぐっと押し込んでまた引き抜き、再度突っ込んで、と繰り返し挿し抜きする）
んぅぅ…！姉様の指がいっぱいぃぃ♪
（ビクンと身体を仰け反らせる）
んほぉぉ♪姉様に犯されてわたし幸せですぅ♪
（と言いながらアナルをきゅっと締める）
（ビクンと身体を仰け反らせる）
んほぉぉ♪姉様に犯されてわたし幸せですぅ♪
（と言いながらアナルをきゅっと締める）
私もっ、私もよ…エストっ!!
これからも一緒に…ずっとずっとっ！
（ぎちぎちと締め付けてくるアナルにも気にせず、五本の指をうごめかせ、
一気にアナルを貫いてしまう）
んふぅぅうう…♪ エストのお尻のなか、熱くて気持ちいぃ…
これからも一緒に…ずっとずっとっ！
（ぎちぎちと締め付けてくるアナルにも気にせず、五本の指をうごめかせ、
一気にアナルを貫いてしまう）
んふぅぅうう…♪ エストのお尻のなか、熱くて気持ちいぃ…
あ…あぁぁ…♪
姉様ぁ…うん…ずっと…♪
あぐぅぅ…姉様の指イイ…♪
また…またイっちゃうぅぅ…！
はぁぁぁん！！
（また絶頂に達してしまう）
姉様ぁ…うん…ずっと…♪
あぐぅぅ…姉様の指イイ…♪
また…またイっちゃうぅぅ…！
はぁぁぁん！！
（また絶頂に達してしまう）
ふふっ…イった時のエストの顔…可愛い…♪
（絶頂を迎えたばかりのエストに軽くキスして）
これからもずっとカチュアも一緒に姉妹で仲良くしていきましょうね…？
（顔の汗を舐め取りながら愛しそうに見つめて）
んっ、んふっ……んぅ…♪
（絶頂を迎えたばかりのエストに軽くキスして）
これからもずっとカチュアも一緒に姉妹で仲良くしていきましょうね…？
（顔の汗を舐め取りながら愛しそうに見つめて）
んっ、んふっ……んぅ…♪
はいぃ…そうですね…
カチュア姉様も一緒に…
んうぅ…
（汗を舐めているパオラの舌を自分の舌に絡め）
【そろそろ締めですかー？】
カチュア姉様も一緒に…
んうぅ…
（汗を舐めているパオラの舌を自分の舌に絡め）
【そろそろ締めですかー？】
んふっ…んんっ…
（そのまま深く口付けすると唾液の橋をつくって顔を離し）
…ふぅ…それじゃあ、そろそろ戻りましょう？
明日の出陣に影響が出ちゃうしね…
（素早く衣服を整えると、妹の着替えも手伝って）
さあ、帰りましょう？ ふふっ…また、エッチなことしましょうね？
（ペガサスに乗る前に耳元で小さく囁き、そして夜空へと飛翔する）
【では、こんな感じでこちらは締めさせて頂きます】
【どうも色々とご迷惑をかけました。また機会があれば遊んでやってくださいw】
【お疲れ様でした、楽しかったです♪ それではまた〜ﾉｼ】
（そのまま深く口付けすると唾液の橋をつくって顔を離し）
…ふぅ…それじゃあ、そろそろ戻りましょう？
明日の出陣に影響が出ちゃうしね…
（素早く衣服を整えると、妹の着替えも手伝って）
さあ、帰りましょう？ ふふっ…また、エッチなことしましょうね？
（ペガサスに乗る前に耳元で小さく囁き、そして夜空へと飛翔する）
【では、こんな感じでこちらは締めさせて頂きます】
【どうも色々とご迷惑をかけました。また機会があれば遊んでやってくださいw】
【お疲れ様でした、楽しかったです♪ それではまた〜ﾉｼ】
【こちらこそありがとうございましたー】
【いえ、迷惑でないのでご安心をｗ】
【ではお疲れ様でしたー】
【いえ、迷惑でないのでご安心をｗ】
【ではお疲れ様でしたー】
天馬に乗るニンゲンって、皆あんな感じなのか？
（上空から）覗いてた俺も人の事いえないけどな…
もしかしたらリュシオンの奴も…いや、さすがにそれはないか
…割と気になるが、自由っちゃあ自由だしな…
（上空から）覗いてた俺も人の事いえないけどな…
もしかしたらリュシオンの奴も…いや、さすがにそれはないか
…割と気になるが、自由っちゃあ自由だしな…
…ふぅ…最近スカサハ…調子いいみたいだし…
負けないように素振りでもするかな…
…………
（無言で素振りを始める）
負けないように素振りでもするかな…
…………
（無言で素振りを始める）
（その様子を上空から見下ろし）
剣振ってるだけで強くなれたら世話ねーよな
あのワユとかいう奴よりは見込みありそうだが…
剣振ってるだけで強くなれたら世話ねーよな
あのワユとかいう奴よりは見込みありそうだが…
ん…？何か聞こえたような…
きっと気のせいだわ
集中集中…！
（再び素振りを始める）
きっと気のせいだわ
集中集中…！
（再び素振りを始める）
しかも鈍いと来たか…
少し悪戯でもしてやるか…どうせ暇だしな
（右手を振り上げ、構える。巻き起こる風が突風となって、ラクチェのスカートを巻き上げる）
少し悪戯でもしてやるか…どうせ暇だしな
（右手を振り上げ、構える。巻き起こる風が突風となって、ラクチェのスカートを巻き上げる）
……
（素振りを続けていると風が）
きゃ…！？
（素振りをやめ、スカートが捲れるのを押さえる）
な、何よ…今の風…魔法…？
（辺りを見回すが誰も居ない）
（素振りを続けていると風が）
きゃ…！？
（素振りをやめ、スカートが捲れるのを押さえる）
な、何よ…今の風…魔法…？
（辺りを見回すが誰も居ない）
（超高高度から自分を探す様を見て、額に掌を当てる）
ククッ、焦ってる焦ってる
ま、いつまでも遊んでるのも趣味じゃないし、暇つぶしにでも行ってみるか
（翼を仕舞い、そのまま落下してくる。落下したものの、傷一つつかずに）
大した驚きようだな？ニンゲン
（不敵に笑いかける）
ククッ、焦ってる焦ってる
ま、いつまでも遊んでるのも趣味じゃないし、暇つぶしにでも行ってみるか
（翼を仕舞い、そのまま落下してくる。落下したものの、傷一つつかずに）
大した驚きようだな？ニンゲン
（不敵に笑いかける）
ん…？…何！？何なのあなたはっ！！
（空から落下してくる異形の者に驚き、剣を構える）
…わかったわ…今の風…あなたでしょ…
（空から落下してくる異形の者に驚き、剣を構える）
…わかったわ…今の風…あなたでしょ…
はい、そうですが？
（隠す気もなく、微笑んだまま。向けられる剣にも警戒せず）
いや、そう怒るなって。太刀筋だけ見れば、まあそれなりに見られたものだったぜ？
だが、いくら真っ暗だからって気配も察知できないようじゃな…
（溜息をつき、気にもたれかかる。武器も持たずに）
ま、ケンカ売りに来たわけじゃないし、よかったらその物騒なもん、しまってくれないか？ん？
（隠す気もなく、微笑んだまま。向けられる剣にも警戒せず）
いや、そう怒るなって。太刀筋だけ見れば、まあそれなりに見られたものだったぜ？
だが、いくら真っ暗だからって気配も察知できないようじゃな…
（溜息をつき、気にもたれかかる。武器も持たずに）
ま、ケンカ売りに来たわけじゃないし、よかったらその物騒なもん、しまってくれないか？ん？
もう！うるさいわね！！
（バカにされたように感じ）
集中してたから気配なんて感じなかったのよ！
え…何よ…武器をしまえですって？
何者かも分からないのにしまえるわけないじゃない！
（バカにされたように感じ）
集中してたから気配なんて感じなかったのよ！
え…何よ…武器をしまえですって？
何者かも分からないのにしまえるわけないじゃない！
丸腰相手に随分と臆病な事だ
（簡単に頭に血が上った様を見て溜息をつく）
テリウス大陸、キルヴァスの王、ネサラだ
（余裕たっぷりの表情で、素性を晒す）
さ、名乗ったぜ。礼には礼を持って答えてほしいものだな
（簡単に頭に血が上った様を見て溜息をつく）
テリウス大陸、キルヴァスの王、ネサラだ
（余裕たっぷりの表情で、素性を晒す）
さ、名乗ったぜ。礼には礼を持って答えてほしいものだな
はいはい、わかりました。
（冷静に剣を鞘に収める）
それにしてもテリウス？キルヴァス？何それ、全然知らないわ。
しかも羽あるし…あなた一体何なのよ…もしかして…密偵…？
（冷静に剣を鞘に収める）
それにしてもテリウス？キルヴァス？何それ、全然知らないわ。
しかも羽あるし…あなた一体何なのよ…もしかして…密偵…？
他人の話を聞かない奴だな
王だって言ってんだろ？お・う・さ・ま！
（再び溜息）
だが、この黒ずくめじゃそう思われても仕方ないか？
それに、本国ならいざ知らず、こんな世界じゃ俺の名前が通ってるわけもないよな。フン
で、ニンゲン、折角だからそっちの名前も聞いてやる
（腕を組み、首をかしげる）
王だって言ってんだろ？お・う・さ・ま！
（再び溜息）
だが、この黒ずくめじゃそう思われても仕方ないか？
それに、本国ならいざ知らず、こんな世界じゃ俺の名前が通ってるわけもないよな。フン
で、ニンゲン、折角だからそっちの名前も聞いてやる
（腕を組み、首をかしげる）
王様ねぇ…シャナン様と比べたらまだまだね…
（ボソっと独り言を呟く）
私？私はね、イザーク王女アイラの娘、ラクチェよ。
（ボソっと独り言を呟く）
私？私はね、イザーク王女アイラの娘、ラクチェよ。
何か言ったか？
（聞こえてるが、初っ端からニンゲンに好かれようなんて思っていない）
王女？お前が？…ﾊｯ
（仕返しとばかりに、馬鹿にしたように笑う）
イザーク…どっかで聞いた事あるようなするな
ああ、あれだ。おかっぱ頭で顔に傷が…（間違った情報を披露する）
（聞こえてるが、初っ端からニンゲンに好かれようなんて思っていない）
王女？お前が？…ﾊｯ
（仕返しとばかりに、馬鹿にしたように笑う）
イザーク…どっかで聞いた事あるようなするな
ああ、あれだ。おかっぱ頭で顔に傷が…（間違った情報を披露する）
バカにしないでよ…
あなただって王なんかに見えないわ
（鼻で笑いながら）
顔に傷…？そんな人居たかしら…？
あなただって王なんかに見えないわ
（鼻で笑いながら）
顔に傷…？そんな人居たかしら…？
いたんだよ！
（どこかムキになって答える）
多分な。ってか、こんな辺境の事なんていちいち覚えちゃいないって
しかし、ニンゲンらしくがさつな奴だな
この前会ったニンゲンは、もう少しはマシな性格してたがね
ま、顔はニンゲンにしちゃいい方かもしれないが…
（どこかムキになって答える）
多分な。ってか、こんな辺境の事なんていちいち覚えちゃいないって
しかし、ニンゲンらしくがさつな奴だな
この前会ったニンゲンは、もう少しはマシな性格してたがね
ま、顔はニンゲンにしちゃいい方かもしれないが…
何よお世辞？
そんなの毎日腐るほど聞いてるから。
もしかしてお世辞ばっか言って私を自分の物にしたいと思ってるの？
そんなんじゃ、あの兄弟と一緒よ…
王ならもっと他の方法とか考えないのかしら？
（勝手な想像をして）
そんなの毎日腐るほど聞いてるから。
もしかしてお世辞ばっか言って私を自分の物にしたいと思ってるの？
そんなんじゃ、あの兄弟と一緒よ…
王ならもっと他の方法とか考えないのかしら？
（勝手な想像をして）
うわっ、少しおだてたらこれだ
（あの兄弟、のくだりが気になったが）
どうせアレだろ。さっきの「シャナン様」とやらにホの字なんだろ？ん？
（冴えた洞察力で心の中を見抜く）
だったらこんな所で無駄に剣なんて振ってないで、お前こそそいつを振り向かせる算段でも考えたらどうだ？
ま、どうせそいつも、剣命の剣マニアなんだろうが？
（ここで怒ったら本気だろうな…と試してみる）
（あの兄弟、のくだりが気になったが）
どうせアレだろ。さっきの「シャナン様」とやらにホの字なんだろ？ん？
（冴えた洞察力で心の中を見抜く）
だったらこんな所で無駄に剣なんて振ってないで、お前こそそいつを振り向かせる算段でも考えたらどうだ？
ま、どうせそいつも、剣命の剣マニアなんだろうが？
（ここで怒ったら本気だろうな…と試してみる）
！シャナン様をバカにしないでよ！！
（顔を赤くしながら怒る）
それに…シャナン様にそんな感情は持ってないから…
（顔は赤くしたまま）
（顔を赤くしながら怒る）
それに…シャナン様にそんな感情は持ってないから…
（顔は赤くしたまま）
ククッ、やっぱりな…馬鹿にして悪かったな
さすがにニンゲンだろうと、恋路を邪魔するほどこの世界のことを知らないわけじゃない
ま、王様ともあれば、王女であるあんたが一番有利だと思うがね
（自分と結ばれた少女と自分の関係を省みれば、十分目はあると思う）
とにかく、恋愛なんてもんは早い者勝ちだ。取られる前に取れ、ってね
（余計な世話をしている事に気づかず、どこか親身にもなってやる）
さすがにニンゲンだろうと、恋路を邪魔するほどこの世界のことを知らないわけじゃない
ま、王様ともあれば、王女であるあんたが一番有利だと思うがね
（自分と結ばれた少女と自分の関係を省みれば、十分目はあると思う）
とにかく、恋愛なんてもんは早い者勝ちだ。取られる前に取れ、ってね
（余計な世話をしている事に気づかず、どこか親身にもなってやる）
か、勘違いしないでよっ！！
シャナン様はそんなんじゃ…
（必死に言い訳をするが諦めて）
…そうね…その意見…参考にさせてもらうわ…
今度素振りに付き合ってもらおうかしら…
それなら振り向いてくれるかもしれないし…
（ブツブツと独り言を言っている）
シャナン様はそんなんじゃ…
（必死に言い訳をするが諦めて）
…そうね…その意見…参考にさせてもらうわ…
今度素振りに付き合ってもらおうかしら…
それなら振り向いてくれるかもしれないし…
（ブツブツと独り言を言っている）
…すぶり？
（空耳かと思って聞きかえす）
あ、あのな、女性が素振りに誘うって、どうかと思うんだ
普通こういうときって、街に買い物とか、今なら山に行くとか湖に行くとか…
そのほうが、少なくとも俺は嬉しいな
いや、そのシャナン様が三度の飯より素振りが好きって言うなら余計なお世話なんだが
（冷や汗交じりに答える）
（空耳かと思って聞きかえす）
あ、あのな、女性が素振りに誘うって、どうかと思うんだ
普通こういうときって、街に買い物とか、今なら山に行くとか湖に行くとか…
そのほうが、少なくとも俺は嬉しいな
いや、そのシャナン様が三度の飯より素振りが好きって言うなら余計なお世話なんだが
（冷や汗交じりに答える）
だってシャナン様…私のこと子供扱いするんだもの…
だから強くなった自分を見せつけてから…
そういう場所に一緒に行こうと思ってるんだけど…
（素振りではダメなのかと不安に思いながら）
だから強くなった自分を見せつけてから…
そういう場所に一緒に行こうと思ってるんだけど…
（素振りではダメなのかと不安に思いながら）
いや、おい、待て
リアーネがそうだからかもしれないが、普通、女性ってのは男性に守られるものだろ？
守るだけの強さがほしいって言うのは、（レテを見れば）わからなくもない
けどな、思いを伝えるのが先だと思うんだよな
なんだ、その、シャナン様っての、弱い女には見向きもしない、とか、そういうタイプなのか？
考えてみりゃ、王様としたら正しいのかもな…けど、何か納得行かない
ま、素振りが一番有効なら止める気はないけど
（ニンゲンがいよいよわからなくなっていく。文化の違いとも思えない）
リアーネがそうだからかもしれないが、普通、女性ってのは男性に守られるものだろ？
守るだけの強さがほしいって言うのは、（レテを見れば）わからなくもない
けどな、思いを伝えるのが先だと思うんだよな
なんだ、その、シャナン様っての、弱い女には見向きもしない、とか、そういうタイプなのか？
考えてみりゃ、王様としたら正しいのかもな…けど、何か納得行かない
ま、素振りが一番有効なら止める気はないけど
（ニンゲンがいよいよわからなくなっていく。文化の違いとも思えない）
まだ子供だと思われるのはいやだから強くなりたいのよ。
でも…そうね…あなたの言うとおりだわ…
最初に思いを伝えて…それで…素振りして…それから色々…
（これから先のことを妄想している）
でも…そうね…あなたの言うとおりだわ…
最初に思いを伝えて…それで…素振りして…それから色々…
（これから先のことを妄想している）
…素振りから離れてもいいと思うんだが、何か事情があるんだよな？
（とりあえず、そう思うことにした）
ま、まあ、頑張れ。そのシャナン様ってのと、結ばれるといいな
（釈然としない感覚はそのままに、とりあえず応援する）
さて、暇つぶしもできたし、ここでそのシャナン様が現れないとも限らないな
そろそろ俺は帰る。それじゃな…
（脱力しつつも翼を広げ、大空に飛び立った）
素振りはないと思うんだよな…
（空の上で、独り言）
（とりあえず、そう思うことにした）
ま、まあ、頑張れ。そのシャナン様ってのと、結ばれるといいな
（釈然としない感覚はそのままに、とりあえず応援する）
さて、暇つぶしもできたし、ここでそのシャナン様が現れないとも限らないな
そろそろ俺は帰る。それじゃな…
（脱力しつつも翼を広げ、大空に飛び立った）
素振りはないと思うんだよな…
（空の上で、独り言）
うん。ありがとう。
私はもう少しここで素振りしてから帰るわ。
………………
（再び素振りを始め）
シャナン様…来ないかな…
（ネサラが飛び立った後に独り言）
私はもう少しここで素振りしてから帰るわ。
………………
（再び素振りを始め）
シャナン様…来ないかな…
（ネサラが飛び立った後に独り言）
928 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/13(火) 23:51:10 ID:???
（ラクチェの素振りをあまりよろしくない目で覗く）
【お久しぶりです、ちょっと待機しますね。】
日が悪かったかな…。
そういえば、そろそろ次スレ立てた方がいいのかな？
【今日はもう寝ます。】
そういえば、そろそろ次スレ立てた方がいいのかな？
【今日はもう寝ます。】
ふぅ…パオラはいないのかしら…？
（近くの岩に腰をかける）
（近くの岩に腰をかける）
932 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/17(土) 22:59:06 ID:???
あ、淫乱女だ〜
…？今何か聞こえたような…
空耳ね…
空耳ね…
934 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/17(土) 23:20:05 ID:???
淫乱女は一体一日に何回オナニーしてるんだろう〜
ふぅ…また空耳だわ…
パオラはやっぱりいないのかしら…？
パオラはやっぱりいないのかしら…？
ふぅ…いないか…もう少し待ってみようか…
（岩に腰をかけ）
（岩に腰をかけ）
あと少しは独りで埋めようかな…
そうか。頑張れよ
（ある意味ツッコミ待ち）
（ある意味ツッコミ待ち）
俺も手伝ってやるよ。大変そうだからな。
はっ…！少し寝てしまいました…
>939,940
ふぁぁ…
（あくびをしながら眠そうに）
…二人ともありがとうございます。
私はルネス王女エイリークです。
よろしくお願いします。
（ニッコリと笑いながら）
>939,940
ふぁぁ…
（あくびをしながら眠そうに）
…二人ともありがとうございます。
私はルネス王女エイリークです。
よろしくお願いします。
（ニッコリと笑いながら）
い、いや、冗談だからな
…ニンゲンさん？おーい
…ニンゲンさん？おーい
は、はい？
（うとうとしながら）
す、すみません…少し疲れてて…
（溜め息をつきながら）
（うとうとしながら）
す、すみません…少し疲れてて…
（溜め息をつきながら）
>941
王女様にしちゃでかいあくびだな。
カトリじゃあるまいし…
ま、よろしくな
>942>943
ん？なんだ？
ニンゲン？変わった呼び方だな…
羽まで生えてやがる…人間か？
王女様にしちゃでかいあくびだな。
カトリじゃあるまいし…
ま、よろしくな
>942>943
ん？なんだ？
ニンゲン？変わった呼び方だな…
羽まで生えてやがる…人間か？
大丈夫か？おい
眠いなら寝りゃいいのに…
（珍しく正論を吐く）
えーと、ルネス？また知らない国だよオイ…
（世界地図を何枚か広げる）
眠いなら寝りゃいいのに…
（珍しく正論を吐く）
えーと、ルネス？また知らない国だよオイ…
（世界地図を何枚か広げる）
>946
俺にまかせな
伊達にシーライオンと呼ばれちゃいねぇ
ルネス…ルネス…と…
（しばらく手持ちの地図と格闘）
…………どこだ？
俺にまかせな
伊達にシーライオンと呼ばれちゃいねぇ
ルネス…ルネス…と…
（しばらく手持ちの地図と格闘）
…………どこだ？
>947
ラグズ？鳥翼族？……リングで変身ってことか？
（翼みると弓構えてぇ…病気かな…）
>950
ああ、初耳だぜ
それにしても……世界は広いな
世の中にはまだまだお宝が眠ってるってことだ
こいつは楽しくなってきたぜ
ラグズ？鳥翼族？……リングで変身ってことか？
（翼みると弓構えてぇ…病気かな…）
>950
ああ、初耳だぜ
それにしても……世界は広いな
世の中にはまだまだお宝が眠ってるってことだ
こいつは楽しくなってきたぜ
>>950
その地図は初めて見るな
うーん、やっぱ知らないな
にしても…
（エイリークからリアーネが放っていたのと同じ、所謂ブラコンのオーラを感じる）
まーいい。俺には関係ねえし
>>951
おい待てニンゲン
その弓は何だ。俺を打ち落とす気か？
（弓を見ると警戒したくなる…もう病気だな…畜生）
その地図は初めて見るな
うーん、やっぱ知らないな
にしても…
（エイリークからリアーネが放っていたのと同じ、所謂ブラコンのオーラを感じる）
まーいい。俺には関係ねえし
>>951
おい待てニンゲン
その弓は何だ。俺を打ち落とす気か？
（弓を見ると警戒したくなる…もう病気だな…畜生）
>952
（ビシビシきやがる、こいつはヤバそうだ。剣も返しちまったしな…）
ん…なんでもねえよ。
昔、痛い目にあったんだ。ガーゴイルとかバケモンにな。
それで飛ぶものは苦手なんだよ。
（ビシビシきやがる、こいつはヤバそうだ。剣も返しちまったしな…）
ん…なんでもねえよ。
昔、痛い目にあったんだ。ガーゴイルとかバケモンにな。
それで飛ぶものは苦手なんだよ。
>954
ん？何か知ってますって顔だな？
教えてくれよ、王女さん。悪いようにはしねぇ。
ん？何か知ってますって顔だな？
教えてくれよ、王女さん。悪いようにはしねぇ。
>>959
ええ…いますが…それがどうか…？
ええ…いますが…それがどうか…？
はぁ…なるほど…
その方が私の何と関係しているのですか？
（しつこいように聞く）
その方が私の何と関係しているのですか？
（しつこいように聞く）
しまった…
（頭を抱えて、言い訳を考える。が、諦めムードに切り替わる）
まあ、自分の兄を好きになるってのも、珍しいものじゃないし、安心しろ
他の大陸にもそんな連中は多いって話だしな
前向きに生きろ。応援してるから
（頭を抱えて、言い訳を考える。が、諦めムードに切り替わる）
まあ、自分の兄を好きになるってのも、珍しいものじゃないし、安心しろ
他の大陸にもそんな連中は多いって話だしな
前向きに生きろ。応援してるから
！！そ、そんな兄上のことは兄妹としては好きですが…
そういう感情を持ったことは…
（恥かしそうに）
そういう感情を持ったことは…
（恥かしそうに）
持った事は？ある？ない？
（さっきの復讐の意味を込めて、しつこく聞く）
（さっきの復讐の意味を込めて、しつこく聞く）
無いです！無いですってば！！
（必死になる）
（必死になる）
それじゃ、他に好きな人がいる、とでも言うのか？
そうでも言ってくれないと、信用はできても納得はできないね
（必死なエイリークをからかうように畳み掛ける）
そうでも言ってくれないと、信用はできても納得はできないね
（必死なエイリークをからかうように畳み掛ける）
でも…言っても絶対わからないじゃないですか…
（自信なさげに）
（自信なさげに）
あ、それもそうだな…
でも一応名前だけでも、どうなんだ？
（もしかしたら知ってるかもしれないと、引き下がらない）
でも一応名前だけでも、どうなんだ？
（もしかしたら知ってるかもしれないと、引き下がらない）
いいえ…教えられません…
そんなにしつこくしたら嫌われますよ？
（何とかして乗り越えようとする）
そんなにしつこくしたら嫌われますよ？
（何とかして乗り越えようとする）
ま、それもそうだな
（この辺りで引き下がる）
とか何とか言ってる内に、埋めとやらを手伝ったみたいだな
全く、知らないうちに人助けさせるなんて、侮れない奴
（この辺りで引き下がる）
とか何とか言ってる内に、埋めとやらを手伝ったみたいだな
全く、知らないうちに人助けさせるなんて、侮れない奴
いえいえ、ありがとうございます
（ふうと溜め息をつく）
私はもう疲れましたので寝ますので帰りますね…
また今度埋めておきますので…
では…
（ネサラから逃げるように立ち去る）
（ふうと溜め息をつく）
私はもう疲れましたので寝ますので帰りますね…
また今度埋めておきますので…
では…
（ネサラから逃げるように立ち去る）
うわ、逃げやがった