ファイアーエロブレム総合スレ4【TSもOK】

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866フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/09(金) 22:13:57 ID:???
>>865
・・・別に・・・なんともないわ・・・
(まだ十分な時間が経っていないのか、それ程の変化は感じられない)
(ただ、僅かに触れてくる手を嫌がら無くなっている事に気づいていなかった)

【では、それでお願いしますね】
【お時間はどのくらいまで可能でしょうか?】
867 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/09(金) 22:21:00 ID:???
>>866
やっぱり、嘘だったのかなあ・・・
それなりに高いお金を出して買ったんだけど。
(フィオーラの返事を聞いて、大きくため息。
 胸の下着の中へと指を滑り込ませて、中から触りだす)

それとも、効き目が出るまでにもう少し時間が必要なのかなあ?
(体をフィオーラと密着させると、
 また白い下着の上も撫でだす)

>>859の通りに今日と明日は休みなので、昨夜と同じく5時という状態になっても何とか】

868フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/09(金) 22:26:46 ID:???
>>867
んっ・・・ぅ・・・
(柔らかな胸が腕の中で形を変え、くすぐったいような感覚に身悶えする)
(いっこうに止まる事の無い反復した動きに、次第に体が慣れてゆき)
(次第に静かに息を吐くだけになってゆく)

ん、んぅ・・・ふぁ・・・はぁ・・・
(しばらくもすると自分でも解る位に体が熱を持ってゆき)
(小さく開いた唇の間から、今までとは少し違う声が聞こえてきてしまう)
869 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/09(金) 22:34:13 ID:???
>>868
ん・・・?
あはは・・・どうやら、効き目が出てきたみたいだね・・・。
(フィオーラの態度の変化に気がつき、子供っぽく笑った。
 そして胸への愛撫を荒々しいものにするとフィオーラの顔をじっと眺める)

どうしたの、フィオーラさん・・・。
様子が変みたいだけど、感じてるのかな?
(白い下着の、もっとも敏感な箇所を守る部分に手のひらを当てて、小さくこすってみた)
870フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/09(金) 22:39:11 ID:???
>>869
ど・・・どうも・・・しないわ・・・
んぁ・・・んんっ
(自分の体に起こっている事を頭の中で必死に否定する)
(けれど、覆い隠すように広がってゆく火照りに思考が薄れてゆく)

・・・んぅ・・んっ、あぁ・・
(麻痺したかのように力を失って行く体の中で一番敏感な場所を)
(掌が擦りあげると、今まで以上に体が震えた)
(ショーツの下でじわりと染み出した愛液が布に染みて、少年の手に冷たさを感じさせる)
871 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/09(金) 22:45:13 ID:???
>>870
どうもしないのなら・・・これは何なの、フィオーラさん?
(支えるように片手をフィオーラの背に回して
 愛液が付いて濡れた手の表面をフィオーラの目の前に突き出す)
言っておくけど、この薬の効果はすごく長く続くらしいから、
効き目が切れるまで我慢しようなんて、考えない方がいいよ。
(フィオーラの首筋にキスをして、再び下着を指でなぞり始める)
872フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/09(金) 22:51:41 ID:???
>>871
嘘・・・違うわ・・・
(しっとりと湿る手の平を見せられて戸惑う私)
(しかし、肌に触れているショーツが温もりを持っていっているのを)
(否応無く感じてしまう)

あぅ・・・あぁ・・はぁ・・・
(再び布越しに他人の指を感じる)
(触れているのが自然だと言わんばかりに、私の体はそれを受け入れてしまう)
(ショーツの染みはみるみる間に広がってゆき、既に足の付け根までもが濡れ初めてしまっていた)
873 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/09(金) 22:58:56 ID:???
>>872
嘘じゃないさ・・・フィオーラさんは、あの秘薬の効き目を受けている。
(戸惑うフィオーラに畳み掛けるように断言して、
 濡れた手のひらを頬に当ててその湿りを直に感じさせる
これから、すぐに気持ちよくしてあげるよ。

いいね、フィオーラさんの下着・・・まるで僕の手に吸い付いてくるみたい・・・
この下着って・・・フィオーラさんが自分で選んでいるの?
(時に撫でるように、時に突付くように、時に押しつけるように・・・
 何度も指がフィオーラの下着の上から染みの中心部を触っていく)
もうこんなに垂れてきてるの・・・?
(足の付け根まで垂れてくる液体に気がつくと、それを指ですくって、口に運んだ)
フィオーラさんも、舐めてみてよ・・・
(再び同じようにして、今度はフィオーラの口の中に運ぶ)
874フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/09(金) 23:07:31 ID:???
>>873
じ・・・自分に決まってるわ・・・
(一人で選んでいるわけではないけれど、それを口にする事もなく)
(ただ、少年の言葉一つ一つに今の自分の姿を頭に浮べさせられてしまう)

・・・んむ・・・ちゅ
(その刹那、不意に伸ばされた指が半開きになっていた唇に触れる)
(考える前にそれを挟み込んでしまい、味わってしまう)

(止めなくちゃ)
・・・ちゅ、くちゅ・・・んむ
(頭で思った事を実行できずに、いとおしむかのように指を舐め続けてしまう)
(そして指を離された下半身が疼いて、体が勝手にくねってくる)
875 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/09(金) 23:14:12 ID:???
>>874
フィオーラさんらしい、清楚できれいな下着だよ。
でも、これからはもっと男の人を誘うような下着がいいんじゃないかな?
戦いが終わった後で、仲間の人たちを誘えるようにさ・・・。
(褒めているのか褒めていないのか良くわからない褒め方をした後で、
 勝手に一方的な注文をつけてくる)

んっ・・・フィオーラさん・・・
(フィオーラに指を舐められると顔が少し緩んでしまう。
 口の中に入れた指を少しだけ前後させてフィオーラの舌や歯茎を刺激する)
あ・・・ごめん、下の方が寂しいんだね。
今度は、直接触ってあげる・・・
(今度は、下着の中へと手を差し入れようとしてくる)

【フィオーラさんの方は、お時間はどのくらいまで可能なのでしょうか?】
876フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/09(金) 23:20:14 ID:???
>>875
誘ったりなんてしな・・いわ・・・んちゅぷ
(指を舐めるのをやめられないままに、否定の言葉を発する)
(言っている事と矛盾した行為がますます私の中で羞恥心を膨らませてしまう)

ぁっ・・・
(ショーツに指をかけられ、抑えようと手がぴくりと動く)
(けれど何故か一瞬動いただけの両手はそれ以上動く事はなく)
(軽く拳を作ったまま腰のラインの脇でだらりと下げられていた)

【昨夜と同じ位までの時間平気ではありますけど】
【その前にはさすがに終わるでしょうし平気かと思います】
【もし長くなるようでしたら、どこかで区切りを作りましょうか】
877 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/09(金) 23:28:34 ID:???
>>876
そうかなぁ・・・フィオーラさんが仲間の人を誘ったら、
士気が上がるって思うんだけど・・・
(ニヤニヤと笑って、フィオーラに返事を返す)

あ、抵抗しないんだ・・・
もしかして、フィオーラさんも触って欲しがってる?
(抵抗がないのをいい事にそのまま白い下着の中へと手が入り込んでいく・・・
 茂みに守られた部分を探り出してそこに自分の手を当てると
 丁寧にゆっくりとそこを揉みはじめた)
ここがフィオーラさんの・・・しっかり揉んであげるね。



【俺の場合だと、さらに長引きそうで不安なんです・・・】
【多分五時までには終わると思いますけど】
878名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 23:30:04 ID:???
あまり長引かせるのいくない
879フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/09(金) 23:36:10 ID:???
>>877
んっ・・あぁ・・ぁっ!
(視線が自然とショーツに落ちて、少年の手が布の下で蠢くのを見つめる)
(ひくひくと震える襞に指が触れると、甘い声が漏れ)
(逃げるように腰を引いてしまう)

欲しく・・・ないわ・・・違う、違うの・・・
(震える唇から、熱い吐息と共に否定の言葉を発しながら、)
(指を求める腰が再び前に出てしまう)
(拒絶と求める事の鬩ぎ合いがそのまま体の動きになってしまい、)
(他人からは、淫らに腰をくねらせているかのように見せてしまう)

【さすがに続けて5時まではもたなそうなので一応三時過ぎ位にかかるようでしたら】
【相談でもよろしいですか?】
880 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/09(金) 23:45:11 ID:???
>>879
(くねらせた体を押さえつけるように抱きかかえて)
なら・・・欲しくなるように・・・してあげる・・・
(かすれた様な声でそう小さく言うと、ぐっしょりと濡れた下着を下げて
 その下の神聖な部分を曝け出させてしまう)
どうかな・・・こういうのは・・・
(濡れた部分の、割れ目の部分に指をかけると、少しだけ中に指を入れて
 中を繊細な手つきで触りだす)

ねえ・・・フィオーラさん・・・
フィオーラさんばかり楽しんでいるのは・・・不公平だって思わない?
(焦る心を抑えてズボンを下げ、そしてパンツも下げて・・・
 大人並みの大きさを持つ、少年のペニスをフィオーラに見せ付けた)
フィオーラさんも・・・僕の事を楽しませてよ・・・
手でも口でも・・・いいから・・・・・・。

>>878同感です・・・ごめんなさい】
【では二時半まででもしそれでも終わってないようなら・・・でお願いします】
【プレイ凍結ばかりですみません】
881フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/09(金) 23:54:38 ID:???
>>880
んぁっ・・・ぁっ、ぁ・・っ
(湿りきった襞を割って指が滑り込んでくる)
(体を密着させたまま、小さく仰いで途切れ途切れの声を上げ始める)

く、口でも・・って・・・
(太く逞しいものを見せられて戸惑いつつも、視線が離せず)
(嫌悪すべきはずの少年のものがいとおしく見えてしまう)

・・・・・・
(無言ではあったけれど、私の手はゆっくりと少年のものへと伸び)
(形を確かめるように、指先で亀頭に触れて回る)
(指に熱を感じ、そのもとで小さく反応をみせるおちんちんで意識が一杯になっていく)
882 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/10(土) 00:01:34 ID:???
>>881
最初から口ってのは・・・ちょっと刺激が強いだろうから・・・
最初は手でもかまわないよ。
ああっ・・・・・・
(フィオーラの指が亀頭に触れるとつややかな色をしたそれは
 その刺激に大きく震えて、さらにもう少しだけ大きくなった)
屈んで・・・手で、僕のを握って・・・しごいてくれないかな?
フィオーラさんの手でそうされたら、きっとすごく気持ちがいいと思うんだ・・・・・・
(苦しそうな息の下で、フィオーラに劣情を満たす事を要求する)
883フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/10(土) 00:08:22 ID:???
>>882
・・・フロリーナの為だから・・
(そう聞こえない程度の声で呟きつつ、指だけでなく掌全体で恐る恐る竿を逆手で握る)
(握り込んで触れた部分は、おちんちんの熱を受けて熱くなってゆき、)
(ひくひくと脈打つ少年のものを扱き初めてゆく)

・・・あ・・熱ぃ・・・
(手を前後させながら、口元から言葉が漏れる)
(それと共に染み出していた愛液がふとももを伝う程に、なってゆく)
(足を擦りあわせ、もどかしさを感じ・・・)
884 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/10(土) 00:16:16 ID:???
>>883
そうだよ・・・これはフロリーナさんの為・・・
フィオーラさんはフロリーナさんを人質に取られて仕方なくこんな事をしてるんだ・・・
だから、どんな恥ずかしいことをしても仕方ないんだ。
(フィオーラの恥じらいの意識をごまかすための言い訳を用意して
 ペニスへの奉仕を受ける事に専念する)
そうだよ・・・そうやって、もっと扱いて・・・んっ・・・
(脈打つペニスの先からは先走りの液が漏れてきており、
 それはフィオーラの指やペニスの竿にまとわり付いて潤滑の役目を果たしている)

ああ・・・足をもじもじさせて・・・どうしたの?
もう少しで・・・その中にも入れてあげる・・・フィオーラさんを犯してあげるよ・・・
(今にも射精しそうに膨れたペニスをこすられながら、ため息交じりにそう宣告する)
フィオーラさんだって・・・もう入れて欲しくて仕方ないんでしょ?
言ってみてよ、フィオーラさん・・・

885フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/10(土) 00:24:18 ID:???
>>884
あぁ・・・そう・・
これは、私の意志じゃないの・・・
妹を・・・フロリーナを助ける為に・・・
(手を握る圧力を強くして締め付けながら、次第に早く動かしてゆく)
(頭の中には、今握っているものを受け入れている自分の姿が浮び)

はぁ・・・はぁ・・ぁ・・
にちゅ・・しゅしゅっ・・・
(先走りに濡れた手を一身腐乱に動かし、想像を膨らませてゆく)

・・・これを・・・中に?
(少年の誘いに、扱く速度を緩めながら視線を泳がす)
(妹の為とはいえ、それを言葉にする事はやはり躊躇われてしまう)
・・・ん、あぁ・・
(手の中で脈打つおちんちん)
(もう先程から何度も頭の中で想像してきた事に、心臓は高鳴ってしまう)
(小さく震える唇が、そっと開き私は応えてしまう・・)
入れて・・・欲しいの・・・
886 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/10(土) 00:33:17 ID:???
>>884
でも・・・その割にはフィオーラさんも・・・楽しんでいるように見えるんだよね・・・
僕の気のせいかなあ?
(リズミカルにペニスを扱いているフィオーラを見下ろして
 ペニスへの手での奉仕に酔いしれる)
とっても気持ちよさそうに、緩んだ顔をして、エッチな顔をして・・・
僕のおちんちんを楽しそうに上手に扱いているんだよね・・・フィオーラさんは。
(フィオーラの想像を煽るかのように、今のフィオーラの状態を実況する)

入れて・・・欲しいんだね?
(フィオーラの唇から漏れた言葉を、再確認する)
なら・・・入れさせてあげる。
(フィオーラの手から、丁寧にペニスを退かせてから
 自分も裸になって地面に仰向けになる)
自分で、僕にまたがって入れてみて・・・
(大きな若いペニスが、天井を向いてそびえ立っている)

【入れたらフロリーナとの再開と焼印、でいいですか?】
887フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/10(土) 00:39:37 ID:???
>>886
・・妹を助けるまでよ・・・こんなこと・・
(自分への免罪符である言葉を繰り返しながら、少年が横たわってゆく間も)
(名残惜しそうにおちんちんに手を伸ばしそうになってしまう)

う・・上に乗れば良いのね・・・
んんっ・・・
(腰を落としながら身を寄せて、膝をついた格好で少年に跨る)
(愛液で蒸れてしまっていそうな股の下には、天を向く立派なおちんちんがそそり立っていた)
・・・い、入れるわよ・・・
(許可を出されればいつでも入れられるように、位置だけを合わせて)
(流れ落ちる愛液で少年の腰を濡らしてゆく)

【焼印は少し進んで乱れてからの方が嬉しいですね】
888 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/10(土) 00:45:59 ID:???
>>887
そうそう・・・後でフロリーナさんと一緒にしてあげるから、
それは安心しておいてね。
(フィオーラの心の中を知っているのか知っていないのか、
 ニコニコと笑ってフィオーラの顔を見ている)

うん・・・入れて・・・いいよ。
(こちらからもフィオーラの足を押さえて、いつフィオーラが挿入してもいいような状態にする)
でも・・・フィオーラさんがこんなにたくさん汁をたらして・・・
この秘薬、こんなにすごい物だったんだ・・・・・・
(感心したように、秘薬の効果に感心する
これなら、もう一つの効果も確実に期待できるかな・・・?
(だが、続きの方は聞こえるか聞こえないかの声で・・・・・・)
889フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/10(土) 00:53:51 ID:???
>>888
あぁ・・・
(許可を貰って心底嬉しそうな笑みを浮べる)
(体を曲げて両手を少年の肩の外側に付くと、支えられた腰を少し下げる)
・・・ぁん・・・
(おちんちんの先が膣口に触れて、一瞬腰を止めてしまう)

んっ・・あぁ・・・入って・・くる・・・んんっ!
ずぷ・・・っ
(そこからは慎重に、でもしっかりと咥え込ませて腰を沈めてゆく)
(大きく開かれた艶のある唇からは、完全に女の声となった息が止め処なく漏れる)

・・・ふぁ・・ぁ
(腰元が密着するくらいまで深く沈めさせると、動きを止めて)
(膣壁を押し広げるおちんちんの感触にうっとりとしてしまう)
890 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/10(土) 01:00:55 ID:???
>>889
ほら・・・早くおちんちんを入れてみてよ・・・フィオーラさん。
(フィオーラの笑みを見て、自分も笑みを浮かべた)
くぅんっ・・・
(フィオーラの膣口とペニスが触れた瞬間、フィオーラと合わせたかのような
 可愛らしい声が口から漏れる)

うっ・・・ああ・・・く・・・フィオーラさん・・・
(少しずつ自分のペニスがフィオーラの膣口の中へと埋没していく様を喘ぎながら見ている)

フィオーラさんは今・・・年下の、敵に・・・捕虜になって犯されているんだよ・・・
ほら・・・もっと乱れるところを僕に見せてよ!
(下からずんずんと突き上げて、フィオーラの膣を下からえぐっていく)
891フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/10(土) 01:07:43 ID:???
>>890
ひぃぁ・・・んっ!あぁん・・・
あっ!くぅ・・ん!
やだっ・・・強く・・しないで・・ぁっ!
(腰を強く打たれると、少年とは思えない大きなおちんちんの先が深い場所へ)
(更に押し入ってくる)

あぁ・・んんっ!きもち・・ぃっ・・・
(溢れてくる唾液を喉を鳴らして飲み込みながら、声が上がってゆく)
(股下では少年が何度も繰り返し腰を跳ね上げ、)
(体を揺すられる度に、曝け出した張りのある胸が跳ねる)
892 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/10(土) 01:15:30 ID:???
>>890
でも・・・こうされるとすごくいいでしょ?
(美しき天馬騎士にまたがられた暴れ馬のように腰を振り動かして
 フィオーラを幾度も下から激しく突き上げていく)
あっ・・・んっ・・・僕も・・・いいよ!

ほら・・・フィオーラさんも動いてごらんよ・・・
そうしたら・・・もっと気持ちよくなれるんだけどな・・・!
(手を伸ばしてフィオーラの胸を掴んで、揺らすかのようにもてあそぶ)
印は・・・ここがいいかなあ・・・それとも、お尻かな?

【焼印について希望はあるでしょうか・・・場所とか模様とか】 
893フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/10(土) 01:23:14 ID:???
>>892
はぁ・・ん!あぁ・・やだ・・なんで・・変になりそぉ・・あぁん!!
(薬を飲んだことも忘れて、今まで感じた事も無いような
(強い快楽を憶えることに困惑してゆく)

あぁ・・胸、やぁ・・・痺れそぉ・・
(柔らかな乳房に指が沈み、形を変え続ける胸さえも)
(尋常ではない刺激を生み、私を包んでゆく)
んんっ・・し・・印・・・?
(聞きなれない言葉に宙を泳いでいた瞳を少年に向ける)
(脈略も無い単語に不思議がりながらも、流され喘ぐ事は続けて・・・)

【場所は内股の太ももとかはどうです?模様は奴隷階級の証とか・・・下賤なもので】
【オーソドックスにお尻でも良いですけど・・
 最終判断は任せますね、期待していたほうが楽しいですし】
894 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/10(土) 01:33:37 ID:???
>>893
いいんだよフィオーラさん・・・変になっても・・・
これからはずっと・・・こうしていられるんだから・・・

ああ・・・んんっ・・・うん・・・胸が・・・いいの?
(反動で揺れ動き複雑に姿を変える胸を押さえつけるかのように
 胸を掴んで、ぐにぐにと揉み解す様にもむ)
なら・・・こっちにしてあげようかなあ・・・ん?
ああ・・・聞こえてたの?
(「印」という言葉に反応したフィオーラに気がつく)
ねえ・・・フロリーナさんと・・・会いたくない?


【了解しました】
895フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/10(土) 01:42:41 ID:???
>>894
んっ・・・ぁ・・・はぁ・・
(自ら胸を差し出すかのように体を反ってみせる)
(胸を揉みしだく指が乳首に触れる度に、膣壁を狭めながら感じてしまう)
(頭の中は思考がはっきりとしない程ぼんやりとしてゆき、)
(ただ感じるままに腰を上下させ続ける)

・・・無事・・・なのね・・・
・お願い・・・あの子は・・逃がしてあげて・・
(フロリーナの名を聞いても体の動きは止まらず)
(淫らな水音をさせながら行為を続けてゆくが、)
(声色は少しだけ普段の姿を取り戻したように聞こえる)
896 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/10(土) 01:51:49 ID:???
>>895
んっ・・・ふっ・・・あん・・・
うん・・・無事だよ・・・フィオーラさんと同じようにね・・・
フロリーナさんの方も・・・楽しんでもらえているかな?
(フィオーラにとっては不可解に思える事を口にすると
 後はフィオーラの膣を責めることに専念していたが
 天井からつるされた紐まで左手を何とか伸ばしてそれを引いた・・・)

ほら・・・フロリーナさんを見てあげてよ・・・
(しばらくして隣の部屋とここを繋ぐ厚い扉が開かれた。
 隣の部屋ではフロリーナが数人の少年兵とフィオーラと同じ行為に浸っている)
フロリーナさんも・・・秘薬を使ってみたんだけど・・・
満足してもらえているみたいだね・・・
(フロリーナは口と膣に一本ずつのペニスを咥えて、
 両手でもペニスを扱いている)
897フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/10(土) 01:56:17 ID:???
>>896
え・・・フロリ・・ナ・・?
(突然目の前に付きつけられた光景に、現実に引き戻される)
(叫べば声も届くような場所で、大切な妹があられもない姿を晒していた)
ど、どういうこと!
約束が違うわ・・・っ!
(膣に入れられたままの異物を引き抜く事も忘れて)
(眼下の少年に罵声を浴びせる)
898 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/10(土) 02:02:34 ID:???
>>897
んっ・・・んん・・・フロリーナさんの方も・・・んっ・・・
自分はどうなってもいいからフィオーラさんを逃がしてくれって。
(腰を突き上げながら、平然と説明する)
だから・・・両方とも処刑なんかしないで生かしておいてあげる事にしたんだよ・・・

それにほら・・・よく見てみてよ、フロリーナさんを・・・
んんっ・・・あ・・・あんなに楽しそうな顔してるじゃない・・・。
(少年が指摘するとおりに数時間前から秘薬と快楽に晒され続けていたフロリーナは
 恍惚とした顔で自分から進んで少年兵たちへの奉仕を続けている)
899フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/10(土) 02:07:29 ID:???
>>898
嘘・・あの子はそんな子じゃないわ・・
(否定の言葉を発するけれど、その先に見えるのは)
(嬉しそうに何本ものおちんちんを相手にする淫らな女の姿)

・・・逃げて・・・逃げて・・・
(光景を拒絶するかの様に目を瞑り、悲痛な声を繰り返す)
(目を閉じると先程まで聞こえなかった、彼女があげる喘ぎ声が耳に響いてしまう)
(その上、私の体はそれを聞いて動きを止めたはずの膣口から涎を流してしまい・・)
900 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/10(土) 02:17:01 ID:???
>>899
なら、あのフロリーナさんは・・・何?
あんなに楽しそうにしているじゃないか・・・あっ、
また膣内に射精されたみたいだよ。
(フィオーラと同じ方向を向いて、フィオーラとは対照的に楽しそうな声でフロリーナの痴態を実況する)

あっ・・・逃げる必要なんてないよ・・・フィオーラさんもフロリーナさんも・・・。
これからは・・・二人とも僕達の奴隷なんだから・・・っ!
(フロリーナの喘ぎ声に合わせるかのように、
 胸を揉むのと腰を突き上げるのを同時に合わせて・・・)


【昨夜は5時まででしたので、疲れが残っていないかと不安です】
【フィオーラさんは大丈夫でしょうか】
【無理でしたら再凍結か破棄でもかまいませんので】
901フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/10(土) 02:25:15 ID:???
>>900
ん、あぁん!あぁ・・・んぁっ!
そんな・・・あっ!あの子は・・・逃がして・・っ
お願い・・はぁん・・・あんっ!んっ!
(フロリーナの事を案じながらも、再開された少年の動きに巧く喋る事もできない)
(じっと妹の痴態を眺めながら、自らも長くしなやかな髪を振り乱して)
(腰を上下させてしまう)

あぁ・・んっ!
ひぃぅ・・んぁ!あぁっ・・・だめ、何も考え・・・られないっ!
あんっ!んくぁ・・ん!
(じゅぷじゅぷと鳴る結合部の音と、自分の声、そして聞こえてくる妹の声)
(忘れてしまえば楽──そんな意識が支配し始めて、)
(ひたすらに声を昂ぶらせ、今の行為に没頭してゆく)

【疲れの方は平気です】
【むしろ凍結してあまり長くスレを消費しても悪いですし、
 最後までしてしまいましょうか】
902 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/10(土) 02:32:31 ID:???
>>901
ああ・・・うっ・・・逃げる必要なんて・・・ないんだって・・・
ここにいればずっと・・・こうやって楽しんでいられるんだよ・・・
(片手がクリトリスに触れて、それを弄りはじめる)
それに・・・あの秘薬にはもう一つ触れ込みがあったんだ。
「服用して射精されれば・・・確実に妊娠してしまう」ってね・・・

そう・・・もう何も考えなくていいんだよ・・・
これからは・・・ずっと・・・あっ・・・
(フィオーラとフロリーナの艶やかな声が二重奏のように広がり、
 周りの少年達をさらに興奮させていく)
こっちにも・・・あれを持ってきて!
フィオーラさんにも印をつけてあげなきゃ・・・!


【分かりました。でも無理はしないでください】
【それと、長引かせてしまってすみません・・・】
903フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/10(土) 02:39:17 ID:???
>>902
に、妊娠・・・って・・・あぁん・・
子供・・・できちゃ・・あっ・・・はぁ、ひぃっ
(絶対に拒絶しなくてはいけない事なのに、今の虚ろな私のには)
(体を支配する快楽の方が大事に思えてしまう)

んあぁっ!いぃ・・・気持ちぃ・・っ
もっと・・奥ぅ・・お願ぃっ!んはぁ・・んっ
(いつの間にか支えになっていた腕を地面から離して)
(上半身をそらせて天を仰いで、必死に膣でおちんちんを貪ってゆく)

んあぁっ!なんでも・・・ぃぃ・・の・・・
気持ち・・よく・・・してっ・・
(印という言葉にも反応できない程に行為の虜になってゆく)
904 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/10(土) 02:48:42 ID:???
>>903
出来ちゃっても・・・うぁ・・・いいよね・・・
こんなにきもちよくなれるん・・・だからさ・・・

わかったよ・・・フィオーラさん・・・ああっ・・・もっと・・奥だね!
(フィオーラの腰の動きと自分の腰の動きを合わせる事で、
 さらに激しく膣奥へとペニスを打ち込んでいく)

それなら・・・んぁ・・・印をつけなきゃ、僕達のモノだって証の印をね・・・
(順番待ちをしていた兵士の一人が魔法の烙印をもってこちらへと歩いてくる)
いい・・・うぅ・・・んっ・・・フロリーナさんのお尻・・・みてみてよ・・・
(フロリーナのお尻には紫色の刺青のようなものが刻まれている。
 よく見るとそれは娼婦などに用いられる雌奴隷としての烙印だった)
あれを・・・フィオーラさんにも刻んであげるよ・・・

905フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/10(土) 02:53:24 ID:???
>>904
んぁ・・はぁん・・お尻・・・?
(示し合わせたかのように、彼女の背が此方に向けられる)
(遠めにしか見えないけれど、痣とも刺青とも取れる印がフロリーナのお尻に)
(つけられているのが見える)
・・・あれを・・・私に・・・?
(不安げな表情を見せる私の言葉に、微笑む少年に従って)
(腰の動きを緩めながら、軽くお尻を突き出す・・・)
(珠のような汗が滲み、艶やかに光るヒップラインが印を押そうと待ち受ける彼らの前に晒される)
906 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/10(土) 03:02:00 ID:???
>>905
うん・・・お尻に・・・押しやすいようにして・・・
(腰の動きを弱めて、フィオーラのお尻を突き出すようにする)
さあ、押してあげてよ・・・
フィオーラさんも僕達の奴隷にしてあげよう!
(フィオーラ、フロリーナ、少年、兵士達・・・
 その場の全員の視線が向けられる中で、そのお尻に烙印が押された)

(押された瞬間、電撃を受けたかのような痛みが走る。
 そして烙印が離れると、フィオーラの尻にはもう二度とは消えない恥辱の印、
 雌奴隷であるという証が刻み込まれてしまっていた・・・)

おめでとう、フィオーラさん・・・
これでフロリーナさんといっしょ・・・姉妹で僕達の奴隷さ・・・
(手のひらへの祝福のキスと共に、再び下からの突き上げが再開された)
907フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/10(土) 03:09:31 ID:???
>>906
(印が押されるのを腰を震わせながら待つ私)

じゅぅ──
ひぃっ!!あぁぁっ!!あぐぅ・・・っ
(焦げるような匂いと共に、お尻に激痛が走る)
(辺りに響き渡る程の悲痛な叫び声を上げてしまう)

ぁ・・・あぅ・・ぐぅ・・・
(激しい痛み自体はすぐに収まっても、ひりひりとお尻が痺れていた)
じゅぷ・・じゅぷ・・
あぁ・・・あぁ・・はぁん・・・ひぐぅ・・
(そんな身を案じる事も無く少年は、奴隷の証をつけたことに満足して)
(再び膣内を穿り始める)

あぁん!ひぃぁ・・・すごぃ・・中ぁ、気持ちぃ・・っ
(じんじんと痛むお尻さえも、膣の奥から染み出る快楽によって心地よく感じられ)
(だらしなく涎を口元に浮べ惚けた表情を見せてゆく)
908 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/10(土) 03:20:42 ID:???
>>907
あっ・・・あっ・・・これからずっと・・・こうやって二人で仲良く可愛がってあげる・・・
二人とも・・・僕達の大切な奴隷だからね・・・もう・・・何も心配しなくていいんだから・・・
(卑猥な印象を抱かせる紫色の印の押された臀部をマッサージのようにもみながら、
 膣内をペニスで穿り続ける)

中が・・・気持ちいいんだね・・・
ああ・・・もうフィオーラさんも秘薬の虜みたい・・・
(フロリーナのように自分から積極的に腰を動かしていくフィオーラ・・・
 フィオーラも少年も快楽の虜となり、ただ互いとの密着点からの快楽を享受するだけ)

んん・・・もうそろそろ、中に出してあげるよフィオーラさん・・・
フィオーラさんが奴隷になったお祝いに・・・僕の子供を妊娠させてあげる・・・!
909フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/10(土) 03:26:09 ID:???
>>908
あぁ・・んっ
そう・・・あなたの・・気持ちいぃの・・・んあぁ!
(秘薬の事を言われても、もはや自分の膣壁を押し返してくるおちんちんにしか)
(意識がいって無くて、回答になっていない言葉を返してしまう)
(言いながらも、腰に力を込めて膣内を狭く、圧迫してあげるようにする)

あぁ・・・なかぁ・・・
出して・・・奥にかけて欲しいわ・・あぁ・・んふぁ・・
(中で膨らんでゆくおちんちんを感じながら、上下の動きを激しくしてゆくだけでなく)
(腰を回す動きもさせて、お互いを昂ぶらせてゆく)

あぁ・・・ん、来て・・・
お腹に・・・熱いの・・・感じさせて・・・
910 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/10(土) 03:33:42 ID:???
>>909
いくよ・・・フィオーラさん・・・僕のを・・・中に浴びせてあげる・・・
(フィオーラがひときわ強く膣壁で締め付けた瞬間、絶頂を迎えた)
うんっ・・・うあああっ!
(フィオーラの中でペニスが一瞬膨れた後、
 膣奥の女性の神聖な部分目掛けて精液が飛び出す)
うぅんっ・・・うあぁっ・・・フィオーラさんっ・・・!
(小さく腰を振りながら、幾度となくフィオーラの中に白濁を流し込んで・・・)

(少年が絶頂を迎えたのとほぼ同時に、
 フロリーナを囲んでいた兵士達もフロリーナの体に一斉に精液を浴びせていた)
911フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/10(土) 03:42:16 ID:???
>>910
んぁっ・・・頂戴っ・・・くださいっ!んあぁっ!
(腰をぴったりと密着させて、子宮口に届くほどに深々と刺されたまま)
(膣圧を目一杯かけて射精を促してゆく)

あぁっ・・あっ!あぁっ!!
(大きくおちんちんが脈打ったと思った瞬間、お腹にまで響きそうな程の)
(勢いで大量の精液が吐き出される)
ふぁっ・・・ぁ・・・
あぁ!!熱いの・・・当たって・・・んあぁっ!はぁん・・・
イ・・クぅ・・・っ
んぁ!んぁぁぁっ!!!
(大量に注ぎ込まれた精液に全身を震わせ、果てを迎えてしまう)

はぁ・・・ぁ・・・
(イキながらも、飛び込んできた妹を汚す男達を見て中を締めてしまう)
(搾り出されるように繰り返し射精が続いて、私もそれをへたり込みそうになりながら受け止めて行く)
912 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/10(土) 03:55:44 ID:???
>>911
(最後の一滴までも、フィオーラの膣奥へと送り込んだ)
うっ・・・う・・・
(秘薬による妊娠・・・それを確信してフィオーラの下腹部を撫でる)

うあっ・・・うぁ・・・ううっ・・・どうだった・・・フィオーラさん・・・
満足してくれた・・・かなあ・・・
(へたり込みかけて、うつむき加減担ったフィオーラの顔を覗き込むようにして聞いた)
これからは・・・二人とも奴隷として毎日犯してあげる・・・

でも、フィオーラさんとフロリーナさんを連れ戻そうとするだろうし・・・
みんな、ここから早めに退くよ!安全なところへ行かないと!
(射精したばかりのペニスをフロリーナに舐めさせて綺麗にさせていた仲間の方を向いて指示を出す)
フィオーラさんも、一緒に行こう。
フロリーナさんも一緒に連れて行って、そっちでもまたしてあげるから・・・
ほら、立って・・・

(それから数時間後フィオーラとフロリーナを奪還しようと二人の仲間達が攻め込んできたが、
 砦はもぬけの殻で二人の姿も消えていた・・・)

【その後、奴隷の二人を昔の仲間にお披露目するシーンを1レスだけつけましょうか】
【でも時間が時間ですから、締めでもいいですよ】
913フィオーラ ◆6MjJr.gvu. :2006/06/10(土) 04:02:26 ID:???
>>912
ぁ・・・はい・・・
(靄のかかった頭の中に少年の声が響く)
(私は引きつれられるようにして、彼らの後を追い姿を消す)

(その後の事は、私も良く憶えていない)
(ただ、次第に自分というものが無くなっていくことだけは感じていた・・・)

【ですね・・ちょっと眠くなっていたので、このまま締めでお願いします】
【長々とありがとうございました・・】
【なりチャ久々で疎いところもあったかも知れない事をお詫び致します】
914 ◆zZH2A6Q.vw :2006/06/10(土) 04:04:19 ID:???
【こちらこそ、延々と長引くプレイですみませんでした】
【いいえそんな事ありません。むしろ自分の方が・・・】

【2日間、ありがとうございました】
915名無しさん@ピンキー
ムスコが張り裂けるかと思ったぜ。