ファイアーエロブレム総合スレ2【ＴＳもＯＫ】

【パオラさんへ】
【用事が出来たので11時からお願いします】

【さて、ミネルバさんはいるのかな…？】

【いらっしゃられないようなので、今日は落ちますね】
【また機会があればお付き合いください】

【すみません。】
【少し用事が長引いてしまって；】
【まだ･･･居るでしょうか・・・？少し待ってみます】

【やはり居ないみたいですね･･･】
【すみません;自分から言い出したことなのに】
【都合のいい日を書いてくださると嬉しいです】
【では私も落ちます】

【では、今日の6時ぐらいからでよろしいですか？】
【それがダメなら、来週ぐらいで…】

【ミネルバさんいるかな…一応30分待ってみます…】

【やはり急すぎましたね…ではまたタイミングのあったときに宜しくお願いします…】

【こちらこそ申し訳ありません；まだ居るかな・・？】
【今日の11時にお願いできますか？】

【パオラさん居ますか･･･？】

【今度こそミネルバさんいるかな…？】

【居ますよ。よかった〜ｗ】
【では私から行きますね】

【はい、よろしくお願いします〜】

んんっ！！パオラのウンチぃぃ♪
臭くて美味しいぃぃ！！
おっほおおお♪パオラのおっぱいぃぃ♪
出るぅ！！ウンチと一緒にせーし出ちゃうぅぅ♪
（ブリブリという排出音と同時にペニスから精液が勢いよく発射される）

あはあっっ♪ ミネルバしゃまのせーし、熱くてきもちいぃっ！
おっぱい、溶けちゃいそうなのぉっ!!
んふふっ、みねるばしゃま…しゅごい量のウンチ…♪
ウンチを出してるミネルバさまの顔、可愛くて…大好きぃ…♪
（うっとりしながら噴出した糞便をミネルバの尻に塗りたくる）

うっふぅ♪パオラがわたひのウンチ塗ってるぅぅ♪
お尻イイ！！
（オナラをブッブッっと出しながら）
じゃあウンチだすわたひの顔よくみてぇぇ♪
（69から体勢を変え、パオラに顔を近づける）
いくわよぉぉ♪うぅん！！
（その顔は舌を出し、目は絶頂をむかえたような顔）
（ブスッブスッとアナルから大きいウンチをひり出す）

あはぁっ…ミネルバしゃま、可愛いぃ…♪
んちゅっ、ちゅぅ、れろれろっ…
（うっとりと突き出た舌に、自分も舌を突き出してお互いの舌を絡めさせあう）
んちゅっ…ふぁぁ…はぁ、ウンチも凄い匂い…♪

んぅぅ♪パオラの舌･･･甘くて美味しい･･･
（パオラを抱き寄せキスをする）
ん･･･ちゅ･･･♪はぁはぁ･･･
パオラのウンチする時の顔も見せてぇぇ♪

んちゅっ…ぷふぁ…
（深いキスを交わして、瞳をとろんとさせ）
は、はい…わたひ…の、ウンチするところ…みてくだしゃいいっ!!
うぅん…んっ！
（下腹部に力を入れて、糞便をひりだす。
　ミチミチと音を立ててぼとぼとと次から次へと太い便を落とし）
ふぁああっ！ うんち、臭いうんち、でちゃふうぅっ♪
（ボブッぼぶっと放屁しながら、涙をながし、舌を果たしなく突き出して喘ぐ）

パオラぁもの凄く可愛い･･･
ウンチも臭い･･･♪
（そういうとまたキスをする）
ん･･･ちゅ･･･ちゅっ･･･
あぁ！！パオラ見てたらまた出そうになってちゃったわ♪
（天井を向いてそそり立つペニスはブルブルと震えている）
また･･･パオラ中で出したいわ･･･どっちの穴がいい･･･？

（どちらの穴がいいと聞かれて真っ赤になり）
あの…ミネルバ様の好きなほうに…突っ込んでください…
（言うと、まんぐりがえしになり、二つの穴がよく見える姿勢になり
　どちらの穴もミネルバのペニスを求めて、ひくひく震えている）

あぁ！！パオラ可愛いぃ♪
（パオラの姿を見て少し射精してしまう）
じゃあ･･･さっきはこっちに入れたからぁ･･･
お尻ね♪
（パオラの腰をガシッと掴み、アナルにペニスを沈めていく）
んふふぅ♪パオラのお尻ってぇオマンコより気持ちいいぃぃ♪

ふぁぁあっ！　ミネルバ様のおちんちんがは、入ってくるぅっ!!
んふぁあっ！ はっ、ケツ穴のなかっ、みりみりって押し広げられてるゅ…♪
もっと、もっとパオラのケツ穴、穿ってくださいぃっ!!
（舌を突き出し、涎を垂れ流しながらよがり、焦点は定まってない）

おほぉぉっ！！パオラっパオラぁぁ！！
（抱きつきながら腰を動かし）
気持ちいい♪頭の中真っ白になりそうぅ♪
もうパオラは私のものぉ！！
誰にも渡さないぃぃ！！
（と言いキスをする）
んちゅっ･･･れろ･･･
（パオラの口の中に唾液を流し込む）

ちゅくちゅく…んちゅ…
（ねっとりと執拗に舌を絡みさせあいながら喘ぎ）
あっはぁああっ！　ミネルバ様、い、いぃっ！
ミネルバ様っ、ミネルバさまぁぁっ！ 好きです、愛してますぅっ♪
ふぁぁっ！

【そろそろ締めですかね？】

わたひもぉぉパオラのこと大好きぃぃ♪
あぁぁ！！わたひ出しちゃうぅぅ♪
パオラのお尻に出しちゃうぅぅ！！
（ドピュドピュとパオラのアナルの中に射精する）

【そうですね･･･私はどちらでもいいんですが･･･】
【プレイが思いつかないです；】

うひぃいっ！ ミネルバ様ぁあっ、イク、イク…！
パオラ、いっちゃいますぅっ…ぁあああっ!!
（絶頂を迎えると同時に、射精をし、シャワーのように
　勢いよく下になっている自分の顔に注がれていく）
んぶ…んふぁあっ！　はぁ……すごく…気持ちよかったです…
（うっとりとしながら、ベッドによろよろと身を投げて）
ふぁ…ミネルバ様…、愛してます…
（うとうととしながら、それだけを呟き、瞳を閉じた）

【ということでこれで此方は締めさせてもらいます】
【次回までにはネタを考えておきます…何時になるかは分かりませんがw】

私も愛してる･･･
（パオラの額にキスをして）
おやすみ･･･
（パオラと同じベッドで瞳を閉じる）

【カチュアさんの時みたいにSMでも･･･（マテ】
【私も考えておきますね〜ｗ】
【ではお疲れ様でした〜ﾉｼ】

…最近外出が多いと思ったらこれか…
まさかこのようなことをしてるとは…

……

>561
！この飛竜の羽の音は…
ごめんね…パオラ
少し外に出てくるから…
（小屋から出て辺りを見回す）
【ミシェイルさんお初です。】
【まだ居るかな…？よければお相手お願いします】

気のせいだったのかしら…？
【居ないっぽいですね…】
【他に誰か居ますか？】

ふふっ気のせいじゃありませんよ
ミネルバ様・・・？
【2時間前だから居ないかなぁ・・・；】
【居ましたらお相手願います】

か、カチュア？！
ど、どうしたのこんな町外れまで…
（同様を隠せず）
【居ますよｗではお願いします】

ミシェイル殿下から命令があったのです。
「ミネルバを探して来い」と
ところで・・・こんなところで何してるんですか？
何かすごく臭うんですけど・・・

こ、これはね少し変わった香水の匂いなの…
ほら…
（パオラの便tを触った手をカチュアの顔に近づける）
ね、いい匂いでしょ…？

（ミネルバの手をクンクンと嗅ぐ）
うっ・・・こ、これがいい匂いなんですか・・・？
そ、それに何か茶色い物体が・・・
！！
（ミネルバのペニスが服からでもわかるほど勃起しているのに気づく）
ミネルバ様・・・それ・・・

あぁ…もう気づかれてしまったわね…
パオラに薬を貰ったのよ…
それにこの茶色いのは…
パオラのウンチなの…
あそこの小屋であの子は寝てるわ
（小屋を指差す）
カチュア…貴女も興奮しているんでしょう？
パオラから聞いたわ…
結構エッチなんですってね…？

え・・・？お姉様と・・・
ミネルバ様・・・そんな・・・
（しかし下半身は正直）
ミネルバ様・・・そんなこというから・・・
こんなになっちゃったじゃないですか・・・
（服、下着を全て脱ぎ捨てる。ペニスは破裂しそうなほど勃起している）

ふふっ…やっぱりエッチね
（クスクスと笑いながら）
じゃあ私とパオラがいつもやってることしてあげる…
（カチュアを地面に押し倒し、自分のお尻をカチュアの顔に隙間なくつける）
さぁ…早くお尻の穴舐めて頂戴…

えっ！？こんなところで！？
（お尻を押し付けられ）
んー！！むー！！
（でも・・・舐めなくちゃ・・・）
んちゅっ・・・チュゥゥ・・・
（赤ん坊がミルクを飲むようにミネルバのアナルに舌を入れ、そしてを吸う）

おっほ！！カチュアの舌気持ちいい！！
ウンチ出ちゃううぅ♪
ブッ！！ブリブリッ！！
（強烈なオナラと共にアナルからカチュアの顔に便が降り注ぐ）
うはぁぁ…♪
パオラはこれを食べるのよぉ…
妹も食べれるわよね？

んっ・・・ごほっ・・・うえぇ・・・
えっ！？これを食べるんですか・・・？
そんな・・・お姉様が出来たって私には・・・

出来ないの？
じゃあ…私の前でウンチをひり出すのとどっちがいい？
（ニヤニヤと笑い）

え・・・
（ウンチ食べるくらいなら・・・）
わかりました・・・・・ウンチ・・・出します・・・
（と言うと、うんこ座りになり下半身に力を入れる）
・・・ううん！！
ぶりっ！！ぼすっ！！
（しかし出たのは大きい音のオナラだけだった）
で、出ません・・・
（ペニスからは先走りが出て）

うふぅん♪カチュアのオナラいい匂い…
（うっとりしながら）
ウンチ出ないの？
じゃあ手伝ってあげるわ…♪
（うんこ座りをしているカチュアの下に潜りこみ、舌でアナルを舐めまわす）
ジュルル！！

あぅぅ・・・ミネルバ様そんな・・・
あふっ！？
あ・・？あ・・・！！もうダメです！！出そうです！！
ぶぅぅ！！ぶりり！！
（大きいオナラと一緒に茶色い便が容赦なくミネルバにかかる）
あぅぅ・・・
（こんなの・・・恥ずかしすぎ・・・）

んぐ！！ん〜！！
はぁはぁ…いいのよカチュア…それに…
（カチュアのウンチを手に取り口に運ぶ）
こんなに美味しい…

う・・・嘘・・・ミネルバ様が私のウンチを・・・
（頭の中が真っ白になる）
うぅ・・・すみません・・・
（涙を流しながら服を持って闇へ走り去っていく）
【すみませんが明日は朝早いので強引ですがこの辺で締めさせていただきます】
【お相手していただき、ありがとうございました。】
【また機会が会ったらお願いします＾＾】

あ…！！カチュア待って！！
お尻拭かないとダメよ！！
舐めてあげるから！！…
…行っちゃった…
大丈夫かしら…？

【はい、お疲れ様でした。】
【こちらこそお相手感謝です】
【ではおやすみなさいませｗ】