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暫定版参加者リスト 相坂さよ 明石裕奈 朝倉和美 綾瀬夕映 和泉亜子 大河内アキラ 神楽坂明日菜 古菲 近衛木乃香 早乙女ハルナ 桜咲刹那 佐々木まき絵 龍宮真名 長瀬楓 鳴滝風香 鳴滝史伽 長谷川千雨 ちう Evangeline.A.K.McDowell 宮崎のどか 雪広あやか 佐倉 愛衣 高畑・T・タカミチ 犬上小太郎 瀬流彦 アルベール・カモミール ナギ・スプリングフィールド ネギ・スプリングフィールド フェイト・アーウェルンクス 月詠
>1 >3 ご苦労。
来月はアニメ、最終回っと・・・
暫定版参加者リスト(修正) 相坂さよ 明石裕奈 朝倉和美 綾瀬夕映 和泉亜子 大河内アキラ 神楽坂明日菜 古菲 近衛木乃香 早乙女ハルナ 桜咲刹那 佐々木まき絵 龍宮真名 長瀬楓 鳴滝風香 鳴滝史伽 長谷川千雨 ちう Evangeline.A.K.McDowell 宮崎のどか 雪広あやか 佐倉 愛衣 高畑・T・タカミチ 犬上小太郎 瀬流彦 アルベール・カモミール ナギ・スプリングフィールド ネギ・スプリングフィールド フェイト・アーウェルンクス 月詠 天ヶ崎千草 【切腹】
↑何で切腹なの?
>>8 【天ヶ崎さんを名簿に書き忘れてたから。襲いまでしたのにごめんなさい・・・】
(前スレ1000) (まったく…こいつはなにをしているんだ…?)
【ってあれ埋めの一環!?】 【卑怯なり…(切腹)】
ねぇ、龍宮さん 続きはないの? 凄く見たい ハァハァ
>>12 あれは…埋めの代わりだから……続きはしないよ
それにスレを自慰に使うのは、よくないだろ?
#sIZGa9d- (`・ω・´)
test
てすつ
>>1 お疲れでござるー♪
【お疲れ&ありがとうございますー】
【ほんと…何時間みないうちに……ハヤッ!!】
【ラボの方は読むのも疲れるですよ……】
ラボへ行きなさひ
>>1 刹那さん、お疲れです!
>龍宮さん ……凄くエッチです…
龍宮さんって、いやらしいですね くすくす ww
26 :
天ヶ崎千草 :2005/05/29(日) 23:03:32 ID:???
31人いるスレって凄い? それとも普通なの??
学園ものだから…普通?
あれだねー ラボなくなったらエッチが少なくなるか、会話が少なくなるかもしんないね・・ 避難所てのもあるけどサ
避難所あるから、別にラボ無くなっても困らない気もするがな 雑談からエロールへの移行が難しいかもしれないけど 総合しかなくても、上手くやっていけてる場所もある
ひとつに戻ったら、 2〜3時間目あたりの流れに戻りそうですね。
>>32 お久ですね。
2,3時間ってどんな流れでした??
私が参加し始めた頃です… えっと、今よりはエッチ少なめですね エヴァちゃんが頑張ってたです
>34 …頑張ってたか?
……来ない…か… ま、夜はまだまだ長い…
【当時あたしの携帯はFOMAじゃなかった・・・】 【だから3時間目が始まったときの会話に出先から参加できないで】 【ちょっと淋しかったなあ】
つ【龍宮が使っている銃、弾は入ってないです】
>38 【あっ…来た…】 む…なんだこれは? なぜこんなところに…
【少し遅れてしまいました……ラボ参照 w】 【えっと、名無しさんが言ってたのでいきます?】 【私は銃を使ってのォナが見たいデス…】
【放置プレイ…orz】 【私はなんでも…あ、やっぱり奉仕プレイがいいかな…w】 【オナ…苦手だけどやってみようかなぁ…龍宮さんのお願いなんで(笑】
【それじゃあ、奉仕してもらおうかな w】 【ありがとう、私は物陰から見てますね】
>42 …いくらなんでも銃だけ置いて帰ったなんてことはないよなぁ? 物陰から見てるとか…なら引っ張り出してやる… (ぶつぶついいながら服を脱いでベッドに横になって) んっ…龍宮ぁ… (胸と割れ目を指で弄り始める)
さて、銃を置いてきたが…あいつ、どうするかな…… んっ…… (物陰から、そっと銃を置いて来た場所を見る。するとベッドの上で一人乱れるエヴァの痴態が目に映る) あっ……エヴァンジェリン、何して… はぁ、いやらしい奴…
んあぁ…っ! 龍宮…龍宮ぁ… (少しのつもりがだんだん指が止まらなくなる) ダメ…指じゃ我慢できない… …龍宮の銃…少しくらいならいいよな…? (弾が無いかどうかすら確認せずに愛液でグチョグチョの割れ目に挿れていく) んんっ!はぁ…入っ…たぁ…
あっ……エヴァ…あいつ、あんなにして、はぁ…はぁ… (エヴァのいやらしい姿を見て興奮してしまう。無意識の内に股間をまさぐり始めてしまう。) んっ…んく……っつ…エヴァ、エヴァ……ひぃん… 【うわぁ……やらし…】 【サービスでイッちゃいます? w】
んぁっ!これ…指なんかより全然…ふぁぁっ! 気持ちい…龍宮ぁ…気持ちいいよぉ… (銃を出し入れする動きがどんどん早くなる) ダメ…イクッ!龍宮ぁっ!龍宮ぁぁぁっ! (龍宮の名前を叫んで絶頂、そのまま気を失う) 【「やらし…」って…酷い…w】 【この後は勝手に着替えさせるなり縛るなり世界樹の力を借りるなりしてください(笑】
んっ……エヴァ… (気を失ったエヴァを抱え、もう使われていない教室へ連れていく) ふふっ、ここぐちょぐちょにして……気持ち良かったのか、私の名前呼んで… おいっ、起きろエヴァンジェリン 少し……聞きたいことがあるんだが
……ん…龍…宮? (やっと目を開いて龍宮を見つめる) …!? お、おい…ここはどこだ!?
ここは人が来ないからな……都合がいいだろ? くっくっく… ところでエヴァンジェリン…一つ聞きたいことがある さっき、何をしていたのかな? (愛液で濡れた銃を出し、舌を這わせて愛液を舐めとっていく)
都合って…なんのだよ… う…そ、それは…… …あぁすればお前が出てくるかと思って… っ!! なに舐めてるんだよ! やめんか!
こんなに、いやらしいお汁出して……気持ち良かったかい? それと…どうして、私の名前を呼んでいたんだい? もしかして…… (意地悪そうな目でエヴァの濡れた陰部を見つめる。口元もにやついている)
……コクリ (顔を真っ赤にして小さく頷く) 名前を呼べば早く出てくるかと思ったんだよ……!! ば、馬鹿…見るなよっ! (胸と股間を隠す)
早く来る……本当にそれだけ? 私は嘘を言う奴は嫌いだよ……もう一度聞くが 本当にそれだけの理由か? (寂しそうな顔をしながら、エヴァに覆いかぶさり股間を撫でていく)
…や…んんっ! …お前のことを考えながら…してた… お前の銃を使って…お前の指や…声…それにあの薬を使ったときのことを思い出しながら… (少しづつ声が小さくなって息が荒くなる)
へぇ、私の事を考えて…ふふっ、いやらしい子だ…お仕置きが必要かな? (裸のエヴァを机上に乗せ、愛液が溢れ出す股間に頭を埋め、陰口に舌を挿入していく) んっ…じゅっ…ずちゅ…くちゅ、じゅる!
はぁ…はぁ… お仕置…き?なにを…する気だ…? あっ!龍宮…やめ…ふぁぁっ! 舌、ダメぇっ… (激しい愛撫に対した抵抗も出来ず、されるがままに)
…駄目? 駄目じゃないだろ? ここをこんなに濡らして…エッチな汁がどんどん溢れて来るよ (陰口に唇を押し付け、音を立てるように勢いよく吸い上げる) ぢゅっ、ぢゅぢゅ…じゅる…ぢゅー!! はぁ…お前の美味しいよ、もっと飲ませろ (足を押さえてM字に開きさせ、じゅるじゅると音を立てながら吸い上げていく。時々、陰核を摘み弾く)
…言うな……言うなよぉ… ひあぁぁっ!?音…立てるなぁ… 聞きたく…ない… (龍宮の頭の上にあった手を耳に当てる) ぁう…こんな…恥ずかしい… やっ!ふぁぁっ!龍み…やぁぁっ! (耳を押さえたままビクビクと震えながらのけぞる)
60 :
泥棒 :2005/05/30(月) 23:20:39 ID:???
ちょっと前に盗んだあの薬、お返ししますマスター。 つ【フタナリ薬】 ノシ
手は駄目だよ…自分のいやらしい音を聞かなくちゃ…ほら、ぴちゃぴちゃ聞こえるだろ? (耳に当てられた手を離させて、耳元で息を吹きかけながら囁く) ふふっ、淫乱だな…クリトリスなんか真っ赤に腫れてピクピクしてるよ… ちゅっ、れろ…あむっ…ぴちゃ (愛液まみれに唇で、勃起したクリトリスをくわえる。舌で転がしながら、上目使いで反応を窺う) なぁ…どんな感じ? 私にこんなにされて、恥ずかしくはないのか?
【すみません、そろそろ眠いかもです…】
あ…離せ… 聞きたく…ないっ…んぁぁっ… 耳はぁ…やめっ…て… (ビクッと震えて逃げるように顔を背ける) 違っ…私が悪いんじゃない… お前が激しすぎるから…あぁっ! 龍宮っ…もう…やめ……ひゃあん! 恥ずかしいに決まってるだろ…こんな… いいように弄ばれて… 【凍結しますか?】 【ふたなり薬が登場しましたが…次回ですかね?】
そうか……そんなに嫌なら止ようか これ以上したら可哀想だしな…なぁ、エヴァンジェリン? (股間を一舐めしてから顔を離し、立ち上がる。愛液まみれの口の周りを舌舐めずりしながら、にやけた顔で見つめる。) くくっ…本当に止めていいんだな? 私は帰るぞ… 【凍結お願いします。申し訳ないデス】 【今日みたいな時間ならいつでも大丈夫なので、お任せします。】 【ふたなりは……私がなりましょうか?ww】
え…待っ… こんな中途半端にするなら最初からやるなよ……んっ! …う…や、やっぱり…続けて… なっ!帰る!?貴様ぁ…こんなにしておいて…今帰ったら恨むからな… 【…じゃあ…明日w】 【お任せします(笑】
【明日、了解デス w】 【龍宮につけていっぱい奉仕してもらいたいな……後、淫語の練習してきてね ww】 【では明日、おやすみなさい ノシ】
【淫語の練習って……w】 【ノシ】
さて…ラボは流れが掴めない…かと言ってここにいても邪魔…どうするかな…
携帯からは見られないんだが…
71 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/31(火) 00:17:44 ID:GcXH0ygZ
千草〜……私の命令聞けるアルか? お手アル! (本当に術がかかっているか確認)
73 :
天ヶ崎千草 :2005/05/31(火) 00:25:16 ID:???
(わわ・・・本当にかかってるアルヨ……それなら………) え……えと、千草!………ぁ――… 私を…き、気持ちよくするアル!!ってのは…だ、ダメアルかな・・・・?// 【刹那はどうするアルか?】
76 :
天ヶ崎千草 :2005/05/31(火) 00:35:18 ID:???
>>74 …かしこまりました古菲様…
では失礼致しますえ…(小瓶の甘い液体を口に含み口付けでお互いに飲み下し、そのまま舌をからめる)
…ん…クチュ…むぅん…ぴちゅぴちゃ…
>>75 【了解アル…堂々と見る発言!(何w】
>>76 ゎ・・ゎわ、本当に出来るアルか…
んっ!…クチャ…んん…クチュ…んんぅ…・・//
78 :
天ヶ崎千草 :2005/05/31(火) 00:39:40 ID:???
>>74 (超強力な媚薬が効いてきました…だんだんと口付けが激しくなっていきます…)
…んぅうん…チュルチュル……れろんっ…うちゅーっ……♪
んぅっ………!?…んむっ!…むんぅ……んん!// (どんどん激しくなるキスにもてあそばれる)
80 :
天ヶ崎千草 :2005/05/31(火) 00:48:00 ID:???
>>77 (口付けしながらまず自分の着物を脱いでいって…下には胸も秘所も露ないやらしくいデザインの黒いボンテージ姿。既に下の口からはいやらしい液体がダラダラと…)
(そして次はくーの体を抱き締め…口付けを続けながら胸をゆっくりと揉みしだいてゆく…)
んん……んぅ!……んむ… (突然抱きしめられた感触に気づく) ふ……ぅぁ!?……んん……んー!/// (目を開けたと同時に胸を揉まれ、快感を感じるが) (キスのために喘ぎ声を上げる事も出来ないまま遊ばれる)
82 :
天ヶ崎千草 :2005/05/31(火) 00:54:45 ID:???
>>79 (いつの間にかくーは既に一糸纏わぬ全裸状態っ! ウチはやがておもむろに恭しく膝間付くとくーの右足を手に取り爪先に優しくキス☆ そのまま指を丁寧に愛撫し、少しづつ上へ…)
…ぷはぁ…… (激しい口付けから解き放たれ一息ついた所に自分の姿を認識する) な、何でアルか!?// って……ぅぅ……ゃっ…ぅ…ぁ・・は…// (あ、足が舐められてるアル//)
84 :
天ヶ崎千草 :2005/05/31(火) 01:03:33 ID:???
>>81 (ウチの舌はやがて…踝から脛…ふくらはぎから膝…内太股からついにくーの秘所へ…
爪先にした様に優しくクリトリスにキスをするとくーの両足の下に潜り込み…)
「思いきり可愛らしい鳴き声をお聞かせ下さい♪」
(押し上げる様に口をくーの下の口に押し付けると…舌がくーの秘所を激しく掻き回し始めますっ!)
ぁぁ…ぅぅん・・・き・・気持ち・・良いアル…ぁは・・・ぅぅん・・・// ぁあん・・・// (クリトリスを刺激され快感を感じてる時に千草の行動に気づき) ちょ…そ、そこはまだ―――ひ、ひあぁぁぁぁ!//
86 :
天ヶ崎千草 :2005/05/31(火) 01:10:35 ID:???
>>83 (くーの秘所への愛撫を続けながら、両手にヌルヌルする媚薬を付けて外から手を回してくーの小さなお尻を掴んで左右に開き…人差し指で可愛らしいアナルを丁寧に…ゆっくりと揉みほぐします)
ああぅん・・・!うああ・・・・・・!・・・良…いアル!・・・気持ち・・い・いヨ!あぁあ! ・・・千草・・?・・・あぁ・・!・・・・・どこを・・・んんっ!いじっ・・・てる・・・アルかぁ・・・ ば・・・ばっちぃアルヨ・・・ぬぁぁ・・・// (アナルという場所を攻められ戸惑いながらも微弱に反応している)
88 :
天ヶ崎千草 :2005/05/31(火) 01:19:58 ID:???
>>85 (アナルを揉みほぐしていた左手の指は何時しか本数が増え…早くもさんぼんの指が中に侵入し、且つまだ隙間を広げるべく動き回る。
一方ウチの舌は驚く程長く、くーの腟内を暴れ回る。
さらに空いた右手は…クリトリスを摘んで激しく痙攣を…)
・・・・んうぁ!・・・も・・・もう・・・んっ・無理・・アルヨ・・・ぇうっ・・・んぁぁ・・・ !!!!?・・・んぎ―――あああ…ぅぁぁあぁあああああ!! なかっ・・!なかでっ・!!!・・ぁあああぁああ・・・!!! (中で暴れられる事とクリトリスを摘まれることにより) (拷問ともとれる快感を感じ、悲痛とも言いがたい喘ぎ声を上げもがく)
90 :
天ヶ崎千草 :2005/05/31(火) 01:28:07 ID:???
>>87 (全ての愛撫を続けながら器用に語りかける)
…古菲様…この後はどうなさいますか…?
男根を生やされてウチを貫き弄ばれますか? それともその逆になさいますか? それとも…大量に鬼を召喚し…終わる事のない快楽地獄に墜ちてみますか…?…クスクス
ううああああぁ!あっ・・あぁ・・あぁあああーー! い・・いっぱ・い・・・ああ!・・・いっぱい欲しい・・・アル!!・・ふぁ・あああ! (理性は完全に失い自分の欲望のみを何とか告げる)
92 :
天ヶ崎千草 :2005/05/31(火) 01:39:54 ID:???
>>91 …いっぱい欲しい…かしこまりました…では…オンキリキリバサラ…ウン!ハッタ!!
大鬼を十体程召喚致しました…彼らの精力は絶対に尽きませんのでご安心を…
あっコラ…ウチは別に…古菲様のお相手を…ひっひぃああああああああああああ―――――――――っ!!!!
は・・はぁ・・はぁ・・・・ん・・・・ちゅぱ・・・・んちゅ・・・・んっ・・・ふ・・ (鬼の元へ四つんばいで近寄り鬼のモノにキスを交わす) チュルチュル・・・んう!?ひっ・・あああ・・・!!・・あっ・・!ああっ・・・・んああっ! (一人の鬼のモノを加えていると別の鬼が古菲の秘部を乱暴に弄る)
94 :
天ヶ崎千草 :2005/05/31(火) 01:47:58 ID:???
>>91 さあお前達…古菲様の口もおマンコもアナルも貫いて差し上げて…古菲様の全てを真っ白に差し上げて…
さらにこれを…オンキリキリバサラ…
(くーのとウチのクリトリスが突然肥大化し…やがて立派な男根が…)
…クスクス♪ 存分に楽しんで下さい…
ひっ!!・・・ぐぁ・・・んぎぃ・・あああああ!うあああああああ―――――!!! (全ての穴という穴を鬼達に塞がれ声も出せず、処女を失った痛みさえ分からないほど) (気が狂ってしまう)
――――――ち・・ぐ!・・・さぁ・・!!! (鬼達の激しい行動に我を忘れるが、自分の男根さえも快感の材料にしようと) (傍に居た千草に自分のモノを乱暴にあてがう)
97 :
天ヶ崎千草 :2005/05/31(火) 02:00:42 ID:???
…ああっやっぱりガマン出来ないぃっ! アンタ達、そこをおどきっ! …古菲様…おなさけを… (キツくぎゅっと抱き締めて口付けをするとそのままいきり立った男根をくーの秘所にあてがうと一気に押し込んだっ!) …ひあっああああああ――――っ!!! きっ気持ちいいっ!! …くっくーふぇっくーふぇっさまっ いっいっしょにぃ 墜ちましょうぅおぁっ!! …さあっお前達…ウチらの全てを…貫いてぇっ!!!!
98 :
天ヶ崎千草 :2005/05/31(火) 02:07:39 ID:???
>>96 ああっうっ嬉しい…くーふぇっさまぁ…犯してっ下さいぃっ!!!
…あああああっ…あヒィっ…ひぃっひぃぃぃいいいいい――――――っ!!!
(もうなにがどうなっているのか理解出来ない もう既に大鬼達に肉体はおろか思考まで徹底的に嬲り犯され、立て続けにイキ狂ってしまっている)
うっああああああ!!!!!太・・い!!! あっ!あっ!!!!ふといのが!!なかに・・・!!!いっぱい!! あぁっ!ぅあああっ!・・・・ああぁあっ! (理性を失った古菲には一番太いモノだった千草に反応したにすぎなかっただけだが) (それでも一心不乱に腰を振り続ける)
――ああ…ふあああああああああああああああああ!!!!! いあああああああぁぁぁぁぁ――――――― (もうすでに限界を超え、更にその上の限界に達し何も考えられぬまま意識を落としてしまう)
102 :
天ヶ崎千草 :2005/05/31(火) 02:23:18 ID:???
あっあっあっあっあっちっチンポいいっチンポいいのぉっ! もっと…もっとちょうだいなぁ…っ!! ひっひぃぃっ!うあっうあああああ――――っ!! はっはヒっひぃああああああ――っ! うっウチもう…もう… あがぁぁぁあああっ! (お腹に明らかに男根の形が腟内と腸内を蹂躙する様がわかる程、巨大な男根に犯されているのに自ら快楽を貪るべく壊れた機械人形の様に腰をふり…全身がガクガクと痙攣しているみたいだった)
103 :
天ヶ崎千草 :2005/05/31(火) 02:25:59 ID:???
…う…うぅ〜ん… …っ!? …あっ いたたた…な、なんでこんな事に…??
わけわかめ
>>103 お目覚めアルか?千草が持ってた薬の一つを飲ませたら
急に倒れてうなされてたアルが・・・・・・変な夢でも見てたアルか?
106 :
天ヶ崎千草 :2005/05/31(火) 02:31:30 ID:???
…なんやコレ…脳内麻薬酔い…?? …あぁ…そうか…そやったなぁ…クソッ…あんな小娘に手玉に取られて… …とにかく出直しや…
ははは、たいしたこと無いアルナーまた出直して来るアルヨ〜 ・・・・・・その間、私もこれで楽しんでたのは内緒アル・・・・・・ (千草の道具から取ったバイブレーターに似た道具を後ろに隠して) 【うわ・・・ありがちな夢オチ(ぁ)やっぱ慣れない事はしないものアルナ〜】 【ってか2回目なのにハードすぎたアルorz】
108 :
天ヶ崎千草 :2005/05/31(火) 02:38:15 ID:???
>>105 夢…? そんなワケあるかいっ! 夢幻と遊ぶ陰陽師が夢と現実の区別もつかん様になる訳ないやろっ! しっかり覚えとるわっ!
…今回は完全にウチの負けやな…おとなしゅう引き下がらせて貰うわ…お札さんお札さん〜ウチを帰しておくれやす♪ …ほんならな、ちっちゃなクンフー使いちゃん☆
【長時間お付き合いありがとうございましたm(_ _)m】
>>108 【こちらこそありがとうございました・・・何かどっと疲れたアル・・・】
【グダグダで下手だったのでとにかく早くこの場から去りたい気分アルヨ・・・さらばアルノシ】
110 :
天ヶ崎千草 :2005/05/31(火) 02:41:13 ID:???
>>107 【う〜ん…、それぞれオチの息が合わない…この点も修行不足やなぁ…すいませんm(_ _)m】
111 :
天ヶ崎千草 :2005/05/31(火) 02:42:21 ID:???
下ーろーせー!! (無理矢理連行される途中) 貴様っ!殺されたいのか!? 下ろせっ!下ろさないと殺す!
ここで連行されてるのか?w
>113 空気嫁 移動中っつー事だろ
>112 んー、殺されるのは嫌だけどねー。 (ジタバタと暴れるの必死に抑えながらラボから移動してきて、 何故か『別室』のベッドの上にエヴァンジェリンを寝かせる) さて、エバちゃん。さっきの続きしようか? (手にした酒ビンを見せながら、また口に含んだ) 【よろしくお願いしますー。】
>115 ならさっさと下ろせ! せめて自分の足で歩かせろ! ……続きって…まだ飲ませる気なのか…? もう酒はいいよ… (実はちょっと酔いが回ってきてる) 【媚薬をつかってイかせまくってくださいw】
>116 いんや、エバちゃんの抱き心地って最高だからベッドまでちゃんと運ぶんだよー。 おんや、酒は苦手で。 ま、俺もこの酒あんまり好きじゃないしねー。 (そう言って口に含んだ酒をゴクンと飲み干し) それじゃあー、これならどうかな? (先程見つけた媚薬セットを取り出し) どれだけ効果があるか、試してみよー♪ (嬉々として即効性のある飲料用媚薬を飲ませ、服の隙間に手を指しこんで遅効性の塗り用媚薬を 小振りな乳房に塗っていく) 【2段構えということですけど。】
>117 ……意味が分からん… (はぁ…と溜め息をついて名無しを見上げる) む、酒はもう終わりか…って! 待て!どこでそんなも、んぐっ! ん…く… (口に流し込まれた分を飲み干し、潤んだで見つめる) ふぁ…やめろ、薬は卑怯だ…
>118 さっきね、偶然見つけたんだよー。 エバちゃんに悦んでもらおうと思ってさ。 (嬉しそうに話しながら、効き目を確かめるように洋服の上から身体を擦る) んー、確かに卑怯だけどエバちゃんに普通じゃどうやっても無理だしね。 でも……だんだん気持ち良くなってきてない? 少し顔が赤くなって、呼吸が乱れてきているみたいだけど? (ツーっと乳房を周りをなぞるように指を動かし、乳首と思われるところをツンと突いた)
>119 そんな馬鹿な…ぅあぁっ! おいっ…これ、効きすぎ…っ! テクとやる気でカバーしようという気はないらしいな……!! う、うるさいっ…そんなわけ…はぁ……きゃんっ! (息を整えようとした瞬間乳首を刺激され、高い声で鳴く)
>120 んー、効果はテキメンっと♪ (ちょっとした刺激にも、声を上げるエヴァンジェリンの姿を見て微笑み) いんや、テクはともかく、やる気はあるんだけどねー。 それを見せる機会がないとダメっしょ? (そう言いながら、洋服を丁寧に脱がしていき) うーん、やっぱり綺麗な身体してるね、肌もスベスベだし…胸も小さいけどしっかりと主張もしていると。 (素肌を撫で上げ、直接乳首に触れると、優しく摘んで、捏ねるように愛撫していく)
>121 ぅ…そのようだな… ……知るか…大体普段は隠れてるくせに…チャンスが巡って来たらこれ、じゃあ…やられる方もっ…たまったもんじゃない…ぞ? (敏感になった体への刺激で息が上がって途切れ途切れになる) やっ!んふ…うぅん… (素肌を撫でられるだけでも全身に快感が走る) !! ふぁっ!あぁぁっ! ん…あぅっ! (乳首への愛撫に異様なまでに反応し、震える)
>122 おんや?まだ冷静に分析できると。これは塗り足りないかなー? (また塗り媚薬を手に取り、今まで触れていなかった秘所に乳房のよりも大量に塗りこもうとして) あれ?まだ塗ってないのに濡れてるねー?何でだろうかなー。 (わざと言いながら、媚薬を塗りこみ、そのまま指を後ろにやって) こっちにも塗らないと不公平だよね。 (お尻を撫でチョンと小さな窄まりにも塗っていった) ねえ、隠れているって言ったけどさー。見えてないだけかもよ、エバちゃん達にはねー。 (身体中を撫でまわしながら、囁くように) それに……たまったもんじゃないから、このまま帰ろうか? 自分で慰めるも、誰か呼ぶのも好きにすればいいけどねー。 (撫でていた手を離し、両手を上げて立ち上がろうとする)
【どうやら、愛しの師匠(違)お休みになられたご様子で。 とりあえずは「五月蝿いとっとと帰れ!」と言われて、そのまま帰ってしまったというオチでw】 【でも楽しかったですよー。明日(今日)の龍宮さんの続きを影からROMさせていただきますw では、お休みなさいませー。】
>>124 ありえないほどポジティブだな…
ある意味すごい。
【寝落ちしてごめんなさい…】 【書き逃げですノシ】
>126 【えー、昨日の名無しなわけですが、こっちに書こうかラボに書こうか悩んだ結果、一応こちらに。 エヴァさん、別に気にしては…まあ、少しだけwまあ、時間も時間だったので仕方ないですよ。 良かったらまた遊んでもらえると嬉しいかなと思います。】 >125 【うーん、寝落ちで目くじらたててたらキャラハンさん誘えないですから。 そう言うところも楽しめればと思いますね。】 【ではでは、失礼しましたーノシ】
お前、凄い名無しだな www 優良名無しに認定してやる
>>65 エヴァンジェリン、続けて欲しいなら……お願いしないとな
なぁ、どこに何をして欲しいんだ?
ちゃんと言わないと……してあげないよ
【待ってる間に続き書いておきますね】
>129 お願い…? (真っ赤になって顔を背け) もっと…して…ください (小さい声で短く言う) ほ、ほらっ…言ったぞ…言ったから…続きを…
んっ……聞こえないよ、それにドコにが抜けた。 もう一度、どこに何をして欲しいか言ってみな……もう我慢出来ないんじゃないか? なぁ、エヴァ…ふふっ
く…そんなこと…恥ずかしくて言えるか… うっ…た、確かにそろそろ…我慢の限界…分かったよ…言う…言えばいいんだろ… 龍宮の指で、私のおまんこを…弄って… イかせてくださ…い…
ふふっ、良く言えたな……偉いよ、エヴァ (嬉しそうに微笑み、頭を優しく撫でる) ちゃんと言ったんだから、ご褒美をあげないと…… くちゅ、ぷちゅ……じゅっ、じゅちゅ (エヴァに覆い被さり、二本指を一気に挿入する。膣壁をえぐるように指で掻きまぜていく。)
誉めるのは後でもいいから…早く… ふぁっ! あ…あぁぁあぁっ!ひ…んっ! た、龍宮の指がぁ…中で暴れて…んぁぁっ! (指先が少し動く度、腟壁に触れる度ビクッと大きく震える)
本当に感じやすい奴だな、まぁ……そこが可愛いんだがな ぐちゅ…ぶじゅ、じゅぷ! ぴちゃ…… (左手でエヴァの腹を撫でながら、指の動きを激しくしていく。部屋内にはいやらしい水音が響き、互いの理性を狂わせる) はぁ…見える? 私の指がお前の大事な所をぐちょぐちょにしてる……出し挿れしてる所…凄くいやらしいだろ?
私が感じやすいんじゃ…ない…っ! お前が、凄腕なんだよ… (理性が白くなる中でなんとか言い切る) んっ…見える…龍宮の細くて…綺麗な…指が…私のなかに…出たり入ったり…してる…
すごく濡れてる……お前のエッチなお汁で私の手まで汚れてしまったな… 舐めて綺麗にしてくれないか? (陰口から勢いよく指を引き抜き、唇に押し付ける) ほら、自分の愛液をいやらしい顔で舐めるんだよ……そうしたらイカせてあげる
舐め…て…? わかった…あぁっ! (勢いよく抜かれてのけぞる) ん…ペロペロ…チュゥゥ… たつみやぁ… (虚ろな目のままで一生懸命に舐め続ける) 早く…イかせてぇ…
んんっ…そう、上手だよ……はぁ (少し頬を染めながらも、指で口内を蹂躙していく) そうだな…可哀想だし、イカせてあげるよ 指よりも気持ちのいい物でな…… (腰に差していた銃、先刻エヴァが使った銃を取りだし、口に含む) んちゅ、ぺろっ…ちゅる 濡らす必要はないかもしれないけどな……ふふっ、それじゃあ (すでに愛液が溢れ、水びたしになっている陰口に銃をゆっくり挿入していく。銃身を奥深くまでえぐりこませ、撃鉄?でクリトリスをひっかく)
指より…? それはっ…さっきの… (期待と不安が入り混じった目でみつめる) ひぃ…入ってくる…龍宮ぁ… 奥まで…来た…んはぁ…イかせてぇ… 早く動かして…早、ふぁっ! (クリトリスを刺激されて言葉が途切れる)
凄いな…奥まで飲み込んで、いやらしい体だ… (クリトリスを強く摘みながら、エヴァの大事な部分を壊すように銃を激しく動かしていく。) んっ……キスしようか…いいだろ、エヴァンジエリン?
あぁっ!もっと…もっとぉ…っ! 龍宮ぁっ…龍宮ぁぁぁっ! キス…? いいよ…して…龍宮…
まだキスしてなかったからな……するよ ちゅ…んちゅ、ちゅぷ…ぴちゃ (一度軽くキスをしてから、激しく舌を絡めるキスに。わざと水音を出しながら、唾液を流し込む) んっ……それそろイこうか…もう限界だろ、ん? (銃を強く押し込み、子宮の先に当たるくらい捻りこんでいく。左手は肛門を愛撫し、親指を柔らかくなった肛門へと挿入してしまう)
んくっ…ん…龍宮っ…たつみやぁ… (交換された唾液を躊躇いもなく飲み込んで何度も名前を呼ぶ) イっ…ふぁぁぁぁっ! たつっ…みやぁっ!私、イっちゃう… イクぅぅぅぅ!
私の名前を呼んで…可愛い奴だ。 ほら、我慢しなくていいからイキなさい 可愛い声をいっぱい出してイクんだ… (銃を膣壁に擦りつけながら抜き、代わりに手首の根元まで無理矢理、赤く腫れた陰口にみりみりという音と共に挿入する。) 【可愛くイッちゃて下さいねw】
!! (狭い腟内に手首まで押し込まれ、口を限界まで開いて軽く舌を出す) 龍宮ぁっ…こんな、のっ… 凄すぎるぅっ…駄目ぇっ、も…イっ…ふぁぁぁぁぁんっ! (潮を吹いて絶頂)
くすくす…潮まで吹いて、いっぱい感じちゃったな… お前の座っていた机がびしょ濡れだよ まったく、そんなに気持ち良かったのか? (エヴァの股間や太股をウェットティッシュで拭いながら、ぐったりとした顔の頬を撫でてあげる。) 【えっと…どうします? 絞めてもいいのかな?】
はぁ…はぁ… ぅ…たつみ、やぁ… (小さく名前を呼んでくたっと気絶してしまう) 【私はどちらでも…眠くはないですか?w】
【眠くないです! も〜、イジメちゃいますよww】 【でもキリがいいので、ここで締めちゃいましょ】 【エヴァちゃん、お疲れ様でした。凄く可愛かったデス ///】
【うわぁ、イジメないで〜(笑】 【じゃあ…私はラボに行きます。】 【また今度…もっと激しくしましょうw】
龍宮って、キャラと中の人が違いすぎて面白いな
それをいうなら長瀬も違いすぎる だがそこに抜け(ry
抜け道?
久々に愛衣ちゃん来ないかな?
>>155 こんばんは、でも・・・・明日早いのでもう寝ます
ごめんなさい。
それから明石先輩誕生日おめでとうございます。
それでは失礼します。
そっか…残念話したかったのにな…まっ、しかたないね おやすみノシ
こっちは静かでいいな…
煩脳でもこもってるからじゃないっすか?
>159 どういう意味だ?
>>160 まんまです。強いて言えば・・・・
このスレ全体に妖気ならぬ淫気が漂っているっぽい、から?
>161 ……よくわからんな… つまり、誰も来たがらない雰囲気ってことか?
>>162 ああ・・・と、そういうことにしとこう。メンドイから。
とりあえずは・・・これか。
つ旦~
>163 ……これ、変なものは入ってないだろうな? 変な臭いはしないが……
>>164 ・・・入れて欲しかったのかね、君は?
ほれ。(ずずと、一口啜り)
なんも入っとらんよ。
ま、飲みたくなきゃのまんでもいいけどさ。
>165 場所が場所だし…さっき変な奴がいたからな…ズズッ… うむ…なかなかだな…
>>166 変な奴・・・・?はっはっは、そりゃ災難だったな。
つーかロリロリ過ぎると立つもんも立たんよ。
粗茶だがねえ。
>167 誰がロリだ…私だって魔力さえ戻ればなぁ……まぁいい、あまり言葉が過ぎるようなら喋れないようにすればいいんだ… ズズッ……
>>168 言葉が過ぎるって、只俺は客観的な事実を言ったまでだし〜
つーか喋れないようにって・・・アンタ、凍らせる気ですかい、ゴスロリ吸血鬼。
カリカリしてないで小魚食えよー。
>169 (ムカッ) ………そんなに凍りたいのか?それとも殺してやろうか? ……次はないぞ…気を付けろ。
>>170 ・・・・・あら?なんかおもいっきりご立腹?
しゃーないな・・・じゃあ何とお呼びすればよろしいんで?
>171 ……ぼーや達にはマスター(師匠)などと呼ばれているが… 貴様は私の弟子でも仲間でもないしな………
>>172 ・・・ふつーにエヴァちんでいいかなーとか思うのだが。
どないだろうか?
>173 ちん………まぁ、好きにしろ。 貴様はいつまでここに居るんだ? 貴様が帰るなら私はラボか避難所に行こうと思うんだが…もしくは貴様もラボに行くか?
>>174 んにゃ。帰らせて頂きますわ。
さいならエヴァちんノシ
【と言う訳で、お付き合い有難うございましたー】
>175 ん…そうか。じゃあなノシ
>176 エヴァたん、帰っちゃうの?
>177 一通り見てきたが……居場所はここしかないようだな…はぁ…
>178 お疲れ様です。 いつも拝見してますよノシ
>179 別に疲れてはいないがな… そうか、いつも……!? なっ、どこから…
>180 どこからでしょうね?(くすっ) 慌てる貴女もかわいいですよ。 紅茶でもどうです?つ旦~~
>181 ………ったく…次からはもっと周りに気を配らねば… また茶か…とりあえずもらうよ…
>182 壁に耳あり、障子に目あり。 ま、ここはガラス張りみたいなものですけどね。 あ、飲みましたね。 その紅茶……何も入っていないと思います?
>183 く…そうかもしれんが…覗きとは趣味が悪いな… ? やはり何か入っているのか? そろそろ来る頃だとは思ったが…
>184 美しい物を愛でるのは、人間として当然の行為でしょう? まあ、定番ですが… ただエッチになってもらうのも面白くないですかね。 どうでしょう? 自分の欲望に正直になる薬というのは。 願えば、なんでもかなう。 この名無しを女にして犯す事だってね?
>185 自分の欲望に…… 望めば…なんでも……か… (ここから出たい…この学園から…この国から……) ちっ…さすがにこれは無理か…魔力の増減がいっさい感じられない…
>186 あはは……さすがにそれは、ね。 ごめんなさい。 それでは、お先に失礼しますね。 おやすみなさい。よい夢を。
・・・こんばんは、と言うには少々遅い時間ですか。
>187 ん…またな…ノシ しかし暇だな…誰か来ないものか…
>188 ……やぁ。ノシ
>>190 覇気のないご様子ですが、何かありましたか?
>191 さっき貴様が来る前に居た名無しに妙な薬を飲まされてな……
>>192 妙な薬?
エヴァンジェリンさんであれば、その手の物にも造詣は深いでしょう。
ならば、解毒なりの術はあるのでは・・・?
>193 恐らく私の知らん薬だ… 誰かが新しくつくったとかな… よく分からないものに適当な対処をするのは逆に命取りになりかねん…
>>194 確かに。
ふむ・・・厄介ですね。
どのような効果のある薬なのか、わかっているのでしょうか?
あー…確か… 「自分の欲望に正直になり、願えばなんでもかなう」薬…だったはずだ。 さすがに呪いは解けなかったがな。 ……いまはなにも考えてないから実害はないが…危ないな…
>>196 またなんだか都合のいい薬ですね。
さすがにサウザンドマスターの掛けた呪いまでは解けませんでしたか。
しかし、考えたことがそのまま実現するというのはなかなかに怖いですね・・・
>197 あぁ、全く反応がなかった。 ……試してみるか? 色々と……
>>198 た、試すとは何をですか・・・
(あとずさる)
>199 たとえば…お前を足腰立たなくなるまで犯してみたい…とかな (ニヤニヤしながら想像してみる)
>>200 え、そ、そんなこと・・・ふぁっ!
(急に身体に電気が走ったかのような快感を感じる)
・・・やめ、止めてください、そのような破廉恥な妄想は・・・!
>201 ふふっ…いい顔だな…チュッ (近寄って軽くキス) 気持ちよかったか? 私も気持ちよくしてくれ…出来るよな? (服を脱ぎ、ペニスが欲しいと念じてみる) ん…あはっ、私のつくった薬を使うよりも一回りは大きい…なかなかいい薬じゃないか…クスクスッ
>>202 あ、あぁっ、やめ、て・・・んっ。
(軽いキスだけで息を荒げる)
気持ち、よく・・・
(熱っぽい目でペニスを見、両手で捧げ持って舌を伸ばす)
>203 そう、いい子だ… 丁寧にな…その可愛い舌で…一生懸命私に尽してくれよ…クククッ… ほらっ…もっと…もっとだ…
>>204 尽く、す・・・
ちゅっ、れろっ・・・ぴちゃっ。
(舌でペニス全体を舐め回しながら、手でゆっくりと扱く)
>205 はぁっ…気持ちいいよ… (少しづつ自分からも腰を振り始める) これ…欲しいか? 私はお前の中に入れたくてしょうがない…
>>206 くちっ・・・ちゅぷっ・・・
(唾液でてらてらと光るほど舐めしゃぶる)
あ・・・
(ペニスをまじまじと見つめ、四つんばいになってお尻を向ける)
・・・して。
(スカートをあげ、ショーツを脱ぎ捨てて誘うようにお尻を振る)
>207 ふふ…本当に可愛い… (刹那の上に覆い被さり、割れ目にペニスをあてがう) 行くぞ…刹那っ… (短く言ってゆっくりと押し込んでいく)
>>208 あふっ・・・太いの、感じるぅ・・・
あ、あぁあああ・・・
(ゆっくりと進むたびに身体をびくんびくんと震わせる)
>209 もっと感じて… く…刹那ぁ…お前の中…キツくて…気持ちいいよ… (最初からいきなり早く強く腰を振る) 【眠くないですか?】 【危ないなら凍結か締めで…】
>>210 もっ・・・と感・・・じ・・・?
あ、だ、だめ、そんな奥まで・・・ふあぁっ!
(一瞬正気に戻りかけるが、膣内をいっぱいにするペニスにいとも容易く正気はかき消され)
くふぅん・・・して、して。
せつな、をぉ、いぬみたいに、犯して、犯して犯してオカシテ・・・
(激しい腰の動きに応えるように腰を振りたくる)
【う、少し・・・】
【では、締めていただけますか?もう少し壊れてもよかったですがw】
>211 あっ!あぁっ! ん…刹那っ…せつ…なぁぁっ! (まるで本物の獣のように腰を振る) ひぁっ!出る…出ちゃうっ! 刹那の中に汚い精液出しちゃうぅっ! ふぁぁぁぁっ! (強く腰を押し付け、奥に大量に出す)
>>212 あひぁっ!
あ、は・・・もっとぉ・・・
(エヴァンジェリンさんの腰に合わせて腰を振りたくる)
出し、て・・・
精液でせつなのなか、ぐちゃぐちゃにしてぇ・・・
かっ・・・!はっ、あ、あぁぁぁぁ・・・
(膣が蠢き、最後まで精液を搾り取るように)
・・・ん、エヴァンジェリンさん・・・
もっとぉ・・・ちょうだい・・・
(繋がった合間から精液と愛液を漏らしつつ、腰を振る)
【足腰立たなくなるのってどれぐらいでしょうねw】
【このままFO・・・】
>213 はぁ…はぁ… 刹那っ…気持ち…いいっ… 気持ち、よすぎてぇ…腰、腰が止まらないぃ… (大量に出したのにも関わらずペニスは萎えず、腰の動きも衰えない) せつなぁ…もっと…もっと…しよ… !! また出るぅ…くぁぁぁんっ! (二人は学校にも行かず、暫くの間激しく愛し合った……) 【と、こんな微妙な締めでいいんでしょうか……w】 【こんな深夜(早朝?)にお疲れ様でした。】
>>214 【そちらこそお疲れ様です】
【次は、攻めますっ!w】
【ではおやすみなさい(一礼)】
>215 【「次は」って…w】 【はい、また今度ノシ】
あ〜……なんか変な気分でござるなぁ…… ダルいんだか…疲れておるんだか……
楓もか〜私も風邪でだるいアルヨ〜・・・ って、こんばんはアル・・・もう居ないアルかな?
忘れてた忘れてた・・・新しいトリップアル・・・
>>218 そうでござるなぁ〜…
ダルいでござるが〜…
(後ろから抱きつきます)
なんかムラムラしてたまらんでござるが♪
【トリお似合いですねー!】
>>220 だるいアルナ〜……
って、ゎっ!………楓?
ムラムラってまさかこのまま…(ごにょごにょ)・・・・・・アルか・・・?
(上目遣いで)
【ありがとうございます♪探しましたのでw】
>>221 大丈夫♪
今日は術はかけんでござるよ………んちゅ…
(古菲さんの唇にキスをします)
ぁん……クー…可愛い…♪
【少しの間だけお相手してもらっていいかな??】
い…淫術・・アルか?・・んっ…・… か、可愛いって照れるアルヨー// 【全然平気ですよ〜♪上手くできるようにがんばります(汗】
>>223 うむ……淫術は使わぬ…
今日はそんなものを使わず……愛してもらいたいでござるぅ……んんっ…
(舌で古菲さんの歯をなぞりながら唾液をながしこみます)
可愛いから…可愛いといったでござるよ♪
この柔らかくも綺麗な肌…羨ましいでござるっ
(キスを続けたまま、手で腰回りを撫で続けます)
【私こそ、頑張りますっ】
あやや・・・ますます照れるアルヨ…んぅ…ふ…… んっ!(撫でられて微弱に反応する) ・・んちゅ・・・・楓こそ・・・スタイル良いし・・んん・・・おっぱいでかいアルヨ・・・ん (褒められ顔を赤くするが、照れ隠しを含めて楓のプロポーションを褒める)
>>225 拙者なんか…ただ大きいだけでござるよ?
でも…クーはこんな……♪
(腰回りを撫でている手を胸に通わせ撫でます)
(その間も首筋、耳元を舐める)
気持ちいい?んちゅ……クー?
感じてるなら、声だして良いでござるよ?
誰もおらんし、来ん。ねっ♪
(手を服の中に入れ直に胸を揉みます)
んんー…ぁっ…ひゃぅっ…… (耳を舐められ反射的に声がでてしまう) き・・気持ち良いアルヨ・・ぁん・・・楓… でも・・・声出したら楓に聞かれちゃうアル…… ぅんっ…・・ひぁぁっ……んっぅ… (胸を揉まれ身をよじらせる)
>>227 何を言っておる?
拙者はクーのこの声が聞きたいから……安心するから……
もっと、もっと声を出しても良いでござるよ♪
(ゆっくり優しく胸を揉み、時折乳首を摘んだりする)
クー?そんなに気持ちいい?
では……こっちも触って良いでござるか♪
(耳元でイヤらしくしゃべり)
(もう片方の手でおへそ辺りを指でなぞる)
あ・・安心・・アルカ?んぅっ・・・・・・もっと・・・声を出してもいい・・ あんっ!・・・か…かえでぇ・・・ひゃぅっ!・・・… (目がとろんとなり段々と楓の言う事を聞いていく) んぁっ…ぁ…あんっ…… (反応しながらも気持ちいいと首を縦に振ろうとする) こ…こっち…?…ひゃぁっ!ちょっ…んんぁ・・・あぁ//
>>229 ふふっ…良い子良い子♪
(といいつつまたキス)
そう…こっち♪こんな…胸だけで気持ちよさそうなら…クーのココ…♪
(おへそ辺りをなぞりながらそのまま下着の中に入らせて)
ふふっ……クー?
もう濡れてるでござるよ?
そんなによかった?拙者のキス♪
もっと………触ってもいい?
(下着の中に入れた手をもぞもぞと動かしながら)
んんっ!……ぷはぁ……・・・ぁ… (楓の唇がすぐに離れてしまい少し寂しそうになる) か……楓……ぁぁぅっ・・ん……ぁん・・! (下着の中に手を入れられ赤くなっている顔を両手で隠す) ……よ…良かったアル…// キスだけじゃ我慢できないアル……ふあっ…い・・いっぱい触ってヨ… (両手で顔を隠しながら淫らな欲求を告げる)
>>231 拙者…正直者は大好きでござるよ♪
では…ご褒美でござる♪…ちゅ……んちゅ…ぁん…
(手でどかし、またキスをする。それもさっきより濃厚な)
(秘部に指をあてゆっくりなぞる)
まだ軽くしか触っておらんのにこんなに愛液が……♪
クーも結構スキモノでござるなぁ♪
ぁん…クー…クー!もっと声を出して?
もっと拙者を感じさせて……
(いつのまにか古菲の太股に自分のあそこをこすりつけています)
んん・・んっぁん……ぁん…んんん// (ご褒美を貰って嬉しそうな顔になる) ぁぁっ……それは・・・い・・言わないで欲しいアルヨぉ・・・/// ひゃっ・・・楓……ぁぁあっ……んぁぁっ・・・ん…楓ぉ‥気持ちよくさせるぅ・・・ (すぐ目の前にあった楓の胸を揉み始める)
>>233 んっ……ぁんっ!クー……拙者はいいからぁ…ひぁぁん!!
(胸を揉まれより感じ、さっきよりも強く太股に秘部を擦りつける)
クー?ココ…ビクビクしてるでござるよ?
もう限界でござるかぁ?
(秘部に指を入れ激しく動かす)
(クリトリスも親指でクニクニしたり強く摘んだり)
さぁ…クー?んちゅ……一緒に……イこ♪
(キスをしながら)
楓・・・楓ぇ・・・ぅあぁぁ・・・!! ぅぅ…ん!あぁ…!…‥う・!ん!もう…!だ・・めアル・!! ひあぁ!!ぃあっ!ぅぁ・あ!!っう・・ゃぁああ!! ああ!・・・んぅっ!か・・!かえでぇ・・・!!いっしょに・・・いっしょにぃ・・!! あ―――!!・・・イ・ク・・・・イクゥゥゥウウウウウ!! (快感の絶頂に達し激しく体を痙攣させる)
>>235 ぁんっ……クー……クー!!
拙者も…拙者も……はふぅ…んんぁぁあっ
(強く古菲さんの太股に擦りつけ太股にはべっとり愛液が)
クー…クー…イッたの?
ぁあっ!!拙者も…イクぅ…ふぁあっ、んぁああーーっっ!!!!!
(太股に秘部をくっつけたまま絶頂を向かえる)
はぁ……はぁ………クー……
(ばたっと抱きついてベッドに倒れます)
………気持ち……よかった…?
ぅぁ……はぁ…‥はぁ…な…何も…考えられなかったアル// (恥ずかしそうに顔を隠す)
>>237 ふふっ……それは気持ち良いととってもいいでござるかな♪
(体を寄せて不意に唇にキス)
これはクラスの皆には内緒でござるな♪
では……拙者は……ふぁあ〜………グー……
(そのまま寝てしまいました)
【お疲れ様でしたっ】
【拙い相手に付き合ってもらっちゃってιι】
【もうかなり欲望のまましちゃいましたよ…いや…まだ足りないかも…w】
【では、私はこれで落ちますね?】
【クーさんありがとうございましたー】
>>238 うぅ………気持ち良かったアルヨ///(小声で)
ぁっ‥‥う、うん‥分かったアル//
……楓?…寝ちゃったアルカ……私も一緒に寝るネ♪
(楓に体を密着させて寝息を立て始める)
【お疲れ様でしたー】
【全然拙くないですよw】
【まだ足りない…それはこちらにも言えることです…(ごほんごほん/ぇ】
【一回目二回めがハードだったから物足りないのかも(ぁ】
【了解です。楓さんもありがとうございましたーノシ】
……凄いな…楓はやはり達人だ。 私なんか足元にも及ばんほどの…な
何をおっしゃいますか…エバたんもなかなかの達人ですよ。
御主人照レテンノカ ケケ 【書き逃げノシ】
むにゃむにゃ…… ほっとけでござゃるよぅ〜… むにゃむちゃ…… (寝言ですw) 【達人とは…淫乱の達人ですかー?!w】 【ではホントに落ち…w】
>241 !! …いつも思うんだが…貴様ら名無しはどこから湧いて出るんだ?さっきまで私以外誰もいなかったはず…
不思議でしょう?それが、名無しという存在だったりするんです…
>242 やかましい! 【ノシ】 >243 ……寝言か… おやすみ…いい夢見ろよ。チュッ 【お疲れ様。ノシ】 >245 あぁ。 ……ま、どうだっていいさ…私には関係ないしな…
関係ないってひどいじゃないですか〜…泣いちゃいますよ…
>247 …泣きたいなら泣けばいい。 私は知らん。勝手にしろ。
うっ…なんか悪い物でも食べました?
エヴァ様がいらっしゃってるのにもう寝ないと・・・ 寝る前にチュっとしてくださいませんか?
>249 ? 私は普段からこうだぞ? 優しさの欠片もない正真正銘悪の魔法使いだ。
>250 ………チュッ
とかなんとか言っても…やさしいじゃないですか? (頬をプニプニ)
>253 …触るな。 (横に移動する) 殺されたいのか? チャチャゼロや茶々丸がいないからって、貴様ごときを葬るのは簡単なんだぞ?
確かにね… でも、しないでしょ?それに力なら男の俺の方が強いよ。
>255 ……シュン (一瞬で名無しの背後に) これでもそんなことが言えるか?
あれ? (目の前にいたエバを見失い戸惑う) うっ…もう言いません…
……雑魚が…(ボソ) まぁ…もう言わないなら許してやろう… やはり誰も来んか…誰か来てもいい時間なのにな…人を待つならラボじゃなきゃだめか…
かもね…まっ、名無しならおるがな… (油断しないかな?)
……貴様が居てなんになる… そうだ…貴様は何をしに来たんだ? 私のように用もないのになんとなく来たってことはないよなぁ?
そりゃね〜 エバたんに会いに来たのさ。
そりゃね〜さすがにそこまで暇じゃないよ。 俺はエバたんに会いに来たのさ。
エバ〜〜ラボにパトナーがいるよお
………ラボに移動する。 ノシ
いや、やはりここに居よう。
>>265 マスター、提案が1件あります
現在ラボにて釘宮さんと古菲さんが楽しげにお話してらっしゃいます よろしければマスターとお二方も…
>266 …ハカセのところに居たんじゃないのか? 【よろしくです】
>267 なんだ?私にあのガキ共のお守りをしろと言うのか? 貴様が行ってこい…私はいやだよ。
>>268 ハカセは現在超さんと共に魔法に関する研究に没頭してらっしゃいます
【以前「天ヶ崎千草」をしていた者です☆ よろしく〜♪】
>>269 …いえ、私は可能な限りマスターのおそばに…
>270 >271 また爆発でも起きなければいいが…で?調子はどうなんだ?整備はしてもらったんだろう? ……そうか。 【知ってますよw】
なんか二人のトリップ似てるなw
>>272 はい、現在の稼働率は99.98%…良好です。
重大なトラブルも認められません。
定期整備は41時間16分49秒前に終了しました。
>>272 …マスター、今後の御予定等はありますか…?
>>269 ガキ言うなアルー!!(軽く頭をコツン)
(書き逃げ)
>273 ……確かに…言われてみればそんな気がしなくもないな… >274 >275 ならいい。 お前に不備があると困るのは私だからな…常に最高の状態であって欲しいんだ。 予定?そんなものはないが…どうした?なにか問題でも起きたか?
>>277 いえその…なんとなく聞いてみたダケです…申し訳ありません
>276 !! ……貴様…次会ったら必ず殺す… >279 おい、大丈夫か? なんかおかしいぞ、今日のお前は…
>>280 御心配をおかけしてすみませんマスター
AIが少し思考のジレンマに陥ったダケです…現在は既に回復状態にあります
【すいません、まだ茶々丸に慣れてないんです…f^_^;】
>281 ……そうか。 一応、明日もう一度ハカセのところに行け。これは命令だ…分かったな?
>283 ん…とりあえず茶だ。 火傷するくらい熱いのがいいな…
っ旦^ (180℃)
わかりました、少々お待ち下さい… (どこからともなく湯沸かしポットと湯飲み、急須を取り出す。耳のアンテナの基部のカバーを開いてポットのコンセントを挿入。ポットの「再沸騰」ボタンを押す) …2分30秒お待ち下さい…(しゅんしゅん…)
>285 私は茶々丸に頼んだんだ。 これは貴様が飲め。 (投げつける) >286 ……長いな… これで不味かったら承知しないぞ?
>>284 (急須から最後の一滴まで搾り出し…)
お待たせ致しました…どうぞマスター
つ旦
熱くなっていますのでお気をつけ下さい
…いかがですかマスター…?
>288 …ご苦労。 ズズッ……ぅむ、上出来だ… 美味いよ。 (優しく微笑み掛ける)
>>287 以前、茶道部ではお茶を点てて待っている時間をも楽しむと教わった…とお話し下さったのに…(T-T)
今日の葉は静岡産の新茶です…
>>289 …ありがとうございますマスター(心なしか嬉しそうに)
…おかわりはいかがですかマスター
…それから…最近は少し暑くなってきたのでお茶受けに水羊羹をお持ち致しました…どうぞ
つ【水羊羹】
>290 いまはそんな気分じゃないんだよ。 ……ズズッ… む、そうなのか? どうりでいつもと味が違うと思ったが… >291 あぁ、もらうよ… (湯飲みを渡す) 気が利くな…流石は私の茶々丸だ。
>>292 ありがとうございますマスター(心なしかかなり嬉しそうに)
かしこまりました…(湯飲みを受け取り急須から再びお茶を注ぐ)…はい、どうぞマスター
…平和ですね、マスター…(ぽつり)
平和でない方がいい? 昨日の薬は気に入ってもらえたみたいだね(クスクス)
>293 ……あぁ…平和だな… (窓の外を遠い目で眺めている) この後はどうする? …ラボにでも行くか?
マスターの御心のままに… 【そうですね、ラボに移動しましょう☆】
>294 貴様…よくものこのこと… 殺すぞ? >296 命令だ…先に行ってろ… 私はこいつに用がある。
>297 くすくす。ごきげんよう。 僕に用って、いったい何かな?
>298 …あの薬はなんだ? 並の術者に作れるシロモノじゃないだろう? 正直に吐いてしまった方がいい。 殺される前にな。
>299 くすくす。 この世には、貴女も知らない色々な理がある。 そういう事です。 貴女がその身体をしている様に。 僕も、こんな物言いからは想像も出来ない、遥かな時を過ごしている…… のかも、しれませんね。(くすっ)
っе (自白剤)
>>297 かしこまりましたマスター…
どうかお気をつけて…
【行ってきますノシ】
>300 これが貴様に出来る最後の選択になるかもしれんな…慎重に答えろ。 >301の薬を飲むか…死ぬかだ。 >302 気を付けろよ…ノシ
>303 うん? 僕には、もうひとつ選択肢があるはずだよ。 (と、身体が闇に溶けていく) 運が良ければ、また逢えるかもね? その時は、もっと楽しませてもらうよ。 じゃあ、また……ごきげんよう。よい夢を。 (にっこりほほえんで、手を振って。気配は完全に消えてしまう) 【ノシ】
>304 くっ!逃がすか!! …リク・ラク・ラ・ラック……チッ… 次こそ絶対に殺す…覚えておけ… 【ノシ】
>306 なんかスゲーな
メイが書き込めないそうだ。俺もテスト。
……飛び出してきてしまったが…今更戻るのもなぁ……どうするか…
>310 ………見られん。
【一旦落ちますノシ】
メイたん…
こうしとると、なんかどきどきしてしまうな…… (お姫さまだっこされつつ到着) 【ウチが好きにしてええん?(にやり】 【……なんて、無茶はせえへんけど】
うん……私も…… どきどきするよ…… (このかに軽く抱き着き、鼓動を聞いている) 【では、よろしくです♪】
>315 ん…… (正面から抱き返すと、おもむろに唇にキス) ……さっきの不意打ちのお返しな♪ あ……そう言えば、胸もされたなあ。 (そう言うと、シャツの裾から手を差し入れて胸のふくらみに優しく触れる)
ん! ……ん〜っ ちゅ ちゅっ (突然のキスに驚くが、段々と受け入れていく) ふあぁ……え? このか? あんっ! ひあっ! うんっ、しちゃったよぉ。…あンっ♪ (軽いバンザイの感じにされ、胸を触られ思わず声が出る)
>317 (そのままするっとシャツを脱がしてしまう) ……シャツに擦れてたせいか、もうこりこりしとるね。 (乳首をそっと摘んで) それとも、円はちょっと触っただけでこんなにしてまうんかな? (くすっと笑った後、もう片方の乳首に口を寄せ、舐め、舌先で弾き、ちゅうっと吸い上げ) (同時に指で摘んだ乳首を今度は手の平で転がしながら、ふくらみを揉みしだいていく)
うんっ、うんっ! 感じてるのぉ……。感じちゃうよぉ…。 ふぁあ〜…この…ひゃんっ! やぁ……舐めてるこのかもかわいぃ〜… あっっ!いぁぁ〜〜♪ちくび、いぢめらるぇてるぅ… (まりの快感に呂律が回らなくなってくる) このかぁ……もっと〜…ちゅ…近くにきてほしぃ〜 もっとキスとかえっちなことされたいよぉ… (胸を触られたり、自分からのキスや自分の発言にさえ感じてしまって、 下半身からかなり濡れてくる)
>319 れろ、ちゅうっ……あは……素直でかわええなあ。 (たっぷりと舌で虐めた後、ちゅぽんと顔を離し) ……素直な円には、ご褒美やらんとな♪ は、む……ちゅ、ちゅっ……れろ、ちゅぷ…… (口付け、今度は舌を差し入れて口内を舐めまわす) くちゅ、れろぉ……もっとえっちな事も、な♪ んむ…… (口を犯すようなキスを続けながら、ジーパンのホックとチャックを外して少し下ろし) (下着の中に手を差し入れて、潤んだ秘所をくちくちと撫でまわす)
ふぁ、…ぁぁ… ご、ごほうぃ…? ちゃくちゅく…ん〜ぇんぁ〜〜♪ (このかの激しいキスに喜々とした表情) う〜、うぇひぃ♪ あぁ… ここ、もう熱くぇ〜、 すぅんだぇ… もっお、してほひ……あっあっあっ! いぁ〜〜、さぇてるのぉ〜 いっぱいさぇてるのぉ〜〜♪♪ このかぉ……感いてほしいあぁ… ん…ちゅぅぅ あん… (感じてほしいからこのかのあそこをいじってしまう) このかぁ…… (片方で恭しく頬に手を添えてべろちゅー) (もう片方であそこの表面を触るが中には決して触らない)
>321 ……んふふ、気持ち良さそうやね。 ええよ、もっと壊れて♪ (秘所を下から上へ撫で上げて、クリトリスをそっと撫でる) んぁ……は、ウチのも……とろとろやろ? ぐちゅぐちゅにしてええよ。 ウチイかせてくれたら、円もイかせたるから…… (入って来た舌を舌で絡め取って、じゅるじゅる吸いたてる) ……ウチは指、入れて平気やよ。 円は……中思いっきり掻き回しても平気? (時折クリトリスを弾いたり摘んだりしつつ、秘所をいやらしく撫でる)
>322 んんぅ…もっおこわしてぉしい♪ うん、私もこのかをイかせらいなぁ…… こぉか〜… らぃふきぃ らぃふきだよ〜… あぁんっ ふぁあ…… (あまりに感じてしまうため、つい指先が中に少し入って…だが、 許可をもらったのでゆっくりと、しかし確実に中に入れていくピストン運動の手。) (イきたいのにイけない快感とこのかの感じている表情に さらに愛液の量が増える) あぁあ…いんっ! ひゃぁぁ〜♪ あっあっあっ! いいぉ〜〜 いっぱいいっぱいかきまーしぇ〜♪ おぇがい…わぁしといっしょにいこうえ♪
>323 ん……二人でイこうな♪ (ちゅっとキスして、そのまま啄むように繰り返し) はぁぁん……円ぁ……もっと、強くてええよ、っ……くうん! ウチも……挿れたるな…… (くちゅ、と入り口を探って、ぬぷぬぷと指を深く埋め) 熱……それに、絡みついてくるな……一気に行くえ……く、あぁぁ……! (円の指をきゅうきゅう締め付けながら、指を激しく動かす) んく、ぁ……ウチと円のやらしい音、聞えるぅぅ……! 円、円ぁぁ……! あかん、もうウチ、ウチ……っ、くぅぅん……! イってええよ、円ぁぁぁ……! (中を掻き回しながらクリトリスを同時にこりこり転がし、更に貪る様にキス)
>>324 うんっ〜いこぉ〜!
ちゅっちゅっちちゅっ♪
いぇて〜〜… ああぁ!はいってぅ♪!
このかのゆびぃ…きもちぃ〜あ〜いひぁ★
ひぃお〜! いもいい〜よお〜!
うあっうぅ〜〜♪ あぇひぃよ〜〜…
ぐちゅぅぐちゅぐちゅくちゅっ!
もっといやらしひおと、きかへて!
このかのえっいなかお、みせて!!
んちゅ〜〜〜〜〜★★
(このかの指の動きと同じような動きをし、)
(だんだんとイく感覚が出て来て)
あっあっ………あぃ…
ああぁああ〜〜いぃいくぅおぉ〜〜〜♪
(ついに快感に耐え切れなくなり、体がピンとのけぞり、絶頂へ♪)
>325 あ、イってる……っ! ウチも、ウチもぉぉっ! んぁ、っ……くぅ、ああぁぁぁん!! (円が仰け反った拍子に一際深く指が抉って、びくびくと達してしまう) はあっ、はぁ……んくっ……ふ…… 指、とろとろや……はむ、ちゅ…… (円の愛液で濡れ光る指をしゃぶって綺麗に) ……な、円。 ウチ、なんだか眠くなってきてしもうた……一緒に寝よ……? (と言いつつベッドに問答無用で引き摺りこんで、ぎゅっと抱き締め) 気持ち良かったえ、円♪ (ちゅっとほっぺたにキスした後、寝息を立て始める)
【と、書き忘れてしもうた】 【こんな感じでウチの方は締めてええかな……もう3時近いし】 【楽しくてつい時間忘れてしもうたけど、そろそろほんまにダウンするなー】 【ほな、お疲れさま♪】
>>326 ん〜〜、はぁ…はぁ…
快感だった〜〜♪
ん…これが……このかの…
んん〜…ちゅっちゅっ
このかのおいしぃ〜〜(このかの愛液のついた自分の手を美味しそうに吸う)
わたしも……きゃっ!
(問答無用だからちょっと驚くw)
あぁ〜、このかの体温、きもちいいな♪
(ほてって体温が高くなっているが、それが気持ち良くかんじている。)
うん、一緒に。 ね★
(このかの寝姿をかわいく感じながら夢の中へ。)
すぅ……すぅ…………
【私も……。】 【めっちゃ楽しかった&えちぃかったです♪】 【もうこんな時間か……。 では、サッカー見終わったら寝ますノシ】
よいしょ〜…… (楽に伸びをしています) 刹那どの〜本気を出すでござるよ? 負けたらあれでござるよ? 一日ラブラブでござるからな〜♪ 【よろしくお願いしまーすっ】
一日中ラブラブ・・・ それは勘弁して欲しいですね。 (夕凪を構える) 【では、一、二回打ち合ってキーワードですかねw】
>>331 このちゃんには悪いでござるが〜♪
ラブラブはさせてもらうでござるよっ
(っと言ってクナイを投げつけます)
(投げつけた後、分身をして片方は後ろから捕まえようとします)
【戦闘ロールはかなりの苦手ですが……頑張りますっ】
【エチーのためっ!!ww】
>>332 この、ちゃん・・・?
(はっとし、クナイへの反応が鈍る)
くっ!
(夕凪の鞘でクナイを落とす)
・・・だが、まだ遅い!
(夕凪を止めず、そのまま背後に突き込む)
【えっちですねえw】
>>333 ついでにこのちゃんともラブラブしよっかなぁ〜♪
(突き込まれた分身は消えて)
(本体が隙をついて刹那さんを捕まえました)
まだまだ甘いでござるなぁ〜♪
【……てへっw】
>>334 させません!
な・・・!?
(消えた分身に目を見開く)
くっ、捕まりましたか。
ですが、甘いのはどちらでしょうか?
(力を抜き身体を長瀬さんに預ける)
>>335 むわっιι
(体を預けてきた刹那さんに驚いて)
まぁ違う意味で拙者の方が甘いでござるがな♪
(分身していたもう一人が夕凪を取ります)
はい♪おしまいっ?
もうこのままラブラブ突撃でござるかな〜♪
(お尻をさわさわしています)
>>336 武器を取っただけで終わりと思うのが・・・甘いのです。
(唇を耳元に近づけ、囁く)
「私の羽の奴隷」
>>337 ふふっ…何も出来ん者が申しても怖くないでござるよっ♪
さぁ刹那殿〜〜………!?
(ふっと耳元で言われて…だんだんと思い出してくる)
……はっ……ぁあっ……
ぁ…ああっ…ああぁっ!!!
(記憶を思いだし訳が分からず刹那さんにしがみつきます)
>>338 (しがみつく長瀬さん引きはがす)
思い出しましたか、楓?
いえ、私の奴隷、でしたか。
>>339 あっ……あぁ……刹那…様…?
(全てを思いだしゆらゆらと刹那さんの前に跪きます)
……い…今までの…数々の…
ご無礼……申し訳ございません……
(まだぼーっとしていてうつらうつらです)
>>340 思い出しましたか。
さて、無礼はどうそそいでもらいましょうか。
(長瀬さんの顎を取る)
>>341 んっ……ごっ、ごめんなさい!!
なんでも……なんでもするでござるからぁ……
(顎を持たれ、涙が溜った目を瞑り震えています)
刹那さまぁ、許して…許してください……
>>342 なんでも?
・・・それではまず、脱いでもらいましょうか。
そのぐらい、出来ますよね?
>>343 あっ、はい!
できるでござるっ
(しゅるるっとネクタイをはずし上着などを脱ぎ下着姿)
これで……許してくれるでござるか?
>>344 全部脱いでください。
下着なんか、いらないでしょう?
(冷たい目で見る)
>>345 えっ……?
あの………はい、脱ぎます。
(少し躊躇ったが素直に裸に…)
こ…これでいいでござるか…刹那様?
(少し恥ずかしくうつ向いて)
(秘部からは愛液が少しずつ漏れて太股を濡らしている)
【エッチなお汁がでているのは、この前の出来事を思い出したからですっ】
>>346 ええ、それでいいですよ。
ん・・・少し、濡れていますね?
(長瀬さんの秘部に無造作に触る)
これから、どうして欲しいか言えますか?
【これからの期待ではなくて?w】
>>347 ひぁんっ?!
刹那様ぁ…そこはっ……ぁあんっ…
(触っている手を掴んで体をクネクネさせてます)
こっ、これから?
どうして欲しいって……でもっ……んぁっ
(顔が真っ赤になる)
【それもありあり…かな?w】
>>348 ここが、どうかしましたか?
(くちゅくちゅとかき混ぜる)
もっとして欲しいのですか?
それとも・・・前のように、貫いて欲しい?
(赤く染まった頬にキスしてから囁く)
【ありありですかw】
>>349 はぁっ!ちょっ…刹那っ…んぁっ……様ぁぁんっ!!
(我慢するため少し強く腕を掴んでいます)
ぁんっ…刹那様ぁ……
楓ぇ…壊れたくなっ…はぁんっ…い……
前のように壊れたらぁ……また…刹那様を困らせるでござるぅ……
(頬にキスされ、もう自分でも何を言ってるかわかってない)
【そうですね、どちらかというと中のひ(ny】
【さて楓に集中しゅうちゅう〜♪w】
>>350 耐えているんですか?
・・・わざわざ耐えなくてもいいですよ。
たっぷり乱れてたっぷり狂って・・・たっぷりよがれば。
(頬から耳に舌を這わせ、耳たぶをれろんと舐める)
>>351 そんな…ひぁんっ!?
あぁ…刹那様ぁ…耳は………耳はだめでござるぅ
(刹那さんに抱きついて、舐められる度甘い声が出て)
刹那様ぁ…んぁっ………刹那様のここ…
ふぁんっ…ぁあっ…気持ちいいでござるぅ…
(抱きついたままお尻を揉んでいます)
>>352 私がしたいのにしてはいけないなんて、ないですよね?
れろっ、ぷちゅう・・・
(耳を舐め回す)
んっ・・・こんな肉の薄いお尻がいいんですか?
楓の方がずっと・・・
(お尻を揉み返す)
>>353 あっ……はい!それは……そうでごじゃぁぁっ!?
(耳舐めに耐えれなくなり声が大きくなる)
いえっ!!拙者なんかより刹那様の方が…気持ちいいでござるぅ
…ふぁんっ…
(お尻を触りながら内に刹那さんのスカートを脱がしていく)
>>354 ええ、当然です。
ん・・・楓。
そろそろ離しなさい。
勝手に脱がさない・・・!
(きつく言う)
そ、そこに立ちなさい。
ほら、早く!
>>355 はぁ…ひぁんっ……刹那様ぁ…
(キツク言われ、ビクっとなり手を止める)
ご…ごめんなさいっ…
ここでござるかぁ…?
はぁ……はぁ……はぁっ…
(言われた場所に移動し立つ)
(先程までの行為で愛液がぽたぽた垂れていっている)
>>356 ええ、そこで。
腕は背後で組んで外さないように。
そのままで・・・今から私が自慰をしますから、それを見ていてください。
(スカートの下に手を潜り込ませる)
>>357 はっ、はい。
(言われた通り後ろで手を組みます)
自慰?!刹那様っ!?
あっ…手が……
(あまりに意外なことを言われ驚くが)
(刹那さんを凝視しています)
>>358 んっ、ふぅっ・・・
は・・・ああっ・・・
(スカートの中の秘所を弄くりながら、制服の上から僅かな膨らみの胸を揉む)
この、ちゃ・・・このちゃんっ・・・
(このかお嬢様の名を呼びながらさらに手の動きを早めていく)
>>359 あぁっ?!刹那様ぁ……
拙者が……それは拙者がするからぁ……んぅ…
(太股を擦りあわせ、微々たる快感を味わっている)
木乃香…様?そんな…刹那様ぁ……
拙者は………拙者はぁ……
(目の前にいるのに違う名を呼ばれ少し怒った口調に)
>>360 (自慰の手をぴたりと止め、じっと長瀬さんを見る)
嫉妬、しているのですか?
自分だけを見て欲しいなどと、不遜でしょう。
・・・お仕置きが欲しいですか?
>>361 あっ……
(止めたのを見て少しホッとしている)
(が、怒られてるのに気付き)
すいません!!
嫉妬など…………して…おりません……
どうか……お続け下さい……でござるぅ……
(ふかぶかと頭を下げて)
>>362 楓・・・自慰の代わりに舐めてください。
(スカートをまくり、秘所を露わにする)
>>363 あっ……はい!
(すぐさま刹那さんに寄って行き跪く)
……ちゅ……ちゅぅうっ…んぁっ、ちゅんっ…
(秘部に直接唇を当て愛液を吸っています)
【…自慰…ツヅケテホシカッタナ…w】
>>364 ん、おいしそうに啜りますね・・・あふっ。
(長瀬さんの頭をなでながら背筋を反らす)
ちゃんと舐めたらご褒美をあげますよ。
【おや、続けた方が良かったですか?w】
>>365 はいっ!おいしいでござるぅ…ちゅぷっ
(舌でクリを舐め回したり吸ったり)
ご褒美…♪
うむっ、頑張るでござる!
(愛液を舐めとりながら秘部を舌でほぐします)
(ちなみに手はまだ後ろで組んだまま)
【いえっ、刹那さんの自慰なんて滅多にみれませんから…惜しかったです〜w】
>>366 淫乱ですね、あふっ・・・愛液が好きだなんて・・・ああっ。
(クリにきた刺激にびくんと震える)
え、ええ。
頑張って・・・ふあぁあっ!
(解されていく感覚にぞくぞくと震える)
>>367 はふっ…むちゅゅ……んんぅ…
刹那様の愛液でござるからぁ……ちゅゅゅぅ…
(喉を鳴らしながら液を飲んでいきます)
頑張る…がんばるからぁあっ♪
はむっ、んちゅっ!!あぁんんっ…ふぅぅっ!!
(唇を強く秘部に押し付ける)
(舌を中に入れ、舌を精一杯伸ばし中を犯していきます)
>>368 私の・・・だからですか。
ふぅぅっ・・・!
(愛液を飲まれ、さらに身体を震わせる)
んっ、んふあぁぁっっ・・・
し、舌が中にっ・・・あひぃっっ!
(手が長瀬さんの頭を押さえるようにも引きはがすようにも見える動きを取る)
>>369 んちゅっ…ふぅう…ふぅうっ!!!
(押さえてる手を無視し、より強く秘部に舐めかかる)
刹那様ぁ…せつなしゃまぁ!!
ちゅゅぅーーっっ!!!
(舌を中にいれながらパクっと口で秘部全体を包みこむ)
ひくのぉ?ひくのぉぉ♪
(イクの?っと聞いています)
>>370 ふあ、ふあぁぁっっ!
楓、楓っ!!
(腰を滅茶苦茶に振る)
んひぃぃぃぃぃっ!!
い、イク、イッちゃう、ううううっ!!
(ぷしゃあ、と潮を噴いて絶頂に至る)
>>371 んんんぅ?!
(急に流れ込んで液を躊躇いもなく飲みはじめます)
あぷっ…んぅ…ごくっこくっ……
せつなしゃぁ…せつなしゃぁ…♪
>>372 あ、ふ・・・
(長瀬さんが啜り上げるたびにびくんと身体が跳ねる)
>>373 んちゅ…ごくっ…こくっ……
(流れてくる液を全部飲み干して)
はぁ……はぁ……
けほっ、げほっ…刹那様、気持ちは……よかったでござるか…?
(愛液が少し喉に絡んでむせてしまう)
>>374 あ、ん・・・
ん、とても・・・良かったですよ。
(呆とした顔で長瀬さんの頭をなでる)
>>375 よかった……よかったでござるぅ♪
(頭をなでられかなりの笑顔に)
(上目遣いで刹那さんを見つめています)
【もしかして…眠いですか??】
【そうなら、締めますけど…?】
>>376 今日は少し、身体が・・・敏感すぎます。
あれだけでイッてしまうなんて・・・
せっかく、楓を楽しめる一時なのに・・・
(荒い息で残念そうに言う)
【はい・・・最近体調悪いのかな、きついです】
【せっかく長瀬さんとえっちなのに、ごめんなさい・・・】
>>377 いいでござるよ?
拙者は、刹那様のものです……いつでもお使いください…
では…今日はもうお部屋にお戻りに…?
(刹那さんにスカートを着せながら)
【ほんとですかー?!むりしないでくださいっ!】
【って無理させたのは私ですね………orz】
【では、今日はこのへんで締めましょう。】
>>378 ええ、今日は戻ります・・・
私を部屋まで・・・連れて行ってください。
(長瀬さんの首筋に羽を刺す、痛みはない)
時間が来れば、この羽がいつもの長瀬さんの精神を呼び起こします。
・・・それまでに、お願いします・・・
(かくん、と頭を垂れ、そのまま寝息を立て始める)
【ではこちらはこれで締めで】
【いえ、長瀬さんは悪くないですから・・・今度またいっぱいしましょうw】
【ではノシ】
>>379 はい…分かりました。
(刺されたことにはよく分からず)
(寝てしまった刹那さんを抱きかかえお部屋に)
(…部屋に連れていって寝ている刹那さんの前で自慰をしたことは内緒w)
【ほんとにお疲れ様でした】
【はい♪今度は……壊れますよ?w】
【でも…無理はしないでくださいね】
【おやすみなさいませ】
【ぁん…また欲求不満に…ラボに行こうかな……w】
名無しならおりますが…
ちびっこもいるです
こんな夜更けに珍しい。
忍者いなくなった?
かえで姉……我慢出来なくなって、一人で……やらしです
ふみふみも楓姐狙い?
>>386 ……狙いって……私はただ、かえで姉をからかって遊んでるだけですよ。
ふみふみも一人エッチとかしちゃうの?
>>387 誰をからかうでござるか?
(後ろから抱き上げて)
ほれ、高いたか〜い♪
【ごめんなさいっ…少し落ちてました。】
【ラボに行こうとしたら史伽さんと名無しさんが来てたιι】
楓さん、どうします?
>>388 な、なな何言ってるですか
私は一人エッチなんて……したことないです。
>>389 あっ……かえで姉?
わーいわーい、高い高いですー♪
かえで姉、もっとして下さいですー
【あっ……落ちられても構わないですよ?】
ほんとに高そうだ、そりゃ楽しいだろう。 俺もして、、、いや我慢する。
>>391 ほれほれ〜♪
(数分ぐらい高い高いをした後、史伽さんゆっくりおろし)
楽しかった?
では拙者は少し散歩してくるでござるよ♪
【今日は眠気がこないです……のでラボの方へ少し行ってみますねっ】
>>390 【というわけでラボにいきますよっ】
ふみふみは今日は眠くないの?
>>393 はーい、とっても楽しかったです♪
また、遊んで欲しいですー。
あっ……散歩行くですか?
はい、バイバイです ノシ
ということで……名無しさん、残念でしたね。 かえで姉は帰っちゃったです♪ (くすくす) 私で我慢出来るですか…? それとも、自分で我慢するですか?
あなたで・・・・
えっと……私、男の人のが見たいです…… その、一人エッチ… (顔を赤らめ、指で名無しさんの股間を撫でながら)
あ、な、な、ナニを… (撫でられた股間は大きく膨らむ…) みたいのかい…?
シシシ ンンン 帰帰帰 れれれ 二二二 度度度 ととと 来来来 るるる ななな
シシシシ ンンンン 帰帰帰帰 れれれれ 二二二二 度度度度 とととと 来来来来 るるるる なななな
シシシシシ ンンンンン 帰帰帰帰帰 れれれれれ 二二二二二 度度度度度 ととととと 来来来来来 るるるるる ななななな
シシシシシシ ンンンンンン 帰帰帰帰帰帰 れれれれれれ 二二二二二二 度度度度度度 とととととと 来来来来来来 るるるるるる なななななな
あっ……膨らんで来たです…名無しさん、興奮しちゃったですか? (固くなったそこを愛しそうに撫でながら、上目使いで見つめる) はい、私……見たいです、駄目……ですか? 【勝手に始めちゃいました……嫌なら言って下さいね? お兄ちゃんw】
>>405 ゴクッ・・・・・・
いいよ・・・・・・そのかわり史伽ちゃんのも見たい・・・・・・なんて・・・
【OKっす!】
いいですよ……私、胸ないですけど… (おずおずと服を脱いでいき、パンティとニーソックスだけの姿に) は、恥ずかしいですね……私の体見てるですか? (下をうつ向き、股間をもじもじさせながら) 【お触りはなしでお願いしますね】 【ちょっと小悪魔風にいきます】
じゃあ俺も・・・・・・ (ズボンを脱ぐと大きな膨らみが現れる) ウン・・・・・・胸なんて関係ない、とっても可愛いよ・・・・・・ (ジーっと見つめてる) 【はいです】
わっ……すごく大きいです、凄い… はぁ、エッチな気分です… (とろんとした目で膨らんだパンツを見る。ゆっくりとパンツへ手を伸ばし、脱がしていく) 名無しさんのおちんちん… ねぇ、早く見せて欲しいです 【呼び方はどうしましょう? 時間は30分くらいで】
【そのぐらいなら名無しでいいすよ】 うっ・・・・今日の史伽ちゃんちょっとエッチすぎない? 積極的・・・・。 (史伽ちゃんに脱がされると大きく充血したペニスが顔を出す)
私、ここで見てるです…… でも…男の人はどうするですか? …自分でって…… (名無しさんの前でちょこんと座り、勃起したものを見つめている)
みててごらん・・・・・・こうするんだ・・・・・・・ (史伽ちゃんの視線の中、自分のペニスを握る) ここを・・・こうやって・・・・・・扱く・・・・・・ぐっ・・・
あっ……おちんちん、ビクビクしてるです 気持ちいいですか? (目の前で扱き始めた名無しさんをいやらしく思いながら、その淫靡な顔に興奮を覚えてしまう) はぁ…名無しさん、エッチな顔してるです… 私に見られてるのに、変態さんです…
・・・・・・うっ・・・・くっ・・・・・・っ・・・ 史伽ちゃんこそ・・・そんないやらしい目で・・はぁっ・・・・・・舐めるように 見つめられたら・・・・・・ぁっ・・・・・・。 へんたいぃ?・・・みている史伽ちゃんも・・いや・・・別に・・・
あっ……エッチなおつゆ出てきたです、先っぽから… んっ……ぺろっ (困ったような顔をして迷った後、先ばしりを舌で舐めとる) はぁ、ちょっと苦いですね… それにまた、すぐ出てきちゃうです んんっ、ちゅっ…ぺろっ (名無しさんの前に膝立ちになり、先っぽをぺろぺろと舐め始める。) 【そろそろ絞めお願いしますね】
(史伽ちゃんがぺろぺろしてるぅ!) (その姿にペニスは硬さを増し) ぐうっ・・・・ぐ・ぁぁっ・・ い、いい・・も、もっとペロペロして・・はぁぁ・・・ (ペニスを強く握り締め、一気にスパートをかける) ・・っ・・・ぁっ・・・ぁぁ・・・っ! びゅっ・・びゅくっ・・びゅ・・・ (史伽ちゃんの顔にスペルマが飛び散る) 【いいのかな?こんなんでも・・】
はぁ…美味しいです…名無しさんのおちんちん…んっ、ちゅっ あっ…また硬くなって、気持ちいいんですね…そんな顔されたら私も興奮しちゃうですよ。 んく…はぁ、んっ (名無しさんの手に重ね、一緒に扱いてあげる。左手は無意識に自分の股間をまさぐり、パンティの上から擦り始める) あっ、あっ…凄くビクビクして…熱くなってきたです。 イクですか、イッちゃうですか? …あっ! (ビクンと跳ねたのに驚き体を引いた瞬間、精子が飛び、史伽の顔や胸を汚す) あっ……精子いっぱい…です。 えへへ、精子まみれになっちゃったですね。 名無しさん、綺麗綺麗して下さいです 【えっと…スペルマって精子でいいんですよね? よく分からないです…ごめんなさい】
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ (ぐったりとしてるがすぐに起き上がり) 綺麗にするのかい・・・? 【お約束違反なきもしますが・・・】 ・・・・・・・・・ぺろっ。 舌でゆっくりと史伽ちゃんの顔に付着したスペルマを舐め取る・・ 【やりすぎ・・・すか?】
あっ……舌でなんて…んっ、感じちゃうです…はぁ、もう名無しさんの馬鹿 (くすくす) (体を這う舌の感触に背筋を震わせながら、名無しさんの大胆な行動にくすりと笑みを漏らす) はい、綺麗綺麗になったですね…ありがとうです♪ でも、今度は名無しさんの唾で濡れちゃったですけど… 【私は全然構わないですよ】 【いつものスレ使用にしては、キスみたいなものでしたし w】 【それではお疲れ様、バイバイです ノシ】
【OKでしたか・・よかったです】 【史伽ちゃんが前に言ってたんで、己捨ててやってみました】 【少しでも興奮/楽しんでいただけたら幸いです】 【今度はぜひ続きをオネガイシマスね】
とは言うものの・・(ry
……こんな時間だと言うのにラボは騒がしいな…
こっちに来たか……orz
>423 ふん…大方ラボに罠でも仕掛けたんだろう? ……死ね。 (呪文を唱えだす)
風盾!! っじゃなくて つ【アスナの盾】
>425 ……甘いわ! (後ろに回り込む) そらっ! (そのまま背中に鉄拳) ……鉄拳制裁終了だ、次は首の骨をやるぞ?もう馬鹿なことはしないようにな…ククッ
エヴァンジェリン様のおなーりー ははーっ (ひざまずく)
>>426 やっぱり…スカカードじゃ召喚できない……ガク
>427 なんだ? 時代劇の見過ぎか?今時そんなやつはいないだろう。 >428 ……ふふっ… (倒れた>428を片足で踏みつけ、体重をかける)
さて…ラボに顔を出してから帰って寝るか…
……
……(汗
>432 どうした?
>>433 いや、荒れてるアルナーと……ま、気にしないで置くヨ
こんにちはーアル ノ
>434 …あぁ、気にするな。 ノ
>>435 エヴァ………あ、そうアル…次はどんな手で行くアルカナー…
(エヴァンジェリン隅に行かせない作戦と書かれた書類を読み上げている)
>436 …… (無言で奪い取る) なんだこれは…… ふん、こうしてくれる。 (凍結→粉砕)
>>437 あっ!………ひ、酷いアルヨーー!
折角一生懸命作ったアルのに…(朝倉が)
まぁいいアルヨ、コピーはいっぱいあるアルから
(また取り出す)
>438 ほぉ…なら貴様自身があの紙のようになってみるか? 足の先からゆっくり凍らせてやろう。 (太股を撫でる)
>>439 そ、それは勘弁ネ(タジ
うひゃぁっ…!…じょ、冗談は止すアルヨ!
(怯えて後ろに飛び距離をとる)
>440 ……なら馬鹿なことをするな。 もしこの警告を無視したら…本当に殺るぞ。いいな?
>>441 うーーでもすぐ隅に行くのはどうかと思うアルヨ〜
もしかして端に行くのは照れ隠しアルか…?
(にやにやと)
や、殺るとかは勘弁アル…(汗
>442 私がどこに行こうと貴様には関係ないだろ。私はあそこが好きなんだよ。 ふふ…「ヤる」でもいいがな…クスクス
>>443 そうアルが……
(あ、なら、隅にエヴァが行ったら皆で隅に行けばいいアルナ♪)
(何か思いついた様子で)
あいやー、そ、それもどうかと思うアルヨ……(汗)
それに、今日は楓と約束があるんじゃ無いアルかナ?
(ちょっと意地悪そうに笑う)
>444 ……おい、貴様今「私が隅に行くなら全員で隅に行けばいい」とか思い付いたな? そんなことしたら全員殺すぞ? ふん…約束なんてもんじゃないさ…私が一方的に誘っただけだからな。 来るかどうかも分からん。
>>445 何で考えてる事がいつも読まれるアルカ!!?
(考えをたやすく読まれかなり驚く)
きっと来るアルヨ〜♪それに来て欲しいアルヨネ?
壁|・)。ο(クーさんは単純アルよ)
……曲者!!(エヴァンジェリン隅に行かせな(略)を壁に投げつける)
>446 貴様程度の頭脳で思い付く案はこれで限界だろ……言い当てるのも容易い。 …私はどっちでもいいさ。 それに来るとしても夜だろう?
>447 >448 ……アホか
>>448 ・・・痛いですよ・・・乱暴ですね〜
>>450 留年している人にアホと言われたくありません
>>449 ガ、ガガーン……そんなに単純アルカ?(汗)
素直じゃないアルナー…
そういえばそれもそうアルネ……
>>451 だったら堂々と出てくるアルヨー
>451 いい加減にしろよ…このガキ…… (後ろに回りこんで羽交い締めに) >452 ……やれ。 殺しても構わん。
>>452 分かりました
堂々と出てきますよ・・・ご・・・こほん
>>453 何怒ってるんですか?本当の事を言っただけなのに・・・
というか離して・・・(必死に抵抗する)
>>453 殺す殺すって、そういう事すぐ言っちゃ駄目アルヨー(汗
>>454 あと、ゴリラは失礼だから止めるヨロシネ?
(指を目の前で立てる)
もう大丈夫そうアルからラボ行くアルか…?
>454 本当のこと? 私は留年したくてしてるわけじゃないんだよ!!呪いのせいで卒業できないと何度言ったら分かるんだ!? …馬鹿は死んでも直らないと言うが…実際に試してみるか? >455 ……もういい。 貴様が殺らんなら私が殺る。 (パッと離して、フェイトの背中に何度もしつこく魔法の射手)
>456 ……あぁ、そうするか… もう少ししたら行こう。
>>455 僕そんなこと言ってませんよ?
ごほごほって堰をしたかっただけです
・・・そうですね・・・前みたくぼこぼこにされたくありませんし
>>457 だから・・・・僕はあなたと同じで死なないんですよ?
いくら攻撃しても再生するんですから・・・・(ぴんぴんしている)
>>456 そうですね・・・多分もう大丈夫かな?
>>457 あー……大変アルナ…
(エヴァを止める力が無いので黙ってみてるしかない)
>>460 うぅー…前見たいって思い出させる無いで欲しいアルー…(顔を青くする
【と、ちょっと用事ができたので一旦落ちます[汗】
>460 ……なら…ただ痛めつけるよりも…お仕置きにしようか…前にしたのよりももっとキツ〜いお仕置きを…な。 >461 【ノシ】
>>461 ナイーブですね
いってらっしゃい
>>462 うっ・・・前って・・僕そんな事された覚えないですけど・・・
(目線を反らす)
>463 忘れたと言うなら思い出させてやる… これからじっくりとな… 【お時間あります?】
>>464 ・・・おっとご主人様の命令がきましたので・・・それでは
【ありますよ。何か久しぶりなので緊張します】
>465 (強く腕を掴んで離さない) さぁて…どうお仕置きしてやろうか… どうして欲しい?一応聞いておいてやる。 【大丈夫ですよ、悪いようにはしませんからw】
>>466 ・・・なるべく逃がしてもらいたいですね・・・だめ?
【いえ、久しぶりに激しくしたいですw】
>467 ……お前は馬鹿か? 私は「どうお仕置きされたいか」を聞いてるんだぞ? まぁ、いい。私の好きなようにさせてもらうよ……泣いても許さんからな?(ニヤニヤ) 【わかりましたw】
>>468 エヴァさんよりは頭は良いと思いますよ
あのぉ・・・僕の拒否権は?
・・・・(やばい・・・この絶倫さんにヤられたら・・・何もかも吸い取られる)
>469 ? 貴様に拒否権なんかあるわけないだろ。 舌を噛んで死ぬ権利ならあるがな。 早速一発目…いってみようか。 (ショーツを下ろし、スカートをめくって見せる)
>>470 ・・・舌噛んでも死にません・・・
ちょ・・・ちょっとま・・・
(両手で目を覆うも指の間からばっちり見てしまう)
あうぅぅぅ・・・
(エヴァさんの秘所を見て興奮したのか、股間が膨張してしまう)
>471 ……ふふ…いい事を思い付いた… (フェイトの後ろに回り、手を後ろに組ませ、そのまま縛る) 他の主従関係を結んだ二人がやっていたのを見てな…してみたかったんだよ。 …私が一人でするのをじっと見てろ…動くのも喋るのも許さん…
>>472 何するんですか?!
(両手を動かせなくなる)
他の・・・?な・・・何をしたいんですか?
・・・そ・・そんなぁ・・・・生殺しですよ・・・
>473 生殺し? …だからお仕置きなんじゃないか… 普通にヤって、普通に終わったら意味がないだろう? じゃ…始めるぞ… …んっ、そう…だ…目をそらしたり瞑ったりしても…ダメだからな…あっ… (その場に腰を下ろし、M字開脚で自慰を見せ付ける)
>>474 で・・ですが・・・ううぅ・・
・・・・(あぁぁ・・始まっちゃった・・・僕・・こういうこと久しぶりなのに)
・・・(エヴァさんのおまんこ・・・いやらしい・・・・あんなお汁流して・・・・)
(顔を真っ赤にしながら、エヴァさんの痴態を凝視する)
>475 あ…あぁっ! んっ…気持ちい…いっ… (人指し指と薬指で割れ目を拡げ、中指を挿れる) はぁ、はぁぁっ…胸も…ふぁっ… あはぁぁ…乳首ぃ…こんなに…固くなってるぅ… (上半身裸になり、胸も刺激し始める)
>>476 はぁ・・はぁ・・・(うわぁ・・・久しぶり見たけど・・・膣内って綺麗だな・・・・)
(激しい欲望が心と躯を灼いている)
・・・・(あんなに乳首がたってる・・・・むしゃぶりつきたいよぉ・・・)
(ギラついた目で目前のオナニーを網膜に焼きつけていく)
>477 ふ…ふふっ…そろそろ我慢できなく…なってきたか? でも…まだまだだ…もっと我慢するんだよ…んぁっ! (クリトリスを摘み、更に愛液を溢れさせる) クス…いい目だ…その目で見られると…興奮する…
>>478 くうぅぅぅ・・・(もう我慢できないよ・・・何でこんな意地悪するの?)
(肉茎が激しく勃起し、ドクドクと疼いている)
・・・・・(お豆もあんなになって・・・・ぺろぺろ舐めたい・・・)
(エヴァさんにばれない様に快楽を求めて太腿で勃起を挟み、ぐりぐりと擦る)
>479 お前、がぁ…私に…二度とっ、逆らわないでぇ…私に従うっ…て、言うなら… 楽に、してやろう… (自慰の手は休めず、はぁはぁと息を切らしながら言う)
>>480 わ・・わかりました・・・・
に・・・二度と逆らいませんし・・・・あなたに従いますから・・・
さ・・・させてください・・・・楽にさせてください!
(泣きそうな顔で哀願する)
>481 今の言葉…忘れるなよ…? もし、忘れたり…したら…もっと酷い目に遭わせる、からな? (四ん這いでフェイトの後ろへ行き、拘束を解いてやる) さ…もう好きにしていいぞ…我慢したご褒美だよ…
>>482 忘れませんから・・・早くゥ・・・
あぁぁぁ!(拘束を解いた瞬間、いっきにエヴァさんを押し倒す)
んんちゅ・・・ちゅちゅ・・・・
(何かに取り憑かれたようにエヴァさんの唇にむしゃぶりつく)
>483 きゃっ!? あは…そんなに我慢してたのか…んっ… チュ、チュプッ…クチュ… (自分からも唇を押し付け、激しいキスに応える)
>>484 ちゅ・・ぴちゃ、ぴちゃ・・・・
(エヴァさんの頭に腕を回し動かないようにし、舌を絡ませる)
んちゅ・・ぷわぁ!
はぁ・・はぁ・・・今度はおちんちん・・舐めてくださいよ・・・・
(服と下着を脱ぎ、いきり立った肉茎を紅い小さな唇の間にねじ込む)
>485 はぁ…クチュ…クチャクチャ… (暫く舌を絡ませあう) ぷはっ…んむぅっ!? (念話:わかったよ…これもご褒美の一つだ…ちゃんとやらんとな…) んっ、ん〜…んくっ… (苦しそうな表情で頭を前後させる)
>>486 うっ・・・あ、ああ・・お口の中、気持ち良すぎます・・・
あんっ・・・んんっ・・もっと・・・・もっと舐めてーーっ!!
(完全に理性が無くなったようで、強引にエヴァさんの後ろ髪を掴み、頭を激しく前後させ始めた)
すごい・・・暖かいよ・・・・おちんちん溶けちゃうぅぅぅ・・・
(女性器を犯すように口腔に深々と突っ込んでは引き抜き、また突っ込む)
>487 んぐっ…ぅ゙ー! ふ…ゔぅ゙っ…… (苦しそうな声を上げ、フェイトの腰を止めようとする) んっ!ぅ…んんっ! (もう抵抗も出来なくなり、四ん這いの姿勢を維持することに精一杯)
>>488 はっ・・はっ・・・・はっ・・・くぅぅ・・・
エヴァさんのフェラ最高です・・・・あはぁぁぁ!
止めても無駄ですよ・・・・本当に久しぶりですから・・・・
(更に動きを激しくし、唾液でヌラヌラと濡れるペニスが口の中で容赦なく暴れ回る)
もう・・そろそろ、イくぅぅぅ・・・・あぁぁぁぁ!
出ちゃう・・・出ちゃうーーーっ!!
(口の中の肉茎がびくびくと跳ね、エヴァさんの口内に少し黄ばみの入った精液を満たす)
あぁぁ・・まだ出ます・・・・今度は顔に・・・・
(口の中から肉茎を抜き、おびただしい量の精液をエヴァさんの顔や胸にたっぷりかける)
>489 んっ!んーーっ! …ゴク…ゴクッ… (口の中の濃い精液をゆっくり飲み下していく) !! ぷぁ…凄い匂い…相当溜ってたんだな… (顔や胸にかかった精液を指で弄る) もう、終わりか? まだ足りないなら…相手になるぞ?
>>490 ええ・・相当溜まってましたから・・・・
まだまだですよ・・・今度はあなたのおまんこを・・・・ぐちゃぐちゃにしますよ
(そういうと押し倒しエヴァさんの足を掴み、広げる)
(左手で腰を掴み、右手で肉茎を掴み狙いを定め、いっきに秘所に挿入する)
あぁぁぁ・・・ひさびさだ・・・この感触・・・・
んんんっ・・・気持ちいい・・・
>491 あっ!や…あぁぁっ! (抵抗できず、奥まで挿入される) ひ…あぁ… 奥、当たってるぅ… はぁっ…早く、動いて…
>>492 言われなくても・・・動かしますよ!
(そういうと腰をがっちりと掴み、激しく腰を動かす)
あんっ・・・んんっ・・エヴァさんのおまんこ・・・いいですぅ・・・
エヴァさんは・・名器ですね・・・・こんなぎゅうぎゅうに締め付けて・・・
そんなに僕のおちんちん、欲しかったんですか?
(尋ねながら、前後だけではなく腰を回しながら、膣内で暴れる)
>493 !! (ビクビク震えながらのけぞる) はぁっ!あ…あん! ひぃん…もっと…もっと激しくぅ… ん…欲しかった…これぇ…欲しかったのぉ…あっ…はぁ…んっ! (主従逆転してるのにも気付かず、腰を振り続ける)
>>494 そ・・そんな欲しかったんですか・・・
エヴァさんは・・・淫乱ですね・・・こんな乱れて・・・・
んちゅ・・・むちゅ・・・・ぺろ・・・
(体を倒し、繋がったままキスし、そのまま腰を動かし続ける)
はぁ・・・おまんこだけじゃ寂しいので・・・あなたの小さいおっぱいも責めますね
(エヴァさんの乳首を舐めたり、舌で転がしたりする)
>495 ん…はぁっ… 淫、乱?そうっ…淫乱なのぉ… (普段ならここでキレるはずが、あっさり認める) チュッ…チュゥゥ… あっ!乳首ぃっ…乳首いいのぉ…
>>496 素直なあなたって・・・可愛いですね・・・・
普段もそれくらい・・・・素直にならなきゃ・・・
(片方の乳首を舐め、もう片方の乳首を指の腹で押し潰したりする)
ああっ・・・あっ・・・更に締め付けがすごくなってきましたね・・・・
もうそろそろ・・・イきそうです・・・・
エヴァさん・・・中に出していいですか?
ザーメンミルク出していいですか?
(つながった部分からクチュクチュと卑猥な音が洩れ、腰の動きが最高潮になる)
>497 はっ…はぁぁ… (目を瞑ってコクコクと何度も頷く) あぁっ…も、イくっ… (絶頂が近付き、締め付けが強くなる) 出してっ…中にぃ…中にどくどくって…精液出してぇっ… 私の中、精液で一杯にしてっ……
>>498 はぁはぁ・・・では牝犬のお望み通りに・・・
たっぷり出して・・・孕ませますよ・・・・
あぁぁぁ!イク・・・イッちゃいますーーっ!
あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
(体を反らして肉茎をエヴァさんの中に目一杯埋め込み、子宮に沢山の精液を流し込む)
はぁ・・・はぁ・・・(ゆっくりと秘所から肉茎を抜く)
・・・大分溜まってたんだ・・・・(精液が流れ出る秘所を携帯で写す)
>499 あっ!っ…あぁぁーーーーっ! (射精と同時に絶頂) はぁぁ…っ!! コラ…お前は…朝倉か…馬鹿… (全然力の入っていない拳をカメラに向かって突き出す)
>>500 いいじゃないですか・・・僕の宝物にしたいし・・・
これぐらいサービスしてください
誰にもこれ見せませんから・・・・
>501 …好きにしろ…… (それだけ言って、眠りに落ちてしまう)
>>502 ・・・好きです・・・ちゅ・・・
(優しくキスし、エヴァさんの隣で寝る)
【久しぶりにやったせいか・・・調子に乗りすぎました・・・ごめんなさい】
【でもとっても楽しめたのでどうもありがとうございます♪】
【ではこれで落ちますので、さようなら。また機会があったら♪】
つ【毛布】
【はい、また今度ノシ】
こっちはかなり久しぶりです… というか、私…来すぎじゃないですよね?
ん〜、史伽はボクよりも来てるから問題ないんじゃない?
お姉ちゃん、ちゃんと見るです。 来すぎじゃないですよね? ←私、来すぎかなーって思ったです。 まぁ、他の人に比べたら全然なんですが……
もう、考えすぎだよ〜。 これる時間なんて人それぞれなんだから、 自分のペース出来て問題ないんだよ。
そうですか…? うん、そうですね、あまり気にしないようにするです♪ ところで、お姉ちゃんは最近なにしてるですか? 学校終わっても姿を見ないですよ
コタロー君の付け耳が売ってる場所探してたんだよ、 あれ良く出来てるから探してるんだ。 演劇部の衣装かと思ったんだけど・・・・違うみたいだし どこで売ってるんだろうね。
そういえば…不思議ですねー あの耳、ピコピコ動くです。電池でも入ってるですか? こうピコピコピコピコ♪ 私も欲しいです! お姉ちゃん、買ってきて下さいですー
お姉ちゃん、大変です! ここに人来るですー、私はラボに逃げるです!
それに生暖かかったね・・・ 本物みたいに・・・・ うん、任せといてよ。 みんなで耳つけようね〜。
わわ!! じゃ・・・逃げろ〜!!
………お邪魔しますえ〜☆ 名無しさんはいたはりますか〜?
>>516 おう、居るぜ♪
(千草さんの背後から言う)
>>157 …ひゃあっビックリしたっ…! …もう〜脅かさんといてぇ〜(`o´)
…さて、それじゃあ名無しさんがリードしてくれはるの? それともウチが…?
>>518 あはは、すまねぇな♪
…俺がリードしてやるよ。
>>519 …ウチが在らん限りの技を尽くして快楽の果てに御連れしても良かったんやケド…ま、エエか☆
ほんならよろしゅうお任せしますぅ〜♪
>>520 …痛くはしねぇからな♪
痛くするのは俺が嫌だしな
(そう言うと自分の服を脱ぐ、脱ぐと鍛えている身体が露になる)
>>521 …別に痛かろうが奴隷にしようが…ウチのこのカラダ…好きに扱ってくれて構わんのんどすえ…?クスクス…
…うひゃあ…っ! コレはなかなか…♪ポッ…v
>>522 さてと、それじゃ千草さんを脱がすぜ
(そう言うと千草さんの服をゆっくりと脱がす)
…綺麗じゃねぇか
(そのまま千草さんの身体に見惚れてしまう)
>>523 ………「〜じゃねぇか」ってどーゆー意味どすか…ん〜?(-_-#)
…そんなにマジマジと見られたら怒る気も失せる上にコッチの方が恥ずかしなってまいますわ…f^_^; …褒めてもナンにも出ませんえ〜♪
>>524 言い方が悪かったようだな
…凄く綺麗な身体だ。
(そのままゆっくりと押し倒す)
>>525 お上手なお口やなぁ…(*^ー^*)
あん…っ! …早く来て…なv
>>526 本当のことだぜ、んっ
(不意を付いて見つめながらキスをする)
んっ、チュクッ…
(そのまま舌を差し込んで絡ませる)
>>527 …んっんむぅっ!…うぅん…
(突然キスをされ驚き戸惑ってしまうが…やがてゆっくりと目を細め…手を名無しの首と肩に回し抱き締める)
…んむ…ちゅぷっ…ちゅるる…ふぅうん…っ!
(侵入して来た名無しの舌を優しく受け入れ、舌を互いに吸い合い…絡め合う…)
>>528 チュ…クチュ・・んんっ…
(暫くして絡めるのを止めると歯の裏を舐めたりして自分の唾液を流し込む
さらに舌で千草さんの唾液を取りそのまま自分の口の中に入れて飲む)
…くす、美味しいぜ、千草さんの唾液
(キスを止めると同時に言う)
>>529 ちゅうぅ…んむぅんv…ちゅぷぷ…はぁんっ…v
はあぁ… フフフ…名無しさんの唾もおいしかったどすえ…♪
(「ニタァ…」といやらしく妖艶な笑顔を見せる)
>>530 ふふっ、嬉しいぜ
もっと気持ち良くしてやる
嫌って言うほど…な
(耳元で囁いた後、耳朶を甘噛みする
さらに左手で胸を痛くしない程度に強く揉む)
>>531 フフフ…そら楽しみどすなぁ…っふわあぁ…っ! あ…ああっ…ああん…v
…コレはやっぱり…お返しせんと…なぁ…
(自分の手で自分の空いてる胸を揉みしだきながら…名無しの男根を長くしなやかなゆびでゆっくりとさする)
>>532 んっ…はぁ…触られると気持ちいいぜ
(そう言うと耳から胸まで舌先でなぞる様に舐める)
レロォ…チュ…
>>533 あっ…ああん…ん…うぅん…ひゃあん…っ!
ああ〜っいい…気持ちいいわぁ…もっとぉ…もっとしてぇ…っ!
(名無しの男根をなおも指でさすりながら身体をくねくねと動かし、快感を貪る様に自分の空いている方の胸を揉みしだく)
>>534 言われなくても…もっとしてやるぜ
(そのまま揉んでいるほうの胸の乳首を口で咥える
乳首を舌先で焦らした後、舌を絡ましたり甘噛みする)
カプッ…レロォ・・チュク…カリュ…
>>535 あっあっあっ…それっ…それ気持ちいい…っ! こっち…こっちもしてぇ…っ!
(空いている方の胸も名無しの口元に寄せ上げ両方同時の愛撫を求める
やがて…まだ一度も触れていないのに下の秘所からいやらしい涎を垂らし出す…)
>>536 ぷはっ・・しゃーねぇなぁ、いいぜ
(胸を両手で中心に持っていきそのまま両胸の乳首を口に入れる
自分の唾液を舌に絡ませた後、その舌を乳首に絡ませ唾液を絡ませる)
レロレロ…クチャ…チュ
>>537 あっ…あああああっ! 気持ちいいっいいよぉっ! 噛んでっ…そのまま乳首噛んでぇっ!強くぅっ!!
(空いた両手で名無しの男根を優しく握り小刻みに扱き出すともう片方の手で亀頭を長く艶やかでしなやかな指で撫で回し…やがて先走り汁が溢れ出すとそれをオイル代わりに踊る様にスゴい速さで撫で回す)
>>538 ふぁぁ…カプッ…
(触られる速さが増す度にだんだんと感じるが、こっちも負けずと乳首を噛む
甘噛みしたり、たまに痛くない程度に強く噛む
更に愛液で濡れてる膣に手を滑り込ませ
指でなぞる様に触りそのまま中指の第一関節を入れる)
カリッ…カリュ…ヌチュ、グチュ…
>>539 ああっ…んうっ! あああああっ…!
…ひゃあああっ!! …あひぃっ! それっ…それイイっ! もっとぉ…もっとメチャクチャに掻き回してぇっ!!!
(両手の行為は続けながらもいやらしく腰をカクカクと振りだす)
>>540 …ぷはっ…さて、ここも…んっ・・こんなに濡らしてるな
どうして・・あっ…欲しい?、千草さん…いや、千草…
(感じながら言うと指を第2関節まで入れ小刻みに動かす
何時の間にか「千草」と呼び捨てにする)
グチュ、グチュッ…
>>541 あっあっあっあっあっあっあっ… はっ早くっ早くコレ突っ込んでぇっ…おっきいちんぽで奥まで掻き回してメチャクチャにしてぇっ!!! …ひっひぎゃっあああああ〜〜〜っ!
(呼び捨てにされたコトも全く気付かずただただ一匹の発情しきった雌と化して快感を貪り続ける)
>>542 こんなになって…淫乱だな、千草
(指を引き抜き、指についた愛液を千草に舐めさせる)
さて、望み通り入れてやるよ
…もし入れるのが初めてで痛かったら肩を噛んで良いぜ
(そう言うと指で膣を開き自分のをゆっくりと入れる)
ズッ…ズプッ…
>>543 …ん…ちゅる…ちゅぷんっ…早くぅ…早くチンポちょうだい…メチャクチャに犯しまっくてぇっ!
ああっ!…入ってくる…入ってきた…あああああああああああっ!!!
>>544 凄い変わり様だな
んっ、はぁ…全部入ったぞ、痛くないか?…
俺、我慢出来ねぇ…動くぞ
(両手で優しく包む様に抱き締めながら膣内を突き続ける)
グチュッ、ジュルッ・・
>>545 あっあはぁ…っ! チンポ…チンポ入ってる…v
…あっあっあっあっあっあっあっあっああっああーっああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーっ!!!!
(名無しの腰の動きに合わせてガクガクと激しく腰をふる その度に「ジュプッグジュッ」いやらしい音が響く)
>>546 くぁぁ…いいぜ・・千草
千草の膣内(なか)、温かくて、ヌルヌルして、俺のを締めつけてくる
もっとしてやるぜ…
(千草の唇にキスをしながら右手は腰を掴み、左手は胸を揉む
さらに膣内を激しく抜き差しし、入れるときは奥を強く突き上げ
抜くときはカリを膣壁に引っ掛けるようにする)
ジュップ、ジュプッ…
>>547 あっ…はあああっ…おっ奥までぇっ…当たってぇ…っ! …んぐぅっ…あっあひ…っ!引っ掛かるぅ…っ!
…んむぅっ…ん…んぅん…んぶっんんん―――――――っ!!!
(キスをされながら明らかに絶頂に達する千草…しかしまだまだ名無しの激しい腰使いは止まる気配を見せない…)
…んぐぅっ…ひゅぶっぶぐう――――――――っ!!! …プシャッビュウッ(完全に白目を剥きながら更に絶頂に達する千草…腟奥まで激しく犯されながら潮吹きを繰り返し更にイキ続ける…)
>>548 はぁぁ…くぅ…千草、俺…もう…中に出すぞ!
はぁ、千草…千草!、千草!、千草ぁー!!
(一気に激しく動かし自分のを奥まで突き入れた瞬間
千草の名前を呼び続けながら大量の精液を膣奥に溢れるぐらい出す)
グチュゥゥゥ!、ドプッ!ドクン!
>>549 【ごめんなさい…もう限界っぽいです…ノシ】
>>550 【まぁ、かなり時間が掛かりましたしね】
【こちらで締めても良いですか?】
…ん、気絶してやがる あれだけ激しくすれば当然の結果ってわけか (そう言いながら千草の髪を撫でる) このまま、寝ても良いよな… …おやすみ、千草 (そう言うと千草を抱き締め、膣に入れたまま眠ってしまう) 【勝手ながら締めさせました、ではおやすみなさいノシ】
【言い忘れましたが、長々と付き合ってくれてありがとうございました】
メイたんカモーンっ!
こんばんは。 あ、あの・・・・急に呼び出してどうしたんですか?
あう〜・・ 反応がないです・・・・ もうすぐお風呂に入らないといけないので、失礼しますね。
558 :
554 :2005/06/08(水) 20:26:10 ID:???
すいません…今気付いたんですが…お風呂かな?
メイたん…今日は会えないかな?
(猛ダッシュで保健室へ駆け込む) 誰か居るアルかーーー!!? ………………誰も居ないネ…よいしょっ… (名無しをベッドに寝かせる) さて…ど、どうすればいいアルかネ… (息をしているか確認する)
>561 (抱き抱えられ、ベッドに寝かされる) う〜ん、う〜ん…… (息はある様子) う〜ん、か、身体が熱い…… (下半身を押さえてうずくまる)
良かった…息はアルネ…… 身体が熱い?ちょっ、ちょっと待つアルヨ… (タオルを濡らして持ってくる) そこを押さえてるってことは、そこが熱いアルか…とにかく拭かなきゃネ… や、やっぱ…脱がさなきゃ、だ、駄目アルカ… ……し、失礼するアルヨ〜? (おそるおそるズボンを脱がす)
>563 うーん、うーん… (苦しいながらも、お尻を浮かせてズボンを脱がせるのを手伝う) あ、熱い……あつい…… (仰向けになって、熱い部分を空気に晒す…) (仰向けになって目に付くのは、湯気が立つほど熱くなった勃起ペニスw)
>>564 ちょっと待つヨロシ…今拭くアルから…
(用意しておいたタオルを持ち拭こうとすると大事な部分が目に付き)
ぅ…ぅわぁ…すごいアル……ってここが熱いアルカ!?こんなとこ拭けないアルヨ//
でも苦しそうネ……ん〜〜〜……(さんざ悩んで)
わ、分かったアル………ぇ…ぇと…・・・・・ぇぃっ
(濡れたタオルでぎこちなく男の人のモノを触る)
>565 (濡れたタオルが当たると、そこからじゅーじゅーと湯気が立つ) はぁっ、はぁっ……それじゃダメだよ。 ちょくせつ、手でさわって……ごしごしして。
>>566 ちょ、直接ア、ア、アルか!?
…………分かったネ
…ん……・・固くて熱い…………
(顔を赤くしながらも慣れない手つきでゆっくりと上下に扱く)
こ…こうアルカ?//
>567 んっ…… (直接触れられ、ぴくっと身体を震わせる) んんっ……あと、先っちょ……口で舐めて冷やして……(ぴくぴくっ)
>>568 …ぁ、ぁぃ分かったネ…
ん…ぺろっ………はぁ…はぁ…ぺろぺろ……ん…ぁむっ
(言われたとおりに舐めたり口に入れてみたりする)
>569 んんっ……いい……あ、くーふぇ、ちゃ……んんっ!!! (びゅっ!びゅっ!びゅっ!と、とびきり熱いザーメンを口中に放出する) はあぁっ……はぁっ、はぁっ…… (身体は少し冷えたものの、ペニスは熱く起立したままで) はぁっ……まだ、たりない……くーふぇ、ちゃ……たすけ、て…… (すがる様な目つきで見つめる)
>>570 んんんっ!!……ごほっ!ごほっ!…ぁぅ……ビックリしたアル…
(急に口の中に射精され、咽る)
……足りないアルカ…?私も…変な気分になってしまったアルヨ…
(相手の上にまたがり、すでにぐちょぐちょに濡れている自分の秘所を相手のモノに近づける)
い…く……アルヨ……
(挿入は初めてなのにも関わらず身体の我慢が利かず、ずぶずぶと侵入していく)
>570 ぅぁっ!ぁぁっ……! (古菲ちゃんの処女のあそこが自分のペニスに絡み付くのを感じる) あぁあ……んんっ…… (熱くなった顔を古菲ちゃんに向けると、繋がった所から血が出てるのが見えて) はぁっ……す、すごい…… (頭の中がまるで沸騰した様に感じ、服の上から胸をぎゅっと掴んで) あぁっ……はぁっ……! (下から「ずんっ!ずんっ!」と腰を突き上げ、古菲ちゃんを身体ごと突き上げる)
>>572 …ん・・ぁぁぁぁっ…!ぃっ…た!ぃ………んぐぅ………
(痛みに耐えようと少し身体を休めていると服を掴まれるのを感じ)
ちょっ・・…ま…まだっ…んんぁっ!…ぁあっ!!・・・ひぐっ!!…ああ!!!
(下から突き上げられるたびに身体を跳ねさせる)
>573 あぁっ!くぅっ!すごっ!からみつく……これが、せっくす……!? (上を向いてそそり立ったペニスが、小さい古菲ちゃんの中に全て包まれているのを感じる) あはぁっ……くぅっ……はぁっ……! (一度射精したペニスは熱く反り返って、初めての古菲ちゃんの中を容赦なくかき回す) ふぅっ……もっと……もっとっ……! (掴んでいた手を軽く左右に開くと、薬のせいか、古菲ちゃんの服があっけなく破れてしまう。 破れた服から手を離し、両手で古菲ちゃんの胸を直接揉み、乳首をつまむ)
>>574 うああっ!!!つっ・・・ぐ!!・・ああっ!!!はぁああんっ!!
(激しい性交に叫び声しか上げる事しかできない)
ひいぁあっ!!!……んっ・・ふぁああ!…ひあああっ!!
(胸の突起を掴まれ若干快感も混ざってくる)
…んんっ!!!……はぁああっ!…ふぁん・・!!!…ぁぁぁ…!
(長く性交を続け段々と気持ちよくなっていくのを感じる)
>575 ぁふぅ……くーふぇいちゃん、気持ちいいの……? (熱さと快感で朦朧となった意識の中で、古菲ちゃんの声に艶が出てきたのが分かる) あぁ……あつくて、気持ちいい……くーふぇいちゃん……! (熱くなった身体のまま、上半身を起こして古菲ちゃんの身体に抱き付く。 あぐらをかいて対面座位の体勢になって、古菲ちゃんの身体を掴んで身体ごとピストンしながら、 古菲ちゃんの唇を奪い、熱い唾液を注ぎ込んでいく)
>>576 んんぅっ!!き…ああっ!っん!気持ち…・・いいぃ!!
(快感が増してきて精一杯に快感の度を答える)
ひゃぅんっ!・・ああ・・ああ・つぃっ…あんっ!!ぅぁっ・・ん!!
(抱きつかれ熱くなった体温も快感の材料になって声を荒げてしまう)
ひあっ!んぁっ!!んんんむ――!!んふぅっ!!!んんんぅぅっ!!!
(口付けをされるのと激しい快感とで段々と意識が朦朧としていく)
>577 はぁっ!くーふぇいちゃん、俺もすっごく気持ちいい……たまんないよ! (古菲ちゃんの身体もどんどん熱くなっていくのを感じて、 全身を密着させてどろどろと唾液を交換しながら、 腰を突き上げて古菲ちゃんを貫いていって) はぁっ……くーふぇいちゃん……でそう……このまま、なかで出すよ……! (身体が溶けてひとつになってしまいそうな感触を覚えながら、 身体の奥が、更に更に熱く……噴き出しそうな感触に身を任せる)
んんんむぅ!!ぁあぇぅう!!!んむっ!!・・っぅぁ…ひああっ!!! (激しい突き上げとキスで絶頂へと達しようとしている) ひゃあっ!…だ、ら、らめ!!膣内はぁ…・・らめぇ・・ううあああっ!! (心では逃れようとするが身体が快感から逃れられずそのまま身を投じている)
>579 あぁっ!だめっ!このままっ!このままっ!くーふぇ……くぅっ!!! (古菲ちゃんの身体を抱き締め、奥まで突き刺したまま…… 「どくっ!どくっ!どくっ!」と、熱い精液が自分の奥から古菲ちゃんへと注がれていく) はああっ……ふううぅっっ…… (意識は朦朧となったまま、それでも体温は人間のそれへと戻ってきている。 古菲ちゃんの身体をぎゅっと抱き締め、膣内射精の余韻に浸る)
ぃあああっ!…ら…らめぇ……んんんっ!! あ…あつい…!!!ひあああああああああっ!!!!…あぁ…・・ぁぁぁ…… (精液の熱さと激しいピストンでイってしまう) (全身が脱力で満たされるが抱きしめられているため身体が倒れる事は無い)
>581 はぁっ……くぅっ……くーふぇ、ちゃん、イってる……くぅっ…… (絶頂にひくひくと震える古菲ちゃんの身体を、ぎゅっと抱き締める) (そのまま、しばらく抱き締め合い、じーっとしている) はぁっ、はぁっ……あっ! (はっと気が付き、状況を理解する) 俺、古菲ちゃんと、しちゃったんだ……しかも、初めてを……
>>582 はぁ…はぁ……はぁ…な…治た…カ?
よ…良かったアルヨ…はぁ…はぁ……
(初めてと言う単語で顔を真っ赤にする)
もし…できちゃたら…せ……責任取るヨロシ///
(そう言い身体の全体重を相手に預ける)
>583 うん……治った……よかったよ……(ぎゅっ) そ、そうだね……できちゃったら…… こんなんだけど、ちゃんと責任取るから…… というか、責任、取りたいかも…… (古菲ちゃんの全体重を受け止め、ぎゅっと抱き締める) 古菲、ちゃん……(ちゅっ♪)
>>584 ぁ、あぃやーー・・…///
(照れてしまい何も言う事が出来ないが嬉しそうに抱きしめ返す)
んっ……
(キスを甘んじて受け入れる)
>585 あはは……これじゃ、恋人みたいだね……? (感じ合うキスをして、唇を離して…… まだ繋がったまま、古菲の目をじっと見つめる)
>>586 ここまでやっといて……恋人「みたい」は無いアルヨ///
(相手の目を見つめ返しながら)
あっ!しまったアル…!今日はこの後弟子にクンフーを教えなきゃいけなかったアル…!
……んぁっ……じゃ、じゃあ!私はもう行くアル!今度私のクラスか中部研を訪れると良いヨ!
(勢い良く走っていこうとするが途中でこけてしまう)
そ……それじゃぁ…/// ノシ
(妙な体勢のままその場を走り去る)
【すいません!ちょっとここで一回落ちねばなりません(汗)多分帰ってくると思いますが】
【それでは色々とする事があるので…ノシ やっぱやった後は恥ずかしいです…w】
>587 ははっ……じゃ、恋人だ。 (顔を真っ赤にして古菲ちゃんと向き合う) うわっ!た、大変だね。 うん、後でちゃんと行くから。またね! (妙な体勢で走り去る古菲を、手を振って見送る) 【はい。ありがとうございました】 【こちらも照れくさいです…でも嬉しい。】 【また、お会いしましょう。この名前で来ますね】
くすくす、動けない名無しさんに……えっちなことしちゃうです♪ (名無しさんに覆い被さり、体を密着させる。頬に手を添え、濃厚なキスを重ねる)
ハァ・・・・史伽ちゃん・・あっ・・な・・・なにを・・ (ふみかちゃん・・・はぁぁ・・・) (濃厚なキスに答えるように舌を出してあげる) はぁ・・・・はぁ・・・・うぷ・・ぷぁ・・あぷ・・
ふふっ、キスの練習に付き合ってもらうです… ちゅっ、くちゅ…ぺろっ…ちゅる (名無しさんの唇をついばんで潤してから、差し出された舌に絡ませていく) んん〜、ふっ…んぁぐ…ちゅるぴちゃ…
ん〜、はぁ・・あ、あふ・・・・ い・・・いっぱいして・・・はぁぷ・・ ちゅ・・ちゅる・・ちゅぷちゅぷ・・・ (鼻息を荒くしながら史伽ちゃんの動きに合わせて顔を動かす) んん〜・・・あぁ・・
ふあっ…名無しさんの舌、気持ちいいです…くちゅ それに激しくてぇ……んっ、じゅるじゅる (口から涎を垂らしながら、一心不乱に舌を絡ませ、口内を蹂躙していく) んあ……はぁ…名無しさんのアソコ…大きくなってきたですよ 私のキスで感じちゃったですか?
ハァ・・・じゅうる・・ちゅっ・・・・ (史伽ちゃん・・・練習に見えない・・・そんな気が・・・・) あぁ・・はぁ・・キスだけじゃない・・・・よぉ ・・・・・アソコの上にのっかられちゃ・・・おぅ・・・ はぁ・・はぁ・・
すっごく、いやらしい顔してるです… くすくす、えっちな名無しさんですねー (膨らんだ股間に手を伸ばし、ファスナーを下ろす) わっ……おっきくなってるです。びくびく動いて…… (先をてのひらで撫でながら、両手で少し力をいれ扱く)
い、いやらしいかおって・・・ (真っ赤になって紅潮してくる) あ、なにさわってるんだよ・・・あっ・・・ (ファスナーが引っ張られてるのは気づかずに) はぁ・・・わ・・何じかに触ってるの? ぁ・・・・やめ・・・はぁ・・て・・・ はぁ・・・あぁ・・・ ふぅ・・・うぅ・・・ (柔らかい手に扱かれて抵抗を失う)
くすくす、もう先っぽが濡れてきたです……こんな縛られて、感じてるんて… (変態さんという言葉は出さずに名無しさんから離れる) ふぅ……練習はもういいです。 30分は立ったですしね。 それじゃあ、バイバイですー ノシ (陰茎を勃起させ、外気に晒している名無しさんを放置して、部屋を出ていく)
>>597 ふ・・史伽ちゃん・・なんかかんでるし・・・
え・・練習?・・ってどこ行っちゃってるの?
おーい・・・・戻ってきて〜(汗)
(まいったね、こりゃどーも・・・)
【史伽ちゃん落ちちゃったかな?・・・とても上手いので今度はゆっくり楽しんでもらいたいです】 【ノシです】
つ【スキル:縄抜け】
【あう〜・・・何だか緊張するよ〜・・・】
【いますか?】
だれか来ないかな〜?
>>602 【いますよ〜。】
【ただどうやって始めたらいいのかわかりませんorz】
アシストですノシ つ【スク水】 つ【ナース服】 つ【メイド服】 ノシ
>>601 【あ、いましたね・・・取りあえず落ち着いて。】
(ドキドキが治まらない裕奈を後ろから抱きしめる)
裕奈・・・まだ・・緊張してる?
(耳元でそっと囁く)
>>605 【・・・どう使えというのでしょうか・・・】
>>606 うん・・・まだドキドキしてる・・・。
んっ・・・。
(名無しさんの息がかかって声を漏らす)
>>605 【・・・・ありがとさんす】
>>607 うん・・・わかるよ・・・裕奈がドキドキしてるのが伝わってくる・・。
(軽く耳に息を吹きかける)
俺も・・実はすごく緊張してる・・・大好きな裕奈と・・・こうして一緒にいるから・・
(体を引き寄せて密着させる)
>>608 んんっ!
(声を漏らすまいと必死で口を閉じているが漏れてしまっている)
あはは・・・一緒だね・・・。
何だか「大好き」って言われるとすごく安心する・・・。
(名無しさんに身体を委ねる)
>>609 (もしかして感じてる?)
一緒?
じゃあ・・裕奈も・・
よかった・・・いやいやだったらどうしようかと思った・・・。
(身体を委ねてきた裕奈を抱きしめたままベットに座る)
ねぇ・・キスしていい?
>>610 さぁ・・・どうだろうね・・・?
嫌々なフリしてもよかったんだけどね・・・。
(名無しさんの腕に抱かれながら)
いいよ・・・して・・・?
>>610 嫌々なフリって・・
じゃあ・・
ちゅっ・・・
(後ろから裕奈の頬にキスをする)
はぁ・・裕奈のほっぺ・・・柔らかい・・
(ちょびっと舌を出して頬を舐める)
>>612 言葉通り、だよ・・・。
んっ・・・何か・・・変な感じ・・・。
(初めてながらも、少し感じている)
んんっ・・・んっ・・・。
>>613 嫌々なふりしてちょっと押される感じがいいってことかな?
キスするの・・初めて?
(ゆっくりと裕奈の体の向きを変えて唇を重ね合わせる)
可愛いよ・・・裕奈・・・
ん・・・うんっ・・・。
>>614 ん・・・まさかこんなラブラブなシチュエーションから
入るとは思ってなかったから・・・。
うん、そうだよ・・・あっ・・・。
(向きを変えられたときに名無しさんと目が合ってしまって少し顔が赤くなる)
ん・・・ちゅ・・・ちゅっ・・・
(最初は少し抵抗があるものの、だんだんと受け入れる)
>>615 だって・・初めてで緊張してるって言うから・・・。
強引にしちゃったら一生後悔すると思って・・・。
(裕奈・・・キスも初めてなんだ・・・じゃ)
ちゅ・・・んん・・・ちゅる・・・
(裕奈の頬を軽く手を添え、舌を出してゆっくりと裕奈の唇を濡らし、こじ開けるように口の中へ)
あ・・・ん・・ちゅ・・・
>>616 私はそんなに弱い女じゃないよ・・・。
強引にされたって後悔なんかしないと思う・・・。
んん・・・ちゅっ・・・はむ・・・
(抵抗もなく、あっさり名無しさんを受け入れたように見えたが、初めての感覚に戸惑う)
んんっ!・・・んむっ・・・ん・・・
>>617 そうなんだ・・
(裕奈をしっかりと抱きしめる)
ちゃぷ・・・ちゅぱ・・あむ・・・
(裕奈が戸惑うのを感じたがそのままキスを続ける)
ちゅっ・・・ん・・・んはぁ・・
ん・・・はぁ・・・ちゅ・・うん・・・
はぁ・・・・
(唇を離すと唾液の糸が・・・)
>>618 んん・・・はぁ・・・ちゅっ・・・
(一心不乱にキスを続ける)
あむ・・・ん・・・はむっ・・・
ちゅ・・・はぁ・・・んむっ・・・
はぁっ、はぁっ・・・苦しかった・・・。
(唾液の糸を見て)
あは・・・何かちょっとエッチな感じ・・・。
>>619 はぁ・・はぁ・・大丈夫?
裕奈とのファーストキス・・すごくよかった・・
(抱いていた両手で背中を撫で始める)
はぁ・・はぁ・・・
(右手はゆっくりと胸の周りを撫で始める)
>>620 うん・・・。
初めてだからどう息継ぎするのかわからなかったけど・・・。
ありがと・・・。そう言ってもらえると・・・何だか私もうれしいよ・・・。
(背中を撫でられて少しうれしそうな顔をする)
んっ・・・!あっ・・・はぅ・・・。
>>621 うれしいなんて・・よかった・・。
裕奈って・・胸大きいよね・・。
(胸周りを撫でていた右手で胸を触る)
やわらかい・・・
(指に軽く力を入れて揉む)
【服装は私服(7巻63ページのやつ)でいいですか?】
>>622 ウチのクラスは巨乳ばっかりだから
私はそんなに目立たないけどね・・・。
んっ・・・あぅぅ・・・んん・・・。
何か変な感じがする・・・。
【おkですよ〜。】
>>623 中学生で巨乳ってすごいね・・。
(ジッパーを下ろしてキャミソールに包まれた胸を出す)
変な感じってどんな感じ?
むにゅ・・・
(両手でゆっくりと大きな胸を揉みながら)
裕奈の胸おっきくて・・はぁ・・
マシュマロみたいだよ・・・。
>>624 あのクラスはスタイルに関しては異常だからね・・・。
特に那波さんとか・・・。
あっ・・・あぅぅ〜・・・。
(胸をさらけ出され赤面する)
何て言えばいいのかわかんないよ・・。
んんっ・・・はぁ・・・ふぁ・・・
そ、そんなこと言わないで・・・んっ・・・。
恥ずかしい・・・。
>>625 いろいろすごい娘はいるけど、俺はやっぱり裕奈だよ・・
だって・・・今の裕奈ってすごくいやらしくって・・・かわいいんだもん・・
(裕奈をゆっくりと押し倒して胸に顔をうずめる)
はぁ・・幸せ・・・。
(キャミソールの中に手を突っ込み直接胸を揉み始める)
乳首・・硬くなってるね・・・。
(指でやさしく弄る)
>>626 ぅぅぅ・・・意地悪・・・。
(顔が真っ赤なため説得力がほとんどない)
ふぁ・・・はぁん・・・んん・・・
ん・・・あぅ・・・はぁっ・・・
ひゃうっ!?そ、そこは・・・んんっ・・・!
(敏感になっている突起物をいじられ感じてしまう)
>>627 そこは?・・・感じてる?
(ピンクの上着と黒いキャミソールを完全に脱がす)
はぁ・・(乳首)ビンビンだ・・・
(人差し指で優しく撫でる)
はぁ・・・ちゅっ・・・ちゅるッ・・・
(乳首にキスして軽く吸う)
裕奈の・・おっぱい・・
ちゅっ・・・ちゅ・・・ちゅっ・・
(突起を舌先で転がす・・)
【裕奈さんすいません、時間とか大丈夫ですか?】
>>629 【すいません、数分間寝落ちしてました・・・orz】
【睡魔がかなり強くなってきてるのでマズいかもしれません・・・】
>>630 【じゃあ、今日は凍結にして後日(明日というか今晩以降)続きをって形にしますか?】
>>631 【すいませんがそれでお願いします・・・おやすみなさいませノシ】
>>632 【じゃ、明日以降、宜しくお願いいたします。おやすみなさい】
【昨晩の名無しです】 【>>裕奈さん 昨晩の続きをしたいのですが、】 【22:30ぐらいからお時間ありますか?】 【”お仕事などでお疲れ&明日も仕事だ”という場合は】 【無理しないでということで後日でもかまいません】 【それでは宜しくお願いします】
メイたん、カモーンアゲーン ノシ
>>634 そうやって固執するからキャラが困るんだろが!!!
ここの名無しは学習する気ないのか
だれか〜
638 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/11(土) 21:36:39 ID:SuwPJG9U
ここは凍結厳禁なのか? 凍結イコール終了なのか?
>>638 そんなことないよ…
でも、sageろうな。
おまいらハピマテ買いまくれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>635 こんばんは
呼ばれましたけど・・・・
ごめんなさい、委員会の仕事が忙しいので
これだけで失礼します。
そっか…メイたん無理しないでね? じゃ、がんばって〜ノシ
うはwwwwwwメイたんwwwwwwwwwwwwwwwwwww 本物か?本物か?wwwwwwwwモエスwwwwwwwwwwwwww ヤバスwwwwwこのスレヤバスwwwwwwwww
>>643 少し落ち着けよ…みんな引いちゃうだろうがよ…
うはwおこられちゃったwwwwwwwwwww しかも俺興奮気味wwwwwwwwwwキモスwwwwwwwwwwwwwww スマスwwwwwwwwww
だれか来ないかな?
うはwwwVIPPERにこのスレ知られたwwwwwww ヤバスwwwwwwみwwなwwぎwwってwwきwwたwwwwww 先生使って戻って来ようかなwwwwwww
お前、昨日からいい加減にしろよ。。。
っ【塩】
……やはりこっちのほうが落ち着くな…
ん
>651 こんばんは〜ノシ
>652 ん? >653 ……ノシ
>654 うーーん
>654 僕的には、君が一人でいてくれると嬉しいんだけどね。なんちゃって。
あい、さよならです。
>656 ……あまり歓迎されていないようだな…? 邪魔なようだし…帰るか。ノシ
>658 いや、君がいなくなったら仕方ないんだけど(くすっ) 覚えてない?僕の事。
>659 ……貴様…この前逃がして「やった」奴か? 今度こそ殺す…覚悟しろ若造。 (手が青白く光る)
>660 逃して「やった」だなんて。 あそこじゃ、あれしか選択肢がなかったじゃないか。 僕だって殺されたくはないしさ(くすっ) だーかーらー、僕だって見た目程若造じゃ……って、 言っても聞いてもらえないかな? 今晩は、ちょっと本気出しちゃうかもね。 (こちらの手も赤く光り始める)
れっつごー戦闘すれ
やっと使われるんだ…
>661 ……ふん、なんとでも言うがいい。 今日は絶対に逃がさん。全力で叩き潰す。 知るか。貴様の年なんぞ聞いてもおらんし、知りたくもないわ。 …? 貴様も魔法使いか? 【……移動します?】
>664 だから、君の知っている理と違う理も存在してる、それだけだよ。 それを「魔法」と呼ぶのなら、勝手だけれどね。 さてと、もし僕が勝ったら…… 君を自由にしてもいいのかな? 【いいですよ〜】
>665 ………ついて来い。 もし私に勝てたら貴様に従ってやる。 ま、無理だろうがな…クククッ… 【では、行きましょう。】
>666 はいはい。 ……僕が負けたら、殺されちゃうのかな?やっぱり。 【はい。】
……ごめん。 誰か、誘導してくれないかな?(ポリポリ)
が、しかし一向に戦闘が始まらない件について
ここでスカして鈴木みのる級ってのもありだったな
めいタンいる〜?
やっと話せそう?
はい、今日は平気ですよ。
やった〜やっと話せるよ〜 楽しみにしてたんだ♪
愛衣ちゃん、こんちは〜 お久しぶりだね?まっ、今回は挨拶だけで…ではでは…
そうだったんですか・・・・ あまり来れなくて、ごめんなさい。
謝らないで…めいタンの時間に合わせるのが筋だしね♪
じゃ、何を話そうか?
そうですね・・・・あう‥ まほら武道会の話は微妙ですから、 ほかに何か思いつきます?
そうだね〜めいタンの事もっと知りたいな。だめ?
わ‥私の事ですか・・・・ えっと、麻帆良中等部の2年生で美化委員をやってます。 それから・・・・後はどんなこと知りたいですか? 話せないこともありますけど・・
話せないことって…?まっ、まさか……
え・・・・あ、あの・・なに なんです? まさかって・・・・ べべ別に変な病気とか‥ももも持ってませんよ!!
慌てるあたりが怪しいな〜?
べ別に・・・・慌ててませんよ、 怪しくもないですよ・・ そ、それに、女の子は秘密があるほうが楽しいですから。
ほうほう…そう言われると是が非でも暴きたくなるのが男だったりするんだが…
え・・・・えっとその・・でも、病気じゃないし 名無しさんがどんなこと考えてるか知りませんけど‥ 恥ずかしいこととかは、ちょっと・・・・
ふ〜ん…オレはやらしい事考えてないんだけど、まさか…そっち方面? ちなみに、悩み事なら相談のるよ?
つ【メイタンの淫らな画像】
あっ体重とかその・・・・ あう‥体型の話は、恥ずかしくて でも、悩み事はありませんよ・・・・ もうすぐ日差しが強くなるから、嫌だなってぐらいしか♪
そうだね…胸小さ…おっと、スレンダーだし。なによりかわいいからOKだよ。 最近本当に暑いよね。仕事しすぎで熱射病とかにならないでね?
>>692 (真っ赤)
ちょ‥こ、ここんなものどこでって・・・・
見ちゃだめです!!
(画像の映ってる画面を小さな画面なら両手で大きな画面なら体で隠してる)
【淫らなってどんな感じですか?】
>>694 日射病にはならないと思いますけど日焼けが・・・・ちょっと
めいタン、今何隠したの?
つ【フェラしてる写真】 つ【精液まみれでヨガリ狂ってる写真】
うわ〜…めいタン、こ、この写真は?
>>696 あう・・・・な何も‥じゃなかった
えっと、あう〜〜あっ法律で罰せられる可能性があるものです、
だから見ちゃだめです。
(背中で隠したまま)
>>697 あっ・・・・あう〜
(耳も真っ赤)
めいタン、委員会とか言ってこういう事してたんだ〜?ニヤニヤ
>>698 あう〜見ちゃだめ〜!
>>700 そんな事ないです・・・・ちゃんと委員会の仕事してます・・
あう〜だから見ないでください・・
じゃ、この写真はなんなのかな〜? きちんと説明してよ?
【えっちに持って行っていいのかな?ダメならダメって言ってくれて構いませんよ♪】
>>702 えっと・・・・た、たぶん‥コラージュだと思います。
あう・・・・だからもう・・見ないでください・・・・
そんなに慌てて隠したってことは思い当たる節があるんでしょ? そんな言い訳通ると思う?
>>703 【明日早いので23時には落ちる予定だったので今回は、ごめんなさい。】
>>405 だって、自分のエッチな写真が突然目の前にあるんですよ、
慌てますよ・・・・身に覚えなんて‥
【わかりました…ではまた今度かな?あまり気にしないでくださいね?】 身に覚えは?あるの?ないの?僕の目を見て言って。
・・・・あう・・・・あ‥あります。 (全身を真っ赤にして小声で)
あるんだ…ショック…… どんな事されたの? やっぱり、男性の性欲の美化委員会なんだね?カワイイ顔して頭の中はイヤらしいんだ?
そ‥そんな事、言えません・・・・ 性欲の美化委員て・・・・あう‥ いやらしいなんて、そんな事言わないで・・・・ 【出来るだけこれるようにしますので、すみません。】
【そんなに気にしないで…こっちが合わせますから】 言ってよ?ダメ?ダメなら次の質問に答えて? めいタンは今まで何人の男性に抱かれたの?
あう・・・・次の質問? 何人‥の・・・・ (赤くなっていた顔が青くなっていく) ひ、一人・・・です・・・・ もう時間なので失礼します。 (走って逃げます) 【そろそろ時間なので失礼します、また逢えたらよろしくお願いします。】
【こちらこそです。】 一人って事は処女を捧げたのがこの写真の人か…羨ましいな〜 あっ、逃げちゃった…次会ったらもっと虐めちゃおう♪
【携帯からなので鳥が合ってるか心配・・・】
>>634 の名無しさん
【すいません、いろいろあって来られませんでしたorz】
【今晩10時頃からお時間はありますでしょうか?】
【それくらいの時間からなら私も来れると思いますので。】
【では仕事に戻りますノシ】
誰かいるかな〜?
愛衣ちゃん・・・・
>>716 【
>>714 に先輩が書き込んでるので今夜は無理です…】
今夜も委員会の仕事があるんで…
でも、写真に写ってることはしてませんからね。
では、失礼します。
>>714 裕奈さん
【お仕事お疲れ様です、
>>634 です。】
【今日はちょっと時間が取れないんですが・・明日の夜10時じゃまずいですか?】
あ゙〜もう無理……… ……我慢できん…… だれかいるでござるかっ!! (欲求不満で珍しくイライラw)
はい
みっつけた………♪ (後ろから抱きつき頬を舐めます) 少し……気持ちいいこと…するでござるよ…? 【あの〜…少しの時間ですがよろしくお願いしますね?】
【喜んで!】 ひゃあん……少しって……何かあったの?いきなり・・
>722 別になにも。 ただ…してなかっただけ。 こういうことを…ちゅぅ…♪ (耳.頬.口端を舐めていきます) 駄目でござるか?? 拙者とはこんなこと……。 (掌を貴方の股間にあて、ゆっくり撫でます)
>>723 そっかぁ・・楓さんも・・はぁ・・
(顔中舐められて言葉が出ません)
いやぁ・・全然・・・
むしろ・・・
(楓さんの胸に顔をうずめる)
【一回お相手したかったので夢のようです】
ふふっ♪ 拙者の胸はどうでござるかぁ〜? (頭を押し付けもっと胸に埋める) こっちも……ふふっ……大きい♪ (ズボンの上から形を指でなぞります) (耳元で) えっちでござるなぁ〜… ここをこんなにして… もっと…気持ちよく…なりたい…? 【そんな大層な私ではないですよ…//】
んん〜っ!ひ、ひーへふ(い、いいです) (胸に埋もれて息がしにくい) ふぁ・・・ふぉこふぁぁ・・・ふぁめへ・・ (アソコを触られて恍惚の表情・・楓さんからは目しか見えないけど) はぁ・・・ (楓さんの胸をつかみ大きくゆっくりと揉み始める) 【そんなことないですっ!なんどあなたで・・(ry】
んぅ……結構…上手いでござるなぁ………ぁあんっ…… だが…今日は…。 (揉んでいる手を掴み揉むのを止めさせ後ろに回させる) 今日は拙者がしてあげる……だめ? (言ってからすぐ貴方にキス) ちゅ……んちゅ…んぅう… (舌を絡め無理矢理唾液を流し込みます) さぁ……次は……こっち♪ (すすーとそのまましゃがんで貴方の股間の目の前に) おちんちん……んぁ…んん……ちゅぷぅぅ…… (ズボンの上から舐め始めます) (唾液を必要以上つけて音をたてながら)
んん〜! ちゅる…ちゅるっ……ちゅぷ… こく……こくん… (楓さんのつば…はぁぁぁ…とすっかりキスに酔いしいれてる) え、ズ、ズボンの上から? (ズボンの上からいやらしい表情で舐めている楓さんの頭や、頬、首筋を撫でてやる) ぁぁぁ…かえでさぁん……。
気持ちいい? だったらたくさん声を出すでござるよ〜♪ んちゅぅ…ちゅぱ…ちゅぅ…ちゅぷぅっ… (股間回りのズボンには唾液で濡れている) ぁん……この汚れは拙者の唾液? それともおちんちんのえっちな汁でござるか? (目を開け上目遣いで) (そしてわざと涎をきたなく、いやらしく垂らしながら)
……あぁ…はっ!あ…気持ちいいです…もっと…あうっ… (唾液でぐっしょりと濡れた股間を見ながら……) はぁぁ・・・楓さんそんないやらしいめつきでぇ・・・ (我慢できなくってチャックを下ろそうとする)
(下ろそうとした手を掴んで) ………勝手になにしてるでござるか? まだ拙者が満足しとらんのに…。 (その手を舌でちゅるちゅる舐めながら) 【ごめんなさいね・・Sな感じでι】
ま、満足ってぇ・・・? な、どううすれば・・満足するの? あ・・て・・なめないで・・くすくったいからぁ・・・。 (言葉とは裏腹に手を解こうとしない) 【全然!・・これこそ(あなたの演じる)楓クオリティですから】 【もうすぐ時間切れなのが悔やまれます】
【時間ないのですか?…では♪】 ……嘘っ♪ ただ拙者が下ろしたかっただけ…。堪忍な♪ (と言ってチャックを下ろしパンツをずらす) うわぁ……おちんちん……ぁぁ…… 舐めていい?この猛々しい…拙者の大好きな……えっちな…おちんちん……♪ (我慢できなくなり口に含む) あむ……んちゅゅゅ!!ちゅぷ…ちゅぱぁ…ちゅっ…じゅぷぅ… (貪るかのようにしゃぶり) (唾液を含ませ、舌で裏筋を刺激します)
楓のご主人が悲しがってたぞ
【自分は楓さんがてっきし0:30頃おちると思ってたんですが・・いいんですか?】 はぁ・・・ってわわ・・なにを (一瞬の安堵もつかの間、楓さんにズボンを下ろされてパニックに) ぁあ…楓さあ・・ん・・・あ・・・そ・・・んな・・はげし・・く・・。 (口の中で・・激しくおちんちんをいじられて・・) かえでさん…もっと……はぁ… (かえでさんの満足するまでやってくださいぃといいたいらしい)
【あ…私のことだったのですか…orz】 んぅ!!じゅぽぉっ、ぢゅぷぅっ!! (音をたてながら、頭を上下) おいひい……おちんぽぉ…んちゅゅ…… こんなおちんちんがおいひいなんて……んちゅ…ぁあ…♪ (喋りながら舌で亀頭を刺激) ……さぁ…もう味わった… (舐め回すのをやめ、また上目遣い) さて……そろそろ拙者に………大好きな精液…頂戴でござる? (一気に奥までおちんちんを含みます) 【じゃぁもうそろそろ締めでおねがいしますっι】
ぁぁぁぁぁぁ・・ぉ、ぉぃしぃなんてぇ・・ (楓さんのいやらしい姿にさらに硬さを増す) …はぁぁ…しぁわせ…でぇすぅ……。 じ…ゃ…かえでさぁん・・大好きな・・せいえき・・・のん・・・でぇ・・ (楓さんの頭を掴み腰を激しく振る) どびゅっ・・・びゅくぅっ・・びゅるるるっ・・ (楓さんの中に激しく射精してしまう)
ふぅぅん!!ぁあっ……精液…… (流れてきた精液を口に含み溜める) もっとぉ…もっとせいえきぃ…… ぢゅぅう!!んぅぅうっ……じゅるるるぅ!! (舌先を尿道に入れ刺激しながら精液を吸っていく) んぅ……あぁ〜あ〜。 (口を開けて精液を見せる) ちゅ〜……はぁ〜…いい……感じるぅ…… (少し掌に出して秘部に塗りたくる) 最後はぁ………んぅ……ごくっこくこく……… ………ごちそう様でした♪
アァァ……あ、うぁぁ… びゅ・・びゅびゅっ・・ (尿道を刺激されておちんちんが残ったせいえきを発射する) あぁ・・はぁ・・はぁ…… かえでさぁん・・さいこおお・・・ (ぐったりとした表情をしてるがおちんちんはたったまま) 【このまま終わっちゃうのが残念です。あ〜心残り〜。今度はSなかえでさんを気持ちよくさせてあげたいです】 【ほんとにありがとうございました】
はぁ…はぁ……… 精液…おいしかったぁ…♪ (またいつもの顔に戻り微笑む) 今日はどうもでござる〜 【お相手ありがとうございました】 【少し早めに終っちゃった…】 【落ちます】
>>741 【Σえ、早目って…あう〜…もうちょっと出来たんですか?はぁぁ…orz】
>>718 【明日でもOKですよ〜】
【というかさっきまで私も疲れ切って寝てしまっていたので・・・orz】
【
>>716 ー717の佐倉さんたちにもご迷惑をかけてすいませんでした・・・】
【朝も早いのでこれで落ちますノシ】
>>743 【
>>718 です。4時に書き込んで朝早いって言ってましたが・・・】
【今日は大丈夫ですか?自分は都合により22:30になってしまうんですが・・・】
>>744 これ以上延期予約は他の人に迷惑だからやめよう
>>744 【私は大丈夫です。】
【10時半に変更でいいんですよね?】
【お待ちしております。】
748 :
747 :2005/06/15(水) 22:25:30 ID:???
>>628 いゃぁ・・・恥ずかしいよ・・・
んんっ・・・!はぁっ・・・ふぁっ・・・
ぃゃぁ・・・何か・・・何か来そう・・・あん・・・
ぁん・・・ふぁぁ・・・はぁん・・・
(突起物を弄られただけで半分イきかけてる)
>>751 はぁ…裕奈…何か来るの?…ねえ…
(裕奈の反応ぶりを理解したうえで意地悪そうに聞く)
はぁ…ちゅる…ちるちるる・・・
(わざと音を立てながら乳首を吸う)
>>752 いゃぁ・・・ホントに何か来ちゃう・・・ふぁぁ・・・
(ふるふると首を振る)
ダメぇ・・・そんな音・・・立てないでぇ・・・
んんっ・・・はぁっ・・・あぁっ・・・
>>753 裕奈……イッっちゃいそう?……
(我慢できない裕奈の乳首から口を離し両手で胸を揉み乳首を軽く捏ねるようにつねる)
ぱぷ・・ちゅっ・・・ちぅぅぅ!。
(そして再び乳首にキスして強く吸う)
>>754 わ、わかんないよ・・・そんなの・・・
(突起物を抓られ)
はああっ!だ、めぇ・・・もう・・・私・・・
(そして強く吸われて)
あっ、んああああっ!!
(まだ未経験の花弁から潮を吹いてしまう)
(裕奈の体が絶頂を迎えたのを胸ごしに感じ・・・) 裕奈……イッちゃったんだ?……大丈夫? (胸から手と唇を離し、意識の朦朧としてる裕奈の背中に手を回す) (裕奈の下半身を見るとショートパンツの股間がしっとりと濡れている) ……脱がして…いい?
>>756 はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
何か・・・よくわかんなかったけど・・・何か来ちゃった・・・
(軽く意識が朦朧としているため、何だかよくわからなくなっている)
はぁっ・・・いいよ・・・脱がして・・・
>>757 それが"イク"ってことなんだよ・・・
(裕奈のOKが出るとパンツのベルトに手をかけゆっくりと外していく)
・・・・・・・・。
(お漏らししたみたいになっちゃってる・・脱がしてからやったほうがよかったな)
(パンツを脱がすと濡れて透けているショーツが姿を現す)
すごい・・・こんなに濡れちゃってる・・・。
>>758 そうなんだ・・・私イっちゃったんだね・・・。
(パンツを脱がされ)
あはは・・・やっぱり恥ずかしいな〜・・・。
いっそのことショーツも・・・脱がしていいよ・・・。
>>759 って・・・イッたことなかったの?
一人でしたこともなかったとか?(小声)
そう?じゃ、脱がさせてもらうね。
(ベットに横になっている裕奈のショーツに手をかけてゆっくりと脱がし始める)
・・・・・・・・・。
(透けて見える秘所をじっくりと眺め・・・・・)
ちろちろ…ちゅ……ちゅうぅぅ……
(ショーツ越しに秘所を舐め始める)
裕奈の……
>>760 ・・・・・・・・・・(真っ赤になりながら無言
あ、あんまり見ないでよ・・・。
今すっごく恥ずかしいんだから・・・。
・・・って私今まで何回「恥ずかしい」って言ったんだろうね・・・。
いい加減聞き飽きちゃったかな・・・?
ふぁっ!はぁっ!あぁぁっ!
ダメぇ・・・そんな所・・・汚いよ・・・
>>761 みんな初めてなんだ?
どうりで恥ずかしい恥ずかしいっていってるわけだね・・・。
何回言ったかはわからないけど、聞き飽きちゃいないよ。
じゅる・・じゅ・・・じゅるじゅる・・・はぁ・・裕奈の初めての・・・
あむ…じゅっ…じゅぅっ・・・ぴちゃぴちゃ…
裕奈のここなら汚くないよ・・裕奈の愛液・・・おいしい・・・
>>762 むぅぅ〜・・・言い返せない・・・
ああっ!ダメぇっ!そんな・・・はぁっ!
やぁぁっ・・・んんっ!ふぁぁっ!
ダメ・・・そんな事・・・言わないでぇっ・・・!
>>763 や〜だ。
(そういいながらショ−ツを完全に脱がしてしまう。まだ誰にも汚されてない綺麗な秘所が姿を現す)
これが裕奈の……
(ゆっくりと顔を秘所に近づけて、舌を出して秘所をじかに舐め始める)
レロ…ぴちゃ…くちゃ・・・ぴちゅぴちゅ・・・じゅるる・・・
>>764 はぁぁっ・・・い、意地悪だよぉ・・・
(ショーツを完全に脱がされ)
あっ・・・ひゃんっ・・・
(敏感になっている秘所をいきなり外気に晒されたため、また少し感じてしまう)
んんっ・・・(恥ずかしいのを堪えている
んああぁぁっ・・・ひゃぁっ!ああっ・・・
何かぁっ、さっきより凄いよぉっ・・・ふぁぁぁっ!
ふーー (裕奈の秘所に熱い息を吹きかける) はぁっ・・じゅ、ちゅるちゅる・・・じゅ・・・ちゅるる・・ (裕奈のクリ・・・) (少しずつ大きくなってきてるクリにキスしてあふれる愛液をちゅるちゅると啜る) どんどんあふれてくる・・ 【ちょっと死んでました、すみません】
>>766 ひゃああぁぁん!
い、いきなりそんなことしないでよぉ・・・
ああっ・・・あぁん・・・はぁっ・・・
いやぁっ・・・また・・・何か来そうだよぉっ・・・
ふぁぁっ・・・ひゃぁっ・・・
【大丈夫ですか?死にそうになったら言ってくださいね?】
>>767 【裕奈さんのところは30分になればわかりますが一気に眠気が覚めました・・・】
【テレビやばすぎです・・・見ないでちょっとこっちに集中します】
また来るの?いいよイッちゃって、じゅるじゅるちゅちゅっ・・
(秘所に舌を入れて中を舐めまくる)
ちゅうぅぅ・・じゅるちゅる・・
いっぱい出していいからね・・裕奈・・・。
(尻肉を掴んで口をしっかり密着させる)
レロレロレレレ・・・
>>768 はああああっ!ダメェっ!ああっ!
来るぅっ!また来ちゃうよぉっ!
いやぁっ!・・・うああああああっ!
(身体を痙攣させながらまた達してしまう)
【アニネギのことですね(汗】
【とりあえずいろんな意味で楽しみにしておきます(ぇ】
>>769 はぁっ・・裕・・なっ・・
(二度目の絶頂を口で受け止める)
いっぱい・・・でたね・・・そんなによかったんだ・・・。
こく・・・うん・・・ぺろぺろ・・ちゅっ・・・・
(あふれ出る愛液を飲み干し舌できれいにする)
今度は・・・自分にもしてくれないかな?
>>770 はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
な・・・名無しさん・・・意地悪だよぉ・・・
(イったばかりでかなり敏感になっている秘所を舐められ)
あぅ・・・んっ・・・
何か・・・頭がボーっとして・・・何も考えられないや・・・
えっ・・・私も・・・?
【超絶鬱OPキター(AA略】
>>771 うん・・今度は裕奈が俺を気持ちよくするの。
初めてだから・・・やっぱ抵抗あるかな?
【でしょ?】
>>772 うん・・・ちょっと抵抗あるかも・・・
どうしよう・・・(少し考え込む
【やばいです・・・中途半端な位置にいるから】
【どちらの内容も頭に入ってこない・・・orz】
>>773 【どうでしょう・・・今日はこれで凍結にしますか?そのほうがよさそうな気します・・。】
>>774 【眠気は全くないですし、スレ的にもこれ以上の凍結はまずいような気がするんですが・・・】
【一応名無しさんにお任せします。】
>>775 【確かにおっしゃられるとおり凍結はまずいかもしれないんですが、裕奈さんもどっちつかずなみたいなんで・・・】
【何日か置いてから再開するんじゃだめですかね?】
>>777 【いや、アニネギのおかげで軽く精神がやられてますが・・・】
【続けるには支障はないだろうと思います。】
【それに何日か置いてからだとまた混乱しそうなので・・・】
【このまま続けようとすると朝明けそうな予感ですが(汗】
>>777 【朝、早いんですよ・・どうしましょう?】
>>778 【なら凍結したほうがいいですね・・・】
【凍結解除は空いてる日を前もって言ってもらえればこちらも合わせますので。】
>>779 【すみませんです・・ちなみにNGな時間(曜日)を教えてくれると助かります】
【自分は21:00〜2:00(平日夜・・土曜夜&日曜日は無制限)です。】
【ほんとにすみませんorz】
>>780 【無理にでもスケジュール変えますので特にNGな日はないと思います(マテ】
【ちなみに土曜夜だったら私も無制限です。】
【あと謝るのはスレ住民様方にだと思われます・・・】
【私からもすいませんです・・・】
>>781 【わかりました、検討させていただきます】
【スレ住民の皆さん本当にすみません】
>>782 【了解です。】
【私もアニネギを引き摺りながら寝ます・・・ノシ】
【謝る必要はないと思いますよ】 【それなら私なんか、何度も凍結した挙句、下手くそなロールを回した時もありますし……】 【二人が楽しめればいいんですよ、避難所もありますしね♪】
夜は来れないから、こんな時間に来てみたですが…… 時間が時間だけに、誰もいないですね ふぅ、暑くてちょっと汗かいてきたです
こんにちは、史伽ちゃん。はい、タオル。 汗かいたら着替えた方が良いけど、着替えは持ってるの?
あっ、タオルありがとうですー! ふきふき (タオルを受け取り、額ににじんだ汗を拭く) 着替えはないんです……だから帰るまでこのまま シャツべとべとで気持悪いんです…
っ【エプロン】
う〜ん、そっか…でも、 そのまんまじゃ風邪ひいちゃうよ。どうしよう? そうだ!(史伽の持ったタオルをバッと取り返し) 後ろ向いてよ、背中の汗拭いてあげるからさ♪
>>788 え、エプロンですか……
とりあえず…
もらっておくです♪
>>789 えっ、拭いてくれるですか?
う〜ん…………
ベトベトじゃあ気持ち悪し……
うんっ、それじゃあお願いするです♪
(名無しさんに背を向ける)
791 :
786 :2005/06/16(木) 17:07:26 ID:???
う、うん(///)。それじゃあ…ドキドキ♪ (ブラウスの裾を引っ張ってスカートから出し) (下から手を差し込んで背中を拭きはじめる) 史伽ちゃんの背中って小ちゃいんだね。フキフキ♪ あれ? ブラとかも付けてないんだ…
はぁ、いい気持ちです……やっぱり汗はすぐ拭かないと駄目ですね。 あっ、ブラは着けてないです… 必要ないですから、って…… 変なとこ見ないで下さいですー
793 :
786 :2005/06/16(木) 17:20:54 ID:???
いや、背中しか見てない…けど。 ボクって…そんなに信用出来ないかな。傷付いちゃうよ。 あははは…確かにブラは必要ないよね。 というか、いくら暑くてもTシャツくらいは下に着てようよ。 さっきだって、その(///)…うっすらと見えてたし
だって……話し方がなんか…いやらしいです。 ホントにエッチな目で見てないですか? あははは…って笑わないで下さい… これでも気にしてるですから… (あからさまに肩を落として、しょぼくれる) はぁ……早く胸大きくなって欲しいです… えっ!? 見えたって何を見たですか! 名無しさん、何が見えたんですかー! (顔を真っ赤にしながら、前を向き、名無しさんに詰め寄る)
つ【那波さんヌード写真】
796 :
786 :2005/06/16(木) 17:39:43 ID:???
ゴメンゴメン、からかっちゃ悪かったね。 気にしてたんだね。やっぱり… そうそう、胸を大きくする方法ならボクも知って…えっ!? (話してた途中でいきなり史伽が振り返って詰め寄ってきたのでビックリ) ええと、なんて言うか…あの、その(///)。 (口籠ってしまうが、うっすらと見えるピンク色のポッチをチラチラ見てしまう)
>>795 うわぁ……綺麗です、それに凄く大きいですね
(写真をまじまじと見つめる)
私もいつかこのくらい……なるですよね?
>>796 も〜! 何を見たんですか?
話しを反らさないで欲しいですー!
って……えっ!?
胸を大きくする方法?
ど、どうすればいいんですか?
名無しさん、早く教えるです!
(更に更に名無しさんに詰め寄っていく。薄着な体が密着しているのも忘れて)
798 :
786 :2005/06/16(木) 18:04:40 ID:???
そ、それは…その(///)。 (返答に困ってるうちに論点が変わってしまう) ええっ!今度は胸を大きくする方法を教えて欲しい? [こ、困った…今更、冗談だったとは言えないな(汗] [えーい、しゃーない!]…う、うん。知ってるよ。 ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、史伽ちゃんは我慢出来る? 出来るんなら、ブラウスを脱いでよ。
えっと、ブラウス脱ぐですか… でも、でも…これ脱いだら、私……裸です(///) それに名無しさんの前じゃあ、恥ずかしい…… (耳まで真っ赤になりながら、ブラウスのボタンを着けたり取ったりを繰り返す)
800 :
786 :2005/06/16(木) 18:19:12 ID:???
ああ、ムリしなくてもいいよ。史伽ちゃん (史伽をなだめるようにポンと肩を叩いて) ボクはこれで帰るけど、知りたくなったらまた来てね。
佐倉愛衣ちゃん、いるかな?
ここ一本になったわけだけど・・・
>>800 【はい、こちらこそ遊んで下さいね ノシ】
【実は雑談しに来たんですけどね……w】
はぁ…もう梅雨アルか? (ずぶ濡れで現れる)
大丈夫か? (タオルを渡す)
大丈夫アルヨー!ありがとネ♪ (タオルを受け取り髪の毛を拭く) 【史伽さんは帰っちゃったのかな?】
>>807 どういたしまして
それにしても…
(古菲の濡れた服を見て)
その濡れた格好じゃ風邪を引くかも知れないな。
【さぁ、どうだろうか?】
そうアルネー、一度寮に戻って着替えてくるしかないアルナ。 タオル、借りてくアルヨーすぐ戻るアルから待ってるヨロシ〜 (駆け足で寮へ戻っていく)
>>809 確かにそうするしかないな
おう、借りても良いぜ、行ってらっしゃい
さて、戻ってくる前に温かい飲み物でも用意するか
………………・・(駆け足で来る) とぅっ!ただいまアルヨー!! (私服に着替えて再び参上) あ、タオルは洗って返すアルから一日待って欲しいネ…ゴメンアル
>>811 おう♪、おかえり
(両手にホットミルクを持ち登場)
ん?、おう、別に良いぜ♪気にすんな
それより飲むか?
(ホットミルクを差し出す)
あいやー…何から何まで本当にすまないアルネ…アリガトアル! (申し訳なさそうにホットミルクを受け取る) ずずっ……うむ、温まるアルネ……
だ〜か〜ら気にするなって♪、どういたしまして (自分もホットミルクを飲む) んっ、よかったぜ、喜んでもらえたかな?
そうアルか……うーん、本当なら何かしてやりたいところアルが… もうすぐ行かなくちゃ行けないところがアルからナ…そうだ、コレを上げるアルヨ (バックから腕時計を出し渡す) こんなものしか無いアルが、受け取ってほしいアルヨ♪ それじゃ、そろそろ行くアルノ 【すいません1時間ほど退席しますので(汗】
ん〜、これを俺に? (腕時計を見ながら答える) 何言ってんだ、凄く嬉しいぜ♪ありがとな♪ おう♪、またな〜ノシ 【あらら〜、じゃ仕方ないかぁ】
う〜〜ん…
ラボを停止してスレを一本化することになった。 そういう訳で、ここで雑談もしていく 雑談しに来たのに、プレイに入ってしまった人もいるから 名無し、キャラハン共に【】を使って 雑談なのかプレイなのかをまず、確認してもらいたい 私からはそれだけ ノシ 【生意気言ってすみません m(_ _)m】
巷で話題になっている例のやつは、ラブナイト テレフォンショッピングに収録されていて、 のどかがヤバめなアイテムでヤバめに喘ぐという、非常においしい如何わしい内容です。 ヴィイイイイイイイイン!(バイブレーション) のどか「ああっ・・・!ちょっと・・・ゆ、夕映・・・ほわっ・・・あっ・・・ふああ・・・ ふああん・・・!うっ・・・はぁ・・・ふあ・・・はっ・・・ああ・・・」 夕映「このように、クイック機能を使えばスイッチONからわずか5秒で夢ごこち。」
………… 【到着ですw】
>820 うわ、もうキョンシーになってるw
>>818 【お疲れ様です。】
>>8119 よくわかんないな…なんだろこれ。
釣りでもしてるのかな。
>>820 おーい、大丈夫?
くーちゃん。
【な、なんでキョンシー!?w】
>>821 "とりあえずさっきの薬にまたあれが入ってたアル"
"何で入ってたかネ?"
(不気味に微笑みながら)
>>822 "大丈夫アルヨ〜"
(青く冷めた顔で)
【四千年前の薬を飲んでしまったからです、過去に犠牲者が2人もw】
↑ さっきの薬に=さっきの肉まんに
>823 なんか全然大丈夫じゃない気がするけど。 前は、どうしたら治ったんだっけ?
壁|・)。ο(殺ッチマエバ簡単ダゼー ケケケ)
>>823 いや、全然大丈夫じゃないよ…。
顔色が普通じゃ…。
青い青い!
【ひぃ…ガクガクι】
っ【お札:効果ランダム】
>>825 "前?…………ぇーーーっと…忘れたアル"
(頭を抱えながら)
>>826 "……憑依…"
(チャチャゼロの体に憑依してみる)
>>827 "あいや…柿崎ゴメンアルナー…"
"すぐ治ると思うアルから…前もそうだったしネ♪"
確か前は同じ薬を口移しで飲むと直った気が しない
こういうのはですね・・・叩けば直るもんなんです・・・ らぁっ!(鉄パイプでクーさんの頭を殴る) ほら、映りの悪いテレビとか叩けば大抵直りますよね? それでは・・・・
>>826 ん?何か視線…?
【おつかれさまーです♪】
>>828 お札って封印しちゃうからくーちゃんもどれなくなっちゃう!
>>829 すぐ…ほんとにすぐだといいけど。ι
って、お人形さん?
>>831 うひゃあっ!?
ちょ、ちょっと!
くーちゃんがいくらバカで頑丈だからって!
あーあ…大丈夫かなぁ…。ι
>829 壁|・)。ο(ケケケアル チビゴリラガ 死ニゴリラニナッタアル) >833 。ο(オ前モ 憑依サレルアル ケケ)
チャチャゼロがくーにくーがチャチャゼロに?
>>828 「この階のモンスターが全部はぐれメタルになった!」(謎
>>830 "しないアルかー!(ツッコミ)"
>>831 "無駄アルヨ〜♪(体を消して避ける)"
>>833 "多分すぐアルヨ…多分多分(泣"
…御臨終です
>>834 "誰ガ死ニゴリラアルカ?"
"ソロソロ命ガイラナイト見エルネ…"
>>835 "イヤ、ドウアルカナ?"
>>837 "勝手ニ殺スナアルーー!!!"
>838 んー、じゃ、こうだ! (くーの唇にむちゅーっとキス)
名無しがくーにくーが名無しに
>>834 さ、殺気…。ι
>>835 うーん…。
とりあえずネギ君でも呼んでみてもらうか…。
くーちゃん恥ずかしいだろうけど。
くーたんはぁはぁ
(-人- )やすらかに… 逆立ちして町内1周してきてください
>835 。ο(ソンナノナイアル アレ?ナイノニアルアル? 西川クーーン(謎)) >839 。ο(オ前コソ モウ死ンデルノニ 何ヲ言ッテルアルカ)
チャチャゼロ、エヴァを落としたいんだがどうすりゃいいんだ!?
>>839 "ケケ ソンナノニアタルカヨ(姿を消してかわす)"
>>840 "ナルワケネェダロ"
>>842 "ケケケ イッペン死ヌカ?"
>>843 "意味ガ分カラネエゾ"
>>845 "ソウダナ 相手ノ弱ミニツケコメ ソシテ徹底的ニ落トスコトダ ケケケ"
【あぁ…何かこの口調って罪悪感が…w】
>846 か、かわされた…w
>841 。ο(俺ノ気配ニ気付クトハ ヤルアルナ ケケケ) >845 。ο(知ラネーアル ソンナノ自分デ考エロアル ケケケ) >846 。ο(真似スルナアル オ前ヤッパリケリツケルカ ケケケ)
>>847 "アホガ、アンナノニ当タルワケ無ェダロウ"
>>848 エーイヤヤコシイ…元ニ戻ルゼ〜
(チャチャゼロの体に憑依しなおす)
>>848 (とりあえず隅っこで震えてみる)
【一旦撤収しますよ〜。ノシ】
>849 。ο(ケケケ オ前ノ「力」貰ッタゼ ヤッパリガキハ扱イヤスイナ) (元に戻った瞬間、小さく爆発)
>>850 【あらら…すいませんorz】
>>851 くっ…しまったアル……
でもこっちも元に戻れたアルネ……
(構える)
>850 震えてやがるぜー、ケケケ 【わかりましたー。って私たちが原因ですかorz】 >852 戻ったところでお前は俺には勝てねーぜ、ケケケ 【どうしましょうか、これから】
>852 あっ!くーちゃん!もう一度! (口をすぼめて、んーっとキスの体勢w)
>>853 それはどうアルかな?…(と、言ったものの普通に戦えば負けるアルネ…)
【ゼロ×古 菲 両者攻めとか言って見るテスト(謎】
>>854 あいや!?何で元に戻ったのにキスしないといけないアルか!?(照
>855 あれっ、今度は消えないの? (そのままくーに向かって突撃中w)
っ【超神水】
>855 ケケケ、汗かいてるぜ、お前はよー (そのまま古菲に近付いていく) 【な、なんて凄い事言いますか!w】 >857 俺は飲まなくても強えーからよ、いらねーぜ
>>856 って、や、止めるアルヨー!!
(ひらりとかわして背負い投げ)
>>857 ……それってタダの毒じゃなかったアルか?
それとも夕映が飲んでた奴アルかね?
>>858 (正面を見据える)
……いや、チャチャゼロだって人間になったアルから不利な部分も出てくるアル
たとえば……足!(足払いを仕掛ける)
【いや、互いに負けられない譲らないっていう気持ちで責め合う…みたいなw】
【あ、単純に用事があっただけですよっι どっちのせいとかじゃなくて!】 【ここは影からビデオカメラを…。w】
>859 うぎゃっ! (背中から倒される) ふにゃ〜 くーの為にしようと思ったのに…(きゅー)
>859 甘いなー、不利なのなんかねーよ、ケケケ (足払いを紙一重で避け、そのまま跳躍) 頭がガラ空きだぜー 【うわ、面白そうですねw】 >860 (ナイフ投擲w) 【撮らないでーーw】
>>860 【あ、そうだったんですか…良かった…ごめんなさいorz】
【撮影禁止アルヨ!w】
>>861 私は元に戻ったからもう良いアルヨ!(汗
それに私のためじゃなくて、ただキスがしたいだけとかだったりして…
>>862 くっ…ダメアルか…!…つ―!
危ないアルナ…!(チャチャゼロの剣を真剣白刃取りのように素手で受け止める)
【ですよね?wやってみたいですねw】
>>862 うひぃっ!?
な、なんか飛んできたっ!
【だ、だって、こんな面白いのとらないわけにはっ!】
>>863 【すっきりしてきただけですよぅ。】
【だから楽しそうだから(ry】
>863 ケケケ、知ってるか?これってなー (白刃取りされた剣を一瞬で外し) 取り外し可能なんだぜー! (そのまま頭の上に乗っかる) これでお前は死んだなー、ケケケ 【でもどうしますか?移動します?それとも後日にしますか?】 >864 ちくしょー、外したぜー 【此処は龍宮神社同様の電子的措置に(ry】
♪〜♪♪♪〜♪ ハルナ「♪にこにこ島が〜 ありまして〜」 千雨「・・・・・・・・・・」 ♪にこにこ仲間が いるんです〜 「・・・・・・・・・・」 カーズッ!! エシディシッ!! ♪ワ〜ムウ〜 ♪ドキド〜キ にこにこぷ〜ん! 「・・・・・・・・・・・・・」
∨!|│i」 rァヾ! ヽ_オ弋i | |イ ||`! iイ! ,二、 ,二`¬ ||! !|‖:!. ハr:イi 7イヾ},.| i‖ ,'i l|| |i !ゞ.ツ ゞ' ソ リ .! i', !|.i| ! |ト、 r─ ュ /|! ト.! リレh! |N丶.、ゝ_', , ィ || i!ヽ / | |!冖i) (冖i」│ ヽ / !ト ̄  ̄ |リ ' , ,' / i ヽ ',. ', ,' i ,' / / |l l l l ! ', i. l l l. / l. l l |l. !, l ! l l l l |l. ,' ', l. l. l l.| ', ! l l ! li. li l ! l l. | l ! リ l l. |l l l li li.| |.L!~` 、|_l L.l ,、 -L..| l l l l. li. li.','" _.... _‐- '"_.........._ | ! l l l li lノヽヾ |.:.:.:.l` '゙|.:.:.:ノ '゙l l l l ,、 -─ ' ´:::::ノ ', ` ̄ ` ̄ /l l l. l l::::::::::::::::::::::::::丿 ヽ ' イl l ! l |l___ /ヽ、__, / `ヽ ` 、 ―一 , ィ l. |i´ ̄ ̄ ̄ |o`l /,、_=z 、 ィ r三、'、 '、. l> 、.. <!...!_l__ll | | ,'l´{ー:::::} } { 代::::ソ } i´ >:::::::::::く l::::l| (襾) 。(襾) | | l ゝ_`ー_'ノ ヽ、二 ノ | ソ:ハ::ヾ´ /:::├●―――●‐┼o| ', ,':\ |::l |:::| /:::::::lゝ._______|_,ノ ヽ, ,、 -────-、. /::::::ヽ::| l:::| /:::::::::::lヘ7:::::::::::::::::::::::::::ヽ入 ヾ , ノ :::::::::::::\___/::::::::∠フ:::::::::::イ奄::::::::::lヽ入
>>864 そこ!見物料700万円アルヨ!(チャチャゼロの刀を受け止めながら)
>>865 むぅ……分かったアルヨ…降参アル…(両手を挙げる)
人間になったにもかかわらずそのトリッキーな戦法は止めて欲しいアルヨ〜
【今日は時間があれなんで…明日にでもどうですか?…って人間化したゼロって身長どれぐらい…?w】
>>867 そこ!エヴァとチャチャゼロとプッチャンとジゴロウのAA張らないアル!
>>865 はぁ…はぁ…心臓にわるっ…。
【ガーン!朝倉さんに売ろうと思ったのに!】
【というか、お邪魔そうですし撤収しておくアルヨー】
>>868 びくぅっ!
わ…と…うわー!
(逃亡)
【というわけで避難しておきますねー。】
>866 ???なんだ、今の歌はよー >867 俺と、口の悪い人形が二体かよ。御主人捨てろや >868 ケケケ、わかりゃーいいんだよ。クー? (頭の上でおかしそうに笑う) 使える手は何でも使わねーとなー 【明日は私のほうがダメなんです…すいません、今度またお願いできますか?】 【人形のままでは色々マズイのでwそれでも御主人の肩くらいまで大きくなったと勝手に決めましたが(苦笑)】
♪〜♪♪♪〜♪ ハルナ「♪にこにこ島が〜 ありまして〜」 千雨「・・・・・・・・・・」 ♪にこにこ仲間が いるんです〜 「・・・・・・・・・・」 ジャジャ丸! ピッコロ! 絶対に許さんぞ虫けら共じわじわとなぶり殺してくれる! ♪ドキド〜キ にこにこぷ〜ん! 「・・・・・・・・・・・・・」
>>870 そんな逃げなくてもいいのにアル…(シクシクと嘘泣きを始めてみる)
>>871 (うわっ…初めて名前で呼ばれたアルヨ…ちょっと感動アル)
ふぅ…さすが残虐非道のチャチャゼロアルナ…(ぼそっと
【あら…じゃあ今度会ったらそれが合図です/ぇ】
>870 ケケケ、次はねーぜー 【だからそれはいけません!!w】 【今日はできないので平気ですよー。】 >872 お前が死ぬかー? (と、ここで魔力切れで、古菲の頭の上で元の姿にw)
>873 ケケケ ソンナニ誉メルナ 当タリ前ダゼー (呟いた言葉をちゃんと聞いて) 【会ったら即ですか!?wでも了解です(マテ】
>>875 って、わっ!元に戻ったアル…!?
褒めてるうちに入るアルかね?…ふぅ…
じゃ、私は行くアルネー
(チャチャゼロをその場において立ち去る)
【交渉成立ですねwではこれにてさらばですノシ】
>876 ケケケ 悪ダカラナー俺ハヨ アーマタナ 今度ハモット腕上ゲテ来イヨナー (見送るとまた適当にうろつき始める) 【はい、成立ですwではこちらも。おやすみなさいー。】
878 :
宮崎のどか :2005/06/17(金) 01:10:19 ID:???
(こそこそ) 誰もいないよね つ【夕映の入浴写真】 ミ
>878 ん?これはなんだ…ぶっ!(鼻血ブー!w)
あまり床を汚すな…
>880 あぁっ (慌てて写真を背後に隠す) こ、こんばんは〜。
>>878 うわっ…って、別に見てもなんともないけど。
親友の写真をそう出しちゃっていいの?
まさか恨みでも…。
>881 ………ふん、どうせ3-Aの誰かの写真かなにかだろ… 隠さなくとも取ったりせん。
(こそこそ) うわ、いっぱいいる |っミ 【エヴァの入浴写真】 |ミ サッ
>882 ほら、昨日キスしちゃったから
>884 あれ?今度は…ぶーっ! (こっちも慌てて背後に隠すw)
>884 む…またか… !! な、なぜだ!? …朝倉め……おい!(>886)それをこっちに渡せ!
>>883 え…えっと、コンバンハー…。
【話しにくいキャラですよね…原作でも全然話すところがないし。ごめんなさい…。】
>>884 こっちはものすごく貴重かも…。
うん。
【おつかれさまーです♪】
>>885 ネタバレってもうしても平気なの?今週分。
>887 や、やだよ!これはもう俺のモノだから! (ポケットの中にくしゃっとしまってしまう)
>888 ……気安く挨拶を交す仲になった覚えはない。 (軽く睨む) 【気にしないで下さい(笑】 >889 殺されたいのか? ……わ、た、せ。 (手を出してクイクイっと動かす)
____ / / /| | ̄ ̄ ̄ ̄| | | INねぎ |/  ̄ ̄ ̄ ̄
>890 やだよー 死んでも渡さないもんね。 (柿崎さんの後ろに回って、じーっと覗き込む)
>891 近所にお裾分けしておきますね
>>890 ソ、ソウデスネ…。
ゴメンナサイ…。
【あうーι 頑張ります…。】
>>891 …の割に動かないんだけど。
気絶してるとかじゃないよね…。
>>892 私、まきぞえーーー!?(泣
壁|・)。ο(ケケケ 今日ノ獲物ダゼー >891)
>891 ………。 (>893が持っていくのを見守る) もう二度と持ってくるなよ? >892 ほぉ…なら望み通り殺してや………チッ… 貴様、私がそんな盾ごときに動揺すると思うのか? (そんなことを言いながらも魔法を撃とうとしない) >894 ……………。 (柿崎と後ろの名無しを黙って睨み続ける)
>897 (ふるふる震えながら、柿崎さんの後ろで写真を撮りだし、じーっと見つめる) うわー、綺麗だな…… (思わず見とれてしまうw)
っ【和美さんの着替え写真】 和美さん人の写真ばら撒くから罰ですよ♥
>899 さ、三枚目? (こっそりとゲッツw)
>>896 【だめですよ、たべちゃ!私のえもn】
>>897 ひぃっ…!?
に、睨まないで…。
【戦闘能力が何もないキャラで抵抗するのは無理ですっ。ι かと言って差し出すのも…】
>>899 あれ?誰もいないのに写真が…。
朝倉?
なおその写真は、自動的に消滅します♪
>899 壁|・)。ο(友人ヲ売ルカ ケケ 悪ダナ オ前モヨー) 【はじめましてですよね、よろしくお願いします。って見えない!?w】 >901 壁|・)。ο(御主人 殺ッチマエー) 【いいえ、みんなのえもn】
【戦闘できるキャラで空きキャラはいそうにないしっ…ι】
>>902 もしかして…。
つ【すごく写りの悪い幽霊さんの写真】
>>903 きゃー!?なんか殺気、殺気だよっ!
【みんなで30数分割?w】
>>902 さーよーちゃん♥
何してるのかな?
完全消滅!
(900から写真を奪い取ってビリビリに破く)
さ、帰ろっと。
ノシ
>899 >902 ……よくやった。 >901 …後ろの馬鹿を差し出せ。 そうすれば貴様は見逃してやろう。 >903 こっちに来い。
柿崎 美砂 HP:80+α 抵抗力:30+α 回避能力:10+α スピード:0.9 特殊能力:応援(力の解放)
>>905 うわっ、朝倉…?
あー…破れちゃった。
ノシ
>>906 でも一応私を頼ってくれてるわけだしっ…。
しゃ、写真だけ処分じゃだめかなっ。(涙目)
>>907 ひ〜ん。
この状況で応援だけ出来てもしょうがないよー!
>904 壁|・)。ο(ケケケ 血ガ騒グゼー) 【頭は貰った。って違うw】 >906 壁|・)。ο(アイヨー御主人) (壁から跳躍して頭の上に) >907 【ゲームのデータ、ですか?】
>907 他のキャラのもキボン
>>905 (自動的に消滅?)
(念写)【朝倉さん写真集】
>908 あ、写真…? は、はい。 (写真をまとめて柿崎さんに手渡す)
>908 ダメだ。 そいつは私を怒らせた。少し痛い目にあってもらうよ。 さぁ、そこをどけ。 >909 ん… (ちょっとよろける) >912 ……おい、なぜそっちに渡す。 せめて私のはこっちに…
>>911 (さよちゃんに十字架を構えて)
オンカラキリソワカ!(なんか違う)
さて、今度こそ帰らなきゃ。
>>909 【じゃあ私は大事なところを…。w】
>>911 なんかまたきわどいのが…。
>>912 ありがとう。
あとはなんとか頑張ってみるよ…。
>>913 だから、ほら…暴力はいけないよ?
気持ちは分かるけど…。
ここで引いてくれたらちゃんと目の前で処分するよ。
じゃなかったら朝倉に流した上でネギ君に見てもらうって感じじゃ、ダメ?
>913 えーっと…… さいならー! (脱兎のごとく退場w)
>913 。ο(メンドーダカラヨ御主人 一緒ニ殺ッチマオーゼ) >915 【悪ですねー、美砂さんもw】 >916 。ο(御主人逃ゲタゾ 俺ガ追ウカラナー) (そのまま名無しを追いかけていく) 【では、時間なのでこれで。御主人勝手に人間になっていいんですよね?】 【事後承諾になりますけど。それでは、おやすみなさいー。】
>915 ガキの癖に私を強迫するとはな… ふんっ、なら今すぐ破れ。ここでな。 >916 チッ…あぁ、確実に殺れ(>917) 【いいですよ。ノシ】
>917-918 (遠くの方で「うぎゃー!」という悲鳴が聞こえる…) 【ではでは。ノシ】
怪しい空気で1000取り合戦になるんですね♪ それじゃ私はなれてますね。
>>916 こんど同じことしたら私かばってあげないからね。
覚悟しとくといいよ。
>>917 【そうかなw おやすみなさーい♪】
>>918 破るだけじゃ問題だし、燃やしちゃいます。
(100円ライターを出して燃やし、焦げたものを踏みつけて)
これでもう残らないでしょ。
…でも、そんなにネギ君に見られるの嫌なの?
>921 あんた達が勝手に置いていくのが悪いんじゃないかよぉ…えぐぅっ… (遠くで泣いてるw)
>919 ……よし。殺ったか。 >920 あぁ、またなノシ >921 ぼーやに見られるのが嫌なんじゃない!! あんなものがこの世に存在すること事態が嫌なんだよ!
>>920 …?…?
なんかきこえた…?あやしいくう…き?
>>922 私は置いてないよ。
まあ、そういうことで。
>>923 気持ちは分かるけど、そんなに大声上げなくても。
ネギ「何か大声が聞こえましたよ?どうかしましたかー?」」
>925 ふん… !! ……あ〜…何でもない!子供はもう寝ろ! (ネギを怒鳴りつける)
>>921 あ…熱いです…
焼かれるように…あぅ…
誰かたす…け…
ネ「ひっ、マスター…。なんでそんなに不機嫌…。」 柿「きっとアレの時期なのよねー☆ と、男の子っぽい答えをしてみます」 ネ「アレってなんですか?柿崎さん。」 柿「子供は知らなくていいの♪」
>928 ………。 (隅へ移動して冷ややかな目で見つめる)
>>927 つ■バケツ一杯の水
>>929 柿「もう大丈夫だからかえっていいよ、ネギ君」
ネ「それではまだやることもありますので失礼しま〜す。後でまた修行お願いしますね、マスター。」
……ι
>930 修行は放課後の一時間だけだ。 こんな時間にやってられるか… ……。 (両者沈黙)
【そういえば、次スレっていくつまで行ったら立てるんですか?】
>>931 ………ι
えっと……。
(何を話していいか分からずおろおろ)
>932 【950か980のはずです。】 ………貴様は寝ないのか?
>>933 【ありがとうございます〜。】
え…?あ、うん。
エヴァちゃんこそ、まだ寝ないの…?
夜のほうが好きとか…。
>934 私はいいんだよ。…私はな。 貴様は授業があるだろう。 【ちなみに名簿(抜け未確認)】 相坂さよ 明石裕奈 朝倉和美 綾瀬夕映 和泉亜子 大河内アキラ 柿崎美砂 神楽坂明日菜 古菲 釘宮円 近衛木乃香 早乙女ハルナ 桜咲刹那 佐々木まき絵 龍宮真名 長瀬楓 鳴滝風香 鳴滝史伽 長谷川千雨 ちう Evangeline.A.K.McDowell 宮崎のどか 雪広あやか 佐倉 愛衣 高畑・T・タカミチ 瀬流彦 アルベール・カモミール ナギ・スプリングフィールド ネギ・スプリングフィールド 天ヶ崎千草 犬上小太郎 月詠 フェイト・アーウェルンクス
つ【ザジ】
【参加者名簿改訂版】 相坂さよ 明石裕奈 朝倉和美 綾瀬夕映 和泉亜子 大河内アキラ 柿崎美砂 神楽坂明日菜 絡繰茶々丸 古菲 釘宮円 近衛木乃香 早乙女ハルナ 桜咲刹那 佐々木まき絵 龍宮真名 長瀬楓 鳴滝風香 鳴滝史伽 長谷川千雨 ちう Evangeline.A.K.McDowell 宮崎のどか 雪広あやか 佐倉 愛衣 高畑・T・タカミチ 瀬流彦 チャチャゼロ アルベール・カモミール ナギ・スプリングフィールド ネギ・スプリングフィールド 天ヶ崎千草 犬上小太郎 月詠 フェイト・アーウェルンクス
>>935 どうせ授業中寝てるし…。
ノート借りたりすればなんとかなるからっ。
【これだけ人数多いと、抜け確認とかものすごく大変そうですね…】
>937 ……私と同じか。 ノートを写したりはしないがな。 >936 【そうでした…】 相坂さよ 明石裕奈 朝倉和美 綾瀬夕映 和泉亜子 大河内アキラ 柿崎美砂 神楽坂明日菜 絡繰茶々丸 古菲 釘宮円 近衛木乃香 早乙女ハルナ 桜咲刹那 佐々木まき絵 龍宮真名 長瀬楓 鳴滝風香 鳴滝史伽 長谷川千雨 ちう Evangeline.A.K.McDowell 宮崎のどか 雪広あやか Zazie Rainyday 佐倉 愛衣 高畑・T・タカミチ 瀬流彦 チャチャゼロ アルベール・カモミール ナギ・スプリングフィールド ネギ・スプリングフィールド 天ヶ崎千草 犬上小太郎 月詠 フェイト・アーウェルンクス
>>939 人並みくらいの知識しかないから、ノートないとダメなの…。ι
平気なれば文句言われないし、それでいいのっ。
朝倉そろそろ顔出し他方がいいぞ
>940 ……そうか。 ま、私には関係ない。せいぜい頑張れ。
そろそろ出番だし1000取り合戦
>941 どっかに潜んでるんじゃないか? >943 ……。 (また沈黙) >944 ……ほらな。
しかし…三人寄っても姦しくならない
ミ 。O〇(そういえば「三人目のチア」がいなかったわね) ミ サッ 【書き逃げ★マテリアル なんてな。】
パクリキタ------(゚∀゚)------
スク━━━【◎】━━━プ!!(カシャ)
>948 ……貴様…覚悟は出来てるのか? あんな写真を撮りおって… >947 >950 >951 やかましい。
スレ立て出来る人今いる?
>955 ………貴様にもキツいお仕置きが必要か… 今日は眠いから許してやるが…次はないぞ。
>>953 やってみないと分からない…かな。
>>955 【多分、初めましてじゃないと思います。多分多分…。】
エヴァたん眠いの? 今ならやりたい放題?
>>956 私も……眠い……眠い…
>>957 【そうでしたか…】
【すいません】
もうだめ……zzz…
あれ?失敗してる・・・orz
>958 ……なに言ってるんだ? そんなわけないだろう。少し考えてから物を言え。 >960 私も帰って寝るか……ノシ
>964 …で、誰がスレ立てするの?
>>963 それでできてるの…かな。
どこが失敗してたのかよく分からないけど。
>>964 【えっと、おやすみなさい…?】
>>965 私でよければ挑戦してみるけど…。
多分できると思う。
しばらく来てないキャラさんとか、代打してみたいなぁ…。
これ以上話さないならまだ立てる必要ないよ。
まだ30くらいあるから…この時間だし大丈夫そうだね。
じゃボクは落ちるね、バイバイ♪
残りこのくらいだと…少しくらいは平気かな。 じゃあちょっと拝借して…。 折角だし、ここで初めてしてみようっと。 誰も見てないだろうし、安全だよね…。 ふぅ………。 (椅子に座って、自分の体をゆっくり撫で)
(見てるけど…隠れてよっと)
折角バイブ持ってるんだし、こういう時に使わなくちゃ…♪ (カバンの中からバイブを取り出して、机の上に置いて) んっ、ちゅ、ちゅぷ…ちゅ、ちゅっ、ぴちゃ…。 はぁ、ふぅ…ん、んんぅっ。 (指を指先から舐めて、次第に口に第二間接近くまで入れて舐め) んっ、あ…ふぅ。 ふ、ぁ…あ♪ なんだか、アニメだと私の胸おっきすぎる気もするけどね…。 (制服の上からゆっくりと胸撫で回して、感触を確かめ)
>>972 【気づいた方がいいですか〜?w 】
>>973 はふ、ぅ。ん、ん、んん。
自分で揉む方が気持ちいいとか分かるけど、やっぱり優しく人に揉まれる方が好きだな…♪
いっぱいドキドキするしね☆
って、私誰に話してるのっ。
ん、ぁ…ぅ。
(乳首のあたりを指の腹で刺激して、徐々に体を暖めて)
>974 うわ〜、おっきぃ… (隠れてじっと見つめて) 【気付かれたら、したくなっちゃうw】
前開きだし、脱いじゃお…♪
(制服の前を開いて、後で脱ぐのが面倒だから一気にブラも後ろ手に外して)
ん、んっぅ。胸って、あったか…。
はぁ、ぁ、ぅんっ。
チクビがおっきくなって…きてる…。
ぷくーって、おっきいの♪
転がすと…ふぁ…きもちい…♥
>>975 【お、襲われるっ!w】
あっ、ん…。 こんなときのために、ローションも一緒に☆ (カバンから出すと、自分の両胸の上の方にとろーっとこぼして) ひゃぅっ…つめたー…ぃ。 ん、ん、んっ。ドロドロして…はぁ…。変なカンジ…。 胸に塗りつけて…んん、ぅっん…。 (ゆっくりと胸全体に液を広げるように胸をこねて、吐息をゆっくりと)
>976 うわ…凄い、乳首があんなに大きくなってる… (自分の股間も堅くなってきて) 【襲われたいのなら気付いて〜w】 【では、黙って覗いてます】
>>978 【襲われちゃうには、レス数がたりないと思われますよ〜。ι】
はぁ、はぁっ。
ん、…そろそろあったまってきたかな…?
でも、もうちょっとだけ…。
くぅんっ…ん、ふぅっ♪
これ、いいっ…☆ふわふわしちゃう…♪
(乳首を中指と人差し指の間で挟んで、胸をゆっくりと揉み)
そろそろ、こっちかなぁ…。 はふぅ、んっ。ふぁ…あぅ。 (椅子に座ったまま足を大きく広げて、自分の内腿をじらすように撫でる) あ、ぁ…。 段々、むずむずして触りたくなって…ぅんっ。 なんだか、さっきよりあついよ…。 (お尻をもぞもぞっとさせながら、ゆっくりと秘所に指を近づけていく)
「エヴァちゃん、学食で会うなんて珍しいですぅ」 「鳴滝史伽、私のことをちゃん付けするのはやめろと前から・・・」 「お姉さん、注文いいですかー」 「話を聞け!」 「このハチミツミルクプリンをお願いします」 「プリン?はっ、身も心もお子様のお前に相応しいチョイスだな」 「ううっ、お姉さん、やっぱり冷奴ください」 「おっ」 「えへへ・・・あっ、お箸じゃなくてスプーンくださいね」 「やはり子供か」
んっ、ふう。あ、あぁ。 もういいや、触っちゃえ…あ、ふっ♪ (指を下着の上から秘所になぞらせると、僅かにふるっと体を揺らして) んんんっ♪は…準備運動ちゃんとすると、やっぱり最初から感じちゃうね…。 下着ははきたくなくなる前にぬいじゃお…☆ (足を一回閉じて、片足から抜き取るとまた足を広げて) はふ…んっ。ん、んんっ。 ぅ…はぁぁ…。あ、あ、あ…♪ (指をつつーっと上下になぞらせてから指を第一間接まで一本いれてかきまわす)
「茶々丸」 「はい、マスター」 「ロボットのお前に言うのも何だが、『はい、マスター』以外に何かないのか?」 「なんでやねん」 「うっ」 「なんでやねん、なんでやねん、なんでやねん」 「ちゃ、茶々丸・・・」 「あらゆるボケ・つっこみを可能にした新会話システムです。先日ハカセに付けていただきました。どのモードにしますか、マスター?」 「・・・はずしてもらえ」 「なんでやねん」
クリちゃんには…さっきのローションをいっぱいとろーって。 (楽しそうにローションを股間全体に上からたらして) きゃぅっ☆ ん、んんっ。 はぁ…ぁ。ぅんっ。くぅんっ…はぁ…さっきよりふかっ。 (優しく指の腹で皮のむけていないクリトリスを刺激しながら、指を第二間接まで埋めていく) はふ、あ、あっ。 いいの♥ もっといくよおっ…。あふぁぁぁっ♪ (指を引き抜いて二本揃えて突っ込み、しばらく指で探った後気持ちいいところを集中的に指を折り曲げてこする) あっ、あ、っん。中がとろとろしてきてるのぉっ…。
すごい、おまんこがあんなに…(どきどき)
もう、突っ込んで平気だよね…。 んぷ、ん、ちゅぷ、ぴちゅぅっ♪ ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅっ♥ (バイブを僅かに緩んだ顔で嘗め回して) 頼むよお…バイブちゃん。 はっ、く…少しおおきくて…うんっ…あ、はぁぁぁっ♪ (少し入れて大丈夫そうだと思うと、一気に突き込んで) いい、あ、あっ。スイッチもオンっ♪ あぅんっ、あ、ごりごりするぅっ…イボイボこすれるよっ…♥ アレとは違う感じがして…これはこれでいいっ。 は、ぅんっ、ぐりゅぐりゅしてるぅ♪
なかで、いっぱいあばれて…るっ♥ はぁ、あ、あっ。 出し入れしなくてもこんなっ、いいのに、出し入れしたらどうなっちゃうんだろぅ…。 や、やってみよ…♪ (ゆっくりと中のバイブの出し入れを始めると、一緒に愛液もぽたぽたと溢れてきて) あっ、ん…私の溢れてきてる♥ こんなところで、一杯溢れさせちゃってるよ…♪ クリちゃんも、今むいてあげるからね…んふっ☆ むけたしそろそろスパートかなぁ…?
あぅっん、くぅ、ん♪ バイブの突起が…クリにもっとくるぅ#hearts; そ、そろそろ限界かもぉっ。 はく、ぅんっ。まんちゃんいいよっ♪ たくさぁん、ぐちゅぐちゅって、あ、あ、あ、ああっ☆ (ランダムに出し入れして、さらに愛液の泉をポタポタとこぼして広げていく) はぁ、あ…あふぅっ♪かんじちゃうぅ♥ まんちゃん感じちゃうよっ。こんなあああっ…。
うっ、ん…もう限界だよっ。 そろそろきちゃいそっ…♪ まんちゃん、いっちゃうっ♥ あっ、く、いくぅっ…あっ♪ (震えて、背をどんどん丸めて) い、あ、あ…ふあぅぅぅううっ…hearts; (反動のように背を反らして、全身を痙攣させる)
あ、あ、あっ。んっ。 は、ぅっ。 (痙攣が納まるとくたっと背もたれによりかかって、目を閉じバイブのスイッチを切る) ふぅ、ふぅ、はぁっ。気持ちよかったぁ…。 バイブってこういう時気持ちよくて便利で好き…♪ ローターのが持ち歩きは楽だけど…。 はふ、ぅ。
後片付けしなくちゃ。ん、んぅっ。 (ゆっくりバイブを引き抜くと、ハンカチでとりあえずバイブ及び秘部を拭いて) この席、円の…だし。流石ににおいしてたら、バレちゃうもんね☆ ファブ●ーズなんて持ち歩いてないしぃ…。 わざとバレるようにいたずらするっていうのもね。 ティッシュとハンカチで平気かな? (気だるそうに身を起こすと、椅子や床の掃除を始める)
ふぅ…これで完了だね。 よかったよかった。 次は桜子のところでしよっかな〜♪ なんてったってアイド…違う違う。 まほらチア三人組なんだからっ♥ 円だけのところでなんてするの、悪いもん。うんうん。 (一人で納得してうんうんと頷き)
このバイブ、少しおっきいと思ったらちょうどよくてびっくり…。 私、緩くないとおもうんだけどなあ。(泣 気持ちいいっていっても、なんか釈然としないっ。 とにかく、私一人エッチお疲れってカンジだねっ、うん♪ (ショーツをはきなおして、上も服を整えて髪もミラーで確認)
…もしかして、見られてたりしないよね。 (あたりを見回して) ほら、前の幽霊さん事件?みたいに成仏してない霊さんがいるかもしれないし…。 覗きはきっとないに違いない…。 大丈夫、うん大丈夫。 (自分にいいきかせるようにぶつぶつと)
それじゃあ、帰ろうっと。 …円と桜子に何言われるかなあ。ι 怒られないといいけど。 カラオケしてましたっていってもごまかされないだろうしっ。 しょうがないからなんかお土産でも買っていってごまかそう…うん。 (部屋の扉を閉めて出て行く) 【と、まだ見ていらっしゃるのでしょーか。ι 突っ走りでゴメンナサイ。残り5ですし、次立て挑戦しちゃいますね。】
おはよ〜♪ 二つに分ければ簡単に立つと思うよ♪ じゃーね〜♪ ノシ
age
おはようございます。
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