■「魔法先生ネギま!」の総合なりきりスレです
週刊少年マガジンにて連載中
テレビ東京系列にてTVアニメ放送中
PS2版 魔法先生ネギま! 1時間目 ~お子ちゃま先生は魔法使い!”
■過去スレ
魔法先生ネギま!
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106631922/ ■キャラハンとの会話を楽しみましょう
*お互いに気持ち良く過ごせるように、一人よがりな進行にならないように心がけて下さい
■簡単なお約束
・age、sageの利用は計画的に
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー
・他板、他なりきりスレの話題は禁止
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります
【】などでNOを言われたら、すんなり引きましょう
*女性キャラハンさんは嫌なプレイ等は臆せずにNGを告げましょう
・キャラハンは随時募集
*見分けの為にキャラハンさんはトリップをつけましょう
2 :
悪魔の騎士 ◆e322005KoE :05/03/12 01:07:57 ID:1zEhaONg
魔法はベギラマ最強。
2時間目も楽しいスレになると良いね?
今日はスレを立てただけで限界だけれど、ネギ君も宮崎君もアスナ君も
佐々木クン、綾瀬クンも…前スレからの引き続きの皆、新スレッドでも宜しく
あぼーん
7
おんにゃのこまだ〜?
アスナはこっちに来い
そっちに今書くのは乱入つってマナー違反だぞ
ひぃーすいませんっす
1000もらったぁ!
【すみません続きをさせてください・・】
(耳を撫でられ)
ひゃん!・・くすぐったい・・
夕映ちゃん・・
(息を切らしてるのをみて)
そろそろ・・脱いじゃおっか?
はぁ・・・はぁ・・・
そ、そうですね
あつい・・・ですし・・・
(パジャマに手をかける)
夕映ちゃん・・ぬがしてあげる・・
(夕映ちゃんの手に自分の手を乗せ、そのままパジャマをずり下ろす。)
白い上半身があらわになる。
ぁ・・・まき絵さん・・・
(止めようとしたが反応が遅れてパジャマを脱がされていく)
私もまき絵さんのを・・・
(まき絵さんのパジャマに手を添える)
えっ・・
(一瞬ドキッとしながらも・・・)
うん・・おねがい・・。
(抵抗せずに夕映ちゃんにぬぎぬぎされる)
(そして互いの上半身を眺めながら・・)
パンツ(下着でなくパジャマのズボンのことね)もぬごうか・・・?
(まき絵さんのパジャマを脱がせながら首筋につけたキスマークを見つめる)
まき絵さんは、やっぱり綺麗です・・・(小声)
はい・・・ぇ・・・
(下着が濡れていそうな感触を感じて戸惑う)
ぅ・・・うう・・・
(顔から火がついたように真っ赤に)
え?・・そ、そんなことないよ・・夕映ちゃんこそかわいいよ・・。
(顔が赤くなってるのをみて)
じゃ、脱がしてあげるからじっとしてて・・
(夕映ちゃんお前に片膝をついてパンツのゴムに手をかける)
(ぁ・・おへそ・・かわいい)
(ゆっくりと下げていくと子供っぽいような、そうでないようなパンティが姿を見せる)
・・・・・・・
じゃ、足上げて・・
あっ、ちょっと・・・待つです・・
(脱がされかけたのを見てあきらめる)
あ・・・・
う・・・・うう・・・??
(恥ずかしさのあまり混乱中)
はぃ・・・
(言われたままに足を上げる)
・・どしたの?
(見上げると夕映ちゃんが何か言いたそうな顔をしている)
うふふ・・
(かたっぽづつ足を上げてもらいパンツを取り去る)
(立ち上がると恥ずかしいのか夕映ちゃんは両手で胸を隠している)
じゃ・・こんどは・・・あたしを・・
は、はい・・・
(少し緊張しながら脱がそうとする)
・・う・・・
(息を吸うのを忘れて震える手で脱がす)
・・・ふぅ・・・
(夕映ちゃんがゆっくりとパンツを脱がせていくのに興奮しながら)
(あ〜ん・・パンティみられてる・・夕映ちゃんもこんな風にな気持ちだったのかな?)
(思わずきゅっと太ももを合わせてしまう。)
(膝のところまで脱がせるところで足が閉じられてしまう)
・・・さん・・・まき絵さん・・・
あの・・・
(まき絵さんの顔を見上げるように上目遣いで)
足をちょっと・・・
(目が合って恥ずかしくなって次の台詞がいえなくなる)
あっ・・ご、ごめん・・
(恥ずかしそうにゆっくりと太ももを開くと・・)
あ・・やっ・・!
(パンティに包まれた股間から、つ−っと、雫が・・・・)
・・・・・・・・
ありがとうで・・・・す・・・・
(顔を赤くして、まき絵さんからこぼれた雫を指で触れて)
パジャマには・・・付けない様にしないと・・・
(膝にパジャマをかけたままにして)
(流れに逆らうように雫がつけた後を指がなぞっていく)
あん・・くすぐったい・・
(あ・・オツユ・・ゆびで・・すくってる・・)
ゆびが・・くすぐったいよお・・
(指で押さえたまま)
ちょっと・・・失礼するです・・・ぺちょ・・
(顔を押さえている指に近づけて押さえてる部分をなめる)
ぁ・・・よけいに・・・んっ・・・ちゅっ
ぁ・・なに・・なになめてるの?
あっ・・きゃはっ・・もっとくすぐったいよ・・あっつ!
(くすぐったいのにバランスを崩して)
ドシャン!
(その場に尻餅をついてしまった。)
あててて・・・。
ふぇ・・ふ・・ふぁ・・・
(揺れるのを感じて疑問に思いながらなめ続ける)
んっ・・・っ
(倒れるまき絵さんの腰を両手で支えるが)
(股間に顔をうずめた状態で一緒に倒れる)
むぐ・・・・
(両手がまき絵さんのお尻の下敷きになり)
(顔をまき絵さんの股間から動かせない)
あ・・
(夕映ちゃんの顔が股間に埋まってる・・)
手ぇ、大丈夫?
ぃ、今・・お尻どかすから・・
(お尻に体重がかかっているため、腰を浮かそうとするが、)
(余計に顔が埋もれてしまう)
ぁ・・夕映ちゃん・・顔・・離して・・
は・・ふぁぃ・・・
(顔を動かそうと腕に力を込める)
まき絵さん・・・横に転がる・・です
(手の痛みを我慢しながら指示を)
う、うん・・
(すぐに横に転がると夕映ちゃんの手はお尻から抜けた)
ふうう・・ごめんね・・くすぐったくてついバランス崩しちゃって・・
(股間に顔が埋もれたときの感触が残っている・・)
でさあ・・夕映ちゃん・・もう・・全部脱いじゃおっか・・?
いえ、問題ないです。
私がふざけすぎたのも悪かったのですから。
(体を起こしながら)
えっ・・・まき絵さん・・・・
(さっきまでの事を思い出し顔を真っ赤にする)
さっきの雫・・見て・・舐めてたよね・・
だから・・その・・我慢が出来なくなってきちゃったの・・・。
(夕映ちゃんにゆっくりと近づいてきて押し倒そうとする)
ね・・いいでしょ・・?
ぇ・・う・・・うう・・・
は・・はい・・・・
(まき絵さんが近づいてくると自然と鼓動が早くなっていく)
じゃ・・・
(夕映ちゃんにキスしながらゆっくりと押し倒す)
ん・・
(左腕で腕枕、右手でゆっくりと胸を弄る)
さっき耳が凄く感じてたよね・・・。
(ちろちろと舐めてみたりはみはみしたり・・)
首もキスしちゃう。
そのまま首筋にキスをする。
ぁ・・・・んっ
(キスをされて目を閉じ、横にされていく)
ふぁ・・・・
はぅ・・・耳は・・・
(まき絵さんの右手に左手を重ね右手をまき絵さんの股間をなでる)
ふぁん・・・首はゾクゾクする・・・・で・・す
(ぴくっ!)
ぁあん・・そこわぁ・・あん・・ま・・だあ・・。
(股間の刺激を感じながら、胸にキスをする)
はあ・・ふうん・・んっんっ・・
(興奮して起っている乳首を舌で舐めまわし先っちょで転がす)
どお・・?気持ちイイ?
ふぁぁ・・・きもちいいです・・・
(乳首をいじられて体をくねらす)
(右手が股間に届かなくなりおなかを撫でる様に場所を変える)
ん・・・あぅ・・
じゃ・・今度はあたしが夕映ちゃんのここ・撫でてあげるね・・。
だからまた・・その手で・・おっぱい弄って・・。
(ゆっくりと下へ下へと撫でていく・・次第に湿っている感触に気がつく)
夕映ちゃんも・・我慢してる?
え・・・ぁ・・・
はいで・・・・す
(まき絵さんの胸を触り始める)
我慢・・・なんて、そ・・そんなことは・・・
(顔を真っ赤にしながらまき絵さんの胸を)
(乳首には触らないように触れそうになったら)
(すぐに離してじらしていく)
うふふ・・我慢しないでいいんだよ・・。
(股間の真ん中を撫でると凄く濡れてるのがわかる)
あん・・おっぱいも・・ちゃんと・・
(じらされて体をくねらせ・・)
【すいませんちょっと寝ちゃってました】
ぅ・・・
(真っ赤)
いえ・・・もう少し・・・
(しばらくじらしてから、自分の髪の毛をつかみまき絵さんの乳首を刺激し始める)
【3時ぐらいで眠気来てないかを聞き忘れてたです】
あっ・・また・・そんな・・くすぐったあい・・
(乳首を筆でなぞられるような感触に酔う)
じゃあ・・・・これでも我慢できるかな?
(パンティい包まれた股間の一番敏感な部分を見つけ指でゆっくりと撫でる
見つけちゃった・・一番気持ちイイところ・・
【とりあえず大丈夫だよ】
ふぁん・・・
ぁ・・・そそこだめですぅ・・・
(刺激に耐え切れないで両手で股間を押さえる)
ぅう・・・これは・・・我慢できないです・・・
(上目遣いで抗議する)
我慢できない?
(夕映ちゃんの顔を見るとちょっときつそうな顔をしている)
じゃあ・・これは我慢できるかな?
(体を起こし夕映ちゃんの股間に顔を埋めてパンティの上から湿ってる部分を舐め始める)
じゅるっ・・じゅるる・・はあっ・・はぁあん・・夕映ちゃんの味・・。
・・・はい
まき絵さん・・・なに・・・んっ
(私の股間にまき絵さんの顔が・・・)
ちょ・・・ぁう・・・
(体を動かすにもこれだとさっきのように動けないです・・・)
音・・・が・・・
(恥ずかしさで両手で顔を隠す)
じゅうううっ・・じゅるうっ・・
(わざと音を立てながら染み込んだ雫を啜り・・)
ん・・そろそろ・・いいかな?
(パンティの股布をずらし・・)
これが・・夕映ちゃんの・・・おま・・
(そっと唇をつけ、上の口と同じように舐め始める)
(同時に自分の下半身も夕映ちゃんの眼前に持っていく)
ひぃぅ・・・
(秘所をさらされて真っ赤になる)
ぅうう・・・ぁ・・・
(顔の上にまき絵さんの股間を持ってこられて)
(首を少し上げてパンツをずらしまき絵さんの秘所に舌を伸ばす)
ちゅっ・・・ちゅぅ・・・
(体を震わしながらやさしくなめ始める)
あっ・・夕映ちゃんに見られてる・・恥ずかしいところ・・
(夕映ちゃんの舌の感触が直に伝わり・・)
うんそう・・そう・・あん・・いい・・はひいん・・
(負けじとクンニを再開する)
ん・・んふ、んふ、んふ・・
じゅりゅじゅるじゅりゅ・・
(舌を動かし続けるが秘所に刺激を感じてたまに)
(まき絵さんの秘所を舌で突っついてしまう)
ん・・・ふぁん・・・ちゅぅ・・・
あう・・んっ・・・っ
(自分の限界が近づくのを感じて)
(両手でまき絵さんに抱きついて秘所に口をくっつけて刺激を与えていく)
ふぁあっ・・ふふ・・ふひい〜
(ああん・・そこ・・いい!)
(もっと・・・あん・・ああ・・)
(両手で夕映ちゃんの秘所を広げて下を侵入させ触手のように舐めまわす)
ふむう・・ふうう・・ふんん・・
(舌先で夕映ちゃんのクリトリスを撫で、ちゅるると啜る)
(抱きしめている手の指で背筋からお尻に向かって指を這わせる)
ふぁぁ・・ふぁん・・・
(まき絵さんからの責められ方が代わって刺激に耐え切れなくなる)
ああ・・・ちゅっ・・・ちゅ
(大きく体を震わせて体の力が抜けて抱いていた手が離れていく)
(よーし!)
じゅるじゅる・・じゅうっ・・くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃ・・
(クリトリスを強く吸い、あふれ出てきた愛液を啜り舌全体を使って大きく秘所を舐め回す)
(ぁあん・・ゆえちゃん・・ゆえちゃんっ!はあああっ・・)
(まき絵さんからの刺激であえぎながら舌を突き出す)
あぅ・・・あああぁあ
(ガクガクしながら手をまき絵さんの豆に添え手振るわせる)
まき・・・え・・・さ・・・ん・・・ああぁ・・・・
ぁ、ああ・・いや、ああ・・あふぁああああ・・
あんん・・夕・・映茶ああああん・・い・・よお・・!
(夕映ちゃんの手にイカされる前に、夕映ちゃんの秘所に指を突っ込んでグジュグジュとかき回す)
【そろそろフィニッシュだよ〜】
ぁあ・・・ぅああ・・・
(ほとんど意識がない状態で最期の抵抗として)
(まき絵さんを刺激している指の動きを強くしていく)
(まき絵さんの指が私の処女幕に触れてビクッと体を震わせる)
ひぃ・・ぁあ・・・
あああん・・ゆえちゃんゆえちゃああん!!
(夕映ちゃんのラストスパートの指の動きにあわせて秘所の指もシンクロするかのように、
激しく動かす)
あっ、あっ、あっ・・もおだめええええっ!
(夕映ちゃんの最後の抵抗によってまきえはお尻をガクガクさせて絶頂に達した)
ぁ、まき・・えさ・・ん・・
(激しく動くまき絵さんの指と喘ぎの震えが)
(秘所に響いて絶頂まで感覚を導いていく)
あぅ・・・うう・・・あぁああぁ・・・
(敏感になっている体に絶頂に達したまき絵さんの体重がかかるともう一度絶頂まで体を持っていかれそうになる)
ぁああ・・ぅうあ・・・あ・・
はあ・・はあ・・はあ・・はあ・・
夕映ちゃん・・
(ゆっくりと向きを変えて四つんばいで夕映ちゃんの横に寝転ぶ)
はぁ・・大丈夫?
(意識が朦朧としている夕映ちゃんの手を握り話しかける)
はぁ・・・はぁ・・まきえさ・・あううあぁ・・・
(手を握られて再び絶頂してガクガクと体が震える)
ぁああぅ・・・だいじょうぶ・・・です・・・
少し敏感に・・・なってるで・・・・す。
(手を伸ばし毛布を取り)
今日は・・・もう朝ですが寝ましょう・・・・
(まき絵さんと自分に毛布をかけて眠りに)
【お疲れ様です】
はわわ…っ…、風邪で暫くお休みしている間にお部屋も変わってるし、それに夕映たち……っ(真っ赤になりぼそぼそ)
…私も頑張ろーっと…っ
あ!まき絵ちゃんといえば……お誕生日おめでとうございますー…!
祝ったつもりでいたので……はぅ…ごめんなさい…っ(ぺこぺこ)
こんな時間じゃ誰もいないですよね…
……でもちょっと人恋しい気分なので…上げて待ちます。
…名無しさんもお休み中かな…?
のどかちゃんはレズに興味はある?
今朝は二人がやってたみたいだけど…
あっ、人が来てた…w
>66
レズ……それはちょっとはありますけど…はい…っ。
>67
はい……激しかったようで………ってそうじゃなくてっ、ですね…(あたふた)
日曜日だけど、何やってるの?今?
休みだからって、今起きたばっかりじゃないよね。
>69
えっとー…読書して、いろんなお勉強したりしてました。
>69さんは何をしてたんですか?
>>70 読書か。本好きだっけか。たしか。
俺は朝食食べて新聞読んでテレビ見てぼーっとしてる。
ありきたりだけどね〜。
>71
はいっ、いろんな世界が見えて…大好きです(にこっ)
あの……もし良かったら…一緒に本、読みません?
…貴方の好きなもので構いませんので……ダメですか…?
>>72 いいけど。好きなものと言われても…う〜む。
最近読んでないんだよな〜。本。漫画ばっかりで(苦笑)
のどかちゃんの興味ある本でいいよ。
(・・・・・ン・・誰か来たのかな??)
(パンティ1枚の夕映ちゃんが隣で寝ているのを見て)
・・・そっか・・遊んだあと寝ちゃってたんだ・・・(小声)
(でも楽しかったなぁ・・夕映ちゃんこんなかわいい娘だとは思わなかったよ・・)
(・・好きになっちゃった・・また遊べたらいいよね・・・)
(すやすやと眠っている夕映ちゃんに体を寄せて)
(もうちょっといっしょに寝てよう・・・)
(抱くように夕映ちゃんに手をかけそっと目を閉じ再び夢の中へ・・・)
【すいません本当に寝落ちしてしまいました・・orz】
【本格レズエロールは実は初めてだったので、所々おかしな部分が】
【あったかもしれないことをここでお詫びしておきます】
【そんな中、超長時間のお付き合い本当にありがとうございました。】
【原作でも夕映ちゃんはあまり意織してないほうだったのですが、】
【ちょっと変わった・・かな?】
【以前に”着衣SM"をやりたがってたように、”ちょっとMっぽい部分もあるのかな〜?”】
【って感じる部分もあったので、きちんと攻めてあげればよかったかな〜?って反省してみたり。】
【機会があったらまた、お願いします。今度は”傾向と対策”をきちんと考慮した上で遊ばせて欲しいと思います。】
【本当に楽しかったです。ありがとうございました!】
>>アスナ
ごめんね〜、スルーしちゃってて・・東京は楽しかった?今度一緒にいこうね〜。
>>のどか
風ひいてたの?夕映ちゃんにうつされたかな?今度はあたしかな?こんなに近づいちゃったし・・。
今度お話できたらいいね〜。
>>高畑先生
新スレ本当にありがとうございます!。”スレ跨いで続き”ってけっこう珍しいかも?
>>ヲチしてくれた名無しさんたちへ
超長時間のプレイすいませんでした。お見苦しいところを見せちゃったかも・・
ごめんなさい(ペコ)これからもよろしくお願いします。
>73
私の…興味……っ(考えてぽっと赤くなり隠すように慌ててうつむき)
あ、えっと!えっと…貴方の…興味…は例えば何が…?(じっと見つめて話しそらそうとし)
>>75 紅くなるってことは…う〜ん。
年頃の女の子だし、やっぱりあっち関係だよねぇ。
俺はちょっと疎いかなぁ、そっち方面は。
ま、俺の興味はそうだな…(顎に手を当てて考え込む)
激しく体を動かすようなことだな。うん。
>74
まき絵…ちゃん…?(辺りきょろきょろ)
はい、結構治らなくて…。夕映…だったのかな?
まき絵ちゃんも気を付けてね?(心配)
はい、今度お話ししたいですー…っ(にこ)
>76
〜…っ!(気付かれたと口をパクパクさせ)
激しく……身体…?(きょとん)
それは…スポーツか何かですか?
>>78 そんな慌てなくても(汗)
のどかちゃんみたいな可愛い子に惚れられる幸せな男ってどんな奴なんだろ。
そ、スポーツ。
もう直ぐ野球とかもシーズンが始まるからね。
ってなんのオチもない話でした。っと。
エッチっぽいことを匂わすつもりだったんだけど…
失敗だったかな…ははっ(苦笑)
>79
でも……恥ずかしくて…っ
可愛い…?わ、私は可愛くなんてないですっ!…胸もないし…(ぽつり)
えっちって……そっちの…激しく…ですか…(かあぁっ)
……興味は私も…、あっ…その……あります…よ…(ぼそぼそ)
>>80 必ずしも大きい方が良いってもんじゃないんだけどね…胸はさ。
ま、そうやって照れるところも可愛いんだけど…。
露骨に言うのもなんだと思って…ははっ(こちらも照れつつ)
のどかちゃんもエッチに興味あるのか…
当然といえば当然だけど(一人納得した様子で頷き)
やっぱ、その、好きな人のこととか思ってエッチなこと考えたりするんだよね?
>81
そうなんですか?…良かったー…(嬉しそうに緩く微笑み)
照れるに決まってますよ、そんな…もう…(少し拗ねたように呟き)
す、す…する時…は……好きな人…もありますけど、その人だけを考えてるわけでも…ないです…。
あまり誰……とは決めないように…します…。恥ずかしいので…っ。
>>82 変なことばっかり聞いてるからこっちまで紅くなってちゃったな…ははっ。
(困った顔をするが、満更でもない様子)
でも、好きな人のことばかりじゃないって…そういうもんなのか…う〜ん。
女の子だったらエッチなことするのは好きな人じゃないと嫌でしょ。
俺だったらエッチは可愛い子じゃないとね。のどかちゃんみたいなさ。
なんてね。
何言ってるか良くわかんないな…ははっ(照れ)
ちょっと堂々巡りな会話になっちゃったかな(あせ)
ごめんなさいね。とりあえず失礼します。では。
誰もいないな・・・
や……やっと帰って来れた…(半泣き)
>83->84
本当にごめんなさい、急に帰って来れなくなってしまって……っ。
わ、私がおかしな子なだけです…きっと…。
また…お話し出来たら嬉しい…です。では…(手を振り)
やっぱり鯖が重たかったのかなー……?
…携帯は不便です。
……悪いことしちゃったな…(溜め息)
>85さんももう居ないと思うし、私もこれで…っ。
フン…誰もおらんのか…じゃ、もう暫く寝るとするか
(待機)
ん?
誰かいるのか?
私では不満か?
不満なわけないよ
ふ…で?なにが目的だ?
べつに・・・
ただ・・・誰かいないかなって
人恋しかったのか?
生憎私は人ではないがな…ククク…
(ニヤニヤと笑う)
ふーん・・・
べつにいいけどね
にんにくの入ってない餃子置いときますね
(ピクッと眉を跳ねさせる)
つまらんな…もっと面白い反応をしろっ…
まぁいい。茶でも飲むか?
ああ・・・いいよ
曖昧だな…「飲む」と言う意味の「いいよ」か「いらない」と言う意味の「いいよ」なのか…
(なんで私がこんなことを…)
置いておくぞ…
∬ ∬
つq■ q■
ありがと・・・
ん・・・
(お茶を飲む)
今日は茶々丸がおらんからな…久しぶりに自分で入れたんだが…うまいか?
ああ・・・美味しいよ・・・
ふ…それはよかった。
……………。
(二人とも沈黙)
……なにか話せ…つまらん…
う〜んそうだな・・・
俺がいつもしてることでいいか?
あぁ…それでいい。
…ズズッ…
俺がいつもしてることは・・・
っと・・その前に・・
なぁ・・「偶然」に死ぬのと「必然」に死ぬの・・・
どっちがいい?
…なんだ?私を殺そうとでも言うのか?なら容赦は……っ…!
(魔法薬もない…茶々丸もいない…どうする?)
ちっ…「必然」だ。
そうあせるな・・・殺さないよ
むしろその逆だ・・
ふーん・・・「必然」か・・・
まぁ・・・それが普通だろうな
は?「殺す」の逆…「生かす」?お前ごときには殺されんが…「生かす」だと?よくわからんな…
普通…か…
(私は普通なのだろうか…?)
なぁ・・・
自分は負けない・・そして死なない
そう思ってるだろ・・・
なんだと?私がお前に負けて死ぬとでも?
フン……笑わせるな…
そうか・・・
なら俺は・・・こうする!
(銃を頭に突きつける)
ちっ…誰に雇われた?
(少しも脅えず鈍く光る眼光を向ける)
氷結・武装解…クソッ…魔法薬が…
もし・・・この場で俺が撃ったら
自分は死なないという確率が消える
さぁ・・・お前はどうする?
ク…ソ…なにが目的だ?
どうするんだと聞いてる・・・
(流石に…頭はヤバいか…?いままでやられたことないしな…)
どうして欲しい?
私にはどうも出来んな…
・・・冗談だ・・・
(銃を置く)
バァカめ。
(一気に後ろに退く)
なんの目的があったんだ?言ってみろ。
・・・お前の性格が知りたかった
ただそれだけだ・・・
ふん…どうだかな…
(間を取りながら一挙一動見逃さないように睨みつける)
二度とやるなよ…?
ああ・・・悪かったな・・・
さっき・・・強く突きつけたとき
痛くなかったか?
どこも痛くはない。
心は痛かったがな……………冗談だ…
(自分なりにギャグを言ったつもり)
悪かったな・・・
(抱き締める)
っ…!
だから冗談だと言っただろう…に…
(段々力が抜けそうになるが、すぐに持ち直し離れる)
ちっ…まだ信用したわけではないぞ…?
(今は魔力が抑えられてるからな…背中でも刺されたらひとたまりもない…か…)
・・・べつに信用する信用しないはお前が決めることだ
俺は・・・もう何もしないよ
ふん…本当に謝る気が有るなら血をよこせ。
それで許してやるよ
ああ・・・血でいいんだな・・・
(ナイフを取り出し自分の肩に向ける)
肩?…やめておけ。
下手したら死ぬぞ?
指先でいい。別に大量に取る気はないよ
わかった・・・
・・・っ!
(ナイフで指先を少し切る)
んっ…
(指先を口に運びくわえ込む)
ちゅっ…ちゅぅぅ…
ん・・・
はぁ…どうした?
痛いのか?
ペロッ
(一旦口を離して言った後指を舐める)
痛くはない・・・気にするな・・・
ん…もういいぞ…ほれ
(ポケットから可愛いウサギの絆創膏を取り出して渡す)
…貼っておけ…
ん・・・
ありがと・・・
(絆創膏を貼る)
んっ…旨かったぞ…
お前の血。
(唇を舐めて言う)
また飲ませろ…
いいよ・・・
また飲んでくれ・・・
まぁ…
血じゃなくてもいいんだが…な(ニヤニヤ)
えっ?
なんでもない…
気にするな(まだニヤニヤ)
それより…茶、飲むか?(二杯目)
あ・ああ・・飲むよ・・・
(少し疑う)
…コポコポ……ほれ飲め。 ∬ ∬
つq■ q■
(入れたて)
ん・・・
やっぱり美味しいな
ありがと・・・
(お茶を飲む)
クスクス…まだまだあるぞ?(ポケットには小瓶)
私も飲むか…ん…
(なんでこんなものだけ持っていたんだか…役に立たんな…睡眠薬…ん?まさ…か…しくじった…?)
ゴトッ!
(机に倒れ込む)
…zzZ
(渡す方を間違えた)
んっ!
どうした!?
大丈夫か?
ん…やめ…ろ…サウザンドマスター…
(あの夢を見て寝言を言う)
寝てる・・のか
しかしなんか苦しそうだな
どうしたもんか・・・
いや…いや…やめろ…
やめて…ぇぇ…
(いいながら涙を流す)
っておいおい
泣いてるのかよ
大丈夫か!
(エヴァの身体を揺らして起こす)
ん…ナ…ギ?…はっ!
なんだ…お前か……
(目を覚ますなりいきなり無礼な言葉を放つ)
いきなりそれかよ
まぁいい・・・
それより大丈夫か?
なんか泣いてたけど・・・
ん?泣いて?……っ!!
(自分の頬に触れた途端理解して赤面)
貴様…見たのか?
私の寝顔を!
あっ・・ああ
見たが・・・それがどうした?
ふん…もういい…
…忘れろ…いいな?
(恥ずかしそうに顔を背けながら)
あっ・・ああ
わかった
お前…いつもしてることを聞かせてくれるんじゃなかったのか?
早くしろ…。
ああ・・・そうだったな
俺がしてるのは「戦争」だ
ぷっ…ふふ…ククク…あはははははっ!
「戦争」!?そうか戦争か!ふふ…ふははははっ!(腹を抱えて一人で大爆笑)
で?どこでしてるんだ?近所の林か?
(サバイバルゲームの事だと思っている)
まぁお前の思ってるとおりだ
俺のほうが強いがな
なら今度いい相手を紹介してやる…奴は強いぞ?(龍宮の事)
ふーん
今まで勝った奴からは
「重奇襲」と呼ばれた俺だ
そうは負けんよ
二人ともとりあえずsage進行してくれ
まぁ私の知った事ではない。
ズズッ…
(カップを変えてお茶を飲む)
ほかには?まさかずっと林のなかか?
>>163 ん…ナギ!?
【私はsageてるぞ?】
いや・・・
他にも川辺、砦、草原
その他いろいろあるよ
そうなのか?
砦?どこにそんなものが…
砦跡だよ
まだ原型をとどめてるから砦って
思ってるんだ
ふ〜ん…砦跡ねぇ…
(あまり興味がない)
そろそろ…いいだろ?
(スッと近付いて股間に手を)
【時間あります?】
【それとsage進行で】
名無しよ、メール欄は"a"でなく"sage"と入れてくれないか?
169>んっ・・・何する気だ・・
170>あっ・・・すいません
【まだ時間はありますよ】
なにって…ナニだよ…
クククッ…楽しませてくれよ…?
(グニグニと揉みしだく)
ふっ・・あっ・・
ほれほれ……ちっ…今日は魔力がほとんど0か…幻術も使えんな…
(舌打をしながらジッパーを下ろす)
くっ・・・
>>171 OK!
>エヴァンジェリン
俺はいつでもお前のことを見守っているからな・・
(すっと消える。 幻だったようだ)
【こっちの時間があまりないのでフェラだけで…】
ほれ…早く勃てろ。
気持ちよくなりたいだろう?んっ…ペロペロ…
ちっ・・・くっあっ
【わかりました】
>>177 ふん…幻か…んぐっ…
(ナギのことを忘れようと根本まで飲み込む)
ふっ…うぅ…んっ!
あっあっ・・・
(髪を撫でる)
ほーら?ひもひいいは?(どうだ?気持ちいいか?)
ぷぁっ!
(口を離す)
血じゃない方は…こっちの液だ。 シコシコ
マジかよ・・
・・気持ちいいよ・・
ふっ…早く出せ…飲みたくて仕方がないんだ…
チロチロ…
(ゴシゴシと擦りながら舌先で亀頭を舐める)
ふぁ・・くっ・・
もう・・
もう出るのか?
…仕方ないな…はむっ…ちゅぅぅぅ…
(くわえ込んで吸い上げる)
んっ・・くっ・・
(ちっ・・まずいな・・・すごく可愛い)
? ふぁにひてるんら?
(なにみてるんだ?)
カリッ…レロレロ
(甘噛みし、巻き付けるように舌を這わせる)
んっ・・いや・・お前って可愛いと思って・・ふぁ・・
ふんっ…なにいって…
む…んんっ…
ううっ・・すごく可愛いよ・・
(髪を撫でる)
ううううるさい!
早く出せ!
(言い終わると同時に無理矢理喉の奥に押し込む)
ぐむっ…んん…
んんっ・・そんなに押し込んで
苦しくない・・か?
ふぇいき…んっ…ふ…
(平気)
んちゅっ…ちゅぅぅ…
ふぁぁ・・
もう・・出る・・
いいか?
んふぅっ…いい…ぞ…
(頭を上下する速度が上がる)
ふぁやく…だせ…
くっもう
っ!
(エヴァの口の中へ大量に出す)
んぶぅっ!…ゴクッ…ゴク…
(口に溜めてから飲み干す)
多いな…それに濃いぞ…(満足そうな顔で)
また飲ませろ…いいな?
はぁ・・はぁ・・
わかったよ・・
ふふ…いい子だ…
じゃあ…またな…ノシ
【お疲れ様。】
【今度は最後までしましょうノシ】
ああ・・また・・な・・・ノシ
【こちらこそ長々とすいませんでした】
【こちらも今度は最後までやりたいですノシ】
【じゃあまた来週ここで…どうでしょう?】
【いいですよ】
【じゃあ来週…では落ちますノシ】
【こちらこそノシ】
………まだ頭がはっきりしません。
新スレッド、どうなるかと思ったが、随分と賑やかになったね
綾瀬くん、お疲れ様
(お茶を煎れて出す)
こんばん○〜♪
先生、ありがとうです。
・・・・まだ意識はっきりしてないので反応鈍いです。
(お茶を飲みながら)
>アスナさん
すんごいこととは東京の事ですか?
>208
や、こんばんは、佐々木くん
君もお疲れ様、お茶はどうかな?
(ウィンク一つ、まき絵にもお茶を一つ出して)
>209
随分と長い時間、頑張ってたようだからね
使われ無いまま、dat落ちにならなければ良いと思っていたんだが
いらぬ心配だったみたいだね(笑)
まき絵さん今朝はお疲れ様です。
ええ自己新記録でした。
今のところ圧縮される危険性は少ないので、心配はしてませんでしたが
>>210 あ、先生、ごちそう様です・・
外は寒かったから・・
アチチ・・
>>209 ゆーえちゃん!
(隣に座る)
大丈夫・・?
会話する分には問題ないですが・・・
遊ぶのはつらいかもしれないです。
>>210-211 もうちょっとあたしが早く出来れば・・ハハ・・
(ポリポリ)
いつの間にか寝ちゃってて、気づいたら布団被って寝てたんだもん・・
2度寝の間に夕映ちゃん帰っちゃうし・・。
いつもいつもでは気力が保たないだろうね
佐々木くんは元気いっぱいのようだけれどね
(くすっと笑い漏らして)
>>213 今日は別にいいよ・・まだあたしも疲れてるし・・。
でもまたいつかやろうね?
>>215 先生〜。
さすがにあたしも遊ぶ分の体力はないよ〜。
帰ったというよりパルに引きずられていったの方が正しいかと
そういえば、のどかも顔が赤かった気が・・・
まき絵さんは運動部ですから体力の回復が早いのかもしれないです。
>>218 え〜、パルが来たの〜?
裸のあたしたち見てなんか言ってなかった〜?
(額に縦線数本)
>217
おや、それは失礼したね
それじゃ今日は二人ともゆっくりとお茶でも飲んで、休んで行くと良いね
先に失礼するよ、また今度ゆっくりとね?
パルは特に何もいってないですが
(少し考えて)
・・・・新作は要チェックしないといけないようです。
先生おつかれさまです。
>>220 え〜先生、あたしと遊びたかったの〜?
でも帰ることないじゃないですか〜。
ゆっくりしていけばいいのに・・・。
じゃあ・・おやすみなさい・・ノシ
>>221 それちょっと怖いな〜。
噂になっちゃわないかな?
多分大丈夫かと、ビブリオンでさえ
うわさになってませんから。
ビブリオン?
どんな話だったっけ?
よくある魔法少女物です。
クラスで噂になってませんのでまぁ知らなくても問題ないです。
別の場所で広まってる可能性はありそうですが…
姿は・・・7巻に載ってるです。
ああ、パルの漫画のことか〜
別の場所って?
パルの行動力しだいでは、同人誌として売り出してる
可能性があると思っただけです。
じゃあ今後、秘密裏に私たちの事も漫画になる可能性があるとか??
本人とわからないでしょうから
心配するだけ無駄です。
こちらに話が回ってくる事はないですよ、たぶんですけど。
う〜ん・・見てみたい気もするけど・・。
みれないのかあ〜。
(ちょっと残念そうに・・)
さてと・・
(いきなり夕映ちゃんに抱きつき頬にキスする)
見たかったです?
?・・・ままき絵さん?
(キスをされて頬を染める)
(耳元でささやく)
ウン、ちょっとね。
はむ・・はむ・・
(夕映ちゃんの耳をはみはみ・・)
ぁ・・・ぅ・・・
(目をつぶって耳に感じる刺激を我慢する)
まき絵さ・・・ん・・・
耳は・・・あう・・
夕映ちゃんやっぱ耳が感じるんだね・・。
はぁ・・スキ・・だよ・・。
あたし明日早いから・・もうねるんだけど・・
お休みのキスだけしよ?
ぁ・・・私も・・・まき絵さんのこと好きです
はい・・・わかったです・・・
(まき絵さんの顔に自分の顔を近づける)
おやすみですっぅ・・・
うん・・おやすみ・・
(ドキドキ・・)
(夕映ちゃんの唇に・・)
CHU
(唇が離れ、唾液の糸がつーっと・・)
はあ・・じゃ、また今度遊ぼうね♪
お・や・す・み・♪ ノシ
【おやすみなさい。またよろしく!】
はぁ・・・はいまた遊ぶです。
【おやすみです、こちらこそよろしくです】
>1 スレ立てお疲れタカミチ。ルールのとおりトリップつけといたよ。 タカミチもクラスのみなさんもこれからもよろしくお願いします!
,ィ^i^fト 、
,《y´ ,、`ヽ}
\ヘ iリノリノ) __
ノノj(b- -ハ ,',´, '`ヽ
ノノく/)廾( ) / / il〈リノリノ))ヾ ( ヽ よろしくなぼーや
/∪─∪ |::ヽ ヽ ノノjハ "゚ ー゚ハ )ヽヽ
~~|__| |.::::ヽ ヽ(( ( 'lヾXン))つ<■ ヽ ヽ
ヽ:::::::i'''''i)ノと人\/~) ____i'''''i
ヽ::::i_i___ し'J'____i_i
テストだ
寿司屋のエヴァが遠征かよww
寿司屋も有名になったもんだw
ネギくんもエヴァンジェリンくんも、前スレでは話す機会が無かったけれど、こちらでも宜しくな?
(軽く片目を閉じてウィンク)
>>246 気持ちの悪い事をするな…気分が悪くなるだろうに…
【こんばんわ】
おばんです ノシ
>>249 いえおかまいなく〜
最近あなたの弟子の調子はどうですか?
まずまずだな。
流石は奴の息子だ…
∬ ∬
つq■ q■
ほれ。遠慮は要らんぞ?
はあ。んじゃ頂きましょう。
吸血鬼でもおちゃ飲むんですねえ。(ずずず…)
本当は血やアレがいいんだがな…
くれるのか?
いえいえ、砂鉄でも溶かしたトマトジュースでも飲んでるんじゃないかと。
・…まあ、死なない程度になら。
……砂鉄?
いくら私でもそんなものは飲まん。まぁ、あのバカレンジャーのリーダーなら飲むんじゃないか?
ホントにいいのか?
ちょっと痛いぞ?
256 :
名無しさん@ピンキー:05/03/14 20:03:00 ID:0rwXSxoP
血の味って鉄の味だって聞いたことあるんですが…
・・・何故に明日菜さんが?
え?ま、まあ男の子ですから。ええ。
たぶん大丈夫ですよはははは。
・・・ど、どうぞ。
>>256 お前の固い棒から出る甘い蜂蜜のことだ。
>>257 鉄に似てはいるな…
リーダーは確か…ア…アヤセ?だぞ?
じゃあ…もらうぞ?
(細い針を取り出す)
・・・え?戦隊ものでリーダーっていったら赤じゃ・・・
ああ、一番ば(ry
針…針ですか・・・あのあんまり絞らないでくださいね。
マヂで。
260 :
名無しさん@ピンキー:05/03/14 20:18:12 ID:0rwXSxoP
>>258 下の口で採取してくれるなら…勿論変身しないで、その体型のまま
絞りはしないよ。
ちょっと傷を付けるだけだ。痛いぞ?
(指先にゆっくり突き立てる)
こんなものか…
>>260 sageろ。
今度上でも下でもたっぷり絞り採ってやるから
おとなしくしてるんだな
>>261 痛ッ!深く刺し過ぎ刺し過ぎ!
ああいてえ・・・それじゃあどうぞ
(針を刺された指を差し出して)
すまんすまん。
じゃあ…いただくぞ…
(針をゆっくり抜いて舐めた後指をくわえ込む)
ん…チュッ…チュゥゥ…
・・・・なんか、えっちいっすねー。
いえ他意は・・・ちょっとあるけど。
ふん…うるさいっ。黙って吸われろ…んむ…
(美味しそうな表情で吸い、暫くすると目がトロンととろけ始める)
ぷぁっ…もういいぞ…
そんな事言われましてもねー。
えっちいものはえっちいしー。
はいどーもー。
・・・えーと、参考までに聞いておきたいんですが、
甘い蜂蜜って、ナニ?
・・・・・。
(無言で頬がピクピク)
甘い蜂蜜?熱くてドロドロの白い液体、「精液」だ
・・・・・えー・・・と。
もしかしなくても、怒ってる?
人間・・・じゃないけど、寛容がだいじですよ・・・あはは。
・・・甘いんですか?あれは。
(と言いつつ怒るエヴァから距離をとり)
なにが寛容だ…ふん…まぁいい
少し前に聞いた歌に
あったんだよ。
「俺の溢れ出る甘い蜂蜜を飲み干してみるかい?」
確かローリーとか言ったかな
ははは…さいですか・・・歌ねえ
じゃあ・・・
『俺の甘い蜂蜜を飲み干してみるかい?』
クククッ…面白い奴だ…
あぁ。いただくよ。
(怪しい微笑み)
こっちは搾り出しちゃってもいいんですけどねー。
あっはっはっはー・・・って、ええ?
ん?
どうした?なにか問題でもあるのか?
ああいや・・・問題はないんですけどねー。
たださっき怒ってたもんですから・・・・
それじゃ、舐めちゃってもらえます?
あぁ…
早くモノを出せ。
(股間の辺りを見ながら)
(ズボンのジッパーを下げ、モノを取り出して)
・・・はい、それじゃあよろしく。
(ゆっくり跪くと先をくわえ込む)
ふっ…ぅむ…ピチャ…レロ…
うう・・いや、これは噛まないで下さいよ・・
こ、このくらいではまだ出ませんよ?ええ。
(いいながらも、エヴァの口の中で硬く、大きくなっていく)
誰が噛むか…フフッ…強がってる割には少し辛そうだな…気持ちいいのか?(上目遣いで)
大きくなってきたぞ?
あぼーん
えーとそれは・・・まあ・・その・・・生理的に自然な反応と言うか・・・
・・・・・・・・・いい、ですけど。(目をそらしつつ)
はむ…ん…チュゥゥゥ…
(催促するように亀頭を吸いあげ、)
ふ…ぐぅ…
(大きくなったものを喉の奥まで飲み込む)
う・・く・・・あ、やばくなってきたかも・・・・
そろそろ出し・・・・くっ!
ぷはぁっ…もうか?
しかたないな…早く出せ…ん…
(言いながら擦り上げ、言い終わると亀頭をくわえ込む)
そ、そんな事言ったって・・あ・・・く・・!
(擦りあげられながらモノがビクビクと震え、
口の中に咥えこまれ、程なく)
・・・・くあっ、出る!
(瞬間、エヴァの頭を掴み何度も喉の奥に精液をぶちまける)
んんっ!…ゴク…んむっ…はっ、ケホッケホッ!
なんだこの量は…相当溜ってたのか?
(なんとか全て飲み込むが、少しむせる)
ええ、まあ実は一週間ばかり・・・
ってあの、だいじょぶですか?
ゲホッ…まったく…そうならそうと早く言え…
(恨めしそうに上目遣いで睨む)
美味かったよ。
いやだって・・・ねえ?
いろいろと恥ずかしいじゃないですかーははh・・・・
ゴメンナサイ。
【ところで、そろそろ時間でしょうか?】
ふん…なにが
「恥ずかしいじゃないですか」だ…笑い事じゃないぞ…?もう少しで死ぬところだった…(嘘)
【大丈夫ですよ?】
ああすいませんすいません。
でもほら、吸血鬼だから大丈夫・・・なわきゃないですな。はい。
・・・・・あ。(びくんびくんと出したばかりのモノは萎えず)
あの、本番行っちゃいます?
【そうですか、すいません。】
【こちらが遅レスなのでお時間使わせすぎたかな、と】
ふざけるな…今日はそんな気分じゃないんだよ…じゃあな…
(くるりと後ろを向き歩き出す)
【平気ですよ。】
【無理矢理な感じでお願いしますW】
【服装は制服です】
えー!?まあそう言わずにいっちゃいましょうよ、ね?
っていうか我慢できないし!
(ガバッと後ろから抱きかかえて)
あ、髪の毛いいにおいっすねー
【途中で切れたorz】
【じゃあそういう感じで】
ひゃぁぁ!?
(抱きつかれ、ビクッと少し跳ねる)
なっ…離せっ…髪の臭いを嗅ぐな!
まあまあ、そんなつれない事いわずに・・・
(耳たぶを噛み、右手でしっかりとエヴァを捕まえながら、
制服のスカートの舌から左手を入れ、下着に手をかけ、秘所に手を伸ばす)
あらー・・・・入るかな、これ。
んっ…やめっ…耳を、噛むなぁ…
(段々顔が赤くなる)
…!? バっ!そこは!
んっ!触…るなぁ…
やめませんよん。
こんなに可愛いエヴァさんを見られるなんてめったにないしー
(舌で耳朶を弄びながら、クリトリスを弄り回し、硬くなったモノを尻に押し付け)
だって、これからコレを入れるんだから、触らない事にはどうにもならないでしょ?
可愛い!? ふざけるのもいい加減にっ、あぁ!
離せ…ふぁぁっ!
このっ…変態が…んんっ!
(全力を出して振りほどこうとするが力の差は明らか)
本気で言ってるんですけどねー・・・
っとと、暴れない暴れない!
(強くクリトリスを捻り上げ)
・・・・変態とかいわれちゃったし、そろそろ入れちゃいますか。
(いきり立ったものを秘所につきつけて)
痛ぁ! やめろ…そんなに強く…摘むなっ!
(ビクッ!と大きく震え、体が強張る)
ホントに…そんな気分じゃ…ふぁぁ…
(少しずつ恍惚とした表情に)
そうですかねぇ?
結構良くなってきてそうなんですけど?
(亀頭の先でねぶりながら)
さて、それじゃ・・・いきますよ、エヴァさん!
(両手で腰をしっかりと固定し、後ろから突き入れる)
や…め…んぁっ!
ダメ…今なら許してやる…から…やめ…ろっ!?(言い切る前に奥まで突き入れられてしまう)
うあああっ!
博士め…恨むぞ…っ!
きつ・・・・締まる・・・!
ちょっと・・・遅かったですね・・・
はは・・たしかに茶々丸さんがいたらこんな事はできなかったですね・・・
さーて、それじゃ動きますよ?
(腰を掴み、上下させるように腰をふり始める)
新薬…の試用なんか…に付き合ったばっ…かりにこんな奴と…っはぁぁぁ!
(首を捻り後ろにある顔を睨む)
もうっ…やめろ…また今度してやるからっ…今日はぁぁ…
あら、別件でし・・・た・・か・・・
やめろって・・・・いわれても・・・ねえ・・?
ここまで来たら・・・・・止まりませんよ?
それに・・・絡み付いて離してくれませんし・・・!
まあ・・・出来るだけ早く終わらせちゃいましょう、ね!
(言い終わるや否や、さらに激しく腰を振り)
さあ・・・そろそろ出しちゃいましょうか!?
うぁぁぁぁ!
激しっ…もうぅ…
感じすぎておかしくなるっ…!くぅぅんっ…
(出すと言われ)
やめっ…今出されたら
妊…娠っする…ぅ
(新薬の影響)
熱くて・・・・よく締め付けてくるし・・
エヴァさんの膣は最高です・・・ね・・
何だ・・かんだ・・・言って・・・感じてくれてるみたい・・・で・・・
限界です、一秒だってもう我慢なんて出来ませんから・・・・!
え?妊・・・・娠?ち、ちょっとま――!
(引き抜こうとするも、間に合わず先程以上の量をぶちまける
どくどくと、とまらない射精の中で)
や・・・やば・・・・・でも・・・気持ちいい・・・
うぁっ!出てるぅ…なかにぃぃぃ…
こ…のバカ…どうしてくれるんだ…ぁぁっ…
(ブルルッと震える)
仕方ない…から…博士に頼んでなんとかしてもらうしか…
(長い射精が終わり、萎えたものを引き抜き
す・・・・すいません・・・あの・・・・・・
な、何と言うか・・・・御免なさいっ!
(地面に頭をこすり付けるように土下座する)
【長々と拙いロールに御付き合いいただき有難うございました。】
【そろそろ限界が近いので・・・オチはおまかせします。】
【お疲れ様でした、お休みなさい。】
ふぅぅぅ…謝って済むかっ!
この償いは必ずしてもらうからな?
覚悟しておけよ…。
(土下座しているのに放置)
【こちらこそいろんな意味で無理矢理なロールに付き合っていただいて…】【ありがとうございます。】
【さて、誰かいます?】
ん?
誰かいるのかな?
(一旦帰って風呂に入ってから来た)
(…前にこんな感じなことが…たしかあの時は…)
私では不満か?
(だったか…)
おっ
また会ったな
チッ…
今日はちゃんと魔法薬もあるんだぞ?変な真似はするなよ?
何もしないよ
それよりなんか疲れてそうだな
大丈夫か?
川¬_¬川.。oO(エヴァンジェリンさん、第2ラウンドがんばるです
【書き逃げです】
ふ…ふん…うるさい…
お前に心配される筋合いなどない…わ…
(少しフラフラ)
>>318 みていたのか…ジュースマニア…あぁ。頑張るよ。ノシ
おいおい
フラフラしてるじゃないか
ううっ…うるさいっ!
私に構…う…な…
(ガクッと膝が折れ、その場にへたり込む)
ほっとけねぇよ
しばらく動かないほうがいいと思うよ
つ…疲れてる…だけだっ…から…へーきだ…から…
(段々話し方が十歳のそれに戻る)
あのなぁ・・・
とりあえずこれでも着とけ・・・
身体が冷えるぞ・・・
(自分の着ていたコートをエヴァに着せる)
あり…がとう…
暖かいな…
そうか・・・
よかった・・・
(優しく髪を撫でる)
ん…お前の手も…暖かいな…
なんで私にそんなに構う?
(ナギみたいな奴…)
なんかさ・・・
お前みたいなやつは
ほっとけねぇんだよ・・・
(髪を撫で続ける)
ふ…ん…なにを…
もう…撫でなくていい…
(手を避ける様に頭を動かす)
ん・・・
そうか・・・
もう…大丈夫…だ…
(ヨロヨロと立ち上がり去ろうとするが、)
ぅ…あ…?
(またすぐに崩れ落ちる)
っと!
(倒れそうなのを支える)
無理するな・・・
最…近ろくに…寝てないから…な…
(潤んだ瞳で見つめながら)
・・・
(自分の膝の上にエヴァの頭を乗せて寝かせる)
しばらく寝てろ・・・
っ…(///
…なんの…真似…だ?
……zzZ
よしよし・・・
(髪を撫でる)
こうして寝てると可愛いよな・・・
ったく・・・起きてるとまた無茶をしそうで俺がヒヤヒヤするよ・・・
ん…
(頭を撫でられ少し幸せそうな微笑を浮かべる)
っ!可愛いな・・・っと・・・いかんいかん
(優しく髪を撫でたり身体を擦ったりする)
はっ、私は…眠って…?
(目覚めたらしく薄く目を開ける)
おまえ…なにをしている?人の体を撫で回して…
えっ・・・
いや・・・身体も撫でてたら落ち着くらしいから
撫でてたんだけど・・・
嫌だったら・・・ごめん・・・
別に私は嫌だなどとは…
(落ち込む様を見て慌てて訂正する)
そうか・・・
それよりどうだ?
疲れは無くなったか?
まぁ…少しはな…
もう…本当に…大丈夫…だ…
そうか・・・
よかった・・・
そういえば・・・
いきなりだがお前に名前を教えてなかったな・・
聞きたいとも思わんが…どうしてもと言うなら聞いてやる…言ってみろ。(ホントは聞きたいW)
俺の名前は・・・シン・・・
シンって言うんだ
【ここからは名前がシンに変わるんで】
シン…か。
いい名前じゃないか…。
【了解しました】
349 :
シン:05/03/15 01:50:26 ID:???
そうか・・・
ありがと・・・
ふ…礼は要らんだろう…
シン…
351 :
シン:05/03/15 01:57:32 ID:???
ああ・・・
そうだ・・・これをあげるよ
(バンダナを渡す)
何かあったときこのバンダナで俺を思い出せ・・・
バン…ダナ?
…こんなもの………ありがとう。
(目をそらしながら)
353 :
シン:05/03/15 02:01:08 ID:???
ああ・・・
これで…おまえのことを思い出す?…撃たれそうになったことくらいか?
355 :
シン:05/03/15 02:07:44 ID:???
おいおい・・・
それを言われると辛いな・・・
フフフ…嘘だ…お前のことは嫌いじゃないしな…
(ゆっくりと起き上がる)
357 :
シン:05/03/15 02:11:21 ID:???
そうか
嬉しいよ
疲れたか?
寝てもいいんだぞ?
359 :
シン:05/03/15 02:18:55 ID:???
いや・・・
まだ大丈夫だ・・
ふ…
素直じゃないのか…
ホントに平気なのか…
掴み所のない奴だな…
361 :
シン:05/03/15 02:24:52 ID:???
そうかなぁ?
ま、私が鈍いだけかもな。
363 :
シン:05/03/15 02:31:11 ID:???
そうか・・・
なぁ…シン…
頼みを聞いてくれないか?
365 :
シン:05/03/15 02:38:24 ID:???
ん?
なんだ?
…キス…してくれないか?
367 :
シン:05/03/15 02:41:00 ID:???
・・・いいのか?
あぁ…長めにな…
(ニマニマ)
369 :
シン:05/03/15 02:44:51 ID:???
ああ・・・わかった・・・
・・・じゃあ・・・するぞ・・・
早くしろ…恥ずかしい…
(目を瞑って待つ)
371 :
シン:05/03/15 02:48:37 ID:???
ああ・・・すまんな・・・
ん・・・
(エヴァの唇にキスをする)
む…ぅ…
(不意に舌を差し込む)
クチャ…レロ…
373 :
シン:05/03/15 02:56:41 ID:???
ん!?・・・むぅ・・・ん・・・
(少し驚くがこっちも舌を絡める)
チャ・・・クチュ・・・
はっ……んむぅ…っ…
(シン…シンっシンっ…)
375 :
シン:05/03/15 03:04:21 ID:???
ん・・・はぁ・・・
(エヴァンジェリン・・・)
クチャァ…っダメ…体の奥が…熱く…なって…
(口を離して潤んだ瞳で見つめながら)
風邪…か…
【大丈夫ですか?】
【眠気とか…】
【終了も可能ですよ?】
377 :
シン:05/03/15 03:11:13 ID:???
ん・・・どうした?
【あと1時間は出来ます】
博士の新薬のせいだ…
騙されて飲んだが効果は恐ろしいものだった…聞かされた以上にな…
(先程のことを思い出す)
【じゃあ軽くで】
379 :
シン:05/03/15 03:15:34 ID:???
大丈夫か?・・・
大丈夫だ…多分な…
(立ち上がって制服を脱ぐ)
もっと…気持ちよくしてくれ…いいだろう?
381 :
シン:05/03/15 03:23:54 ID:???
ああ・・・わかった・・・
・・・俺も服を脱いだほうがいいか?
ん?…あぁ。脱いでくれ…私だけ裸なのも不公平だしな…フフッ…
383 :
シン:05/03/15 03:29:16 ID:???
ああ・・・じゃあ脱ぐぞ・・・
(服を脱ぐと傷だらけの身体が現れる)
(ピクッと眉が跳ねる)
なんだそれは…ずいぶんな古傷だな…?
(近付いて優しく撫でながら)
385 :
シン:05/03/15 03:36:34 ID:???
これは俺の生きてきた勲章さ・・・
それとも怖いか?
エヴァンジェリンの身体は綺麗だな・・・
勲章…か…怖いわけないだろう?これもおまえの一部だ…
今までは魔力でカバーしてきたからな…傷なんかほとんどないはずだ…
387 :
シン:05/03/15 03:41:09 ID:???
そうか・・・
嬉しいよ・・・
(抱き締める)
ひゃっ?…ちょ…シン…
固い…のが当たって…
(隙間から手を入れチョンと指先で触る)
389 :
シン:05/03/15 03:47:10 ID:???
ん・・・嫌か?
エヴァンジェリンってなんかいい匂いがする
・・・好きだ・・・エヴァンジェリン・・・
(耳元で囁くように言う)
一旦帰って風呂に入ったらな…シャンプーの臭いだろう…
っ!!
ば、馬鹿…普通こういう場面で言うか!?(※普通言います)
私も…だ。
シンっ…早く…抱いてくれ…
391 :
シン:05/03/15 03:58:15 ID:???
ああ・・・いいよ・・・
ん・・・
(耳を甘噛みしながら胸を揉む)
カリュ・・・ギュ・・・ギュウ・・・
【あと1時間できますよ】
あ…ひゃぁぁ…んっ。
(シンの首に手を回し抱き締める)
シンっ…
【じゃあなるべく早めに締めて寝ましょうか…】
393 :
シン:05/03/15 04:03:58 ID:???
可愛いよ・・・エヴァンジェリン
(胸を吸う)
チュ・・・チュウ・・・
【そうですね】
やめっ…薬…のせい…で敏…感な…んだ…よ…
(ピクピクと震えながら)
シン…大…好き…だ
395 :
シン:05/03/15 04:12:55 ID:???
俺も好きだよ・・・
(そう言ったあとエヴァンジェリンの
秘所を舐める)
ピチャ・・・クチャ・・・
美味しいよ・・・
【ごめんぽorz】
【寝落ちしてしまいました…】
>396 死ね
あぼーん
眠いときは無理しない方がいいです、
エヴァンジェリンさんは吸血鬼でも
定時制の中学校に通ってるわけではないのですから
体が昼型になってしまってるかもしっれませんし…
ちょっと図書館島に行って来るです。
【】を使ってるとはいえ、素だしは激しく萎えるよな
>247
はははっ、それは失礼したね
まだ夜は冷えるから、あまり無理はしないように…と、君にこんな台詞は余計なお世話
かもしれないけれどね
>400
綾瀬クン、図書館島の探検も気をつけて
あまり深い場所に足を踏み入れないようにするんだよ?
403 :
シン:05/03/16 13:21:13 ID:???
誰もいないな・・・
シン…もうおらんか?
居ますが?
ん…名前がないぞ?
>406
ああ、すみません、俺はシンさんじゃないです。
そうか…まぁいい。
茶でも飲むか?
ありがとう、いただきます。
(ちょっと、中身を疑いつつ……)
つ□
ん?何か入っていないか心配か?なんなら先に一口飲んでやろうか?
あ、いえ、飲みますよ。
(突然顔を近づいてきたエヴァに戸惑いつつ)
ふん…飲むなら早く飲め。
冷めたら不味くなるぞ?
はい、では
そうだ。クッキー食べませんか?
つ□■△
あぁ…一つ貰おう。
つ■
サクッ…モグモグ…
ずずっ…
(お茶を飲みつつ)
ここは静かな所ですね。実はエヴァさんを見かけてぱっと来て
しまったんですよ。
あぁ。静かでいい所だ…
?…私を見て?お前も変わってるな…
そうですか? 俺はエヴァさんのこと……すごく…お、お気に入りです。
そ、そのかわいい…と思います。
(真っ赤)
は?お気に入り?
可愛い?
大丈夫かお前…
あっ、いや、つい変なことを口走っちゃいました。
すみません。
別に私は怒っているのではないぞ?
なにも謝ることはない。
(目をそらしながら)
よ、よかった。
あ、あれ? エヴァさん顔赤くないですか?
(ちょっといじわるそうに)
……いい眼科を紹介しようか?
どこをどう見たら私の顔が赤く見える?
まったく…
(ニヤニヤしてるのを隠そうと少しうつむく)
いえ、遠慮しておきます。
ふふっ、そんなところがかわいいんですよ?
(下から顔を覗き込みながら)
…っ!(///
何を見ている!
(クルッと後ろを向いてしまう)
ちょっとからかってしまいましたね。
(後ろから不意に抱きつきつながら、エヴァの髪を撫でる)
ひゃっ!?
(不意に抱きつかれ体が強張る)
お前…なにをしている?
何って、わ……! また俺ってば、つ、つい勢いで
(パッとエヴァから離れて身を構える)
…ひ
(エヴァに睨まれてそのまま動けなくなる)
【ところで時間は大丈夫ですか?】
【ちなみに俺は受けです。エヴァさんにお任せしますが】
(睨んだまま歩み寄る)
魔力さえあれば殺してやるところだが…運がよかったな。
【時間は有りますよ】
【攻め…難しそうだけどやってみますW】
わ……、こ、…ごめ……ひぃっ!
(がくがく震えながら、なんとか逃げようもがく)
【そうですか、では改めてよろしくお願いします】
【どうも、受けばかりやっていたものでw それっぽくなるように誘導しました】
ふふ…何を脅えている?
相手はたかが10歳の小娘だぞ?(ニヤニヤ)
い、いえ、それはそうなんですけど。
エヴァさん……目が笑っていないです。
そうか?
まぁいい…そらっ!
(一気に間合いを詰め押し倒す)
フフフ…どうしてやろうか…
え、ちょ……そ、そんな…何を
(いきなり押し倒されてさらに焦る)
な、なにするんですか? ま、まさか血を…
(エヴァの口元に覗く牙を見て更に動揺)
フフ…魔法は使えんが牙は少しあるようだな…
お前が死ぬまで吸ってやろうか?
それとも…こっちがいいか?
(股間に手を伸ばす)
や、やはり、……で、でもエヴァさんに吸われるのなら
(諦めて身を任せる)
……え? くぅっ! そ、そこは……
(エヴァに不意に触れられて体がビクンと反応する)
ん?もう諦めたのか?
なんて安い命なんだろうなぁ?奪う価値もない。
随分と気持ち良さそうだな…もっとして欲しいか?
そ、そうですか、いっそのことこのままあなたの下僕に
なっても良かったのですが
き、気持ちよくな……、い…はぁ……はぁ
(エヴァに触られていくうちにだんだん息が荒くなっていく)
も、もう……や…許してください。
(顔を背けつつも、このままどうされてしまうのか期待)
気持ちよくない?
その割には息が上がってるぞ?…それに…固くなってきてるしな?
(指先で少し強めにペニスを摘む)
許すもなにも…私は怒ってないぞ?
……ぁ…、はぁはぁ……んぅっ…
(手で何度も払いよけようとするも何故か力が入らない)
くぅぅぅっ! だ、だめですっ。……ほんとにっ…も、もう
>>許すもなにも…私は怒ってないぞ?
で、ではなんでこんなことを? もしかして楽しんでまっ!? くぅっ
(言葉が言い終わらないうちにペニスへの新たな刺激で止められて
しまう)
「もう」なんだ?「出ちゃいますぅ〜」か?
今出したらズボンが汚れるな…楽にしてやろうか?
(右手でペニスをいじり、左手でジッパーに手をかける。)(かけるだけ)
あぁ、楽しんでるな。
ほらほら、もっと楽しませろ。
(うってかわって優しく撫でる)
はぁ……そ、そうです……んぅっ…、はぁはぁ、脱がさないのですか?
んぅっ…そ、そんな、あと少しでイけたのに……
(もどかしい刺激に変わりいきたくてもイけない)
ふん…今解放してやる…(ジッパーをさげる)
もう出してもいいぞ?
出せるものならなっ…
(思いきり強く握りながら擦る)
フフッ…出したくても出せまい?もっともがけ…
(出そうになっても根本を握り、出せなくする)
っ! ぅ……あっ……み、見られてる。
(エヴァにペニスを凝視されてさらに大きくなる)
ぐぅっ! そ、そんな……エ、エヴ……っっ!! い、イけない
…う…あぁ……は…うっ
(エヴァの小悪魔な笑みを見て血の気が引いていく)
また大きくなったな…
若い証拠か?
苦しいだろう?
もっと苦しみ悶える顔を見せてくれ…
(相変わらず拷問のように強く擦りながら亀頭を舌先で舐める)
え? そ、それは…はぁっはぁっ…え、エヴァさんに…見られているから…んくっ
(最後は消え入りそうな声で)
ぐ、苦しいです……ぁっ…ん…、ど! どうすれば……いかせてくれ
るんですか? ぐぅぅぅっっ! あ……が…っ、はッぁ
(腰がガクガクと震えだし呂律が回ってこなくなる)
どうすれば?…さぁて…どうするかな?とりあえずおねだりでもして貰おうか。「僕の汚い精液出させてください」
ほら、言ってみろ。
え……そ、そんな恥ずかしいことを……っ…ん…
ぼっぼくの……き、きたなぃ…せぃぇき…っ…を
げほっげほっ……
……だ、出させてっ! 出させてくださいっ!! え、エヴァ様っ!
お願いしますぅぅぅーーーー!!
(何かが吹っ切れたように叫びながら)
フフッ…良くできましたー。
(わざとらしく)
出すなら…私の口に出すんだ。…はむっ…
(浅くくわえる)
う…ぁ……え、エヴァ様、き、汚いです…はぅっ! ぁ…す、すごいっ!
も、もうだ……めです。いイきますっ!
いくっ、んぅぅぅうううーーーーー!!!
んっ!んぅーー!
(大量に口に溜る)
う…んくっ…ゴクリ
(溜ったものを一気に飲み下す)
ぷはぁ…凄い量だったな…あんなに我慢してたのか?さぞかし辛かったろうなぁ〜?
(まったく悪いことをしたと思っていない)
あぁぁ……で、出てる、俺の精液が……ぁ…っ…っ! いつっ
(エヴァの牙がペニスに触れるだびに体がまた反応する)
あ、あ、なんてことに…
(天井を見つめながら昂然とした表情で)
>>ぷはぁ…凄い量だったな…あんなに我慢してたのか?さぞかし辛かったろうなぁ〜?
エヴァ様……あれ?
(エヴァ さ ま? 俺いつのまにか)
と、とにかく本当に体がどうにかなってしまうかと思いましたよっ!
(と、いいつつまだおさまらないペニス)
さ、最後まで奪ってはくれないですか?
最後まで?
ふん…して欲しいのか?
ならまたおねだりだなぁ…
え、あ、(またあの恥ずかしいセリフを)
え、エヴァ様、僕の童貞をあなた様に捧げます。お、お願いしますっ!
このままだと本当に体がどうにかなってしまいそうです。
(必死に懇願する)
よくもまぁそんなことをすぐに言えたものだな…ある意味関心だ。
しかたないな…やってやるよ。
(上に跨る)
エヴァ様がさっきあんなにじらすからです……。
(顔を背けながら、ぶつぶつと)
はぁぅっ……、あ、ありがとうございます。
(再びエヴァに乗られてさっきイッたばかりの体が敏感に反応する)
なにをブツブツ言ってる?
……やめてもいいんだぞ?
(意地悪そうにニヤニヤ)
えっ! わっ、じょ、冗談です! また怖い顔しないでください……。
あ、あの男の俺言うのも何ですが、ほ、本当に初めてですので……
…お、お願いします。できればエヴァ様に捧げたいです。
エヴァさん
【一度休憩しますか?】
童貞を相手にするのは初めてだが…まぁ大丈夫だろう。
ほれ、行くぞ?
(ペニスをそっと掴み割れ目にあてがう)
【大丈夫ですよ?】
【そちらは?】
>459
【すみません、わたしは少し休憩しようと思います】
【一応トリつけておきますので、また後ほどお会いできれば続きをお願い
できないでしょうか?】
【いいですよ。】
【ではまた後程ノシ】
【はいっ、ではまたですノシ】
シン…いるか?
464 :
シン:05/03/16 18:12:46 ID:???
どうした?
その…あれだ。
この前は寝てしまって…すまなかったな。
466 :
シン:05/03/16 18:14:40 ID:???
気にするな・・・
今度必ず埋め合わせを……させてくれないか?
468 :
シン:05/03/16 18:16:37 ID:???
ああ・・・必ずな・・・
本当は今すぐにでもしたいんだが…な…
470 :
シン:05/03/16 18:20:14 ID:???
俺はいいんだぞ・・・
今・・・しても・・・
本気か?
私は…構わんが…
472 :
シン:05/03/16 18:22:38 ID:???
ああ・・・
(髪を撫でる)
シン…私は…悪い子か?(真っ赤になりながらニヤニヤ)
474 :
シン:05/03/16 18:25:56 ID:???
そんなわけないだろ・・・
(優しく抱き締める)
ん…そうか…
(自称悪い魔法使いなんだがな…フフッ)
シン……
(背中に手を回し抱き締める)
476 :
シン:05/03/16 18:32:33 ID:???
ん・・・エヴァンジェリン・・・
(髪を撫でながら抱き締める)
制服、脱がしてくれ。
汚れたら嫌だしな…
478 :
シン:05/03/16 18:39:20 ID:???
ああ・・・わかった・・・
(ゆっくりと制服を脱がす)
(全裸になって)
あまり…みるな。
恥ずかしい…
480 :
シン:05/03/16 18:43:19 ID:???
綺麗な身体だ・・・
(自分の服を脱ぐ)
相変わらず…傷だらけだな…
(愛しそうに撫でる)
482 :
シン:05/03/16 18:48:46 ID:???
エヴァンジェリン・・・ん・・・
(エヴァの唇にキスをする)
んっ…ふ…ぁ…
(少し背伸びをしてキスを受ける)
484 :
シン:05/03/16 18:56:19 ID:???
ん・・・
(舌を差し込む)
クチュ・・・
んんっ…クチャ…ピチャ…
(暫く舌を絡め、唾液を交換した後、口を離す)
そろそろ…下も…いいだろう?
(自分で割れ目を弄りながら)
486 :
シン:05/03/16 19:04:12 ID:???
ん・・はぁ・・・
(胸を吸う)
んっ…焦らすな…ぁ
胸より…下ぁ…下がいい…
488 :
シン:05/03/16 19:14:30 ID:???
わかったよ・・・エヴァンジェリン・・・
(そう言ったあと秘所に顔を近づける)
ここも綺麗だな・・・
当たり前だ…成長しないんだからな…
490 :
シン:05/03/16 19:19:04 ID:???
そうか・・・舐めるよ・・・
(指で少し広げる)
ふぁっ…や…広げるなっ…んんっ…
492 :
シン:05/03/16 19:24:56 ID:???
本当に綺麗だ・・・
む・・・ぅ・・
(秘所の表面を舐める)
クチャ・・・チュ・・・
美味しいよ・・・
ん…ふぁ…
早く…シンの…固いのが欲しい…お願い…
494 :
シン:05/03/16 19:31:38 ID:???
ん・・・いいのか?
(中を舌でかき回す)
チュク・・・チュクン・・・
ひぁぁぁっ!
(シンの頭に手をやり、グシャグシャと撫でるように動かす)
や…すご…いぃ…
496 :
シン:05/03/16 19:39:48 ID:???
もう少し・・・濡らさないと・・・痛いだけだ・・・
エヴァンジェリンが痛がるのは・・・
俺は嫌だから・・・
(舌でなぞりながら舐める)
シンっ…シンっシン…
シンの舌…気持ちいい…
んんっ!
(細い太股でシンの頭を挟む)
498 :
シン:05/03/16 19:49:01 ID:???
エヴァンジェリン・・・可愛いよ・・
(舌を激しく中でかき回す)
グチュッ・・・グチュッ・・・
やぁ…ん…もういい…だろ?
はやく…シンのを…
500 :
シン:05/03/16 19:56:13 ID:???
ああ・・・わかったよ
(エヴァンジェリンの秘所に自分のをあてがう)
痛かったら痛いって言えよ・・・
フフッ……シンがくれるなら…きっと痛みだって快感に変わるさ…だから…はやくっ…
(悩ましげに腰をくねらせる)
502 :
シン:05/03/16 20:01:47 ID:???
入れるよ・・・ん・・・
(ゆっくりと入れていく)
んぁっ…シンが…入ってくるぅ…っふぁぁぁ!
(目が虚ろになり口からは唾液が)
504 :
シン:05/03/16 20:06:16 ID:???
んっ・・・全部入ったよ・・・痛くないか?
(抱き締めながらエヴァの顔を見つめながら言う)
平…気っ…
シン…動いて…気持ちよくして…?
(潤んだ瞳で見つめながら)
506 :
シン:05/03/16 20:11:48 ID:???
わかったよ・・・んっ・・・ん
(ゆっくり動く)
はっ…はあぁぁ…
シ…ンっっ…シンっ…
…大…好きぃ…んむ…
(上体を起こし口付け)
508 :
シン:05/03/16 20:20:02 ID:???
俺もだ・・・愛してる・・・エヴァンジェリン・・・
あむっ・・・
(下を差し込んでだんだんと腰を動かすスピードを上げる)
グチッ・・・グチュ・・・
んむっ…んんぅ〜…
(舌を絡め合う)
ぷぁっ…シンっ…もう…限か…いぃ…
510 :
シン:05/03/16 20:29:00 ID:???
俺もそろそろ・・・中に出すのはまずいよな・・・
(奥を擦るように突く)
中に…出してっ…
(ギュッと抱きつき、背中に爪を立てる)
んんんっ…やだっ…一緒に…シンも一緒にイこう…
512 :
シン:05/03/16 20:33:44 ID:???
っ!・・・わかったよ・・エヴァンジェリン・・・
ん・・・くっ・・・
(激しく腰を動かす)
んっ…あぁぁっ!
シンっ…シンーーっ!
(爪を思いきり食い込ませながら絶頂)
514 :
シン:05/03/16 20:40:19 ID:???
っ!・・エヴァンジェリンっ・・・
そんなに締め付けられると・・・もう・・・
くっ!!
(抱き締めながら中に大量に出す)
はぁぁぁっ…出てるぅ…
シンの熱いのが…奥に当たってるぅ…
(恍惚とした表情で)
…っ!爪が…!
すまん…痛かったろう?
516 :
シン:05/03/16 20:46:58 ID:???
ん・・・大丈夫だ・・・
痛くはない・・・
(髪を撫でる)
そんな訳ないだろう?
こんなに長い爪が根本まで…ペロッ…
(爪に付いた血を舐める)
518 :
シン:05/03/16 20:52:08 ID:???
ん・・・痛みには慣れている・・・
それに・・・エヴァンジェリンの付けた傷なら
逆に嬉しいよ・・・
なに言ってるんだ馬鹿…
ほら…見せてみろ、傷を
(後ろに回りこんで背中に手を突き、うつ伏せにさせる)
こんな…悪かったな。
ペロッ…チュゥゥ…
(傷口を舐める)
520 :
シン:05/03/16 20:57:23 ID:???
気にするなよ・・・
んっ・・・
んっ…こんなものか…
血は止まったぞ。
522 :
シン:05/03/16 21:01:48 ID:???
ん・・・そうか・・・
ありがと・・・
本当に…すまなかった…
524 :
シン:05/03/16 21:03:48 ID:???
だから気にするなよ・・・
(頬にキス)
お前は…優しいなっ。
(首に抱きついて)
そんなところも…好きだ…
(耳元で囁く)
526 :
シン:05/03/16 21:07:32 ID:???
そうか・・・
俺も好きだよ・・・エヴァンジェリン・・・
(抱き締める)
なぁ…そろそろ服を着ないか?少し寒い…
【そろそろ締めで。】
【オチはそちらでどうぞ】
528 :
シン:05/03/16 21:12:19 ID:???
そうだな・・・
【わかりました】
ふぅ…今日はありがとうな…気持ちよかったよ…
(服を着て言う)
お前はどうする?帰るか?
530 :
シン:05/03/16 21:16:15 ID:???
俺も・・・ありがとう・・・
ああ・・・帰るよ・・・
そうか…なら私も帰ろう。途中まで送れ。
(微笑みながら命令形)
532 :
シン:05/03/16 21:21:53 ID:???
わかったよ・・・
その前にこれでも着ておけ・・
身体が冷えるから・・・
(コートを着せる)
あぁ、ありがとう。
さ、帰ろうか。
【次で締めで、】
【長々とお付き合いいただいてありがとうございます。お疲れ様でした】
534 :
シン:05/03/16 21:33:28 ID:???
ああ・・・そうだな・・・
【こちらこそありがとうございます】
【今日は落ちます〜ノシ】【また今度〜】
536 :
シン:05/03/16 21:37:34 ID:???
【こちらこそノシ】
くーふぇさんサジさん木乃香さんの誕生日続いてますね・・・
おめでとうです。
少し寝るです。
エヴァンジェリン君、シン君お疲れさま
綾瀬くんもまだお疲れみたいだね?
(夕映の肩に毛布をかけて)
・・・・・・・。
(物音立てずに登場)
(寝ている夕映ちゃんをじっと見つめる)
・・・・・・・。
(起きないのを確認してお・や・す・み・と耳元で口パク)
・・・・・・・ノシ。
(退室)
(エヴァちゃん最近がんばってるなあ〜。)
(あたしももっと精進しないと・・)
相変わらず静かだな…
エヴァちゃんこんばんわ〜 ノシ
ちょこっと顔出したよ〜。
最近ハッスルしてるね〜。
542 :
シン:05/03/17 20:19:30 ID:???
そうだな・・・
やぁ私の可愛い下僕達
茶でも飲むか?(←定番)
544 :
シン:05/03/17 20:21:30 ID:???
ああ・・・飲むよ・・・
>>542 あ、エヴァちゃんを好きな人だ
いらっしゃい。
今日も楽しんでってね。
>>543 じゃ、お茶だけ貰ってくね〜。
ふふふふ〜ん♪。
【それではお二方ごゆっくりっ♪】
ほれ、
∬ ∬
つc■ c■
こんばんは
>540
【昨日は中途半端な所で切ってしまってすみませんでした…】
では、俺も失礼するかな…
548 :
シン:05/03/17 20:26:07 ID:???
545>ああ・・・ありがと・・・
549 :
シン:05/03/17 20:27:07 ID:???
546>ありがと・・・美味しいよ・・・
熱いぞ…気を付けろ
551 :
シン:05/03/17 20:28:25 ID:???
ああ・・・
お前と居ると落ち着くな…寡黙だからか?…フフ
553 :
シン:05/03/17 20:32:10 ID:???
俺も落ち着くよ・・・
っ!
(目を抑える)
どうした!?
(焦りに満ちた表情でシンの顔を覗き込む)
555 :
シン:05/03/17 20:34:40 ID:???
少し・・・左目が痛くてな・・・
すまない…私に力があればな…
(手を伸ばしかけて思い止まり、胸の前で握り締める)
557 :
シン:05/03/17 20:37:12 ID:???
誤ることはない・・・
これは・・・俺のミスだ・・・
そう…か…
(ゆっくりと頬に触れる)
シン……
559 :
シン:05/03/17 20:41:44 ID:???
ん?
どうした?
ふ…呼んでみただけだ…
気にするな。
(いいながらも頬を撫で続ける)
561 :
シン:05/03/17 20:45:47 ID:???
そうか・・・
そうだよ……シン…
(近付いて、シンの頭を頭を胸に引き寄せ、抱き締める)
愛してる…
563 :
シン:05/03/17 20:57:09 ID:???
・・・俺も・・・愛してるよ・・・エヴァンジェリン・・・
(そう言ったあと背中に手を回し抱き締める)
シン…その…するならこれで私の手を縛ってくれないか?
(ロープを取り出して渡す)
また爪が刺さったら…嫌だろう?
565 :
シン:05/03/17 21:03:29 ID:???
そんなことしたらエヴァンジェリンが痛いだろ・・・
それに俺は嫌だなんて思ってないよ・・・
自分が痛いならいいんだよ…シンが痛がるのは嫌だ…だから…お願い…
567 :
シン:05/03/17 21:07:43 ID:???
っ!・・・わかったよ・・・ごめんな・・・
(服を脱いで手を後ろに回して)
いいから…早くしろ…
ほれ…これでいいだろう?早く縛れ…
569 :
シン:05/03/17 21:12:57 ID:???
ああ・・・本当にごめん・・・
(自分の服を脱いでエヴァを縛る)
謝るな…こっちが悪い事をしている気になる……っ…
(少しだけ顔をしかめる)
571 :
シン:05/03/17 21:15:56 ID:???
ああ・・・
んっ・・・
(いきなりキスをする)
んむ…ちゅ…ぅぅ…
(体を軽くくの字に曲げてキスをする)
ふぅぅ…む…
573 :
シン:05/03/17 21:19:05 ID:???
ん・・・・
(舌を差し込む)
クチュ・・・
んっ…クチュ…レロ…
ふぃん…らいすき…
(シン…大好き)
575 :
シン:05/03/17 21:24:34 ID:???
む・・・ぅ・・・
(舌を絡ませる)
チュ・・・チュル・・・
ふ…ん〜…チュク…チュゥゥ…
(キスだけで十分に感じて、悶える度に縄が手首にギチギチと食い込む)
577 :
シン:05/03/17 21:31:44 ID:???
ん・・・ぷはっ・・・エヴァンジェリン・・・
(胸を揉む)
ぷ、はぁ…ん…シン…
もっと…強くぅ…
579 :
シン:05/03/17 21:37:32 ID:???
ん・・・好きだよ・・・
(耳元で囁きながら胸の突起を指先で摘む)
シン…少し離れろ…特に首筋を…
(顔を上に向けて耐える)
…噛みついてしまいそうだから…
581 :
シン:05/03/17 21:42:53 ID:???
いいよ・・・噛みついても・・・
(ビクンと体が反応する)
ダメ…だ…そんなこと言ったら…本当にぃ…んっ…んぅぅ…
(自分の唇を噛んで必死に耐える)
583 :
シン:05/03/17 21:49:32 ID:???
エヴァンジェリンが嫌がるならやめとくよ・・・
(顔を胸に持っていき胸を吸う)
んぁっ…はぁぁ…
そこぉ、そこいいっ…
585 :
シン:05/03/17 21:54:41 ID:???
むぅ・・・ん・・・
(舌を絡ませたり甘噛みしたりする)
クチャ・・・カリッ・・・
い…やぁぁ…
そこっ…噛むなぁ…っ…
シン…シンん…
(ギリギリと縄が食い込んだ手首からは血が滴る)
587 :
シン:05/03/17 22:02:37 ID:???
・・・血の匂い・・・
(もしやと思ってエヴァの縛った手首を見る)
血が出てるじゃないか・・・
いいっ…から…ぁ…
…続けろ……シンっ…
589 :
シン:05/03/17 22:07:35 ID:???
・・・わかった・・・
(エヴァの秘所に顔を近づける)
んっ…あまり見るな…
…その…恥ずかしい…から…
(足を閉じようとする)
591 :
シン:05/03/17 22:10:30 ID:???
・・・綺麗だ・・・
(秘所を舐める)
んっ…変なことをっ、言うなぁぁ…
(優しい愛撫にビクッと反応し天井を恍惚とした表情で見上げる)
シンっ…
594 :
シン:05/03/17 22:20:28 ID:???
愛してる・・・エヴァンジェリン
(舌を中に入れる)
グチュ・・・チュク・・・
ふぁぁっ!
シンっ…もっと…
もっと私を…愛して…っ…
(体を弓なりにして悶える)
596 :
シン:05/03/17 22:26:58 ID:???
はぁっ・・・はぁっ・・・
(激しく舌を抜き差しする)
グチュ・・・グチュ・・・
激し…いぃ…
ダ、メ…シンっ…私…もう…
もう我慢できない…っ
598 :
シン:05/03/17 22:32:48 ID:???
俺も・・・もう・・・入れるぞ・・・
(エヴァの秘所に自分のをあてがう)
早く…来て…
シンの固くて大きいペニス…頂戴…
600 :
シン:05/03/17 22:37:10 ID:???
ん・・・エヴァンジェリン・・・
(ゆっくりと入れていく)
奥っ…までぇ…
もっと奥まで来て…
私をメチャクチャにして…
602 :
シン:05/03/17 22:40:26 ID:???
エヴァンジェリンっ・・・
(奥を突き上げる)
うぁぁぁっ…
シンのが……シンが…奥に当たってるぅ…
もっと強く…もっと激しく…突いてぇ…
604 :
シン:05/03/17 22:49:22 ID:???
わかったよ・・・んっ・・・ん
(中で激しくかき回したり突き上げたりする)
ひぁぁ…シンっ…
凄い…もっと…壊れるくらいに…
シンになら壊されてもいい…壊されたい…
606 :
シン:05/03/17 22:56:10 ID:???
嫌だ・・・
エヴァンジェリンを壊したくない・・・
(奥を擦るように突く)
いいの…っ私は…
私は…シンのもの…だから…
もっと強く突いてっ…私を壊して…
608 :
シン:05/03/17 22:59:55 ID:???
ものなんかじゃない・・・
エヴァンジェリンはものなんかじゃない・・・
(強く突き上げる)
ふぁぁ…っ…
私…私は…あぁぁぁ…
(唇を噛み締め、手を激しく動かし無意識の内に縄を食い込ませる)
610 :
シン:05/03/17 23:05:19 ID:???
エヴァンジェリンっ・・愛してる!
(右手で胸を揉みながら激しく突く)
駄目…シ、ン… 離れ…ろ…
(快感の波に必死で耐えながら)
シンっ…私もっ、愛してるぅっ!
(噛みたいっ…シンの首…でも…絶対っ…駄目…)
612 :
シン:05/03/17 23:11:37 ID:???
はぁ・・・んっ・・・
(唇にキスしながら胸を揉んで中を突く)
んんっ! んふぅぅっ!
(少し涙を流しながら、血の味のキス)
ふぃん…らめぇ…ぷぁっ…
こんな近くじゃあ、噛んじゃうっ…
シンの首ぃ…シンの血…シンの味っ…
(はぁぁ…噛みつくだけ…すぐにやめるから…少しだけっ…)
カプッ…
614 :
シン:05/03/17 23:20:10 ID:???
ふぁっ・・・エヴァンジェリン・・
(かき回しながら突く)
んん! んんんぅ!
(少し首筋に牙が食い込む)
チュッ…チュゥゥ…
(刺さってはいないが、力なく吸う)
616 :
シン:05/03/17 23:27:14 ID:???
くぅ・・・エヴァンジェリン・・・エヴァンジェリン!
(首筋にキス)
んむっ!んんんんん〜っ!
ブツッ…
!?…ゴクッ…チュゥゥ…
(首筋に牙が突き刺さり血が出る)
618 :
シン:05/03/17 23:34:29 ID:???
っ!・・・いいよ・・・吸っても・・・・
(髪を撫でながら突き上げる)
チュッ…チュゥゥゥ…
(我慢していた分、加減を忘れ吸い続ける)
ぷはぁっ……シン…私っ…もうぅ、限界…
(今更シンを噛んだ事を思い出す)
ぁ…私…噛んで?……痛かったか?
620 :
シン:05/03/17 23:41:12 ID:???
痛くないよ・・・
俺・・・もう・・出すよっ・・・
ひぁ…シンっ、出して…奥にぃ、
いっぱい…出してぇっ
(シンの血…美味しい…やっ…ダメっ、これ以上…うぁぁ…)
カプ…チュッ…チュゥゥ…
(我慢できずに再度噛みついてしまう)
622 :
シン:05/03/17 23:51:20 ID:???
っ!・・・出すよ・・うぁぁ!
(中に大量に出す)
んぐっ…ふむぅぅぅ…
(絶頂に近付くにつれ、シンには牙が、自分には縄が食い込む)
う…んんんんん────っ!
(ギリギリと牙と縄を食い込ませながら絶頂)
624 :
シン:05/03/17 23:56:59 ID:???
はぁ・・・はぁ・・・エヴァンジェリン・・・
(抱き締める)
ふぃん…ふぃんん…
(噛みついたままシンの名を呼び続ける)
626 :
シン:05/03/17 23:59:40 ID:???
愛してる・・・愛してるよ・・・エヴァンジェリン・・・
(髪を撫でる)
はぁぁ…
(ゆっくりと口を離す)
私も…愛してるよ…シンっ…
…また…噛んで…ペロッ…チロチロ…
(傷口を舐める)
628 :
シン:05/03/18 00:04:25 ID:???
ん・・・
(抱き締める)
すまない…私…こんなことばっかり…
(言いながら舐め続ける)
爪を突き立てたり…噛みついたり…
630 :
シン:05/03/18 00:09:37 ID:???
いいよ・・・気にするな・・・
それより解くよ・・・
(ロープを解く)
ありがとう……っ!
(一度前に持ってくるが、すぐに後ろに隠す)
つっ…ぅ…
632 :
シン:05/03/18 00:13:57 ID:???
!・・・こんなに・・・ごめんな・・・
(エヴァの手首の血を舐める)
ペロ・・・
やめっ…痛…シン…いいから…
私なんかのことより…自分の首を…
634 :
シン:05/03/18 00:23:21 ID:???
この手首の傷・・・俺がつけたんだ・・・ごめん・・・
違…これは自分で…シンのせいじゃない…
私が勝手にジタバタしたから…
636 :
シン:05/03/18 00:32:39 ID:???
ごめんな・・・
(手首を舐める)
やだ…もういいから…
お前は自分の手当てを…
638 :
シン:05/03/18 00:41:11 ID:???
わかったよ・・・
ん…シン…本当に、すまないな…こんな
…吸血鬼となんかして…気持ち悪くないか?
640 :
シン:05/03/18 00:47:03 ID:???
馬鹿・・・そんなわけないだろ!!
(抱き締める)
ふ、ふん…いままでもそうだったよ…
最後にはみんな人間のもとへ…
(精一杯の強がり)
642 :
シン:05/03/18 00:55:57 ID:???
言ったはずだ・・・
エヴァンジェリン・・・お前を愛してるって・・・
……馬鹿…
(抱きついて胸に顔を埋める)
馬鹿、馬鹿バカばか…シンの…バカ…
644 :
シン:05/03/18 01:03:11 ID:???
そうさ・・・俺は馬鹿さ・・・
(髪を撫でる)
馬…鹿……う…うぅ〜…
(背中に手を回しギュッと抱き締めながら嗚咽を漏らす)
646 :
シン:05/03/18 01:08:48 ID:???
よしよし・・・
(優しく髪を撫でる)
なぁ…グスッ…本当か?…その…
「愛してる」って…
648 :
シン:05/03/18 01:14:48 ID:???
本当だよ・・・
…私も…愛してる…
650 :
シン:05/03/18 01:19:14 ID:???
俺も・・・愛してるよ・・・
もう…眠ろう…
もちろん一緒にな…
652 :
シン:05/03/18 01:21:59 ID:???
ああ・・・
シン…シン〜……すぅ…
(名前を呼びながら眠りに落ちていく)
【お疲れ様でした。】
【長々とお付き合いいただきありがとうございました。】
654 :
シン:05/03/18 01:35:14 ID:???
おやすみ・・・エヴァンジェリン・・・
(そう言うと眠りにつく)
【こちらこそありがとうございました】
【落ちますノシ】
656 :
シン:05/03/18 01:38:28 ID:???
【俺も落ちますノシ】
エヴァンジェリンさんがんばってますね…
スレ全部使い切りそうな気がするです。
まぁ無理をしないでがんばってください。
そろそろ寝るです。
(毛布をかぶり)
おやすみです。
う〜…ん…
シン?……いないか。
随分飢えてるようで・・・。
奴の血は今までで一番美味かった…
まぁ吸いすぎるのもあれだし…お前でもいいんだぞ?
エヴァンジェリンさん
547さんは呼ばないんですか?
(毛布に入ったまま)
私はまだ寝てるのでそれでは。
665 :
シン:05/03/18 12:55:25 ID:???
ん・・・誰かいないかな・・・
もう600越えですか…
667 :
シン:05/03/18 12:58:38 ID:???
666>そうだな・・・
シン…昨日はすまなかったな…
みんな学校さぼっちゃ駄目だよ〜♪
夕映ちゃんの布団にはいっちゃおうかな〜♪
670 :
669:05/03/18 13:03:56 ID:???
【書き捨てだよ〜♪またあとでね〜♪】
671 :
シン:05/03/18 13:04:00 ID:???
668>気にするな
669>どうなっても知らないぞ・・・
首…見せてみろ…
673 :
シン:05/03/18 13:10:36 ID:???
ん?
ああ・・・
(首を見せる)
…?
もう塞がって……凄い回復力だな…
(首をさする手には包帯が巻いてある)
675 :
シン:05/03/18 13:17:12 ID:???
そうかな?
あぁ…綺麗に治ってるぞ…
677 :
シン:05/03/18 13:23:09 ID:???
そうか・・・
本当に…痛くなかったか?
あんなに深々と突き刺さっていたのに…
679 :
シン:05/03/18 13:26:56 ID:???
ああ・・・痛くなかったよ・・・
この間の爪も…私は…
シンを傷付けてばかりで…
681 :
シン:05/03/18 13:32:34 ID:???
だから気にするな・・・
シン…お前は優しすぎる…
もうすこし怒ったり…したほうがいい…
683 :
シン:05/03/18 13:40:10 ID:???
怒る・・・か・・・
でも俺はめったなことがないかぎり怒らないよ・・・
滅多なこと…?
例えばどんなことだ?
685 :
シン:05/03/18 13:43:31 ID:???
大切な人が傷つけられたりしたら怒るよ・・・
ふぅん…
(今度試してみるか…)
687 :
シン:05/03/18 13:48:27 ID:???
エヴァンジェリンが傷つけられたらもっと怒るよ・・・
それは…私に対してか?
689 :
シン:05/03/18 13:52:16 ID:???
さぁ・・・どうだろうね・・・
まったく…掴めんな…
691 :
シン:05/03/18 13:56:56 ID:???
そうか・・・
まったく…掴めんな…
【二度書き…すまん…】
まぁ…いい。それがお前ならな…
694 :
シン:05/03/18 14:03:51 ID:???
そっか・・・
(髪を撫でる)
【べつにいいですよ】
ふ…もっと多彩にリアクションせんか…
それでは馬鹿の一つ覚えだぞ…
(微笑みながら)
696 :
シン:05/03/18 14:09:03 ID:???
嫌か?
いや…
お前らしいよ…フフッ…
(急に抱きつく)
698 :
シン:05/03/18 14:14:31 ID:???
ん・・・エヴァンジェリン・・・
(背中に手を回し抱き締める)
シン…シン…
本当に…愛してる…
700 :
シン:05/03/18 14:18:51 ID:???
エヴァンジェリン・・・愛してるよ・・・
シン…時間とか…平気なのか?
702 :
シン:05/03/18 14:24:52 ID:???
ああ・・・
そうか……んっ…む…
(不意に背伸びをし唇を重ねる)
704 :
シン:05/03/18 14:30:37 ID:???
ん・・・
(抱き締めながらキスを受ける)
ぷぁ……シン、手…縛らないと…また…
706 :
シン:05/03/18 14:33:42 ID:???
嫌だ・・・もう縛りたくない・・・
(エヴァの手を握る)
それに…口も……っ!
(言い終わる前に手を握られ、顔をしかめる)
ちょ…シンっ、痛…
708 :
シン:05/03/18 14:37:48 ID:???
ごめん・・・それにまた縛ったら・・・
エヴァンジェリンが・・・傷つくから・・・
でも…縛らないとシンが…
私はいいから…口と手…縛って、塞いで…
710 :
シン:05/03/18 14:49:06 ID:???
絶対に嫌だ・・・
なぜ……なぜだ?
痛いだけだろうに…それなのに…
712 :
シン:05/03/18 14:55:12 ID:???
エヴァンジェリンが傷つくのは・・・
絶対に嫌だ・・・
…馬鹿…
じゃあ、これ…これなら食い込まないはずだ…
(取り出したのは手錠とギャグボール)
714 :
シン:05/03/18 15:02:16 ID:???
うう・・・でもこれじゃ・・・
エヴァンジェリンとキス出来ないし・・・手も握れないだろ・・・
それでも…シンは無事だ…
シンは傷付かないから…
(潤んだ瞳で真っ直ぐ見据えながら)
716 :
シン:05/03/18 15:07:11 ID:???
それでも・・・俺は・・・
仕方ない…私が「離れろ」と言ったらすぐに離れろよ?……噛むのも爪を立てるのも…いやだから…
718 :
シン:05/03/18 15:09:37 ID:???
ああ・・・
さぁシン…早く気持ちよくしてくれ…
720 :
シン:05/03/18 15:14:16 ID:???
ああ・・・エヴァンジェリン・・・
(服を脱がす)
エヴァンジェリンも俺を脱がしてくれ・・・
私が?
……ふふっ…こうか?
(ゆっくりと脱がす)
相変わらず…酷いな…
(脱がし終ってまじまじと見つめる)
722 :
シン:05/03/18 15:23:29 ID:???
この傷は俺のミスで出来た傷さ・・・
チュッ…ペチャ…
(傷を一つ一つ舐めていく)
724 :
シン:05/03/18 15:29:21 ID:???
ひゃっ・・・
?……んふふ…
(反応を楽しむようにゆっくり丹念に舐めあげる)
726 :
シン:05/03/18 15:35:46 ID:???
はっ・・・・んっ・・・
はぁっ……気持ちいい…か?
どれ…
(口を離して見つめた後股間に手を伸ばす)
728 :
シン:05/03/18 15:40:04 ID:???
ああ・・・気持ちいいよ・・・
固くなってるぞ…
730 :
シン:05/03/18 15:44:04 ID:???
だろうな・・・
ふっ…可愛くないな…
そらっ…いい声を聞かせろ…
(少し強めに握る)
732 :
シン:05/03/18 15:47:53 ID:???
はぁぁ・・・エヴァンジェリン・・・
いいぞ…ゾクゾクする…もっと聞かせてくれ…
(力はそのままでゴシゴシと早く擦る)
734 :
シン:05/03/18 15:56:34 ID:???
ふっ・・・あっ・・・気持ちいいよ・・・
手から…熱が伝わってくるぞ…
凄く熱い…
736 :
シン:05/03/18 16:06:52 ID:???
そんなっ・・・くぁっ・・・
そろそろ…出るか?
(擦る手ををピタッと止めて)
738 :
シン:05/03/18 16:11:13 ID:???
まだ・・・大丈夫だ・・・
ふ…
ならこうだ……はむっ…
(シンのペニスを口一杯に頬張る)
740 :
シン:05/03/18 16:16:39 ID:???
んっ・・・あっ・・・
んっ、む…うぅ…
(亀頭)の辺りまで飲み込んでやめる
742 :
シン:05/03/18 16:25:06 ID:???
ふぁ・・・くぅっ・・・
(一旦口を離して)
ふぅ…まだか?
早く出せ…濃くてドロドロの精液を…
たっぷりとなな…ふふ…
(舌先で弄びながら)
744 :
シン:05/03/18 16:28:18 ID:???
ふっあっ・・・もう・・・
やっとか…
さぁ早くしろ…待ちくたびれたぞ?
んむっ…チュゥゥ…
746 :
シン:05/03/18 16:36:04 ID:???
はぁ・・・出すよっ・・・うぁ!
(エヴァの口の中に出す)
【携帯の電池が…】
【落ちてしまってもすぐに戻るようにするから…待っててくれるか?】
んうっ!…ん…んん…
(ゆっくり味わいながら飲み下す)
シンっ、凄…いっぱい出たな…
749 :
シン:05/03/18 16:40:48 ID:???
はぁ・・・はぁ・・・エヴァンジェリン・・・
(髪を撫でる)
【わかりました】
ふぅ…美味かったぞ…
(髪を撫でられて微笑みながら)
少し休ませろ…
【これで一旦終りで…急に落ちるのもあれですし…】
751 :
シン:05/03/18 16:48:20 ID:???
ああ・・・俺も少し休む・・・
【わかりました】
……すぅ…
【ではノシ】
753 :
シン:05/03/18 16:59:08 ID:???
・・・
(少し眠る)
【はいノシ】
(部活が)やっと終わった〜。
あれ・・エヴァちゃん・・シンさんと裸で寝てる。
(ちょっと呆顔)
人の事いえないか・・・。
夕映ちゃんはまだ寝てるし・・。
ドラえもんでも見てこよっと。
(退室)
う…ぁ…
(起床)
756 :
シン:05/03/18 19:46:28 ID:???
・・・・・・
(まだ寝ている)
逆に縛ってやろうか…ふふっ…
(ほっぺたを指でぐにぐに)
758 :
シン:05/03/18 19:48:59 ID:???
ん・・・
(まだ起きない)
む…こいつ……んっ
(キスをして鼻を摘む)
ん〜
(窒息させてやる…)
760 :
シン:05/03/18 19:52:27 ID:???
ん・・・!?
ふぁひふふんら・・・
(何するんだ)
ふん…起きないのが悪いんだよ…
(口を離すが、鼻は摘んだまま意地悪そうに言う)
762 :
シン:05/03/18 19:55:56 ID:???
ごめんな・・・
(抱き締める)
ぁ…なにを…っ
シン…ちょっ…離れて服を着ろ…
764 :
シン:05/03/18 20:00:06 ID:???
ん・・・わかったよ・・・
風邪でも引いたら大変だからな…
(自分も手早く制服を着る)
766 :
シン:05/03/18 20:07:20 ID:???
そうか・・・エヴァンジェリンが風邪引いたら俺も嫌だしな
(自分も服を着る)
ふふ…私なんかはどうでもいいんだよ…
シンさえ元気ならな…
768 :
シン:05/03/18 20:13:06 ID:???
そう自虐的になるなよ・・・
私は不死身だ。
誰かさんみたいに頭を狙うやつがいなければな…ククッ…
770 :
シン:05/03/18 20:18:56 ID:???
うう・・・それを言われると・・・
もう気にするな。
私だってお前を傷付けてるんだ…
お互い様だろう?
772 :
シン:05/03/18 20:22:02 ID:???
ああ・・・
………………。
(手首の包帯をみて黙る)
774 :
シン:05/03/18 20:26:26 ID:???
どうした?
ん…なんでもない…
(と、いいつつもしきりに手首をさする)
…っ…
776 :
シン:05/03/18 20:30:15 ID:???
大丈夫か!?
えっ!?
な…平気…大丈夫だよ…
778 :
シン:05/03/18 20:39:05 ID:???
・・・手首・・・見せてみろ・・・
なんでもない!
もういいだろう!
(必死に誤魔化そうとする)
780 :
シン:05/03/18 20:44:14 ID:???
見せてみろって言ってるだろ!!
(少し怒鳴る)
っ!!
……う…
(シンの怒声にすくみ上がりゆっくりと両手を前に出す)
782 :
シン:05/03/18 20:48:05 ID:???
・・・やっぱり酷いじゃないか・・・
いいから…包帯を返せ…
(紫色の縄の後を隠しながら)
784 :
シン:05/03/18 20:51:08 ID:???
ごめんな・・・・
お前は悪くない!
(包帯を巻く手が止まる)
悪く…ない、から…
786 :
シン:05/03/18 20:53:54 ID:???
そうか・・・
(抱き締める)
もっ…と…もっと強く…離れられないように…
788 :
シン:05/03/18 20:59:46 ID:???
ん・・・
(強く抱き締める)
シン…
(背中に手を回しかける)
(駄目だ…私が抱き締めたら…また…シンが傷付く…)
790 :
シン:05/03/18 21:06:26 ID:???
エヴァンジェリン・・・愛してる・・・
(耳元で囁く)
んっ…
(耳に当たる吐息に悶える)
シンっ…私も…愛してる…
792 :
シン:05/03/18 21:09:21 ID:???
エヴァンジェリン・・・んっ・・・
(キスをする)
んっ…む…
(暫くして口を離す)
なぁ…バックなら…噛むことも爪を立てることもないんじゃないか…?
(少し恥ずかしそうに)
794 :
シン:05/03/18 21:17:02 ID:???
そうかもな・・・
で?どうだ?
後ろから犯したいか?
私はお前になら何をされても…
796 :
シン:05/03/18 21:21:36 ID:???
エヴァンジェリンが傷つかないなら・・・
そうか。
ほれ…好きにしろ…
(テーブルに手を突きお尻を突き出す)
798 :
シン:05/03/18 21:25:33 ID:???
ん・・・でも先に濡らさないと・・・
「痛いだけ」か?
それはこの前聞いたな。好きにしていいといったろう?
800 :
シン:05/03/18 21:31:27 ID:???
下着脱がすよ・・・
あぁ…いちいち言わなくていい…
恥ずかしくなる…
802 :
シン:05/03/18 21:36:42 ID:???
ん・・・
(脱がしたあと秘所を舐める)
んっ…シン…
気持ちいいっ…もっと…
804 :
シン:05/03/18 21:44:53 ID:???
美味しいよ・・・
(秘所を舐め上げる)
そんなこと…言わなくて…んんっ、
…いい…
シンの…馬鹿…
806 :
シン:05/03/18 21:51:41 ID:???
可愛いよ・・・ん・・・
(秘所の突起を咥える)
馬っ…ふぁぁ!
(言いかけるが快感に消される)
ダメっ…そこダメぇ…
808 :
シン:05/03/18 21:58:25 ID:???
ふぉうひは・・・えふぁんふぇふぃん?
(どうした・・・エヴァンジェリン?)
(咥えたまま言う)
やっ…くわえたまま喋るなぁっ!
(口をだらしなく開けダラダラと唾液を垂らしながら恍惚の表情)
810 :
シン:05/03/18 22:04:40 ID:???
ん・・・
(吸い上げる)
チュ・・・チュウ・・・
ふぁぁぁっ…ダメ……シン…もう頂戴…シンの固いの…奥まで欲しい…
812 :
シン:05/03/18 22:09:34 ID:???
入れるよ・・・いい?
(ジッパーを下げて自分のを出したあとあてがう)
ん…早く…早くぅ!
814 :
シン:05/03/18 22:14:16 ID:???
入れるよ・・・ん・・・
(一気に入れる)
ひぃぁぁぁ!
(ビクッと体が跳ね、膣内が収縮する)
シン…シンの…気持ちいい…
大きくて…固くてぇぇ…
816 :
シン:05/03/18 22:19:21 ID:???
エヴァンジェリンの中も熱くて・・・締め付けてきて・・・気持ちいい・・・
(腰を掴んで激しく抜き差しする)
やぁぁっ…激しい…いつもより…乱暴っ…
(でも…それがいい…)
818 :
シン:05/03/18 22:26:33 ID:???
エヴァンジェリン・・・エヴァンジェリン!
(突き上げたあと奥を擦り上げる)
いぁぁ…らめぇ…
そ…なにした…らぁ…イっひゃうぅ…
(ろれつが回らなくなり始める)
シン…シンっシン…シン――――っ!
820 :
シン:05/03/18 22:31:27 ID:???
はぁっ・・・はぁっ・・・
(胸を揉みながら突き上げる)
ふぁぁぁっ!胸も…なんてっ…
おかしく…なっちゃうぅ…
(段々絶頂に近付き自ら腰を使い始める)
822 :
シン:05/03/18 22:38:13 ID:???
はぁぁ・・・俺も・・・もう・・・
(胸を揉みながら激しく抜き差しする)
シン…中に…出してっ
白いの…いっぱい頂戴…
824 :
シン:05/03/18 22:43:26 ID:???
もう・・・・くぁ!
(エヴァの中に大量に出す)
いっ…あぁぁぁっ!
(体を大きく震わせ絶頂)
シン…の精液ぃ…
826 :
シン:05/03/18 22:48:17 ID:???
ふぁ・・・エヴァンジェリン・・
シン…今日は…けがしなかったな…
828 :
シン:05/03/18 22:51:16 ID:???
エヴァンジェリンも怪我しなかったよ・・・
だから私は不死身だから…
怪我なんて関係ないだろう?
830 :
シン:05/03/18 22:53:26 ID:???
エヴァンジェリンが怪我すると俺が嫌だから・・・
別に私なんて……これでは堂々巡りだな
シン…愛してる…
832 :
シン:05/03/18 22:59:23 ID:???
俺もだよ・・・愛してる・・・エヴァンジェリン・・・
シン…
これからも…抱いてくれるか?
834 :
シン:05/03/18 23:07:08 ID:???
あたりまえだ・・・
ん…その言葉を聞いて安心した…
836 :
シン:05/03/18 23:12:20 ID:???
そうか・・・
ふふ…相変わらず…リアクションが小さい…
838 :
シン:05/03/18 23:23:49 ID:???
嫌か?
(抱き締める)
だ・か・ら、嫌じゃないさ…
(抱き締められて)
んっ…シン…離れろ…
840 :
シン:05/03/18 23:29:34 ID:???
ん?
ああ・・・
(少し離れる)
最近帰りが遅いと茶々丸に怪しまれてな…そろそろ帰るよ…またな…
(スルッと腕の間から抜け、闇に消える)
【お疲れ様。】
【毎日付き合ってくれてどうもです】
842 :
シン:05/03/18 23:42:31 ID:???
ああ・・・じゃあな・・・
(服を着てまた眠りにつく)
【こちらこそありがとうございます】
【ではノシ】
844 :
シン:05/03/18 23:49:28 ID:???
【こちらこそノシ】
プレイ長すぎ
他にやるキャラもいないんだしかまわんだろ
同じような会話(ロール)しかしてないので楽しめない。
こんばん○〜
とりあえずお疲れ様!
・・先週末のあたしたちを軽く越えてるんだね・・・。
ほんとに疲れてると思うな〜。
明日は休みじゃないのでこの辺であたしもおやすみ〜。ノシ
800超えましたか…
>>845-848 アホなあおりはやめるです
まぁ、エヴァンジェリンさんは、シンさん以外に二人と約束してるので
楽しめるかどうかはまだ判断しない方がいいです。
あと、エヴァンジェリンさんが早く来てここを利用してるので
他のメンバーが、やらないというわけじゃないと思うです。
そろそろ眠くなったので、寝るです
おやすみです。
おやすみ〜
今回はとっても早い…ですー…っ(あたふた)
着いていけてないです…けど…頑張ろうっと……(小さくぐっと拳作り)
やっぱりこの時間だと誰も居ません……よね?
また日を改めて来ますー…w(にこっ)
退かぬ!媚びぬ!省みぬ!
こんばん○〜♪
>>853-854 ホント早いよね〜♪
今日は連休初日だからマタ〜リしてるんじゃないかな?
夜に来てみれば?
>>855 どういうことなんだろう・・?
夕映ちゃんと遊んでからもう一週間か・・早いなあ・・・。
また高畑先生に次スレお願いしなくちゃね・・・。
凄い勢いでスレが進んでいるね
(ニコリと笑みを向けて現れる)
少し早めにスレを立てた方が良いかもしれないけれど…通常の3時間目と別に、
私の個人スレを立ててみようかと考えているんだ
女の子の個人スレは、名前がついた子に負担が大きいからね
本スレ利用中に雑談したり、待ち合わせなどに使うのに悪くないんじゃないかな?
まぁ、そこを利用するかどうかはともかく…避難所的にも利用出きるスレがあれば
プレイが長くなっても気遣う必要もあまり無くなるだろうから…そして私はそちらを
メインに活動して行くつもりだ
それじゃ、私のスレを立てたらその報告にまた寄らせて貰おう
(メッセージと笑顔を残し、場を去る)
わけわかめ
わ〜けわかめぇ〜ん
>>859 そういわずに・・
アスナのためにあるようなところじゃない。
決断早っ!
みんなの意見は聞かないんですか・・・。
>>861 いい判断だな!
このスレの消費量じゃコミュニケーションも出来ないもんな
キャラが少ないのにコミニケーションもくそもあったものかと・・・
それにおにゃのこがわざわざくわれに行くか?
あたしも自分のスレほしぃー
一人づつ立てるつもりかね
( д)゚゚
もう850超えたんかい!
はい、870を超えたです。
アスナさんと高畑先生が個スレを持ちましたか…
二人ともがんばってください。
…お風呂入ってきます、また後で。
こんばん○〜♪
一時間ぐらいここで遊んでこっと。
こんばんは、まき絵さん。
それでは私は、見学してますね。
あ、夕映ちゃん。
後30分じゃHは無理だよ〜。
明日は5時だからちょっとしゃべって終わりって感じにしようと思ってたのに・・。
それもそうですね
キャラ以外の人とも会話ができた方がいいかと思って、
見学しようと思ったです。
誰か来てくれればそれに越したことはないんだけどね〜。
あたしじゃだめなのかな?
たまたま時間が合わないだけかと。
少なくとも駄目ってことはないとおもいますよん。
>>876 アスナのスレのスピードを考えたらな〜
やっぱアスナみたいなキャラでないとやっていけないのかな?
書き込むのに時間がかかったり
書き込む勇気がもてないかとかも
ありえますから、のんびり……待ってたら時間が少なくなりそうですね…
>>878 まあ、板が板だしえっちい展開を期待してる人も少なくはないだろうけど。
雑談はネタがないとにゃー・・・まあ自分のペースでやっとけばいいかと。
>>878 そういうもんかな〜?
まあ確かに時間はかかるかもしれないけど・・・。
>>879 えっちい展開は私も・・だけど、
ここに来てる人たちとは求めてるものが違うのかも・・。
確かに雑談の話題が少なくなると、
マンネリ化しますね…
私自身も話題持っていないですから。
・・・あれですか。オレの味噌汁を作ってくれい!
とか何とか趣向を凝らせと?
>>882 確かにあまりにもかけ離れたことをしゃべっちゃうと、
嫌がられちゃうからね・・。
さじ加減が難しいよ。
身近な話から入るしかないですね…
私の場合、今ある話題は
先生とアスナさんの個スレぐらいですが…
>>883 そこまでは言わなくてもいいけど・・(笑)
>>885 今はそんなことぐらいしかないよね〜本当に・・。
――では、明日菜さんの痴態について一言二言おながいします。
・・・・・・・でいいんだろうか。
髪が乾いたのでそろそろ私は失礼するです。
それでは。
>>888 ”あたしもあそこまでしなきゃだめ?”って思うよ・・。
>>889 あたしも明日早いから寝ることにするね。
【
>>888さんごめんなさい】
明日は5時おきだあ・・・・
【明日の夜は来れないか、出先から書き込みするかも・・】
891 :
長瀬楓 ◆tHwkIlYXTE :05/03/20 02:04:14 ID:WPDkFvHz
……ござる…??
そこの巨乳忍者あげるな。
893 :
長瀬楓 ◆tHwkIlYXTE :05/03/20 02:11:12 ID:WPDkFvHz
な、なんでござるかぁ♪♪
おいバレバレ忍!
上げるのやめぃ、犯すぞ?
浣腸!
ん〜拙者…なにか悪い事したでござるか〜??
影縫いの術!!
忍者さんごめんね
きちんと下げてくれれば問題ないよ
あぁ〜…すまんでござる!忘れていたでござるよぉιι
間を縫うように900ゲッター!!
あ、いやごめん
できるなら問題ないです
こんな時間に何用?
何用と言われても…ιι
ちょっと皆と絡みたかったでござるよぉ♪
絡みたいって、チンポとマンコで絡み合うのか?
厭らしい子だなぁ、楓は
がんがろ〜ね〜
ってキャラハンさんたちは皆ダウンかね?
>904
ピンクだからってがっつきってどうなの?
拙者はそういう絡みはマッタクおっけぃでごじゃるよ♪
さすが忍
イイキャラ!ハァハァ
それじゃ俺のに楓のオマンコ擦りつけてみるか?
(肉棒を引き出して楓に見せ付ける)
ふーはははエロいぜ!
ネカマを演じるって大変だな!たった今、身を持って痛感してきたぜ!
むむ…おっきいでござるなぁ♪そんなの目の前に出されると…気持がたかぶるでござるよ…
(とろんとした瞳でじっくり見る)
>911
まあまぁ、中に人なんていませんからw
ほら、楓も下を脱いで
もうマンコ濡らしてんだろ?
(張り詰めた固い竿、黒光りしてテラテラと光る)
おっとぉ…ここはリアルなことも話さないといけないでござるのかなぁ??
拙者は別にいいでごっざるけど〜♪♪
話さない方がいいでござるよ
中なんてどうでもいいかと
あぃぁい♪
914
ぅ〜ん…もう脱衣しないと駄目でござるかぁ…忍着って着るのは苦労したんだが…
早く楓ちゃんのオマンコにコレを擦りつけたいなぁ〜
それともお口でしてくれるかい?
擦りつけたいでござるかぁ?♪
ほら♪服の上からならいいでござるよぉ♪
(立ちながら足を軽く開いく、丁度擦れやすいぐらいの位置で)
他の女の子ならともかく、楓とならそれでも嬉しいよ
(楓の股へ肉棒を擦りつけながら抱きしめる)
可愛いな、楓…キスしようぜ
(ちゅっと楓の唇にキス)
んぅ…うぁ…
(顔を赤くしながらキスをもらう)
もう…気が早いでござるょ…。
もっと早く擦ってもいいでこざるよ…
(股から出てきた先っちょを指でなぞりながら)
楓が可愛いから、ちょっと焦っちゃうよ
ちゅっ、ちゅっ…楓の唇、柔らかいな
(何度もキスしながら腰を動かす)
可愛いとは…嬉しいでござるな♪
んぅぁ…そんなに強く擦るらな…んぁ…
(顔を赤らめ、キスを返せなく涎が口から出る)
楓、涎が垂れてる…ぺろっ、ちゅっ
美味しいな、楓のは…ん、ちゅぅ…ぴちゃっ
(唇に溢れた涎を舐めると、強く唇を重ねて舌を突き入れる)
(楓の股間へ押し付けたペニス、布越しに楓を擦り、刺激する)
んぁぁ…ちゅゅ…舌は…らめぇ…ぁぁん…
(舌を絡めかえし、入ってきた涎を飲む)
はぁはぁ…ねぇ…もう…服越しぢゃぁ…
(忍着をサッと脱いで、アソコをぴったり当てる)
もっと早く…擦ってほしいでござるよぉ…
おやおや、脱いじゃったね、楓?
可愛いオマンコだね…でもあんまり早く動かしたら、中に入っちゃうかもよ?
(直接触れた柔らかい秘肉へ、固い竿を擦りつける)
楓のココ、柔らかくてヌルヌルして…気持ちいいよ
ぴちゃ、ぴちゃっ、ちゅっ…
(楓のマンコに擦りつけながら舌を絡ませる厭らしいキスをして)
中は今日は…駄目でござぁ…ぅぁぁん!もっと…アソコを擦ってぇ!
(自分からも腰を軽く振り、愛汁を貴方のあそこにつくようにする)
んぅ…ちゅ…んちゅ…ぁあぁぁん…
(舌をだし、絡めるように動かす)
くちゅっ、ぴちゃっ…残念だなぁ…でも
ちゅ、ちゅぱっ! 楓とこんな厭らしい事出来て…
楓のオマンコで射精しそうだ…ちゅ、ちゅぱっ!
(唾液を絡みつかせるように舌を動かす)
(愛液で濡れた肉襞へ固い肉棒をシュコシュコと擦りつけて)
ちゅゅ…ふぁぅ…お主は拙者の口を犯すのがうまいでござるなぁ…
(涎が唇から溢れでてる)
拙者とやれてそんなに嬉しいでござるかぁ♪
ぢゃぁ今日は…最後に……飲んであげるで…ござるょ…
(今まで以上に顔を赤らめ、股を少し狭める)
嬉しいな、楓…ん、ちゅぅ、ちゅぱっ!
ふ、そんなに締め付けたらっ!!
(股に挟まれたペニスがビクビクと震える)
(ドクドクドクッ。楓の股を生暖かい精液が汚す)
んあぁぁ!?…
(しゃがんで射精している貴方のアソコを口にふくみ)
んぅ…ちゅゅ…じゅるるる…
(口に含みながら舌で精液を舐める)
うっ! 楓が俺のチンポ咥えて
すげぇ、気持ちいいよ、楓…
(びくびくとペニスを震わせ、精液を楓の口にも注ぐ)
はぁぁ、気持ち良かった…今夜はぐっすりと眠れそうだよ
(精液を啜る楓の頭を優しく撫でて)
はぁはぁ…それはよかったでござる♪
今度は下の口にもこの…精液を流してくれでござるょ♪
もちろん、楓が良いなら喜んでね
(くしゃくしゃと頭を撫でて)
それじゃお休み、楓…またね
(顔を寄せて、ちゅっと最後にもう一度キスをして)
んぅ…またでござるなぁ♪
【お休み、楓ちゃん。今度は本番も楽しみにしてるよ。相手は漏れじゃないかもしれぬが(w)】
∧_∧
オツカレチャ━━━━━━(‘∀‘ )━━━━━━ソ!!!!!
/ ヽ
/ 人 \\ 彡
⊂´_/ ) ヽ__`⊃
/ 人 (
(_ノ (_)
【はぃ!遅くまでありがとうございました!またよろしくお願いしますね♪おやすみなさい。】
941 :
939:05/03/20 04:04:12 ID:???
フライングした_| ̄|○
ドンマイ( ´∀`)
もう次のスレの季節か…
そうだね〜。
楓ちゃんきたんだ〜。
会うことがあったらヨロシクね〜。
【バスに乗るので書き捨て】
トリップ違っちゃった・・・。
【まき絵だよ〜】
楓さんよろしくです。
あとくーふぇさんで、
バカレンジャーがそろうです。
とりあえず、コンニチワ。
夕映ちゃんこんばんわ。今日は某都市に泊まる事になっちゃったから、来れなくなっちゃった〜。明日は帰って来れたらいいな〜。
【ヤバい夜になりそう・・・。】
まき絵殿、夕映殿、これからよろしくでござるなぁ〜♪♪
長瀬クンもようこそ
さて、ちょっと次スレを用意して来るかな?
高畑先生もいたでござるかぁιι
よろしくでござる♪♪
流石に連日のスレ立ては無理だったよ
以来スレで次スレを頼んできてみるよ
そろそろ次スレでござるか。
・・・・やべ、うつっちまった。
>951
わたしはスレ立てのお手伝い程度だけれどね
長瀬クン、昨夜がデビューのようだけれど、楽しんでくれたまえ
それでは私は次スレの事も終わったので、自分の所へ戻るとしよう
【退出】
だれかおんにゃのこはいるくわぁー!
高畑先生、お疲れでござる♪なんだかカッコいいでござるなぁ〜!
958 :
シン:05/03/20 22:01:29 ID:???
高畑先生お疲れさまです
おばんどす〜 ノシ
おばんどす〜でござるぅ♪♪…………ん?変な言葉遣いでござるなぁιιι
お約束をやりやがったぜ・・・・デカ乳忍者よ。
いやさバカレンジャー
に〜んにん♪
???ななしはこんらんしている!
ななしは 楓におそいかかった!
ササッ…
フフ…お主が拙者が捕まると思ったかな♪もっと修行するでござるよ〜♪♪
965 :
シン:05/03/20 22:43:19 ID:???
・・・・・・
(銃の手入れをする)
ミス!こうげき(?)がはずれた!
ななしはしょうきにもどった!
修行言われてもあんたらみたいな人外になれんちゅーねん。
・・・しかし今晩はどんな御用向きで?
えっと…まき絵ちゃんの言った通りに夜に来てきました…(ひょこっと登場)
明日菜さんと高畑先生、個人スレおめでとうございますー…っ(クラッカー引きお祝いし)
そして、楓さん…初めまして…。これからよろしくお願いします…っ!(ぺこ)
シン殿……飛び道具とは〜ホンキでござるなぁιι
(どこからかクナイを出す)
966殿〜用がなくちゃ来ては駄目でござるのかιι
おぉ♪本屋殿ではないでござるか!拙者こそよろしくでござる〜〜♪♪
いやいくらでも来てもらって構わんのだが。
おんにゃのこは大歓迎だぞー。いろんな意味で。
あと本屋ちゃんこんばんは ノシ
971 :
シン:05/03/20 22:58:13 ID:???
手入れをしているだけだ・・・楓さんに撃ちはしない・・・
>969
はい、仲良くしてもらえたら……嬉しいです…(にこ)
>970
こんばんわー…っ(ノシと小さく手を振り)
973 :
シン:05/03/20 23:00:57 ID:???
のどかさんこんばんは
>973
あ…っ、こんばんわですー…(再度頭下げ)
970殿
よかったぁ〜来てはいけないと少し思ったでござるι
シン殿
ん〜そうでござるかぁ〜♪中々いい銃でござるなぁ〜一度手合わせ願いたいでござる♪
本屋殿
イイ笑顔でござるな♪もっと前髪をあげたら、一段と美しくみえるでござるのに♪ あ…いらぬお節介でござるなιι
976 :
シン:05/03/20 23:17:39 ID:???
俺も一度楓さんと手合わせしたいな・・・・
>972
やー今日も可愛いねー。
今日の読んだ本とかどうだった?
>975
単に気になっただけだよ。
・・・できればくのいちの仕事についてじっっくりきいてみたかったんだがの。
もちろんやましい意味で(ry
>975
へ…?…あ…こ、これは……(前髪触り)
でも美しくなんて…くすくす、お世辞が上手ですね…
みなさんこんばんは(ペコリ)
エヴァンジェリンさんは、……居ないようですね。
何気に雑談ムード?
>977
か、可愛いなんて…っ(微苦笑)
今日はー……魔法モノの本を読みました…(本の話しでにこにこ)
>979
エヴァンジェリンさんはー……そうですね…。
すみません、私たちしか居なく…;
>980
あまり…その、えっちな話しに流れていかないから…じゃないですか?(ぼそぼそ)
976殿
やる気マンマンでござるなぁ〜♪
977殿
ん〜それはまだ幼少の頃の修行『対尋問の淫』の事でござるかなぁ〜♪
本屋殿
拙者は嘘やお世辞とかが苦手…でござるよ。だから…コホンッ…本当の事でこざるよ♪(頭をポンポンと叩く)
979殿
すまぬなぁ〜エヴァ殿はいないでござるなぁιι
980殿
お主はどーゆうむーどがお望みなんでござるか♪♪
>ALL
こちらこそ急に割りこんでしまって、すみません。
うーん、なかなかエヴァンジェリンさんと会えないですね〜。
>983
あ……なんだか…恥ずかしいです…っ(少し照れて頬掻き)
身長…高いですよねー…(羨ましげに見上げて)
>981
いやいや本当にこころのそこから。
魔法モノ・・・ファンタジーとか?
>983
何ですかそのあからさまにエロそうな修行は。
お兄さんハアハアしちゃいますよ。
988 :
シン:05/03/20 23:45:20 ID:???
当然だ・・・>楓さん
俺ものどかさんは可愛いと思う・・・>のどかさん
>985
今日は居ないですけど…明日は分からないですし…、根気強く頑張ってみて下さい…
って……言うだけだと簡単ですけど…待つのは大変ですよね…(苦笑)
>987
…え…?(驚いたように見つめてしまい)
そうなんです、主人公の女の子が一人で冒険するんですが……強くて綺麗で、憧れちゃいました。
こんばんはです。
>988
ぁ……あは…、誉めても何も出ないですよ?(くすっ)
それに、エヴァンジェリンさんに…怒られちゃいますよー…?(微笑)
993 :
シン:05/03/20 23:54:37 ID:???
夕映さんこんばんは
>989
はい、待ってみますね。(最近夜にしか来れない俺も悪いですし…)
本屋殿
そーでござるなぁι 背が高いっていうのはアレでござるよιι 本屋殿は背が高い方がいいでござるか??
987殿
ん〜拙者が一番苦手な修行でこざったよιι だって拙者の時だけ1、20人ぐらいが相手だったからなぁ……
夕映殿〜初めましてでござる!これからよろしくお願いするでござる♪
シンさん
こんばんはです。
楓さん
こちらこそよろしくです。
>991
夕映だ…、こんばんわー…(手を振り)
>994
じゃあ、頑張って下さい…っ【都合は仕方ないことですよー…】
のどか
こんばんは
待ち合わせスレや伝言を残すとかはどうでしょうか?
>995
そう…なんですか…?
私はー……、楓さんみたいに大きくなりたいです…(にこにこ)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。