ふぅ・・・あっ・・・
(引き抜かれて声が出る)
ああ・・一緒に寝よう・・・
くす・・もう寝たのか・・・愛してるよ・・・エヴァンジェリン・・
(抱き締めながら自分も眠りにつく)
【お疲れ様…】【落ちますノシ】
【女性化は次回戻しましょう…ニヤニヤ】
【こちらこそありがとうございました】
【俺も落ちます・・・ノシ】
【じゃあしばらくこのままですか・・・(苦笑)】
【刹那さん、いますか?】
>>956 【はい。】
ん・・・
あ・・・ん・・・ああっ・・・もっと・・もっと・・・
(物欲しそうな顔で見上げる)
(秘所からは愛液が溢れ出てくる)
>>957 いいですよ、誓いは忘れないように。
・・・そうすればいつでもかわいがってあげますよ。
(目元を舐める)
(秘所に指を少しずつ埋めていきながら、震わせる)
>>958 はい・・・忘れないです・・・
んああっ・・・あ・・・・あぅ・・・
でも・・・私だけ気持ち良くなってる・・・
刹那さんも・・・脱いで・・・
>>959 いいえ。
これは和美の身体に私への忠誠を教え込むための儀式ですから。
・・・和美はただ快楽に喘げばいいのです。
(ゆっくりと動かしていた指を一息に奥に進める)
さ、もっともっと喘いで喘いで・・・私の玩具になってしまいなさい。
>>960 わ、わかりました・・・
ひゃあぅっ!?
(いきなり奥まで入れられて大きな声を出す)
ああ・・ん・・あ・・・あああっ・・・
も、う、イッちゃ・・・・う・・
>>961 さあ、和美。
あなたは私の何か、自分の口ではっきりと言ってしまいなさい。
和美なら・・・言えますよね?
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら中をかき混ぜる)
(胸に手をあて、乳首を押しながら掌全体で愛撫する)
そうしたら、イッていいですよ。
>>962 私は・・・刹那さんの・・・あっ・・ああっ・・・・・・です・・・(声が小さく聞き取れない)
ふぁ・・・ああっ・・・
あああああっ!
(絶頂に達し、潮を噴く)
>>963 聞こえませんよ、和美?
(達してしまった和美の秘所を執拗に攻める)
もう一度、はっきりと。
・・・言えますよね?
>>964 ああ、あ・・・あっ・・・ひぁっ・・・だから・・・私は・・・せ、刹那さんの・・・
んぁ・・・あ、あぁああっ!
(また言い切る前にイッてしまう)
>>965 ・・・言葉を紡ぐのがジャーナリストの本分でしょう?
さあ、和美、もう一度・・・
(一切指の動きを緩めることなく、中を混ぜ返しながら、乳首を摘み上げる)
>>966 せ、つな・・・さんが・・・言わせてくれない・・じゃないですか・・・ああっ・・・
あ・・・ああ・・・ま、た、イッちゃう・・・
>>967 この程度で言えなくなるなんて・・・情けないですね。
さあ、私に身体を弄ばれながら、自分の立場を口に出しなさい。
(少しだけ指の動きを緩めてみる)
>>968 ああ・・・緩めないで・・・
言いますから・・・
わ、私は刹那さんの・・・玩具です・・
言いましたよ・・早く・・イカせて・・・
>>969 ええ、言えましたね。
いい玩具ですよ、和美。
(にっこりと微笑んでキス)
では・・・存分にイキまくっていいです。
さあ!
(中に入れた指を滅茶苦茶に動かし、かき混ぜながら乳首を摘み上げて擦る)
>>970 ん・・・ああっ・・・
ああああぁぁあっ!!
(三度目の絶頂を迎える)
はぁ・・・はぁ・・・
>>971 (ねとねとに濡れた指を抜く)
どうでしたか、和美?
聞くまでもないでしょうけれど・・・
>>973 それはよかった。
で、和美は私の何でしたっけ?
(手を取って立たせ、抱き寄せて聞く)
>>975 ええ、その通りですね。
和美が自覚できたところで、帰りましょうか。
着替えはあちらにおいてあります。
お望みとあれば、首輪も用意しますが・・・要りますか?
>>976 要らないですっ!
(服を来てズンズンと歩いて出ていく)
【お疲れ様でした。】
【落ちます〜 ノシ】
>>977 そうですか。
・・・約束は守るようにしてくださいね。
(肩を怒らせて出ていくのを微笑んで見守る)
【お疲れ様です。やはり攻めは難しい・・・】
引っ越しのために使い切りたいですね
名無しさんでも…私と軽くしないですか?
名無しでよければ ノ
y
>>980 名無しさん…話しってなんですか?
こんな所に呼び出して…
【よろしくお願いしますね】
【場所とかは、任せますね】
>>971 誘導ありがとうです♪
>>983 大した事・・ではあるかな。
史伽ちゃんさ、付き合ってる人とかいるの?
ああと・・・その・・・えっちなとかそう言う意味を含めてはとかは、な、何だっけ・・・
【こちらこそよろしくお願いします】
【場所は、体育館の倉庫辺りって事で】
あっ…え…つ、付き合ってる人ですか?
…まだ…いないですが…なんで聞くですか?
(頬を赤く染め、目を反らしながら)
…あの…まず落ち着くです
言いたいこと、整理するです…
はいっ、飲むと落ち着くです
(持っていた、お茶のペットボトルを渡す)
【私としては、触る程度で挿入とかは無しでいきたいんですが…】
【大丈夫ですか?】
あ・・・いないんだ・・・
(どこかほっとしたような表情で)
え、い・・いや、その・・・ああそうだ。
お茶貰うよ。
んぐっ、んぐっ・・・・・・ぷはー。
ええと・・・それで・・・そういうのには、興味とか、あるのかな?
【問題ないですよ。ではそう言う方向で】
あっ、これって…間接キスですね…くすくす
(言った後に、余計なことを言ったと後悔し、赤くなる)
ふぇ…え、エッチなことですか…
男の人の前で…そんなこと言えないです
(言いながらも、興奮してきたのか、唇をしきりに舐める)
ぁ・・・・こ、これ・・・・・史伽ちゃんが飲んだん・・だよね?
あ、あははは・・・・
(傍目にも判るほど動揺し、落ち着かない仕草で)
え!?い、いやそっちじゃなくて前の、
その、つきあうとか、そっちの方・・・・だったん、だけど・・・
あの、興味とか・・・って、何言ってんだ俺!?
私、飲んだです…
間接キスになっちゃうですね
でも…名無しさんとなら私、平気…です
(最後は聞こえないくらい小さな声で)
…えっ?!
そっちじゃなくて…私…勘違い…は、恥ずかしいです
(両手で耳まで真っ赤になった顔を隠し、その場に座り込む)
私…違うですよ?
エッチなこと考えてる、いやらしい娘だって思わないで欲しいです…
いや、・・・いやそうだよね。
ゴメン。俺なんかとそんなのは・・、嫌だよね。
そう、だよな。ははは・・・
あ、いや俺がはっきり言わなかったから、
史伽ちゃんは悪くないから・・・!
そんな事なんて思ってない、そんな事いったら俺のほうがずっと――
って、ああ、さっきから何やってんだ俺は!
えっと・・と、とりあえず顔上げよう。ね?
嫌じゃないですよ…私、本当は…
(聞こえない声量)
(ペットボトルのお茶を一口飲み、無言でまた名無しさんに渡す)
名無しさんの方が…ずっと、なんですか…?
え?え?いや、な、何で?
(状況を理解できずに戸惑い一瞬間をおいて、残りの茶を一気に飲み干して)
・・・・・勘違いだったら、ゴメン。
え?いや、俺も男だし・・何だ、ええと・・
軽蔑してくれても、いいんだけど・・
いや、そっちの方向に興味があるってだけだから・・・
i
軽蔑なんかしないです…
男の子はみんな、エッチなことに興味があるって…お姉ちゃんが言ってたですから
二回目…です。
間接キス…キスです…よ…はぁ
名無しさん…
(音が聞えそうな程、胸をドキドキさせながら、そっと目をつむる)
・・・間違っては、ないけどね。(苦笑して)
うん、二回目だね。
(ごくり、唾を飲み込み、緊張のあまり拳には力が入り)
今度は、間接キスじゃないけど・・・
・・・いく、から。
(ゆっくりと近づき、腰を屈め、史伽の唇に自分の唇を触れさせる)
んっ…ちゅっ…名無し…さん
(軽く重ねるキスをし、虚ろな目で名無しさんを見つめる)
ごくっ…キス…もっとしたいです…
(名無しさんの頬に手を添え、唇に舌を這わせていく)
ふうっ…ちゅる…れろっ
e
w
ん・・史伽ちゃん・・・・俺もだよ。
もっと深く・・・・
(唇に這わせられた舌に舌を絡め、
片腕で抱き寄せると、口内に舌を入れる。
その勢いで史伽の舌や頬、歯などを舐めまわし)
1000 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 01:43:31 ID:cHHl4C4a
ふぇ…舌ぁ…舌が絡んできたです…
んう…ぴちゃ…ちゅる…はぁ
(戸惑いつつも、おずおずと小さな舌を絡めていく。いやらしい唾液の音が耳に入ってくる)
ちゅっ…くはぁ…キス、気持ちいいです
名無しさんの舌が…私の口の中をぐちょぐちょに…犯してるです
ふわぁぁ…ううんっ
(頬を真っ赤に染め、足がぶるぶると震えてくる)
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