暫定版参加者リスト
相坂さよ
朝倉和美
綾瀬夕映
和泉亜子
大河内アキラ
神楽坂明日菜
近衛木乃香
桜咲刹那
佐々木まき絵
龍宮真名
長瀬楓
鳴滝風香
鳴滝史伽
長谷川千雨
ちう
Evangeline.A.K.McDowell
宮崎のどか
佐倉 愛衣
高畑・T・タカミチ
犬上小太郎
瀬流彦
アルベール・カモミール
ナギ・スプリングフィールド
ネギ・スプリングフィールド
フェイト・アーウェルンクス
月詠
>1
ご苦労
名簿の改訂版だ
相坂さよ
朝倉和美
綾瀬夕映
和泉亜子
大河内アキラ
神楽坂明日菜
近衛木乃香
桜咲刹那
佐々木まき絵
龍宮真名
長瀬楓
鳴滝風香
鳴滝史伽
長谷川千雨
ちう
Evangeline.A.K.McDowell
宮崎のどか
雪広あやか
Zazie.Rainday
高畑・T・タカミチ
犬上小太郎
瀬流彦
アルベール・カモミール
ナギ
ネキ・スプリングフィールド゙
フェイト・アーウェルンクス
月詠
佐倉愛衣
(にゅっ)
お疲れさんなー
スレ立て、ありがとうですm(_ _)m
また、張り切って行くです!
【前スレ1000…名無しの上にageてしまいました…OTL】
【ごめんなさい…】
【名無しさん、続きはこちらに】
15 :
前スレ999:2005/05/05(木) 01:47:24 ID:???
【拙いロールに御付き合いいただき有難うございました】
【途中ですが埋めロール、と言う事でしたのでこれで失礼させて頂きます。】
【お疲れ様でした。機会があれば、また。】
【えっと…あんな中途半端で良かったんですか?】
【そちらがいいなら、構いませんが】
【今度はちゃんとしたいですね♪ 楽しみにしてます】
【また〜 ノシ】
>>16 はじめまして、こんばんはですー♪
これから、宜しくですm(_ _)m
【まだ…挨拶してないよね? …多分】
>>17 こんばんは鳴滝先輩
こちらこそよろしくお願いします
同じ美化委員どうしがんばりましょう。
【フォローしてはもらいましたけど挨拶は確かにまだでした。】
頑張るって…愛衣ちゃん…何を頑張るつもりですか? くすくす
(少し赤くなりながら、忍び笑い)
とにかく…お互い、頑張るです!
な、何ってその・・・あぅ〜〜〜
(赤面)
はい。
愛衣ちゃん、可愛いから…ちょっと…いじめてみたです
ごめんね
(よしよしと頭を撫でる)
分からないことが、あったら私に聞くです♪
なんたって…先輩ですから!
(ここぞとばかりに、先輩面をしてみる)
あう〜
鳴滝先輩ひどいですよ〜
わかりました、知らない事とかあったら教えてもらいますね。
>なんたって…先輩ですから!
・・・・・(チャチャゼロ人形を抱きながら、なんともいえない視線で見ている)
【書き逃げです】
25 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 02:35:53 ID:VSoNn6v9
エッチな質問でも…いいですよ?
なんなら…実際にしながら回答を…くすくす
ということで…また、お話しするです♪
私はもう眠いですから…バイバイです ノシ
>>24 あの・・・どうしました?
>>26 あ、あの・・・そこまでは・・・
(耳まで赤くなる)
おやすみなさい先輩。
私も寝ますね。
糞スレ立ててんじゃねーぞゴミが
氏ね
ふん…
(手加減なしで投げる)
「ガチャッ」
これで誰も入れまい…
さて…どうしてくれようか…
(鍵を掛けてフェイトを見下ろす)
あうぅ・・・
あの〜・・・一体どんな鬼畜な事をするんですか・・・・
(後ずさりして壁にぶつかる)
というか・・・似合いますね・・・・その悪人面(ボソ)
……なんだと?
(わざとゆっくり歩み寄り、胸の中心付近を踏みつけて動けなくする)
もう一度言う勇気が…あるか?
(ググッと足に力を入れて、下にあるフェイトの顔を睨む)
あぐぅ・・・い・・痛い・・・
(エヴァの足を掴みながら抵抗する)
つッ・・・・何・・するですか・・・・ッ・・
・・・・絶倫ダブり・・・・(ぼそ)
(対抗するようにエヴァの顔を睨む)
ほぉ…随分と気の強い…挑戦的だなぁ?
(口許が歪み、一見笑っているように見えるが目が全く笑っていない)
特別に選ぶ権利をやる
この前みたいに私にされるか…
自分でするかだ
どうする?
・・・僕にもそれなりのプライドがあるので・・・
(エヴァの態度にびびらず、出口をチラチラと見る)
・・・・どっちも選びません・・・・
プライド…だと?
随分安いプライドだな…命令ってだけでこんな喜んで体になるんだ…きっと小学生の小遣いでも買えるだろう?
逃げられると思ってるのか?
甘いな…
(フェイトの顎を掴んで目線を合わせる)
選ばないなら…自動的に前者だな…
前より徹底的に
【訂正】
【×こんな喜んで体に】
【○喜んでこんな体に】
・・・安くないですよ・・・馬鹿にしないでくれませんか・・・・
(図星をつかれ必死に否定する)
っつ・・・・
やれるもんなら・・・・やってみてください!
(身動きの取れない上半身を揺すり立てながら脚を蹴り上げ、激しく暴れる)
暴れるな…よっ!
(足を少しだけ離して、勢いよく叩き付ける)
大人しくしてれば…痛い目には合わんぞ?
むしろ気持ちいいだろうな…クククッ
まずは…これだ…ん……チュ…
(媚薬を口に含んで、キスをして無理矢理流し込む)
痛っ・・・・
(打った足を押さえながら上半身を起こす)
誰が・・・気持ちよくなんか・・・・・
ん・・・んぐッ!?・・うぅ・・・・!!
(突然キスされて強引に流れ込んだ媚薬を思わず飲んでしまう)
な・・何ッ・・・ッ・・ぅ・・・
(体内に吸収された媚薬が反応し、床に倒れ込んで意識を朦朧とさせる)
ふふ…早速効いてきたな…?
…そうだ、この前のリモコンローター、持ってるなら出せ。
持ってなくとも他に手はあるが…お前はあれがお気に入りみたいだしな…クスクス
も・・・もってなんか・・・・
(そういうも常にポケットの中に入れてるのを必死に誤魔化す)
・・・・気に入ってなんかないです・・・・
(怪しい動きを見逃さず、フェイトのポケットに手を突っ込む)
あった…やっぱり気に入ってるんじゃないか…ふふふ…素直に認めろ…
(リモコンの方をフェイトの頬にグリグリと押し付ける)
じゃ、脱いでもらおうか…それともズタズタに引き裂いて欲しいか?
あっ!・・・だ・・だめぇ・・・・
(必死に取り返そうとするも媚薬のせいで力が入らない)
んっ・・・や・・やだぁ・・・・
(リモコンローターを取られて悔しそうな表情をする)
・・・くっ・・・・
(紅潮した顔で下唇を噛み、悔しそうに服を脱いでいく)
さぁ…どうしてやろうか。
いきなりこれを使うのも芸がない…
そうだな…もっと気持ちよくしてやる…
感謝しろよ…クク…
(ポケットから軟膏タイプの媚薬を取り出して全部手に出す)
……そうだ、壊れたらずっと飼ってやるからな…心配するなよ…
(既にすこし湿った割れ目を拡げ、塗り込む)
そ・・・それは・・・
(手に取り出された大量の薬に動揺する)
・・・だ・・誰が・・・・あなたに・・・あぁん!
・・・!!い・・い・・・・・いやぁ、いやっ・・!
(秘所からじわり、と体がおかしくなってしまうのを感じてしまう)
気持ちいいか?
ふふ…胸にも塗ってやろう…
(媚薬のベットリついた手で胸を揉む)
そろそろ欲しくなって来た頃か…?
入れてやるよ…本当に壊れたら…そのときはそのときだな…
(ニヤニヤしながらローターを二ついっぺんに挿入する)
やだ・・触らないで・・・あぁぁ・・・
そ、そんな風にされたら・・・んぅっ・・・
(媚薬のついた手で胸を揉まれたり乳首を摘ままれ、熱っぽい吐息を漏らしながら喘ぐ)
だ・・だめだめだめぇ・・・それは・・・ああァあ"あ"っ!!いやあっ!!いやあああ!!
(ひくついた秘所はローターを求めているかのようにズブズブと締め付けてゆく)
ひぁあ!!あひ、あひぃぃぃっ!!あ・・あそこが・・・あそこがぁぁ!?
(秘所だけでなく、アナルのひくつきも増してゆく)
ふふふっ…凄い喘ぎっぷりだな…
まさか狂ってしまったのか?まさかなぁ…
(ニヤニヤしながら弱→中→強とゆっくりジワジワ上げていく)
……どうだ…?
これからは態度を改めるか?
(一気に弱に戻す)
そしたら…やめてやるよ…
いやっ・・・そんなに、こんな・・・激しくしたら・・・・おかしくなっちゃうぅぅぅうう!!
(膣に中で暴れているローターがどんどん強くなってく)
(そして、自分の中で『何か』が壊れかけるのを感じた)
ひあぁあぁ!!はぁ、あ・・・もっとぉぉ・・・激しくしてぇ・・・
た・・・態度改めますから・・・・早く・・・激しくしてぇ・・・・
(快楽を求めるように下半身を動かす)
ふん…その程度か…まぁこんな状況では無理もないな………ほら、一気に行くぞ…?あはははっ!
(笑いながら一気に強へ)
…イきそうか?
よし…私も手伝ってやろう…
(乳首とクリトリスを力一杯摘む)
ひゃはァァァァァァァ!!イイーッ!!いいーっ、いいのぉ!!!
(既に快楽の衝動で壊れきった歓喜の涙顔になっている)
あぁぁぁ、ん”ああ”あ”あ”あ”ーッッッ!乳首イイのーッ!!
く・・クリトリスとおまんこコワレちゃうゥゥゥーッ!!
もっと・・・もっとォォォォ―ッ!!
(絶頂に向け腰を激しく振る)
ひゃはァァァァァァァ!!イイーッ!!
プッ…ククク…あははははははっ!
本当に壊れたか…案外脆いな…
ほらっ!イってしまえ!
(片方の乳首を強く噛み、クリトリスともう片方の乳首は爪を立てて摘む)
あひぃぃぃぃ、んぎぃぃぃぃ!!んひっ、あひぃ!
(涎と涙で顔を濡らせガクガクと全身を悶えさせながら、愛液は秘所から溢れる)
あっ!!ああっあぁ!!乳首噛んじゃあっ!!あああ"・・あぉぉ・・
ん"んあ"あ"あ"〜!!ダメェ、いいッ!!!
いやぁ、気持ちイイ!!気持ちイイいいいいい!!!
(快楽・全身の痙攣と運動が最高潮になる)
あっ!ああっあぁ!!熱いぃぃぃ!!ぁぁあああああああんんんッッッッッ!!!!!(
(潮を吹くように愛液を噴き出してまた絶頂に達してしまう)
はぁはぁ・・・あぁぁぁぁぁん♪
ふん…暫くそうしてろ…
無様だなぁ…え?フェイトちゃん?
(椅子に座ってニヤニヤと笑いながら見下ろす)
さてと…これでお仕置きは終わりだ…
そこでオナニーするなり服を着て帰るなり好きにするがいい…
【締めますか?】
【おしまいにしましょう】
【これ以上やったら長引きます♪】
【ラボに行きますので、それじゃ・・・】
あ・・あ・・・・ひぃ・・はぁん・・・
(聞いていないのか、廃人の目で口からだらしなく涎をたらしている)
…ちっ…もう正気じゃないか…
私はラボにいる…って聞いてないよな…
(適当に置き手紙を書く)
(内容は)
「私はラボにいる。文句があるなら来い」
(という本当に適当なもの)
じゃあな、廃人(仮)
【長引いてもよかったんですが…】
【長引いたら駄目なのは風邪と仕事くらいですよ(笑】
【休みの日とかにもっと激しくしましょう】
【プライドももっとズタズタにして(笑)】
・・・・
(ゆっくりと服を着始める)
【じゃ、ラボでノシ】
(きょろきょろ)
どうしたの?
>>63 【初めまして♪確か…9巻に出てましたよね〜私コミック派なので、】
【これからよろしくお願いしますね?】
>>64 あ、こんばんは
誰か居ないかとおもって
>>65 こちらこそよろしくお願いします。
最近ちょくちょく来てますよね?
楓さん、こんばんは。
あいさん、ラボの方は顔出さないの?
愛衣さんは、こっちメインなんだよね?今日はどうします?
>>67 暇があるときは顔を出してみようと思っているんです。
委員会の仕事とかでで疲れてますけど…
>>68 あぅ〜
ラボは個スレなので入りにくいんですよ…
すみません。
>>69 あぅ〜リロードが・・・
えっと今日は・・・PM9時までしか時間の余裕ないんです。
>>71 いえそこまではしてもらわなくても平気です。
じゃ、お話しましょうか?
>>73 でもまだお話ぐらいしか私してないので
そろそろ私も・・・・エッチした方がいいのではないでしょうか?
【純愛系とかは苦手ですけど・・・】
そだね〜純愛系が苦手って、ひょっとして鬼蓄系が好きなの?
>>75 ぇ・・・あぅ・・・・
(赤面)
い、いえ、ネギ先生たちにかかわってから
ひどい目にあってますけどそんな事思って・・・・
【います・・・(///)】
ははっ…大変だねぇ。
じゃ、鬼蓄プレイしようよ。今日は無理なら、次でもいいし。
>>77 あぶぶ
き鬼畜って・・・・あぁあぅ〜
でも次は・・いつになるかわからないので・・・・その・・・・
なら、今からしますか?
(愛衣の後ろに回り抱きしめようとする)
>>79 (パニック中)
ええあ、その・・・・
(抱きしめられる前に振り向こうとする)
【嫌なら言ってくださいね。】
(振り向いた愛衣を前からぎゅっと抱きしめる)
>>81 あ、あぅ〜離してくださぃ・・・・(だんだん小声に)
(あぅ〜一般人相手に魔法使えません〜)
【いやだったら魔法でで逃げられます、・・・・使う気ありませんが】
ちょっと、うるさいな…少し黙っててよ。
(愛衣の口を塞ぐ)
ちゅ…
少しは黙る気になったかな?
(再び口を塞ぐように、キスをして舌も挿れる)
ちゅ…れろれろ……
>>83 ぃ・・・ん・・・ん〜〜っ
(キスをされて涙目に)
ぁぅ・・・・
んぅ〜ん・・・・っ
(舌を口の中に入れられて恐怖で体が震える)
泣いちゃって、かわいいねぇ。泣くだけ無駄なんだがな…
(涙を見せ付けるように舐めとる…)
くくくっ…俺が恐いか?これから、愛衣ちゃんは何をされるか想像できるかな?
>>85 ぁ・・・ぅ・・・・ぃゃ・・・・
(首を振りながら離れようとする)
私に・・・い・・・・いったい何を・・・するんです・・・
逃がさないよ。魔法使いって、所詮魔法を使えなければ、ただの人でしかないんだよ。
(痛いぐらいに力を込めて抱きしめる)
ぎゅ〜〜う…
ふっ、分からないなら教えてやるよ。
(右手を愛衣のスカートの中に入れ、パンツの上からお尻を撫で回す)
>>87 ぇっ・・・な、なぜその事を・・・ぅぁぁぅぅ〜
(痛みで魔法の発動に意識が集中できない)
ぁぅ〜・・・
やっ・・・ひぃぃ・・・
(スカートに手が入ると目をつぶって再び魔法に意識を向けようとするが)
ぁっぅ・・・
(お尻を撫でられて集中していた意識が散ってしまう)
ひぃ・・・ぃぃゃ・・・・
魔法を唱えようと必死だね?まっ、集中させないぐらい責めてやるよ。
(抱きしめるのを止める代わりに、愛衣の手を後ろで拘束し、床に転がす)
くくくっ、お似合いな格好だな。
(制服の上着を破り、ブラをずらし、愛衣の乳首にキスをすると同時に胸を強く揉む)
……ちゅっ、もみもみもみ…
>>89 ぅぅ・・・負けません・・・
(集中できないくらいって・・・・でも隙さえ見つかれば・・・)
あぅっ・・・外して・・・
(もがきながら体を起こそうとする)
いっ・・・ぃゃ・・・いやぁ〜〜〜!
(制服が破かれ泣きはじめる)
ぅぁぅ・・・・いたい・・・ゃめて・・・
(強く胸を揉まれて足をばたつかせる)
や・・・やだ〜たすけて、おねえさま〜
少し黙ってろって言っただろ?
…パシィーーーン
(愛衣の頬をひっぱたく)
ちったぁ、黙る気になったかな?
(黙ったのを確認し、愛撫を続ける)
…もみもみもみ、ちゅう、ぺろぺろ、かりっ
(突然乳首を噛んでみる)
>>91 ぃいや・・・
(首を振るが頬を叩かれる)
ぁうっ・・・
(唇を震わせて声が出せない)
(恐怖で震えながら首を縦に振る)
ぅっ・・・んっ・・・ぅ・・・・
ひぃぅ〜〜〜!
(乳首を噛まれて叫んでしまう)
ぃ痛い・・・・っ
あっ?何か言ったか?
そろそろ、俺も気持ちよくしてもらおうか?
(ベルトを外し、勃起したものを愛衣の顔の前に出す)
これ、見るのはじめてかな?まっどちらにしろ、ヤラシク舐めてもらう事に変わりはないんだがな。くくくっ、
おっと、その前におねだりをしてもらおうかな?
(ペニスで愛衣の顔を叩く)
ぺち、ぺち…
>>93 いえ・・・なんでも・・・ないです・・・・
・・・・気持ちよくですか?
でもどうやれば・・・
(顔を赤くして背ける)
ぅぅ・・・いやらしく舐めるなんて・・・むりです・・・
おねだり・・・・あぅ・・・
(ペニスで顔を叩かれて)
ゃ〜・・・・
(酷いことをされる前に・・・・)
私・・・・貴方のおちんちんを・・・・舐めさせてください・・・・
(涙声で声が震えている)
(舌を伸ばして、先っぽを舐め始める)
おいおい…処女じゃねぇんだから、もっと大胆に舐めろや。それとも、本当に処女なのか?
ちっ、気持ちよくねぇな…自分で出来ないなら、手伝ってやるよ。
(愛衣の頭を掴んで、ペニスを口の奥までねじ込み、そのまま固定する。愛衣が苦しがって来たら解放してやる)
>>95 (顔を真っ赤にしながら舐め続ける)
ぅ〜
(頭を掴まれて口の中にペニスが押し込まれていく)
んっ・・・・ん!!
(目を白黒させながらでたらめに舌を動かす)
ぅ〜ん〜んっんっ
(舌でペニスの付け根周辺をなめ続ける)
(ペニスがびくびくと動くたびに喉が刺激されていく)
ぅ〜ぅ〜
(舌の動きが鈍くなっていく)
ぷは・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・
(口から抜かれると涎が糸をひいていく)
(ぼ〜っとした目でそれを見つめる)
なんだ?もっと舐めたそうな顔したゃってよ?
そんなに舐めたいなら、もっと舐めていいぜ…ただし…
(愛衣を69の格好にして、俺も愛衣のパンツを引き裂き、まんこに舌を挿入する)
おぉ〜綺麗なおまんこだな…これから、俺が舐めてやるから、お前も俺のモノを懸命に舐めるんだ。
…ぺろ、くちゅくちょ、ぺろぺろぺろ、ぴちゃ、くちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ……
(愛衣にも聞こえるようになめ回す)
>>97 ぇっ・・・そんな事・・・きゃ!
(目の前にペニスがその瞬間下着が引き裂かれる)
ぃっ・・・はぅ〜
(足を閉じようと両膝を合わせる)
いや音は・・・たてないで・・・
(さらに顔を赤くくしてペニスをくわえ始める)
うぅ・・・んっんっ・・・ぅちゅく・・・・
(自然と足が広がっていく)
はぁぅんくちゅう・・・・ちゅ・・・
(股に来る感触で腰を揺らしながら)
(ぁ・・・きもち・・・ぃぃ・・・)
…にちゃ、くちゃ、ぴちゃ、ぺろぺろ、かり、こりこりこり…
(まんこを舐めながら、愛衣が感じてきているのを確認し、クリトリスを刺激し始める)
くくくっ、従順になってきたな?まんこからも、どんどんイヤらしい液が溢れてくるしな。
…じゅる、じゅる…
(羞恥心を煽るように、大きな音を出して愛液を啜る)
そろそろ欲しくなってきただろ?おねだりをしたら、挿入してやるが…どうなんだ?
【時間大丈夫ですか?やばかったら言ってくださいね。】
【一応トリ付けたんで、続きができるときに呼んでくださいね。】
>>99 はぅ・・・むぐぅ・・・・くちゅう・・・
んぅ・・・ぁん・・・んっ!
(クリトリスをいざられるたびに体が跳ねようとする)
ぁ・・・ひぃゃ・・・ぃふぁなえれ・・・
(音を立てられると舌の動きがぎこちなくなっていく)
ぁああぅ・・・
(ぁああ・・・こ・・・こわいこのままだと・・・でも耐え切れない・・・)
ぁあ・・・ください・・・・
(意識に靄がかかったまま)
欲しいです・・・・挿入して下さい・・・・お願いです・・・・
【時間はそろそろ厳しいですので、止めを刺してもらえますか?】
じゃ、挿れてやるよ。
俺のモノで逝くんだ?いいな?
(愛衣を抱き抱えて、ゆっくり中で感じさせるように挿入していく)
…ずぶ、ずぶ、ずずず…
少しずつ入っていくな…一気に挿れてほしいか?
>>101 ・・・・はい・・・・・入れてください・・・・
貴方ので逝きます・・・・お願いします・・・・
(虚ろな目で、蕩けた心で口から言葉がこぼれていく)
はぁぁぁあ〜・・・・ん〜〜
(無意識で足を腰に絡めるように)
い、一気に入れて・・・・欲しい・・・・です・・・・
分かったよ…
(腰を掴み一気に挿入する)
…ずぷっ、ずずず、ずん
(奥まで挿入し、少しの間そのまま止まっている)
おいおい…壊れちまったんじゃないだろうな?
しかも、自分で俺の腰に足を回してるしな…
(愛衣にキスをして、腰を降り始める)
…じゅぷ、じゅぷ、ずんずんずん、ぐちょ、ぐちょ、ぱんぱんぱんぱん…
>>103 ぁ・・・あっ・・・ああ!!・・・・
(なかに入っていくたびに声が口からこぼれる)
ぁ・・・あぅ・・・・
(壊れる?きもちいい・・・壊れるの気持ち良い・・・)
(手が後ろに縛られたままでバランスが悪いまま腰を動かしていく)
んっ・・・ぁぅ・・・・あぅ・・・・あう〜
もぅくるきちゃぅ〜〜っ!
(体をのけぞらしながら絶頂を迎える)
腰を振るぐらい気持ちいいか?
くくくっ。俺に無理矢理犯されて感じてるような、淫乱魔法使いさん…イっちまえよ。
……ぱんぱんぱんぱんぱん…
(腰を激しく振り絶頂を迎える)
イクぞ…中に全部注ぎ込んでやるぞ…で、出る〜
…どぴゅ、びゅる、びく、どくん、どく、どくどく……どくん…
どうだ、中に全部注がれた感想は?気持ち良さそうな顔しちゃってよ。かわいいヤツだな。
(愛衣に優しくキスをする)
>>105 はぃ・・・・きもちいいですぅ・・・・
ぁぁあ・・・逝きますぅ・・・・
(無理やり・・・・犯されて・・・感じてる・・淫乱魔法使い)
(ぁあ・・・堕ちて・・・いちゃぅ・・・)
あっあっ・・・あっうんあっん・・・
(なかに・・・入って・・・・気持ち良い・・・)
ぁあ・・・・おねえ・・・さ・・・・ま・・・・
なかに注がれてしあわせ・・・・ですぅ・・・・
ありがとうございますぅ・・・・んっ
(ぼーとして)
(無理やり・・・・犯されて・・・感じてる・・淫乱魔法使い、それが今の私・・・・)
くくくっ…
中から溢れてくるな…
気持ちよかったろ?またして欲しくなったら、呼びな。淫乱魔法使いさん。
くっくく…あ〜はっはは…
【お疲れ様です。また、したいものですな。】
【本当に長時間ありがとうでした。】
>>107 (あふれているものを見つめながら)
はい・・・・気持ちよかったです・・・・
はい・・・・お願いします・・・・
今夜は・・・ありがとうございました・・・・
(感情のこもっていない声で話していく)
お姉様・・・・私・・・・淫乱魔法使いに・・・・なっちゃいました・・・
(誰にともなくつぶやく)
【お疲れ様です】
【こちらこそありがとうございます。】
【機会があればまたお願いします。】
>>このかさん
ふぁあっ…木乃香殿ぉ…だからだめでござるぅ…
(耳たぶまで真っ赤になる)
あ…別にそんなに気にしてないでござるよι
だだ…可愛いなんて言われると恥ずかしいからぁ……
>>109 ……い・や・や♪
(くすくす笑いながらよりぎゅーっと抱き付いて)
だって……ほんまにかわええんやもん……
せやから……ウチ、我慢できんようになってしもうた……
(ゆっくりと顔を近付けていく)
>>110 (抱きついてきたのに対し、抱き締め返している)
はぁ…意地悪でござるなぁ…木乃香殿は〜…
拙者も我慢できなくなってるから…
木乃香殿ともっと……してもらいたいから……
(こちらも顔を近づき、ゆっくり唇と唇を重ねる)
>>111 せや♪
ウチは意外と意地悪なんよ……んっ……
(唇を重ねて、舌をそろそろと伸ばして楓さんの唇へ)
ちゅ……もっとなんて、積極的やな。
ほな、色々しよか……ん……ちゅぱ、れる……
(キスの合間に言いながら、そっと両手を胸へ)
(下から優しく揉み解すように触れていく)
>>112 はぁむぅ……ちゅぅ………
拙者は…意地悪な子は…そんなにきらいじゃないでござるよぉ……ちゅっ…んんぅ…
(唾液を交換し舌で木乃香さんの構内をなぞり回している)
拙者はもともと…こういうことが好きだからぁ…色々したぃ♪…はぁあん!
胸はだめぇ…ぁん♪
(木乃香さんの腰に手を回し徐々にこちらに寄せていく)
>>113 んむ、こく……あは……良かったえ♪
(送りこまれた唾液を飲みこんで、微笑む)
……えっちな子やったんね、楓さんは。
(ぺろぺろと舐めながら、首筋から胸元へ)
そない嬉しそうにだめって言うても、全然止める気にならん♪
(ぷちぷちと制服の前を肌蹴て、素肌を舐めながら胸のふくらみに辿り着く)
……えい♪ やっぱり大きいなあー……
(ブラのホックを外して、たわわなふくらみに顔を埋める)
>>114 ふぁあ…もう…キスは終りでござるかぁ……
(唇を離され悲しい顔をするが、体を舐められ)
はぁぁ…木乃香殿ぉ…拙者はエッチな子でござるよぉ…♪
(服を脱がされ胸を露にされて)
きゃっ…あっ…恥ずかしい…
木乃香殿ぉ…拙者の胸はどんな感じでござるかぁ…ひぁんっ♪
(埋めている顔をもっと胸に抱き寄せる)
>>115 んむっ……柔らかくて、気持ちええ……
癖になりそうやー♪
(胸にすりすり)
ほな……もっとえっちになってええよ。
(谷間の辺りをぺろぺろした後、不意に乳首に吸い付く)
ちゅぷ……れろれろ、んむ、ちゅうっ……
(吸い上げたり、舌先でこりこり転がしたりしながらそっと押し倒す)
>>116 ぁあん♪気持ちいいでござるかぁ…もっとぉ…
…もっと触ってぇ……
(甘美にあえぎ木乃香さんを見つめる)
ふぁあ…乳首…足りないのぉ…木乃香殿ぉ……
…乳首…はふぅ…んぁっ!!
(気持ちよすぎて、だらしなく涎が垂れてきてる)
>>117 ちゅっ……ほんま、やらしいなあ……
涎まで垂らしてもうて……れろっ……
(自分も服を肌蹴て、胸と胸を合わせながら楓さんの唾液を舐め取る)
あむ……ちゅる、くちゅ……
乳首だけなやくて、こっちも足りへんやろ?
(舌を絡め合いながら、秘所に手を伸ばして下着越しに擦る)
(もう一方の手は、乳首を摘んでこりこりと強めに刺激)
>>118 ちゅぅ…んぅ…あむ……
(涎を舐めとっている舌を無理矢理に絡めとりキス)
そっちはぁ…はぁあん♪
凄く濡れてるからぁ…木乃香殿の手が汚れてしまう…
(木乃香さんの乳首に唇を移動させ、赤ん坊のように吸う)
ちゅぅ…ちゅぱぁ…拙者だけ気持ちよくなっては…れろれろ…あむぁむ…
木乃香殿も気持ちよくなってぇ…ちゅぱぁ…ちゅずぅ…
(乳首を舌で転がし、唾液をたっぷりつけ、ぽたぽたと涎が木乃香さんの体につく)
>>119 んふふ、もうとろとろや♪
下着越しでも音がしてしまいそうやね♪
(くちゅくちゅ、とわざと音が鳴るように激しく指を動かす)
ぁぁ……楓さん、上手やぁ……
そないしたら……はぁん、ウチもとろとろになってまうよぉ……
んぅっ……乳首、気持ちええ……されてばっかりじゃあかんよ、ね……
(下着の脇から指を滑りこませて、じかに秘所をなぞる)
>>
>>120 あぁっ!!あんっ♪木乃香殿♪♪
(大きな声であえぎ)
気持ちいい?木乃香殿ぉ…もっとぉ…ほらぁ…こっちも……
(乳首を吸うのもやめ、木乃香さんのあそこに手を入れる)
>>122 ひゃぁぁん……!
(ぴくぴくと体を震わせて)
ええよぉ……指、気持ちええ……っ、ぁぁん!
ちゃんとできん……これ、脱がしてまお……
(楓さんの下着をずり下げて、改めてそこに触れる)
……両方、一緒に行くえ♪
(中指と人差し指を深く埋めて、親指をクリトリスに宛がって小刻みに動かす)
【あは……かわええなあ(くす】
>>124 んんぁっ、指入っちゃったぁあ…木乃香殿ぉ…木乃香ぁ…
(体を抱き寄せこちらも木乃香さんの下着を脱がす)
くぁっ…クリはだめでごさっ…はぁふぅ♪ぁあんっっ!!あんっ♪
拙者もぉ木乃香殿を気持ちよくするぅ……
(人指し指で入り口を軽くなぞる)
(そしてゆっくりと指をいれ激しくかきまわす)
木乃香ぁー気持ちいい?はふぅ…一緒に気持ちよくなろぅ♪
(抱き合った状態で指を出し入れしている)
【はずかしいですー///】
>>125 んんっ……はぁぁ、指、はよ中入れ……くうぅぅん!
(なぞられてもどかしげな声をあげ、ずぶずぶと入ってくる指を締めつけながら甘く喘ぐ)
んぅ……ええ、ええよぉ……楓ちゃん、の、指……深くてええよぉ!
一緒……うん、一緒に気持ちようなろ……っ、はぁぁん!
(貪るように唇を重ね、唾液を零しながら舌を絡め合う)
(その間も指は激しく踊らせ、中とクリトリスを執拗に刺激する)
なあ……こっちも、弄ったるな……♪
(腰に回していた腕をお尻に滑らせ、伝ってきていた愛液を絡めた指をお尻の穴に押し付ける)
>>126 そんなにきもちいいでござるかぁ♪ほらぁ木乃香…もっと声を…拙者に聞かせてぇ!!
(薬指と人指し指をおまんこの中にいれ、激しく動かす)
はぁん♪キスぅ…ちゅぅぅ…ぁあっ…ちゅぷぅぅ…んぁあ………
(キスに答えて、舌で木乃香さんの唇、頬を舐める)
ぁあん!!このかぁ…そこはぁ……そこもお願い…木乃香ならぁ…なんでもしてもいいでござるぅぅ…
ぁひっ…んぁあ♪
(体を木乃香さんに預け、片方の手で自分のお尻の穴を開いている)
(その間、木乃香さんのおまんこへの愛撫はより一層激しく)
>>127 ひぁぁあん! はげし、くぅぅん!
もっと、もっとしてぇ……!
(楓ちゃんの手に押しつけるように腰を動かして)
はふ……ちゅる、ちゅぷ……んぁは……も、ウチあかんかもしれんよぉ……♪
(蕩けた表情で舐められながら)
んくぅ……ほな、お尻の穴でイくとこみせてな♪
あぁ、ん……一緒に、イこ……♪
(いやらしくねだる楓ちゃんの姿に昂ぶり、絶頂が間近なのを告げるように自身の中の指を締めつける)
(それを堪えながら指を二本突き入れて、前と同時に激しく動かす)
【書き忘れ……なんだか凄く重くて、まともに読み込みもできんかった……遅くなってごめんな】
>>128 おっおしりぃ…んぁあっ!!このかぁ…このかぁ!
(お尻に入れている指合わせて腰を動かし)
ぅん…一緒に…♪
ぁあん♪拙者もぉ…もうだめでござるぅ……
(絶頂を迎えやすいよう指をいやらしく動かす)
はふぅ!だめぇっ…イクぅ…イクぅ!!!
このかぁ…!!イクぅぅ!!
好きぃ!大好きぃ!このかぁぁ………
はぁあーーっっっ!!!
(体を弓なりにし、木乃香さんの名前を誰かに聞こえてしまうぐらい大きな声で叫びイッてしまう)
>>129 【全然気にしてないですよ〜♪】
【このちゃんとできて幸せですから♪w】
>>130 んくぅ……あは、ぁ……イく、ウチもイくえ……!
かえでちゃん……好きや、かえでちゃあぁぁん!!
(体を痙攣させ、秘所を掻き回す指を強く締めつけて愛液を撒き散らしながら達する)
はぁ……はぁ……なんや、凄い良かったわ……
(抱き付いてすりすりして、軽くほっぺたにキス)
あは……手、びしょびしょや……
(楓ちゃんの秘所を掻き回していた手を、ぺろりと舐める)
>>132 あ…木乃香……拙者もぉ♪
(こちらも指を丁寧に舐めとりゴクリと飲む)
木乃香ぁ〜♪
(抱きつき甘えモードにw)
凄い気持ちよかったでござるぅ〜…♪
イク時の木乃香殿のお顔…可愛かったでござるぅ♪
【実は終ったあとこのトークが好きだったりします♪w】
>>134 あは……自分の舐めて、やらしいなあ。
んむ……ちゅる……
(舐めていた指から楓ちゃんの舌に移って、軽く絡める)
あん♪
(嬉しそうに抱き返して)
んふふ……ほな、またその内しよか?
……ややわ、あんまり恥ずかしい事言わんといてー……
(くすっと笑った後、顔を隠すようにしてすりすり)
【いちゃいちゃ楽しいよなあ、ふふ♪】
>>135 ぅん♪また今度するでごさるぅ〜
(顔をすりすりし返す)
でもこんなこと…あの子が知ったらどう思うかな〜…
あの子は人一倍木乃香殿を大事にしてるでござるからなぁ〜…
(言葉とは裏腹にまたぎゅーと抱きつく)
【はい〜♪】
>>136 ん、約束や……あは、くすぐったいえ♪
(そう言いつつも嫌がる様子は無く)
せっちゃん……せやなあ、妬くかもしれへんなあ。
ウチは二人とも好きなんやけど……せや、もしなんかあったら二人で説得しよか?
……もちろん体でな♪
(抱き返して、首筋の辺りにすりすり)
>>137 体で…♪
それもいいでござるな♪
(スリスリしてきた頭を撫でたり、髪を撫でたり)
拙者もすきでござるよ〜
刹那も…木乃香も♪いっぱい愛したいでござる♪
(頬を撫でたり、からだ中撫でている)
あぁ〜…ずっとこうしてたいなぁ…♪
(普段では到底考えれない甘い声であまえている)
【お時間大丈夫ですか!?】
【なんか私のわがままで甘えモードに付き合ってもらってますけどιι】
>>138 そう思うやろ……?
(くすくす)
ああん……嬉しい事言うてくれるなあ♪
ウチもいっぱいしたいえ……
(ほっぺたにキスした後、すりすり)
ん……それもええなあ……
……楓ちゃんのおっぱい、気持ちええし♪
(同じようにあちこち撫でまわして、つんを乳首を突っつく
【もう少しは平気かなあ】
【ええんよ、ウチも楽しいからやってるんやし。気にしない気にしない♪】
>>139 ぁん♪だぁめぇ…また乳首立ってくるでござるからぁ〜♪
(赤ん坊のように木乃香さんの胸に顔を埋め)
今はこれだけ♪
ふぁ〜…拙者…こんなに人に甘えるのは初めてでござるよ♪
いつもなら恥ずかしいのに……木乃香なら全然恥ずかしくない……
なんででござろう…?
【よかったぁ〜♪じゃぁ2時ぐらいまでラブラブしましょw】
|
|-゚)
|
| サッ
|)彡
|
>>140 ……またしたくなってまう?
(くす)
ん……なんや、おっきな赤ちゃんみたいやね……
(微笑みながら楓ちゃんの頭を撫でる)
ウチがおっとりしとるから……とか?
でも……そない言われると、嬉しゅうなってくるな。
ウチでええなら、何時でも甘えてええよ……
(撫で撫で)
【またちょっと書き忘れてもうた……】
【ほな、ラブラブしよか♪】
>>141 【……ってせっちゃんきたー!?】
>>141 ………出てこい!
(尋常ではない殺気を飛ばしますね)
【なんとなく呼んでみました♪】
>>142 したいけど…今日はこうしていたい…
拙者が赤ちゃん…ぅん…赤ん坊でござるー♪
(ほっぺたをお乳と見例え吸って見る)
何時でも…?ほんとに?
それなら…毎日甘えるでござるよ♪
あっ…それは甘えすぎかι
【せっちゃんきましたね♪】
>>144 ……せやな、今はこっちのがええかも。
んっ……あはは、くすぐったい♪
……ちょっとくらいやったら、ほんまに吸うてもええよ? あんまり長くやと我慢できんけど……
ん、何時でも。
……って、毎日は無理かもしれんけどな。
(くす)
今日ぐらいの時間帯なら、案外おるかもしれんよ♪
>>145 また今度…いっぱいするから…♪
(木乃香さんを抱き起こして)
たくさん吸いたいけどやめとくでござるよ♪また…変な気分になるから……
じゃぁまたこの時間に来てみよっかな♪このかに甘えに♪
さて……もう部屋に戻らないとだめでござるな……
…このか……最後にキス…したいな…♪
【あっ…2時です…時間がたつのは早いですιι】
【もう次ぐらいで締めましょうか♪】
|
|-゚)< (
>>144 くっ、気付かれた・・・?)
|
|
|///)< (どうしよう・・・)
|
>>147 …………気のせいでござるなぁ…♪拙者の気のせいでござる〜♪
(気付いてないフリをして)
【もしかしてあれですか!?】
【これから私を木乃香さんをいぢめたせいでお仕置きするなんて考えてません???w】
>>146 ん……楽しみにしとるな♪
いっぱい吸われたら、ウチもなってしまうから……
(ぴったりくっついたまま抱き起こされ)
楓ちゃんがおったら、ひょっこり顔出すかもしれんよ♪
あん……もうそないな時間なん?
……ほな……ん……
(ぎゅーっと抱き締めて、唇を重ねる)
【せやな……名残惜しいなあ】
【ほな、そんな感じで行こか】
>>147-148 ……?
(きょろきょろ)
【もしそんな展開になるんなら、明日……もう今日やけど、用事あるんが恨めしいえ……】
【なんて思ってみたり】
>>148 |
|-゚) (じーっ)
|
【お望みとあれば?(笑)】
>>149 んんぅ…ちゅ……
…木乃香…大好きっ…♪
【ぁお疲れ様でしたぁ】
【普通に幸せですー♪】
>>151 【じゃぁする♪】
【……といいたいですが…今はかなりおねむですιι】
【次会う時よろしければ♪次いつこれますか??】
>>152 【23:00以降であればだいたいいけますから・・・長瀬さんの都合のいい日でいいですよ】
>>152 ちゅっ……
ウチも好きやよ、楓ちゃん♪
【お疲れさまー♪】
【そう言うてもらえるとウチも幸せやよー】
【……せやったら、ウチは楓ちゃんを虐めたせっちゃんを虐(ry】
>>153 【じゃ〜明日♪……今日か♪w】
【今日の23時以降ということで♪】
【よろしくおねがいしますm(_ _)mw】
>>154 【木乃香→刹那→楓 という循環ですねww】
【……………あっ…それなら私は木乃香さんをいぢめないと♪w】
>>155 【あは……いぢめてー♪】
【なんて半分以上本気で言いながら、ウチはもう寝るな……お休みー】
>>154 【(((( ;゜Д゜)))】
>>155 【はい、わかりました】
【ああ、Sに目覚めそうです・・・】
【素直に三人でと言うのでもいいと思うんですけれど(笑)】
>>156 【イジメルー♪w】
【はい、木乃香さんおやすみなさい〜♪】
>>157 【S刹那さん、大好きですーw】
【三人でやるとかなりヤリにくくなりますよιι】
【私は3人はちょっと…………やっぱしてみたいww】
【では、刹那さん〜私も寝ますね〜おやすみなさい♪】
>>158 【大好きって・・・朝倉さんにしたようなことをしてしまいそうなんですが(汗)】
【ともあれ、おやすみなさい。私も寝ます、茶々入れてすみませんでした】
ふぁっ……眠い……
(その辺をトボトボ歩いている)
【早く来ちゃいました……気長にまってますね】
【あ…今日は一応4時まででιι】
こんばんは、長瀬さん。
どうされました、いつもの糸目が余計に細くなっていますよ?
【大丈夫、問題ありません】
【ではたっぷりとしましょうか、ふふふ・・・】
あっ…刹那殿…こんばんわ♪
いや…ただ眠いだけでござるよ♪心配には及ばないから〜
【よろしくです♪〜♪】
心配などしていませんよ。
むしろ……眠ってもらった方が好都合ですから。
(ちくり、と首筋に鍼を撃ち込む)
【睡眠薬?またしても薄暗い地下室に・・・w】
なっ?刹那殿〜…ひどいでござー………
(撃たれ、バタっと刹那さんに倒れこみ)
あ…なに………したの……………………
(スヤスヤと眠りにはいる)
長瀬さん・・・今だけでもよい夢を。
(長瀬さんの長身を苦もなく抱え上げ、薄暗い地下室に下りていく)
・
・
・
あなたのことは嫌いではありませんがお嬢様に手を出したのがいけないのですよ。
(地下室で手枷足枷を長瀬さんの身体につけながら呟く)
さあ、長瀬さん、起きてください。
(壁に長瀬さんを手枷足枷で固定し、香を焚いてから目を醒まさせる)
…………
……………んん……
…ここは……刹那殿…?…?!
これは………なんでござる…!?
(手足枷に気付き暴れてみる)
ああ、無駄ですよ。
呪を織り込んで強度を金剛石並みにしてありますから、如何に長瀬さんが忍術使いでも破壊は不可能です。
(暴れる長瀬さんを横目で見て含み笑う)
そして、これから行うのは・・・懲罰です。
さて、皮一枚ずつ削ぎましょうか、それとも鞭で叩きましょうか・・・どちらがお好きですか?
(いつもと変わらない笑顔で尋ねる)
あぁ……くそっ……ちぎれない……刹那殿…どうして…?
(地下室に響くほど枷を乱暴にする)
懲罰…?
拙者が刹那殿になにかしたでござるか…?
も…もしかして誰かに操られるの…?
(少し脅えた顔で刹那さんを見ます)
暴れても痛いだけですよ?
(ひた、と抜き身の夕凪の腹を長瀬さんの頬にあてる)
操られてなんていませんよ。
ふふ、自分がどんな罪深いことをしたか、覚えていないのですか?
(微笑んでいた顔が一瞬で怒りに歪む)
このかお嬢様に手を出しておいて何を言っているこの馬鹿女!
(手にした鞭を肩口に叩きつける)
(夕凪を当てられ)
あ……刹那殿…本気でござるか……どうして…どうして!
罪?そんなものは知らん!なにか勘違いでもしておろう!?
拙者は…刹那殿を裏切ることなどー…
(刹那さんの口から木乃香という単語がで言葉を詰まって)
きゃっ!!
っつ…やめて…刹那殿……
木乃香殿の事は……違うの……話を……聞いて……?
>>170 ええ、本気ですよ。
(無邪気な笑顔を浮かべる)
別に、私のことならどうでも良いんですよ。
例え長瀬さんに殺されたって構いはしません・・・
ですが。
このかお嬢様に手出ししたなら、話は別です。
(冷たい狂気すら見える瞳で見つめる)
話?
そんなもの聞く必要はないでしょう。
犬を躾けるとき、一々話を聞く馬鹿はいませんからね。
(一片の慈悲もなく、長瀬さんの全身を鞭で打ちまくる)
なにを…いっておる?!
拙者は…そういう事をいっているんじゃなくてっ……
あ…木乃香殿は……でも…お互いに……きゃっ!!
(鞭を打たれ言葉が途切れ途切れに)
いっ犬!?
刹那殿は…拙者をそういう風に扱うということ…なの…?
んぁっ!!やめっ…!!
(痛さに耐えながらも声が漏れてしまう)
お互いに・・・何ですか?
関係ありません。
このかお嬢様は近衛家の跡取りたる大事なお身体。
それを下賤なあなたごときが汚すなど・・・万死に値します。
犬ですよ。
それとも、この胸から言って牛でしょうか?
羨ましいほど大きい胸ですからね。
(わざと胸を鞭で叩く)
それは…そうでござるが…
人の恋仲など…そんな跡取りとか関係ないでござろう!!
(悲しい、反抗的な目で刹那さんを見ます)
じゃぁ……拙者を…殺すとでも…いうのか…?
牛……ひどい…
…そんな事を言う前に…早く殺せばいいでござろう……んっ……ぁんっ!!
(敏感な胸に当たり、声を出してしまう)
いいえ。
恋だの愛だのでご飯は食べられませんからね。
つまりは、そういうことです。
殺しはしません。
突如失踪されても困りますからね。
ですから、あなたを造り替えます。
私の、そしてお嬢様の都合のいいように・・・
ん?
鞭で叩かれてそんな切ない声を上げるなんて・・・変態ですね。
(鞭を下ろし、先程鞭で叩いた胸を指でなぞる)
……造り替える…?
なんだ…?記憶でも操作するとでもいうのか?
……拙者はそんなのには屈しないでござるよ……
(軽く笑い、刹那さんを睨みつける
ぁ……ち…違う!変態なんかではない……
だから…はふぅ……そんなところ触るなぁ……
(鞭に打たれた時から乳首が立っています)
記憶の操作なんかしませんよ。
するのは精神の操作・・・有り体に言えば洗脳でしょうか?
ええ、まあそう簡単ではないでしょうけれど・・・
(視線をまったく意にも介さない)
そのわりに・・・声が甘いですし、それに、ほら!
立ってますよ?
(乳首を摘み上げ、舌でちろり、と舐める)
精神…?
精神を操作……できるの?
お主ごときが…己の感情すら押さえきれないような者が……
(乳首を摘まれ、急に黙って…)
やめっ…ぁんっ!
甘い声などぉ…ひぁやっ……立ってなんか……ない…………
自らを律すると他者を操るのは別の技術です。
それに、感情を抑制できないのはあなたも同じでしょう?
ほら、こんな風にされているのに快楽を感じてしまうなんて・・・
ふふ、これでも立ってない?
いいでしょう、なら・・・鞭をあげますね。
(再び鞭で身体を叩く、ただし心もち力を押さえて)
んぁっ……一緒でござるぅ……
拙者はちゃんと……くぁ…快楽など…こんなことが快楽など……んぁっ……
(目を瞑り、乳首から来る快楽に耐えている)
ぁあ…鞭は…………きゃっ!!
んぁ…こんな……こんな生温い事で…拙者を落とそうと思っておるか…?
はぁ…はぁ……こんなのでは……んぁっ……
甘い声を漏らしながら言っても説得力に欠けますね。
別に堕ちなければ堕ちないでもいいですよ。
最悪、死んでも構わないんですから。
(絶妙な力加減で音だけを高く響かせ、痛みをあまり感じさせないで打ち続ける)
【焚いている香は遅効性の媚薬香と言うことでよろしくお願いします】
そんなっ…甘い声なんかぁ……ふぁっ……いやぁっ…
(なぜか鞭を打たれながらも股の辺りをもじもじさせている)
ぁん!!こんなことなら……殺された方が……ひぁん!!
(延々と鞭を打たれ、なぜか太股あたりが愛液でびしょびしょになりつつある)
あぁぁ…やめっ……きゃっ………刹那殿ぉ……
【わっかりましたー♪】
おや、どうしました、長瀬さん。
鞭打ってもいないところを何動かしているんです?
(鞭を下ろし、太股に指を這わせる)
殺すのは最後の手段です。
・・・だから、どうしたんですか、長瀬さん?
(そのまま太股を指でつつーっ、と撫でる)
動かしてなんか……んんぅ……
なにもないから……ふぁっ…触らないでぇ……刹那殿ぉ…やめて!!
(足をバタバタさせ、足首が赤くなっている)
せ…刹那殿!
こんな…こんな事をして…木乃香殿が……どう思うか………
(秘部には触らせまいと必死に言葉を並べてみる)
嘘をついてもわかりますよ。
ほら・・・
(すすっ、と指を内に向けて這わせていく)
あまり暴れると足がもげてしまいますよ?
(くすくす、と微笑んでそのまま指を動かす)
・・・このかお嬢様にどう思われようと。
私はこのかお嬢様を守ります。例え我が身がどうなろうと、例え私がお嬢様に嫌われようと・・・
ふふ、そんなことまで言うなんて余裕がないですね。
ここに触れられたくないんですか、そんなに?
(秘部に息を軽く吹きかける)
嘘なんかじゃ…ひぁっん……そこはだめぇえ!!
(体をビクンと動かし)
じゃぁ外してはくれんか…?
それなら…んんぁ……足ももげないでござるぅ…
刹那殿……
それほどの覚悟で拙者を……
…刹那殿…ほんとにちゃんと…話し合おう…?
こんなことを…しなくても……
ふぅあん……そこはだめでござるぅぅ
(腰をくねくねさせ、枷の音が響く)
ふふ、長瀬さんが堕ちてくれれば外してもいいですよ。
話し合う必要なんかありません。
あなたはお嬢様にとって邪魔にしかならない!
あんなに甘えて・・・っ。
・・・ダメ?
そんなの、聞くわけないでしょう?
(指を秘部に当て、そのまま上下になぞる)
くっ…じゃぁ自分で……
(足枷を激しく動かすが、始めより勢いはなく弱々しく)
甘えって……そんな事まで…どうして知っておる…?
(顔が真っ赤になり)
ぁあん!!刹那殿ぉ……そこはぁ……ぁんっ……ふあっ!!
(無意識に腰を浮かし、自分から気持よくなりにいっている)
動かない方がいいですよ?
その手枷足枷にはランダムで針が出る機能もありますからね・・・
(いけしゃあしゃあと嘘を言う)
・・・見て、いましたから。
(ぞっ、とするような声音で言う)
・・・ここが、どうかしましたか?
(無造作に上下動を繰り返し、腰が押しつけられるのに合わせ、淫核の周囲を指で押す)
うそっ…!?
(体が硬直し、動くのをやめる)
んはぁ…ぁあんっ!!そこはっ!!
刹那殿ぉ…はふぅ!!
もうやめてぇ……あひっ…
(動きを止めた長瀬さんを見てくすくすと笑う)
・・・やめて?
ならやめましょうか。
(指を秘部から離し、指についた愛液を舐める)
どうです?やめましたよ?
あぁ……やめてぇ……えっ!?
(本当に止められてしまい)
あ…ぁ…そう…これで……これでいいの……
(数分間なにもされず、体は香のせいで異常なほど敏感に)
(息をする度に体が震えて小さなむずむずした快感がくる)
……ぁぁ……刹那殿………んぅ…刹那…せつなぁ…………早くぅ…枷を…はずしてぇ……
(地面には愛液がたっぷりと溜り、秘部からは止まることなくずっと溢れ垂れている)
ふふっ・・・
(身体をよじらせる長瀬さんを見つめる)
枷?
本当に、それでいいんですか?
もっと他に、楓の望むことがあるでしょう?
(近付いて耳元で囁く)
はぁっ……刹那ぁぁ……ぁあぁぁ………
(涎がだらしなく垂れ、目の焦点がもうあっていない)
拙者はぁ………あふぅ……望むのはぁ……
んんぅ……だめぇ…我慢できないぃ………
(何かが弾けたように、我慢ができなくなり壊れ始める…)
刹那ぁ!!拙者のぉ…拙者のおまんこぉ…触ってぇ!もっとさわってほしいのぉぉ!!
(獣ように刹那さんを見つめ訴える)
【壊れすぎかな…??】
よく言えました、楓。
でも、あなたは犬なのだから、私を呼び捨てにするのはいけません。
さあ、もう一度きちんと言い直して・・・
(指を秘部に当て、ゆっくりと上下させる)
きちんと言えればもっと気持ちよくしてあげますよ。
【私は問題ないですが・・・】
拙者は犬…犬でござるぅ………はぁっん…
…刹那………刹那様ぁ……拙者のおまんこぉ…いじってください!!
(秘部をさわられ、快楽の笑顔になり)
【じゃおっけーです♪w】
ええ、それでいいんですよ、楓。
あなたは雌犬、私に仕え、このかお嬢様のために尽くす雌犬・・・
(背伸びして唇を舐め、そのまま口付ける)
(秘部を撫でる指は動きを早め、下着の隙間から指が入っていく)
拙者は…雌犬………
刹那様の…木乃香の……雌犬ぅ…
(改めて認識しそれに答えるよう舌を絡めキスを)
はむぅ…んちゅぅ……んあっ!!おまんこぉ…!!
刹那様ぁぁ!もっとぉ…もっとあそこをさわってぇ……
(足を限界まで広げ、枷がギシギシいっている)
このかお嬢様、でしょう?
物覚えの悪い雌犬ですね。
(頬を叩く)
・・・触るだけでいいのですか?
中に・・・入れて欲しいのでしょう?
太いモノを。
(喉を舐めあげながら指で秘所を弄くり問いかける)
(頬を叩かれ、脅え震えた声で)
は…はぃ……木乃香お嬢様でござるぅ…もう間違えないからぁ…叩かないでぇ……
(秘部をさわられ軽くイってしまう)
はぅうっ!!!ぁんっ……せつなさまぁ……
いれ……入れて欲しい……入れて欲しいでござるぅ……
刹那様に…太いものをぉ……
ええ、もう間違えてはいけませんよ。
(先程叩いた頬を撫でる)
ふふ、いいでしょう・・・
(着物の裾を開き、股間を露出する)
オンキリキリオンキリキリ・・・
(股間に小さい呪符が集い、形を取る)
(太く長く反り返った肉棒のような形を取り、だんだんと呪符が実際のモノのように定着する)
さあ、雌犬楓にこれをくれてやりましょうか・・・?
欲しいですか?
(疑似肉棒で長瀬さんの秘部をつつく)
は…はぃ……もう間違わないでござるぅ……
(頬さわられビクッとしながら)
太いものぉ……ぁあっ!!刹那様に…ぁんっ……
(刹那さんの股間にあるものを凝視し)
ほしぃ……ほしいのぉ!
早くぅ入れてぇ!!楓のおまんこに入れてぇ……
(完全に壊れ、股間のそれしか見ていない)
ええ、間違っては駄目よ。
このかお嬢様は絶対なのだから・・・
ふふ、もう待ちきれない風情ね。
でも、楓。
これではなくて、私を見なさい。
あなたが仕える主人の私を目で見て、膣で感じて、精神に刻み込みなさい。
挿入の瞬間、楓は本当の雌犬になるのだから。
(そういって長瀬さんの身体を抱き、ゆっくりと入れていき、半ばまで埋まったあたりで一気に押し込む)
刹那さまをみるぅ…?
雌犬……はぃ……分かりましたぁ……
(すっと刹那さんを見つめ、肉棒が入ってくるとだらしない顔になり)
ふうぁっっ!!
入ってきてるのぉ!!せつなさまのおちんぽぉ…
楓の膣おかしてるぅ…
あふぅっ♪んああっ♪♪イイのぉ!いいでござるぅう!!!
(奥まで入り、甘美な声を響かせる)
(自分で動こうと枷を無視して激しく動き、手足首には血がにじんできている)
ええ、よく見なさい。
あなたの主人の顔を忘れないように。
ふふ、なんて無様な顔……
雌犬らしい顔ですけれどね。
(突き入れ、奥まで入ったら、反り返った先で中を抉りながら引き出していく)
楓、これから枷を解きます。
その手足を使って私にすがりつきなさい。
私だけがあなたのすがるべきものですから……いいですね?
(枷を全て解き、そのまま抽送を続ける)
拙者の主人…はふぅ…ぁあん!!
あんっぁん♪あひっ♪気持ちいいでござるぅ……
(枷を外してもらい、よろっとなるがすぐに刹那さんに抱きついて)
せつなさまぁ…あひっ!ぁんん!
拙者はせつなさまのものぉぉ…?はひぃ!んんぁあっ♪
(全体重を刹那さんに預け、背に爪をたてて抱きついている)
ええ、あなたの主人ですよ。
身体と精神、双方に刻み込んでおきなさい。
この気持ちよさは私のことを思えばいつでも感じられる、永遠の鎖。
(長瀬さんの腰を抱き、奥まで突き込む)
ええ、楓は私のもの。
私の名に従い、このか様のために働く雌犬楓・・・
さあ、今あなたの感じている場所を連呼しなさい。
その度にあなたは私への忠誠を深めていく・・・
はふぅっ…ぁあん!!いつでも………せつなさまを想えばぁ……ひぁっ!んんあ!!
(足を絡ませ自ら腰を動かし刹那さんとタイミングを合わす)
刹那様に従い……木乃香お嬢様の雌犬ぅ……それが拙者ぁ…ぁあん!!
感じてる場所ぉ………おまんこぉ……
…おまんこぉ!!楓のおまんこぉ凄く感じてますぅぅ!!
刹那様のおちんぽで…楓のおまんこぉ感じてますぅう!!!
(恥ずかしさも隠さず、地下室から漏れそうな大声で叫んでいる)
そう、私のことを思えばいつでも楓のおまんこはぐしょぐしょに濡れる。
雌犬なのだから、当然ですね。
(腰の動きを合わせ、突き上げ引き戻し、中をぐちゃぐちゃにかき混ぜる)
・・・ふふ、楓。
この肉棒の中には精液の代わりにお薬が仕込んであります。
中毒性のある媚薬ですが・・・欲しいですか?
(叫ぶ長瀬さんの耳元で囁き耳たぶを噛む)
ぁん!せつなさまぁ…拙者のおまんこぉ…
ひぁっん!!雌犬だからいっぱい愛液が出てくるでござるぅぅ……
中毒性の媚薬ぅ……ぁん♪♪…入れて………
……入れてぇぇ!!拙者のおまんこに流し込んでぇ!!
(耳たぶを噛まれうつ向くが、せつなさんの顔を見て叫んでいる)
違います。
私の雌犬だから、こんなに溢れるんですよ。
主人に貫かれると一番いいのは当たり前ですよね?
(襞をめくり返しながら引き抜き、巻き込んで一気に突き込んで中を抉る)
ええ、では・・・
楓はこれから、私の中毒患者になってしまいなさい。
(どろりとしたしかし粘膜吸収の早い液体が膣内に大量に吐き出される)
ごっ…ごめんなさいっ!!
はぃ…刹那様に突かれるから…おまんこからお汁が溢れてぇ…んぁあっ!!ぁんんっっ!!
(動きが止まり刹那さんに身をまかせる)
中毒患者ぁ…?刹那さまの奴隷に…なるでござるかぁ…?あひっ…ぁあんっ!!
くぅああっ?!入ってぇ…せつなしゃまのがぁ…入ってくりゅゅぅ……んぁあっつ!!!
(びくびくっと震え、絶頂に達してしまった)
ええ、その通りです。
よくわかりましたね、雌犬楓。
ふふ、溢れそうですね。
媚薬中毒で私中毒の変態雌犬の出来上がりですか。
(入れたまま長瀬さんを抱き、ベッドに寝転がる)
(長瀬さんの身体を撫でながら頬にキス)
ぁ……ぁ……ふぁっ……ぁぁ……
(放心状態のままベッドに連れ去られる)
ぁぁ……せつなぁ…さまぁ……んぁっあっ!!ふあぁっ!!まだぁぁ…もっとぉぉ…もっとぉお!!
(刹那さんに抱きついて無理矢理動いている)
(頬にしたキスに気付き、舌をもっていき、無理矢理刹那さんの口に舌を入れる)
イッてるのに欲しがるなんてすごい淫乱ぶりですね、楓。
(髪を撫でる)
腰まで振って、もう・・・
少しはゆったりしようと思ったのに・・・んっ、あっ・・・
(キスされ、舌まで入れられ驚く)
はぁふぅ!!いいのぉ……せつなさまのおちんぽ気持いいのぉ!!
(乱暴に腰を振っているが、自分の主人がしたい事と違っているのに気付き、腰を動かすのをやめる)
はぁぁ……せつなさまぁ…すまんでござるぅ……
……ぁあん……ぁぁ……
おまんこぉ……燃えてるみたいにすっごく熱いでござるぅぅ………
(腰を止めたのはいいが、我慢できなくなり、肉棒が入ってる秘部に更に指を入れ動かしている)
仕方のない雌犬ですね。
いいんですよ、楓は淫乱な雌犬ですし。
(背中を撫でてやる)
・・・腰、動かしていいですよ。
【そろそろ時間ですが、大丈夫ですか?】
あ……はぃ……では…動かすでござるぅぅ……
(騎乗位の形になり、一心不乱に腰を打ちつける)
くぁっ…ぁあん!!ちんぽぉ!!せつなしゃまのおちんぽぉぉ!!
はひっ!ぁあんっ!!ふぁあんっっ!!
(打ちつける度に溢れでている愛液が飛び散っている)
【意外にまだ眠くは…明日は休みなのでw】
【刹那さんはどうですか?私は刹那さんに合わせますよ♪】
まるで久しぶりに餌にありついた雌犬みたいですね。
ああ、楓は雌犬でしたか。
んっ・・・すごい腰の振りようですね。
そんなに好きですか?
(下から長瀬さんの胸を掴み揉みしだく)
【私もまだ平気ですね。でも凄いことになってますがw】
はぃぃ…拙者は雌犬でござるぅう……
せつなしゃまのぉ…せつなしゃまだけのものですぅぅ!!あひっ…んぁあっ♪
(たまに緩急をつけながら腰を打ちつけ)
好きぃ……せつなしゃまのおちんぽ大好きでござるぅぅ♪♪
ぁあんっ!!あんっ!んふぅぅ……ふぅぅんぁあっ!!
【眠たくなったら言ってくださいね】
【凄いですねw 現状木乃香さんまったく関係なくなってますねw】
私だけの雌犬ですか。
なら、私の言葉は絶対・・・わかりますね?
ふふ、好きなのはこれだけですか?
(ごり、と中を抉る)
・・・もう一度、注いであげましょうか?
【わかりました】
【ホントどうしましょうこれ。収拾つかないかもw】
はぃ!せつなしゃまは絶対でござるぅぅ……なんでもぉ…何でも聞きますぅ…
…あひぁっ!!
(膣をゴリっとやられ倒れてしまい、刹那さんに抱きついている。腰を動かしたまま)
もう一度…?
あんぅっ…あれをもう一度ぉ…………
でも…あんなのがもう一度はいったらぁ…楓…本当に壊れちゃいますぅ……んあっ!!あひぃ…ぁあんっつ!!
(言葉と違ってますます腰が激しく振っている)
【でも〜ぶっちゃけこのまま刹那さんの奴隷でもありかも…私はww】
【まぁそれは刹那さんに任せますね】
ええ、絶対です。
かしこい雌犬ですね、楓。
(むにむに、と胸を揉む)
ふふ、腰だけまるで別の生き物みたいですね。
そういうわりには腰が激しく動きますね。
欲しいん、ですか?
【私は嬉しいですが、他の方々が許してくれないかとw】
はぃ…ありがとうございますぅぅ…
…あんぁっ…おっぱいも気持ちいいでござるぅっ…
(抱きついたまま犬のように涎を垂らし、ぴちゃぴちゃと刹那さんの肩付近に付く)
欲し………い……せつなしゃまのおちんぽからでるお汁ほしいでござるぅ……
今度はぁ…今度は楓のお口にくださぃ…ぁんっんぁあっ!!
【そうですかねぇ〜…ιι】
【あ、じゃぁなんか魔法とかで今やってる事忘れさすとかw】
【二人きりとかになったとき呪文唱えて思い出しちゃうみたいなw】
【……安易すぎですねw】
もう・・・私の身体を汚さないでください。
ほら、舐めて。
(頭を抱き、涎のこぼれた肩に押しつける)
楓は雌犬なのだから素直にしましょうね。
(そのまま頭を撫でる)
いいですよ。
頭がやられるかもしれませんが・・・構わないですよね?
【それでいきましょう。何かコマンドワードを決めておいて、って感じでw】
ごっ…ごめんなさぃ…今舐めますぅ…
ちゅぅう…レロレロ…んぅぅ…んぁあ……はぃ…綺麗に舐めとりましたぁ…せつなしゃまぁ……
(肩をたっぷりとなめ、舐める前より涎がついている)
(秘部から肉棒を抜き出し、体勢を変え69の形に)
拙者ぁ…刹那しゃまのためならぁ……死ねるでござるぅ……だからぁぁ……お汁う!!
せつなしゃまのおしるぅぅ!!
(肉棒を食い千切る勢いでくわえこむ)
【まじですかw】
【ん〜…ワード…………やっぱりご主人の刹那さんが考えるべきですよw】
・・・余計に汚れてますけれど?
仕方のない雌犬ですね、楓は。
(お尻を叩く)
んっ・・・もう堪え性もないんだから。
ふふ、でもしょうがないですね。
(くちゅりと指を濡れそぼった秘部に入れ、ぐちょぐちょとかき混ぜる)
ふあ・・・上手ですよ、楓・・・
もっと啜ってください・・・
【マヂですwいいのかなあ、長瀬さんファンも多いのに(汗)】
【えーっと、じゃあ〆あたりまでに考えておきますw<ワード】
ひぁあん!!ごめんなさぁぃ……あひぁ…ぃぃのですぅ…お尻もぉ…ぁあん…
(お尻を叩かれ愛液が刹那さんの体の上にぽたぽた)
ぁあんっ!!おまんこぉ…気持ちいいでござるぅう…
せつなしゃまぁぁ…愛液がいっぱいでてきますからぁ……せつなしゃまが汚れますぅぅ……
(触られる度に尋常ではないほどの愛液が溢れ出ている)
ちゅぅう…ぢゅぱっちゅずぅぅぅ……んあっ…お汁ぅ…
刹那様の濃厚なお汁ほしいれしゅぅ…んちゅぷ…ちゅうずぅ…
(貪るように肉棒を舐めている)
【でも今から私は刹那さんのものですからーw】
【じゃぁワード期待してマス♪】
お尻も・……だなんて。
どうせどこをどうされても愛液垂らすのでしょう?
しょうがないでしょう。
あとで綺麗にしてもらいます。
とりあえずは・・・詮をしましょう。
(指を三本揃え、一気に秘部に突き入れる)
じゃあ、そろそろあげますね。
ほら、なめるのから啜るのに変えてくださいね。
(どぷんどぷんと大量の液体が噴き出し、長瀬さんの口の中を犯す)
ん・・・んんっ!
(背中の羽を伸ばす)
【いいのかなあ・・・嬉しいですけれどw】
【次のレスぐらいでワードあげますねw】
せつなしゃまだからぁ…愛液がいっぱい出るでござるぅぅ……
はぁっ!!ぁあっっ!!おまんこぉ…指ぃぃ…ぁはぁっあん…ぃいですぅう!!!
(3本も入れられているが、栓の意味も愛液がぽたぽた)
くださぃぃ…せつなしゃまを…たくさん………
…んぅぅう!!!…ごくっ…こくっ…こくっ………ちゅぅぅうう…!!!!
(躊躇いもなく飲み干し、吸い出し…)
……あ………あぁぁぁぁ!!!!!いやぁぁっ!!!
あっあっぁぁっっっ!!
熱いぃ!…せつなぁしゃぁまぁぁ!!熱いのぉぉ!!
ぁああんぅぅうっつ!!!
(媚薬汁のせいで指が入ってるだけで何度も何度もイってしまう)
(愛液がとびちり、刹那さんの体は愛液まみれ。そして背の羽にも少しついている)
【私もかなり嬉しいですw】
【ワードなにかな♪】
私が触れるだけで発情するんですね、楓は。
・・・もう、意味ないですね。こんなに私の身体濡らしちゃって。
んっ・・・全部飲んで・・・って言う必要もないですか。
わぷっ、すごい愛液の量・・・
・・・では。
(股間に吸い付いた長瀬さんを引きはがし、向かい合って座る)
(背中の羽で長瀬さんを包み込み、、羽の一枚を長瀬さんの首筋に突き立て、半分眠った状態に落とす)
・・・楓。
雌犬の本性はこのまま心の底に沈めてください・・・代わりにいつもの長瀬さんを取り戻して・・・
それでも無意識下には雌犬の本性があります・・・それは、私が「私の羽の奴隷」というと表に出てきます。
いいですか、「私の羽の奴隷」ですよ。
わかったなら、長瀬さんを取り戻して。
その代わり、今までのことは全て忘れ、自分の部屋で目を醒ますんです・・・いいですね?
(羽と手で長瀬さんの身体を撫で回しながら染みこませるように言い聞かせる)
【ワードは「私の羽の奴隷」で。うーん、微妙ですね(苦笑)】
(向かい合って座らせ、半分眠った状態に)
………はぃ………心の底…
……はぃ…
………はぃ…
……私の羽の奴隷…
私の羽の奴隷……
………………はぃ…
(最後の言葉を聞いた瞬間に刹那さんの方へ倒れこみ、熟睡)
【結構可愛いじゃナイですか〜♪】
|-`)
出来上がり、ですね。
このぶんだと、いつもの長瀬さんに戻っても多少は影響あるかもしれませんね。
・・・まあ、そうしないとこのかお嬢様に累が及びかねませんから、仕方ないですか。
さて、と。
自室に帰してあげないといけませんね。
でも、まずは身体を拭いてあげてからでしょうか・・・
(長瀬さんを抱え上げ、地下室を出る)
【こんなので〆で】
【可愛い、ですか・・・うう、照れますw】
【今度会ったときには早速使いますよ?w】
【ではお疲れ様でした、長時間お付き合いいただきありがとうございます(一礼)】
>>233 【ほんとに…京都組は覗くのがお好きのようでww】
【結果…せつなさんの奴隷になっちゃった♪】
>>234 …………むにゃむにゃぁ…ぁぃぁぃ…………
(朝起きたら身体中が筋肉痛になっていたりいなかったりw)
【こちらもこれで】
【早速使うのですかぁ〜w…………早く会いたいかもw】
【私こそ、お付き合い下さりありがとうございました♪】
せっちゃんに感服でございます。貴方程のSは見たことがありません www
m(_ _)m
そして楓さんにも感服。 貴方程のMは見たことがありません wwww
m(_ _)m
ある意味、最強のカプでございます。
…
(フェイトをベッドに投げ、側に立って見下ろす)
お前はどんなに厳しくやっても効果がなさそうだな……
・・・・
(この前とは違う、怯えた表情で犬のように見上げる)
・・・十分効果ありましたよぉ・・・だから止めにしましょう?
?
ほぉ…少しは効いてたんだな…
(ニヤニヤ)
…じゃ、今日は勘弁してやる…
・・・・なんて言うわけないだろう?
勝手に奴を男に戻したんだ…お仕置きは受けてもらうぞ。
(フェイトの上で四ん這いになり、押し倒したような格好に)
ふふ…チュッ
(軽く唇を重ねる)
・・・・怖いですから・・・その表情は止めてください・・・
よかった・・・そんなぁ〜・・・
だって・・・あの時は・・・男の人の事勉強したかっただけなのに・・・
あうぅ・・・
あぁぁ・・だめえんんっ・・・
(自分の唇とエヴァの唇が重なる)
>240
ん…チュッ…ペロペロ…はむっ
(服を脱がせながら、白い肌にキスマークや歯形をつけていく)
ふふ…組織とやらに帰ってもこれは残しておけよ…じゃないと…またお仕置きだ
>241
ん・・やめ・・・やだぁ・・いやいやぁ・・・噛まないでぇ・・・
(何とかエヴァの体を押し返そうとするも感じてしまい、なすがまま)
残すなんて無理ですよ・・・・あん・・・んっ・・
人体実験する時・・・絶対に研究者達はこの・・・ひん・・・
痕消しますよ・・・・お仕置きは・・やだぁ・・・・
実験?
一体どんなことをされてるんだ?
(フェイトの下着を脱がせながら)
…もし戻るのが嫌なら私の家にいてもいいんだぞ?
お前の自由だ…んっ、クチュ…ピチャ…
(もう一度唇を重ね、舌を入れて口中をくまなく舐める)
あん・・・はぁ・・いろいろな能力を・・・ひぃあ!
与えたり・・・・するんです・・・・完璧な殺戮兵器・・・あぁぁぁ・・・・
完成するのが目的なのです・・・
(下着を脱がすと愛液でパンツに糸が引いていく)
・・・でも・・あそこの組織は・・・僕の・・・あふん・・・
居場所ですから・・・・帰る家だから・・・・
それに・・・あん・・・・あなたと住んだら・・・体がもちません・・・・
(それでも・・・住むのも悪くないかな・・・)
んちゅ・・・んんんっ・・・・
(口内でエヴァの舌が暴れ出す)
なんだそれは…今度学園の外に出られたら…叩き潰す(小さく冷たい声で)
…体が持たない?修行はしなくてもいいぞ?
ただいるだけ…俗に言うニートだな。
私の部屋に引き篭ってても構わん。
(クスクス笑いながら)
ひぃ・・・(ドスのきいた怖い声で泣きそうな顔になる)
・・・それ・・ただの監禁ですよ・・・
それだと・・・僕はただの性奴隷・・・じゃないですか・・・・
ん…泣くな。男…いや今は女だが…
性別は関係ない、涙は見せるな…いいか?
(頬を撫でながら優しく笑う)
性奴隷か…なら性奴隷らしくおねだりでもしてもらおうかな…
そうだな……「私を苛めて下さい」と言うんだ…出来るよな?
(脅すように頬に爪を当て、少し食い込ませる)
だって・・・エヴァさんが怖い・・・声出すから・・・・
い・・嫌ですよ・・・ここであなたに屈するなんて・・・
僕のプライドがそれを・・・許しません・・・
やだぁ・・・そんな事・・言えません・・・
(何とか理性を保とうとする)
・・・止めて・・止めてよぉ・・・
(何とか抵抗しようするが、爪を当てられ怖くて動けない)
ふふふっ…悪かったよ…
…言わないつもりか?
少し痛い目にあってもらおう…
(ぐぐっと爪の痕をつける)
顔は嫌か?
私はどこに刺してもいいんだ…どこがいい?
いや・・・い、痛い!
・・・わかりましたぁ・・・言いますから・・・・乱暴しないで・・・
さ・・刺すなんて・・・止めてください・・・・
どこって・・・・
(そんなこと・・・言えるわけないよ・・・)
(恥ずかしそうに俯くが、快楽を求めてるかのように、あそこと菊門が引くつく)
よしよし、言う気になったか。
………ほら、早く言えよ…
(すぐには手を離さずにフェイトが言うのを待つ)
クス…言わなきゃ気持ちよくしてやらんぞ?
痛いのが好きなら今すぐにでも味わわせてやるがな…
・・・ぼ・・僕の・・・あ・・そこと・・・お尻を・・・
苛めて・・・ください・・・・
(小刻みに震え羞恥と屈辱の涙を零しながら、哀願する)
い・・・痛く・・・すごく痛くしてください・・・・
(プライドも理性も捨てる)
…ちゃんと言えたな…いい子だ。
痛いのがいいのか?冗談のつもりだったんだがな…
(ゆっくりと動いてフェイトの足の間に顔を近付ける)
ん?
なんだこれは…もう濡れてるじゃないか…
やっぱりお前には性奴隷がお似合いだよ。
(指に愛液を絡めてフェイトの顔に塗り付ける)
あ・・・!?だッ・・・やっ・・鼻息が・・・当たる・・・・
あぁぁ・・・フーフーしないで・・・そこ弱いのぉ・・・・
(秘所に鼻息と息を吹きかけられただけでイキそうになる)
(足を大きく開き、舐めやすいようにする)
いやぁ・・・そんなこと言わないでぇ・・・・
そんなの・・・顔に塗らないで・・・・
わかったわかった…いましてやるから…
…チュ、ペロペロ…
(呆れたように肩をすくめ、舐め始める)
ん…ヒクヒクしてる…それに愛液の量も…凄いな…
こっちもして欲しいんだったか?
(アナルを軽くつつく)
んっ・・・んん・・・いいよぉ・・・あぁぁぁ・・・
はぁっ・・・んん・・・っ・・・恥ずかしい・・・
(羞恥の言葉と押し殺した嬌声とは裏腹に、舌で責められる度に秘所からは愛液が溢れてくる)
あっ・・・だ、ダメぇ・・・あぁ・・・おかしく・・・ひん!
あくっ・・・そ・・・そこは・・・
(アナルを軽く突つかれたり、皺を撫でられる)
…そんなに我慢する必要はないぞ?
前回のように…大きな声を出してもいいんだ……カリッ…んぅー
(クリを甘噛みしたり、舌で押したりする)
ダメ?ダメなら弄らなくてもいいよな…?
(アナルを弄るのをやめ、様子をうかがう)
はぁん!いやあっ・・・あぁぁ・・・
クリ噛まないで・・・だめぇ・・・はぁ・・っ
そこ押さないでぇ・・・はん・・・んんっ・・・
(どんどんクリトリスが勃起し始める)
そ・・そんな・・・お・・お尻・・・お願い・・・
弄って・・・もっと弄って・・・・
(尻肉を掴んで穴が見えるようにする)
クククッ…最初からそういえば…
(ニヤニヤ)
なぁ、このままイくか?
それとも男に戻るか…私が男になるかだな…
はぁっ・・んくっ・・・ハァ・・・ハァ・・・
お・・・おちんちん・・・あぁぁっ・・・
エヴァさんのおちんちん・・・入れて・・・
僕の膣の中に入れて・・・・
(愛液が溢れるあそこを広げて、泣きながら哀願の言葉を口にする)
さっき泣くなと言ったばかりだろう…
まぁいい、少し待ってろ…今は薬をもっていない。取りに行ってくるよ…
オナニーでもしてるんだな…クスクス
【ちょっとした用事で20〜30分席を外します】
【なるべく早く戻るので、待っててください】
あ・・はぁい・・・あん・・はぁっ・・はっ・・・
(秘所に指を入れ膣内を掻き乱し、片方の指は肛門の中に入れ前後に動かす)
いいよぉ・・・おまんこ・・・気持ちいぃ・・・・
お尻・・っくあ・・・キュンキュンしてる・・・・
【わかりました】
フェイトのオナニーが見たい香具師の数→(1)
これが最後の一本…まぁまた作ればいいか(独り言をいいながら戻ってくる)
……一応生きてるよな…指は動いてるし。
あひぃ・・・はぁん・・・・んっ・・おひり気持ちいい・・・・
(エヴァが来ているのに気づかず、お尻を弄りつづける)
おい…戻ったぞ…
………おい!!聞いてるのか!?
(ベッドの横に立ってフェイトを怒鳴りつける)
まったく……ゴク…ゴクっ…
(不味い魔法薬を一気飲み)
くっ…んんんぅっ!
ふ…あぁ…この瞬間にも慣れてきたな…
はぅ・・・あ?
エヴァさんお帰りな・・・!?
そ・・それは・・・・
(エヴァの股間の大きいものを見て驚く)
(・・・でか過ぎるよ・・・入るの?あれ・・・・)
…今、血を大量に集めてきた…そのお陰でこんなになったよ…
やっぱり魔力が大きくないとダメだな…
ぼーやの血を吸えば呪いも説けるんだろうが…
ふふっ、早く欲しくて堪らないって顔してるな…四ん這いになっておねだりするんだ…そうしたら一気に入れてやろう
そ・・・そんなこと・・・
(大きいけど・・・欲しいよぉ・・・)
はぁっ・・・は、早くぅ・・・あぁっ・・ぼ・・僕の膣内に・・・
おまんこに・・・・入れてぇ・・・・
(四つん這いの格好になり誘うかのようにお尻を動かし、目尻に涙を浮かべて哀願する)
よしよし……(ニヤリ)
前は自分で弄れ。後ろは私がしてやる…痛くてもいいんだよな?少し痛い位が気持ちいいんだろう?
これなら味わえるかもな…「痛気持ちいい」ってやつが…行くぞ…っ!!
(言い終えると、フェイトの腰を上から押さえるように掴み、アナルに半ば無理矢理挿入していく)
ひぃ、んあぎぃぃぃぁ!!!イヤ!!痛いいぃぃい!!痛いよぉぉぉ!!
(初めてアナルを突き刺され、激痛が全身を襲う)
んひぃぃぇえぇ!!あひあぁぁぁっ!!ら、らめぇぇぇ!!
(膣に指を入れて何とか痛みを和らげようとする)
やっ、と、お仕置きらしく、なって、きたなぁ?
(フェイトの叫びを無視して腰を振り始め、最初から激しく動く)
お仕置きは、やはり肉体的な痛みがなければ…そう思うだろう?
あぁ…キツい…凄く、気持ちいいよ…
んひぃ、あひィィ・・・痛い痛い!
いやぁ・・そんなに激しくしないでえええーッ!!
(あまりの痛みに涙顔をイヤイヤと振る)
(それとは反対にエヴァのペニスを千切れるくらいに締め付ける)
・・・んぎぃぃいい!!・・・お尻っ!お尻を激しくしたら・・・
おかしくなっちゃうぅぅぅぅ!!
(グチュグチュと更にアナルを犯される)
【ごめんなさい!少し寝てしまいました…】
く…イくぞ…もう、出るっ!!
(そう言ってフェイトのなかに大量に出す)
ふぅ…まだ、終わりじゃないぞ…
お仕置きは…こんなもんじゃない…
【気にしないでください。私もさっきご飯食べてましたから】
ひぃぃぃっ!!だめだめだめっ!!
・・・だめぇぇ・・・アァァァァーっ!?
(腸内に精液が注ぎ込まれるのと同時に自分も絶頂に達する)
あぁぁ・・・あったかい・・・お腹がぁ・・・
(腸内に出された精液の熱を感じる)
お・・お願いぃ・・・少し休ませて・・・・
休ませて、だと?
お前…今の立場をわかっているのか?
……どうなんだよ!
(クリトリスを摘んで引っ張る)
私の可愛い性奴隷(ペット)だろう?
ペットは言葉を喋らないよなぁ?
大きな声で鳴くのは構わん…が、終わるまで…黙ってろ
(フェイトの中に入れたまま、その背中に倒れ込んで耳元で囁く)
だ・・だって体があひぃぃぃぃっ!!
(クリを引っ張れ快感が体中を走る)
はぅぅ・・・はい・・・僕はエヴァ様のペットです・・・
もう口答えしません・・・・
よしよし…ものわかりのいい子だ…
(急に声と表情が明るくなる)
…たまに「血を吸われるのが気持ちいい」と言う奴を見てきたが…お前はどうなんだろうな…クククッ……ん…
(そのまま顔の位置をずらし、首筋に噛みつく)
チュゥゥ…
(そしてその体勢のままフェイトの体を撫で回し始める)
はい・・・
あぁぁ・・そこは・・・あはぁぁん・・・くっ・・
首で感じる・・・
(噛みつかれ血を吸われる度に感じてしまう)
・・あぁ・・・も、もっとぉ・・・もっと吸ってぇぇ・・・
(胸や太腿を撫でられ熱っぽい吐息を漏らしながら喘ぐ)
(結合部から精液が溢れ出る)
ん…気持ちいいのか?
ふふっ…首で感じるなんてな…それも血を吸われて…珍しい奴だ……ペロっ
(口を離して、笑いながら言う)
(その間に滲み出てきた血を舐め、舌の赤がより鮮烈で妖しいものになる)
クスクス…まだお尻でして欲しいのか?
それとも…やめるか?
(ギリギリまで引き、反応を見る)
お・・お尻で・・・
もっとお尻滅茶苦茶にしてください・・・
(下半身に力を入れて挿入のままのペニスを締め付ける)
・・・は、早くぅ・・・ズコズコしてぇ・・・
ふふ…変態が…
(口許を血で汚しながら微笑む)
行くぞ…もう一度いい声を聞かせてくれ…
っ!!くぅ、流石…まだキツいな…
(それでも腰を激しく振り続ける)
どうだ、無理矢理アナルに入れられて、挙げ句の果てにお腹に精液注がれる気分は…
それすら快感なのか?
ひゃはァァァァァァァ!!お尻イイのーッ!!気持ちいいっ!!
奥に届く・・・届くよぉーーっっ♪
(壊れたロボットのように激しく全身をゆすりまくる)
はい・・・すごく気持ちいいっ・・・♪いいーっ、いいのぉ!!
お腹の中・・・凄く暖かくて・・・幸せだよぉぉぉぉーー♪
(壊れた涙笑顔で、精液を求めるかのように愛液で溢れる下半身を上下に動かして答える)
はっ…この状態じゃ、どんなことをしても喜びそうだなっ…
(少し余裕のなくなった笑みを浮かべる)
…ほぉ…無理矢理されて幸せか…なら桜咲刹那に襲われても助けなくていいな…面倒くさいし、適当に言って聞かなかったら私は知らん…ヤられてこい…クスクス
うぅっ!
そろそろ、出そうだ…もっと腰を振れ。浅ましく快感に溺れろ。お前は私のペットだ…そうだよな?
ちゃんと答えられたら…たっぷり出してやるよ…
あっ!!ああ”っ!!あぁぁあ”あーッ!!
はいぃ・・・幸せですぅ♪・・・桜咲さんにもヤられたい・・・もっと苛めてーーっっ!!
(奥までペニスを突っ込まれ、快楽・全身の痙攣が最高潮になる)
はいぃ・・・僕はペットです・・・いやらしいペットですっ♪
あぁぁぁぁ!!特濃チンポ!!特濃チンポぉぉぉぉぉ!!ザーメンミルクくださいぃぃぃ!!
(乱雑なゆすり方も一層激しくなってくる)
はぁ…っ!
出、るぅ…あぁぁぁぁぁっ!
(一回目よりも多く、濃い精液をフェイトに注ぐ)
んんっ…はぁぁぁ…
(全部出し終え、フェイトの背中に倒れる)(体の前に手を回し、抱きつく)
チャチャゼロは向こう(ラボ)にあるんだろう?いい加減返せ…
【ちなみに向こうで和泉さんが持って行っちゃってます(笑)二人はそれを知らないと言うことで。】
あひぃぃぃぃっ!!いいよぉぉぉ!!特濃チンポ!!
特濃チンポぉぉぉぉぉ!!特濃チンポザーメンが入ってくるぅぅぅぅぅ!!!
いやぁ、気持ちイイ!!気持ちイイいいいいい!!!
(アナルを通じて腸内に大量の精液が注ぎ込まれ絶頂してしまう)
あっ・・んんっ・・・!ザーメン・・いっぱい・・・・出てるぅぅ・・・
凄い量・・・・ペろ・・・・・美味しい♪
(ペニスを抜かれるとアナルから更にとんでもない量の精液が零れ出す)
はぃぃ・・・返します・・・・
【何時の間に!?分かりました】
【長い時間付き合ってくれてほんとうありがとうございました】
…私はラボに戻るぞ……
(戻る薬を飲み、服を着る)
お前も一緒に行くか?
たぶん誰もいないがな…
じゃ、先に行くぞ。来るなら来い
【お疲れ様。】
【私はラボに行きますノシ】
・・・体が動かないので・・・ここで休みます・・・・
・・・zzz
(そのまま裸でベットの上でぐっすり)
【お疲れ様】
ははっ…ラボには人がいっぱいだな…
混んでるとこは苦手だから、今日は止めておくかな?
戻ると言ってしまったわけだが(苦笑)
【ラボからの移動です】
…着いたぞ。
まずは…服を脱いでもらおうか…
292 :
シン:2005/05/11(水) 00:57:43 ID:???
ん・・・着いたか・・・
ああ・・・わかった・・・脱ぐよ・・・
(服を脱ぐ)
……今日はこのままでいいか…
(じろじろ見て)
そこに寝ろ。
久しぶりに足でしてみたい…いいよな?
294 :
シン:2005/05/11(水) 01:05:56 ID:???
ん・・・そうか
ああ・・いいよ・・・してくれ・・・
(その場で寝る)
……まずは立たせなければな…
(ゆっくりとしゃがみ、シンのペニスに手を伸ばす)
口の方がいいか?
私はどっちでもいいんだが…
(そう言いながらペニスを扱く)
296 :
シン:2005/05/11(水) 01:12:39 ID:???
ああ・・そうだな・・・
ん・・・舐めてほしい・・・
(見つめながら言う)
少しだけだからな…んっ、チュ…
ペロペロ…
(数分舐め続ける)
ん…ふふっ、もう固くなったじゃないか…
そろそろいいだろ…
(椅子を引き寄せ、シンの足の間に座る)
ククク…どんな顔をするかな…楽しみだ…
私がいいと思わない限り射精することは許さん…わかったか?
(ニヤニヤしながら足で擦り始める)
298 :
シン:2005/05/11(水) 01:22:05 ID:???
んっ・・・ふぁ・・
(舐められて感じてしまいだんだん固くなる)
はぁ・・・そのようだな・・・
ああ・・・いいよ・・・
わかったよ・・・エヴァンジェリン・・・んっ
(足で擦られ声が出てしまう)
ふ…ピクピク震えてるぞ?
こんなことされて感じるなんてな…
…私がこんな風にしてしまったのか?
(そんなことを言いつつも顔はニヤニヤ)
出そうになったら言えよ…
(出させないがな…ククク…)
300 :
シン:2005/05/11(水) 01:31:03 ID:???
ん・・・そのようだな・・・
・・・エヴァンジェリンがするから感じるんだよ・・・
(上目使いで見つめながら言う)
そんなこと言っているが出させる気はないだろ・・・
ん?
バレていたか…まぁ、これはお仕置きなんだ…それくらい当然だろ…?
(急に足の動きを早める)
お前は…男の体より女の体の方が好きだったか?
302 :
シン:2005/05/11(水) 01:42:22 ID:???
まぁ・・そうなんだが・・ふぁぁ・・
(急に早められて言葉が途切れる)
どっちでもいいよ・・・
ふふっ…
いい声だな…もっと聞かせてくれ…
(ニヤニヤ)
優柔不断な奴め…こうしてやるっ。
(爪先でぐりぐり)
どうだ?気持ちいいか?どうなんだよっ?
304 :
シン:2005/05/11(水) 01:54:05 ID:???
ふっ・・ぁ・・・
はぁぁ!・・・そんなにっ・・されると・・・
(爪先でされる度に感じる声が出る)
(ゾクゾクッ)
いい…凄くいいよ…
…もっと聞きたいが…私が我慢できなくなってしまった…
(ゆっくりと動いて、シンの上でショーツを脱ぐ)
……いいよな?
306 :
シン:2005/05/11(水) 02:00:52 ID:???
んっ・・はぁ・・・エヴァンジェリン・・・
(虚ろな目で見つめる)
ああ・・・いいよ・・・
そうか、じゃ…いくぞ…
んっ…ふ…
(そのまま腰を下ろし、ペニスを飲み込んでいく)
く…はぁん…入ったぞ…シン…
動いても…いいよな…?
308 :
シン:2005/05/11(水) 02:11:27 ID:???
ああ・・・入れてくれ・・・
んっ・・・はぁ・・・
そのようだな・・・
ああ・・・動いて・・・いいよ・・・
シン…シンっ…
(了承を得る前に腰を振り始めている)
やっぱりぃ…普通にするのが、一番だな…
こうして…お前が私の中に入ってるのが、一番…だよ。
あぁ…気持ちいい…シン…気持ちいいよ…
310 :
シン:2005/05/11(水) 02:24:38 ID:???
はぁ!・・いきなり・・
そうかっ・・・ふぁぁ!・・
エヴァンジェリンの中・・・温かい・・・
(エヴァンジェリンの腰を掴んで奥を突き上げ続ける)
俺も気持ちいいよ・・・エヴァンジェリン・・・
シン…私…もう……ん…
(上半身を前に倒して唇を重ねる)
お願い…イかせて…
中に熱いの一杯…出して…
312 :
シン:2005/05/11(水) 02:41:47 ID:???
ん・・れろ・・ちゅ・・・
(口に舌を差し込み舌を絡めエヴァンジェリンの唾液を飲む)
んっ・・エヴァンジェリン・・
(キスを止めると唾液の橋が繋がってた)
イかせるよ・・激しくするからな・・・
(そう言った後一気に奥を突き上げカリで引っ掛けるように突く)
はぁっ!シン…っ!だ、めぇ…
も…イくぅっ!…カプッ…
(思わず首筋に噛みついてしまう)
んぅぅぅっ!
(ギリギリと牙を食い込ませながら絶頂)
314 :
シン:2005/05/11(水) 02:53:56 ID:???
俺も・・もう・・・っ!
(首筋を噛まれ少し苦痛の顔になる)
ふぁ・・・出すよっ!・・・くぁぁ!!
(締めつけた瞬間エヴァンジェリンの身体を
抱き締めて奥に叩きつけるように出す)
ぅあ…すまん…つい…
(ゆっくり口を離す)
久々に出来て嬉しかったよ…
それにしても…随分と沢山出したな?
もうお腹一杯だよ…
316 :
シン:2005/05/11(水) 02:58:45 ID:???
ん・・気にするな・・・大丈夫だから・・・
俺も嬉しかったよ・・・
・・こんなに出して・・妊娠しないのかな・・・
(エヴァンジェリンを抱き締めながら言う)
しないんじゃないか?
いままでしなかったしな…もしかして子供でも欲しくなったか?
まぁ、全く手段がないわけじゃないが…
318 :
シン:2005/05/11(水) 03:07:24 ID:???
いや・・・エヴァンジェリンと俺の子ってどうなふうになるのかなって・・・
・・エヴァンジェリンとその子供と3人で暮らす・・それもいいな・・・
あるのか・・・
私よりも外見年齢が上の子供ならラボで寝てるがな…
あれと一緒に暮らすか?
まぁ…な。
320 :
シン:2005/05/11(水) 03:17:44 ID:???
俺はいいよ・・・それでも・・・
そうか・・・いつかは・・・その手段で・・な・・・
(髪を撫でる)
いいのか…
あぁ…いつかはな…
……ラボには行かない方がいいか?
322 :
シン:2005/05/11(水) 03:22:30 ID:???
・・・その・・・エヴァンジェリンさえよければ・・・一緒に寝ないか・・
…いいよ……寝よう…
(ベッドに潜り込んで壁の方を向く)
おやすみ…シン…
324 :
シン:2005/05/11(水) 03:28:33 ID:???
ありがとう・・・嬉しいよ・・・
(抱き締める)
ああ・・・おやすみ・・・エヴァンジェリン・・愛してるよ・・・
ふぁ……
(抱き締められて真っ赤になる)
…おやすみ…
326 :
シン:2005/05/11(水) 03:35:16 ID:???
こうしてると・・・安心するだろ・・・
ああ・・おやすみ・・
………zzZ…
【お疲れ様でした。】
328 :
シン:2005/05/11(水) 03:42:25 ID:???
・・・いい匂いだ・・・
(そう言うと自分も眠りにつく)
【こちらも長々とありがとうございました】
【後半だけだったけど…久しぶりのノーマルプレイ…なかなか楽しかったです。】
【またしましょうね…】
【ではそろそろ落ちますノシ】
330 :
シン:2005/05/11(水) 03:46:04 ID:???
【俺も楽しかったです】
【はい、またしましょう・・・】
【わかりました、俺も落ちますノシ】
時間的に余裕ありませんが、こんばんは。
愛衣ちゃん、まだいる?
いますよ。
こんばんは
今週も可愛いかったよー
ありがとうございます。
でも・・・負けちゃいましたから、
お姉様にしかられちゃいます。
頑張ったんだから、評価してくれるはず
まぁ…怒られるかもだけどw
で、なんか犬とラブがあったんだけど
愛衣ちゃん的には、どうなの?
でも、試合が始まってすぐに場外ですよ、
何も出来ませんでしたし・・・うぅ
犬って確か小太郎さん・・・でしたっけ・・・
強くてやさしい人だとは思いますけど?
それ以外はとくに思い浮びません。
いや…読者的には大満足です
特にスカートの(ry)
あら、そうなの?
ラブ的なものはないんだ…
まぁ、あっても困るけどw
愛衣ちゃんて好きな人いないの?
あぅ・・・(赤面)
でもですね・・・・
ネギ先生対策で制服の下に体操服を着ていたので
下着は見られてないはずです・・・
あぅ〜
小太郎さんに今はそんな感情は無いです。
あったら困るんですか?
えっ・・・す、好きな人・・・・ですか?
えっと・・・・ひ、秘密です。
残念でした
体操着の隙間から、パンツ見えましたw
てか…逆に隙間からってのがイイッよ
だって犬とラブだったら、俺を含めて名無し達が誘いづらいじゃん…
まぁ、あんま関係ないけどさ
秘密…てことは好きな人いるんだね?
そいつ、羨ましいねー
あう〜〜〜〜〜っ
(耳も真っ赤)
す・・・隙間からって・・・は、恥ずかしいです・・・
でもそういうイメージはつくそうですね・・・
行動力しだいでは・・・気にしない人もいますよたぶんですけど・・・・
その・・・秘密にしたい事ですから・・・
(少しうつむく)
個人的には制服より、黒い服?を着てた方が可愛いかったよ
最近…名無しは遠慮でもしてんのか
あまり出てこないからね
頑張って欲しいよ
あら…秘密か
あんまり触れない方が良い?
【何時頃まで、います?】
あの・・・名前が・・・
(汗)
正体を隠してた時の格好ですか?
ありがとうございます。
たぶん話したい人を待ってるのかもしれませんよ?
だから・・・それまで潜んでるのかもしれません。
出来れば・・・お願いできますか?
【10時ぐらいまでしかいられません】
いや、この名前をデフォとして推奨していこうと思ってねw
特に、パサッと帽子?をとった所でやられました
もう、愛衣ちゃん可愛いすぎw
ごめんね、嫌なこと聞いて
その人も、愛衣ちゃんが思ってたら気付くと思うよ
なんたって、愛衣ちゃん可愛いす(ry)
【了解です】
そ、そうですか・・・
帽子じゃなくてフードです・・・
し、試合開始前ですね、でも私より
ネギ先生のクラスの人たちの方がかわいかったですよ・・・・
いえ、あ・・あまり気にしてませんから・・・
だから、わ・・私そんなに・・・かわいく・・・ないです
(顔を真っ赤にしてだんだん小さく)
引かせてしまい申し訳ない…orz
フードだったね
あのシーンは最強だと思ったよ
個人的には、ネギ生徒の誰よりも愛衣ちゃんが好き
萌えみたいな?w
可愛い子に可愛いって言っちゃ駄目?
そんなに謙遜することはないよ
恥ずかしがる愛衣ちゃんもかなり可愛いけどさ
いえ・・・少し驚いただけですよ・・・・
引いてなんて・・・・ぃぇ・・・引いたかもしれません・・・・orz
あぅ・・・あ・・ありがとうございます。
萌え?ですか?
いえ大会の会場からも言われましたが・・・
小太郎さんと私で・・・
でも、恥ずかしいです。
引いたか…└OTL
頬を染めて、恥ずかしがる愛衣ちゃんを見ると「可愛い」って、つい言ってしまう
言わせてしまう程、可愛い愛衣ちゃんが悪いんですw
そろそろ時間だね
話し出来て良かった
愛衣ちゃん、ありがとうね
あう〜・・・そ・・そんなこと・・・ないです。
本当に・・お・・驚いただけで・・・驚いた事にしてくださ〜い。
役目があるとき以外は・・・頬に赤みが・・・出ちゃいますから・・・
いつもかわいいって・・・・それは・・・恥ずかしいです。
ぁ・・あの、わ・・私が悪いんですか??
はい・・・気にかけていてくれたんですね、
ありがとうございます。
こちらこそ、声かけてくれてうれしかったです、あ・・ありがとうございます。
それではまた機会があったら、失礼します。
…誰かいるか?
俺はいるが・・・
……ぼーやかお前が来ると思っていたが…やはりか…
ん・・・嫌だったか?
別に…嫌じゃないさ…
………
(目を閉じてなにかを考え込む)
そうか・・・よかった・・・
どうしたんだ?
急に黙って・・・
どうしたんだ?
>355
…最初に会った時のことを思い出していたんだよ。
いきなり拳銃を向けられたっけな……
>356
……?
一体どこに隠れていたんだ…?
急に現れおって…
>>356 こんばんは・・・
>>357 そういえばそうだったな・・・
まぁ、あれはエヴァンジェリンを試したようなものだからな・・・
>358
ふん…なにが「私を試す」だ…食糧の癖に。
生意気な…クスクス…
>>359 本当に・・・俺は食糧なのかな?
(微笑みながら言う)
>360
なんだ?
自惚れるなよ?この歩く血液パックが…
(人指し指で脇腹をグリグリ)
>>361 血液パックか・・・
なら血でも吸わせてやるか・・・
・・・なにするんだ・・・
(脇腹を押してる手を握る)
ふん、なんでもない。
(手を戻そうと引っ張るが)
……離せよ…
(なかなか離れない)
・・嫌だ・・・
(急に握ってる手を引き、抱き締める)
・・エヴァンジェリン・・・
っ!?
な、急になにをするんだよ…
離せと言っているだろ…早く離さんか…
(じたばた)
ん・・・本当に離していいのか?・・・
(抱き締めるのを止めずで言う)
ぅ……やっぱりもう少しこのままでいい…
…クンクン…シンの匂い…
(シンの体に顔を寄せ、匂いを嗅ぐ)
くす・・・そうか・・・
・・・エヴァンジェリン・・・いい匂いだ・・・
(髪を撫でながら抱き締める)
ん…もういい、離せ…
おい、まだなのか?
(ぐぐっと突き放そうとするがなかなか動かない)
・・・愛してる・・・エヴァンジェリン・・・
(耳元で囁く)
ったく…軽々しく使いすぎだと何度言ったら分かるんだよ…
そりゃあ、私だって……そうだが…
(恥ずかしくて言えない)
軽い男に見えると言っただろ…
・・・エヴァンジェリンだから・・言えるんだ・・
俺は、本当にお前のことを・・・
ま…いいか…
(顔を横に向けて、胸に耳を当てる)
…凄いな…こんなにバクバク…
どうした?調子でも悪いのか?
(耳を当てたまま上を向く)
エヴァンジェリンと二人っきりのときは・・・こうなるんだ・・・
調子が悪いわけじゃないよ・・・
そうなのか…
……
(自分の胸に手を当ててみる)
私も…みたいだな…
全然気付かなかった…
気付かなかったのか・・・まぁ仕方ないか・・・
すごくドキドキしてるだろ・・・
【時間はありますか?】
あぁ…凄く…
…!!
ふふっ…お前の音と私の音…ぴったり重なってるな…なんか嬉しい…
【ありますよ。】
・・俺も・嬉しいよ・・エヴァンジェリン・・・
(見つめながら言う)
んっ…
(キスをしようと背伸びをするがあと少しのところで止まってしまう)
………この体じゃここが限界か…
・・・届かないのか・・・じゃあ・・・
(そう言うと自分からキスをする)
んっ・・・
チュ…ん、ふぅ…
シ…ンっ……クチュ…ピチャ…
(積極的に舌を絡め、いやらしい水音を立てる)
382 :
シン:2005/05/12(木) 00:37:44 ID:???
む・・・ぅ・・・エヴァ・・ンジェ・・リン・・・
レロ・・チュ・・・
(舌を絡ませながら自分の唾液をエヴァンジェリンの口に流し込む)
コク…コクン…
(喉を鳴らして唾液を飲み込む)
ぷは…シン…離してくれよ…
服を脱がなきゃ…出来ないだろう?
それとも…お前が脱がしてくれるのか?
384 :
シン:2005/05/12(木) 00:47:06 ID:???
はぁ・・俺が脱がすよ・・
(そう言うとエヴァンジェリンの服を脱がす)
エヴァンジェリンも・・俺の服を脱がしてくれ・・
…少し…恥ずかしいな…
ん?…私がか?…仕方ない…
(ズボンを脱がせ、パンツを下ろそうとしてなにかに引っ掛かる)
……もうこんなになってるのか?
まったく…馬鹿か…
(ぶつぶつ言いながらパンツを脱がす)
386 :
シン:2005/05/12(木) 00:59:33 ID:???
・・・キスしてるだけでこんなに大きくなったようだな・・・
・・・相変わらず綺麗な身体だ・・
(エヴァンジェリンの身体に見惚れる)
あ、あまり見るな…恥ずかしい。
(慌てて胸と股間を隠す)
……まぁ…今更なんだがな…
もう隅々まで見られているわけだし…
(そう言いながら手を離す)
388 :
シン:2005/05/12(木) 01:07:16 ID:???
本当に綺麗だ・・・んっ・・・
(そう言うと急に胸を吸う)
んっ・・・チュ・・
ひゃっ!
バッ、バカ…ぁっ!
(シンの頭を抱えて快感に耐える)
そんな急にぃ…
390 :
シン:2005/05/12(木) 01:16:41 ID:???
ん・・美味しい・・チュク・・
(吸いながらベッドに押し倒す)
気持ちいいか?・・・
ん…気持ちいいよ…もっと、して…
(手足を広げ、誘うような目つきで)
その口で…
392 :
シン:2005/05/12(木) 01:28:41 ID:???
んっ・・・もっとしてあげるよ・・・
(胸の突起に舌を絡ませたり甘噛みを繰り返す
たまに舌先で焦らすように舐める)
く…ふぁ…あん…
(舌や歯が当たる度にピクピクと震える)
シン…気持ちいい…
【レス遅れてごめんなさい……】
394 :
シン:2005/05/12(木) 01:45:08 ID:???
いいよ・・・ゾクゾクするよ・・・
(だんだん秘所に顔を近付け見つめる)
もうこんなに濡れてる・・・
【気にしないでください、もしかして眠いですか】
【えぇ、少し。】【出来れば凍結してもらえますか?】
396 :
シン:2005/05/12(木) 01:55:37 ID:???
【いいですよ】
【では今度はもう少し早い時間に…ノシ】
398 :
シン:2005/05/12(木) 01:57:39 ID:???
【はい、わかりました・・・ノシ】
佐倉愛衣ちゃんって、忙しいのかな?
>>399 こんばんは。
これないほど忙しいわけでもないですよ。
おっ!!愛衣ちゃんじゃん?くくくっ…
【人来るかな?】
>>401-402 ぁ‥あなたは・・・
(顔を青くして、少し震えながら見つめる)
【しばらく様子見でしょうか?】
【そうですね。じゃ、何時頃まで待ちます?今日はしますか?】
【とりあえず22時まで、待ってみます。】
【了解です。】
そろそろですが・・・
あう〜私が気づくのもう少し早ければ・・・
【あまり自分を責めなくても…これは運次第だし…】
【どうしますか?】
>>408 今夜は、あなたに出て来てもらったところ
悪いとは思いますが、引き上げます。
【じゃ、次いつ来れます?】
急な用事が入らなければ、明日の昼にはこれます。
【了解です。】
それでは、離れますね。
【じゃ、俺も…】
………
こんにちは。
くくくっ…
やっと来たな、淫乱魔法使いの愛衣ちゃん
私・・・・淫乱なんかじゃ・・・・
(赤面しながら小声で)
そうかい?なら、これ見るか?中身はこの間のお前が映ってるんだが…
(前回のプレイを隠し撮りしたテープを見せる)
【今日も鬼蓄でします?】
(さらに顔が赤く)
う・・・・いつの間に、そんなものを・・・・
(テープを見つめながら)
見たくないです!
なら、自分が淫乱だって認めるかい?
あう・・・・そ‥それは・・・・
(うつむいて、肩を落とす)
でも・・・・私・・・・
愛衣は前回みたいに素直な方がかわいいぜ。それに、素直になれば、又愛してやるしな…愛衣は俺が嫌いなのか?くくくっ
(愛衣の後ろに回り込み、耳元で囁きかける…)
素直に・・・・
(耳元で囁かれて体を振るわせる)
・・・・あぅ・・・・
私は・・淫乱・・・・で・・・す・・・
そうだ…よく言えたな。
愛衣は淫乱なんだ…俺が淫乱な愛衣を初めて犯したんだ。
愛衣は俺のことをどう思ってるんだ?
(後ろから抱き付き、耳元で囁く)
あっ・・・・
私は、淫乱・・・・あなたが私を犯した・・・・
(抱きしめられながらぼーっとしながらポツリポツリ答える)
わ‥私はあなたの事・・・・よくは、わかりません・・・でも、
頭の中が真っ白になっていきます・・・・
なら、これから俺を分からせてやる…
そして、常に何も考えられずに俺に従うような淫乱魔法使いにしてやるよ。
今日は愛衣が積極的に俺に奉仕しな?出来るな?
(愛衣に囁くと、抱きしめるのを止めて、前に立つ)
ああ・・・・はい、お願いします。
(うつむきながら)
せ‥積極的に・・・・
や、やって・・・みます。
(膝立ちの状態でズボンのファスナーに手を伸ばす)
そうだ…愛衣ちゃんはよく分かってるな。おねだりも忘れるなよ?
(愛衣の頭を撫でてやる)
あう・・・・
お、おねだりですか・・・・
(赤面して動きが止まる)
ぅ‥そ、その・・・・
(しばらく考えるが思い浮ばなく顔をさっき以上に赤くして)
ご、ご奉仕・・・させ・・・て、もらいます・・・
ぺちょ・・・ぺちょ・・・・
(舌でペニスの先をなめ始める)
さっきから、なんで俺を見ない?まさか…演技か?
(舐めている愛衣の顔を上に向くように掴む)
ん・・・ぁ・・・
(涙目で顔の向きを変えられる)
演技じゃ・・・・な、慣れてないだけです・・・・
(おどおどと視線を泳がせる)
なら、なぜ視線が泳ぐんだ?演技でないと言うなら、俺のものを一気に口に含むんだ…
あうっ・・・・
・・・・・
ぅ・・・
(目をつぶり口をあけてペニスを口に入れようとする)
はむ・・・
(口に含み、上目遣いで顔を見上げ、動けずにいる)
んっ・・・・
その目だ…くくくっ、どうしていいか分からず、指示を仰ぐ目だ…
どうだ?自分で動いて俺を気持ちよくさせるか?それとも、俺が動くか?どっちがいい?
・・・・ん
(少し視線を外して、口に含んだまま)
ふご・・・・ひふぇ・・・ふふぁふぁひ
(噛まないように口に力を入れないように動いてくださいと答える)
従順になってくれて、俺はうれしいよ…
(愛衣の頭を掴み、腰を振り始める)
…苦しくても少し我慢しろよ。俺を満足させたいならな…
ぅぅ・・・・
(頭を、固定されて口を犯されていく)
ふぁぁ・・・んゅぐぅ・・・
ふぁぃ・・・ん・・・んぐ・・・ん
ぐっ・・ん・・・
(涙目で、喉を突かれていく)
いいぞ…愛衣。このまま、お前の口を犯してやるからな。
(愛衣の苦しむ姿を無視して腰を振る)
(そろそろ解放してやるか…)
(一旦愛衣を解放し、苦しむ愛衣を見つめ、落ち着いたら長めのキスをする)
ちゅっ…
っむ・・・むぁ・・・ん
(私・・口を・・・犯されてる・・・・)
んっ・・・ぷはぁ・・・はぁ・・・ぁぅん・・・
んっ・・・ん・・〜
(キスをされて目が虚ろに)
(くくくっ…愛衣のやつそろそろイカれて、淫らな事しか考えられなくなってきたな…)
愛衣…まず、口で出したいんだが…
(キスから解放されて思考に靄がかかる)
ぁ・・・・口に・・・・?
はい・・・口に・・・・出してください・・・・
(床にへたり込んだまま口を開く)
(くくくっ…いい傾向だな…)
(愛衣の開いた口にちんこを挿入し、絶頂を迎えるため腰を振る)
愛衣も舌を動かして刺激してくれよ。
(口にペニスを入れられてビクビクと舌を動かし始める)
んっ・・・くちゅ・・・ちゅ・・・
んっん・・・ぅん・・・・
くちゅ・・・くちゅ・・・
(手で震える体を支えながら舌や口でペニスを刺激していく)
ふっ…出すぞ。一滴残らず飲み干せよ……で、出るっ
びくん、どくっ、どくどくどく…
(途中でわざとちんこを口から抜き、愛衣の顔に精子をぶっかける)
くくくっ…精液できれいになったな。
ちゃんと自分で舐めとれよ。
んっ!!
(口の中で出されてむせそうになる)
ん〜っぅう・・・
あっ・・・はぅっ・・・・
(顔にかけられて体が震える)
・・・・あ・・ありがとう・・・・ございます。
(顔にかかった精液を指ですくって少しずつ舐めていく)
んっんっちゅる
愛衣は最後までしたくないか?
愛衣のまんこに今飲んだ精液ほしくないか?
【時間がないなら…次の機会にして締めますが…どうしましょう。】
(蕩けた心で)
最後まで・・・・怖いです・・・・
また真っ白に・・・・でも・・・・
(床に座り込んだままじっとさっきまで舐めていた指を見つめる)
あ・・・・う・・・・
どうしたい?愛衣が決めて、自分の意志で俺のものに堕ちないと意味がないからな…
(愛衣の返事を待つ間に…愛衣の胸を優しく揉み始める)
もみもみもみ…
私は・・・・あん・・・・はぁ・・・・
(胸を揉まれて頭の霧が濃くなっていく)
はい・・・欲しいです・・・・精液・・・
ください・・・・
とりあえず…これで愛衣を一回イカせてやるよ…
(愛衣のいつも持っている箒を拾いあげ逆にして、愛衣のパンツをずらしあそこに挿入する)
ずぷずぷずぷ…
どうだ…箒を入れられた感想はよ?
え・・・・・な、何を・・・・
・・・・・・・っ!!
はう・・・
(箒の柄を入れられて息を吐き出す)
い・・・痛いです・・・でも・・・・
でも…なんだ?
(箒をグリグリ回転させながら前後に動かす)
ぐりぐり、じゅぷじゅぷ……
(残った手で愛衣のクリトリスを刺激しながら、乳首を舐め回す)
くりくり…ぴちゃぴちゃ…びちゃびちゃ、こりこり…
でも・・・・真っ白く・・・・なって
はう・・・ぁああう・・・激しい・・・です
箒に・・・私の箒に・・・犯されて・・・・
あん・・・・
や・・・そこはひぅ・・・胸もきもち・・・ぃぃ・・・・
だめ・・・・何かが、来ちゃう・・・・あうっ〜
狂っちまえよ…淫らなことだけ考えてればいいんだ…くくくっ
(箒をだんだん早く動かし、愛衣を絶頂へ導いていく)
ぐちょ、ぐちょ、ぐりぐりぐり、ぐちゃ、ぬちゃ…
あぁあ・・・だめもどれなく・・・なちゃう
はう・・・・んっ・・・ああぅ・・・
いっちゃう…いっちゃうよ〜・・・・はんっ〜〜〜〜!!
(体を痙攣させながら絶頂する)
ぁあ・・・まっしろ・・・
戻る必要なんてないんだよ…これから俺がずっと可愛がってやるんだから…
(絶頂を感じている愛衣の腰を掴み、パンツをやぶり捨て、勃起したものを挿入する)
ずぷぷ、ずぶっ、ずずず…
戻れ・・・ない・・・・かわいがられる・・・・
あうっ・・・はぐ・・・だ・・・だめ・・・感じすぎちゃう・・・
変に・・・あああぅ・・・
(敏感になりすぎている体をのけぞらせ、挿入される)
愛衣は嫌か?俺に可愛がられながら生きる人生は?
もし望むなら、ここで誓いを立てるんだ…そうすれば、ずっとこの快楽を与え続けてやるよ。
ずん、ぱんぱんぱん、ぐちゃ、ぐちゅ、ぐちゅ…(腰を早く振りながら、愛衣に考えさせる時間を与えない)
かわいがられながら・・・・生きる・・・・
・・・・ああっ
んあん・・・だ・・・だめ・・・・ゃ・・・・
誓えば・・・気持ちよくされて・・・もらえる・・・・
ぁああ・・・・ちかい・・・・ます・・・・
(理解できないまま、声が漏れていく)
誓ったな…くくくっ…今の誓い忘れるなよ。
忘れないと誓えば逝かせてやるよ。永遠に続く快楽地獄にな…くくくっ
ぱんぱんぱんぱん…
(腰をどんどん早く動かしていく)
はぃ・・・忘れません・・・・
誓います、快楽地獄・・・・永遠に・・・・
んぁ・・・・あん・・・はぁ・・・はぁ・・・
ぁあ、また真っ白に・・・
なら堕ちろ…堕ちちまえ…
ぱんぱんぱんぱん…
(腰を早く動かし、愛衣の最奥で射精する)
びゅるっ、びくん、どくどくどくどく……どくん…
はぁはぁはぁ…これから愛衣は俺のペットとして生きるんだ…くくくっ
(快楽でふやけた顔をしている愛衣の髪を撫でながら伝える)
堕ち・・・る・・・戻れない・・・・
はぁうぁ・・・・
(体の中に精液を出され絶頂を再び迎えてぐったりとする)
いっぱい・・・・それに・・・あつい・・・・
ぁぁ・・・・ペットとして・・・・
(私は・・・・ペット・・・・)
どうだ?淫らなペットに生まれ変わった気分は?
はい・・・・よくわかりませんが・・・・ふわふわしてます・・・・
(ぼーっとしながら呟く)
淫らな・・・・ペット・・・・生まれ・・・変わった・・・・
これから体が疼いたら、お前の主人の俺を呼びな…いいな?
くくくっ…
【てな感じで締めますね?とっても興奮しました。愛衣ちゃんはいつ頃いるんですか?】
わかり…ました・・・・ご主人様・・・・
(虚ろに瞳で答える)
【お疲れ様です、とくに来る日は決めてはいないので不定期です。】
あぁ…またな…
(愛衣に優しくキスをしてやる)
ちゅっ…
【そうですか…なら、また会えたらよろしくお願いしますね。長時間お疲れ様でした】
あっ・・・・
さようなら・・・・ご、ご主人‥様・・・・
(突かれて敏感になってる体で四つん這いで壁まで行き寄りかかり泥のように眠る)
んっ・・・・すぅ・・・
【はい、また逢えたらでも、あまり私を占領しないでくださいね。】
【了解です。】
佐倉 愛衣 ◆Je.CvFGMEI
↑この全角スペースに違和感ありすぎ
小林容疑者の弟子がいるスレはここですか
>>472 しばらくすれば、たぶん見慣れると思うので
それまで我慢できますか?
無理そうなら半角スペースにしますが・・・・
>>474 ラボにも来たら?
あっちは『雑談用』だから個スレとか
気にしなくて良いと思うんだけど
476 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 18:42:30 ID:ZJuFLTvF
まだやってんのか兄ちゃん!?
>>475 そう言われても・・・・ 私が気になるんで、
ごめんなさい。
>>478 そうか…
ならせめて避難所にでも来てくれ!
てか雑談してぇ…
ただエロールしたいだけなの?
他所での事だったが、馴れ合いなどがある作品スレでそういう事いってると
いずれ爪弾きになるから気をつけろといっておく。
ピンサロで他所を持ち出す香具師wwww
>>479 はい・・・・それでは時間が出来たら、
避難所に書き込みますね。
自分のやりたいようにやればいいと思うけどね
嫌なら、無理してやる必要もないしー
そうだよ。強制する必要なんてないし…愛衣のしたいようにすればいいやん。
こっちでだって雑談出来るしさ。押し付けはよくないよ。
>>(続きーv)
逃がさないでござるよ〜〜♪
(即座に捕まえ、抱き上げベッドへ)
ふふっ…もっと仲良くすると…申したでござろう♪
>485
あぅっ!
…な…なにをする気だ…?
痴女の分際で…
>>486 ふふっ…誰が痴女でござるか〜♪
(首筋を舐め、上目遣いで見つめている)
……久しぶり…エヴァ殿の味……
>487
お前だお前!
お前以外に誰がいる!?
ひあぁっ…馬鹿…やめろ…
今日はまだ風呂に入ってないから…汗が…
>>488 拙者が…??痴女?
じゃぁエヴァ殿も痴女でひござらんか♪♪
(服を脱がし、胸の間を舐めています)
汗…?
そんなもの気にしないでござるよ…ちゅぅ…
むしろ……そのほうが……♪
>489
なっ!?私は違う!
お前と一緒にするな!
…お前が気にしなくても私が…あっ!
や、はぁぁん…
その方が、って…やっぱり変態じゃないか……
>>490 ふふっ…一緒♪
拙者とエヴァ殿は一緒でござる〜〜♪
嫌…でござるか…?
(と、聞きながら胸の回りを舐め、乳首を指でいじる)
変態…♪別にかまわんよ?
こうやってエヴァ殿と仲良くできれば……
なんと呼ばれようが…気にしないっ♪
>491
だからぁ…違、うって…
言ってるだろ…
ぅあぁ…ん…嫌じゃ…ない…
なんと呼ばれても…?
じゃあ…試してみるか…
このっ、変態!痴女!淫乱忍者!
(次々と怒声を上げる)
>>492 嫌じゃないのであれば……良いではないか♪
エヴァンジェリン殿…………気持ちよく……なろ?
(乳首に唾液をつけ舐め、手で下着の上から秘部を撫でている)
あぁ……もっと…もっと…拙者をいぢめて…?
エヴァ殿がそんなことを言う度……拙者も…いじめてあげる…♪
(秘部を撫でていた手をゆっくり下着の中に入れ、直に触る)
>493
苛めてって…
ふあぁっ!やぁ…楓ぇ…も、言わない…
だから…やめろ…
!!
そこ、はぁ…んんっ!
く…ふぁぁぁ…
(必死に声を出さないようにする)
>>494 言ってほしいなぁー♪
まぁ…言わなくても……止めんでござるが…
ほら…エヴァ殿……
これじゃ拙者がいじめてるみたいではござらんか〜…
(エヴァの顔に近付き、唇を舐める)
(手は休めず、秘部をなぞっている)
……キス…したいな…?
拙者からじゃなく………
エヴァンジェリンから……♪
>495
そん、な…
んっ…「みたい」じゃなくそうなんじゃないか…?…この状態…ふぅん…
(唇の動きを舌で止められ、言葉が続かない)
キ…ス…?
わかった…んむ…チュッ…
(顔を上げて唇を重ねる)
>>496 んぅ…ちゅぅっ…んんっ…
(舌を絡まし唾液を送り込む)
ふふっ…キス…してくれた♪
久しぶりのキス……もっと………ずっと…したい…
(一旦離した唇をまた重ね、先程より濃厚なキスをする)
…ちゅぅぅ…んぁっ…んんんぅ…♪
(久しぶりのキスに興奮して秘部に指を入れイヤらしく動かしている)
>497
ぅんんー……コク…コク…
(送り込まれた唾液を音を立てて飲み込む)
ぷはぁっ…お前がしろって…
ん…やめ、楓ぇ……ぅむ…
(抵抗の言葉を唇で塞がれる)
っ!!
かえ、でぇ…指っ、指がぁ…
>>498 (唇を離し頬を舐めて)
ふふっ…指がどうしたの…?
こっち?…それとも………こっち?
(秘部を、もう片手は乳首を、いじっています)
どっちが気持ち良い?
愛するエヴァ殿のため……はっきりと申したら…懸命に奉仕するでござるよっ♪
(乳首をつまみ、下から上へ押し潰すかのように乳房を撫で回す)
(同時に、クリトリスを親指でクリクリしながら中を指でいじっています)
>499
ん…っ…
楓の指が…私の、中を…
どっちがっ…て…その…あそこ…
ふぁ…言ったから…早く、して…気持ち…よくぅ……
ん…楓ぇ…ペロペロ…
(舌を出して楓の唇を舐める)
>>500 ちゅ……んぅちゅ…拙者の唇…おいしっ…?
こっち…?こっちでござるなぁ♪
ふふっ………良い子♪
(秘部の中に入っている指を激しく動かす)
ちゃんと申したご褒美に……こっちも…♪
(自分の服を脱ぎ、エヴァの乳首と自分の乳首を擦り合わせる)
ぁあん!!…これは……拙者がもつかなぁ……んぁっ…はふぅ……
エヴァ…気持ち良い??
もっと……動かすよ……
(体を上下に動かし、強く乳首を擦りつける)
>501
んぅ…美味しいよ…
楓の、唇…
…そう、そっち…
ふぁぁぁっ!楓っ、かえでぇ!
指ぃっ!激しすぎぃ!
え…胸も…?
んぁぁっ!気持ちいい…もっと動いてっ!
一緒に…イこう…?
>>502 なら……もっとぉ…♪
(むしゃぶりつくようにまたキス)
ぅん…一緒に……イクでござるぅ〜♪
ふふっ…♪…エヴァ…一緒に………
(胸を痛いくらい擦り合わせて、激しく動きベッドがきしんでいる)
んぁ…ぁあんっ!拙者もぉ…はふっ…ふぁあっ♪
エヴァ……エヴぁぁ……イクぅ……ぁああっ…ぁあんっっ!!!
(エヴァの秘部を激しくいじりながら、もう片手で自分の秘部も激しく…)
>503
ん…ふ…
そう…一緒に…
あっ!あぁぁっ!楓っ!楓ぇぇっ!
(楓の動きに自分も合わせる)
だめぇ…イくっ!
楓も一緒に…ぃ…あぁぁぁぁっ!!
(体を弓なりに反らし、胸を楓の胸に押し付けて絶頂)
>>504 んぁあっ!!だめぇ…拙者もぉ……ぁあっ…気持ち良い………
(エヴァが弓なりになり胸が刺激されて)
ぅぁあっ!!イクぅ…エヴァンジェリン……あひぃ…ぅぁあっ……
ふぁああーーっっ!!!
(すぐに絶頂を向かえ、体が支えなくなりエヴァの体に重なる)
はぁ……はぁ……エヴァ…
>505
はぁ…はぁ…
ぅ゙…重い…楓、退いてくれ…
苦しい…
(楓の下でジタバタと暴れる)
>>506 あぁ……すまん……はぁ…はぁ……
(精一杯体を動かし横にごろん)
……大好き…でござるよ……♪
(手を回し抱きついて)
はぁ…
(自分も寝返りをうって楓に背を向ける)
!!
……私もだよ…楓…
(そう言いながらも振り向かない)
>>558 ふふっ……恥ずかしがりやでござるなぁ〜♪
まぁ………いいで………………ござる……よ……………………ぐぅ……
(抱きついたままぐっすり寝てしまう)
【このへんで♪】
【久しぶりのえちーでしたので〜かなりよかったです】
【じゃぁ私はこれで寝ますね〜……もう限界ですιι】
【おやすみなさい〜〜】
>509
別に恥ずかしいわけじゃ……
寝てしまったか…。私はラボに戻るよ…
(そっと楓の腕から抜け出して服を着る)
ふふ…おやすみ…チュッ
(口許にキスをしてから退室)
【お疲れ様…ノシ】
【向こうがいい感じなのでこっちにいましょ♪】
ふふふ〜♪
楓さん発見。
>>512 おっ、見付かった〜♪
【今更に思うのですが……こことラボってわけていいのですかね?】
【完全にエッチと雑談になってますし…個スレといっても高畑先生はまったく来てないし…】
【板的にはどうなんでしょうね?】
うーん…難しいですね…
分けちゃっていいのではなんて思いますが…
住み分けされてれば平気
>>514 【…難しいですよねぇιι】
【いつかこの事で荒れなければいいのですがね…】
>>515 【住み分け?というのは一体?】
もう荒れるのはごめんですよ…
もう誰かがいなくなるなんて想像したくないです。
住人が違えば問題ないよ
こっちに来ないキャラハンいるから問題ない
>>517 【そうですね…それだけは絶対にあっては駄目なことですね……私も荒れを押さえるように努力します。】
>>518 【そうですか…それならよかったです!】
【さて…これはラボへ行ったほうがいいのかしら…】
楓さんどうします?
ラボに行くのかなと思ったんですが…
>>522 【あ、そっちの事ですかιι】
【はい、会話とかになるやもしれませんし…ラボへ移動しよっかな?】
なんだと思ったんですか?まさか、Hな事?
【いえいえ、こことラボの話かとιι】
【では、私はラボに移りますね?】
はい、ではまたノシ
【長瀬さんー…】
【私の考えたシチュは】
【1、私(朝倉)が忍者ということを吐かせるために色々と】
【2、長瀬さんが口止めのために私に色々と】
【どちらがいいですか?】
【私は…1ですかね】
【1…ということは……私が受けですね…………♪】
【………もちろん1でっ!!w】
>>528 【本領発揮…(笑)】
【じゃあこっちからさっきの続きで】
じゃあ…もう聞かないかわりにコレを飲んで。(真っ赤な嘘)
つ【痺れ薬兼眠り薬兼媚薬】
【朝倉さんSだったんだ〜♪】
【ではよろしくですー】
き…聞かないでござるか?!
ふぅ〜……えっ?これを??
まぁ…別に良いでござるが……
(渡された薬を躊躇いもなく飲む)
【そういえば制限時間はいつごろまでですか?】
ふふ…飲んだね…
よいしょっと……って重い…
(倒れた長瀬さんを背負って)
どっこいせ…。
(地下室に連れてくる)
【2時ぐらいまで大丈夫かもっ】
ぁ…これ………なんの…薬…ござ…………バタッ
(倒れて地下へ)
【了解です】
ガチャッ
(下着姿にした長瀬さんを妙な器具に拘束する)
フフ……長瀬さん、起きて。
…………んぅ…ん………んぁ!?
(自分の状態に気付き辺りを見回す)
えっ……あ…朝倉殿……これは?!
体が…言うことを聞かぬ……
これはどうなってるでござるかっ………?
(体が痺れて動かなく、声も少し震えている)
起きたね…
どういうこと?
だから聞かない、て言うのは真っ赤なウ・ソ。
あ、最後に聞いておくね。
貴女は本当に忍者じゃないんですね?
(腕を組みながら)
うそっ……嘘をついたでござるか…?!
一体…なにをしたいでござるかぁ……はぁ………はぁ……
(少し媚薬が効いてきて息が荒くなってきてます)
拙者は……忍者ではござらん………
もし忍者なら……こんな状態…すぐ脱出できるで……ござろうっ!
だから、吐かせるの。
忍者ってことを。
脱出できない?
そりゃそうさ、あの薬は痺れ薬兼眠り薬兼媚薬だからね。
吐かないつもりなら…
(椅子に座り、黙り込む)
(媚薬の効果で長瀬さんを焦らす為)
だから……忍者など………はぁ…はぁ………
そんな薬を!?
だから動かぬでござるかっ…
……………拙者は何も…言うことはないでござるよ!
座ってないで…早く離すでござるっ!!
………はぁ……んぁ……………
(股をもぞもぞさせ、ほんの少しの気持ちよさに小さく声をだして)
(乳首は完全に立ち、秘部からは愛液が溢れ下着に染みがついていく)
>>538 やっぱり一度は脱出しようとしたんだ…
嫌。何をしてでも聞き出すからね。
(腕を組んで真剣な表情で)
もう濡れて…長瀬さんって噂通り淫乱なんだね。
乳首も勃っていやらしい声出して。
(ニヤニヤして長瀬さんの体を見る)
だからっ……話すことなど……ふぁ…んぅぅ………
(喋る度に体が動き、乳首が擦れて快感が波打ってくる)
だれが淫乱でござるかっ!!
そんな…ぁん……噂聞いたことないでござるよぉ…
それに乳首などぉ…立ってなんか……ぅぁっ……
(腰をくねくねさせている)
私の情報網をナメちゃいけないよ?!
おっと、どうやら乳首が擦れてるみたいだね。
とっとかなきゃ……
イカれたら困る……!!!(何かを閃く)
そうだ…あっちの方が効果的だ…
(すると鞄から小物入れを出し、中からローターを取り出す)
(たって長瀬さんのショーツを脱がし、ローターを入れる)
(スイッチをいきなり強にし、再び椅子にすわる)
ふふ……
吐くまで何回イクかな?
ふぁっ……ぅぁぁ………
やめて…朝倉殿……こんなことしても無意味…だからぁ……………!?
(ローターを入れられ一気に快感が襲う)
がっ……ぁああっ……んぁあっ!!
朝倉殿っ!!だめっ!取ってぇ……これとっ…………ぁあんっ!!!
(体が動かない分、勝手に体が弓なりになり絶頂を向かえて)
はぁ……はぁ…あぁっ…ふぅあっ!!
とめっ、止めて!!これっ……だめぇぇ……
(涎がだらしなく垂れ、朝倉さんを見る)
>>542 うわ〜…流石Mの淫乱娘…
え…もうイッたの?
早いね……相当効いてるみたいだね、媚薬。
止める?
止めるには全てを吐いてもらわないと駄目。
第二段階ー…
(もう一つローターを取り出す)
さぁ…吐く?
言わないなら……入れるよ?
んぁっ……だれが……淫乱でござるかっ…!
(まだ反論する気力はあるが体は小刻に震え、甘美な声を出し続けている)
お願いやめて……こんなことだめでござるよっ
朝倉殿…………だから…………拙者は……何も言うことは………んぁああっ……
…いやぁ……もうそれはやめてぇ………
へぇ…まだ言い返すんだね…
やめてって…やめるわけないでしょう?
やっぱり言わないんだ…それっ!
(二個目のローターを入れ、スイッチを強にする)
じゃあ、一回イクごとに一つずつ増やしていくからね。
ローターはいっぱいあるからね…ふふ…
お願いやめてっ……おかしく……おかしくなるでござるからぁあっ………
……はぁあっ!!!
かはっ……はあっ……………あぁああああっ!!!!
(2個目が入ってきて数秒もしないでイッてしまう)
(まだ1回目の余韻が残っており、もう声がでなく口を開けて目を見開いている)
だめっだめっみないでぇえ!!!うわぁっ…ひぁああぁぁあ!!!!
(そしてまた絶頂)
おかしくなるまえに吐いた方が身の為だよ…?
うわー…予想を遥かに凌駕するほどの淫乱ぶりだね…
二回イッたね?
二回だからコッチにつけようっと…
(テープでローターを乳首につけ、またスイッチを強に)
はああっ!!ああぁぁっ
いっぱいイクぅぅ………だめぇぇ、そんなのだめでござるぅぅ
(もう朝倉さんの言っていることを聞いてない)
(乳首にローターをつけられ自然に体が浮き胸を突き出す形に)
乳首ぃぃっ!!はぁあっっっ!!!
ぁはっ…んぁああっ♪
イイっ…乳首いいのぉっっ!
(もう壊れ気味に叫んでいる)
>>548 ………カチッ
(全てのスイッチを切る)
ふふ…これこそ拷問、だね。
全部吐いたら動かしてあげる。
さあ…どうする?
ふぁあっ!?
朝倉殿ぉ…なんでぇ……なんでぇ………
(体を少しずつ動かし快感を得ようとします)
(秘部からは大量の愛液が流れだしている)
は…吐く………それはっ……
拙者はぁ……忍者……忍者ぁぁ………
やっと吐いた…
詳しく、お願いします。
忍者で、所属は?
K君に聞いたところ甲賀中忍と言われました。
その通りなの?
コレを言ったら、ね。
拙者はぁ……甲賀の中忍……はぁ……はぁ…
(もうどうでもよく淡々と答えただ快感を待ち望んでいる)
朝倉殿ぉ…お願いでござるぅ……早くっ、早く気持ちよく……
(手を限界まで伸ばし朝倉さんの体を触っている)
よし、録音完了♪
一応写真に撮っておこう…
パシャッ
(身をくねらせ喘いでいる長瀬さんを撮る)
じゃあ…あと三つ入れて…
(鞄から新しいローターを三つ入れ、スイッチを強に)
好きなだけイッて…
あっあっ………朝倉殿ぉっ!!!
(計7個のローターが同時に動き、体がつるまで反り返っている)
あはっ♪んあぁあぁぁっ♪♪
こんなっ、凄いでござるぅぅ♪♪
ぁあっぁっああっ……イクっ!!イクぅぅぅ!!!!
(この後5分間で10回以上絶頂を向かる)
(地下室は異様な臭いにつつまれ、床には愛液の水溜まりができている)
…………………
(唖然とした顔で見ている)
そろそろやめないと長瀬さんの身体が
トンデモないことになっちゃうね…
(秘所に入っているローターを5本一気に引き抜く)
(それと同時に、長瀬さんの身体の痺れがなくなる)
んああっ!!はぁ……はぁ………
(ローターが抜け体の力が抜けて放心状態)
あさ……朝倉殿ぉ……
だめぇ……はぁはぁ……
(何をいってるか自分でも分かっていない)
長瀬さん…大丈夫?
目が虚になってるよ?
おーい……
(手で長瀬さんの頬をぺちぺちと叩く)
とりあえずほら、ここに横になって。
(ベッドに運び、服を着せる)
【このあと…どうします?】
(ベッドに運ばれ服を着せている朝倉さんに抱きつき)
ふふっ………拙者だけ気持ちよくなっては不公平でござろう?
(ベッドに押し倒し唇を重ねる)
んちゅ………
【朝倉さんもイかしたいですーw】
【だめですか??】
ん…む…
はい、終わり。
私はこの記事を編集しないといけないから…
(小走りで部屋を出ていく)
(部屋の隅には朝倉のデジカメと録音機が置いてある)
【眠気が…なので〆させていただきました…】
【ありがとうございました。】
【以外に責めは難しい…】
【では ノシ】
あっ………行ってしまわれた………
(横にある朝倉グッズを見つけ)
………♪
よかった、これで無理矢理奪わなくて済む
……これはどうやって消すでござるか………分からん…えぃ♪
(力を入れたらデジカメが縦に割れて)
…………………えぃ♪
(そして録音機もw)
さて……暇でござるなぁ〜♪
【お疲れ様でした。】
【遅レスに付き合ってくれてありがとうございました】
【今度はラブラブしましょうね〜w】
【おやすみなさいー】
【…………暇だなっw】
うむ………誰も来ない……
ゆっくり待っておくとしようか……
(本を読んでいます)
ノ
ふふっ…『ノ』だけとは揺るいでござるな〜♪
こんばんわ♪
かえ!ラボ!
むしろわびさびといってもらいたい。
こんばんは。 ノ
>>564 【ちょっと謝ってきますιι】
>>565 わびさび??
ぅ〜〜ん……そのわびさびは拙者には理解できんでござるなぁ〜♪
つ【わさび】
……あれっ?
いなくなったでござるか…??
>>567 ………それはわびさびとわさびを掛けているでござるか…?
……軽い失笑でござるよっ♪w
>>568 うんにゃ・・・つーか、せっちゃんのほうはいいんですかい?
>>570 いたでござる〜♪
【刹那さんが来たから向こうにーっていうことはおかしいでしょ?】
【少なくとも貴方と話してたんだから、なおの事ですよ?】
>>571 いましたよ〜
・・・ところで、何かやってたのですか?
【何か空気が・・・というか、時間的に雑談ならあちらかとも思ったもので】
【すいません・・・】
雑談ならラボにいってあげなさい!
せっちゃんがさびしがってますから
向こうは向こうこっちはこっち
>>572 ん〜?
本を読んでたでござるよ〜♪
まぁ…よくわからんかったがιι
【…………あれあれ?】
【もしかして………エッチ希望ですか???】
【……完全に雑談する気でしたιι】
>>573 【ていうことは向こうに行けとっ…?】
>>574 【まぁこっちにいろよ…っと…?】
>>575 ・・・判らんもん読んでて楽しいものなんでしょーか。
んじゃ、理解できるようになるまで頑張ってくれい。 ノシ
【いえ、何か勘違いしてたみたいです。】
【では、失礼します】
>>577 理解はできる……かなっιι
まぁ頑張るでござる〜♪
【あっ…気分を害したみたいですね…orz】
【すいません、ややこしい場所にいて…】
【誰もいなくなったorz】
【少しだけ向こうに行ってこよ…】