兄君さま……やっぱりお優しい…
ワタクシ、感無量で言葉も出ないくらい幸せです……♥(///)
お慕いしております兄君さま……♥
(胸の柔らかい感触を押し当てながら、兄に甘えるように頬摺り)
おやおや…今日の春歌は甘えん坊さんだね。
(すりすりしてくる春歌の背中をやさしく撫でてやっていたが、
胸の膨らみを押しつけられて徐々に下半身が熱くなっていき)
春歌…この辺で勘弁してくれよ。そんなに甘えられると……
(顔を真っ赤にしてうつむくと)
春歌のこと…欲しくなっちゃうだろ。
だって……最近はご無沙汰でしたから………(上目で見る)
(体をゆっくりこすり上げ兄の膝の上に跨ぐ…。
テントの上をショーツ越しに股間部分をちょんちょんと押し当て)
ワタクシはいつでもどこでも……永遠に兄君さまのものですわ……
(薄目で扇情的な視線で微笑むと、兄の腕を大きな胸の膨らみに押し当て)
……ごめんね…春歌…寂しい思いさせちゃって。
(春歌の頬をそっと撫でてやるとじっと瞳を見つめて)
うれしいよ…こんな兄貴なのに愛してくれて…。
僕も……春歌のこと…離さないよ…死ぬまで…ずっと…。
迷惑かもしれないけど…本当の気持ちだよ。
(そのままゆっくりと顔を近づけ唇を重ねていく)
【時間は大丈夫ですか?】
ずっとお会いしたくて、一時でも会えないと胸が張り裂けそうなくらい寂しくて……
(兄の胸に体を預け)
いいえ、ご迷惑をおかけしているのはワタクシの方ですから……
わがままな妹でごめんなさい……
でも……
ずっとワタクシのそばにいてください…
……片時も兄君さまと離れずに………一緒に……いたい(///)
大好きです……兄君さまっ…♥
んんっ……
(瞳を閉じて、唇を受け入れる。
背中に手を回し、体を再び擦り寄せる)
【私は平気です。そちら様はいかがですか?】
……僕も同じだよ…春歌。
夜、布団に入って目を閉じると春歌の顔が浮かんできて…。
そのまま夢を見るんだ…春歌と一緒にいる夢を…。
ううん…そんなことない…僕の大切な妹なんだから…わがままでいいんだよ。
(そっと髪を撫でると)
春歌…大好きだよ…。
んん…んんぅ…んちゅ…。
(春歌の身体をきつく抱き締めると濃厚なキスを交わす。二人の気持ちを確認するかの
ように舌と舌とが絡み合い、互いの唾液が口の中を行き交う)
春歌……着ているもの全部脱いじゃおう。
二人がぴったり引っ付くのに…邪魔になるから…。
【今のところは大丈夫ですが…がんばります::】
嬉しいです…♥
ワタクシだって……
いつも脳裏に浮かぶのは大好きな兄君さまのことばかり……
春歌の事だけを見て……
心も体も兄君さまでいっぱいに……してください………
兄君さま………あにぎみさま……んっ……好き…大好き……んんっ……
(くちゅくちゅと淫らな音を奏でる舌同士の交接音
何度も求めるかのように、唇を触れ合う)
(着物をゆっくり解いて、白い肌と大きな胸……
そして下腹のやや幼さの残る窪みを露にする)
はい……
何もかも……裸になって愛し合いましょう……
台風に負けないくらい、お布団の中で激しく……
(足袋ははいたまま……膝で立ち、乳房を抱え、脚を八の字に開く……)
【無理はなさらないでくださいね。辛くなったら遠慮せずに仰ってください】
うん…台風が過ぎ去って、お日様が僕たちの姿を照らすまで今日は愛し合おう。
何度も…何度も…春歌が満足するまで…ね。
(着ているものをすべて脱ぎ去ると、春歌の頬に手を当ててにっこり微笑むと)
それじゃ…いこうか。お布団のところへ。
僕が連れて行って上げるから…しっかり掴まってるんだぞ。
……ちょっと太ったかな?
(春歌をお姫様抱っこするとそのまま布団へと運び、その上に横たえると
自分も横に寝転がり)
春歌……僕のかわいい妹……今日は寂しがらせた分…いっぱい可愛がってあげるね。
(頬に軽くキスをすると、そのまま唇を耳元へ滑らせ、舌で耳たぶとうなじをやさしく舐めていく)
もぅっ兄君さまったら……(///
(赤らんだまま、ちょっぴり頬を膨らませ)
(首の後ろに手を引っ掛け、しっかりとバランスを取り掴まる)
いっぱい…いっぱい愛してくださいね……♥
ワタクシも真心を以て、精一杯ご奉仕しちゃいます………♥
んっ………ゃあん………
(くねっと腰を捩らせ、ぷるると胸が弾ける)
(横になったまま兄の方に向き直り、体を近付ける)
ちゅ………ぺろぺろ……
(唇にキスをして、猫のようにこめかみ辺りを舐める)
ん? 今日の春歌はいつも違うね。
さっきまでは甘えん坊だったけど…今度はかわいい子猫ちゃんか…。
よしよし…子猫ちゃん…いっぱい甘えていいからね。
(顔を舐められて嬉しそうな表情を浮かべ、子猫を撫でるように背中を撫でてやると)
よ〜し…僕もお返しに春歌のこと…舐めて上げるね。
(舌で唇をペロリと舐めると、お返しに春歌の顔を舐めていく。額からこめかみ、
頬そして唇の周りをペロペロと舐めてやる)
次は…どこを舐めて欲しいのかな…子猫ちゃん。
(顎の周りを舐め終わると、ふざけた口調で春歌に問いかける)
ふふっ…♥たまにはやり方を変えてみたりしましたわ♥
あんっ………んはぅ…………あっ……
(顎を艶めかしく反り、兄の頬を撫でる)
……(////)
(俄かに聞かれて頬を染める。脚をもじつかせ…)
ん……ココがいいの……にゃあ…(////)
(ふくよかな胸を下から寄せあげるように持ち、乳首をぴんと張らせる)
へぇ〜、そうなんだ…。
こういう春歌も……その……可愛くて……いいな。
(何となく照れくさくなって視線をそらすと)
ここにゃのかぁ…。
あれれ……春歌の口調が移っちゃった;;
(クスリと笑うと春歌のふくよかな胸に手を当てて)
この間より…成長したみたいだね。
春歌の胸は…柔らかくて気持ちいいから…僕…大好きなんだ。
(ふくよかな胸に顔を埋め、柔らかな感触を味わうと)
ちゅう…ちゅぷ…ちゅう…。
(そのままピンク色の乳首を口に含み、舌で転がすと音を立てて吸っていく。
両方の乳首を交互に吸い、余った方の乳房を手で揉んでいく。最初は優しく
そして徐々に力を入れて…)
くすくす兄君さまったら……♥
時折ワタクシに甘えてくる時の兄君さまの無邪気な表情がすごく好きだったりします………
(兄の前髪を手櫛で梳きながら、微笑む)
ワタクシ……どんどん胸がおっきくなっていって、このままだとお顔よりも大きくなってしまいますわ…(///)
少し恥ずかしいですけれど、もっと兄君さまを悦ばせるようなエッチな体になるように努めて参りますわね…(///)
(ぴくんっと跳ね、人差し指を舌で舐める)
あぁんっ……兄君さまぁ………はんっ、…い、いいですっ……
ふあっ……やぁん……おっぱいで感じちゃう…
(はふはふと息を乱しながら、赤らんだ薄目で兄を見つめる)
【ごめんなさい…眠気が限界にきましたorz】
【この後どうしましょうか…そちらの都合もあるでしょうし判断はお任せします】
【では今日はここまでということで】
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
【凍結は次回来るまでにまた間が空きそうなので控えておきます;】
【だらだら続いてしまっては兄君さまにご迷惑を被る結果になってしまうので…】
【次回いつ来られるかはちょっと未定なので】
【また見かけた時にでもお気軽にお声を掛けてくださると幸いです】
【それではお疲れさまでした。ごゆるりとお体をお休めくださいませ…】
【ご期待に添えずにすみませんでしたorz】
【今度から時間に余裕のあるときに声掛けることにします】
【それではおやすみなさいノシ】
【いえいえとんでもないです】
【いつも遅い時間にばかり登場で申し訳ないです;】
【では、おやすみなさいませ】
春歌お疲れさま〜
猫みたいに甘える春歌…すごく可愛いよ
新スレは今のペースだと
>>970でいいかな?
>>970さん、スレ立てよろしくお願いします
むぅ…誰もいないチェキ(きょろきょろ)
四葉ノシ
チェキっ?
あっ、兄チャマを発見しマシタ!
とーっても静かだったから誰もいないかと思ってたデスよ
四葉に発見されました。
今日もチェキかい? 頑張るねー。
兄チャマは呼びさえすればすぐ来るさ。
四葉は兄チャマをチェキするためなら、
たとえ火の中水の中穴の中なのよ兄チャマ♥
ほ、ほんと?えへへ…さすが四葉の兄チャマ♪
それは良いけど、あんまり危ないことしちゃ駄目だよ?
聞かれたら何でも答えてあげるから。
そ、四葉の兄チャマだからね。
うん、だけど心配ごムヨウよ兄チャマ?
四葉はこれでもかなりの身軽さんなんだからネ!
クフフフ〜♪そういうことなら!
突撃!四葉ちゃんの兄チャマインタビュー!
えーと、兄チャマは今日のディナーは何を食べマシタか?
(笑顔で、どこからか取り出したマイクをずいっと向ける)
いくら身軽さんでも火の中は熱いさ。
肝心な所が危なっかしいからなぁ…本当に気を付けなよ?
夕飯?
今日はカレーを食べたよ。四葉は何を食べたんだい?
はーい♪
あ、でも兄チャマも外を歩くときはビーケアフルよ?
外はまだまだものすごく暑いから、兄チャマがダッスイショウジョーになったら大変だもん!
もしものことがあった時の為に四葉は絶えず兄チャマを見守ってもいるのよ♥
ふむふむ。
兄チャマは今日はカリィをチェキしマシタっと…(手帳にめもめも)
あ……そういえば四葉もカリィを食べたのデス!サマーカリーだよ♪
えへへ、兄チャマと同じ…何か嬉しいな♥
うんうん、大丈夫だよ。
そうなの? 有難うね、四葉。
でも、こんな時間に外を歩いてたら駄目だよ?
それは奇遇だね。
兄チャマも嬉しいよ……美味しかったかい?
(はしゃぐ四葉の頭を撫で)
【四葉、チェキ!】
【邪魔しちゃ悪いんで、今日はROMってるけど】
【次に来れそうな日が分かったら、教えてよ。】
【この前の続きお願いしたいんで…】
>>969 【あや、そちら優先でかまいませんよノシ】
わわ…兄チャマのチェキにジョウネツを注ぐあまり、時間が経つのを忘れてマシタ(苦笑)
(見上げてにっこり)
ルーの色が薄くて、舌触りも水っぽかったケド、美味しかったデス♪クフフゥ♥
美味しかったケド……兄チャマと一緒に食べたかったなぁ〜…
(両手を頭の後ろに組む)
変な人に捕まっちゃったりしたら大変だからね。
ちゃんと時間は見なきゃ駄目だよ?
んー…そっか、それは良かった。
四葉が作ったのかい?
……何なら、今から一緒に食べようか?
>>969 【あ、お久しぶりです。】
【クローバーとの絡みの続きですね。こちらこそよろしくお願いします。】
【今日はもうすぐ落ちなければならないので…。生存報告のようなものです。】
【えっと、次来れるのが木曜日の夜21時くらいなのですが、そちらのご都合はいかがですか?】
>>972 世の中ブッソウだものネ。
四葉や兄チャマのお家の近くにももしかしたらマフィアや裏社会の闇組織がいるのかも…。
ふわわわ!もしそうだったら大変!
兄チャマが外国に売り飛ばされたりでもしたら……
きゃーっ!そんな恐ろしいコトになったら四葉は寂しくて悲しくてウサギさんみたいに死んじゃうかもーっ!!
兄チャマ、もし夜が不安になった時は四葉をお家に呼んでね?
春歌ちゃんじゃないケド、四葉が兄チャマのそばにいて、兄チャマを守ってあげるデス…♥
ふぇ…?今から?
ハイ♪食べたい!食べたいデスっ♥
えっと
>>974の追記
もっちろん四葉の手作りだよ♪
まだいっぱい余ってるから、兄チャマにぜひともチェキしてほしいデス!
>973
【木曜の夜9時だね。オッケ、大丈夫だよ。】
【楽しみにしてるよ。】
【それと、そろそろ次スレ立てないと…】
【二人は立てれそう?】
>>974 ……そこまで、物騒かなぁ。
…確かにそれは困るけど……四葉の側に居られなくなる訳だし。
兄チャマは四葉の方が心配だよ。
うんうん、分かった。心配な時は呼ぶね。
…四葉も、そういう時はすぐ呼びなよ?
よっし、食べようか。
夜食だから少しだけね。
>>975 んー…やっぱりというか何というか。
それじゃ、お互いのを食べてみようか?
>>976 【970踏んだんで試してみましたが、無理でした】
>>976 【ありがとうございます】
【では木曜日宜しくお願いします♪】
【えっと、では私が立ててみましょうか】
>>977 ハイデス♪
わーい♥兄チャマの手作りカリー楽しみデス!
四葉のはちょっと待っててクダサイね。
兄チャマの為にお野菜とかいーっぱい盛り付けてあげちゃうデス!
ERROR:新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。
四葉 ◆Clover0QOs (0 , 1)
う〜……ごめんなさい兄チャマ。
こんなメッセージが出てきて立てられなかったデス……
【う〜ん困った。ボクも他のスレ立てたばっかだし…】
【とりあえず、代行スレに頼んでみる?】
【代行スレ、そうですね。では私が依頼してきましょうか?】
【本当に済みません、眠気が……orz】
【代行依頼、お願いします。有難う御座いました…】
【じゃ、お願いするよ。キャラの方が良さそうだしね。】
>>983 【いいえ、お話してくださって有り難う御座いました。お疲れ様でした♪】
>>984 【了解です〜】
【依頼してきました〜。】
【年の為、1000まで空けておいたほうがいいのかな…】
【それでは私もそろそろ落ちますね。お疲れ様でした♪】
花穂ちゃん、お疲れさま。ドジは気にしなくても良いよ。
まぁ花穂のドジは今に始まったことじゃないからね。(ニッコリ