900 :
862:2005/11/10(木) 21:48:28 ID:???
>>899 ああ、じいやさんも風邪引いてないか、僕としても心配だね。
今日は「楽しい」夜になりそうだし、
じいやさんには付き合って欲しいな……そうそう、亞里亞はもう寝た?
【何でもOKですが、和姦でもSMでも縛りでも節操がないです^^;】
901 :
862:2005/11/10(木) 22:13:13 ID:???
【じいやさん、落ちてしまいましたか……?】
>>900 ご心配、ありがとうございます。
亞里亞様でしたら、既にお休みになられています。
ウフフ・・・そうですわね、楽しい夜が始まるのですから・・・
【本当に何でもありですわね。レスが遅くなって申し訳ありません。
では・・・22時30分まで待っていただけますかしら?
今日の兄やさまをと合流して・・・輪姦を・・・してみたいんです・・・。ダメかしら?】
903 :
862:2005/11/10(木) 22:15:27 ID:???
【されるんじゃなくて、するんですか?Σ(゚Д゚;)
まいったなあ…僕はじいやさんとしたいのに……^^;】
そっか、亞里亞には悪いけど、
あの子には刺激が強すぎるだろうしね。
……僕としては、じいやさんとしたいんだけど……。
亞里亞はもう寝てしまったんですね。楽しい大人の夜の始まり…
というわけですか。今度は亞里亞も交えてやってみたい気も致しますね。
じいやさんは相当ストレスが溜まってらっしゃるようだから、
輪姦してみるのもよろしいかもしれませんね。
【大分、遅れてしまいましたね。さぞ、お待ちになった事でしょう。
申し訳ございませんね】
905 :
862:2005/11/10(木) 22:25:09 ID:???
まいったなあ……一人でじいやさんとやりたかったんだけど、
じいやさんはどうする?
何なら……じいやさんが拘束されてHもいいけど?
【今日の兄やさん、こんばんわ〜】
【ええ、こんばんは。じいやさんが輪姦希望ならやはりお応えする
べきでしょうかね。貴方がどうしてもとおっしゃるなら私はひいても
いいですが…。あと、さすがにじいやさんも放尿とかは嫌でしょうね。】
907 :
862:2005/11/10(木) 22:31:36 ID:???
【わかりました、輪姦でやってみます】
お待たせした。
PCが少し調子が悪かったのでディスクチェックをしていました。
では、今日の兄やさまも見えられましたし・・・はじめましょうか?
909 :
862:2005/11/10(木) 22:50:39 ID:???
調子が悪かったんですか?
待ちくたびれたんですよ……
ええ、じゃあ……
こういうのって、嫌いですか?
(と、後ろからじいやさんの両腕を羽交い絞めにする)
そうですか。どうされたのか、ちょっと心配していたんですよ。
おやおや…あんまり乱暴はいけませんよ。
ですが…喜んでらっしゃるようなので問題ないですね…(ニヤリ)
じいやさん…二本も入れて欲しいなんて貴女も欲張りな方ですね。
(胸に掌を当て、放射線状にねちっこくなで上げながら)
>>907 【すいません・・・スカトロは勘弁です・・・】
>>909 ごめんなさい、兄やさま。
お待たせしてしまって・・・。
兄やさまは。、焦らされるのはお嫌い?
あっ 兄やさま、きょ、今日は・・・どのように・・・してくださるの?
912 :
862:2005/11/10(木) 22:59:41 ID:???
>>911 【あはは^^;スカ抜きにしても、縛りもNGでしょうか…
申し訳ないです、節操がなくてorz】
どのようにも何も……
これから嬲られるんですよ?じいやさんが……
(と、首筋にツー…と舌を這わせる)
>>910 私、兄やさまにはいつも心配ばかりかけてますわね・・・。
反省してます・・・。
よ、喜んでるだなんて・・・そんなにはっきり・・・仰らないで・・・♥
だ、だって・・・♥♥♥
(兄やさまが慰めてくださることへの期待が、うまく言葉に出来ず、語尾をぼかす)
(862兄やさまに羽交い絞めにさながら、今日の兄やさまにメイド服越しに双乳を撫でられて気分を高揚させていく)
>>912 【それくらい元気のある方って、私は羨ましいですわ。あの・・・何か名前とトリップを付けていただいてもよろしいでしょうか?
騙りが現れないとも限りませんので・・・】
あんっ 兄やさまっ・・・
(首筋に兄やさまの舌を感じて、一瞬身震いする)
【そのまんまですみません…】
ひょっとして、じいやさんって……
こうされるのって初めて?
(と、這わせた首筋に舌でペロペロと舐めてみる)
だって…なんですか?全く貴女は好き者ですねえ。
また、亞里亞が我が侭な事でも言っているんじゃないですか?
こんなに性欲を溜めてらっしゃるなんて…。
862さんはよく心得てらっしゃるようだから首筋や、うなじ、耳なんか
への愛撫は任せちゃおうかな?
じいやさんはおっぱいを触られるのがとてもお好きなようだ。
そりゃあそうですよね。こんなに大きなおっぱいをしているのに…
男に手をだされていないなんてもったいない…
(さらに濃厚に撫でていく……やがて、乳首が勃起してくると、
乳房を両側から掴み、揉みしだき始める)
どうも、兄やさん。
今日はあなたにお譲りしますよ……
亞里亞の大事なお方ですし……w
まあ、僕としてもおっぱいを堪能したいけど……
こことかも弱そうですし、僕が慰めてあげますよ。
(と、言葉で言いつつも我慢して首筋やうなじだけでなく、
耳たぶをそっと舐めてみる)
そうですか…ありがとうございます。
じいやさんはかなり耳はよわそうですよね。
もしかしたらおっぱいよりも感じるんじゃありませんか?
第2の性感帯といいますしね…。
それでは…胸を直接お揉みしましょうか。
メイド服を脱がせるのはもったいないですから…
服を捲りあげて頂けますか?
>>915 【いいえ、これで呼称に困らずに済みます(笑】
え、えぇ・・・。いつも、私が一方的にするほうなので・・・。
(首筋を舐められて、こそばゆさを感じながら、左手を後ろ手にして、名無しの兄やさまの股間に這わせる)
>>916 そ、それは・・・。兄やさまがして下さることが嬉しくて・・・んん♥
兄やさまが・・・私のことを見て下ることが・・・純粋に・・・嬉しいだけですわ♥♥♥
亞里亞様は・・・・・・いつものことです・・・・・・。今は・・・亞里亞様の名前は・・・出さないで下さいませ・・・・・・。
胸は・・・自然に大きくなったんです。
特に男性付き合いも・・・んん・・・・ないので・・・・・・今までは・・・はぁ・・ん
飾りでしか・・・・・・なかったんですけど・・・兄やさまが触ってくださって・・・改めて、
女性の象徴としての意味を・・・持ったと・・・思いますわ・・・・・・
はぁ・・・ッ んぁッ・・・あっ・・・いい・・・
(兄やさまの手の動きが早まり、乳頭が硬さを増して、メイド服の上からその存在を主張する。
双乳が揉みしだかれて、胸から生まれる快楽が身体には走り始め、秘部がじゅんと潤い始める)
(左手が股間に近づくのを感じる)
はは…せっかちな人だなあ、じいやさんは…。
ちょうどそそり立ってたところなんですよ?
(と、ズボンのチャックを開けて、男根を露出させる)
僕がじいやさんの首とかをいただきますので、
じいやさんはどうか僕のソレをしごいてくださいね。
はむ、ちゅぅー……
(と、舐めた首筋を今度は唇で吸ってみる)
>>917 あぁ・・・んッ
お願い・・・しますわ・・・♥
んんッ♥♥♥
(耳たぶを舐められて、また身震いし、秘部の潤いが増していく)
>>918 わ、分からないです・・・。り・・・両方・・・気持ちいいから・・・アァッ!
今日の兄やさまは・・・物知りなのですね・・・
は、はい・・・。
胸・・・直接・・・触って下さいませ・・・
服の前・・・ジッパーになっていますから・・・それを下げていただければ・・・♥
兄やさまに・・・脱がして欲しいの・・・♥♥♥
>>920 え・・・?
(這わせた左手に、予想外の感触が伝わり、思わず頓珍漢な声を上げる)
名無しの兄やさまのここ・・・もう・・・こんなに・・・・
(兄やさまが露出させた男性器を、左手の掌に感じ、竿の部分を掴んで上下に扱き始める)
んうぅ・・・!
(首筋に口唇が触れて、音を上げて吸われて頬が赤らんでいく)
そうですか…。私に弄られ、絶頂を感じてしまうのが
そんなに嬉しいのですね。やはり貴女はとても好き者のようだ…。
おっと…性交の場に他の女性の名前を出すとは私も無粋な
事を致しました…謹んで…謝罪致しますね。
そうですか。そんな事を言って…いつも自分で自慰の時に
揉んでらっしゃったんじゃないんですか?貴女のような淫乱な方だと、
どうしてもそう思ってしまいますね。
そうですね。男性と直接関わることになれば、おっぱいは女性の象徴として……
十分な意味を発揮すると思います。性感帯としても…ね。
それでは脱がしてさしあげますね。(ジッパーを下ろす。)
ほう…直接見ると本当に大きな胸ですね(手を背中に回し、ブラを外す)
これほど大きいとは思いませんでした。さすがですよ。
(すでに固くなっている乳首ににしゃぶりつく…その先端を
舌先で執拗に舐めあげる。反対の乳房の先端を、指で摘み、
搾りあげるように、引っ張る)
ちゅ、ちゅ、ちゅ……ちゅ、ちゅ、ちゅ…
(男根のしごきに応じるように、じいやさんの首筋をリズムをつけて吸ってみる)
うわ、ホントにせっかちだね……。
じいやさん、どんな気分?男の証を手にしてる気分は……
僕自身もじいやさんの首筋、おいしく頂いてるよ……。
(首筋を吸う唇を微妙な感覚で動かして、襟をずらしてみる)
>>923 えぇ・・・。
私に、女としての悦びを教えて下さった兄やさまに・・・こうしてしていただけるのが嬉しいんです♥♥♥
好き者だなんて・・・兄やさまに言われるなら・・・それもいいですわ♥♥♥
いいえ・・・今だけは・・・私だけを見て欲しかったから・・・♥♥♥
それは・・・触ってはいましたけど・・・大きくなってからですわ・・・
兄やさまも、そう仰ってくださるのですね。私の胸は・・・どうかしら?
あぁ・・・兄やさま♥
(兄やさまがジッパーを下ろしてくださることに感動を覚える)
はぁ・・・ぁ・・・・ん・・・♥
(ブラジャーが外され、乳房を外気に晒されたことを感じて、熱の篭った吐息を漏らす)
ひぃあっ んんぅ!
(兄やさまが乳房に吸いついことに驚き、すぐにその感触に心地よさを感じ始め、
もう片方の乳房の乳頭を弄くられ、引っ張られて声を上げる)
あんまり・・・引っ張ると・・・痛いです・・・。
優しく・・・乳房を揉みしだいて下さいませ・・・
うわ、兄やさんいいなあ……
じいやさんの大きなおっぱいを堪能してるなんて……
でも、じいやさんの手コキも捨てがたいんだけどなあ……
>>924 ふぁ・・・はっ はっ うっ ん・・・あぁ・・・
(名無しの兄やさまの男性器を裏筋から根元にかけてしごき上げ、
人差し指の平の部分で先端をグリグリと弄くり、男性器を包む包皮を
ゆっくり剥いて亀頭を露出させ、掌で先端を尿道を刺激するように
押し付けて時計回りに動かす)
せっかちで・・・ごめんなさい・・・
何か・・・心の欠けた部分が・・・埋まっていくような感じですわ・・・♥
あん・・・んん・・・
ひん!
(襟がずらされて、そこを舐められて足が震えだす)
>>926 名無し野兄やさまも・・・胸・・・堪能してくださってよろしいんですのよ・・・?
もう片方が・・・空いてますし・・・
(亀頭を露出させた男性器の先端に押し付けた掌が、円を描く動きを早める。
掌は自然とカウパー腺液まみれになっていく)
そうか。私が初めての男なのですよね。とても光栄な事ですね。
貴女のような美しい方の初めてになれるなんて…。
ふふふ…。それでは何度でも言ってさしあげますよ?「好き者」の
じいやさん?心配なさらなくても…私は貴女以外の人間なんて
目には入っていませんよ。こんなに美しい方から目を逸らせるはずがないでしょう?
やはり…触ってはいたのですね。好き者ですね…。大きくなってからなのですか?
それでは、「女」として目覚め初めてからなのですね。
ふふふ…でも服ははだけさせたままですよ?この衣装が男にとって
どんな意味を持つか…貴女だってわかってらっしゃるでしょう?
焦らされると思っていましたか?そうですねえ…そうしてもよかったのですが…
(さきっぽ…乳の出る穴辺りを乳首を上下に動かすように舐めあげる)
そうですね。失礼致しました。優しくするばかりがセックスではありませんからね。
それでは…(反対側の乳首を銜え、再び乳房を両側から揉みしだき
始める)
それにしても大きいですね。間に男性器を挟めそうですが…。
>>929 はい・・・兄やさまが・・・私の初めての・・・男性ですわ♥♥♥
私も、とても光栄に思います♥♥♥
あぁん、私をもっとなじって、兄やさま♥♥♥
美しい・・・嬉しい・・・私・・・幸せですわ・・・♥
はい・・・大きくなってからです・・・。
私・・・目覚めてしまいました・・・。
私は・・・いけない女です・・・。
主に仕える身でありながら・・・女としての悦びに目覚めてしまうなんて・・・
思って・・・いました・・・はぁ・・・ッ
(乳頭が兄やさまの舌先で舐め上げられることに感じて声を上げる)
ふぅん・・・ん ん ん・・・・んぁ・・・
兄やさま・・・私の胸に・・・男性器を挟んでみたいのですか・・・?
は、はは……こんなに上手にしごいてくれるとは……
ビックリですよ、初めてのクセに……。
え、僕もおっぱいを揉んでいいんですか?嬉しいなあ…
それじゃ……いただきま〜す♪
(と、剥き出しになっている片方の乳房を触ってみる)
うわ……柔らかくて大きい……亞里亞が大好きなお菓子みたいですね…。
(そしてゆったりと乳房を揉んでみる)
まるでスポンジケーキだ……
クリームやデコレーションがあったらもっと甘くなるんでしょうね…うっ!
これはまた……激しいなあ……。
(激しく男根で時計回りの円を描く仕草で射精感が限界まで高まりつつある)
ふふふ…貴女と出会えて良かったですね。お互い…最高の
パートナーかも知れませんよ?
……おやおや、なじられるのが好きとは…私を数分でイカせるテクニックを
持った方とも思えない発言ですね。
私も貴女のような方と出会えて幸せですよ。
こんなに美しく、こんなにいやらしい女性と出会えるなんてね……
本当に目覚めてしまったんですね…。まだ陰部には手をつけて
ないというのに、どんな状態になっているのか容易に想像できますよ?
いいんですよ…私は主である亞里亞の兄…いいえ、それ以前に
一人の女性としての貴女の恋人なのですから。
愛する男性の下で性に溺れる事は…罪ではありませんよ?
そうですか。どうやら貴女は、相当のマゾのようですね。焦らされて
喜ぶなんて…でも、貴女がここにいられる時間もそう長くはないですしね。
いいえ、私は貴女の初めてを頂きたいのですよ。
焦らして焦らして…貴女から望んで頂くのが本望ですけれどね。
さあ、胸への愛撫はこれで十分かな…?下の方へ移りましょうか?
じょ、上手ですか?
私、成人雑誌などを見て・・・兄やさまを気持ちよくして差し上げることが出来たらと思って・・・その・・・色々と勉強して・・・♥♥♥
えぇ・・・どうぞ・・・吸って下さいまし♥♥♥
あっ・・・あン♥♥♥
(もう片方の乳房が名無しの兄やさまの手で揉みしだかれて、双方の乳房に走る異なる快感を愉しむ)
もうっ・・・亞里亞様の名前は・・・今は出さないで下さい・・・
ん!・・ふぁ・・・!
な、何を仰いますか・・・
はぁ はぁ はぁ はぁ
(名無しの兄やさまの男性器の先端に這わせている左手の動きをさらに早め、尿道への刺激を強める)
【先に時間を申し上げておくべきでした、今日はあと30分までです・・・】
>>932 兄やさまに会えて本当に良かった・・・
えぇ・・・その通りだと思います。
だって・・・好き者ですから♥♥♥
私も兄やさまに会えて幸せです・・・。
こんなに立派で逞しい男性に出会えるなんて・・・・・・
・・・えぇ♥
(陰部のことを指摘されて、陰唇がヒクついて、愛液が溢れて下着を濡らすのが分かる)
恋人・・・?その言葉・・・確かに聞きましたわよ?
ウフフ・・・兄やさま♥♥♥
じゃあ・・・もっと兄やさまに溺れさせてちょうだい・・・♥
マゾだなんて・・・兄やさまが・・・私を変えてしまったのですよ?
えぇ・・・。もっと長く兄やさまとご一緒して、兄やさまに溺れたいのに・・・残念♥
いいわ・・・。
私の初めてを・・・兄やさまに捧げますわ♥♥♥
・・・・・正直に申し上げますわ♥♥♥
兄やさまの・・・・・・オチンチン・・・・・・オマンコに欲しい♥♥♥
うわ、わ……き、気持ちいい……
(じいやさんの手こきで尿道まで刺激が伝わり、射精感がピークに)
で、でも……兄やさんが独り占めするには……も、もったいない……
(と、手こきに負けじと勢いで豊満なじいやさんの乳房を更に強く揉み続ける)
だ、ダメだ……
射精そう……射精そうだ!!
が、我慢が出来ない………ッッッ!!!!!
(と、じいやさんの手こきに押され、勢いよく射精してしまう)
【ええ、大体そのくらいだとは、存じていましたよ。
0時落ちかと思っていたくらいです】
はい…そんなになじられるのが好きなんですか?淫乱じいやさん。
亞里亞に見せたら一体どんな顔をするんでしょうね?いつも
一緒にいるじいやさんがこんなイヤらしいことを毎日のようにしているなんて…
立派で逞しいなんて…貴女こそイヤらしくて…美しい…完璧ですよ。
おやおや…私が指摘した通りの状態なんですか?わかりやすい
陰部ですね…。
そうですよ。私は貴女の恋人…そうだな。主人と牝奴隷でもいいですけどね。
ええ、もちろん、こんなものではありませんよ。
貴女は…溺れざるを得ない世界に堕とされてしまうんです。
はい。そうですね(にっこり)ですが…貴女はまだ完全には
変わっていませんよ。貴女の…ココの膜が破けた時からが…
本当の変革の始まりですからね。
そうですね。貴女がそこまでおっしゃるのなら頂いてさしあげても
よろしいですよ。後ろは862さんに差し上げましょうね。
でも…入れろと言われて素直に入れて貰えると思っているんですか?
(じれったく陰部の回り…膣や小陰唇をさけ、外側と内側の
境目の辺りを舐めあげる)
そうですねえ、そんなに入れて欲しければ…。
何か…誠意を見せて頂きたい所ですね。
>>935 気持ちいい、名無しの兄やさま?私の手コキ・・・気持ちいい?
(円を描く動きのペースを落としていく)
いいのよ・・・もっと揉んでちょうだい・・・兄やさま・・・♥
(やがて手を離す。離した掌と男性器の間には透明な粘着質のある糸が引いて切れる)
ウフフ・・・♥♥♥
兄やさま?射精するのでしたら・・・私の中で・・・♥♥♥
【射精しちゃったみたいですので、先に♥】
>>936 キャッ 兄やさまったら♥♥♥
こんなにたくさん ビュッ ビュッ されて♥♥♥
私の手・・・肘までベトベト♥♥♥
(名無しの兄やさまの射精が収まったのを見計らって、掌と手首周りについた精液を
見せ付けるように舌で舐め取って嚥下する)
ん・・・ゴクン
(精液が濃かったため、唾液と共に、しかめ面を浮かべて嚥下した)
ふぅ……じいやさん……気持ちよかったよ……ありがとう……
(射精して満足したのか、じいやさんの頬にキスをする)
じ、じいやさん?大丈夫ですか?
【半までですかあ……】
【左様でございますか。本当に私たち、最高のパートナーだったりして。
名残惜しいですけれど・・・時間が迫ってしまってますわね・・・】
えぇ・・・なじられるの好きです♥
もう・・・また亞里亞様の名前を・・・兄やさまはそうやってすぐに意地悪されるのでから・・・♥
イヤらしいなんて・・・に、兄やさまの前だけですわよ・・・?
完璧は・・・兄やさまも同じですわ・・・。
分かりやすいのはイヤかしら・・・?
牝奴隷だなんて・・・恋人じゃいられなくなるの・・・?
私、怖い・・・・・。
そうしたら・・・私・・・兄やさまに女性として見てもらえなくなってしまう・・・
そんな恐ろしいこと・・・兄やさま・・・
(怯えた動物のような目で今日の兄やさまの瞳を覗き込むようにして訴えかける)
あぁ・・・。
(破瓜を迎えるその時を期待して、身体がやや強張る)
はい・・・。前は今日の兄やさまに、後ろは名無しの兄やさまに・・・差し上げますわ♥♥♥
え・・・?挿入して下さらないのですか・・・?んあぁ・・・!
(兄やさまの舌がじれったく陰部の周辺を舐め上げ、まだ迎えられない破瓜に切ない気持ちがこみ上げてくる)
誠意・・・?
どうすれば・・・挿入してくださるの・・・?
>>940 んっ・・・
たくさん・・・感じてくださったのですね・・・。
良かったですわ・・・♥♥♥
(兄やさまのキスを頬に受けて、お返しに、名無しの兄やさまの口唇に私のほうから口唇で触れる)
【本当はもっとご一緒したいのですけれど・・・ごめんなさい。もうそろそろ時間ですわ】
うん……ありがとう。
今度するときは、思い切って君をデコレーションしてから食べたいな……
【時間ですか。とりあえずお疲れ様です〜 ノシ】
【時間になってしまいました・・・。私、そろそろ就寝致します。今日の兄やさま、名無しの兄やさま、
明日は何時ごろから来れますでしょうか?私は22時頃からです。早ければ21時に来れるかも
しれません・・・・・・】
【そうですね…最高のパートナーにしても…お互い長レスに
なってしまうので、時間的問題は大きいですね…】
ふふふ…では、これからたっぷりとなじってさしあげますよ。
おっと、そうでしたね、亞里亞の名前は禁物でした…ふふふ。
意地悪されるのがお好きなんでしょう?愛情表現ですよ。
僕が完璧?ですか?それは…きっと貴女が完璧だからですよ。
いいえ。分かりやすい女性なんて…とても素敵ですよ。
Hにし甲斐があると言う物です…貴女はそのままでいいんですよ。
いいえ…。恋人で居られなくなるわけじゃない。ただ、
なじられるのが好きという貴女の性癖が大きく前に出てくるだけの
事ですよ。イジメ、虐められる恋人関係…と言った所でしょうか…。
大丈夫ですよ。私は貴女が大好きです(頭を撫でながら)
そうですねえ…おしっこや緊縛などはまだ早いでしょうから…。ふむ。
そうだな。明日一日ノーブラ、ノーパンですごすと約束して頂けたら…
というのはどうです?胸は亞里亞なら気づかないでしょうし…
メイド服は丈が長いですから、ノーパンでもわからないでしょう?
それから…できれば勤務中に…この私の写真を見ながら、
一度は自慰をして頂きたいですね。今日はもう…時間がないようですからお預けです。
【おっと…とっくに時間を過ぎていましたね。私とした事が…
本当に申し訳ございません。それでは、私も明日の22時を
目処に来てみることにします。21時頃にも覗いてみますね】
あんまし調子こいてんじゃねぇぞ、今日の兄や、名無しの兄
じいや、今日の兄や、名無しの兄、キモイから消えろ。