シスタープリンセス総合 第８話

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　　　　ｉ　ﾉﾘﾉ ）)）〉　♥　♥　♥　♥　　シ ス タ ー プ リ ン セ ス 総 合　第 8 話　　♥　♥　♥　♥
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　 ﾉ∬つK!つ）[つiiつ　　 /((つ　(（　 ifつつﾉ）| ﾟヮﾟﾉla）つつ(d）ifつ�I /⊂V†Vつ1. Vf ]つつ'^⊂)l水!つ iﾐ! ´-｀ﾉﾐ!
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　　　し' l_ﾉ　 　 し'ヽ) 　 　 し'　　 　 し'[.ﾉ　 　 じ'J　し' l_ﾉ　　　 し'J　　　し'l_ﾉ　　　 し' l_ﾉ　 　 し' l_ﾉ　　)' ﾑYYi〉

†　シスプリキャラのなりきり妹達とエロい展開で(*´Д`)ﾊｧﾊｧするスレです。sage進行厳守！
†　キャラハン様随時募集中！妹以外にもじいやさんや竜崎先輩等シスプリのキャラならＯＫです。
†　同じキャラクターのキャラハン様が複数存在してもＯＫです。
†　妹さんは名前の横や降臨した時に【和姦】【鬼畜】【レズ】等々ご希望のプレイ内容を書いて頂けると兄もありがたいです。
†　妹の相手になった名無しは、判別のためトリップ（捨てトリ可）を付けましょう。（偽物が現れると妹も困惑します）
†　プレイ後は名無しに戻る事を推奨いたします。（羨ましがられて叩かれる原因にもなり、スレの雰囲気が悪くなります）
†　なりきりＨに突入したら邪魔をせずに(*´Д`)ﾊｧﾊｧヲチしましょう。同時進行希望・乱入等は双方の許可を得てからにしましょう。
†　兄や名無しは自分の欲望や趣味を了解も無しに妹に強要しないこと。マイシスは勿論それ以外の全ての妹達を大切にしましょう。
†　妹が嫌がるような発言したり、雰囲気を険悪にする書き込みは止めましょう。
†　プレイしてもらったらお礼を言う気持ちを忘れずに。自分よりも妹を楽しませるくらいの心構えで接しましょう。
†　チャット形式かレス形式かは妹の都合にあわせましょう。（現在協議中？）

【注意事項！！】
※上記ローカルルールに賛同出来ない方、守れない方は一切の書き込みを禁止します。
※エロパロ板の住人様をこちらへ強制的に誘導・移動させる行為は決して行わないで下さい。
　（現在本板への移動は任意となっております）
※シスプリ以外のキャラ名（スーパーロボット系が多い）や名無しで無関係な書き込みをし、
　流れを遮ろうとする粘着がおりますが、完全放置を徹底して下さい。喜ばせるだけです。
※シスプリ以外のスレでの妹のPLをみて、兄の中には嫉妬深かったり、落ちこむ方もいますが、
　兄は他所のスレで勢い発言しないようにお願いします。妹も困ってしまいます。
　このような事でお悩み（またはその恐れがある）の方は、他スレは閲覧されない方が一番の得策だと思われます。

☆前スレ☆
シスタープリンセス総合 第７話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106218717/

★過去スレ★
シスタープリンセス総合（第１話）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1092923126/
シスタープリンセス総合 第２話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093524752/
シスタープリンセス総合 第３話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094822385/
シスタープリンセス総合 第４話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1096650384/
シスタープリンセス総合 第５話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1097907459/
シスタープリンセス総合 第６話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1099642516/

↓当スレ使用中の場合のカキコミ自粛時や、休憩等はこちらへ↓
シスプリなりきり喫茶店「避難所」
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1095573901/l50

>1
四葉お疲れ様〜ﾉｼ

>1
四葉お疲れさん…。いつもありがとうな（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）

>>1
お疲れさま。噂に聞き及んでいる通り、見事なお手前ですわ…。
せっかく貴女が立ててくれたのだから、保守しませんとね。

生き残れ

スレがこの先生きのこるには、あと3レス……必要ですわ。



頑張ってねお兄さん、妹さん方。

>>１
四葉ちゃん、新しいスレのプレゼント、ありがとうなの。
お疲れさまです。

即死回避

即死回避って何レス？

この板では、立てて１週間内に１０レスだよ

そういえば前スレで鈴凛が言ってた人権擁護法案が今日部会だな。
どうなることか…

新スレおめでとうございます。
心からお祝い申しあげます。

えっとお…新スレおめでとうございます。

>>1
お疲れ様。
花穂、いつも横から見てただけだけど、四葉ちゃんのこと応援するね。
花穂、応援くらしかできないから。
これからもファイトー！
がんばってね四葉ちゃん。


それから…お兄ちゃま達、
うまく言えないけど
元気だしてね、お兄ちゃま♥
お店へゴーゴー♥
じゃない、えーとぉ、フレッフレッお兄ちゃま♥ がんばれがんばれお兄ちゃま♥

花穂…可愛いよ…（お尻をナデナデ）

きゃあ。

あ、あれ？
お兄ちゃまだったの。もお（///）

ダブル花穂と３Pｷﾎﾞﾝﾇ






言ってみただけ・・・言ってみただけさ・・・

亞里亞が、ぽーん

亞里亞、ゴメン。ちょっと待たせちゃったね。

兄や♥

来ました、わ〜い。

うん♪　僕も亞里亞に逢えて嬉しいよ。

それでこの間の続きでいいのかな？

【来たばかりだけど少し眠かったりするので】
【レスに時間かかるかも知れません。】

>>21
はい、続きです。兄や♥

【時間かかっても待ちます。大丈夫ですか眠すぎて無理そうなら途中でもそう言ってくださいね。】

【ヤバい。またウトウトしてた。（汗】

【やはり日を改めた方がいいかも知れません。】
【せっかく来て頂いたのにゴメンナサイ。orz】

>>23
【それは…。謝らなくていいですよ、兄やですから】
【今日はゆっくり寝てください。なんなら明日の夕方からでも合わせますから。】

【その方がいいですね。明日はお休みだから、夕方からでも大丈夫です。】
【だいたい何時くらいからにしましょうか。そちらに合わせますよ。】

【うーんと…兄やに合わせます。何時がいいですか？】

【中途半端に早くても夕食で中断するのもなんだし、夜の８時くらいでどうでしょう？】

【わかりました夜の８時からで。おやすみなさい兄や♥】

【うん。オヤスミ、亞里亞。ﾁｭｯ?｡】

【ちょっと買い物に出かけてて帰るのが遅れてます。】
【９時までには戻ります。亞里亞、ゴメンね。】

待機してます。

【お待たせ、亞里亞。すっかり遅くなっちゃったね、ゴメン。】

【はい、おかえりなさい、兄や♥】

【うん。遅くなった分、たっぷり可愛がってあげないとね♪】

【たしか、僕のレスからだったよね。】

【兄や（///）　はい、そうです、お願いします。】

961 名前： 亞里亞 Mail： sage 投稿日： 05/04/25 03:06:09 ID： ???

>>959
（ピンクのワレメを舐められて、おちんちんを舐める動きが止まり、口が離れ）
ああ…ん……はぁあぁ……んんっ…兄や……きもち…いいです…
（竿を握る手に力が入り、ぎゅっと握り締める）
はぁ〜…はい…亞里亞…そこ…きもちいいです…
…兄や〜?･?･
兄やに舐められるたび…ピクンピクンして…亞里亞…ぺろぺろできません…



亞里亞、お口がお留守になってるよ
（亞里亞がペニスから口を離したので、自分も舐めるのを止め秘所から口を離す）

ちゃんと僕のも舐めないと続きしてあげな…うおっ！
（感じた亞里亞にペニスをギュッと握りしめられて、思わず声を上げてしまう）

それ…いいかも。そのまま手を上下に動かしてみてよ。舐めるのも忘れずにね♪

【お待たせ、亞里亞。じゃ、ヨロシクね♪】

>>36
…兄や……（舌が離れ、もっとアソコを舐めて欲しい気持ちでお尻を揺り動かす）
（兄やのものを握ったまま）…んちゅっ…ちゅぷ…レロレロ…
…亞里亞…頑張ります…
（先を咥え舌で先を回すように舐りながら、小さな手で上下に扱きだす）

【はい、兄や♥】

ふあ…ぁっ！　そう…いいよ、亞里亞。僕も負けてられないな。よし！
くぱっ?｡　ぴちゃ…ちゅ……にゅぶぶぶ……ぬちゅ…ぬちゅ♪
（亞里亞の秘所を割り開いて口付けし、ポッカリと口を開けた）
（膣口に舌を差し込んで暴れさせる）

そうそう…お豆も可愛がってあげないといけないね。くりゅくりゅ。
（ぷっくりと膨れ自己主張をしているクリトリスを親指で押し軽く転がす）

>>38
ん……あっ…ぁぁん…兄や〜…兄やの舌が……
（ピンクのかわいい秘所を見られ、入り口から舌が入りこみ快感に包まれる）
ちゅ…ちゅっ……ぺろ…
（なんとか両手で掴んで扱きながら、時々咥えたり舐めたりするが）
…っ…ひゃあぁ…ぁ……そこはっ…に…兄やッ……
（クリを指で弄られて背をそらせたため、口が離れ兄やのおちんちんとの間に涎の糸がかかる）

亞里亞、またお口がお留守だよ。でも、まぁ…しょうがないか。
（言いながら、ゴソゴソと亞里亞の下から這い出してくる）

ふふっ、心配しなくても止めたりしないから安心してよ。
（膝を付いて、心配そうに見上げる亞里亞の頭を撫でながら）

亞里亞のアソコの準備ができたから、今度はコレで可愛がってあげるよ。
（唾液でベットリ濡れたペニスを指差す）

だから、オシッコするみたいに座って挿れやすいよう指でアソコを開いて…ね♪

>>40
…ごめんなさいなの…兄や…
（荒い息のまま答える）

はい…兄や〜♥
（頭を撫でられほっとして微笑み）

あっ…兄やの…おちんちん…
はい（///）
（ゆっくりとした動作で兄やの前で両足をＭ字に開き）
………
（恥ずかしげに目線をそらして、指で拡げピンク色のかわいい舐められて濡れているアソコを見せる）
…兄や…

ｺﾞｸﾘ♪　すごく綺麗だよ、亞里亞。
（亞里亞が自らの指で秘所を開き、膣口を晒している光景に思わず息を呑む）

じゃ、いくよ。ぐぐっ…にゅぶぶぶ…ずぷん♪
（震える手でペニスを持って膣口へと狙いを定め一気に根元まで突き入れる）

はぁはぁ…分かるかい、亞里亞。僕の先っちょが亞里亞の奥に当たっているよ。
（腰を震わせてペニスの先端でグニグニと亞里亞の膣奥を捏ねまわす）

やっぱり、亞里亞の膣内は…（ずにゅ〜♪と抜ける寸前までペニスを引き抜き）
最高だね！（ずぷん♪と再び根元まで一気に突き入れる）

>>42
綺麗…兄やにそう言われると嬉しい…

あぐっ…んんっ……はぁッ…兄や…
（一気に貫かれ、押さえていても苦しげに声をあげる）
…わりかります…入ってるの兄や…んっんんっ…ああ〜…
（グニグニと奥をされて兄やにもたれかかり、兄やの肩を前から手で掴み頭を胸に押し当てる）
ふぁっああ〜……（抜く動きに、頭が離れ）
あっきゅうぅっ……（貫かれるたびに軽い亞里亞の体全体が一瞬持ち上がる）

ふふふ…亞里亞も気持ち良さそうだね、よかったよ。さわさわ♪
（胸に顔を押し付けて悶える亞里亞の耳元で囁き、平らな胸を撫でまわす）

そうだ！（挿入したまま亞里亞の腰を両手でグイッと掴んで持ち上げ反転し）
（自分が下になるようにドサッ♪とソファに腰を下ろす）

今度は、亞里亞が自分で動いてごらん。できるよね？
（いきなりのことで、きょとんとしている亞里亞の顔を下から見上げながら）
（頬に手をあてて優しく撫でる）

>>44
…兄や……亞里亞……兄や、すき…んんっ…
（胸まで撫でられ、顔を紅潮させて兄やにせがむ）

あっ…んああっ…
（急に体勢を変えられ驚くも）

…亞里亞が…動くの？……亞里亞…してみます…
（ソファに手をついて、ゆっくりとだが腰を上下にうごかしだす）
…あぁ……うんぅ……くっ…ああ……
（その動作は、一生懸命するも早くならなずゆっくりなため、抜けそうなほどお尻を持ち上げ下げるたび、
咥え込んだ膣口の繋がった様子が、兄やからよく見えてしまう）

ふふっ…スゴいよ、亞里亞と僕が繋がってるトコがよく見えるよ。
（亞里亞の慣れない腰の動きからの刺激はやや物足りないものの）
（気持ち良くさせようと懸命に腰を動かす姿と、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音をたて）
（目の前で自らのモノが亞里亞の膣内に出入りする光景に興奮して）
（ペニスは更にその太さと固さを増していく）

がんばってる亞里亞にご褒美だよ。(亞里亞の胸にゆっくりと顔を近づけ)
はぁむ?｡…ちゅ……ぴちゃ…れる…ぺろぺろ……ちゅうぅぅ〜〜♪
（平らな胸の中で、そこだけピンと立って自己主張している乳首を）
（口に含んで舐め舌で転がしながら強く吸う）

>>46
…繋がってる…のが見えますか…亞里亞…はずかしい…です…
（恥ずかしがるも、一生懸命に動きを続ける）
…なんだか…さっきよりも大きく……なりました……おなか…ぽんぽんです…

はっ、ハァッ、ア〜ん…兄やぁ…
（音をたてて胸に吸い付かれ、兄やの頭に抱きつく）
…きもちいいです……兄や
（体が熱くなりうわ言のように呟きだす）

ぴちゃ…ちゅ…れろれろ。はぁはぁ…コッチも可愛がってあげないとね。
（舐めていた方と反対の乳首を指の間に挟み、そのまま亞里亞の胸を撫で）
（くにゅくにゅ♪と転がす）

ぼ、僕もだよ…亞里亞。す、スゴく気持ちい…いよ。…んっ……んん……ちゅ
（頭に抱きついてきた亞里亞の首にそっと手をまわして唇を重ね合わせる）

もっと…もっと気持ちよくなろうね、亞里亞。僕といっしょに…ズン♪
（亞里亞の腰の動きに合わせて、自らも腰を動かしはじめ突き上げを開始する）

>>48
あ…あん……んんっ…おっぱい…ちゅぱちゅぱです…んん〜

…兄やも…きもちいい…亞里亞といっしょ…
チュッ♥ ……んん…チュチュ……

…はい…兄や…もっと…いっしょになる♪…
んんっ…あっ…
（兄やの腰の動きが加わって、半開きの亞里亞の唇から大きな喘ぎ声が漏れはじめる）
（体が揺れるたびに長い髪が兄やの体をこする）

んっ…む…ちゅ、ちゅっ……亞里亞、んんん…っ！！
（半開きの唇の隙間から舌を差し入れ、亞里亞の舌や口腔内の粘膜を貪りながら）
（腰を動かすピッチを速め激しく下から突き上げていく）

は…ぁ……はぁ…あ、亞里亞…いいよ、スゴく…気持ちいい。
（亞里亞の首に回していた手をすーっと背中を撫でながら下ろしていき）
（小さなヒップをグイッと掴んで引き寄せると陰核がお腹に押し付けられ）
（腰を突き上げる度にキュッキュと擦りあげられる）

>>50
あ…ちゅ…ちゅむっ…んん…
（兄やから口をふさがれ、舌で口腔内をいじられ、離れないように頭に腕を回してしっかりとくっつき吸い付く）

…兄や……兄やっ……兄や…
（お尻を持ち上げられ、突かれるたびに擦れ）
亞里亞…ああん…亞里亞……とても…あぅ…いいです…
（ぎゅっとしがみつき、体を兄やにぴったり合わせ）
兄や……亞里亞…に……ください…兄やの…熱い愛の…

はぁっ！…っはぁっ！…はぁはぁはぁ！はっ！はっ！はっ！
（絶頂が近づいて急激に締め付けの増した亞里亞の膣内に）
（込み上げる射精感を必死に堪えながら懸命に突き入れる）

ぼ、僕も…もう限界だよ。いこうよ、亞里亞…いっしょに。ズン♪
ふあぁぁあ！！どぴゅ、どぴゅぴゅ、どぷん、どくどく…
（最後の力を振り絞ってより深くに突き入れ、ペニスの先端で）
（亞里亞の子宮口を抉りながら限界に達して大量の白濁液を）
（膣奥へと吐き出していく）

>>52
兄やっ…兄やっ…ああん…ふぁうぁん…
（強く突き入れてくる兄やの激しさに段々絶頂へと高まり）
あっ…あっ…ああ…っ…にいやぁ〜！
（いこうという声と兄やの大きな一突きで、力の限り兄やに抱きつき達し、思い切り締め付ける）
はぁっ、あ、ぁ、ぁあっ、ぁぁ…
（イったあとの絶頂感の中、兄やのおちんちんの脈動と内部にたくさんの熱い性を感じ）
…幸せ…です……兄…や…
（荒い息のを繰り返しながら、徐々に力が抜け瞳を閉じて兄やに体をゆだねる）
…熱いの…いっぱい出たの……兄やもよかった…

は…ぁ……はぁ……僕もだよ、亞里亞。すごく幸せ…
（自分の胸に顔を埋め身体をあずける亞里亞をそっと抱きしめ）
（髪を優しく撫でてあげる）

今日は、もう遅いからお休み。ベッドまで連れていってあげるよ。
（挿入したまま亞里亞を抱きかかえ、ソファから立ち上がる）

こうして繋がったまま、眠るのはどうかな？　きっといい夢が見れるよ。
じゃ、行こうか。亞里亞…
（リビングを後にしベッドルームへと歩きはじめる）

【なかなかペースが掴めず、レスに時間がかかり気味でスイマセン（汗】
【こちらはコレで〆です。長時間お付き合い頂きありがとうございました】

>>54
（兄やが優しく抱きしめて髪をなでてくれて、笑みがこぼれる）
兄や♥

は〜い……んぁっ…はぁ…あっ…ぁ…ふっ…っ…
（繋がったまま抱えられ、落ちないように抱きつくも歩く揺れで小さな声がこぼれる）
はぁぁ…んん……兄や……亞里亞も…ぁっ…そう…思うの…
…兄や…亞里亞を…離さないでね…

兄やの胸の中で眠ると……亞里亞…兄やの亞里亞のなかに感じてます……きっと…温かい夢が見れるの♥

【お疲れさまです、兄や〜♥　ありがとうございました】
【またよかったら亞里亞と遊んでください。】
【よい夢を、おやすみなさい兄や チュ♥】

チェキチェキ♥
こんばんはデス。いよいよゴールデンウィークだネ♪
兄チャマたちは連休中はどこかに行くのカナ？
四葉は兄チャマと一緒なら、どこへでもついて行って、チェキー♪しちゃうケドネ♥（にこ）

>前スレ984 花穂ちゃん
突然、こんなお別れ話……びっくりさせちゃったカナ…
ゴメンネ花穂ちゃん…。

今まで四葉と遊んでくれてホントにありがと…♪
花穂ちゃんと一緒に過ごした時間は、四葉にとっての宝物なの！
お昼ごはん一緒に食べたり、日向ぼっこしたり、お風呂に入ったり、いっぱいお話したりしたよね☆
えへへ…すごく楽しかったなぁ♥
四葉が落ち込んでる時も、花穂ちゃんは親身になって接してくれマシタ。
あの時はホント嬉しかったデス…とっても励みになったんだヨ？（微笑）
四葉なんかより全然しっかりしてるし…優しくて可愛くて…
とにかくもう四葉の自慢の妹なのっ☆
お鼻がピノキオさんみたくなっちゃうくらいにネ♪（ウィンク）

元気でね花穂ちゃん。
これからも兄チャマや妹チャマたちと一緒に頑張って♪

>前スレ988
うん…長い間ホントお世話になりマシタ（ぺこり）
ありがとネ…兄チャマ…

>前スレ989
四葉ったら、全然お時間取れなかったデスね…orz
ゴメンナサイ兄チャマ…（ふえ…）

>前スレ990　亞里亞ちゃん
どういたしまして♪（にっこり）
おいしい？クフフ…よかったぁ♥
亞里亞ちゃんはやっぱり笑顔が一番だネ♪（なでなで…）

（亞里亞ちゃん、元気でネ…♪）

>前スレ991
チェキ！４２８のゴロ合わせで「よつば」
なるほどチェキほど…さすがは兄チャマデス！
でも、ゾクセケンでは「みどりの日」の前日だから…
「みどりの日イブ」…なのカナ？？（きょとん）

>前スレ995　春歌ちゃん
春歌ちゃん、ありがとう（笑顔）四葉も寂しくなっちゃう……
春歌ちゃんとも長いお付き合いのハズなのに…何故かあんまりお話できなかったデス…。
もっとお話したかったなぁ…（しゅん）

春歌ちゃんは、サイショクケンビでカンペキチョウジンで…
オトナの魅力たっぷりで、ノックアウトされた兄チャマたちは数知れないはずデス…ふふ♥
ヤマトナデシコかぁ…四葉にはマネできないや…えへへ；////

今までお世話になりマシタ（ぺこり）
みんなの姉チャマとして、妹チャマたちをよろしくネ♪
もちろん兄チャマたちとも仲良く、ネ！

あ、それと前スレ1000チェキこんぐらちゅえいしょんデス♥

>>3-4
ありがと♪最後にスレが立てられてよかったぁ♥（にっこり）

>>5
柿ノ本さん、初めまして♪（四葉はもういなくなっちゃうケドね（苦笑））
えへへ、ありがとデス（にこ）
春歌ちゃんのライバルさん、なんだよネ？
綺麗な人だなぁ……やっぱり春歌ちゃんみたいに何でもこなせちゃったりするのカナ？むむむ…

>>6-11
えっと、即死回避ありがとデス！（ぴっと片手で敬礼）

>>12
アレってかなり危ないホウリツなんだとか…
むむう、もしかしてそれがテキヨウされたら、四葉のチェキにも何らかの影響が！？

　　　　　　　 ＿_
　　　　　 ｨ^8　 lﾍ `8ﾍ
　　　　／从iﾉﾘﾉ　）))ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__＿
　　　/ 　ヽﾉ(li ﾟ ヮﾟﾉﾘ＼　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ8` ﾍl 　8^ゝ
　　/　/＼ ＼つ水つ、ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　t((（~　~Wi从
　　|　|　　,＼ ＼i_|>　 |　| 　　　　　　　チェキっ!?　　 |人ﾟ ヮﾟ il)ゞヽ
　　ヽヽ 　し ＼ ＼ﾌ /　/　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂!水l(⊃'^~
　　 ＼[チェキ禁止]　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 く|_i_ﾑ_>,
　　　　ヽ､ _＿＿_,, ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_lヾﾉ
　　　　 　　｜｜
　　　　 　　｜｜

↑こんなコトになったり…
やーーん！それだけは絶対イヤなのデスー！（ばたばた）

>>13
わぁ♥じいやさんだ♪
初めましてデス！えへへ、亞里亞ちゃんにも会いに来てあげてネ♪

>>14 花穂ちゃん
キャッホー花穂ちゃん♪
わわ、ありがとうー♥
花穂ちゃんは持ちスレでずーっと頑張ってたよネ☆
遅くなっちゃったケド、完走おめでとうデス♪
よく頑張ったネ☆四葉、とっても偉いと思いマス♥（頭なでなで）

花穂ちゃんと花穂ちゃんの絡み、見ててどきどきしちゃった…////
チェキー……もしあそこに四葉がいたら、さぞかしパラｄ……はわわっ！何でもないデスよっ！？////
これからも皆と一緒に、元気で楽しくお過ごしクダサイね♪

>>17
チェキ？諦めるのはまだ早いヨ？
兄チャマのドリームは案外すぐそこまで来てるカモ……クフフ♥

>>亞里亜ちゃんと前スレ931兄チャマ
お疲れ様デスっ♪
オールドファッションとアップルティーだよ♪
一緒に召し上がってクダサイね（にこ）
つ◎◎　「□「□

はふぅ……ここまでカナ？
時間になっちゃった……ホントはお話できたらと思ったケド、四葉、もう行かなきゃ……

みんな、元気でネ！今まで本当にありがとうデシタ♪
たとえ四葉はどこにいようと、四葉の合言葉は


兄チャマ、チェキ！☆チェキチェキチェキよっ！！☆♪♥


バイバイっ♪
（何度も大きく手を振り、大きなボストンバッグを抱えて走り去っていく…）

【それでは、このレスを最後に四葉 ◆YotSUBAcwY はここから旅立っていきたいと思います。
　長い間本当にお世話になりました（ぺこり）お兄ちゃん方をはじめ、妹の皆様にも大変感謝しております。
　皆様の御健闘と御多幸をお祈りしつつ、このスレがますます発展されることを心より願っております。】

元気でな……ﾉｼ

(´_ゝ`)ﾌｰﾝ

>58
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･達者でな…

>>58
（バッグにそっとウニの詰め合せを仕込む）


｡oO（餞別だよ四葉ちゃん。また来世・・・）

ソコ！ 餞別が、なんでウニだよw

四葉ちゃん…
お別れって…０時丁度だったんだね…間に合わなかったよぅ…
花穂ね…最後に四葉ちゃんにお手紙書こうと思って…
１スレ目からずーっと読み返してたの…
そしたら…涙が出てきちゃって…うまくお手紙書けなかった…
お互い忙しくなっちゃって…あまり来れなくても…
このスレが有る限りいつでも会えるって思ってたのに…
もう…会えないの…かな…
花穂ね…四葉ちゃんとの思い出…ず〜っとず〜っと忘れないよ…
初めていっしょにした時の事…
水着になってしたり…千影ちゃんのお薬を使ってした事もあったよね…
いっしょにお風呂に入った事だってもちろん覚えてるよ
交流場やその前の休憩室で…毎晩の様にみんなとお話ししたり…お茶を飲んだりしたよね…
リリアンの人達…ガラさん…草加さん…
四葉ちゃんといっしょに異世界の人とお話しした事…とっても楽しかったなぁ…
四葉ちゃんが一時期来なくなっちゃった時もあったよね…
あの時…花穂とっても心配したんだから…
また四葉ちゃんに会えた時は…わんわん泣いちゃったっけ…

【本当は他スレ（交流場）の事はここで書くべきじゃないかもしれないけど…ごめんなさい…
　長くなっちゃうけど…もう少し書かせてね…】

良くお昼ご飯も一緒に食べたよね…
花穂の手作りのお弁当…おいしいって言ってくれた時…
とっても嬉しかったなぁ…
四葉ちゃんだって…花穂の自慢のお姉ちゃまだよ…
みんなに人気があって…とっても優しくて…
有名な１０００ゲッターで（笑）
いろんな楽しい事…もっともっといっぱい有ったよね…
なんだかまだ実感がわかないけど…
もう四葉ちゃんと会えなくなっちゃうんだよね…
この後…また泣いちゃうかも知れないけど…
今だけは…四葉ちゃんがそうしてくれたみたいに…
笑顔でお別れ…言うね…
旅だった先で…いろんな困難があるかもしれないけど…
花穂はいつだって四葉ちゃんの応援をしてるから…
四葉ちゃん！元気でね！
ふれーーー！ふれーーー！四葉ちゃん！！
がんばれがんばれ四葉ちゃん！！
チェキチェキチェキだよぉーーー！！
もしまた気が向いたら…初めてこのスレに来た時みたいに…
またひょっこり顔を出してくれると嬉しいな…
花穂と四葉ちゃんは…ずーっと仲良しの姉妹だよ♥

これね…花穂が育てたパンジーなの…
お花は枯れちゃうから記念にならないかも…って思ったけど…
種を採って育てれば…ずっと生き続けるもんね♪
うん…花穂と四葉ちゃんの思い出みたいに…ずっとね…
さよなら…って…言わないよ…
四葉ちゃんは旅立つんだから………こう言うの………
いってらっしゃい！！…気をつけてね！！
四葉ちゃん！ず〜っとず〜っと大好きだよ♥

　　　　＿　　　 　　　　　＿_
　 ｨ^8　 lﾍ `8ﾍ　 　 ／二ヽ＼
　 从iﾉﾘﾉ　）@@@@〈(ｲﾘﾚﾙｉ　|
　　ﾉ (li ＾ヮﾟ|.〜／　|l､ﾟヮ ﾟ |l!ﾘ
　　　　 i. つ|／　　　⊂i⊂ )
　　　　く/_|〉　　　　　〈l|_ヽ>　 　
　 　 　 し'ﾉ　　　　　　ヽし'


【本当にいままでありがとうございました
　これからの四葉ちゃんの人生、応援してます！
　たまにはこのスレの事も思いだして下さいね♪
　四葉ちゃん、だ〜〜〜い好き♥】

>>56
かつて伝説の７Ｐに参加した名無し兄だ
あの時はとっても楽しかったよ
寂しくなるけど元気でな
四葉の事だから今でもどっかでチェキされてる様な気がするよ
まぁ引退したからと言って立ち入り禁止になる訳じゃないんだ
舌噛みそうなくらい暇が出来たらまた顔でも出してくれ
そんじゃ、またなーﾉｼ

・゜・(ノД`)・゜・四葉、今までありがとう。がんばれよー！

四葉〜！！好きだ〜〜！！！
元気でな〜〜
(ノД`)ﾉｼ

まぁそんなに泣くなよ兄弟
引退の理由があれだったら余裕が出来たらまた帰って来てくれるかもしれないじゃん
俺達兄チャマはいつでもウエルカムだぜ
前向きに「いつかきっと」なんて夢見るのも悪いもんじゃないさ
な…兄弟…

みんなみんな、四葉ちゃんが大好きだったんだよね…
ちゃんと届いてるのかな…みんなのメッセージ…
（独りポツンと体育座り）

大丈夫だよ、花穂。
絶対に届いてるって。四葉のこと一番理解しているのは
花穂なんだろ。

>>72
あ…お兄ちゃま…
うん…そうだよね…
絶対…絶対届いてるよね！
花穂…一番理解なんかしてるのかな…
なんだか…自分でもわからないよ…

>>73
花穂の書いたメッセージ見れば分かるよ。
四葉の一番の理解者は花穂だって。
兄貴のボクじゃないのがちょっと残念だけど（汗。

そんなことないよ…
最後のメッセージなのに…あんなまとまりのない事書いちゃって…
四葉ちゃんの事を好きな気持ちに順番なんてないよ…
お兄ちゃまだって…花穂だって…同じくらい四葉ちゃんの事想ってるはずだもん…
そうでしょ？…お兄ちゃま…

>>75
……そうだよね（汗。
こりゃ花穂に一本取られちゃったな（大汗。

>>76
えへへ〜
花穂、一本とっちゃった♪

ねぇ…お兄ちゃま…
お兄ちゃまは…悲しい時って泣いたりするの？
男の子は…どんな時でも絶対に泣かないの？

>>77
どうなのかなぁ…子供の頃はともかく大きくなってからは
泣いたことないなぁ。

男が泣いていいのは親が死んだ時と奥さんが死んだ時
って言うけど…大切な人が自分の前からいなくなった
ときも付け加えていいのかも…。

今がその時かも知れないけど…やっぱり泣いちゃいけ
ない…。兄貴が泣いたら大切な人が心配するから…。

>>78
男の子が…泣いてもいい時かぁ…
えへへ…花穂…女の子でよか…った……
ううん…大切な人が居なくなる時だって…泣いてもいいと思うよ…
でも…やっぱり花穂達のお兄ちゃまだね…
強いよ…お兄ちゃまは…

>>79
ううん…妹たちの前じゃ強がっているけど本当は弱い人間なんだよ。
だって…花穂や四葉や他の妹たちに会えないとやっぱり寂しいし、
四葉がいなくなっちゃうんで悲しいし…。

でも…妹たちの前でそれを見せないのが兄貴の役目。妹たちが
寂しがっていたら慰めやり、励ましてやるのが兄貴の役目。

……余計なこと話し過ぎちゃったかな（大汗。

>>80
花穂達の前じゃ泣かないって事が…強いって事だと思うよ…
だって…人間だもん…悲しい事があったら泣きたくなるのが普通だと思う…
余計な事なんかじゃないよ…
お兄ちゃまの本当の気持ち…聴けて嬉しい…

>>81
ま、それが兄貴の辛いとこかな（汗。
花穂のお姉さんの立場になれば分かるかも。

なぁ……花穂は大丈夫なのかな？
泣きたいのなら泣いてもいいんだよ…。
それを受け止め上げるのが兄貴の務めだし…。

>>82
花穂の→花穂も
＿|￣|○

>>82
あ…そうだよね…
雛子ちゃんや亞里亞ちゃんが泣いちゃってたら、慰めてあげたくなっちゃうもんね…
ありがとう…お兄ちゃま…
花穂は…大丈夫だよ…
花穂だって…もうちょっとがんばる…
四葉ちゃんがそうしてくれたみたいに…笑顔で…見送りたいの…
それにね…花穂…昨日の夜…独りでいっぱい泣いちゃったから…
きっと…大丈夫…
でもね…もし…泣いちゃったら…
よろしくね…お兄ちゃま…（ぎゅっ）

>>83
大丈夫
ちゃんとわかるよ、お兄ちゃま

>>84
そうか…ごめんね…花穂が一番悲しくて寂しいときに
一緒にいてやれなくて…。
兄貴…失格かもしれないな（汗。

うん…いいよ…。
でも…こうしたら…少しは花穂の悲しみが…癒えるかな？
（そっと抱き締めて上げる）

>>85
あやまらないで…お兄ちゃま…
花穂ね…昨日は独りで泣きたい気分だったの…
花穂だって…お兄ちゃまや他の妹達に涙なんて見せちゃダメ…ってがんばったんだよ…
（ぎゅうぅ…）
うん…ありがとう…お兄ちゃま…
都合のいい時だけ…お兄ちゃまに甘えるなんて…
嫌な子だよね…花穂…

>>86
えらいな…花穂は…。
そうだ…今度、ボクのお姉ちゃんになってもらおうかな。
花穂に甘えてみよう（苦笑。

そんなことはないよ…。
ううん…甘えてもらえて嬉しいよ…。
だって…大切な妹…花穂に甘えてもらってるんだもん（微笑。
兄貴ができるのってこんなことしかないし（汗。

>>87
ふぇぇ…花穂がお姉ちゃまになっちゃうの？
ちゃんとなれるかなぁ…
あ、でもね…お兄ちゃまが泣きたくなったら…
花穂がヨシヨシってしてあげるね
えへへ

だから…今は…甘えさせて…
ね…

>>88
その時はよろしくね、花穂お姉ちゃん。
優しいお姉さんだといいな…。
お菓子作ってくれたり、一緒にお風呂入ってくれたり（笑。

うん…好きなだけ甘えていいよ…。
今日は花穂がやって欲しいこと…して上げるよ。

>>89
うん
お菓子だってがんばって作っちゃう
お風呂だって…
もう…お兄ちゃま(////)

ありがとうね…お兄ちゃま…
花穂…ちょっとわかった事があるんだ…
今はお兄ちゃまといっしょに居るから…
きっと涙がでてこないんだよ…
独りになったら…また…泣いちゃうのかな…

やって欲しい事？
ん〜とねぇ…

>>90
そうか…一人になると寂しくて泣いちゃうのか…。
うーん…困ったなぁ…（汗。
ボクにできるのは花穂と一緒にいて上げること
だけだからなぁ…。

いいよ…今日は花穂の悲しみが少しでも癒される
のなら…何でもして上げるよ。

>>91
あ…お兄ちゃまを困らせちゃった…
ごめんねお兄ちゃま…
花穂はね…今こうやって一緒に居てくれるだけでもとっても嬉しいよ♥

そうだ！花穂のお願い決まったよ
あのね…
（ゴソゴソ…）
このお弁当、一緒に食べて欲しいな
（一人で食べるには大きなサイズのお弁当箱を見せる）

>>92
いいんだよ…兄貴を困らせるのも妹のお仕事。
一緒にいて嬉しいのはボクも一緒。
だから気にしないでいいんだよ。

（お弁当を見て）
へぇ〜、これはかなり食い手のあるお弁当だねぇ。
ひょっとして…花穂が作ったのかな？

>>93
うん！花穂が作ったの
ほんとはね…今日のお別れの日の為に…
四葉ちゃんと一緒に食べようと思って作ってきたんだけど…
お別れに間に合わなかったから…捨てようと思ってたの…
でもね…お兄ちゃまと一緒なら…食べられるかな…って…

>>94
そうだったのか…優しいんだな、花穂は。
さすがボクの妹だ。
（頭なでなで）

捨てちゃだめだよ…食べ物は大切にしないとね。
それじゃ一緒に食べようか。
ちょっと待ってね…今お茶入れるから。
…………。
はい、どうぞ。
( ´･ω･`)_且~~ ｲｶｶﾞ?

>>95
そういえば飲み物が無かったよぅ…
ありがとう、お兄ちゃま♥

それじゃ、食べよ♪いただきま〜す

あ、食べさせてあげるね
何がいい？お兄ちゃま
（サンドウィッチ、コロッケ、ハンバーグ、ナポリタンにポテトサラダ、そしてデザートのフルーツいっぱい）

>>96
あらら、これなら紅茶の方がよかったかな（汗。
それじゃボクも…
（両手を合わせて）
いただきます♪

うーん…どれも美味しそうだし…迷っちゃうなぁ…。
どれにしようかな♪
……それじゃこれにしようかな。
（サンドウィッチを指さし）

>>97
ううん、日本人ならやっぱりお茶！だよ♪
はい、サンドウィッチだね
お兄ちゃま…あ〜ん…

えへへ…おいしい？

ねぇ…お兄ちゃま…知ってる？
花穂と四葉ちゃんね…良くここや休憩室で…一緒にお昼ご飯食べてたんだ…

あ、次は何がいいかな？…

>>98
あーん…うん、美味しい☆
花穂は料理上手なんだ。
見直しちゃったなぁ。

うん、知ってるよ。仕事しながらここ覗いたら
二人仲良くご飯食べてたよね。
仕事中だから一緒に食べることできなかったけど。

次は…ナポリタンにしようかな。
そうだ、今度はボクが食べさせて上げるよ。
はい、あーんして。

>>99
そうなんだぁ…
お兄ちゃまと３人で食べられたら…もっと楽しかっただろうなぁ…

うん！あ〜ん…
えへへ、おいしいよぅ♥
あ…花穂…自分で作ったのにおいしいなんて言っちゃった…(////)

そう…おいしいって…言ってくれたんだよ…四葉ちゃんも…
ぐすっ…
（サンドウィッチを手にとって自分の口へ…）
もぐもぐもぐもぐ………
うん……おいひぃ………よぅ………うぅ………
（お茶で涙と一緒に流し込む）
熱っ…！
えへへ………………………

>>100
ははは…自分で美味しいって言っちゃったね。
（コロッケとハンバーグを口にして）
うん…花穂が自分で言うだけあって凄く美味しいね。
これならいつおよ…ううん…何でもない…何でもないよ（汗。

一緒に食べたかったなぁ…四葉と花穂とボクと３人で…。
（涙を浮かべた花穂の姿を見て）
大丈夫…花穂…。
我慢できないのなら…いいんだよ。

>>101
うん…３人で…食べたかったね…
四葉ちゃんだって…お料理とってもじょうずだったんだから…
とってもおいしかったの…

ゴシゴシ…（むりやり涙を拭う）
あ、お兄ちゃま、さっきナポリタン食べたいて言ってたよね…
はい、あ〜ん…
こうやってね…食べさせっこもしてたんだ…

………………

ごめんなさい…お兄ちゃま…
花穂…花穂あんなに偉そうな事言ってたのに…
やっぱり…ダメみたい…
う…ぅ……うわぁぁぁぁん……

>>102
（頭をなでなでしながら）
よし…よし…
ずっと我慢してたんだよね…花穂は。
もういいんだよ…悲しいのならその気持ちをボクにぶつけて…

（そっと花穂の身体を抱き締めると）
今日はずっと一緒にいてあげるからね。
泣きたいだけ泣いて…泣いて……
涙が枯れ果てるまで泣いてごらん。
そうしたら……少しは楽になるから…。

>>103
（胸に顔を埋める）
うん…うん！…
ごめんなさい…お兄ちゃま…
ひっく……
お兄ちゃまだって…泣きたいのに……
花穂だけ……花穂だけ泣いちゃって……
だって…だってぇ…
寂しいんだもん…
悲しいん…だもん……
うぁぁぁぁん！

>>104
いいんだ…いいんだよ……。
兄貴なんだから…我慢しなくちゃ…
我慢しなくちゃいけないんだよ…。
ボクが泣いたら……四葉や他の妹たちが心配するし…。

（花穂の身体をきつく抱き締め）
うん…寂しくて悲しいんだよね…。
ボクが…その寂しさや悲しさを全部受け止めて上げるよ…。
だから……いっぱい泣いて……早く…いつもの花穂に
戻って欲しいな…泣いてる花穂より笑ってる花穂の方が
……好きだから……。

>>105
ぐす……
花穂ね…おかしいの…
絶対に悲しいのに…
全然涙が出なかったり…
そうかと思ったら…急に涙が出て来たり…
花穂…自分で自分がわからないよぉ…
ふぇぇん………

うん…
ごめんね…ごめんねお兄ちゃま…
こんなんじゃ…四葉ちゃんが安心して旅立てないよぉ…
（ゴシゴシ…）
えへへ…おめめの周りが…ヒリヒリするよぉ…
花穂…こんなに泣き虫だったんだ…

>>106
ははは…おめめ真っ赤だね。
（ハンカチを取り出し涙を拭ってやると）

そうだねぇ…でも悲しいことや寂しいことがあったら
素直に泣けるってことはいいことだと思うよ。
けど…花穂お姉ちゃんは、もう少し修行が必要かな？
それに…泣き虫な花穂も可愛いし…。

さてと…そろそろ寝ないと明日遅刻しちゃうぞ。
一人で眠れるかな？

>>107
ん…
ありがとう…お兄ちゃま…
うん…花穂…がんばってお姉ちゃまになるね…
えへへ…お兄ちゃまにかわいいって言われちゃった…(////)

ふえぇ！…明日学校だったよぅ…

うん！今日はお兄ちゃまにいっぱいっぱい甘えちゃったし、もう大丈夫！！



………って言いたいんだけど……
最後のわがまま…聞いて欲しいな……
今日だけでもいいから…お兄ちゃまといっしょのベットで…眠らせて…

【それと…良かったら捨てでも良いのでトリップ付けて欲しいな…】

>>108
そういうボクも明日は仕事なんだ。
明日が休みなら、29日から５月５日まで７連休で
ずっと花穂と一緒にいれるのになぁ…。

いいよ…今日はずっと一緒にいるって約束したからね。
さぁ、パジャマに着替えておいで。
先にベッドで待っているからね。

【すみません、１時くらいまでに落ちないとまずいんです。
残念ですけど明日仕事なのでｏｒｚ】

>>109
うん…学校はカレンダーの曜日通りだもんね…
あ、お兄ちゃまもお仕事なんだ…

うん、着替えてくるね！

（お着替え完了〜）

さ、行こ！お兄ちゃま♥

あのね…花穂…またベットの中で泣き出しちゃうかもしれないけど…
いい…かな…

【気にしないでください】

>>110
うーん…それは困るなぁ…。
シーツがビショビショになると洗濯が大変だし…。
なーんてね。いいよ…泣きたくなったらいくらでも
泣いていいんだからね。

（ベッドの中に入ると花穂の手をぎゅっと握り）
けど…こうして一緒に寝てたら…もう泣くことないと
思うなぁ…。だって二人で楽しい夢を見るんだから。

（花穂の頬にそっとキスすると）
おやすみ…花穂。
楽しい夢が見られますように。


【こちらこそ期待に応えられなくて申し訳ないです】
【今日はこんな感じで締めさせてもらいます】
【楽しい一時をありがとうございます。機会がありましたら
またお付き合いお願いします。ではおやすみなさい】

ありがとう…お兄ちゃま…
うん…楽しい夢…見られるといいな♪…
おやすみなさい…
チュッ♥

（ぎゅっ…）

今日は…昨日よりもぐっすり…眠れそう…だよ…
本当に…ありがとう…お兄…ちゃま……

【そんな事無いです…本当に…癒えました…
　長い時間、ありがとうございました…
　花穂が元気になったら…今度は…しましょうね♪】

あ、それとねお兄ちゃま
「避難所」に亞里亞ちゃんがお兄ちゃま宛だと思う書き込みしてたの
良かったら明日にでもお返事してあげてね♪
ふえぇ…やっぱり花穂…亞里亞ちゃんよりお子様かも…

ttp://www.uploda.org/file/uporg87674.swf

113のファイルは気分が悪くなるそうだから、触らないように。

鑑定スレに持っていってみるか

おっぱいに蓮がコラされてて、蓮の部分が動いてるフラッシュでした
アップで表示されます　蓮コラ嫌いな人には大ダメージ
閲覧注意　PCは無害


だそうだ。蓮コラか…懐かしいなヲイｗ

>>111兄ＧＪ！
花穂も早く元気になってくれると良いな…

>>113-115
逆に気になるよな…
俺は絶対クリックしないけどｗ

>>116
なんだ、俺が昔散々踏んじゃったヤツじゃんorz
色んなスレに貼ってるみたいだなコイツ

ぅ…………うぅ…………っ……OTL←恐いもの見たさでつい見てしまった人



>四葉さん
もう発ってしまわれた後かもしれんが……初めまして、でしたわね。
お疲れさまでした。貴女のこれからのご活躍をお祈りしておりますわ。

ﾜﾛﾀ
柿ノ本さんはﾄﾞＭのようだ…

春歌に調教される柿ノ本さん…ﾊｧﾊｧ

春歌に猛烈なライバル意識を燃やしつつも、独りの夜のお供は春歌な柿ノ本さん

こんばんは、兄や。

今日は子供の日だったの。

そうか、亞里亞は何か特別な事をしたのか？

>>124
兄や。
今日は中にあんこが入っててはっぱのついたおモチを食べました。
お庭にサーカスも来てくれたの。

>>125
そうか、俺はもう子供じゃないから
特にコレといった面白いことは無かったよ
家に引き篭もってずーっとゲームさ。

>>126
そうなの？兄や。
ゲーム、どんなのですか？

あ、それと今日は…兄やに会えました♥

ゲームと言えばシスプリに決まっておろう！！
１８禁同人ゲーの……。

>>128
わーい、さすがは兄やです。

…１８金？
同人ゲー？

って、ごめん。俺は126とは別の兄やだ。

>>130
わーい、兄やがいっぱいです♥
皆でお話ししましょ、兄や。

いや、128が此処に残るって言うんなら俺は身を引くけど…

１８禁っていうのはね。
妹と皆と、兄やが気持ちいい事をするゲームなんだよ。

>>132
亞里亞と一緒に居てくれないの？
くすん…

>>133
わー、兄やと気持ちいい事ですか。
おもしろそうなゲームです。

＞１２６さん
うーむ…こちらこそ身を引いてもいいですが……
亞里亞次第かな…。
＞亞里亞
そうだよ〜。例えば…ね。こんな事とか…。
（亞里亞の後ろに回りこみ、服の上から胸を揉む）

>>135
たとえば…
兄や
こういう事をゲームでするの。
くすぐりっこ？

くすぐりっこ？違うよ〜。
（慣れた手つきで、亞里亞の快感を少しづつ高めるように、
丁寧に胸を揉んでいく）
ほらほら、だんだん解ってきたんじゃないかな？
おっぱい揉まれてると気持ちいいでしょ〜？

>>137
…ちがう…の…
兄や〜…なんとなく…わかってきました…

亞里亞…ふうって気持ちよくなってきました…

次はゲームでは、どうなったんですか？

次かい？次はねぇ〜。亞里亞のおっぱいの先……乳首っていうんだけど。
それが…勃ってきて……。
ほら、今の亞里亞みたいに、乳首がぴーんと勃ってくるんだよ。
（服の中に手を入れ、乳首を直接摘む）

>>139
…次は……
兄やに触られてたら、なってきました…
んっ…兄やの指が…ぁ…摘まれてます…

そうそう、それでね？僕のやったゲームでは……
こうやって乳首を弄っているとね。妹のお股の間から
汁が垂れてくるんだよ〜。女の子は気持ちがいいと皆そうなるらしいね。
亞里亞も…お股が濡れてきたかい…？
（最高のテクニックで乳首を弄り、亞里亞を快感へと導いていく…）

>>141
…ゲームじゃ…
いっぱい……あっ…弄られたら…
亞里亞もぽ〜と…なってきたの…
…お股からお汁…？
……ふっぁ…
はぁ…兄や……むずむずしてきました…

ふふふ…体は小さくても…ちゃんと女の子なんだねぇ…。
気持ちよさそうな顔して…とっても可愛いよ。
ゲームでは次にお股を弄るんだよ。
（乳首を揉んでいた手を離し、今度はパンツの中に手を入れて、
割れ目にそって、ゆっくりと撫でる…）
ほ〜ら…亞里亞の一番敏感な所……触ってるよ〜。

>>143
兄や…いっぱい…亞里亞を…
するからなの…兄やのお手手だから…

あっ……ん…んんっ…
…兄や…の指…気持ちいいです…

僕の手だから…？本当かなぁ〜？
それじゃあ、僕の手で亞里亞をもっともっと気持ち良くしてあげようねぇ〜。

ゲームだとね。妹が気持ち良すぎて……
割れ目の上のお豆さんが大きくなってくるんだよ…。
亞里亞はどうかなぁ〜？（割れ目を撫でるスピードを速め、
反対の手で、クリトリスを摘む）
やっぱり大きくなってるねぇ〜。それじゃあ……。
（クリの包皮を剥ぎ、全体を露わにさせる）
クリちゃんこんにちは〜。

>>145
兄や〜…亞里亞の言うこと…信じてくれないの？…くすん

亞里亞は…も…
アッ……んんっ〜……兄やぁ
…クゥゥッ！
触られるたびに…体が…ピクンピクンってなるの…そこ…
（指を口に入れて軽く噛みながら耐える）

冗談冗談、亞里亞の事は心から信じてるよ。
だってこんなに亞里亞の事が大好きなんだもん…。

ここ…？ここを触られるとビクンってするの？
（「ここ」というセリフの時に思いっきり摘む）
指を銜えて我慢してる亞里亞も可愛いけど……。
兄やの事が好きなら…我慢しなくていいよ。
大好きな僕の愛撫を…素直に受け入れて欲しいな…。

>>147
よかったの兄や〜♥
亞里亞も大好きです♥

フんッ！…（こくんと頷いて）
そこ……です…
はい…兄や……んっんぁっ…
…きもち…いいの兄や…
亞里亞ばっかり…兄や…は気持ちいい…ですか？

「フんッ」かぁ〜。さすがは僕の妹……いい声でなくねぇ……。
ふっふっふ〜だいぶ素直になってきたねぇ〜そんなに気持ちいいかい？

僕かい…？僕はいいんだよ…。今は亞里亞に気持ちよくなって欲しいんだ…。
僕が弄ってあげないと生きていけなくなるくらい……ね。
そうすれば僕と亞里亞はずうっと一緒だから……。

さぁて…いい具合に濡れてきたし……。
（割れ目をなぞっていた指を膣内に挿入する）
確か……この辺だな……。
（挿入後、指を「く」の字型に曲げ、Ｇスポットを探り当てる）
ゲームではね……亞里亞はクリちゃんとＧスポットへの刺激が
とっても好きな事になってるんだよ…。
そして…この二つを僕が本気で弄ると……亞里亞は気持ちよすぎて
おしっこを漏らしちゃうんだよ……。

>>149
…亞里亞…いつも…すなおです…兄やすきぃ…

…ゲーム…は…そんなだった…の…
一緒…ですか…亞里亞も一緒がいいです…
兄やの…手…触れたところが…熱いです

……ぅんんっ…にいや……くぅぅん…アッハァ〜…
あ、アッ、…あんんっ…
…兄やの本気？

そうだよ〜。僕が今弄ってる所を……本気で弄れば……
亞里亞は絶対におもらしするんだよ〜。
もうおもらしする年じゃないのに……ね。
お洋服を脱がさなかったのは……おしっこで汚して欲しかったから……。

それじゃあいくよっ。これが僕の本気の……愛撫…。
一番大好きな人にだけ……する愛撫。
（長年培ってきた、最高のテクニックで、亞里亞のＧスポットと
クリトリスを激しく攻め上げる！！）
（唇を亞里亞の唇に重ね、舌を絡ませあいながら）
亞里亞っほらっ気持ちいいだろっすごく気持ちいいよねっ。

このままイっちゃいなさい！！僕と同じ……変態の…妹、亞里亞！！！

>>151
…兄やっ……あっ…だめです
……服が…したら…汚れちゃいます
あ、あんっ…そんな……

あ、あんんっ…くぅっ…んひゃふぅん…
んんっ…あふ…ちゅぷっ…んんんっっ
あっんんっ…あふ…んんん！………
（兄やにしがみつき、激しい愛撫でイく）
（愛撫する指に熱い液が当たりだし、パンツや洋服を染めながら広がってゆく）
…ぁっ…ああ…兄や……
（イった余韻のなかで、上体を兄やによりかかりその場にどうにか立っている）
…きもち…よかったです……
（洋服が肌にぐっしょりとまとわりついている）

亞里亞……ほんとうに、その年にもなっておしっこを漏らしたんだね…。
パンツやスカートがビショビショだよ〜？
全く…恥ずかしい……そして…何て可愛いんだ…。

亞里亞……この事は僕と亞里亞だけの秘密だよ……。
亞里亞だっておもらしなんてしたことばれたら困るよね…？
だから……内緒…だよ。

それじゃあ…ビショビショになっちゃったし、お風呂でも
入ろうかな？

>>153
…はぁ…はぁ…
兄やが…いけないの…あんなにするからです…くすん

…兄や…秘密です…
…ないしょにしてね

びしょびしょで変な感じ…
はい、お風呂に入って気持ちよくなります、兄や♥

それじゃあお風呂に入ろうか〜。
綺麗に洗ってあげなきゃね〜。
【とりあえず、「お風呂に入ってその後仲良く二人で寝ました」
って書いて締めにしますかね？
お風呂で２ラウンド目やる時間はありますか？】

>>155
はい、兄や〜
いっぱい洗ってください。

【そうですね、３時には終わらないとだめですから厳しいですよね】

（その後、二人は仲良くお風呂でＨな洗いっこをして、
二人で仲良く布団に入りました。）
それじゃあ…おやすみ、亞里亞、また明日遊ぼうね。
【こんな感じですか？次の亞里亞のレスで締めですかね。】

>>157
兄や、お風呂楽しかったの〜
はい、兄や、おやすみなさい、ちゅ♥
明日もいっぱい遊んでください。
兄や〜……（疲れてぐっすりと寝入る）

【じゃあ、これで一応締めですね。ごめんなさい兄や、こっちだけしてもらう形になっちゃって…】
【しかし、どんなゲームなんだろ…？】

亞里亞…ぐっすり寝てるな……。
鈴凛に開発してもらった、「おねしょ強制マシン」を使わなくても、
おねしょしそうな勢いだなぁ……。
でも一応使っとくか……。
「おねしょ強制マシン始動、標的、亞里亞！！」
これで…明日の朝には世界地図ができあがるはずだ…。
【いえいえ〜。「一方的に攻める」のが趣味ですから〜。
ゲームは……まぁ、このスレみたいなゲーム…？
とりあえずお疲れさまでした〜。お休みなさい。】

また(ry

こんばんは、兄や。

また遊びに来ました。
誰かいる？

飴を食べて待ちます。

誰も来ないんなら、僕が亞里亞とお話しちゃうよ〜？

>>162
こんばんは、兄や。

他の兄やも待ってみますか。

はい、兄やも飴なめるの。
（両手のなかに飴玉を一ついれて手を差し出す）

他の兄やが来たらそっちに譲るけどね〜。
あ、飴ありがと。（飴を受け取り、口に入れる）

最近じいやさんとはうまくいってる？

>>164
おいしいですか？兄や♥

はい、じいやも優しいの。

うん。美味しいよ。亞里亞の体を舐める方が…もっと美味しいけどね。

近頃はじいやさんは優しいんだ〜。よかったねぇ。

>>166
よかったです。

…兄や？
…亞里亞の体は飴みたいに甘くないです。

でも、怒ったらやっぱり怖いの。

甘くないけど…。気持ちよくなった亞里亞の甘い声が……。

やっぱり怒ったら怖いんだねぇ〜。
亞里亞の事、イジめないように僕がじいやさんにお仕置きしてあげようかな〜…。

>>168
甘い声ですか…
ちょっぴり恥ずかしいです（///）

お仕置き？？

恥ずかしいけど、とっても可愛いからいいと思うよ…♪

そう…お仕置き…。お尻を叩いたりとか…色々ね。
（本当はこのおねしょ強制マシーンを使うだけだけど…ね）

>>170
兄や……なんだかいじわるです（///）
（きゅっと兄やの服を掴んで）

…兄やのおしおきはとっても怖いの…

そうだよ〜、僕のお仕置きはとっても怖いんだ。
でも…もしかしたらとっても気持ちいいかもしれないけどね……。
亞里亞にも…お仕置きしちゃおうかな…？
大丈夫…絶対に痛くはないから……ね。
（亞里亞を後ろから抱っこする）

>>172
（兄やから、少し離れて）
…何だか、兄や…こわい…くすん

痛くなくても、お仕置きはいやです…

【あまり、おしっこネタなのもスレ的にどうかと思うんですが？】

あはは、ごめんね。大丈夫、亞里亞に酷い事なんてもうしないから……。
お仕置きはやめておこうね。大好きな亞里亞が傷つくのなんて
嫌だもんね。

今日は…普通に気持ちよくしてあげよう。
【そりゃそうですよね。では…おしっこは無しの方向で〜。
激しく弄って、今日こそ挿入〜ですかね？】

>>174
ほんと？
よかった兄や〜
（だきつく）

はい♥

【そういう主意のスレじゃないから、嫌がる兄やもいるでしょうから、私にとってはどっちも兄やだからバランスです】
【亞里亞の兄や望みを叶えたい気持ちはありますから、どうしてもって時はスレ移動した方がいいかもしれません。】
【そこらはお任せします、兄や♥】

（抱きついてきた亞里亞を優しく抱き留めて）
うん…今日は普通に…ね。
（できるだけ優しく…安心感を与えながら胸を揉んでいく…
昨日のような激しさはない）
痛く…ないよね？亞里亞の事、大好きだから…お兄ちゃん頑張るよ。
【今日はほんわか路線で、優しくＨな感じがだせるよう努力してみます〜。
どうしてもって時は……
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113921218/とか
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111235324/
いや、さすがにそれはまずいか…】

>>176
（抱きしめられて、目を細めて喜び）
…兄や、あったかいです。

兄やの、おてて…ふんわりときてるの
（兄やの手に軽く手をのせて）
兄や〜（にっこり）

【はい、兄や】
【…どうしてもな時だけですよ兄や。でないとメッです】

亞里亞のおててもちっちゃくて可愛いよ…。
亞里亞の髪…いい臭いがする……好きだよ…亞里亞…
妹だって関係ない……ロリコンだって言われても……大好きだ。

亞里亞……！！（たまらなくなって、唇を重ねる）

>>178
亞里亞のおてて、兄やよりも小さいです。
兄やの手、大きくて好き〜。

ありがとうなの、兄や。
（にっこりとして）
亞里亞も兄やのこと、大好き〜♥♥

ちゅ……

亞里亞……（唇を重ねたまま…ゆっくりと舌を絡ませる）
こんな僕でも好きって言ってくれるんだね……。
（両手はゆっくりと胸を揉み続けている……
ゆっくりと…だが確実に快感を与えながら…）
亞里亞…心から愛し合った男女には…やらなければならない事があるんだよ…

>>180
…ん…ぁちゅっ…

こんな？（不思議そうに首を傾げる）
兄やは亞里亞の兄やです…だから好きです…
（柔らかな刺激でも、体が反応しだし、胸のぽっちが）

…なあに、兄や〜
（大きな瞳で兄やを見つめる）

そうだね…僕は亞里亞の兄やだもんね…。
僕には妹はいっぱいいるけど…亞里亞が一番だよ…。

あ…気持ちよくなってきたのかな…乳首が……
ねえ…亞里亞…これ…触ってもいいかな…？

男と女は…心から愛し合うと…ね。
男の子のおちんちんを女の子のお股の穴にいれないといけないの。
その為には…女の子が気持ちよくなって……お股にいっぱい汁が
出た状態じゃなきゃだめなんだ…。

>>182
…そうです、兄や♥
兄やは口がお上手です。

…はぃ…兄や…
ぽーってなってきたの…
（こくんと頷く）

兄や…亞里亞もしってます…
愛してます。

ふふふ…ぼーっとしてきたかぁ…。
それじゃあ…亞里亞がもっと気持ちよくなれるように頑張るからねっ。
（服の裾をたくし上げ、乳首にしゃぶりつく）
亞里亞…どうだい？触るだけにしようと思ったけど…こっちの方が
気持ちいいかな？

知ってたのかぁ…それじゃあ…兄やと気持ちよくなろうね。
「僕も亞里亞を愛してる」

>>184
くすくす…兄やぁ…がんばってください
…んっ……ぁ…っ…はぁ…
はい…そっちの方が……いいです

…兄や♥
そうしそうあいです♥
ちゅ♥

亞里亞の胸……どんな飴よりも甘い…愛の味がするよ…。
亞里亞…ああっ…亞里亞
（亞里亞の事を思い、ゆっくり舐めようとするのだが、
興奮とともにだんだん激しく舐めるようになる）
亞里亞……気持ちいいんだね…亞里亞…大好きだよ…。

>>186
…ぁ ふぁぁ…甘いですか…ふしぎです…
亞里亞も…なんだか…あま〜いような気分です
んんっ…兄や〜

…んん、あはぁ…
……兄や…胸だけじゃ…いやいやなの…

うん、僕もなんだか甘い気分になってきたよ…。
亞里亞…胸だけじゃ我慢できなくなってきたんだね…。
それじゃあ……、下の方も舐めてあげるよ…。
（スカートをたくしあげ、パンツを下ろす）
………これが、亞里亞の……ぺろっ…（割れ目にそって舐める）

>>188
あま〜いの…たのしい…です…ほかほかして

……そうなの…兄や…
（///）
ん……ぁ…
兄やの…ぺろぺろ…気持ちいいから好き…

僕も…亞里亞が気持ちいいと嬉しいよ…。
とっても…幸せな気分になってくる…。
だから…もっとぺろぺろしてあげるね〜。（割れ目にそって激しく舐め続ける）

……上のお豆さんが勃ってきたみたいだね…。

>>190
…兄や、と、亞里亞　おんなじです
よかったあ

…んっ…っあ……んんっ…ふっ…あぁ…
……ぺろぺろされて…んん〜
（兄やの肩に掴まって体重をのせて）
…兄や…ぁん

亞里亞…随分濡れてきたね…準備はもうOKかな……
僕も…亞里亞の姿を見てたら…ビンビンになってきたから……
（ズボンを脱いで、ちんぽを取り出す）
こいつを…亞里亞の中に……いいよね？亞里亞……。
亞里亞…僕達二人…結ばれる時が来たんだね…。

>>192
…濡れてるの？……
兄やのお顔がすぐそばで、見られて、少しはずかしい…です…（///）

あっ、兄やの…
（大きくなったものを見て）
いいです…兄や〜♥
亞里亞とあいして下さい。

（挿入直前に突然クリを摘む）
ここを刺激して気持ちよくなってれば…そんなに痛くないから…ね。

それじゃ、本当にいくよっ。僕の大好きな妹…亞里亞……！！
（ゆっくりとちんぽを押し込んでいく……）

>>194
あっつんん…
…はい…んぁんっ…

あ、あっ……っ…っつ…
んっ……あっ……
兄やの…が…ハァ

あ…亞里亞…！！僕も気持ちいいよっ！！
亞里亞も感じてくれてるんだねっ！！とっても嬉しいよっ！！
はっはっ…亞里亞の中…とってもきつくて…締め付けてくる……

はあはあ……亞里亞……亞里亞……！！

>>196
…兄…や……気持ちいいの…おなじ
……あっ……兄やの…きてるの…
苦しいくらい…いっぱい…っ…でも…兄や…んんっ…
兄やの…とっても…熱いっ…

あ…亞里亞…亞里亞の中……締め付けがすごくて…
兄や…もう出そうだよっ！！あ…亞里亞ももうイキそうだよねっ！？
い…一緒にイクよっ！！（右手で亞里亞のクリを思いっきりつねる）

>>198
（お腹の中が兄やのでいっぱいで息をするだけでキツクなる）
…あっ…に…いや……
んあっ…はっあ……んっ
…兄や…イく…です…か…んんっ
あっ、くぅん、あぁ…あっ…
はぁああっっ！
（クリをつねられ、ぎゅぎゅっと締め付ける）

亞里亞……イったのかいっ！？あ…ああぁ！！
亞里亞の中が……もっと締め付けてきたっ！！
うっ……（ドピュッドピュッ）
くぅ……兄やも出ちゃったよ……。
（俺…妹の膣に中だしした…のか）
赤ちゃんできちまうかも…だけど。そうなったら…兄やが責任とるから…ね。

>>200
にいや〜〜！！
…くっ…ああっ…
（なかで…兄やから…っ…ます）
…………
はぁ……はぁ……はぁ…

兄や…赤ちゃん？…きっとかわいいです
（妊娠の仕組みも知らないが、なんとなく喜ぶ）
…ありがとう…兄や……

ふふふ…可愛かったよ…亞里亞…心から…大好きだよ。
今日も一緒にお風呂に入ろうか？

>>202
兄や、亞里亞も…だいすきです（///）

はいります、兄やと一緒〜♥

【とりあえず今日もこんな所ですか〜？
この後はお風呂に入って……一緒に寝るんですね。
とりあえず、ラヴ優先でいったつもりですがどうだったでしょう…。
………いつか亞里亞がおもらしスレに来てくれたら……などと思ってしまう
私は兄や失格でした。】

>>204
【そうですね、３時ですし（笑。無理に次をつけなくてもここで締めでもいいと思いますよ】
【ありがとうございました。…亞里亞単独で行くことはないですよ。兄やについて回るのが亞里亞だから、一緒が嬉しいの♥】

【３時ですからねぇ〜。そいじゃあ、締めってことで〜。
ふむふむ…それじゃあ、ついて来いって言えばついてくるのですな…メモメモ…】

【はい、それでは。お休みなさい、兄や】

まぁっ！お兄さん方も言ってくれますわね…（汗）
わたくしはドMで、春歌さんに調教され、春歌さんで………してるなんてっ！
わたくしは一体どういう人種ですのよ…？全くもうっ…！

>>208
ではどういう人間なのか聞いてみる

このスレでラヴラヴにやる人種か……
それとも、おもらし・スパンキング・縛りのスレの方がいいのか……
春歌相手ならどっち？

あれ？四葉はいないん？

先日引退しました。残念！

最近春歌を見ないな…。逢いたいよー―春歌のおっぱいにw

みんな引退五秒前です…

http://vote2.ziyu.net/html/shincyan.html

>>215
過疎サイト宣伝乙

>>213
忙しいだけだと思うの、
春歌ちゃんも、そのうち来てくれます。

ありあ〜こ〜ん〜ば〜ん〜は〜

>>218
こ〜ん〜ば〜ん〜は〜〜兄や〜
今日はいつもよりゆ〜くりお話する日？

そ〜う〜だ〜よ〜あ〜り〜あ〜
あ〜り〜あ〜に〜に〜や〜が〜
あ〜わ〜せ〜て〜る〜か〜ら〜
亞里亞は普通に喋って良いよ（＾＾）

>>220
わかりました〜兄や〜

なんだか、兄やおもしろいです。
（くすくす）

>>221
ハッハッハ、何を言っているんだい亞里亞。
お兄ちゃんはいつでも面白いだろ？
でも実は既に話のネタに困っているんだよ、ハッハッハ。
駄目なお兄ちゃんでごめんよ亞里亞。

>>222
兄や、今日はとくにです。
お話のねた？
マジックですか兄や？

会えただけで嬉しいから、いいの。
兄や♥

>>223
いや…そんなことはないと思うけど…
いや…ネタってそう言う意味のネタってことじゃないけど…
いや…マジックなんて何一つ出来ないけど…
いや…つーかそんな期待の眼差しを向けられても…
うわっ！眩しいっ！溶けるっ！もとい蕩けるっ！

そう言ってくれるだけで有り難いと思いつつ
心の中では申し訳ない気持ちで一杯だよ！亞里亞！

>224
(後ろの床がパカッと開き、アニキにしか見えないように)
…アニキ、アーニーキ。
はいっ、鈴凛ちゃん特製｢お手軽マジックセット｣！
お代はツケで良いからね？　それじゃねっ、アーニキ♥
(床が閉まる)

>>224
そうですか？
マジックできない…くすん

兄やは亞里亞の兄やだから、いいの。
兄や♥ （腰にまとわり付く）

>>225
わあ、鈴凛ちゃん♥
あれ、消えたの？

鈴凛ちゃん、どこですか〜
兄やのマジック？

鈴凛ちゃんも戻ってこないの…
かくれんぼですか？

亞里亞も隠れてみます。
（ごそごそ）
（パタン）

兄上様、どうしてわたくしには手を出していただけないのですか・・・？

手をだしていいんなら手を出すよ？
（後ろからおっぱい揉み揉み〜）

おら！出てこい224！（AA略

壁｜_・）……。

>>232
レェェェムリアァァァァ！！！インパクトォォォォォ！！

>>233
�煤iびくっ）

なっ、何ですのいきなり…！？

びっくりさせないでくださるかしら（汗）

>>234
ハードゲイですフゥォォォォォォ！！！！

>>235
はぁ……ハードゲイの方なのですか。
それはまた個性的な。わたくしには理解しかねる世界ではございますけれど…。

>>236
なんちゃって♪ハードゲイではありません♪

>>237
な………そうなのですか…（汗）
まぁあなたがゲイであろうとなかろうと、どちらでもよろしくてよ…（汗）

>>238
では今日の議題を発表します

>>239
へ？議題、また唐突な……。
何かしら…？

>>240
僕が花穂ちゃんの部屋の屋根裏に住み着いて３ヶ月。
未だにバレマセン。今度は鈴凛のラボに住み着こうかな？
…に付いてです。
三文字以内で思いついたコメントをしてください。
それではっ…もれもれっQ〜！

>>241
屋根裏ーー！？（汗）
……。
あなた、花穂さんのお兄さんなのでしょう？？
何のためにそんな場所でこそこそと…（笑）


三文字で一言…ですの？


うーん……率直に言えば




へ、変な人？（汗）

急用が入っちゃった♥めんごね♪

>>243
あら、感想は今のような感じでよかったのかしら。
いいえ、おかまいなく……。ご機嫌よう……。




はぁ……（ため息）

様子見に来ただけだし、わたくしも帰りましょうか……。↓

ちょっと待ちな！！！！

>>246
な、何か御用かしら…？

>>247
へへっ…オイラが可愛がってやるぜぇ…うへへっ

>>248
（なっ…表情が既にけだもの化！？）

（後退りしながら）
い、いえ……結構ですわ♪（汗）
わたくし、これから私用がございますので。
では、ごめんあそばせっ…！
（ダッシュで逃げ）


【逃げロールでごめんなさい。】

>>249
仕方が無いな。ふう、お疲れ様。
今度はちゃんと遊ぼうぜ。

春歌誕生日おめでとう！！
プレゼント　(･∀･)つ［エッチな下着］

春歌ちゃん、お誕生日おめでとう♪
プレゼントにカワイイ座布団を選んでみたよ
春歌ちゃんのお部屋にぴったりだと思うな♥
えーっとね…てーはんぱつうれたん…って言うのが入ってるんだって

愛する春歌、誕生日おめでとう。
歳を重ねる度に魅力的になってく春歌にドキドキだよ。
誕生日プレゼントは紺地に朝顔の絵柄が入った浴衣に山吹色の帯。
春歌にあうと思うんだ。夏になったら縁日でも行こうか？

春歌ちゃん、お誕生日おめでとうございます。

とっても大きなケーキを作ってもらったの、
兄やと春歌ちゃんの似顔絵つきなの。
仲良く食べてください。

あ、亞里亞こんばんは〜。ってもういないか。

>>255
こんばんは、兄や♥
気づくの遅れました、くすん。

こんばんは。ご無沙汰しております（会釈）

衣替えも迎えていないというのに、まるで春を一気に通り越して、
初夏の薫りすら感じさせるような陽気が続いておりますが…
兄君さま方は如何お過ごしでしょうか？

>>56
四葉ちゃん、遅くなってしまったけれど、お疲れ様でしたわ。
でも…敢えてさよならは言いませんわ。
四葉ちゃんは、ワタクシたちの大切な姉妹。
たとえ遠く離れた場所に行こうとも、未来永劫この絆が断たれることはありませんもの。
またいつの日か四葉ちゃんに巡り会えることを信じて……
行ってらっしゃい♪

――そういえば、昨日はワタクシの誕生日だったのですね。
お稽古に身を窶していたせいでしょうか…。
他でもないこのワタクシ自身が忘れておりましたわ…（苦笑）

嬉しい…………春歌はとても嬉しゅう御座います（ほろり…）
兄君さま、ワタクシの妹たち………本当にありがとうございます（深々とお辞宜）

>>251兄君さま
ありがとうございます兄君さま♥（にっこり）
ま、まあっ………！なんて大胆な……（////）
（手に取り、じっと見る）
特にインナーの部分がまるでシースルーみたいに透けてて、
これではほとんど丸見えなのでは…
でも折角頂きましたし、お披露目すべきなのでしょうか…（////）
きゃっ♥お恥ずかしいですわっ…ぽっ♥

>>252　花穂ちゃん
花穂ちゃん、ありがとう（微笑）
ふふ、素敵な座布団…♪大事に使わせていただきますわ（微笑）
なるほど、これが低反発ウレタンと呼ばれる素材なのですわね♪
（手でふにゅふにゅと押す）
では、早速………（正座で座ってみる）
……
まあっ…座り心地抜群ですわ！
まるで柔らかいお餅の上に座っているようで…♪

>>253兄君さま
ワタクシの命よりも大切な兄君さま…。
ありがとうございます。
愛する兄君さまから祝福の言葉を頂けるなんて、この上なく幸せに存じます。
ふふ、そうですか？
去年よりも……ワタクシは身も心も、少しは成長しましたでしょうか（////)
いずれにせよ、兄君さまに相応しい女性になれるように、これからも精進して参りますわ。
そしていずれはワタクシの背の君に………きゃっ♥何でもありませんわ♥

まぁ………素敵な朝顔柄…♥季節感たっぷりで、可愛らしい…
ええ、勿論。春歌は喜んでお供いたします（微笑）
その時は是非これを使わせていただきますね。
簪も慎重に選ばなくては、ふふっ♪
早く今年の夏がやって来ますように……

>>254 亞里亞ちゃん
はい、ありがとう亞里亞ちゃん（にっこり）

こっ、これはとても豪勢なバースデイケーキ！
さすがは亞里亞ちゃん……やはりスケールが違います（感心）
とっても甘くておいしそう……♪
あらあらワタクシと兄君さまの似顔絵が…ふふ、素敵なデコレーションですわね（微笑）
ありがとう。では亞里亞ちゃんも一緒に…みんなで頂きましょう♪

>>柿ノ本さん
ふふふ……お会いしたかったですわ柿ノ本さん（にっこり）
もし今度都合が合いました時には、是非ともお相手宜しくお願い致しますわね♥♥

ｸﾙ？春x柿ｸﾙ？わくわく

>>258
柿ノ本さんも、春歌ちゃんも来てくれたの。
春歌ちゃん、亞里亞も食べていの？
わーい♥

またお話してください。

>>260
稲葉か

あ、亞里亞だ〜…けど、３０分も前かぁ。

>>262
亞里亞じゃない
稲葉だ

>>262
こんばんは、兄や♥

でも、変な人がいるから、今日は帰ります。
また遊んでください。

>>264
亞里亞はそんな乱暴な口調は使いません

怖い人が居るから…今日は帰ります…くすん

↑これが正しい亞里亞です。

>>265
ぜひ、亞里亞をしてください。

>>266
ごめんなさい…亞里亞ってあんまり好きじゃないんです…

>>267
…… ○|￣|＿

>>267
では誰が好きなんですかと聞いてみるテスツ

ありぁー(ﾉ∀`)

くすん……おやじ兄さんも…兄やなの？
亞里亞……おもらしは嫌いです……くすん。

>>268
お…落ち込まないでくださいっ！

>>269
鈴凛です…

>269
まあ、咲耶だな

| `)｡○(出てきても良い流れかな？)

>>274
ＯＫですっ

金ならない！！！！
＿|￣|○ 　

>275
(壁から出てきて)
じゃあ……あんまり居られないけどね。
こんばんはっ、アニキ達ー！

>276
アニキ、私だってお小遣いをせびるだけじゃないんだよ？
アニキの懐具合はちゃーんと察しがついてるんだから。
いくら可愛い鈴凛ちゃんの為だからって無理しないでね、アニキ♥

……でも、やっぱり貰えた方が良いかなー、なんて……えへへ♥

今から朝までトイレに行かなかったら１０万やろう（札束をちらつかせながら）

>>277
こないだ小遣い上げたような気がするが…。
ま、可愛い鈴凛のためだ。
つ【１万円】

>278
……(ジト目で)そういうプレイが好きなの、アニキ？


でも、十万……(ぶつぶつ)

>279
え…良いの？
ありがとアニキっ、だーい好きっ♥(抱きつき)

>>280
おいおい、人がいる前で抱きつくなよ…。
恥ずかしいだろ…。
（といいつつ嬉しそうな顔）

朝までパンツを穿かなければ２万やろう

>281
良いの、ここに居るのはみーんなアニキ…と、アネキだけなんだから。
えへへー…♥(ぎゅっ)

>282
………二万、うーん、二万……(真剣に悩み始める)

俺は５００モリタポあげてもいいとマジで思ってる

じゃあ３万

>>283
そりゃそうだけどさぁ…；；
それにしてもみんな金持ちだなぁ。
俺なんか鈴凛に小遣い１万円しか上げられないのに…。

２億だそう。

>284
…アニキー、それで私は何を買うの？

>285
……うーん、むー………三万、三万……

>286
それだけくれれば十分だよ。
無理する方が良くないんだよ、アニキ。
……有難うね♥

>287
急に現実味が無くなったよ。

でも、ほら？（バックの中を開けて、千万ごとに束にした、２億円を見せる）

>289
(肩に手を置き、かぶりを振って)
警察は２４時間開いてるよ、アニキ。

>>288
そうか…２億円なんて金額を聞くとちょっと心苦しくてね…。
……鈴凛が喜んでくれてるからいいかな。
今日はゆっくりしていけるのかな？

ちっ…ばれたか…。どうせつかまるならさらに罪を重ねても同じ事……
やっとお前と結ばれる時がきたわけだ…鈴凛！！

>291
あれは何かの間違いだよ。
私も聞かなかった事にする。

……ううん、あんまり。
二時頃までかな？

>292
最初に脱げって言い出したアニキはどうしたんだろ？

だってほら(ぴらぴら)番号一緒だし。
この不揃いなのは……新聞紙。

……アニキ？
えーと……そういう考えは良くないよ、アニキ、ね？

>>293
そうか…。
よくよく考えたら俺も１時くらいまでしかいれないんだよな…。
久しぶりに鈴凛に会えたのに…ゴメンな…。

じゃあ、脱いで？
つ２万

>294
ううん、良いの。
こんな時間に来る私も悪いんだし。
だから、気にしないでね、アニキ？

>>296
今度会えたときは飯でも食いながらお話しような。
俺も話したいことあるし、鈴凛がどんなことしてるか知りたいし…。
なぁ…もう少しこうしていてもいいかな？
（鈴凛の身体をぎゅっと抱き締め）
……少し痩せたか？

>295
……うんと、その…ほら、今日もいつもと同じロングスカートだし。
スリット深めだし、脱ぐと、その……

……じゃあ、ちょっと、ちょーっと待っててね、アニキ？
(走り去る)


(顔を真っ赤にし、スカートを押さえながらゆっくり)
……ほら、脱いだよ、アニキっ。

>297
アニキと晩ご飯？　うんっ！
……私も、アニキとゆっくりお話したいな。
アニキと居られるなら、いつまでも。

………うん。(恥ずかしそうに頷き)
……そうかな？　うーん……

じゃあ、スカートの中に手を入れて、自分で弄ってごらん？
つ４万

>>299
ラボに篭もりっきりでちゃんとご飯食べてない…そんな気がするなぁ。
ダメだぞ…ちゃんとご飯食べないと。
（苦笑いしながら腕に力を入れると）
大切な鈴凛が元気でないと…心配だからな。

>300
………っ！(さらにぎゅっと押さえて)
ダメ、それだけはダメっ！
いくらアニキに言われたって、そればっかりは……！

>301
……えへへ、バレちゃったかな？(ちろっと舌を出して)
つい夢中になっちゃって……きゃっ、……

………心配してくれてありがと、アニキ♥

そんなエロい格好して…まだ拒むのかい？
ノーパンでスリットなんてマニアな……
（そっと手を入れ、股間に指を這わせる）

>303
ダメっ、本っ当にダメっ！(入ろうとする手を必死に押さえつけ)
そんな格好にしたのはアニキだよっ！
これ以上は……ダメ、ダメっ！

ダメかぁ〜。じゃあこうしよう。（胸を揉み出す）

>>302
しょうがないやつだな…研究に没頭するのはいいけど身体壊したら
元も子もないから。ちゃんとご飯食べるんだぞ。
（名残惜しそうに身体を離すと）
そろそろ行かないと行けないな。
暇があったら俺にメールくれよ。１行でも２行でもいいから。
鈴凛が頑張っているってことが分かればいいから。
んじゃ…またな。
（唇に軽くキスをするとそのまま立ち去る）

【お相手ありがとうございます。また機会がありましたら遊んでやって下さい】
【ではお休みなさいﾉｼ】

>305
や、きゃあっ！？(しゃがみ込んで)
……今日のアニキ、何だかおかしいよ…。

>306
はーい……えへへ♥
ちゃんと気をつけまーす。

うんっ。
…そしたら、アニキも……ちゃんと、メール返してよ？
うんっ、また……っ！？

(顔を真っ赤にして)
…不意打ちは卑怯だよぉ、アニキぃ……
……またねっ！

【いえいえ。お疲れ様でしたー】

僕がおかしいのは元々だよ…。
なんたってシスコンでロリコンだからねぇ。
特に鈴凛みたいな…妹の中でも特に可愛い子には
…見境がないんだよ。（立ってきた乳首を指で弾く）

>308
……酷いよ、アニキっ。
可愛いって言われたのは嬉しいけど…でもっ！
こんなの、間違ってるよっ！
(振り払い、離れて)

……私が、一人ですれば良いんだよね？
そうすれば、良いんだよね？

ふふふ…そうしてくれると一番助かるなぁ〜。
鈴凛の一番可愛い姿が見れるからねぇ……。
「毎晩やってるように」やるんだぞ？

>310
…アニキっ！？(顔をさらに赤く)
……毎晩なんて、してないよっ…。
ぅ……すぅ、はぁ………

(最初に言われた通りスリットから手を入れて自分のそこに触れ、軽く刺激し始める)
……………。

うそつけ…毎晩、僕の名前を呼びながらオナニーしてただろ…
知ってるんだぞ？
ふふ……。なかなか上手いんじゃないか？さすがはやりなれてるな……

ねおちでつか？

【アニキ、本っ当にゴメン！
あの後、すぐに寝ちゃって……
こういうのは嫌いじゃないから、また相手してくれると嬉しいな。
……こういうのばっかりじゃ困るけど。
本当にゴメンね、アニキ……それじゃっ！】

>>314
愛してるよ鈴鈴！！ﾉｼ

>315
アリガト、アニキっ♥ﾉｼ

>>316
一緒にＭＳ造ろうね♪ﾉｼ

一週間も間が……（汗）保守致しますわ。

この板は保守しなくても大丈夫だよ、春歌。

春歌ナイス！
兄も油断してた

まぁ春歌が元気にしてるのがわかっただけでも嬉しいけどね

>>319
まぁあれだ
気持ちの問題だ

ttp://www.fukkan.com/group/?no=3227
ttp://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=37700#

>>323
欲しいヤツはもうみんな持ってんだろ

ハーイ、アニキっ♥
もう６月だね。どうしてもじめじめして、嫌な季節だよね。
掃除はまめにしなくっちゃ……

掃除はまめに…いいけどさ、お前に作ってもらった掃除機が暴走して
部屋の中がエラいことになってるんだが、どうしてくれるんだ？

>326
へ……え、ええっ！？
おっかしーな、そんな筈はぁ……

…とにかくアニキ、ゴメンっ！
えっと…うんっ、次は上手くやるからっ！

まぁ…今日の所は許してやるよ。次からは気をつけてくれよな。

それはそうとして、メチャクチャになった部屋の片付けで疲れたんで
（ドンと鈴凛の前に腰を下ろして）マッサージでもしてもらおうかな？

>328
合点承知！
次こそは頑張るよっ。

…本当にゴメンね、アニキ。
じゃあ、肩揉みから……
(後ろにまわり、肩を揉み始める)

う〜ん、気持ちいいよ。腕を上げたなぁ、鈴凛。

それで次はドコをやってくれるんだい？

【ちょっと離席してました。今日は何時くらいまで居られるんですか？】

>330
んー……ドコが良っかなぁ。
ドコが良い、アニキ？

【一時過ぎ位まで…かな？

うん？　そうだなぁ…
（ちょっと考えてから、ニヤリと微笑んで）

真ん中の足とか、どうかな？　フフフ…

【後一時間ですか…　う〜ん、始めるのも遅かったし】
【次に来れそうな日とか分かりませんか？】

真ん中の足？
えーっと……

…アニキ、それ片付けと関係ないよね。
しょうがないなぁ……ほらアニキ、出して？

【うーん、ちょっと……】
【軽くして締め、って事で良いですか？】

さっすが、鈴凛。ハナシが分かるね。
（ｶﾁｬｶﾁｬとベルトを外しズボンを下ろす）
さっきから、こんなになっちゃててさ。
（ビンビンに勃起していてパンツが盛り上がっている）

さぁ、頼むよ。鈴凛…とその前に上だけで良いから脱いでよ。
オネガイ♪

>334
もうっ……肩揉みだけでこんなになるかなぁ。
じゃあ……(パンツに手をかけ)

…ふぇっ、脱ぐの？
……しょうがないなぁ。今夜、暑いし……うん、暑いから。
(心なしか顔を赤らめ、手早く上を脱ぎ、背中に手を回して)
…ブラも、だよね。
(留め具を外し、下着をそっと下ろす)
はいっ。…それじゃ、始めるよ？

しょ（///）…しょうがないだろ！　溜まってたんだし。

そうそう！　暑い時には脱ぐのが一番だよね♪
（鈴凛が服を脱いでいくのをニコニコしながら見つめる）
もっちろん♪　ブラ付けてると胸の間が蒸れちゃうだろ？

（ブラを外した後でそっと手を伸ばして）
ホラ♪　ココ、汗が浮いてる。汗疹になっちゃうとイケナイからね。
（胸の谷間をハンカチで拭きながら、円を描くように乳房を弄る）

これでヨシっと、それじゃ頼むよ。鈴凛♪

>336
はいはいっ。
自家発電もしないとね、アニキ？

っ……ん、ぅ………うん、ありがと…アニキ。

……じゃあ、するよ？
(顔を寄せ、パンツを下ろして)
ん……ぴくぴくしてる。
(そっと片手で握り、ゆっくりと上下にしごき始める)
……アニキの、熱い………

っんふ…そ、そりゃ当然だろ？　
鈴凛が触ってくれてんだからな、熱くもなるよ。

鈴凛だって、ホラ！　ｸﾘｸﾘ♪
（指先でピンと尖った鈴凛の乳首を転がし）
ココ、こんなに固くしちゃってさ。フフフ…

もう少し強くしても大丈夫だから、もっと手を速く動かしてよ。

ぅ……もうっ、アニキったら。

きゃっ！
…もー、私がマッサージするんだからね？

じゃあ、もう少し……
(動きを速め、顔を寄せる。
目を閉じ、舌を出し……先端をちろっと舐める)

ははは…　そうだったね。(手を引っ込めて)
もう邪魔はしないよ。

うっ…はぁっ……り、鈴凛くっ…ああっ！
（手が上下に動く度に先走りが沁み出して）
（更に手の滑りをよくしていく。）

うぉうっ……す、すごく気持ちい…いよ。
（舌先が先端に触れるとペニスがビクンと跳ねる）

も、もうイキそうだよ。鈴凛はドコに出して欲しいの？

へへっ……気持ちよさそうだね、アニキ。
出そう？　うーん……

…じゃあ、口が良いな♥
(かぷっ、と先端をくわえる)

よし。たっぷり…飲ませてあげるよ。鈴凛…
くぅぅ…ぅんあっ、鈴凛の口の中…温かくて気持ちいい。
ふあぁぁあ！！　どぴゅ、ぴゅぴゅっ、びゅくんびゅくん♪
（咥えられると同時に限界に達し、鈴凛の口の中に精を放つ）

どう？　美味しいかい、鈴凛。

【ちょっとオーバーしちゃいましたね。】

んくっ………ぷぁっ。
…へへっ、アニキの……♥
んっ、美味しかったよ♥

【いえいえ、大丈夫です】
【とはいえ、辛い……半端ですが締めで】
【有難う御座いましたﾉｼ】

【こちらこそ有り難うございました。ﾉｼ】

鈴凛(*´Д`)ハァハァ鈴凛(*´Д`)ハァハァ

>153
きょ…今日はもう眠いからキュウギョウにするデス！
また明日キミのかわいい四葉ちゃんを頂きに参上しちゃうからねッ
覚悟していナサイ兄チャマ！わははははーデス！！

そうはいかんざき！

えっチェキ？ι
間違えちゃった……ごめんナサイ（ぺこり）

ずいぶん間抜けな怪盗だなｗ

！？

四葉……四葉なのか？

どこの誤爆だよ？俺に分かるように説明しろぉぉぉぉっっっ！！！！！

逃げたか…

>みなさん
ちぇ、ちぇきぃ……失礼しマシタι
スレを間違えるなんて、四……ワタシったらおマヌケさんなのι

↓以下何事もなかったかのようにどうぞなのデス


それではチェキようなら（足早に退散）

また誤爆しに来てもいいぞ

?

sine

おにいたまー、あのね？
ヒナがヒロインになった おはなしがあるってきいたんだー。

どんなおはなしだと おもう？
くしししっ・・・
あのねぇ・・・

やっぱりしみつ！

あっ！　雛子ーっ、ヒミツなんてズルいよぉ！

教えてよ、雛子ってばぁ?｡

えー・・・
じゃあ、みんなにはしみつだからね♥

おにいたまが、ヒナを、およめさんにしてくれるの。
おとなの およめさんにしてあげる、って・・・
おにいたまが、ヒナのおっぱいとーおまたをー
ナデナデするんだよ。

おにいたま、ヒナね、おはなしだけじゃなくて・・・
ほんとの およめさんに・・・(///)

あー！おにいたま ちゃんときいてる？

ちゃんと聞いてるよ雛子

>>351
某スレの四葉だね
でもなんかちょっと嬉しい俺ｶﾞｲﾙ

>>354
またこいよ〜　ﾉｼ

おにいたまー♥
ヒナを、おにいたまの およめさんにして♥

うん、雛をお嫁さんにして、ずっと側に居てあげるよ

わーい♥
おにいたま、だいだいだーいすき♥

ヒナだけの、おにいたまになってくれる？

認めん

えー・・・ヒナ、おにいたまの およめさんになるもん！
おはなし のなかでは、およめさんになってたよ！

雛子ちゃんは僕とお兄ちゃんどっちが好きなの？

雛だけのお兄ちゃんになってあげるよ

僕も雛のこと大好きだからね

…ちゅ（頬に）

ヒナは・・・おにいたまが いちばんすき！
だいだいだーいすき♥

かみさまにも、サンタさんにも、
ずーっと『ヒナをおにいたまの、およめさんにしてください』
って おねがいさてたんだよ！

あっ！おにいたま・・・(///)

おにいたま・・・あのね？
およめさんにする、『おとなのキス』して・・・♥(///)

大人キスは雛にはまだ早いかもしれないな〜

でもまぁ雛のお願いだからね…

…ちゅぅ（雛の側に屈み込んでお口に）

おにいた・・・んっ！
ちゅっ・・・ちゅるっ・・・

(少しもがいて、兄の服を握りしめながら、必死で兄の舌を吸って)

ちゅ…可愛いよ雛…ちゅッ…っん…ちゅる…
（頭を撫でながら雛の口の中で舌を蠢かす）

はぁ…（口をゆっくりとはなして）
これで雛はもう僕のお嫁さんだね

夢で見たとうりだったろ？

んっ、はぁっ・・・
おにいたまのキス・・・おとなのキス・・・あったかい(///)

おにいたま、ちがうの・・・
あのね？

(少し背伸びをして、兄の耳元で囁きながら)

およめさんは・・・おっぱいとか、おまたをナデナデしてもらうんだって・・・(///)
おにいたまは、しないの？

(上目使いで少し悲しげに)

（ぎくりとして）

おっぱいとかおまた？
どこで誰に聞いたの？そんな事？

（神妙な顔をして雛に視線を移す）

で、雛はして欲しいの？
ナデナデ…とか？怖く無いかい？

（雛の頭に手を置いて尋ねる）

ヒ、ヒナはもう、おとなだもん！
しってるよぉっ！(///)

(静かにコクリとうなずいて)

・・・おにいたまの・・・ほんとの およめさんになれるなら・・・
ヒナ、ナデナデして・・・してほしい (///)

僕も雛をホントのお嫁さんにして上げたいな…
こっちに来てごらん雛

（小さい体を抱き寄せて、ゴソゴソと手を襟首の所から中へ）

雛のおっぱいってここだね…ナデナデするよ…

（ぺたんこの胸を手の平でさわさ）

ほんと？

(パアッと目を輝かせて、兄を見つめる)

あっ・・・おにいたま・・・
はずかしいよぉ・・・(///)

ぁ・・・おにいたまの手が・・・ぁ・・・

ん？恥ずかしって雛がして欲しかったんじゃないのかい？

（イタズラっぽく尋ねる）

でもおっぱい触られて感じるなんて雛は大人だね
ここだって固くなってるみたいだし…

（突起の部分を探り当てて軽く摘む）

ゃあっ・・・！(///)
おにいたま・・・ヒナの、ヒナのおっぱい・・・
じんじんするよぉ・・・

(服の上から兄の手首をつかみ、形にもならない微かな抵抗をする)

ヒナ・・・おかおが あつぅくなってきちゃったよぉ(///)
はぁっ・・・おにいたまっ・・・！

(たまらず兄の首に抱きついて)

赤くなった雛の顔…凄く可愛い

（小柄な体を軽く持ち上げるように抱き寄せて頭の上にキス）

今度は…おまたの方だね…
嫌だったらちゃんと言うんだよ？

（頭に手を置いて念を押すように）

…ん

（後ろ手にお尻に手を回しスカートを捲り上げる）

触るよ…雛…

（下着の中にもぐりこませワレメにそっと触れる）

ヒナ、いやじゃないよ？
おにいたまの、およめさんにしてくだ・・・ぁっ・・・(///)

(兄の手がおしりに触れて、ピクッと体を弾ませて)

・・・ぁ・・・おにいたま・・・
ヒナのおまたも・・・あつぅくなって・・・ひぁっ！

ホント…熱くなってるみたいだね…
雛のおまた…

（指の柔らかい部分をワレメに沿ってゆっくりと往復させる）

これで…雛もお兄ちゃんのホントのお嫁さんだね

（股間から手を離していとしげにぎゅうと抱きしめる）

満足したかい？

（抱っこして懐の雛に囁きかける）

【落ちちゃったかな〜】

【ごめんなさい・・・ヒナ、おでんわで、おにいたまにあいにきてて・・・
　でんちが なくなっちゃって・・・】

【ごめんなさい・・・】

【いいよ〜、アクシデントは仕方ないからね〜】

ひぁっ・・・あっ・・・おに、たま・・・
っ・・・はぁっ・・・はぁ・・・(///)

・・・やめな・・・(///)

(うつむき、真っ赤になりながら、小声でせがむ)

・・・やめちゃ・・・やだぁ・・・(///)

【ごめんね〜。続き書いて貰ってたんだね。まだ居るかな？】

やめちゃだめか…もうナデナデが癖になっちゃったのかな？

（真っ赤になった顔を覗き込んでくすっと笑みを浮かべる）

エッチな子だね…雛

（赤くなった頬にキスして）

じゃ、雛はお兄たまどこナデナデして欲しいのかな？
おっぱい？それともおまたの方？

（手を握り締めて尋ねる）

×じゃ、雛はお兄たまどこナデナデして欲しいのかな？
○じゃ、雛はお兄たまにどこをナデナデして欲しいのかな？

おにいたま・・・(///)

(感じていることを悟られて、さらに顔を真っ赤にして)

おっぱい、も・・・

・・・・・・おまた、も・・・・・・////

ジンジンするの・・・からだが あつぅくなって・・・

(兄の手をギュッと握り締めて、微かに目をうるませながら)

おっぱいもおまたも両方か…欲張りだな…雛は

（握り締めた手の甲にキスして）

体熱いの治すにはさっきよりもっとナデナデして上げないといけないな

（ポンポンと軽く頭をたたく）

じゃ、雛…お洋服脱いでごらん

（下に降ろして）

じかにお兄たまが雛を触ってあげるからさ
そっちの方が雛も気持ちいいだろ？

だって・・・おにいたまの手が・・・(///)

ぬぐ？
ん・・・シュルッ・・・

(何が起こるかよくわからないまま、言われた通りに脱いでしまう)

おにいたま・・・ぱんつも？(///)

(全身を上気させ、ぺたんこの胸をさらして、ぱんつ一枚に)

ぱんつ脱がないと雛の触って上げられないだろ？

（頭をなでながら）

雛が触って欲しくないってなら、それでもいいけどさ

（雛の目の前に屈み込んでじっとみつめる）

ここ…雛はおっぱいみたいにナデナデして欲しいんだろ？

（胸に手の平を宛がって指先で軽く乳首を弄りながら、下着に目線を向ける）

さわって・・・ほしく・・・・・(///)

(顔を真っ赤にしてうつむき、恥ずかしそうに下唇を噛み締めて)

ぁ・・・あっ・・・ゃっ・・・
ぱんつ、ぬいだら・・・おまたも・・・ナデナデして、くれる？(///)

撫でてあげるよ…ナデナデするだけじゃなくて……ちゅぅぅぅ

（乳首に唇を当ててかるく吸う）

…ん…こんな風にキスもしてあげられるかも…

雛もお兄たまにして欲しかったら脱いでごらん

お兄たまがちゃんと雛が脱ぐトコ…みてて上げるから

ひゃあっ・・・！

(突然の刺激に、ピクンと体を弾ませて)

・・・っ・・・(///)
おにいたま・・・ヒナを・・・ホントのおよめさんに・・・

(兄の目を見つめ、そこまで言うと、ゆっくりぱんつに手をかけて)

スルっ・・・

して・・・♥(///)

…

（無言で頷き）

裸になった雛…とっても可愛いね

雛の大事な部分…見えてるよ

（股間の前に顔を近づけてまじまじと）

お口…おっぱいの次はここだね…ちゅ

（雛のワレメにそっと唇を）

…雛は…ここも可愛いよね…　ちゅぷ……

（舌を中に忍ばせていく…舌に生温かい雛の感触）

おにいたま・・・♥
はずか、、しいよお・・・(///)
ぁあっ・・・

(陰部の間近に兄の顔が近づき、兄の息遣いと期待から声が漏れる)

あっ！ひゃあっ・・・おにいた、ま・・・(///)
ジンジン・・・するよぉ・・・っあぁっ！

ジンジンってどんな感じ？

（一旦舌を離して、股間から雛の顔を見上げながら、その表情を窺う）

お兄たまにもっと解るようにいってご覧？

（からかうような笑みを浮かべつつ）

…あむ……ちゅぅぅぅぅうぅぅ…ちゅる…

（幼い秘部に再度唇を押し当て強く吸い上げる）

やぁ・・・っはぁっ・・・！はぁ・・・はぁ・・・

(うつろな目で兄を探し、見つめて)

ジンジン・・・ね、、
おまたが・・・あつぅくなってね・・・
しびれるみたいに・・・ふあぁっ！

(言い終わらないうちに、悪戯な愛撫に襲われて)

おに、たまぁっ・・・！
あっ、ぁあっ・・・！

(兄の頭をどかせようと腕を伸ばすが、腰は快楽のままに動いて・・・)

（艶っぽくくねる腰を両手でつかんで）

もじもじしてるの…雛が気持ち良くなってるって事だよね？

>おまたが・・・あつぅくなってね・・・ しびれるみたいに・・・ふあぁっ！
よく言えたね…雛
じゃ、もっと気持ち良くしてあげるよ…雛の事

（舌で固くなった肉芽を探り当てを唇で舐めとる）

…っぅ…んちゅぅッ…雛…ここ…凄く気持ちいいよね？
レろ…ちゅぅう…ぅハぁ…ちゅぅうく…んぅちゅる…

（肉芽を弄る舌の動きがだんだんせわしくなり）

…ンっ…いっちゃってごらん…雛……はむっッ……
お兄たまの舌で…ね…ちゅゅぅゥ…ちゅうぅうっ…

（唇で包皮をむき上げてクリトリスを口の中で何度か吸い上げるように）

きもち、い・・・っ
あっ・・・やぁ(///)

ふぁあ！？
あっ・・・あぁっ！！
おに、たま・・・やら・・・あっ！
おまた・・・あつ、い・・・
やらぁ・・・あついぃ・・・っ！

(強い快感に腰は弾け、目はうつろに、うわ言のようにあえいでしまう)

…ん！

（雛の反応に若干驚きつつも）

ホントに…可愛いな…雛

（腰を抱き寄せて）

熱いのは…もう治まったかい？

（熱い吐息を漏らす雛の顔を心配そうに見上げる）

・・・っはぁっ・・・はぁっ・・・
おに、たま・・・？

ヒナ・・・あつくて・・・とけちゃうかとおもった・・・(///)
ヒナ、へんじゃない・・・？

全然ヘンじゃないよ
女の子は気持ち良くなるとそんな風になっちゃうんだからね

（中腰になって雛の顔をのぞきこみ）

雛…とってもエッチで可愛かったよ…ちゅ

（頭を撫でながら額にキス）

おにいたま・・・およめさんは・・・
だんなさまの、おまたをナデナデするんだよ・・・(///)

(顔を真っ赤にして、自己主張をしている兄の下腹部をジッと見つめる)

こ、こ・・・だよ(///)
シュッ・・・コシュッ・・・シュッ・・・

(小さな掌がぎこちなく擦りはじめる)
(布の擦れた音と、二人の息遣いが響き渡る)

旦那様のおまたって…
雛…そんな事まで

（軽く驚きながらも、大胆な言葉に興奮を隠し切れず）

だめ…だよ…雛…ぅぁあっ…
そんなに触っちゃ…んっッ…っ…

（布越しに擦られて、雛の手を止めようとためらいがちに手首を掴むも、
やはり快感には抗えず）

シュッ・・・コシュッ・・・

おにいたま、だめなの？
ヒナがヘタなのかな・・・
おにいたまも、ぬいでみて！

(有無をいわさず、戸惑う兄のベルトに手をかける)

カチャカチャ・・・
おにいたま・・・だめなの？

いや、下手とかそういうんじゃなくて…

（言葉を濁しながら）

ダメ…じゃないけどね

（弱った表情をしながらも口調とは裏腹に雛のやる事を止めようとしない）

でも、そんな事してると…僕も我慢できなくなっちゃうよ？

（肩に手を置いて暫くジッとみつめる）

雛は…それでもいいの？

がまん・・・？

(何もわからない表情で、小首を傾げて)

おにいたま、がまんしてるの？
おにいたまと、ヒナは、
だんなさまと、およめさんなんだよ！
およめさんは、だんなさまの おまたを・・・

(言いながら兄のトランクスに手をかけ、少しずらした途端に)
(ビヨン、て自己主張をしているペニスが弾けるように顔を出す)

・・・おにいたま・・・ピクピクうごいてるよ・・・(///)

あ…これは…雛にして貰って気持ち良いて事

（照れくさそうに。見られるとペニスの硬さがいや増して）

じゃお嫁さんは旦那さまのおまたにご奉仕しなくちゃね
もっと…触ってご覧
さっき僕が雛にしてあげたみたいにね

雛は賢くて良い子だから…ちゃんと解るよね？

（すべすべとした雛の背中を撫でさすりながら）

きもち、いいの・・・？

うん、ヒナ、じょうずにできるかわかんないけど・・・(///)

(つたない手付きで兄のペニスを手に取り、小さなお口を近付けて)

はむっ・・・ちゅっ・・・ちゅるっ・・・
ナデナデも・・・しないとね・・・

コシュッ・・・コシュッ・・・
ちゅっ・・・んふっ・・・ちゅ、ちゅっ・・・

(小さなお口には、亀頭周辺しかおさまりきらずに、)
(舌とキスでの可愛らしい愛撫でご奉仕する)

（ペニスが柔らかい口に包まれて）

ナデナデもちゅうちゅうも上手だよ…雛
ホント良い子だね

（雛の痴態を見てずっと興奮を我慢していた分だけあってか
固くなったペニスの先からは直ぐに先走りの液がチロチロと滲み出す）

お兄たまのおちんちんはおいしいかな？

えへへ。
きもちいい？
(ペニスを握ったまま、上目使いで)

んっ、ちゅっ・・・れろ・・・れろ・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
おにいたまの、あじがするよォ・・・(///)
んっ・・・おい、しい・・・////

お兄たまのお味か…どんな味なんだろ？
僕も気持ち良いよ…雛のお口

（雛の華奢な肩を掴む。心地よさに目を細め）

僕もさっきの雛みたいに熱くて溶けちゃいそう…

（絶頂の予感を感じ取り、下唇をグッと噛んで耐えながら）

…もうすぐ…お兄たまのおちんちんから白いのが出てくるからね
ビックリしちゃダメだよ…雛

…っ………うっ…くっ…ひ、雛ぁっ、雛っ……

びゅるっっッびゅくっッびゅくびゅるッッ

（感極まった亀頭の先から精液が口の中で弾け飛ぶ）

・・・んふっ

(気持ちいい、と言われて、嬉しそうに兄の顔を見上げる)

んっ・・・？
ちゅっ・・・ちゅぢゅっ・・・ちゅぶっ・・・

(兄の怒張したペニスが、小さなお口を犯すように激しく動いて)

ぢゅっ、ちゅるぅっ・・・ぢゅっ
！！！！！

(射精の瞬間、何が起こったかわからない表情で目を見開く)

・・・ん・・・んく・・・んくっ・・・
おにいたま・・・これなぁに・・・？

(喉奥に発射された精液を、反射的に飲み込んでしまうが、口のはじから少しあふれて)

ちょっとこぼれてるみたいだけど…飲んでくれたみたいだね

良い子だよ…雛

（精液で汚れた口元を指で拭いながら）

これはね…まぁなんていうか…赤ちゃんの元…かな
おいしかった？

（きょとんとした顔の雛をのぞきこみながら）

あかちゃんのもと？
ヒナと、おにいたまのあかちゃん？

おいしかったよ！
あのね、すごくふしぎなあじだったー。

もっとチュウチュウして、あかちゃんのもと のんだら、
ヒナとおにいたまのあかちゃん、うまれるかなぁ？

(嬉しそうな表情で兄を見つめながら)

そういう事になるのかな（苦笑
もし…赤ちゃんが産まれたらだけどね

不思議な味か…まぁ僕には解らない味だしね
美味しかったって言われるのはなんだか嬉しいかもしれないな

いや、これはいくら飲んだって生まれないよ

（見当違いのことを無邪気に聞いてくる雛をおかしげな表情で応じつつ）

【落ち〜？】

【ごめんなさい！ねちゃいました・・・】

【ほんとにごめんなさい・・・】

ドンマイだよ雛子。
気にせずまたおいで。

>>422
【雛の年じゃ遅い時間は辛かったかな〜、な〜んてね。ま〜、仕方ないですよ】
【此方こそ長時間遅くまで付き合って貰ってましたからね。寧ろ感謝です】
【だからあまり落ち込まないでね】

鈴凛からいじめられたい……
「アニキって足でされて感じるんだ……この変態…」とか言われ(ry

最近花穂と千影を見ない…

さらに言えば春歌も見ない…

四葉は・・・・orz

｡･;+゜･(ノД`):･゜+:･。　四葉…

兄はただじっと待つのみ…

春歌との過去ログを読んで慰めたよ
春歌とのキス…よかったな〜
さて仕事に行こうか

おにいたまぁ・・・
ヒナ、また おねつが でちゃったんだぁ・・・
あたまがｲﾀｲｲﾀｲで、ねんねできないから、
おにいたま、ギュッてして？

心配しなくてもいいよ、ヒナ…
（雛子の寝ているベッドに腰かけて）
ボクならずっとココに居るよ。

ヒナ…（ギュッと抱きしめる）

おにいたま、あったかぁい♥

おにいたまー・・・ヒナといっしよに、ねんねしてくれる？

無理

もちろんだよ、ヒナ…


【このまま寝ちゃうんですか？】

おにいたまぁ・・・
おにいたまの においがするよぉ・・・♥

【ごめんなさい、おねつとｻﾐｼｲｻﾐｼｲ病で、どーしてもおにいたまにあいたかったの・・・】

【ヒナがｹﾞﾝｹﾞﾝｹﾞﾝｷになったら、またあそんでね？】

ヒナのにおいもするよね。ｸﾝｸﾝ♪
いいにおいだよ。いい夢がみられそうだ…

おやすみ、ヒナ。チュッ?｡
（顔を近づけて雛子の瞼にキッスする）

……チェキっ。

Σハッ！　いま、四葉の声が…空耳？

な……何でもないデスっ！
可愛い四葉ちゃんの声なんて空耳デスっ、兄チャ…あなたは気にしないで下サイっ。

ま、待って…　どうして逃げるんだよ。
（逃げようとする人影を追いかけ、思わずギュッと抱きしめ）

四葉じゃないんなら顔を見せてよね。
（肩に両手を置いてゆっくりと振り向かせていく）

>442
チェキっ！？
………(ゆっくり振り返り)
…えへへ……兄チャマに見つかってしまいました。

今日一日だけデスけど…折角の誕生日なので、ちょっぴり来てみたのデス。
…他の兄チャマは、居ないのデスか？

【…ageてしまいまシタorz】

>443
夢じゃないんだね。四葉、逢いたかったよ
（ふたたび両手でギュッと抱きしめる）

なんだ、四葉はボク一人では不満なのかい？

ああ、そうか…
みんなで可愛がって欲しいんだね。(ﾆﾔﾆﾔ
（背中にまわした手を下げてお尻を撫でまわす）

>445
ん……兄チャマ、暖かいデス……
(そっと服にしがみつく)

折角デスから、なるべく沢山の兄チャマとお話したかったのデスが……
……っ！？　ち、ちが……それも良さそうデスけど………ふぁっ！？
(いきなりお尻を触られ、おもわず跳ねる)

【という訳で、他の兄チャマ…もちろん、お話だけの兄チャマも大歓迎デスっ！】

そんなんじゃ、他の兄チャマ達は来ないよ。

（ふたたび四葉の背後へと回り込んで）ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ♪
［スカートを捲ってパンツを見せてごらん］
（そっと耳打ちしながら、スカートに手を差し込んで）
（お尻の谷間に沿って指先を這わせる）

>447
ム……兄チャマ達、来ませんカ……(しょんぼり)

…ふぇっ！？
……兄チャマ、恥ずかしいデスっ………
(言いながら顔を赤らめ、うつむいて……そっとスカートのすそを持ち上げる)

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>449
………。
(顔を真っ赤にしてうつむいているので気付かない)

>448
そう、それで…こう言うんだよ。ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ♪
［兄チャマ、四葉の恥ずかしい所を見に来て下さい］
…ってね♪

>451
……チェキっ！？
…兄チャマ、それは……四葉、恥ずかしいデス……むー……

………兄チャマっ、四葉の……四葉の恥ずかしい所を、見に来て下サイっ……！

>452
よく言えたね、四葉。チュッ?｡（四葉の首筋にそっと口付けをして）
それじゃ、兄チャマ達に四葉の恥ずかしい所を見てもらおうね。
（後ろから白いショーツに手をかけてスルスルと下ろしていく）

>453
ンッ………でも、恥ずかしいデス……ぅ……

…ふぇっ、降ろ……ぅ……むー………
(抵抗せず、スカートを持ち上げたまま)

>454
（足首までショーツを下ろして）さぁ、足を抜いてよ。

ふふふ…四葉のパンツ、すっごく可愛いね。
（脱がしたばかりのホカホカパンツに頬擦り）

それで…もっと良く見えるように少し足を開いて
もう一度言ってごらん。

【四葉のリクエストなんだし、他の兄チャマも】
【出てきてあげてくださいね♪】

>455
ぅー……(そっと足を抜く)

あ…兄チャマ、汚いデスっ。

むー……兄チャマ、四葉………恥ずかしいデスっ。
………兄チャマ、四葉の……四葉の、恥ずかしい所を、チェキして……

【他の兄チャマが来るかどうか、ちょっと待ってみますね】

>456
ふふふ、四葉の身体に汚い所なんか無いよ。ペロリ♪
（お尻の割れ目に沿って舐めあげながら、ショーツをポケットにしまい込む）

う〜ん。これじゃ、まだ…他の兄チャマは来てくれないみたいだね。
それなら！（ｼｭﾙﾘとタイを解いて、ﾌﾟﾁﾌﾟﾁとブラウスのボタンを外し）
四葉の恥ずかしい所をもっと見てもらわないとね♪
（キャミソールの肩紐を落としてオッパイを露出させる）

【ム……兄チャマ、本当に済みマセン】
【もっと居るつもりだったのデスが、どうにも厳しいデス……】

【うん、眠くなっちゃったのなら仕方無いよ】

【でも、もっと四葉と遊んでみたいんだけど】
【このまま続けるコトは出来ないのかい？】

プレイが始まっては邪魔出来ないよなぁ……

>460
【今日限定じゃなっくってという意味ね。】

>>461
いや、俺もＲＯＭってたんだけど、こうなることは予測出来たし……
何より俺は『兄君さま』だしなぁ……

ゴメンよ、四葉。

おお、四葉チェキ
また、遊びにきてね〜　ﾉｼ

四葉、誕生日おめでとう！

初代四葉は元気でがんばってるかなぁ…（ ￣-￣）ﾄｵｲﾒ

四葉ちゃん、誕生日おめでとうございますなの〜♥

>>459
来てくれて…兄やも喜んだと思います。
四葉ちゃんは優しいの。

四葉ちゃん、お誕生日おめでとぉ〜♪
ドーナツでバースデーケーキ（っぽいもの）作ったの
みんなで一緒に食べようね♥

稲葉帰れ

四葉ちゃん、おたんじょーび おめでとぉ！
おくれちゃったけど、ヒナねぇ・・・
“はんばーぐ”つくってきたんだよ！
みんなでたべよーね♥

(ぺたんこに焦げてパサパサのハンバーグらしきものを振る舞う)

ケーキもどきとハンバーグもどきを昼飯代わりに食べる
ムシャムシャ…

作らせられないだけ幸せだ。（ＴＴ）

ちょっと見ない間に過疎ってるなぁ…
ところどころ荒れてるし…
せやけど…キャラハンも居らんようだし…しゃあないんかなぁ…？
死して屍拾うもの無し
ねる子は育つと言うし、これからも皆頑張ってや〜

（じ〜〜〜〜）

眠ってる兄チャマのお顔をチェキー♥
クフフ〜♥かーわいい寝顔なのデス♥

そーっとファインダーに収めてみたり？
あう？ノンノン、ダメね…。フラッシュの光で目が覚めてしまうかも…。

うぅ〜ん、どうしよぅ……うーん、うーん……

あ♪そうだチェキ♪
お写真がダメなら、絵に描けばいいのデシタ♥
えへへ〜、さっすがは名探偵の四葉だよね♥

それでは兄チャマ、お覚悟デス！

（かりかりかり……）


むむゥ………ちょっぴりいまいちデスね…。
ヒシャタイの格好がどうもなってないのデス！
今度描く時は、兄チャマに寝ながらチェキのポーズをとってもらわないとっ！
次回もまたこっそり兄チャマをチェキしにくるからネ！
覚悟するデス♥わははのは〜デス！


チェキ？あらら、すっかり長居してしまいマシタ
そろそろマイハウスに戻らないと……
（窓枠に乗りかかって）
よいっしょ……。
それじゃまたね兄チャマ、シーユーネクストタイ……あうっ！？（ポーズを決めようとして、ずるっ）



（どんがらがっしゃーん！！）


（腰をすりすり）
あいたたた……
うぅ〜…四葉はこんなコトでは負けないんだから………ふえっぐ……
（べそをかきながら帰路につく）

四…クローバーｷﾀ━━━━ヽ(＾∀＾ )ﾉ━━━━!!!!
今度は誤爆じゃないよねｗ

！！？？

>>474兄チャマ
チェキチェキ？実は気付かれてたデスか…？
むむ〜、兄チャマもヒトが悪いデス！
起きてたならそのまま私をむぎゅ〜っと……おっとと、今はマズイのデシタ

ふっふっふ、その通りだヨ。
私は常に兄チャマが可愛い妹の四葉ちゃんを大切にしてるかどうかチェキしているのだからネ！

>>475
？

はーん、さてはこの私のアバンギャルドかつエレガントな姿にコシを抜かしたんだネ！？
私には兄チャマのハートはすべてチェキ済みなのだよ！
正直にハクジョーしたまえっ！

そこに居るのは誰だ！（パッと懐中電灯の光を当てる）

チェキっ！？（腕で顔を隠す）

ふ……ふふ、そこにいるのは誰だ！？と聞かれたら、答えてあげるが世の情け！
ん…？何か違うデス？


兄チャマ、ここであったが百年目！
私の名前は美少女怪盗クローバー！
人は謳う。霧の都で大人気、世紀の大怪盗とっ！！
（マントを翻し、片手を腰に添えポーズを決める）


き、きまったデス〜〜！（何か嬉しそう）

>478
なんだ、四葉じゃないか。

こんな遅い時間まで、なに遊んでるんだよ。さぁ、帰るぞ！
（ポーズを決めているクローバーの手を引いて家に帰ろうとする）

【しらばっくれてくださいね♪】

【念の為に聞いておきますね。今日ってエロいけますか？】

>>479
（ぎく……）

えっ、と……コホン。
ふぇ？あ、あのクローバーは四葉ちゃんじゃないのデスっ！
他人のスカイ似じゃないカナ！？


チェキ〜〜！？ちょっ、離すチェキ〜〜！
（ばたばたと抵抗してるのにも関わらず、なすがままに連れられてしまうクローバー）


【こ、こんな感じ……？エヘヘ】

【はい、大丈夫です】
【なりきりは何度かやってたのですが……えっちなことは初めてなので、優しくリードしてくださると嬉しいです♪】

>481
そうか、四葉じゃないのか。それなら…
（掴んでいたクローバーの手を後ろにグイッと捻りながら）
こんなコトで何をしていたか、聞かなきゃならないなぁ♪

さぁ、こっちに来るんだ！（手を引いて仮眠室へ連れて行く）

【今思いついたんだけど、兄チャマが警備員のバイトやってる所に】
【クローバーが遊びにきたってカンジでどうでしょう？】

>482
【わかりました。宜しくお願いします。ﾍﾟｺﾘ】

>>483
そうデスよぉ。
兄チャマの可愛い妹の四葉ちゃんは、今頃お家でぐっすりとスリーピングしてるハズだからネ

あわわわっ！私は別にアヤシイ者じゃないチェキよーー！？
どこを連れていく気デスか！？わーん！

【いいですよー。よろしくお願いします♪】

（クローバーを連れて仮眠室と書かれた扉の前で立ち止まり）
（ｶﾁｬ♪とドアを開けて中に入る）さぁ、ココに入るんだ！
［ふぅ、ちょうど休憩の時間で良かったな…］

くすくす…
そんなカッコしてて、怪しくないってのも変なハナシだよな。
まっ、怪しいかどうかはボクが決めるんだよ。

何も盗んでないか、危険な物を持ってないかを調べさせてもらうよ。
とりあえず…その変なマントをとってもらおうか？

（不安げにあたりをきょろきょろ見回す）

う〜……何デスかココ〜……
（相手は兄チャマだからダイジョーブだと思うケド…）

えっ！そそそんなハズはないデス！
むしろイギリスでは淑女の間ではスタンダードな柄なんだからぁ！
（服のデザインのことだと履き違えてる）


チェキ〜…クローバーは確かに怪盗…なんだケド、ヒトの物を盗んだりはしないデスよぅ…
（ぶつぶつ言いながら、マントを外す）


ほら……なーんにもアヤシイとこなんかないよっ？
これで私はムジツデスよねッ♪
（苦笑しながら問い掛け）

>486
うん。このマントには、おかしな所はなさそうだ。
（マントを受け取って調べてから洋服掛けに掛けて）
そう、マントには…ね。(ニヤリ
（クローバーの方に振り返りながら、微笑みかける）
　
まだ調べる所はありそうだし、まだ帰すワケには行かないな。
おっと…動くなよ！　シュルリ、ﾌﾟﾁﾌﾟﾁﾌﾟﾁ…ｶﾁｬ♪
（クローバーに歩み寄り、タイを解いて上着のボタンを外し）
（ベルトを外すとスカートがストンと落ちる）

次は、その上着を脱いでクルリと回ってもらおうか？

え……？ま、まだダメなのデスか？
むむむゥ〜…、これ以上どうしろと……ひゃあっ！？
ちょっ…！あのっ兄チャマっ…！？
（真っ赤になって、思わず露になった下着を腕で隠す）
はうぅ恥ずかしい……本当に何もないデスよぅ〜
（何故か両手を上げて）


（渋々と上着を脱ぎ捨て、恥じらいながら兄の方にそっと振り向く）

これで満足でしょお…？

う〜ん、まだまだ分からないなぁ
（クローバーの帽子を取ってヒョイと壁のフックに引っ掛けて）
（クローバーをジロジロ見ながら周りをクルクルまわる）

よし！　今度はボディチェックするから両手を上げているんだ。
もっと高く、そう水平に上げているんだ。ペタペタペタ…
（手を水平に上げているクローバーの脇を軽く叩いて調べる）
ふむふむ…腋の下には何も隠してはいないみたいだな。

そのまま後ろを向くんだ。ペタペタペタ…
（後ろを向いたクローバーの背中を同じように叩いて調べる）

そうそう…ちゃーんと前もイケナイよな。もにゅ♪
（いきなりクローバーの背中に身体をピッタリと密着させて）
（手の平を小振りな乳房の上から被せて）
これはボディチェックだからね。何も疾しいコトはないんだよ♪
（円を描くように滑らせてブラウスの上から胸を撫でまわす）

【今日のリミットは何時くらいでしょうか？】

あっチェキ…！
（帽子を取られて慌てふためく。セミロングの髪がふわりと宙にたなびく）

あぅぅ…………………。
（顔をやや俯かせ、不安げに視線をちらちらと泳がせる）
なんで四……私がこんな取り調べみたいなコト…
（手を垂直に上げながらぶつぶつ）

きゃあっ……？！ひゃ…っ……あああ兄チャマっ！？
（刹那体がぴくりと震えて真っ赤になって振り向く）

【あと1時間ほどでお願いします】

ノンノン♪　みたいじゃなくて、コレは取り調べなんだよ。
（慌てて振り向いたクローバーの顔の前で指を振りながら）
止めても良いけど、その場合は警察を呼ぶことになるな。

四…じゃないクローバーは、
ボクじゃないヤツに身体を調べられちゃっても良いのかい？

それがイヤだったらブラウスも脱ぐんだよ。わかったね？

【了解しました。】

ふぇ〜…警察はイヤですっ！

ちぇき〜……それはそれでイヤですケドぉ……

………
（ブラウスも脱ぎ、上下ともに下着だけに）

【と思ったのですが、ごめんなさいっ！
眠気でちょっと厳しくなってきたので続きは後日に引き伸ばしてもらえますでしょうか…？】

【わかりました〜。それで四…じゃないクローバーさんは、】
【いつが都合いいんでしょうか？】

【ありがとうございます。では次回は火曜日の夜11時頃はどうでしょうか？】

【はい、大丈夫です。遅い時間まで、ありがとうございました。】
【それじゃ、おやすみなさい。ﾉｼ】

【こちらこそありがとうございました〜。おやすみなさいです〜。】

【こんばんはー。477兄チャマと待ち合わせのためスレをお借りします。】

【あっ！ゴメン。気付くの遅れたよ。】

【えっとクローバーは、この間の続きでいいのかな？】

>>498
【こんばんは♪今日はよろしくお願いします♪】
【はい、では492の続きからお願いします】

>492
良い心がけだよ、クローバー（ニッコリ微笑みかけて）
ヨシ、ボディチェックの続きだ。むに…むにむにむに…
（キャミソールの上から胸に触れて乳房を弄り始める）
［へぇ、四葉も少しは胸が大きくなってるんだな］

おや？　なにか固いモノがあるようだな。コレはなんだ？ ｺﾘｭｺﾘｭ♪
（弄るうちにピンと固く尖りはじめた乳首を重点的に刺激する）

ふむ。コレは直接確かめないとイケナイな。するり♪
（キャミソールの肩紐に手を伸ばすと左右に引いてストンと落とす）

>>500
あの……兄チャマ……っ？
やだっ………んあっ………はうぅ……
そんな……胸ばっかり……ふあ…
（早くも顔が上気して、ふるふると首を振る
　胸をまさぐる快感が災いして、力が入らず抵抗できない）

きゃうぅっ？ひゃ……恥ずかしいデスぅ……
どうしてそんなトコばっかりチェキするデスかぁ……？
（呼吸を乱しながら、半ば熱っぽい視線で振り向く）

なんでか、知りたい？　それはね…
クローバーが取り調べの最中にココを固くしちゃう
エッチな女の子だからだよ。キュ〜♪
（露になった白く小振りな乳房の上でピンと尖った）
（ピンク色の乳首を指で摘んで軽く捻る）

それとも…クローバーは他の部分も調べて欲しかったのかな？
（四葉の身体に唯一残された横縞のショーツに視線を落とす）
そう言えば、もう一枚残っていたね。

そこも調べるから、クローバーあそこに腰掛けてもらうかな？
（部屋の隅に置かれたベッドをスッと指差す）

>>502
ふえええ……四……じゃなくて、クローバーはえっちじゃない……モン
んあっう……うにゃぁぁ……
だ、だめ……ぇ……
（目をきゅっと瞑って、華奢な肢体がふるふると震える）

えっ……！？な、何を言ってるデスか……そんなワケ…
（紅潮したまま、下着を両手で隠す）

ちぇきぃ………ちょ、ちょっとだけデスよ…
別にアヤシイものなんて何も持ってないもん……
（言われたままに、ベッドにちょこんと腰掛ける
　どぎまぎしながら、兄を不安げな上目遣いで見る）

心配しないでクローバー（ニッコリ
（安心させるように微笑みながら瞳を見つめ返すと）
大丈夫だよ…スポッ♪　念の為だからね…スポッ♪
（両方の靴を脱がせて足をベッドの上にあげさせる）
（おのずとＭ字開脚の体勢に…）

どれどれ？なにか怪しい物は無いかな？シュッシュ…
（ショーツのクロッチの部分に触れて、生地の上から）
（指先でスリットを擦りあげる）

>>504
あわわっ……やっ、兄チャマぁ…
（ぺたん、と肘をついて上体を反らす）

（恥ずかしい態勢のまま、なすすべなく唇に親指を当て快楽を誤魔化そうとするが）
ひゃっ……そんなトコさわっちゃやだぁ……っ……

（しっとりと湿った筋がショーツを浸透し、火照り始めた甘い香りを放ってくる）

（溢れだした蜜でショーツが貼りついてスリットがハッキリ見える）

おや？　ココが開くようになってるようだな。
どれどれ、なにか隠しては無いかな？　くぱぁ?｡
（ショーツの上から指を添えスリットを左右に割り開き）
ふむふむ…特に以上は無いみたいだな。くにゅくにゅ♪
（内側を弄っているとヴァギナの所で指先が少し沈み込む）

ん？どうやらココに穴があるようだな。ちゅぷにちゅ♪
（ヴァギナに触れた指先を押し込んだり抜いたりしながら）
ココも調べなきゃイケナイな。パンツを脱がせるぞ、クローバー
（ショーツに手をかけてスルスルと下ろしていく）

【すいません、ちょっとウトウトしてました（汗】

>>506
あっ……んあっ……
そこはだめデス……っ……やぁん……
（指の動きに呼応するかの如く秘裂がひくひくと蠢く
　顎を仰け反り、爪先が幾度となくぴくんと跳ね上がる）

はぁ………はぁ……んん……
兄チャマ……変態さんみたいデス……
恥ずかしいよぅ………
（脚を屈曲させ、なすがままにショーツを脱がされていく
　意思とは裏腹にじんわりと濡れた微妙に幼い恥丘が露に）

【ご無理はなさらないでくださいね…？
　中の人第一ですから、凍結、もしくは中断して頂いても全然構いませんので】

【微妙に頭の働きも鈍っていますので、凍結して頂けると助かります。】
【明後日のクローバーさんおご都合はどうでしょう？】

【わかりました。お疲れさまです。
　あ、ごめんなさい。金曜日はちょっと予定が入っておりますので
　続きは土曜日以降にして頂けると助かるのですが…。時間は夜10時〜可能です】

【わかりました、土曜日の10時にしましょう】
【それじゃ、お疲れさまでした。ﾉｼ】

【ありがとうございます。お疲れ様でした。】

兄上様…

おはよう、鞠絵…
（病室のドアを静かに開けて入ってくる）

具合はどうだい？

>>514
気分はいいですよ。

鞠絵、来てたんだ。まだ居る？

>>516
はい、兄上様。まだ居ますよ。

兄上様はもうお休みになられたのでしょうか…？

こんばんは、鞠絵。
（病室のベッドの横に置かれた丸イスに腰かけ顔を覗き込む）
うん、顔色も良いし元気そうでなによりだよ。

ボクにして欲しいこととか、持ってきて欲しい物とかあったら
なんでも言ってごらん。

誰も来られないようですので、わたくしも落ちますね。
兄上様、おやすみなさい…

>518
【ごめんなさい。電話が、かかってきて離席してました。】

>>521
兄上様と入れ違いになってしまったようですね。
気になさらないで下さい。

名前ないけど、鞠絵かい？

【こんばんは477兄チャマ
　中の人の急なスケジュール発生により、今日は来れなくってしまいました。
　本当に申し訳ございません…。
　次回いつ来れるかはまだ未定なので目処がつき次第、ご連絡致します。
　ご迷惑をかけてしまって、ごめんなさい…。】

【了解。誰にでも都合はあるから気にしないでね。】
【楽しみに待ってるから。それじゃ、おやすみ。ﾉｼ】

・・・・・・

　 　　　　　　　　　　　(⌒`　､
　　　　　　　　　　　 　 ＼　　 ヽ＿＿_
　　　　　　　　　　　　　,- ＼￣　─-､ ~'' ‐-､
　　　　　　　　　　, ‐'"　　　 '''''　　　　､ヽ、　 ヽ､
　　　　　　　　 ／　　 ／　　　i 　　＼　＼ ＼ヘ, ヽ
　　　　　　　／　　　/　　　　 i　　　　ヽ　 ＼ ` ｢＼ヽ
　　　　　　/　 ／　/ ./ i　i {　{　　 i　 ､`､ヽ　'､ l ＼}.i
　　 　 　 // //　 ｲ　i　i　i i　 i　i　ヽ　ヽヽ i　.} i Y^ゝi
　　　　. //l　i　 i　i　 i　i　iiヽ i ､,i＼ _＼` i }　 i .} ＼li 　可憐、お兄ちゃんとえっちな事
　　　　 i { i　i､{ l　{　 i从~从 ヽ　`ヽ＼　) i i　 i　i　}ゝ}
　　　　 i i. i .i {　i　i　ﾘ ,--、`　`　 ,-t‐-、ﾘﾉ从 ﾉノ^}､} 　・・・したいな？
　　　　　　ヽl ヽ ＼＼ 'i‐i;;;;i　　 　 　i‐i;;;;i`､_　从~^}/l }
　　　　　　　`､ >i／i i ,ゞ:::::j　　　　　ゞ:::::j"　 ﾉ ﾚノﾚ l ヽ
　　　　　　　／i ﾚ ｲi i.　￣　ヽ 　 　　 ￣ 　 ／''~i　 7 7ｽ
　　　　　 ／　 iy'ｲ i　'　､　　　ー　　　　 ,　'　　　{, 　i_i ｢､＼
　　 　 ／　　/-ｲ i^　　　　'　 ､ 　 　, - '　 |-､　　 i 　　i i＼r＼
　　　./ 　 ／^/‐-'　　＿＿ _, -ゝ'‐‐＿''"~　 |_　　､.　　^i ､ゝ､ ＼
　　 /　.／／7i _, -''"　　ﾉ--､,}__, ‐''"　~l_, -" ~＼ ､　　i_i 7~ゝ 　＼
　　l' ／／/''ﾉ i' l　　　　 }_　 _.}__{　､_　l~　　　　　　ヽ_　　ヽi ､_}､　　ヽ
　　ﾚ　/. // V　i　l　　　ﾉ- , ‐ﾉ iヽ､_ ﾉ　　　　　　　__　ヽ　 7 /!,.＼　　）
　 /　/ _!/ i_　ノ ､i　　　⌒i,-/＿i_,. 」　　　　　_, -'"　 '' ‐> {ヘ}､}　ヽ /

兄くん………知人から……いいワインをもらったんだ…………。
1990年の……ロマネコンティだ…………。

よかったら……今夜は一緒にどうだい……？

（兄くんに5歳児になる薬が入ったワインを渡す）

おや、誤爆じゃない千影が……？

>528
こんばんは、千影。
……ワイン？　…ま、たまには良いか。せっかく千影がくれたんだもんな。
それじゃあ、乾杯……

>>528
でも誤爆だよな。
気をつけろよ、体もだけど。

フフフ……すっかり気を失ったようだ…………。

兄くん……これからお洋服を脱がすよ…………。

（兄くんを全裸にし、股を広げ、椅子の肘掛に両足をロープで縛りつける。）

【良いのかな？　お願いします】

>532
(すっかり眠りこけ、すやすやと寝息をたてる。
特に抵抗する事もなく縛り付けられる)

【間違えたorz】

（兄くんが眼を覚ますま兄くんの股間をでジーっと眺めながら待っている）

（ちなみに、今日はお昼過ぎまで寝ていたので大丈夫です。）

>535
ん、ぅ………ん？
…あれ、ちか……？　なんか、おおきいな……
(寝ぼけながら動こうとして縛られているのに気付き、じたばたと)
なんっ…ちかげっ！　これはっ、いった…っ！
(意識がはっきりすると股間を撫でられている事に気付いて)
ちょっ……あっ！　ちかっ、げっ……これは、なに……んっ、ふぁ………

【分かりました。こっちも大丈夫です】

>>537
フフフ……かわいいよ…………兄くん…………。
兄くん……どうしたんだい………さっきから……ずっとおちんちんが堅くなっていたよ…………。
私に見せていて興奮したのかい…………？

>539
かわい……ふぇ？
(ようやっと自分がどうなっているか気付き)
……ちいさく、なって……ちかげ、…なにかしたのか？
(見上げて、あくまでも兄らしく問う)
…っ！　それはっ、ちかげがさすってたからっ……
そうじゃない、そうじゃないっ……

>>540
驚かなくてもいいさ…………。
ちょっと……さっきのワインに薬を入れておいたんだ…………。
かわいいおちんちんだね…………。
思わず……キスしたくなってしまうよ…………。

ちゅっ……ちゅちゅ…………ちゅっ……
（兄くんの外陰部にキスの嵐を浴びせる）

>541
……やっぱり。
こんなかっこうをさせて……はぁ。
…っ！？
のっ……ぅ、…からだがちぢんだからっ！　そこも、ちぢんで……

っあ…っ！　は、ぁ……んっ、…ちかげっ……

>>542
ますます……兄くんのおちんちんが大きくなって……そして堅くなってきたよ…………。
興奮しているのかい…………？
こんなかっこうで…………妹の私にあそこを見られて…………。

う……っ。

……ちかげが、なめるからっ。
みられて、なめられて……おおきくもなるよっ。…ちかげ、かわいいし。
…これじゃ、おれがおとうとだよ……

>>544
弟みたいになった兄くん………。
かわいくて……仕方がないんだ…………。

兄くんがあまりにもかわいいから…………少し……意地悪したくなってきてしまったな…………。
（兄くんの上にまたがって陰唇をひろげる）
兄くん……女の人のあそこを見るのは初めてだろう…………？
どうだい……女の人のあそこは……こうなっているんだよ…………。
（兄くんの顔の目の前に腰をおろす）

>545
っ………(顔を赤くしてそらす)

ぅ……そうだよっ。
みたこと、ない………
(半分顔をそらしながらちらちら見やる)

>>546
フフフ………私のあそこにそんなに興味があるのかい…………？
そんないやらしい兄くんには……押しおきをしなくてはいけないね…………。

（再び陰唇を広げ下腹部に力を入れる）
チョロ……チョロチョロチョロ…………。
ビチビチビチビチビチ……。

兄くんの体にまんべんなく尿をかける……。
（おしっこをかけられて、激しく抵抗する兄くん）

>547
んんっ……！？
なんっ、…なんだよ、ちかげっ…！
んんっ、んーっ……うぅ………

>>548
フフフ…………兄くん…………。
嫌がっているのに………まだおちんちんをそんなに大きくして…………
もしかして……兄くんはおしっこが好きなのかい…………？
それなら……味あわせてあげよう…………。
（まだおしっこのついている陰部を兄くんの口の近くへ持っていく）

>549
ち、ちがうっ！
ちかげがっ、そんなにいやらしいかっこうしてつ……うーっ。
……っ！？　やっ、ちかっ…むーっ、んむっ、んーっ！
(口をぎゅっと閉じて必死に抵抗)

>>550
フフッ…………兄くんは素直じゃないな…………。
恥ずかしがり屋の兄くんは……そこがいいところでもあるのだけどね…………。

では……こちらから兄くんを攻撃してみようかな…………。
（兄くんのアナルを舐めながら……ペニスを激しくしごく）

>551
ん…はぁっ！
ちか…ちょっ！　や、あっ、つよ…ちかげっ！
ふぁ、あっ、あっ…ああ、はっ……！

>>552
フフフ……我慢しなくていいんだよ…………。
気持ちいいんだったら………私に全てを任せて欲しい…………。
兄くんが出したいんだったら………遠慮はいらない…………。
おしっこをしたくなったら……我慢しないで出していいんだよ…………。
（堪えきれずに……縛られたまま放尿してしまう兄くん。）

>553
あ、あっ……は、あぅっ…！

…は、ぅ……ふぁ………

>>554
ゴクッ……ゴク・・・ゴク…………。
（兄くんのおちんちんをしゃぶって、喉を鳴らして尿を飲み込む）
兄くん………おしっこ……すごく我慢していたんだね…………。
兄くんのおしっこ……しょっぱくて……とてもおいしいよ…………。

兄くんのおしっこなら……いくらでも飲めるよ…………。
……私が……こんな変態で……兄くん……軽蔑したかい…………？
（兄くんの目を……不安そうな目で見つめる…………）

>555
(目をじっと見つめ…ふるふると首を振る)

>>556
私……もう少し……おしっこが出そうなんだ…………。
今度は……飲んでくれるかい…………？
兄くん…………。
（外陰部を兄くんの口に近づけ……下腹部に力を入れる）
んっ…………。

>557
んっ……ん、んくっ………

【大丈夫と言いましたが、だんだん眠く…orz】

>>558
ああ……飲んでくれるんだね……兄くん…………。
私は……とても嬉しいよ…………。
こんな……おしっこが大好きな変態の妹で……本当に申し訳ない…………。
薬の効き目が切れたら……今度は兄くんの白いおしっこが欲しいな…………。
いっぱい飲ませて欲しい……兄くんのを…………。
（では……このくらいで今日は終わりにしよう…………）

>559
……ん、うん。
…たくさんのんでね、ちかげ………
(そのまま眠りへと……)

【本当にごめんなさい…お休みなさい】

兄上様、おはようございます。
朝起きて外が雨だと、気分が優れないです…

そうだね。(窓の外をしばらく眺めてから振り返って）

でも、止まない雨は無いんだよ。(ニッコリ微笑む）

【まだ居ますか？】

今日は七夕。短冊に何を書こうかなぁ……
（手に持ったペンをくるくる回しながら、頬杖を付く）

って、やっぱり１つしかないよね？
（さらさらさら…）

『あにぃとずーっとずーっと一緒にいられますように…』
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　衛


あ……後、球技が上手くなりますように、って書きたかったなぁ。
でも願い事は１つじゃないとダメなんだっけ…？
（こりこりと頭を掻いて悩む）

まぁ、いっか……。んっ？
（ふと窓の外を見上げ、暗闇の向こうに淡く彩られた天の川を見る）

―今年も無事に会えたみたいだね。
あにぃもボクと同じ七夕の夜空を見てるのかな…？
こんな夜にあにぃと巡り会えたら…………


【お久し振りです。ちょっとした小ネタを……ごめんなさい
　お兄さんたちと妹さんたちのこれからのご活躍をお祈りしつつ保守カキコです。
　また機会を伺いまして、こちらのスレにお邪魔させていただきます。それでは】

つ【衛が球技が上手になりますように】

まもちゃん！

タキシード仮面さま！

千影に縛られた兄くんは５歳児にされてるから当然、
千影のベッドでおねしょしてお尻ぺんぺんされたんだよねぇ？

保守

おにいたま〜
ひなと遊んで？

よいしょっと！

雛〜上げたのかい？

うん！おにいたまと遊びたかったのぉ♪
ぇへへ…ぎゅー

お兄様、見て!!
この前の日曜日水着を買ったの。
今年の夏はお兄様にたくさん海に連れていってもらおうと思って♪
黒のフリルのついたセクシーなの選んだんだけど…
どう??似合うかしら??

どうせならブラジル水着を着てくれたらもっと似合うと思うんだけどｗ

ブラジル水着??

紐みたいなヤツね

お兄様のえっち!!
そんなんじゃ海行けないわ…

でも、咲耶には似合うと思うなぁ?｡　実は…

じゃーん！ココにあるんだけど着てくれないかなぁ?｡
見てみたいなぁ、咲耶がコレ着たところ。
ねぇ、二人っきりなら着てくれていいでしょ？

【>574は、どこに？】

ん〜。でもお兄様の頼みなら…
(恥ずかしそうに後ろを向きいそいそと着替えはじめる

楽しみだよ、咲耶…（背後へとそっと近づいて）

フフフ、手伝ってあげるね。…ﾌﾟﾁ♪
（ホックを外してスカートをストンと落とす）

ゃっ、お兄様…そんなに密着したら着替えれないわ。
(相手の突然の行動に驚き)

sageないところが可愛いね

それもそう…だよね。ちゅっ?｡
（脇腹をそっと撫でながら首筋にキッス）
じゃあ少し離れているから…
（すぅ〜っと咲耶から身体を離して）
着替え終わったら声をかけてね。
（くるりと背中を向ける）

【メル欄に sage と入れてみよう♪】

きゃっ///もう!!くすぐったいっ!!
(少し怒った風にみせかけ着替えの続きをする)


【なんでですか〜？】

>>584
スレッドが一番に上がっちゃうからだよ
スレが上がると目立って変な奴が沸いて来るでしょ
例えば俺とか

ははは…　ゴメンゴメン。
（うしろを向いたまま手を振って応えて）
それじゃ着替え終わったら呼んでよね。

【sageと入れないとスレが上がるから】
【目立って荒らされやすくなるの。】

【えっと２ch初心者ですか？】

>>586
二回も言うなよ

>>585

【そうなんだ…
あなた変な人なの?】

>>588
世間一般から見たら変な人だろうね、全裸だし

>587
【リロードしてなかった。orz】

>>590
気にすんなよ、早く邪魔だ消えろとか俺に言えよ

>>586これでぃぃ…?
慣れないから恥ずかしいわ。
(赤くなり手で出来るだけ体を隠そうと頑張る)


【ごめんなさい、全然わからなくて…。】

>>589

【お風呂上がり??】

>>592
そう、お風呂上りだよ〜ん
今は何とかパンツを穿きました

>592
ん？　もう良いのかい、咲耶。どれどれ…
（声をかけられ、くるりと振り返る）

ふふふ、よく似合ってるよ、咲耶。
でも…（身体を隠す手を掴むと、バッと退けて）
こんなに綺麗な身体なのに隠してちゃ勿体ないよ。
そのまま、くるりと回ってみてね。

【ドンマイ！】

寝落ち？

そうだよ

くすん、くすん、くすん。兄やぁ〜、どこ？
亞里亞、サミシイ……。

亞里亞、どうしたんだい？
（廊下をうろついていた亞里亞を見つけ声をかける）
目が覚めちゃったのかな？　ボクならココに居るよ。

>>598
あ、兄やだ♪　兄やぁ〜。
（長いドレスをひらひらさせて、兄やに抱きつく）

亞里亞、きょうはお昼寝いっぱいしたから、あんまり眠くないの……。
兄やは、亞里亞とあそんでくれますか？

クスクス。甘えん坊だな、亞里亞は…
（抱きついてきた亞里亞の髪を優しく撫でて）

うん。実はね、ボクもあんまり眠くないんだ。
じゃあ、何して遊ぼっか？

わぁい♪　だから兄や、すき〜。

亞里亞ね、兄やが咲耶ちゃん達といつもやってる遊び、やってみたい。
咲耶ちゃんに頼んでも、「子供はダメ！」っていうの。
くすん、くすん……。

>>601
おなまえ、ぬけたの。
亞里亞、おまけぬさん？　くすんくすん……。

えっ!?　もしかして・・・亞里亞、見てたの？
（ちょっと困った表情で亞里亞をの顔を見つめ）
亞里亞…どうしてもやってみたいのかい？　

>>603
うん、やってみたいの……。
（ぽふ、とソファに横たわる）
兄や、おねがい。
亞里亞と……しましょう？
（にこりと微笑みかける）

クスクス。亞里亞には、かなわないな…
（口ではこう言いながらも笑顔で応えて）
わかったよ、亞里亞…
（自らも向かい合わせでソファに座り）
少し足を開いてくれるかい？
（膝に手を添えて足を開かせつつ、その間へと身体を割り込ませる）

わぁ♪　兄や、ありがとう。
（ドレスに包まれた足を開く）
兄やの顔が、こんなに近くに……うれしいな。
くすくすっ。

ボクもだよ、亞里亞…
（スッと手を伸ばして微笑む亞里亞の頬を撫でながら）
可愛い亞里亞の顔が、こんなに近くに……うれしいよ。
（クスクスと微笑みを返しながら、ゆっくりと顔を近づけて）
…んっ、んん……ちゅ……（亞里亞の唇にそっと唇を重ねる）

ん……兄やのくちびる、あったかいです♪
ちゅっ♪　んんっ、ちゅっ。

ふわ……亞里亞、なんだかふわふわ〜。
ほっぺがあついです。

んふ……ちゅっ、ﾁﾛﾁﾛ……
（舌を出して柔らかな唇をそっと舐めて）
亞里亞の唇もあったかいよ。

フフフ…そりゃ、大変だ。じゃあ…
（襟のリボンをシュルリと解いて）
脱ぎ脱ぎしよっか？
（ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ…とドレスのボタンを外していく）

あっ、兄や……。
（はにかみ、頬を染めながら）
亞里亞、はずかしいの、だめ……。
（少しカラダをゆすってイヤイヤをするが、結局は脱がされてしまい）
（あらわにされた幼い胸を、そっと小さな手のひらで隠す）
兄や……見ないでくださいっ……。

ダメだよ、亞里亞…
（胸を隠す亞里亞の手をそっと握って）
キレイなモノは隠しちゃいけないよ。
（やさしく胸から退かす）

フフフ、可愛いよ。亞里亞のオッパイ…
（開けたドレスの胸元にスッと手を差し込んで）
すごくドキドキしているね。怖いのかな？
（平らな胸を円を描くようにサワサワと撫でまわす）

あん、兄や、おいたしちゃダメ……。
（少し涙ぐみながら）
こ、こわく、ないですっ。兄やと、いっしょだから……。
んっ、んんっ。
（可愛らしい乳首が、ぴんとしこりはじめる）


じいや「亞里亞さま？　亞里亞さま、どちらにいらっしゃいますか？」

あ・・・じいやが、きたの。くすん。

（慌ててドレスの前をかき合わせる）

ごめんね、兄や。今日はここまでみたい……。
また、今度……してね？

（ちょこんとおじぎすると、部屋の外に出て行く）

ああ…また今度ね。オヤスミ、亞里亞…
（部屋を出て行く亞里亞を見送る）

【時間遅かったし仕方ないよ。またおいでよ、亞里亞。】

【えっと四b…じゃなかったクローバーはまだかな？】

【お待たせしました〜。続きからがいいですか？】

【そうですねぇ、この時間からの新規プレイだと】
【また途中で凍結する事になりそうですし…】

【四葉はどっちが良いですか？】

>>616
【やっぱり……】
【では>>507からの続きにしましょうか♪】

【わかったよ、四葉。レス書くからちょっと待っててね。】

【よろしくお願いします（ぺこり）】

>507
（クローバーの言葉に秘所へと近づけていた顔をあげ）
変態さんとは、ヒドいな。クローバー
ボクは、あくまで仕事で調べているってのに…ﾁｭｸﾁｭｸ♪
（顔を覗き込みながら、スリットを指先でなぞるように指を動かす）

そんな格好で忍び込んでくるクローバーの方が変態じゃないのかい？
今だって取り調べの最中にこんなに濡らしてるじゃないか。ﾁｭﾌﾟﾝ♪
（くぱぁ?｡とスリットを割り開いてヴァギナに指を差し入れる）

ひゃっ……！やっ、ぁ……う……
（下肢をぴくんと跳ね上げ悶えながら、嗚咽にも似た声を漏らす）

だ、ってぇ……指の動きがヘンだもん……っ……
そんなトコ……なんにも……ああっ、あふ……
はあ……はあ……
（首を忙しく横に振り、薄く瞳を揺らいで、甘く蹂躙される様を見る）

クローバーはヘンタイさんじゃ……なっ……

――ひあぁっ！？
（思わず目を見開き、侵入してくる指の感触に下腹部に微電流が走る）

や、やだあっ…………そんなトコに指入れちゃ……
ふ、あああぅ……！

『そんなトコ……なんにも』って、ほら！　
ちゅく、ぬちゅ…ぷ、ちゅっ…
（ヴァギナに指をゆっくりと出し入れして掻きまわしながら）
こんな所に隠す場所があったじゃないか。

なにか危険な物を隠し持ってないかな？　ぐっ…ぐにぃ♪
（さらに深く指を差し込むと中でくの字に曲げて上側の敏感な部分に押し付ける）

【眠くなったら無理せず言ってくださいね】

きゃっ……あふ……
ん、あん……！指曲げちゃ……ダメ……っ…
ヘンになっちゃうー……！
（指を回すたびぴちゃぴちゃと歯止めが利かなくなった四葉の柑橘水
　熱く滾り、兄の指と自らの肉花をしとどに濡らし、幾つもの筋を造っていく）

んああん……だめだよぉ……
ひく……っ……
そんなトコ……何も入らないデスう……
（顎を突き上げ、僅かに波打つ四葉の浅い双丘
　何度も兄の着ている服の袖を、力なくきゅっと握る）

【はい、ありがとうございます（ぺこり）】

えっ!?　…でも、まだまだ奥がありそうだよ。ずりゅずりゅ♪
（親指で陰核を押し潰しながらさらに深く指をつき入れる）

…にゅぷ♪
（突然指の動きを止めて止めヴァギナから引き抜いて呟く）
やっぱり、指じゃ奥まで届かないなぁ。仕方がない…

コレで調べるしかないな。
（ｶﾁｬｶﾁｬ♪とベルトを外してズボンとパンツを脱ぎ捨てて）
（いきり立ったペニスを四葉の目の前に突き出す）

ふぇ………やっ、あんっ！
はう…………だめぇ…………ソコ弱い……の……
（堅く屹立し、さらに敏感になった陰核が蜜の分泌に拍車を掛ける
　異質な感触を覚え、顔を背け羞恥色に表情を窶す）

え………兄チャマ……？

ふわわっ！？
（誇らしげにそそり立つ兄のモノを見て、思わず両手で口を塞ぐ）

そんなの出して……何をチェキするデスか……

ぁ……
（恥じらう意識とは裏腹に、本能的にきゅんと膣襞が疼くのを感じ取る）

なぁに、簡単な事だよ…（ペニスに触れて上下に振りながら）
指が届かない奥をコイツで調べようって寸法さ。

コイツをそのまま突っ込むと痛いかもしれないなぁ。う〜ん
そうだ！　しっかり濡らしておけば痛くないよな。
という訳でクローバー、コレを舐めてもらおうかな。(ニッコリ
（ペニスを更に四葉の目の前にズイッと突き出して微笑みかける）

【スイマセン、さすがにちょっと眠くなってきたかも（汗】
【次いつ来れるか、わかりませんか？】

ぇ―――

ふぇーーーっ！？それを……
クローバーの……その……中に入れるデスかぁ〜！？
ふにゃぁ…………恥ずかしい……
（熱で満ち満ちて紅潮した頬をさらに紅く色づけて）

でも、……イタイのはいやデス……
もう兄チャマったら………ゼッタイクローバーで遊んでるデスっ……！
（ぷいっとそっぽ向くが、やや一呼吸置いてちらりと跳ね上がるソレを一瞥する、
　やがて何かを決心したように昂ぶる鼓動と共に、徐に怒張した竿をきゅうと握り締める）

いくよ兄チャマ………？
く、クローバーはこんなコトしたコトないから……

――下手デスけど…………（俯き）


ん…………
（枝垂れたセミロングの髪を梳いて、ペニスに唇を近寄せる）

……ぺろ……、ん……ちゅ、ちゅるっ……
ん…………んんっ……
（瞳を閉じて、身を乗り出し、拙いながらも
　丁寧に兄の浮き彫りになった鈴口を舌先で愛していく――）


【実は私も……えへへ……（苦笑）】
【では凍結しましょう。】
【次回は、うーん……ちょっとわかりませんが、来れたら今度は交流場ではなく】
【此方の方に来ますね（笑）】
【あ、これに対してのレスは要りませんので、今日はそのままお休みください】
【それではお疲れ様でした。お休みなさい♪】

フフ……四葉さまも大人になられて………
そろそろ亞里亞さまにも大人になっていただかないと……

ごめんなさい…昨日寝落ちしちゃいました。
私とした事が…本当にごめんなさい。
お兄様もう私の事嫌いになった??

いや、べつに

咲耶のことを嫌いになるわけないじゃん

本当?(嬉しそうに首傾げ)
何か埋め合わせしたいんだけど…私にできる事あるかしら??

咲耶が埋め合わせしてくれるんだったら何でも嬉しいよ
それに埋め合わせなんてしてくれなくたってね。
咲耶がそこに居てくれるだけで幸せ気分に浸れるよ

そんなに褒められたの初めてだわ…///
お兄様大好きよ!!(抱き着いてほっぺにキス

わっ、咲耶いきなりなにするんだよ･･･！？
抱きつかれたら我慢ができなく･･･いや、何でもない（焦

お兄様何を我慢してるの?
(相手の首に腕を回し密着する

だから我慢とかじゃなくて･･･
咲耶のことが大好きだから･･･その･･･
（咲耶の流れる髪の甘い匂いに誘われて更に赤面し
大きくなった部分を隠すように咲耶から腰を引かせる）

お兄様かわぃぃv
(にこっと笑って相手の手を自分の胸の上に導き)

じょ、冗談はよせって咲耶･･･
可愛いなんて言われたら兄の威厳というものがだな･･･あ･･･
（咲耶の胸ってこんなに柔らかいんだ･･･）
（咲耶に誘われるがままに抵抗することなく胸の感触を味わう）
本気にしてもいいのか･･･咲耶･･･？

うわっ、ごめんよ
そろそろ陰陽大戦記を見ないと

また遊んでね、お兄様?･

本当にごめんね咲耶。それじゃまた。

>>641
いや、俺は>>639だけど>>640は別の人のレスですが･･･（汗

>>643
惑わせ乙

おにいたま〜
ひな、つまんない〜

ならTVでも見てれば良いだろう

こらこら、可哀相なコト言うなよ…

ボクが遊んであげるよ、ヒナ。

>>647
なんだとォ？俺が最初だぞ

こらこらケンカしない。みんなで遊べば良いじゃないか！

>>643
別の人だったの!?!?
ひどい…ごめんなさいお兄様…
私こんなのばっかり(肩落ししょぼくれ

気にすんな、よくあることだ

よくあるか…？それはそうと、昨日今日だけエライ書き込み数だな。

そうでもないだろう

まぁ、咲耶、亞里亞、四葉と続けざまに来たからな。

ところで咲耶はもう居ないのか？
なんというか、つくづくタイミングの悪いやっちゃな…

携帯で初心者だからな

誰でも最初は初心者なんだし
生温かく見守ってやろうや

そうだな、そうしよう

おにいたまがテレビみたら？って言ってたから…
ひな、おうちで一人でテレビ見てたよ…？(しゅん)

何を見たんだ？

雛子、おかえり。さみしい思いさせちゃったね。

これからでもボクと遊ぶかい？

>659
ポケモンだろ？

何か人が増えてきたから判別の為にトリを付けるわ

>>659
えっとねぇ…忘れちゃったぁ！
えへへ…

>>660
わぁ！本当！？おにいたま、大好きっ！Vv
ぎゅぅっVv

>>661
ぽけ…？ひなが見たのはそんな名前じゃなかったと思うなぁ？

>>662
ひなは名前があるから良いよねっ！

>>663
そうだな、雛子もトリ付ければ？
他の雛子が出て来たときに区別が付くように

>>664
うーん…ひなはいいや。
だって、今日はまだ通りすがりのひなだから…

>>665
正規のキャラハンじゃなくて様子見って事か…
流石は雛子だね。打算的に動いていてYESだと思うよ。

>>666
えへへ…Vv難しいコトはよくわからないけど…
ひな、おにいたまに褒められちゃったVv

トリ付けたら人が居なくなったから外してみる

ああ、俺に似て雛子は賢いね
きっと将来は秀才になるに違いないよっ

もしもーし、名無しさん。雛子の相手なんだから
子供に話しかけるような口調にした方がカンジが出ると思うよ。

様子見とか打算的とか、雛子じゃレス返しにくいでしょうが。

そうか、じゃ俺は雛子の相手は出来ないらしいな
>>669後は頼んだ
それじゃ

あれ？　行っちゃったか…
邪魔するつもりじゃなかったのにな。

雛子、まだ居るかい？
ボクで良かったら、遊んであげるよ。

ひなちゃん、今から何して遊ぶのかな？

何人いるんだろう…

ひなちゃんお馬さんごっこしようか

雛子いないの？

励ましてくれたお兄様達ありがとう…。
これから迷惑掛けないように頑張るわ!!

頑張れ頑張れ、所で今日は何時くらいまで居られるの？

今日は……一時くらいまでかしら。

そう、べつに意味は無いんだけどね

お兄様は何時までいるの?

俺は基本的に眠くなるまでかな
他の奴等の事は知らん

それまでお話しましょ♪

おしゃ、任せろ！
…で、何の話をするんじゃい？
俺はこれといって面白い話なんぞ出来んぞなもし。

お兄様と話すんだったら何の話でも楽しいわvv
お兄様はどんな女の子がタイプなの??(首傾げ)

>>684
身長が小さくて、オッパイが小さくて
俺の事を慕ってくれるｺﾞｽﾛﾘの服を着た女の子かな？

(自分の身長と胸の大きさを考え)
私は??体はお兄様好みじゃないけど、
慕う気持ちは一番よ。

>>686
俺も咲耶みたいな女の子は結構好きだよ
一緒にデートとかしたら楽しいかもしれないね

本当??じゃ、今度お買い物行きましょvv
私、お兄様とお揃いのアクセがほしいわ。

アクセねぇ…うん、良いんじゃない？
ほな色違いで揃えまひょか〜
どんなのが良いかは咲耶に任せるぜ！
その代わり、トビっきり格好良いのを頼むぜ！

嬉しい!!私好きな人とお揃いのもの持つの夢だったの。
(相手の腕にぎゅっと抱き着き)
任せて♪(ゥィンク)

よし、任せた。
咲耶のセンスなら大船に乗ったつもりで任せられるだろう！…多分
後、そんなにくっつかれると汗かいちまうからよぉ〜
人の目も少しは気に汁ｗ

ぃぃじゃなぃ。(相手の肩に体を預け)
お兄様照れてるの??(悪戯っぽく笑い)

>>692
ばーろーぅ
俺がこの程度で照れるかよ、てやんでぃ
こちとらﾁｬｷﾁｬｷの江戸っ子でぃ

どの程度ならてれるの-??

そうだなぁ〜
下半身を露にして街を徘徊するのは流石に照れるかなぁ〜

照れるとぃぅかそれ恥ずかし過ぎよ!!
(赤面する)

咲耶がキスしてくれたらお兄様、赤面して卒倒しちゃうよ

そんなお兄様見てみたいわv
(相手の腰に腕を回しキスする)

（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ

冗談だよ、咲耶。
策士兄者にまんまと嵌められたねｗ
もうそろそろ一時だし、俺はここら辺で落ちる事にするよ。
咲耶もあんまり夜更かししないで明日に備えて体を休めなさい。
それじゃお休み。ﾉｼ

おやすみなさい-。

(パジャマのまま起きて来て)
今日はなんだか寝れないわ…
お兄様もう寝ちゃったかしら…？？

ありゃりゃ、咲耶ｺﾞﾒﾝ

おはようございます。
もうすぐ夏休みですね。兄君さまに会いに伺える機会が増えたら嬉しいのですが…。
最近はめっきりな状態ばかり続いていて、至極嘆かわしゅうございます…。

春歌タンｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

>>704
お久しぶりです兄君さま♪
変わらずお元気にしていらっしゃるようで安心致しましたわ（にこ）


さて、ワタクシはお着替えをして参りますわね。それでは…

(こっそり後をつけて着替えを覗く)

（覗かれているのにも気付かずに、帯を解き、着物を脱いでいく…）


しゅるしゅる………ぱさり………

ゴクリ…

（着物の下は下着を一切着けておらず、白い裸身を惜しみなく晒す）

（そのまま全裸で姿見の前に膝立ち、化粧水を塗り始める。
兄の視線の方向にふくよかなお尻を向けて……）

春歌のやつ成長したな……
（柱の陰からこっそりと春歌の裸体を堪能する。もちろん下半身の一部が…）

（徐に大きな乳房を持ち上げ、側面を映してみたりする
　ほんの少しだけ太ったかな…？とため息をつくと…何かの気配を感じ）


………。
（下着を抱えながら、あたりをきょろきょろと見回す）

（白並木学園の制服を着て、髪の手入れと身支度を整える）

（鏡台の上に飾ってある写真入りフレームを手に取り、被写体の兄に口付けをする）

兄君さま、行って参ります♥

（鞄を持って、部屋を出る）

【一旦落ちますね】

おにいたま〜ヒナと遊んで〜？

断る！！

…おにいたま…。(しゅん)
わかったぁ…ヒナ、一人でつみきしてる…(とぼとぼ)

コラッ！　可哀相じゃないか。小さい子を虐めるんじゃないよ。

悪い >714は、めっ！してあげたからね。
雛子、まだ居たら出ておいで。ボクが遊んであげるよ。

>>716
わぁ！ありがとう！おにいたま〜
おにいたま、ヒナと遊んでくれるの？
やったぁ♪くししっ何して遊ぶっ？

殺し合い

え？おにいたま、今なんて？

あっ、あ…今のは違うから。ゴメンね、ヒナ。
ちょっと余所見してたんだ。

>717
う〜ん、そうだな…ヒナは、何して遊びたいの？
言ってごらん。なんでも付き合ってあげるよ

>>720
うんとねぇ…あ！そうだ！
おにいたま！手をパーにして床に置いて？

えっと…（言われるままに手をパーにして床に置いて）
これでいいのかな？　ヒナ。(ニッコリ

これからどうするのか、そろそろ教えてよ。ヒナ…

そいでね…よいしょっ
(手のひらに座り込み)
おにいたま、ヒナを持ち上げて？
お隣りのお家の子がパパにやってもらってたの！

ああ、高い高ーいだね…　昔は、よくヒナにもしてあげたよなぁ
でも、その子ってヒナよりずっと小さかったんじゃ？

ヒナも大きくなったから、出来るか分からないけどやってみるね。
ふんっ！　んぐぐぐぐ…（全身に力を込めてヒナを持ち上げる）

ほ…ほーら、た…高い高ーい…　ど、どうかな？　ヒナ…
も、もういいでしょ？　そ、そろそろ限界…だよ。ドタン！
（ヒナを抱え上げたまま、後ろに倒れこんでしまう）

放置プレイ

中途半端に終わるのは悲しいね。

お兄様と夏休み一杯遊ぶために早めに宿題終らせなきゃ…
(夏休みの宿題をやり始めるがすぐに集中力が切れ)
はぁ…

頑張って！

お兄様手伝って〜vv

断る！！嘘だ。少しだけな〜！

ありがとう、お兄様♪(隣に座って教科書を広げる)

どこが宿題なんだい？

理科のプリント。(練習問題を指差し)
私理科って苦手…

ふぅん理科か・・・　何の単元だい？　　　（身をのりだす）

化学の光とかの所。(期待してお兄様を見つめ)

【あげちゃったごめんなさい。】　　　　　じゃあ分からない問題を言って。

【化学の光じゃ変ですね；】

「光の屈折とはなにか。」んー、何かしら？

光の進路が境界面で曲がる事さ。

っすごーぃ!!お兄様頭ぃぃのね♪

いやぁ・・・次の問題行くぞ。（顔が赤くなる）

はぁぃv

「お兄様の好きな人は誰か。」

お兄様の好きな人…誰??

ええとさく・・・　　（無言でくすぐりはじめる）

さく…??きゃっ…ゃっ……おにぃっさまぁっ…
(相手にしがみつき笑い始め)

謝りなさい。僕の心をもてあそんだことを！（脇の下をくすぐりはじめる）

ぁそっ……んでなんかっ……ゃっ…はぁっ
(相手の動きを止めようと必死でもがく)

（もがくので手が胸にあたり）　　　　　　おわっ　　　　　　　（後ろに下がる）

はぁっ……ひどいわ、お兄様ったらいきなり!!
(肩で呼吸し息を整えると拗ねて頬を膨らまし)

イヤごめん。って君から訳の分からない問題をだしたんだろ！　　（ほっぺたをつつく）

そうだったわ!!それで結局誰なの?
(首傾げじぃと相手見つめる)

ふん。言うわけないだろう。恥ずかしい。　（また顔を赤くする）

(赤くなる相手見てくすっと笑い)
お兄様は私の先生でしょ？教えなきゃ!!

（小さい声で）　　　咲耶ちゃん・・・ （恥ずかしすぎて倒れる）

私……!?!?(嬉しくなって相手のほっぺにちゅぅ)

ドカン！　　　　　　（頭が爆発）

ぇぇぇっ!?大丈夫??(慌てるが何も出来ず)

（昇天）　　　　　　さようなら咲耶。　　【また今度】

大丈夫かしら…?さようなら…?
(戸惑いながら見送り)

また来世……、の方がよほど安心するよな。

今日は大きな地震があったそうですね…。
皆さんは大丈夫でしたか？

神棚のお札が落ちてきて頭に当たりましたｗ

>>760
ええっ！？大丈夫ですか！？（あせあせ）
お怪我はなさいませんでしたか？

TVが落ちたんだ！怖いよー！

>>761
大丈夫だよ。
それよりも春歌はどうだった？

>>762
まぁっ！なんて恐ろしい…！
嗚呼…よほど恐ろしい体験を為されたのですね（汗）
可哀相な兄君さま…
ワタクシがお側にいる間は、命に代えても兄君さまをお守りいたしますわ！

>>763
ワタクシの所は大丈夫です。ありがとうございます。
兄君さま…ご無事でよかった……（ほっ）

>>765
ごめんな…心配かけちゃって。
（頭なでなで）
それにしても震度５の地震があるなんて思ってもなかったよ。
これからは地震に備えて非常食とか水を用意しておかなくちゃ。

>>766
兄君さまにもしもの事があったら、ワタクシは………
いいえっ、想像したくないですわ！

（頬に手を当て、少しはにかみ）
ええ備えあれば憂いなし、ですものね。さすがは兄君さまですわ♪

>>767
その時は春歌が助けてくれるから大丈夫…なんだよね。
よく考えたら情けない兄貴だな（苦笑。
本当なら春歌を守ってあげなきゃいけないのに。

>>768
（横に首を振り）
兄君さまをお守りすることがワタクシにとっての生きがい…。
この身は全て、命よりも大切な兄君さまの為にお捧げ致しますわ♥
（両手を合わせ祈るように…）

え？でもワタクシの為に兄君さまを危険な目に遭わせるにはっ……！


ですが……そのお気持ちだけでも春歌は至極幸せに存じますわ……♥ポッ♥

春歌ぁ〜、「ツインバーーード！ストラーーイクッ！」って言って。お願い♥

>>769
頼もしい妹を持って…ボクは幸せだな。
（照れ笑いを浮かべると）
うん…その時は頼んだよ…春歌。

>>770
ツインバーーード！！ストラーーーイクッ！！

かかと落とし……は今は着物なのでできませんわ（こほん）

はっ…！イヤですわ兄君さま。一体全体何のお話ですか？（苦笑）

>>771
はい、おまかせくださいな♥


で、できましたら片時もワタクシの側から離れないようにしていただければ……

………

というわけには参りませんよね…うふふ（///）

>>772
（春歌の肩に手を回すと自分の方に引き寄せ）
こんな風に一緒にいればいいのかな？
ご飯食べる時もお風呂に入るときも…もちろん寝る時もいつも一緒。
これなら春歌に心配掛けることもないかな（汗。

>>773
あっ……
（どきっ…と胸の中で何か弾けるのを感じて）

はっ、はい…♥（////）
兄君さまが過ごすありとあらゆる瞬間を絶え間なく、
このワタクシがお供させて頂けたらどんなに幸せなことか……
（胸に頬を埋めて、瞳をゆっくり閉じる）

>>772
春歌久しぶり〜　ﾉｼ
なんか、これから取り込むようなので、一言挨拶を。
おやすみ春歌、またね。

春歌にプレゼントだよ

っ【クマさんパンツ】

>>774
（背中を優しく撫でてやりながら）
ボクだって春歌と一緒にいられたら幸せだよ…。
でも…現実は……。
（寂しげな表情を浮かべると）
ごめん…湿っぽい話になっちゃったね…。
今日は…久しぶりに会えたんだから…何かして欲しいことある？
あんまり兄貴らしいことしてやれないから…今日くらいは…。

>>775
ご無沙汰致しております兄君さま…（丁寧に会釈をする）
お元気ですか？
またお茶でも嗜みながら、ワタクシとお話してくださると嬉しゅうございますわ（にこ）

えっと……（///）
（頬に手を当て赤面）

あ……は、はいお休みなさいませ（会釈）
ごゆるりとお体をお休められますように…

>>776
ワタクシに、ですか？まぁっ、ありがとうございます。

ええっ！？これは……（////）
（見た途端赤面）
バックプリントは少々お恥ずかしいですが……、兄君さまがもしお好きなのでしたら…
は、履いてみるのもよいかもしれませんわ……（////）

>>777
（優しく撫でてくる手の心地よい感触に陶酔するように…）
兄君さま……

はい、ワタクシも存じておりますわ…。
この一瞬一瞬を大切にしたい……
（肩から背中に手を回し、きゅっとしがみつく）


（着物越しに伝わる温もりを確かめながら、ふと顔を見上げ）
してほしいこと、ですか………？


……
兄君さまが……

ワタクシに望むことを………していただけたら…………

>>779
したいこと………。
（春歌の顔をじっと見つめ、髪を優しく撫でてやると耳元に口を寄せ）
春歌と一緒に…幸せな時を過ごしたい。
春歌と…一つになって…幸せな気持ちになりたい。
いい…かな？

やぁ　今日から････････････しばらく･･････お世話になるよ････････････。

さぁ･･････兄くん････････････。
始めようか････････････。

兄くんの前で･･････ブラジャーと･･････パンツだけになるのも････････････フフッ。

>781
千影、お待たせ！待たせてゴメンよ。
それじゃあ、早速はじめようか･･･。
（･･･他の兄たちは来てないのか）

ま、まず、どうしようかな･･･。
（千影の胸元を見つめている）

>>780
（やや俯き、紅潮したまま兄の瞳を上目で見据える）
はい……♥
ワタクシでよろしければ、喜んでお供いたしますわ…（////）

兄君さまと……心も体も１つになって……
思い出を紡ぎ合いたい……

兄君さま………
心から……心からお慕い致しておりますわ……
（兄をまっすぐじっと見つめた後、
　瞳をゆっくり閉じて、唇をそっと浅く尖らせ……）

>782
兄くん･･････遅かったじゃないか･･････。
あんまり見つめられると････････････照れるよ････････････。

私だけ下着姿と言うのも････････････不公平だ････････････。
兄くん･･････キミも･･････下着だけになってくれないか････････････。

†　なりきりＨに突入したら邪魔をせずに(*´Д`)ﾊｧﾊｧヲチしましょう。同時進行希望・乱入等は双方の許可を得てからにしましょう。

>>783
ありがとう…春歌。
頼りない兄貴だけど…春歌を思う気持ちだけは誰にも負けない…。
それだけは自信がある。
（春歌の顔をじっと見つめると）

好きだよ…春歌…世界中の誰よりも…。
（目を閉じた春歌に顔を近づけるとそっと唇を重ねる）

んんぅ…んぅ…。
（春歌の身体をぎゅっと抱き締め、柔らかな唇の感触を味わう。ゆっくりと
舌を口の中に差し入れると、優しく口の中を愛撫する）

>784
僕ときたら、ここまできて恥ずかしがるなんて･･･
よいっしょ、っしょ
（少し焦りながら服を脱いでいってパンツだけになる）


千影、僕も下着だけになったよ！

>787
私を待たせるなんて･･････兄くんらしいね･･････。
兄くんの･･････男の･･････モノは････････････準備万端といった････････････ところだね。
（顔を赤らめて恥らいながら見つめている）

兄くん･･････好きにして･･････いいんだよ？

（春歌くんたちの邪魔になっていないだろうか？）

>785
遠慮はいらないよ････････････さぁ･･････おいで･･････

>>781
【千影ちゃん、初めまして。】

>>786
嬉しい……。妹…いえ女としてこれほど幸せな言葉はありません。。。
（感極まりなくなって、一粒の涙が零れ）

兄君さまが好き……
一人の女性として兄君さまの事が大好きですっ…！

んっ……
（ふんわりと唇を受け入れ、肩を掴み、体を強く甘く密着させる）

んん……ふ……ぁ……
（何度も唇を交差させ、舌を招き入れると、そのまま瑞々しい音を立てて
　舌同士の交渉に没頭し始める。
　うっすら眼を開け、上気する頬。
　馨しい熱と香りを漂わせ、肩から流れ落ちる手が兄の下腹部へ……）

>788
ち･･･千影、いいんだね？
そ、それじゃあ･･････胸を触りたい･･････。
（そっと手を伸ばしてブラジャーの上から胸を優しく掴む）

あぁ･･････千影のおっぱいって、ちょうどいい大きさで、
こんなに柔らかいんだ･･･。
ねぇ、千影･･････直接触りたい･･････。
（上から下に持ち上げるように揉みながら耳元で囁く）

【こちらこそ初めまして、春歌ちゃん】


>791
それなら･･････ブラシャーを････････････外すから･･････少し待ってて。
んっしょ　っしょ　
（身体を兄くんに密着させて男のモノに腰を押し付けながら外している）

ふぅっ　　どうだい･･････？
私の胸･･････小さくないかい？
（腕を後ろ手に組んでモジモジとしている）

>>790
【混乱防止のためにトリ付けます】

……んん…んふぅ……んんん…
（二人の舌がまるで生き物のように絡み合い、唾液が互いの口の中を行き交う）
（着物越しに伝わる春歌の身体の感触が心地よい）

春歌…。
（下半身に伸びた春歌の手を取ると優しく微笑んで）

裸になろうよ…。
二人の間を邪魔してるものを脱ぎ捨てて…。


【時間の方は大丈夫ですか？）

(事後ですまないが、春歌と兄君さまに確認。同時進行ありですか？)
(ダメなら千影スレ立てるか避難所へ誘導します。レス混じりそうだし)

>>794
【別進行ですし、トリ付ければ区別つきますのでボクは構いませんけど】
【ただ判断の方は春歌に任せます】
>>781
【すっかり忘れていた。こんばんはﾉｼ】

>792
これが千影のおっぱいなんだね･･････
小さいだなんてとんでもないよ。
とても可愛いくて、愛しいよ。
（千影の胸を見つめながら囁く）
も、もちろん、おっぱいじゃなくて、千影の全てが愛しいよ。

千影、触るよ･･････。
（千影の両乳房をそっと掴んで揉みながら、桜色の先端を弄繰り回すら）

さっきよりも柔らかさがよく伝わってくるよ･･････。
い、痛かったら言ってね･･････。
あぁ、千影･･････。

>>785
>>789
>>794
【一緒くたで申し訳ないですが、大丈夫です。。。
　私としては同時進行の方は問題ありませんので、そのままお続けくださっても構いません。】

>>793
【了解致しました。時間は特に問題ありませんので。
　もし途中で眠気などで辛く感じられましたら、遠慮なくお申し出くださいね】

（体を摺り寄せ、背中を円を描く様に撫でる。
　呼吸を高鳴らせ、夢中で舌を絡め続ける）
んっ……ん……ぁ……
ちゅく…………ちゅ…………
……んっ……ふぁ……

（唾液で銀糸を幾つも織り成し、唇をそっと離すと
　二人の唇間に儚い架け橋が繋がる……）

……
（手を取る兄の表情を熱っぽい視線で見る。）

はい………
人肌同士で……分かち合いましょう………

――男女の理を…………兄君さま…………

（兄を見つめながら、徐に帯を解き、着物をはらりと脱ぎ捨てていく……
　しなやかな黒髪をたなびかせ、生まれたままの白い裸身を惜しげもなく晒す）

>796
痛くないよ･･････。あぁ･･････兄くん･･････。
体の････････････火照りが･･････増してきてるのが分かるよ････････････。
（顔を逸らしながら目だけは胸を揉みしだく手を見ている）

はぁ･･･ん･･････。
ねぇ、兄くん･･････私の胸･･････す、吸ってみて････････････くれないかい？

私ばかり････････････気持ちよく････････････なってるから････････････
私も兄くんを････････････気持ちよくしてあげるよ･･････。
（慣れない手つきで兄くんの男のモノをパンツ越しに撫で回す）

あぁ･･････兄くんのココ････････････熱い････････････。

【すまない、そろそろ時間が････････････もっと、感じあいたかったのに】

>798
い、いいのかい？千影？
千影のおっぱいを吸って･･････。
（ゴクリと音を立てて唾液を飲み込んで呟く）

はぁ･･････はぁ･･････はぁ･･････

千影･･････吸うよ･･････。
（ゆっくりと唇を千影の右乳房に寄せて乳頭をそっと口に含む）

ん･･･　ちゅっ　ちゅっ　ちゅっ
（左乳房を揉みながら右乳房の乳頭を吸い上げる）


【仕方が無いよ。僕もそろそろ落ちるから･･････おやすみ】

>>797
【了解しました。そちらも辛くなったらいつでも言って下さい】

………。
（無言のまま春歌が着物を脱いでいくのを見つめる。目の前に春歌の生まれたままの
姿が現ると思わず感嘆の声を上げる）
（自分も着ているものをすべて脱ぎ捨て生まれたままの菅になると）

これで二人を邪魔するものはなくなったよ。
（春歌の頬に手を伸ばすとそっと頬を撫で）

きれいだよ…春歌。
……だめだ…これ以上言葉が出ないや…。
（照れ笑いを浮かべると熱っぽい視線で春歌を見つめると）
さぁ…二人で幸せな気持ちになろうね。
（春歌の身体を横たえると再び唇を重ねる。遮るもののない春歌の身体の温もりを
感じながら何度も何度も唇を重ねる）

胸……大きくなったな…春歌。
白くて…柔らくて…触っているだけで気持ちいいな…。
（唇がうなじから鎖骨、そして胸の膨らみへと滑り降りていく。愛おしそうに胸の膨らみに
キスをするとそのまま両手で優しく揉み始める）