巨乳娘となりきりのお部屋　17号室

ここは巨乳娘となりきりえっちするスレです。名前を付けても、名無しのままでも、なりきって楽しみましょう。


薬物乱用、ハードＳＭ（うんち系、拷問系）は控えめに。（飲尿放尿はＯＫ）
陵辱系は相手と話し合ってから決めましょう。
誰か一人とだけ絡みたい場合はプレイ前に注釈をつけると判りやすいです。

ルール：
１、煽り、叩き、荒らしは禁止
２、雰囲気は大事に
３、sageageのご利用は計画的に
４、一方的過ぎるのは禁止
５、「>>」（ハイパーリンク）禁止。「>」でお願いします。
（容量オーバー防止の為です。ご協力、よろしくお願いします）

セク質したい人や、なりきりが苦手〜な人はこちら↓
「巨乳娘のセクハラ相談所」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094472404/l50

皆の参加をお待ちしております。

過去ログ

前スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112169998/
１７代目　 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111217817/
１６代目　 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110123558/
１５代目 　http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1109/11090/1109080942.html

キャラプロフやその他については
巨乳娘となりきりのお部屋　別館
ttp://rinaera.h.fc2.com/index.html
此処に載せてあります。


１５代目　

>2の最後の一行はきにしないでくだちい…ああ恥ずかしいorz

>1
八雲ニャん、スレ建てご苦労様ですニャ♪
支援がてらに登場するニャ。

また遊んでニャ〜♪

【ネタキャラとしては最高の存在か、猫恵ｗ】

スレだて乙です♪初参戦ですが私もいいでしょうか？？
鮎川里奈☆17才☆156ｾﾝﾁの甘えんぼさんです。汗

携帯ならやめておいた方がいいぞ。

>6
何でなんです？？PCも携帯もありますが。。。

とりあえず最近のログ全部読め。

八雲お姉ちゃん、新スレお疲れ様〜ｗ

−家への手紙−
教会の復興が大変で今日も家に帰れそうにありません〜。本当にごめんなさいっ；；　
八雲お姉ちゃん、大丈夫だとは思うけど・・・エリスお姉ちゃん泣かせちゃだめよ？ｗ

>5-8
確かに、ちょっと特徴があって大変かもしれませんけど、過去ログ見て、
気に入ってくれれば、ぜひ参加してくださいね♪　待ってます〜。

八雲さん、新スレお疲れ様です♪
（にっこりと笑って）
……さすがに、もう誰も残ってない、でしょうね…。
（少し残念そうな笑みをこぼして）

>10
【まだ居ますよ〜？】
【ただいまエリスさんのレス待ち…ですが、あの様子だと絶望的…orz】

名無しでよければ。

【しばらくレスがなかったから終わったのかと…失礼をばしましたw】
【不運ですね…エリスさんも…ﾖﾖﾖ…】

>11
【エリスお姉ちゃん・・・なんとか、最後の締めだけでも・・・難しいかなぁ・・・】
【はっ、これは・・・もしかして、滅ぼされた教会のメンバーが引き起こした抵抗なのか？ｗ】

>12
【こんばんは名無しさん♪】
【只今レス待ち中にて【】で失礼しますm(_ _)m】

>13
【エリスさんもですが私もです…】
【就職の第二次で落ちるは、お金無い時に携帯買い換える嵌めになるは、挙句の果てにワンクリ詐欺に引っかかるは…】
【神様！私あんたに何かしましたか？！】

（前スレからのつづき）

あぁ…そう、そうっ！八雲さん、やくもさぁぁん…きもちいぃ、きもちいいのっ！
（一突きされるたびにあふれ出るミルクが二人を汚していく。）

あぁっ！やくもさんの…せーえきでてるのぉ…♪
あったかい…あったかくて…きもちぃぃのぉぉぉっ！
（無意識のうちに腰が動き、更に締め付ける）

【刹活孔で一瞬の生を呼び覚ましてきました（ぉ）ディスプレイの後ろから扇風機で強制冷却…】

>14
【だったら私はキリスト教を根絶やしにします（何】

>15
【それは何かに憑かれているのでは？w】
【さてエリスさんが戻ってきたので、わたしはコレにて〜ﾉｼ】

【なんか間の悪いときに来てしまったようですねｗ　良子たん口説きに来たのにorz】
【ではまたの機会にﾉｼ】

>16
【ｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!!!! 】

エリスぅ…好きだよ…離さない…離さないからね…？
何処にも…行っちゃ嫌だからね…？
（腰の動きは更に激しさを増し、快楽を貪る様にエリスの弱い場所を突き上げていく）

ふふ…エリスは…ここ…弱かったよね…？もっともっと…気持ちよくなって…？
（エリスの子宮口とGスポットを突きながら射精は続き、そして…）

私もっ…エリスの中…あったかくて気持ちいい…！気持ちよすぎて…もうイきそおぉ…
お願い、エリス…一緒に…一緒にぃぃぃ…！
（そう言うと一段と射精が激しさを増し、エリスに快楽を与えていく…）

【それでは、私の時間＆エリスさんのモニターさんを考えて次くらいで締め…で良いですか？】

>18
【かなぁ…一回お払いに行こうかな…】
【ごめんなさいね？またお話してくださいm(_ _)m】

>19
【うわ、名無しさんもごめんなさい！】
【良子さんはまだまだフリーですから、今がチャンスですぜ旦那！（何】

【お２人ともおやすみなさい♪良い夢を…】

>20
八雲さんこそ…私をはなさないで…私を一人にしないで……
あいしてる…八雲さんのこと、ずっと…ずっと…


あぅ…ひゃうぅぅぅぅん！ら、らめぇ！そこらめなのぉっ！やくもさん、きもちよすぎて…わたしっ！
（八雲に抱きつき、互いの乳首と乳首をこすり合わせる）
（辺りには二人の散らしたミルクの甘いにおいがたちこめ、二人を包み込んでゆく）

あふぅぅぅん♪わ、わたしも、わたしもぉぉっ！いっしょに、いっしょにいきましょ？
ふたりで、のぼりつめちゃうのぉぉっ♪
（射精に呼応するようにミルクの出は激しくなり、床一面ミルクの水溜りに…）

>22
うん…離さない…エリスを…１人にしないから…！
私も…愛してる……大好き…！

ふはあぁぁぁん♪らめ…乳首…こすれてぇぇ…♥私も…みるくいっぱいでちゃうぅ…
（八雲の乳首からも大量に母乳が吹き出し、ぴちゃぴちゃと音を立ててみるくの海に飛び散る）

うん！うん！ふたりで…いっしょに…イこう…？いっしょにぃぃぃ…
イく…イくぅぅぅぅぅ！エリスもイってええぇぇぇぇぇぇ♪あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♥
（そう言うと、エリスの乳房を寄せて、乳首を２つとも口に含み一気に吸いたてた）
ちゅうぅぅぅぅっ！ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…ちゅるぅぅぅぅぅぅぅ♪
（そして、エリスの一番奥に亀頭を突きいれ、子宮の中に直接、大量の精液を注ぎ込んで果てた…）

>23
あ、はぁぁぁぁぁぁん♪
八雲さんのみるく…シャワーみたいに浴びてる…わたし…身も心も八雲さんとひとつになるのぉ♪
いいっ、いいよぉぉっ！八雲さぁ、、もっとちくび、ちくびこりこりしよぉっ？

あぁ、んぁっ、ひゃぅぅぅぅん！はい…はい！わたしも、も、だ、だめぇぇっ！
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！そんな両方いっぺんに吸うなんて、あ、いく、いっちゃうっ！わたしも、もう、もうっ！
あぁっ、や、や、く、も、さ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♪
（八雲の口の中へ大量のミルクを注ぎ込みながら絶頂へと押しやられ、ミルクの海と化した床に力なく横たわる）

はぁっ、はぁっ、はぁ……やくもさぁん……

【何とか形にはなりましたね…一時はどうなる事かと思いましたが】
【では、すみませんが締めの方はお任せします…】
【おやすみなさいませ、Have a nice day♪】
【さて、明日は大変だぞ…色々と】

>24
はあっ…はぁ…はああ…（何度か大きく息をした後、エリスを抱き締めた。）
エリス…愛してるよ…大好きだから…離さない…絶対…
でも、何とか向こうとこっちを行き来出来る方法は見つけて見せるから…ね？

…なんか矛盾してるかもね？（少し苦笑して）

みるくで随分濡れちゃったね…帰ってシャワー浴びよ？すぐ家のバスルームに行くから…ね？
（そう言って八雲宅のバスルームに転移。２人で仲良くシャワーを浴びて、同じベッドで眠りました…♪）

【本当、一時はどうなるかと…上手く締めれてよかったです！】
【明日、大本命の企業の第零次試験があるんですが…その前にエリスさんと出来てよかったです】
【なんか幸せな気持ちで明日は試験を受けれそうです……書いててちょっと恥ずかしいですが///】

【明日は頑張って下さいね？…終わった直後に顔出しますけど（ぉ】
【おやすみなさい…エリスさんの明日がいい日で有りますように♪】

>24
【お疲れ様ぁ。　ディスプレイは買い替えになっちゃうのかな？　
頑張って、買い物にいってらっしゃい〜♪　・・・今度は悪いタイミングで壊れないことを祈ってます〜】

>25
【そうでしたかぁ〜。私からも祈ってますね。　ちょっとこれから大変でしょうけど・・・無理はしないでくださいね♪】

お二人にとって、明日は・・・頑張ってください♪
・・・なんで、昨日は寝落ちしちゃって、今日はこんな時間までいるかなぁ・・・。orz
なぜなら、報告書が今終わったから・・・ぉ；；

…なんだか人の気配。
…夜更かしさんって、結構いるのかな？
（そっとドアを開けて）
え、えと…こんばん…は。

（たくさんの資料を持って入室）
・・・ふぅ。今日も忙しかったぁ〜。本当は家に帰りたいんだけど、
足はこっちのほうに向くのよねぇ・・・。

【ん？　寝ちゃったのかな・・・。　まぁ、時間が時間だし、仕方ないかｗ】

ぁれ・・・。彩音さん？　こんなところで寝ちゃって・・・お疲れ様。
（彩音さんをソファに連れて行って、毛布をかぶせる）

（ここで、ふと璃那さんからもらった手紙を思い出す）
・・・私が持っているよりは、彩音さんが持っていたほうがいいかなぁ。
その後はどうなるかは分からないけど・・・ね。
（手紙を彩音さんの隣に置く）

・・・さて、私もここで寝ようかな・・・。本当は家に帰って寝るべきなんだろうけど、
体力が・・・ｚｚｚ・・・
（そのまま資料を抱えて眠ってしまう）

【おやすみなさい〜。風邪には気をつけてくださいね〜。　まだ安心できませんから〜】

【八雲さん、エリスさん、お疲れ様でしたー。】
【えっと、エリスさん、ディスプレイ大変でしたね。上手く修理＆交換なりできると良いのですが……
もし、ダメでしたら後日でもいいですからね？】

（ちょっとした浮かれ気分で出社すると、いきなり所長である美女がにやついた笑みを浮かべ話す）
「早速女を連れ込んだんだって？君もなかなか隅に置けないな」
なっ！何で昨日の今日でそんな事知ってるんですか！？
「フフ、私の情報網を舐めて貰っては困るな。その程度の事など朝飯前だぞ」
…………威張らんでよ、そんな事……
（ガックリと肩を落としながら呟き、大きく溜息を吐く）
「まあ、あまり張り切り過ぎないようにな。君には借金を返してもらわないといけないのだから」
譲ってくれるんじゃなかったのかよ！？
「何を言う。あんな良い物件を無償で渡すとでも？良いじゃないか、無利子・無担保なんだぞ。礼を言われても
文句を言われる覚えは無いがな」
（ニヤリと笑う美女。そして……）
「…………でも、けーちゃんもそんなお年頃なのね〜…お姉ちゃんちょっと寂しいゾ？」
（眼鏡を外すと、雰囲気も口調も何もかも変わった美女が耳元で囁いた）
…………姉さん……卑怯だぞ、それって……
「フフ、ま、可愛い玩具（おとうと）だしな。許せ」
（また眼鏡をかけた美女に言われ、今度こそ倒れこむようにその場に座り込む）
………………この悪魔が……
（悔しそうに呟いた）

【またまた長文＆自己満足な書き込みで申し訳ないです（汗）】
【伏線と言えば（ｒｙ。戯言と言えば（ｒｙ。って事でひとつ。】

【では、時間は夜の１０時半ごろでしたよね。お待ちしております。】

【みなさん、ご心配してもらってありがとうございます。】
【一夜明けたら普通になってるし…これは間違いなく冷却系がおかしいんでしょうね…】
【とりあえずあと少ししたらお店へゴーですね。夜には何とかなってる…はずです。でわ♪】

泣き出しそうな思い出を抱いて君の明日へ羽ばたくよ〜♪
（ここ数日口ずさんでいる曲を歌いながら入室）

ふぅ、全くあれだけの書類をどうしろって言うんだ……
（溜息まじりに呟き、ソファーに深く腰掛ける）

【エリスさんがいらっしゃるまでマターリと。直りましたですかね……】

【スレ立てお疲れ様でした、こんばんは。
…えぇーと…何から話しましょう…そう、ですね…まずは。
引退、取り消させて頂きます。…非常に自分勝手な事で皆様を振り回してしまって
申し訳ありませんでした。これからは…いえ、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

そして、ＨＰの方をちょこちょこと更新いたしました。
スレ番号のずれは1〜3代目が今のスレタイと違う為に起きた事ですので
あまり気にしないで下さいませ。

雑記は…あまり突っ込まないで下さい。その日その日の思った事を書いてあるだけですし…。

それと、初のＳＳが。残念ながらさやかさんのお泊りＳＳではありませんが…
文や読み難さに関してはご容赦下さいませ。

それでは、一旦失礼致します。】

【残業の為少し遅れます…あと30分くらいかな？】
【結局買った店が先月潰れていた為ディスプレイは明日の休暇使って大須辺りで買ってきます…】
【昨日同様奥義「旋風機とアイスノンで強制冷却」発動させれば多分何とか。】

>33
【こんばんは、我が主。そして、お帰りなさいませ。今はただこの一言のみです。】

>34
【残業ご苦労様です。】
【潰れてた……そ、それは（汗）不安要素は拭えませんけど、出来る所まで頑張りましょう。
ま、なるようになるさぁ〜、わっはっは〜ｗ】

…………ふーむ、結局どうなるのかねぇ。
（暇つぶしに、二人の女子高生がお茶会の準備をしているイラストが表紙の小説を読みながら、意味もなく呟く）
このまま、うやむや、何てことはないよな……

>33
【お帰りなさい！スレ番号の件は了解しました。】
【HPの更新いつもお疲れ様です…】
【璃那さんの復帰、お待ちしてますね♪】

>35
【えと…エリスさんが来たら引っ込みますが、一つ突っ込ませて下さい…】
【恵の姉はレディ・アンですかっ！】

>36
【レディ・アン……ああ、そうか。眼鏡で人格と言うか性格変わりますしね、彼女も。
いや、昨日も突っ込まれましたけど、『空の境界』の某人形使いなんですよね、イメージは。】
【どうも私の書くＳＳでは、立場の弱い弟に溺愛しながらも扱き使う姉ってのが多いみたいでｗ】

>35
【読んでいる小説…アレデスカ。今月初めに出た新刊。
全く…恵さんも好きですねぇ？(何)】

>37
【空の境界……よし！何一つ解らない！（爆）】
【Fateならまだ少しは解るんですけどね…プレイしたこと無いですけど（ぉ】

【…恵さんが士朗、さやかさんがセイバーなら…エリスが桜で、私か璃那さんがライダー？（土葬）】

>38
【うわ、ﾊﾞﾚﾃｰﾗｗええ、そうです、アニメに２度なった某カトリック高が舞台の作品ですがｗ
って、あれだけの情報でよく分かりましたね。】

>39
【八雲さんは藤ねえですよ？これは決定事項ですｗエリスさんは、イリヤですね。桜はどちらかと言うと良子さんかな。
璃那さんのライダーは眼鏡ライダーで是非！！そう言えば、赤い悪魔は誰だろう……】

【ここは型月厨の多いインターネットでつね…と】
【かく言う自分は、型月に加えて、アルファ、ＦＥＡＲとアホなネタが多いですがｗ】

>40
【あ、藤さんですか私……orz（ｗ】
【はっ！イリヤを忘れてた（爆）他の面子は…適任ですねぇｗ】
【赤い悪魔？アチャの事ですか？アチャは…青年さんかな？】

【うわーん、Fateは全然分からないなりよー･･･】
【とそれはさておいて、璃那さん、おかえりなさい…また、よろしくお願いしますね？】

こんばんわ…桜が、きれいですね･･･

>40
【ええ、さん…ｹﾞﾌﾝｺﾞﾌﾝ。
一応原作全て持ってますから。アニメは未チェックですけれど。
それと、前に振った声優ネタからも判りますしね。】

>42
【…不覚にもﾜﾛﾀ　藤ねえ＝八雲さん…赤い悪魔は某ウッカリなアチャのマスターです】
【ところで、アーチャー＝青年ですか…いくら、必殺技にメス大量飛ばしがあるからって（ｦ】
【それは、兎に角…璃那さんおかえりなさい…あとで、ローラの設定送っておきます】

>41
【アルファはＧＰＭを少しだけかじっただけですからねぇ…式神はｻｯﾊﾟﾘですよｗ
型月よりも、ＳＲＷ厨が多いのでは？此処はｗまあ、葉鍵は少なそうですけどね。】

>42
【いいえ、凛です＜赤い悪魔。但野さんにはランサーをｗ】

>43
あ、エリスちゃん、こんばんは。
そうだね、満開でちょうど見頃かな。
（眼鏡姿のまま、本を閉じて顔を上げる）

【お帰りなさいー】

>41
【型月厨と言っても私はFateしか知りません！しかも未プレイ！（爆）】
【コンシューマーで、PS2で出たら絶対買いますけど…多分無理だろうなぁｗ】

>44
【…聖母様が見てる？】

【さて…エリスさんが来たのであたしゃROMりますよ。】
【後は若い２人に任せて…ふぇっふぇっふぇっふぇっ（誰】

>44
【ああ、それですか…全く皆さん、ネタの引き出しが豊富ですね…王の財宝（ゲートオブバビロン）の中身並みに(ｴ】
【…さてと、ふざけるのはこの辺にしてと…それでは、引っ込みますﾉｼ】

【リロしようよ私…orz】

>42-43
【凛は…確かに該当者が居ないなぁ…】
【ミスティかカズマさんか…でも凛のイメージに合わないか…？】

【青年さんはアチャよりランサーよりやっぱり元ネタの殺しが趣味の運び屋さんでしょう！】

【ごめんなさい許してうわなにをくぁｗせｄｒｆｔｇｙあおとしｐ；】

>46
えぇ、本当に…あちらも今頃は…（ふと、故郷に思いを馳せる）
それにしても、読書家なんですね。

【皆さん、お気遣いありがとうございます…】

【あと、先に一応…万が一何の宣言もなく30分経ってもレスがない場合は「モニターが死んだ！？（声：池田秀一）」
可能性が非常に高いです…昨日の事を考えれば多分保つとは思いますが…すみません】

>44
【では、今度から挨拶はごきげんよう？（ﾏﾃ】

>47-48,49
【全く、ネタの宝庫ですよ、此処の人と話しているとｗ
うわ、プレッシャーが……頑張ります。】
【恵だと、たれ状態の雷帝か、関西弁？（帰れ）】

>50
大丈夫だよ、きっとね。
（立ち上がり、エリスの頭をポンと撫でて。
言葉には出さないが、元気を出して意味を込め）
んー。たんに乱読なだけだよ。

【了解です。そうならない事を祈ってますけどね。】

>51
あ、ありがとうございます///
恵さんにそう言ってもらえると…

それでもすごいですよ。こちらでは書物に目を通す人が減ったと聞いていますし。

【ネタは…私の場合ロボットもの方面は無駄に広いんですけどね。SRW登場作は言うに及ばずZOIDSだのTFだのまで（汗）】
【学生時代おもちゃ屋でバイト（半ばゲームの社割目当て）してたせいですかね…】

【最後に一つだけ。皆様、ＲＯＭって居るようでしたらＨＰのＳＳのご一読をお願い致します。
私が再会する前の前情報として、あると楽かもです。】

>52
まぁ、昔から本には触れ合う機会が多かったからね。ちょっとした暇つぶしにはもってこいだし。

あ、何か飲むかい？
それと、ローブ似合ってるよ。
（キッチンに向かおうとしながら、そう言って）

【うーん、そこらへんも射程内ですねｗ＜ロボット系。って言うか、広くて余り深くない知識ってのが売りなので（ぉ
まぁ、一部ディープなのもありますがｗ】

>33
【…お帰りなさい、璃那さま。
嬉しくて、嬉しくて…言葉に言い表せないくらいに、胸がいっぱいです…っ。】

【そして私は超重度の型月厨。
fateも、月姫も、歌月十夜も、空の境界も、＋ディスクも、メルブラも…全部所持…orz】

>54
あ、そうなんですか。あの、でしたら…
私にも読めるようなものがあったら、貸していただけないでしょうか…

えぇ、お任せします。

も、もうっ///
恵さんまで…

>53
【先ほど拝見しました＜ＳＳ
他の人のを読むと良い刺激になりますね。そして、自分の読んで落ち込むワナ（爆）
私も夏のリハビリ兼ねて何かを書かねば……何か短編しか書けなくなっている予感（苦笑）】

>55
【ツンデレ妹のバスタオルを持っているのは秘密ですが、なにか？ｗ】

【って、ＲＯＭ多過ぎ……ｗ】

>56
ん。分かったよ、今度見繕って持ってくるね。
そう言えば、こっちの文字って完全に読めるんだっけ？
（ライトノベルから絵本まで、エリスに貸す本のラインナップを考えながら尋ね）

ＯＫ。じゃあ、毎度の紅茶をば。
（すでに沸かしていたお湯をポットに注ぎ、カップを用意して）
いや、本当の事を言ったまでだし。
そのローブで金髪が映えているよ。凄く綺麗だけどね、まるで妖精のようだな。
（紅茶を注いだカップを手渡し、そう言う）

【銀髪、でした……ごめんなさい、エリスさんｏｒｚ】

>53
【後で拝見しますね〜】

>57
お願いします……
はい、おかげさまで。文字の法則も幸い同じですし。
漢字、でしたか？あれはその、まだあまり慣れませんけど…
あ、そういえば神社のあかりちゃんから借りてきた本があるので…
（と取り出したのは何やら妖しげな表紙の文庫本）

あ、紅茶…ありがとうございます。
妖精、ですか…そ、そんな…///本物の妖精さんに失礼ですよ、私なんか…
（紅茶に砂糖とミルクを注ぎ、くい、とひとくち）

【エリスは銀髪さんですよ〜】
【ROMさんが多い…あう、ぷれっしゃー（汗）】

>59
そうかな、俺は流石に本物を見た事無いけど、エリスちゃんは本当に綺麗だよ？
もっと自信を持って良いと思うけどね。
（紅茶を飲みながら話し）
じゃあ、最初は絵本、とまではいかないけど、ルビが振ってるのがいいね。
（そう言いながら、取り出された本を見て）
…………エリスちゃん？何デスカ？その本は…
（紅茶を飲んでいた手が止まる）

【全く持っておっしゃる通りで＜銀髪。あまりのもヒドイ凡ミスorz】

>60
私たちの所には本物の妖精さんがいましたから…とてもかわいくて、私じゃとても…
でも、嬉しいです。恵さんにそう言ってもらえて。
（ちびちびと紅茶を飲む）
そうですね、それくらいが……

えっと、同じ神社で仕事してる女の子が「あげる！」って言うからもらってきたんですけど…二冊ほど
（と言ってもう一冊取り出す。かわいらしい女の子の表紙だが、よく見ると18禁の本らしい…）
（もう一冊は表紙に「恐怖新聞」の文字が…）

【いえいえ、お気になさらないで…】

>61
へぇ、本物の妖精がいるのか。それは……
（見てみたいね。と続ける事が出来ずに。その言葉は禁句だと自分に言い聞かせて）
ま、ともかく、エリスちゃんは可愛いって事だ。
（この話は終わり、と言うように手を打って）

……もう中身は読んだ？
（両方とも「あげる」って言うには、それほど軽いものではないのだが）
全く、どうなってるかね、最近の若い子ってのは。
（妙に年寄りじみた口調で呟く）
まあ、それは八雲さんに見つからないようにしておくこと。いいね？
（そう言いながら、小さく溜息を吐く）

>63
あうぅ…///（耳まで真っ赤にして照れる）

いいえ、まだですけど…
この女の子の絵、かわいいですよね…？
（そう言って差し出したHな方のタイトルは「すきすきお兄ちゃん」……）
え、だめなんですか？
「大事な人といっしょによんでみそ、特にこっちはハッスル確定だから」
って言われたんですけど…

>64
……………………
（軽い眩暈と頭痛を感じ、俯いて小さく溜息を吐く）
……それなら読んでごらん？読んでみて、それを八雲さんと一緒に読もうって気になるかをね。
（諦めたようにエリスに言いながら「ハッスルって何だよ、そりゃ」とその友人の女の子に心の中で突っ込んだ）
ったく、『すきすきお兄ちゃん』ってそれだけでどんな内容かわかりそうだわ。
（聞こえないように、口の中だけ呟く）

>65
で、では……っっっっっ！！！
（表紙を開いた途端に口絵のえっちなイラストが無防備状態の脳天を直撃する）
あ、あのそのそののの…け、恵さんこ、これはいったいぜんたいいかなるご用件でありやがりますでしょうかっ//////
（あまりに不意打ちなのでわたわたと大混乱。気づかず恵に抱き着いてしまう）

>66
…………さてさて、どうなる事やら。
（どこか楽しそうに見詰めながらも、溜息は吐き）
やっぱりな……っとと。
（予想通りの反応。いやそれ以上の混乱振りに苦笑しながらも、抱きついて来るエリスを受け止める）
わかったかい？つまりは、だ。その本を読んで興奮状態になってもらおうって事だね。
（冷静に言いながらも、エリスの髪からの良い香りと熱くなった体温を感じて）
今のエリスちゃん、みたいにさ。
（ゆっくりと髪から背中に触れていく）

>67
あ、あぁ…そ、そういうこと、れしゅかぁ…///
（顔は真っ赤に。興奮のためにろれつがまわっていない）
ん…恵さんのむねのなか…あったかいれす…
（少しづつ落ち着きを取り戻していくが、逆に抱きついた腕はしっかりと、恵を離さない）

>68
ふふ、エリスちゃん、ろれつまわってないよ。
（微笑しながらも、抱き締め、髪の毛を撫でていき）
ん。俺もだよ。エリスちゃんは暖かくて、良い香りがする……
（銀髪を一房手にとり、そっと口付ける）
……エリス……
（名前を呼んで、じっと見詰めて）
抱いてもいいかな…？
（言葉のニュアンスを変えて尋ねた）

>69
（完全に落ち着きを取り戻し、慈愛に満ちた目で恵を見つめる）
恵さんは…大きくて…なんて言ったらいいんでしょう…とても…優しいかんじ…
（呼び捨てられた事でスイッチが入る）
はい…私でよければ…兄、様。
（そっと、恵の頬に口付けをする）

>70
そうかい？それは嬉しいな。
（エリスの言葉に微笑みながら頷いて）
……じゃあ、向こうに行こうか。
（頬の口づけと、その呼ばれ方によって少しだけ赤くなりながら、
エリスを姫抱きすると別室へと向かう）

>71
（別室へ連れられ、ベッドの上に横に。エリスの長く美しい銀髪がベッドの上へ絨毯のように上に広がり、月光を浴びてきらめく）
兄様…
（期待と不安の入り混じった瞳で恵を見つめる）

>72
（優しく抱き下ろすと、長い銀髪が広がり、それがエリスを幻想的なまでの美しさをあらわして）
…綺麗だよ、エリス…
（不安を打ち消すように微笑み）
大丈夫だから、ね。
（そう呟いて、髪の毛を手に取りキスしながらだんだん上がっていき、頬、目元、鼻先へと口づけ、
耳に息を吹きかけながらゆっくりとローブを脱がしていく）

>73
ん…うれしぃ…兄様…
（恵に優しく微笑み返し、されるに任せる）
はい…大丈夫ですよ…私は兄様のこと、信じてますから…
（口付けの嵐にうっとりと目を細め…）
ん…///
（脱がされると恥ずかしそうに頬を染め）

>74
（ローブを脱がしていくと、雪のように白い肌が目に入り）
………………凄い……
（黒のローブと新雪のような白い肌。そのアンバランスで、かつ絶妙なコントラストに軽い眩暈を覚え）
……ちゅっ……
（吸い寄せられるように、その柔肌に唇を寄せ、軽い音をたてながらキスをしていく）

>75
あまり、みないでください…はずかしぃ…///
（ぷい、と一瞬だけそっぽを向くがすぐ向きなおる）
ん、あぁ…兄さまぁ……
（恍惚としていく瞳。触れられてもいないのに乳首は固くしこり、存在を主張していく）

>76
恥ずかしがらないで、もっとよく見せて、な？
（首筋から鎖骨のくぼみに舌を這わせ、ゆっくりと降りていき）
…感じてくれているんだ、エリス……
（髪を撫でながら、尖っているのがわかる乳首をそっと唇で挟み、舌で愛撫していく）
……ちゅぱっ……ちゅ…れろ……
（空いた手で乳房を強弱つけて揉んでいき、爪弾くように乳首を弄る）

>77
うんっ、ふぅぅ…あっ、あぁぁん！
だ、だって、兄様がやさしいから…わたしをいたわってくれてるきもち、つたわってくるから…

あっ、ひゃぁぁぁぁん！だめ、にぃさま、ちくびはだめぇっ！わたし、わたしっ！
らめぇ…で、でちゃうよぉ…

【いちよ、エリスの母乳の件は八雲さん以外は知らないはず…】

>78
（乳首を口に含みながら、エリスの言葉を嬉しく感じ、
その気持ちを言葉ではなく、愛撫で表現して）
（乳房を根元から登頂まで指でなぞり、焦らすように乳首には触れず周辺を弄り、
含んだ乳首には歯で刺激を与える）
……ダメ？どうしてだい、エリス。こんなに悦んで振るえているのに……出るってもしかして…
（口を離し、エリスの顔を見上げて、エリスも八雲達と同じように？と考えるが）
……いいよ…感じているなら、素直にね……
（そう言って指と歯で乳首を強めに摘む）

【そうですね、全くしりませんｗ】

>79
だって、だってぇ…きもちよすぎると、わたし…わたしっ！
や、やぁぁぁぁっ！にいさま、わたし、も、がまんできな…あふぅんん！
（少しでもその瞬間を遅らせようと我慢するが、押し寄せる快楽には抗えず…）
あぁぁ…ひゃん、ん、ふぁぁぁぁぁぁぁぁん♪
（乳首への愛撫だけで達してしまい、同時に我慢していた分勢いよくミルクが、まるで噴水のようにあふれ出る）
あぁ…でちゃったの…わたし…
こちらの世界じゃ普通じゃないんです、よね？だから…秘密にしていたかったのに…

>80
…んぷっ………こく、こく……
（強く噛んだ瞬間、エリスの身体が震え、達したと分かったと同時に口の中と弄っていた手を母乳が濡らし。
甘く、濃い目のみるくを美味しそうに飲み込んでいく）
……はぁ…イったんだね、エリス。
（嬉しそうに笑いかけながら、優しく頬にキスをして）
いいや、少しは驚いたけど、それでエリスのことを嫌いになると思ったかい？
（じっと見詰めながら話し）
逆、だよ？だって、エリスのみるく、本当に美味しかったから。これがエリスの味なんだね。
（指についたみるくを舐めとり）
だから、もっと飲ませて欲しいな、エリスの味を忘れないくらいに……
（そしてまた乳首を口に含み、零れる母乳を口にする）
（両手はエリスの身体を撫でまわし、ついに秘所へと辿り着いて、下着の上からなぞるように指を這わしていく））

>81
兄、様……よかった……私、怖かったから…変な風に思われたくなかったから…
でも、うけいれてくれて…嬉しい、です。

はい…兄様。私の…たくさん飲んで…くださいね？
ん…あぁ…あはぁん、にいさま…きもち、いいです…とても…とても…っ！
（ますますミルクは勢いを増し、吸われていない方からも零れだしシーツを染めていく）

あっ、…そこは…///

>82
大丈夫、嫌いになるとか、変に思うなんて事ないから……
だって…エリスは大事な俺の妹なんだからね。
（目元に軽く唇を触れて）

…ちゅぅうっ……んんっ……こくこく……
（まるで赤子のようにエリスのみるくを飲み込んで、片方から零れるのを見て慌ててそちらへと。
それを何度も繰り返す）

（声があがるのもかまわずに、指を動かし）
イっちゃてたから、もう凄く濡れちゃってるね……脱がすよ？エリス。
（そっとショーツに手をかけ、見詰めながらゆっくりと脱がしていく）

>83
あぁ…兄様…うれしぃ…///

はぁっ、はぁっ、あぁっ…ひゃぁぁん♪に、にいさま、赤ちゃんみたいですよ？
（乳首を吸う恵の頭をやさしくなでる）

あうぅ…///はずかしいです…でも…
（しっかりと頷き、恵に全てを任せる）

>84
…そうかい？…じゃあ、赤ちゃんじゃできない事を、っと。
（乳首を強く吸い込み、舌で転がすように愛撫を。
そして歯で強く噛み、唇で甘噛みをする）

（全てを脱がし、改めてエリスの全身を眺めて）
……やっぱり、妖精だよ、エリスは……
（ウットリしたように呟き）
キスの雨を顔から降らして、臍のくぼみ、脇腹、フトモモ、足首へと下がるとまた上がって）
ココがエリスの……ちゅぅっ
（最後に辿り着いた、エリスの秘所を眺め、その潤んだ秘裂に唇を重ねた）

>85
んひゃぁっ！に、にぃ、さ、まぁぁぁん♪
（乳首への愛撫で再び絶頂へ押しやられる。零れるミルクが一筋、体をつたってエリスのあそこへ…）

やぁん…私が妖精なら、さしずめ兄様はその祝福を受けにきた勇者様、ですか？
（いたずらっぽく微笑む）
んぁ…あ、兄、さまぁ…そんな、足まで……
あ、あ…あはぁぁん♪
（秘所を舐められ、一気にこぼれ出る蜜…）

【そう言えば時間は平気ですか？最初に聞いておくべきでしたが（汗）】

>86
ふふ、またイっちゃったね……イく時のエリスってホント可愛いよ♪
（乳首から口を離し、少しからかうように言って）

ああ、妖精の祝福を受け、その妖精姫を守るために参上した勇者さ。
（軽く片目を瞑り、軽く頬にキスをして）
フェアリープリンセス・エリシア…我にどうか祝福を……
（額を唇で触れる）

（零れる淫蜜を舐めとり、舌を尖らせかき出すように膣内に差し込んでいく）
……ちゅぷっ…ちゅぅぅ……んむ……

>87
かっ、かわいいって///

あ…兄様…
願わくば、幸、多からん事を。汝の進むべき道に、光、あらん事を…
その生、果つるその時まで、吾が祝福、汝と共にあらん事を…
（歌うように読み上げる、元の世界では言いなれた一節。）

んくぅぅっ！や、兄様…わたし…わたしっ！
もう、がまんできない……兄様が……

兄様が、欲しいっ……///

【そろそーろ佳境へて事でよろしいでしょうか…】

>88
（歌うように紡がれる言葉に耳を傾け）
……心からの感謝を…そして、この誓いを妖精姫へと捧げます…
（慈しむように、敬うように、エリスへと言葉を発する）

エリス…俺も、エリスを感じたい……
（大きく頷くと、顔を上げ、先ほどから少しずつ脱いでいた服を全て脱ぎ捨て全裸に）
いくよ……エリス
（脚を開かせ、その潤んだ秘所へと怒張を押し入れ）
……んっ…………は、ぁ……
（秘裂を割り、少しずつ挿入していく）

>89
兄様…ありがとう…

うん…きて…
くぅ…ん、はぁ……んはぁぁぁぅんっ！
（恵のものを受け入れ終わるが早いか、きゅうきゅうと締め付けてくる）
はいった、よ…兄様の、ぜんぶ…

>90
……ああ…熱くて、締め付けて……これがエリスの中なんだね…
（締め付けに顔を歪ませながらも、ゆっくりと動かしだし、徐々に速度を上げていく）
…わかるかい…？……エリスの中で動いているのが……
（エリスの手を取り、重なり合う場所へと導き）
ほら、ね…こんなに溢れてきている、エリスのえっちなジュースが。
（指ですくい、ペロリと舌で舐め取る）

>91
んっ…んぁぁぁっ！はい…はいっ！
兄様の…わたしのかなで…いっぱい、いっぱぁぁい……っ♪
（感じる度に溢れる愛液とミルク…最初の我慢していたという枷がなくなったせいか、周囲はエリスのミルクでべとべとに）
やぁんっ///い、いわないでっ！はずかしくて私っ…///
（言葉と裏腹に締め付けは一層きつく）

>92
ちゅぱっ…ちゅぅぅっ……こくこく…
（エリスの膣内をペニスでかき回しながら、溢れるみるくを飲み込み、飲みきれず零れるみるくと
噴出すみるくで互いの身体が白く染まり）
……はぁ……はぁ……物凄い締め付けだ……こ、これじゃ……
（エリスの事を思い、躊躇していた腰の動きも、蠢くように絡みつき、キツク搾るように締め付ける膣壁に
だんだん容赦が無くなりだして）
…熱くて、吸い尽くすように締め付けてくるエリスのおまんこ…最高だよ…
（指を伸ばし、大きくなった淫核をキュっと摘んで、口にしなかった隠語を耳元で囁いた）

>93
くっ…うぅぅん♪
おいしい、ですか？わたしのみるく…

ひっ……んあああ……あう…はっ！
はぁっ……あん……ああぁっ♪
そ、そんな、し、しりませんっ！
（隠語に顔を真っ赤にして反応するが快感は押さえられず）
あ、ああぁぁぁ……あう……んああああああっ！兄様…わたし、も、もうっ…もうっ！

>94
…おいしいよ…エリスのみるく……今まで飲めなかったのが残念なくらいにね…♪
（そう言って、思い切りみるくを飲み込む）

そうかい…？……じゃあもっと言おうか…えっちなエリスのおまんこが……
おれのおちんちんを……飲みこんで…離さないんだ……
（深く突きたてながら、恥ずかしがるエリスの耳元で囁き）
いいよ、イっちゃって……我を忘れるくらいに…感じて、ねっ！
（ズンと奥へとペニスを押し込み、それを何度も繰り返し、絶頂へと押し上げていく）
さぁっ、エリスっ！飛んじゃえっ！！！
（一番深く、エリスの膣内をペニスが突き進み）
エリスゥゥゥゥゥゥ！！！！！！！
（咆哮をあげると、大きく膨れてエリスの中を熱いマグマの固まりが流れ込んでいく）

>95
うれし…のんで、もっとのんでぇっ♪兄様の気が済むまで…

ああ、あううぅ……イヤぁ……イヤあぁ！
はずかしくて…はずかしくて死んでしまいますっ！
（耳まで真っ赤にして、顔を手で覆う）

ひっ、ひあああっ！　ああぁ……♪
イ、イく……イくぅ……もうすぐ、わたし…んあああああっ！
兄さま、にいしゃまぁっ！んあっ、あっ、イクっ！　イっちゃいますゥ！
あっ、いっ、イクうううううううううううううううーッ！
（恵の射精に呼応して乳首からミルクを、股間から潮を吹いて上り詰める）

はーっ、はーっ、はーっ、はーっ……
【次あたりで〆、ですね…】

>96
……はぁはぁはぁ……はぁ…え、エリス……
（繋がりあったまま、余韻に浸り。荒い呼吸を整えながら、腕の中の少女に声をかける）
…その……もの凄く良かったよ……エリスの全てが、最高だった…
（抱き締めながら、髪を撫で、頬に唇を触れながら囁き）
……素敵だったよ、我が妖精姫。
（また額へとキスをした）

さてと、見事なまでにみるく塗れだな、こりゃ。
（互いの全身を見ながら、苦笑して呟き）
では、僭越ながらこの私めが、姫の御身体を清めさせていただきます。
（冗談まじりで、そう言って。裸のままエリスを抱き上げ、浴室に連れて行く）

【はい、そうですね。エリスさんのレスをこちらが返して、締めと言う事で。】

【うーん、最後の最後でダメになってしまったのか。それともエリスさんの限界が来たのか。
まぁ、こちらのテンポ配分ミスですね。前振りが長すぎました（苦笑）】
【復活したら、レスを頂き、それを返して終了、ですね。】
【このような長時間ロールにお付き合いいただきありがとうございました。そして、ＲＯＭの皆様も……
さすがに寝ちゃったよね？ｗ】
【とりあえず、お疲れ様でしたー。】

>97
あふ……兄、さまぁ……
ありがとう、ごじゃいます……///。
きゃっ！あ、あぅぅ//////
（抱かれて再び顔が真っ赤に）

（一緒にシャワーを浴び、戻ってくる）

私も、兄様と、その…できて、本当によかった……
にい、しゃま…だい、す…き…
（疲れたのか、安らかな寝息をたてて眠り始める）

【ごめんなさい…最後の最後でモニター大暴走…ちらつきまくりで見られない始末orz】
【何とか戻りましたが一時間ちかくかかっちゃいました。申し訳ないです】
【さておき…気がついたら6時間以上の長丁場…本当にお疲れ様でした♪】
【明日（じゃないか、この時間でわ）が恵さんにとっていい一日でありますように。】

そうですか…すみません、朝早くから。有難うございました。もしあの子が来たら此処へ連絡お願いします。

（此処はエリスのバイト先の神社。…昨日は帰ってこないエリスを心配したのか、八雲は一睡もせず、朝になってから彼女を捜し歩いていた…）
（神主に自分の連絡先を渡してから、神社を出、携帯を取り出す）

「RURURURURU…ピ」
あ…旦那様？だめです、神社には居ませんでした…あの子が一日帰ってこないなんて、今まで無かったのに…
はい、私ももう少し探しますから、旦那様もミスティと協力してお願いします…それじゃ、お願いしますね？

（朝になっても帰ってこない恋人を心配し、遂には夫と妹、秘書の皐月まで使って捜し始める始末…）

「うん…皐月も？いない…わかった。私も見つけたら連絡するから、皐月もお願いね？ごめんね？朝からプライベートに付き合わせて…それじゃ、お願い。」
『ううん？前に言ったでしょ？秘書としても友達としても、私は八雲の支えになるって…だから気にしないの♪』
「でも…」
『はいはい、その先は言わない言わない！八雲の可愛い恋人さん、すぐ見つかるから♪それじゃ、私もまた探してみるから…じゃね？』

はあ…街は当然、神社にも居ないとすると、あそこ、しかないかな…行ってみないと…
（乗ってきたバイクに跨り、一路「いつもの部屋」にむかう…）

（そろそろと、忍び足で入室…）おはよ〜…エリス…居る…？
（リビング、キッチン、ウォークインクローゼットも探して、最後に別室へと向かう…）
おはよう…エリスは…あ！！
（と、エリスを見つけて駆け寄る。）やっぱりこっちか…もう、心配させて…！　でも…無事でよかった…！
（とっさに抱き抱えて、抱き締める。そしてつれて帰ろうとして…隣の恵を見つけて）
・・・・・・・・・・何で恵さんが…？しかも周りがなんか白く………！！！！！！！！
（昨日、此処で何が有ったか瞬時に察し、鬼の様な顔で恵の首に手をかける……が、）
『うう…ん…にい…さまぁ…』
（エリスの一声に我に帰り、その手を離す）　やだ…私、一体なにしようと…最低だ、私…！
ごめんね、エリス…もう少しで、エリスに悲しい思い、させそうだった…帰ろ…？恵さん…ごめんなさい！良い夢を…
（そう言うと、エリスを抱き抱え、帰路に就いた…）

【お２人とも、長時間お疲れ様でした！　…ぶっちゃけモニターの前でジョーカーに変身しそうな程でしたが（ぉ】
【しかし…流石、といいますか、恵さんの文章には完敗です…やっぱり小説サークルの人にはかなわないんでしょうか…（汗）】
【ともかく、お疲れ様でした♪最後に一句…「嫉妬心　俺の心に　嫉妬心」　八雲　心の俳句（土葬）】

>99
（シャワーで汗とみるくと愛液で濡れたエリスの身体を洗い流し、バスローブで包んでまた別室へ）

（エリスの言葉に微笑みながら）
ああ、それは俺もだよ…エリス……
（しかし「大好きだよ」とは返す事はせずに、ただ髪を撫で続け）
……ゆっくりお休み、我が親愛なる妖精姫……
（小さく寝息をたて始めたエリスの頬にそっと唇を触れて）
…………………………ゴメン……でも……
（誰にとも無く謝り、そして……）
今日だけは……許してくれるよね……
（自分でも勝手だよな、と苦笑して）
（そのまま自分も深い眠いに落ちていった……）

【いいえ、後少し待ちきれなかった自分が憎い……モニターの調子が悪いのに６時間以上のロール……
やはり、短めにまとめる事ができるようになるのが今後の課題です、私の。】
【こんな時間ですが、エリスさんの今日が良き日であることを願って……】

>100
【でも、私は謝りません！（爆）まぁ、その場で殺されなかっただけでも御の字なんでしょうね、恵はｗ】
【何をおっしゃいますか！？私だけの力ではなく、エリスさんのレスあって。ですから。まだまだ要修行！！です。】
【しかし……もし今夜会った時のお互いの態度が気になるなぁ（苦笑）まぁ、八雲さんにイジメられるのは覚悟しておこう（爆）】

【では、また。】

【飲みに行ってて、ROMれなかったよ（TT　まぁ、それはおいておいて。】

>33
【かなり遅れちゃいましたが、璃那さん、復帰おめでとうです〜（ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ〜】
【SS読んで思ったこと・・・　・・・漢字読めませ〜ん（爆　いや、私が悪いのですが；；】
【これからも、いろいろとよろしくお願いします〜。　そうそう、勝手に翠色の石。もらってすみません；；】
【いろいろと有効活用しますので、許してください。】

>99-101
【ぅ〜ん、報告書に書く日本語で悩む私から考えると、みんな、うらやましいですよ〜；；】
【まぁ、なにかあったら恵さんは、私が守りますってｗ　ミスティの立場的では応援してるほうですから〜】
【その前に、私がその現場にいる必要があるんですけどね（苦笑】
【打倒、八雲お姉ちゃん！！　（ﾁｶﾞｳ】

【喧嘩をやめて〜二人を止めて〜♪（自滅）】
【とまあさておき…八雲さんには今度穴埋めしますから、ね？】
【それに恵さんも分かっててくださって唇へのキスはなかったですし。】
【そこまで想ってもらえるエリスは幸せ者です…八雲さん、本当にありがとう…】
【さて、それじゃあ暴走初号機に代わって新しいディスプレイを…と思ったら出勤要請…バイト君がインフルエンザでリタイヤて…orz】
【そんなわけで多分もうほんの少し、こやつとのつきあいは続きそうです。昨日で図らずも稼動限界時間は測れましたし】
【次の休みいつだったっけ…（るー）】

>102
【飲み会多いですね、ミスティさんｗ肝臓をお大事に（ぉ】
【ま、自分の身は自分で守らないとですよ（苦笑）やはり裏設定を作るべきか（ﾔﾒﾛ】

【「でも、ありがとね、ミスティちゃん（微笑）」ｗ】

>103
【ふふ、唇NGは前回ので分かってますからｗその分、触れれるところは触れまくりましたが（爆）】
【おやまｗでも、恵とのロールも役に立ったのですね。お仕事頑張って下さいませ。】

【「あまり無理をしないようにするんだよ？エリス（微笑）」ｗ】

…………んー……良く寝た……
（大きく伸びをして欠伸をしながら起き上がる）
……帰ったのか、エリスは。
（隣りで寝ていた少女が居なくなっていたのに気付き）
さて、これからどうしたもんかねぇ。
（微苦笑を浮かべると服を着て、部屋を出て行った）

（首には八雲が締め掛けた後が薄く残っていたが、気付かないままソレは消えていった……）

>103
【こんにちわ。エリスお姉ちゃん〜。とりあえず、今のミスティは、恵さんと、さやかちゃんのやり取りは知らない
（厳密には知っていたのかもしれないが、すぐ寝ちゃったので、忘れてますｗ）】

【恵さんとエリスお姉ちゃんのことは応援している。ということで思い込みの激しさから、食い違ってしまう
可能性がありますので、や・さ・し・く、指摘してやってくださいなｗ】

まあまあ、八雲さん、落ち着いて
旦那様も前、取り乱していましたが
今では頭も冷えたらしいですし、それにその様な事ばかり行っていると危険な事になりかなねない可能性を秘めています…
くれぐれも、御自重なさいませ…

【って、前、似た様な事した自分が言う資格無いですが…】

あと、私のデータを提出しておきます…それでは

【名前】 ローラ＝氷川＝リヒカイト
【身長】 177cm
【スリーサイズ】 B99 W56 H97
【プレイ嗜好】 御奉仕系・強姦系は要相談
【性格・口調】 典型的なメイドさん、誰にでも丁寧な口調で応じる、最も命令で変更可能である
【外見】 銀髪・紅い目・抜群のスタイルを誇る
【その他追記】 実は神魂機関（ゴスペル・エンジン）搭載型オートマータ（自動人形）但野の叔父が何処からか入手してきた
但野と八雲をマスターとして、次に部屋の人間の命令に優先的に従う（名無しでも）
また、マスターの二人のコマンドワードによって戦闘形態に移行する事が可能
ここからは追加設定
「偉大なるレオナルド、聖テスラ、聖バベッチの名において汝を創造する。汝に罪なし。」この言葉をマスターが言う事で戦闘用機能のロックが解除される
【参加頻度】 不定期・平日は主に夜、大体０〜１時まで

>106
・・・ん？　新しい人なのかな？　私の名前はミスティです。よろしくお願いしますね〜。
今回の八雲お姉ちゃんは大丈夫だよ。　姉妹っていうのもあるけど、・・・そのあたりは信用してるからね♪

さてさて、私がローラさんと出会う日はいつになるのやら・・・。　
ご主人様との二人で、相手してもらおうかなぁ？（鬼ｗ）

>107
・・・・・・・・・・・ミスティ？ローラの中の人は旦那様だよ？
前スレで言ってたじゃない…

>101
【いや、一応平静は保ちますよ？心配しないでくださいね？】

>102
【打倒〜？…出来るものならどうぞ？（ぉ】

>103
【あうあうあうあうあう…（中の人まで照れて上手く言葉に出来ないらしいｗ】

【お仕事、お疲れ様です…モニターくんも頑張って欲しいですね（汗）】
【また今度…お願いしますね？ただ、私も就活中ですので、滅多にえっちするだけの時間とれませんが…学校もまだ有るしorz】

>106
【…ほんと、エリスの存在は八雲の中で凄い大きいみたいです…（中の人までｗ）】
【多分、ミスティやローラが他の人とエッチするのと比べても大きいかも…】

【…書いてて恥ずかしい上に荒れそうなんでもう止めにします（火葬）】

（二人の女性が共に入室）
…変わらないわね、此処も。全く…ここに本当に反応があるのかしら？

「在るから来ているのではないのですか？那の姉御。」

だからって、此処に在るとは思わなかったわよ、私だって。
大体、此処の雰囲気に華の妹御が慣れるとは思えないんだけどね…色々在るし。

「那の姉御が慣れる事が出来たのですから、私にも出来る筈ですよ。
　それよりも…早く調査してしまいませんか？」

…はいはい、それじゃ始めましょうか…
（目を閉じて歩き、それぞれある一点で立ち止まる）
んー…確かに少し反応があるかもね…でも、凄い弱い。
もっと強く探してみるべきね…面倒。
（床に手をついて色々探っている）

【あれ？なんで管理が囲まれてるんだろう…まさか、そういう仕様なのかな？
うー…元に戻した方が良いのかな…。】

>110
【璃那さんｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ｰ￣)ﾟ∀ﾟ)´_ゝ`)-_-)=ﾟωﾟ)ﾉﾖｫ━━━!!!! 】

（エリスを送った後、「恵に謝ろう。」と思い立ち入室して来た。すると…）
あれ…璃那…さん？
・・・・・・・・・お久しぶり、って言うほど、時間経ってないのかな？
そちらの方は…妹さん？

【えと、さっき修正したプロフを送りましたので、後で確認していただけますか？】

ふぅ…何で、こんなに早く此処に足が向くんだろう…。
(少し、府に落ちない顔をして、入室)
…あれ？誰、か…
(居るんですか、と言おうとして。
そこにいた人物に、意識が固まった)
…り、な…さま…？
(信じられない、といったような呆けた声を出して、その場に固まってしまった)

【シンプルに、こうするべきでしょうか…うーん…】
>112
（床に手をついて色々探りながら）
こんにちは、やっくん。…そうねぇ…まぁ、私には色々あったけど。
ええ、妹。というか、双子の妹だけどね。

「こんにちは、はじめまして。御堂芙冠流舞踊の舞妓、御堂　理華と申します。
　那の姉御がお世話になっていたそうで…宜しくお願い致します。」
（理華はそう言うと一礼してまた調査を再開する）

ねぇやっくん、最近此処で変な事とか起きてない？
大丈夫なら良いんだけど、少し気になる事があってね。

【プロフ、修正しました。】

>113
あ、さやかちゃん…よかったね、璃那さん、帰ってきたみたいだよ？
（さやかに優しく微笑みかける）

>114
そう…なんだ…まあ、とにかく戻ってきてくれて良かったよ…みんなもきっと、喜ぶよ…♪
双子…ほんとだ、そっくり…

はい、はじめまして♪御堂…理華さん、ね？私は八雲。八戸　八雲よ。宜しくね？
（理華にニコリと微笑みかける）
いえいえ、璃那さんにお世話になったのはむしろこちらの方で…

変な事…？（いろいろと思い巡らせるが、昨日さやかと戦い、「教会」を滅ぼした事ぐらいしか心辺りが無く…）
ううん？特にないけど…気になる事？

【確認しました！有難うございますm(_ _)m】

>113
ん？あぁ、久し振りね、さやかちゃん。
また随分と趣味的な格好ね…何かあったの？

「…那の姉御、お知り合いと言うには少し親密すぎな方ですが、どなたです？」

…んー…まぁ、色々あった仲だし、親密になるのも仕方ないんじゃないかしらねぇ。
とりあえず、今回は調査はこの辺にしましょうか？
あまり急いで調査をしても結果は出ないだろうしね。

「…そうですか。判りました、那の姉御。」
（そう言い、二人揃って隣り合った椅子に座る）

【えぇと…眷属等の設定は一旦消えたものと思って下さいませ。
恵さんにも同様の反応を求めますので。
…もう一度契りを結ぶかはまだ判りませんけれど。】

>115
多少野暮用でこっちから離れていただけなんだけど。
まぁ、それでも会えなければ慕情は湧くのかしらね。

…違うのは胸の大きさだけ。まぁ、私はここで大きくなっちゃったし。

「八戸　八雲…さま。
　随分と不思議な雰囲気をお持ちのようですね。」

あー…まぁ、こっちの話だから気にしないで。

>115-116
あ…あれ…璃那さまが二人…？
…夢？
(むにー、と頬を抓り、夢かどうかを判断する)
…え？ふ、双子？
…あ、ははは…そ、そうですよねー。

…そ、その…お久しぶりです、璃那さま。
(そう言いながら、心底嬉しそうに微笑んだ)
【了解ですー。
改めて…お帰りなさい、璃那さま。
…呼び方も…さんにした方が良いですか、ね(悩】

>116
そりゃ…ね？当然だよ…何故か、もう会えなくなるかと思ったし…

…確かに。（璃那と理華の胸を見比べてうなずく）

「不思議…？そうかな。自分ではそうは思ってないんだけど…」

…？わかった…。でも、なにか有るのなら言ってね？

>117
（無言でさやかの頭をぽむぽむ叩く）

>117
「挙動不審ですね。何かあったのですか？」

…まぁ、彼女はいつでもこんな感じよ？
大方、私が二人居る事で「二人に責められたらどうなるんだろう」なんて考えてたんじゃない？

「…責めとはどういう事ですか、那の姉御？
　そもそも、那の姉御は此処でどういった事をなさっておいでだったんです？」

…単純に言えば他者との交わり。つまるところは交合であり、心の求め合い。
まぁ、いわゆるいやらしい事に代表されるような事を。

「………那の姉御…それでも巫女としての自覚はあるんですか？」

ないわよ、そんなもの。あったらそもそも家を出たがらないと思うわよ？
…とりあえず、ただいま、さやかちゃん。

【私の基本スタイルは求められれば応じるスタイルですので、私からは何も。
身の振りをどうしたいかはさやかさんが悩んで下さいませ。】

>118
私もある種覚悟はしてたんだけどねー…まぁ、戻ってこれて良きかな良きかなと。

「…目線がいやらしいですよ、八雲さま。不純です。
　…那の姉御、この方は本当に普通ですか？」

…ま、その辺は家で話すわよ。此処で話して余計な厄介事を増やさない為にもね。

>118-119
………///
(八雲に頭を撫でられて、嬉しそうに目を細める)
…べ、別に、そ、そんなこと考えてないのですよ！？
た、ただ璃那さまが二人居るーっ、とか思っただけで…。
(璃那と理華の胸を見比べて)
…もう、間違えないです。はい。

……それにしても……
(改めて見比べて)
正反対なんですねー…。
(ポツリとそう呟いた)

>119
うん、ほんとに…璃那さんが帰って来てくれてよかった…

「え？いや…ただ単に璃那さんと理華さんの胸、どっちが大きいか見てただけで…」
「いやらしい意味じゃなくて、その、純粋な好奇心が成した結果と言うか…」

>120
（優しく頭を撫でながら）…確かに、正反対だねぇ…
（ポツリと呟いた）

>120-121
口調がおかしくなってるわよ、さやかちゃん。

「更に挙動不審ですね…本当に大丈夫ですか？」

まぁ、双子だからこそ正反対なのかもね。
色々とあるのよ、これでも。

「巫女の自覚がない那の姉御と、巫女の自覚に溢れている私ですからね…」

親の出す条件もきっちり満たしたし、これからはもう大丈夫。
…その代わりに面倒ごとに巻き込まれそうな感じはするけどね。

「それも勤めです、諦めて専念してくださいませ、那の姉御。
　…それでは、私はこの辺で失礼します。
　別邸の管理もしなければなりませんし。那の姉御も、あまり遅くならないで下さいませ。」

判ってるわよ…それじゃ、家の事はよろしく。

（そう言って理華は退室していった）

>122
なるほど…いろいろ大変みたいだね、璃那さんも…

さて…私、この後用事が有るから、先にかえるね？また夜にでも♪
（３人に手を振って退室）

【今から悪友が来るそうなので落ちます。それでは〜】

>121-122
…ですよねー…
(八雲の言葉に相槌を打って)
…きっと、理華さんが苦労してるんだろうなぁ…
(ポツリと誰にも聞こえないように呟いた。
そして、理華を見送ってから)
…っ、璃那さまーっ！
(たたた、と璃那に駆け寄った)

【私としては…やっぱり、再契約して欲しいですー。】

>123
大変と言うか…親の溺愛が半端じゃないだけよ。

ん、お疲れさま。また夜にでも会えたら。
（手をひらひらと振って見送る）

【お疲れ様でした。それでは、また。】

>124
（椅子の背もたれを前にして座って寄りかかっている状態で
さやかの額に狙いを定めるようにでこぴんを放つ）
…えい。
突進してこないの、さやかちゃん。
今突進されたら私は後ろに倒れて後頭部ぶつけちゃうでしょ？

ところで、最近の調子はどう？

【判りました、さやかさんが望むのでしたら。
どうにかそちらからも話を振って下さいませ。】

>125
あぅっ！？
(びしぃっ！と小気味良い音がなり、同時に額を抑え)
はぅ…ご、ごめんなさい、璃那さま…。
(璃那の言葉に、猫耳を元気無くへにょりとさせて、うなだれた)
あ…え、えっと…恵さんも、八雲さんも、ミスティさんも、エリスさんも、但野さんも…皆、凄く、良い人で…。
(そこまで言って、言葉を切って俯いた)
…でも…璃那さまが居なくて…凄く、寂しくて……泣いちゃいそうでした。

>126
全く…猫耳だなんてそれもまた趣味よねぇ…珍しいと言うか何と言うか。
（背もたれに両腕を組んで乗せ、体重を預けてさやかを覗き込むように）
皆良い人よね、確かに。私よりうまく立ち回れそうなのばっかり。
私じゃそんなにうまく処理できそうもないしね。

泣きたい時は泣いても良いんじゃない？いつか日が当たって、涙は乾く時が来る。
我慢せずに泣いて泣いて泣き濡れて、それで晴れたら前に進めば良いじゃない？
出会いがあれば別れもある。でも、繋がりを求めれば完全には別れる事はない。
そう、一本の糸みたいに細々と続いていければそれはそれで。

>127
あっ！！あ、あのこれはですね…？
(今更ながら猫耳を抑えて、恥ずかしがり)
…泣きたいときは、泣いても良いんですか？
…でも…もう、泣きたくなくなっちゃいました。
(そう言いながら、璃那の近くまで歩み寄って)
…璃那さま。
その…繋がりは…私が求めても良いんですか？
璃那さまが暫く来なくなって…凄く、寂しくて…でも…璃那さまと繋がりがあったら…寂しくなんてならないと思うんです。

>128
今更恥ずかしがるのはどう考えても遅いと思うんだけど？
それに、そこまで似合ってない訳じゃないから別に良いんじゃない？

それはそれは。それもまた良きかなと。
求めてはいけないなどとは私は言ってないわよ？
そうねぇ…確かにあれば寂しくはならないかも。

欲しいの？繋がりが。

>129
あぅ…け、恵さんにおろしてくれば良かった…///
(顔を真っ赤にしながら俯いて、猫耳をピコピコ動かした)
…はい…。
欲しい、です…。璃那さまと…繋がりが…。
(そう言うと、懇願するかのように璃那の顔を見た)

>130
降ろす…ねぇ…降し霊か…あまりそう言うのも褒められた事じゃないけれど。
（右手の指をピストルの様に構えて、さやかの額に当てて）
…ずどん。
なんちゃってね、何も起こらないわよ。
（伸ばした人差し指に息をふっと吹き付けて）

そう…判った。それじゃ、契りましょうか。
（右手を開き、力を練り始めて）
御堂巫観流神術奏の儀…開。
求めし者の名、水無月さやか。求められし者の名、御堂　璃那。
二者に、心を繋ぐ鎖を。奏の儀…解。
契の儀…開。
（手を伸ばしてさやかの胸の谷間に当て）
さやか…私の手を両手で握って、念じて。
貴女が望む事を、手を握りながら。
（そう言って、手から力を解放させてさやかに少し流し込み、経路を作る）

>131
はぅっ！？
…び…びっくりしましたー…
(目をぱちくりさせて)

…はい…っ。
(璃那の手を…もう、離したくないとでも言うかのように、両手で璃那の手を握り)
─私…璃那さまの…物に…なり、たい…─
(そう強く念じて…でも、恵の事を気にしながら)

>132
―へぇ…けーくんの事を気にしてるのね…なら、浅めで良いかしら。
　深くするとまた色々と問題が出てくるでしょうしね…―

契の儀…終。証を立てよ、契りし者。
…私の証は、存在をもって証とする。
さやかの証は、想いを持って証とせん。

（そう唱えると、二人の周りの力が霧散して）
…契の儀…解。…ふぅ、これで一応は終了と。

あー…今日は色々と疲れた。さやか、悪いけど冷蔵庫から飲物取ってきてー…
立つのもだるいわ、今…お願い。
（椅子の背もたれに、ぐでーっとのしかかりながらさやかに声をかける）

>133
……は、はい、ただいまー。
(契約がなされて、少し放心してから台所の冷蔵庫に向かい)
…何が良いのかなぁ…？
あ、これと…これにしよう。
(以前エリスが作り置きしておいた外郎とみるくをてにとって、コップに注いで)
はい、お待たせしましたー。

>134
ん…ありがとー。
（コップを手に取って少し眺めて）
…これ、誰のみるく？って聞かなくても大体判るけど…一応。
（そう自己完結し、みるくを飲んで）
みるくにういろう…またミスマッチと言うか何と言うか。
私はどら焼きの方が好き、食べやすいし。

さやかの法衣姿って初めて見るけど…やっぱり前の服の方が似合うかもね。
（意味ありげに微笑みながらまたみるくを飲んで、ぐてーっとしている）

>135
…でも、ほかには材料しか有りませんでしたし…また、私が何か作るよりは良いかなぁ…とか。
(少し自覚したのか、苦笑いを浮かべて)

あ、あぅ…///
…こ、今度…着て…きますぅ…。
(あの服を想像して、真っ赤になりながら小さく呟いた)

>136
前の料理ね…あれはパニックだったわよね…
まぁ、懲りずに少しずつ腕を磨いていけば良いんじゃない？

今度ね…期待せずに、長々と待っているわ。
まぁ、他の人にも色々と可愛がってもらえると良いわね。
（ういろうを食べながらぼーっと遠くを見ている）

【これ以降の展開が浮かばない…どうしよう…(悩)】

>137
はぅ…頑張ります。
(出来るかな？と、自信のなさそうな顔をして)

は、はい…皆から…可愛がられて…でも…璃那さまに…可愛がって、欲しいです…///
(頬を赤く染めたまま言い、璃那を見て)
…あ、あの…璃那さま？
だ、大丈夫ですか…？
(そう言うと、璃那の額に手を当てて、心配そうに璃那の顔をのぞき込んだ)

【では、取り合えず今はこれでおわりにしましょうか？
…私も、六時には離席する事になっちゃいましたので】

>138
心意気さえあれば何でも出来るでしょ、多分。

ま、それは程々に可愛がるけれど。
…ん？大丈夫よ？心配するような事はないから、安心して。
（さやかの手を軽く持って、目を細めて微笑む）

【そうですね、これで一旦終わりにしましょうか。
また夜にでも機会があったら、という事で。】

>139
あまり…無理はしないで下さいね？
(そう言うと、璃那をソファーに寝かせて毛布をかけた)
…で、では…私も…///
(そう言いながら、同じ毛布に潜り込んで)
…おやすみなさい…
(幸せそうな顔をして、眠りについた)

【はい、ではまた。】

>108-109
・・・いや、分かってますよぅ；；　ただ、ご主人様の負担を増やして、ちょっといじめてみようかなぁ・・・
と思っただけですってばぁ；；

『・・・絶対、いつかギャフンと言わせてやるんだっ！　ぅん！』

>141
【調子いい時ならやってもいいですよ…連投規制に引っかからなければ（汗】
【…あれで、結構失敗してますから】

八雲たん、ひょっとしてエリスたんにかなり本気で惚れてないかい？
最初のころは八雲たんにエリスたんがよっかかってる感じだったけど、
最近見てると八雲たんの方もそーとーエリスたんによっかかってるような…

如月氏に嫉妬心抱く八雲たんもかわいいけど、逆に自分がそのうちしっとマスク（爆）に襲われたりして？
ほら、誰とはいわなｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠
名無し的には応援しちゃうけどね。
但野氏と八雲たんが大人の愛情関係なら八雲たんとエリスたんは何と言うか…青春真っ只中！って感じでかわいいし。

>143
まぁ、人ってのは誰かに寄りかからないと生きていけない弱い生き物だと思うんだよね、俺は。
ま、嫉妬を受ける覚悟もなしに、エリスを抱くなんて出来ないって事さ（苦笑）
お互いに支え合って、成長していければと思うよ。

しかし、普段の会話からも分かっていたけど、ロールしてみて分かるエリスの萌えパワーってやつだねぇｗ

>110-140
【帰ってきたって事で、璃那さんの家に上がりこみますか？さやかさん。
それはそれで構わないと思いますよ（苦笑）】
【眷属……再契約するべきか、どうするか……まあ、元々なりゆきでなったようなものですからね。
さやかさんと違って望まれたわけではない、と（苦笑）】

【本気で裏設定を出すべきかな………………】

>144
【恵さんが望むなら私は応えますよ？
裏のあの設定は流石に持ち出したら人外になりそうですけれど。
どうします？】

>144
【いえ、引き続き恵さんの家に泊めていただけると…。
璃那さまと恵さんは違いますし…それに、やっぱり恵さんとの繋がりも大事にしたいですし。
…わがまま…ですかね。】

>143
【…そうかも（ぉ】
【いや…あれだけえっちの時、いやそれ以外の時でも好き好きって言われたら…（照れ）】
【最初のえっちの後の『八雲さん・・・・大好き』の科白がストライクど真ん中で…それ以降もう（爆）】
【…共依存？（違）】

【しっとマスク…気をつけます。】
【応援有難うございます！…頑張りますね？】

さて…用事もスンデ、また来た訳だけど…まだ誰も居ないかな？

>144
あー、やっぱそういうものなん？見てるだけーの名無しにゃあんまり分からないんだが…
ま、萌え転がされてもらってるのは確かなんだが。
てか、あんま言ってるとホレ、如月氏の後ろにもしっとマスクSAYA…げふげふ。

ほんじゃ、八雲さんも来た所で名無しは退散〜ﾉ

（フェリシアを肩に乗せて、のんびりと歩いてくる）
八雲様、こんばんわ。
（フェリシアもそれに合わせて挨拶）

八雲様、お体の調子はいかがですか？

…だからリロれってば…orz

>144
【成長…ですか。努力します。】
【そうそれ！普段から萌えるけど、絡むと更に倍！みたいな（猫葬）】

と、帰り際に>150八雲たんのリロれがロリれに見えた漏れはﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ･･･

>148
あれ、帰られるんですか？…もっとゆっくりして貰って構わないんですよ？

>149
あ、こんばんは、一樹♪（と、フェリシアが飛びついてきて）
「八雲さま〜！会いたかったです〜！」
あはは…久しぶりだね、フェリシア…元気だった？
一樹…ほんとフェリシアの世話、ありがとね？この子…なにか迷惑掛けてない？
（フェリシアを抱き抱えたまま、一樹を見る）

>151
…このスレの２人目の橘さんですか？（コラ！）
解りにくい書き方してごめんなさいね？

>152
そんな事、無いですってば。
パパが居るから良い子にしてる、って父親として嬉しい事を言ってくれています。
たまにずっと遠くまで行ってるらしいですけど、問題はありません。
むしろこちらが助けられてるくらいです。

【何て言う時間差な書き込みなのでしょうか、お三方はｗ】

>145
【うーん、望むとかじゃないんですよね。そもそも璃那さんが何で恵を眷属に？と言うのが分かりませんでしたし。
ま、駒が欲しかったって言うのは、聞いた覚えもありますけど、それって人格無視か、とも感じたのも事実……
人ではなくモノ……それをどう取るかはその人次第ですけどね……あー、愚痴だわ、こりゃ＿|￣|○】

>146
【それでも、さやかさんとしての都合を考えると、璃那さんの家に泊まった方がいいんじゃないかと……
所詮、恵は甘甘なムードしか作れないヘタレですから（苦笑）】

>148
嫉妬するって言うのはそれほどまでに、その人の事が大切なわけだよね。
逆に見ているだけの人の方が冷静に意見が言えると俺は思っているから。
やっぱり何処かで贔屓目に見てしまうって言うのはあるだろうしね。

俺のロールで嫉妬してくれる人、か……もし居たとしたら、それって俺は幸せなのかな？
まあ、今になっては自惚れ、としか取れない発言だろうけどね（苦笑）

>153
へえ…そうなの？フェリシア？
「はい！お父さんが学校の時はお父さんの心の中や鞄の中に入ってたり、お留守番してます〜♪」
「遠くに行くのは…その、色々と勉強したりしてます〜。私、まだ生まれたばかりだから、見るものが全部すごいんです〜♪」

そう…でも、余りパパに迷惑かけちゃだめよ？パパも私も心配するから…ね？
「はい〜♪」

さて…一樹、何か飲む？フェリシアは？
「あ、私、オレンジジュースがいいです〜！」

>155
八雲様程じゃないですけどフェリシアだって瞬間移動くらいならできるみたいですし、大丈夫ですよ。
それに、どこか行ってきた後には必ず俺にその時の話をしてくれるんですけど、
それが楽しそうで・・・・・・。
お花が綺麗だったとか、海をお船の上から見てきたとか・・・・・・。

【俺なんかは「女性魔族の下僕に堕とされる」ってシチュエーションが好きだったので】
【奴隷化も喜んで！でしたけどね】

>154
【私が踏み台ですから。
…私を踏み台にしただってぇ！？

昔の私は…と言うか、今も少しはそうなんですけどある目的があるんですよね。
転生していた淫魔リナエラ、彼女の最終目的は、地上世界の淫乱化。
あまり話を大きくさせたくなかったので、ずっと秘めていたんですけれど。
そして、リナエラはその世界の中心で周りを眺めて楽しみたい、って気持ちがあるんです。

眷属を作るのはその目的の為の駒集め、なんですよね。
でもまぁ、いきなり世界なんて手に入れられる訳はないから、
まずはここでも支配してみようかなぁと、そう言う訳だったんです。
…やっぱりダメですね、話が大きすぎる。

甘々ムード作れるのは羨ましいと思いますよ？私じゃ作るまで時間かかりますし
作れても品質が悪いですし。そう言うのには向きません。】

>156
そっか…フェリシアは凄いね？あ、はい、オレンジジュース♪
「えっへん！あ、ありがとうございます〜♪」
（フェリシアに小さい小さいグラスに注いだジュースを渡し、ソファに座る）

そっか…しかし、おもったより「お父さん」してるね？一樹も…♪

【な、なるほど…】

>157
【す、すごい…そんな壮大な計画だったなんて…】
【璃那さんの甘甘ムードも良いと思うんですが…】

>154
【甘甘なのがいいんですよ？
まあ…確かに、都合は良くないかもしれませんけど、其れを承知で璃那さまと契約を結んだわけですし。】

>157
【な…なんて壮大な…っ！
大丈夫です、璃那さまも甘甘できてると思いますよ？】


【…因みに、恵(父)璃那(母)さやか(子供)みたいな図式が、何故か今頭をよぎりました。】

>158
まあ、普段は飛んでる方が楽しいですし、瞬間移動はとっても疲れるらしいので使わないらしいんですけどね。
（それに同意するフェリシア。試しにやってみたらすぐにダウンしてしまったらしい）
どうだ、フェリシア。オレンジジュースは美味しいか？

フェリシアが前にソーダを飲んでみたいって言ったので飲ませてあげたんですけど・・・。
どうなったかは言うまでもありません。

八雲様から授かった大事な命、粗末にする訳には行きませんよ。
幼児虐待、だのそういうのについては俺も心を痛めていましたからね。


>157
【世界淫乱化の道も眷族増やしから！】
【・・・・・・堅実ですね、璃那さん】

>160
へえ…使えるのは私に似たけど、体力はパパにもママにも似なかったんだね？
「はい…あれやるとすっっっっっっごく、疲れちゃいます〜…」
（その時の疲労を思い出したのか、どこかげんなりした顔でジュースを飲むフェリシア…）

「はい、お父さん♪オレンジじゅーす、とっても美味しいです〜♪」

・・・・・・・ソーダ？で、やっぱり…
「はい…あのシュワシュワ、苦手です〜…」

うん…前から一樹、そう言うの嫌いって言ってたもんね？フェリシア…パパの事、好き？
「はいっ！一樹お父さんの事、大好きです〜♪」

>157
【逆に恵みの方が踏み台になっている気がしますけどね（苦笑）

周りを眺めて楽しみたいって言うのは、ヤツも同じなわけで。
基本的に不干渉。されど面白くなると感じたものにはちょっかいをって感じで。
ま、ある意味、一番滅ぼされるべき存在、なんでしょうねぇ……
生憎そう簡単に滅ぼされる存在でもないわけですけど。それこそ八雲さんに対抗するための切り札、な訳ですけどね。

しかし、人外ばかり増えるのは確かに問題なわけで……難しいですね、本当に（溜息）

作ったとして、相手がどう思うか。結局自己満足なんですよね……あ、いかん、落ち込んできた（汗）】

>156
【自分が好きなシチュなら構わないのでしょうけどね……私は…どうなんだろう…「モノ」って言うのに抵抗してしまうんでしょうね】

>159
【その都合の悪さでさやかさんの足枷になるんだったら、最初から璃那さんの方に行った方がいいですよ。
毎回書いてますけど、伏線と言う名の戯言、なんですから……
恵みってのは都合のいい存在ですからね、所詮は（苦笑）】

>162
【足枷になんかなりませんっ！(きっぱり)
だから、この設定は変えませんっ！！
…だから、そんなに自分を卑下しないで下さい。】

今晩は皆様…

【…う〜ん実は自分は某スレてきにはＡ１Ｂ１チキン収穫複合派な物でつい妊娠関連ロールに凝っちゃったんです…】
【その節は申し訳ない…】
【しかしわくわく淫乱ランドか…楽しそうだな（ｦ】

>158-159
【壮大って言うか…考えすぎただけですよ。
魔族は魔力がなくちゃ現世に存在できないとか、その為にえっちして人間から精≒魔力を吸い取る
とか、現世が淫乱化すれば魔力の補充も楽になるからとか。
そもそも、転生して自分を鍛えでもしないと、ただの淫魔であるリナエラは
魔王級の相手に叶う事すら難しいわけで、とか、その気になられると簡単に滅されてしまうから
ずっと秘めて行動していたとか、色々考えすぎたんです。

思えば、世界淫乱化は魔王を出し抜いて自分が成り上がる為の策だったのかも知れませんね。

私は他者に萌えられるほどの甘々ムードを作れてはいないと思っていますので。

むしろ、恵さんがライバル、さやかさんが私の弟子、私が調理人と言う筋が…フ。】

>160
【だから、一介の淫魔でいきなり物事を動かさせて滅ぼされたくないんですってば。
堅実且つ隠匿しながら行動していくのが普通なんですよ。】

>162
【…私と恵さんの立場って凄く良く似てる。…だから私は手を出したのかしら。
仲間に引き入れて、私の目的に力を使わせて…うーん…。

どうも私は人外をやってしまいがちな傾向があるので最初の頃は抑えてたんですけれど。
あまり力を安易に作りすぎると技術が落ちるんですよね…はぁ。

とりあえず、一旦お風呂に行ってきます。22時半には戻ってきますよ。それでは。】

>162
【対抗…ですか？恵さんの裏設定…も、人外、ですよね？】
【…たしかに、あまり人外ばかりになるのも…（汗）】

【けど、テコ入れは私はなんであれ大歓迎ですよ？落ち込まないで…】

>164
あ、ローラ、こっち来たんだね？
ごめんね？なんか最近家事とか任せっきりなんだけど…大丈夫？

【いえ、こちらこそ…】

>161
まだ生まれたばかりじゃないですか。
俺からしてみれば、もう飛んだりできるのが不思議なくらいです。
これから年を取れば八雲様の娘らしい力を使うようになりますよ。

で、それ以来フェリシアは炭酸系は一切駄目なんですよ。
そうかそうか、オレンジジュース美味しいか。
それならママにお礼を言わないとだめだぞ。

そうか・・・・・・ありがとう。
俺も大好きだよ、フェリシア。


>165
【淫乱化ガスを主要都市に・・・】
【伝染する淫乱化の呪いを何人かの人間に・・・】
【まるっきり一昔前の特撮悪役の思考だな】

>163
【うーん……自分を卑下する事で相手の意思まで否定してしまう事になってしまうのでしょうか……
全く、さやかさんってば意外に強情だったんですね……まあ、嬉しい言葉ですけど…本当に。】

>165-166
【実は参加した頃から考えていた事ですし＜裏設定。さりげなく台詞に混ぜてたりしましたけどね（苦笑）
まあ、完全に固まったのは、八雲さん完全体＆教会関連くらいからかな。

気配を悟られず、自らは動かず、ただ物事の成り行きを見守るだけの存在。それがヤツなわけで。
別に八雲さんのを否定するわけではないです。「力」の使い方なんて人それぞれなんだから。

ええ、バリバリ人外ですよ？それこそ璃那さんみたいな転生や、八雲さんみたいな封印されていた。
ではなく、「そういった存在」が人の形をしている。ってだけで。だから一番最悪な存在って言ったんです（苦笑）】

【あ、「まるっきり一昔前の特撮悪役の思考だな」は俺の事ですからね】

>167
【バ○リアンか、リ○ング・オブ・ザ・○ッドですよ、それじゃｗ】

【レスけりされたうわーーーん……やっぱりエロゲーの孕みネタは引かれたか…】

>166
いえ、気にしておりません
八雲さん…
ところで、一樹様の側にいる妖精はなぜ、一樹さんをパパとよんでいるんですか？

>167
まあ…そこは流石、魔王の娘って事で…ね？
そうだね…期待してるよ？フェリシア♪
「はい〜！がんばりますね〜！」

そっか…ま、まだ身体が小さいのも有るし…おいおい慣れていけば良いからね？
「はいです〜…」

「あ、はいっ！ありがとうございますです、八雲ママ〜♪」
いえいえ、どういたしまして♪

>168
【あ、そうなんですか…まったく気づきませんでした（滅）】
【…その「裏恵」は、確実に璃那さんや八雲の敵…というか、因縁が有りそうな…】
【私の「力」の使い方は…確かに、ちょっと使いすぎかも…否定しないと言ってもらえて嬉しいのも事実ですがｗ】

【皆さん、こんばんわ〜。いろいろ考えてたんですね；；　想いの強さが伝わってきます〜】
【まぁ、私は・・・って卑下しちゃダメでしたね；；】

>165
淫乱化した世界を眺めて・・・みたい気持ちはあったりなかったり〜　

>167
藤井さんとフェリシアの会話。久々に聞けてよかったです・・・実は、私のひそかなお気に入りだったり♪

>168
ここの女性陣は全員、強情のような気がするのは内緒ｗ

>>171
【正確には孕みスレでした…ｽﾏｿ】

>171
そう…なら良いけど、あんまり無理しちゃ駄目だからね？良い？
（心配そうな顔でローラの瞳を見据える）

え…それは…私がこの子を作ったのは、一樹専用の使い魔にしようと思ったてて…
で、その時立ち会ってもらって…だからまあ、刷り込みもちょっと入ってるのかな？
「は…はい！私は、一樹パパの使い魔で、八雲…様に作っていただきましたっ！」

―…よし、ナイスよ、フェリシア…―

>173
あ、ミスティ…今日は朝、エリス探すの、手伝ってくれてありがとね？

【…という事にしてください…m(_ _)m】
【私はどっちかと言うと考え無しで、思いついたのを実行に移してるだけですから…ミスティさんの方が考えてると思いますよ？】

>168
【あ、あぅ…ご、ごめんなさい、少し強く言い過ぎましたか？
まぁ…自分が強情だというのは認めますけど…(汗】

>172
修行の為に八雲様のほうにフェリシアがお世話になるかもしれませんが、
その時はよろしくお願いいたします。
（深く頭を下げて）
フェリシア、俺が名前をつけたときの事を忘れてなくて
みんなを幸せにする為の力があったらなぁ、って言ってますからね。


>171
ああ、それは・・・・・・
（少し考えて）
そうだ、八雲様が俺の血を原材料にしたからですよ。
だから、一樹様。パパじゃありませんよ。
な、フェリシア？

【俺もかなり引かれるだろう属性持ちですからね＞但野様】
【やっぱり人外だらけだこのスレ……】

>171
【レス蹴りって、私がですか？すいません、ネタがわからなかったもので（汗）
孕ませゲーって言ったら某ちよれんの一角のあのゲームしか思い浮ばないのですが……】

>172
【だって、本当に自己満足な台詞でしたし（苦笑）逆にアレで気付かれたらエスパーですよ、その人は。】
【敵とか因縁以前の問題ですね。うーん、まあ、いいか。どうせこの雰囲気じゃ本当に裏設定で終わるでしょうから。
「旧き神々の道化師」「外なる邪神の一人」と言えば分かる人には分かりますね。ま、その一部なのかも知れませんけど（苦笑）
裏設定ですら、でか過ぎって言われるよ、それは（滅）】

>173
【基本的に男は女性には勝てないと常々思ってますからｗ】

>173
今晩はミストリア様

>175
あ、そうでしたか…では、お二人の共同作品って訳ですね
（判っているのか判ってないのかそんなトンデモ発言をするローラｗ）

【まっ、これくらいの意趣返しは…(ｴ】

>177
そうですか…これからよろしくおねがいしますフェリシア様

【そんな事無いですよ、某第三世界にはそんな人一杯居ます！（死ネ】

>167
【それを行うほど私は表立って行動できません。
むしろそれをやりそうなのは八雲さんですよ。】

>168
【私が色々考え出したのは八雲さんがアスモを出した辺りからでしょうか…
あちらは魔王、こちらはただの淫魔、張り合うならどうするべきか？って考えてましたし。

そういう意味ではあまり出さない方が良いかも知れませんね、恵さんの裏は。
…私は恵さんを敵に回したくはないので。】

>173
【B/Mと漆黒★夢魔って言うコミックのネタを合成した感じ…ですねぇ。
そんな世界を眺めてみたいと思うのは多分誰でも考えた事あるんじゃないでしょうか。】

（起きたら家に帰ってて…何があったのか良くわからないけど…）

皆さん、こんばんわ…
あ、璃那さん。お久しぶりです。お元気でしたか？

【皆さん色々考えているのですね…（しみじみ）】
【それにしても恵さんまで人外だったんﾃﾞｨｽｶｰ!…て這い寄る混沌？】
【ひょっとしてここの普通の人って彩音さんくらいなんでしょうか…】
【私は私で異世界人ですからある種人外に片足突っ込んでますし】

>168　>172
人外の存在や、その扱い方って難しいです・・・。
とりあえず、私の人外な部分は、しばらくは使わない方向で。　普段のミスティは、普通の人と同じ・・・って、
ここでは、普通の何も能力がないはずなのに、何故か特徴的になったりする・・・。
・・・脱線しましたね；；

ただ、一度やってみたかったことは、ある理由からエリスお姉ちゃんを人質に〜。って感じの
ことはやってみたかったりするのは、内緒ｗ

>174
・・・結構、自分でも無理を言っちゃってますので、まぁ、できれば〜。くらいで＞ローラとご主人様

>175
・・・大丈夫よ、お姉ちゃん〜。ただ、久しぶりに会話した内容が、
「ミスティ。お願い、エリスを探して！」だもんねぇ・・・。ちょっと寂しかったよ？　（微笑んだ顔で）

>176
大丈夫よ〜。さっきも言ったけど、みんな強情だし、それくらい元気があったほうがいいって♪

>178
【理不尽だとは思うけどね・・・（遠い目】
ところで、恵さん？　ちょっと雰囲気が変わった気がするけど、何かあった？？
何か、大人〜〜って感じがしますね〜。

>179
こんばんわ。はじめまして♪　私のことはミスティ様と呼んでね♪
【・・・今はノーコメントの方向で】

>181
【「私」はまだ起きて正式に参加はしてませんよ？
さやかさんと一緒にソファーで寝てる筈ですから。
元居た人も含めればカズマさん、茜ちゃん、彩音さん等々…
男性陣は殆どが一般人だと思いますけれど。】

>177
え？フェリシアそんな事言ってるの？
「はい…私、名前の通りみんなを幸せにしてみたいんです〜！だから…八雲…様に、いろいろ教えてもらったらなあって…」
…わかったよ。ただし！私の修行は厳しいからね？
「はいっ！ありがとうございます♪」

…と言う訳だから、一樹、心配しないでね？

>178
【…私もニュータイプとしてはまだまだという事か！（爆）】
【なんて冗談はさておき…よし！何一つわかｒ（ｒｙ】
【う〜ん…ちょっと対面してみたい様な気もしますｗ】

>179
ぶはぁぁっ！ちょ…ローラ！それじゃまるで私と一樹が子作りして出来たみたいじゃない！
（図星を突かれて吹き出しながら、必死に言い訳をｗ）
…もうちょっと上手い言い方無いの…？

>180
【ちょっと待ていｗ　璃那さん、私はデストロンの首領ですかｗ】

>181
あ…エリス…（近寄って、ひし、と抱き締める）
あの…ね？今は…ちょっとこうさせてもらって良い…？少ししたら、離れるから…

【そういえば、初号機は大丈夫なんですか？】

>182
【それやったら私は全力でミスティの中の大天使を潰し…いや、ムッコロシワス！！！！】

うあ…ご、ごめんね？朝は取り乱しちゃって…ね？
今度、何か埋め合わせするからさ…今日はありがと…♪

みなさん、こんばんは〜♪ お邪魔しますねっ！
（軽く一礼してから入室して）

>176
【いいえ、逆に嬉しいんですよ、さやかさんの言葉は。
だからこそ、縛りたくない、でも、傍に居て欲しいと。八雲さんの事を言えませんね、私も（苦笑）】

>180
【出したくないですね、それこそパワーバランスを一気にひっくり返しますから。
まあ、張り合う気なんて全く無いんですけど。混沌、それこそ我が望み、ってやつですかね。
敵と認識されたら……そりゃ、逃げますよ、すたこらさっさとね。無駄な争いなど愉しくないですからヤツにとっては。】

>181
【いや、だから裏の裏設定って事で。恵は普通の人間ですよ。ただ、普通でないものに触れてきた所為で、
精神のどこかに異常をきたしているのかも知れませんね、ふふふ……（ぉ】

>182
【使うも何も、人外の設定を使った覚えはありませんから、私はｗ】
【理不尽でも、それが世の中であるかな、と思いますけどね。】
【あと、まだ入ってませんよ？恵は】

>178
【まさかと思ったけど、アレデスカー！！このスレは人外ばかりスレデツネｗ】
【ラージＰＯＮＰＯＮのことかー！…あと、ゲーじゃなくてスレでした、素で間違えた】

>180
【何か又マニアックなネタきたー】

>181
今晩はエリシア様

>183
はい、分かりました、ミスティ様

【えーと、何がですか？】

>180
【コミックは、どちらも知りませんけど、欲望って、結構共通点があったりするんですねぇ・・・】
【もう少し、私も設定を深めたほうがいいのかなぁ？　
このまま人外の方向に行っても、うまくロールできないかも？？】

>181
エリスお姉ちゃんこんばんわ〜。って
（八雲お姉ちゃんがエリスお姉ちゃんに抱きしめているところをみて）

・・・もぅ、見せ付けちゃってぇ〜、エリスお姉ちゃん♪
『しょうがないんだから・・・・ねぇ・・・。』

>184
【ぇ〜〜〜〜〜〜っと、じゃぁ、どこまでエリスお姉ちゃんに手をつけてもいい？？】
【捕らわれのお姫様。って良くない？？　ダメ？（上目使い）】

>185
こんばんわ〜♪　・・・ってごめんね？またすれ違いになっちゃいそうで；；

>184
…？
フェリシア様は一樹様の協力の下、八雲様が創造なされたのではないのですか？
私の言葉に間違いはありましたか？
（きょとんと問い返す）

【ヤメレ、八雲さんもミスティも…ｗ】

>185
神城様今晩は…

>185
あ…こんばんは良子ちゃん♪

【良子さんも人外に…の可能性は低そうですね、今の所…】

>186
【そうか…恵さんは既に何処かしら壊れてるんでうあごめんなさいやめてくだくぁｗせｄｒｆｔｇｙきさらぎｌｐ；＠】
【…なんか、こう言ったら失礼ですけど、ヤな奴ですね、裏恵…ｗ】

>188
…み、見せつけって…もう、ミスティは…！

【う〜ん…とりあえず、泣かしたら潰すって事でｗ（答えになってない！）】

>186
【そうでしたかぁ〜〜；；　そのあたりがまだ理解しきっていないのは反省です；；】

>187
『く〜〜〜〜〜〜〜っ　一度「ミスティ様」って言わせてみたかったの〜〜』
ぁ・・・ごめんなさい。なんでもないです；；


えっと、来たばっかりで悪いんだけど、今から教会で、しゅうか・・・って、
ちがうちがう、用事ができたから、ちょっと出かけるね；；　みんな、ごめんなさい。
（そう言って、大量の資料を抱えて、退出する）

【ごめんなさい。参加するときがちょっとごたごたになってしまって。また、深夜に覗きにきます；；】

>183
【あー、ごめんなさい……中の人トークとごっちゃになってました（汗）】
【SS読みました。結構背負っているものがありそうで…続きがきになります】
【そう言われればそれほど多いわけじゃ…ない、かな？】

>184
ごめんなさい、ゆうべは何も言わずに…心配、しましたよね…
っ、…やくも、さん？
（自分を抱きしめる手をやさしく受け入れ）
…八雲さん、どうしたんですか？
顔は笑っているのに…心が泣いてます…
（八雲の瞳から一滴の涙が、本人も自覚しないうちに伝わっている…）
いいですよ…八雲さんの気がすむまで、こうしていてください。
大丈夫です、私はここにいますから…
（そう言いながら八雲の頭をやさしくなでる）

【今日も扇風機という名の拘束具つけて絶賛稼動中♪（死）】

>185
あ、こんばんわ、良子ちゃん。

>186
【あいわかりました。って最後の一言怖っ！】

>187
ローラさん、こんばんわ。あの、私の事はエリスでいいですよ。

>182.186
【…そう言って貰えると、有り難いです。ありがとう、ミスティさん、恵さん。】
【にしても、当初の予定では教会からの刺客だったのに…いつの間にこんなほんわかキャラになってしまったのでしょう？(笑】

>184
【私からしたらそう捉えても仕方のない活躍していただいてますよ、八雲さんには。
密かに頑張ろうと思ってたのに、いきなり魔王の登場ですよ？
一人の淫魔としてどうやって勝てと？…派閥になりかけたのもある種
そこが原因かも知れませんね。まぁ、今となっては突き抜けて楽しんでますけれど。】

>186
【それじゃあ、今まで通りって事で一つお願いします。
それと、眷属の契りは後でまたやらせて下さいませ。】

>187
【B/M…マニアックでしょうか？漆黒〜の方はマニアックだとは思いますけれど。】

>188
【いえいえ、B/Mはコミックではなくゲームですよ。
ブラックマトリクス、って知りません？】

>192
【初のSS感想ｷﾀ━(ry
ただ単純に璃那＝陰の巫女、理華＝陽の巫女として
璃那は深淵から、理華は天空から見守る存在としているだけです。
でも、そっちの設定を出しすぎると「私」が魔を排除する側に回らなくてはならないので。
ですから、あまりSSの設定は使えないんですよね。】

>178
【如月さんは「はいよるこんとん」だったのですか！】

>179
はああっ！
た、確かに共同制作なのは確かなんだけど！
その言い方は少しあれじゃないかなローラさん！

>182
【八雲様に殺されるぞミスティさん！】
【ただでさえ「エリスちゃんに近づく悪い虫は許しません！」状態なのに！】

>184
よし、頑張るんだぞフェリシア！
俺も応援しているから、きっと大丈夫だ！

>188,191
こんばんはっ、ミスティさん！
え…すれ違い…って、ミスティさん、今から帰るところなんですか？
（ん？と首を傾げて）

…あぅ、残念です。それじゃまた会いましょうね！
（軽く手を振って）

>189
ローラさん、こんばんはっ！
お仕事、お疲れ様です
（ぺこっと頭を軽く下げて）

>190
八雲さん…こんばんはですっ

【普通の人間には普通なりの強さがあるのです！】
【……一体何の話だw】

>192
こんばんはっ、エリスさんっ！
この間教えてくれたあれ、家族に出したら好評でした♪


【ところで、いきなりに唐突ですが各々方のキャラの年齢ってどれくらいの設定でふか？】
【ちなみに良子は19歳っぽい設定ですがw】

>184
【対面しても、普段の恵と変わりませんよ？ただ、全ての事を分かったような事を言うだけですね。
それこそ、藤井さんが奴隷になっている事まで。】

>187
【ええ、アレですｗ耐性の無い人は即発狂ですね（爆）】
【なるほどｗそのスレはチェックしてないので、全くわかりませんです（苦笑）
しかし……ローラさんも幅広いですよねｗ】

>185
【こんばんは、良子さん。すいません、裏設定の話だけの参加で（汗）】

>190
【ええ、ある意味イっちゃってますからね、恵は。でなきゃあんな甘い台詞を素で言いませんてｗ】
【そうですよ？滅茶苦茶イヤなヤツですから。でも、そう言うキャラの方が動かしやすいんですよねぇ……困った事にｗ】

>191
【いいえ、いい加減入りますね】

>192
【まあ、人はどこかしらおかしな部分を持っていると思いますのでｗ
あ、引いちゃいました？（大汗）】

こんばんは、っと。
（軽く手を上げ入室）
こりゃまた大分賑わってるね。

>189
あ〜…いや、だから…うん、そう言う言い方で良いの！
共同作品なんて言ったら誤解されるでしょ？

いや、その言い方でもなんか語弊が有るなあ…とにかく！あんまり誤解を招くような言い方しないでね？

【アイアイサー！ｗ】

>191
あ、解った…ミスティ？あんまり無理しちゃ駄目だよ？

【中の人も…ですよ？お仕事頑張って！】

>192
うん…ありがと…ありがとね、エリス……
（何も言わずにただただ抱き締めていた…）

エリス…エリス…離さない、から…

【うあー…S2機関、じゃない、アイスノンと扇風機、頑張れ！】

>194
【うあ…そう言われると何も言えません…】
【でも、楽しんでもらえてるなら幸いです…】

>195
「はい〜！頑張ります〜！」
（八雲がエリスを抱き締めた瞬間から、一樹の肩にちょこんと座っていた）

>196
ええ、こんばんは…♪
…？良子ちゃん、エリスになにか料理教えてもらったの？
エリスのレシピの料理…美味しいでしょ？

【私は…２１歳ですね。中と同じ年です。学年は１個下の３回生って設定ですが】

>191
あ、そうですか…いってらっしゃいませ…

>192
あ、はい、分かりました、エリス
これで宜しいでしょうか？

>187
【Ｂ/Ｍはすぐ分かりました、漆黒〜の方がマニアックに思えたんです】

>195
そうですか、申し訳ございませんでした…

>196
いえ、これが仕事ですから…

>197
今晩は、如月様…

>197
【う〜ん…超越者、って感じですね…】
【イってるってよりキザすぎます！ｗ　中の人まで赤面した事あるんですから！（ぉ】

こんばんは、恵さん…あの、首…大丈夫？
（おずおずと申し訳なさそうに尋ねる）

【いきなり直球すぎたかな…？】

>194
【ブラックマトリクスｷﾀｰ！ …いや唐突にごめんなさいw】

>197
【某ゲームのお陰で裏設定好きになってしまった私には
　むしろひゃっほい！…って感じですが何か？w】

>198
うふふっ、お惚気ですか、八雲さん♪
（にこぉと何故か意地悪そうな笑みを浮かべて）
ええ、わたしも結構料理には自信があるのですけど…
やはり、エリスさんの腕前は確かだと思います〜

八雲さんの料理も美味しかったですし…
む〜…私も頑張らなくちゃ！

>188,191
あ、ミスティちゃん、こんばん…あら？お出かけ？
きをつけてね〜（手を振ってお見送り）

【いえいえ。私は逆に1時くらいにはてっしゅーですので多分入れ替わりですね】
【さらわれエリス→八雲が救出→宿屋→「ゆうべはおたのしみでしたね」コンボ？（自爆）】

>196
あ、本当に？よかった……ここの冷蔵庫にもあるから、よかったらたべてね？
【うわ、ちゃん付けはまずりましたかね…エリスは17なので】

>197
あ、け、恵さん…こ、こんばんわ…
（昨日の事があるので直視できない）
【そらそうですね。失礼しました】

>198
八雲さん…やくもさぁん…
（八雲の涙を指でふき取り、抱かれるに任せる）

>199
あ、はい、ただあの…いきなり呼び捨ては少し照れますよ///

>193
【えーーー！？！？さやかさんって刺客だったんですか！？
初めて会ったときは、ただの迷い子だって思ってました（汗）
でも、バトルスタイルのさやかさんも素敵ですよ？それこそ某カレー先輩みたいに（誉めているんですからね！ｗ）】

>194
【ええ、わかりました。眷属……そうですね…再契約しても呼び方だけが変わるだけで。
つまりは今までと同じ、ですね。同志であり眷属でもある。】
【ブラマトはマイナーではないと思いますけどね。好きですしあの世界観は。】
【え？感想はこの場で言った方がいいですか？ｗ】

>195
【だからーーー、裏設定なんですってばーーーｗ
ええ、そうですよ。西博士をやったくらいですから、声優ネタで（爆）好きなんですってば、あのゲームはｗ】

>196
【うーん、細かい設定は考えないようにしてますね、このスレではｗ
一応、２０代前半、でしょうか。でなきゃ、皆と年齢離れすぎですしｗ】

>199
ああ、こんばんは、ローラさん。今日も此処のお手伝いかい？ご苦労様だね。
（微笑みながら、話す）

>200
ん？首？別に何もないけどね。
（八雲の言葉に、疑問顔で答え）

【キザ、ですかね。まあ、こう言うことを言えるのが恵の強み、なのかなｗ】
【昼前のレスで書いたように、エリスさんは普通に起きて帰ったと思ってますから。】

>196
【当初の設定は21歳。大学生という肩書きもありましたしね。
…でも、やっていく内にどんどん年齢が上がっている雰囲気になるんですよね、私の場合…
今だと多分23〜24辺りではないかと…。
私が作るお姉さまキャラは大体21辺りで考えていてもやっていくと
どんどん年が上がっていくという…呪いなのか、はたまたそういう趣味なのか…ふっ、って感じですね。】

>198
【ええ、楽しんでます。眺めるだけで充分って感じですけれども。】

>199
【漆黒の方はマイナーコミックですしね。しかも一冊完結ですし。
あれは知ってる人殆ど居ないんじゃないでしょうか。】

【そろそろ参加しますけれど…さやかさん、だしに使わせて下さいませ。】
（ソファで眠ったまま横のさやかを抱き締めて）
…ぅー…ん…
（さやかのお腹を撫で、胸を撫で、足を絡めて抱き締めている）
…むにゃむにゃ…や〜らか〜い…んむ…
（片手で胸を撫で、軽く揉みながら、もう片手で股間を撫でて抱き締め、すりすりしている）

【藤井は１６歳の高校一年生ですね】
【それと、藤井の年齢・学年はサザエさんモード（何年経っても年取らない）なのでよろしく】

【皆様、回答のほど、ありがとうございます〜】
【やはり20代前後か…いえ、ただ単に背景や設定とかがしっかりしてるので
　年齢の方はどうなのかなと興味を持っただけですのでw】

>201
の…惚気、なのかなぁ…///　もう…意地悪だぞ、良子ちゃん…
（それでも顔は薄く微笑んでいて）

そっか…うん、その意気だよ？ちなみに、美味しい物を作ったら、誰かに食べてもらう…
で、その人の「美味しい」って言葉と顔が、上達の近道だよ？
今度、良子ちゃんの手料理も食べさせてね？
（にこり、と笑いかけた）


>202
あ…（エリスに涙を拭き取られ、やっと自分が泣いていた事を自覚する。）

…ごめんね？みっともないトコ、見せちゃったね…？
（涙を自分で拭い、エリスから離れて、肩を掴んで見据えると）
エリス…？あの…今度から此処に泊まる時は連絡してね？じゃないと今日の朝みたいに探し回るから…
（最後に、「約束だよ？」と、何処か無理のある笑顔を浮かべて言った…）

>203
あ…ううん、何も無いならいいの…
そう…気づかなければ…
（最後は消え入りそうな声で、そして、自分に言い聞かせるように言った…）

>204
【・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz】

あ…璃那さん、起きたのかな…？

>203
【むしろ最初の裏設定では埋葬機関の人(今もだけど)でしたからねー。
だから、カレー先輩とも、マーボー神父とも面識あり、と。言うことにしておいて下さい(汗】
【はいよるこんとん…経験値とデュプリゲイターを下さい(何】

>204
【了解です。
…では、私も参加しますねー。】

ん…っ、あ、ふぁ…ぁん…っ。
(璃那の寝相にあわせて、悩ましい寝言を言う)
ふぁ…っ、だ…めです…ぬるぬるは…ぬるぬるはいやぁ……
(うーんうーん、と、何らかの悪夢に魘されながら)

【ごちゃごちゃしてきたな…】
>202
え、ご命令通りにしたのですが…
（少々、困った顔をする）

>203
いえ、これが仕事ですから

>204
【そうですね…名前ぐらいですから…】
あ、お目覚めのようですね…

【ちなみに、但野は２０代後半、ローラは見た目年齢とらハのノエルと一緒、実年齢は不明です】

>191
【うわ、退出してましたね（汗）お疲れ様でした。また夜中にｗ】

>201
【裏設定を考えるが好きで、オリジナルのSSが全く進まないのは秘密ですが、何か？ｗ】

ん？良子さんも料理を作るのか。得意なメニューってあるのかな？

>202
あ……エリス、ちゃん……
（彼女がこちらを見ないのに気付き、どう反応すべきか悩むが）
こんばんは、元気かい。
（微笑むといつものように髪をポンと撫でる）

【いえいえ、怖がりなのに、人を脅かすのは好きって言う困った性格ですから（帰れ!!）】

>204
【え？璃那さん２３、４ですか……じゃあ、恵はその１つか２つ上ですかね。そうしたら一回り違う人まで…orz】

>207
ん？……まあ、八雲さんがそう言うなら別に構わないけどね。
（どこか納得のいかない顔をしながらもそう言って）

あ、八雲さん、ちょっといいかな？
（手招きするように八雲を部屋の隅に呼ぶ）

>208
【バリバリ月厨って言ってましたしねｗ】
【でも、恵は未だに信じてないんだろうなぁ、さやかさんの正体を……】
【あげません！！ｗ】

>209
そう？ま、礼を言ったのは俺の自己満足みたいなものだから気にしなくていいよ。

>210
【私も設定を考えるだけ考えて、まったく話が進まないのですが、何か？w】
【……同士だw（ぉぃ】

え、と、特にはないですけど……うーん、あ、キムチチャーハンは得意ですよ♪
（ぽんと手を合わせて）

>201
【あのゲーム、1は好きなんですけれど…2はちょっとダメかも。
1の陰湿さが全然なくて、ブラックと呼べません。
1は最高でしたね…最後主人と自分だけしか生き残らないんですから。】

>203
【そうですね、それでお願いします。
せがたさーんの方ではちょっとだけ楽しみなお店もある事ですしね、B/Mは。
…ボクは、少し大人になったんだね…ああピリポ、お姉さんは悲しいよ…勿体無くて。
感想はメールで良いですよ、此処で話すような事でもありませんし。】

>206
【設定だけぽんぽん浮かんで本編が全然書けない人です、私は。】

>207
【だって、あそこまでお惚気のラブラブられてると、手を出すこと自体躊躇いますよ？
今ではもう、八雲さん夫妻とえちぃで絡まなくても良いかなーなんて思ってますし。
ほら、夫婦の間に加わって離婚、なんて流れは作り出したくないですから。】

>209
【逆に漆黒〜の内容を語れる方が居たらそれこそ驚きです。】

>207
恋人がいない身分としては、嫉妬しちゃうんです♪（ぇ

うーん…誰かに食べてもらう、か…そうですね。
取り敢えずは家族から、食べてもらおうかなぁ…

>208
【…さやかさん、もしかして、メルブラACもうやってます？】

…さやかちゃんは…起きてないね…なんかうなされてるし…

>209
ローラ？さっきから言うけど、あんまり根を詰め過ぎない様に…ね？

>211
うん…ごめんね？ほんと…

ん？なになに？（恵に付いて部屋の隅に。）

>213
【ああ、チクチクする…確かに、正論です…】

>214
じゃあ…良子ちゃんも見つけないとね？お相手…♪

そうだね…それが済んだら、此処の皆に…だね♪

【俺もいっその事人外になろうか】
【魔界系はたくさんいるから、改造人間】
【三影英介みたいに片目がレーザーサイトとか】

【・・・・・・無論冗談ですが】

>211
そうですか…分かりました

>212
【それ分かります、私もそうですからｗ】
【ちなみに…私はアルファ・サーガを持ってますが、何か？】

>213
【そんなエヴァエンドでしたっけ？Ｂ/Ｍ１】
【ちなみに私も璃那さんと同じ病気でもあります】
【夫婦…やっぱり但野と八雲さんの関係って閉鎖的なのかな…拙いな…】

>208
んー…うしーうしー…モーモーなくー…モーモー…モーモー…
（手つきが段々本格的になっていきながらも、まだ意識は寝たままで）
…モーモー…モーモー…ぐぅ。
（再び眠りの淵に沈んだ瞬間、お腹がグーと鳴る）

………しるこどりんくぅぅぅぅっ！（がばっ）
………こーこー…はー…？
（突然叫びながら起き上がり、寝ぼけたまま周りを見渡す）

>211
【(・ω)つ=(ラッキーカード)
(・ω)つ=(ギャラコロガシ)】
【あれだけの事をされて信じないのも凄いですね(笑)。
…猫恵、なってみますか？(爆】

>215
【やってますよー。
知人が皆教授を使う中、ただ一人青子さんで奮闘してます(笑】

>207
わかりました…ごめんなさい、八雲さん…

（でも…あの笑顔…八雲さん、無理してる…）
（これで…元気になってくれるかな…）

八雲さん…
（不意打ち気味に、唇にキスをする）
あと…
【そういえば八雲さんの誕生日4月1日でしたよね？確か】

>209
あ、いえいえ、その…できれば、エリスさん、くらいで…
その呼び捨てだと…（ちら、と八雲の方を見やる）

>210
こ、こんばんわですっ！
（頭を撫でられて真っ赤になってわたわたと）
お、おかげさまで…

>214
家族もいいし、ここの人たちに食べてもらってもいいと思うよ？味にうるさい人、結構多いみたいだし。

>216
【トラさんになっちゃうんですかー！？】

>210
【あくまで上がっている感じがするだけ、なので。
今はまだいってても22という認識でお願い致します。
でも、23〜4とした方が動きやすい事は動きやすいんですよね…。】

>217
【ですです。鎧解放しちゃって世界半壊ですから。
主人がゼロだとそれこそうほっ、の世界に…主人公×ゼロ…フフフフフフフ。
本編の大筋自体は夢や想像で展開できるんですけど、文に書き起こせません。
閉鎖的というか、手を出しづらいのが本音ですね。】

>212
キムチ炒飯か……そっか、辛いの好きって言ってたもんね、良子さんは。
（納得したように頷き）
炒飯は良く作るけどね。それこそ欠食児童が此処には数人居たりするもんでさ。
（苦笑しながら、藤井達をチラと見て）

>213
【まあ、契約に関しては、簡単に済ませても、エロールに絡ませても璃那さんに任せます。
難易度的にもちょうど良かったのかな、一番最初のは……どうもそこらへんの記憶曖昧ですけどね。
了解です。では、近日中に必ず感想を。】

>215
あのさ、本来は言うべきなのかわからないけど……昨日エリスちゃんを抱いたんだ。
（小声で、八雲にだけ聞こえるように話し）
勿論、同意の上だけどね。八雲さんには言うべきだと思ったから。エリスちゃんを責めたりしないでよね。
怒るのなら、俺だけにして欲しいんだ。彼女は…エリスは八雲さんにとって大切な人だろうけど、
俺にとっても、大切な妹、なんだから。
（真剣な表情で、八雲の目をじっと見詰めて）

>213
【２は未プレイなんですが…１のあの最後の結末はw】
【本ルートで最後の最後に仲間同士が討ち合うゲームなんて殆どないと思ふですw】
【気弱な彼とかルピルピとか、結構気に入ってたのになぁ…】
【…まあ、それ以前にご主人様と奴隷っていう設定でど肝を抜かれましたがw】

>215
ええ、そうですね…
（苦笑して）
もっとも、そのような方と出会えるかどうか…少し不安ですが

>216
【いいな、いいな！ 私も欲しい、アルファ・サーガ！】
【マイトのような人間に私はなりたい（何】
【もしくはののみちゃんw ああいう真っすぐな人間はｲｨ！】

>218
んあ…っ、だ、め…だめです…こんな、の…ぬるぬるは…ぬるぬるはぁ…
(何に魘されているかは不明だが、璃那の手つきに体は感じてしまい、璃那の手をみるくで濡らす)
…いやぁぁぁぁぁっ、泰山マーボーは勘弁してくださいぃぃぃぃっ！？
(顔を蒼白にして、ガバッと起きた)
…ゆ、夢…っ！？
よ、よかったぁ……あ、おはようです、璃那さま。

【何か混沌としてきたな…パニクりそうだ…】

>219
【私もミスティさんの段でそれとなく但野とマーボーの関係あげてました…まあ、例によって裏設定ですが】

>220
分かりました、では…エリスさんでよろしいですか？

>221
【それはやまじゅんだけでたくさんです＞ウホッ】

>216
【…よしわからない！（爆）】

>218
…おはよう、じゃない、こんばんは璃那さん♪
…いい寝ぼけっぷりだったよ？

>219
【あ、やっぱりですか…私もやりたいけど地元まだ入荷してNEEEEEEEEE！orz】

>220
ん？（恵に呼ばれて部屋の隅に行く前に呼び止められ…）
んっ…！（突然のキスに目を見開く）
・・・・・・・・・・こないだ言ってた不意打ち…かな？ありがと、エリス…♪
（お返しとばかりに軽いキスを）

え…なにか、あるの…？

【はい。設定としては４月１日です！】

>222
（恵の告白を聞いて…）・・・・・・知ってるよ、もう…恵さんが正直に話したから、私も正直に話すね？
今日の朝…ね？此処にエリスを迎えに来たの…それで、その時、状況でその事に気づいて…
さっき、首、大丈夫？って聞いたでしょ？その時…私、我を忘れて、恵さんをくびり殺そうとしたの…
もう、何がなんだかわかんなくなって…だから、謝るなら私だよ…
謝っても許されないのは解ってる…だけど、ごめんなさい、恵さん…
（恵に向かって深く、深く首を垂れる）

そっか…妹、か…改めて聞いて、安心したよ…

>220
そうですね…
色々頑張って、腕を磨いて、みなさんに食べて貰おうかな…いつか。
（ふむ…とやけに真剣に頷いて）

>222
はいっ、そうなんですよ〜。 でも、まだまだ味の調節が難しいんですよねぇ。
（恵の視線に気付いて苦笑を浮かべて）
あ、なるほど…くすくす…それなら腕も上がるでしょう？

>221.223
【私は２しかやってないですねー。
１ってそんな内容なんですかー…うほって…(苦笑)】
【２のラスボスは鬼のように強かった気がします。一撃ごとに味方が減ってく…orz】

【ああ、懐かしいなこの歌…

信じたい　あの日　見つけた光　君とかわした　たったひとつの
約束があるから　もう立ち止まらずに　歩いて行きたい

今の私の心に凄く染み込んで来る…。】

>222
【簡単に済ませましょうか…本当は凝るべきなんでしょうけれど。】

>223
【2は1派の私からすればヌルイ、この一言に尽きます。
一周だけやりましたけど、ラスボスぬるすぎ…。】

>224,226
ここ…あー…えう？…さやか…と、やっくん…？
（声のする方を向いて首を傾げながら声をかける）
おはよー…早速で悪いけど、誰かしるこどりんく頂戴…本物のおしるこでも良いけど…
（さやかにしなだれかかったままそうボソボソ漏らす）

>219
【だーーかーーらーー。恵にとってはさやかちゃんは天然なドジっ子な印象がついちゃっているんですよぉ。
もしくは……好きだからこそ考えたくないのかと（爆）】
【いいですよ？なってもｗもう、私の中では猫恵は某真祖の姫のアーパー猫なイメージですからｗ】

>220
ん。なら良かったよ……
（いつものように、それでも少しだけ複雑な笑みを浮かべて）

>221
【まあ、２０代前半にしては、悟ってますけどね、恵はｗ】

>222
ん。何かな……
（話したことですっきりとして。逆に八雲の告白を聞いて）
…………ま、それくらいされる覚悟は出来てたからね。
（締められたと言う首を擦りながら）
ま、俺はこうして生きて、八雲さんと話している。それで良いでしょ。
（笑いかけ、肩をポンとたたいて）
謝られてもね、俺も、そしてエリスも困る事だと思うよ。逆に俺が怒られるかな、「八雲さんを困らせないで」ってね。
（からかうように言って）

そう、エリスが俺の事「兄貴みたいだ」ってさ。正直、複雑だけどね。
（微苦笑を浮かべながら肩を竦める）

>225
すみません、それでお願いします…
【私の方もちょっと話追うのに時間かかちゃってますね…でもま、たまには。】

>226
い、いえいえ、おそまつさまでした///
あ、恵さんとのおはなし、終わってからでいいです、お渡ししたいものが…

>227
その時はわたしもお手伝いしますね。みんなで美味しいもの食べて、みんなハッピー、です♪

>230
…許して、くれるの？・・・・・・ありがとう…（薄っすらと、儚げに微笑む）

＞逆に俺が怒られるかな、「八雲さんを困らせないで」ってね。
ふふっ…そう、かもね？あの子のことだから…きっと…

兄…かあ。お兄さんへの憧れってヤツかな？私も…九音兄様がいるから、ちょっとわかる、かな…？

>223
（恵と部屋の隅から戻ってきて）
大丈夫…良子ちゃんみたいな良い娘なら、きっと誰かと会えるよ？
自信持って！ね？

>229
…しるこどりんく？…インスタントのお汁粉で良いかな？
（苦笑しながらキッチンへ向かう）

…はい、インスタントで申し訳ないけど…お汁粉どうぞ？
（汁粉が入ったお椀を璃那に手渡す）

>231
ただいま♪それで…渡したい物って、なにかな？
（どこか期待したような面持ちで）

>226
【あぅ…でも、パワーバランスがなんか偏りがちなんですけどねー…。
と、兎に角速く入荷する事をお祈りします】

>229
【…マジですか？なんか一撃でキャラ一人消滅したのですが…しかも、誰も魔法なんて打てないから攻撃も当たらないしorz】

ふぇ？
し、しるこどりんくですか？
(自分の知らない飲み物の名を挙げられて、困り果てた顔で他の人を見る)

>230
【な、成る程。
恋は盲目…と言う奴ですね？(ドキドキ】
【猫真祖ですか(笑)。
目からビーム出したりしないで下さいね？(何】

>231
はい、よろしくお願いしますね♪
（嬉しそうに微笑んで）
エリスさんに手伝ってもらえれば、何とか美味しいものが出来そうですし♪

>232
あうー…そ、そうですか？
だと、いいんですけど…むー…でも、頑張ってみますっ！
（むんっと意気込んで）

…さて、と、それじゃあまり長居するのもアレですし、この辺りで失礼しますね？
それじゃ、みなさん、お休みなさい
（帰り際に軽く会釈をして）

【ということで、お先に失礼をば。おやすみなさいませ〜】

【先ほどの八雲さんのは>226でした。すいません、自分にレスしてました（汗）】

>227
腕が上がると言うか、より早く作る技術はつくと思うよ？
味の調整は……難しいかもね、確かに。

>229
【そうですね。いや、璃那さんとロールがしたいって言う私の我侭も入ってますから。】

あ、おはよう、璃那さん。しるこドリンク？そんなの此処にあったかねぇ……
（首を傾げながら、キッチンに向かおうと）

>232
許すも何も、俺と八雲さんの仲だって前も言ったでしょ？
全く、いつもの明るい八雲さんじゃないと、俺も困るんだしね。
（微笑みながら話し）

ま、エリスみたいな妹は、自慢できるほど出来た子だからね。
兄貴で居るのもなかなか大変さ。

あ、八雲さん、頼むよ。
（足を止め、適当な椅子に座る）

【ごちゃごちゃしてきたんで自分も落ちます…】
…それでは、お夜食の準備でも…
（そう言って台所へといくローラ）

【それでは…おやすみなさい…】

>234
さやかちゃんもおはよ♪
…しるこどりんくっていうのは…自販機に売ってるようなお汁粉だと思うよ？
…多分、だけど…

>235
そうそう、その意気その意気♪がんばれ少女！

あ、おやすみなさい♪いい夢みてね？

【おやすみなさい♪良子さんの明日がいい日でありますように…】

>236
【ｷﾆｼﾅｲ!】

…ありがと、なんか救われたよ…
うん、じゃあ、今からはいつも通りね？（こちらも微笑み返し）

あ、その気持ちのほうがもっと解る…（クスクスと苦笑する）

…じゃあ、恵さんには、こないだ専門の卸問屋で手に入れた玉露をご馳走しようかな？
（…玉露を用意してます…暫くお待ちください…）

…やっぱ玉露は淹れ方がちょっと難しいな…お湯の温度も低めだし…
はい、どうぞ恵さん♪（玉露を注いだ湯呑みを手渡す）

>232,234
【ああ、そう言えばそんなだった気も…でも、道中は2のがヌルイですね。
1は貴重武器が敵からしかほぼ奪えないというきつさがあるので。】

しるこどりんくって言ったらしるこどりんくよ…おしるこを缶に入れた飲み物。
（そうさやかに教えながら体をまさぐっていて、八雲の差し出すお椀に気付く）
…ん、ありがとやっくん。
（受け取って一分かからずに平らげ、お椀をさし返して）
おかわり。

>235,237
【お疲れ様でした、こんなに人が居て、レスの応酬が激しいのは久し振りですしね…
良き夢を…それでは、また。】

>236
【時間の余裕と気分があればそれも考えましたけど…今日はそんなに持つか判りませんし。】

>234
【何とでも言ってください。だから八雲さんの事は言えないって言ったんですよ…
さやかさんのキャラに惚れたなんて、そんな自己中な事……ああ、消えたいかも……】
【さやか先生と猫恵のヒントコーナー（自爆）】

>235
あ、お疲れ様。まあ、料理に関しても、頑張ってよね。
（手を振って見送る）

【お疲れ様でしたー。お休みなさい、良い夢を。】

>233
えと、但野様から聞いて…八雲さん、遅くなりましたけど誕生日、おめでとうございます…
（そう言ってアイリスの花をあしらった髪飾りを手渡す）
自分で作ったんじゃないのが心残りですけど…
（何故アイリスかは…ひんと：花言葉）

>235
うん、2人でがんばろうね♪
あ、良子ちゃん、おやすみなさい…
【設定上年下ですがこれで定着しちゃってるので…】
【おやすみなさい、よい休日を♪】

>237
あ、ローラさん…すみません、お願いします。
【おやすみなさいませ〜☆】

>237
あ、ありがとね、ローラさん。

【うーん、確かにレスを返すだけで精一杯かもですね（苦笑）
お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を。】

>238
そそ、ヤクモン・恵たんって感じでさ。
（久しぶりにそんなフレーズを言ってみて）

ま、出来た姉ってのも……困るんだけどねぇ……
（どこか疲れたように溜息を吐き）

おおう、これはまた贅沢な。ありがと、八雲さん♪
（普段は決して飲めない高級茶の名を聞いて）
うん……（ゆっくり味わうように一口）
……うん、美味しいよ？八雲さん。

>239
【良いんですよ、ロールはまたでもいいですし。では、限界が来る前にちゃっちゃと終わらせますか？】

>237
あ…ローラ良いよ！私が…行っちゃった…家事モードに入ると集中するからなあ…
今日は出てこないかも…

【なんか、ろくにお話できませんでしたね…】
【おやすみなさい、良い夢を♪】

>239
・・・・・・・・・・・・はやっ！
お代わり？りょーかい♪
（そう言うとキッチンへ向かい、暫くして帰ってくる）
はい♪ちょうどローラがキッチンにいたから、今度は手作りだよ？

>241
…あ、そっか。誕生日…旦那様のプレゼントが豪華すぎたのと、最近ごたごたしててすぎたの忘れてた…

ありがと、エリス♪　・・・・・・・・・アイリス？あ…
（アイリスの花言葉に気づき、顔を赤らめる）

///…ほんと、ありがとう…ううん？プレゼントは此処（自分の胸をとん、と叩く。）
気持ちの問題だから…充分嬉しいよ？本当にありがとう…！
（髪飾りを頭に乗せて）へへ…似合う、かな…？（照れ臭そうにはにかむ）
ありがとう…エリス…（頬にそっとキス…）

>238-239
【成る程、そう言う意味でならぬるいかも。】
そ、そうなんですかー…。
(それ以前にお汁粉自体を知らないため、曖昧に返して)
…あ…ふぁ…ん…
(璃那の手つきに素直に反応してしまう)

(そして、さやかの頭にお汁粉=黒い汁に白いのが入ったものとインプットされましたとさ)

>240
【でも、やっぱり嬉しいですよ？
自分のが好かれるのって、嬉しい物なんですから。】
【メル＆シー！
なりきりのお部屋のヒントコーナー、｢教えて！差夜過先生｣へようこうわなにをするやめ】

>242
…久しぶりだね、そのコンビ名…（クスッと笑い）

…どうやら、恵さんにも出来すぎた兄弟っているみたいだね…

美味しい？へへ…ありがと♪お代わりはまた淹れるから、遠慮なく言ってね？

>244
さやかちゃん…お汁粉自体、知ってる…？
（ちょっと不安げに尋ねる）

>242
【うーん…そうですねー…さくっと終わらせちゃいますか。】

けーくん…少し話があるんだけど、今少し大丈夫？
（八雲の持ってきた2杯目のおしるこを軽く平らげて突き返しながらそう声をかける）
そんなに時間は取らせないから、心配しないで。

>243
（空のお椀を再び突きつけながら）
更にお代わり。

>244
そうねぇ…おしるこって言うのは、あずきを甘く煮た物を多少形を崩してお餅を入れたもの？
甘くて温かくて、結構美味しいのよ。

私は少しけーくんと話してくるから、その間おしるこでも食べて待っててくれる？

それじゃけーくん、少し別室に行きましょ。
（そう言って先に別室に入っていく）

【そう言えば、藤井さんは落ちられたのですかね？】

>244
………………
（さやかの言葉を聞いていて、大きく溜息）
……教える事多過ぎだわ、こりゃ……
（思わず天を仰いで、普段は気にもしない神に祈る）

【あー、何でこんな告白じみた事を言うかな…orz厨全開じゃないですか（滅）】
【そう言った意味で、八雲＝藤ねえ、エリス＝イリヤの「八雲道場」って言うのもってうわおまえらなにをす（ｒｙ】

>245
出来た兄弟と言うか、俺を玩具としか思ってない姉がいるというか……

んじゃ、もう一杯もらえるかな？
（湯飲みを差し出す）

【えっと、部屋に戻ってきた八雲さんとの会話が成立してるのでこちらへ来てるんですよね？】
あ、さやかちゃんに……
璃那さん！お久しぶりです。お元気でしたでしょうか？

>243
どいたしまして、です。
それでも、何かやっぱり自分で、って思ってしまうんですよね…八雲さんにだから、よけいに。
はい、とても、似合っていますよ……？
あっ……///
やくも、さん……（お返しに頬へキス）


あの、ごめんなさい、何だかすごく眠くて…このまま、眠ってもいいですか？
（そう言うと、八雲の胸の中で安らかな寝息をたてはじめる）

【えっと、明日が早朝出勤なので私はこれにて失礼します…】
【みなさま、よい休日を♪】
【そういえば一樹さんも何時の間にか…】

>245
…え？
い、いやですねー八雲さん、知ってるに決まってるじゃないですかー！
(何となく見栄を張り、空笑いをする)
えっと、黒い汁に白い玉が入ってるんですよね？

>246
…そ、そうなんですかー…。
(改めて璃那にお汁粉について説明してもらい、理解したらしい)
…あ、はい、では頂いてますねー。
(そう言って、お汁粉を啜った)
…あ、おいし。

>246
ま…またぁ？！って、さやかちゃんの分か…おっけい♪ローラー！も一杯お願いー！
（キッチンへ向かい、お汁粉を持って帰ってくる）

はい、さやかちゃんの分のお汁粉だよ？（さやかにおわんを手渡す）

あ、璃那さん、いってらっさ〜い！

>247
はいな♪お代わりっと…（暫くお待ちください…）
はい、どうぞ♪これ飲んだら、恵さんは別室かな？いや〜…お盛んですな〜♪
（意地悪げに笑う）

【却下却下〜大却下〜！】

>246
ん？あ、何スか、璃那さん。
（お茶を飲みながら近づき）
別に構わないけどね。心配なんてするわけ無いじゃないですか。
（そう言って、別室に向かいながら）
んじゃま、ちょっくら行ってくるよ。

>248
ふふ…ありがと♪…私、だからって言うのが、余計に嬉しいよ…
似合って…る？よかったぁ…♪

ん…（頬にキスされると、愛しくエリスを見つめる）


うん…良いよ…おやすみ、エリス…愛してるよ…♪
（エリスを優しく、しっかりと抱き締めた）

【は〜い♪おやすみなさい…良い夢を♪】
【…一樹さん、落ちたかな…？】

>249
…ちがうよ、さやかちゃん…
黒い汁は餡子を溶かした物で、白い玉はお餅だよ…もう…（少し呆れた様な顔で苦笑した）

おいしい？あとでローラに言っておくね？

さて…今日は私も帰るかな…みんな、おやすみなさい♪あ…（キッチンに一度向かい）
ローラ？先に帰るから、踏ん切りの良い所で帰るんだよ？

じゃｙ、みんなおやすみ…またね？（エリスを抱いたまま。消えてゆく…）

【それでは、踏ん切りも良いので、私も今日はこれで失礼しますね？】
【おやすみなさい…みなさんの明日が良い日曜日で有りますように…】

>248-251
【もう別室に入ってしまった…その前の瞬間と言うことで順次レスをば。】

ええ、久し振りね、エリスちゃん。
元気よ、エリスちゃんも元気そうね。

【藤井氏が珍しく寝落ち判定ですね。お疲れ様でした、エリスさん。】

これならそんなに難しい作りじゃないから、後で教えてあげる。
手取り足取り腰を取りながら…ね。
（意味ありげに微笑みながら別室へ向かっている）

私の分もに決まってるじゃない、やっくん。
ただ、少し話してくるからまだ入れなくて良いと伝えておいて。
戻ってきたら結構な量を頂くと思うから。

（別室の中で）
早速だけどけーくん、今再び私の眷属になる気はない？
前と同じ処遇で、また私の為に色々と動いて欲しいんだけど。
…まぁ、前もあまり頼めてなかったけれどね。

【＞皆様へ】
【寝落ちはしてませんでしたが考え事をしておりまして・・・・・・】
【お許しを】

>248
【お疲れ様でした。そしてお休みなさい、良い夢を。
早くモニター復活を願っております。】

>250,252
（別室に行く前に）
ありがと。お盛んって八雲さん、オヤジっぽいよ。
（苦笑しがら、お茶を飲み干し）
じゃ、そう言う事で。

【お疲れ様でしたー。お休みなさい、良い夢を。
あ、だったら今度滅茶苦茶甘甘なロールでもしてみますか（爆）】

>253
（ゆっくりと続くように別室に入り）
……眷属、ですか…璃那さ、いや、璃那様の……
（言葉を聞きながらも、少しだけ考える振りをするが）
…………言っておきますけど、俺のできる事なんて限られてますよ？
下手をしたら足手まといになるかもしれない。
それでも…璃那様が俺を必要とするなら……また、貴女を主として……
（そう言うと跪き）
改めて……俺は璃那様の眷属になります……
（はっきりと、自分の意志で誓いを言葉にして）

>254
【おや、あまり考え込まないで下さいね？】

>252
えﾞ？
あ、あぅ…ご、ごめんなさい…。
(八雲に指摘されて、しゅんとうなだれて)
あ、おやすみなさい、八雲さん。
(そう言って、璃那達を待つために毛布に潜り込んで、ソファーにうずくまって…眠ってしまった)

【ごめんなさい、私もこれで。
おやすみなさい、璃那さま、恵さん。】

>252
【お休みなさいませ、良き夢を…それでは、また。】

>254
【あまり深い考え事をするようでしたら離席…
の一言はあっても良かったのでは…と思うのは今更ですね。
思考の迷路に入り込まないようにお気をつけて。】

>256
【あぁう、さやかさんもですか…くぅっ、久々のえちーがっ。
お休みなさい、良き夢を…それでは、また。】

>255
私の出来る事はもっと限られているわよ、けーくん。
こんななりでも私は淫魔、表立って行動は出来ないのだから。
私はやっくんみたいに表立って行動したら消滅の危険性がある。
…まだ、そうはなりたくないの。だから、眷属という協力者が必要なのよ。

私は、これから貴方に契りを施す。
今度は、前よりも確かな繋がりで…
（そう言うと腰を曲げ、膝を曲げぬままに恵の顎を両手で抑え、深いキス。
力を流し込み、恵の精を少し吸い取って）
…これで、けーくんは私の眷属。これからも宜しくね…けーくん。

>256
【お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を。】
【じゃあ、部屋に戻ってきて、帰り際に背負っていきますからｗ】

>257
まあ、八雲さんが特殊なだけですよ。
大丈夫、璃那様の正体がばれないように努めるのが俺の役目なんですし。
それに……協力者と言ってくれた事が嬉しいんです、俺は……

……はい……んっ……
（重なった唇から流れ込んでくる璃那の「力」そして……）
………は、あ……
（少しだけ脱力感を感じながらも、主を見詰め）
はい、我が主……璃那様……
（頷きながら、手を取り、甲にキスをする）

>258
やっくんは魔王だからね…力の容量が半端じゃないから、おいそれと手が出せない。
巫女である私としても、そうそう戦いを挑みたくない相手よ…
まずは外堀を埋めるか、細工をしないとね…正面じゃまず無理だわ。

さやかは可愛がりたいけれど、けーくんは協力を請う立場なのよね。
けーくんとは何となく共同戦線が張れそうだから…かしら？

けーくん…良ければ、少しゆっくりしていく？
（ベッドの方を一瞥して、存在を示唆する）

【時間が大丈夫なら少し絡みますか？
…なんか、久し振りに少年恵さんを可愛がりたい気分です…青年verでも良いんですけれど。】

>259
そりゃ、八雲さんに手を出したいなんてのは居ませんよ。
見た目はあんな風でも、やはり魔王を名乗っているわけですし。
ま、俺には普通の女性と変わりないですけどね。
ちょっと、特殊なだけですし。

さやかちゃんは……彼女は、璃那様が必要なんでしょうね。
やはりまだ精神的に未熟だから…そこが可愛いのですけど。
共同戦線ですか……嬉しいですね、それは。

……はい、璃那様とももう少し一緒に居たいですし。
（頷きながら、そっと抱き寄せ）
運びますね？
（抱き抱えると、ベッドに横たわらせる）

【４時くらいまでなら。でも、璃那さんが限界ならその時は言ってください。今回はこのままで。】

>260
ふふ、頼もしいわね…そう判断できて動けるという事はそれだけで強みになる。
頼りにさせてもらうわよ、けーくん。

どうなのかしらね…時々悩むのよ、私以外でも良かったのではないかと。
私以外にも頼れる人は居る筈、なのに何で私を選んだのか…とね。
けーくんの力、当てにさせてもらうわよ？

（抱きかかえられ、運ばれて）
今日は私が主導権を握らせてね。
それと…この薬を使うかどうかがまだ悩んでいるのだけれども。
（服のポケットから取り出した薬は以前飲ませた少年化薬）
…けーくんはどっちで可愛がって欲しい？

【そうですね…あくまでさっくりと可愛がりたいですし、そこまで無理はしませんよ。
一回頂点を迎えさせて、締めでしょうか。】

>261
それは……彼女にとって璃那様が一番最初に、本当の自分を知ってもらったからじゃないですかね。
今までの自分を壊して、新しい自分を教えてくれた。
ま、雛が最初に見たのを親と思うような感じに似ているんじゃないですか。

ええ、俺にできる事をするだけですから。

わかりました、俺は受け身になりますよ。
（抱き締めようとする手を離し）
…………「俺」だとどうしても璃那様に気持ちよくなってもらいたいと思うから……
（そう言って、薬を受け取り）
……（ゴクンと飲み込む）

【ええ、では宜しくお願いします。】

>262
そうなのかしら…そうだとまだ良いのだけれど…
でもそうすると、彩音との間で私は板ばさみになるのよね…
（苦笑いを浮かべながら体勢を入れ替えて上に）
まぁ、それでも最善を尽くしていくだけね、私は。

ありがと、けーくん。
それじゃ、存分に可愛がらせてもらうわね？
（薬を飲んだ恵を優しく抱き締めて、胸の谷間に頭を埋もれさせている）

>263
（まだ青年のままの時）
まあ、俺はどうしようもないですからね。ただ頑張って下さい。それだけですよ。
（珍しく困ったような表情の主に、冗談まじりで呟く）

うん、よろしくね、璃那サマ♪
（抱き締められ、その豊かな胸の谷間に埋もれると）
……良い香りだね……璃那サマのおっぱいって……
（嬉しそうに呟く）

>264
頑張る為にも、けーくんの精を補充させてもらわないとね？
（少年化した恵を抱き締めたまま妖しく微笑んで）
ふふ…今日も、このおっぱいでけーくんの精を搾り取らせてもらうわよ…一杯ね。
（体を離して服を脱ぎ、胸を露出させて恵のズボンを取り去る）
まずは…口で大きくしてあげる。
（そう言って恵のおちんちんにキスをし、ゆっくりと口に含んでいく）
…ん…ぺろ……ちゅっ…ちゅるっ……

>265
僕ので璃那サマが元気になるなら……たくさん搾って良いよ。
（ズボンを脱がされ、璃那の胸を見ながら）
…う、うん……あ……うわぁ……
（半起ちだったおちんちんは璃那の口の中でゆっくりと勃起していき）
……もの凄く気持ちイイよぉ……璃那サマのお口…熱くて……
（うわ言のように言いながら、吸われる度に身体をピクピクと振るわせる）

>266
ふふ…それじゃ、まずは一回お口で出して良いわよ？
（そう声をかけてまた口に含む）
…んむ…ん……ちゅぅっ…ぺろっ…んぐ……
（舌で裏筋などの弱い所を舐めて刺激し、舌と歯を使って先端を優しく噛む）
ん…んっ…ふむっ…んっ…じゅぷっ…じゅるっ…
（顔を前後に動かして口を窄ませながら、舌を満遍なく這わせていく）

>267
ふわっ……だ、ダメだよ……そんな……
（舌で刺激され、先端を噛まれると溢れていた先走りが噴出すように璃那の口へ）
……あ、あ……す、吸われちゃうよ……あう……璃那サマぁ……
（絶えるようにシーツを握るが、おちんちんを飲み込むように動かされ、
舌は全体を舐めるように這わされると、限界はあっけなく訪れ）
……ああっ……だめっ！出ちゃうよぉぉぉぉ〜！！！
（喉にぶつけるように、勢いよく射精する）
……は……うう……

>268
んっ！…ん…んむぅ…
（口の中に吐き出された精液を全て溜め込み、半分ほど飲み干して
残りを自身の胸の谷間に少しずつ垂らし、にちゃにちゃと手で薄く馴染ませて）
ふふっ…美味しいわよ、けーくんの精…
それじゃ、次からは胸で気持ち良くしてあげる…
（にゅる、と射精したばかりのおちんちんを挟み込んでゆっくりと動かしていく）
ふふ…一回出したのにまだまだ元気ね…これなら、結構な量が搾れそうよ？

>269
…はうぅ……
（射精しても萎える事の無いおちんちんを口から離され）
あはっ……嬉しいな、そう言ってもらえると。
（口から零れる自分の出したモノが璃那の胸を濡らしていくのを見て）
うん……璃那サマのおっぱいで僕のをもっと気持ちよくしてね？
（挟まれ、ゆっくりと動かされると、また声を出し始めて）
……あ、あ……柔らかい璃那サマのおっぱい……僕のおちんちんが……
うう……凄いよぉ……
（ヌチャヌチャと淫靡な音をたてながら、グロテスクな肉棒が双丘を汚すように動いていき）
……いいよぉ……もっとおちんちんをいじって……璃那サマぁ……

>270
勿論…一杯気持ち良くしてあげるわ…可愛い声を聞かせてね、けーくん？
（少し動きを早くし、リズミカルにおちんちんをしごき始める）
ふふふ…けーくんのおちんちんがぴくぴく震えて…出したい、出したいって訴えてるみたいね？
（舌を伸ばし、口が先端に近づいた瞬間にちろと舐め、すぐに離す…を何回も繰り返して）
ぺろっ……ふふっ…先走りも中々に美味しいわよ…けーくん……ぴちゅっ…

>271
…あ、ぁぁ……可愛い声なんて……恥ずかしいよぉ……
（そう言いながらも、しごかれると高い声を発して）
……うう……璃那サマ…イジワルだよぉ…気持ちよすぎるんだもん……
（舌で思い切り舐めて欲しい。そう思いながらも、焦らされるように、愛撫され）
…璃那サマぁ……僕の、僕のおちんちんを……
璃那サマの口とおっぱいで……気持ちよくしてよぉ！
（身体中を震わせながら、頼み込むようにおちんちんを動かして）

>272
そう？良いじゃない、けーくんの可愛い声…私は結構好きよ？
（少しうっとりしながら恵の様子を見て反応に満足そうな笑みを浮かべ、行為を続ける）
私は何も意地悪なんてしていないわよ？気持ちいいのはけーくんの感度が良いからよ…
そうでしょ？そうよね？
（訊ねながら時折激しく動いて）
ふふふっ…良く言えました。それじゃ、けーくんのお願いを聞いてあげなきゃね？
（体を少し沈ませて顔を近づけ、先端を口に含んで刺激しながら胸を激しく動かす）

>273
…そう言うのがイジワルって言うんだよぉ……
（璃那を少しだけ恨みがましく見ながらも、身体は素直に反応して）
……だ、だって……璃那サマのおっぱい……本当に気持ちいいんだもん…ふああっ…
だっ…ダメだよぉ……は、激しいよぉ……
（胸の中で踊るようにおちんちんは揺れ、思考はだんだんと快楽に溺れていき）
……う、うん……璃那サマの……お口の中……僕好きだから……
ひゃぁうんんっ……いいよぉ……璃那サマぁ
（竿全体を乳房で刺激され、先端は熱い口の中で蕩けるような感覚を受け）
……もう……ダメだよぉ……璃那サマぁ……璃那サマぁ……
（うわ言のように、主の名前を呼びつづける）

>274
こういうのは意地悪じゃなくて…素直な感想って言うのよ？
（舌を裏筋に這わせて刺激しながら）
けーくんは激しいのも好きでしょ？…だから、ご褒美ね。
（口に含んで刺激、動くおちんちんを巧みに捉えて穴や弱い所を舌で突っついて）
んむ…ちゅっ……くちゅ…ちゅぷっ…れろぉ…んむ…んぐ…
（先走りと混ざる唾液を少し飲みながら竿に塗していく）
んっ…ふふ…さぁ…これで最後よ…たくさん出しなさい？全て受け止めてあげるわ…
（激しい動きをしながら歯で軽く先端を噛んで挟み、動きと共に擦って舌で穴の内部を少し舐める）

>275
ううう……璃那サマのばかぁ……
（どうやっても口で勝てないので、悔しそうにそう言って）
……ご褒美…？……くうぅぅっ……ひゃっああ〜……
（おちんちんを口に含まれると、それだけで先走りは溢れ、
尿道口や、カリなど感じやすい場所を舌で刺激されると情けないくらいに声は出て）
…あ…あ……ぼ、僕のおちんちん……璃那サマの口で…融けちゃうよぉ……
璃那さまぁ……僕、僕……ひゃうぅんっ……ダメ,…ダメだよぉ……も、もう……
（先端を歯で噛まれ、尿道口を直接舐められると）
……璃那さまぁぁぁ……ぼくのいっぱいのんでぇぇぇぇぇ！！！！！
（ビクンっと大きく震わすと、小便をするような勢いで璃那の口の中へ２度目の射精を行う）
……にゃはー……んん……
（そして、少しだけ小水も零れてしまう）

>276
んぶっ！んっ…んむ……んぐ…ん……ん…んふぅ…
（口の中に溜め、何度かに分けて少しずつ飲み干していき）
ん…ちゅぅぅぅ…ごくごく…
（微笑みながら、おしっこと残った精液を飲み干す）
…ふふ…美味しかったわよ、けーくん…濃くて、たっぷりで…
最後には、特別なエキスも頂いたしね？
（恵のおちんちんを軽く舐めて綺麗にしながら、自身の口元もぺろりと舐めて）
…ふむ…やはり精は美味しいわね…ありがと、けーくん…
（服を着て、ぐったりした恵にキスと共に解毒薬を飲ませて体を離し、起き上がる）

…さて、そろそろ戻るでしょ？

>277
……ううっ……あぅぅ……
（吸われる度に身体を揺らし）
…璃那サマ……ごめんなさい……おしっこまででちゃって……
（申し訳なさそうにしながら、主の顔を見れずに）

…美味しかったの？僕の……良かった……
（璃那の言葉に嬉しそうに笑い）
ううん、僕の方こそ……ありがとう、璃那サマ♪
（身体の脱力感はまだあるが、主の言葉は本当に嬉しくて）
……んん……（ごくん）
（キスと共に解毒剤を飲まされ、身体が戻っていくのがわかり）

（裸のまま、元の姿に戻ると）
……ですね。もう帰っちゃてるだろうけど。

>278
最後まで可愛いわね、けーくんは…全く。
…解毒薬飲ませないでそのまま可愛がっても良かったかも知れないわね…
（リビングの方を向いて小声でボソリと漏らす）

あら、律儀なさやかの事だから、きっと待ってるんじゃない？
…と言っても、眠り姫だから寝ちゃっているかも知れないけどね？
（首をひねって裏を向き、くすくす笑いながら服を指差す）
戻って帰るのは良いけど、服は忘れないようにね？

（先にリビングに出て待っている）
ん…やっぱりさやかは寝てる…律儀な子ね…本当に…
（さやかの傍に向かい、額を撫でて優しい表情を浮かべている）

>279
……勘弁してくださいよ、璃那様。流石に子供のままだと不都合もあるんですから。
（苦笑しながら、服を着て）
でも、ま、璃那様に可愛がってもらう生活も魅力的だったりしますがね。
（小声で呟きながら、肩を竦める）

あ、そうか、さやかちゃんが居るかもな。
先に帰ってもいいのに……全く、律儀と言うか、何と言うか。
（微苦笑を浮かべながらも、どこか嬉しそうに）
あ、流石に裸で出歩くほど酔狂じゃないですよ。

（少しして、リビングに戻ると）
あ、やっぱり居ましたか……本当に可愛い寝顔ですね……
（優しい笑みを浮かべながら、さやかを見て）
それじゃあ、家まで運びますけど、璃那様も帰りますか？一緒に。

>280
聞こえてたら小声の意味はないわよねぇ…そうは思わない？

判ってるわよ、ただ忠告しただけ。

この顔は…歪ませたくないわね、本当に…私も頑張らないと。
…私は良いわ、少し考えながら、おしるこを食べたいし。
（キッチンから手早くおしるこを持ってきてソファの脇に腰掛けて）
それに、眠り姫を家にエスコートをするのは騎士の役目でしょ？
私は騎士じゃないから、その役目は必然的にけーくんが、ね。

>281
そうですね、おっしゃる通りで。ま、聞こえるように言う小声ってのもあるんじゃないですかねぇ。
（肩を竦めながら話して）
うーん、まあ、忠告はありがたく聞いておきます。

ええ、璃那様の事もですけど…その、やっぱりさやかは大事な人になっている、のかな…
（最後の方は少しだけ自信なさげに）
あ、そうですか。ま、珍しいですけどね、こんな時間に璃那様が何かを食べたいだなんて。
（起さないようにさやかを抱き抱え）
騎士、ねぇ……眠り姫ってのは納得ですけどね。
（流石に少しだけ赤くなりながら）
ともかく、キチンと送りますよ。って言っても俺の家でもあるわけですが。

それでは、璃那様。お先に失礼します。お休みなさい、良き夢を……
（器用にお辞儀をすると、静かな歩調で部屋かた出て行く）

【それでは、お疲れ様でした。お休みなさい、そしてこれからも宜しくお願いします、我が主。】
【お先に失礼します。】

>282
想い、想われるのならそれは大事な人と捉えて良いんじゃない？
私の想いは複雑で、二つに分かれているけれど、時々実感できるしね。

たまには甘いものを食べて寝たい時もあるのよ…たまにはね。

そ、だからけーくんが適任だと…ね。
お疲れ様、けーくん…良き夢を…またね。
（ソファの脇に腰掛けたまま、箸を持った手を振って見送る）

【そうですね…これからも宜しくお願いします。
良き夢を…それでは、また。】

（おしるこを静かに食べながら）
花　花　どんな花　こぼれるように咲き誇る…
花　花　どんな花　匂い優しく…

（1フレーズだけ唄い、おしるこを食べ終わって食器を片付ける）
私の花は…何色なのかしらね…ふふふっ…

（荷物を持ち、部屋の中を向いて微笑み、静かに退室）
今日もお疲れ様…また頑張ってね、これからも…

【それでは、私もこれで落ちます。良き夢を…】

（軽い足音を響かせて入室）
こんな暑い日は…そうね、冷麦かそうめんでも食べましょ。
絶好の避暑地だしー。さてさて、原料もある事だし、たっぷり作りましょ。
（そう言ってキッチンの中へ）

（キッチンの中で）
そうめんーそうめんー、ひやむぎーひやむぎー
どっちを作ろうー、どっちも作ろうー♪
（楽しそうに歌いながら調理をしている）

こんにちは…って言っても、もう覚えてないかな。
でも、こっちはこの場所を今でも覚えてる…未練かな。


【お久しぶりです…何ヶ月ぶりだ、って話ですが】
【ちょっと色々ありまして…それで、少しお話したいことがあって顔を見せました】

>287
大丈夫、私は覚えてるわよ。
こんにちは、カズマ…久し振り。
（冷麦とそうめんをリビングに持ってきて置き、カズマに挨拶）

私だけじゃない、古参はきっと覚えてる。

>288
覚えていてもらって嬉しいよ…本当に。
…本当に久しぶりだな。…男の身体と意識で悪いけどな。
それに、今日は少し話しがあって来た…聞いてくれるか？

早い話が、身の振り方ってやつだが…。俺は消えようと思う。
その代わりに、まったく新しいキャラでお邪魔したい…そう思ってる。

>289
忘れるわけないじゃない、これでも記憶力は良い方なのよ？
カズマだけじゃない、智華も、きゅーくんも、他の人だって覚えてる。
私は別に、姿には頓着しないから。
…懐かしいわね、カズマ。その姿を見るのは本当に久し振り。
二人で少年少女を可愛がって此処で寝たのも思い出ね…

カズマ、が消えても新しいキャラが生まれる…それは歓迎するべき事だと私は思う。
良いんじゃない？私は歓迎よ、楽しそうだしね。
やっくんなんか、アスモって言う存在を作り出して融合までしてるのよ？
私も似たようなものだけれど、それもまた流れだし。

どんなキャラでも、私はきちんと接するように努めるし、そう考えて欲しい。
昔の想いは大事だけれど、引き摺られない様に。
…お帰り…そして、よく着てくれたわね…

>290
あぁ…一週間くらい前からちょくちょく覗いてた。
…正直、最初は前と比べて色々ぶっ飛んでるなぁ…とは思ったけど。
それでも、みんなが楽しそうにしてて嬉しかった。…時々、俺の名前があったことも。
最初は、「カズマ」として来ようと思ったんだが…決心がつかなかった。
だったら、名乗らずに別キャラで来ようとも思ったんだが…罪悪感に苛まれそうでね。
何も言わずに「カズマ」という存在を捨てたまま、みんなと一緒にいるのが耐えられそうになかったから。
だから、こうして宣言した…正直、ちょっとだけ寂しいけどな。
だから、新キャラの設定にも一回だけ「カズマ」の名前を出してる…未練にして、愛情ってやつかな。

今はちょっとトリップがないが…それでもいいなら、別キャラの設定は仕上がってる。
二時間ほどしかいられないが、それでもいいなら少しだけ付き合ってもらえるかな？

>291
一週間…それだと、私の騒動も見ていた事になるのね…
まぁ、今ではもうそんな気はないけれども。

ふふっ…確かに、色々と飛躍しすぎている部分があるけれど、それもまた味…じゃない？
別離があるからこそ、出会いがあるのよ？
完全に捨て去れとは言わない。私だって捨てたくないもの。
…だから、ほんの少しだけ残しておいて、皆で懐古に浸るのも良いんじゃない？

愛情があるからこそ、キャラは輝くのよ。
親が愛情を注がなくては、子は輝けない。そうでしょう？

ええ、待っている。載せてくれればきちんと適切な処理もするわ。
後で、テンプレサイトの方にも目を通しておいてね？
（お椀にそうめんをよそって、つゆを注いでその椀を差し出す）
…そうめんか冷麦、食べるでしょ？
今日は暑いし、冷たいものをたっぷりと…ね。

>292
まぁ、見てた。結構ショックだったよ…でも、こうして話せてるのは嬉しい。
やっぱり、始めの頃から付き合いあったから…色んな意味で特別な人だからね、璃那は。

一週間より前のログも目を通すつもりだが…たぶん、追い付かないと思う。
誰が誰と主従関係で何たら…頭がパンクしちゃうだろうからさ。
それに、最近になって参加した人たちは「カズマ」の事なんて知らないだろうな。
まぁ、だからこそ新しい出会いに期待してしまうわけだけど。

あぁ、サイトも作ってたんだったな…お疲れ様。
色々見させてもらってる。お世話になると思うからさ、これからよろしく。
新キャラの自己紹介テンプレを書くから、後日追加してくれるかな？
「カズマ」のテンプレは…残しておいてくれると嬉しい。
新キャラの下に残しておくだけでいいからさ。俺も忘れたくないしね。

ありがとう…こうやって一緒に何かを食べるのも久しぶりだな。
（渡されたそうめんをちゅるちゅると啜りながら）…冷麦は、ちょっと苦手。
こんなに風が強いと、せっかく咲いた桜が散っちゃうよな…物悲しいことだ。

（そうめんを食べ終えると、身体がだんだんと消えていく）
じゃ、「カズマ」としての俺はお別れだ…俺を認めてくれて、嬉しかった。
これから来るヤツを、よろしく頼む…それじゃあな、璃那。
（にっこりと微笑んで、手を振って……その姿が光の粒子となって消え失せる）


【これから続けて新キャラを出しますので、もう少しお待ち下さい】
【トリップは臨時のもので、後日ちゃんとしたのを付けますので、ご了承下さい】

兄さんがこの場所に行けって言うから来たけど…ここ、何？
（一人でブツブツ言いながら玄関を開けると、目の前の女性と目が合う）
…初めまして、お邪魔するわ。あたしは、柊　光流…貴女、カズマという男を知ってる？
（軽く一礼してから、慇懃無礼に尋ねる）


【名前】柊　光流（ひいらぎ　ひかる）
【身長】１６０cm
【スリーサイズ】８８−５６−８４（周りに比べるとかなり小さく見える）
【プレイ嗜好】基本的に責めだが、受けも可。汚物・猟奇・拷問系は不可。それ以外は要相談。
【性格・口調】ぶっきらぼうで、がさつ。冷たい口調で、相手を遠ざけようとする節がある。
　　　　　　　だが気を許した相手には、ぼやきながらも面倒見がいい。口調も少し話しやすくなる。
【外見】赤茶色のショートカットで、肩口あたりで乱雑に揃えている。目は切れ長で鋭い。
　　　　太ももの辺りまでスリットの入った蒼のチャイナドレスを着て、ヒールを履いている。
【その他追記】カズマの妹（異母兄妹）。とある事件で、彼の意識を共有することになり、二重人格となる。
　　　　　　　行動、意識の主導権は「光流」が握るが、時折「カズマ」が表に現れることもある。
　　　　　　　実年齢は１７歳だが、精神年齢は２０代。同年代に比べて大人びていると言われる。
　　　　　　　他人と必要以上の関係を持つ事はなく、何かに縛られる事を嫌う。
　　　　　　　格闘術などに優れている事と、腰に数枚の札を挟んでいるが、詳細は語らない。
【参加頻度】週に来れて３回が限度。一週間まったく不参加はしないようにします。休日なら昼間参加の可能性有り。

>293
あの頃は色々と考えたと思っていても、今では何を考えていたのかとね。
私もまだまだ未練が残っていたのに、引退したくはないって。

ふふふ…一番長く付き合いのあるのがカズマだしね…私もある種特別よ。

そういった事は追々補填していけば良いんじゃない？
今すぐ詰め込んだって忘れちゃうわよ。
（自分もそうめんを啜りながら苦笑いを浮かべ）
新しい出会い…皆きっと歓迎してくれるわよ。

ええ、後日と言わず、載せたらすぐにでも変更する予定よ？
カズマや他の人のプロフは…ある種、未練であり、足跡でもあるから。

桜散る　想いも散れば　物語る
　　芽吹くは花実　　新たな出会い

お疲れ様…カズマ。
大丈夫、私は忘れないから。想い出はずっと生き続けているから。
ええ…それじゃ、また。
（にっこり微笑み返して手を振って、最期を見送る）

【はい、畏まりました。】

【そしていつものリロードミス…学習しよう、私orz】
>294
はじめまして、ようこそ。
柊　光流…良い名ね。ええ、知っているわよ。
良き友であり、良き理解者であり、そして、良き想い人でもあった。

貴女が、カズマの関係者ね…ふふ、歓迎しましょう。
これから宜しく、光流。
（自身のお椀を差し出し、自分はカズマの使っていたお椀を手に取って
そうめんを両方に継ぎ足す）

>296
へぇ…あのバカ兄に貴女のような知り合いがいたなんてね。
…想い人？…まさか、兄と貴女が…いえ、まさかね。

「光流｡ｏO(そこのところ、どうなのよバカ兄貴)
「カズマ｡ｏO(まぁ、何度かそういう事はあったが…挑発してるのかも)
「光流｡ｏO(…挑発って？それにしても、信じられない…アンタみたいなバカを相手にするなんて)
「カズマ｡ｏO(おい、この兄貴をバカ呼ばわり…ってこら、無視するな、おいっ！)

初対面であたしを呼び捨てにするなんて…まぁ、いいけどね。
あのバカ兄貴と関係を持ったから、あたしを妹のようにでも思ってるのかしら？
それで、貴女の名前は何ていうのかしら？名乗ってくれないと、呼ぶ事も出来ないわ。
（差し出されたお椀を受け取るってそうめんを足されるが、口にはしない）

>297
ふふふ…馬鹿だからこそ、一途な気持ちは素直に出てくるものよ？
中途半端に頭が良いと、言葉に包んでしまうけど。

私は普段から気が多い方だと思うけれど、特別な想いまで昇華したのはこれで二人目かしら。

初対面でちゃん付けよりは失礼じゃないでしょ？
さん付けで呼ぶには年齢差がありそうだし。

そうねぇ…思わないでもないけど、それよりも仲間、という感じが強いかしら。
此処に来る人達はある種何かを背負っているから。

私の名は、璃那。御堂　璃那。
御堂芙冠流舞踊の舞妓なんて大層な筋書きも持っているけれど、此処じゃ意味ないし。
とりあえず、璃那と呼んでくれて良いわよ。
（そこまで言って、美味しそうにそうめんを啜る）

【ここって、何か強く引き付けるものがあるんでしょうね・・・。】
【改めて不思議に思っちゃいました〜。　・・・空気読めてない。って言われるかもしれませんが、】
【入っちゃってもいいですか？？】

>298
あぁ、確かにあのバカ兄貴は特攻精神を持ってましたね。
惚れた女性に告白して、その度に玉砕してましたけど。
そういう一面が好きな人も居るでしょうけど、四六時中付き合っていた私としてはうんざりです。
…そうですか、ですがあのバカ兄貴は……いえ、何でもないです。
（特別な想い、と言われて少し悲しそうに俯く）

「光流｡ｏO(…バカ兄貴、出る？)
「カズマ｡ｏO(…いや、いい。…今出たら驚くだろ、あっちもさ)
「光流｡ｏO(それならそれでいいけど。バカ兄貴らしくない思慮深さね)
「カズマ｡ｏO(一言余計だ)

…ちゃん付けで呼ばれたくはないです。いいです、呼び捨てで結構。
璃那さん、ですね。分かりました、あたしはさん付けさせてもらいますから。
噂くらいなら、そのご大層な名前を聞いたことがあります。興味ないですけど。

……！（何かを背負っている、と言われて思わず固まる）
…そうですか。けど、あたしは何も背負ってない…背負うほどのものでもないから。

「カズマ｡ｏO(な、結構鋭いだろ)
「光流｡ｏO(黙って。少し大人しくしてて)

（ふぅ、と息をついて璃那の向かいに座る）
遠慮なく頂きますね。あたし、そうめんは好きだから。…いただきます。
（一礼してから、そうめんを啜る。その美味しさに思わず目を見張って）
…美味しい（小声で呟く）

>299
【初めまして。…そうですね、忘れられないのかもしれません】
【ともあれ、私は歓迎です。遠慮なくどうぞー】

>299
【それが此処の特徴だと思いますよ、私は。
ええ、私は構いませんよ。新しい人と出会う時は出会える時に、って。】

>300
羨ましいわね…へこたれる事もなく、また次にまい進する事が出来る。
私は逆に、踏み込むまでが長いから…悩んで悩んで、それでやっと一歩踏み込める。

あぁ、気にしないで？別離をしたからこその特別な想いだから。
そうね…故人を敬うのと似た感じかしら？

ええ、構わないわよ。よほど変な呼び名でない限りは自由にさせているし。
噂…ね。それはそれは。古式で堅苦しくて、それでいて退屈な舞踊とでも噂なのかしら？
（ふっと鼻で笑うように微笑んで、そうめんを啜っている）

背負ってないと思うのは、その存在に気付いていないだけよ。
誰しも何かを背負って、それと長く付き合って生きるのだから。

はい、頂かれます。
（にっこり微笑んで、自身も次のそうめんをよそって食べている）

【えと…一言だけ、いいですか？】
【カズマさん、お帰りなさい…すごく嬉しかったですよ？】
【これからは…光流さんですね…あれから八雲もいろいろ有りましたが、今後も宜しくお願いします！】

【いえいえ、こちらこそ挨拶が遅れてしまって；；　初めまして。私がROMを始めたあたりで
カズマさんが見かけられなくなったので、ある意味すれ違っちゃってたりはしますが・・・よろしくお願いします〜】

（やっぱり、多くの資料を抱えて入室）
こんにちわ〜。璃那さん。今日は暑いですねぇ・・・　もう、コートは必要ないのかも；；　って、

（ふと、始めてみる顔の人がいたので、驚いて）
こんにちわ。初めまして〜。　私はミスティ・ラティシエル。教会でシスターをしてます・・・って、
見た目で分かっちゃいますね；；　まぁ、今はいろいろありますけど・・・（鼻を軽くこする）

>302
そうでしょうか、バカの一つ覚えとも言いますけど。
それに、学習能力がないとも言えます…ま、どうでもいいですが。
あたしはそういうことに興味ないですし、そういう関係は嫌いですから。

それなら、あのバカ兄貴も報われるというものです。
でも、やっぱりバカ兄貴らしいですね。触れ合っていた時には想いを伝えられないのだから。
触れ合えなくなって、初めて想いを抱かれる…えぇ、本当にバカ兄貴らしい。

一度だけ、親に連れられてそちらの舞踊を鑑賞したことがあります。
美麗なのでしょうけど…形式ばったものは嫌いですから。私にも経験はありますし。
ですが、美しいことだけは確かですよ。私が教わったことに比べれば…綺麗です。

……余計な、ことです。あたしが背負っている一つを、貴女に差し上げたいくらいです…。
………おかわりを所望しますっ！（勢い良くそうめんを食べ終わって、ずいっとお椀を差し出す）

>303
【お久しぶりです…えぇ、本当にお久しぶりです】
【最近だけでも色々あってますからね…またのんびりとお話できることを心待ちにします】

>304
（たくさんの資料を抱えて入ってきた少女に目線を送って）
初めまして…柊　光流といいます。…修道女さんですか。
えぇ、その服装はよく見かけますので…まぁ、よろしくお願いします。
（鼻を擦っているミスティに向かって一礼する）…花粉症か何かですか？

【こんにちは、我が主。そして、（元）カズマさん（現）光流さん、初めまして。お名前は過去ログと会話で知っております。】
【戻ってきてくれるのはとても嬉しい事で、今は人間関係複雑化。裏とか表の設定とかがしっちゃかめっちゃかですが、
皆で楽しくやっていければと思います。】
【しかし……冷麦美味しそう（ジュル）】

【俺が参加する前の人ですか・・・・・・】
【戻ってきてくださったのはありがたい事。これからも宜しくお願い致します】

【追い出されるまで新スレもこちらの板でいいのだろうか？】

>303
【色々あった、って…一番変わったのは八雲さんじゃないですか(苦笑)
時間があれば入ったらどうです？ミステルさんも来ましたし。】

>304
こんにちは、ミステル。
今日は暑いわね…だから、そうめんと冷麦を作っておいたわよ、食べる？
（テーブルの上のそうめんと冷麦を指し示しながら）
コートはもう必要ないでしょ、薄い長袖で充分じゃない？

>305
良いじゃないの、悩んで前に進めないよりは、進んだ方が遥かにマシってモノよ。

存在は、時として空気である。
居る時は気にしていないのに、居なくなると途端に気になる…そういうものよ。

あら、そうなの？それはそれは…まぁ、伝統としては長い方だからどうしても…ね。
ふふ、ありがとう。両親が聞いたらさぞかし喜ぶ事でしょうね。

ふふふ…背負っていないと言いながら、一つ差し上げたいとはまた異な言葉ね？
はいはい、ただいまよそってあげる。
（お椀を受け取ってそうめんを継ぎ足し、新しいつゆも少し足す）

>306
【こんにちはです、恵さん。冷麦そうめん…暑いから浮かんだんですよ。】

>303
【あはは…確かにｗ】
【入りたいのはやまやまなんですが、これからバイトなので…また夜に来ますね？それでは〜ﾉｼ】

>305
ぁ、柊　光流さんですね。よろしくおねがいします〜（頭を軽く下げる）
ところで、璃那さんの知り合いなんですか？　いえ、雰囲気が似てるなぁ・・・。と思って・・・。

ぁ、花粉症じゃなくて・・・その・・・私の癖なんです・・・。照れたときとか、よく鼻の先を触る癖が・・・
気に障ったらごめんなさいね？

>307
【まぁ、向こうのルールが完璧に固まって、告知が出たら、即座に移動。って感じでいいと思いますよ。】

>308
ぁ、そうめん。大好きなんですよぅ〜♪　いただきますねぇ〜。
（テーブルのところに、ちょこん。と座る）

・・・それがね？　まだ夜は寒かったりするのよ；；　どうしても、深夜までかかっちゃうから〜。
・・・もう夜でも、コートは必要なくなりそうですねっ。
ただ、良い長袖がなかったりするから、近いうちに買い物にいかないと〜

【アンカーミス…>308でした…ごめんなさい…orz】

それと…ごめんなさい、光流さん
>305
【本当にお久しぶりです…キャラとしての挨拶はまた夜に…】
【はい、またのんびりお話しましょう♪】

>309
【八雲お姉ちゃん。こんにちわ〜。バイトがんばってね♪】
【夜は・・・ROMで楽しむ予定だけど、気が変わるかも？ｗ】

>306-307
【恵さん、一樹さん、初めまして…になるんですかね】
【過去の参加者と言っても、光流としては皆さんよりも新参です】
【これからよろしくお願いしますね。…落とすのは一筋縄ではいきませんよｗ】

>308
だいぶ、あのバカ兄貴の肩を持つんですね。
確かに一理ありますが…あれは何も悩んでないとあたしは思いますけど。

「カズマ｡ｏO(いや、俺だって少しは考えて…)
「光流｡ｏO(黙っててって言ったでしょ、バカ兄貴。…意識断絶、黙りなさい)
「カズマ｡ｏO(なっ、こらっ、ちょっと待てっ…！（抵抗空しくフェードアウト)

なにか、貴女が言うとその言葉にも重みがありますね。
…つくづく、あのバカ兄貴には勿体無いですが…覚えていてやって下さい。
あたしは、それだけを望みます。そうすれば、あのバカ兄貴も少しは報われるでしょうから。

（注ぎ足されたお椀を受け取って、ちゅるちゅると啜りながら）
言葉の綾というやつです。背負いたくなくても、勝手にのしかかってきたとも言います。
他にもありますが…これは、柊家として当然の事であり、幼少時からの宿命ですからね…。

>310
彼女の知り合いの、妹です。ま、腹違いですけどね。
…雰囲気が似ている？…そうでしょうか（向かいに座る璃那を見ながら）

いえ、気に障るなどということではありませんから。癖は誰にでもあります。
あたしも、考え事をすると爪を噛んだりしますからね。誤解させたのなら、謝ります。

>311
【うぅ、夜は来れないのですよ…申し訳ないです】
【明日の夜ならたぶん来れると思うのですが…まぁ、時間が合うのを待ちましょう】

>309
【夜…は私は22時過ぎに参加して話だけになっちゃうかな…
行ってらっしゃいませ。】

>310
暑いときは涼しい気分になれる食べ物が一番。
…でも、食べ過ぎてお腹を壊さないようにね？
（そうめんを啜りながら、からかう様に声をかける）

夜の寒さは動いて堪えるっ。
若いんだから、寒い寒いと身を縮ませるより、動いて温まる位でなくちゃね。
…衝動買いはしない様に気をつけて。

>313
私に持ってないものを持つ人は、誰だって考える対象よ？
何で自分と違うのか、自分に持ってないものは何なのか、をその人を見る事で
探ろうとしているから。
その結果として、その人自身が気になったりする事もあると言う訳で。

私はそれだけ経験していると言う事として、褒め言葉として取らせて頂くわね。
言われなくても覚えているわよ、それが想い出でしょ？

まぁ、どの家にも何らかの事情はあるわよねぇ…御堂の家にも色々あるし。
（視線を気にせずにそうめんを啜っている）

>307
【まだそう言う話も出てないみたいですよね？まあ、少しは考えておくべきでしょうが。】

>308
【そうですね……この暑さってばorz】
【顔出しだけでも良いですか？連日参加で申し訳ない気もしますが（苦笑）】

>309
【八雲さん、バイト頑張って下さいませ。】

>313
【気分はいつも新参者（ﾏﾃ】
【一筋縄と言うか、先ずは仲良くなっていくのが目標ですｗ光流さんのツンデレを見たいのは確かですが（爆）】

>313
そうですかぁ〜。まぁ、私が思っただけなので、気にしないでください〜。
爪を噛む癖ですかぁ・・・。どうも、癖って直そうと言う気がなかなか起きないんですよね；；
「まぁ、仕方ない〜。」って、私は思っちゃうんですよ。　困ったものです；；
（かなり、他人事のように話す）

>314
もぅ〜。そこまで子供じゃないですよぅ〜〜。
（そう言いつつも、食べたかったのか、そうめんを一気にすする）

・・・まぁ、そりゃぁ、夜の帰り道だけが寒いなぁ〜。とか贅沢言ってますし、年の割には考え方が老人だというし〜
（ぐちぐち喋っているｗ）

衝動買いは大丈夫よ〜。　・・・後で八雲お姉ちゃんが怒るから・・・。　
そういったあたりの躾はちゃ〜んとされてるから、大丈夫よ〜。

（璃那さんと柊さんの話が複雑そうだったが、みんな大変なんだもんね。と思って、変に頷いている。）

>314
貴女ほどの人が何をもっていないのか…と言いそうになりましたけど。
バカ兄貴の特攻精神を持っていなかったのでしたね…あたしは欲しくないですが。
そんな事を考える必要もないですからね。家の長女にそのような感情は不要ですから。

えぇ、やはり貴女は私より人生経験は豊富でしょうから。それは認めますよ。
覚えていてくれるなら、きっとあのバカ兄貴も喜びます…ありがとうございます。

…言ったところで常識外れのことですから、信じてもらえるとは思いませんが。
ここにいる人は受け入れるか否かは別にして、あたしたちのような存在を信じるとバカ兄貴は言っていました。
…試してみても、構わないですか？（そうめんを啜りながら、挑戦的な視線で）

>315
【えぇ、気長に話しかけてやってくださいね】
【ツンデレはどうですかねぇ…よほど親密にならないと無理だと思いますよ？】

>316
まぁ、どう思おうと個人の勝手ですからね。あたしは気にしません。
直す直さない以前に、あたしも同様に「仕方ない」で済ませています。
煙草やお酒といった嗜好品と同じかもしれません…それをしないと、落ち着かないのですから。

>315
【参加は構いませんけれど、急がないともうすぐ光流さんは時間が…
多分もうすぐ落ちられてしまうのではないかと。】

>316
私から見れば充分子供だと思うんだけど、違う？

そこまで…ふぅ、教会の教育は精神年齢すら老化させるのかしらね…
もっと年相応な事を考えなさいよ、ミステル。

大丈夫、やっくんも充分衝動買いしやすいと私は予想する。
だからこそ、逆に躾けるのかしら？

>317
私は万能じゃない、持ってないモノだってあるわよ。
可愛げ、だのとっつき易さ、だの…ね。
私も長女だけど、家とかは逆に束縛かしら。
光流の考え方は私の妹に似ているかしらね。
…自分から動く事は滅多になく、現状に甘んじて存在している。
自分の境遇に不満も持たず、それが当然の様に過ごし、生きている。

改めて礼を言われるほどの事じゃないわよ、光流。

構わないんじゃない？此処は丈夫だし、何が起きてもきっちり対処できるわよ。
（そうめんを啜りながらお椀を持ち直し、つゆを飲んでいる）

>317
【いえ、そりゃ、恵でツンデレを見たいのも確かですが。まぁ、先のことは分からないと言うことでひとつ。】

こんにちは、っと。
（手にミネラルウォーターのボトルを持ちながら入室）

あ、璃那様とミスティ、に……初めまして、ですね。
（知らない人物に気付き）
どうも「きさらぎ　けい」です。貴女は？よろしければ名前を教えてもらえますか？

>317
（ほっ。っと胸を撫で下ろす）
そうだったんですか・・・。「癖を直せ。」って昔、口すっぱく言われたことがあったけど、
どうしても直す気になれなくて、いろいろ喧嘩したりしたんですよ〜。
（そういった後、そうめんをすする）

逆に、私はタバコとかお酒は飲まないんですよ；；　・・・どうしても、好きになれなくて；；

>318
・・・それは、言わないで〜。　子ども扱いされるの、これでも結構、こたえるんですよ？
まぁ、それでも直らない。っていうのは・・・癖。って言葉で解決・・・はダメね；；

教会は・・・それどころじゃないの。　理由は言えないんだけど、
しばらくは、教育の話はできなくて、別のことに時間を使われそう；；
（そう言って、資料に目をやる）

・・・躾は結構厳しいんだよ？　たま〜〜〜〜に、部屋のチェックまであるんだから；；
まぁ、今まで、自分のプライベートに直結するようなことは話に出てこないから、
良いんだけどね・・・。

>317
あぁ…バカ兄貴がぶつぶつ言っていたのは貴女の事だったのですね。
「もう少し素直に…」とか「ビンタが痛かった」とか…心当たり、ありますか？
あ、それと…「胸囲を測っていた時は可愛かったな…」とか言っていましたよ？
子どもの時からそう言われて育っていましたから。
バカ兄貴が奔放すぎたせいで早々に見限られ、家はあたしに賭けたみたいですから。
言わば、アレの尻拭いですね…。でも、悪くはありません。あたしは現状に満足していますから。

そうですか…では、遠慮なく。ちょっとした邪気が渦巻いているようですから…。
（言って、腰に挟んでいる札を一枚取り出して、食器棚のほうに向ける）

「我は魔を撃つ銃を執る…。撃ち抜け、光弾…！　…必中！」

（唱えると同時に札が銃の形になり、多数の光が食器棚の影を撃ち抜く）
（くぐもった断末魔が響き、銃が消えて札へと戻る。それから残った麺を啜って）
…以上です。柊家は古から続く退魔士の家系ですから…あたしも、バカ兄貴も。

>319
【誰とも深い仲にはならないかもしれませんしね。ま、これからのお楽しみで】

（札を腰に挟みなおすと、扉が開く音が聞こえて）
よく人が来る所ですね…賑やかなのは好きでも嫌いでもないですが。
（入ってきた男に視線を送って、軽く頭を下げながら）
お初にお目にかかります。柊　光流と申します…以後、お見知りおきを。
如月さん…恵さん？どちらで呼ばれる方が好みですか？

>320
えぇ、あたしも昔は言われましたよ。特に、箸の持ち方はこっぴどく言われました。
多少の癖は誰にだってあるのですから、ムキになるのは大人気ないというものです。
（さも当然のように言いながら、お茶を啜る）
（それから、コトンと湯呑みを置いて）
あたしも煙草は吸いません。お酒は嗜みますが…酒宴などにも参加しますしね。


【あと３０分くらいで落ちますね…早くて申し訳ないです＞皆さん】

【新キャラでもアンカーミスは直らないorz】
【>317ではなく、>318ですね。申し訳ないです】

>320
【タバコ・お酒は二十歳になってからｗって言うか、ミスティさん、シスターなのに吸った事あり？】

>321
柊　光流、さん。ですか。いえ、こちらこそ宜しく。
（軽く会釈をしながら）
うーん、俺はどっちでも構わないけど……そうだね、下の名で呼んで貰えると嬉しいかな。
俺の方も、光流さんって呼びますけど。

【いいえ、今度またゆっくりと話せば良いですしね。】

>319
もうそろそろこんばんは、でも良い時間よね…こんにちは、けーくん。
（箸を持った手を軽く上げて挨拶）

>320
実際そうなのだから、現状を受け入れなさいな。

教会はまぁ…色々あるんじゃない？

他の部屋はチェックしておいて、自分の部屋は他人には見せないのかしら？
うーん…でもあっくんが時々チェックしてそうだから、大丈夫かしらね。

>321
（微笑みながら聞いていたが、三種の言葉に口の端、目尻がピクピクと動く）
………まぁ良く覚えている事で。
そもそもそういう事を口走ってる時点で少し問題な気がするけれど。
まぁ、居ないんじゃこの気持ちの発散しようはないわよね…仕方ない。

あらあらまーまー…流石は柊、魔を払う樹と言うべきかしら？
樹は気に転じ、邪気を払う…と。

【なるほど。だからびるばいんこすだったわけでs(ry】

>319
こんばんわ〜。恵さんお久しぶりですねっ
（手を軽く上げて挨拶をする）

>321
（柊さんの一連の行動を見て、）
『はぁ〜。この人も力を持ってるのかぁ・・・。私も、あれくらいの力があれば、
あそこにいたみんなを助けることができたのになぁ・・・。』

まぁ、そう言っても親として、そういった癖は見てて嫌なんでしょうね。多分。
酒宴は・・・先輩の話を聞いてたら、そのときのことを楽しそうに話してくれるんですよね。
何か不思議な空間を作る魔法みたいなものがあるのかな〜？　と思ったりします。

【いえいえ、気にしないで♪】

>322
【私は、基本的に先輩の話を聞いてるだけよｗ　私はないけど、吸う人はシスターだろうとなんだろうと、
吸っちゃうものなんですよねぇ・・・。　注意するときは、結構命がけだったり（苦笑】

>324
ま、日も長くなりましたからね。一応こんにちは、なわけですよ、璃那様。
（微苦笑を浮かべながら）
おや、美味しそうなもの食べてますね。俺もご相伴に預かっていいですか？
（尋ねながらも、小鉢を用意して、薬味と山葵とダシ汁を入れて）

>324
で、ミスティちゃんはこんばんは、と。
そうだね、久しぶりかな。相変わらず駆けずり回っているみたいだけど。
（近づいて、頭をポンと撫でる）
そろそろ毛糸の帽子もお終いかもね。
（少しからかうように言って）

【ふ……同じレス番つけてどうしますか……orz
ミスティさんへは>325でしょうに……】

>323
では、「恵さん」と呼ばせてもらいます。
えぇ、遠慮なく名前で呼んでくれて結構です。
あたしが言うのもなんですが…おかけになったらどうですか？
（お茶をゆっくりと啜りながら）…私はそろそろ失礼させて貰いますけど。

>321
やはり貴女のことでしたか。バカ兄貴がご迷惑をおかけしたようで。
何をしていたのか聞く気もないですが、とりあえず妹としてバカ兄貴の不始末をお詫びします。
（平然とした口調でぺこりと頭を下げる）

えぇ、節分の夜には柊の枝と鰯の頭を問戸に挿して悪鬼を払う、と言いますしね。
まぁ、これ以外にもいくつか術はある訳ですが…使わなくていいことを祈ります。
何というか…妖しい気の残滓が残っている気もしますが…気のせいとしておきましょう。

【うぁ、そんな過去をｗ　あれは九武さんに着せられただけですがｗ】

>325
（ミスティの視線など気にせずにのんびりとお茶を啜っている）
でしょうね。もしくは自分が幼少時に言われた当て付けかもしれません。
せっかくですから、一口だけでも飲んでみてはいかがですか？
新しい世界が開けるかもしれません…それに、何事も慣れが大事なのですよ？


ふぅ…少々長居してしまったようですね。それでは、あたしはそろそろお暇しますね。
（湯呑みを置いて席から立ち上がって、玄関まで歩く）

「光流｡ｏO(意識浮上。…バカ兄貴、何か伝言があれば伝えるけど。…表に出ても)
「カズマ｡ｏO(…あー、暗かった。いや、いい。お前が残したい言葉を残せばいい)
「光流｡ｏO(そう…じゃ、好きに言わせて貰うわ)

それでは、失礼しますね。家の使用人以外と言葉を交わしたのは久しぶりでした。
…頻繁には来れませんが、顔を出させてもらおうかと思います。バカ兄貴の思い出の場所でもありますから。
…では、これで。璃那さん、いつか…いつか、バカ兄貴と言葉を交わせるようにしますので…お待ち下さい。
（言って、ぺこりと一礼して玄関から静かに退室する）

「カズマ｡ｏO(じゃ、またな…そうだな、いつかは表に出るか)


【それでは、これで失礼しますね…また後日お会いしましょう】
【皆さん、改めてよろしくお願いします。では、お疲れ様でしたﾉｼ】

>324
現状を受け入れる・・・ねぇ。　大人の振る舞い・・・かぁ・・・。
（いろいろ考えていると、思い当たる節がありすぎて、頭を抱えそうになる。）

・・・もっと、礼儀に気をつけなきゃいけないみたい・・・。
（考え事があるからか、先ほどからそうめんには手をつけていない。）

・・・色々。って、いつも思うんだけど、便利な言葉だなぁ〜。って思っちゃうよ。

ぁ、お部屋のチェックは、エリスお姉ちゃんがしてるみたいだよ？　
ご主人様は八雲お姉ちゃんには、私が見てても、甘々なんだよぅ・・・
（ため息をつく）

>326
恵さん、こんばんわ〜。　しばらくは、満足に家に帰れないかも；；
・・・　・・・　・・・恵さん？　ちょっと見ないうちに、ずいぶん人をからかうレベルを上げましたね・・・。
（ちょっとあきらめ顔で）
『決めたっ。一番に、新しい帽子を買おぅ・・・』

>326
ええ、どうぞ。そうなるだろうと思って多めに作っておいたのよ。
どんどん食べていって。

>328
いえいえ、迷惑だなんて思ってはいないわよ？
今ではそれもまた想い出の一つだしね。

あまり力を使いすぎるのも問題だしね。
使わずに済むのならそれで良いんじゃない？

そうね…出会えたら、まずはビンタか蹴りをお見舞いしてあげようかしら？
お疲れ様、光流。

【本人も結構ノリノリだったと思いますけれど？(ニヤニヤ)
お疲れ様でした。それでは、また。】

>329
受け入れて、それを改変していこうと努力するから大人なんじゃない？
文句を言うだけなら誰でも出来る、ならその範囲でどう動くか…ってね。

この世には様々な出来事があるのだから、それらを一々判別していられはしないって事ね。
だから言葉はバリエーションがあるのだし、そう進化してきたのだから。

でも、あっくんはやるときはきちんとやる人よ？
それがするべき事なら、例えやっくん相手でもきちんとやってるんじゃない？

>328
了解ですよ、光流さん。
ん？ま、そうだね。
（椅子を持ってきて腰掛け）
ありゃま、そうなんだ。会って早々なのに残念だわ。

ま、此処の人っては基本的に悪い人居ないと思うからさ。光流さんも気兼ねなく来てくれると嬉しいかな。
俺が言う台詞じゃないだろうけどね。
（苦笑いを浮かべながら、肩を竦め）
思い出の場所か。光流さんにとってもそうなると良いね。
それじゃ、また。
（軽く手を振って見送る）

【お疲れ様でした。また話せるのを楽しみにしています。】
【それでは、良き出会いと思い出が出来る事を……】

>329
あらら、まあ、八雲さんたちにあまり心配をかけないようにね。
（少しだけ、心配したようにポンポンと髪を撫で）
ん？そうかい？別に俺はからかっているつもりはないけどねぇ。
（それでも、ニヤニヤと笑みを浮かべ）
被害妄想かい？ミスティ？
（そっと耳元で囁く）
ま、今度ミスティに似合う帽子を選んでこようかね。

>330
では、遠慮なく、っと♪
（冷麦をすくい、ズズーっと音をたてて食べる）
……うん、暑かったから、美味いわ。
あ、璃那様。梅干ってありましたっけ？
（箸を休めることなく食べながら尋ねる）

【しまったぁ〜〜〜。私の年齢、以前決めたような気がするけど、自分の中であやふやになっちゃってるぅ〜〜】
【どうしよう？　・・・まぁ、口調から考えて、成人は考えにくいなぁ・・・。】

>328
ぅん。機会ができたら飲んでみることにするよ〜。ありがとね？

ぁ、帰っちゃうんだ・・・。ぅん、また会えたらいいね♪
【お疲れ様でしたぁ〜。ちょっと子供っぽい喋り方になっちゃってるけど、
どうしてだろ？　・・・普段の反発かなぁ？　また、後日に会いましょ♪】

>330
そうねぇ・・・。考えてみれば、みんな文句しか出てないから、話が進まないし・・・。
ぁ、ごめんね？　独り言言っちゃって；；

ご主人様は・・・動くと手早くて、しっかりしてるんだけど、よほどのことがなければ動かないから、
なかなか発揮する機会がないみたい・・・。

>331
ぅん。心配かけないように頑張る。
（以前なら、頭をポンポン叩かれて、思うところがあったが、今は慣れたのか、むしろ心地よく感じてしまう）

・・・恵さん？顔に出てますよ？？　って・・・
（耳元で囁かれて、いつの間にか、怒りがなくなってしまっている）

・・・分かってるくせに・・・ばかぁ・・・。

>331
梅干？少し待って。確かあったような気はするけど…
（立ち上がってキッチンに向かい、数分後にビンごと持ってくる）
OKOK、あったわよ。はい、梅干。
（どかっとそのビンを恵の傍に置いてまた座る）

>332
それじゃあまだまだ皆は子供って事ね。
もう少ししっかり教育して立派な大人になってもらわないと。
…体だけ大人って言うんじゃ困っちゃうものね？

まぁ、あっくんは昔からそうだし。
動く時はとことん動くのよねぇ…あっくん。


と、そろそろ私も一旦戻らないと。
また夜に来るわね…それじゃ、また。
二人とも、あまり食べ過ぎて夕飯をおろそかにしないようにね？
（手を振って退室）

【それではこの辺で一旦落ちます。22時以降に戻ってくるとは思いますが…
雑談のみになってしまうかも。それでは、また。】

>332-333
【確か……１６か１７だったような記憶がありますが、誰かとの会話でそんな事を言っていたような……
少なくとも恵よりは年下ですよ（当たり前だｗ）】

ま、俺にできることがあったら言ってみてちょうだいな。
対してできることはないがね、まあ、夜食を作るくらいかな。
（抵抗がなくなったことを嬉しく思い、優しく髪を撫で）

はは、すまないね。ミスティちゃんってどこか隙が合ってさ。つい、ね。
（謝りながらも、微笑んでミスティを見る）

>334
あ、すいませんね。
（立ち上がろうとする前に、梅干を持ってきてもらい）
いや、前にCMで見てから試してみようと思ってたんですよ。
（そう言って、梅干をひとつ、口に放り込み）
……うーー、すっぱぁ……
（口をすぼめながらも、今度は小鉢に入れ、梅干をほぐして冷麦を食べる）
うん、これもまた美味なり、と。

あ、そうですか。ええ、また夜に。
大丈夫ですよ、腹八分目に抑えますから。
（小鉢を置き、座ったままでお辞儀をして見送る）

【お疲れ様でした。では夜に、ですね。】

>334
でも、みんな結構な年なんですよ？　・・・だから、意識してやっていかないと、
璃那さんたちから見て、子供に見えてしまうのかもしれませんね・・・。
『そういう意味では、ここでは、程よい刺激もらって、不思議な心地よさを感じちゃうのよねぇ・・・』

ぁ、私もいったん帰ります〜。　家で夕食を食べないと〜。
（そうめんの残りを食べてしまう）

【またね、璃那さん♪　私はしっかりROMしてます〜。】

>335
【やっぱり、そのくらいですよね；；　ここでもお酒を飲みたいなぁ・・・（ﾏﾃｗ】

（ちょっと考えたのち、何かを決心したかのような顔をする）
じゃぁ、恵さん・・・私は、璃那さんが言うように子供っぽいところがあるの。それは否定しない。
でもねっ、いつか、人を引っ張っていけるような大人になりたいっ。
・・・なぜそう思わせるのかは、今は言えないけど・・・。いつか話すつもり。

だからねっ。恵さんには、大人になっていく私を見て欲しいの・・・。
恵さんに見てもらえると・・・頑張れちゃうような気がするの・・・。だからお願いっ・・・。

>336
【別に恵はそこらへんうるさい人間ではないですしｗ飲みたいなら止めません。ま、タバコは嫌いですから。】

……あのさ、ミスティちゃん。
（彼女の真剣な表情に、自分も真面目に応えようと）
目標を持つ事はとても良い事だよ？目的も無いままただ自堕落に日々を過ごすよりも、ね。
ミスティちゃんが誰かを導いて行きたいって思いは、俺には詳しくわからないけど、
言いたくなったら言えば良いんじゃないかな？
そう言った考えをするミスティちゃんを俺は決して子供だなんて思わないから。
（そう言って、また優しく髪を撫で）

そうか、だったら見守らないとね、ミスティちゃんが大人になっていくのを。
その目標が叶うように、頑張れるようにさ。
（微笑みながら、ミスティを見詰める）
大丈夫……ミスティならきっと出来るさ。
ミスティは俺の妹みたいなものだからね。

【どうも恵は兄になるのが好きなようでｗ】

>337
（ミスティの中で、真剣な恵さんに意外な一面を見たような気がした）

・・・ただ、見守ってるうちに、おじいさん、おばあさんになっちゃってたりしてねっ♪
（本当は泣き出しそうになっているが、冗談を言って誤魔化そうとしている。）

もぅ、恵さんったらぁ・・・。今日はこれくらいにしとくねっ；；
今から、家に帰って夕食食べてくるよっ。　じゃぁ、またね、恵お兄ちゃん♪

（そういうと、後ろを向いて走って帰る。　帰る途中、不思議と涙がこぼれてきたが、
今のミスティには、涙の理由がわからなかった・・・。）


【では、夕食ですので、失礼しますね；；　また会いましょ〜】
【兄ですかぁ〜。結構、苦労しますね；；　でも、そういうものかな？　とも思っちゃったりw】

【涙の理由は・・・色々ということで〜。　ただ、うれし涙は混ざっていたと思いますよ？ｗ】

>338
いいんじゃないかい、そう言う風に歳をとるって言うのも。
（ミスティのどこか痛々しい笑顔をみて、
でも、それでも冗談を言いながら誤魔化すのを受け止め）
ミスティがおばあちゃんになっても、俺がおじいちゃんになっても見守る事は変わりないからさ。

ああ、そうだね。それじゃ、俺も帰るさ。
あまり食べ過ぎるなよ、ミスティ。
（笑顔で見送り）

全く……人間ってヤツはしがらみばっかり背負うのかねぇ……
（苦笑いを浮かべると、残っていたのを食べようとして）
あらま、いつのまにか空に……
（肩を竦めると後片付けをして）
じゃ、またな。
（そう言って部屋を出て行った）

【はいな、こちらも夕飯＆お風呂行ってきますｗ】
【まあ、可愛い妹達のためですから（爆）心労で倒れないようにしないと、後はストレスで、かなｗ】
【では、また、お話しましょうね。】

雨上がりのSUNDAY〜 街はロマンティックなトキメキ♪
…と、こんばんはーっ！ 失礼しますね…って誰もいないみたい…？
（静かに入室して）

名無しならいますけど…お邪魔かな？

…いたた…まだ、｢弓｣の先輩のようには行きませんね…
(所々ほつれて多少血の滲んだ法衣を着て入室)
あ、良子ちゃんこんばんは。
(どうやら、今の自分の状態は気にしてないらしい)

>342
あら、名無しさんも。
今日は、ゆっくり話しましょうか。

【もう少ししたら本格参加しますけど、今しばしＲＯＭ。】

>342
え、いえいえ、全然邪魔なんかじゃないですよ!?
どうぞ、ゆっくりしてください〜…って私が言うのもおかしいですけど
（くすりと苦笑して）

>343
あー！ さやかさん、また危ないことをしてきましたね!?
まったく…お仕事だとしても、あまり無茶はしないでくださいよ？
（困ったような表情を浮かべて）

>346
こんばんはﾉｼ。ではお言葉に甘えてお茶でもご馳走になろうかなぁ。
と思ってましたけど…他のキャラハンさんが集まってきましたね（汗。
この時間なら仕方ないですね。では又の機会ということでﾉｼ。

>344
お心遣いはありがたいのですが今日はこのまま退散しますです。
ではﾉｼ。

【何か面白くなりそうな雰囲気なのでしばしＲＯＭ（ｗ】

>347
【あーー、何で帰るんですかーー！！ｗ残って口説くとか、頑張ってくださいよぉｗ】

>347
【えっ、か、帰っちゃうんですか!? このままお喋りしてくださればいいのに…】
【嗚呼…、残念です…】

【名無しさん帰っちゃうのか…じゃあ、入っちゃってもいいのかな？
もう少しだけ見てようか】

>346
ん…気を付けろ、と言われても…
(返すように、困ったような顔をして)
──…常に、死と隣り合わせですからね、この仕事は。──

…大丈夫、無理はしませんから。
(そう言って、良子の頭を軽く撫でた)

>347
【あらー…気兼ねせずに、残って下されば…】

【上げちゃいました、すみません】

>352
（ふくれっ面になって）
むー…大変なのは分かりますけど、まず一番に自分のことを考えてください！
何事も身体が資本ですっ。それで身体壊しちゃったら、元も子もないですよ…？

はぁ……あまり心配かけないでくださいね…？ 本当、何があったんだろって心配しますから？

【こんなに人がいるのどうやって口説けとｗ】
【というわけでこちらのことは気にせずにやってください。
口説くのは…まぁそのうちにｗ】

>355
【何事も会話からw
　口説かれるにしても、会話しながら仲良くなる〜って言う手もw】
【でも、無理強いはしませんが…むぅ、話してみたいんでふがw】

>354
あはは…まあ、善処します。
(ふくれっ面の良子に苦笑しながら、頭をまた撫でて)

>355
【話してみたかったんですが…また、きて下さいね？
いつでも歓迎しますから】

【こんばんは…今バイトから帰って参りました…】

>355
【良子さんの言うとおり！雑談しながら仲良くなるってのも手の一つですよ？】
【いちよ入ります】

こんばんは…今日はまだ良子ちゃんとさやかちゃんだけかな？

>357
はぁ…仕方がありませんね…
（呆れ半分、諦め半分のため息をついたあと、にこりと笑い）
ま、お仕事もほどほどに頑張ってくださいね？

>358
あっ、八雲さんこんばんはですっ♪
（ぺこっと軽く頭を下げて）

【バイト、お疲れ様です♪】

>358
あ、こんばんは、八雲さん。
ん…さっきまで名無しさんが居たんですけど…。

>359
はい、頑張りますね？
(まるで子供に接するかのように微笑んだ)

>361
（じと目で眺めて）
…うーん…なんか、騙されたような気分がしますけど…
はい、ほどほどに、ですよ？ 一生懸命なのはいいですけど…
まあ、これ以上言っても仕方がないですし…とりあえず、他の服に着替えたらどうですか？
それじゃ…ちょっと…
（なんとも言いがたい表情で眺める）

>360
こんばんは良子ちゃん♪
良子ちゃんはいつも元気で礼儀正しいね？良い事だよ。
（ニッコリと微笑みかける）

>361
こんばんは、さやかちゃん♪
みたい…だね…？入ってきてくれて構わないんだけど…ねえ。

>363
ええ、親しき仲にも礼儀あり、って言いますしねっ。
それに…最近、殺人事件やら国際問題やらで暗いニュースばかり流れてますしね…
元気に笑わなきゃ、その暗さに押しつぶされそうですし、ね？
（苦笑とも取れるような淡い笑みを浮かべる）

【名無しさんが何もしないなら、俺が…うわなにをす】
【ということで？（笑）入ります】

あー…ぢぐじょー…ズビー
（鼻をかみながら入ってくる。
手にはティッシュの箱のパックが）
どうも、こんばんはです。
みんなは、花粉症じゃないんですか？
（と言いながら、またかんでいる）

【今日になってから、花粉症がひどくなりました…ゴミ箱があっという間に鼻をかんだティッシュで満杯です】

>362
ん…そう、ですね…
(自分の服をちらりと見て)
…ちょっと、着替えましょうかね？

>363
…ですね。私もお話したかったんですけど…
(少し寂しそうな笑みを浮かべて)

じゃ、着替えてきますね？
(そう言って、クローゼットへ)
八雲さんはどんなのが良いですか？

>366
【猫耳に似合う服をキボンと言ってみるｗ】

>365
あ、隆一さん、こんばんは♪
ぇ、花粉症なんですか？ …大変ですね
（眉を八の字にして）

…私は、あまり風邪とか引かないんですよねー…
ましてや花粉症なんて一度もかかったことありませんし…
（んー…っと顎に人差し指を押し当てながら考える）

>366
はい、着替えて来てくださいー
さすがにそのままじゃ、ちょっと談笑するにしても…アレですから
（苦笑いを浮かべて）

>364
ん、それは良い心がけだよ？

確かに…最近暗い事件ばっかりだけど…だからこそ、元気にいかなくちゃね？
（こちらも淡く微笑んで、良子の頭をくしゃっと撫でる）

>365
あ、こんばんは隆一さん♪　なんか、お久しぶり…かな？
（少し苦笑しつつ手を振る）

…花粉症か…大丈夫？って言いたいけど…その分だとそうではないみたいだね…

【私はだんだん治まりつつありますが…近くに杉林でも有るんですか？】

>366
へ？私の意見でいいの？じゃあ…

・・・・・・ナース服かメイド服でお願い…って、駄目？

>369
はいっ、そうですよね…うん。
「笑う角には福来る」、「病は気から」…って言いますし、
ようするには気持ちの持ちようですよね♪

……あっ、ちょっとシャワー借りてきていいですか？
ここ来るまでに雨に降られたんで

【少しの間、離席してきますー】

（肩を片手で揉みながら入室）
…あー…疲れた。
面倒な作業を残すなんて華の妹御も中々に意地悪よね…全く。

こんばんは、皆。

【あまり長く居れませんけれど、とりあえずこんばんは。】

>366
あ、こんばんは、細川さん。
…大変そうですね。

>367
【どんなさっ！(笑】

>368
あはは…
(苦笑しながら、頬を掻いて)

>369
…え？
ま、まぁ、有ればいいですけど…
(いくら何でもそんなのないでしょ、とか思いながらクローゼットへ)

…有ったよ、おい。

>368,370
どうも。
（鼻をかみながら手を上げてこたえる）

良子さんがうらやましい限りで。
しかも今年の花粉はＧＷまでとか…我慢できるかなって。

>369
大丈夫なら、こんなにティッシュ持ってこないですよお。
（傍らのティッシュのパックを指差す）
あー…どうにかならないもんですかねえ。
（苦笑する）

【杉林はないですよ（汗）もともと花粉症ではあったんですが…今日、さらに悪化した感じですね。
なんだか、鼻が詰まったのがどれだけかんでも直らない感じですね】

【今日は眠気がひどいので見てるだけ〜、ですが…】
【エリスの設定関連、書き出していたら膨大な量になっちゃいました】
【どうしてもここだけは知りたいな、というのはありますでしょうか？ちょっと削っていきたいので】

>370
そう、何事も気持ちの問題だよ？
上手く行くと思えば最終的にはその通りになるし、
その逆もまた然り…

ん、いってらっしゃい♪ゆっくり暖まってくるんだよ？

【了解で〜す】

>371
こんばんは璃那さん♪
…何かお疲れみたいだけど…理華さんがどうかしたの？

>372
…多分、有ると思うよ？此処の服って何故かそう言うの多いみたいだし。

>373
ですよねえ…（ティッシュのパックを見て苦笑）

…じゃあ、鼻づまりくらいなら。（隆一の鼻の根元に指を当てて、ほんの少し治癒系の「力」を送る）
…少し、楽になった？人間、基本は鼻呼吸だから、そっちの方が楽でしょ？

>374
【帰還ロールの為になにかエリスの居た世界のシンボル見たいな物の記述があるとありがたいです。】
【…とりあえず、八雲は今、夜中に片っ端から異空間の門を開けて、その座標を記録しながら
エリスの居た世界を探している、という脳内設定ｗを考えてるので…】
【それが解れば今度はそのための転移装置を作る、とも考えてます…】

(有ったのは、イヤに丈の短いナース服が一つ)
…ま、まぁ…着ない訳にも…
(そう言うと、いそいそと着替えた)

…え、えっと…こんなのしかなかったんですけど…///
(膝から20センチほど上までしかスカートが無い為、生足をさらしながら登場)
…あ、り、璃那さま…こんばんは。

>372
【うーん、某ナイチチ妹みたいに「化け猫ニャー」って言うようなのとか。「お兄様♪ネコミミモードでーす♥」みたいなのｗ】

>374
【うーん……家族構成ってのはやはり基本でしょうね。あとちょっとした世界観があると嬉しいかも。】
【ともかく、ご苦労様です、エリスさん。】

>371
こんばんは、璃那さん。
お疲れのようですね。

【遅ればせながら、復活おめでとうございます。
くれぐれも無理はなさらぬよう…】

>372
うん、大変だよ（笑）
（といいつつ、ティッシュが離せないｗ）

>373
あ…
（思わず八雲の顔を見つめてしまう）
は、はい。だいぶ楽になりました。
ありがとうございます、八雲さん。
（笑顔で八雲を見る）

【本当にそんなふうにやってもらえたらと思う今日この頃ですｗ】

【>379の373は>375です。自分に返してどうするよ俺】

>375
理華が別邸の資料を全て抜き出してきて、それら全てを
きっちり整理してくれって依頼してきたのよ…全く、面倒な事この上ない。

何とか仕上げてきたけど…今理華がチェックしてるから、今日は家に戻れそうもないわね。

>377,379
あー…二人ともこんばんは…そしてお休み。
（力なく手を振って挨拶しながら、ふらふらとソファーに向かい、そのままばたんきゅー）

【入ってすぐに落ちる時間が…くぅっ！
それではこれで失礼致します、お疲れ様でした。
良き夢を…それでは、また。】

>377
やっぱりあったみたいだね…？しかも、そういう無駄にえっちいのしか…
ま、そう言うコスプレ服はえっちいのが此処のクオリティだから、我慢してね？

>378
【あー、家族構成も有りましたね…忘れてた（滅殺）】

【といいますか、さっきバイトの休憩中に、八雲とエリスの日常を書いたSSの構想が思いつきました…】
【しかもエロ有り（火葬）】
【…どなたか読んで見たい方居ますか？（ぉ）あと、エリスさん、書いてみても良いですか？とりあえず確認はしておきたいので…】

>379
楽になった？よかった♪
（屈託無く微笑む）

いえいえ、どう致しまして♪

【同じく…せめてロールの中ではって事で一つｗ】

>381
うあー…それはお疲れ様でした…

お疲れ様…おやすみなさい♪（璃那の上に毛布をそっと掛ける）

【お疲れ様です！良い夢を…♪】

>378
【シャー！食べちゃうにゃー！！
…また、次の機会に…って、猫恵さんでも良いわけですよね？(微笑】

>382
う…っ、た、確かに…
(クローゼットに有った服の数々を思い出して、苦笑い)

>381
あ、おやすみなさい、璃那さま。
(そう言うと、璃那に毛布をかけた)

>381
【お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を、我が主……】

>382
【はい！！！見たいです、先生！！！！ｗ】
【八雲さんの文章も是非に！！】

>384
【あ、いや、猫恵は身長３０ｃｍから４０ｍまでなりますし（爆）ロケットで空を飛びますよ？（ﾏﾃ】
【もしかして……さやかさんに食べられるの？それって……イイカモｗ】

>375
ふぁー…シャワー、気持ちよかったです…♪
（ぽわんぽわんと夢心地のように笑みに表情を崩して
　ぽかぽか顔で戻ってきて）

>373
花粉症…無理しないでくださいね…？
無理してたら余計にきつくなったりしますから…
（少しばかり不安そうに顔をゆがめて）

>381
あれ…璃那さん、来てたんですね…あ、寝ちゃってる
【こんばんはー、そしておやすみなさいーw】

>374
【こんばんは。
あるとしたら…元の世界ではどんな人がいて、どんな生活をして…世界観っていうのかな。
その中で、家族構成について触れられてたら、他の人にもわかると思います】

>381
あらら。お疲れ様です…。
（苦笑しながら、眠りについた璃那を眺めている）

>382-383
はあ…このティッシュ、いらね！
（と言って捨てようとするが）
…やっぱもったいねえ。やめた。

あ、大家族の八雲さん、よかったらティッシュいりますか？
お礼ってほどでもないし、喰えるものでもないですが…。

【ロールの中ではってこと、了解です。
俺はＳＳ読んでみたいですが…璃那さんの仕事を増やしてしまうことになりますが、璃那さんのまとめページにうｐするのがよいかと】

>384
でしょ？まあ…まだまだ過激なのもいっぱい有るから、
恵さんや璃那さんの為に着てあげるとか、どう？
（ちょっと意地悪っぽく微笑む）

>385
【マジですかｗただ…あんまりSS書いたこと無いですから、稚拙でも良ければ。】
【書いたものは璃那さんにメールで送って、HPにうｐしてもらおうかと思います。】

>386
ふふ…気持ちよかったみたいだね？
顔が蕩けてるよ？

>386
あ、うん。養生します。
（八雲のおかげで楽になったことは黙っておこう、と思うのでした）

しかし顔が蕩けちゃって…
良子さん、一人なのをいいことにいけないこと、してないでしょうね？

>387
ああ、もったいない…って、そうそう、物は大切にね？

…いや、いいですよ…、だって、その魔法の効果、３日くらいしか無いですから…
流石に花粉症は、抑えることは出来ても、完治って訳にはいかないから…ね？

【う〜ん…やっぱり璃那さんにお願いするしかないですかね？】

>388
うふふー…雨に濡れてたからでしょうか…とても気持ちよくて♪
えっ、あっ、そ、そんな顔してますか？ 私ったら、恥ずかしい…
（火照る頬を両手でおさえて）

>389
いけないこと、ですか…？

……………。
………。
（考えること十秒）

―――…なっ!? な、何を言ってるんですか！
わ、わたし、そんなことしてませんってば！
（かぁああっと湯上りとは別に顔が真っ赤になって）

>385
【食べちゃいましょうかｗ
受けが基本なので、甘くできないかもしれませんが。
ハムハムコクコク(何】

>388
あ、あぅ…///
お、怒りますよっ！！
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしつつ、頬を膨らませて)
【詠んでみたいですっ、先生！】
【そして私も…駄文を、かくかも…です】

【とりあえず、予告どおりにROM中〜。のはずでしたが、寝ちゃってたり；；】
【皆さん、こんばんわですぅ〜】

>374
【とりあえず、こっちの脳内では、新しい教会の本部をエリスお姉ちゃんの世界に作ろうという計画を立ててみたり】
【まぁ、実現するかどうかは・・・ですので（笑）、その世界を一目見て、どんな世界かがわかればいいなぁ。と；；】

>381
【お疲れ様です〜。柊さんとのコンビはなかなか雰囲気があって、大人〜。って感じちゃった；；】
【まぁ、自分のペースで少しずつがんばりますよ〜。ぅん。】

>382
【私も読みたいですぅ〜。　とりあえず、萌え死にそうなやつ（ぉ】
【まぁ、璃那さんにお願いするのが、分かりやすくていいかな？】

>385
【もぅ、恵さん。仕方ない人ですねぇ・・・。　・・・一度さやかちゃんに、食べられちゃいなさい；；】

>376,382
【わかりましたー。あとSSの方はOKですよ。】

>378
【やはりその辺りは基本ですね…】

>387
【いかんせん種族が多くてそこ（人や生活）が一番のネックですが…がんばります！】

>391
うん、してたよ？
・・・まるで、えっちした後みたいに蕩けてた♪

>392
あはは、ごめんごめん♪
（さやかの頭をぽむぽむ叩いて宥めようとする）

でも…さやかちゃん、恵さんの事…その、好きなんでしょ？実際…

>393
【萌え死ぬ奴…了解。とりあえず、タイトルは決まってたりｗ】

>394
【有難うございます〜！…あっまあまな感じにしますので、期待してて下さい（爆）】

>388
【だーーいじょうぶ。人のは良い刺激になりますし、ひとつ書き上げると達成感もありますからね。】
【璃那さんは大変かもしれませんけど、それが一番でしょうね】

>392
【おおう、さやかさんもですか。それは…楽しみがまたひとつ♪】
【うーん、少年恵は基本的に受けですよ？（爆）どちらかと言えば、さやかさんには少年恵で責められたい感じｗ】
【猫恵は完全にネタキャラとして認識してますが、何か？プロフを書かないのもその理由（ぉ】

>393
【こんばんはー。お昼はどうもでしたｗあ、夕方か。】
【ほーー、そう言いますか。今度ミスティさんを食べちゃいますよ？（爆）】

>394
【ええ。エリスさんの身の回りが分かれば、把握もしやすいかな、と思いますしね。】

>390
あ、完治しないのか…ちょっと残念。
でも花粉症って、免疫機能が働きすぎてるだけですからねえ。
その点、白血病でもないんだから健康ってことですかね。
いちいち反応されるのはやっかいですけど。

【ここにうｐもありでしょうけど…書き上げてからの、量にもよるかと。】

>391
ふふっ、かわいいね。
俺はからかってみただけどなあ。
（良子の予想通りの反応に笑いを隠さない）

シャワー、気持ちよかった？
あ、別に変な意味とかなくて。

>393
【こんばんは〜ですっ】

>395
ハイ？ ……っ、え、えっちだなんて、そんなっ!?
そ、そんなに顔緩んでましたか!? た、たしかに、最近は欲求不満かなとか
思ったりトカしてないトカ…ってそんなことはどうでもよくて、……つまりは。
（落ち着きを取り戻すために、数度深呼吸して）
…はぁ…えっと、何の話でしたっけ？
（あれ？ と首を傾げて）
（あまりの混乱に、本来の話題を忘れたようだ）

>397
あぅ、ひどいですよ、隆一さんっ
（むっとぽこっと胸を叩いて）
まったくもう…え、あ、シャワーは気持ちよかったですけど♪

>396
【あう、そう言っていただけると有り難いです…】
【ああ、璃那さんにまたいぢめられそう…（違）】

>397
ええ、残念ながら…ごめんなさいね？

そう…なんですよねぇ…体質改善とか、逆療法とか、効くらしいですけど…

>395
………///
(顔を真っ赤にして、小声で)
は、はい…そう…です、けど…。

>396
【私にも楽しみが増えましたｗ
そうですかー…猫恵さんを食べるのも楽しそうだったんですがｗ】

>398
ふふ、冗談…でも無いかな？今の良子ちゃんの反応見てると…
（肩を竦めて苦笑する）

…良子ちゃん、お風呂あがりで気持ちよさそうだねって感じだったんだけど…
よし、良子ちゃん！こういう時はもいっかい深呼吸しよ？
は、吸って…吐いて…吸って…吐いて…吐いて…吐いて…

>400
やっぱり…ね？私もほら、旦那様とエリスの恋してる身分としては、
なんとな〜く、解っちゃうんだよね…？

頑張れ、さやかちゃん♪…応援してるからね？
（さやかの頭を優しく撫でていく…）

>398
ごめんごめん。
今度、好きな本買ってあげるから機嫌直して？
（少し慌てた表情をみせる）
…あ、とりあえず１冊ね。古本屋ならもう少し多くてもいいけど。

>399
いえいえ、少しでも楽にしてもらえたんで、感謝してますよ♪

体質改善はまだわかるけど…花粉症の逆療法って、何するんですか？
花粉だらけの中に突っ込まれるとかは勘弁だなあ…

>396
【いえいえ、どういたしまして（ぺこぺこ】
【・・・一度、食べられて考えを改めなさい・・・。】

>398
【こんばんわですぅ〜。今日は、微妙にROMの立場から参加です〜】
【今日はどうしても、反応が鈍くなっちゃうので、このあたりで；；】

>401
え、あ、ああ、そうでしたね…
はいっ、すーはー…すー…はー、はー、はー…
ふぅ…大分落ち着きました。 ありがとうございましたっ
（にこりと笑って）

>402
まったく、もう…
え、あ、いえ、そ、そこまでして頂かなくても…
（慌てて胸の前で手を振って）
そ、その別に怒ったりはしてませんからっ

>401
はぅ…が、頑張ります…///
(顔を真っ赤にしたまま俯いて)
…や、八雲さんも…頑張って下さいね…？

>402
そう…ですか？ありがと♪

そう、まさにその通りです。ちゃんとしたインストラクターの下に、杉林の中で暫く生活したり、
少しづつ、スギ花粉エキスを注射したりとか…人によってまちまちな効果みたいですけどね？

>404
…（引っかからなかったか…残念。）

落ち着いた？よかった…

>405
うふふ…お互い頑張らなきゃ…ね？

さて…ごめんなさい、明日、ちょっと用が有るから、今日はこれで帰るね？
おやすみなさい…またね？

【中の人も明日早いので、今日はこれで落ちます…】
【おやすみなさい、良い夢を♪…ちょっとだけ、SS書いてから寝ようか。（ぉ）】

>399
【まあ、一応文章書きの端くれですので（苦笑）最近はさっぱりですけどね……】
【苛めて欲しいんじゃないですか？本当は（爆）】

>400
【猫恵は……一番最初の時点でネタキャラになりましたしね…さやかさんとエリスさんに玩ばれましたし（爆）】
【…………でも、それって、獣か…うわなにをす（ｒｙ】
【まあ、今日は無理ですけど、近いうちにお願いします。】

>403
【うわー、ミスティさんにも食べられるんですか（違】

>404
本当に…怒ってない？
（不安げに良子を見る。
普段の落ち着きはなく、少し子供のような心配する表情になる）
良子さんがして欲しいこととかあったら、してあげるから…。

>406
うわ…それは怖いです。よけいひどくなったらと考えたら。
でも何とかしないと直らないでしょうしね…。難しいものです。

あ、お疲れ様です。
（部屋を出る八雲を見送る）

【おやすみなさいませ、よき夢を】

>407
【あはは…私も、一応元物書きなんですけど、ねー…。
大丈夫です、猫恵さんは例外ですから(何】

>406
あ…おやすみなさい、八雲さん。

ふぁ…私も…そろそろ…寝ますねー…。
(そう言うと、璃那の毛布に潜り込んで、寝息を立て始めた)
【私も…明日が早いので、これで失礼します。
皆さん、よい夢を】

>406
……八雲さん？ 何か良からぬことを考えてらっしゃいませんでしたか？
（にこにこと笑みを浮かべながら）

…え、あ、はいっ。 それじゃ、お休みなさい、八雲さん♪

【おやすみなさいませ〜♪ お疲れ様でしたっ】

>408
……うっ…
（逆に自分が悪いことをしたと思い始めて）
え、あ、あの、その、本当に怒ってませんから、ね？
そ、そんなに気に病まないで下さい

>409
さやかさんも、お休みなさい…
（璃那の毛布に潜り込む様子をみて、朗らかに笑って）
本当におふたりは仲良しさんなんですねっ

【おやすみなさい〜っﾉｼ】

>406
【お疲れ様でしたー。お休みなさい、良い夢を。】
【そして、SS頑張って下さいね♪】

>409
【あ、そうなんですか！？仲間、なんですかね。】
【例外って……ニャー、さやかニャん目が怖いニャー（ﾏﾃ】
【お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を♪】

【では、私も完全に黙秘モードへ。】
【皆さん、お休みなさいませ、良い夢を……】

>409
おやすみなさい。
…完全に、璃那さんのペットだなあ（苦笑）

>411
【二人合わせてで申し訳ないですが、おやすみなさいませ。
よき夢を。そして、恵×さやかの展開に期待…】

>410
ほんと？
よかった…。
（やっと安心した表情になる）

良子さんは…どうする？
みんな「おやすみなさい」って…。
（部屋の中で寝る者、帰った者…見回して、どうなの、これ？という表情）

【俺は締めてしまっても、なんらかの形で続けてしまってもかまいませんよ】

さて、と…それじゃ、そろそろ、わたしも帰りますね？
明日は講義もありますし…ふぁぁ…
（眠たげにあくびをして）
それじゃ、お休みなさいー…
（ぺこっと頭を下げて退室）

【ごめんなさいー、わたしもこれにて失礼します】
【すみませんが、隆一さん、シメのほう、よろしくです〜】
【それでは、お休みなさいませ〜ﾉｼ】

>413
あ、良子さんも帰るんだ。
おやすみなさい。

さて…と。
この状況で、この部屋で寝るのもなんだかなあ。
帰るか、しょうがねえ。
（ティッシュのパックを掴むと、部屋を出て行くのでした）

【ということで、私もおやすみなさい。良子さんもおやすみなさい。】

【あははは…SSの前半書いてたらもうこんな時間…orz】
【しかも、前半どころか、書いてたらアイディアがどんどん湧いてきて、凄まじく長くなりそうです（爆）】
【とりあえず、今書きあがった分だけうｐしてみますので、助言お願いしますm(_ _)m】

―最初に会った時は、「可愛い女の子」としか思ってなかった。家に招いたのも、最初は、捨てられた子犬を拾う様な感覚だった―
―それが…こんなに愛しい人になるなんて―

「ｒａｉｎｙ　ｅｍｏｔｉｏｎ」

『プルルルルル…プルルルルル…』
四月も半ばに入り、段々と気温も暖かくなった…そう思っていた筈だが、今日に限って午後になってもやけに冷える。おまけに、雨まで降ってきて、余計に寒い―
「寒いのは、苦手なのになぁ…」
そうぼやいた瞬間の電話だった。
こんな時の電話は、大抵良くない知らせだ。全く…誰か仕事でミスをして、それの尻拭いをしてくれと秘書の皐月が電話してきたのだろう。そう考えながら私―八戸　八雲―は電話を取った。
「はいもしもし。八戸ですが…」
…電話の主は全くの予想外だった。
「あ、八雲さんですか？よかったぁ…」
電話の主は、今、私の家で居候している、異世界から何らかの事象に巻き込まれて迷い込んできた美少女―エリス。本名、エリシア＝ヴァレリアス―からだった。
昨年の冬に、私がいつも入り浸っている不思議な部屋―其処で出会った女性曰く、彼女の一族の別邸でもあるらしい事を最近知った―部屋で、エリスと私は出会った。なんでも、私たちの住む世界とは異なる世界から迷い込んできたらしい。
普通なら耳を疑うか、彼女の精神を疑うだろうが、生憎そこでは不思議な現象が日常茶飯事で、おまけに私自身が魔王アスモデウスと融合した人間なのだから、私は直ぐに彼女の言葉を信じ、
さらには此方の世界に当然に頼る術が無い彼女を不憫に思い、私の家―厳密には、私と旦那様の家―に連れて帰り、現在に至る。
ただ…その時と今で違うのは…その…私と彼女は…所謂一つの恋人同士という奴である。
…自分で思ってて凄く恥ずかしいが、私にとっては大事な、命を掛けるにも値する女性（ひと）だ。

「エ、エリス…どうしたの？今日は神社でバイトじゃなかったの？」
私は少し、自分の声が歓喜と動揺で上擦るのを感じながら、彼女に問いかけた。広い家で一人寂しくぼーっとしていた所に、大好きな恋人からの電話、おまけにエリスはよほどの事が無いとバイト中に電話してこないのだから、無理も無い。
「実はその…今日、天気予報見て無くて、午後から雨って知らなかったから、傘、持ってきてないんです…。ですからその…ご迷惑とは思いますが…迎えに来て…もらえませんか？ごめんなさいっ！」
「良いよ、それくらい。全然迷惑なんかじゃないよ？今から傘持って、迎えに行ってあげるから…ね？」
「いい…んですか？ありがとうございます！」
「いいのいいの♪大好きなエリスの頼みを、断るわけ無いでしょ？直ぐ行くから、神社で待ってて？」
「はううう…あ、ありがとうございましゅ…じゃあ、待ってますね？」

そのやり取りが終わると、私は浮かれた気分で急いでエリスを迎えに行く準備を整えた。だって、大好きな人と雨の中とはいえ外で２人きり…これをデートと言わずして何という！
などと、馬鹿げた事を内心考えながら、私は傘を２本持ち、出かけて行った。幸い、エリスがバイトしている神社は此処からさほど遠くなく、私の「力」や車を使わずとも。充分歩いて行ける距離だ。
なにより、エリスと２人だけで、ゆっくり歩いて、途中色々寄り道しながら帰ろう。きっと楽しいだろうなぁ…と私は急ぎ、神社へと向かった…。

【…とまあ、こんな所です。続きは璃那さんの方に送って、HPにうｐしてもらおうと思いますので、お楽しみに…では。】

【………………///（ぼんっ！）】
【あの後すぐ寝落ちしちゃったんですが、さっき目がさめて「あ、PC（と強制冷却装置）の電源切らなきゃ、
でもその前に何があったか確認…と思ったら…】
【八雲さん、貴方は私を萌殺す気ですかっ！///さっきから意味なくベッドをポカポカ叩いて転がってますよ…】
【と、ともかくっ、完成たのしみにして、ま、ますね……しかし自分が当事者だとこんなに恥ずかしいとは///】
【あと一つだけ…重箱の隅ですけど、命をかける場合は「懸ける」ですよん。私も前間違えましたが（自爆）】
【では、おやすみなさいませ……このテンションで眠れるかしらん……】

(´･ω･｀)

(´･ω･｀)v

>417
【あ、爆発したｗ】
【ええ、萌え殺すつもりですよ？（ぇ】
【今、wordで７ページ近く…えっちも入れると、更に長くなりそうです（爆）】
【その分、良い物を書こうと頑張っています！それでは、また夜にでも…】

（傘と言うには微妙な感のある紫の傘を差しながら入室、畳んで入り口に立てかけて）
…ふぅ…随分と冷たい雨だこと。
こんな日はそうねぇ…人肌が恋しくなるわね。
（荷物入れから黒扇を取り出し、閉じたまま真横に向かって振ったり、振り下ろしたりして）
…式、祓いから降し。そして、転の孔。
（手首に吸い付くように扇を回転させて掌で取る）
…良し、まだ鈍っては居ないわね。

【えーと、いきなりですが璃那さんに質問です。少年恵って璃那サマだけに欲情するんですよね？再契約した今でも。
同じ眷属のさやかさんもダメなのかなぁ、と。昨日書いてから、マズイって思ったので。】

>415-417
【まあ、一回の書き込みで投稿するにはああするしかないのかな、と思いましたが、
もう少し、改行多くしてもいいと思います。一行が長いとちょっと読み辛いかなと思いましたので。
あとは…………凹みますよね、やはり。お世辞ではなく上手いのですから。】

【さて、今日は何時ごろから人が来ますかね。それでは、また。】

>422
【眷属のさやかさんは平気ですよー。と言うか、そうでないと眷属同士の繋がりが作れません…。
眷属には主の力の一部が宿る…と考えて頂ければ欲情するという事も可能かと。】

【トリッパーでトリップ探して早１２時間…まだ一つも見つからないorz】

【今夜は来るの遅れそうです…ヘタしたら０時ごろになるかもしれません】
【遅くなっても来るつもりでいます、とだけ。それでは、また後でﾉｼ】

>423
【あ、いらっしゃいましたか（汗）こんばんは、我が主。】
【そうですか、ありがとうございます。猫恵ではえろーるはどうしても考えられないので、
やはり少年恵になるんですよね】

【もう少し待って、誰も来ないようなら入ります。】

>424
【こんばんは。私なんか適当に鳥つけましたがｗどのような鳥になるのか楽しみにさせていただきますね。】

【わかりましたー。お待ちしております（礼）】

>425
【時々誰の反応がなくても、退室ロールをかけない限りは見ていますので、私は。
少年より普通の恵さんはどうしましたかと小一時間(ry】

>426
【いや、そりゃ、普通の恵でロールしたいですけどね。タイミングが合いませんし（苦笑）】
【そろそろ入ります。】

あーあ、この雨じゃ桜も散っちゃうよなぁ。
（少し寂しそうに呟きながら入室）

璃那様、こんばんは。

>427
こんばんは、けーくん。

雨だからこそ、これが恵みと転じるのを願うのみ。
でも、それが生ってものじゃない？

【あの、巨乳の特徴。「摘む」と「叩く」は入りませんか？】

>428
ま、そう言われたら、確かにそうなんですけどね。
でも、ま、少しは感傷的になるのも悪い事じゃないかなと思いますよ、俺は。
（適当な椅子を持ってきて腰掛ける）

>429
【さぁ？それはどうでしょう？…ともかく、余所見をしてて反応遅れました、すいません。】

感傷的ね…今浸るわけにはいかないでしょ、そんな時期でもなしに。
春は一般的には出会いの季節なのだから、新たな出会いに心を躍らせなさいな？

>430
はは…参ったな。こんなのは俺らしくないですかね。
（微苦笑を浮かべ頬をかく）
そう、ですね……新しい出会いか…もう出会ってますけどね、新しい出会いなんて。
璃那様と、またこうして出会えた。そして……

【いいえ、トラブルかと思いましたが、大丈夫なら安心しました。】

>431
けーくんはもっとこう…あっけらかーんと構えて眺めてるって感じじゃない？
感傷に浸るのはそういう仕草の似合う彩音か、あっくんじゃないの？

雨の降るのを窓の中から眺めるエリスちゃん…
雨を気にせず裏路地に消えていき、光が体を包む光流。
雨の降りしきる中、ずぶぬれのやっくんを優しく抱き締めるあっくん…
店の軒先で雨をしのぐ彩音に、傘を差しながらそれを見つけるミステル。
ビルの屋上で座りながら空を眺める私と、背中合わせに立って空を眺めるけーくん。
そして、泣き笑いながら暖かいパンを私達に差し出すさやか…と。

【何故かふとそういう情景が浮かびましたね…。】

>432
まあ、たしかにそうでしょうけど……あっけらかんってまるで俺がバカみたいじゃないですか……
（主の言葉にガックリと肩を落とし）
ま、彩音さんと但野さんには似合うでしょうねぇ、確かに。

………………何かの啓示、ですか……それは……
（どこか物悲しくも、どこか希望のあるその光景を思い浮かべ）
俺は……そんな風にみんなを不安にはさせたくないですよ……
例え、最後に希望が待っていたとしても……

【そのワンシーンだけで、何かの話を作れそうですね……】

>433
じゃあ、冷静沈着な面持ちで常に大勢を眺めているけーくん、って言い換える？

傍らにはさやかが控え、見下ろすその場所には
中央にエリスちゃんとミステル、その中心に向かっているやっくんとあっくん。
周囲を囲む雑兵の中に雑兵の振りをした私と光流が紛れていて
遠くから彩音が天に向かって火矢を放った瞬間に私と光流の
竜巻と火柱がその場を紅く染めて…とか？

大人しめな人が一般的には感傷が良く似合うのよね。
私ややっくんみたいな明るい人間には感傷よりも
「さぁ、明日はすぐそこだ」って感じに皆を引っ張るのが似合っている気がするわ。

させたくなくても、時として漠然とした不安が心を包む事もある。
でも、その不安は一人じゃない事が判ればきっと霧散する筈だから。
…そういう事じゃない？

【どうも今日は突発的に情景が浮かびますね…。】

>434
うわ、もっと俺らしくないかも……
（かなりゲンナリした顔でパチンと頬を叩く）
俺はそんなのより、皆でドタバタと暴れまわる方がいいですよ、だったら。

傍らに控えたいのは、璃那様のみ。俺はその力添えをするのみ。
例え、力はなくとも何かは出来ると思うから。
その為に努力をしているのだから。

どうせなら……
大きな桜の樹の下で、酒を飲みあいながら漫才をする俺と八雲さん。
それを呆れたように見ている璃那様と但野さん。
エリスちゃんとミスティはおかしそうに笑い、
彩音さんはどこか困ったように見ている。
さやかちゃんは璃那様の横で眠っているかな。
光流さんはまだ分からないですけどね。
藤井君は何かと動いて、細川さんは良子さんをからかい、
そして、すねながらも楽しそうに微笑む。

そんなのが俺の理想ですよ……
ま、現実を見ろって言われそうですけどね。
（苦笑して肩を竦め）

不安を感じない人間は居ませんし、それに負けそうなときもあるだろうけど……
だからこそ、誰かを求めるんですかね。

はは、自分でも何を言いたいのかわかってませんよ。参ったな、こりゃ。
（大げさに溜息を吐き、立ち上がると）
すいません、ちょっと飲み物用意します。

【そう言う日もあるのでしょうね。パズルのようですけど。】

>435
暴れ回る、ねぇ…じゃあ、皆でカートトライアル？

私は策士…うーん、似合ってそうで似合ってなさそうね…
私は後ろで策を練るよりも、策を練りながら前線に出るのが好きね。
細かい打ち合わせはけーくんに丸投げしてしまうかも知れないし。

そういった情景がいつか実現できると良いわね…無理ではなさそうだけれども。
良いんじゃない？現実だけではいつか途切れてしまうから、時々は夢を見ても。
夢を見て新たな目標が出来れば、それに向かって進む事が出来るしね。

支える人が居るから素直になれる、自分は独りじゃないんだ。
自分が悩んでいるように、他もまた何かで悩んでいるのだから
支えられたら、支えてあげよう。それが自分に出来る事だから。

そうねぇ…私も少し混乱してきたかも。
私は今日はレモンスカッシュでも飲もうかな…お願いできる、けーくん？

【ちなみに、一個目のネタは完全空想で、二個目が三国無双、三個目が某赤服の髭おやぢのカートです。】

>436
……結局、尻拭いは俺ッスか……ま、いい加減慣れてきましたけどね、悲しい事に。
（主の話を聞きながら、疲れた笑みを浮かべながらも、それでもどこか楽しそうに）
その場で臨機応変に動いていくのは嫌いじゃないですよ。ま、自分の中の応用力を試すには絶好の機会ですしね。

別に桜の下でなくても、此処でも良いんですよ。
璃那様の言う通り、夢であったとしても、それを目標にしてやっていける。
それに近づくために頑張る事が出来る。それが生きていく楽しさでもあるんじゃないですかね。

人ってのは支え合って生きていく。独りでは後退するしかないだろうから……
それを逃げという人は悲しい人ですよ。恐らくは誰も信じられないのでしょうから。

了解です、璃那様。レモンスカッシュですね。少々お待ちを。
（そう言ってキッチンに向かい、グラスを準備して）
俺は……いや、俺もそうするか。
（もうひとつグラスを用意して）

お待たせしました。どうぞ。
（目の前にグラスを置く）

【言われて納得しました。２番目。】

>437
尻拭いじゃなくて…最終調整までやるなんてまどろっこしい事はやっていられないだけよ？
簡単な策は思い浮かぶけど、それをする為に誰を動かすか、とかを考えるのが面倒なだけ。
それに、けーくんならきっと私の意を汲んで適切な処理をしてくれるでしょ？
だから私も気軽に策が思い浮かぶんでしょうし。

でも、どうせなら時節を感じさせるものが在った方が良いじゃない？
春の桜、夏の海原、秋の紅葉、冬の流氷…どれも風情があって楽しそうだしね。

独りで居る事に執念を燃やしても、得る物は少ないのにね。
他者を受け入れて、受け入れてもらう事で学ぶ事の方が圧倒的に多いのだから。

ん、ありがと。たまにはこういったさっぱりした物が飲みたくなるわね。
（グラスに口をつけ、三分の一ほどを一気に飲む）
…っふぅ…良い味、上出来ね、けーくん。

>438
ま、そこまで信用してもらえるのはありがたいことですけどね。
了解ですよ、仮にそんな事になった時は璃那様の意に叶うように頑張りますかね。
（そう言って、頬をかく）

春、夏、秋までは何とかなりそうですけど…流氷、ですか……
寒いの苦手なんですけどねぇ、俺は。
普通に、雪景色を眺めるのもいいですけど……
でも、此処の人たちとならどんな場所でも楽しいですよ、きっとね。

まだ一人で居る事の悲しさをしらないのか、それとも誰かと居るのに疲れたのか……
どっちにしても寂しい人なんでしょうね、それって。

ありがとうございます、璃那様。
（嬉しそうに笑って、自分も飲む）
でも、久しぶりですかね、こんな風に璃那様とだけで話すのって。

>439
そうね、その時が来たら頼りにさせてもらうわよ。

きっとどの時節でも、やっくんが都合よく変な力を使って暑さだの寒さだのを防ぐんじゃない？
こうでもしなきゃ落ち着いてパーティー出来ない！って言いそうよね。

寂しさを認めたくないから、そうやってしまうのかしら。

そう？まぁ、飲物を飲みながら語らうのは確かに久し振りかも知れないわね。
人肌も恋しかったけれど、会話も恋しかった…と言うところかしら。

>440
ま、八雲さんならそうするでしょうねぇ……特にエリスちゃんが言ったら一発だろうけど。
それこそ流氷を見ながらではなく、流氷の上で宴会しそうですよ。

結局それ自体がおかしいのかも知れませんけどね。

人肌、ですか……それはちょっと残念だったかも。
ま、俺でどうなるのなら、でしたけどね。
（軽い口調で言いながら）
でも、璃那様との会話は好きですから、俺は。

>441
エリスちゃんはそういう事は言わないと思うけどね。
エリスちゃんよりも、ミステルの方が言いそうよ？
「八雲お姉ちゃん、寒くない？私は寒いの〜〜〜〜〜」ってね。
（声の調子だけを似せてミステルの真似をする）

泥酔してべろんべろんになった細川氏か藤井氏が
「一番、細川(or藤井)、流氷の海を泳ぎまーすっ！」って言って、どぼーんと。

さりげなくあっくんとけーくんが、流氷の上でわかさぎ釣りをしていたり…
ペンギンやアザラシを見てさやかや彩音、良子ちゃんたちがきゃーきゃー騒いだり。

…本当に、それを見ていたら楽しそうね…。

あら、残念だけど、この人肌はさやかに温めて欲しかったのよ。
でも、無理は言えないでしょ？だから、今日はこれで充分。
ありがとね、けーくん…だいぶ落ち着いたわ。
（そう言ってレモンスカッシュを飲み干し、立ち上がって）
私も好きよ、けーくんとの会話は。
悩みだったり、他愛ない話でもそれでも充分だし、満足してる。
これからも宜しくね、けーくん。
（そう言って傘を取り、外の調子を見て）
…まだまだ傘は要りそうね…それじゃ、お休み。けーくん。
（傘を差し、背中を向けながら片手を振って退室）

【それでは、今日はこれで。お疲れ様でした。
お休みなさい、良き夢を…それでは、また。】

>442
ははは、エリスちゃんのは例えですけど、ミスティちゃんなら言いそうですよ。
あ、上手いですね、ミスティちゃんの真似。

あっはっはっは、うわ、やりそう。いや、誰かがやらせそう。
（思わず腹を抱えて大笑いして）

あー、それもありそうですよ。
（まだ腹を抱えて笑って）

楽しいですよ、きっと。それこそ忘れられない思い出になりますって。
（主の顔を見て柔らかく微笑む）

おやま、それは残念。さやかちゃんにか、そりゃ俺の出番はありませんな。
ま、今度はさやかちゃんに温めてもらえると良いですね。
いえいえ、これも眷属としての義務でしょうから。

嬉しいですね、その言葉だけでも、今日は良い日でした。
こちらこそ宜しくお願いします、我が主、璃那様。
（深く頭を下げ）
お疲れ様です、お休みなさいませ。良き夢を、璃那様。
（頭を下げたままで主の退室を見送る）

【お疲れ様でした、お休みなさい、良い夢を。
また、話せる事を楽しみにしております（礼）】

…このような時間になって、なぜあたしはこんな場所に居るのか。
いくら最近は狩るべき魔が少なくなったとは言え…でも、なぜか魅かれる。
（呟きながら、コンコンとノックしてからそっと扉を開く）
夜分遅く失礼します…どなたか、いらっしゃいますか？

【何故にいまだトリップが一つも見つからないのか…条件が厳しすぎるのかな】
【それはともかく、結局こんな時間になってしまいました…どなたかいらっしゃるかな？】

>444
ん？誰か来たのか？しかもわざわざノックをする……誰だ？
（グラスを片付け、今度は紅茶を淹れて飲んでいたところで）

おや、確か……光流、さんだよね。
こんばんは。どうしたんだい、こんな時間に。

【居ますよーｗ鳥見つかりませんか。いったいどのようなのを探しているのか。】

>445
恵、さん…でしたよね？こんばんは。
（人がいたことにほっと息をつき、ぺこりと頭を下げる）
（そして、なぜ安堵しているのかと自分で疑問に思いながら、それを顔には出さずに）

いえ、どうしたと言われても…気が付いたらこちらに寄っていたんです。
他の方は…どなたもいらっしゃらないのですか？…あ、失礼しますね。
（静かに部屋に上がりながら、恵の質問に曖昧な返答を返す）


【こんばんは。あまり長い時間は居ませんが失礼しますね】
【大文字指定の６文字なんですけどね…まさかこんなに時間が掛かるとはorz】

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/qa/1109142803/

>446
ふーん、そうなんだ。ま、そう言うこともあるかもね。
（詳しい事は詮索せずに）
今は俺のみだけど、気楽にしてってよ。こんな事俺が言うのもおかしいけどさ。

とりあえず、一度でも此処に来たらなら、それだけで仲間だと思っているんでね、俺は。
（笑みを浮かべながらも立ち上がり）
外寒かったでしょ、良かったら紅茶を淹れるけど、どうかな？
嫌いなら他のを用意するけどね。

【いいえ、大変ですね、鳥探し。ちゃんと見つかる事を願っております。】

>447
【まぁ、寝てる間にパソコンだけ動かす気にはなりませんから…】
【明日一日トリッパーを頼って、それでも駄目ならそれ系のスレにお世話になります】

>448
あ、えぇ…せっかくですから、少しお邪魔します。
…下世話なことを考えているとも思えませし、実行するのなら全力で排除しますが。

なか、ま…？（初めて他人に言われた言葉に思わず戸惑う）

「カズマ｡ｏO(そういう場所なんだよ、ここは)
「光流｡ｏO(それだけ簡単に他人を信用する…お気楽なものね)

…まぁ、貴方がどう思おうと勝手ですが。あたしにそれを押し付けないで下さいね？
そうですね…紅茶よりも日本茶のほうが好ましいです。
飲めない訳ではないですが、あたしは和風びいきですから。…お願いできますか？
（笑顔で尋ねる恵に上辺だけの微笑を返して、椅子に腰掛ける）

【はい、頑張って探します。…見つかるといいなぁ】

>449
どうぞどうぞ、ご自由に。
（入ってくる時に呟いた言葉を耳にして）
おやま、下心があると思われてますか、参ったねこりゃ。
ま、そう思われて仕方ないけどね。でもま、生憎相手の意思も尊重せずってのは嫌いなもんで。
（肩を竦めて苦笑い）

そ、仲間。
安心してよ、誰も押し付ける気なんかないさ。俺が勝手にそう思っている。
それで十分でしょ。
（軽く手を振って答え）
日本茶、ね。了解っと。
（キッチンに入り）
確か前に八雲さんが持ってきていた玉露が……お、あった。
（湯呑を用意して、手馴れた手つきでお茶を注ぐ）
ほい、お待たせ。良いんじゃないの、その人のこだわりってやつがあって。
（目の前に湯呑を置いて）
ついでに、お茶請けに煎餅でも、と。

【私はホント適当に鳥つけましたからｗ】

>450
男性と女性が二人っきりでこんな時間に一緒にいる…。
誰だってそう思ったって不思議はないでしょう？
…ふぅん、意外と紳士なんですね。もっとも、理性があるのだから当然かもしれませんけど。

…そういう、ものですか（あっさりと答える恵の背中を視線で追いながら）
個人の考えを否定するほど野暮ではありません。ご自由に思っていてください。
ありがとうございます。遠慮なく頂きますね。
（湯呑みを手に取って…気付かれない一瞬で毒だの何だのを調べつくす）

「光流｡ｏO(怪しげなものは一切混入されていない。大丈夫そうね)
「カズマ｡ｏO(お前って、何気に失礼だよな。自分で頼んどいて、毒とか調べるかぁ？)
「光流｡ｏO(何の確認もせずに薬を飲んで、女の身体と意識になっていたバカ兄貴には言われたくないです)
「カズマ｡ｏO(………さいですか)

（湯呑みを口に運んで、静かにお茶を啜る）
…いいお茶の葉を使っていますね。中々に美味です。
（煎餅を出されて、一つ取って小さく齧る）
気を利かせていただいて、ありがとうございます。…それにしても、色々揃っているのですね。

>451
はぁ、ま、そりゃそうだろうけど……
（大きく溜息を吐いて）
あのさ光流さんってば、言っちゃ失礼だけど男の事嫌ってない？
または……前に何か嫌な思い出でもあるのかってね。
それに別に紳士でもないさ。ただよくも知らない女性と抱き合うのは俺の主義に反するんで。
ま、一応の建前だけどさ。情けないと思っても構わないけどね。
（肩を竦めて）

そういうもの、だよ。俺にとってはね。
では、そうさせてもうよ。俺も光流さんの考えを否定するわけでもないしね。

あ、そう？良かった……
（美味しいと言われ、嬉しそうに笑って）
いや、やっぱり最初だからね、少しばかり緊張していたんだわ。そうか、美味かったか……
（うんうんと頷き）
そうだね、どういうわけか食べ物関係にはあまり不自由はしてないかも。
足りなくなったら誰かが買ってくるしね。

>452
別に嫌っているわけではありませんが…そうですね、敢えて言うのならば…。
（一度区切って、ふぅと溜め息をつき…なんでもない、平然とした口調で）
「飽きた」と言うのが本音でしょうか。２年前から、数えるのも面倒なくらいです。
あたしの家は退魔士で、あたしは次期当主です。つまり、退魔の一から十までを知り尽くす。
…色々と相手にしてきましたが、人の男性に憑いた邪気を祓うのは中々に手間が掛かるのですよ。
人を殺す訳にもいかない、でもそう易々とは祓えない……それならば、搾り取ればよい。
ご存知ですか？男に憑いた邪気は性欲を好み、男の精液に邪気は凝縮されます。
それをこの身に出させ、刻印によって邪気を滅する…それが柊家の女退魔士の宿命ですから。

…長くなりましたね。すみません、どうにも複雑な事柄ですから、一言では済まないのです。
ですから、正直な話貴方の言う事も話半分にしか理解できません。
あたしにとっての性交は「退魔」以外の何者でもありませんから。…ご理解頂けましたか？

たとえお茶の葉がよくとも、淹れ方が乱雑では味は引き出せない…。
まぁ、及第点ではないですか？美味ではありますが、感心するほどでもない。
ですから、あまり自惚れないで貰いたいですね。慢心は恥ですよ？
（嬉しそうに頷く恵に向かって辛辣な言葉を浴びせかける）

>453
……「飽きた」？
（そう呟き、彼女の話す「退魔士」の仕事、いや、その方法を聞きながら）
…………光流さんの事情って言うか、言っている事の意味はよく分からないけど…
俺は生憎そう言ったのに関わりがないから……でも…
（一瞬、哀れむような表情を浮かべ）
でも、それって悲しいよね。だってさ、「愛情」もないまま抱かなくちゃいけない。
それって光流さんにとって苦痛でしたかないんじゃないかな。例えそれが自分に定められた使命だとしても……

あ、ゴメン。よく分からないのに偉そうな事言って。

自惚れているとも思わないけどさ。
相手に喜んでもらえた。それは嬉しいし、次も頑張ろうって気にもなれるでしょ？
慢心するほど、自分の腕を信用はしてないさ。まだまだ修行不足だって実感もしているのだし。
（光流の辛辣な言葉にもめげることなく、話をして）
逆にそう言ってくれる人が居るのはありがたいことさ。出来れば今後も指導してほしいな。

>454
悲しい…？…そんな事、一度たりとも思ったことがありません。
これがあたしの使命です。生き残る術です。…これが出来なければ、「柊　光流」など無価値です。
…その憐れみの表情、酷くあたしの神経を逆撫でしますね。これはあたしの責務なのです。
（一切の無表情で、腰に挟んである札を手に取りそうになり、溜め息をついて元に戻す）
…やはり、説明したのは失敗だったようです。忘れてください、退魔の方法など、教えるべきではなかった。

…このあたしに指導を求めると？ふっ…厳しく行かせて貰いますよ？
あたし、教えるものとして容赦や慈悲などは一切持ち合わせていませんので。
（言って、残りのお茶を飲み干し、煎餅を一枚食べ終えて）


…さて、今宵はこれで失礼するとします。
いいですね、忘れて下さいよ…でなければ、貴方はきっと後悔する事になる。
（玄関口で半分だけ振り向いて、冷たい視線で恵を射抜く）
（それからパッと振り向いて、ぺこりと頭を下げて）
お茶とお煎餅、ご馳走様でした。…申し訳ないですが、片付けはお任せしますね。
…それでは、失礼します。またいずれお会いしましょう…ごきげんよう、恵さん。
（薄っすらと微笑んで、退室する）


【どうにもこうにも冷たいキャラですいません。救済策も一切考えてませんが】
【ちょっと眠くなってきたので、こちらはそろそろお暇させてもらいますね。失礼します、お休みなさいﾉｼ】

>455
（いい加減何かを言ってやろうか、言う感情が一瞬浮ぶが、溜息と共に吐き出し）
……それが無くなったら、光流さんが光流さんではなくなると全ての人が思うとでも言うのかね。
無価値なんて自分が決めるんじゃない。ましてや他人に決められるものでもない。
そんな使命なんて重みにしかなっていないよ、それじゃ……
怒ったのなら謝るよ。いや、多分、その行為すら光流さんには逆撫でしている事なんだろうね。
でも、俺は光流さんが、可哀想だって思う気持ちは変えないよ。
そんな表情は絶対に光流さんの本当の表情じゃないと思うから。

ああ、大いに結構だよ。厳しい指導には慣れているんでね、これでも。
どうせなら徹底的にやってもらいたいもんだ。
（どこか挑戦的な笑みを浮かべ）

お疲れ様。ああ、片付けはしておくよ。お休み光流さん。
（彼女の「忘れろ」には一切答えず、出て行くのを見送る）
また、ね……

（そして、彼女の姿が見えなくなって）
…………そう簡単に忘れられるかよ。いや、絶対に忘れてやるもんか。
（何かを決意したように呟いた）

【いいえ、光流さんのようなキャラは嫌いではありませんので。
それにここまで話していて緊張感があるのも楽しいですから。】
【お疲れ様でした。お休みなさい、どうか良い夢を……】

【実はずーっとSS書きながらROMってたり（爆）】
【流石に今から参加しませんが、>422の改行の件、了解しました。】

【ああ、後凹まないで下さい…アレで凹んでたら、wordで１０ページ以上の萌え文章に耐えられませんよ？（を）】
【てのは冗談ですが、私なんかの文章で凹まれたら…なんだか申し訳ないです。】
【あと、１０ページ以上はマヂです。…もはやSSじゃないですが、私はあｙ（ry】

【それでは、おやすみなさい、良い夢を♪】

…しまった。
今晩も遅かったかな。

まあ、いいんだけど。
言いたい事、募る思い。
いつか、きっと機会があるって信じてる。

はふぅ〜。今日も、ねむねむだよぅぅぅ・・・って、
なんで、足はこっちに向くのかな？？

・・・自分のことながら、あきれちゃう；；

（今日は少々少なめの資料を持って入室〜）

>457
【いや、流石に璃那さんと光流さんとの会話は脳みそ使いまくりました（爆）
楽しいですけど、毎日続けたら……きっと熱出して寝込みますねｗ】

【萌え文章にはある程度の耐性で出来ておりますのでｗ
ただ、やはり人の書くモノは刺激も受けるがダメージも受けるという諸刃の剣。
素人におすす（ｒｙ】
【まあ、長文になるのは分かりますので。後は何度か読み返して短くしていく事が出来れば。ですね。】

【お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を。】

>458-459
こんばんは、彩音さんにミスティちゃん。

（椅子にかけてコーヒーを飲んでいたら入ってきた気配に気付いて）
…ミスティさん。
こんばんわ、何か調べものかしら？
（資料を持つのを手伝おうとして立ち上がる）

>460
あら…（一瞬間をおいて）恵さんも、こんばんわ。
ご機嫌いかが？

>460
【ふふっ、こんばんわ。恵さん〜。】
【今、ふと恵さんが、自分で小説を書いてて、自分で悶えてるところを想像しちゃったｗ】
【おやすみなさい。お疲れ様〜♪】

>461
（座ろうとする椅子を探しているときに、ふと目が合う）
こんばんわ、彩音さん。　お久しぶりですね♪

・・・ぁ、この資料は読み物ですよ・・・。会議のときに配られるんだけど、
どうして、偉い人になっていくと、渡す資料の数が多くなっちゃうのかな・・・って不思議に思うよぅ〜
（そういって、大量の資料（＝紙の束）を見せる）

>462
ご機嫌？ま、良くも無く悪くも無く、かな。
普通、って事だね。
そういう彩音さんは？

>463
【まだ寝てませんけどね（苦笑）】
【生憎、自分の文章ってのはどこか冷めた目で見るもんですよ。
ま、自分が書いていて楽しくないものを、他の人に見せても楽しくないと思いますが。】

>463
ええ、お元気そうで何よりよ。
…（少し紙を覗き込んで）
…なんだか難しそうね。
しかもその二枚目の何か、ラテン語？
頭がこんがらがっちゃいそう。

>464
お陰様で相変わらず。
良くもなく悪くもなく、ね。
（相手の言葉なぞるように言って笑い）

…伝えたいことを伝えられないもどかしさは有るけれど、
それはまあ、時間の都合ですし。

【こんばんはー、何の気無しに小説を書いてたらこんな時間になってしまいました】
【…八雲さん、巧いなぁ…。
正直な話、自分のはとても読めたものじゃないかもorz】
【しかも…話の系統が少し暗いですし…】
【では、私はまたＲＯＭりますねーﾉｼ】

>464
【そぅ？　まぁ、そういうところは私も書いてて思っちゃうときが・・・って、ダメですね、考えちゃw】
【私もSS初めて書いてみようと考えてみましたけど、どうしても独りよがりになっちゃうし、暗くなっちゃうの。】
【SS書くのって、難しいです〜】

>465
実は、私も読んでてうんざりしてたりするのは、内緒♪　
ぅん、ラテン語だから、読むのも時間がかかっちゃう。

しかも、困ったことに、誰にも見せられない資料だから、保管に困っちゃうの；；
自分の部屋に置いてても、八雲お姉ちゃんがたまに部屋に覗きに来るし、
向こうに置くわけにもいかず・・・ってわけで、自分で肌身離さず持つしかないのよ；；

>465
それは結構な事なのかな。お互いにね。
（彩音の笑みに少しだけ表情を崩して）

大丈夫、絶対に伝えられないって事は無いんだし。
時間はかかるかもしれない。もどかしいって気持ちで苦しくなるかもしれない。
それでも、いつかはその想いは報われると思うよ。俺はね。

>466
【さやかさんもご苦労様です。そして、こんばんは。】
【どのような話か気になりますけど、よかったら読ませてくださいね。
まあ、さっきから言うように、人の作品は良い刺激になりますので。
もしくは自分を追い詰めるためにも……】

>467
【やりたいならやってみる事をお勧めします。難しいですけど、それは自分の糧にもなりますから】

さて、いい加減俺は帰るわ。流石に疲れたんでね。
それじゃ、彩音さんにミスティちゃんもお休み。
今更だけど、あまり夜更かしするなよ。

じゃあね、また。
（そう言って後ろ手に振って退室）

【それでは、失礼します。お休みなさい、良い夢を。】

>466
【こんばんわですぅ〜。　とりあえず、完成させて、璃那さんに送ってみては？】
【読めたものじゃなかったら、HPに乗せないでしょうし〜】
【って、うまい人のSSに囲まれた、自分の下手なSSが乗る気持ちは・・・私は不思議と分かっちゃいますので。って】
【上と矛盾しちゃってるかもしれませんが、一度書いてみませんか？　私も下手ながら書いてみますので・・・】
【って、普通はそういっても、うまくSSが書けちゃったりするんですが、今回は無理よ？ｗ】

>468-469
・・・はぃはぃ。了解ですよ〜恵さんっ。
おやすみなさい〜
（手を開いたり閉じたりして見送る）

【お疲れ様でした〜。良い夢を〜】

>468
ん…おやすみなさい。

ありがとう。
でもね、わたしなんかの想いで、人を縛りたくないのも確かだし。
難しいの、だけれども。

【ＳＳ…は。書いてみたい気もしますけど】

>467
（くす、と口元に手を寄せて笑い）
八雲さんらしいというか、困った、ね？
部屋に倉庫でも置いたらいかがかしら。
それは、物々しいか…

>472
「な〜に、ミスティ。　お姉ちゃんに隠し事してもいいって思ってるの？」
（ちょっと嫌味をこめた感じで、お姉ちゃんの声まねをする）

・・・って、言われちゃうと逆らえないのが、妹のつらいところよ。
（頭をがっくりと落とす）

本当、今回だけは何とか隠しておきたいんだけど・・・難しいかも？
金庫や倉庫は・・・ダメだよぅぅぅ・・・。　
仮に女性の部屋にそんなものが置いてあったら、八雲お姉ちゃんでなくても頭を抱えるよｗ

・・・ぁ、案外、ここに置いておいたほうが安全なのかも？

あはは。
何となく似てるかも…
って言ったら失礼かな（小さく肩をすくめて）


部屋の景観が一発で変わっちゃうものね。
あとは…どこかに預けておくとか？
私書箱とか、倉庫とか。

ここ、は人の出入りが激しいからどうかな。

>474
ありがとっｗ　八雲お姉ちゃんの声真似って、結構自信があるんだぁ。

今までの意見だと、私書箱が妥当なところだね〜。
確かに、ここは人の出入りが多いし、いろいろ不思議なものを持ってる人が多かったりするもんね・・・。
ぅん、今度から私書箱に資料をおいておくよ〜。実は、持ち歩くのも結構、危なかったりするの。

彩音ちゃん、ありがとねっ　今度、彩音さんになにかあったら、私も手伝うよ〜

>475
どういたしまして。
とりあえず色々考えることだけは得意ですから。
（そういうと荷物をまとめて）
…今日はそろそろ帰るね。
また、会える機会がありますように。
おやすみなさい。

>476
ぅん、こんな時間だもんね・・・。おやすみなさい、まだ夜は寒いから気をつけてねっ
【おやすみなさい。　また会いましょ♪】

ふわぁぁぁ〜〜〜。（目をゴシゴシ）
・・・ぁ、昨日そのままここで寝ちゃったのかぁ・・・。
ふみぃ〜〜〜〜。たくさん寝ちゃったよぅ〜〜〜；；　

ぁ、昨日の資料、そのままにしちゃってる。　・・・忘れないうちに保管しにいかなきゃぁ・・・。
でも、その前に・・・シャワーあびよっ。

（そのまま浴槽へ〜）

【ちなみに、資料の内容は、教会の復興に関するもので、異世界に新しい本部を作る計画書〜】
【異世界は、とりあえずエリスお姉ちゃんの異世界っぽいんだけど、まだ偶然に発見しただけで】
【詳細は、異世界の行き方も含めて、ただいま調査中〜って感じの資料だよ♪】

（昨日の傘を開いたまま入室、閉じて立てかけて、中へ進む）
こんばんはー…って、誰も居ないか…うん？

（テーブルの上の資料に気付き、近寄って）
…あっちも相当苦労してるみたいねぇ…というか、これは…
あえて気にしない振りしてあげましょうか。
（そのまま資料を元の位置に戻し、ソファに寄りかかってぼーっとしている）

>璃那さん
【今、txtに変換したのを送りました。多分あれでいけると思います。お手数おかけしました。】
【では、今からご飯食べてくるので、後１時間ほどで此方に入ります。ではﾉｼ】

>481
【如月さんが欝になるのも判る気がします。
これ…冗談抜きで見てる方が砂を吐きそうですよ。(ザラザラ)
何とか三部作に変換して、アップします。】

【ＨＰ更新しました…
更新内容：キャラプロフ、光流さんの細部変更
　　　　　　　ノベル、八雲さん作ＳＳの掲載。
以上二点となります。】

>483
【どうも、ありがとうございました…お疲れ様です。】
【…改めて読むと、書いた自分も砂吐きそうです（ぉ】

こんばんは…誰かもう来てるかな？

>484
こんばんは、やっくん。
誰か居る雰囲気はあるんだけど…どうも反応がなくてね。

まぁ、私は気にせずここでぼーっとしてるけど。

>485
あ、こんばんは璃那さん♪
…みたい、だねぇ…（周囲を軽く見回す）

あ〜…私もちょっとのんびりしていいかな…
（くあ…と伸びを一つして椅子に腰掛ける。そのままうつらうつらと船を漕ぎ始める…）

【ごめんなさい…来て早速友人から呼び出しが…orz】
【また小一時間ほど抜けます…なるべく早く終わらせて来ますので。】

ふぅ…寒いのは嫌いです…
(白い息を吐きながら入室)
あ、こんばんはです、璃那さま、八雲さん。

>486
別に構わないんじゃない？私は気にしないわよ。
（ぼーっと待っていると、八雲がふねをこぐのが見えて）
…まぁ、疲れは誰にでもあるし。
風邪を引かなければ良いけどね…えい。
（空調の温度を少し上げて暖かくさせて、そのまま目を閉じて瞑想を始める）

【了解しました。それでは、また。】

【リロード忘れ…】
>487
まぁ、週末が暖かくて今寒かったら風邪を引くかも知れないしね。
さやかも気をつけるようにしなさいよ？
まぁ、風邪はあまり引かないようになっているんでしょうけど。

こんばんは、さやか。

>489
ええ、最近の気候はおかしいですから。
寒くなったり、暑くなったり。
…その内、四季がなくなっちゃいますよぅ、これじゃあ…。
(そう言って、ソファーに座る)

>490
四季は流石になくならないとは思うけれど…変化の幅は小さくなるかも知れないわね。
桜の時期が短かったり、梅雨が長かったり、夏は晴れたら酷暑だったり
曇ったら寒すぎたり。
…確かに四季がなくなると思ってもおかしくないわね、これじゃ。
（ソファに座ったさやかの横で、空に指で色々描きながら）
寒さを忘れさせるには、やっぱり体と心を火照らせるのが一番よねぇ…

（浴槽の中。シャワーでは物足りず、湯船一杯にして、のんびりしている）

ほへ〜。はわわわぁぁぁぁ・・・。落ち着くわぁぁ・・・。
気持ちよくて・・・ちょっとだけ・・・いいよね・・・ｚｚｚｚｚ

【ごめんなさい〜〜。急用が入って対処してますが、まだ終わりません；；】
【もう少し、お待ちください・・・。って待ってないとは言わないでぇぇ；；】

>491
…そうですよねー…。
(璃那の言葉に相槌を打ちつつも、次の言葉に顔を真っ赤にして)
え…、えっと、その…わ、わたし…も……その…///
(そのまま俯いて、小声で)
あ…あったまりたいです…。

>492
【はいな。慌てず騒がず、じっくり落ち着いて対処しましょう。
私はいつも通りに23時半辺りに落ちてしまいますけれど。】

>493
あら、さやかはあったまりたいの？うーん…困ったわね…
浴室はなんだか使用中みたいだし…それ以外にどうやってあったまろうかしら？
（腕を組んで顎に人差し指を当て、わざとらしく悩んでいる）
ソファで寝るのなら別に構わないんだけど、そうする？
毛布はあるし、風邪を引く事はまずないわよ？

>494
そ、その…そう言う事ではなくて…あの…最近…璃那さまと……あぅぅ…
(益々真っ赤になって、言葉に出せなくなってしまう)

>492
【はい、お待ちしてますね。】

桜も散り始めてしまいましたね…儚いものです。
夜桜が好きなのに…ゆっくりと見ることも叶いませんか。
（ふぅっと溜め息をついて、コンコンと玄関をノックして上がりこむ）
失礼します…どなたか、いらっしゃ……あら、これは本当に失礼しました。
（リビングに上がりこむと、ソファで少し妖しい雰囲気の璃那と見知らぬ少女を見つける）
（平然とした顔で謝るが、どうしたものかとその場に立っている）


【あえてこの中で入り込んでみる…空気読むべきですか？】
【それはともかく、こんばんは。そしてさやかさん、初めましてﾉｼ】
【トリップも見つけてもらって…ようやく落ち着きました】

>495
ん？私と寝るの？…でも少し前に寝たばっかりでしょ？
そうじゃなくて？…って顔真っ赤よ、大丈夫？
（身を乗り出してさやかの額に手を当て、熱を測っている）
…うーん…平熱みたいねぇ…変なところもないでしょ？

>496
儚いけれど、その一瞬でも満足良く生き方が出来たのなら、それはそれで良いんじゃない？
こんばんは、光流。遠慮せずにどうぞ入ってらっしゃいな？
気にされるほど変な事はしてないわよ？本当だってば。

【トリップ新調おめでとうございます。】

>496
【初めまして、光流さん。これからも宜しくです。】
【いえいえ、どうぞどうぞ。】

…あ、は、はじめまして、わたし…水無月さやかって言います。
(顔を赤くしたまま頭を下げる)

>497
あぅ、あぅぅ…！
(おでこに触られて、更に顔を真っ赤にして)
…あ…あの…璃、璃那さま、に…可愛がって…ほしいんです…///

>497
確かにその通りですけどね。それに、人の生など桜と同じ…。
つい重ねて見てしまうのは、あたしが少しでも長く生きたいと思っている表れかもしれません。
さて、こんばんは璃那さん。…そちらこそ、あたしの事など気にせずにお楽しみ下さい。
他人の絡みを見る経験は少ないですが、慣れていない訳ではありませんから。こちらで鑑賞させて頂きます。
（キッチンの椅子に腰掛けて、平然と）

【どうもです。それと、もしよろしければ後日で構わないのですが…】
【自己紹介の改行、もう少し少なくなったりしませんか？一人だけ妙に縦長に見えて…】
【改行を減らせば横長になるんですけどね。ご迷惑を承知でお願いしてみます】

>498
水無月さやかさん、ですか。お初にお目にかかります。
あたしは柊　光流です…以後お見知りおきを。
あぁ、自己紹介くらいで構いませんよ？絡みを邪魔するほど野暮ではありませんから。
（何でもないような口調でさやかに言って、二人の絡みを鑑賞し始める）

「光流｡ｏO(それにしても、猫耳なんてはじめて見たわ…)
「カズマ｡ｏO(もしかして、興味あったりするのか？)
「光流｡ｏO(黙ってなさい、バカ兄貴)

>498
可愛がる、ねぇ…こんな感じに？
（額に当てていた手をそのまま頭に持っていって撫でている）
もっとはっきりきっぱりと判りやすく言ってもらわないと。
曖昧な表現ではコミュニケーションが円滑に進まないわよ？

>499
人の生は桜よりずっと長いけどね。
それに、桜は散っても冬を越せばまた花を咲かす事が出来るし。
人の生でも輪廻という言葉があるけど…実際そう出来たかは理解できないしね？

慣れていないと言う割には随分と距離を取るのね？
私はそんなに危険に見えるのかしら…ショックね。
（少しだけ顔を俯かせて落ち込む）

【改行…そんなに多いでしょうか…ちょっと確認しつつ調整してきます。】

>499
はい…よ、宜しくお願いしますー。
(そう言って、猫耳をピクピクと動かした)

>500
あぅー…そ、それも良いんですけど…その…え、えっちな、事…とか…してほしいです…///
(撫でられて、猫耳をピクピクと動かしながらそう言った)

>500
長いと言っても、人の生はせいぜいが八十程度。
それに対して、桜は育ち枯れるまで百何年も持つと聞きます。
桜は何度も咲き誇っても、人は枯れればそれで終わり…。
さて、何を言っているのでしょうね。とにかく、桜が散るのは惜しいという事です。

いえ、何と言うか…お二人の親密な関係に割って入ることもできないでしょう？
まぁ、お二人が望むのならば構いませんが…邪魔立てされたくはないでしょうから。
（璃那の予想外の態度に少しだけ驚いて、取り繕おうとする）

「カズマ「｡ｏO(こういうのが璃那の十八番だったりするんだよな…ま、見てよっと)

【句点毎に改行されるのが望ましいので…ちょうど、今のくらいですかね】
【ご迷惑お掛けしてスイマセンでした（土下座）】

>501
えぇ、よろしくお願いします…それ、飾り…ですよね？
（ぴこぴこと動く猫耳を指差して、尋ねる）
…ふふっ、璃那さんにだいぶ可愛がられているようですね？

「光流｡ｏO(何なのよ、あれ…なんで、猫耳が動いたりしてるわけ…！？)
「カズマ｡ｏO(さぁねぇ。…にしても、可愛らしいなぁ、あの猫耳)

>501
ふーむ…でも今日は本腰を入れるまで時間が残らないから
今日はこれで我慢しなさいな、ね？
（さやかを抱き寄せて自分の上に乗せ、下腹に手を当てて指先で秘所の傍を刺激する）
しかし…その猫耳もいつまで着いているのやら。
薬でつけたわけじゃないから、解毒薬も効果なさそうだしね…
似合ってはいるんだけど、私はやっぱり…
（息遣いのみで声には出さず、つののが好きと伝える）

>502
桜は桜、人は人。枯れたら終わりなのではなく、枯れるまで立派な生を送れたかが
やっぱり一番大事なのよね。
例えどんなに辛い人生だって、本気で打ち込めばいつかきっと報われる。
苦労を重ねた分だけ、他人からは立派に見えるものよ。

桜が過ぎれば今度は紫陽花、そして向日葵、紅葉…
桜だけを惜しむのではなく、花全てを慈しむ位でないと。

そう？私は別に構わないけど…親密な関係にも時々刺激は必要だしね。
そこまで警戒されるなんて…私はそんなに他者を拒絶するように見えて？
（さやかの裏で、よよよ…と泣き崩れる演技をする）

【いえいえ、これ位は普通ですよ。見易くなって良きかな良きかな、です。】

>502
え、あ、これですか？
(そう言ってまた動かして)
勿論本物ですよー？
あ、良かったら付けてみますか？
(そう言うと、さやかから光が出て、それが光流にまとわりついた)

>503
あ…そう…ですか…、ふぁ、んっ！
(秘部の近くを触られて、とろりと蜜をたらして、法衣を汚してしまう)
…つ、つのですか…、んぅっ…う、うしは…おろした、事…、ない、…ですぅ…。

【ピー、萌エ指数計測不能、萌エ指数計測不能…】
【タダ今砂カラ再構成チュウデス、参加ハ暫クオ待チクダサイ…】

>503
そう、ですね…あたしはただ、自分が後悔しない生を送りたい。
他人からは卑下されるような人生でも、あたしが満足できればそれで構わない。
…おかしいですか、こういう考え方は。

路傍に咲く、名も知らぬ花も慈しむ…そういう余裕があればいいんですけど。
むしろあたしは、路傍の花を踏み荒らす存在ですからね…恨まれているかもしれません。
（自嘲するような笑みを浮かべて）

そういうものですか…あたしにはいまいち理解できませんが。
やはり、今宵は遠慮させてもらいます。今日初めてお会いした人に、いきなりでは失礼でしょう？
ですから、存分にお楽しみ下さい…あたしのことは気にしなくて構いませんから。
…泣かれても困ります。警戒は…してませんし、拒絶するならむしろあたしの方ですから。
（泣き崩れる璃那に困惑した表情を見せるが、それでも一歩も譲らずに）

【どうもありがとうございましたー。迷惑掛けっぱなしですね、私…orz】

>504
本物…？あ、有り得ないでしょう…人の身体に猫の耳など……！？
（動転している一瞬の隙に、さやかから放たれた光が身体を包み込もうとする）
あたしは、御免です……それにしても、この光…貴女は……ちぃっ！
（舌打ちして、腰に挟んである「盾」の描かれた札を取り出して、顔の前に掲げる）

「我は魔を祓う盾を執る…。輝き覆え、光盾…！　…無欠！」

（唱えた瞬間、札から光が放たれて身体を覆い、さやかの光をギリギリのところで防ぐ）

……ふぅっ、危なかった……何者ですか、貴女は…。
（ギリッと歯軋りして、警戒の眼差しで璃那の腕に抱かれたさやかを見る）

>505
【ミスティさん、こんばん……壊れちゃいましたか？】

>506
【私じゃないよぅ〜〜〜〜〜（TT】
【お願いだから・・・・・ねっ♪】

>507
【うわっ、すいません…素で間違えました】
【以前からこういうボケは多いので、笑って済ませてやってください】
【故意ではないので……いい加減直そうよ、自分…orz】

>504
だから、今日はさやかの可愛い声と仕草だけで我慢しなきゃね…
さやかも、欲しかったらいつでも私の家に泊まりに来て良いのよ？
でもその場合はきちんとけーくんに許可を貰ってからね、心配するでしょうから。

そう…それじゃあ今度降ろす時にはリクエストしようかしら？

>505
【あ、砂になってる。ご愁傷様です…(違)】

>506
おかしくはないんじゃない？だって満足してるんだし。
本人が満足しているのなら周りがとやかく言っても邪魔なだけでしょ？

恨みの量は予測できないけれど、懺悔する事はできるでしょうに。
路傍の花に向ける懺悔の気持ちがあれば、それが何よりの証なんじゃない？

そう…でも、もう時間がないのよね。
存分に楽しめる時間の余裕が欲しいけど…無理な話ね…暫くの間は。

光流はあれね、彩音に似てるわ。芯の強い所が特にそっくり。
だから大丈夫、光流もきっと此処の皆を受け入れて、受け入れられる時が来るわよ。
それまで大変でしょうけど、頑張っていきなさいな？


それじゃ、私は早いけどこれで失礼するわ。
（立ち上がり、黒扇をパッと開いて口元を隠す）
それでは皆様、思慕の情を抱いたまま、良き夢を…再見♪
（そのまま入り口まで歩き、傘を持つと同時に扇を閉じて退室）

【それでは、今日はこの辺で。お休みなさい、良き夢を…それでは、また。】

>506
あ、ねこさんっ！？
(光流に弾き返された猫の魂がにゃーん、と鳴きながらさやかの中に戻った)
ちょっと光流さん、何するんですか！
ねこさんは光流さんにじゃれてただけなのに…
(そう言うと、ジト目で光流を見る)
私はエクソシスト兼、降霊士兼、代行者ですっ。

>507
あ…は、はい…りなさまぁ…おやすみなさい…。

>509
えぇ、あたしの生き方は誰にも文句は言わせません。
…誰であろうと、あたしの生き方を否定する権利など…。
（ぎゅっと拳を握り締め、唇を噛みながら）

懺悔…今まで考えても見ませんでした。
そうですね、この身を永らえるために花の命を摘み取ってきた…。
傲慢なあたしは、せめてもの謝罪を伝える義務がある…気付かなかったなんて。

彩音、さん…ですか？お会いしたことはありませんが…。
どうでしょう…かなりの時間が掛かりそうですけどね、お互いを受け入れあうのは。
まぁ、あまり期待せずにいましょう。たまには馴れ合いもいいかもしれません。

お帰りですか…お休みなさい、璃那さん。
いい夢をご覧になってくださいね…それでは（ぺこりと一礼して璃那を見送る）

【お休みなさい、また今度ﾉｼ】

>510
じゃれるも何も、先に相手の了承を取るべきでしょう…！
訳も分からずいきなり来られては、こちらも応戦せざるを得ません。
…付け加えれば、あたしは了承する気もありませんから。そんな無様な格好、晒せますか…！
（未だに「光盾」を発動させたまま、さやかに厳しい視線を送る）

エクソシスト…降霊士……代行者っ！？（最後の単語に目を見開いて）
…まさかとは思いますが、聖堂教会管轄の裏部隊、埋葬機関の者ではないでしょうね…？
（尋ねながら、空いた右手をそっと残りの札の辺りにやり、いつでも発動できるように構える）

【ログ見る限り、「弓」とか出てたのでこんな感じにやってみたんですけど…敵対関係！？】
【日本の退魔組織と埋葬機関は仲が悪いとかって設定だったと思うのですが…うーむ】

>509
【はい、それで大丈夫ですｗ】
だからって無邪気な猫を攻撃するとは何事ですか！
付けもしない内に無様なんて…ミスマッチの妙って言葉もあるでしょう！？
(猫を攻撃した事に腹を立ててるらしく、ガーッとまくし立てる)
…ええ、だから？
埋葬機関の代行者は許しておけないとでも？
(が、光流の態度を見て雰囲気を豹変させて、クスクスと笑いだした)

【今帰宅しました…履修くらい自分で決めろよ、全く…】

>505
【あ、今度は砂になってるｗ】
【は〜い、詳しい感想を聞かせてくれると嬉しかったりします♪】

（…まどろみの中からゆっくりと意識が浮かびあがって来る…）
う〜…ん…しまった…寝っちゃってたか…璃那さんは…帰ったみたいだね…。
（と、険悪そうな雰囲気のさやかと光流を見つける）

…どうしたの？２人とも…さやかちゃんも、そちらのチャイナドレスの方も落ち着いて落ち着いて…
（まだ眠そうな目を擦りながら２人の間に割って入る。）