ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ?
当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。
☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆
休憩(1h) … 1919ラヴ
宿泊(1d) … 5555ラヴ
☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
当ホテル以外にも素敵なホテルがまだまだございます。
(こちら
>>2でご案内いたします)
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております?
新スレたてお疲れさまっ!
…10までは埋めておく?
>3
――ブゥン――
(寝たままグランチャーに運ばれ)…ドサリ
そ、そうだったな、即死のことをすっかり忘れていた。
無理に埋める必要はないと思うが…どうしよう(苦笑
>5
一応10まで埋めたら落ちるから…
無理しなくても…と言いたい所だけど、
あともうチョイ頑張ってっ♪
(唇重ね)
>6
んっ…ちゅっ…。
ふふ…時間がないのが惜しいな。
とりあえず、しばらくだけ頑張らせてもらうぞ。
お代の5555ラブに達するか不安だが…んっ(苦笑しながら舌を絡め
まぁ、スレ立て分でオマケしてもらいましょw
(絡め返して身体擦り寄せ
>8
それもそうだな。
…とまぁ…このままだと興奮して眠れなくなるから…
最後に口でイカせてもらえるとありがたいな( ̄ー ̄)ニヤリ
ふふん…今日もやっぱりエロを全開にしておかないと。
(苦笑)
ったく…とりあえずこっちは10になったから。
口でも胸でもいいけど、続きは1スレ目に戻ってからね?
(鼻の頭カプっと甘噛みしてダッシュ)
戻るわよ〜ノシ
>10
了解(w
なんだかエロ展開になると大変なことになるのは使用だな(苦笑
まぁ、急いで戻らせてもらうぞ…行けよやぁぁっ!!
――ブゥン――
10桁トリなんて、いったいどうやって!?
MAGIの演算能力を以ってすれば造作もない?
>12
偶然♪
奇跡は起こしてこそ価値があるって感じだったわよ?(ふふっ)
ではこれで落ちるわね〜(手ひらひら)
ついこないだの『ID:ThePenis』並にすげぇぜ!
到着
ふぅ…到着…
【お借りします】
【リードしてくださいね。手際が悪いと思いますんで、そのへんは御了承ください】
【了解しました】
【じゃあはじめますか!】
【えぇ、私から】
まったく…貴様のような童貞とこんな所に来る羽目になるとは…
(と、言いつつ服を脱ぐ)
なにをしている小僧。お前も早く脱げ。
あ、そうか
(脱ぎ出す)
これでいいんやな?(全裸になる)
あぁ。
………ふっ、やはりな
(股間に冷ややかな視線を注ぐ)
さて…最後までいったら駄目なんだよなぁ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・///
(完全成長していないモノを見られて赤くなる)
最後までって、どこまでや?
当然最後といったら中出…いや挿入だろう?
(途中言い直す)
まず横になれ。
今日は特別に私がしてやる
ああ。
ッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(引きつつも横になる)
よしよし。
じゃあ早速…ん、
(自分も四ん這いになり小太郎のモノをくわえる)
ちゅう…ちゅっ…
・・・・・・・・・・・・ッ!
うっ・・・・く・・・・(少し腰をくねらしながら)
こう・・・・いうも・・の なのか? うっ・・・・
私はこういうプレイが好きだな。
宮崎がどうかは知らんが…
レロぉ……ふふ、固くなってきたぞ?
(舌先で弄びながら)
あっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・く、うっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うぁっ・・・・(舌でなめられ過剰に反応)
固く・・・・?うっ・・・・
固く…大きくな。
反応だけは一人前じゃないか…んふっ
(再度くわえる。今度は根本まで)
じゅぷっ、じゅるるっ
(唇でしごくように頭を上下に動かす)
うぁっ・・・・
はぁ、はぁ、
あぅっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ビクッと体が動く) ぅ、ぁぁっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あぁっ(しごかれたため大きさが最大になる)
ん、ぷぁっ…
(口を離して手でしごく)
ほらほら…最初の威勢はどうした?
可愛いものだな……気持ちいいのか?
(意地悪にニヤニヤ笑い)
あぅっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
き、きも・・・ち・・よくだ・・・なんて・・・・ことな・・・・いで・・・・ぅぁっ
ふん…口ではなんとでも言えるが…
やはり体は正直だな…
(舌先で鈴口を集中的に責める)
出そうなら…んっ、言えよ?
そ・・んな・・・・こと・・ない・・・・
うぁぁぁっ!(ビクッと反応)
まだ・・・・た・・えれ・・るで・・・・ぁぁっ!
そうか。…ぁむ…んっ、んぐ…
(また根本までくわえ込んで口の中でペニスに舌を絡ませる)
んん…ふ…
うっ・・・・うぁっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・く、うぁぁっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あぅっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
も、う・・・・でそ・・・・う・・・・や・・・・ぁぁぁっ!
んふふ…
(くわえたまま笑い声を漏らす)
ひひほ、はひへほ。
(いいぞ、出しても。)
ぅぁっ・・・・く、あっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うぁぁぁぁぁぁっ!
ビュッ ビュッ
(口の中に射精)
はぁ、はぁ・・・・
んっ!ん…くっ…
(一度喉に引っ掛かるが、直ぐに飲み込む)
ぷはぁ…ほら。もう終りだぞ。
ふぅ、ふぅ・・・・
終わりか・・・・
そ、そんなもん飲んでいいのか?
いいんだよ…美味いからな。
(微笑み)
さぁ、服を着ろ。服を。
戻るぞ?それともまだしたいか?
あ、そうか
(服を着る)
【では戻ります】
ふん…じゃ、私も戻るか。
【スレ、お返しします。】
【私も戻りますノシ】
【暫くスレを借ります】
たかや。
ま、あんま居られねぇけどな
(りりむの手を取ってぐっと抱き寄せる)
りりむ…元気にしてっか?
うん…元気だったよ。
(抱き寄せられて胸に埋まってくっつき、目を閉じ)
短い時間でも…なんて言うか…会えて、嬉しい。
そうか…出来ればずっと一緒に居てやれりゃいいんだけどな
お前が学校まで来るとまた騒動になっちまうから
(抱き寄せた女の甘い香りを嗅ぎながら、小さな背を優しく撫でる)
そんな…いいの。
贅沢いわないよ。
こうやってまた会えただけで充分。
(安心しきった顔でなつくように
くっついている)
ったく……変な奴だよな、お前は…
(髪に鼻先を擦りつける)
(甘い香りと、柔らかい体…)
今度はもっと…酷い事するかもしれないぜ?
(髪に唇を触れたまま、囁きかける)
貴也がすることなら…何でも好きよ?
(目をあけて少し見上げ)
へんじゃないよ。貴也がへんなの。
(また目を閉じてくっつき)
(ふっと鼻で笑い、背中を撫でる手をりりむの尻へと滑らせる)
(太股から尻へ、スカートを持ち上げるように撫であげる)
俺が変?
ま、変わり者みたいに言われてるみたいだけどな
(ショーツの上からりりむの柔らかい尻を撫でて…)
(ドキ)
(撫でられて赤面…)
へ、へんって言うか…
いじわるだと思ったら…優しくしてくれたり…
…するんだもん
…そばにいてくれたり。
…
……たかや、それ恥ずかしい…
(赤い顔で目をつぶり見ないようにし)
恥かしい?
でも気持ちいいんだろ、りりむ?
(黒い下着に指をかけてぎゅっと引き上げる)
(股布が、りりむの柔らかいスリットに食い込む)
…っ!
(かぁぁ…
…た…かやの、せいだよ。
貴也がするから…気持ちいいの。
……(赤い顔でうつむいて小さい声で)…何されても…いい。
へぇ、何されても…か
(引き上げたショーツから手を離す)
(さっと下着の中に手を入れて、直接柔らかい尻に手を触れて)
いきなりこんな事されても気持ち良くなれるのか、りりむ?
(ニヤニヤ笑いを浮かべながら、尻の谷間を指で割り、固く閉じたアナルへ指先を触れる)
尻の穴に指入れてやっから、力抜け、りりむ
(固い指先でグリグリとアナルをほじるように押し付ける)
ば…か…
……からかってるなら…意地悪い…
(そんな奥を探られて甘い眩暈に襲われ)
(反射的にそこに力が入ってしまうが、胸に倒れこむように
しながら息を吐いて何とか力を抜こうとし)
へへっ…可愛いぜ、りりむ
(一度ショーツから手を引き抜く)
(しっかりと身体を抱きしめて、そのまま後ろ…ベッドへ倒れ込む)
(上にりりむを抱いてベッドに倒れ込む)
(長い黒髪が広がり、鼻を擽る)
これで少しは楽だろ…立ったままじゃちっと厳しいかんな
(密着した身体。スプリングの振動がゆっくりと静まると、再びショーツに手を入れる)
(指先でコリコリとアナルを刺激して、ゆっくりと指先を押し付けて行く)
ん…ん
(甘い吐息。なるべく息を吐きながら)
入って…来る、貴也の指…
中…に
なんか変だな…でも面白いや
りりむの中、熱くてビクビク震えてるぜ?
(ゆっくりと指を一本、りりむの尻孔に突き立てる)
(指をぐにぐにと動かし、アナルを刺激する)
お尻でも気持ち良くなっちまうんだよな、りりむ
やっ、あ、動かさないで…!
(ビクビクと震えながら感覚に耐え)
やだ…変、…お尻に指…入れられて気持ちいいなんて…
やだ…気持ち…いい
あたし変…
変じゃねぇんだろ?
俺がしてやってるから…気持ちいいんだろ、りりむ?
(ゆっくりと指を捻りながら抜き差しする)
(りりむの柔らかな頬をぺろっと舐めて)
可愛いぜ、りりむ
(息が熱く。目が潤みはじめ)
うん…すごく気持ちいい…
貴也…あ。
そこ…いい…
こっちだけで…イけそうか、りりむ?
なんか、すげぇ厭らしいな…こんな風にすんの
(ベッドの上で重なり合って、ただアナルを指で突く)
(柔らかい肉が、熱く指を締め付けて)
ちゅっ…もっと刺激が欲しい…か?
欲し…
たかや…もっと
(腰が微かに揺れ。前が濡れてきて)
(耐えるように無意識に首を振り)
んじゃよ…ちょっと腰上げろ、りりむ
(アナルに指を突き立てたまま、りりむの腰を浮かせる)
(二人の腰の間に空いてる手を入れて、ジッパーを下ろす)
(興奮して固くなった苦しげなペニスを中から取り出して)
尻の穴、弄っててやるからよ
(ペニスを取り出すと、今度はりりむの下着の股布をぐっと横にずらす)
(固い肉棒の先が、濡れはじめたりりむの陰部に触れる)
ほら、ゆっくりと腰を下ろせ…前の穴に俺のチンポ欲しいんだろ?
両方に…くれるの…?
……(濡れたそこにあたるもの。ぬるりとした
感覚に熱を持った吐息がこぼれ)
欲しい…両方
(我慢できず、ゆっくりそこにあたるものを体内に
飲み込んでゆき)…っ…あ
まだ狭いな、りりむのオマンコは…
熱くて気持ちいいぜ…んっ…すげぇ
(りりむの腰の動きに合わせて尻にまわした手を下ろして行く)
(熱いラヴィアが固い肉棒にまとわりつき、クチクチと音を立てて広がる)
ふっ…奥まで……届いたな
(アナルへ突き刺した指を捻り、軽く腰を持ち上げて最奥をズンと突く)
あー…っ!
(声が漏れ、堰を切ったように快楽が押し寄せ)
(奥を突かれてぞくんと震え)
…あ…気持…
(お尻も前も締め付け。より強い快感を求めようとし)
気持ちいい…
まだあんまりヤってねぇのに…感じ易くなってんな、りりむ?
すげぇ締め付けてくんぜ、お前の穴は
後ろも嬉しそうじゃんか…ほら、頑張って腰使えよ、りりむ
(りりむの動きにあわせるようにアナルに挿れた指を動かし、腰を揺さぶる)
(二つの小さな柔らかい穴を、指と肉棒でジュプジュプとかきまわす)
穴…
(直接的な物言いに、妙に刺激され)
気持ちいいの、両方の…穴…に入れてもらって…
(一方をかきまわされるたびに他方も締め付け、
求めて自らも腰を動かし)
お尻…やん、熱い…
(前から濡れた体液があふれ水音がし)
厭らしい穴だな、お前は
両方ともかきまわして欲しくてウズウズしてたんじゃねぇのか?
いっぺんにして貰えて嬉しいんだろ、りりむ?
(ベッドを軋ませながら腰を動かす)
(下から上に、ズンズンと突き上げ、アナルに入れた指を横にぐいっと引っ張る)
(広げられたアナルへ、もう一方の手を伸ばし、二本の指を突き立てる)
どうだ、尻の穴広げられて嬉しいか?
マンコぐしょぐしょに濡らして腰を振って、俺とヤれて嬉しいんだろ、雌犬!
(下になった貴也の動きが激しく、子宮へ響くようにズンズンと突上げる)
あ…っ!
穴…いやらしい穴…です…っ
(煽られ、締め付け)
両方に…もらえて…
お尻広げられて指二本いれてもらって…っ気持ちい…
や…やん…っああ…!
(熱に浮かされ乱され。ただ快楽を求めて
腰を振り、飲み込み締め付け)
お前は俺の道具になりたいんだよな
射精して欲しいんだろ、この厭らしい雌孔によっ!!
(突上げる肉棒が、張り詰める)
(下からの単調な突き上げと、アナルに入れた指をグチグチと動かし刺激する)
たっぷり出してやるぜ、りりむっ!!
(ドピュッドピュッ! 熱い精液を容赦なくりりむの膣へ流し込む)
……っ!
や、熱…っ…!!
(奥に出され、震えながらいく)
(後ろも前も締め付け痙攣させ)
…あ、あ…っ!
くっくっ…いいぜ、お前もイっちまって
ションベン漏らしてイっちまえよ、りりむっ!!
(精液でドロドロになった膣を強く突上げる)
(腰を持ち上げ、子宮口へグリグリと竿先を擦りつける)
(アナルを広げた指を引き抜き、りりむの白い尻を平手で打ちつける)
パチィイイィィンッ!!
…ひぁ!
ぶたないで痛ぁ…!
……!!!
(いっそう強い刺激と快楽に
強く前と後ろを締め付けながら再びいく。
先ほど以上の快楽に、痙攣し震えながら)
…っ…っ
(強い刺激に、いった後もひくひくと)
へへっ…りりむ
(ぎゅっとりりむの細い体を抱きしめる)
(膣の奥へ肉棒を突き立てたまま、ごろっと転がって、上下を入れ替わる)
(りりむを下に、上から覆い被さって、唇へ軽くキス)
ちゅっ…可愛いぜ、りりむ
穴も良い具合だしな……何度でも使ってやるから…な
(もう一度唇へキスをして、ずるっとりりむの中から肉棒を引き抜く)
【悪ぃ、そろそろ時間だな…また待ち合わせの方で
俺も書き込みすっから、りりむもちゃんと逢いたい時は伝言残してくれよな】
(余韻と心地良い疲れと、腕の中の心地良さと)
ん…貴也…
(キスに応えて、腕の中で)
【書き込み、するね。遠慮とかなるべくしないように…する。】
【今日は会えて嬉しかった。】
【お疲れ。お休み、りりむ】
【またな…今度はもうちっとキチンと出来ると良いんだけどな】
【スレをお返しします】
【お疲れさま。おやすみなさい。】
【スレお返しします。お邪魔しました。】
【前スレに引き続いて場をお借りしますね】
【前スレから続き、お借りします】
…ふぁ…ん……がんばる…から…
んっ……くすぐったい…よ…
(ぽつりと呟き目をゆっくりとパチパチする)
(額にキスをされてむずがゆそうにしながら顔を動かす)
あっ…んぅ……あぁっ!
ひぃ…ぐぅっ!ひあぁぁぁぁっ!あぁあぅん!
いた…いぃっ…あぁっ……はぁっ、くぁうぅぅっ!はぁぁぁぁん!
(秘所にあてがわれたモノが秘所の割れ目に密着し、くちゅっと微かな音を立てる)
(そこからぐっと押し入れられて割れ目がモノを包み飲み込んでいく)
(その動作だけで激しく身悶えし大きく喘いでしまう)
うぁぁ…あぁぁぁん!ふぁんっ!…うっ…くぁうん…!
はぅっ……やぁぁっ…あんっ!…きも…ち……い…い…あぅぅ…っ…ひあぁぁぁ…!
(挿入され突かれる動きと同時に痛みや負担を和らげる為に乳房の愛撫をされる)
(じっとりと汗が滲み出ているその体はほんのりと赤みを帯びていた)
(そして、変わらず止めどなく押し寄せる快感に踊らされ続ける)
……ごめん。すぐ痛いの、終わるから……ガマンしてな
(快楽の喘ぎと痛みが混ざり合った声を聞いて顔を歪める)
(申し訳なさそうに呟くと一気に突き込み根本まで押し込むと背に手を回す)
ごめん、ごめんな…痛くしてごめん…
(締め付けられ訪れる快楽に声が多少染まるが、謝罪の言葉を呟く)
(痛みを和らげるために背に回した手を繋がっている箇所へと伸ばして敏感な突起を弄る)
(剥き出しにしたそれを押しつぶす様にこねると反応を伺う)
あぁぁっ…!うっ…く、あぅ…ひあっ!ぐぅ……っ…ふぁぁぁん!
ひっ、いぃ…あふぁぁん!…くぁぁぁっ…!
(ずぷぷっ…と水音を響かせながらモノが押し込まれていく)
(一気に強く突き入れられた為、先程よりも体が良く反応してしまう)
あんっ、あぁっ…うぅっ…あぐぅぅっ…!…はぁ……だ…だいじょう……ぶ…だよ……ふぁ、うぅんっ!
がん……ばるって……はぁっ、あっ!…言った……か…ら……ひぁぅっ、ひぃんっ!
(苦し紛れにも喘ぎながら自分は大丈夫だと賢明に言う)
(目を瞑り痛みに堪えるがそれはじきに薄まっていくような気配があった)
ひっ!…あっ、はぁぁ…ふぅ…んっ…あぁぁぁぁっ!
ひうぅ…ん…うぁっ!ふぁぁ…あんっ…あうんっ!…はっ…はぁっ、くぁうっ…はぁぁん!
(クリトリスを弄られだし更に快感がやって来る)
(膣内に入ったモノが動く快感とクリトリスを弄られる快感が混じり合い痛みを緩和する程になっていた)
(震える体を改めて抱きしめて強く引き寄せる)
(突き入れられて反応している少女の体に自分の体を擦り付ける)
(胸の突起が擦れる感覚が胸板に感じられ)
ありがとうキリ猫……でもがんばりすぎるのも良くないし…
痛くなくなるまでこうしてようか?動いたら、きっと痛いから
(両手でクリトリスをこねまわしながら優しく話しかける)
(両手を下半身に伸ばしたまま唇を重ね合わせる)
(長く長く合わせた唇の柔らかな感触を堪能すると離し、何度も顔にキスの雨を降らせ)
どうせ気持ちいいなら、痛みなんて余計な物なしで気持ちいい方が良いから
だからもう少し待ってね、キリ猫
うっ……くぅ…ふぁっ、ん…あっ…ふぅ……あぁん…ひぅぅっ…!
…ふぁ…い…ごめん…なさい…あぁぁん…ひぁっ!
(突き入れる動きが止まり、抱き寄せられクリトリスを弄られる)
(当然ながら喘いでしまう訳だが、先の挿入で高ぶっていたのでまた敏感になっていた)
(謝ろうとするがどうしても途切れ途切れになってしまう)
はぁっ、はっ…はぁ…ふぅ……んんっ?…んむ…ちゅっ…むちゅ…ちゅぷ…ふぅ、んっ…
ふぁぁ…くぅ…ちゅっ…んっ…んぅっ……む、うぅん…
(痛みを和らげてやり落ち着かせようととっさに口を付ける)
(それから何度も何度もキスを重ねていく)
(暫くして痛みも引いたのか先よりは穏やかな表情になっていた)
なっ、なんで謝るの?悪い事なんてしてないのにさ…
(不思議そうに首を傾げると穏やかな表情に変わったのを見て取り)
もう大丈夫なのかな?それじゃあ、少し…
(中に収まった自身を動かすために体を上下に揺する)
(キツく締め付けられている肉棒がそれに答えて揺れ、内壁を刺激する)
(その間もクリトリスへの愛撫は続き、激しさを増している)
(ただ揺らしただけでも鮮烈な快感が自分を襲ったため声を殺して)
ふぁっ……ななしさん…に…んんっ…心配…かけちゃって…うぅんっ……だか、ら……はぅっ、っくぅ…
(謝った訳を言おうとするもののまだ弄られていたのでまたもや途切れがちになる)
(最初の頃に比べるとあまり痛みがなくなってきたのか苦痛が浮かんでいた表情が緩くなっていた)
あふ…あぁ…ん……ひぅっ、うぅんっ…ひゃあん…
…あっ…あっ…あぁぁっ…くぅっ……ひぃんっ!
(再び動かされるモノ)
(膣内で快感を生み出しながら蠢いている)
(それにより、またよがり上がって大きく喘いでいく)
(クリトリスを弄る手も止まらず同時に責められる)
あんっ!…ひゃうん!あぁっ、あっ…はぁっ、ふぁぁぁぁ…!
ひぁぅっ…!くぁうぅんっ!…なん……だ…か……あぁぁん……からだが…あつい…よ……ふ、あぁ…
いっ、やぁっ…おかし…いよ…ぅ……あふっ、くぁ…あっ…はぁぁぁん…!
(絶え間なく押し寄せる快感に身を晒されて恍惚の表情をして鳴く)
(ただ声が出て喘ぎ、体をいやらしくよじらせるだけだった)
(やがて限界が近いような素振りを見せ全身をぷるぷると振るわせている)
あっ、んっ…ふぁぁぁ……あふっ、あぁっ!…くぅっ…んぁうんっ…!
…ひ、ぁん…く…あぅっ…ふぁぁぁん!
(モノが動くと全身を雷で撃ち抜かれるような衝撃に襲われる)
(感じ過ぎる体は今や突かれる度にそういった状態だった)
(ずぷっずぷっとくぐもった水音を響かせながら自身の膣内を更に犯していく)
(勢いよく動かされるそれはやがて来る絶頂への時を掻き立てていた)
…ふぁっ…あ、あぁん!ひぃっ、はぁぁっ…!あふ…あぅぅっ…んぁっ、うぅんっ!
あぁん!…ひぅっ、はふぅ…んっ…いや…ぁうっ…ひゃうっ!…あん、あぁぁ…く、うぅぅん!
ひっ、あ…んっ……くぁ、ふぅ…も……う……あっ、はぁん…だ…めぇ……ひゃっ、くぅ…ひゃあぁぁぁぁんっ!!
(変わらず喘ぎ、部屋中に甘い声を響かせ悶える)
(そして、激しく突かれる運動に一瞬だけ身が大きく震えた)
(弓なりな仰け反りを見せると最後の一声のように喘ぎ叫び達してぐったりとして名無しにしなだれかかる)
あ…ふぁ…はぁっ、はぁ…あつ…い…中に…ふぅっ……何か…出てる…よ……
…はぅ…あっ…あふっ…あたたかった……ななし…さん……はぁ…はぁ………ありがとう…
(膣内でモノが震えたかと思うと大量の白濁液を出す)
(すぐに埋め尽くされるが、入り切らず割れ目から溢れてしまっていた)
(ずるりとモノが引き抜かれ自身はふらっとベッドに横倒れになる)
(そのままそこで荒い息をしながら絶頂の余韻に浸る)
…ん…ふぅ……あっ…?
ななし…さん…風邪…ひいちゃうよ…
……うん…これでいいかな……シャワー…してこよう…
(暫くして起きてみると全裸のまま、眠りこけている名無しの姿)
(自身もそうなのだが、気にせず近くにあった布団をかけてやる)
(それから未だふらつく体でシャワー室に向かっていく)
(疲れきったようなその顔は何処か満足そうに優しげしな笑みを浮かべていた)
【遅ればせながら、そして勝手ながらこれで〆とさせてもらいます…】
【名無しさん、本当に申し訳ありません…また機会があればどうぞよろしくお願いしますね】
【長時間スレをお借りしてすみませんでした、スレをお返しします】
【ぐあ…やってしまった、肝心な所で…】
【えっと、お疲れ様です。後、すいません…寝落ちしてしまいました】
【長時間のお付き合いどうもでした……失礼します】
【すいません、場所をお借りしますね。】
(自分の告白から付き合い始めて、はや半年。
数回身体を重ねるまでに深い関係にはなったが、まだ向こうの気持ちは
ほぐれていないように感じられて仕方がない。
今回は意を決し、思い切ってホテルに誘ってみたところ、OKの返事を貰った。
過去ホテルに来たことはあるが、彼女と一緒に来たのは初めてだった…)
由紀ちゃん…、本当によかったの?
(荷物をソファに下ろして、振り向いて不安そうな顔をして尋ねる)
>>93 (正直あまりよく分かっていなかった…
でもこうしてセンパイとホテルに入ると
少し緊張が走る。どれだけ一緒になっても
どれだけ身体を重ねても異性は私にとって異星人のようなもので
センパイは好きだけどその類には洩れない。
でも前に進まないといけないって思うから少しだけ勇気を出してみた)
え?…は、はい…センパイなら…
いいかなって思う…ので…
(反対_側のベットに座って上目で聡を見上げながら
ほのかに頬を染めている)
>>94 …そっか。そう言ってくれると嬉しいよ♪
(持ち前のぱあっと明るい笑顔を見せ、隣に座る)
由紀ちゃんってさ、いっつも下向いてて、こっちの顔見てくれないし、
えっちな事する時はいつも電気消して真っ暗だし、
もしかしたら俺の事あんまり好きじゃないのかなぁ?って、
たま〜に不安になっちゃったりするんだよねぇ……。
(肩に腕を回しながら、いつになく真面目な声で呟く)
でもさ、こういう所についてきてくれるほどの相手なんだから、
そういう無駄な心配してた自分がバカみたいだよね〜♪
(急に声のトーンを上げ、嬉しそうな声で言い切る)
>>95 は、はい…その…喜んで貰えて嬉しいです
(センパイが笑うのを見てこっちも微笑む。
私はセンパイのこの笑顔に惹かれたのだから…)
え…そ、そんなこと無いです!全然!
私、センパイが好きですし…
大切な存在だって思うんです…
その…電気消すのは…恥ずかしいからで
センパイの所為じゃありません
(肩に腕を回され、少し身体が痙攣するように
驚き、顔を真っ赤にしてセンパイの顔を見ないでいう)
はい、センパイの考えすぎです。
(そういうと赤い顔で笑顔を少しだけ向けて)
>>96 そっかぁ…考えすぎだったんだ。
心配とか不安とかいっぱいしちゃって、損したなー…
(頬を掻きつつ苦笑しながら、自嘲気味に呟く。そのまま、
ゆっくりと体重をかけて後ろに倒れこみ…)
それなら、もう少し自分に素直になっても、いいかなぁ…?
(上にのしかかり、ゆっくりと唇を重ねる。
その目は普段と違って開いたままで、わずかに笑みを含んでいる)
>>97 はい。
考えすぎですよ?
………あっ
(クスクスと笑っている間に体重が掛かって自然に後ろに倒れる)
せ、センパイ…で、電気を消して、んっ…………
(上にセンパイがきて身動きできなくされた後
唇が重なってきて頬を染める。)
……んん、はぁ……センパ…イ?…電気…消してく、…ださい
(赤い顔を顔逸らして囁くように言う)
>>98 んーん、消さないよ。
(唇を離し、いつもの爽やかな笑顔のままで言う)
いつもと違う場所なんだし、いつもと違う雰囲気なんだし…
たまには、俺が素直になったっていいでしょ?
(首筋に唇を落としていきながら、背中に手を回して服のボタンを外す)
よいしょ…あ、結構簡単に脱がせられるものなんだね、女の子の服って。
いつもだったら、お互い自分で脱いでたからねー…
(スルスルと服を脱がせていきながら、意外そうな声で呟く)
>>99 え…?
そ、そんなぁ…
(顔が一際赤くなり)
そんなの…知りま、せ…ぁ…ん…
いやぁ…セ…ンパイ、はぁ…はぁ…
私…センパイを嫌いになっちゃ、いますよ…?
(身体を少し火照らせながらいつもセンパイが我侭いうときの
切り札の言葉を使う)
あ……そんな…センパ…あっ…
(抵抗するがセンパイの力に勝てるわけもなく下着だけの姿になってしまい)
(顔を火照らせ身体を隠すように両手を胸で交差させ太股を閉じる)
……せ、センパイ…恥ずかしいから…電気ぃ…
>>100 …嫌いになっちゃうの?それは困るなぁ……
(眉根に皺を寄せ、本当に困ったような表情で呟く。しかしすぐに表情を変えて)
いつも、由紀ちゃんはそうやって言うよね。
自分がちょっとでも嫌なことがあると、すぐに俺の事を嫌いになっちゃうって…。
でも、たまには俺のいう事聞いてくれたって…いいでしょ?
(ブラを外し、胸に頬ずりして乳首を刺激しつつ、
閉ざされた脚の間にさわさわと指を這わせて)
ちょっとでも俺がワガママ言うと、由紀ちゃんはすぐ嫌な顔するもんね。
でも、俺は由紀ちゃんが何を言っても、素直に首を縦に振ってた。
今日は…初めての俺の反乱、になるのかもね……
(顔を上げ、目を見つめながらクスリと微笑む)
…やっぱり、電気消さない方がいいよ。由紀ちゃん…綺麗だ……
(そのまま、ポツリと一言呟く)
>>101 はい、だから電気を消して…
(センパイが困った顔したのがわかって自分の要望を言うが)
……え?
だって…それは……あ…胸、見えちゃいます…!。
(腕を外され胸を露出させられてカァと一段と顔を赤くして)
きゃんっ!……セン…パっ…あんっ…
(センパイの胸を押すように抵抗するが力不足で
胸を刺激され身体を少し震わして)
や……だめ…恥ずかしい場所見えちゃ…う…
センパイの意地悪…
センパイ…嫌い、になります、私
う…ん…はぁ…は、恥ずかしい、のに…
(囁きに頬を染め)
>>102 うん、本当は俺、意地悪なんだ。気がつかなかった?
(ヘラッと緊張感なく笑って、チュッと唇を軽く重ねる。
それから顔を下へと移動させ、パンティの上に顔を押し付けて)
あれ…、由紀ちゃん、すっごくイヤラシイ匂いがするよ?
ほら、この辺りこうして弄ると…
(パンティの上から秘裂に指を押し当て、ぐりぐりと擦る)
ははっ、嫌いになっちゃいそうな人間相手なのに…こんなに濡れちゃうの?
(指を擦り付けているその音は、だんだんと湿ったものに変わっていき、
グチョグチョと卑猥な音を立はじめる。
聡の顔は、相変わらずいつもの笑った顔つき)
【すいません、15分ほど離席します;】
>>103 そ、そんな…酷い、です。センパイ…!
ぁ…ん、んんっ!
(センパイに涙目で抗議するように見つめ)
ああ……センパ…イっ!…はぁ…だめぇ
(センパイが顔を生地越し、秘所に押し付けられ羞恥に頬を染め)
きゃふっ!…そ、そんなの…だめぇ!
セン…パっ…きゃんっ…もうだめ…ですっ…許して…
(敏感な場所をぐりぐりと擦られて身体をビクビクとさせながら)
そ、そんな…こと…センパイが…あんっ…そうやって、刺激する、から…
(両手を顔に当て今にも泣き出しそうな顔で見上げる)
【はーい、分かりました♪】
【ただいま戻りました!これからレスしますね〜。】
>>104 ねぇ由紀ちゃん、こんなに、下着びちょびちょにして…可愛い声で悶えてさ…、
本当に嫌だったら…こんなに濡れないよねぇ?
(耳元に顔を近づけ、ゆったりと囁きながら、下着の中に手を入れる。
そして、恥毛をさわさわ撫で回してから、秘裂に直に触れる)
すごい…熱くなってて、ビチョビチョだ…。
(肉芽を親指で軽くこね回しながら、秘裂につぷりと指を押し込む。
大げさにグチャグチャ音を立てながら掻き回してから)
あ…こんなに濡れてたら、気持ち悪いよね?
今脱がせてあげるからねー♪
よいしょ…と。
(お尻から脚を抱え上げ、下着をスルスルと一気に脱がせ、
ベッドの下に丁寧に置く)
>>106 ぁぁ……せん、ぱ…い…もう…許してぇ…
あ…だめっ…手入れちゃ…ふぁああっ!
(センパイから顔逸らしながら嗚咽を殺していたが
秘所を弄られた瞬間、身体を撥ねさせ)
ああっ!……指入れちゃっ…くんっ!
だめ…センパイ…こんなの…駄目、です…ひぁあっ!
(センパイの指の刺激に息も絶え絶えになりながら
抗議の視線を向けて)
………え?
だ、だめえぇぇっ!!
…………………ぁぁ…みら、れてる…なんて
(顔を両手で覆いながら首をいやいやと振り)
【やっぱりきた_| ̄|○
すいません、急用が来たので申し訳ないですが後日でいいでしょうか?
日にちはセンパイにお任せします。それでは本当にすいませんでした。】
>>107 なんでそんなに恥ずかしがるかなぁ?
こんなに綺麗で可愛かったら、その必要はないと思うんだけど…っと、
うん、やっぱりこっちも…ピンクでちっちゃくて、可愛いと言うより綺麗だね…♪
(クスクス笑いながら、手に力を入れて脚を広げる。
それから露わになった秘所を見て、感嘆の声をあげる)
由紀ちゃん…ほら、力抜いて?
これから、もっと気持ちよくしてあげる…
(秘所に口をつけ、羞恥を煽るように大げさに音を立て、
恥蜜を吸い上げる)
>>108 【あ、了解しましたー。では、続きは改めて後日、さっきの伝言スレで日にちを決めましょう♪】
【お借りします…】
>111
きたよ〜雅ちゃーん
…早速だけどスリスリ〜
(そう言って抱きしめて頬ずりをする)
あ、すみませんです、呼び出しちゃって…
(突然スリスリされてあたふた)
うわわわ…クスクス…そんなにスリスリしたらくすぐったいですよぅ…
(雅からも名無しさんの胸のあたりにスリスリ)
>113
おっ…ふふふ…雅ちゃんかわいいよ…
それじゃ、もうちょっと、スリスリスリ…
(そう言って頬ずりしつつ、背中をナデナデ)
…そんな、かわいいなんて…
(名無しさんの胸に顔を埋めてもじもじする)
あんまり言われないから恥ずかしいです…
(しっぽをバサバサと落ち着きなく振る)
ん……んあっ!
(いきなり背中を触られてピンと背筋を伸ばす)
う、うぁ…背中とか脇とか弱くて……
>115
ふーんそうなんだ…
…!(何か思いついたらしい)
コチョコチョコチョ…
(突然、雅の脇をくすぐる)
…?どしたの?
(いきなり脇をくすぐられて)
ひゃっ!やっ、だめっ!ひぅっ、あっ、あぅっ!ちょ、ちょっと待ってぇ、ふぇぇっ…
(あまりのくすぐったさに涙目でじたばたと逃げようとする)
>117
だーめ、美味しく食べてあげるから逃げちゃ駄目…
(そう言いながら押し倒して首筋を舌で舐める)
うぅ…だってくすぐった…あっ
(言い終わる前に押し倒されて首筋をなめられる)
…ふぅっ…んっ……ゾクゾクしますぅ…
(小刻みに体と犬耳を震わせて名無しさんの服を両手でギュッと掴む)
本当?感じてくれてるんだ…嬉しいなぁ…
(そう言いながら胸を優しく揉む)
…あっ…喜んで、もらえると…んんっ、雅も嬉しいです……
(途切れ途切れあえぎながら答える)
ふぁっ!あ、あの…胸…あっ、だめ…くぅっ…
(少し触れられるだけで服の上から解るくらい乳首がつんと起ってしまう)
おやおや、一寸撫でたくらいでこれじゃ、下は…もう大洪水かな?
(そう言いながらゆっくりと股間へと手を伸ばしていく…)
だ、大洪水なんて言わないで…
(顔を真っ赤にして照れる)
ひっ…あ…そっちは…(恥ずかしさから足をもじもじと動かす)
>123
どうしたの…?
…もしかして、図星…かな?
(そう言って、手を止めて雅を見る)
う……
(じっと見つめられてさらに真っ赤になる)
(バッと名無しさんに抱きついて顔を見られないように隠す)
…図星…です……
そっか…それじゃ、俺の方の準備もして欲しいな…
(そう言って半立ちの肉棒をズボンから出す)
あ、はい…
(目の前に出されたペニスを手でそっとしごく)
(しごくたびにだんだん堅くなるペニスに優しくキスをする)
…あの、ちょっと新しいことにチャレンジして良いですか?
(制服を脱いでショーツだけになり、乳房の間にペニスを挟む)
おっ!パイズリか…雅ちゃんほどのボリュームなら丁度気持ちいいからね…
…よろしく頼むよ…
はい、ちょっとやってみますね…
(ペニスを一度涎でベトベトにして、乳房に挟む)
(両手で乳房を支えてむにむにとペニスを挟み込む)
…こうかな…あの、どうですか?
(乳房を上下にずりずりと動かしながら問いかける)
>129
んー…もうちょっと、胸で竿に圧力を加えて、同時に舌で亀頭を刺激してくれないかな…
…やっぱ、単調に胸で扱くだけじゃ…ちょっと…
…あ、気持ちいいよ、うん!
(一応フォローもしておく)
…そうですよね、じゃあ…
(両手の力をさらに込めて、胸から飛び出た先の部分を舌でペロペロとなめる)
ペロ、ペロ、レロ…ちゅっ、ちゅぱっ、はむっ…
(途中から先をくわえて吸い、舌で亀頭の裏の部分をなでる)
(むねでぐにぐにと強くこすりながら口でも奉仕を続ける)
>131
うおっ…いいよ、いいよ…
(そう言って耳と頭を撫でてあげる)
…そろそろ来ちゃうかも…
【と、いう事でそろそろシメに入りますか?】
んむっ…良かったです…(口を離してにっこり)
もう出ちゃいそうですか?
(胸でこすりながら聞く)
あ、あの……
(もじもじと恥ずかしそうに何かを言いかける)
【まだしばらく時間平気なんで最後までどうですか?】
>133
あ、ああ…ちょっと、教えただけでこんだけ上手に出来るなんて…
雅ちゃんは本当にHな子だね…
…ん?どうしたの?
【本当ですか?!それじゃ…お言葉に甘えて…w】
えへ…(ほめられて嬉しそうにほほえむ)
あ、あの…出すのなら……そのぉ…
(顔を真っ赤にしながら照れる)
…雅の、中に…出しませんか?
(首を傾げながら問いかける)
【いえいえ、こちらも暇になったんでお願いします(にぱ)】
本当?
…そりゃいいね…
(そう言って抱きしめて頭を撫でながら雅に尋ねる)
…で、雅ちゃんはどんな体位で犯されるのを御所望かな?
(抱きしめられて、嬉しそうにスリスリする)
えと…あの、雅が下になって、ズンズン突かれるのが好きなんです…(正常位を説明しようとするがうまく伝えられない)
うんと……こう、かな?お願いします…
(ショーツを脱ぎ、横になって足をM字に開く)
(恥ずかしくて体中が紅く染まる)
下になってズンズン突かれる…?
…ウーン…
(一寸悩んだが雅の体勢をみて正常位と判断する)
…あ、判った…
…それじゃ、リクエストに応えて、たっぷりズンズン突いてあげるよ…
(そう言ってビンビンになったペニスを雅のヴァギナに当てる)
(解ってもらえて嬉しそうに笑う)
はい…お願いしますね……
(近づいてくる名無しさんの体をうっとりと眺める)
(ペニスの先端が当たる感触に腰をピクンと反応させる)
(先端と割れ目がこすれて水音がピチャピチャとし始める)
あ……ん……それも、気持ちいですけど…じらさないで……
…分かった…
(そう言うと同時に一気にペニスを根元まで差し込む)
…どうだい、一気にいってみたけど…気持ちいい
(挿入したまま、じっとして、雅のリアクションを待つ)
うあぁっん!
(いきなり根元まで入れられて大きくあえぐ)
くぅ…んっ……あ…おっきぃですね……
(急に与えられた快感にプルプルと震えながら挿入されたペニスの感触を味わう)
…そう、喜んでもらえてよかったよ…
…それじゃ、動くね…
(そう言ってゆっくりと雅の膣内を抜き差しする)
ひっ…んっ…あっ……(動き始めると、なにも解らなくなるように快感に集中しだす)
はぁっ…ん……きもちぃ……おちんち…ん…好、きぃ……
(名無しさんの動きに合わせるように無意識に腰を動かし始める)
ん…んっ…
(ゆっくりと腰を動かしながら雅に何度もキスをする)
チュッ…チュッ…雅ちゃん…おちんちんだけが好きなのかな…
(そういいながら耳を弄る)
ちゅっ…ちゅうっ…
んっ…あぅ…くぅっ……
(キスの合間に喘ぎ声を漏らす)
んっ…好きな…のはぁ……こっちもぉ…
(自らの手で乳房を持ち上げる)
(持ち上げられた乳房は腰の動きによって、たぷたぷと揺れる)
【ごめんなさい最後の耳の一行見落としてました…】
…何?おっぱいを揉まれるのが好きなの?
(そう言っておっぱいを少し強く掴む、
それと一緒に腰の動きを徐々に早くしながら雅のGスポットを突く)
は、はひっ…おっぱい…触ってくださぃ……
ふぅっんっ!あぁ…ん…あ…中も…ズンズンして…
(乳房の快感から膣内がうにうにとペニスに絡みつきだす)
…あ……も、だめ…ですぅぅ…
(絶頂が近づき、犬耳や腰や尻尾がビクビクと激しく跳ねだす)
いいよ…一緒にイこう…
(そう言って腰の動きがさらに激しくなり、ペニスが雅の子宮口を突き上げる)
ん…は、はひっ…一緒に…いきま…しょ……
(さらに激しくなる動きに絶頂へと近づいていく)
いっ、あっ、ん…だめ…だめっ、いっちゃぅ…いっちゃぁ……んんっ!
(ビクンと全身と尻尾の先まで震わせ一気に体から力が抜ける)
(膣内は絶頂の余韻らピクピクと脈打ち、ペニスを包み込む)
俺も…俺も…イッ、イくっっ!!
ピュルルル〜…ピュッ、ピュゥッッ!!
(雅と同時に絶頂に達し、濃いスペルマをたっぷりと雅の子宮に注ぎ込む)
…ハアハアハア…どうだい雅ちゃん…子宮の奥にスペルマを一杯注ぎこまれた感想は…
あ…熱いのがいっぱい……雅の中にいっぱい入ってますね……
(うっとりとした目で放出された精液を感じ取る)
とっても…気持ち良かったです…ちゅ
(名無しさんにギュッと抱きつき、キスをする)
(そのまま力が抜けて抱きついたまま眠り始める)
【長時間お疲れさまでした】【レス遅くて申し訳なかったです…】
【名無しさんからのご指名でものすごく嬉しかったです】【まあ、たまたま私がいたからでしょうけど(汗】
おやおや…寝ちゃったのか…
…しょうがないな…
(そう言いながら眠った雅の頭を何度も撫でながら一緒に眠る)
【いえいえ、気にしてませんよ…】
【此方も楽しかったです…それでは良い夢を…】
【…あ、ばれました?(ヲイ)】
……ZZZ
(幸せそうな寝顔)
【あはは、やっぱり(笑】【名無しさんとは初めてだったので勉強になりました〜】【おやすみなさい】
【ありがとうございました。スレお返しします↓】
239 名前: ◆/GcckUROUA 本日のレス 投稿日:2005/04/22(金) 04:26:39 uj90A6op
>>237 駄目だ…情報を脳内で整理しきれねぇ…(プスプス
だが一つだけ分かったのは俺には香ばしいアンチファンが居て
俺の存在を著しく認めておらず、他の方々に迷惑を掛けまくりってことだな…うん
んじゃ俺は潔く引退すっから暫らくすりゃまた平和なキャラサロンに戻るだろうさ…多分
一応、正規の引退表明って事で(笑)此処で言うのが何とも俺らしいなw
よってこのトリを使用するのはこれで最後にする
これで俺の恐ろしさが解っただろ?
俺が本気を出せばキャラハン一人を追い込むことくらい造作も無いんだよ!
これからは俺の機嫌を損ねた奴はドンドン追い込んで行くから覚悟しろよ!
981 名前:オーフェン ◆QeclI1AImg 本日のレス 投稿日:2005/04/22(金) 20:46:06 ???
(伝言板の前で筆を持ったまま動かさず無言の状態が続く)
……ったく、ここまで来て何を迷ってんだか
…少し場所を借りる。つっても相手がここを見てない可能性もあるんだが…
(意を決したように手を動かし書き込み始める)
>セイバー ◆SABERaRP/.
俺はあんたと直接話をしたのは交流場での一回だけだな
まあ、それも覚えてるのは俺の方だとは思うが
とにかくロクに面識もない奴から急にこんなこと言われて困惑させちまうのは承知の上で言うが…
もし構わないのなら一度休憩室かどこかで話し相手になってくれないか?
俺は直接あんたと話したことはないが、あー、その、何だ…
記録を見ていて興味を持ってたというか…とにかく話してみたいと思ってたんだ
もちろん、あんたは自分のいる場所にそれらしい相手がいることも知ってるし、
そこは出入りする人間が多いからレスだけで時間がかかってるのも知ってる
だから、迷惑だとか困るとか言うなら遠慮なく言ってくれ、本当に
無視されるのも承知の上で書いてるんだ
とにかく急にこんなこと言って驚かせちまって悪い
場所を使わせてくれてありがとよ
…あー、慣れんこと言って本気で調子狂ったな……
(ため息をつき頭を掻きながら退出)
オーフェンウザイ!オーフェンウザイ!オーフェンウザイ!!
オーフェンウザイ!オーフェンウザイ!オーフェンウザイ!!
オーフェンウザイ!オーフェンウザイ!オーフェンウザイ!!
……ふう。お借りします。
もしかしてここ、休憩と宿泊で金額が違ったりしないよな!?
後で請求されたりしないよなっ!?
えーと、とりあえず出入り口を確認して……
まー、なんとかなるだろ。
待機してまーす。
>>157 休憩と宿泊は料金違うのが当たり前だろw
代金が払えなかったら私が持ってあげますから大丈夫ですよー♪
…ぎるで払えるかどうかは知りませんけど。
>158
あ、当たり前か。緊張してるんで間違えた。
……じゃねー! 俺は普通の高校生だから
そんなの知ってる方がおかしいんだって!
そーだと信じたい! ちくしょー!!
>159
いやいや、こーいうのは俺がなんとしてでも……
今ならバイト代出たばかりだから、未来に目を瞑ればなんとでも
なるもんで。
……ギルってどのくらいの価値があるかいまいちわからないよな。
ゴールドの方が、価値がありそうだけど……
……言うの、忘れてたよ。
導師ちゃん、お帰り。もう、体とかは大丈夫か?
まだ、忙しかったりするのかな……?
>160
時給は上げてもらったんですよね…?
一ヶ月生きられる分は残しておいてくださいねっ!
…しかもですよ。
私たちの場合「ギル」じゃないんです。
「ぎる」なんです!
>161
…た、ただいま。でしょうか?ここは。
ええ、風邪も完璧に治りましたし…
明日はちょっと忙しそうなんですけど、暫くは大丈夫そうです。
>162
いざとなれば給料の前借り……ありえなーいっ!
ボーナス……もっとありえなーいっ!!
……あいつの前でさんべんまわってワンと鳴くから
玉子焼きをもらうんだい。
時給は上げてもらったけど、あの美神さんだぞ?
そんなに驚くほど上がらないって。
……ぎるだったのか。それは……忘れてたなー。
カタカナを使うのが勇気がいる時代か……
>163
……いいんじゃないか? ただいまで。
俺がそう呼びたかったんだし……
元気そうで良かったよ。しばらくみなかったけど、
全然変わってないね。会う度に俺に何かをぶつけるのは……
愛情表現? ……で、間違ってないよな?
>164
前借り…はどう考えても無理ですし、したら多分飢え死にが…
ボーナス…そんな言葉があの事務所にあるんでしょうか…?
ピートさんに差し入れされる弁当で何とかしてください。
でも、以前の250円(のち255円)よりはいいと思いますよぅ。
そうだったんですよ…容量の問題という怖い怖い現実…
このせいでダースドラゴンはダー”ス”なんです!本当はダークなのに!
ふふっ、こう言ってるとまるで夫婦みたいですねー…
はい、私はそう簡単に変わったりしませんよ?
…ネタキャラへの道を着実に歩んではいますけど…
ええ♪愛情表現以外の何だというんですか♪(楽しそう
>165
美神さんってワンマンでなおかつ気分屋なところがあるからな。
だから時々、ほんっとーにたまにだけどボーナスをくれたりする。
大抵はちらつかされてもっと酷い目にあったりするんだけど――
俺が色仕掛けに弱いせいか(嘆息)
ピートの弁当が俺の生命線かな……?
あれがとぎれたら、俺は軽く死ねそうだ……
俺とピートは親友だからな、わはははっ!
以前よりは確実にいいけど、それでも上を見たら
きりがないってところがなー……(がっくし)
なんと! ダースドラゴンとかキースドラゴンとかグロスドラゴンとか
そんな系統じゃなかったとは! 2ヘッドドラゴンも、
「ツー」が使えなかったからかもな……
ふ……(ぶしっ! と目と鼻から液体を噴出して)
いや、それは、その、大胆だな……導師ちゃん。
ネタが大好きだから、仕方ないんじゃねーか……?
なんだったらシリアス強化月間とかにしても良いとは、思うけど……
愛情表現……だよな? うん。わ、わかってたよ?
どんな表現でも俺は受け止めるから!
ほ、ほらこー考えたらどうだろう。俺はどつかれたいために
あちこちで浮気をくりかえ……だめか?
>166
GSってのは気分の要素が大きい職業ですから…
ボーナス、あるんですねー!そういえば。
…もう。もうちょっと慣れたらどうなんでしょうか…
よかったですねー、ああいった友人がいてくれて。
…でもあの人ってあっちのケがあるんじゃないかと時々…
「親友」で止めておいてくださいねっ!?
で、でも、最低限の生活を体験したからにはもうこれ以上落ちる事はないじゃないですか!
大丈夫です、後は上がる事しかないんですから!
ええ!ドラクエ1ってカタカナが本当に限られてるんです!
暇だったら調べてみるといいですよー。
2ヘッドドラゴンは単に文字数の問題だと思ってたんですけど…そうなんでしょうか?
あ、いや、その、えっと。
た、ただ何と無く思ってみただけで!別に深い意味は、その、あの…
…まあ、ネタを我慢すて見ているよりはいいんですけど…
横島さんのせいですよぅ、絶対横島さんの影響です!
はい♪その通りです!ふふふ、嬉しいなー。
…なんだか、諸星あ○るさんみたいです。
>167
あの人の色気になれたりしたら連載が続かなくなってしまうじゃないか。
いや、連載はもう終わったけど!(遠い所を見ながら)
俺はソッチ方面に関しては成長しないんだからなー……
気色悪いこと言わないでくれっ!?
想像してなんか怖くなったぞ!?
……心配せんでも、あいつはナルで垂らしだよ。
巻を重ねるごとに良く分からなくなってきたけど。
導師ちゃん、それ何一つ慰めになってないよ……orz
モンスターが8文字まで、か。そうかも知れない。
昔のファミコンってそうだよな。ドラクエの話は聞いたことある。
限られた十数文字でモンスターの名前と呪文を決定したとか。
FFは英語読みだと思ってたけど、カタカナの影響もあるのかな。
深い意味、ないのか……良かった……あとちょっとで法的に
大丈夫な年になるからもしかして狙われてるのかと。
俺、これでもバツ2だけどな。
俺のせいかー……はははー、ごめんな導師ちゃん。
諦めてそんな人生を歩んで欲しいよ(頭を撫で撫で)
あ○るのバカと同じマネは出来ないや……
あそこまではっちゃけるのは俺にできそうもないし。
導師ちゃんがラ○さんみたいになったらびっくりするよ。
虎縞のビキニかあ……ネコ耳のフードだけは付けてて欲しいけど……(ほわん)
>168
でも連載は既に(ry
そうですよねー、成長しないからこその横島さんですし。
35巻あたりの「Before/After」みたいになられると困りますしね。
GS試験あたりが一番危険だったんですねー…
エミさんとはどうなのかさっぱり分かりませんし。
一体どうなってるんでしょうか…あれでも700年生きてるんですしねー。
…え、えっと!正月に「凶」を引いたようなもので!
後は良くなる事しかないんですよ?素晴らしいじゃないですか!ええ!
昔は少ない容量を上手くやりくりしてゲームを作ってましたから…
そうそう、何文字かは忘れましたけど限られた文字だけなんですよね。
基本的に英語読みだと思うんですけど…やっぱり容量の問題があったんでしょうか。
3はまだ後のほうの作品ですけど、1とかはやっぱり…
あ、いや、その。(狙ってないというわけではないけど)
そうです、別に深い意味はありませんから。
バツ2…ああ、そういえば…あの結婚って別に正式なものじゃないから大丈夫じゃないんですか?
ふえーん、もう真面目キャラになれませーん!
うう、ネタを見ると絡んでしまうこの頭をどうにかしてくださいぃぃ…
そうですかー?普段は似たようなものだと(ry
流石にあんな風にはなれませんよぅ。
…でも、空を飛んで電撃出して、ってのはやってみたいですね。
>169
いつかリメイクされないとも限らないし。
ほら、どこかの作品みたいに時間が立ってから予定だけ立って
画面写真が公開されない見たいな感じで(しれっと)
ピートの700年の人生かあ……ほとんどは島で生きてて、
時々唐巣のおっさんとこで雑用したりして……
良く考えれば、俺はあいつのこと何にもしらないんだよな――
――と、普通ならあいつの回想シーンに入るところだが。
どうせ端役だし出番なんかないさっ!キャラが多くなるとその辺は非情だから。
そーなのかなー……本当に素晴らしいと思うなら変わってみるかい、
導師ちゃん……?
語尾だけ変えて強さを表すのも日本独特の表現技法かもな。
英訳されたとき……ていうか、4のイージーはファイア1、ファイア2、って
感じだったからなー。
正式なものじゃなくても気分的にだよ。新婚旅行も初夜も迎えることなく
別れてしまったなんて俺には哀しすぎてあんなん結婚と認めたくねーけどさー!
よしよし(頭をさらになでて)
オリンポスなんちゃらを思い出してみるんだ。みんなネタキャラばっかりだったろ?
気にすることなんてないさ。ネタ9・エロ1くらいでも!
ぐっ!? きっとこの場に諸星がいたら同じ事をいうぜ!?
本人にしかわからない微妙な違いがあるんだよ! 俺はあいつとは違うわー!
……電撃が出せるようになったらさらに俺の生命危うい気がする……
レビテトってのは4からだっけ。地震攻撃の回避とダメージトラップ無効の。
>170
…今回は画面写真公開されましたもん!
今度は絶対リメイクされるんだもん…!
ととと、期待していた回想シーンが飛ばされて…
確かに結構端役ですねぇ…
GS試験とか香港編あたりでは結構目立ってたのに。
そ、それは遠慮しておきます♪
ファイア→ファイラ→ファイガみたいに、ですね。
イージーのほうは分かりやすいように、ってなってるんでしたっけ。
…認めなくていいと思います。
だって、除霊のために仕方なかったんでしょう?だから、いいんです!
ふにゅぅ…確かにそうですけど…
…9:1どころか99:1くらいになってる気がします…
そうなんですか?うーん、奥が深いです。
これを研究して発表したらノーベル賞もらえるでしょうか。
でも、賢者になれば●サンダー系統が使えるから…
ええ、レビテトは3までにはありませんでしたね。
>171
そうかなー?
ふふふ、発売日を楽しみにしているぜ……?
(妖しい笑顔で)
アシュタロス編が始まってからは出番が少ないこと少ないこと。
タイガーに比べりゃまだましだがな。
どっちみち男は露出しないよ。後半はシロとタマモが頑張ったからなー……
遠慮するのか? やっぱり、やっぱり駄目なんじゃないかぁっ!
酷く俺の心は傷ついたよ……
仕方なく、そう仕方なく……だが、逃した魚は……はっ?
別に未練なんてないよ?
エロ成分が少ないなら、俺が増やして……って言いたいところだけど。
誘っておいてなんだけど、さっきから眠気が爆発しそうなんだ。
ああっ、残念だ。せっかく暖かいぬくもりを感じられるところだったのに……
研究してみるとわかりやすいぞ。同じナンパキャラを
分類してみたり。どこにでもいそーで、ちょっとずつ違うからな。
中でも俺と諸星が分かりやすくて強力だけどな。
>172
ううっ、今度は、今度こそは大丈夫なんだもん…!
■eに直訴してこないと…
アシュタロス編が終わってからは事務所の外は殆ど出てきませんでしたからねー…
後は六道女学園くらい?
そ、そんな事ないですよ?ええ。
代わってあげる事はできなくても、助けてあげるとかできますし!
…横島さん?今考えてた事を 正 直 に 話してください。
怒ったりしませんよ?(にっこり)
大丈夫ですか?無理はしないでくださいね。
…ていうかこんな話ばっかりしてる事を許してください…
とりあえず、しがみつき。
よくある「ハーレム系」主人公の中であたるさんは異質だって言われますよねー。
「優柔不断」を持ってない例外中の例外ですよ。
>173
導師ちゃんが直訴すると効果満点な気がするけど……
でも、社内で○エアロガとか使ってデータを飛ばさないようにね?
六道女学園と、後は……一応西条のバカも出てるのか。
隊長は美神さんのお母さんだし当然だとしても……
じゃ、じゃあどん底にいておみくじでは凶ばかり貰って
収入も少ない俺を慰めてくれー……
え? な、名に言ってるんだい導師ちゃん、俺は別に何も――
せっかく小鳩ちゃんが俺を好いてくれてるんだから一発くらいとか
どさくさに紛れて美神さんといい事を、とか思ってない! 思ってないぞー!
全部言っちゃったような気もするけど! でも怒ったりしないんだよね?
こんな話をしてる方が会話が弾む俺が謝るべきかな。
いざという時に一歩が踏み出せなかったりする俺――
がっついてない俺って、キャラとしてどうかと思うけど。
(抱きついて来る彼女を抱きとめて、背中に腕を廻すと)
あかん……もうそろそろ、無理かも。
最後に、せめてキスだけでも……駄目かな?
(返事を聞かずに、桜色の唇に己の唇を重ねる)
>174
確かにこの格好で行ったら効果満点かもしれません…
そ、そんな事したらますます出なくなっちゃいますから絶対しませんよぅ!
もう、いくら私でもそんな事しませんよー。ねぇ?
後はひのめちゃん、でしょうか?
赤ちゃんって時間の流れがよく分からない中で唯一育つ存在なんですよね…
クレ●ンしんちゃんのひまわりちゃんとか。
…………ええ。怒ったりはしませんよ?
ただ、最近ちょっと魔力が余ってるから暴走しちゃうかもしれませんけど(にっこり)
私も何だか、その、そういう方向に行きづらくて…
横島さんが強引に行ってくれるからいつもはいいんだけれど…
…もうちょっと、頑張らなきゃだめかなぁ…
あっ…そろそろ…ですか…?
最後に…じゃぁ…んっ……
(抵抗無く受け入れ、されるがままになる)
>175
開発に行き詰った社内の人が
襲い掛かってくるかも……そして結局○エアロガ。
ふう、予想できるぜ……
ひいっ!! マ、魔力が余ってるなら世のため人のために
使うと良いと思うなっ! もっと白魔法らしくさ!
○ケアルガとか○アレイズとか○エスナとかっ!
ち、地球に優しくー! きっとモリゾーだってそういうさ!
導師ちゃんが気にすることでもないけど……
うーん、そうだな。二人で頑張ろうか、これから。
んっ……ぷぁっ……
(舌を口腔内に差し込むと、口の中を上へ下へと暴れまわる。
唾液を、少しずつ流し込んで)
はぷっ……今日は、ありがとう導師ちゃん。
こんな時間まで付き合ってくれて……時間を忘れるくらい楽しかった。
じゃあ、また……また会おうぜ。そしたら、今度こそは……
今度こそは、濃厚な二人っきりの逢引きを!
これ、約束でっ! うんうんっ!
(ぶんぶんと指切りをすると)
……お休み、導師ちゃん
(もう一度口付けると、死んだようにベッドに倒れこみ、寝息を立て始める)
【今日は会えると思わなくて、本当にびっくりしました。また、会いましょう】
【おやすみなさい】
>176
そんなー…私そんな酷い事しませんよ、ね?
せいぜい○エアロくらいです!
えー、ちょっと私の魔力、攻撃的な気分なんですよー。
例えば○ホーリーにして欲しい、とか言ってるような。
キッコロさんは多分いいって言ってくれます。
…はい。これから頑張りましょう!その、二人で。
そう…二人で。
んんっ…ぷふぅ……
(されるがままになりながら、入ってきた舌を時々優しく舐めたりする)
はふぅ………いえ、こちらこそありがとうございました。
もう気づいたら4時じゃないですかぁ…ふふふ、明日寝過ごしたら横島さんのせいですね♪
ええ…また、今度。きっと…ね。
はいっ!約束ですっ!うん!
……お休みなさい、横島さん。
(寝たのを確認すると、隣に入って寝始める)
【こっちの方もちょうどいるなんて思ってなくて驚きました】
【またお話しましょうね】
【お休みなさい…】
>865
…そんな優雅なものじゃないんですけどね。(苦笑)
まあ、憶えておきましょう。
…はは、生徒さんに教えられるようでは、先生失格ですね。今度、紅茶の本もしっかり読まないと。
>864-865
をぅっ!?
(目の前でバケツの水をぶちまけられ、さすがに慌てて)
ちょ、ちょっと、いきなり部屋の中で水撒きはまずいんじゃないですか?
ええと、雑巾、雑巾…
(掃除用品置き場から雑巾を取り出し、床を拭きはじめる)
【誤爆…!(泣)】
【すみません、無かったことにしてください】
【移動しました】
【鷹明さん、いらっしゃいますか…?】
>180
【はい、来ました…】
【では、どんな感じの導入にしますか?】
>>181 【大学受験合格のお礼…ですよね?】
【ごめんなさい、鷹明さんにおまかせしちゃおうかな…】
【二人はそれなりに仲良し、という感じで】
>182
【了解しました】
…さってと、合格のお礼がデートだなんて、沙織ちゃんて結構大胆だよね…
で、どこに行こうか?
(そう言って鷹昭は沙織に尋ねた)
【場所は沙織の家の前ってことで】
>>183 (大学に合格したらデートに誘って欲しいと、先生におねだりした私は
我ながら大胆だと思う…
でも、いいよね…今まで頑張ったんだから…せめてものご褒美)
(繁華街を二人、歩いている。
右の小路を曲がるとそこはホテル街へつながっている…)
(鷹明の手を取り)
たかあき…先生っ
(ホテル街へ足を向けてもらおうと、促すかの様に)
【うあ、ごめんなさい…空間ワープしてしまいました…(汗)】
(デートに誘うなんて沙織ちゃんておとなしそうに見えたけど結構大胆だな…)
(ま、これくらい役得ってところかな…)
(と、考えながら繁華街を散策していると、沙織が手を引いた)
…ちょ、ちょっと、沙織ちゃん、そっちは…その…
(驚きながら、沙織をたしなめる様に言う)
…ま、拙いよこういう事は、その…もうちょっとお互いに付き合ってから…
(顔を赤くしながらそう言う)
>185
【特に問題ないですよ〜】
>>186 そっちは…
(ラブホ街…頬をあからめて、コクリ頷く)
ごめんなさい…やっぱり、たかあき先生…驚いちゃったよね…。
(決まり悪そうにつぶやく)
でも、でもっ…デートに先生を誘ったのもね…あの…、つまり…その…
先生に、私の処女もらって欲しかったから…。
私の友達は、みんな…経験しているしっ…!
(一瞬、ギュッ、と鷹明に抱きつき…少し身を引いて)
ごめんなさい…やっぱり…引いちゃうよ…ね?
>188
いや、そりゃ、吃驚したけど…
(沙織の精一杯の告白を聞いて赤くなりながら頭をかく)
それにデートに誘ってくれて俺の事が…ちょっと期待していたのも事実だし…
…でも…いいのかい?
(そう言ってちょっと真剣な顔になる)
俺なんかで、さ…
(そう言ってちょっと照れたように尋ねる)
>>187 【ロール返した後に、はたと気付いてしまったのです…】
【失礼しました(汗)】
>>189 (言い切ると、胸がバクバクして…心臓が口から飛び出してしまいそう…)
(鷹明を上目に見つめ返し)
…うん、もちろんだよ…?
私の初めてはたかあき先生にあげるんだ…って、
ずうっと前から…心に決めていたから…。
>190
(ズキュゥゥーーンと言う擬音がはっきりと聞こえたw)
さ、沙織ちゃん!
(思わず往来の真ん中で沙織を抱きしめてしまう)
…あ、ご、ごめん(そう言って離れる)
…そ、それじゃ、行こうか…?
(そうぎこちなく言って沙織の手を取って、手近なホテルへと向かう)
>>191 うあっ… きゃっ!
先生…たかあき先生…っ!?
こ、こんな人通りの多い所で…恥ずかしいよ…。
み、みんな…こっち見てるし…っ!
(鷹明の腕の中で小さくもがきながら、嬉し恥ずかしの沙織)
ふあ… はぁ…。
(身体を離され、肩で大きく息を付き…鷹明を見つめる)
う、うん…。
(こっくり頷いて、鷹明に手を引かれ後につづく)
>192
(ホテルへと入るとフロントに部屋のデザインを見せる写真がはってあった)
さて…どの部屋にする、沙織…ちゃん
(と、尋ねる)
>>193 (期待と不安に胸をざわつかせながら、鷹明に手を引かれるままホテルの中へ)
(なんだか落ち着かない…キョロキョロと、気忙しそうにホテルのフロントを見回している)
(不意に声をかけられ)
あっ! せ、先生…。
どうしようかな…初めてだし…よく分からない…。
なんだか、とても緊張しちゃって…。
せ、先生の好きなところで…いいよ?
>194
え、そ、そうかい…
分かった、それじゃ、ここにしよう
(そう言って指したのはどこかシックなベージュを基調とした部屋だった)
…すいません、○○号室の鍵をください
(そうフロントに頼む)
>>195 (鷹明先生がフロントから鍵を受け取る…こころなしか手が震えていたように見えたけど…、
先生も…私と同じくドキドキしているのかな?)
(二人、無言のままエレベーターに乗り、廊下を歩き…やがて指定された部屋へ)
(ドアを開き、中へ入る)
(グルリと辺りを見渡して)
…普通の…部屋なんだね。ビジネスホテルみたい…。
もっと、遊園地みたいなのかな…と思っていたけど…。
>196
(お互いに緊張しながら部屋へと向かう)
(い、いかん!は、初めてラブホに来たとはいえ、年上なんだし俺がリードしないと…)
(そう思いながら部屋へと入る)
…遊園地みたいって…もしかして、回転ベットの事?
(そう言ってプッと噴出した後)
…沙織ちゃんって案外Hな事を知っているんだね…
(そう言いながら後ろから沙織を抱きしめる)
>>197 うん…回転ベッドとか、カラオケとかゲームまであるって…、
(照明のボタンをぽちぽちいじくりながら)
…!? ちょ、ちょっと…違います、たかあき先生っ…、
そ、それは私の友達が…ユウコが、そんなことを…。
(吹き出した鷹明を見て、慌てふためき、取り繕う)
きゃっ! た、たかあき先生…。
(抱きしめられると、いきなり突然の事で…きゅ、と、身を強張らせてしまう)
あ、あの…
(包み込む温もりに、思わず頬を赤らめて)
>198
そろそろ…先生って呼ぶの、止めて欲しいかな?
……沙織
(と、沙織を抱きしめたまま耳元に囁く)
>>199 …で、でも…先生は先生だし…。
(『沙織』と呼び捨てられて…ドキドキしてしまう)
…せんせ… ううん…鷹明…で、いい…の?
(どぎまぎしながら、絞り出すかの様に、答えて)
>200
うーん、無理に呼び捨てにしなくてもいいんだよ…
…今だって沙織って呼ぶたびにドキドキしているんだから…
(そう言いながら沙織の顔を自分の方に向かせてゆっくりと顔を近づける)
>>201 (『沙織』…って…たかあき先生と私は、もう今までの家庭教師とその生徒…ではなくて、
別の関係になってしまうのかな…?
期待と不安が入り乱れる、複雑な気持ち…)
(そんな事を考えながら…)
鷹明…タカアキ…、
えへ…まだ慣れないかな…たかあき先生。
(ぺろっ、と舌を出し、おずおずと鷹明を見つめる)
でも…
(沙織と呼び捨てられる度にドキドキしてしまう…)
(鷹明の顔がゆっくりと近づき、瞳を閉じる)
(いよいよ…なのかな…? もう、全てを委ねてしまおう…)
せ、せんせい…
(抱きしめている鷹明の腕に、自らの手を添えて、強くにぎりしめる)
>202
(あまりに可愛らしい沙織の仕草におもわずベットへと押し倒そうとする衝動と戦いながら)
(そっと唇に唇を近づける)
…沙織…
(そこで、沙織の手が鷹昭の腕をぎゅっと握っている事に気がつく)
…沙織、力を抜いて…
(そう言ったあと、そっと唇に触れるだけのシンプルなキスをする)
>>203 でも…先生…わたし、すごく、すごく…ドキドキして…。
(右手をそっと腕から離し、胸に手をあてる。次第に早まりゆく鼓動を確かめて…)
んっ…、
(初めてのキスに、赤く頬染めて)
(緊張で両足はカタカタと震えている…)
…せ、せんせい…わたしの全て…受け止めてくれるよね…?
(鷹明の顔を見上げながら、小さな、小さな声で尋ねる)
>204
それは…こっちの台詞だよ…
…俺みたいなアルバイトの学生が沙織の大切な初めてを受け取っていいのかって…
(ギュッと震えを止めるように沙織を抱きしめる)
【お時間は大丈夫ですか?】
>>205 (のぼせた様な表情で鷹明を見つめている)
先生…わたし、さっきも言ったよね…?
初めては先生に受け取ってもらうって…ずうっと前から決めていたんだよ…って…。
先生のこと、わたし…憧れていたんだよ…?
先生とこうしているのが…夢みたいで…今も、なんだか…信じられなくて…。
【時間は…そうですね、とりあえず今日は3時の終了を目処に…】
【様子を見ながら、凍結をお願いしてもいいですか?】
>206
そうだったね…ごめん…
…で、どうする…
…シャワー、浴びてくる?
【分かりました…それでは続きを…】
>>207 …う、うん。
なんだか…汗、かいちゃたし…
身体…キレイにしてくるね…。
(名残惜しそうに、鷹明の身体から離れて)
(シャワールームに向かい、その手前で立ち止まって…)
(お、思いきって…聞いてみようかな…)
せ、先生も…一緒にお風呂…入る?
(振り返り、鷹明に気恥ずかしそうに尋ねる)
>208
(思わぬ沙織の誘いに動揺するが必死に表に出さないようにして)
…え…い、いいのか…
…その、は、入っても、いいけど…
…お、俺、自制効くかどうか、分からないぞ…それでも…いいか…?
>>209 (や、やっぱり…おかしなこと聞いてしまったかも…)
ごめんなさいっ…先生!
今のは…聞かなかったことにして…(赤面)
わ、私どうかしているよね…。
(決まり悪そうに、髪を指先で遊ばせながら呟いて)
先生…シャワー、早めに済ませてくるから…。
(かっくり肩を落としてドアノブに手をかける)
>210
あ、ああ、分かった…
…いってら〜…
(シャワールームへ入っていく沙織を見送った後、ベットに腰をかけて頭を抱える)
あーっ!沙織を傷つけちまった…
…でもさ、やっぱり初めてだし…どうせならベットの上の方が…
(ブツブツつぶやきながらグリングリンとベットの上で転がる)
【ちょっと、眠気が…少し早いですけど…凍結、OKですか?】
>>211 【私も眠気が…(笑)なので、区切りもいいですし凍結お願いします】
【ちなみに私は次回11日以降になりそうですけど…鷹明さんの都合はいかがなのでしょうか?】
>212
【では週末あたりで…今週はちょっと、忙しいので…】
【詳しくは伝言スレでお願いします】
>>213 【次回は今週末あたり…ですね? 了解しましたー】
【伝言スレをこまめにチェック入れておきますね】
【ご都合の良い日時が分かり次第、お知らせくださったらこちらも返答しますので…】
>214
【はーい分かりました〜、それではおやすみなさーい】
【スレお返ししまーす】
>>215 【今日は、ありがとうございました。お休みなさいませー】
【では、スレをお返しします…】
217 :
冬華:2005/05/09(月) 12:25:33 ID:???
【外見は緑の髪のショートの猫耳。ダボダボのパーカーにスパッツの少女
正直、立夏にベタ惚れしてる。】
【これぐらいでいいかな?】
【スレ借りるぜ。】
【OK!えっと、原作は知ってるか?】
【今朝、決めた設定でいいんだよな?】
219 :
冬華:2005/05/09(月) 12:36:08 ID:???
【あと部屋でも大き目の帽子被ってるが特徴、過去の事故で
猫耳が削れているのをコンプレックスにしてるらしい。
立夏が戦うのを心痛めてる】
【くらいかなw】
【いや立夏と会うから調べないとって調べた知識だから
浅いかな…、少しだけと思ってくれると助かるよ】
【うん、それでお願い】
>>219 【わかったぜ。】
【それじゃ、よろしくな。】
【…正直、本格的南のは初めてだからうまくできるか分かんないけど(ペコリ)】
(昼食後……立夏と冬華がソファーでくつろいでいる)
ふぁ〜。(大きく伸び)
冬華?おなかいっぱいだと気持ちいいよな。
(喉をゴロゴロさせそうな位に安心して冬華に寄り掛かり)
221 :
冬華:2005/05/09(月) 12:51:58 ID:???
>>220 【ん、よろしく、立夏】
【ううん、いつも通りの立夏に惚れたんだからいつも通りでいいぞw】
(料理を片付け立夏の隣で少し幸せそうに
でも素直じゃないので)
バカ、確かに気持ちいいけどさ。
あまりダラダラしてると牛なるって言われなかったか?
(少し頬染めてドキドキしながら同じく立夏に抱きついて)
今日は…戦い、ないんだろ?…無いよな?
(立夏を見つめながら)
>>221 【さんきゅ。そー言ってくれると嬉しいかも///】
あはは…、良く言うよね。
(立夏もドキドキしつつ悟られぬように)
うん。今日はないと思う。
……つーか、こんな気持ちいい午後に戦う気になんだろ?誰も。
(冬華を見つめ返し)
大丈夫だから、そんな顔すんなよ。な?
(顔を近付け覗き込み、よしよしとほっぺを撫でる)
223 :
冬華:2005/05/09(月) 13:10:33 ID:???
>>222 だろ?でも立夏とこうやって
過ごせるのは…ちょっと、ちょっとだけ嬉しいかも
ちょっとだけだぞっ?
(胸の高鳴りを悟られぬようにしながら頬を染めて)
ん、よかった…立夏、オレ、オマエ無しの生活なんて
考えれない…だから一人にするなよ…?
(そういいいつもより強く抱きしめ)
あ、気持ちいい…立夏…
(お返しとばかりにホッぺを舌で舐めるようの)
>>223 そうか?オレは冬華とゆっくり出来るの結構嬉しいぞ//?
……冬華と思い出作りたくさんしたいと思ってるし。
(強く抱き締められ、背中を撫でながら)
ん。当たり前だろ…。
冬華を残してなんて心配でどこにもいけないよ。
(はにかみながら微笑み)
んっ……くすぐったいよ。冬華。
(冬華の両頬を手で抑え冬華の舌をペロリと舐める)
なんか、今日は冬華……甘えん坊だな。
225 :
冬華:2005/05/09(月) 13:28:25 ID:???
【唐突だけど「オレ」を「おれ」に変えておくな
そういえば立夏も「オレ」だもんなw】
【あ、これにはレス不要】
>>224 立夏…おれもオマエと過ごせて嬉しい。
オマエといるからおれは楽しいんだと思う…
(少しずれた帽子を被りなおし抱きしめ)
この前、戦いで傷ついたオマエ見て
生きた心地しなかったんだから…コレぐらい許せよ…
(舌と舌が触れると顔を赤くして)
…ぁ、いまの…変なかんじ…りつ、か…もいっかい…して?
>>225 ん。冬華が楽しいならそれが一番だぜ(柔らかく微笑み)
オレは冬華が楽しいと、オレもなんか嬉しいっ///
(帽子を直す様子を見て)
……取っちゃダメなのか…帽子。
(背中から手を回し帽子に触れ上から撫でる)
心配かけて悪かったな…。
変なかんじ?冬華……何回でも…いいぜ///。
(冬華の頭を撫でたまま、ゆっくりと軽く口付け、舌でペロペロと舐める)
227 :
冬華:2005/05/09(月) 13:45:11 ID:???
>>226 (立夏の微笑みみて安堵した様子で)
…ん、嬉しい。立夏…大好き…
え?帽子は…だめ、だっておれの耳変だから…
立夏きっと笑うよ。…んっ
(撫でられ気持ち良さそうに目を細め)
ううん、でも戻ってきたから許すっ
ぁ…りつ…か…。ん…あ…
(立夏に抱きついたまま初めての行為に頬を染め)
んぁ…いまの、キス…だろ?
それに舌を合わせるやつって大人のキス、だよな…
あ…ん…りつかぁ…
>>227 素直な冬華……可愛いっ///
大丈夫だって。オレが笑ったりしると思ってるのか?
(そっと帽子を脱がせ猫耳を撫でる)
……ほら。ちゃんと可愛い耳だろ。
それに耳なんて大人になったら取れちゃうんだし。
……んっ…。そうだなっ///
大人のキスなのかっ?!
(冬華とおでこをくっつけ照れて真っ赤に)
冬華…。恥ずかしいだろ///
(冬華の首に顔を埋め)
……オレ、もっとしたくなっちゃった///
229 :
冬華:2005/05/09(月) 14:04:25 ID:???
>>228 可愛い、のか、おれが…?
……うん、初めていってくれたね、立夏。
(嬉しそうに抱きついて胸に頬を摺り寄せ)
あっ、コラっ!…やだぁ…恥ずかしいよぉ…立夏…
(少し欠けた耳をペタンと寝かせながら顔を真っ赤にして)
うん、大人のキス…立夏、オマエ…おれのこと、愛してる?
(頬にキスしながらジッと見つめ)
立夏だったら、…立夏とならおれ…大人になっても、いいよ?
(立夏の頬を掴んで再びキスを、今度は舌を絡めるようにして)
……ん、んふ…ぁ…ん
>>229 ……うん。今日の冬華は凄く可愛い///
だから、オレも凄くドキドキしてるんだ。
(愛しそうに優しくぎゅっと抱き締め)
大丈夫だよ。
冬華の耳が見たかったのっ!
(寝ている猫耳にキスし、軽く甘噛みし息を吹き掛ける)
……バカっ!普通、愛してなければこんな事しないだろっ///
……じゃあ///大人になってみようか?
(冬華の舌に唾液をからませるように自分の舌を動かし)
んっ……。
(キスをしたまま、ゆっくりと冬華のパーカーを脱がせていく)
231 :
冬華:2005/05/09(月) 14:24:07 ID:???
>>230 うん、嬉しい…。
立夏もおれでどきどきしてくれるなんて…
(抱きしめられ幸せそうな顔で)
おれの耳が…?
ひゃっ…!…だ、だめぇ…りつ…かっ…力抜けちゃ、う…
(猫耳を優しく甘噛みされ吐息を掛けられるとピクンと反応して)
うん…大人に…なる…立夏と。
ん、んぁ…り…つかぁ…すきぃ…んちゅ…
あ……恥ずかしい…
(唾液を絡めあいながら舌を合わせる快感に震え
パーカーを脱がされるとまだ幼い胸があらわになる)
232 :
冬華:2005/05/09(月) 14:29:30 ID:???
【…とごめんな、なんかまったり進めすぎたな。】
【こういうじっくりなのがおれは好きだから仕方ないんだけどw】
【時間来たら途中で終わってもいいからな?
凍結だと立夏に迷惑かけるかもだしー
んーまあそこらへんは立夏に任せるよw】
>>231 …男なのにこんなにドキドキしちゃって頼りないよな。
耳がどうした?取れちゃったら、もう冬華の耳には触れないから今の内にたくさん触っておくんだ。
(ピクピクと動く猫耳を弄び)
……二人きりだから……恥ずかしいのは一緒だから…。
(真っ赤な顔で)
んっ……んちゅ…
(たっぷりと唾液を交換すると唇をはなし、二人の舌をつなぐアーチを作り)
冬華……鼓動が早い。
(あらわになった胸に手をそえ、鎖骨に舌を這わせペロペロと舐める)
冬華の肌……すべすべで気持ちいい……///
>>232 【いや、オレもゆっくりじっくりが好きだから…。ごめんな。】
【冬華は何時位まで大丈夫なんだ?】
【とりあえず行ける所まで行ってみる///】
235 :
冬華:2005/05/09(月) 14:47:39 ID:???
>>233 そんなことないぞ、そんな立夏だからおれ好きだし。
う、ううん、立夏に…耳触られると…変になりそ、う…気持ちよくて…さ
ふぁ…りつかぁ…みみ、…ぁ…あぁ
(立夏が猫耳を弄ぶ度に体がふるると震えて)
っ…ちゅ…ぁ…はぁ
ゆめ、みたい…おれ、立夏と大人の、キスしちゃったぁ…
(二人の舌をつなぐ唾液のアーチを見ながら頬を朱に染め夢見心地で)
そりゃ、そうだよ、おれドキドキしてるもん…
ああっ…はぁ、ん…りつか…くすぐった、…いよぉ
(立夏の行為に目を閉じ受け入れながら身を捩って)
ば、ばかぁ…知らないっ…あんっ
【謝るなって。お互いのじっくり好きならいいじゃん♪】
【おれは今日は暇だよ、おれは立夏が心配だな…大丈夫か?】
【うん、オマエに任せるよ。でも時間無いなら遠慮なく落ちろよ?】
>>235 それって頼りないオレがいいって事なのか?
(猫耳ぺたんと寝かせ)
うん。冬華いつも隠してばかりで触らせてくれないだろ。
……耳って結構、気持ちいいんだ。
知らずに落としちゃうなんてもったいないだろ///
(耳の内側をなぞるように撫で)
…これから、もっと大人な事するだから///
どうなっても知らないぞ。
(鎖骨から這わせる舌をずりしていき冬華の胸まで滑らせる)
んっ……ちゅ…
(まだ小さく愛らしい乳首に舌を転がす)
んちゅ……ハァ…ドキドキしすぎて頭がおかしくなりそう///
>>237 【【】をレスしわすれちゃった。】
【うん///あと一時間位かな…。】
【落ちる時はちょっと前に言うからな。】
238 :
冬華:2005/05/09(月) 15:09:40 ID:???
>>236 そうじゃない、今のままの立夏がおれは好きなだけ…んっ
(今度はこっちが耳をピンと張らせもう一度キスをして)
ん、はぁ…うん、ホントだ…気持ち、いい…知らなかったよ…
あぁ、ん…ん…あ…っ…ふぅんっ!
(内側をなぞられると一際体を震わせ)
ぁ……くすぐった、かった…けど
…いまの、変、だ…なんだかあつい…
(少し茫然とするように立夏を見つめて)
これより、まだ…?
んあ、…りつ、かぁ…あんっ…むね…を…んんっ!
(乳首を舌で転がされると体を少しはねさせて)
【了解♪可愛いなぁやっぱり(抱き抱きw)】
>>237 このままのオレを……?嬉しい//
オレはいつもの冬華も好きだけど、今日の冬華が……、その‥‥可愛くてますます好きになった。
(冬華の唇を迎え入れ)
だろ……?最後にたいさん触ってあげなきゃ、耳が可哀相だ。
……大丈夫か?
冬華がそんな顔するとオレますます止まらなくなるよ……。
(震える冬華をやさしく抱き締め、猫耳の付け値をなぞる)
ん。だって……そうだろ///?
(片手で冬華を支え、胸に口付けたまま、スパッツに手をかけ)
……ぬ、脱がせてもいい///?
240 :
冬華:2005/05/09(月) 15:33:00 ID:???
>>239 うん、好き。大好きだよ、立夏…
……ホント?じゃあもっともっと好きになって欲しいな
(今度は自ら舌を絡め立夏の舌に擦りつけていき)
……うん、大丈夫…多分、今のが感じるって、ことだよな…?
いいよ、もっと止まらなくなっても…もっとえっちなことしてもいいんだから
(クスクスと笑いながら)
んはぁ…あぁん…きもち、…いいよぉ…りつか、もっと…
(付け根を触られて体をだんだん桜色に染めながら感じ)
…んんっ…むねも、熱、いぃ…りつかの舌がおれのむね舐めるから・・・
あ……
(スパッツに手を掛けられ身を硬くするが頬を染め立夏を見つめ
コクンと頷く)
>>240 冬華……、オレも好きだよ///
こうしていると、ますます冬華と近くなれる気がして、どんどん愛しくなる……。
……んっ!
(積極的な冬華を愛しく感じ丁寧に舌を絡ませ冬華の唇を味わう)
……うん。そうだと思う。
冬華、すごくHな顔してたもんっ///
つーか、止めろって言われても無理だし。
(乳首を吸い付くように舐めながら冬華をソファに押し倒す)
ハァ……冬華の身体、すごく熱くなってる…。
(まっすぐに冬華を見つめると頷きかえし、スパッツを脱がせていくと、自分もそろそろと服を脱ぎだす)
なんか直接肌が触れる……
242 :
冬華:2005/05/09(月) 16:00:11 ID:???
>>241 うん…おれも。
んっ…んんっ…!…ちゅ
(舌を絡ませてくれる立夏に嬉しさを感じながら
さらに立かおにしがみ付いて口を深くかさね)
バ、バカっ…エッチって……あまり見ないでくれよ
恥ずかしくて死にそうだから
きゃんっ!…あふ、…はぁ…あん
(乳首も段々反応して立夏の舌に弾力を返すほど硬くなる)
………ああ
(スパッツを下ろされると観念したような声をあげてまだ初々しい秘部を晒す)
……っ!?…まてっ…これが男の……アレ?
(立夏のを見て顔を真っ赤にする)
【ごめん、少しおそくなった_| ̄|○】
>>242 んっ…、んちゅ…!
キスも舌の鍛練になるんだってさ……///
(舌の先端に神経を集中させ少しでも冬華の感触を味わおうとする)
うん……。でも冬華のその顔凄く可愛いから…オレだけに見せて……///ね?
(硬くなる乳首をコリコリと舌と歯で弄び一旦、身体を離す)
……冬華の身体、可愛い///
(真っ赤な顔でチラチラ見つめ)
んっ!冬華こそ見るなよっ!
(冬華のあられもない姿に立夏のそれは既に硬く熱くなっている)
【気にしないで大丈夫。】
【次のレスで落ちなきゃだけど、これからだし凍結にするか?】
244 :
冬華:2005/05/09(月) 16:25:33 ID:???
>>243 あ…んんっ…ちゅ…
はぁ…そ、うなんだ?…じゃあもっとぉ…りつか…
(立夏とのキスが気に入ったのかねだるようにキスして
口端から唾液が零れるのも気にせず舌を擦り合わせ)
可愛いの、か?…うん、じゃあ立夏だけに…特別だから、な…?
くんっ…ああん、きゃぁん!
(舌で歯で乳首を責められてピクンと体を反らし)
はぁ…はぁ…はぁ、だめ…変なところ、見るなぁ…
(太股を閉じて可愛らしく睨んで)
うわっ…あり得ないだろ…男ってみんなそんなのなのか…?
(少し驚いているが目を離せず頬を染め目を潤ませてジッと見入る)
【ありがと♪】
【うん、立夏がまだおれとしてくれるなら凍結でいいよ?
したい?(にやにやw)】
【解除のタイミングとかは待ち合わせで頼むな?
おれ名無しだから立夏の誘いまってるw】
>>244 んっ…、ふっ……だから、冬華も舌に神経集中させて……。
(求めてくれるのが嬉しく冬華の口内に舌を割り込み蹂躙していく)
特別?うん。オレだけ特別か……///
(特別ということばが嬉しくはにかみながらも喜ぶ)
みるなってお互いさまだろ?
オレは冬華の事、全部みたいよ……///
(太股を撫でながら睨む冬華の額にキス)
……ほかの奴のは知らないけど、こうなったのは冬華の所為だから……。
いつもはこんなんじゃないし///
【ん、また冬華と続きしたいから伝言に書いておくな。】
【とりあえず、おつかれさま。またな!】
246 :
冬華:2005/05/09(月) 16:44:48 ID:???
>>245 【おー嬉しいこといってくれるね♪】
【ん、お願いするな?】
【立夏こそお疲れ様♪
おれに付き合ってくれてありがとさん
行ってらっしゃい、早く帰れよw】
【それではこの場をお返ししますノシ】
【待ち合わせの時間になりましたので、待機します】
ラヴって払った奴居る?
【少々遅れましたが、沙織さん…】
少々じゃねえええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>249 【あっ、鷹明さん。今晩は〜】
【いえ、大丈夫ですよ? お構いなく…】
【そういえば、ロールは私の手番でしたね…
沙織はお風呂から上がって、シャワーを浴びている鷹明を待っている…
と、いった開始でよろしいでしょうか…?】
【それとも、何か他に案があれば…】
>>251 【いえ、それで構わないと思います。では、沙織さんからドゾー】
>>252 【はい、では行きますね…】
(広いベッドの上で、体育座りして縮こまっている…)
(バスルームの向こうから微かに聞こえるシャワーの水音。
『その時』を迎える緊張に、胸の鼓動は高鳴って)
>>253 (ぐしぐし、頭を擦りながらわざと冷たいシャワーを浴びた)
…ふう
大切、だからな…それじゃ、行くか…
(そう言って腰にタオルを巻いて拭きながら、部屋へと戻る)
>>254 (洗い髪を指先で弄びながら、液晶テレビから流れる古い洋画をぼんやり眺めている。
もちろん、内容なんかちっとも耳に入らないし、目に止まらない…)
(やがて、シャワールームの扉が開き、鷹明せんせいが部屋へ戻ってくる…)
(ドアノブの音がした方向に、反射的に顔を向け、
シャワールームから上がったばかりの鷹明を見る。)
…!
(腰にタオルをまいただけ…半裸の姿に赤面し、少し俯いてしまう)
>>255 お待たせ…
…そんな、照れちゃったら…俺の方が照れるよ…(そう言って顔を赤くする)
(そして、そっと、沙織の隣に腰をかける)
…沙織、優しく…するからな…
(そう、やっと沙織に聞こえるような声で言う)
>>256 でも、やっぱり照れちゃうよ…。
鷹明せんせい、なんだかいつもと違って見えちゃうし、
それに、男のヒトの裸って…見ないし…。
(隣に腰掛けられて、俯いたまま固まってしまって…)
う、うん…先生に私…
全部…預けるね…?
(頷き、鷹明にやっと聞こえるような小さな声で答える)
いよいよ…なんだよね…?
(胸の鼓動が聞こえてしまいそうなほど、高鳴って…)
>>257 あ、ああ
そ、そうか…
う、うん…先生に任せてくれ…
(本番は経験無いのにわざとそう言う)
沙織に…気持ちいい思いをしてもらおうと思っているからな…
(そう言ってそうっと沙織を抱きしめる)
【沙織の格好はどんなのですか?】
>>258 (鷹明の胸に抱きしめられるまま、そっと、半身を預けて)
初めては、きっと痛いと思うけど…先生なら…大丈夫。
こわくないから…。
(鷹明を見つめて、微笑む)
【淡いピンクのバスローブを纏っています】
【下着はショーツのみで】
>>259 (うぉっ、すげー可愛い!!)
(思わず心の中でそう叫ぶ)
…沙織…
(そう言って、そっと顎を掴んで顔を上に向け、そこに自分の顔を近づける)
【了解しました】
>>260 (鷹明せんせいの胸元に、くっと耳を押し当て心音を確かめてみる。
もの凄くバクバク脈打っている様な…
なんだか私も一層ドキドキしちゃって…)
先生…。
(不安と期待の色をたたえた瞳で、再び鷹明を見つめ返し、静かに瞳を閉じる)
>>261 (お互いの身体が接したとき、沙織の柔らかい双丘から、
激しく鼓動する沙織の心臓の動悸が聞こえてきた)
(そして、静かに目を閉じた沙織の唇に自分の唇を触れさせた…)
…んっ…
(そして、今度はお互い吸いあうような長いキス…)
>>262 …んっ…
(鷹明せんせいの唇が、私の唇に優しく重ねられる…全てを吸い込まれてしまうかの様な錯覚)
(顔…だけじゃなく、全身が紅く染まってゆくのが、手に取る様に分かる…)
…ん、ちゅ…
(重ねられた唇に、自らも啄み返して)
…は、ぁ…
(ゆっくりと唇を離す)
…せんせい…、私の…ファースト・キスだからね…
(上目に見つめ、恥ずかしそうに)
>>263 【
>>203-204でキスしてますよ〜w】
…あれぇ、セカンド・キスじゃなかったっけ〜?
…舞い上がって数え間違えちゃうようじゃ、これはどうかな?
(そう言って再びキス。今度は舌を沙織の口の中に挿しいれる)
…ふっ…んむっ!…チュ…ペチュッ…
>>264 【……………orz (笑)】
…え? え… カウントし間違えちゃった…!?
(舞い上がってことを見透かされた様に…せんせいが意地悪くニヤニヤ笑っているよ…)
…そ、そんな…ニヤニヤしないで先生…(困惑)
(指折りキスの回数を数えいたみたいで、なんだか恥ずかしい…)
(そんなこと考えながら…鷹明の腕の中でドギマギしていると、突然覆いかぶさる様に唇を塞がれて)
ふぁ…んっ!?
あふ…ん、ん…っ!
(口内を割って侵入する、ぬるぬるした感触に戸惑いながら…鷹明の動きに合わせて舌を絡める)
…ふ、あふ…ちゅ… ん…ふ…
>>265 チュプチュプチュプ…
(舌が絡み、唾液が泡立つ、淫秘な音が響く)
…ンンッ…!(頃合を見て唇を沙織から離す)
…沙織、結構大人のキス、上手いな…
…もしかして、練習していた?
(そんな意地悪な質問をしながら、バスローブの懐に手を入れて直接胸を揉む)
>>266 せんせい…実は…デートの約束した日から…、
ま、枕で…こっそり…。
(意地悪な質問に小声で答えて)
こ、子供あつかいされたくないから…。
…あっ、
(バストを探る手にピクリ、反応し)
そんな…急に…やぁ、ぁ…。
(次第に息を荒げて、鷹明の肩にしなだれ掛かってしまう)
>>267 ふふっ…やっぱり、可愛いなぁ…沙織は…
(そう言いながらさらに胸を揉む)
…さて、沙織、そろそろ…いいかな?
…もし、恥ずかしかったら、電気、消そうか?
(そう言ってバスローブの帯を解こうとする…)
>>268 かわい…い…?
あっ、…せんせい…うれし… ふぁ…っ、あっ…、
(吐息混じりに、とぎれとぎれ答えて)
…あっ、ああ…
ん…、せんせい…電気…小さくして欲しいかも…
でも…真っ暗やみはちょっと、苦手だから…
…!
(帯に掛かる先生の手に、一瞬驚いてしまったけど…
でも、キュと固く目をつぶって、もう、せんせいになされるがまま…)
>>269 ああ、可愛いよ…沙織…
ん、分かった…それじゃ…こんなのはどうだ?
(そう言ってスイッチを弄ると明かりが消えて変わりにブラックライトが点いて)
(あたり一面が幻想的な青色に照らされると、シックな壁が南の海の風景に変わる)
…どうだい、なかなか素敵だと思わないか?
(そう言いながらバスローブを脱がしにかかる)
>>270 (可愛いと言われて嬉しいけど…)
せんせい…やっぱり…子供扱いしてるんでしょう…、
(少し、しょんぼりした様子)
でも…鷹明せんせいに抱かれて『経験』したら…少しは大人になって…昨日のわたしとは、どこか…、
多分、違う様な気がする…。
(紅い顔で、控えめに微笑む)
うわ…すご…
(仰々しさにびっくりして、息を飲んでしまう…)
…海が眩しくて、明るくて…その…、
なんだか…外で…しているみたいだね…(赤面)
>>271 そんな事は無いよ…
…今の沙織は俺にとってかけがえの無い女性(ひと)さ…
…それじゃ、大人の階段を上っていこうか…
(そう言ってバスローブを開くように脱がし、沙織の裸を晒す)
外か…それじゃ、二回目は公園デビューってのはどうだい?
(どこか意地悪な事を言いながらも目は青い光浮かぶ沙織の裸に釘付け)
>>272 う、うん…。
(鷹明せんせいの言葉にどきどきしながら…大きく頷いて)
(バスローブを取り払われると、小さく身をよじらせ、
両手でそっと胸元を隠す)
公園…デビュー…?
(子供を連れて砂場へ…じゃないよね…)
ちょ、ちょっとせんせい…そ、それは悪ノリし過ぎだよ…っ!(顔真っ赤)
(でも…真っ暗闇の公園のベンチで、もしかしたら公衆トイレでせんせいと…
なんて、イケナイ妄想ふくらましてしまって…振り払うかの様に、
大きく頭を振ってしまう)
>>273 ふふふ…真っ赤になって何考えたのかな、沙織?
…さて、胸を揉んで見たいから、ちょっと手をどかしてくれないかな?
(そう言いながらキスをしたり、口に舌を入れたり、うなじを舐めたり、胸の傍を撫でたりする)
>>274 (鷹明から視線を反らし)
へ、変なことなんかっ、考えて… …ないからね…。
(ポツリと呟く)
んっ…ふぁ、あぁ…ん…
(唇やうなじに振り落とされるキスの雨に、甘い吐息を漏らして)
んっ、せんせい…くすぐった… ぁあ…ん…
んっ…
(胸元を隠す手を、静かに、滑らせるようにして降ろす)
>>275 沙織の胸…きれいだよ
(そう言ってピンと立った沙織の乳首を指で軽く扱きながら、おもむろに口に乳首を含む)
>>276 あん…っ!
(隆起した乳首を弾かれ、思わず大きな声をあげる)
やっ、そこ…こりこりされ…ちゃ…あっ、ああ…ん…、
(固くつぶっていた瞳をうっすらと開ける。
自分の胸元で、鷹明せんせいの頭がうごめいて…その光景に欲情がかきたてられる)
あっ、ふぁ、あぁ…ん、せんせ…い…
ああ、あぁ…ん…
【もうそろそろお時間ですね】
>>277 ふふっ…気持ちよさそうだね…沙織…
(そう言って更に乳首を舐めたりいじったりする…)
【ええ、そろそろ限界です…それではおやすみなさい…続きはまた今度…】
>>288 あっ、あん…、せんせい…やぁ…ん、
あっ…
(身体をよじらせ、身悶える)
【予定はおいおい伝言スレで連絡…ということなのでしょうか??】
【はい、おやすみなさいませ…】
ラヴ払えよゴルァ
>>280 ええっと、確かこういう時に言うべき言葉は…そうだ!
オ マ エ モ ナ ー
>>281 正直スマンかったorz
しかし…ラヴってどうやって払えば(徴収すれば)いいんだろう?
ボスケテエロい人。
>>283 俺が代わりにラヴっとくからお前は気にすんな
>>283 だいたい1ラヴ100円だから。 by世界最高のキューピッド
高っ 休憩(1h) … 1919ラヴ=19万1900円
>>285 そんな事どうでもいいから、俺に早く恋人つくれよ!
>>287 できないから苦労してるんじゃア!!
兎に角一刻も早くロリ・ヲタ・プーの三重苦を脱出しなさい、この生物兵器!
>>288 誰が生物兵器じゃ、このくされま○こ天使!
監禁でもいいから何とかしてくれ〜!!
>>289 . (\ /
\\ /)
(ゝ. ((\\ /)″ ノ
( (_ヾヽ (( )) /)″
( ( ヾ )〃'⌒´`ヽ /ヾ)
し し// ノイリノ↓))〉ノヾヾ
ゞ し///ヽ 从 ´ Д`从lヾ :; <デラべっぴん!
(\ し(///ノ⊂Y_Yつ ∴・・ -・ゞ
\) /('´ ⊂くんい ・ 丿
∪ し″
はい、それじゃ恒例「ロリ・ヲタ・プー脱却&彼女GET作戦」〜!
一先ずロリ脱出よ!本とかデータとか破棄しなさい!
>>290 顔でけええええええwwwwwwwwww
>>291 五月蝿いわよダメ人間!
スーパーディフォルメって知らないのカシラ!?
ディフォルメされる事でこのハリウッドばりの美貌が可愛らしくなるのよ!
>>292 バカ野郎ォォォォオオオオ!!!
それ前にやっただろ!それでどうなった?え!
言うてみいや!このダメ虎天使がッッ!
>>293 ウッ…最近頭よくなったみたいじゃないの…
ワタシとした事が油断したワ!
というわけでその件に関してはきれいさっぱり忘れて!
今回はプー脱却のためバイト探しよ!
…まともな、ね。
スレ違いかえれ
…流石にコレ以上はまずいわね、カズフサ!
とりあえず家に帰るわよ!
それから改めて作戦を練り直すのよ!
スレ違いかどうかはこれから決まるのではと。
面白いから続けたら?w
>>296 そうだな、このままだと禁断の愛の予行演習を
ラブやんとするハメになっちまうとこだった!
撤収だ!
…カズフサ!面白いそうだから続けるべきなのカシラ!?
このラブやんとしてはどこかに殴りこみ…じゃなかった、場所を借りたらどうかと思うんダケド!
【リロード…orz】
>>299 そうね!あたしとしてはそれだけは断固拒否だから!
死んでもイヤとだけ言っておくからね!
撤収よ、跡を残さないようにッ!
【お借りします。アン子ちゃん待ち】
うふふ♥
お待たせしたのだ…☆
うふふ♥
つ#*a9z6XOp
>>304 【どーもーノシ】
【んじゃ、交流の続きからでお願いね】
【後、変なのがいるみたいだから気にしないで】
うふふ♥
【わかりましたー】
【ではスレお借りしますー】
返り血で、なん…て、変…なのだ…っ
死ぬ…なん、て…アン子が、ぁ…許さないのだ
っ…!やぁぁ…っ!(耳を舐められ身を跳ねさせて)
ほんとに…?えへへ、アン子…の、ファン…んん…発見なのだ☆
(軽くもたれ掛かりはにかみ)
イヤ…そこ、ダメぇ…っ!(不意に内股に触られ大きく背筋震わせ)
いやいや、変な趣味なのは理解してます。
むしろ変人だし、俺。まーその見た目に萌えるわけであって血が好きとかそういうわけじゃないが。
でも、アン子ちゃんが血出させてるわけなんですが。
そんな可愛い声出されたらねえ、ますます興奮しますって。
鼻血出してる俺の姿は非常に間抜けな気もするけど。
(その反応をニヤニヤと楽しみながら、今度は首筋に舌を這わせる)
ええ、俺はアン子ちゃんのファンですよ。ちなみに言っておくと、
スレにアン子ちゃんが初登場した時に最初にセクハラした名無しが俺ですから。
おっと……
(アン子の体を支えて)
へへっ、さて、少し脱いでもらおうかなっと。
(内股をさすり続けながら、片手で器用に装束を脱がせていく)
ん? ふふ、ダメ? こことか?
(徐々に股間へと手を近付けていく。そのすぐ手前で止まり、足の付け根の辺りをゆっくり撫でる)
お前等も暇が出来たら俺になってみてくれ!!!!
きっとスカっとするぜ!!!!ぎゃはーっ!!!!
でも、それも個性なのだ…☆えへへ♪
確かに、鼻血の原…因、は…アン子だけど…ぉ
…じゃあ、んん…止まるまで、好き…に、して、いいよ…
(意を決したようにつぶやき)
あん…じゃあ、鼻血がとまりますように…アン子のおまじない☆
(くるりと腕の中で反転して向き合い、軽く触れる程度のキスをし、再び身体を預け)
え…あの時の?今度は…逃げない、から…ね?
きゃ…恥ずかしい…よ
(肩が露わになり、胸元が見え)
っ!!そこ…ぉ…ああ…!
(じらされる度に力が入らなくなり、もたれかかっていく)
俺とシスカは同一人物!!!!!!ぎゃはwwwwwwww
>>311 何つーか嫌な個性だ(笑)
あ、大丈夫。くのいちスタイルも充分萌えるから!
ほう、ならば好きにさせてもらいますね。
鼻血付いちゃうかもしれないけど勘弁よ?
ん……(急なキスに驚いて、目を見開く)
……ますます興奮しちゃったら、余計止まらなくなるでしょ。
むしろ危険なおまじないか!
しかしその程度では多分治らないっぽいな……(ニヤ
(顔を引き寄せ、こちらを向かせて今度は深くキスをする)
ん…ちゅう…くちゅ…
(濃厚なキスを交わしたまま、服を脱がせ続ける)
(大分薄着になった服の上から、また胸を撫でる)
(うっすらと浮かび上がっている突起を指で挟むように弄りながら)
(下半身の手も、秘所にギリギリ触れない所を右往左往する)
【何時くらいまで大丈夫ですか?】
…アン子には、萌える?って何変なこと聞いちゃったんだろ…☆
いいよ、いっぱい汚しても…(口元の血を手ぬぐいで拭き)
出し尽くしたら出なくなるかな?なんてね♪
やぁん…あむ…(キスに陶酔し何度もついばむように口付けて)
は…ん…っ、ちゅ…(ぎこちなく舌を動かし)
んんん…!(突起が段々と形を誇示しだす)
【三時半…くらいかな?眠気がくるまで大丈夫です】
>>314 萌えなかったらこんな事してませんよ、と。
ニンジャ卍ヒロインを初めてプレイした時から萌えてるって。
そんな変な事聞いちゃうアン子ちゃんにも萌えなのだ☆
うお!? その台詞は何だか違う意味にとって勘違いしそうな予感!
血ですよね? 何か違うものの事は言ってませんよね?
むしろ今から出s(ry
んっ…ちゅぷ、ちゅ…
(舌と舌を絡み合わせ、口の中で唾液を交換しあう)
(服の上から弄っていた手を、服の中に侵入させ、直に突起に触れる)
ぷはっ……ふふ、第14話:アン子のキスは甘い蜜の味の巻! みたいな?
(離れた口から、まだ二人を繋ぐ銀糸が垂れる)
さ……口は離したし、もっと可愛く鳴いていいんだよ……
(勃起した突起を指で挟みながら、胸をこねるように揉みしだく)
こっちは……そろそろ我慢出来ません?
(空いた手で下腹部を優しく撫で)
【こっちは三時くらいまでなので……】
【では、三時を目安にお願いしますね】
うまく言えないけど、嬉しいのだ…☆
アン子を好きになってくれてありがとう♪
赤いのも、白いのも…あなたでいっぱいにして…?(震える声でささやき)
興奮した?えへへ♪
ん…んんぅ!っぱぁ…はぁ、はぁ…
(舌を舐め合わせていたが、直に触られた感覚に驚き唇を離す)
にゃ、っ…声がぁ…出ちゃうっ、よぉ…!
…触って、ほしいのだ…(ムズムズとして内股になり)
ふふ、俺こそ嬉しいですよ。
アン子ちゃんを自由にできるなんて嬉しい限りです。
うわおう! って赤いのはいっぱいにしちゃダメじゃない!?
うっ、ますます鼻血が……
仕方ないので責任とって白いのに協力してもらいます。
(アン子の手を取り、自分の股間まで持ってくる)
ふっふっふ、いい声だ。
いいよ、いくらでも声だして。誰も聞いちゃいないんだからさ。
(更に激しく胸を揉む)
……言ったね? そんなポーズでそんな事言われたらますます興奮……うっ(鼻血)
それじゃ、失礼して。
(するりと内着の中に手を入れ、秘所の割れ目を直になぞる)
ありゃ……もうこんなに濡れちゃってる。
(取り出し、蜜の付いた指をアン子に見せつける)
そこまで触ってほしかった? もう、エッチな子だね。
今夜だけは、アン子はあなただけのものだから♪
これ以上はほんとに危ないのだ…
あ…熱く…て、硬ぁい…(陶酔したようになり、ジッパーをあけ×××を眼前に晒し出す)
すごく、おっきいのだ…☆
あぁぁ…やぁ、指で触られ、てる…!
お股、が…ぬるぬるするのだぁ…んぅ…
触ってほしかったよ…えっちなアン子でごめんね…?
言われてみたい台詞上位の言葉!
今だけはってのがアレだけど、まあ仕方ないさ。
とにかく、今日は存分に愛させてもらいます。
(上を向いた自身が自由になり)
ほぉら、もうこんなんなっちゃってるし……
どうにかしてもらわないと困りますよ?(ニヤニヤ)
エッチなアン子大歓迎ですよ。
大分我慢してたみたいだね……(蜜の付いた指を舐め)
もうちょっと激しくいってみようか。
(再び中に手を入れると、秘所に指を当てゆっくりと差し込む)
ん……濡れ過ぎで簡単に指二本も入っちゃったよ。
ほら、ほら……
(そのまま前後運動をさせ、内部を擦っていく)
だって、アン子にはテレビの前の女の子たちもいるし…ごめんね☆
どうにか…って言われても…
こうしたらいいのかな?(たどたどしく×××の先端にキス
うん…自分からは、恥ずかしくて言えなかったのだ…ああん♪
指が入ってるよぉ…にゃぁ…くちゅくちゅいってる…☆
もっとぉ…奥までして…っ
(貪欲な秘裂はずぶずぶと指を飲み込み、擦る動きに合わせ腰を揺すり)
>>320 分かってますって。
男の子だって見てますよ。俺とか。
ん……そうしてもらえると、嬉しいかな。
出来れば、もっと色んな事を……ふふ。
そろそろ邪魔かな……
(一気に服を全部脱がせ、アン子を生まれたままの姿にする)
ああ……綺麗だよ、アン子ちゃん。
(言いながら、再び秘部への刺激を開始して)
(じゅぷっ、じゅぷっ、と卑猥な水音を立てる)
んん、そんなに動かしちゃって……何かが欲しくてたまらないみたい?
何が欲しいのかな?(更に指を激しく動かす)
おっきなお友達…かな?
いつもありがとうね☆
ん…ちゅぅぅ…っ、れろれろ…
(舐めやすいようにまたがり69の姿勢になり、口いっぱいに頬張り)
全部見られてるぅ…胸は、恥ずかしいから見ないでぇ…
んっ…この、おっきいのが欲しいのだ…☆
やぁぁ…!(急に突かれ声が漏れだし)
…早く、あなたの…熱いのちょうだい…!
>>322 最近はあの手の番組にはおっきなお友達も増え(ry
それに見ないと手裏剣投げられますし(笑
んっ……ああ、いいよ、アン子ちゃん……
アン子ちゃんが、俺に口で奉仕してくれてるなんて……
大分幸せものですなぁ、俺も。
んん、胸? 綺麗じゃないか、俺は好きだよ……
(自己主張している突起を少し弄る)
ふふ、うん、わかった。それじゃあお望み通り……
(アン子の口から自身を引き抜くと、アン子の下半身に移動して)
(足を開かせる)
もう濡れまくりで……すごく卑猥だよ、アン子ちゃん。
(割れ目に自身を宛てがうと、先端をぬるぬると押し付け)
それじゃあ、行くよ……
(一気に中へと挿入していく)
うんっ……イイッ……!
(簡単に中へと飲み込まれていく自身)
(奥まで入りきると、ゆっくり腰を動かし)
……ハァハァ、アン子ちゃん、大丈夫? 痛くない?
アン子も、多くの人に見てもら…今は、ダメだけど☆
先っぽからシロップ出てる…ちゅ…(先走りを舌先で舐めとり)
アン子で気持ちよくなってくれたら…じゅる…アン子も幸せなのだ☆
んん…っ!ミルクちゃんみたいにおっきくないし…
…いいよ、きて…♪
(ナカに来る異物感と熱さ、それ以上の快楽が頭を巡る)
大…丈夫、なのだ…、アン子の初めて、捧げちゃった…♪
【三時ですけど大丈夫ですか?遅レス申し訳ありません…】
>>324 今のこの姿は、俺にしか見せないって事で。
良い子には夢を、俺には愛を、と。何言ってんだ俺。
こんな事してもらえてる時点で俺はもう幸せだよ……
充分ね。
いいんだよ、俺はこういうのでも。
胸の大きさなんか関係ないって。俺はアン子ちゃんが好きなんです。
(腰を前後に動かしながら)
え……初めて? マジ?
そんな、すっごく光栄だよ、俺。初めての人になれるなんて…
(段々と、腰を動かす速度を早めていく)
(じゅぷっ、じゅぷっと、淫猥な音が室内に響く)
くうっ……すごい締め付け……!
やばっ、もう……出る……!!
(膣の中で、自身が大きく脈打つと、どくっどくっと、勢い良く中に精子を放つ)
うはー……中に出しちゃった。ごめん。
(ぐたっとアン子の上に倒れかかると、優しく髪を撫で)
【まだ大丈夫ですよー。それに別に遅くないですって】
【次で締めますね】
そうなのだ☆
アン子の愛…受け止めてね♪
…ぐす…あれ、なんで涙出ちゃうんだろ…
うん、初めて、だよぉ…っ、にゃぁ、初めてなのにっ…こんな…に、んぅ〜、感じ、ちゃってる…!
(×××を飲み込むかのようにきつく締め付け)
熱いよぉ、おなかの中ぁっ…!
奥まで…ああぁ…っ!
(ぎゅっと背中に爪をたて抱きしめ、激しい揺さぶりに耐えきれず絶頂へ)
あ…ナカでびゅくびゅくしてる…☆
…気持ちよかったのだ☆
今日は大丈夫な日だから…えへへ♪
(倒れてきた身体を抱き止め)
【ありがとうございます】
【お願いしますね】
ああ、もう幸せ!
ほら、泣かないでよ、俺まで涙出てくるじゃありませんか。
大丈夫な日……ああ、良かった。
下手したらシノビアン子の番組自体がなくなってしまうピンチ……
中に出しちゃダメですよね、やっぱ。
(アン子を抱きしめ)
今日は本当にありがとう。セクハラだけだったつもりなのに最後までヤらせてくれて。
アン子ちゃんの事大好きだから、すごく嬉しかったよ。
(軽く口付け)
それじゃ、名残惜しいけど、もう眠ろうか。
おやすみ、そしてありがとう。アン子ちゃん……
【ありがとうございました!】
【アン子はマジで大好きなので今日は楽しかったです】
【機会があればまた(笑】
【それでは、おやすみなさい】
アン子も幸せなのだ…☆
あ、ごめんね…?泣き止むのはすぐなのだ!ぐすん
番組は来年も続くのに、見れなくなったらあなたも困るしね?
…大丈夫な日だったら、たまに…ね♪
アン子が好きな気持ちが伝わってきたし…この人ならいいかなって思ったのだ☆
明日がこなきゃいいのにな…(ぎゅっと抱きつき)
…お休みなさい☆(優しいキスを受け止め)
【こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございました!】
【アン子が大好きな人がお相手で嬉しかったです♪】
【本スレか交流所でつかまえてくれたら…もしかしたら(笑】
【お休みなさいなのだ☆】
【スレ、お返しいたします】
【こっちにいるのかな…?】
【スレをお借りします】
【約束の時間になりましたので、待機しています…】
【お待たせいたしました…それではスレをお借りします…】
【鷹明さん、今晩は〜】
【いえいえ、今到着したところです…(笑)】
【では、始めましょうか…?】
【了解です…では、
>>279の続きから…】
ふふっ…Hで可愛いよ、沙織…
チュパッ!チュパッ!チュウチュウチュウ…
(そう言って音を立てて乳首を吸いながら、手はゆっくりと沙織の秘所へと近づく)
(鷹明の髪をかき撫でながら)
んっ…!
あっ、ふぁ…ぁあん…せ、せんせい…鷹明せんせい…っ…!
(半身をよじらせ、吐息を漏らす)
(秘部に近づく鷹明のの手にピクリ、反応し)
…あっ…、 せんせい、そこ… 私のここ…
か、かわいがって…欲しい…。
ああ、分かった…俺に任せておけ
(そう言ってお腹の辺りを撫でながら、ゆっくりとショーツの中に手を入れ茂みのある恥丘を撫で始める)
ふふっ…それじゃ、行くぞ…
(そう言って恥丘を撫でていた手を止めて、ショーツを下ろして秘部を晒す)
さて…沙織のここはどうなっているのかな…?
(そう言って、足を押さえて、秘所を覗き見る)
ん…
(潤んだ瞳で鷹明を見つめ、コクリ…小さく頷く)
はぁ…ぁあ…ん…、
(撫で擦られる下腹は、うっすら熱を帯びている)
(さらされた秘部はすでに濡れそぼっていて…)
鷹明せんせい…私のここ…どうなっているの…?
すごく…ぬらぬらしているし…、
形とか…おかしく…ない…?
おお、すっかり濡れているね…
(不安がっている沙織に笑いかけながら)
…大丈夫、女の子は気持ちよくなるとこんな風に濡れてくるんだよ…
それに沙織のここ…とっても綺麗だよ…
…だから…俺を信じて…
(そう言って真剣に沙織を見た後、沙織の花びらを優しくさする)
(頬を赤らめ、蕩けそうな表情で、鷹明を見つめる)
…気持ちいいから…濡れてくるの…?
そう、だよね…もっと気持ちよくなって…私、先生を受け入れたい…。
(恥ずかしそうに微笑む)
女の人の『ココ』って…結構グロテスク…だと思うし…。
でも、先生にそう言われると…恥ずかしいけど、嬉しい…。
(鷹明の指先が秘部触れる、愛液がピチャリ…微かに音たてて)
んっ…あぁ、ふぁ…ぁん…
…あんまり、そう男を惑わすなよ…沙織…
(そう言って苦笑しながら、さらに沙織の花びらを撫でる)
そうかな…本物をじっくり見るのは初めてだけど、結構綺麗だと思うよ
ピンク色で花びらみたいで…
…お、感じてくれているんだ…じゃ、もっと感じさせてあげるよ…
(そう言ってたっぷりと指で愛撫した後、膣へ指を浅く挿れ、往復させる)
…どうだい、沙織…
(そうやって、指を動かしながら沙織に尋ねる)
あんっ…、私、惑わしてなんか…あっ…、
せ、先生の方だよ…?惑わせているのは…あぁ…ん…。
せ、先生ばかり…私の見て…ずるいよ…?
私も…先生の…先生の…見たい…。
(指先を口元で遊ばせながら…最後は消え入りそうな声で、おずおずとおねだり)
あっ…!
ひぁ…ぁあ…ん…、せんせ…っ!
(膣内に指が差し込まれると、異物感に驚き思わずきゅ、と締め付けて)
先生の指が…私の中で…あっ、ふぁ、あぁ…んっ…、
んっ、…私の中…あっ、ぁ…熱くなってくる…気持ちいいよ…?先生…。
そうか…結構可愛い事いっぱい言っているじゃないか…
そうか…ちょっと待ってな…
(そう言って、タオルを取って全裸になる、既に肉棒はギンギンに勃起している)
…沙織のここ、すごく締め付けているよ…
ちゃんと、慣らしておかないと…これ(そう言って沙織の顔の方に下半身を持っていき、69の体勢をとる)が
沙織の膣内に入るんだからね…
(そう言ってさらに指の動きを往復だけではなく上下左右に膣内をかく様に蠢めかせる)
…!? わぁ…。
(隆起する男性器を初めて目の当たりにする)
小さい頃、お父さんや弟のを…お風呂に入る時見てはいたけど…。
なんか…すごいね…。
(こくん、と息をのむ)
せんせい…これが、私の中に……入っちゃうんだよね…?
すこし…こわいな…。
んっ、あっ…!
せ、せんせい…っ!あぁ…っ、そんなに激しくしたら…あぁっ、ひぁ…ぁん!
(指が膣をかき混ぜる度に、そこはさらに潤い、愛液は泡立って)
あん…! ひぁ…ぁん…。
(腰をゆらゆらと動かしてしまう)
まあ、直ぐに入れるわけじゃないけどね…
…まずはしゃぶってみてくれないかな…?
こんな風にね…
(そう言って、指を使って肉芽を掘り起こし、包皮をむいて、口に肉芽を含む)
(69の体位をとられ、間近でひくひく脈打つペニスに瞳を丸くし)
(先端を、おそるおそる突いてみる…)
…先生の…私が、舐めるの…??
(胸をドキドキさせながら…先端をちろりと舌先で舐める)
………。
んっ…!
(意を決して、鷹明先生のペニスをくわえ込み、口内におさめる)
ふぁ…んっ、ぴちゃ…ふ、む…、んっ…
(鷹明が与える刺激に身を捩らせながら)
(息苦しいけど、懸命にペニスをなぞりあげて)
うううっ…
(たどたどしいが、刺激の無かった肉棒が舌で舐められることによって、少しずつだが快感がこみ上げてくる)
チュプッ!チュチュウ、チュパチュパッ!
(お返しとばかりに、激しく肉芽を吸い吸い上げ、指で指で膣口や花びらを責める)
んふぅ…ちゅぷ…、ん、あふっ…
ふぁ…せ、せんせい…わたしの…んっ…、くちのなかいっぱい…。
んっ、ちゅぷ…ちゅ…
(慣れないけど、少しでも先生に気持ちよくなってもらいたくて、
必死でペニスを舐めあげる)
はぁ…ひあぁん!
あん…! ふぁ、あぁん…、んっ…せんせ…っ!
(激しい責めたに秘肉をひくつかせ、愛液は止めどなく滴り落ちる)
(内股、シーツはぐっしょりと濡れそぼって)
いいよ…沙織…
けど…もうちょっと…その…筋みたいなところに沿って舐めたり…
…先っぽの膨らんでいる部分を舐めてみたりしてくれるかな…
(沙織の口淫が気持ちいい為か、つい注文をつけてみる鷹昭)
レロレロレロッ!
…沙織、幾ら舐めてもあふれてくるね…
…そろそろ、イッちゃうかな…?
(そう言いながら音を立てて更に肉芽を吸い、舐める)
ふあ…?
(糸をだらりと引きながら、一度ペニスを口から外す)
す、筋…?…これかな…?先生…。
(筋裏を上下につつ…と指先でなぞりながら答えて)
うん…いろいろ…やってみるね…?
(言われた通り筋に添って…ねっとりと舌を絡め始める)
ぴちゃ…、ちゅる、れろ、ちゅ…れろ…っ…!
ちゅぱ…れろ…んっ…ふぅ…
んっ…ふぁ…!
あ、ああんっ…ひぁ…ぁあん…
せっ、せんせい…ひぁぁん…ふあ…、私、わたし…んくっ…もう…っ!!
(内股をピクピクと痙攣して…最初の絶頂が近い事を知らせている)
ああ、そう、そこ…そこを、舐めてみてくれ…
(そう沙織で答える)
ん、んっ!
(裏筋をたっぷりと責められ、思わず声が出る)
あ、ああっ…き、気もち、いいよ…沙織…
さ、沙織、イきそうなんだな…お、俺も…だ
一緒にイこう、な?
(腰のあたりから震えるような感覚が射精がこみ上げてくるが、必死に堪えながら指で肉芽と花びらを弄る)
【×内股を:○内股は】
【…修正です】
んむっ…れろ、れろっ…ちゅ、ちゅぱ…、
(取り憑かれた様にペニスに舌をなぞらせ、絡ませている…)
んっ…、せんせいも…きもちいいの…?
わたしも、なんだかうれしい…(赤面) ちゅる…
(筋裏を親指の腹で擦りながら、先端を口に含み、コロコロと転がす)
ちゅる、ちゅ、ちゅぱ…くちゅ…
んっ…先生…っ、私も…もうだめぇ…、
いきそう…いきそうだよ…。
先生と一緒に…いっしょにイくの…っ!!
ああ、気持ちいいよ…
沙織が一生懸命舐めてくれているお陰かな…
(そう言いながら必死に射精を堪える)
ああ、一緒にイこう…沙織っ!
(そう言って前歯で肉芽をつぶす)
ちゅぷ、れろ、ちゅ…、くちゃ、ちゅぷ…
れろ、れろっ…!
(快楽で頭が真っ白になって、ただ懸命に鷹明のペニスを吸い上げる)
(全てをくわえ込み、頬できゅう、としめつけて)
んっ…あぁっ!
(膨れた肉芽に噛み付かれ、大きく腰を跳ね上がらせてしまう)
ふぁ…あぁ、あふ、…んっ…せんせい、
あっ、あぁっ! わたし、もう、もう…!
(そのまま激しく腰を突き動かしながら)
やっ…ひぁ…、あっ、あぁ、ああぁっ!!
(心地よい刺激に身を震わせ、絶頂に達してしまう)
あああ、沙織…沙織…俺も…その、限界だ…イくぞ、イくぞっ!!
(そう言って、腰を動かして沙織の口内を犯す)
…イッ、イクッ!!
(沙織が絶頂に達したのと同時に沙織の口内に射精する)
れろ…ちゅる、ん、ふぅ…!
あふ…ちゅぱ…ふ、ふぅ…んっ、ん、ふぅ…!
(腰を突き立てる度、喉の奥をペニスの先端が抉って…
息苦しさに涙目になりながらも、はちきれそうなペニスに必死で舌をからめる)
(頬をキュとすぼませ)
んっ、んふぅ…ちゅる…んふ、ふぅ…!んん、んんっ!!
(吐き出された精液を受け取る。
喉奥にはぜる感覚に、驚きと興奮を覚えて)
ん…ん、ぁ…、ん…
(口の中に残った精液…どうしたらいいの…と、それを含ませたまま
口元を指差し、鷹明の顔を見つめる)
…ん…
(気だるく、射精後の快感に浸っていると、精液の始末を沙織に尋ねられて)
…好きにしていいよ?
飲んでもいいし、ティッシュに吐き出しても…
沙織がしたいって事をすればいい…
(そう言って頭を優しく撫でる)
ん、んん… んっ…!
(固く目を瞑り、吐き出された精を飲み下す)
ん… はぁ…
…飲んじゃった…。
(紅潮した顔で大きく息を付き、恥ずかしそうに鷹明先生を見つめる)
(恥ずかしそうに自分を見つめる沙織にたまらなく愛おしさを感じて思わずギュッと抱きしめる)
…すごく、すごく可愛いよ…沙織
(そう囁き、秘所へと手を伸ばす)
…もう、いつでも大丈夫そうだね…
(そう言って沙織を横にする)
(引き寄せ、抱きしめられると嬉しそうに瞳を細める)
(鷹明の背に両手を回し、抱きしめる)
…先生の背中…大きい…。
(胸元に顔を埋め)
可愛い、かわいい…って…、なんだか言葉に溺れてしまいそうだよ、先生…。
(照れくさそうに、ぽつり)
いよいよ…なんだよね…。
(期待と不安に胸を高鳴らせ)
…いつでも…大丈夫だよ…?先生…信じているから…。
ふふ…たっぷり俺に溺れさせてあげるよ…沙織…
(更に力を込めて抱きしめる)
ああ…いよいよだ…
(そう言って名残惜しそうに沙織から離れ、横にした沙織の足を両手で開きM字型にする)
…(ゴクリ)ここに…
(そう言って一度射精してもなお硬さを失ってない肉棒を見せる)
これが挿いるんだよ…
うん…
(両足を押し開くと、今にもくずれおち、蕩けてしまいそうな秘部が露になる)
…(コクン)
(射精してもなお隆起し続けるペニスを見せつけられ、大きく息をのむ)
…これが…私の中に…?
(緊張に声を震わせながら、ペニスをつつ、と指でなぞる)
少し…怖いけど…優しい先生だから…私はきっと大丈夫…。
私の初めて…せんせいにあげるよ…。
奪って欲しい…。
(両手を鷹明の肩に回し、声を震わせながらもはっきりと告げる)
おっ…
(一度射精して敏感になった肉棒が沙織の指に撫でられて感じる)
…沙織…
(抱きついてくる沙織を安心させるように)
ああ、わかった…優しくするよ…
…でも、ちょっと痛いかも知れないからね…少し、ほんの少しだけ我慢してよ…
(そう言いながら、沙織の秘所に亀頭を当てる)
痛いだろうけど…私、我慢出来る…。
怖いけど、ね…、たかあき先生が私の中に入ってくるんだと思うと、すごく…ドキドキしちゃう…(赤面)
あっ…、
(先端を入り口に押し当てられると、小さく声をあげる)
(きゅっ、と瞳を閉じ胸を高鳴らせ、その時を待つ)
そうか…実は…俺も…その、初めてなんだ…(そう言って照れたように頬をかく)
…だから、さ…(そう言って沙織の右手を胸に持ってきて)
…ほら、俺もドキドキしているのが分かるだろ…
…それじゃ、いくぞっ!
(そう言ったのを合図に一気に肉棒を挿入する)
…んんっ…!!
(だが、途中、処女膜と思われるところで挿入が止まる)
…さ、沙織っ!ち、力、抜いて!
(まだ先端だけとはいえ、愛しい少女に挿入した快感に思わずそう上ずった声で言う)
えっ…!?
先生…初めてなの…??
(今までの鷹明先生の様子を思い起こす。
慣れているように見えたけど…どこか…ギクシャクしてたよね…)
(鷹明の胸に手を押しあて、鼓動を確かめる)
…ほんと…心臓、バクバクしている…(赤面)
先生…、
私も精一杯背伸びしていたけど…先生も背伸びしてたんだ…。
(おかしさと…愛しさが込み上げて、笑みをこぼす)
…っ!
あぁ、ああっ…!
(膣内を少しずつ押し広げて、鷹明が侵入してくる)
…っ、くっ…
(ほんの先端でも感じる圧迫感…肩回した手に、思わず力をこめて)
うっ…、う…うん…
(力を抜こうと…深呼吸し、息を整える)
そ、そりゃ…多少は知識はあったけど…
(流石にこの状況でフーゾクに行ったことあるとか言えない…本番は一度もした事無いけど…)
ま、まあ、そりゃ、こういう時は男がリードしないとな…
(そう言ってまた頬をかく)
…じゃ、沙織の処女…貰うよ…
(沙織が呼吸を整えた拍子に肉棒への圧迫が緩んだのを感じ取り、そのまま一気に腰を進める)
!!!
(何かを突き破るような感触を感じ取った後、根元まで肉棒が挿入される)
フウ…フウ…さ、沙織…全部、入った、よ…
(そう言ってギュッと沙織を抱きしめる)
うん…私の処女…鷹明先生にあげる…。
(涙に瞳をにじませながらも、強い意志のこもった視線を鷹明に向ける)
うっ…、っ…ひぁ…
(先程とは比べものにならない異物感と…圧迫感)
ああ…っ…!
(最奥まで貫かれ、大きく身体を跳ね上がらせる)
…ふぁ…、っ、くっ…
(太股に破瓜の血が伝う…)
はぁ…、はぁ…、
んっ…せんせっ…!
鷹明せんせいと…ひとつになれた…うれし…
(破瓜の痛みに耐えながら…微笑む)
ああ…今、俺たちは一つになっているんだ…
(そう言って必死に痛みに耐えている沙織に微笑みかける)
俺も…俺も嬉しいよ…沙織…
(今すぐにでも肉棒を動かしたいが、痛々しそうな沙織の様子を見て、ぐっと堪え、代わりに更に沙織を抱き寄せる)
…うん…、憧れていた先生と…
ひとつになっているのよね…?
なんだか夢みたいで信じられない…(微笑み)
(鷹明の腕に包まれながら、嬉しそうに)
(鷹明の顔を覗き込み)
んっ…せんせい…私の中で動いて…いいよ?
はぁ…、ぁ…私…、我慢するから…少し、痛くても…せんせいに抱かれてるだけで…、
ふわふわした気持ちで…とても嬉しいから…。
俺も…まさか、教え子の女の子とこんな事をすることになるなんて…
…まだ、信じられないくらいだよ…
…だから、おあいこ…
(そう言って微笑む沙織の額にキスをする)
…いや、折角だからさ…沙織にも気持ちよくなって欲しいよ…俺は…
(そう言って胸を揉み始める)
(額に優しいキスを受け)
…ちゅ…(鷹明の頬にキスをする)
…えへ…またこれで『おあいこ』だよね…?
んっ…、
大丈夫…気持ちいいよ…。
あっ…、せんせいに抱かれているだけで…受け入れているだけで、充分
気持ちいいよ…。
ふぁ、ぁ、ああ…
(うっとりした表情で見つめ、鷹明の頬を撫でる)
ふふ…それじゃ、チュッ!
(そう言ってまた、キスをする)
もっともっと、キスしてあげるよ…
…そうか、それじゃ、動くよ
…痛かったら、遠慮なく言ってくれよ…
(そう言って顔にキスの雨を降らせながら、ゆっくりと腰を動かし始める)
きゃっ!
あっ…、やぁ…たかあきせんせ…
きゃ…
(キスの雨を浴びながら、嬉しそうに瞳を細め、クスクスと笑い)
思いっきり動いても大丈夫…。
もう、私のカラダ…せんせいに預けているから…。
(鷹明の首に力を込めて腕を回し)
んっ…、
(膣内で動く鷹明を受け入れ始める)
ふふっ…残らず沙織を食べちゃいたいんだよ…
(そう言ってキスしつつグラインドを続ける)
ああ、沙織の身体は、全部、俺のだ…
(そう言いながら、膣内を貪るように肉棒を動かす)
んっ…っ
あっ、ひぁ、あん…っ…、ふあ…
(身体を引き裂かれそうな痛みに耐えながらも、鷹明を懸命に受け入れる)
あぁ、ひっ…あっ、あぁん…せんせ…っ
(処女を散らされたばかりの秘所は、鷹明のペニスをキリキリと締め付ける)
【今日、最後までいけそうですか?】
んっ、んっ…チュッチュッ…
んっ、んっ、アッアッ…
(腰をだんだんと激しく動かし始めながらも、キスだけは止めず続ける)
(キリキリと締め付ける、沙織の秘所を肉棒で感じながら)
さ、沙織…だ、大丈夫か…?
(痛そうな沙織の身を案じてそう、尋ねる)
【大丈夫です】
んっ…、
っ…ちゅ、ちゅ…、
(振り落ちる口付けに応えて、
鷹明の額、頬、唇に啄むようなキスの雨を返す)
はぁ、はぁ…ぁ…
せんせい…平気だよ…、
(心配そうに見つめる鷹明に、優しい微笑みを返し)
先生に…残らず…私を食べて欲しいから… …っ、ああっ…
(激しい抽送に身体を熱く火照らせ、汗をにじませる)
(ペニスが膣を擦りあげるたび、秘所は再び潤い、血液まじりの愛液を泡立たせて)
>>375 【あっ、応答し忘れ…】
【はい、私も突っ張りします…(笑)でも、辛かったら教えてくださいね〜?】
そ、そうか…なら、もう、遠慮はしないからな…
(そう言ってキスを続ける)
(くうっ、すごい締め付けだ…これが処女の膣内か…)
(感じながらも激しく沙織の膣内を突き上げる)
>>377 【了解しました〜でも…無理はしないでくださいね】
あっ…あぁ…ん!
ひっ、ひうっ、あっ…あっ…、くっ…!
(最奥を突き上げる度、切なげに嬌声をあげる)
あっ…ひくっ…、ああ…ん…
せんせっ…わ、私の中…せんせいで満たしたい…っ
(腰を打ち付けられ肉がぶつかり合う度、かきたれられる水音)
(次第に興奮を覚え…刺す様な痛みを感じならも、やがて腰を使い始める)
さ、沙織…沙織…っ!
(沙織の名前を呼びながら、腰を激しく動かし亀頭を膣の奥、子宮の入り口にぶつける)
…沙織の中、俺ので一杯にしてやるからなっ!!
(そう言って子宮頚管に何度も肉棒の先端を当てる、そのたびに沙織の膣が収縮し、搾り取るように蠢く)
ああっ、あっ、ひっ、ひう…あぁっ…、
あっ…せんせ…鷹明せんせいっ…!
(鷹明の首に両手を回し、齧じりつく)
ひうっ…あっ、あぁっ…鷹明せんせい…貫いて欲しい…
もっと…もっと…私の中突き上げてっ…!
(先端が最奥を抉るたび…甘い痛み)
(…が、やがて痛みと共に快楽が波の様に押し寄せてくるのを感じて)
あっ、ああぁ…ん、ああっ…!
一緒に…一緒に、イこうな、沙織っ!!
(そう言って激しく子宮口を突き上げながら)
んんっ…んぷっ…
(キスをして舌を絡める)
あっ、ああっ、ああ…、んっ…
せんせい…鷹明せんせいっ…!
(下腹部にじんわりと押し寄せてくる快感に、恍惚としながら
鷹明の名を繰り返し呼び)
ふあっ、あっ…、あぁん…、あっ、あっ…
(問いかけに、こくりと頷く)
んっ…ちゅ、ちゅる、…ふぁ…っ
あっ、あぁ…あっ、…せんせい…っ、わたし…もうっ…!
一緒に…いっしょに…いこ…っ!
(絶頂が近い…鷹明のペニスに縋り付くように襞をざわつかせ、
最奥をえぐる先端を強く締め付ける)
ああ、ああ、俺も、俺もっ…
沙織、沙織っ、沙織っ!
(そう叫んで、ラストスパートとばかりに腰の動きが早くなり、水音と肉のぶつかり合う音が
お互いの名前を呼び合うののBGMとなって響く)
(もう、何も考えられず、今目の前に居る少女を味わい尽くす事しか思いつかない)
(愛液を滴らせながら、鷹明のペニスを精一杯頬張って)
あっ、ひうっ…私のここ…先生に引き裂かれそうだよ…
あんっ、あっ…あぁ…っ!
(破瓜の痛みも快楽に押し流され、今はただ貪るように、腰を打ちつけて)
(はち切れそうな鷹明のペニスを、
絞り上げるかの様に、きゅっと締め付けて)
あぁっ、あっ、せんせい…私、いっちゃうよ…っ!
あっ、あぁっ…あっ、ひうっ、あっ、ああぁーーーっ…!!
(弓なりに身体を反らし、絶頂に達する…)
沙織ぃっ!ごめん…でも、もう俺も…
あっ、あっ、あっ
俺も俺も…イくぞ、イくぞっ!
沙織ーーっっ!!
(そう叫んで、沙織が絶頂に達した後、鷹昭もまた絶頂に達し、沙織の膣内にたっぷりと射精する)
…沙織…
(ビクッビクッと肉棒が震えるたびに、膣が肉棒を搾り取るように蠢き、新たな射精を促す)
ふあ…、はぁ…
(滾々と、鷹明の精が子宮に注がれてゆく…全身を震わせながら受け止める)
(鷹明に頬を擦りよせ)
先生が…私の初めての人で…よかった…
(蕩けそうな顔で微笑み…鷹明の胸にくったりと、汗ばむ身体をあずける)
(射精が人心地ついたところで、肉棒を沙織から引き抜く)
…俺も、沙織の初めてを貰えて…嬉しかった…
(そう言って沙織を抱きしめ、頬にキスをする)
…金もあるし、今日はここに泊まろうか…?
(そう、沙織に聞く)
…泊まる…?
(時計の針を見る。すでに深夜…)
もう、電車…無くなっちゃったね…(汗)
……泊まっていくしかない…よね? 先生…追加料金大丈夫…?
【もうそろそろ締めですね…】
大丈夫、大丈夫
折角のデートだから、一杯お金を持ってきておいたのさ…だから、沙織は心配しなくていいよ…
(沙織の頭を撫でながらそう言う)
…ところで、沙織の家の方は大丈夫なの?
(ふと、気になって尋ねてみる)
【そうですね…お疲れ様でした…】
(帰らぬ娘を心配する母の顔が脳裏に浮かぶ…)
(後ろめたさを覚えつつ…)
でも、鷹明先生と一緒に朝を迎えたい…な。
朝まで…こうしていても、いいよね…?
(先生の胸に頭をあずけて)
鷹明せんせい…大好き…
(呟やくと…静かに瞳を閉じる…)
【へろってます…(汗)レスが遅くなって済みません】
【私の方はこんな感じで〆ますねー】
そっか…後で俺も謝るし、それにちゃんと挨拶しないとな…
うん、お休み、沙織…
(そう言って沙織に腕枕させながら、ゆっくり眠りに落ちていく…)
【いえいえ、こんなになるとはこちらも予想してませんでしたから…(苦笑)】
【…また、お相手してもらえると嬉しいです…それではお休みなさい…】
394 :
沙織 ◆tRFTZbzd02 :2005/05/22(日) 04:54:07 ID:NJ9JoLJ+
【返事が遅れてごめんなさい…うとうとしてました(汗)】
【鷹明さん、長期に渡るお付き合い、真に有り難うございます(ぺこり)】
【女の子らしい気持ちで、プレイを楽しむ事が出来ました…】
【では、お休みなさいませ…】
【スレをお返しします】
>>393-394 ちょwwwおまwwwwラヴ払えwwww
しかも最後ageてるしwwwwwwwwwww
【お借りします】
(約1時間後)
はぁー……はぁー……
やっと付いたぞ……京都……
(地図を一度見る)
ここで…いいはずだ……って、ん?
(目の前に旅館のような建物が)
…純和風…ラブホテル・ニュー…京都……?
…………
(頭の思考回路が一瞬止まる)
…どういう事だ?
【お借りします】
(自転車から降りてその場に座り込む)
あう・・・・・疲れたぁ・・・・
やっとつきましたねぇ・・・・遠かったです・・・・
えっと・・・・・・ここは何の建物ですか?
リョカンっていうのに似てますけど・・・・
(地図を持っている伊月丸に尋ねる)
……場所は…あってるはずだ
(地図と辺りの道を交互に見る)
……旅館…確かに、そんな感じだな……
…レシィ、中に入ってみよう
中に、何かあるのかもしれないし……
見た目も、他の建物と違って、和風でいい感じじゃないか?
地図に書いてあるんでしたら大丈夫だと思います。
きっと、ここがニホンっぽいところなんですよ。
(額の汗を袖で拭い、笑顔で言う)
そうですね・・・確かに見た目もそういう感じですし・・・
ちょっと入ってみましょうか。
(伊月丸に続いて建物の中に入る)
だよな……?
そうだな、きっとここがそうに違いない
いやぁ、苦労してきた甲斐があったな……
(建物の中に入る)
……ん……部屋が沢山あるんだな…?
ドアじゃなくて…襖なんだな…うん、いい感じだ…
(一番手前の襖を開けて、草履を脱いで中に入る)
おぉっ…た…畳だ……!
(興奮気味で部屋の中を見回す)
最高だ…ここ……(畳の上に寝転がる)
へぇ・・・こういうのがニホンっぽいんですか・・・
(室内を物珍しそうに見回す)
畳・・・ですか・・・・・へぇ・・・・・たたみ・・・ですか・・・
そんなに楽しいんですか?じゃあ、僕も・・・
(真似をして畳の上に寝転がる)
いいな…こういうの…幸せだ…
いい場所を見つけられた……
なぁ、凄くいいだろ、こういうの…?
(嬉しそうにレシィの方を見る)
オレは、こういうのが一番好きなんだ………
……ん、あれ……?
(ふと向こうの部屋を見ると、布団が敷かれている)
…布団……?
(一つの布団に二つの枕があり、布団の近くには、色々なグッズが)
……なぁ、レシィ…あれって…
(顔が少し赤くなる)
はい・・・・僕も・・・なんとなく落ち着きます・・・・
伊月丸君が好きなのもわかりますよ。
(寝転がりながら伊月丸のほうを見る)
・・・ふぇ?あれ・・・?あれって・・・・・・・・あっ!!
(少し考えてから気付き、頬を赤らめる)
そういう・・・道具、ですね・・・・
………
ここでさ、ゆっくりレシィとお茶飲もうと思ってたんだけど…止めた
(レシィに近づき、ギュッと抱きしめる)
…レシィ…前の続きをしよう……
うわっ!
(抱きしめられ、顔がさらに赤くなる)
お、お茶飲むんじゃ・・・ないんですか?
へ?前の・・・続き・・・・?
・・・・・わ、わかりました・・・・
この前の続き・・・・しましょう・・・・
(赤い顔のまま小さい声で言う)
…あぁ……
…それじゃ…布団まで移動しようか……
(二人で布団のある部屋まで移動する)
それじゃ…レシィ…服を、脱ごうか……
(着物をゆっくり脱ぎ始める)
…今日は……最後まで、できるといいね……
(赤い顔で黙ったまま布団まで移動)
はい・・・わかりました・・・・・
(帯を解き、同じようにゆっくり服を脱ぐ)
・・・・僕も・・・・・最後までしたいです・・・
(服を全て脱ぎ、全裸になる)
………
…レシィ、脱いだよ……
(自分の若干骨が浮き出て見える細身の色白の体を見せる)
(全裸のまま、隠したりせずに静かにレシィが脱ぎ終わるのを待つ)
(下着も脱ぎ、服と共に丁寧に畳む)
ほら・・・僕もちゃんと脱ぎましたよ。
護衛獣なのにこんなにひ弱で・・・みっともないでしょう?
本当に女の子みたいで・・・・
(話し終わって小さく苦笑いを浮かべる)
伊月丸君は・・・僕よりもきれいです・・・
…あぁ、レシィも脱いだね……
ひ弱だとか…そんなの関係ないさ……
(レシィを優しく抱きしめる)
(肌と肌が直接触れ合って気持ちいい)
……一緒に、気持ちよくなろう…レシィ……
ん…んぅ……
(レシィに口付けしながらゆっくり布団に押し倒す)
でも・・・・・僕は護衛獣だから・・・・・・・
(抱きしめられて反論を途中で止める)
はい・・・いっぱい・・・気持ちよくなりましょう・・・
ん・・・・むぅ・・・・伊月丸・・・くぅん・・・・
(トロンとした目になりながら布団に倒れる)
ん…ちゅっ…ふぅ……
(唇を離し、レシィの頬を優しく撫でる)
レシィ…して欲しいことがあったら遠慮なく言ってね……
何でもしてあげるから……
まずは…ここから…攻めてみようかな……
(左手でレシィの右胸を撫でながら、レシィの左の乳首を口に咥える)
はむ…ぅ…ん……
レシィ…可愛いよ…大好き……
(空いているの方の手でレシィの頭を撫でる)
この間は僕がお願い聞いてもらいましたし・・・・
・・・今日は伊月丸君が僕になんでも言ってください。
僕も・・・・なんでもできますよ?
あっ・・・むねぇ・・・・くすぐったいですぅ・・・・・
僕も・・・・好きですよぉ・・・・
(胸を刺激され、尻尾をビクッビクッと反応させる)
【すいません、ちょっと用事で席を外します】
【40分までには戻ってこれると思います】
ん…そうかい……?
分かった……でも、レシィもお願いしてもいいからね……
…ん…胸、くすぐったい…?
でも…こうしたら…くすぐったいのが気持ちいいのになるんじゃないかもね……
(レシィの胸をなでていた方の手で、レシィの乳首を摘んでコロコロと転がす)
レシィの尻尾…気持ちいいから反応してるのかな……?
今度は…ここを……
(頭を下の方に下げ、今度はレシィのへそ周辺を舐め始める)
ん…ちゅぅ……んむ…ちゅぱ……
レシィは敏感だね……ここ…硬くなってきてるみたい……
(レシィのモノをチラっとみる)
【分かりました】
あうっ・・・・ダメ・・・ですぅ・・・・胸のとこ・・・
そんな風にしたら・・・・ぼくぅ・・・・んっ・・・・
(身体が震え、尻尾の振りも大きくなる)
・・・・はい・・・気持ち・・・いいですぅ・・・
はぁ・・・・はぁ・・・・・舐めちゃ・・・あっ・・・
ぼくぅ・・・・変に・・・なっちゃいそう・・・・・んっ・・・・
・・・・ふぇ?敏感って・・・・あ・・・・こ、ここは・・・
(伊月丸に見られたのに気付き、少し大きくなる)
ふふ…こうされると気持ちいいんだね……?
いいよ…たくさんしてあげる……
レシィの可愛い声、もっと聞かせて……
(乳首を転がしたり摘んでみたりする)
ん…大きくなってきるよ……
でも…まだ触らない…ここは、またあとでね……?
(レシィのモノは触らず、太ももやお腹ばかりを触る)
レシィの肌、スベスベで気持ちいいよ……
ずっと触っていたいぐらいだ……
はぃ・・・いっぱい・・・欲しいですぅ・・・・
僕の胸・・・・もっと・・・・触ってぇ・・・
・・・ひゃっ・・・あぅ・・・・んぁ・・・・・・
(刺激に堪えきれず、喘ぎ声が漏れる)
あうう・・・おっきくなったの見られちゃったぁ・・・・
・・・・恥ずかしいですぅ・・・・・
(恥ずかしがりながらも嬉しそうに尻尾を振る)
はぁ・・・・・はぁ・・・触って・・くれないんですかぁ?
でも・・伊月丸君がそう言うなら・・・・・
(体中を撫でられて息が荒くなってくる)
あぁ、もっと触ってあげるね……
(レシィの胸を撫でたり摘んだりと攻め続ける)
うん…ここはまだお預けさ……
レシィが…我慢できなくなったら触ってあげる……
(レシィの太ももを優しく撫でる)
…ふぅ…オレも…何だか凄く興奮してきちゃった……
(伊月のモノもどんどん硬くなってきている)
レシィ……おねだりして……?
オレ、レシィのおねだりが聞きたい……
(レシィの耳元でそっと囁く)
ありがと・・んっ・・・あ、ありがとうございますぅ・・・・
(胸の刺激を強くされて嬉しそうに微笑む)
あうう・・・お預け・・・ですかぁ・・・・
わかりましたよぅ・・・・・我慢・・・・します・・・
(息をさらに荒くし、時おり先走りがこぼれる)
・・・・・伊月丸君も・・・おっきくなっちゃいましたか?
おねだり・・・・いいですけど・・・どんな風にしたら・・・・
あぁ…オレも大きくなってきた……
レシィが可愛くて…興奮しちゃったかな…はは……
……もう、我慢できなくてレシィ食べちゃいそう……
(そう言って小さく微笑む)
…ん…レシィのやりやすい様でいいよ…?
例えば……何かして欲しいです…とか……?
レシィにおねだりされたら…オレ、何でもしちゃいそうだ……
いいですよ?我慢しなくても・・・・
僕・・・・何でもいうこと聞きますから・・・・
(微笑み返しながら言う)
えっと・・・じゃあ・・・ご主人様の時と同じので・・・・
(姿勢を変え、伊月丸の方を向いて四つん這いになる)
・・・・ぼ、僕の身体・・・もっと触って欲しいです・・・・
それで・・・・もっと・・・い、いじめてくださいっ・・・・
(涙目で伊月丸を見つめながら尻尾を振る)
うん…でも、僕ももうちょっと我慢するよ……
その方が、楽しみも大きくなるしね…ははっ……
…うっ……(レシィのおねだりを見て、顔が真っ赤になる)
……オレ…レシィのそんなおねだり見たら…我慢できないよ……
(レシィを片手で抱きしめて押し倒し、もう片方の手でレシィのモノを擦る)
レシィは自分で尻尾を擦って……?
オレは…レシィのここを触ってあげるから……
…ん…ちゅぅ…レシィ…
(レシィにディープキスをしながら、レシィの物を激しく擦る)
僕・・・おねだり・・・ちゃんとできてましたか?
(心配そうな顔で伊月丸を見つめる)
きゃっ・・・・
(押し倒されて小さく声を出す)
あっ・・・あっ・・・あっ・・・そこ・・・気持ちいいですぅ・・・
お願いです・・・・もっと・・・してください・・・・
(そう言いながら尻尾を強く握る)
伊月丸・・・・くぅん・・・・んむぅ・・・んぅ・・・・・
(入ってきた舌に自分の舌を絡める)
はぁ…ダメだ…オレのももう熱くなって……
(自分のモノとレシィのモノを合わせて、同時に握って擦りだす)
んぅ…はぁ…はぁ…レシィ…気持ちいいか……?
ほら…見て…レシィ…オレのと…レシィのが…同時に擦れて……
いやらしい音を立ててる……
(同時に擦っていると、二人の先走り液が絡み合い、いやらしい水音を上げる)
レシィ…もっと…もっと激しく擦ってもいいか……?
レシィが…出しちゃうぐらいに激しくっ……!!
(重なり合うモノを擦りながら、レシィの胸を再び弄る)
あうう・・・・伊月丸君と・・・・僕の・・・どっちも・・・
いっぱい・・・・・ベトベトになって・・・・んっ・・・
伊月丸君のが当たって・・・・あったかいですぅ・・・・・
(先走りでベタベタになった性器を見ながら尻尾を扱く)
はいっ・・・・もっと強くてもいいです・・・・
このまま・・・出ちゃうくらいにしてくださいっ!
(一際大きい声で言う)
そうだね…まだ出してないのに、もうこんなにベトベトに……
それだけ気持ちいいっていう事だよね……
あぁ…オレも暖かいよ…レシィのここ…それに、気持ちいい……
ふぅ…ぁ…オレ…もうそろそろ出しそう……
レシィ…一緒に…行こうかっ……
一緒に、精液出しちゃおうか……はぁ…ぅ………
もっと強く……出ちゃうくらいに…擦るよ……
(擦るスピードを限界まで早くする)
あぁ…レシィ…もうダメだっ…オレ…出る……
(伊月のモノがドクドクと脈打ち、限界が近い事を知らせる)
僕も・・・出ちゃいそうですぅ・・・・・
一緒に・・・・出しちゃいましょう?
はい・・・・速くして・・・もっと・・・もっとぉ・・・
(あわせて尻尾を扱く手も速くなる)
伊月丸君のここ・・・ビクビクってなってますぅ・・・
でもぉ・・・僕も・・・・もう・・・・・・あうっ!
(性器が脈打ち、そのまま勢いよく射精)
あぁ…いいよ…一緒に…出そう……!
はぁ…レシィ…うああっ…ああ……!!
(快感に耐え切れずに射精し、レシィの胸やお腹に精液がかかる)
はぁっ…はぁっ……!
レシィ…沢山でたね……ごめんな…汚して……
(レシィの胸とお腹は2人の精液でドロドロになっている)
…はぁ…レシィ…オレ、まだ満足できない……
…オレのここ…レシィの中に…入れていいか……?
レシィの中で…たくさん動かしたい……だめ…かな・・・…
(レシィの耳元でそっと囁く)
(右手に尻尾を掴んだまま胸についた精液を左手に取る)
ふふっ・・・僕のと・・・伊月丸君のが混ざって・・・・
ほら・・・・もう、どっちのかわかんないです。
(微笑みながら掬った精液を口に運ぶ)
・・・・へ?僕の中で・・・・ですか?
・・・・・・・わかりました・・・・いい・・ですよ。
伊月丸君の・・・・入れてください・・・・・
(掴んでいた尻尾をまたゆっくりと扱く)
うん…そうだね……
もう…これじゃあ分からないね……
あ…レシィ、オレも……
(レシィのお腹の精液を救い、自分も口に含む)
ふふ…レシィ……ちゅっ……
…ん…ありがとう……
…オレ…もうほんとに我慢できないから……
今から…すぐ入れるな……?
少し痛いかもしれないけど…ごめんね…?
(自分のモノをそっとレシィのアナルにあてがう)
…レシィ…いれるよ…?オレの…レシィの中に……
力を抜いてね……
(一度深呼吸をし、ゆっくり自分のモノをレシィの中に入れていく)
あ…あぁ…はぁぁ…気持ちいい…レシィの中…暖かい……
…ぅぁ…はぁ…レシィ…最後まで入ったよ…オレの……
今…オレとレシィ…繋がってるよ……
(最奥まで自分のモノを挿入し、まだそれでも少し突き入れようとする)
レシィ…動かしていいか……?
・・・・・僕の事は気にしないでください。
少しくらい痛くたって大丈夫です。
はい・・・お願いしますっ・・・・・・・
・・・・・んっ!くぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・
(歯を食いしばって声を堪える)
はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・
あうう・・・・入ってきますぅ・・・・僕の中にぃ・・・
伊月丸君のが・・・・奥のほうまでぇ・・・んんっ!
(興奮して尻尾を思いっきり強く握る)
・・・・はい・・・・動かしてください・・・
あぁ…それじゃ、動かすな……
(そう言って、ゆっくりと腰を動かし始める)
うぅ…あっ…はぁぁ…気持ちよすぎる…レシィの中……
ダメだ…このまま、レシィをメチャクチャにしちゃいそうだっ……!
(腰を動かすたびに、今まで以上の快感が自分の体を襲い、どんどん興奮していく)
レシィ…レシィっ……!!
(腰を動かすスピードを一気に速め、音を立てながらレシィの中を突いていく)
レシィ…オレが動かす間……
尻尾と…ここ…両方自分で擦って……?
(レシィに尻尾を握らせたまま、片方のレシィの手をレシィの物へと導く)
それで…いやらしい声を沢山出して…オレ…もっと興奮したいから……
(レシィの両肩を持ち、精一杯腰を動かす)
レシィ…気持ちいいよ…もう…おかしくなりそうだっ……!
レシィの中で沢山精液を出してしまいそう……いいよね…レシィ……?
んぅっ…ちゅぅ…レシィ……
(再びレシィに口付けをし、舌を激しく絡める)
んっ・・・んっ・・・・いい・・ですよ・・・・
僕のこと・・・めちゃくちゃにしてくださいっ!
(トロンとした目で微笑みながら言う)
ああっ!んっ・・・そうですぅ・・・・強いの・・してぇ・・・・
エッチな音出しながら・・僕のこと・・いじめてっ・・・
あう・・・・わかりましたぁ・・・・・
(左手でベトベトになった性器を扱き始める)
二つとも一緒にして・・・・気持ちいいですぅ・・・・
さっき出たのに・・・・また出ちゃいますよぉ・・・
(尻尾にも先走りをつけて音を立てて扱く)
いいですよぉ・・・おかしく・・なってください・・・・・
それで・・・僕の中・・・・いっぱい・・・・出してっ・・・
んっ・・・んぅ・・・・・
(口付けに答え、今度は自分からも舌を入れる)
んっ…ちゅ…ちゅぅ…んむぅ……
はぁ…はぁ…ありがとう…レシィ……
それじゃ…オレ…もうっ……出す…よ……
(最後に限界まで腰を動かし、レシィの奥の方をどんどん突いていく)
はぁ…レシィ…出る…出るよっ……!!
でるぅ…ぁ…ああ…はぁあぁっ…ぁぁ…!!
(限界に達し、レシィの中で大量に射精する)
う…ぁ…はぁー……レシィ…オレ…出たよ…沢山……
レシィの中で…沢山出したよ……
気持ちよかった…幸せだったよ……
(挿入したまま、レシィの横に倒れて、レシィを自分の方に向かせる)
…レシィっ……
(レシィをギュッと抱きしめる)
【そろそろ締めにしましょうか…?】
はい・・・出してください・・・・んっ!
(射精されて体が大きく震える)
・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・
伊月丸君のでぇ・・・お腹・・・熱いですぅ・・・
いっぱい・・・・出ましたねぇ・・・・・
・・・あう・・・・僕も・・・出ちゃう・・・・・
さっき出たのに・・・・また・・・ああっ!!
(尻尾を握り締めながらまた勢いよく射精)
(微笑んで伊月丸の目を見ながら話す)
いっぱい出してくれて・・・ありがとうございます・・・
僕も・・・・・気持ちよかったです・・・・ん・・・・
(抱きしめられて鼓動が速くなる)
・・・・・伊月丸君・・・
【そうですね】
(レシィの頭を撫でながら)
レシィ…今日は…ここに泊まろうか……
オレ…もう今日はレシィを離したくないしさ……
このまま、レシィと一緒に眠りたい……
もちろん…服なんか着ないで…このまま……
…寝ないで、朝までずっとエッチでもいいけど…なんてね
(意地悪い笑みを浮かべる)
レシィは…どうする?
もう、このまま寝るかい…?
【今日は長々と本当にありがとうございました】
【レシィ君とできて嬉しかったです】
【また、機会があればその時はお相手してくださいね】
僕も・・・伊月丸君と離れたく無いです・・・
だからこのまま・・・・ここに泊まりましょう・・・・
(頬を赤らめながら小声で話す)
・・・あ、朝までって・・・それはちょっと・・・疲れてますし・・・・
・・・・・・でも・・・・伊月丸君がしたいなら・・・・
えっと・・・出来たらそろそろ寝たい・・ふぁ・・・・
(話している途中に小さく欠伸する)
【こちらこそありがとうございました】
【ええ、こちらも次の機会を楽しみにしておきますね】
ふふ…そうか……
それじゃあ、もう寝ような?
(欠伸をするレシィが可愛くて、ついギュッと抱きしめてしまう)
ん…それじゃ…寝ようか
おやすみ…レシィ、ちゅ……
(最後に口付けをして、そのまま眠りに付く)
【では、こちらのレスはこれで終わりにさせていただきます】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【では、スレをお返しいたします】
え・・・はい、じゃあ・・・・・
(抱きつかれ、自分からも抱きしめる)
・・・おやすみなさい、伊月丸君。
んっ・・・
(口付けに答え、抱きついたまま眠る)
【そちらこそお疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
440 :
長瀬楓 ◆tHwkIlYXTE :2005/06/21(火) 02:37:02 ID:RE7fAEb/
【待ちι】
と〜〜うっ!
(飛び付いてこっちが下になり)
おまたせ〜〜♪
【ではでは、時間がないですし、参りましょう】
>>441 ふふふ……釘宮殿……♪
いっぱい……しよ?
(顔を近付けて唇を重ねます)
ん…ちゅ…むちゅ……
(舌で歯を舐めたり絡ませたり)
おいし…釘宮殿の…唇…。
【はい〜、らぶらぶしましょ〜♪】
>>442 ん〜〜♪ いっぱい来てね♪ いっぱいしてね♪
ん〜〜ぅんっ ちゅっ…♪
(欲しがる目で見てキスを受け入れる)
楓ちゃんの舌もおいち〜よ★
【女王と新人王の夢の対決★(ぇ)】
>>443 ふふふ♪
うむ、いっぱい…愛し合うでござるよ?
(唾液を流し込み舌で口内を舐め回し)
釘宮……ぅうん。
円…殿♪
こっちも……触っていいでござるか…?
(服の上からゆっくりと掌で胸を撫で回して)
>>444 私もだよ♪
ん…… こくこく…ふぁぁ♪
(唾液を愛しく飲み込み、舌を入れられて喜々とした表情)
いいよ♪ 私をいっぱい感じて♪
感じてる私を見ていっぱい興奮してっ★
ぃひゃんっ!
なんか…今日は敏感だなぁ……。
(過剰な反応と快感にに自分も驚く)
>445
えっちでござるなぁ…円殿は♪
こんなに拙者の唾液………おいしい?
そんなこと……
普段の円殿を見てただけで…いつも拙者は興奮してるでござるよ?
こんなに可愛いもの♪
(舌をだし唇をなぞり)
胸を軽く触っただけでそんな声を出して……
もっと……触っちゃおうかな……
(始めは弱くしだいに緩急つけて揉んでいきます)
>>446 うんっ♪ 今日は敏感だからもっとエッチかも。
んぅ…
普段の私を見てだなんて…
えっちぃ……なんだよね。
あぁ〜… あっ♪ そうだ。
美砂にもしたんだけど、…ふぁっ!
(揉まれながらも乳首と乳首が触れる寸前まで近づき)
こうしちゃおっと……(その間に指をさしこみピンピンとはじく)
きもちいい〜〜♪
楓ちゃんはおっぱいが…
えっちなおっぱいがおっきいから更にこうするよ♪
(ピンピンしてないほうの胸を激しく揉み、
もう一方の胸も揺らす)
>>447 拙者も……いつもより感じるかも……
だって…最近……。
(話すのをやめ唇に吸い付く)
えっ、あっ、円……殿?
(こちらも胸を近付けて)
ふあぁあん!ちょ…ぁあんっ……
すごい……んんぅ……気持いいでござるなぁ……
ぁああっ、揉んじゃぁ……ふぅぅぁ……
(あまりの気持ちよさに涎がぽたぽたと円さんの服に)
あんっいぁんっやっやっやっ…♪
(興奮して抑えきれずに体が揺れる)
したいんだよねっ私をいっぱい食べたいんだよね♪♪
いいよ。 いっぱいしていいからね♪
(スカートを脱ぐとぬれねれのぱんてぃ。さらに
それを脱ぐとたまってた愛液が溢れ出す)
えっちなお顔から…んれんっと
(楓のよだれを舐めてついでに唇も舐める)
あふぅ…んぁあ!!こんな…胸が気持ち…ぅぁあっ♪
(動きをあわせ胸をおしつけて)
そう……食べたい♪
このまま…ずっと、円を愛したいでござる♪
(同じように脱ぐと円さんの倍以上に愛液が下着に染みをつくり)
(なにもしてないのに愛液が滴り落ちています)
ぁん♪拙者の唾液……おいし?
じゃぁ……拙者はこっち……。
(円さんのおへそに手を添えて)
(指でなぞりながら秘部を撫でる)
うわぁ……円殿……すごい……濡れてる……♪
>>450 ち・く・び〜♪ きもちいい〜(ピンピンは止めず)
おっぱいもみおみ★ ひぁん〜♪(楓のおっぱいにかなり興奮&揉まれてだんだんと愛液が増える)
すごい〜〜♪
えっちなお汁だ〜〜
(かえでのを手ですくうと顔に塗ったり飲んだり)
あ〜〜♪おいしぃ★
んぅ……ぃぁ〜〜…
もっとえっちになろっ♪
(こちらは覆うように触り、全体で撫でる)
くりちゃんもこすっちゃえ♪♪
んっ♪
……ぁあんっ★もっとわたしのえっちなおまんこ見て〜〜
(下半身も押し付ける)
【寝お…ってもう4時か。】
【んでは、また後日しましょうか♪】
【ノシ】
【すいません!!!……完全な寝落ちです…。】
【私から誘ったのに……あぁ〜……】
【本当にすいません…。】
【あと、スレ主様ありがとうございました。】
やっぱりネギま!ってウザイな
特に
>>451の文章なんて吐気を催すよ
勘弁してくれ
いや違うぞ
>>453のスレ主という認識だろ。
そう思うならラブ払えよ!
ていうかラブってなに?
改造にそんなネタがあったような?
ラブと言えばmoon
待ちです。
【すみません、スレお借りしますね】
【とりあえず待機です】
>>464 【ワガママいってすみませんでした。改めてよろしくお願いします(ぺこり)】
【そちらは、なにかそちらのお望みのプレイはありますか?】
>>465 【いえいえこちらこそ】
【そうですねぇ…時間的にかなり厳しいですからそちらのペースに合わせます】
【そちらの希望はやはりレイプですか?】
(秘所をいじられる感触に、ついにルーリアは目を覚まし・・・)
ん、むにゃ・・・う、あ、あれっ?
(きょとん、と目の前の男を見つめる)
あ、あの、貴方は、だあれ?
も、もしかして・・・男のヒトなの?
(自分とはまったく違う筋肉に覆われた身体をしげしげと見つめる)
(が、やがて股間が湿っていることに気づき、ひゃっと飛び上がる)
な、なにこれっ!?
ル、ルーリア、おねしょしちゃったのっ?
う、うう〜っ。
は、はじめて男のヒトに会ったのに、こんなの・・・。
(耳まで真っ赤に染めながら、服装の乱れを直す)
【そうですね、無垢な少女に男を教えるような感じでやっていただけると】
【あと、番号じゃなんなので適当に名乗っていただけると嬉しいです】
468 :
ルーファー:2005/07/14(木) 04:40:57 ID:???
>>467 あれ…起きちゃったのか…。
(ルーリアが目を覚ますと慌てて股間から手を外し)
ボクはルーファーっていうんだ。
君は…ルーリアちゃんだよね。さっき寝言で自分の名前言ってたから知ってるよ。
(とりあえずルーリアの警戒心を解くためににっこり微笑むと)
そうだよ…ボクは男だけど…。
(ルーリアの話を聞くと驚いた顔をして)
へぇー、初めて男の人に会ったんだ。
それは光栄だな。
おねしょ……??
さっきからずっとルーリアの寝顔見てたけどおねしょしてる気配はなかったけどな。
うわぁ・・・ルーリア、寝言まで言ってたの?
うう。
(長い髪を揺らして、うつむいてしまう)
ルーファーさんっていうんだ・・・。
良い名前だね。男のヒトは、名前もルーリアたちとは違うみたい。
(興味津々という瞳で、ルーファーの体を眺める)
(ルーファーと目が合うと、恥ずかしそうに視線を逸らしてしまう)
ええ、そうなの? おねしょじゃない・・・のかなぁ。
でも、なんだかぬるぬるして気持ち悪いよお。
(太ももをもじもじ擦り合わせる)
470 :
ルーファー:2005/07/14(木) 04:54:18 ID:???
楽しそうな夢見てたみたいだよね。
色々寝言で言ってたよ。
えーと…アイシスだったかな? 友達なの。
(ルーリアが視線を反らしたのに気付き)
あれ…どうしたの?
ぬるぬるしてるの…ひょっとしたら何か悪い虫でもルーリアの身体に付いてる
のかもしれないなぁ…。変な液体がルーリアの肌についてそこがかぶれちゃう
かもしれない…、困ったなぁ…。
(首を傾げて考えると)
よし、ボクが悪い虫を退治して上げよう。
ルーリア、そこに横になってくれるかな?
うん。アイシスは、お馬だけど、ルーリアのお友達なの。
あの、その・・・もし、よかったら、ルーファーさんも、ルーリアのお友達になってくれない?
(不安そうに小首をかしげつつ、胸の前で手を合わせる)
ルーリア、いつも神殿にいるから、お友達あんまりいないの。
今日だって、黙って抜け出してきたの・・・。
・・・えっ? 虫さんがついてるの? どこどこ?
(ローブの裾をひらひらさせて体を回転させる)
う、うん。お願いね、ルーファーさん。
(言われるまま、素直に横になる)
472 :
ルーファー:2005/07/14(木) 05:05:34 ID:???
お馬さんだったのか…。ボクはてっきり仲のいい友達だと思ってたよ。
だって本当に楽しそうにお話してたから。
えっ…ボク…?
(一瞬とまどった表情を見せたがすぐに笑顔になり)
いいよ…これからボクとルーリアはお友達だね。
よろしく…ルーリア。
(握手を求めるべく右手を差し出す)
神殿に住んでいるんだ…。
(神殿に住んでいると聞いて興味を持ったが、根ほり葉ほり聞き出すとルーリアが
警戒すると思いここは何も聞かない)
そのままじっとしててね…ルーリア。
(横になったルーリアのローブをたくし上げ下半身を露出させると)
どれどれ…確かにぬるぬるしてるね。
虫はどこにいるのかな…。
これからな?
(股間に顔を近づけると指で入り口のところをそっと撫で、クリトリスを指で弄る)
わぁ・・・うんっ、よろしくね。
(花のように微笑んで、握手する)
ルーファーさんの手、すごく大きい。男のひとって、何もかも大きいみたい。
あ、でも、胸はルーリアの方が大きいかな・・・。
(と、自分の胸元に視線を落とす)
うん、ルーリア、じっとしてる。・・・ひゃっ! く、くすぐったいよ。
あ、そ、それは虫じゃな・・・あんっ! だめっ! 違うよ、違うようっ!
(花弁をもてあそぶルーファーの手を、あわてて止める)
474 :
ルーファー:2005/07/14(木) 05:21:42 ID:???
そうだね、ルーリアのかわいい手と比べたらボクの手は…そうだね…
森の熊さんみたいな手だね。
(はははと声を立てて笑うと)
うん……ルーリアの方が大きいね…。
大きくて…きれいだし…。
(さっきまでたっぷりと揉みしだいていた胸の膨らみに見つめる)
ダメだよ…ルーリア。邪魔したら虫が見つからないよ。
(ルーリアの手をさっと払いのけるとクリトリスを集中的に弄る)
おかしいなぁ…ここを触るとぬるぬるがいっぱい出てくるんだけど
虫とは違うみたいだね。
ここに…いるのかな?
(クリトリスを弄っていた指を露で潤っている秘所へと伸ばし、中へ
指を挿入していく)
・・・うぅ。そんな、見ないで。
なんだかよくわかんないけど、恥ずかしいの。
(小さな腕をかきあわせて、胸のふくらみをルーファーの視線から隠す)
ふ、ふぁぁ・・・。そ、そんなところに、虫さんはいないのっ。
だから、やめ・・・きゃっ!
(秘所に分け入ってきた指の感触に、草原に寝転がったカラダが跳ねる)
ああ、もっとぬるぬるってしてきた・・・。
そ、それに、なんだか変な気分っ・・・頭が、ぼーっとするよ・・・。
(ハァハァと息を乱しはじめる)
476 :
ルーファー:2005/07/14(木) 05:38:08 ID:???
いないってどうして分かるの…ルーリア?
どんどんぬるぬるしてきてるのに…。
(挿入した指を控えめに出し入れする。指が出入りするたびにぴちゃぴちゃという
淫らな音が秘所から奏で出す)
どうしたの…ルーリア。
変な気分って…どんな感じなの?
もしかしたら…虫のせいかもしれないなぁ…。
もっと詳しく調べないといけないかも…。
(指を出し入れする速度を上げ、再びクリトリスを刺激する)
わ、わからないよ。そんなの、ルーリアわかんないっ。
(長い髪がさらさらと揺れて、男の頬をなでる)
う、ううっ。もうやめてルーファーさんっ。
調べなくても、もういいからっ。お願い、はなしてっ。
(ルーファーを、思い切りどんと突き飛ばす)
はぁ・・・はぁ・・・うう、ひどいよ、ルーファーさん。
ぐすっ・・・ううっ・・・。
(さっとローブの乱れた裾を直し、草原の上で女の子座り)
(嗚咽するたびに、豊満な胸がたぷんたぷんと揺れている
478 :
ルーファー:2005/07/14(木) 05:54:36 ID:???
……。
(いきなり突き飛ばされて草原の上にペタンと座るとムッとした表情で
ルーリアを見つめ)
ひどいよ…ルーリア…友達なのにいきなり突き飛ばすなんて…。
せっかくルーリアのために虫を探していたのに。
(たぷたぷと揺れる乳房を目にしているうちにだんだん欲情が高まってきて)
ルーリア!
(いきなりルーリアに飛びかかると草原の上に豊満な身体を押し倒し)
こうなったら…強引にルーリアの中にいる虫を追い出してやる。
ルーリアがいやだと言っても絶対にやる。
(下半身を覆い隠しているものを脱ぎ捨てると、すでに臨戦態勢に入っている
肉棒をルーリアの秘所へとあてがう)
479 :
ルーファー:2005/07/14(木) 05:58:15 ID:???
【そろそろ時間ですけどどうしましょうか?】
【こちらはまだ大丈夫ですけど、もし無理なようでしたらそのまま逃げ出して下さい】
【次いつ来れるのか分からないので…orz】
あっ、ご、ごめんなさい・・・。
ごめんね? 痛かった?
(思わずルーファーの方に身を乗り出してしまう)
(しかし、また胸を見つめている視線に気づき)
ま、またルーリアの胸を見てるの?
ルーファーさんの目、なんだか怖いよ?
(さっき眠っていた時に触られていた感触がよみがえる)
(むくむくと乳首が勃起してしまう)
ね、ねえ、ルーファーさん、なんとか言ってよ・・・
きゃっ!?
(いきなり押し倒される)
(同時にルーファーの股間にそそりたつモノも目に入る)
なっ・・・なにそれっ!?
ど、どうしてそんなのがついてるの?
いや! そんなのどうするの? 早くしまってよっ。
【私も凍結は好きじゃないですし】
【そちらさえよろしければ、最後までがんばりますっ】
482 :
ルーファー:2005/07/14(木) 06:08:30 ID:???
(ルーリアの豊満な胸に手を伸ばしぎゅっと掴むと)
ルーリアの大きな胸が女の子の証であるのと同じように、男の人の証は
これなんだよ。ルーリアは…知らないだろうけど。
(ルーリアの手を取り、いきり立った肉棒を触らせると)
さぁ…ルーリアの中にいる悪い虫を退治しようね。
最初は痛いかもしれないけど我慢してね。
(両足をがっちりと掴むと秘所にあてがった肉棒を一気にルーリアの中に挿入する)
【ありがとうございます。最後までいけるように頑張りましょう】
い、いやっ。どうして胸さわるの? 離してっ。
(言葉とは裏腹に、乳房を揉まれることで、さっきの愛撫で燻っていた性感に火がついてしまう)
(ペニスを強引に触らされ、ルーリアの手はこわごわと亀頭をくすぐる)
な、なにコレ・・・。びくびくってしてるっ。
これが男のひとの証なの? でも、こんなものなにに使うの?
えっ? や、やめてよっ! そんなの入らないからっ。
や、やめて! 離してっ! 友達でしょ、やめて・・・・
――あああっ!!
484 :
ルーファー:2005/07/14(木) 06:25:14 ID:???
友達だからやるんだよ…ルーリア…。
ルーリアに付いている悪い虫を退治するためにね…。
ううっ…。
(猛り立った肉棒がルーリアの中に攻め込んでいる。処女の証を突き破り
最奥まで届くとルーシアの身体を抱き締め)
ほら…全部入ったでしょ。
何も心配しなくてもよかったのに。
さぁ…悪い虫を退治するぞ!
痛いけど我慢してね。
(身体を起こし、ローブの胸元を開き、豊満な乳房を激しく揉みながら
肉棒を出し入れし始める)
(幼い膣は、驚くほどの柔軟さを見せてペニスを飲み込んでしまった)
く、うううううううっ!
やだ、やだっ! お願い、抜いてよ・・・抜いてよ・・・。
(小さな手で、ルーファーの胸をぽかぽか叩く)
(それとは逆に、膣は男の精を絞りだそうと収縮を開始する)
あっ、う、動かないでっ。いや・・・そんなの、だめ。
(ローブの下に押し詰められていた乳房がこぼれだす)
(愛撫してくる手に応えるように、ぴたっと吸いついていく)
ああ、だめっ。ルーファーさん。
虫さんを退治する前に、ルーリアが壊れちゃうよっ。
(ルーファーの律動にあわせて、甘い声をあげはじめる)
486 :
ルーファー:2005/07/14(木) 06:46:54 ID:???
大丈夫だって…。
ユーリアの身体は絶対に壊れないって。
(頬をやさしく撫でてやると肉棒を出し入れする速度を少しづつ早めていく)
はぁ…はぁ…ユーリア…。
悪い虫はそろそろ退治できそうだよ…。
(ユーリアの狭い膣に締め付けられた肉棒が限界を告げ始めている)
最後に…虫を退治する…液体をユーリアの中に出すからね。
これがルーシアの中に入ったら虫はいなくなるよ。
(ユーリアの身体をぎゅっと抱き締めると一気に腰の動きを早め)
ユーリア…出すよ……中に出して…虫を全部やっちけるからね…。
ああぁぁ…。
(ユーリアの締め付けに耐えきれずに白い液体を膣の中に注ぎ込む)
【すいません、さすがに眠気がきつくて…そろそろ締める方向で動きますorz】
ふ、ふぁ・・・な、何これ。
こ、怖いっ。怖いよ、ルーファーさん。
(感じていくカラダに、恐怖を覚える)
(ルーファーの逞しい身体に抱きついていく)
(乳房が、ルーファーの胸の間で潰れる)
あ、ああ・・・もう、だめっ。
ルーリア、おかしくなっちゃうよ。
えっ? な、なにを出すの? だめだよ、怖いよっ。
(いやいやとかぶりを振るが、秘所はしっかりとペニスを食いしめたまま)
(ルーファーに白いのどを見せてのけぞり、そしてそのまま・・・)
う、あああああああああああああああっっっっっっ!!
【了解です。こちらも次のレスで締めますね】
488 :
ルーファー:2005/07/14(木) 07:01:10 ID:???
はぁはぁはぁ……。
(荒い息を吐きながらルーリアの唇にキスをすると髪をやさしく撫でてやり)
これで悪い虫は全部いなくなったよ。
よくがんばったね…ルーリア。
(ルーリアの身体から離れると衣服を整え)
また…悪い虫が出てきたらここに来てね。
いつでも退治して上げるから。
また会おうね、ルーリア…。
(軽く手を上げるとそのまま去っていく。この後ルーファーがどうなったのかは
神のみぞ知る話である)
【うわあああああああああああ、前のレス全部名前間違えてるよorz。
本当に申し訳ないですorz】
【こんな朝早くまでお付き合い感謝します。そちらのご希望に添えたかどうか
すごく不安ですが…】
【マジで寝落ちしそうなのでこの辺で落ちます。お疲れさまでしたノシ】
はぁ、はぁ、はぁ・・・んっっ、ふぅっ。
うう・・・ホント? なんか、棒がまだ挟まってるような・・・。
へんなカンジだよ。
(と、破瓜したばかりの自分の秘所をなでさする)
あ、ルーファーさん、行っちゃうの?
ん・・・ばいばい。またね。
【こちらこそいろいろご無理をいって申し訳ありませんでした。すごい長丁場になっちゃいましたね】
【ありがとうござました。とても楽しめましたよ】
【それでは私も寝ます。お休みなさいませ】
【とりあえず待機しまっす】
491 :
来栖川姫子:2005/07/26(火) 03:31:03 ID:???
お邪魔します…
>>491 こんばんは。
羞恥プレイってことで。何かNGとかはある?
こちらは姫子に思いを寄せている名もない男子高校生で、
制服を着た姫子でムリヤリ…って感じでやれればいいと思ってるけど。
どうかな?
493 :
来栖川姫子:2005/07/26(火) 03:40:57 ID:???
あ、いいですね…
特にNGはないです。じゃあ学校が舞台ですか…?
【了解。楽しんでもらえるよう、頑張るよ。じゃあ、こちらから始めるね】
【羞恥プレイっていうのがちょっと難しそうだけど、オレなりにやってみるわ】
(放課後。職員室での用事を済ませて教室に戻る)
(オレンジの夕日に包まれた教室に、想いを寄せている少女がひとり佇んでいるのを見つける)
(どきん、と胸が高鳴る)
あれ…来栖川じゃん。
なにしてんの? まだ帰らないの?
495 :
来栖川姫子:2005/07/26(火) 03:48:53 ID:???
え…?うん…。ちょっとボーっとしちゃって。
あ!もうこんな時間なんだ…
帰らなきゃ…
(窓の外をボケッと見ていたが男子生徒の声にハッとして)
(ガサゴソと自分の机で帰り支度をする)
(来栖川……やっぱ可愛いな)
(あの姫宮と付き合ってるって本当なのかな)
(女に取られるくらいなら……いっそオレが……)
まぁ、待ってよ。そんなに急いで帰らなくてもいいじゃん。
な? 少しお話ししようよ。
(姫子の小さな肩をつかみ、ムリヤリ座らせる)
497 :
来栖川姫子:2005/07/26(火) 03:54:45 ID:???
えっ?あ…うん…
でも早く帰らないと…お話ってなあに?
(きょとんとしてじーっと少年を見つめて)
(よし、カマをかけてみるか…)
オレさ…こないだ、見ちゃったんだよね。
(耳元に口を寄せ、低い声で)
姫宮と来栖川が……してるところ。
女同士でさ、あんなことしちゃ不味いんじゃないの?
特に姫宮は、家柄もいいしさ。もしバレたら…。
499 :
来栖川姫子:2005/07/26(火) 04:04:35 ID:???
な、ななななんで知ってるの〜!?
(バタンと席を立って口に手を当て驚く)
ううっ…その…そうだけど…
私、千歌音ちゃんの事…
(それ以上言葉が出ず困ったように少年を見つめる)
(……って、オイ。マジだったのかよ)
(くそ。ふざけるなよ。オレだって来栖川のこと)
そんなに…姫宮がいいのかよ。
来栖川はまだ男しらないんだろ?
(姫子の細い腰を抱き寄せ、あごをクイと持ち上げる)
オレが教えてやろうか?
男のコト。姫宮なんてすぐに忘れさせてやる…。
(そっと唇を重ねる)
501 :
来栖川姫子:2005/07/26(火) 04:13:29 ID:???
えっ…? んっ…んん…!
ぷはっ…! だめだよ…!
(驚いて唇を離すと少年から離れようと体を揺する)
ダメって言われてもな…。
来栖川みたいな可愛いコがいたら、男は我慢できないんだよ。
(制服の上から胸をもみしだく)
来栖川ってさあ、可愛い顔してる割に、おっぱい大きいよね。
これも姫宮に揉まれたからなの?
503 :
来栖川姫子:2005/07/26(火) 04:24:43 ID:???
そんな…だめだよっ…!
かわいくなんてない…胸もちっちゃいもん…
(ぐいぐいと原田の体を押して止めようとする)
あんっ…千歌音ちゃんいっぱい揉むから…
もうやめようよ…原田くぅん…
(なんとかなだめようと必死に頼み)
そうかな…。洗濯板とか言ってるヤツもいたけど、
来栖川細いから、これでも十分見栄えすると思うけどな。
やっぱり姫宮には揉まれてるわけだ。
道理でエロイおっぱいしてるわけだよ。でもさ…。
(慣れた手つきで制服のボタンをはずし、素早く手を潜り込ませる)
姫宮は、こんな風にしてくれるかな?
ん? どうなの?
(指で乳首を挟み込み、ぐにぐにと潰す)
505 :
来栖川姫子:2005/07/26(火) 04:34:25 ID:???
そ…そんな事言って誉めたってだめぇ!
エロイくない…ふぁっ…あん!
違う…千歌音ちゃんと違って…やあぁん!
(抵抗する力もなくなり顔は既に感じた表情をしている)
えっちな顔するんだなぁ、来栖川…。
ちょっと子供っぽくて可愛いなって思ってたのに。
もうカラダは大人なんだな…?
(赤いリボンを撫でながら、顔を近づけ)
どうしたの? もう抵抗しないの?
さもないともっとえっちにしちゃうよ?
(ぐにぐにと乳房を揉みしだきながら、ぷっくり膨らんだ乳首を愛撫する)
507 :
来栖川姫子:2005/07/26(火) 04:44:23 ID:???
はぁ…あ…だめ…なのぉ…
可愛いって…恥ずかしいよぅ…
(トロンとした目で原田を見ている)
あっ…あぁっ…だめっ…だめ…
はらだくぅん///
(原田の名前に親しみを込めて呼びかけか腕をを掴む)
(興奮しきった野獣のような目で姫子を見つめ)
オレ、ずっと来栖川のこと見てたんだぜ?
制服のスカート翻して、優しく微笑むお前の顔を思い浮かべながら、
毎晩オナニーして……。
(そのまま体重をかけて、姫子のカラダを床に押し倒す)
姫宮から、オレが姫子を奪ってやる。
オレなしじゃいられなくしてやる。
(荒々しく唇を奪う)
(柔らかな唇をわりさき、唾液を姫子の口内に送り込んでいく)
飲め……オレの唾液……姫子……。
509 :
来栖川姫子:2005/07/26(火) 04:56:33 ID:???
おな…にー?原田くん…私でおなにーしてたんだ…
へぇ…
(ぼーっと原田を見つめると少しニヤッとして)
あっ…!? んぅぅ…!?ちゅ…ちゅぱっ!
ふぁ…んっ…、ちゅるる…んんっ…んく…
(背中に手を回すと言われた通り唾液を飲み干す)
オレだけじゃねえよ。
たぶんこのクラスの男子全員、姫子でオナニーしてるぜ。
みんな、その制服の下のカラダを想像して、
毎日ちんぽしごきまくってたってわけさ。
よし……エロイ子だな……。
オレの唾液を飲んでやがる……へへ……。
511 :
来栖川姫子:2005/07/26(火) 05:06:31 ID:???
そんな…みんなおなにーしちゃだめだよぅ…///
だって飲めって言ったから…
もうっ!離れてよ!
(からかわれたのが気に障ったのか、体を押して離れようとする)
恨むなら……可愛らしく生まれたことを恨むんだな。
(再び抗いはじめた姫子を、男の力で組み伏せる)
(制服のスカートの中に顔をつっこみ、舌先で秘所をツンツンとつっつく)
そんなことで恥ずかしがってて……これからどうするんだ?
513 :
来栖川姫子:2005/07/26(火) 05:14:40 ID:???
また可愛いって…ううっ///
(嬉しくて手の力を緩め)
ちょ…ちょっと…!そんな所入っちゃだめだよっ!
ひぁ…恥ずかしいっ///
(キュッと太股で原田の顔を挟む)
だめ…もぅ…えっちぃ///
(スカートの上から手で顔を抑えてそのまま太股で締め付ける)
くう…柔らかいぜ、姫子の太もも。
本当に、どこもかしこも柔らかくて……。
(再び胸をぐにぐにと揉んでいく)
(パンティを秘所に食い込ませるように、ぐいぐいと舌先を挿入していく)
515 :
来栖川姫子:2005/07/26(火) 05:21:24 ID:???
あ…やぁっ…だめぇっ!
おっぱいそんなにいいの…?
ふぁぁ…///
(ビクッと体をのけぞりパンティに染みが広がる)
ああ、最高だね。
おっぱいならなんでもいいってワケじゃないぞ?
姫子のおっぱいだからな……。
(人差し指で乳首を苛めつつ、リズミカルに揉みしだく)
もう濡れてきてるじゃん。やっぱりエロいなぁ。ん?
オレも気持ちよくしてくれよ。
(愛撫を中止し、ズボンを脱ぐ)
(ヘソまで反り返った怒張を取り出して、姫子に見せつける)
姫宮にはこんなもんついてないだろ?
舐めてみな……。
(紅潮した姫子の頬をペニスでぺしぺしと叩く)
517 :
来栖川姫子:2005/07/26(火) 05:36:00 ID:???
あぁん…、んぁ…だめ…なのに…
学校でこんな事して…えっちな女の子だよぉ…
(胸を揉む手に自分の手を重ねて動かす)
あぁぁ…やぁぁ…///
(勃起したペニスを直視できずに顔をそらし)
あぁ…んっ…ちゅるっ…//
(興味本位で秘裂に口付け舌先で軽く舐める)
へへ…。そうだな、ホントにエッチな子だぜ。
みんながいつも勉強しているこの教室で、
男のチンポくわえて……うおっ!
(亀頭を舐められただけで、ものすごい快感が走る)
くぅ、どこもかしこも気持ちいいな、姫子のカラダは。
それ、もっと舌をつかえよ。
(後頭部を抑えつけ、ムリヤリ口の中にペニスをねじ込んでいく)
519 :
来栖川姫子:2005/07/26(火) 05:44:34 ID:???
んっ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅぱっ!
ふぁ…私…れろっ…ちゅぱ…んちゅ…
(教室でしている事に羞恥心を抱くも、丹念に舐めあげる)
んうう!ぢゅっ…ぢゅるる!
ぢゅぽっ…!ぢゅぽっ…!
んうう…!
(口をすぼめ、原田の腰に手を回してペニスを舐めじゃくる)
くっ……エロ可愛い顔しやがって。
だ、だめだ、出るっ! うああっ!
(耐えきれず、姫子の口の中に白濁液をほとばしらせる)
の、飲めっ! オレの精液のみやがれっ。
全部飲めよ、おらっ……!
(たっぷり十秒ほど続く射精)
521 :
来栖川姫子:2005/07/26(火) 05:55:18 ID:???
んっ!?…んう…んん…んく…んく
(突然の射精に驚くが精液を溜めて頑張って飲み干す)
ふぁ…苦ぁい…精液…飲んじゃったよぉ…///
(口元を白く汚して原田をキュンと見つめる)
教室で男のちんぽ舐めて、精液まで飲んじまうなんて。
本当にエロいな、姫子は。……んっ……。
(キスをして、姫子の口のまわりを綺麗にしてやる)
次は姫子を気持ちよくしてやるからな。
(姫子のカラダに覆い被さり、ブラを奪い去る)
(乳房をすいとらんばかりにぢゅるる〜と吸い込み、乳首をコリコリ甘噛みしてやる)
523 :
来栖川姫子:2005/07/26(火) 06:04:57 ID:???
ふぁっ…くすぐったい…ちゅ…
いいもん…エッチだもん…ちゅっ
(開き直ると原田にキスをし)
…あ…乱暴だよっ…うああっ…やぁぁん!
(ぐいっと頭を押さえつけ体中が悶えている)
どう、姫子?
もう……我慢できないんじゃない?
(じゅぶ!と派手な水音をたてて指を秘所につっこむ)
(じゅぶ…じゅぶ…。わざといやらしい音をたてて苛めてやる)
かわいい姫子。
どうされたいのか、オレに言ってみなよ……。
525 :
来栖川姫子:2005/07/26(火) 06:13:54 ID:???
あぁぁん!ふぁぁ…!はぁぁん!
私をもっと気持ちよくして!原田くぅん!
(イヤらしく腰を降り出して首に手を回して抱きつく)
淫乱だな…。
いつも子供っぽいくせに、すっかり「女」の顔してるぜ。今のお前…。
(栗色の髪を優しくなで、リボンを愛おしげに触る)
(だが、秘所への攻撃はあくまで容赦なく、激しく姫子を追いつめる)
気持ちよくって、つまりはどういうことなの?
ちゃんとおねだりしなきゃ。ほら。
527 :
来栖川姫子:2005/07/26(火) 06:23:50 ID:???
ああっ!ううっ…!気持ちいいから…イカせて…イカせて…!
(ギュッと原田を胸に埋めて腰を強く振る)
違うよ。どこにナニを入れて欲しいのかって……ん?
ああ、そうか。
姫子は今まで「女」としか、姫宮千歌音としか……。
(口にしたとたん、それまで忘れていた嫉妬心が再び頭をもたげる)
こんな可愛い姫子を、宮様に奪われてたまるかよ。
この女は、オレのもんだっ!!
(制服を荒々しく引きちぎる)
(スカートをまくりあげると、勢いよくペニスを挿入する)
(あっという間に最奥までえぐりとり、激しく腰を打ちつけていく)
オラッ! どうだ姫子! 気持ちいいだろうがっ!
529 :
来栖川姫子:2005/07/26(火) 06:33:10 ID:???
やあっ!?な、なに…!
ああっ…ああああん!
(挿入されて大きな叫び声を上げ)
はあ…あぁ…うんっ!
気持ちいいのぉ!
原田くんのおちんちんすごいよぉ…!
(ギュッと膣口を締め付け合わせるように腰を振る)
原田くぅん…オナニーより気持ちいいでしょ…!?
す、すごいのは、姫子のおまんこの方だぜ。
な、なんだコレッ、めちゃめちゃ締めつけて、く。ううっっ。
(制服姿の姫子を教室で犯しているという状況)
(そしてなにより姫子の締めつけに、夢中になっていく)
あ、当たり前だろっ。
オナニーなんて比べ物になんねえ。
姫子の瞳も、頬も、唇も、柔らかいおっぱいも、おまんこも、
全部最高だっ。
(姫子の唇を奪い、そのままガツガツと腰を振っていく)
531 :
来栖川姫子:2005/07/26(火) 06:44:10 ID:???
ううっ!そんなこといっちゃだめぇ!
あっ、ああ!ふぁ、もっと突いて!あぁ!気持ちいいのぉ!
イク…!イッちゃう!
(ビクビク震えて絶頂が近づきギュッと抱き締める)
姫子…姫子っ。
姫子っ……!
(秘めていた想いの高まりを欲望に変えて、ペニスで姫子の奥まで汚していく)
行くぞ。出る、出るっっ……!
く、うううっ! おおおっ!
(姫子と抱き合い、繋がったままで放つ)
(射精している間も腰の動きを止めない)
533 :
来栖川姫子:2005/07/26(火) 06:55:41 ID:???
うあ…あああん!
(ギュッとしがみついて絶頂に達する)
はぁ…はぁ…エッチしちゃったよぉ///
中で出てるぅ…
はぁっ、はぁっ、はぁっ。ど、どうよ?
姫宮はこんなことできないだろ?
男のオレだけが、姫子に中出しできるんだよ。
(ペニスを引き抜いてから、姫子の小さな体を抱き起こす)
(ムリヤリ起きあがらせ、教室の壁に手を突かせる)
これで終わりじゃないぞ…。
…姫子?
なんだ、気を失っちまったのか。
(我に返り、好きな女の子をレイプしてしまったことの空しさに襲われる)
(制服の乱れを直してやり、姫子を壁にもたれさせ)
起きるまで待って、謝りたいけど……そんなんで許されるようなことじゃないな。
オレ、本当に最低だな……。
(とぼとぼと教室を出て行く)
【ゴメンな。引っ張りすぎて愛想つかされちゃったかな】
【こちらは楽しかったよ。ありがとう】
【もう少し相手の気持ちが推し量れるようになって出直してくるわ。ノシ】
……
?
【失礼します。スレをお借りしますね(礼】
>>538 うぅんっ……はぁ……あんっ…っ…!!
(くちづけを受けながら、囁きに応えるように次第に声が大きくなっていき)
あ……あぁっ!!ひ……っっ!?
(一番感じる部分をペニスで責められ、声にならない喘ぎを上げつつびくん、と大きく仰け反る)
ん……ふ、ひぁ…しろ……ぅっ!あはぁっ……ん!!
(更に互いの恥部が密着し、動くたびにクリトリスが擦れて)
(蜜を大量に溢れさせながら、より深く侵入したペニスが膣を刺激する快感に酔いしれ)
士郎っ……しろう……あぁっ…も…もっと……強く……っ
強く、抱いてぇっ……はぁっ!
(快感に涙を流しながら、自分からもさらに腰を動かして)
>>540 ああ、そうだ。
それで、いい……もっと声を聞かせてくれ。
毬華のいやらしい声を。
(囁きながら舌で頬、首筋と舐めていく)
……ここ、だな。
もっと喘いでくれ……
(幾度も繰り返しそこを突き上げ、擦り上げる)
もう、どこを突いてもそう変わらないようだがな。
(奥に更に分け入れていき、ごつごつと膣壁を抉る)
……ああ、もっと、だな。
(腰を、そして背中を抱きしめながら、腰の動きを合わせて突き上げ、涙を舐めとるように頬に舌を這わせる)
>>541 や……いやらしくなんかっ……っひ、ぁぁんっ
(気丈に言おうとするも、舌の動きに身体がふるえ声にならない)
んぁ……っふ、あぁ……ん…はぁんっ!
(首筋を這う舌と、ペニスの与える快感が同時に身体を蹂躙し、意識が飛びそうになる)
あっ、あぁあっ!!っひ……ひぃ…んっっ!
(泣いているような声を出して喘ぎ、呼吸が荒くなり身体全体が激しく上下し)
やっ、やぁぁっ、ひぁ……!!あぁあんっ!!
(膣奥の壁が激しく抉られ、必死で士郎の背中にしがみつくようにしながら)
はぁ、はぁ……んん!しろ…ぉ、あっ……あっ!!
(膣内を抉るペニスの与える快感に身を捩り、涙を拭う舌に嬉しそうに軽く微笑み)
(まるで快感を分け与えようとしているように、膣がきゅうと締まってペニスを奥へ導こうとする)
>>542 初めてなのにこんなに呼吸を荒くしている毬華の台詞ではないな。
別にいやらしくても……俺の毬華だから、構わない。
(唇を重ねて強く吸う)
こんなに喘いで……毬華。
(じゅぶじゅぶと水音を立てながらペニスが中を抉っていく)
(強く抱いている分密着した身体が、更に奥へと誘い、毬華の膣の締まりが更にそれを助長する)
んっ……!毬華、届いた、ぞ……
(遂に奥に届いたペニスが子宮口を突き上げる)
>>543 やっぁ……はぁんっ、だ、だって……!士郎……のがっ……はぁっ!
(目にたっぷりと涙を浮かべ、淫らに口を開き喘ぎながら力なく反論する)
あぁ……ちゅぷっ、ちゅぱっ……
士郎、私は……士郎の……もの……っ。
(しかしキスと与えられる快感にすぐ従順になり、自分からも強く唇を押し付ける)
んはっ……ひっ!あふ……ぅんっっ
(ペニスが膣を抉り、擦る度に大きな声が上がり膣圧が増し)
あふぅんっ、あ……しろぉ……っ、ひあぁ……!!
(じゅぷじゅぷという淫猥な音が更に羞恥心を煽り、膣が小刻みにうごめいてペニスに絡みつく)
っあぁ!っふぅ……んっ!士郎……士郎が……奥、にっ……っ
(子宮口に当たる亀頭に、大きく一度身体が跳ね)
はぁあん……士郎……いいっ……すごくっ……気持ちいい……ぁああん!
(しゃくりあげるように喘いで、快感が頂点に上り詰めて行く程の快感が全身を駆け巡り)
(もはや離さないといわんばかりに、膣壁がペニスを包んでぎゅう、と締め付ける)
>>544 ああ、毬華は俺の愛する俺の女。
そして、俺の唯一無二の主……だ。
(押しつけられた唇を吸い、唾液をたっぷりと乗せてから離す)
んっ、むっ……
凄い締め付けだな、まるで中の襞が絡みつくみたいだ。
(腰を軽く動かし、絡みつく襞を振り払うようにして更に襞にペニスを擦りつける)
ああ、俺も気持ちいい、毬華。
……もう出してしまいそうなぐらいに。
いいか?
(問いかけながら奥へ突き上げを繰り返し幾度も子宮口をぐりぐりと抉る)
>>545 はぁ……ん、しろ…おっ……ちゅぷ…っ。
(うっとりと快感に蕩けた瞳で見つめ、含まされた唾液を残さず飲み下し)
士郎……愛してる……士郎っ……っ!
(頬を擦るように胸に押し付け、両手で身体を引き寄せるように抱きつく)
はぁあんっ、あふっ……ああ……ひぁっっ!!
(壁に擦り付けられるペニスの硬さと熱に、何度も腰が浮き上がって)
(掻き出される蜜と僅かな血がとろとろと溢れて、互いの脚を伝い流れ落ちる)
あぁ、しろうっ……すごく、いいのぉ……っ!
(涙声で快感を訴え、自分から快感を貪るように腰をめちゃくちゃに動かして)
うぁあんっ、あっ、あぁっ!しろ……ぉ、出して……ぇ!
(ペニスが子宮口に当たり、そこを刺激するたびびくびくと全身がふるえて)
士郎……士郎の、欲しい……私の中にぃ……刻み込んでっ……
士郎ので…私をっ…満たしてぇっ……!!!
(膣全体が一気に強く収縮すると、ペニスを奥へ吸い込むように締め付け射精を促す)
>>546 ああ、ようやく……わかった。
俺も、愛してる、毬華……
(抱きついてきた毬華を抱き返し、耳元で囁く)
もうソファも下半身もべちょべちょだな……
(くちゅくちゅと粘つく音が響く)
いいん、だな……
毬華の中に出して、毬華の中を満たして。
(膣の収縮にペニスを奥へ吸われ、それに逆らわず突き上げ子宮口を押し潰すように亀頭がぶち当たる)
毬、華……!
(それと同時に射精し、白濁が毬華の膣の中を白く染め上げていく)
>>547 士郎…っ、士郎っ……!!
(強く抱き合い、その温もりを確かめ合うようにして)
ずっと……私と一緒に……っ
(囁かれ、耳に触れる吐息に身震いする)
んぁあっ、はぁ……。
(恍惚と蜜の立てる音を聞きながら、こくこくと言葉に頷いて)
んっ、ひ……あぁぁぁぁあぁ――――っっ!!!
(固く膨らんだ亀頭が子宮口を圧迫し、その瞬間身体が大きく反り返って)
(絶頂を迎えた体は引きつって、膣が一際強くペニスを締め付ける)
あくっ、ぁあ……熱いぃ……しろぉっ……士郎っ……!
(熱い白濁が勢いをもって膣内に注がれると、未だに膣壁がひくひくと弛緩し)
士郎の……感じる……奥に、沢山……っ。
(熱に浮かされたように呟き、そのままくたり、と全身の力が抜ける)
>>548 ああ……ずっと一緒だ……
毬華……!
(毬華の身体の温かさごと抱きしめるように)
あ、あぁ……毬華の中が、俺のを……
(びゅくびゅくと激しく射精し、緩くだが離さないように締め上げる膣が一滴も残さずに精を欲する)
(射精が収まるとゆっくりと毬華の中からペニスを抜き、くたりとする毬華の身体を抱いてやる)
>>549 はぁあ……しろ…ぉ……!
(何度も吐き出される精液を膣奥に受けとめ、快感の余韻に浸って)
士郎……沢山、沢山、私の中に……入ってくる……っ…。
(肩で荒く呼吸をしながら、流れ込む白濁の熱さをじっと感じる)
ん……ふ、しろう……。
(抱きとめられ、ゆったりとその胸の中に身体を委ねて)
ありがとう……大好きよ……。
これで、私もあなたの物になれた……やっと。
(そっと、士郎の胸に触れながら囁きかける)
>>550 ……毬華の中が気持ちよすぎたからな。
(言い訳じみたことを言う)
ああ、俺は毬華のもので、毬華は俺のものだ。
これから、ずっと。
(そっと髪を撫でてやりながら囁き返す)
>>551 ……士郎ってば……。
(くすり、と少し笑って士郎の顔を見つめる)
……でも、士郎が……気持ちよくなってくれて、私……嬉しい。
(照れた風に言って、もう一度胸に顔を埋めて)
うん、これからも……ずっとよ。
好きよ……士郎。離さない……!
(腕を回して抱きしめ、自分からもう一度軽くくちづける)
【時間もそろそろですし、取り合えずこちらはこれで〆にしますね。】
>>552 ……そうか。
俺も……毬華が気持ちよくなってくれたようで、よかった。
ああ、ずっとだ。
離してくれと言われても、離さない。
……覚悟はいいな、毬華?
(抱き返し、キスを返す)
……とりあえずは、ベッドに行こうか。
(ひょいとお姫様抱っこで抱き上げ、寝室へと)
【了解した。こちらもこれで締めだな】
【また……呼んでくれれば現れる。ではな】
>>553 【本当に何度もお付き合いくださって、ありがとうございました!(礼】
【とても楽しかったです。できることならまた、お付き合い頂きたいほどです。】
【そちらがよろしければの話ですけど(汗 こちら遅い上に文章下手で……orz】
【本当にいいんですか?そう言われるとまた声をかけてしまいますよ(笑】
【それでは名残惜しいですがこれで一度お別れですね……おやすみなさい。お疲れ様でした(礼】
【では、こちらのスレをお返しいたします。ありがとうございました(礼】
555 :
シンディ:2005/08/08(月) 00:02:29 ID:???
【レスおかりします】
で?どうしてほしいのぉ?ん?
(身体をくねらせながら男に尋ねる)
556 :
男:2005/08/08(月) 00:07:31 ID:???
>>555
そのご自慢の巨乳で、一発抜かせろよ。
パイズリだよ。
(露出したペニスで、シンディの横顔を叩く)
【では、よろしく】
557 :
犯したい男:2005/08/08(月) 00:12:38 ID:???
>>556 (バニースーツをおろし、ぷるんとはみ出たおっぱいを露出させて目の前にしゃがみ込み )
ふふっ……おいしそう。
(そのモノに、とろぉりと唾液を垂らして)
じゃあ、行くわね……♪
(おっぱいにモノを挟んで、ゆっくりしごき始める)
558 :
シンディ:2005/08/08(月) 00:17:59 ID:???
>>557 名前を違うスレの男役の名前と間違えたわ…ごめんなさい
559 :
男:2005/08/08(月) 00:20:49 ID:???
>>557 すげえ! 柔らかくて気持ちいいぜ!!
(シンディの胸の中で、みるみる硬度を増していく)
なあ、そんなに大きくなるなんて、自分でよほど揉んだんだろ。
子供の時から、自分の胸を弄ってたくさんオナニーしてたんだろ。
(いい気になって、好き放題なことを言い始める)
【そちらの名前が(^^;】
560 :
シンディ:2005/08/08(月) 00:25:35 ID:???
>>559 んっ?まぁそうねぇ…もちろんたくさんしたわよ!ところで熱いわね、アナタのコレ……
(唾液を垂らしながら、ぬぷっ、ぬぷっと胸を揺らしてモノを刺激していく)
気持ちいいかしら……?
(上目遣いに目をじっと見つめる)
【すみません…私、男役もやってみたくて他のスレでやってるもので…】
561 :
男:2005/08/08(月) 00:35:07 ID:???
>>560 おう、気持ちいいぞ。
さっそく、出したくなってきたぜ。
ご褒美に出して欲しい場所を選ばせてやる。
顔か? このまま胸の中でか? それとも口の中か?
決まったら、こうお願いしてみろ。
「精液大好きな淫乱変態のシンディの○○に、精液を出してください!」
ってな!!
【そう気にしてませんよ〜。まあ、よくあることですからね(w】
562 :
シンディ:2005/08/08(月) 00:38:33 ID:???
>>561 んもう…意地悪ね…んふふ…
(しごくのをますます早くする)
決めたわ!!精液大好きな淫乱変態のシンディの口に、精液を出してください!
563 :
男:2005/08/08(月) 00:47:39 ID:???
>>562 ようしっ!
(シンディの胸の中から、すぐさまペニスを抜き出すと、自分の手で手早くしごきはじめる)
そら、大きく口を開いて舌を出せ!
(さらに手の動きのピッチを早める)
うおおおお!
(ペニスの先端から精液が飛び出し、シンディの口の中へと入っていく)
(断続的に放たれる精液が、シンディの顔や身体にもかかる)
へへ、結局、全部に出しちまったな・・・
564 :
シンディ:2005/08/08(月) 00:52:07 ID:???
>>563 んっ…んっ、んっ…ぷはぁっ、おいし〜わぁ♪
(口の中に吐き出された精液を一口ずつ飲み干し、にっこりとほほえむ)
体中べとべとじゃない…でも、もっとだしてもらうわよ…
(バニースーツのアソコの辺り布をずらし、再び堅くなったモノを、自分の膣内へと受け入れていく)
んっ…んんん…ほら!入ったわよ!さぁ!動いて動いて!!
565 :
男:2005/08/08(月) 01:00:04 ID:???
>>564 (しかし、男はシンディの腰をしっかりと掴んで動かない)
違うだろ? お前から腰を振るんだよ!!
淫乱女のグチョグチョの汚いオ○ンコに入れてくれて、ありがとうございます、ってな!!
別に穴には不自由してないんだぜ?
(ペニスをシンディから抜こうとする)
566 :
シンディ:2005/08/08(月) 01:04:39 ID:???
>>565 淫乱女のグチョグチョの汚いオ○ンコに入れてくれて、ありがとうございます!
どうかわたしのオ○ンコを思う存分犯してください!!!
【すいません睡魔が襲ってきましたので、そろそろ落ちそうです…】
567 :
男:2005/08/08(月) 01:09:22 ID:???
>>566 そうそう、かっこつけないで、正直になればいいんだよ・・・
(腰を突き上げ始める)
【明日は平日ですからね。これで切りますか? 継続しますか?】
【継続なら、明日の23:00ごろなら大丈夫ですけど】
568 :
シンディ:2005/08/08(月) 01:14:24 ID:???
>>567 いいわよぉ……私のおまんこの中、気持ちいい?私も気持ちいいわぁ……もっと、もっとよ!
(自分から腰を振って快感を得ていく)
ああっ!いいわっ!いいわっ!中で出して!このまま中にっ……!
(身体を抱き締めて腰を振り続ける)
【しばらくはまとまった時間がとれるか分からないので】
【切った方が良いかと思います】
569 :
男:2005/08/08(月) 01:17:49 ID:???
>>568 ようしっ! たっぷりとだしてやるぞ!!
(容赦せずに、シンディの中でスペルマを放つ!!)
そらいけ、いっちまえ、この淫乱!!
【了解しました。じゃ、これで終わります。おやすみなさい】
570 :
シンディ:2005/08/08(月) 01:22:38 ID:???
>>569 んんっ……
(射精された精子を、全部胎内で受け止める)
【申し訳ないです…またよろしくお願いします】
【レスおかえしします!ありがとうございました!!】
571 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 03:52:58 ID:???
【スレをお借りします…】
572 :
413:2005/08/21(日) 03:56:15 ID:???
(マンションの一室。)
……いきなり気を失うなんて、なぁ。
何とかごまかして家まで運んだけど……
(ベッドの上に寝かせてある、電車に乗っていたそのままの黄を見やる)
【お借りしますね】
573 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 04:01:58 ID:???
ん……うぅ……。
(火照った頬で、悩ましげな声をあげる)
(大胆なスリットから零れた白い太ももをモジモジと擦り合わせる)
(仰向けになっていても、まったく形が崩れない乳房が揺れている)
(その頂点では、乳首が切なそうにツンと屹立している)
…………。
……お母さんの大事なドレス、って言ってたっけ。
どこから脱がすんだろうなぁ………
(何気なく近寄り)
…起こそうか、うん。ちょっと皺になるけど今更だし……
(側にかがみ、体をゆすり……ちょっとそっとで起きないのを確認。
おもむろに胸を掴んで、ゆっくり揉みしだき始め)
……おーい、起きろー、食べちゃうぞー
575 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 04:10:50 ID:???
ん……ふぁ…。
(意識は失ったまま)
(だが、胸を揉まれると甘い声が唇から漏れ出す)
だめだよ…食べちゃだめ…。
……流石に食べられないよなぁ、寝たままじゃ。
(顔……先程は指をくわえていた唇を見やり。
微かに開き、胸を揉まれて吐息を漏らす度動く唇を見つめ)
…………。
(そっと立ち、寝返りを打たせ…顔がこちらを向くようにする。
目の前に立つとおもむろに自分の物を取り出し、…上気する唇に挟ませる)
577 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 04:22:50 ID:???
(反射的に男のモノを口に含んでしまう)
はむ…ん…おいしっ……ちゅるっ。
(何と間違えているのか、美味しそうに口に頬張る)
ちゅっ、はふっ、んっ…んぁぁ、んんっ。
ちょっ……!
(いきなり引き込まれ、舐められ)
…舐めた事無いんじゃ無かったのかよ。
っ、は……ふぅっ、………やっぱり、上手い……
(されるままに身を委ねる)
579 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 04:31:04 ID:???
ふっ……うぅ、ううんっ。
おいしっ、おいひぃっ……??
(ふっ、と目が覚める)
(目の前にあるのは、夢に出てきたアイスキャンディーではなく、グロテスクなペニス)
ひっ……きゃああっっ!!?
ふぅ……っ、わぁあっ!?
(飛び起きられ、思い切り後ろにずっこけ)
……った、たたたっ……起きた、けど…
(立ち上がろうとするが)
…いたっ!
(どこか痛めたのか再びずっこけ)
581 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 04:41:58 ID:???
(乱れたドレスの裾をあわてて整える)
(周囲を見回す)
えっ? な、なに、ここ? 私、電車に?
貴方は……さっきの痴漢っ!?
――あっ。
(ずっこけた痴漢を、小さく口をあけて見つめる)
だ、大丈夫……なの?
(思わず声をかけてしまう)
……お、おはよ。
多分、大丈夫。…良く眠れた?
(ずっこけたまま挨拶して…自分の物が出しっぱなしなのに気づき)
わ、ちょっ、ごめ……痛っ!
(ファスナーに挟む)
583 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 04:49:00 ID:???
あちゃ……何やってるのよ?
日本人って本当にドジね。
(心底あきれ、軽蔑のまなざしを投げかける)
ほら、立ちなさいよ。
(男に向かって手をさしのべる)
関係ないと思うけどなぁ……
…済みません。
(差し出された手を握り、何とか立ち上がり)
……えーっと、そのー…
…色々、ごめん。
585 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 04:57:35 ID:???
い、今更謝られたって……!
(怒鳴りつけてようとしたが、男の態度に言うに言えなくなり)
はぁ……もう良いわ。警察に突き出されないだけ、有り難いと思うのね。
なら私、帰らせて貰うから。
(頭を下げる男の横を素通りして、玄関に向かう)
ちょっ、ちょっと待った!
…あー、えっと、その、……
……道、分かるの?
587 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 05:01:36 ID:???
――あっ。
(はた、と立ち止まる)
あ、案内しなさいよっ!
車くらい持ってるんでしょっ!
はいはい…。
……何で電車の中であんな目立つ格好だったの?
ノーブラだし……俺みたいなのじゃない、もっと酷い痴漢にあってたかもよ。
【何だか変な流れにorz】
【もし何でしたら、切ってあちらに集中して頂いても構いませんよ】
589 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 05:09:36 ID:???
【ちょっとそちらの方向性が見えないのですが……】
【どんな風にしたいのですか?】
【正直、自分でも分かりません…済みません】
591 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 05:17:07 ID:???
【あららw】
【無理矢理するのは好きじゃないみたいですね? 痴漢さんなのにぃ〜】
【普段はどういうプレイをなさってるんですか?】
【どうもプレイも受け身がちになってorz】
【済みませんでした……】
【どうぞあちらに集中して下さい】
593 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 05:35:15 ID:???
【いえいえ、やや変則的なプレイになっちゃいましたからね】
【私も決して上手いプレイヤーではないですし、そういう意味では申し訳なかったかも】
【痴漢スレに来ているのですから、その後の強姦のような展開も折り込み済みなのかなと思ったのですが】
【そうではないヒトもいるということで、私には勉強になりました】
【それでは……】
【本当に申し訳ありませんでした……】
【有り難う御座いました】
【スレお借りします・・・】
ジーナちゃん来るかな・・・
【メイド服】【チャイナ服】【水着】
とりあえず、全部もらってきたけど・・・
【スレ、お借りします…】
>596
………なっ…
持ってきてんじゃねーよ!
あの不審者に持って帰らせろ!
>>598 ま、此処はホテルだから精算が済むまでは鍵が掛かって出られない・・・
帰ったら不審者に渡しておくよ。
それで…いったいどうなってしまったんだ?
昨夜はいたって普通の男の子だったのに・・・
(二人でベッドに腰掛けると、頭を撫でながら尋ねる)
>599
………あっ…そう…
っつーか…帰ったらもう逃げてるんじゃないか?
ん…昨日、授業の後寄り道して…他の生徒と話してたら後ろから薬を飲まされて…その後にも色々あって、こんな姿に…
【目と髪と尻尾は赤、声が高くなって胸はDです】
そうか…薬か…
確か薬品庫にそれらしい薬があった気もするから、
今度ジェルを取りに行くついでに探してみるよ。
…ジェルの効き目がそろそろ切れる頃だが…
せっかく誰も居ない部屋だし、此処で塗っておこうか?
晩ご飯の帰りに持ってきたんだ。
(ポケットから痛み止めジェルを取り出す)
……頼む。
なるべく早くな…
っ!!
い…いいよ…そんなに痛くないし…
それに、痛くなったら自分で塗るから…
…でも、やっぱり俺がジークの…後ろの処女をもらった責任があるし…
それに…
(…それにジーナちゃんもいっぱい愛してみたいし<不純な動機)
(ジークをベッドに押さえつける)
…
…少しだけじっとしていてくれ…チュッ…
(キスをすると、ジークを四つん這いにしてズボンを脱がす)
…少し腫れてる気もする…念のために塗った方がいいな。
そんなことに責任感じなくていいから!
……あっ?
なんで、押さえ付けてるんだ?なにする気だよ…おい。
んんっ……きゃあっ!
(ズボンを脱がされ、女の子のような悲鳴を上げる)
み…見るなよ…
さっさと塗って、ズボン戻せ…
(ベッドに顔を埋め、小さい声で呟く)
あんまり…見ないようにするな…
(指先にジェルを搾り出すと、ゆっくりアナルに塗り始める)
…大丈夫か?…痛かったら言ってくれよ…
(それにしても…本当に女の子になってしまったんだな…)
…クンクン…(まだ可愛い割れ目からは女の子の匂いがする…)
指…奥まで入れるぞ…つぷっ…ぬちゃぬちゃ…
(指をゆっくりアナルに差し込むとジェルが少し、割れ目の方へ垂れていく)
………痛くないから…早くしろ…
バッ、馬鹿!
嗅ぐな!この変態!
うぁ…あ、んふぅ…
そんなに…丹念にやらなくていいから…
指、抜いて…
そう言われても…ちゃんと塗っておかないとな…
それに、昨日のことを思い出すとついつい…何度でも出し入れしたくなる…
(ぬちゃぬちゃ…じゅぷじゅぷ…ぐりぐり…)
(そろそろいいかな…)はい、お疲れ様でした。
…でも、ジェルで少し汚れてしまったな。
(枕元のティッシュで、ジークの割れ目を優しく撫ではじめる)
拭き拭き…拭き拭き…
いや…っ、いいから…早、くぅんっ…抜いて……昨日のこと、って…
(思い出して顔が真っ赤に)
はぁ…やっと、終わった…!
じ、自分で拭くって……もう、なんでも一人で出来るから…
(手を休めると、背中を撫でながら話しかける)
…ジーク…ごめんな…
俺、ジークのこと…好きだから…
もっと一緒に居たいし、一緒に気持ちよくなりたい…
ジークがこんな身体になって困ってるときに…言うことじゃないけど…
…女の子のジークとも…したい…
…こっちを見て…いいよって頷いて欲しい…
はぁ…はぁ……は?
なんで謝ってんだよ…?
!!
……こんな体でよかったら、使ってくれてもいいよ…
(起き上がって先生の目を見ながら)
どこを使ってくれても…な。
ありがとう…ジーク…
(ジークに近づくとそのままキス…)
ちゅっ…ちゅぱちゅぱ…心なしか唇も柔らかいな…
声も可愛いし…
でも…姿が変わっても…ジークはジークのままでいいからな…
(ギュッと抱きしめながら押し倒す)
シャツも…脱がせるよ…
(シャツを脱がせると、張りのある大き目のバストが現れる)
…女の子のジークの胸…男の子のときのように乳首は敏感なのかな?
こりこり…こりこり…(指で軽くつまんでみる)
ん……
そんなわけ…あるよなぁ…
胸だってこんなになったんだし…可愛い?気持ち悪いだろ。
あぁ…わかってるよ…
……うん…
ひぁっ!あ、あんっ!
凄…ビリビリ、する…っ!
どうやら…男の子の時よりも敏感らしいな…薬の影響か?
では、もう少し下の方も…ぺろっ…
(片手で胸を揉みながら、胸からわき腹へと舌を這わせる)
ぺろぺろ…つつつ…可愛いおへそも…ちゅぱっ…
もう少し下りて…脚の付け根も…ちゅぱちゅぱ…
そう、みたいだな…んっ!
な…舐めるなよ…くすぐったいから…
ふぁ…や、め…
なんか…変な感じ…これが、女の快感…?
女の快感かもしれないし、薬の影響かもしれないな…
でもジークが男に戻ったら、これよりもっと気持ちよくしてあげるよ。
(脚の付け根を舐めるたびに、可愛いスリットがヒクヒクしてるのを見て)
そろそろ…此処も可愛がってあげないと…
(指でそっと広げると…)
おやおや…中はもうこんなにトロトロで…
…そうだ、ちょっと待ってて。
(携帯電話を取り出すと、カメラでパシャ…)
(いたずらっぽく笑いながら、画像をジークに見せる)
ほら…こんなになってるんだよ、ジークのおまんこ…
男に戻ったら?
………戻れるのか…?俺…
!!
やっ…はぁっ!
拡げるなよ……
…?
オイ!なにしてんだよ!撮るなって!
………見たくねぇよ…そんなもん…
(顔を背けて少し頬を膨らませる)
きっと戻れるさ…
もし戻れなかったら…俺が貰ってやるから安心しろ。
ごめんな…ジークにはついついイタズラしたくなっちゃうんだ…
(膨れたほっぺをツンツンと突付く)
でも…せっかくだから…大切に取っておくな…
(秘密のフォルダに保存)
続き…するな…
(ジークの股間に顔を埋めると、舌でそっとクリに触れる)
ちろ・・・ちろちろ…ぺろぺろ…
このタイミングで言うなよ…
期待しちまうだろ……
ふん…なぁにがついついだ…
なっ!消せよ!誰かに…見られたら…んっ!
(愛撫を再開されたせいで、最後の方はほとんど聞こえないほど小さくなってしまう)
あぁっ…ん、くぅぅ…
そこ…凄い…いっ!
いいだろ…この感覚だけは女で無いと味わえないからな…
それにしても、よっぽどクリが気持ちいいんだな
もうこんなに愛液が溢れてしまってるよ…
そろそろ…いいよね…
(自分のズボンを半分ほど下ろすと大きくなったペニスが現れる)
(ペニスの先を割れ目にあてがい、愛液を伸ばすようにグイグイと擦りつける)
ほら・・・昨日の復習だよ…こういうときは
「大好きな名無し先生のペニスで私のおマンコを愛してください」だったね?
はぁ……頭ん中…白く、なってく、んっ!
あ…あぁ…いいよ…
……大好きな…先生ので…俺を、愛して下さい…
よく言えました…本当にジークは素敵な子だ…
…初めてだから少し痛いかもしれないけど…
お尻に塗ったジェルの成分が下半身全体に伝わってるから…少しは楽だと思うよ
(ジークに覆いかぶさると、ゆっくりと進入を試みる)
…んんっ、ちょっとキツイな…でも溢れた愛液で…なんとか…
もし痛かったら、俺の背中に手を回して・・・ギュッて抱きしめてろ…
背中に爪を立てても…今日は怒らないから…
ジェルねぇ……ホント、あれって便利だよな…
う、ぅん…痛…
背中、に?爪を、立ててもい…いって…痛い…だろ…?
(そろそろと背中に手を回して抱きつく)
辛いことは二人で分け合うと半分になるんだ…
だから、ジークの痛みも半分、背中で受けてあげるから…
…んんっ…このままゆっくり奥まで…んあっ…入ったよ…
(ジークが痛みに慣れるまでしばらくの間、動かずに締め付け感を味わうが)
…なんとか耐えられそうなら、ゆっくり動くよ。いいかな?
………そっか…
(ま…もしやっちゃっても…後で回収すればいいんだし…)
ありがと…
んん……前も、後ろも…
全部、取られちゃったな…?
ゆっくりじゃなくてもいいよ…
思いっ切り動いていいから…
…そうだな…前も後ろも…俺が最初になってしまったな…(苦笑)
では、お言葉に甘えて…思い切り動くな…
んんっ!!…んっ!んっ!(パンパンパン)
いいよ…ジークの中…ペニスに絡みつくように…凄い…
ちょっとでも油断すると…一気にイってしまいそうだ…
でも…気持ちよすぎて…腰が止まらないよ…んっ!んっ!
!!
ひ、あぁぁぁっ!
奥…気持ちいい……
そう…なのか…?
……いいよ…イッても…
なんか…嬉しいな…
不思議な気分だ…
俺も…ジークが嬉しいって言ってくれると、嬉しいよ…
…んんぁぁっ…そろそろイッちゃいそうだ…
一緒に…一緒にイけるといいな…
はぁっはぁっ(パンパンパンッ!!)…もう…もうイクよ…
俺の気持ち…いっぱい受け取ってっ!!(どくっどくっ)
(ジークの蜜壷の中に白濁液がいっぱい流し込まれる)
・・・はぁぁっはぁぁっ・・・
俺も…イきそう……
うん、一緒に…
!!
あ、あぁぁぁぁっ!
(熱いものが子宮口を叩く感覚に耐えられずに達してしまう)
……お腹…いっぱい…
(乱れたジークの前髪を撫でながら)
…イくときの顔、とっても可愛かったよ。お疲れ様…チュッ…
さて…そろそろ帰る時間のようだな…
(壁の料金表とタイマーを見ながらつぶやく)
帰りに着ていく服だけど…水着は論外。
メイド服は悪くないけど…
この青いチャイナドレス…試しに着てみて欲しいな。
きっと似合うと思うよ(にこっ)
【そろそろ締めに入りたいと思います、二日続けて本当にありがとうございます】
…可愛くなんかねーって……ん…
あぁ…そうみたいだな…
いや、着てきた服でいいだろ!?
…………くぅ…
(ここでその笑顔は反則だ…)
着るよ。着ればいいんだろう…
【お疲れ様でしたー。】
うん、赤い髪に青いチャイナドレス、良く似合ってるよ(にこにこ)
スリットから見える脚もとっても…誰にも見せたくないかも…
じゃぁ、みんなまだ学校で待ってるかもしれないし…戻ろうか?
(手を繋いで帰りたいのか、左手をすっと差し出します)
【では、これで此処は締めますね…】
【ちょっとあっちに顔を出してから落ちます】
ジロジロ見るなーっ!!
まったくもう…これが嫌だったんだよ…
(後ろを向いて腕を組む)
あぁ…戻ろう。
(振り向いて先生の手を握り、歩き出す)
【はい、では戻りましょう…】
【スレお返しします。ノシ】
【こんばんは、スレをお借りします】
【今晩は…それでは、どちらから行きますか?】
>>634 【前回私で終わっていたと思うので、裕輔さんからお願いします】
>>635 【それじゃ…】
(押し入るようにホテルの部屋にあげはを連れ込み、そのまま、ベットへとあげはを寝かせ)
(自分は服を剥がすように脱ぎ始める)
…悪ィ、あげは…俺、もう、一刻も早く、あげはの事…犯したい…
(そう言って、いきなりあげはにのしかかる)
>>636 (突然、体重をかけられ)
ちょ、ちょっと裕輔、重い………。
(しかし、体が密着した事で)
(すでに自己主張している裕輔自身を肌に感じ、頬を上気させる)
……私も、またあの時みたいに、裕輔に犯して欲しい……。
>>637 (真っ赤な顔で「犯して欲しい……」と言われて更に興奮する)
あげは…
(名前を呼びながら、ボレロを脱がしにかかるが…)
…んっ!…あれ…
(勢い余って破かないように慎重に、それで居て急いで脱がそうとして手が縺れる)
…くそっ!…脱げない…
>>638 (縺れる手元に、そっと自分の手を重ねて)
自分で脱ぐ…。
(ゆっくりと服を脱ぎ、下着だけの姿になって恥ずかしそうに横を向く)
>>640 【そうですね……】
【淡いピンクで、素材はレースなんですがデザインはシンプルな感じ…】
【ではどうですか?】
【好みじゃなかったらごめんなさいw】
>>641 【了解しました】
あげは…
(シンプルだが可愛らしい下着を見て更に興奮を増す)
可愛いよ…
(そう囁きながらあげはにキスをしながら、あげはの胸を荒々しく揉む)
>>642 ん……。
(キスをされ、甘く痺れるような感覚を味わっている最中に)
(胸を荒々しく揉まれ、顔を歪める)
んんっ、ちょ、痛っ………!!
ゆ、裕輔、もっと優しくして……。
>>643 ごめん…でも…もう我慢の限界で…
(そう言いながらあげはのジーンズを一気に下ろし、ショーツの上からあげはの秘所を撫で肉芽を押す)
【ショーツも上とおそろいですか?】
>>643 【はい、おそろいです】
(敏感な部分に触れられて喘ぎ声を上げる)
あん………ん、あぁ………!!
(快楽に耐えるようにシーツを掴むが)
(ショーツに少しずつ確実に染みが出来ていく)
>>645 ん…濡れ始めたな…
(そう声に出さずに呟きながら、さらに激しく秘所を弄る)
…もう我慢できないからな…いきなり、挿れるぞ…
いいか、あげは?
(そう言いながら手際よく服を脱ぎ捨てて全裸になる)
>>645 (秘所を激しく弄られて)
いやっ、ちょ、待っ………。
おかしくなっちゃう………!!!
>いきなり〜
ん……うん……。
裕輔の、早くちょうだい……。
>>647 いいのか…?
…こんな乱暴にしても…?
(そう言いながら胸を掴む)
…悪いな、あげは…それじゃ、残らず頂くぜ…
(そう言って、乱暴な言葉とは裏腹にゆっくりとぐっしょり濡れたショーツを下ろす)
>>647 (胸を掴まれて)
いっ……あぁ……!!
(今度は軽い痛みの中にも快楽を見出して)
(涙を流して耐える)
(ショーツとの間に糸を引くほど濡れた秘所が)
(足りないものを求めてヒクヒクと蠢く)
>>649 こんなに濡れてる…
あげは…この間までHしたことないのに…こんなに濡れるなんて…
(驚き半分、嬉しさ半分に言いながらあげはの秘所を見て)
…それじゃ、行くぞ…
(そう、声をかけて、一気にそそり立つ肉棒を根元まであげはの中に挿れる)
>>649 っ、ぁ……………!!
(根元まで裕輔のものをしっかりと咥えこむ)
んん……奥の奥まで、裕輔のが当たってるよ………。
(裕輔の首に抱きつくようにして呼吸が整うのを待つ)
>>651 …ああ、すんなりと入ったな…
(抱き合いながらそう言う)
…最初のときといい、今といい、俺とあげはって身体の相性のばっちりなのかな?
(そう言ってさらに深く抱き合う)
>>652 (抱きしめられ、裕輔の鼓動を聞きながら)
そうだね……。
裕輔と一緒に気持ちよくなれて、本当うれしい……。
(目を閉じながら微笑む)
>>653 …大丈夫か…俺ばっかり優先しちまったけど…
あげはも気持ちよくなってくれているのか?
(心配そうにそう聞きながら、あげはの顔やうなじにキスをしまくる)
>>654 (気持ちよくなってるかと聞かれて)
なってるよ。すっごく……。
最初はちょっとびっくりしちゃったけどw
んーと、だから…もっともっと、気持ちよくして……?
(自分から少しずつ、腰を動かしていく)
>>655 そうか…それじゃ、遠慮なく行くぞっ!!
(そう言って激しく肉棒を突き動かしながら、あげはにディープキスをする)
…あげは、気持ちいいか?
(巧みにあげはの膣内をつきあげながらそう聞きます)
>>656 あっ、あんっ!!
んん……ちゅ、ちゅう………。
(上の口も下の口も一杯になって、夢中で舌を絡め、自身を締め付ける)
うん……気持ちよすぎて……
おかしくなっちゃうよ…………。
>>657 じゃ、もっとおかしくなっちゃえよ…
…俺はどんな風になってもあげはを愛したいんだ…
(そう言ってしっかり抱きしめて、深く子宮の辺りまで突き上げながらクリトリスをぎゅっと押す)
>>658 (深く突き上げられ、クリを押されて)
んあぁっ!!だ、ダメっ!!!イッちゃうっ!!!
くぅ、ああ………ッ!!!!
(大きく背をのけぞらせて痙攣しながら、絶頂を迎える)
>>659 …悪い、あげは…まだ、俺…
(そう言ってあげはがイッたのを知りながら、さらにあげはを激しく突き上げる)
…あげは、もう少し耐えてくれ、俺ももう直ぐだから…
(さらに腰の動きが激しくしながら、あげはの乳首を吸う)
>>660 んんっ!?あ、や、あぁ………!!!!
(イッたばかりで敏感になっている膣内を更に刺激されながら)
(乳首を吸われ、涙を流して快楽にむせぶ)
>>661 あげは…あげは…!
一緒に、一緒にイこう!
…それに、俺、耐え切れなかったせいで、ゴム、してないんだ…
…このまま、中に射精しちゃうけど…もしかしたら、デキちゃうかも…
(そう言いながら一気に上り詰める)
>>662 うん……一緒に……っ!!!!
いいよ、裕輔とだったら……赤ちゃんできても……。
だからいっぱい、いっぱい中に出してぇ………!!
>>663 ううぅっっ!あげは、あげはぁぁ!!
(そう言うと同時に絶頂に達して、あげはの「赤ちゃん」発言と同時に膣がキュと締まって、あげはの子宮の中めがけてたっぷりと精液を注ぎ込む)
…ふう…あげは…またイけたか?
(そういいながらゆっくりと抜きます)
>>663 あぁっ、さっきイッたばっかりなのに………
また……イッちゃう………。
(裕輔の精液が子宮内に注ぎ込まれるのを感じながら)
やぁっ、あっ、あぁ――――――――!!!!
(叫びながら二度目の絶頂を味わう)
(膣内から裕輔が抜け出るのを感じ)
うん………イッたよ。
それに、裕輔のでおなかいっぱいになっちゃった……。
………赤ちゃん、出来ちゃったかもねw
>>665 そ、そうか…
…うっ!流石にまずいかもな…
俺達まだ学生なのに…
…しかし、まだ二回目なのにこんなになっちゃうなんて、実はあげはHなんじゃないか?
(そう言って笑う)
>>666 あはは、できたら責任とってよね〜?w
(反応が面白いので、ピルを服用してる事は黙っておこう…と思う)
>実は〜
ち、違うから!!
裕輔とするとすっごい気持ちいいし、好きだけど、でもなんてゆーか……。
(赤くなって俯いてしまう)
>>667 …そりゃあな…一応、彼氏だしな…
(赤くなりながらそう言う)
ふーん、まあ、いいや、つまり俺らは相性ばっちりの最高のカップルってことだな…
(そう言って笑いながら伸びをする)
…あの遊園地、夕方にもイベントあるか?
>>668 ん、えーと、ちょっと待って……。
(パンフをぱらぱらとめくる)
あ、あるある。8月中は毎日花火上げてるみたい。
行ってみる?
>>669 そうか、それじゃ花火でもみて、帰るか!
(そう言ってあげはの手を取る)
【それではコレにて締めで…お疲れ様でした】
>>670 そうだね。この夏最後の思い出作りに!
(その後シャワーを一緒に浴び、手を繋いでホテルを出る二人だった)
【お疲れ様でしたwすごく楽しかったです】
【リアの要望のせいであげはが異常にHになってしまいました(汗)】
【遅くなってしまいましたが、ゆっくりお休みください】
【では……ノシ】
>>671 【はいお休みなさい】
【Hなあげはちゃん…とっても可愛かったですよ…それではノシ】
【スレをお返ししますありがとうございました】
673 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 19:41:44 ID:hsuXLzsE
はう
674 :
さゅ:2005/09/26(月) 23:48:30 ID:JL7Vk3DF
現地で待ち伏せゎダミ??
675 :
あ:2005/09/27(火) 18:38:44 ID:73o3jMXT
あDEATH
ヨロ
676 :
名無し@イマイ ◆sex..Teg3o :2005/09/28(水) 01:46:21 ID:IExSo1yK
人類皆兄弟フォォーオーーォォオォッホゥウゥ!!
てことは誰とセークスしても近親相姦??訳わかんねフォォーオーーォォオォッホゥウゥ!!
677 :
原木 ◆Q2IfxFrinc :2005/09/28(水) 01:49:38 ID:BtxId+jF
てめぇら退学だ
678 :
原木 ◆Q2IfxFrinc :2005/09/28(水) 01:50:52 ID:BtxId+jF
誰もイネェぞコラ?
679 :
原木 ◆Q2IfxFrinc :2005/09/28(水) 01:51:42 ID:BtxId+jF
1000とるぜ
680 :
原木 ◆Q2IfxFrinc :2005/09/28(水) 01:53:41 ID:BtxId+jF
イマイちょっと来い!
681 :
名無し@イマイ ◆sex..Teg3o :2005/09/28(水) 01:57:41 ID:IExSo1yK
退学ですか?((((;゜д゜)))ガクガクブルブル
__
`/==¨ヽ
/ i]二|ハ
!]ロロ(ニ()r0乍
∧ヽ…━━-L
|||j 三≒ ||
ヒL/!√〇[]T「
||レ|●同卩||
/ ̄ゞ川/ ̄ヽ ̄ヽ
 ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
【スレをお借りします。】
>>913 あ。
(答える間もなくカードキーが出てくる)
いいよ、別に。
俺はどrでもよかったから菫に聞いたんだしさ。
それに、どうせなら菫がいいって部屋の方が……
(それ以降はうまく聞き取れない)
い、い、行くぞ!
(誤魔化すように移動し始める。ぎゅっと手に力が入る)
(エレベーターに乗っている間も心臓はずっと忙しく動いていた。
初めて来たこの場所のせいなのか、隣にいる菫のせいなのか。
考えたところでわけがわからなくなっていて答えは出ない)
…405号室はっと…あった。
(ごくりと唾を飲み込んだ後、カードキーで部屋を開ける)
……うわあ。
思ったよりずっと綺麗なんだな…。
>>682 う、うん。
(ぎゅっと手を握られて、こくっと頷く)
(エレベーターの中は二人きりで、さっき乗った百貨店の
エレベーターを思い出した。隣の直人は無言で緊張してしまう)
(直人は手慣れた仕草で私達の借りた部屋を見つけた)
ここでも4階だね。
(思わずそんなことが口に出た)
ほんと、可愛い…。
(部屋の壁から天井から、イルカや惑星や星のイラストで
飾られていて、そのイラストに塗られた蛍光塗料が
ブラックライトで光る仕組みらしかった。荷物をソファに置き、
さっそくライトをつけたり消したり試してみる)
わぁ…綺麗…。
(ころん、とベッドに横になって目の前の光景に心奪われる。
少しだけ、初めての夜を思い出した)
【スレをお借りします】
>>683 (改めて部屋を見回す。かわいらしい装飾とブラックライトのコントラストが
何ともいえない不思議な空間を作り出していた。
こういうものなのかと何だか感心してしまう)
菫……
(一度ベッドに腰かけた後、横になった菫に覆いかぶさり抱きしめる)
本当はデパートで買い物した時にこうしたかった。
ずっと我慢してたんだ。
今日は嬉しかった…好きだ、菫。
(言い終わった後すぐに唇を重ねる)
>>684 んんっ……私も好きだよ、直人。
(軽く、唇を重ねてほぅ、と息をつく)
――でも、直人のえっち。デパートでどうやってするのよ。
(くすりと笑い、初めて「こういうところ」に入った緊張が解れていく)
私のほうが、もっとえっちだけど…。
誕生日プレゼントに自分を、なんて。
(ぺろっと直人の唇を舐める)
直人。…えっとする前に、ちゃんとプレゼントとケーキ、渡したいな。
じゃないと、うやむやのうちに忘れられそう。
(ぎゅーっと抱き付いて、耳元で囁く)
>>685 だから我慢してたんじゃないか。
結構大変だったんだぞ。
(冗談めかして笑いながら言う)
……くぁ。
(「あの菫がまさかこんなベタで恥ずかしいセリフを言うなんて…!」)
菫…今日のお前反則。
俺をこんなに悶えさせてどうする気だ?もーやばい。
あ、うん…ごめん。
そうしよう。……今日は多分始まったら止まらない気がするし。
(ゆっくり名残惜しそうに体を離して上体を起こして座る)
>>686 私だって、こんなこと思いついちゃって、逃げ出したくって
しょーがなかったわよ。もー、次はBコースはないからね?
今回だけの大サービスなんだから、じっくり…その味わえば?
(冗談に冗談で答えているうちに、冗談で済まなくなり、真っ赤になってしまう)
え?なにが反則なの?
悶えさせてって…どーかしたの?
(そのくせ、いまいち無自覚)
……うん、そんな気がする。今日の直人、ちょっと怖いよ。
(紙袋から、二つの包み紙を出し、ベッドにちょこんと腰掛ける)
はい、プレゼント。こっちは…お財布。ずっと、ずっと、使ってね。
(さっき二人で選んだ財布を手渡す)
あとこっちは…ばればれっぽいけど、ケーキ。
フルーツタルトとガトーショコラ、どっちにしようか悩んだんだけど、
ビターチョコを使ったガトーショコラにしました♪
……だけどね、切り分ける為のナイフも、食べる為のフォークも、
小皿も買い忘れちゃったの。だから持って帰って家で食べて。
本当は一緒に食べたかったんだけどね、菫さまとも
あろうものが失敗しちゃった♥
……改めて渡すと照れるね。
(二つの包み紙がベッドの上に置かれる)
それでその…シャワー、どうする?
(耳まで染めて、ぼそぼそと小声で尋ねる)
>>687 う…わわわ。
(「味わえば?」などと言われて声がまともに出せず、
ぱくぱくと口を開閉しながらこくこくと頷いている)
こ、こいつは…
何でそんな時だけ天然なんだ、お前は!
え?怖い?
……う。ごめん。
でも彼女にここまでされてぶっ壊れん男がいるわけねーだろ!
ありがとう。ずっと使わせてもらうな。
いつも身に付けるものを菫からもらえて本当に嬉しい。
絶対大事にするから。
(渡された財布を愛しそうに触る)
そら、ホテルにフォークもナイフも皿もないよなあ…。
上手そうなのに、今食べられないのは残念だぞ。
でも一緒に食べよう。今日じゃなくてもいいだろ?
菫と一緒に食べる以外考えられないな。
……一緒に入ろう。
(菫の肩を抱き、立つように促す)
【三時過ぎちゃいましたけどここで凍結しますか?】
>>688 【私はまだ平気ですけど、そうですね、凍結しましょうか】
【直人さんに無理させたくないですから】
【次回は30日でいいですか?何時頃がいいでしょうか】
>>689 【いや、自分はまだ大丈夫です。】
【菫さんが大丈夫かなって思いまして。三時と言ってましたし。】
【よければもう少し続けます?】
【あと勘違いしてたんですが、今日の夜も大丈夫です。】
【菫さんが大丈夫でいたら今日の夜何時からでもいいですよ。】
>>690 【私もまだ大丈夫です】
【でも、29日に続きが出来るなら、今晩は無理しないほうが】
【いいかもしれませんね】
【うーん、でももうちょっと続けたい…】
【直人さんに判断任せます!】
>>691 【う〜ん、確かに。】
【ではいったん止まっちゃったことですし今日はここで止めましょうか?】
【また今日の夜お願いします。時間は19時からで構いませんか?】
>>692 【そうですね、そうしましょう】
【では、29日19時に避難所の伝言板でお待ちしています】
【今晩もありがとうございました。お休みなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>693 【わかりました。今日はとても楽しかったです。】
【おやすみなさい。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
【連日ですいませんが、スレをお借りします。】
【連日で恐れ入ります。スレをお借りいたします】
>>688 どうしたの、口をぱくぱくさせて。
(きょとんと挙動不審なその様を見ている)
え、え、え?天然?なにが?どこが?
(本物の天然とはまったく無自覚なものである)
ああ、直人、壊れてたんだー…って、彼女のせいにしないでよっ!
私、お財布一緒に選んで、ケーキ買って…うう、なんて献身的なのっ!
感謝されても怒鳴られる覚えはないわよっ!
(ぷりぷりと怒り)
う、うん…喜んでもらえて嬉しい…。
(「やっぱり、一緒に買いに行ってよかったな…」)
うん、そうなの…。そうだね、すぐ痛むわけじゃないし。
一緒に食べようね、直人。
(にこっと微笑むが、次の言葉を聞いて)
……一緒に?
(促されて立つ)
だ、脱衣所ないよっ???
それに男風呂と女風呂に別れてるわけじゃないよねっ?!
一緒に入るって一緒に入るだよね?!
(ホテルの構造から事態を推測し、一瞬パニックに陥る)
すーはー、すーはー…。
(「た、耐えろ、私!今日は直人の誕生日…」)
……服は、自分で脱ぐ、から…。
(深呼吸の後、小声で意志を告げた)
【今晩もよろしくお願いします】
>>696 ないけど…どうせ脱ぐだろ。
バカ、ホテルの部屋に女風呂があるか!
恥ずかしいから何度も言わせんなって!
俺は菫と一緒に入りたいと言ったんだよ!
(早口でまくし立てる。たまに噛みんでしまっている)
……おう。
じゃあ、菫は先に洗面所行ってろ。
俺はここで脱いでからそっち行くから。
【よろしくお願いします。】
>>697 だって…こんなところ利用するの生まれて初めてなんだから、
「ひょっとして」って思ってもしかたないでしょ!
鏡の前で脱げっていうの?!
恥ずかしいじゃない……。
直人が、お風呂に入ってから脱ぐ。
それまでソファに座ってる。
(頑固に言い張る)
>>698 なわけねーだろ!
この部屋の広さ考えたら即わかることじゃねーか!
……そーですか。
わかった…先に行って来ます。
(さっきまでのムードもどこへやら疲れたような足取りで洗面所へ向かう)
どうせ脱ぐのに何こだわってんだよ。
菫は…いや女はよくわからん。
(ぶつぶつ言いながら服を脱ぐ)
お〜い、菫。
俺は今から入るからな。
(部屋に向かって言った後、バスルームに入る)
……まず湯を入れるか。
(蛇口をひねっり温度を調節しながら湯を浴槽に貯めていく)
暇だ……ん?これ何だろ?
(蛇口の傍にあるモニターのようなもののスイッチを入れる。
すると、テレビ――いやAVの映像が流れ始めた)
……マジか?ラブホテルってこーゆうのまであるのか!?
>>699 ほっ……。
(「なに、緊張してるの、私?初めてじゃないのに…」)
(直人が洗面所に移動したのを確認して、靴下を脱ぎ、
ベストとシャツのボタンを外す)
う、うん、湯船にお湯溜めておいてねー!
(ベストとシャツを脱ぎ、スカートのホックを外す。下着姿になり、ふと思い出す)
そう、そう…。
(ベット上のお財布とケーキをソファ前のテーブルに移動させる)
プツッ…。
(ブラのホックを外し、ショーツと共に脱いでソファに衣服を折り畳む)
この格好のまま入るのって勇気がいるよね…。
(生まれたままの姿で洗面所を漁り、フェイスタオルを手に取る)
これが限界かな。バスタオル濡らしたら洒落にならないし。
(大事な部分を垂らしたタオルで隠すとバスルームに入っていく)
直人…入る…よ???
(恐る恐る入るものの、生まれて初めてみるAVの映像と音に硬直する)
>>700 ………あ。
(思わずAVに見入ってしまっていて、菫がすぐに入ってくるのを忘れてしまっていた)
す、菫…?
いやさ…何だろうと思ってスイッチ入れたら付いちゃってさ…。
まさか風呂の中にまでこんなのがあるなんて…ははは…。
(乾いた笑いを浮かべるしかない)
(バスルームには浴槽に湯が注がれる音とAVの音声が流れていた)
>>701 (呆気にとられていて、バスルームのドアを閉めるのを忘れていた。
慌てて閉めると、余計に音が響く。後ろ向きだとお尻が
見えてしまうことに気がついて正面を向くけれど
そうするとAVの映像とご対面状態で自分の視力のよさが恨めしい)
ごくっ。
(流れていく映像に思わず唾を飲み込んでしまう。
映像は、女の子が卑猥な言葉で言葉責めされているところだった。
まるで自分が責められているようで感じてしまう。
なんだか濡れていくのがわかる。わかるけど、
見られたくなくて――思わずしゃがみ込んだ)
うん、すごいね。……直人、こういうの好き?
っていうか、やっぱり見る、の?
男の子ってみんなこういうの――。
(頬が熱いのはバスルームにこもる蒸気のせいだろうか。
それとも…。気を紛らわせるためにわけもわからずに口にした)
>>702 (菫が自分の側へ来て一緒にAVを見始めた。
信じられない。普段のノリなら「何見てるのよ!バカ!」と
怒鳴られてもおかしくない。いや怒鳴られるとばかり思っていた)
……まあ、今時の高校生なら普通見てるんじゃないか?
AVなんか安く手に入る時代だし。
(そう言いながら近くにいる菫を見る。
タオルで体を隠しているが、ほんの一部分で肩や腕はむき出しだ。
夜の学校の屋上ではなく電灯の下でハッキリと見た菫の肌を見て思わず唾を飲み込む)
菫…俺が体洗ってやるよ。
立ってくれ。
(立ち上がって、ボディーソープを取りに行く。
腰にはタオルを巻いているが既に膨張した部分がタオルを盛り上げてしまっている。
取ってきたボディーソープの容器からいくらか手に取って直接菫の肌に塗りこむつもりらしい)
>>703 そ、そう…。
(あっけにとられて見入ってしまった姿を見られてしまった。
それだけでも充分恥ずかしいのに、直人はAVを消す気がないらしい。
視線をモニターから外して、刺激を防ぐけれど逆に
耳から聞こえる嬌声が艶めかしくて…自分もこんな風に
喘いでいたのかと想像してしまった)
えっ…直人が?!う、うん…。
(断ろうかと思ったけれど、自分で洗ったら体を隠せなくなる。
羞恥心と羞恥心が闘って、弱いほうが負けた)
(「えーっと、今日の私は誕生日プレゼント、誕生日プレゼント…」)
(無理矢理そう言い聞かして、立ち上がる。立ち上がった
拍子に直人の股間の膨らみを見て、赤面してしまった)
い、いいよ。洗って…?
>>704 よし、洗うぞ…。
(両手にたっぷりとボディソープを絡めた後、その両手で菫を抱きしめる)
……ん…ふ……ちゅ
(すぐ近くに来ていた唇を自分のそれで塞ぎ、徐々に深く重ねる。
抱きしめた手を背中に這わせ、撫でるようにして体を洗う)
……ちゅ…ちゅっ…む…
(舌を入れ、そっと互いの舌を触れ合わせる。
方手を下に持っていきお尻を揉み、撫でる)
>>705 え、洗うってスポンジ、そこに……。
(隠したタオルごと、体を抱きすくめられ抵抗できなくなる)
……んく……ちゅく……んんっ……。
(唇も塞がれて、抗議も言えない)
ん……ちゅるっ……ぁっ!……んむっ……。
(ボディソープが潤滑剤となって、隅から隅まで撫でられる快感に抗えない)
……あっ……んはっ……なおっ……。
(自然と舌を突き出すようにして、積極的に絡め合わせ、
ぱさり、と体を隠していたタオルが落ちた)
>>706 (二人の体を隔てていたタオルが落ちる。すると、
唇を離し、顔を下げて距離を取り菫の体を見る。
均整の取れたスタイルの体を初めて明るい場所で目にし見惚れる)
菫の体…綺麗だ。
(本心からそう言うと、片手で肩を持って体を固定し、
もう片方の手で胸にソープを塗りこんでいく。
感じ出した菫の顔を見るために唇にキスはしない。時々肩口や首を吸う)
(腰に巻いた布を外す。胸を揉んだまま、
下半身をくっつけ、自分の固くなったものを擦り付けるようにする)
>>707 やっ、タオル…。
(慌てて床に落ちたタオルを拾おうとするが、強い力で
肩を抱く直人の腕に逆らえなかった)
き、綺麗、かな?
(直人はこういう時、嘘は言わない。わかってる。
わかっているけれど照れくさくて、小さく微笑んだ)
あ……んんっ……やぁ……。
(AV女優の声は甲高くバスルーム内に響いていて、
私の声なんか掻き消されそうだった。だから、安心して
喘ぐことができた。直人の手が気持ちいい。素直にそう言える。
不意に吸われるキスに体の「中」が反応してきっと
いやらしい顔をしているだろうと思った)
………っ!
(タオル越しではなく「直人」が擦りつけられる。
気持ちいいのと…「赤ちゃんができちゃうんじゃないの?!」
っていう心配と胸が半々。でも…やめて欲しくなかった)
>>708 うん…凄く綺麗だ。
後ろからも見たいな。
(菫の後ろに回りこんでから、体を密着させる。
硬くなったそれはお尻に当たる形になる。)
菫、乳首立ってるぞ。
そんなに気持ちいい?
(手で体を固定させる必要もなくなったため、
両手で乳首をこりこりと弄りつつ、胸の感触を楽しむ)
(胸を揉んでいた手の片方を股に持っていく。
ざらざらとした毛の感触を経た後、足の付け根に到達する。
そしてその指が暖かさを感じた。湯の温かさではなく人肌のような温かさを)
菫、濡れてる。
いつの間にかこんなに興奮してたんだ?
(息を荒げながら背後から耳元で囁き、指を前後に滑らせて秘裂を擦る)
>>709 え、後ろからって…?
(簡単に後ろをとられ、ちょっと不服で頬をぷくっと膨らませる)
硬いよ、直人…。
(当てられたそれの存在に、赤面する)
そんなこと、わざわざ言わないでよ。
うん…気持ち、い…。
(胸の先端を弄られ、ぴくぴくと体全体が反応する)
なんで、そんなこと、ばっか、り…。
や、もう…。
(すっかり濡れて誤魔化すことも出来ないほどだった)
……んふっ……ぁっ、はぁ……お願い、手加減して……。
(がくがくと膝を揺らせ、刺激で立てないようになってきた)
>>710 もうギブアップ?
菫、前よりかなり感じやすくなってないか?
(こんな言葉が自然と飛び出す。初めての時と違い、
緊張より興奮が強いからだろうか)
じゃあさ…
(体を触っていた手を離して菫の体をモニターの方へ向ける)
菫、モニター見てみて。
(モニターでは女優が男のものを口で咥えていた)
……あれ、してくれないか?
嫌だったらいいけど…菫にしてほしい。
>>711 う、悪かったわね。直人がえっちなのが悪いんじゃない…。
(赤面しながら、軽く直人を睨む)
え…あれ、を?
(BGMになっていたAVをもう一度真正面から見せられる)
自信ない…でも、直人だから。直人にだから…。
誕生日プレゼントだからね。特別だよ?
(にこっと笑うとボディソープを取り、直人のその部分をゆっくりと洗い出す)
>>712 お……おう。
(AVでしか見たことのないあんなことをこの菫がしてくれる。
それだけで心臓がどうにかなってしまいそうになった)
ぅ……は…
触られただけで気持ちいい…
(菫の手に触れられた瞬間びくんと跳ねる)
悪い、座らせてもらうぞ。
(浴槽の外枠に腰をかける)
>>713 うん。下手でも許してね。
(ボディーソープで柔柔と洗い続ける)
気持ちいい…?嬉しい…。
洗い流すね。
(外枠に座った直人の肉棒をシャワーで洗い流す)
えっと…。
(自信がなくてAVをもう一度見る。正面からしているところを
見てしまい、赤面する)
た、試すね。ん……ぺろっ……。
(太く硬くなったそれを口に含む勇気がなくて、ゆっくりと舐める)
んん……くちゅ……あむっ……。
(「こうでいいのかな?」)
(見様見真似で、裏筋からカリを舐める)
>>714 だって初めてだろ…?
してくれるだけで嬉しいぞ…。
…うわ……たぶんそんな感じかな…
(たどたどしく舐められてくすぐったくなる。
しかし見下ろすと菫が自分のそこに口付けている。
興奮はさらに増してそれはより硬くなっていった)
先の方も舐めてくれるか?
慣れたら少し口に含んでみてくれ。
>>715 私も、直人のじゃなきゃしないからねっ。
恥ずかしいし、抵抗あるんだから…。
なんか、どんどん硬く太くなってかない…?
(なにせ、大きくなる過程を初めて見るので不思議でしかたがない)
先?なんか濡れてるね。
(先走りを指に取り、くるくると鈴口に塗りつける)
舐めるの?ソフトクリームを舐める感じ?
(疑問半分で先走りをぺろぺろと塗り広げていく)
不思議な味ね、この液体。なんて言うのか知らないけれど。
(舐めるのに、段々抵抗がなくなりいろいろ試しながら舐め続ける)
口に含むの?!うー、抵抗あるよ…。こう?
(首をぱくっと含み…それからどうしたらいいのかわからない)
(「あ、動かしてる」)
(AVを参考にしながら、出し入れするがなにせ拙い)
>>716 わ…菫…初めてなのになんか積極的だ…。
何だったっけな…ええと…思い出した!
確かカウパー液って言うんだぞ。
(聞かれてもいないのに勝手に答える)
(菫の口の中に包まれる。しかしたどたどしく、時々歯があたる)
…菫、葉を当てないようにして…
代わりに舌で包むように……
それで前後に顔を振って……できる?
…ちょっと反撃。
(手を伸ばして乳首を弄る)
>>717 (「カウパー液?そう言えば雪絵達と話していたとき
聞いたような聞かなかったような…なんだっけ?
あ、確か別名『先走り』ってゆーんだ!思い出したぞー!」)
(ふむふむと納得しながら、ちろちろと舌を動かす)
ん?んー!
(「歯を当てないようにって…難しいよ…。こうかな?」)
(口を窄めて、舌で全体をきゅっと絞るようにする)
(「がちがちに緊張してたときは忘れてたけど、みんなと
放課後話してたときの知識がこういうときに役に立つ
ものなのねー。うむうむ」)
(舌で全体を包み込みながら、きゅっと咥内の筋肉を絞り、
頭を前後に動かす)
(「これでいいの?自信ないな…」)
(下から上向きに直人の様子を確かめようと目線をあげる)
んんっ!はぅっ!
(乳首を弄られ、頑張って歯を立てないようにしていた
努力が水の泡になる)
……歯、立てちゃったよー!直人の馬鹿っ!
(下から、めっ、と直人を睨む)
思い切り、噛んじゃった。痛くなかった?大丈夫?
(心配そうに、尋ねる)
>>718 …そうそう……その調子…
って、菫、上手くないか?
う…あ……っ…
(柔らかい舌と暖かい唾液に包まれて、初めて感じる快感に声が漏れる)
いいぞ、菫…そのまま……
痛えっ!!!!
(快感が突然大きな苦痛に変わって悲鳴を上げる)
痛かったけど、大丈夫…
俺が悪かったし、菫は謝るな。
もっと続けてくれ。
さっき気持ちよかったからあの感じで頼む。
>>719 ま、まだなの…。
(多少げっそりした顔をして)
男の子がこれされるの好きってほんとなんだね。
顎、疲れてきたけれどこうなったら意地でも最後までやるわよ、うん!
(笑いながらチュッと先端にキスをする)
ん…くちゅ……。
(まずは、噛み後を癒すように舌の先端を使って口づける)
ぱくっ……。
(「躊躇いがなくなってきたってことは恥じらいもなくなって
きたってことよね?うう、そっちのほうが恥ずかしいなぁ…」)
(そんなことを考えながら、もう痛い思いはさせまいと
真剣な表情で直人の肉棒を加え、口全体で締め付ける)
(「聞いてるときは『馬鹿馬鹿しい』って思ってたけれど、
やっぱり友達の情報は聞いておくものね。直人がフェラ
されるの好きなタイプだとは思ってもみなかった。
えーっと、『気持ち良いフェラとは…』なんだったけ?」)
(友達の噂話を思い出しながら、歯を立てないように
気をつけつつ、思い切り咥内を吸ったり、緩めたりしながら、
舌を肉棒に巻き付け、頭を前後に動かす。なかなか大変だ)
(「にしても、直人のって…大きめ?喉の奥まで当たって苦し…」)
(唾液を潤滑油にしながら、徐々にスピードを上げていく)
ん、んん、ん……。
(「気持ち良くなってもらえますように…」)
(段々それすらも考えられずに、行為に夢中に没頭していく)
>>720 噛まれたし、あれだけじゃイケないって…
俺が頼んでおいてなんなんだけど、
やっぱり信じられねー…
菫が俺の咥えてる…
(嬉しいような信じたくないような複雑な気分になるが、
結局全部自分のためにしてくれるのだと思うとやっぱり嬉しさが強くなる)
お…す、すみれ……!?
き、気持ちよすぎだって……っは…
(暖かく柔らかな感触、そして菫が顔を動かす度それが激しく変化する。
自分からも腰を突き出して菫の口の奥へ動かす)
…やっば…もう出そう…
ていうか…出る……うあっ!
(快感に浸っている間に口から抜く間もなく射精してしまう)
>>721 ん、んっ、んんっ……!
(どんどんお互いの動きが激しくなっていく。直人のそれが
「どくんっ」と波打つのがわかった)
――――っ!
(口内に飛び出てきた温かい液体。なにがなんだかわからず、
一口、二口、飲み込んでしまうが、あまりの苦さに吐き出した)
ケホッ、ケホッ、ケホッ…。
(飲み込めきれないのは液体だけでなく、事情も同じで。
反射的に咳をしながら、飲み込めない苦い白い液体を吐き出そうとする。
直人が折角洗ってくれた胸が、みるみるうちに白く汚れていった)
飲んじゃった…。これ、苦いよ、直人。
(胸を汚した温かだった液体は、あっというまに温度を失い、
ぱりぱりと固まっていった)
723 :
原木:2005/09/30(金) 00:18:04 ID:PpW/4Y1o
やべ!!!!!!中だしだ!!!!!!!妊娠しちゃう><
>>722 菫、大丈夫かっ!?
ごめんな…口の中に急に出しちゃって。
でもほんと気持ちよかった…。
一生懸命やってくれてたのわかったぞ。
ありがとう。
(自分を見上げる菫の頭をそっと撫でる)
すぐ綺麗にしてやる。
そこ、座れ。
(菫に椅子に座るように促す)
(立ち上がってスポンジを手に取り、ボディーソープをしみこませる。
今度は手ではなくそのスポンジで背中、腕、胸と体全体を洗ってやる)
他に洗ってほしい所はないか?
725 :
名無し@イマイ ◆sex..Teg3o :2005/09/30(金) 00:21:03 ID:gMZ0lv8v
ナニ!?それはヤバ仆思うぞ!!非常にHGだ!!GJタナシン!!682222早く人工妊娠中絶かオナヌー汁!!
>>724 あれがいわゆる精液の味なんだね…。
すごく喉に絡みついて苦かったよ、もう…。
(ふわふわとしばらく放心して)
あ、ううん、どういたしまして。
でもごめん、またあれを飲むのは嫌だからね?
(くすりと笑って)
ん。お願い。
(素直に椅子に座ると、直人の手に全身を委ねる)
えーっと、そうだね…。
(バスタブの隅に「女性の大事なところ用」洗剤があるのを発見する)
その、残り、これ使って洗ってくれる?
(洗剤を手渡して頼む)
>>726 う……あ、いや。
何でもないぞ。
(「また今度やってくれとは言えねーなあ。」)
え…これって?
……おう、わかった。
(いったんスポンジを洗った後、言われた通りに受け取った洗剤を染み込ませる)
……続けるぞ。
(菫に足を開かせてそこにスポンジを持って行き、
力を入れすぎないように気をつけながらスポンジを当てこする
その間どうしてもそこをじっと見てしまう)
>>727 ……?
(「……変な直人」)
(様子のおかしい直人を訝しく思っている)
ありがとう。
んっ――はぁ…。あんっ……。
(「深く考えてなかったけど…これってかなり、恥ずかしいっ!」)
(赤面しつつ後悔するが、場所が場所なので声が出てしまう)
あの、直人。洗いづらいなら自分で洗うから…。
(恐る恐る申し出てみる)
>>728 まあまあ、俺に任せとけって。
(菫の申し出を軽くかわす。そして、
(スポンジを絞って泡を出すとそれを両手に塗りたくる)
スポンジじゃ表面しか洗えないもんな。
大事な所だからしっかり洗わねーと。
お返しに今度は俺がやってやる。
(指で秘裂を触ると暖かい液が感じられ濡れていることを確認し、
指を入れて出し入れする)
菫、さっきまで触られてなかったのに何で濡れてるんだ?
もしかして……。
(あえて最後まで言わない)
>>729 べ、別にいいっ…!
(「なんでさっき頼んじゃったの?!私の馬鹿ー!」)
ひゃぅっ!……ゃあっ……んんっ……!
(秘裂を指で洗われるたびに声が上がる)
はぁ…。だ、だって、ずっとこんなの見せられて、あげくのはてに
直人のをえと、その…とにかく、反応しちゃうわよ!悪い?!
直人の意地悪!
(そう言って、側面のモニターに映るAVを指さした)
>>730 へ〜、本当にそうなんだ?
俺の咥えたり、AV見たりすると女も反応するのか〜。
(人指し指を上下に動かしてかき回す)
菫、あれから自分でしたことある?
(余った手で胸を揉んでいる)
もっと反応していいぞ。
(親指で探り当てた肉芽を指で擦る)
>>731 な、なによっ!そういうことに私が疎いって知ってるくせに…。
や"ぁっ…!あぅっ、いじわる、やめっ……!!
(そうなのだ。悔しいけれど、恋愛に無頓着に生きてきたから、
必然的に知識も経験も0.5ぐらいのものしかない。
あ、経験はこの間1に昇格したけれど。自分から得ていこう
という気はなかったのが実情だった。AVを見て反応することも
男の子のを…舐めて、えっちな気持ちになるということも
生まれて初めての体験で――。正直、反応しすぎる体を持てあましてるのが本当)
ないっ、よっ…!む、胸っ?!ああっ!
(だから、自分でもしたことない。知識としては知ってるんだけど、
怖くて…というのが本音。でも多分、自分でしても満足できないんじゃない?
って思う。正直、直人の手は気持ちよすぎる)
もっ…と…って…や"ぁぁっ!ゃめっ…!
はぁ、はぁ、はぁ…そこ、気持ちよすぎ…る…。
(一瞬、意識が飛びそうになった。いまの、なに?
どんどん愛液が漏れているのがわかる。誰か止められるものなら止めて…)
>>732 でも、さっきのめちゃくちゃ気持ちよかったし、
今なんかすごく感じてるの丸分かりだぞ。
……って、気づいたらこんなことばっか俺言ってる。
悪気ないんだけど、菫の反応がかわいいから意地悪したくなっちまうよ。
気持ちよすぎ?
いいよ、もっと気持ちよくなって。誰も止めないって。
(奥までは入れずに浅い場所で指を上下左右自在に激しく動かす)
何だかおかしくなってきそうにならない?
菫、今凄い顔と声になってるって。
(演技ではない。菫にはこんな演技が上手くできないはず。
なら本当に気持ちよくなってる?喘ぎ声も我慢できずに、
ただただ自分の愛撫に感じているのを見るといつまでも気持ちよくなってほしくなる
――が、その気持ちを抑えて指を止めて菫の中から抜いた)
>>733 すごく感じてる…って――。
(本当のことを言い当てられたときって、人間なにもできない。
ただ、赤面するだけ)
あ"っ、や"ぁっ…いぢ、わるっ…なお、と、の、……ああっ!
(直人の指が私の中に出し入れする。もっと、奥まで
入ってきて欲しいのに、焦らしてるのがわかる)
直人のばかぁ…じらさないでぇ……。
(私はもう、直人の虜。いいように玩ばれてしまってる)
あうっ……や、もっと、お、くっ……あ"あ"っ!
(自覚してるけど、どうしようもない。体が欲してるのだもの。
「直人が欲しい」と)
やぁぁ、なんでそんなこと言うのぉ…。
直人のばかぁっ……あ"ぁっ…?
(責められている途中、不意に指が引き抜かれた)
……直人……やめちゃ、や……お願い……。
(もう、恥ずかしさもなにも感じないない。
ぎゅっと直人にしがみついて強請った)
>>734 (「く〜!かわいい!」と言いたくなるのを必死に我慢する。
それ程しがみついてきた菫はかわいかった)
駄目だ。風呂ではここまで。
続きはベッドでな?
そこで思いっきり菫を気持ちよくしてやるから。
湯船に漬からなくていいよな?
終わった後にしようぜ。
シャワー浴びて出ちまおう。
(シャワーを手にとって菫と自分にかけて、泡を洗い流していく。
菫の秘所を洗い流す時は仲間でシャワーを当てなければならなかったが、
なるべく短い時間で済ませた)
よし、終わり!
上がろうぜ。
(座ったままの菫の手を取って立たせようとする)
>>735 うん……。
(こくっと頷き、直人に洗い流してもらうままに任せる。
秘所を流して貰うときはいつもの自分なら恥ずかしがったと
思うが、そのときはぽうっとしていて何も感じなかった。
後から考えれば、達する一歩手前で思考が働いて
いなかったのだと思う)
ん。
(促されるままに立とうとして、転びそうになった。
狭いバスルームで転んでいたら大惨事だ。気持ち良すぎて、
膝の力が抜けていたらしい)
(なんとかバスルームの外に出て、バスタオルで
大雑把に拭き、バスローブを羽織ってベッドに倒れ込む。
それだけでも、体の力の抜けきった私には大仕事だった)
>>736 おわわっ!
(バランスを崩しそうになった菫を慌てて引き上げて、体で受け止めて支える)
…危ねーな。
(「…菫、本気で凄いことになってたんだ…」)
フラフラじゃねーか。
(自分の支度を素早く終わらせると、
バスロープを着るのを手伝ってやりベッドに行くまで体を支えてやる)
(「入る前は洗面所に裸が映るのすら恥ずかしがってたのに…。
変化ありまくりだぞ」)
(ベッドを目の前にして、倒れこんだ菫を前から抱きしめる)
…大丈夫か?
今からうんと激しくいくぞ?
(さっき放出したばかりのそれがまだまだ活動できることを、
菫の体に硬い感触を与えることで示していた)
>>737 ふぅー、はぁー…。
(大きく深呼吸して、なんとか体勢を立て直そうとする。
バスルームでの…その、直人の責めが気持ち良すぎて
なかなか体が元に戻らない)
(「されるのって…気持ちいい」)
(それとも相手が好きな人だからかなって思う)
(ベッドに倒れ込んだ私を直人が抱き締める。全然、元気みたい)
ちょ、ちょっと待って!ゴムっ……あれ?なにこれ?
(手を伸ばして備え付けられていたゴムを取ったつもり
なんだけれど、手にしたのは液体の入った長方形のものだった)
(「ゴムなら正方形だよね?」)
(くるっとひっくり返して正体を確認する。そこには『ローション』の
文字とイラストが描かれていた)
(「化粧水…じゃないし。なにこれ」)
(わけがわからない。しかたなく、直人に聞くことにした)
直人…なに、これ?
ローションって書いてあるんだけど、なにに使うの?
>>738 あ、忘れてた…。
ん?なかったのか?
(菫の後ろから覗き込む)
ローションって…
風俗とかでよく使うらしいぞ。
男のアレに付けて、女が上に乗ってアソコを当てて入れずに擦るの。
ビデオで見たことある。単純に手で擦る時に使ってるのも見た。
ラブホって何な?至れり尽くせりってやつ?
(AVに続いてこんなものまであるのにさすがに呆れてしまう)
どうする?
折角あるんだし使ってみるか…?
【すいません、限界近づいてきました。】
【そろそろ凍結してもらっていいですか?】
>>739 へぇ、くわしい。そうなんだ。
(興味深げにその小さな袋を見て)
んー…。どっちでもいいよ。
その…するのが直人となのは変わりないし、
私には使い方わからないもの。直人に任せる。
(枕元のゴムを取り、差し出して)
あと、これだけは譲らないからね?
つ け て ね ?
(にっこり笑って頼む)
(「本当はつけないで、っていうのにも興味があるけれど…」)
>>740 【わかりました。次回いつにしますか?】
【明日っていうか今日ですね。紛らわしくてすいません。】
>>743 【1日ですね。大丈夫だと思います】
【何時からにしましょう?】
>>744 【30日ですね。わかりました】
【19時に同じ場所に待ち合わせにしますか?】
>>745-746 【はい、そうしましょう。】
【ところで足の痛みは大丈夫ですか?】
【結局長時間しちゃいましたが…もし明日無理そうでしたら遠慮悪言って下さいね。】
>>747 【足の痛みは収まりましたから大丈夫です】
【本当、予想以上にオーバーしてしまいましたね】
【限界を言っていただいてよかったです】
【それでは落ちますね。おやすみなさい】
【スレをお貸しいただきありがとうございました】
>>748 【あれこれしちゃって展開遅いですよね…すいません】
【でも次で締められるかと。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
【スレをお貸し頂きありがとうございました。】
スレをお借りします。
名無しさん、無理に誘ってしまいましたけど、
もし眠かったらお断りくださって構いませんからね。
>750
むしろこちらが誘ったような形になって申し訳ないですorz
眠気の方は大丈夫ですけど、そちらは大丈夫ですか?
プレイした後でお疲れでしょうから無理はしないで下さいね。
痴漢スレの
>>1000 やっぱりカッコイイってことは得なんだなぁ。
痴漢されてても嫌がられるどころか感じちゃうなんて。
そうだ……。
(手を伸ばしてまどかの頬をそっと撫でると)
さっき…俺のことカッコイイって言ってたよね。
……どんな感じがするの?
さっき言ってたみたいになっちゃうのかな?
>>751 【いえ、名無しさん優しいから、私もいいなあって……】
【しばらくは大丈夫だと思います。眠くなったらいいます。そちらも遠慮無く言ってくださいね】
それは…うん、そうかも。(いたずらっぽく笑う)
でも格好良かったらいいってわけじゃないんですよ。
やっぱり優しそうな人じゃないと……。
(名無しさんと見つめ合う)
あっ……。
(名無しさんに頬を撫でられ、うっとり瞳を閉じる)
すごく、いい気持ち。優しい手です。
(髪をさらりと揺らして、名無しさんの手に頬をゆだねる)
>752
優しい手か……今は優しいけど、そのうち暴れん坊になってまどかちゃんに
変なことしちゃうかもしれないよ…。
大嫌いな痴漢みたいにね。
(冗談めいた口調でからかうと、柔らかなまどかの頬の感触を味わいながら
じっと顔を見つめ続けていたが)
……ちょっとだけ暴れん坊になっちゃおうかな?
まどかちゃんかわいいから……。
(くすりと笑うと頬を撫でていた指でまどかの唇をそっと撫でるとゆっくりと
顔を近づけていく)
名無しさん、もし良かったら、お名前教えてくれませんか?
んっ……。
(熱に浮かされた時のように瞳は潤み、唇からは乱れた吐息が漏れている)
(見つめられるごとに頬は染まり、心臓の音が高鳴る)
あっ、やっ……。
(唇をちょんと触れられると、びくっと肩を竦める)
(ちょっとだけ怯えたそぶりを見せるが、そのまま瞳を閉じる)
(唇をそっと突き出して、名無しさんに差し出す)
755 :
菊池健太郎:2005/10/13(木) 04:39:34 ID:???
>754
ごめん…自己紹介してなかったね。
俺は菊池健太郎…大学1年生。まどかちゃんの1年先輩になるね。
ん……。
(目を閉じたまどかの唇をゆっくりと奪っていく。唇の感触を味わいながら
まどかの身体に腕を回し自分の方へと引き寄せる)
んぅ…んん…っんぅ……んちゅ……。
(ひとりしきり唇の感触を味わうと、まどかの口の中に舌を差し入れていく。
まるで生き物のように動く舌がまどかの歯茎をそして歯の裏をやさしく
愛撫していく。)
健太郎さん、ですね。はいっ。わかりました。
(にっこりと微笑む)
ンッ……。
(唇をあわせると、瞳の前でぱちっと火花が散る。体から力が抜けていく)
(健太郎さんに抱き寄せられる。その胸に体を預ける)
(制服に包まれた胸を、ぎゅっと押しつけてしまう)
あ、んっ、ンン……ああ。
(舌を入れられ、少しびっくりする)
(健太郎さんの胸を押して弱々しく抵抗するが……
ふぁ…んっ、ちゅっ、ああン、んぅぅ。
(優しく愛撫されてすぐにその手は下がっていく)
(腰をもじもじさせながら、健太郎さんにしなだれかかっていく)
757 :
菊池健太郎:2005/10/13(木) 05:05:24 ID:???
>756
んん…ぅぅん……んんぅ…ふぅ……
(口の中を愛撫していた舌がまどかの舌に絡みついていく)
(溢れ出るまどかの唾液の吸い取ると、お返しに自分の唾液を口の中に送り込んでやる)
………おいしかった……まどかちゃんの唇。
甘酸っぱくて…レモンの味みたいだったよ。
(ひとしきり濃厚なキスを交わすと、熱っぽい視線でまどかの瞳を見つめる。
二人の唇の間には唾液の架け橋がかかっている)
【遅レスすいませんorz】
ふああ……。
(舌をぎこちなく絡め返す。
健太郎さんの舌遣いにリードされて、少しずつ要領を覚えていく。
流し込まれた唾液を、素直にこく…こく…と飲み干す)
健太郎さん、キス、上手ですね…。
私、あんまり慣れてなくて…ごめんなさい。
(ぽつりと呟く。
恥ずかしくてたまらないのだが、健太郎さんの瞳から目がそらせない)
【ドンマイです♪
くれぐれも無理はなさらないでくださいね。】
759 :
菊池健太郎:2005/10/13(木) 05:25:59 ID:???
>758
そうかなぁ…。
(上手いと褒められて照れ笑いを浮かべると)
ううん…あやまることなんてないよ。
ほら、聞こえるでしょ…胸がドキドキしてるのが。
(愛おしさのあまりまどかをギュっと抱き締めると自分の胸にまどかの頭を
あてがって胸の鼓動を聞かせると)
どうしてこうなったと思う?
それはまどかちゃんとのキスが凄く気持ちよかったからだよ。
キスしているうちに…気持ちよくて…頭がボーッとなって……。
それくらいまどかちゃんとのキスはよかったってことだよ。
【さすがにこの時間だとこれ以上先に進むのはきついですねorz】
【とりあえず締めちゃいましょうか?】
【はいっ。わかりました。本当に今日は無理いってすみませんでした】
【凍結にしましょうか? それともとりあえず切りますか?
であれば、私が
>>759にレスを返して終わりということで】
>760
【いえいえ、こちらこそこんな時間まで付き合ってもらって恐縮です】
【どうしようかなぁ……凍結しても次に来れるのは来週ですし(理由はプレーオフw)。
それでもよければ凍結でお願いします。無理でしたら一旦締めて改めてということで。
判断はそちらにお任せします。やりやすい方で結構ですので】
【では凍結にしましょうか?
私は土曜の夜か金曜の夜であればたいていは来られると思います。
そちらの都合の良い日で結構ですよ。間が空いても構いませんし】
>762
【それでは来週の土曜日でお願いします。たぶん来れるのは22時過ぎになると
思いますが…。もし何かありましたら伝言板の方に書いておいて下さい。
何かあったらこちらもそこに書いておきますので】
【わかりました。十月二十二日土曜の、夜十時ですね。
何かあれば伝言板を活用するということで】
【今日はスレ立てから始まってここまでお付き合いいただいて本当にありがとうございました】
【おやすみなさい】
>764
【いえいえ、こちらこそお付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさいノシ】
【失礼します、スレをお借りします】
【笑ったのはあれですよ、馬鹿にしてるとかじゃなくて】
【可愛いなーと思ったからですから♪】
【じゃあ、直人さんからお願いできますか?】
【スレをお借りします。】
>>741 う〜む…。
(ゴムを持つ手を掴んで押さえつけながら菫を押し倒す。
上から覗き込みながら)
どうしてもつけなきゃ…ダメか?
(いきり立ったものが腹部に押し当てられている)
今日は…無しでやってみたいんだけど…。
直接触れたいっていうか…うん…。
【あ、はい。馬鹿にされたとは思ってませんがそれはそれで複雑というかw】
【では今夜もよろしくお願いします。】
>>767 駄目♪出来ちゃったらどーするの?
一応お父さんとお母さんに秘密(ばれてる気もするけれど…)
なんだし、お互い困るよ?
とにかく絶対絶対駄目ったら駄目っ!
そうだなー…直人が志望校に合格したら考えてあげる♥
(首に腕を回して、鼻先にチュッとキスをして)
【いえ、以前にもリロミスがあったから思わずw】
【では今晩もよろしくお願いします】
>>768 悪いけど…やっぱ我慢できん!
(首に回された腕を振り解き、体を起こす。菫が動くより先に
素早く秘所にあてがい挿入する)
んく……前と感じが違う…。
(十分に濡れていたそこは難なく受け入れ、
体を押し出し徐々に奥まで侵入させていく。
全部入ったのを確認した後、小刻みに体を揺らしていく)
>>769 ああっ、直人のバカァァァァッ!
(隙をつかれてゴム無しのまま挿入されてしまう)
出してったら、出してよ!
(本気で怖がって嫌がっている)
(ずるずるとベッドボードまで後ずさり、抜こうとする)
>>770 ちょっ……待てよ…!
落ち着けって、菫っ!
(動くのをやめて、肩を掴んで暴れる菫の体を止める)
ちゃんと外に出すから、いいだろ?
お前も一回ゴム無しでしてみたいって少しも思わないのか?
>>771 (すでに半べそ状態で直人を見上げる)
でも…色々聞いてるもの。それでもできちゃった子の話し。
(放課後の噂話を思い出す)
やっぱり、生は怖い。一回の好奇心で後悔したくないの。
もし、直人がしてみたいなら……私、きちんと
ピル飲むからそれまで待って。
(涙ぐみながらも、生来の気の強さできっと物を言うところは変わらない)
>>772 わかった…。
(すぐに引き抜く)
ごめん…マジで。
もう付けないなんて言わないって約束する。
ピルなんて飲まなくていいよ。
あれって体調悪くするんだろ?そこまでしてもらわなくていい。
だから…許してくれるか…?
>>773 (長い黒髪と頭を横に振る)
許すもなにもないよ。
元々、好きな人が…その、えっちしたいと思える人が
出来たらピルは飲もうって決めてたの。
ゴムだけじゃ完全な避妊はできないって聞いてたから。
だから、気にしないで。
(精一杯微笑もうとする)
でも、さっきの直人…怖…く、て…。
怖かったよぉ…。
(子供のように泣き始める)
ご、ごめん、なさい…雰囲気台無しにしちゃって…。
(ぐずりつづけたまま)
>>774 ごめんな…ごめんな?
(抱きしめて後頭を撫でる)
菫を泣かせるつもりなんかなかったんだ。
菫は何も悪くないぞ。
調子に乗った俺が馬鹿だったんだ…。
菫、好きだよ。
(軽く口付ける)
(再び体を起こし菫が手に持っていたゴムを取って装着し、
入り口に当てる)
もう怖くないか…?始めていいか?
>>775 うー、ごめんね、めんどくさい女の子で…。
(抱き締められて、徐々に泣き声が小さくなっていく)
私がもっと腰の軽い女の子だったら良かったのにね。
(すんっ、と鼻を啜って)
直人は馬鹿なんかじゃないよ。
その証拠に話したらわかってくれるじゃない。
大好き、直人…。私も…。
(口付けを愛しく思いながら受ける)
うん、大丈夫。
(照れながら)
きて、直人…。
>>776 行くぞ………んんっ…。
(ゆっくりと中に入れて行き、そのまま最後まで入れる。
そこから突くというよりは揺れるように体を動かす)
菫…気持ちいいか?
(上から菫の反応を楽しみつつ、乳首を手で弄りながら聞いてみる)
俺は気持ちいいぞ…。
これで俺達二回目だな。
>>777 んんっ……。
(深く最後まで直人を受け入れる。その表情には
まだ苦痛が混じっている)
ん、平気…。
(あくまで強がりを言う)
ぁうっ!胸は反則っ…。
(むぅっ、と睨みながらも少し緊張が解けて笑う)
気持ちいいの?良かった…嬉しい。
そうだね、「まだ」2回目なんだよ?
まだ…まだまだいっぱいできるね。
(微笑んで直人の短い髪を撫でる)
>>778 反則って、さっき触りまくったぞ?
(つられて自分も笑う)
だよな。
本当はこの前した時からもっとしたくて仕方なかったんだぞ。
これからもっとたくさんしような。
でも…まだきつそうだな。
(最後まで押し入れた後ぎゅっと菫を抱きしめる)
しばらくこうしてよう。
>>779 だって、入れられながら胸触られると気持ち良くなっちゃうんだもん…。
(何故かぷくっと拗ねて)
やーい、高校生、高校生〜♪
若いっていいわね♥なんちゃって。
ん、いっぱい、いっぱい、しようね。
(ちゅっ、と頬にキスして)
うん、実はきつい…2回目だし、しかたないかな。
(痛みを冗談で紛らわしつつ、苦笑いする)
ん…。こうして、動かないで抱き締めてもらうの好き…。
「直人がいてくれる」って気がすごくするから。
(痛みとか関係なく、幸せそうに微笑んで)
>>780 (ニヤニヤと笑って)
菫もえっちになったよなあ。
昔なんて下ネタが出るだけで殴りかかってきそうだったクセに。
何だ、そりゃ。
俺ら二人とも高校生だろ。おばさんっぽいぞ?
やっぱそうか…前も痛そうにしてたもんな。
俺も好きだ…菫が俺を受け入れてくれるのを全身で感じられるから。
……っちゅ…あむ……ん。
(唇を重ね、すぐに音を立てながら舌を絡める。
興奮して中でさらに大きくなりびくんとうねる)
>>781 なっ…直人が知らないだけで、放課後女の子達の
相談にのってたから知識はあるんだからっ!
……じゃないと2回目で舐めるなんて恥ずかしくて
この菫様ができるわけないじゃない。
(真っ赤になって照れくさそうに)
うっ…いいの、おばさんっぽくても!
直人が若いのは事実じゃない!
……なんか言ってて墓穴掘っているような気がしてきた。
痛いのはもういいの。女の子の特権よ♥
うん…両想いだね。えへへ。
くちゅ、ちゅばっ…ちゅっ、はふっ…。
(唇を重ね、舌を深く絡める。求めるように唾液を吸う)
あっ…んんっっ…。
(痛みはまだあるものの、直人の律動を感じ、声が漏れる)
>>782 菫って……こういう時突然かわいくなるよな。
ほんの二ヶ月前までは菫の口から「えへへ」なんて言葉が聞けると思わなかったぞ。
でも、俺はどっちの菫も好きだけどな。
……そろそろちょっとだけ動くぞ。
(体を小刻みに動かしながら、片手で乳首を摘んで弄る)
…れろ……はむっ…。
(耳の後ろに舌を這わせ、舌から上に舐めた後耳の中に舌をねじ込む)
>>783 (ボボボッと真っ赤になり)
は、恥ずかしい!
忘れて!
言わないで!
雪絵や操ちゃんに知られたら〜…嫌ぁ〜!
(ぽかすか直人の胸を叩く)
な、直人だけ知ってればいいんだから…ね!
(どっちの菫も好きと言われて)
……あ、ありがと。
(小声で囁く)
うん、慣れてきたから動いてみて…。
…っふぁ…んっ…はぅっ…ぁっ…。
(痛みはあるが、胸や耳への刺激に喘ぎが漏れる)
>>784 お、おい…
(胸を叩かれるが力は大して入っていないため全然痛くなく、くすりと笑ってしまう)
うん。菫のそんなとこ他の奴に見せたくない。
だから、俺の前だけにしてほしいな。
(「雪絵ちゃんには勘付かれてそうだけど…」)
……もうちょい深くいくぞ。
(抱きしめていた手を足に持って行き、開かせるとそこに体を押し寄せる)
…はっ……はっ……
(徐々に動きが大きくなり、浅く緩やかに出し入れされる。
時々体を載せる角度を変えながら様々に動いてみる)
>>785 うう〜、笑ったぁ…。直人の馬鹿ぁ…。
(笑われて、悔しくなるが本気では言っていない)
こんな恥ずかしいところ、直人以外に見せないし、
見せたくないよ。もう。
うん。…え?
(直人の手が体を割り開き、更に深く直人が入ってくる)
…あっ…なお、とっ…はぁっ、ああっ…
(緩やかで様々な角度に出し入れされ、徐々に
痛みが薄れ、快感が呼び覚まされていく)
な、おと、直人、キスして…
(荒い息を吐きながら、口付けをねだる)
>>786 いいよ……んっ…む。
(動くのをやめて口付ける。舌を絡ませてから、
再び動きを再開する)
(たっぷりとと舌を絡ませた後、口を離す。体の動きも止める)
キスだけでいいのか…?
だったらこのままキスだけしかしないけど?
>>787 …ぅむっ…んっ…ちゅぷ…んんっ…。
(強請るだけキスを強請り、舌を吸い、絡める)
はう…。キスだけじゃ嫌なのわかってるくせに。
言わなきゃしてくれないの?
(軽く腰を揺すり、でも言えず迷う)
>>788 わかってるけど…
(ぐっと腰を突き入れる)
菫の口から聞きたい。
(そのまままた動かない)
もう体は訴え始めてるみたいだけどさ。
どうしてほしいか言ってみてくれよ。
>>789 …うぅ…直人のばかぁ…ぁっ…。
(腰を突き入れられて、声があがる)
私の口からって…///
(中に入った直人を感じ、赤面する)
はぁ…。
(悩ましげな溜め息を一つつき)
もっと…私をめちゃくちゃにして…。
(恥ずかしくて、それだけ言うのがやっとだった)
>>790 おっけー♪
(心底嬉しそうに微笑んでから、腰を動かす)
菫の来たい通りめちゃくちゃにしてやる。
(まずはさっきと同じようにゆっくりと、しかし大きく抽送する)
だんだん…きつくしていくぞ…。
(徐々に早く動かしていく)
菫…気持ちよくなってきたか…?
もっと激しくいくぞ…?
>>791 おっけー、って直人はもう…。
(苦笑しながら、ぎゅっと体にしがみつく)
…あぅ…もう、乱暴…なんだから…んぁっ…。
(始めはゆっくりと、徐々に乱暴に腰が動かされていく)
んっ…やぁっ、きつっ…もっと、ゆっく、り…あんっ!
(動きについていこうとするが、巻き込まれるように
快楽に溺れていく)
>>792 でも、今は菫さっきみたいに苦しそうじゃないぞ。
別の意味で苦しそうだけどな。
かわいいよ、菫。
(鎖骨に軽くキスをする)
……んっ…はぁ……
やっぱり…菫の中気持ちいい…。
(大きく突いてはゆっくりギリギリまで抜きまた一気に突き入れる)
……体位変えよっか。
なんかしてほしいのある?
なかったら俺が勝手に決めるぞ。
>>793 うん、くるし……ふぁっ!
かわいいって…もう、馬鹿ぁ…。
(鎖骨にキスされ、中をきゅっ、と締め付ける)
……ンァッ…やぁぁ……私も…気持ち、いっ……ッ!
(突き入れられ、小さく悲鳴が上がる)
かえ、るの……?
………後ろ、から…///
(真っ赤になりながら、知識でしかしたことのない体位をねだる)
【直人、今夜何時まで平気なの?】
>>794 後ろ……マジ?
俺もやってみたかったけど…
絶対菫嫌がると思ってたぞ。
よし、後ろからやろう。
(ペニスを引き抜く)
じゃあ、四つんばいになってこっちにお尻向けてくれよ。
でさ……お願いしてみて。
【二時でも三時でももういけるとこまでいくよ(笑)菫は?】
>>795 だ、だって言わないと「騎乗位」とか「松葉崩し」とか
私が知らないのをどんどん言われそうだったんだもの――。
(真っ赤になりながら言い訳する)
う、後ろってお尻のほうって意味じゃないから!
(頬を紅葉のように染めながら、四つん這いになり、
ちらりと直人に視線を向ける)
お願い?!私がなにをお願いするのよっ!
(しばし逡巡するがこの姿勢の恥ずかしさに、耐えられなかった)
直人…恥ずかしいから、とにかくお願い…。
(それだけ言うのが精一杯)
【んー、早寝はしたいけれどそのぐらいならつきあえるよ】
【もちろん、眠くなったら言うから】
>>796 菫……それ知ってるって自爆してるぞ。
まあ菫が何も言わなかったら騎乗位の予定だったけどさ。
いやお尻の方じゃないって…
あはは……ますます自爆してるし。
菫〜、凄い格好してるぞ。
全部丸見えだ。濡れてるのも見てわかる。
菫じゃ、それが限界かな…よくできました。
恥ずかしがる菫が見たかったんだよ。
じゃ、入れるな。
(後ろから近づいてペニスをあてがう)
……えっと……どこだ…?
(初めてで位置がわからず戸惑う)
…難しいな………ん……く……入った…かな?
(適当に探っている内に見つけ、滑らせるように挿入する)
【もう少し続きそうだし今日は適当に止めておくか?】
【続けようとしてたら最後までいっちゃいそうだし。】
>>797 う、うるさい!直人の馬鹿ぁ!
(四つん這いの格好ではまったく説得力がない)
や、やだっ…。なんでそんなこと実況するのよぉ…。
(ぼふっ、と布団と枕の隙間に顔を潜り込ませ、
四つん這いではなく、お尻を突き上げた形になる)
恥ずかしがる私…直人の悪趣味!もう、早く…。
(不慣れな直人がペニスを秘所に滑らすたびに快感が走る)
…ふわぁんっ、あぅ…ああっ、やぁんっ…!
(枕に顔を埋めているが、正常位とは違う感覚に
我慢もできず声が漏れる)
【私は今日で締めたいな】
【これまで3回続けてるし、これ以上はグダグダになっちゃうよ】
【そうだな…2時目標、予備に3時まででどうかな?】
>>798 …凄い眺め……。
これ…めちゃくちゃ興奮する……。
(結合部が上から丸見えで後ろから突くという行為に異常は興奮を覚える)
菫…さっきより声が大きいぞ…。
俺も…興奮してる……。
(腰を掴んで中を深くえぐる感触を楽しむ)
もっと突いていいか?
このまま菫をめちゃくちゃにしたい。
【そうだな。じゃあ、今日で締めてしまおう。】
【俺も時間内に切り上げられるように努力する。】
>>799 なっ…だから、実況中継しないでよっ…。
(なまじ見えない分、想像が膨らみ、興奮も増す)
だ、だって…後ろ…気持ち、いい…ところにあた…って…ああっ!
(声を抑える努力も出来ない。愛液が溢れ出ていくのがわかる)
ついっ、てぇ!おね、がぁ…いっ!
(枕の隙間で髪を振り乱しながら、哀願する)
…はっ、あっ、ゃん…あ"あ"ぁっ!
(狭くはない室内に嬌声が木霊する)
【うん、お願いします】
>>800 突いてほしいんだな…よし…。
(ぐっと腰を掴む手に力を込め、後ろからがんがんに突いていく)
菫もお尻振ってて…すっごくやらしいぞ。
気持ちよくなりたかったらもっと菫も腰振れ。
菫のここ、かわいいな…もっと弄ってほしい?
(言葉で責めながら、親指で菊門をなぞる)
っはあ……やばい…興奮しすぎて…
そろそろ出そうだ……菫は…イケそう?
(歯をくいしばって我慢しながら腰を動かす強さは変えずに容赦なく突いたまま)
>>801 あっ、ああっ、ぁふぅん…や、へんに、なる…。
(奥の奥まで突かれ、脳髄がとろけそうになっていく)
ふ、ふって、な、んか、ない…っ…もん!
(だが、自然に腰を振ってしまう。
…え…?ああっ!そ、そこっ、やぁぁっ!
(菊門を弄られ、反射的に中も反応する)
はぁ、はぁ、うん、うん、出してぇぇぇ!
(わけもわからないまま、叫んでいた)
>>802 やばいって…そんなにぎゅうぎゅう締め付けたら……。
…はっ…はっ……は…!
(呼吸を乱しがむしゃらに突く。
絶頂が近づく感覚とただこのまま菫を突くということしか頭になかった)
……イクぞ……っはぁ…くっ…!!
(勢いよく突き出した後放出する)
っはあ……はあ……。
(ゆっくりとペニスを引き抜き、うつぶせになった菫に覆いかぶさる)
凄いな…この体位……。
信じられないぐらい興奮したよ…。
>>803 だ、だって、だめ、気持ちいいのぉぉっ!
(突かれるたびに、中を締め付けてしまう。理屈ではない。
純粋に「快楽」という名の本能がそうさせる。
……こんなこと、いままで知らなかった)
(直人がなにか言っている。言っていることはわからないが
体が理解している。『直人自身』が脈動し、その時が
近いことを告げている)
んっ、んっ、なおっ――――。
(白濁した液がゴム越しにもはっきりわかるほど
勢いよく放出される)
やっ、あっ、ぁぁぁあああぁぁぁっっっ!!!
(私の体の一番奥に放出された液体が鈍器で
殴るように打ち付ける。正直――気持ちいい。
素直に私は直人が与えてくれる快楽に身を任せた)
ドサッ。
(体中の力が抜けて、ずるずるとベッドに沈んでいく。
直人がペニスをゴムごと引き抜いて始末してくれたみたい。
その後、うつぶせになった私に覆い被さる)
(なにか言ってるのを馬鹿だなぁって思って聞いている。
でも、私も馬鹿かも。すごい興奮したから)
直人のばーか。えっち。すけべ。
(そう言ってくすくす笑ってしまった)
>>804 バーカ、菫もだろ。
自分でお尻振ってたぞ?
あれ見て俺興奮しまくりだ。
(菫と同じように笑う)
ふ〜…
(菫の横にごろんと寝転がり、片手で菫を抱き寄せる)
何回でも言うぞ。
普段意地っ張りだったり、すぐ怒ったり、
でも本当は人の気持ちをちゃんと考えられて、
俺のために恥ずかしいの我慢して色々してくれたり、
実はえっちだったりするとこも全部含めて菫が好きだ。
何悩んでるのか知らんけど、俺はずっと側にいるからな。
>>805 お、お尻…降って…。
(発熱したように赤面し)
な、なんでそんなこと終わった後にいうのよー!
直人の、直人の、恥知らずー!!!
(思い切り、鳩尾に一撃いれる)
……あれ?直人?おーい?
あははははー…ご、ごめんね?
(女の力とはいえ、鳩尾。恐る恐る様子を見て謝る)
(一応何とか直人は無事で、抱き寄せられて)
……さっきのお尻がどうとかより聞いていて恥ずかしい。
(でも一応懲りたので、暴れはしないけれど)
なんか、恥ずかしいな。私、直人が私のこと
知ってるほどには直人のこと知らないものね。
誕生日も忘れてたし。
……香坂先輩のトラブルも知らなかったし。
私が知ってるのは、優しくて、そのくせ素直じゃなくて、
でも他人に対して人一倍気を遣って、テニスが好きで、
なぜか私を恥ずかしがらせるのが好きで…とか
そのぐらいしか知らない。ちょっと悔しい。
悩んでることはね…悩んでいていいのか悩んでるって感じ。
言っていいのかな。うーん。
(こつん、と直人の胸に頭を寄せる)
>>806 んー?
そりゃ正気に戻った後の方が菫が恥ずかしがるに決まっ…
ぐはっ!!
……無防備な所にそりゃねーだろぉ…
(半分泣き声になっている)
(何とか気を取り直して抱き寄せる)
何言ってんだ?
俺だってここ最近で今まで知らなかった菫の一面をたくさん見たぞ。
幼馴染なのに知らなかったことがいくつもあるんだってその度思わされたんだ。
でも俺達にはまだまだ時間があるから、もっと俺のことを菫に知ってほしいし
もっともっと菫のことを俺は知りたい。
俺、こういう所は口堅いつもりだぞ。
なんかあるのなら何でも聞くって。
>>807 そうだね。付き合うってお互いのいろんなことを
知るっていうことなんだなって思った。
だから、直人には感謝してるよ。
直人が初めに私のことを好きになってくれなかったら
こういう関係になってなかったんだものね。
……意地悪ばっかりするから照れくさいけどさ。
(最後の一行だけそっぽむいて、小声で)
うん、私も直人のいろんなところを知りたいし、
私のいろんなところを知って欲しいな。
えっとね…進路のこと。私が美術が好きなのは
知っているでしょう?
美大の受験て独特で、石膏像デッサン1枚と
6時間以内に油絵を1枚、あと学科なんだ。
私がいきたいところは国公立で、倍率もすごいの。
普通は1〜2年から画塾っていう塾に通って、
それでも浪人してやっと受かるかどうか、っていう
ぐらい難しいの。自分でも石膏像のデッサンとかは
練習してるけれど、なかなかものにならなくて。
なんでこんなことしてるかっていうと、創る人間にも
なりたいけれど、美術館とかの学芸員になりたいんだ。
美術品を護る仕事がしたいの。でも、私が好きな
美術館は海外の美術館が多いから、いっそ留学
しようか悩んでいて…。
日本では美術品に関わる仕事ってとても少ないから。
国内の美大と留学。どっちを目指せばいいと思う?
(真剣な目で尋ねる)
>>808 別に感謝しなくていいぞ。
……菫が俺のこと好きでいてくれるならそれでいい。
意地悪はやめられんけどな。
だって菫の反応面白いしさ。
ああ、知ってる。菫って昔から絵好きだったもんな。
話の中で急に俺の知らん画家の話が出てくることもあるし。
美大の受験の話は聞いたことあるな…。
予備校なんかも限られた数しななくて、
国立の美大なんかは一浪ニ浪は当たり前って聞いた。
お前…海外の美術館で働くことも考えてるのか…。
(頷きながら聞いていたものの、ここで複雑な表情を見せる)
俺は…美術のことは詳しくはわからない。
でも留学ってそんなに簡単に考えられるものじゃないだろ。
日本の美大に行ってから専門的なことを学んでからでも、
考えても遅くないんじゃないか…?
あと…寂しくなる。
菫が自分で考えた結果なら俺には何も口出しできないけど…
時間をかけて考えてほしい…ってのは俺の希望かな。
>>809 (くすくすくすくすと笑いを堪えきれずに)
変なの。直人ってあんなにシャイだったのに、
この1〜2ヶ月ですっごく性格変わっちゃったよね。
『……菫が俺のこと好きでいてくれるならそれでいい。』
(と、物真似してみせる)
だって。前の直人だったら絶対、考えられないよ。
意地も悪くなったしー。
なんだろね。両想いになったからか、香坂先輩の
事件があったからか…。男の子ってほんとわっかんない。
いきなり変わっちゃうんだもんね。
(小さく肩を竦め)
で、も!人の反応で遊ぶのはやめないと、また鳩尾だよ?
(にーっこり、笑って)
うん。そもそもお父さんが好きだし。
文化祭の仕事でストレス溜まったとき、家にある画集を
観てはうさをはらしてたんだ。そしたらよけい想いが
つのってさ。真剣に考えるようになった。
(少し真剣な顔になって)
うん。イタリアで働きたいの。あのね、イタリアの
初期から中期ルネッサンス期の絵画が好きなんだけど、
そのころの絵ってフレスコ画って言って直接壁に描かれた
ものが多いのね。だから、傷みも激しいし…。
ダ・ヴィンチの最後の晩餐とかぼろぼろでしょう?
できれば、美術史や語学の他に修復の技術も学びたいんだ。
……あー、初めて口にしたからどきどきした。
こんな大それた夢観ていいのかっていっつも思ってたから。
ん、日本の大学に行ってから留学もありだと思う。
でも、語学はなるべく早く身に付けたいし、なにより…
日本の大学って遠回りなことしか教えないんだよね。
ある私立美大だと半年間ずっと長方形のブロックの
デッサンをさせられ続けるとかないとか。
入るまで最低2年は石膏像のデッサンをしてきた人に
それは拷問だよ!
(拳を振り上げて怒る)
あ…ごめん、直人の気持ち考えてなかったね。
うん、行くとしても早くて2年後の話しだし。
なによりスポンサーが味方についてくれるかどうか
わからないし。
ただね。一番始めに直人にいいたかったんだ。
もしも寂しい想いをさせたら嫌だから。
>>810 う、うるせーな!
(顔を真っ赤にして叫ぶ)
菫が今日俺のために嬉しいことたくさんしてくれたから、
今言っとこうって思っただけだよ、バカ。
お前が何でかわかってない理由はあるぞ…
お前が俺にそんな風にさせるからだよ…。
くっそ、こんなこと言わせんなよな!菫のアホ!!
じゃあ、俺は今日の風呂みたいに菫が足腰がくがくになるまで責め続けてやる。
(怪しげな手つきをしている)
(手を額に当てて真剣に考えながら菫の話を聞いている)
…ふんふん………よくわか……らん。
だってな、俺専門的なこと本気でわからんからそれがどれ程凄いのかもよくわからん。
それは日本の美大の話もな。
スポンサー云々ってのも、話が大きすぎてただの普通科の高校生の俺には
いまいち現実感が湧かねーし。
けど、普段から菫が絵の話になると熱心なのは知ってるしお前が本気なのもわかる。
それだけ魅力的なことなんだろ。
俺はお前とは違う道を進むことになると思う。
たぶん普通に大学行って普通に就職するだろうな。
まあ、少なくとも美術の道に行くことはまずない。
でも俺はお前が日本にいる間は側にいてずっと応援してやる。
お礼があるならいつでもモデルも受けてやるぞ。
それに…お前がイタリアに行きたいって言うんなら、
実現できるかどうかわからんが俺もイタリアに行く可能性も考えたっていい。
ま、気が早すぎるけどな。
何にしろ菫の気持ちはよくわかったよ。
ひとまずは俺はこれからもお前の側にいて、今まで通りお前を応援する。
それでいいよな?
【次ぐらいで締めようか?】
>>811 くっ…そんな「バカ」「アホ」連呼しなくてもいいじゃないっ!
私、そんな風に…させてないもの。ないったらないっ!
それは…またされたい。
(頬を染めながら、ぼそっと呟く)
(はっと気がついて)
いまの、ノーカウント!ちょっと…そう、ちょっとだから、なし!
(ぶんぶんと首を振る)
うん、わからなくていいよ。言いたかっただけだから。
(ちゅっと直人の額にキスをして)
うん、わかってる。直人は普通の大学にいくだろうなって。
でも私はそれでもかまわない。
そこで、一旦道は離れちゃうかもしれないけれど、
直人の応援があれば嬉しい。
(すっ、と身を起こして軽く唇に口付ける)
ありがとう、直人…。
(限りなく柔らかな微笑みを見せて)
休憩終わるけど、シャワー浴びる?
(この上なく現実的な台詞を吐いた)
【そうですね、そろそろ〆で】
>>812 ダメだ!!
絶対やってやる!
菫、覚悟しとけ〜。
(この上なく嬉しそう)
(くすぐったそうにキスを受け入れて)
おう…任せとけ。
これからも一緒だ。
……女って切り替え早えーよ。
(なんだか疲れたような声でうめく)
でも、帰り遅くなるのもまずいしシャワー浴びて帰るか。
さっさと浴びて帰ろうぜ。
(耳を口元に寄せて)
今日は最高の誕生日だった…ありがとう。
先入ってるぞ!
(すぐに立ち上がって素早く風呂場へと向かって行った)
【ではこれで締めということで。】
【長時間本当にありがとうございました。】
【次回は…お互い忙しくなりそうなので難しい…かな?】
>>813 もう…しょうがないんだから。
(仕方ない、という表情でくすりと笑って)
うん、一緒、ね。
(ベッドの端に引っ掛かっていたバスローブを羽織り)
あんなに人をぐちょぐちょにしておいて、浴びさせないで帰る気?
(軽く睨んで)
え…もう!驚かすの…上手いんだから。
……どういたしまして。
帰ったら、一緒にケーキ食べようね。約束。
待って、私も湯船に浸かりたい〜!
(バスローブを羽織ったまま、ぱたぱたと追いかけた)
【本当、長いこと待ってくれてありがとう】
【人物設定、懲りすぎた…ごめんなさい】
【10月の予定はまだ大丈夫だけど、11月になると苦しいかも】
【直人さんとするのは楽しいのでまたしたいですけどね】
>>814 【お礼を言いたいのはこっちの方です。】
【今回も凄く濃い内容でとても楽しかったですから。】
【人物設定凄く興味深かったです。よかったですよ。】
【美術関係については個人的に思い出もありましたし(笑)】
【では来週か再来週辺りまた会いませんか?】
>>815 【そういっていただけて嬉しいです】
【途中からマニアックになりすぎてしまって(苦笑)】
【じゃあ、来週のお暇な日を書いておいてください】
【眠気が限界なので落ちますね。お休みなさい】
>>816 【いえいえ、とても興味深かったです。】
【わかりました。また向こうに書きますね。】
【はい、お休みなさい。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
【失礼しまーす。場所、お借りしますね♪】
【同じくお借りしますね】
【シチュはどうしましょうか?】
>>819 【あなたに誘われてホテルに来たっていう感じでどうかなあ?実際そうだしw】
【こっちからも質問あるけど、オッパイのミルクは出るほうがいい?】
>820
【了解です、それで…でも実は童貞だった……っていうのも追加でw】
【ぼにうもお願いしますね】
>>821 【はーい、了解っ♪】
【じゃあ、こっちから始めちゃうわね♥】
わー…こういうところ来るの、久しぶりー♪
(ホテルの一室に入り、楽しそうに目を輝かせながら辺りを見回している)
久しぶり、かぁ………俺なんて初めてだよ………
(若干緊張した面持ちで部屋へと入り)
ど、どう?気に入った?このホテル………
(ベッドに腰掛けつつ、そう尋ねて)
>>823 うんっ、すーっごく気に入っちゃった!ありがとうねー♥
(隣に座って満面の笑みを浮かべ、ぎゅーっと抱きつく)
わたしのために、わざわざ探してくれたんでしょ?
嬉しくないわけないじゃない♥
(さらに強く抱きついて胸を押し付けながら、すりすりと頬ずりする)
しかも、ホテル代はお兄さんの お ご り なんでしょ?
(サラリと言ってのける)
>822
あっ……ど、どういたしまして………
そう言ってくれるとこっちも嬉しいよ………
(初めて抱きつかれ、豊満なオッパイをぐりぐり押し付けられ
さらには頬づりまでされて真っ赤になり)
そ…そうだよ………
(否とは言えず、多少顔を引きつらせながら答える)
>>825 わーい、やったー♪
じゃあ、冷蔵庫のジュースやお菓子も、大人のオモチャも、買い放題ってことね?
(キラキラ目を輝かせる)
…なーんてね、無駄な買い物はしないから安心して?
(少し顔が引きつっているのを見て、苦笑しながら答える)
ところで、これからどうする?
匂いが気になるならお風呂入ってもいいし、すぐえっちしたかったら
このままここでしてもいいしー…
>824
い、いえ……構わないですけど………
(内心ホッとしているw)
んー……ミルクさんのえっちな臭いを嗅ぎたいから……
このままがいいかな………?
(白衣(?)に顔を埋めるとくんくん鼻を鳴らし
手はスカートの辺りをもぞもぞ動いている)
>>827 え、このままって…あんっ!?
(胸元に顔を埋められ、困ったような表情を浮かべる)
もう…しょうがないわねー…♪
(諦めたように、苦笑して頭を優しく撫でる)
んっ…あ、えっち……
そんなにしたいの…?
(太股を撫で回され、軽く体を震わせながら笑みを浮かべる)
>826
(しばらく顔面で柔らかいオッパイの感触を味わっていたが、ふと我に返り)
あっ…すみません……
その……は、初めてなもんで……がっついちゃって………
ひ、引きました……?
(童貞をカミングアウトし…ミルクの反応を窺うように)
>>829 え…初めてなの?
(勇気のある誘いからは少々意外な告白に、目を丸くする)
そっかー、そうだったのねー…。
わたしを誘うの、大変だったでしょ…?
(背中をそっと撫で、穏やかな笑みを浮かべる)
引いたりしないわよ?あなたの初めてになれて、嬉しい……♪
(満面の笑みで頬に口付ける)
じゃあ、女の子の気持ちよさ、教えてあげる♥
おもいっきり…私を犯して?
(服を一枚ずつ脱いで下着姿になり、誘うように両手を広げる。
珍しく着用しているブラジャーは、母乳でじっとりと濡れている)
>828
は、はいっ………
(犯して、と言われて覆い被さるように抱きつく)
あ、あれ……これ……もしかして母乳………?
(大きなオッパイに触れようとしたとき、ブラジャーに広がる染みを見つけて)
母乳飲むの夢だったんです……の、飲んじゃっていいですか?
(興奮が高まった様子で、ビンビンになった股間を
太股に擦りつけながら……)
>>831 んっ、可愛い……♥
(いきなり抱きついてくる相手に苦笑しながら、再び優しくあやすように頭を撫でる)
うん、前に神サマに薬仕込まれてから、出るようになっちゃったのよねー…
止めようと思えばすぐに止められるらしいんだけど、
なんだかみんな喜んでるみたいだし、そのままにしておこうかなって思って。
(軽くため息をつきながら答える。途中MZDの顔を思い出し、額に青筋が走る)
え、そんな夢があったの?
じゃあ…はい、いっぱい飲ませてあげる…
でも、条件が一つ!お兄さんも、服全部脱いで?
さっきからお兄さんの股間が脚に当たっててさ、苦しそうなんだもん…
楽になっていいわよ?
(ブラジャーを外して胸を出しながら、脚で×××を軽くすりすり擦る)
>830
クスリで出るモノなんですか………
でもまぁ…夢が叶う訳だし
あ、はい……不公平でしたね、と………
(手早く服を脱ぎ捨て、再び抱きつき)
うわ……ホントにオッパイが出てくる………
(ぎゅうと軽く搾っただけで溢れるみるくを手に取り、舐めてみる)
んむ、甘い………
(勃起したペニスはやはり足に当たり、溢れる先走りが濡らしてしまっていて
>>833 まぁ、神サマは神サマなわけで(苦笑)
わー、熱い…
すっごく興奮してるのね…嬉しいっ♪
(再び脚に当たる×××に、身を震わす)
あっ、痛……も、もっと優しく…ね?
(胸を搾るように掴まれて苦しそうな声を漏らすが、
それに反応するかのように母乳が溢れ出てくる)
んっ、も、もっと…ペロペロだけじゃなくて、ちゅうちゅうって吸ってぇ…
(もどかしさを感じ始め、切なげな声でねだる)
>832
そ…それじゃ………
(かぷっ、と乳房にかぶりつくと凄まじい吸い上げを始める
その間も空いた乳首を手で搾り、みるくを噴き出させて)
んぢゅッ……ぢゅるるるるるるッ……!!
ぢゅるるッ……ぢゅぱっ…ぢゅぶばっ!
(モノを擦りつけるだけでは飽き足らず、ミルクさんの手を取ると
股間に持っていき、握らせてしまう)
>>835 あはぁっ、はぁぁぁぁ……!!
(思いきり吸い上げられ、ヘナヘナと体の力が抜けていく。
同時に、反対の乳房を掴んで揉まれ、母乳がシャワーのように噴き出てくる)
あ、はぁんっ……すご、ぉい……
固くて、熱くて……えっち……
(手に握らされた×××の感触に、嬉しそうな声を漏らす)
わたし、すっごく気持ちいいから…あなたも気持ちよくなってね…♪
(ゆっくりと×××を扱き始め、尖端の先走りをぬるぬると塗りつける)
>834
んぢゅッ……ぢゅッぢゅばっ………!
んは………ぢゅるぢゅるッ……ぢゅぶッぢゅぷッ………!!
(片方を吸いまくると、今度は片方にしゃぶりつき
両方のオッパイを掴みながら、全て吸い尽す勢いでしゃぶりまくる)
(ペニスは軽くシゴかれただけでとろとろに濡れ
中へと入りたそうにビクビク震えている)
>>837 あ、あはぁ…!そ、そんなに吸われちゃ…オッパイ小さくなっちゃうよぉ…
で、でもぉ…気持ちいいよぉ…
(両方を交互に吸い上げられ、ガクガクと体を震わせながら喘ぐ)
んっ、もう…ちょっと休んでて?
あなたの×××、もう入りたそうにしてるわよ?
せっかくべとべとになってるし…こっちでもしてあげる♪
(体を引き離して寝かせ、上に覆いかぶさって胸を持ち上げて、
×××を挟み込んで扱くようにぎゅっぎゅっと揉み上げる。
母乳で濡れているせいで、ローションを塗ったかのようにヌルヌル滑っている)
>836
おっ…も、もしかして……パイズリ………?
お……ッ、おほぅぅぅぅっ…………
(オッパイにペニスが埋まっていく視覚的エロさに加え
柔らかくヌルヌルのオッパイに圧縮され)
きっ…気持ちいいよ………ッ
このまま……出ちゃいそうだ………っ
(気を紛らすために手を伸ばし、上下の揺れに併せて乳首を摘み、刺激して
>>839 うん、みんな大好きだもんね♪
(ニッコリ笑って、再び激しく×××を扱きあげる)
あんっ!んっ…あはぁ…
(自分で胸を揺さぶっている振動に加え、乳首を摘ままれたことの刺激で
また母乳が噴き出してくる)
いっ、いいわよ…出して?いっぱい…ちょうらぁい?!
(舌を出して尖端を軽く舐め回しながら、ぐりぐりと胸の谷間で×××を扱く)
>838
おぁぁッ!でッ、出るぅッ!!
(先端を舐められて射精感が高まり、ガクンッと腰を揺らすと
突然先端から熱い液体が噴き出し、口内だけでなく周りまで飛び散ってしまう)
はぁぅ……パイズリでイッちゃったよ……
>>841 んっ、んっ、んっ……あ、あはぁ…♥
(ぎゅっぎゅっと強く挟んでいると、突然×××から白濁液が勢いよく吹き出てくる。
飛び出してくる液を受け止めようと口を大きく開けるが、何度か外れて顔にかかってしまう)
んっ……おいし、甘くて、えっちなニオイして……♥
(指で液を拭い取って口に入れ、コクッと飲み込む)
でも、まだまだ元気そうね♪
今度は、こっち、入れる?
(×××を逆手に持ちながら、股を広げて秘所にあてがう)
>840
(今度はアソコに入れる、と言われて再びペニスは元気になり)
は、はいっ……初めて……奪っちゃって下さいっ……!
(秘所に宛てがわられたペニスが、ゆっくりと蜜壺に挿入されていく様子を
じっくり眺め、その間もペニスはピクピク震え続けている)
>>843 あははっ、いいわよ♥
あなたの初めて、もらっちゃうから…見ててね?
(クスッと軽く笑みを浮かべながら、膣口に×××をゆっくりと埋め込んでいく)
ほ、ほらぁ…、はいって、入ってるのぉ…見える?
あなたの、お×ん×ん……ゆっくり、ずぶずぶぅー…って…・・・
(嬉しそうな声で呟きながら、一番奥まで押し込む)
す、すごぉい…一番奥まではいっちゃったぁ…♥
ね、ねぇ…腰、動かして?乱暴にでいいから、いっぱい動かして…暴れて?
(そのまま状態を起こして抱きつき、甘えた声で懇願する)
>842
おくぅぅぅ……は、入ったぁ………
お、女の人の中って……こんなに気持ちいいのかァ………っ!
(と、上体を起こさせられて抱きつかれ
腰を振るように懇願されて)
わ、分かったよ………んッ、んくぅっ……!
(ぎゅう、と抱き締めながら腰を揺らして突き上げ
時々回転も加えてリズミカルに子宮口を突きまくる)
>>845 う、んんっ……あなたの、お×ん×んも…気持ちいい…よ?
熱くって、太くって……素敵…♥
(嬉しそうな顔をして頬ずりする)
あっ!?あはぁ!!
あっ、あっ、あんっ…
き、気持ちいい!中で、ゴリゴリしてぇ…きもちいいのぉ…!!
初めてじゃないみたいに、腰のうごきぃ…上手なのぉ!!
(舌をだらしなく垂らして喘ぎ、ガクガクと全身を揺さぶる)
あぐぅッ……!?
きっ、気持ち良すぎるぅぅっ………!
(ミルクさんも腰を振り始めたことにより快感がさらに高められ
射精感にひたすら耐えながら腰を振りまくり)
んっ……ちゅぷっ……ちゅくッ……ちゅく………
(だらしなく垂れた舌に舌を絡ませ、わざと音を立てながら
唇を合わせないキスをする)
>>846 んっ、んちゅっ、ちゅううっ……
ちゅるっ、ちゅっ、ちゅぱ……
(抱きつきながら一生懸命になって舌を絡め返す。
お互いの唾液が混じり合い、口端を伝って流れ落ちてくる)
はぁっ、あ、はぁっ……
ね、ねぇ…壊れちゃっていい?
気持ちよすぎて…壊れちゃうのぉ…!
(必死になって腰を振りながら、切なげな顔になって懇願する)
>848
いッ、一緒に壊れよう……っ!
一緒にイッてっ………くぅぅッ……!出るぅぅぅッ……!!?
(ガクッと突き上げ、子宮口と鈴口を密着させたまま射精
どろどろの子種汁が大量に流し込まれる)
はぁぁッ……初めてなのに膣出ししちゃったよ……大丈夫かな……?
>>849 はぁぁっ…も、もうだめぇ!
おちん…ち×ぽぉ!ち×ぽきもちいいのぉ!
おま×こ壊れちゃうっ!
(ガクガクと腰を揺らしながら、淫語を大きな声で叫ぶ)
も、もぉ…らめぇ!
おま×こがぁ!イッちゃう!
あぁ―――――――っ!!
(ぎゅうっと膣口を締め付けながら絶頂に達し、同時に膣奥に精液を浴びる)
あ、はぁ……すごぉい、中で、ドクドクいってる……
(嬉しそうにおなかをさすりながら、中で震える×××の痙攣を楽しむ)
あ、気にしないで?そのあたりは神サマにお願いすれば何とかなるから♥
(あっけらかんとした口調で言う)
>850
は、はぁ……神サマとやらは偉大なんだねぇ……
うーと、童貞奪ってくれてありがとう……
また……機会があったらヨロシクな………
(そのまま抱き合ったまま二人は眠りに就きました……)
【強引な締め方でスミマセン……】
【長々とありがとうございました、それではスレをお返し致します、失礼しました】
>>851 そりゃーね、世界の法則ぐらいちょいちょいと変えられちゃうような人だし?
それに、そういう事してくれなきゃ、いろいろと大変だからねー(苦笑)
うん…私も、気持ちよかったわよ♪
よいしょ…
(額に軽くキスしてから、ごぽっ、と音を立てて×××を引き抜く)
ふわああ…なんだか疲れちゃったわね…
もう、寝ちゃおっか…♥
(そのまま抱きつき、横たわって目を閉じる。
いつしか意識は遠のき、夢の世界へと落ちていく…)
【お疲れ様でしたー♪】
【強引ってほどの事でもないですよ(苦笑)】
【こっちこそ、ありがとうございましたー(投げキッス♥)】
【それじゃ、スレをお返ししまーす】
少し早いですけど、待機します。
健太郎さん、来てくださるかな・・・
【こんばんは、お待たせして申し訳ありませんorz】
【今晩もよろしくお願いします】
>>854 【こんばんはっ。来てもらえて嬉しいです・・・】
【はい、よろしくお願いします。
どうしましょう?
>>759の続きからにしましょうか?
こういうのがしたいっていうのとか、ありますか?】
>855
【こちらこそまた会えて嬉しいですよ】
【そうですね…そちらがよろしければ
>>759の続きからでいきましょうか。
間が開いちゃったんでエンジンかかるまでちょっと時間が掛かりそうですけどorz】
【特に希望はないのですけど逆にまどかさんの方はやってみたいことはありますか?】
>>856 【私は、健太郎さんとご一緒できるなら、それで・・・。たっぷり苛めてくださいね】
【じゃあ、
>>759の続きからひとまず始めますね】
【あ、お時間はどのくらいまで大丈夫ですか? 私は三〜四時間なら平気だと思います】
>857
【苛めるのか…頑張ってみますw】
【時間の方は眠くなるまでOKですよ。目途としては2〜3時くらい終わるように
やってみます。では改めてよろしくお願いします】
あっ。
(抱き寄せられて、思わず声を漏らす)
(男のひとの匂いで、膝がかくんと落ちる)
んっ、ホントだ、ドキドキいって・・・ます。
(健太郎さんの胸に、制服のベストの中に押し詰められた乳房がぎゅっと当たる)
あっ・・・ごめんなさい。
(反射的にカラダを離して、申し訳なさそうに呟く)
そんな。私なんか、健太郎さんから見たら子供でしょ?
私なんか・・・。
(顔をあげ、健太郎さんを上遣いに見つめる)
あ・・・ん・・。
(その瞳から目が離せなくなる)
(足がふらつく。また健太郎さんの胸にカラダを預けて)
私も、ポーッとなってます・・・健太郎さんっ。
>859
そんなことないよ…。
まどかちゃん…すごく魅力的だし…それに……。
(もたれかかってきたまどかの身体を受け止めるとやさしく抱き締め)
さっきわかったんだ…。まどかちゃんが大人だってことが。
ほら……わかるでしょ。
(まどかの腰に手を回すて自分の方へ引き寄せると)
恥ずかしいけど…大きくなっちゃった…。
さっきキスして…まどかの身体をくっついたら……こんなになったんだ。
まどかちゃんが魅力的じゃなかったら…こんなにはならないんだよ。
(照れくさそうに笑うとまどかの瞳をじっと見つめ)
ねぇ……しようか……俺と……頭がボーッとなっちゃうようなこと…。
あっ・・・だめ。
(健太郎さんの胸を押して弱々しく抗うが、膝が笑って力が入らない)
(ちょうどおへそのあたりに、健太郎さんのズボンの前のものがあたる)
・・・ッ。
(それが何であるかに気づき、小さく息を呑む)
(じわりと浮かぶ涙。瞳をまごつかせる。どうしていいのかわからない)
健太郎さん、ずるい。そんな風に言われたら、私・・・。
(太ももをモジモジと擦り合わせる)
(ぬるっとした感触を股間に感じて、ハッとなる)
(自分が女であることを思い知り。ますます男である健太郎さんに惹かれて)
・・・それって、健太郎さんが暴れん坊になっちゃうってことですか?
(健太郎さんから視線をはずせない。ただじっと見つめ合う)
>861
だって…全部本当のことだから…。
さっきまではまどかちゃんに触っていた痴漢に腹が立ってたけど…
今は……痴漢の気持ちが痛いほどわかるよ…。
こんなに近くにまどかちゃんがいたら……何もしないなんて絶対にできないよ。
(まどかの瞳をじっと見つめると頬にそっと手を当てて)
そういうことになるかな…。
まどかちゃんにひっついているこいつは、もう暴れん坊になってるけどね。
(わざと腰を押しつけまどかを挑発すると)
暴れん坊な俺は……嫌い?
(健太郎さんの言葉に、痴漢に触られた記憶が蘇る)
(あの手や、あの吐息がすべて健太郎さんのものだったら・・・)
(そんな風に夢想する。息が乱れている。
歯止めがきかず、自分がどうにかなりそうなほど頭は夢想でいっぱいになって)
んっ。
(頬に冷たい手があたる。ぴく…と身体が震える)
あっ、やぁんっ・・・。
(ぎゅっ、と健太郎さんの男性を押しつけられる)
(思わず甘い声が漏れる。それでも目をそらせない)
(切れ切れに吐息をもらしながら、答える。)
怖い・・・ですっ。
でも、暴れん坊の健太郎さんも・・・健太郎さんだから。
(覚悟を決めたように、薄く瞳を閉じる)
>863
大丈夫……暴れん坊でも…まどかちゃんが嫌がることは絶対にしない。
約束するよ…。
(まどかを安心させるために笑顔を見せて囁くと瞳を閉じたまどかの頬に
軽くキスをすると今度は後ろからやさしく抱き締めると耳元に口を寄せ)
さぁ……まどかちゃんのすべて…俺に見せてね…。
俺のおちんちんをこんなにしちゃう…まどかちゃんのえっちな身体を。
(耳たぶに熱い息を吹きかけながら胸の膨らみに手を伸ばす)
……胸…大きいね…こうして触ってみるとよく分かるよ…。
こうやって…何度も痴漢に触られてるんだよね…。
(ベストを脱がせるとブラウスのボタンをひとつひとつ外していく。はだけた
ブラウスからこぼれた乳房を両手でやさしく揉み始める)
健太郎さん・・・あっ。
(頬にキスをされ、嬉しそうに微笑む)
(後ろから抱きしめられて、ぴくんと肩をすくめる)
あぁ、言わないでください・・・。
んっ、んっ・・・う。
(胸に伸びてきた手を振りほどこうとするが、
耳に息を吹きかけられて力が抜ける)
(スカート越しに、ヒップに男性自身が当たっている。
今までの痴漢などよりも、大きくて逞しいその感触に、抵抗の意志がくじけていく)
制服、脱がさないで。あっ。
(ベストを脱がされる。乳房がたぷんと揺れる)
(ボタンを外されると、白いフリルのついたブラジャーに包まれた
たっぷりした量感の双丘が現れる)
はぁ、はぁ、はぁ・・・。
(健太郎さんの囁きに、興奮して)
はいっ、毎朝チカン、されてましたっ。
おっぱい揉まれたり、お尻触られたり・・・ああんっ。
(健太郎の手の中に収まりきらない乳房が、ぐにぐにと形を変える)
>865
どうして…?
こんなに大きくて綺麗な胸してるのに…。
男だったら誰だって触りたくなるよ。
脱がしちゃダメなの?
まどかちゃんはえっちなんだね…制服着たまましたいなんて…。
それじゃ…お望み通りに…ね。
かわいそうに…毎朝触られていたのか…。
でも…こんな風に直に触られたことはないよね。
(手を後ろに回すとブラのホックを外す。ブラからこぼれ落ちた手に収まりきれないほど
大きなまどかの両方の乳房を少し強めに揉んでみる)。
まどかちゃん…ひょっとして…苛められるのが好きなのかな?
さっきからそんな感じがするんだけどなぁ…。
でも・・・恥ずかしいんです。
胸ばかり、大きくなって、まだ高校生なのに。
(健太郎さんの手に手を重ね合わせて、なんとかやめさせようとする)
えっ? ちっ、違っ、そういう意味じゃ・・・あんっ!
(ぷるっ、と乳房が露出する。
先刻からの愛撫ですでに乳首は固くなっていて、つつましい乳輪は鮮やかなピンクに染まっている)
ちょ、直接なんて、ないですっ。
じ、自分でいじったり、触ったりするのはあ――ッ。
(はっ、と自分が口走ろうとした言葉に気づく。
かぁっと顔を熱くして、俯いてしまう)
そ、そんなことないですっ。
健太郎さんのいじわるっ・・・。
(お尻をモジモジと揺らす。それが男性自身を刺激してしまうことも知らず・・・)
>867
なんで恥ずかしいのかなぁ…。
これだけ大きいと友達に自慢できるのに…。
(まどかの手を払いのけると乳房への刺激を続けていく)
それじゃどうしようかなぁ?
制服を着たまましてるとイケナイことしてるような気分で興奮するし…。
でも…まどかちゃんと裸で抱き合って獣のように愛し合うのもいいし…。
どっちの方がいい…まどかちゃん?
(硬くなった両方の乳首を摘み、指先で転がすように刺激すると、わざと
卑猥な表現を使ってまどかに問いかける)
ふぅ〜ん…触られるだけじゃ我慢出来なくて自分で慰めてるのか…。
やっぱり…痴漢されてるところを想像して…オナニーしてるのかな?
(まどかの態度に加虐心が刺激され、言葉でまどかを責め始める。
もちろん乳房への刺激は忘れることはなく)
暴れん坊だから意地悪なんですよ〜。
……本当はまどかちゃんがかわいいから苛めてるんだけどね。
そろそろ…こっちの方も苛めて上げようかな?
(豊満な乳房の形が変わるほど強く揉みしだいいた右手をスカートの中に
忍び込ませるとショーツ越しに秘所へ触れる)
いやっ、いやなんですっ。ああっ。
(白い喉を仰け反らせる。髪がさらさらと揺れて、健太郎さんの鼻をくすぐる)
(言葉とは裏腹に、しっとり汗をかいた乳房は健太郎さんの手に吸いついていく)
くっ、ふぁぁんっ!
(乳首を摘まれ、今まで一番大きい悲鳴をあげる)
ど、どっちも恥ずかしいですっ。
(言葉によって喚起されたイメージが入り込んでくる。
制服のままで貫かれてしまう自分。
裸に剥かれて、ベッドの上で狂わされる自分。
そんな自分を想像するだけで、股間からじわじわと愛液があふれていく)
ちっ、違う違うっ! そんなことしてないっ。
してないもんっ!
(大きくかぶりを振って否定する。
口調が子供っぽいものになる。もう「冷たい優等生」の面影などどこにもなく)
いや・・・そこだけはやめて。
もう私、おかしくなっちゃ・・・うァンっ!!
(もうびしょびしょに濡れたショーツを、触れられる)
(ひくっとワレメがひくつき、健太郎さんの指を湿らせる)
>869
ここには俺とまどかちゃんしかいないんだよ…。
だから恥ずかしがることなんてないよ。
さぁ…教えてまどかちゃん……。
どんな格好で犯されたいのか……。
本当かなぁ……。
そうやって誤魔化すところが怪しいなぁ…。
ねぇ……自分で触るのと俺に触られるのと…どっちが気持ちいいの?
おや…まどかちゃんのおまんこ……もうびしょびしょに濡れてるよ…。
やめちゃっていいのかなぁ…ショーツの下のおまんこは「触って欲しい」って
涎を垂らしてるのにねぇ…。
(にやにや笑いながら手をずらすと、太股をじらすように下から上へと撫でていく。
滑らかな肌触りが手に心地いい)
まどかちゃん……おかしくなっていいんだよ。
俺……感じちゃっておかしくなったまどかちゃんの姿見たいんだ…。
(濡れそぼった秘所を暴かれて、泣きベソをかきながら)
だ、だって、これは健太郎さんが、触るからっ。
んっ、ふぁぁ・・・。
(太ももをねっとり愛撫される。弾力に満ちた肌が、健太郎さんの指を押し返す)
健太郎さんのゆび・・・ですっ。
自分の指や、チカンの指なんかより、ずっと・・・上手くて、すごくて・・・。
ああ・・・もう私・・・。
(肩越しに振り向いて、健太郎さんを見つめる)
(涙で潤んだ瞳で、懇願する)
制服のまま、犯して・・・。
優等生の私を、めちゃめちゃにしてください・・・。
(そこまで言い切ると、ふっとカラダから力が抜ける)
(健太郎さんにもたれかかる。もう自力では立っていられない)
>871
………元は言えばまどかちゃんが悪いんだよ。
こんなにえっちな身体して……俺の理性を吹き飛ばして……。
楽しみだな…これからまどかちゃんがどうなっちゃうのか…。
包み隠さず…本当のまどかちゃんを見せてよ…。
かわいくてえっちなまどかちゃんを。
(太股を撫でていた手が再び秘部へと伸び、愛しげにそこを愛撫する)
……いいよ…。
まどかちゃんが気絶しちゃうくらい…激しく犯して上げるよ。
(振り返ったまどかの唇に自分の唇を重ねると再び濃厚なキスを交わす。
キスを交わしながらまどかの身体を床に横たえるとそのまま唇を下へ
滑らせていく)。
ここも舐めてもらいたかったんだよね。
自分じゃ絶対に舐められないから…。
(豊満な乳房の上で自己主張をしている淡いピンク色の乳首を口に含む)
ちゅぱ…ちゅう…ちゅう……かぷ……。
(まどかの耳に聞こえるようにわざと音を立てて乳首を吸っていく。時折歯を
立てて軽く噛んでやる)
・・・私の、ぜんぶ。
もらってください。
健太郎さんの指で、私を全部暴いて・・・。
あァン・・・そこォ・・・。
(秘所をねっとり愛撫される。悦びにふるえるようにワレメがひくつく)
あん…あはン…っぁ……ンンッ。
(せつなげな喘ぎごと、唇を奪われる)
(床に横たえられる。張りのある乳房は、重力に逆らって挑発するようにツンと尖っている)
やぁっ、ああっ、そんな・・・ねっとり・・・。
(健太郎さんの唇が下へ移動をはじめる。白くなめらかな肌に刻まれていくキスマーク)
(そして、乳首を口に含まれて)
――あっ、アアアアアアアッッ!
(くっ、と背筋が反り返る)
(じわ・・・とショーツのクロッチにシミが広がっていく)
だめっ、だめっ。歯、たてないでっ。
やっ、きゃんっ!
(健太郎さんの愛撫に敏感に反応して、そのたびに制服に包まれたカラダをくねらせる)
(短めのスカートから、白い太ももがまろぴでている)
>873
ふふふ…かわいい声出しちゃって…。
まどかちゃんって本当に感じやすいんだね。電車の中で触られてる時…
声が出ちゃいそうになって大変でしょ…。
これからいっぱい声が出ちゃうからね。
我慢しないで……まどかちゃんのえっちでかわいい声…聞かせてね。
(乳房を弄んでいた唇がさらに下へと進んでいく。おへその周りをぺろぺろと
舐めながら両手をスカートの中に忍び込ませると)
………見せてもらうよ…涎をだらだら垂らしているまどかちゃんのおまんこを。
ピクピクして…早く触ってもらいたがってるだろうなぁ…。
さぁ…腰を上げて……。
(ショーツに手を掛けるとゆっくりと脱がせていく)
【1時過ぎましたけど時間の方は大丈夫ですか?】
んっ。でっ、でもォ・・・。
(ハァハァと唇を喘がせながら、抗議しようとするが)
きゃあっ! あっ、あははっ、おへそ、くすぐったいっ。
あははっ…きゃんっ、もっ、もぉっ、だめっ、きゃははは……
あっ・・・。
(ショーツに手をかけられ、笑いが止まる)
健太郎さん・・・。
(自然と腰を浮かせて、健太郎さんに協力してしまう)
(十六年間守り通してきた大切な部分を、晒してしまう)
(ぱっくり口を開けたピンク色のワレメが、ぬらぬらと光っている)
ああ・・・恥ずかしいっ。
(手で顔を覆い隠す)
【お気遣いありがとうございます。あと1時間くらいは大丈夫です。
そちらさえ宜しかったら、最後まで・・・】
>875
恥ずかしいって…ひょっとして…男の人におまんこ見られるの
初めてなのかな?
(スカートをたくし上げ、愛液が溢れ出したまどかの秘部を露わにすると
顔を近づけ、じっと見つめながら指でそっと触れ)
こんなによだれ垂らしちゃって…。
ごめんね…こんなになってるのに触って
今…キスして上げるからね……。
(まどかの秘部にそっとキスをすると、そのまま舌を出し、入り口のところを
舐めてやる。溢れ出る愛液をすすり上げるとクリトリスを舌先で軽くつついてやる)
【わかりました。あと1時間で最後までもっていきます】
【ペース配分間違えちゃったなぁ…。もっとテンポよくいかないとorz】
はっ、初めてです。
(唇を尖らせて、小さく呟く)
ああ、そんなに見ないでください。
(見つめられるほどに、とろりと愛液がワレメから溢れ出す。
淡く茂った叢がぬれて艶をはなっている)
えっ・・・? やっ、やぁ、やめ――。
(秘所にくちづけをされる。思わず親指を噛みしめてしまう)
うっ・・・ああああっ!! だめぇっ! そこダメぇっ!
(ぴんぴんに尖ったクリトリスを突かれる。
そのたびに腰をひくつかせ、プリーツスカートを揺らしてしまう)
【気にしないで。すごく興奮させられてますから・・・】
>877
そうか…俺がまどかちゃんの初めての男になるのか…。
(感慨深げに呟くと)
責任重大だな……。
ダメっていってもやめないよ。
口ではそう言ってるけど身体は舐めて欲しがってるんだから。
ほら…ちょっと触っただけで……どんどん溢れてくるよ。
初めて舐められてるのにこんなになって…イケナイ子だね…まどかちゃんは。
(まどかの反応を確かめると、クリトリスを集中的に責め立てる。まどかの手を
ぎゅっと握ると舌で激しく嬲り続ける)
いいよ…イっちゃっても……もう我慢出来ないんでしょ…。
健太郎さんになら、私・・・構いません。
(荒く息をつきながら、消え入りそうな声で呟く)
んっ、くぁぁっ。いやっ、いやぁっ。
(きゅっ、と健太郎さんの手を握りしめる)
(腰がくっ、くっとうねる。お尻が浮く。乳房が揺れる)
(親指を噛んだまま、白い喉をのけぞらせる。空いた手で健太郎さんの頭を抑えるが・・・)
あっ、もう・・・ダメ。
(惚けたような声。続いて、ぐぐっと背を反らし、甲高い悲鳴がもれる)
あっ、イッ……あっ、あああああああ〜んっっっ!!
(甘く蕩けるような声をあげて、そのままぐったりと倒れる)
>879
イッちゃったね…まどかちゃん……。
かわいかったよ…まどかちゃんのイッちゃった時の顔と声…。
どうだった…初めて他の人にイカされた気分は。
(快楽の余韻に浸っているまどかの横に寝っ転がると髪の毛をやさしく撫でてやり)
そろそろ…こいつの出番かな?
さっきから「早くまどかちゃんに会わせろ」って暴れん坊がダダ捏ねてるんだよ。
まどかちゃんも会いたいでしょ……。
ずっと頭に思い描いていた男のこれに…。
(まどかの手を取ると自分の股間へと導く)
はぁ…はぁ…あん……。
(唇から唾液がツッと垂れている。唇が空気を求めてちいさく喘ぐ)
(秘所から零れた愛液が、床に大きなシミを作っている)
すご、かったです。天井がぐるっと回って、目の前がチカチカして。
んっ・・・。
(髪の毛を撫でられると、気持ちよさそうに瞳を閉じる)
あっ、すごい・・・。
(男性自身に触れると、思わず声を漏らす)
(視線だけで、その巨大なものをうっとりと眺める)
これが・・・私の中に?
(おそるおそる、訊ねる)
>881
そうか…よかったね…まどかちゃん。
でも…もっとすごくなるからね。心の準備をしておかないと…。
そうだよ…これがまどかちゃんのおまんこの中に入ってぐちゃぐちゃに
かき回して…さっきよりずっと気持ちよくなるんだよ…。
まぁ…最初は痛いかもしれないけど…こればかりは男の俺には想像しか
出来ないからなぁ……。
(まどかにやさしく微笑みかけると)
やっぱり…怖いよね……。
【2時過ぎましたけどどうしましょうか……】
【そうですね。
最後まで駆け足で終わらせてもいいんですけど、
せっかくのご縁ですし、きちんと最後までやりたい・・・かな?】
【そちらはどうですか? 凍結するのと、駆け足で終わらせるのと・・・】
>883
【そちらがよろしければ凍結がいいですね。せっかくだから色々
やってもらいたいこともありますし】
【そちらのご都合はいかがでしょうか? たしか金曜日か土曜日にしか
顔を出せないんでしたよね】
>>884 【わかりました。では凍結でいかがでしょうか?
来週の同じ時間でいかがですか? 29日の夜十時で。
あ、プレーオフがあるんでしたっけ?】
【やってもらいたいことって何かな……どきどき。
もしコスチュームとかでしたら、なんなりと。
資料なども集めておきますし】
>885
【今は日本シリーズですよ。ちなみにチケット争奪戦に完敗したので土曜日は
テレビ観戦ですorz】
【いえいえ、この展開ですから普通にご奉仕してもらいたいなぁ…とw】
【時間の方はOKです。では土曜日の22時にお会いしましょう。今日は
お付き合いありがとうございます。楽しかったですよ。では、名残惜しいですけど
今夜はこの辺で。おやすみなさい】
>>886 【そうですか、残念でしたね・・・。でもそのおかげで私はお相手してもらえるわけですから、
ラッキーかな? w】
【はい。ではまた来週お会いしましょう。それではおやすみなさい】
>>882 (きゅっ、と健太郎の腕にすがりつく)
怖いです。怖い……けど…。
(濡れた瞳で、ぎこちなく微笑みかえす)
健太郎さんの好きに、して。
私なんかで、健太郎さんが気持ちよくなってくれるなら……。
(ゆっくりと白い太ももを開いていく)
(薄いピンク色をした女性器が顔を覗かせる。泣きじゃくる子供のようにひくついている)
(大きく手を広げる。白い乳房をたぷんと揺らして、迎え入れる)
来て……。
(そうしてまどかは、愛するひとにすべてを許し、ゆだねた)
健太郎さんへ
申し訳ありません。
今日を最後に、しばらくこの板には来られなくなってしまいました。
いつ復帰できるかも分からないので、今回のプレイはこれで終了にさせてください。
一方的で本当に申し訳ありません。楽しい時間をありがとうございました。
お元気で。さようなら。
>889
そうですか……残念ですけどこればかりはしょうがありませんねorz
今まで長々とお付き合いいただきありがとうございました。
楽しい一時が過ごせました。
では、お元気でノシ
よっと。
(ホテルの一室にツェリと二人で出現する)
ん、ちゃんと空間転移魔法がかかっているかな?
(マントとショルダーガードを外すとベッドに座って)
…隣に来てくれるか?
あはん♥
素敵っ!やっぱり魔法も使えますのね。
移動系は、アタクシ全然だめですの。
(深紅のキャミドレス姿)
はい……。ジェゾ……。
あん♥初めてあなたの名前を呼んでしまったわ。
(隣に腰掛け、脚を組む)
(かなり深くスリットが入っているために、太もも、お尻までをのぞかせ)
アタクシ、強引に誘ってしまったかしら?
(しなだれ掛かり、ジェゾの胸板に指添える)
ごく短距離も移動できるので戦闘にも使える優れものだ。
伊達に闇の魔導師を名乗ってはいない。
ツェリ…これから、喘ぎながら名前を読んで貰えると思うと、
ゾクゾクとしてくる…。
(大胆に開いたスリットから手を忍ばせると、
柔らかな太股を何度も撫で上げて)
いや…俺は結構優柔不断な所があるから…丁度よかったかも知れん。
(肩に手を回して優しく抱き寄せて、ツェリの髪に軽くキス)
>>893 まぁ♥
あなたも魔力が、お強いのね。
アッチの方も、強いと良いのだけれど。
(下から、流し目でジェゾを誘うように見つめ)
あらん。これから、たくさん、たくさん呼んでしまうのだから、そんな事よりアタクシをみて……。
あんっ!
(撫で上げる、ジェゾの手に、これからつづく快感への道に、胸を高鳴らせる)
まぁ、そうかしら。
でも、アタクシから逃げずにいて下さったじゃない。
ツェリ、それが嬉しい。
(片手をジェゾの方に回し)
(金髪の髪にキスされると、潤んだ瞳で見つめ)
(不意に首筋に口付ける)
>894
…どうかな。それは自分自身で確かめてくれれば…
(目を細めて眩しそうに視線を受け止め)
ツェリの痴態なら…いくらでも見てあげよう…
(ドレスの布をめくり上げキュッと締まった尻を掴み、
グニグニと揉んでいやらしく形を変えさせていく)
…そんな事が嬉しいのか?
んっ…
(首筋へのキスを受け止めブルッと震え)
やっぱり積極的なタイプだな…
(お返しとばかりに鎖骨にキスを落とすと、
舌をそのまま這わせて顎の裏をチロッと嘗める)
>>985 あはん♥
もちろん、じっくり、アタクシ自身で、ジェゾを堪能させて頂くわ。
(そんなジェゾをみて、抱きつき、押し倒したい衝動に駆られる)
(うずうずと、もどかしそうに我慢をして)
本当……?一瞬だって見逃しちゃ嫌ですからね。
あはっ……、んっ♥
(その手つきに、腰を浮かすようにジェゾに掴まる)
(漏れる吐息が、ジェゾの首筋を刺激する)
ええ。例え、今宵かぎりだとしても、ジェゾは、今はアタクシだけが、独占できるでしょう?
……そして、親子だってしないような事をするのよ?
生まれたままの姿で♥ね。
あん……、はぁっ、
(うえを向き、白い首を伸ばし、身体をそらせる)
んっ♥Hなお口ね。
>896
いや、そんな獰猛な光を放つ瞳で見られても…
もしかして攻めたいのか?
(我慢する様子に違和感を感じて)
受けた経験少ないんだが…ツェリがどうしてもと言うのならいいが?
【そちらの容姿を詳しく知らないから、寧ろそちらの方が良いのかな?】
脱がした方が…良いのか?それとも…俺が脱がそうか?
(胸元の隙間から手を差し入れて)
>>897 あっは♥
そぉんな、目で見てしまってぇ?
ただ、アタクシはジェゾをぎゅってしたいなっ、と思っただけですわ。
でも、これはジェゾが、アタクシをぎゅっとして下されば問題解決しましてよ。
つまり、二人の間に隙間ない位に密着したいの。
(ダメ?と、聞くように首を傾げ)
【もうしわけないわ。画像が少ないのよね。】
【
http://yurichan.nerv.org/clip/200404/mao04041001s.jpg】
【キャミワンピのロングドレスって、わかりづらいわね。】
んっもう、もどかしいわ。
(細い肩紐をスルリと落とし)
あんっ、背中のファスナーが外せませんわぁ。
外・し・て ♥
>>898 …了解。
少し混乱したのだが、こちらから攻めて構わないんだな…
(言われた通りに、首の後ろに手を回すと体重を掛けてベッドに押し倒し)
(そのまま肩から背中まで手を滑らせて
ファスナーをゆっくりと外していく)
【な…なんらかのエラー(orz】
>>899 んっ♥
今宵は、ジェゾがツェリ♥を好きにして頂戴。
あん……。
(ポスッと軽い音を立て、ベットに身を預ける)
(ファスナーを下ろす手つきが、くすぐったいのか、身を捩り)
あはっ、ん、くすぐったいわぁ。
(中程まで、ファスナーを下ろされると、薄い布切れから、白い肌が姿をあらわし)
(ほとんど、半裸のような格好に)
(除く下着は、か細い紐で結ぶものだった)
【あん、ごめんあそばせっ。】
【他に画像が見つからないわ(良いものが)】
【腰下までの金髪巻き髪、作品中では『セクシークィーン』と印されておりますわ。】
>900
随分と大胆な下着を…
(肌が露わになると、そのあまりの白さと美しさにゴクリと唾を飲み込んで)
ん…その下にある体が早く見たい…
(紐のような下着をずらして胸を露わにさせると、その胸にチュ…と吸い付き口に含む)
チュプ…チュパ…
(口の中で唾液溜めて突起に舌で塗りたくり、コロコロと転がして弄ぶ)
【描写を任せてしまって済まないッ…】
>>901 んふっ♥
こぉんな、下着はお嫌いかしらぁ?
(イタズラっぽく、妖艶に微笑み)
魔王の下着はね、古来から漆黒と決まっているの。
黒は魔王にしか、許されない色ですのよ。
あっ、ん……、
(桃色の乳首はぷっくりと堅くなり)
(ジェゾの頭を抱き抱えるように、髪に指を差し入れる)
んっ、はぁん♥
(舌先が動く度に身体がヒクヒクと震える)
【いいえ♥気にしてはいやですわ。】
>902
いや…これはこれでなかなか…
(ツェリの艶のある表情…声に、陶酔したように見惚れ…聞き惚れて)
黒は氏の色闇の色……
ツェリのような女性にこそ相応しいな…
(夢中になって吸い、貪り、甘噛みして堅くなった乳首を激しく愛していく)
もっと感じて欲しい…もっと甘えて欲しい…
(腹を掠めて手を下腹部へ持っていき、下着の上から執拗にワレメをなぞっていく)
【ありがとう…】
>>903 あん♥
お気に召して頂けたようで、光栄ですわぁ。
はぁん、んっ!
(その激しさに、すっかりと上気し、行為に夢中になっていく)
(肌も桃色に染まり、身体が熱くなってくる)
ジェゾも、きっと、漆黒が似合うわ。
ひゃっ……、ふぁ♥
(ジェゾの指先に応じるように、秘部は湿り気をおび、小さなやはり、黒の紐パンを濡らしていく)
んっ、ジェゾと肌をあわせたいわ。
あなたは脱いでは下らないのぉ?
(発する声に憂いが帯てくる)
>904
…黒は俺の色でもあるさ。
あとな…俺はジェゾじゃなくてシェゾだから…な?(苦笑しながらも空いた手でポンポンと頭を撫でて)
(手がするりと下着の間から滑り込み、脱がして)
あぁ、俺も脱ごうか…
(黒のローブの帯を外してスルリと脱ぐと、
下に着ていた同じく黒いシャツとズボンを脱いで…
裸体を、堅くなった股間を晒す)
>>905 ふふっ♥
だ・か・ら・貴方に、ひかれてしまったのかしらぁ?
ああんっ!ひゃっ、ごめんあそばせっ。
(珍しく、子供のように顔を赤くしてあわてる)
シェゾ……、いやん♥
(羞かしげに、照れ上目で、シェゾをみる)
(互いに、生まれたままの姿になり)
(ボリュームのある胸の割りに、細いウェスト、髪と同じ色の金髪の恥毛)
(すべてを顕にする)
あん♥こんなに、元気に立派になっちゃって、素敵♥
(瞳を輝かせ、シェゾの立派な股間を魅入る)
>906
惹かれて…?俺に…?
(不思議そうに眉をひそめて)
あ…なんだか今のは可愛いかった…か?
(上目づかいから目を逸らすように、そっぽを向き頬を掻きながら言う)
もう堅くて苦しくなってるんだ…
(ツェリの手を取って股間へと導いて)
触ってくれるか…?
>>907 ん♥だって、とぉても素敵な殿方なのですもの。
アタクシは、自由に恋愛するために玉座をおりたのですから。
(ふふん、と得意気に)
いやっ……。
今は、ホントに慌ててしまったのよ?
(そんな様子を照れて、頬を少し膨らます)
ほぉんと、もうはち切れてしまいそうだわ。
(細い指先で、シェゾのモノに指を這わせる)
(最初は、もどかしく、やさしく)
(じょじょに、指で握り、上下に動かしていく)
んっ、素敵!
(ゆっくりと顔を近付けて)
んちゅっ♥
(鈴口にキスをした)
>908
ふぅん…自由恋愛ねぇ…よくわからんが…
(得意げな様子を呆然としながら眺め)
怒るなよ…誉めてるんだから。
(どうしていいかわからずとりあえずそう言ってなだめて)
んぅ…
(ツェリの指先に触れられて、肉棒に電流が走ったような快感が訪れ)
ふぁぁぁ…
(キスを受けると背を反らせて、その快感を受け止める)
やられてるばかりでは…
(顔を秘所に近づけ、金の恥毛をかき分けて…
舌を這わせて僅かに湿ったワレメをペロっと舐める)
ん…美味しい…
(悪戯っぽくニヤリと笑いながら、
さらにクリトリスやアヌスのほうへと舌がのびる)
>>909 あらぁ♥
女に生まれたからには、素敵な殿方と恋に落ち、燃えつきるのが、宿命ですわ。
それが、例え一夜かぎりだとしてもね♥
お城に籠もりきりの生活なんて、うーんざりでしたの。
ああん♥誉めてくれたのねっ!
ツェリ♥感激っ!
あっ、ああんっ、
(生暖かい、まるで生きもののような舌に攻められ腰をビクつかせる)
(その快感に、蜜はとめどなく溢れだす)
あ♥気持ちいいっ。
んちゅ、ちゅぱっ……
(負けじと、先端から口に含み、指を上下に動かしながら吸い上げていく)
(赤い艶やかな唇からは、いやらしい水音がもれる)
んっ……シェゾぉ♥
>910
いや、やっぱりよく解らんな(苦笑)
素直なんだか、調子がいいんだか。
(震える腰をガシッと掴むと溢れてきた蜜を、
かき集めるように舐め回しながら)
(舌を尖らせ蜜壺の入り口に裂き入れると、
グチャグチャと淫らな音を立てて出し入れし)
あ…あぁ…
(まるで体温で肉棒がとろけるような感覚に身悶えして)
激し…
>>911 うふん♥
だってぇ、女は少し、ミステリアスな方が良いでしょー?
(良く分からない事を、誇らしげに押しつける)
ふっ、ああっ!ダメっ、イイっ♥
(その音にも興奮してしまい、ますます感じてしまう)
(腰を掴まれる、征服される感じにも酔い痴れながら)
んっ……、シェゾも、もっと感じてぇ。
ちゅ、ちゅる……、ハァっ、あん!
(カリ首を舌先で刺激したり)
(竿に、ちゅるると唇を這わせながらも、指でしごき続ける)
【もしも、お時間がきたときは遠慮なくおっしゃってくださいね。】
>>912 いや…それじゃその謎な所を、
少しだけ解らせて貰おうかね…
…ツェリこそもっと感じてくれ…もっと悶えてくれ…
(舌を退かし、指を三本差し入れてエグい角度で
ガリガリと蜜で溢れた肉壁をひっかいて)
(どんどん激しくなる口撃に、
鈴口からは先走りの液が出てきてツェリの口内を汚し)
それ以上したら…出ちまう…ッ
(限界近いのか、肉棒がビクビクと震え)
【そちらこそ平気か?】
【こっちの方はまだ大丈夫だ】
>>913 はぁい♥
特・別・シェゾには、アタクシの秘密なところを見せちゃうわ。
もっともっと、アタクシを知って頂戴。
ああん、もうっ、これ以上感じたら、おかしくなってしまうわ。
んっ、はぁん!ああっ、
(中に侵入するシェゾの指を膣で締め付け)
(ちょうど良い部分に当たっているらしく、腰を自らも動かしてしまう)
ああっ、アタクシだって……んっ、イイ!
(お腹の奥底からの快感に、膣に力が入り)
(快感に飲まれるように、激しくシェゾのモノを愛撫する)
(鈴口を舌で刺激し、その液体をなめとる)
うっ、ハァ……ちゅる、
ツェリ♥が、受けとめるわぁ。
【大丈夫ですわ。】
>>914 先ず知るのは、この蜜壺の奥の感触だろうがな…(ニヤリ)
腰が動いて…そんなに良いのか…?
そんなに締め付けても手からは何も出ないぞ…?
(内部をかき回しながらも、
クリトリスをと唾液と蜜で濡れそぼる手で虐めていき)
くぁぁ…もうだめだ…イくぞ…ッ!
(腰を突き出すと、反射的に喉奥までねじ込んで、
ドクドクと熱い液体をひねり出し、口の中を精液の匂いで充満させていく)
んっ…
(間髪入れず、体を動かしてツェリと向き合うと…口づけてまだ精液のこびりつく舌を絡め取る)
>>915 あはん♥
それは、是非是非、堪能して頂かなければねっ。
(シェゾの笑いに、期待を籠めた表情で見上げ)
んっ♥それは、もうっ。
アタクシのココも、気持ちイイって泣いているじゃない。
んっ、ああん!
そんなに激しくしたら、アタクシもぉ。
ああっ、ん〜♥
(泣くような表情で達してしまう)
んっ、んちゅ、ゴクッ、ペロ
(口いっぱいに、精液を含み喉に流し込む)
(一滴も残さぬよう、鈴口を吸い上げる)
ん、ちゅっ♥
シェゾの、たぁくさん出たわね♥
美・味・し・い ♥
>>916 …あぁ、あとでたっぷり…な。
(言いながら、そっとそのサラサラの金髪を梳くように撫でる)
ツェリもイッてしまったのか?
イく時の顔…最高に悩ましかったぞ…
(口の中で、唾液と精液を舌と一緒にかき混ぜて、
二人の口中で溶け合わせながら)
(唇を離すと口の端から白い液が流れ落ち)
…沢山出たのはお前のおしゃぶりが上手いからだろ。
>>917 ああん♥
それは楽しみッ♥
(頬の脇で両手を合わせ、瞳を輝かせる)
(まるで、子供のように)
ええ、だってシェゾったら、あんなに激しくなさるのだもの。
気持ち良かった……。
(うっとりと)
いやん、ホントのアタクシの飾りもなにもない顔ですわぁ。
ツェリ♥恥ずかしい。
んっ、ちゅ……。
(シェゾの舌に舌を擦り付け、唾液をも交換させる)
あらん。
(シェゾの唇をぺろりとなめ)
なんだか、いやしいわぁ。
嬉しい。貴方のモノが立派だから、ツェリ♥も夢中になってしまったのよ。
【本番までいけなくて心残りですが、こんな時間ですから、取り敢えず一旦、〆ましょうか?】
>919
何故そんなにも無邪気な笑顔が出せるのか…不思議だな…
(子供のような純粋な笑みに戸惑って)
…ん、喜んで貰えて何より…。
(頬掻きながら)
それじゃあ…(肩に手を掛けたかと思うと)
あ〜すまん…もう眠気が襲ってきて…
(目をしばつかせると)
う…本番は……
(猛烈な睡魔に負けて、意識を失いツェリのほうへと寄りかかる)
スヤスヤ…………
(安らかな顔で眠りについてしまった)
【それではこんな感じで〆で】
【機会があればまた今度…でいいのかな?】
【あ〜…レスが遅くて最後まで行けずすまなかった】
【朝まで付き合ってくれてありがとう…だ】
>>919 あっはん♥
ん〜、それは、やっぱり、笑顔は女の武器だからぁ?
少し、違うかしらぁ。
あらあら、シェゾったら照れてるの?
可愛い♥
んっ、いっぱいシテ下さったものね。
ゆっくり、休んで頂戴。
(寄り掛かるシェゾを優しく抱き留め)
はふぁ〜。アタクシも、今日はシェゾの寝顔を見ながら休みましょ。
(うとうとと夢うつつの中)
シェゾったら、寝顔も可愛い。
んちゅ♥
(シェゾの頬にキスを落とし
おやすみなさい♥
【はい♥また機会があったら宜しくお願いしますわぁ。】
【こちらこそ、拙くて申し訳なかったわ。】
【ありがうございます。】
【それでは、また♥】
んふ♥
(シェゾにしがみ付いたまま離れず)
ふふ、二人っきりね♥
今日は、どんな甘い〜夢を見せてくれるのかしらぁ。
(ツェリと共に再度、抱き合ったまま同じ部屋に現れる)
相変わらず魅力的な体だな…
(つややかな金髪を撫で付けると…)
今日はどんな事をされたいのかな…?
(耳元で甘く、囁くように呟き)
>>922 ふふ♥
そんなぁ、ホントのコトでもシェゾにいってもらうと嬉しいわ。
(うっとりと目を細めながら)
んっ、それもう、こないだの続きをね?
アタクシの身体が、続きをしてぇって、お願いしているの、わからなくて?
(胸をシェゾに押しつけながら、おねだるするように見上げる)
>>993 (ニヤリ…と意地悪く笑うと)
…続きって具体的にどんな事かな?ん?
相変わらず…可愛い事を言ってくれるな…
(抱いていた手が、太ももの方へと滑る)
(むっちりとしたももの感触を確めるように手を滑らせて)
…体のどんな所がお願いしてるのか…確かめようじゃないか…
>>924 ふふん♥
もう、わかっているクセに、い・ぢ・わ・る!
(シェゾの唇に人指し指をあて)
たとえば、シェゾがしたいコトが、アタクシのしてほしいコトよ。
おわかり?
(首に手をまわし、甘えたポーズのまま)
女は、素直なものも可愛いものでしょ?時にはね。
身体は、もっと素直かもしれなくてよ?
(わざとらしくシェゾに足を絡ませる)
>>925 …そんな風にはぐらかされると、言葉責めにならんじゃないか?
(苦笑しつつコツンとおでこを弾いて)
今夜は…お前が欲しい…
(碧く光る瞳で、ツェリだけを見つめながら…)
(片手で、とりあえずマントとショルダーガードを脱いで)
(絡ませるために開かれたももとももの隙間に手が忍び込んでくる)
一番欲望に正直な…お前のいやらしい部分は…
(ショーツの上から何度も何度も…スリットに沿って撫で上げていく)
>>926 うふん♥
まぁ、シェゾの言葉責めなんて、ゾクゾクしちゃうわぁ。
(軽く優しい衝撃に瞳を閉じる)
あらァ、偶然かしら。
アタクシも、シェゾが欲しいと思っていたのよ。
(触れやすくなった、シェゾの胸板に頬を寄せ)
(余裕だった表情が変わってくる)
(切なげな、憂いを秘めた表情で)
あんっ、っ、アタクシのソコが欲しいっていっているでしょう?
(何度も撫で上げる度に、ショーツに水気が染みだしてくる)
>>927 (閉じられた瞼に思わずキスを落とし)
…感じてくれ…めいいっぱい…
…そんないやらしい顔されたら、興奮してしまうな…。
(ショーツのお尻の方を半分だけ脱がし、前は絞ってワレメに食い込ませ)
(あとからあとから湧き出る愛液を掬って茂みに沿って
クリームのように塗りたくる)
さて…もっと肌が見たい…
(一端手を放すと肩紐を外して…スッと背のファスナーを下ろす)
(自分もローブを脱ぎ上半身裸に)
>>928 んっ♥
(キスされ、思わず、瞳を開け、抱きつくようにキスを返す)
んっ、ちゅっ、ちゅ♥
(何度も、まるで小鳥のように)
ええ、今日はシェゾを、たぁくさん感じるの。
だ・か・ら・シェゾもツェリ♥をたぁくさん、感じてね。
……だってぇ、シェゾの手つきが、アタクシを、こーんな顔にするのよ。
あん♥くっ、くいこむ……、もう、H。
(その愛液の感触により、あふれ出る愛液は留まるコトをしらない)
んっ、シェゾったら、あいかわらず、素敵な身体ね。
>>929 (目を細めて気持ちよさそうに恍惚としながらキスを受け続け)
一つ一つの仕草が、堪らなく可愛いよ…
(ペロッとツェリの唇を舐めて)
勿論…ツェリの存在を、体中で感じようじゃないか…
(大きくM字に開脚させると、涎を垂らす下の口を覆うショーツに手をかけ)
ツェリを…見せてごらん…
(ゆっくりと、濡れてぴったりと張りついた最後の一枚を剥がしていく)
ココはどれほど濡れてしまうのかな?
(指を秘所に宛てがうと、包皮を剥いて花芯を丸めるようにイジり回して)
(どれほど恥ずかしい液を吐き出すのかを、確認するように…覗き見る)
>>929 んふっ♥
嬉しいっ!女は、こんな時に、殿方に誉められる為に美しくありますのっ。
(目蓋を微かに震わせ、シェゾの舌を感じる)
あんっ、こんなポーズ、恥ずかしいわぁ。
(秘部は外気にさらされ、その恥ずかしさに、ますます興奮してしまう)
(羞かしげに、顔を背け)
(今まで見せたコトのない顔を、そっぽをむいて隠す)
あはっ……んっ、あん♥
(敏感な花芯に触れられただけで、大きく喘ぐ)
(これ以上、溢れないというくらいに濡れそぼっているが、それでもまだ、溢れて)
あん……、こんなにっ……。
>>931 ツェリ…そっぽなんか向かずに、見せてくれ…その美しく乱れた顔を…
(顎を掴むと、やや強引にこちらを向かせて…)
んん…チュル…
(唇を奪うと、歯茎を割裂かせ、柔らかくざらざらとした舌を蠢めかす)
こんなに感じてくれてるんだな…
(秘所の熱さを宥めるように全体に手を馴染ませて擦る)
さっきから、堅くなって…どうしようもない。
(自分も下を脱いで、自分の天を仰ぐそそり立った肉棒をさらけ出す)
ツェリ…
欲しいと…言ってくれ…
>>932 あん♥
(シェゾに向いた、その顔は、瞳が潤み、頬は赤く染まっていた)
(まるで、その少女のような帰を見られたくなく顔を背けていた)
はぁ……んっ……、むちゅ……
(吸い込まれるように、ピッタリと唇は合わさり、シェゾの舌に、みずからの舌を絡ませる)
あんっ、はぁ……シェゾ……。
(シェゾの手にあわせるように自らも腰を押しつける)
(シェゾのそそり立ったモノを見ると)
あん……♥素敵っ!
シェゾ……、ツェリ♥に、ちょうだい♥
お・ね・が・い……。
>>933 ツェリ…今までの中で最高に可愛い顔じゃないか…
(唇を放すと、背中をポンポンと優しく撫で)
大丈夫…大丈夫…俺は怖くは無いからな…
(こぼれ落ちそうな涙をそっと拭って、安心させるように…強く抱きしめる)
ツェリ…行くぞ…
(正面から覆い被さると亀頭を蜜壺に宛てがい、ツェリと…一つになっていく)
>>934 はい♥
ありがとう、シェゾ……。
あなたが、そういってくれると、アタクシ、もっと輝けますわ。
(瞳を輝かせ)
(安心したように、コクリとうなずく)
ええ、こんなにシェゾは素敵ですもの。
(すべて、身を任せるように身体の力も抜く)
はいっ……♥きて……。
(じょじょに、飲み込まれていくシェゾの肉棒)
(確かに感じる、その硬さ、熱さに酔い痴れ)
あん♥シェゾの……、硬くて……んっ!気持ちイイっ!
(少しずつ、侵入してくる度に、切なげな吐息を吐き出す)
>>935 俺の腕の中で…思う存分輝いて欲しい…。
(眩しそうに目を瞑ると、抜ける力とは逆に抱く力は強くなった)
ん…うぁ…中…凄い……
(いったん腰を引き、またズブリと奥を深く貫く)
ツェリ…もっとツェリを感じさせてくれ…
(初めはゆっくりと…そして徐々に早く腰を動かして)
(ドロドロの蜜の中を、ぐちょぐちょと卑猥な音を立ててかき回していく)
>>936 あん♥
だから、シェゾも、アタクシから目を離さないでいて……。
せめて、今だけは……ね?
(力強い、抱擁に、身も心も溶かされていく)
(応じるように、背中に手を回し、抱き返す)
あっ……、くっ、うんっ!
(抜き差しされる度に、甘い吐息を吐き出し)
ええ♥あんっ!シェゾ……、もっとぉ。
(シェゾが、突くたびに華奢な身体はゆれ、豊満な胸を上下に揺らす)
(良いところを突かれる度に、膣を締め付る、シェゾ自身を離さぬように)
>>937 ああ、今だけは…ツェリを。
(大人なのか子供なのか分からない…
そんな魅力を持った彼女の中を…貫き上げていく)
ああ…奥まで…全部…ッ
(喘声があがるたびに、肉襞を突き上げる力は強く、早くなっていく)
(不意にツェリの膝を抱えて持ち上げると、さらに深く、肉襞の奥にめり込んだ)
そろそろ……ッ!んぅ…
(掠れた声でなんとか言うと、花芯を強くさすり上げ…)
>>938 うふ♥
んっ、嬉しいっ……。
(少し泪目になり、華やかにほほえむ)
(しかし、突き上げられる快感に、その表情はせつなく歪む)
はぁぁっ!!ああっ!
いやん♥シェゾのが奥まで入って、アタクシにあたるわぁ。
んっ、ああっ!
(膝を抱えられたまま、自分からもシェゾの動きにあわせ、腰を動かす)
くっ……、あ〜んっ、シェゾぉ。
もうダメっ!
(花芯への愛撫に絶頂へと誘われる)
(シェゾのものを発射させようと、お腹の奥底から、締め付けながら)
いくぅ〜♥
(豪華な金髪を振り乱しながら達してしまう)
>>939 あ……んぅぅ…ツェリ…ッ!
(キツく締め付けられ、ビクンと肉棒が震えたかと思うと、次の瞬間には
欲望を全部吐き出して、ドロリとした液体がツェリの最奥を白く染め上げる)
…ふぅ………。
(引き抜くと、秘所からこぼれ出たトロリとした液が、シーツを汚す)
ツェリ…素敵な一夜をありがとう。
(最後に唇をツェリの唇に押しつける)
あ〜、もう表が眩しいな…
(苦笑)
>>940 あっ♥
(中で脈打つ、シェゾ自身を、最後の一滴まで吐き出させるように吸い付く)
(愛しげに、シェゾの髪を撫で)
あん♥たくさん、ツェリ♥の中に出してくれたわね。
ツェリ♥感激っ!
(余韻に浸るように、惚けたまま、静かに)
(キスを幸せそうに受け)
アタクシも、こんな素敵な夜が過ごせてうれしいの。
ありがとう、シェゾ。
ふふ……、時が経つのも忘れてしまう位に……、良かったわ。
>>941 いや、本気で忘れてたな…。
…とりあえず、満足してくれたんなら何より。うん。(微笑)
本気で魅力的だったよ。
(視線を泳がせながら言う)
…
(無言で枕元のティッシュを取ると丁寧精液を拭き取る)
…今日はこのまま抱き合ったまま眠ろうか。
(ベッドの中でそっと抱き寄せて)
…お休み、ツェリ。
(目を閉じると、ツェリを抱きしめながら眠りにつく)
【こんな感じで〆で】
【この間に続き連続でありがとう】
【機会があればまたなッ!ノシ】
>>942 ふふ♥
シェゾも、それだけ夢中になってくださったのね。
んっもう!
ちゃぁんと、アタクシの目を見て言ってちょうだい。
(じゃれつくよに、シェゾに抱きつく)
(手慣れた様子で後処理をすませると、大きな欠伸を手で隠しながらしてしまう。)
んっ、起きるまで離しちゃいやよ?
お・や・す・み・シェゾ♥
ちゅっ♥
(シェゾが眠りつくさまを、見つめ、自分もいつのまにか眠りについてしまう)
【はい♥ありがとうございましたわ。】
【是非、機会があった時は、こちらからもお願いいたしますわね。】
【お疲れさま。まったね♥】
…よっと。
(とりあえずショルダーガードを外しベッドに座りつつ)
ふぅ…お前を久しぶりに見かけたような気がするな。
(腰掛けるシェゾに、甘えるように覗き込み)
もしかして、心配して下さったのぉ!?
ツェリ♥感激っーー!
(ぎゅっと抱き締め、胸で圧迫する)
>945
心配はあまりしていなかったが…少し寂しくはあったな。
って…うぁ…
(抱きしめられて苦しそうにするが、引き剥がそうとはしない)
ツェリ、お前のが大きいのはわかったから…。
>>946 あらん♥
心配してくれないの?
シェゾは、アタクシが心配ではないのね?
(思わず、抱き締める腕に力が入り、ますます胸で圧迫する)
(寂しいと言う言葉を聞き、パッっと手を放し)
もうっ、最初からそう言ってくれれば良いのに!
苦しかった?
(顔を覗き込み)
>947
ぐはっ…(圧迫されジタバタともがきながら)
強烈なのは解ったが、もうちょい加減を…
そんなに強く求めてくれるのは嬉しくはあるんだけどな?
(顔を覗くツェリの顔に手を添えると、そっと胸板に抱き寄せて)
この寂しさを…癒やしてくれるか?ツェリ?
>>948 (抱き寄せられると、珍しくしおらしくなり)
シェゾ……。アタクシだって、寂しかったのかもしれないじゃない。
だ・か・ら・こうして甘える乙女(心)をわからなくて?
(胸板をつんつんとつつく)
(その度に、薫りくる金髪がシェゾの首筋をくすぐり)
……アタクシで良いのかしら。
>949
…お前もそうなのか?
すまないな…
俺にとって女心程理解するのに難しい物は無いんだ。
(金髪を丁寧に何度も何度も撫でて、おでこに口付ける)
強く…強くツェリが俺を求めてくれるなら…。
(そのまま手が胸元へ行き、手を当てる)
眠ってしまったか…?
(撫でられながらそのまま眠りについてしまったツェリを見て苦笑する)
まぁ…無理も無い時間なんだが…(orz
眠いのに声をかけてくれてありがとな?
(ベットへとツェリを寝かせると布団をかけてやる)
お休みツェリ。
(言うとどこかへとかき消える)
【…デジャヴーだ(苦笑)】
【また今度な?それでは】
ふぁ……っ!
(伸びをしつつ、あたりを見回す)
あらん♥
アタクシったら……。
あ〜ん。折角シェゾとラブラブするチャンスでしたのにぃ。
【……あ〜ん。ごめんなさぃ】
【今度、埋め合わせをさせて頂けないかしら。】
【申し訳ありませんわっ!】
【お待たせしました。では待機しておきますね】
【スレをお借りします】
(ホテルのフロント前へ、光と共に現出する)
(驚くフロントスタッフに構わず、記帳とクレジットでの支払いを済ませ鍵を受け取る)
よし、オーケー
そんじゃ、また飛ぶぞ
(言って、再度転移すると次の瞬間には一室の前にいて)
(マユリを下ろすと、鍵を開けて室内に促し)
(続いて自分も入っていき扉を閉める)
ふぅ……とりあえず、こんなもんか
上手い具合に転移出来て何よりだが…
それにしても…さっきの耳元での囁きはそそったねえ
と、さて置き…折角の着物が折り目ついたりしたら大変だろうけど…どうするよ?
(服を脱ぐと、Tシャツと短パンというラフな格好になりベッドに座る)
>954
うわわわっ!?
まさかこんな方法で移動するって思わなかったから……
するんならするって言ってくださいよ。
さすがのあたしも何事かって思ったんですから。
え、またですか? はい、分かりました。
(転移し、そして部屋へ)
えぇっ、ひょっとして自信なかったとか?
ちゃんとホテルに来れなかったらどこにたどり着いたものか……
いえ、考えるのはやめにしましょう(苦笑)
いやあれは……ただああ言うくらいしか思いつかなくって。
なんか照れますよ……身体なでなでされるのとは違う感じで恥ずかしいって言うか……。
(服を脱ぐ姿をちらちらと見ながら)
えーと、先に脱いだ方がいいですか?
こんな格好だから、半脱ぎくらいでだとか……って何言わせてるんですっ(赤面)
あたしも、そんな経験ないから本当ならどうとは言えないんですけど。
>955
意外だったか?
まぁ世の中、何があるか分からんって事で一つ
んむー…言ったら面白くないから言わなかった
腕の中で慌てふためくマユリンもいい感じだったしな
いや、あの石の魔力が尽きるかな?と思っただけ
一応ストックはあるから仮に尽きてたとしても、そっち使ってたが
そりゃまぁ…そうだわな
恥ずかしがらずに撫でられてたら、それはそれで凄いw
うん?俺、着物の扱いが分からないからなあ…
脱いでくれるなら助かるかな
ま、ちょっとしたストリップショーがてらよろしく〜♪
うむ、確かに半脱ぎも魅力的ではある…こう、むらっと来るし
>956
エリンディルにはそういう転送のための魔法とかアイテムがあるって話は聞いたことあるんですよ。
でもどっちかと言うとアレクラストの魔晶石みたいなものなんですね。
それならそれでよかったというか……二人して変なところから
帰って来れないなんてなると笑えませんからね(苦笑)
あぅぅ……だからそーゆー意味じゃなくってですねぇっ!
(思わずあわてふためいて)
あ、はい。ではお言葉に甘えてっていうのも変ですね(苦笑)
結局は脱いでるところ見せるわけですし……
(恥ずかしげに少し視線をそらすと帯に手を掛ける)
(帯が解かれると着物の前が開け、肌着が見えるように)
……着物は、ちょっと避けて置いときますね
(簡単にたたんで脱いである服の隣に置く)
(再び元のところに立ち直り、止め具と締め紐を解く。
肩からはだけるようにして脱いでいくと合わせ目からむねの双丘がこぼれる)
(ウエストには補正のためのタオルが。肌着といっしょに身から解くと、全部が床の上に落ちる)
大体ですけどこんな風になってるんです。
構造が分かっていれば着付け自体は簡単なんですけど、
補正するのが結構大変で……(苦笑)
胸が大きいかったり、体型にメリハリがある人は、
しっかり補正しないと、きちんと決まらないんですよ、着物って。
【大変お待たせしました(汗)】
【これは………寝落ち、っすかね…?】
【こんな、半端な時間にお誘いして申し訳ないorz】
【少しながらでも話が出来て楽しかったす】
【本当にありがとう、じゃあまたいずれに…おやすみ、マユリン】
【うを、被った!?】
【すまない…し、暫しお待ちを…!】
【いえいえいえ、着物の描写であれこれ悩んでたらこんなことに……】
【あたし自体は全然問題ないんですが……落ちてしまわれたのならすみませんでした】
【何か不様…orz】
>957
やっぱり、何処も似たようなもんはあるんだなあ…
こういうのは便利な反面、扱いにクセがあったりするのが何とも
確かに変な所は流石にご遠慮したいがなw
うーん?
俺には、どういう意味かさっぱり分からないや
はっはっは…やはり慌てるマユリン最高だ♪
よーし、いいぞいいぞ
………ふむ…ふむ…
なるほど…へぇ〜…ほうほう…
(脱いでいく様子を視姦するが如く凝視して)
(説明を熱心に聞きながら、合間合間で頷きつつ)
着物も人それぞれ選ぶ訳ね…
マユリンは胸が大きいから胸元が窮屈になりやすそうだが
さーてと…着替え見てるだけで元気になっちゃったよ、やってくれるなあマユリンは
(言いながら、短パンにはテントが張っていて)
【こちらこそ失礼しました。リロードしておくべきでしたね】
【とはいえ元からレスもそれほど早いわけでないのでなにとぞご了承を】
>961
違うところでも意外な共通点とかがあったりもするんです。
その辺を調べたり考えたりするだけでも楽しいものですよ。
それはそうですよー、お正月なのに遭難だなんて笑えない
……というより笑うしかなくなります(苦笑)
(しげしげと注がれる視線に恥ずかしくなり)
ぅ……見せるのは了承しましたけど、あんまりそんな感心されると……
着物へのストレートな興味もあるでしょうから深いことは言いませんよ。
気には……すごくなってますけどね。
人というよりも、寸胴な体型の方が着易いんです、着物って。
こういうのも、やっぱり歴史や文化的なものが……って、裸で言っても説得力ありませんよね。
胸は……確かにそうなんですけど、それはやっぱり着物だから仕方ない部分はあるんです、はい(苦笑)
(股間に目をやると元気になっている様子が目に入り)
こ、これでもう……こんなに?
(内心ドキドキしながら、手を掛けてずり下ろす)
ひゃっ!……うぅ、おっきくなって……
(優しく手で握ると、そっと口を寄せて)
それじゃ、いきますね……は、むぅ……ちゅ……んっ、ちゅ、ちゅぷ……んぅ……
ちゅる……んぅ、ふ、んんんぅ……は、はぅ、ん、ちゅぅ……
(亀頭をくわえ、唇で擦りながら、丹念に舌で舐めていく。
ときおり、裏筋に下や唇を這わせ、先端まで舐め上げると、また亀頭をねぶっていく)
【了解っす】
>962
なるほどなあ…
確かに共通点や相違点は幾らでもほじり出せそうな気がする
とはいえ実践派だからあまり気にしないかも
年明け早々に遭難なんて、俺も勘弁だ…
うん?勿論、着物と…マユリンに対してだから気にしない気にしない
寸銅ねえ…それは意外というか何というか…あまり言われんけどな
いやいや、素っ裸で説明されるのも乙なもんだよ?さっきから胸がぷるぷると揺れてたりするしw
うん…何せ、マユリンの裸がえっちいからね
ほい、よろしく♪
……んっ、ん………ふぁ〜、暖かくて気持ちいいな……ぅ…
(マユリの口に含まれたペニスは硬さを増して)
(舐められる刺激にぴくぴくと震え、軽く呻き声を漏らす)
>963
今ではそこまで含めての着付けといえるかもしれませんね。
補正用の道具とかもありますし。
でもそれだけじゃちょっと足りなかったっぽいんで……(涙)
この歳で胸がこんなに……や、やっぱりそっちに目が行ってたんですねぇっ!?
(両手で隠そうとしても、胸はぷるるっとふるえて主張してしまう)
あふ……ちゅるっ、んちゅっ……んむむ
ちゅるる、ふぁ……んぅ、ふっ……ちゅうぅ……
(さっきよりも少しずつ深く咥えていき、モノに舌を絡め、口腔の粘膜でこすり合わせるようにしていく)
ちゅ、んちゅ……ぷぁ……
あなたのも熱くて、おっきくって……口の中でビクビクして……
先っぽも、むぐむぐってして擦れてきます……
(ペニスから顔に視線を移し、上目づかいで言う)
あの、もう少し口でします?
それとも……胸でしたほうがいいですか?
さっきから、あたしの胸をじーっと見てたから、胸のほうが好きなのかなって……
【回線が重い…orz】
>964
まぁ着るまでが…って事だしな
着付け一つでもえらく違ってくるもんだ…
何つうか、あの華やかな姿の裏には…って感じだよな(苦笑
気にするな、マユリンの胸はどうしても目が行きやすいのだよ…
隠そうとして逆にいい見栄えが…流石マユリンだなw
ん、く…ぅ……久々なもんだから…っ…
マユリンの口の中…いいなあ…
(更に硬くなっていき勃起していくのを感じながら息を吐く)
(緩んだ表情で奉仕を受けながら、下にいるマユリの髪を優しく撫でる)
ん…?
その視線もたまらないねえ…
お?胸でか?…そりゃいいや、是非お願いしようか
(上目遣いでこちらを見るマユリに、にこにことしてまた頭を撫でて)
(そのままベッドへ仰向けに寝ころぶ)
(ペニスは変わりなく、天を仰いで硬さは衰えておらず)
【えーと……無理はなさらないでくださいね】
>965
もっと……気持ちよくなってくださいね。
れるっ……んふ、んぅ……ちゅうっ、ん、ふむぅ……
ちゅ、じゅる……んぁ、ああぁ……あぁ、むうっ、
むぐっ、んぢゅ……ちゅうう、ふぁ……んっ……
(舌全体で裏筋を撫で、口を前後させて深く深くへとモノを出し入れしていく)
(口の中の粘膜からくる、ぬめった感触と、頭を撫でられる気分が交じり合って
ふわふわした気分になっていく)
(隆々としたモノに驚きを覚えながらも、視線をじっと注ぎ)
うわ……こんなになって……
あ、はい。始めますね……んっ……くっ……
(唾液でてらてらと濡れ光っているペニスを両乳房ではさむと
ゆっくりと谷間で滑らせ、双丘の柔らかさを与えていく)
それと……これならどうです? ……ちゅ。ふむっ、ふぅ……ちゅうっ……
ちゅう……んんぅ、ちゅぷ……んふ、ちゅるるっ……
(胸の間を通ってきたペニスに口を付け、鈴口を舌先でつつき、その周辺をなぞっていく)
>966
言われずとも…って感じだな、こりゃ…
っ…ふ……んっ…たまらんわ…
(頭を撫でながら体を時々震わせる)
(勃起しきって、勢いを保ったままマユリの小さな口の中で暴れる)
(びくびくっと、何度も震え先走りが漏れだして)
そりゃまぁ…マユリンが上手いからだよ、うん
おう、よろしく頼むよ…っと
おっ…ほほー、手で触った時はまた違う柔らかさだな……っん…
(仰向けで、下に来たマユリを眺めて)
(すぐに両胸で挟まれると、その柔らかさに身震いをする)
(落ち着くと、胸からの感触に刺激を受けて再び硬くなっていくペニス)
うぅ……そ、そう来るとは…な…
っ…は…!ん…んく…っ…ぅ…
胸はやわらけーし、弾力と舌とが……ま、まず…
あー…やっぱり久々だと早いか………で…出る…っ!
(胸に挟まれたままで奉仕をされ、いきり立つ勢いで更に勃起する)
(先走りが溢れてマユリの胸を汚していく中、休まらぬ刺激は快感を呼ぶ)
(やがて、限界が訪れ…びくびくと打ち震えながら射精してしまう)
(勢いよく飛び出た精液がマユリの顔や胸をその白濁にまみれさせる)
……な…情けないやら何やら…
最近音沙汰なしな上に、処理もしてなかったからな…何というか…すまんな
………でも、気持ちよかった…その……凄くな
えーと…まぁ何だ…ありがとうな
(頭をかきながらバツが悪そうに)
(またマユリの頭を名で、笑みを浮かべて礼を言い)
…とりあえず…どうせ時間はまだあるんだし…
一緒に一眠りするか?丁度ベッドは一つだしw…マユリンも疲れてるだろ?
ま、俺は先にちょっと寝転がっておく…が…
(布団を引っ張りだしてくると、そのまま潜り込む)
【駄目だ…回線不調で繋がらない…】
【誘っておいて何たる不始末…本当にすみませんすorz】
【が、付き合ってくれて心から感謝してます…ありがとうございました】
【こちらはこれで…スレをお返しします…】
>967
んふふ……んちゅ、ぴちゅ……じゅるるっ……
ぴちゅ、れろれろっ……んぐっ、んぅ……
ひゃ、きゃ……びくって、はあぁっ!?
(今までに無く激しい膨張を胸の谷間でおぼえると間もなく、
溜まっていた精液が顔や胸の表面、鎖骨や眼鏡にまで、何発も降りかかっていく)
やっ、はぁ……あつぅ……熱いのが出て……はぁぁ……
(ひとしきりの射精の後、恍惚とした表情で自分の相手の姿を見て)
こんなにたくさん……気持ちよかったんですね。
こっちにもいっぱいかかって……きれいに、しておきますね。
れろ、れろ……ちゅ、あ……はむぅ……ちゅうぅぅ……
(ペニスに絡みついた精液を舌で舐め取り、尿道に残っているものも吸い上げる)
ふぁ……! んっ……んぅ……
こうしてるだけで、あたしのもこんなに……ほら。
(フェラとパイズリの興奮と気持ちよさでにじみ出てきた愛液を
指先に絡ませ、にちゃにちゃとねばつかせながら目の前で見せる)
このあとは、あたしを気持ちよくしてくださいね……。
(ふふっ、と笑いベッドに入る。日が昇っても「夜」はまだまだ終わりそうにない……)
【いえいえ、遅くからなのにお付き合いくださいまして、ありがとうございます】
【では、本当にお疲れ様でした。おやすみなさい……】
なんと
そんな!
ばなな!
もやし!