【表看板】
迷える子羊達よ、この教会で全てを告白なさい。
父なる神は全てを受け止め赦すでしょう。神に代わり神父があなたを導きます。
【看板裏】
真剣な悩みに対しては、真摯な相談を。
エッチな悩みの持ち主に対しては、開発・調教を承ります。
神父・シスターは子羊達の煩悩を昇華させることを目指し、日々修行しております。
贖罪を希望する、迷える魂の訪問を当教会は歓迎します。
聖なる五ヶ条
† 基本sage進行で
† 教会関係者はトリップ推奨
† 特定の神父希望の場合、及び調教希望の場合は、メル欄及び【 】内で判るように
† 既存キャラハンの懺悔大歓迎ですが、粘着を避ける意味でトリップは外してください
キャラハンへの詮索もマナー違反ですのでお止めください
† 男女問わず、ネタマジ問わず、誰でも相談懺悔可能です。
神父以外の野暮な突っ込みや煽りは神の裁きが下ります。
前スレ
†エッチな教会スレ†【懺悔・調教・告白】†
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098689434/
2 :
蛇:05/03/02 00:20:22 ID:???
2げと
ザーメン…
提案があるんだけど・・・ここ結婚式用のシチュスレとして開放するのはアリ?
カプールがセルフ挙式をあげて最後までイってしまうもよし、
常駐あるいは飛び入り参加の神父・シスターに立ち会ってもらって
誓いの言葉をあげるもよし。
どうかな?出来るだけ沢山の人に利用してもらいたいから・・・
>>4 例えば、ですが、世のいわゆる「テーマパーク」と呼ばれる行楽施設においても
そのように解放される事例は多いようですね。
スレの利用法として当事者より申し入れがあるのでしたら、
受け入れることもやぶさかではないでしょう。
またそうすることで人々に喜ばれるのであれば父なる神もまたお悦びのことと思います。
他のシチュスレと呼ばれる個室様のスレとは異なり、ここにはスレ固有の住人もおります。
そういった他スレとの相違がどのような結果をもたらすのか未知数ではありますが…。
ともかく、今は他の神父様方のご意見も伺うべきでしょう。
私からは、「反対はしない」と申し上げさせていただきます。
6 :
マヌケ神父:05/03/02 17:36:32 ID:???
>>4 スレッド設立の項目には上がっておらんが、特に問題は無いと思うぞ。
ただ、わしは大層な技能は持ち合わせておらなんだから、立会人を
こなせるが疑問じゃがな。
(他の教会、神社はシスターとか巫女の文句で始まっておるから、)
(あちらでは結婚式を挙げ辛そうだしな。)
わし以外の神父の意見次第じゃと思うぞ。
やっと着きました………orz
>>4 私は立会人の経験は無いのでできませんけど、それはそれで良いと思いますよ♪
結婚式ステキじゃないですか♪
あれ?こんな提案するなんてもしかしたら心に決めた誰かがいるんですかぁ〜〜?(ニヤニヤ)
忘れてましたorz
前スレの999さんありがとうございます。
9 :
4:05/03/02 21:52:23 ID:???
>>5 そうですね、常駐キャラハンさんが存在するスレですし、
シチュスレの一つとして機能させるには限界があり、難しいですよね・・・
当方が考えうる無難な方法としては”式場”を提供し、挙式ロールまで、
ハネムーン(H本番)は相応しいシチュスレで行う、といった感じかな?
日付・時間確認等、打ち合わせの手順も立会人付きなら手間がかかりそうですね(汗)
>>6 う、おそらく例を見ない試みなので、神父・シスターさんには負担が大きいですよね・・・ OTL
挙式ロールを回したいという風変わりな?希望者が来たら、
当方が立案者ですし、実験的に立会人やってみようかな・・・
いや、許されるならトライしてみますw
>>7 いやいやw
単なるおせっかいの変わり者ですよ。
これはあくまで提案ですし、スレ機能・項目に加えるかは神父・シスターさん方に全くお任せします・・・
このままうやむやにして下さってもOKです。
最後に、でしゃばった真似してすみません(汗)そして返答ありがとうございました。 ではノシ
保守
即死回避保守
新スレおめでとーじゃー
(手をぱちぱち)
三月三日はひな祭り。なので、ひなあられと甘酒を置いておくのじゃ。
皆、頑張ってなー
>4
横レスじゃが、わらわはいいと思うのじゃ。
というか、馬鹿神父の奴は、去年のクリスマスなんかは、
カップル用に前スレを開放するつもりだったのじゃ。
色々あったのでうやむやにしたらしいがの。
でも、そこまでやるカップルがいるかどうかは知らんのじゃ。
あと、結婚式以外の使い方も色々あるだろうから、その辺も考えてみると面白いかも知れんのう。
以上横レス終わりじゃ。
それではなーノシ
このままだと落ちるっぽい?
うわさではこの板の即死判定は10レスとか…
もし落ちたとしても、それもまた神の思し召しでしょう。
15 :
せむし男:05/03/06 01:42:47 ID:???
ふぇっふぇっふぇっふぇっふぇ
ここは名無しシスターに一肌脱いでもらうというのは?
>>16 それは何か、奉仕活動の一種でしょうか?
父なる神の思し召しであればやぶさかではありませんが…
珍しくこの時間に都合がついたので来て見ました。
…とはいえ通常懺悔を聞くのは神父様のお仕事…
やはり待機するのはやめにしましょう。
(そそくさと退室)
うゆ、どうも活気が無いのう。
果たしてきていいものかわからんのじゃが…
少しだけ待機してみるかのう。
>18
ああっ名無しシスター先輩じゃ!
む、もう帰ってしまったのかのう…すれちがいじゃなあ。
>>20 ああ、まだおりますよ。
どうも待機というものが苦手で…
いえ、教会に使える者がそのような弱音を吐くものではありませんね。
orz
このような日もたまにはあるものです…
湯浴みをして今日は早めに床についてしまいましょう…。
(とぼとぼ)
>21
あ、こんばんはじゃ。お元気そうで何よりじゃ!
【腱鞘炎の方は大丈夫でしたか?】
む、わらわも待機とかは苦手…
人には向き不向きというものがあるから、気にしなくてもいいと思うのじゃ。
(にっこり)
>22
む!? ど、どうしたのじゃ先輩?
何だか落ち込んでいるようですじゃ…お疲れなのですか?
なるほど、湯浴みですかー、確かに疲れている時はゆっくりお湯につかるのがいいのじゃ!
何だったら、わらわがお背中をお流ししますのじゃ♪
>>24 もう少しで早合点して失礼を働くところでした。
再び貴女とすれ違ったものと…うつけシスター。
折角ですから、二人で背中を流し合いましょうか。(にこり)
【腱鞘炎は継続中です…w】
>25
ここはすれ違いが多いいんたーねっとですのじゃ。
そういうこともありますのじゃ(微笑)
ふぇっ!?
ほ、本当ですのじゃ!? な、名無しシスター先輩…
(真っ赤になっております)
わ、わかりましたのですじゃ。精一杯やらせて頂きますのじゃ!
【大変ですね、お大事に…】
>>26 なぜそこで赤くなるのですか…
女同士なのですから恥ずかしがることもないでしょう。
さ、うつけシスター。こちらへ。
(僧衣を脱ぎつつ手招き)
【手ですし、家事などしないわけにも行きませんのでなかなか…orz】
>27
で、でもでも…や、やっぱり恥ずかしいのですじゃ〜
わらわは先輩みたいな大人の女性とは違いますですし…
(子供体型なので見られるのが恥ずかしいらしい)
む…そ、それでは…失礼しますのじゃ…
(意を決して、服を脱ぎはじめる)
……ところで先輩、ちょっとだけいいですか?
意味も無く先輩の腕を揉み揉みマッサージしてみるのですじゃ。
特に意味は無いのですじゃ!
>>28 そのようなこと、気にする必要はないでしょう。
貴女は貴女、私は私ですよ。(にこ)
まあ…何ですか? 突然……あら、気持ちのいいこと。
ありがとう、うつけシスター。(微笑)
さ、お返しというものではありませんが、行きますよ。
(もう一方の手で手桶を持ち、湯を掬って
うつけシスターの肩へゆっくり掛ける)
>29
うう…でも…は、恥ずかしいものは恥ずかしいですじゃ…
(はにかみながらも、横目でちらちらと名無しシスターの肌を観賞)
何だか急にそうしたくなったのですじゃ。
体は大事にして欲しいのですじゃ(微笑)
はいですじゃ。お願いします…
(お湯をかけられてぶるっとする)
えへへ、それじゃわらわもお返しですじゃ。
(名無しシスターにお湯を)
>>30 恥じることはありません。とても綺麗な身体ですよ。
ほら、こんなにすべすべとして。
(スポンジを泡立てうつけシスターの腕を洗いはじめる)
そうですね。健康は何事にもかけがえのないもの…。
貴女も大切にして下さいね。ふふっ。
(指の1本1本まで嘗めるように丁寧に)
>31
で、でも〜! あう…な、名無しシスター先輩の方が、ずぅっと綺麗ですじゃ…
(消え入るような声で)
ひゃっ…あ、ありがとうございます…
はいですじゃ、でもわらわは風邪なんか引かないのですじゃ!
(名前どおり(笑))
わ、わらわも先輩のこと、綺麗にしてあげたいのですじゃ…
(石鹸を持って)
>>32 貴女が美しさを感じることができるのが、何より貴女の美しさの証拠。
それに、比べるものではありませんよ。
(照れるうつけシスターの頬を優しく撫でながら耳の後ろをくすぐる)
しかし油断は禁物ですよ。
さ、そのままでは冷えるでしょう。
(向かいあったまま抱き寄せるようにうつけシスターの背中を洗いはじめる)
洗ってくれるのですか?
それではお願いしますね。(にこり)
>33
あう、先輩…だって先輩は本当に綺麗ですから…
ひゃぅぅ!
(頬をなでられてぽーっとしているところを、くすぐられてぞくっとする)
せ、先輩…この格好は…
…な、なんでもないですじゃ…
(何か言おうとしたけれど、途中で飲み込む)
は、はい…そ、それじゃ、失礼しますのじゃ…
(スポンジで石鹸を泡立ててまずは名無しシスターの腕をこすり出す)
(すみずみまでよくこすり、脇の下も丹念に)
>>34 うん…? どこかかゆいですか?
(何か言いかけてやめるうつけシスターに首をかしげながら
おっぱいのあたりをなでなで)
ええ、ありがとう……ん……っ、ぁ……
(脇の下を丹念に撫でられてくすぐったいのだが、
折角の好意なので堪えている)
>35
い、いえっ。何処も痒くなんか無いですじゃ!
だからもうしばらくこのまま……
――ひゃっ!? せ、先輩!?
…あ、…ええと…い、いまのところ…ちょっと痒いような気がします…
だ、だから…もうちょっと強く洗って欲しいのじゃ…
えへへ…先輩の肌、すべすべですじゃ…
(どきどきしながら、名無しシスターの脇をこする)
(さっきからちらちらと胸の方に視線を向けていたが、ごくんと唾を飲み込んで)
…せ、先輩…む、胸の方も洗ってあげますじゃ…
(スポンジをそーっと名無しシスターの胸元へ)
>>36 ここ? ここが痒いのですね?
(柔肌に傷をつけてはいけないと、スポンジをよけて
指の腹で丁寧にこすってあげる。
ついでに乳首も指で挟み込むように優しく洗う)
ぁ……そ、そうですね…そこも……お願いしますね。
ん…、んふ……っ
(胸元をスポンジがこするたびに、声を堪えながらフルフル)
>37
あっ! あ…は、はい…
そ、そこが…痒いのですじゃ…
ふあっ! あ、せ、先輩っ!?
(乳首に触れられ、体に電気が走ったようにびくんと震える)
…そ、そこ…も、もっと…して欲しいのじゃ…
か、痒いからっ…だからっ…
は、はいですじゃ…か、痒いところとかあったら、言って欲しいのですじゃ…
(目の前で震える二つの白い丘を、包み込むように優しく洗う)
(乳房を持ち上げるようにし、下の方をよくこする)
(少し手を止めたあと、思い切って、名無しシスターと同じように手を使って洗い始める)
>>38 ここね…? ここですね……?
そう……、ん…っ、こう…ですか…?
(自分も乳房を撫でられ、その感触に戸惑いながら
乳首をつまんで軽く引っ張りながらコリコリと転がすように擦る)
ん……いえ、わたしは……、くふぅ…っ
(乳房を持ち上げるうつけの手つきに、流石に頬を染め)
…ぁっ! あ……、ぁふ……
そこ…、か……、ぅ…、いえ……あの……
(じかに指腹が触れてビクンとなる。
思わず求めてしまいそうになるのを思い止どまり口ごもり)
【申し訳ありません、少々眠気が…orz
次のレスでおいとまさせていただくことにしますです。】
>39
は、はい…そ、そうですじゃ…
…んっ! あっ、ああっ…か、痒い…です…もっと…もっと強く…!
(目を潤ませて、名無しシスターの手を取る)
せ、先輩…先輩にもしてあげます…(微笑)
(頬を染める名無しシスターを見て、乳首をきゅっと摘む)
ここ…いっぱい洗って差し上げますのじゃ…♪
(くいくいと弄ぶように引っ張って)
あっ…あっあっ…!
わ、わらわも…いっ…! い、く、あぁっ…!
【どうぞお気になさらず】
【名無しシスターさん、お疲れ様です】
>>40 は…ぁ…っ、うつけ…シスタ…っ
良いですよ……こう…ですね……っ
(手を取られて、確かめるように乳首を捏ね、押し潰す)
あ…っ、あっ、ん…っ、はぁ……っ、あ……っ!
(自分の乳首も目一杯弄ばれて、
ギュッと目を閉じながらぷるぷると震える)
はぁ…はぁ……
ん…うつけシスター…、さ…のぼせてしまいますよ…
(手桶で湯をかけ、何事もなかったように泡を洗い流す。
少しだけ、うっとりした表情を浮かべながら…)
【それでは、勝手を申しまして大変失礼致しました。】
【久しぶりに楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。】
>41
は、はい…
(のぼせたのか、別の理由か、真っ赤な顔で)
(うつけに背を向けて湯を洗い流す名無しシスターに、うつけシスターがそ〜っと近づく)
(その後、名無しシスターが無事にお風呂から出られたのかは、
二人だけの秘密なのであったとさ)
【いえいえ、こちらこそありがとうございます】
【お休みなさい】
ここに来るのもひさしぶりぢゃな。
と言ってもあまり進んであらんがな。
・・・と思ったら、なにやら禁断の世界が・・・
(看板を見て。)
ふむ。
迷える子羊の伝言板も横に追加したほうがよいのかな?
(教会の中に入っていく)
44 :
馬鹿神父:05/03/11 21:07:09 ID:???
はて?
ふぇ…
【今晩は…あちらは使われていた様ですね…】
46 :
馬鹿神父:05/03/11 21:15:19 ID:???
>45
【あ、どうもこんばんは。そのようですね】
【えーと、羊子さんはどんな感じのがいいんでしょうか?】
47 :
マナ:05/03/11 21:21:48 ID:???
【某スレ占拠しちゃっててごめんなさい】
【一応お返ししておきましたので、どうぞお使いください】
【タイヘン失礼しましたーっ(泣】
>46
【そうですね…したらばでの流れを汲んで…神父様に教会につれてこられて】
【という感じで…】
49 :
馬鹿神父:05/03/11 21:30:30 ID:???
>47
【いえ、お気になさらず】
>48
【了解しました】
(黙々と教会前の門を掃除している)
こういうのはシスターの仕事だと思うんだけどなー
うつけシスター:「文句を言う暇があったら黙って手を動かせ!」
へいへい。わかりましたよ。あーめんどくせー
(ぶつくさ言う割には、手際よく隅々まで掃除していく)
「さて、わらわはちょっと出かけてくるからな。さぼるでないぞ」
へいへい…、勝手にしろ。
>47
【…??】
>48
【よろしくお願いします…】
(ボストンバッグをずるずる引きずり、パトラッシュを引き連れ神父の元へ)
神父様…おはようございます…(会釈)
今日、羊子は旅にでます…パトラッシュと共に…
51 :
馬鹿神父:05/03/11 21:43:31 ID:???
>50
お? おお、お前は羊子。
よっ、今日も一日、お互い頑張ろうや(笑)。
(下を向いて掃除を再開する)
ほー、旅か? いいねえ、俺も一つ温泉めぐりとかしたいところだ。
――旅?
(羊子の方に向き直る)
…お前が? マジで? 何処に?
>51
(小首を傾げてにこりと微笑むが、その表情はどこか寂しげである)
はい、神父様…
何処へ行く当ても無い旅です…お兄ちゃんを忘れたいから…
(俯き、小さく肩を振るわせる)
だから…その前に…
お世話になった神父様と、思い出深い教会に…ご挨拶に来ました…
53 :
馬鹿神父:05/03/11 21:56:56 ID:???
>51
おいおい、家出してきたってことか…
あのなあ…無茶言うなよ…
とにかく中に入れ。朝飯くらい食わせてやるから、ほら。
(羊子の手を掴んで引っ張る)
>53
(こくりと頷き)
羊子はパトラッシュと一緒に、新しい町で…強く生きて行きます…
(手を引かれ)
…!? あっ…
ふぇ…いいの…? ごちそうになります…
(そのまま後に続き)
>55
(こくりと頷き)
羊子は…新しい町で、強く生きて行きます…パトラッシュと共に…
(不意手を引かれ)
…!? あっ…
ふぇ…はい… ごちそうになります…
(そのまま神父の後に続く)
56 :
馬鹿神父:05/03/11 22:08:50 ID:???
>53
【ところで十一時ごろサーバーが止まるかも知れないということです。
あらかじめ伝えておきますね】
どうせその顔色だと食ってないと思ったんだよ。
ったく。無茶なことをする。
ほれ、座れ。今用意してくるから。
(ささっと味噌汁だの野菜炒めだのを並べる)
ほれ、箸。
…さてと。食いながらでいいけどよ、お前誰かに家を出るって言ってきたのか?
>56
【あっ、その様ですね…24時間停止するとかしないとか…】
【…で、またやらかしてしまいました…ごめんなさい…】
…えへへ…神父様のおっしゃるとおり…
(勧められるまま席につき、のろのろと箸を受け取る)
(味噌汁の椀を手に取り、すんすんと鼻をひくつかせる。
暖かい湯気と良い香りに顔をほころばせる…)
…ううん、誰教えてない…パパとママにも…教えてないの…。
58 :
馬鹿神父:05/03/11 22:27:46 ID:???
>57
やれやれ…困ったもんだ。どうしたものか…
そこまで思いつめてるとはなあ…
まあとにかく腹いっぱい食え。
…なあ羊子よ。お前どうしたいんだ?
幾らなんでも、一人で暮らしていくってのはまず無理だと思うぞ?
>58
(お腹が空いていたのか、忙しなく箸を動かしご飯をかき込む)
…これ全部神父さまが作ったの…?
美味しい…
(神父の問いかけに箸を止め)
……ぅ
うぅ…羊子…後先考えずに飛び出して来ちゃった…
うっ…うぅ…
(俯き…すすり泣く)
でも…新しい町で…強く生きて行きたいから…
今は…教会での思い出を少しでも…刻み付けたい…
60 :
馬鹿神父:05/03/11 22:47:54 ID:???
>59
ああ、まあな。いつもは他のシスターが作ってくれるんだけどよ。
今日はたまたま俺がつくったのさ。
フフ、美味いか? そりゃよかった。
…ま、いいさ。誰だって最初はそんなもんだよ。
色々馬鹿をやって、少しずつ一人前になっていくんだ。
いい経験になるだろうよ。
…おいおい、本気で引っ越して、何処かよそで生きていくつもりだったのか?
お前なあ…本当にやってけると思ってるのか?
世の中には悪い奴が吐いて捨てるほどいるんだぞ?
(羊子の座る椅子の背後に回る)
…例えば俺みたいな奴がな。
>60
うん、このキャベツなんか…
(ゴロリと刻まれたそれ微笑みながらを箸でつまみ)
ふふふっ…神父様のお料理、大雑把だけどとっても美味しい…
(鼻をすんすん啜りながら味噌汁を飲む)
…うん、こわいけど…頑張って…羊子は一人で生きて行こうと思ったから…
パトラッシュがいれば、泣き虫な羊子でも乗り越えられる…
…ふぇ?
(小首を傾げ、神妙な表情で神父をつぶさに見つめる)
62 :
馬鹿神父:05/03/11 23:06:30 ID:???
>61
ふう…まったく…あのな、いいか羊子?
(突然、がばっと羊子を襲い掛かるように抱きしめる)
…ふとしたことで、こんな風に乱暴されるかも知れないんだぞ。
世の中には、お前みたいな奴を食い物にしてやろうってのが、うじゃうじゃいるんだ。
だから旅に出るなんてのはやめておけよ…
>62
(背後に回り、不敵な表情を浮かべている神父を怪訝な顔でしばし見つめている)
…ふぇ…あ、あぁ… し…神父様…?
(のしかかる様に抱きしめられ)
…ぅ …きゃっ!?
(突然のことに瞳をぱちくりさせる…)
…う、うぅ…
うぅ…ぐすっ…神父様…ひどいよ…羊子一人で逞しく生きて行こうと思ったのに…
決心が…くずれちゃいそうだよ…ひどいよ… ひっ…く…
(神父の腕に縋り付き、顔を埋めてさめざめと泣く)
64 :
馬鹿神父:05/03/11 23:25:23 ID:???
>63
ばあか…、こんなことで決心が鈍るなんて、
それこそ、お前が一人でなんてやっていけないという証拠だよ。
…ほれ、さっさと泣きやみな。顔がくしゃくしゃだぞ。
(羊子の顔をタオルで拭く)
…早く泣き止めっての…エロいことするぞこら。
(こちょこちょと羊子の脇腹や首筋をくすぐる)
ほーれほーれ。
>64
うっ、ううっ… ぐすっ…
ふぇ…神父さまにしっかり者の強い子になりなさいと言われたばかりなのに…
羊子は相変わらず…泣き虫だね…
(しゃくり上げながら、顔をタオルで拭かれるがままに)
…う、うん… えへへ…
(鼻をすすり、涙をこらえると神父に笑みを送り)
ふぇ…!?
きゃ…っ! きゃは…きゃはは…
ふぇえ… ぇ… 神父さま…くすぐったいですよ… やぁあ…
(身をよじらせ顔を、くすぐったさを堪える)
66 :
馬鹿神父:05/03/11 23:44:42 ID:???
>65
ああ、本当にお前は泣き虫だよ。ったく…
(ぴんっ、と額をでこぴんする)
フフフ、当たり前だろ、くすぐってるんだから。
(こちょこちょ)
(体中のいたるところを神父の手がくすぐる)
(そのうちに羊子の胸の膨らみにもくすぐり回す手が)
あ。すまん。
…うむ? もしかしてちょっと大きくなったか?
(揉み揉み)
【ところで羊子さん、十二時半には落ちないとまずいのですが…】
>66
あうっ…!
(弾かれ赤くなった所を右手で押さえ、「ごめんなさい」と呟きクスクスと笑う)
(身体を大きくよじらせ、顔を赤くして)
きゃ…あぁ、やぁぁ…くすぐったい…くすぐったいですよ…ぉ…
神父様…きゃう…やめ…やめて… あは…
…!?
きゃっ! ひぁ…あぁ… あぁ…
神父様…羊子…すこしは大きくなったのかな…?
成長期だから…きゃう…うぅ…
(困惑しながらも、顔はますます赤くなってゆく)
【はい、了解です…】
68 :
馬鹿神父:05/03/12 00:03:17 ID:???
>67
うーむこの感触…たまらんなあ。
(にやけながら、羊子の胸を揉みしだく)
ああ、なんとなく大きくなった気がするぞ。
ははーん? さては羊子、自分で揉んだりいじったりしてるんだろ?
(ニヤニヤと笑って)
フフフ、ここが硬くなってきたなあ…
(乳首を摘み、こりこりと転がして)
>68
や、やぁ… あ、あぁ、あぁ…
(吐息を漏らし、力が次第に抜けて行く…)
あぁ…あの…それは…神父さまに…羊子がおっしゃった…通りです…
あぁ…
あんな…ことを考えて…自分でじぶんを慰めている…悪い子だから…
ふぁ、あぁ…
…!
(堅くなった乳首を摘まれ…ピクリと身を震わせる)
きゃ…! あぁ…あ、あぁ…
【ではとりあえず、私はここで…切りますね…?】
70 :
馬鹿神父:05/03/12 00:29:11 ID:???
>69
フフ…ああ、そうだった。お前は悪い子だったなあ…(微笑)
毎日弄ってれば、そりゃあ大きくもなるのが当然だ。
(襟の隙間から片方の手を入れて、直接羊子の胸を弄り始める)
ここ、こうやってこりこりされるの好きか?
好きだよなあ…エッチな声が出ちゃってるものな。
(きゅうっと引っ張り)
【ええ、凍結という形でいいんでしょうか?】
【明日はちょっと無理だと思いますので、それ以降いつ頃がよろしいでしょうか】
>70
【あ…凍結で…お願いします…】
【では…13日の20時頃は大丈夫ですか…?】
【この日で、終了ということで…】
72 :
馬鹿神父:05/03/12 00:38:34 ID:???
>71
【日曜日ですね。はい、了解です。】
【ではその時間にお待ちしていますね。】
【場所は、引き続きここを貸してもらいましょうか…?】
>73
【よろしくお願いします…場所は引き続き、教会スレで…】
74 :
馬鹿神父:05/03/12 00:43:24 ID:???
>73
【はい、わかりました】
【ではこれで…、お休みなさい、羊子さん。よい夢を…】
>74
【お疲れ様でした…神父様、おやすみなさいませ…】
76 :
馬鹿神父:05/03/13 19:58:23 ID:???
【こんばんは…待機させて頂きます】
>70
ひぁ… ああっ…
(胸元へ滑り込む手に白い肌を粟だたせ、バストを弄ぶ神父の手に自らの手を添え)
あ…うっ…あぁ…、 よ、羊子はお兄ちゃんに…恋をして…神父様にお尻を叩かれた…悪い子ですっ…
ふぁ…っ、あぁ…
きゃうぅぅ…!
あぁ… ひうぅ…!(無言でこくりと頷き)
よ、羊子は…い、いやらしい子だから…ひぁ、あぁ…ああぁ…
(身体が疼くのか、内股を摺り合わせ)
【今晩は、神父様…】
【こちらの手番でしたので、ロールをお返しします…】
78 :
馬鹿神父:05/03/13 20:24:46 ID:???
>77
そうかそうか…だったらしっかりと罰をくれてやらなくてはな…
(唇を笑いの形に曲げながら、羊子の胸を絞るように揉む)
フフ…いい声だ…
ほう? 認めたな…こうやって体を弄ばれるのが好きなわけだ?
本当にいやらしい奴だなあお前は…
ハハハ…どうした? 何だかもじもじしているなあ…?
(羊子が足をすり合わせているのに気付くが、あえてそこには触れず、胸を攻め続ける)
【こんばんは、羊子さん】
【では今日もよろしくお願いします…】
>79
ああ…あう…っ ああぁ…
ぅ…神父様…よ、羊子は…臆病者の上に…いやらしくて…あぁ…ひぁ…
救い様のない悪い子ですね…
ああぁ…ひあぁ…
(頬を赤らめ熱い息をあげながら、力なく神父の胸元にしなだれかかり)
あぁ…ひうぅ…! ふぇ…神父様…羊子のここ…(スカート越しに秘所をさすりながら)
おかしく…なってます…
【遅ればせながら…(汗 よろしくお願いします、神父様…】
81 :
馬鹿神父:05/03/13 20:41:27 ID:???
>79
ああ、本当に悪い子だ…だから俺がお仕置きしてやるからな…
(体に力が入らない様子の羊子に、笑ってささやきかける)
ん…? どこだ?(微笑)
一体なんていうところがおかしくなっているのかな? 羊子…
(ふっと熱い息をふきかけながら、焦らすように太股の上を撫で回す)
ちゃんと教えてくれないと…わからないじゃないか…
(ニヤッと笑う)
>81
あぁ…うぅ…
(耳元で囁く神父の問いに、熱に浮かされたかの様な表情でこくこくと頷く)
ふぇ…あぁ…
ひぁ…ひゃうぅ…! あぁ、あぁぁ…、うぅ…し、神父様…
(太股をさすられ、小刻みに両足が震え)
あ、あぁ…あ、あの…ここです…
(紅潮する顔を背け、ゆっくり両足を開きスカートをたくし上げショーツが見えるかたちになる)
(秘所を指差し)
こ、ここ…羊子の…すくいようのない…おまんこです… お、お仕置き…してください…っ
(消え入りそうな声で答える)
83 :
馬鹿神父:05/03/13 21:04:39 ID:???
>80
【はい、よろしくお願いします(微笑)】
>82
ん? だからどこだ…?
(顔を背ける羊子を強引に自分の方へ向かせながら)
(可愛らしいショーツに浮いた染みらしき影を認めて、ほくそえむ)
だから、「ここ」だけじゃわからだろう…? 言ってみろ、どこを触って欲しいんだ?
…羊子の? どこだ…?
――フフフ…よしよし…ちゃんと言えたなあ。いい子だ…
(羊子の頭を子供にするようになでる)
さあ、お仕置き開始だ…(微笑)
(羊子の秘所を、ショーツの上から刺激する)
(滑らかな恥丘を手の平で撫で回し、ショーツの染みに浮き出たクレヴァスを、指の腹で擦りつける)
>83
ふ、ふぇぇ…し、神父様…羊子のおまんこ…おまんこです…っ…
(羞恥心からか、瞳にはうっすら涙が浮かんでいる)
あ…あぁ…ふぇ…
(頭を撫でられ揺さぶられるままに、子猫の様に瞳を細め)
あ、あぁ…おまんこ…神父様の手でお仕置きして…あぁ…
(欲しかった所に手が伸び、全身を震わせて…秘所を包み込む掌を心地よく感じる)
ひゃうぅ…! あぁ…あぁあ…、あぁ…
(指でなぜられるたび、ショーツの染みをひろげてゆく)
85 :
馬鹿神父:05/03/13 21:27:12 ID:???
>84
ハハハ…まったくお前って奴はつくづく…
――いやらしい子だ。
(ショーツの上から、きゅっ、と淫核の上を摘む)
すっかり染みになっちゃってるじゃないか…まるで涎を垂らしてるみたいだなあ…
そんなに触られるのが待ち遠しかったか…?
(羊子のうなじに口付け、そのまま首筋を通り、鎖骨の辺りまで唇を這わせる)
フフ…どれ、だったらもっと触ってやらなくちゃなあ…?
(じっとりと濡れたショーツの中に、手を入れる)
(蜜で溢れかえる秘裂に、神父の指が伸びる。
入口をそっと広げ、口を開けた暗い洞窟へと指をもぐりこませていく)
>85
きゃうぅ…! きゃう…ひあぁ…ぁぁ…
(膨れたクリトリスをつままれ、悲鳴にも似た嬌声をあげる)
う、うぅ…羊子…ずっと…お外にいて…自分で…おまんこを…可愛がってあげること…出来なかったから…
涎をだらしなく垂らして…羊子のおまんこは…ちっとも…躾がなっていないです…しんぷさま…
ひあぁ…あ…ぁ… あ、あぁ
(首を仰け反らせて口付けを受け、震える様な吐息をもらす)
(ショーツへ伸びる手に手を添えて)
あうっ…! あぁ、ああぁ…ひあぁ…
(膣内に滑り込む指に、襞は赤子が母親の乳に吸い付く様に纏り付き)
87 :
馬鹿神父:05/03/13 21:51:30 ID:???
>86
フフフ…まるでさかりが付いた獣のようだなあ…なあ羊子?
自分でもそう思うだろう? どうした? 獣らしくわんとかにゃーとか言ってみろ。ほれ。
やれやれ…これはしっかり躾けてやらないとならないなあ。
(膨らんだ淫核を、こりこりと優しく捻り)
俺の指が折れそうなくらい絡み付いてくるなあ…そんなに待ち遠しかったか?
フフ。それじゃあもっと奥に…行ってみようか…
(ぬれそぼる秘所の中へ、指を進ませる)
(傷付けないように気を払いながらも、素早く大胆に、羊子の中を指が刺激していく)
>87
(身を捩らせ、陰核から伝わる快感に身悶えしながら)
ひぁ…あ! あうぅ…うぅ…神様がここにいるのに…
教会でだらしなく涎を垂れ流している…羊子のおまんこは…きゃうぅ…躾がなっていませんよね…神父様…
きゃう…あぁ…羊子は…わんちゃんと…おなじ…だね…?
きゃう、きゃうぅ… うぅ…きゃん、きゃん、きゃん…きゃん…
ふ、ふぇ…(真っ赤な顔でこくこくと頷き)
(中は火がついた様に熱い…掻き回されるたびクチャクチャと粘性の淫らな水音が)
あぁ…! うぅ…きゃふ…! あぁ、あぁ…ふぇ…もっと、おく…
きゃぅ…あうぅぅ…
89 :
馬鹿神父:05/03/13 22:16:27 ID:???
>88
ああ、本当にお前は躾がなってないよ…
だからこうして…指で栓をしてやらなくっちゃなあ…?
(ぐちゅぐちゅと音を立て羊子の中をかき回す)
よしよし…いい子だ。
フフフ、パトラッシュが不思議そうな顔をしてるぞ…?
クク…じゃあまずはもう一本指を入れてみようか…
(羊子のクレヴァスに、二本目の指が挿入される)
こんなにきついのに、たっぷり濡れてるから簡単に入ったなあ…
フフ、今すぐにでも俺のを飲み込めそうだ…
>89
きゃう! あぅ、あうぅ…きゃ、きゃふ…! あぁ…
(神父の指がかき立てる淫薇な水音に、興奮と羞恥がないまぜになって)
あぁ…あ、やあぁ…ぱとらっしゅ…羊子…見ちゃ…やぁぁ…あぁ…
(怪訝そうに自らを見つめる愛犬と目が合い、紅潮した顔を覆い隠す)
あぁ…あう…ああぁ…!
(さらに膣内が押し広げられる感覚に身を仰け反らせ)
きゃうぅ…あぁ…
(神父に淫蕩な笑みを送り)
91 :
馬鹿神父:05/03/13 22:37:57 ID:???
>90
ほら、どうしたんだ?
パトラッシュにもちゃんと見せてやれよ…不思議がってるじゃないか。
お前が雌犬みたいに発情してるんだって、説明してやれよ…
(そう言って笑い、神父は羊子を抱きかかえる)
(子供に用を足させるような格好にした羊子の足を大きく開かせ、
とろとろと蜜を滴らせる秘所が、よく見えるように)
さあ…繋がるところまでじっくりと見せてやろうじゃないか…(微笑)
(抱きかかえたまま、椅子に座ると、すっと腕の力を抜く)
(怒張した肉棒が、深々と羊子の中に埋まる)
おおっ、くっ…ふぅ…
…フフ、危なかった…もう少しで達してしまうところだ…
>91
ぁ…きゃうぅ…!
(両足を開かれると、真っ赤に膨れ上がりだらしなく蜜を垂れがしている秘所があらわになる)
(つぶさにその様を見つめる愛犬の様子に、顔を覆い隠しいやいやしながらも、神父に促されるまま)
あぁ…あぅ…あぁ…ぱとらっしゅ…
羊子は…神父さまに…おまんこをぐちゃぐちゃに…指でかきまわされて…
よだれを垂らして…発情している…いやらしくてはしたない…ごしゅじんさま…です… あ、あぁ…
ふぇ…あ…
きゃうっ…!! ひあぁ…あぁ…! あうぅ…
(神父のモノが最奥を貫き、身を大きく仰け反らせ、カクカクと全身を震わせる)
(結合部を小さな手で撫でさすり…惚けた笑みを浮かべる)
93 :
馬鹿神父:05/03/13 23:01:47 ID:???
>92
――フフ…羊子…本当に悪い子だな、お前は…
こんないやらしい雌犬がご主人様だなんて、パトラッシュも可哀想に…
いや、むしろパトラッシュにはその方がいいかもなあ?
溜まったらご主人様が相手してくれるかも知れないし…フフ…冗談だよ…
(微笑み、首筋を痕が付くほど強く吸う)
ハハハ…こ、これじゃあお仕置きにならないな…?
羊子のここ、すっかり喜んじゃって…嬉しい嬉しいって涎を垂らしてるものなあ…
(羊子のへその下を撫でまわすと、ぐっと奥まで肉棒を突き込む)
おおっ…くっ…いいぞ、羊子…
>93
あ…あぅ…うぅ…神父様…羊子は…どうしようもなく淫乱で…悪い子です…はぅ…あぁ…
(神父の胸に火照った身体を預け、息も絶え絶えに)
うぅ…羊子…ぱとらっしゅの…雌犬…あぅ…あぁ…(混濁した意識の中、答え)
あうっ、ひあぁ…!
(敏感になった首筋に噛み付かれ、悲鳴のような嬌声を上げる)
あ…あうぅ…神父様…おなか…羊子のお腹…熱い、あついよ…あつい…
あくっ…! あぁ…
(最奥に突き立てられると、雁首を吸い上げるかの様に締め付け)
はうぅ…あぁ、あぁぁ…
95 :
馬鹿神父:05/03/13 23:26:15 ID:???
>94
そうだ、羊子はいけない子だ…
だからもっともっと、激しくお仕置きしてやらなくちゃな…!
(髪を振り乱して喘ぐ羊子を、微笑みながら更に激しく突き上げる)
ああ…羊子の中…やけどしそうなくらい熱いぞ…
くっ…! き、きつ…っ…! ぐうっ…!
(呻き声を上げて、射精をこらえる)
ひ、羊子…もうイきそうか…?
いいぞ…思いっきりイけ…俺とパトラッシュに、お前がイくところ…たっぷりと見せてくれ…!
(がつん、がつんと大きく椅子を揺らしながら、羊子の中に肉棒を抽送して)
>95
きゃう…ひぁ!
あぁ…あぁ…羊子のおまんこ…神父様のおちんぽに掻き回されて…熱い…あついですっ…!
きゃうぅ…あぁ…身体が…焼けただれちゃうよ…ひっ、ひあぁ…!
(結合部からは掻き回されるたびグチュグチュと淫水が音を立て、泡立ち)
あうっ、ひあっ、ひあぁ…羊子のおまんこ…ぐちゃぐちゃ…
神父様…溶けちゃう…羊子のおまんこ…バターみたいに溶けちゃうよ…
ひぃ、ひぁぁ、あぁ…
(腰を打ち付けるたびに、長い黒髪は振り乱れ…絶頂がちかいのか両足はガクガクと痙攣している…)
あう、ああぁ…あぁ…あぁあ…!
(膣内を蹂躙する神父のソレを、膣壁が食らい付く様に吸い付いて)
97 :
馬鹿神父:05/03/13 23:51:36 ID:???
>96
ああっ…溶けてしまえよ…
何もかも忘れて、イってしまえ! 羊子!
(擦れて血が出そうなほどに、神父の肉棒は抽送を繰り返す。
大きく張った雁が、羊子の内壁を余すところ無く弄りつくしていく)
くっ…うううっ! だ、出すぞ羊子…
も、もう限界だっ…!
(羊子の結合部に手をやり、赤く膨らんだ淫核を転がしながら)
うっ…あ、あああっ…!
(歯を軋ませながら、神父が絶頂する)
(鈴口から熱い粘液が吹き上がり、羊子の中に注ぎ込まれていく)
>97
ひぁ、ああっ、ああぁ…神父様…羊子は…なにもかも…ぐちゃぐちゃです…っ!
あうっ、ひあぅ、ひぁ…あぁ…!
(張りつめた神父のモノを懸命に頬張っている未成熟なクレヴァスから滴り落ちる愛液は、うっすらと血が滲み…)
(先端が最奥をゴツゴツと打ち付けるたび、子宮が疼く)
ひぃ、ひゃうっ、ひぁ…あぁ、ひぁ…!
神父さま…羊子…まっしろ…いっちゃう…いっちゃうよ…!
(尖ったクリトリスを転がされ、さらに全身を痙攣させて)
ひぁ、ひっ、ひゃう、あう。あぁぁ…!
きゃう、ひぃあ、あっ、ああっ、あっ、ああぁあ…あぁ…!!
(ガクガクと身を震わせて最後までのぼりつめ、熱い精を受け取る)
(結合部からは、愛液に混じり、おさまりきれなかった精をだらしなくしたたらせて…)
99 :
馬鹿神父:05/03/14 00:19:19 ID:???
>98
…はあ、はあ、はあ、はあ、はあ…
…ふうっ…羊子…これでお仕置き終わりだ…
(汗の浮いた首筋にそっと口付ける)
ちゃんと反省したか…? まったく悪い子め…(微笑)
――よっ…と…
(羊子を抱きかかえ、腰を引いて肉棒を抜き取る)
(精と混じり合った、どろどろの愛液が、抜いたそばから溢れ出してくる)
おっ、おっ…
(椅子や床に垂れそうになり、
慌ててテーブルの上のふきんを取って、手の平に広げて受け止める)
ハハ…わ、我ながら出したなあ…羊子、もうちょっと足を広げて…
(ふきんを床に置き、ウェットティッシュで羊子の後始末を始める)
>99
あぁ…ああぁ…、はぁ、はぁ…
ん…ふぇ…
(惚けた表情でくったりと神父に身体を預け、こっくり頷く)
あ、あぁ…
ぺちゃ…ぴちゃ…
(神父の手ついた粘液をチロチロと子犬のような仕草で舐めまわし、
はみかみ笑顔を送ると、赤くなって俯いてしまう)
(顔を赤らめながら俯き、後始末を受けると…のろのろと服装の乱れを整える)
>100
こ、こらっ…本当に犬みたいなことして…(苦笑)
(自分の方も後始末を終える)
…なあ羊子…あんまり人に心配かけるようなことするなよ…
――旅に出たって、それで問題が解決するわけじゃないんだからよ…
(じっと羊子の顔を見つめる)
…そもそもお前、パトラッシュの餌代すら持って無いんじゃないか?(苦笑)
【では羊子さん、そろそろ…】
>101
ぅ、うん…ごめんね、ごめんね…神父様…。
(パトラッシュの餌代…図星をつかれ)
あ、あぅ…。
羊子…まっすぐ…お家に帰るね…?
旅に出たって…神父様のおっしゃる通り、それは「逃げちゃう」ことだと思うから…。
(神父に会釈し)
パトラッシュ…お家…帰ろ?
(二度、三度、フラフラとよろけて…再び神父に会釈すると、ゆっくり門を開け教会を後にする)
【そろそろ…ですね。私の方はこんな感じで〆ということで…】
【神父様…ありがとうございました。いつまでも健やかに、お元気で…】
>102
…羊子…
(ぎゅっと羊子の手を握り)
…頑張れ。俺はお前のこと、いつだって応援してるからな…
(パトラッシュを連れて教会を去る羊子の、後姿を見送る)
【ええ、羊子さんもお元気で…】
【二日間お疲れ様でした。それでは、ありがとうございました】
今日たくさん泣きました。声を出して、心から悲しいことに涙を流しました。
また眠る前にも寂しさに襲われて涙は溢れると思います。だけど明日からは笑えますように。
言葉だけのこの世界だからこそ、せめて他の人とは心配されない様に笑って会えますように。
私はまだ終われない…だからもうこれ以上は今は言いません。
でも、終わるときには…願わくばここに全てを解き放ちたい。
心の全てを、思うままに。…あなたに聞いて欲しい…あなたは私を知っているから。
…失礼しました。
>>104 うむ。懺悔じゃな。
つらいことや悲しいことがあれば、ためらわずにこの教会に来るがいい。
だとえ相談できるわけでもなく、悲しみを吐き出すだけで心の負担が
減るのであればな。
>>104 悲しい時は素直に泣くことです。
気の済むまで涙を流せば心に刺さった刺もあるいは流れ落ちるかも知れません。
忘れるのではなく、良い思い出としていつか心から笑える日が来ると良いですね。
104に神のご加護を…アーメン。
>104
好きなだけ泣くといい…
たっぷり泣いて、涙を流しなさい。
泣いて泣いて、泣きつかれたら眠りなさい。
そうして、また明日からすっきりとした気持ちで頑張ればいい。
>104よ、お前の心が平穏であることを…エイメン。
知らず知らずのうちに巻き込まれ、心に刺をさされた私はどうすればいいんでしょうね。
>108
ムゥ、何があったか知らないが、辛いことがあったようだな…
いったいその巻き込まれたというのは…? 話たくなければ無理にとは言わんが。
誰かが悲しみを打ち明けるその裏に、打ち明けられた事に共に悩んで苦しんでも
それを吐き出せない人間がいるって事ですよ。
後者はいつまで刺を刺したまま生きればいいのでしょうか。
>110
うーむ? つまりお前は悩みを打ち明けた子羊の、
相手側にあたる人間なわけか?
この解釈であっているかな?
報われる事のない物事の積み重ねに疲れました。待っても待っても
訪れない春に手足は凍えて死んでしまいました。もう歩く事もできま
せん。
いいんです、全部壊れてしまえばそれで。この刺は私だけが持って
行けばいいのだから。さようなら神父様、最後に見つけてくれて有難
う。
>112
…? な、何だか穏やかでは無いな。最後にとは…
お前の心に刺さる刺が、どのようなものかは知らないが、
その刺、打ち明けてみたらどうだ? すっきりするかも知れんぞ…?
打ち明けられない事だからお尋ねしたのです。打ち明けるは混沌。
私は修羅。あの者だけが笑顔で居様等とは許し難き事実。
神父様の慈悲に背く事をお許し下さい。さようなら。
>114
あっ、お、おい…!?
…行ってしまったのか…?
お前の事情はわからないが…あまり思い詰め過ぎるなよ…子羊よ…
――エイメン…
(横なぐりの雨。ぬかるみに足を取られながら
森を抜けると、小さな教会が見えてきた)
信心も無い俺だが、一夜の宿を借りるくらい
きっと神様も許してくれるさ。
(礼拝堂に転がりこむと、部屋の隅にへたりこんだ)
びしょ濡れだが仕方ない。そのうち乾くだろう・・・。
(ナップザックを枕にして横になる)
神父様。シスターさん。とりあえず、今日は、懺悔だけさせてください;;
また、時間をおいてきます。
私がシスターをやり始めたのは1ヶ月と少しほど前の話だったと思います。
そのころはキャラハン自体を楽しむことが、あまり出来ませんでしたし、エッチなことをしようとすれば、
自分の中の葛藤と戦い、苦痛にしか感じませんでした。
その後、周りの方の優しさに触れて、会話のキャッチボールをする楽しさを知りました。
ただ、エッチなロールに関しては抵抗を感じたままでした・・・。
しかし、最近あるシスターがそのスレにやってきました。そのシスターが、「ある人」とエッチしているのを
見たとき、私の中で初めて、積極的にエッチに参加しようと思いました。そうして、それ以後は自分の中でも
ある種の割り切りと、楽しみ方を知りました。 そこまでは良かったのです。 しかし・・・
118 :
悪魔:2005/03/22(火) 02:58:54 ID:???
ふふふ…なんだか面白そうな所ね。
誰もいないようだし…少し休ませてもらおうかしら?
問題は・・・私の知らない間に徐々に蓄積されていったのです。
それは、「ある人」のことです。その人は昔からスレにいた人で、
独特の口調に、私は感心することが多かった記憶があります・・・。
ところが、私が参加したあたりから、どうも私の中で気になって仕方なかったのです。
なぜか、私を嫌っているようにしか思えないような言い方をしてるような気がするのです。
本当に嫌っているなら、無視するでのしょうから、疑心暗鬼に陥っている可能性は大きいのです。
しかし、周りに気を遣って、言ってないだけのような気もするのです・・・。思い切って本人に言ってみようかと
思ったりもしたのですが、やはり、周りのことを考えると、言えません。場の空気が悪くなりますから・・・。
しかし、そのシスターさんが参加したことで、私の疑心暗鬼の部分を取り去ってくれました。
それは、とても嬉しかったのです・・・。 しかし、彼女は、その「ある人」が心の支えとなっているようです。
それを知ったときに、私は「ある人」に嫉妬をしてしまいました。
しかも、挙句の果てに、「ある人」を困らせようと、その私を助けてくれたシスターさんを返答によっては
苛め、落としてしまおうか。とまで考えてしまいました。
結論は・・・できませんでした・・・。 しかし、このままだと、本当に彼女を苛めてしまうかもしれません・・・。
神様・・・どうすれば、この欲望に打ち勝つことが出来るのでしょうか?
当然、なりきりなわけですから、顔を出さなければ良いだけの話なのですが、この問題を克服できれば、
私の実生活の部分でも生かされると思うのです・・・。 どうか、良いアドバイスをください・・・。
【長文、失礼しました;;】
121 :
悪魔:2005/03/22(火) 04:34:31 ID:???
>119
私でよければ相談に…って寝たかな?
いえ。まだ起きてます〜。
123 :
悪魔:2005/03/22(火) 04:45:18 ID:???
>122
んー…ま、そうねぇ…
結局あんたは…どうしたいの?
そこにこのまま残りたい?
ってかさ…あんたがやりたいようにやりゃいいじゃない?
そのシスターを落としたい…ってかケチョンケチョンにしたいならさ。やっちゃえば?
>123
まぁ、残りたい気持ちは強いですね。
なんだかんだ言って、結局は、楽しませてもらってますしね・・・。
やっちゃっていいんですかぁ? どうしても、踏ん切りがつかないところがあって;;
気が弱い・・・んですよ。きっと;;
125 :
悪魔:2005/03/22(火) 04:55:31 ID:???
>124
残りたいなら残りなよ。
消える必要なんか無いわ。
なりきりなんてね…要は自分が楽しまなきゃ意味ないんだから。
やってもいいよ?
でもね…人を落としめるって結構きつい事よ?
やったらやったでその場所では…なりきりは楽しめなくなるかも。
あんたが本当にその場所で楽しみたいなら…止めとく事。
そいつが憎くて憎くてたまらない、我慢出来ないってんなら…やっちまいなよ。
後悔はきっとするけどね。健全な方法では決して無いし。
>125
やったら、間違いなく、その場所ではいられませんよ。
この懺悔も、その場所で書いちゃったら、その段階で、そこにはいられなくなるんですから・・・。
・・・やっぱり後悔するものなんですか・・・。でも、このもやもやした気持ちは、なんとかして
「ある人」に伝えたい。悩みの根本は「ある人」なんですから。
でも、「ある人」は、『想いを伝えたければ、行動を起こせ。』 と言いました。ここが悩みどころなのです。
どのように行動すれば、周りの空気が悪くならずに、想いを伝えれるのでしょうか??
・・・できることなら、やってしまいたくはない。
でも、やった後どうなるのかを知りたい・・・。
127 :
悪魔:2005/03/22(火) 05:31:21 ID:???
>126
…うん。あのね…?
人間てさ…何かを得るには何かを犠牲にしないといけないの。わかる?
あんたがそこまでそいつに気持ちを伝えたいってんなら、伝えなさい。
それでそこの空気が悪くなろうが…しかたないわ。
その事であんたがどんな責め苦を受けるかわからない。
でもね…そんなに願望が強いなら…むしろ言ってしまったほうが
すっきりすると私は思うわ。
結果なんてね…悪魔の私にもわからないし。
まずは行動しなきゃ。後の事は後に考えなさい。
ズバッとその人に言えばいいのよ。自分の気持ちを。
>127
・・・ありがとね。 実は、ず〜〜〜〜〜〜っと、これを「あの人」に直接、言えたらどんなにいいだろうか。
って考えてたの・・・。ただ、踏ん切りがつかなかった。友人に相談しても、
『チャットなんだから、適当に、荒らしておけばいいんだよ。感情を持つほうがおかしい。』って言ってくるし、
まともに相談できる人が、そのスレにいる人しかいなかった。けど、言ってしまうと、それだけで崩壊してしまう
可能性がある・・・。私が原因でそうなることだけは避けたかった・・・。
しかも、私の会話は基本的に重い話になる傾向があるから、遠慮しなきゃ。とも思ってた。
・・・でも。今日決めたよ。 私って、基本的に言葉がごちゃごちゃしがちだから、
それを整理して、「あの人」に伝えるつもり・・・。
129 :
悪魔:2005/03/22(火) 05:52:34 ID:???
>128
…そう。ふふ…よかったじゃない?踏ん切りがついて…
人ってね、相談してる時にもう答えを自分の中に持ってるケースが多いの。
あんたも…迷っていたようで最初から決めてたのよ。
その人に気持ちを伝える事を…ね。
そうね。気持ちを整理してさ。その人に…告白しちゃいなよ。
それでいいのよ。それがあんたが選んだ答えなんだから。
自分が選んだ道を突き進みなさい。
もう一度言うけど、後の事は後で考えりゃいいんだから…。
さ…その人にガツーン!と言う言葉を考えて寝なさいな。
人間は寝ないと正常な考えが出来ないようだから
>129
ぁ・・・ありがとうございます・・・。
・・・涙が流れちゃいましたょ・・・。本当に、ありがとう・・・。
うん。もう寝ますね〜。
こんなことを言うのもなんですが・・・また・・・会えますか?
もし、会えたときは・・・その結果を報告したいから・・・。
131 :
悪魔:2005/03/22(火) 06:08:00 ID:???
>130
ふふ…悪魔が人間に喜ばれるなんてね。
ま…いいけど。悪い気はしないわ…うふ…。
私ね…ここまで親身に相談に乗ろうとは…正直思ってなかったの。
暇つぶしにここに来ただけだったんだけど…あなたの力になれて嬉しいわ。
あなたに会えた事に運命を感じた。
でもね…もう会えないかも。
私もキャラハンを他スレでやっててね…教えていいものかしら(汗
はい♪ こういうのが、運命ってものなんですね・・・。改めて感心しちゃいましたぁ〜
もぅ・・・もぅ・・・会えないんですか? ・・・仕方ないことなのかもしれませんけど・・・寂しすぎます;;
私は・・・あなたにもう一度会いたいです。たとえ、シスターの立場だとしても・・・。
他スレって、ここ(キャラサロン)のことですか? 私も、教えていいものなら、教えたい・・・。
でも、個人の考えだけでは決められないものね・・・。
133 :
悪魔:2005/03/22(火) 06:29:54 ID:???
>132
うーん…何だかちょっと照れくさいね…(ポリポリ
ん…別に言ってもいいんだけどさ。ここ(キャラサロン)よ?
ほら…今ね、スレ番が44番目の。「ふ」がつく所w
ま…気が向いたら遊び来てよ。待ってるから。
結果…聞かせてね?ふふ…
>133
悪魔さんのところは、私もよく覗いてますよ〜w
ぁ・・・ありがとうございます・・・。悪魔さんだけ教えてもらうのも、
不公平ですから、私も・・・。今のスレ番が101番目の読みが「き」
から始まるところ・・・。
誰かは・・・一発で分かっちゃいそうだけど・・・内緒・・・ね;;
135 :
悪魔:2005/03/22(火) 06:42:42 ID:???
>134
あぅ…覗いてるの?(/ω\)ハズカシーィ
ふふ…あんたのとこもわかったわ。私も遊びに行くかもねw
ってか私のキャラもすぐにばれそうね…はは。
内緒ね…?うん…約束。
…んじゃ、寝ましょうかね?
悪魔に睡眠はいらないけど。あんたは寝ないと、ね?
>135
うん。。。全部話しちゃったら・・・急に眠くなってきたよ・・・。
おやすみなさい・・・。また、会いましょ♪
絶対に、一度は遊びに行くからね〜〜〜〜
137 :
悪魔:2005/03/22(火) 06:55:23 ID:???
>136
ふふ…お休みなさい。ゆっくりとね。
うん…また会いましょう。必ず。
私も遊びに行く事を約束するね。絶対行くから。
…さて、私も人間に戻るかしら。
この形態は正直つらいからね…はは…。
(背中の翼を広げ、闇夜に消える)
138 :
馬鹿神父:2005/03/22(火) 21:13:33 ID:???
>116
お? なんだなんだ、おいおい行き倒れか?
(眠っているらしい人影の顔を覗き込む)
おい、そんな隅っこで寝てなくたって、ベッドくらいあるぞ?
どうだ、飯ぐらい食っていかないか。
>117-13
ムゥ、悪魔の割になかなかいいこと言うな…結構いいケツしてるし。
まあ、何にしろ結論が出たようでよかった。
しかしお前さんもシスターなのか…フフフ、エロいシスターだといいなあ…
(だらしない笑顔)
【お疲れさまです】
139 :
馬鹿神父:2005/03/23(水) 22:24:17 ID:???
――さて。ここで突然だが…俺は神父を引退しようと思う。
皆、今までありがとう。
当初は、もしかしたら、俺以外誰も来ないんじゃないかな〜と思ってた。
はっきり言って完走すらしないんじゃないかと、そう思っていたよ。
それがこうして次スレまで…それもこれも皆のおかげだ。感謝してる…
皆がいるかぎり、このスレもきっと賑やかなものになると信じているよ――
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
141 :
馬鹿神父:2005/03/23(水) 22:37:35 ID:???
>140
どうした、叫んだりして?
>141
いや…馬鹿神父がやめるからビックリして…。
何でやめちゃうの?
143 :
馬鹿神父:2005/03/23(水) 22:43:04 ID:???
>142
ん…ちょっと事情があってな。
別に飽きたと言うわけではないんだが…
まあ次スレもたったことだし、頃合かと思ってな。
>143
そっか…今までご苦労様でした。
……名無しから言われるよりシスターから泣きながら
止めないで言われた方が嬉しいか。
145 :
馬鹿神父:2005/03/23(水) 22:49:57 ID:???
>144
おう、名無しもご苦労さんだ。
ハハハ、そんなことは無いさ。ありがとう名無しの子羊。
馬鹿神父さま…
まだいらっしゃいますか…?
147 :
馬鹿神父:2005/03/23(水) 23:31:51 ID:???
>146
おう、いるよ。どうかしたかな?
…前スレで、引退文のお話をさせていただいたものです…。
あの時は、本当にありがとうございました…。
事態が二転三転し、
私は、ここに居続けることが出来るようになりました。
その決心をし、報告に来ようとした当日に、馬鹿神父様が引退なさるとは…
縁を感じずにはいられません。
言葉は残さずとも、いつもこちらを見ておりました。
今まで、本当にお疲れさまでした。
149 :
馬鹿神父:2005/03/23(水) 23:39:39 ID:???
>148
おお…! 確かあの時の…。
そうか…それはよかった。わざわざ報告に来てくれたとは、ありがとう…。
フフ、そうだな、奇妙な縁だ…。
子羊よ、何処のスレかはわからないが、元気で暮らせよ…。
>>149 覚えていてくださって、ありがとうございます…!
馬鹿神父様に直接ご報告できて、私も本当に…神に感謝しています…。
私の住まうスレは…ふふ、さすがに申し上げられませんが…。
いずれどこかで、道を交えることもありましょう…。
その時はどうか、お互い姿がわからなくとも、笑顔で会えますよう…。
馬鹿神父様も、どうかお元気で。
ありがとうございました…。
(うやうやしく頭を下げてから、神父様に笑みかけると、静かに踵を返して退場)
151 :
馬鹿神父:2005/03/23(水) 23:49:43 ID:???
>150
ハハ、忘れたりはしないさ、当たり前だ。
どうやら上手くいったようで、俺も嬉しいぞ、子羊よ。
…うーむ…どんなエロく可愛いスレなのか興味は尽きんが…確かに仕方あるまい。
フフフ、おう、いつかまた、会えたらいいな…
お前の行く道に幸あらんことを――エイメン。
152 :
116:2005/03/24(木) 00:09:44 ID:???
神父さん・・・
俺を見つけてくれてありがとう。
本当ならビタリスよろしく、行き倒れも
悪くないと思っていたが・・・レス嬉しかった。
153 :
馬鹿神父:2005/03/24(木) 00:14:27 ID:???
フフ、馬鹿を言え。この教会に来た以上は当たり前のことだ。
一晩休んで、少しは疲れが取れたか?
腹いっぱい食って、英気を養って置けよ、子羊。
154 :
116:2005/03/24(木) 00:25:10 ID:???
そんなこと言っていいのか?
大食いだぞ、俺は・・・。
なんてな。
神父さんに相談しようか迷っているうちに
お別れとは・・・。
少し残念だが、心残りがあっちゃ悪いもんな、
自分でもう少し考えてみる。
155 :
馬鹿神父:2005/03/24(木) 00:30:43 ID:???
>154
ああ、勿論。不景気と言ったって、そのくらいの稼ぎはあるさ。
…そうか、懺悔希望だったとは…すまないな、116。
…一つ言えることは、どんな悩みも、答えは自分の中に見出せると言うこと。
それと、可能なら少し時間を置いて考えること…だな。
お前の悩みがどんなものかはわからないが、きっと乗り越えられると信じているぞ。
156 :
馬鹿神父:2005/03/24(木) 00:45:32 ID:???
――さて…今日はそろそろ休むとするよ。
皆、ちゃんと歯を磨いて寝るんだぞ? ではお休み…
157 :
116:2005/03/24(木) 00:55:43 ID:???
【154は誘い受けだったな・・・すまない】
・・・ありがとう、神父さん。
ほんの一瞬だったが、神父さんに出会えて良かったよ。
俺からは、旅の途中で見つけたスズランスイセンを贈るよ。
どんな時も、花が美しく思えるような
心の余裕をもって・・・これからも頑張ってな。俺ももう少し頑張ってみる。
神父さん・・・さようなら。
159 :
馬鹿神父:2005/03/24(木) 20:34:08 ID:???
>157
花か…フフ、ありがとう。
――願わくばあの若者の行く道に幸多からんことを。エイメン…
(スズランスイセンを手に持って、去り行く若者を見送る)
>158
たとえ心当たりがあっても、ここでは一人の名無しの子羊。
詮索は行かんぞ。
>159
ああっごめんなさいっ。
心当たりがあるとかエスパった訳ではなく、
花(の種)を配って旅をする少年でセルジュというキャラがいるのですっ。
正確には、幸せをもたらすと言われてる、どこかにひっそり咲いている花を探して
主人公の女の子が旅をしていて
彼女が去った後「彼女の思い出に、花の種を蒔きませんか」と
話をまとめる為に現れる締めのキャラなのです。
(その花の種からは、その回を象徴する花言葉の花が咲く)
余計な事を言ってごめんなさいっ。
馬鹿神父様、引退などなさらずに
時々でいいので、こうやって至らぬ子羊をお導きくださいませんか?
161 :
157:2005/03/25(金) 19:08:33 ID:???
>>160 ゲーンズブール・・・?
(青空の下を吹き抜ける風は、
まだ冷たかった)
そういうことか。
俺は全然気にしてないから、
あんたも気にしたら駄目だぞ。
大丈夫。俺がいいって言ってるんだから、
きっと神父さんも許してくれるさ。
それじゃな。
162 :
馬鹿神父:2005/03/26(土) 02:08:09 ID:???
>159
うおっ! す、すまーん。
そういうことだったのか、本当に申し訳ない、この通り。
(頭を下げる)
…だが四月からは時々すら来られるかどうか…
折角懺悔してもらっても、長い間放置とかしてしまうかも知れんし…
だからやはり引退なのだ…そういってくれてありがとうな…
>161
ウム、無論だ。むしろこっちが至らぬ神父ですまんって感じだ。
ではさらばだ、えーとセ○ジュ? よ。
163 :
161:2005/03/26(土) 02:46:11 ID:???
>>162 だから違うつーのw
じゃ、本当に行くぜ。
達者でな、神父さん。
さよならは二度言わないぜ!
ひとりよがりなツッコミに、応えて下さった優しい方々、ありがとうございます。
>161
新春シャンソンショウ新春さんそんショウしんすんさんしょんそー……ぅぅぅ。
優しいお言葉、ありがとう…。変なコト言ってごめんなさい…。
あなたの旅に、良い追い風が吹きますように。
祈っています…
…いつか、所変わり顔変われど…きっとあなたと良い再会がありますように。
>163
ボンボヤージ!
>162
いえ、妙な事を言ってしまいました。ごめんなさい。
それに、馬鹿神父様にも都合がおありなのに
無理にお引き留めしてすみません。
馬鹿神父様の新しいライフステージに、たくさんの幸運がありますように…!
もし、ご自身に余裕がお出来になりましたら
どうぞご無理でない程度に、また迷える子羊をお導き下さいませ。
『例え2chであっても、己に悖る事無く誠実で在れ』
四半世紀前に他界した祖父の言葉です(w
時には煽り合ったりすることもありましょうが
私も、この板でせいいっぱい生きて行こうと思います。
待てば海路の日和あり。
皆の旅路が、可能な限り順風満帆でありますように!
165 :
千津:2005/03/27(日) 22:09:06 ID:???
>馬鹿神父様
お久しぶりです神父様、引退宣言を聞いて慌てて出てきました…覚えてくれていますか?
久しぶりに名乗るから前に会った千津と違う人みたいかもしれないけれど…あのときの千津です。
千津は神父様にはたくさん、本当にお世話になりました。。だから、どうしても最後に
お礼がいいたくて…今までありがとうございました。そしてお疲れ様でした…
実は…神父様に最後に受け取って欲しいものがあるんです。これなんですけど…
ttp://rerere.zive.net/res/up/source/up2570.gif この女の子たちは…千津が今までにこの板でやってきたオリジナルの女の子を
イメージにしたものです。右の首にクロスのチョーカーをつけたのが千津です。
神父様の想像してた千津とは違うかもしれないけれど…
今ここに、千津は神父様に千津を返します。どうか受け取ってください。
そして一緒に描いてある女の子も、この場所をお借りして還してあげようと思います。
もう、命は終わっている子ばかりだから…
神父様、千津はここに来てたくさんの人に出会ってたくさんの人からたくさんの大切なことを教わりました。
楽しい時間や言葉に出来ない幸せもあれば、得た経験の代償に別れ、未だ癒えぬ傷を負ったりもしました。
でも、これらの経験がこれからの千津を大きな人にしてくれることを信じて、千津はこれから歩いていきます。
神父様の前で、泣いてばかりいた千津じゃないって、あれから少しは変わったって、解りますか?
もっともっと素敵になっていきます、だから、そのときはまたきっと逢ってくださいネ!
もし今いらっしゃるならお会いしたいですけど…これが最後になるなら…千津は神父様の幸せ。心から祈りますね。
これからの神父様の素敵な時間に…エイメン!…さよなら、神父様!本当にありがとうございました!!
166 :
馬鹿神父:2005/03/27(日) 22:33:39 ID:???
>164
いや、俺は拾えるネタは出来る限り拾っていきたいと思っているのでな。
正直すまんかった。
うむ…ありがとう子羊よ。(微笑)
そうだな、その時このスレが、また以前のように賑わっていることを願うよ。
新たな旅路に乾杯! ボン・ボヤージュ!
167 :
馬鹿神父:2005/03/27(日) 22:34:28 ID:???
>165
おお、千津! 久しぶりだなあ…元気そうで良かった…
…お礼など。それはむしろこっちが言わなければならないことだ。
ありがとう、千津。このスレがここまでこれたのは、一つにはお前の力があったからだよ。
――こ、これは…
…素晴らしい贈り物をありがとう、千津…
そうか、こうして絵にしてみると…お前は改めて可愛いな。フフ…
ああ、俺でよければ…受け取らせてもらうよ、千津。
…ああ、わかるとも。本当に、強く、大きくなった。
フフ…これ以上素敵になったりしたら、目がくらまないか心配だ。
…いつかまた逢おう、千津。心からの感謝を込めて…エイメン!
168 :
千津:2005/03/27(日) 22:36:58 ID:???
>167
神父様…!!本当に神父様!?あぁ、夢じゃないんだ…逢いたかったです!
お疲れ様でした、神父様。想い出の一つに千津を入れて…忘れないで下さいね!
169 :
馬鹿神父:2005/03/27(日) 22:40:19 ID:???
>168
ああ、勿論だとも。俺以外の何に見える?(微笑)
ん? 俺と…? …そう言ってくれてありがとうな、千津…
千津も本当にお疲れ様だ。ああ、決して忘れない。
お前に貰った絵は、大事に大事に保管するよ。
170 :
千津:2005/03/27(日) 22:42:16 ID:???
>169
本当に…逢いたかったです。
辛いときは神父様を思い出していたりしたんですよ。
ありがとうございます。
神父様と一緒だと…安心して還れそうです。
(少し寂しそうに神父様に微笑みかける)
171 :
馬鹿神父:2005/03/27(日) 22:46:20 ID:???
>170
ハハ、そんなこと言って…(微笑)
…神父冥利に尽きるな…
ああ…そうか、千津と一緒に、他の娘たちも還るのだな…
…そうなって、寂しくは無いか? 千津…
172 :
千津:2005/03/27(日) 22:50:03 ID:???
>171
神父様に出会えたから…今の千津が居るって言っても大げさじゃないから…
だから、神父様には心から感謝しています。本当に…してるんですよ。
はい、皆…その役目を終えました…だから…もう還してあげないと。
寂しくは…ちゃんと皆、生まれて意味があったからむしろ幸せです(笑顔)
173 :
馬鹿神父:2005/03/27(日) 22:58:08 ID:???
>172
そんな、俺には身に余る光栄だ…だが、本当に嬉しいよ。…ありがとう、千津。
…馬鹿神父は「馬鹿」な神父だからな…
…鈍いのさ、色々と…そういう奴なんだ。
だからきっと、そのせいで誰かを傷付けているのだろう…
お前がそう言ってくれるだけで、救われるよ…
そうか…まだ知らない千津の分身たち…お別れなんだなあ…
そうだな、この笑顔を見ていれば、そうに違いないと俺にもわかる。
(笑って頷く)
174 :
千津:2005/03/27(日) 23:01:46 ID:???
>173
誰かは傷つけているかもしれないです…でも千津は救われました…
だから私は神父様に逢えてよかったって思っています。
神父様…はい、皆…幸せでした。大切な人に抱かれたり…
好きな人の力になれたり…それぞれの幸せはあったから…
もちろん、千津も神父様にお話するために生まれて、ちゃんと
最後まで神父様と一緒に居られて…幸せですよ!
175 :
馬鹿神父:2005/03/27(日) 23:08:45 ID:???
>174
…ああ、俺もだ。逢えてよかった…
千津と…そして、沢山の子羊たちと、同僚と…
――結局のところ、救われたのは俺の方なのだろうな…
…フフフ…千津のことだ。その可愛らしさで、さぞや相手を夢中にさせたことだろうな。
ああ、俺も――「馬鹿神父」も、こうして話すことが出来て、幸せだよ。(微笑)
176 :
千津:2005/03/27(日) 23:14:15 ID:???
>175
私だって救われました…じゃあお互い様ですね(ふふ)
そんな優しい場所で神父様に出会えたから千津は幸せなんですよ。
なってもらえてたら…嬉しいですね。千津はその時その時を精一杯過ごしました。
相手の人に少しでもその想いがつたわっているなら、感無量、ですね(笑)
神父様、消える前にもう一つだけ聞いてください。千津の、最後のお願いです。
177 :
馬鹿神父:2005/03/27(日) 23:19:04 ID:???
>176
…ハハハ…そうだな。(微笑)
そうだとも。そうに決まっている。お前のように可愛い子羊の魅力が、わからぬはずがない。
そういった気持ちは、伝わるものだよ。
…ああ、いいとも。何かな、千津…?
178 :
千津:2005/03/27(日) 23:24:28 ID:???
>177
…伝わっていると…今はただ信じています。
そして千津は前を見ていく…それだけです。
もしここに…千津の大切なお友達がその命を還しにきたら…
もう神父様は居なくても…安らかに眠れるように祈ってもらっていて良いですか?
その人が誰かも…ここに来るかも千津にも判らないけど…
千津も最後、ここでそのお友達に祈りながら眠りますから…
179 :
馬鹿神父:2005/03/27(日) 23:29:06 ID:???
>178
おお…フフ、それでこそ千津だ。
本当に強くなったな、千津…
(感無量、という風な微笑み)
…ふむ? 千津の友達が…
ああ、勿論いいとも。お前の友人のことなのだし。
そもそも、それが俺の仕事の一つなのだからな。
約束しよう、その子羊のために祈ることを…(微笑)
180 :
千津:2005/03/27(日) 23:32:42 ID:???
>179
強くならないと…駄目なんです。
もう千津にはそれしか出来ないから…
でも神父様にそういう顔でそういう言葉を頂けたのは嬉しいです(笑顔)
(神父様の言葉を受けて晴れた表情で)
…本当ですか?あ…ありがとうございます!
これでもう千津は…思い残すことはありません。
神父様にも逢えたから…何も、もう。
181 :
馬鹿神父:2005/03/27(日) 23:39:07 ID:???
>180
千津…? …お前…
(ぎゅっと抱きしめ、すぐに離れる)
…いいか、あまりそう気を張るな。もっと朗らかに…笑おうぜ、千津。
…そう、それでいい。可愛いぞ。(笑顔)
――そうか…
…さようならなどとは言わんよ。
お互い元気でな、千津。
(千津の手を神父の手が握る)
182 :
千津:2005/03/27(日) 23:48:50 ID:???
>181
(抱きしめられると一滴だけだ涙を流して)
大丈夫です…でもごめんなさい、今だけ…
もう、何回も悩んで出した答えだから迷ったりはしません。
気負っていたかもしれないけれど…それは今、神父様が消してくださいましたから。
だから、いつも笑っています。明るく、元気ないつも通りの千津でいます(笑顔)
色々…最後までお世話になりました。
(神父様の手をそっと握り返すと嬉しそうに微笑んで)
せっかくだから…前と同じように…いいですよね?
(それだけ言うと神父様の返事を待たずに頬に口付ける)
(そして教会の中央で膝を付き、祈りながらつぶやく)
神父様が言わないなら千津も言いません…
お元気で…そして幸せであってくださいね、神父様。…エイメン。
【本当に逢えて嬉しかったです…ありがとうございました】
183 :
馬鹿神父:2005/03/27(日) 23:58:26 ID:???
>182
…いいんだよ、千津…
(優しく千津の頭を撫でる)
…泣きたかったら、いつだって泣いていいんだ。
それだけは頭の片隅にでも入れておいてくれ…(微笑)
おわっ! …こ、こら…こいつめ、まったく…
(苦笑しながら、照れくさそうに頬を押さえる)
…ああ、千津も…きっと元気でいるんだぞ…
――またな! エイメン!
【ありがとうございました。…千津さん、本当に、お元気で…】
184 :
千津:2005/03/28(月) 00:10:34 ID:???
>183
【最後に一つだけ…千津は男の人との行為が本当に怖くなって】
【でもこの場所には居続けたいと思った時にすがる思いで生まれました】
【馬鹿神父様とのやりとりをきっかけにその後】
【千津は他の女の子で無事に大好きな人と結ばれる事が出来たんです】
【だから本当に感謝しています。本当に辛かった時に】
【優しく側に居てくれて…ありがとうございました(笑顔)】
185 :
馬鹿神父:2005/03/28(月) 00:16:57 ID:???
>184
【そんなことがあったのですか…大変だったのですね…】
【神父がそのきっかけになれたとは…本当によかった】
【貴方の力になれて、とても嬉しいですよ】
【…千津さん、ありがとうございました。(微笑)】
186 :
千津:2005/03/28(月) 00:20:05 ID:???
>185
【お礼を言うのは千津ですよ(笑)それでは…エイメン(笑顔)】
187 :
馬鹿神父:2005/03/28(月) 00:22:48 ID:???
>186
【フフ…では、エイメン(微笑)】
188 :
馬鹿神父:2005/03/28(月) 00:34:14 ID:???
…さて…皆、明日からまた頑張っていこう。ではお休み(微笑)
また戻ってきちまった。
神父さん、そこをどいてくれ。
スレストなら俺が代わる。
俺が出来るせめてもの恩返しだもんな。
次に着任してくる神父さんかシスターが来るまで
掃除薪割りくらいしてやるさ。
【手が滑って送信しちまった・・・】
すみません、馬鹿神父様の引退宣言に言葉が浮かばず
すっかり声をかけるタイミングを逃しておりました…
後を追うと言うのでもありませんが、
私もご覧の通りの体たらくであることですし、黙って消えようとも思いましたが
神父様に習いこのスレを去るご挨拶をさせて頂きましょう。
この教会の今後の発展を遠くよりお祈り申し上げます。
それでは…。(胸の前で十字を切る)
名無しシスターまで…(´・ω・`)
193 :
マヌケ神父:2005/04/06(水) 19:49:59 ID:???
メインを張っていた、神父・シスターが、巡回の旅に出てしまわれた……
次のスレッドはいらないと言われる中で立てたが、無理が大きかった
のじゃろうか?
わしも、シスターにイランことをすることぐらいしかしておらぬから、
あまり大きなことは言えぬな。
住人が居なくなるのは大変寂しく悲しいことじゃ…………。
194 :
破戒神父:2005/04/07(木) 19:05:59 ID:???
ま、そう言わずに待ってりゃいいのさ。
俺たち神父の出番が無いってことは、平和ってことだからな。
相談がありゃ、どっからともなく神父も湧いてくるだろうぜ。
195 :
悪魔の妹:2005/04/09(土) 02:50:39 ID:???
ここは……うん…勇気を出して…
(教会へ入っていく)
神父さま…懺悔させてください……
もっとも……悪魔が神の家にいるのもどうかと思いますが…
196 :
マヌケ神父:2005/04/09(土) 02:58:07 ID:???
>195
うむ。 どういうことを懺悔しに来たのぢゃ?
この教会の門は広いからのう。
自分の種族などについて、特に心配する必要は無用ぢゃ。
197 :
悪魔の妹:2005/04/09(土) 03:06:38 ID:???
>>196 よかった……寛大な神の御心に感謝です
はい、わたしは…我が侭で……色んなひとを困らせてしまいました……
198 :
マヌケ神父:2005/04/09(土) 03:12:46 ID:???
>197
ふむう。困らせてしまったのか。
きちんと謝ることが出来れば…………この教会には来ておらぬであろうのう。
心の整理をつけることが、第一歩ぢゃ。
差し支えの無い範囲で、悩みをもう少し話すがいいぞい。
199 :
悪魔の妹:2005/04/09(土) 03:24:23 ID:???
>>198 謝る……そうですね…
ただ…わたしはこれが初めてではないのですよ……
私はあるスレで活動しています
出席率は高いので、別のキャラハンと会う機会も多いのです
でも、ほかの名無しさんがいるのによくキャラハンさんを独占するような事をしていました
これを以前注意されたのですが…
200 :
マヌケ神父:2005/04/09(土) 03:32:53 ID:???
>199
むう。身につまされる話ぢゃのう。
この板では結構名無しさんの意見が強くて、定の個人が出ていることが多いと、
「個人のものではない」とか言ってたたき出す心無い輩が居るからのう。
以前に注意を受けたがやっぱり再度同じ事をしてしまい、非常に気まずく
なったというところか…………。
多分、おぬしはそのスレを非常に好いておるのではないのか?
201 :
悪魔の妹:2005/04/09(土) 03:44:35 ID:???
>>200 最初、そこに別のキャラハンさんがいて、ひとり名無しさんがいました
わたしもそのキャラハンさんが好きだったし、名無しさんとの会話も始まったばかりだったので後から入って
そこで三人でお話しようと思ってました…
別に横取りしようとか、独占しようとかまったく考えてませんでした……
でも……避難所の方々からすごいクレームを受けて…
そのスレにいた名無しさんもわたしをよく思ってなかったのか、話題を振っても邪険に扱われました……
あまりこられないキャラハンさんは、あとから入っても叩かれるどころか
むしろ歓迎されてますが……
わたしはもう飽きられて、用無しなのでしょうか…
でも……そこは大好きですし、今やっているキャラハンも…すごく好きです…
202 :
マヌケ神父:2005/04/09(土) 04:05:22 ID:???
ふむう…………。
なるほど……のう…………。
週末あたりは時間のあることが多いからのう……。
一見、雑談のみを行っているように見えて、駆け引きをしているということは
ありえる話しぢゃ。
しかし、話を聞いているとそれだけとも思えないのう………。
一つ思うことがあるのぢゃがいいかのう?
わしも、他の所でキャラハンをやったことはある。
但し、原典無しのオリキャラばっかりぢゃ。
もし、ある作品の小部屋があるとして、住人がその作品になりきることを
楽しんでいるとしよう。
まことに迷惑な話ぢゃが、個人によっては作品の登場人物に対して、思い
入れからか、あるイメージを抱いていることがある。
そして、そのイメージから離れる行動を取った場合には、はっきりとは
言わないが、それを理由として叩かれることがある………と思う。
まあ、想像ばかりで話していても仕方ないからのう。
もし、あるキャラを演じているのであれば、もう一度原典を見直して、
自分の言動がそのイメージと会うかどうか見てみるのもいいと思うぞい。
なんにしても、次のような対策が考えられる。
一回、頭を冷やしてくると避難所にでも書き込んで謝ること。
その後、2〜3日ぐらい間隔を空けた方が良いこと。
その間にもう一度自分の演じているキャラを見つめなおし、イメージの乖離が
少なくなるように努力すること………
他には…………、そうじゃのう……、あまりプレイ自身と関係の無い事柄に
ついては、出来るだけ口を挟まないほうが良いじゃろうなあ。
少し、長くなってしまった。 すまんのう。
203 :
悪魔の妹:2005/04/09(土) 04:18:32 ID:???
>>202 そうですね……
このキャラクターは普段は地下室にこもってて、滅多に外には出ないキャラクターですから……
これからはそうしましょうね…
ただ……わたしが納得できなかったのは
好きなキャラハンさんとお話したくて、後から参加すると私だけ叩かれて
他のキャラハンさんはむしろ歓迎される……
これが納得できなかったんです……
確かに前科はありましたが、そのことについてはちゃんと謝りました
なのに……
やはり、もう飽きられたのでしょうね…
引退も検討しましょう……
いえ、わたしの愚痴に付き合ってもらってありがとうございます
204 :
マヌケ神父:2005/04/09(土) 04:34:18 ID:???
なるほど………のう……。
いや、分かったようなことを言って申し訳なかった。
わしも2chについてはそれほど古参の住人では無いから、あまり
確定的なことはいえないが、特定の相手を毛嫌いする住人もたまには
いるからのう………。
飽きられてしまった………か。
非常につらいこととは思うが、また違うところに住むところを探すのも
悪くないと思うぞ。
とりあえず、数日以上は間を空けることをお勧めする。
もし、引退することを決めたとしても、今回の事を糧にするために、
時間を空けた後で、自分のロールを見直してみるのも良い方法ぢゃ。
素出しはしていないと思うが、原典ありは結構難しいと思うぞ。
なりきりになれるためにも、ある役の役柄を考えて、練習したほうが
良いのかもしれん。
↓こういうところに、役つくりに関しての記述があるぞ。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1112626239/ あまり手助けにならなかったかもしれないが、少しは
気が楽になってくれたらとおもうぞい。
気を落とさずに、楽しんでくれれば幸いぢゃ。
新米神父がお相手で申し訳なかったな。
今日はゆっくり寝て、また明日から元気に過ごすようにな。
おやすみなさいぢゃ。 アーメン。
他のスレ晒すのはさすがにやりすぎだと思う
今、たまたま来た者ですがリンク先…自分にもとても参考になりました。
>>204神父さんにこの出逢いを感謝いたします、アーメン。
なあに、たいしたことじゃないさ。
俺じゃないけどな。
208 :
マヌケ神父:2005/04/11(月) 22:03:16 ID:???
うむ。わしもまだまだ新米じゃからな。
自分の言葉でなく、他のスレッドの含蓄のあるテンプレートに頼ってしまう
ことは大目に見て欲しいぞい。
今後とも、このスレッドがおぼれるものにとって藁程度の助けになればと思い、
精進していくぞい。
しかし、わしの技量が大幅に足りないせいか、シスターが顔を現してくれない。
では皆の者、再見ぢゃ。
209 :
或る神父:2005/04/13(水) 15:14:27 ID:???
失礼。教会はこちらでしょうか?
この度、こちらの教会への奉職を拝命いたしました者です。
洗礼の強制などはいたしませんし、
懺悔、告解は喜んで聞きましょう。
迷える者、悩める者には望みとあらば道を示しましょう。
もちろん吐き出すだけでも結構です。それで気が楽となられるのであれば。
迷える神の子らが幸多き生を歩めますよう。
Amen......
>>209 熱例歓迎
いつか私の懺悔を聞いてくださいね・・・
>>208,209
神父様たち、ありがとうございます。
今のところ、ここのお世話になる予定はありませんが、
いつの日か、迷い、悩む時が来るかもしれません。
でも、ここに神父様たちがいるんだって思えば、
安心できます。
えーと、上手く言えませんが、言いたいことは
いてくださってありがとうございますってことです。
それでは、ごきげんよう。
212 :
或る神父:2005/04/14(木) 01:11:23 ID:???
では、早速聖務を果たすとしましょうか。
>>210 歓迎ありがとうございます。
ええ、教会の扉はいつも開かれています。
あなたが戸を叩くとあればいつでも聞きましょう。
安らぎは等しく迷える者に、癒しは等しく悩める者に。
私はその為に参ったのですから。
>>211 父なる神の腕は広大です。
善悪を問わずあなたを包み、癒されることでしょう。
私たちはそれを代弁するだけ。
ですが忘れないでください。
迷い、悩むのもあなた自身、決断を下すのもあなた自身なのです。
私たちはただその背を押すだけです。
背を押してほしいのであらば、いつでもお待ちしていますよ?
等しく汝らに福音がありますよう。
Amen......
コソーリ懺悔。
まだ無理です戻れませんごめんなさい見捨てないで忘れないでごめんなさいごめんなさいゴメンナサイ
214 :
でびる:2005/04/20(水) 14:40:50 ID:???
……懺悔します。
私…あなたの事が好きでした。
好きで好きで……でもあなたは、あの二人に対して好意的に接して…
……私にはあまり、構ってくれないように感じました。
私の事は…嫌いだったんでしょうね。…ごめんなさい。
少しでも私にあなたの目を向けたかった……振り向いて欲しかった……
…だけど、あなたはあの人の事が好きなの?
何で…何で私に振り向いてくれないの……?
私を見て…私を……私を……!
…なりきりでこんな事悩むのはおかしいと思われるかも知れないけど、でも…
私は……あなたの事が、今でも大好きです。
ごめんなさい自演じゃないのに自演といってしまいました
216 :
マヌケ神父:2005/04/20(水) 16:18:19 ID:???
うむ。 懺悔に対し接するのは神父の役目じゃ。
>213
春は過ぎた。
何か傷を負ったのかもしれないが、それが癒えるまでゆっくりと休むのぢゃ。
きっと、住処の住人達は、おぬしが戻ってくることを期待して待っているぞい。
>214
うむ。出ている者の悩みぢゃな。
おぬしは仮の人格とはいえ、悩みが生じるのは実社会と一緒ぢゃ。
そして思い通りにならないこともな…………。
きっと、この試練を抜けることでおぬしは一回りも二回りも大きく成長すること
ぢゃろう。
例え、叶わぬ思いを抱え込んだままだとしてもな。
汝であれば、今の思いを次の恋への養分とし、見事な恋の花を咲かせれることを
わしは期待しておる。
悩めば悩んだ分だけ、次の機会にはより魅力的な汝をあぴいる出来ることぢゃろう。
そして、その魅力的な汝となることが何よりも大切なことぢゃ。
ゆっくりと休んで、自分を磨いた汝がまたここに来てくれることを切望するぞ。
悩めるものに福があらんことを。 アーメン。
…誰かいますか?
相談したいことがあるのです。
自分ではどうしたらいいのか分からなくて…
難しく考え過ぎなのかもしれませんが…
218 :
マヌケ神父:2005/04/27(水) 00:40:58 ID:???
なんじゃ?
特定されるのがこわいけど…思いきって相談しちゃいます。
お知恵をかしていただけるでしょうか…?
220 :
マヌケ神父:2005/04/27(水) 00:45:34 ID:???
うむ。構わぬぞ。
たいした知恵は持ち合わせておらぬがな。
ありがとうございます!
では、神父様のご厚意に甘えて…
私は某所でキャラハンをしているのですが、現在スレが完走間近です
ただ…次スレをどうしたら良いのか…分からないのです
とりあえず、積極的にスレを育ててゆけるキャラハンがいない状況である…と申しておきます
私を含めて…
222 :
マヌケ神父:2005/04/27(水) 01:08:48 ID:???
>221
なるほどのう。
いや、色々と見回っているのでそういう悩みがいくつかの場所で
起こっていることは容易に予想がつくぞい。
予想を取り混ぜて、少し対策を書いてみるかのう?
*かなり先走った文章を書いてしまったのぢゃ。
見当違いがあれば、無視して欲しいぞい。
1) スレッド感想間近
1-1) 次のスレッドについての悩み
(育てれるキャラハンがいないため)
2) 複数のキャラハンがこのスレッドには存在している
=> 但し、積極的に育てているキャラハンはいない。
ここで一つ思うのは、育てると厳密に話をしているように
思えるのだが、考えすぎじゃろうか?
ぢつは、このスレッドもわしよりも偉大な先輩である
馬鹿神父殿が前のスレッドで頑張って次のスレッドはいらぬと
言われながらも生き続けているのぢゃ。
要望があるところ、もしくは住処として楽しければ、スレッドは
そのまま育つ。 たとえ、住人が速いペースで入れ替わったとしてもな。
おぬしが、そのスレッドを育てる気があまり無かったとしても、
住処として楽しくて、たまにでも良いから顔を出しているのであれば
次のスレッドを作っても良いと思うぞ?
私がお邪魔しているスレは、総合・シチュ系のスレですので、
スレそのものの需要があるなら、立ててもよいかな…と考えていました。
でも、現状で上手くやってゆけるのか、どの様に話を進めてゆけば良いのか…とても不安だったのです。
私自身…生活も慌ただしくなってきて、
リアルでもなりきりでも…この時期だというのに、ものすごく疲れてしまって…
でも、神父様に相談し、お話を聞いていただいて…
胸のつかえがひとつ取れました
つ【紅茶】
225 :
マヌケ神父:2005/04/27(水) 01:27:08 ID:???
うむ。
それはなによりぢゃ。
自分しか居らぬ様に感じたからとい言って、無理に頑張る必要は無い。
世の中、ほどほど、適当にぢゃ。
特に、この場所は息抜きで使うのが基本ぢゃからな。
リアルの生活では適当に出来ないこともあるかと思うが、
なりきりは頑張ってはいかんぞい。
では、最後に一言。
なりきり板は息抜きの場。
リアル生活で疲れたときに馬鹿をやって楽しむところぢゃ。
キャラハン・コテハン見る阿呆に 踊る阿呆。
同じ阿呆なら、踊って楽しめ!!
………えらい、乱暴な言葉ぢゃな。 まあ、そう思うだけぢゃぞい。
楽しき良きネット生活を明日からも楽しむが良いぞ? アーメン
226 :
マヌケ神父:2005/04/27(水) 01:30:01 ID:???
>224
うむ、普段使わぬエロくない舌を使って、舌が引きつってしまっているときに
ありがたい差し入れぢゃ。
有り難く頂いて、寝室に退場することにするぞい。
場所はどちらでもいい、貴女の好きなほうに建てればいい。
後になって違うところという輩にはあなたの苦労はわからないのですから。
>>224 あっ、サンクスです。
いただきます…(こくこく)
>>225 あーっ、すみません
ちょっと、待って下さい…
229 :
マヌケ神父:2005/04/27(水) 01:37:01 ID:???
む、むう? なんぢゃ?
もう少し、相談があるのか?
あっ、少し行き違い…ごめんなさい…
もう、神父様お床に着いてしまったのかの思って…
返事が遅くなってしまいました(汗)
231 :
マヌケ神父:2005/04/27(水) 01:53:50 ID:???
>230
いや、構わぬ。
もうしばらくは大丈夫ぢゃ。
ありがとうございます…
あの…私はもうその場所には
キャラハンとして顔を出さなくなってしまうかもしれないのです…
立て逃げと同じ様なものですし…それはとても無責任に思えて…
233 :
マヌケ神父:2005/04/27(水) 02:02:35 ID:???
ふむう。
なるほど………のう。
そういう心配もしすぎる必要はあまり無いかもしれんぞ?
楽しみたい住人や、新人が居れば、また栄えるかもしれんし………。
一つ確認したいのぢゃが、板から完全に引退するつもりではないのぢゃな?
234 :
マヌケ神父:2005/04/27(水) 02:16:21 ID:???
【むう、もう少し大丈夫と言っていながら、眠気に負けてしまうぞい】
【相談について、書いておいて欲しいぞい。】
【後日きちんと返答するでな。】
う〜ん…確かに心配し過ぎかも…
妙な責任感を抱き過ぎているのかもしれません…
新しいキャラハンさんが入れ替わり、立ち代わりしながら流動的に…
これからも盛り上がってくれることを祈るしかありませんよね。
こればかりは、運に頼るしかありませんし…
いえ、疲れが取れたら…また板のどこかで
お気楽に、てきとーに
楽しく過ごしてゆけたらいいなと思っています。
ただ、このことがお休み前の心残りでしたから…
神父様にお話を聞いていただいて、随分楽になりましたし…スッキリしました…!
いえ、今日下さったアドバイスで充分です…
参考にしてもうひと頑張りしますし…気持ちがとても楽になりました。
神父様、今日はありがとう…
これからも頑張って下さい…アーメンノシ
>>227 ちょびっちヘロヘロだけど
なんとか最善を尽くしてみます…ありがとう…
では、失礼します…
237 :
マヌケ神父:2005/04/29(金) 03:03:52 ID:???
うむ。そうか、どうやら完全に引退するわけではないようぢゃな。
それと、心の悩みも大部分解決したのか?
今住んでいる場所がどこであるかは良く分からぬが、
いきなり居なくなるのでなく、何か声をかけておくのも
良い方法ぢゃろう。
そして頻繁に凝れなくなったとしても、時間のあるときに
たまに顔を出すのもな。
こういう場所ぢゃが、また悩みがあれば気軽に尋ねてくるが良い。
教会は悩める子羊達に門戸を開いておるぞ?
返事は不要といわれ、わしの返答も遅くなったが、少し遅れた返答でも
良ければしばらくは頑張る積もりぢゃ。
お休みの時間ぢゃ。 どこかエッチなシスターは居らぬかのう?
(退場、ふらふらと教会内をうろついている:笑)
238 :
ザンギえふ:2005/05/21(土) 00:48:38 ID:???
ここも随分静かになったんですね
もうわたしの事なんて覚えてらっしゃる方もおられないと思いますが
せめて・・・
みんなが安らかな気持ちで遊べるように、お祈りしていきますね・・・
(膝を突き、手を組んで祈りを捧げる)
お願いします神様
キャラハンさん達に負けない強さを
名無しさん達には労わる優しさを
与えてください・・・
わたしは知ってます
沢山、良い名無しさんがいること・・・
キャラハンさん達も、文句を言われても頑張ってるってこと・・・
神様・・・みんなを守ってください
わたしはこの板が好きです、だから・・・お願いします
239 :
破戒神父:2005/05/21(土) 02:21:38 ID:???
人の内なる善を信じて祈りましょう。
板に幸あらんことを。
書式って何?
おぁ神よ・・
カップ麺を三分待たずして食した事をお許し下さい。
>>239 そうですね神父様
祈ります・・・
あの日お話した名無しさん達との思い出を信じて
>>241 神様のかわりにザンギが許しちゃいます・・・
・・・ちょっと固くなかったですか?
>242
女の子ならやらせてw
過疎っておるのう…(´・ω・`)
>>243 いきなりですか!
もう・・・
女性を誘う時は直球よりムードですよ?
>>244 誘導ありがとうございました
ちょっとタイミングが合いませんでしたね・・・
>>245 教会ですからね・・・
以前の神父様やシスターさんが他の教会へ移動されてから
ここも静かになりました
ザンギここで働こうかな・・・(お掃除)
247 :
マヌケ神父:2005/06/05(日) 21:52:48 ID:???
うむ。
わしもしばらくお勤めをサボっておった。
申し訳ないのう・・・。
>>247 神父様こんばんは
お元気ですか?
勝手にお掃除とかさせてもらってます♪
249 :
マヌケ神父:2005/06/11(土) 05:16:55 ID:???
>>248 むう・・・・、
早起きしたので教会を覗いてみると何時の間にやらピカピカに・・・・。
どこの誰かは分からぬが、清掃の協力ありがたいぞい。
わしはとりあえずはまだ元気ぢゃ。
早起きしすぎてまだ眠気が残っておる・・・・。2度寝するかな??
>>249 わたしザンギエフと言います
とある名無しさんが付けてくれた名前ですが
今は結構気に入ってるんですよ♪
・・・懺悔エフ
なんちゃって・・・
マヌケ神父様っておいくつなんですか?
あらら・・二度寝は脳によくないんですよ・・・
仕方ないですね・・・
(布団を持って来てマヌケ神父様にかける)
251 :
マヌケ神父:2005/06/12(日) 19:29:22 ID:???
>>250 ふわぁぁぁぁ・・・・・ よく寝た・・・いや、寝すぎぢゃな・・・・。
ふむ。
ザンギというと、とある地方では料理の名前になってしまうな。
名前をお気に入りとはいいのう・・・。
わしなんぞは黒子さんに投げやりかつ適当に名前をつけられて、見ての通りぢゃ。
わしの年齢か?
そんなものを聞いてどうするのぢゃ?
もうそろそろ、自分の年齢をいうのが恥ずかしくなってしまう微妙なお年頃ぢゃ。
脳味噌に悪いと言われても、これ以上悪くなる心配は無いからだいちょぷだぁぁ〜〜〜。
起きてみるとあったかい布団に寝ていたが、お礼を言うぞい。
壁|・ω・`)
253 :
マヌケ神父:2005/06/15(水) 21:22:58 ID:???
>252
なんぢゃ?
何か御用かな?
壁|・ω・`)…あう…
…マヌケ神父、お元気ですじゃ?
255 :
マヌケ神父:2005/06/15(水) 21:32:50 ID:???
うむ。元気ではあるぞ。(どこがとわ言わんがな…)
ただ、最近この教会に顔を出してくれる子羊の数が減ってきておるがな…orz
わしの信望の無さが原因かのう?
壁|・ω・`)
…相変わらずのセクハラぶりじゃ。
気を落とすことはないのじゃ。
ずっと以前、ここが出来てしばらくの間も、似たようなものだったからのう。
いっぱい人が来てくれた頃の方が、実は珍しかったりしたのじゃ。
…何となく、またこーして顔を出してしまったのじゃ…わらわのこと、覚えておるかのう?
257 :
マヌケ神父:2005/06/15(水) 21:42:58 ID:???
この教会で思いっきりセクハラしたシスターと言えばシスターマリしか思いつかんぞ。
プチセクハラは他にも少々したかもしれんが記憶の彼方ぢゃ。
壁|・ω・`)
あう…わらわはやっぱり影が薄かったのか…
でもセクハラにプチも何もないと思うのじゃ。
やられた方には同じことじゃー
259 :
マヌケ神父:2005/06/15(水) 21:56:33 ID:???
そうか、口調からして少々違うなとは思っていたのぢゃが・・・・
他に可能性があるとすれば、うつけシスターと名無しシスターぐらいかの?
何せこのところ、この教会には閑古鳥の巣が出来て初夏の繁殖シーズン真っ盛りぢゃ。
どちらにしても、セクハラに関してはあやまるぞい。
無理なことはせぬように心がけてはいるのぢゃが・・・・。
壁|・ω・`)
むぅぅ…名無しシスター先輩は、こんな喋り方しないのじゃ。
わざとボケておるのかの? …それとも、勝手に出て行ったから、怒っておるか…?
――別に怒ってないのじゃ。マヌケ神父は悪い人ではないのじゃ。
261 :
マヌケ神父:2005/06/15(水) 22:08:55 ID:???
ぬぬぅぅぅぅぅ。
そうなると一体誰なのかさっぱり分からんぞい。
記憶能力が落ちつつあるようぢゃが、”あるつはいまあ”かのう?
この教会で会話が成り立つのは久しぶりであり、これは大変良いことぢゃが、
体力の限界に近づきつつあるようぢゃ。
申し訳ないが、先に休ませてもらうぞい。
(床にどたんと音を立てて倒れると、そのまま鼾をかき始める。)
壁|・ω・`)
もういいのじゃ。マヌケ神父は意地悪なのじゃ。
そもそも自分で答えを言っておるじゃろうに…
むっ? またか。仕方ない男じゃなあ…
(倒れたマヌケ神父を引きずって、寝室に連れて行く)
これでよし、と。ではわらわも帰るのじゃ。ではなー
>252-261
これは何のコントでしょうか…(苦笑)
皆さんお元気そうで何よりですよ。
神よ、腱鞘炎の後続けざまに顎関節症を併発するという
冗談のような状況に(物理的な痛みにより)笑うこともできず
すっかり気力を無くしていた哀れな小羊にどうか御慈悲を。(十字を切る)
264 :
マヌケ神父:2005/06/17(金) 20:46:55 ID:???
むむっ。
しばらくぶりの悩める子羊ぢゃ。
いや何な、 あれはまあコントのようなものぢゃ。
相手が誰かがようやく分かった察しの悪すぎるマヌケ神父の
アフォさを笑うが良いぞい。
身体は大切ぢゃからな。
いたわるといいぞい。
大切にすれば、一生使えるからな。
それでは、今夜のところはさらばぢゃ。
わたしにとても似た想いをされてる方がいて…
いつか……お話出来たら良いなと思いながらも
わたしはその人の本当の姿を知らないんです
だから会いに行けない…だけど感謝してるって
お願いします、伝えて下さい神様…
(静まり返る教会の十字前、そっと手を組んで祈
るとお辞儀をして立ち去る)
265に神のご加護を。(十字を切る)
ひっそり懺悔します。
ごめんなさい。
>267
父なる神はいつでもあなたをご覧になっていることでしょう。
ともに祈りなさい。アーメン
礼拝堂が随分埃っぽくなっていますね…
どなたがいらしてもいいように少しお掃除をしておきましょう…
(ほうきで掃きはじめ)
(祭壇や椅子を一通り濡れ布巾で拭きあげて)
さっぱりしましたね。
それではこれで…。
(祭壇に向かい手を組み、しばし黙祷して立ち去る)
271 :
マヌケ神父:2005/08/06(土) 15:05:06 ID:???
ううむ。 久しくきていなかったぞい。
悩める子羊もちらほらときていたようだが………
救いを求める者に手を差し伸べられなかったのは残念ぢゃ。
それはそうと………。>269-270
清掃してくれて助かるぞい。
ワシは掃除が苦手ぢゃからな。 汝に感謝を。
では、さらばぢゃ。
272 :
案内状:2005/08/19(金) 08:05:53 ID:???
地表へと浮上
ふむ、こうまで荒廃したスレではなかなか人も集まらないな。
筋肉聖教の教えを広めつつ、このスレの活気を再び取り戻すために微力ながら私も協力しよう。
そのためにまずする事は……やはり筋肉聖教の教えの基本である
身体を鍛えるところから始めねば!
ふんッ!ふんッ!ふんッ!
(突然スクワットを始める)
>271
掃除くらいでお役にたてるのでしたら、いくらでも。
この教会を愛するものとして当然のことをしたまでです。
>274
荒廃はしていないと思いますが…
ただ今は、休んでいるだけなのです。
時が来れば、きっと神のお導きがあることでしょう。
神父様、長旅でお疲れでしょう。
水しかありませんがおくつろぎ下さい。
>>275 むっ、人がいるとは知らずにトレーニングを始めてしまい失礼した。
水を持ってきてくれたのか…ではありがたく頂く。
しかし荒廃していたと思っていた場所に、まだ人が残っていたとは私も嬉しい
これも神のご加護なのかもしれないな。
277 :
村娘:2005/09/07(水) 23:08:44 ID:???
懺悔します…。
私女の子なのに、女の子が好きなんです。
友達と話してても、その子をいやらしい目で見てしまうんです…。
男の子には全然興味ないのに…。
こんな私をお許しください…。
>>277 レイープされて男の良さを知るといいよ。
279 :
マヌケ神父:2005/09/07(水) 23:26:21 ID:???
>274-276
むむっ。
荒廃しているとは失礼な。
(ぐっと胸を張って)
見事に寂れているだけで、荒れてはおらんぞい。
・・・言っていて寂しいのう。
(しゃがみこむと、地面をほじくり返している)
>277
それは、そうと・・・・じゃ。
うむうむ。久しぶりの子羊・・・・もとい、相談者ぢゃ。
そうだんの内容は・・・・・・・・なるほどのう・・・・・・。
性別が同じであろうと、好きな相手に対する視線はどうしても・・
・・仕方の無い事ぢゃろうて・・・・
うむ。許す。 わしがゆるすぞい。
らだ、相手あってのことぢゃから、セクハラじみた行為はきちんと同意を取ってからぢゃ。
他は・・・まあ、上手くやれ。 成功したら、ぜひ報告を。
わしは悩める子羊達がうまくいくことを祈っておる。
頑張れよ。
いじょうぢゃ。 ちゅうことでお休みぢゃ。 ノシ
280 :
村娘:2005/09/07(水) 23:36:18 ID:???
うぅ…神父さまぁ…。
大好きな友達に告白してきたら怒られました…。
281 :
ネ申父:2005/09/07(水) 23:40:58 ID:???
その友達を無理やり犯れ。
全てはそこから始まる!
282 :
村娘:2005/09/07(水) 23:55:16 ID:???
押し倒したらぶたれて追い返されました…。
押し倒し方がまずかったのではないか?
ワシがお手本をやってみせるのか…。
284 :
マヌケ神父:2005/09/11(日) 16:46:50 ID:???
>280,282
ううむ……なかなか上手くいかないこともあるもんぢゃ。
性癖が同じかどうかは運次第であるし、異性としても好みの問題があるぢゃろう。
何はともあれ、余計な助言だったようぢゃな。 すまんのう。
また、新しい恋を探せよ。 ノシ
何やーここお寺かー?
ちぃと休ませてもらおかと思ったんやけどなー。
坊さんおりませんか〜〜?
>286
あ、いや、それを言われたらそうなんやけどな。
もっと先輩筋の偉いさんがおるかと思て。
……ごほん。
えー、何かご相談ですかな?
先生の言われた通りに恵まれ無い人にフレアを配って来たよ
(無邪気な笑顔を見せながら)
>288
ん? みんな熱線追尾ミサイルから追われとるんか?
物騒な教区やなー。
暴力を振るって良いのは異教徒と化物だけだって言ったからね 先生は
あら〜。
その先生って、メガネに刀傷があるヒゲヅラかー?
>>291えっ、何で分かったの?
あと、カレーを勧めてくるお姉ちゃんも化物には暴力を振るって良いって
教会の噂もいろいろ聞こえてくるからなー。
カレーのお姉ちゃんも化けもん退治が専門やったか。
あと、赤い修道服でマシンガン振り回すのもおったっけな。
でも赤い衣っつったら神出鬼没の宗教裁判かー?
ところでこのお寺、しばらく空き家になっとったんやな。
天にましますわたしたちの父よ。
御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心が天になされる様に、
地にもなされます様に‥‥
国と力と栄光は限りなく貴方の物です。
アーメン †
【カトリック教会所属のシスターミカエラが皆様の懺悔、洗礼、ミサへの参加お手伝いをさせて頂きます…】
2005年10月16日 年間第29主日
今日は土曜日ですが、
明日教会へお越し頂けない方々のために、
本日23時より夜間のミサを執り行います。
――ポッ
(蝋燭に灯りを燈し)
今日の聖書朗読は、
ローマ皇帝と唯一神の支配関係によるお話です。
「皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい」 (マタイ22・21より)
【聖書や神に関しての記述はあくまで伏線的なものです‥】
【わたくし自身の本来の趣旨もスレッドのタイトル通りとご承認くださいませ‥】
【それではお待ちしております‥】
まぁ、わたくしとしたことが‥‥。
今日は日曜日だったのですね。
前言撤回させて頂きます‥。
聖堂内は終日開放しておきますので、
どうぞご自由にお祈りなさってください。
主はみなさんとともに
アーメン †
最後につまらないものですが、
わたしのプロフィールなどを‥
名前 :シスター・ミカエラ(本名:天羽ひかり)
ホーリーネーム:天羽・ミカエラ・ひかり
身長 :162cm
体重 :45`
B・W・H :88・57・88
趣味 :自然や動物と戯れること。水泳(学生時代は中高と水泳部)
受洗した動機 :実家がプロテスタントの教会な為。カトリックなのは訳あり(現在父親とは絶縁中)
あらら……今晩は身を隠しといた方がええな俺。
この聖像画とか祭服もしまっとこ(バタバタ)
ノシノシ
舐めるなよベイベロン
お父さん、お母さんと喧嘩しちゃダメだよ〜
久しぶりに人が大勢いらしていたようですね。
ただのボランティアですが今日は特に念入りにお掃除して帰りましょう。
皆々様に神のご加護があらんことを。
(十字をきる)
302 :
村娘:2005/10/31(月) 00:05:04 ID:???
あぁ神様…
最近一人遊びが過ぎるんです
昨夜だって淫らな妄想に耽りながら…
神様…こんな私はどうしたらいいでしょう?
303 :
牧師:2005/10/31(月) 00:09:52 ID:???
それは困ったもんじゃなぁ…。
……どういう妄想をしておるのか懺悔してみるのじゃ。
304 :
村娘:2005/10/31(月) 00:12:58 ID:???
たくさんの男の人に囲まれて、服を脱ぐように強要されて…
衆人環視の中で自らを慰めるように脅されて…
そのうちガマンできなくなった人が猛り狂ったものを私につきたてるんです
あぁ…そんなことを思うとまた体が熱く…
305 :
村娘:2005/10/31(月) 00:22:57 ID:???
あれ?今牧師様の声が聞こえたと思ったんだけど…
気のせいかしら…?
淫らなことばっかりしてるから幻聴が聞こえるとか…
306 :
牧師:2005/10/31(月) 00:25:50 ID:???
すまぬの、ちょっと席を外しておって(大汗
なるほど…色々ストレスが溜まっておるようじゃな。
308 :
村娘:2005/10/31(月) 00:27:09 ID:???
あら牧師様
牧師様、私はどうしたらいいですか?
309 :
村娘:2005/10/31(月) 00:27:43 ID:???
310 :
牧師:2005/10/31(月) 00:29:15 ID:???
そうじゃなぁ…一生懸命働いて…働いて…疲れ果てて倒れるまで
働くのじゃ。さすればそんな夢を見ることもなく眠れるであろう。
311 :
村娘:2005/10/31(月) 00:31:39 ID:???
でもぉ…私のお仕事なんて畑の収穫と牛達の餌やりくらいですよ?
そんなに疲れ果てるほどの仕事がないんです
雉も鳴かずば撃たれまいに……
313 :
村娘:2005/10/31(月) 00:56:21 ID:???
314 :
村娘:2005/11/01(火) 02:37:45 ID:???
懺悔します
ついさっき掛け持ちしちゃったんです
そんなつもりなかったんです
魔がさしたっていうかなんていうか…
ポツンと待機してるからつい声かけちゃったんです
ごめんなさいレスしてそれ以上続けなかったけど…
うぅぅ…神様ごめんなさい相手の人ごめんなさい
315 :
神父:2005/11/01(火) 02:48:57 ID:???
お互い掛け持ちしておったのだからあまり問題はないじゃろう。
2つのスレで会うとはなかなか奇妙な運命じゃの。
316 :
村娘:2005/11/01(火) 02:50:13 ID:???
神父さま…
私はどうしたら…ていうか何で知ってるんですか神父さま
317 :
神父:2005/11/01(火) 02:53:02 ID:???
ほっほっほ・・・全ては主の御心のままに、じゃよ。
今後はその様なことをせぬように注意するのじゃな。
それが知れれば皆から糾弾される立場になってしまうし、
お相手を傷つけることになってしまうからの。
以前、掛け持ちをして相手の人を引退に追い込んでしまった
アクマもここにはいたのじゃ。その者も紆余曲折をへて
改心したと聞いておる・・・本当かは神のみぞ知る、じゃがな。
318 :
村娘:2005/11/01(火) 02:55:52 ID:???
はい…ごめんなさい…
もう二度としません…相手の人のためにも…私のためにも…
319 :
神父:2005/11/01(火) 02:58:51 ID:???
うんうん、そうじゃな。
お前もこの場所が楽しいと思うのなら、
相手のことも、自分のことも大切にするのじゃ。
さすれば皆もお主のことを受け入れてくれると思うぞ。
今宵の失敗をゆめゆめ忘れず、これからも精進していくのじゃ。
今夜はゆっくりと寝るが良い。明日からはもう、新しいお主じゃ。
神はいつでも見てるでな、がんばるのじゃぞ。
(優しい笑顔で、頭をポンポンとなで)
それではな・・・。
(キラキラとした輝きの中に神父の姿は消えていった)
320 :
村娘:2005/11/01(火) 03:02:05 ID:???
神父さま…はいっ私頑張ります!
(希望に満ちた顔で神父さまを見送る)
321 :
代行者:2005/11/06(日) 23:57:22 ID:???
(十字架に羽をあしらった服を着て、大きな杭打ち機を担いだ女性が入ってくる)
……。
322 :
神父代理:2005/11/07(月) 00:07:25 ID:???
ふはッ!
なにか御用ですか? ぐあーモグモグ
(饅頭を食べながら)
見苦しいので。
クリスマスだから…教会に行きましょう。
アーメン。
325 :
罪人:2005/12/27(火) 12:48:09 ID:???
私を罰してくだされ(;´Д`)
326 :
落第神父:2005/12/27(火) 13:07:03 ID:???
>325
如何されましたか?
罰してくださいというには理由があると思いますが…
少しお話をお聞かせねがえますか
327 :
罪人:2005/12/27(火) 13:45:16 ID:???
>>326 わたくしは出来心で神を犯してしまいました
328 :
破戒神父:2005/12/27(火) 15:32:09 ID:???
なんと…!
く、詳しく話を聞かせてください。
貴方が犯してしまったというのは、北欧神話の運命の三女神なのか、
それともギリシャ神話のイージスの楯を持つ女神アテナなのか、
あるいは遥か遠き東の地に聞く太陽神アマテラスか、
それとも七福神が一人、弁財天サラスヴァティーなのですか?
悩みを聞いてください、神父様・・・
私はキャラサロンで複数のコテを持ってしまっています。
その事を隠しながらやっているので、相手をしていただいてる皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまい、今ではロールを回した後の達成感より喪失感の方が大きくなってしまいました・・・
だからといって、私はいい加減なロールを回した事はありません。ひとつひとつ丁寧にレスをするよう心がけていますが、最近は罪の意識に苛まれています・・・
やはり、ひとつのコテに絞るべきなのでしょうか?
それとも、割り切って楽しんでしまってもよいのでしょうか?
ご意見をお聞かせください・・・
割り切って楽しみなさい。
掛け持ちが多いと言うことはそれだけあなたのサービス精神が
旺盛とも言い換えることができるでしょう。
あなたはそのお相手の皆さんと実際に会って
リアルでも関係を結びたいと思っているのでしょうか?
決してそうではないはずですね?
後ろ暗い気持ちにかられるのは恐らく、掛け持ちという行為をあなたが
不誠実なことと心のどこかで感じているからに他ならないのでしょう。
ですが婚姻などのような社会的責任の伴う契約ではないことを
今一度認識し直すと良いでしょう。
父なる神はいつでもあなたに微笑みかけていますよ。
331 :
329:2006/01/06(金) 14:03:57 ID:???
>>330 名無しシスター様
ありがとうございます・・・
掛け値無しの言葉の一つ一つに心から救われました・・・
こんな見ず知らずの名無しに暖かい言葉をかけて頂き本当に感謝しております・・・
私は語彙が少ないので、なんと表現すればいいか判りませんが、貴女に救われた事だけは事実です。
本当にありがとうございます。願わくば貴女にも幸福と平安が訪れますように・・・
神様に頼るなんてしたことなかったけど、今だけでも祈らせて下さい
大好きな人が傷つぃてませんように
大事な人が悲しんでませんように
大切な人が元気でいますように
神様ここで懺悔させてください
今までも今も自分がここでしてきたことに後悔はありません
だけどもあの人を苦しめて悩ませて追いつめてしまいました
悲しくて涙が止まらない日もあったけれどそろそろ楽になれそうです
またあの人が戻ってきますように
そしてもういとど新しい出会いをして今度こそ幸せになりますように
消えた後も祈っています
今までお世話になった全ての人にありがとうをささげつつ
私はこの言葉を最後にこの世界から去ります
では
何も言わずに全てを放り出して逃げてしまいました
それから一言も発せずに月日だけが過ぎていきました
目を背けたこの場所こそが私の総てだったのだと気付きました
けれどもう何一つ取り戻すことは出来ません。遅すぎました
今となってはどんな謝罪をしても戯言にしかなりません
総てだった場所に苦々しいものだけ残して逃げ出した自分を恥じます
そこまで悔いるなら名前だして謝っとけよ
見てるひともいるだろうしさ
ウザイ事言ってごめん
>>332 よしよし、いい子いい子!(ナデ)
そんだけ相手の事が好きなんだな。
俺からも神様に頼んでおいてやるよ。
>>333 神様のかわりに俺が聞いちゃったんだけど((まいっか))
この世界から去るなんて寂しいこと言うなよ。
いつでも戻ってきていいんだぜ、ここ開けとくから。
((開けとかねーと神父のジジイにどやされるし))
好きすぎて相手のことを知らない間に追いつめるってのは、ときどきあるよな。
けど、それって悪意なんかこれっぽっちもなかったんだろ?
そんだったら別にあんたが自分を責める必要なんてなんもねーし。
そんなに自分を責めなさんなよ。
あんたが相手の再出発を願う気持ちだけで、相手も救われるってもんだ。
>>334 今からでも遅くねーと思う。マジで。
戻りたいと思う場所がまだ存在してるんだったら戻りな。
誰だって逃げ出したい時ってのはあるし
((俺の場合はこの教会の朝掃除から逃げ出したいぜ))
そこを離れてから見えてくるもんだってある。
過ぎた時間は取り戻せないかもしれねーけど、 戻りたい場所のこれから があるなら戻れ。
あんたが『全てだった』っていう場所なら、仲間もさぞかし心配してんだろーよ(ニッ)
黙って消えるのは一番悪いことだからな。
それがわかっただんだから、あんたは許されるよ。
さー行った行った!
>>335 あんたもイイヤツだな。
ついででいーから、明日の朝掃除かわってくんない?
(デッキブラシかついで奥へ引っ込む)
337 :
若葉:2006/02/01(水) 12:37:55 ID:3SrmSx5H
俺も懺悔させてください
俺はある神のエロい姿を想像してはオナっています。
止めようと思いますが、止められません。
どうかこの罪深き俺をお許し下さい
>338
やめようとするのではなく程々になさい。
日に1度、あるいは週に3度、等、回数を決めるのが良いでしょう。
共に父なる神に祈りましょう。アーメン。
この場所で女神である以上望まれたら応じなければならないものなのでしょうか
今までは何とか応じてきましたが・・・楽しくないのです
Hまでの会話が楽しいので始まってしまうと急にさめてしまって・・・
そんな私でも求めてくださる方がまだいるのですが・・・神様私はどうしたらいいのでしょう・・・
>340
男名無しだけど、こっちも時々そういう事がある
いいんじゃないかな。焦らなくても
>>340-341 意外と
女神=やらせてあげなくちゃ駄目かしら?
男名無し=やってやらないと可哀相だな
なんて組み合わせもあるのかもしれませんな
340ですがアドバイスをありがとうございます
会話はしたいのにそういう風になるのは嫌でしたが
会話の流れからだんだんどうしてもそうなっていき結局
なしくずしにしてしまう自分が嫌だったのかもしれません
>>343 そういう場合は、なな板などにお引越しするのも一つの手だと思います
自分も2つのスレで別のキャラをやってたのですが、片方のキャラでエッチするのが
苦痛になって、なな板行ったら楽しかったですよ
一般板でも過度なエロは禁止ですけど、多少エッチくらいの会話とか
ラブラブなロールとかは禁止されていないので楽しめるかと
ただの相談スレになっとるなw
ここ数日、こっちが愛撫するロールか凍結ばっかりで一度もイっていません…
>346
じゃあ俺がイかせてあげるから股を開いて(ry
>347
こうですか…?
(祭壇の上に座り、両脚をゆっくり開いていく)
【そろそろ凍結しましょう】
>348
バカモノ!
相撲は股割りが基本だ!
(竹刀で背中を殴る)
【眠くなってきたので落ちます。凍結いいですか?】
ロールに向けて会話で雰囲気を盛り上げていたら、
別のキャラハンが乱入して雑談にしてしまいました。
神よ、ヤツに裁きを!
ならそのキャラハンがエロールに突入しそうなときに突入して邪魔を!
嘘です。そういう厨にはそれとなく注意してあげましょう。
神よ、スレタイを無視してどこでも雑談をはじめる族をどうにかして下さい
悔い改めます
大人しくシスター降臨を待ちます
354 :
キリスト像:2006/02/02(木) 12:39:59 ID:???
神父かシスターになればいいじゃまいか
(ぐあー!)
(もぐもぐ)
では私でよければ懺悔をお聞きしましょう…
臨時シスターを見ていたらいけない気持ちになってしまいました…
>>357 まあ、それはどういった気持ちでしょう?
ありのままに話してください
大丈夫。神は正直な者をお見捨てにはなりませんわ
正直に…ですか?
そのぉ…、胸がドキドキして、顔が赤くなって…
淫らな願望をあなたに抱いていますっ!ああっ、お許しを…
>>359 ええ、正直に…まあ。
淫ら…ですか。確かにお顔が赤くなっていますわね…
とりあえずお顔を上げてくださいませ。
私であなたの気持ちを諌められるのでしたらお手伝いいたしますわ。
本当ですか…?ありがとうごさいます
あぁ…、あなたは聖母さまのようにお優しいのですね
(いきなり臨時シスターを抱きしめ、体を密着させる)
では、私の身も心もあなたにぶつけさせてくださいっ…!
(顔を上気させ、大きくなった股間を服ごしに擦りつけていく)
(顔をくっつけて唇を奪おうとする)
>>361 まあ、恐れ多い…私はただ聖母様のようになれればと
ここにお仕えしているだけの身ですわ。
あ、何を…焦らなくても私はここにいますわ。
(抱きしめられると背中へと手をまわす)
私でよければ受け止めさせていただきますわ。
(自分に当たる股間の硬さにクスリと笑う)
(柔らかく大きめの胸を密着させて自ら唇を押し当てる)
んんっ…くちゅうぅ…(抱かれると体から力を抜き、舌を絡めていく)
ああ、なんて抱擁力…。やはりあなたは聖母です
いきなりあなたを求めた私を、受け入れてくださるなんて…
(苦しげだった表情が少し安らかになり、豊かな胸に顔を寄せる)
この硬くなったものが、私を淫らな衝動へと駆り立てています…
どうかあなたのお慈悲で、ここを鎮めていただきたい
(懇願するように見つめ、ズボンからペニスを取り出した)
>>363 んふぅ…む…ちゅ…
(舌を貪るように絡める)
まあ…ではそこまでおっしゃっていただけるのでしたら
私は今だけ、あなただけの聖母になりますわ。
(胸で顔を包み込むと頭を撫でる)
まあ…ずいぶん大きくなってしまっていますわね。
胸とお口がいいでしょうか。それともあなたに私のアソコも
濡らしていただいてそちらで鎮めたほうがいいでしょうか?
(一度離れると衣類を脱ぎ捨て下着だけになる)
なるほど、臨時シスターが私の臨時聖母になってくださるのですね
(気持ちよさそうに目を細めて胸に顔を擦り寄せる)
はい…あなたの姿を見ていたらこんなに…
…では私も奉仕させていただきたいので、あなたのアソコでお願いします
(自分も服を脱いでいき、シスターの足許に膝まづく)
>>365 そうですね。私は今だけここにお仕えする身…
今が終わればまた何処かへいく身ですわ。
ですから今の間に私でちゃんと鎮めてください。
(机の上に足を立てて寝転がる)
ではどうぞ…私をお好きになさってください。
(ゆっくりとブラをたくしあげて誘う)
…わかりました。あなたの事を心にしかと刻みつけます
そして聖母さま、あなたにも私の事を…
(机のそばで祈りを捧げてから近寄る)
好きにしてよろしいのですね?
ではまず、私を包んでくれたあなたの胸に……
(体の上に覆い被さり、両手でたわわな胸を揉む)
なんて豊かで柔らかいんだ…。これぞ神の恵みですね…
(愛おしそうに唇を乳首につけ、吸い付き始めた)
>>367 ええ忘れませんわ。あなたとの時間を私は忘れることはないでしょう。
かまいませんわ。私はそのためにこのような状態でいるのですから。
あふ…あなたに喜んでいただくために神から授かったのなら私は幸せですわ。
(揉まれて色のついた声を出す)
くふぅん…ああ、何て刺激…いけませんわ。はああ…
こんなに気持ちがよくてはおかしくなってしまいそうですわ。
(うっとりとした声を出しながら手を男性器に這わせる)
ああ…やめないでもっともっと舌で嬲ってほしいですわ。
お恥ずかしいですけれど私こんなに興奮したのは初めてです。
こんな淫乱な私でもまだ聖母と呼んでくださるのでしょうか…
(男性器を執拗に手で弄る)
ええ、すごく幸せですっ…。じゃあ、あなたの方も喜んでください…
んんっ…ちゅぷ…ちゅぅ
(いやらしい音をたてて乳首を強く吸い)
ふうっ…!あぁ、あなたの手が触れて、心地よい…
もっとしてください…!そうすれば私も…はむっ…
(ペニスを弄ばれて歓喜の声をあげ、お返しに乳首を甘噛みし、先端は舌で舐める)
あなたが淫らだとしたら、それは私の求めに応じてくださっているからですよ
私も今までになく高ぶっています…
ですから、あなたの高ぶりも私への祝福なのでしょう、聖母さま…?
(気持ちよさからペニスを手に擦りつけ、自分の手はシスターの下着へ伸ばす)
さあ、二人とも神から与えられたままの姿になりましょう
>>369 まだ私を聖母と呼んでくださるのですね。
はぁあ!…いいですわ…あふう…吸われるたびに私の
乳首がかたく…ああん!気持ちいい!はあぁ…いいですわ…
(指を使ってこまかく男性器を嬲りながら歓喜の色声を出す)
まあ。祝福…これが祝福なのでしょうか?だとしたらなんて心地いい…
(恍惚の表情で更に自ら求めるように名無しの頭を乳首に押し当てる)
ええ、脱がせてください。私ももう我慢が出来そうにありませんわ。
(男性器を嬲っていた手で名無しの下着を下ろす)
立派なものをお持ちですのね。こちらのもので早く中を乱していただきたいですわ。
(露になった男性器を愛しそうに撫でる)
私の顔に当たる柔らかい感触が…、もっと欲しくさせますね…!
はふっ…ちゅむっ…んんっ!
(乳首を甘噛みしては、唇でチュウチュウ吸うのを繰り返す)
あっ…くあっ…!聖母さまも私に祝福を与えてくださっています…
手の動きで、あなたの心地よさが伝わって来ますよ…!
(小刻みに愛撫を受けた肉棒が、シスターの手の中で濡れを増していく)
ハァ、ハァ…私ももう我慢の限界ですよ。聖母さまと一つに結ばれたい
(少しお尻を持ち上げ、下着をずらして脱がしてしまう)
ああっ…ここがあなたの聖地…。美しい…
(露になった秘所に感嘆と興奮の息を漏らす)
(ペニスを撫でる手にそっと擦りつけてから、腰を動かして先端をシスターの入口に当てる)
これから私は、あなたの聖域を侵すのですね…
罪深い私を…どうか受け入れてくださいっ…!
(腰を押し進め、とがった男性器を秘所に埋没させていく)
>>371 私ももう準備はできてしまっていますわ。
聖地などと呼べるほどのものは持ち合わせていませんが…
それでもあなたを受け入れることはできましょう。
(広げられた足の間から濡れた割れ目をみせる)
罪深いのは私もです。神の前でこのような…あはあん!
(男性器を飲み込んでキュッと締め付ける)
(その感覚がとても気持ちいいのか背中を反らせて声をあげる)
あはぁ…太くて長い…素敵ですわ。さあ、遠慮なく動いてもっと
私をはしたなくして下さい。快感を私にお願いしますわ。
(腰をゆらゆらと動かして自らおねだりをする)
んんっ…!中は、きついですが…すごく潤っていますね…っ
(締め付けを感じで腰を震わせながら、奥まで貫き通す)
あなたに許していただけるなら、私にとっては神に許されたも同じです…
聖母さまを、愛していますから…
(繋がったままで目を合わせて告白)
…わかりました。私と一緒に、どこまでも昇り詰めましょう!
(揺れる腰に誘われるように、ペニスの抜き差しを大きくし始める)
んはぁっ…!心地よくてっ…動くのをやめられないっ…!どうですか…?
(快感を与えながら自分も貪るべく、腰を激しく打ちつけていく)
>>373 好きなどとそのような…私は神に仕え神を愛する身…
あなたを好きになってしまえばもうシスターではいられませんわ…
ですが私はそれでもかまいません。神に見捨てられようとも
あなたについていくことこそ私の幸せなのかもしれないのですから。
あぁあん。気持ちいいですわ。とても…奥深くまで…快感に支配されたような
この気持ちが…いい…!ひ、あはぁ…!もっと…ついてください…!
(自らも腰を動かして共に快感を貪る)
そうです…神に仕えるあなたを愛してしまった…。だから俺は罪深いのです
…なんですって!?俺と一緒に来てくれるんですか…?
ああっ…やはりあなたは聖母で、俺の愛する人だ…
慈愛に溢れたあなたを、神はきっと見捨てたりはしませんよ…んんっ…はぷっ…
(熱と愛情のこもった瞳を向け、唇を強く重ねる)
私こそっ、あなたの奥に入るたびに心地よくて…!もっと突きたくなる…
繋がっているだけでおかしくなりそうです、ううっ…あああっ…!
(腰で突きながら回転をくわえ、肉穴を掻き乱す)
乱れるあなたを見ていたら…、もう耐えられなくなってしまいますっ…!
あ、ああっ…あなたの中に思いきり放ってもよろしいですか…?
>>375 罪なら私も犯しました。慈悲深い神に甘えて罪を。ですが
見捨てられてもかまいませんわ。共に堕ちましょう…あなたとならば
どんな罰であろうと恐れることもないでしょうから。
(息もできないほどに唇を重ねあう)
ええ、もっと…もっとついて私を乱してください。
ひああ、ふぅ、あ、あはあ…いい、いいですわ…
かたいものが私の中で暴れて…私ももう絶えられませんわ!
ええきてください。思いきり…私の中へあなたを…!
私が導いてさしあげますわ…ふぅ…もう…あはあぁあんんっ!
(イッてしまい強く膣を痙攣させて男性器を締め付ける)
このまま最後までいきますからね…、思うままに感じてください…!
(限界へ近づくにつれて腰の動きを速めていき)
はい…!ではいきます…あなたも我慢せずに、私を導いてくださいっ…!
(肉穴の奥へと思いきり雄を突き入れて)
ふあっ、あっ…きついっ…、愛していますよ…っ!あああああぁっ!!
(きつく締め付けられながら絶頂を迎え、膣内に白濁した生命を注ぎ込む)
はぁっ…はぁっ…、し、幸せです…
(繋がったままで余韻を感じながら息を整える)
これから俺達の未来には、色んな事が待っていると思います…
でもあなたと一緒になら、俺も恐れないでいられる……んんっ
(唇で優しいキスをして、腕の中に身を寄せていく)
今からは神ではなく、俺があなたを守り続けます
だから、こうして包み込んでいてください…
(胸の中で安らかな寝息をたてはじめた)
【お疲れさま〜。こちらは返事を見てから落ちます】
【お付き合いありがとうございました。すごく楽しかったです】
>>377 ふうぅは、ああ…!熱いものが私の中に…はあぁ…!
(導き出したものを飲み込むとぐったりとなる)
(それでも手を動かして優しく頭を撫でる)
とても良かったですわ…私こんな風になってしまったのは
本当に初めてなんです。でも幸せでした。
(唇を重ねると微笑む)
そうですね。二人でどんな未来も越えていきましょう。
切ないときも悲しいときももう一人ではないのですから。
私もあなたを守ります。今しばしここをお借りして起きたら
旅立ちましょう。二人の新しい時間に。
(寝息をたてる名無しに諭すように話しては頭を撫で続けた)
神様。今までありがとうございました。
これからもここを訪れる方を光へとお導きくださいますよう…
【お疲れ様でした。私もとても楽しかったです】
【普段はご奉仕専門なのでこういうHは新鮮でしたw】
【ありがとうございました。また縁があれば宜しくお願いします】
前スレから何となく行く末を見守って来たが、
まだあったんだなこの教会
祈りだけでも捧げとこう
じゃあ俺はささやいとく
つ【ささやき】
つ【いのり】
>>340 女神様にも拒否権は存在するワケで。
楽しくねーことを無理にやっても、相手にも失礼だからな。
そういう時は【】で謝るとかしとけばいいっしょ。
((
>>341,342
>>344オメーラいいヤツじゃん))
ま、気乗りしない女神様にエロ強要する野郎がいけねーのさ。
もっと女心を学べってね。
>>345 (肩組み)まーまー、そういうなって!
相談から生まれるXXXなこともあるらしいし。
((臨時シスターやるよなあ…))
ぶっちゃけ相談とか悩みはないほうがいんだけどさ。
迷った羊は助けてやらないと神父のジジイに追い出されるから。
>>346-349 ・・・。
(どこにツッコミ入れようか悩んで結局シカト)
((お笑いかなんかか?))
>>352 そんな族があったのかよ!
みんな寂しいのか、ヤな世の中だな。
とりあえず
>>1よめ!雑談禁止だゴルァ! で終らせときゃいんじゃね?
それ以上言うと言葉のつうじねーよけいな魔物が出てくる恐れアリだからな。
>>379 まーね。
祈るついでに賽銭…じゃねーや、善意の寄付ヨロシク。
つ【聖杯】
>>380 なんかやましいことでもしたのか。
マリア像にささやくのは自由だけど、あんま悪いことすんなよ?
なんとか様は見てるらしーぜ。
>>390 へぇへぇ、こんな夜更けにごくろーさんっと。
なにを祈ってんだかしらねーけど。
届くといいな、それ!(ニッ)
届かねー時は神父のジジイを恨んでくれ。 な。
じゃー。
(デッキブラシかついで退場)
383 :
マヌケ神父:2006/03/02(木) 22:53:21 ID:EyUPzeWR
うむうむ。
ご無沙汰している間も、代打というか、わしよりもまともな神父と
エッチィなシスターが降臨し、代行しておる様じゃのう。
安心して懺悔や相談に来れる場所として、立てた甲斐があったのう。
さて、ここまで放置してしまったが、わし抜きでもまだまだ繁栄して
いるようであれば、わしも少し旅に出るかのう・・・・・
(古びたバッグを片手に、教会を出て行く)
>>383 (目が覚めると神父の気配がない)
ジジイにしちゃ早起きだな…便所か。
(二度寝して昼過ぎ)
ジジイ…まだ戻ってこねーのか。
もしかしてボケて徘徊してんのか。
(夜)
・・・家出?
(深夜)
今頃ageられてんのに気付いたぜ。
しかも神父のジジイの荷物がねー。
あんにゃろう…俺に黙って出て旅行に行きやがったな。
よー、年取ってんだからあんま遠出すんなよな?
早く戻って来いよ!土産は海外物無修正のアレで。
行ってらっさい!
今日は悩める方々のお話を伺いにまいりました。
おりきゃら?
【はい。オリです。】
【テンプレあります?】
【作っていないのですが…どんな感じで作ればいいでしょうか?】
【名前】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【服装】
【性格】
【希望シチュ・プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【名前】日野ユミコ(シスターユミコ)
【身長】160
【体重】50
【サイズ】93・60・75でFカップ
【服装】シスターの服です。
【性格】おとなしい。内向的。
【希望シチュ】特になし。
【NG】スカトロ
こんな感じでしょうか。
なるほど
だが、こちらは急用ができてしまった…orz
いいお相手が見つかるのを祈ってます
【ありがとうございました(^-^)】
【待機したいと思います。】
【いらっしゃらないみたいなので時間をおいてきたいと思います。】
【時間が空いたのできてみました。】
396 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 21:23:01 ID:OxI0DB6a
【】
あの、懺悔をしたいのですが…
どうなされたのですか?
あの…実は…が止まらないんです、シスターの事を思うとどうしても
え?…私がどうしたのですか?
(近寄っていく)
シスターの事を思うと、どうしても自慰が止められないんです!どうしたら良いのでしょう!?
(近寄ってきたシスターの肩を掴むとズボンからはちきれそうな脹らみを体に押し付けながら問い詰める)
あっ//
生殖行動は神から与えられたものです。悩まずともよいのですよ…
ですが私は神に使えるものです。
シスター…しかし、シスターへのこの気持ちはどうすれば良いのでしょうか!?
(強く抱きしめるとズボンの中で射精をしてしまう、しかし抱きしめたまま硬くなったまま)
わかりました…
これも神のお導きでしょう…
満足なさるまで罪の心を私の中に注ぎ込むのです。
シスター………
いえ…今の言葉で何か救われた気が致します
現に衝動も止みました…、シスターユミコ、感謝致します。
そうですか…
よかったですね。きっと神があなたを導いてくださったのでしょう…
(手を握りにっこり笑う)
はい…!しかし俺を導いてくださったのはシスターユミコ、貴女でもあるのです
この感謝は忘れません、ありがとうございました。
いいえ。すべては神のお導きです。
そしてあなたは自分に勝ったのですよ。
またなにかあればきてください。
次の方がいらっしゃいましたらどうぞ…
ユミコさんに惚れました…ぽっ
どうすれば良いですか?
人を愛することは何よりも尊いことです…
私に好意を抱いていただけるなんて嬉しいです。
自慰では鎮めきれない程性欲を持て余しています
どうすればいいのでしょうか
413 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 04:12:05 ID:qgmjgDVR
昨日は途中気が付かずもうしわけありません。
懺悔なさいたい方はいらっしゃいますか?
415 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 12:30:23 ID:F6dlp+R0
…
シスターはまだいらしゃるのでしょうか?
どうなされました?
あ、いらっしゃったんですか。
お話を聞いてくださいますか?
もう時間になってしまったので相談だけして行きます。
日常の誘惑や欲情した身体を持て余しております。
このような醜い自分を律するにはどうしたらいいでしょうか?
落ちるときはそう言ったほうがいいよ
【申し訳ありません。接続がよくなくて落ちてました。今もあまりよくないので時間を空けてきたいと思います。】
ロリコンは罪なんでしょうか?
成人女性では抜けないのです…
>>422 妄想で済ませるぶんには大丈夫だと思いますが、
実際に手を出してはなりません。
それを守った上で、それでもなお罪を感じると言うのなら、
その度にここに懺悔においでなさい。
ロリで抜けなくなるにはどうすればいいんでしょう?
それを罪と思う心があれば自ずと答えがみえてくるはずです…
自制するのは大切なことですが、まず自分を見直してみてはいかがでしょうか?
426 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 18:54:23 ID:GkEoeeng
シスター…
初めて懺悔しますが聞いてください
自分は♂ですが、最近あるアニメの少年キャラに萌えてしまい欲情を隠しきれません
道を踏み外しそうな私に愛の手を…
居なくなった彼女でしか抜けなくなりました
429 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 17:02:03 ID:sk3dOsB9
神父様、私…
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
>427
どのみちアニメのキャラクターに欲情すること自体が
ある意味道を踏み外しているのではないでしょうか。
いっそ開き直ってしまえばきっと楽になるでしょう。
>428
今はまだ現実を見つめることが困難なのでしょう。
いずれ時が解決してくれるはずですよ。
父なる神はいつもあなたを見ておられます。
ともに祈りましょう。アーメン。
432 :
ペプシマン:2006/03/30(木) 17:07:32 ID:???
友人にポーションを勧めた
青色1号とか入ってるポーションを
すまんと一つ懺悔させてくれ
ラーメン
今度はお布施持って来た
つ¥
ここがもっと賑わいますように
434 :
433:2006/04/07(金) 03:47:53 ID:???
>>433スマンお布施じゃ宗教から違うな、寄付だ寄付。
435 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 08:12:35 ID:cv6BYoAD
迷える子羊をお許しください
>>435 すべてを悔い改めるなら神もきっとお許しになるでしょう。
アーメン
神様・・・私どうしたらいいのでしょう?
一発抜くといいでしょう。
ザーメン
今日もオナニーしました。
nyで拾った静止画・動画が捨てられません。
ザンゲシマス。
クリシュナよ
落ちないように安芸
ミサの時間だ、集合ーッ!(どぱらたたた)
整列! そこ、私語はつつしめ!(ズガン!)
……では、これよりミサを始める。
神の名において命じる――悪いことした人お手上げー! はい、なーし!
ミサ終了! 解散してよし!
あー、クッキー配ってるから持ってかえれよー。
うむ、設定に釣られて出てきた
今日のミサは訓練を行う! 全員、整列!
ミカエルの構え!(ザッ)
サキエルの構え!(バッ)
奥義ユダの裏切り!(ザザッ) なおれ!
よし、みんななかなか良い動きだぞ。
では、これにてミサを終了する。解散!
>>443 設定というのがよく分からんが、よく来たな。教会はお前を拒まない。
それと私は毎週日曜日の朝にはミサをやっているが、
それ以外の時でも教会にいたりするので、懺悔や告白があれば言ってみるがいい。
神よお許しください
私は横で寝てしまった幼なじみの胸を揉んでしまいました
シスターなのに男という矛盾
仮面のメイドガイぐらい妙な言語
>>446 ついでにお互い同意の上でやっちゃいましたw
449 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 15:11:24 ID:z3Y/FXIS
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄\( 人____) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) |
| \_/ ヽ (_ _) ) < 僕はクリスチャン、僕はこうじだぞ!
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ |
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \___________________
ヽ___) ノ )) ヽ.|∩| //
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
日本COGのガーデンチャペルに通うクリスチャン人生も
悪くはないと思ったが、受洗しても2年間イエスが癒してくれなかったので
新生して自分で慰める生活が確立される。
ttp://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/kh5039/ でも、家に帰ると勃起してしまって、
自らを慰める行為をしてスキッとしたよ、そりゃあそうだよ。
僕はクリスチャンである前に男なのだから。
抑え切れない物を我慢するのは良くないからね。
本音を言えばエッチしたくてたまらないんだ。
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1150979051/l50
神よお許しください…
私は
>>449をヌッ殺してしまいたくなりました。
世が許す
やっておしまい
まさかこの教会にこんなに人が来るとは思っていなかったので驚いている。
みんなよく来た、主は主のもとに集うものを拒まないぞ。
>>445 そんな貴様に、主イエスのありがた〜いお言葉を教えてやろう。
「汝自身を愛するように、汝の隣人を愛せよ。」
貴様は貴様自身でスる時に、自分の胸を揉むのか? おそらく違うだろう。
それは正しい愛し方ではない。自分で自分にやる時と同じように、相手にもするのだ。
自分がまず服を脱ぐなら相手の服を脱がせ。
自分がとるものもとりあえず股間をこするのであれば相手にも同じようにしろ。
>>446 斬首、というが、それは誰が実行するんだ?
人の首を斬るには道具と技術と労力が必要だぞ。
私は銃器の扱いが専門で、刃物は得意ではないのだが。
>>447 気にするな。私も気にしない。
私はこれまでいくつかの仕事をやってきて、今はシスターをやっている、それだけのことだ。
細かいことに気を取られると、大局を見失うぞ。
>>448 そうか。ではそんな貴様に、さらに主イエスの価値あるお言葉を教えてやろう。
「汝を愛する者を汝が愛するのは、尊いことではありません。
罪人ですらそのようにしています。
だから私はあなたがたに告げます、汝らの敵を愛せよ、と。」
というわけで貴様には戦場での許されざる恋がオススメだ。
生と死のはざまで生まれる愛、塹壕の中でのキッスは血と錆の味。
>>449 宗派によってはオナンの罪を禁じているところもあるが、私は必要悪だと考えている。
性欲をもてあまし集中力を欠けば、戦場ではたやすく命を落とすからな。
だがあまりやりすぎるのも良くないぞ、体力を消耗してこれまた命取りだ。
>>450 モーセの十戒の六つ目が「汝、殺すことなかれ」だ。
だが安心しろ、殺したくなっただけで実際に殺していないならなんら問題ない。
それどころか実際に殺していても神は許してくださったりする。神の愛は偉大だ。
>>451 誰だ貴様は? 450の上官か? 449は敵兵なのか?
だが敵だとしても、ここでの戦闘行為は謹んでもらいたいものだな。
ここは教会、神の道を説く場所なのだから。
どうしてもやるというなら(ジャキン!)私が全員まとめて排除しよう。
ミサの時間だ! 全員整列ーっ!(ダダダダダ)
今日はこの十字架(※長さ1m強)を使ってミサを行う。
一人ずつ持っていけ。数は十分にあるはずだ。
全員持ったか? では、ロープを使って、こう、十字架を背中に縛り付けろ。
自分でうまくできないなら近くの人に手伝ってもらえ。
用意はできたな? では……いちについてー、ようーい(ズダーン!)
オラ走れ走れぇい! 少なくとも教会十周!
イエス様は重い十字架を背に長い坂をお上りになったんだ、その苦しみを我が物として感じろ!
立ち止まるな、走れー!
それでは今日のミサはこれにて終了。
十字架は所定の位置に返しておくように。解散!
この悪魔が…
くらいやがれ!悪霊退散!
>>454 悪魔、だと?
何を言っている、ここは教会だぞ。そんなものがいるわけなかろう。
そもそも私は自分の銃弾が当たるものしか信じない。
さてミサだ。
え? 日曜は昨日? 今日は月曜?
細かいことは気にするな。どうせ今日だって休みなんだ。
それで、今日のミサのお題だが、「正直」ということについて話そうと思う。
……ある所に小さな教会があり、一人のシスターがいた。
シスターは壺を一つ持っていた。とても古く高価な壺で、シスターはそれを大切にしていたんだ。
ところがある日、シスターが出先から帰ってくると、その壺がこなごなに割れていたのだ。
シスターはとても怒ったし、また悲しんだ。それはもうすごい荒れっぷりだった。
けれど、壺を割った犯人が反省し、正直に名乗り出たとき、シスターは怒りを抑えて犯人を許した。
それどころか、犯人の正直さを褒め、別の壺をその犯人にあげたんだ。
罪を犯した者でも、素直に悔い改めれば許されるのだ。
……というわけで、おととい私の壺を割った奴、正直に名乗り出なさい。
今なら許してやるし、私のお手製の骨壷を進呈しよう。
どうしても自首しないのであれば、こちらにも考えがあるぞ……(ガキン)
457 :
村娘:2006/07/18(火) 05:00:18 ID:???
……申し訳ありませんシスター… 実は、私の幼い弟が、
目を離した隙に協会の奥に入り込んでシスターの大事な壷に触って落としてしまったんです。
それで、その……代わりにはならないとは解っていますが、せめてものお詫びに、別の壷をお持ちしました。
え? どこにあるのかって…? 実は、お持ちしたのは…わ、わたしの……肉壷なんです…
>457
じゃあ、それを自分の手で開いてよく見せなさいよ。急いで。
459 :
457村娘:2006/07/18(火) 11:29:12 ID:???
>>458 え…!? そんな、これはシスターに差し上げなくてはいけないものです、
それ以外の方にお見せするわけにはいきません!
>459
シスターから私が検分するようにと言われているのですよ。
さぁ、そこの机に座って足を広げ、よくお見せなさい。
…これはシスターの御意思ですよ。
461 :
457村娘:2006/07/19(水) 19:01:03 ID:???
>>460 そ、そうなんですか…? 失礼いたしました、では……
(側にあったデスクに這い上り、スカートを捲ると、足の間から下着をつけていない秘裂が覗く)
そ、それでは……ご検分を、お願いしますっ……
(顔を真っ赤にし、震える声で言いながら足をM字に開き、)
(ぴったり閉じている割れ目の両側に指先を添えて横に引く)
>461
(両腕を組んで娘の足の間を覗き込みながら)
ふうむ、これは中々の上物のようですね。色も申し分ない。
これならシスターもお喜びでしょう。
(人差し指をゆっくりとその割れ目に埋め込ませつつ)
おやおや。この壷はなんだか湿っているようですね。
なぜ、これほどまでに濡れているのか。その理由を聞きましょうか?
(挿入した指をすばやく出入りさせながら)
463 :
457村娘:2006/07/20(木) 01:39:53 ID:???
>>462 あ、ありがとうござい、ますっ……
(羞恥に顔を赤く染め、小さく震えながら、自ら開いた秘裂を覗き込む相手に礼を言う)
あっ…!? ゆ、指がっ…あぁ……
(ゆっくりと指が埋め込まれていくのを感じながら、小さく声を上げる)
ひっ…あぁ、わ、わかり、ませんっ……
で、でも……こんな、恥ずかしい格好、してっ… ひとに、見られてるかと、思うと…
そこが、熱くなって……あ、あ……嫌、そんなに、動かしては、痛いですっ…!
(まだ未熟で狭い膣内を素早く出入りする指に悶えながらも、知らず知らずのうちにず締め付けている)
神の家における必要な処置です。恥ずかしがってはなりません。
(人差し指を膣口に出し入れしつつ)
(顔をゆっくりと娘の股間に近づけて舌で割れ目を舐め上げて)
この壷からはいやらしい牝の匂いがしますね。一体どういうことでしょうか。
(娘の足の間に顔を埋めて、舌をゆっくりと彼女のアナルの方へと移し)
おや、あなた。もうひとつ壷を持っているではないですか。丁度良い。
上の壷はシスターに差し上げるとして、こちらの壷は私のものにさせて
もらいましょう。
(指を秘裂に執拗に出し入れさせながら、舌を尖らせアナルに挿入していく)
ときに娘さん。あなた、この壷を使ったことはありますか?
中に何か入れたか、ということですが。正直に答えなさい。神の御前ですよ。
>>464 あぁ……も、申し訳、ありませんっ……
この、ような… 寄進の、際の、作法にっ……疎くて……
ご迷惑をっ……おかけ、します、ぅっ……
(指で秘裂を愛撫される内に、痛みだけではなく快感を感じるようになり、息が段々荒くなる)
きゃ……ひあぁんっ!? ど、どうして、舐めっ……ひぃん、やっ、あ…!
(誰の目にも晒したことがなく、触れさせたこともなかった場所に舌まで這わされ、困惑の色の混じった声を上げる)
い、い、いやらしい、だなんて、そんな……わたしっ…わかり、ません……どうしてか、なんてっ……
(開いた秘裂の間を、舌でゆるゆると辿られるうちに体に力が入らなくなり、腰を下ろした机に上半身を横たわらせる)
え……? っきゃぁ!? あ、そ、そこはっ…! …だめ、そこは汚いですっ……
ひい、やあっ…!!
(綻びはじめた膣と未開発の菊門を同時に弄られ、横たわらせた体をビクビクと震わせながら行為の中止を求める)
っ……ぁ……そこはっ…… そちらの、壷は……
……熱を下げたり、ひどい痛みを和らげる薬を……入れた、ことはありますっ……
(指と舌で弄ばれる二つの秘穴をいやらしくヒクつかせ、前の穴からは蜜をトロリと溢れさせながら、)
(羞恥の余りに消え入りそうな声で応える)
か、神に、誓って……それ以外のことは……
>465
ふむ、そうですか。どうせ薬を入れる口実で、密かに罪深い愉悦にひたって
いたのではないですか?このような濡れた壷を臆面もなく持ってくるあなたなら、
やりかねませんね。神は全てをお見通しですよ?
(膣穴から抜き出した濡れた指を横たわった娘の口にねじ込み)
(指先でその舌をいじりながら)
…ほら、あなたの持ってきた壷をいじっていたら、こんなに濡れてしまい
ましたよ。綺麗になさい。全部舐め取るのです。
(娘の体をジロジロとぶしつけに眺めて)
…おや?あなた、まだ他にこのような果実も所持しているではありませんか。
いけませんね。隠し持っていたのですか?
(空いた手で娘のふっくらとした胸を服の上から掴んで揉みしだき)
(乳首の箇所をグリグリと強くひねり上げて)
娘さん。どうです、この際。あなたの持つ全てを神に捧げると、ここで誓って
みては?壷も果実も全て神への供物とするのです。…まぁ、実際に使うのは
私やシスターですけどね。ですが、私共に奉仕することが、そのまま神への
愛となるのです。あなたに信仰があるのなら、当然お分かりですね?
では誓いなさい。
>>466 いいえ、断じてそのようなことは…! ゆ、愉悦になど、浸ったことはありません…!
信じてくださいませっ……ん……!?
(代理人によって与えられた快楽に震え、顔を紅潮させながら無実を訴えていたが、)
(ふいに秘裂から引き抜かれた指を、口に差し込まれ、それ以上なにも言えなくなる)
んっ……ぷ…ふぁ…… チュ…ペロッ……クチュ…
(羞恥と、信じて貰えない悲しみに涙を浮かべながら、舌をくにくにと弄ぶ代理人の指先にそっと吸いつき、)
(やわらかく舌を絡めて、代理人に命じられたとおり、指に付着した自分自身の甘酸っぱい蜜を丁寧に舐めとっていく)
ふむぅ!? んぁっ、や、やあ…! い、痛いです、おやめくださいっ……!
(無遠慮に胸の膨らみに触れられ、乱暴とも言える愛撫を受けて悲鳴を上げた拍子に、指から口を離してしまう)
(代理人の手を払いのけるようなことはできず、ただ言葉と、首を振る動きだけで拒否を伝える)
あぁ…! っ…? す、全てを、神に……?
(乳房への、布越しの乱暴な愛撫に顔をしかめ、息を荒げて耐えていたが、代理人の言葉にふと顔を上げる)
私の、体の……すべてを、神に捧げれば…… シスターの大事な壷を割った、弟の罪も消えるでしょうか…
シスターも、お許しくださるでしょうか…?
(ひとりごちるように呟くと、意を決した瞳で代理人を見上げ)
それならば、私は…喜んで、この身を神に捧げます…
シスターと、代理人様に、奉仕をさせていただきますっ…
>467
ふむ。とは言っても、口ではなんとでも言えますからね。
上辺だけの偽りの言葉は、神のもっとも忌み嫌うところの代物です。
ミサでいつも教えられているでしょう?
(シファナの横たわった机からニ、三歩離れて、胸の前で腕を組み)
(彼女を見下ろして、やや厳しい顔になり)
シファナの弟のしでかした過ちのことは貴方が来る以前から知っていました。
少年が隠し通そうとしたならば、彼の尻の穴に大いなる罰を与えるつもりでした。
我が教会にはあの年頃の少年を尋問することが格別好きな者も大勢いますからね。
ですが、貴方のその敬虔さに免じ、シファナがその身を神とその地上の代理である
私共に一生捧げると誓うのなら、特別のはからいをもってその罪を許しましょう。
(上着のポケットから、赤いレザーに銀の鋲のついた重々しい犬用の首輪を取り出し)
(それをシファナの前の床に放り投げて)
シファナ。その首輪を自分の手で貴方の首に装着しなさい。そして着ているものを全て脱ぎ
なさい。全てです。生まれたままの姿になるのです。これ以降私と会うときは全裸に首輪ひとつ、
という格好になりなさい。自分の体を手で隠してはなりません。
むしろ、私によく見えるようにするのです。これよりシファナの体の持ち主は私です。分かりましたね。
(そして彼は自分のズボンの奥から雄雄しくそそり立つペニスを取り出し)
(それをシファナに見せ付けるようにして)
それではシファナ。私の前にひざまづいて、このペニスに誓いの口づけをなさい。
そして誓いの言葉を口にしなさい。シファナはこれより、その体の全てを使って一生このペニスに奉仕し続けると。
その後は、そのまま私のペニスを口で愛して、射精させなさい。もちろん、私が吐き出したものは全て飲み込みなさい。
それを以って、シファナと貴方の弟への恩赦の祝福としましょう。
…ですが、無理強いはしません。この場で私の祝福を受けて永遠の安らぎを約束された神の子となるか、
それとも運命から逃げて神から永久に見放された存在へと堕ちるかはシファナ次第だ。
では、選びなさい。
>>468 え…!?
(全てを神に…シスターと代理人とに捧げると決死の思いで言ったのに、突き放すようなことを言われ困惑する)
お……弟のことをご存じだったのですか…!?
あぁ……そんな、まだ10にもならない子どもなのに、そんな罰を受けるところだったんて……!
(弟がシスターの壷を割ったと知られていた事に驚き、)
(次いで、自分が肉壷を捧げに来なければ、弟が酷い目に遭わされるところだったと知り、青ざめる)
わ、私が……今このときだけでなく、一生を捧げれば……すべて、許される…?
(迷う瞳で代理人を見つめ、横たわらせていた上半身を起こす)
……? これは……っ!?
(何か赤いものを床に放り投げられて腰を下ろしていた机から降り、拾い上げたそれが犬用の首輪であることに気づく)
あ……あぁ…… そんなっ……そんなこと……
(代理人から、裸になり首輪を着け、みだらな奉仕をするようにと言われ、床の上にへなへなとへたり込むが)
…ひぃ……っ!?
(その眼前に、生まれて初めて目にする勃起した肉棒を突きつけられ、)
(ひきつった悲鳴を上げて身を後ろに引く)
ほ……本当に…… それが、神の……あなたが代理人を勤められる、シスターのご意志なのですか…?
私に、犬の首輪を着けろと…家畜のように従えと……
…一生を、シスターと代理人様の…そこに、奉仕するために存在せよと……!?
(恐怖と混乱にガタガタと身を震わせ、怯えながら問いかける)
代理人様、私には……
…あの厳しく、けれどお優しいシスターが、そのようなことを言われるとは考えられません……!
明日…いえ、もう今日の朝日が射し込めば、シスターが教会に戻っていらっしゃいます……
祝福を受けるかどうかは、直接シスターの口からご意志を伺ってから決めさせてくださいませ…!!
(身長2mで顔に傷があって銃持ってる男のシスター、採決をよろしく♪)
置きレス形式でやるなら層宣言するか、他のところでやったら?
471 :
468:2006/07/23(日) 04:21:18 ID:???
>469
【ここまで付き合って頂いて感謝しています】
【ですが、ちょっとリアルが忙しくてこれ以上続けることができそうにありません】
【恐縮ですが、私はここで失礼させて頂きます】
【この続きを他の方と続けて頂いても構いません。シファナさんにお任せ致します】
【短い間でしたが、ありがとうございました】
472 :
468:2006/07/23(日) 05:02:50 ID:???
>470
【スレの他の皆様にはご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした】
【以降中止致しますので、どうかご容赦下さい】
ハ,,ハ
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| .モツ煮..|/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話
睡眠薬・聖教新聞 ・ダッチワイフ・外付けSCSI340MHDD・ネットランナー4月号
TYG02・小嶋進社長・ゲルトモ・ディプスファンタジア・抵抗1kΩ(黄紫橙金)・媚薬
バーボン・リップクリーム・セガサターン バールのような物・バイブ・50インチ液晶TV
ボンカレー(甘口)・ジローラモ・エースヘルム・MAR全巻セット・切断済みの亀頭
東京タワーのミニチュアキーホルダー ・無償の愛・鉄乙女・モーニング娘。・エロゲ
90式MBT・ダイライト・便器・フレッシュ綿棒・ハムナプトラ・カードダス・陰毛
4ピン・ピザ・5.56mm K-2自動小銃・ゲームギア・グリグリ・SSF・藤村大河
大空寺あゆ・ジャプニカ暗殺帳・おはぎ・パスポート・メールアカウント・小畑イラスト集
新刊情報・ピアッシングニードル・鳥インフルエンザウイルス・巻き寿司・ハヤシライス
湿度計・肌美精・パキシル・ぼじょれぬー・ぉ・エナメルリムーバ・かっぱえびせん・あひる
コエンザイムQ10・サイバーショット・四次元ポケット・ビスケット・順平・いらない子の緑
究極にいいらない青の章限定のドラマCD
つ【ξ・∀・)】
ほしゅあげ
476 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 17:31:31 ID:SxICPbpn
捕手揚げ
掻き揚げ
478 :
神父:2006/10/06(金) 02:14:15 ID:???
…いいでしょう。今日から私が迷える子羊たちである
あなた方の道を照らして差し上げます。さ、道に迷った
旅人たちよ、おいでなさい。
嘘吐きと正直者の道案内がわかりません!
480 :
神父:2006/10/06(金) 15:33:33 ID:???
>479
嘘を見破るのは並大抵では、ありません。ですが、嘘をつかれても
恨んではなりません。嘘をつく者こそ哀れみなさい。さすれば、貴方の
周りには必ず正直者が集まり、彼らが貴方に力を貸してくれることでしょう。
ああ、神よ……
私は、私の不注意で、大切な存在に傷をつけてしまいました。
できるものなら、彼女に負わせた傷を、丸々私の体に移してほしい。
私にできることなら何でもするつもりです。どうか、彼女の傷が早く治りますように……
ちょ、おまw彼女の云々は嘘で、単なるM男だろ?w
483 :
481:2006/11/04(土) 01:36:55 ID:???
>>482 いやマジで彼女。ってか飼い犬。当年とって13歳の熟女。
なぜか家人が、私の車に彼女をくくりつけててさあ……
気付かずに車発進させて、強制的にランニングさせちゃってさ……大した距離じゃなかった&あんまりスピード出てなかったのがギリギリ救いだけど、
肉球すりむけたんだ、痛そうなんだ。これ書いてるだけで、涙出てくる………
明日彼女を朝一で病院に連れていかなきゃ。
それ普通に虐待w通報されるww
485 :
481:2006/11/04(土) 01:43:40 ID:???
ああもう、ほんとに彼女に申し訳ない。
彼女が大好きな散歩ができなくなったらどうしよう。
もうイイ年だから、傷の治りも遅かろうし、それだけ長く痛みを感じることになる。
本当に神様がいるなら、私の足裏に彼女の傷と痛みをすべて移して欲しいよ………
ピンク板でマジ懺悔してごめん。
486 :
481:2006/11/04(土) 01:45:18 ID:???
>>484 うん。通報されてもかまわない。むしろ通報されて罰を受けた方がどんなに精神的に楽か。
まあ病院から戻ったら、うまい飯でも食わせてやるんだね
488 :
481:2006/11/04(土) 01:53:36 ID:???
>>487 うん……。
今、玄関に敷いたバスタオルの上で寝てる彼女を見るだけで涙が出てきた。
ごめんね、痛い思いさせてごめんね。
おいしいもの一杯食べさせたげるから、早くよくなって欲しい。
犬かそれともぬこか
どっちにしろ可愛がってやんなさい
490 :
481:2006/11/04(土) 02:09:32 ID:???
(・'ω`・)<その彼女、長生きするといいな
492 :
481:2006/11/04(土) 02:20:08 ID:???
>>491 うん、元気で長生きしてくれるように努力する。
それじゃ一旦これで落ちるよ、おやすみなさい。ありがとう。
493 :
481:2006/11/09(木) 12:11:42 ID:???
>>481 に書いた、愛犬(♀) に怪我させちゃったものですが。
一昨日くらいから、ゆっくりペースなら散歩に行けるくらいまで回復しました。
あのとき懺悔を聞いてくれた人たち、どうもありがとう。
えらく久しぶりにカキコ♥
さらに久しぶりにカキコ♥
【名前】レイラ・ニール
【身長】155Cm
【体重】47Kg
【サイズ】85・58・89
【服装】普通のシスター服
【性格】おっとり・天然
【希望シチュ・プレイ】
【NGプレイ】スカ・グロ
【その他】『苦しみから救うこと』→『幸せに導くこと』と教えられたが、どこでどう間違ったか
『男性の幸せ』→『女性と性行為し射精すること』と認識してしまう
その為、体を求められれば迷わず応じ、悩む男性には自ら性行為を仕掛けるようになる
希望プレイ欄が空白でした
奉仕プレイ、もしくは逆レイプが希望です
>>496 明けましておめでとうございます。
お正月からお疲れ様です。
>>498 明けましておめでとうございます
(お辞儀)
助けを求める者に救いの手を差し出すのに日付は関係ありません
>>499 それもそうですね。
では、懺悔させて頂いてもいいでしょうか?
実は、去年失業しまして。
恋人とも別れ、寂しい日々を送っております。
町で恋人と似た人を見掛けるだけで、胸が苦しくなって……
もう、どうしたらいいのか分かりません。
あけましておめでとうございます、シスター
よろしければ、私の姫始めのお相手になっていただけませんか?
502 :
501:2007/01/01(月) 19:18:53 ID:???
【っと、少しばかり遅かったようで…
>>500さん、失礼しました。私は下がります…】
>>500 もちろんです
(懺悔を聞く)
そうですか……
(悲しそうな顔になる)
(名無しさんに近づく)
私に微力ながら貴方が幸せになる為のお手伝いをさせてもらえますか?
>>501 【またの機会にお願いします】
>>503 あ……ありがとうございます。
でも、いったいなにを……?
(不思議そうな目でシスターを見上げる)
>>504 まずは心を穏やかに保ち下さい
(優しい笑顔で腕を名無しさんの後ろに回し抱き締める)
(小柄な体に不釣り合いな豊かな胸がむにゅりと押しつけられる)
どうですか?
落ち着かれましたか?
>>505 ふあ……ん、はい……
(背中の暖かみを感じながら、じっと目を閉じて俯く)
とても、暖かいです……
(じっと、心を落ち着かせようとするが、
どうしても胸がドキドキしてしまう)
>>506 人肌は一番安らぎを与えると言います
こうして貴方の心が安らいでいただけるなら本望です
(するりと背後に回ると同じ様に抱きつき、背中に胸を押しつける)
貴方に僅かながらの幸せを……
(手が股間を撫で始める)
>>507 あっ、はい……ありがとうございます。
(そのまま背中の暖かさを感じていると)
……え?えぇ?
(急に股間を撫でられ、びっくりして顔を上げる)
あの、シスター……な、何を……?
(股間が熱く膨らみ始めるのを感じながら、驚いて振り向き、シスターを見つめる)
>>508 貴方を幸せに導くのですよ
(見つめられても笑顔で答える)
(それが当たり前というような口調)
(話しながらもジッパーを下ろし、中に手を入れる)
失礼いたします
(直接肉棒に触れ優しく握ると、外に出す)
力強いです
生命力が漲っています
(軽く先端をツンツンする)
(そうしながら反対の手で竿を手首をスナップさせながら扱きだす)
>>509 た、確かに元気にはなりますが……うわっ!
(ズボンの中に入ってくる、すべすべした肌の感触に、
びっくりして飛び上がりそうになってしまう)
あのっ、シスター……
このままじゃ、変な気分になってしまいそうです……!
(ペニスを出されて扱かれ、息をはぁはぁと荒くしながら、
少しだけ背中を反らし、背中に当たる胸の感触を味わう)
あのっ……くっ……!
(綺麗な指がペニスを這う度、声を漏らしてしまう)
>>510 変な気分、ですか?
それは大丈夫です、訪れる幸せに戸惑っているだけですから
(よくわからない理屈を述べながら、さらに激しくそれでいて巧みに肉棒を上下に扱く)
(先端をツンツンしてる指が亀頭を這うように撫でる動きに変わる)
さあ、このままお出しになられて下さい
>>511 え?あ……このまま、身をお任せていいのですか……?
(シスターの言葉に興奮はどんどん高まり、
背中を反らして乳房を感じ、ペニスに這い回る感触に身を委ねて)
あぁっ!シスター!
いきますっ……んっ!!!
(そのまま、ペニスの先を震わせ、
熱いザーメンを「どぴゅどぴゅっ!」と放出させてしまう)
うはぁっ……んっ!くっ……!
(全身を震わせながら、思いっきり遠くまで飛んだ精液は、次々と床を汚していく)
>>512 ああ……♥
(肉棒から精液が噴出すると満面の笑み)
(さらに搾り取ろうと射精中の肉棒を激しく上下にさする)
どうでしょうか……幸せになれましたか?
(射精が終わると、精液で汚れた手を合わせて問う)
>>513 ぅ……ぁ……んっ……!
(ペニスを絞られると、更に大量のザーメンが飛び散っていく)
ぅぁっ……あの、ええっと……まだ……すみません……
(恋人を失って性行為のないペニスは、
まだ堅いままビクビクと脈打っている)
>>514 そうですか……
未熟な私をお許しください…
(目に涙を溜めて謝罪する)
【申し訳ありません、今夜は長く居られません】
【ここから第2Rに入ると終わる前に時間切れになってしまうので締めさせてください】
>>515 あわわ、シスターが悪いんじゃないですよ!
こちらこそごめんなさい。
(慌てて立ち上がると、シスターを優しく抱き締めた)
【本当にすみません……ではこれで失礼します】
>>516 あ……
ありがとうございます……
(抱き締め返し、しばし温もりを感じていた)
【先に申しておけばよかったですね】
【以後気を付けます】
【お疲れさまでした】
【待機します】
【落ちますね】
【待機します】
【落ちます】
テンプレにアンカーするとか待機時に何がしたいのか提示すると親切と思われ
シスターいるかい?
(容貌魁偉な男が訪ねてくる)
【お相手お願いしてよろしいでしょうか?】
>>524 はい、私でよろしければ
(笑顔で出てくる)
この教会にどのようなご用件でおいでになられたのですか?
【はい、もちろんです♪】
【年齢はどれくらいかだけ教えていただけますか?】
>>525 シスター、神様は人間を平等に作ってくれたはずだよな。
なのに俺はこの通りの容貌だ……
未だに女房どころか恋人もいやしねえ。
なけなしの金を持って街まで商売女を買いに行っても、相手にもされねえ。
なあ、シスターさんよ、俺は神様に見捨てられた失敗作なのか?
【35,6くらいの大柄な中年男性ということで】
>>526 そんなことはございません
神様は貴方を見捨てたりはいたしません
(優しく手を握る)
でも、時折試練を与えたりする悪戯をされるのです
(肩をすくめる)
貴方はその試練の対象にされてしまったようです
ですから、幸せはこれから必ず訪れるはずです
ご安心ください♪
>>527 そ、そうなのか?
俺は見捨てられているわけではないのか?
だ、だが・・・
(にわかにはレイラの言葉を信じられない様子)
お、おい、シスターさん! 今日の農作業を終わったばかりで、あんたの綺麗な手が汚れちまう。
(手を握られ、慌てる)
試練、悪戯・・・
ああ、シスター、俺はそれにどうやって耐えれば良いんだ?
神様に罰当たりな事を言うつもりは無いが、正直疲れちまったよ。
そ、その、女の事を考えて堪らなくなっても、自分でするのは罪深い事だと思って我慢して・・・
朝起きたら下着の中が汚れてることだって何度もあった。
(苦悩に苛まれ、うなだれてしまう)
まずは心から幸せを願うこと
そして神様を信じることです
まあ……
自分でするのは罪深きことではありません
むしろ、自然の摂理ど同義です
貴方は神様の試練にさらに自らに試練を与えてしまっていたようですね
なんと強き人なのでしょう……
(胸元で手を組み、感動)
これは私からの細やかな幸せのお裾分けです
受け取ってください
(すっと名無しさんの股間に手を添えると、優しく握る)
>>529 心から願い、神を、信じる・・・
そ、そうなのか?
自分でしても、神様はお怒りにならないのか?
だ、だが、それじゃあ解決にはならねえ・・・
今こうしてシスターを前にして、手を握られただけで、罪深い事を考えてしまうんだ・・・
え? シ、シスターさん、何を?
おわ!
(突然股間を撫でられ、ズボンの上からペニスを握られる)
ま、待ってくれ、そんなにされたら、俺!
(たちまちペニスは勃起し、巨大な塊になる)
う、くう、だ、だめだ、そんな風にされたら、でちまう! うああ!
(びくびくっとペニスが脈打つ感触が、作業着の厚い生地越しにもレイラの手に伝わる)
(どうやら今の僅かな刺激だけで達してしまったようだ)
あ、あああ、シスターさん、溜まってたから、俺・・・
(情けなさに、容貌魁偉な大男が今にも泣きそうな顔になっている)
(しかし、ペニスは勃起を維持し、巨大さと硬さを誇示するように作業着の股間を雄々しく押し上げていた)
>>530 あっ……
(手に伝わる脈動に射精したのを知る)
まぁ、私の手で幸福を得られたのですね
嬉しいです……
(射精=男の幸せと信じているレイラには、この上なく喜ばしいこと)
(満面の笑みを見せ、泣きそうな名無しさんを抱き締める)
でも……
まだ足りないみたいですね、申し訳ありません……
(表情を曇らせながらまだ大きいままの股間を撫でる)
>>531 シスター・・・
(優しく抱きしめられると、レイラの柔らかい女体が密着し、堪らない気分になってしまう)
そ、そんなに抱きつかれたら、お、俺、シスターに罪深い事をしてしまいそうだ・・・
あ、ああ、まだ足りねえ・・・
(レイラにペニスを撫でられると、解放と女体を求めるようにびくびくと脈打つ)
シスター、俺にもっと幸福を与えてくれねえか。
あんたの祝福が欲しいんだ・・・
(無意識の内に、抱きついてきているレイラの尻肉に手をやり、やんわりと揉む)
ああ、柔らかい、これが女の身体なんだ・・・
>>532 ああ、名無し様……
(お尻を撫でられると、より強く抱き締める)
はい、これが女性です
貴方が望むのなら、私はその願いが叶うよう助力を惜しみません
(作業着を器用に外し肉棒を外気に曝す)
(そして、直に亀頭を指で摘み揉みだす)
(さらに反対の手で睾丸を愛撫する)
>>533 おお、シスター!
(感激の声を上げる)
(レイラの手で作業着を脱がされ、勃起した巨根が露になる)
(先ほど放った精液と、ここ数日分の汚れが溜まり、独特の臭気を放っている)
ああ、シスター、俺のきたねえちんぽをそんなに……
こ、これが女の手、なんて柔らかいんだ……
(にちゃつく亀頭を指で揉まれ、汚れの溜まった睾丸を愛撫され、恍惚の表情になる)
>>534 喜んでいただき嬉しいです
(しばらく両手で愛撫すると、手を退き体を離す)
神よ、試練を与えた貴方の意志に背くことをお許しください……
(天に向かい手を組む)
(そして名無しさんに背を向けると、スカートの中に手を入れパンティーを脱ぐ)
(そしてスカートを捲り上げ肉豊かなお尻を惜し気もなく曝すと、名無しさんに向けて突き出す)
さあ、おいでください……
これが私にできる精一杯です
(指で秘唇を開く)
【15時半あたりが限界になります】
>>535 シスター?
(突如ペニスへの愛撫を中断し、天に祈りを捧げるレイラに怪訝な視線を向ける)
シ、シスター!
(今度は驚きの叫び)
(無理も無い、清楚なシスターが自らスカートの中からパンティーを脱ぎ去り、捲くり上げこちらに豊かな尻肉を曝け出したのだ)
(それだけではない、指であそこを開くと、誘うような声までかけてくれる)
あ、ああ……
ゆ、夢じゃないんだろうな……また目が醒めて、下着の中が汚れているだけの……
(そう呟きながら、ふらふらとレイラに近寄り、片手で豊かな尻肉を掴み、もう片手に汚れたペニスを握り、開かれたあそこに向かってペニスを押し付けた)
こ、これがおまんこ……
(膣口とペニスの先端が触れ合うと、くちゅりと音がする)
ああ、シスター!
(堪えきれずに、一気にペニスを押し込む)
(じゅぶぶっと音を立てながらレイラの膣にねじ込まれるペニス)
ああ、シスター! シスター!
(夢中で腰を振る、一時でも長くこの瞬間を味わいたいが、長くはもちそうにない)
(ごりごりと、膣奥をペニスの先端で抉りながら、尻肉を両手で鷲掴みにし、存分にもんだ)
【分かりました】
>>536 あ……、はぁっ♥
(肉棒が侵入してくると、弓のように背を仰け反らせる)
(膣口は肉棒を押し返そうとするが、内部の膣肉は迎え入れるかのように締め付ける)
(入り口と内部で違う刺激を肉棒に与える)
ああ、名無し様!
私の体で…幸せを見て、下さ……ぃ……
(自らも腰を絶妙に振り出す)
(初めて女肉を体験する肉棒に極悪ともいえる至上の快感を絶え間なく注ぎ込む)
>>537 あ、あああ!
こ、これが女の身体!
おまんこが、こんなに気持ち良いなんて!
(存分に初めて味わう女体の心地良さを堪能する)
はあ、こ、これじゃもたねえ!
くそう! もっと、もっと味わいたいのに!
ああ、シスター! 神様!
し、幸せだ! 俺幸せだ! 初めてがこんな! くあ!
(一瞬でも引き伸ばしたかったその瞬間が近づいてくる)
(せり上がる射精欲求を、もう止める事は出来なかった)
ああ、で、出る! シスターの中に俺の子種を! ああ、出る出る!
くおああ!
(ぎゅうっと痣が出来るほどの力でレイラの尻肉を掴み、腰を叩きつけ根元までペニスを埋め込む)
(そして子宮口に亀頭をめり込ませながら一気に射精をした)
はうあ! あああー!
(どくどくっと、何度も何度もペニスはしゃくりあげながら、レイラの、神に仕えるシスターの子宮に精液を吐き出す)
は、あああ……あ、ふああ……
(びくびくっと腰を小刻みに振り、最後の一滴まで注ぐと、少しの間余韻に浸るようにぴたりと腰を尻肉に密着させたまま止まる)
(そして、ようやく満足したのか、腰を引きペニスをレイラの膣から引き抜いた)
(それにあわせてごぼりと溢れる精液の塊)
ああ、シスター、ありがとう、俺なんとか神様の試練に耐えていけそうだよ。
(と、床に落とされたレイラのパンティーに目をとめる)
さっき自分でするのは罪ではないって言ってくれたよな、シスター。
今日の思い出に、あれをくれねえか?
(パンティーを指差す)
どうしても我慢できなくなったら、それを見ながら、自分で慰めるよ。
そ、それで……
それでも我慢できなくなったら、また来てもいいか?
(容姿に似合わぬ弱気な様子で、レイラに提案をした)
【それではそろそろ時間も近いので、こちらはこれで〆させてもらいます】
【お相手いただきありがとうございました】
>>538 ああっ!はいっ!
名無し様、そのままお出しに……はあああぁぁぁっっ!!
(激しく突き立ててくる肉棒)
(その肉棒に膣奥で精液を浴びせられると、さらに背を仰け反らせ歓喜の悲鳴を甲高く響かせる)
はぁ、ぁ……
名無し様がご所望なら喜んで差し上げます
いつでもおいでください
迷える小羊に救いの手を差し出すのが私の勤めですから…
(名無しさんの申し出を笑顔で受け入れる)
【はい、お付き合いしていただきありがとうございました】
【久しぶりに待機しますね】
【テンプレは
>>496にあります】
シスター、私の懺悔を聞いていただけますか!
(教会に入ってくる一人の中年男)
【お相手良いかな? こっちは30代くらいの中肉中背の平凡な男ってことで】
>>541 はい、私でよろしければご拝聴いたします
(教会に入ってくる男性を笑顔で迎え入れる)
【わかりました】
じ、実は、シスターを見ていると、罪なことばかり考えてしまって。
その修道服の下に隠された肉体を想像して、堪らない気分になってしまうんです。
ああ、そうなんです、私はあなたを見かけるたびに、あなたを犯したくなってしまうんです。
どうか、このような大罪の誘惑に囚われてしまった私に、救いの道を示してください。
(すがるような視線を、年若いシスターに向ける)
>>543 【ごめんなさい、急用が入ってしまいました】
【また次の機会にお願いします、本当に申し訳ありません】
>>544 【あ、はい、分かりました】
【こちらこそまた機会がありましたらよろしくお願いします】
【私のロールに不備が無かったのならよいのですが】
【名前】ファリン
【性別】女性
【年齢】16歳
【身長】153Cm
【体重】40Kg
【サイズ】73・48・74
【服装】一般的なシスター服(ウィンプル:頭巾は未着用)
【外見】可愛い少女、栗色の腰まで届きそうな長い髪を、襟首の辺りで括って垂らしている
【性格】明るく朗らか
【希望シチュ・プレイ】奉仕系(一通り開発済み)
【NGプレイ】グロ、スカ(尿系は、聖水としてOK)
【その他】見習い修道女だった頃、戦場に看護奉仕のため赴いた事がある。
その時怪我をしたり、精神的に参っている兵士達を慰めるために自然に身体を捧げる事に。
神の貞節の教えに背く事に悩みつつも、これも一つの救済と信じ、求められれば身体を差し出す事は厭わない。
初めまして、ファリンと申します。
今日は挨拶のみですが、お悩みをもたれた方がおいでになれば誠心誠意尽くしますので、よろしくお願いします。
【今夜は一言落ちです】
皆さんこんにちは。
今日が初めてのお勤めですが、よろしくお願いします。
プロフィールは
>>546をご覧下さい。
さあ、教会のお掃除をしないと……
【暫く待機させてもらいますね】
ふう、掃除は終わりましたが、どなたもいらっしゃいませんね。
皆さん平穏な日々を過ごされているようで、嬉しいです。
さ、お勤めはまだまだ残っていますし、これで失礼しますね。
【待機解除します】
皆さんこんにちは。
プロフィールは
>>546をご覧下さい。
さあ、ミサも終わったし教会のお掃除に、諸々のお勤め、がんばろっと。
【暫く待機させてもらいますね】
今日もどなたもいらっしゃいませんね。
皆さん平穏な日々を過ごされているようで、嬉しいです。
さ、お勤めはまだまだ残っていますし、これで失礼しますね。
【待機解除します】
皆さんこんばんは。
プロフィールは
>>546をご覧下さい。
今日はどなたかお見えになるでしょうか。
【暫く待機させてもらいますね】
今日もどなたもいらっしゃいませんでしたねえ。
悩みを抱えた方が少ないという事は良い事ですよね。
それでは、お勤めが残っていますので、私はこれで失礼しますね。
【待機解除します】
救われたかった…
>>554 あら……
救いを求めていらっしゃるのですか?
私でよければ、お話を伺いますが?
>555
わ!…本当に来てくれるとは…
はい、実はその…言い難いんですが
俺はED…所謂インポでして…
恥ずかしくて病院にも行けず困っているんです。
俺はどうすればいいのでしょうか?
>>556 まあ、それは大変ですね。
殿方には辛いことだと聞いています。
でも、今では一般的にも病として認知されてきていますし、恥ずかしがらずに病院に行かれる事をお勧めしますよ?
私は怪我の治療の心得や、簡単な病気の治療のための薬草の調合については存じ上げていますが……
そんなわけなのですが、私で何かお力になれますでしょうか……
(頬に手を当てて、少し考え込む)
>>557 (ファリンの話を頷きながら黙って聞く)
たしかにそうですよね…普通なら通院しますよね…
ですが俺のEDの原因は精神的なものがありまして…
情けない話になりますが、昔恋人と愛し合ったあとに「つまらないモノ」と彼女に言われてから
男としての自信が無くなり、それ以来まったく立たなくなったんです…
(悲痛な面持ちで淡々と語る)
>>558 そうですか……
精神的な原因という事も、よく聞きますね。
精神的な理由で病院にいくことも、決して恥ずかしい話ではありませんよ。
もちろん、相談しにくい内容であるのは分かっていますが……
もし、よろしければ、私と交わってみますか?
精神的な壁を打破できれば、直るのかも知れません。
もちろん、私で上手くあなたを導いて差し上げる事が出来るとは限りませんが。
>>559 すべては自分の弱さが原因なんですけど…
ダメですよね…俺のような人間じゃ…
え?シスターとですか?
………今は藁にもすがる思いですから、お願いします!
もちろん治らなくてもけっしてシスターを恨んだりはしません。
よろしくお願いします!(深々と頭を下げる)
>>560 人は誰しも心の内に弱さを持っているものです。
それを恥じる事はありませんよ。
戦場で勇猛を謳われた戦士が、大怪我をした時には死を恐れ、泣いている姿を見たこともあります。
はい、それでは……
少々お待ちくださいね。
(そういうと、十字架に向かって跪く)
主よ、迷える子羊のため、あなたの教えに背くことをお許し下さい……
(そして、立ち上がると青年に向きなおる)
まずは、軽い刺激から……
(そう言うと、シスター服の裾を摘み、捲くり上げる)
(白いストッキングが徐々に足首から露になっていき、やがてむき出しの太腿からストッキングを吊るバンド、そして……)
どうですか?
(羞恥に頬を染めながら、白いショーツを青年に見せる)
>>561 勇猛な戦士も俺と同じですか…
ありがとうございます。少し救われたような気がします。
………主よ、お願いします。
(十字架に跪くシスターの姿を見ると今から始まる行為の期待と不安を擁く)
軽い刺激ですか…!?
(目の前に露になった白いショーツ姿のシスターに興奮を覚えるが)
(その思いに反し、股間には何の反応もない)
………すいません、ダメなようです。
>>562 そうですか……
いいえ、謝らないで下さい。
駄目だ、と思えば思うだけ、ストレスになりますから。
気を楽に、難しい事は考えずに、目の前の女体を意識してください。
では、これではどうでしょう……
(すっと近寄ると、男性の前に跪く)
失礼します。
(かちゃかちゃっとベルトをゆるめると、そのままズボンと下着を下ろす)
(萎えたままのペニスが露になった)
触れますね? 良いですか?
(シスター帽を脱ぎ、返事を待たずに、ペニスを柔らかい手でそっと握る)
>>563 は、はい。わかりました。
すいま…いえ、集中します!
…はい、お願いします。
(ベルトを緩められ、ズボンと下着を脱がしていくシスターを見守る)
あっ…。
(ペニスをそっと握られると身体を震わせるが、ペニスはやはり萎びたままだった)
………続けてください。
(目の下にいるシスターに言い辛そうに呟く)
>>564 ええ、続けさせていただきますね。
(にっこりと微笑んで見上げると、ペニスを揉み続ける)
良い難ければ結構ですが、恋人さんは、何がつまらないと仰ったのでしょうか。
大きさですか? 技術的なものですか? 持久力ですか?
(勃起をすることの無いペニスを見て、ぱくりと口に咥える)
んむぐ……んちゅう……
(口の中でペニスを転がすように、舌で縮こまっている先端部分を舐め回す)
(そして、そっと男のお尻に手を回すと、尻肉のアナルに指で触れた)
>>565 …何がつまらないと言ったのかは…怖くて聞き出せませんでした。
自分が思い出す限り…全部当て嵌まるような気がしますし…。
(少し呼吸を荒くしながら悲痛な顔で告げる)
…くぅ……。
(ペニスを咥えられると思わず前のめりになり、快楽に顔を赤くするが)
(萎びたままのペニスの硬度に変化はなかった)
やはりダメなので…!?
(ため息交じりの諦めの言葉を吐こうとしたが、アナルに指が触れられた瞬間、
ペニスが敏感に反応し、少し硬さを持った)
>>566 むちゅる……
そうですか……
そう言った心に傷をつけるに至った言葉や出来事を吐き出すだけでも、だいぶ楽になるのですが。
はむ……ん、うう……
(たおやかな指で、アナルの入り口付近を解きほぐすようにマッサージする)
ん、ふう……
はあ、ここは、お嫌ですか?
(アナルをマッサージしながら、尋ねる)
嫌なら言ってくださいね。
(ペニスが僅かに反応したのを捉え、口に含むと舌で舐め回しながら、もう片手で陰嚢を揉む)
(そして、入り口が解れ、ペニスが少し硬くなり始めたのを見て取り、つぷりと人差し指をアナルに、ほんのわずかだけ挿入した)
>>567 …俺も…そう…思います。
(息を荒くし、肩を震わせながら何とか答える)
………っう。
(アナルをマッサージをされる度に身体をびくつかせ、ペニスも僅かに反応をする)
嫌いでは…ないです。…続けてください。
…うっ!
(アナルに指を挿入されるとペニスに硬度が宿り、半勃ちと言えるほど硬くなると)
(自分の身体の反応に驚いた表情でシスターを見つめる)
………何だか、治ってきてますね?治ってますよね?
>>568 はむ……
ん、ふう……
(口の中でむくむくと大きくなり始めるペニス)
ん、ちゅる……
んあ、はあ……
はい、見てください、もう一息ですよ。
(アナルに指の関節一つ分まで挿入し、腸壁を刺激する)
(そして、半立ちになり、大きさを増したペニスを、陰嚢をマッサージしていた手で握り、そっと扱き始める)
でも、焦らないで下さいね。
ゆっくり、自然な感情に身を任せて、良いですか?
ん、ちゅ、ちゅう……
(手コキを始めながら、舌先でペニスの先端をちろちろと舐め、尿道口を刺激し、カリ首から裏筋までを抉るようになぞった)
>>569 は、はい、もう一息ですね。
焦らずシスターに身を任せます。
(アナルに食い込んでくる指の刺激に快感を感じ身体を強張らせるが)
(シスターの言葉に従い、肩の力を抜くように身体をリラックスさせる)
ああっ………俺のが立っていく。
(みるみる硬くなっていくペニスに感動を覚え、身体を震わせる)
(シスターの舌先が先端に触れた時、ついにペニスが完全に勃起し)
(鈴口から先走りの汁が溢れだして行く)
シスター!見てください!俺のが…俺のが!
(同意をもとめるように興奮した顔でシスターに語りかける)
>>570 んじゅ、ぶ、ちゅる……
(手の中で見る見るうちに大きくなるペニス)
(にじみ始めた我慢汁を、舌ですくって飲み込む)
んは、ああ……
(見事に勃起したペニスを、うっとりと見つめる)
はい、お見事です。
こんなに立派に勃起して、大きさも、硬さも、立派なペニスですわ。
(嬉しそうに言いながら、手コキは続ける)
(アナルからは指を引き抜き、刺激を少し弱めて確かめてみた)
どうです? これでもまだ大丈夫ですか?
>>570 はい、おかげさまでペニスが元に戻りました!
本当にシスターには何とお礼を言ったらいいのか…。
(嬉しさのあまり目から涙がこぼれるが、恥じるように指ですぐに拭う)
大丈夫…ですね、はい!
(アナルから指が離れても硬さを保っているペニスに安心し大きく頷く)
それで…あの…治して貰っておいてずうずうしいとは思いますが…
最後までしてもらえますか?
(鼻を掻きながらシスターに哀願する)
>>572 本当に良かったですね。
(手コキを続けながら、我がことのように喜ぶ)
ええ、ちゃんと、逞しく勃起したままですわ。
え? 私でよろしいのですか?
その、僭越かとは思いますが、恋人さんともう一度きちんと話し合って、やり直したほうが……
>>573 ええ、これで男として胸を張って生きていけます!
本当にありがとうございました!
(再び深々と頭を下げる)
あ、いえ…そのシスターと最後までではなくて…これを…。
(勃起したまま放置されているペニスを恥ずかしそうに指差す)
このままでは…その…生殺しなので。
>>574 あ、はい……
わかりました、それでは、きちんと機能を果たせるかまで、見届けさせていただきますね。
はむ、ちゅ、ちゅる……
(ぱくりとペニスを咥え、顔をふり、唇で扱きながら舌を器用に操りペニスの先端や裏筋を舐める)
(手ではペニスの根元を押さえつつ、陰嚢をマッサージし、時折アナルの周辺もくりくりと刺激した)
んふ、ちゅ、ちゅるる……んふう……
(悩ましげな吐息を漏らしながら、懸命に奉仕を続ける)
ん、ちゅるる、んく、ん……
(滲み続ける我慢汁を飲み込みながら、熱心な舌使いでペニスを責め立てた)
>>575 重ね重ねありがとうございます。
(勃起したペニスはシスターの行なうマッサージに敏感反応し激しく脈を打つ)
ああ……もうイキそうです…。
(インポを治し、さらに懸命に奉仕をするシスターの姿が神聖的なものにさえ)
(見え始め、喜びと感動から先走り汁が留めなく溢れ出し、限界の訪れが近づく)
………っっ!シスター!
(何とかシスターの口の中で出しまいと思っていたが、迫り来る刺激に耐え切れず)
(大量のザーメンをシスターの口内に解き放つ)
すいません…シスター口の中に出してしまい。
今日は本当にありがとうございました!次に来る時は恋人と来ます!
それでは失礼します!
(三度目の感謝の気持ちを伝える礼をし、足早に教会を去っていった)
【お相手ありがとうございました。こちらはこれで締めます】
【遅レス申し訳ありませんでした。それでは】
>>576 んう、ちゅ、ちゅう……れろ、んくん……
じゅぶる、ぶちゅ……
(いささか下品な音を立てながら、唇でペニスが扱かれる)
んう! んぶ!
(青年が一声叫んだかと思うと、口内に精液がどばっと放たれる)
(溜まりに溜まっていたのだろうか、濃厚で、生臭く、大量の精液だ)
んぐ、ぐ、ぐぶ……ごくん……
(少し零してしまいながら、何とか飲みこんで行く)
んぶ……ぷ、ふあ、はあ……はあ……
いいえ、これも神の思し召しです。
そうですね、あなたと恋人さんに、神の祝福が与えられる日が来る事を祈っています。
(去り行く青年の背中に、満面の笑みを浮かべながら、そっとお辞儀をして見送った)
【はい、ありがとうございました。こちらもこれで締めますね】
【お役に立てて幸いでした、それでは失礼します】
578 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 22:37:53 ID:DxL73NcL
沈み過ぎなのでage
579 :
ファリン ◆0t/daZ.kHk :2007/04/09(月) 16:36:42 ID:+qmHGyr9
皆さんこんにちは。
プロフィールは
>>546をご覧下さい。
久しぶりのお勤めですが、どなたかお見えになるでしょうか。
【暫く待機させてもらいますね】
【弱みを握られて強要されると言うのは大丈夫ですか?】
>>580 【弱みを握られる要因が思い当たらないのですが、どういった内容でしょうか】
【ちなみに、プロフィールを参照していただければ分かると思いますが、肉体的な関係も、求められればお受けしますよ?】
【プロフに悩みつつとあったからその悩みにつけ込んでみるのはどうかなと思ったんだけど】
【そう言うの嫌いならやめときますノシ】
>>583 【はい、悩みつつも受け入れていますし、嫌々しているわけではないので】
【あなたの望むようなシチュエーションにはならないと思われます】
【あなたに神の祝福がありますように】
今日はこれ以上どなたもいらっしゃいようですね。
それでは、お勤めが残っていますので、私はこれで失礼しますね。
【待機解除します】
最近この手の理解力に乏しい、自分好みのシチュをいきなり全開にする名無しを
やたら見かける気がするんだが……まさかひとりじゃねえよな。
やたらと言う程なら、なかには同じヤツな事もあるだろ
588 :
牧師:2007/04/09(月) 20:50:40 ID:???
オー、迷エル子羊タチヨ!
590 :
牧師:2007/04/10(火) 14:43:28 ID:???
>589
オー!、オォ何ト嘆カワシイ!
(誰もいない静かな教会)
(その扉を静かに音を立てて開けると中へと入ってくる少女)
…ここは…今も変わらないのね。あの時のまま…まるで時間が止まってるみたいだわ。
(懐かしむように一歩一歩を噛み締めて祭壇へと歩いていく)
(やがて祭壇に着くと献花を祭壇に置いて膝をつき両手を組んで祈り始める)
……あなたに出会って、色々なことを学びました。
勇気や慈愛の心だけでなく、人として、とても大切なことを…
まだ、もっともっと色々なことを教えて欲しかったです。
…色々思うところはあるけれど…今はただ、出会えたことに感謝します。
そしてあなたの御心が安らかであるように、祈りを。
(黙祷を捧げては誰かを待つようにそこに居続ける)
【名 前】 シスターエーゼル
【元ネタ】 永訣のSACRAMENT
【髪 型】 金髪のストレートロング
【目の色】 青色でややつり目。
【設 定】 クオーターエンジェルでなおかつハーフデビルで人間のクオーター。
他人と行為をして性を吸収すると能力がパワーアップする反面、寿命が縮んでしまう
【その他】 靴はブーツを愛用
読み切り作品のキャラですのであまり気になさらないでお気軽にして下さい。
とりあえず、祈りを
では、共に主に祈りましょう。
Amen
夜も更けてきました。
私も休ましていただきます。
お休みなさい、良い夢を……。
こんばんわ、
悩みもなく、教会を訪れる人もいません。
喜ばしいことです。
シスター、こんばんは、少しお話よろしいですか?
【正直原作まったく知りませんがw】
かまいません、告解でしょうか?
【いえ、読み切り作品なので、しかも連載されている雑誌も雑誌だったので】
【知っている人の方が凄いと思います。】
【だから、かまいませんよ。】
ええと・・・そうなるのかな?もしよければ少し雑談でもしてもらえますか?
少し緊張もしてるし、懺悔も告解もためらわれる内容なので・・・
【設定みると難儀な体質のようですが、今日の気分はどんなんでしょう?】
【知識がない分ロールに入る手がかりがつかめなくて】
はい、かまいませんが、私でよろしければ。
緊張しなくてもいいですよ、私はただのシスターですから。
【気分ですか、軽くお相手ならOKですが。】
【設定やお話の内容をあまり話してしまうと原作者に悪い気がするので。】
はあ・・・(ただの、というには微妙な雰囲気を漂わせた容姿を上から下まで眺める)
シスターにこういうことを話すのもどうなのかな・・・(頭をかきつつ)
その、夜の生活なんかはどうしてるんですか?
【テンプレに希望プレイやNGなんかも付け加えておくといいかもしれません】
>601
(彼の表情から話づらさを感じてにこやかに微笑んでみる)
かまいませんよ、なんでもどうぞ。
夜の生活ですか?
私は基本的に教会の手入れとか突然の来訪者に備えるということですが?
それがなにか?
(性行為ではないことを言葉通りに伝える)
【相手さんにあわせて柔軟に考えていたので付けませんでしたが】
【付け加えた方が良かったのでしょうか】
(く、天然なのかそうでないのか、表情じゃわからん、と思いつつ)
んーっと、そうじゃなくて、その、こっちのほうですよ
(手つきでいやらしい仕草をしてみせる)
恥ずかしい話ですけど性欲が人より強いみたいで、
なかなか解消できなくて苦労してるんですよ、これが
【ここだとけっこう無茶をする人もいますからNG:猟奇とか、本当に無理なのがあれば
書いておいたほうがいいかもです】
>603
(彼の手の仕草から性行為ということを理解して)
そうですか、けど恥ずかしがることはありませんよ。
伴侶か恋人がおられましたら、理解してもらい解消してもらうのがよろしいと思いますよ。
『夜の住人ではなさそうね。』
『けど、欲望をぶつけられるのも思った方がいいわね。』
【そうですね、では切断、串刺し、ピアスとかはNGの方向で】
(キョロキョロとあたりを見渡し、他に人気がないのを確認すると)
それで、よかったら、シスター
(身をすり寄せて、肩を抱きながら)
もしよかったら、お相手願えませんか?
【教会のベンチに並んで腰掛けている、ということで】
>605
【設定了解しました。】
貴方、独り身ですね。
分かりました、ならば主の御名のもとすべての欲望を示しなさい。
貴方の精を私に放つのです。
(言うと頭巾をとり、長い金髪があらわになる)
(そして男に膝枕されように頭をおく)
(そして股間の方に移動していき、股間のもののところで頬ずりを始める)
クスッ。
すりすり、すりすり。
どうでしょうか?
(そして口でズボンのジッパーを挟み降ろしていく)
え、いいのですか?それではお願いします
(あらわになった見事な髪を撫でながら欲情していき)
あ、シスター、それいいです・・・・(ムクムクと股間が勃起し始める)
よ、よろしくお願いします
(シスターの背中を撫でながら、次第に手を胸のほうに滑らせて撫でさすっていく)
シスターの体、温かくて柔らかい・・・
>607
(髪をなでられながら)
髪をさわるのが好きなのですね。
まだ、頬ずりをしているだけですよ。
(ジッパーを降ろし、手を入れてペニスを取り出す。)
(大きさは標準サイズ、仮性包茎のペニスが現れる。)
ちゅっ♥
(ペニスの先っちょにキスをする。)
つーーーっ、れろっ、ぴちゅっ。
れろっ、ちゅっ、ちゅぴ、ちゅぱ。
(皮が付いたままの茎を下から上へと舐めあげる)
うっ、うん。
(背中を撫でられて答える)
(胸をもまれて)
うん、んんっ。
ちゅぽん。
(口をペニスから離す)
素直に欲を出しなさい。
(男を見上げるようにして言う)
うんっ、ちゅっ、ぴちゅっ。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぴっ。
(皮の付いたままの亀頭にキスの雨を降らせる)
あ・・・(皮かむりは少し恥ずかしかったのか、声が漏れる)
ん、舌が・・・(キスをされて、次第に皮を剥き上げて充血し始める)
シスター、そこいいです(裏筋を攻められて心地よさげに吐息を漏らす)
シスターも気持ちいいですか?
(乳房をそわそわとこねながら、乳首を求めて指を動かす)
よ、欲を出しちゃっていいんですか?もちろん出しますけど・・・
シスター、できたら裸を・・・
(胸をまさぐる動きが激しく、呼吸が荒くなる)
>609
私の裸ですか?
かまいませんよ。
(いうと膝枕をした状態から、上着を脱いでいき、ブラも外す。)
(シスターの服から隠れていた、巨乳が姿を現す。)
んっ、んんっ、うんっ。
(胸のまさぐる動きに答えるように声を出す)
(それに答えるようにペニスへの愛撫を再開する)
少し剥けてきてますね。痛くないですか?
(敏感な亀頭を気にして男に聞いてみる)
れろっ、ちゅっ、れろれろっ。
ちろっ、ちろっ、ちろちろっ。
(皮の付いたままのカリ首を舌で愛撫する)
大丈夫だったら、剥いても良いでしょうか?
うわ・・(思った以上の巨乳の質感に、唾を飲み込む)
シスターのおっぱい、すごいきれいですね
(指を沈み込ませながら胸を愛撫し、乳首に軽く触れて弄ぶ)
そ、そんなに痛くはないです(自分でも時々皮を剥いて清潔にしていたため)
ちょっと痺れる感じはするけど、気持ちいいほうが大きいですから、遠慮なく・・・
思い切り剥いて、しゃぶってください
(自分のペニスを奉仕する舌の動きに見入ってしまう)
>611
ありがとう。
うん、ううん。あっ、はぁっ。
(男の愛撫で体が火照ってくる)
うん、そう、回すように、乳首にも触れてね。
そう、では剥きますね。
(唇で軽く挟み、カリ首のあたりまで降ろしていく)
(ピンク色の亀頭があらわになる)
綺麗な色ですね。
では、遠慮なくしゃぶりますね。
あむっ。
(男のペニスを咥える)
(口内で舌が男の裏筋を撫でる)
くぷっ、くぷっ、れろっ。
つつっ、つつっ、つつーーーっ。
かぽっ、かぽっ、こぽっ。
(男の亀頭の先がエーゼルの口内のホッペに当たっている。)
(ぽっぺの上から指で口内の亀頭の先や尿道のあたりを愛撫してみる)
つつっ、つんつん、つんつん。
すりすり、すりすり。
乳首、ですね
(言われたとおりにそっと指を回して乳首をなぞったり、乳房を手のひらでつかんでこねる)
だんだん固くなってきたみたいです、シスター
あ・・・(ペニスを含まれて、口の中の暖かさと舌を感じて腰が泳ぐ)
そ、そんなにしたら、シスターでちゃいそうです
(頬に触れ、先を刺激され、先走りを分泌し始める)
それにそんなえっちな音・・・
(思わず手を伸ばし、シスターの背中からお尻のほうに片手を伸ばして愛撫する)
>613
(男に乳首を愛撫されて)
ううん、うん、んんっ。
ぷはっ。
(一旦口内から出す)
ちゅっ♥
れろっ、ちゅぴ、ちゅぱっ。
れろっ、ちゅっ、ちゅぱっ。
ちゅぷ、くちゅ、ぴちゅ。
(口内から出してカリ首や亀頭を男から見えるように舐め始める)
(尻を愛撫されて)
ううん、ああっ。
いいよ、欲を出しなさい。
まくってもよろしいですよ。
【ちょっと続けるのがきつくなってきました。】
【明日はお休みではないので。】
【凍結の方向でお願いはできないでしょうか?】
じゃ、精子だしちゃいます、シスターのお口に・・・・・・
(腰を動かして軽くイラマチオしてしまい、限界に達して)
あ、出ます、でる・・・・
(ぶしゅう、と勢いよく射精が始まり、濃い樹液をシスターの口の中に放つ)
んん、ん・・・
(溜まっていたのか、大量にねばっこい精子を長く放ち、シスターの口でビクビクとペニスが震える)
【私もそろそろ眠気がきついので、今日はここまでにしましょうか】
【GW中はこれそうにないので、間が空いてしまいますがそれでもよければ】
【破棄でもこちらはかまいません】
>615
【出されたみたいなので】
【ここで締めに持って行きたいのですがよろしいですか?】
【もう少しお付き合いできますか?】
【はい、では待ちます】
んんーーーっっ。
うくん、うっ。うん。
(男の出した精液を口内で受け止める)
じゅぷっ。
(口内から男のペニスを出し。男に口の中の精液を見せる)
ううん、うん、ごくっ、ごきゅん、ごきゅん。
ぷはっ。
(精液を飲んだ後、男に向かって再び口の中を見せる)
貴方の欲を受け止めました。
けど、まだ汚れていますね。綺麗にしてあげます。
かぽっ。
(口内に咥え、汚れたペニスを綺麗にしていく。)
じゅじゅっ、じゅっ、じゅっ。
ぷはっ。
(口内からだすと、皮を軽く挟み、上に引っ張り上げて被せてあげる)
クスッ、収まりましたか、性欲。
(笑顔を男に向ける、金髪が太陽の光で輝いて見える)
【すみません、お待たせしました。】
(思う様精を放つとやや虚脱していたが)
(シスターが飲み下すだけでなく、口の中で粘る精子を見せられて)
(さらに丁寧にペニスを清められて、萎えながらも微妙に半立ちになる)
あ、ありがとうございます、シスター
今日は、これで大丈夫だと思いますが・・・
(胸をあらわにし、金髪を揺らすシスターの髪を撫でて)
今度また来たら、もう少し違うことも教えてくれますか、お願いします
(礼を述べて、額にキスをした)
【いえいえ、ありがとうございます、こちらはこれで〆です】
>619
いいえ、よいのですよ。
わかりました、その時にお教えしますね。
(にっこり笑顔を返す。)
(額にキスをされて)
ありがとう。
では、また訪れてください。
【お疲れ様でした、またよろしければお願いいたしますね。】
お休みなさい、良い夢を。
Amen.
【私もこれで落ちます。】
【お相手ありがとうございました、スレをお返しします】
こんばんわ、このGWが平穏に終わりますように。
Amen.
今晩は失礼します。
お休みなさい。
Amen.
【落ちます。】
あら、残念。
またねー
こんばんわ、今夜もお祈りします。
Amen.
【待機します。】
こんばんは、シスター
こんばんわ。
お休みなのに、教会にお祈りをしに来たのですか?
>>626 えぇ。あとは……長く抱えてる悩みを聞いて頂きたくて…
>628
悩みですか? なんでしょうか?
(笑みを名無しに向けて言う)
告解ではないのなら、この場でもよろしいでしょうか?
>>629 その、何と言うか…自分はいつ大人になれるのかということで悩んでます…
場はここでも構いません。
(笑顔を向けてくれたシスターに小さく頭をさげながら)
>630
大人!? 貴方は幾つなのですか?
最近は大人になっても精神的に未熟な人もおりますから、一概には言えませんよ。
また子供でも大人顔負けな立派な方もおられますから。
(にっこりと笑い、名無しに返す)
>>631 私の年齢は26です。
成人はしているのですが…その…
人間的に大人になれていないというか…複雑な悩みでして
同年代の友人と自分を比べてみて、どうもまだ自分は子供っぽいなって思って
大人としての身だしなみを整えても、まだ何か足りない気がするんです
>632
見たところ、礼儀もしっかりしておりますし、大丈夫だと思います。
最近は礼儀を知らない、迷惑を掛けるなどが横行しておりますから。
そういう方に比べましたら、貴方は大人ですよ。
日々絶え間なく、足りないところを考えて改善していけばよろしいと思います。
(優しい笑みで名無しに言う)
>>663 そう仰っていただけると、何か胸が救われた気持ちになります
ですが…足りないところといわれると…分からないのです
(顔を俯かせて沈んだ気持ちになりそうになる)
>634
(少し困った顔をして)
では貴方と貴方の友人とはどこか違うのでしょうか?
(名無しに近づいて顔を寄せる)
大丈夫ですよ。
(青い瞳で名無しを見つめる)
>>635 し、シスター…
(こちらを覗く瞳に思わず胸がなる)
(瞳に見つめられているうちに、緊張が和らいでいき)
……あのですね、友人、彼女がいるんです
それだけじゃなくて、友人はその彼女と……その……
(この先をこの場で言うべきか悩むが、正直に言おうと決め)
友人は彼女と…男と女のすることをしているんです
つまり、セックスのことなんですけど…
自分は一度もしたことが無くて…
>636
別に処女、童貞だから子供ではないと思いますが?
わかりました、では私が貴方を受け止めてあげます。
ならば主の御名のもとすべての欲望を示しなさい。
貴方の精を私に放つのです。
(言うと手を広げ名無しを迎え入れようとする。)
私が全てしたほうがよいですね?
(名無しに訪ねてみる)
>>637 えぇ、そう思います。
処女でも童貞でも、大人だと自負できる人はいると思います。
え…?
(突然のシスターの申し出に目を丸くする)
……シスター……自分……
(自分を迎えいいれようとするシスターに、最初は躊躇うが、少しずつ歩み寄ってく)
……あの……その…………
お願い……します!
(自分ではどうすればよいのか分からず、全てをシスターに委ねようと決めて)
>638
分かりました。
(言うと名無しの股間に膝をついて、しゃがみ込む)
お出ししますね。
(言うと名無しのズボンのジッパーを降ろし、パンツの前開きを開いて名無しのペニスを引き出す)
(名無しの包茎なペニスが現れる。)
包茎ですね。
けど大人の人も包茎な方がいますから、これだけで子供だとは決めつけませんよ。
(にっこり笑いながら言う。)
ご自分で剥いたことありますか?
>>639 ありがとうございます、シスター……
(ゆっくりとしゃがみ込んで、ジッパーを下ろしていくシスターに礼を述べ)
……!
(シスターの手によってペニスが外気に晒されると顔が赤くなり)
は、はい……
俗に言う子供ペニスというものでして……
わ、分かりました。これからは自分に自信を持ちます。
……自慰をする時だけ、剥いたことがあります。
(自分のためを思ってくれるシスターに正直に告白する)
>640
そうですね、そうすればあとから結果は付いてくると思います。
ならば、何度も剥いたことはあると言うことですね。
充分、大人ですよ。
(包茎ペニスを見ながら言う)
緊張しているのですか?
リラックスしてください。
>>641 大人ですか…シスターにそう言っていただけると嬉しいです…
(シスターの手に握られたペニスが大きくなっていくのを感じつつ)
はい…かしこまりました…
(シスターに促され、小さく深呼吸を繰り返してて緊張を解いていく)
>642
(深呼吸をしている名無しを見て)
では私の方も、貴方のを
(ゆっくり名無しの皮を掴んで下におろしていく)
(そして、剥けたペニスが現れる)
剥けましたね。
剥いたペニスを見られるのは初めてですね?
では私が貴方のを口でしてあげますね。
かぽっ。
(言うと名無しのを口に咥える)
あむっ、れろっ、くちゅっ。
ちゅっ、じゅぷっ、じゅぷ。
こちょ、こちょ、れろっ。
(敏感な亀頭を優しく口内で愛撫する。)
ちゅぽん。
いかがですか?
(いいながら、カリのあたりをくすぐる。)
恥垢たまってますね。
こちょ、こちょ、こちょ。
れろっ、れろっ、れろっ。
(言いつつ恥垢もとっていく)
>>643 うっ…シスター…
(シスターの手で包皮が剥かれ、亀頭が露出する)
(外気に亀頭が触れ、小さく震え)
はい…シスターのおかげで…
え、えぇ…シスターがはじめてです
(生まれて初めて異性にペニスを晒したことを告げる)
は、はい…
んぅ…!
(ペニスが口に咥えられると、シスターの口内の体温が伝わってきて)
ふあぁ…シスター…っ!
(舌で亀頭が優しく転がされ、身体の力が抜けていく)
(清楚なシスターが口淫を施して下さっているというギャップに背徳感も感じて)
と、とても気持ちいです…
(たまっている恥垢が掃除されていくという夢を見ているかのような光景に、感動をも覚える)
>644
ちゅぷ、ちゅっ、ちゅぴ。
ちゅっ、つうっ、れろっ。
(名無しの亀頭を舐め回す)
つっ、つーーっ、つーーーっ。
(竿の下から裏筋をなぞるように舐めて亀頭の先までを何回も往復する)
くぱっ。
(先の尿道口を指を使って広げる)
ちろっ、ちろっ、ちろちろっ。
れろっ、つん、つんつん。
(尿道に舌をいれ、愛撫する。)
ぷはっ。
(一旦、尿道を弄った舌をはなし)
(今度は全体を咥える)
もごっ、れろっ、こぷっ。
こちょ、くちゅっ、ちゅぽ。
ちゅぽ、ちゅぴ、ちゅぱ。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。
どふぉ、だふぃってもよふぉしいのふぇすよ。
(どう、出してもよろしいのですよ)
(口に咥えながら言う)
>>645 あぁ…んぁ……んぅ…
(亀頭が舐め転がされ、根元と先端を舌先で往復されるたびにペニスが上下に揺れる)
そ、そんなところまで…ひぃあっ!
(二本指で鈴口が開かれ、より敏感な部分を舌で弄繰り回される)
(舌先がねじ込まれるとペニスは断続的に震え、思わず腰を引きそうになる)
ハァ…ハァ…シスター……
ふあぁ…っ!
(亀頭から口が離されて物足りなげな表情を浮かべるが、竿まで咥え込まれると、今度は自らも腰を前後に振りはじめる)
(シスターの口をもっと感じたいとばかりに腰を振り、快感に身を委ねていく)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…シスター…シスター…シスター
(愛撫を受け続けているうちに、むず痒さが生じ、頭がボーッとしてくる)
(ペニスを咥えこまれたまま喋られると、不規則にしたがペニスに絡み、ゆったりだった射精感が急速に込み上げきて)
あぁ…シスター…!
もう出てしまいます…!
このまま、シスターの口に…あぁっ!
(動かしていた腰のペースを早め、シスターの舌の裏が亀頭に触れた瞬間、気をやって射精を始める)
(自分の手では味わえぬ快感に身を委ね、シスターの言葉に甘えて精液を放ち、シスターの頭にそっと手を添える)
シスター…シスター…
>646
んっ、んんっ、んんーーーっっ。
(濃い名無しの精液が口の中に放たれる)
(口の外に出さないようにため込む)
じゅぽん。
(名無しのペニスから口を離す)
んんっ、ごくっ、ごくっ、ごくん。
(名無しの目の前で一気に飲み干す)
んっ。れろっ。
(頬に付いていた精液を指でとってその指を舐めとる)
にこっ。
(笑顔を見せて、名無しの股間に膝まずいて、汚れた性器を口に含む)
あむっ、ぐちゅっ、れろっ。
ちゅぽん。
(手を放すと名無しのペニスの皮を被せてあげる)
敏感ですから、大事にしないといけませんね。
(にこっと笑いながら皮を被せて)
(前開きからペニスをしまってあげる)
(チャックも閉めてあげる)
【すいません、眠気が襲ってきたのでここで締めてよろしいでしょうか?】
【申し訳ないです。】
>>647 …ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……
(射精の勢いが萎え、やがて止むと、脱力して肩で息をしながらシスターに視線を向ける)
(シスターが口に溜めた精液を飲み込むのを見ると、気分をよくして話しかける)
すご…い……シスター……全部…飲んでくれたんですね…
嬉しいですよ……
(頬に付着している精液も拭い取ろ、舐めていくのを見て満足そうに微笑み)
あぁ…そんなことまでして下さるなんて…!
(射精を終えたペニスが咥えこまれ、お掃除されて腰が震えてしまう)
ハァ…ハァ…
(お掃除が終わったペニスに皮が戻され、ペニスが仕舞われていく)
(その後、シスターに何度もお礼をいうと、教会を後にした)
ありがとうございました…シスター…
【えぇ、大丈夫です。無理をされても困りますし…】
【本日はお相手いただきまして、ありがとうございました。】
【お疲れさまでした。おやすみなさい。】
>648
【ありがとうございます、体調が万全なときにはもっと頑張ります。】
いいえ、貴方に神のご加護がありますように
Amen.
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【お休みなさい、落ちます。】
皆さんこんにちは。
プロフィールは
>>546をご覧下さい。
日曜のミサも終わりましたし、どなたかお見えになるでしょうか。
【暫く待機させてもらいますね】
シスター、まだいらっしゃいます?
>>651 はい、いますよ。
どういったご用件でしょうか?
(にこっと微笑を向ける)
>652
ああ、こちらでしたか。
また明日から勤務につかなければならないので、お祈りをしていこうと思って。
それと……(少し口ごもる)
>>653 まあ、そうだったのでしたか。
(可愛らしい笑みを浮かべて、教会の説教台の前に導く)
さあ、どうぞこちらで。
あの、それと他にも何か?
>654
(説教台の前に跪き、指を組む)
その……勤務しているところは、何といいますか
若い女性があまりいないものでして…そのため肉欲…の問題が。
さすがに同性に手を出す気にはなりませんし、かといって
大金を出してまでしかるべき悪所へ行くのは嫌ですから……
こちらの教会では、そういった悩みも正直に述べるべきだと聞きました。
>>655 まあ、そうなのですか?
分かりますよ、その悩みは。
私も見習い修道女だったころ、戦場で看護奉仕に赴いていたとき、兵士さん達が同じよう
な悩みを抱えていらっしゃいましたから。
それで、あなたはどうなさりたいのですか?
私で宜しければ、お役に立ちたいです。
>656
えっ? シスターは戦地に赴かれていたのですか。
すると……
(少しの逡巡の後に顔を上げて)
しばらく女性に触れたり、抱くことができないかもしれません。
神に仕える方に失礼かもしれませんが……
私の、いや俺の欲望を…昇華させてください。
>>657 はい、神の教えに背く事になるかもしれませんが……
魂の救済の一つと考え、この身を数知れぬ兵士の皆さんに捧げました。
ですから、遠慮は要りませんよ。
私であなたを救う助けが出来るのなら、なんなりとお申し付け下さい。
(そう言うと、そっと男の手を取って、自分の小ぶりな乳房に押し当てた)
この通り、幼い身体つきですが、それでも宜しければ……
>658
そう……だったんですか。
(胸に当てられた手から鼓動と温かさが伝わる。しばし無言)
では…今は霊より肉を選んでしまうことをお赦しください。
(ファリンの片手を押し頂くように握り、甲に唇を触れる)
【何時頃まで祈っていられますか?】
>>659 はい、そうです。
ええ、もちろん赦します。
神もきっとお赦しになられるでしょう。
あ……
(手の甲に口づけをされ、頬を赤く染める)
【そうですね、夕食の時間くらいまでですから、最長で18時ごろまででしょうか】
>660
(顔を上げ、彼女の手を両手で握る)
よろしければ、シスターの聖名を……
(足元に跪き、靴の甲にも唇を寄せる仕草)
(そのまま少しずつ視線を上げていく)
見せて…くれますか?
>>661 ファリンと、申します。
(靴の甲に唇を寄せんばかりに姿勢を下げる)
(そして、発せられる要望)
はい、存分にご覧下さい……
(ゆっくりと、シスター服の裾を掴むと、そっと持ち上げていく)
(白いストッキングが徐々に露になり、そして更に持ち上げると、白い太腿が男の視線に晒される)
どうですか? 見えますか?
(腰の辺りまで持ち上げると、ガーターベルトと、白いショーツが完全に露出した)
>662
ファリン……シスターファリン、ですね。
(ストッキングに包まれた形よい脚、艶やかな腿が露わに)
(さらにガーターと純白のショーツが目に飛び込む)
はい…シスターは下着も清楚なんですね。
(それと同時に、魅惑的ともいえる色香を感じて腰の奥が疼く)
(染みひとつないショーツを神聖な品のように仰ぎ見る)
……ふむっ。
(その股間に、恭しく口づける)
>>663 はい、救済のためとはいえ、このような行為を行う私に、シスターを名乗る資格があるのかは分かりませんが……
それでも、これであなたが救われるのならば、この身を捧げましょう。
そんな、恥ずかしいです……
(男の頼みに応じて自ら見せているとは言え、恥ずかしさは隠しようも無い)
私は、清楚などと言っていただく資格はありません。
神に捧げるべき純潔は、既に失っているのですから。
はうっ、ん、あ、はあ……
(下着越しに股間に口づけをされ、甘く、熱い吐息を漏らす)
>664
兵士の皆さんだって、きっと感謝したはずだ。
俺も救ってくれるはずですよ……
(顔を上げてファリンの目を見つめ)
綺麗ですよ。心も、身体も。
(両手を腿に回して何度もショーツ越しに口づけ)
(内股にも唇や舌先を這わせ、手は意識してかせずか尻を揉む)
ちゅ、むむ、んむ……
>>665 は、はい、兵士の皆さんには感謝していただきました。
あなたが私の身体で救われることを、祈ってます。
ん! ふう、ふあ!
あ、ありがとう、ございます……
(男の瞳を見つめ返し、まだ幼さの残る顔に、優しい笑みを浮かべる)
は、ああ! あううん……
(あそこや内腿を舐められ、口付けされ、お尻を揉まれると、我慢できずに裾を放して男の頭を掴んでしまう)
(ばさっと裾が落ち、男の頭をすっぽりと覆ってしまった)
はあ、主よ、救いの行為で快楽を得てしまう私を、お赦し下さい……
(懺悔の言葉を呟きながら、下着が男の唾液以外の液体でねっとりと湿り始めた)
667 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 13:21:21 ID:B/Yc2c+l
>666
(再び股間に顔を寄せ、感謝を込めたキスを繰り返す)
(持ち上げられていた裾がすっぽり被さるが、構わず口と手を動かす)
(やがてにじみ出た蜜液を舌で嘗め取り、口に含んで味わう)
ちゅ、ちゅ、れろ……ん、む、むっ、ふぅっ。
(尻を揉むうちにずれたショーツを少しずつ引き下ろしていく)
(半ばずらしたところで法衣の裾を持ち上げ)
シスターファリン……全部、見せて欲しい。
【窓開き直した際にsage入れ忘れ……お赦し下さい】
>>667 んん! う、ふああ……
(溢れる喘ぎ声と愛液を止める手段は無く、男のなすがままに快楽が引き出され、ショーツはべとべとになってしまった)
はあ、あ、ん、くう……
(もぞもぞと、シスター服の中でショーツが下ろされるのが分かる)
は、はい、どうぞご覧下さい……
(改めて、裾を持ち上げると、ショーツが下ろされた為に露出したあそこが丸見えになる)
(幼さの残る肢体に相応しく、陰毛はあそこを淡く飾る程度にしか生えておらず、スリットもぴたりと閉じている)
(その閉じたスリットからは、愛液がじゅくじゅくと滲み出し、ショーツとの間に糸を引いていた)
オー、コノ罪フカキsage忘レニ罰ヲ!
>669
ちゅむっ……シスターも、感じてるんですね。
(裾を持ち上げて乱れた下着を見せるファリンの姿に、鼓動が高鳴る)
(淡いヘアと潤んだ秘処を見つめていたが)
綺麗な身体を、見せてください。
(華奢な身体を抱き寄せ、法衣を緩めて脱がせようとする)
>>671 はい、はしたないとお思いかもしれませんが、戦場での奉仕を続けるうちにすっかり快楽を覚えてしまいました。
あ……
分かりました。
(襟元を緩め、広げると、シスター服を脱ぐ)
(膝上まで下ろされたショーツと、ガーターベルトに吊るされたストッキング、そしてそれらと同じ白のブラジャー姿になった)
どうぞ、私の全てをご覧下さい。
(そう言うと、ブラジャーを外し、脚に纏わりついていたショーツも脱ぐ)
(小ぶりな乳房の頂上にあるピンク色をした乳首はぴんと勃起して、今までの愛撫で感じていた事を示している)
(愛液は相変わらず溢れ、内腿を伝ってストッキングを濡らしていた)
今この一時は、あなたを慰める為に、この身体をお好きなようにお使い下さい。
(恭しく、男に向かってお辞儀をした)
>672
そうだったんですか……
だけど、神への祈りには…嘘はありませんよね?
(法衣を脱いで下着と靴のみを身につけたファリン)
(ブラがずれると色の薄い乳首が尖り、光る糸を引いてショーツが落ちる)
…はい。シスターファリンの身体を……
ひと時でも欲望に満たすことをお赦しください。
(礼を返すと、自分も服を脱いでいく)
(すぐに下穿きひとつになり、肉欲の象徴が隆起しているのがはっきりと)
>>673 はい、例え主が私を見捨てる事があっても、私は主を敬い、愛し続けます。
その気持ちに嘘はありません。
ですから、私の祈りには一片の嘘もありません。
主もきっとお赦しになるでしょう。
(会話を続けるうちに男も服を脱ぐ)
(下穿きを押し上げるペニスは、彼がすっかりと欲情している事を表していた)
それでは、失礼いたします。
(男の前に跪くと、恭しく下穿きを下ろす)
まあ……
(その途端に、機械仕掛けの装置のように飛び出す立派なペニス)
まずは、先ほどのお礼に、私が奉仕させていただきますね。
(そう告げてから、そっとペニスを握り、扱き始める)
ん、ちゅ……
(そして、ペニスの先端に口付けをし、小さな舌でちろちろと敏感な部分を舐めまわした)
>674
……あなたのような方なら、神も見捨てたりはなさらないと思います。
(半裸のファリンが身を屈め、下穿きに手をかける)
(彼女の眼前にピンと跳ねるように充血したものが飛び出し)
あっ……
(細い指が巻きつき、さらに熱い唇が)
(舌先で鈴口を突かれてびくりと身を震わせ)
シスターが、ここに…口づけを……ああ……
>>675 ありがとうございます。
私も、そう願っています……
ん、ちゅ、れろ……
はむ、んふ、ふう……
(先端をぱくりと咥えると、ゆっくりと顔を前後に振る)
ちゅぶ、ちゅくり、ちゅう……
(根元を手で扱きながら、先端部分を口で扱く、そして舌ではカリ首から裏筋、尿道口といった敏感な部分を舐めていった)
んふ、う……
(そして、そっと片手を陰嚢に伸ばすと、優しく揉む)
>676
(栗色の頭が前後に揺れるたび新たな刺激が伝わる)
(優しく、そして熱心な口唇愛撫を受けて快感が体中に広がり)
(彼女の頭に手を伸ばし、軽く添える)
くっ、ああ……シスター、ファリンっ……
男は、みんな罪深い…槍、を……う、ああっ……
(腰だけでなく脚が震え出す)
うっ! そこは……
(重たげな陰嚢にも柔らかな手を伸ばされ、背を反らせる)
あ、あ……シスターを、綺麗な顔を…汚してしまう……
(鈴口から滴る液に粘りが)
>>677 んふ、ふう……
ちゅるる、ちゅぶん……
(熱心に顔を前後させる)
(血管の浮いた竿も、聖職者にあるまじき慣れた手つきで扱いている)
んむ、くちゅる……
(尿道口から滲み出した粘液を、舌で抉るようにしながら啜り取る)
んは、顔にかけることをお望みですか?
それとも、口に出したいですか?
あなたのお望みのままにどうぞ。
(一旦ペニスから口を放し、手で扱きながら笑顔を浮かべて男を見上げ、尋ねた)
遠慮は要りません、あなたのなさりたいようにすれば良いのです。
これはあなたへの救済なのですから。
>678
(上目遣いで、優しいがどこか淫蕩な光も感じられるファリンの瞳)
(見つめていると吸い込まれそうになる)
……そ、それじゃ…かけさせて下さい。
シスターファリンの美しい顔を、俺の欲望で染めさせて……
それから、清めて下さい。
後悔のないよう、今日はすべて…吐きださせて下さい。
>>679 はい、分かりました。
あなたの思いの丈全てを、私に浴びせて下さいね。
それでは、出そうになったら合図をしてください。
間に合わないと思ったら、多少でしたら無理矢理に頭を引いてもらっても大丈夫ですから。
(そう言うと、再びペニスの先端を咥え、しゃぶり始める)
(唾液と粘液がくちゅくちゅと音を立てて泡立ち、口元から零れる)
(それは竿を伝い根元まで達し、手で扱く度ににちゃにちゃと糸を引きながら粘り気のある音を立てる)
ん、ふう、ちゅぶ、ぷちゅう……
>680
(脈打つペニスを握られたまま)
お願い…します。
(再びファリンの唇が亀頭を咥え込む)
くぅ、う、ふぅっ……ああ、いい……奥まで、吸って…あああ……
(涎をこぼしたように口元を濡らし、奉仕を続ける彼女)
(じゅっ、じゅっと水音が響く)
くっ、う、うっ……もう、もたない……
シスターの、ファリンの顔にっ…出して、しまう……
(がくがくと震えて限界が近いことを伝える)
>>681 はむうん、ちゅる、ちゅぶる……
んふう……
(口元と手、そしてペニスをべとべとにしながら奉仕を続ける)
(やがて聞こえる、男の切羽詰った声、そしてびくびくと震え始めたペニス)
(慌てて顔を引き、手で念入りにペニスを扱いた)
は、はい、どうぞ私に、私にかけてください。
顔を汚してください!
(しゅっしゅっとペニスを扱き、陰嚢を揉み、舌先で尿道口をつつく)
>682
(ファリンの懇願するような叫びと、愛撫によって絶頂に達する)
…う、う……ふぅぅ!!
(目を伏せて腰をぶるぶると震わせた直後、亀頭がむっと膨れ)
(溜め込まれた濃厚な欲望がシスターの顔や髪にびしゃっと浴びせかけられた)
(どくっ、どくっと何度も精を吐き出していく)
……く、ううう…ふはぁ……
(喘ぎながら目を開くと、欲望を一身に受け止めたファリンの姿が)
>>683 きゃ!
(ペニスの竿が手の中で暴れ、亀頭がぶくっと膨らんだかと思うと、尿道口を押し広げるように精液の塊が飛び出してきた)
はあ! ああん!
(びゅ! びゅ! っと、濃い精液の塊が、数珠繋ぎのようになって顔から髪、そして胸までべっとりと降りかかる)
はあ、す、すごいです……
あなたの想いが、伝わってきます。
(生臭い粘液を上半身にべっとりと浴びて、うっとりと呟く)
はう……ん……ちゅる……
(精液を吐き出し終わったペニスに顔を寄せると、汚れた自分の姿を見下ろす男の視線を感じながら舌を伸ばし、清めていく)
んふ、うん……れろ、ちゅう……んく……
(ペニスに纏わりついた粘液や唾液を丹念に舐め取り、竿に残った精液も吸出し、口元についたそれも舌でちろりと舐め、飲み込む)
はあ……はあ……いかがでしたか?
私はあなたを救えたでしょうか。
それとも、まだ救いが必要ですか?
(男の粘液に塗れながらも、愛らしい笑みを浮かべて男を見上げる)
>684
(額や頬を白く染めたファリンが、達した直後の)
(敏感なペニスを咥えて残った精液も吸い上げていく)
うぁぁ……くふぅ。
(まだ口元に精子を残した彼女が見上げてくる)
とっても、気持ちよかった……楽になりました。
だけど、もっと……
(両手を伸ばし、目を見つめて)
シスターファリンの胎内で、感謝させてください…。
>>685 そうですか、それは良かったです。
(救いを尚も求めるように手を伸ばす男と視線を合わせる)
はい、あなたがそう望まれるのなら、救いましょう、感謝を受け入れましょう。
(一度謝した直後にも関わらず、ペニスは萎える様子が無い)
どのような姿勢をお望みですか?
ご心配なく、いかなる姿勢での交わりでも、私は経験済みですから。
(後悔や自嘲の色をまったく見せず、十代半ばの少女とは思えない言葉を口にする)
>686
(勃起したものはそのままに、ファリンの前で手を組んで祈るような仕草)
それでは…俺の上に、乗ってくれませんか?
あなたを見ながら、交わりたいんです。
何度でも…欲望が浄化されるぐらい、出してしまいたい…。
(胸元に飛び散った己の分身を、小ぶりな乳房へ塗りつける)
(乳首を軽く摘んで引っ張った)
>>687 はい、私が上になれば良いのですね。
良いですよ、何度でも欲望を私の中に吐き出してください……
あん……
(乳房に精液を塗り広げられると、生臭い雄の匂いがむわっと鼻をつく)
暖かいです。
これがあなたの想いなのですね。
んく!
(可愛らしい乳首を引っ張られ、小さな悲鳴を上げる)
は、はあ……
では、床の上に、横たわっていただけますか?
>688
(両手で乳房を揉みほぐし、一面にぬめりを擦り込むと)
(床の上にゆっくりと横たわった)
シスターファリン……来てください。
(ペニスは天を向いてそそり立ち、聖女に包まれるのを待ちわびるよう)
(首を曲げてファリンを見つめる)
>>689 はい、では、参ります……
(そそり立つペニスをそっと握ると、膣口に合わせるように腰とペニス、両方の位置を調節しながら、ゆっくりと腰を下ろす)
膝が痛いので、はしたないですがこの格好で失礼しますね。
(膝を床にはつかず、M字に開いて跨る体勢になっている)
(ぱっくりと開かれた股間、結合部が丸見えになってしまう)
んん! ふ、うあ、ああ……
(じゅくっと愛液を押し出すようにしながら、腰を下ろすとペニスが膣に呑み込まれていく)
は、あああ!
(ぐっと背を仰け反らせ、背中でまとめた長い髪を揺らして、本来禁忌である場所にペニスを受け入れる)
あ、あああ……ふ、深くまで、あなたのが……
(ぐっと体重をかけると、ペニスは根元まで膣に隠れ、ぶちゅっと溢れた愛液が結合部を濡らす)
はあ、はあ……う、動きますね。
(そう言うと、ゆっくりと膝と腰を使って、お尻を上下に振り始めた)
んく! ひうん! あ、はあ!
(じゅぶっじゅぶっと音を立てて飛び散る愛液が、男の下腹部にまで飛び散り、雌の匂いを振りまく)
ど、どうですか? 気持ちいいですか?
>690
(握られたペニスがびくっと脈打ち、亀頭が花弁に触れてくちゅっと水音が)
(そのままゆっくりと呑み込まれ柔襞が絡みつく)
く、ううう……!
(潤んだ秘処が欲望の芯を根元まで咥え込む)
(狭く、かつ柔軟な膣に包まれて)
ああ…シスター、ファリンっ……
(彼女が腰を上下に揺らすたび、新たな水音と快感が生まれる)
(脚や手を握ってより激しく交わるように引き寄せる)
>>691 はあん!
(手を握りあい、より激しく腰を上下に振る)
(膣は男のペニスをぎちぎちと締め付け、うねる肉壁が激しく扱きたてた)
あひ! あ、はあ、主よ、主よ! お許し下さい!
私は、快楽に溺れてしまいます! お、お許し下さい!
(自分の背中側の壁に、こちらを見下ろすように掲げられている教会のシンボルの視線を感じているかのようにしきりに謝罪の言葉を繰り返す)
はあ! い、良いです! あなたのペニスが気持ち良いのです!
んひ! ひいい!
(ぴたんぴたんと、お尻が男の腰に当たり、音を立てる)
(その度に、粘度と量を増した愛液が飛び散る)
>692
(欲望を搾り取るかのように締め上げてくる膣)
(神への謝罪を叫びながら、快楽に悦ぶシスター)
(体の奥からさらに衝動が突き上がって)
シスターの…ファリンの膣内も、気持ち、いいっ…!
(上体を起こして彼女を抱き寄せるとさらに腰を揺する)
(片手が細腰から尻へ滑り、指先が割れ目の奥へ)
(もうひとつの禁忌とされる部分に触れた)
>>693 あひ!
あ、ありがとうございます!
んああ!
(と、男が上体を起こして、座位の姿勢に変わる)
はあ……
(繋いでいた手を放して、男の首に腕を回し、抱きつくようにしながら腰を上下に激しく振る)
きゃ! そ、そこは!
(乳房と同じく、小ぶりな尻肉の谷間の、秘めやかな窄まりに男の指が触れると、激しい反応を見せる)
あは! あん! そ、そこ、感じちゃいます!
(嫌がるどころか、感じている事をあらわにする)
はああ! あふん!
>694
(しがみつかれる姿勢で腰をぐいぐい突き上げる)
(彼女の喘ぐ息がかかるほど密着して、より熱くなるよう)
(小さな尻の奥でひくつく門を撫でられて嬌声を上げるファリンに)
…うう、ふっ、んん……ここも、いいんですか?
(きゅっきゅっと指を押し付け、滴った聖液をまぶす)
(そのうち指先がするりと埋まり込む)
ファリン……さらに神の教えに背いてしまいますが…
ここで…交わっては、いけませんか?
(胸に抱き寄せた彼女の耳元にささやく)
>>695 はあ! あふ! ひん!
(小ぶりな乳房が、激しい上下動に合わせて男の胸板をくすぐる)
(激しい突き上げも加わって、いまや快楽に喘ぐ雌といった風情を漂わせ始めていた)
ひゃうん!
そ、そこお……
一度に、何人もお相手する場合もありましたし、そこがお好きな方もいらっしゃいましたから。
(恥ずかしい告白をしながら、指先を窄まりに埋められてぶるぶると震える)
は、はい、あなたが望むのなら、不浄の穴ですが、お使い下さい……
(男の耳元で、熱い吐息と共に囁き返した)
>696
(埋め込んだ指をゆっくりと抜き差し、あるいは曲げてみる)
(真っ赤な顔で震える彼女の頬に手を添え、向き合うと)
……ふむっ。ん……
(淫らな聖女の唇を奪った)
ちゅくっ……ふぅっ…。
(舌を抜いて唇を離すと、身体を支えて立たせる)
(ペニスと膣口の間につっと糸が引き)
そこに、手をついて……
(説教台を指し、尻を向ける姿勢を望んだ)
>>697 んあひ! そ、そこお!
(窄まりの中を、指で蹂躙されて、激しく喘ぐ)
ん、ふ、ん……
(唇を重ね、舌を絡める)
んちゅう、ぷあ、は……
あん……
(男の手で立ち上がらせられると、ペニスと膣の間に粘り気のある愛液が糸を引く)
はい、分かりました……
(説教台に手をつき、白いお尻を男に向かって突き出す)
ああ……主よ……
(この向きだと、彼女が使え、貞節を捧げるべき神の子の姿が正面に見える)
(それが背徳感を誘い、被虐的な快楽になっていく)
どうぞ、私の、不浄の穴をお使い下さい。
穢れたシスターを、あなたの手で更に堕落させてください……
>698
(靴とストッキング、ガーターベルトは身につけたままで)
(上半身と腰を露出させ、アヌスで快感を得る少女)
(この姿だけなら誰が聖職者と信じるだろうか……しかし)
(今は欲望を全て受け入れ、昇華させてくれる存在)
一緒に堕ちて……生まれ変わるんですね…。
(小さく引き締まった尻肉を撫で回すと、両手で開いて)
(誘うような淡紅色をした窄まりにキスを落とす)
(そのまま舌を伸ばして周囲を、そして内側を嘗める)
ちゅ、ちゅぅぅ……ぺろっ…む、む。
>>699 はい、あなたの想いを昇華させるためには、一度堕落を経験しなければなりません。
ですから、私と共に、堕ちましょう……
主の眼前で、不浄の交わりをしましょう……
んふ! は、ああ……
(小さな尻たぶを開かれて、窄まりの周りを舐められる)
んひ! あひん! は、ああ……
(にゅるっと、舌が窄まりに入り込んでくる)
はあ……はあ……
い、良いです、気持ち、良い……
(とろとろと、相変わらず愛液は溢れ、ぽたりぽたりと教会の床にたれ落ちる)
>700
(神聖であるべき聖堂でシスターと共に禁忌の肉欲を貪ることが)
(肉体と心をいっそう昂ぶらせ、舌を激しく躍らせる)
れろ、れろっ…ふむ、む、むっ。
(顔を上げ、張り詰めたペニスに手を添えて亀頭をアヌスへ)
ファリン……う、くっ。
(ゆっくりと腰を進める。小さな穴を押し開くように埋まろうとする亀頭)
(当然、強い締め付けに遭い顔をしかめるが)
はいって…いく、うう……!
>>701 ひう! ああ! お、お赦しを……
快楽を、不浄の穴でまで感じてしまう私をお赦し下さい。
そして、この迷える子羊に、主のご加護を、救いを授けて差し上げてください。
んくはあ!
(亀頭が窄まりに押し当てられる)
くっひい!
(排泄のための器官に、逆向きにペニスが侵入してくる)
(当然の如く菊門と直腸は蠢いて押し返そうとするが、一旦亀頭が潜り込むと、それが強烈な締め付けとなり男に快楽を与える)
はあ! 入ってきました! あなたのペニスがあ!
んひ! ひ! くぁああ!
(ぶるぶるっと全身を戦慄かせ、説教台を掴む手には自然と力が篭もる)
>702
(痛いぐらいに締められながら、亀頭を完全に埋め込んだ)
(ファリンの小さな門が健気に拡がって肉幹を受け入れるのがわかる)
ふぅぅぅ……くぅっ……
(一旦動きを止めた後、さらに奥へ挿入する)
(膣とは違う滑らかな肉壁が吸い付き、締めてくる)
(ずっと進むと緩やかに広がったような感触に変わり)
ああ……! 優しい……
(感嘆の声を上げる)
ファリン……
(名を呼んでしばらくそのままで、包まれるのを感じる)
(肉欲が渦巻いていた心の奥に、何か暖かいものが生まれたように思えた)
>>703 ひん! は、あああー!
(根元までペニスを窄まりに埋められる)
(菊門や腸壁は、やんわりとペニスを締め付け、纏わりついて、時折痙攣したようにひくひくと蠢く)
はあ、はい……
いかがですか?
私は大丈夫ですよ、あなたの好きなように、思いの丈を、先ほどのように吐き出してください……
(挿入の衝撃から立ち直り、落ち着いた、少女らしい可愛らしい声で、そう告げる)
>704
(優しい声をかける間も、きゅうきゅうと締め付けてくる彼女の尻)
(細い腰を掴み直し、根元まで挿入しているものをずるずると抜く)
(絡みつく内壁をそのまま引きずり出すように)
ファリンも、楽しんで…一緒に昇って下さい…っ!
(亀頭のみを残して抜き出したペニスの幹にまとわりついているのを見て)
めくれて…裏返ってる……
(そして、また腰を進める。短い律動で揺さぶり)
くぅ、うっ、きつい……離れないっ…!
>>705 あうん!
(細い腰を掴まれ、ペニスの抜き差しが始まる)
は、はい、あなたも一緒に!
(引き抜かれるときは、ペニスを送り出すように腸壁も菊門も蠢き、助ける)
はあ、んくひい!
(そして、再び押し込まれると、それに逆行するように喰らいついて離れない)
はあん! あん! ひ! くは!
(切なそうに頭を振ると、まとめた長い髪が左右に揺れる)
ああ、良いです、本当に、き、気持ち良いんです。
(従軍中に十分すぎるほど開発された幼い肉体は、肛姦で大きな快楽を得ていた)
>706
(髪を振り乱して悶える彼女を、身体の奥底まで貫いて引き抜く)
(浅いところで亀頭とアヌスが擦れ合うのも堪らない刺激となり)
ああ、うっ! くふぅ! うっうっ……
もうすぐ、また……出そうだ…ファリンの中に、出し、ますっ……
全部、吸い取って、くだ、さい……!
(手を伸ばして乳房も掴み、激しく腰を打ち付ける)
(彼女の華奢な身体を突き通そうかというほどに突く)
(それぐらい、どこまでも入っていきそうな錯覚を覚えさせる交わり)
う、うっ……ファリン…出るっ……! うぅぅ……
(しっかりと身体を密着させ、昂ぶりを解き放つ)
(聖女の直腸から身体の奥底まで満たすかと思えるほど)
(長い射精が続き、熱い精を幾度も吐き出していった)
>>707 ん! ああん! お、奥まで、来てます!
はあ! はい、出してください!
全て、全部、受け止めますから!
(悲鳴を上げながら、何度もかくかくと頷く)
んひい!
(背後から、小ぶりな乳房をぎゅうっと掴まれ、ペニスを腸を突き破られるのではないかと錯覚するほど突きこまれる)
あ、あああ! わ、私も、も、もう、いきます、いってしまいます!
ひあふああー!
(男の、射精の宣言と同時に腸内に熱い精液が解き放たれる)
はああー!
(その衝撃に、男とほぼ同時に達してしまった)
(びゅくびゅくと、先ほどと同じように、精液の塊が数珠繋ぎのように何度も何度も吐き出され、お腹を満たしていく)
は、はあ……熱いのが、広がってきています……
(力尽きたように、説教台にもたれかかりながら、余韻に浸っている)
(その間にも、無意識の内に腸壁が蠢いて、男の望みどおり全てを吸い取ろうとしていた)
>708
(吐き出される精液が腸内を灼いていく間も、ファリンをしっかり抱いている)
(少しの間、気が遠くなるほどの快感を受けてがっくりと崩れる)
(腰が抜けたように力が入らないが、彼女の温かさが伝わって)
……くふぅ。
(出し尽くした後も熱を失わないペニスと、それを包むアヌス)
(お互い荒い息をついて繋がったままいたが、ようやく腰を引く)
(ずるっと抜けた直後の、広がった門から精液がどろりと流れ出す)
……ありがとう、ございます…。
(どこか険の取れた、あるいは憑き物の落ちたような表情)
>>709 んは、は、はあ……
(余韻に浸る間も、男に抱きしめられ、じんわりとお腹に広がってくる暖かさと一緒に、幸福感を与えてくれる)
んふ!
(ずるりとペニスが窄まりから引き抜かれると、排泄時のような快感が一瞬走る)
(と、窄まりとペニスの間に精液の残渣が橋をかけ、それに引きずり出されるように、ごぼりと精液が溢れ出す)
(すると、重みに耐えかねたのか、精液の橋はぶっつりと途切れた)
(後はどろどろと、少し広がった窄まりからどろどろと精液が流出し続ける)
はあ……はあ……
い、いえ、これも私の務めです。
お役に、立てましたでしょうか……
(立ち上がることが出来ず、説教台に掴まったまま、振り返って尋ねた)
>710
ええ、とても……
(ようやく力の入るようになった腕で彼女を支える)
(目の光もどことなく落ち着いたよう)
あなたのおかげで、また明日から…進んでいけます。
(汗と愛液にまみれた一糸まとわぬ姿で跪き、指を組む)
変わるために、祝福をお願いしてもいいですか?
>>711 そうですか。
それは良かったです。
(男に支えられて、汗まみれ、精液塗れのまま何とか立ち上がる)
私でよければ、喜んで……
(情交に汚れ、穢れた裸体でも、不思議な静謐さを感じさせる少女らしい裸体を晒しながら跪く男の前に立つ)
迷える子羊よ、汝の進む道に幸多からん事を……
そして、再び迷われたときには、いつでも神の家であるこの場を訪れ、赦しを請い、迷いを晴らさん事を……
(片手を男の頭にかざして祝福を与えてから、自らもしゃがみこみ、彼の頬を両手で挟む)
この教会の扉は、いつでも開かれています……
あなたが望むのなら、またおいで下さい。
(そう言って、男の額に口付けをした)
>712
(ファリンを見上げた後に頭を垂れ、祝福の言葉を受ける)
(頬に柔らかく温かい手が触れ、目の前には)
(精液に汚れていてもやはり美しいと思える顔が)
…んっ……
(額に熱い点が。その感触が広がっていく)
迷った時には、また来ます。
シスターファリンもお元気で。
(控えの間に入っていく)
【では〆ですね…長時間ありがとうございます。】
>>713 はい、いつでもおいで下さい。
ただ……
(歳相応の、少女らしい笑みを浮かべる)
立場上はその時が訪れないことを望むべきなのでしょうが。
ええ、あなたもお元気で。
(裸体を隠そうともせず、控えの間に入っていく男を見送った)
【はい、こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【お疲れ様でした、それでは待機解除し、スレをお返しします】
715 :
エリス:2007/05/20(日) 21:35:22 ID:???
【名前】エリス
【身長】156cm
【体重】45kg
【サイズ】86.53.81
【服装】普通のシスター服
【性格】穏やか
【NGプレイ】スカ系
716 :
エリス:2007/05/20(日) 21:37:29 ID:???
主よ、今日も平穏な一日をありがとうございました…
(教会内で祈りを捧げる)
717 :
エリス:2007/05/20(日) 21:43:54 ID:???
【その他】
神からの授かり物なのか、妊娠の経験が無いが母乳が出る
その乳を飲んだ乳児は健やかに育つとの評判から聖乳と崇められ、街で子供が生まれると必ずエリスの元を訪ねる程である
【追加します】
718 :
エリス:2007/05/20(日) 22:28:30 ID:???
今日は迷える人もなく終わりそうですね
教会がとっても静まりかえって…
懺悔を聞くのはどんな気分ですか?
720 :
エリス:2007/05/20(日) 22:37:30 ID:???
>719
まぁ、こんばんは
そうねぇ…中身は違えど懺悔の思いは皆同じ
それを聞くのですから思わずこみ上げてくるものがあります
では、あなたには懺悔したいことはないのですか?
722 :
エリス:2007/05/20(日) 22:41:48 ID:???
私が?
(思わぬ質問に呆気にとられ)
えぇ…っと、思い浮かばないわ…
あなたには特にないのですね
達観しているのかな?
俺は気が滅入る一方ですよ
724 :
エリス:2007/05/20(日) 22:49:22 ID:???
>723
達観かどうかは分かりませんが、懺悔を聞く者としてはやはり余裕を持たねばなりませんから
(微笑んで)
まぁ、何か悩み事でも?
ええ、目に入る女性のお尻と胸にばかり目が行ってしまって
脳内で何度も犯してしまうのですよ
このままではいつか本当にやってしまいそうで…
726 :
エリス:2007/05/20(日) 22:54:46 ID:???
>725
ま、まぁ…それは、困りましたね…
(苦笑しながら)
何か、他に夢中になれる物を探せば良いのではないかしら?
スポーツとか?
教会に懺悔しに行けばなんとかなるよと言われたんだけどねー…
728 :
エリス:2007/05/20(日) 23:00:18 ID:???
>727
そう!
何もかも忘れるくらい打ち込んでみたらどうかしら?
懺悔と悩み相談は微妙にニュアンスが違いますから、アナタの場合は後者に当たります
私に言える事はこれ位しか…
悪いけどあまり興味がないな
今日はこれで失礼するよ
730 :
エリス:2007/05/20(日) 23:03:52 ID:???
>729
そうですか…お力になれなくて申し訳ありません
アナタに良き日が訪れますように…
731 :
エリス:2007/05/20(日) 23:16:25 ID:???
今日はもう誰もいないのかしら?
もう少し待機します
もういないかな?
733 :
エリス:2007/05/21(月) 00:30:19 ID:???
ん、物音が?
(振り返ると…)
汗
…気のせいでしょうか
(元に戻り、お祈りの続き)
シスター、いませんかー?
なんてかみあわないひとたちなんだろう・・・
噛み合いませんでしたね…ごめんなさい!
えっ、シスターに噛みつけばいいの?
互いに噛み合っちゃうの?
>739
どっちもいけません!
共食いはとても罪深いのですよ
と、共食いなんてしないよ!噛むだけ、噛むだけ!
こう、優しくはむはむと…あむっ…
(エリスの耳元に顔を近付けて、耳たぶを甘噛みしようとする)
>741
だ、だから噛んではいけませんっ!
えっ…ひぃっ!!
(不意をつかれて噛まれてしまう)
これは共食いじゃなくて味見なんです
痛くしないからどうかお許しを…
はむっ…んんっ……ちゅぱっ……
(歯で軽くはさんで刺激しながら舌先で舐め回し)
んぷっ…シスターはなんだか牛乳っぽい風味ですねぇ
>743
味見も同じっ、結局食べるという事ではないですか!
あっ…ひゃっ、あぁ……///
(身を強ばらせて耐える)
牛乳…、何故です?
んちゅっ…むぅ…ちゅぷ……
(横から肩に抱きつくようにして、唇と舌で耳を柔らかく刺激して)
いや、シスターの体から、不思議とミルクみたいな匂いと味がしたから
もうちょっと味見して確かめてみていいですか?んっ…はっ……ちゅぅぅ…!
(顔を首筋に寄せて、服の襟から出ている部分へ舌を這わせる)
>745
はっ…ふぅんっ!
も…もう、いいでしょ…離して下さいっ///
み、ミルクなんて…ひゃうぅぅ!、っはぁ!!
(首筋に吸い付かれて全身を震わす)
んんっ、っ……ふぁ…やっぱりミルクみたいな味がする
(首筋にちろちろと舌先で細かく刺激しながら)
シスター…ミルク隠してませんか?ミルク…
(エリスの胸の事を知ってか知らずか、首元から顔を見上げて問いかける)
>747
ふぁ…ぁ…!
(舌が触れる度にピクピクと震える)
ミルクなんてぇ、か、隠してませんっ…よ…
…本当に?本当の本当にぃ…?
(残念そうな顔でエリスを見つめているが)
じゃあ俺なりに探させてもらおうかなぁ…!どこだ〜?
(ニヤリと笑うといきなり胸に手で触れて、揉みしだき始めた)
>749
【昨晩はごめんなさいね…】
シスター、お勤めご苦労様です。
いけない人だなあ……
お仕置きが必要だね。
>751
ありがとうございます
>752
うぅっ…すみません!
お仕置きはいずれ…
【今日は一言落ちです】
……
(教会内で黙々と祈りを捧げる)
ふぅ…静かな夜ですね
いつもこの様な夜が訪れると良いのでしょうけど
(独り言)
…今晩は、シスター
その、懺悔というか…告白と言うか、聞いてもらいたい事があるんですけど、いいですか?
>756
…こんばんは
(微笑んで迎え入れる)
はい、話してみて下さい
話して楽になる事もあるでしょう…神に代わってお聞きします
>757
良かった…遅い時間だから、迷惑にならないかと思ってたんですけど。
(優しげな微笑にほっとした様子で)
…その、ええと…
ぼ、僕、この歳で未だにその…母さんの胸が、忘れられないんです。
気が付くと目で追ってしまって…
【年の頃10代前半の、線の細い気弱そうな男の子、と言った感じで】
>758
いえ、困った時にはいつでも訪れて良いのですよ
まぁ…そうなのですか
そうねぇ、小さい時に何か特別な出来事でもあったのかしら?
【分かりました】
>759
…はい、有難うございます。
乳離れが遅かった…って。
母さん、僕から見てもその、結構胸が大きくて…丁度シスターくらい、なんですけど、
柔らかさとか暖かさが…見るたびに思い出しちゃって…
(同じくらい、と言いつつ、無意識にシスターの胸をじっと見つめ)
>760
やっぱりそうなのね…
(相手が年下なのもあってか、お姉さん口調になる)
気持ちは分かるけど、勇気を持って離れる事も必要よ
何時までも甘えてはいられないんだから…ね?
(視線が気になりつつも、教え説く)
>761
で、でも…母さんから離れるのは…
この歳じゃ家から出るなんて出来ないですし、母さんを置いていくわけにも行きませんから。
(自分をここまで一人で育ててくれた母親を思い、真剣な顔で)
…ど、どうしたら良いんでしょう、シスター
せめて、母さんだけを特別に意識しないでも済むようにしたいんですけど…
(シスターの様子で自分が何処を見ていたのか気付き、小さく頭を振り)
(上目遣いに、今度はシスターの顔を見上げる)
>762
それは…そうよね
(同意し)
う〜ん、困ったわ…っ!?
(少年の真剣な眼差しにあてられ)
だ…だったら、お母さん以外にそういう体験をすればいいのかも!
例えば…こんな感じに…
(不意に少年を抱き寄せる)
>763
え?
母さん以外…わっ!?
(急に抱き寄せられてバランスを崩してしまい、縋りつくようにシスターに抱きつき)
し…シスター…
…シスターの胸、温かくてふわふわで…気持ち良い、です。
まるで母さんみたいだ…
(驚きから立ち直ると、シスターの胸の谷間に顔を埋めていて)
(その心地良さに、自分からもおずおずと腕を回して抱きつき、乳房に頬ずりする)
>764
うふふっ…!
(心なしか嬉しそうに)
独りでずっと悩んでいたのよね…
今日は楽になって
(少年の頭を抱き寄せ、撫でる)
>765
…ああ…凄いや、か――ううん、シスターの胸…
こうしてるだけで幸せです…
(顔全体で柔らかさと温もりを味わうように、なおも頬ずりを続け)
シスター…有難うございます。
…シスターって、甘い匂いがするんですね…なんだか、ほっとします。
(鼻先を偶然乳首の辺りに押し当て、くんくんと匂いを嗅ぐ)
>766
そう…
(頬ずりする様を愛おしく眺め)
ふふっ、どういたしまして!
(聖母の笑み)
{この子、何だか可愛いわ…変な気分になっちゃう…///}
し、主よ…この者に恵みを与える事をお許し下さい
(少年の頭を抱いたまま宣言すると)
今夜は特別に…キミに聖乳をあげるわね
(胸元を開け、ブラをずらして乳首を晒す)
吸ってみて…
>767
…シスター、素敵です…
(ふと顔を上げると、マリア様のような慈愛に満ちた笑みがあって)
(頬ずりも忘れて見惚れ、ポツリと呟く)
恵み…っ、てしし、シスター!?
えと、その…良いんですか…?
…って、シスターがそう言ってくれてるんだから…良いんだよね、きっと。
(慌てながらも、おもむろに開かれた胸元に視線を釘付けにして)
(豊かな乳房を包むブラがずらされると、露になった乳首にゴクリと息を呑む)
その…失礼、します…
(躊躇いがちに乳首を口に含み、ちゅぅ、と吸い上げた)
>768
普段は、新たな生命を授かった子に与えるモノなんだけど…特別だから…ね
はい、どうぞ…っ
(少年の口が乳首に近づき、胸の高鳴りを感じ)
っ…ぁ///
(吸われると早速、乳が溢れる)
な、何だかいつもと違う感じ…っあ!
(身悶える)
>769
んっ…甘い…ミルクみたいだ…
(立て続けに数度ちゅうちゅうと吸って、溢れた乳を味わい)
…あ、そっか。
シスターのおっぱいって、不思議な力があるんでしたね。
…僕は赤ん坊じゃないけど、凄く美味しいです…シスターのおっぱい。
って、あれ? シスター、どうかしました?
(問い掛けつつも、乳を更に味わおうと再び吸い付き)
(片手を乳房に沿え、揉み解すようにしながら乳を吸い、飲み干していく)
(シスターにぴったりと密着した少年は、意識しているのかいないのか)
(大きくなった下腹部をシスターの足に擦り付けていた)
>770
あ…ふぁ…んっ!
そ…そう、生まれたばかりの赤ん坊にだけ与える特別な物なのよ
あ…ひっ!、な…何でもないわ…ふあぁっ///
(頬が赤らむ)
{こ…この子!?、欲情してる…}
(股間に気付き)
ねぇ、キミ…こんなに硬くして…
(股間のモノを手でさする)
>771
…僕が飲むと、どうなるんでしょう?
(ちゅぱ、と乳首から離れると純粋に浮かんだ疑問を呟き)
なんでも…って、なんだか顔が赤いですよ。
もしかして、熱でも――ひゃっ!?
…あ、あれ…ここ、これはその…たまに、なっちゃうんです。
母さんの胸が気になった後とか…
今は、シスターのおっぱいを吸って凄くどきどきしてる、から…ぁ、っ!
(触れた手が動いただけで、びくんと腰を震わせ)
(かと言って逃げるわけではなく、むしろ股間のものを掌に押し付けるように)
【申し訳ありません、眠気が限界に…】
【よろしければ凍結させてもらえませんか?】
【あ、はいー、凍結して頂けるのなら喜んで】
【解凍の日時とか、今決めちゃいますか?】
>774
【すみません、落ちてしまいました…】
【再開の日取りはまた後に】
>775
【了解です】
【ええと、月火木以外の夜なら割と融通が効きます、と参考までにー】
【後、識別用にトリ付けときますねー】
(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい
……食うか?
辛いのはイヤですぅ〜
教会に行くのは今日かい?
千の棘をもってその身に絶望を刻み、塵となって無明の闇に消えろ
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ 千の棘をもってその身に絶望を刻み、塵となって無明の闇に消える
| (__人__) | のは嫌だお…
\ ` ⌒´ /
こんばんわ、お久しぶりです。
最近ふと、書店に行きましたら、原作者の別の単行本がでてました。
もう以前のようなことはしないのでしょうか?
それも一つの流れかもしれません。
では久しぶりにお祈りをします。
Amen.
静かですね。
そういう日が長く続いて欲しいですね。
私はどうしましょうか?
誰も来そうにないから踊るなら今のうちです
>785
踊る……、ね……。
(少ししらけた目で785を見る)
教会では私の知る限り、主に向かって踊るのは存じませんが。
他の宗教ならありますが。
私にどういう踊りを踊って欲しいのですか?
787 :
マヌケ神父:2007/06/17(日) 20:10:11 ID:???
(どこからともなくチラシが舞い込む)
うむ。 懺悔をするものがいない状況は、平和が保たれていて重畳ぢゃ。
しかしながら、このスレッドの存在意義を示すには・・・・・ エッチな実力を発揮するのぢゃ。
とりあえず、周りで見ている子羊共を満足させるためにも・・・・・ オナヌーをして満足させねばな。
>787
貴方は誰ですか?
この教会には私のみです。
それはヴァチカンもご存じのはずです。
(自慰をしろと言われ)
そんなことはしません。
自分だけでするなんて。
【設定に書いておけば良かったです】
【神父がいない教会の設定を】
【やはりマイナーな読み切り作品のキャラは接しにくいですね。】
789 :
マヌケ神父:2007/06/17(日) 20:25:42 ID:???
ううむ・・・・しばらく放浪しておると、訳の分からんシスターが新しく居着いておるようぢゃな。
本当に久しぶりにこのスレッドに来るとは言え、こうも冷たくあしらわれるとは・・・・
(しくしくと泣くふりをする)
(泣き真似に使っていた乾いたハンカチをポイと捨てると)
まあ、それはさておき、自分だけでするのが嫌と言うことであれば、
どこぞの子羊でも捕獲してエッチなことをするのが好みかの?
【久しぶりに顔を出しましたが>6とかに居る腐れコテです。 鳥が無いので識別出来んがの。
おぬしの原作も知らないと言う状況ではあるが・・・冷たくしないでほしいのぢゃ】
>789
訳の分からないか……。
『そうね、私は人間じゃないから。』
捕獲って………。
私はそのようなことはしません。
(背を向けて去っていく)
【原作は知らなくて当然なのですが】
【どうもこの設定では貴方のとの掛け合いはやりにくいです。】
【今日は申し訳ありませんが落ちさせていただきます。】
何かひっかかると思ったら、あの作品のシスターだったのか
原作読みましたよ、ぜひ一度、我が祈りを聞き届けていただきたい
>791
おわかりになられましたね。
あの原作者の作品では一番好きなお話ですよ。
連載化されなかったのはいまでも残念です。
では今日もお祈りを。
Amen.
793 :
791:2007/06/18(月) 23:20:49 ID:???
>>792 またのぞいてみたら、よもやその日のうちにお会いできるとは。
あの話以降にもシスターが登場する連載ものもやっていましたね
ともあれ、こんばんは。シスター
>793
ここ最近、原作者さんのお話は読んでいなくて。
また再び本をそろえようかしら。
どちらかというと読み切りの方が光る方だという印象が強いので。
ええ、こんばんわ。
今日は明日もお勤めがありますので休日とかにプレイはお願いしたいのですが。
楽しめそうですね、設定に沿ったプレイができそうなので。
お話なら少しお付き合いいたします。
795 :
791:2007/06/18(月) 23:41:09 ID:???
>>794 こちらも似たようなものです。告白すれば、シスターの話が載っている本も
故あって手放してしまったのですが。
それについては同感ですね、作者当人にしてみれば、長期連載ものの方が
やりたいというような事を書いていましたが
ええ、こちらも今夜はあまり長居はできないので、少しばかり
眠りにつく前のお話、といったところでしょうか?
原作に沿った話となると、否応なくこちらが最後には滅せられそうですが。
>795
この作者さんの本はこの手の本では珍しく集めやすい本なのですが、
最近の活動を風の噂で聞くとやばいかなと思ったり致しております。
そこらへんの読者とのずれはどこでもあるのですよね。
読み切りの方が良くて連載だと今ひとつの方とか。
私もお勤めとかしている身と致しましては、連載よりも読み切りを好む方なので。
過去、好きになった作品が長期連載して、つまらなくなっているのを繰り返している身です。
クスッ、そうですね。
(にっこり笑ってみせる)
けど、そこに至る過程を楽しんでくださいね。
797 :
791:2007/06/18(月) 23:59:36 ID:???
>>796 なまじ駆け出しのころの作品で人気を得た分、
いざ自分がやりたかった事を始めると読者から批判されてしまったりするんですよね
この辺、作者と読者の立場や欲するものの違いが浮き彫りとなっていますが
ええ、いくつかシナリオを考えてみましたが、やはりこういった場所である分、
最後へと向かうまでの過程、シスターとの時間を楽しみたいと思っています
原作がある種、合意の上でビターエンドな分
(個人的にはあの話はハッピーエンドとも、バッドエンドとも違うと思うので)
ここでは存分にシスターをなぶり尽くしたい、とも思いますが
>797
それは悲しいことにこの業界どこにでも似たような話は多々ありますし。
さてこのお話はこれくらいにして。
そうですね、終わり方は原作準拠のビターエンドでいいと思います。
嬲り尽くす、構いませんよ。
私も作中言っていますし、「もっと素直に欲を出しなさい」って。
日にちの方は来週末金曜日23時くらいでお願いしたいのですが。
799 :
791:2007/06/19(火) 00:21:40 ID:???
>>798 ですね、この作者様に限った話でもないですし。悲しい事に。
個人的には、蹂躙し尽くした後の最後の最後で逆転される、というのも捨てがたいですが。
そうですね、実際にする時は、お言葉に甘えさせていただきたく。
来週の…というと、29日ですか? ちょっと予定が不透明なので、確約は…申し訳ない。
ただ、互いの日程を突き合わせて、またお会いするという形でよければ、お願いしたいと思います。
>799
そうですね、それで構いません。
私の方は提案なので、お気になさらないでください。
またお会いする日は、私は基本的にここは1日1回は覗いてみますので。
雑談ならまた来ると思います。
そろそろ明日のお勤めもありますので、貴方様のレスを待って
次のレスを書き込んで落ちたいと思います。
801 :
791:2007/06/19(火) 00:33:11 ID:???
>>800 分かりました、それではまたお会いできた時、互いの都合が合えば、という事で。
お引き止めして申し訳ない、短い時間でしたが、お話できて楽しかった。
それではおやすみなさい、またお会い出来る事を願っています。
神が貴女とともにありますように―では。
>801
お疲れ様でした。
よき、安らぎを、眠りを。
Amen.
こちらも楽しく時を過ごすことができました。
【落ちます。】
懺悔してー
こんばんわ、最近雨が多くふりますね。
こういうときに以外に来客が来られますよね。
そういえば、原典もそこからでしたか……。
シスターのスリーサイズはいかほどかな?
>805
不明です。
ただ俗に言う、巨乳です。
なるほど、返答ありがとう。
それでは・・・俺の悩みを聞いてくれるかな?
>807
はい、かまいませんが。
お話下さい。
俺には息子が居て、その息子が俺に似たのかスケベで・・・
知り合いのお姉ちゃんに触りまくるわ、何だわでどうしようかと。
特に巨乳のお姉ちゃんが好きみたいで・・・・嫁は貧乳なので、それの反動かもしれんですが。
これからどう躾けて行こうかと思い悩んでおりました。
>809
そうですか……。
簡単なのはいっその事トラウマを植え付けられたらよいのですが。
間違えて変な方向に行ってしまわれる可能性もありますし。
こりさす方向に持って行ければよいと思います。
懲りさせるかぁ・・・今でも、散々叱ったりはしてるんですがね。
どっちかっていうと今は性欲云々より、興味心だけで動いてるように見えるんだけど・・・
・・・でも、女性に無断で触れるのはいけない事だと教えないといかんし。
シスターも胸が大きいみたいですが、そういう困った子に会った事はありますか?
>811
そうですね。
教会ですから、それなりにマナーを守るお子様が来ますが。
たまにいますよね。
きつく言いますが。
そうですか、やっぱり躾の問題か・・・
もう少し厳しく接するしかないな。
嫁とまた話しあってみるとします。
相談に乗ってくれてありがとう。微妙に普通ですまんですな。
>813
はい、そうですね。
お疲れ様でした。
【落ちますね】
こんばんわ、眠りにつく前に祈りを
Amen.
誰も訪れませんね。
では改めてお会いいたしましょう。
こんばんわ、また来てしまいました。
あまりここにいることはできませんが少しおることにします。
はぁ・・・はぁ・・・シスターおっぱいでかいね・・・・・・
検索したらこの人の作品か……
確かにいいおっぱいだ。
>>817 こんばんは、シスター。
お会いできて嬉しいです。
>818
そうですね、そういう設定ですから。
(微笑みながら言う)
>819
検索されたのですか!?
ええ、そうです。
そういう設定ですので。
>820
私にお会いできて嬉しいなんて。
(ニコっと笑って)
ありがとうございます。
823 :
820:2007/07/07(土) 21:55:07 ID:???
>>822 しばらく姿を見なかったので、どうされたかと気になっていたものでして…
あの……シスター…私の懺悔を聞いてくださいますか?
>823
何分忙し意味ですので。
構いません。
お話下さい。
825 :
819:2007/07/07(土) 21:58:33 ID:???
気になる事を放っておくと落ち着かない性格なもので。
とりあえず悩める人がいるみたいなんで邪魔しないように一旦落ちますよノ
>825
そうですか、
今の世の中調べ物に関しましては便利になりましたから。
読み切り作品ですから、引っかかるのも難しいと思いますが。
ではまたの御機会に。
820の方も落ちられたみたいなので、
私も出直したいと思います。
では良い夢を
Amen.
後から来たのにとっとと名前欄に数字入れてがっついて
それでも僕のために譲ってくれないようなら
面倒なので無言で落ちてキャラハン放置
懺悔しても許されない痛さだな
こんばんわ、外は嵐ですね。
こういうときに来客はこないと思いますが、どうでしょうか?
こんばんは。
あの、懺悔、いいですか?
>830
はい、どうぞ、お話下さい。
>831
それでは……
先日、12歳の少女とセックスをしてしまいました。
お金に困っているとの事だったのですが。
その、小学生の胎内はあまりに気持ちよく。
くせになってしまいそうです……
どうしたらいいでしょうか?
>832
私は別に愛に年齢差は構わないと思いますが、
俗に言う、先進国では現在は犯罪行為ですね。
もちろん、秘密は厳守します。
金銭のやりとりという点が私にはどうかと思いますが?
金銭のみの支援をなぜ行わなかったのですか?
胎内は気持ちよいですか……。
そこを耐えるのが人間ですよ。
欲望に任せるのはけだものがすることですから。
>833
胎内はやはり気持ちいいです。
誘われると……やはり断れません。
特に、若い娘の処女に近いキツい胎内を押し広げる感触が……
シスターの中も、そうなのですか?
>834
そこを断るべきです。
貴方はただの獣ですか?
私はそうではありません。
>835
それでは、シスターはバージンなのですか?
ああ……シスター……!
(少しずつシスターに近付いていく)
>836
いいえ、違います。
私はもう何十回と経験しています。
(同じように距離をとる)
お止めなさい!
(強く言う)
貴方は夜の住人ではありませんね。
もしそうなら滅しますが。
>837
何十回も……ああ、素晴らしい!
(シスターを壁に追いつめる様に歩いていく)
夜の住人?
なんですか、それは……
(ズボンが大きく膨らんでいる)
(両手を伸ばし、シスターに近付いて)
>838
貴方は処女が好みでしょう。
いっていることが支離滅裂です。
(壁に追いつめられる)
どうやら、一般人みたいですね……。
やっかいですね。
もう一度言います、お止めなさい。
>839
キツキツの処女もいいですが、
とろける様な中を掻き回すのも、またいいのですよ。
(少しずつ、前へ歩いて追いつめて)
ここまで来たら、もうやめられませんよ……
シスター!
(目の前に立つと、ぎゅっと強く抱き締めて)
ああ、暖かい……シスター!
(そのまま、勃起をシスターに押し付けて腰をくねらせる)
>840
(抱きしめられる)
『仕方がありませんね……。』
分かりました、ならば主の御名のもとすべての欲望を示しなさい。
貴方の精を私に放つのです。
まったく仕方ありませんね。
(男の股間を撫でてみる)
もうこんなにしているのですね。
(指先で亀頭の裏側を服の上から擦り)
(しっかりと股間のものをつかんでいる)
【すいません、急用ができましたので】
【落ちさせていただきます。】
【ごめんなさい】
>841
ええ……いいのですか?
私の精を、シスターの子宮に……?
(身体を抱き締めながら、興奮に全身が震えてしまう)
んはぁ、はぁ、気持ちいいです、シスター……
(シスターの顔を見つめながら、腰をくねらせてシスターの手に勃起を押し付けて)
シスターなのに……こんなに綺麗なのに、
何十回も、セックスして……本当ですか?
(腰をくねらせ、片手で腰を抱きながら、反対の手で服の上から乳房を揉み始める)
ああ、柔らかくて気持ちいいです……!
>842
【あれま、すみません】
先週は所用のため退席して、すみませんでした。
今日も長居はできませんが少しおります。
Amen.
シスター!いやらしいことをばっかりかんがえちゃう僕はいけない子ですか?
シスター→清らかな身→アナルとかどうしても連想してしまうよね。
>846
(軽く笑って)
「考える」だけなら大丈夫ですよ。
ただ実行に移したり、言ったりするのは問題ですが。
あと考えるのも四六時中なら問題ですが……。
>847
私は原典ではアナルはしておりません。
なぜそこに行き着くのでしょうか?
でも考えてるだけで変になっちゃうんだ・・・
このままだったら僕おかしくなっちゃうよう
ぼくのおちんちん病気なのかな・・・?
>850
あまり気にしない方がよろしいですよ。
作者さん好きだし原点見てみたいんだけどね。
処女性を守るために肛門性交を行うケースもあったと
Wikipediaにもきちんと書いてありますよ?
そういうのを想像してしまうなと。
……シスターの場合は違うでしょうけど。
シスターを見てスケベなことを考えてしまうのですが、この悩み、解決してくださいませんか・・・?
シスターと輪姦学校を開きたい
ついでにシスターの肛門も開きたい
や ら な い か ?
シスターよければ私の悩みを聞いてくださいませんか?
私、どうしても男性の人が苦手なんです。
ううん、というよりも女性の方にしか興味が無いんです…こんな私おかしいでしょうか?
あら…・
よくみればシスターってとっても綺麗…ふふっ…
御前等落ち着けw
シスターのマンコはひとつしかないんだぞw
>852
おすすめですよ、原典は。
比較的入手しやすいと思いますが。
確かにそういう例も聞いたことがあります。
原典が原典ですので、そうですね。
>853
私に欲情しても仕方がないのですし、私より魅力のある人が沢山いますよ。
>854
駄洒落ですか? なぜかアナルにこだわる人が多いですね、今日は。
>855
私も男性で女性不信の方をしっていますが、異性の問題は難しいです。
世の中にはそういう方もいます。
ありがとうございます、同性から誉められると嬉しいです。
しかし、人が訪れない教会なのに今日に限ってこの来客の多さは何!?
ひとつしかないなら上の口やアナルもつかえばいいじゃない
シスター脱いでよ
で、みんなにアナルを使っているのかどうか見てもらおう
そんな・・・このままだったら僕ほんとにおかしくなっちゃう・・・
ねぇシスター僕を助けてよ、僕のおちんちんがさっきからおっきくなっちゃって辛いんだよう・・・
単行本派には結構大変なんですよ、
普段中古雑誌なんて探したこともないから
どこにいけば手に入るかすら分からない……
そうそう、そういう例が好きなんでどうしても思い出してしまうわけ。
原点がどんなプレイだったのか気になるな……
路線はキャラデザから想像すると、なんとなくは分かるけど。
>856
来客が多いです、なぜ!?
>858
と言いますか、まだ上の口しかここでは使っておりません。
>859
脱ぐ理由を教えてください。
だから、私はアナルを使っていません。私のアナルを見てどうするのですか?
>860
自然に任せてください。
>>857 そういってもらえると私も嬉しい。
でもどうやら女性同士はここでは歓迎されないみたいだから、私はお暇するわね。
またいつか女同士で愛の語らいをしましょうね。
おやすみシスター。
>862
後ろの穴も使ってみない?
>>862 あなたのアナルを見てみんなで興奮するんです
だから速く脱いでください
自慰がしたくてたまりません
>863
貴方様は地方の方?
私も久しくよく電気街と言うところに行っておりませんが、
そこでは少し前は見かけたと思います。
中古の本屋もありますし。
確かに地方では探すのは難しいですね。
ここで言うのは以前もお話ししたとおり原作者に悪いですので。
>864
申し訳ありません。
このように人が多いのは初めてでして。
上手く裁ききれなくて御免なさい。
今度はゆっくりお話を希望します。
楽しみにしております。
あと女性の方も私に興味を持ってくれて嬉しいです。
>864
そういう気はいまはありません。
>865
だから、私は
(原典を確認する)
みせていませんよ、アナル。
どうして意味もなく脱がないといけないのですか?
裸が見たい裸が見たい
俺おっぱいを見ないと死んじゃう病気なんだよ!!
>863→>861
>864→>863
です、失礼しました。
惚けてきています。
粗相の罰としてアナルを見せてくれたまえ
電気街まで出ようと思うと休日の予定になるくらいには地方かな。
だから確証無しでとなるとどうにも二の足を踏んじゃうんだよね。
それもそうか、何かの拍子に単行本にまとまる事もあるし。
それじゃ人が増えてきたんで今日のところは失礼するよ。
@みんなの前でストリップ
Aみんなの前でオナニー
Bみんなの前でアナル拡張
Cみんなの前でやらないか?
さぁ今の気分はどれ!!
アナリュまだー*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
>869
どうして罪の代価がアナルなのですか?
>870
そうでしたか。
確かにそうですね、無駄足と言うこともありますので。
けど、たまには電気街もいいものです。
それは難しいかなと思っています、原作者さんもあっちの方にいきつつありますので。
お疲れ様でした。
>871
Dそろそろ休みたいので落ちます。
>872
今日はそういう気はありません。
シスターおやすみ
俺の腕の中でいい夢みろよ
シスターエーゼルおやすみなさい(性的な意味で)
>874
御好意ありがたいのですが、遠慮します。
では今夜はお話だけの予定でしたが、予想外の来客の多さに驚いております。
今夜はこれで失礼します。
【落ちます。】
先日は異様な来客でした。
今日はこの告解用の部屋に居ます。
今日も寝る前の少しの滞在になります。
今日は静かですね。
これが本来の姿です。
では今夜は失礼します、おやすみなさい。
Amen.
今日も告解用の部屋に居ます。
本日、気になりましたので書店で原作者様の本を探してみました。
ありましたのでホッとしております。
最近原典を知りたい奇特な方が増えていますので、
ですが、私の作品は読み切りです。連続話ではないのです。
それにただここだけの為に買うのはどうかと思いますので。
では告解用の部屋で待ちます。
こんばんは……まだおられますか?
>880
こんばんわ。
はい、まだおりますが。
(告解用の部屋から返事をする。)
ああ、良かった。まだいらっしゃった。
今夜はいつ頃まで? お引き止めしてしまいましたか?
もしまだお時間があるのでしたら、私の告解を聞いていただけますか?
23時から0時の間の予定です。
どうぞ、部屋に入ってください。
(告解の間に入るように言う)
主はすべて知りたもう、
呵責なき罪を、偽らざる真実を。
お話下さい。
分かりました、私も大体は同じ刻限になります
では、失礼します
(頭を下げ、入室すると扉を閉める)
はい……誠に恥ずべき、罪深き事ですが……
最近は暑くなって、外で見かける方々の服装も薄手になっていますね?
そんな中で、薄手の女性を見かけると、ついついその下着を想像してしまうのです
時に下着が透けて見える事もあり、悶々とした気持ちにさせられてしまい、
このままでは、いつか過ちを犯してしまうのではないかと……
どうか、どうかシスター、貴女の力をお借りしたいのです。罪深き私が、真に罪人になってしまう前に!
>884
(彼の告解を聞いて)
確かにそうですが、私の力ですか?
では姿が見えないのならどうなるのでしょうか?
(小窓を開けて手を出して彼の顔を触る)
私の顔が見えませんね、けど想像が膨らむ物ですか?
はい、このような事、シスター以外に話せる事も出来ません
(頬に触れるエーゼルの手に自分の手を重ね)
見えぬからこそ、想像が膨らむ事もあります。
今も私の中で、今は見る事が叶わぬシスターのあられもない姿がありありと映し出されています
(ぐっと、エーゼルの手を握り)
しかし、恐ろしいのは、この妄想を現実の事にしてしまいたいという欲望が、
私の中で日に日に大きくなっていることなのです
お願いです、シスターエーゼル。この欲望が私を支配してしまわない内に、シスターの力を……
ええい、そんな事、そんな事はどうでもいい……!
シスター、私は、貴女の下着姿を見たいのです!
(取り繕った態度を打ち棄て、欲という名の怪物に取りつかれた表情で、歪んだ望みを口にした)
>886
確かにそうかもしれません。
分かりました。
(告解の間から出てくる)
ならば主の御名のもとすべての欲望を示しなさい。
貴方の精を私に放つのです。
(頭巾をとり、法衣を脱ぎ下着姿となり)
(両手を広げて名無しを迎え入れようとする)
は、はい……
(目を大きく開き、目の前で服を脱いでいくエーゼルを凝視)
おお、神よ、何故このような罪深き私の身近に、このような美しいシスターを……
あ、アーメン
(震える手で十字を切り、エーゼルの前に跪く)
シスター、神と、私の前で、貴女が今どのような姿に、
どのような下着を身につけているか、告白していただけませんか?
(血走った目で、エーゼルの股間に顔を近づけ、下着に荒い息を吐きかける)
>888
白いショーツと白いブラです、あとガーターベルトを付けています。
うん、うっ。
(名無しの吐息がショーツ越しにあたる)
(名無しの顎を片手で持ち、首筋にキスをする)
うんっ、うんっ、ちゅっ、ちゅっ。
ええ、見えますよ。シスターの身体を包む、純白の布地が
なんて美しいんだ、そして…なんて淫らな
(股間に鼻を寄せ、ショーツの匂いを嗅ぐ)
シスターの汗や、その他の香が交ざった、不思議な匂いがしますよ?
んっ、ちゅ、ちゅっ
(顎に手を添えられて立ち上がり、エーゼルと舌を絡め合うキスを交わす)
(片手でもどかしげに股間を自由にすると、興奮で硬くなった肉棒が飛び出す)
はあっ、シスター、シスター……!
(うなじから胸元へと口付けていき、同時に両手でブラジャーの上から豊かな乳房をもむ)
(股間の高ぶりをエーゼルの股間に押しつけ、溢れ出す先走りを純白のショーツに塗りたくる)
>890
(名無しの舌がうなじから胸元に移動し、自身の乳房ももまれる)
うっ、うん、うんん。
あっ、ああっ、あはっ、やあっ。
(ショーツに名無しのペニスが当たる感触を感じる)
ああっ、やはっ、ああっ。
はああっ、あっ、あはっ、あっ、あっ。
【少し早いですが、凍結を希望したいのですがよろしいのでしょうか?】
【原典に沿ったプレイに誓い内容ですし、また私も楽しみたいので】
【それに私の方も万全な状態でプレイしたいですので。】
【分かりました……ただ、この時点からの凍結ですと、中途半端な形になるかと
(短めのロールというつもりでいましたので)】
【こちらは原作も読んでいますので、シスターがよろしければ、
もっと形を整え、日を改めて最初からロールを始めたいと思うのですが、どうでしょう?】
>892
【最初から知っているとは思っておりましたがそうでしたか】
【そうですね、私もプレイされる方は知らない前提で始めておりましたから】
【では日を改めて最初からロールという形でお願いします。】
【ええ、あの話は、キャラクターも含めて好きな話ですので】
【ありがとうございます、では日を改め、最初からロール開始、ということで。トリップをつけておきます】
【シスターは、いつが都合がいいですか? こちらは今週ですと水曜、木曜の晩が空いていますが
(時間は夜の八時〜九時頃から、刻限は深夜の二時頃までですか)】
【そうでしたか】
【私は休日とかでしたら、平日はきついので】
【来週土曜日は終日OKですね。】
【日曜日は昼間からOKです、ご検討下さい。】
【申し訳ありません、来週土日は終日予定が入っていまして…】
【ロール可能な日時が出来しだい、伝言板スレで連絡を取り合うという形では如何ですか?】
【了解しました、では伝言板スレで】
【もうすぐ長期のお休みも近いのでじっくり行きましょう。】
【貴方様の確認を待ってお返事を返して落ちたいと思います。】
【ありがとうございます、ご期待に添えるよう、ロールのアイデアを練っておきます】
【長くお引き止めしてすみません、では、この辺で失礼します】
【シスターも、ゆっくり休まれてください】
【では、おやすみなさい。貴女に神の加護がありますように】
お疲れ様でした。
お休みなさい、よい夢を。
期待しております。
Amen,
管制官からパイロットへ。こちらの言うことを反復せよ。天にまします我らの父よ、どうかこの哀れな子羊をお救い下さい
ヤダwww
このお馬鹿な私を調教して頂けませんでしょうか
アナルがヒクヒクして、おちんちんが勃起しっぱなしなんです…
903 :
少女:2007/07/28(土) 18:17:59 ID:???
い・や・♥
そ・・そんなぁ
905 :
少女:2007/07/28(土) 18:59:37 ID:???
神父様にお願いしてみる?
>>905 そ・・それってウホだよね?
それはちょっと勘弁して欲しいけど・・駄目かな?
907 :
ゴリラ:2007/07/28(土) 19:41:13 ID:???
ウホッ
908 :
少女:2007/07/28(土) 20:03:47 ID:???
だめだよ、私じゃ調教できないし…
このさいうほでも…
909 :
神父:2007/07/28(土) 20:05:40 ID:???
チョイ待ち!
オレかてウホは勘弁や
神父様もだめだよ…
迷ってる子羊を見捨てちゃ…
912 :
神父:2007/07/28(土) 20:09:01 ID:???
せや。いい事思いついたで
二人でこいつ調教してみたらどうかな?
意外といい声で泣きそうやし(ニヤ
913 :
少女:2007/07/28(土) 20:10:36 ID:???
……
神父様黒いよ…
914 :
神父:2007/07/28(土) 20:14:26 ID:???
せやかてなぁ…
自分でバカ言うとるくらいやし、説教かましてもあんま効き目なさそうやし…
どうせ嬢ちゃん調教できへんやろ?
ならオレも手伝うんが一番の近道ちゃうかな?
915 :
少女:2007/07/28(土) 20:18:10 ID:???
うん、私じゃ無理だよ…試した事ないもん。
二人って誰と誰?
917 :
神父:2007/07/28(土) 20:19:32 ID:???
や、オレかて調教は試した事ないで!?
つか調教とかに励んでる神父さんなんて嫌やろ!?嬢ちゃんも!?
918 :
神父:2007/07/28(土) 20:20:29 ID:???
んなもんオレと嬢ちゃんでお前を調教する流れにきまっとるやんか
他に選択肢あったらむしろオレが聞きたいわ
あの・・私のせいでごめんなさい
その口調の神父もありえへんわ!
921 :
少女:2007/07/28(土) 20:22:47 ID:???
…調教に励んでる新婦…
……ちょっとは、ありかな?
922 :
神父:2007/07/28(土) 20:24:30 ID:???
ありなんかい!
まさか嬢ちゃんも実は神父でしたーってオチちゃうやろな!?
>>921 な・・どうしてそうウホな展開に持って行こうとするんですか!
ウホもやった事ありますけど男の人激しいから、お尻痛くなるなら嫌なんです
女の子の方がまだ・・優しいので
924 :
少女:2007/07/28(土) 20:26:40 ID:???
それないから…
教会の決まりとか判らないし
925 :
神父:2007/07/28(土) 20:29:38 ID:???
>>923 ケツ挿入確定かい!
お前そんな事言いつつ実はノリノリやろ!?
しーまシェーンとか心の中で別な方面で懺悔しとんのやろ!?
>>924 嬢ちゃんシスターになりたいんとちゃうんか?
まさか嬢ちゃんが神父に調教されたいってわけでもないやろし
いや、わからんけど。さすがエッチな教会やな
では、神父さんが…シスターになるのはどうでしょう?
927 :
少女:2007/07/28(土) 20:32:08 ID:???
決まり事わからないでシスター名乗ったらただのコスプレだよ…
仮装でもいいけど…
>>925 いえ・・そのような事は・・
そんなのは痛いから嫌です・・恐いです、勘弁してください
929 :
神父:2007/07/28(土) 20:35:15 ID:???
>>926 ぶっ!
どんだけアホな展開やねんそりゃ!
何や、この場でシスター服着ろ言うんか!?
服さえ着れば神父も一秒でシスター言うんか!?
>>927 まぁなぁ
けど決まりごと言うても
>>1に書いてあること読んでればええんちゃう?
だからってオレがシスターとかありえへんけど
あの・・私が、シスターが来て頂けるまで待ちましょうか?
931 :
少女:2007/07/28(土) 20:41:12 ID:???
>>929 シスターって…難しくないの?
…女装趣味あるんなら出来るかもしれないよ…無いと思うけど
932 :
神父:2007/07/28(土) 20:42:43 ID:???
>>930 いや、そりゃ別にかまへんけど
それより一体どんな経緯でそんな自虐に成り下がった多少興味あるな
>>931 いや、コツさえ掴めば誰でもなれるで
オレかて神父なれたくらいやしなぁ
って女装趣味なんてないわ!おぞましいこと抜かすなや!!
933 :
少女:2007/07/28(土) 20:46:06 ID:???
>>932 コツ?
歌とかお掃除の?
え…無いの?
私は、男装はしてみたいなとは思うけど…
狽ヘっ、と言う事は・・あなたエセ神父ですね!
935 :
神父:2007/07/28(土) 20:48:54 ID:???
>>933 ああ、歌や掃除もそうやけど
武道と料理も大切やで。これできんと結構凹む
オレが女装してもあんまにあわへんと思うしなぁ
女装は似合う奴がやってこそ女装やで、ホンマ
嬢ちゃんは…似合わなくもないかも知れんな。どや?やってみるか?男装
>>934 一応エセやないんやけど…
937 :
少女:2007/07/28(土) 20:52:21 ID:???
>>935 武道と料理ですか…?
料理はともかく…ブドウは…ちょっと
ん〜今はやめときます。
938 :
神父:2007/07/28(土) 20:54:37 ID:???
>>936 正直その発想はなかった
>>937 あーそう?
ま、荒事はオレに任せとけや
掃除や歌も重要やしな。一曲聞かせてもらえるか?
939 :
少女:2007/07/28(土) 20:58:36 ID:???
>>936 だから私調教のやり方知らないよ…
>>938 あれ?シスターにさせようとしてます?
一曲って・・・歌ですか?
940 :
神父:2007/07/28(土) 21:03:06 ID:???
>>939 あースマン、シスターなりたいと違ったん?
ちびっ子シスターなんて結構需要ありそうな気もするけど
後一応断っとくとシスターって別に調教とかできなくてもなれるからな?
歌の一つ歌えるだけでも大きな特徴やと思うで?
941 :
少女:2007/07/28(土) 21:07:06 ID:???
ちびっ子…
(頬を膨らませながら)
そうなの?調教できなくてもいいんだ…
A-mazing Grace How sweet the sound…ぁ
この先なんだっけ?
942 :
神父:2007/07/28(土) 21:10:51 ID:???
お?癪に障ったか?
気にすんなや。最近の女の子は成長早いみたいやし
ちびっ子シスターも1年経てば可愛らしい美少女シスターやで
(保証するように頭をぽふぽふと撫でて)
大体調教しなきゃシスターなれへんってどこで聞いたんや?
えーと…あー、うー(忘れました、とはさすがに言えんので口ごもり)
わかんなかったらその辺アレや。適当に口笛でも鼻歌でも混ぜたり
若しくはI-podで何回も聞くとか、うん
943 :
少女:2007/07/28(土) 21:15:46 ID:???
(頭を撫でられてる間も頬を膨らしたまま)
成長早くても…うぅ…
どこだったかな…確かお母さんの持ってた本で
一番偉いシスターがお尻を叩いたりしてお仕置きしてるのとか見たよ。
そろそろゴハンだからお家に帰るね。
944 :
神父:2007/07/28(土) 21:18:58 ID:???
どんな本やねん
あまりお母んに影響受けちゃあかんで
お、ご飯か。ほな、またな
そんな本があったら見てみたいです・・少女さんお疲れ様です
(屮゚Д゚)屮 カモーン
947 :
シスター:2007/07/29(日) 12:05:02 ID:???
何かご用ですか?
えっと…投票場はここではありませんよ
シスターはどんな嗜好ですか?
シスターに一票
950 :
シスター:2007/07/29(日) 12:27:59 ID:???
>948
嗜好…ですか?
どちらかと言うと菜食ですね
>949
いえ、あの…私は候補者ではないですから
(苦笑い)
952 :
シスター:2007/07/29(日) 12:34:37 ID:???
>951
私は女ですっ
いくら何でも失礼ですよっ!
(ご立腹)
953 :
神父:2007/07/29(日) 12:35:11 ID:???
955 :
シスター:2007/07/29(日) 12:41:39 ID:???
>953
あら神父様、こんにちは!
>954
…帰りますっ
新婦…次スレどする?
957 :
神父:2007/07/29(日) 12:44:45 ID:???
958 :
シスター:2007/07/29(日) 12:50:43 ID:???
>>957 だ、だって…あの方の嗜好について行けません!
(涙ながらに訴える)
959 :
神父:2007/07/29(日) 12:53:51 ID:???
>>958 確かになんかすげえ嗜好の持ち主多いな
自分ら教会にどんな幻想抱いとんのや、と突っ込みたくなるような
ちゅーか、シスター。君はどんな嗜好ならついていけると…聞かん方がええかな?
960 :
シスター:2007/07/29(日) 12:58:08 ID:???
>>959 仰る通りです
教会は神聖な場なのですからっ!
えっと、そういう嗜好ですと、その…普通に…です
あの、神父様…その話し方は方言ですか?
961 :
神父:2007/07/29(日) 13:00:56 ID:???
>>960 神聖、なぁ?
アンタはアンタで、ちと真面目すぎる気がせんでもないなぁ?
ま、シスターは真面目でこそシスターやしな。十全思うで?
この話し方?せやな。方言言えん事もないな
オレは生まれた時からの付き合いやし、方言言われてもあまりピンと来んけどな
962 :
シスター:2007/07/29(日) 13:07:59 ID:???
>961
はぁ…そういうものでしょうか?
では神父様はそちらの出身なのですか
963 :
神父:2007/07/29(日) 13:10:03 ID:???
>>962 ま、そういうことになるんちゃうかな?
そういうシスターはどこの生まれや?
見た感じ潔癖症みたいやけど、生まれ関係あらへんしな
シスターのお尻サワサワ
965 :
シスター:2007/07/29(日) 13:18:03 ID:???
>963
一口にシスター・神父といっても色々な方がいらっしゃるのですね
私は田舎の出身です
特に方言が濃い地域でもなかったので、話し方は普通ですけど
で、でもあれは潔癖症とかは関係ないと思いますっ!
966 :
神父:2007/07/29(日) 13:20:35 ID:???
>>964 その発想はなかった
>>965 ま、オレなんて神父とは程遠いってイメージなんやろけどな
外見以外は。いや、外見も
田舎、なぁ。辺境の王国の出身か何かか?
何かオレの話し方が普通やない思われてそうでちょっと傷つくなぁ
ま、事実なんやし傷つく方が失礼って見方もあるけどな
で、お尻サワサワは許容範囲内なんか?
967 :
シスター:2007/07/29(日) 13:25:32 ID:???
>964
ひゃあぁっ!!
んもうっ、悪戯はよくないですよっ///
(赤面しながら)
>966
そうです、辺境です
すみません!珍しかったものですから、つい…
その様な話し方をされる神父様に出会った事がなかったので
もう触られてしまいました…
(涙目)
シスターのスカートに頭突っ込んで、お尻に頬擦りしたい…ハァハァ
神よ、こんな罪深い私をお赦しください…ウッ
969 :
神父:2007/07/29(日) 13:30:37 ID:???
>>967 あー、スマン。オレの方こそ無神経やったわ
神父らしないと昨日言われたばっかやしなぁ…
調教して欲しいとか言う奴もいたけど
シスターは調教とかできそうにないし、この教会もいよいよヤバイなぁ…
まーホラ、別に触られたって死ぬようなもんでもないし
あんま気にすんなや。気にしすぎて胃を傷めたりしたらそれこそ一大事やしな
970 :
シスター:2007/07/29(日) 13:34:17 ID:???
>>969 そうでしたか…
ち、調教なんて私出来ませんっ!
というと、あの…そういう事を出来るシスターもいるという事なのですか?
それは…そうですけど
>>968 残念ですけど…神はお許しにはならないと思います
シスターのオマンコにチンポ突っ込んで、妊娠するまで中出ししまくりたい…シコシコ
神よ、こんな罪深い私をお赦しください…ドピュッ
972 :
神父:2007/07/29(日) 13:36:40 ID:???
>>968 教会で素直にそういえるお前が素晴らしい
今度ひょうきん族のアレ持ってきたるわ
水降ってくる奴
>>970 まあ普通は出来へんやろ
今度大々的に募集したろかな?
調教できるシスター急募って
…アカン、誰も来なさそうや…
973 :
シスター:2007/07/29(日) 13:45:39 ID:???
>>972 はぁ…募集、ですか
私もそう思います
>>971 もうっ、怒りますよっ!
(真っ赤になる)
シスターのアナルに極太イボ付きバイブ突っ込んで、従順なケツ穴奴隷になるまで調教したい…ハァハァハァハァノ\アノ\ア
神よ、こんな罪深い私をお許しください…ドピュドピュッ
975 :
神父:2007/07/29(日) 13:48:30 ID:???
>>971 神も畏れぬなんとやら、って感じになってきたな
>>973 本当に怒るんやったら無言で斬りかかるくらいやってもバチ当たらんと思うで
シスターが無理やったらオレが調教するしかないかなぁ?
どう思う?と、シスターに聞いても答えに詰まるだけかも知れんけど
シスター逃げたか…
今度見つけたら前と後ろの穴に媚薬をたっぷり染み込ませたガーゼ巻いた極太バイブぶち込んで肉奴隷に調教してやるぜ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | | |
| | | | バッ
| | | |
| | | | ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽoノ ← 逃走中のシスター
| ノ
| />
|
|
|
まさか…こんなところで乱交なんって…
979 :
シスター:2007/07/31(火) 13:10:37 ID:???
あ、あの…皆さん落ち着いて下さいね?
シスター!
俺っ…俺、もう我慢出来ないよ!!
(がばっと抱き付いて押し倒す)
981 :
シスター:2007/07/31(火) 13:20:52 ID:???
きゃっ!?
だ…駄目ですっ、聖母様の前ですよ!
(何とか離れようとする)
何が駄目なんだよ…
丁度いい、聖母様にも見てもらおうぜ…
俺の、シスターへの想いを…!
(離れようとするシスターの服に手をかけ、力任せにビリビリと引き裂いていく)
983 :
シスター:2007/07/31(火) 13:27:04 ID:???
い…嫌ぁっ!
こんなの嫌ですっ、だ、誰かーっ!!
(服を千切られながら教会の外へ脱出する)
待てよシスター!
…逃がすもんか…!!
(荒い鼻息、血走った目でシスターを追う)
985 :
シスター:2007/07/31(火) 13:32:02 ID:???
いやっ…誰か助けて…!
(頭巾が脱げ、長い金髪を振り乱しながら走り)
あの人は悪魔にとり憑かれていますっ
そして二人の旅が始まった…以下次号
987 :
シスター:2007/07/31(火) 13:36:21 ID:???
>986
はぁ…旅、ですか?
ようやく逃げられましたか…恐かったです
酷いなシスター…
俺は只、シスターへの想いが止まらないだけなのに…悪魔憑き呼ばわりするなんてさ…
お望みなら、悪魔がするような仕打ちをしてやってもいいんだぜ…?
(髪を振り乱しながら走るシスターとの距離が、徐々に縮まっていく)
989 :
シスター:2007/07/31(火) 13:44:40 ID:???
はぁ…はぁ…まだ追ってくるのですかっ!?
私はただ、迷える方々の悩みを聞くことしか出来ないのに…
(懸命に逃げる)
俺だって…俺だってシスターへの想いに、迷って悩んでるんだ!
…シスターなら、聞く以外にも出来るだろ?
俺の想いを遂げさせてくれよ…!!
(距離を詰めていき、懸命に逃げるシスターの腕を掴む)
991 :
シスター:2007/07/31(火) 13:51:15 ID:???
それは違います!
貴方のそれは悩みではありません、欲望なのです
その様な思いを持ってはいけません。悔い改めるのです
欲望なら欲望でいいさ…
シスターなら、俺の欲望を抑える事が出来るだろ?
…いや、いっそ一緒に堕ちちまおうぜ!愛欲に!!
(シスターの腕を引き寄せ、再び覆い被さるように押し倒す)
993 :
シスター:2007/07/31(火) 14:03:24 ID:???
あぁ…私では貴方を救う事はできません
(意を決した表情になり)
神よ、貴方のお側に参ります…
(舌を噛みきる)
シスター…!?
・・・・・・・・・
シスター、死んだぐらいで俺の想いは変わらないぜ…
(舌を噛み切ったシスターの体を抱き起こし、破れた服を剥ぎ取り)
これからは、ずっと一緒だよ…
(自分も服を脱ぎ捨てて全裸になると、シスターの死体と重なり合うように)
(勃起しているペニスを挿入し、腰を降り始める)
(やがてシスターの死体が朽ち果てても、男は自分が衰弱の末に行き耐えるまで延々と屍姦を続けるのだった…)
自演乙っつー事で埋め開始
996 :
業者:2007/07/31(火) 14:25:22 ID:???
梅
997 :
業者:2007/07/31(火) 14:28:21 ID:???
梅
998 :
業者:2007/07/31(火) 14:30:26 ID:???
梅
.
1000なら俺が神
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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