>>933 も、申し訳ありません・・・・・・神父さまは、ご不在で・・・。
(男に懸命に謝り、誠意を伝えようと努力する。
・・・男の正体には、何一つ気づかないまま)
確かに、私はまだ未熟者ですが・・・・・・誠心誠意、あなたのお力になれる様にいたします。
どうか・・・お話しを、お聞かせください・・・・・・!
【解りました。では今回はこのように致します】
>>934 ふん、そこまで言うなら聞かせてやるよ。
来い!
(アイシャの腕を掴み、懺悔室に連れ込む)
(乱暴にアイシャを床に転がし、その目の前でズボンを下ろす)
(すると腕ほどもあるような、垢まみれの巨根がそそり立つ)
見ろよ、これを。
こんなにデカくちゃ街娼も相手をしてくれねえんだ。
なあ、シスターよお、どうすりゃいいと思う?
(ペニスから立ち上る垢とそしてオスの匂いがアイシャの鼻に香る)
>>935 あ、あの・・・・・・ひッ・・・・・・!
(腕を取られ、引きずるように懺悔室に連れ込まれる。
乱暴に突き飛ばされ、床に転がされ・・・・・顔の前に突きつけられた、垢じみた肉塊に
涙と悲鳴を漏らした)
そ、そんなこと・・・私には、解りませんっ・・・・・・!
(脅えた顔で後ずさり、狭い懺悔室の隅に背中を貼り付けていやいやと頭を振る)
>>936 へっ、何清純ぶってやがる。
さっき、出てきたときに牝の匂いがしたぜ。
おおかた、オナってたんだろうが、このあばずれ!
(威嚇するように低い声で言い放ち、アイシャに近づく)
そんなあばずれにゃ最高のごちそうだろうぜ、オラ、舐めろ!
舐めなきゃ殺すぞ!
(アイシャの口元にペニスを押しつける)
>>937 !
ち・・・違います、違いますっ・・・!そのような、はしたないことっ・・・!!
神に仕える身である、私が・・・・・・!!
(図星をさされ、思わず顔を背ける。
かあっ・・・と頬が羞恥で赤く染まった)
ひっ・・・・・く・・・・・・。
(鼻をつく、雄臭い匂い。唇に押し当てられる、ペニスの脈動。
押さえ込んでいた、疼きと微熱が、狂おしいほどに身体の中を駆け巡る)
な・・・・・・舐めれば、許して・・・・・・いただけるのですか・・・・・・?
(か細い声で、涙ながらに尋ねる)
>>938 嘘付けよ、どう見ても図星って面だぜ。
へっ!
(ペニスでアイシャの頬を叩く)
ああ、いいぜ。
舐めてくれりゃよ。
あばずれシスターだから、すぐに気に入るだろうぜ。
>>939 ううっ・・・・・・。
(恥ずかしさと情けなさで、涙が止まらない。
鼻をぐすぐすと鳴らしながら、おずおずと、ペニスに唇を寄せる)
・・・・・・ちゅっ・・・。
(先端に、触れるか触れないかの口付け。
脅えた目で、男を上目遣いに見上げる)
・・・・ちろっ・・・・・ちゅ・・・。
(目をぎゅっとつむり、なぞる様にペニスを舐め始める。
舌先が苦さで痺れ、悪臭にむせそうになりながら)
>>940 くくく、美味いか。
美味いだろう。
一舐めごとに美味くなっていくだろう。
一舐めごとに奉仕の心が強くなるだろう。
オスの匂いが心地よく感じるだろう。
垢が美味しくてたまらないだろう。
(目を閉じて舐めるアイシャの頭を撫でながら、言葉を染みこませていく)
もっと欲しいだろう。
さあ、大きく口を開けて、頬張れ。
【飲尿などを考えていますが、大丈夫でしょうか?】
>>941 何を・・・そんな、そんな・・・・・・わけ・・・。
・・・・・・そん、な・・・わ、け・・・。
(ぞわり、と頭の中で何かが蠢きだす。
火照りは増し、息が荒くなる・・・耐え難い疼きが、身体中をびくびくとひくつかせる)
そんな・・・わけ・・・・・・はむ・・・ありま・・・・・・へん。
ん、んん・・・んふぅ・・・・・・んむっ・・・。
(否定の言葉が、目の光りが、虚ろになって行く。
言われるがまま、顎が外れそうなほど口を開き・・・ペニスを咥え、飲み込んでいく)
んぐ・・・・ぅ・・・。
ほんな、わへ・・・っ。
【構いません】
>>942 そんなわけあるのさ。
お前は奉仕する事に悦びを覚える牝なんだよ。
そして。
(アイシャの頭を押さえ、咥えたままにさせて)
小便の大好きな、変態でもある。
さあ、飲みながらイケよ。
(すさまじい勢いで小便をアイシャの口内に出す)
……そして、絶頂の中で、私が誰かを理解しろ。
我が、性奴。
>>943 んむッ・・・・・・!?んぐッ・・・・むぶッ・・・・・・・・・!!
(口内を満たす、刺激臭のする生暖かい液体。
それの正体を知った時・・・・・・身体を、絶頂の電流が貫いた)
んぐッ・・・ごくっ・・・・んくっ・・・・・・こく・・・・。
(音を立て、喉を上下させながら男の排泄物を飲み干す。
その顔が、喜びに溶け落ちていく)
はぁ・・・・・・・・・・・・ああ・・・来て、くださったのですね・・・大いなる、あるじよ・・・・・・。
(ペニスから口を離し、祈るように腕を組み、迸りを頭から浴びる。
嫌悪は無い・・・・・・何故ならそれは、排泄物などではなく、あるじがこの身を清める
ために用意してくれた『聖水』なのだから)
アイシャは、教えを守り・・・快感に耽り、あるじが降臨なされることを、ずっと心のそこで
お待ちしておりました・・・。
>>944 自慰の快楽を知り、そして奉仕の悦びも知った。
アイシャは今単なる性奴から一歩進み、麗奴へと位階を上ったのだ。
(アイシャの額にペニスを擦りつける)
麗奴アイシャに、秘儀と更なる快楽を伝授しよう。
まずは、祈りだ。
性なる麗奴の祈りは、手を組むのではなく、その手で自らのヴァギナを開くのだ。
そして、いかに自分が性なる行為を繰り返したかを語るのだ。
さあ、やってみなさい。
>>945 おお・・・・・・あるじよ・・・・。
(恭しく頭を垂れ、額に押し付けられるペニスとあるじの言葉に喜びのため息をつく)
麗奴の、祈り・・・。
はい・・・こう、でしょうか・・・・・・?
(羞恥に、微かに頬を赤らめながら尼僧服の裾を捲り上げる。
蜜で濡れた下着を晒し、それをずらすと秘裂を指先で割り開く・・・・とろりと、微かに濁った
新たな肉蜜がこぼれ出た)
あるじよ、麗奴アイシャは、包み隠さず、全てを打ち明けます・・・・・。
私は、朝・・・神に祈りを捧げる前に、三度己のカントをまさぐり、果てました・・・・・。
昼は、懺悔室に篭り、時に信徒の方の懺悔を聞きながら、三度果てました・・・。
夜は・・・・・・恥ずかしながら、近頃は三度果てた頃には気を失い・・・神に祈りを捧げることも
できません・・・・・・。
あるじよ・・・・・どうか、このはしたない麗奴を許し、お導き下さい・・・・・・。
>>946 麗奴アイシャよ、恥じることはない。
その祈りの姿こそ、正しき信仰の姿。
私の前で祈りの姿を取ることは、羞恥よりも悦楽。
さあ、手を貸そう。
これより先は、その祈りの姿だけで至れるように。
(竿に残った小便をアイシャのヴァギナに振りかける)
許そう、麗奴アイシャよ。
だが、主への祈りを怠ることは許されない。
これよりは、このように……
(アイシャの首に掛かった十字架を手に取り、ヴァギナに差し入れる)
こうすれば、祈りと自慰を同時に出来よう。
一度、試してみよ。
>>947 ありがとう、ございます・・・これがあるじの、洗礼なのですね・・・・・。
(振りかけられる『聖水』に、熱い視線を注ぎながら微笑む)
はい、申し訳・・・ありません・・・。
え・・・・・・はぁ・・・ぁぁっ・・・くぅん・・・。
(冷たい金属の感触が、秘裂を割って潜り込んでくる。
あふれ出る蜜液に、十字架が汚れていく・・・・・・)
ああ・・・・・・。
私のような、浅慮なものの伺い知ることのできない高みに、あるじはおられるのですね・・・。
・・・・はいっ・・・これなら、祈りを捧げながら、快感にふけることができます・・・!
はぁ・・・はぁ・・・ああっ・・・!んんっ・・・!!
(くちゅくちゅと音を立て、十字架を出入りさせる。
時折中から引き抜いて、包皮を押しのけて膨らむ肉芽を十字架で弄った)
>>948 そうだ、我が洗礼を受けたここは処女(おとめ)のまま性を垂れ流す牝穴となる。
完全なる性女となった暁にこそ、精を注ごう。
それまでは、処女(おとめ)のままにあるように。
そう、そうやって自慰と祈りを両立させることで、更なる位階を目指すがいい。
(十字架での自慰にふけるアイシャを満足げに見下ろし、頃合いを見てアイシャの手を止める)
自慰はそこまで。あとは毎日それを繰り返すように。
これよりは、麗奴の言葉……性なる言葉を教える。
私の前ではこの言葉を使うように。
(そう言って、眼鏡にペニスを擦りつけ、オスの匂いを香らせる)
まず、ここ。
(ぐちょぐちょに濡れた秘裂に手をやる)
ここは、プッシー、もしくは牝穴。
そして、ここ。
(秘裂からわざと蟻の戸渡りを通ってお尻の穴に)
ここは、アナル、あるいはケツ穴。
そして。
(アイシャにペニスを握らせ)
これは、コック、またはチンポ。
これだけわかれば、麗奴たるアイシャ、お前ならばそれ以外の性なる言葉も使えよう。
さあ、今求めることを性なる言葉で表現してみよ。
>>949 はい・・・麗奴アイシャは、日々祈りと自慰を欠かさず続けることを、誓います・・・。
(少しだけ、名残惜しそうに手を止める。
あるじのペニスが、レンズに擦り付けられると・・・見慣れた世界が、一変していくような
感覚に陥った)
はうんっ・・・そこは、牝穴っ・・・ひっ・・・!
け、ケツ、穴っ・・・これが、チンポ・・・っ・・・!!
(あるじの指が這うたびに、じわじわと快感がわきあがった。
衝動のまま、教えられた性なる言葉を繰り返す・・・それは先に刻み込まれた、歪んだ性の知識と
速やかに結びつき、新たな言葉を導き出す)
あ、あるじよ・・・。
どうかこの、麗奴アイシャが、チンポに・・・パイズリ奉仕をすることを、お許しください・・・!
(言いながら、自分の身体を抱きしめた。
量感たっぷりの膨らみが、柔らかく腕で潰れて、淫靡に形を変える)
あるじの、性なるチンポを、この胸で慰め・・・聖液を、口で受けることを、請い、願います・・・・・!
>>950 その誓い、忘れてはいけない。いいね。
自慰と祈りを繰り返すことで、アイシャは更なる快楽のステージを上れるのだから。
そうだ。その言葉は、性なる自慰の時と私との邂逅の時にしか使ってはいけない、まだね。
その代わり、使うたびにアイシャの快楽の扉が開いていく魔法の言葉でもある。
よし、良い誓願の言葉だ。
その誓願、許可しよう。
被り物と眼鏡以外、全て取り、全身を、そう、穴の奥まで全て見せた後に為すが良い。
>>951 ありがとうございます、あるじよ・・・。
(修道服を、少しずつ脱ぎ捨てていく。
赤らんだ頬は最早羞恥から来るものではなく、期待と、淡い興奮に満ちていた)
あるじよ・・・麗奴アイシャの、全てを・・・ご覧下さい・・・!
(眼鏡とウィンプルだけの姿になると、上気した顔で懺悔室の床に座り込み、秘裂を開いて見せる)
ああ、あるじよ・・・今、解りました・・・。
この胸は、あるじの性なるチンポにパイズリ奉仕をするために、こんなはしたない大きさに、育った
のですね・・・・・・!
(膝立ちになって豊満な胸をすくい上げ、腕ほどもあるペニスを挟み込む。
言うだけのことはあり、さしもの巨根も、その殆どが隠れてしまうほどだった)
>>952 そう、それでいい。
牝穴を開き、全てさらけ出す……その快楽を覚えるのだ。
そして……
(秘裂の下、お尻の穴を指で押す)
次からは、ここもさらけ出すように。
不浄もまた性の快楽となることを、お前は今日学んだはずだ。
その通りだ、麗奴アイシャよ。
(アイシャの豊満な胸に挟まれたペニスはさらに熱さと固さを増す)
(熱さがアイシャの欲望をさらに昂ぶらせていく)
(アイシャの頭を撫でながら)
その真実が理解できた今、お前の躯は我がためにあり我が言葉に支配されることも理解せよ。
たとえば……快楽の涎を口と牝穴から止めどなく垂らせ、と私が言えば……?
>>953 んふぅ・・・・・・はいっ・・・こんな、至らない麗奴をお導きくださって・・・。
あるじに仕える喜び、もう言葉に表すこともできません・・・・・・!
(こくりと頷くと、胸の間でさらに固く、熱くなるペニスに見惚れる。
心臓の鼓動と、ペニスの脈動がシンクロしていくような感覚に、奉仕する快感と安らぎを覚えた)
この身体の全ては、あるじのために・・・。
あ・・・んくっ・・・ふぁ・・・・・・。
(びくん、と身体が震えたかと思うと、口の端からとろとろと唾液がこぼれ、ペニスに滴る。
秘裂はさらに潤み、木の床に小さな水溜りを作り出した)
あ、あぁぁぁ・・・・・・あるじの言葉が、私を・・・満たしています・・・!!
(全てを捧げ、委ねる喜びに、目も潤ませてあるじを見上げた)
>>954 まだ麗奴となったばかりだ、至らぬ事もあろう。
そのたびに直し、より高みを目指すがいい。
(アイシャの耳の後ろを指でなぞり、耳たぶを挟み震わせる)
ククク、そう、それでいい。
私の言葉は主の言葉も同じ。
それが麗奴としての有り様だ。
(アイシャの唾液に濡れたペニスはさらにいきり立ち、ついにはアイシャの胸から亀頭を覗かせる)
さあ、麗奴アイシャよ。
その胸の先端にある淫らな突起で奉仕するがいい。
私が満足すれば……お前の口が欲するものを咥えさせてやろう。
>>955 んっ・・・・・・はいっ・・・!
・・・ああ・・・・・・こんなに・・・・・・!
(胸元から赤黒い亀頭を覗かせたペニスに、感嘆の声を上げる)
先端で・・・?
・・・こう、でしょうか・・・・・・んっ・・・はぁぁ・・・。
(胸を寄せ、固くしこった乳首を、嵩のはった雁首にこすり付けた)
あるじの、チンポ・・・・・・固くて、逞しい・・・。
こんな、素晴らしいものに、おしゃぶり奉仕ができたら・・・・・・。
>>956 これも、麗奴アイシャが私のためにその躯を高めているからだ。
性女となった暁には神の国のごとき絶頂を与えよう。
……励むのだぞ。
うむ、だがまだまだだ。
先端を自ら扱きあげながら奉仕するがいい。
快楽と奉仕に差はないのだ。
(アイシャの頬を撫で、上向かせ)
いいだろう、麗奴アイシャ。
性なる言葉でもう一度その欲するところを叫ぶがいい。
その後、咥え舐めしゃぶり啜ることを許す。
(合図とばかりに額に唾を吐く)
>>957 あるじが導く、神の国に入るためならば・・・私はいかなる奉仕も、快楽と共に
受け入れます・・・!
(真摯な目で、強く頷く。
そこには、あるじに対する揺ぎも曇りも無い、純粋な信仰があった。
上を向かされ、目と目が合う・・・・・・)
あるじよ・・・。
麗奴アイシャは、この口で性なるチンポに、おしゃぶり奉仕をし・・・大いなる恵みを、
聖なる液を授かることを、心より望みます・・・!
・・・はぁ・・・ああ・・・。
(口を開き、舌を突きだして・・・あるじのペニスの先端に、唇を近づけていく)
はむ、ちゅ・・・れろ、ちゅっ・・・・・・。
ああ・・・あむ、んんん・・・ちゅぷぷぷっ・・・・・・・。
(口付けを繰り返し、幹に舌を這わせ・・・・先端を、大きく口を開いてほお張った。
鼻で息をしながら、喉奥へとペニスを飲み込んでいく)
>>958 その誓い、忘れるな。
麗奴アイシャよ。
(額に吐いた唾を指で広げていく)
(指の描くそれは、堕天の徴、六芒星(ヘキサグラム))
わずかの間によくぞここまで技巧を凝らせるようになった。
それでこそ麗奴、それでこそ奉仕シスターだ。
(喉奥で先走りを噴き、アイシャの喉を潤す)
……奉仕シスター、麗奴アイシャよ。
望みを叶えよう。
私のザーメンを口に受け、顔に受け……味わうたびに絶頂に涙と涎と愛液を垂れ流すがいい。
(軽く、コツ、と喉にペニスの先端を当てると同時に大量の精液を吐き出す)
(その射精はまるで止むことを知らぬようにアイシャの喉を打ち、あまりの激しさに口から跳ね出す)
>>959 ふぁい・・・・・!
んん、ずずっ・・・・ちゅっ、ちゅぷっ・・・・・・・ちゅずずずずずッ・・・・!
(額に描かれる、背徳の証を受け、舌使いをより激しくし、深く愛を込める。
先走りを、頬をへこませて、音を立てて啜った・・・・その、次の瞬間)
んくっ・・・んく・・・・・・・・・んぐっ・・・!?
んぶッ・・・!んぶぶッ・・・・・・!?んぐぅぅっ・・・・・・・!!
(爆発的な射精に、頬をリスのように膨らませ、喉奥を打つ精をこぼすまいと努力する。
だが次々に注がれるあるじの『聖液』は止まることを知らず、溢れたものが顎を伝い、
ぼたぼたと床に滴り落ちた。
跳ね飛び出したペニスに鼻先を打たれ、さらに顔面を白く彩られる)
んんんッ・・・!んふぅぅ・・・・はぁぁんっ・・・・!!
ああ・・・・・・あるじよ、あるじよ・・・!アイシャは、アイシャはもう・・・・・・!!
(味わう度に、顔で受けるたびに、涙がとめどなく流れ、肉蜜が秘裂から噴き出す。
それだけでは収まらず、ちょろちょろと音を立てて失禁しながら・・・何度と無く、絶頂の中に
意識を霞ませていった)
>>960 口には収まりきらぬだろう。
私の精は多く、濃い。それもやむを得ぬ。
むしろ……その顔を精液に染め上げ、自らが麗しき性奴隷であることを深く自覚するがいい。
イクがいい。
際限のない法悦に堕ちるがいい。
最早お前は快楽と信仰を二つ持ちうる堕淫の牝。
次に逢ったときには、不浄の穴に精を注いでやろう。
不浄の穴での快楽が、お前の初めて感じる穴の快楽だ。
……楽しみにしておくがいい。
それまでは……自慰と解しを忘れるな。
十字架で自慰し、そして……
(手を振ると零れた白濁が小瓶に収まる)
……これで、尻穴を解すがいい。
(そう言って、音もなく去っていく)
>>961 ・・・はぁ・・・・・・はぁぁ・・・・・。
えほっ・・・けほっ・・・・・・。
(顔を、眼鏡のレンズを、ウィンプルを『聖液』でべったりと汚され、パックされる。
何度もむせる度に、口からだけでなく、鼻からも白濁がこぼれ出した)
次の、教えは・・・ケツ穴に、していただけるのですね・・・・・。
はい・・・あるじよ・・・奉仕シスターたる、麗奴アイシャは・・・・・・ケツ穴を、あるじの聖液で
解し、奉仕する支度を、整えておきます・・・・・・。
(それだけ辛うじて口にすると、濃厚な淫臭漂う懺悔室の中で気を失った。
あるじの、次の降臨を待ちながら・・・・その顔に、淫靡な、そして清らかな微笑を浮かべて)
>>962 (淫臭漂う懺悔室を出る間際、アイシャの呟きを聞き、唇を歪める)
(そして再び教会の扉は開かれ……遠雷が響いた)
【余力あらば、今宵も顔を出すやもな。望むならば待っているがいい】
>>963 【それでは、お待ちしております・・・私も余力があれば、ですが】
【では、おやすみなさいませ・・・】
【待機しています・・・が、今日はお付き合いできそうにありません】
【ですが丁度スレッドも950を割ったところです、今夜は新スレを立てて、続きはまた後日と
いうのを提案致します】
【昨日はすまない。余力が残っていなかったようだ】
【新スレ立てには同意だ】
>>966 【ありがとうございます】
【新スレ・・・・私が立ててしまっていいのでしょうか?】
>>967 【スレ立てはアイシャがして問題ないだろう】
【無理なようなら私がやるが……やはり名無しよりもキャラハンの方が良かろう】
>>968 【それでは、僭越ながら・・・・立てて参ります】
>>970 【ご苦労。では、今宵はどうするね?】
【私はあまり遅くまでは無理だが……】
【λ・・・・・・・・・・】
【・・・あ、す、すいません。いきなり荒されてたからちょっとがっくりきていて・・・】
>>971 【何時ごろまでなら、大丈夫でしょうか・・・?】
>>972 【ああいうのはもう儀礼と思って諦めねば(苦笑)】
【そうだな、02:00頃が限界だな】
>>973 【そういうもの、と受け入れるしかないのですね・・・】
【ではあるじよ・・・次なる教えを授けて頂くのはまたの機会に致します】
【明日か、明後日の夜・・・新スレにて、お待ちしております】
>>974 【承知した。では明後日、その身体に新たな教えを刻もう】
【期待して待つがいい。私の教えたとおりにな】
盲目のシスター、ティファニーに会いてぇぇぇぇ
977 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 00:40:59 ID:ssU3ktlT
うめ
新スレが立って既に2ヶ月。まだ残っていたか……。
どれ、埋め立てついでに掃除でもするかな。
え〜と、竹箒にモップにバケツ…(ゴソゴソ)
まずは神社からいくか。境内を掃き掃除掃き掃除、と。
(ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ…)
やっぱりこういう場所は空気が違うね。こう、気が引き締まるというか…。
静かだといっても、木々のざわめきとか鳥の囀りとか聞こえるし。
(ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ…)
それにしても……広いな……。
(ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ…)
ふう、取り敢えずこんなものか。
次は……。本殿は素人が勝手に構うと怒られそうだし、社務所の掃除かな。
(カララララ…)
はいはい、ごめんくださいよ〜……て、誰もいないね。んじゃ、ハタキがけから始めるか。
(パタパタパタパタパタ…)
うおっぷ! 2ヶ月でも結構ホコリって溜まるもんだな。ブホッ! ゴホッ!
ヤバイ、ホコリで窒息死する!
(ガラガラガラーーーーーッ)
げほ、げほ…。最初に窓を全部開けとくべきだった。き、気を取り直して掃除続行。
(サッ。サッ。サッ。サッ。サッ。サッ。サッ…)
ん? 何だ、この白いの。………って、足袋じゃん。しかも片方だけ。忘れ物か?
おおおおおっ! こ、こっちにあるのはパ、パ、パンティーでは!?
ど、どうしてこんな場所に? いや、社務所にあるということは巫女さんの?
…………………………………………………………………。
(ごそごそごそ)
さ、さ〜てここの掃除も終わったし、そ、それじゃあ教会に行くとするかなぁ。
あ、あははははははは。
ふむ、教会というものには正直あまり馴染みが無いんだよな。
どうやって掃除したらいいものか…。
まぁ、床のモップ掛けから始めるか。
(シュッ。シュッ。シュッ。シュッ。シュッ。シュッ…)
ん? ここだけなんだか、妙な染みが……。なかなか落ちないな、くそ…。
ええい、こういう場合は洗剤直掛けで、こいつめ! こいつめ!
ふ、落ちたか。俺にかかればこんなものよ。
よぉし、床は一段落。続いて礼拝者用の長椅子を水拭きだな。
(キュッ。キュッ。キュッ。キュッ。キュッ。キュッ。キュッ。)
思うのだが、(キュッ。キュッ。)社務所の掃除中にパンティーを発見できたということは…
(キュッ。キュッ。)ここなら、もしかしてガーターベルトとかゲットできたり……
……………………………………………………………………………………。
(ゴソゴソゴソゴソゴソ…)
ふっ、流石にそこまで甘くはなかったか。…………真面目に掃除しよ。
いよおおおぉぉっし!
こんなモンで上出来だろう。装飾品やステンドグラスは壊すと大変だし、ここまでで終了だな。
スレも後は放っておいても自然に落ちるだろう。
んでは、お邪魔しました〜〜。
(バタン)