巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ

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934アイシャ ◆ztaIipK4sc :2006/03/27(月) 23:50:02 ID:5y4kgDsA
>>933
も、申し訳ありません・・・・・・神父さまは、ご不在で・・・。

(男に懸命に謝り、誠意を伝えようと努力する。
・・・男の正体には、何一つ気づかないまま)

確かに、私はまだ未熟者ですが・・・・・・誠心誠意、あなたのお力になれる様にいたします。
どうか・・・お話しを、お聞かせください・・・・・・!


【解りました。では今回はこのように致します】
935 ◆6.E3V6YekE :2006/03/27(月) 23:57:39 ID:MpWy7LnT
>>934
ふん、そこまで言うなら聞かせてやるよ。
来い!
(アイシャの腕を掴み、懺悔室に連れ込む)
(乱暴にアイシャを床に転がし、その目の前でズボンを下ろす)
(すると腕ほどもあるような、垢まみれの巨根がそそり立つ)

見ろよ、これを。
こんなにデカくちゃ街娼も相手をしてくれねえんだ。
なあ、シスターよお、どうすりゃいいと思う?
(ペニスから立ち上る垢とそしてオスの匂いがアイシャの鼻に香る)
936アイシャ ◆ztaIipK4sc :2006/03/28(火) 00:09:31 ID:dzyummFS
>>935
あ、あの・・・・・・ひッ・・・・・・!

(腕を取られ、引きずるように懺悔室に連れ込まれる。
乱暴に突き飛ばされ、床に転がされ・・・・・顔の前に突きつけられた、垢じみた肉塊に
涙と悲鳴を漏らした)

そ、そんなこと・・・私には、解りませんっ・・・・・・!

(脅えた顔で後ずさり、狭い懺悔室の隅に背中を貼り付けていやいやと頭を振る)

937 ◆6.E3V6YekE :2006/03/28(火) 00:14:02 ID:3oW95L+w
>>936
へっ、何清純ぶってやがる。
さっき、出てきたときに牝の匂いがしたぜ。
おおかた、オナってたんだろうが、このあばずれ!
(威嚇するように低い声で言い放ち、アイシャに近づく)

そんなあばずれにゃ最高のごちそうだろうぜ、オラ、舐めろ!
舐めなきゃ殺すぞ!
(アイシャの口元にペニスを押しつける)
938アイシャ ◆ztaIipK4sc :2006/03/28(火) 00:19:16 ID:dzyummFS
>>937

ち・・・違います、違いますっ・・・!そのような、はしたないことっ・・・!!
神に仕える身である、私が・・・・・・!!

(図星をさされ、思わず顔を背ける。
かあっ・・・と頬が羞恥で赤く染まった)

ひっ・・・・・く・・・・・・。

(鼻をつく、雄臭い匂い。唇に押し当てられる、ペニスの脈動。
押さえ込んでいた、疼きと微熱が、狂おしいほどに身体の中を駆け巡る)

な・・・・・・舐めれば、許して・・・・・・いただけるのですか・・・・・・?

(か細い声で、涙ながらに尋ねる)
939 ◆6.E3V6YekE :2006/03/28(火) 00:22:53 ID:3oW95L+w
>>938
嘘付けよ、どう見ても図星って面だぜ。
へっ!
(ペニスでアイシャの頬を叩く)

ああ、いいぜ。
舐めてくれりゃよ。
あばずれシスターだから、すぐに気に入るだろうぜ。
940アイシャ ◆ztaIipK4sc :2006/03/28(火) 00:39:35 ID:dzyummFS
>>939
ううっ・・・・・・。

(恥ずかしさと情けなさで、涙が止まらない。
鼻をぐすぐすと鳴らしながら、おずおずと、ペニスに唇を寄せる)

・・・・・・ちゅっ・・・。

(先端に、触れるか触れないかの口付け。
脅えた目で、男を上目遣いに見上げる)

・・・・ちろっ・・・・・ちゅ・・・。

(目をぎゅっとつむり、なぞる様にペニスを舐め始める。
舌先が苦さで痺れ、悪臭にむせそうになりながら)
941 ◆6.E3V6YekE :2006/03/28(火) 00:45:34 ID:3oW95L+w
>>940
くくく、美味いか。
美味いだろう。

一舐めごとに美味くなっていくだろう。
一舐めごとに奉仕の心が強くなるだろう。
オスの匂いが心地よく感じるだろう。
垢が美味しくてたまらないだろう。
(目を閉じて舐めるアイシャの頭を撫でながら、言葉を染みこませていく)

もっと欲しいだろう。
さあ、大きく口を開けて、頬張れ。


【飲尿などを考えていますが、大丈夫でしょうか?】
942アイシャ ◆ztaIipK4sc :2006/03/28(火) 00:56:16 ID:dzyummFS
>>941
何を・・・そんな、そんな・・・・・・わけ・・・。
・・・・・・そん、な・・・わ、け・・・。

(ぞわり、と頭の中で何かが蠢きだす。
火照りは増し、息が荒くなる・・・耐え難い疼きが、身体中をびくびくとひくつかせる)

そんな・・・わけ・・・・・・はむ・・・ありま・・・・・・へん。
ん、んん・・・んふぅ・・・・・・んむっ・・・。

(否定の言葉が、目の光りが、虚ろになって行く。
言われるがまま、顎が外れそうなほど口を開き・・・ペニスを咥え、飲み込んでいく)

んぐ・・・・ぅ・・・。
ほんな、わへ・・・っ。


【構いません】
943 ◆6.E3V6YekE :2006/03/28(火) 01:04:20 ID:3oW95L+w
>>942
そんなわけあるのさ。
お前は奉仕する事に悦びを覚える牝なんだよ。
そして。
(アイシャの頭を押さえ、咥えたままにさせて)
小便の大好きな、変態でもある。
さあ、飲みながらイケよ。
(すさまじい勢いで小便をアイシャの口内に出す)

……そして、絶頂の中で、私が誰かを理解しろ。
我が、性奴。
944アイシャ ◆ztaIipK4sc :2006/03/28(火) 01:21:54 ID:dzyummFS
>>943
んむッ・・・・・・!?んぐッ・・・・むぶッ・・・・・・・・・!!

(口内を満たす、刺激臭のする生暖かい液体。
それの正体を知った時・・・・・・身体を、絶頂の電流が貫いた)

んぐッ・・・ごくっ・・・・んくっ・・・・・・こく・・・・。

(音を立て、喉を上下させながら男の排泄物を飲み干す。
その顔が、喜びに溶け落ちていく)

はぁ・・・・・・・・・・・・ああ・・・来て、くださったのですね・・・大いなる、あるじよ・・・・・・。

(ペニスから口を離し、祈るように腕を組み、迸りを頭から浴びる。
嫌悪は無い・・・・・・何故ならそれは、排泄物などではなく、あるじがこの身を清める
ために用意してくれた『聖水』なのだから)

アイシャは、教えを守り・・・快感に耽り、あるじが降臨なされることを、ずっと心のそこで
お待ちしておりました・・・。
945 ◆6.E3V6YekE :2006/03/28(火) 01:32:13 ID:3oW95L+w
>>944
自慰の快楽を知り、そして奉仕の悦びも知った。
アイシャは今単なる性奴から一歩進み、麗奴へと位階を上ったのだ。
(アイシャの額にペニスを擦りつける)

麗奴アイシャに、秘儀と更なる快楽を伝授しよう。
まずは、祈りだ。
性なる麗奴の祈りは、手を組むのではなく、その手で自らのヴァギナを開くのだ。
そして、いかに自分が性なる行為を繰り返したかを語るのだ。
さあ、やってみなさい。
946アイシャ ◆ztaIipK4sc :2006/03/28(火) 01:45:04 ID:dzyummFS
>>945
おお・・・・・・あるじよ・・・・。

(恭しく頭を垂れ、額に押し付けられるペニスとあるじの言葉に喜びのため息をつく)

麗奴の、祈り・・・。
はい・・・こう、でしょうか・・・・・・?

(羞恥に、微かに頬を赤らめながら尼僧服の裾を捲り上げる。
蜜で濡れた下着を晒し、それをずらすと秘裂を指先で割り開く・・・・とろりと、微かに濁った
新たな肉蜜がこぼれ出た)

あるじよ、麗奴アイシャは、包み隠さず、全てを打ち明けます・・・・・。
私は、朝・・・神に祈りを捧げる前に、三度己のカントをまさぐり、果てました・・・・・。
昼は、懺悔室に篭り、時に信徒の方の懺悔を聞きながら、三度果てました・・・。
夜は・・・・・・恥ずかしながら、近頃は三度果てた頃には気を失い・・・神に祈りを捧げることも
できません・・・・・・。

あるじよ・・・・・どうか、このはしたない麗奴を許し、お導き下さい・・・・・・。
947 ◆6.E3V6YekE :2006/03/28(火) 01:55:05 ID:3oW95L+w
>>946
麗奴アイシャよ、恥じることはない。
その祈りの姿こそ、正しき信仰の姿。
私の前で祈りの姿を取ることは、羞恥よりも悦楽。
さあ、手を貸そう。
これより先は、その祈りの姿だけで至れるように。
(竿に残った小便をアイシャのヴァギナに振りかける)

許そう、麗奴アイシャよ。
だが、主への祈りを怠ることは許されない。
これよりは、このように……
(アイシャの首に掛かった十字架を手に取り、ヴァギナに差し入れる)
こうすれば、祈りと自慰を同時に出来よう。
一度、試してみよ。
948アイシャ ◆ztaIipK4sc :2006/03/28(火) 02:08:47 ID:dzyummFS
>>947
ありがとう、ございます・・・これがあるじの、洗礼なのですね・・・・・。

(振りかけられる『聖水』に、熱い視線を注ぎながら微笑む)

はい、申し訳・・・ありません・・・。
え・・・・・・はぁ・・・ぁぁっ・・・くぅん・・・。

(冷たい金属の感触が、秘裂を割って潜り込んでくる。
あふれ出る蜜液に、十字架が汚れていく・・・・・・)

ああ・・・・・・。
私のような、浅慮なものの伺い知ることのできない高みに、あるじはおられるのですね・・・。
・・・・はいっ・・・これなら、祈りを捧げながら、快感にふけることができます・・・!
はぁ・・・はぁ・・・ああっ・・・!んんっ・・・!!

(くちゅくちゅと音を立て、十字架を出入りさせる。
時折中から引き抜いて、包皮を押しのけて膨らむ肉芽を十字架で弄った)
949 ◆6.E3V6YekE :2006/03/28(火) 02:24:25 ID:3oW95L+w
>>948
そうだ、我が洗礼を受けたここは処女(おとめ)のまま性を垂れ流す牝穴となる。
完全なる性女となった暁にこそ、精を注ごう。
それまでは、処女(おとめ)のままにあるように。

そう、そうやって自慰と祈りを両立させることで、更なる位階を目指すがいい。
(十字架での自慰にふけるアイシャを満足げに見下ろし、頃合いを見てアイシャの手を止める)

自慰はそこまで。あとは毎日それを繰り返すように。
これよりは、麗奴の言葉……性なる言葉を教える。
私の前ではこの言葉を使うように。
(そう言って、眼鏡にペニスを擦りつけ、オスの匂いを香らせる)

まず、ここ。
(ぐちょぐちょに濡れた秘裂に手をやる)
ここは、プッシー、もしくは牝穴。
そして、ここ。
(秘裂からわざと蟻の戸渡りを通ってお尻の穴に)
ここは、アナル、あるいはケツ穴。
そして。
(アイシャにペニスを握らせ)
これは、コック、またはチンポ。

これだけわかれば、麗奴たるアイシャ、お前ならばそれ以外の性なる言葉も使えよう。
さあ、今求めることを性なる言葉で表現してみよ。
950アイシャ ◆ztaIipK4sc :2006/03/28(火) 02:45:34 ID:dzyummFS
>>949
はい・・・麗奴アイシャは、日々祈りと自慰を欠かさず続けることを、誓います・・・。

(少しだけ、名残惜しそうに手を止める。
あるじのペニスが、レンズに擦り付けられると・・・見慣れた世界が、一変していくような
感覚に陥った)

はうんっ・・・そこは、牝穴っ・・・ひっ・・・!
け、ケツ、穴っ・・・これが、チンポ・・・っ・・・!!

(あるじの指が這うたびに、じわじわと快感がわきあがった。
衝動のまま、教えられた性なる言葉を繰り返す・・・それは先に刻み込まれた、歪んだ性の知識と
速やかに結びつき、新たな言葉を導き出す)

あ、あるじよ・・・。
どうかこの、麗奴アイシャが、チンポに・・・パイズリ奉仕をすることを、お許しください・・・!

(言いながら、自分の身体を抱きしめた。
量感たっぷりの膨らみが、柔らかく腕で潰れて、淫靡に形を変える)

あるじの、性なるチンポを、この胸で慰め・・・聖液を、口で受けることを、請い、願います・・・・・!
951 ◆6.E3V6YekE :2006/03/28(火) 02:55:44 ID:3oW95L+w
>>950
その誓い、忘れてはいけない。いいね。
自慰と祈りを繰り返すことで、アイシャは更なる快楽のステージを上れるのだから。

そうだ。その言葉は、性なる自慰の時と私との邂逅の時にしか使ってはいけない、まだね。
その代わり、使うたびにアイシャの快楽の扉が開いていく魔法の言葉でもある。

よし、良い誓願の言葉だ。
その誓願、許可しよう。
被り物と眼鏡以外、全て取り、全身を、そう、穴の奥まで全て見せた後に為すが良い。
952アイシャ ◆ztaIipK4sc :2006/03/28(火) 03:19:08 ID:dzyummFS
>>951
ありがとうございます、あるじよ・・・。

(修道服を、少しずつ脱ぎ捨てていく。
赤らんだ頬は最早羞恥から来るものではなく、期待と、淡い興奮に満ちていた)

あるじよ・・・麗奴アイシャの、全てを・・・ご覧下さい・・・!

(眼鏡とウィンプルだけの姿になると、上気した顔で懺悔室の床に座り込み、秘裂を開いて見せる)

ああ、あるじよ・・・今、解りました・・・。
この胸は、あるじの性なるチンポにパイズリ奉仕をするために、こんなはしたない大きさに、育った
のですね・・・・・・!

(膝立ちになって豊満な胸をすくい上げ、腕ほどもあるペニスを挟み込む。
言うだけのことはあり、さしもの巨根も、その殆どが隠れてしまうほどだった)



953 ◆6.E3V6YekE :2006/03/28(火) 03:29:00 ID:3oW95L+w
>>952
そう、それでいい。
牝穴を開き、全てさらけ出す……その快楽を覚えるのだ。
そして……
(秘裂の下、お尻の穴を指で押す)
次からは、ここもさらけ出すように。
不浄もまた性の快楽となることを、お前は今日学んだはずだ。

その通りだ、麗奴アイシャよ。
(アイシャの豊満な胸に挟まれたペニスはさらに熱さと固さを増す)
(熱さがアイシャの欲望をさらに昂ぶらせていく)

(アイシャの頭を撫でながら)
その真実が理解できた今、お前の躯は我がためにあり我が言葉に支配されることも理解せよ。
たとえば……快楽の涎を口と牝穴から止めどなく垂らせ、と私が言えば……?
954アイシャ ◆ztaIipK4sc :2006/03/28(火) 03:43:19 ID:dzyummFS
>>953
んふぅ・・・・・・はいっ・・・こんな、至らない麗奴をお導きくださって・・・。
あるじに仕える喜び、もう言葉に表すこともできません・・・・・・!

(こくりと頷くと、胸の間でさらに固く、熱くなるペニスに見惚れる。
心臓の鼓動と、ペニスの脈動がシンクロしていくような感覚に、奉仕する快感と安らぎを覚えた)

この身体の全ては、あるじのために・・・。
あ・・・んくっ・・・ふぁ・・・・・・。

(びくん、と身体が震えたかと思うと、口の端からとろとろと唾液がこぼれ、ペニスに滴る。
秘裂はさらに潤み、木の床に小さな水溜りを作り出した)

あ、あぁぁぁ・・・・・・あるじの言葉が、私を・・・満たしています・・・!!

(全てを捧げ、委ねる喜びに、目も潤ませてあるじを見上げた)
955 ◆6.E3V6YekE :2006/03/28(火) 03:52:54 ID:3oW95L+w
>>954
まだ麗奴となったばかりだ、至らぬ事もあろう。
そのたびに直し、より高みを目指すがいい。
(アイシャの耳の後ろを指でなぞり、耳たぶを挟み震わせる)

ククク、そう、それでいい。
私の言葉は主の言葉も同じ。
それが麗奴としての有り様だ。
(アイシャの唾液に濡れたペニスはさらにいきり立ち、ついにはアイシャの胸から亀頭を覗かせる)

さあ、麗奴アイシャよ。
その胸の先端にある淫らな突起で奉仕するがいい。
私が満足すれば……お前の口が欲するものを咥えさせてやろう。
956アイシャ ◆ztaIipK4sc :2006/03/28(火) 04:17:47 ID:dzyummFS
>>955
んっ・・・・・・はいっ・・・!
・・・ああ・・・・・・こんなに・・・・・・!

(胸元から赤黒い亀頭を覗かせたペニスに、感嘆の声を上げる)

先端で・・・?
・・・こう、でしょうか・・・・・・んっ・・・はぁぁ・・・。

(胸を寄せ、固くしこった乳首を、嵩のはった雁首にこすり付けた)

あるじの、チンポ・・・・・・固くて、逞しい・・・。
こんな、素晴らしいものに、おしゃぶり奉仕ができたら・・・・・・。
957 ◆6.E3V6YekE :2006/03/28(火) 04:32:26 ID:3oW95L+w
>>956
これも、麗奴アイシャが私のためにその躯を高めているからだ。
性女となった暁には神の国のごとき絶頂を与えよう。
……励むのだぞ。

うむ、だがまだまだだ。
先端を自ら扱きあげながら奉仕するがいい。
快楽と奉仕に差はないのだ。

(アイシャの頬を撫で、上向かせ)
いいだろう、麗奴アイシャ。
性なる言葉でもう一度その欲するところを叫ぶがいい。
その後、咥え舐めしゃぶり啜ることを許す。
(合図とばかりに額に唾を吐く)
958アイシャ ◆ztaIipK4sc :2006/03/28(火) 04:51:44 ID:dzyummFS
>>957
あるじが導く、神の国に入るためならば・・・私はいかなる奉仕も、快楽と共に
受け入れます・・・!

(真摯な目で、強く頷く。
そこには、あるじに対する揺ぎも曇りも無い、純粋な信仰があった。
上を向かされ、目と目が合う・・・・・・)

あるじよ・・・。
麗奴アイシャは、この口で性なるチンポに、おしゃぶり奉仕をし・・・大いなる恵みを、
聖なる液を授かることを、心より望みます・・・!
・・・はぁ・・・ああ・・・。

(口を開き、舌を突きだして・・・あるじのペニスの先端に、唇を近づけていく)

はむ、ちゅ・・・れろ、ちゅっ・・・・・・。
ああ・・・あむ、んんん・・・ちゅぷぷぷっ・・・・・・・。

(口付けを繰り返し、幹に舌を這わせ・・・・先端を、大きく口を開いてほお張った。
鼻で息をしながら、喉奥へとペニスを飲み込んでいく)
959 ◆6.E3V6YekE :2006/03/28(火) 05:00:40 ID:3oW95L+w
>>958
その誓い、忘れるな。
麗奴アイシャよ。

(額に吐いた唾を指で広げていく)
(指の描くそれは、堕天の徴、六芒星(ヘキサグラム))

わずかの間によくぞここまで技巧を凝らせるようになった。
それでこそ麗奴、それでこそ奉仕シスターだ。
(喉奥で先走りを噴き、アイシャの喉を潤す)

……奉仕シスター、麗奴アイシャよ。
望みを叶えよう。
私のザーメンを口に受け、顔に受け……味わうたびに絶頂に涙と涎と愛液を垂れ流すがいい。
(軽く、コツ、と喉にペニスの先端を当てると同時に大量の精液を吐き出す)
(その射精はまるで止むことを知らぬようにアイシャの喉を打ち、あまりの激しさに口から跳ね出す)
960アイシャ ◆ztaIipK4sc :2006/03/28(火) 05:27:40 ID:dzyummFS
>>959
ふぁい・・・・・!
んん、ずずっ・・・・ちゅっ、ちゅぷっ・・・・・・・ちゅずずずずずッ・・・・!

(額に描かれる、背徳の証を受け、舌使いをより激しくし、深く愛を込める。
先走りを、頬をへこませて、音を立てて啜った・・・・その、次の瞬間)

んくっ・・・んく・・・・・・・・・んぐっ・・・!?
んぶッ・・・!んぶぶッ・・・・・・!?んぐぅぅっ・・・・・・・!!

(爆発的な射精に、頬をリスのように膨らませ、喉奥を打つ精をこぼすまいと努力する。
だが次々に注がれるあるじの『聖液』は止まることを知らず、溢れたものが顎を伝い、
ぼたぼたと床に滴り落ちた。
跳ね飛び出したペニスに鼻先を打たれ、さらに顔面を白く彩られる)

んんんッ・・・!んふぅぅ・・・・はぁぁんっ・・・・!!
ああ・・・・・・あるじよ、あるじよ・・・!アイシャは、アイシャはもう・・・・・・!!

(味わう度に、顔で受けるたびに、涙がとめどなく流れ、肉蜜が秘裂から噴き出す。
それだけでは収まらず、ちょろちょろと音を立てて失禁しながら・・・何度と無く、絶頂の中に
意識を霞ませていった)
961 ◆6.E3V6YekE :2006/03/28(火) 05:40:41 ID:3oW95L+w
>>960
口には収まりきらぬだろう。
私の精は多く、濃い。それもやむを得ぬ。
むしろ……その顔を精液に染め上げ、自らが麗しき性奴隷であることを深く自覚するがいい。

イクがいい。
際限のない法悦に堕ちるがいい。
最早お前は快楽と信仰を二つ持ちうる堕淫の牝。
次に逢ったときには、不浄の穴に精を注いでやろう。
不浄の穴での快楽が、お前の初めて感じる穴の快楽だ。
……楽しみにしておくがいい。

それまでは……自慰と解しを忘れるな。
十字架で自慰し、そして……
(手を振ると零れた白濁が小瓶に収まる)
……これで、尻穴を解すがいい。

(そう言って、音もなく去っていく)
962アイシャ ◆ztaIipK4sc :2006/03/28(火) 05:55:35 ID:dzyummFS
>>961
・・・はぁ・・・・・・はぁぁ・・・・・。
えほっ・・・けほっ・・・・・・。

(顔を、眼鏡のレンズを、ウィンプルを『聖液』でべったりと汚され、パックされる。
何度もむせる度に、口からだけでなく、鼻からも白濁がこぼれ出した)

次の、教えは・・・ケツ穴に、していただけるのですね・・・・・。
はい・・・あるじよ・・・奉仕シスターたる、麗奴アイシャは・・・・・・ケツ穴を、あるじの聖液で
解し、奉仕する支度を、整えておきます・・・・・・。

(それだけ辛うじて口にすると、濃厚な淫臭漂う懺悔室の中で気を失った。
あるじの、次の降臨を待ちながら・・・・その顔に、淫靡な、そして清らかな微笑を浮かべて)
963 ◆6.E3V6YekE :2006/03/28(火) 06:01:52 ID:3oW95L+w
>>962
(淫臭漂う懺悔室を出る間際、アイシャの呟きを聞き、唇を歪める)
(そして再び教会の扉は開かれ……遠雷が響いた)

【余力あらば、今宵も顔を出すやもな。望むならば待っているがいい】
964アイシャ ◆ztaIipK4sc :2006/03/28(火) 06:10:05 ID:dzyummFS
>>963
【それでは、お待ちしております・・・私も余力があれば、ですが】

【では、おやすみなさいませ・・・】
965アイシャ ◆ztaIipK4sc :2006/03/28(火) 22:47:39 ID:dzyummFS
【待機しています・・・が、今日はお付き合いできそうにありません】

【ですが丁度スレッドも950を割ったところです、今夜は新スレを立てて、続きはまた後日と
いうのを提案致します】
966 ◆6.E3V6YekE :2006/03/29(水) 23:03:03 ID:8tjwm3PZ
【昨日はすまない。余力が残っていなかったようだ】
【新スレ立てには同意だ】
967アイシャ ◆ztaIipK4sc :2006/03/30(木) 17:18:02 ID:FluSjO5q
>>966
【ありがとうございます】

【新スレ・・・・私が立ててしまっていいのでしょうか?】
968 ◆6.E3V6YekE :2006/03/30(木) 21:47:00 ID:OfGSBNoy
>>967
【スレ立てはアイシャがして問題ないだろう】
【無理なようなら私がやるが……やはり名無しよりもキャラハンの方が良かろう】
969アイシャ ◆ztaIipK4sc :2006/03/30(木) 22:30:30 ID:FluSjO5q
>>968
【それでは、僭越ながら・・・・立てて参ります】
970アイシャ ◆ztaIipK4sc :2006/03/30(木) 22:40:48 ID:FluSjO5q
【新スレ、立て終わりました】

巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1143725933/
971 ◆6.E3V6YekE :2006/03/30(木) 22:43:47 ID:OfGSBNoy
>>970
【ご苦労。では、今宵はどうするね?】
【私はあまり遅くまでは無理だが……】
972アイシャ ◆ztaIipK4sc :2006/03/30(木) 22:50:07 ID:FluSjO5q
【λ・・・・・・・・・・】
【・・・あ、す、すいません。いきなり荒されてたからちょっとがっくりきていて・・・】

>>971
【何時ごろまでなら、大丈夫でしょうか・・・?】
973 ◆6.E3V6YekE :2006/03/30(木) 22:52:45 ID:OfGSBNoy
>>972
【ああいうのはもう儀礼と思って諦めねば(苦笑)】
【そうだな、02:00頃が限界だな】
974アイシャ ◆ztaIipK4sc :2006/03/30(木) 22:58:41 ID:FluSjO5q
>>973
【そういうもの、と受け入れるしかないのですね・・・】
【ではあるじよ・・・次なる教えを授けて頂くのはまたの機会に致します】

【明日か、明後日の夜・・・新スレにて、お待ちしております】
975 ◆6.E3V6YekE :2006/03/30(木) 23:00:24 ID:OfGSBNoy
>>974
【承知した。では明後日、その身体に新たな教えを刻もう】
【期待して待つがいい。私の教えたとおりにな】
976名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 20:18:12 ID:B5BKqf98
盲目のシスター、ティファニーに会いてぇぇぇぇ
977名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 00:40:59 ID:ssU3ktlT
うめ
978名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 11:37:10 ID:owrTbIlX
新スレが立って既に2ヶ月。まだ残っていたか……。

どれ、埋め立てついでに掃除でもするかな。
え〜と、竹箒にモップにバケツ…(ゴソゴソ)
979名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 11:45:41 ID:owrTbIlX
まずは神社からいくか。境内を掃き掃除掃き掃除、と。

(ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ…)

やっぱりこういう場所は空気が違うね。こう、気が引き締まるというか…。
静かだといっても、木々のざわめきとか鳥の囀りとか聞こえるし。

(ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ…)

それにしても……広いな……。

(ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ…)
980名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 12:07:59 ID:owrTbIlX
ふう、取り敢えずこんなものか。
次は……。本殿は素人が勝手に構うと怒られそうだし、社務所の掃除かな。

(カララララ…)

はいはい、ごめんくださいよ〜……て、誰もいないね。んじゃ、ハタキがけから始めるか。

(パタパタパタパタパタ…)

うおっぷ! 2ヶ月でも結構ホコリって溜まるもんだな。ブホッ! ゴホッ!
ヤバイ、ホコリで窒息死する!

(ガラガラガラーーーーーッ)

げほ、げほ…。最初に窓を全部開けとくべきだった。き、気を取り直して掃除続行。

(サッ。サッ。サッ。サッ。サッ。サッ。サッ…)

ん? 何だ、この白いの。………って、足袋じゃん。しかも片方だけ。忘れ物か?
おおおおおっ! こ、こっちにあるのはパ、パ、パンティーでは!?
ど、どうしてこんな場所に? いや、社務所にあるということは巫女さんの?
…………………………………………………………………。

(ごそごそごそ)

さ、さ〜てここの掃除も終わったし、そ、それじゃあ教会に行くとするかなぁ。
あ、あははははははは。
981名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 12:19:25 ID:owrTbIlX
ふむ、教会というものには正直あまり馴染みが無いんだよな。
どうやって掃除したらいいものか…。
まぁ、床のモップ掛けから始めるか。

(シュッ。シュッ。シュッ。シュッ。シュッ。シュッ…)

ん? ここだけなんだか、妙な染みが……。なかなか落ちないな、くそ…。
ええい、こういう場合は洗剤直掛けで、こいつめ! こいつめ!
ふ、落ちたか。俺にかかればこんなものよ。
よぉし、床は一段落。続いて礼拝者用の長椅子を水拭きだな。

(キュッ。キュッ。キュッ。キュッ。キュッ。キュッ。キュッ。)
982名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 12:29:01 ID:owrTbIlX
思うのだが、(キュッ。キュッ。)社務所の掃除中にパンティーを発見できたということは…
(キュッ。キュッ。)ここなら、もしかしてガーターベルトとかゲットできたり……
……………………………………………………………………………………。

(ゴソゴソゴソゴソゴソ…)

ふっ、流石にそこまで甘くはなかったか。…………真面目に掃除しよ。
983名無しさん@ピンキー
いよおおおぉぉっし!
こんなモンで上出来だろう。装飾品やステンドグラスは壊すと大変だし、ここまでで終了だな。
スレも後は放っておいても自然に落ちるだろう。
んでは、お邪魔しました〜〜。

(バタン)