トロピカルアイランド 2日目

雪原ステージに対抗して南の島でエッチしよう！
ルール
１号室などに準拠

【前スレ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1104237188/l50

>>1
お疲れ様です

ピースな愛のバイブでポジティブな感じで
即死回避だコノヤロー

>>1
乙ですって２が立ったのかよ！

クソスレで一発即死かと思ったのに！！

ふしゃー！ふしゅるるるぐしゃー！

前スレ使わせてもろたんで回避支援

まだ即死判定内なんじゃ？（汗）

もう一押ししときます。テーマソングらしいです。


トロピカルアイランド　テーマソング
「あちちな夏の物語り」　KOTOKO

キラキラ　はしゃぐ波に　サンダル脱いだら
あわてて駆け出すふりで　わざとつまづくの
ほてった　ひざこぞうが　痛いよ　砂まみれ
駆け寄る王子様は　抱きあげてくれるかな？

ほんのちょっぴりだったら　さわってみてもいいよ
甘い果実　この夏が　食べ頃ですもの
（あけて　ももかん　たまてばこ〜☆）

青い空　光る風　あなたの照れた笑顔
待ってたんだもん　キスを下さい
砂浜に伸びる影　少しずつ近づくよ
だから　ぎゅっと　瞳を閉じるの…

夜の海はなんとなく怖いですね。風も強くなって来たし。

早く帰りましょうこういう時は。　　　　

ｸｿｽﾚの次ｽﾚなんか立てんな交流場厨！！！！！

>11
自治のなりきり乙

まず自治厨が率先して水着になるべきだ。

水着だけでいいんですか？

>>12
なりきりではありませんが何か

失礼…暫くの間、お借りするわね…ふふ

よーし、お先！…ちっ！
（先に到着しているR-GUNに、忌々しく舌打）
あんたが先に発進したからだぜ？
同時に出てたら、僕は勝ってたね。

>>17
あら…そうなの…？ごめんなさい…
でも勝負に汚いも綺麗も無いと思うけど…ふふっ
それと…私の機体は一応変形するわよ…銃形態に…

さてと…それで…私は何をすれば良いのかしら？
お喋りは正直、得意とは言えないのだけれども…
貴方を楽しませられるように精一杯これでも努力してる…
そう…既に努力はしているのよ…
それでも退屈だと感じるならごめんなさい…

>>18
銃形態？何の意味があるんだよ？そりゃあ。
あー、自走砲にでも変形するのか。
それとも戦車？今度見せて欲しいね。是非とも。
（自分のMSの優位性を疑っていないので不敵に微笑み）

別に退屈なんてしてないけど？
さっきあんたの言ってた段階ってのが少し気になるかな。
僕も戦争以外はあんま得意じゃないしね。

>>19
意味？そんなの…「撃つため」に決ってるじゃない…ふふっ
軍事機密だからペラペラと詳しく、1から10まで喋る訳にはいかないのだけれども…
そうね…ヒントとして…でっかいロボットが手に持って撃つ…
その為に銃形態よ…威力は…ふっ…ご想像にお任せするわ…

そう…それを聞いて少し安心したわ……段階と言うのは…
…ふぅ…見かけによらず案外、意地が悪いのね……
普通女性にこんな事を言わせるものかしらねぇ？（溜息）
そう…段階と言うのは…男女の関係がより密接になった時に
互いの愛を確かめる時に行う……互いの体を交じあわせる…
…せ…ＳＥＸ…の事ね…ふふっ
女性としての恥じらいからかしら…？発言する事に抵抗があったわ…

>>20
でっかいロボット？
そういえば、超巨大なガンダムをどこぞが開発してるって情報があったけど、武器なら武器でわざわざ自走させなくてもいいんじゃねえの？
言っちゃ悪いけど、ネオが聞いたら顎外すと思うぜ。一緒に戦うんなら気をつけてくれよ。

ごめんねー。意地悪なのは生まれつき。
いつ生まれたかわかんないけど生まれつき。いいかな？
抵抗？どこか機械的に見えたのは気の所為かな。
そっちは深く追求しないけど。
ま、確かに僕はあんたのことを、抱きしめたいほどにはよく知らないな。

>>21
「超」巨大ＭＳねぇ…ふふっ…
貴方達の感覚だと、どの程度で超が付くほど巨大になるのかしら？
通常にＭＳの２倍？３倍？それで超巨大と言うのであれば…
…貴方が私達の世界に来た時には気をつけた方が良いわ…
物理法則もあったもんじゃないから……私も最初は少し驚いたわ…

そう…随分とハッキリ言ってくれるわね…少し傷ついたわ…
…冗談よ…ふふっ
でも貴方の意地の悪い性格は生きていく上で得をしないと思うから…
なるべく改善した方が良いと思うわよ……
私もこの性格で得をしたと言う事はないもの…残念ながらね

【本当に誤字、脱字は気にしないでちょうだい…orz】

>>22
あんたでも驚く事あるんだ。ネオ並に度胸ガあるように見えるけどね。
まさか、戦艦ほど大きいわけじゃないんだろ？
大きかったら、ハン、ただの的だからね。僕からみたらいくら速くてもね。

僕はこの性格で損をしたと思う事はないよ。
どうせ戦争くらいしか役に立つ事ないわけだし。
（自嘲めいた笑いを見せて）
ステラと違って、僕は支えるものを求めるわけにもいかないしね。
（と言ってみるが、ヴィレッタの優しげな態度に、笑顔に影がさす）

>>24
そりゃあ…人間ですもの…驚く事だってあるわ…
きっとそのネオさんと言う人も…多分、驚くと思うのだけれど…
戦艦…それ以上の機体…生物は幾らでも出てくるわよ…
ただ、大きいだけなら貴方の言うように的なのだけれど…
まぁ、いずれは解かるわ…いずれは…ふっ

そう…なら余計なお節介だったわね…忘れて頂戴
貴方は強がって入るけれど…人は一人では生きられないのよ…？
そう…あの人も…イングラムもそうだったわ…だから滅んでしまったのね…
…ごめんなさい…説教染みた話しになってしまって…
折角二人で居るのだから…楽しみましょう…（笑）

>>25
怪獣でもいるっての？宇宙クジラみたいな？
アレだって結局デマだろ。デマ。
（生物、と突飛な発言を全く信じていないように）
ネオだって、そんなのと戦う気なんてねーだろーに。

別に一人じゃねー。一応、仲間もいるし、今は…あんたもいる。
（目を逸らし、服を掴み）
でも、いつか突然死ぬかもしれない。戦争やってんだからさ。
（そこに聞こえた聞きなれぬ、恐らく男性の名前）
イングラム？なんだよ。戦争の犠牲になった哀れな彼氏？
（自分でもわからず苛立って、目を細めて聞いてみる）

>>26
あら、良く解かったわねｗ
そう…宇宙怪獣よ…数は…そうね…
あれは数では言い表せないわ………
それと異星人の艦……ゼントラーディ軍とかは…
うん…ごめんなさい…ちょっと頭痛くなってきた…

あら…アタシも仲間と同等の位置に置いてくれるの？（苦笑）
死ぬだなんて……そうね…死ぬのは皆、怖いし…
それでも戦わなきゃいけない理由が貴方にもあるんでしょ？
だったら戦うしかないんじゃない……？
私だって…理由があって戦ってる…
お互い、生残りましょう…生残る保障なんて無いけれど…
前向きに考えなきゃやってられないじゃないっ…（苦笑）
イングラムは彼氏じゃないわ…昔の私……そう私…の知り合いよ…
ただの知り合い…それ以上でもそれ以下でもないわ…

>>27
…ステラと同類？
にしちゃこの落ち着きぶり…わっかんねえ。

なんだよ。不満なのか？
連合の中でもその存在は極秘って程のファントムペインに仲間扱いされんのが。
…訂正、そのなかの僕に仲間扱いされんのが。大体！
あんた、ネオの仲間なんだろ…ネオの仲間は、僕の仲間だ。
いいじゃないか、それで。
だから、仲間であるあんたのことをもっと知りたい。なんだよ。いいだろ？
ただの知り合いね。そう言う人に限って好きだったりするものなんだよな。
過去の傷を抉るつもりはねーけどさ。

死ぬのは嫌なんだ。誰かさんと一緒だな。
ステラはスティングが守ってくれるだろうし、あんたが望むんなら、いいぜ。守ってやったって。

>>28
誰と同類かは知らないけれど…私は正常よ…
そこを勘違いしないで欲しいわね…

別に…（苦笑）
不満って訳じゃないけれど……あ…ありがとう
こういうときの対応って少し困るわ…ふっ
…それと…何度も言うようにイングラムは私の恋人では無いわ…
少し昔の知り合いよ…恋愛感情なんて抱いていないわ……
それに…私は恋愛感情と言うものが未だに頭で理解できていないしね…

あら…？貴方は嫌じゃないの…？随分と逞しいのね…
お気持ちは嬉しいけれど…私は自分の身は自分で守れるから…
貴方は貴方自信の身を守りなさい……

>>29
わかったよ。いやがる奴を守ったって、連携に乱れが出るだけだもんな。
お互い、仲間を持つ事には不器用ってとこか？
自分よりできの悪い奴の扱いには慣れてるけど、あんたは一癖ありそうだからな。
ふーん、ってことは、あんたも誰かを好きになったりとかって、経験ないわけ？
僕も、そんなこと言いながら、どうもね。

こんなビーチで二人っきりになってると、なんか変な感じにはなるけど、俺はもともと海が好きだし。
あんたはどうなんだ？退屈とかしてねーのかよ。

>>30
あら…侵害ね…私には頼りになる仲間が沢山居るけれど…（苦笑）
それに一癖って…私は全然普通の人間よ…？（嘘…）
そうね…私も人を「愛する」…そこまでに至った事は今までの人生の中で一度も無いわ…
私の人生なんて…生まれてからまだ少ししか経過していないけどね…ふふっ

そうね…少し陽気のせいか…ウトウトして来ちゃったわ…
けして退屈…そう言う訳ではないのよ…？勘違いしないでね…

>>31
僕は普通じゃない人間だ。それに負い目持ってる訳でもないけど。
僕が言いたいのは、ヒロイン面して守られてるような奴じゃないなってことだよ。

ふーん、寂しい青春送ってるね。
始まったばかりなら無理もない…おい。
（自分より年上にしか見えないため、当然つっこむ）
ま、人それぞれだよな。ネオで慣れたよ。もう。
（どうせ記憶がないなどの類だろうと強引に自己完結）

暑いの苦手なのかよ。だったら別のとこ行くべきだったんじゃねーの？
眠いなら…（あぐらをかいて、手を後ろに伸ばし）
一晩くらいならここで見ててやるよ。僕は別に、３日くらいなら眠らなくても平気だし。

>>32
あら…あっさりと言ってしまうのね…
そりゃ私ではヒロインにはなれないでしょうけど…
（元が元だけに…）

青春か…ふふっ…私とは無縁の言葉ね…
あら、私はこう見えて結構若いのよ？…ふっ
まぁ、適当に貴方の中で保管しておいて頂戴…

苦手…そういう訳ではないのだけれど…
雪原の場所なんて行ったら凍死してしまうでしょ？
なら…ﾎﾟｶﾎﾟｶと暖かい此処の方が良いじゃない…ふっ
急に随分と優しくなったのね…それじゃ…
お言葉に甘えて休ませて貰おうかしら…お休みなさい…
目が覚めたとき…ちゃんと居てね…

【失礼…今日はこのまま落ちるわ】
【どうも私は睡魔には勝てないみたいね…お休みなさい】
【縁があったらまた会いましょう…】

>>33
余計なお世話だよ。
別にあんた、悪くもウザくもねーからな。いいじゃねーか。

（膝の上で見せる少女のような笑顔に驚き）
変な顔すんな。変な…ちっ。
いつもなら置いて行ってやるけど、よかったな。今日はたまたま暇で。
（目を閉じたヴィレッタを見下ろし、愚痴りながら頬を撫で続ける）

【お疲れさん。成り行きとはいえ、楽しかった。ありがとうな】
【また、交流所かどっかでな】

【さてと…少し場所を貸してもらうな】

【お借りします！】
お待たせ！(ぎゅうっ！）

…とりあえず着替えなきゃね？待っててね！
（荷物を持って木陰へと走りながら）
覗いたら怒るからね！！

>>36
っ！？
まあもうお約束…になっちまったな

ああ、慌てなくたって覗いたりしねぇよ
（魔術使えば簡単にできちまうけどな）

>>37
（紫のチェック柄、肩紐の無いビキニにパレオを巻いてなって戻って来る）
…どぉ？なかなか似合って無い？？
（片腕を頭の後ろに回してポーズ☆）

【毎回だけど…日本語がおかしい（汗）パレオを巻いた姿になって戻ってくる、だよ…orz】

>>38
（何となく気恥ずかしくて直視せずに）
…あのな、そのポーズは見てる方が恥ずかしくなっちまうんだが……
まあ似合ってなくはねぇよ…

さーて、俺も着替えて来るとするか

>>40
…ちゃんと見て言ってる？？オーフェン？？

先に泳いでるからね！
（準備運動をして海へ走ってく）

…冷た…！でも気持ちいい〜♥
（膝までの浅さの場所で空を見上げてオーフェンを待っている）
…早くーーー！！（手を振って）

>>41
あー、ちょっと待てってんだ
（木陰で手早く着替えを済ませて戻ってくる）

何だっていつも以上にあんなに元気になってやがるんだ…？
まあ悪いことでもないんだが

待たせたな……っと、結構冷たいな
（海の中に入りリアの側まで近寄って行く）

>>42
ふふ、こんな開放的な場所で何目つき悪く奈なってんの？
もっと楽しもーよ、ホラ☆
（オーフェンの胸めがけて水を掛ける）

遊んでたら冷たくも無くなってくよ！（にこー）

>>43
うるせ…目つきは生まれつきだってんだ
って冷てーな

なるほど…確かに遊んでりゃ冷たくはないよな
（意地悪く笑って）誰かは冷たいかもしれないが

我は流す天使の息吹
（リアの目の前で突風を起こしてその突風で巻き上がった水がまともにリアに当たる）
ずるい？
何言ってんだ、手で水をかけるところを魔術使っただけじゃねぇか

>>44
！！？キャアッ！？
（水で全身が濡れてしまう）

…ずるい！！しかも倍以上返しなんてヒドイ！！
（結った髪を解いて頭を振る。飛んだ水滴は太陽に反射してキラキラと光る）

…もう手加減なんかしないからね！
（そのまま髪を翻して怒ったように、でも笑いながら再び水を掛け続ける）

>>45
手加減してほしいなんて言った覚えはないぜ？
まあ魔術はもう使わねぇよ
期待した反応も見れたことだしな

ったく、はりきり過ぎだぞ
（スイッチが入ったように水をかけ続けるリアに苦笑し、今度は手加減して手で水をかけ始める）


…よく考えたらものすご〜く恥ずかしい気がしてきたな
俺は泳ぐことにする
（言った後返事も聞かずに泳ぎ始める）

>>46
だからって…！！もう！！またからかったの！？意地悪！！
（半分怒って水を掛けていたが）

…あ、待ってよ！逃げるの！？…もう…んじゃ、私は戻ってくるの待って
オイル用意しとこっかな！
（泳いでくオーフェンを見ながら浜に上がってタオルを羽織り、オイルを探す）

>>47
（しばらく泳ぎ続けてふとリアがいないことに気づき）
何だ、もう上がっちまったのか

（軽く嘆息して一人ごちる）
まあ折角来たってのに放っておいていいわけないか

（きびすを返して泳ぎ浜に戻ってくる）
…何してるんだ？

>>48
あ、遅いよ〜ハイ！塗って♥
（にこにことオイルを差し出す）

…ちゃんと塗ってね？全部…だよ☆

>>49
（一歩後ずさりして）
本気か……？

だーくそっ！
何でこんなに調子が狂うのかと思ったらお約束続きだからじゃねぇか！

……わかってる、塗ればいいんだろーが
とはいえ全部ってかなりの量だぞ？

>>50
？冗談だったらオイルは渡さないよ？？

お約束って案外やってて楽しいから『お約束』になるんじゃない？
オーフェンもきっとそのうち吹っ切れるよ☆

うん。でも腕とか足とか自分で塗れるトコは塗ったから、背中とか
後ろを塗ってくれるだけでいいよ（にこー）

んじゃ、シートにうつ伏せになるから背中のヒモ…解いて？
（言って赤くなった顔を見られないようにサッと背中を向ける）

>>51
いやそこを吹っ切っちまうかどうかは重要な一線だとしか思えないんだけどな…

（首が赤くなっているのに目ざとく気づいて苦笑するが指摘はしない）
…じゃあ、外すか
（ちょう結びにされた背中のヒモを引っ張ってあっさりとほどく）

こんなもん塗ったことなんかないんだが…テキトーにやってみるか
（両手にオイルをのせて背中の中心から外側へと塗りこんでいく）

>>52
そんな事言ってるのもきっと今のうちだよ（笑）

ん…じゃ、横になるね…
（うつ伏せにまってオーフェンの手の熱を待つ）

て、適当って…（汗）あ、でもちゃんと塗れてるよ。すっごく気持ちイイ♥
（嬉しそうに寝そべって背中の感触を楽しんでいる）

>>53
ちゃんと濡れてるのか？
…まだたくさん余ってるんだがどうするか…

…何だ、簡単なことじゃねぇか
（何かを思いついて笑う）
背中じゃ足りないのなら他の場所に塗ればいいだけだしな
（たっぷりと両手にオイルをのせてから背後から胸に手を回して揉みながらオイルを塗る）
さっきの話じゃここもま塗ってなかったよな？

【塗れてるの間違いだな…ったくタチの悪い誤字だ……】
【あと首ってのは赤くなったのが顔だけじゃなくて首もだったから後ろからでもすぐわかったってことにしたかったんだが】

>>54
うん、気持ち良いよ♥
…余ったの？んじゃオーフェンも塗って……！？
（話ながら振り返ろうと少し身体を浮かせた途端に腕を回され）

っちょ…オーフェン！？何して……っぁ…！
（予測もしていなかった身体の刺激に思わず甘い声を出してしまう）
（！しまった…ような気がする………（汗）

>>55
【誤字は私もだから気にしないで（＾＾；）】
【首は……ごめん私が鈍いから……orz】

>>56
俺にも塗ってくれるのか…？
まあリアだけじゃ使い切れそうにないけどな…
（話しながらオイルの滑り具合を楽しみながら胸を揉み続ける。
　先端は既に尖り指で転がされる。）

どちらにせよもう全身に塗ることは決めちまったからな
…お約束を開き直って全うしてやろうじゃねぇか
（耳元で吐息をかけながら囁く）

【>>57俺の表現もまずかったからな…お互い気にしないでおくか】

>>58
ぬ、塗るから……離してよ…っやぁ…んん…！
（オイルで滑りのいい手の感覚から逃れようともがく）

（耳もとで囁かれた意味をなんとなく理解して真っ赤になり）
ば…バカぁ…っ！！全部って言っても常識の範囲に決まってるでしょ！！？……っ！
（胸の快感から逃れようとするも手の動きに力は抜けていく）

【>>58　うん、お互い様…でね！（苦笑）】

>>59
…まあ怒るとは思ってたが全然体に力なんか入ってないのわかってるか？
（すっかり力が抜けた体をこちらに向けさせる）

まあいきなり過ぎたかもしれないが…嫌か？
嫌って言うまではやめる気もねぇから早く言った方がいいぞ
（胸だけじゃなく腹部にまで手の動く範囲を広めオイルを塗り続ける）

…じゃないと……こんな風にもなっちまうしな…
（手を動かしたまま唇を重ねる）

>>60
…！だ、誰のせいで…んぁ…！
（真っ赤になって俯くも、オーフェンと向い合せにされて顔が隠せないまま見られてしまう）

い、イヤとか………聞かないでよ、もぉ…！
（何も言えずに言葉に詰まってそっぽを向き本当に小さな声で拗ねながら）
…本当にイヤだったらもっと早く大きな声出してるよ……バカ…

…ん…ぅ
（唇を重ねながら両手でオーフェンに抱き着く）
（それはまるで『サイン』の様に……）

>>61
ちょっとからかい過ぎた…けどそう言ってくれると思ってたしな……んっ
（消え入りそうな声を聞き抱きついてきたリアをしばらく抱きしめ返す。
　いったん離した唇を再度重ねて舌を触れ合わせる）

まだ塗ってないのは…こっちってことになるよな
（下の水着も外して再びオイルを手に取ってからそこに塗り始める。
　冷たいオイルとは違う温かな液を手に感じ取りながらゆっくりと塗っていく）

>>62
ふ、ぅ…ん…
（抱き締められて何も言えなくなったままキスを交わす）

！や…っ
（思わず顔を隠すように俯いて）
人が来たら最悪……外でなんて…今更だけど私恥ずかしすぎるよ…！

（そうは言いながらもオイルで滑る手の感覚に蜜はゆっくりと溢れ出す）

>>63
（手を止めて）
今の所目に見える範囲に人は見当たらないんようだが、気にはなるか…
向こうの木が生い茂った所なら人目に付きそうにはないな
移動するか？

>>64
（こくこくと頷いて）
…誰かさんのせいで立つ力も無いからお姫さま抱っこして欲しいな♥

>>65
（片手で頭を抱えて）
…ほんと表情がコロコロと変わるよな
力じゃなくてその気がないだけだろーが
人がいない今ならいいけどよ…いつもやるわけじゃねぇからな

（リアを抱きかかえて無言で移動する。腕の中から寄せられる視線はあえて黙殺する）

>>66
む、ホントに力は入らないの〜！
（嬉しそうに両手をオーフェンの首に回してしがみつく）

ふふ…♥もっと嬉しそうな顔してよ〜ね〜？
（無視するオーフェンに少しだけつまらなさそうに）

…私はすっごく嬉しいのにな……

>>67
……っ！ああもう意地張るのが馬鹿らしくなって来たぞ！！
そんなに言うならもうやらな…
（リアを見て寂しそうな顔が目に入り言おうとした言葉を飲み込む）
…悪かったな
けど赤面した顔を見られるのは気持ちいいもんじゃねぇだろ
（今度は横を向いて）
…別に嫌なわけじゃないってんだ

さてと…このあたりでいいだろ
（目的地に到着して最後まで首にしがみついていたリアをゆっくりと下ろす）

>>68
…ごめんね。何だか無理矢理言わせちゃったかも…
（それだけ言うとしがみついたまま黙ってしまう）

（茂みの中でゆっくりと降ろされて自分から仰向けに寝転がる）
…さっきから身体が熱いのはここが南国だからかな…それとも…

…早くオーフェンが欲しいからかな…？
（寝たまま手を延ばしてオーフェンの頬に触れ、柔らかく微笑む）

>>69
（抱きかかえていた間感じていた罪悪感を吐き出すように言う）
さっきは悪かったな…誰かの前でぐらいこの性質が変わっても罰は当たらないとは思うんだが、
なかなかそうもいかないもんだ

……両方だと思いたいな
俺ももうリアが欲しくなっちまったからな
（自らも水着を脱いで自分をリアの足に当てる）

【時間は大丈夫なのか？】

>>70
（首を黙って振って微笑む）
私こそごめんね。いいの、オーフェンにはオーフェンで居て欲しいから。

（足に当る感覚にオーフェンを見て）
！いつも思うけど…………男の人ってこんなすぐにその…そうなれるんだね…（真っ赤）

【眠くない…は嘘だけど凍結はイヤだからキリのいいとこまでは一緒に居たいかな】
【無理に早くしないでもいいからいつもみたいにしててね?･】

>>71
（そう思った瞬間突然南国特有の激しい夕立が襲ってくる）
…やれやれ。残念だがいったん戻るしかないみたいだな
……ん………っふ…今日はここまでだ
（強く抱きしめてキスを交わし降り注ぐ雨の中互いの体温をしっかりと感じ合う）

ここにはまた来れるんだ…体壊すわけにもいかねぇし
その代わり…こうやって運んでやるよ
（水着を戻してもう一度リアを抱きかかえ雨の中くだらないこだわりを雨とともに流し、
　表情を緩めて屋根のある場所へと戻り始める）

【今からだとやっぱ時間がかかるだろうからこうした締めをさせてもらった】
【また次会う時にもう一度ここに来て続きをすることもできるしな】
【無理して今日一日に障っちまうのが一番困る】

>>72
ふゎ…！？スコ−ル……！？…もう…つまんない…
（拗ねたところにキスをされて）
！ん…ぅん………わかった……でもまた絶対来ようね？

！わ…ありがとう、オーフェン…大好き……！
（優しい表情で自分を見たまま抱いてくれるオーフェンに軽く口付ける）
（腕の中で幸せそうな顔で小さく空にも「ありがとう」と呟いて微笑む）

【…やっぱり気を使わせたよね、ごめんorz】
【でも今日はたくさん居てくれてアリガトね。いい夢見れそう♥】

>>73
……？……んなことはお互い様だから今こうなってるんだ
（不意の軽い口付けにも今はふてくされることも毒づくこともない）

（小屋に着きそこで持ってきていた荷物の中からタオルを取り出しリアの頭を拭いてやる）
…ま、この地域じゃこんな夕立は仕方ねぇよな
……それでもまあ俺は楽しかったけどな

また来よう…今度は晴れる日にな
（抱き寄せて優しく囁く）

【俺の方はこれで終わりか】
【気を遣うといっても遣って当然の場合だろ】
【むしろこんな遅くまで付き合ってくれて感謝してるぐらいだ】
【こんな時間までお疲れさん。ありがとな】
【また待ち合わせスレで次に会う日を決めよう。またな】

【これで場を返す。ありがとな】

>>74
お互い様……わかっててもまだまだ実感ないんだよね…（苦笑）
でも幸せだなって実感はあるよ？…好きだから……ね♥

（頭を拭かれて今度は逆にオーフェンの髪を拭きながら）
私も楽しかったよ☆……たまにはこんなハプニングも楽しいしネ（にこー）
（…でも確か雪原でも雪崩に襲われたような…）

…自然の脅威になんか負けないんだから！！！
（一人意気込んでいると抱き締められ囁かれ）

……うん、楽しみにしてるから……ね？
（言いながら自分からもゆっくり抱き締める）

【私もこれで終わり！】
【う〜……でも…（汗）……いい、素直に好意に甘える。私こそありがとうね】
【また空いた日や時間が分かったら伝言スレに書くね、お疲れさま☆オーフェンもゆっくり休んでね】

【んではお邪魔しました！失礼します】

【失礼します。暫くお借りします】

ふぅ〜間に合ったか？
(小さなバックを片手に)
(うっすらと赤みがかかった空を眺め)
やっぱこう開放的になるのもいいな！
さて、あいつはいるかなっ
(その場で小さく背伸びして周りを見回し)

（水際のコテージ、明かりに水飛沫が光り散る）
（青い水着の上に大きめのシャツを着、ストローを咥えて椅子に腰掛け頬杖を付く）

騒がしいあの声は…。
ああ、やっぱり。
こっちこっちー！！
（空にしたグラスにストローを戻し）
（ガイに向かって座ったまま手を振る）

(どこからともなく聞こえる声の方に向き)
あれは…
(目を細め人物を確認すると声を上げ)
おー、そっちにいたか！待たせたな！？
(手を振り笑顔を向けるとリューネの元へ走り)
何とか日が落ちる前に間に合ったみたいだなっ

おっそいよ！
（笑顔を向けられそっぽを向く）
（テーブルに並べられたグラスふたつ）
（空でない方を指差して）

あんたの分…先に頼んだあたしも悪いけど。
氷溶けて薄まっちゃったと思う。

悪りぃ悪りぃ！
ちょっと寄らなきゃならねぇとこあってさ
(椅子に腰を掛け)
(グラスに入った飲み物を一口飲み)
さて、いきなりだが最近悩んでたり
元気ねぇからなっ
ちょっとこうやって海でも来て気分転換してもらいたくってよ
(鼻頭を照れくさいのか擦り)
(それをごまかすように笑みを向ける)

そんなに一気に飲んだら咽るよ？（溜息）
寄るってどこにさ。
（水着と同色のビーチサンダルを履いた足を組み、背もたれに寄り掛かる）

元気ねえ、うん、まーそうかも。
あたしらしくないけどね。

喉渇いちまってよ…
はぁ〜生き返ったぁ〜！
どこって、そいつはま、気にすんなって
(視線を一瞬逸らすも)
(何もなかったよう答え)
ま、相談なら何でもって言ったけどよ
今日はいい機会だし
お互い腹に溜まったもんあったらぶつけあおうぜっ！？
(椅子から立上がり手を差し出し)
ここじゃあれだし、泳ぐか？
それとも、さっきいいとこ見つけたんだけど行かねぇか！？

ぶつけ合うのにわざわざこんな所に来なくたっていいじゃん。
ここでしかできないことしよーよ。

へ？どーしたの急に？
（手を差し出されてきょとんとし）
（ガイの顔と手を交互に何度も見て、躊躇いながら手を乗せる）

いいとこ？

そう言うなって
こう開放的な場所のがよりスッとすんだしさ(手を握るとリューネの顔を覗き込み)
そうだ、折角海に来たんだし
ここよりも浜辺のがいいだろ！？
ま、ついて来なって
(手を握ったまま少し早歩き浜辺を海沿いに進み)
(着いた先は変わりない浜だが岩場で囲まれ人気のない場所)

！
（間近で顔を突き合わせると赤面して眉を顰める）

ああっ、ちょっと…。
（手を引っ張られ椅子を立ち）
（ガイの背を見ながら後を歩く）
（不安定な足場をビーチサンダルで乗り越え、時々滑りそうになりながら）

ちょっとした入り江みたいになってんだね、ここ。

だろ！？
いやぁ来る時見つけてよ
なかなかいい場所だろ？
(荷物を下ろし衣服を脱ぐと赤い海パン姿になり)
まだ少しか、せっかくだし少し水浴びっか？
(空を見た後、くるぶしまで海水に浸かり)

うん。いーね♪
海独占したーって感じがする。
（手を離れ、オレンジ色に染まった海を眺めながら伸び）
（ハッとガイに目が行き）

……水着も熱血してんだね、あんた。
どーせなら、この前あげたフンドシでも履いてくればいーのに。
（シャツを脱ぎながら訝しげに見る）

フンドシか！？
あんなん今履いてたらリューネは他人のフリされるって
(笑いながらリューネの水着姿を見)
やっぱスタイル抜群だなっ
…て、ほら、来ないならこうするぞ！？
(屈むとリューネに水を掛ける)

確かに他人のフリするかも。
（脱いだシャツをガイの荷物の上へ放る）
（腰付近まで深く食い込んだ水着、程好く引き締まった足を夕陽色に染め）

でしょ！？
抜群…（にこにこ）

うわっ、不意打ちは卑怯っ！！
（水を飛ばされ腕で防ぎつつ、片足に痛みを感じ）

たたっ…

ははっ！
油断大敵ってやつだな！？
(また屈みもう一度掛けようとするが)
(顔をしかめる様子におかしいと思い)
お、おい
どーしたっ？
(リューネの側まで駆け寄り)
どっか痛むのか？

（ガイの肩に手を突き、右足を上げる）
（脱げ掛かったビーチサンダルを爪先に引っ掛けプラプラさせ）

ああ、さっき岩場でやっちゃったんだろーね。
ビーチサンダルで歩いたから。
カスリ傷だし大丈夫だよっ。
（親指の付け根に滲む赤い痕）
（タハハと苦笑いを浮かべ）

(肩を貸しながらゆっくりとリューネを座らせ)
足伸ばしてみな
(そっと足首を持ち見ると赤い痕を見つけ)
これか…ちょっと待ってろ
(バックから飲料用に持って来た水と着替えのシャツをビリっと破き)
(傷口に水を少し掛け、破いたシャツを結び)
これで多少な痛みひくか
悪りぃななんかはしゃぎすぎちまってよ
(頭を掻きむしり)

へーきだって！
大袈裟だな、こんなのツバつけとけば治るよ！
（砂浜に腰を下ろし、大人しく手当てを受けるものの）
（しょげた様子のガイの頭をベシッと叩き）

シャツまで破っちゃって、バカだね。
（ふーっと溜息）

…ほら、泳ぐよ？
（素早く立ち上がると、結んで貰ったシャツを引きずり海辺までダッシュ）
（傷口にピリッと塩水が染みるが、ずんずんと深い方へ）

泳ぐ？
(ハッとした時にはリューネは海水に入っていき)
おい
しみるっつうのに！
それに深いとこまで行ったらあぶ…仕方ねぇなぁ！
(すぐに立上がり後を追い海を進んで行く)

（爪先立ちで顔が出るほどの深みで足を浮かせ、陸側を振り返る）
（慌てて後を追ってくるガイにプッと噴出し、金の髪を波間に漂わせ）

夕陽のせい？
ちょっとあったかい感じだね。

へーきだって、あんた心配しすぎだよ。

(慌てて追い顔を上げると夕日に映えるリューネの笑顔)
…そうか？
(うわ言のように言うと)
ちょ、ちょっと待機してろよー！！？
(急いで引き返しバッグを漁り)
(何かを手にすると急いでリューネの元へ戻り)
はぁ、間に合ったぜ

…。
なにしてんだろ、あいつ…一人でウロウロして。
（水平線に顔を隠そうとする夕陽…プカプカ浮びながらガイを見て苦笑）

…どーしたの？

ちょっとここじゃあれだなっ
(海中で手を繋ぎ)
(リューネが両足つけて顔出せるとこまで戻し)
お、やっぱ思ったとおり
なあ、ちょっとあっち見てみろって
(指差した方にはオレンジに海面を光らせる太陽)
(波の音を背後にゆっくりと海面に浸かり輝きを増している)
な…綺麗じゃねぇかっ？

ちょっ…バカ！！（赤面）
どこ触ってんのさ〜、手はこっち！！
ったくもう…。

？
（手を引かれ足の裏に砂の感触を感じる位置で、指差された方を向く）

…ん、そーだね…。
沈んじゃいそう、ギリギリかな。
（青い瞳に朱色を照り、ガイの方を見て微笑み）

それで？あたしは？

あっ
(不思議な感触に表情から何かを理解し)
わ、悪気はねぇからなっ！？
(言った後笑顔を向けられ)
そうだなぁ
綺麗だ、だけどな…
(腕を海面からあげるとよく密封された袋)
(取り出されたのは赤がよく映えた一輪の花)
(茎を折り髪飾りのようにリューネに差してあげ)
似合うな、やっぱ思ったとおりだ(満足気に笑み)
こうすると、とっても綺麗だ！

花？
（ハイビスカスのような赤い花）
（笑顔を湛え取り出す様子を不思議そうに眺め）
（何をされるのかとじっとしていたが）

…へ？
あ、ああっ、そう…。
そりゃよかった…。
（夕陽の加減で頬を赤くしたのは感ずかれずに済みそうで）
（照れ臭くなり顔を半分水面に沈める）

(そのまま頭を撫でながら)
花の名前とか詳しくねぇけど
見た目でどれがいいか探してたら時間かかっちってな！？
(顔を沈める様子に小さく吹き)
おいおい
顔上げてくれよっ
夕日よりリューネの今の笑顔焼き付けていい夢見てぇんだからさっ

（髪を撫でられつつプクプクと泡を吐き出し）
（水面から顔を出すと）

もうっ！！
あんたにそーゆーキザな台詞は似合わないんだよっ！
（水中で威力は半減するものの、ガイの腹へ拳をぶつける）

(拳が腹に入り少し屈むような態勢で)
そりゃあ似合わねぇけどよっ！
じゃあなんだ、どうやって言えやいいんだよっ
(肩に手を置きいつになく真剣な目を向け)
リューネが好きだって！

わ、なんだよ…。
（再び泳ぎ出そうとした所で肩を引き止められ、驚きガイの顔を見）

……へ？
（発せられた言葉に更に驚き、とぼけた顔をして）

(しっかりと相手の目を見て)
最初に変な呼び方してよっ！
よく拳もくれたっけなぁ！
雪合戦の罰にメイド服！
ま、色々ありもしたんだけどなっ
結局あんたが頭から離れねぇ！
惹かれっぱなしってのかさ
(口元緩め笑むとそっと口開き)
俺は
リューネが好きだ

…。
（戸惑いに揺れる瞳でガイを見上げ）

あ、ありがと…。
けど…あたしまだ解んないんだ、そーゆーの。
確かにあんたのこと、好きだけど。
それ、たぶん友達として…かな？
（しどろもどろに言葉を探して答える）

(笑んだまま)
そりゃあいきなりハッキリ好きだどうだなんてねぇよ
俺だって多少なりにも時間かけて言うんだしさ
(今度はちゃんと手を取り少し浅い方へ連れ)
ま、とにかく
俺の言うことは偽りもねぇ本心だ！
それだけは受け取ってくれれば今はいいからよっ

……うん。
解った。
（ガイの笑顔に頷き）
（水を含んで重い足に巻いた布を引きずり浅瀬へ移動し）

ああ、気付かなかったけど…もう沈んじゃったんだね夕陽。
見れてよかったね？

ああ、はは、こんな俺もらしくねぇけどなっ
(夕日があったとこに視線を向け)
そうだな、けどまた見に行けばいいしな！？
それに、一番見たかったからな
笑顔…ちょい我が儘だな俺
(溜め息混じりに息を吐くと)
(浅瀬から上がったとこでそっと抱き寄せてみる)

そだね。あんたらしくない。
いつもみたいにギャーギャー言ってる方がいいよ。
（まだ高揚する顔を俯かせ）
（止まった足にガイの方をチラッと見上げると引き寄せられ）

バッ…！
なにするんだよっ！！
（慌てて腕を振り解き、思わず脛に蹴りを入れる）

あいったたたあ…。
（恥ずかしさに忘れてしまっていた、怪我をした方の足で蹴り付けてしまいピョンピョン跳ね）

もうこれ以上恥ずかしいことはしないよっ！
先に向こう戻ってるから、荷物宜しくね。
（ぷいっと顔をそむけ、赤い花を揺らして踵を返し戻って行く）

ギャーギャー言ってるつもりはねぇんだがなっ
(もう一度頭を撫でようとしたら振り払われ)
(強烈な蹴りをくらい)
いってぇぇぇぇ！！！
だいたいおまっ
怪我はどうしたんだよっ！？
(痛がる様子を見)
くく、何だかそんな方がリューネらしいのか
はいよ
今日はこれでまぁ、嬉しかったからよ！
(二人分の荷物を部屋の前に置き)
ここに置いとくからな！？
ふう、何かいろいろあったけどありがとな！
お…何だか力抜け…るっつうの…
(緊張の糸が切れたのか部屋の壁に凭れかかる)
(そのまま静かに寝息をたて)

【貴重な時間を割いて付き合ってほんとうにありがとうだ！！】
【お疲れ様だ！！！】

【お邪魔します】

…ここでいいのかな？
【ちょっとお借りシマス】

>113
あ、とりあえず来たっスよ？
大丈夫？

>114
ゴメンね、呼び出したりして。
本誌の方でも良かったかもだけど、最近は定期的に来てる人が
いるみたいだったからさ。

>116
そうなんだ？
それじゃそのうち本誌スレにも御挨拶してこなきゃ。
最近御無沙汰だしね。

…で、どしたんスか？
今の状況のコト？

>115
リロミス…・＿|￣|○　ゴメン。
少し落ち着こう、自分。

>117
相変わらず、ストレートだね。（苦笑）
うん、そうなんだけど。
なんて言ったら良いんだか、まだまとまらないんだけど、さ。

ゴメン、マジでゴメン。
本当は顔を合わせられる立場じゃないんだけど
これだけは言っておきたくてさ。

>118
そんなに自分を責めないでよ。
別に気にしてないし、そういうふうに気にしちゃって顔出さなくなっちゃう方がヤダよ。俺は。

で、今の現状は俺個人のコトだから（ココでは539サンって呼ぶね？）
539サンが気にすることじゃないと思う。

>119
そんな事ないよ。
だってキミはこっちからの話に合わせてくれたんだからさ。

甘えてたんだと思う。キミや他の人達が優しいから。
…今もつき合わせてるしね。ゴメン。

>120
それはさ、俺が好きだからやってるんスよ？
好きじゃなきゃ、しないから。

どうして？俺だって甘えてるじゃん。
他の名無しサン達にも、他の人たちにも。
それに、539サンが来ると嬉しいよ？俺。

>121
うん、正直言うと普通に話してるつもりだったから
ラブラブとか言われてちょっとびっくりしたんだけどね。

…どう言えば良いのかな。
他の人達が好きな人達も来るって事を失念してたっていうか、さ。
私もキミと話すのは楽しいし、好きだよ。

でもそれと同じように千石さんと話しこみたい人もいるでしょ。
それなのに、長々とスレを独占されたらやっぱり良い気分ではないんだろうし、さ。
多分、そういう事を言われてるのかな、って思う。

それに気が付かなかったのは、やっぱり私のミスでしょ。

>122
それを言うなら、俺の待機の仕方でしょ？
ああいうやり方に対する破綻だと思うところはあるし。
結局、俺のこれまでのコトがそぐわなかったって結論が出たようなもんだし。
あそこにいる限り、変えなきゃいけないのはきっと俺。
指摘されるまで甘えてたようなもんスよ。
責を追うなら名前出してる奴なんだから、ホント気にしないでほしい。

>123
そうじゃなくて！
名前がないから、だから慎重じゃなくちゃいけなかったのに…。
何かが起きたら、何の責任もとれないからこそ
ちゃんと流れを読んでなくちゃいけなかったのに！
今だって何も出来ないで見てるしか出来ない…。
情けないよ、自分がすごく情けない。

>124
ホント、優しいよね。
気楽でいてほしいから、別に名前にはこだわらないのに。
それに、それくらい背負えなきゃ俺じゃないでしょ？

…それに、まだ何も起こってない。
もしくは誰も気にしてないかも。（苦笑）
正直言うと、こうなるかもしれないことはすっと頭の中にあった。
俺が迷ってた時期あったじゃん。
あのときから今まで、それを解決しようとしなかったからね。

>125
ゴメン、ちょっとセーブ効かなかった。
優しくはない、と思うけどね。…キミの方が優しいよ。
…それでも疲れた時に背中を貸すくらいは、出来るから。

…そうだね。
あのまま何事もなく進むのかもしれないけど。
そうなったら、それはそれでこんなに悩むのもどうなんだろうね　ｏｒｚ
笑い話に出来れば上等、かな。

きっとキミがどうしたいのかを決めるくらいの時間はあるよ。

>126
正直、もう決めてはいるんだけど、ふんぎりがつかないだけ。
結構決定打くらっちゃったからね。
だから他のヒトと話して見たかったっていうのもあるっス。

きっと、何事もなく進むほうがいいんじゃないかな。
いや、きっと何事もなく行くよ。千石サンがいるから。

なに言ってんスか？
俺が優しく見えるんなら、それは慣れたヒトにだけ。
大体、いてくれるヒトはちょっとだけ、わかるよ。
俺がそういう風に思いたいだけなのかもしれないけど。
それに…
俺がいっぱいいっぱいなときには、いつだっていてくれたじゃん？
だから…うん、ココだから言うけどさ、
俺のspecialだったりするよ？迷惑かもしんないけどね。

>127
うん、千石さんと上手く時間が合って話せるといいよね。
応援、してるからさ。どんな選択をしたとしても。

……ちょっと思いがけなく嬉しいかも。
それは不意打ちでしょ〜。顔赤いっての。
迷惑なわけないじゃん。
どうでもいい相手の事を心配したり、隣で眠ったりするわけないでしょ。
私もキミの事は特別だよ、もうとっくにね。

あー恥ずかしいなあ、もう。
……今日はそろそろ終わりにしないとマズいね。
日付変わってるし。

>128
今日はさ、正直どうなるかと思って、帰ってきてから寝てたんだよね。
いつ誰が来ても対応できるようにしてようかなって思ってさ。
でも、それにオツキアイさせるのはよくないし。
明日もお仕事あるんでしょ？
無理はしちゃダメっス。

…ホント？
正直、こんなに甘やかしてもらっていいのかな、ってずっと思ってた。
だって心地よかったから、さ。
なーんか、図に乗りそうだけど、程々にしとくから。
（押さえているつもりらしい）
I wou't last a day without you.

>129
寝溜めしたんだ…。真面目だよね、ホント。
お言葉に甘えて今日はもう寝るっす。
突然、呼び出してごめんね。付き合ってくれてありがとう。

私だって誰にでも優しいって訳じゃないからさ。
キミだから、なんだと思う、よ。
…本気で恥ずかしいからこの辺でやめとく。
…ｍｅ　ｔｏｏ．

それじゃ、オヤスミ。
またそのうち、ね。



【長々とお邪魔しました】
【失礼します】

>>130
あんまり音沙汰なきゃさすがに…だけどね。
それくらいは、あそこに居るものとしての礼儀でしょ？やっぱり。
それに、こうして会えたし、嬉しかったからいいけどね。

こんな遅くまで付き合ってくれてアリガト。
俺も、おかげで大分落ち着いたよ？
ん。また今度、かな。まだ…いつでもいるからさ。
今日は…とりあえずおとなしくしとくから。
オヤスミナサイ。
See you in my dreams.

【使わせて頂いてアリガトウゴザイマシタ】
【これでお返しシマス】

【たびたびスイマセン】
【お邪魔シマス】

（ちょっとお邪魔します）

誰もいない海〜。
とりあえず、砂山でも作ってみるか。

>133
ゴメン。度々こんなふうにしちゃって。

弁当〜弁当〜

>135
別に構わないよ。

>135
Σ(ﾟдﾟlll)弁当屋!?
リゾート地じゃないのか？ココ。

>>134
（そっか、海辺かぁ…）
海っていうと、ジェットスキーで放り出された記憶しかないんだけど。
よく溺れなかったと思うね、我ながら。

>136
…なんでお弁当まで売ってるかな？
トロピカルな味とか、あるんスか？

>>137
…日焼け、しないようにね。
大敵なんじゃない？

…なんか、もっと言いたかったことがあるんだけど、
うまくまとまんない。
とりあえず、危惧してたことにはならなかったって言う報告と、
コレからのこと、かな。

レス番、ちょいミスった。
越前君は弁当屋じゃないし＿|￣|○

>138-139
なんか嫌な思い出だなあ、それ。
普通はシューズ履いたままじゃ泳げないよね。
日焼けは、大丈夫じゃないかな。

うん、休憩室もスレもＲＯＭしてたから大体は知ってる。
何事もなく進みそうで良かった良かった。
コレからって言うのは今までみたいに
あそこで話すのはマズいよねってこと？

>140
いや、そもそも服着て平然としてられないっスよ。
絶対波に攫われるからさ。
…それ考えると、よく生きてるよね、俺。

むしろどうしたらいいのかなぁ、って思ってね。
不味くはないんじゃない？
…俺が迷ってるのがダメなのかな。

>141
水中でテニス出来るくらいなら
たいていの事は無問題だったりして。

ゴメン、どうしたら良いのかっていうのが
何に対して言ってるのかちょっと解らない。

>142
水中って…アレは無理があるっス。
あーあ、せっかく豪華客船に乗ったんだけどなぁ。
（自分が破壊に手を貸したとは思ってない）

俺の言い方が不適当っスね。
昨日の今日で自分で考えてたコトが揺らいじゃって対処法が見つからない。
だからそのままでいいか、って思った。
でも今までと同じように、っていうのにはちょっと抵抗が出来てしまった。
どうしたらいいか余計に迷ってる。
…で、どうスか？

>143
いや、主語が欲しいとこなんだけどね。
昨日の今日って事はスレの事で良いのかな？

迷ってるんなら、無理して今すぐに結論出すこともないっしょ。
とりあえず落ち着いてきてるみたいだし。
現状維持って感じで。
千石さんもいる事だしさ、何でも自分で背負おうとしなくても、さ。

|皿｡)ﾉｼ >>Mister越前
（お届け物ですよォィ！らしい）

|皿｡)つ≡[Φ]≡

|皿｡)ﾉｼ
（元気出してこーぜ！な！らしい）

|彡

>>144
その通りっス。スレのコト。
なんか…文章が噛み合ってないや。俺。

あんまり頼るのも悪いっスよ。やっぱり。
無理はしてほしくないしね。千石サンにも。

>>145
やった！
≡[Φ]≡⊂ｹﾞﾄｽﾞｻｰ（AA略）
明日、これで…やってみる！
（どうせ失敗しても弾かれるだけだしと気楽に構えてる）

ゾ〇ビサン、マジthx！

>145
越前君、モテモテ〜。

>146
うーん。
それは千石さんと話した方が良い事なんじゃないかな。
まあ、ああいう人だから、気にする事ないよ〜とか言いそうだけどね。
少なくとも、私に聞く事じゃないでしょう。
…また今回みたいな状態にはしたくないっていうなら
ものすごく簡単な解決方はあるけどね。

>>148
それは昨日話ししたし、これ以上はいいと思う。
…なんか、考えなしだったね。俺。
>148サンのことばっか中心に考えてた。

一応言っておくけど、
もしその解決法が>148サンに関連するコトだったら俺はききたくないよ。

>149
私の事は別に気にしなくて良いっすよ。
キミがどうしたいのかを第１に考えて欲しいよ。

何だかな〜。
キミの枷になる気はさらさら無いんすよ。

>>150
だから、手に入れられるものはすべて手に入れるよ。
それが折り合いをつけられなくしてる原因かもしれないけど。

枷とかじゃないじゃん。
俺がココにいたい理由にはもう>150サンも含まれてるってコトだから。
それが迷惑なら、そう言ってよ。
強制は…しないから。

>151
ゴメン、さっきのレスちょっと言葉が足りなかった。

迷惑とか思ってないよ。
こないだ言ってくれた言葉でもう充分だったのに
今もこんなに考えてくれてすごく嬉しい。本当に。

でも今まで通りってのが難しいってのもわかる。
…しばらくはこういうトコで話すしかないのかなあ。

>>152
今もこうして甘えてばっかだからね。俺。
でもきっと、>152サンにぐらいだけど。
これから…そうだね。どこか他にも探さないとダメなのかな。
…そーゆーコトしてないから、
あんまり目立つトコにはいけないもんだしさ。（ﾆﾔﾆﾔ

こういうトコの致命的なトコはさ、
やっぱ一緒に朝まで過ごせないってトコだよね。
…たとえば、海辺で寝てるなんて、
昼と夜の温度差がけっこうあるから、そうそう出来るもんじゃないし。
ロマンチックとかとは程遠いや。

あ、眠くないっスか？大丈夫？

>153
別に甘えてるって程でもないっしょ。
もしかして、甘やかすのがデフォになってんのかな、自分。

ん〜、でも普通のってか平日にしてる１０レス前後の
会話くらいなら向こうでも大丈夫かな、とも思ってるけどね。
ちょっと楽天的かな。

そーゆー事って…。
うん、警官来るかもね。例え南の島でもね。
温度差もそうだけど、浜辺で寝ると蟹に襲われそうでなんか嫌だな。
じゃあ、添い寝は当分ナシの方向で？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

まだもう少し大丈夫。
レス遅くてごめんね。

>>154
眠いときは言ってよ？俺は大丈夫だから。
さぁ？甘やかしてるんスかね？（ﾆﾔﾆﾔ
俺は心地イイから問題ないよ？
そのぶん>154サンに俺が応えられてるか、心配だったりするんだけど。

その辺は少しずつ戻していけばいい、かな。
ちょっと回り見るようにしてさ。
じゃあ、当分週末とかはこんな感じにしていいんスか？
ま、仕方ないか。
（一緒に寝られなくてちょっとむくれ気味）

なんか凄いコト聞いたんだけど。
ふーん、蟹に襲われたいんだ？
こんなふうに？
（不意に>154サンを砂浜に押し倒す）
…一応、蟹らしいからさ。（ﾆﾔﾘ

>155
了解。眠くなったら言うから。
キミもちゃんと言ってね。

うん、今はそれが1番良いと思うよ。
山吹のお兄さんにあんまり気を揉ませても悪いしね。
……流石にハゲたりはしないよね。
当分はカルピンと寝るんだね。(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

おあッ!?
（押し倒されて）
ってそんな事、誰も言ってないって。
た、助けてアン○ンマン。
（動揺しているらしい）

>>156
了解っス。俺も眠くなったら言うからさ。

やば…今度、部長用のヅラ用意したほうがいいのかな？
（どうにかしてくすねてこようと思ってる）
苦労かけすぎで誰かさんの頭髪が…になったら、
今なら俺の所為70％くらいっスか？

あれ？さっき蟹に襲われるって言ってたじゃん。
リクエストにどおりにしてみたんだけど。（ﾆﾔﾘ
これからしばらくカルとばっか寝るんだから、
ちょっと補完させてよ？
（>156サンの額にキスを落として）
…って、そこでアン○ンマン呼ぶんスか…

>157
なんで手塚部長用のを…。
髪の色が全然ちがうじゃん。
いや、ヅラですってはっきり主張してる分男らしいのかな？
…残りの３０％は私の所為っすか。

襲われるかもって言ったんだよう。
襲ってくれとは言ってな〜い。
（キスを受けてくすぐったそうに）
や、何かつい口走っちゃって…。
おまわりさんだと、私が捕まりそうだし。ヅラ部長呼ぶのも変な感じだし。
（ってか来たら怖すぎだし）

>>158
だってヅラ＝部長だもん。（根拠のない確信）
えーっと、そこは2色使いでオサレ路線をどうぞ、って感じかな。
（なんかBJっぽいな、とかこっそり思ってみたり）
なんで残り30％がそうなっちゃうんスか？
>158サンは心配しなくていーの。
俺が迷惑かけてる分に含まれてるんだからさ。

いや…さすがにおまわりさん来たら不味いし。
ホントに部長来たらコワイから、止めてよ？
そういうコト言うのは、ココっスね…
（唇にキスを落とす）

>159
もう確定なんだ、ソレ。
オシャレっていうか何ていうか…。
はーい。
（とたまには素直に返事してみる）
もしハゲたらリアップでもプレゼントしようかな。

呼ばない呼ばない、来たら私も困るし。
砂浜でランニングなんて嫌すぎ。

（キスを受けて）
ん…っ…。
ゴメン、そろそろ限界きたみたい。
キミの体温が、眠気を誘うっす。

>>160
いきなり育毛剤とかプレゼントされたら、
絶対否定しそうだよなぁ。あのオニイサンは。
とりあえず「苦労かける…」って言っとこ。

砂浜でランニング…ありそうでヤダ…
走りづらいんスよ、ここ。

そ？じゃあ今日はこのくらい。
ゴチソウサマ。（ﾆﾔﾆﾔ
（押し倒してた腕を離して）
今日はつきあわせちゃってゴメン。
ま、出来るだけ今迄どおりにやってみるから。

>161
確かにそうかもね(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
そのセリフの後に「お父さん」とかつけてみたら？
なんかすごい顔しそうな気がするんだけど。

Σ(･Д･ﾉ)ﾉ 今日は!?
ゴチソウサマって…。にゃろう…。（ﾎﾞｿﾘ
（体を起こしながら）
なーんか今日は負けっぱなしだった気がするな〜。
（軽く伸びをして）
全然大丈夫だよ。ま、いきなりでびっくりしたけどね。
会えて良かったしさ。こっちこそ付き合ってくれて有難う。
そうだね、もう少し気楽にいきたいよね。うーんと。

（ちょっと考えて右手を差し出し）
これからもよろしくお願いします。　
それじゃオヤスミ。

【長々とお邪魔しました。ありがとうございました】
【これで失礼します】

>>162
お父さんはさすがにヤバイでしょ！
それは言うの止めとくっス…

普段負け気味だからさ。
ちょっとfifty-fiftyくらいにはもってかないと。
アドバンテージまではまだ持っていけないのが悔しいけど…
ま、ちょっとずつ前進ってのもいいかな？

右手？あ、うん。
（差し出された手を握り返して）
あらためて、こちらこそ、ってコトで。
今日はホント、アリガト。
オヤスミナサイ。またね。

【長々と使わせて頂いてアリガトウゴザイマシタ】
【これでお返しシマス】

【しばらくお借りしますね】

【こんばんは。スレをお借りします】

潮風のいい香りがしますね…♪
向こうが冬だなんて、まるで嘘みたいにあたたかいです（笑顔）

それじゃ………双樹は水着に着替えてきますね？エヘヘ♥

【お兄さんはどんな水着がお好みでしょうか〜？（笑）
　リクがあれば遠慮なくどうぞー】

>>165
しかも今日は貸切みたいに誰もいない♪
だいぶ春は近づいてるけど、それでもまだ冬だからね…。

ああ、うん。
期待して待ってるよ〜。

【好みですか！？（笑）】
【好みというか、双樹ちゃんには普通のワンピースの水着が似合うんじゃないかなーって思ってみたり…♪】
【そうそう、今日は時間の方はどうしましょう？】

>>166
（数分後、浮き輪と麦わら帽子を被って、とてとてと駆け寄ってくる）
お兄さん、お待ちどうさま……♪
（後ろからぎゅっと抱きつく）

【では原作絵に基づきまして白いワンピースで♪（笑）
　私の方は日付変更の後も、遅くなっても平気そうですが、お兄さんの方のリミットはいかがですか？】

>>167
わ…♪
（背後から抱きつかれて、嬉しそうに後ろを振り返って）
いきなり抱きしめてもらえるなんて、嬉しいな…♪
うう、でもこれじゃ双樹ちゃんの水着がよく見えない〜…。
（ちなみにお兄さんは黒のビキニパンツ着用って事でひとつ）

【こっちも日付が変わっても、１時〜２時くらいまでなら余裕ですよ〜】

>>168
（横からひょこっと）
ふふっ、お兄さんの大きな背中を見たら、ぎゅっとしたくなっちゃって♥
それじゃお兄さん……まわれー右してください。はいっ♪（くるっと）

ちょっとだけぱつぱつ……水着、小さかったのかな……/////
（ぴったり体にフィットして体のラインが強調されてる白いワンピース水着）

ど、どうですか………？////

【お兄さんの水着りょーかいです〜
　ではリミットは2時までということでよろしいですか？
　本日もよろしくお願い致します♪】

>>169
はい、まわれーみぎ♪（双樹ちゃんの言葉に合わせてくるりと振り返る）
お……。
（ぽかーんと口をあけて、白いワンピース水着姿の双樹ちゃんに見とれる）
…確かにちょっと小さいかもしれないけど、そのぴちぴち感がまた、なんとも言えないくらいに、ごにょごにょ…。
す、素敵だよ、うん…！

【はい、では２時まで！よろしくお願いしますっ！】

>>170
うふ……お兄さんもとっても素敵ですよ♪

あん……水着がすぐこうなっちゃうんです……////
（お尻部分を見せて、食い込んだ水着を親指を入れて、くいっとひっぱる）


や、やだっ……そんなに見つめられたら、双樹恥ずかしいの………///
（ほわっと仄かに赤くなって）

>>171
す、素敵と言っても俺はこれ一枚はいてるだけだしなぁ（表情は恥ずかしそうだが水着を強調するように腰をそらせる）

こ、こうって…？
（食い込んだ水着を直しているのを見て、じーっと見つめてしまう）
見つめられたら恥ずかしいと言われても、双樹ちゃんがわざわざ見せてくれてるじゃないの（笑）

>>172
ふふ…それでもお兄さんは素敵なんだもん……♪
（強調された部分の真下から上目遣いで見る）

ところで……
何をして遊びましょうか？
サンオイルのぬりっこでもする〜…？（くすっ）

>>173
そうだね〜、サンオイルのぬりっこ、いいかもしれない（でれっと頬をゆるませながら）
じゃあちょっと待ってて、荷物の中から取ってくるから。


…はい、持ってきたよ。
じゃあまずは、俺が双樹ちゃんにぬってもらおうかな…？

>>174
（砂浜にレジャーシートを引く）
（サンオイルを受け取り、笑顔で）
それじゃ、ここにうつ伏せになってくださいね。


（オイルを手に塗り馴染ませる）
行きますよ〜？

（両手でまずお兄さんの背中を回すようにぬりぬり）

>>175
（言われた通りに敷かれたシートの上にうつ伏せになる）
さ、さあどっからでもかかってこい！
（ちらっと手にオイルを馴染ませる双樹ちゃんを見て、そう言う）
お…♪
な、なんか背中が気持ちいい…。
ただオイルぬってもらってるだけなのに…。

>>176
気持ちいいですか……？（にこ）
わ、いっぱいつるつるしてきたよ〜♪
（首、肩から背中を上下万遍無くぬりぬり。）

次は下ですっ！
（ふくらはぎ、膝裏、そして両太腿の溝にも束ねた指を忍ばせ、ぺたぺたぬりぬり…）

>>177
うん、気持ちいい…。
双樹ちゃんにぬってもらってるって事を意識してるからかな…。

…♪
（上から下に手が移動して、足にオイルをぬってもらっていると、段々と腰をもじもじさせはじめ、様子がおかしくなる）

>>178
間近で見るお兄さんの背中、かっこいいです……えへ♥
塗ってる双樹も何だか心が弾んでしまいます…♪

（脚全体を掌で這うように丹念に塗りながら、くねくねする動きを見て）
お兄さん……？


えいっ
（いたずらっぽく両わきの下を指先で滑るように塗る）

>>179
ん、背中はね…背筋にはちょっと自信あるから、かっこいいなんて言ってもらえると嬉しいな…♪

（顔を赤くして、気持ち良さそうに目を閉じて足に感じる双樹ちゃんの手の感触を楽しんでいたが、突然両脇に指が差し込まれて驚く）
わぷっ！？（汗）
い、いきなり何するんだ、双樹ちゃん…！

>>180
うふふっ……びっくりしましたか？
あまりに心地よさそうなお顔だったので、ちょっぴりいたずらしてみました…♪
（お兄さんの顔をふにゅっと覗きこんで、屈託のない笑顔）

（お兄さんの腕をびょーんと伸ばして、腕全体にもマッサージするかのように塗る）
はい、お兄さん後ろは終わりです♪
次は前ですよ。ころんってしてくださいね

>>181
そりゃびっくりするよ…足にぬってもらってたのに、急に脇を触られたから…。
あーもー、でも許しちゃう！（屈託ない笑顔で覗きこまれてあっさりと驚いた事などどうでもよくなってしまう）

う…。
そーか、後ろが終われば次は前だよね…。
ちょーっと、前は見せにくいんだけど、でも仕方ないか…。
（体を起こしてごろりとあお向けになると、ビキニパンツの前が窮屈そうに張り詰めている）
…双樹ちゃんに足触られてたら、変な気分になっちゃってね〜…。

>>182
（パンツいっぱいに張り詰めた隆起部分を見て、ふんわりと表情が赤くなる）

あっ…………////

は、はい………つい熱が入ってしまい……
（やだ……ぁ………これ見てると………何だか双樹もヘンな気分に……////）


前、塗りますねっ……
（オイルを再びに手に馴染ませ、鎖骨の辺りから胸元へ手を這わし優しげな手つきで塗っていく）

>>183
う…双樹ちゃんが前が膨らんでるの、見てる…そう思うと、益々…。
（見られている事で興奮してか、パンツの前はさらにキツキツになったように見える）

うん…お願いね…。
（ドキドキしているためか呼吸の度に胸は大きく上下している…）
や、やっぱり双樹ちゃんにぬってもらうのって、気持ちいい…。

>>184
喜んでもらえて………
嬉しいです………////
（さらに屹立するものをちらちら見る
　頬が赤らんでどきどきしつつも、胸の乳首を親指で優しく弾いたり……
　お腹を撫で回すように塗る。
　そのまま手を下へ……敢えて膨らんだ山には触れず、股間の付け根から太ももをオイルで湿らせていく）

（膝を通り、爪先まで丁寧に塗り終えるとお兄さんの顔を覗きこんで……）

お兄さん………

あの…………ここも………ぬ、塗りますか………？////
（パンツの上から、テントに指を添え）

>>185
（大人しく、双樹ちゃんが自分の身体にオイルをぬる様子を…乳首をはじかれたり、ふとももに触れられた時は少しうめき声を出しつつ…眺めている）
あ…（股間の膨れた部分に指を添えられ、身体を震わせる）
そこ、は…。
…ぬって、ほしいかな…。
そ、双樹ちゃんがぬっていいって言ってくれるならだけど…。
（覗き込んでくる双樹ちゃんから、恥ずかしそうに視線を外しながら）

>>186
（お兄さんの発する切なげな声に、自身も自然と声の色と情欲が高ぶってきて……）
双樹はいいですよ……////
うん、ココもしっかり塗ってあげちゃいますね……/////

（両手でパンツを静かに下に降ろし、垂直にそそり立つぺニスを露にする）

ん………
…………………。
（恥じらうような表情を見せながらも、手のひらで優しく包んで、オイルをなじませるように静かに擦り上げる）

どう………ですか………？////
気持ちいい………？お兄さん……

（優しく扱きながら、片手で玉袋の下を指の腹でいたわるように撫でる）

>>187
あ、ありがとう…。
ほんとは、背中をぬってもらってた時から、ここも双樹ちゃんにぬってほしいな…なんて考えてたんだ…。
（腰を軽く浮かせて、双樹ちゃんが脱がせやすいように）

あぅ…うん…気持ちいい…。
（オイルのついた双樹ちゃんの手の感触がたまらなく、亀頭の先端には先走りの液がたまりだしている）
よ、よかったら、竿だけじゃなくて…今、双樹ちゃんが撫でてるソコにもぬってほしいかな…。

>>188
双樹も…………
その………双樹がお手入れをしてあげたいなって…………思ってたの…………/////

ん………
（先端を唇でちゅっと口付け、先走り液を吸い取る）

はい……もちろんココにもちゃんとオイルを……
お兄さん……少し脚を開いて……
（脚を開かせ、袋を静かに捲る………）

（股間の真下、その周りから割れ目、お尻の穴近くまで丁寧に………）
おちんちん………いっぱいぴかぴかになってきました……////
（竿をさすりながら、玉全体も指先で優しく塗っていく）

>>189
（先走りの液は吸われても、竿をさすられると溢れるようにまたたまり出す）

うん、わかったよ…（促されて、双樹ちゃんがぬりやすように足を開く）
…あ、そんな所までぬってくれちゃんだ…？
（股間よりさらに下をぬられて、自分がかなら恥ずかしい状態な事に気がついて赤くなる）
そ、そうだね…双樹ちゃんのおかげでぴかぴかに…オイル、おちんちんにぬったらすごくいやらしく見える…。
はぁ…だんだん我慢できなく…。
そ、双樹ちゃんにさ…オイルじゃなくて、ちがう物をかけてそれをぬりたくなってきちゃった…！

>>190
あっ……またどんどん溢れてきました………ぁぁん、とまらないの……ちゅっ、ちゅるっ……
（溢れる先走り液を、唇で頻りに吸い上げ）


つるつるすべすべで……とても凛々しく見えます………////
こんなにおっきくなって、ぴくぴくして……
…お兄さんのおちんちん、すごいことになってる………

ガマンできないですか………？
ん、双樹もですよ……っ………////（目が細まり）

かけて………お兄さんのえっちオイル………双樹にいっぱいかけて塗ってください………////
（肩紐を降ろし、水着を下にずらして二つの乳房を見せる………
　熱に浮いた表情できゅっきゅっとペニスを扱く）

>>191
双樹ちゃんにしこしこされてたら、ガマン汁、止まるわけないよ…！
も、もうほんとに我慢できない…！
（水着がずらされたのを見て）
いいんだね…！？
じゃあかけちゃうよ、俺のオイル…！
双樹ちゃんに満遍なくぬれるくらいに、沢山…沢山…！
う…！
（きゅっと唇を噛むと、あらわになった双樹ちゃんの胸に向かってびゅ、びゅ…と、何度も何度も白濁液を飛ばし、汚していく）

>>192
（扱く手を握りを強く、扱く速さを上げ）
はっ、はい………！
たくさん…………熱いのいっぱい、いっぱいかけてくださいっ………！

ひゃうっん………！ん、んん…………
（射精を身を乗り出し、乳房で受けとめる。
　残りの精液も顔中や首筋に扱きながらふりかける）

>>193
はぁ…はぁ…！
（最後まで射精を終えると身体を起こし、ペニスを双樹ちゃんの胸に寄せ、亀頭の先に残っていた精液もぬりつける）
顔も、首筋も、胸も…みんな俺の精液まみれ…。
これだけかければ、双樹ちゃんをエッチなオイルでコーティングする事ができるかな…？
（そっと双樹ちゃんの胸に指を伸ばし、自分がかけた精液を引き伸ばすようになぞる）

>>194
はぁ………はぁ…………
おちんちんからいっぱい出ちゃったね………////
（上半身の至るところで、とろとろと何筋も滴る精液
　蕩けたようなまなざしでお兄さんを見つめる）

んっ………あっ………はぁん……////
（肩で息をつき、両手を後ろについて体を反る
　お兄さんと精のぬるぬるした感覚が乳房に心地よさを与え、喘ぎと共に肩が震える）

>>195
うん…ぬってくれたオイルと、双樹ちゃんがしこしこしてくれたお陰でいっぱい出ちゃった…♪
（見つめてくる双樹ちゃんを熱のこもった視線で見つめ返す）

うわ、自分で言うのもなんだけど、すごくぬるぬるだ…。
（片手だけでなく両手で乳房に触れ、揉むように精液を広げていく）
うふふふ、俺の精液のせいで双樹ちゃんのおっぱいも俺のおちんちんみたいにすごい事になってるよ…。
おっと、忘れずここにも、ね…。
（精液のついた指で双樹ちゃんの乳首をつまみ、親指の腹でぬる）

【うわー、時間が…。】
【個人的にはこの状況をここで終わらせるのは残念かも…。】
【双樹ちゃんは凍結有りの人なんでしょうか？】

ふあ………いっぱい………
お兄さんのエッチなオイル………双樹のいろんなトコロに塗ってくださいね……////
（熱を帯びた視線で見つめ返し）
んあっ………あぁん……お兄さん………////
（精の匂いと指の感触がたまらなく、乳首が堅くなる）
【あうー、もう時間ですね。あ、凍結はもちろんかまわないですよ。
この続き、ぜひやってみたいです】

【わわ、遅くなってごめんなさい…】

>>197
【ありがとうですー。】
【では、次回はこっちから続きって事で。】
【来週は平日も今くらいなら大丈夫なんですけど、そちらはいかがでしょう？】
【基本的にはやっぱり週末が一番都合が良いですけど。】

>>198
【大丈夫ですかー？】
【やっぱこくらいをリミットにして正解だったのかな】

>>199
【こちらこそありがとうございます♪
　続きを楽しみにしていますね。
　そうですねー。平日は来れそうな日は幾らかありますが、やっぱり遅い時間からかも……
　土日、特に日曜日なら全く問題ないです（笑）】

>>200
【あ、はい大丈夫です〜
　タイピングののろい奴ですみませんです……
　リミットもこのくらいで丁度よかったと思います】

>>201
【こちらこそ、楽しみにしてますね♪】
【自分は８時くらいから、って感じです。】
【確実なのはやっぱり土日みたいですね〜】
【とりあえず平日でもいけそうな時は突発でも対応できそうなので、伝言を残してもらえると助かります】
【無理なら…日曜って事で！】
【こちらも週末に伝言って感じでしょうか】

>>203
【了解しました〜♪
　それでは平日にも都合が空いたら、伝言スレでまたお声をおかけしてみますね
　はい、週末の場合も同じく、従来の方法で行きましょう
　今日は遅くまで双樹と遊んでいただきありがとうございました。
　次回もまた、どうぞよろしくお願いしますね♪】

>>204
【いえいえ、タイプ速度など気になさらず！】
【いつも萌えさせてもらっているので待ち時間も楽しいものですよ】
【はい、遠慮なく声をかけてやってくださいね〜】
【では…こちらこそ長くお付き合いしてもらってありがとうございました。】
【次回も楽しみにしてます、おやすみなさい〜】

>>205
【ありがとうございます。　
　そう仰って頂けるとすごく幸いです…♪
　はい、お疲れさまでした。お休みなさいませ……

スレ、お返し致しますね。ありがとうございました。】

【スレお借りする】
【途中８時くらいに抜けるけど】
【11時くらいまで大丈夫】

【お邪魔します】

【ボクから先に状況を回す？】

>>208
【今日も受けの方ばかりだけどよろしく】

（青い海に、夏の強い光線を放つ太陽が沈んで行く。
打ち寄せる波の音、水平線に溶けて行くオレンジ色の光。
白い砂浜に立ち、傍らに立つ少女の手を握り、その美しい景色を見つめていた…
少し幼さの残る少年が、その大きな瞳を細める。
黒髪の少女へ笑顔を向けて）

綺麗だね…とっても…
舞と一緒に来られて良かった………ね、舞…

>>210
わたしも…雅史と一緒に来れてよかった…
それに…雅史のために…この青いビキニ…着てきた…
（雅史にぴったりと身体を寄せる）

（ほんの少し高い位置から視線を下ろすと、清潔な青い水着に包まれた少女の…
豊満な乳房が見える。照れくさそうに、くすと小さく笑いを漏らす少年の頬がさっと赤らむ。
ビキニのスイムウェアの上に、タオル地のパーカーをかけた少年の腕に、少女の胸が当る）

少し、風が強くなってきたね、舞……

（身体を寄せる少女の唇へ軽く唇を触れ合わせる）

凄く、可愛くって…ドキドキしちゃう…ね
さ、行こう…か…

（片手に下げたビーチサンダル。少女と寄り添い、砂浜をコテージへと進む）

雅史…この水着気に入ってるみたいで…よかった…
うん…こっちも夕方になると…少しすずしい…

（雅史とわたしの唇が軽く触れる）
うう…ちゅ…

　　　………………うん
（顔はすでに真っ赤になり俯く）
あのコテージで…少し休む…

（強い風が、舞の長い髪を揺らす。
黙ったまま、ゆっくりとした足取りでコテージへ…
砂のついた足を洗い、裸足のまま、部屋へと上がる。
誰も居ない広い部屋…奥に、大きなベッドが一つ。
電灯を点して、舞の手を引いて……二人並んでベッドへ腰を下ろす）

また、遊びに来ようね、舞……次は何時来られるか解らないけど……

（塩水で少し冷えた体…少女の細い腰に腕を回し、強く身体を触れ合わせる）

ね、舞……

（すっと手を伸ばし、濡れた水着が押し上げる乳房へ指先で触れる）

>>214
（コテージの部屋の中には大きなベッド）
なんか…二人なのに…一つのベッドなんてすごくエッチ…
（そこへ雅史とぴったり寄り添いながら腰をおろす）
うん…わたしも…こういう綺麗な海好き…
わたしの住むところに…海はないから…

（雅史と強く身体を重ねる）
うう…少し…ううん…

（雅史の手が大きな胸に水着越しに触れる）
ううん…雅史い…触りたいなら…もっと…して…

もしかして、海…初めてなの？
……そういう訳じゃ…無いよね……

（傍らの少女へ囁きながら、腰を抱いた腕を離す。
背で止められた紐をシュルリと解く…
青い水着がゆっくりと滑り落ち、少女の大きな乳房を露にして）

舞…舞の胸……凄く綺麗で…好き…

（腰を軽く浮かせて、少女をベッドの上にゆっくりと倒して…）

>>216
うみ…小さい頃に行ってから…今まで来てない…
（雅史に青いビキニのブラの紐をスルっとほどかれる）
ううう…雅史ぃ…胸は…は…恥ずかしい…
（大きな乳房がぷるんと顔を出す）
（その先はピンク色の小さな突起）
うう…み…見ないで…雅史のえっち…

（そう言って真っ赤になり俯く）
（ベッドにゆっくりと横たわる）
（大きな乳房は誘うかのようにぷるんと幾たびか揺れる）

【お風呂に入ってくる】
【20分くらいで戻る】

小さい頃……ボクも良く遊びに来たよ

（ベッドに倒れた少女。
柔らかな胸が揺れ、桜色の突起が震える。
恥かしがる少女の言葉に、にこりと微笑みを向けて）

ごめん、舞…舞と居ると、凄くエッチになっちゃうんだ、ボク…

（少女の乳房へ両手の指先が触れる。
すっと円を描いて、その二つの丸みを撫でる。
顔を寄せ、先端の突起へ…舌先で微かに触れ、チロチロとくすぐるように舐める）

【行ってらっしゃい…戻ったら、舞からレスしてね（微笑）】

>>218
（ぷるんぷるんと揺れる大きな乳房）
（両手で隠そうとするが隠しきれない）
うう…雅史は大きな胸って嫌いじゃない…？
これだけ大きいと…走ると少し痛い…

（雅史の両手が胸に触れる）
（むにゅむにゅと優しく揉まれる）
ううう…ああ…とても…とても…いい…気持ちいい…

（雅史の舌が固くなって敏感になった乳頭に触れる）
ちろちろ…うう…ひゃあん…だめ…はあ…
感じる…すごく感じる…ううう…
（気持ちよすぎたためか少し身体を揺らす）
（そのたびに大きな乳房はぷるんぷるんと激しく揺れる）

うん、大きい胸って…色々と出来そうだし（くすっ）
それに……大好きな舞の胸だもん…んちゅっ…ちゅぱっ！

（乳房を揉み、固くなった乳首へ音を立てて吸い付く）

ね、舞…舞の胸で……してみても良い……？

（柔らかい乳房に頬を擦りつけながら）

>>220
はあ〜ん…うう…雅史ぃ…胸…胸が好きだなんて…
（胸を寄せられるように揉まれる）
（わたしにとってはすごく感じる揉み方）
ああ…これ…すごくいい…もっともっと…

わたしの胸…？胸でするって…ちょっとわからない…
（きょとんと両胸を手で持ち上げ寄せてみる）

うん…ちょっと恥かしいかも…だけど…

（ベッドから腰を上げて、パーカーを脱ぎ、するりとビキニの海パンを取る。
全裸を晒す少年…股間に聳える大きな肉棒…。
横になった舞のウェストの辺りへ声をかけながら跨る）

舞の胸で…気持ち良くなるの……やってみたいなって思ってたから…

（肉棒を押さえ、舞の乳房へ触れさせる。
固く熱い肉棒の先で、舞の乳房をくにくにと突き、擦りつける）

その…胸で挟んで……これを…

>>222
うう…雅史…
（雅史の股間の大きな肉の棒）
（間近でものを見るのは初めて）
この間みたいに…
（自分の股間を指さし）
ここに…入れるんじゃないの…？

（そしてその肉棒は大きな乳房に触れる）
（やがて谷間へと落ちていく）
ん…？もしかして胸の谷間に挟むとか…？
（胸の谷間に落ちた肉棒を押さえつけるかのように両手で胸を寄せる）
これから…どうすれば…？

うん…そっちでもしたいけど…さ

（くすくすっと小さく笑いを漏らす。
豊かな胸が作る谷間へ肉棒を沈めて）

んぁ…柔らかくて気持ちいい…
ボクも動くから…舞も手で押えて…胸を動かして…ボクのオチンチンを擦るの…
舞のおっぱいで…ね？

（少女の身体に跨り、乳房で肉棒を挟ませて…
ゆっくりと腰を前後に動かす…胸の間から、舞の唇へ向けて、その先端が顔を覗かせる）

>>224
え…？胸の谷間に…おちんちんを埋めて…？
…あたたかい…この…おちんちん…ううう…
また…身体が熱く…
（雅史に言われるとおり胸をよせたり離したりする）
（まるで肉棒をこするかのように）
ううう…気持ちいい…胸気持ちよくて…
ぷるん…ぷるん…
（そして今度は胸を回すかのように動かす）
うううう…はあ…これって…どう…わたしだけ…気持ちよくて…

雅史も気持ちいい…ううう…

舞の胸…凄く気持ち良いよ…
それに…凄くエッチ…ん、舞…舞も気持ち良いんだね…

（腰を動かしながら、固く勃起して振るえる乳首を指先で摘む。
その弾力を楽しむ様に指先を動かしながら…）

舞のオッパイで…凄く気持ち良くって…
ドクンドクンって言ってるの…解る…かな？

舞…オチンチンの先に…キス…して……

（腰をずっと突き出す。
乳房の谷間へ腰を押し付け、零れ落ちた先端が舞の唇のすぐ前に…）

>>226
雅史のおちんちん…すごく固くて熱くて…ううう…
変な気分になりそう…うううう…えっち…
（かなり固く敏感になった乳頭を摘まれながら）
…………！！！！きゃあん…！！はあはあ…それ…
すごく…いい…いい……ううう…

（さらに胸を寄せて離すという動作は激しさを見せる）
（どく…どく…どく…これは肉棒の脈打つ音？）
うう…わかる…わかる…おちんちんが…おちんちんが…
どくどくって…よかった…わたしだけじゃなくて…雅史も気持ちよくて…
うううう…わたしもすごく…気持ちいい…

（少し濡れた肉棒の先端が唇に軽く触れる）
これに…キス…？
（舌をのばし軽くその先端をちろちろと舐めてみる）
お…おいしい…

ま、舞…凄く良くって…
あっ…で、出ちゃう…出ちゃいそう、舞っ…

（桜色の柔らかな唇が、雅史のペニスに触れる。
ドクンと一際大きく脈を打つ肉棒。
舞の顔…唇へめがけ、ドロリとした白濁液が放たれる。「ドピュッ、ビュッ！」）

>>228
わ…わたしも…雅史のおちんちんが…すごく気持ちよくて…
（快感で無意識のうちに胸の寄せ離し運動を激しく）
（肉棒は胸の肉で激しく擦られる）
（肉棒の脈も激しく激しく激しく！！）
おちんちん…どくどくいってる…ううう…雅史ぃ…
熱い…熱い…身体が熱い…ううう…愛してる…愛してる…

（先ほどより舌でちろちろと軽く舐めていた肉棒の先端から）
（勢い良くどろっとした白濁液が飛び出す）
どぴっ！…ううう…ううん…
（その白濁液は口内へそしていくつかは顔にかかる）
うううう…くううう…ううん
（こわさのために目を閉じてしまう）

あっ…ごめん、舞…

（はっと我に返り、舞の顔へ手を伸ばす。
ドロリとした生暖かい精液を、少女の顔から指で拭う…
逆に塗りつけるようになると、枕許のティッシュを取り、少女の頬へ唇へ当てる）

すごく…気持ち良くって…
我慢できなくって……ゴメン、舞…口に入っちゃった…？

ここに出していいから…ね、舞？

>>230
（顔中は雅史の出した白濁液まみれ）
そんなことない…雅史の分身に覆われて…しあわせ…
（雅史は顔中の白濁液をティッシュで拭う）

　　　……ううん…口の中のもの温かいから…

（そう言いながら舌で転がすように喉へと運ぶ）
どろっとして…熱くて…ちょっと苦い…
でも…雅史のものだから…ちゃんと飲む…

（白濁で汚れた顔、小さな吐息とともに漏れる言葉…
総てが少年の情欲をかきたてる。
ぎゅっと舞を抱きしめて）

舞…大好き……ボク……
ね…また、舞の中に……したい…

（抱きしめた腕、そっと緩める。
舞の履いた水着へ指をかけて、ゆっくりと下へずらして行く…）

>>232
うん…
（そう小さく頷いてビキニの下を脱がされやすいように腰を軽く浮かす）
（その小さな布の下には薄毛のスリットが顔を出す）
（少し恥ずかしげにそのスリットを右手の人差し指と中指を逆V字にして開く）
ううう…雅史…ここ…ここを見て…
このいやらしい…ところを触って…

触られてないのに…なんで濡れてる…？
しかも疼いてる…うううう…我慢できない…
（指には愛液がとろりとまとわりつく）

凄い…舞のオマンコ…
熱くなって、ドロドロに…なってるよ？

ほら、クリトリスも…こんなに勃起してる…ふふっ、エッチで可愛いな…
舞の身体………

（指先で濡れた陰唇を撫でる。
薄い恥毛へ唇をつけ、愛液で濡れた指で勃起したクリトリスを撫でる）

舞の中まで良く見えるよ…膣がね、お魚の口みたいにパクパクして…
ビラビラもヌルヌルして………ちゅっ…ぴちゃ…

ボクのオチンチン…これからここに入れてあげる…ね？

（指先で陰唇を撫で、クリトリスを唇をつけて吸い上げる）

>>234
意地悪…大きな声で…（小さな声で）おまんこ…なんて…
（クリトリスも熱を持ち固くなってる）
そこ…そのお豆ちゃん…うううう…！！！
（快感で身体をぴくっとさせる）

（スリットに侵入してくる熱い舌）
（その舌は淫唇そして先端の淫核へと触れる）
くうう…すごく…身体が熱くって…いやあ……！！！
ああ…ううううう…

（もうすでに女性器は濡れに濡れて肉棒を入れる準備は出来てる）
（というよりも肉棒を誘ってるのか）
うん…入れて…はやく入れないと…もう…我慢出来ない…うう…

（ピチャピチャと陰唇を音を立て舐め、蜜を啜る。
クリトリスを攻められると淫らな声を上げ、蜜を零す舞…
膣口に浅く舌を挿入して、内側を軽く舐めて、舌を抜く）

舞も凄くエッチになっちゃった…ね…
嬉しいな…舞……また、舞とセックスできるんだ…ね…

（ふふっと笑いながら顔を陰部から離す。
舞の胸で一度発射した肉棒も、淫らな少女の声と、陰部のねっとりとした蜜の味に硬さを取り戻して…）

舞……いっぱい舞と…セックスするね…
大好きな舞のオマンコに…ボクのオチンチンを……

（濡れた陰部へ竿先を擦りつける。
それを待つように焦れる舞の肉壺へ、ずぶりと竿を突き立てる）

んっ…舞の中…凄く気持ち…いい……
ほら…どんどん入ってくよ……舞……んっ…

>>236
エッチなのは…わたしじゃなくて…まさし…
ううう…本当に意地悪…

せっくす…嫌いじゃない…かなり好き…
でもおちんちん…え…？また固くなってる…？

出したら…柔らかくなって…入れられないって…？

（陰唇はびらっと押し広げられる）
（肉棒の先が女性の下の口へと入ってくる）
（その肉棒は膣内へと侵入してくる）
うううう…入ってくる…入ってくる…入ってくる…
雅史が……ううううううう…入ってくる…奥へもっと…！！

ボクの舞…だから…二人一緒に…ね？
んっ…奥まで…っ……ほら、舞の奥まで…入ったよ…

（片手を舞の頬へあて、もう一方の手で乳房を掴む。
ズンと最奥を突いて、動きを止める。舞の唇をちゅっと吸い上げて）

うん…男の子は…さっきのドロドロが出ると、柔らかくなっちゃうんだ…
だから直ぐには出来ないんだけど…舞のエッチな所、美味しいから…
直ぐにまた、元気になっちゃった…ほら、舞の中、いっぱい……ね？

（笑顔を向け、唇へ吐息をかけながら囁く。
奥に触れた肉棒、小さく腰を動かし、ズンズンと舞を突きあげる）

>>238
ううう…これ…これ…この股間が熱くなる…ううう…
（奥へ奥へと肉棒は迫ってくる）
（ぎゅぎゅと膣は肉棒を締め付ける）
き…気持ちいい…くせになってる…

（胸を揉まれる感覚そして乳頭を悪戯される感覚）
（胸への刺激はまさに快感を促進させる）
うううう…胸は…すごく…弱い…うううう…気持ちよくて…

すごい…男の身体って…わたしの…あそこで…ううう…
（ぱんぱんぱんと肉と肉がぶつかり合う音）
（そして身体が揺さぶられるたびに胸もぽよんぽよんと弾む）
うううう…これが…すごく…うう…嫌いじゃない…うう…
もっと…もっと…激しく…強く…突いて…！！！

舞は…激しいのが好き……なんだね
もっとクセになっちゃおう…舞…エッチな事…いっぱいしよ…舞

（頬を撫でた手をベッドにつく。
柔らかく豊かな舞の胸へ、指を食い込ませる。
腰を大きく、焦らすようにゆっくりと引き…一気に奥へ…突く！
「グジュブジュジュッ！」　淫水を飛ばし、膣を抉る肉棒）

舞…可愛いよ、舞……ん、もっと強く…いく…よ？

（腰を激しく動かし、股へ打ち付ける。「パンッパンッパンッ」
渇いた音を響かせ、荒々しく膣をかきまわす）

舞っ！　まいっ…んっ、凄く…いいよ…気持ち…うっ、あっ！！

（額に汗を滲ませ、しなやかな動きで膣壁を擦り、子宮口を突上げる）

舞…中に……出す…よ……舞っ！！
（上体を起こし、ぶるんぶるんと揺れる乳房の上、張り詰めた突起を摘みあげる）

舞ぃぃっ！　い、いくよっ！！！

（淫らに腰を打ちつけながら、舞の膣へ、二度目の射精…
ビクビクと痙攣する肉棒、そこから注がれる熱い精液）

>>240
ううう…強い…すごく…いい…あああ…すごくすごく…
気持ちよすぎて…ああ…雅史…雅史…雅史ぃ…！！
（激しく奥まで突かれその上腰の動きも激しい）
（大きな胸も揺さぶられその快感も加わる）
ううううう…いい…すごく…もっと…もっとぉ…！！

（細い身体に似つかわしくない大きな乳房を揺らし）
（さらに固くなった乳頭を摘まれ）
（女性自身の絶頂を迎える）
いく…いく…いく…雅史…もう…わたし…わたし…いく…
いやあ…！！！
（絶頂を迎え身体を弓なりに）
（そして肉棒も膣内で悲鳴をあげて白濁液が侵入してくる）

う、ぅぅ…舞っ！！

（舞の膣へ、溢れる程の精液を放つ。
結合部分から零れ落ちる白濁…舞の太股をどろりと伝い落ちて…
弓なりに細い体を逸らせ、絶頂する舞を、乳房から手を離してぎゅっと抱きしめる）

舞………大好き…だよ…んっ……
ちゅ…ふぅ…んっ……

（抱きしめる少年の胸板が、少女の豊かな胸を押しつぶす。
強く重ねる唇、舌を入れ、興奮のまま、舞の口腔を舐り、唾液を混ぜ合わせる）

>>242
（太股には自分のいやらしい愛液と雅史の白濁液が伝わる）
雅史…よかった…すごく…よかった…
わたしも…雅史…嫌いじゃない…

ん…ちゅう…ちゅ…
（一通りの行為が終わった後の激しいキス）
（息もできないくらい二人で唇をそして舌をも絡ませる）
うう…また…いつか…したい…
雅史も…気持ち良かった…？
わたしも気持ちよくて…くぅう…
（そのまま雅史の胸で眠ってしまう）

うん、舞…ボクもまた……
ずっと…こうして……あ……

（疲れたのか、囁きを交わす間に寝息を立て始める舞…
微笑…その額へ優しく唇をつけて）

おやすみ、舞………また…いつか……

（少女を貫いた肉棒を抜き、身体の汚れを絞ったタオルで拭う。
電灯を消し、裸身の少女を抱きしめて、一緒に眠りへと着く…）

【お疲れ様でした、舞…また…良かったらしよう…ね？】
【おやすみなさい…良い夢を…】

>>244
（雅史が肉棒を抜いた後白濁液がちょろっと太股に流れる）
雅史ぃ…好き…
（そう寝言を言いながらゆっくりと眠る）

【お疲れさま】
【すごく楽しめた】
【また今度もその…えっち…おやすみ】

【ボクも凄く楽しかったよ…おやすみ、舞】

【スレッドをお返しします（ぺこり）】

【長い間スレをお借りしてすみません】
【それではお休みなさい】

【お借りします（ぺこり】

さて、先に来たのは良いのだけれど……
（きょおきょろっと辺りを見渡す）
着替えておくべきだったかしら…？

>248
ふぅ。
着替えていたら遅くなってしまったわね。
待たせてごめんなさいね、藤堂さん。

【ttp://www.toray.co.jp/mizugi/trend/images/trn_a050.jpg】
（↑このような水着）

あら、藤堂さんはまだ着替えていないの、着替えてらっしゃいな。

>249
……（水着姿の美沙夜様を見て赤面）

いえ、お気になさらないでください（赤面したまま）
あ、はい。
失礼しました、では、行って参ります（ぺこり）


（白いワンピースの水着で登場）

御待たせ致しました。
ど、どうですか…？（赤面しつつ聞く）

>250
ふふっ、少し大胆だったかしら？
ええ、ではいってらっしゃいな。

よく似合っているわ。
白い水着が清楚さを醸し出して――ふふ、でも本性はどうかしらね。
（ねっとりとした動きで頬を撫でる）

>251
そ、そうですか…？
ありがとうございます（赤面）

……ん、っ……
（目を閉じ撫でられる）
本性ですか…？
（きょとんとした表情で聞く）

ふふ……、ただの変態かもしれませんよ？
（脇腹の方から腕を回し抱きついて上目遣いで見つめながら）

>252
ん。
白い肌に紅が乗るのって、興をそそるわ。
（赤くなった頬をなぞるように撫でる）

ええ、本性よ。
清楚可憐な白薔薇様のように見えているけれど、ねえ。

ふふっ、そうよ。
変態ね、どうせ私のことをお姉さまと呼んで一人悶々としていたのではなくて？
ねえ？
（顎を持ち上げ、見下ろすように見つめながら）

>253
…っ、ふ……
撫でられるのも久しぶりで……、少し恥ずかしいです（赤面）
（瞳を閉じ、撫でられる感触を感じながら）

ふふ、えぇ、そう思われてますね。
リリアン女学園の方では。

あら、良く解りましたね……。
ずっと、お姉さまとこうしたいと思ってました。
（脇腹から首に手を回して）

>254
ふふっ、恥ずかしいだけの頬の紅かしら？
むしろ、期待に頬を染めているようね――
（すっ、と唇をなぞり、離す）

で、その清楚可憐な白薔薇様の本性が知りたいわ。
まさか、口にも出せないようなものかしら？

こうしたい？
まさか、ただ抱き合いたいだけ、ではありませんでしょうね？
（此方からも抱きしめつつ聞く）

>255
あら、流石ですね、私の事を良く解ってくれてますね。
ん……っ、ふふ、期待してますよ、とても…（眼を細めてから微笑）

……（クスッ）
いいえ、その内解ります。

いえ、それ以上の事を期待してるのですけど？
ふふ、柔らかい……（胸に頭を埋めながら）
っと、折角南の島に来たんですから。
暫らく遊びませんか？
色々な意味を含めた……ですけど
（と言って中指で美沙夜様の腕をなぞりながら離れて行き、手首所まで来ると手を握って海へと引っ張る）

>256
人の心を察せないようでは上に立つことなど出来ませんものね。
まあ、貴女のはわかりやすいですけれど――ね。

では、楽しみにしていましょう。
ふふっ――

そうでしょうね。
貴女の瞳、とても潤んでいるもの――いやらしくね。
ええ、どんな意味での遊びかしら、ね。
きゃっ――
（引っ張られ少々驚くが海へ）

>257
あら──言われてみればそうですね。
自分の事ばかりで……、勉強になりました。
あら、そんなに淫らな匂いが私を纏っていますか？

ふふ、えぇ、悦びと興奮で落ち着きませんわ。
どうですか？　心臓が激しく動いてるでしょう？
（掴んだ手を胸元へ持っていき自身の心臓近くを触らせる）
ふふ、それは責め次第ですわ……。

あら──私とした事が……
（自身の秘裂から蜜が溢れてる事に気づき）
ささ、海に入りましょう。
（ソレを隠蔽する為海へ入ろうとする）

>258
ふふっ、私、淫らだなんて一言も言っておりませんわよ。
其れはつまり、そういう事かしら？（微笑）

ええ、本当に。
でも、それ以上に――
（胸に当てられた手を軽く動かす）
――乳首、立っていませんこと？

ええ、入りましょう。
そうすれば――香りも消せるかも知れませんものね（微笑）

>259
あら、ボロを出してしまったようですね。
少し悔しいです……。
まぁ、そう言う事……、ッ、…です
（自分が今何を言っているか気づき赤面しながら俯く）

ん…っ、ふふ、上手ですね……
あら、確かめてみます？
（自身の乳首を触らせるように美沙夜さまの指を持っていく）

……ッゥ！？
ば、バレバレ…ですか（溜息）
私の本性はこんな感じです…、退きましたか？

>260
思ったよりも迂闊ね、藤堂さん。
――ふふ、何を今更赤くなっているのだか。
（頬に唇を寄せて囁く）

確かめる必要もないぐらい、ビンビンですわよ。
それとも――確かめる程度では終わって欲しくないのかしら？
（水着の上から指で軽く乳首を摘む）

いいえ。
調教の手間が省けて良いですわ。
ね、志摩子――
（身体を更に寄せながら、海の中に入っていく）

>261
迂闊な白薔薇は健在ですか…
っえ、ん……、ふふ、そう…ですね……
（美沙夜様の頬に手を伸ばして撫でながら）

ふふ、でも──
…ん、ぁ…、ん…ふふ、そうです……
こうして頂きたかったんです……（美沙夜様の手を撫でながら）

調教──ですか？
はい、お姉さま──
（頭を預け手を握りながら、海に入っていく）

>262
あら、迂闊なのは志摩子だけでしょう？
（微笑みながら頬に口付ける）

あら、やっぱりそうだったのね。
では――此方はどうかしら？
（手を股間に持っていき、軽く撫でる）

ええ、調教よ。
でも志摩子の場合は少し趣向を変えて――原初の海に溶かして造り替えてしまおうかしら。
（そう言うと唇を重ね、そのまま海に一緒に潜る）

>263
ん……、正確には、黒い白薔薇さまだけですけど…
【と、ここで黒志摩子と言う設定を出してみます】

はい……、解ってたんでしょう？
もぅ…、お姉さまは意地悪です……
んっ……、はぁ……、っん…
（股間に来る刺激に耐え切れず思わずお姉さまの肩を掴む）

ん……？
はい、作り替えるのでしたら…、お願いします
でも、“溶けるだけなら”、お姉さまには…こうしてもらえなくなるので拒否します。
ん……っ
（瞳を閉じそのまま手探りで髪や背中を撫でながら潜っていく）

>262
ふふっ、心根のどす黒さは私のものになるには相応しいわね。

ええ、淫らな志摩子のことだもの、よくわかっていたわ。
（股間をゆっくりと撫でさする）

ゆっくりどろどろに溶かして、作り替えるわ、安心なさい。
（唇を重ねたまま水中に潜り、胸と胸を重ねて擦りあわせ、股間には膝を割り入れて刺激する）
（水中で志摩子を蹂躙した後、浮かび上がって頭だけ水上に出す）

>265
あらっ、ふふそう言っていただけて嬉しいです。
一生ついて行きます、お姉さま。

っ、ぁぁぁん…、ん、はぁ…嬉しいです。
解っていただけて……、んっ……。

はい……。では、黒いけど実は白薔薇な私をお姉さまに染めてください。
ん…、……かほっ…
（水中の為、声を出すのを堪えているが耐えられず口を空けてしまう）
はぁ…はぁ…、激しいです………。

>266
褒めてもいないのに喜ぶなんて、ふふっ、おかしな子。
（水着の脇から手を滑り込ませ、直接胸を揉む）

水着の上からでこんなに感じていたら、直接触ったらもうどうなる事やら――
（そう言いつつ股間はなおも水着の上から撫でさするのみ）

ええ、良いわ。
染め上げた貴女を足掛かりに、山百合会も牛耳ってしまうと言うのも面白そうね。
ふふ、まだこんなものではないわよ。
（股間を触っていた手をお尻に持っていき、かわりに膝で刺激する）

>267
そうなんですか…？
ん…ぁぁ、っ、ふん……
でも、お姉さまのものになるのには相応しいのでしょ？
ぁぁ…、っふ、それだけで充分ですわ
（うっとりとした顔をしながら）

ふふ。その時を愉しみにしてください……
いえ、私も愉しみですけど……、っん…、くふっ…

あら、山百合会乗っ取り計画ですか？
ご協力しますわ、お姉さま……、んっ、ぁぁぁん……
ん……、はい、期待して…ぁぁんっ……、ます
（責められながら何度も軽く口付けをしていく）

>268
世間一般の栄位勢利より、私のモノになると言うことを優先するのね。
ふふっ、可愛らしいこと。

楽しみ？
楽しみは自分で作るものよ？
（秘所を膝でぐりぐりしながらお尻の回りを手で撫で回す）

ええ、。
薔薇の方々が私に隷属する光景は想像するだけで興奮しますわ。
手始めは、貴女ね。
（唇を重ねたときに離さず、唾液をとろとろと流し込む）

>269
ふふ、当然ですわ。
そんな物より、お慕いしてる方に一歩でも近づきたいですから。
（微笑みながら髪を撫でる）

っは、…んぁ…、そう…、ですね…。
で、でも、ひゃぁ…っぁ、どうなるかはその時にならないと解りません…、はぁん、から

そうですか？
ん……、っふ…、んん……
（流し込まれた唾液を舌の上で躍らせながら自分の唾液も混ぜていき）
ん……、ごく……
（その唾液を飲む）
ん……、っは、…んん…
（そのまま自分の唾液をお姉さまの舌に擦り付けるように舌を絡めていく）

>270
近付かれても困るわね。
私は貴女を隷属させたいのだもの。

そうね、でも――私は「どうなるか」なんて言うのは嫌いなのよ。
全ては私に従うべき、そうでしょう？
（更に膝を激しく動かす）

ん、ふっ……ごくっ、くっ……
志摩子の唾液、とってもいやらしい味だわ。
ご褒美をあげましょう。
（お尻を撫でさすっていた手を更に動かし、水着の裾から手を差し入れお尻の穴を軽くいじる）

>271
いえ、ですから。
お姉さまのものになって、今より近い関係に……
という意味です、ですから奴隷でも…お姉さまに触れていただけるなら…

はい。そうでした…。
こんな私をお姉さまはお許しくださいますか？
んっ…、ぁぁぁ……、ん、……ん…っ

そうですか…？
んぁぁぁ…っ、はぁん…、ん……
お尻ですか……、っん、前もしてくださ…、ぁんっ…、い
（お姉さまにしがみつきながら）

>272
そういう意味ね。
自分から隷属を望むなんて、マゾね、志摩子は。

ええ、志摩子が私に今後隷属するなら許してあげましょう。
たとえば、私がしたくなったらすぐに濡らすぐらいにね。

だぁめ。
今はお尻だけよ。
前はもっと焦らしてぐちょぐちょに熟れてから、ね。
（しがみついてきたのをそのままに菊門と秘所への刺激は止めない）

>273
そうですか……？
いえ、お姉さまがそう言うのでしたらそうなんでしょう。

あら、それではもうお姉さまのものかもしれませんよ？
だって、お会いしてお話してる時熱くなってましたから……。
ふふ、お姉さまの奴隷……、こんな奴隷でも宜しいのなら──
（と言って、唇を重ねる）
ふふ、こんなスキあらばセクハラする奴隷は嫌ですか？

ん……、はい。
お姉さま…ぁん、でも…んっ、お尻だけでも…はぁんっ
充分……っぁ、気持ち……ぁぁんっ、良いです…わぁんっ！

>274
ええ、大したマゾだわ、志摩子。

あら、そうなの？
マゾの上に変態ね、志摩子ってば。
……んっ！
そうね、あまり好ましくはないわ。
罰を与えないとね。
（胸とお尻を弄っていた手を離し、身体も離して一人浜に上がる）

>275
はい、淫乱です……。
お姉さまに犯して頂くことを夢見ては自分を───

お姉さま…？　待ってください……
（必死に追いかけようとするが足がもつれて転んでしまう）
……ぅわ…っぷ、こほっこほっ……
お姉さまぁ…、私…お姉さまともっと触れ合いたかったんです……。
唇がついお姉さまの唇を……、御免なさい……、お姉さま……
（去っていくお姉さまを追いかけ、やっとの事で砂浜に上がる）

はぁ…はぁ…、お姉さまぁ…（背後からしがみつく）
御免なさい…、お姉さま……、本当に御免なさい……
他の罰なら何でも受けますから…、放置だけは…放置だけは……
（しがみつく手に力が入る）

>276
ようやく理解出来たようね。
志摩子は私の奴隷、私の命無しに勝手なことをしてはいけないのよ。
（しがみつく志摩子を振り解く）

では、改めて罰を与えるわ。
これで、おまんことケツの穴のところにスリットを入れなさい。
（カッターナイフを取り出す）

>277
……っ、ぁ……、はい…
申し訳御座いません……（胸元で手を握りながら顔を俯かせる）

はい……（新しい罰と聞いて、期待で顔を輝かせる）
……っえ？　あ、はい……（きょとんとした表情）
（カッターナイフを受け取り水着の股間部を引っ張って、縦筋に合わせてカッターの刃でなぞっていく）
（切り口から水か、蜜か解らないものが垂れ太ももを伝って行く）

>278
ええ、それで良いのよ。
それにしても、罰と言われて期待するなんてとんだマゾ雌奴隷ね、志摩子は。
鞭や縄でも興奮するんじゃない？

ま、今はまだ罰の継続よ。
そのスリットを使って、自慰をなさい。
ただ、それだけでも可哀想だから――私のおまんこを舐めさせてあげますわ。
（青いシートの上に寝そべり、ゆっくりと股を開いていく）

>279
はい……。
興奮します……、お姉さまにされるのでしたら…。

はい。…って、よ、宜しいのですか？
お姉さまの……、嬉しいです……
（四つん這いになって、顔をお姉さまの秘裂に近づける）
ん……、くふ、っ……ぁ…
（自身の秘裂に手を持って行き筋を擦る）
ん……、ちゅぱ…ぺろ…、ぬぷ…
（お姉さまの秘裂に自慰行為で漏れた吐息をかけながら、舌を這わせていく）

>280
すごい変態ね。
そんなのが山百合会幹部だなんて――皆が知ったらどうなる事やら。

ん、良いわ。
でも、もっと奥まで、はぁっ、舌をお入れなさい。
口で拡げてむしゃぶりつくの――んぁっ。
（秘裂から透明の愛液がこぼれ出す）

し、志摩子、ダメよ――け、ケツの穴も、弄くりなさい。
両方の穴で、自慰を――んっ！　するのよ――
（自分の胸を揉みしだきながら、濡れた声で命じる）

>281
さぁ──どうなるのでしょうか……。
知られたくないですね……。

はぁん…、っぷ…、良いんですか……？
ん……、お姉さまの蜜が……、ぺろ……っ、ん、これがお姉さまの…
甘くて……、美味しい……、ちゅぱ…んっ、ぺろ、ずずっ…
（美沙夜様のクリトリスを舌で転がし、そのまま舌を這わせて秘裂に舌を挿れていく）
（一旦舌を抜きお姉さまの秘裂から溢れる蜜を吸う）

ん……、はい、お姉さま。
ん…っ、はぁ…んっ、今、お姉さまが…感じている事…？
これが…、ぁぁぁんっ…、っはぁ…
（指で自身のクリトリスを転がしながら指を秘裂に挿れていき）
（空いている方の手でお尻の谷間をなぞり、指をゆっくり挿れていく）

>282
私は知らせてみて様子を窺いたいわ。
ま、実際にはしないけれど。

ええ、良いわ。
すごく、良い――んあぁっ！
そ、そこは――ぁんっ！
（クリトリスを舐められ、喘ぐ）

ん、ひあっ。
もっとたっぷり飲んでしゃぶって、良いわ――
達するまで舐めなさい――っ！
（びくんと、身体を震わせる）

>283
あら──なんでしたら、してくださっても…。

そうですか…？
んちゅ…っ、お姉さまのクリトリスもおまんこも凄く良いです。
ん……、っはぁ……、もっと、もっと、味わいたいです……
（口を空け奥に奥に舌を挿れられるように入れていく）
ん……、じゅる……
（お姉さまの秘裂全体を舐めるようにして舌を抜いて、また奥へ挿れていくのを繰り返す）

ん…ちゅぱ…、ぺろ…ぁぁんっ……
（舌でお姉さまのクリトリスを転がしながら、自身のクリを指で擦っていく）
っはぁ…、ん、っぷ……
（時折お姉さまの秘裂から流れる蜜を吸いながら、自身のお尻の穴に挿れた指を円を描くように動かす）

>284
山百合会を牛耳れなくなるでしょ。

ん、ふぁっ――奥の方を、んっ！　そう、もっと舐め、んあぁっ！
（舌の感触に身体を震わせる）
あ、ああっ、そんなに、舐め――ひゃうっっ！
（秘裂を舐められ、更に愛液を漏らす）

ん、あ、あぁっ、も、もう限界――
イク、イっちゃう――
は、はぁ、志摩子、私の、を、全部お飲み、なさい――
それで貴女の作り替え、んはぁっ！　お、終わり、よぉっ！

んあ、はぁ、だめ、イッちゃううううううっっっ！！
（ぷしゃあ、と潮を噴き出す）

>285
なるほど……。

ん…っ、お姉さまぁ…、はぁんっ…
（秘裂を舐めながら、自身のクリトリスを激しく擦りつける）
ずぷ……、じゅる……
（淫らな音を立てお姉さまから溢れる愛液を吸う）

はぁ…、んっ……、私も、私もです……。
はい、ぁぁぁんっ、是非、是非飲ませてくださいぃ…っ
はぁん……っ……
（お姉さまから噴き出てきた潮を残さず飲んでいく）

ん……、ぁぁぁぁ…はぁんっ、お姉さまぁ……
（身体をビクつかせ潮を噴いて行く）

>286
ふぅ、はぁ――思った以上に感じてしまったわね。
まあこれでまた奴隷が一人増えた、と。ふふっ――
（秘所に顔を埋めて気絶している志摩子の頭を撫でる）

次は誰を頂こうかしらねぇ――


【此方は此で締めます。最後の独白はアレですわ、何かそういうキャラと認定されてるので（笑）】
【では、またご縁がありましたらば】

>287

……
（そのまま気絶している）

【あ、はい。それでは、ありがとうございました。】
【お疲れさまです、ごきげんよう。】

今はまだやめましょうか？

【スレをお借りさせて頂きます】

>>289
【二人きりで話させて頂けるかしら？】

>>289
URLを辿って来たのですが？
もしかして、ちか…いえ「志都香」様ですか？

>>290
【そうしましょうか】
【お任せいたします】
【スレをお返ししますね】

（静かに響くさざ波。遠浅の海の前に広がる別荘のバルコニーに
もたれかかり、海を見詰める）

綺麗ね…。南国の海って久しぶり…。

>>291
そうよ、国崎。貴方の「主人」は名前が変わろうともただ一人よ。
（振り返りもせずに答える）

>>292
【ありがとう】

【>>291は勘違いでした。御大、失礼しました（汗）】

>>290
ちか…いえ「志都香」様、あのこちらをどうぞ。
（白百合の花束を差し出す）

>>292
【ご協力感謝します】

>>293
（潮風になびく女性の黒髪。主人の後姿を見つめながら）
そうですね…私が貴方様に惹かれたのは貴方が「千歌音様」だけでは
なかったからかもしれません。

>>294-295
（潮風に紛れて、誇り高く香る百合の香を嗅ぎ分け、振り返る）

ありがとう…。私、花では薔薇の次に百合が好きよ。
薔薇は…特別な想い出があるから、なにものにも代え難いけれど、
百合はそのままであるだけで美しいから…。

呼びづらそうね。もういっそ、「千歌音」でも「お嬢様」でも
好きに呼んでいいわよ。
いまはもう、二人きりだけなのだし…。

そう？「彼女」も同じことを言っていた…。それを言われるのは
二度目ね…。
（ふと、百合の花束を抱いたまま、想いをはせる）

>>296
薔薇の花言葉は「私はあなたを愛する」でしたよね…。
私は…貴方を愛する資格があるのでしょうか…。
主人と使用人の垣根を越えて。
貴方の想い人を傷つけてしまった私は…（少し苦悶の表情をする）

では、やはり…いつものように千歌音お嬢様とお呼びします。

【「貴方様が千歌音様だけではない」という私の言葉は、
　御大ご自身のお人柄がお好きですという意味です】

>>297
それも、貴方が私を愛してくれた結果の惨劇でしょう？
私…トリップが無い段階であの行動が貴方のものだと
確信していた。誰にも、書けない言葉ばかりだったもの。
貴方以外にね。だから…ほっておけなかったの。
貴方の意志に反してもね…。

「彼女」の命は助かった…。今も生きている…。
私はそれだけでいい…。
（苦悶の表情を男の顔に手を当て、撫でるとミニバーにと足を向ける。
白百合の花束を解き、飾られていた花瓶に水を入れると生ける）

喉が渇かない…？何か飲む？

【ええ、知っているわ。いつもいつも…ありがとう】

>>298
「誰にも欠けない言葉」……（フッ、と笑う）
やはり、お嬢様には適いませんね。
私のことをよくご存知でいらっしゃる。

そうですね…私も「彼女」のお命が助かって安堵しています。
でも、…その代わりに貴方様が犠牲になることはなかったのでは……。

（顔を撫でられて紅潮する。飲み物を聞かれ）

そのお生けになった百合の花と同じように、私も緊張して喉が渇きました。
飲み物の選択はお嬢様にお任せします。
私は身分の低い出自ですから、こういうことに疎くて（苦笑）

【っていいますか、何か真面目な話し合いかと想っていましたが、
　デートロールでいいのですか？　お疲れなら無理強いはしませんよ
　私は嬉しいのですが（ｗ）】
【何時まで大丈夫なんでしょう？私はいつまでも構いませんが】

>>299
【「欠けない」→「書けない」に訂正。しかも300ゲットしてしまう私ｗ】

>>299-300
犠牲…？
（きょとんとした顔で呟くと、顔を横にふるふると振る）

いいえ。貴方には詳しい事情は言えなかったけれど、
私はいずれ消えなければいけない身だったの。
そう…今月の満月頃までには。
だから、少しそれが早まってしまっただけ…。

あんな消え方をして、後悔をしてないかと聞かれたら嘘になるわ。
でも、後ろを振り向く生き方は私には似合わない。
「彼女」には支えてくれる人達が沢山居る。
でも…貴方は、あんなエンディングでよかったの？
私はそれが心配で…。
貴方の「ペルソナ」で生きていくつもりなら、それでいいのよ。
貴方自身はこれで永久に引退してしまうつもり？
（カウンターの内側にまわり、２杯のカクテルを作る）

はい、アプリコット・クーラーよ。アルコール度数の低い
ロングカクテルだから、ゆっくり飲めるでしょう。
（静かに男の前にグラスを置く）

【私はどうもロールをしてしまう癖があって…。あと、場所が
　場所だから、ロールに混ぜながら真剣な話しをするぐらいの
　ほうが他の利用者の方にご迷惑にならないでしょう？】
【私は１６時半〜２０時まで一旦出かけれなければいけないの。
　話しが長引くようなら、その後でも話せるわ。300ゲットおめでとう。（微笑）】

>>302
消えねばならない事情…？何故です！？
あれほど邸内の使用人やご学友はじめ村中の全員に
愛されていた貴方が？
多くの人の愛情が重荷になられたのでしょうか…貴方様は。

そう、お嬢様はいつも前向きでしたね。
過去ばかり振り返る私とは違う……。
いつも、新しく大きな可能性のあることに目が向いて…素晴らしい。
でも…どこかいつも孤独で寂しげでしたね……。

（昔、幼い頃の千歌音のお世話係をしていた時のことを思い出して、涙ぐむ）

私自身の永久引退…
「国崎」という運転手は貴方様の演じる「姫宮千歌音」のために存在したのです。
ですが…もし、貴方様の育て愛した世界の存続に私が必要なら、
私は帰ってきてしまうのかもしれませんね……。
どんなに姿形を変えようとも…。
もしや…私をお引止めにお呼びになったのですか？
何故そこまで私のことを…？かいかぶりすぎではないのですか？


（並々と注がれたアプリコット・クーラーのグラスを受け取ろうとして…
有難うございます（深く頭を下げる）

（二人の手が重なる）
…あっ！しっ、失礼しました。お許しを！！

（赤面して顔を逸らす）

【時間は分かりました。少しだけ迫ってもいいのでしょうか（爆）】
【いい機会ですのでロールに組み込む努力をしてみます】

>>302
【アンカーミス　>>302→>>301　失礼しました…orz】
【執筆が遅いので時間がかかり申し訳ございません】

>>302-303
……知っていて？
かぐや姫はいつかは月に還らなければならないの。
それがどんなに恩知らずな行為と罵られようともね…。
慕われ続けることが重荷だったわけじゃない。
でも…それに相応しい存在であろうとすることに疲れたわ。
虚勢を張り続けることに…。

虚勢…虚勢だったのかしら…。
だから、寂しくて、孤独だったのかもしれないわね…。
（儚げに微笑む）

国崎も心配だった…。でも、純粋に「◆h9SdgauYgg」という
貴方が心配だったのよ。貴方はどこか私に似ている…。
好きな人に一途になりすぎるところとかが…。
買いかぶっているのかもしれない。でも、危なっかしくて、
貴方の今後が心配でほっておけなかったの。
（手が重なり、グラスに二人の手が写る）

そういえば、目覚めた貴方に会うのはこれが最初で最後なのね…。
あの時は土気色をして倒れていただけで…。
お互い、甦った体で再会するなんて皮肉ね。
（くすり、と微笑んで赤面し逸らした男の顔を見る）

【最後までするつもりはないわ。私の心はいまでも「彼女」に
　捧げられているから…。それでもよければ、貴方のロールの
　練習になれば嬉しいわ】
【遅いのは、気にしないでね。私も遅いから】

>>304
お互いに似ているものどうし…だから惹かれあうのかもしれませんね。
けれど…貴方様は自分にはない明るさとか無邪気さ、暖かさを
「彼女」に求めていた。
それが実像なのか虚像なのか……。

（微笑んだ「志都香」の瞳をじっと見つめながら）

私は貴方様の心根が好きでした。誰にでも優しく言葉をおかけになる、
機転のあるジョークで会話を楽しんでいらっしゃる。
私が困ったときにいつも駆けつけて下さった。
私はそれに甘えていたのかもしれませんね……苦しめていたのもしれません。

ずっとずっと側にいたかった…貴方のために。
貴方の喜ぶ顔が観たかったから…私はあの村にい続けられたんです。

これからも、確かに貴方様の残した種は成長して
実り豊かな木々となりますし、
貴方様の笑顔のような優雅な華咲く邸になるでしょうね。
でも……貴方様がずっとおられない世界にいるのは寂しいものです。
世界が様変わりする姿をみるのは…やはり辛い。

蘇生させて下さった御礼を言い忘れておりました。有難うございます。

こうして私の体が甦ったのは…貴方様のお手を再びとるためでしょうかね。
千歌音様は何故、執拗に私を生かそうとしたのですか？
それは大切な「彼女」をお守りするためでしょう？
私は…今、それに疲れていたのです。
だから、館から逃げてしまった…申し訳けありません。

ですがもし…これが
最初で最後の機会なら、私のお願いを聞いていただいて宜しいですか？


【我ながら臭い台詞ですわｗ】
【「最後」って…私も百合キャラじゃないのですから、「国崎」でそんなの嫌ですわ！
　実施したら袋叩きだよ。まあ、適当にお逃げになって（笑）】
【でも、勉強の機会を下さり有難うございます】

>>305
よく、わからないの…。そこのところは。
ただ、「彼女」の私にむけてくれた想いが…私を救ってくれた。
だから、辛かった。彼女を縛り付けようとする自分自身に…。
自由に生きる彼女を真っ直ぐに見れない自分に…。
でも、もう伝えようがないわね…。
（微笑みが強張る）

苦しめた？いいえ、そんなことはないわ。
甘えていたのは私のほう…。
「彼女」と違う意味で貴方の存在に救われていた。本当よ。
でなければ、こうして会ったりしない…。
（重なった手に力を込め、真実を伝えようとする）

貴方を蘇生させた理由？それは、「彼女」を守らせるためではないわ。
単純に私の我が儘。ただ、貴方を軽々しく殺したことを悔いたの。
そして、贖罪したかった。こうやって、面と向かって謝りたかった。
それだけ…。

長いこと、誤解させてごめんなさい。
「彼女」が「彼女」の自由に生きているように、あの村のもの
全てに私は自由に生きてほしい。勿論、貴方にも。
だから、なにも気にしないで。刑期を終えた後、村に戻るのも
自由だし、村から去り、新しい人生を送るのも自由よ。
私は強制しないから。ただ、幸せに生きて。
私の願いはそれだけ…。

願い…なぁに？聞けることと聞けないことがあるけれど。
（手を離し、一口アプリコット・クーラーを口にする。冷えた
アルコールが喉を潤す）

【もちろん、逃げるわ。時間制限付きとか。あと１時間半♪なんてね。
　冗談よ。いざとなれば…ふふふ】

>>306
「伝えようが無い」？…そうでしょうか…
伝え方が悪かったのかもしれませんよ…
「彼女」は率直に言わないと分からない人なのかもしれません。
でも…分かりあえるまで話し合う時間がお互いにもうないのかもしれませんね。
お二人の夜が永遠に続けばよかったのに……。
私は何もできなかった……お側に居ながら……。

（強張った微笑みを和らげようと、優しい笑みを向ける）

私の存在が救い……嬉しいお言葉ですね…。
自分が生きていることを人に求められるのは…

（瞼が熱くなって、手を強く握り返す）

軽々しく殺した？……いいえ、私はあの時もう疲れていて
正直、消えていなくなりたかったのです。
大好きな貴方様の手で逝けるのなら本望でしたよ……。
謝る必要は無いんです。
しかも…命を粗末にしたといえば私も今回、「彼女」を手に殺めてしまいましたね…。
きっかけが欲しかったのですよ……自分が居なくなれる理由が…。

「幸せに生きて」…その言葉は貴方様にこそお贈りしたいものですね。

（決意を行動に移そうと、勢いよくカクテルを飲み干して、両腕を伸ばす）

願いといいいますのは、こうして貴方様を抱き締めて…

（唇を近づけようとする…）


【いざとなれば、思いっきり殴ってやってくださいな（笑）】
【ちなみに、あの国崎粉砕に衝撃を受けたり、科学研究所での復活に
　直ぐに応じなかったのは、私個人の体験に原因があるのですが、
　今それを語るのはこの場ではまずいので控えます】

【御大、そろそろお時間ではないでしょうか？
　私のせいで長引かせて申し訳ありませぬ】

>>307-308
そうね、もっと率直になれば良かった。
朝も昼も夜も「愛している」と伝えればよかった。
でも、辛くてできなかった。
愛してるから、できなかった。
離れることしか、できなかった。
何度好きだと言われても信じられない自分が辛かった。
わかる？そういう気持ち…。
（優しい笑みに少しだけ表情が和らぐ）

月に還って…存在する場所と時間を失って、
「彼女」の存在がどれだけ大きかったか気がついたわ。
だから、貴方に聞いて欲しかったの。
ごめんなさい、最後まで甘えて…。
（国崎の握る手の強さをじっと感じる）

そう…。でも、私は「彼女」も貴方も居なくなって欲しくなかった。
いいえ、居なくなるのは構わない。
ただ、生きていてほしかったの。
私の弱さ、私の身勝手な想いだけど…。
お願い。死ぬことだけはやめて。それだけは、やめて…。
（すっ…と一筋の涙が女性の頬を零れ落ちる）

「幸せに生きる」…。そうね、今度機会があったら、もっと素直になるわ。

ﾁｬｷｯ！

（にっこりと微笑みながら男の首筋に抜き身の懐剣を近づける）

もう一度、殺されてみる？……冗談よ。

（ﾊﾟﾁﾝｯと懐剣を鞘に仕舞うとすっ…と身を寄せ、軽く頬に口づける）

ボーナスよ。取っておきなさい。

（艶やかに微笑むと、鮮やかにすいっ、と男から離れ、
窓の外に浮かぶ白い月と対比するように青い海を眺める）

【長すぎたので、二つに分けるわ。次のレスで落ちるわね】

月からではなく、地上からもう一度この海が見られるなんて…。
（感慨深げに呟く）

何故、この別荘に来たのかというとね。
刑期に服する前に貴方に幸せな海を見せてあげたかったからなの。
寒く悲しい北の海ではなく、暖かく幸せな海を…。
そして私も、最後の想い出に見たかった。

どうか伝えて。いつか、貴方が「彼女」に会うことがあったら。
「幸せな時間をありがとう」って。
（陽が沈み、海が夕暮れに染まっていく）

もう、時間ね。これ以上お祖母様に無理はさせられない。
ありがとう、国崎。最後に貴方と話せて楽しかったわ。

さよなら…。

（女性の体が意識を失い、ふっと崩れ落ちる。どこからともなく
現れる黒スーツのもう一人の男）
（「志都香様のことは心配するな。俺が責任持ってフランスに
お返しする。お前は、この別荘で最後の休暇を楽しめとの
お嬢様のお計らいだ。明日、朝迎えに来る。ではな」）
（女性の体を抱き上げ、どこへともなく去っていく男。
抱き上げられた女性は幸せそうな微笑みを浮かべ眠っていた）

【殴りはしないわよ…。（微笑）】
【そう…。私が「人の死」に過敏に反応してしまうのも、
　私個人の経験に原因があるの。だから、自分が許せなかった】
【約束の時間より早いし、名残惜しいでしょうけれど、
　キリがいいのでここで締めるわ。いままで本当にありがとう】
【今日書いたことは全て本音。本当のこと。信じる、信じないは
　「貴方」の自由だけれどね】
【いままでありがとう。それでは、ごきげんよう】

【スレを使わせて頂き、ありがとうございました。失礼致します】

>>309
「何度好きだと言われても信じられない」……
そうですね…「好き」と言う文句を或る意味で
多くの他人を自分に惹きつけておく有効な言葉…魔法の呪文なのです。
「愛している」も取って置きの一夜に聞けばそれでいい…そう思います。

距離をおけば…相手との見えてくる絆の深さや
自分が愛した痕跡の大きさが分かるのかもしれませんね。
私に聞いて欲しかった？…私で良かったのでしょうか？
私は貴方のお心を救えたのでしょうか？
私は貴方の言葉を真に解していたのでしょうか？
今でも、自分を疑っています…私は貴方のお力になれたのでしょうか…。

（「死ぬことだけは辞めて」と懇願し、涙を流す女性に心打たれ…
　慰めようと口付けしようとする首筋に懐剣が突きつけられる）

は、ははは…じょ、冗談ですから……お嬢様…（少し残念そうな顔）

（軽く接吻された頬に手をあてつつ、青い海を眺める女性の横顔を見つめる）
　
【あと１レスあります】

>>310
――ｻﾞｻﾞｰｰｰﾝ，ｻﾞｻﾞｰｰｰﾝ…。

（細波の音に紛れて聞きづらい、緑なす黒髪の女性の儚げな呟きを聞き取るために
　男は無言で耳を傾けつつ…）

「暖かくて幸せな海」ですか……
…ここは昔、幼い千歌音お嬢様を初めてお連れした海でしたか……。

私が命を絶ったとき見た海は確かに…物悲しい情景でした。
あの頃はまだ肌寒く、海も荒れ狂っておりました。
まるで自分の心を語っているようで…。

私はあの日からまた生き直すことができるのでしょうか…。
今度は貴方様が消えることで…私と「彼女」が生き永らえる、そんな世界で…。
分かりません…まだ自分が今後、身の処し方をどうするのか…。

「幸せな時間を有難う」…
その言葉を私はそっくり貴方様にお返ししますよ。
それにその言葉を「彼女」に直接、言えぬ程急いでいらっしゃる。
いつか会うことがありましたら…伝えておきます。
直接ではないのかもしれませんが……。
それが私の千歌音お嬢様への最後のご奉公かもしれませんね。

もうすぐ、太陽が沈むからでしょうか…また蒼白い月が昇ってくる。
千歌音お嬢様だけの孤高のお時間がやってくるのでしょうか…。

（「さよなら」の言葉を告げ、急に意識を失って倒れこんだ女性を抱える神宮寺。
　その腕の中の微笑みの眠り顔を眼に焼き付けながら）

さようなら、千歌音お嬢様…
私の最愛のただお一人のご主人様。
貴方様はやはり、素敵なお人でしたよ…。
貴方様と共に暮らした邸での苦節の歳月も、
初めてのお声掛けから捧げた、この世界への想い入れも無駄ではなかった…。
そう思います…。

有難うございます。
最後までお世話になりました。

（深く頭を下げて、女性を抱き上げて去ってゆく黒スーツの男の背を見送る
　国崎の両目には小さな海が浮かんで溢れ…頬筋を止め処もなく流れ落ちていた）


【私も今日書いたことは本音です。貴方様の仰ることも真実だと信じております。
　貴方様への想いも事実ですし、それが届かぬことも知っておりました。
　最後にお話できて良かったです。光栄でした。
　貴重なお時間を頂き有難うございました】
【言い足りなかった質問事項等は、時機を見て避難所に告知のうえ
　伝言板に残しておこうと思います】
【スレを使用させて下さり、かつ見守って下さいました方々に御礼申し上げます。
　では　失礼致します（ぺこり）】

【失礼シマス。しばしこちらをお借りシマス】

お待たせ、ごめんね。

【お邪魔します。場所をお借りします】

>>315
大丈夫。そんなに時間たってないっスよ。
ココは暑いから、はい。
（グレープフルーツ味を差し出して）
俺はさっき貰ったのがあるからさ。

>316
それなら良いんだけどさ。
（ファンタを受け取って）
え、いいの？どうもありがとう。
さっきのってもう温くなっちゃってない？

>>317
コレ？ああ、別に問題ないっスよ。
（貰ったファンタをのんびりと飲みながら）
どうも海見てると、映画ネタばっか思い出しちゃうな。
ああ、そう言えば、あの船に名前あったんだっけ。
「Flower Storm」だって。
俺も知らなかったんだけどさ。

>317
（ファンタを一口飲んで）
やっぱり炭酸って暑い時に飲むものだね〜。

へえ、そのまま「花吹雪」って名前なんだ。直訳だと「花嵐」かな？
語感はすごく綺麗なんだけどね。

海を見て思い出すものって、何だろ。
（ちょっと考え込む）
…追いかけっこ？……ｏｒｚ

>>319
でしょ？こういうトコにはやっぱ炭酸だよね。

いくら旧式でも、船がまるまる一隻持てるって言うのは
やっぱそれなりの悪党だったんじゃない？
あの桜吹雪ってヒトは、さ。

追っかけっこ？
それってさ、
「ハハハ、待てよこいつぅ」
「つかまてごらんなさぁーい」
みたいなやつ？
そういうのは花畑じゃないスか？

>320
そうだね、コーラ系だと鼻の奥が痛くなるから
ファンタくらいでちょうど良いね。

まともな方法でのし上がってきた人じゃなさそうだよね。
詰めは甘そうだったけど。
映画の件は因果応報ってやつなのかな。
でもみんな揃って、無事で良かったじゃん。
他にはなんか良い思い出ってないの？

あれ、花畑だっけ？
なんか砂浜のイメージがあるんだけど。

>>321
あ、なんかあのエンディングは遭難状態だったらしいっス。
波に流されてどこまでいくつもりだったんだか。（ため息）

他に水辺に関係あるようなことしてないじゃん？
どうも海ってピンとこない…あ！
（六角との合宿を思い出して）
やっぱ、いい思い出なんてこれっぽっちもないんだけど…orz

追っかけっこって、なんか花畑って感じっス。
それとも、ここでしてみる？
砂浜は走りづらいけど？

>322
そうなんだ。イヤ、洒落じゃなくてね。
他にも船がたくさん来てたから救助されてるとこかと思ってた。
むしろリョーガさんのその後方が気になったけど。

合宿って、ああ…。
（アレか、という顔をして）
アニメの方の合宿も大変だったしね。
…そのうち良い思い出も出来るよ。うん。

波打ち際なら砂が湿ってるからけっこう走れるんだけどね。
……やめとく。
なんだかガチンコ勝負になりそうな予感がするよ。
（負けるのは嫌いらしい）

>>323
座布団って思ったけど、ここじゃ無理だから、これかぶっててよ。
（自分の帽子を>323サンにかぶせる）
日焼けしたら嫌でしょ？

いい思い出っスか…（考え込む）
ま、ビーチバレーは金輪際しないってコトで。

俺も短距離得意って訳でもないから、確かに五分五分って感じかな。
でもさ、追っかけっこじゃん。
…へーえ。俺に負けるの嫌なんだ？
（挑発するようにニヤリと笑って）

>324
だから洒落を言ったわけじゃないってば。…わ！
（かぶせてもらった帽子の位置を少し直して）
アリガト。
でもそれじゃ越前君が暑いんじゃない？

む〜、負けるなんて決まってないね。
どっちかって言うと余裕？軽く勝てちゃうね。
（フフン、と鼻で笑い）
リゾート地で競争なんてしないだけだから。

>>325
別に。暑さには一応慣れてるつもり。
クレーコートの上ってけっこうなもんスよ。
ここは潮風があるからまだいいっスよ。

何それ？余裕？
…にゃろう。
（ファンタを飲み干して）
そこまで言われると俺も引き下がれないんだけど。
…逃げんの？（ﾆﾔﾘ

>326
それじゃ借りとくね。
暑くなったら言ってよ？すぐ返すから。

…！
逃げる？そんな訳ないっしょ。
（空になったファンタの缶を軽く握り）
…良いっすよ。それじゃ白黒はっきりつけようか？

>>327
OK.
俺が捕まえるってコトでいいんスか？
（空になった缶を置き、足下を確認しつつ）
それとも、単純に向こうまで全力疾走？
スタート＆ゴール条件、提示してよ。
（体をほぐしつつ眼は真剣になる）

>328
（真剣になった瞳に一瞬ヒヤリとしつつも平静を保って）
……最初に言い出したのは、追いかけっこだったね。
その条件でいこうか。
私がスタートした後にキミがスタート。
（５００ｍほど先の岩を指差し）
向こうにつくまで逃げ切れたら私の勝ち。
その前に捕まえたらキミの勝ち。…それで良い？

タイム差はとりあえず１０秒かな。もう少し減らす？（ﾆﾔﾘ
（ゆっくりと深い呼吸を繰り返し、感覚を呼び起こす）

>>329
10秒待てばいい？上等。
じゃ、俺がこの缶を投げるから、それが地面についたらスタートね？
そこから10秒待って、俺が出るから。
（地面においた缶を再び手に取る）
砂地だからさ、転ばないようにって言っとく。
…準備は、よさそうっスね。

それじゃ、Ready…go！
（手に持った缶を高く放り投げ、そのまま地面へ落ちて）

>330
余裕だね。後悔するかもよ？
…でもアリガト。

（砂地に落ちた缶をチラリと見ながら走り出す）
（走りながら帽子を深くかぶり直し、短距離特有のストライドでダッシュ）

…裸足になれば良かったかな。

>>331
10秒経過、っと。

（踏み出した向こうに思っていたより差がついた背中）
やっぱ、陸上部ってやつ…？
でも俺も、負ける気ないし…
（場所の所為か、負けたらイワシ水、という台詞がふっと頭を過る）
…負けてらんないし！！
（走りにくいままかけていく）
（間はまだ微妙に空いているが…）


（…あのさ、今更だけど時間は大丈夫っスか？俺は平気だけど）

>332
…そろそろ１０秒かな。

（走りながら、肩越しに後ろを見る）
げ、良い追い上げしてるじゃん。
（少し波打ち際により湿った砂の上を走る）
…１５秒にしとけば良かった。（ﾁｯ
（スタミナを心配しつつ、そのまま走り続ける）

（大丈夫っす。気が付かなくてごめん）
（眠くなったら、遠慮なく言ってね？）

>>333
（ハンデはあっても差は次第に詰まっていく）
も、もう少し…っ…
（じわじわと追いついた背中に手をのばして、もう少しで届くと思ったそのとき）
（最後の最後で砂地に足下をすくわれ、体がよろめいた）
…うわっ！
（勢いあまって頭から飛び込みそうになるが、受け身をとって仰向けに寝転ぶ格好になる）

何これ。詰めが甘いってやつ？
（不全とした表情で空を見上げ上がった息を落ち着かせて）
…カッコ悪過ぎ。

（了解。俺の方は大丈夫だから）

>334
（不意に聞こえた声と音に不審を感じ、振り向く）
…何だろ？って、あのね。
（足を止めて、軽くため息）
キミが転んでどうすんのさ。さっき偉そうに注意したくせに(・∀・)ﾆﾔ
（息を整えつつ、歩いて越前君の側まで歩み寄り）

…大丈夫？どっかケガとかしてない？
（立ち上がるのを助けようと右手を差し出す）
まだまだだね〜、青少年。

>>335
（空を仰いだまま、足音を耳にして）
…しょうがないじゃん。不可抗力。
悔しいのはこっちっスよ。もうちょっとだったのに。
（逆光で見えないが差し伸べられた手に自分の手を重ねて上半身を起こす）
ホント、情けなさすぎ。
…って、そういうダメ押しするかな？
（まだまだだねという言葉にムッとしたのか、重ねた手をそのまま自分の方へと引き寄せる）

>336
ダメ押しって…。ちょっとは…わ！
（踏み止まれずにそのまま引き寄せられてそのまま倒れ込む）
手を貸してる相手にそれはヒドイんじゃない？
砂だらけだよ〜。
（文句を言いつつ今の状況に気付き、少しあせって）
あのさ、とりあえず起きない？

>>337
（傍から見れば押し倒されてそうな状況に見える）
ふーん。積極的っスね？（ﾆﾔﾘ
砂だらけって、それは俺の方じゃん。

ハイハイ、勝ったヒトにはやっぱご褒美っスか？
（体を起こしながら上目遣いに）
…何がいい？

>338
積極的って！誰の所為なのさ、もう。
キミが砂だらけなのは自業自得っしょ。
（照れ隠しに軽くデコピン）

え？そんな話になってたの？
（負けなくて良かったと思いつつ）
ご褒美って言われてもな〜。考えてなかったよ。
（フッと目元だけで軽く笑い）
……ｋｉｓｓ　me　ｐｌｅａｓｅ．

>>339
（デコピンされて）
痛っ…ホント容赦ないっスね。
たまには労ってほしいなー、なーんて。

こういう勝負には、やっぱ条件アリでしょ。
ホントは俺が貰おうと思ってたんだけど。
…Sure.All yours.
（唇を重ねて、ゆっくりと離し、耳もとで意地悪く囁いて）
more?

>340
そうかな？
わりと優しくしてるつもりなんだけど、ね。

…そういうことは先に言ってよ。
…ん…ふっ。
（キスの感触に軽く酔い、囁かれる言葉に赤くなりながら）
…ａｓ　ｙｏｕ　ｌｉｋｅ．

（時間は大丈夫？）

>>341
欲しいものが同じなら、勝負することも無かった？
ま、いいじゃん。ちょっとのスパイスは必要だし。

ふーん。今日は素直っスね？
そういうのも、好きだけど。
（囁きながら頬や額にそっとキスを落とし続ける）
…It's habit forming.

（時間は大丈夫だけど、まとめられるかちょっと…かな）

>342
ちょっとのスパイスなんてもんじゃないでしょ。
すごく真剣だった気がするんだけど。

今日は、って引っ掛かる言い方だね。
……ちょっとテンション上がってんのかな。
（繰り返されるキスに柔らかく笑い）
アリガト。ご褒美としてはもう充分だよ。
（両手で越前君の顔を包みこみ）
これ以上してもらうと帰りたくなくなるから、ね？

>>343
そういうコトにも真剣なほうがいいじゃん？
俺は手を抜いたりはしないからさ。
（勝負事だからという訳では無かったけれど、むきになってしまうのは仕方なく）
今度は俺が貰えるもんじゃないとね。やっぱ。

そ？ならもっとテンション上げてみる？（ﾆﾔﾆﾔ
そうなっちゃうと、いろいろと保証範囲外になるけどさ。
かえさ…帰らなきゃね。
（とっさに言おうとした言葉を飲み込んですりかえる）

>344
まあね、手を抜かれて勝ってもつまんないし。
抜いてなくても負けないし？(・∀・)ﾆﾔ
次の時までに貰うもの考えとかないとね。(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
（勝つつもりでいる）

保証範囲外？な…ま、いいや
（何が、と聞くのはまずいと判断したらしい）
うん、そろそろ帰らないと。
海辺で夜明かしするにはまだちょっと寒いしね？

>>345
今回はたまたまっスよ。
だって基本的に「油断せずいこう」なんだからさ。
（その割には今回油断しまくりだったけれど）
ふーん。勝つんだ？上等じゃん？
何にしても、やってみなくちゃわかんないんじゃないっスよ？

（やっと立ち上がり砂をはらって）
ま、風邪引かせる訳にはいかないからね。（苦笑）
じゃ、いい運動もしたし、ってコトで。

（今日はもう向こうにはいかないっスよ？）

>346
たまたまねえ、そうかな？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
もちろん、そのつもりだよ。
勝算のない勝負はしない主義だしね。

本当にいい運動だったよ…。（ちょっと遠い目）
こんなに走ったの久しぶりかも。

それじゃ、今日はこれでね。
遅くまで付き合ってくれてありがとう。
お休みなさい。
（頬にキスを落として）

（それは、勿論。承知してるっすよ）
（あそこはスーパータイムの為に空けとかないと（苦笑）
（ゴメン、今日はこのレスで落ちるね）

【長い間、場所を貸していただきありがとうございました】
【これで失礼します】

（>>346訂正）
（やってみなくちゃわかんないんじゃないっスよ→やってみなくちゃわかんないんじゃないっスか）

>>347
久しぶりって、それであんな走りなんだ？
にゃろう…
（ちょっと真面目に走り込みしないと、と決意）
瞬発力なら、自信あるんだけどなぁ。
（あとはお約束の長距離orz）
あ、ちゃんとクールダウンしとかないとダメっスよ。

なーんか、今日も…かな。（苦笑）
ホント、遅くまでアリガト。
オヤスミナサイ。またね。

（了解っス。まだ向こうもちょっとはなんとかなるとは思うけど、一応）
（いつもなかなか進まなくって悪いんだけどさ…）

【長々とこちらをお借りしました。有り難うございマス】
【失礼シマス】

やば。俺、空き缶そのまま忘れてるし。
コレくらいは常識だよね。
（慌てて戻ってきて回収し、ダッシュで立ち去る）

【今更ですが忘れてたことに気付いたので1レスだけ】
【お目汚し大変失礼シマシタ】

【暫く御借り致します。】

【ども、お借りします（礼）】

（場所はさわやかな陽気の海岸通り）
（風を切って爽快な走りを見せるバイクの上）
ひゃっほーう！！気持ちいいぜッ！！

どうだガロード！？乗り心地はよッ！

>351
え〜！？風切り音で聞こえねーよ！
（「乗り心地」は聞こえた）
うん！　最高だぜ〜！
レッド超えた辺りのエンジンの振動も、
足回りの制動挙動も俺好みだよ！

>352
はははッ！！（上機嫌）
お前好みかァ〜そりゃありがてェ！！
よっしゃ、いっちょおもしれーことしてやるぜ！！

（思いっきりタイヤを切って曲芸走行、
　跳んでビーチラインから誰も居ない砂浜に着地する）
（勢いで砂が舞い上がり、二人に降り注ぐ）

>353
（砂の雨に仰天）
だ〜〜〜〜！
何やってんだよ〜〜〜〜
あ〜あ、何もかも砂だらけじゃん。
（頭を振って砂を払う）
あ、自分の砂は自分で払ってね。（冷たく言い切る）
つーかさ〜
バイクに砂詰まったらエライ事だぜ！
特にのチェーン部だったら、スプロケットが欠ける可能性もあるし、
フロントフォーク傷つけたらシールドが逝っちまうなんて、
故障の原因になるからさ〜
（やれやれという感じでバイクを簡単にチェック）
ま、大丈夫みたいだし、良かった。
あんまり無茶すんなよな〜（苦笑）

>354
たは…悪ィ悪ィ！！（砂を払いつつ）
確かにな〜ちょっちまずったか？
お前、下手な整備兵よりずっと厳しいぜ（笑）
（ぽりぽりと頭を掻く）

すまねぇ、流すの久々でよ、はしゃいじまったぜッ
…ま、そんだけお前といるのが楽しいってこった！！（にやり）

>355
自分の命、預けてんだからさ、
パイロットだったら常識だろ！
・・・って言いたいのは山々なんだけど、
俺もキッドによく怒られたから言わない。（言ってるじゃん（爆））

>そんだけお前といるのが楽しい
あ！（カ〜っと顔が赤くなる）・・・
ずるいよ。
そんな事、言われたら何も言えね〜よ（口を尖らせる）

>356
まァ、そりゃそうなんだけどよ〜（素直に聞き分けない（笑））
でも、お前に心配してもらえるんならよ、嬉しいぜ？
こんなカワイイ整備兵だったら、喜んで言う事聞くってもんだぜ（笑）

（赤面するガロードを見て）
へへ〜（してやったりの笑顔）
マジ、ホントの事だしよッ。
それにしたってチクショウ、可愛すぎだよお前は〜！！
（再びいつぞやのベア・ハッグをかます）

>357
（聞いて無い態度見え見えに呆れて）
あのな〜・・・言っても無駄か・・・（がっくり脱力）
カワイイって言うなよ〜〜もう！（///）
カワイイのはティファ！（力説）
・・・・言う尻からまた〜！
みぎゃああああああ！
（突然のベア・ハッグにジタバタ）

>358
ンなこと言ったってよ、カワイイもんはしかたねーだろッ
ティファちゃんもカワイイけどよ、お前もじゅーぶんにカワイイ！！
（意地になって言い合う（笑））

（じたばたするガロードに笑いながら）
もう、このまま攫っちまおっかな〜？なんてなッ
こうでもしねーと、お前すぐどっか行っちまいそうだからな…（ぼそ）

>360
（何言っても無駄だと観念するが、）
（何だか自分に似過ぎてて可笑しい。）
もう、分かったよ。
リョウさん視点じゃ俺もティファも同じ子供って事だよな？

攫う？？？
な、何考えてんだよ〜？？？？？
どっかへって・・・
（ジタバタするのを止める）
ゴメン・・・
だから今日だけ・・・
今だけは俺、リョウさんのものだから・・・

>360
んあ、子供っつーかよォ…
大事なもの、だなッ
見てるとどうしても構いたくなっちまう…
不思議な魅力があんだよ。
お前にとっちゃあ、はた迷惑な話かも知れねェけどよッ。

（急に大人しくなったので、焦る）
あァ…悪ィ、こういう話は無し、な（苦笑）
分かってるって。
お前、こうして約束…守ってくれたしなッ
感謝してんだ、マジで！

さてっと…（腕を放して）
腹も減ったし、喉も渇いてきたなッ
あっちに露店があるみてーだし、なんか買ってくっか？

>361
>どうしても構いたくなっちまう
・・・それって犬とか猫とかと同じレベルって事じゃん。（○｀ε´○）ぶーっ−
迷惑なんかじゃねーよ。
（首を振って）凄く感謝してる。
本当に辛かった時、リョウさんに助けて貰ったから・・・
ホントに感謝してる。

ゴメン・・・
気ぃ遣わしちゃって。
（本音は分らないけど）ティファも快く送りだしてくれたし。
大丈夫だぜ？（微笑）

>露店
うん。
シラネーヨのゆで卵があったら食べたいなぁ〜（笑）

>362
へへッ、確かにお前ちょっと犬みてェなとこあるよな？
人懐っこくてよ、すばしっこくて、暖かくて…

>（首を振って）凄く感謝してる
…マジかよ？
はは、ンなこと言われちゃあ照れるって。
俺もさ、しょげてた所を何度もお前に慰めてもらったよなッ
今となっちゃ、もうずっと昔の事みてェに感じるけどよ…
嬉しかったぜ。

いやいや、俺こそ気ィ使わせちまったみてぇだ。
ありがとよ、しかし本音って…（苦笑）
別にいやらしいことなんかしやしねェから、安心しろって（笑）

>シラネーヨのゆで卵
オイオイ、そんなモンここに売ってンのかァ！？（笑）
ちょっとまってろよ、見てくっから…

俺「おばちゃーん、ジュース二つ！！
　　それから…シラネーヨのゆで卵あるかい？」
おばちゃん「シラネーヨ？ああ…あれだね。ちょっと待ってておくれよ」
俺「（え…あ、あるのーーー！？（ガビーン））」
おばちゃん「はいよ、コレね。⊃○○」
俺「こりゃどーも…幾らなんだ？」
おばちゃん「ジュース代あわせて、しめて1万と240円ね」
俺「（しかも高ェーーー！！
　　でも、あいつに食わせてやりたいし）…どーも」（しぶしぶ支払う）

ただいまーっと…
ほれ、あったぜ、シラネーヨのゆで卵（笑）
（アヤシイ色してるけど、これ食って大丈夫なのかよ…）
マヨネーズと塩もあるぜ。
あとジュースなッ（二つを手渡す）

>363
ガ━━━━(；゜д゜)━━━━━ン !!
・・・犬・・・orz
いや、分かってたけど・・・さ。
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
（地面にしゃがんで「の」の字を書く）

>もうずっと昔の事みてェ
実際、未だ出会って一週間だぜ。（苦笑）
《あ、向こうにコッドのオッサン、来てるな。》
（ハロに仕込んだカメラを携帯電話でチェック）
たった一週間でこんなに深い所まで俺の心に入り込んだのは、
ティファとリョウさんだけだよ・・・（遠くを見る様に）

>ほれ、あったぜ、シラネーヨのゆで卵（笑）
ヽ(´▽｀)ノありがと！
（塩を貰って食べる）
旨いよ！　なんか不安げな顔してるけど、大丈夫だぜ（笑）
でも高かっただろ？
コレって滋養がスゲーから食うと長寿になるなんて言われてるんだよな。
あ、良かったらコレ、使ってよ。
（ゴールドカードを渡す）
大抵の店では使えるぜ。
うーんと・・・多分利用枠3000万くらいまでは大丈夫の筈だし。（笑）

>364
>「の」の字を書く
あ〜すまねェ、悪かった、悪かったって！！
でも、俺犬好きだからよッ…って、
何の慰めにもなってねぇか（苦笑）

>未だ出会って一週間だぜ
そういやそうなんだよな〜実はよ。
でもお前とははじめて会った気がしねェや…マジで。
俺もここまで惚れ込んだヤツは、お前が初めてだぜ（笑）
（（携帯覗き込んで）ありゃ？おっさん、また妙な登場しやがって…（苦笑））

>シラネーヨのゆで卵
マジか？旨いのか…んじゃ、俺も…（ぱく）
ん！こりゃ旨いじゃねーかッ！！
まさしく珍味って感じだよなァ〜
外見はアレだけどよ、確かに栄養付きそうな味だぜ。

>ゴールドカード
はは、ありがとよッ
けどよ、ま、金のこたァ心配すんな！！
（困ったような笑顔で、カードを返す）
今日はこんな遠くまで連れて来ちまったしよ、
その礼ぐらいはさせてくれよな！！

>365
>俺犬好きだからよッ…
リョウさんなんて・・・(´Д⊂ｸﾞｽﾝ　知らねぇ！
（くるりと後ろを向いて泣く）

>でもお前とははじめて会った気がしねェや…マジで。
・・・俺も・・・なんだけど、何処かで出会ってる？
でも年代も違うし、作品も違うし・・・(~ﾍ~;)ｳｰﾝ

>オッサン
寂しいんだろ？（苦笑）
何かお土産買って帰ろう。

>シラネーヨ
最近はシラネーヨを知らないヤツも居るからな〜
あんまり食べ過ぎると夜、寝られなくなるらしいし、
ま、何事も程々かな（笑）

>カード
でも軍人ってそんなに給料貰って無いだろ？
俺はガンダム売って金溜めたものの、使い道が殆ど無いからさ。
入り用があれば気にしないで言ってくれよな。

礼って・・・
（小首を傾げて）
俺の方こそ御礼言わなきゃダメなのにさ。
ほら、卵の欠片が顔についてるぜ。
（リョウ氏の顔を両手で引き寄せて頬に口付ける）

>366
>（くるりと後ろを向いて泣く）
だァーもうッ、謝ってんだろー…
（後ろから頭を優しくナデナデ）
悪かったよ。だから泣くなよ〜（汗）

>年代も、作品も違うし
まァ、そうだよな。
…あ！まさか俺、
お前のずーっと前の祖父さんだったりしてな！！

………なはははッ、じょーだんじょーだん！！
んな事あるわけねェーかッ…

>おっさん
そーだなッ！！ま、構って欲しいお年頃ってか？
しっかし、土産何にすっか？地酒とか喜びそうだよなッ。

>シラネーヨ
え、そうなのかよ！！
眠れないのは困るぜ〜
ただでさえ、最近寝不足なのによォ…
お前のことが心配で、さ！なんちゃってな〜（笑）

>カード
ああ、Thanksなッ
確かに職務のわりにゃあ薄給なんだよなァ…ハァ
ま、俺はあまり金を使う機会もねぇし、
今ンとこは大丈夫だけどな？（にこ）
しっかし、お前そんなに金持ちだったんか…（がーん（笑））

>礼
お……マジか………（卵のかけらに手を伸ばしかけるが）
……！！！（突然のキスに、驚いて固まる）

……おま…え………（耳まで真っ赤）
び、びっくりしちまったじゃねーか…
イキナリなんて、は、反則だぞッ（照れであたふたしている）

>367
>悪かったよ。だから泣くなよ〜（汗）
（くるりと振り返りアッカンベー！）
やーい、引っ掛かってやんの！（＾∀＾）ｹﾗｹﾗ
そんな位で泣かねーよ！
そこまで弱くなんかねーぜ。
俺だってガンダム乗りなんだからさ！

>お祖父さん
（眉間に皺を寄せて腕組み）
それ、嫌かも・・・
そのうち調べてみるよ。

>お前のことが心配で、さ！なんちゃってな〜（笑）
ば！　バッキャロー！（///）
俺の事なんて心配してねーで、ALICEお姉さんを捜せよ！
・・・ロアヴィじゃあるまいし、キザな事言ってんじゃねーよ！
（ドキドキ）

>お前そんなに金持ちだったんか…
普通だろ？　MSの売り買いしてんだからさ。
ま、最近はマニア向け商品に切り替えたから、
取り引き数こそ少ないけど、実入りは相応にあっから（笑）

>イキナリなんて、は、反則だぞッ（照れであたふたしている）
（涼しい顔で）
隙を作る方が悪いんだろ？（つーん）

>368
>やーい、引っ掛かってやんの！（＾∀＾）ｹﾗｹﾗ
…にゃにィ〜！！
こんにゃろッ！！純情な青年を騙しやがってェ〜！！
そういうことする悪い子にゃあ、頭ぐりぐりの刑が待ってるぜ！！
さァて…（悪魔の笑みを浮かべてにじり寄る）

>祖父さん
嫌なのかよ（笑）
けど、血縁じゃ嫁さんにできねーしなァ〜（そこじゃないって）

>キザな事言ってんじゃねーよ！
へっへー…こういうのも、たまにゃあいいだろ？
…マジで心配してたんだぜ？（ぼそ）

>普通だろ？
はァ〜なんかしらねーけど、お前のいる世界ってすげぇな。
しかしマニアねェ…その手の客ってぇのは、大金持ってるもんだしな。

>隙を作る方が悪いんだろ？（つーん）
あァ？言ったなァ〜？
そういう可愛くねぇ事言ってッと、襲っちまうぞッ！！（笑）

>360
（頭ぐりぐりの刑）
きゃあ〜〜〜〜（急いで逃げる）
えへへへ！
足なら負けないもーん（笑）
（暫く走ったが砂地に足場を取られて転倒）


> けど、血縁じゃ嫁さんにできねーしなァ〜
前にも言われたけど、なんでティファじゃなくて俺が嫁なんだ〜？
リョウさんの爆弾発言でフリーデンがひっくり返りそうな騒ぎになったんだぞ（笑）
・・・尤も俺が最初っから女として生まれてたら良かったんだけど・・・
・・・こんな展開になるなんて中の人も予測してなかったからなぁ・・・（溜息）

>…マジで心配してたんだぜ？（ぼそ）
・・・っとにずるいなぁ〜　（赤面のままぷいっと横を向く）

まぁ、金はあっても物が無いからな。
一から作る為の技術も施設も吹っ飛んじまったから仕様がねーさ。

可愛くなくて結構！
そんなガキに惚れた方が悪いんだろ？(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
じゃサービスしてやるよ。
（妖艶に微笑んで今度は唇に口付ける）

>370
>（暫く走ったが砂地に足場を取られて転倒）
待ちやがれッ…っと、オイオイ！！
大丈夫かよッ！？（慌てて駆け寄って、手を差し出す）
ったく、あっぶねーなァ…あーあ、また砂だらけじゃねーかッ
（ガロードに付いた砂を払う）

>嫁
いやァ〜、だってよォ、理想的じゃねーか（笑）
家事も料理もできて、その上カワイくて優しいしよッ
爆弾発言ねェ。
そうかァ…そりゃすまねェ事したな（苦笑）
…俺だってよ、最初はこんな気持ちになるたァ
思ってもみなかったぜ？
でもよ、好きになっちまったもんはしょうがねーんだ…悪ィ。
俺かお前、どっちかが女だったら、
上手くいったんかなァ…（寂しく笑って）

>ずるい
それを言うなら、お前の方がずるいぜッ…（ぼそ）
ここまで俺を本気にさせといてよ（笑）
…ごめんな、冗談。（頭をぽん、っとなでる）

>（妖艶に微笑んで今度は唇に口付ける）
サービスってお前………！！
ん、……（ものすごい勢いで心臓がドキドキ）
（マジやべ…理性飛びそうだぜ（汗））

俺、とんでもねェ小悪魔に惚れちまったかも…な（笑）
（手を背中に回してそーっと抱きしめる）

>371
にゃ〜　くそ〜
（体に触れられる感触が気持ち良くて大人しく払われている）
あ・・・ありがと。うん。大丈夫。
（ちょっとバツが悪い様な複雑な気持ち）

>でもよ、好きになっちまったもんはしょうがねーんだ…悪ィ。
えへへ。（笑）
そういう時は
「好きになっちゃったんだから、当たり前だろ！」だぜ？
【これも本編でのガロードの台詞】
>俺かお前、どっちかが女だったら、上手くいったんかなァ…
それは分らないぜ。
だって俺にはティファ以外の女の子は見えないから・・・
俺が女だったら・・・ココには居なかったと思うしな。

>俺、とんでもねェ小悪魔に惚れちまったかも…
今頃、気がついた？（くす）
俺みたいな餓鬼が無秩序に近い世界で独りで生きてるって事は、
相応の場数を踏んでるんだって言ったろ？
常識的に考えたって分る事じゃん。
大人と取引するんだからさ。
今でこそ名前も知られているから、そーゆー事も無いけど、
駆け出しの頃はそれこそ、死ぬより酷い目に逢ったぜ。
【この辺りも当然原作に無いですが、ガロードの生きて来た過程を考えると】
【こういう結果に行き着いてしまいます。】
人に言えない様な事もいっぱいやってきてるよ・・・
こんな俺・・・嫌いになった？（笑）

【17時から１時間程、席を外します。】

【ついでだけどリョウさんにはホントの事、言っておいた方が良いかな？】
【以下は中の人の話なんで、返事は不要だよ。】
【リョウさんと出会う前の「俺」は今の「俺」じゃないんだ。】
【変な話だと思うだろうけど、実は中の人が別人なんだ。】
【俺は「２人目」。】
【リョウさんと出会う前の一週間〜10日くらいは「３人目」に代役頼んだから。】
【何故って、中の人が病気で倒れちゃってさ。】
【ティファを守るって約束したのに、居なくなる事が出来無かったから、】
【場繋ぎでも良いからガンダムを知っている知人に頼んで、】
【ログはこっちでチェックして文章の書き方の統一だけはしてたんだけど。】
【でも当然事情を知らないティファと３人目じゃギクシャクして、】
【うまく噛み合わず、３人目から苦情が出ちゃった。（苦笑）】
【一旦降りて貰ったんだけど、コッドのオッサンにソレ突っ込まれて、】
【そんな状況だって言えず、スゲー焦ったよ・・・】
【精神的にもスゲー辛かったし、凹みまくってたし・・・グダグダだったし。】
【そんな時にリョウさんが現れて、ALICEお姉さんとスレ違って嘆いている姿が、】
【自分に似ているなぁって思ったらさ、放って置け無かったんだ。】
【それにリョウさんが優しかったから、逆に俺がすげー癒されたんだ。】
【体温のあったかさと大きな手で撫でて貰う事が嬉しくてさ。】
【俺自身も中の人も本当に感謝してる。ありがとう・・・】

>372
(砂を払い終えて)
よォしッ、気をつけろよ？へへッ
なんか、俺親父みてェ？（笑）

>「好きになっちゃったんだから、当たり前だろ！」だぜ？
ははッ、なるほどなッ
そっちの方がかっこいいぜ。こりゃ失敗したなッ（笑）

>だって俺にはティファ以外の女の子は見えないから・・・
　俺が女だったら・・・ココには居なかったと思うしな。
そっか…そうかもしれねーな。
けど、そんな寂しい事言うなよなッ…
…くそッ…（どうしようもない自分に一喝）

>こんな俺・・・嫌いになった？（笑）
ばァか…んな事あるわけねーだろッ！
俺はなァ、お前の全てひっくるめて好きなんだよ。
それによ、俺だって胸張って人に言えるような
事ばかりして来たわけじゃねェ。

とにかくよ…お前が例え悪魔の手先だろうがなんだろうが、
俺は変わらず、お前が好きだぜ。
俺の言うこと、信じられねーか？（珍しく真剣に、瞳を覗き込む）

>373
【時間、了解です】

【ごめん、俺にもレス返させてください】
【中の人、何人かいるということに実は少し気づいていました】
【それでも、二人目のあなたが好きになってしまって…】
【最初はALICEさんの存在を知って来たんですが】
【優しい言葉を返してくれるあなたに次第に惹かれて行きました】
【外の人は男同士なのに、大変申し訳ないと思いましたが…どうしようもなくて（汗）】
【俺もあなたの存在が、どれだけ癒しになったか分かりません。ありがとう】
【せめてどこか別の場所で、男女としてあなたにお逢いしたかった】

>374
>なんか、俺親父みてェ？
くす・・うん。親父だよ。
リョウさんもｵｻｰﾝだよ〜

>けど、そんな寂しい事言うなよなッ…
・・・もしかしたら転生するかもしれないけど、
多分、ジャンル違いで気が付いて貰えないと思う・・・
でも、貴男をずっと見てるから・・・ね・・・（寂笑）

>俺の言うこと、信じられねーか？（珍しく真剣に、瞳を覗き込む）
・・・信じてるよ！　信じてるから！　だから・・・
（大きく見開いたエメラルドグリーンの瞳から涙が溢れ、）
（零れると同時に横へ顔を振る。）
（両手で顔を覆い、泣きじゃくる。）

>375
【感謝です】

【気付かれてましたか（苦笑）＜複数】
【男女・・・お互いの本当の性別は分りませんが、】
【ええ、次があるなら何処かで御会いしましょう。】

>376
>親父
はァ〜やっぱそうなるかァ（苦笑）
ま、いっか！！

…あ、それとよォ…
俺のこと「リョウさん」じゃなくてさ、
「リョウ」って呼んでくれや（照れ笑い）
俺たちもう、赤の他人じゃねェんだから、よ…

>転生
…そっか…
じゃあよ、俺は探すぜ。お前の事。
どんな場所にいてもよ、きっと見つけ出してみせるぜ！
そしたらさ…また一からやり直してくれるか？（苦笑）
そんときゃ、俺も別の俺になってるだろうけど…なッ

>（両手で顔を覆い、泣きじゃくる。）
（泣き出してしまったガロードを強く抱きしめる）
分かってる、分かってッから…何も言うな。
もう、泣くんじゃねェ………って、言いたい所だけどな、
今日は幾らでも泣いていいんだぜ。
お前が辛くなくなるまで…側にいるからよ。
（ぽんぽんと背中を優しく叩く）
…って、俺が悲しませてんのか？（苦笑）

>378
>俺たちもう、赤の他人じゃねェんだから、よ…
（火が点くかと思う程、真っ赤になって）
ま、まだ、ち、ち、違う！違うんだ！何が違うっって！　あああああ！
未だそんな関係になって無いのに・・・（カ〜（///））
リ、リョウ・・・(*^^*)ﾎﾟｯ　ああああああ、駄目だ〜
（一人でくるくる回っている）

>じゃあよ、俺は探すぜ。お前の事。
駄目だよ。俺はリョウ・・さ・・（ぷるぷる頭を振って）の
前を通り過ぎて行った１人でしか無いんだ。
ティファじゃないけど一期一会のつもりで今日はリョウ・・だけの俺。
それだけは分かって欲しいんだよ・・・

>…って、俺が悲しませてんのか？
ばか・・・（小さく呟いて無防備に体を預ける）
《・・・ホントにこのまま攫って貰えたら幸せなのかもな・・・》
《・・・ティファ・・・俺、壊れちまいそうだよ・・・》

【申し訳御座居ませんが１時間程席を外します。】
【そのまま、押し倒すなり、抱き上げるなり御任せ致します。】
【ただし砂の上は色々と大変（爆）なので何処か適当な場所に移動して下さい。（笑）】

【・・・やはり、既に半日占有させて戴いているので】
【一旦、この場を返却させて戴いた方が良いと思います。】
【総合スレでお待ち頂けますか？】

>379
>（一人でくるくる回っている）
お、オイッ…（真っ赤になるガロードにつられて自分も真っ赤に）
そんなに意識されちまうと…
俺まで恥ずかしくなっちまうじゃねーか（汗）
（あ〜もうッ…どうすりゃいいんだよ、俺〜ッ）
じゃあよ、もういっそのことそういう関係になっちまうか！？（やけ気味）

>一期一会
そっか。ああ、分かったぜ…
寂しいけどよ、それがお前の願い、だもんな？
それに…知らず知らずに出会う可能性もあるかも知れねェし（笑）
ま、そんときゃヨロシクって言って置くぜ！

>ばか・・・（小さく呟いて無防備に体を預ける）
ばかとはなんだ、ばかとはよ…（ぎゅっと愛しげに力を込めて抱く）
（どうすりゃいいんだよ…自分を縋ってくれるヤツ相手に、まさか手を出すわけにゃあ…）
（しかも、男…なんだよ、な…（理性と欲望の中で葛藤中））

お前がそういう顔してっと、もう離したくなくなっちまうじゃねーか…よ
【17時を過ぎましたね。復帰を待ってます】
【それにしても長々とお付き合いしていただいて…お時間大丈夫ですか？】

>380-381
【リロミスでした…（汗）】
【その通りですね、では総合スレの方で待機しています】
【このまま押し倒すかも…（爆）その場合、
　女体化していただいた方がいいですかね？（汗）】

【それでは長らくお借りしました…スレをお返しします】

>383
【女体化了解です。】
【18時30分くらいになるかもしれませんが】
【宜敷くお願いします。】

【それではこの場を御返しします。】
【有り難う御座居ました。】

──到着。

一応、水着は持ってきたのだけれど……。
着替えていた方が良いのかしら……？

【お借りします（ぺこり）】

【お借り致します】

>>385
ええ、せっかくですからお召しになってはいかがでしょうか…？

>386
えぇ、解ったわ。着てみるわね（微笑）

お待たせ。
どう…？　似合ってるかしら……。


【えっと、水着は、白のワンピースです。】

>>387
まぁ…♪
とてもよくお似合いですわ！（手を叩いて微笑）
妖精のように可憐でお美しい志摩子さまに白はぴったりですわね。

では、わたくしもお着替えして参りますわ…。
少々お待ちくださいまし…（会釈）

――数分後。

お待たせ致しましたわ。
（アイボリーと白（こだわり？）を基調としたパレオ付きワンピース）

【↑白じゃなくて黒です…。ダブってどうしますか（苦笑）】

>388
そ、そうかしら……（頬を紅く染め俯く）
ふふ、そう言って頂けて嬉しいわ（微笑）

えぇ、いってらっしゃいな。

あら……（思わず見入ってしまう）
良く似合っていてよ（微笑）

>>390
（薔薇さまとはいえ、やはり年下の女の子ですから可愛らしいですわ♪）

いえ………そんな、志摩子さまには遠く及びませんわ。
もったいないお言葉、ありがとうございます…。
ささ、どうぞこちらでお寛ぎくださいませ…。
（着替えと一緒に用意してきたビーチベッドと、テーブル上のとろぴかるじゅーす）

>391
そ、そうかしら……（赤面）
いえいえ、本当にそう思ったからよ（微笑）
あら……、ありがとう。
でも良いのかしら……、こんなに用意して頂いても……。

>>392
（シルクのバスタオルをベッドに引きながら）
ええ、もちろん。
志摩子さまの為にご用意させて頂いたのですわ。
ご遠慮なさることはございませんのよ（微笑

【今気づきましたが、名前と格好が矛盾してるので変えますね（苦笑）】

>393
え、あ……では、お言葉に甘えさせて頂こうかしら（微笑）

ありがとう。

（と言って腕を組みに行く）
その……、良かったら一緒に座らない？
（やや頬を紅く染めながら）

【えぇ、解ったわ。】

>>395
えっ………？
（腕を組まれて間近に迫った志摩子さまに、どきっと動揺して）

あ……
よろしいのですか……？
（紅くなりながら志摩子さまを見る）

で、では………僭越ながら、お言葉に甘えさせて頂きますわ
（体をしっかり支えながら、ベッドに導き）
志摩子さま、足元にお気をつけくださいまし…

失礼致します…。
（半身だけ腰掛けて、志摩子さまを見る）

どうぞ…志摩子さま。
（どぎまぎしながらもジュースの入ったグラスを手渡す）

>396
ん……？
どうかしたの……？
（ぎゅっと腕を締め付けるようにし、少し寄りながら）

良くなかったら、してないわよ。
（微笑、少し頬が紅くなっている）
ふふ、最初からしよう、しようと決めていても。
いざするとなるとドキドキするわね（苦笑）

えぇ、それでは私も失礼するわね。
（と、釣られて腰を掛ける）
ん……？　どうかされたの……？

あら、ありがとう。
（ジュースの入ったグラスを受け取る）

頂くわね（微笑）
ん……ちゅー……ごくっ
（ストローに口を付け少しずつ吸って飲んでく）

……は、ふ、美味しいわ。
ありがとう（微笑）

>>397
（ジュースを飲む様子に見入るように見つめ…）
……

（はっとなって）
あ……
いえ、こうしていると…
やっぱりあがってしまうのかしら……（頬に手を当て）

いいえ、志摩子さまに喜んでいただけたなら、
わたくしも嬉しゅうございますわ（微笑）

さて、今日はわたくしで何か志摩子さまのお役立てる事はございますか…？
（潮風にたなびく、志摩子さまの前髪をそっと指先で掻き分けながら見据える）

>398
……？
（じっと見つめながら）
ふふ、お互いにあがってしまってる……のかしらね。

そ、そう……？
そう、言っていただけて凄く光栄よ（微笑）

んっ………
（瞼を閉じ掻き分けられる感触に浸りながら）
えっ？　お役に……、そうね。
特に無いわ、今こうしているだけで、幸せだから（微笑）

あ、1つお願いが……
「志摩子さま」って呼ぶのは止めて「志摩子」と呼んでいただけないかしら？
私は、そこまで偉くないし……それに、貴方との距離を少しでも縮めたいと思っているから……
駄目かしら……？

>>399
ええ……
そのようですわね…（口に掌を当て、くすりと苦笑する）

そうですか…？
ふふ、嬉しい……
わたくしも…わたくしもこれ以上ない程、幸せな気分ですわ
（ふんわりと微笑返す）

はい、何でしょう？
志摩子さまを……呼び捨てで、ですか？
ですがわたくしにとって志摩子さまは、マリア様のようなお方……
あ……はいそれは勿論わたくしとて同じこと…

でも、志摩子さまがそれをお望みならば、それに従うまでですわ…。

えっと、志摩子…………


……さま
（紅くなって俯く）

>400
ふふ……
こう言うのは、何だかなって気がするけど、嬉しいわ
（クスリと笑って微笑む）

えぇ、凄く心地よかったもの……
（名無しさんの手に自身の手を重ねながら、見つめて）

えぇ、できる……かしら。
（ドキドキしながら聞く）
………ごくり…
（緊張している為か無意識に唾液を飲む）

……（くすっ）
仕方が無いかしら……、これから……
これから、少しずつ慣れていけば良いと思うわ（微笑）
（俯いている名無しさんを抱き寄せ、髪をゆっくり撫でていく）

>>401
（重なる手に温もりと高鳴る鼓動を覚えつつ）


ごめんなさい、わたくしったらお恥ずかしいです……
そうですわね。少々時間が掛かってしまうかもしれませんが…
…あ……っ………

…………
（髪に心地よい感触に浸りながら、薄目で志摩子さまを見る）

>402
ふふ……、今までしてきた事をいきなり変えるのは無理があるわ……。
だから、気にしないでちょうだい……？
（髪をゆっくり撫で、そのまま背中に手をやり抱き寄せる）
それに、今日は今まであまり話せなかった分話しましょう……？
（そのまま指を絡め、空いてる手で抱き寄せながら）

>>403
ありがとうございます…。
わたくし、諭されてばかりですわね…（紅くなったまま苦笑）

ええ、それは喜んで…。
志摩子さまとは、なかなかお会いできる機会がありませんでしたから…
心ゆくまでお話致しましょう。

（織り交ぜた指をきゅっと握り返す）
それにしても志摩子さまはあたたかい……
包容力があって溶けてしまいそう…
（微かに擦るように胸元に頬を預ける）

>404
いえ……、気にしないでちょうだいな（苦笑）
まぁ、そう言う日もある……と、言う事で……

えぇ、活動時間が違うのかしら……。
次の日に備えて夜は寝ているタイプだから……。
本当に……。

んっ……、ふふ、少しくすぐったいわよ。
（そっと抱き寄せながら）
そう……かしら？
って、溶けてはいけないわ……、溶けてしまわれると……
私は貴方とこうする事も出来ないから……
（顎を指で挟んで軽く此方を向かせ）

ん………っ、ふ…
（そのまま口を空けさせ唇を重ねていき、舌を挿れようとする）

>>405
昼間は家事やお買い物などでドタバタしていますから
どうしても夜にならないと来れなくて……

あ……ごめんなさい…
（それでも離れられず……ぎゅっと）

え…………
志摩…………子さ……

んんっ………、ふ……ぅ……
（驚いて見開いたまま唇を重ねる……
　が、だんだんとろんと瞼が凋んで行って）

…………ん……ちゅ……ん、んふ……
（無意識のうちに入ってきた舌を舌で受け止め、序々に濃厚なキスへと変わってく）

>406
そうよね……
こう言う風に時間ができたら伝言板で連絡してちょうだい……？

気にしない……？
こうしてくれて嬉しかったのよ……？
（抱きしめる手に力が籠もる）

………ん……っふ……ん……
（受け止められた舌を動かし、絡めていき）

………っふ……んん、ふ……
（口の中で動かし歯や舌の付け根歯茎の上などに舌を這わせていく）

………ちゅ……っ…んんっ……っふ…
（そのまま押し倒していく）

>>407
ええ、志摩子さまのためなら♪
畏まりましたわ（微笑）

ん………
はい…………（背中に手を回し、円を描くように撫でる）
もっと……志摩子さまと触れ合っていたいのですわ………

（甘く熱い息を交わし、虚ろな表情で舌同士のやりとりに没頭する）

（お互いの唇の境界から瑞々しい筋が零れる）
ん、……あっ…………ちゅっ……む……
んふ…………

>408
あら、私のためだけ？
御免なさい、調子に乗りました……orz

と、ともかく、お願いするわね（微笑）

んはぁ…………っ
ん………お上手ね……（心地良さそうに背中を撫でられ）
ふふ………これから触れ合っていけば良いじゃない……
私も……貴方とこうしたいわ………だから、これからも宜しくお願いするわね。

ん………はぁはぁ………
（唇を離し虚ろな表情で見つめながら）

………っ、ふ……ん……
（また唇を重ね唾液を流し込んでいく）

>>409
いえいえ、わたくしがお慕いする志摩子さまですもの。至極当然のことですわ（微笑）
ふふ、こちらこそ宜しくお願い致します。


んっ…ん……ちゅ……志摩子さま………っあ………
（陶酔するような高らかな声を上げ、）

んっ、ん………
（唾液が口内で溶け込んで、何度も銀糸を引く。
　志摩子さまの細い腰を腿でやんわりと挟み、撫で回す手を腰、腹部へと落としていく）

【レスが遅くてごめんなさい…orz】

>410
そう言われると少し照れるわね（赤面）
ありがとう（微笑）

……ぁ……ん………
（自身は動きを止め名無しさんの責めに身を任せる）

【それは気にしなくて良いわよ？】
【そう言うのは人其々だから】

>>411
（唇をゆっくり離して、髪を梳きながら見つめる）

志摩子さま………お綺麗ですわ……
もっと志摩子さまのこと、知りたいです………
少々のご無礼をよろしいですか……？
（腰を撫で回す手を折り返し、水着の上から指をつつつ……と這わせるように胸元へ）

【そう言って頂けると幸いですわ。ありがとうございます】

>412
ん……。
ふふ、ありがとう……
えぇ、知って欲しいわ……、だから、良いわよ（微笑）
あ、今度から聞かなくても良いから……、もっと距離を縮めるには……
ね？
ん………っ、ふふ、………触ってちょうだい（微笑）

>>413
そうですわね…。畏まりましたわ（こつんと額同士を合わせる）
では僭越ながら……

ん……

ちゅ…………ちゅふ……
（志摩子さまと体を入れ替え、上になる。
　一度口付けしてから、前髪を指で掻き分け、そのまま顔を下へ
　胸の膨らみを掌で優しく揉み回しながら、鎖骨の中央辺りを舌先で舐め始める）

>414
……えぇ。ん……（瞼を閉じ額を合わせるのを受けながら）

はぁ……

んっ……、っは………
（口付けを受け、背中に手を回しながら
　瞼を閉じ、頭を動かして責めを受ける）

>>415
ぴちゃ………れろ………ん……
（首筋に舌を這わせ唾液の跡を描く
　抑揚をつけるように乳房を揉み
　空いてる手で水着の肩紐を二の腕までさり気なくずらす。
　時折指で丘の頂の突起を摘み、指の腹でくりくりと擦る）

>416
ぁ………ん……
（だんだんと、息を荒くしながら首をくねらせていき）
はぁ……んっ……ぁぁっ……
（身体に来る快楽に自然と足や腰も動いていく）
っ、はぁ………んっ………
（秘裂からは愛液が溢れる）

>>417
ちゅぷ……ん、ん……
……ぺろ、ん…………

乱れてるお姿も素敵ですわ…………

志摩子さま………
（さらに水着を下方にずらし、乳房を外気に晒す
　舌を引き摺るように乳首に這わしていく。
　唇で乳首を挟み、労るように舌先で撫で回す）

……そろそろこちらも………
（腕を下腹部に滑らせ、親指を支点に中指で水着の上から立て筋を上下に行き来させる）

【最初に言っておくわね】
【PCの調子が悪くなったから携帯に切り替えました。】
【もしかしたらトリップが変わってるかもしれません。ご迷惑をおかけします】

>418
っ……ぁぁんっ………
ん………そう言って頂けると……ん、助かるわ……こんな姿見られたら退かれると思ってたから……
(頬を紅く染め、息を荒くしながら見つめる)

ぁぁっ……ふ、ん……
汚いわよ………
(抵抗せず、首と腰をくねらせされるがまま)

>>419
【はい、了解致しました。
　携帯からだとＰＣと比べて打ち込みが大変でしょうし…ご無理はなさらぬように…。
　ところで今日は何時まで続けられそうですか？
　余り遅くなっては、志摩子さまの体調や明日のご予定などに差し障るでしょうし…。】

>>419
（掌で頬を撫で、紅潮して恥じらいを隠せない志摩子さまを愛しげに見つめる）
見れば見るほど……志摩子さまのすべてを知りたくなってきますわ…。
度重なる粗相をお許しくださいまし……

汚くなんかないですわ………。
志摩子さまは全てがお美しい………。
（股間部分に二本の指を侵入させ、ぬちゃりと淫靡な音を立て、
　秘裂を押し広げるように掻き分けていく。）

ん、……んん……
（唇をそっと重ね舌で舌を綴りながら、動かす指で蜜を外へ促す）

>420
【トリップが変わってなくて良かったわ(ﾎｯ)】
【私は…そうね、二時くらいまでならいけそう。】
【お気遣いありがとう(微笑)　嬉しいわ】


………？
どうかして………？
(じっと見つめながら)
ふふ、だから………断わらなくても良いのよ……？
ふふ、そう思ってもらえて嬉しいわ


はぁ………っ、んっ、ぁぁっ……
(腰を浮かし、力を抜き秘裂に来る快楽に浸っている)
んっ……、このような姿も美しいのかしら………

っ、ふ………んんっ……
(頬を紅く染め、されるがまま)

>>421
【２時ですね、畏まりましたわ。
　いえいえ…（微笑）】

あっ…………いえ…………
（透き通るように美しく大きな瞳で見つめられると、つい我を忘れてしまう）

はい……そうでしたわね…ふふっ……

（指での愛撫と滑らかな刺突を繰り返し…膨れたクリトリスをこねこねと回す）
ああん、こんなにひくひく言ってますわ……
志摩子さまもこのあたりが感じますのね……。
ああ……それに綺麗なおみ足………
（胸の愛撫をしながら、体をベッドから降ろして、志摩子さまの股の中に顔を寄せる）


ええ……もちろん…………
ん…………
（水着の布を横にずらし、溢れんばかりの蜜を舌先で舐め取っていく…）

>422
……ふふ、どうせなら我を忘れてめちゃくちゃにしてくれても良いのよ？
(じっと見つめながら)

まぁ……、それだけ丁寧と言うことよ……(微笑)

んっ………ぁぁっ…、ん、はぁんっ！
ん、そうね……、ふふっ、こんなに感じるなんて……、久しぶりよっ……！
(吐息を盛らしながらされるがまま)

……はぁはぁ…
(ペースの早い息を漏らしながら、名無しさんの様子をみて)

んっ………、ぁぁんっ！
(手を後ろにやり自身の身体を支えながら背中を反らせる)

>>423
んんっ……ちゅぷ……ちゅるるっ……
（舌を陰唇の中に入れ、濡れそぼった襞を丹念に舌で転がす）

はい……
このままではわたくし、歯止めが利かなくなってしまいそうですわ

あぁ…………なんて艶かしいお声を出されるの……
たまらない……
（体を起こし、志摩子さまの隣に座り肩を抱く。
　吐息を漏らす唇を唇で塞ぎ、舌を遊ばせながら、片手中指で志摩子さまの膣を掻き回す）

>424
は………ぁ、ん……っ
ねぇ………美味しい……？
(首を反らし動かしながら快楽に浸っている)

ふふっ、良いのよ。
好きにしてちょうだい(微笑みながら頭を撫でる)

は………ぁ、んっ………
っ、ふ………
(時折息を漏らしながら背中を撫でている)
(秘裂からは蜜がだんだんと溢れていき、今にもイきそうだ)

>>425
はい……っ………
とても美味で、上質な味わいですわ……
志摩子さまのハニーシロップ……
（上目遣いで掬い取った蜜をちゃぷちゃぷと舐める）

志摩子……さま……
どう…………ですか？
気持ちいいですか？イってもかまいませんのよ？
（反れる首筋に舌をちろちろと這わせ、脇の下から回した手で乳首を摘み、回す）
（脚をＭ字に開かせ、指でのピストン運動を執拗に繰り返す。
　時には強く、時には優しく……深く、浅く、リズムに緩急をつけていく
　やがては持て余していた指で後ろの穴にも滑り込ませ……

>426
はぁ……ん、っ……、それなら、良かったわ……
(美味しいと言われるたびに、上目遣いで舐めているのを見ていると、蜜がだんだんと溢れていく)

ぁぁんっ、はぅ………
気持ち良すぎて……、っ、おかしくなっちゃいそう……、よ……っ！
ぁっ、後ろまで……、っ、はぁ……
(身体がビクンと跳ねると同時に大量の潮が噴き出していく)

はぁはぁ……、汚しちゃったわね……
(肩を大きく揺らし虚ろな瞳で見つめながら)

>>427
あ……っ……


（頭をそっと顎下に引き寄せ、慈しむように髪を撫でる）
志摩子………さま…………
ん………っ……
（落ち着かせるように、目を閉じて唇を重ねる）

（洪水状態の膣内から、指をゆっくり引き抜き…）
（愛液まみれの中指と人差し指を、ぺろっと舐める）

ああっ、せっかく志摩子さまがお召しになった水着が…
わたくし、少し粗相が過ぎましたわ……。
どうかお許しくださいまし………。
（ハンカチで志摩子さまの下腹部にまみれた愛液を拭き取る）

【このあたりで締めでよろしいですか？志摩子さま
　結局わたくしの責めロールのみとなってしまいました。ごめんなさい…orz】

>428
ん………っ
(瞼を閉じ唇の感触を感じる）

はぁ………っ……
(指が引き抜かれると同時に身体の力が抜け、そっと名無しさんの方にもたれる)

いえ、気にしなくて良いのよ(微笑みながら頬に手を伸ばし撫でる)

【えぇ、時間だし。私は次のレスで締めるわね？】
【え？あ、気にしなくて良いのよ？　原典での私は総受けキャラだし、責めなのは黒モードで交流場で……だから】
【それに責めはまた次の機会に取っておくわ】
【だから、また良ければで良いからお相手してちょうだいね？】

>>429
志摩子さま…………
（目の前の屈託のない笑顔を見せる少女が愛おしくて、ぎゅっとその胸に抱き寄せる）

わたくし、志摩子さまの未知の部分に出会えたようで嬉しかったですわ…。

ふぅ……
何やらはりきりすぎてしまいましたわね。
ほんの少しお休み致しましょうか……。
（水着を直し、自分のパレオを志摩子さまにふわりと掛けてあげる）

【お疲れ様でした志摩子さま。
　言われてみれば確かに…（笑）ありがとうございます。
　あ、はい……では次回は思いっきり責めてやってくださいまし（笑）
　ええ、もちろん。わたくしからも是非、次回またお相手お願い致しますね♪】

>430
あ、はい……
えっ……？
(突然の事に驚くが、すぐに安心して身を預ける)

出会えたよう……？
………ふふっ、そうかもしれないわね。
まぁ、その内すべて見ることができるのじゃないかしら(微笑ながら胸に顔を埋め)

そうね……、お休みしようかしら……勿論、添い寝して………(言い切る前に寝息を立ててしまう)

【えぇ、お疲れさま。】
【ふふっ、白とか黒以前に貴女の責めが良かったから責めを受けたくなって、受けで行かせて頂いたわ、こちらこそありがとう(微笑)】
【ぜひ、責めさせてちょうだい。愉しみにしておくわね(微笑)】
【そう言って頂けてすごく嬉しいし光栄よ(にっこり)こちらこそ是非お願いします(ぺこり)】
【さて、途中で白から黒に戻ったけど、これで締めとさせて頂きます。】
【今宵はお疲れさまでした(ぺこり)また、是非お相手お願いします。】
【それでは失礼します。
　ごきげんよう】

>431追記
>430
【またいつでもお気軽に誘ってちょうだいね】
【伝言板で…にしておこうかしら、交流場だと会えないかもしれないし、ﾛｸﾞがたまってると流し読みする癖があるから(苦笑)】
【それではこれで…】
【長時間お疲れさまでした。ごきげんよう】

【スレを長時間お貸し頂きありがとうございました。スレをお返しします。】

>>431
そうですね…志摩子さまにもっとお近づきになりたいですわ…。
（優しく髪を撫で、一緒に横になる）

ふふ、……何て可愛らしい寝顔なのでしょう……

（穏やかな潮風に吹かれ、志摩子さまの温もりに安堵感を感じながら目を閉じる）

【ありがとうございます。そう言って頂けると至極嬉しく存じます。
　お誘いいただき感謝感激です。それではまた、交流場や伝言スレにてお会いしましょう。

　ごきげんよう――。】

>>432
【ええ、畏まりましたわ♪
　ではまた余暇を見つけ次第、伝言板の方に書いておきますね。

　スレをお返しします。長時間お借りいたしました。ありがとうございます。】

ごきげんよう志摩子さま。

さて、スレをちょっと貸してもらうぜ。

ミサミサ待ち。

こんばんはーっ、少しお借りしますね〜（にこにこ）

>>435
とゆうわけでー！改めてっ、あはは…バタバタしちゃってごめんねっ
わーい、南の国だ〜♥

>>436
南国だね〜。熱いよ。

海って好きか？
とりあえず、トロピカルジュースでも飲む？

>>437
あは、本当っ。一足早く夏気分だね〜。

海はもちろん好きだよー？
あ、けど一応紫外線対策はバッチリするけど！
（日焼け止めオイルを持ってにこり）

うん！ありがとー。丁度のど渇いてたの…えへへ、お願いしてもいい？
んーと…やっぱり
こーゆう場所では水着のほうがいいのかなー？

>>438
ああ、桜みてないよ、まだ。
南国が夏じゃなかったら詐欺だよな。

さすが準備いいね。俺は用意もしてないよ。
んじゃ、とってくるな。

んー水着か、目の保養になって俺は嬉しいからｶﾓｰﾝだぜ。
ジュースもってくる間に着替えるかい？
誰もいねープライベートビーチだし。そこの木の陰でもさ。

>>439
桜かぁ、そういえばミサもまだだったよ…
今年はちょっと寒い日が続いたもんねー。
あはははっ、確かに〜（おなかを抱えて）

んー…日焼けとか気にする方だったら、
ミサが塗ってあげてもいいよ〜？（にこ）

ふ…大丈夫！
こんなコトもあろうかと、
こっそり下に水着を着てきました……。
──とりゃっ！
（…トップスとスカートを勢い良く空に放り投げて）
（三十秒で白いビキニ姿に変身。）

じゃーん。これでおっけー！覗かれないしっ。
…こう見えても過密スケジュールな撮影をこなすモデルですから♥

あは、それじゃジュースお願いしまーすっ
（手をひらひらさせて、自分は砂浜に寝そべってのんびり）

>>440
この陽気は、ミサミサなみかもな。

あ〜、どうせなら逆がいいかな（笑い

さすが……。

へーい。とってくるわ。
（後ろ手にひらひらと手を振って取りにゆく）

さてと、氷にフルーツ、取り放題でおいてあるからチョイスするだけだね。
で、ジュースを注いで〜最後は、お約束のストロー二本挿しっと。
こぼさず運ぶか。ん、これも持ってこ、クーラーボックスにつめてっと。

へい、お待ち！
お嬢さん。

お約束のトロピカルフルーツジュース、一緒に飲もうぜ。
デートの定番、一緒のジュースを二人でっだ！

>>441
な…！何よ〜っミサ並って！
それって褒め言葉？褒め言葉だよねー？

あは、さっきの着替え並に早くね？
20秒以内ねー♥
（言いながら手を振るのをやめて、）
（キレイな砂浜に二人分のスペースがあるシートをこっそりと敷いて…ちょこんと座って待って。）

──わ、早い…。さっすが〜。
よくできました♥（頭なでなで）

（含み笑いを浮かべて、見つめながら）
あはは、お約束のお約束ってやつ…？
ん、いいよー。特別だから、ね？

（ジュースのストローをちょっとだけ折り曲げて、顔を近づける）
あー、おいし〜♥南国の味がするよ〜っ

>>442
誉め言葉のつもりだよ、テンションあってカラっと爽やかってかんじ。
リオ並みはのほーんとしてるから春か黄金週間ってとこかな。

ありがと（大の大人に頭なでなではなと思うがな）

ああ、そういう事、あんま知らねーから、こうなっちまう。
ま、恋人気分のあこがれシチュって奴かね。
（ミサミサが飲むのを確認して自分も飲みだす）
相手が美人だとなおさら旨い気がするよ。

やっぱ、夏にはジュース、水分！
そして水着！
あきれるくらい、みごとな状況だな。

ではお約束２！
ローション塗ろうか？
（ってすでに対策済みな気もするが…）

>>443
カラっと爽やか、かぁ〜……。（ころっと上機嫌）
あははっ、理央ちゃんはゴールデンウィークなの？
のほーんて…なんか可愛い表現方法だなぁー。
よし、今度ミサも使っていい？
…けど、実はね…
ここだけの話…理央ちゃんはああ見えて……（ひそひそ）

……んー？なぁに、
なでなででは不満ですか〜？
あは、それじゃ…

（じりじりと近づいて、がばっと頭をわきの下にはさみこみ…）
頭うりうりに変更〜っ（反対の腕でぐりぐり）

（なにげなく同じペースになるように飲みながら、にこにこ笑って）
…あは、口が上手になるのも、この気温のせい…ですか〜？

うん、海！空！風！と同じくらいおやくそくだよねーっ
けど…こーゆうの、嫌いじゃないよ〜。あはは。

──お約束２？
ローションて〜…なにかたくらんでるー？
あ、けど背中ってやっぱり自分じゃ上手く塗れないもんね。
ふふふ……しょーがないな〜。…コレも特別だよー？
（寝そべったまま、ゆっくり紐を解いて）

はいおっけー♥…よろしくおねがいしまーすっ

【わ…長い上にお返事遅くてごめんね…？】
【あんまりこーゆうの慣れてなくて、変に緊張を〜…（苦笑い）】
【縮めて少しづつお話するほうがいい、かな？】

>>444
だろ、誉め言葉。
のほほーんだったっけ？打ち間違いだが、かわいいなら使ってくれ。
春ってほど穏やかじゃないからなアイツは。
ん…やっぱそうか（ヒソヒソ）

不満つーか、慣れないから…
ぬ?!
こ、ここれは！
冗談よしこさんっ。何すっかな〜ほんとに予測つかないんだから。

ん〜、気温よりはミサミサが目の前にいるからじゃないか？
ちょっとは格好つけたいじゃん。

俺もそれほど嫌いじゃないな。（空を見上げる）

特別がいっぱい、幸せいっぱいかな。

よーしまかしとけ、何か考えてるかはお楽しみ。
（手にオイルをたっぷり塗り、ミサミサの綺麗な肌に塗ってゆく）
ほんと綺麗だな〜、さすがアイドルだよ〜。
いたづらしちゃいたくなるな〜やめとくけど。
（腰付近までまんべんなく塗り）
はい、終了。
（手の甲でぽんとお尻を叩く）

>>445
【あー気にするな、お互い様だし。】
【俺も素では慣れてない、いつもはノリで行動してるから】
【ミサがそれでいいと思うなら、そうしよっか】

>>446
打ち間違いだったのか…！
うん、普通に可愛いよー？
じゃあ忘れずに使いますっ、今度ね。（にこ）
ふ…このヒソヒソの部分、聞かれたら二人ともただじゃ済まされない予感…
主にミサが色々ピンチにっ…！せ、責任は半分こね？
あはは、けど親友だからこそこんな話題も出来ちゃうんだけどねー。

ふははは！予測できるコトする普通の人とは違うのですよ、ミサはっ
（上機嫌で親指をたてて）
なんせ神を目指してるからね〜♥

……そ、そーゆー事さらって言えちゃうところが、気温のせいだって…。
（赤くなりながらそっぽをむいて…見上げた視線に気付いて、おなじようにしてみる。）

キレイな空だよね〜…。
夜なのにまだほんのり明るいし。
えへへ…嫌いじゃないって言うのは嘘だよ、ホントはすごく好きー。

（オイルを塗られながら、かすかに身じろぎして）
んー…。肌とか褒められるのはうれしいけど…っ
い、今は照れるー……！

──わっ！
ちょっ、今のセクハラーっ。（ほっぺたをむにっとつねる）

>>447
【えへへ…ありがとう。】
【慣れてないの？そんな風には見えないけどなぁ〜（にやり）】
【ミサはいつも長文だから、お待たせする時間が長くって…。】
【せっかくだし、あなたにおまかせー。…希望に添いたいな。】
【なので…長すぎたら、負担にならないように縮めちゃって下さいっ】

>>448
おう、使ってくれ、俺は忘れるよ。
…俺もそう思ってたとこだ。アイツの事だからな…
絶対のナイショだぞ。指きりしとくか？

親友か。アイツはいいヤツだからな、それだけに俺にも身に危険が及ぶよ。

そうか、でもな…、そんな神って少しいやだ。
波乱万丈な人生がいいやつもいるんだろうが、ははは。

そうかー気温ね、仮に目の前のが北川だとしたら…ぜったい違う展開だぞ、
やっぱりミサだからだよ。

ああ、空気が綺麗なのか、空が明るい。
ああ、そうだな、嫌いじゃない。

あ、これはセクハラね…覚えとくよ

それで、次、何する〜？
南国に旅行ってはじめて何だよね〜
（とりあえず、ミサの横にごろんとなって聞く）

【こういう雰囲気に慣れてないんだよ、真面目なデートというかまあいいや】
【のんびり空気にあてられて書いてるから。こっちもゆっくり目ですよ】
【へーい、ばさっとやちゃうときはやるね。】

>>450
ええー？記念じゃん、忘れちゃだめだよ！
あはは、アイツアイツって、
実はすごい親しい知り合いだったりするの〜？

…あははっ。うん、秘密を死守するため、念には念を、ってね！

（ウィンクしながら小指を絡ませて、かなり強引にぶんぶん）
嘘ついたらノートに〜…は、さすがにやめといてあげるね？

や、やだとか言うな〜！（涙目）
えへへ…波乱な人生も悪くないけど、今はのんびりーの方が好きかな〜。

……そうなの？…じゃ、そーゆう事にしといて、あげる。
…べ、別に照れてないよ？照れてないからっ！

（二人分のスペースを埋めるように隣に寝転んで）
うーむ、実はミサも南国はじめてなんだよねー。
何がいいー？べつにこうしてるだけでも楽しいけど…。
あは、何かしたい事とかあるのー？

【真面目…ミサと一緒なのに真面目なんて！（笑）】
【あは、ありがとうー。それじゃあお時間までのんびり…よろしくね〜。】
【や、やっちゃう時はやるってなに？！ま、いっか〜…。（にこ）】

>>451
記念ね、覚えとく覚えとくよ〜。
うーん、どうだろ、俺とミサミサとが話したよりも、アイツとは会話してるってとこだな。

な、バレたら特定されてやばいから、さっきの秘密。（本気顔で）
（指をきる）
それは止めてくれヤバすぎるよノートは。

そうそう俺も根はのんびりぐたーが好き。

（少し笑って）たしかに照れて　ないですな。

あーそりゃよわった、ミサくらいの大人の女性は経験ないからな〜。
このままってのもなーんかもったいないし、みーんなのミサを一人じめしてんのにさ。
（手持ちぶたさで、ミサの髪を触っていじくる）

よし、特製くじ引きをしましょう。（さっさっと、紙に望みの事の行動をかき）
くじに行動が書いてますから引いたらその通りにしてくださいよ
（三本のくじを出す）
１　（ミサが俺にキスをしてくれる）
２　（引いた人が好きなことをする）
３　（俺がミサにキスをする）

さあ、どれ！

【…それはアイツに毒されすぎてます。】
【そうだね、も少しつきあってもらうよ、デートだし】

>>452
うわー！こわいくらい適当っぽいお返事〜♥（…にこにこ）
そっかー。それじゃ理央ちゃんの事はミサより知ってるかもね？

あはっ…はいはい、それじゃー
本気で指きーった♪
（勢い良く小指同士を放して）

……きぃ…っ。なにその笑いーっ！
（ますます赤くなって俯き。）

（髪の毛を触られても抵抗しないまま、顔色を見せないように縮こまって）
…大人の女…あは、そんな事言われたのはじめてだよ？
ちょっと嬉しいなぁー。……くすぐったい、けど…。

くじ？南国でくじー？
あははっ、なんか庶民的〜…。しかもー、選択肢せますぎ！
ま、いいけどね。…これも嫌いじゃないよ？

（右手をふらふらさせて、三本のくじの上を行き来しながら）
むー………。じゃ、コレっ！

──1番？
あは、それじゃー失礼して〜。

…って、ハイハイ、目をつぶりなさーいっ

【や…やっぱりそう思う…？！】
【はーい、よろこんでー♥（にこにこ棒読みで）】
【って、なんだかここで内緒話しても一緒だから、一旦おしまいにするね？】
【付き合ってくれてありがとう。あと…理央ちゃん、話題にしてホントにごめんなさい…（笑

>>453
それは無いと思うよ、ミサミサとの仲を見ると大の仲良しだからね二人は。

ふうコレで（天然ボケさえでなきゃ）一安心。

わるかったって、かわいいからさミサが。
ほーんと、ありがと。

そお？落ちついてて……るような感じもあって大人っぽいんだけどな。
子供じゃないでしょ。はーい、やめます。んー女の子の髪ってさわりたくなるんだ。

いや…しこんでたネタが切れたんだよ。
頼むよ〜

１番、アレだな。
おーし　（目をつぶる、やや唇をつきだしぎみにして）

>>454
そうなのー？あは、うれしいな。
だったら今度３……ごほっ、
い、今なんか…前から言われ続けた習慣を
ぽろっと言っちゃいそうになったよ！しかも自ら！

んー……コレで、と一安心の中に
ちょっと間があったよね？いま…っ。

うんうん。もっと言って〜♥（満足そうにこくこく頷いて）
…けど、ミサのこと、よく見てくれてるんだねー。
えへへ…それが一番うれしいかも。

（指先を離されて、なんとなく温度が変わった毛先を自分でくるくる巻いて）
……髪の毛触られるのも嫌いじゃないけどね…？

ネタをしこんでたとは…っ
さすが、ミサとデートしたいとか名乗り出るだけの事、あるね…！（目を輝かせ）
その心意気やよし！

（体勢に笑いをこらえながら、オデコにキスして）
──ハイ、おーわり♪

……とみせかけてー、とぉっ！
（思い切りジャンプして、唇にちゅっ）

>>455
……トリオは無理だ！（なんでわかるかな俺）

んー、きっと大丈夫だよ。ね。うんうん。
（そのまま誤魔化す）

急にいわれると、言葉ってでにくな…、それだけさっきのは本物って事で宜しく。
俺もミサとこうしてデートできて嬉しいよ。

そうなんだ？そういう子っていいね。

アンチョコみたいなもんだよ（ギャルゲーだなんて言えねえ）

（オデコに柔らかい唇を感じて、目を開く）
ちぇ
え
（口に手をあてて）
あわわわわ…フイうち（その場にシャガミこむ）

（そのままの体勢で）
ありがとう。こういうのも嫌いじゃないよ。すごく焦ってるけど。

よし、時間になっちゃった。
（顔をミサの顔に近づけて）
ミサ、楽しいデートありがといい経験になったよ。
ぷに（ほっぺをつっつく）

【たああ、時間きちまった寝なきゃな。】
【短い時間だけど、ゆっくりデートできてよかった、ありがとうミサミサ】
【いつも元気もらってるぜ】

>>456
トリオ…そ、そっか、
そーゆうオブラートに包んだ言い方もあるよね〜。あははっ！

（ちょっとだけむくれながら）
むー…その棒読みっぷり…役者の道はまだ遠いよ〜？
けど、言葉じゃなくても伝わったから、まぁ許してあげましょー。

うん。ミサもっ
少なくても嫌いな人に髪の毛触られるの、
好きな女の子はいないってコトは…覚えておいて損はないよー？（にこにこ）

アンチョコ…はダメだ…わかんないや〜…。
ぅぅー…、せっかくのネタふり（？）を…！

（しゃがみこんだのと同じ目線まで、一緒にかがんで）
……ふふふ…言ったでしょ、簡単に予測できるコトはしないって♥
じゃ、嫌いじゃない同士だねー。よかったよかったっ。あははっ

…ん、そうだね、今日はシンデレラだったんだもんね。
じゃ、ミサが王子様ということで！
……こちらこそ、どうもありが……ふにゅっ

──いたぁっ！こら！…こんなのでお別れなんてーっ！
実にミサとのデートっぽすぎる〜！（涙目でじたばた）

【時間結構すぎちゃったね…ごめんね。】
【あはは、なんか明らかにコントみたいになってたけど！】
【こちらこそありがとう、楽しかったよー…すごくっ。】
【それじゃあ、色々とまたねっ（にこ）】

【というわけで、ありがとうございましたっ。お邪魔しましたー。】

【まあ、ちょっきしに落ちる予定じゃなかったし、大丈夫。】
【コントぽくて楽しめたならいいや。ここまで読んだ】
【スレ利用さしてもらって感謝】

【スレをお借りいたします】

トウチャーク♪
アハハ、アタシッタラ、トチュウデツッパシッテキタカラ、マオーサン、オイテキチャッタ…(汗)

トリアエズ、ヒトイキツイテ、マットコー♪

【待機します】

【お借りします】

（空間を転移して、ザシキの隣にワープしてくる）
人を置いて行くな。全く……
………そもそも、私達が『歩いて』ここまで来る必要はなかったと思うのだが。

……それで、今日は何をするのだ？
外の事情には疎くてな……どうすればいいのか良くわからん。

【先に言っておきますけど、遅レスですので……】
【多少時間かかると思いますけど、御容赦を】

>460
(突如、空間を転移して現れた魔王を見て)
ウワーッ!…アービックリシタ(汗)

マァ、ソレハソウナンダケド…コマカイコトハ、キニシナイット♪

ソウダネー、サングラススガタデ、ジュースノンデルマオーサンヲ、ミテミタイキモスルケド…(意地悪く微笑)

トリアエズ、スコシ、ハナシナガラ、オサンポシナイ?
(波打ち際を指差す)


【宜しく、お願いいたします】
【此方もかなりの遅レスですので、お気になさらず♪】
【お時間は何時頃まで大丈夫ですか?】

>>461
……そう驚かなくともいいだろう。
本当に妖怪か、お前は……。まあ、驚かせたなら、すまなかったが。
まあ、こう歩いたのも久々だしな。たまにはいいだろう。

……その格好は、私には究極的なまでに似合わなそうだな。
私が優雅にバカンスを楽しんでいるなど、自分でも想像がつかん……

ん……散歩か。構わん。
………しかし、海を見るのも久々だな。


【いえ、時間の方は……よっぽど朝にならない限りは大丈夫です（笑）】
【あ、こちらこそ宜しくお願いしますね】

>462
ムーッ、イチオウ、ヨーカイダモン!
…ソリャア、マオーサンミタイニ、スゴイチカラハ モッテナイケドサ…(ｲｼﾞｲｼﾞ)
フフフ、キノウカラ、マオーサンニハ、アヤマラセテバカリダネ♪(微笑)
マァ、タマニハイイモンダトオモウヨ♪(にっこり)

マァ、ヒゴロシナイカッコウスルカラ、オモシロイワケデ♪
デモ、マオーサンガ……プッ
(想像して吹き出す)

ウン、イコーイコー♪
(手を取って、波打ち際に向かう)
(南国特有のエメラルドグリーンの海を見ながら)
ウミカァー、アタシモヒサシブリダネ♪
デモ、アタシノシッテルウミトハ、ゼンゼンチガウヤ♪
スゴク、キレイダシ、アッタカイカンジガスル…
ヘー、マオーサンモ、ウミトカニ、アソビニイッタリシテタンダ…ナンカイガイ…
(きょとんとした顔で、魔王の顔をみる)


【了解しました(笑)ただ、無理はしないで下さいね♪】
【まぁ、お互いに眠気来るまでかなっ♪ということで(笑)】
【場合によっては、凍結お願いするかもしれませんが、よろしいですか?】

>>463
そういじけるな。別にバカにしてるわけではないさ……
………確かにな。私が悪いと思ったから謝っているだけなのだが。
そんな笑顔をされても……な。何がたまにはいいことなんだか……
魔王としてどうなのだろうな、それは。

………面白いからやらせる気なのか、お前。
絶対に想像したくもないぞ。
私が海パンを履いて、アロハシャツを着て、サングラスをかけて、レインボーパラソルの下で白いチェア−に座って、
少し背もたれによりかかりながら、海を見ながら緑色のトロピカルジュースを飲んでいる姿など……
………ここまで鮮明に言うと少し滑稽すぎるな。死ぬほど似合わない気がする。

ああ……っと。
（小さな手に引かれて、そのまま歩き出す）
そんなに急がなくても大丈夫だぞ……
（砂地に足を取られそうになるが、こらえてまた歩を進める）
……私は、こうして海を間近で見るのは初めてかもしれない。
やはり、広い……どこまでも続いている……
………ああ、綺麗だな。すごく………（ふっと、目を細める）
いや、私の生まれたところは海から遠いからそういうわけではない。
海など、いつも遠くから眺めているものだったよ………

【少し遅れました……（汗】
【無理はしませんよ。大丈夫です、多分（笑）】
【あ、凍結なら全然問題ないですよ】

>464
フーンダッ!イイモンネー♪
イツカ、ラクガキシテヤルンダカラ!
(懐から筆をチラリと見せる)
イインジャナイ?ソンナ、マオーサンガイタッテ♪ (ﾆｺﾆｺ)

アハハハハ! ソレ、ゼッタイ イイッ!
ソシテ、トナリニハ、キレイナ ミズギスガタノ オネーサンヲ ハベラシテネ♪
(ニヤケ顔で魔王を見る)

アハッ!ゴメンネ♪
(下をペロリと出す)
イヤー、ウレシクッテ…チョット、ハシャギスギチャッタ…ゴメンネ
……ッテ、フタリトモ、アヤマッテバッカリダネ(苦笑)
ソウダネー、ヤッパリ、ウミハオオキイナー…
(魔王と一緒に海を見つめる)
…モットモ、アタシノシッテルウミハ、コンナニ ヤサシクナカッタ…
…モット、ソウ、アラアラシイカンジ…
(魔王が眼を細める表情を見て)
………(マオーサン、コンナヒョウジョウモ、スルンダ…)
ソウナンダ、マオーサン。
ソウイエバ、イマモ、オヤマニスンデルッテ、イッテタシネ♪

(フッと魔王と繋いでる手を離す)
(そのまま、履いている草履を脱ぎ、着物の裾を捲り、波打ち際に入っていく)
キャッ!…ウーン、マダ、チョットツメタイケドキモチイイ♪
ドーォ?マオーサンモコナイ?
(無邪気に微笑み、魔王を呼ぶ)


【此方こそ遅くて…orz】
【了解です♪では、改めて、よろしくお願いします】
【私はこの辺で…ﾉｼ】

>>465
………お前、まだ諦めてなかったのか、それ………
ふふ、やれるものならば、な。そう簡単にスキは見せんよ。
無駄だとは思うが、頑張るがいい。
………ここに来てからよく言われるな、それ。
そうだな。最近は、そうでもいいと思えるようになってきた……
どこまでもらしくない男だ、私も。

………そこまで大笑いするのか………
……段々、変な私を妄想する話になってないか？
水着のお姉さんがいるに越した事はないが……と、何を言わせる。

………ふふ、何がそこまで嬉しいのだか。
謝ってばかりなのは……私のせいだな。どうにも詫びキャラで……すまない。
（波の満ち干きが、太陽に乱反射して、宝石のような光を放つ）
（時折、遠くの方で、魚が跳ねる姿が見えた）
………私のところの海も、そんな感じだな。
こんな砂浜などなかった……私は、崖の上から、荒々しい波を見ているばかりだったよ。
だから、こういうのは、初めてだ………
（ザシキの視線に気が付き）
ん……？　どうか、したか？
ああ、一人で山に住んでいる。何もない場所だ……
周りを見ても、海など見えないしな。

（繋いでいた手が離れ、海辺に走って入るザシキを目で追う）
……転ぶなよ。
私？　私は………。
………まあ、いいか。
（靴を脱ぎ、裾を上げると、ザシキに言われるまま、海に入って行く）
……これが海か。ふふ……なかなかいいものだな。

>466
アキラメルワケナイジャナイ♪
コノケンハ、ワタシノナカノ、サイジュウヨウカダイノ ヒトツナンダカラ♪ (ｸｽｸｽ)
……フフン、アシモトヲ、スクワレナイヨーニネ(ﾆﾔﾘ)

ソンナコトナイヨ♪ミンナ、マオーサンガ スキダカラ、ソウイウンダトオモウシッ♪
…ｱ､ｱﾀｼﾓﾀﾞｹﾄﾞｻ///(顔をほんの少し赤らめ、聞こえないくらいの小声で)
マァ、ソウ イワナイノッ♪(背中を軽く張る)

イヤ、ダッテ、オモシロイジャナイ♪
(魔王を指差し)
……アーッ!マオーサンッテ、イヤラシナンダー!
フムフム、マオーサンハ、イヤラシット(ﾒﾓﾒﾓ)

イインジャナイ♪ダカラコソ、マオーサンナンダシサッ!
(太陽の光と、波から反射する光を浴びキラキラと光る魔王の金髪を見て)
(……キレイ…ダヨネ…マオウトヨバレル、ヒトニハ、ミエナイ…)
(しばし、呆然と魔王を見つめる)
ソッカァ……フシギダヨネ…
…オナジウミナノニ、コワイトオモウコトモアレバ、コウヤッテ、アタタカイ、キモチニモナレル…
…ヒトモ、ニタヨウナモノナノカモ…

マオーサンノオウチカー…ドーセ、オソウジトカシテナイデショ?
コンド、ソウジシニ、イッテアゲヨッカ♪(微笑)

ムーッ、ソンナドジジャナイ……トオモウ…(ｼｮﾎﾞﾝ)
(靴を脱ぎ、こちらへ向かってくる魔王を見て)
キヲツケテネー♪ヌレタラ、ハダカデカエラナイト、イケナクナッチャウヨー♪
エヘヘ、キモチイイヨネー♪

(水の感触をパチャパチャと楽しそうに感じ、遊んでいたが、不意に動きを止める)
(顔を魔王に向け)
アノネ、マオーサン…
イヤ…オルステッドサン…

………アタシハ…アナタノコトガ……スキデス…(顔が真っ赤に染まるも、眼は相手の視線を捕らえて離さない)
(

>>467
最重要課題……そこまで言う事なのか。
どちらにせよ、その課題は終わらないままにしてもらいたいものだ……
ふふ、楽しみにしておこう。

………私の事が？　……変わった奴らばかりだ。
人類の敵たる魔王に優しくするなど、愚かな人間ばかりだな………ん？　どうした？
……！（不意に背中を叩かれ）
……はは、全く何を言っているのだか。私がな。

………人を指差して笑うな。失礼な。
こ、こら！　何処をどうとったらそうなる！
……メモるな。そんな情報はいらないだろうが……何に使うんだ。

……それでだからこそと言われても、ちっとも嬉しくない。
あの世で詫び続けるのは勘弁だ………
（海を眺めながら、遠い目で言う）
ああ、不思議だな。全く、海というのは、見る場所によってイメージを変えてしまう……
………もし、私が、こんな綺麗な海を見て育っていたならば、魔王になど、ならずにすんだのか……
ふん……戯言だな。………人間など………

う……掃除などしないさ。部屋という部屋があるわけでもないしな……洞窟だし。
……来るのは構わんが、片付けるほどに物がないと思うぞ。

……裸で帰るのは、少し、困るな。
まあ、そうなったらわざわざ歩いて帰らなければいいだけなのだが……
ああ、気持ちいいな。こんな陽気の中だと、尚更……

（急に動きを止めたザシキを不思議に思い、そちらの方に目をやる）
……ザシキ、どうした？

（見つめあったまま、相手の告白を聞き）
（一瞬のはずなのに、長い時間、間が空いて）
……そうか。

………私も、お前の事は、好きだよ。ザシキ。
少なくとも、今は、一番、な………。でも……
（ザシキの前まで近付いていくと、頭の上に手を置いて、優しく撫でる）
お前は可愛い。私の汚れた心とは、不釣り合いなまでに純真すぎる。
………そんな私が、お前の想いに応える事など、出来るのだろうか……？

>468
フフフ、シュギョウシテクルカラ、クビアラッテマッテナサイ♪(冗談めいた笑顔)

マァ、テキカドウカハ、アイテガキメルコトダシ♪
ココノヒトタチハ、ハカリシレナイヒトモオオイカラネ(苦笑)

イヤーダッテ、ミズギノオネーチャンガ、イインデショー♪ (ﾆﾔﾆﾔ)
ダッタラ、イヤラシジャナーイ♪
コノメモハ…ヒミツダヨッ♪(意地悪な笑顔)

マァ、アノヨマデハ、チョットネ…(汗)
(魔王の発言を無言で聞きながら)
デモ、ナニガ『マ』デアルノカハ、ヒトニヨッテ、コトナルモノ。
アタシダッテ、フクヲヨブマモリガミ、トモイワレレバ、ヨウカイトシテ、コウゲキサレルタイショウトモナル…
ワタシニ、ダイジナノハ、ヒトデハナク、ジブントオシエテクレタノハ、アナタダヨ。

ドウクツニ、スンデンノ?!マズハ、ホコリヲハラウコトカラヤラナイト…
カタヅケハ、ソノアトダケド…ホコリハラウダケデ、ドンダケカカルヤラ…(汗)

マァ、ハダカノトキハ、キヲツケテネ♪
マオーガ、ワイセツナンカデツカマッタラ……(苦笑)

……………
(顔を真っ赤にしたまま魔王を見つめ、無言で佇んでいる)
(魔王の返事を聞き)
…………
(言葉は発しないが、眼から涙が溢れ出る)
(しばしの後)
…エヘッ……ゴメンネ…ウレシイノニ……ナミダガ…
…グスッ……エヘヘ……マタ、アヤマッチャッタ……アタシモ、マオーサント、イッショダネ…
(はにかみながら、涙を拭う)

(頭を撫でられ、くすぐったそうにしながら、魔王の話を聞き)
ダーカーラー…エイッ!
(フッと魔王の懐に飛び込み、そのまま背中に手を回して抱きつく)
(そのまま、顔を見上げながら)
アタシガ、ジュンシンダトカ、アナタガ、ケガレテルトカ、カンケイナイジャナイ♪
アタシハ、アナタガスキ♪
アナタハ、アタシヲスキトイッテクレタ…
ソレダケジャ、ダメ?
ソレトモ、サッキノセリフハ、ウソ?
(魔王の顔をじっと見つめる)

>>469
何を修行するんだか………全く。

ふふ、確かにそうだな。一筋縄ではいかん連中ばかりだ………
………魔王を敵として見ないなど、考えられん。

待て。私はそれがいいなどとは一言も………
………第一、男ならそれくらい普通だ。いやらしじゃない。
秘密……人のデータを取っておいて秘密か………。ひどい話だ……

……………
そう言えば、そんな事も言ったな………
……ふ、偉そうに言っておいて、実際その通りに生きていられないのが私だ……
何もかもを人のせいにして……そうする事が一番楽だったから……
一番傷付かない方法だった………その為に、たくさんの人の命まで奪って……
私は……どこまでも愚かな奴さ。

……おい、本気で掃除しに来るのか。
洞窟のホコリはいつまでたっても払えないと思うのだが……

………いや、捕まる前に逃げる………と言うか、捕まっても逃げるが。
それ以前に捕まるわけがないだろうと。
ワープして帰るんだからな。

………ザシキ？
（急に泣き出したザシキの顔を、困った表情で見て）
（それが嬉し泣きだと分かると、安心して少し顔をほころばせ）
泣くな……。私なんかの為に泣いても、いい事などないぞ……
………すぐに謝るところが一緒など、随分と滑稽だな。
（ハンカチを差し出す）

（急に抱き着かれ、一瞬驚くが、すぐに、見上げてくるザシキと視線を合わせる）
………嘘じゃないさ。お前と話していると、楽になれたんだ……
純粋だから……何の屈託もなく、私を見てくれていたから……
………だからこそ………。私は、私の手でお前を汚してしまいそうで……
それが嫌だ……。大切だからこそ……

>470
ナイショダヨ♪

タブン、テキトハミテナイト、オモウヨ♪ホカニモ、マオーサンガイルシ♪(微笑)

コジンノジョウホウハ、タイセツニカンリシマショーッテ、テレビデイッテタ(笑)

ヒトト、ヒトトガ、フレアエバ、マサツハ、カナラズ、オコルモノダヨ…
ソレニタイシテノタイショガ、ナニガ、イチバンタダシイカハ、ダレニモワカラナイシネ…
ソレハ、ジブンノアトニデテクル、ヒトタチガ ヒョウカスルコトダシ、
スクナクトモ、カコハドウアレ、イマノアナタハ、ワタシニトッテハ、オロカモノジャナインダケドナ♪

ヘヘ、チャレンジチャレンジ♪

ナンダー、セッカク、オモシロイ……
……イエ、ナンデモナイデス…(汗

(ハンカチを受け取り、涙を拭きながら)
アナタカラ、イワレタカラ、ナケルンダヨ…
エヘッ、ニタヨーナモノドーシ ナノカモ♪

ソーナンダ…エヘヘ、スゴク、ソウイワレルト、ウレシイカモ♪
アタシヲケガス…?
……イイエ、アナタハ、イツモ、アタシヲタイセツニ、マモッテクレタヨ…
ダカラ、アタシハ、アナタヲスキニナッタンダシ…
アナタガイウ『ケガス』ノイミハ、アタシニハ
ヨクワカラナイケド…
…アタシハ、ジブンノコウドウヲシンジルダケダヨ♪

(魔王を抱きしめる手に、ギュッと力を込める)
(魔王を見つめる顔の瞼をすっと閉じ)
……クチヅケ…シテクレマセンカ?
(そう告げると先程より、更に顔を上げる)

>>471
……確かに、魔王という奴らが他にもいるしな。
ドクターカオスだったか……。しかし、悪い事はしていないだろう、彼は。

………私の情報なのに。

摩擦……か。それに耐えうるだけの力がなかったんだ、私には………
少なくとも、私がやった事は間違っている……既に引き返せない所まできてしまっているけどな。
………私の目的が達成されてしまえば、私を評価する人間もいなくなる。
そういう事さ。愚かだというのは。………私には、死ぬか生きるかしかない。
そして私が生きるという事は、それは………

……こら。私は面白くない。全く……

………私は、そんな大層な奴じゃないよ……
私なんかとお前を、一緒にしてやりたくはないな……

………だって、私は、この手で何人もの人を殺めてきた魔王だ。
自分の中に、オルステッドではない、ピュアオディオという化け物を秘めている……
いつ、お前に何をするかも分からない……それが嫌だ……
………それでも……。私は、お前が好きだから……
だから、お前にこうして触れている事さえ……恐い。
恐いんだ………

（強く抱き締められるのを感じ）
………お前が求める事には……出来るだけ、応えてやる……
（腕をほどかせると、膝を下ろし、ザシキより少し上の位置に顔を出す）
………私なんかで、本当に、構わないんだな？
（念を押すように、もう一度聞く。微かに、声が震えていた）

>472
イマノアナタモ、ワルサハシテイナイシネ♪

エヘヘ、アタシガテニイレタンダモーン♪

アナタノカコニツイテハ、アタシハシラナイ…
アタシハ、イマノアナタガ、スキダカラ♪
モシ、アナタガイキレバ、アタシハイナクナル
アナタガシンダラ、アタシノココロガ、ナクナル
ドウセ、イズレウシナウナラ、イマヲダイジニシタイ…
ソレジャア、ダメカナ?

アナタノナカニ、ナニカイルノモ、シッテル…
ソレデモ、アタシハ、アナタヲスキニナッタ…
アナタモ、アタシヲスキトイイ、ソシテマモッテクレテキタ…
アタシハ、ソノコトダケ、シンジル!

(腕を解かれ、一旦、眼を開ける)
オルステッド…サン
(自分に触れる手と、発する声が微かに震えるのを感じ)
ダイジョーブダヨ♪
(首に手を回し、再度抱きつく)
(念を押され)
モーッ…………スキアリッ………チュッ
(一言短く発すると、魔王の唇に軽くキスをする)
エヘヘ、モウコワクナイデショ♪(にっこり)
コンドハアナタカラダヨッ♪
(再び、眼を閉じる)

>472
【予想以上に長くなってスミマセン】
【時間も時間ですし、一度、凍結をと思うのですが、如何でしょう?】
【続きは、私は今日の夜中でも構いませんし、後日でも大丈夫です】
【時間以外は、そちらのご都合に合わせますので、宜しければ、希望をお聞かせ下さい】

>>473
………大切なものを失うなんて、私はもう考えたくない。
だから、壊す……大切なものをもう一度手に入れる前に……本当はそうしたかった。
本当は死にたくなんてない……誰も殺したくもない……！
でも、私は、もう許されないから……それだけの事をしてきたから……
それでも……。一つだけ、許してもらえるならば……
……せめて、お前を大事にしてやりたいと、そう、思っている。

……………
（再び抱き締められると、突然のキスにしばし驚き、ほんの少し顔を赤くする）
（波がひいていくと、ざざーっという音が耳に届き、火照った肌に心地よい潮風が頬を撫でていった）
………本当に、いいんだな？
（目を閉じたザシキの顔を見て）
………わかった………

（ザシキの顎に手をやり、軽く持ち上げる）
（空いた手を、彼女の首の後ろに回すと、ゆっくりと顔を近付けていく…）
（唇が触れるか触れないかの直前に、一瞬躊躇する）
………
（しかし、すぐに瞳を閉じると、優しく、ザシキの唇に、自らのそれを重ねた）
ん……ちゅ……

>>474
【あ、リロードミス……（汗】
【いえいえ、長くなってるのはこっちのせいですし……（汗】
【わかりました、いいですよー。続きは……今日の夜でもいいですよ】
【何時くらいからがいいでしょうか？】

もう少しだけお待ちくださーいm(__)m

>475
タイセツナモノ……
アタシモ、イロイロナモノヲ、ウバッテキタカラ…
アタシノセイデ、イノチヲオトシタ、ヒトタチモ…
アタシダッテ、ウシナウノハ、コワイ…デモ、テニイレタラ、ウシナウノモ、ヒツゼンノコト…
ダカラ、アタシハ、イマヲダイジニシタイノ…

(せめてお前を〜)
……アリガト
(再び、頬を涙が伝い落ちる)

(顔が赤くなった魔王をみて)
………(///)
(気恥ずかしさのため、顔を真っ赤にして俯き、眼を閉じる)
(眼を閉じたまま、魔王の確認を無言で了承するも、回した手に無意識に力が入る)

(顔の近づく気配に眼を強く瞑る)
(やがて、潮風とは違う暖かいものが、自分の唇に触れる)
ンッ……フゥッ……ンチュッ……
(やがて、唇をどちらともなく離し、見つめ合い、やがて口を開く)
エヘヘ…ナンカ……ウン……コトバジャ……ウマクイエナイ…
…タダ、ウレシイ…
エヘヘ、ヨロシクネ♪マオーサン♪(満面の笑み)

ウーッ…(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)
…ネェ…マオーサン…
ヤッパリ、ミズニツカリスギタミタイ…
ソロソロ、サムクナッテキチャッタ…
ドッカ、イドウシヨッ♪
マオーサン、ワープツカエルシ♪


【というわけで、お好きなところへ転移しちゃって下さい(笑)】
【続きもこれなら此処が空いてなくても、楽でしょうし♪】
【時間は、今日なら夜11時30分位なら大丈夫です♪】
【待ち合わせは伝言で】【では、次の返信で締めます】

>>478
……お前は、いい子だよ……
そんなもの、背負う必要などない……。お前のせいなんかじゃ、ないさ……
………そうか。私なんかよりも、お前のほうが、遥かに長く生きていたんだったな……
ふふ……私は何を、偉そうに言ってるんだか……

……だから、もう、泣くな。ザシキ……


（唇が離れると、お互い顔を見合わせ）
……嬉しい、か。……そう言ってもらえると、私も嬉しいよ……
ふふ……何がよろしくなのか……

（震えるザシキに気付いて）
ちょっとつかりすぎたか……大丈夫か？
……そうだな、移動しようか。
（ザシキの体を持ち上げ、お姫さまだっこをする）
……しっかり、首につかまってろよ。
（そう言うと、二人同時に一瞬で姿を消した……）

【ええ、好きなところで（笑）】
【わかりました。その時間までに待ち合わせで待機してます】
【それじゃ、今日はこれで……ありがとうございました。おやすみなさいﾉｼ】

>479
【スミマセン、ちょっと寝おちをば…orz】
【はい、よろしくお願いします】
【では、おやすみなさい】


【長時間に渡り、お貸し頂き、有難うございました】

【スレお借り致します】

【到着しました】
【少し文体変えてます】
【「」内は、ザシキの心境です】
【違和感有ったら、おっしゃってください。元に戻しますね】

>479
ウン、ワカッタ…
(涙を拭い、微笑む)
アタシハ、カコハ、セオワナケレバ、イケナイノ…
…ソシテ、イマカラサキノコトモ、ズット…
タダ、セオウノハ、イヤナコトバカリジャナイ。
イイコトガアルカラ、イヤナコトモ、セオッテイケルシ、ソレガアルカラ、イキテイケル♪
イマガ、ソノトキダシネ♪(にっこり)

イーヤ、アナタニイワレテ、キヅイタコトハ、タクサンアルノ♪
タシカニ、アタシノホウガ、トシハ クッテルケドネ(苦笑)

フフフ♪ハジマリダカラ、ヨロシクッテコトダヨ♪

(お姫様抱っこをされ)
キャッ!……モーッ…ハズカシイナァ…(照れ笑い)
ウン、ワカッタ♪
……オトサナイデネ…(やや不安気な声)
(その後、一瞬で転移)

(移動する刹那の瞬間に内心で自問自答)

｢あたしは再び過ちを犯そうとしている?｣
｢過去にあの人に辿らせた道を、この人に歩まそうとしているの?｣
｢あたしの力で、あの人は堕ち、そして滅びた…｣
｢この力を、この人は受け入れてくれるだろうか…｣
｢…ううん、この人は知っているはず…力がどういう物なのかを…そして、力が及ぼす業の深さを…｣
｢あたしはあなたを信じる…それが唯一なのだから…｣
(物思いに耽る間に、眼前に先程とは異なる空間が広がる)

【お借りします】

【わかりました。多分大丈夫かと……】
【それじゃ、よろしくお願いします】

>>482
……………
（いい事があるから、嫌な事も、背負って生きていける……か）
（ふふふ……私も、そうやって生きていければ、良かったのだがな………）

【場所移動】【高層リゾートホテルの一室】
（何もない空間から、ザシキを抱えた魔王が現れる）
………着いたぞ。恐らく近くのリゾートホテルの一室だろうが………問題あるまい。
適当にワープして、これだけいい部屋なら問題なかろう。
……ここからなら、海も見えるしな。
（そう言ってザシキを降ろそうとするが、彼女が複雑な表情をしているのに気付き）
……どうした？　気に入らなかったか？

【問題ないですね、はい】
【大丈夫ですよ】

>484
(眼前に広がる豪華な部屋に一瞬、面食らう)
……(呆然)
(魔王がこちらをみて、心配そうな顔をしてるのをみて)
ウンッ?! イヤッ! ナンデモナイヨ♪エヘヘ♪(少し慌てて笑顔になる)
ッテイウカ、スゴイヨネー、ホントニ、イッシュンナンダモン♪
…ベンリヨサソーダナー(ぼそっ)

デモ、コノオヘヤカラノケシキ、スゴイネー♪
(窓から海を見やり)
アッ! アソコガ、サッキ、アタシタチガ イタバショダヨネ!
ホラホラ、アソコ!
(窓の外を指さし、魔王に呼び掛ける)

コンナステキナオヘヤ…ン?
ネェ…モシカシテ、サイショカラ、ヨヤクデモシテタノ?(ニヤリと微笑む)

【何やってんだ私…orz先走りすぎだろ…】
【ご挨拶遅れて、申し訳ございません】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【じゃあ、心境は仮名織り交ぜていきますね】

>>485
（ザシキの表情の変化には気付いていたが、気付かないフリをして）
……そうか。そう言うのならば、問題ないな。
まあ、一応魔王だからな……。この位の事ならば、何の問題もなくこなせるさ。
………何か聞こえたのだが………
（頭にぽんと手を置いて）
人を便利屋と勘違いするんじゃないぞ。……まあ、行きたい場所があるなら、連れていかない事はないが。

ああ、近くから見た海も綺麗だったが……。ここから見ると、もっと綺麗だな……
（広いウインドウからは、目の前にいた時よりも広がった海が見えた）
（はしゃいでいるザシキの指す所に目をやり）
……本当だ。ここから見える場所なんだな……
高い場所には慣れていたが……風景は、こんなに美しいものだったのか……
（私が奪った風景も………。こんなに、綺麗だったのだろうか……？）
（はしゃぐザシキの横顔を眺めながら、そう心で呟く）

む？　……ああ、この部屋か。さっきも言っただろう、適当にワープしたんだ。
予約など、しているわけがあるまい。
………何だ、その唖然としたような顔は？
心配するな、誰も気付かないさ。

【あ、いえ、大丈夫ですよ？】
【はい、それで行きましょう。それでは】

>486
…ソ、ソンナノアリナノ…(汗)
ソレデ、ダレカハイッテキタラ、ドースルツモリナンダカ…
｢チェッ、内心期待したのにな…｣

｢このまま、もう少し抱っこされても居たいけど…｣
(抱かれている腕からピョンと飛び降りる)
エヘヘ、デモ、オヒメサマダッコサレテ、コンナステキナオヘヤニクルト
ホントニ、オヒメサマニデモナッタキブン♪(にっこり)

ソウナルト…アナタハ、ワタシノケライナノカナ♪(ニンマリ)
…ソレトモ、オウジサマ?(クスクス)

>>487
まあ……いざとなったらまたワープするさ。
心配なら、扉を固定しておいてやっても構わん。
杞憂だとは思うがな……
（ふと思い立ったような顔をして）
掃除のおばさんが入ってくる可能性があったか……。まあいい、気にするな。


とと……
（ザシキを腕から離して）
……お姫さま、か。確かに、そうかもしれないな……。
（中腰になり、彼女の目線と、高さを合わせる）
私は王子様と言うガラじゃないよ……。そんならしい役職は似合わないさ……

ふふふ……そう言えば、今日は、何でも言う事を聞くと言う約束だったしな。
家来でいいんじゃないのか？　……今日だけはな。
（手を胸の前に置き、少し頭を下げると）
何なりと、お申し付けくださいませ、お姫さま……。

……ふ、これもガラじゃないな……

>488
アハハ、ソッカー♪
ソノテガ、アナタニハアッタヨネ♪
デモ、トビラハコテイシテオイテホシイカモ♪
ソウジノオバサンニモ、コノクウカンダケハ、ジャマサレタクナイカラ…(言うと、顔を赤らめる)

(顔と顔を向けあい、眼を合わせられ、益々赤面しながら)
ウウン、アタシニトッテハ、サイコウノオウジサマダヨ♪
……デモ、アナタヲケライニデキルナンテ、メッタニナイダロウシ…(ニヤリと微笑み)
｢確かに、あたしもお姫様ってガラじゃないけどね｣(内心苦笑しつつ)
クルシュウナイッ、ホレ、アタマヲアゲ、モット、チコウヨレ♪
(ひらひらと手招きし、魔王を呼ぶような仕草をする)

>>489
ついさっき使ったばかりじゃないか……全く。
ああ、わかった。ちょっと待っていろ。
（そう言って、扉の前まで行くと、キーチェーンをかけ、更に椅子を置いて固定する）
……これだけしておけば、誰かが来てもすぐに気付くだろう。
ん……そうか……。そう言ってもらえると、嬉しいよ。ザシキ……
（言ってから、髪を撫でる）

ふふ……。少し、気恥ずかしいな……。
魔王なのに王子か……。とんでもない矛盾だな、全く………
（ザシキの笑顔を見て、自分も微笑む）
ハハッ、ありがたき幸せ……（言いながら、苦笑）
（誘われるままに、ザシキの側に寄る）

（彼女の前にひざまづき、優しく手をとると、そこに軽く口付けをする）
………いかにいたしましょうか？　お姫さま………

>490
(扉に行きチェーンをかけ、且つ、椅子を置いている魔王を見て)
ネ、ネェ…ソコマデ、ゲンジュウニシナクテモ(汗)
ソウダネ、コレナラ、ダイジョーブ♪(苦笑)
(髪を撫でられ)
フフッ♪(眼を細める)

エヘヘ、アタシモ、テレチャウカモ♪
デモ、オヒメサマヲムカエニクルノガ、オウサマダト、アジケナクナイ?(苦笑)
イーノ、アタシノ、オウジサマナンダシッ♪

(少し照れくさそうに動く魔王をみて)
｢なんか少し可愛いかも♪｣

(側に来た魔王に手を取られ、口付けを受け)
ヒャッ! ウフフ、ウム、ゴクロウ♪
ナニ、キョウハ…ﾌﾟｯ…ソチニ…ホウビヲトラセヨートオモッテナ♪
ナンゾ…ｸｽﾘ…ノゾムモノハ…アルカエ?
(半分、笑いを堪えながら、魔王に問い掛ける)

>>490
ん？　そうか？
やるならやるで徹底的にと思ったのだが……まあいいだろう。

……まあな。お姫さまを迎えに来る王様なんて聞いた事がない。
むしろそれは、ただ単に娘を迎えに来てる父親っぽいもんな……ふふ
そう言ってもらえるのなら、甘んじて受け入れるとしよう。
悪くないだろう……今くらいは。

ふ……そんな、勿体無いお言葉で……
（所々に聞こえるザシキの笑い声を気にしながら）
わ、私めなどに、望むようなものなど……
（不意に顔を上げて）
……止めだ止め。こんな堅苦しい言葉はやはり苦しくてダメだ……
王子も姫もあるか。私とお前で構わん……。
………ひょっとして、雰囲気をぶち壊してるか？

さて……もう一度聞いてみようか
（ザシキの両肩に手を置いて、間近まで顔を近付けると）
………私に、何をしてほしいんだ？
（意地悪そうな笑みを浮かべて、そう問いかける）