>>950 バッカ、お前のだから……汚いことなんか、ねーよ。
(立ち上がり、照れ隠しにふいっとそっぽを向いて)
……う、砂が口に……ぺっぷっ……!
そ、それより、早く帰らないと名無し達がまたあらぬ噂立てるかもしれないから、
急ごうぜ? それっ!
(850の手をぎゅっと握りしめて、いきなり全力疾走開始)
【時間ですね、イチャイチャ分補充できました、ありがとうございました】
【そんな真面目にお礼言われると思ってなかったのでふざけてて済みません。orz
こちらこそありがとうございました。新境地が開けました。それでは。ノシ】
954 :
367:05/02/22 13:48:31 ID:???
【場所をお借りします。】
(海を目の前にした途端に元気になる)
はははっ!俺こう見えても 泳ぎには自信があるんだ。
よーっし、泳ぎまくってやる。
(頭から思い切り飛び込む)
ほら、早く来なよ。
【おじゃまします! しばらくお借りします】
【>相談スレ367さん
もし呼んで欲しい名前があったら先に教えてもらえますか?
得になければそれでも構わないです。
それと、ご希望のシチュエーションがあればこれも教えて下さい。
こっちも得になければOKです。】
>>955 【じゃあファーレンって呼んでもらえますか?】
【そうですね〜泳ぎながら遊んでて肌がぶつかってしまい・・・・なんていう】
【ベタな展開を思いついたりしたんですがw】
>954
あん、ファーレン、ちょっと待ってよぉ!
(小走りに近付きながら脱ぎ脱ぎ。
下には既に水着を着ている。)
よぉし、いくわよ〜
(続いて飛び込んで、ゆっくり浮かんで来る)
ぷは…っ、ふあぁ〜、きもちいい〜♪
【あぅ、リロードすれば良かった。orz】
【956了解です♪】
>>957 そーれっと!!
(ミリアが浮かんできた瞬間に大量の水をかぶせる)
おお〜クリティカルヒット〜♪
・・・げっ・・・ちょっとちょっとそんな怒らなくたっていいじゃん。
ひえ〜助けて〜(笑いながら逃げる)
【ではよろしくお願いします。】
>958
きゃっ!
ケホッ、ケホッ、もぉ〜、ひっど〜い!
(ちょっと水を飲んでむせながら)
こら! 待ちなさ〜い!
(バシャバシャと追い掛ける)
>>959 ふっふっふ・・・・
(ミリアの立てる水音から距離を予測してカウンターの水掛をしようとする・・・)
・・・・・え?・・・・・・・わわわわわっ!!!?
(・・・が予想以上にミリアが近くにいて自分も前のめりになったため抱きつく形になって
そのまま海にダイブしてしまう)
・・・・・ぷはっ。失敗失敗・・・っ・・・・(ごくっ
(すぐそばにいる髪を濡らしたミリアが色っぽくて緊張してしまう)
>960
よぉし、追い付いたわよ〜
……って、わわ、きゃぁっ!
(急に振り返ったファーレンに激突しそうになって咄嗟に腕を突き出す。
結果、なぜか組み合うような形に)
びっくりしたぁ…急に振り返るんだもの…
(ファーレンの視線には気付かず、濡れた髪を掻き揚げながら
無意識に身体を押し付けて)
>>961 ・・あ・・うん、ごめん・・・・・・初めてこんなに近くで見たけど・・・
綺麗だね・・・・凄く・・・・・はっ!?
(無意識に口走ったセリフに顔中真っ赤になる)
い、一体何を俺は・・・・・・・・・やっぱり綺麗だ・・・
(取り乱すがふと目が合った瞬間から目が離せなくなり熱に浮かされたように言葉が口をつく)
(ごくっ)・・・・・・・・・
(押し付けられた肌の感触に耐えられず無言で肩を抱き寄せる)
>962
や…やだ、急にそんな…は、恥ずかしいなぁ……
(急にファーレンがすごく近くに感じて、
顔が熱くなるのを感じながら思わず目を伏せて)
ぁ……ファーレン……
(その緊張した気配に顔をあげて見つめる。
見つめ返して来る瞳に吸い込まれそうになって息を飲む)
海……すごく綺麗だね……透き通って…
(抱き寄せる手の感触に一瞬ビクンとしたあと、静かに身を任せながら)
>>963 海は綺麗だけど・・・今はミリアしか見たくないよ・・・・んっ・・
(他のことなど一切に目に入らずミリアの瞳を見つめたまま
吸い寄せられるように唇を重ねる)
・・・・・いきなりでごめん。・・・でももっとミリアを感じたいな。
もしよかったら・・・移動しないか?
(少し震える手を差しだして反対の手で岩陰を指差す)
>964
あ…ん………ふ…
(重ねられた唇を味わう…少し塩っぱくて何だかおかしい。
ゆっくりと離れて行くファーレンをどこか名残惜しそうに見つめて)
え…? あそ…こ…?
(ファーレンの指差す方を見つめ、意味もわからず無言でうなずく。
先を促すようにファーレンの手に指を絡め繋いで行って)
>>965 (差し出した手にミリアの指が絡められて胸が高鳴る)
うん・・・ついてきてくれるかな?
(ゆっくりとミリアの手を引いて岩陰にたどりつく。ひんやりとした空気が少し冷たい。)
嫌だったら言ってくれていいからね・・・・ん・・ふ・・・・
(舌は入れなくても唇が溶け合うような深いキスをする)
(キスを続けたままミリアを抱きしめる。当たる胸の感触に
下半身が反応してしまいそれがミリアの下腹部に当たってしまう)
(つれられた岩場をきょろきょろと見回す。
岩に視界が遮られてビーチが遠く感じる。
ぼんやりと、ようやく意味を悟って。)
(「嫌だったら」と言う言葉に無言で首を横に振る。
うつむき加減。微かに耳まで赤くなって。)
は……ふ…ん……っ
(押し当てられた唇の暖かさを感じながら、静かに両手を背中に回して行く。
下腹部に当たる岩とは違う固い感触に違和感を覚え、無意識に身をよじる)
>>967 (ミリアが身をよじった意味を理解して少し腰をひいて当てないようにするが
少し間抜けな姿勢になってしまう)
・・・・んっ・・・ふ・・・・・ちゅぷ・・
(それでもキスを拒まずずっと続けてくれていることに安心して舌をゆっくりとミリアの口内に入れていく)
(水着の上からゆっくりと胸を揉み固くなってきた乳首を重点的にいじる)
>968
(ファーレンが不自然な体勢になり、改めて意識してしまう。
ゆっくりと侵入して来るファーレンの舌を遠慮勝ちに迎えながら、
躊躇しながらも腰まで手を下ろし、少しだけ寄せ返させる。
触れる感触が熱い)
ん……はぁっ、んふ……っ
(敏感な胸の突起を転がされて、鼻に抜ける息が漏れる)
>>969 ・・・・・ふ・・・んちゅ・・・・・っ・・
(自分の舌に遠慮がちにミリアの舌が当たりそれに対してこちらから舌を絡めていく。
ミリアの手で腰が引き寄せられるがミリアの熱い吐息と手で感じる胸の感触で
さらに下半身は興奮して真っ向から当たってしまう)
・・・・ふ・・・・ミリアの胸見ていいかい?
(キスをやめて耳元に吐息を吹きかけながら聞く)
>970
はふ……ん……ちゅ…っ
(舌を絡め取られ、唾液が交換されるのを感じる。
ファーレンの舌を軽く吸い、自分からも絡めていって)
ん……いい…ょ……
(のぼせたような赤い顔で、くすぐったそうに肩を竦める)
>>971 ・・・見るよ?
(上の水着を外すとつんと乳首を尖らせた真っ白な胸があらわになる)
・・・(ごくっ)・・・綺麗だ・・・・そしてやわらかい・・・・
(胸のやわらかさを楽しむように揉んだ後乳首に指を乗せて押すのを繰り返す。)
・・・・・ちゅぱ・・・・・ん・・・ふ・・・
(乳首を口に含んで軽く吸ってみる)
>972
ん……っ
(胸を覆っていた布が外されあらわにされて、呼吸が早くなるのを感じる。
恥ずかしくいのに意識する程大きく胸が上下してしまって)
は……恥ずかしい…よ……、ふぁっ…!
(ファーレンの手の平の中で自分の乳房がクニクニと形を変えて行く。
追従するように痺れるような刺激が全身を駆け巡り、両足がガクガクと震え出す。
吸われて、たまらずビクンと跳ね)
>>973 ・・・声が出てる・・・ミリア・・・・気持ちよくなってる?・・・んちゅっ
(乳首を吸っては舌で転がし変化をつけながら刺激する)
・・・体ががくがくしてるよ。ほら、つかまって・・・
(乳首を口から離して苦しそうに立つミリアを抱きしめて支える)
今度は・・・ここ触るよ?
(そのままの体勢で下の水着の中に手を入れる。
控えめな陰毛の感触を感じながら手を進めると熱くなった
秘裂に到達し指を往復させてこする)
>974
だ…だって、声…でちゃ…ぅ、んふっ
(口元を手で覆いながら、すがるようにファーレンにもたれて行って)
んぁっ、あ……ぁはっ、ファーレン…っ
(支えられて必死にしがみついて行く。
水着の中に手を差し込まれ、秘裂を撫でられるとたまらず
抱き締める手に力が籠る。)
>>975 ・・・すごく熱く濡れてるよ・・・ふ・・・ちゅぷ・・・
(わざと耳元で囁いてそのまま耳たぶを吸う。
秘裂がすっかり濡れていることを指で確認するとゆっくりと入れてみる。
初めはゆっくりと愛液が絡んで馴れてくると徐々に出し入れを早める)
>976
はぁ…あぁっ、ゃ…あっ、は…ずかし…っ、んぁ…っ
(耳に掛かる息と感触に、うっとりしたように。
秘裂を弄んでいた指先がそのまま埋められると、
無意識に腰がヒクついてしまう)
ぁ…あっ、ゃ……、……も…っと……
(興奮したように全身をファーレンにすり寄せながら、
耳元で思わずつぶやく)
【時間は大丈夫ですか?】
>>977 ・・・もっとしていいの?・・・・じゃあこうしないと・・・
(下の水着をずらしてしてから指の出し入れを再開する。
一本の指を出し入れしながら膣内をかき回すとぐちゅぐちゅと
はっきりと聞こえる程の音が鳴る)
・・・・ミリア。
(水着を脱ぎ捨てて指を動かしたまま囁く)
・・・そろそろ君が欲しい・・・
【五時ぐらいまで何とかなるので・・・都合がよろしければこのままお願いします。】
>978
んぁあっ、あ…っ、はぁ…、あん…っ
(水着が大きくずれてそこが曝け出された感触に一層興奮は煽られ
ファーレンの指を受け入れ喘ぐ。
焼けるような陽射しにどんどん開放的になって行く自分をどこか遠くに感じながら)
ふ…ぅ…、はぁ……ん……、ぃ……よ……
(むき出しになったファーレンの逞しいものを視界の端に認めながら
コクリとうなずく)
【では引き続きお願いします。くれぐれも無理はしないで下さいね。】
>>979 (水着を脱がせミリアの股の間に両足を入れてペニスを秘裂にあてる。)
・・・・・行くよ?・・・・あは・・・くぅ・・・・すごいよ・・・気持ちいい・・
・・・下痛いと思うから・・・・俺が下になるね。
(ペニスをこすりつけて場所を探し当てた後腰を突きだすと
滑り込むように挿入が成功する。つながったままでミリアを抱きかかえて
砂の上に寝転がり体勢を整えると下から突き始める。
中は熱くペニスをきつく締め付けながらも愛液とともに奥までそれを導く)
>980
あ…あっ、ふぁ……はい…って、…ぁ、ファーレン…っ
(柔肉を割り開き固く熱いものが侵入して来る。
思わず身体を支えてくれるファーレンの腕強く握りしめ指を食い込ませて。)
や…こんなの…恥ずかしいよ…、んふっ
(否応なくファーレンを跨いで騎乗位の体勢を取らされ。
しかし突き上げられるたび、快感で顔をほころばせて
徐々に自分からも腰を動かしはじめて)
【次スレ立てて来ますね】
>>981 ・・・あふっ・・・俺とミリアが・・・・つがってるところ見えてるよ・・くぅっ
(腰を動かし始めたミリアを見てこちらからも臀部を掴んで勢いよく中をかき回す)
はあっ・・・ぎゅっとしていいかい?・・・んちゅ・・・・んふ・・
(ミリアの背中に手を回して抱きしめる。その回した手を中心に
ミリアの体を固定して早いピストン運動を行う。
目の前に現れたミリアの唇を自分の唇で塞ぎ荒がる息を口内でぶつけ合う)
はあ・・・・ミリアの中・・・気持ちよすぎて・・・そろそろイキそうだよ・・・イっていいかい?
【
>>982ありがとうございます。ご苦労様です。】
>983
やっ、あんっ、ふぁ…だめぇ…っ、見ちゃ…あふ…っ、ゃ…っ、あっ、
(岩影とは言え、何も遮るものもない開放的な南の空の下、
ほとんど全裸の状態でファーレンとつながっている…
そのことがひどく心を煽り立てていく。
激しい突き上げに応えるように、後ろ手に体重を支えながら迎え打って行く。
あたりに響く肉と体液のぶつかる濡れた音が一層身体を熱くさせ)
ひ…っ、あっ、あっんっ、んふぅ…ぅ…んんっ
(身体を押さえ付けられかき回されるたび、溶けてしまいそうな程の快感に震える。
重なる唇から送られる吐息に舌で応えていって)
ぁ…あっ、ん…い…よ、きて……きて、ファーレン…ふあぁっ
>>985 あく・・・凄いよ・・・ミリア・・・・ずっとずっと中で俺をしめつけて・・・・・
もう・・・限界みたい・・・・このままミリアの中で・・・・ミリアと一緒に・・・・うああっ!!
(脳がぼやけ目にはミリアの顔しか映らないまま必死に腰を振る。
全身を襲う快感がはじけて混ざった瞬間勢いよく中に放出する)
ふう・・・・はあ・・・・すっごく気持ちよかったよ・・・ミリア。
・・・している時も綺麗だったし・・・。
(苦しそうに肩で息をしているミリアを抱きしめたままペニスを中から引き抜く)
>986
んんっ、ふ…ぁ、あっ………!!!
………っ、はぁ……はぁ………
(ファーレンの腕の中で、微かにビクビクと痙攣してすぐにクタっと体重を預けて行く。
まだ中にあるファーレンの脈動に合わせてピクン、ピクンと小刻みに震えながら)
ゃ……やだ、もう…恥ずかしいよ……
(綺麗と言われて顔を真っ赤にし、ファーレンの胸に顔を埋める)
【時間ですね。お疲れさまでした…かな?】
>>987 あははっ!・・・照れてるミリアもかーわいい〜
何だかんだで・・・このお日様の下でしちゃったんだよね・・・・大胆だ。
よーし、もう一回泳ぎ直さない?
まだまだ明るいのに泳がないのはもったいないし。
今日は一日中遊び倒そう!
ほらほら、早く早く。
早く着替えないとじーっと見ちゃうけど?
わーわー、ごめんごめん!冗談だってば!!
(笑いながら逃げて海へと走って行く)
【これで締めですかね。拙い自分の相手して下さって本当にありがとうございました。】
【すっごく楽しかったです。】
【すいませんが、時間がないので先に失礼しますね。】
【それでは!】
>988
だ…だって、ファーレンが……、っ、
(からかわれたようで顔を真っ赤にしながら口ごもってしまい)
あ、ちょ…ちょっと、待ってよぉ。
もぉ……んしょ…、んっ…ぃやんっ…。
(ひとり水着を整えながら、立ち上がろうとした瞬間
中からとろりとこぼれて赤面しつつ…)
もう、ファーレンたらぁ…
(慌てて白い砂浜へとおりて行く)
【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました。
改めてお疲れさまでした!】
トロピカルアイランド テーマソング
「あちちな夏の物語り」 KOTOKO
キラキラ はしゃぐ波に サンダル脱いだら
あわてて駆け出すふりで わざとつまづくの
ほてった ひざこぞうが 痛いよ 砂まみれ
駆け寄る王子様は 抱きあげてくれるかな?
ほんのちょっぴりだったら さわってみてもいいよ
甘い果実 この夏が 食べ頃ですもの
(あけて ももかん たまてばこ〜☆)
青い空 光る風 あなたの照れた笑顔
待ってたんだもん キスを下さい
砂浜に伸びる影 少しずつ近づくよ
だから ぎゅっと 瞳を閉じるの…
ふにっふにっ恋っ やってきましーた
うみっうみっ海っ あっちちちな恋
うーみはひろいーなおーきいーなー♪
新たな伝説を今、この手で掴むんだ
あのうみーどこまでもーあおかったーとおくまで〜♪
あのみちーどこまでもーつづいてたーまっすぐに〜♪
♪海はよ〜海はよ〜
♪でっかい海はよ〜
♪俺を育てたおやじの海よ〜
夏夏夏夏ココナッツ
愛愛愛愛アイランド
広い海を 駆けめぐる風のように あなたの夢は数え切れない 光を放つの
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