3 :
レミリア:04/10/28 21:45:45 ID:???
折角の満月の夜というのに、随分な真似をしてくれるわね。
…ま、今は、折角の満月を堪能しないと損だわね。
あぼーん
5 :
レミリア:04/10/28 21:53:28 ID:???
やはり体が疼いて仕方がないわ…。
二体分身してちょっと遊びにいってこようかしら。
半分はここにいるから、用があるときは安心して話しかけてちょうだい。
>>レミリア様
今晩は、お嬢様。
こんなことになるとは非常に残念です。
それにしても、紅白や黒白以外に、
お嬢様方に喧嘩を売るものがいたとは……
>やはり体が疼いて仕方がないわ…。
れ、レミリアさま
体のどこかが調子悪いんですか?
8 :
レミリア:04/10/28 22:06:05 ID:???
>>6 そうね…ダメージを受けたわけじゃないけど、
少なくとも気分はよくないわね。
それにしても、今夜は一段と冷えるわ。
>>7 満月の夜はいつもこんな調子だから、気にしなくても良いわ。
あなたたち人間はどうもないのかしら?
>>レミリア様
ええ、確かに今日は寒いですね。
どこかの冬妖怪や氷精の姿は見えないようですが。
あ、お嬢様の体を暖めるために、
ちょっと紅いボルシチを用意しましたが、
お食べになりますか?
10 :
レミリア:04/10/28 22:21:54 ID:???
>>レミリア様
ええ、ちょっと錆がかかった鉄の味がするアレですよ……
ささ、冷めないうちにどうぞ。
12 :
レミリア:04/10/28 22:33:11 ID:???
>>11 ところで、あなた、ひょっとしてこないだも来なかったかしら?
うーん、人間はあまり見分けが付かないわ。
いや、霊夢や咲夜、あと…魔理沙あたりは例外よ。
それはともかく、折角だから頂くとするわ。
半分になった状態で食べるのも不思議な気がするけどね…。
>>レミリア様
ええ、お分かりになりましたか。
まあ、俺もこの館に出入りする有象無象の人間の一人。
別に区別をつける必要はありませんよ。
それじゃあ、俺も食べるとしましょうか。
ちょっと量が多いですからね。
14 :
レミリア:04/10/28 22:46:02 ID:???
>>13 人間の顔なんて、覚えてられないし、
区別する気はないけど…
似たようなことやると、目立つわよ?
(モゴモゴ)
>>レミリア様
まあ、館の中である程度好き勝手できれば、それでいいんですけどね。
(モグモグ)
ところで妹様はお元気ですか?
16 :
レミリア:04/10/28 23:01:24 ID:???
>>15 (モグモグ)
フラン?そういえば、最近見ないわ。
最近、見た人間もいるっていう話だけど。
>>レミリア様
(ズズー)
ああ、この館に来た人間二人が、
妹様の部屋に入って以来、姿を見せなくなった、という話を聞きましてね。
なんでも部屋からは、歓喜の声や、悲鳴などが聞こえたそうで……
まあ、あくまで風の噂の類ですけどね。
18 :
レミリア:04/10/28 23:15:33 ID:???
>>17 人間がフランの部屋まで辿り着けるとは思わないけどね…。
(ズズ…)
仮に入っても、一度レーヴァテインを振り回されたら、
もはや生き残れる人間は、霊夢と咲夜と…魔理沙くらいなものね。
>>レミリア様
(ムシャムシャ……ゴクン)
最近は魔理沙も遊びに来ているようですし、
妹様も人間の扱いが分かってきたのではないでしょうか。
レーヴァテインは目にしたくも無いですね。
それにしても、妹様が北方の神話に造詣が深いとは意外というか、何というか……
20 :
レミリア:04/10/28 23:55:25 ID:???
>>19 (ゴクゴク)
ここだけの話、あの振り回し方を見切るまで、
何回かは私も焼かれたわ…。
人間だったら、とっくに死んでるところよ。
>>レミリア様
お嬢様ですら焼かれたことがあるのですか。
益々もって凶悪ですね。
ご馳走様。
ああ、それと満月だからといって、
半身を飛ばすのは多少疲れませんか?
ここは俺とお嬢様しかいないようですし、
留守はメイドたちに任せて、
マーガトロイド邸で騒いできてはいかがでしょうか?
その場合は、俺も後から駆けつけますので。
22 :
レミリア:04/10/29 00:13:37 ID:???
>>21 そうね…疲れるという程でもないけど、
こんなに静かだと半分残る意味もないわね…。
向こうが風呂終わったら融合しようかしら。
ところで、あなたは只の人間のように見えるけど、大丈夫なの?
満月の下で力を増すのは私だけじゃないわ。
>>レミリア様
ああ、並みの妖怪程度なら某所で符を数枚手に入れたので、
大丈夫だと思います。
……って、お風呂に入って大丈夫なのですか?
お嬢様は流れ水の中では動けないと聞きましたが。
24 :
レミリア:04/10/29 00:30:38 ID:???
>>23 流石にシャワーとかはダメだわ。
うっかり浴びようものなら、流石の私も…どうなるかは分からないわ。
満月の下でならば、シャワーや滝でなきゃ殆ど大丈夫よ。
溜める風呂なら普段でも平気。出るときさえ注意すればね…。
>>レミリア様
思ったよりは丈夫なのですね。
それを聞いて安心しました。
さて、俺はもう魔法の森へ向かうことにします。
お嬢様もお気をつけて……
26 :
レミリア:04/10/29 00:41:13 ID:???
何か、半身がピンチのような気がするわ…。
私も向かった方が良いかしら。
それじゃ、後はよろしく頼んだわ。
(バッ)
さて、掃除掃除・・・
ああ、また食べ散らかして
誰かしら、勝手に
あ、咲夜さんこんにちは。
貧乳暇メイド長こんばんは
こんばんは、咲夜さん
>28
こんにちは?
あの美しい月が見えないのかしら
あと、掃除の邪魔だからどいて頂戴
あ、やっぱりいいわ、もう終わったから
>29
誰が貧乳ですって?
少なくとも、うちの屋敷では大きい順に数えた方が早い大きさよ
>30
やっとマトモな人間みたいね
こんばんわ、満月の晩を楽しく過ごしていて?
大きい順なら早いほうって、一番が美鈴でマリアナ海溝より深い差があって、
やっと咲夜さん。あとはどんぐりの背比べじゃん。やっぱり貧乳だよ。
でも安心して。貧乳のほうが感度はいいって言うから。よかったね、咲夜さん。
何度も言わないの!
まったく五月蝿いわね・・・打ち落とすわよ?
それに、嬉しくも何ともないフォローはいらない
急に静かになったわね・・・
来客に備えて、お茶でも作っておきましょうか
お嬢様もいつお戻りになるかわからないし
咲夜さん今晩は。
眠いからベッド借りるね。おやすみ
>誰が貧乳ですって?
>少なくとも、うちの屋敷では大きい順に数えた方が早い大きさよ
じゃ確認させていただけます?
,ィ^i^!i
, レ ⌒ ヽ
彡iノノlノリミ
ソリ!;゚ヮ゚ノ!
⊂〈{H}〉つ
く/_i|_i|〉
し'ノ
胸見せろ!谷間見せろ!証明しろ!胸見せろ!谷間見せろ!証明しろ!!!!!!!!
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
>35
ここはホテルじゃないわよ?
まあいいわ、人間なら使い道もあるでしょう
開いてる部屋でよければ、好きに使っていいわよ
>36
見せる必要は無いわね
私の身体は私と、私の主人のものよ
第一、服の上からでもこの和風美人に相応しい
慎ましやかな曲線がわからないものかしら?
>37
さっさと忘れなさい!
無理だと言うなら、手伝ってあげるわよ?
まったく、美鈴にも困ったものだわ
そこらの人間ならともかく、お嬢様に知れたら・・・
いえ、なんでもないわ
それと、私は可愛くなんかないわ
可愛いというのは、うちのお嬢様のような方を指して使う言葉よ
>それと、私は可愛くなんかないわ
うっうっ…
さ、さくやさんーー!(泣きながら咲夜さんの胸に飛び込む
>39
な、な、なによ急に
ちょっと、泣き止んでちょうだい
・・・困ったわ、私何か泣かせるようなこと言った?
うん、可愛いって言葉はレミリア様のほうが似合うよね。
咲夜さんの場合は可愛いって言うより凛々しいとか麗しいとか?
可愛いよりもカッコいいのほうが似合うかな。
そしてエロい
・・・・・・・・・・・エロすぎる!
>41
そっちの方が嬉しいわ
メイドに可愛さなんて必要ないものね
凛とした態度で侍り、与えられた仕事を適切にこなす
それがメイドの心得よ
>42
まあ、否定はしないわ
お嬢様のような悪魔の気に当てられていると、そうもなるのは仕方がないのよ
手にナイフを持ち、足元に這いつくばった男達に指を舐めさせて、
男達を罵りながらもひそかに股を濡らす淫乱メイド長。
やっぱり咲夜さんはエロカッコいいな。
僕は咲夜さんの顔を見るだけでぼっきするのは病気?…それとも…咲夜さんのエロさのせい?
46 :
39:04/10/29 02:05:38 ID:???
>メイドに可愛さなんて必要ないものね
そんなこと言わないでっ
俺の中では咲夜さんが幻想郷一のエロ可愛いおんにゃのこだよ
>44
これから文字通り命懸けでお嬢様に尽くすことになる人間への
せめてもの褒美といったところね
でも勘違いしないで頂戴、私は誰にでも尻尾を振るような女ではないわよ?
>45
あなたが子供だからよ
それにしても、顔を見ただけでなんて
元気も血も有り余っているようね、少し分けていただこうかしら
>46
あ・・・ありがとう
でも、可愛いなんて言われても、困るわ
おだててもナイフしか出ないし
誰もいないのはみんなレミリア様を追ってアリスのところに行ったせいか?
とりあえずそろそろ寝ようと思うんで、膝枕してくれませんか咲夜さん?
膝枕?
ええ、いいわよ・・・さしあたって片付けなきゃいけない仕事があるわけでもないし
でも、膝枕のまま眠られると私が動けなくなっちゃうわ
いよいよとなったら、お部屋に行く、いいわね?
>>49 はーい。それではお言葉に甘えて……(咲夜さんの膝の上に頭を乗せる)
気持ちいいなぁ……じゃあ少しの間こうさせてくださいね……。
>50
私は紅茶でも・・・
この辺も夜は冷えるようになったわね
お嬢様が風邪をひくような事はないだろうけど
ちょっと、くすぐったいからあまり動かないで頂戴
そろそろ、本当に眠くなってきました……。(ゆっくりと体を起こす)
(半開きで焦点のあっていない瞳で咲夜を見つめ)
咲夜さん、膝枕とっても気持ちよかったです。
咲夜さんもあんまり夜更かししないようにしてくださいね。
(そこまで言うと咲夜に顔を寄せ、頬にそっと口付ける)
じゃあおやすみなさい、咲夜さん。
(立ち上がり、ふらふらと屋敷の奥に消えていく)
あら、思わぬ礼をいただいてしまった・・・
ちゃんと部屋まで行って、ベッドで寝るのよ?
招かれざる場所へ迷い込むようなことはないと思うけど・・・
廊下で寝てたら、きっと風邪をひくわ
お嬢様は今日は泊まりかしら
54 :
レミリア:04/10/29 04:46:26 ID:???
(ふらふらふら〜)
はぁ、何だかついてないわ…。
もう寝るわ。
(ふらふらふら〜)
おかえりなさいませ
って、お嬢様ったら服も着替えないで・・・
まあいいわ、寝てしまった後で勝手にお召し変えさせてもらえば
さて、ついでに私も着替えてこよう
今日も早いし、そろそろ寝なくちゃね
咲夜さんはレミリアお嬢様の裸が見られるから心の中では興奮してるだろ
>56
当たり前じゃない、お嬢様の寝顔は普段からは想像もつかないぐらい無邪気で可愛くて
・・・って、何を言わすの
とにかく、お嬢様の無垢でいて妖艶なその幼い肉体は
もはやそれ自体が究極の美とも言うべき芸術品なのよ
それを目の当たりにして、感情の昂ぶりを抑えられるわけがないの、おわかり?
ああもう・・・私も寝るわ
あなたも勝手にその辺の空き部屋で寝てなさい!
おやすみ!
はいはいわかった
・・・まあ改めて確認した、やっぱ咲夜さんは可愛い子だな…
ちょっと淫乱で、完璧でエロくて可愛くてお嬢様一筋で俺らの瀟洒なメイド咲夜さん、大好きだ・・
おやすみ・・
それじゃ俺も寝ようか..zzZZ
59 :
レミリア:04/10/29 13:06:01 ID:???
今日は雨が降ってる…。
あのまま泊まってたら帰れないところだったけど、
こんなときにどこにも行けない、
というのも鬱憤が溜まるわね。
おはようれみりゃ。寝る前にいつも
咲夜にえっちなレッスン受けてるって本当?
61 :
レミリア:04/10/29 13:37:36 ID:???
>>60 あのね、れみりゃと言うのはやめてもらえないかしら。
で、何?いつもえっちなレッスンを受ける?そんなことはないわ。
パチュリーのこと好き?俺は好きだよ
>>61 失礼しましたお嬢様。
お嬢様が毎夜妹様とまぐわっておられると
館のメイド達が噂しているのを小耳に挟んだのですが
64 :
レミリア:04/10/29 13:59:27 ID:???
>>62 それは私に対する質問かしら。
まぁ、私しかいないわね。
そうね、少なくとも嫌いだったら、
同じ館に住むなんてことはできないよね。
それに、「パチェ」「レミィ」なんて呼び合うこともないわね。
>>63 どこから聞いたのかしら、そんな話。
少なくとも、最近フランの姿は見かけてないわね。
まぁ、その、そういうことをしない、というわけでもないけどね。
スカ姉妹の禁じられた遊戯! うぎぎ
じゃぁレミィ、パチェとエッチしたことある?
66 :
レミリア:04/10/29 14:17:04 ID:???
>>65 あのね…スカ姉妹って、その、
変なことを連想されそうだから、
その言い方だけはやねてちょうだい。
っていうか、「うぎぎ」って何なのよ。
はぁ、もう疲れるからいいわ。
まぁ、パチェとも付き合い長いし、
中にはそんなこともあったかもしれないわね。
なんだってーΣΩΩΩ
給料要らんから子馬館で雇って
>レミィ
処女の生き血ってどんな味がするんですか
ていうか非処女になると味が変わるんでスカ。
70 :
レミリア:04/10/29 14:33:35 ID:???
>>68 そういうことは、咲夜に言ってね。
只に人間が無事に生き残れるかどうかは知らないけどね。
>>69 …………(突っ込まない突っ込まない、キリがないわ)
それは難しい質問ね。
多分、そういうことは男の方が敏感なんだと思うわ。
それに、血を飲むのに逐一処女かどうかなんて
確かめるわけでもないし、比較のしようがないわね。
更に言うなら、咲夜が来てからというのも、
直接飲む機会もめっきり減ったわ。
じゃじゃじゃどう、童貞のちちちちはど、どどうなななんなんの??
…重い質問になっちゃうけど、
咲夜さんには人間として生をまっとうしてほしい?
それとも、彼女を吸血鬼にしてでもずっと傍においておきたい?
彼女の意思はこの際考えずに、レミリア様がどう思ってるかを知りたい。
フランちゃんのうんち穴はミルク味、れみりゃのうんち穴は何味? うぎぎ
74 :
レミリア:04/10/29 14:53:19 ID:???
>>71 どうでもいいから、落ち着きなさい。
>>72 そりゃぁ、私はいつまでも咲夜といたいと思うわ。
知ってるとは思うけど、ついでに言うなら
私は失血死寸前の人間でないと、吸血鬼にするのは無理よ。
>>73 (もう突っ込まないわ…)
あなた、まさか、フランのそんなところを舐めたのかしら?
私ですら、そんなことはないのに。
(ミルク味、ミルク味…変なフレーズを覚えてしまったわ)
レミリア様の幼きデーモンロードを開通させたいんですけど。
(股間を曝け出す)
77 :
レミリア:04/10/29 15:06:02 ID:???
>>75 ちょっ…何言ってるのよ。
って、これは輝夜達のところに
殴りこみにいったときの写真じゃない。
…いつ撮られたのかしら。
>>76 あらまぁ、真昼間から盛んなこと。
ふふふ、どうしようかしら。
(そこに視線を落としながら)
写真などどうでもいいから話題逸らさないでえっちレミリアさま!
レミリアさま胸揉んでるの?大きくしたいの?胸のこと気にしてるの?
えっちレミリアさま答えてください!お願いしますえっちレミリアさま!
うぎぎぎぎぎg!!!!!!111111
れみりゃ様俺の質問にも答えて!!!!
れみりゃのうんち穴ってどんな味なのミルク?ケーキ?それともうんち??
れ見りゃ答えて嫌なら股は舐めさせてajimi noつもりで!!111うぎぎぐいっぎぎいぎぎ!!!1!!1
80 :
レミリア:04/10/29 15:15:23 ID:???
>>78-79 あんた達まとめて落ち着きなさいっ!
な、何よ、胸のことは…気にしてなくはないけど、
だからと言って揉んだりしてないわよっ。
うんちの穴がどんな味かって?
そんなこと知ってるわけないでしょっ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
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あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
138 :
ひみつの検疫さん:2025/01/14(火) 06:38:45 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
156 :
名無しさん@ピンキー:04/10/29 17:03:24 ID:ne8X8HjZ
てすと
>だからと言って揉んだりしてないわよっ。
そうね…
咲夜さんに揉んでもらうもんね
あぼーん
はぁ、ちょっとお腹すいたわ。
>>157 ぶっ!な、何言ってるのよ…。
れみりゃうんちの穴舐めさせて うぎぎ
おつかれ。今晩は、お嬢様。
>>160 そんなとこ舐めさせる筈がないわ。
(全く…何なのよ「うぎぎ」って)
>>161 ふふ、こんばんわだわ。
>>162 良い夜ですね、お嬢様。今日はどうなさったんですか?
え〜、フランちゃんは舐めさせてくれたよ「くすぐったい〜」って。
たてすじのほうも舐めさせてもらったけどこっちはちょっとしょっぱかった
ちゃんとおしっこふけてないんだろうね うぎぎぎ
>>163 そうね、今日はやたらと「うぎぎ」とか言われたりしてね。
…とか言うそばから、ほら。
>>164 な…フランったら…。
ところで、一つ質問していいかしら?
そのときって、舐めただけなの?(ニヤリとしつつ)
>>165 お嬢様も大変ですね。
それもまたお嬢様の魅力の為せる業なのでしょうけれど。
>>レミリア様
今晩は、お嬢様。
昨夜は大変でしたね。
んとね、フランちゃんにお願いして人差し指の先っぽだけ
割れ目の中に入れさせてもらった!うぎぎぎぎ
ほんとは先っぽだけじゃなくて、もっと奥に差し込みたかったけど
指の先っぽに何か薄く張られたものが引っ掛かって入らなかった
それでも無理に指入れようとしたらフランちゃんいたいいたいって
泣き出しちゃったからそこでやめた!うぎぎぎぎg
>>166 あら、そんなこと言っても何も出ないわよ?
>>167 というか、昨夜といい今日といい、
ちょっとついてなくて、鬱憤が溜まりまくりよ。
>>168 そう…とりあえず、信じておくわ。
それでもあんまりよくないけど。
こんばんは、だ。
歓談中の所をお邪魔する。
>>169 鬱気憤気を内に堪えたままで居るのは雅ではありませんよ、お嬢様。
その陰の気、この場所で存分に晴らしてゆかれるが良いでしょう。
俺も股間に鬱憤が溜まりまくりで困ってます。
>170
…
……
………
…………今日はcaved!!!!なけーねじゃないよね……?
>>レミリア様
ええ、一度ならず二度までもこの館に侵攻するとは、
随分と命知らずな輩がいるものです。
>>慧音たん
今晩は。
さくやはおたのしみでしたね。
けーねたーん。
けーねたんは何で掘るのんー?
けーねは掘られたことってあるの?
>>173-174 うるさいぞ!与太郎が!!
……私も満月の時はあまり思い出したくないんだよ。OTL
ハクタク形態になるのは(リアル)満月の時だけだ。
>>172 鬱憤が溜まるのは良くないな。運動でもして解消するといい……(スペカを構える
>>170 こんばんわだわ。
>>171 そうね…かといって、あんまり無茶すると霊夢に怒られるし。
>>172 そう?あなたもその鬱憤とやらを晴らしてみる?
>>174 全くだわ、カオスを取り込んだりして、
随分と手の込んだ真似をしてくれるわ。
まぁ、私が手を下すまでもなく、自ずと滅びると思うわ。
僕は今のけーねさまもハクタクのけーねさまも全部好きなのー。
けーねさまはハクタクのけーねさまが嫌いなのー?
レミリアさまレミリアさまー!
ふたなりってなーに?
レミリア様、俺と一緒に色々溜まったモノを出してスッキリしましょう!
(脱ぎ脱ぎ) …あれ…けーね様、その手に持ってるの…何?
>>176 ――――まあ、経験は……一応、ぁ……(ごにょごにょ
>>175 陰陽「小野小町」というスペカを使っていると言う話が無きにしも非ず。
ハクタク化したら陽根が生える...という訳ではない。
>>179 ああ、淫乱で真性サドでついでに男の尻の穴を掘る事が大好き。
……普通、認めたくないと思うが。
えー。けーねさまはいつでも優しいけーねさまなのー。
>>慧音たん
その割には風呂場でのお嬢様との会話は微笑ましかったが……
え、なんで知っているかって?
……何でもない。
>>180 本当に知らなくて聞いているのかしら?(ふふ…)
前にパチェに聞いたような気がするけど、
色んな形態があるんだけど、
アレを魔法で形態変化させるのが一般的らしいわ。
って、何言わせるのよっ。
>>181 しょうがないわね、ここで見ててあげるから
その溜まったものとやらを醜く出してみせなさいよ。
>>184 …ところで、あなた、今、非常に妙なことを
言 わ な か っ た か し ら ?
レミリア様綺麗だよレミリア様ぁ
>>180 説明しよう!
学問的に半陰陽といい、男性器と女性器を両方持っている人間の事を指す。体のベースは女性だ。
でぃーえぬえー上ではXXYになる。(男はXY 女はXX)
この特徴を持つ者は男と女の両方の美点を持ち。美人と称される事が多い。
かの有名な美人「小野小町」もそうだったと言う説がある。
……一度やってみたかった。(じーん
>>183 ありがとう。(なでなで
(――まあハクタク形態が村を出て行くきっかけにもなったんだがな...)
>>184 あー……(ポリポリ
ハクタクの時の悪癖にロリペドも追加しなくちゃならないな...ふぅ
けーねさまに頭なでてもらったのー♪
けーねさま大好きなのっ!
高貴なレミリア様に俺の醜いのを見てもらえるって
思っただけで、もうこんなにそそり立ってるんです。
今からここで溜まったモノ出してみせますから
どうぞご覧になってくださいハァハァ…
>レミリアさま
じゃレミリアさまは満月に影響されてふたなり化することも本当なの?
・・(こっそりしこしこ
>>レミリア様
い、いえ……
決して、マーガトロイド邸の外から、
風呂場での会話に傍耳を立てていたなんてことはありませんでございますことよ……
ははは……
けーねじゃなくてきもけーねを掘りたいんだけど、
きもけーねに捕まらずに背後を取るにはどうすればいい?
くっ・・・尻が痛い・・・
たまにはこっちに顔を出してみるかな、美鈴にも長いことあってない・・・って・・・
煤@(ヒィィィィ)
こ、こんばんは・・・
>>188 そういえば、そういうのもあるんだったわね…。
何となく思い出したわ。
>>190 ふふふ、ぴくぴくしてるわ。
…出しても、いいのよ。
>>191 それはちょっとできないわ。
そういえば、外の世界じゃ薬でする方法もあるらしいわね。
薬といえば…永琳はそういう薬は持っているのかしら?
ところで、何そわそわしてるの?
隠さなくてもいいのよ。
>>192 ふーん、そうなの。(睨みつつ)
>>193 あぁ、背後を取るだけなら、何とか戻り橋とかいう
スペルカードを使わせれば、
発動時に隙があった筈だから取れると思うわ。
そのまま慧音と一緒にいたら、
十数秒以内に弾幕に圧殺されるけどね。
>>レミリア様
ははは……ハァ……
>>194 その怯え様、尻の庇い様、君が昨夜慧音たんに掘られたという三人のうちの一人かい?
>レミリアさま
そんな…
でも、ちょっと恥ずかしいけど…見ててくれる?
僕がこの9a短小チンポを扱くところを、見ててくれる?
・・・レミリアさま・・・
>>189 やはり子供はかわいいな……ハァハァ(抱きしめる
>>193 満月が昇る前に掘ってればいいんじゃないか?
というか私が居る前でそんな話をするなぁっ!
>>194 こんばんは、だな。
……なんで壁に背くっつけてるんだ?
200 :
194:04/10/29 22:45:19 ID:???
>>197 あぁ・・・そうだよ・・・
結局未遂に終わったにもかかわらず、掘られた。
>けーね
なななななななな何でといいいいい言われましても・・・(((;゚д゚)))
・・・痛かったので。
はぁっはぁっレミリア様、俺の醜いチンポから
穢れたザーメンが飛び散るところ見てて…破ゥ!
(ドピュッドピュッ
あぁ凄いレミリア様に見られて
興奮したせいか勢い良く飛びすぎた…
レミリア様のドレスにはねたりしませんでした?
もし俺の汚いのがかかっちゃったら俺舐めて綺麗にしますから…。
んんーっ♪
けーねさまに抱っこしてもらってるー。気持ちぃ・・・・・
れ、れみらぁさまおれの、俺の自慰も、見ててください!おねがいしましゅうぅ!う、き、気持ちよすぎ!
おれ、おれおれずっとレミリアさまのことをオカズにしてずっと一人でおなってるよ
レミリアさまに見られていつもより興奮しちゃって・・・!!
そういえば、私が言ったことに対して何か言うときは、
あんかーとかいうものを付けてくれると
ネコの額ほどスムーズに会話できる気がするわ…。
>>198 あら、可愛いこと。
私が見ててあげるから、たっぷりとやりなさい。
>>201 あら、早いのね。
そう、ちょっと靴に掛かったわね…。
>>203 しょうがないわね…見ててあげるから、出しなさい。
>>202 ふふふ、ごほうびはまだまだだぞ。
ほら、顔を上げて……
ん……(軽いキス
けーねさまー……なんか変なことしてる人がいっぱいいるのー。
>>レミリア様
それとお嬢様、ここにいる皆にワインを振る舞おうと思うのですが、
勝手に館のものを使ってよろしいでしょうか?
>>204(
>>198)
あぅ・・、れ、れみひゃさ、ま…(しこしこしこ!っっ
ちょ、っとレミりひゃさまのぉ、羽?に擦っても、いい?(しこしこ
んー……!
えへへ…けーねさまにキスしてもらったのー♪
れ、レミリア様すみません、すぐに舐めて綺麗に致します
(地面に這い蹲る
それでは失礼して…(レミリア様のおみ足を両手でそっと掴む
ん…、…ふぅ……はあ…(高貴な靴に下賎な人間の舌を這わせる
レミリア様の御靴を舐めさせていただけるなんて、俺は本当に幸せ者です…ん。
212 :
203:04/10/29 23:04:10 ID:???
>>205 れみりぁさま!れみりゃさま!!(激しく扱く
いっくいく!(肉棒で無理矢理レミリアさまのZUN帽を叩きながら
でっ・・・・るぅ!(レミリアさまの帽子に大量の精液を放出する
(ピュッ!ドッッピュウ!じゅるじゅる・・・・)
>>207>>209 ん…。(離れる
ふふ、お前には「変なこと」に見えるかもしれないけど。アレは気持ちいいんだよ。
して欲しいか……?
>>208 使ってもいいけど、血入りのとかあるかもしれないわよ?
>>209 ん、ちょっ…何するの?
>>211 靴を舐めて幸せそうな顔してるわね…。
もしかして、踏まれたりしたら喜ぶのかしら?
>>212 んな…あんた、一体どこに出してるのよ。
けーねさまがしてくれることならなんだって気持ちぃのー♪
いっぱいいっぱいして欲しいのっ
>>レミリア様
それではお言葉に甘えて頂戴します。
>>194 というわけで、取りあえず飲めよ。
>>慧音たん
なんだ、普段からロリペドじゃないか。
>>216 良い返事だ。……ちゅ…んんっ……(今度は深いキス
……ぷはぁっ。
さて、股間のものはどうなってるかな?(ごそごそ
>>215(レミリア様)
ん、レミリア様に、していただけることなら
俺、何でも有難く受け入れさせてもらいます…
(靴を舐め終え、続いてレミリア様の髪にかかった精液を舐め取る
>>215(209)
(しこしこ)
レミリアさまの羽の、感触を、感じたいんです・・・
僕の、一番敏感な、モノで、感じたいんです…!(しこしこ
もしかして羽は…れみりあさまの…(しこしこ
性感帯なの?
んは、けーねさま…そこ、さわるの?
なんかびくびくって変なかんじでさわられるのこわいの……
>>219 そう、それじゃ…舐め終わったら、
ちょっと待ってて。
>>220 別にそういうわけじゃないけど…
あぁ、もういわ。好きにしなさい。
>>222(レミリア様)
はい…レミリア様に「待て」と言われたら
俺はここでミイラになるまで待ち続けます。
>>221 自慰って言葉は……知っていそうにないな。
私が教えてやるよ。(手を取る
…おちんちんを、手で上下に擦るんだ。他の男達がやっているのを見てただろう?
……ほら。(ゆっくりと手ごと動かす
あ、う、あ・・・・・・!
けーねさま、けーね、さま、こわいの、びくって、へんなの・・・・・・!
これ、あうん、あ、けーねさま、こわいようっ・・・・・・!
>>225 それが「気持ち良い」って事だよ。怖くないから安心しろ。
ふふ、可愛いぞ。
……んっ(手を止めずに再びキス
>>223 (しばらく考えた後)
ふふふ、そうね…何しようかしら。
きゃうんっ!あ、けーねさまぁ・・・これ、きもちぃ・・・の?あうっっ!
んちゅ、あ、な、なんかダメなのっ、へんなの、来るのっっ!
あ、ふ、あ・・・・・・っ、ああぁっあ…・・・・・っ!!!
>>228 我慢できなくなったら「イク」って言うんだ……「イク」って。(正面に膝をついて
いつでも……「イッ」っていいぞ。ふっ。ふふふ……(ラストスパート
けーねさま、ぼく、これ、へんなの、イク、の・・・・・・?
あ、へん、こわい、よ、いく、あん、いっちゃうっっ!
んく、い、く、あ、あはあぁああぁぁんっっっ……!!!
>>230 んんんっ!!
ふう、一杯出たな。顔じゅうベトベトだぞ?(……ぴちゃ、ぺちゃ...
手にも一杯……すごい量だな。んっ……。
これが「自慰」だ。気持ちよかったか?(――違うけどな。
>>227(レミリア様)
ドキドキ…(焦らしプレイとは…さすがはレミリア様だ)
あ、ふ・・・・・・けーね、さま・・・・・・。
なんか、まだびくっていってるよぅ・・・・・・
じい・・・きもち、よかった、のかなあ、は、あ・・・・・・。
あ・・・・・・けーねさま、なんか、かかっちゃったっ!
ご、ごめんなさいっ、よごれちゃった・・・・・・けーねさま、
ぼくのこときらいにならないで・・・・・・・・・・・・
>>233 気にする事はない。…ぴちゃっ。綺麗になったぞ
んー、あー……もう一度キスをしてもいいか?
…………恥ずかしいから……目をつぶってくれ。
あ、うん・・・・・・
けーねさまのこと大好きだから、キスするのはうれしいの。
目、つぶるのー。んむー・・・・・・・・・
>>232 それじゃ、私の前に座って。
はぁ…何だか暑いわね。私も脱ごうかしら。
(とりあえず、下着だけになる)
>>236(レミリア様)
!!!1!!亜qwせdrftgyれみりゃl;p@!!11!!!!
れっ…れみりゃ様、いいいいいいい一体何のおつもりでッ?!・
(身体は座っているが股間はこれ以上ないほど起っている)
>>235 正直で良い子だ………ごめん。
(能力「歴史を食べる(隠す)程度の力」発動)
これでお前は紅魔館に来たことも、私と交わった事も忘れている。
……人は人の中で暮らすのが一番良いんだ。
>紅い悪魔
紅い悪魔、この子供は人の里に帰らさせてもらうぞ。
ふえっ? は、………くー……くー……
>>237 あら、元気がいいわね。
(股間を足でこねくり回す)
ふふふ、私まで高まってきちゃったわ…。
>>238 そうね、こんなところを覚えていられても
何だかバツが悪いし、それがいいと思うわ。
>>慧音たん
ん、それじゃあ、その子のことは頼んだぞ。
>>240(レミリア様)
ああぁぁっ…足!?あの咲夜さんですら滅多に触れることが出来ない
レミリア様のおみ足が、俺の、俺なんかの、しかもよりによってチンポを
ぐりぐり…っ!?あ。もう、生涯に悔いなし、、、、
>>239 お詫びの印だ、んん…(首筋にキスマーク
>>240 ああ、すまないな。
……ところで、今日は私がいなかった。とゆー事に一つ頼めんか?
>>241 ああ、貴様らもせいぜい紅い悪魔やメイド長にうっかり殺されないように気をつけておけよ。ははははっ。
【退場】
>>242 (グリグリしつつ)
はぁ…何だか、欲しくなってきたわ。
また出るんでしょ?
今度は思い切ってかけてちょうだい。
>>243 昨日の借りもあることだし、分かったわ。
>>242(レミリア様)
えっ…レミリア様に、ぶっかけ ですか?
ぶ…ぶっかけ、レミリア様にぶっかけ…
…よろこんで!
(股間のモノをレミリア様の方に向ける
レミリア様!出します、レミリア様を
俺の精液で汚しまくってさしあげます!
ドプッドプッドプッ(勢い良く飛び出した精液がレミリア様の全身に降り注ぐ
>>246 あぁ、いいわ…。
(顔にかかった精液を手で掬い取って舐めつつ)
それじゃ、あなたが今出したものを
きれいに舐め取ってちょうだい。
>>247 は…はいぃ、では早速失礼します
じゅる、じゅる…
(下着姿で裸同然のレミリア様を舐め舐めできるなんて…
レミリア様に対してここまでしたのは人間では俺が初めてなんじゃないか…?
んむ、じゅる…レミリア様…光栄、です…全身、くまなく舐めさせていただけるなんて…
>>248 んっ…!くすぐったいわ…。
んふ…ここもちゃんと舐めるのよ。
(と自分の股間を指差す)
>>250 ほら、よく見て。
ここにもかかったのよ。
だから、舐め取るの。いい?
>>251(レミリア様)
…
……
………
スル…(レミリア様の下着に手を掛け、そっと降ろす
…………(魅入る。 産毛すら、無い
…ツゥ……(割れ目に、沿って そっと舌を這わせる
>>252 あっ…そうよ…きれいに…なめ…とって…。
(何も言わなかったのに、下着を取るなんて…)
>>253(レミリア様)
(両手の親指で割れ目を開く
(舌を入れる
(蜜を啜る
(脱がせた下着に付着した精液を指で掬う
(精液を絡めた指を割れ目に挿し込む
>>254 ん…だ、だめっ…。そんな…指…。
(と言いつつ左手で胸を触りはじめる)
>>255(レミリア様)
(膣内に精液を塗りたくる
(敏感な部分を擦りあげる
(更に奥へと挿し入れる
(指を遮る何かに触れる
(レミリア様に同意を求める
>>256 …はぁ…んっ…。
な、何…かしら?
(左手は硬くなった乳首をこね、
右手は手持ち無沙汰気味にお腹をスリスリ)
>>257(レミリア様)
レ、ミリア様の、純潔を
いただくお許し…を、(呂律が回らない
>>258 はぁ…はぁ…(少し息を整える)
純潔…?ふふっ…これね、すぐ…再生しちゃうのよ。
(と、258の肩を掴んで押し倒す)
でも、そんなに簡単にあげるわけにはいかないわ。
そうだ、いいことを思いついたわ。
(と、短い紐を用意する)
>>259(レミリア様)
…紐?
…縛る?
(レミリア様の意図が読めない
そんな短い紐で何を?
何処を縛る?
まさか
>>260 そう、その「まさか」よ。多分。
(そういうと、260のモノを素早く紐で縛る)
それを解かないで、私をイかせてちょうだい。
そしたら、解いてあげる。
(と、力を抜いて横になる)
>>261(レミリア様)
…かしこまりました
それでは…っ、下賎なチンポでレミリア様を絶頂に導いて…あれ?くっ!
(焦ってうまく入らない
…スー…(落ち着いて深呼吸
…レミリア様を絶頂に導いてさしあげましょう
(割れ目に陰茎をあてがい、そのまま奥へと挿入
プツッ(薄膜が解れる感覚
…、入った… っ!!!!!!!
(一気に射精感が込み上げる
(しかし、ペニスを紐で縛られているせいで射精はできない
ビクッ ビクッ(ペニスがむなしく脈動する
>>262 あっ…いきなりそんな…っ!!
あんまり…乱暴にしないで…。
(言葉ではそう言いつつも、無意識のうちに腰が動く)
ん…中でピクピクしてるわ…。
>>263(レミリア様)
…本当に入った…俺のチンポが、あのレミリア様の膣内に…!
(夢にまで見た現実…の筈だった。しかし
射精が…出来ない…(苦痛と快楽が鬩ぎ合う
(苦しい(射精したい(気持ちいい?
ぅ……ぅぅ、
レミリア様…俺、壊れ、そう(冷汗が頬を伝う
…でも、
(『それを解かないで、私をイかせてちょうだい。そしたら、解いてあげる。』
…レミリア様に言われたんじゃぁ、やるしかないよな…!
ツプッ…ズプ…ズッ……!
(何度も押し寄せる射精感に抗いながら、懸命に腰を打ち付ける
>>264 んっ…ぁふ…っ…壊れ…そう?
…っ…いっしょに…っ…壊れ…よう…っ!
(無意識に264の身体に抱きついて)
あっ…激しいの…っ…もっと…んふ…ちょうだいっ…。
>>265(レミリア様)
ハッ…ハッ…レミリア様!レミリア様!
(レミリア様の背中に腕を回す。
とても無敵の吸血姫とは思えない華奢な少女の体
腕に力を込める
ズチュッ ズチュッ(出入りが先よりスムーズになる
レミリア様の蜜と、破瓜の血、そして射精が出来ず
止め処なく漏れ出すカウパーが潤滑液となり速度を速めていく
>>266 あっ…くっ…ん…っ…ふ…
…い…いい…っ…
(より一層締め付けが強くなる)
…んふ…も…もう…っ…すこし…
ぁふっ…い…いき…そう…っ…
んっ…く…ん…んんっ…
>>267(レミリア)
(元より狭い少女の膣内がきつく締まる
ペニスから精液を搾り取るかのような膣壁のうねり
(これ射精を我慢すると精巣が爆発してしまうのでは
そう思えるほどに睾丸が爆発寸前にまで膨れ上がっていた
レミ…リア、俺も、逝きそう
もう、我慢出来ない…紐、解いてレミリア
一緒に、俺と一緒に気持ちよく…いこうレミリア、
レミリア…!!!
>>268 …んぁっ…あっ…も…もう…っ…
い…いっ…しょに…っ…?
んふっ…いっ…て…っ…
(絶頂寸前で既に当初の意図は頭にない)
…あっ…んふ…っ…んんっ…
んんっ…くぅっ…あぁぁーーーっ!!
(そして絶頂を迎える)
>>269(レミリア)
レミリア、うん、いくのか!?俺も…俺もいくよ!!
(レミリアの絶頂を感じ取り、自分も続こうとする
…が、ペニスを紐で縛られている為、絶頂を迎えることが出来ない
流石にこれ以上射精を堪えるのは無理と判断し、
巻かれた紐を解くべく、急いでレミリアの膣内から腰をひく
>>270 はぁっ…はぁっ…好きなところに、出していいのよ…。
はぁ…はぁ…(快楽の余韻に浸りながら)
>>271(レミリア)
(レミリアの膣内からペニスを抜き去る
レミリア、俺またレミリアにぶっかけるよ!
(絶頂の余韻に浸るレミリアに向けて
ピンッ(紐を解く
ドピュッ ドピュ !(瞬間、堪えていた精液が一斉に発射され
再びレミリアの肢体を汚していった
>>272 あぁ、またベトベトになっちゃっわ…。
ふふふ、とりあえずはスッキリしたかな。
身体洗って寝ようっと。
ところで、あなたはどうするの?
もしアレだったら、適当な空き部屋使ってもいいわ。
んー、こんなときだけはシャワーを
浴びれないというのが凄く不便だわ。
>>レミリア様
お疲れ様です、お嬢様。
お休みの前にワインを一杯どうぞ。
>>272 君もお疲れ様。
取りあえず一杯呑むか?
いや、いいもの見せてもらいましたよ。
>>273 レミ…リア……様、お疲れ様です…っっ
…お体を洗う従者が必要であればお申し付けください。
レミリア様のお役に立てるのでしたら、どのような
役目でも仰せ付かります所存です。
>>274 ああ、有難う。
しかしレミリア様は流石だな、
あれだけ激しくまぐわったというのに息ひとつ切らしていない。
体力の回復も人間とは段違いなんだな
【…っと、忘れてた。
何気に気付けば予定時間1時間オーバー(汗)
とりあえず、お疲れ様でした、と
>>272】
>>274 あら、気が利くわね。
それじゃ頂くわ。
【つーわけで、落ちです。お休みなさい】
>>275 ああ、流石紅い悪魔、我らがお嬢様だな。
と、酒も切れたようだし、俺も休ませてもらうことにするよ。
それじゃあな。
あらあら、お嬢様ったら服も床もこんなにお汚しになって
さ、お掃除お掃除・・・
,.ィ ーrーr 、
y' "´ ̄`'ヽ
.ノくノノ人リ))ゝ
ルi§゚ ヮ゚ノ§<幻世『ザ・ワールド』
'k'_,i`ム'_i〈つ□
,し'/_ハ.ゝ、 ↑スペカをトリプルクリックすると
`'ト_ノ'ト,ノ" 時が止まるよ☆
はい、おしまい
私もそろそろ部屋に戻って眠ろうかしら
おやすみなさいませ、お嬢様
(.....咲夜様がみてる!!)
ふぅ…今日は程よく曇ってるから、
ちょっと外の風に当ってきたわ。
お帰りなさい、レミリア様。
でも今夜は雨みたいだから他所に遊びに行けませんね。
>>281 あら、あなたは未来のことが分かるのかしら?
未来が見えなくても運命が操れなくても、
それなりに生きていれば空模様やらなにやらで天気の予測もできますよ。
咲夜さんには及びませんが、紅茶をどうぞ。
>>283 そういえば、パチェからも似たようなことを聞いた気がするわ。
あと、外の世界には、天候を予測する魔法があることや、
その為の装置が幻想郷にも入りきれない程巨大なこととか。
…難しくて、あんまりよく分からなかったけどね。
あら、なかなかいい感じの紅茶じゃない。
まぁ、咲夜には及ばないけど。
天気予報なんてゲタ一足ありゃ充分ですよ実際
>>285 !
ビックリしたじゃないの。
物思いに耽っているときに後ろから話しかけないで。
あらごめんなさいついうっかり。
そう気を悪くしなさんなお嬢様
まあ自分割と楽しげですけどー
そっちのが楽しそうな気がしないでもない。
>>289 あなたのその喋り方…何か、聞き覚えがあるような…。
ん、多分、気の所為ね。気にしないでちょうだい。
ま、気にするなと言われた事を気にする程遠回しな性分しちゃあいないけど
気の所為つうなら気の所為なんでしょきっと多分ともすれば。
>>291 そうね…それに、あなたと話していると、
こっちまで楽しくなりそうな気がするわ。
それはとてもとても光栄だけど俺みたいのと話さにゃ楽しくなれないのも
どうかと思ったり思わなかったり。かったりーよね実際。
>>レミリア様
今晩は、お嬢様。
昨日はワインをご馳走になることができ、
感謝しています。
>>293 楽しくなれないのではなく、
あなたと話しているともっと楽しくなる、という感じかしら?
>>294 あら、こんばんわ…って、もうこんな時間なのね。
全然気付かなかったわ。
最近、よく人間が出入りするせいか、
ここに座って目を閉じると色んな光景が浮かんでくるわ。
>>レミリア様
思い出は美しく、ですか?
ああ、それと昨日の感謝の気持ちとして、
ちょっと紅いトマトソーススパゲティを用意しました。
宜しければお召し上がりください。
>>296 さぁ、どうかしら…。
紅い、というと、やはりアレかしら。
ちょうどお腹すいてきてたし、頂くわ。
>>レミリア様
それでは、俺も食べることにしましょう。
先ほどの彼(
>>293)も一緒にと思ったのですが……
どうやら姿が見当たりませんね。
>>295(レミリア様)
申し訳ありませんレミリア様
今しがた目が覚めました。
従者が主より遅く起きるなど許されぬこと
どうぞ何なりと罰をお与えください
>>298 そうね、突然現れたかと思うと、風のようにいなくなったり…
楽しいけど、不思議な人間ね。そのうちひょっこり顔をだしたりしてね…。
(モグモグ)
ところで…いや、聞かないでおくわ。
【と、丁度こっちもメシらしいです。次のレスまで間があくです。】
(しまった入れ違い…?
それとも放置プレイが罰!?
>>レミリア様
ふむ、途中で言葉を紡ぐのを止められると、続きを聞きたくなるのが人の性。
ですが……無理にお嬢様に尋ねるのも失礼ですね。やめておきましょう。
>>301 我らがお嬢様は時として放置プレイをなさる。
まあ、必ず答えは返ってくるから、気長に待とう。
ひょっこりと言えばひょっこりひょうたん島だけど
ドンガバチョっていうネーミングセンスはUDONGEINばりに素敵フラッシュ。
どうでもいいけど素敵と索敵って似てる。索敵スラッシュ。
>>299 あら、あなた、従者だったの?
全然知らなかったわ。
>>302 ほら、前にも同じことを聞いたと思うからね。
>>303 ん?何かしら?
あなた、ある意味不自然なまでに、
この世界に溶け込んでいるような気がするわ。
レミリア様格好良いよレミリア様
亡き王女の為のセプテットは名曲揃いの東方曲の中でも最高クラスに格好良いと思うよ
パチュリーを嫁に貰いたいのですが…
>>レミリア様
ああ、前にも言ったように、本来人を救うためにあるものを、
金やらなにやらで、少量を根回しさせてもらっているのです。
ところで彼(
>>299)には何か罰をお与えになるのですか?
自分、世界に溶け込むとか無理っスカラ
水酸化ナトリウムになら溶け込めますけど。
因みにスカラよりルカニが好きだったり。
>あら、あなた、従者だったの?
>全然知らなかったわ。
(キツイぜレミリア様
俺が従者失格ということなのか!?
それとも「従者じゃないから罰を受ける必要は無い」という
レミリア様のお心遣いなのか?
>>305 何やら、誰も亡くなってないだの、王女って誰だだの、
果てはそもそもセプテットじゃないだのと
言われたような気がするけど、とりあえず、ありがとう。
ま、曲自体は私も気に入っているわ。
>>306 パチェなら、また書斎に引き篭もっているんじゃないかしら。
そういうことは本人に直接言った方がいいと思うわ。
>>307 なるほど、そういうことなのね…。
あ!忘れてたわ。
罰…罰ねぇ。何がいいかしら。(
>>299に向かって)
>>308 それは意図的に、という意味じゃなくて、
多分、破調があまりに似通っているが故よ。
スカラ?ルカニ?それって、確か、異世界の魔法よね。
>>309 あらら、言い方が悪かったかしら。
ほら、ここにはメイドも沢山いるし、
全員知っているわけじゃないから…。
(時折周りをせわしなく動き回るメイドを指して)
れみりゃ様うぎぎ!!(中略)ミルク味うんぎぎ!!
レミヒャさまうぎぎ!!!胸揉んでるHッHッ!
>>レミリア様
どうやら彼(
>>299)に逃げられたかも知れませんね。
おまけに月に中てられて、妙なものが現れたようです。
>>313-314 あんた達まとめて落ち着きなさいっ!
な、何よ、胸のことは…気にしてなくはないけど、
だからと言って揉んだりしてないわよっ。
うんちの穴がどんな味かって?
そんなこと知ってるわけないでしょっ。
ドキドキ(…やっぱり放置プレイ!?流石はレミリア様だ
何が起きたのかよく分からないけど、
ひとまずこれで様子を見るわ。
>>315 あぁ、私も一体何事かと思ったわ。
>>317 えーと…
>>310を見てちょうだい。
決めるのは、あなた自身よ。
>>レミリア様
マヨヒガなる場所も以前、同じ術をかけられたと聞きます。
それと、お嬢様に相応しい鍵(トリップ)を探してこようと思うのですが、
何かご希望はありませんか?
>>319(レミリア様)
ではレミリア様、今日から俺は従者から奴隷になります
どうか豚とお呼びつけください
>>320 そのことは、私も小耳には挟んでいたわ。
鍵なら、既に走査を始めたわ。
それに、パチェも言ってたわ。
鍵は自分で見つけるのがいいって。
>>321 そう、じゃぁ、改めてよろしくね、豚。
>>レミリア様
確かにご尤もです。
>>321 良かったな、お嬢様の奴隷になれる機会なんてそうは無いぞ。
……いや、良くないか。
お嬢様に豚と呼ばれるとはなんとまあ羨ましいかもしれない事を。
あやかりたい所だってもんだが二人も豚がいるとややこしいので
断腸の思いで断念無念また来週。
つーわけで妥協案として俺に豚と呼ばれてくださいお嬢様、みたいな。
うぎぎ、俺もれみりゃ様のブタ!!
れみりゃ様のうんち食べる!!
>>323 うーん、寝てる間はぷらいおりてぃ
とかいうものを上げておかないと、
ちょっと厳しそうね。
>>324 全く不思議な人間もいるわね。
本当に人間かしら、と思うわ。
…って、どこが妥協案よっ!
>>325 また「うぎぎ」って言われたわ…。
うぎぎが嫌なら今後うごごでいってみようかと思わないでもない
人間がガラスを引っ掻く音を嫌うのと同じように
吸血鬼は「うぎぎ」という呻きが苦手なのかもな。
因みに俺は口笛の音が苦手だ。種族的に。
>>327 「うごご」って…何だか、とても大きな樹を
連想するのは気のせいかしら?
って、そういう問題じゃないわよっ。
>>328 そういうことじゃなくてね…
意味が良く分からないから、
何だか気味が悪いだけよ。
>>329 種族的に?
あなた、人間じゃないの?
>>330-331 それは何か聞いたことがあるような気がするわ。
>>レミリア様
どうやら急に来客が増えてきたようですね。
しかし、お嬢様お気をつけください。
最近は色に狂った人間に襲われるものが多いそうです。
いかに無敵のお嬢様と言えど、水をかけられたり、
食事にニンニクを混ぜられては一たまりも無いでしょう。
あ、ちなみにさっきにスパゲティー、ニンニク入りです。(勿論嘘)
>>333 そうね…忠告ありがとう。
って…っ!
…何ともないじゃない。ビックリさせないで。
っていうか、流石にそんなものを混ぜられたら分かるわ。
>>レミリア様
申し訳ありません、お嬢様。
分かる……と言いますと、以前誤って食べてしまったことがあるのですか?
色に狂ってる人間が多いのか。
俺は最近黄土色に狂ってるね。
あの栄養バランスを崩した船乗りの死に肌のような色がたまらん。
>>335 ほら、あんなニオイのキツいモノが
混じってたら分かるに決まっているじゃない。
>>336 黄土色?あんた、変わった趣味してるね?
…って、多分、色の意味が違うわ。
>>レミリア様
いやいや、お嬢様。
最近では臭わないニンニクというのもあるそうで。
そもそも料理に入れる分量なら、まず臭わないと思いますが。
>>338 だって、人間はソレを食べても何ともないんでしょ?
だから、必然的に敏感さが違うと思うわ。
…臭わない…ソレは怖いわね。
>>レミリア様
毎日ニンニクに戦々恐々とする日々ですか、
お嬢様も大変ですね。
ちなみに今の言葉で俺の吸血鬼になりたい度が73%減退しましたよ。
元から無いに等しかったんですけどね。
そういえば、先ほどの奴隷君はどこに行ったんでしょう。
嫌いな食べ物の匂いにって敏感になるよね。
だから俺もコオロギの匂いに敏感気味なんだ。
いや参ったねこりゃこりゃ。
お呼びですかレミリア様
>>340 っていうか、あんまりその言葉を連発しないでくれるかしら?
そう…不老不死になっちゃうよりはマシだと思うわ。
豚?そういえば、どこにいったのかしら?
スキマに飲み込まれてたりして。
俺にとってはお嬢様が豚ですので豚ならここにいたりする事となりますわけですが
>>343(レミリア様)
レミリア様、豚でしたら此処に
>>344 君の素敵言語感覚は是非見習いたい
>>341 …あなた、今までいたのかどうかすら分からないわ。
ふふ、トランプでいえば、ジョーカーみたいな感じかしら?
って、コオロギ?いつも妙なことを言うわね、あなたは。
>>342 あなた、誰?
そして、どこから出てきたのかしら?
>>344 私が豚だって?それはどういうことかしら?
>>345 あら、豚。あなた、さっきまで気配がしなかったわ。
知らない間に隙間漂流してたりしなかしら。
>>レミリア様
お嬢様は自分の生まれを不幸だと思っているのですか。
いや、何と言うか意外ですよ。
>>346(レミリア様)
申し訳ございませんレミリア様
浴室の清掃を行っておりました故お許しください
お嬢様は豚と呼ばれるのがあまりお好みではなきにしもあらざる様子なので
これからはウナギと呼びますが問題はありません。
>>347 あら、そんなことは思ったこともないわ。
あなたが、あんまりなりたくないっていうから、
不老不死よりマシなんじゃないの、って言ったのよ。
>>348 あら、そうだったの。全然知らなかったわ。
というか、そういうことはメイド達がやるから、
あなたはやらなくても良いわ。
>>349 ウナギって、どういうことよ。
あなたが言ってることも、意味が分からないわ。
>>350(レミリア様)
しかしレミリア様、働かざる奴隷に如何程の価値がありましょうか
ウナギを舐めてはいけない。ウナギは皮膚呼吸をする。
あたかも海岸の小石のように。
>>351 あら、掃除する豚がどこにいるっていうのかしら?
(うっ、あの黒白やら七色は、そういうことしかねないわ)
>>352 …?
何が言いたいのかしら?
うなぎ!!
つまりウナギは小骨が鬱陶しいという事です。
>>レミリア様
ああ、なるほど、そういう意味でしたか。
しかし、新しく奴隷が増えたと言うのに、
何も命令を与えないのも可哀想じゃないですか?
>>353(レミリア様)
つまり、豚は豚らしく…と?
かしこまりました。これからは汚物と残飯処理に務めることにします
そろそろ寝るね!
お休みれみりゃ、今日もいっぱい乳臭かったよ!!
性奴になればいいじゃない
(レミリア様のほっぺについた食べかす処理、
更にレミリア様の排泄物を自分の口で受け止めて…
ああ、想像しただけでハァハァするぜ
>>359 …?
どうやら、私の知らない次元がまだあるみたいね。
>>360 私にとっては、大した問題じゃないわ。
といったところかしら?
>>レミリア様
最近何らかの境界が曖昧になっている様ですね。
これも某スキマ妖怪の仕業でしょうか?
>>363 そうかもしれないわね…。
ところで、ちょっと暇じゃないかしら?
何か面白い遊びでもないかしら?
ちょうど豚もいることだし。
ふむ、奴隷君ですか。
正直この手の知識はお嬢様ほど詳しくは無いのですが……
そうですね、俺と奴隷君の二人でお嬢様に奉仕する、というのはどうでしょう?
>>365 じゃぁ、それでいいわ。
私はここで座ってるから勝手に始めてちょうだい。
じゃあ、始めさせてもらいます。
奴隷君の姿は見えないようですが……
ではお靴を脱がせて差し上げます。
まずはおみ足からお清めしますので……
ピチャ……ピチャ……(レミリアのつま先から舐め始める)
>>366(レミリア様)
それでは俺も…レミリア様のおみ足に御奉仕させていただくことにします
(地面に手をつく。レミリア様の足指の間に舌を差し込み、ゆっくり執拗に舐めまわす
>>367 ちょっと空間が不安定なのかもしれないわ…。
…ん、くすぐったいわ。
>>368 あら、いたのね…と、こっちもくすぐったいわ。
>>368 ん、いたか奴隷君。それじゃあ仕事の半分は任せるぞ。
>>レミリア様
多少くすぐったくても我慢してください。
お嬢様を清めるために必要なことなのですから……
(足の指の間から、甲、足首の順に丹念に舐める)
>>371 ふふ、別に嫌じゃないわ。
このまま続けてちょうだい。
>>370(レミリア様)
卑しい豚めの舌先で、レミリア様の御体を隅々まで綺麗にしてさしあげます…
(レミリア様の脚を軽く持ち上げ、太腿の裏側にツゥ、と舌を這わせる
>>レミリア様
わかりました、お嬢様。
ああ……お嬢様の味がする……
(足の裏を表よりも丁寧にゆっくりと舐める)
>>レミリア様
ふう……
足先はこれで終わりました。
それでは次はお手を拝借願えませんか?
>>377(レミリア様)
では俺はこちらを…レミリア様、失礼します
(太腿を通って更に上へ、臍部に舌先を挿しいれる
>>レミリア様
ええ、足の次と来れば手です。
両方汚れがつきやすい場所ですからね……
それにしても、お嬢様の手は美しい……
ピチャ……ピチャ……!?
チュパ……チュパ……チュパ……
(最初は指を舐めていたが、急にしゃぶりつきだす)
>>380(レミリア様)
ん、レミリア様のお肌…珠のようなお肌、微かに芳香、甘い香りが…
(そのままレミリア様の服に手を掛け、ドレスを脱がしにかかる
>>レミリア様
あ、これは失礼……
いや、お嬢様の指先を見ていたら、つい……
すみません、仕事に戻ります。
(レミリアの両の手を舐め尽す)
手先も終わりました。
さて、次は……
>>レミリア様
では、お嬢様……これから大事な場所へと取り掛かります……
(前屈みになり、ショーツに手を掛ける)
よろしいですか?
>>383(レミリア様)
ああ…レミリア様の腋の下…すごく良い匂いがします
(今度はレミリア様の腕を持ち上げる。腋の下に顔を埋め、そこにも舌を這わせる
>>384 あぁ、そういうことはどんどん勝手に進めていってちょうだい。
服も勝手に脱がせて。私は何もしないわ。
これはそういう遊びのはずよ。
>>385 ひゃっ?!
んはぁっ…くっ…くす…。
>>386(レミリア様)
ん、れみりや様のちいさい乳首、すごく可愛い
むしゃぶりつきたい…
(腋の下から平たい胸部へ。小さな突起を舌で突付く
>>レミリア様
わかりました、お嬢様。
(ショーツをゆっくりと下ろしていく)
……綺麗……
あ、見とれている場合ではありませんね。
それでは……
(割れ目の周りを舐めまわす)
>>387 んくっ…!
(思わず手で覆いそうになるが、止める)
あっ…
>>388 ちょっと恥ずかしいわ…。
んっ…んん…っ…
(脚をもじもじしつつ)
……つるつるして、何だか安らぐ感触です……
……お嬢様?
ふふ、お嬢様、その仕草可愛いですよ……
じゃあ次は中も綺麗にしないといけませんね……
(割れ目を両手の指で開き、舌を潜り込ませる)
>>389(レミリア様)
れみりゃ様のさくらんぼみたいなピンク色の乳首、
もうこんなにたっちゃってる…
(乳房の周りを優しく舐め、更に吸い付く
>>390 や…そんな…ことっ…言わない…で…
んんっ?!
…んふっ…
(閉じようとするも、無意識に脚が開く)
>>391 …ぁ…そっ…そんな…っ
んはぁっ…
(あいた手で思わず髪をかきあげる)
>>392(レミリア様)
…れみりや様のえっちくび…れみりや様の、えっちくび…
(軽く歯を立て、一心不乱に口に乳首を吸い上げる
>>レミリア様
ああ、可愛すぎます、お嬢様……
……これが、お嬢様の一番大事な……
ピチャ……ピチャ……
ん、何だか蜜が溢れてきましたね……
これもお嬢様の味がする……
もうちょっと味わせてくださいね。
(クリを剥き、舐める)
>>393 あぁ…っ…そんなこと…言わない…で…っ…
(顔を横に振りながら)
>>394 …ん…ふっ…あぁっ
(腰が浮いてくる)
んっ?!んぁっ!
(クリに刺激がくわわる毎にピクピクとしつつ)
>>395(レミリア様)
?…れみりや様は、エッチな言葉に弱いんですか…?
(視線を上げ、快楽に浸るレミリア様の表情を観察する
>>レミリア様
あ、やっぱり溢れてきた……
うん、お嬢様の味……美味しい……
(クリをひたすら舐める)
……お嬢様?
お嬢様、そんなに震えて……
どこか具合でも悪いのですか?
(イキそうなところでわざと舌を抜く)
>>396 ん…ぁっ…んぁんんぁんっ…
(何か言おうとするも、下半身の刺激で言葉にならない)
>>397 …くぅっ…んっ…い…っ…?
(舌を抜かれて、再び脚をもじもじしだす)
はぁっ…はぁっ…
(少し怪訝な表情で397を見やる)
>>398(レミリア様)
れみりゃ様、我慢なさらず思いっきり喘いだ方がよいのでは?
(愛撫の邪魔にならないよう、レミリア様の背中側に回る
>>レミリア様
……ごめんなさい、俺は咲夜さんのように、
お嬢様の様子を一目見ただけで状況が分かるような、できた人間じゃないんです……
最初、勝手にしろとは言われましたが、
今だけは、どうすればいいか命令を頂けませんか?
>>399 …そ、それは…どういう…ことかしら…?
>>400 ど…どうするって…その…
とりあえず、いかせてっ…!
>>401(レミリア様)
…れみりや様が、大声上げてイクところを見てみたいんです
(レミリア様の背中に手を当て、そっと背筋を指でなぞる
>>402 …ぇ?そ、そんな…何てこというのよ…。
っ…ちょっ…くすぐったい…。
>>レミリア様
いかせる……わかりました。
(人差し指と中指を膣に入れると中を激しくかき回す)
申し訳ありません、お嬢様……
俺の配慮が足りなかったばかりに、こんなに苦しめてしまって……
(クリを再び剥き、撫で回す)
>>404 ひゃぁっ…ぁぁあっ…!
(突然の刺激にビクンと反応する)
んくっ…んんっ…あ…っ…
…も…すこし…っ…んふっ…いき…そうっ…
(腰や脚をガクガクさせながら)
>>405(レミリア様)
いきそう?いきそうなのレミリア様?
あの高貴なレミリア様が、お漏らししながらいっちゃうの?
(レミリア様の首筋に顔を近づけ、そっと耳元で囁く
>>レミリア様
(可憐なお嬢様が今、俺の指で悶えている……)
大丈夫です、ここまでやったからには、仕事は完全に終わらせて見せます。
(薬指も膣に入れ、激しくピストンさせる)
うん……お嬢様の溢れる蜜のおかげで
すごくやりやすい……
お嬢様、もうすぐ楽にして差し上げます……
>>406-407 あぁっ…いっちゃうっ…いっちゃうよぉっ…
…ぁあぁっ…あっ…ん…んふっ…くぅぅ…
…んくっ…んんっ…ぁあああぁぁーーーっ!!
(腰と脚をガクガクさせながら絶頂に達する)
>>レミリア様
ああ、お嬢様の割れ目から蜜がどんどん噴出してくる……
ペロ……ピチャ……ピチャ……ゴクン
やっぱり美味しい……それもこんなにあるなんて……
……!肝心なことを忘れていた。
大丈夫ですか、お嬢様!
>>408(レミリア様)
レミリア様の すごい 艶姿…!
…あ
(自分が豚であることをようやく思い出した
>>レミリア様
はぁ〜、お体に支障がなさそうでなによりです。
あ、お清めするつもりが、逆に汚してしまったようですね……
済みません……ちょっと動かないでくださいね……
(割れ目の周りについた蜜を丹念に舐め取る)
あぁ……やっぱりお嬢様の味はその、何というか……すごく良いです……
ん、まだちょっと汚れている部分が……
(思わず割れ目の中に舌を伸ばそうとしたのを止め)
止めておきましょう……これじゃあ同じことの繰り返しになってしまいます……
>>411(レミリア様)
………はっ(ふと我に返る
…レミリア様申し訳ございません!
自分の立場をすっかり忘れてレミリア様にご無礼を…!
(土下座し、首を差し出す)
>>412 ん…何…?
(舐められて)
あぁっ…そんなまたっ…。
(止めて)
ん…ふぅ。
>>413 何、そんなこと、気にしてるのよ、これは、遊びだって。
>>413 そうそう、お嬢様もこう言っておられるし、「身の回りの世話」も奴隷の役目だ。
別に気にすることは無い。
>>414(レミリア様)
>>415 …忝いです(ホロリ
(先に脱がせたレミリア様のドレスを持ってくる
>>お嬢様
では、俺がショーツを……
って自分で履けますよね。
それとも最初に湯浴みしてから着替えますか?
>>お嬢様
ならば、よいしょっと!
(レミリアをお姫様抱っこする)
ああ、俺のほうが体力が有り余ってますしね。
それにお姫様はこうやって抱きかかえられるものですから。
……ってやっぱり恥ずかしいですよね……
降ろしましょう……
>>418(レミリア様)
では俺は、替えの衣服を用意してまいります
浴室は先に洗っておきましたのでどうぞごゆっくり…
(脱がせたドレスを持ったまま去る
>>419-420 ふふふ、何を今更…。
それじゃ、着替えだけ用意しといてね。
(と、そのまま浴室に向かう)
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ