>>945 ゴシゴシゴシゴシ・・・。(・・・男性の背中とは大きいものなのだな(赤面)
よし、終わったぞ、そろそろ湯船に浸かろうか。
>>949 ・・・ななな、なによこれっ!!(カァ、と赤面
こっちが聞きたいわよ、何なのよ!
>>950 ・・・これを、藍に着せるの?
まあ、私がきるんじゃないし、いいけど。
>>946はい、これだって。(アンミラ服を渡して
>>アリスたん
む……これは……(アンミラ服を受け取り)
……わかった、これを脱衣場に置いてくればいいんだな。
(服を持って脱衣場へと駆けていく)
>>952 ざぶーん(湯船に浸かる)
うわっ、藍様が入ったらお湯が一気に溢れた!!
流石九尾は伊達じゃないぜ。
…藍様の尻尾、ふかふかしてて触り心地よかったぜ。
この尻尾を枕にしてお昼寝が出来る橙が羨ましい。
(湯船に浸かったまま尻尾を撫でる)
あ、あいつら…まだいるのかしら…
いたら仕返ししてやる…
>>955 ふふふ、一度くらいなら尻尾を枕にして昼寝してもいいぞ。
さ、そろそろあがろうか。
・・・・・・・・こ、この服はいったい(アンミラ服を持ちながら小刻みに震える)
いつまでも裸というわけにはいかないし、やむおえまい(アンミラ服装備)
>>956 やぁチルノちゃん仕返しってナニするのかな?(チルノの背後から
>>957 はは、ありがとう藍様。機会があったらら是非ふかふかさせてもらいに行くよ。
藍様に背中を流してもらったり、ちょっとした亭主気分が味わえて嬉しかったぜ。
…(アンミラ!?)
>>959 うわあ!(飛び上がり
お、驚かすなーっ!
あ…あんたには教えてやんない!
>>954 ・・・案外似合うんじゃない?(とか無責任なことを言ってみる
>>チルノ
(気配を感じて、チラッとそちらのほうへ視線をやる)
>>レミリア(
>>958 はいはい、いらっしゃい。
血入りじゃない紅茶、飲む?(お茶の準備しながら
>>961 おーい、チルノ
さっき落としたまま忘れてったエロ本、みんなにも見せてやっていいかー?(ニヤニヤ
>>アリス
今日は風呂まで貸してもらってすまない。
ところで、その、この服なんだが、尻尾でスカートが捲れてしまって・・・(赤面)
>>962 アリス
アリス〜…(寂しそうに視線を送る
>>963 か、返しなさいよ!バカ!
それにただの小説よ!あんたはあたしの話もまともに聞けないの?
>>藍
ああ、藍の服があまりに汚れていたから、洗濯している最中なんだが、
代えの服がそれしかなかったんだ。
……やっぱりスカートが短かったか?
>>チルノ(
>>961 ああ、チルノきてたんだ。
いらっしゃい。
大きな声出して、どうしたの?
>>藍(
>>964 ああ、お風呂に居たのね。
いいわよ、べつにソレくらい。(チラッと横目で見て、その姿にぶっとお茶を吹きそうになる
そ・・・ソレはちょっとアレね・・・下着見えるわよ・・・?(赤面しつつ
私の服のほうがまだいいかしら?
ロングスカートだし・・・
>>965 なんだチルノちゃん連れないな?(引き続き背後から耳元で囁く
>>チルノ(
>>965 (くすっと笑って、手招き)
ほら、冷たいミルクでも飲む?
・・・そういえば、渡すものあったわね。
・・・帰るときにあげるわね?(にっと笑う
>>962 私は血入りでなくても紅茶はいけるクチよ。
いつ飲むのは血入りというより、血なんだけどね。
…というわけで、頂くわ。
>>968 うぅっ…(びくびく
あ、あんた!何がしたいのよっ…(少し怯えながら
>>969 アリス
あ、ありす〜〜たすけて〜〜っ(必死に妙なジェスチャーで救難信号を使える
>>971 >>あ、あんた!何がしたいのよっ…
いやぁ昼間は泣かせてしまったからね
償いも兼ねて優しくしようかと思ってね
>>レミリア(
>>970 それは良かった。(お茶をいれて
はい、稀少な葉っぱを使った高価なお茶よ。
お嬢様のお口に合うかしら?(くすっと笑い
>>チルノ(
>>971・・・というか
>>968 こらこら
>>968、あんまりお子様いじめちゃ駄目じゃない。
見なさい、怯えてるわよ?
>>967 いや、でも着れればいいか(意外にもアンミラ服が気に入った様子で)
>>966が洗濯してくれているようだし、私の服が乾くまでこの服を借りるとしよう。
それにしても、ここの人(妖)達は皆親切なのだな。ずぼらで寝てばかりで足臭い紫様とはえらい違いだ。
ん、なんだか寒気が・・・。(藍の背後にスキマ。藍は冷や汗の滝流す。)
ひっ、スキマから手が!?いやぁぁぁぁあぁぁっぁ、(スキマに引きずり込まれつつ)
紫様ごめんなぁぃいぃぃぃ嘘ウソ、さっきのノーカウントでぇぇぇ!!!!!!
み、みんなぁ今日はありがとーーぅ、後でアンミラ服返すからぁぁrplsぁ+ぁqふじこlt;@ぁぁ(藍退場)
>>974 南無。罰が夢幻泡影でないことを祈るよ。
(グッバイ藍様達者でな…)
>>藍
ご愁傷様……
>>972 ……ほんと?
優しくする…?(おどおど
>>973 アリス
あ!アリス〜〜(飛びつく
うぅぅ、あいつ怖いぃ(アリスの後ろに隠れる
>>藍
そう?
まあ、あんたが気に入ってるなら問題ないんだけど。
・・・って、妖気が・・・(ぞくっ
・・・あ・・・
さようなら藍、ご冥福をお祈りするわ・・・(消えていった空間を見ながら
>>974 藍
あ、狐が……!!?
な、なんか変なの出てる!
何あれ!怪奇現象!?あたし凄いの見ちゃった!
>>980 あぁ、アレは幻想郷でも1.2を争う実力を持つ妖怪のしわざだ。
もう一人の実力者は…アリスなら知ってるんじゃね?
>>チルノ >>うぅぅ、あいつ怖いぃ
はぁ〜どうやらチルノちゃんには嫌われてしまったようだ
今度機嫌が良いときにまた話そうね
>>アリス >>あんまりお子様いじめちゃ駄目じゃない。
そんな気はないんだけどね(苦笑
…と、ちょっと考え事をしてたり。
>>973 ん、稀少品ね。私たちが普段使うのとは違う意味で。
ところで、もうそろそろ移動しなきゃならないみたいね。
>>チルノ(
>>978)
っひゃ・・・んー、相変わらず冷やっこいわね(なでなで
うんうん、怖いわねー。
ほら、冷たいミルクを飲んで落ち着きなさい(冷えたミルクが入ったグラスを差し出して
ああ、アレはね、スキマ妖怪。
胡散臭いヤツよ。
ただ・・・並の妖怪じゃないことは確かだけど。
>>982 ま、ほら、逆すりこみね。
前にいじめたんでしょ?
仕方ないわよ、気を落とさない。
お茶飲んでく?(首かしげ
ところで、今洗濯中の藍の服はどうするよ、
軒先で乾かしておいたら特定の猫が寄ってきそうだから、
ついでに罠をしかけとくってのも面白そう。
>>アリス
お気遣いありがとうでもこれがあるからいいよ(酒のビンを見せる
>>986 水道水ならいっぱいくれ。それ以外ならいいや。
>>レミリア(
>>983 紅魔館のお茶は、稀少そうね、色々と・・・
おっと、そういえばそうね。
そろそろ移動かしら?
>>985 置いとけば、取りに来るんじゃないの?
罠仕掛けたって、早々かかる相手じゃないと思うけど。
>>986 そ。(ズズッとお茶飲んで
じゃあごゆっくり。(にこっと笑う
>>989 なんだ、名酒「水道水」かと思ったんだが。違うならいいや。氷か何か齧るか。
>>991 曰
| |
ノ__丶
||水||
||道||
||水||
`~~´
過去(スレ2終盤)に遡って仕入れてきたぜ。
貴様が欲していたのはこれだろう?
>>992 そう、それだッ! これで次の場に行った瞬間力尽きなくてすむぜ。
>>992 マスター、俺にも一杯くれ。
…実は俺も、あの時(
>>878のあたり)一緒に居たんだ。
慰めたら泣きやむと思ったんだが、まさかあのまま泣き逃げされるとは思わなくて、な…
それじゃ、私も移動するかしら。
みんな遠慮なく呑め
チルノは可愛いからついいじめたくなっちゃうんだよな。
愛情の裏返しってゆーか。
>>996(レミリア様)
レミリア様、ご一緒いたします。
>>981 …も、もしかしてあたし、やばいの見ちゃった!?
もう一人ってまだあんなのいるのおおお!?
…気を付けなきゃ…
>>982 うぅ……(うつむいて睨み付ける
>>983 レミリア
……あたしよりちっこいのだ…(ぼそぼそ
こ、こんにちわ〜、あんた何歳?
ここはこわ〜い連中ばっかだから、気を付けなさいよ〜
>>984 アリス
わ〜い♪(両手でグラスを受け取る
ん、んっ…(ミルクをこくこく飲む
アリス、あーゆーの怖くないの?(上目遣いで聞く
くぅ、これで次スレも頑張れるぜ。
>>995 氷あげたら泣きやむかと思ったんだが。
>>992 実はその時茶か酒くれといったのが俺だ。
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