コピーロボットにお願い

ここは、希望のキャラとしたい人が、コピーロボットにお願いしてなりきりプレイ相手になってもらう場所です。

希望者は、希望キャラ、えっち日時、およそのプレイ可能時間、シチュ、希望キャラの紹介(直リンしないように)
を明記して下さい。希望日時までに、やってもいいというコピーが現れたら成功です。
プレイ中の乱入や依頼カキコミは禁止です。

ただし、コピーロボットがなったキャラは、あなたの説明しだいでは元と似ていない可能性もありますが諦めて
下さい。コピーロボットが途中で戻る場合もあるかもしれません、自分勝手なプレイには注意して下さい。
依頼時にはトリップをつけて依頼成功時に他の人と間違われない事を推奨します。

2ﾀﾞ

ちょっとだけ面白そうなスレ

１がコピーロボットなんだな？

立てやがったな降臨待ちｽﾚ
氏ね

このスレって名無しが欲望を書かないと
降臨すら出来ないのでは？

では書いてみましょうか。
スクールランブルの美琴たん降臨ｷﾎﾞﾝﾇ

（中空に転移、>>7の上に落下）
きゃああああああああああっ！！！？？？　（ずっどーん！

肝心の７は希望通りの女の子が来たのに何もしないの？

>>9
>>７の希望のキャラと違うと思われるが？

>>10
あっ、ホントだ。ごめん。

えーと誰も書かないのならオレが書いてもいい？

書いてもいいが>>８みたいな悲劇が起こっても
責任は取らないぞ？

（一応待機がしてるんですが、レプリカとはいえネタが全くわからないと出来ません…）
（型番があったら参加させてもらってもいいですか？）

>>14
大歓迎しますよ。

>14
とりあえず、レパートリーをあげてみてはどうでしょう？　

なんか『コピーロボット』じゃなくて『ねがい星』のような気がしてきた。

じゃあ、今度は7より詳しく…。
あずまんがの神楽たんｷﾎﾞﾝﾇ。

日時は金曜日の夜11時以降で、
シチュレーションとプレイ可能時間はコピーロボットにおまかせで。

>>14
ごめん、リロードしてなかった。
元ネタわからなかったらスルーしていいからorz

（>>15-16）
（レスありがとうございます。>>1さんじゃないので詳しく解らないのですが）
（自分からレパートリー言っても良いのでしょうか？）

（…ゲームよりはアニメ、お姉さんよりはロリキャラの方がなりやすい体質だと思います）
（大まか過ぎますね…ごめんなさい。）
（こんな初心者でもよければお相手して下さいね。）
（ひとまず、今日のところは様子だけ見てROMっています）

（>>18）
（ごめんなさい、こちらこそリロードしてませんでした）
（あずまんがは詳しく解らないので他のコピーさんにタッチさせて下さい…申し訳ありません。）
（それでは今度こそ。（潜伏））

名無しとコピーロボットのマッチングに多大な労力を必要とするスレだなｗ

素のコピーロボットとえっちしたいのですが。

コピーさん、コピーさん、おんぷちゃんって出来ますか？

>>19
適当でいいから、元ネタのわかる作品を羅列してみて？
せっかくコピーしてくる人がいるのに絡めないなんてもったいないし、
上手くいけば、ROMってる名無しも参加しやすくなると思う。

お品書きか

潜伏すると言っているのに、なんで必死で掘り返そうとするんだろうなｗ

名無しの要望に合致するのがあった時だけ
コピーたんは降臨すればいいと思われ。

名無しが要望を沢山かけばいいだけ。

頼むのは名無しオンリーではない罠。
キャラハンがこういう人と言うお願いも可能ではある。
コピーができるかどうかは知らんが。

コピー×コピーか

スレ盛り上げのためここにいる名無しが一人ずつ希望キャラを書いてみよう。
オレはＴＬＳ２の七瀬かすみたん。

>>31
まさか、キミは…

俺は、おジャ魔女の飛鳥ももこたん。

今日はもう様子見でいいじゃないか。
このままだと初心者待機スレと同じ運命を辿るぞ。
これだけじゃアレなんで絡みたいキャラを。

エヴァの綾波レイってダメ？
ｼﾁｭや可能時間はコピーたんに任せて、
日時は夜12時以降だったらいつでも大丈夫。
一週間経っても音沙汰なしなら諦めます。

現時点のリクエスト
>>7　周防美琴（スクールランブル）
>>17　神楽（あずまんが）
>>23　おんぷたん（おジャ魔女どれみ）
>>31　七瀬かすみ（ＴＬＳ２）
>>33　飛鳥ももこ（おジャ魔女どれみ）
>>34　綾波レイ（エヴァ）

>>35
おまい気が効くな（ｗ
とりあえずGJ

（潜伏といいつつ何度も出てきてしまってすみません…）
（今度こそ、今日は最後にしますね。）

（>>21）
(そうですね…私以外にコピーさんが何体も居て下さると）
（皆さん満足できると思うのですが…）

（>>22）
（とてもうれしいお言葉ですが…（赤面）素体の私ではここのルールに反していますので）
（出来れば型があったらお相手下さい。よろしくおねがいします）

（>>23）
（チャイドル魔法少女の方ですね。はい、有名な作品なので私にもコピー出来そうです）
（カンペキな本体になれるかどうかは解りませんけど、）
（ご希望なら予定にあわせて降臨させていただきます。）

（>>24>>25）
（私があまりでしゃばってしまうと、ご要望にお答えするという趣旨を無視してしまう気がして…）
（なので今は具体的な具現可能キャラは書かずにおきます。）
（抽象的な物体なままのほうが、私以外のコピーさんも現れやすいと思いますので。）
（せっかくのお心遣いを無駄にしてしまって申し訳ありません…）

（>>26）
（せっかく私に話かけていただいてるので、ついまた出てきてしましました。）

（>>27>>28）
（そう言っていただけると嬉しいです…出来るだけ忠実なレプリカになって）
（ご満足いただけるように頑張りますね）

（>>29>>30）
（私は未使用コピーなので、未だに誰とも交わった経験はないのですが）
（キャラハンさんという本体さんやコピーさんとも機会があれば経験してみたいと思います。）
（私だけでなく、他の技量のある子が来てくれたら心強いですね…）

（>>コピーの希望を書いて下さった皆さん）
（ええと…こういうものは先着順に型をあわせていくのが一番でしょうか…。）
（それならば、コピー一号の私は今回は）
（最初に一致した>>23さんの型に合わせようと思います。23さん、お相手下さるようなら、お時間教えてくださいね）

（それでは失礼いたします。）
（長々と独占してしまいましたね…おやすみなさい、皆さん（起動終了）

コピーたん、お疲れ。

今思ったけど、ここでHすると名無しの希望が流れてしまう気がする。
もし賑わって次スレに行ってしまうようだったら>>35みたいに補完するけど。

>>38
悪いな、ちょっと想定外だ、コピーの常駐は。

>（ええと…こういうものは先着順に型をあわせていくのが一番でしょうか…。）

コピーしてみようという人がやりやすい物からしてください。
全ての希望をかなえる場所ではありません。

そんだけ勝手に動くコピーなら、コピーのままでも相手できそうな気がするよ。


ちなみに、出来るものあっておもしろそうなら、私も相手するつもりだよ。

>>39
他所でやるなと言うつもりはないけど、希望相手がいないままのは、
流れていいんじゃないかな。次スレいったら一旦初期化。
したいなら、前の失敗を考慮して再度依頼してください。

だから、むしろここでするのを推奨。
ついでに、希望書き込むときはageの方が目にとまりやすいかな。

希望を全部処理していったら、コピーの負担がおおきくて居なくなっちゃうからね。

>>40
せっかくなんで>>35の中で合うものがあるか教えて下さい。

>38
ヤター！　おんぷたん発見LOCK-ON！

明日は来れるかどうか分からないので、明後日でどうでしょうか？
時間は、コピーさんの都合に合わせます。でも、あまり遅くない時間がいいかな。

>>42
ないよ。無理しないと出来無いから。

元とかなり違うのでもいいなら、おんぷ か レイ。
でも、おんぷのは日時とかなーんにもないからしようがないよ。

そういうとこ注意して、やってもいいかなって思う希望だったら、
練習や気分転換がてらに、
他のキャラハンもコピーになってくれるんじゃないかな。

>>１が偉そうにしているのはデフォですか？

なんだか知らないけど
凄い良スレの予感

1はS系キャラ、コピーたんはM系キャラ、

とか属性の違う人間がいるのもまた一興かと

改めて希望キャラというとなかなか思い浮かばないものだね

クールが短い深夜番組のキャラとか
マイナーなキャラとか用に利用するといいかもね…ここ。

とりあえず今は葉月希望と言っておくﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞ♥

トルテ

初美っ！？　どこだっ、初美ーーーーーーっ！！
（>>49の頭に着地、そのまま跳躍）

ヤミ帽の葉月でも一向にかまわん！
…でもネタだろうから今日は寝る。おやすみなさい

お兄さま、シモベになって葉月にご奉仕しなさい。

シモベのくせに反応しないなんて、生意気です。
かーえろっと。

わかるキャラが上がったら変身してみます。
一応参加表明。出没時間は平日昼間です。

得意分野は…あんまり知識が広くないです。ｽﾐﾏｾ…
ちょっと古めのゲームや漫画ならわかるっぽいです。
古過ぎるのは×（〜15年くらい？）
オネエ系、ヅカ系キャラが得意かも知れませんが
キャラがわかればとりあえず何でもチャレンジしたいです。

サクラ大戦のアイリス

>>56
ごめん。わかんない…orz

いちいちレスするのも容量の無駄っぽいので
出来そうなキャラが出たら登場します。
それまで押入れの隅で小さくなってますので…

良し！ｸﾚｸﾚ厨隔離ｽﾚ完成！！
ｵﾏｴらこれでﾎﾟﾝﾎﾟﾝ降臨待ちｽﾚ立てんじゃねーぞ

運動部仲良し４人組
の
明石裕奈
和泉亜子
大河内アキラ
佐々木まき絵
一度に４人は無理だから
いずれかひとり。

歩み寄りが大切そうなのでこちらからも思いついたこと羅列してみます…

・80〜90年代花とゆめ系、ジャンプ系（週刊）
・SNK格ゲー（95くらいまで）
・RPG系（広く浅く）
・ギャルゲー少々（有名どころはやってないです）
・エロゲー少々（果て青、東鳩、カナリヤ、ピュアメあたり）
・乙女ゲー少々（アンジェ）
・他。興味あるものをぼちぼち。（書き切れません）

書き出してみたら需要なさげ。orz
一応トリップつけておきます。

ウイングマンのアオイさんおながいしますorz

それは古過ぎで知らない予感

読んだけどもう忘れてる。orz

ヴァンダーじゃだめですか。

あ、単行本持ってるのでウィングマンでもお時間いただければ…
週末しか読めないと思うので来週になりそうですけど…。

わーい

ご期待に添えなかったらすみません。
名無しさんは広野くんでしょうか？参考までにお聞かせ下さい。

そちらがやりやすい方で良いですよ〜

ここでは相手に合わせスタイルにしようかと思ったんですが…
コピーロボットですし。
では単行本読み返しながら方向性を考えてみます。

百合キボンヌ

それはキャラなのかシチュなのか。

>>61ですが
>>69なら私はりろちゃんやろうかな…
「お姉さま〜♥」って
コピーその２さんは百合はNGですか？

>>71
百合自体はOKです…
まだ「広野健太」「ドリームノート」位しか思い出してないので
脳内検索中です……多分大丈夫だと思うんですけど、
そうすると私、タチですよね。

頑張ります。

（お話の途中だったらすみません、昨晩のコピーです。）
（その2さんがいらっしゃったみたいなので、僭越ながらその1を名乗らせていただきますね。）

（>>43（23）
（書き込みが深夜だったのでお時間の認識にずれがあったらごめんなさい。）
（明後日＝28日の木曜日、で良かったでしょうか？）
（私は大体20時頃から待機できると思いますので、ご都合が合えばお相手してください。）
（もしご都合が悪ければ、スルーして下さって構いません。）

（あとは、プレイ等のご注文があれば出来るだけその型に合わせますので、よかったらお知らせ下さいね。）
（…色々つたないと思いますが、よろしくお願いします。）

>>35
・・・・・・・・コピーでない私は・・スレ違いね？

（コピーロボットの鼻を押してスレに背を向け帰って行く）

・・・・さよなら・・・・

【私のコピーで良いのなら、また来る】
【希望の時間を、教えて欲しい・・・】

>>74
別にスレ違いじゃないよ。
希望にはそってるんだから。コピーが対応してないのなら、リクエスト受けれるなら
受けてあげてね、ただ本スレでした方が本スレ住人が喜ぶなら、依頼者の同意しだいで、
このスレでプレイしなきゃいけない事ないよ。

お願いだけど、
いつ頃とかいちいちやりとりしてたら、時間とレスがかかっちゃうから、 >>57
依頼する時は、詳しく希望をかいて欲しいな。
あんまり似てなくても可とかね。

基本的にコピーが待機してて、すぐやる場じゃないと思うんだ。
すぐ出来るのがたまたま居たら別だけどね。

とりあえず、>>49のは来たみたいだから依頼は成就したから終了だね。

>>75
自分が依頼するわけじゃなくてリクエストに応えられればと
思って名乗りを上げたんですが、
常駐っぽくなってウザイみたいだから消えます。

ひとつ余計なお世話かも知れませんが
あんまり仕切るとすぐ廃れますよ。

少なくとも

> いつ頃とかいちいちやりとりしてたら、時間とレスがかかっちゃうから、

と

> 基本的にコピーが待機してて、すぐやる場じゃないと思うんだ。
> すぐ出来るのがたまたま居たら別だけどね。

は矛盾してますよと。


>>アオイキボンの方。
キャラ作りが出来て気が向いたら懐かしキャラスレで待機しますので。

そうだな、そろそろ１もコテハン取った方がいいぞ。
流れるままにまかせとけよ。

>>76
言う方が悪かったね、ごめんなさい。

依頼者向けに言いたかっただけで、あなたに向けたものじゃなかったんだけどね。
たまたま、同じ事言ってたから、参考までに57あげたんだけど、失敗しちゃったね、わたし。

キャラハンがしやすいような依頼の仕方を考えてくださいと言いたかったんだよ。

やってくれるキャラハン優先だから、そう言う矛盾発言につながったんだよ。
しばらく見てて、すぐやってみようっていうキャラハンが居るなら、それはそれでいいから。

>>77
そうだね、100越えたら出てこない事にするよ。

>>78
いや、というか普通に偉そうなので。
自分に対するレスで腹立ててるわけじゃなくて、
>>49に対する

> とりあえず、>>49のは来たみたいだから依頼は成就したから終了だね。

でカチンと来ただけ。
プレイの終了とか完結って当人同士が決めるものじゃないのかな？

>>79
時間とか指定してなかったしね。とりあえずただきぼんぬだけだと、登場しただけで
終わり扱いにされてもしかた無いよ。

当人の片方だよ。
もっと詳しく依頼してくれたなら、ちゃんと相手できると思うけど。

>>80
何がやりたくて
何が言いたいんだ？
常駐してコピーになるわけでもないのに
何故邪魔をする？

その態度は名乗りを挙げてくれている
コピーとキャラに失礼だとは思わんか？

>>81
だから、コピーが常駐して表にでてる状態が想定外だったんだよ。
このスレ見てるけど、ちゃんとした依頼なら、常時コピーでいますよなんて表示する必要はないからね。

待機してても、時間と希望キャラが合わないために出来無い時間がもったいなかったから、
先に希望と時間を上げて、ちょっとでも、その場だけでもキャラになって出来る可能性を高めたかっただけだよ。

この口調は先輩キャラ口調だったから、偉そうに見えたのかな。

ごめんね。

名無しなのに先輩キャラとはこれ如何に。

もう少し持ちつけ。
そして自分のレスを客観的によく読み返してみろ。

あと、余計なお世話と言う言葉も学んだ方がいい。

>>82
オマエが本当に1だというのなら、
その口調と視点で仕切るな。

仕切るなら、もっと人当たりの良いキャラに
なりきって人を不快にさせる発言は控えてくれ。

案内人を否定はしない。
だが1よ、そう言われた名無しとコピーさん達の
気持ちを想像できないというのなら、黙って
このスレから去ってくれ。

案内人が、もっと甲斐甲斐しく親切口調なら、こうは荒れなかったと言う事だよ

せっかくのコピー側の好意を、自分の思い込みした使い方を適用する事で狭めてしまった

つまり、スレ立て時の検討想定が十分ではなかったと言う事

動き出したら、流れに任せて自分は引けばいいものを

この１の仕切りっぷりは某ｽﾚで見た事がある
2（桃）ch初心者だな
>>1ってのはスレ立てたってだけでそんなに仕切るもんじゃないんだよ
スレってのはスレタイに引かれて集まって来た住人全員で流れや雰囲気が決まるもんだ

(ﾟДﾟ;≡ﾟДﾟ)ｷｮﾛｷｮﾛ　もう、落ち着いたかな？

>>76
わかりましたお姉さま♥
その時はよろしくおねがいします♪

【こんなだったかな．．．私も原作読み返してみますorz】

>73　コピーさん
はい、明日ってコトです。では、20時に来てみますね。

やってみたいシチュなんですが
・おんぷちゃんの家にお泊まりした どれみちゃんに朝起きたらチンポ生えてて…
・新しく来た見習いマネージャーをからかって遊んでるうちに逆襲されて…
・おんぷに思いを寄せる上級生に校舎裏に呼び出されて…
・単身赴任のパパと久しぶりに逢って…

この中からお好きなのを選んで下さい。もっとシンプルなのが良ければ言ってね。
できれば、おんぷちゃんの方から挑発とかして小悪魔っぽくお願いします。

う〜ん、初っぱなって結構プレッシャーかかるなぁ…。

よいしょ…っ今晩は、遊びに来ちゃった。

>>89さんはどうやら私のお相手をしてくれるみたいね？
それじゃあ明日の２０時までにはお仕事終わらせて、遊びにくるわ。
ふふっよろしくね♥

あら、やってみたいコトは私が選んじゃってもいいの？
んーそうね…それじゃあ、やっぱり
大好きなどれみちゃんのお家にお泊りがいいかしら。
…そしたらあなたはどれみちゃん？

クスクス。嬉しい…どれみちゃん。
私、おそろいの新しいパジャマを用意しておくねっ
プレッシャー？大丈夫、一緒にお泊りするだけよ…

それじゃ、また明日ね（にっこり）

（出てきても大丈夫だったでしょうか…。）
（元々の1さんの考えとは違うものにしてしまったのは）
（私が早々に方向性を変えてしまったのが原因なので、反省してます…）

（とても面白そうなスレだったので、色々と先走ってしまってごめんなさい。）
（それでも、折角お約束いただいたので）
（明日だけはここを使用させてもらっても良いですか？）
（それ以降のお話は私も他の方のご意見を聞きながら遊びに来たいと思います。）

その１さんガンガレ
明日は楽しみにROMってるよ

>>91
気にする事はないよ。キャラハンが出来る機会が増えたらいいなと思ってたし。
きぼんぬだけあっても、その人がたまたま居るとは限らなかったんで、外した経験があったから、
そういうすれ違いを少くしたかっただけだからね。

この先、「誰かいる〜」とか言うスレにならなかったらいいな。

そのママ、居のこってね。

もうすぐ100だから、これが最後になるかな。

>>93
オマエは気にしてくれ

まあ１も頑張れ

>>74
１２時以降ならいつでも大丈夫と言っておきながら大分遅くなってごめんなさい。

スパロボスレは荒れてダメになったと思い、序盤で見捨ててしまって見てませんでした。
本当にすいません。

もちろん、OKです。明日も来れるかどうか微妙なのですが、
土日以降の１２時以降ならば大丈夫ですので、
後はあなたの都合に合わせます。

>>96
・・・そう・・すれ違いなのね？・・・


【スパロボスレでは碇君以外の人に触れられるのは嫌】
【そしてわたしはもう碇君に出会ってしまった】
【だからここでコピーを待機させるのがいいと思う】
【希望のシチュ等、あるのなら言って欲しい】
【予定が判ったら、また来るから】
【宜しくお願いします】

>>95
いや、１はがんばらなくていいだろw

いや、コピーロボをってことだろ？　自分がやりたくて建てたスレらしいし…。

100！

＞１を見る限り、特に女の子と限定して無いみたいだけど
男の子を希望してもいいのかな？

と言う訳で、バトルビーダマンの燕ツバメきゅんをキボンヌ。
とりあえず日曜の夜でどうでしょうか。
シチュは、ボクが大輪ヤマトやりますんでどこかに呼び出して
告白して欲しいです。

（23さん、本当にごめんなさい…）
（PCの調子が大変悪くなってきて、メンテナンスに出すので）
（当分書き込みが困難になりそうです。）
（こちらから申し出たお約束を破ってしまって、お詫びのしようがないですが）
（おんぷちゃんは有名な子なので、私以外のコピーさんで出来そうな方がいらしたら）
（その方に変わってもらうのが一番な気がします…）
（又機会があったらお相手して下さい…本当に申し訳ありませんでした。）

【コピー１号さん、ゴメンナサイ…。バイトで急な呼び出しがかかりました。
　明日か明後日に延期お願いできないでしょうか？　どうもスイマセン…】

・・・凄い波長の合う2人だなｗ

さて、コピーその２たんは１が追い出しちゃったし…

>102
そうですか…、それは残念です。でも他の人に頼んだりせずに
コピーその１さんのお帰りを待ちたいと思います。

また、お会いできる日を楽しみにしています。あっ、ヤベェ！
もう出かけないと間に合わねぇ…。

せっかく良スレになりかけたのに１が全部ぶち壊して
しまったな＿|￣|○

リクエストされてるのは>35でまとめてるよね
あと、可能らしいのは…綾波たんかな？

>>35　（まとめ　その１）

３６以降のきぼんぬキャラ

>>50　トルテ（天からトルテ）
>>56　アイリス（さくら大戦）
>>59　明石裕奈
　　　　和泉亜子
　　　　大河内アキラ
　　　　佐々木まき絵（魔法先生ネギま！）
>>61　あおい（ウィングマン）
>>101　燕（バトルビーダマン）

>>109

おんぷ>>29と綾波レイ>>34は外しておいて良いんかな？

そうだね、約束が取れてるのは外しても良いかも。

おんぷが既に調整中で、綾波はスパロボスレでＯＫ
今の所は、この二人か

ちょいとゴタゴタしたんで、前にリクした香具師がちゃんとチェック入れてるか
不安があんだが

他にリクあれば、ちょぼちょぼと整理してくべ

>>112
綾波たんはスパロボスレはダメで、
ここならOKじゃなかった？
相手の人の状況待ちだった気がス…

あおいさんも、ここじゃなくて懐かしスレで、
とか言ってたような？
よかったら、ここでしてほしいけどな。

>>110-112
前に言われている事を聞く耳は無いのか？
それとも聞きたくないのか？
キャラハンを呼び捨てにするな
名無しが偉そうに仕切るな
最低限の礼儀だろう？

あと、仕切りたいならもう少しレス読め
言葉使い直せ

>>113
言ってたような？
じゃなくて、たかだか100スレちょいの過去ログくらい読み直せるだろ（；´Д｀）

>>113
スマン、斜め読みしてた　orz

・リクの時、捨てトリ推奨

っつー事で、以下何事も無かったかの様にリク再開すべぇ

面白そうなスレですね、手が空いたらコピーロボット側で参加してみたいと思います。

コピロボ参加予定者さんいらはーい
これからまたリクは増えていくと思うから、無理ない程度によろしく〜

色々有るんだろがマターリといこう。

ｽﾙｰされる>>114萌えｗ

>>120
>>114に禿同のヤシは沈黙してるからなw
>>1がやりたいようにやってみればいいよ。
バレバレでも大人だから突っ込まないでやるww

ＤＮエンジェルの原田梨沙ちゃん希望です
時間は平日なら１９時頃〜２４時頃迄
ソフト系で、ゆったりと時間を過ごすデートシュチュっぽいプレイ
展開に拠っては最初は非エロで、気に入って貰えたら、別日に続きとかも有りカト

此方はオリか怜、ダーク、冴原あたり…大助も可

オリは大学生〜大人の男性まで、要望に沿ってで演じ分けします

当方、中文程度
チャット形式初心者、短文派も超長文派の方も歓迎なので、宜しく（礼）

>>17
あー、アタシならなんとか出来そうだぜ？
時間は今週中なら、１９時くらいからかな・・・どんな事すりゃいいのかとかも
教えてくれりゃ嬉しいんだけどサ

神楽ﾀﾝｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
すっかり諦めてたので滅茶苦茶嬉しい。

今週中で来れるのは木曜日だけですので、その日の夜7:00に。
ただ、あまり遅くまで居られないので直球になりそうなのですがよろしいですか？

遅くなっても構わないのなら土曜日でもいいのですが、ここは神楽ﾀﾝにお任せします。

・・・今日と明日なら0：00以降起きていられる気がする・・・

何人目の私のコピーに会いたいのか、
どういう流れにしたいのか・・・・
それを私に伝えるのは、とても大切な事。
・・リナレイも・・・大丈夫な・・はずだから・・

起きていられたら0：00以降に来るわ

やっと間が空いた
スパロボスレは入りにくいのでこっちでお願いします
できれば３人目で
シチュはお任せしますが時間が迫ってきたら少々強引に行くかもしれません
嫌いなシチュはあらかじめ言ってくれれば避けます

さて、仕事終わったら急いで帰らないと…

>>124
土曜なら１９時くらいからでＯＫって事かな？
だったら土曜にしようぜ

まぁ、上手くできっかわかんねーけど、１２さんって呼べば良いのかな？

アタシよりも年上とか、同級生とか、最初に解ってるとやりやすいんでなんか手がかり
があると嬉しいんだけど・・・シュチュとかはお任せになるなら、テキトーに合わせてみっ
けど

>>126
遅くなってしまったわ・・・
来ているのかしら？
【ごめんなさい眠いの・・】
【でも打ち合わせをしたいから】
【居るなら返事をして欲しい】

ﾉｼ
はい、居ます。
遅れたのは別にかまいませんけど、
あまり無茶はしないでくださいね。

>>129
・・・無理はしていないわ・・・
でも、3人目と言われても、時間の経過によって
私の感情は育っていくから・・・

あなたがキャラになるのかならないのか、
どれくらいの時期の3人目なのか

それが判らないとコピーの鼻を押せない・・・

>>130
一応トリップ付けました。

キャラになるつもりはないです。
もし、名無しが嫌なら同級生と言う設定でお願いします。

時期については全然考えていませんでした。
少し寡黙な感じさえすれば、大丈夫ですので、
やりやすいのをやってくれれば。

（かなり悩んで）
・・・そうすると、私はあなたにかなり冷たいけれど、
それでいいのかしら・・・

無理矢理押し倒されてもATフィールドで殲滅してはいけないのね？

そう・・わかったわ・・・

クラスの人・・・名前の無い人・・・
それでいいのなら、明日の0：00に会いましょう。
ごめんなさい、今日は意識が危ういの・・（俯き

>>132
し、しまった。絡みやすい設定の方がよかったか？(;´Д`)
多少ツンツンしてる子の方が好きだけどATフィールドで殺されるのは勘弁してください。
無理矢理、押し倒したりなんかしませんから。

明日は早く帰宅できそうなので、もし眠気に勝てそうになかったら早めに来てくれても大丈夫です。
では、よろしくお願いします。

(無表情ながら全身で「眠た気」なのはかくせない）

判ったわ・・・34は来たら一応「待機報告」してくれると嬉しい

物静かで殲滅はしない私・・・を連れてくるから、待っていて（微笑み

【おやすみなさい】

>>134
ありがとうございます。
早ければ10時頃には帰って来れそうですので
大体１０時半を目安に来てくれればちょうどいいかと思います。

お休みなさい。

>>127 ごめん…土曜日は来るのが遅くなってもいいのなら…って意味。
長く居られることは居られるんだけど、
遅い時間になりそう。

設定は自分が三年で神楽ﾀﾝが二年ってことでいい？

あと『シュチュ』じゃなくて『シチュ』
お馬鹿な神楽ﾀﾝ可愛いよﾊｧﾊｧ…。

>>134-135
34が綾波をどういうシチュで攻略するか楽しみにしてるよ。
しっかり話引っ張ってガンガレ　>>34

>>136
なんか時間もはっきりしないようなので、今回のあたしはキャンセルします
「遅い時間になりそう」と繰り返されても、話しの進展は見込めそうにないので

【ただいま帰りました。しばらくの間待機して待たせていただきます】

ワタシを呼んだのは、ダレ？

>>140
あっ、呼んだのは俺です。
ごめんなさい。突然呼び出したりして。
もうすぐ田舎のじいちゃんとこに疎開するんで、
その前にどうしても言いたいことがあって。

【そういや場所とかはどうします？】

セカンドインパクトで常夏になった日本
蝉の声がうるさい大三新東京市

2人目が零号機と自爆してから完全に人気の無くなった校舎

そこにワタシ（コピー）はメールを受けて
指令だと思い来てみたわ・・・

・・・・・・・・・・・
（知らない人と話すという意志は無い）

>>142
あうっ……やっぱり怒ってますか？
隣のクラスだったんで自分のことを知らないと思いますが、
廊下ですれ違って一目ぼれしました。
今まで言おう言おうと思ってたんですがどうしても言い出せなくて。

せめて、今日だけでも二人っきりで過ごしたいと思って…。
思い切ってメールしたんです。

（たとえ同じクラスでも関係者以外は「物体」としてしか認識
していないのに、隣のクラスではまるで判らない）

・・・・・・・
（綺麗な赤い瞳は『興味のないモノ』が真っ赤になって
懸命に話すのをただ写すのみ）

そう・・・言いたい事はそれだけね？
（無表情に背を向けて帰ろうとする）

【縋ってその気にさせるか】
【無理矢理するのか】
【判断はまかせるわ。殲滅はしないから】

>>144
【押し倒さないと約束したのでその気にさせる方で】

ま、待って…！せめて返事だけでも…。
（帰ろうとする綾波の手を握り引き止める）

（すぐに手を離して）……ごめんなさい。
今までずっと好きだって言えずにいて切羽詰っちゃって。
こんなこと言うと嫌われそうだけど、
本当は今すぐにでも押し倒したい気分なんです。
やっぱり…二人っきりになるのは嫌ですか？

(まるで興味は無いがその縋るような視線と熱心さを感じて返事はする事にする）

・・・二人きり？・・・
（何を言われているのか理解不能）

>>146
そう、二人っきり…。
一緒にいろんなこと話したり、美味しいもの食べたり、
……Hなことしたり（ﾎﾞｿﾘと小さな声で）

いや最後のは忘れてください。聞こえてなかったらそれでいいですから、気にしないで。
どっかのエロ本じゃあるまいし、こんなこと絶対ダメっていわれますから。
（自分で頭を叩いて煩悩を払う）

（どこまでも無表情に平淡な声で）

そう・・・
（34が何を言いたくて、何を求めているのか理解できていない）

じゃあ、ワタシ帰るから


【私が私としてあなたと話す限り・・・難しいかもしれない・・・】
【頑張れそう？】

>>148
【挫けそうですけどできるだけ頑張ります】
【しくじったらスッパリ諦めますが…】
あっ、待って（急いで綾波の前に回り込む）

返事…まだ聞いてないですよ。
結局……二人っきりで過ごすのは嫌ですか。
それとも……（呼吸を整えて気持ちを落ち着かせ）
しばらくの間、一緒に居てくれますか。

・・・・・
（無視して通り過ぎようとするが邪魔されて）

・・・どうしてワタシがあなたと一緒にいなくてはいけないの？

（瞳に冷たい意志を込めて）
・・・どいてちょうだい・・・

【私の心は碇の人達以外はまだ物体にしか見えない】
【ごめんなさい、それでも頑張るあなたは凄いのかもしれない】
【貧血を起こして倒れてみるのが・・いいかしら（俯き】

>>150
【ええ、もう必死ですからorz】
【貧血もいいですけど、それだと無理矢理になりませんか？】
【それでも構わないのでしたらいいのですが、やりやすいようにやってください】
どうしてって……それは君のことが好きだから。
今日一日だけじゃなくて時間の許す限り、一緒にいたい。
だからせめてこの返事を聞くまではどけません。

もう一度聞きます。一緒にいるのは嫌ですか…それとも…。
（真剣な表情でじっと見つめる）

【ごめんなさい、一度落ちます】
【30分程でもどってくるから、レスを入れて待っていて欲しい】

（34を見つめたまま、フラッとよろめいて）

（しゃがみ込む）

【これくらいして34の優しさをワタシに伝えてくれないとダメかもしれない】
【優しく介抱して】

>>152-153
【わかりました。気長に待ってます】
はっ、どうしました！どこか具合でも！

…そうだ。保健室に行きましょう。
どうせ、もう避難しちゃって誰もいないし、
そこなら薬とかもありますから。
少しの間だけ我慢してください。
（綾波を背負って、急いで保険室へ）

（自分に優しくするという事が不思議で）

・・・何故？・・・
（はじめて34の存在を人として認める）

（そのまま意識を失う）

【お待たせしてごめんなさい】
【ワタシがあなたを見る事ができるように頑張ってやさしくして】

>>155
【いえいえ、どういたしまして】
ﾊｧﾊｧ…着きましたよ。大丈夫ですか？
（とりあえず、近くのベッドに寝かせる）

えーっと濡れタオルとか用意した方がよさそうですね。
あと薬……（空っぽになった薬棚をじーっと見つめ）
もう誰か持っていってしまったみたいですね。
どのみち薬の知識なんてないんですけど。

（タオルを水道の水で濡らし、綾波の頭に置く）

(冷たいタオルを額にのせられ、意識が覚醒）
（でも、まだ朦朧としている）

『・・・この人は・・ダレ？・・・』
『何故ワタシに構うの？』
『この暖かさな・・・何？・・・』

（そんな事を考えながら34が介抱してくれるのを素直に受ける）

【時間は大丈夫かしら】

>>157
【今日は長いこと居ても大丈夫です】
【逆に聞きますがどのくらい大丈夫ですか？】

（目を開けた綾波を覗き込むように見つめて）
大丈夫ですか。せっかく保険室まで連れてきたんですけど、
ロクなものがないですね。

そうだ。何か欲しいものあります？
あんまり大したもの用意できませんけど。

・・・問題ないわ・・・
（34を興味深く見つめる）

何故あなたは・・・ワタシに構うの？
（不思議そうに聞く）

【2時以降は寝落ちの危険が（苦笑】
【ワタシはとことん受け身だけれど、大丈夫かしら？】

>>159
【わかりました。では、ちょっと攻め手で行きます】
【一応、眠くなったら言ってください。いくらでも待ちますので】
それは……さっきも言ったけど君の事が好きだから…。
好きな人の安否を心配するのは当然だと思ってたけど…。

（そーっと綾波の手を握って）
ごめん。しばらくの間、こうしてもいいかな？
やっぱり何もなしじゃ後で後悔すると思うから。

（好きと言われてもその感情が理解できない）
・・・好き？・・・
それはワタシには必要の無い言葉
ワタシは・・・
（ネルフの機密に触れる会話になるので沈黙）

安否も心配される必要はないわ。

(手を握られて）
・・・・手を握るのは・・・何故？
（手から伝わる34の優しさと暖かさに戸惑う）

【ありがとう、辛くなったら言わせてもらいます】
【この優しさならもっと攻められても大丈夫そうです（微笑】

>>161
手を握る理由……。
やっぱり好きな人と触れると嬉しいじゃないですか。
上手く言えないけど、こうしていると幸せだなって思えるんです。

（ベッドや二人きりの状況で嫌でもいろいろと妄想が膨らんでしまう）
それに愛し合ってる人だって、その…いろいろと…（最後まで言えず、口ごもり）

・・・幸せ？・・・
（『それはワタシには関係のナイ言葉・・』
普通の人には判らないが、悲し気に俯く）

>>163
自分にとっての幸せは綾波さんと一緒にいられること…。
だから今でも充分幸せ……なんですけど…。

（顔を真っ赤にして俯きながら）
その…もう頭の中じゃHなことばっかり想像してしまってて…。
もう…もう限界です。

綾波さんとその…ｾｯｸｽしたいんですけど。
ダメ……ですよね？
（おそるおそる顔をあげる）

セックス？
・・・繁殖行為？・・・
それはワタシには必要ないわ
（そのまま普通に返す）


【・・・そう聞いてはダメ・・】
【34の身体と心の暖かさを・・伝えてくれれば・・多分・・】

【ごめんなさい。直球過ぎました】
（深呼吸して気持ちを落ち着けて）
当然と言えば、当然ですね。
さすがにこんなこと聞いてうんと言ってくれる女の子なんているわけ…。

（握ってた手をゆっくり離して）
そうだ。何か飲み物でも持ってきましょうか？
確か近くに自販機があったはずです。
何かリクエストは？

（首をフルフルと可愛らしく横に振り）

・・・必要・・無いわ・・
（手が離れてしまい、淋しさを感じる）

もう一度・・・
（手を伸ばし、先程の暖かさをもう一度得ようとする）

>>167
（突然差し伸べられた手に少し戸惑いながら）
その…もう一度って…。こ、こうですか。
（ぎこちない動きで手を握る）

…これだったら時間の許す限りこうしてます。
でも、どうして突然こんなことを？

>>168
アフォ
そこで抱きしめないと男じゃないだろ！
女がぬくもりを求めているのに、そんな行動でどうするよ！

『暖かい・・・・もっと・・・』
（そんな思いで34の胸に頭をコツンとくっつける）
『・・・さっきより・・・暖かい？』


>>169
・・・・乱入はダメ・・・

>>169
【そこまで気が回らなかったよ（´Д⊂】
【滅茶苦茶焦れったくてごめん】

>>170
（頭をくっつけられて、再び真っ赤に）
えっ、これはどうしたら……。
（少し黙って、そ〜っと背中に手を回し抱きしめる。ただし、手はあまり力を入れず）
これで…いい？
嫌だったらすぐに離すから。

『・・・・気持ち・・・良い？』
（猫がスリスリと甘えるように頭をスリスリと擦り付ける）

・・・イヤじゃ・・無い・・

>>172
（少しずつ手に力を入れる。胸の鼓動がどんどん大きくなってくる）
いつも静かなのにこんな可愛い仕草をするなんて…。
（右手でそっと綾波の頭を撫でる）

さっき、ｾｯｸｽを断られたけど、キスとかもしちゃダメかな？

【綾波レイ攻略方法】
1・優しく
2・セックス・キス等で同意を求めない
（ことごとく「・・必要無いわ」と切り捨てられます）
3・懐いてる時にすかさず「気持ち良い事」をする
（今、人肌の気持ち良さを知りました・・・その先は？）
（男としてココで押し倒すのはごく自然。でもハァハァし過ぎはイヤ）


【173の訂正を求めます】

>>174
【ごめんなさい。わざわざこんなことまでさせてしまってorz】
【173の過去を一時消去します。ヘタレで本当にごめんなさい】

>>172
（抱きしめた手に少し力を入れつつ、片手を腰に回す）
嫌われるかもしれないけど。どうしても我慢できないから…。
嫌だったらすぐ離れるから…。

・・・イヤじゃないから・・・
我慢・・？・・・必要ないわ・・・

（34に甘えるようにもたれ掛かる）


【ワタシもごめんなさい】
【あなたの頑張りがとても嬉しい】
【だからそれに答えたいと・・思うから・・・】
【余計な発言を、許して欲しい】

>>176
【こちらこそごめんなさい。空気読めない自分が憎らしい】
（必要ないと言われて理性が飛びそうになるが、ぐっと堪えて）
少し…背中を撫でさせてもらっても…いいかな？
（すーっとガラス細工に触れるようにそっと手を動かす）

(優しく背中に触れられて、くすぐったさに見悶え）
・・・っ・・・（///）
（34の胸に顔を押し付けるようにして堪える）
ソレは・・・ッッッ・・ァ・・ダメ・・・

>>178
（悶える綾波に少し興奮しつつ）
ごめん。ダメなら……止めます（動かした手をﾋﾟﾀｯと止める）
さすがにこんなことさせてもらってるのに、ダメなことなんて出来ませんから。
（手は止まっているが、本当は動かしたいらしく指が微動している）

・・・・・・
『くすぐったく無い・・・でも、嬉しく無い・・』

（訴えるように34を見上げる）

【メル欄は見られますか？】

>>180
【何度も何度もすいません。見落としてましたorz】
（言葉の意味がわからず少し考えて）
嬉しくない……ってことはこうされた方が嬉しいのかな？
（もう一度、止まってた手を動かし始める）

ッッッ・・・・ア・・
（またくすぐったくなって身悶え、困る）

『イヤなのに、イヤじゃない・・・ワタシ・・・どうしたの？』
（真っ白な肌がほんのり桜色に染まり始める）

【なるべく【】にします、ごめんなさい】

>>182
【いいえ、100%自分が悪いですから、やりやすいほうで】
【ところで2時をとうに超えてますが眠気の方は？】
（悶える綾波を見て、心臓が弾けそうなほど鼓動する）
嫌…じゃないのかな？
（悩みながらも少しずつ手の位置が腰へと移動する）

(人の触れあいの暖かくて気持ち良いのと、自覚は無いが性的な快感と
くすぐったいのとが混ざってどうしてよいのか判らない）

・・・・・ッ・・・(///)・・・
（身悶え続けるが抵抗はしない）


【そろそろ・・・続きはどうしたらいいでしょうか？】
【夜中の方が都合はいいのでしょうか？】

>>184
（赤面する顔に興奮し、手をわき腹の位置で一旦止める）
背中を撫でられるのは…くすぐったくて嫌？
ならここはどう？
（わき腹の位置をそーっと撫でる）

【そろそろ一旦凍結して終えますか？】
【いつも帰るのが遅いんで夜中しか無理です】
【しばらくは深夜になりそうな予感…今週中は無理っぽいので、月曜日はどうですか？】
【月曜なら9時頃帰れそうなので…】

【了解です、月曜日ダメな場合はここに伝言させていただきます】
【今日はありがとうございました、なんだかたくさんごめんなさい】
【それではまた♥】

>>186
【いいえこちらこそ】
【今度は最後までいけるよう精進します】
【お休みなさい】

　　　　『ありがとう・感謝の言葉』

昨日は最後あっさりしすぎな落ち方でゴメンなさい
終わりだと思ったとたんに眠くなってしまったの。

最初「キャラになる気は無い」と言われて、正直・・
「・・・襲われるだけなのね？・・・」と思っていた。

でも、34さんが一生懸命優しくしてくれて、
嬉しくて楽しかったから・・・また、会いましょう？（微笑み）



生暖かく見守ってくれた人が多かった事にさっき気が付いたわ。
あなた達にも『ありがとう』・・・でも『乱入はダメ』

レイたん可愛い（ﾊｧﾊｧ

>>138
具体的な時間帯も述べずにすいません。
それにどうやら自分の迂闊な発言で怒らせてしまったようで。
ご迷惑おかけしてすいませんでした。出直してきます。

>>188
【レス遅くなってすいません。それにお礼を言いたいのはこっちの方で…】
【不味いロールで四苦八苦するわ、ミスはするわ…】
【本当だったらとっくのとうにダメになってたはずなのに付き合ってくれた上】
【誘導までしてくれて本当にありがとうございます】

【では、また月曜日に会いましょう】

>>122
あまり似てなくてもいいなら、やってみますよ〜。
アニメは飛び飛びで半分くらいまでしか見てません、漫画は喫茶で10巻まで読んでみました。
梨沙ちゃん難しそうですが。
大助からダークへが、一番、展開が楽そうな気がしますが、冴原くんは無理だし、
日渡くんは展開が可能なんでしょうか？そちらにお任せします。
短文というか、ボキャブラリーが少いです。
時間はその間なら融通ききそうなので、曜日の指定おねがいします。(ペコ)

>>192
レスを頂き、有難う御座います（ぺこり）

１０巻まで見て頂いたなら、９〜１０巻のドキドキデート編に「邪魔が入らなかったら」
っぽいダーク×梨沙で…少し原作に目を瞑りつつ（笑）大助との入れ替わり無しが、
一番やりやすいかもしれませんね

冴原クンや日渡クンなら、４巻・５巻の修学旅行編での「大助×梨紅」のシチュをアレ
ンジした感じで夜の島で、二人きりに…と考えていました
原作から離れ度合いが増しますけれど…

梨沙さんの希望を伺いつつ、ダーク編で少し展開を考えておこうかと思います
当日はアドリブ主体で梨沙さんにも楽しんで貰えるように頑張りますので、宜しくお願
いしますね

梨沙さんの希望もあれば出来るだけ盛り込みたいので、少しやり取りが出来るように
明日の一日を空けて水曜日に出来ればと思います
打ち合わせしたい事や、方向性の希望などがありましたら、木曜や金曜に遅らせても
構いませんので、希望などありましたらご遠慮無くお願いします

似てる似ていないは、プレイヤーさんの「個性」だと思っておりますので、どんな梨沙
さんに合えるのか、楽しみにしてます…それでは、お返事お待ちしております（礼）

【すいません。しばらく待機させていただきます】
【今度は十分気をつけないと…】

【おまたせ】
【今日は11：00までです】
【無理せず、ゆっくり楽しみましょう？】

（赤面する顔に興奮し、手をわき腹の位置で一旦止める）
背中を撫でられるのは…くすぐったくて嫌？
ならここはどう？
（わき腹の位置をそーっと撫でる）

【の続きからいくわ】

（頬だけでなく、目元まで桜色に染めて）
ヤァッ・・
（くすぐったさに瞳を潤ませる）
34・・どうしてこんな意地悪をするの？
（34を見上げて声に密かに甘さを含ませながら責めるように問う）

>>195
【そう言って貰えると気持ちが楽です】

（手の動きを止め、じっと目を見つめる）
なぜって…くすぐったそうにしてる君の顔がとっても可愛いから。
こんな顔滅多に見てないから、もっと見てみたいんだ。
（赤くなったほっぺたをゆっくり撫でる）

（再び背中を撫でながら）
こういう感覚はもしかして初めて？

（手の動きが止まり、ジッと自分を見つめる34の瞳を見返す）
『・・・この人は何故こんなに嬉しそうにワタシを見つめるの？』
（ルビーのように輝く瞳は先程までの「モノ言う物体」から
「自分に構う不思議な人間」へと認識の変わった34を不思議そうに
見つめ続ける）

（頬をゆっくりと撫でられて）
『・・・これはさっきと同じ暖かさ』
（気持ち良さそうにその手に顔を乗せる）
（そのままもっと暖かさを感じようとした所に背中を撫でられ）

ッ・・・は・・じめ・・て・・・だから・・もう・・
『イヤだけどイヤじゃない・・もうどうしていいのかわからない』

【『』は心情。ワタシの言葉自体はとても少ない・・ゴメンなさい】
【お互いに楽しくなれたら嬉しい。頑張りましょう？】

>>197
【了解しました。いや、いろいろと気を使ってくれてもう滅茶苦茶嬉しいですよ(´Д⊂】

やっぱり初めてだったんだ…。
いつもとは全然違うもんね。
物静かなのもいいけど、今の君もとっても魅力的だよ。
（綾波の体を軽く抱きしめる）

背中を撫でられるのが初めてなら…こういうのも初めて？
（綾波の耳に息を吹きかけ、軽く耳たぶを噛む）

『魅力的？わからない、何故ワタシにそんな事を言うの？』
(抱き締められて混乱）
（悪意は感じないので抵抗する気にはならないが、初めての事で
34がなんの為にこんな事をするもが本気で理解できない）

（耳に息を吹き掛けられ）
・・・ンッ・・・

（耳たぶを噛まれて）
・・・ァッ・・・

（自分の声に驚く）

【頑張る人は好き】
【だから気にしないで】

>>199
（綾波の耳元で）
やっぱりこんなこと…初めてだよね？
どんな感じだった？
嫌な気分にさせたら謝るから…正直な感想を聞きたいな…。

それにいきなり抱きしめられるもの…やっぱり急にだと戸惑うよね。
（抱きしめていた手をゆっくり緩める。手は背中に軽く添えて待機）

『そんな事を聞かれてもわからない』
『初めて・・そう、こんな気持ちは初めて・・』
『身体がこんなに火照るのも初めて』
『イヤ？・・・イヤじゃない・・・？』
『感想？・・・』


・・・問題ないわ・・・

（手を緩められ、自覚はないが心細くなる）
・・・・・・・
（でもどうしていいのかはわからない）

>>201
（どことなく心細そうな顔を見て）
……もしかして、抱きしめられるのは…嫌じゃなかった？
なら…少しさっきの体勢で居てもいいかな？

（ゆっくりと綾波の体を引き寄せ、抱きしめる）
（今度は少しづつ力を入れていく）

すごく柔らかくて…いい匂いがする。

(もう一度抱き締められて）
『イヤじゃ無い』
『気持ち・・・良い？』
『何故？』
『この状態はワタシをこんなにも暖かくするの？』

（ここまで考えてからやっと）

・・・問題・・・ないから・・

（抱き締める力が強くなるのは気にならない）
（いい匂いがすると言われて）
・・・・・・・
（理解不能）
（コメント不能）

>>203
ちょっと…動かすよ。
背中ばっかりじゃなんだし…今度はいろんなところを…。
（背中、肩、二の腕と広い範囲を撫でていく）
（一応、変なところに触れないように気を使ってはいる）

やっぱり柔らかくて気持ちいい。
大好きだ…ずっとこのままで居たい…。

(34の触れる所全てが暖かく感じる）
『やわらかい？』
『気持ちいい？・・それはワタシも・・』
『大好き？・・・判らない・・・』
『ずっとこのまま？・・・それは無理』
『だってワタシは任務があるから』

・・・ダメ・・・
（ずっとはダメと言いたい）
（気持ち良さに安心して34に身体を預けるようにもたれ掛かる）

【そろそろ次の予定を聞かせて欲しい】

>>205
【今週中は水曜日か金曜日なら大丈夫です】
【特に水曜だったら割と早くから始められそうなので】
【7時以降にあらかじめ待機してもらえればいつでもOKです】
【あと都合の悪い日とかありますか？】

>>206
【では水曜日に】
【ダメな場合はなるべく早めにレスを入れるわ】
【都合の良い・悪いは直前でないと判らない・・ごめんなさい・・】
【今日はこれで落ちますが、34さんは最後にゆっくりとレスをいれて？】
【明日、アナタのレスを読めるのを楽しみにしています（微笑】

>>207
【わかりました。ちょっと緊張しますね…】
【もし気に食わなかったらスルーしてください】

>>205
やっぱり…ダメか…えっ？アレ！？
（「抱きしめるのがダメ」と思っていたのにもたれ掛かられて混乱）
さっき…ダメって…。
（軽く綾波の頭を撫でた後、少し考える）
こんなことダメ…なんだけど…。
（片手でそーっと綾波の太ももに手を置く）

【では、これで落ちます。ありがとうございました】
【さっき確認したら抜けてた…手間かけてしまってごめんなさいorz】

>>193
大助のいれかわりなし、王道デートですね。
(入れかわっても面白いでしょうけど、時間がかかっちゃいますね)
展開宜くお願いします。

希望と言っても、
お弁当食べていただければ充分ですよ。

時間は、水曜 34さんが使うみたいなので、
空いているようなら、水曜日に。
空いてなかったら、木曜日の20時くらいからでどうでしょうか。

そう言ってもらえると、気が楽になります。

>>210
そうですね、明日の水曜は３４さんがいらっしゃる様子ですが、一号室の方が
空いていれば、そちらでも良いと思いますし、明日も顔を出してみますね

大助との交代は展開を見つつ…入れないと逆に間延びしてしまいそうな気も
しますので…あまり期待されると厳しいかもしれませんが…

それでは、取りあえず明日…駄目なようでしたら明後日、楽しみにしております（礼）

一応待機中です
綾波さん、３４さんがいらっしゃるなら、此方には気兼ね無く（礼）

【すいません。どうも一時間ほど遅れそうです】
【大丈夫と言っておきながらいきなりですいません】
>>212
【もしそちら側が先に合流したら始めてしまってください】

梨沙さん、明日にと思われてるかも知れませんし
１号室も大丈夫そうですから、大丈夫でしょう
綾波さんとの続き、別スレに飛ぶと私も１ROMとして残念ですから

・・別スレには行かないわ・・・・・
34さんも忙しいようだし、ワタシは
夜中に来られたら・・・来てみるから・・・

遠慮しないで、始めて欲しい（微笑み）

>>34
急いで何かあったら大変
だから急いではダメ

>>214
【気を使ってくれてありがとうございます】
【綾波さんも夜中に来ると言ってますし】
【自分たちばかりでするのも気が引けるのでお先にどうぞ】

>>215
【急なことで本当に申し訳ないです】
【とりあえず、今日合流できなかったら、今度の金曜と言うことでお願いします】
【夜9:00以降なら今度こそ大丈夫ですので…】

コピー１号さんのPCは、まだ直らないのかなぁ…

今日は来られそうにない様子なので、明日の２０時頃にまた顔を出してみますね（礼）

>>216
ごめんなさい、
風邪を・・・ひいたみたいなの・・・
喉と頭が痛いから、もう・・寝るわ・・・

次がいつかは、ちょっと約束はできない・・・
先の判らない状態で待たせてしまうのは辛いから、
リセットでも・・かまわない・・・
34さんにお任せします
本当に・・ごめんなさい・・

>>219
横レスですが、綾波さん、お大事に
風邪、流行っている様子ですので、ご無理なさいませんよう（礼）

こんばんは、122さん遅くなってすみません。

まだ、おられますか？

今晩は
今日は無理かと思っていましたけれど、まだ居ります

すみません。

本番は明日になると思いますが、しばらく会話してもいいですか？

はい、大丈夫ですよ
こちらも予行演習でDarkやってみましょうか？

そうしてもらえると助かります。

【あんまりにも違ってたら、指導してもらえますか。
梨沙さん、登場シーン少ないから難しいです。】

梨沙は言葉使いとか特長ねーからな
あんま、そーいった部分よりも性格じゃねぇかな？
一所懸命になるトコとか…自由な所が…俺が闇なら、お前は光…なんてな
（片目を閉じて、にやっと笑う）

と、特徴ない のかな〜。
ダークさんにそう言われると、大勢の子の一人に埋没してそう。(しゅん)
そうですよね、ダークさんが好き！ とっても。
あたしが光？ ダークさんが闇だなんて…、そんな事ないですよ。
(あ、この顔も素敵)

喋り方にってだけだって
お前ほど個性的な奴はそーはいねぇって…それに…

こうやって話し出来るだけでだな…
（コホン、少しわざとらしく小さく咳払いをすると、さっと顔を耳元に寄せて）

俺は嬉しいぜ、梨沙…
（柔らかい視線。落ち着いた口調で耳元で囁く）

個性的？ (きょとん)

え、なんですかダークさん。

ダークさんっ、は、はい私もです！
(両手を組んで握りしめ胸の前にもってきたポーズで目を輝かせながら)

（クツクツと喉を鳴らし、笑いをかみ締める。
顔を上げ、瞳を輝かせる梨沙を愛しげに見つめ、大きな掌でそっと頭に触れる）

いい顔するな、お前は…ま、そう気合い入れても疲れっから

（くしゃくしゃっと頭を撫で、梨沙の髪から手を離す）

明日、デートな…？
俺も楽しみにしてっからよ

えっ、そうですか
(いい顔と言う言葉を褒め言葉として受け取り、笑顔になる)
あれ、気合い…？
(ダークさんに撫でられちゃった けど、髪おかしくなってないかな)

はい！ 私もダークさんとデート、とっても楽しみにしてます。

遅くなっても構わねぇから、無理すんなよ？

（ぴんっと一本跳ねて立った梨沙の髪を、再び手を伸ばして、さっと撫でつける）

【場所の設定はアズマノジョイランド（原作通り）にしましょうか？】

は、はい！頑張りますから。
(あっ、少し髪 乱れてたんだ…、恥かしい格好を見られちゃったな)

小さい頃、遠足の前の日とかって、興奮してなかなか寝れなかった事ってありませんでしたか？

【場所の設定はアズマノジョイランドでどうぞ、うろ覚えなので
細かいとこは確認できませんが、案内して下さい】

子供の頃…悪ぃ、あんま覚えてねぇんだ、俺…

（ほんの少し、寂しそうな笑み。髪を直した指先…すっと梨沙の頬を撫でる。
細い少女の顎をくいっと持ち上げ、顔を近づける）

でも…今夜はその気分が味わえるかもしんねぇ…

（ゆっくりと近づく顔。唇と唇が触れ合うほんの寸前で動きを止めて…。
薄い唇が囁きかける）

梨沙…明日………楽しもうな？

（答えを返す刹那、すっと触れる唇。
瞬きをする間、長身の男が腰をあげると、梨沙の顔にかかった薄い影が、すっと消える）

【名称として使うだけになると思います。適当にアトラクションを巡ったりしましょう】
【それでは、拙いロールですが、頑張りますので、明日も宜しくお願いします】

あっ。
(まずい事、聞いたっ あたし)

(顎を持ちあげられ、ダークさんの顔が視野いっぱいになっていく)

…ダークさん…
(く、くる！)
あっ、(違った…)
… はい。約束 で…！

(唇に指を当て、過ぎさるダークを見送る)

【8巻までの手元にある漫画みかえしつつ、焦りながらしてました。
つたないですが、明日は宜くおねがいします。
少しでも練習できてありがとうございました。】

【おやすみなさい。今だけでもとても楽しかったですよ】
【凄く可愛い梨沙で…明日も楽しみにしていますね。それでは（礼）】

【もう大丈夫でしょうか？お二人ともお疲れ様です】

>>219
【いくらでも待ちますからリセットはなしで…】
【今は自分のことは気にせずゆっくりと風邪を治してください】
【今年は結構強力なので早めに病院に行った方が良いそうです】
【では、お大事に】

（アズマノジョイランド、羽のレリーフ前。
白いシャツにストライプのジャケットを羽織って立つ男。
賑やかな人の群れが通り過ぎる中、長身でサングラスをかけたDark―――振り返る人も
居るが、声をかける者はまだ現れない様子。

顔を上げると、玩具のような意匠をほどこされた大きな時計が目に映る）

あ、ダークさんっ。

(レリーフ像の前に立つ長身の人影を見つけ、駆けよっていく)
(息をすばやく整えながら喋る)
すみません、遅れちゃって、待ちましたか。

（サングラスに手をかけ、ゆっくりと外す。
唇の端を少しだけ上げて、にやっと笑うと、かけてきた少女―――梨沙へ言葉をかける）

俺も今来たトコ…丁度良かったぜ、梨沙

(ダークさんの笑顔に見惚れつつ)
よかった。
(最上の笑みをもらす)

ダークさん、今日はデートありがとうございます。
一日、よろしくお願いします。

（梨沙の笑みに、ドクン―――心臓が高鳴る。
悟られない様に、へらりと表情を崩し、梨沙の背中を軽くトンっと叩いて）

ま、軽く楽しもうぜ、今日は―――今日はお前と俺だけだ

（くるりと背を向け、ジョイランドの門へ足を進める）

梨沙…どーゆーのが好みだ？

（門から見えるだけでも、恐怖の館、ジェットコースター、観覧車などのアトラクションが…）

はい。
(「お前と俺だけだ」と言うフレーズが頭の中でリフレインする)

(門の方へ足を進めたダークさんを追うように歩みだす)
(質問すれ、口元に軽くにぎった手をあてて、視線は門から見えるアトラクション
う合わせて考える)

(どれから行くのがいいか…)(頭の中で思いがめぐる)
(よしっ)
ジェットコースターにダークさんと乗りたいです。

おっ、いいな
んじゃ、コッチだな…

（にこりと微笑み頷き、ジェットコースターへと足を向ける。
通り過ぎるメリーゴーラウンドへちらりと視線を向け）

こんなのに乗ろうって言われたらどうすっかと思ってたぜ

（軽口を叩きながら先を歩くDark
それでも、梨沙を置き去りにしない程度に歩調を押えて…
賑やかな家族連れやカップル…その中を流れる様に迷いの無い歩きで梨沙を先導する）

はいっ。
(ダークさんの背中から横顔がみえる位置をキープしつつ歩く)

うーん、ダークさんと？
(メリーゴーランドを眺めつつ、美形とメリーゴーランドの不釣り合いを想像し、
こみあげる笑いを押え、それを気付かれないように、やや俯きながら)
もう王子様に出会ったから、かぼちゃの馬車に乗る必要はないですよ。

王子様ぁ？
（思いっきり嫌そうな顔…眉根寄せ、口をへの字に曲げて、ぽつりと漏らす。
肩越しに、ちらりと覗く梨沙の笑顔に、直ぐに笑みを取り戻し）

馬車はカンベンだけどよ
これは結構楽しめそうだな

（見上げるジェットコースター。
大きな円を描くコースから、ゴォゴォと云う騒音と、それに負けない客の悲鳴が聞こえてくる）

初めて乗るケド、面白そうだ

（行儀良く並んだ列の最後尾に、二人並んで順番を待つ）

にこっ

ええ、
(ジェットコースターを見上げ、いかにも絶叫マシン的な雰囲気で期待が高まる)

結構、並んでますね。人気あるんだ〜。
(やっと、横に二人が並べれる状況を嬉しく思いつつ)
(後、どのくらい時間がかるか予想しながらポツリとつぶやく)

結構乗れるみたいだから、そんなにかかんねぇだろ…

（一度コースターが戻れば、ぞろぞろと消えて行く人の列…。
数度の絶叫が止んだ後、目の前で止まったコースターへ向けて足を踏み出す。
前を向いたまま、さっと梨沙の手を握り、小さな声で囁きかける）

俺たちの番だな…行こうぜ、お姫様

（その囁きを告げると、小さな階段を登り、ジェットコースターの座席へ…
狭いシートへ少し窮屈そうに体を収める。
視線は真っ直ぐに前を向いたまま……梨沙の白く小さな手を包んだ掌はそのままに…
「ガタン」　軽く振動してコースターがレールの上をゆっくりと走り始める―――）

そうみたい…ですね。
(少し残念そうに、しかし、コースターへの高まる期待は隠しきれない)

(手を握られ、おもわず、あっと声を出しそうになるのを止め)
はい。

(二人で登る階段を、小気味良く思いながら、座席の前までくる)
(ダークにリードされながら席につき、すぐ隣りにダークさんが座
っている事に、早くも心臓の鼓動が高なりだしていく)
(ダークさんの前をみつめる横顔を凛々しく思いながら、手の温もりを感じる)
わっ(フイに動きだしビックリする)
いよいよですね。

梨沙は怖く無い？

（「ゴトン・ゴトン」ゆっくりとした動きで、一番高い場所まで引き上げられるカート。
頂点で動きが止まると、傍らのシートに収まった梨沙へ視線を向け、問い掛ける…
すぅと一呼吸…「ガラガラガラ！」　けたたましい音と共に、地面へ向けて加速して
ゆくコースター。
細かな振動と、加速…早くも背後から別の客があげる悲鳴が聞こえる）

ダークさん、期待感がありませんか、この登る時の感じって。
(ダークに掴まれた手を凝視めながら訊ねるでもなくつぶやく)

(「少し」と返事をしようとした途端に、加速していく)
(ふわっと自分が軽くなるような、宙を飛んえいるような速さと
手の温もりに、ダークさんの夜空を飛翔するイメージが重なる)
(一緒に飛んだら、こんな…)

きゃーーーーーーーーー！
(フイにカーブを曲るときの横のGを受けて、悲鳴をあげる)
きゃーーきゃーーーーきゃあーーー！！！
(恐いと言うよりも、歓声に近い悲鳴を続ける)

っ！？
（それまで余裕を見せていた梨沙…ワクワクと子供の様に加速を楽しんでいた
Darkの、直ぐ隣りから響く絶叫に、瞳を丸くして隣りを見やる。
その表情を見れば、その叫びは恐怖では無く、楽しんでいる様子が映る。
安心した様に表情を和らげると、前方へ視線を戻し、叫ぶように声を上げる）

悪くねぇな、コレ！
おっと、コイツがメインだな…

（言葉が終わる刹那、横加速から車体がぐんっと持ち上がり、円を描き大きなループを描く。
浮遊感―――ふわりと体が持ち上がる感覚―――騒音の波、熱狂に包まれたコースター
が、右へ三度、ロール）

メイン？
(目の前にループが迫る)
きゃーーーーーー！
(ループに入る前に、目を瞑り、今までバーを掴んでいた手で
ダークさんの服を掴む)
きゃーーーー！！ (ダークさーーーん)
(声を出しているつもりが悲鳴になり出ていない)

へへっ、これはハマりそうだな…もっと加速してくれや言う事ねぇけど…ん？

（「ガタン」　最後に小さく揺れて、ゆっくりと動きを止める。
気づけばいつの間にか服をしっかりと掴んで顔を伏せている梨沙…
愛しげな視線を向けて）

梨沙…大丈夫か？
もう止まったぜ？

(ゆっくりと頭を上げる)
こ、恐かったね〜。コースターはこうじゃないと ね。
(しっかりとした余裕をみせるダークさんを見て感心する)
(やっぱりメインのトコは女の子らしさの見せ場よね、デートなんだし)

そっか…そうだな、ん…

（思ったよりも平気そうな様子ににこりと笑みを返す。
風で乱れた髪をそっと大きな掌で撫で付けると、体を押えていたバーが上がって…
梨沙の手を取って、カートから降りる。
支えるように優しく手を繋いだまま、ゆっくりと短い階段を降り）

少し休んだ方が良くねぇか？
それともこのまま別のアトラクションに……

（演技なのか本当なのか…少し弱々しい歩みの梨沙を支え、少し離れたベンチの前まで
歩きながら梨沙に問い掛ける）

(バーがあがり、少し寄り添うように歩きだす。)

え、ううん大丈夫ですよ、まだまだ。
せっかくの二人の遊園地ですもの、色々と行きましょうダークさん。
(急に元気な状態に戻り、お願いする)

じゃ、次は…アレ行ってみねぇか？

（ベンチを通り過ぎると、古い洋館を模したアトラクションが目に入る。
「ホラー・ハウス」と表示された建物を指差し、寄り添う様に歩く梨沙へ少し悪戯っぽい
視線を向けて問い掛ける。
丁度反対へ道を曲がれば、園内を周遊するモノレールの乗り場もある様だ）

は、はい
(指さされたホラーハウスを見る)
ホラーハウスかぁ。
(おばけ屋敷といえばカップルの定番、はずせないよね)
(ダークの手をギュッっと握り)
いきましょう、ダークさん。

(ちらっと、横目にはモノレールが視界に入る)

（効果音だろうか、スピーカーから流れるおどろおどろしい音楽と、悲鳴。
楽しそうに暗い扉の中へ二人で足を踏み入れる。
薄暗い照明…血を模した染料をかけられた人形が並ぶ廊下を歩く）

なんだ、大した事ねぇな…

（期待外れか、ぽつりと小さく呟く。
安心した瞬間、踏み出した足元が地震の様にガタガタと揺れる）

(いかにもなお化け屋敷)
(ホラーハウスって横文字にしただけ？ これじゃ恐がるフリも無理よね)
(それでも、さっきとは違う暗闇の中のダークを見上げてあるく)

ひゃっ、きゃーーー！
(突然の足元からの揺れに本当におどろき、ダークにギュウっと抱きつく)

あー…ん…

（苦笑いしながら、抱きついてきた梨沙の背をぽんぽんっと優しく叩く。
少しばかり凝った造詣はあっても割りとパターン的な脅かしに、出口まで辿り付く。
「ウィズや大助ならともかく…俺には少し退屈だったな…」
心中、苦笑いしながら、それでも何度かの仕掛けで身体を寄り添わせた少女の華
奢な体へしっかりと手を回して明るい外へと出てくる）

ははっ、ちょっと期待外れだったな…ま、ガキが遊ぶトコだからこんなモンか…

（先ほど素通りしたモノレールへ視線を向けて）

あれに行ってみるか…空いてるみたいだし、ゆっくり出来そうだぜ？

(抱きついたまま、ホラーハウスから出てくる)

さすがダークさんだよね、
本物の怪盗があれくらいで驚いてたら仕事にならないものね。

(ダークさんの腕の温もりを太陽の元で感じながら)
はい、ちょっとゆっくりするのいいですね。
いきましょう。
あっ、ジュースを先に買っていきませんか？

暗い所でも目が利くからな…梨沙もそんなに怖がってなかったみてぇじゃん

ん、そうだな…

（売店の前で足を止めて、店員へ先に珈琲を一つ注文する。
梨沙へ視線を向けて）

梨沙は何にする？

そんなこと…
(恥しくなり俯く)

え〜と、わたしはオレンジにします。

オレンジな？

（恥かしそうに顔を伏せる梨沙にクスクスと小さく笑いを漏らす。
大きな紙コップに入った飲み物を手に、園内を巡るモノレールへと向かう。
ガラガラの車内。小さな一両の車内に、乗り込むのは二人だけで…
自動運転の車両は、ジェットコースターとは違い、静かに滑るようにゆっくりとレールの
上を走り出す。
BOXシートに向かい合って腰を下ろすと、冷たいオレンジジュースの入ったカップを梨沙
へ差し出して）

梨沙はここには来た事あるのか？

（大きな窓からは、園内の様子が一望出切る。
紅葉を始めた黄色や赤の樹木…アトラクションのコースターや広場、流れる人…。
晴れ渡った空も、秋の少し涼しい気温も、心を落ち着かせてくれる…）

はい。

(ガランとした車内、二人だけの貸し切り空間に、ちょっと得した気分になる)
ありがとう、ダークさん。
(ジュースを受取り、ストローをくわえ一口分だけ飮む)

うん、何度か、でも梨紅とばかりだから、男の人と一緒は初めて。
(ダークさんの見ている景色、同じものを見ようと窓の外に目をむける)

そっか…ここって結構広いんだな、こうやって見ると…

（窓の外、深まりつつある秋の景色を眺めながら、呟くように言葉を漏らす。
珈琲に少し唇をつけて、静かに流れる窓からの景色から、正面に座った梨沙へと
視線を移動する。
梨沙の大きな瞳に映る秋の風景…街からそう遠くない場所でも、確りと感じる事の
出来る四季…。
梨沙がDarkの視線に気づいて此方を向くと、体を乗り出す様に、すっと顔を近づける）

(ダークさんの呟きが耳にきこえる。
耳の奥までスーっと入ってくるようなステキなダークさんの声)
(一瞬、目を閉じてその声に浸る。目をあけ、ふとダークさんの方を見ると)
(わっ、ダークさん、こっちを見てたんだ〜)
(ダークの方に向きなおすと、顔が…)

(近 づ いて く る…)
(スローモーションのように動きがみえ、この後の事を予期して心臓の音が急に聞こえだす)

（窓からの光を遮り、少し傾いたDarkの顔が、梨沙の顔に影を落とす。
唇が触れるほんの数ｍｍ…梨沙の大きな瞳が閉じるまで、動きを止める――。
梨沙の長い睫が下りると、柔らかく…少し冷たい男の唇が、柔らかな少女の唇に
重なる―――。

二人から音が消えると、車内には小さなモーター音だけが低く響いて―――）

ちゅっ……………梨沙…可愛いぜ？

（冷たい唇が離れると、吐息と共に梨沙の唇へ囁きかける…）

(ダークさんの顔が止る、一瞬瞳を大きくしたが、
すぐに理解して瞳を閉じる。ぶたの裏にはハッキリとダークさんの顔が浮ぶ)

(長い一瞬) ちゅっ (確かな感触)

(可愛いぜと言われて、おそるおそる瞳を開く)

（大きな瞳に映る、Darkの笑顔…少し悪戯っぽい唇の端を上げる笑み―――
少し冷たい眦の上がった瞳の奥に、愛しさが溢れて…。
ほんの微かな囁き―――音にならない言葉―――唇が「アイシテル」と……
「カタン、シュゥゥゥ…」僅かな振動と共にモノレールが停車する。

ほんの少しの間―――近づいていた男の顔が離れ、すくりと立ち上がる）

どうやら、一周したみたいだな…梨沙…

（停車した車内。立ち上がったDarkが、その大きな掌をすっと梨沙に差し向ける）

(ダークさんの笑顔…)
(ダークの笑顔に安堵しながら、その顔から目が逸らせない。)

(夢の中かのような感覚のまま、唇の動きを見る)

(ダークが立ちあがったので、ようやくモノレールが停車したのを実感する)
(差し出された手を見て)
ダークさんっ！
(ダークの体に強く抱きつく)

梨沙………

（飛びついてきた少女の体を確りと抱きとめる。
柔らく華奢な少女……太い腕がしっかりとその体を抱いて…
さらりとした揺れる梨沙の髪へ、そっと唇をつける…腕（かいな）へ伝わる甘い温もり…
注がれる光を反射する艶のある髪…優しい香り…

二度と離したくない…コイツだけは…

言葉にする事の出来ない思い―――）

（永遠の決意を込めた腕を、唇をかみ締め、解く…
言葉無いまま、梨沙の髪を撫で、そっと抱きしめた少女の腕も…

無言―――二人だけの乗客を吐き出したモノレールが再び、線路の上を滑り出す―）

【気がついたら時間が凄い事に（汗）】
【ちんたらとした展開で、申し訳無い。今日は是で……もし、梨沙さんが宜しければ】
【また時間が取れた時に、是非、続きをお願い致します（礼）】

(抱きしめられているのに、頬を一粒の涙が伝う)
(さき程の夢のような感覚が逆に、現実ぽくなくてダークさんが消えてしまいそうな
不安にかられた梨沙)

(言葉にすると現実がそうなるのではという不安から無言でただ抱きしめる)

ウィーーーーン
(モノレールの音がなりびびき去っていく)

【時間になってますね。ごめんなさい。こちらこそ時間がかかってしまうので、
展開まで気がまわりませんでした。
今はいつになるかわかりませんが、時間がとれそうな時があれば宜しくおねがいします。】

【おやすみなさい、梨沙さん】

該当するコピーキャラハンさんの頻度も多くは無いようだし、
もっとどんどんキャラ挙げていった方がいいのだろうか……。

エンジェルお町か、レミー島田を希望しておこう

なんでキャラ名だけ上げて、シチュや都合のつく時間なんかを上げる香具師は殆どいないんだ？

>>279
まず、キャラに適合する相手が居れば、そこから都合は合わせることができるんじゃない？
全部自分の都合を押し付けたら、敷居が高くなるばかりじゃないかな

>>280
それは大きな考え違い

「都合を押し付ける」じゃなくて、おおよその日時やシチュの希望って言う情報が無いと、
名乗りを上げても都合がつくのかどうか検討のつけようも無いから、名乗り出し難い

名乗り出たらシチュが思いっきり合わないかもしれないと思うと名乗りだしたいとも思わない

前に名乗り出た神楽も、相手さんが予定をはっきりさせないんでキャンセルになっただろ？

>>281
神楽の件は、論外だと思う
予定を言わなければ、やりようが無い

シチュの希望というのがよくわからないんだが
「レイプ」とか「和姦」とか書くのか?

はっきりさせなければならないことを言わないのは、俺も論外だとは思うよ
けど、全部最初から書かないからって、外野から横槍入れるほうが論外だと思うが

はっきり言うと、あなたの存在が（反論する俺もだが)ますます敷居を高くしてる

もう逆にキャラハン候補の方から名乗ってもらえば？
誰々出来るけど相手して貰えますかみたいに．．．
ただそれだと「やれりゃ誰でもいい」ってヤツが出てきそうだが

>>280
私の場合は、キャラ名だけだと書き逃げなのかどうか心配になって、
きちんと相手してくれそうなのか判断に困るので、可能なキャラであっても
躊躇してしまします。

可能なおおよその日時の候補はあって欲しいですね。叩き台になる物があった
方が、話をつけるのも早くなりますから。
ちなみに>278は何の作品かも検討つかないので私は無理です。

可能なのがいないから見送ってるだけの人もいるﾉｼ
逆にいきなり予定書かれたらその日都合つかないと名乗りあげられないけど。

>>285
例えば>>122みたいに「平日の19時〜24時くらいまで」みたいな書き方されているのと、
キャラ名だけ記載されてるのとだとどちらが名乗り上げ安いですか？

>>286
いずれかの条件に合わないものがあれば名乗りは上げません。
それって当たり前じゃ無いでしょうか。
名乗りを上げても結局時間などの都合がつかなければ一緒ですけど
少なくともそこから双方で歩み寄ることは可能かなと思います。

私は知識が狭いのであまり参考にならないと思いますけどね。
あがってるキャラほとんどわからないので…

久々にリクエスト入れてみようかな。

円盤皇女ワるきゅーレの森永凍らすこと電波皇女コーラスをキボンヌです。
シチュは、次までに考えておきます。
時間帯は、平日休日問わず夜9時ころでどうでしょうか？

珍しく知ってる作品だがコーラスは．．．orz

リクエストなら上げろ

とりあえず、日曜の昼間に、全員持ちキャラで集まって乱交しよう
世界の枠を越えて

女性がいない場合は801なｗ

電波キャラは難しいんですよね。できる技量のある人あらわれるといいですね。

もうだめぽ？

コピーした二人も来てないからなぁ…。

上げとくか。
こんな便利なスレがあるんだよ。

リクエストもコピーロボットも来なくなったスレを再興させるのは難しい

アイロボットになんとかさせよう

スレ初期で変な空気作っちゃったからね。

無駄かも知れんが、試みにどなたかリクエストを上げてみたまい

金色のガッシュのコルル

それ知らない

このスレの住人結構３０歳前後が多いからな
以前はアニメや漫画見てたけど最近の程結構知らないっぽい
俺もだが

orz

円盤皇女ワるきゅーレの真田さん、キボンヌ。

んだ。自分もですわ。

>>304
良いけどワるＱ相手じゃないと個性出せなそうorz
ギリギリ婿殿かな？

正直アニメ見まくれるのなんて学生のウチだけよ・・・

ｹﾞｰﾑﾓﾅｰ

正直、ネタ調査に金のいるキャラばかり出てくる交流場は・・最近ちょっとイヤ。

そうか？いつもの連中しかいないじゃん。

円盤皇女ワるきゅーレのわるきゅーれキボンヌして見たいんですが。

>>309
ネタ調査に金かかるって何？
ゲームのキャラとか？

>>312
そういうことじゃない？
テレビの地上派とかならそれほど手間も時間もかからないけど
ゲームだと中古にせよ借りるにせよ手間も時間もかかるし。

地上波じゃ見れない作品とかもあるもんな

地上波でもＵＨＦとか深夜だと地方では見れないやつもあるからな。
それにしても世間の人気＝なりきりでの人気でないところがおもしろいね。

>>312-315
そういうことです。
調べてもそのキャラの内面までは実際にプレイしないとわからいってのがあるんで・・・。

それ以前にコピーロボットは待機してるのかここ

どっかのアホが追い出したのでまったくおりません

マリみてスレの元代打屋なら、いますけどね。

>>319
得意技は？

>>320
一応マリみてのキャラは一通りできると思います、本スレでそうしてきましたし。
あとは、リクエスト次第かなと思っていたんですけど、今のところマッチしてませんね。

>>318
居る事は居るんですが…。

わるきゅーれと言われても大人の方なのか、子供の方なのか、
両方が希望なのかもわからなかったので、反応しませんでした。

ひらがなだからちっちゃい方じゃﾈｰﾉ？

>>322
ひらがなだったらわかるかなーとか思ってたりしました。
ぶっちゃけ子供の方だったんですが。

>>323
当たり。賞品はぬるぽ一年分････いや嘘だ。

>>323-324
なる程。
そういう細かいとこが分らないレベルじゃ無理ですよね。
テレビアニメとびとびしか見てなかったからなぁ。

と言う感じです。そんなに幅が広くないから、私は無理ですね。

いや、そんなに俺も詳しいわけじゃ･･････＿|￣|○

んぢゃぁ、志摩子様希望

惚れた男がたまたま極道やってただけや

>>326
ワるきゅーレのアニメ見る機会がありそうなんで、来週以降だったら、やってみますよ。

一週間以上反応が無かったから素で気付かなかった俺がいる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○

専ブラつことけ

たまには上げとこ。
たまに見てるよー。

上がってるついでにリクエストしておこう。

｢苺ましまろ｣の松岡美羽を希望します。日時は応相談。

>>333
((∀)〉ﾉｼ

>334
えっと、それはやってくれるってことなんですか？

>>335
333＝ライダーデルタということです。
勘違いさせてすみません。

>330
一応、最初のアニメ、3話から見おわりました。ほとんどセリフなかったけど、小さい方は。
確認したいんですけど、自称「わるちゃん」は全部ひらがなでいいんでしょうか？
漫画まで手を出す余裕は無いので。
それでどういう事したいとか希望あったら、先に言ってもらえますか？
あなたが、かずとか別のキャラか名無しでするのかとかも？

無駄あげ

もう誰もいないみたいだけどお願いしてみます。
スターオーシャン２のレナになってくれるコピーロボットさんいませんか？

あげないと目にもつかないだろ。

ついでに希望書いとく。
ガンスリンガーガールの女の子。
20時以降の時間で。

無駄な行為乙

俺は、よつばと！の早坂みうらちゃんをキボンヌだ。
ジャンボをやるので、ノーマルプレイで。

時間は特に指定無し。

このスレを最初から読んで、それでも募集するのかねｗｗｗｗ

いいんじゃなーい？

ども。あげます。
えぇと、ちょっとキャラになり変わることがおkでしたら、参加させていただきたいと思いまして。

知ってる作品;週刊ジャンプ(7、8年前〜最近まで)
花とゆめ(2、3年前〜最近まで)
月刊ガンガン(4、5年前〜2年位前まで)
あとあと、4、5年前〜1年位前までのライトノベル系も…… 爆裂ハンターとか、角川電撃系が多目ですかね？

ゲームはポップンかFF4〜7、10位しか知らないですが、その範囲でも知らない作品も、範囲でも知ってる作品もあり……
平日中以外なら、ひょこひょこ現れますが下手くそだったりするかもです。
相手してくださるかた、募集〜というのは、ここでおkですか？

ここは使い勝手が悪いですから、決め打ちでジャンルスレ行くか、
一期一会スレで募集かけるかした方がよろしいかと。

グルグルのキャラって出来ますか？

>346
せっかく来てくれたコピーさんを追っ払わなくてもいいじゃん。

>356 そこまで特定しようという心積もりではないので……一先ずカキコしてみた感じです。

>357 ｸｸﾘとﾆｹ、ﾙﾝﾙﾝ位ですかね？覚えてて会話できそうなのは。

>349 いて構わないようでしたら居させてもらいますねぇ(にこ)

追加… 夜遅くなると寝落ちしてしまうかも知れないので、一応12時を目処に落ちるのを御容赦下さいませ。

今日は時間無いけど、ククリかルンルンと遊んでみたいです。

こちらもキャラをやった方がいいですね。
ククリの場合は勇者さま、ルンルンの場合は総裁でしょうか？

351さんのお好みで、シチュ指定のみして頂ければ、レスを必死こいて考えますので('〜`*) それによる、多少のキャラ崩しは許容していただければ幸いです。

351さんへ、キャラもお好みでどうぞ。
用事が入ったので、残念ながら今日は此れにて。
希望の時間的都合などありましたら、そちらを明記してくださると助かります。
では佳い夜を…

シチュですか、う〜ん急には思いつかないので
金曜日くらいまでに書き込んでおきます。

具体的なスケジュールなんかは、その時に…
とりあえず、今日のところはコレで落ちます。

あげますねぇ。たまには……って、誰か居るんでしょうか。

正直なところ面子がびみょーだすなあ･･･

びみょーとはこれいかに

作品の面子がいまいち掴めない辺りがどうにも

こんばんは。
>356-358
私のなり変われるキャラの事ですか?
でしたら好きな作品リストアップしますよ-

>>359
お願いします。
今のままでは漠然としていてどうにも･･････

えと…

>ジャンプ
銀魂
ナルト
バスタード
リボーン
封神演義
デスノート

>花ゆめ
スキップ・ビート
学園アリス
僕の地球を守って
フルバ

>ライトノベル
ブギーポップ
トリブラ
爆裂ハンター
スレイヤーズ
オーフェン
涼宮ハルヒ
フルメタ

あと色々読んでましたけど、作品名が思い付かないので削除です-

今日はこれにて。またね次回、です
お休みなさい。|ワﾟ)

アイシールドの瀧妹かデスノの粧裕きぼんとか言ってみる

>>363
粧裕ならデスノスレで見た

>>364
知ってる

いない？

ageる奴にはろくなの　いない？

アイシールドは読んでないので無理ぽです…粧裕なら出来るかなぁ??
でも時間があわないとどのみち無理ですかねぇ……

とにかく深夜は無理ってことですか。まぁ時間なら合わせますけどねえ…。

深夜と日中です…ごめんなさい。
なかなか慌しくって、まとまった時間を取るとなるとちょっと厳しいので…
いたずらとかの軽いことなら、この時間帯でも。
……あとは携帯なので、電池切れさえなければ…orz

色々難しい条件が重なっているようですね…。
…で、どうしましょうか？粧裕がキャラ的にあまり乗り気でないようでしたら引きますけど…。

…返信無いみたいっすね。じゃ、無しってコトで。失礼しましたー。

　

見たいなりきりで話題が出てたので
ルリルリ希望っと言っておこう。（not映画版）

あの子、コピーロボさんになってくれると良いなぁ

割と守備範囲も広そうだし、良いカンジだったな。

んだんだ。自分がルリになるより見る方が楽しそうだ。

こんにちは。
ホシノルリです。

【知識ないし似てないかもですが…】
【どなたかいますか？】

こんにちは、ルリちゃん。募るスレに来てた人ですか？

…そうだけど。

お、がんばれよ〜っと通りすがってみる。

ついでにルリちゃん、今、パンツはいてるの？
と質問もしとくか。

>>380
はいてない…

なんてね(くす)

来てくれて ありがとう♪（ぎゅっと抱きついて）

ルリちゃんが難しいのなら他のキャラでもいいんだけど…

そうだ！レパートリーをいくつかあげてみたらどうかな？
他の人もリクエストしやすいようにね。

ルリちゃんの他にどういった傾向のキャラが出来るの？

……。(頬を赤くして)

【レパートリーですか？】
【Ｇ'ｓ系とかでしょうか…ロリ娘とか得意ですよ】
【ナデシコは見ていたのですがあんまり詳しく無くて】

横からすまん。Ｇ'ｓ系ってミルキーシーズンは覚えてますか？

Ｇ'ｓ系と言うと・・・電撃ですか？

>>384

【ごめんなさい、ミルキーシーズンはあまり詳しくないです↓】

【セリフが載ってるコならなんとか出来そうですが…】

まだいらっしゃいますか？

いますよー

す、すいません。>385への答えが無かったんで…

えっと、そういうことなんでしょうか？

わ！ごめんなさい！
気付かなくって…

電撃ですよー

ですよね。それとは、ちょっと違うかも知れませんが
電撃大王の作品とかって出来ませんか？

ごめんなさい〜
大王の方は見た事がないので；

ましまろとか、よつばと頼んでみようかと思ったんだけど…

アニメとかで、どういうのでしたら出来るんでしょうか？
向こうでマイメロと陰陽大戦記を上げてましたけど、他には？

アニメですか？
スクールランブルとか
土日の朝のとかでしょうか…

えっと、土日の朝というと…
ロックマン、ふたご星、エウレカセブン、プリキュア、ゾイド
マイメロディ、ガッシュ、メルへブン辺りですか？

わざわざありがとうございますー
エウレカセブンとゾイドはあまり詳しくないです；

私の知らないキャラでもプロフとかセリフとか教えて頂ければ
やりますよ〜似てないかもですが…(^_^;)

マイメロとふたご星なんかは、需要が高そうですね。

とりあえず、その中で一番自信があるのはなんでしょう？
いきなり分からないのをやっても難しいと思いますし…

ロックマン、ふたご姫、マイメロの主要キャラなら出来ますよ〜

その時間帯の以前の番組って出来ますか？

どれみとか、ナージャとか、ぴちぴちピッチとか。

どれみとぴちぴは出来ますよ！
ナージャは主人公以外だと自信ないですが…

>398
それじゃ、マイメロの歌ちゃんでお願いします。

食事とったり、お風呂入ったりしなければならないんですが
少しお時間頂いて宜しいですか？

400見てなかった。だったら、おんぷちゃんでお願いします。

それと、もし常駐してくれるのでしたら出来るキャラや作品を
テンプレでリストアップしてみてはどうでしょう？
その方が、他の人もリクエストとかしやすいと思いますよ。

了解です！
似てなかったらごめんなさい〜
私も一度落ちるので
10時過ぎにお会い出来ますか？

分かりました、10時ですね。

とりあえず、おんぷちゃんと歌ちゃんどっちでも
構いませんのでやりやすい方を選んで下さいね。

じゃ、とりあえず落ちます。

ごめんなさい！
10時から来れなくなりましたー。
次に暇な時間とかございましたら
お願いします↓↓

誰にでも都合というものがありますから、気にしないで下さいね。
えっと明日の晩とかはどうでしょうか？

◆RaBi/PqwAsさん、次に来れそうな予定が分かりましたら
そちらに合わせますので書き込みをお願いします。

それと今回は、おんぷちゃんでお願いしたいと思います。
シチュは、新人のマネージャー(ちょっとおんぷのパパ似)と
仕事が終わった後の楽屋でというカンジでどうでしょうか？

では、宜しくお願いします。

お邪魔します。募集させて下さい。

すごく難しいかもしれないんですが…
TWIN　SIGNAL か ハーメルンのバイオリン弾き の
女キャラ出来る方はいらっしゃいませんか？
それで（ここからが更に難しいかもなんですが）
こちらも作品内の女の子でお相手させて頂きたいんです。。。
すみません、男性キャラになるのはこちらが無理そうで…

気長に待ってますので、この書き込みからとても時間経っていても構いません。
スレ落ちるまで、いつでも書き込んでやって下さい。

>>408
百合な人？
攻め受けどっちを希望なのかな。
ちょっと疑問に思っただけです。

えっと・・・レズプレイが希望ということなんですか？
男性キャラではダメなんですね。

ハーメルの女性キャラでしたらガンガンスレにオカリナさんが居ましたよ。
最近は来てないようですが、呼びかけてみてはいかがでしょう？

>>409
その通りです。百合希望です。
攻め受けはキャラ性にもよるでしょうし、お相手さんに合わせてキャラ選んで考えたいと…
できれば両方（攻めたり攻められたり）できたらなぁ…とは思っています（うわ、我侭）

>>410
はい、その通りで、女の子同士希望です。
男性キャラさんは…　うーん、キャラによっては、少し考えるかも…です。
って何様なんですかね、わーごめんなさい。嘘です。
もう一つの件についてはメル欄に収めさせて貰います。

ご本人でしたか・・・。その節はどうも（汗

通りすがりになりきるスレに一度だけサイザーさんが来てたけど
女キャラの人が来てくれるといいですね

>>408
ユーロパかラヴェンダーなら出来るかな・・・？
かなり忘れてしまってるのが難点か。

・・・それ以前にそういう機能あるのか、Aナンバーズ。

>>408
もう寝るけど、フルートかコルリンかならできると思う…
後、ちょっと頑張ってサイザーさん。
長い単行本を本棚から引っ張り出す時間は必要になるでしょうけど。

ただ、攻めるのがちょっと経験少ないので難しいかも知れないです。

トリップのつけ方ってこれであってたよね？

……クリスちゃんか、ユーロパちゃんなら。攻めですがｗ

後はカルマ君とか〜

時間が合えばね。

>>412
きゃあ、やっぱり！
かなり迷ったんですが、どこかで感じた雰囲気だなと思って…　この方ならと言っちゃいました。
その節はお世話になりました。今だから申し上げられますが
こっそり以前からとてもやりたかった本命シチュだったので、本当楽しかったです。
お会いできたらなーとはボンヤリ思っていましたが、まさかこんな所で再開するとは。。うわわ。
有難うございます。またご機会があれば宜しくお願いしたいくらいです。。


>>413-414　
わ、名乗り上げて下さって有難うございます！
ＨＦＲや細かい設定などについてはサラリと流して
あまり深く考えないで頂けると、こちらとしても有難かったりします。
（考えるとキリがない所大多数なので/苦笑）

攻め経験…キャラとシチュによってはこちらが引っ張る形に
持ち込むことも可能だと思います。
ユーロパさんでしたら、こちらがエモーション（電脳空間…もあまり気にせず…）か
エララさんでしょうか。（エララさんは引っ張るの難しいか）
ラヴェ姉様を押し倒すのは相当難易度が高そうですが、どなたがお好みか
一応伺ってみたいかも…

コルリン良いですね。コルリンだと…うーん、男無理とか言っといて
コルリンだったら是非ともクラーリィを持って来たい気がしてきました（優柔不断ですみません）
ぴったりの女キャラが思いつけなかったというのもありますが…


よろしければご都合の良い時を教えて下さいね。
一応５日中と、以後は夜には少しですが割と自由がききますので、ここ見ておきます。
それでは長々とスミマセンでした。ここで失礼します。

スミマセン、リロ抜けていました…

>>415
わ、名乗り有難うございます♪
クリスさんorユーロパさんで攻めだったら、お相手は…
やはりエララさんでしょうかｗ
でなくともご希望キャラがおありでしたら、そちらをさせて頂くというのでも全然構いません。

まだ起きていた私。

>>416
ユーロパならエララと姉妹レズしかないかと。
そりゃエモーションとでも姉妹ですが何となくやはりエララとのほうがしっくり来るのです。

ラヴェンダー姉さんはいや、正直どうしましょう。
それこそエモーションと絡むぐらいしか浮かばないなあ・・・それともハーモニー？ｗ

こちらは夜の22：00以降ぐらいなら大抵OKです。
明日は・・・まだ流動的ですね、微妙。

>>413さん＆>>414さんすみません…
同じ方だと思っていましたが、それぞれ別のお方だったんですね…
勘違いして申し訳ありませんでしたorz

>>418（ 413 ◆U9SgoGzeOY さん）
ユーロパさん＆エララ姉妹良いですね。
確かにユーロパさんだと、エモーションより
エララの方がしっくりくるかもしれませんね。

こちらも平日は同じ位の時間になると思われます。
明日でなくとも、良い頃で全然嬉しいですので、お気は遣わないで下さいね。
正直気長に待つつもりでしたし…本当に｡。

>>419
同感です。
ですがキャラ的にはラヴェンダー姉様が好きだったりします。
・・・誰だったらしっくり来るんだろうｗ

了解です。
いえ、明日の昼間は微妙なだけで夜なら空いていますから。

>>420
ラヴェンダー姉様だったら……
…さっきも少し考えたんですが、本当に思いつけない…
エモーションの姉姉、か、思い切ってニイハオでじゃれつくか…
あ、クイーンちゃん！！
……絶対抵抗するんだろうなぁ……
…考えてみましたが。。出来そうなのはこんなんですみません。

明日か平日の夜でしたら、こちら０〜１時頃で抜けるかもしれませんが
宜しいでしょうか？

そして、失礼しますと言ってから長々とスミマセンです私orz

>>421
ニイハオかクイーン・・・また微妙なｗ
正直、エモーションぐらいしかシチュ浮かばないですねえ。
クイーンだと・・・あ、出来なくもないかなあ。
要は○○○のコピーだし、姉的感情がｗ

こちらは構いませんよ。
明日なら22：00と言わずもう少し早くから出来ると思いますが。

>>422
とことん平和にだったらエモーション、でこちらからも割と動けると思います。
クイーンだったら…逆に姉様がわに相当考えさせることになりそうですね。
始めのうちはまったくの抵抗しかしなさそうな予感なので…
始めの通りＥ姉妹が妥当なんでしょうが、妙にラヴェ姉様を見てみたくて
いろいろ申し上げてたりします。
あ、Ｅ姉妹に戻したければそう仰ってくださいね！もちろん。

少し早く…　そうですね、９時すぎ位で頃合でしょうか？

>>423
クイーンだと・・・最初はクイーンが攻めていて、とか考えますね。
それにはラヴェンダー姉様が捕まらないと・・・どんな状況だそれはｗ
ああ、私もラヴェンダー姉様の方が好きですので、お気遣いなく。
（問題は上手く演じられるかどうか、ですがね）

はい、21：00ですね？
おそらく問題ないと思いますよ。

ああ、クイーンちゃんから攻めて…ですか！
日ごろのシゴキ（ＥＤ後）の仕返しだーみたいなノリでしょうか。
寝ている/休んでいる所を襲うくらいしかクイーンに道はなさそうですかね。
正面から行っても力の差で即ひっくり返されそうな図が浮かびました。。
そちらはいかがですか？希望されるシチュエーションなど。

それでは、一度こちらでお会いして…
そのまま使わせて頂いてよいんでしょうかね。

>>425
それぐらいしか浮かばないというか、ラヴェンダー姉様がそういう性的な攻めを自分からするとは思えないので。
・・・幻想入ってますね。
ああ、仕返しが妥当でしょうか。
休んでいるところ、でしょうね、一応HFRですし。
いえ、だからなかなかひっくり返しにくいように用意を整えて襲う、と言うので。
もちろんひっくり返すんですけどｗ

そのままでいいのではないでしょうか？
場所を移しても構いませんが・・・ああ、ラヴェンダー姉様で何処かのスレに参加したくなってきたかもｗ

横槍すまん
ここでプレイは可ですよ。

引きとめないけど。

では、なにやら色々考えて…即負けないように頑張りますｗ

参加されるならぜひぜひ！　追いかけますよーｗ（迷惑ｗ）
ではではこちらでまた、明日夜お会いしましょう。
この度は有難うございます。こんなに早く実現するとは思っても見なくて…

↑>>426

>>427　有難うございます。
どなたかと相席にならないようでしたら、そのまま使わせて頂きますね。

>>427
了解しました。
では、あいているようならお借りしますね。

>>428
まあ、好きにやってみるがいい。
・・・私に勝てると思うならな。
（何故今からｗ）

参加とかは気の迷いですからｗ
はい、では明日にでも。

>>430
誰だと思ってんのよ、このクイーン様をなめるんじゃないわよ！
ふん、アンタのほうこそ見てなさいよっ！！
（とは言っても正面から行ってもダメだからなー…
こうなりゃアイツの寝込みを襲って… 卑怯？ 知るかっ！）
（ノってみたりｗ）

それでは、お休みなさいです。

◆iLQT2oq7Jkさん、憶えて頂いていて光栄です。
機会がありましたら是非、またお相手をお願いします。

それにしても、すぐにお相手が見つかって良かったですね。
ガンガン系のコピーロボさん達が大勢居られるようなので
僕も募集してみようかな。

魔法陣グルグルのククリ、ジュジュ、ルンルン、チクリ魔や
ロトの紋章の拳王ヤオが出来る方はいらっしゃいませんか？

気長に待ってますので宜しくお願いします。

ふむ。
少し待たせてもらうぞ。


【少し早めですが参りました。名称表記はこれだとわかりにくいでしょうか】

>>433
【今晩は、お待たせしました。宜しくお願いしますね】
【では、こちらもこんな感じで♪＞名前】

>>434
【一応読み直して確認したが、コミックスのみだったため、後日譚の補完が出来ていない】
【そのあたりのフォローをお願いする羽目になるかもしれん】

【とりあえずはどちらから行こうか？】
【出来ればそちらからシチュエーションの提示をお願いしたいのだが・・・】

【了解です！じゃ、こちらから出しますね】
【簡潔に舞台を説明すると、
クイーンがヒマヒマ言っていると、カルマ&ラヴェ姉様が現れ
「こいつなら丁度いい」みたいな会話｡
ロボ博がまた開かれる事が決まって、ラヴェンダーに半ば強制的に
身辺警護の仕事にあてられるようにされた……みたいな具合です。

Q「勝手に仲間に入れないでよね！そんな真似してこっちが喜ぶとでも思ってんなら大間違いだよ！」
L「ま、そう言うな｡楽しいぞ身辺警備の仕事は。
　新ロボ博までにA-ナンバーズらしくなるように私が鍛えてやろう」
（ぎゃあぎゃあ言いながらラヴェにずるずる引っ張られていくクイーン）
L「おねえさんと呼んでいいぞ」　】

【この「訓練」が始まってしばらくたった日のこと…】
【みたくな舞台設定で良いでしょうか？というかそれしか思いつけませんでしたorz】

【出来れば、ラヴェ姉さん、最初休んでるってことにして良いですか…？】
【人間で言う「仮眠室」みたいなところで、「仮眠」状態のような。
（に見せかけて起きてる、というのもお好みで）】

>>436>>437
【うむ、問題ない舞台設定だと思う】
【ではこちらから軽く状況を開始しようか】

<A-Q> クイーンに戦闘訓練を始めて３日。
ようやく動きから妙な癖が抜けてきた。
とはいえ、やはりパルスのコピー、戦闘スタイルは酷似している。
転じて言えば私にはまだ敵わないということになる。

幾度目かの模擬戦の後、私はラウンジで休息することとした。
要人警護のため、長時間の稼働を可能とするとは言え、私も「疲れる」
人間で言う仮眠のようなものを取らなければ、電脳にも身体にも負担がかかりすぎるのだ。
全知覚センサーをオフ、バッテリーを一定量放電の後、充電開始。
その間、私は「眠る」こととなる。

私が最も無防備となる瞬間。
だが、ここではそう問題は発生しないはず、だった。

【休眠モードより一個上の状態、のような感じで。外界からの強い刺激で反応するような具合だ】

（頭脳集団<<アトランダム>>本部のとある昼下がり｡
ラヴェンダーとのSP訓練（つまりは実践さながらの戦闘特訓＋
クイーンの根性叩きなおしの為のシゴキ）が終わり…）

（MIRA製の布を乱暴に振り回しながら
アトランダム研究室棟をつかつかと勢い良く歩いていく、参加兼SP見習（半強制）のロボットが一人）
……あー、痛い痛いっ！　首が痛いったら！
あいつってば思いっきり投げやがって…　いたたた…

（音井教授室の扉をバンっ！！と開けて）
ちょっと、あんたんとこの姉どうなってんよのっ！！　
いい加減にしてよねっ！……って、あれ？　いない…のかしら。

（視線をおとすと…片隅のソファには）
あら〜〜…　あたしのオリジナル君。グッスリ眠っちゃって、まぁ…

（休息…か。）
（あいつも休憩、するのかしら…？）
（そういえば、いつも訓練の後どっか行くのよね〜）

ん〜〜…　フフ…♪　チャンス…かも？
（何か思いついた表情、そして静かにパルスに近寄り…）

----------------

（手には何か大きな包みを抱え、急いで本部じゅうをかけまわり
ラヴェンダーの行きそうな所をあたり…
ひょっこり覗いたラウンジの中で、リクライニングの長椅子に座って眠るラヴェンダーを目にし）

あ、はっけーん♪
（辺りに人が居ないのを確認し、後ろ手にカギをかけて）

おねえさんったら、こんな所で眠っちゃって…♪
クイーンちゃんが布団を掛けてあげるわね♪
（ばさり…と広げて被せたのはMIRA製の布。
がっちり腕と身体ごと椅子に固定できるように巻きつけ、確認して…）

……お・ねえさん♪　オハヨ♪
（とんとんと肩を叩いて）
あ、動かないでね？あんたの首、切り落としちゃうかもよ…
（ジャキン…と首元にあてがったのは、パルスの高周波ブレード）
といっても動けないかな、あははっ！

【導入つけてて遅くなってすみません、本当】
【レス、全体的にかなり遅めかもしれません…ご容赦くださると幸いです】

>>439
〈腕部に・・・負荷？〉
全知覚系を励起、全身に電力供給・・・「目を醒ます」

知覚センサーに最初に反応したのは両腕部の異常。
弾性と剛性を兼ね備えた薄い金属で両腕部が椅子に固定されている。
・・・〈MIRA〉か？
考える間もないまま、頸部に冷たい金属の感触。
パルスの高周波ブレード、そしてその先には<A-Q> クイーン。

「モーニングコールにしては物騒だな」

クイーンを見上げる。
なるほど、曲がった根性はなかなか直らんらしい。

「こんなことをしてどうするつもりだ？」

至極冷静に問いかける。
破壊するだけなら既にしているだろう、何か他に目的でもあるのか？
それを聞き出さねばなるまい。


【こちらもそう早くないと思うので気にしないで構わない】

【それと、生殖能力についてだがHFRは人格の安定のために疑似生殖器を持っているとしてはどうだろうか】
【男性女性を電脳に認識させ、性について悩まなくても良いようにすると言う名目を考えてみた】

あ、誤解しないでね？
（椅子の背もたれに手をかけ、にぱっと微笑みを見せる）

ちょーっとね、日ごろお世話になってる
あたしのだぁいスキな「おねえさん」に
ほんのお礼をしようっていうだけだから…
（急に子悪魔の表情になり
真っ赤な唇をイヤリングの揺れる耳元へ近づけ…囁くように）

正面からの戦闘ってさ、ぜったいアンタのほーが経験あるじゃん？
（そっとMIRAの上から手を服の上に起き）

でもさ、こういう経験って、どうだろー…
なんて思っちゃったりして。

（にまー、と笑って）
そそ♪
そうやってジっとしてくれてたら、悪いようにはしないからさ…
（猫のように身体を摺り寄せ、素早く上に飛び乗って）
（ロングスカートの上から手を触れ、腰の上から脇腹にそわせて撫で上げる）

【すごい、完璧！　分かった、りょうかーい♪】
【（もうココもこの口調で行くわ…）】

>>441
・・・お礼？
言葉の意味がわからず、一瞬戸惑う。
てっきりクイーンは私に意趣返しをしようとしていると思っていたが・・・違うのだろうか。
その隙にクイーンの手が私の身体の上に当てられる。
それに・・・

「こういう経験、だと？」

すぐにどういう経験なのか判った。
クイーンの手が私の身体を撫で上げる。
身動きの取れない身体に走る感覚が電脳を、私を震わせる。
なるほど、こういう経験・・・か。

「んっ、そういう・・・お前はどうなんだ？百戦錬磨、と言う手つきでもないようだが・・・？」

・・・少しだけ、身体が反応する。
いや、反応「させる」

・・・油断させた方が、真意を聞き出しやすい。


【了承をもらえて幸いだ】

（身体に走る緊張に似た反応に、少し気を良くしながら）
あたし？
んふふ、乙女にそんなこと聞くもんじゃないわね〜…
そぉね、女の人は…　はじめてかな？
練習するにも、相手がいなかったからね…

でもさ、あんたって潔癖そうじゃん？
あたしにこういうことされるのって、どうかなって思うのね〜。
SPたるもの、苦手な経験ってものは一つでも多く
克服した方がいいと思うのよ。

だから、このあたしが
それに少ぉし協力したげようかな〜〜って♪
（ブレードを器用にぴったり首元に添えて抑えながら
もう片方の手で服のチャックを探し、ひき下ろして）
少なくともあたし、あんたよりか手先は器用だと思うのよね〜。

あんたは壊すしか脳が無いけど…
もうちょっとさ、こう、色々できてもいいんじゃない？
（MIRAから出ているブラウスのボタンを弄りながら、
　他の指はふくらみの上をすべるように）

>>443
「どうかな、も何も・・・女性型HFR同士がこのような行為をするなど・・・んっ」

眉根をしかめる。
女性要人のSPという仕事柄、そういうことを知らないわけでもないが、
わざわざ素直に話してやる必要はないだろう。

私の反応に気をよくして、得意げに話すクイーン。
そしてさらにエスカレートする、行為。

ファスナーを下ろし、ブラウスのボタンを探りながら私の胸の上を滑る指。
確かに繊細な動きだが、ぎこちない。
女性相手が初めてというのは事実らしい。
だからこそ・・・私の身体の反応に乗せられる。

「や、やめろ・・・ん、んんっ」

唇を噛み、いかにも耐えているような表情を作る。
私は何も鉄面皮でもない、必要とあらばこういう表情（かお）も出来る。

だが、いい加減焦れてくるな・・・

ん〜〜…　服の上からでも、あんたの胸って結構弾力あるのねぇ？
（手をふくらみの下から全体にあて、下からもの珍しげにふにふにと）
あら、思ったより胴は細いんだ？
（手を下にずらし、アンダーのラインをぐるりと伝わせて）

てことは相当、胸あったりするんじゃないの？
（首に当てていたブレードを身体とブラウスの間に素早く差し込み）
見せてよ、「おねえさん」…♪
（一気に持ち上げ、上半身の服を中央で真っ二つに切り裂く）

わー♪　すごぉい、ほんとに大っきいんだー♪
あたしの手じゃ納まんないよ？　ほらほらっ♪
（こぼれる真白の双丘に手をあて、無邪気に声をあげる）

（その時、高周波ブレードが身体を縛っていた布の
少し余分な所を持ち上げてしまい、かすかに上半身を
揺り動かせるようになったのには気付いていない）

綺麗な肌してるわねぇ…　まっしろ。
（添わせていた指で先端付近まで撫で上げ）
でも、ここだけはピンクなんだ…
（ちょん、とその先のふくらみをつまんで撫で）

SPにしておくには勿体無いような身体ねぇ…♪
あれ、そういえば何で、こんな身体にする必要が…？　まぁ、どうでもいいわ。
（気付きかけた情報は考えるのを一時放棄して）

>>445
「服で体型を誤魔化すようなことはしていないからな・・・ふ、ぁ・・・」

胸を身体を触られ、甘い声が漏れる。
身体が熱を持ってきている・・・反応させすぎたろうか。
どうにか冷却を・・・

そう考える私の胸元にブレードが差し入れられ・・・服を切り裂く。
・・・お気に入りだったの、だが。
表情にこそ出さないが、私の中でクイーンへのおしおきポイントが急上昇した。

「あぁっ・・・手を、手を離せ・・・」

無遠慮に私の胸に手を当てるクイーン。
自分でも気付かなかった羞恥心が頬を熱くする。

・・・だが、ただ羞恥に震える気もない。
クイーンは気付いていないが、ブレードの柄が〈MIRA〉の布を僅かに持ち上げている。
そのまま、気付かれないようにゆっくりと腕を拘束から解放していく。
・・・もう少し、だ。

「んっ、ふああっ！」

胸の先端にクイーンの指がかかり、摘み上げ撫で上げる、その感覚に身体が震える。
Aナンバーズは不要なほど、人間に似せられている。
ゆえに音井ブランズとしては比較的初期型に当たる私も、センサー感度は人間に匹敵している。
・・・快楽も、感じてしまうほどに。

「に、人間に少しでも近い方が雇う側も安心できるのさ・・・くっ」

クイーンの問いかけに「分かり切った」答えを返す。
無駄な演算思考をさせず、思った方向に誘導する・・・まるでオラトリオのするような詐術だが、仕方あるまい。
・・・もう少し、保たせなければならないからな。

あら？
ねぇ、あんたさっきと表情変わってない？
（と片方の手をラヴェンダーの頬に当て、顎のラインを指でなぞってから持ち上げ）

なーんか、赤くなってるわよぉ…
あたしはだぁいスキな「おねえさん」にこんな事が出来て嬉しいんだけどさ
「おねえさん」としては嫌なはずよねぇ？
あたしにこんなことされてさ…　感じたり…　しちゃってるわけ？
おかしいよね？
（ゆっくり顔を近付けながら…　首筋に唇を落とし、吸い上げる）

うーん、にしても本当いい反応ね…
さすが音井ブランド、すばらしい精度ってわけ？
それを肌で感じられるなんて、光栄だわー♪
（おどけた口調で茶化しながら、首筋からどんどん下へと唇をおとしていき）
（最後に胸の先に口付け、ツ…と周囲に舌を這わせる）

>>447
「そ、そんなことは・・・ない。・・・ッ」

頬にクイーンの手が当たる。
そして顎先をなぞられ、持ち上げられる。
ギリ、と歯を食いしばりそうになり・・・堪える。
私はクイーンの愛撫に翻弄されていなければならない。

クイーンの揶揄する言葉に顔を背け、否定になりきらない否定をする。

「はっ・・・んん・・・っ」

押し殺したような・・・そう、まるで快楽に耐えるような吐息。
クイーンに聞かせるための音。
私の電脳に響く雑音（ノイズ）

「あ・・・や、やめ・・・っ、んあ・・・」

クイーンの唇が私の身体を這い下りる。
首筋を、肩口を、胸を・・・そして胸の先端を。
電脳に、雑音（ノイズ）が。快楽という雑音（ノイズ）が染み渡る。
駄目だ、まだ、駄目だ。
侵食していく雑音（ノイズ）に耐え、作業を、ゆっくりと作業を続ける。
・・・もう、すぐだ。


【次のこちらのレスあたりで反撃したいが、どうか？】

（ラヴェンダーの反応にニコニコとしながら、空いている指で胸の先を弄り
お腹の方へ差し入れ、肌の上をすべらせるようにして感触を楽しむ）
にしても…　なんで？
なんでこんなに感度いいかなぁ…肌だって、やけに綺麗…で…
それに…表情も…まるで最初から、こうなることを知ってるみたい、に…
（ラヴェンダーの上に馬乗りになったまま、ぶつぶつと呟き）
（目の前で起こる情報を整理しようとする）

実はさ、そんなにこういうことってさぁ、
嫌じゃなかったり…するわけ？
普段から涼しそうな顔して、澄ましちゃってるけど…
実はとってもお出来になるとか、そういうことなわけ…？
（自分の判断認識と違っていた実際の情報に気付きかける…　が
無意識に自我のプライドを守るため別の事へ意識がそれる）

な…なにジっと見てんのよ…
その目…

嫌そーにはしてんだけどさ、いつもどっかであたしを
試してやろうみたいな、目…　しちゃってさ。

いつもいつも、その目がムカつくんだよねっ！！
あ、あたしには、なんにも出来ないみたいに見てっ…
（やや混乱したまま、上に乗ったままで
ラヴェンダーの肩を強く押さえつけて）
（肩を握る手に不必要なまでの力がこもり、少しかたかたと震えている）

【りょうかーいっ！　あたしとしてはそんなこと思ってもみないで
（完全に主導権取るつもりで）来てるから、ちょっと暴れるかもしんないけど】
【心の中は最初に言った通り「だぁいスキな〜」で来てるから。あたしだから相当ネジくれてるけど】

>>449
「んっ・・・あふっ・・・」

指に翻弄される私の身体。
いや、されているように見せる。

だが・・・気付、かれたか。
クイーンの電脳はもともとDr.クエーサーの設計した電脳だ。
繊細な感情の制御こそ不得手だが、情報処理能力・演算能力はかなりのものなのはわかっていた。
だが、これだけブラフを噛ませた状況を読み解けるとは、少々侮りすぎていたか。
もう少しで拘束が解けるというのに・・・

「・・・！！」

肩を強く押さえつけられる。
クイーンの目から先程までの楽しむような挑むような光が消え、代わりにまるで・・・
・・・そうか。

拘束が、解ける。

まるでバネ仕掛けのように起きあがり、のしかかっているクイーンの身体を弾く。
たたらを踏むクイーンの両腕を取り、身体を寄せる。

「・・・怯えることはない、クイーン」

私は、姉として・・・この子を慈しみ、包んでやらなければならない。
縋るべき何者も、寄って立つべき自分もないこの子を。

「私も、好きなのだから」

クイーンの赤い唇に口付ける。
この身体の熱が生の証でないとしても、この感覚がプログラムであるとしても。
伝わると、信じる。


【おかしいな、もっときつく躾けるつもりが】
【やはりこれは私が優しいお姉さんだからだな、うむうむ】

あたしにだって、あんたに、あんたより出来る事くらいねっ…
（何を言っているのか混乱したまま、出るままに言葉を発していた所を
とたんに跳ね起きられ）

きゃあ？！　や、やだっ？！
な、なんで動けるわけーー？！
（肩を掴んでいたはずの手も振りほどかれ、何より拘束していたはずの
上半身も解かれていることに更にびっくりして）
きゃ、わ、とっとっ！　きゃ、あんたなんかに支えられなくてもコケやしないわよっ！
ていうか何よその手ーっ！
（ひっくり返りそうになった所を支えられ、抱き寄せられて…さらに混乱が生れ）

あ、あんたに、何でこんなことされなきゃなんないのよっ！
あたしはいいのっ！　あたしは普段から…　…っ！
（口走りそうになった言葉にとっさに制御がかかって、グッと止まって）

（い…言えるわけないじゃない…！！
ていうかそもそも、何考えてるのあたし…？！　
ば、ばっかじゃないの？！　どうしちゃったのよ、あたし？）

（<<クイーンの深層部分では
「目的を失った本体に次なる『仕事』を与えて稼動意義を存続させた存在」は
気付かぬうちに大きな存在としてインプットされつつあり
当人は自我を制御するため明確には気がついていない/つけない状態>>）


って、え……あれ？
いま。何て言った…　あんた…？
（きょとんとなって、動きの止まったところに柔らかな唇が重ねられる）
ん…っ…？！
（よくわからないまま、その唇を受け入れ…さきに自分からしようとしていたはずが、と考えながら）

【こちらこそ、壊れかける予定なんかなかったのに…おかしいな、あたしおかしいわw】
【（おかげでえらく時間がかかってしまってごめんなさいorz）】

>>451
ただ唇を重ねるだけのキスを交わす。
体内時計がほんの数秒と刻む時間だけの短いキス。

「私も好き、と言った」

唇を離し、微笑む。
・・・オラトリオあたりに言わせると修羅の笑みだそうだが。

「ふむ。論理的な説明を求めるのか？いいだろう。
　クイーン、端的に言ってお前の自我はまだ不安定だ。
　それがボディと電脳のアンバランスによるものかは判らんが・・・
　曲がりなりにもお前は<A-Q>、それも<A-P>をベースにしている以上、私の妹と言える存在だ。
　妹が悩んでいるのを放っておくようなひどい姉ではないぞ、私は」

　クイーンの頬を撫でる。
　顔立ちこそ大人びているが、今の表情はまるで子供・・・いや、この表情こそがクイーンの本質なのだろう。

「だから、姉である私がお前を慈しもうというのだ。
　安心しろ、女性の要人にもそういう性癖の持ち主は多くてな・・・慣れていないわけでもない」

　絡めた両手は絡め合ったまま、指先で指先を愛撫する。
　身体を押し当て、服の上に私の露わになった胸を押しつける。
　そして、クイーンの頬に唇をあてる。

「お姉さんに、任せればいい・・・」


【とてもクイーンが愛おしいのだが、うむ。だが妹をかわいがるのはおかしくはないな】
【時間はこちらもかかってしまっているのだから気にすることはない。ところでリミットは大丈夫か？】

（唇が離され、自我の混乱と与えられる情報に演算がおいつかず
しばらくそのまま停止しているが）

（自分に向かって発されていく言葉に
　身体は動かないまま耳だけは傾けられていって）
（<<最も深所に永久保存モード … 処理完了>>）

（頬に手が当てられ、ハッと意識が戻って）
やだっ…　何よ、哀れんでるわけ？
こんなことでしか出来ない子、とか思ってるわけ？
そんならしなくていいわよ、やめさないよ、このっ…！
（頬に当てられた手をグイと掴んで押し返そうとするが
あまり力は篭っていない/本気の力は出ない/出せるはずも無い）

あ、や、やっぱりっ…　あんた、最初から
こういうことまでプログラムされてたってわけ…
………音井ブランド…　フン、さすがだねっ…！
（呆然となりながら、思い出したように皮肉めいた口調で）

（その間にも絡められる指を、どうしたらよいか分からないまま
反射的に握り返して）
（初めて掛けられた言葉、初めて触れる女性体の身体…　与えられる情報で一杯になり）

任せて…？
な、なに言ってんのよ、あんたなんかに任せられるわけないでしょっ！？
このクイーン様に任せるってんなら分かるけど…
この破壊者不器用No,１の「おねえさん」が！！
（反撃するように自分の手をラヴェンダーの背中に回し、椅子の上へと引き倒し）
（身体の下から飛びつくように口付け、そのまま自分の方へ引き寄せる）


【Qシリーズの裏設定として、面白半分にDr.がそういう知識と機能を与えていて
　彼らはロボットとして、与えられた能力を日々成長させるべく稼動していたってことで考えてるの】
【う〜ん、あと一つずつ書いて一旦次に持ち越すのお願いして良い？】
【なんか始まったとこっぽくてうまく〆られないし】
【ここで〆たら後悔しそうだし…　良い？　こっちは明日の夜は少し遅くなるけど、空いてるよ】

>>453
「いいや、スペックだけならお前は私以上だろう。
　だから哀れみなどではない・・・ん？なら、そんなのでなければしていいのか？」

　だだをこねる子供のようなクイーンの身体を押さえつけたまま、問いかける。
　哀れみであればしなくていい、と言うのは逆に言えば、哀れみでなければして欲しい、と言うことにはならないだろうか。

「こういった機能に関しては・・・音井教授がしたわけではない。私が望み、<ORACLE>からデータサンプルをもらって作り上げたのだ」

　私はHFRとしての宣伝塔の役目も持っている。
　私の失敗はそのままシンクタンク・アトランダムの失敗となりうる。
　だから、私はどんな事でもしなければ、出来なければならなかった。

　後悔はしていない、だが・・・どこか後ろめたい。
　その思いが、クイーンの指に絡められた指に現れては、いないだろうか。

「女性もしくは女性型HFRについてなら、お前より私の方に一日の長があると言うだけ・・・んっ」

　椅子の上に引き倒され、唇を奪われる。
　・・・やれやれ、聞き分けのない子供のようだ。
　そんなことを思いながら、そっとクイーンの唇に舌を這わせていく。


【それはあってもおかしくはないな。あのDr.ならやりかねん】
【ああ、私もここで〆では寂しい。遅くなったがこちらはこれで一旦凍結だな】
【明日であればいけるが22:00もしくは23:00以降になりそうだ。戻り次第書き込むようにするがな】

哀れみじゃなかったらしていいか…って…
なんでそう、なるのよ…　あ、あたしが…ってんなら、わかるけど…
（意志と相反する深層からの欲求に対する混乱と
意と反しているが、実際はこれが望んでいた状況なのではと
思い始めた自分にも混乱が生じ…　ただどうして良いか分からずイヤイヤと頭を振る）

…一日の長、って何よ、関係ないわよ、そんなの…
あたし＜たち＞も、最初から…そうだったんだから…
（引き倒したまま、自分の中を勝手に流れるプログラムに任せ…
背中に手をかけ、長い髪を指先で絡める）

……ん、ちょっと待て｡
（先ほどの言葉を椅子の上で反芻し…）
あんた、自分でですってーー？！
ちょっと待ってよ、求められたから？！　必要だったから？！
何でそこまでするわけ？！
あたしたちは、<<Dr.のために>>ってのがあったけど…
（と、そこでハっとなり）
…そっか、あんたも…あたし<たち>と一緒ってわけ｡
<<頭脳集団>>のために、か…　クっ、アハハ、そりゃあ逆らえないわっ！
（何かに納得したように笑い…）


あんたも…「ロボット」だったね。

（キィィン……　と音を立て、二人の身体に押されたブレードが椅子の上から落ち
しばらく弧を描き回り、やがて静止し床の上に横たわる）


※----------------------------------------------------※
「わ、私のブレードが…　片方だけ無いっ？！」
「あー、それアンタの腕にメモくっついてたわよ、ハイ」
「貸せっ！！　…『ちょっと借りるわね♪』…だと…？
　この変なクマの絵は…　あいつかっ？！　あの女ぁぁ！！」
「借りるってことは返しにくるんじゃないの？　どうせすぐ飽きるわよ」
「飽きてほったらかしにされてたりしたらどうする！」
※----------------------------------------------------※

【納得してくれて有難う〜♪w　よかったぁ】
【私は23:00は回っちゃうかもしれない…　それでもいいかな。遅くまではいられるんだけど…】
【知っての通り相当ひねくれ者で、殆ど（というか全く）素直な言葉は口にできない ＆
じたばたもしてるし…　やりにくいかもしれないけど、けっこう強引に進めちゃっても大丈夫だからね？】
【聞くと多分「ヤダ！」としか言わないだろうから（w】
【あと「命令されたら聞いてしまう」ってのもあるので、上手く使ってくれると嬉しいな】

>>455
【すまない、うとうととしてしまっていた】
【明日の時間に関しては問題ない、遅くまででもつきあえると思う】
【ふむ、了解だ。その辺もふまえて進めるとしよう】

【何よ、あたし遅いし、そのまま休んでくれててよかったのに〜（スネてみたりw/てか本当に…）】
【では、また明日ね｡先に初めてもらっててもいいよ、続けさせてもらうから】

【ついでにこれだけ補足。 考えりゃ分かるかもしれないけど
>>436で書いた台詞は、最後のムックのED後数ページマンガからの抜粋ね】
【漫画の内容は、ここで書いたのと他板のTSスレで出てる通りよ】
【古本屋にもあると思うから、無理せず機会あったら見てみると面白いかもね。
　あんたもあたしもかなり出てるわ。割といい感じ】
【（文庫の最終巻には入るのかしら？まだ出てないけど）】

>>457
【そうもいかん、私はおねえさんだからな】
【ああ、了解だ。書ける状況になれば書いて貼って待っておくとしよう】

【ふむ、見てみるのもいいかもしれんな】
【いっそ文庫でと言うのもあるがどうしたものか】

【ともあれ今宵はこのへんでおやすみ、だ。また明日・・・もう今日だが、楽しむとしよう】

>>455
「こういう時は姉が妹を導くものだ。こら、あまり暴れるな」

クイーンの唇を離し、落ち着かせるように頭を撫でてやる。
少しは落ち着いたのか、クイーンは私の背中を抱き、髪を指で絡める。

HFRの私たちに於いて、データは絶対だ。それも経験からフィードバックされたデータであればなおのこと。
フィードバックまでの時間が異様なほど短い<A-S>はともかく、クイーンはまだフィードバックも完全ではない。
一日の長、と言うのはあながち間違ってもいないのだ。

「・・・困ったことにな」

何かに納得したかのように皮肉っぽい笑みを浮かべるクイーンに、言葉を投げかける。

「音井教授というのは天才だ。この私を作ったのだから当然だが・・・
　その音井教授が作った私の電脳も素晴らしい出来でな。プログラムされてもいないものまで生成してしまう。
　・・・むろん、シンクタンク・アトランダムは重要だ。だが、それにはただプログラムされたからではない意味がある」

細心の注意を払って、壊さぬよう壊れぬよう、クイーンの身体をぎゅっと抱きしめる。

「・・・私は、今ある兄弟姉妹たち、これから生まれてくる兄弟姉妹たちのために、シンクタンク・アトランダムを存続させたいと願っている」

そう、それが音井教授が天才たるゆえん。
与えられたプログラムをただ全うするだけではなく、それに意味を与えてしまう電脳。

「そして、ロボットだからこそ私はその思いに逆らうことは出来ない」

兄弟姉妹のためなら、私はどんなことだってする。
それが私の存在意義（レゾンデートル）


キィィン・・・

その思考と決意を割って響く無機質な音。
クイーンの持っていたブレードか。
・・・ふむ。弟が目覚めればすぐに気付いてしまうな。

私はクイーンの身体から離れて立ち上がり、椅子にかかったままの<MIRA>を手に取る。
私の送ったイメージで<MIRA>は薄絹のようなマントに姿を変える。
それを肩から羽織り、剥き出しの上半身を隠す。先程のままで誰かに遭遇すれば怪しまれてしまうからな。

「パルスが騒ぎ出す前にそれを返してこい。そのあと、私の部屋に来るんだ」

床に転がったブレードを指さし、いつもの調子でクイーンに命じる。


【こちらの手番の分を先に書いておこう】
【少々独自解釈が混じるが流してくれると助かる】

>>459
フン、いつもは『破壊者<クラッシャー>』の
あんたにもこんなこと出来たんだ？
（いつも自分の身体<ボディ>を殴り、掴み、投げ飛ばす腕と拳が
今は自分の身体を抱きしめ、髪を撫でている…　という状態に奇妙な感覚を覚えながら）

そりゃそっか、ポットひねりつぶしちゃうようなあんたの力で
ヒト触れるわけないもんねっ！
あんたいっそ、常に女のカラダ触るプログラム
発動させっぱなしにしとけば？
そしたら物壊さないしさ！　あっはっはっ！
（わざと怒らせるように茶化した口調で、居心地の悪さを散らそうと）

（身体が離され、てきぱきとＭＩＲＡ製のマントを纏うラヴェンダーを見やり）
…え、ちょっと待ちなさいよあんた！　どこ行くのよっ！
ここまでや…（っといて、じゃない！違う、あたしも！！）
（プログラムのバカ…　
　一回入ると、何で直ぐ止められるほど精度良くないわけ、これ…）

ブレード？　あー分かったわよ、返しゃいーんでしょっ。
部屋ぁ？　はいはい！

（鍵を開けさっさと部屋を出て行かれて）
あ、ちょっとそれ、持っていかないでよ！　それに包んで持ってたのにー！！
後であんたも返しなさいよーーっ！！

…どうやって持てっちうのよ、コレ…
（剥き出しのブレードを目にし、しばし考え
そばにあった観葉植物の大きな分厚い葉を一枚とり、恐る恐る挟んで持ち上げる）
あーあ、危なーい。この刃の出てるとこ、ダレか当たっても知ーらないっと。

※----------------------------------------------------※
「おーい、あんたのブレード戻ってきてるわよ。ほら」
「な、何で部屋の扉の前なんかに置いてあるんだ？！」
『（葉っぱの上に文字が…）ありがと♪ちょっとは使えたけど、まぁまぁね』
※----------------------------------------------------※


（音井教授室を後にし、ラヴェンダーの待つ部屋へと続く長い廊下を
わざと踏み鳴らすようにどかどかと足跡を鳴らし歩き…）
あーもうっ、調子狂うわ！
なんであいつ、あんなことまで出来ちゃうわけっ！

わざわざ、「だぁいスキ」とか色々言って
形の上では敵意ない→反撃できないようにもしてやったのに…
ちょっと困らせて嫌な顔させたかったのに
まさかあいつも『出来た』なんて…　ちくしょう…
（深層に隠れた「実はそれが本当にそうしたいこと」である事には気付いていない/気付けない）

（ドンドンと乱暴に扉を叩き）
ラヴェンダー！　来たわよ、来てやったわよ！
早く入れなさいっ！

【本当におまたせっ！！　ごめん！！】
【（おねえさんに回し方合わせようかと思ったんだけど、やっぱ難しいわ〜あたし的には。
おねえさんにはぴったりよ。すごいわ。　あ、ここには返信不要！）】

>>460補記
【ブレード、上のほうでねえさんの首に当てて持ってたのは
ＭＩＲＡの布の余ったトコで掴んでたか、ただ持ってるだけで移動する必要なかったから
って事にでもしておいてくれると有難いわ】

>>460
自室に戻り、<MIRA>のマントを椅子にかける。
さて、と。まずは・・・

「オラクル、見ているな？」

この部屋を監視しているはずの<ORACLE>を呼ぶ。

『見ていますが・・・どうしました、ラヴェンダー。HFRとは言え、体温調節に脱衣など必要はないでしょう？』

すぐに返事が返ってくる。
どこか間延びしたいつもの声だ。

「これからこの部屋の監視システムを・・・そうだな、一時間だけ切っておいてくれ」

一瞬、考えるような時間の後、

『わかりました。理由は・・・』

「機密事項だ」

『・・・了解しました』

溜息のような音を混じらせ、オラクルが返答する。
物わかりのいいやつでよかった。

「さて、あとは・・・」

いつものタイトな服ではなく、ゆったりとした部屋着に着替え、髪を下ろす。
そう待つこともなく、喧しい足音、そしてノックの音が聞こえてくる。

「ドアのロックなら解除してある、入ってくるがいい。
　それと・・・」

ドアを開けたクイーンに微笑みかける。

「私のことは、おねえさまと呼んでいいんだぞ？」


【うむ、おかえり。遅くなるのはわかっていたのだから気にしなくてもいいぞ】
【ブレードは刃の部分以外はどうにかなると思っていたからそう深く考えていなかったのだがｗ】

早く開け…　って、開いてんの？　あ、ほんとだ。開くじゃん。
（チャッとノブを回して開けて/そんなことにも気が付かないほど注意力散漫）

……なに、珍しい格好してるわね、あんた。
いっつも襟ひっつめてるかと思ったけど、そんな服も持ってたのね〜。ふーん。
（先ほど発動しかけたプログラムのせいでまだ落ち着かず
その点を誤魔化すべくきょときょとと辺りを見回し、部屋の中に踏み込んでくる）

（しばらく部屋の中を見まわしていたが、自分を見るラヴェンダーとふと目線が合い）
…な、なによ？
（また妙な居心地の悪さを感じた所で微笑みかけられ）
…………
お、おねえさまーー？！

ふふふふざけるんじゃないわよっ！
どこのダレが、そんな恥ずかしい呼び方できんのよっ！！
（思わずラヴェンダーのそばに詰め寄り、肩を掴んで）

よくあんたそんなことサラリと言えるわね〜〜…
ある意味感心するわ…

え、じゃあ何、あたしはあんたの可愛い妹君ってわけ？
何て呼んで可愛がってくれるのかしら？
（肩を掴んだまま、小首をかしげて皮肉げに下から見上げて）

【ただいま！ｗ】
【あれ、全体が刃なんじゃなかったっけ？
　もしくは止め具のトコだけ持つとか…指つりそうね】

>>463
入って来るなり不躾なことを言うかわいい「妹」に思わず笑みがこぼれる。
まったく・・・

「ふむ。人間は自室ではリラックスすると聞くからな・・・HFRの私が真似てもおかしくはあるまい？
　それにだ・・・」

一息おいてから、続ける。

「・・・私も女性なのでな」

・・・こう言うとオラトリオなどは笑い転げるのだが、何故だろうか。
おや、クイーンは逆に詰め寄ってきたが・・・

「ふむ？」

明らかにクイーンの言動がおかしい。
まるで感情を制御できていないような・・・さもありなん、か。

「クイーン」

名前だけを。
与えられたものであれ、<A-Q>のこの娘を定義づけるその名前。
なら、姉として私はそう呼ばねばならない。

「クイーン」

もう一度呼んで、頬に手を伸ばす。


【いくら何でもあの形状で両刃はないだろうと思うのだが、どうだろうか。まあその辺は深く考えても仕方あるまいｗ】

あら、名前だけなの？　つまんなぁい。
（肩を掴んでいた手をゆるめ、そのまま首にかけて後ろで組んで）

もっとさぁ、こう…何か他にないわけ？
（ぶら下がってだだをこねるようにしながら、どこか彷徨うような目線。
相手の方は見ているが、無意識のうちに合わせまいとしている）
（合わせたら、おそらくさっきのラウンジでスイッチの入ったプログラムが
また熱を持って再開してしまうことを恐れて）

んー、何よ。
何度も呼ばなくったって分かるわよ…　…っ！
（頬に触れられ、びくりと）
（触れられ、震える身体の反応に自分でも驚いて）

（っやばぁ……
なんか、あたし…　どうしたんだろ？
完全に制御、できてないじゃん…　身体もだしっ！
アタマ<電脳>の方も…なんかキてる？
どうしたいの？　どうしたいの、あたし…何かヘンだよっ？！）

>>465
「クイーンはクイーンだろう？足す必要も引く必要もない」

やはり情緒不安定のようだ。
こちらを見ているくせに視線を合わせようとはしない。
・・・頬にやった手に震えが伝わる。

「いや、そうだな・・・私の可愛いクイーン、とでも呼ぼうか？」

自分でも驚くほど自然にこぼれる笑顔。
この子を愛おしく思う気持ちがそうさせたのだろうか、
私はクイーンの空いている頬に口付けをし、そっと視線を合わせた。

可愛い…？
あ、あたしが可愛いのは当然だけどさ、
その、あんたの、ってのが気に食わないわねぇ。
（おそらく初めて与えられる、真っ直ぐな無条件の気持ちに対して
どう受け止めてよいのかの判断がつかない。
茶化すような口調でにごそうとするが、それもどこか鈍っている具合で）
（目線は宙を彷徨い、落ち着かず）

ん、ひゃっ…
（頬に口付けを受け、身体はますます総毛立ち）

（目線を合わせられ、どくんと何かが脈打つ。
どこかから沸き起こる奇妙な安堵感と
そんなものを感じている自分自身すらも不思議に思えて）

…なに、さっきの続き…　したいわけ？
（まだどこか箍を外しきれず、目を細めて睨むように見上げて）
「おねえさま」…？
（頬の上に当てられた手に自分の手を重ねて、ぎゅっと握って）



（……って、うっわ、あたし何言ってるの！？
でもでももう言っちゃってるしっ、ていうかもう多分、なんか…　あーもう！
なんでこんな、考えられないわけー？！）

>>467
「ふむ。「可愛い」だけではありきたりだからと「私の」を入れてみたかが、気に入らなかったか？」

その方がいいかと思ったが、難しいものだ。
・・・いや、そうでもないか。

「したいな。私をこんな気持ちにさせるなんて、いけない子だ」

頬にあてた私の手に重ねられた手を取り、指を辛め、そのまま口元に運ぶ。
クイーンの細い指一本一本に口付けてから手を離す。

「まずは服を脱ぐんだ、私の可愛いクイーン」

耳元で囁き、耳たぶに口付ける。

んっ……！！
（指先を絡め取られ、丁寧に唇を落とされるたびびくりとしながら）

（ヤバイよこれ…
なんか反応しちゃってるしさ…
そりゃそういう風に鍛えてきたし反応して当然なんだけど！
この、アタマよく回んない状態で…これはちょっと、まずい、かも…）


服？
そうだね、あんたに力任せに引き裂かれる前にね…　…っ！
（ちょっと皮肉を口にできて、わずかに落ち着きを取り戻し）
（耳元を零れる吐息にくすぐられ、唇を受けて…背筋がぞくぞくと）

（背中の止め具を探ると襟の部分のアタッチメントが外れ、床に落ちる）
（ホックを外し、後ろのファスナーを腰の下までひき下ろし）

あんたも、脱いでよね？
（ラヴェンダーの服の上に手をかけて）

【ほんとはカウンターで脱がせてしまいたかったんだけど（ｵｲ）
「ゆったりした部屋着」がどんなのか考えてしまって…ナイトガウンみたいな形？】

>>469
「それはひどいな、可愛い妹にそんなことをするはずがないだろう」

皮肉を言うクイーンに微笑を返す。
生意気なところも可愛らしく感じる。
妹というのはいいものだな。

「ああ、そうだな」

部屋着の帯を解き、するりと落とす。
襟元から腰、その下までが少しだけ露わになる。
そのまま、私はクイーンの身体に手を伸ばし、インナーに手をかける。

「だが、どうせなら仕上げは私の可愛いクイーンに頼みたいな」

すぐにでもインナーを引き下ろせそうな状態で、私はクイーンの瞳を見つめた。


【ナイトガウンというかバスローヴと言うか、あんな形を想定している】
【ところでリミットを確認しておこうと思うのだが？】

あんたならやりかねないと思ってさ。
ねぇ「壊し屋」さん？
（くすくす笑い、優しく微笑まれるのを何とか交わそうと）

（瞳を覗き込まれ…　再度少しずつ高まってきていた『プログラム』の
スイッチが完全に入る）
（ゆっくり瞼が閉じられ、再び目を開けると
ラヴェンダーの胸元から下まで真っ直ぐにはだけられた姿態が映り）
（やけに意識がくっきりとし、次にすべき事が次々と浮かんで）

ふふ、いいわよ…
「おねえさま」？
（ブラとショーツに手をかけ、肩紐をあっさりおとしてから
背中に手をまわし、ホックを探って簡単に外して）
（ショーツの方はサイドから指を差し入れ、太腿を撫でながらゆっくりと下ろして）

（手を掴んで自分の下着にかけさせ、空いた手で頬を引き寄せ口付ける）


（あ、もー何か…どうにでもなれって感じ…）


【リミット、そちらは？
こちらは３時すぎ位で一旦、位かもしれない…】

>>471
「信用がないのだろうかな、悲しいな」

揶揄をわざとらしく受け流す。

視線を合わせた瞬間、クイーンの目が閉じられ、再び開く。
そして、私を呼び、熱い吐息とともにクイーンの手が素早く細かに動く。
私のブラがするりと手品のように取られ、ショーツの中に指が潜り込んで来る。

「ん・・・っ」

さすがに身じろぎした私の手を取り、自分のショーツに導くクイーン。
・・・なるほど、そういう「プログラム」か。

頬にあてられた唇の感触を感じながら、私は冴えた頭でその様子を見る。
そのまま唇をスライドさせ、クイーンの唇を吸う。
その間、ショーツに導かれた手は、常の私からは信じられない繊細さでその中を撫で回す。


【こちらも似たようなものだ。いっそ次のそれぞれのレスで凍結した方がいいだろうか？】

もう、こうなったら怖いものなんてない。
体中を駆け巡るプログラムに任せて突き進むだけ。

それと、プログラムとは全く別な所で
プログラムなど無くとも、あたしはいつか勝手にこうしていたかもしれない、と
チラリと思っていたりする。

これってなんなんだろうね？

あたし、まさか…　本当に
この『姉』に…　なんて。

「まさか、ね」
聞こえないほどの声が口の中で零れた。
鋭敏な５感を持つあいつにも届いてしまったかしら。

頬に寄せたはずの口が唇に奪われ、同時に指が敏感な部分の上に沿わされる。
舌を絡めたいのに、吐息が口の端から思わず漏れてしまって中々上手くいかない。

本当に、なかなかやるじゃん？
なんて考え始めたあたり、あたしは結構まだ大丈夫かもしれない。


【そうね、この番でまた次回ってことでお願いしていいかな。今からって時にorz】
【ちょっと集中力がおかしな方にいって、ここだけこんな風になっちゃった…】
【次からも続けられそうならこのまま行くけど、また戻るかもしれない。なんでいきなりｗ　おかしいな、化けたｗ】

【次はいつ頃お手すきかしら？】
【こちらは、日曜で夜なら大丈夫かも。あとは平日か来週の週末…かな】

>>473
【了解だ、いったんここで切って、としよう】

【日曜日の夜か、OKだ、空いている。時間は21:00頃でいいのか？】

【その位かな？最初の日と同じ頃ね】
【（なんだかヘタレで申し訳ないわ…　こちらこんなで
あなたにホント勿体無いやら申し訳ないやら…　うううちくしょう、頑張るっ！）】

>>475
【了解だ、ではそれまでにこちらの分を返すとしよう】

【うむ、ヘタレだなどと言わず、もっと可愛らしいのを見せてくれｗ】
【では、今晩は先に失礼する。おやすみ】

【ゆっくりね。お休み♪】
【か、カワ?!　目ェ覚めたよ!!ｗ　マジぃ?!!!　
　…ま、あたしもあたしのこと大好きだったりするから…
「おねえさん」ががっつり素敵なのと同じ様に、…ね♪】
【いろいろ考えて寝るわ〜。楽しいよ、すごく！強いヒトは本当にワクワクするよ！ｗ】

>>473
クイーンが呟く。
期待と不安とが混じったような短い一言。
未だ未成熟な電脳（こころ）は自分がどういったものなのか、まだ捉えきれもしないでいる。
そのくせへそ曲がりで意地っ張りなのはオリジナルにそっくりだ。
苦笑しながら、重ねた唇の奥から舌を伸ばす。
クイーンの唇に這わせ、その唇を味わう。

「んっ・・・ふ、ちゅ・・・」

その唇は柔らかく、甘く、そして寂しい味がする。
だから私はこの娘を守りたいと思うのだ。

そして、私がショーツの下の指を動かすたび、クイーンはまるで吐息という音を奏でる竪琴のように反応する。
その音の響きで、私の指はさらに強く、竪琴を爪弾くようにクイーンの其処を愛撫する。


【こちらの分を】
【今一つ綺麗にまとまりきらんか。もっと愛でてやりたいのにな】

「んん、……っ、ぁ…」
自分の声に驚いたり。

唇が舌でなぞられる。脚が震える。
これしきのことで立ってらんない位ぞくぞくちしゃってる。
ぎゅっと抱きついて頭を抱え込んで、唇の上の舌を絡めとってやる。
きつく吸って、深く口付けて、もっと奥の方へ潜り込んで…　咥内を侵す。

「は、ぁ…」
思ったより細い指が、いろんな所を滑る。
脚からガクッと力が抜けそうになるとこ、じわじわ気持ちイイとこ、
体内から震わされるようなとこ。

駄目。立っていられない。

「ね、そっち…　行かない…」
口にしたのと、２人でもつれ込むようにソファに倒れこんだのは
どっちが早かったのか、どっちが先に動いたのかなんてどうでも良い。

気が付くとあたしの方が馬乗りになって、首筋に顔を埋めて
さっきラウンジでしたみたいに肩口から口付けていた。
さっきよりもっと甘く、もっとねだるみたいに。

そっと胸の先端を吸う。
舌で周囲をなぞって、つついて、先を転がして…　少しグッと押してみる。

【ありがとっ！続けて入るよ】
【こっちも中々手探りっぽくてお互い様かも…　愛してね】

>>479
唇を舐め、其処を優しく触るだけで身体中を震わせるクイーン。
確かにそこそこ経験があるらしく、きちんと返してくる。
だが・・・まだ私には敵わない。

絡め、口内に潜り込んできた舌を受け入れ、そのまま強く吸う。
じゅるじゅると音を立てて、クイーンの舌を吸い続ける。
侵しているのはクイーン、犯しているのは私。
愛しているのは私、愛されているのはクイーン。
・・・今は、まだ。

指先とキスで蕩けそうになっているクイーンが言う。
言葉よりも行動が早かったか？まあ、どちらでもいい。
もつれ合ったまま、睦み合ったまま、二人でソファに倒れ込む。
そのまま馬乗りになったクイーンは私の肩口に口付け、吸う。
まるで、子供のように。
そのまま、唇を動かし、胸へ。
子供と言うには熱っぽい舌での愛撫のあと、先端に吸い付く。

「んっ・・・」

思わず声が漏れる。
それに気をよくしたか、舌で転がし、押す。

「ん・・・ふむ。そんなに欲しいのか、クイーン？」

揶揄する気はないが、思わず言葉が口をついて出た。
揶揄でない証に、クイーンの頭を撫で、ショーツの中の指を不規則に動かしてやる。

あいつの声が耳に届くのが心地いい。
いいね、こういうの。
電脳<アタマ>の中のデータでない、生の反応ってヤツ？

データでは知ってたし、数え切れないほど自分の身体で実験もしてたことが
いま目の前にある。
今まで経験しようにもできなかった「女性相手」の反応｡
もっと聞きたくなって、下から双丘に手も沿えてたゆたゆと揉み解す。
唇の触れていないもう片方の先にも指をかけ、沿わせて撫でる。

なんか気持ちいい。
与えられた能力をどこまでも伸ばしていく。
それはもう、ロボットの本能のようなもので。
それはロボットである以上、こいつだって同じはずで。

「欲しいよ、もっと…」
髪を撫でられて、また背中から震える。
頬が熱い｡頭がくらくらする。

「あ…　やっ、はぁ…　もっと、して…」
もっとしたい。もっと欲しいと思うのは
単なるプログラムの反応なのかしら。

（…でも、本当に…）
（それだけ？）

だって、そんなのって寂しいじゃないの……

…「寂しい」？

あたし本当に、どっか本格的に壊れたかしら？
（…どうでも、いっか…）

>>481
「欲しいか・・・素直なのはいいことだ」

私の胸を舐め、揉み、撫で回す。
その感覚にぞくぞくとしたものを感じながら微笑む。
慈しみ、受け入れる心（プログラム）
そんなありもしないものに揺り動かされ・・・もっとクイーンを愛したくなる。

クイーンの頬に手を当て、上向かせる。
再び口付け、そのまま身体を引き寄せ・・・胸と胸を重ねる。
ショーツの中の指は、まるで蛇のようにクイーンの中に潜り込もうと鎌首を周りに巡らせる。

「もっと、か。クイーン、脱ぐんだ」

耳元で囁き、耳たぶを舐める。
もっと、愛し合おう・・・私の可愛い「妹」

顔が持ち上げられ、また唇を受ける。
胸と胸が触れ合うのも初めてのことだ。
うっわ、やーらかくて、気持ちいい…かも。

「んっ、ふ…ぅ、んんっ……」
唇に塞がれていても、口からは吐息ともなんともいえない声が勝手に出てくる。


あたしの目の前にいるやつは、悔しいけど凄い｡
凄いからワクワクする。もっと感じたい。もっと。

戦うのは好き。
もっと楽しく戦うために、あたしはこいつらを憎んだ。嫌った。

この行為は？
もっと楽しくするために、相手を……

無意識下の演算ではとっくに出ているはずの答えを
顕在意識が拒絶する。
そんなの気付きたくない。
これ以上考えたくなくて、命令に耳を傾け服を脱ぎ捨て遠くに投げる。


──そんな機械的な反応で片付けられちゃ、嫌だ。
なんて。
機械<ロボット>がおかしなこと考えすぎよね？

「…っ、耳…だめ、気持ちいいの…」
なぜこいつは知っているんだろうか？

回らないアタマを必死に揺り動かして、反撃を試みる。
目を閉じ、自分に受けている指の動きを感じて…同じ様にやってみる。

>>483
「気持ちいいことは駄目なことではないだろう」

舐めていた耳を軽く噛む。

「理屈ではなく、感じるものだ、と昔の人間は言ったと言うぞ。
　非論理的だがな」

びくりと震えながら、クイーンは私に反撃をしてくる。
ふむ。覚えがいいようだ。
私の指の動きをトレスしてまったく同じように私の其処を愛撫してくる。
だが・・・

「ふっ・・・んんっ。同じところを愛撫しても同じだけの快楽が与えられるとは限らないぞ」

服を脱ぎ捨てたクイーンの其処・・・
きらきらと濡れ光る其処に指を沿わせ、奥まで入れるのではなく、浅い部分をちゅくちゅくと混ぜこねる。

「例えばクイーンの場合、奥よりもこういったあたりの方がいいだろう？」

空いた手はクイーンの腰を抱く。
其処への愛撫から、私から逃れられないように。
唇を耳たぶから頬に動かしていき、唇も舐める。

「私の可愛いクイーン・・・気持ちいいか？」

「んんっ！」
耳のところを浅く噛まれて、ぶるっと震える。

「…っは…
ヒトの弱点攻めるなんて、やらしいヤツだねっ！」
なんか悔しいから、苛立ち混じりに飛びついてやった。

「感じるもの、ねぇ」
良く分からない。

「あら、『自分にされてたいことを相手にしている』って言葉も…あるよ？」
クスクス笑って、イヤリングの揺れる耳へこっちも口付ける。
吐息でくすぐり、唇で挟む。上から下まで縁の全部に
跡を引くように舌先だけを伝わせ、愛撫する。
あたしの好きなやり方だ｡

そうしている内にもあいつの指はあたしを追い詰めていく。
がっちり腰を抱え込まれて、動けなくされる。
「あ、はぁッ！」
浅いところに潜り込んできた指を受けて、思わず大きな声が漏れた。

「…ゃ…
聞かないでも、分かるだろっ…」
それとも焦らしてる？　また脚が震えてきた。

あたしの指も合わせて同じ様に浅瀬に潜り込んで、その中を泳ぐようにかき回してる。
指先に触れる熱。熱くなってる。
きっと自分もそうなってる。いや、あたしの方が熱い！と負けず嫌いなことを思う｡
今、同じ位の温度を感じているんだろう。
妙に嬉しくなった。

すると、少しあたしの指の動きが変わった。
動きのトレスから相手の独自のポイントを探るように。

どこだろう？　探すのが楽しい。
間に潜り込み、側面を糸引くように撫で、花弁に触れ、宝石を捜す。

>>485
「弱点を突くのは戦闘の常道だ」

クイーンの言葉を受け流し、だが飛びついてくる身体は受け流さず受け止める。
身体を撫で回し、頬を舐める。
ふふ、どうにも高ぶっているのかな。

「私にも理解できない。だが理解するものではないのかもしれん」

人間というのは論理的ではない事柄を理屈付けようとする、おかしなものだ。
だが、今なら・・・それも分かる気がする。

「ん・・・は・・・ぁ・・・つまり、こうされたいのか、クイーン」

今度は私がクイーンの動きをトレスする。
耳に口付け、吐息でくすぐり、唇で挟み、舌で愛撫する。
だが、そのままというのも味気ない。
耳たぶを軽く噛みながら、指で耳の後をなぞる。
アレンジも重要だな。

「聞かないでも？いや、私の可愛いクイーンの口から聞きたい」

真顔でそう返し、さらに音高く熱く濡れそぼった其処をかき混ぜる。

「・・・ふぁっ・・・！」

急にクイーンの動きが変わった。
今までのようにただトレスするだけの動きではなく、自ら私を探るように挑むように。

そう、それでいい。
誰かの真似だけではなく、自らの意思を以て行うこと・・・それが、クイーンという存在を確定せしめるもの。

「ぁん・・・ふ、は・・・っ。そう、それでいいんだ。上手だぞ、クイーン」

ぎゅっと腰を抱き、耳元で熱い吐息を吐きながら誉める。
だが、このままというわけにもいかないな。

クイーンの其処を愛撫する動きを少し変え、ただかき混ぜるだけではなく、
溢れる愛液を指に取り、塗りつけるように花弁をなぞり、そのままその先にある宝石にも塗りたくる。

常識だ｡
そんなことはお互い分かっていて、わざわざ確認し合うようにしているんだから
傍から見てるとバカみたいで面白いかも？　笑いがこみあげる。

「…は…っ…、ふ…」
身体を撫でる手が、頬につたう舌が身体の熱を上げる。

「んん…　そ、よく分かってるじゃん…上手いよ」
翻弄されっぱなしで悔しいから、わざと言ってみる。
相手に投げつけるつもりの台詞は、自分の弱点をばらすようなものだったり。
言ってしまえば、やってる行動全てが自分を暴いて
体現しているということにもなる…
「んんんっ！？」
舌とは別の箇所にも指を受けて、思わず身体ごと弓なりに跳ねてしまって
ハッとなる。顔の横に顔があるわけで表情は見えないけど、これは絶対笑ってそう。悔しい。

「あーそうですよ、おねーさまにこんなことされて気持ちいいですよっ！」
半ばやけくそ。

動く指が心地いい。
身体の反応以上に、別の所で芯からぞくぞくしてる。
「あ…ね、もっと……そこっ…」
動きの高くなったところに自分で腰を押し付ける。

「あんたも…っ、言いなさいよね……！」
ぎゅっとしがみついて、高鳴る体と同じ様に自分の指も速度を速めていく。
見つけた｡熱い奥に潜んだ宝石だ｡
嬉しくなって、その回りだけを集中的にかき回す。

>>487
「褒めてもらえて光栄だな」

舌を丸め、耳の穴に差し入れる。
指はそのまま耳を撫で回し続ける。

やけくそ気味に言うクイーンに少し笑みがこぼれる。
なんて可愛らしいのだろう。

「私もクイーンにされて気持ちいいぞ」

それを証すように身体を寄せ、胸の先端と先端を擦り合わせる。
私とクイーンの吐息と鼓動がリンクする。

「・・・ここだな？」

くちゅ、と音を立ててクイーンの反応の濃かったところを再度弄くる。
面白いほど水音が響き、クイーンの身体が反応する。

「ん、ふ・・・あ、ああぁ・・・そこの、敏感なところが、弱い・・・んんっ」

クイーンの拗ねたような物言いに微笑みながら、素直に答える。
・・・言う前からその周囲をかき回されては声も甘くなる。

そして、身体の熱がクイーンに伝播し、クイーンの熱が伝播する。
二人で、どこまでも熱く。

「はぁ、ちょっと、も…っ…」
耳の中に湿った熱い熱を受けて、こめかみの奥までくらくらした。
背筋から頭の先までぞくぞくしっぱなしで
舌からも、絶妙にツボ押ししてくる指からも身をよじって逃れようとする。

「…ん、そう…　フフ、当然でしょっ…」
ニヤっと笑って言ってやる。
こんな吐息混じりの、甘ったるい声でどうしようって言うんだか｡

どうやら本格的にあたしは壊れてるらしい。
後でおねーさまに壊されたとでも言ってやろうかしら。

「……ん……」
胸の先が触れ合う｡音が共鳴する。ジンと痺れた。

「ぁ、…そう、そこ…　…もっとっ……」
全身がびくびくと震える。脳天まで熱い電流がスパークする。
密着した身体の熱、指先に感じる熱もどんどん高くなる。
宝石の周囲をなぞり、さんざんかき回してから、最後にぐっと押し込んだ。
甘い声が心地よく耳に届いて、考えられないほどの勢いで体温が急上昇する。

「あ、うんッ…は…ぁ…　……あ……！！」
熱い。
絡み合う熱がどっちのものなのか、もう分からない。
どこまでがあいつでどこまでが自分なのか分からないような錯覚の中で
意識が白に飛んだ。

>>489
「・・・あぁ、そうだな・・・」

当然と強がるクイーンの耳元で囁く。
声は甘く蕩けていて、強がりなど意味をなさないのにそれでも強がるクイーンが可愛い。
ちゅくちゅくと耳を、そして頬に舌を這わせ、舐めしゃぶる。

「あ、あぁ、ふぅ・・・」

ぴんと立った胸の先同士が擦れ、声が漏れる。
クイーンの口からも甘い声・・・ああ、感じているのだな。
嬉しくなってさらに胸を擦り合わせる。

「あ、わぁんっ！」

一番敏感なところを弄くり回され、思わず声が出る。
まるで獣のような叫び声。
見ればクイーンも真っ赤な顔でまるで発情しているように。
身体を包むこの熱に狂っているのは私だけではないらしい。

「最後まで・・・行こう・・・」

クイーンの其処から手を離し、クイーンの手も引きはがす。
愛液に濡れたままの手でクイーンの腰を抱き、足を絡めて・・・其処と其処を重ねる。
重なって音を立てて、熱く濡れたもの同士がその熱をさらに高め、さらに濡れる。

「私の・・・可愛いクイーン・・・さあ、一緒に・・・」

腰を無茶苦茶に動かし、快楽を貪る。
熱さに私たちが溶け、一つになってしまうような感覚。


・・・絶頂の叫びは、どちらのものだったのだろうか。

──ゆっくりと目を開ける。
腕の中だった。

ソファの上に２人で横たわってた、みたい。
体が動かせないなーと思って意識をめぐらせると、太腿の上にこいつの太腿が乗っている。
絡まった脚が妙に生々しくて、思わず吹き出した。

眠ったように目を閉じている。
まだ、動かない？
動かないでよ。頼むから。

あたしがこんなことするなんて、もー本当に無いんだからねっ！！
感謝しなさいよ！

と心の中で大声を張り上げから、伸び上がって唇にキスをする。
「……好きだよ。あんたのこと」

たぶんね。
と心の中で強がるのは忘れない。

>>491
絶頂で一時的に休眠してしまっていたようだ。
見れば私の腕の中にはクイーンがいる。
先に目を醒ましていたのか、いつもの拗ねたような顔で私を見つめている。

「・・・満足したか？」

言わずもがなのことを聞き、絡まったままの足を、抱いたままの腕を解く。
このままでいても良かったが、そうもいかん。

立ち上がり、服を着る。
部屋着ではなく、いつもの外出着だ。
僅かにデザインが違うのは仕方あるまい。

「ああ、それと、クイーン。明日から組み手のの時間を増やすぞ。私のお気に入りの服の仇だ」

さらっと言ってのけてから、クイーンをおいて部屋を出ようとし、ふと足が止まる。

HFRである私にとって、休眠とは全てのセンサーを閉じ、外界からのアクセスを遮断することを言う。
休眠の間に起きたことは知覚すら出来ない。

・・・だから、このメモリーは夢だ。

寂しがり屋で意地っ張りの、私の可愛い妹が素直に感情を吐露するなど、
まして、それが私に対するこれ以上もないような好意の表れだなどとそんなことは夢に違いない。




だが、私たちHFRは夢を見ない・・・はずだ。


【こちらはこのあたりで〆だろうか】
【長々と付き合ってもらえて感謝する】

しばらく腕の中で顔を見つめていたら、瞼が動いて
紫の瞳と目が合った。

満足したかと聞かれて、とたんに何となく気恥ずかしいような気分になる。
そこで「ハイしました」なんて素直に言えるわけないじゃんか！
そういうことも全部分かってて、こいつは聞く。

「あんたと一緒だよ」
とだけ言って、腕の中で丸まって顔を胸に埋め、あとは黙秘を貫き通した。

さっきのだけでもう精一杯だよ…
もうありえない。絶対ありえない。

自分で出した答えに自分で納得するのに時間がかかって
あたしがウンウンと電脳内処理に追われている間に
あいつはてきぱきと身支度を整えていく。

どうやら気付いてないらしい｡良かった｡
いや、残念？　ううん、そんなことない。はず！

と、名前を呼ばれて。何？　な、なんだって？！

「え、ちょっと？！　これ以上訓練増やすって訳？
　ああっ、ちょっと待ちなさいよーーっ！！」
あわててひっかかってたタオルを掴んで体を拭き、床に投げた服を取りに行って着こむ。
でも、今からやって今ドアを開けかけた相手に追いつくはずもない。

けど、出て行きかけたあいつの背中が止まった。
とりあえず後ろから体当たりでも仕掛けておこう。


当然、その後でもっと訓練はきつくなるんだろうけど。


【何か〆になってるのか妙な感じだけど！】
【こちらこそ！！その言葉はそっくりそのままこっちの言うべき言葉だよ。ほんとありがと。】

◆iLQT2oq7Jkさん、 ◆U9SgoGzeOYさんお疲れ。ﾉｼ

ところで◆RaBi/PqwAsさんは、もう来ないのかなぁ…
声かけてたヤツじゃないけど、うたちゃんかふたご星で
遊んでみたいので良かったらまた来てよぉ！

ふむ。

あげ

便乗ですがどなたか、ツインシグナルの
A-Oオラトリオを演って下さる方はいませんか？

日時はできれば今日、ですが今日が無理もしくは
このレスを見ていなかった際は別に日を指定してくだされば
こちらが合わせます。開始時間は平日夜6時以降または週末、
終了時間は午前3時位には終わりたいと思います。

当方は女性版オラクル（原作者の同人誌内に出てきた女性版）
でのプレイ希望ですがラヴェンダーとエモーションとクイーン以外なら
他の女性キャラも可能なので希望があればおっしゃって下さい。

募集あげ

>498
あっ…済みません、お手数おかけします。ありがとうございます。
でもマイナーな漫画だし、演ってくださる方がいなければ
それもしかたないと思っていますので、まったり待つことにします。

やっ。お困りかなおじょーさん。
微力ながらこのオラトリオ、貴方のために……って、なんだオラクルか。

……とかいいそうなキャラだったのは覚えてるが
原作者のどーじんは知らない上に夜は12時までのシンデレラな俺が来ましたよ、と

オラトリオ…まだ、いる？
何だ、って、ひどいな。相棒じゃなかったっけ？

…お帰りなさい、守護者。
12時まででも、何ていうか…

ごめんなさい。上はトリップが違ってた…

いたというか、間があいてるもんで書き逃げして…
カキコと同じ時間帯になったら覗きに来るつもりだったんだがな。
以外にも早い返信貰ってたみたいで、申し訳ない。

さて、だ。正直作品が今手元に無い上、うろ覚えで、こんなキャラじゃないと言われたら逃げる気満々で。
パソコン使えるのが今日は11時までという（携帯に移る事は出来なくも無いが）
こんな俺でもお相手して頂けますか？
俺の大切な、お姫様。

…（多少、赤面）…お前にそういう風に言われると何て言うか照れる…な。
……お願い…する。私の守護者。

ああ、よろしくな。
照れるも何も、俺は自分の事が大事なのと同じ位、お前が大切なんだよ。
（指を振るように注視させ、その隙に良い香のする花束を手品で出す）
これはお前。そして…
（今度はぱんっと手を叩き、手の中から、四葉のクローバーを差し出す）
俺はこんなところかな。

わ…あ、綺麗だね…
（手品に目を輝かせ、花束にびっくり）
じゃ…今夜だけは…お前の騎士に似合うお姫様で…
いさせてもらうよ。…ありがとうオラトリオ。

気に入ったか？
（にこにこと微笑みながら、花束をクローバーと一緒にディスプレイする）

この花束はお前へのプレゼント。俺には…さて何を貰おうかなァ？
（ちょっと悪戯っぽい表情を見せながら、腰をすっと引き寄せる

花束…すごく綺麗だ。ありがとう…
（嬉しそうな表情。見上げて礼を言っている途中に引き寄せられた腰）
…っ！
（ドキ。頬が染まり、目を伏せ）
…私の気持ちは…分かっているんだろう…？
……だから私があげられるものなら何でも…。

お前の声で聞きたい。何を、俺に、くれる？
（そっと腰を折り、ひざまづくようにして）
略奪するのも悪くは無いが、騎士は姫の命令に胸を打たれ感動しつつ遂行するという…
（悪戯な表情のまま、手のひらにそっと唇を寄せる）

……
（ひどくドキドキし、口付けられた掌が熱い）

…私の…心をお前に…貴方に。捧げますオラトリオ…。
…護ってくれて…そばにいてくれて感謝しているし…

（赤い頬、妙に早い鼓動）
…私はお前に惹かれている。

心だけじゃなく全部欲しい。
（たち上がり、腕を伸ばして抱き寄せ、背中と腰に手を回す）
この手にふれるお前を全部、この目にとまるお前を全部、この唇に触れるお前を全部だ。
（赤い顔に頬を寄せ、ぬくもりを確かめるようにそうっとすりすりする）

わがままかな？でもわがままも、お前じゃ無いと言いたくないしな。
（くっついている顔をすこしずらし、唇をふさぐ）

（早い鼓動はそのままで、ためらいがちに腕を伸ばして背に回し）
…うん、オラトリオ…私のすべてをオラトリオに
（触れてきた唇。初めてのそんな感覚と甘さにうっとり）
（思わず甘い吐息が漏れ）

……ありがとう。俺の大切な、オラクル
（そっと触れていた唇を一時離し、唇に吹き込むようにささやく）
（甘い吐息を肌に感じ、口元を緩めるともう一度唇をあわせる　今度はそっとではなく、求めるように唇で唇をなぞる）

【パソコンの制限時間が迫ってきたが、どうしようか。
俺は時間いっぱいまでパソコン＆あと携帯で12時までなら続けられるが…
そうすると恐らく中途半端な所で終わる気がする】
【12時まで続けるか、日を改めるか…好きな方を選んでもらえるか？】

（目を閉じ、唇の不思議な、気持ちのいい感覚を楽しみ）
（背に回した腕と触れている体から温もりが伝わってきて）
…オラトリオ
（吐息のような甘さの混じった声で名を呼び）

【うん…じゃあ12時まででお願いできるかな】
【眠くなったら途中でも落ちて構わないから無理はしないで欲しいけれど】

(震えたように動く唇に、愛らしさを覚えながら唇をなぞる)
(細い体に回した腕で温もりを受けとめ、ゆっくりなで回す)
きっとこれが…いとおしい、て感覚だ……オラクル。
(囁かれた名前に悦びを覚えつつ舌で唇に割り入る)


【遅くなってすまない。携帯だがしばらくおつきあい願う。】
【そちらにプレイやらシチュ希望があれば、多少は叶えたいんだが……】

オラトリオ…
（与えられる喜びと、舌がもたらすくすぐったさの混じる快楽とに
いっぱいいっぱい。回した腕で抱きついて）
ん…
（入ってきた舌。迎えるように薄く唇を開き）

【ううん、こちらこそ無理言って済みません】
【あまり時間もないしそばにいてくれてお話できるだけでも嬉しいです】
【なので特に希望のプレイやシチュといったものはありません、ありがとう】

(抱きつかれて更に嬉しくなり、思わず話すまいと抱き締める)

いとしい、オラクル…
(舌で口の中をまさぐりながら、オラクルの舌を探る)
(甘い陶酔と支配欲と、強く触れれば折れてしまいそうな体に戸惑いながら舌を絡める)

ん…っ‥
（口内をかき回され脳まで熔けそうな熱を感じ）
あ…っ
（熱くなっている自分に戸惑い、混乱しはじめ）
（自分の舌先をわずかに相手のそれに触れさせ）

(漏れでたような甘い声に耳を擽られ、細く目を開いて顔を覗く)
(熱をおびた仕草や表情に逆らいがたい誘惑を感じ、舌を絡め取って吸い込むようにする)

可愛いな……
(息が苦しくならないよう唇を離すと、頬から鼻先から軽いキスをして回る)

オラ…トリオ…
（熱を持った体が熱い。熱を沈めようと浅い呼吸をし）
（背に回していた腕をゆるめ、それでも服の端は握っていて）

（何かに耐えながらそうっと身を預け、もたれ）
ごめ…抱きしめていてくれ、すぐ直るから…

(赤みをおびた顔を覗きこみつつ、寄りかかる体を抱きとめる)
ん…大丈夫か?? いいぜ、暫くこのままでいるから、落ち着け｡

(思案して腰を落とし、あぐらを描くように座って膝に頭を載せてやる)
少しゆったりしといた方が良いかもな??

【時間だ……名残惜しいが今日はこれで失礼する】
【次回の希望があれば、ここにあればきっと見るから…】
【レス遅めだったが、よかったらまた、会おうな。】

うん…
（目をつぶって呼吸し落ち着こうとする）


【こちらこそ、良かったらまた…ありがとうございました】
【BX5spJ3KEwさんにお時間のある時があれば、私が合わせます】
【明日は空いているので明日か、もしくは明後日以外の夜なら
たいてい大丈夫だと思いますので宜しければお声をかけてください】
【お休みなさい】

コピーロボットっていうのは音井ブランドに対してのクエーサーブランドのことなのでは。

>524
ま、俺たちTSキャラの場合はそうだろうけどな〜
此処は求められてキャラクター全般のコピーになる奴がくる
つまりこの場合俺がコピー……ってなに言わすんだよ(笑)

俺はあくまでもオリジナル……音井ブランド一番上のお兄さん、だ(ニヤリと笑う)


【オラクルへ、今日は俺もこの時間だし諦めるとして……】
【平日19時位から12時は俺も来るんで、まず明日の夜はあいてるかな？】
【俺のために開けといてくれ、つーのもまぁ無理があるしな。余裕があればで頼む】

さってさて……ボディのメンテナンスでも受けてくっかな。

はぁ……単純なメンテナンスなのにまる一日かかってやんの〜
(ウンザリとした様子で部屋に入ってくる)

【急に用事が入って今日も時間が厳しくなった……オラクルすまんっ!】
【週末はあく時間がちょっと分からんのでなしの方向でいる｡】
【延び延びになって申し訳ない……来週の日曜は空けるので、それまでお預けでも許してもらえるかな？】

おかえり、オラトリオ。
疲れてるみたいだね。
…お茶でもいれる？

【もちろん。会いたいなんて無理言ってしまってるのは最初から私のほうなんだから。】
【負担になりたくないしね…お前の時間のある時にまた。】

真中君。わたしを変態的に責めて。アナルを開発して。


【激しいプレイ希望】
【木曜の夜10時から待っています】

微妙にスレの主旨と違うような
こっちの方がいいと思う
【一期】エッチのお相手募集中３【一会】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120548762/l50

>>529
「真中君」になってくれるコピーロボットを希望なんだろ。
出てくるかはわからんがスレ違いではないよ。

綾ﾀﾝは結局来なかったのかな…

>527
ん、サンキュ〜〜貰うな。
メンテナンスが長引いたのはシグナルとパルスがまた喧嘩してたせいなんだけどな、まだまだあいつらは未熟だ…くくっ(人の悪い笑みを浮かべる)

【オラクルへ。こちらは予定通り、明日の日曜に時間がとれそうだ。
時間はいいが…明日使う予定の漫画喫茶からここに書き込み出来るかがわからんのな
家のパソコン壊れてるんで仕方ないが…もしかしたら移動の時間を食うかもしれない。
一応俺の希望というか目安にしたいのは正午から夜にかけてなんだが…
オラクルも大丈夫そうならその時間からよろしく頼むな。】

>オラトリオ

（香りのいい紅茶をいれたティカップをテーブルに置きながら）
音井家はにぎやかなんだな。
…お前たち兄弟は本当に仲が良いね。

【分かった。じゃあ明日そのくらいの時間に、
大丈夫そうなら声をかけてくれ。】

【トリップ間違ったな…すまない】

んー…微妙な天気になったな。

【準備おｋ、だ。オラクルはきてるかな…？】

>533
喧嘩するほど仲がいいというか、そのくらいしかすることがないというか…だな。（苦笑する）
お兄さんが仕事の合間を縫って来てるというのに…
まだ俺にはかかってこないし、訓練みたいなもんだな。
（紅茶を受け取って口に含み、香りを楽しむ）

そう…か？
（言葉を聞いて窓の外に目をやり）

【うん。…オラトリオ。】

なあんとなく雲行きが怪しくなってきてるんだよ。
こんなときに下手に出歩いて雨に降られると悔しいんだよな…
（す、とオラクルの隣に寄り添い、暗い方角を指差す）

あ…そうだね暗くなってる。
最近雨が多いね。

（隣に来た温かみが嬉しくて
少し見上げて笑い、そしてまた窓の外を見る）

夏が終わると、雨が降ってから秋になるのが日本の気候だよな…
その後は冬、か。シンガポールではいまいちピンと来ないけどな。
（外をむいたまま腕を腰に伸ばし、抱き寄せて微笑む）

（抱き寄せられて頭を胸に預け。
目をつぶってほうっとため息のような吐息）

…お前、移動が多いからね。
でもそのたびに無事に帰って来てくれるから…

ん、そうか？
そういえばまあ多いかもな。教授は隠居してからゆっくりしてるようだけど…
メンテナンスのためだけに航空機ってのも、経費だから気にしないんだが。
（人の悪い笑みを浮かべ、ぎゅうっと抱きしめる）

無事じゃなかったらどうするんだ？お前なら…

（抱きしめられて、目をつぶって胸に顔を埋め）

…オラトリオが無事じゃなかったらなんて…考えたくもないけど
………もしもそんなことが起こったら
その時は私もお前と同じ場所に行きたいよ。

（腕の中にすっぽり納まるオラクルの、頭をなでなで）

来てどうするんだ、来て…俺が無事じゃないってことはそこは危険なの。
危険なところにお前が来ちゃだめなの。お前を守ることが俺の存在理由なのに
お前を守れなかったらすねるどころじゃないぞ、俺は。
きっと暴れるな。（にやにや笑いながらも、ひどくやさしくなでる）

（…ぎゅう）

……お前だけがいつもいつも危険な目にあって。
私だけが無事なんてそんなの嫌だよ。
……お前が怪我したら嫌なんだ…

それが俺も決めた俺のありようなんだよ。
そのための手段と権力も、防衛手段もある。
それに、お前を守るんだからいつでもお前のそばにいるに決まってるだろう。
(抱きつかれたのを感じながら、ぽんぽんと軽く背中をたたく)

（いつの間にか涙目。顔は上げずに）

約束してくれ。お前は無事でいるって。

(あ、泣かしそうだ……と冷や汗を覚えながら)
そんな約束できたらいいよなぁ…
そのためにいつも最善をつくす、なら誓う。できるだけ、被害を少なくするのもな。

でも、危険が伴うのは仕方ないことだし、お前の気持ちもわかるし…
んん…(思いあぐねて頭をかく)


わかったよ。誓う。(涙でうるんだ目に、そっとキスを落とす)

（そこにキスされ目をつぶり、涙が一粒零れ）

…うん。
（誓うの返事にうなずいて、目をこすって泣きやみ）
（目をつぶってまた胸にもたれ身を預け）

（こぼれる涙に目を奪われ、痛みを感じかねないほど強く抱きしめる）

俺はお前の心も守りたい。俺自身に関しては自信ないけどな。
そばにいるから、悲しそうな顔をしないでくれ…

（首に手を伸ばしてそこに腕を絡めて抱きつき）
バカ…お前が無事じゃないなら私の心なんて、それこそ…
（…ぎゅう）
（あまり何も言えなくなってしまいそのまま抱きついていて）

（首に抱きつかれて少しばかり重さを感じながら、抱え上げるようにして唇にキスする）
それこそ…って、俺ががんばって守りたいものに対して、そんなこと言うもんじゃないぞ。

（抱き締めたまま、ゆっくりとソファのほうに移動し、座らせて隣に座る）
（言葉をなくす様子に、こちらとしても如何ともしがたいというように額をあわせる）

うん、…ごめんなさいオラトリオ
（額が軽く触れたまま。俯いた顔）
…ご免なさい。

（少しは落ち着いた様子。涙のあとも乾き）

（寄り添っている顔に、そっとキスをして微笑む）

よし許そう。でも罰として、お前から俺にキスすること。
（涙の跡が乾いたのを見て、ほっとしながら頭をなでる）

（キスしてもらえて嬉しそうな顔を見せ）
…それ、罰にならないよ、オラトリオ。
（くすと笑って肩にそうっと手を置いて伸びて、頬っぺたにキス）

（嬉しそうな顔に、わけもなく心を乱されたような感覚を覚え）

そうか、じゃ変えよう。どんな罰にしようか…
唇にいっぱいキス、かな？それとも…
服を脱いで俺に奉仕…とか、面白いかな。
（へらっと口元を緩め、おふざけなことを言ってみる）

バババカ…
（変にうろたえて顔が真っ赤。唇に、軽く触れるキス）
…いっぱい…だよね…
（もう一度キス。触れただけ、そして角度を変えてもう一度）

（うろたえる顔を見つめながら、キスを受ける）
くくっ……可愛いなぁ…　よし、奉仕の方に決めるかな。

（触れるだけの軽いキスに飽き足らなくなったのか、あごの下に手を添えて長いキスをする）

何言っ…
（真っ赤、そして長いキスをされて言葉が途切れ）
…ん…っ

……ん、ふふふ。(一度唇を離すと含み笑いを見せる)
罰になりそうなことはそのくらいしか思いつかなかったんでな。
ほかに何かあれば希望も………
いや。希望があってもきいてやらない。(悪戯をたのしむ子供のように、笑う)

（真っ赤なまま、困ったように見上げ）
意地悪い…な。お前。
……本気なわけじゃないよ…ね？

さあて、ねぇ…どうしようかな。(困った顔に愛おしさを感じつつ)

本気だったら怒る？かな？　　でも、したいことではあるんだけどな…
（ぎゅう、と抱き締め、頬にすりすりとする）

………お前に…そんなふうに言われたら…私が…
断れるわけ…ないんだけど…けど
（真っ赤すぎて眩暈を感じ）
…でもなんていうかその凄く…恥ずかしいんだ…が
（赤い顔を伏せて隠しひどく小さい声）

なにが恥ずかしい…　と、服を脱いで奉仕してほしいって、言った事がか？

じゃ、言われる位恥ずかしく思わなくていいようなことだと教えてやろうか…
（赤い頬に、鼻先に、まぶたにとキスを落とし、ソファに抱き倒して胸元に頭を乗せる）
（そのまま胸のふくらみにそっと手を乗せ、形をなぞる）

【プレイ希望聞いてなかったんで、希望とNGを教えてくれるかな】

…っ
（ビクン）
（胸元に感じる手の感触と微かな息遣い）
（嫌では決してないが、未だひどい羞恥）

【NGは特にありません。希望…も、うーん、特にこうって言うのも
なくて…済みません曖昧すぎますか】

……
（震えが走る体を、ラインをなぞるようになで上げる）
（あごの下に手を添えてもう一度深いキスをし、唇を思うままに味わう）

【そうしたら、キャラの性格を考えつつ思いつきで何かしら悪戯…な感じで進めさせてもらおうかな。】

オラト…
（羞恥に混じって入り込んでくる、甘さ）
…っん
（深いキスに頭のどこかに痺れを感じ）

【うん…それでお願いします】

（唇を割り込んで舌を滑り込ませ、存分に楽しむ）
（体を覆う服の合間の、素肌に手を滑らせて指先でなでる）

……オラクル…　
（深いキスから軽くなぞるようなキスに変え、吐息のように名前を呼ぶ）
【OK。こちらもお願いします、な】

…っ！
（名前を呼ばれて甘い震えが走り）
（肌の上を滑る指にひくんと反応して）
オラ…トリオ…
（上がってきてしまった熱に切なげに名を呼び）

(ひくっと震えが走る肌にキスし、服の隙間に手を差し込んで素肌に触れる)
(キスを唇から首に落とし、何度も軽く触れる)

オラクル…心も体も好きだ…(かすれたような声に、抱く腕の力を込める)

…っ
（首筋に触れる唇に、びくんと何度も反応し）
オラトリオ…私…も…だよ
（熱のある瞳、何かに耐えるような切なげな息）

（服の首もとを乱し、さらけ出された肌にキスを落とす）
（服越しに抱き締めた体を求め、腰に回した腕で背中をなぞる）
…んん　…　オラクル…脱がしたい。いいか？

【次のレスはちょっと遅くなる…が戻るんでまっててくれるかな？】

（背をなぞる手、布ごしに伝わる体温に
乱れ始めた息。熱を持った瞳のまま、小さくうなずき）

【分かったよ。ごゆっくりね】

（首元にもう一度キスし、服をはだけて脱がせにかかる）
………俺がはいでくだけだと襲ってるみた…　襲うかな。もう。
（照れる顔をごまかすように軽口をいい、オラクルを生まれたままの姿にしていく）


【時間かかったが、戻ったぜ〜。待たせて悪かった。】

あまり見ないで…くれ
（恥ずかしくて横を向いて目をつぶりどこか身を固くし）
（薄暗くなってきた部屋、暗くてよかったと安心）

【ううん…おかえりなさい。】

恥ずかしがるなら俺も脱がせてもらいたいなぁ…んん？
（半裸で脱がせるのを止めると、抱きしめて頬にキスを落とす）
（つけていた手袋だけはずすと、胸のふくらみに手を触れ、ゆっくりともみしだく）

…ん…っ
（触れられて甘い吐息が漏れ。しかしまだ緊張しているせいで身は固く）
（乱れた衣服のまま赤い顔で見上げて）

分かった…けど、お前も目つぶってて…
（ひどく赤い顔で上着に手を伸ばすとボタンをひとつ、ふたつと外し）

自分でも脱ぐのに目を閉じてると、やりにくいから任すな…
（オラクルの手をとってキスすると目を閉じ、上着のボタンを任せる）
（自分はベルト緩めてズボンを脱がしやすいようにする）

さぁてどこまで脱がせるやら…
（やはり悪戯っぽい笑いを浮かべ、オラクルに期待する）

お前私のことからかって…ないか？
（怒ったような照れたような赤い顔）
（上着のボタンだけはずしてそれで終えるつもりだったが
どこまで、と言われ多少とまどい）

…
（ボタンをすべて外し終えた上着。この先脱がせて
良いものかと思案顔。襟から肩をはだけさせ脱がせ、
上半身は脱がせてしまって）

からかうじゃなくて、可愛がる、だな。
（にこにこと目を閉じたまま口元を緩めている）

ん、涼しい…のは上だけか…
（ゆっくりと目を開き、目の前にいるオラクルをぎゅう、と抱きしめる）
お前の肌ももっと見たいけど、そう硬くなられても、どうしたものかなって感じだしな…

（ソファにオラクルを押し付けるように抱きつき、のしかかる）

…ごめんなさいオラトリオ
（緊張して硬いのは自覚していて）
…目、開けて良いよ
（自分が露わにさせた背中に腕を回し）

そんな緊張しなくても、いい。謝る事もないし、好きだって気持ちがあれば俺は嬉しいよ。
（またぎゅう、と抱き締め、キスしながらオラクルの服をさらにはだけさせる）
もう目は開けてるんだな、お前の可愛い顔と恥ずかしがるさまが見える…
服、この上ないほど皺っ皺になるぜ？脱がなくても良いのか？
（にこっと笑い、どうするのか聞いてみる）

…あ
（緊張しすぎて相手が目をあけていることにすら
気づかなかった事に気づき赤面）
…私の服は…うん…脱がなくても。…しわになっても構わないよ。
（恥ずかしいので。しかし脱がされつつあるのには抵抗はせず）
お前のだけ脱ぐかい？…それともそれだと逆にオラトリオが恥ずかしい？

俺は外に出るせいで換えもあるから気にしないよ…
別段恥ずかしくもないが、お前が脱がさないから俺はしばらくお預けだ。
（はだけた胸元にんー、ちゅ、と音を立ててキスし、敏感そうなところにも触れるキスをする）
（腰にも手を回し、素肌をなでて手触りを楽しむ）

…っ！！
（胸への唇の感覚にがたんと跳ねて）
…っん
（甘さを含んだ吐息が漏れ。胸元にある頭に手を伸ばして髪にそうっと触れて）
部屋…暗くて良かったよ。…灯かりはしばらく…つけないでいてくれオラトリオ

お…
（跳ねる体に愛おしさと欲望を覚え、キスを繰り返して愛撫する）

暗いとお前の手触りのいい肌が見れないんだけどな？
（感じてくれるのに気をよくして、腰から腹、胸元をなでてなぞる）

（敏感な箇所に触れる唇、そのたびにびくびくと跳ね）
…んっ…！

（腰やわき腹を滑る手にひくんとしてだき付いて耐え）
おねが…明るいとやだ
（窓から漏れ入る光でぼうっと浮き上がった白い肌。細かい所は見えずに）

（触れるキスだけだった胸を、そっと舌で舐めて味わう）
（震える体を抱き締め返し、肌に触れる手で腰をくすぐる）
明かりなんかいらない…微かな光で肌がきらめいて、すごくきれいだ……

オラトリオ…
（半端に乱れた衣服、布がまとわりつき）
（背に回した手、窓から漏れる明かりにかすかに
照らされて見える自分よりずっと太い肩）
…っ
（舌のもらたす感覚に吐息が漏れて跳ね）
ん…

（腰に回した手でゆっくりと肌をなぞり、おしりをなでなで）
（胸の敏感なところに落としていたキスを、反対側の胸の先に移して弄ぶ）
もっと感じてほしい、いろんなポイントで…
（おしりを少し強めに揉みしだき、もう片方の手で胸も揉む）

あ…！
（反対側の胸への刺激で跳ね）
（両方の胸、お尻への同時の刺激に息があがり）
…や…ぁオラトリオ…待っ…
（髪にからめた指が震え）

（震える指にも、体にも気づきながらおしりと胸に愛撫を続ける）
もっと…だ、オラクル…乱れて理性が飛んでしまうくらい、愛したい…

（キスを落としていた唇で、オラクルの口をふさぐようにキスすると）
（両の胸を揉みながら敏感なところのそばにに指をあて、やさしくじれったい刺激をする）

ひっ…あ、オラトリオ…！
（触れるか触れないかのじれったい刺激。
耐え切れず震え、立てた膝が悶えるように動き）
（抱きついて耐え）

（抱きついてくる細い腕に微熱を感じ、熱くなっている場所を探ろうとする）
気持ち良いか…？オラクル…？
（悶えて震える膝を撫で、そっと開かせて間に自分の膝をすべり込ませる）
（そのまま抱き締め、耳にそうっと息を吹きかける）

あ…あ…っ！
（耳元で聞こえる声と息にびくん）
や…
（震えて抱きついて耐える細い声で返事をし）
…ん、うん…オラトリオ…

お前が感じてると思うと、すごく愛おしい。
（耳にもそっと触れるキスをし、舌であちこちつつくように舐め回す）
（耳にはぴちゃ、ぴちゃと水っぽい音が響く）

俺も感じさせてくれるか？
（控えめにオラクルの手をとり、自分の腰に持ってくると）
（緩んだズボンの上に、そっと乗せる）

は…っん…
（耳への刺激と声にただびくびくし）
…んんっ…

（そこに触れさせられた手、始めはびくんとしたものの
外れたボタンと下がったジッパーから手を入れ
下着の上からそれを触り。熱を含んだ声で）
オラトリオも…気持ちよくなってくれるなら…何だって

（声と、触れてくる手にどきどきとしながら）
んん…いい、よ。そのまま、いっぱい触っててくれ…
（オラクルの肌をなぞり、自分にも快楽を与えてくれる場所を探るように、太ももに触れる）
（恥ずかしさから足を閉じられないように、足を自分で開いてくれるようにすりすりと）

（太腿に滑らかに触れる手、とっさに閉じそうになった足は
間に入った膝に挟まれ）
……っん
（くすぐったいような気持ちのいいような、感覚）

（目を伏せた真っ赤な頬で、布ごしに手で触れていたそれを下着の下に
滑り込ませ直接触れ、分からないなりに指を動かしながら）
…どういう…ふうにしたらいいか良く分からないから…
……どうしたら気持ちいいっていうのがあったら…教えて…

（ふるふると震える肌に手で愛撫しながら、太ももからおしりへとをなぞる）
（もれ出る甘い吐息に、粟立つような征服欲と、満たされるような愛欲を感じ）

…ふっ、んん……　
（たどたどしいというか、なれない物を扱うような手にもどかしい快感を覚え）
そうしたら…口で咥えて、アイスキャンディみたいにぺろぺろ…
してくれるか？　
（ズボンとトランクスをずりおろし、オラクルが弄れるようにしつつ）
（オラクルにもう一度キスをして、体の向きを変えて顔のあるほうに立つ）

……っ…
（真っ赤。戸惑うが、震える口先をそれに近づけ）
…う……ん。
……どういうふうに…するか…………あまり分からないから
教えて…くれ
（口を開いてそれを口に含み。全て収まりきれないが
口で咥えて舌でなぞり）

【おりょ？トラブル発生かな……？
明日も仕事があるんで、11時を回るようなら落ちなきゃなんだが…】

【キャラレスがいやだとかだったらすまない……
オラクルー？？】

【？】

【すまん、アドレスバーがおかしな表記になってたのにきづかんかった…orz
602はスルーしてくれ…でもって待たせてすまない…】

んん、そう…そんな風に、舌で…
（言いながらそばへ横になり、オラクルの太ももにキスの雨を降らせる）

【落ちられたのかと思ってましたが…】
【あれ…？　601見えてない…ですか？】

【あ、605はすれ違い…
了解しました>604】

（戸惑いながらも咥えて舌で舐め這わせ）
…
（ひどく恥ずかしいのは変わらないまま。目をつぶって舌先を使い）

んん、…ふぁ、はぁ…
（舌に与えられる快感に、自身を熱く太く反応させながら）
（オラクルの秘められた場所に、そっと手を伸ばす）
触って、いいか？
（太ももをすうっとなで上げ、なで上げたその先に触れようとする）

（咥えきれない質量になってきたそれを口から出し、頷き）
（でも頷いても相手から見えないのに気づいて）
…うん。…オラトリオ。
（先端のみをまた口に含んで舌で突付いたり吸ったり）

（許されたとはしゃぐように、オラクルの足を広げて下着をさらす）
（指ではなく鼻先でそっと触れるように、そろそろと動かすと）
（す、と下着をずらして秘所にキスを落とす）

んん…んっ、あぁ、オラクル…
（軽い触れるだけのキスを、何度も秘所にする）

…あ…っ！！
（直接のキスに反応してしまい）
（口の動きが止まり、足が勝手に閉じそうになり）
…っ…
（震える太腿、中途半端に絡んだ衣服がはだけ）

オラクル…
（震えて閉じそうになる足を、すりすりと手でなぞってもう一度開かせ）
（絡む服から袖を抜かせ、止め具をはずし、ソファから放りだす）

もっと、したい…
（軽いキスをたくさんしながら、時折舌でつつくように愛撫する）
（オラクルに任せた自身を、オラクルもいじりやすいように抑える）

あっ…、…あ！
（突付かれるたびに声が漏れ、びくんと）

…っ…っ
（溶けそうな熱に耐えながら、先端をまた口に含み）
（舌で絡めて吸い、また吸って）

う、あ……もっと、だ…裏側を舐めあげたりとか…
（絡みつく舌で熱くなる自身を、それでも抑えるようにオラクル奉仕してもらう）
（お礼でもないが、反応に気をよくして秘所を舐めまわし、陰核も蜜壷も舌で愛撫する）
（震える様子を見て、反応のよい場所を集中的に刺激して、快楽の高みに追いやる）

…んっ…
（どこか掠れた声を聞き煽られたように熱が増し）
（言葉をきいて言われた通り舌で舐め上げ）
（舌先を固くして突付いたり広い面積でざらりと刺激したり）

…っ！！
（舌に刺激されるそこ、震えてひどく反応してしまっていて）
あ、…やっ！
（核を刺激されるたびに跳ねてあまりの刺激の強さに腰が逃げ）

はぅ…っんん……
（ぞわぞわと快感を覚え、めちゃめちゃにしたい凶暴な性欲を抑えて愛撫を任せる）
オラクル……

（快感にはねて逃げる腰をしっかり抑え、舌で陰核を刺激しながら指先を蜜壷に入れる）
（唾液でぬるぬるにしたわけでもないのに、密壷には指がすんなりと入り）
（わざと音がするように、くちゅくちゅと蜜壷をかきまわす）

あ…やっ……やだ…！
（口でする余裕もなく悲鳴のような声をあげ）
（核への刺激と壷を掻き回す指に悲鳴をあげ逃げようと
するが押さえられた腰は動かず）
やだ…だめやだ…！！
（酷い刺激に、達してしまいそうで抵抗するように更に逃げようとし）

……そんなに嫌か？
（ひどく甘い声に、意地悪したい気持ちを覚えてひととき愛撫を止める）

でも、お前のここもこっちも、俺を誘ってるようにしか見えないが…
（ここ、で陰核を軽くひねり、こっち、で蜜壷に指を差し込んですぐ抜き）

ほかにしてほしいことでもあるのかな……？
（愛撫が止まってさらけ出された自身を、オラクルの顔から少しだけ離す）

…っ！！
（捻られて差し込まれてがくがくに震え）
（達する寸前でやめられて涙目）
意地悪…い、な…
（すっかり反応しきってしまった体だが羞恥がまだ）

【そろそろ時間ですよね。】
【このあたりで中止にしますか？】

意地悪するのも、愛情表現だ……
（伸び上がってオラクルの胸の先にキスし、ちろっと舐めとる）

【というか…一番盛り上がってカキコしようと思ってたタイミングで中止って…】
【ペース配分悪くてほんとうにすまない…】

意地悪されるほうはたまったもんじゃない…
（それでも髪に手を伸ばして触れて、撫でるようにし）

【いえあの、お気にせず】
【お付き合い頂いて嬉しかったです、ありがとうございました】

むむ。そうきたか…そうだなぁ、これは俺の性格だしな…
（髪に触れる手の感触に、ぎゅうとオラクルを抱き締めて耳にキスをする）

【こちらも拙速ながら、楽しかった…ありがとう。
次回は…いつにしようか？？今週は火曜日にもしかしたら時間が取れるが。】

…お前はお前だしね、しょうがない…な。
（惚れた弱みか結局許し）
（抱きついて温もりを感じ）

【あ、こちらは今週は火曜と水曜がダメです。
それ以外の日なら大丈夫ですが】

まぁ、許してくれ…
（謝っているというより、自慢でもしているように笑い）
（腕の中の愛しい存在に、愛してる、とささやく）
【俺はほかの平日はちょっと無理なんだな…よかったらまた日曜日に。どうだろう】

……
（囁きに頬を染めて小さい声で）
私…も。

【済みません今週は日曜も予定が…】
【5日以降の平日なら水曜の7日以外は空いてるのでその週か、
あるいは少し先になってしまうので5日以降に空く予定の日があれば
少し前に教えてもらえれば開けておきますが】

【落ちられましたか？私もそろそろ眠ります】
【今日はありがとうございました】
【お休みなさい】

【レスが遅くて申し訳ない…ちょっと時間がとりにくくてな。
5日以降でまとまった時間がとれそうなのは11日かな?】

【提案なんだが…無理に時間を作るのも負担だし……
置きレスで〜スレに移動するのはどうだろう
まだ今一つ分かりにくいスレだとは思うんだが……】

【こんばんは。確かに置きレスでスレのがいい気がします】
【レスを付ける間隔は最短でも１時間以上、って何か珍しい
スレみたいですが、ではあちらのスレを使いましょう】

【ん、こん…いやおはようだな。ようっしそしたら移動しますか〜
一足さきに行ってるぜ〜〜】

【今のところは戻らない予定なんで…
コピー依頼なお嬢さんも、野郎共もどぞど〜ぞ、と】

ブリーチの夜一さんか乱菊さんを希望します
希望シチュは若い死神にＨの手ほどきするようなのがいいです

日時と時間は平日の10時以降ならＯＫです！だれかよろしくお願いします！

http://www1.ttcn.ne.jp/~hitori/18kin.htm

活性化期待age

どなたかなって欲しいキャラありますか？
もし良ければ分かる範囲でやってみたいのですが…

柳沢慎吾

オルフィーナとかマイナーキャラをあげてみる

ギバちゃん

>>635
横入りすんな糞ボケ！

>>635
ぐぐってみると引っ掛かるのですが
ちょっと内容知らないので無理ですね…、すみません

>>638
柳沢慎吾はスルーかよ！

>>638
でもやっぱりやりたいキャラをやってるんじゃないと
相手する方としても結構微妙だったりするよ。
ある程度は自分の知ってるのとか好きな作品をあげなきゃ。
キャラハンは「やってあげる」ものじゃないから。

この人はやれればなんでもいいんでしょ

>>640
ここをどういうスレだと思ってるの？

>>642
やれればなんでもいい人用スレ

このスレってわざと雰囲気悪くしようとする人間がいるみたいだな
前になんかあったっけ？

上がってるスレ適当に荒らし回ってる馬鹿がいるんだとオモ

○○○○になってよ！スレ、盛り上がってんなぁ

こっちも盛り上がるようコピーロボさん降臨期待アゲっ！

コピーロボ募集よりまず来て欲しいキャラ上げた方がスレ主旨としては早いんじゃないか？

いや、ココはスレを立てても人来ねえんじないの？というような、
どマイナーな作品のキャラを募集するための場所なんだよ

あっ！ ごめん。勘違い･･･（汗

じゃあ、びんちょうﾀﾝをキボン♪

月姫の遠野秋葉か、空の境界の黒桐鮮花のどちらかをして頂ける人はいません？
この二人すごく好きなんで、会話ができるだけでも嬉しいんですけど。
もしお相手して頂ける方がいましたら自分が志貴か幹也をやります。

>>650

Ｈ無しでなら遠野秋葉を出来ますよ？

まったくえちぃナシですか？

そうですね・・・まぁキス位なら大丈夫です。

・・・その後は保証しませんが。

それでは秋葉お嬢様とお茶をご一緒したい・・・

c▽~

今すぐですか・・・？

構いませんけど、場所はどちらに？

今ではさすがに時間がマズイですね
常識外れの発言、許していただきたい
それでは失礼いたします

>>656

では、私は平日なら夜12時過ぎなら大丈夫ですから。

書いて置いて頂ければ返事をしますので・・・ではお休みなさい

折角やってくれそうな人がいたのに知らん間に別の人が・・・・こういうのってありなのかなorz

あんまり有名ジャンルを募集するから…
それに型月にはガッツキ粘着が居るんだよ

>>659
こんなにすぐ来てくれる人がいるとは思わなかったんだよね
それにさすがに即反応するのは無理だ・・・。

次の人をさらに待ちますよorz

>>660

別人でしたか…失礼しました

ここは酉つけてもいいんじゃないっけ？
心配ならそうしとけ

652ですがスレのルールも把握せず身勝手な書き込み申し訳ありませんでした

>>661
もうあちらの人とは約束されてしまったようですが、
その後でもまだよかったらお相手してくれませんか？

>>662
そうですね。助言に従って一応付けてみます

>>664

では、656さんが明日までにお返事無かったら是非。

では・・・ﾉｼ

>>665
>>663が656さんのようですよ。

自分もいったんこれで。
また来ますね。

今までの流れで出た意見って

希望者は答えてくれた場合責任を持っておこなう気持ちで書き込む
騙りが出て困ると思うなら募集時に捨てトリをつけておく
希望やシチュなどはわかりやすくしておく
作品を詳しく知った人としたいならどの程度詳しく知っているレベルか判るようにする
日時が合わない場合もあるので活動可能そうな時間があるなら言っておく

簡単な募集だといい加減なのかと疑う人もいれば、乗る人もいるので、そこは運。
詳しく書く書かないは自由だけど、書いてない事を後から要求して怒らない

ネタ、遊びというのを忘れずに。

みたいな感じでいいのかな？

イイヨ

じゃあ・・・
【Paster.Chime.Continue】
より【竜胆沙耶】
とかは可能かな？

時間は夜の０時以降で、本編をやった事の有る人が良いかな。

こんな感じ・・・？

こんばんは。
657さんはいらっしゃいますか？

>>670
いきなり来て「いらっしゃいますか？」じゃなくて
まずいついつの予定はどうですかと聞いて待ち合わせた方がいいかと老婆心ながら

>>669
できる人があらわれるといいね。

>>671

ありがと、気長に沙耶ちゃんを待つよw

運が良かったら出来るかな〜って、毎日覗いてるからね。

それじゃﾉｼ

このスレ>>300まで読んだ感想



>>1ｳｻﾞｽ

ぶっちゃけ見返りも何もないのにがっつきの相手しなきゃいけないとか悲惨

ぶっちゃけ見返り目当てにキャラハンやってるとか何勘違いしてんだって感じ

良スレなのにしようされてない…

需要と供給が一致しないとなかなか難しいな
誰でもどんな作品でもわかるわけじゃないし

依頼者が単独キャラをポンと書き込むのではなく、
希望キャラを１０人程度書いておく方がいいかと

あとコーピーロボ側もレパートリーを書いておくのが良いかも

アニメとか、ゲームとか、漫画とか、ラノベとか、
コピーできそうなジャンルを予めテンプレで紹介しておくんだ

上の方でそれやって無かった？
相手の希望に名乗り出るのは気軽にできるけど
自分からレパートリーとして上げるのはわりと難しいよ
どこまでの完成度で得意と言えるか判断に悩む

>>680
それはある、そこそこアニメ系の原作キャラOKですけど・・・汗

>680
それはあるけど、こういうのなら出来そうってのは
示しておいた方がいいと思う。

>681
そう、そんなカンジで。

えっと‥コピーロボ出来そうな人、ふたりいるの？

>682
ちょっと昔の格ゲーSNK系ならちょっと。
あとは細かすぎてどれ系とは言えない漫画。
アニメはあんまり見てない。最近のものはどれもわからない。

できるのがあればとスレが立った時からずっとROMってますがいまだに名乗り出られる作品がありません。

>682
ただ、希望のシチュがね・・・あんまり言うと特定されそう・・・汗

>683
餓狼、サムスピ、竜虎、月下あたり？
その辺は需要ありそうだね。

漫画は少女、少年、青年の中でいうと
どれに入りそうなの？

>684
えっ！なに？そんなに特殊な趣味なの
余計な詮索はしないけどね。

甘々系か凌辱系か、そういった希望も
挙げておいた方が良いね。

>685
月下は入りませんけどそのあたりです
需要のありそうなキャラは不得手です

どれでも興味があれば読みます
雑誌単位ではなく単行本や作家単位です

>686
んー、どのキャラでも需要はありそうだけど‥
ジャンヌとかシャルみたいな、お姉様系とか？

じゃあ、ラブコメ系とかバトル系とかギャグ系
といった大雑把な分け方は出来ない？

>687
ジャンヌはADKですね。
詳細は希望があったら名乗り出ると言うことで。

どれも読みます。4コマから歴史物まで興味があれば。
家にある単行本なら一夜漬けでどうにかなると思います。

>688
ゲームの方は、そこまで絞り込めればリクエストありそうだね。

漫画の方は、範囲が広すぎるなぁ。う〜ん‥‥
じゃあキャラの傾向で言ってみてよ、ロリ系とかお姉様系とか。

>689
姐ご系ですかね。ロリショタは無理です。
あまり詰めて行かれると特定されそうなのでこの辺で。

ベルセルクのシールケをキボンっ！！！

こっちはガッツかイシドロで。

これから魔術でこのスレに防御を張ります。
全員速やかに中に入ってください。

グルルル…

<祈りの奥義>

虚空より透明なる４人の王をここへ呼ばん…

（長いんで以下ｒｙ）

レ・オラーム！！

ちょwww、おまっwww

ロリ系（アニメ深夜番以外、ギャルゲ、メイド、妹、ネコミミ）でコピーやります。
わかるキャラの方が近くなると思うので何かご希望ありましたらご質問下さい！

まずわかるキャラを挙げたほうがいいと思う。

アニメ:おジャ魔女どれみ、ふたご姫、デジモン、ぴちぴちピッチ、ポケモン、ゾイドジェネシス
ゲーム:ダ・カーポ、シスプリ、サクラ大戦、Kanon、
漫画、ローゼンメイデン、ARIA、まぶらほ、ToHeart、奥様は魔法少女、ストロベリーパニック
エアギア、エレメンタルジェレイド、ラブレス、デスノート
小説:ワールズエンド

キャラによってはできない子もいますが、上記以外でもわかる範囲でお答えしますっ
設定があるならオリジナルのコもやりますよぉ

(,,ﾟДﾟ)∩先生質問です
上に書いてある作品ならロリ系でなくてもよかとですか？

>>699
はぁい、そこのキミなんですか？
ふむ…キャラにもよりますが大丈夫ですっ
でも似てなくても怒っちゃダメですよ？
他に質問や意見あるヒトー？

ふたご姫いいねぇ

ファイン、レインの他って出来るの？

アルテッサとかリオーネなら大丈夫ですが
タネタネとかだと…（笑）

東鳩の委員長ｷﾎﾞﾝﾇと言ってみるテスツ

なにか困りごと？
私でお役に立てるなら、相談に乗るよ…？

それとも

今はそっちの方になるのかｏｒｚ

アンタが用事があるのはウチの方？
用事あるんなら聞いてもええけど、手短にな

>>705
時代の流れって奴だよ、名無しくん（えっへん）

>>705
流行り廃りはなんにでもあるもんやわ、諦めが肝心よ

二人居るの？

両委員長と夢の３Ｐなのか(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

いや、一人。
レス切り替えるの面倒臭くなってきたところ。

名無しは何人いるんよｗ

ダカーポでさくら　kanonなら栞　きぼん

作品スレ行けば良いとおもう俺ガイル

姐さんキャラなら出来ると言っていたコピロボさん

ブラックラグーンのレヴィとかはどうでしょうか？
ロックでカラんでみたいです

>>715
>>690のことでしょうか？
でしたら無理です。それがどんなメディアかもわかりません…ゲームかな？
ロックつながりでFF6のセリスなら何となくわかるかもです。
SFC版しかしてませんけど。

ブラックラグーンはサンデーＧＸでやってるガンアクション漫画です。

アニメ化されて始まったばかりです。

>>717
新作や連載中のものは苦手です。
後から新設定が出て来て精神的につらくなるので。
すみません。

ｱｰｼｪさんいないかなぁ

ﾊﾟﾝﾁﾗしまくりの淫乱なｱｰｼｪ様 お相手希望します 深夜0時にみにきますです

○○○○になってよ！！
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144592852/l50

こっちに行け