清純メガネ娘に性の手ほどきしたいんだが、、、

だれか、「なりきり清純メガネ娘」になってくれねーか？

えっちなのはちょっと…

>>2
おおおおお

もしかして光臨？？？？

よく、意味がわからないのですけど…

>>2
設定としては「Hな事に興味はあるんだがはずかしい」て感じにしてほしいですわ

>>4
男がたぶんやってるんだろうが、、、それでもいい。
あんた、神様だよ

ありがとう

現実いたら抱きしめたるよ。男でもな

なんか怖い…

>>7
ななー
おれの部屋こいよ

そういうのはちょっと…

>>9
なら
おまえん家
いっていいか？

親がいないときにさー

>>9
あのー
初対面の人とは… その…
すみません…

自分に話しかけてる…

>>10さんあてです。
それじゃ

>>11
もうだめだ、、、、

（抱きつく！！！）

メガネ、どこいったんだ？

そこに落ちてますよ。メガネ。

おーーい

娘ーーーーーーー


うう

>16
あのぉ・・・大丈夫ですかぁ？
（ぽややんと質問）

あぁ
暇だな
だれかいる？

>>17
介護せい

収監します

>>19
介護ですかぁ？
何をすればいいんですか？
（となりにしゃがみ込んで首をかしげて聞く）

>>21
悪いが俺の朝立ちを鎮めてくれ
（見せる）

>22
（見せられて）
？・・・なんだかぴくぴくしてますね？
どうしちゃったんですか？コレ？？

えっと
興奮してかたくなっちゃったから
しずめてもらえるかな
（手をとってにぎらせる）

（素直に握って）
なんだか不思議な触り心地ですねえ？
（ｽｼﾞｽｼﾞしている部分を指でなぞってみる）
ひゃぁっ・・ビクってなりましたよ！？
（興味深々で）
もう・・一度
（さわさわ〜〜っと撫でてみる）
あっ・・・何か出て来てます。なんです？コレ？？

【続けます？その場合は次レスが8：40以降に・・（汗】

うっ
はじめて触るの？それにしては
あ…
にぎったまましこしこしてくれる？
【続けたいですね。8:40から続行ってことでいいですか？】

質問。
なんでメガネっ娘キャラのメガネは例外なくでかくてダサいの？
あれじゃまるで老眼鏡だyo…（；´Д｀）

トミフェブを見習えと小一時間（ｒ

>>27
あられメガネこそ萌えの元祖

お前は邪道だ
でてけ

おでこに野暮ったいメガネがベストチョイスだな
まあこの手の属性に目覚めたのはつい最近なのだが

>>29
メガネをなおすしぐさがたまらない

むかしの彼女がメガネ直した時「お願い、もう１回やって！」て頼んだモンなー
しかも、フェラの時、メガネはずしそうになって「あ、かけたままして」ていうたわ

なんていうか・・
非常に入りにくいのですが、帰った方がいいですかぁ？

かえります〜（ぺコリ）

>>31
おいらの、股間をパンツごしにさわってくれよ

>>32
まてーーーーー

>>31
お気になさらずに
プレイ前に暫しメガネ談義に花を咲かせてたいた所ですよ



・・・・・・・・と言う間にお帰りになったようだな

>>32
くそー、どこいきやがった

尾行して家、つきとめてやるぜ

あ、いた


くくく、、、、、、家はここか、、、しめしめ、、、


くくく

あら
かえっちゃったかな？
待機してみます

この手の板てはじめてなんだが、あれって本物の女性がやってるもんなの？

【なんだか待ってくれてるみたいだから・・・お話しに来ました】
>38
ごめんなさい、とりあえずお話しますかぁ？
>39
とりあえずストーキングは怖すぎます〜（涙目）

それより前の方・・気を使わせてごめんなさいですぅ（ビクビク）

>>40
おおお帰り

ところで３９、答えてチョ

>>40
おかえり
続ききぼん(ノ∀｀)

>>39
空気嫁
10年ROMってから書き込め

>>43
こわ

タブーてことね

>41
リアルも性別かわらないですぅ〜
でも、そう言う事は詮索しないのが大人だと思います（ビクビク）

>42
41さんがいいのでしたら・・・（ポッ）

>>45
ねねー
おちんちんて見たことアル？

>>45
アンカーミスかな？
何赤くなってるの！


【今朝の続きよろです】

究極なりきりスタジアム

>>46
なぁー兄ちゃんさー
俺も新参だけど、こういう時は乱入しないのがルールらしいよ

【ごめんなさい、ミスではないのですが、16才さん・・・ルールを
御存じないようなので・・・一応説明と了承を得てからの方がいいかな？と思いました】

【16才さん　先約がありますので、ROMにまわって下さいますか？
また機会がありましたら手ほどきしてくださいね♥】

【では続きます】

あのぉ・・・しこしこって、どうやるんですか？
（首を傾げて聞く）

>>49
おいら実は１なんよ

>>50
ん？わかんない？じゃあ…
「しこしこ」で想像して考えてやってみてっ


【あらためてよろしくお願いします】

>>51
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094310408/

初心者用のスレなのですが、為になる事も沢山書いてありますので、
一度お目をお通し下さいませ（礼）

>>52
想像・・しこしこ・・こしこし・・ごしごしですかぁ？
（にこやかに手をごしごしと上下する）

>>53
お、そうそう、リズムよくね
どう？気分と感触は‥

どうと言われても・・・
なんで皮だけ動くんですか？痛く無いです？
（ドンドン固くなってきて）
あのぉ・・さっきより固いですよ？大丈夫ですか？
（心配そう）
これ・・コレで介護している事になるんですかぁ？
（流石に不安になってきている）

>>55
あぁ‥しっかりやらないからすごく腫れちゃった…
やばいはやく膿ださないと大変なことに…
もっと気合いいれてやってよもぅ
キスしながらしこしこしてくれたら早く膿だせるかも‥
【心配そうな目を横目で見て独り言のように】

（膿と聞いて大慌てで）
それじゃあ早くださなくちゃです！
・・・でも、キスするんですか？
しないとでないですか？？
（膿に口で触れるのは嫌）

うぅん‥
じゃあ俺に直接キスしてくれてもいいよ
でもキスしてる間ずっとしこしこしないと膿はでなぃ‥
あぁ！やばい爆発しそう…
（見上げる顔に唇を重ねて舌をからめ、きちんと小さな手でにぎらせる）
ん‥んむ‥ちゅぅ‥くちゅ

（いきなり舌をからめられて混乱）
『え？・・あの・・え〜っっ？？』
（内心で叫ぶがなすがままになってしまい、とにかく手は上下させ続ける）
ちゅぁ・・くちゅ・・んっ・・
（ほんのり頬が染まり始め、目もトロンとしてきている）

ん‥ちゅ…ねちゅ‥んむ
『あぁ‥すごいやわらかい舌‥唾液がまたなんとも‥やば』
（あそこが反応して先から我慢汁がではじめる）
『やばいかも‥せめてこの娘の舌を堪能しまくって…』
んちゅぅぅ‥ぺろくちゅ
（顔をつかんで激しく舌をからめる）

『も、もうダメですぅ・・なんだか身体の力が抜けていちゃう』
（泣きそうになりながら、とにかく責務を果たそうと手は頑張る）

『はいぃ？？』
（頭を抱えられてさらに激しく口腔を犯されもう何も考えられない）

あんむ‥んむ‥んん！
『やばい、いきそう‥あ、あぁぁぁぁぁ』
（おもいきり舌をからめると同時に激しく射精して手にこびりくく）
ん‥ぷはぁ‥はぁ
（話した唇が糸を引いた。まだあそこはそそりたってびくびく）

【もう時間が・・無理みたいです（ごめんなさい）】

（手の中に白い膿がたっぷりとかかる。膿なら汚いのだから、
手早く処置しなくてはいけないのだが、キスのせいで意識が
朦朧としてしまいそのまま握りしめ、ポ〜っとしている）
はぁ・・・（甘いため息）

【申し訳ないのですが、締めはお任せします。それではこれで落ちますね？】

【ぜひ続きしたかったんですが仕方ないですね‥
またきてくれるとねがっております
ありがとうございました】

【あ、御挨拶忘れる所でした、ごめんなさい！】
C1JH30EVSUさん、おつき合いくださいまして、ありがとうございました♥
また機会がありましたら宜しくデス♪

16才さん
頑張ってくださいね♥

29さん
気を使ってくれてありがとうデス♥

【それでは今度こそ、落ちます！】

カラオケで歌う曲は「銭形平次」♪

なによ、文句ある？

>>66
あ､勝手に
｢老人と子どものﾎﾟﾙｶ｣
入れといたから｡


…基本だよね?(ﾆﾔﾘ)

>>67
あ〜！勝手に曲いれないでよね、まったく…
基本？なによ、し、知ってるわよこれぐらい

『老人と子供のポルカ』
ズ…ズビズバ？　パ、パパヤ〜…
やめて…ケレ〜…

ちょ、ちょっと何よこれ！変なもの、入れない…
あああ、えっと〜…

ら、ラララ…　ラン…ラン　ララララ　げ、ゲバゲバ〜…

お、覚えてなさい…くぅっ！（くやしさで顔が真っ赤）

>>68
次は｢とん平のﾍｲﾕｰﾌﾞﾙｰｽ｣を入力…と｡

>>69
あ、また何か入れてるッ！ちょっと、いい加減にしないと…
ああ？！始まっちゃう・・・？
『とん平のヘイユーブルース』
な、なによこれ…

ぎ、祇園精舎の・・・鐘の声…？

…もうっ！なんでこんなマイナーで古い歌ばっかり入れるのよッ！
こんなもの、歌えるわけ…あ、あわわ

え〜っと…
じ、人生はすりこぎだぁ〜…
おまえも、い、いつかすりこぎになるぞ〜

ぜ、絶対、あんたにもヘンな歌入れてやるんだからッ！くうっ…！（悔し涙）

>>68
あ〜､暫く居ないけど､
｢ﾗｼﾞｵ体操の歌｣
｢呪い(山崎ﾊｺ)｣
｢君は愛の為に死ねるか｣
｢おーﾁﾝﾁﾝ｣
｢ﾋﾟｴｰﾙとｶﾄﾘｰﾇ｣
入力しとくね〜

>>71
なッ！？なに勝手に入力して出て行ってるのよッ
戻ってきなさ…

『ラジオ体操の歌』

はじ、始まっちゃった…あ〜…
もうっ！歌うわよッ、歌えばいいんでしょッ？！

え〜っと…

よ、喜〜びに胸を開〜け　大空〜あ〜お〜げ〜…

ラジオ〜の声に〜　すこやかな胸を〜
こ、この香る風に　開〜けよ〜
それ　一　二　三…

うわ〜…なによこれ…なんでこんな歌までカラオケに…

>>71
ｺﾞﾒﾝ
｢君は人の為に死ねるか｣
の間違いね｡じゃ!

あきれてものも言えないわ。私も帰ろうっと…
あ…また始まっちゃった…
…
『ピエールとカトリーヌ』
…ま、いいか。最後に一曲ぐらい…ってこれデュエット曲じゃない！
もうっ…しかたない、一人二役、か…
（歌詞を目で追って、様子を見ているが特に不審な歌詞は見当たらない）
…よかった、普通の曲みたい。ちょっとひとりで歌うのはマヌケだけどね…はぁ…
っと。

♪あらピエール　（低音）やあカトリーヌ
　（一人ハモリ）おひさしぶり〜

♪あらピエールったら〜　こんなとこで　そんなもの〜…を　まるだし〜にして〜…？
　（低音）ただ何となく　まるだしに　したくて〜…？
　 それにして…いい色ね〜…

なに？この歌…一体何を…

♪ちょっと咥えてみても〜…いいかしら〜…
　(低音)こんなところで〜…

？？？

♪（台詞低音）愛って何だ
　　（台詞）セック…

（全てを理解。恥しさと怒りで顔を真っ赤にして、マイクを叩きつけて帰宅）

>>74
…大成功〜!∩´∀｀∩

しかし眼鏡委員長…
結構詳しいな…
あなどりがたし!

>>76
ま、まあ委員長として当然だわッ！このぐらいの知識はねッ！
あ！それよりも…ヘンな歌歌わせたバツとして私の「銭形平次」（二時間ループ）聞いてもらうわよッ！

レコード番長GJ!!
まんまと引っかかる眼鏡委員長に萌えた(*´Д`)

>>78
ぐッ…！（思い出して、怒りが込み上げる）

>>77
平気平気｡
次回は
湯川専務の｢ﾄﾞﾘｰﾑｷｬｽﾄ｣
を5回､入力しちゃうから｡
>>78
有難う!
…ちょっと､ﾈﾀ的に
早めに使ってしまったのがｱﾚですがね｡

>>80
♪こ、これが〜噂の〜
　 ど、どりーむキャストォ〜…
（曲のそこはかとない悲壮感と、悔しさで半泣き）

なんでこんな歌うたってるんだろう私…ぐすん

>>81
…君､何歳?(^_^;
次ぎは坂本龍一の
｢ｴﾅｼﾞｰ･ﾌﾛｳ｣を…と｡

>>82
あら？
レディに歳を訊くなんて無作法にも程があるんじゃない？番長

さ、坂本龍一…こんな歌、本当にしらな…
（番長の「あれ？知らないの（ ´,_ゝ｀）」目線に、思わず委員長プライドが発起）

し、知ってるわ！ええ、知ってるわよそれくらい！いっくらでも歌ってあげるわよ！

う、歌えなかったら…？

い、いいわ？罰ゲームでもなんでもしてあげるわよっ！！
（言ってしまって、ちょっと後悔）

ふんだ。
どうせ、カラオケには歌詞がちゃーんと出…

『エナジー・フロウ』

…
長いイントロね…
…
…

・・・

あんたら面白すぎｗ
エロはいらねぇからこの調子で頼むわ

>>84
よ、よかった…えっちな罰ゲームとか言われたらどうしようって思ったよ…
（とりあえずひと安心）

罰ゲームって…放置プレイだったのね・・・くすん

え・・・閉店時間？わ、わかりました…

はぁ…帰ろう…
（一人でトボトボと帰宅）

帰る前に一曲歌って行けよ。
ちんちんぽんぽん…

>>87
…
『ちんちんぽんぽん』
♪らーらららららー…　ちんちんぽんぽん　ちんちんぽんぽん　
　 ちんちんぽん　ばっちぃ…
　 らーらららららー…　ちんちんぽんぽん　ちんちんぽんぽん　
　 ちんちんぽん　ばっちぃ…
　
　 ままが　よんでる　おにいちゃん…
　おふろ　そろそろ　わいたよ
　 てれび　けしてさ　はやく…
　 おふろ　いっしょに　はいろう…
　めんどくさいな　ちんちんぽんぽん　ちんちんぽんぽん　
　 ちんちんぽん　だめねぇ…
　 あつすぎるよ　ちんちんぽんぽん　ちんちんぽんぽん
　 ちんちんぽん　よわむしぃ…
　 なに　みてるのさ　ちんちんぽんぽん　ちんちんぽんぽん　
　 ちんちんぽん　なんにもぉ…
　 よく　あらいなよ　ちんちんぽんぽん　ちんちんぽんぽん　
　 ちんちんぽん　あらってるよぉ…
　
　 な…んで　なぜかな　わかんない…ひっく…
　 ほ、ほらね　わたしと　おにいちゃん
　まるで　ちがうの　やっ…ぱり…
　ままとね　ぱぱも　ちがうよ…ひっく…ひっく…


…これで満足でしょッ？！…じゃあね…
（泣きながら逃げるように帰宅）

>>88
あ、どうも

>>89
…っ！
な、なによ…バカにしてるのッ？！
（いろんな感情が溢れて、止まらない様子）

>>90
あ、おこんないでよ委員長
忘れ物とりにきたらうたが…
でも‥委員長おかたいと思ったら結構おもしろいんですね（笑）
（委員長のまえに座る）

>>91
あっ…！
ご、ごめんなさい私…ッ！
辛い事があったからって…関係無い人に八つ当たりするなんて…

本当にごめんなさい…
こんなの…
最低…だよね…
（しょんぼり）


え・・・
お、面白い…？
そ、そうかな…
（ちょっと照れる）

？
で、でもさ…
それってあんまりほめ言葉じゃないと…思うんだけど…

あっ！で、でも！ｓの、ありがとう…。

優しいんだね…
（そう言って微笑みかける）

>>92
いやいやほめてるよ

『委員長‥いがいにかわいいんだな、よくみれば胸も顔もいいし‥』
（にやにやしながら凝視して股間が反応する）
『やばっ』

い、委員長なんかあったの？

>>93
（ドキッ）
な…何にもないよ…？

ぜ、全然だいじょうぶだよ？ほらっ！
（明るく振舞うが、どこか仕草に暗い影が見える）


（ふと、視線に気が付く）
…ね、ねぇ、私の胸に何かついてる？

>>94
なにもないならいいけど‥
んぁ
いやっ
胸でかいなぁ〜何カップかなぁって‥思っただけ
（焦る）

あぁ！そういえば忘れ物とりに教室いくんだけど
暗くて恐いから委員長もきてよっ
夜に一人はやっぱね‥
男でも怖いわけよ
（苦笑）

>>95
え…？
（バストの話を振られて、思いっきり照れる）
も、もぅ…そんな事考えてたの…？
（耳まで真っ赤）


え？忘れ物？

…いいよ、行こ？
（そう言って手を繋いで歩き出す）
（平気そうに装ってはいるが、やっぱり少し怖いのか、繋いだ手が少し震えている）

『委員長…意外に積極的だな‥手もやわらか‥やばぃな、まぁ暗いし』
（あそこが反応するが暗いためばれない）
ガラ
（教室の扉をあける。電気をつけようとするがつかない）
あら、委員長
電気つかないみたいだわ
目が慣れるまで待ちましょ…あっ
（手をつなごうとした手が股間に触れてあせる）

>>97
うう…そうなの…？
（手が股間に触れたようだが、怖さのあまり気が付いていない）

く、暗い…は、離れないでね…？
（そう言って股間に触れたままの腕を、しっかりと両腕で抱え込む）
こ、怖くない…こわくないわよっ…
（口ではそう言っているが、半泣き状態で、膝もガクガク震えている）

だ、だいたいオバケなんて非合理的で非論理的で非科学的…
（風が教室の窓にあたって、ガタガタ音を立てる）

ひ、ひゃあッ！
（抱え込んでいた腕におもいっきりしがみ付く）
（密着状態になり、胸や股間の感触がモロに伝わっていくが、怖さのあまり気が付いていない）

い、い、いまの音…何？なに？
（恐怖と心細さから、目がうるうるして、いまにも泣き出しそう）

>>98
い、委員長大丈夫だってば
（教室に鍵をかう）
ほら、これでだれもはいって‥
（胸の感触と股間の感触でおもわず息を飲むと股間がさらにふくれあがる）
委員長‥大丈夫ですよ、おばけなんかいないよ
（手をにぎってすわりこむ）
『あぁぁぁ委員長かわいぃ‥いい匂い…おっぱいやわらか‥』

>>99
か、カギなんかかけても入ってくるよぅ…
だ、だってオバケって非合理…あっ…
（ぎゅっと手を握り返されて、すこし安心する）
（手を繋いだまま、ゆっくり隣に腰をおろす。繋いだ手のぬくもりが、だんだんと恐怖心を和らげる)
ありがとう…ちょっと、勇気でた。えへへ…。
（恐怖心が薄れ、だんだんと理性を取り戻してくる）
（と、真夜中の教室にふたりっきりというシチュエーションに気が付き、ドキッとする）

あ…
（ドキドキしている自分の照れ隠しのため、とりあえず忘れ物を探そうとする）
忘れ物…こ、こんなに暗いと探せないかな・・・？
そ、そういえば、このあたりに懐中電灯なかったっけ…？
（真っ暗のため、手探りで教室を探す。と、勃起した下半身に手が触れる）

ん…これかな？
（そういってギュッと下半身を握り、”懐中電灯”を取ろうとする）

>>100
あ！委員長っ
気持ち良すぎっっ
じゃなくてそれ俺の‥アレです…
（あまりの気持ち良さに固まる）
あとおっぱいも‥あたっててやわらかで‥じゃなくて
（かなり焦る）

>>101
え？”アレ”…？
（そう言われて、自分の握っていた物体を確かめる）
…
！
こ、これっ…
（男性の股間についての一通りの知識はあるが）
（まさか”勃起現象”で、男性器がここまで大きくなるとは思ってもいない）

や、やだ…腫れてる…大丈夫？！
（”勃起現象”ではなく、単純に自分が無理矢理握ったせいで腫れたと思っている）

ご、ごめんなさい…！わ、私が…私が握ったりしちゃったから…

どうしよう…どうしよう…（おろおろ）

私、わたし…とんでもないこと…
こんな夜中じゃ…お、お医者さんにもあいてないし…
（とんでもない事をしてしまったと勘違い。不安と責任を感じ、ガクガク震えている）

>>102
委員長ってまさか
しょ‥処女？？
『これはある意味チャンスだ』
（ジッパーをあけて勢い良く飛び出した）
委員長‥これ握って…こうやって上下してくれます？
そうすれば‥膿がでるので‥

>>103
う、膿…？膿を出せば腫れが引くんだ…よかった…
（治療法がみつかり、ホッとする）

男の人の…触るのなんて初めてだけど…
私のせいだから頑張らないと…
（真っ赤になりながらも、初めて見る男性器におずおずと手を伸ばす）

ひどい…すごく腫れてる…
（指先が敏感な亀頭に触れた瞬間、びくんと男性器が跳ねる）

えっ…！？
（いきなりの反応に驚いて、さっと手を離すが、すぐに手をおそるおそる伸ばしていく）

ご、ごめんなさい突然動いたから、その…
すぐに…楽にしてあげるから…ね？
（そういってやさしく幹に手を添え、ゆっくりと撫でるように上下に擦っていく）
（その行為が、なんだかものすごくいけない事をしているようで、さらにドキドキ）

すごい…熱くて、固くて…びくびくいって辛そう…
（ショックと興奮と探究心で頭がぼうっとして、素直な感想をつぶやいてしまう）

>>104
あ…
（いつもの自分の手とは違う感触にアソコが反応する）
あぁすごいつらい
はやく膿をだしたいよ‥
（あそこをみてる委員長の顔をｸｲっとあげる）
手をやすめちゃだめだよ
（唇を重ねて舌をいれる）
ぶぁ‥
こうするとはやく膿がでるんだよ
膿がでるまでずっとキスしてもいい？
委員長がいやならいいけど‥

>>105
んんっ！？
（いきなりファーストキスを奪われ、しかも舌まで入れられて動揺する）

んっ…ぺちゃ…ふぁっ！
（初めてのキスの感触と、舌を入れられてドキドキが止まらなくなっている）
き、キスしてると…はやく膿が出るの…？そうなんだ…
（この腫れあがる病気が治ると思って、思わず微笑んでしまう）

いいよ…このまま…キス…してても…
（早く”膿”を出して、楽にさせてあげたいと思い、ゆっくりと唇を重ねていく）

んっ…んんっ…ふぁ…ふぅっ…
（自分なりに、思いつくままに唇を重ねていく）
ぷぁっ！ふぅ…ご、ごめんなさい…キスってその…したことないから…
下手だよね…ごめんなさい…でも、一生懸命がんばる…
（再び自ら唇を重ねていく。舌も使い、一生懸命口内を愛撫しようとする）

ぁ…あぅ…んっ…んっ…
（舌を絡ませながらも、徐々に肉棒への愛撫のスピードを速めていく）
んっ…ふぁっ…あっ…
（速度は速めていても丁寧に丹念に、腫れた男性器を摩り上げていく）
（男性器の先端から溢れる透明な汁が、潤滑液となってさらに手の動きをスムーズにしていく）

あ…ぬるぬるしてきたよ…？膿…出そうなの…？
（自分の行為が、病状をやわらげていると真剣に思い、にっこりと微笑む）

いいよ…このまま…出して…
いっぱい、いっぱい膿を出して…楽になって…ね？
（そういってさらに激しく唇と舌で相手の唇を愛撫しながら、下半身のピストンを速めていく）

委員長‥はじめてなんだ…
うれし‥ん、ちゅう、んむくちゅ‥んはぁ…ちゅう
（激しく舌をからめるとアソコに限界を感じる）
委員長‥きもちいいよすごい…んむ‥ぁ‥
（いきそうになり舌をねじこんで激しくキス
同時に精液がドクドクと委員長の手にこびりつく）
ん…ぷはぁ‥
委員長…好き‥
彼氏いなかったら俺と付き合ってくれ…
（再び激しくキス）

>>107
ふぁっ…！？
（勢い良くねじ込まれた舌と、手から溢れ出す熱い液体にしばし呆然）
（それでも治療の為に、手の中でびくびく”膿”を放出する肉棒を、やわやわと握る）
んんっ…ぷぁっ！ふぅ、ふぅ…
（ゆっくりと唇を離す。ねじ込まれた舌が離れ、きらめく透明な糸を引く）

ふぅ…で、出た…の…？
（手に大量の白濁液が付着しているのを見て、膿が出たものだと思い込む）
あ…、いっぱい出たね…
ど、どうかな…？病気、治りそう…？
（大量に欲望を放出して、ぴくぴくしている肉棒を見つめた後、ゆっくりと顔を覗き込んで尋ねる）

ええっ？か、彼女って…や、やだなもぅ…いきなりそんな話…あっ？
（好きと言われ、告白されてしまい、思わず照れてしまう）
っ！！！あん…やぁ…んっ…ふっ…
（突然の激しいキスに、ちょっと動揺するが、拒絶することなく応じる）
んんっ…

>>108
んむむ‥くちゅ…ぷはぁ
委員長‥付き合ってくれる？
ずっとすきだったんだ…
（再びキスをして唾液をからめる）
んぁ‥
ＯＫなら俺のコレを‥また握って
…Ｈしよ？
ダメなら…帰ろう‥



【立ってきますた(ノ∀｀)】

>>109
んっ…ああ…
（長いキスの後、ゆっくり顔を離していく）
（激しいキスの応酬に、身体はじんじんと火照り始めている）

あ…
…
あ、あの…あのね…？
（ドキドキしてくる気持ちを抑えきれないで、ちょっと困惑気味）

好きだって言ってくれるのは…すごく嬉しい…
でも…いいの…？

わ、私なんかで…

（まっすぐ相手の瞳を見つめる）

>>110
はぁはぁ
委員長がいいから
膿がでてもこんなになるんだよ？
（さらに硬くなったアソコを強調する）

>>111
え…？そ、そうなんだ…
（突然の事態に、事情がよく飲み込めてない）
（冷静になれば、膿を出したにもかかわらず、巨大なままの男性器を見て）
（それが”勃起”であることを悟るものだが、頭がぼうっとしてまったく気が付かない）

・・・・・・・いいよ…付き合っても…
（そういって男性器に手を伸ばそうとするが、はっとして手を止める）
あ！でも…

こ、これからするのって…その、せ、セックスだよ…ね？
あ、赤ちゃん…できちゃうんだよね…？
（それくらいの性の知識は、当然身には付けている）
だ、大丈夫なのかな…大丈夫だよね…？多分…
（ちなみにものすごく危険日だが、そんなことを知るよしもない）

えっと…
（言いにくそうに、もじもじと身体をゆらす）

あ、あのね…
私だけなんだ…クラスの中で、その、け、経験無いの…
（恥しさのあまり、顔を真っ赤にしながら、うつ向いてしまう）

は、初めてだから…その…うまくいかないかも…しれないし…
何も分からないけど…あの…

（赤くなった顔をさらに真っ赤にしながら、ゆっくりと顔を上げる）

（不安でうるうるした目をまっすぐに向けながら呟く）
い、痛くても…ガマンする…から…

（禍々しくそそり立ち、びくびくする男性器にそっと手を置く）

>>112
い、いいんちょ‥
（もじもじした態度と委員長のにぎる手に興奮する）
付き合ってくれるの？
はぁはぁ‥
（ゆっくりと制服の胸元に手をいれるとブラをとり、じかに胸をやさしくもむ）
（後ろから抱きつくようにして座り、右手で胸を、左手で秘部をやさしく愛撫する）
すごいな胸…何カップ？だれかにさわらせたことある？正直に教えてよ
下も濡れてきたね‥オナニーとか委員長するの？
誰想像してどんな想像してんの？
（勃起したアソコを腰に押しつける）

>>113
うん…いいよ…
（これから起こる行為を想像して、ますますドキドキしていく）

えっ？あっ…やぁ…
（後ろからいきなり抱きつかれた上に、ブラまで器用に外されて、ドキドキが止まらなくなる）
（ブラをはぎ取られたため、敏感な乳首が制服に擦れ、微妙な刺激を与える）

あ…やぁ…あん…
（やわやわと胸を揉み上げられながら、股間にも手を伸ばされて、だんだんと興奮してくる）
え…えっと…はぅ…F…カップだった…かな…？
で、でも誰にも触られたことなんて…あっ…！
（胸全体を弄られ、初めて味わう種類の快感に、身体は自然と反応していく）

うぁ…あっ…あ、あれ？
や、やだ…私…
（快感のため、下着が愛液でぐっしょり濡れてきている）

（自慰行為により愛液の分泌は経験済みだが、ここまで大量の愛液は初めてなので、失禁してしまったと勘違い）
お、おもらししちゃったの…？いやぁ…

は、はずかしいよぅ…あんっ…
（恥しさの為に、必死で下着の染みを隠そうとするが、すでにお尻の下に水たまりが出来るくらい濡れている）
ふぁっ…あう…あっ、あっ！
（初めての男からの愛撫に、無意識のうちに甘い喘ぎ声が漏れる）

え…おな、にー？す…するよ…
（突然、自らの行為の告白を要求され、どぎまぎするが、素直に答えてしまう）

え、え…だ、誰って…
その、し、下着の上から…その…触ったりするだけで…ひゃんっ！

（大事な場所に、勃起の先端があたり、思わず声が出てしまう）

>>114
委員長もオナニーするんだ‥
だからこんなに乳首硬くなっちゃうんだね
（首を横にむけてキス
舌をねじこみながら胸と下を愛撫しつづけ
秘部に指をだしいれるすと音が漏れはじめた）
ん、んちゅ‥ちゅっ‥ぺろ
（キスする唇ははなさずに乳首をつねり、
指を出し入れしつづける）
委員長好き‥んむ
好き…ちゅ‥

>>115
あ、やぁ…んっ…
（キスされながら胸をいじられ、どんどん快感が増していく）

（そして、大洪水の秘所の中に、ゆっくりと指が入っていくのを感じる）
あっ…！？あん…いたっ…
（一連の愛撫で、すでに股間は潤いすぎるほど湿っているが）
（いまだ味わった事の無い膣内への異物の侵入に、ズキッとする痛みが走る）
（秘所は、異物の侵入を拒むかのように、きょっと締まり、それが痛みを増幅させてしまう）
いたい…やぁ…

（そうしている間も、唇を攻められ、乳首をつねり上げられる）
（徐々に各部からの快感が、股間の指の痛みをやわらげていく）
あっ…ふぁ…ひぃん…

（そして、自ら快感を求めるように、唇を重ねていく）
んっ…

>>116
委員長かわいい…
大好きだよ…
（愛撫をいったんやめると椅子にすわり、顔の前にそそりたったちんぽ）
委員長、ふぇらってできる？なめるやつ‥
やってくれない？

>>117
あっ…

あぅ…
（目の前に突きつけられた男のモノを、顔をそむける事もなく、まじまじと観察）
すごい…大きい…
こんな大きいのが…その、入っちゃうんだよね…あっ…
（無意識に口に出した言葉に、はずかしくなってうつむいてしまう）

…えっと…
その、なめればいいの…？
…やってみるね…
（大きく息をついて、おそるおそるピンクの舌先を勃起した肉棒に近づけていく）
んっ…んぅ…
（やわらかい舌が、先端から根元までゆっくりとなぞっていく）
（いったん根元まで辿り着くと、おずおずと舌を戻し、ふたたび先端部分にちょんと舌先で触れる）
んっ…

こ、こんな感じでいい？
（股の間に顔を埋めながら、ゆっくりと上目で見上げる）

>>118
そ、そう…
くちのなかにいっぱいつばためて‥
さきっぽ刺激しながら上下に動いてみて？
（ぴくぴくけいれんしながら我慢汁をだす)
委員長かわいい…
なんでいままで彼氏いなかったんだろ
ふぇらもうまいしおっぱいもでかいのに…

>>119
え、うん…
く、咥えればいいのね…？
（唾液でぬらつく舌をゆっくりと先端に近づける）
（舌先からは、口内の唾液がしたたり落ち、亀頭にねっとりと絡み付いていく）
あむ…
（舌を使いながら、柔らかい唇をねじ開け、たっぷり潤った口内にゆっくりと先端を包み込む）
んっ…あふ…ぢゅっ…

（そのまま、ゆっくりと根元まで飲み込もうとする）
（しかし、慣れない感覚に、途中で思わず肉棒を吐き出してしまう）
んぐっ…ふぁっ！けほっ…けほ…ふぅ…
はぁ…ふぅ・・・
（大きく息を整えると、再び股間に顔を寄せていく）

あ…
ご、ごめんなさい…もう一回やってみるね…？
（あん、と口を開き、甘いバナナを頬張るように肉棒を包み込む）
（慎重に口を上下させると、グロテスクに張り詰めた肉棒が唾液にまみれ、てかてか光る）
ぢゅる…ちゅ…んっ…ふぁ…
（次第に口の周りからも唾液が溢れ、ぐじゅぐじゅといやらしい音を立て始める）

ん…んっ…んんっ…
（ねっとりした唾液にまみれたせいか、上下運動のスピードがだんだんと上がっていく）

>>120
い、委員長…
すごい上手…
きもちいいよ…
（しゃぶりつく委員長のあたまをなでてあげる）
委員長もきもちよくしてあげるからね
（椅子からおりて69の形になると狂ったようにむしゃぶりつく）
ちゅばちゅば、くちゅくちゅぬちゅ、じゅる‥
委員長のおいし‥気持ちいい？
おちんちんはおいしい？
いいんちょっ‥じゅる…汁がいっぱい‥ほんとにはじめて…？ちゅぅぅ
（クリをころがしながら舌をねじ込む、ちんぽからは先走りが何度もにじみでる）

>>121
わ、私も…？きゃっ…
（急に股間を露にされて、一気に恥しさから頬を紅くする）
み、みない…でっ…
はずかしいよ…そんな…あんっ！
（背中越しに困惑した表情を浮かべながらも、肉棒への愛撫は止めない）

（そして、再び肉棒に向かい、ゆっくりと舌戯を続けていく）
ん…ぴちゃ…ぴちゃ…

（だが、突然に秘所にむしゃぶりつかれ、びくりと腰を振るわせる）
だめ、だめっ！
き、汚いよ、そんな…とこ…ひゃッ！
やぁ…あふ…

（音を立てて啜られ、羞恥のあまり、どうしていいか分からず、ただただ顔を紅くしていく）
（それでも、ざらざらした舌の感触に、喘ぎ声が止まる事は無い）
ああ…あん…あっ！

え…
（肉棒の感想を聞かれ、どう答えていいのか分からない）
わかんない…でも不思議な味…

うん…
こんなの、はじめて…
あ…
（舌先で敏感な恥豆をころころと玩ばれ、甘い電流が体中を駆け抜ける）
ひゃああっ！なに？なに…？
そ、そこ…やぁ…あう…はふっ…ああんっ！

あっ…
どろどろしたのが、あふれてきてる…
（舌で亀頭の先端の尿道口を刺激しながら、ゆっくりとキスをして透明な汁を吸い出す）
んっ…

い、委員長‥俺もう我慢できない‥
（起き上がると仰向けで寝かせ、アシを開き秘部にちんぽの先をあてがう）
入れるよ？いい？
（ちんぽがつらそうにぴくぴくしている）

>>123
あ、やだ怖い…
（ぎゅっと指を絡ませて手を握る。なめらかな肩は不安でふるふると震えている）
ゆ、ゆっくり…お願い…
（未知の体験の恐怖に、うるうるとした目から、つうっと一粒の涙が零れる）

あっ…
や、やだ…
（入り口の花弁を押し広げ、柔らかい肉壁をえぐるように凶器のようなペニスが入ってくる）
い、いや…痛っ…

（十分に濡れた秘所は、肉棒をギチギチを締めながらも、そのまま侵入を促していく）
ああっ…いたいっ…いたいよぅ…

（すぐに、つん、と純潔の証に先端が触れる）
あ…
（それでも肉棒は止まる事は無く、めりめり、と音を立てて一番奥まで入ろうとする）
あ、あ、あ…

”ぷちんっ”
（やわらかいゴムの薄膜を弾け切るかのように、一気に突き出された肉棒は難なく処女を奪い去る）
やっ…？！

あ…
あ、あっ、あああっ〜…！！！！
（味わった事の無いくらいの鮮烈な痛みに、おもわず悲鳴に近い絶叫を上げる）

あ、あぁ‥
（根元まではいるとキスをする）
ん、んむ、ちゅぅ‥
はぁ、大丈夫か？
俺、もう我慢ができなぃ
（ゆっくりと腰をうごかしはじめじょじょに強くする）
（両手は手をにぎりあってはげしくスライドする）
あっはっあぁっふっ
いいんちょ‥気持ちｲｲよ‥すごい…

>>125
はぁっ…！はぁっ…ふぅッ…
（予想以上の痛みに返事する余裕も無く、ただ苦しそうに喘いでいる）

ん…
（つながった状態でキスをされ、さらに思考が薄れていく）

ぅぁ……ふぇっ…？
（膣内でじっとしていた肉棒が、急に激しく動き、朦朧としていた意識を呼び覚ます）
きゃあっ！いやぁっ！
いた、いたい…う、動かさないで…おねがい…
やぁ…いたい、いたいよぅ…
（懇願もむなしく、ただ欲望のままに腰を打ち付けられ、そのたびに身を裂かれるような痛みが走る）
いた、いやぁ…
あぅ…ううっ…

（痛みに耐え切れなくなった感情が堰を切って溢れ、ぽろぽろと大粒の泪を流させる）
あっ・・・いぁっ…ひっく…痛い…
もう、もうやめ…やぁ…
（乱暴に出入りする肉棒には、破瓜の血と溢れる愛液がまざり、鈍くぬらついている）
うあっ…！はっ…

>>126
いいんちょう‥
（腰をうごかしたまま乳首をしゃぶり、やさしく胸を揉む）
ちゅばちゅば‥ちゅぅぅ
ぺろぺろ
（激しく大きな胸をもみながらさらに腰をうちつける）
（うちつけるたびに快感がはしり、声が漏れる）
いいんちょぉ、あぁ、すごい、きもちいい…
はぁっ！あっあっ
実は俺委員長のこと考えて毎日ひとりでしてて…
いま夢がかなって、あぁっ好きです
委員長大好き…！

>>127
あぅ…！うぁ…
（腰の動きがらの痛みは、相変わらず激しく身体を蝕む）
（しかし、痺れるような、それでいて熱い”何か”がだんだんと痛みを和らげていく）
あっ…ぁ…あんっ…

（痛みを訴える小さな悲鳴に、甘い吐息が混じり始める）
あふ…ぁん…やぁ…

（乳首を激しく吸いつかれ、ゆっくりと胸を揉まれていくうちに）
（とうとう、熱い”何か”は、身体いっぱいにひろがって、背中からじんじんと痺れさせていく）

ああっ…あん、ああっ・・・
（身体が熱くなるのを感じ、腰がうずうずとしてくるのを、おさえることが出来ない）
（ゆったりと腰を淫らにくねらせ、自らの内に湧き上がる熱い”何か”を貪るように求める）
あっ、あっ…
（打ち付けられる腰の動きが激しくなる。その動きにあわせ、切ない喘ぎが漏れ始める）
あんっ！…やぁ…あう、あっ…あっ…あっ、あ、あ…

（ぴりぴりと甘い感覚が全身を駆け巡る。反射的に、腰ががくがく震え始める）
（大きな”何か”の到来に、身を強張らせ、膣壁はきゅっと出入りする肉棒を締め付ける）
あっ、やだっ……何っ…？

やぁ…やだ…なにかきちゃうっ…ああんっ！

…いやはや､
放置のつもりぢゃ無かったけど､
反応が無いなぁと思って､
ｸﾗﾌﾞ行く時間になって､
｢ｳｷｳｷ･ｳｪｲｸﾐｰ･ｱｯﾌﾟ｣
とかかけたら､
異様に盛り上がって…
てか､いつの間に君等…

ま､いいや｡
次回は委員長を…

因みに｢ｴﾅｼﾞｰﾌﾛｳ｣は
歌詞はありません｡
またまた大成功〜∩´∀｀∩

【割り込みになってｽﾏﾅﾝﾀﾞ】では､続きをど〜ぞ〜

あっあぁ
いきそうなの？
俺もいく！いくよ？
中に…ぁぁ
あああああ！
（脈うつようにどくどくと精液を膣内に放出していく）
あ…はぁぁ、あぁ‥あぁ
（つながったまま大きな胸の中に倒れこむ）

>>131
いや、やぁ…ひゃん…
（一層激しく腰を突き入れられ、意識が真っ白になってしまう）
あ、あ、あああっーーー！！！
（腰が浮き、何かに激しく打たれたように、びくんびくんと大きく跳ねる）

あはっ…はっ…ふッ…
（身体の奥にどくどくと熱い液体を注ぎこまれ、真っ白になった意識がぷつん、と途切れ）
（そのまま、ぐったりと教室の床に倒れこむ）

ぁ…

>>132
はぁはぁ
委員長…気持ち良かったよ‥
（起き上がりゆっくりひきぬいて肩をだく）
どうだった？？大丈夫？

>>133
・・・え・・・
（肩を抱かれて、意識がちょっとずつ戻ってくる）
あ、あれ私・・・

…あ、うん
大丈夫だと、おもう…

ま…まだお腹のあたりに
何か入ってるみたいだけど…えへ…
（秘所から、とろりと白濁液が、破瓜の血に混じって流れ落ちる）
やぁ…

>>134
はじめては痛いよね…
もう次からはすごい気持ちｲｲよ、委員長
ん、んむ、ちゅ
（おもむろにキスをすると立ち上がる）
委員長‥これから毎日しようか
おれんちで

>>135
ん…
（改めてキスされ、ちょっと照れる）
…

ま、毎日って…
（さっきまでの行為を思い出して顔が真っ赤になる）


も、もぅっ…！
（照れ隠しにそっぽを向く）

>>136
かわいいなぁ委員長は
もう朝か…
やばいなそろそろ登校してくんじゃないか？
委員長もはやく着替えろっ
なにごともなく登校するぞ


【夜通しお疲れさまです。これからバイトなんでここらで‥
ぜひまたお相手してください(´∀｀)ﾉｼ】
【番長さんもまたねっ！】

>>137
押忍｡君もﾊﾞｲﾄ､無理せずｶﾞﾝｶﾞﾚ｡

あ、ホント…
…キレイな朝日…

…って、もう、あ、朝じゃないっ！！
あ、あわわわわ…

急がなきゃ…って
そ、それ私の下着っ！か、返して…ああ〜…

（バタバタといそいで身支度を整える）
（ふと、視線に気が付き、ゆっくり顔を上げる）

…
>>129…誰？
（気配は感じ取ったが、どうやら番長には気がついてない様子）
…き、気のせいかな…

あ、そ、それどころじゃない…っと。

（あわてて鞄を持って、いそいで教室を出ようとする）
（ふと、先に出て行った>>137の背中を見つめて呟く）

…またね♪

>>138
（廊下でばったり）
ば、番長！？
（激しく動揺）

お、おは、おはおはおはようっ！
今日もいい、いいいいい天気だねっ！！
（ギクシャク）

ええええっ？？
どっ、どどどうどう動揺なんてしてないわっ！
そ、それじゃあね！
（いそいで退散）

>>139
(物影から)
君も乙｡

>>140
…?
…何を動揺してるのかな?
(今度は罰ｹﾞｰﾑ､考えなきゃかな)

>>142
な、なによぅ…
陰でコソコソしてる人に

…物影？
（ひょいっと陰から教室を覗いてみる）
…
（教室の隅から隅まで丸見え）
…
えっと…




み、見ちゃった？

>>143
…途中からね｡

>>144
途中からって…
…
やっぱり見てたんだ…


あ、あぁ〜・・・
（硬直）

>>145
大丈夫大丈夫｡
皆にはばらさないから｡

>>146
あっああ…、当たり前よっ！
（今までの自分の痴態を思い出し、赤面）

い、言いふらしたら、その…怒るわよッ

>>147
…怒る顔も可愛いかったりな｡

>>148
〜〜ッ！！
（真っ赤になって何も言えない）


も、もういいわよっ！
それじゃあねっ

（あわてて教室に戻る）

>>149
…交換条件とか出せば良かったかな?



…まぁ､いいや｡
これからこれから♪｡

なんとなく来てみたがスゴイ流れだなw
まぁ…同じ眼鏡好きとしてｴｰﾙ送っとくよ。

がんがれよ〜

銀座の恋の物語をデュエットしたいんだが

良スレ！

あの、、、、１」だけど、いつメガネ娘とえろいことできるん？

>>154
今日の夜当り、だれか来そうじゃねぇ？週末だし

バイト終了
夜通しでプレイするもんじゃないな‥
激しく疲れたよorz


＞16歳さん
でぃすぅてぃにーですよ
偶然出会って流れでプレーっ

昨日は、ちょい用事でこれんかったけど、ここみたらスレがむちゃ伸びてたんでびっくり

なんか、もりあがったみたいですなー

盛り上がったって…言うのか…？

盛り上がったというか、濡れ場があっただけやねー

それを「盛り上がった」というひとも、いっぱいおるけどなー

すげーおもしろいスレじゃん。
即えっちしたいなら、なりきりスレじゃなく、現実にいけよ。>157

♪今日も決〜め手の〜　銭が〜とぉ〜ぶ〜

委員長こんばんわ

小林旭なんかは好きですか？

>>162
こ、小林旭…

そ、そんな渋い趣味じゃないわよ？
「さすらい」なんて歌ったことも無いわっ…！

『さすらい』
♪（条件反射で）夜がまた来る　思い出つ…

…
ｺﾎﾝ


あ、あのね…なんか私のこと誤解してるみたいだけど…
本当に、その、趣味じゃないん…

『自動車ショー歌』
♪（条件反射で）あの娘をペッ…

…
ｺﾎﾝ

だ、だいたいなんで私が…


『昔の名前で出ています』
…
（歌いたくてウズウズしているが）
ふんっ！誰が「京都にいる時は忍で、神戸にいる時は渚」だなんて歌…

…
ち、ちがうわよ？…本当に、本当に知らな…


『北へ』
♪（反射的に）名もない…


…ち、ちが…これは…その…
（半泣き）

すごいなあ、ほんとに何でも知ってるんだｗ

でも自分にはﾚｺｰﾄﾞ番長や委員長のような博識は無いんです
ネタを広げられなくてすいません(ﾍﾟｺﾘ)

>>165
ご、誤解しないでよね・・・
わ、私はただ…か、カラオケの歌詞通りに歌ってるだけなんだから…

ほ、ホントなんだからねッ…

>>166
え・・・そんなものどこに有るんですか

(ひょいっと身を屈めてセーラー服の胸元を覗き込む)

どこにもそれっぽいのは見当たりませんが
おかっしいなあ（ ・∀・ ）ﾆﾔﾆﾔ

>>167
あっ…こらっ…！
（必死で胸元を隠す）
へ、へんなとこ見ないでよ…
（ほんのり頬が真っ赤）

な、なによぅ…
い、いいじゃないの、そんなのどうだって…

>>168
(泣きそうな顔を見て一瞬怯む)
ご、ごめん

悪いことするつもりはなかったんだけどね

(でもシュンとした顔の委員長は意外と可愛いよなあ)

じゃあ…お詫びに…　一曲歌おうか？

>>169
あ…

う、ううん！いいよ…もう…
（ちょっと溢れた涙をゆっくり拭う）


そ、それじゃ歌おっか？『銭形平次』♪
（お気に入りの曲が歌えるとあって、機嫌も回復）

悪いけど、機械に曲入れてくれる？
（すでにマイクを握って待機）

>>170
うん、じゃあ一緒に歌おう

スタタタ・・・　　ガチャカチャ

用意できたよ

【歌詞良く知らないです・・・すいません(汗】

>>171
（相手の様子がちょっとおかしい事に気が付く）
あ…ごめんなさい…
『銭形平次』知らなかった？

あ、でも大丈夫だよ？カラオケには歌詞が…
ほらほら、始まった♪
（マイクを手渡し、一緒に画面を見ようと身体を密着）

『メイドさんブルース』
ふんふ〜ん♪
…
あ…あれれ？
（イントロが違う事に気が付き、あわてて曲名を見る）
…
や、やだ、ちょっと…
入力間違えちゃった…？
（このまま歌うかどうか、心配そうに見つめる）

おいおい、メイドさんブルースってこれだろ？
ttp://www28.cds.ne.jp/~cattail/maid3.htm

こりゃ、委員長怒るぞw

>>172
(近づいた委員長の顔につい顔を赤らめる)
あっ…と…そうだねえ…
ここをこうして…っと
…あれ…やっぱ駄目っぽいなあ

じゃあ代わりに『銀座の恋の物語』をデュエットしませんか？

>>174
（>173の歌詞カードの内容に、ドキドキしてそのまま見入ってしまっていたが）
（声をかけられて、おもわずビクっとなる）
ふぇ？！
あ…
え…
う、うん、いいよ…

>>175
【すいません見落としました…】

じゃあ歌うよ
(すっと委員長の腰に手を回して体をよせる)

>>176
あっ…♥
（手を腰に回されて、さらにドキドキ）
（真っ赤になった顔を見られまいと、必至で顔を隠しながら歌う）

『銀座の恋の物語』

え？！あ、は、始まっちゃった…

♪こ、こ、心の底まで　し、しびれるような
　 吐息が切ない　囁きだから〜…
　なみだが思わず〜…　湧いてきて
　 泣きたくなるのさ　この俺も
　 東京で一つ　ぎ、銀座で一つ
　 若い二人が　初めて逢った
　 真実の　こ、恋の〜…　物語り〜…

…？

（恥しさのあまり、デュエットなのに一人で全部歌ってしまった事に気が付く）

あ…
ああっ〜…
ご、ご、ご、ご、ごめんなさぁい…
（耳まで真っ赤）

>>177
しょうがないなあ委員長！
ドジなんだからあ・・・
じゃあ俺が一人でもう一度歌うか！

こっころのそこまでしびれるような〜
(突如制服を脱ぎ捨て裸でマイクを握りしめて絶唱しながら
熱い眼差しを向け委員長に近づく)

吐息が切ない囁きだ〜から〜
(更に熱い吐息を吹きかける)

>>178
…
（突然の出来事に、ただただ唖然）
（裸を見ないようにしてはいるが、時々股間にちらっと目が行く）

や、やだ…近づかないでよ…
（全裸で迫ってくる男に、おもわず後ずさりしていくが、入り口とは反対の方向に逃げてしまう）

だ、大体、なんではだか…はぅんっ？！
（熱い吐息が、敏感な首筋あたりに拭きかかる）

>>179
(フフフ…笑みをこぼしながら更につま先立ちで委員長に近づく)

涙が思わず〜　湧いてきて〜
(日活映画スターを思わす100万ドルの憂い顔から流し目(ｷｯ

泣きたくなるのさ〜　この俺も〜
(おもむろに振り返り唇をタコのように伸ばし熱いベーゼを求める)

>>180
きゃあぁッ！こ、来ないで〜ッ
（前をぶらんぶらんさせながら迫ってこられ、おもわず絶叫）

ああぅ〜…
（歌詞と共に、思わず涙が湧いてくる）

ひぃっ〜！
か、顔…ち、近づけ…ない、でよぅ〜
（男の顔が急接近。おもわず両手で顔を押さえぐいぐい引き離そうとする）

>>181
東京で一つ〜
(左の乳房に手を伸ばしもみしだく)
銀座で一つ〜
(右の乳房に手を伸ばしもみしだく)

(シンメトリックな乳房の動きはまるで夜の銀座のネオン街を表す万華鏡のようだ！)

>>182
きゃっ…
（いきなり左の乳房を揉まれ、手を払い除けようと必死で抵抗）
ちょ、っちょっと…！
あんまり…ち、調子に乗ってると
お、おこ、怒るわよっ…！？
（しかし、少し開発されてしまった乳房を愛撫され、少し興奮してくる）

あっ…！やっ…だめだってぇ・・・
（もう片方の乳房もやわやわと揉みしだかれ、甘い声を上げてしまう）
くふっ…
（ぽかぽかと相手を叩いて抵抗していたが、徐々に抵抗が弱まっていく）

>>183
(ぐったりとした委員長の体を懐に抱きかかえ更に密着)
(彼の体から立ち上るムスクの濃厚な香りが熱帯のように二人を包む)

若い〜二人が〜
(魅入られたように熱く見詰め合う二人)
(周りにはスパンコールの嵐)

初めて逢った〜
(淡い茂みに覆われた未開のスリットを押し広げながらムーディーに擦りあげる)
(今まで味わった事の無い濃厚な快感に思わず仰け反りビクンビクンと身を震わす委員長)

>>184
な、なに…香水？
（男の身体から漂う瘴気のような香りに、頭がぼうっとしてくる）

え…なにこれ・・・
（全裸で迫られているのだが、なぜかドキドキしてしまい抵抗できない）
（熱い視線を、思わずうるんだ瞳で見つめ返してしまう）

ふぁッ！
（男の濃密なテクニックのせいか、はたまた部屋にあふれる野性の匂いのせいか）
（それても男の歌唱力のせいかは分からないが、股間に手を入れられても、全く抵抗なし）

あ…やっ…本当に、もうやめて…これ以上は…んぅっ！
（それどころか、感じてしまい、だんだんと甘い蜜が蜜壷からあふれてきてしまう）

>>185
ほ〜んと〜の
(快楽の本体、Ｇスポットの深奥に目掛け激しくバイブレーション)

恋の〜
(186の至高のフィンガーテクニックによって体中を愛撫されるような感覚が委員長を包み込む)
(愛さえも恋さえも彼の前では無力にひざまずくのだ)

もうのうがぁたあありいひぃいいいぃぃ〜!
(186の感極まったシャウトと共に声にならない野獣のような嬌声を上げて気絶する委員長)



(絶頂に身を震わし、ぐったりと床に伸びた委員長を残し
ブランデーグラスを掌に転がしながら
一瞬ニヤリと笑うと視聴覚室兼カラオケ部屋を颯爽と去っていく186であった…)


【いろんな意味ですいません……】

【当方、ローカルルールを良く理解してなかったようで
不快に思われたのなら本当にすいません。
冗長で拙い振りにも苦心して付き合って頂いてありがとうございます】

>>186
あっ！あっ…何ッ！？
（恋人ではない男の指が、執拗に彼女の中を蠢きまわる）
（時には激しく、時にはゆっくりと、強く締まる彼女の肉壁をほぐす様に、愛撫されていく）

こんなのっ、こんなのいやなのに…
（次の瞬間、男が敏感な膨らみに触れる）
ッ！？なに…？
（生まれて初めて弄られるＧスポットから、普段とは違う快感がじんじんと湧き上がる）
（ざらついた急所を指でこねるように責められ、じんじんと膣内のスポットが熱くなってくる）

あふっ！んぁ…きもちいい…そこ、気持ちいい…
（うわごとのように、自らの味わった事のない快感を男に訴えかける）

（と、突然尿意にも似た感覚が湧き上がる）
えっ…ちょ…はぅ…
やだぁ…お、おしっこ…でちゃう…いやぁっ…やぁなの…

あっ！？
（快感を生む膨らみを一層激しく刺激され、堪らず彼女の女性器がぴゅっと潮を吹き出す）
（体全体が小刻みに痙攣したかと思うと、がくがくと膝を揺らしながら、続けざまに潮を吹き出す）
（性交では到底味わえない程の快感を味わい、もはや立っている事すらままならなくなる）

ひぁ…ふぁ…あ…おもらし…しちゃったぁ…
（経験のない潮吹きをおもらしと勘違いして、真っ赤に顔を上気させる）

（その間にも、男の執拗な愛撫は続く。快感に貪欲になった肉体は、その愛撫を躊躇わず受け入れる）
（濡れた膣内の中だけではなく、体中のいたるところで快感を感じ、喘ぎ声を上げさせる）
あ、あ、あ…いや…ひゃあっ！ひゃぅ！
（男の、まるで別の生き物が体中を這いずるような愛撫に、もう何も考えられなくなってくる）
ふぁ…すごい…すごいよぅ…

あ…いく…いっちゃう…いっちゃうょぅ…
（切ない胸の内を告白するかのように、男に甘く囁くように、大きな快感の到来を告げる）
ふぁっ…あああぁぁんッ♥
（ひときわ激しく指がうねり、絶頂に達した彼女は、大きく叫んでそのまま床に倒れこむ）


…ん…
（気がつくと、そこには誰の姿もなく、彼女はひとりポツンと視聴覚室の中にいた）
（もはや、あたりは暗く、月明かりが視聴覚室の中をやさしく照らしていた）

あっ…
（さっきまでのいいように責められていた自分を思い出し、悔しさで制服を握り締める）
（しかし、味わった事のない快感を思い出し、悔頬を赤らめる）

（深く考えていたが、終わってしまった事なのでどうしようもない、と気持ちを吹っ切っる）
（そして、制服をちゃんと着なおすと、うんっ、と一つ大きな伸びをする）
…もう…
今度会ったら…タダじゃおかないんだから…
（そう言ってにっこり微笑むと、彼女は視聴覚室のドアに手をかけた）


（…ガチャ、ガチャ。深夜も深夜、当然の事だが、視聴覚室には厳重な戸締りがしてあった）
…あ
（こうして彼女は、二日連続学校で一夜を過ごすことになったのだった）

>>187
ろ、廊下ルール…？
『廊下は走らない』ってあれのこと…？

どうでもいいけど、早くだれか助けてよぅ…！
（相変わらず視聴覚室に閉じ込められっぱなし）

（と、カーテンが風もないのにざわめく）
やぁあああ！お、おばっ、おばけっ！？（涙目）

うっ‥

>>189
【来てみたら何か出た方がいいかな?と思ったけど､良いみたいね｡】
【続きをどーぞ〜】

（がくがく体を震わせて部屋の隅でちっちゃくなっている）
こ、こわいよぅ…

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）　すいません、ちょっとこの教室通りますよ…
　　|　 　　/
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

廊下ルールﾜﾛﾀ

【ありゃ、先客がいらっしゃったのね＿|￣|○ 】

>>193
あ…
（立ってぺこりとお辞儀する）
ど、どうぞ…！

ふぅ…
（すたたび座り込む）
…

…！！！
い…
（顔面が蒼白になる）
いまの…なに？

…
…い…
いやぁぁぁぁッ！！！
（絶叫して気絶）

>>196
委員長‥ただの淫乱だったのか…

（黙々と読書）
…。

【>>190…?どうしました?】

（黙々と読書）
…。

>>197
（い、淫乱って…ち、ちがうの！あれは無理矢理…と、説得しようとした）
（しかし委員長は気絶している！）

『…なによあいつ最近図書室にきて読書少年きどっちゃって‥』
（黙々と読書）
…。

うわっ死んだのかっ？
（とりあえず保健室に運ぶ）



【>>199
過去レスの話の流れです('ｰ'*)】

…
（ゆったりと誰かに運ばれているような感覚にうっすらと目を開ける）
だ、だれ…？

（あの娘、最近よく見かけるんだけど、どんな本読んでるんだろう……）
（目を凝らして本の背表紙を見る）
（ふぅ〜ん、「女子高生　濡れて悶える」か…すごい本読んでるんだな…）
………。
（読書を続ける）

…委員長‥

（ベッドに寝かせるとまくらもとに座り顔を覗き込む）

『あんのガキ私の本チラ見しやがったぁ‥！
私は人の理に興味があるだけなのにきっと卑猥な妄想して勃起させてんだわ
なによあいつなんか‥っぷ‥「金魚の飼い方」って…』
（黙々と読書）
…。

（あっ、こっちの方見た。結構かわいいなぁ。なのにあんな本読んで…。
やばっ誤解されちゃったかな…これ表紙は「金魚の飼い方」なんだけど
中は「ロリータ美少女　眼鏡っ子にchu☆」なんだよなぁ…）
……。
（読書を続ける）

…
（そのまま熟睡）

>>209
んっ…
（寝てる委員長にキス）
んむ…ちゅ‥
（舌をやさしくからめる）
委員長っ‥んむ、ちゅぅ‥浮気…ぺろ…したな？

『なんて気持ち悪い目でみるのよぉ…』
‥なにか？

（やべぇ…こっちに近づいてきたよ…どうしよう…）
……やぁ……君も本が好きなの？
今…どんな本読んでるのかな？
（本の背表紙を見て）
へぇ〜…真面目そうな顔してこんな本読んでるんだ。

>>210
（むっくりと起き上がると眼鏡をかけ直す）

…
人の…睡眠の「邪魔」しないでよね…
次「邪魔」したら…


（ぽりぽりと鬱陶しそうに頭を掻く）
…殺すわよ？

（眼鏡を外して、ふたたび熟睡）

>>213
な、なんだと‥
（急に立ち上がると保健室のベッドに馬乗りになる）

別に…あなたには関係ないでしょ？
（立ち上がり本をしまいにいく）

ふぅ〜ん、これでも関係ないと？
（熱心に「女子高生　濡れて悶える」を読んでいるところを
携帯で撮影済）
この写真どうしようかなぁ…？

>>216
馬鹿ね
私はクラスでは変態扱いされてるのよ？
私を思い通りにしたいなら100億もってきな

あっ、そう。
それじゃ、この写真を生徒指導の先生に見せてくるね。

なんか、おいらからスレばなれしてきてるな、、、

ま、いいか

>>219
おっほっほ！
この程度の誤差なら、十分修正可能じゃあなくって？

やばいな勃起してきた…

>>221
一体何を見て…その、ぼっ…ﾎﾞｯｷ（ﾎﾞｿｯ）…したのか知りませんけど
えっちな事ばっかり考えていると、脳細胞が退化しますわよ？

>>222
別にえっちな事を考えなくたって勃起する時はしちゃうもんだい。
お嬢様が勃起と聞いてどんな想像をしたのか、気になります、ね？

>>223
…ッｷの話は…も、もうやめにしませんこと？

>>224
はい？はっきり聞き取れませんでした、お嬢様〜。
何をもうやめにしたい、と？

>>225
ぼ、ﾎﾞ…ッ…の話ですわ…

>>226
はい〜？？

…いや、冗談です。
わかりました、勃起の話はやめておきますね？
でも、だったら別の話題を用意してほしい所です、が。

>>227
そ、そういわれましても…
（特に話すことがないので、困り果てる）
…
（やはり勃起の事が気になってしょうがない）

あの…殿方は…
えっちな事を考えなくても…ぼ、勃起…（ﾎﾞｿｯ）…するものなのかしら？

>>228
ん？お嬢様自身がやめようと言ったのに？
まあ、いいでしょう。
そうですよ、別にえっちな事を考えなくたって勃起してしまう事はあります、よ。
まあ、やっぱりえっちな事で勃起する事の方が多いですけど。

>>229
そ、そういうものなのね？
（納得したように、かるく頷く）

で、でもぼ…勃起ってその…
せ、生殖行為の為の現象なんじゃないんですの？
（知識は豊富にあるが、あくまでも本から得られる知識でしかない）

興奮もしないのに、ぼッ…するのは…不自然ですわ？
（家庭事情から男性に接触する機会は少なく、刺激された好奇心を抑えられなくなっている）

>>230
そういうものです（お嬢様にあわせるように頷く）

確かに、生殖行為のための現象なんでしょうけど…でも、例えば朝目を覚ました時とか。
別にいやらしい夢を見ていたわけでなくても、勃起してる事はよくあります、よ。
詳しい理由を説明しろと言われても答えられませんけどね。

それにしても…お嬢様、さっきから様子が変ですけど、もしかして男の人に興味があるんですか？

>>231
ふむふむ…なるほど…
当の本人にも分からないような、神秘的な現象なのですね…
（あまりの不思議さに、さらに好奇心が膨らんでいく）

え…？
わたくしはただ、こうやって殿方の知識を…こう、学習して…
し、しかるべき時に、恥しくない振る舞いができるように、と…
（本当は男性に少なからず興味があるのだが、それを認めてしまうのは恥しい）

>>232
昔は眠っている間に溜まった尿に圧迫されて勃起すると言われてたのですけど、実は違うそうで。
ただ、勉強不足でそのメカニズムを説明する事ができないんです、ごめんなさい。

なるほど、お嬢様はとても勉強熱心なんですね。
…なんでしたら、僕が勉強熱心なお嬢様のために実験台になってさしあげましょう、か？
役不足なのは僕自身わきまえていますけど、何かお嬢様のために役に立ちたいな、と思いまして。

>>233
はぁ、う〜ん…ま、まあ、誰でも、ぼ、勃起するわけじゃないのでしょう？
（実際の勃起を見たことが無いので、コメントのしようがない）

ええっ…？！
（提案に、お願いしそうになるが、思いとどまる）
そ、そのようなことは頼みませんわッ！
…
（さっきまでの勃起の話を思い出し、つい股間に目がいってしまう）
…

>>234
健全な男であれば、誰でも勃起はするものです、よ？

そうですか、残念です…。お嬢様のお役に立ちたかったのですけど、ね…。
（と、お嬢様の視線に気がつく）
…おや？どうしましたか、お嬢様？

>>235
…だ、誰でも…
（そのまま、チラチラと股間に目をやる回数が増える）

（だが、やはり実験台にしていろいろ観察するまでの勇気は無い）
（しかし、好奇心をこのままにはしておけない）

…ぼ、勃起というものが…ど、どのようなものか
口で説明していただけませんこと…？

わ、私…いままで一度も見たことがありませんので…

>>236
口で説明、ですか？いいですよ。
普通の状態では、まあ何と言いますか…ふにゃっとしています。
とても柔らかいんですよ。
だけど主に、さきほどお嬢様が何度も言っていた「えっちな事」を見たり、考えたりすると血が集まってきて…ふにゃっとした状態からは考えられないくらいにかたくなり、反り返ります。
…うーん、口で説明するのは難しいです、ね。

>>237
ふ、ふにゃっとしたのが固く…
（なにか、凄い変化のように感じてしまう）

たしかにそれだけの急激な変化なら、口では説明しようにないですわね…
（じっと股間を見つめて、思い切ったように顔を上げる）
そ、そうね…

（知的好奇心には勝てず、どうしても実際の変化を見ないことには気がすまない）
あなた、ぼ、勃起させてみなさい。

ふ、服は脱がなくてもいいわッ！
どれだけの硬さと大きさになるか、知りたいだけですの。

>>238
わかりました、お嬢様（にっこり笑うと、うやうやしく一礼）

では、ご要望通り服は脱ぎません、けど…。
現物はお見せしないといけませんよね？（と、言いながらズボンの前をおろし、ペニスを露出させる）
これが、普通の状態です。
さて、ここから勃起させるわけなのですが…少し、問題が。

>>239
あッ！？
（突然目の前に露出された性器を、おもいっきり目の当たりにしてしまう）

せ…
せ、性器は露出させなくて結構ですわッ！！！
（はじめて見る男性器に、戸惑いを隠せない）
な、何かでお隠しになっても、十分観察は出来るんじゃなくってッ？！
（そういって背中を向けるが、ちらりと見えた男性器の形が頭の中にしっかり焼き付いてしまっている）

…え？問題？なんですの…？
いやらしい事でも何でも、ご自分で想像なさったら、その、宜しいんじゃないんですの？

>>240
ああ…、これは失礼（と、体の位置を変え、お嬢様が正面を向いても見えないようにする）

確かに、ただ大きくするだけなら自分でどうとでもする事ができます。
しかしお嬢様はこうおっしゃった。
「どれだけの硬さと大きさになるか」と。
最大まで大きく硬くするなら…お嬢様のような素敵な方の協力が必要なのです。
もちろん、無理強いはしませんけど、ね。

>>241
そ、そういうものですの…？
（ゆっくりと正面を向きなおす）

…ま、まぁ、本来なら生殖のためにある行為ですものね。
相手（パートナー）の協力が必要というのは、当然の理屈ですわ！
（ついでに誉められて、すこし上機嫌になっている）

そうですわね…私で出来る範囲の事なら、協力いたしますわ？
何をすればいいんですの？

>>242
はい、そういうものです。
相手が素晴らしい女性なら…男としても、より元気になってしまうものです。
それがお嬢様のような方なら、特に。

なぁに、そんな難しい事ではありません。
お嬢様の、その指でで…僕の性器に触れていただきたいのです。

>>243
そ、そ、そんな破廉恥な真似、できる訳がないでしょうッ！？
（怒りと興奮で、顔を真っ赤にさせて怒鳴る）
…
（しかし、さっきの勃起の話と、一瞬見た男性器の姿がちらついて離れない）

わ、わかりましたわ…
ですが、私がこんな事したなんて、一切他言無用ですわよッ…
（シルクのハンカチで手を覆いながら、ゆっくりと男の股間に近づける）

…！
（手が股間のふくらみに当り、思わず顔を赤くする）
こ、これが殿方の…
（男の性器を見ないようにしながら、ふにふにと男性器を触る）

た、たしかにふにゃっとして…不思議な感じ
（そのままハンカチ越しに、何度も感触を確かめる）

>>244
お嬢様の勇気と、ご協力に感謝します…。
もちろん、他言はしませんとも。僕はただお嬢様の実験台になりたいだけなのですから。

ん…いかがですか、お嬢様…？
言った通り、柔らかいものでしょう？
しかし、もう硬くなる兆候はあらわれているはずです…（ハンカチ越しふにふにと触れられ、はやくも変化があらわれ始める）
どうです？

>>245
ど、どうっていわれましても…
（触っていた肉棒が、だんだんと硬く張りつめてくる）
…ッ！
（その変化に、思わず手を離し、ハンカチが床に落ちる）
ほ、本当に少しですが硬くなりましたわ
こ、これがぼ…勃起なのですね？

こ、これ…まだ大きくなるんですの…？
（驚きと感動と興奮で、小さな胸がドキドキし始める）
（今度は直に、ほっそりとした白い指を性器に伸ばしていく）

あ…
（ハンカチを使わず、直に触ってしまい、少し躊躇する）
（が、そのまま直に硬度を増していく肉棒の感触を確かめるように、ゆっくり手を動かす）

ど、どんどん大きくなってくる・・・す、すごいですわ…
（変化しつつある男性器を、ちら、ちらと覗きこむ）

>>246
（呼気を少しずつ荒くしながら）
そう、ですお嬢様、これが勃起です…。

（直にお嬢様に触れられる指の感触に敏感に反応し、ペニスに急速に血液が流れ込んでいく）
まだ、大きくなりますよ…お嬢様の、お陰です…。

>>247
わ、私の…？
（そう言いながらも、感触を確かめるように手でやさしく肉棒を撫でる）

また大きく…あ、熱ッ…
（触れていた肉棒に血流が集まり、徐々に熱を帯び始める）

熱い…それに硬くて大きい…
（勃起の頂点を迎えつつある股間の中心を、じっと見つめる）
（血管が浮き出た異様な形状に、なぜがドキドキして止まらなくなる）

熱くなるなんて、本には書いてなかったですわ…
それにこんなに硬く…
（どこか、うっとりとした表情で肉棒を見つめながら、しなやかな指で、そっと握り締める）
大きくなるなんて…

（徐々に男性器が、誇立を始める）
あ…
（もはや、未知の変化に戸惑うことなく、軽く握った手の中で動きだす男性器を見つめる）

>>248
（自分でも驚くほどペニスが肥大化し、密かに驚いている）
…僕自身、ここまでの状態になったのは初めてなんです。
お嬢様のような方が、僕の性器を優しく愛撫してくれたから…ここまで大きくなったんですよ。
本だけの知識では足りないものだってあります。
やはりこのような、実地があってこそ、本で足りない知識も補えると、僕は思いますよ。

さて。
お嬢様が言われた通り、これ以上ないくらい勃起させてみました。
この後は…どうされますか？

>>249
…
（男の肉棒は、完全に勃起して、苦しそうにびくびくと震える）
（ぼうっとした表情で、そそり立ち、暴れる肉棒をじっとみつめる）
（さらに熱さと硬さを堪能するかのように、ゆっくりと、撫でるように肉棒に指を這わる）

え…
（男の言葉に、ふと我に帰り、身を離す）
あっ…！！

あ、その。
（赤く上気した顔を隠すように、下を向く）
じゅ、十分参考になりましたわ。ええ…！

もう、そ、それを仕舞ってもらっても…よ、よろしくてよ？

>>250
…本当に。本当にもう仕舞ってもいいんですか？
僕の、性器に触れるお嬢様の様子。
言葉は、本心を語ってないと感じました、よ？

（そう言った後、お嬢様にわかりにくいようにぼそりと呟く）…まあ、僕も本心を言うなら…このままだとかなり苦しいんだけどね。

>>251
ええ、そんなもの、はやくしま…
（そういってびくびくする勃起に目をやる）

…
（腫れあがった性器は、男のズボンになかなか収まろうとしない）
（血管が浮き出た肉棒は、びんびんと天を仰ぎ、激しく自己主張している）

そ、それ…い、いい加減に小さくしたらどうなのかしら？

>>252
…小さくしろと言われても。
一度大きくなったら、そう簡単には小さくなりませんよ？
早く小さくしろと言うなら…やはり、お嬢様の協力が必要になります、が…。
（と、ペニスをそそり立たせたままお嬢様に一歩近づく）

>>253
ま、また…？
（ふと、勃起を治める方法が思いつくが、その想像にさっと顔を蒼くする）

い、いけませんわッ！それってその…
せ、セックスを…なさ、なさるんでしょうッ！？
（男から逃げるように、じりじりと後ろに下がる）

駄目ですわッ！そんなもの、絶対に駄目ですわッ！
わた、わたくしは…その…嫁ぐまで、操を守り通す義務があるんですのよッ？！

ただでさえ殿方の、その、男性器に手を触れてしまったというのに…
こ、これ以上何もできませんわッ！
（顔をイヤイヤと横に振りながら、さらに男との距離を離していく）

…
（それでも、勃起させてしまった責任は多少感じているらしい）

>>254
（ぽりぽりと頭をかいて）まあ…ぼくとしソレが一番良いのですけど、無理強いは趣味じゃありませんから、ね…。
では、妥協して。
お嬢様のお口で、僕の精を吸い出してもらえないでしょうか？
…正直、この状態はかなり辛いんですよ…。
無理強いは趣味じゃないと言ったものの、理性を抑えるのもけっこう骨がおれるものなんです。
もし、責任を感じているなら…。

>>255
く、口…
（真っ青になりながら、自分の唇にそっと指を置く）
（その行為を想像して、汚されていく自分に耐えられず、おもわずがくがく震える）
そ、そんな…汚いッ！汚らわしいッ…

（男の腫れあがった男性器を見つめる）
でも、何かの本でそんな営みも存在すると書いてあったような…

（荒い息を吐いて、肉体を求めるかのようなぎらぎらした目に貞操の危機を感じる）
…苦しいのでしょう？そんなに腫れあがって…
わ、分かりましたわ。
（男に近づき、ゆっくりと跪いて、肉棒に顔を近づける）
（間近にせまった男性のモノの存在に、恐怖から肩を小刻みに揺らす）

…でも…あの…しょ、処女だけは、絶対に…
（懇願するように男の顔を覗き込みながら、ゆっくりと舌先を肉棒に触れさせる）

>>256
（お嬢様の舌先がペニスに触れると、一度大きく痙攣する）
はい、処女は奪わないと約束します、よ…。
精さえ吸い出してもらえれば静まりますから。
だから安心してください。

それよりも…いい加減本当に苦しいんです。
さあ、早くその口の中へ…お願いします、お嬢様…！（なるべく平静を装うとしていたが、段々と語尾が荒くなる）

>>257
ひッ！
（荒い語調に、さらにびくっと体を震わせる）
わ、わかりましたわ…
（目に涙をため、ためらいながらもゆっくりと口あけて、肉棒を咥え込もうとする）
（しかし、痛々しくも大きく腫れた男性器を、上手く口に納めることが出来ない）
あ、あん…
（それでも何とか小さい口に亀頭を包み込む）
（ねっとりとした粘膜がゆっくりと敏感な先端を刺激する）
（口内の異物の嫌悪感に、思わず肉棒を口から離してしまう）
んぐ？！んんッ！くるひ…ぷはっ！
（ちゅぽん、と肉棒が抜け、まとわりついた唾液の飛沫が、上品な眼鏡を汚していく）
はぁっ！はあっ…！

（ちら、と申し訳無さそうに見上げると、男の目が責めるように見つめ返してくる）
ご、ごめんなさい…
（眼鏡のむこうに、涙が溢れ、頬を伝う）

（そのまま、思い切ってふたたび肉棒を口内へと侵入させていく）
んっ…
（吐き出しそうになる気持ち悪さを必死で堪え、根元まで一気に飲み込む）
ぐッ…う、う…あん…
（一生懸命、柔らかく整った唇を肉棒で歪めながら、奉仕を続けていく）
（だが、生まれて初めての行為のためか、うまく肉棒を愛する事が出来ない）

>>258
（お嬢様の必死な様子に、一瞬心が痛んだが、それはすぐに下劣な感情に変わる）
…怯えながら自分に奉仕する女性にこんなに興奮するなんて知りませんでしたよ…。
（男の、何かのスイッチが入ったようだった）

ほらほら、謝る暇があったら、もっと頑張ってください、ね？
そんなんじゃ、いつまでたっても終われませんよ？

ああ、じれったい…（と、お嬢様の口内に向かって腰を使い始める）

>>259
うん…ふむッ…ぐ…！
（男性器により口をふさがれ、呼吸もままならなくなり、思考が繋がらなくなっていく）
（男のちょっとした豹変にすら、気付く余裕が無い）

んッ！？
（咥えていた男性器が腰の動きに合わせ、喉の奥を容赦なく、激しく突き犯す）
んぐッ！んッ！！ん〜ッ！！
（喉の異物の感触に、彼女の口内はとっさに肉棒を吐き出そうとする）
（だが、男に頭をつかまれ、逃げだす事も吐き出すこともできない）

んッ！んぅッ！うあぅッ！
（なんとか異物を吐き出そうとうねる舌が、激しく動く肉棒に絡みつき、刺激を与える）
（大きな動きに顎が疲れ、突かれる度に口からとろとろと唾液が溢れていく）

くうッ！んっ、ンッ、んぁ…ッ！
（苦しさと恐怖でぽろぽろ涙を流ながらし、上目遣いで必死に苦しみを訴える）

>>260
…と、はは、ごめんなさい、やりすぎちゃいましたかね？（そう言ってお嬢様の口内を犯していたペニスをずるり、と抜き出す。そして屈みこみ、視線の高さをお嬢様に合わせる）

でも、お嬢様の頑張りが足りないもんだから、はは…。
（男は笑うが、それは口元だけで目は笑っていなかった）

だからもうちょっと、頑張ってください、ね。
でないと…さっきした約束、無しにしたくなっちゃいます。
口だけの約束なんて、破るの簡単ですから、ね？

>>261
くっ…ぷぁッ！けほっ！けほっ！
（肉棒を抜かれ苦しみから解放された喉の奥は、呼吸を促し咳き込ませる）
はぁッ…ハァッ…
（目線を合わせてくる男に、行為の終了を告げられると思い、安殿感が漂う）
…え？

ッ！！そ、そんな…
（微笑む男の口から発せられた絶望的な宣告に、じわりと涙が溢れる）
…

や、約束…破らないでください…ね…
（それでも、必死で操を守ろうと、再び男のモノを口で愛撫しようとする）
（先端を唇にねじ込ませると、一気に喉の奥までペニスを飲み込んでいく）
ンンッ！！
（すぐさま吐き出しそうになる感覚を必死で抑えながら、ゆっくりと動きを開始する）
…ん、んッ！
（先ほどの男の激しい腰の動きが、快感を生むと思った彼女は、はげしく頭を前後させていく）
（口内の温かさとは違い、ひんやりした眼鏡が、こつんこつん、と男の腰に打ちあたる）

ンッ、ふっ、んぐッ！
んっ！んあっ、んっ、んんんッ…！！
（温かく濡れた舌先と溢れる唾液に、唇の動きは強く、激しくなっていく）
（単調で稚拙ではあるが、激しく、丁寧に男のモノを口で愛撫していく）

>>262
そう、そう…その調子です。
やれば出来るじゃないですか…（先程とはうって変わって、恍惚の表情を浮かべる）
こ、この調子なら、僕は約束を破らなくて済みそうです、よ…！

（お嬢様の口の前後の動きに、男はこれまでに無いほどの粗い息づかいをはじめる）
はぁ、はぁ、はぁ…！
め、眼鏡のあたる感触がまた、気持ちいいです、よ…！

（激しくなってくる愛撫に、男は段々と射精感が高まりだすのを感じる―）
あ、ああ…！！これです！これが、僕がお嬢様に求めていた、もの…！うう…！！
（男はお嬢様が自分の精を吐き出してしまわないように彼女の頭を抑え、びく、びく、と数え切れない程ペニスを痙攣させ、果てた）

>>263
んむッ！？
（咥え込んでいたペニスが、一瞬ドクンと脈打つのを口の中で感じる）
（次の瞬間、咥え込んでいた肉棒の先端から、熱い液体が噴出す）
んんんんッ！？

んーッ！んーッ！
（喉の奥に勢いのある精液があたり、激しい嫌悪感から口を遠ざけようとする）
（しかし、しっかりと頭を掴まれ、熱い白濁が口内を汚す）
んんっ、んぐ…ん…
（びくびくと痙攣する肉棒は精を吐き出し続け、生臭い汁の味が口いっぱいに広がる）
んん…
（口内に収まりきらなくなった白濁は、唇から唾液と共にじゅぶじゅぶと溢れ出す）
（それでも吐き出され続ける男の精が、どろりと喉の奥に流れ込む）
んぐッ…

（やがて、精の放出を終えた肉棒が、ゆっくりと唇から引き抜かれる）
ん…げほっ！けほっ…うぇ…
（肉棒から解放され、だらしなく開いた口から、咳き込むように白濁を吐き出す）

はぁ…はぁ…ふぅ…
（苦しさからか、涙を流しながら、ゆっくりと息を整えていく）

>>264
（射精し終えて、憑き物が落ちたようにさわやかな表情の男）
ふぅー…。
いやいやいや、とても気持ちよかったです、お嬢様…。
（と、そこまで言って自分の所業を振り返って、背筋に冷たいものを感じる）
…いやぁ、本気でやりすぎちゃいましたか、ね…。
お、お嬢様…？

【うわー！こんな時間までスイマセン！しかも初心者なもんで、胸を借りっぱなしになってしまいました！（汗）】

>>265
（口に溜まった精液をハンカチに吐き出しながら、ゆっくりと立ち上がる）
（いいように口を陵辱された怒りで、握った拳をふるふる震わせる）

…あ…
アルフレッドッ！セバスチャンッ！ロウエンッ！バスターッ！ノーマンッッ！
（彼女がそう叫ぶと、白髪で口ひげを生やした老執事たちが、どこからともなく現れた）
（そしてぐるりと彼女の後ろを取り囲むように整列する）

…
（彼女がパチンと指を鳴らすと、老紳士たちは目の前の男をぐるりと取り囲む）
（その様子を遠くで見つめながら、ゆっくりと部屋を後にするお嬢様だった）


【いえいえ〜こちらこそ。今夜は、お付き合い有難うございました】

（囲まれ、両手を上げて硬直する）
あ〜れ〜…。

（…その後、この男の姿を見た者は誰もいない…）

【本当にありがとうございました。もしまたご縁があれば、よろしくお願いします♪】

【その時は、またお願いします。それでは、おやすみなさいです】

眼鏡委員長来ないのかな？
ついでにレコード番長も。

ﾈｶﾏはﾈｶﾏだといってほしい

なぜ分かった！？

>>270
Ｈした後、相手に感想を求めるタイプね。
そんな事は些事だという事に気が付かないのかしら。

いい？
タ○リ倶楽部のＯＰだってＣＧはおろか、男の人の尻だって混じってるのよ。
１８禁ゲームのシナリオだって、半分以上男の人が書いてるのよ。

どう？
いかに自分が些細な事を気にしていたか、わかった？
大切なのは中の人じゃなくて、いまここに居るキャラそのものだって事。

だれか>>272がなにがいいたいのか翻訳してくれ

>>273
中の人なんていない。
ネカマだろうとなんだろうと楽しんだもん勝ち！

ってことじゃない？

>>274
即レスすぎ

中の人云々って言い出す香具師は、マジで「無粋」だな
こういう遊びに向いてないよ

>>276
その発言もスレ違いだがなー(´∀｀)

だれでもいいから手ほどきしよーぜ
これじゃあ手ほどきじゃなくて、手篭めだ

台風だしなぁ

台風でスカートがめくれても、眼鏡だけは外れない眼鏡ッ娘

はいっ！　ぱんつまで脱げちゃいましたけど、眼鏡だけはガチです！！
（風圧に舞い上がるスカートを両手で懸命に抑えつける）

>>281
とりあえずあまやどりしようか
（ホテルを指差す）

test

めがね板

２ちゃんねる 　http://life5.2ch.net/megane/
いちごびびえす http://www.ichigobbs.net/megane/

メガネ眼鏡めがねっ娘好き集合！５＠めがね板
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/megane/1065963777/

押忍!
久しぶり!
台風､大変そうだが､
お気をつけて!

とりあえず､
今日の一曲は
｢玉姫様(戸川純)｣
って事で｡

じゃ!

続いて２曲目は
Yoko OnoのKiss Kiss Kissということで。
|彡ｻｯ

押忍卍!
>>286…を?
なかなかﾅｲｽな感じｶﾓ!
…やっぱり彼女の声(歌)以外で聴いてみたい(ｶｳﾞｧｰして貰いたい)気がするが(嘘嘘)｡

さぁ､ｱﾆﾒ&ｹﾞｰﾑ系しか聴いてない方々には辛い展開(｢ひと夏の経験｣のﾄﾞｰﾅﾂ盤を出しながら)




ｽﾚｯﾄﾞ的に大丈夫かなぁ…これで…ι

眼鏡は永遠に不滅です。

…誰も来ないな…






…ｲ･ﾊﾟｸｻでもかけとくか｡

ここは…カラオケ屋さん…でしょうか？
どなたか…いらっしゃいませんか？

>287
あ…この歌なら知ってます。
♪あなたに〜女の子の一番〜大切な〜ものをあげるわ〜

名無しならいますが

>>290
女の子の一番大切なものって何ですか？

あ…ななし…さん？ですか。こんばんは。
あいといいます。
http://www.popotan.com/4_chara/c_ai.html

こちらでなにか教えて下さるということで来てみたんですけど…
カラオケ教室なんでしょうか？

さて問題｡｢女の子にとって一番大切な物｣とはなんでしょうか?!
…はい､三村!

>292
…さあ？わたしにもよくわかりません…。
ここは、そういうことを教えてくれるところじゃないんですか？

銭！

>>293
それじゃ、一緒にお風呂でも入って考えませんか？

【ちなみに、私アニメ版しか知りません】

>297
そうですね…そうしましょうか…
わたしもお風呂、大好きなんですよ。

【はい、私もアニメ版の方が得意です。】

>>298
奇遇ですね、僕もお風呂は三度の飯より大好きなんですよ。

……しかし、こんなところに洋館なんか建ってましたっけ？
ほんの数日前まではススキばかりだったような気がするんですけど。
（あいの後について、脱衣所に一緒に入る）

放置かよ！

まあいいじゃないですか、細かいことは。
さあ、どうぞ。
（普通に服を脱ぎ始める）

>300
ごめんなさい…

>300
いつもの三村らしき切れが無かったな〜!

では､ｵﾁが付いた所で続きをどーぞ

【捨てコテとトリつけときます】
>>301
…………あの、あいさん？
（だぼっとした上着を脱いで、はち切れんばかりの乳房を包んだブラを見ながら）

僕がこんなところまでついてきたことについて、突っ込まなくてもいいんですか？
（言いつつも、あいの身体をじろじろ見てしまう）

>304
え？なにが…ですか？
いっしょに、お風呂に入るんでしょう？
（気にせずスカートを脱いで、ブラをはずす。ぷるん。）
あなたは…脱がないんですか？
（ショーツに手をかけて）

>>305
え……あ、ああ、そうですよね、お風呂に入るのに服を脱ぐのは、当然ですよね。
（あいの乳房の大きさと、対比的な乳首の可憐さに目を奪われていた）
（慌てて、自分も脱ぎ始めるが……）

あ、あいさん、ちょっと待ってください。
（ショーツを脱ぎかける手を制止する）

あいさん、あなたは、何かを教わりに来たんでしたよね？
なら、教えてあげますから……ショーツは、僕が脱がせてもいいですか？
（はったりをかまし慣れていないのか、声が上擦る）

え…？
パンツくらい、自分で脱げますよ？
…よくわかりませんけど…あなたがそう言うのなら…。
（脱がしやすいように少し脚を開いて）

http://gekiyasudvd.com/index2.html

>>307
ありがとうございます。
（やや固い笑みを浮かべて、あいの前に跪き、ショーツに手を掛ける）
（少しずつ下へズリおろしていき、あいの茂みが見え始めたあたりで一旦止める）

あいさん、あなたは今こうやって僕にショーツを脱がされています。
今、あいさんのヘア……いえ、陰毛が見えました。あともう少しおろしていけば、
僕の目の前に、あいさんの割れ目が……おまんこが見えることになります。
（神妙な顔つきで、上を見上げる。山のような乳房が圧倒的な質感をもって、
　オーバーハングを形作る）
（その先に、自分を不思議そうに見下ろすあいの顔）

このことを、あなたはどう思いますか？

>309
…
…
…
？
どうって…べつに…
見えても…減るもんじゃないですし…

はやく、お風呂に入りましょう…。

>>310
…………ふう、あいさんにとってはその程度の認識なのかぁ
（あまりにも無邪気な反応に、苦笑する）

わかりました、じゃあ脱がせてしまいましょう。
（焦らすような手つきを止め、ショーツをずらす）
（成熟した割れ目が露わになるが、一瞥をくれただけで、ショーツを膝までおろし、
　脚を上げさせて、抜く）

それじゃあ、予め言っておきますけど、お風呂に入ったら、
僕はあいさんのおっぱいと、おまんこをいろいろ弄ります。
構いませんか？
（羞恥を煽ろうと、あくまで直球勝負に出る）

>311
はい、いいですよ？減るもんじゃ…
ところで…おまんこ、って、なんですか？
（おまんこを少し強調して言う）

>>312
いや、そりゃ確かに消費財じゃないでしょうけど……
まあいいや、とりあえず身体が冷えますから、お風呂に。
（あいを促して浴室に入る）

それじゃ、掛け湯をしましょう。僕はあいさんにしてあげますから、
あいさんは僕にお願いできますか？
（あいにしゃがむよう促して、洗面器を取り、湯船からすくったまっさらな湯を
　あいの肩から掛ける）
（お湯は乳房から腹を伝い、股間に辿り着いたところでしたたり落ちる。
　片膝をついてしゃがむあいのその奥には、秘芯が綻んでいた）

それで、あいさん。ちょっと、脚を開いて頂けませんか？

>313
はい、それじゃ…
（同じくお湯をくんで、少年の体にかけてあげる）
（少年のモノが大きくなっているのに気がつくが、気にはしない）

はい、脚を…
きゃっ！
（片膝から少し立ち上がるように脚を開こうとしたので、しりもちをついてしまう）
いたぁ…
（なにげに大股開きで座りこんでいる）

>>314
ふう、いい湯加減ですね……
（あいからの掛け湯の心地よさに、思わず目を閉じて）

ええ、お願いしま……あっ！？
（しりもちをついたあいが、目の前で大股を開き、助けようと差し伸べた手と、
　目をそこに釘付けにしてしまう）
（やや濃いめの佇まいの下、こんもりと肉の付いたむっちりとした股間の谷間に、
　鮮烈な紅い花が咲きかけていて、そこに水滴がしたたっている眺めが、
　少年の衝動に火を付けてしまう）

ごくっ……あ、あいさんっ……その、おまんこというのは……ここのことです。
（あいの前にしゃがみ、その肩を抱いて目をじっと見つめながら、
　反対の手で男の指に触れられたことのない花弁に這わせていく）

え…
（見つめられて、ちょっとどきどき）
（なんでしょう…この感じ…）

あんっ…
ここ…が…んっ…おま…ん…こ…
なんだか…へん…な…かんじ…んんっ…
（すがるように少年の目を見つめ、吐息を漏らす）

>>316
そうです、ここが「おまんこ」……あいさんが女性であるという、まさにその証拠です。
（熱病に浮かされたような目であいを凝っと見つめ、それからあいの眼差しを
　誘うように、あいの割れ目に向ける）
（少年の指の腹が花弁に押さえつけられ、押しつけるようにして上下している）

今まで、あいさんはここをそんなに意識されてなかったから、今とまどっているはずです。
どうです？　僕にこんな風にされて、どんな気分ですか？
（くちゅくちゅと音が立ち始め、お湯以外の液体が滲み出る）
（花弁を十分揉みほぐしたあと、二本の指をあてがい、左右に割り広げると、
　閉ざされていた秘肉が、冷たい外気に晒される）

まだ、僕はここを弄っていても、かまいませんか？

>317
わたしが…わたしの…女の…あぁっ…

…あんっ…よく…わかりません…
…でも…んんっ…なんだか…からだが…あったかくなって…
…きもち…いいです…はぁぁ…

…はい…もっと…して…おしえて…ください…
（下腹部に伸びる腕にしがみついて）

>>318
ありがとう、あいさん。僕なんかでもお役に立てて嬉しいです。
（あいに笑顔を向けて、再びおまんこを弄ろうとするが、ふっと思い立って）

ところで、あいさん。今おまんこを弄られて、身体の奥が熱くなってますよね？
ええ、あいさんの身体、さっきよりも紅く色づいてるのが分かりますから。

それで……今なんですけれど、こうやって僕におっぱいを見られてると、
どんな気分がしますか？　まだ「減るもんじゃない」ですか？
（あいの目を覗き込みながら、その大きく柔らかそうな乳房に手を伸ばす）
（そして、いましも先端の尖った突起に触れようとする寸前で手を止める）

>319
あ…
なんだか…どきどき…します…
どうしたんでしょう…わたし…
おかしく…なっちゃったんでしょうか…

おっぱい…も…さわられると…
きもち…よく…なるんですね？
おねがい…します…

>>320
……そうですか。（神妙な顔つきで頷いて、手を引っ込める）
やはり今まで意識してなかっただけでしたね、あいさんは、自分の身体にある
その存在を知らず、知ってしまった今は、あいさんは「女」として目覚め始めています。

なんだか、そう言えば仕草もえっちっぽくなってきましたよ。
（悶えるように身体をくねらせる軟体動物のようななまめかしさに舌なめずりしてみせる）

おっと、身体がだいぶ冷えてきましたね、それじゃお湯に浸かって暖まりましょうか。
（憑きものが落ちたようににっこり笑って見せ、身体の疼きと火照りを沈めて貰える
　と期待していたあいを置き去りにするように、湯船に浸かっていく）

ほら、あいさんも暖まらないと、風邪引きますよ？
（まっさらなお湯をすくって、あいの身体にかける）

>321
え…？
（突然のおあずけに、がっかりした表情で）
あ…はい…
（ふらふらと立ち上がり、湯船に脚を入れて…
そのまま座らずに、お湯の中を歩いて少年の目の前に立って、少し脚を開いて
自分の体を見せつけるようにして）
はぁ…あぁ…

>>322
…………どうしたんですか？　あいさん。
お湯がねっとり絡みつくように気持ちいいですから、早く浸かりましょうよ。
（湯船の縁に手を掛けて、リラックスしながらあいの豊満な裸身を見上げる）
（興味がないとでもいいたげに、おまんこやおっぱいはパスして、
　呆けかかった顔を眺めやる）

>323
…あ…はい…
（その場でゆっくりとお湯に体を沈めていくが
少し移動して、少年に寄り添うようにして、体を預ける）

【レス遅くなってごめんなさい】

>>324
……〜♪　って、あの、あいさん？
このうちの湯船は広いのに、どうして僕の方に引っ付いてくるんですか？
（居心地悪そうに身をよじる。そこから生まれた波が、あいの乳房に湯を被せる）

【いえ。ところで、お時間はどのあたりまで？】

>325
だって…
…もっと…おしえて…ほしいです…
（少年の手をとって、胸に触れさせて）

【４時くらいまではなんとか…】
【そろそろ本格的にしてもらえると嬉しいです…】

【誠にすみません、強烈な睡魔が襲ってきましたorz】
【凍結にするか、終了にするかの判断はお任せします】
【これからというときに……本当に、申し訳ない】

【こちらこそレス遅くてごめんなさい…】
【私も次回の確約ができないので、とても名残惜しいですけど一応終了ということで…】
【もしまたここでお会いできましたら、そのときに続きにするか決めましょう…】
【とっても上手な方とできて嬉しかったです。状況説明をほとんどお任せしてしまってごめんなさい…】
【おつかれさまでした。おやすみなさい…】

【そういうことなら、凍結にさせてください。こちらは気長に待ちますので】
【では、あいさんと一つになれる日を楽しみにして、倒れます、おやすみなさい＝■●＿】

あの…ここ空いてますか？
ちょっと本を読みたいので座らせてくださいね。

おじゃまします…。

太陽の季節 新潮文庫
石原 慎太郎 (著)
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101119015

風呂から出て体一杯に水を浴びながら竜哉は、
この時初めて英子に対する心を決めた。
裸の上半身にタオルをかけ、離れに上がると彼は障子の外から声を掛けた。
「英子さん」。部屋の英子がこちらを向いた気配に、彼は勃起した陰茎を外から障子に突き立てた。
障子は乾いた音をたてて破れ、それを見た英子は読んでいた本を力一杯障子にぶつけたのだ・・・


…きゃっ、なにこれ。
「東京都知事で文学作家の石原慎太郎の映画化もされた小説でお勧め」
って言われたから読んでみたんだけど、
す、すごい…表現……　う、うん〜　ハァ…

文学作品って…けっこう、なんか…えっちなのが……多いのよ…ね

「田山花袋」とか「谷崎潤一郎」とか…　

一度、図書室で借りようとしてたら図書委員の須藤先輩がカウンターにいて
「へぇ、谷崎読むんだ…　意外とえっちなんだね」って言われちゃって
死ぬほどはずかしかったァ……

文学読んでえっちな気分になる娘なんて…きっとわたしだけだよね？　くすん…

ハァ…　うぅん…　どうしよ
だ、だれも見てないよね…　ちょっとだけ…　ん…

（じーっ）

…………
（ちょっとだけスカートをめくって、下着の上からあそこをなぞってみる。
　じんわり湿ってる感触…）




…や、やっぱだめっ　はずかしくて　これ以上…
誰かに見られてたら困るし…　や、やめようね　うん、やめとこ　あは、あは…

>>334
きゃっ！　だ、だれか…み、みてたの…？
ご、ごめんなさいっ　ちょっと時間潰しにここで本読んでたら…あのっ　
み、見ないでくださいっ　ごめんなさいっ！

>>335
時間潰しに本を読んでて･･･何？
何をしていたんだい？　はっきり見えなかったんだけども。

（真っ赤になってパタパタと本をカバンに仕舞い込む。
　スカートの裾を手のひらで直し、ぺこんとおじぎをする）

…そ、それじゃっ！　帰りますのでっ！
ごめんなさいっ　おじゃましましたっ………！

>>336
な、なにもしてないですっ！
すいませんっ！

ほ、本読んでたんですけど……もう帰らなきゃ…ほんとごめんなさいっ

>>337
帰っちゃうのか。
そうか、帰って自分の部屋でするんだね。

･･･えっちだなあ。

>>338
しっ…しませんっ……　しませんよぅ…

（うつむいて耳まで真っ赤になって、泣きそうな顔。
　両手で持ったカバンがちょっぴり震えてる）



……その言い方、先輩に…似てる。ち、違うのかな？

>>339
興が殺がれてからやり直すのも大変だし、仕方ないかな。
･･･文学読んでて興奮しちゃうならそう難しくもないかもしれないけれど、キミはそんなことないよね？

先輩？
いや、違うけれど･･･似ているのかい？

>>340
文学は好きですけど…え、えっちじゃないですよ、わたし…
こうふんも……しちゃわ…ない…し…
ただ、文学って扇情的なのが思ってるより多いんです。
ほんとに学生にこんなの読ませていいの？って激しいのがあったり……

文学ってだけで許されてるっていうのか…
あ、ほら！　絵画でも芸術なら裸体を詳細に描いても「わいせつ物」にならない、みたいな！

ああっ！　でもそうでもないかな……？
過去に発禁処分になった文学作品とかも、調べてみると沢山あるんです！
あの「ボヴァリー夫人」なんかも、翻訳された当初、発禁処分になったりしてるんですよ。


………興がそがれるって？？

先輩に…似てるかな…　声とかしゃべり方とか　ちょっと…

あ、あっ……　わたし一人でいっぱいしゃべっちゃってすいませんっ！
つい文学作品のことになると熱くなっちゃって！

ごめんなさいっ
あきれちゃいましたよね？　……やっぱ、やっぱ　帰ります。
ほんと…びっくりしたんで…あの、どきどきしてて…もう…ごめんなさい

【すいません。素でちょっと驚いてるので、今日はここでお休みさせてください】
【ROMはしてたんですが、なりきり初めてなので、どうやってやったらいいのか】
【それではまた、気が向いたら来ます】

>>341>>342
いやいや、そんなに話せるってすごいな、って思ってみていたんだ。
本当に文学が好きなんだね。
んー、そういう扇情的な作品と言えばサド侯爵の作品ぐらいしか思い浮かばないけれど･･･アレは文学じゃないか。

･･･待ちなよ。どきどきしてるのにそのまま帰っちゃうのかい？
動悸ぐらい、沈めてからの方が良いと思うけれども、どうかな？

【む、失敬。リロードしていなかった。
　確かにいきなりでは吃驚するね。ではそれこそ動悸が収まったら。
　またご縁がありましたらお相手ください】

>>344
あ、はい…好きです！
サド侯爵は、よくわからないですけど
幻想文学の範疇に入るんじゃないかと思います…

あの…ずっとここにいたら、どきどきが止まらないような…気が…しますので。
心配してくれてありがとうございます。やさしいんですね。


そ、それじゃ…また来ます！

（くるっと背中を向けてパタパタと走り去る……かなり離れてからまた振り向いてぺこりとお辞儀。
　それからまた小走りに…）

【慣れてなくてすいませんっ。ほんとお相手ありがとうございました】

今時｢布団｣でﾊｧﾊｧとは…
ﾚｱかもね…

素晴らしいですな。

うん、いい感じですね

【◆r0Vu3koNXM さんへ】
【今日１０時頃また来ます…よろしければ続きを…】

>>350
【ああああ、申し訳ありません、本日はこれから出かけないといけないんですorz】
【断腸の思いではありますが、日延べさせてはもらえませんでしょうか？】

>351
【こちらこそ急にお呼びしてしまってごめんなさい…】
【では明日夜１０時ということでよろしければ…】

>>352
【了解です】

【こんばんは…】

【すみません、少々遅れました】

【いえいえ、来て下さってありがとうございます】

【では、前の続きから】
>>326
教えて欲しい？　何をですか？
僕、頭良くないから、はっきり言ってもらわないとわからないですよ。
（導かれるままにあいの乳房に手を触れるが、動かそうとはせずに
　小首を傾げてみせる）

【はい、よろしくお願いします】

>357
（胸に触れている手を、ぎゅっと押しつけるようにして）
お…おっぱいを…さわって…
きもち…よくして…ください…
きもちいいこと…もっと…おしえて…

>>358
おっぱいを触ると、気持ちよくなるんですか？
へえ、なるほどねえ？
（水面に浮かぶあいのまんまるい乳房に両手を伸ばし、正面からたぷたぷと
　たどたどしい手つきで揉み始める）

うわ、重いなあ。こんなの二つもつけてて、肩凝りませんか？
（乳房を下から掬い上げるようにして上下に揺する。乳首が水中から跳ね上がり、
　飛沫を上げてちゃぷちゃぷと波紋を作る）

あんっ…あぁ…ぁ…
きもちいい…おっぱい…きもちいいです…
（目を細めて、うっとりとした表情で）

ああっ…あっ…あはぁっ…
おもい…そんなに…おもい…ですか？

>>360
なんかうっとりしちゃって、そんなに気持ちいいんですか？
男の僕にはよくわからないなあ。
（空とぼけて、乳房を揉む手の力加減を変化させる。そのあまりの大きさに、
　文字通り「手に余る」が、水の浮力を利用して、水遊びでもするかのように
　さまざまな形にこね回していく）

ええ、ずっしりと中身が詰まっている感じで……
（両手を広げ、ぎゅっとおっぱいを鷲掴みにしてみる。指が肉に食い込むが、
　強烈な弾力のために押し返される）
でも、「おっぱい」は出ないみたいですね。こんなに大きいのに。
それいしても、あいさんの乳首って、妙にいやらしいなあ。
（あいの桜色に茹で上がった、先端の突起をじっと見つめる。見るだけで、
　そこをわざと避けるように乳房への愛撫を再開する）
（たぷたぷちゃぷちゃぷという音が浴槽にこだまする）

はぁ…あっ…あっ…
そんなに…こねこね…したら…んんっ…
おっぱいが…おっぱいが…はれつ…しちゃいます…

んっ…んぁっ…
いやらしい…いやらしいって…？
（また…見られて…どきどき…してる…）
あぁっ…もっと…もっと…さわって…
いやらしい…ちくび…も…さわって…ください…
（どきどきどきどきどきどき）

>>362
でも、あいさんのおっぱいって、面白いなあ。
触っててあきないや。
これ、僕のモノにしていいですか？
（あいのとろけかかった顔を見やりながら、おっぱいを嬲る）

だって、ほら……あいさんの乳首が、見た目にも固く膨らんでますよ。
ひょっとして、あまりに気持ちよくて勃起しちゃいました？
（ねっとりと絡みつくような視線で、水面から出たり潜ったりする桜色の突起を犯す）

乳首に、触って欲しいんですか？
そうですね、じゃあ……キスして下さい。
お互いの舌と舌を絡め合うような、濃厚なキスがしたいなあ。
（紅い舌で、唇を舌なめずりしてみせる）

>363
んんっ…だ…だめです…
おっぱいは…おもちゃじゃ…ないんですよ…？
それに…はずれませんから…ぁ…
さしあげるわけには…

ちくび…ふくらんで…
きもちいいと…ふくらむん…ですね…
ぼ…っき…？…っていうんですか…？
（どきどきどきどきどき）

キス…ですか？
キスって…くちびるで…ちゅっだけじゃ…ないんですか？
おしえて…キスも…おしえて…ください…

>>364
ちぇ、こんなに大きいのあるんだから、ちょっとくらいくれてもいいじゃん。
（おっぱいを鷲掴みにして、ぐいぐいと引っ張ってみる）
（はずれるはずもなく、諦めて手を離すと乳房が水面に落ちてちゃぽんと飛沫を上げる）

ええ。ほら、僕のおちんちんもこんなになってるでしょ？
こういう風に固く大きくなることを「勃起」って言うんです。
（やおら立ち上がって、水が滴る剛直をあいの前に晒す）
（肉の凶器とも言うべきグロテスクな肉棒が水を滴らせながらあいの眼前に
　さらけ出されるが、すぐに腰を沈めて隠してしまう）

唇でちゅっ……あいさん、何も知らないんですね。
キスはね、それだけで前戯になるくらい奥が深いんですよ。
なんて言えるほど、僕も経験がある訳じゃないけど、ね。
（あいの肩に手を置いて、抱き寄せながらぽーっと熱に浮かされたあいの唇を
　奪う）
んちゅ、ちゅう、ちゅむっ……
（唇を貪り、わざと音を立てて吸う。舌を伸ばしてあいの唇をなぞり、差し入れようとする）

あっ…いた…いたい…
だめですよ…そんなこと…（にっこり）

…っ！
おちんちんや…ちくびが…大きくなるのが…ぼっき…
あなたも…きもちいいの？
きもちいいから…大きく…なるんでしょう？
…おちんちんも…さわると…きもちいい…の？

んっ…ちゅっ…んちゅ…
（なにか…口に…入ってきます…）
（入ってきた舌におそるおそる自分の舌で触れて）
ぴちゅ…んんっ…ちゅっ…んっんっ…
（少年の舌の求めに応じて、だんだん激しく舌をからませあって）

>>366
ええ、僕もえっちな気分になるとこうなります。
おちんちんも、触られたり、舐められたり、入れられたりすると気持ちよくなります。
あいさん、僕のおちんちんを触ったり、舐めたり、入れたりしたいですか？
（妖しく笑いながら）

はぷっ……ちゅうう、ちゅぷっ……れろっ、あむ……
（おずおずと差し伸べられたあいの舌を、舌で絡め取ってねぶる）
（口を大きく開き、あいの口内に舌を伸ばして、中を探っていく）
（互いの唾液が混ざり合い、それを大きな音を立てて飲み下す）

ぷあっ……ふう、あいさんの唾液、甘くて美味しいです。
（口の端から垂れた涎を舌なめずりする）

それじゃ、これはご褒美です。
（あいの乳房に手を密着させ、指を徐々に乳首に向かって集約し、
　最後には乳首だけを摘んで捻る）

>367
あなたも…きもちよく…なれるなら…
さわったり…してあげたいです…
入れる…？　どこに…入れるんですか…？

んむっ…れろれろ…んんっ…ちゅぷっ…
（少年にしがみついて、激しく舌をからめ合い、唾液を交換して）
んはぁ…あはぁ…はぁぁ…
（激しいキスに放心状態になって）

ひぁっ…いぁっ…あぁっ…あはぁっ…
（乳首への強い刺激に、軽い痛みと激しい快感に襲われて）
いいっ…きもちいい…いぁっ…

>>368
あいさんの顔、涎でびしょびしょで、目がぽーっとしてて、とてもえっちですよ。

おちんちんを入れる場所ですか？
……しょうがないですね、何も知らないあいさんに特別に教えてあげますよ。

それじゃ、湯船の縁に腰を掛けて、脚を大きく開いて、おまんこを指で広げてみてください。
（平然とした表情で、淡々と有無を言わさぬ口調で命じる）

>369
はい…おしえて…ください…
（まだ半分放心状態のまま、ふらふらと立ち上がって、湯船の縁に腰かける）
お…まんこ…を…
（脚を開き、両手の指で左右に広げる）
これで…いいですか…？

>>370
……あいさんの身体、とてもえっちですね。
出るところは出て、引っ込むところは引っ込む。
それに……おまんこの目眩のしそうなくらいの色鮮やかさと来たら。
（値踏みをするように、おまんこを広げてみせるあいの身体を上から下までじろじろ見る）

それじゃ、教えてあげますよ。
僕のこのおちんちんは……ここに入るんです。
（立ち上がって、あいの傍まで近づき、肩に手を置いて広げられた花弁の秘芯、
　綻びかけた膣口に固く熱い亀頭をあてがう）

……どんな、感じです？　おまんこに、おちんちんを入れられそうな気分は。
（腰を動かして、亀頭をつけたり離したりしてみる）

>370
えっち…わたしのからだ…が…
それは…男の人に…好いてもらえる、ということですか…？
（どきどきどきどきどき）

ここ…に…ひぁっ…
あつい…こんな…ものが…入ってきたら…
きっと…痛いですよね…？
あっ…あはっ…でも…
そうやって…ぐりぐりされると…きもち…いいです…
だから…入ってきて…
痛くても…がまんします…から…
そうすると…あなたも…きもちよく…なるんでしょう…？
さあ…どうぞ…（にっこり）

>>372
へ？　あいさんってこんなに美人で、しかもこんなえっちな身体なのに、
男の人に好かれたことないんですか？
もったいないなー、こんなに柔らかくてぷにぷにしてるのに
（あいのおっぱいに無造作に手を伸ばして揉む）

ええ、もしあいさんが、まだここにおちんちんを入れたことがなければ、
とても痛いと思いますよ。男の僕にはよく分かりませんけど。
（期待の籠もった眼差しで肉棒を見つめるあいの頭を撫でてやる）

でも、まだ早いですね。あいさんにはまだまだ知っておくべき事がありますから。
（腰を引いて亀頭を離し、湯船に沈む。そして、あいの股間に顔を近づける）

あいさん、僕にあいさんの胎内をもっと良く見せてください。
まだ、誰にもみせたことのない、あいさんのえっちな穴の中を。
（上目遣いに笑いかける）

>373
でも…私は…私たち…は…
（ふっと遠い目）
あんっ…ふぁっ…

はい…まだ…入れてもらったことは…
やっぱり…痛いんですね…
あ…
（頭をなでられて、少し緊張がほぐれる）

はい…見て…ください…
わたしの…なか…奥まで…
（どきどきどきどき）

>>374
……ほんとうにきれいだ。形も整ってるし、色素沈着もほとんどないきれいな桜色だし。
あいさんのおしっこが出てくる穴と、おちんちんを入れる穴、それからお尻の穴が
丸見えですよ。ここをこうやってじっくり眺めたのって、僕だけですか？
（好奇心に満ちた瞳であいの性器を観察し、ふっと息を吹きかける）

あっと忘れるところでした。
あいさんは自分で弄ったことも無さそうだから知らないかもしれないですね。
いいですか？　この……先っちょにある皮をめくって、中にあるお豆さんが、
いわゆる「クリトリス」です。女の人は、ここが敏感なんですよ。
（包皮をめくって、肉芽にちょんっと触れてみる）

きれい…ですか…？…うれしい…
はい…こんなに…近くで…見られるのは…はじめて…です…
ふぁっ…？（びくびくっ）

そこが…お豆が…くり…とりす…
ひぁぁっ！そこぉ…とっても…きもちいい…
もっと…さわって…ください…

>>376
ええ、いいでしょう。
さっきからいろいろ焦らしすぎて、身体が疼いてしょうがないでしょうから。
それじゃ、いきますよ？
（あいのむっちりとした太ももや尻をなで回しながら、顔を股間に埋める）
（性器にキスの雨を降らせ、時折肉芽を唇に含む）
（舌を伸ばして、ちろちろとラヴィアを嘗め回し、唇に挟んで引っ張ってみる）
（尿道口の当たりをくすぐったり、膣穴に舌の先を差し込んだりする）

にちゅ、にちゃ……ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ……くちゅっ、くぷっ……ぷはっ
……あいさんのおまんこ、すごく美味しいですよ。
ほら、僕の顔がえっちなお汁でべとべとだ。
（顔についた汁を掬って、これ見よがしに口の中に含んでみせる）

…あはぁっ！…あぁっ…
す…ご…ああぁ…きもちいい…きもちいい…
（少年の頭をぐいぐいと股間に押しつけて）

おいしい…ですか？
きもちいいと…えっちな…はぁ…お汁が…
いっぱい…出て…くるんですね…

【済みません、そろそろ限界なんで、凍結させてもらっていいでしょうか？】
【よろしければ、また後日お願いします】

【はい…またレス遅くて時間かかってしまってごめんなさい…】
【そちらの都合のいい日を教えていただければ、できるだけ合わせますので…】

>>380
【水曜日の夜１０時はどうでしょうか？】

>381
【わかりました。その頃お待ちしています。】

【こんばんは…】

【お待たせしました、ではこちらのターンから】

【はい、よろしくお願いします】

>>378
ええ、あいさんも自分で触ってみてください、
自分のおまんこが、どんなにぐちゃぐちゃになっているか。
（あいの手を導いて、花弁に触れさせる）

え…？　あ…
こんなに…おもらししたみたいに…
（触れている指を動かして）
あぁっ…はぁっ…ぬるぬるして…くちゅくちゅ音がして…ぁ…

>>387
ふふ、どうです？　これが自分で自分を慰める「オナニー」というやつですよ。
（あいがたどたどしく自らの花弁を開き、白魚のような指をくねらせる様を眺める）

今までいじったことなんてなさそうでしたけど、どうです？
おまんこは、こんなにもあいさんのことを気持ちよくしてくれる、ステキな場所なんですよ。
まあ、普通はオナニーは人に見せるモノじゃありませんけど……
僕には、たっぷり見せてくれますよね？　ほら、もっと脚を開いて。
（あいのふとものをなで回す）

>388
これ…おな…にー？
あはぁっ…ゆび…きもちいい…
（脚をいっぱいに開き、浅いところをかき回して）
いい…いいです…はぁっ…すてきです…
みて…おなにー…みて…ぁっ…あはぁっ！
…ぁ…はぁ…
（軽くいってしまう）

>>389
イっちゃいましたか……あいさんのぐじゅぐじゅのおまんこがめくれ上がって、
ひくひくしてて、とてもえっちでしたよ？
（立ち上がって、息の上がったあいに軽くキスをする）

さ、そろそろお湯に浸からないと湯冷めしますから。
しばらく休憩にしましょう。
（あいを促してお湯に浸からせ、湯船のくぼみにあいの頭を載せて横たわらせる）
【TV版ぽぽたんでの、お風呂の構造です）】

ちょっと僕も、休憩させてもらいますね。
（あいの隣に寝そべり、胸の谷間に顔を埋めて、乳房に手を這わせる）

はぁ…ぁ…ちゅ…
（力が抜けていて、されるままにお湯につかる）

ふふ…ぁ…
（目を細め、胸に埋められている頭をやさしく撫でて）
ほんとは…こうやって…甘えたかったんじゃないんですか？

>>391
………………(///
（図星を指され、赤面する）

えと、その……あいさんみたいな、優しい姉さんが欲しかったなあって。
（愛の胸に顔をますます埋めながら、乳房に這わせた手をふにふにと動かす）

でも、あいさんは姉さんじゃなくて、よかったです。
だって、姉さんなら、こんなえっちなこと、できませんから。
（湾曲に沿って手を這わせ、水面に突き出た桜色の突起を摘んでひねる）
（もう片方の手をなだらかな腹に沿って這わせ、下腹部の茂みの奥に指を差し入れる）

>392
え…こういうことは、きょうだいではしないんですか…
まいちゃんやみぃちゃんと、今度してみようと思ったのに…

あんっ…あぁ…はぁ…
（さっきまでよりも優しくなった愛撫に、まただんだんとのぼりつめながら）

>>393
え？　あの、それはちょっと説明しづらいんですが……
と、取りあえず。こういうことは、しばらく僕以外の人とはしないでください。
その代わり、ちゃんとあいさんのこと気持ちよくしてあげますから。ね？
（悪戯っぽく笑って、あいの乳首に唇を寄せ、吸い付く）

ちゅー、ちゅっ、ちゅぷっ……ちゅう、ちゅう……ちゅうう
（赤ん坊が母乳を吸うかのように音を立てて吸い上げ、舌先で乳首をねぶり、突く）
（空いた手で、反対側の乳房をこね回し、乳首をくりくりとひねる）

>394
ざんねんです…みぃちゃんたちも、気持ちよくしてあげたいのに…

んんっ…ふふ…あかちゃん…ぁ…みたいですね…
ミルクは…でない…あはぁ…ですよ…あぁ…
はぁぁ…おっぱい…きもちいい…

>>395
ちゅぷっ、くちゅっ……ぷあっ
（乳首から唇を離すと、間に唾液の架け橋が掛かって、ぷつりと切れる）

あいさんのおっぱい、飲みたかったけど仕方有りませんね。
……それじゃ、あいさんのおっぱいが出るようになること、しませんか？
（身体をさらに密着させ、あいの腹に固くなった肉棒を押しつける）

【２０分ほど席を外します】

>396
はぁ…ぁ…

え…？　あっ…あついのが…あたって…
やっと…はいってきて…くれるんですか…？
きて…ください…
（少年の体を抱きしめて）
（おっぱいのことは避けるように言わずに）

【はい、いってらっしゃい】

>>397
わっ……あいさん、さっきまで全然えっちなこと知らなかったのに、
ずいぶん大胆になりましたね。
（豊満な身体に抱き締められて、もがくように）

それじゃ、そうですね……湯船の縁に手を突いて、お尻を僕の方に向けてくれませんか？

>398
あ…はい…
こ…こう…ですか…？（どきどきどきどき）
（少年に向かってお尻を突き出して、少し恥ずかしそうに体をくねらせながら、
顔を後ろに向けて少年のすることを見ようとして）

>>399
あいさんのお尻も、おっぱいに負けないくらい大きいなあ。
（背中から手を這わせて尻肉をなで回す）

ふふ、あいさんのおまんこからお尻の穴まで、丸見えですよ？
（空とぼけたことをいいながら、あいの尻肉に指を食い込ませ、割り広げる）
（小さくすぼまった菊門、その下に湯とは別の液体で濡れた淫裂、一番下に
　濡れそぼって滴をしたたらせる茂みが、包み隠すことなく外気に晒される）

えっと……これから僕があいさんのどこに、何を入れるんでしたっけ？
（指を舐めて唾を眩し、上から覆い被せるようにして膣口に埋め込んでいく）
（ぬぷぷっ……と水音がして狭い膣壁をかき分けていき、入り口を広げるように揉みほぐす）

>400
あはぁ…はぁん…
（お尻をなでられてぞくぞく）

あっ…あぁ…
あの…わたしの…おまんこ…に…
あなた…の…おちん…ちん…を…
いれて…もう…おねがい…です…
（無意識に、物欲しそうにお尻をふって）
あぁっ…あぁ…

>>401
まったく、さっきまでの清純なあいさんはどこに行っちゃったんだろうね？
（期待を込めて尻を振るあいの背中を、指でつつっとなぞる）

まあ、これ以上焦らすのも可哀想だし、僕もあいさんの中をぐちゃぐちゃに掻き回したいから。
それじゃ、行きますよ？　ちょっと痛いと思いますが、我慢してくださいね？
（身体を好きなようになで回していた手が腰をがっちりと掴み、淫裂にいきりたった
　歳不相応の剛直をあてがい、亀頭でラヴィアを、クリトリスは入念に擦る）
（頃合いを見て、膣口に亀頭を滑らせ、腰を押し込んであいの男を知らない
　無垢な粘膜にめり込ませていく）

ぬちゅっ、ぬぷぷっ……くちっ、くぱあっ

>402
…っふぁぁ…
（背中を反らせてぞくぞく）

…ぁ…あぁっ…んんっ…
…くぅん…んぅぅ…はいって…んくぅ…
（痛みが走るが、がまんして声に出ないようにして）

>>403
くうっ……！　あいさん、の、きつい、ですね……
（あいの処女膜に阻まれて、亀頭がそこから先になかなか進まない）
（痛みに耐えるあいの背中が萎縮しているのを見て取って、脇の下から乳房に
　手を回す）

こうすれば、少しは痛みが和らぐかもしれません。
（重力に引かれて垂れ下がる大きな乳房を下から持ち上げて、たぷんたぷんと
　揉みしだき、先端の固く尖った乳首を指で弄ぶ）

>404
…あぁん…おっぱい…もっと…
（硬くなっていた体が少しやわらいで）
あっ…ああっ…
きて…いいですから…そのまま…くぅ…

>>405
ふぐうっ……！！
（あいの緊張がほぐれた隙を衝いて、腰を一気に突き込む）
（張力の限界を超えた処女膜がぷっつりと切り裂かれ、ぴたりと閉じ合わさった
　肉壁を穿つように剛直が奥まで突き進んでいく）

はぁ、はぁ、はぁ……あいさん、僕のがあいさんのおまんこに、根本まで入りましたよ。
わ、わかりますか？
（あいの尻たぶを割り広げて、剛直が膣口の中に埋め込まれたことを確認する）
（あいの返事を促すように腰を回して、肉襞を掻き回す）
（純潔を失った証が、愛液に混ざって湯船にしたたり落ち、紅の花を咲かせる）

>406
ひあああっ！あっ…はあっ…あはぁ…
はい…んんっ…あなたのが…なかで…いっぱい…です…
あっ…くぅっ…はぁっ…ひぁっ…
（痛みに耐えながら、腰の動きをあわせて）

>>407
え？　もう動いても大丈夫なんですか？
（自分から腰を動かして、くわえ込んだ肉棒から快感を引き出そうとするあいを見て面くらい）

まったく……しかたありませんね、それじゃ、お望み通り掻き回してあげますよ
（再び腰を掴んで、奥まで突き刺したペニスを引き抜き、引き抜かれる直前で
　反転し肉襞を削るように突き入れる）
（それを皮切りに、浅く深く、時にはあいの肉壁の敏感なところを亀頭で擦り立てながら、
　あいの狭く濡れそぼった肉穴を思う様にかき混ぜていく）

ぬぷっ、じゅくっ、くぷっ、ずぷぷっ、じゅちっ、ぬちゃあっ……

>408
はい…だいじょうぶ…です…
わたしは…だいじょうぶですから…
わたしのなかで…きもちよくなって…ください…

んあっ…ひぁっ…っあっ…
（痛みの中の快感を貪るように腰を振って）
むね…おっぱい…も…あはぁっ…
もっと…いじってぇ…ぐにぐに…してぇ…

>>409
ふぬっ、つうっ……くはっ、あぐうっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
（目を瞑って意識を集中させ、ただひたすらにあいの膣内を掻き回すことに専念する）

あいさんの、中が、狭くて熱くて、ぬるぬるしてて……こっちも、あんまり余裕ないですから、
おっぱい、は、……くはあっ！？　……ふぅ、おっぱいは、自分で……
（あいの腰を掴み、厚く濡れそぼるヴァギナに怒張を出し入れする）
（異物を拒絶するように押しつぶそうとしていた肉壁が、徐々に粘液を分泌し、
　男の射精を促すかのように絡みついてくる）

じぶんで…は…
わたしも…いっぱい…で…っあっ…
（両手は自分の体を支えるのに精一杯）
（突かれるたびに胸がぶるんぶるんと揺れて）

あはあっ…あぁーっ…いいっ…んあぁっ…
（涙とよだれでぐしょぐしょになった顔で、絶叫しながら激しく乱れて）

>>411
くうっ！　…………ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……
（押し寄せる快楽をやり過ごそうと、腰の動きを止めて、荒く息を吐く）

こ、この姿勢もあいさんとの結合部が丸見えで、悪くはないけど……
やっぱり、あいさんともっと密着したい、から……
（あいの中から、剛直を抜き取る。亀頭と肉穴にまみれた愛液が糸を引いてしたたり落ち、
　湯船にピンク色の花を咲かせる）

あいさん、また湯船に腰掛けておまんこを広げてください。
今度は、正面からしましょう。
（物欲しそうに尻をくねらせるあいの背中に息を吹きかけ、背骨をなぞる）

>412
（いきなり引き抜かれて、いやいやをするように腰をふって）
あ…？あ…はい…あはぁ…
…そう…はぁ…ですね…
ぎゅって…だきあって…
いっしょに…きもちよく…なりましょう…
（向き合って脚を開くと、赤いものが滴っている部分がくぱっと開いて）
（手をさしのべて）
きて…ぎゅって…して…ください…

>>413
（涙と涎でびしょ濡れになり、おっぱいもおまんこもさらけ出したあいの痴態を
　上から下まで嘗め回して）
もうすっかり淫乱になってしまいましたね、でも、そんなあいさんもステキですよ

それじゃ、二人で気持ちよくなりましょうか。
（あいの期待の籠もった眼差しを浴びながら歩み寄り、ぱっくりと口を開いた
　膣口により堅さと大きさを増した剛直をずぶりと突き立てる）
（今度は何の抵抗もなくすんなりと飲み込まれ、互いの胸板で乳房を押しつぶし、
　お互いに手を回してぎゅっと抱き合う）

あいさん……あなたのこと、好きになってしまいそうです
（この期に及んでそんなことをいい、口の端からこぼれたあいの涎を舐めとりながら
　唇を奪う。すぐさま舌を繰り出して、あいの舌を引き出すように絡め取る）

んっ、はぁっ、ふぬっ……くうっ、はぁ、はぁ、はぁ……
（腰が動き始め、あいの中を暴れ回るようにかき混ぜていく）
（浴室に卑猥な水音が響くたびに、結合部からねっとりとした愛液が湯船にしたたり落ちる）

>414
…いん…らん…？
…すてき…ですか…？(///

はい…いっしょに…
っあぁ…はぁぁ…おおきい…さっきより…もっと…いっぱい…
（しがみつくように抱きついて）

…(///
んんっ…ちゅぅ…んっ…
（激しく舌をからめて）

あはぁっ…あーっ…いいっ…はぁぁっ…
（脚も巻きつけて激しく腰をふって）
なかっ…かきまわっ…うぁっ…あぁーっ！

>>415
どうです、あいさんの中を、僕のが出し入れしている様子、は
（抱き合いを緩めて、性器の結合する様子を見せつける）

はぁ、はぁ、はぁ……くっ、くふうっ！！　ぼ、僕もそろそろ……
あいさんっ、あいさんの中に、精液を注ぎ込みますから……
赤ちゃんが出来たら、ごめんな、さいっ……つああああっ！！
（より一層激しく腰を振ってあいの最奥まで突き立てる）
（限界を超えて、精巣がきゅっとせり上がり、熱く滾った白いマグマを、
　密着したあいの子宮口めがけて迸らせる）

〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ！！！
（ぎゅっとあいにしがみつき、肉襞に一滴残らず絞り出されるまで突っ張る）

>416
え…あ…
あなたのが…わたしに…あはぁっ…ささって…
それが…んんっ…こんなに…きもちいい…なんて…
なんだか…ふしぎ…です…

はぁっ…あ…はい…きて…わたしも…もう…
あぁーっ！あはぁーっ！
ああっ！ああぁっ！あぁーーーーっ！
（ぎゅっとしがみついて、背中と首を反らせて絶叫して）
…あぁ…はぁぁ…
なかに…でてます…
これが…せい…えき…？
あかちゃんの…もと…？
…ぁ…はぁぁ…

だいじょうぶ…赤ちゃんは…
（寂しそうな表情でつぶやいて）

>>417
ふうっ……はぁ……
（肩を上下させながら荒い息をつき、恍惚とした表情を浮かべるあいにキスをする）

あいさんの膣内、とても気持ちいいから、このままずっと離れたくないなあ……
（言いつつ、繋がったままで重心をずらし、あいの尻を湯船の中へ滑らせて、
　向き合ったままで湯の中に身を沈める）

しばらくこのままで、暖まりましょう……それに、今日は大丈夫な日ですか？
……なら、今夜はもっともっと気持ちよくなりませんか？
（あいの台詞を誤解して、嬉しそうに微笑みながらあいの首筋に吸い付く）
（あいの中に刺さったままの肉棒が、再び固さと大きさを取り戻しつつあった）

【こちらからはこれで締めます。そちらのリアクションで終わりにしましょう】

>418
はぁ…ぁ…ちゅ…んちゅ…

はい…このままで…んん…
（つながったまま、軽く背中に腕を回して抱きついて）
あの…今日というか…あ…
はい…今日は…だいじょうぶです…
（本能的に絶対に妊娠しないことに気がついているが、黙っていることに）
あ…また…おおきく…
あぁっ…はぁん…
こんどは…わたしが…きもちよくして…あげますね…
（体の向きを変えて自分が上になり、お湯の中で動きはじめて…）

【はい、こちらはこれで終わりということで…】
【長時間つたないロールにおつきあいいただいてありがとうございました】
【とってもお上手なので、本当にぞくぞくしました…】
【あつかれさまでした。おやすみなさい…】

>>419
【こちらこそ、長い間おつきあいいただきありがとうございました】
【清純なあいさんが、どんどん淫らになっていく様子がよかったです】
【また、機会があったらよろしくお願いしますね、お疲れさま＆おやすみなさい】

お二人ともおつかれさまでした。

眼鏡age

眼鏡っこやっても良いですか…ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲｹﾄﾞ(´･ω･｀)

どうぞどうぞ。

一応、ずっと巡回はしてましたｗ

誰か見て回ってるとは思いませんでしたが…
勝手にやってて大丈夫ですか。

大丈夫ですよ、どうせ誰も使ってませんし。
思う存分、萌えさせてくださいまし。

久々に眼鏡っこｸﾙ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!!

シチュエーション考えてませんでした…orz
即興ですがキャラクターは一応こんな感じで。

18〜19歳くらい。はロングストレートで縁のしっかりした眼鏡。
引っ込み思案でHなことに関しては奥手。でも耳年増。
言いたいことを素直にいえない性格。しかし人が言うことはあっさり信じやすい。

ありきたりですがorzorz

「清純」とスレタイにありますし、フォーマットが似通ってくるのは必然ですｗ

イイカンジですよ、お名前はなんと言いますか？

【名前も即興ですがこれで】
失礼します…
至らないところも多々あるかと思いますが…(お辞儀)

いいお名前ですね、私の好きな名前なんですよ「アスカ」って……
と、個人的な趣向はさておいて。

明日香さんは女子大生でいいのかな、年齢的に

>428
３サイズキボンヌ

【容姿に少々補足を】
【胸の下あたりまでの髪で先の方が内側向き】
【顔の両横は顎の下にかかるくらいの長さ、前髪は眉の下あたり】

>>431
あ、ありがとうございます…そう言ってもらえると嬉しいですね。
はい、自己紹介が遅れましたが去年女子大に。
慣れない土地で一人住まいですが毎日が新鮮です…
本屋も図書館も近くなりましたし。

>>432
３サイズ…ですか？
最後に計ったのも随分と前になりますが
…86-58-87(かなり小声)くらいかと……。
こ、こんなこと言ってもつまらないでしょう？(汗)

>433
そんなことありません(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
結構いい身体してますけど普段はどんな格好してます？

>>433
【なんだか、読子・リードマンっぽい雰囲気がｗ】

これはご丁寧にどうも。どうやらご近所さんのようですね。
慣れないとは言ってももう一年経ちますし、だいぶここの様子もわかったのでは？
図書館……本がお好きなんですか？

>>434
あまり露出の高い服装は恥ずかし…いえ、似合わないと思いますから
長めのスカートなことが多いですよ。
動きにくいですが、秋あたりの服装が一番落ち着きます。
…少しはお洒落をしろと周りから言われたりもするんですけど…(しょげる)

>>435
【すみません、存じません…ｗ ググってみます】
そうですね。最初は目的地も決めずよくぶらぶら歩き回ったりして
迷うことも多かったですが、迷ったらどうするべきかもわかってきましたし。
…あ、そういう意味じゃなかったですか。
私、本を読むのは好きなんですが大抵一度読んだら満足してしまうので
買うよりもこっちの方がたくさん読めるんですよ、テーマ別に分けてありますし
予想外に面白い本が見つかったりします。
(顔の横に手持ちの本を持ち上げて表紙を見せる)
こういう本…好きなんです。(「戦慄の保険金犯罪事件簿」)
…企んでるってわけじゃありませんよ？

>>436
明日香さんって、引っ込み思案だって言ってたわりには、随分とお話好きのように見えますよ。
（少し苦笑して見せ）
なるほど、よほど本がお好きのようで。高校時代は文学少女で通ってたのかな？
僕も本は好きだけど、最近読むのは専門書ばかりで肩が凝りっぱなしです。
今度、お薦めの本を教えてくださいね。

……ひょっとして、それって例の群馬のアレとかも入ってますか？
（明日香の抱えた本を見て、少し、引いてしまう）

>>437
あっ…ごめんなさい、つい…。
好きな分野の話になるとどうしても多弁になってしまうみたいで…
(焦り下を向く)
アレ、ですか…？内容はマイナーよりかもしれないですけど、
トリ……って、いきなりあれこれ話して良い話じゃありませんよね、失礼しました。

文学…良くいえばそうかもしれませんけど、実際は本の虫です。
お洒落や遊びごとよりも字の列と向かい合ってるのが好きで。
だからこの歳まで浮いた話には無縁でしたし、ね(苦笑い)
本の話になんて好き好んでついて来てくれる人もそうそういませんから…？
(と言いつつ、やや興味ぶかげに>>437さんを見る)

>>438
いえいえ、謝ることなんてありませんよ。
自分で引っ込み思案だって思ってる人って、水さえ向けてあげれば
とてもおしゃべりになりますから。普段喋るのを我慢している分、ね？（微笑

本の虫、ですか。明日香さんの雰囲気にぴったりの言葉……って、
あまり誉め言葉じゃないですかね、年頃の女性に向かって。
私も今日日の若い女性の「風俗」というか「風習」には苦り切ってしまう
昔気質なものですから、あなたのような落ち着いた人と話すと、とても安心しますよ。
何も「浮き名」なんてものは焦って流す必要もないし、こうして私と普通に話して
らっしゃいますから、男性恐怖症ということもないようですし。
これからですよ、女性が変わっていくのは。

>>439
…………///
(こんなこと言って貰えたの初めてかも)
そう、かもしれません、ね…こんなに、すらすら言葉が出てくるのも
自分でも少し驚いて…！
(動揺して眼鏡の真ん中を押して上げて)
本当は、ですね…街に出ても流行になかなか興味も持てない私自身に
自信が持てなくて、お洒落やお化粧に興味がないって言い聞かせて、いましたけど
こんな私と話してて落ち着くって言ってもらえたら、…落ち着けるのは私の方です。
変、ですよね…わ、私。
いきなりこんなこと言ってしまうだなんて…！

>>440
ふふ、そこで我に返っちゃうと、またシャイになってしまうんですよね。
私が意識するような余計なことを言わなければよかったんですけど。

（明日香の問わず語りに耳をじっと傾け）
ふむ……まぁ、同年代の同性のモードについて行けないと思ってしまうと、
勢い、別の行為に没頭してしまいますからね。
私自身、あまり車やバイクに興味が持てなくて、絵ばかり描いていた時期がありますし。
でも、引け目を感じることはありませんよ。
私が明日香さんと話して、心が落ち着くというか心が弾むというか、それは事実ですから。
若い女性とこうして話すという機会自体、最近は得難いですからね。

……はい、これで私もいきなり変なことを言いました、おあいこですね？（苦笑）

>>441
まぁ…(顔がほころび)
まるで、先生と話しているような気分ですね。
仰ることとても…共感します。

絵がお好きですか。…どのような絵をお描きに？
絵が描けるだなんて、ご立派な趣味ですよ！
…って、羨んでしまいましたよ…くすくす。
(恥ずかしげに小さく笑い)
変な話ですが、私たちは随分と…似た者なのかもしれませんね。
その……もっと、いろんな、お話を…もっと絵のお話も伺いたいですし…
(どぎまぎして言葉が途切れ途切れに)

【「無限回廊」しってる？】

>>442
先生、は酷いなぁ、こう見えても、あまり明日香さんと歳が離れているわけでもないのに。
……まあ、かつての仲間内では「オヤジ」なんて身も蓋もないあだ名で呼ばれていたことも
ありましたから、文句は言えないんでしょうね。（苦笑）

どのような……と言われて、ひけらかすことのできるような物ではありませんよ。
ぶっちゃけて言えば、「漫画絵」ってやつですから、ただのオタクなんですよ、実は。
だから、羨んでしまったら損ですよ？（吊られて笑い）

そうですね、ちょっと捻くれたところなど、似てると言えなくもないかもしれません。
それ以上に、私は明日香さんになにかこう、惹き付けられるものを感じているのですが、
これは「シンパシー」で片づけていいものなのでしょうか？
（恥ずかしげな瞳を覗き込むように）

>>443
【わかります…がタイミングが難しくorz】
【キャラの性質上積極的にはなれないもので…】
>>444
いいえ…そんなに卑下しないで下さい！
(ついついムキになって強く)
ええっと、その……特別な技能や才能なんて関係なく
魅力的なものを持っていると、思います…
(次第に声が小さくなり)

ひ、捻くれてるのでしょうか…(汗)
惹きつけられるもの…？そんな、私には…
(ふっと目線を外すがちらりちらりと視線を向け)
…私も、初めて会ったとは思えないような気が、します。

【消極的ですが…いきなり告白はやはり大胆過ぎるでしょうか。
何でしたら別の機会に続いても良いのですが…】

>>445
（強弁に出た明日香を瞠目して見やり）
っと。そうですね、ごめんなさい。
結局モノにならなかったものですから、少々僻み根性が入ってしまうんですよね、
だからといって、何も昔の自分を貶めることなんてないのに、ね。

ええ、そりゃもう。
なんていうと、あなたは心外かもしれませんけど、何、人間なんて欠点の
一つや二つあった方がかわいげがあるというものです。
例えば、自分の欠点と他人の美点を見抜く才能、とかね。
ちなみに、自分の美点と他人の欠点は殆どわからなかったりします、そう言う人。

ほら、言ってる傍からあなたは自分の欠点ばかりを見つけに掛かっている。
そう言う人には、誰か他の人が気づかせてあげなきゃなりません。

それが、私だといいんですけどね、なんてね。（微笑）

【明日香さんのお心のままに。痛いことでなければ、極力対応しますのでｗ】

>>446
あ……(どうかしてしまったんでしょうか…私)
殆ど初対面の人にこんなに大声出してしまうだなんて。

欠点ですか…。
私、確かに…自分の方が卑屈になりすぎていたのかもしれません。
本当は、歳相応なことだって…
でも興味ないって言い聞かせてきたのは、踏み込むのが怖かったから…。

あなたは、私に…「もっと女らしくなれ」なんて言いませんね。
……こんなこと、いきなり言うなんて不躾としか思えませんがっ…
(意を決したように息を呑んで言う)
今までにないくらい、人のことを知りたいと思ってます。
人に、こんなに興味が湧くだなんて…ふ、不思議で…
(うまく言葉が見つからない)
もし、宜しければ私と……おつきあ…

【温和な人格にほだされてしまいました(本気で)】
【最初は多少の強引モノありかと思ってましたが
この純愛思考のムード、かなり魅力的ですね…】
【しかしながらスレタイに添えるのかどうか、ですが(苦笑)】

>>447
いいんですよ、私は気にしていません。
むしろ、初対面のあなたにそこまで気に掛けてもらえて、嬉しい。

その気持ちは分かりますよ、人間には自分を貶めて虐めて喜ぶという
困った性質もありますし。
……まあ、それはさておき、鬱屈を感じたら、それを飛躍のためのバネに
切り替えるチャンスと思えるかどうか、が肝心なんだと思いますよ。
あなたは、同年代の少女達の世界を知ることが出来ない代わりに、彼女たちの
知り得ない世界への扉を開いた……
おそらく私が居るこの風景も、そんな一つに違いないでしょうね。

「女らしく」？
はは、「男らしく」ない私に、そんなこと言えるはずもないでしょう。
もしそう言うとしたら、「らしく」なんて真似事じゃなくて、いっそ「女になれ」と
直球を投げ込んで目を白黒させてやりますよ。

はい？　なんでしょう。
（明日香の気配に、おちゃらけた雰囲気を潜め、じっと聞き入り）

……おっと、その先は待ってください。（みなまで言わせずに遮って）
あなたの言いたいことは、私の言葉を聞いてからにしてもらえませんか？
話の腰を折って悪いのですが。

つまりですね、ええと。
もしよろしければ、私とおつきあいしていただけませんか？（ﾆﾔﾘ

【そう言って貰えて、何やら面はゆいですね】
【最初はこちらも、「性の手ほどき」を念頭に置いてましたが、明日香さんの
　語り口に引き込まれて、ついこのようなロールになってしまいました】
【……まぁ、純愛であっても、いざする段にはやりようがあるかもしれません（苦笑】

>>448
……えっ…
あの、その…！私と、ですか！
(自ら言おうとしていたのに肝心な時になると驚きを隠せず。
しばらく口を手で覆ったまま目をパチパチさせ)

……本当に不思議な人です。
まるで小説の中の主人公みたいに、
そして私が登場人物の一人、みたいに…言葉が弾んでしまって。

(軽く上を見上げた拍子に眼鏡が鼻を伝って少しずり落ちた)
…よ…よろしく、お願いします…。
きっと…知らない世界が開ける…そんな気がします。

【どうも私は前置きや辻褄を重視してしまう癖があるようで…】
【(そのためにいつの間にか文が長くなってしまうのですが
そちらのレスもイメージが浮かびやすくて楽しませていただけました)】
【遅くなりそうなので日を改めてお願いしたいのですが…いかがでしょう。
いざというときの手を考えておいでですか？ｗ】

>>449
はい、目の前にはあなたしかいませんから、多分間違いじゃないと思いますよ。
（さも悪戯が成功して喜色満面の子供っぽい笑顔を浮かべ）

私が不思議というのはさておいて、その認識には一つ誤りがあります。
主人公は、あなたで（指を差して）、脇役はわたし（ソレを自分に向ける）
さて、あなたの物語の中で、私の役どころは何になりますのやら。
頼りになる相棒？　宿命のライバル？　
それとも、気を持たせて鼻面をぴしゃりと叩く、謎の美女、だったりして。
あ、それはいいな、ははは……

……ええ、こちらこそよろしくお願いします。
そこが例え知っている世界だとしても、私がいることで「どこか少し違う世界」
になれれば、幸いです。
（コートのポケットから右手を差し出して、握手を求め）

【私も、こういうロール回しは本番より好きかもしれませんね、
　久々に「掛け合い」の妙を楽しめた心地です】
【そうですね、現実のことを考えたくはないのですが、お楽しみはまたいずれ
　ということで、目印に名前をつけてもらえますか？　鳥はこちらで用意します】
【いざというとき？　さあねえ、私は場当たり主義の熱心な信奉者ですからｗ】

>>450
！！
(してやられた！といったように口を真一文字に結び)
ややや…やってくれましたね……ん。
(悔しそうに文句を言おうとして途中で言葉を飲み込む)

主人公が、私ですか…？
……そんな見方、考えたこともありませんでしたが
そうだとするのでしたら…
(今までの読んだ数々の作品を思い返して)
…まだ表紙を開いたばかりですから、ね。
もう少し読ませて下さい…じっくり。
(自らの望みを言うのは照れくさかった)

(差し出された手をとる前に再度顔を見上げ)
こんなに続きが気になるというのも初めてです…よ。
(手を取って力をこめ)
…ページをめくるのもいつも通りにはいかなさそうですが…
あまり気にしなくても大丈夫でしょう、きっと。
(安心したような表情で笑みを返した)

【そう言っていただけると嬉しいですｗ】
【木曜の夜は都合がつかないのですが、以降の夜なら
いつでも来れると思いますので都合の良いときを言って下されば。】
【お名前は私が命名を？(考慮中)…一昔前のしか考え付きませんorz】
【これまた即興で考えたのですが恭佑(きょうすけ)など…響きが好みで。】

【ある程度は先に考えてみますが私も場当たりでしょう…
本日もこのようなロールできるとは思ってませんでしたが非常に面白かったです。】
【ではこちらは本日はここまで、ということでお願いします。ありがとうございました。】

【因みにオリキャラ初ですので…何かありましたら指摘の程を(汗)】

>>451
【はい、まずはおつかれさまでした】
【では、金土日のいずれかでご都合のつく日でお願いできますでしょうか？】
【名前の方はさっそく頂きました。以後、よろしくお願いしますね】

【こちらこそ、冷やかしのつもりがついのめり込んでしまって、とても楽しめました】
【こちらは先ほどので締めということで……ありがとうございました】

【オリキャラは殆ど素丸出しになると思いますので、設定の方を最初から
　ご自分に近づけておけばやりやすい、というところでしょうかｗ】

>>452
【では金曜の22時あたりにでもまたお邪魔します。】
【まさかまさかでした…自分も軽い気持ちだったので。】

【結論その１：オリキャラは余程精神集中していないと素、もしくは理想丸出しになる。
勉強になりました。それではまた…】

>>453
【了解しました、その日は開けておきますね】
【ではおやすみなさいませ、次にお会いできる時を楽しみにしておきます】

おー、久々に動きが（笑）

動きがあったがすでにカップル化してるよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ

まー、早い者勝ち早い者勝ち。

こんばんは、少々お邪魔しますね

【接続の調子がいまいち不安ですが再度お邪魔します】
【凝ったことができる自信がありませんがよろしくお願いしますorz】

【リロードしたら先に書き込みが(汗)】

(あれから暫くが経ちましたが、未だに夢か現実かわからないようで
いつまでも宙に浮いてる気分のような私が居ます…
人の目を気にしてしまうのを「気にしなくても良い」と言ってはくれますが…
まだ期待や不安、緊張でいっぱいのようです。)


あ……！　すみません、お待たせしてしまいましたか？

【気取らなくてもいいと思いますよ】
【明日香さんさえよければ、こちらはいくらでもお付き合いしますから】
【それにこちらも徒手空拳ですから、そんなに期待されてもすぐ馬脚が出ますｗ】

>>459
ええ、お待ちしてましたよ。
待つのも楽しみのうちですから。

――こんばんは、明日香さん。
「私」のいる風景へようこそ。
（淡く微笑みながら立ち上がり、明日香へ手を差し伸べる）

【改めましてこんばんは。】
【のんびりしたのは大好きですがあまりにスレタイに添わないと
他の人にも悪いかもしれないと思いまして…(汗)】

>>460
(笑顔に緊張を砕かれて、肩の力を抜き一歩歩み寄って)
…お待たせしました、こんばんは。
私の方がお待ちしたいと思っていましたのに…敵いませんね。
(そっと手に手を重ねる)
お久しぶりです。楽しみにしていました。
…今という時間も限りあるのが残念です。
これからどういたしましょう…？

>>461
（自分の方が待ちたかった、という明日香に瞠目して）
ははぁ……それは私との逢瀬が待ち遠しかった、と受け取ってもいいんですか？
（ニヤニヤと笑いながらその手を握りしめて）

私も、あれ以来指折り数えてこの日を待っていました。
あなたとの出会いは、私の心を若返らせてくれる。
子供の頃に遠足を楽しみにして寝つけないような、そんな若々しい気持ちでいました。

……そうですね、始めてお会いした時にあなたは、私のことを知りたい、と言われましたね。
こんなにも人のことに興味を持ったことがなかった、と。
（明日香の両肩に手を置いて、にっこりと微笑み）

ならば、私のことを知ってください、隅から隅まで。あなたの納得がいくまで。
多分、私はあなたが思っているほど懐の深い人間ではないし、期待と現実との
ギャップに落胆するかもしれない……

それでも、何も知らないよりはマシです。
私を手始めとして、あなたには新しい世界が開ける可能性だってある。
「まず隗より始めよ」という古諺がありますが、まずは恭佑から始めてみてください。

……そうすれば、私もあなたのことを知ることが出来る。

【取りあえず、今日のリミットは何時まででしょうか？】
【こちらは明日が休みなので、事実上無制限というところです】

>>462
は……はい。
(直球に聞かれ、正直に答えることで火がついたように顔に赤みがさし
思わず俯いてしまう。表情はどことなく嬉しそうだが)

そんな、そんなにも待ち望んで下さっただなんて…
…もっと、落ち着いているものだと思っていたのですが、
あのっ、良い、意味で…！
……いけません、私…また想像で私自身の緊張をはぐらかしてるようで…。
今まで、どんな親しくした人とでも踏み込まない領域というものがありました、
逆に言えば私自身も踏み込まれるのを躊躇する部分があったのでしょうが
……(唾を飲み、意を決して言う)
私は、恭佑さんのことをもっと知りたいですし…私のことを知られたいとも思うんです…！
た…たくさん、興味なかったことに興味が湧くのです……
期待もあり、不安もあり…でも時間だけはいくらあっても足りないかもしれません。

【明日も仕事がありますので念を入れると二時くらいでしょうか…すみません(汗)】
【いくらかは気合で何とかなります】

>>463
ええ、それはそうですよ。
あなたのようにきれいで若い女性との約束なら、例えそれが借金の返済だけの用事だとしても
待ち遠しいのが男心というものです。これが落ち着いていられますか。
ポーズはともかく、芯から落ち着いているとしたら、それは木石というものですよ。
（悪戯っぽくウインクして見せて）

（明日香の決意にじっと耳を傾けて）
……ところで、人が人に興味を持ち、相手のことを知りたいと願ってやまない
心の状態をなんというかご存じですか？
日本語では、それを「恋」っていうんです。
……口にすると、なるほど照れ臭くてしょうがない言葉ですけど、
どこかしっくりきませんか？
（明日香の手を取りながら、メガネの向こうの瞳を見つめて）

入り交じる期待と不安、どちらかと言えば期待の方が大きくて、考えることと言えば
相手のことばかり……人が人を、ひたすら人そのものを丸ごと欲しがるという状態は、
なるほど「恋」という、どこか浮き足だった表現がぴったりでしょう。

もちろん……その定義に従うなら、私もあなたに「恋」をしてしまったと言えます……
（はにかんだように微笑んで見せ、明日香を抱き寄せ、物言いたげな唇をそっと塞ぐ）

【取りあえず、行けるところまで行ってから後のことを考えましょうかｗ】
【では、よろしくお願いします】

>>464
ぷっ……面白いことを仰います！
(いきなりのジョークに毒気を抜かれて、両の手のひらで口を多い
あどけない笑い顔を見せ)
ですがきれいで若いだなんて……欲目ですよ…。
(嬉しさの照れを隠すため、やや皮肉めいたことを言う。
でも穏やかな表情はその言葉が本気ではないということを表している。)

相手のことを知りたいと願う状態…恋、ですか。
成る程。それなら…私のこの気持ちも納得することができるでしょう。
(しっくりという言葉をとても素直に理解することができるので
真面目に講義を聞くように、面と顔を向かい合わせ)

……をすると、臆病になったり我侭になったりすると聞いてはいました。
(「恋」という言葉は聞き取れぬほど小声で、次第に声量が上がった)
臆病であるのは解るつもりでしたが、我侭なんて、と思っていましたのに…
(言葉が詰まる、その瞬きをする一瞬の合間に唇は塞がっていた)
！！
(目の前のレンズ越しに今までにないほど近づいて見た人の顔。
心の中は驚きで考えることもままならない状態で、そのまま身を任せた)
(顔と体ごと、意図しないうちに恭佑へと寄りかかっていく)

【了解しました。】
【ところで場所はどういうところなのでしょうかｗお任せしますが。】

>>465
ちゅっ…んっ……ふぅ
（明日香の唇を数度啄んで薄目を開ける）
（そこに、まだ事態を飲み込めていないかのように目を見開いた明日香を見出して）

……ぷはっ……あの、目を閉じた方がいいと思いますけど。
その……こういうのって、やっぱり恥ずかしいものでしょ？
（照れたように頬を紅潮させて、苦笑い）

……もっとも、私の顔を接写至近距離で見たいというのなら、止めはしませんけど。
（そう言いつつ目を閉じて、再び明日香の唇に軽く触れて……）

……あぁ、そうそう。先ほどの「臆病」とか「我が侭」ですけど。
「臆病」というのは、「恋」が破れることへの恐怖感ですから、最初からつきまといます。
でも「我が侭」というのは、我々がもう少し親密になってからでないと、わからないでしょうね。
……ちなみに、もう私は喋りたくありません。ただひたすらに明日香さんと唇同士で
語り合いたい……恋する相手への欲求は、こうしてエスカレートして「我が侭」になるんです。
（そう言って、明日香のおとがいをもちあげて、再び唇を重ね、むさぼっていく）

【今は屋外でもいいですが、あとで場面転換しましょう】

>>466
(がばりと両の手のひらで顔を包んで目を見開いて
真っ赤な顔色をしてたたずんでいる)
は…はい…目を閉じ、ですね？
わかりました……
(そう答えはしても、思考はままならず)

むちゅ…
(自らの口から、今までに聞いたことがないような
引っ付いては、離れるような音が直接脳裏に伝わってくる)
…んっ…！
(脳をくすぐる刺激を堪えられず、唇をくっつけたままに声が溢れ)
恭佑さぁ…ん…っ
(そう言って自らキスを求める姿に今までの躊躇はなく、
がむしゃらに感触を確めるかのように求めていた。
まだ何もしらない唇はうっすらと震え…)

【了解です。】

>>467
んちゅっ……んん？　ふむっ、ちゅぷっ……んんっ、ぷちゅっ……
（ただ受け入れるだけだった明日香の唇が自ら動き始めたことを察し、
　主導権を明日香に渡す）
（時折唇を開いて舌先を伸ばし、乾きを癒すかのように互いの唇を這わせて
　湿りを広げていく）

んむっ、はむっ……ぷはっ……ふぅ
（そっと後ろ頭を撫でさすり、明日香の高ぶりを落ち着かせようとする）
（息が続かなくなったところで唇を離すと、互いの間に名残惜しげに銀糸が垂れる）

……どうです？　千言万言を尽くしても言い表せない微妙な「何か」が、
伝わりましたか？
（自分の唇へ人差し指を当ててから、ほうっと放心したように半開きになった明日香の唇へ
　それを押し当てる）

……さて、私としてはあなたともっとお互いのことを確かめ合いたいと思っているのですが、
ここだと何かと不都合です。（人気のない公園を見渡して）

……私の部屋へ、行きませんか？
（そっとその肩を抱き、コートの内側へ明日香を包み込む）

>>468
(聞いていることが理解できているのかいないのか無言でうんうんと頷き)
……は…い。
(擦れた声を途切れ、途切れにさせて言葉を紡ぐ)
(さっき恭佑に人差し指を当てられた箇所を自らの手の甲で触れると
艶めかしい温かみが伝わることで、一層酔ったようになった)
(言われるがままに引き寄せられて、その身を広い懐に任せ
顔をこくんと下に頷かせた)

あの、あの、……私…
……いえ。何でも……ありません。
(それから何度か、言葉を口にしようとしては飲み込むことを繰り返した)
(そのまま、肩を抱かれながら足を進める)

(案内された場所は整然と片付けられていて
おずおずと玄関で靴を揃え、恭佑の後に続く)
……お邪魔致します。
あの、お一人ですか今日は…？

>>469
いらっしゃいませ、男所帯でむさ苦しいところですけど。
（明日香を家に招き入れ、行き届かないことに断りを入れて先に上がり……）
（背後からかけられた質問にふと足を止めて振り返る）

いえ、今日だけでなくこれまではずっと一人ですよ。
ですので、もし明日香さんさえよければ、気兼ねせずに遊びに来てください。
きっと私も喜びます。
（くすくす笑いながら、ベッドのある自室へと案内する）
（調度の類や電気製品はほとんど見当たらず、あるのは壁一面の本棚）
（判の大きさに合わせて揃えられたそれらは、目を走らせただけでもジャンルに
　法則性は見いだせず、小説の隣に法学書、その隣は「レンジで作るお弁当レシピ）

……ふらりと本屋に出かけ、その時の気分で買った本を並べてあるんですよ。
（予想通り、そちらに気を取られる明日香を見やり）
……でも、これから読むのは、明日香さん、あなたです。
そして……あまりあちらに気を取られないでくださいね、僕はわりと焼き餅焼きですから。
（冗談めかして笑いながら明日香をベッドに座らせ、自分も隣に腰を下ろす）

――シャワー、浴びてきますか？
（ぽつりと。その一言が意味する展開を余すことなく知らしめるように尋ね、肩を抱き寄せる）

>>470
そう、ですか……
しっかりなさっているのですね、お一人で生活の全てを
キチンとしているだなんて…。
(顔の向きは変えず、目線だけで辺りをちらちらと観察する)
(整然と片付けられた本棚や数少ない家具からは彼の性格を把握しやすい)
お邪魔でないのでしたら、喜んで。
(ざっと見ただけでも一面に興味を示した)

…え？気を取られる……あっ、ごめんなさい。
(自分の視線がそちらに散っていたことに気づき、慌てて振り向いて
笑う恭佑に顔を向かい合わせ、自分も笑って見せるが…)

読むのは……私…？
(意図を理解するのを女子としてのコンプレックスが一瞬戸惑わせる。)
(しかし、彼の言動から推察がつかないわけでもなく、軽く頷くと
浴室と思われる場所へと足を進めた)
……私は…今から……
(一つ、また一つとボタンを外しながら
今にも動揺で立つ力さえ抜けてしまいそうな自分へ言い聞かせた)
…大丈夫です…。
(鏡に映した姿を見ると、自身でさえまじまじと見ることもなかった白い体が目に飛び込む)

(熱い湯は熱った体をより高ぶらせて、冷えた空気が肌を撫でて。
明日香はタオルを固く胸元から巻いた。
…いくら今までになかったとはいえ、成行は把握しているつもりで)

……恭佑、さん？

>>471
――え？　ああ、お帰りなさい……
（ぼうっと窓の外を眺めていたが、声を掛けられて我に返り、慌てて明日香を振り返って）

……あ、その……湯冷めするといけないから、早くこちらへ。
（バスタオルを纏っただけの、ほんのり上気した裸身、洗いざらしの黒髪を目の当たりにして、
　ついどぎまぎと視線を誤魔化して、手招きする）
（自分の隣にとすっと振動を伴って、存在感がいや増したことを察し、居心地の悪そうな
　明日香にそっと声を掛ける）

――ここは、昨日までのあなたが全く知らない風景です。
その存在さえ想像だにしなかった、文字通りの「フロンティア」ということになりますね。
……たった８畳しかありませんけど。
（苦笑しつつ、その肩に掛かった黒髪にそっと触れて）

今までの自分との繋がりが何もない、そんなあやふやな場所で――
自分を解きはなってみませんか？　抑圧からの解放を……とまでは、言いませんけど。
（ついっと髪を払う時に、その華奢で滑らかな肩に指が触れて）

明日香さん、あなたの裸を、見せてください。
「見られる」ということがどういうことか、一つ教えてあげられるでしょう。
（優しく、しかし妥協を許さず、退路を断つよう促すような口ぶりで）

>>472
(内心、いざとなっても踏みとどまることができるかもしれない。
そのような気持ちが知らずと戸惑いを鈍らせていたことを彼女は知らない)
……え？
(直球な要求、わざとらしい言葉で繕っていない要求に
胸の前で組んだ手をぎゅっと握り締めた)

体験がないからの緊張で胸が潰れそうです…でも
…何もかも初めがなければ始まらないのはわかっているんです…
知らない話を知ることは大好きでした。
それで私自身が体験しているかのように感じて
現実で一歩を踏み出すのから身を引いていた…と言えるかもしれません。

…だけど…私が開く扉は一人で開くものじゃない。
そう思っても、良いのですよね……？
(体を前に屈ませて、結び目に指を通して解いた)
(水気を含んだバスタオルはすんなりと落ちはせず
スローモーションのように少しずつ肌が露になって…)

銭湯も行ったことがありません…。
人前で服を脱いだのはどれだけぶりのことでしょう…。
(まじまじと見られるのに抵抗があったのか、距離を縮めた)

>>473
…………。
（内心の緊張を言葉に換え、それでも意を決して自らの裸身を晒し始めた
　明日香の一挙一動を穏やかな眼差しで見守り）
（白く透き通るような肌に血液が染み渡って紅潮してくるさまに目を細め、
　明日香の女性らしい丸みを帯びた身体を愛で、思わず口元を綻ばせる）

その「緊張」こそ、あなたに知って貰いたい「私」という存在がもたらす作用です。
人目に肌を晒したことのないというあなたが今味わっているその「感情」は、
どのような疑似体験にも勝る、「現実感」と「臨場感」をもたらしているはず……
（近づいてきた明日香の頬をついっと撫で、首筋から鎖骨を指でなぞるように
　触れていき、湿り気と熱を帯びた乳房の上でぴたりと止める）

……こうして、私も今、明日香さんという人間の温もりと肌触りを確かめることが
できました。言葉にすれば「暖かい」「柔らかい」でおしまいですが、そんな言葉には
尽くしきれないものが、この指を通して確かに伝わってきた……
（そう言って、自らも立ち上がって服を脱ぎ始める）
（服の上からは思っても見ないほどに男らしい体つきが露わになり、やがて
　ズボンと下着も脱ぎ捨てると、半勃ちになった陽物が明日香の目に触れる）

……「ひととなり」を知るには、言葉だけでも足りるでしょうけど、「人」そのものを
知るには、私はお互いをさらけ出して、抱き合わねばならないと思っています。
無論、きれい事だけではありませんけどね。どう言いつくろおうとも、
今からすることは「セックス」に他なりませんから。
ただ、同性同士だと「抱き合う」とは簡単にはいかないでしょうけど（苦笑）
（自らの裸体に悪びれることもなく明日香の傍に歩み寄って、そっと抱き締める）

……ここから先は、二人で扉を開きましょう。いえ……
明日香さん、私はあなたを、抱きたい。
（緊張に震える明日香のおとがいをそっと持ち上げて、やさしく唇を重ねる）

>>474
ああ…っ……
(感度を増した肌を指でなぞられることによって
自身でも意外なほどのか細く、色っぽい声がでてしまう)
はい……こんな、気持ちはもう…。
こんなことに関しては、文章で共感を得ることはできませんでしたから…。

(次第に荒くなる呼吸で話す言葉も聞き取りにくくなっていく。)
行為の云々や……
気分の高揚を文章で知ることはあっても…ふぅ…ふ…
愛し愛されという、感情だけは…
現実でないと…知ることができません、から…っ
(乳房が自分の手以外に触れ、圧迫され、
目に見えてわかるほど興奮で乳房の先が張っていた)

……不安です……でも…退けません。
(安らぎを求めて、キスを受け入れた。
より一層体温が手を、腕を体を通して伝わって来…)

私は…こういうときにきっと気の利いたことも言えなくて
男性を喜ばせる方法も知らないと思いますが…
(…幻滅しないで下さい。そう言いそうになったが、信じて)
…お願いします。
(抱き込むようにして背中をベッドへと倒れこませた。
足の付け根は既に痺れているかのように、違った感触に被われ…)

【ぶった切って申し訳ありませんが…】
【最後までいくとどうしても早朝になってしまいそうな気がするので
雰囲気を壊さないところで凍結していただけるとありがたいです…ここまで盛り上がると難しそうorz】

【さて、２時ですけどどうしましょうか？】
【この調子だと、少々の延長では終わりそうにありませんが……】

>>476
【いえ、お仕事に障ると行けませんから、ここで凍結しましょう】
【再開時には、アイドリングを兼ねて２〜３行のレスの応酬からテンションを
　上げていけばいいと思いますので】

>>448
【ありがとうございます…orz】
【しかし言葉が凄い説得力ありますね？すっかりとその話術に呑まれてしまいました】
【明日明後日は帰宅が遅いかもしれずなのでまた日を挟んでしまいそうですが…良いですか？】

【こちらの都合に振り回してしまいすみません、
月曜以降でしたらそちらの都合の良い日、時間に合わさせていただきますが…。】

>>479
【いえいえ、お互い楽しむためには、プレイしすぎに注意しましょう……orz】
【なんか、長考しすぎてレスが冗長になったような気がしまくってましたので……
　そう言って貰えると、救われますともええ】
【ていうか、こっちも明日香さんにどうやってついていくか、そればかり考えててｗ】
【……どこまで長期戦になるんでしょうね、これ（汗笑】

【日時に関しては了解しましたが、お互いのレスの癖から言うと、チャット方式でなく
　レス形式で適宜回してもいい気もします。えっちがたけなわのときはチャットの方が
　いいかもですが】
【月曜以降ということなら……月曜の夜を開けておきますね】

>>480
【説得力が凄いと思いました、ほぼ展開作っていってもらってましたｗ】
【長期戦になりそうですね…や、やりがいがありそうな(生唾)】

【レス形式でも構いません、他の利用者の妨げにならなければ…】
【そっちの方が熟考できそうですしね。
　どうも動作表現より会話も主のようですし…】
【もしもレス形式で良いのでしたら、レスできるときにはしておきます。】
【次回は月曜の22時辺りでよいのでしたらそのときに、ありがとうございましたorz】

>>481
【ええもう、開き直ってあんなことやこんなことや、もうエロエロし放題に……（涎】

【閑話休題、では取りあえずレス形式で続けて、互いの時間が合いそうな時は
　チャットで愛し合いましょうｗ】
【月曜日の２２時、了解しました。それでは長々とお疲れさまでした、おやすみなさい】

ここってオリキャラでも参加できるんですか？

ええ、OKのはずですよ

それじゃ参加とかしちゃったりなんかして

どうぞどうぞ、むしろカモーンｗ

それでは兄上、「精子」とは何なのですか？

【えーと、それではまずどんなキャラなのかプロフィールをあげていただけないでしょうか？】

18歳。腰くらいまである黒の長い髪を、肩甲骨のあたりで結っている。
細い銀縁の眼鏡。
非常に古い家柄と特異な生活環境のためか、血縁以外の異性と会話をした事が無い。
学校においても性教育を受けたこともない。
（当然、赤ちゃんはコウノトリが運んでくると思っている）

最近、向学のために購入したパソコンでインターネットに興味を示す。
そこで仕入れた様々な卑猥単語の意味を、人に聞けずに困っている。

わけわかりませんね(´ｰ｀)

【>>489了解しました。では…】
（ブホッ！と、飲んでいた茶を吹いた後）
……精子、とは…うーんと、えーと、つまりその…あれだ、所謂…
子供…の元だな、ウン
（真っ赤になりながら必死に説明する）

>>490
すいません、ちょっとエラーで書き込めませんでした。

>>491
大丈夫ですか？今日はこのあたりにしておきますか？

>>492
まことに申し訳ありません、今日は調子が悪いみたいです。
また日を改めてデビユーしたいとおもいます。すいませんでした。

久しぶりに来たら､盛り上がってるみたいだな…

【なんとか間にあいましたorz】

>>495
【こんばんは、お疲れさまです】
【上の方でレス形式にするとか言ってましたけど、土日はOSの入れ替え、セットアップ
　で時間を取られて、結局手が着きませんでした、すみませんorz】

>>496
【こんばんは、お忙しいところありがとうございます】
【いつもこっちの都合に合わせてもらってますから…
平日の夜ならだいたい夜はあきますし、こっちこそ合わせますよ(汗)】

>>497
【いえいえ、こちらこそお付き合い下さってありがとうございます】
【もしそちらさえよろしければ、じっくりのんびりお願いできればと思っていますので、
　時間の方もあまり無理をなさらずに、暇を見繕ってというのでいいと思います】
【テンションの問題もあるから、難しいところですがｗ】
【さて、本日は何時までよろしいでしょうか？　こちらは、３時くらいというところです】

>>498
【途中で時間はさむとテンションが落ち着いてしまいますねｗ；】
【平日は２時３時ぐらいです、連日となるとやや厳しいところもありますが(汗)
　次の土曜の夜は何時まででも…ですが時間開きすぎでテンション下がりきるでしょうか】

>>499
【落ちたテンションは、短い会話をテンポ良く重ねることで取り戻せると思いますし、
　案外再開すれば、すぐにのめり込めたりするものですｗ】
【時間の方は了解しました、ではしばらく短めの応酬からテンション上げていきましょうか】

>>500
【これほどコンセントレーション高くなるのも滅多にないことでして、頑張りますｗ】
【いろいろとアドバイスありがとうございます、お願いします】

【では、前回の続きに行く前に、軽くアイドリングから始めましょう】
【本日もよろしくお願いします】

――明日香さんは、ご自分の「胸」について、どう思われていますか？
（明日香の上に覆い被さり、教え子に諭す教師の口調で尋ねながら、
　明日香のこんもりと盛り上がった乳房を、その稜線にそって掌で包み込む）

>>502
【わかりました。アイドリングｗ】

(かつて体感したことがないほど直に伝わってくる人の熱と
水滴の湿気がじんわりとした興奮をもたらす)
ふっ…！…う……
(一瞬体が小さく跳ね上がり)
胸……ですか？どう、とは……じっくりと考えたことはありませんが…
そんなに自信があるわけでもありませんし、恥ずかしいです…。
(人から見ても形は良いと見られるだろうが、自信も自覚もない。
　手のひらを首のつけね辺りで重ねて顔を染め、動揺を隠す)

>>503
……自信がない、ですか。
（恥じらう明日香に、軽く驚きの眼を向けて）

それは、自己認識に不当な下方修正がかかっている、と言わざるをえませんね。
（ふくらみに覆い被せた手の指を動かして弾力を味わいながら、尖った先端を
　指の付け根でこね回してみる）

では、そうですね。
いい機会ですから、明日香さんにご自分の胸を再評価してもらいましょうか。
（そういってすっくと身体を起こす）

……私に、あなたの胸をどうやったら「美しく」見せられるか、それをやってみてください。
（無邪気そうな、それでいて意地悪げな笑みを浮かべ）

>>504
(交差させた指の部分を口に宛がい愛撫により漏れそうな声を押し殺す)
あんん……！
…だって、男性に見せたことなんて今までに一度も…。
(羞恥を堪え、少しばかりコンプレックスによる卑屈交じりで
困った顔をしてじっと見上げる)

……美しく？
(厭味ではないと理解はしても「現状ではいけないのか」と焦燥が胸を過ぎり
　焦りにより羞恥が幾分薄れた)
…こうすれば少しはきれいに見えるでしょうか…
(おそるおそる腕を開き胸の形を露にし、首から少しずつ起こして上半身を斜めにさせ)
こうすれば……きれいに、見えますか！？
(腕を双房の下で交差させてやや声を張り上げて尋ね)

>>505
では、私が明日香さんの胸を初めて見た男性、ということなんですか？
……そう言われると、男冥利に尽きますね、あはは……
（不意に少年のような笑顔を浮かべて頬を染め、明日香の頭に手を置いて撫でる）

……ごめんなさい、怒らせるつもりはなかったんですが。
（明日香のつけたポーズにじっと目を凝らしながら詫び口上を述べ）
感想を言う前に一つ尋ねたいのですが。
あなたがそのポーズを「美しい」と思ったのは、なぜですか？
（明日香の顔を窺いつつ、舐めるような視線をねっとりと双房と、その頂でつんと
　自己主張する桜色の突起に絡みつかせる）

>>506
意地悪ですよ……
(今にも消え入りそうに弱弱しく反論を呟く)
だって……こうすれば、大きく見えるでしょう？
真似たいと思ったことはありませんが雑誌ではこういうのが多いと思います…し。
(視線をちらちらと恭佑の視線と交差させてはまた泳がし)

…初めて、ですが……
恥ずかしいという気持ちはどんな場合にしても変わらないと思いますが…
嫌、ではありません…。
むしろ……
(そこまで言うと口を半開きにしたまま目を見つめ)

>>507
はは、ごめんなさい。
明日香さんがあまりにも可愛らしくて、つい意地悪をしたくなってしまった……
というのもありますが、やはりあなたは、私のことを知る以前に、
もっと自分のことを知ってあげるべきじゃないかと思ったんです。
（しょげ返る明日香の頭を何度も撫で下ろして）

なるほど。つまり、今のあなたの胸には「大きさ」が足りないと、そう思ったんですね？
ふむ……
（腕に抱え上げられ、寄せ上げられた乳房を眺めながら、顎に手をやり唸る）
では、他の「感覚」はどうでしょう？
「色」とか「形」とか「柔らかさ」とか「肌触り」……
（顎にやった手を伸ばして、自らの羅列した項目を確かめていくように、明日香の乳房を
　触診する）
……先ほどの「柔らかさ」と矛盾しますが……「固さ」もね。
（滑らせた指が乳首に引っ掛かり、親指を添えてきゅっと引っ張る）

……そうですね、普段押し隠しているものを人目に晒すというのは、裸でなくても
場合によってはそれ以上に気恥ずかしいモノです。
しかし……
（熱を帯びた眼差しを投げかけてくる明日香に微笑みかけ）

どうです？　「見られる」というのも、そう悪くはないでしょう？

>>508
色に形に……それは…比較する対象が…あっ！
(唐突に走った軽い痛みに甲高い悲鳴をあげ)
……！
(身を硬直させたまま小さく身震いしている)

…………はい
(顔を赤くしながら精一杯の返答をする)
…不思議と、そういう考え方もできると思ったら…
胸を突くような、頭を悩ませる恥ずかしさはなくなってくるものです。
(本心から不思議そうに目を丸くして)

…私は……こうすることは、てっきり…
単に、今までの自分の臆病な考え方を覆すためだと思っていました、でも…
見ていたのは、行為という上辺だけで…
していたのは、恥ずかしさを我慢することばかりで…

でも今なら、心から………抱かれたい、って思えますよ…。

【すみませんっ…良い所なんですが急用が…o|rz首切り】
【後日の都合の良い日を指定してもらえませんでしょうか、すみません…】

【あら、そうですか、残念です……】
【連続が差し支えなければ、明日はいかがでしょうか？】
【今日の続きで、おっぱいをたっぷりねっとりと……ｗ】

【大丈夫です、改めて後日参ります…いつもの時間にorz】
【たっぷりねっとりｗこちらも文章を考えておかねば。】

【またそのときはよろしくお願いしますガクブルｗ
　ほんとすみませんでした。】

【お待ちしております、しかしあなたが相手だとアイドリングからいきなり長文にｗ】
【とてもやりがいがあります、明日を楽しみにしておりますので】

【いえいえ、お疲れさまでした、おやすみなさいませ】

【本日も緊張モードでお邪魔します】
【やりがいがあるとは…恐れ入りますorz実はかなり自信ないままお邪魔しましたので】

【助走しなくてもそこそこ軌道に乗りやすいですｗ
　のでどうぞ遠慮なく突っ走って下さいな】

>>514
【こんばんは、何を緊張なさってらっしゃいますやらｗ】
【自信がないというのは、お互い様ですよ。もう口から出任せ状態ですし】

【では、こちらの手番から始めますのでしばしお待ち下さい】

>>515
【こんばんは、少々気付くのが遅れました(汗)】
【まるで一昔前に失われたような純愛傾向に緊張が…
　エロ過ぎるよりも難しいところがあります…ｗ】

【では改めてお待ちします。】

>>509
……っと、それほど強く捻ったつもりはなかったんですが、すみません。
（明日香の悲鳴に驚いて乳首を離し、頭を下げる）

比較する対象がなくとも、先ほど述べた項目に対しては絶対的なデータが取れますよね？
「大きさ」なら、何cm何カップ、「形」ならお椀型とか釣り鐘型とか、具体的に型を取る
なんて方法もあります。
……まあ、そこまで乳房の詳細なデータを把握している人などそうそういないでしょうけどね。

しかし、今あなたは私に見つめられ、触られることによって、自分の「胸」に意識がいってるはず。
そのうえで私は、明日香さん、あなたがご自分の「胸」についてどのように知覚を得、
どのような認識を得たのかを、聞いてみたい。
（先ほど摘んだ乳首のほんの先端に、人差し指でちょんっと触れてみせる）

……それは素直に嬉しいです、私も明日香さんを抱きたいですから。
（心から抱かれたい、と聞いて、嬉しそうな笑みを浮かべ）

今していることは、ちょっとした「思考実験」が主体になっています。
私も、何か確信を持ってやっているわけではないのですが……
あなたの「引っ込み思案」を解きほぐそうというのも無論ありますけど、
それ以前に、明日香さんの生まれたままの姿が見たい、根っこの部分はそれだけなんです。
私も男ですから、スケベなんですよ。（ﾆﾔﾆﾔ

>>517
そんな……不思議な感覚ですよ。
……ずっと想像していたより、下心が露骨じゃないのですから。
想像とは言っても、……あなたに出会う以前の想像ですけれど。
(話のペースに乗せられて、段々と口数も増えてくる)
いえ…
体験してみないと知ることのできないことはたくさんあるでしょう…
仰るとおり、私は…
今までに意識したことのないくらい、自分のことを考えていますもの。

(ふいと目線を自分の体に向けて)
笑わないで下さいね……？私が思ったことは…
…良い気持ちだって思ってるんです…。
どうしてか、は…まだピンと来ないのですけど
(触れられて、今度はほんのりと笑みを浮かべて)
んっ……くすぐったいです…
(虚勢でなく本心からあどけなく笑った)

>>518
不思議、ですか……明晰でない不分明の感情の塊……
簡単に言えば、「よくわからない」ということですよね。
ソレは仕方ないかもしれません、あなたは多分、自分の胸に対して思考を重ねるという
習慣もないし、訓練も行ってないはずですから、分析の方法も用語も準備できていない。
でも、「何か変だぞ？」と思っていただけらなら、それがきっかけになります。
私という存在を介して、気持ちの変化について、これからなにがしか掴んで頂ければ……
（苦笑しながら、両手を伸ばして明日香の乳房を堂々と掴む）

ちなみに下心なら、ホラこの通りありありですよ、私の場合は。
さっきから、明日香さんのおっぱいを掴みたくてたくて仕方なかったんですから。
（人差し指だけを動かして桜色の突起をくりくりとこね回し）

（嬉しそうに乳首を弄りながら、ふいっと真顔になって）
……どうしてこうしていると気持ちいいか、身も蓋もない言い方をすれば、
「気の持ちよう」ということになります。
それは私の会話に乗せられてしまったのか、それとも明日香さん自身の潜在意識からの
要請か。その因果関係はよくわかりませんけど……

……そうですね、胸でも愛撫されながら、少し考えてみませんか？
（ふと立ち上がって、明日香の背後に回り込み、肩を抱くように身を寄せる）

>>519
ひゃっ！そんなに……
激しく……指で弄らないでくださぁい…！
(動悸がそのまま指から伝わるのではないかという程激しく高鳴り、
体は胸を前に突き出すように弓なりに反って)
気の…ふぅ、…持ちよう…
乗せられて…？
…今は、何とも、決められません…。
こうされるのも初めて。こうなるのも初めて…
だけどせめて、これは言葉の暗示じゃないと…思いたいです。

(ふっと力が抜けてよろけた隙に背中を支えられた)
……ふぅ…
(暫くそのまま黙って呼吸を整えて)
はい……答えのわからない問題があるのでしたら、
いくらでも考えて…
(気は落ち着いてきていても興奮は高まっており、
後方へもたれることで開いた両足の付け根には自覚に足らない程度の疼きが)

>>520
ふう、私はまだあなたのことを読めていないようですね、どうもさっきから
怒られてばかりだ。
（苦笑を浮かべて、動きのペースを落とす）

わかりました。
じゃあ、しばらくエッチらしいことをしますか。
（明日香の耳元で、「エッチ」を強調して囁き、肩にやった手の人差し指を鎖骨の
　くぼみに這わせる）

……明日香さんの肌、とてもすべすべで暖かくて……それに、胸もやわらかくて……
これが今まで誰の目にも触れず、触られなかっただなんて、正直勿体ないですね。
（鎖骨からそのまま両手を撫で下ろし、丸みに沿って掌で包み込んで、
　五指をもち肌に食い込ませる）
（そのまま乳房全体を指圧するように指をやわやわと動かし、ふくらみを波打たせる）

>>521
(エッチという言葉に対して急に真っ赤になって)
いいえ、怒っているわけでは…！
(しかしうまい弁解が思い浮かばない、
正直に悦楽に身を任せることを無意識に羞恥心が抑えていた)
ごめんなさい…私が疎いばかりに。
あ……
(指が移動する度に、びくびくと小さく震える)

そんなに……細かく、言われたら…恥ずかしいです。
勿体無いだなんて……
(手の動きにあわせて体全体を大きく上下に揺らして息をし)
…でも嬉しいです。……凄く…照れて、います。
頭や顔…手以外に、人に触れられること…
裸のまま布団で寝るみたいに、軟らかくて…温かくて…。
(口から漏る熱い吐息を手の甲に吐きかけるように
右手を口に押し当てて聞き取りづらい声量の声で喋った)

>>522
いえ、気にしてませんよ。
これは私たちの「会話」ですから。
お互いの感覚のズレを摺り合わせていって、気持ちを同調させるための、
ネゴシエーション……あなたは私に抱かれたいって言ってくれたのですから、
エッチなことをすること自体が駄目じゃないはずですし。
（明日香の肩に顎をもたせかけて頬を寄せてみる）
（ふくらみを持て余している手は、深く握り込まないように注意しながら、
　ところどころに指の腹を食い込ませていく）

まあ、参考意見だと思ってください。明日香さんの胸に対する認識修正のための、ね。
……はは、明日香さんが嬉しいと、こちらまで嬉しくなってしまいます。
（喜びを表現するように、頬を摺り合わせ）
……裸のまま布団で……言い得て妙ですね、今抱いている明日香さんの身体の柔らかさ、
暖かさが心地よくて、手放したくなくなってしまう……ちゅっ
（明日香のほんのりと上気した首筋に唇を寄せ、熱い息を押しつける）
（固く尖った乳首を、人差し指と中指の間にはさんで、円を描くように刺激する）

今日は、明日香さんの身体の全ての場所に触れさせてもらいますよ。
……もちろん、あなたも私の身体をくまなく、確かめてください……

>>523
(耳元に呼吸を感じながら、低く響く声に聞き入る)
もっと…同調できるのでしょうか？
(首を僅かに背後にもたし、体は一層もたれかかって
軽く首を横に向けて同じく耳の傍で語りかける)

(言葉と並行して止まない攻めに、抵抗を見せられない体は
ますます身体中いたるところを敏感にさせるのだった)
はい、ありがとう…ございます。
(愛撫されると声は言葉として留めづらくいかにも搾り出しているように聞こえる)

(手のひらを胸に宛がわれている手に重ねて
その手のに逆らわず動きを確めた)
は……はい、触れて下さい…。
(手のひらを押さえて、顔を俯かせて言う)

>>524
ふふっ……もちろん、できますよきっと。
（明日香の息が耳に掛かると、ぶるっと身震いして笑いかける）
（胸板をすべやかな背中にぴたりと押しつけて、尖った二つの先端で
　肩胛骨の辺りをくすぐってみる）

あ……っと、失礼。
今、明日香さんの仕草にときめいてしまいました。
（明日香が自分の手に手を添え、そっと俯いたうなじの美しさに思わず
　どきりとしてしまい、度を失って声を漏らしたことに恥じ入る）
……ますます、あなたのことを知りたくなった、いえ、
知り尽くさずには、もう気が済みません……
（感情の高ぶりを表すように、明日香の耳たぶを唇で啄み、舌先でねぶる）

ところで……胸を「触られる」のと、「揉まれる」のと、どちらの方がいいですか？
（言いつつ指を揃えて、あばらから丸みに沿って撫で回し、次に指を広げて揉みしだいてみる）

>>525
んんっ……！
(背中に走る刺激が何によるものかすぐにわからなかったが
その疑問がより驚きと興奮を増すこととなった)
あ…ああ……
(手に不意に力が入り、自らの胸に押さえつけるようにする。)

ときめくだなんて……そんな…
(ペースを崩さぬ彼の口調に少しの変化が混じったのを悟り
目の届かない向きで口元に微かな笑みを浮かべた)

(ぶるっと首を動かしたことで髪の毛で二人の腕がくすぐられる)
…あの……恭佑さん…
(特に言いたいことがあるわけでもなく名を呼ぶ。
突如積極性を増した恭佑の様子に未知の期待と緊張を抱いて)
んんっ……あぁ…耳、熱…
触られるのと…揉まれる、ことは……こ…
(普段なら言うのを躊躇することだったが、感情の高ぶりで素直に口にした)
後者が…
……恭佑さんに揉まれる、のは…
髪の毛を撫でられるみたいに気持ちが良くて…。
(顔をできるだけ背面へ向けて向き合おうとするが少ししか見えない)

>>526
んっ……はい、なんでしょうか？
（敏感になっている腕を、柔らかい明日香の髪が掃いた直後に鼻から息が抜ける）
……揉まれる方がいい、ですか。
性行為に慣れていない女性は、乳房ではあまり感じないというのが通説なんですけど。
そういうところでも、明日香さんの「胸」の個性を一つ知ることができたというものです。
（だんだんと悦楽に浸っていく明日香を見るのが嬉しくて、余裕を取り戻していき）
（掌底で外側から押し潰すようにして、形のいい乳房を様々に変型させていく）

……っと、それから今の選択肢には一つ抜けがあるのですが。
想像してみてください。こうやって……
（なんとか後ろを振り向こうとする明日香の頬に唇を寄せ、ぺろぺろと温かい舌先を押しつけて）

私の唇と舌が、あなたの乳房を這い回るところを。
……それは、どうですか？

>>527
私は、感じているのでしょうか…？
この心地よさは、行為からくるものだけなのでしょうか…
…あなたであるからだと、思いたいのですが…。

え…抜けとは、どういうことでしょう…？
あ……
(頬に生暖かい感触を感じ、すぐさまそれが舌であることに気付いて
瞼を震わせて目を閉じる)

…！！
(予期してなかった「抜け」の選択肢に不覚にも
体は驚きのあまり跳ね上がって…)

それは…私の…
(頭の中でシミュレートしただけで言葉に詰まってしまった)
這い回るだなんて……
少し驚きましたが…全く想像がつかない、行為というわけではありません。

……
(暫く首を左右に回しどうしようかと考えていたが)
…やって…み、みましょうか…？
(拒む理由はなく、かといって堂々と言うことはできず遠慮がちになった)

>>528
……ふふ、それをあなたに考えてもらってるんじゃないですか。
観察者がある一定の仮説に肩入れするのは邪道かもしれませんが、
明日香さんのその感覚が、私に起因するものなら……
（ふと言葉を句切って、唇を耳元に寄せる）

――明日香さん、好きです。
（一音一区が明日香の耳をくすぐるような質量を伴って発せられる）

（明日香の逡巡に伴う一挙一動を静かに見守って）
……わかりました、ではやってみましょう。
（薄く微笑んでみせ）
……っと、その場合の姿勢ですけど。
明日香さんが寝て私が覆い被さる形と、その逆の形、それから……
二人で対面になって抱き合って、私が胸に唇を寄せるのと、どの姿勢がいいでしょうか？
（人差し指で、これから「舐める」ことになるであろう乳首の周囲をくるくると撫で回しつつ）

>>529
…そうですね？恐らくこれは……え？
(耳と一緒に脳をくすぐられる言葉の攻撃で
それまで言おうとしていた言葉が全て一瞬で消えてしまった)

…私に決定権があるとは思いませんでしたよ。
(やや落ち着き払った口調に戻ったが、二の腕や
肩はときどきびくっと痙攣する)
どちらの方が…その…
(自分にとって無難であるかの判断を仰ごうとした)

あっ…
(とある考えに駆られて逃れるようにして前へ体重をかけ、
手をついて振り返り、息を呑んで一言)

(体を半分よじるようにして両足を斜めに絡めたまま
上半身を恭佑の方へ向けて)
…どっちが「良い」のかはまだわかりません…。
ですが決定権を委ねてくれたのでしたら…
(不安そうな目で見上げた)
向き合わせてもらえますか？
私も見ていたいです…。

>>530
ええ、私が推奨するとすれば、今明日香さんが選んだこの姿勢です。
どちらかが上下になると、行為をされているという意識が頼強調されて、
不安になられたかもしれません。
（明日香のくびれた腰に手をやって、位置取りしやすいように支えながら）

……ただ、お互いの性器が触れ合って少し居心地悪いかも知れませんが、
しばらく我慢してくださいね。
（恭佑の熱く固い肉棒が、確かに明日香の太ももの内側に触れて圧迫し、
　動くたびに擦れていく）

……これは明日香さん自身の「思考実験」なのですから、私が決定しては
話になりませんから。明日香さんのよいように決めて下さい。
（やや目線を上に向けて、にっこりと笑みを浮かべつつ、目の前に迫り出した
　形のいい双房と、その先端の蕾をすぼめるように掴み、恭しげな眼差しを注ぐ）

…………それにしても、見飽きないきれいな胸ですね、本当に。
このまま、ずっと触れていたいほどです……ふっ
（突き出すように自己主張する乳首に唇を寄せようと顔を近づけながら、上目遣いに
　明日香の様子を窺い）
（半開きの唇が、いましも蕾を啄もうとしたその刹那、ふっと強い呼気を乳首目がけて
　吹き付ける）

>>531
……ん
(言われたとおり、足の付け根という感覚が鈍い場所に感じる
熱く脈打つ感触に再び恥じらいを覚えた)

そんなに考えてくれるだなんて…。
(口には出しはしなかったが、かけられた言葉によって
心の中でより決意を強固なものとしていく)
はい…。
うまくいけなくても構わない、と仰ってくれるという気はしますが
…やはりうまくできれば…とは思うものなのですよ。
(両手を恭佑の肩にかけて体を支えて
不安を押し殺した苦笑いで粋がって見せた)

(不安定な体制で、体重をかけまいと意識してしまっていた)
じっくりと見ないで下さ…きゃっ！
(てっきり温かい口が、舌が触れるのだろうと意識を集中しないように
していたところを急に息によってくすぐられて)
やぁっ……！？
(背を弓なりにして仰け反る、上半身のみが)
っ！
(もとより不安定な体制だったため、支えられているにしろ
後ろに倒れたりしないよう思わず前に抱きついたので双房を恭佑の顔に押し当てる結果となった)

【……と、２時ですのでここで凍結にさせてもらってもよろしいでしょうか？】

>>533
【気がついたら二時ですかｗ；時間忘れます】
【了解しました、本日は別用があるので…次回は明日以降で良いですか？orz】
【レス形式でも構わないのですが。(他の人の邪魔にならない場合は)】

>>534
【ええ、もうなんというか、将棋の次の一手を考え込むような感じで集中してますｗ】
【こちらも明日は無理ですので、次はそちらの都合のいい日取りをお願いします】
【レス形式は、他の方のプレイ中に投下しなければ大丈夫だと思います】
【明日中に返せるようなら返しておきますね、それでは本日もお疲れさまでした、おやすみなさい】

>>535
【こちらは先手を読むより打たれた手の返しを考えるのに必死ということで…ｗ；】
【以降の予定がややあやふやなので、後に都合を書かせていただきます。】

【それでは失礼します。お疲れ様です。】

【ここ最近余裕がほとんど無くて、結局レスも返せませんでしたが……】
【明日香さんは、まだ見ておられるでしょうか……】

いつになったら再開するのですか｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ

長門有希とか需要ある？

>539
あるよ。ってか俺は好き。

>>539
あるある。
そっちが有希やってくれるなら、こっちはキョンやる。

暫く修行したら来るわ。楽しみにしてろW

>>542
しばらくってどれくらいだ？もうチンコビンビン

3年ぐらい?

今すぐにでも

>545
うぉっ　びっくりしたぜ。
長門、いつからそこにいた？
相変わらず本ばっか読んでるのか？

・・・さっき。
(本をよんでいるかと聞かれ)
………。
(ミリ単位で頷く)

>547
（こいつ相っ変わらずの無口だよな、会話が続かねーよ）
今日はお前だけか？
朝比奈さんや古泉やハルヒのバカはいないのか？
（あたりをキョロキョロ見回しながら）

私だけ。涼宮ﾊﾙﾋ、朝比奈みくる､古泉一樹の三人はは帰宅した。

>549
珍しいな、あの連中が文芸部部室もとい「SOS団」に寄らずに帰るなんてな。
ハルヒや古泉はともかく朝比奈さんのコスプレ姿を拝めなかったのは非常に残念。
で、お前はどうして残ってるんだ？
まさか俺を待ってたって言うんじゃないだろうな？

そう。・・・私はあなたを待ってた。
(ゆっくり顔を上げて言う)

>551
（おいおいマジかよ？　また揉め事に巻き込むつもりじゃないだろうな？）
んー、俺になんか用事か？
またぞろハルヒ関係か？
それとも情報統合思念体とやらの方か？

涼宮ハルヒの事でも情報統合思念体の事でもない…私のこと。
(キョンの手を取り自分の胸へ)
最近､あなたの事ばかり頭に浮かんで…その度に心拍数と体温が上昇する…原因は不明、私にはどうすることも出来なかった…

>553
おいっ　長門っ！？
（普段の長門らしからぬ行動にあたふた）
《こいつ確かヒューマノイドインターフェース…なんだよな？　一体どうしちまったんだ？？》
（しかし哀しいかな高校生の若い肉体は反応してしまう）
《朝比奈さんやハルヒほどじゃないが…一応胸はあるな》
（おそるおそる揉んでみる）

んっ…
(目を瞑り体を強張らせる)
あなたなら…この状況を切り開いてくれると思っていたけど…

>555
俺？　俺は宇宙人でも未来人でも異世界人でも超能力者でもない、
ただの一介の男子高校生だぜ。買いかぶらないでほしい…
（と、言いつつも長門の胸を揉む手の動きは激しくなる）
あー、長門。このままだとお前の事襲っちまいそうなんだが。

はっ…ん…はぁ…っ？
(初めて味わう感覚に戸惑う)

あなたになら私の全てを任せられる…もちろん性行為も。

>557
《最近無表情から妙に人間染みた感じに変わって来たと思っていたが…》
よしわかった長門。お前の変化は歓迎すべきものだ。
俺でよければ…お前の“人間化”に協力するぜ。
《と、言いつつも俺も初めてだからな》
と、とにかくまずはキスからだ、キス。
キス、わかるよな？　あれだけ本たくさん読んでるんだからな。
（と、言いつつ華奢なからだを抱きしめてくちびるを重ねる）

"人間…化"？(首を傾げる)

キス…唇を重ね合わせる愛情表現の一種…ん…
(首を傾げたままキスを受け、目を瞑る)

>559
《これが、宇宙人モドキなのかよ！？　人間とどこも違わないじゃないか》
（くちびるを合わせ、不覚にも興奮状態に陥る。一度くちびるが離れ）
長門。性行為と言うが、えっちは服着たままじゃ出来ないよな？
俺が脱がせてもいいんだが、ちょっと脱いでみてくれないか？
あ、制服の上だけでいいぞ、上だけで。

っ……はい。
(制服の上を脱ぎ始める)
これで…いいの？
(上はﾌﾞﾗ、下はｽｶｰﾄの状態)

>561
非常にいい！　じゃ、続きだ。
（長門の背後に回って左手で腰を抱き、右手でブラジャーの上から揉みしだく）
《こいつ普段無口だが、感じたらどんな声出すんだ？》
長門、どんな気持ちだ？
（耳に熱い息を吹きかける）

んんっ…く…はぁ…
(甘い吐息を必死で抑える)

どんな…？…気持ち…いい…っあ…
(熱い息が耳にかかり少し震える)

>563
なるほどなるほど。
やはりお前は「SOS団」に入って俺たちと行動を共にしている内に、
人間に近づいて来たってわけだな。
《こいつの魔法じみた力には普段助けられてるからな、サービスしておくか》
（ブラジャーをズラし胸を露出させ、乳首を指でいじる）
こうすると人間はここが固くなるわけだが…長門、お前も固くなっているぞ？
（言いながら左手はスカートに潜り込み、ショーツの上から股間を愛撫）

ふぁ…っう…ぅ…
(段々堪えれなくなってくる)

固…く？…んっ…はぁぁ…
(割れ目に指が触れ、)
あっ…そこは…あぁっ！な…に？凄く…
(天井を見上げ口を開き少し舌を出す)

>565
そうだ、人間はからだをこんな風に撫でられると感じるものなんだ。
今のお前みたいにな。
（胸と股間をひとしきりいじり回し）
じゃ、そこの机に手をついて、お尻を突き出す様なカッコしてみな？
（耳にぺロっと舌を這わせてから指示）

【そっち時間は大丈夫かい？】

ひあぁっ…ん…は､い…
(律儀に返事をし、指示に素直に従う)


こうで…あってる？
(尻を少し上に上げた姿勢で)



【no problemっす】

>567
ああ、そんな感じでオッケーだ。
（スカートをまくり、ショーツを露出させる）
あー、地球人の男子高校生は女子高校生のこう言うポーズに弱いわけだ。
（言いながらショーツを半脱ぎの状態にする）
ここが、男の性器を受け入れるのが性行為。いわゆるえっちなわけだが。
（長門の露出した女性器を指でいじる）
こうすると、愛液といういわば潤滑油みたいな液体が…
ああ、長門。お前のここからも愛液が出ているぞ？

【じゃ、思いっきりやっちゃうからね、ヨロシク】

こういうポーズに…弱い？わかった…これからもあなたとするときはこうする。
(ヤバいことを言ってる自覚無し)

あっ…それは…あなたがしてくれたから…
(少し頬を朱に染める)


【好きなだけどうぞ。】

>569
《おいおい、頬が赤くなってるぜ？　マジで人間に近づいてるんだな》
（普段無口無表情の長門が見せる羞恥の表情とヤバイポーズにキョンの理性も限界に）
あー、長門。そろそろ性行為してみるか。
（ズボンのファスナーを下ろし、性器を露出。すでにギンギンの勃起状態）
まずこれをだな、お前の口で舐めて濡らして欲しいわけだ。
そうするとスムーズに性行為が営める。やってくれるな？

…舐めるの？
(ゆっくりキョンの方に向き直り姿勢を低くする)
ぴちゃ…ぺろぺろ…
ん……ちゅっ…
(浅くくわえたり舌先で弄ぶように舐める)

>571
うおっ　そうだ…いい感じだ長門…
くぅっ…たまらん心地よさだな…
《ヤバイ、このままじゃすぐイっちまう…》
よし、長門。充分に濡れた。
これからお待ちかねの性行為だ。覚悟はいいか？
よかったらさっきと同じポーズになってくれ。
机に手をついてお尻を突き出すあのポーズだ。
………長門お前…処女か？

…いい。
(短く言って先程の姿勢に)
処女…性的経験のない女性の総称…そう。私は処女。…あなたは？
(首だけ後ろに向け目線を交しながら言う)

>573
《そうか処女なのか…血とか出るんだろうか？》
（長門の視線を受け止めながら）
ああ、俺も経験はないから、処女に対応する男性の総称の童貞と言うわけだ。
《俺は一体何でこんな事を解説しているんだ？》
（恥ずかしくなる）
ま、とにかく性行為だ性行為。
（照れ隠しに行為を始める）
半脱ぎのままじゃやはりやりにくいか…
（ショーツをスルリと下ろし、右足首に引っ掛ける）
行くぞ長門。
（長門の腰に左手を置き、右手で勃起を握って照準を合わせる）
…ここ、だよな？
（濡れた秘裂に先端を合わせ、ぐにぐにと動かし調子を見る）
行くぞ。

そう、あなたも…初めて…(少しだけ嬉しそうに微笑む)

ん…そう、そこ…あぁっ…ふぁ…早…く、来て…

>575
よし、うまく行ってくれよ。
（勃起に手をあてがったまま腰を前に進める）
うっ
（濡れた膣口に亀頭がヌルリと滑り込む）
少し入ったぞ長門、もうちょっと待ってろ。
《く、さすが処女、キツイな》
（グイグイと腰を進め、ついに勃起は全て膣内に納まる）
くぅっ　長門、全部入ったぞ。痛くはないか？

ひぁっ！ あなたの…が…入っ…てくるっ…

(キョンのﾍﾟﾆｽが根本まで入る)
痛……まだ…動かないで…少し…このまま…っ
(長門の白い足を鮮血が紅い跡を残しながら垂れていく)

>577
やはり痛いか…。わかった、しばらくこのままでいよう。
（腰は動かさずつながったまま両手を伸ばし、胸を揉んだり乳首をいじったりする）
お前の胸…それほど大きいってわけじゃないが、
形はいいし、乳首の色も綺麗な桜色してる。
なかなかいいな、気に入ったよ。
………感度はどうだ？
（乳首をつまみながら訊ねる）

詳しく言わなくてもいい…(また少し赤くなる)

んっ！乳首…ふぁぁ…
摘まないで…あぁっ！凄…いぃ…
(少し腰を振り始める)

>579
《赤くなった？　やはり感情が芽生えているようだな》
感じるか、ここ…
（乳首をつまんで転がすように愛撫）
感度がいいと嬉しくなるな。
（微笑みかける）
お？　腰が動いてるぜ長門…
痛みは引いて来たのか？
（ゆっくりとピストン運動を始める）

はっ…はっ…んんっ！
…嬉…しい？何…故？
(腰を振りながら)

もう…大丈夫…っ…
もっと強くして…？

>581
何故？　んー、難しい疑問だな。
まぁ、お前が気持ち良くなってるのを見ると嬉しいって言うか何て言うか…
と、とにかく、だ。お前が宇宙人もどきだろうと何だろうと、
今、俺たちは“ひとつ”になってるんだからな！
（ちょっと照れる）
よし、もっと強くしてやるぜ。
（腰の動きを速くし、勃起の抜き挿しを激しくする）

【もうプレイ始めて四時間になるか…疲労してないかい？】
【俺は結構長時間プレイは大丈夫な方なんだが】
【時間が押してたり、疲れてたらそろそろフィニッシュでもいい】
【まだ付き合ってくれるのなら体位を変えてみたいけど】

"ひとつ"…？私も…嬉しい…
気持ちっいい…あなたので…私の中がいっぱいで…んっ！激しっ！壊れ…ちゃうっ！



【こちらも長時間OK派なのです。】
【体位…いいですね〜】

>583
くうぅっ　気持ちいいぜ長門…イっちまいそうだ…
《く…ここで終わっちまうのはちょっと残念だな》
（ヌポッと勃起を長門の女性器から抜く）
性行為の形はひとつじゃないんだ長門。
今のは「バック」とか「後背位」とか言うんだが、
他にも「正常位」とか「騎乗位」とかもある。
（言いながら部室の床に寝そべる）
騎乗位をやってみよう。
わかるか？　俺の男性器の上にお前の女性器を重ねるんだ。
さっき俺のが入っていた穴に、もう一度お前の意思で入れてみろ。
出来るか？

【じゃ、遠慮なく。ノリいいねぇ。「ハルヒスレ」立てたら参加する？】

んっ…ぁ…バック…後背位…正常位と騎乗位…？
(｢出来るか｣と聞かれ)
出来る…はず。
はぁ…ん…やっぱりあなたの…大きい…っ…
(ゆっくりと腰を下ろす)



【ﾊﾙﾋｽﾚ…ﾗﾉﾍﾞｽﾚとかなら人が沢山来そう…】
【とりあえず参加します】

>585
（長門が自分の腰にまたがるのを見て）
《結構興奮ものだな…うぉっ　入って行くぜ…》
大きい…？
《ハハ、他のヤツの見た事ないからだろうが…素直に喜んでおくか》
んー、全部入ったな…。長門、自分で腰動かして見ろ。

【じゃ、プレイ終了後、「見たいなりきりを挙げたり同士を募るスレ」で仲間を募集してみようか？】
【「ラノベスレ」がいいか「ハルヒスレ」がいいか聞いてみるのもいいかも】

自分…で？ んっ…ふ… こう？はっ…あぁ…
(キョンの原に手をつき腰を激しく動かす)

奥…子宮口に当たって…ｺﾞﾂｺﾞﾂ…って…っはぁ…



【そうだすな。】
【こちらも見に逝ってみます。】

>587
ああ、そうだ。その調子で頼む。
《くぅっ　気持ちいいぜ…。俺も腰を動かすか》
（長門の腰の動きに合わせる様に腰を振り始める）
長門…気持ちいいか…？

【 not 原 but 腹 】
【誤字ですorz】

>589
【気にしない。誤字なんて俺もしょっちゅうだから】

はっ…ん…くぅ……
気持ち…いい…
(上半身を屈め、顔を寄せる)

呼ぶなら｢有希｣…がいい…駄目？
(耳元で囁く)

>>590
【ホンマｽﾝﾏｾﾝorz】

>591
「有希」…。有希か…。
わかった…これから有希って呼ぶぜ。
（長門がこころを開いた事に気づき、キョンのこころに愛おしさが湧く）
有希…有希…
（うわ言の様に名前を呼びながら腰を振り続ける）

ぁ…ふぁ…すご…なにか…くる…
(段々絶頂へと向かう)

もっと…呼んで…これからも…ずっと…

>594
ああ、わかった…。
有希…好きだよ…。
（腰の動きが激しくなり、射精感も近づいてくる）
有希…。俺もうイきそうだ…。
中に出しても大丈夫だよな？
お前の力なら妊娠しない様に操作出来るだろ？
《って言うか、そもそも妊娠出来るのか謎だが…》
ううっ　く…イ、イくぞ有希ぃっ
受け止めてくれ！！
（激しい腰の動きがピタリと止まり、びゅくびゅくと精液が「有希」の胎内に注がれて行く）

えっ…
(好きと言われて赤くなる)
出来…る…。
あっ！熱いのが一杯っ！っ―――――――！！
(声にならない甘い悲鳴をあげ、くたっとキョンの胸に倒れ込む)

>596
有希…お前も…イったのかい？
（胸に頭を投げ出す様に失神した有希の髪を愛おしげに撫でる）
さてと、この始末どうつける？
いきなり呼び方が「長門」から「有希」に変わったら
あのハルヒの事だ、何かあったと感づくに決まってる。
ヘタに刺激してストレスを溜められ、「閉鎖空間」やら
「神人」やらを発生させられてもな…
（有希の幸せそうな顔を見て）
ま、いいか。この顔を見られただけでも悔いはない。
（有希の頬にキス）

【お疲れ様。こんな感じで〆させてもらったけどいいかな？】
【長い間付き合ってもらって本当にありがとう】
【ずっと、「ハルヒシリーズ」のなりきりやってみたかったんだ】
【願いをかなえてくれて本当に喜んでいる】
【「ハルヒスレ」に関してはマジに考えている】

見たいなりきりを挙げたり同士を募るスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110344538/l50

【ここで今から募集をかけるので良かったら覗いてみてくれ】

すぅ…
(幸せそうな微笑を浮かべ寝息を立てている)



【あぃあぃ。】
【覗いてみるぽﾉｼ】

長門ﾀｿｺﾈー(･Ａ･)ー！
age

600記念にageぬるぽ！

今どんなメガネキャラが望まれているのだろうか

野比のび太

今度のドラえもんはやたらエロゲ声優勢らしいな
荒れるからもう言わないが

　

あげ

あの〜誰かいます？

>>606
気づくのがちょっと遅かった…残念。

>>607
どこがちょっとだよｗ

誰かいますか？

こんなとこで、何をして欲しいのかな　お嬢さん。

・・・こんな所・・・ですか？
道に迷ってしまって・・・心細くて。
610さんが応えてくれて、嬉しいです。
ここは何処なんでしょうか？

ここはねえ………。

お嬢さんがされたいということをされてしまうという、いかがわしい場所さ。

右の道を行けば優しいおじさんが、左の道を行けば怖いおじさんがいるよ。

真ん中の道を帰れば………、その先にあるのは何かわからないなあ。

君はどの道を進みたいかな？　しばらく道案内をしてあげよう。

おじさまですか？
・・・怖いですけど・・・真直ぐにまん中の道を帰ってみようと思います。
心細いので・・・一緒に来ていただけますか？

そうか、真ん中の道を行くのか………。
分かった。
怖いだろうから、一緒に付いて行ってあげよう。

手を繋いでいこう。
(大きな手で、娘の手を握り締める。)

(しばらく歩いていると、段々暗いところになってくる。)
(地面はじめじめしていて、肌寒い。)

寒くないか？　上着を貸してあげようか？

ありがとうございます。
・・・あっ・・・
（大きな手で握りしめられて、恥ずかしさと安堵の入り交じった複雑な表情で914を見上げる）
私・・・子供じゃありません。
（そう言いながらも小さな手で握り返して歩き始めて）

（暗くてじめじめしている世界が怖くて震え）
（その震えを心配した914の言葉に優しさを感じて微笑んで見上げる）
・・・大丈夫です。少し・・・近寄ってもいいですか？
（握った手を離し、キュッと腕にしがみつく）

そう。大丈夫、大丈夫だよ。
(肩に手を回し、軽く抱きしめる。)

もう少しで暗いところを抜けられると思うんだけど………。

(そう言っているところで、叢がずぼっとぬかるむ。
　どうやら沼が隠れていたようだ。
　沼の中には蛭がいて、娘の足に吸い付いて吸血している。
　毒を持っているのか、吸い付かれたところが紫色に変色し始める。)

うわっ………。　大丈夫か？

何でこんなことに………。
(急いで沼から引き上げて、乾いたところに避難する。)

（肩に手を回されて一瞬警戒するが、その温かさに安堵して抱きしめられるままに身体を預け）

・・・大丈夫です・・・・きゃぁっ
（一瞬刺すような刺激をうけ、強い痛みに襲われる）
くぅっ・・・
（気丈に声を漏らさぬよう口を閉じるが、苦しいのは隠せない）
大丈夫です・・大・・・丈夫ですから・・っ・・・

（乾いた場所にひなんして、青ざめながら微笑む）

うむ。大丈夫か。　　………しかし、そんなに青ざめて…………。

まさか？？？
(沼に落ちた足を確認するために、スカートをめくりあげると細い太股が見える。)
(白い太股には青黒い蛭が噛み付いていて…………)

こんなのに、噛み付れていたのか？
しかも回りが青くなっている。

毒を吸い出すぞ。　しばらくの我慢だ。
(蛭を引き剥がすとハンカチで傷口を清め、口で毒を吸い出し始める。)

ちゅうぅぅぅ〜〜〜。　ぺっ。
ちゅうぅぅぅ〜〜〜。　ぺっ。
ちゅうぅぅぅ〜〜〜。　ぺっ………。

（スカートを捲られて、青ざめた頬が羞恥心により赤く染まる）
やぁっ・・・っ・・・くっ
（スカートを下ろそうとするが、蛭による痛みで動けずに）
（618の声を聞いて身体の力を抜き目を閉じて）
お願い・・・します。
（足に口を付けられて震えるが声を抑えて痛みを堪え）
・・・・・っ・・
・・・・・・・・・っっ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・あんっ・・・
（毒を吸い出され、痛みだけではない感覚が芽生えてきて）
（そんな自分の変化に戸惑い、足を隠そうとする）

ちゅうぅぅぅ〜〜〜。　ぺっ。

ふう、これでもう大丈夫だ。
(無我夢中で毒を吸っていたが、我に帰るととんでもない格好で
　すごい場所に吸い付いていたことに気がつく。)

ああっ。　ご、ごめん。　こんな格好でこんな所に。
(赤面すると、慌てて飛びのこうとするが、足がもつれて押し倒す格好に……)

あ……、ああっ…………。
(自分の体の下には、細く儚い雰囲気の娘が少し色っぽい息を立てながら
　縮こまっている。
　綺麗な少女を見ていると、思わずそっと抱きしめてしまう。)

（毒を吸い出された事によって痛みは和らぎ、代わりに初めての感覚が自分を襲う）
（610の身体が離れてすぐに逃げるように身体の向きを変えようとするが押し倒されて怯え）
っ！・・・退いて・・・退いて下さいっ
（消え入りそうな声で、だが必死に拒絶の声をあげる）
（しかし、頬は赤くそまり、瞳は潤んでまるで誘っているかのように見え）
（610の視線を感じてその潤んだ瞳で見上げながら）
もう、大丈夫ですから・・・っ？
（突然抱きしめられて混乱し、何も言えなくなってしまう）

(潤んだ瞳と赤く染まった頬を見て、押さえが効かなくなる。)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ………。ちゅぅぅ………。
(ついばむようなキスの後、今度は深くキスをする。)

(口を離した後で、うっとりと娘の顔を見ていると我に帰る。)
ご、ごめん。　君があんまり魅力的だから、思わずキスしてしまった。
(言いつつも、優しく抱きしめる腕を解こうとせず、娘の瞳を覗き込む。)

（啄むように唇を重ねられてさらに混乱し、差し込まれる舌を抵抗することなく受け入れて）
・・・っ・・・んっ・・・///・・・
（口が離れて放心状態で610を見つめ）
どうして・・・？
（魅力的と言われても信じられずに不安げに呟く）
（優しく抱きしめられて、見つめられて）
どうしたらいいんですか？
610さんに見られていると、胸が痛いんです。
抱きしめられると、身体が・・・っ・・・///
（快感と性欲というものが理解できずに戸惑いながら610を見上げる）

(優しく頭を撫でて、指に黒くしなやかな長い髪を絡ませながら)
それはね。　君が感じているからだ。

男と女が惹かれあうと胸が苦しく、身体が熱くなるんだ。

そう。俺も君に惹かれている。

君を俺のものにしたいんだが………。　ダメと言われてももう止まらないよ。
(ブラウスのボタンを外し、前をはだけさせると、薄い膨らみを覆うブラジャーが見える。)
(手を忍び込ませ始めはゆっくりと、そして段々と大胆に揉んでいく。)

(頭を撫でられて少し落ち着き、髪の毛に触れる太い指を見つめる）
・・・感じて・・・いる？
私は、610さんに惹かれている？
610さんは私に惹かれている？
だから・・・身体の奥が熱くて・・・ジンジンしてしまうの？
（610の言葉をくり返し自分の身体の変化を考えて）
610さんに抱きしめられると安心します。
でも・・・この身体の熱さは・・・怖いです。
（泣きそうな表情で610を見つめるが、未発達の胸を揉まれて身悶え）
っ・・・やっ・・・ダメですこんな事っ・・・嫌・・・610さん・・・嫌ですっ・・・
（泣きながら首をふり、抵抗する）
・・・っ？・・・
（大胆に揉みしだかれて甘い感覚が背筋を走り、そんな自分に驚いて目を開く）

そう、初めての感覚なんだね。　
大丈夫。　
確かに怖いかもしれないけど、こうしていれば…………。　ね？？
(あくまでも、優しく感じ始めるのを待つように執拗に胸への愛撫を続け、
　微笑みかけながら顔を見つめる。)

(自分の身体に起こった変化に戸惑い、目を見開いたのを見、
　感じ始めたことを確認すると、さらにその先へと前進する。
　ブラをたくし上げ。)

綺麗な胸だね。　この先にあるのはさくらんぼみたいだ。
それも、アメリカ産のものじゃなくて、日本産の淡い色づきに良く似ている。
(指の腹でそっと撫でた後、口に含み舌先で刺激を与える。)
(手を背中に這わせた、ゆっくりと撫でる。)

（目を開いて見えるのは、優しく微笑む610の顔）
（戸惑いは消える事はないが少しづつ落ち着いてきて）
610さん・・・私・・・あっ・・・ひゃうっ
（ブラジャーをたくしあげられて一瞬怯えるが、与えられる刺激の方が強く甘い声をあげてしまう）
（自分の声に驚きながらも、低く優しい610の声と手と口による刺激によって身体は快感に浸り始め）
あっ・・・はぁっ・・610さぁんっ・・・
（自分から610へと手を伸ばして抱きつく）

感じているんだね。　何も心配することは無いよ。
(抱きついてきた娘を自分からも抱きしめ、抱きしめながら衣服に手をかけて
　はだけさせ、脱がせていく。　
　ブラウスは前がはだけ、スカートはめくりあげられ、
　ショーツは足首で丸くなっている。)
可愛いよ君は。
本当に俺の物にしてしまいたい。
(甘い言葉を囁きながら、自分のズボンも脱いでいく。)

610さん・・・私・・・んっ・・・
（包まれるように抱きしめられ、甘い言葉を囁かれてされるがままに610の行為を受け入れ）
（甘い感覚に浸りながら身体を擦り付けて610の下半身に自分の下半身が触れる）
？・・・
（遠い昔に父親と風呂に入った時の記憶にしかない自分にとって未知の感触にふと目を向ける）
っっっ？///
（それは自分を傷付ける恐ろしいモノに見えて怯えながら身体を離そうとして）

(おびえる様を見て)
怖いんだね。　当然だと思うよ。
確かに、これは女の子に無いものだからね。

俺は君を無理に自分の物にしたくない。　
でも、君を欲しているのも本当のことだ。

(身体が離れた所であぐらをかいて座る。)
これを入れると痛いと思う。　
でも、君が上になれば自分で調整できる分だけ、
無理な痛みは小さいかもしれない。

怖くて無理なら、言ってくれれば怒りはしないよ。
決心がついたなら、こっちへおいで。
(無理に引き寄せたりはせずに、自分の衝動を抑えて優しく微笑み付ける。)