【誕生日】高遠七瀬への愛 5日目【おめでとう】

寝ても覚めても七瀬Loveな人たちの憩いの場です。
七瀬の誕生日に向けて、妄想を存分に加速させてください。

前スレ
【私とティータイム】高遠七瀬への愛 4日目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1096394671/
過去スレ
【ナナちゃん】高遠七瀬への愛 3日目【頑張って】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095513411/
【ツンツン】高遠七瀬への愛 2日目【デレデレ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094992528/
ツンデレ新女王　高遠七瀬　
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093908726/

高遠七瀬メインオリジナルストーリー　〜潮騒を聞きながら〜
http://www.geocities.jp/nanase_takato/
※尚、このSSに関しての話題は向こうの掲示板で。

禁止事項
・他キャラ非難
・過剰な他キャラネタ
・七瀬寝取られネタ、及び陵辱（浪馬以外）ネタ
・エルフスタッフに対する誹謗中傷
基本的に他キャラネタはほどほどに。

基本的には七瀬への想い
七瀬俺シナリオ、俺妄想、俺イベント等で盛り上がりましょう。
妄想職人禿しく募集！
風紀を乱すものは、七瀬に怒られます。
ttp://cgi.f52.aaacafe.ne.jp/~takuyosi/cgi/up/UPfile/065.jpg

関連スレ
elf(エルフ)総合スレPart128　たまきﾊｧﾊｧ
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1097151429/
下級生シリーズ32
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1097458319/


下級生2【柴門たまき】以外のキャラ萌スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093598469/
柴門たまきを愛でるスレ3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1097400407/
【清楚】白井夕璃チャンﾌｧﾝｽﾚ【後輩】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095558843/
【アンコール】堀出実果スレ 2曲目【ッスよ!!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1096292788/
【メガネ】平沢博子スレ【アラレ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095691732/
みさき先生と一線を越えたいスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095161127/
[せんせいの]沢村香月スレ[お時間]
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095302810/
【巨乳】横溝ふみスレ【司書】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095949133/
【ワカメ】井伏オキエと大山恵比子【ダイエット】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095729354/

ツンデレを語る集い Part8
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1096381000/

愛する七瀬に魂を吹き込む中島沙樹嬢のスレは
◇◆ ガンバレ！！ 中島沙樹 ◇◆
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/voice/1075301777/

>>1
乙
ナナ誕まであと4日

>>1
乙

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ナナ誕！ナナ誕！
　⊂彡

>>1 乙です

もう5スレ目ですか。はやっ

>>1　乙ナナちゃん

7ゲト―――

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ナナ誕！ナナ誕！
　⊂彡

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川 　＼ /＿＿/ ／||　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
川／　＼＿＿／＼||＿

>>8
誰だｷｻﾏ

アニメの嫌過ぎる構図

医大生×たまき→浪馬×七瀬カップル誕生
→昼メロドラマ開始→浪馬×たまき、七瀬(生ごみ)、医大生(粗大ごみ)

アニメのもっと嫌過ぎる構図

医大生×たまき→浪馬×七瀬カップル誕生
→シャッフル開始→浪馬×たまき、医大生×七瀬(ラブラブ)

アニメの最悪過ぎる構図

医大生(子安)×たまき→浪馬×七瀬カップル誕生→タイトルマッチ開始
→たまき(調教済)×医大生×七瀬(奴隷)、浪馬(負け犬)

>>10
お前、それはさすがにうぜえよ

そう言えば七瀬の誕生日まで後４日か･…、何か誕生日プレゼントを贈ろうかな？
でもあいつの好みが分からないな。
望に聞いても「紅茶は好きみたいだよ」くらいしか帰ってこなかっし…
まぁ本人に聞くのが一番早いか。では早速執行部に･…お、ちょうど一人だ。
「七瀬、ちょっといいか？」
「あら浪馬君、こんなお昼に執行部に来るなんて何の御用かしら」
「七瀬、もうすぐ誕生日だよな」
「ええ」
「何か欲しいものあるか？　せっかくだからプレゼントしたいし…」
「結構よ、貴方からもらわなきゃならない理由も無いし」
「そんな冷たい事言うなよ〜」
「人からもらうのはそりゃ嬉しいけど単にご機嫌目当てならいらないわ」
「ご機嫌目当てじゃないぜ、なんなら俺をプレゼントしようか」
七瀬の顔が急に耳まで真っ赤になってしまった。
「な･･な、なんで事を言うのよ。貴方はモノじゃないでしょ」
「そうかぁ、いいアイデアだと思うんだけどな」
「それにそういう事はだ、大好きな人にでも簡単に言うことじゃないわ」
「じゃ、七瀬は俺の事どう思うんだ？」
「！」
七瀬は下を向いて急に黙り込んでしまった。俺がさらに聞こうと思ったとき…
「高遠さん、ちょっといいかな？」
望が執行部に入ってきた。ち、いい所だったのに。
「織屋君、また」
高遠はそう言うと少し赤らんだ顔のまま望と話始めた。俺は部屋を出るしかなかった。

>>12
呼称は統一しないと

望にばれないようによそよそしく振る舞ったんだろ

>>13
二人っきりのときと他の人間がいるときで使い分けてるんじゃない？

とりあえず、前スレ埋めようぜ。

高遠 七瀬
高遠 浪馬

織屋　浪馬
織屋　七瀬

正直に言え

ぬるぽ　七瀬になった奴挙手しろ

>>10
どういう意図があるかは知らんが激しく不快だ
まず>>1を読め
そんでもう来んな

>>　1乙。
藻前らアラシはスルー汁
>>10は前スレにも貼られてたけどアニメ板かどっかのコピペ

〜ﾅﾅ禁についてのご注意〜
長時間のﾅﾅ禁は健康に害を与える危険性があります。
過去スレ、回想シーンなどをよく読み、
医師や家族の目を盗んで適度にﾋﾟｭﾋﾟｭｯとすることをお薦めします。

頼津学園　自治会　執行部

藻前ら高遠七瀬クイズなるものをハケーンしますた
このスレの住人なら一度はやってみよう
既出だったらスマソ
http://mizohata.g-com.ne.jp/2004/takatou/takatou_index.htm

連スレスマソ
アド間違えた
正解はこっち↓
http://mizohata.g-com.ne.jp/2004/takatou/qkakyu2/tqindex.cgi

正解率９０％だった。愛が足りない。

バスタオル１枚のナナたん
http://mizohata.g-com.ne.jp/2004/takatou/nanase01.jpg

直リン.はいかがなものかと。
むしろHPのTOPのURLを貼るべきじゃない？

俺はこのバスタオルになりたい。

＞26了解でつ
http://mizohata.g-com.ne.jp/first.htm
ここでつ

http://mizohata.g-com.ne.jp/
ページタイトルはMi'sRacle Revolution

好感度低いのにデートに誘って、

「それならお断りよ」

と言われてハァハァしますた。

　　／//　ヾ　 　ヽ
　////　/三三/ヾ|ヾ
ノ//||/|ﾉ＼ ∨　　 |ヾ
/ﾉﾉ/∨　（･）　（･) |ﾘ
ノﾉ/|　　　　　ゝ　　|||　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾉ丿|　 　 ＿＿_ 　 |||　＜　それならお断りよ
川 　＼ /＿＿/ ／||　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
川／　＼＿＿／＼||＿
　　　　　七ｼ頼

　織屋　浪馬
　●○　○●
　18 9　1110
　総運48○ 才知に優れ、補佐参謀として実力を発揮。誠実で信頼される人柄。
　人運20× 好きな物には熱中、それ以外はいい加減。影響されやすい。博打傾向。
　外運28○ 強い運気の持ち主。けなされ褒められ刺激を受ける環境が○。事故注意。
　伏運41◎ 実力を養う運数です。
　地運21◎ 才知、独立、頭領運。
　天運27□ 派手好みで前衛的。注目を浴びる家柄。
　陰陽　□ 悪くはない配列です。

　高遠　七瀬
　●●　○●
　1014　 720
　総運51× 一生に一度だけ大きな夢がかなうが、後は平凡か苦難の人生。
　人運21◎ 抜群の行動力を持ち、仕切り屋でリーダータイプ。
　外運30× まわりの影響を受けやすい。人生の浮沈もはげしい。犯罪傾向。
　伏運48◎ まあまあ良い運数です。
　地運27○ 才能、自尊、孤立運。
　天運24○ 自然に円満に発展していく家柄。
　陰陽　◎ 理想的な配列です。

>外運30× まわりの影響を受けやすい。人生の浮沈もはげしい。犯罪傾向。

＿|￣|○

　織屋　七瀬
　●○　○●
　18 9　 720
　総運54× 努力が報われない。晩年は孤独に。病気災難傾向。
　人運16○ 面倒見が良く出世。足を引張られぬよう。まじめで忍耐強いタイプ。
　外運38○ コツコツ努力できる環境が○。身分をわきまえて、よい人生が送れます。
　伏運43◎ 若いうちは強い運気に守られます。
　地運27○ 才能、自尊、孤立運。
　天運27□ 派手好みで前衛的。注目を浴びる家柄。
　陰陽　□ 悪くはない配列です。
　天地同画 突然の不運に見舞われる傾向があります。

織屋 浪馬 と 高遠 七瀬 の相性判断

　 結婚前
性格面△ 相手を理解し気遣う心が必要です。思いやりとコミュニケーションを多く。
恋愛縁○ 良い相性です。
結婚縁○ 良い相性です。

結婚後
夫婦愛× 縁がありません。
夫婦縁◎ 文句無し。最高の相性です。

恋愛縁（２人は恋人になるか）
彼　の気持ちは、彼女の、生活 面とつながっています。
彼女の気持ちは、彼　の、宿縁、本能 面とつながっています。
結婚縁（２人は結婚するか）
彼　の結婚縁は、彼女の、宿縁 面とつながっています。
彼女の結婚縁は、彼　の、性格 面とつながっています。
夫婦愛（結婚後の２人の愛情）
彼　の愛情　は、彼女の、どこともつながっていません。
彼女の愛情　は、彼　の、どこともつながっていません。
夫婦縁（２人は夫婦でいられるか）
彼　の夫婦縁は、彼女の、生活 面とつながっています。
彼女の夫婦縁は、彼　の、人生、生活 面とつながっています。

だめだなんかほんとーーにそっけなくて俺、くじけそうだ・・・
ちーとも会えねーーー

>>35
同志よ、頑張るんだ！　七瀬はおまいの努力を決して無駄にはしない。
今の苦境を乗り越えたらきっと報われるから、それを信じて執行部に
突撃だ！

もまいら！
七瀬クイズで遊ぶのもいいが
ナナ誕に向けてのプレゼントは用意してあるんだろうな？

今日小さなぬいぐるみ買って来た。

一人暮らしの男の部屋に熊のぬいぐるみorz

エロいプレゼントだと嫌われるかな(´・ω・｀)

ｱﾅﾙﾊﾞｲﾌﾞ買いました。ﾛｰｿｸって嘘吐きます。

鉄仮面用意してる奴とかいたりして

あ、俺もクマのぬいぐるみ買った。
丁度妹が高校生でしかもヘアバンド長髪だから、妹にあげとく。

まぁ妹の誕生日は12月だがな。

　　　　　　　　　　　　　　　　／,:　／-―＼::ヽ::＼
　　　　　　　　　　　　　　　 // .::/　　　＿__ヽ,:ヽ::ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 //.:::/'i´i￣::::ﾉ/〃iヽ:ヽ:::ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 //1.:::ﾊﾄﾄ､!､::/ﾉﾉｿﾉﾉ!|::::';::::ヽ:
　　　　　　　　 　 　 　 /,ｲ.i i.::ﾊr'f'nﾐヽ!ﾞ´ fヾi'yi＾i::i､::::ヽ
　　　　　　　　　　　　/// i i ::ﾄ_'､ゞ='　, 　 ゞ='/ノ:::!:';:::::ヽ
　　　　　　　　　　　// //| | ::| :::ヽ,　　'__,　 ／|:::::::i;:';:';:::::ヽ
　　　　　　　　　　// .// ｲ| :::|::://::;｀ゝ､_／ﾉi::i:::::::i:';:';:';::::::ヽ
　　　　　　　　　//　// /||ｉ .::|-'､'_;! ｀ﾞ7Y=ﾞ--/:::::/--､::';:::::::ヽ
　　　　　　　　　! ! // / ,|'|| ::|　 >,l,.-ｲ,T'､､. / .:;ｲ　 　 ＼:::::､ヽ
　　　　　　　　　| ﾚ'//r´.| ||i :| /　ﾊ,/､fi､._∨ ::/ |　　　　 ＼ヽ;ヽ
　　　　　　　　　ヾ'ﾆシﾄ､| |.|:: |rゝ|　　〃'　/.::/,.-'{　　　　ヽ/:::',ヾ'､
　　　　　　　　 /,.イ/::/Z|｀','i;. ﾄ,　ﾄ､　|| _,ｨ'.:/／ ├---‐‐ｿ:::':;::'､ヾ'､
　　　　　　　 ／.:ｲ./.:i.:i::{ｷ､'､';:',ヽ i　ヾﾞ,イ:/'　　　!　　　 /i::::::::';:::', ヾ'､
　　　　　　,イ :://.;:::i::i ::ハ｀ヾ';', ヽヽ／,ｲ:i 　 　 ハ　　　|:i.i:::::::::';:::',. ヾ',
　　　　　 // :://.;::::i::i ::/　'　 ﾊヾ ｀'Ｙ´　|:|　　 /　 !　　 .!:i i::::::::::';::::',. ヾ',
　　　　 ././.:〃i.:;::;ｲ:i ::/　　 /:::! 　 ｏ! 　 ';､　 /　　|,_　　!::i i::::::::::i::;:::',　 ';',
　　　　/ /.// .i.:;::i.i::i ::i -=-ﾏ;:ﾉ　 　 !　 　 　 i　　ﾉﾆゝ､.!:::i i:::::::::i.i:::i;:',　 ';',
　　　./ /:://　!::;:i ｉ:ii ::::'､.　　ヽ　　 o|　　　　_,ゝ'´　 　 ﾉ:::::! !:::::::ｉ i::iヾ',　 ';',
　　 /　i ::i i　 i.::;:ｉ i:ｉi ::::;:ヽ　　,.ゝ､　｜　r_'ヽ'､　 　 ,..::'ｉ:::::::i i::::;:::i　!:i　i:',.　';i
　　ｉ　 .i:::ｉ ｉ　 | :;:i .i:i.i :::i:::/ヽ/r,ﾆﾏ,-'´￣ ヽ..i i ,.-'､::::::ｉi::::::i i::::ｉ:::ｉ　i:i　 i:',.　ｉｉ
　 .ｉ　　i::ｉ .i　　!:;:|　i:ｉi.::::i/ 　 �E ﾞ７ ,ｯ　　.,ｲﾉ'ﾞ´ 　 ヽ::ﾉ!:::/./:/i::i　 i:i 　 !ｉ　 ｌｌ
　 　 　 i:i　i 　 ヾ',　 ! i::/＿　　l r'ノ/,ｸ,ｨ i＿＿,､-―ヾi:::/ // i::i　 .ｌｌ 　 !ｉ　 ||
　　　　　ｉ　ｉ　　 ヾ,　 i ｿ　　￣ヽiﾑｿﾞiﾉ,.-'　 　 　 　 　 ∨ /'　/' 　 ｿ　 .ﾉ　 ﾉ

>>36
うう、ありがとう
がんばってみます・・・報われるのを信じて

>>35
ちなみに今どの辺りだよ

今、やり直し中だ
カサブランカがいけないバイトだと今更ながらきづいたもんで・・・
馬鹿すぎだ俺は・・・

去年ゲーセンで獲った、プーさんぬいぐるみならあるyo

よく考えたら、ゲーム内と同じ入手ルートだ･･･

バイトした事ねーや俺ｗ

ゲーセンで2万点取るの、一度出来る様になると案外楽だぞ。

前ｽﾚ埋め立て乙。

俺は釣りかな。
ゲーセンは18000台まで行ったところで諦めた。

　 _ 　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ナナ誕！ナナ誕！あと3日！
　⊂彡

皆ナナ誕の時はなにをするんだ？
オレは下手ながらSSを投下するが・・・。

医大生の絵を投下するよ！

>>51
当方取り敢えず壁紙を準備中。絵柄的には誕生日とリンクしないけど。

皆頑張ってるのかな・・・。
オレもがんばってなんかしようかな。

えちぃ絵は投下して大丈夫だろうか…

当日は荒れるかもしれないから、頭はクールに心はホットに。
冷静に萌えなければ。

>>42
七瀬のコスプレさせて写真うｐしる

>>52
楽しみに待つ。

>>55
大人の時間だから大丈夫だ。

夜　浪馬の部屋

(部屋の灯りは消えてるな。やはり夕璃ﾁｬﾝの見間違いか)
「あ・・・」　灯りをつけるとテーブルに夕食とメモがあった。
おかえりなさい　夕食を用意したから食べてね　七瀬
(本当に居たんだ・・・・もう家かな？　携帯に電話入れてみよう)

七瀬「やっとご帰宅かしら？　浪馬君？」
浪馬「来てたんだな。ご飯まで作ってくれてありがとう」
七瀬「いいえ、どういたしまして」
浪馬「もう家か？」
七瀬「え？・・・・・・・う、うん」
浪馬「今日はどうしたんだ？　俺の留守に来るなんて」
七瀬「勝手に部屋に入って迷惑だったかしら？」
浪馬「そ、そうじゃないけど、珍しいなと思って」
七瀬「今日は自治会が早く終わったから、部室を尋ねたらあなたはいないし」
浪馬「ロードワークしてたからな」
七瀬「お昼休みに教室に行ったら、雨堂君とどこかへ行ってるし」
浪馬「あ・・・二人で屋上で飯食ってた」
七瀬「朝校門のところで待ってたのに、始業時間になっても来ないし」
浪馬「うっ・・・寝坊して遅刻したんだよ」
七瀬「そんなわけで、私は今日学校であなたに一度も合えずじまいよ？」
浪馬「スマン」
七瀬「だからね、部屋であなたを待とうと思ったんだけど・・・なかなか帰っ
　　　て来てくれないし」
浪馬「重ね重ね、スマン・・・・」

七瀬「あなたって冷たい人ね。私をこんなにしちゃった癖に、
　　　気が向かないと顔も見せてくれないなんて」
浪馬「うう・・・・」
七瀬「もう寂しくて寂しくて、さっきそこであなたの枕抱いて泣いちゃったのよ？」
浪馬「か、必ず埋め合わせはするから、そんな悲しそうな声出すなよ。頼むよ」
七瀬「・・・くすくすくす・・・・」
浪馬「な、何がおかしいんだ？」
七瀬「うふふふっ、ゴメンね、ちょっとあなたを困らせてみたくなっただけなの」
浪馬「えっ？　じゃさっきの泣きそうな声は演技・・・？」
七瀬「くすくすくす」
浪馬「お、おい、七瀬・・・・・あんまり人をからかうなよ・・・・」
七瀬「ごめんさない。でも寂しかったのは本当よ？」
浪馬「う・・・これからは気をつけるから」
七瀬「本当よ？」
浪馬「ああ」
七瀬「わかったわ。じゃあ今日はキスしてくれたら許してあげる」
浪馬「キ、キス？　電話でか？　どうやってするんだよ？」
七瀬「んー、やっぱりちょっと難しいかしら？」
浪馬「そりゃお前が今此処にいれば、五回でも十回でもキスしたいけど」
七瀬「本当なの？　じゃあ・・・・・・」

ガチャと音を立て入り口のドアが開いた。
七瀬「これならどうかしら？　浪馬君」
携帯を片手に微笑む七瀬がそこにいた。

浪馬「わっ！？　な、七瀬！　おまえいつからそこにいたんだよ！？」
七瀬「今着いたところよ。帰る途中だったんだけど、あなたが電話くれ
　　　たから、慌てて戻って来ちゃった♪」
浪馬「・・・・・あのな・・・・・・・」
七瀬「ビックリしたした？　うふふふ」
浪馬「ああ、お前がこんな悪戯するヤツとは知らなかったぞ」
七瀬「悪戯好きのあなたの恋人ですもの。これくらい当然よ。
　　　ねえ、そんなことより・・・浪馬君？　キスして・・・くれるんでしょ？」

>>60-62
(･∀･)ｲｲ!!　良いな、これ。
こういう甘甘なシチュに弱い俺。

やっぱ、この後は七瀬にキスの雨霰になるよなぁ。
悪戯好きの七瀬も可愛らしくて(･∀･)ｲｲ!!

　　∧＿∧
　 （　;´∀｀）＜やべ・・・>>60-62でちんこ勃ってきた
　 人　Y　/
　(　ヽ し
　（＿）＿）

なな誕に向けての動画作り終えました。
来るべき Xdayまでなな禁します　
ﾉｼ

高遠七瀬の特徴

・好きなタイプは主人公のみ
・彼氏はちょっとやんちゃなキックボクサー
・外面では決して騙されない内面重視
・好きなプレゼントはぬいぐるみ
・惚れた男にしか股開かない
・休日はいつも主人公とデート
・待ち合わせには必ず15分前に来る
・主人公とデート後にはいつも自宅直行
・自宅ではどてらを着るが、主人公の時はラブラブおめかし
・お正月には晴れ着も着るよ
・ふられた後は自殺しかねない・・・(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
・開発されたらH依存状態
・主人公喜ばすためにフェラを必死に勉強中
・H中に「デレ」発言連発
・主人公には処女を捧げる
・H後は恋におぼれて詩人と化してしまう
・デートをすっぽかすと激しくおろおろしてしまう
・自分以外に本命がいる事は絶対認めたくない
・スッカリ忘れてしまうツン時代のツッコミ
・結ばれれば開かれる主人公の将来

ぐっ！す、すまん
七瀬狙いにもかかわらずつい夕璃をデートに誘ってしまった・・・
少しづつ態度に軟化の兆しが見えてきたにもかかわらず・・・俺ってやつは・・・

>>66
そろそろ追加項目を増やして改訂してホスィ・・・。

高遠七瀬の特徴

・好きなタイプは主人公のみ
・彼氏はちょっとやんちゃなキックボクサー
・外面では決して騙されない内面重視
・好きなプレゼントはぬいぐるみ
・惚れた男にしか股開かない
・休日はいつも主人公とデート
・待ち合わせには必ず15分前に来る
・主人公とデート後にはいつも自宅直行
・自宅ではどてらを着るが、主人公の時はラブラブおめかし
・お正月には晴れ着も着るよ
・ふられた後は自殺しかねない・・・(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
・開発されたらH依存状態
・主人公喜ばすためにフェラを必死に勉強中
・H中に「デレ」発言連発
・主人公には処女を捧げる
・H後は恋におぼれて詩人と化してしまう
・デートをすっぽかすと激しくおろおろしてしまう
・自分以外に本命がいる事は絶対認めたくない
・スッカリ忘れてしまうツン時代のツッコミ
・結ばれれば開かれる主人公の将来
・このスレの住人のこころの安息所

曖昧な記憶だが、１スレめの時に。
始めの３〜７番目の奴が
「七瀬なんて３日で飽きる」なんていってたよな・・・。　
正直オレもそうなるかも、と思っていたが４日どころかもう１ヶ月になる。
なんか不思議なものだな・・・・。こんな奴ほかにいるのかな？

正直、ゲーム本編はしゃぶり尽くした感じもするが、
職人さんが次々と萌えネタ落としてくれるからなー。

>>71
そうだな。ここは良い職人さんがついてくれてるから
５スレまでいくんだろうなぁ・・・。すごいよねぇ。

ゲーム自体は中身が薄いがこのスレがあれば問題なし(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

高遠七瀬さん





　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう

　 ∧,,∧
　(；`・ω・）　　｡･ﾟ･⌒） 　ナナちゃんでチャーハン作るよ！！
　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　しー-Ｊ

「突然の集合をかけて御免なさい、緊急連絡があったもので」
お昼休みの執行部には会長以下全ての執行部員が集まっていた。
七瀬が発言を続ける。
「今週末、一部の生徒が街中で大騒ぎすると言う情報がありました、
　最近取り締まりが無い為生徒の風紀が乱れているのは確かです、
　ですので週末に風紀委員会と合同で取締りを強化したいと思います。
　風紀委員会には既に了解を取っていますので皆さんも参加して欲しいのですが…」
「高遠さん、突然過ぎないかな。明日・あさっての話だろ」
望が言った
「これも学園の秩序を守る為です、協力をお願いします」
七瀬はあっさり望の異論反論オブジェクションを封じた。
「あの〜、織屋君はどうしますか？」
執行部員の一人がおずおずと手を上げ質問する。
「彼の方には私から言っておきますので」
「でも〜、織屋先輩って高遠先輩の言う事を聞くとは思えませんが･…」
別の執行部員が恐る恐る指摘する。
「とりあえず対策を考えておきますので私に任せておいてください。
　他に意見や質問は？　無いなら具体的な内容に入ります……」

こうして１０月集中取締りの検討が始まったのであった。

放課後　職員室
最近また遅刻が増えた浪馬の件で、志藤と七瀬が対策を相談中。

志藤「しかし全く困ったやつだな」
七瀬「そうですね。織屋君は朝が弱い癖に、夜更かしばかりしますから」
志藤「詳しいな」
七瀬「ええ、もちろんです。織屋君のことは誰よりも知っています」
志藤「は？」
七瀬「そうですね・・・ではこうしてはどうでしょうか？」
志藤「お、おう、何か良い手があるのか？」
七瀬「はい。毎朝織屋君にモーニングコールしましょう」
志藤「はぁ？」
七瀬「んー、でもそれでちゃんと起きてくれるかしら？
　　　家まで迎えに行った方が確実かも知れませんね」
志藤「・・・・・・・・・・・・」
七瀬「先生？」
志藤「い、いや、少々執行部の業務を逸脱してやせんか？
　　　仮にやるとしても電話やら迎えやら、部員達にはかなりの負担だ」

七瀬「大丈夫です。全部私がやりますから」
志藤「お、おまえが？」
七瀬「はい。　あの・・・何か問題があるでしょうか？」
志藤「・・・・・・・・・・・い、いや」
七瀬「じゃあ明日から早速実行します」
志藤「・・・・・・わ、わかった」
七瀬「もう絶対織屋君を遅刻させたりしません」
志藤「・・・・・・・そ、そうか」
七瀬「はいっ。任せてください」
志藤「・・・・ま、まあ、よろしく頼むわ。少なくとも学園を卒業するまでは、
　　　これであいつも遅刻とは無縁になろうだろ、はっはっはっはっ」
七瀬「心配ご無用です。卒業後も私がちゃんと面倒みますから」
志藤「・・・・・・・・・・・」
七瀬「では失礼します」
志藤「・・・・・」

ﾜﾗﾀｗそして萌えた（；´Д｀）

ナナたんへの誕生日プレゼントにテディベアを用意しますた

小さなぬいぐるみと言わんか。

マグカップでも買って来るか。

＞８１　配慮が足りず申し訳ない
オールドノリタケのティーカップでも喜んで貰えるかな

ナナタンの同人・・・
http://www.ne.jp/asahi/yasrinjr/yasrindo/menu.htm

似てなくて一安心

高遠七瀬の特徴

・好きなタイプは主人公のみ
・彼氏はちょっとやんちゃなキックボクサー
・外面では決して騙されない内面重視
・好きなプレゼントはぬいぐるみ
・惚れた男にしか股開かない
・休日はいつも主人公とデート
・待ち合わせには必ず15分前に来る
・主人公とデート後にはいつも自宅直行
・自宅ではどてらを着るが、主人公の時はラブラブおめかし
・お正月には晴れ着も着るよ
・ふられた後は自殺しかねない・・・(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
・開発されたらH依存状態
・主人公喜ばすためにフェラを必死に勉強中
・H中に「デレ」発言連発
・主人公には処女を捧げる
・実は放尿プレイ好き
・H後は恋におぼれて詩人と化してしまう
・デートをすっぽかすと激しくおろおろしてしまう
・自分以外に本命がいる事は絶対認めたくない
・スッカリ忘れてしまうツン時代のツッコミ
・結ばれれば開かれる主人公の将来
・このスレの住人のこころの安息所

なんか追加されてるな・・・。
当たり前のことだが。ｗ

>>85
×・実は放尿プレイ好き
○・主人公が喜ぶのであれば放尿プレイもこばまない

高遠七瀬の特徴

・好きなタイプは主人公のみ
・彼氏はちょっとやんちゃなキックボクサー
・外面では決して騙されない内面重視
・好きなプレゼントはぬいぐるみ
・休日はいつも主人公とデート
・待ち合わせには必ず15分前に来る
・主人公とデート後にはいつも自宅直行
・自宅ではどてらを着るが、主人公の時はラブラブおめかし
・お正月には晴れ着も着るよ
・主人公は初めての深い男友達でもちろん処女を主人公にを捧げる
・絶頂時の失禁を恥じるが主人公が喜ぶのであれば放尿プレイもこばまない
・ふられた後は自殺しかねない・・・(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
・開発されたらH依存状態
・主人公の為にＨを独学で学習し主人公にオナニーも含め報告
・主人公を喜ばすためにフェラを必死に勉強中
・H中に「デレ」発言連発
・惚れた男にしか股開かない
・H後は恋におぼれて詩人と化してしまう
・デートをすっぽかすと激しくおろおろしてしまう
・自分以外に本命がいる事は絶対認めたくない
・スッカリ忘れてしまうツン時代のツッコミ
・結ばれれば開かれる主人公の将来
・このスレの住人のこころの安息所

>>88
随分と都合の良い特徴一覧だな。
まあこういうのが普通なんだが、たまきの一覧は酷過ぎるからな。
また他所のスレに貼りに行くのか？アニメスレとかよ。

必要ないでしょ・・。

もちろん、たまきの一覧と同時掲載です

たまき一覧は各地でコピペされているが七瀬のはほとんど見ないな。

だってたまきのは荒らし目的でアンチが貼りまくるが
七瀬はアンチほとんどいないしね

七瀬を嫌ったりしたら罰があたりますよ？

>>92
結構貼られてるぞ？たまきの一覧とセットでな。

七瀬だけでいい。

結局こうなるのか

SS書いてたらそろそろ80KB…
これはSSスレ行きだろうな。

そうだね。
ＳＳスレは色んな意味で厳しい場所だがｶﾞﾝｶﾞﾚ
張ったらリンクよろすこ

200枚か。普通のAVGの1シナリオの1/3くらいあるんじゃないか？ｗ

48KBだったorz
word上での話だから実際の文字数は
遥かに少ないです。A4の文書で５枚分くらい。
大体８割くらいは書いたと思う。あさってくらいには
upしたいところです。

七瀬のお漏らしに激しく萌えましたよ

>>102
漏れも萌えましたよハアハアハア

>>103
漏れも萌えてしまった

>>104
俺も萌えたよナナタン最高ーーー

俺もだ。あのシーンのせいで完璧に虜になった。
元々好きだったけどさ。

>>106
同意俺もあのシーンで今や七瀬の虜になりましたよ

おまいらは
俺 　か！！！！？？？？

前スレの画像壁紙に設定したよ。
今まで黒一色の壁紙だったからかなり良くなったな〜
もう普通の壁紙に戻せないよ・・・

七瀬との１０回目のHの後の台詞
「わたしのこと・・・好き？？」って聞かれたときのお前ら気持ちを教えてくれ！！
俺は
「もう、しんでも良いかな。」っておもっちまった。
ゲームなのに・・・。二次元なのに・・・・。orz

>>110
似たようなものだよ。

ねみぃ。ななちゃん出ないんならこんな時間まで起きてねえぞ。

あぁ、漏れのクローンがイパーイいる。
それとも漏れがおまい等のクローンか？

ｴｰｼﾞｪﾝﾄスミ○のように、量産されたに違いない

>>114
ただ、オリジナル（コピー元）はエージェント○ミスではなく、
七瀬だけどね。
下級生２で七瀬と出会う→ツン・デレに虜（コピー）→
このスレでさらに神職人による画像、ＳＳでコピーが増殖される。

おもらしがテキストだけだったのが不満だった俺は少数派ですかそうですか

シーツにシミが広がるだろ？
目を凝らしてよく見なさい。

おまいら！
今日は駅でナナたんを助ける日ですよ

>>84
俺はそこの絵描いた者ではないがちょっと気になったのでレス。
「似てる」と言われることが絵描きにとって、必ずしも喜びでは無いだろうが、
こう言うコメント頂くと、それはそれで屈辱的なものを感じる。

誕生日用にＣＧ描いたけど、投下しても良いものか迷いが出てきた。
何故なら似てないから。

出張から帰ってくれば、新スレ移行してるし１００発も進んでるし。
ネタも出るな。さ、ネタ集めファイルにコピペコピペ。

∩( ﾟ∀ﾟ)彡 あと2日!あと2日！
　 ⊂彡

‖(* ﾟ∀ﾟ)ﾖｰｼ､駅ﾏﾃﾞ七瀬ｦ助ｹﾆ逝ｸｾﾞ!

‖≡ ｻｯ!

‖〜（´･ω･｀）名古屋駅ﾆﾊ違ｳﾅﾅﾁｬﾝｼｶ居ﾅｶｯﾀﾖ…

七瀬は同級生よりも下級生の方が良かったような気がする(´･ω･`)

俺的には浪馬二年生、七瀬三年生がﾖｶﾀ

失禁って何回目だっけ？

俺は同級生良し派だな

>>123
うわっ、それすっげーストライク

俺は七瀬と同じ学年がよかったな。現実で。

>>126
俺もだ。基本的には同学年で満足だが。

俺も今の同級生でｵｹなんだけど、年上だったら属性が更に強くなった
かなと思ったり。最初は絶対高遠先輩としか呼ばせなくて、それが
七瀬先輩になり、エチ後二人きりになると七瀬と呼べと強要してくる。
処女なのに初エチで年下の浪馬を必死でリードしようとするとか。

んでもって、デレになると浪馬にべったり甘えてくるんだけど、
時々「私が年上なのっ！」という意識が働くらしくて、少し口うるさい
世話焼き女房っぽくなるつーか、浪馬の箸の上げ下ろしからぱんつ
の柄まで口出してくるというか、エチ後に油断してると頭を胸に
抱きしめてオデコにキスしまくってくるというか、そんな感じ。

卒業前にと「あなたを置いて卒業したくない」とポロポロ泣くの
は、まあ、お約束ってことで。

俺も今の同級生でｵｹなんだけど、年下だったら属性が更に強くなった
かなと思ったり。最初は絶対高遠としか呼ばせない（七瀬と呼んだら
睨む）。それが、エチするようになると七瀬と呼べと強要してくる。
当然初エチでは浪馬の前で固まって何もできない。

んでもって、デレになると浪馬にべったり甘えてくるんだけど、その
甘え方が尋常ではない。時々「私の他にも付き合ってる人がいるんじゃ
ないか」という意識が働くらしくて、ちょっと浪馬が他の女子と話し
ただけでも不機嫌になるつーか、浪馬が登校するときから夜自分の家
に帰るまで監視してくるというか、エチ後に油断してるといきなり抱
き寄せて思いっきりキスしてくるというか、そんな感じ。

卒業前に「先輩のいない学園生活なんて耐えられません」とポロポロ
泣くのは、まあ、お約束ってことで。


>>129のをパクってみたが、イマイチだった。

俺も今の同級生でｵｹなんだけど、年上男だったら属性が更に強くなった
かなと思ったり。最初は絶対高遠先輩としか呼ばせなくて、それが
七瀬先輩になり、エチ後二人きりになると強敵（とも）と呼べと強要してくる。
童貞なのに初エチで年下の浪馬を必死でリードしようとするとか。

んでもって、デレになると浪馬にべったり甘えてくるんだけど、
時々「俺が年上だ！」という意識が働くらしくて、少し口うるさい
世話焼き女房っぽくなるつーか、浪馬の拳の上げ下ろしから
ふんどしの柄まで口出してくるというか、エチ後に油断してると頭を
胸板に 抱きしめてヘッドロックを極めまくってくるというか、そんな感じ。

卒業前にと「お前を置いて卒業などありえぬ！！」と滝のような涙を流すの
は、まあ、お約束ってことで。


>>129のをパクってみたが、何だかよく分からない事になった。
CVは銀河万丈辺り希望。

　　 , '´⌒´｀ヽ
　　 l ノ/ﾉ ）)）〉
　Σﾍ〈 ﾟ ヮﾟﾉ〉　　＜七瀬ってぶっちゃけ必死だよねー、現実的にありえないよ。
　 (（⊂》i卯《つ
　 )ﾉ　fく/_|〉
　　　　 し'ﾉ

>>132
ﾏﾙﾁうぜーよ

そろそろ七瀬は集中取締り陣頭指揮のため、
一度学校へ集合の為にお家からご出勤かな。
「ママ、学校に行ってきます」
「ナナちゃん、いつもご苦労さんね
　学校と同じくらいに男の子の友達作りにも熱心だったらねぇ〜」
「･…べ、別にいいじゃない！」
「そうおう？　ナナちゃん男の子が苦手じゃないかとママ心配で…」
「男の子なんか･…」
「あら、顔が赤くなったけど誰か気になる男の子でもいるのかしら？」
「い、行ってきます！」
「ナナちゃん、今日は赤飯炊いて待っていますからね」
「･･……」

上の方のレス見て、「いや、下級生だろ」と突っ込みそうになった。
ゲーム内の話ねorz

夜まで駅に張り込みしてきます。女子高生が絡まれてないか。
最も早くて今日だよな？

>>135
今日の六時くらいだ

了解。今から行って来る。
11時まで粘ってダメだったら戻ってくるよ。

そして、>>137は七瀬の身代わりに処女を奪われた。

せっかくだから、俺はJRの駅を選ぶぜ

今夜チンピライベントとして、誕生日が月曜・・・・・・。
間にデート挟むか挟まないかでまた違う。ふむ。

思いつきＳＳ　もうすぐ誕生日編

【浪馬】「そういえば、もうすぐ誕生日だったな」
【七瀬】「え、覚えてくれたの？嬉しい・・・・」
【浪馬】「ちゃんと誕生日プレゼントも用意してあるからな」
【七瀬】「そんな・・・・・・あ
　　　　　でも、あなたのアソコにリボンを巻いてプレゼントと言われても困るわ・・・」
【浪馬】「（げげっ！）そ、そんな訳無いぜ。ちゃんとした物だからよ」
【七瀬】「あ、ゴメンなさい。てっきり大人のオモチャを持ってきて、今すぐつけてくれ
　　　　　なんて言われると思ったわ。わたし、あなたのこと誤解していたみたい」
【浪馬】「（げげげっ！）あ、ああ。今度の誕生日は一生の思い出になるぜ」
【七瀬】「ふふふ・・・じゃあ、楽しみに待っているわ」
【浪馬】「（や、やべえ・・・マジでどうしよう）」

チンピラ関係のネタがなかったので、コッチの方を・・・・
って言うか下品でスマン・・・・・

>>141
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

当日のこのスレの住人がプレゼントカキコしたくて
たまらなくなるよう、ネタ職人さんｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>141
おいおい、どうしてくれるんだ。
せっかく誕生日にやろうとリボンまで用意したのに。

>>141
微妙にエロいな、おいｗ

今日用事があって銀座のデパート行ったですよ
んでバースデーケーキ買おうかと思ったですけど
「お名前は何て入れましょうか？」って言われたときに
「Happy birthday to NANASE」ですって言う勇気がなくて
ケーキ買えなかったです…

ナナたん　ごめんよ　ごめんよぅ…

>>145
今すぐ買ってこい。つーか作れ。俺は無理だが。

ヘタレめ

　このスレッドに書き込む話題じゃあないかもしれないけど、
このゲームは、ある特定キャラのせいで、中古屋に売りさばこ
うと思っていました。
　ただ、ナナちゃんと夕ちゃんを、中古にするのが忍びなくて
売りさばけません。（表題ヒロインの攻略は、当然個別実施）
　病んでますか？

いずれにしても、たんじょうび　秒読みジョータイおめでとう！！

>>145
堂々と「彼女の誕生日だから」と思いこめば大丈夫だ
行って来い

　 _ 　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ナナ誕！ナナ誕！明後日だよ！
　⊂彡

七瀬は家に駆け込んできた。
「ナナちゃん、お帰り。ご飯は？」
ママが聞いてきたけど「いらない！」と
答えて部屋に入りそのままベットに臥せってしまう。
(恐かった。ほ、本当に恐かった･…もう信じられない！！)
(あのまま連れ去られていたら…そんなの死んでもイヤ！！)
(あの時浪馬君が居てくれなかったら･…ぞっとするわ)
(浪馬君には改めて御礼をしなきゃならないわね、私を救ってくれたんだから･･)
(でも、これってまるで白馬の王子様みたいな感じ･…)
(私の白馬の王子様って浪馬君なの？)
(あんないいかげんな人が…でも優しいし芯はしっかりしていて慕っている人も･･)
(やだ、私浪馬君の事ばかり考えている･…)
(この頃特に彼の事を考える事が多くなったけど･…これって恋？)
(ううん、そんな事無い･･でも彼が他の女の子といるのを見るとつらいし･…)
(彼と話している時はすごく楽しかったし話が出来ないと寂しいし･…)
(!!!　私、彼に恋していたんだ。いいえ、今までも恋している)
(でもどうすればいいか分からない、それに彼の本当の心が知りたい…)
(ヤダ、何考えているのかしら。こんな気持ちになったのも浪馬君のせいね･･…)
「お風呂に入らなきゃ」七瀬はベットから起き上がったに気付いた。
(!!　し・下着が湿っている…)

そういやゲームでは最後まで織屋君だよな。

>152
脳内補完してるから問題無し！

漏れは本名に置き換えてますカラ

>>153
そうか？SSで元ネタの人称を合わせるのは、大事だと思うが……

>155
ああ、そういうことですか。
てっきりプレイ中のことかと思ってマスタ。

>>155
まぁ、一応オレも合わせてはいるが、細かいところは気にしなくても良いんじゃない？
要は面白いかどうかだし。

リアルで彼女の名前が「七瀬」な俺は勝ち組。

が、誕生日は7月なんでケーキどうしようか迷ってる。

「浪馬君」はあえて使ってますねえ。

浪馬と見ると韮崎を思い出してしまう漏れ・・・。

>>151
その一連の動きをドア越しに覗き見ていた七瀬ママン。
「何か嫌な事が合ったかと心配したけど･…
　あの子も自分が女の子で恋をしている事を自覚したのね。
　性的にも目覚めて来たようだし･…明日は近所にお赤飯配らなきゃ」

脳内では「浪馬君」と呼んでいる癖に、口に出しては「織屋君」としか言えない七瀬も
それはそれで萌え。

--- 七瀬　幼稚園時代 ---
ﾏﾏﾝ「ナナちゃんが男の子を連れてくるなんて…もしかして初恋かしら？今夜はお赤飯炊かなくちゃ」

--- 七瀬　小学校時代 ---
ﾏﾏﾝ「ナナちゃん、何か最近ため息ばかりついてるわね…。もしかして今度こそ初恋！？今夜はお赤飯炊かなくちゃ」

--- 七瀬　中学校時代 ---
ﾏﾏﾝ「ナナちゃんもついに初潮なのね……(ｼﾐｼﾞﾐ)。今夜はお赤飯炊かなくちゃ！」

--- 七瀬　ツンツン時代 ---
ﾏﾏﾝ「ナナちゃん、「織屋くん」のことばっかり話してるわね。今度こそ本当に初恋なのかも！今夜はお赤飯炊かなくちゃ！」

--- 七瀬　デレデレ時代 ---
ﾏﾏﾝ「ナナちゃん、あなたもついに「女」になったのね……(ｳﾙｳﾙ)。今夜はお赤飯炊かなくちゃ！」

--- 七瀬・浪馬　両親への挨拶終了後 ---　　　　　　　　　ﾄｼ
ﾏﾏﾝ「ナナちゃん、あなたももうこの高遠の家から出ていく年齢になったのね……。今夜はお赤飯よ〜！」

--- 七瀬　おめでた ---
ﾏﾏﾝ「ナナちゃん、元気な子が生まれると良いわね。さあ、今夜はお赤飯炊かなくちゃ！」





七瀬「また赤飯……あの人、いったい何回作れば気が済むのかしら……ﾊｧ」

学校では周りに悟られないように織屋君と呼んでいたのに、
つい無意識に浪馬君と呼んでしまってあわてる七瀬

>>164
私もそんな妄想があったし、その方がネタ作りやすいんで、

二人きり＝浪馬君
他に人がいる＝織屋君

ってな感じでやってﾏｽﾀ
気になる方がいるなら、ゲームに合わせますけど。

>>162
全然話は変わるがオレの嫁が彼女時代初期にメールではオレの名前書くくせに
しばらく会話では「ねぇ」とか「ちょっと」とか姓で○○サンとしか呼ばなかった…
そういうテレはあるかもしんない。スレ違いｽﾏｿ。

全く気になりません。
>>165さんの考え方に同意。
ＳＳ自体は、そのほうが、萌えやすいと思うのは、
私だけ？

どっちでもいいかと。
書きやすい方で書いてくれればいいのでは？

結局目で読んでても頭の中では七ﾀﾝが喋ってるんだし。

一つの話で織屋と浪馬が混合したらマズイだろうけど

交際時・・・織屋くん
結婚後・・・あなた

けっして名前では呼ばないナナタン

>>170
いいな！俺はいまどきの若者にしては
非常に古風で申し訳ないんだが、結婚したら
「あなた」と呼ばれることに非常にあこがれている。
といっても、作中であなたを連発しているななちゃん。

>>171
>といっても、作中であなたを連発しているななちゃん。
そのことすっかり忘れてた。いつのまにか折れの脳内では
「あなた」が「織屋くん」に変換されてたみたい。
だって萌えが半減するじゃん。
>結婚したら「あなた」と呼ばれることに非常にあこがれている
折れもそうだからｗ

あなた・・・・・・・・いいなあ。

>>158
>>57

>>172-173
君たちは中々に話が分かる御仁のようだｗ

>>174
提案した時点でまず終了だから。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ところで昨日張り込んでた香具師は無事事を終えたんだろか。

>>158に殺意を覚えた。
まぁ、どんな七瀬さんなのかが気になるけどよ…。

>>176
本気で五時間張り込んできた。
9時頃まで何事も無く→道聞いてきたお姉さんを案内→連絡先聞く→駅へ戻る→11時まで粘る→帰宅
なんつーかもう七瀬ｽﾚっつーより電車男だな。
エルメスのティーカップ送ってこねーかなぁorz

へたれな俺は>>121と同じく名駅のナナちゃん（ドラ仕様）を巡礼して帰ってきた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　英智…orz

>>178
>連絡先聞く
おまいが聞いたのかｗ

英智…ﾊｧﾊｧ

>>176
頭を使え。「このキャラの格好をして」じゃなく、「この服を着て」と言って服を渡すんだ。

とりあえずまずは私服で我慢してやる。ヘアバンドは忘れるな。

どーでもいい

七瀬の股間に顔を寄せた時…
(くんかくんか、ほど良い酸っぱさにアンモニア、それに生臭さがあるぞ)
(いつもの七瀬の臭いだ。でも口に出したら気にするだろうから黙っていよう)
七瀬は真っ赤な顔を両手で覆ったまま震えている。
(かわいいじゃないか、七瀬)

　　　　／||ミ
　　 ／ ::::|| ＿＿
　／:::::::::::|| |ＷＣ
　|:::::::::::::::||￣￣||
　|:::::::::::::::||　 ｶﾞﾁｬｯ
　|:::::::::::::::||,二､ヽ
　|:::::::::::::::|| 从ﾙ）〉
　|:::::::::::::::||｀・_･ﾉ |
　|:::::::::::::::||ﾉ七《つ旦~旦~旦~
　|:::::::::::::::|||く/_|〉 ) )
　＼:::::::::::|| し'.ﾉ
　　 ＼ ::::||
　　　　＼||彡

　 _ 　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ナナ誕！ナナ誕！いよいよ明日！今夜は前夜祭だ！
　⊂彡

プレゼントプレゼントプレゼントプレゼントプレゼントプレゼントプレゼントプレゼントプレゼント

肝

誕生日プレゼントに「肝」をおくるのはちょっとな、
焼肉パーティや人肝を巡る迷信話は通じないだろうし。

SS書いたけど、連投規制がうざい…

時間あけて分けて上げて、最後にアンカー入れるべし。
あんまり長いならＳＳスレの方がいいかもしれんが。

SSスレに投稿してるんだが、あっちの連投規制に引っかかっちゃったのよ。
そろそろナナたんのバースデーケーキを買いに出かけたいんだが。

自分も結構長いＳＳ書いたことあるから、短くするのは大変だと思う。
だが、要点だけまとめてこのスレで出せるくらい短く出来るように挑戦したらどうだ？
大変だと思うけどさ。

あそこで連投規制か？　そりゃ長いな。
この前あげたのは十連超えてたけど、ちゃんと通ったからなあ。
とにかく是非読みたいので、ガンガッテくれー。

>>193
もういくつか投下しちゃってるんで無理なんですよ。
そして短くするようなテクニックもない…

>>194
4回で規制がかかるって漏れって一体…

>>194
あそこって、どの板？

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1085752559/381-393
ようやく投下終了

ちょっと遅れたけど昨日は俺も駅前に行ってきた。
田舎なんで七瀬はおろか2時間いて５人ぐらいしか利用者
いなかった。

でも帰りに犬が捨てられてたので拾ってきました。
女の子だったので七瀬となずけてかうことにしました

>>197
ｻﾝｸｽｺ

>>197　乙

一応言っておくと
>>180
そういう表現をしただけだ。
俺から聞き出したわけじゃないぞｗ

>>197
最高！！GJです。＾＾

ttp://www.g-com.ne.jp/~mizohata/vote/tvote.cgi?event=kakyu2

ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1085752559/395-401

誕生日前日ネタ。

SSって何の略？

酸っぱい醤油。

>>205
Schutz staffel

super suzunee

今日は長めのＳＳ二本も出てるのか。
いや、実にありがたいこってすけど、どうやったら
あんな長いの書けるか不思議でならん。

>>207
そりゃナチのSSだろ

こういうと語弊があるかもしれんが、
ナナちゃんナチの制服似合いそうな気がする。

>>197 >>204
両者とも乙。
早くも誕生日モード突入でつか？

浪馬の部屋　ｷﾞｼｱﾝ後

浪馬「あのさ、七瀬」
七瀬「なあに？　織屋君」
浪馬「それだ。その織屋君ってのはもうやめないか？」
七瀬「ど、どうして？」
浪馬「俺達こんな風になってから結構経つだろ？　どうせなら名前呼んでくれよ」
七瀬「あ・・・う、うん・・・じゃあ・・・・浪馬君・・・・」
浪馬「君はいらないぞ」
七瀬「よ、呼び捨てって・・・なんだか恥ずかしわ」
浪馬「そうか？　七瀬さん」
七瀬「え？」
浪馬「七瀬さん、七瀬さん、七瀬さん、七瀬さん、七瀬さん」
七瀬「い、今更そんな他人行儀な呼び方しないで、お願い」
浪馬「だろ？　俺も同じだ。ほら、七瀬」
七瀬「う、うん・・・ろ、ろ、ろ、ろ、ろ、ろう」
浪馬「できなかったら、ナナちゃんと呼ぶぞ？」
七瀬「それだけはやめてぇぇぇ！　ろ、ろ、浪馬！」
浪馬「おー、できたできた。これからはそう呼んでくれよ？」
七瀬「うん、わかったわ、織屋君」
浪馬「・・・・・・・・・」
七瀬「あ・・・・・・」
(恥ずかしがり屋だからな。慣れるまで暫くかかりそうだ)

>>213
すばらしい。感動した！

浪馬は一日にして成らず

ｷﾞｼｷﾞｼ　ｷﾞｼｷﾞｼ　ｱﾝｱﾝｱｱﾝｱﾝ　ｼｬｰ…

>ｼｬｰ…
これがいいのだ！

>>211
ナチでなくとも軍服が似合いそうだ。ツン期だと特に。

いや〜、２つとも大長編ですなぁ。

>>211
ＣＡＬ２にそんな青（青紫？）髪キャラがいたね。
年がバレル･･･。

漏れはナチの制服というとこんなのを連想してしまうのだが・・・

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HX39/250-1015319-2211408

軍服ナナちゃんね。確かにハマってるちゃハマってる。
執行室に呼び出されて、厳しく詰問されるＣＧイベントも欲しかったな。
デレ期になってもやっぱり呼び出されて、こんどは二人でイチャイチャ
するとか。

ttp://volac.net/aup/img/aup107.jpg
ttp://volac.net/aup/img/aup108.jpg

一日早いけど、買ってまいりますた。
ナナたんのバースデーケーキ＆プレゼント。
まぁプレゼントはUFOキャッチャーで取ったんだが。

また新しいSSでも書こうかな…

>>222
やるなー！
おれは明日ケーキとワインを買って
ナナたんプレゼントを投下するぜ

　 _ 　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ナナ誕！ナナ誕！前夜祭！
　⊂彡
　 _ 　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ナナ誕！ナナ誕！前夜祭！
　⊂彡

「クリスマス・イブ」でケーキ喰ったりするんだから、
「ナナ誕・イブ」でも無問題。

>225
では最低、年に３回ケーキを食べなくてはならぬのね？

ﾅﾅ誕・イブ
ﾅﾅ誕・本祭
クリスマス・イブ








　 _ 　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ナナ誕！ナナ誕！前夜祭！
　⊂彡

17才最後の日か…

永遠の17歳なので無問題

つまり明日は17歳のナナたんの17歳になる誕生日というわけですね。

(明日、学校で織屋君にどう接しよう･…）
七瀬は部屋で机に向かったまま考えていた。
(怒られたんだから無視してもいいんだけど助けてもらったんだし…)
(…それに何か話し掛けられたらきっと応じてしまう)
(！　怒られっぱなしじゃまるで私に非があるみたいじゃない…)
(･…でも彼は真剣に私の身を案じで怒っていた、いつものおちゃらけじゃなく)
(今度また彼に怒られたら今以上に考え込んでしまいそう)
(私が織屋君を好きなせいかな？　好きなのは確かだけど彼の気持ちが分からないし…)
(ホント、どうしたらいいんだろ…)
(とりあえず二人きりになったら一度お礼を言ってそれからでいいわね)
……

この時点で七瀬は明日が自分の誕生日である事を頭からすっかり抜けていた。
改めて認識したのは翌日の朝、ママからの一言である。

　 _ 　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ナナ誕！ナナ誕！前夜祭！
　⊂彡

　 _ 　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ナナ誕！ナナ誕！後2時間！
　⊂彡

ナナ誕記念にうｐ予告というか需要があるなら七瀬漫画をageようと思うんだが。
なにぶん自炊は初めてで画質は悪いわゆがんでるわ下は切ってないわで
ひどい有様だけど、要る？

サンプル
ttp://2ch-up.x0.com/cgi/up/img/img1858.jpg

>>233
ﾎｽｨ！　是非よろ！

>>233
((　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…

何の漫画だ？コリは

>>233
要りまくりだｺﾞﾙｧ!
つーかそんな大物はナナ誕に相応しいじゃねーかﾌｫﾙｧ!

誰であっても、何であってもナナたんに対する
愛が溢れていればここの住人はみな歓迎するよ。
というわけで早速うｐしたまい。

うぉぉ
今夜から明日にかけては
凄いことになりそうだ…

　 _ 　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　うｐ！うＰ！
　⊂彡

俺もナナ誕祭り用にプレゼント用意した
ttp://vladimir.ddo.jp:8888/cgi-bin/upload2/src/pic3141.jpg

>>241
(・∀・)ｶｴﾚ!!

>241
　 _ 　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　グロ画像！グロ画像！
　⊂彡

おっけー、じゃあ日付が変わってから上げるよ。

>>236
コンプティークって雑誌に載ってた漫画。
掲載当時はまだソフトが発売されてなかったんで完全にスルーしてたんだが、
先日古雑誌の整理をしてたら偶然発見して、どうせ捨てるならナナ誕だし
炊いとくかって流れで。

>>241
グロ。絶対見るな！　俺は見ちまったが・・・＿|￣|○ill|

つか、んなのあげんなクソが！

俺も用意したのはUFOキャッチャーのぬいぐるみだな。
>>241
涼子ならば喜ぶかもしれんが、七瀬にゃやめときな。

みんなはどれだ?
ttp://vladimir.ddo.jp:8888/cgi-bin/upload2/src/pic2402.jpg

>>245
ブラウザ入れてるとリンク行かなくても小さく写真出るんだよなー

>247
　 _ 　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おてぃんてぃん！ヲティンティン！
　⊂彡

小さくても結構キツイよなぁ

>>248
ああ。思わず拾っちまったよ・・・。
若干耐性があるから良いものの。ナナ誕前日に激しく不機嫌だ。

キサンがああいう風になってこい！>>241

ttp://cgi.f52.aaacafe.ne.jp/~takuyosi/cgi/up/UPfile/065.jpg

>>244
プレコミックは七瀬が主役だったのか・・・・・・・。
このスレ的には実に正しいんだけど、
結構驚いたな。

ギコナビサイズだと十分気分が悪くなるサイズなんだが・・・

他キャラのシンパが
ナナ誕を羨んで荒らしてるのかしらね

アニメスレの荒らしが来てるんだな
こういう時にこそ七瀬スレ住民の冷静さが問われるわけだ

ttp://eboshiiwa.hp.infoseek.co.jp/i/img-box/img20041016224638.gif

>>254
まったくだ。まぁ、画面の解像度が1600x1200だから、相対的に小さくて少しは助かったんだがな。

>>252, >>256
そだな。俺が荒らしになってもイカンな。反省する。

もちつけ、もちつくんだ。俺･･･。

>>255みたいな奴が嫌われてるからだと思うが。

そういえばｺﾝﾌﾟの漫画、七瀬の入浴シーンあるな。
次のベージではタオル巻いて髪拭いてる。

ﾔﾊﾞｲ、これだけでぬけそうだ。

>>260
そういやそうだった。
あれ単行本にしないのかな？
俺はそれにかなり期待しているのだが…。

ss書いてたんだけど仕上がらない…。
おろかな僕を打ってくれ。

>>262君、希望を捨てちゃいかん。
諦めたらそこで試合終了だよ。

諦めるなっ、あと一時間あるぞ！！

　　　　ﾅﾝ 　_, ,_　
ﾅﾝ _, ,_ 　（ ･д･）　　 _, ,_
　 （ ･д･）　Ｕ☆ミ 　（･д･ ）
　　　⊂彡☆))Д´>>262 ☆ミ⊃　　
　　　 , ,∩彡☆ ☆ミ∩, ,
　 （ 　　）　　 　（　　　）
　ﾅﾅﾝ　　　　　　ﾅﾝ

>>262
聖誕祭は明日だ。まだ25時間あるぞ！
あきらめたら、そこで七瀬ファン失格ですよ

安西先生のあの台詞ってすばらしい

放課後　部室

七瀬「ねえ、いる？　ろ・う・ま♪」
　　　「あれ？　いないのかしら？　今日はここだって聞いてたのに」
　　　「浪馬？　浪馬ぁー？　浪馬ったらー！」
夕璃「高遠先輩」
七瀬「きゃっ？　し、白井さん。びっくりしたわ。奥で仕事してたのかしら？」
夕璃「はいっ。備品の整理してました」
七瀬「いつもご苦労さまね。浪馬は整理整頓苦手だから大変でしょ？」
夕璃「そんなことないです、クスクスっ」
七瀬「ねえ、白井さん、浪馬どこに行ったか知らないかしら？」
夕璃「・・・・・・私の手の届かないところに行っちゃったみたいですね・・・・・・」
七瀬「え？」
夕璃「な、なんでもないです。先輩は、志藤先生に呼ばれていきました」
七瀬「そう、ありがとう。じゃあちょっと見てくるわ」
夕璃「はーい」

夕璃「先輩の名前を呼び捨てにする女の人、初めて見ました」
（ちょっと悔しい感じがします）

>>262
　　　　／||ミ
　　 ／ ::::|| ＿＿
　／:::::::::::|| |ＷＣ
　|:::::::::::::::||￣￣||
　|:::::::::::::::||　 ｶﾞﾁｬｯ
　|:::::::::::::::||,二､ヽ
　|:::::::::::::::|| 从ﾙ）〉　　お茶をいれたから少し休んでいきなさい
　|:::::::::::::::||｀・_･ﾉ |
　|:::::::::::::::||ﾉ七《つ旦~旦~旦~
　|:::::::::::::::|||く/_|〉 ) )
　＼:::::::::::|| し'.ﾉ
　　 ＼ ::::||
　　　　＼||彡

安西先生、ナナたんとしたいです

安西先生……、安西先生……!!





ナナたんと…したいです……。

安西先生……彼女が欲しいです・・・

お前は彼女いるのかよ。
俺は。

俺は…！


俺はいねぇんだよ……！！

30分きったというのにこの静けさ不気味だな

>>273
18日0:00になった途端にカキコが集中するんだろうな。

鯖がダウンするのが先か、スレが1000に到達するのが先か。トカw

全員が”投稿日：04/10/18 00：00：00”を狙ってくるんだろうか

俺は鯖を落とすぜ

このムードならいえる。



散々地雷よばれされているが、俺はこのゲームをして良かったと思う。
周りに流されてしなかったら、と思うとぞっとする・・・。
本当に「下級生２」をやって良かった。
「下級生２」は俺に『七瀬』という女神を与えてくれた神ゲーです。

>>275
まぁ、何人かはフライングするんだろうﾄｲｯﾃﾐﾙw

>>277
本当のことを言うと俺はたまきにも萌えた
全ヒロインで少なくとも2回は抜いた

さあ、あと10分ですよ

おまいら！後10分ですよ｡

たまきさえ攻略しなければ地雷じゃないしな

うむ。内蔵時計は鯖と同期してるな｡ ﾆﾔﾘ

情報技術者試験で疲れて早めに寝たが、目覚めてしまいますた。
体内時計というのは恐ろしいでつねｗ

もう十分をきりましたよ！

いよいよだな！
>>ALL

各自臨戦体勢を取られたし。＞ｺｺﾛｱﾀﾘ

時間同期終了

よし！後一分だ！

>>277
ほとんど便乗だろ。

これでどうだ！おめでとうナナたん！

Happy Birthday

ナナタン！！！ワーイ ( ^-^)o-o<※ ☆ パンッ

　 _ 　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ナナ誕！ナナ誕！本祭ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! ！
　⊂彡

ｷﾀｰ(　ﾟ∀ﾟ)ｰ！！

　　　　　　　　。 ◇◎｡ｏ.:O☆οo.
　　　　　　　。:゜ ◎::O☆∧_∧☆｡∂:o゜
　　　　　　 ／。○。 ∂（*ﾟーﾟ）O◇。☆
　　　　　／　　◎|￣￣∪￣∪￣￣￣|:◎:
　　　 ／　 　 ☆｡|..Happy Birth Day!!.|☆
　 ▼ 　 　 　 。○..ｉｏ.｡◇.☆＿＿＿＿| 。.:
∠▲―――――☆ :∂ｉo☆ ゜◎∂:.


ナナちゃん誕生日オメ。

ハッピーバースデイ！七瀬。
生まれてきてくれて、本当にありがとう。


･･･って、俺は親かよw

七瀬誕生日ｵﾒ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━！！８×７

誕生日にナナたんげと

　　　　　　　　。 ◇◎｡ｏ.:O☆οo.
　　　　　　　。:゜ ◎::O☆∧∧☆｡∂:o゜
　　　　　　 ／。○。 ∂(*ﾟーﾟ)O◇。☆
　　　　　／　　◎|￣￣∪￣∪￣￣￣|:◎:
　　　 ／　 　 ☆｡|　誕生日おめでとう! |☆
　 ▼ 　 　 　 。○..ｉｏ.｡◇.☆＿＿＿＿| 。.:
∠▲―――――☆ :∂ｉo☆ ゜◎∂:.

ハッピーバースディーななちゃん

　　　　　　　　。 ◇◎｡ｏ.:O☆οo.
　　　　　　　。:゜◎::O☆☆｡∂:o゜
　　　　　　 ／。○。 　　('A`)O◇。☆
　　　　　／　　◎|￣￣∪￣∪￣￣￣|:◎:
　　　 ／　 　 ☆｡|.Happy Birth Day!!.|☆
　 ▼ 　 　 　 。○..ｉｏ.｡◇.☆＿＿＿＿| 。.:
∠▲―――――☆ :∂ｉo☆ ゜◎∂:.

age

　 _ 　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ナナ誕！ナナ誕！おめでとー！
　⊂彡

　　　　　　　　　　,,-'　 _,,-''"　　　　　　"''- ,,_　 ￣"''-,,__　 ''--,,__
　　　　　　　　　　　,,-''"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　￣|i''-、　　ヾ　　　{
　　　　　　　　 （"　　.／ 　 i　{;;;;;;;i|　　　 .|i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　　 ,,　　　　　　 （　　　 l,　`'-i|　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
　　　　　"'-,,　　　　　`-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____　'"　　_,,--''"
　　　　　　　 ￣"''-- _-'':::::"￣::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
　　　　　　　　._,,-'ニ-''ニ--''"￣.i|￣　　　|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
　　　　　　,,-''::::二-''"　　　　 .--i|　　　　 .|i　　　　　　　　　 "- ;;:::`、
　　　　._,-"::::／　　　￣"''---　 i|　　　　　|i　　　　　　　　　　　　ヽ::::i
　　　 .（:::::{:（i(____　　　　　　　　 i|　　　　　.|i　　　　　　　　　　_,,-':/:::}
　　　　 `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_______i|　　　　　 .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
　　　　　　　"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣"..i|　　　　 　　.|i
誕生日ｵﾒﾃﾞﾄ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━ !!!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　.i|　　　　　　　 |i
　　　　　　　　　　　　　　　　　i|　　　　　　　　|i
　　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　 　 　　　　 .|i
　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　　　 　　　　　　|i
　　　　　　　　　　　　　　　.i|　　　　　　,,-､　､　　|i
　　　　　　　　　　　　　　 i|　　　　　　ノ::::i:::トiヽ､_.|i
　　　　　　　　　　　_,,　　i|/"ヽ／:iヽ!::::::::ﾉ:::::Λ::::ヽ|i__n､ト､
　　　　　,,／^ヽ,-''":::i／::::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ

記念ぱぴこ
七瀬はいいねぇ

じゃあそういうことでﾉｼ

おめでとう七瀬。
おめでとうこのスレの同志達。
このスレでネタ師やっててよかったよ。

ナナたん誕生日記念カキコ
おめ！

名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：04/10/18 00:00:00 ???
とれなかった・・・。orz
かくなる上はSSで・・・。

Blue Dream　話せない　夢が誰にもある
Blue Dream　届かない　想いほどつのるさ
立ち上がる勇気を　くれる　あなた
みんな　夢旅人　少年達は
深い愛の記憶　生きる目印

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
おめでとう、七瀬。いつまでも愛しているよ。

投稿日：04/10/18　00：00：00　(σ´∀｀)σｹﾞｯﾂ!

ナナ誕ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!!!

七瀬ﾀﾝおめでとう！

>>307
ｶﾞﾝｶﾞﾚ
スレの早くなってるから、連書きはムズイけどね。

それはともかくおめでとう。高遠七瀬。

今だ!　ナナちゃん誕生日おめでとう
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　∩）　　　　(´´
　　　　 ∧∧ノ　 つ　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂　ノ≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　 　 　 　 ￣￣ 　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｯ


　　ゴスッ
/ｿ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´
∧∧　　）∩　　　　　　　　　　　(´(´
》)ﾟД⊂⌒ノ≡＝＝- 　　　(´⌒;;
ヾ　　　 ￣　　　 　(´⌒(´⌒;;
＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ナニ見てん・・・ ｷﾞｬ

　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／|　　ドッドッドッドッドッド!!
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／|　　　 　(´⌒（´⌒｀）⌒｀）
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／　　(´⌒(´ナナ誕!!ナナ誕!!｀）⌒｀）
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　　　　(´⌒(´∧ ∧⌒｀）｀）｀）⌒｀）
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　(´⌒(´（,ﾟДﾟ ）つ　｀）｀）
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　(´⌒(´⌒　 (´⌒（ つ |〕 /⌒｀）⌒｀）
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／|　　遅れるな!!　　　( |　 (⌒)｀）⌒｀）
　 |　　　|　 |／|　|__|／.　　∧＿∧ ⌒｀）.ﾄﾞし'⌒＾ﾐ　｀）⌒｀）
　 |　　　|／|　 |／　 (´⌒(´（ ´∀｀ )つ 　ド 　 ∧＿∧⌒｀）
　 |　　　|　 |／　　　 (´⌒(´( つ/] /　　 　ｫと（ ・∀・ ）　突撃――!!
　 |　　　|／　　　　　　　　（ |　 (⌒)｀）　　ｫ　ヽ[|⊂[] ）｀）
　 |　 ／　　　　　　　 　（´ ´し'⌒＾ﾐ　｀）｀）ｫ　(⌒)　　|
　 |／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 ￣ （＿）｀）｀）

ナナたん誕生日おめでとう♪
今日は寝かさないよ〜。
俺は寝るけどね〜。

投稿日： 04/10/18 00:00:00 ID:???

よっしゃ！自宅にntp鯖があってよかったよ。

　　／//　ヾ　 　ヽ
　////　/三三/ヾ|ヾ
ノ//||/|ﾉ＼ ∨　　 |ヾ
/ﾉﾉ/∨　（･）　（･) |ﾘ
ノﾉ/|　　　　　ゝ　　|||　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾉ丿|　// ＿＿_// |||　＜　みんあ、ありがとう！
川 　＼ /＿＿/ ／||　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
川／　＼＿＿／＼||＿

　　　 ＠＠＠＠
　　 ＠ Happy　＠
　　 ＠Birthday ＠
　 Å＠NANASE＠
(・∀・＠＠＠＠
　＼　つ　 ／
　 ∪ ∪∞ヽ

まだ編集中だが少し長くなりそうです。
ここに張ったほうが良いでしょうか、皆さん？

　　　　　　　 ┼─┐─┼─　　／　 ,.　 　　　　　　　　｀ﾞ''‐､_＼　| / ／
　　　　　　　 │　 │─┼─ ／| _,.イ,,.ィ'　 　 ─────‐‐‐‐　。 ←>317
　　　　　　　 │　　|　　│ 　 　 |　　| 　| イン　,'´￣｀ﾍ　 　 　／/ | ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　ヾ 　／ ./　 |　　＼
　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　..＿＿／⌒ ｀从ﾘwﾊ〉／　./　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　`つ／ ,. ｲ 　　　//／　　./　　　 |
　　　　　　　　　-‐==＝≡＝=‐- 　∠...,／ﾉ__　　/´　　　　/　　　　 |
　 　 　 　 ＿＿＿＿＿　　　　　 ,.／ ／ /━━ﾞ〈ﾐ､､
　　　　　（＿＿＿＿＿二二二二)　 )］　|廿　　 |　ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ^^^' 　　ヾ　! 　;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　,'　 /
　 　 　　　　　　　 　 　　　　　 　　　　　　 ,'..　/ 　　
貴方は引っ込んでなさい！　　　　　　　　　　　　　　　七瀬生誕記念一号

「お母さん、そろそろ行って来るわね」
七瀬が玄関からそう声を掛けると、パタパタと足音を立てながら母親がやってきた。
「はい、いってらっしゃい、ナナちゃん」
「うん、行って来ます。帰ってくるのは19日になるから宜しくね」
「はいはい。でも明日の誕生日を挟んで二泊三日の出張なんて大変ねぇ…
　本当だったら18日は御泊り込みで、織屋君と一緒に過ごすトコだったのにねぇ」
「え！？　ええ…。で、でも仕事だから…」
「そうねぇ、仕事ならしょうがないわよねぇ。まぁ兎も角、お仕事頑張ってね、いってらっしゃい」
「い、行って来ます…」
「織屋君に宜しくねぇ」
「━ッ！」
全てを見通すかのような母親の細い目からの暖かい眼差しを背に、七瀬はそそくさと家を出た。



「全く、我が母親ながら、何ていう勘の良さなのかしら…」
家を出る際のやり取りを思い出しつつ、七瀬は呟いた。
確かに今日、明日は泊り込みの出張があるが、その仕事は明日の午前中には片付き、
18日の午後からはフリーになっていて、翌19日は休暇を取っていたので、誕生日は浪馬と一緒に過ごす事になっていた。
「ひょっとして私の生活全てを把握して…ううん、流石にそんなことは━━━って、あら…？」
駅に向かう途中の広場に見慣れた姿があった。
「あれは…浪馬？　何でこんな場所に居るのかしら…？」
そこにはベンチに座り何かをしている浪馬が居た。自分は出張のため、いつもより大分遅い時間に家を出たが、
仕事のある浪馬が、こんな時間にこんな場所に居るのは少しばかりおかしい。
「浪ま━━━」
「でも高遠さんには言わなくて良かったの？」
「そりゃあ、こんなこと言えやしませんよ」
何故此処に居るのか聞いてみれば分かることだと、浪馬に声を掛けようとした時、
浪馬の横に女性が座り、二人が話し合っていることに七瀬は気付いた。

+
　　　　　へ　　　　へ　　　　　　+
　　　　//',',＼　/,⊂⊃ヽ
　＿／/〃',〃ヽ/ノノノ人ヽ　　+
　 ゝ'〃',〃.,/';"从0‘ ∀‘从　　.･.･:☆ 　七瀬さんに誕生日おめでとう
　　´〃///〃 ⊂　　　　つ 　　　　　　　　　浪馬と幸せな夜を
　　　　　　　　　 /　/　/　　　　　　+
+　　　　　　　　 し' し'

>>319
５スレ以上になるのなら、ＳＳスレの方がいいと思う。
せっかくの力作がスレの流れでバラバラにされるよ。
張ったらアンカーよろしく。

>>319
うん。少し時間を置いたほうが良いと思うよ｡
楽しみに待ってるから｡

>323
5000レスもの大長編ﾃﾞｨｽね！

何はともあれ七反ｵﾒ!

七瀬の誕生日だと言われ、何事かと思って来てみました。

俺、苗字が七瀬なんだよね。

誕生日は半年も前だったけど。

とりあえず、同じ七瀬さんおめでとう。

>>325
まぁまぁ。

そういや、前にも似たようなやり取りがあった希ガスw

温かいお言葉どうもです。<(_ _)>

SSの腕は全く、といってもいいほどですが
自分なりに精一杯のものをお作りいたします。
お祭りの最中の、一種の見世物といった感じでご覧になっていただけると幸いです。<(_ _)>

スイマセン。前も間違えたの俺です。

by　香月と七瀬のネタをＳＳスレに入れた男

んじゃ予告通りに例のブツを。

苺　Sn2　up1595.zip

PASSは言わずと知れたナナたんのテーマソングを漢字2文字で
画質が悪いのはほんとカンベン

あとナナ誕おめ

ふたりの兄嫁なんて嫌やあああああああぁぁぁーーーーー
考え直してくださいお願いします｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ナナ誕おめー

２８の真ん中で〜
　あ〜あ 出会えて〜
　　ほんとによかった〜♪

誕生日おめでとう七瀬
でも４月になるたび１７歳に戻るんだよね

苺ですかー

繋がらない・・・。
たぶん皆いってるんだろうな・・・。

>>330
頂きますた。ｔｈｘ
バスタオルナナちゃん（*´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>330
いただきました、
てっきり七瀬はチョイ役ぐらいかと思い込んでた。
コミックス出たら買わねば。

>330
ブルーのチェックと白キター!

サンクスコ！

コンプあるけど戴きますた。GJ!!

繋がらない人たちｽﾏｿｗ

どこで見るかわかんない…_|￣|●

繋がんねー。苺重いからなあ。
誰だたーすーけーてー。

菜名瀬良いよなーーー

>>340
どういう事？
「苺は甘い」でぐぐってみな。

>>340「苺は甘い？」だろ

>>321
（あの人は誰…？　何を話しているの…！？）
七瀬は思わず二人からは見えない様に身を隠した。
「でも…、貴方達が卒業してから随分経つから、そういうことも考えるわよねぇ…」
そのままの状態で、そっと浪馬と女性の様子を窺う。
浪馬の隣に座るのは、自分より年上であろう、髪に軽くウェーブのかかった綺麗な女性だった。
「いや、まぁ…って、そんな感慨深げにならないで下さいよ、みさき先生」
（みさき先生…？　っ！　確か、私達が三年の時に赴任してきた美術教師…！）
体調を崩した美術教師に代わりにやってきた美術教師で、若く、そして綺麗な容姿をしていたため、
男子生徒からの人気があった女教師のことを、浪馬の言葉で思い出した。
「じゃあ、そろそろ行きましょうか」
「そうですね」
二人の様子をもやもやとした気持ちで窺っていると、二人はベンチから立ち上がり駅へと向かい出した。
（何で、浪馬がそんな人と一緒に…？　━━━ッ！？）
そんな七瀬の目の前で、突然みさきは浪馬と腕組みを始めた。
「ちょっ…！　せ、先生、人前ですよ！」
「いやぁ、やっぱりこういう幸せな気持ちは共有しないと駄目じゃない♪」
「共有って…！　誰かに見られたら…」
「いいから、いいから。しかし浪馬君、随分と言葉使いが丁寧に…」
「そりゃ、いい加減、俺も社会人ですから、それくらいは…」
仲睦まじげに駅構内へと入っていく浪馬とみさき。
そんな二人の背中を、七瀬はただ呆然と見詰めることしか出来なかった…

「何、これ…、どういうことなの……浪馬………」

繋がらない人用にｼｮﾎﾞｰﾝの小物にage直しますた

syobon10937.zip

中身、PASSは一緒です。

関係無いけど、七瀬テーマソングのタイトルを見ると
まずSkoop On Somebodyを思い出す。ごめんナナたん。

苺繋がんねill|＿|￣|○|lli

>>347
俺繋がったよ

>>347
一発で繋がった。すまん。
まぁコンプ持ってたんだがな。

入り口が・・・だろ。

おお！！おとせた！！
放流ありがとです！

このコンプティークの漫画って、前編通して七瀬メインなん？
前回のあらすじはタマキメインだったみたいだしな〜。
キャラクター紹介の順番考えると七瀬メイン・・・だったらいいなぁ。

何回かやってると繋がるよ。

ハッピーバースデー七瀬ということで
ナナたんブロック崩し。付録に壁紙
ttp://www.fileup.org/file/fup1148.zip

>>354
職人さま乙！！

>>354
SUGEEEEEE！！
二段階目で水着も脱がしたかったが立ち絵が無いんだから仕方あんめぇ。
何はともあれ超GJ！！

首のリボンを残して崩す・・・・・・ﾊｧﾊｧ。
すげぇもはやGodJob！

ttp://douch.net/cgi-bin/src/up3654.zip
ハッピーバースデーななﾀﾝ
動画です。できがヤッツケなのは勘弁してください

>>354
GJ!!
クリアしたら赤面七瀬ﾀﾝになればもっと最高かも。

>>354
いいよぉ！　GJ！

このスレに住んでて良かった。
職人さんいっぱい。

改めてここは神スレなんだと
実感する今日この頃・・・。

>>354
GJ!

死ぬ気でｓｓ書き上げる事にしました。
今晩は寝ないでやるぜ！！

>>346
かたぢけない。
苺はまったく駄目なんで、
何かあったらまたｼｮﾎﾞｰﾝに頼む。

うわ、MADまでｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

　 _ 　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ハッピバースデーナナちゃん！
　⊂彡

職人さんたちもＧＪ！

なんなんだこのスレは？　ここまでくるとこえーよw
職人さん全部集めたらすげぇー同人ソフトできそう。
テキストから画像まで全部やれるもんな。

すごい・・・、すごいよ皆・・・。
こんなに職人さんがいたなんて・・・。
もう感動して涙が出そうだよ・・・。

>>358
いきなりEXEとか出てきてちょっとビックリしたがGJ！

Bumpの「アルエ」か。確かに七瀬には似合いそうだな。

>>321>>345
18日夕方。七瀬は浪馬が予約したというレストランに一人先に着き、昨日の駅前広場でのことを考えていた。

『高遠さんには言わなくて良かったの？』
『貴方達が卒業してから随分経つから、そういうことも考えるわよねぇ…』
『やっぱりこういう幸せな気持ちは共有しないと駄目じゃない♪』

昨日から頭の中で響くみさきの言葉が、七瀬に嫌な予感を走らせていた。
（ううん…、そんなことはない。きっと昨日のアレは誤解よ………
　いいえ、そもそもあれが浪馬っていうのも見間違え━━━）
「ワリィ、七瀬、遅れちまって、スマン！」
丁度その時、浪馬が店内に入ってきた。
「う、ううん。私も今来たところだから…」
「そうか？　いや、今抱えている裁判がさ、急に厄介なことになっちゃって………」
さっきまで頭の中で考えていたことを忘れ、目の前に座った男を見詰める。
その表情は、今まで自分が愛してきた織屋浪馬その人の表情と何ら変わりなく、
自分が予想していたことを切り出そうとしている男とはとても思えなかった。
（うん、そうよ…　昨日のは何か用事で、私との仲を………）
「…んなわけで……って、おい、聞いてるか、七瀬？」
「…えっ、あっ……うん、な、何？」
浪馬の顔を見たら、先程まで考えていたことが馬鹿馬鹿しく思え、
急いでその考えを打ち消し、自分の誕生日を目の前の愛する男と楽しむことにした。
「いや、だからさ…、最近忙しかったから、お前のことを考えてやれる余裕がなくてさ…」
「あら、忙しいのはお互い様よ。それに私はこうして二人一緒に居られるだけで十分よ」
「でも……その、折角の誕生日なのにさ…」
「うん、誕生日なのに？」
「えっと、時間が無くてさ…、その…プレゼントの用意が出来なかったんだ…」
「…う、うん………」
ふと先程まで心を占めていた考えが再び頭の中を過ぎる。

>>346
ありがとう。おれもやっと落とせた。
すまんこってす。

壁紙投下
ttp://ranobe.com/up/updata/up8986.jpg
ナナ誕おめ!!

>>358 >>373
ＧＪ！

>>373
おお、いいね。ＧＪ！

>>373
貴殿も随分とコアな門井ファンだな。
俺もだが。

>>373
ドリマガ七瀬ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!GJ！
ときに左のは何処から？

この絵レア物なの？

ショボーンって何？
アプロダ詳しくなくてわかんねorz

夏コミでの１００円ペーパー

うわ、ﾄﾞｼﾞﾝですか。
そりゃ大変貴重な物をありがとうございます。

>>373
元画像の投下も頼む・・・

>>358のパスが分からん。

>>379
半角二次元板のアプロダスレ覗いてごらん。

>>383
ttp://cgi.f52.aaacafe.ne.jp/~takuyosi/cgi/up/UPfile/065.jpg

>>383
メル欄。

回りの[　]はいらんぞ。

>>383
メール欄みれ

>>385
（´д`）ｴｰ
>>386
ありがとう。

>>354,358,373
すっげ・・・　何このスレ
職人だらけじゃん。　ﾊﾞﾝﾌﾟｶｺ(・∀・)ｲｲ

>>371
誕生日SSもいい感じだ。がんがれ

七瀬は幸せモンだね。

このプレコミックすげぇｲｲ。コンプなのか。
うぅぅ・・・七瀬ＥＮＤにならないかなあ。

>>321>>345>>371
浪馬という人間は、普段はふざけた所が見受けられるが、肝心な時にふざけることは絶対に無い。
事実、七瀬自身、誕生日やクリスマスなど、その手のイベントの時に愛されることを実感しても、
ガッカリさせられることは無かった。しかし…
「けどさ、プレゼント無しの誕生日ってのもアレだろ？　でさ…」
昨日聴こえてしまった会話が頭の中で再び繰り返される。

『高遠さんには言わなくて良かったの？』
『こんなこと言えやしませんよ』

「…部屋を探したら、頼津通ってた頃には受け取って貰えなかった…」
やはりそうなのだろう。例え忙しくとも以前の浪馬なら彼女への想いを疎かにすることは無かった。
「…昔の物って思うかも知れんが、今だからこそっていうもあって…」
もう七瀬はこの場に居るのが耐えられなくなった。
「…コレを、その…う、受け取って……」
「もう、いいわ」
「…らえな……………え？」
最期の時くらいは、昔の自分に戻ろう━━━そう思い、七瀬は湧き上がって来る感情を抑え続けた。
「いいわ、そんな無理してプレゼントを渡してくれなくても。
　新しい恋人の方に手が懸かって、こちらにお金を回す余裕が無いんでしょ」
「………へ？」
「いいのよ、演技なんてしなくても。………昨日、駅前で見させて貰いましたから」
「………ッ！　七瀬っ、みさき先生との…！」
「ええ、腕なんて組んじゃって随分と親密なようで」
「バ、馬鹿、あれは違くて…」
「もういいって言ってるでしょ！！」
とうとう堪えきれなくなり、七瀬は感情のまま立ち上がった。
そのまま浪馬の顔を見ないようにして出口へと向かう。

>>358
繋がらない・・・(´･ω･`)

>>321 >>345 >>371 >>392

ハラハラ・・・。
続きが気になって眠れん。

画像ネタはくるわ、マッドはくるわ、
ミニゲームはくるわ、イイ夜だなあ。

ＳＳもｲｲﾖｲｲﾖー　続き！　続き！

>続きが気になって眠れん
俺もだ。まぁ、今日は記念日だし起きて待っていよう。

なんて良スレなんだここは

ブロック崩しと動画でマターリマタリ

>>392
やっべ熱あって眠いのに続きが見たい

遅れてしまったが七瀬誕生日おめでとう

ﾅﾅたんおめ。

>>321>>345>>371>>392
「待てよ、七瀬っ！」
浪馬は七瀬の腕を掴み、止めようとした。
そんな浪馬に愛しさが込み上げる…が、自分を奮い立たせ七瀬は言葉を続けた。
「……うん、ありがとう……、貴方と過ごした時間、凄く楽しかったわ……
　でも、もういいから……さようなら……！」
七瀬は力尽くで浪馬の手を振り解くと店を後にした。



店外に出るともう駄目だった。
感情のまま、眼からは涙が、口からは声にならない嗚咽が溢れ出し、そのまま駆け出した。
「…っ……っ………っ！！」
哀しくてしょうがない、胸が張り裂けそうなくらいに辛いのに、頭の中では浪馬との想い出ばかりが繰り返される。

“初めて会った時は、自分が最も嫌うタイプの人だと思った”
“事実、彼のすることの多くはとんでもないことばかり。そんな彼を何度も怒鳴りつけた”
“いつからか、彼の存在が私の中で大きくなっている事に気付いた”
“三年生、秋と冬の間、彼が自分にとって大事な人だということに気付いた”
“一緒に居られることが一番の幸せだと思った”

「っ…グスッ………ッ！……きゃあっ！！」
突然、七瀬は大きくバランスを崩し、地面へと倒れ込んだ。
「………………ったぁ……」
倒れたまま周りを見ると、どこを走ってきたのか、此処は公園の広場らしく
近くには転んだ原因であろう靴のヒールが欠けて取れていた。
（顔は涙でグシャグシャ…、服は転んで埃塗れ…、靴はヒールが欠けて、おまけに男には振られたばかり…と）
笑っちゃうくらいに間抜けな状況、泣く以外は何も出来ない浪馬との別れ。
「フフ…フ……ッ……グスッ……ス…ッ！」
地面に転がりながら、天を仰ぎ、七瀬は顔を抑え、再び泣き始めた。

七誕おめ！ってことで、壁紙作ってみた。
雑な仕事なんで、あんまり期待はしないでくれ。

ttp://ranobe.com/up/updata/up8993.jpg

「♪〜」
（今日は夕方から駅前だったわね。遅れてきたりは…しないか。いつも時間までには必ずくるものね。）
「おはよう七瀬。ずいぶんご機嫌だけど、なんかいいことあったの？」
「♪〜」
（一度帰って着替えようかしら？それともこのままのほうがいいのかな。彼ってそういうところに無頓着だから好みがよくわからないのよね。）
「？？、七瀬、七瀬ってば。お〜い、七瀬さ〜ん。」
「きゃっ、な、なによ急に。」
「全然急じゃないわよ。夢見る顔でどうしたの？ほんとに寝てたとか？」
「そ、そんなことありませんっ！」
「そうだよね〜。ナナちゃんが授業中に寝てるところなんて見たことないよ。」
「まったく…。授業中に寝るというのはどうかと思いますけど。」
「まぁまぁ、この子がそんなにまじめにできる子じゃない事は七瀬も知ってるでしょ？」
「わ〜い、さっちゃんは優しいねぇ。鬼のナナちゃんとは大違いだ。」
「誰が鬼ですかっ！」
「きゃ〜、ナナちゃん怒っちゃったぁ。」
「あなたも怒らせること言わないの。で、どうしたの本当に。ずいぶんご機嫌そうだけど。」
「え？」
「そうそう、お小言も長くないし。ねぇ、みんな？」
　うんうん。あんまり広くない教室の中にいる知った顔全員が首を上下させる。
　驚きの顔、少し笑った顔、ニヤニヤした顔…。
　大学に入ってからの友達ばかりだがいい人ばかりだ。堅物と言われた自分でもすんなり溶け込む事が出来た。
　ただ、他人の詮索が大好きでおせっかいなのが玉に瑕だが。
「で、ほんとにどうしたの？」
「べ、別に…。なんでもないわよ？」
「うそばっかり。ま、どうせ理由は一つしかないけれどもね。」
「ね〜。」
「なによぉ。」
「カ・レ・シ。浪馬くんっていったっけ？彼がらみでしょ。」
「ど、どうしてそんな…」
「だって七瀬がそんな嬉しそうな顔するの、彼のノロケ話のときしか見たことないもの。」
「誰がノロケ話なんか…」
「してるじゃない。この間の飲み会なんかずっと彼の話してたじゃない。あの日何人の子が帰っちゃったと思ってるの。玉砕覚悟だろうけれども、ぶつかる前に弾幕に蹴散らされたようなもんよ。」
「あ、やっぱりそうなんだ。トイレやら入り口やらで何人も崩れ落ちてたのはそれで…」
「え、え？」
「しかも本人は自覚がないし。」
「いんんじゃないの？ナナちゃんには愛しの彼さえ居ればいいんだから。」
「い、愛しのって…」
「七瀬、顔真っ赤だよ（ｗ」

「あ、そういえばナナちゃんの誕生日今日じゃなかった？」
「お、そういえばそうねぇ。じゃあ、パーティーでもぱっとやりましょうか。」
「ご、ごめんなさい。今日はちょっと…」
「あーあーあー、みなまで言わなくてもいいって。夜はデートって言うんでしょ？大丈夫よ。お昼に軽くやるだけにしましょ。」
「ううう…」
「いーなー、ナナちゃん。幸せそうで。」
「そのぶんたくさん冷やかしてあげればいいじゃない。」
「それもそっか。」
「ハァ…」
（なんで私の周りの人はみんなこんなに気が利きすぎるのかしら？昨日の母さんもそうだったし…。）
（父さんもずっと寂しそうにしながら鉄仮面磨いていたし。）
「じゃあ七瀬、またお昼ね。」
（でもそれだけ幸せに見えるのなら隠そうとするのも悪いのかしら。）
「お昼たのしみにね〜。」
（うん、それなら…）
「ええ、楽しみにしておいて。幸せな話をいやになる位してあげるから。」
「う…？」
「え…？」
「あら、どうしたの？驚いた顔して。」
「なんだか…」
「すごい失敗したかも…」
「大丈夫よ。お昼休みがなくなるだけですもの。」
「ほんとに…？」
「夕方まで続くんじゃないの…？」
（私もこれだけ幸せなんですもの。浪馬くんも幸せでいてくれるよね。）
「さて、今日もがんばっていきましょうか。」
「「お、おー。」」
（そうでなければ私がなんとしても幸せにするんだから！！）

誕生日記念SS。
舞台は一年後の大学キャンパスということで（ｗ
もっとデレが出したかったけど、うーん、いまいち。
SSはほとんど書いたことなかったんで、職人さんの苦労が今更ながらよくわかりますた。

>>父さんもずっと寂しそうにしながら鉄仮面磨いていたし。
ワラタ

ナナたん七誕おめでと━━━━━━（゜∀゜）━━━━━━━！！

やばいっす・・・。
ただいま後半部分だがもうすでに10KBだ・・・。orz

いっそテキストファイルごと、ろだにうｐすべし

考えておきます・・・。
なにぶんアップローダは使ったことないもんで・・・。<(_ _)>

>>403
>>406
乙！

>>411
ろだはラノベとか良いんじゃないの？
ttp://ranobe.com/up/upload.html

ほほう、そうですか。
やってみます。


出来るだけ早く仕上げます。<(_ _)>

>>307>>411
深夜作業　乙彼！
ゆっくり、あせらず、納得のいく物を書いてくれ。
期待して待ってるから。

>>321>>345>>371>>392>>402
「たくっ……何してんだよ」
そんな七瀬に誰かが近付いて来た。七瀬は「夜の公園」という今の自分が居る場所を思い出し、
この場を去ろうと慌てて立ち上がる…が、ヒールの欠けた靴だということを忘れ、再びバランスを崩した。
「きゃっ！」
「おっと！」
ぽす…っと誰かに抱きかかえられる。顔を上げると、そこには浪馬の顔があった。
「あーあ、服も靴も、おまけに顔まで汚くしちゃって…」
「浪馬………？」
「全く、人の話をちゃんと聞かずにどっか行っちゃうからこんなことになんだぞ」
浪馬は七瀬の身体を支えたまま、服についた汚れを掃っていく。
「え…あの………？」
「うむ、こんなものだろ。とりあえずそこに座って休むか」
呆然としている七瀬を園内のベンチに座らせ、浪馬もその隣へと座った。

「ほら、受け取るか受け取らないかはお前の自由だけど………忘れ物だぞ」
座るなり、浪馬は先程レストランで渡そうとしていた小箱を、七瀬の手に無理矢理押し付けた。
「え……な、何…？」
「いいから！　何かイロイロと勘違いしてるみたいだが、まずはそれを受け取れ。
　それから順を追って説明するから！」
明後日の方を向きながら、ぶっきらぼうに喋る浪馬と、手のひらにのる小さい小箱。
その二つが何なのか全く分からないまま、とりあえず七瀬は小箱を開いた。
「えっ………！」
月と数えるくらいしかない星だけの明かりしかなかったが、
その箱の中には精彩な彫刻が施された綺麗な指輪があった。

ttp://www.g-com.ne.jp/~mizohata/vote/tvote.cgi?event=kakyu2

七瀬「あ……だめよ、ジッとしていて」
浪馬「そんな事言ったってさ、このままじゃ俺だけイッちまいそうだよ」
七瀬「だからね、今日は私が気持ち良くしてあげるって…あぁ、ダメ、下から突かないで！」
浪馬「ふたりで一緒にイクのは嫌か？俺はその方が良いんだけどな」
七瀬「だ、ダメよ…あぁ、ん…」
浪馬「うわ、急にしがみつくなよ…あ、やべぇ、俺もうイキそうだ」
七瀬「あ、だ、ダメ、動かないでって…ダメェ！！」
浪馬「クゥ……な、七瀬！！」
七瀬「ダメ、ダメェ！あ、アアッ！！」


抱きしめてくれて私の髪を撫でていた織屋くんがふと口にした。

浪馬「七瀬って時々すごくエッチになるよな、大胆になるって言うのか」
七瀬「急に何を言い出すの」
浪馬「イテッ、つねるなよ！」
七瀬「誰のせいだと思ってるの？」
浪馬「俺のせいか？」
七瀬「そうよ」
浪馬「そうか？誘ってきたのは七瀬が先だろ？」
七瀬「え？何言ってるの！？」
浪馬「ほらさ、おまえの誕生日の日…いや、一日前だったか、あの日にさ」
七瀬「あ…」

>>321>>345>>371>>392>>402>>416
「へ……その…浪馬……これ…？」
「みさき先生に会ったのは、それを作ってもらえる人を紹介してもらうためだ」
七瀬の顔を見ないよう、浪馬が喋り始めた。
「あの人、美大出身だから、そういう職人の知り合いを教えてもらって、
　で、昨日は、一緒にその職人のトコにそれを取りに行っただけで…
　腕組まれたのは…その………幸せな俺にあやかりたいとか、やっかみだとかで…」
相変わらず明後日の方を向いているので、浪馬がどんな顔をしているかは分からなかったが、
耳がとてつもなく赤くなっているのは、七瀬の目に映った。

『高遠さんには言わなくて良かったの？』
『貴方達が卒業してから随分経つから、そういうことも考えるわよねぇ…』

昨日のみさきの言葉が甦る。そして手の上には指輪。
「あの…浪馬………その、これって…」
「昔さ、まだ頼津に通ってた時の誕生日にさ、プレゼントに指輪渡そうとしたけど
　七瀬、受け取ってくれなかったろ」
七瀬の言葉を遮り、浪馬は続けた。
「…でだ。もう結構長い間付き合ってきたし、俺もちゃんと職に付けたし、
　それを受け取って貰ってもイイ頃かと思ってさ」
浪馬はベンチから立ち上がると、真っ赤な顔をして七瀬の前へ立った。

そう、その日の前日に私は織屋くんに助けられた、そして怒られた。
家に帰って部屋で考えていると色々な感情が湧き上がってきた。
織屋くんに腹が立って怒ったり、織屋くんが助けてくれた事に安堵を覚えたり、
織屋くんが私を心配してくれた事が嬉しかったり、織屋くんに嫌われたのかもと悲しかったり、
織屋くんが……
『織屋くん』ばっかりな私、でも彼は？


次の日には会う約束があった、出来るだけ普通にと努めた。
でも内心はドキドキしていた、あの時の私は。
織屋くんは……いつもの織屋くんだった。
あえていつも通りにいてくれたの？それとも昨日の事は気にもならないの？
デートの内容は覚えていない…ずっと彼を見ていた、
彼が何を考えているか気になってどうしようもなかった。

>>321>>345>>371>>392>>402>>416>>419
「その、あれだ！　朝飯にお前の作る味噌汁が食いたい！」
「……えっ？」
「いや、えっと…、俺のパンツを洗ってくれ！」
「………」
七瀬は何も言わずに立ち上がると、浪馬の胸へと顔を埋め、静かに言った。
「もう……そういうのは…シンプルなので良いんだよ…」
「えっ、あっ……うん………」
浪馬はそっと七瀬の背に手を回し、優しく言った。
「七瀬…、俺と結婚してくれ…」
「…はい…」
二人は強く抱きしめあった。

ふと、浪馬は七瀬が震えていることに気付いた。
「何だ、寒いのか、七瀬？」
「…グスッ…違うわよぉ……、今までの人生で一番嬉しい瞬間を迎えて嬉しいのと…
　その時を…スンッ……こんな汚い格好で迎えて悲しいのとで、泣いてるのぉ………」
「大丈夫、俺、どんな七瀬でも愛してるから」
「馬鹿ぁ………」

七瀬は埋めていた顔を上げると、月と星の下の公園で、浪馬と誓いの口付けを交わした………

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―END―

すっかりあたりも暗くなり別れの時間が近づいてきた。
そのころから彼は私を家まで送ってくれた、その日もそうだった。
二人で並んで歩いている間も

『織屋くんは私をどう思っているの？』

そればかりが頭の中を駆け巡っていた。

なにかと私に声をかけてくる、デートに行こうと誘ってくる。
そして…私のファーストキスは織屋くんに…
キスするなんてただの友達じゃない、そうよね？でも彼にはそうじゃないの？
織屋くんが何を考えているのかちっとも分からない……


浪馬「さすがに暗くなるのがはやくなったな〜」


ふいに織屋くんがそう言った。


七瀬「そうね、十月ももう半分過ぎたし冬ももうすぐよ」
浪馬「最近すっかり寒くなったよな」

そう言って手をすりあわせて息を吹きかけるしぐさをした彼。

自然に、無意識のうちに私の手が動いていた、ううん、きっとそうしたかったのだと思う。


浪馬「え？七瀬……」
七瀬「織屋くんの手、冷たいわよ」


彼の手を握り締める私、そのまま歩みを止めて二人で手を握り合っていた。
急に体温が上がったような気がする。
やだ…どうしよう…彼の顔を見れない…


浪馬「七瀬の手も冷たいぞ？」


そう笑って彼は握っていた手を振りほどいた。
あ…一瞬悲しくなった私、でもそう思ったすぐに彼は手を繋ぎ直してくれた。


浪馬「さ、早く帰らないといけないんだろ？」


そう言って歩みをはじめる織屋くん。


七瀬「織屋くんの手、あったかい…」
浪馬「へ？さっきと言ってる事が違うぞ」
七瀬「やっぱりあったかいわ」


彼の顔を見る事ができなくて家までずっと下を向いていた。

家についても彼の顔を見る事が出来なかった、でも繋いだ手を離すことも出来なかった。
そんな私を彼は優しく抱きしめてくれた。
そのうえ……

誕生日を覚えていてくれた事も、プレゼントも、もちろん嬉しかったけど。
それ以上のものを彼から貰った。



その翌週から私と織屋くんの『ふたりっきりの時間』が始まったのよね…

浪馬「明日で卒業なんだよな、なんかあっという間だったなこの一年は」

織屋くんの言葉に現実に引き戻される。

七瀬「そ、そうね、私もこの一年はあっという間だったわ」
浪馬「七瀬は一流大の法学部に進学だしな〜、俺はこれからが大変だな」

そう、彼は進路はどうするのかしら？

七瀬「ちっとも教えてくれないけどどうするのよ進路は？」
浪馬「ああ、明日話すよ」

え？
これから別々の道を歩く事になるの？
もう二人で手を繋ぐ事は出来なくなるの？

私は織屋くんの恋人…だよね？
学校で毎日話して、ほとんど毎週デートして、こうして二人っきりになって…
でも会えない日も在った、誘ってくれなかった日も在った。
悲しかった。
私から、とも思ったけど恥ずかしくて、そして怖くて出来なかった。
彼の周りには何人もの女性の影があった…


七瀬「どうするのよ、これから？」
浪馬「だから、明日話すって」
七瀬「だめよ、今教えて」
浪馬「だ〜め、明日のお楽しみな」
七瀬「今話して！」
浪馬「お、おい七瀬、なんだよ、泣く事ないだろ」


え…
私、泣いてる？
自然と涙が零れている、そう思ったらもう止められない、やだ、止まらない。

織屋くんに背中を向けてうずくまってしまう。
そんな私を彼は後ろから抱きしめて頭を撫でてくれる。

浪馬「しょうがないな、ちょっとだけだぞ？詳しくは明日な」
七瀬「クスンクスン……」
浪馬「あのな、これからもよろしくな」
七瀬「スンスン……」
浪馬「誘ったのは七瀬なんだからな？これからも責任持って俺の面倒みてくれな？」
七瀬「……」
浪馬「ひょっとして嫌なのか？」
七瀬「私が誘ったなんて本気で言ってるの？違うわよ」
浪馬「おぉ？」
七瀬「織屋くんが罠を仕掛けたのよ、かわいそうな私は捕まってしまったの」
浪馬「なんだよ罠を仕掛けたって」
七瀬「違うって言うの？」
浪馬「捕まえたいな〜とは思っていたけどな」
七瀬「やっぱりそうじゃない」
浪馬「まあ、その、なんだ、俺から逃げるなよ」
七瀬「きっと一生逃げられないわ」



織屋くんと手を繋いで歩きたい、それが私の願い。
これからの誕生日には私の手を握ってね、毎年。
一日早かったけど、あなたと出会って初めての誕生日、きっと忘れる事は無いと思う。

誕生日SSの人、すまなんだ。
大丈夫かと思ったら見事に挟まっちまった。

両方の方GJっす！！

　　／//　ヾ　 　ヽ
　////　/三三/ヾ|ヾ
ノ//||/|ﾉ＼ ∨　　 |ヾ
/ﾉﾉ/∨　（･）　（･) |ﾘ
ノﾉ/|　　　　　ゝ　　|||　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾉ丿|　// ＿＿_// |||　＜　誰にでも間違いはあるわ、奇にしないで
川 　＼ /＿＿/ ／||　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
川／　＼＿＿／＼||＿

>>429
おまえの顔は、間違いだがな。

　　　　 　　　 ,,,,,,》,
　 　　　 , ''''、___ '''ヽ
　　　／ 　 ------、 ヽ　て
　　/　/　/＿＿＿_ヽ ! ヽ　そ
　/| /　l　＼ | l　!／! !! !　　（
　 !′!　 l! ヽ|_l!ヽ! l/!　! !
　!l　',!　 !　┬‐　 ┬ !!　l!　 ミ　ｽﾞﾙｯ…
　 !!!| !　! 　　　　' 　　l　! !ｉ 　,,,
　 !!!　i　!　　　ワ　 ／!//　ヾ　'''ヽ
　 !! !　! !_!　 ＿ _ !////　/三三/ヾ|ヾ
. !!　!　　! !　＼бノ//||/|ﾉ＼ ∨　　 |ヾ
　　　　　　ミ　　/ﾉﾉ/∨　（･）　（･） |ﾘ
　　　　　　　　ノﾉ/|　　　　　ゝ　　|||

お誕生日おめでとう。

めでたいな。

お待たせしました。<(_ _)>
ようやく出来上がりました。
皆さん、お休みのところだとは思いますが。
ここに貼らせて頂きます。
タイトルは。
『Happy Birthday!!七瀬』です。
初めての長文SSでおかしな点もあるでしょうが、
ご覧になっていただけると幸いです・・・。

カリカリ・・・、カリ。
浪「できた〜！っと！！」
七「お疲れ様、浪馬クン。」
浪馬はただいま受験真っ最中。そして今日はセンターの過去問を解いていたのだ。
もうすこしでセンター試験。外は、雪こそ降っていないもののすっかり季節は冬である。
浪「ほんと、疲れた・・・。あ〜、頭が重い・・・。」
七「ふふふっ、そりゃそうよ。だって９０分間黙々と解いていたのだから。」
浪「まぁな、だがどうしても数学ってのは好きになれないな・・・。」
七「我慢しなさい、受験必須科目なんだから。でも、それにしては空欄が少ないわね・・・。」
浪「そりゃそうだ、なんたってオレには最高の家庭教師がついてるんだからな！！嫌いな教科だってへっちゃらさ！！」
七「・・・。あら、おだてたって何も出ませんからね。」
口ではそういってるが、七瀬はすごく嬉しそうである。
浪「まま、そんなに照れるなって！！」
七「べ、別に照れなんか・・・。」
浪「隠す必要なんかないだろ？俺とお前の間だし。」
浪馬が悪戯に笑う。
七「もう・・・、バカ。」
浪「ん？今なんか言ったか？？」
七「いいえ。あなたの聞き間違えよ。」
浪「そうか。」
七「ええ。」
浪馬はふとカレンダーを見た。
浪『もう１２月の１５日か・・・。早いものだな。』
浪馬はふと、かつての自分を思い出す。
３月の終わり、浪馬は七瀬に、
お前と同じ大学へ行きたい、といった。
それからというもの、
七瀬は週に数回戻ってきて献身的に勉強を教えに来てくれるようになった。
大学はとても楽しいところである。当然、キャンパスライフもまんざらではないだろ・・・。
しかし、七瀬は来てくれた。
日にも日にも勉強漬けの毎日だが、浪馬は不思議と苦痛ではなかった。
時がたつごとに向上していく自分の学力。
それをまるで自分のことのように喜ぶ七瀬。こぼれる笑顔・・・。
浪『受験よりも、それを見るためにがんばってきたのかもな・・・。』
思わず微笑む浪馬であった。

七「ちょっと。サイフなんかもってどこへ行くのよ？？」
浪「ああ、テストも終わったしちょっと散歩に行って来たいんだ。いいか？？」
七「もう、しょうがないわね。少しだけならいいわよ。」
浪「やった。さすが七瀬。」
すぐに支度をして出て行く浪馬。


やり取りが終わったあとすぐに採点に戻る七瀬。
七「あら・・・。よくできてるじゃないの！！すごい！すごい！！」
やはり、自分のことのように喜ぶ七瀬。どんどん顔がほころんでくる。
浪馬はもともと要領が良かったのかもしれない・・・。
今日解いた問題の中にはついこの間まで頭を悩ましていた問題もあった。
だが、その問題のほとんどは綺麗な赤マルがついている。
七『ほんと、浪馬クンはすごいわ・・・。』
週を重ねるごとに成長していく、浪馬。
七瀬はそんな浪馬をみるのが楽しくて、そして嬉しかった。
教えるたびに、それに答えてくれる浪馬。

離れ離れであっても、二人の絆は深くなっていくばかりだった・・・。

解答用紙を次々と、嬉しそうに添削していく七瀬であった。

一方、浪馬は、
浪「さてと、何を買おうかな・・・。」
華やかに装飾された駅前を歩いていた。
町はもうすっかりクリスマスモードである。
浪「七瀬には世話になったし・・・。」
そのとうりである。
浪馬は変わった。
テストにしても、今までまともに集中することはできなかった。
目の前の快楽におぼれ、ナンパに明け暮れる毎日。
正直、浪馬も自分がこんなに勉強をすることができるとは思ってもいなかった。
机に向かっても、１５分と持たなかったかつての自分・・・。
浪馬を知るものが見たら、きっと驚くことだろう。机に向かう織屋浪馬を。
浪「う〜ん、せっかくのクリスマスなんだ。少し高いものでも買おうか。
こんなときにケチケチしても仕方ないし。」
宝石店『ベル・エキップ』に立ち寄った浪馬。
眺めては見たもののなかなか、これといった物が見つからないようだ。

ショーウィンドウと睨めっこすること数１０分
浪「おお！これはぴったりじゃないか！！すみませ〜ん、これいただけますか？？」
どうやら見つかったようである・・・。
浪馬は来るべき日に胸を膨らませ、店をあとにした。


七「少しだけって言ったのに・・・。１時間も、信じられないわ・・・。」
浪「ま、ま。そんなに怒るなって。そんなに怒っちゃせっかくの美人も台無しだぞ！」
七「もう・・・、あなたって本と口がうまいわね！」
浪「いや〜、照れるな。」
七「皮肉でいったつもりよ。」
浪「・・・。それよりテストはどうだったんだ？？」
七「ええ、まぁまぁの出来ね。この調子で続けたら、いいと思うわ。」
七瀬は微笑んだ。
浪「よし！がんばるぞ！！」
七「フフフ、外は寒かったでしょ？いまお茶を入れるわ。」
浪「おお、やったー！七瀬の入れる紅茶は格別だからな。」
七「あなたってほんと口がうまいわね。」
浪「それは皮肉か？？」
七「いいえ、褒めているつもりよ。」
浪「そうか・・・。」
七「フフフ。」
浪「・・・。」
浪『七瀬って、ときどきわかんねぇ〜〜！』

七「ちょっと！！浪馬クン、ちゃんと聞いてるの？？」
浪「ああ、ちゃんと聞いてるよ。」
七「じゃぁ、私がさっき言ったことを言ってみて。」
浪「・・・。スマン・・・。」
七「ハァ・・・。」
七『今日の浪馬クン何かおかしいわ・・・。体の調子でも優れないのかしら？』
確かに今日の浪馬はおかしかった。
はじめから集中力というものが欠けていた
勉強をしている最中でも、しきりに七瀬を見てはニヤニヤと笑ったり。
普段の勉強の姿を見ている七瀬にとっては、その行動が不思議だった。

他のものから見ればごく自然なことなのだが・・・。

七「しょうがないわね〜！休憩を挟みましょう。それが終わったら集中して勉強。いい？？」
浪「おう！まかせろ！！」
七「はぁ〜〜。返事だけはいいのよね・・・。」
七瀬は少しあきれていた。
そんな七瀬を気にも留めずに浪馬が切り出した。
浪「な〜なせ！！今日、実はお前に渡したいものがあるんだ！」
七「え？なんで・・・。誕生日はもうとっくに過ぎたはずよ？」
浪「チッチッチ。カレンダーを見てみろ。」
七「え？」
カレンダーを眺める。
七「あ・・・。」
浪「今日はクリスマスだろ？？」
七「そういえば・・・、そうね。」
浪「愛する二人が愛を深める大切なイベントなのにお前ときたら・・・。」
浪馬が意地悪そうに言った。ほんの少し笑みを浮かべながら。
七「そんなこと言ったって、あなたは受験生だし・・・。」
浪「そうだよ、おれは受験生だよ。」
七「だったら、なんで・・・。受験生なら勉強優先でしょ・・・？？
私のことなんか気にしないであなたは・・・。」
浪「まぁ、聞け。」
浪馬が続けた。

浪「俺は勉強がてんでだめだった。英語がだめなら、数学もだめだった。
今の俺なら言えるよ、その学力ならただの『自称受験生』だったとな。」
七「・・・。」
浪「まったく受験に臨むような学力でなかった俺を、
ここまでしてくれたのは他でもないお前なんだよ、七瀬。」
七「そんな・・・。それは浪馬クンががんばったからじゃないの。
私は週に数えるくらいしか来れてなかったのよ？」
非難する七瀬に浪馬はなおも続けた。
浪「いいや、お前のおかげだ。」
七「・・・。どうして？」
浪「おれが途中で投げ出さなかったのはな、お前の『笑顔』があったからなんだよ！」
七「私の『笑顔』・・・？」
浪「そうだ。』」
七「・・・。」
浪「難しい問題を解いたときや、俺の勉強の成果を見たとき、お前は本当に嬉しそうに笑うんだ。
それは俺の心の支えであり、俺が勉強するための原動力だった。」
七「浪馬クン・・・。」
浪「その笑顔を見るために、俺はがんばったと言ってもおかしくない。
こんな俺がいままでがんばれたのは、七瀬。お前のおかげなんだよ！」
七「・・・。」
浪馬に、言われうれしくなった七瀬は黙ってしまった。
七『私の笑顔のため・・・。浪馬クン・・・。』
浪「でな、七瀬。」
浪馬は続ける。
浪「これ、受け取ってくれよ・・・。」
綺麗な包装紙に包まれたそれは一言
『Merry Christmas』と書かれていた。
以前もらったことのある七瀬はわかった。
それが『ベル・エキップ』の包装紙であることを・・・。
七「浪馬クン・・・。うぅっ・・・・、うっ。」
浪「おいおい、泣くなよ・・・。」
七「だって・・・、こんな高いものを・・・。
わたし、そんなことも知らずにあなたに何もあげられない・・・。
去年もそうだった・・・。ごめんね、ごめんね・・・。」

浪「な〜んだそんなことかよ。」
七「え？？」
浪「俺にはおまえの『最高の笑顔』っていうプレゼントがもらえるはずだっただろ？今日は。」
七「浪馬クン・・・。」
浪「ほら、笑え、笑えって。」
七「・・・。」
浪「笑えよ、七瀬。笑わないと無理にでも笑わせるぞ？？」
七「・・・。もう・・・。バカなんだから。」
思わず七瀬から笑みがこぼれた。
浪「おおそれそれ、俺はお前のその笑顔がほしかったんだよ！！」
七「フフフ、ねぇ開けてもいい？？」
浪「ああ、いいとも！」

その高級そうな包みの中から出てきたのは
宝石だった・・・。
しかもただの宝石ではない。
浪馬がプレゼントした宝石は・・・。オパール。
浪馬は、宝石の知識なぞまったくない。
だが、偶然にもそれは七瀬の『誕生石』であった。
蒼く、そして魅力的に輝く七瀬の指輪
博識の七瀬が誕生石のことも、そして
自分の誕生石を知らないはずがなかった。
七『もしかして、浪馬クンわざわざ選んでくれてたの？？』
再び、涙がこぼれそうなのを必死でこらえる七瀬。
七「どうして、この指輪を選んだの？」
たまらず七瀬は聞き出した。
浪「ん、どうしてって。そりゃぁお前のイメージにピッタリだったからだ。」
七「わたしにぴったり？？」
浪「ああ、冷静で、たまにちょっとミステリアスなところがある。それがまさに『青』って感じだったから。」
七「・・・。（単純ね・・・。）」
浪「それだけじゃないぞ。上手くいえないが、その石の輝きってなんか柔らかい感じだろ？」
七「え・・・。言われてみれば・・・。たしかにそうね。」
浪「受験勉強のとき、俺のそばにはいつも七瀬がいた。勉強がぜんぜんだめな俺に腹を立てることなくな。
そんな、俺が困ったときに優しく柔らかく包んでくれるようなところ。そこがお前にピッタリかなってさ。」
七「浪馬クン・・・。」
浪「あれ、あまり嬉しくなかったか・・・？」
心配そうに覗き込む浪馬。
七「その逆よ・・・、うれしいにきまってるじゃないの！」
浪「そうか、それはよかった！！」
七「もう、肝心のところで鈍いんだから・・・。」
ボソっと七瀬が漏らす。
浪「ん？なにかいったか？？」
七「ううん、なんでもない。」
浪「そうか・・・。」
うっとりと指輪を眺める七瀬本当に幸せそうである。

七「でもね、浪馬クン」
浪「なんだ、七瀬？」
七「本来は、私があなたにこれを渡したいくらいなのよ。」
七瀬の思いも知らずに続ける浪馬
浪「ん？オレもお前と同じく冷静でクールって意味なのか？なんかほめてもらうと照れちまうな・・・。」
七「もう、そういう意味じゃないわよ。」
おどける浪馬をひじで突付く七瀬。
浪「おい、七瀬・・・。」
七「ん？なぁに？」
浪「窓の外を見てみろ。」
七「・・・。うわーー！！」
外にはいつの間にか雪が降っていた。
七「綺麗ね・・・。」
浪「ホワイトクリスマスってわけだ。」
七「ほんと、そうね。」
浪「なんか、ロマンチックだな。」
七「クスクス、貴方にはその言葉似合わないわ。」
浪「失礼な！オレだって風流心ぐらいあるぞ。」
七「あーら、ごめんなさい。」
こんどは七瀬がおどける。平穏なクリスマスの風景。
七「ねぇ、勉強の具合はどうなの？」
浪「おいおい、クリスマスくらいはそんなこと忘れようぜ。」
七「そうもいきません。これも全部、貴方のためなんだから。」
浪「・・・。」
七「浪馬クン？？」
浪「聞いて驚くなよ、この前の模試の結果、なんとA判定だったんだぜ！！」
七「うそ！！ほんとに！？信じられない・・・。」
七瀬が通ってる学校は難易度の高い大学である。そう簡単にA判定など出るはずもない。
七「ほんとうなの？」
浪「前にも言っただろ？『オレには最高の家庭教師がついてる』ってさ。」
七「・・・。もう、おだてても何も出ないわよ。」
浪「あ、その台詞前にも聞いたぞ！」
七「あら、そうかしら。」
浪「ああ、そうだ。」
七「そう、フフフ」
浪「ハハハ。」
七「ねぇ・・・。」
浪「ん、なんだ？」
ピタッと七瀬は寄り添ってきた。
七「まだまだ、気を抜かないでね。あと少し、あと少しの辛抱だから。」
浪「ああ、任せろ！！絶対に合格してやるから期待して待ってろよ！！」
七「フフフ、楽しみだわ。がんばってね！！」
浪「おう！」
七「終わったら、今までを取り返すくらい遊びましょうね！」
浪「当たり前だろ？」
七「たくさん、私を楽しましてね。いままで少ししか会えなくて寂しかったんだから・・・。」
さらに寄り添う七瀬。
浪「おう！！」



その指輪は外の雪景色に負けないくらい美しく、そして魅力的にきらめいていた・・・。

七瀬は知っていたのだ、
オパールは『安楽』の象徴であるということを・・・。
Fin.

ナナ誕(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

まず、始めに>>410さん>>413さん
折角のご厚意申し訳ないです・・・。
本当に長々となってしまいました・・・。<(＿ ＿）>

話はなかなかまとまらず困ったこともたくさんありました。
それもあるのか、出来はあまりまんぞくのいくものではなかった気がします・・・。
また、>>406さんのようにSS職人さんの大変さが
身にしみてわかりました。


前述しましたが、当方、長文SSは初めてでして
見苦しい点もたくさん見受けられたでしょうが。
ここまでよんで頂いてくれた方々。
この場を借りて感謝いたします・・・。

>>435-441
遅くまで乙彼。今日寝不足で体調を崩さないことを祈る。

ナナ誕　潮騒

七瀬OPを作った者ですが
今回はナナ誕プレゼントということで七瀬EDを作ってみました

ttp://49uper.com/up20/download.php?no=5114
DL PASS：kuikuabu
解凍PASS：nanatan18

Happy birthday to ナナたん！

>>誕生日SS
>>卒業前夜〜初めて手を繋いだ日
>>Happy Birthday!!七瀬

皆さん乙！＆ＧＪ！

突っ込みを入れるのは野暮ですが、
Happy Birthday!!七瀬　の宝石店は
ネフェルティティでは？

揚げ足とりすまそ。

>>446
GJ!!

そしてﾅﾅﾀﾝすばらしい快晴だよおはよう！

>>487
本とですね・・・。すみません。orz
なんか、大切なところを間違えてしまいました・・・。

>>446
乙です！！

ぐっもーにんぐ！　はっぴーばーすでー　ナナﾁｬﾝ

おーおー、日付変わったとたんすげー伸びたなw

誕生日SS
>321>345>371>392>402>416>419>421

卒業前夜〜初めて手を繋いだ日
>418>420>422-426

Happy Birthday!!七瀬
>435-441

>>446
何のお返しも出来ないけど、せめてお礼の言葉を
頂きました、ありがとう。

さて七瀬は大丈夫かな、先週の件が心配だし執行部へＧＯ！
「七瀬、いるかぁ？」
「あ、･…織屋君…」
(なんか元気が無いぞ。俺を見てくれないし)
「七瀬、大丈夫だったか？」
「う・うん。ありがとう･…」
「そりゃ良かった。電話しても出てくれないし」
「あ、御免なさい。ちょっと忙しかったから･･」
「まぁいいや、それより今日誕生日だろ。ほらプレゼント」
俺は七瀬に包みを差し出した。
「えっ、私に？」
七瀬は意外そうな顔をしながら包みを受け取り開け始める。
「こ・これ、リチャード･ジノリのティーカップじゃない！　高かったでしょ？」
「そ、そうでもないぞ。(15000円したのは内緒だ…ｼｸｼｸ)」
「ありがとう、織屋君。･…でもこれって校則違反じゃない？」
「な、何が？」
「これは学校に関係の無い物じゃないかしら？」
俺を見る七瀬はいつのまにか元気を取り戻しいたずらっ子の目をしていた。
「そうでもないぞ。その２客のカップの内１つは俺のお茶会用のカップでもある」
「あら、織屋君もお茶会に参加したいの？」
「じゃなきゃペアのティーカップは買ってこないぞ」
「･…分かったわ、これは校則違反じゃない。それでいいでしょ？」
「七瀬、随分変わったなぁ…」
「貴方のせいよ…大好きな貴方の･･…」
「えっ？」
「ううん、何でも無いわ。ありがとう織屋君･…」
その時の七瀬は咲き誇らんばかりの笑みを浮かべていた。

おっとジノリがきたかー。
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

さて、俺は・・・・・・・・・・・

>>403
ものすごい気に入ったので壁紙にさせてもらった。
ありがとう、職人さん。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ＳＳといいゲームといい
七瀬誕生日なのにオレが泣かされた
おめでとう七瀬〜

今日はお赤飯かな〔w

>>403
非常に(・∀・)ｲｲ!!

>>459
あんたもそうおもうだろ？
俺は2台あるパソコンの両方とも
壁紙がばっちりそれになったよ。

(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ラノベ行けねぇ＿|￣|○
あそこって何か必要なの？

>>462
いや。特に何も必要ないと思うよ｡

何度やってもForbiddenくらうんだが。
アク禁くらってんのかな(´・ω・`)

>>464
ttp://valkyrie.sakura.ne.jp/

ranobe.comからドメイン変わっているよ。

　 _ 　 ∩ 　 _　　∩.　　_ 　 ∩.　　_ 　 ∩.　　_ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 (　ﾟ∀ﾟ)彡 (　ﾟ∀ﾟ)彡 (　ﾟ∀ﾟ)彡 (　ﾟ∀ﾟ)彡　　　 　ナナ誕！
　　⊂彡 　　　⊂彡　　 ⊂彡 　　　⊂彡 　　　⊂彡　　　　ナナ誕！
　　　　 _ 　 ∩ 　 _　　∩.　　_ 　 ∩. 　 _ 　 ∩ 　　　　　　ナナ誕！
　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡 (　ﾟ∀ﾟ)彡 (　ﾟ∀ﾟ)彡 (　ﾟ∀ﾟ)彡　　　　　ナナ誕！
　　　　　⊂彡　　　⊂彡　　　⊂彡 　　　⊂彡 　　　　ナナ誕！
　　　　　　　 _ 　 ∩. 　 _　　∩　　_　　∩.　　　　　　ナナ誕！
　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡 (　ﾟ∀ﾟ)彡 (　ﾟ∀ﾟ)彡　　　　　ナナ誕！
　　　　　　　　⊂彡 　　　⊂彡　　　⊂彡　　　　ナナ誕！
　　　　　　　　　　 _ 　 ∩ 　 _　　∩　　　　　　ナナ誕！
　　　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡 (　ﾟ∀ﾟ)彡　　　　 ナナ誕！
　　　　　　　　　　　⊂彡　　　⊂彡　　　　ナナ誕！
　　　　　　　　　　　　　 _ 　 ∩　 　　　　ナナ誕！
　　　　　　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　　　ナナ誕！
　　　　　　　　　　　　　　⊂彡

　　　　　　　　　18歳だね　ナナたん

じゃ俺も誕生日ネタ行きまーす。
デレじゃなくて、まだ微妙な状態の二人で。

昼休み　プール脇　七瀬と男子生徒

男　「高遠さん、お誕生日おめでとう。こ、これを受け取って下さい」
七瀬「・・・・・どうも・・・ありがとう」
男　「た、高遠さん、それで、もしよかったら今度の日曜僕と・・・」
七瀬「ごめんなさい。自治会の仕事があるから、もう行かなくてはならないの」
男　「そうですか・・・・」
七瀬「それじゃあ」
男　「・・・・・・・・・」
まだ何か言いたげな男子生徒を残し、七瀬は校舎に向かって歩き出した。

（断りたいところだけどど、同じクラスの人だから、突き返したら角が立つわよね）

お堅いので有名な執行部副会長とはいえ、彼女ほどの美少女を学園の男達が放って
おくわけもなく、七瀬は誕生日やクリスマスになると何人もの男からプレゼントを渡される。
よく知らない相手には「貰う理由がないと」キッパリ断るのだが、そうでない場合は、
彼女もむげにするわけにもいかない。それが少々重荷だった。

（私にこんなもの渡しても仕方ないのに）
七瀬はふと立ち止まり、男から渡されたプレゼントを眺めた。
高級そうな包装紙に包まれている。

(何かしら？　こんな時は中身がすぐわからないと困るわね。去年はリングなんか持って
きた男もいたわ。あんな高価なもの、あかの他人から受け取れるわけないじゃない・・・・・)
中身を見て慌てて返しに行き、相手の男と揉めた嫌な記憶が蘇る。

(本当・・・毎年この日は憂鬱だわ)
七瀬は一つ溜息をついた。

校舎玄関前

「いたいた。おーい、七瀬」
校舎玄関のところまで戻って来た時、七瀬を呼び止める声があった。
七瀬「あら、織屋君」
浪馬「探したぜ？　珍しいな。おまえが昼休みうろつくなんて」
七瀬「私を？　織屋君が？」
浪馬「そうだ。ほら、これ。七瀬にやるよ」
七瀬「なんなの？」
浪馬「こいつと・・・」
浪馬が無造作に上着のポケットから出したもの。それはちっちゃなクマの
ぬいぐるみだった。
　　　「まだあるぞ」
反対のポケットからはペンギンのぬいぐるみが出てきた。
七瀬「あら、可愛いわね」
浪馬「だろ？　ほら」
片手に男のプレゼントを持っていたので、七瀬はもう一方の手で胸に抱え込むようにして
二匹のぬいぐるみを受け取った。
七瀬「ふふふふっ、でもどういう風の吹き回しかしら？」
浪馬「風も嵐も何も、おまえ今日は誕生日なんだろ？」

七瀬「！・・・・お、織屋君・・・まさかこれって・・・」
浪馬「ああ、俺からの誕生日プレゼント」
七瀬「う、うそ・・・・」
七瀬は一瞬頭の中が真っ白になった。
浪馬「嘘なもんか。なんだよ、俺なんかから貰っても嬉しくないってか？」
七瀬「そ、そうじゃないの！　でもまさか織屋君が私の誕生日を覚えてるなんて・・・・」
浪馬「あのな、何度も一緒に遊びに行った仲じゃないか。いくら俺でもそのくらい覚え
　　　てるぞ」
七瀬「・・・・・・・」
（お、織屋君が・・・織屋君が・・・私に・・・・・？）
浪馬「七瀬？　何ぼんやりしてるんだよ？」
七瀬「あっ！？　う、ううん、別に何でも・・何でもないの・・・・」)
(ど、どうしたの私・・？　急に体が熱くなって・・・・・)
浪馬「おまえちょっと顔が赤いぞ？　風邪でもひいてんじゃないか？」
七瀬「そ、そんなことないわ。だ、大丈夫だから」
浪馬「そうか？　まあ、いいけど無理するなよ？」

浪馬「昼休み終わるな。そろそろ戻ろうぜ」
七瀬「待って織屋君！」
浪馬「なんだよ？」
七瀬「プレゼント・・・・・あ、ありがとう・・・私・・・すごく嬉しい・・・・」
七瀬はますます顔を赤くしながら、やっとのことで言った。
浪馬「おいおい、何もそんな大げさに考えることないって。そいつみたいに、
　　　綺麗にラッピングしたもんでもねえし・・・な」
浪馬は七瀬が手にしている男からのプレゼントを指差しながら苦笑した。
七瀬「あ・・・これは・・・・」
浪馬「あんまり比べないでくれよ？　俺のプレゼントが見劣りしちまうから」
七瀬「そんなことは・・・・」
浪馬「本当はもっと豪華な物にしたかったんだけど、今月は生活費に余裕
なくてさ・・・・はははははっ・・・それでせめて七瀬の好きなぬいぐるみをと
思ったんだ。でもゴメンな、甲斐性なしで」
すまなそうに頭をかく浪馬の姿に、七瀬は胸がギュッと締め付けられた。
七瀬「お、織屋君・・・・」
浪馬「ん？」
七瀬「私がぬいるぐみが好きだって覚えてくれてたのね？」
浪馬「うん、まあ・・・・・・」
七瀬「あ、ありがとう。このぬいぐるみ、私一生大切にするから」
浪馬「いや、そんな大げさな。たかがゲーセンで取ってきたモノだぜ」
七瀬「金額の問題じゃないわ。織屋君の気持ちが嬉しいの」
浪馬「七瀬・・・・・」
七瀬のあまりの喜び様に浪馬は少し照れた。

階段　四階の三年教室へと向かう二人

浪馬「しかし・・・こんなに喜んで貰えるとは思わなかった」
七瀬「そうなの？」
浪馬「ほとんどオモチャだからな。実は渡そうかどうか迷った」
七瀬「うふふふっ　織屋君がくれるならいくらでも欲しいわよ？」
いたずらっぽく笑う七瀬に、浪馬は少し戸惑った表情を見せた。
浪馬「思わせぶりな笑い方だな。おまえってこんな性格だっけ？」
七瀬「さあ、どうだったかしら？　くすくすくす」
浪馬「うぅ、なんか調子狂っちまう。うーん・・・・なあ、七瀬？」
浪馬は立ち止まると七瀬を振り向いた。
七瀬「なあに？」
浪馬「今度の日曜日一緒にファイトクラブへ行かないか？　もっとぬいぐるみ取って
　　　やれるぞ？」
七瀬「ファイトクラブ・・・」
浪馬「おっと、七瀬はああいう場所は苦手だったか。忘れてた」

七瀬「・・・・・・ううん、行く」
浪馬「いいのか？」
七瀬「「たまには騒がしい場所もいいかも知れないわ」
浪馬「よしっ！　それなら七瀬の部屋がぬいぐるみで溢れるくらい取るぞ」
七瀬「そんな約束して大丈夫なのかしら？　うふふふふっ」
浪馬「任せろ！　俺の腕前を見せてやるから」
七瀬「それは楽しみだわ」
浪馬「はっはっはっはっ、七瀬に失望はさせない・・・・げっ？」
その時予鈴が鳴り響いた。

浪馬「ヤバイ！　七瀬、急ごう！」
七瀬「ええ！」
二人は慌てて階段を駆け上がる。

「あ、でも織屋君、生活費ピンチなんでしょ？」
「うっ！・・・いや、日曜までに臨時バイトするから平気だ」
「私もお金出すわよ？」
「いーからっ！　金の心配なんかすんなって」
「でも・・・」
楽しそうな二人の声が遠ざかっていった。

>>468〜>>473
いいよいいよ
乙です！！

>>358が落とせない＿|￣|○
どなたか再UPお願いします。

>>475
「どなたか」って言い方は
作ってくれた人に失礼じゃないか？

「おかあさ〜ん、もっと大きなボールないの〜？」
台所から響く七瀬の声。
「下の棚にあるわよ〜」
笑顔で七瀬に返事をする七瀬ママ
「ごめんなさいね。せっかく来ていただいたのに待たせてしまって」
「いえ、気を遣わないで下さい」
紅茶を飲みながら浪馬が答える。
「あの子ったら、やけにはりきっちゃって･･･」
「そうみたいですね」
「お誕生日にケーキを自分で作るなんて言い出すから」
「女の子らしくていいじゃないですか」
「あら、浪馬さんは七瀬のそういうところを気に入ってくれたの？」
「い、いや、その･･･」
「うふふっ、母親としてとても嬉しいわ」
「そ、そうですか･･･」
「貴方のような素敵な彼氏を誕生日につれてくるなんて、本当に親孝行な子だわ」
「恥ずかしい事をさらっと言われると、余計に照れますよ･･･」
七瀬ママのペースにどっぷりはまってる浪馬。
「そうそう、ナナちゃんのアルバムでも見る？」
「あ、アルバムですか？」
七瀬ママは、隣の部屋からアルバムを持ってくる。
そして１冊目を広げてクスリと笑うと、浪馬に向けて開いて見せた。
「ほら、七瀬のヌード写真」
とたんにむせる浪馬。
「ぐほっ、げほっ･･･お、お母さん！」
「あらやだ、もうお母さんなんて呼んでくれるの？」
「あ、いや･･･すみません･･･」
「うふふっ、いいわよ？お母さんで」
「は、はい･･･」
照れながらアルバムを見る浪馬。
確かに生まれたままの姿の七瀬が写っている。
正確には、生まれた直後の七瀬の姿なのだが。
「この時はね、お父さんなんかもうめろめろだったのよ」
「それはそうでしょう。かわいい自分の初めての子供ですから」
「生まれたって聞いて、慌てて病院にきたのよ。そして、お医者さんにお礼を言ったのね。
　でも、そのお礼の言葉が面白いのよ」
「なんて言ったんですか？」
「そうとう慌ててきたのね。『ごちそうさま』ですって」
クスクスと七瀬ママが笑う。
この天然両親からあの完璧主義の七瀬が生まれた事は奇跡に違いない、浪馬はそう思った。

「生まれてからしばらく、わたしは妊娠中毒症というのにかかって、２ヶ月ほど入院しなければ
　ならなかったのよ」
「大変だったんですね」
「でもね、七瀬が生まれてくれた事が本当に嬉しかったから、辛くはなかったのよ。
　それに、お父さんも忙しい中、ちゃんと家事や七瀬の退院の準備をしてくれたの」
「立派ですね」
「それがそうでもないのよ」
「え？」
「お父さんたらね、わたしが入院してる時に病室に来て、こう言ったのよ」
「･････」
「ちゃんと七瀬が退院して家に来ても困らないように買い物は全部してあるからって」
「すごいじゃないですか」
「全然」
七瀬ママが笑いながら首を横に振った。
「お父さん、ランドセルまで買っていたのよ？」
「ははははは･････」
「気が早すぎよってい言ったらね、『子供が育つのは早いんだよ』だって」
「それだけ、七瀬さんの成長が楽しみだったんじゃないですか？」
「･･･そうね。本当にあっという間だったわ」
「･････」
「何をするにも、七瀬と一緒だったのよ。一人っ子だから余計に愛情があったのよね」
「そりゃあそうですよ」
ティーカップの紅茶を一気に飲み干して、浪馬が答えた。
「嬉しい事に、七瀬はお父さんにもお母さんにもなついてくれたから」
優しい目つきで浪馬のティーカップに紅茶を注ぐ七瀬ママ。
「どこへ行くにも、何をするにも、家族３人でっていうのが当たり前なのよ」
「羨ましいですね」
「あら、どうして？」
「うちは、親父もおふくろも仕事で遠くに行っていますから」
「でもそれは、貴方を養って行く為のことなのよ？」
「それはわかっていますけど、やっぱり子供としては寂しいですよ」
「確かにそうかもね･･･」
「だから、七瀬さんの家庭が羨ましいです」
「それなら、今日からでもうちに住めばいいじゃない」
「あちっ！･･･と、とんでもないこと言わないで下さいよ･･･」
突拍子も無い事を言われて、思わずやけどしそうになる浪馬。
「うちはあまり大きくないから、お部屋はナナちゃんと一緒でもいいわね」
「やばいっすよ、歳も歳なんですから」
「あら、歳じゃなきゃいいってことかしら？」
七瀬ママが浪馬をからかう。
「そ、そういう意味じゃ･･･」
「うふふふっ、ナナちゃん、大事にされてるみたいで安心したわ」
「･････」
たじたじの浪馬である。
「ちなみに、ナナちゃんは月の終わり頃が生理だからね」
「ぶーーーーっ！」
浪馬が紅茶を噴出す。
「お母さんっ！何を話しているのよっ！」
台所から来た七瀬が顔を真っ赤にして怒鳴った。
「あらナナちゃん、いたの？」
「いたの？じゃないわよっ！･･･もう･･･」
「す、すみません、布巾を･･･」
「織屋君もそんな話聞かないでよっ」
「すまん･･･」
七瀬ママがニコニコしながら布巾でテーブルを拭いた。
そして七瀬が浪馬の横に並んで座る。
七瀬ママは七瀬に紅茶を注いだ。
ふとテーブルのアルバムに気付く七瀬。

「なつかしい写真見ているわね」
「ええ。浪馬さんにナナちゃんのヌードを見せていたところよ」
「なっ！？」
あわててアルバムを取って横に置く七瀬。
「なんてものを見せるのよっ！」
「だって、浪馬さんも見たいと思って」
「織屋君！！」
「お、オレ知らないよ･･･」
「うふふっ、照れない照れない」
完全に七瀬ママのペースである。
「ところでナナちゃん、お台所のお仕事はもういいの？」
「･･･ええ、あとは焼きあがるのを待つだけだから」
「じゃあお母さんが今度はお台所を遣わせてもらうわね」
「ええ、いいわよ」
「必要だったら、お母さん出かけるわよ？」
「な、何の必要があって出かけなきゃいけないのよっ！」
「うふふっ、それはナナちゃんが一番知ってるんじゃないの？」
「お母さんっ！」
浪馬は唖然としている。
怒りまくっている七瀬にかまいもせず、七瀬ママはふふふと笑いながら台所へと消えていった。
「もう･･･」
「お前の家庭って、なんか不思議だな」
「お母さんは余計なのよ･･･ほんとにもう･･･」
「それより七瀬、お前の写真っていつも家族と写ってるんだな」
「ええ」
「なんか、いい家庭だな」
「そう･･･かな･･･」
「ああ。人に自慢できると思うぞ？」
「別に自慢なんかしないわよ」
「もののたとえだ。それくらいいい家庭だって褒めてるんだぜ？」
「ありがとう････」

照れながら紅茶を飲む七瀬。
「一人っ子で大事にされてるんだ、親孝行しろよ？」
「あなたに言われなくてもちゃんとしてるわよ」
「うむ。っていうか、オレといると親不孝にならないか？」
「あら、どうして？」
「だって、オレは学園では問題児なわけだし、迷惑かからないか？」
「迷惑なんて思っていないわよ？」
「そうか？」
「ええ。しおらしいこと言うのね。どうかしたの？」
「オレ、紅茶に塩なんて入れてないぞ？」
「あたりまえよ！そうじゃなくて、急にもっともらしい事言うから･･･」
「お前のアルバム見たり、お父さんの話聞いたりして、お前の生まれた日の事を考えたらさ
　なんかそう思った」」
「大丈夫よ。わたしがちゃんとあなたを監視しているから」
「それもなんか嫌だな」
「わたしといるのが嫌なの？」
「そうじゃないよ」
「嫌なの？」
「だから嫌じゃないよ」
「嫌じゃないならどうなの？」
「そ、それは･･･」
「言いなさいよ」
「こ、この紅茶うめーな！」
「もう、誤魔化さないでよ」
ズズズズズー
「音を立てて飲まないで！」
「はいはい」
「なんなのよ、もう･･･」
納得の行かない表情で紅茶を飲む七瀬。
「でもまぁ、あれだ。お前に監視されるのも悪くはない」
「え？」
「ちゃんと見ててくれるんだったらな」
「あ、当たり前じゃない･･･」
「まぁ、よろしく頼む」
「こちらこそ･･･」
照れながら会話する２人。
とても甘いムードである。
「お布団敷くの面倒だから、必要ならナナちゃんのベッド使ってよね」
「お母さんっ！」

ささやかながらこちらでも投稿させていただきました。
七瀬誕生日おめでとうございます。

つまんない

>>477-481
GJ!!
生まれたままの七瀬（；´Д｀）

蒙古斑を思い出す。

　　　 ┼─┐─┼─　　／　 ,.　 　　　　　　　　｀ﾞ''‐､_＼　| / ／
　　　 │　 │─┼─ ／| _,.イ,,.ィ'　 　─/＼∠|──‐‐‐‐　。 ←>>482
　　　 │　　|　　│ 　 　 |　　| 　| イン .／フ＼ヽ、　 　／/ | ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ／ 从 ヽ__> ／ ./　 |　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　.. ＿＿／⌒( ( 从ﾘwﾊ〉／　./　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 `つ／ ,. ｲ )) )) 从(( ((　　/　　　 |
　　　　　-‐==＝≡＝=‐- 　∠...,／ ( (( (( ｿﾘ )) .)) /　　　　 |
　 .＿＿＿＿＿　　　　　 ,.／ ／ /━━ﾞ〈ﾐ､､
　（＿＿＿＿＿二二二二)　 )］　|＼ _ノ |　ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　 ^^^' 　　ヾ　! 　;
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　,'　 /　　　　　これでいいですよね？　高遠先輩！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'..　/

56虫さんＧＪ！！
そしてお父さんは帰ってから、昼間の出来事を楽しそうに話す母と娘を見ながら、
「鉄仮面」を磨くんだろうなぁ…

実は七瀬ママの入院していた病院が“奴”の実家で
当時三歳児だった“奴”と七瀬ママが会っていた・・・・

と言う展開だったら素敵だな。

さすがバースデイ。ネタ祭りだね。
クソデケェ台風きてるけど、今日だけはすっきり秋晴れ。
善哉善哉。

>>475
ttp://douch.net/cgi-bin/src/up3748.zip
ほい、すまんね。朝にはもう消してたからナナ誕の誕生日の間はUPしておくべきだった(´Д⊂
>>476
thx でも気にしてないからｲｲﾖｰ。作った方としては見てくれる人がいるだけで嬉しい

503ｴﾗｰで落とせねーやorz

壁紙第二弾です。
SSで貢献できない俺なんで、この位しかできんが。

ttp://ranobe.com/up/updata/up9027.jpg

>>491
ＧＪ！頂いたぜ！
オイラはＳＳでしか貢献できないから、頑張ってネタ考えよっと。

激しく纏めサイトが欲しくなるな…

いままでの妄想ＳＳを大体コピペしているけど、250Kを超えていた･･･。
もう一回読みなおそ。

>>491
ＧＪ！　相変わらずいい仕事していますねぇ。
さて明日の分のＳＳ、考えよ。

SSでもCGでも貢献出来ない俺は応援だけしときます。
ふれーふれー。

いや文書くのなら出来るんだが、ﾈﾀがない・・・

>>493
誕生日記念で作る勇者希望＞纏めサイト

だーくぱれすでも七瀬ＳＳｳpされてるぞ。

壁紙第二弾投下
ttp://ranobe.com/up/updata/up9032.jpg
ちょっとやっつけポイ・・まだまだ修行が足りないな・・。

うーん、苺につながらない…

どなたか330さんのお宝をラノベに代理UPしてくれませんか？

>>499
何故か某ｶﾚｰ先輩を思い出した。

>>500
ｼｮﾎﾞｰﾝにうｐされてるよ｡詳しくは >>346 を見てみるヨロシ。

/up/0d4c10ebcfcc.zip

>>499
ＧＪ！　戴きました。

さて後１時間ちょいで誕生日祭もおしまいでつな、
ｽﾚの伸びを考えれば驚異的かも。

ありゃ？　ショボーンにUPされてたのDLして解凍したらフォルダがカラッポ…
なんで？？

七瀬。誕生日おめでとう。

スレ住人の全てが素敵だ。愛してるぞ、お前ら。

う〜あ〜　今日に限って何故にクソ忙しい……
夜勤に行って来る。

皆がうｐしてるので俺もうｐしたくなった。
とはいえ、ブロック崩しの第二ステージを作る時間はなかったので壁紙を。
いまいちセンスが悪いのは勘弁。
ttp://www.imgup.org/file/iup0691.jpg

>>354
今日一番の働きモノですな、乙です。

>>507
激しくＧＪ！　頂きますた。
ナナﾀﾝのヘアバンド無しを持ってくるとは心憎い。

あらためてＥＮＤ見ると、七瀬って卒業から１０年前後
経っても、化粧しない？とあんま変わらないのよね。
元々大人びた容貌してるからかな。

それって門井のうわ何をくぁｗｓｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

>>507
職人さんGJです！！




七瀬は本当にしあわせだね。皆の愛情に包まれて１８歳をむかえれるんだから。

アニメスレから
ttp://202.239.72.116/5/src/1098101397090.jpg
ttp://202.239.72.116/5/src/1098092939604.jpg
ttp://202.239.72.116/5/src/1098097518569.jpg
ttp://202.239.72.116/5/src/1098093396238.jpg
ttp://202.239.72.116/5/src/1098059541828.jpg
ttp://vladimir.ddo.jp:8888/cgi-bin/upload2/src/pic3224.jpg

>>513
一番下はグロだぞ。

気をつけろ！！

おい、さりげなくグロ画像混ぜるなよ。
サムネイルでわかるんだぜ、こちとら。

　　　　　　　 ┼─┐─┼─　　／　 ,.　 　　　　　　　　｀ﾞ''‐､_＼　| / ／
　　　　　　　 │　 │─┼─ ／| _,.イ,,.ィ'　 　 ─────‐‐‐‐　。 ←>513
　　　　　　　 │　　|　　│ 　 　 |　　| 　| イン　,'´￣｀ﾍ　 　 　／/ | ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　ヾ 　／ ./　 |　　＼
　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　..＿＿／⌒ ｀从ﾘwﾊ〉／　./　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　`つ／ ,. ｲ 　　　//／　　./　　　 |
　　　　　　　　　-‐==＝≡＝=‐- 　∠...,／ﾉ__　　/´　　　　/　　　　 |
　 　 　 　 ＿＿＿＿＿　　　　　 ,.／ ／ /━━ﾞ〈ﾐ､､
　　　　　（＿＿＿＿＿二二二二)　 )］　|廿　　 |　ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ^^^' 　　ヾ　! 　;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　,'　 /
　 　 　　　　　　　 　 　　　　　 　　　　　　 ,'..　/ 　　
どさくさにまぎれてグロ画像張るんじゃないわよ　　　　　　　お星様におなり

>>516
まあ、アニメ板でも紛らわしい貼られ方をされてたから
気付かずにそのまま貼っちゃったのだろう。

あまり、いじめてやるな。

そそ、今日はお祭りなんだから。
お祭りにトラブルはつき物ですよ。

今日は無礼講だから勘弁してやれよ。

>>513を上の方だけみて、イベントCGをそのままうｐしたものに対して
ありがたみを感じなくなっている自分に気づく。
ゲームのイベントがあったからこその七瀬Loveなのに。…ｽﾏﾇ

一番下のグロはおいといて、下から2番目の奴が気になる。
どんなのだったんだろ。

>>517-519
そうなんだが、故意じゃなければね｡
昨日もあったからな。

まぁ、全イベントＣＧの詰め合わせが、既にうぷされてるし。

白いブラウス似合う女の子　何故いつもキレそうなの
窓ぎわに置いたぬいぐるみ　かわいい顔うなだれてる
白いスカート似合う女の子　自分の美貌を知らないの
窓際に置いたぬいぐるみ　お似合いだって知らないの

いつか君は公園に現れて　いたいけな目を少しふせて
優しい顔で諭した　「食べながら歩いてはいけません」

ハートにかけた南京錠　僕が必ず開けるから
日なたぼっこして　ゆっくり眠っておいで
哀しい時は目の前で　大声出して泣いてよ
天の岩戸から今すぐ出ておいで　七瀬

Bメロでﾜﾗﾀｗ

ペーパーのうｐおながいすます(´Д⊂

さあおまいら、あと五分ほどですよ。

最後にもう一回誕生日おめでとう。

今日最後に、誕生日おめでとう、七瀬。

そして後夜祭ですよ、みなさん

orz

おまいら、今日は本当に楽しかったよ。
来年の１０月１８日も祭りできるといいねえ。
その頃には、七瀬ルートのコミックとか出てるともっと良いねえ。
ま、冬コミで結構出そうだけどw

・SS
　　誕生日SS - >321 >345 >371 >392 >402 >416 >419 >421
　　卒業前夜〜初めて手を繋いだ日 - >418 >420 >422-426
　　Happy Birthday!!七瀬 - >435-441
　　無題 - >454
　　ぬいぐるみ - >468-473
　　七瀬の生まれた日 - >477-480

・ムービー
　　>446 >489

・ブロック崩し
　　>354

・コンプ漫画
　　>233 （苺がダメなら >346 ）

・壁紙
　　>373 >403 >491 >499 >507


抜けがあったら補完よろ！

>>531
ドンマイ

>>358は？

いやーSSおもしろい
文才あっていいなぁ

いよいよ七瀬フォルダが必要になってしまった。

>>535
>>489 で再うｐ。おそらく >>358 は消滅したものと思われ｡

昨日一日だけで236レス。それにしても盛り上がったものだ。

　　　　／||ミ
　　 ／ ::::||
　／:::::::::::||
　|:::::::::::::::||￣￣||
　|:::::::::::::::||　 ｶﾞﾁｬｯ
　|:::::::::::::::||,二､ヽ
　|:::::::::::::::|| 从ﾙ）〉　＜みんな、ありがとう。お茶にしましょうか。
　|:::::::::::::::||｀・_･ﾉ |
　|:::::::::::::::||ﾉ七《つ旦~旦~旦~
　|:::::::::::::::|||く/_|〉 ) )
　＼:::::::::::|| し'.ﾉ
　　 ＼ ::::||
　　　　＼||彡

>>540
旦(ﾟωﾟ)

>>539
>>274

しかしこのスレの住人はSS職人が多いということが、
改めてわかったよ。
長文SSが５個も・・・。すごいな・・・。

>>540
旦　ありが�d

>>533
せっかくまとめてくれたのに、すまん。
>354はナナ誕限定のつもりだったのでさっき消してしまった。
多分、欲しい人には行き渡ったと思うし再うｐしなくて良いよね。
さすがに、>507はまだ残してあるけど、明朝までの予定。

白いブラウス似合う女の子　何故いつもキレそうなの
窓ぎわに置いたぬいぐるみ　かわいい顔うなだれてる
白いスカート似合う女の子　自分の美貌を知らないの
窓際に置いたぬいぐるみ　お似合いだって知らないの

いつか君は公園に現れて　いたいけな目を少しふせて
優しい顔で諭した　「食べながら歩いてはいけません」

ハートにかけた南京錠　僕が必ず開けるから
日なたぼっこして　ゆっくり眠っておいで
哀しい時は目の前で　大声出して泣いてよ
天の岩戸から今すぐ出ておいで　七瀬・

僕の大切な七瀬　今年最後の学園祭
僕も一緒に見ていいかい　僕も一緒に居ていいかい
僕の大切な七瀬　クレープは自分のなんだろう
僕はいつでも側に居る　僕がこれから側に居る

君は人より少しだけ　無器用なだけの女の子
「まだよくわからないけど　あなたがのぞむのなら・・・」

ハートにかけた南京錠　僕が必ず開けるから
写真を飾るフレームの準備しといて
嬉しい時は目の前で　両手叩いて笑ってよ
お赤飯炊いても恥ずかしがらないで　ナナちゃん

>>546
真摯に受け止めればいいのか笑えばいいのか微妙だ、
でも七瀬への愛情はちゃんと感じました。

何の詩の替え歌？オリジナル？
スピッツとかカジヒデキあたりが歌うと似合いそう、
小沢健二系の甘ったるい声はちょっと合わないかも。

>>547
マジレスさせてもらうと、今回ＵＰされた動画の一つに使われていた、
BumpOfChickenの「アルエ」という曲の替え歌。

赤飯ってゲーム内に描写あったっけ？SSの読み過ぎで何がデフォか
分からんくなってきたｗ

>>548
thx.
再うぷされた動画ですか、見直してきます。

バンプって全然系統違うやんか・・・
ネオアコが似合うとかって勝手に思い込みしてた。

>>546
今度カラオケ行った時、この歌詞で歌って
友人達を唖然とさせるであります(`Д´)ゞ

あたしは絶対あなたの前じゃ　さめざめ泣いたりしないでしょ
これはつまり常に自分がアナーキーなあなたに似合う為
現代のシド・ヴィシャスに手錠かけられるのは只あたしだけ

行かないでね
何処にだってあたしと一緒じゃなきゃ厭よ
あなたしか見て無いのよ
今すぐに此処でキスして

違う制服の女子高生を眼で追っているの　知っているのよ
斜め後ろ頭ら辺に痛い程視線感じないかしら
そりゃ　あたしは綺麗とか美人なタイプではないけれどこっち向いて

行かないでね
どんな時もあたしの思想を見抜いてよ
あなたの長い睫毛も其の華奢で大きな手も全部大好きなの
何処にだってあなた程のひとなんて居ないよ
あなたしか見て無いのよ
今すぐに此処でキスして

行かないでね
何処にだってあたしと一緒じゃなきゃ厭よ
あなたしか見て無いのよ
今すぐに此処でキスして　ねぇ

よりによって18日にプロバイダがアク禁になってた…(つД｀)
ごめんよナナ誕ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

>>553
マジで不憫だ。心より同情するよ。
それにしても作詞なら出来るな。
替え歌もだが。バンドで作詞してるから
その程度ならばお手の物だ。
SSは絶対にかけない。文才はあまりにも無い。

みんなどのSSが好きだった？？
俺は「卒業前夜〜初めて手を繋いだ日」がすきだ。

このスレにはバンドの人も・・・。
同人ソフトつくれるんじゃないのか？ｗ

　　　　　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　　　　　　　｡･
　　　　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　　　　　　　　｡･ﾟ･
　　　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　　　　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
　　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　　　　　　　　　｡･ﾟ･　｡･ﾟ･
　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　　　　　　　　｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
　　　　　　　　｡･　　　　　　　　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
　　　　　　　　｡･　　　　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･　｡･ﾟ･
　 ∧,,∧ 　　｡･　　　｡･ﾟ･｡｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･ﾟ　･｡･ﾟ･｡･ﾟ｡･ﾟ･
　(；`・ω・）　｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ 　　おまいらのために
　/　　 ｏ━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ)) 　　チャーハン作るよ！！
　しー-Ｊ


　　　　　　　　　ドドドドドドドドドドドド！！！！
｡･ﾟ･
　｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･
｡･ﾟ･　｡･ﾟ･･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･
･｡･･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
｡･ﾟ･｡･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･･ﾟ･｡･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
　･｡･｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･　｡･ﾟ･
｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･ﾟ･｡･ﾟ･･ﾟ･･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･ﾟ　･｡･ﾟ･｡･ﾟ｡･ﾟ･
　(；`・｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･
　/　･｡･･｡･ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ)) 　　ぐおおおお！！
　し･｡･･｡･

>>354
ブロック崩しを取り損ねた愚か者が、ここに１名いるんですが・・・
再うｐして頂けないでしょうか？

>>558
再うｐしました。付録は無し。passは前と一緒
ttp://www.fileup.org/file/fup1189.zip

>>354
早速再うｐして頂き、有難う御座いますm(_ _)m
存分にハァハァさせて貰います。

ﾄﾞｼﾞﾝ作れるというか、職人さんの中には
普段ﾄﾞｼﾞﾝ作ってるが人いるんでないか。
随分手馴れているみたいだし。

一年前　３−Ａ教室　放課後
七瀬「柴門さん、織屋君はどこかしら？」
タマ「さあ、さっきまでそこに居たけど。また、何かやったのかな？」
七瀬「もし合ったら執行部に出頭するように伝えておいて頂戴」

体育館横　
刃　「お、高遠、誰か探してるのか？・・・って、またあいつか？」
七瀬「御推察の通りよ」
刃　「ははははは、しょうがないヤツだな」
七瀬「まったく、どこに逃げたのかしら？」

校庭
七瀬「砂吹君、ちょっといいかしら？」
望　「ん？　あ、もしかしてまた浪馬？」
七瀬「どこにいるか心当たりないかしら？」
望　「さっき階段を上がっていったから、たぶん屋上じゃないかな」

屋上
七瀬「見つけたわ。織屋浪馬！」
浪馬「げっ　七瀬！」
七瀬「さあ、執行部に来てもらうわ。始末書２０枚、今日が期限なんですからね！」
浪馬「おいおい、そんなに手を引っ張るなよっ！」
七瀬「手を離したらまた逃げるつもりでしょ？　あなたが始末書提出しないと、
　　　執行部の業務が滞ってみんな迷惑するの！」
浪馬「だからって腕に爪立てることはないだろ？　イデデデデッ」

そして今　３−Ａ教室　放課後
七瀬「柴門さん、織屋君はどこかしら？」
タマ「さあ、さっきまで居たけど。また、何かやった？」
七瀬「もし合ったら執行部に来るよう伝えてくれないかしら？　お願いね」

体育館横　
刃　「よお、高遠、誰か探してるのか？・・・って、またあいつか？」
七瀬「ええ・・・・」
刃　「卒業も近いのにちっとも直らないな」
七瀬「目を離すとすぐいなくなるのよ。困った人だわ」

校庭
七瀬「砂吹君、ちょっといいかしら？」
望　「また浪馬なの？」
七瀬「う、うん、そうなの。どこか心当たりないかしら？」
望　「さっき階段のところで見たよ。また屋上じゃないかな」

屋上
七瀬「見つけたわ。織屋君！」
浪馬「よお　七瀬」
七瀬「もう！　探したのよ？　ほら早く早く！　今日もお茶いれたからね」
浪馬「おいおい、そんなに腕を引っ張るなよ」
七瀬「だってお茶が冷めちゃうもの。執行部で織屋君と美味しいお茶を
　　　飲むのが私の日課なんですからね」
浪馬「だからってそんなにしがみ付かなくても。ちょっと歩きにくいぞ」

二人が深い中になった後も、日常の基本パターンが変わらないので、
周囲は気づかなかったと言う。

まあ今は背中や首筋に爪立ててるんだけどな。

>>564
よし、そのネタ貰うよ。

春　部室　休憩中

夕璃「先輩、肩のところに引っかき傷ができてますよ？」
浪馬「ん？　ああ、昨日おっちゃんところで鉄骨担いだからな。あの時だな」
夕璃「痛くないですか？」
浪馬「平気平気。ま、男の勲章さ」
夕璃「先輩、カッコイイです！」
浪馬「そう？　はははははは」

年明　部室　休憩中
夕璃「今日は背中に引っかき傷ができてますよ？」
浪馬「ぎくっ・・・・・・そ、それは・・・・・」
夕璃「また男の勲章なんですか？」
浪馬「う、うん・・・まあ男の勲章・・・・だよな・・・うん」
夕璃「やっぱり先輩はカッコイイです！」
浪馬「あ、ありがとう」
夕璃「あれ？　よく見たら首筋にもアザができてます」
浪馬「き、昨日は普段より燃えたみたいだからね、ははははは」
夕璃「？」

ナナ誕投下物資一覧（改訂版）

・SS
　　誕生日SS - >321 >345 >371 >392 >402 >416 >419 >421
　　卒業前夜〜初めて手を繋いだ日 - >418 >420 >422-426
　　Happy Birthday!!七瀬 - >435-441
　　無題 - >454
　　ぬいぐるみ - >468-473
　　七瀬の生まれた日 - >477-480

・壁紙（生存が確認されているもの）
　　>373 >403 >491 >499

なお、>>330 >>346 >>354 >>358 >>446 >>489 >>507 は
期間限定うｐのため、現在リンク切れ。

部室にて…
「ねぇ、浪馬」
「なんだタマ？」
「さっきあんたの事高遠さんに聞かれたんだけど何かやった？」
「はぁ、最近の俺は品行方正で通っているぞ」
「はぁー（溜息）どんなもんだか」
「最近の始末書は全て執行部に提出しているし…」
「何処が品行方正だって？」
「･…ま、それはともかく七瀬の奴、俺の事を聞きたいなら俺に聞けばいいのに」
「浪馬に聞けないから私に聞いたんじゃないかしら」
「な・何を聞いてきたんだ？」
「･･…教えない（ニヤリ）」
「おまえ、嫌なヤツだなぁ」
「何でも教えたら面白くないでしょ…それにしてもこの頃高遠さん、生き生きしている」
「そうか？　いつも通りに見えるが」
「今週に入ってからさらに…･…あ！　ふふふっ♪」
「な、なんだ？」
「ううん、何でもない。ね浪馬、女の子は大事にしなきゃダメだぞ」
「俺は粗末にした覚えが無いし…そう言うタマは彼氏から大事にされているんだろ？」
「う、うん、まあね」
「何なんだ、一体･……」
俺は高遠とタマの会話内容に気を取られタマの表情に一瞬射した「憂い」に気付かなかった。

>>566
乙！

>>567
七瀬が出ないSS？

>>567
GJ!

長編の導入部？
ラストの引きから考えるとこの先はタマと浪馬の話がメインに
なりそうなんだが、誤爆だったのだろうか?

そもそもタマのキャラがなんか変

長編というか、つらつらと思うままに書いたり
或いは書き溜めてあるものから気まぐれで一部抜粋で投下してる、
このスレでオッケーそうなものを、と予想してみる。
ちょいちょいと投下してる人でしょ。

今後もがんばってください。

シリアスっぽいネタ書ける人って羨ましいよ。

シリアスもギャグも一長一短だから、どちらか書ければ良いのでは？

ナナたんは昨日で18歳になったから…

選挙…はまだできないし
お酒…はまだ飲めないし
煙草…はまだ吸えないし吸ってほしくないし
パチンコ…なんてするわけないし

…いつものナナたんと変わらないってことだね！
漏れのナナたん！　ラビュ！

>>576
主人公を喜ばすために
Hな本で勉強もできるし、Hなビデオで研究もできるさ
生真面目なナナたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>576
お酒はデレ状態で飲みまくり！
タバコは吸わないで欲しいな。
俺はガンガン吸ってはいるが、
俺みたいにくたばっても
誰も悲しまない人の特権だよ、あれは。

ナナたんが信じてくれるなら　そーらだって飛べるさぁ

>>578
悲しい事言うな！
俺たち七瀬ｽﾚは皆仲間だ！

俺もヘビースモーカーだよ。もう今更止められん。
七瀬が「お願いタバコは止めて」なんて言ったら、
さすがに止めるだろうけどw

ナナたぁぁぁぁぁーーーーーん

大好き　エヘッ

　　　　　　　　　　　　　　　　／,:　／-―＼::ヽ::＼
　　　　　　　　　　　　　　　 // .::/　　　＿__ヽ,:ヽ::ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 //.:::/'i´i￣::::ﾉ/〃iヽ:ヽ:::ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 //1.:::ﾊﾄﾄ､!､::/ﾉﾉｿﾉﾉ!|::::';::::ヽ:
　　　　　　　　 　 　 　 /,ｲ.i i.::ﾊr'f'nﾐヽ!ﾞ´ fヾi'yi＾i::i､::::ヽ
　　　　　　　　　　　　/// i i ::ﾄ_'､ゞ='　, 　 ゞ='/ノ:::!:';:::::ヽ
　　　　　　　　　　　// //| | ::| :::ヽ,　　'___　 ／|:::::::i;:';:';:::::ヽ 　　　＜タバコの匂い、苦手なの・・・
　　　　　　　　　　// .// ｲ| :::|::://::;｀ゝ､_／ﾉi::i:::::::i:';:';:';::::::ヽ
　　　　　　　　　//　// /||ｉ .::|-'､'_;! ｀ﾞ7Y=ﾞ--/:::::/--､::';:::::::ヽ

>>580
まぁ、そうなんだけどさ…。
実際リアルで好きな女がタバコ嫌いを公言しているんだが
今の好感度でやめるまでの我慢をするのも何とも言えん…。

やめたら好感度が上がるかもしれないじゃん

でも民法上すでに結婚できる罠。
未成年だから親権者の同意が必要だけど
主人公が１８歳になった時点かナナﾀﾝの恋を確認の時点で
ナナﾀﾝママが役所に婚姻届出してしまいそうｗ

夕璃とかが18歳以上→七瀬は18歳より上→ろーまも同じ年齢。

>>587
本来ならゆーり15歳、ななせ・ろーま17歳なんだろうがな。
このあたりは、表現の自由の大切さがよくわかるな。
高校生が殺し合うのは15禁で発売可能、肉体関係になるのは18禁でも不可。
狂ってるよ。まったく。
ところで、フェミの方々は女性が16歳、男性が18歳で結婚できるという法に対して
不平等だと思わないのかな？

まだ先だと思うが
｢脱衣じゃん3｣で七瀬は出るのかな…

>>589
脱衣雀における下級生の出場キャラが
瑞穂、みこ、麗子、ブルセラマン、慎二、ケント・コネチカット
というラインナップだったから、それを参考にすると
ヒロインはたまき、夕璃、七瀬の三人が出場するような気がする。

>>590
ちょっと出て欲しくない気がするぜ。
七瀬が脱ぐのは浪馬の前だけにしてﾎｽｨ。

負けて執行部室で裸になり、恥かしがって赤面するナナﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

七瀬の裸を見ようと脱衣麻雀を始めたまでは良かったが、返り討ちにあって裸を見られてしまう主人公

【浪馬】(賭けで七瀬の裸が晒されていくのか……かなり悔しいぜ･…)

浪馬、刃、望でいいよ。

七瀬は下級生２アナザーVoL.2で入学から卒業までの
軌跡を描いてくれればよい。浪馬との諍いと和解そして愛ね。

七瀬は麻雀知らないだろうけどすぐ上達しそう、
主人公が初め勝っても数週間で勝てなくなるくらいに。

でも脱衣となると開催そのものが不可かな、
七瀬が他の参加者を絶対拒むから。

>>595
いや、おっちゃん、監督、医大生だな。

仮にサシでツーマンやったとしても、どっちが勝っても結果は同じだな。
七瀬脱ぐ→浪馬ムラムラときて飛び掛る。
浪馬脱ぐ→七瀬浪馬が欲しくなっておねだり。

>>598
浪馬が脱ぐと七瀬が抱きつき…
「あなたに拒否権は認められていないのよ、
　だってわたしがこんな気持ちになったのはあなたのせいなんですもの」
と言ってくるでしょうなｗ

むしろ、下級生マルチパックも出たことだし
下級生オールスター脱衣雀でも出して欲しいものだ。
１と2のオールキャラの出てくる麻雀。それが俺の理想だ。

なるほど。
瑞穂と七瀬のヘアバンド対決も見てみたい…

>>601
それもあるか…って俺はそんなくだらない投稿で600だったのか…。

奈々VS七瀬で「ナナちゃん対決」ってのはどうだ？

>>603
タイプが違いすぎて、対決にならんと思う。
うちのななちゃんにスルーされるのが落ちだろう。

やっぱり王道のツンデレ対決、麗子vs七瀬になるのかな…

>>605
涼子にしてくれ。俺の悲願だ。

キャラの性格を考えると
涼子とだと絡みが想像できんのよね
麗子となら思いっきりぶつかりそうだが

ツンデレっても七瀬と涼子は全然違うタイプだよな。
共にナイスバディだけど、これまた体型の特徴は異なる。

美術舘で｢混沌｣を二人であーだこーだ言うとか、あったりして…

中の人が日記でナナ誕お祝いしてくれてた

皆に愛されてるなぁ、七瀬

七瀬「加納さん、あなた体育の見学が多すぎないかしら？」
涼子「そうね」
七瀬「そうねじゃありません」
涼子「・・・・・・私にどうしろというの？」
七瀬「体育の授業もきちんと受けるべきよ」
涼子「好きじゃないから」
七瀬「授業は好き嫌いで区別するものじゃないでしょ！」
涼子「嫌いなものは嫌いなの」
七瀬「そんな子供みたいな言い訳が通用しないわよ！」
涼子「いいから。もう私に構わないで」
七瀬「な、なんですって！？　あ、ちょっと待ちなさい！」

みたいな感じ？
涼子もある意味問題児だからな。優等生の七瀬とは相当相性悪そうw
七瀬すぐ怒るから、怒鳴りっぱなしかもな。

言っちゃ悪いが中の人、よく演じたキャラの誕生日なんて覚えてたな
そんなに日が経ってないからか、誰かに言われたか、キャラを大事にする人なのか・・・
俺らが七瀬を好意的に受け止めてるのが経由してでも少しでも伝わってるといいな

あり得ねえorz

アニメ終了後の各キャラコメントで、第５話はナナちゃんですよ

>>566
今更だが>>404-405が抜けてるな、
書いた人ショボーンとしてたりして。

>>614
その通りでございます。orz
残す価値もないと思われてるんじゃないかと

七瀬のコメントは夕璃ﾁｬﾝの次になるのか。
三文字動画はともかく、三文字軍団の原画になりませんように。

すぐ怒るから怒鳴りっぱなし･…
ナナﾀﾝはＣａ不足なんて言ったら銃殺モノですか？
月のものが重過ぎて年中不機嫌というパターンも…

性格的なものだろう。正論吐きの生真面目っ娘。
真っ直ぐすぎて、不器用で、オブラートに包むような
話し方ができない。酔うと自己ツッコミするから自覚もある。

月のものが重いかどうかは知らないけれど、浪馬とエチする
ようになってからホルモンバランスは改善されたんじゃないかと。

かといって、麗子チックではないと思うのだが…。
麗子は理不尽なまでに高飛車だし、発言が意味不明だし
涼子は冷たい感じでしょう?初期の冷たい七瀬とは良く似ている。
二人ともでれでれし始めたら際限がないような気もするが…。

麗子はげいじつ家タイプだからねぇ。
その手の人ってプライドが高くて
あまり他人との交わりを好まない独特な人が多いし。
麗子は２の七瀬＋博子といったところでは？
対して我等が七瀬は自他に厳しい融通の利かない不器用娘。
主人公に対してのデレなんて「嫌わないで」
という不安感の裏返し行為だし。

>>620
涼子では？

>>620
げいじつ家タイプは涼子の方じゃなかったっけ？

涼子は少し厳しさを減らした七瀬＋博子だろうな。
俺は頭の固い女も大好きだし、芸術家肌の冷たい女も好き。
何でか分からないんだけどね。

白と黒しかない子。灰色がない。
右か左か、正しいか正しくないか。割り切れないことは苦手。
ただ、浪馬と結ばれて少々変わったかなと思わないでもない。

麗子の厳しさは主人公に対して
敵対心を持っていたからだろうな
七瀬もそんなとこがあったけど。

素直になれないのをうまく表現してたのは
麗子のような気がするなー
それゆえに否定派も多そうだが…

七瀬は生真面目さが突出してるからこその
ツンだったんだろうなー

ゲイナー告白を七瀬→浪馬に変えて。

織屋くん！
好きぃー！　織屋くん！　愛しているの！　織屋ぁー！（ちょっと勇気を出してみた）
駅前で助けられる前から好きになってたの！
好きなんてものじゃない！
織屋くんの事はもっと知りたいの！
織屋くんの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
織屋くんを抱き締めたいの！
潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
織屋くんッ！　好きよ！
織屋くーーーんっ！　愛しているの！
私のこの心のうちの叫びをきいてー！　織屋くーん！
この学校に入学してから、織屋くんを知ってから、私はあなたの虜になってしまったの！
愛してるってこと！　好きだってこと！　私に振り向いて！
織屋くんが私に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくってすむの。
優しいあなたなら、私の心のうちを知ってくれて、私に応えてくれるでしょう
私はあなたを私のものにしたいの！　その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせるわ！
恋敵がいるなら、今すぐ出てきなさい！　お説教してあげます！
でも織屋くんが私の愛に応えてくれれば説き伏せません
私は織屋くんを抱きしめるだけです！　あなたの心の奥底にまでキスをします！
力一杯のキスをどこにもここにもしてあげます！
いいえキスだけじゃないわ！　心からあなたに尽くします！　それが私の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらうわ！
織屋くん！　あなたが頼津川の中に素っ裸で出ろというのなら、いうのなら・・・。
・・・あなたの部屋で・・・。

七瀬にしてみれば、浪馬こそ混沌以上に理解不能だったはず。
彼女が嫌う要素が満載の男だからな。嫌いってんじゃないただ
理解不能なだけ。だから混沌と同じくゴミ扱い。
でも会話を沢山すれば徐々に理解してくれて態度も軟化する。

>>627
ふむ、それはそうだな。そういうのはいいとおもう。
愛情は単なる相互の理解だけではないが、
誤解が解けて、お互いが感情で触れ合うようになれば
それほどいいこともあるまいね。

また台風だよ。これじゃ仕事になんねえわ。
七瀬の壁紙みてﾊｱﾊｧすっか・・・・・・・・・・。

「七瀬、入るぞぉ〜」
おれはそう言いながら執行部内に入っていった。
「あ、織屋君。悪いけどすこし待っていて」
七瀬は他の執行部員と何か話していた、どうやら学校への報告書の打ち合わせらしい。
七瀬がテキパキと指示を出しているがおれは興味が無いので窓の外を見ていた。
台風が近づいている為か雨が降り木が揺れている。
(週末には晴れて欲しいぜ、七瀬とデートだからなぁ)なんて考えていると･…
「織屋君、お待たせ」
振り返ると他の執行部員は消えていておれと七瀬の二人っきりになっていた。
「七瀬、ほら先々週火曜日の始末書、･･ったく毎日一日分の始末書を持ってこなきゃならないなんて」
「何言っているの、悪い事をしなきゃ書く必要無いんだし
　数日分の書類を持ってこられても目を通すのが大変、それにね…」
「それに？」
「･…う､ううん何でもない。そうだ、お茶飲まない？」
「えっ？　いや、こんな天気だし早く帰ろうかと思ったんだけど･･」
「･･…そう。あなたから貰ったカップまだ使っていないし･･」
う、七瀬の表情が曇ってきた。これを断ったら…
「･･まぁそう思っていたんだけどお茶飲む時間くらいはある。お茶にしようか？」
七瀬はニコニコしならがら
「じゃ、今から準備するわね。本当はあなたに拒否権は無いんだけど…」
と言いつつお茶の準備を始めた。
「そうだ、七瀬。今日はこんな天気だ。送っていくぜ」
七瀬はビックリししたのか動きを止めおれをじーっと見つめていた。

七瀬、台風だけどバイトだよ。
行きたくないよ。もうﾀﾞﾒﾎﾟ

そんなダメ人間が七瀬に寄るんじゃねぇ

いや、今回のも結構でかいぞ。注意せよ。
さっき風でむしり取られて車道に飛んだビニールの軒
を必死で回収してきたよ、七瀬。マジに死ぬかと思った。

>>614-615
げ、本当だ｡　スマンこってす。
何で忘れてるんだ？ill|＿|￣|○|lli

取り敢えず、改訂版載せてから吊ってくら。
それで許してくれ。>>615の中の人｡



　　　　∧||∧
　　　（　 ⌒ ヽ　
　　　　∪　　ﾉ 逝ってくる・・・
　　　　　∪∪

ナナ誕投下物資一覧（第三版）

・SS
　　誕生日SS - >321 >345 >371 >392 >402 >416 >419 >421
　　無題 - >404-405
　　卒業前夜〜初めて手を繋いだ日 - >418 >420 >422-426
　　Happy Birthday!!七瀬 - >435-441
　　無題 - >454
　　ぬいぐるみ - >468-473
　　七瀬の生まれた日 - >477-480

・壁紙（生存が確認されているもの）
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なお、>>330 >>346 >>354 >>358 >>446 >>489 >>507 は
期間限定うｐのため、現在リンク切れ。

七瀬「はぁ…せっかくのデートも中止か……」

くまさんぬいぐるみを抱き締めて一人語ちる七瀬


♪タンタカターンタン、タンタカターンターン

七瀬「あら、織屋くん、どうしたの？」
浪馬「おう、七瀬、今そっちに向かってるんだけどさ」
七瀬「この台風の中！？」
浪馬「もう少しで着くんだけどな、ちょっと雨が強くなってきて雨宿り中だ」
七瀬「今日は中止だって昨日話したじゃないの！」
浪馬「ハッハッハッ、台風ごときに負けるオレサマではない！」
七瀬「台風相手に勝負してどうするの！！」
浪馬「お前に会いたくてがんばってるんだぞ、少しはいたわれよ」
七瀬「ああ、もう！なんであなたはそんなに無茶をするのよ」
浪馬「このぐらいなんともねーよ、、、よし、雨も弱くなってきたし行くな、一旦切るぞ」
七瀬「ねえ、引き返してよ、また来週で良いでしょ？」
浪馬「いやもうお前の家の方が近いからさ、って、うわ、あわ、わ、わ、あ、ア、アアァアーッ〜……」
七瀬「お、織屋くん？織屋くん！？ねえ、織屋くん！？」

バタバタバタバタ…ガチャ

七瀬「凄い風…織屋くんどうなっちゃったの…」
ママ「あらどうしたのナナちゃん、今からお出かけ？」
七瀬「そうじゃないけど」
ママ「フフフ、織屋くんに会いに行くのかしら？恋する乙女は台風よりも強いのね」
七瀬「違うってば！その織屋くんがこっちに向かってたんだけど、何かあったみたいなの！」
ママ「あら、この嵐の中を？？ナナちゃんも凄い彼氏を作ったわね」
七瀬「何言ってるの！って、あぁ、織屋くんどうしちゃったのよ…」
ママ「あら？あそこを歩いているのがその織屋くんじゃない？」
七瀬「あっ…織屋くん！！」


浪馬「おう、七瀬、着いたぞ〜、って家で待ってろよ、おまえも濡れちまうぞ」
七瀬「ズブ濡れじゃないのよ！なんでこんなにしてまで来るのよ！」
浪馬「おまえに会いたくなってな、俺は自分の欲望に正直なだけだ」
七瀬「ほんっとうにバカね！！」
浪馬「笑顔で迎えてくれると思ってたんだけどな…外したか？」
七瀬「そういう問題じゃないでしょ！！」

ママ「いらっしゃい織屋くん」
浪馬「あっ、すみませんこんな格好で、こんにちは初めまして、お邪魔します」
ママ「フフ、今オフロの用意するわね、少し待っていてね、はい、タオルよ」
浪馬「どうもすみません」
ママ「ナナちゃん、織屋くんにあったかいお茶でも差し上げたらどうかしら？」
七瀬「え、ええ、分かったわ、こっちよ織屋くん」

……………

ママ「この台風の中を来てくれるなんて本当に凄い彼氏をつくっちゃたわねぇ」
七瀬「あんな人彼氏なんかじゃありません！」
ママ「あらそうなの？」
七瀬「『来たいから来た』だなんてなに考えてるのよ」
ママ「乙女心は複雑よね、ナナちゃんも大変ね」
七瀬「お母さん！織屋くんはただの友達なの！！」
ママ「嵐の中を会いに来てくれるなんて良い友達を持ったわね」
七瀬「迷惑なだけよ！」
ママ「きっと彼ならナナちゃんが困っている時にはすべてを懸けてでも駆けつけてくれるわね」
七瀬「えっ…」
ママ「ただの友達なのに嵐の中でさえオッケーなんでしょ？たとえ火の中水の中、って寸法ね」
七瀬「……私が来て欲しいって頼んだ訳じゃないわよ…」
ママ「頼めば何でも答えてくれそうね」
七瀬「…そうかしら……」
ママ「ナナちゃんももう少し素直にならなくちゃダメね」
七瀬「……」
ママ「お母さんは織屋くんの事気に入ったわよ？」
七瀬「本当？」
ママ「ええ、素敵な恋人を持ったわね、ナナちゃん」
七瀬「…ありがとう、お母さん」

浪馬「ハァ〜、いいオフロだったぜ、あ、お母さん、どうもありがとうございました」
ママ「いいえ、どういたしまして」
浪馬「着替えまで用意していただいてすみません」
ママ「お父さんの服で大丈夫だったみたいね、良かったわ」
浪馬「へ〜、七瀬の親父さんの服か、なんか申し訳ないな、って、お？どうした七瀬、顔が赤いぞ？」
七瀬「……全部あなたのせいよ」
浪馬「あ！ひょっとしてさっきのでカゼひいちまったか？」
ママ「そうね、どうもナナちゃんは病気にかかっているみたいね」
浪馬「え…すまん、七瀬！」
ママ「大丈夫よ織屋くん、あなたのせいには違いないけどもっと前からだから」
七瀬「お母さん！！」
浪馬「？？？」

あい変らずここの職人さんは手が早いぜw

「見つけた…」
「見つけた…高遠さん」
「どうしてあなたはわたしの大切なものを奪おうとするの？」
「ずるいよね…ずるいよね…？　ずっと嫌いだって言ってたくせに…」
「わたしなんかより、10年以上も、後から割り込んできたくせに…」
「ほんのつい最近、ちょっと気が変わっただけなのにぃ！」
「いらない…あなたが一番いらないっ！」

貴方、織屋君にとって、なんなのよっ！！
ねぇ？　織屋君にとって、貴方は何なの……。単なる、幼馴染みなの？

ねぇ、教えてよっ！！　織屋君にとって、貴方は何なの！？
柴門さん、柴門さんの方から、織屋君をデートに誘ってくれたことないじゃないっ！！
柴門さんの方から、彼を抱き締めたことないじゃないっ！！



>640に対する七瀬を某問い詰めを元に考えようとしたけどメンドくなったのであとは略。
こういうのを考えると、下級生2に横のドロドロした繋がりが無かったのは勿体無いとつくづく思う。

>>下級生2に横のドロドロした繋がりが無かったのは勿体無いとつくづく思う。
確かに、タマと七瀬の修羅場なんか壮絶になりそうだな。
いや、タマと七瀬の修羅場ＳＳは書かんケド・・・・

じゃあタマと七瀬の濡れ場SSとか

>>643
夜の緑地公園で七瀬がたまきに手マンされるのを
浪馬が何か悔しい感じで見守るようなSSか。

ちょっと読んでみたい。

>>644
さらに１０月以降はネコ・タチが逆転するというおまけ付き。

だったら読んでみたいかも

>640

ｷﾓｳﾄ2号ｷﾀｰ(  д )  ﾟ  ﾟ

萌えてきた・・・

お、携帯に電話だ。七瀬からか･…
ピッ「おかけになった電話番号は現在･･」
「…織屋君･･…ふ、ふざけている場合じゃないでしょ！！　バカァ!!!!」
「うぉわ、何だ？」
「人が心配してやっとの思いで電話してみれば･･」
「すまん、すまん。いや〜台風の夜は何もする事が無いから退屈で･･」
「一人暮らしと聞いていたから本当に心配で･･心配で…」
(七瀬の声が涙声になってしまった。今回ばかりは海より深く反省だな)
「本当に御免な、七瀬」
「しっかり反省しなさい！･･…で本当に大丈夫なの？」
「ああ、一人暮らしに慣れているからな」
「強いわね、織屋君は」
「…そうだ！」
「ど、どうしたの？」
「七瀬が心配してくれたお礼に日曜のデートで何かプレゼントするよ」
「いらないわ、この間誕生日プレゼント貰ったばかりだし」
「まぁ、そう言うなよ。何かは秘密だけどな」
「まだ考えていないんでしょ、でも楽しみにしておくわ」
「ああ、じゃな」
「お休みなさい、織屋君」ピッ……
さて日曜のプレゼント、本当にどうしようか･…。

暴風で電線ズタズタ。七時間も停電食らったぜ。
横に七瀬がいてくれたらと今日ほど思ったことはない。

友人がﾊﾏってるEBに「七瀬」というキャラが登録されたらしい。




名前だけで何で俺だと思うんだ友よ・・・

>>648
投下乙
さすがに職人が多いせいか、リアルタイムネタが多いな。
オレは手が遅いから無理だ・・・・

雨と風と雷がすごかったなー
七瀬はカミナリが苦手らしいから、今日みたいな日に
会えてたらちょっとばかりツン状態でも可愛いトコみれたかもしれん

七瀬「きゃぁぁぁぁぁぁっ！」
浪馬「なんだ、おまえ雷が怖いのか？」
七瀬「こ、こ、こ、怖くなんかないわよ」
浪馬「その割には俺の腕にしがみ付いてるじゃないか」
七瀬「え？　あっ！」
浪馬「慌てて離れることないだろ？　俺は構わないぞ？」
七瀬「け、結構よ。あなたに触れるくらいなら・・きゃぁぁぁぁっ！」
浪馬「はははっ、おかえり」
七瀬「す、好きで戻ってきたわけじゃないんだから」
浪馬「無理すんなよ。別に何もしやしないから遠慮なくしがみ付けよ」
七瀬「む、無理なんて、きゃぁぁぁぁぁぁっ！」
浪馬「本当にダメなんだな？　なあ、なんだったら肩でも抱いてやろうか？」
七瀬「だ、だめ！　私があなたに触れるのはいいけど、あなたが私に触れる
　　　のは禁止！　絶対に許さ・・・きゃぁぁぁぁぁぁっ！」
(意地っ張りなヤツだなあ。でも雷が苦手なんて可愛いところあるじゃん)
ってな感じ？

>>653
感動した！(・∀・)ｲｲ！実に(・∀・)ｲｲ

ツン時にこんなスキンシップがあれば・・・。

このくらいの好感度だと七瀬に抱きつかれるのは、まだまだ先だもんなー。

＞６４９
　俺のうちも昨日は３時間停電してたよ
　ほんと七瀬がいれば・・・

　　　　　　　　　-‐-
　　　　　　　 '´ 　=== ヽ
.　 　 　 n　!　ﾉ ﾉWWﾍヽ〉
.　　　　 !| ! 　! l -‐　-〈!|
　 　 　 八! 　! l､"( ﾌ／'!|　　　うぃ〜。どうせ可愛げのない女ですよー。
　　 　 |日|!.　!,.!へ !ヽ. [_{ﾞヽ.
　 ＿　|本|!　! !　　6〉ヽ'＾ｧ'　
　 ＼　|酒|￣￣￣￣￣￣￣＼
　　||＼~~´　　　　（＜二：彡）　＼

ｽﾏｿ。ﾔｯﾃﾏｯﾀ。

＞６５７乙
　酔ったナナﾀﾝカワイイ

デレ期

浪馬「風も雨もやまねーなー　さすが台風だ」
七瀬「関心してる場合じゃないでしょ…帰れないわ。」
浪馬「泊まればいいだろ」
七瀬「もう、簡単に言わないで」
浪馬「ママさんにからかわれちゃうもんな」
七瀬「…」
浪馬「ん？どうした七瀬？」
七瀬「ずっと台風だったらいいのに…」
七瀬「そうすればずっとあなたと一緒にいられるもの」

＞959
　(・∀・)ｲｲ！実に(・∀・)ｲｲ
　萌え死にます

>>959
がんばってくれ、ぜひ萌え殺されるような力作を頼むよ！w

>>959
(・∀・)ｶﾞﾝｶﾞﾚｗ

＞＞959ではなく＞＞659だ・・・
やべっアフォなミスしちまった
七瀬にしかられる・・・。

>>657
素晴らしい。GJ。
が、
＞うぃ〜
で某新妻だいありーを思い出してしまいますた。

>>657
俺も日本酒好きだからな。
まぁ、こうなられたらこうなられたで複雑だがw
とりあえず、GJ!

うーん、可愛いＡＡだ。いいね、これ。
ぜひご相伴したいけど、俺は日本酒飲めないからなあ。

ﾏﾙﾁ、ﾊﾟｸｯﾀﾀﾞｹﾃﾞｽｶﾗ…。
好評ﾎﾟｲケド。。

俺もアルコールアレルギーだから
酒は一滴も飲めないな・・・

>>668
おぉ。同志よ。お互い大変だな。
俺も酔っ払い七瀬に絡まれてみたいが、その前に
喘息が出ちまうだろうからなぁ orz

しかしおまいら
七瀬からの口うつしなら飲むじゃろ？

そりゃ飲むけさ。
七瀬が口うつしで飲ませてくれるなら、
ただの水でも俺は酔っ払えると思う。
もうね、幸せであたまポワーンってさ。

執行部にて…

「そういえばもうすぐ織屋先輩が来る時間ですね」
執行部員の一人が七瀬に話し掛ける
「そうね」
七瀬は書類から目を離さないまま答えた。
「織屋君も高遠さんに毎日始末書を持ってくるよう言われたら
　少しは落ち着くと思ったのだが、遅刻は相変わらずですし…」
「そうでもないですよ。織屋先輩の月別の始末書全体数は減っていますし…」
「かと言って他に有効な方法も無いしなぁ…」
七瀬は顔を上げ
「とりあえず全体数が減っているのなら問題無いわ、このまま様子を見ましょう」
と言うと手に持っていた書類を脇に置き次の書類を読み始めた。
「それにしても織屋君、妙な所は律儀だよなぁ」
「そうですねぇ。持ってくるように、と言われたら毎日……」
(そう言えば織屋君、日曜のデートでプレゼントとか言っていたっけ)
(この間プレゼントを貰ったからもうお金は無いはずだし…)
(じゃ何を…!!まさか、キスとか？　そんなのダメ、私だってまだ･…経験無いし)
(でも断ったら固い女だと嫌われちゃうかも…)
(ううん、それでいいのよ。何で私が織屋君にキスなんて･･彼にそんな権利は…)
(では私から求める･…　！！イヤよ、私はそんなはしたなくエッチな娘じゃない)
･……
「………先輩！　高遠先輩!!」
「…えっ？」
「どうしたんです？　ボーっとしちゃって。風邪でも引いているんですか？」
「そう言えば顔も赤いなぁ、高遠君」
「いいえ、何でも無いわ」
「そろそろ織屋先輩が来るのでよろしくお願いしますね」
２人の執行部員は出て行った。
(･･…ふぅ、学校で彼の事を考えないようにしなきゃ)
七瀬は自分自身の気を引き締めた。

>>672
すばらしい！まさに恋する乙女だ。

>>612
>>613
>>616
どこにその事乗ってる？

>>674
アニメは見てないから知らない、
七瀬の声優さんの発言は本人の公式ＨＰにて
＞HAPPY BIRTHDAY! NANASE TAKATOH
と一文が載っている。

ツン時の七瀬の体に触れることができるイベントなあ。
定番ちゅーかお約束系なら二、三思いつくけど、
これだ！って感じがしねーな。

お化け屋敷
怪談
恐怖系映画・テレビ鑑賞
動物ネタ、ってところかな。

まだデートしてくれない状況だと、
二人きりになることすら難しいからなあ。
やっぱ執行部絡みが手っ取りバヤイか。

　　　　　-‐-　　　　　　
　　　 '´　ヽヽ ヽ　　　　
　　 （（ﾉ ﾉ- ヾヽ 〉　　　　
　　　!　l -‐　-〈 |　ななチャンは織屋クンが好きー…
　　　ヽ l､" o／ﾉ　　ななチャンは織屋クンが好きー…
　　 m∂へ !ヽ_m＿＿＿＿＿＿＿
　 / ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
. / /＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿_/
/ 　|　　　　　　　　-‐-　　　　　　 |
　　|　　　　　　 '´ 　=== ヽ　　　　|
　　|　　　　　!　ﾉ ﾉ_,Wﾍヽ〉　　　　|　う〜ん。う〜ん。…
　　|　　　　　! 　! l -‐　-〈!|　　　　|
　　|　　　　　! 　! l､"─／'!|　　　　|
　/⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |

>>679
GJ！
洗脳しているママンもかわいいが、

う　な　さ　れ　て　い　る　七　瀬　は　更　に　か　わ　え　え　よ　ぉ　！

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ


できれば、ママンの背景に「◎」が欲しいところ・・・

デレ状態


七瀬「キャッ！」
浪馬「さっきから転んでばっかりだなw」
七瀬「もうイヤ！だから行きたくないって言ったのに」
浪馬「せっかくタダ券手に入ったんだしよ、何事も経験だ」
七瀬「スケートなんて滑れなくても生きていく上で困りはしないわよ」
浪馬「スポーツ万能の七瀬サマがスケートは駄目だったとはちょっと以外だぜ」
七瀬「もう、、、、ねぇ」
浪馬「おお、すまん、ほら、起き上がれよ」

……………

浪馬「なあ七瀬…さっきからずーっとしがみついてるぞ、おまえ」
七瀬「こうしていないとまた転んでしまうもの」
浪馬「一休みしようか？」
七瀬「ダメ、もう少し滑りましょう？」
浪馬「いやさ、おまえ自分で滑ってないだろ？」
七瀬「もう少しこうしていたいの」

……………

七瀬「もう少し滑っていたかったわ」
浪馬「……楽しかったんならいいんだけどさ」
七瀬「織屋くんはつまらなかった？」
浪馬「いや、凄くよかった！おまえの感触がな」
七瀬「もう…また来ましょうね」

冬場だがツン状態


七瀬「キャッ！」
浪馬「さっきから転んでばっかりだなw」
七瀬「もうイヤ！！だから行きたくないって言ったのよ私は！」
浪馬「せっかくタダ券手に入ったんだしよ、何事も経験だ」
七瀬「スケートなんて滑れなくても生きていく上で困りはしないわ」
浪馬「スポーツ万能の七瀬サマがスケートは駄目だったとはちょっと以外だぜ」
七瀬「…手を差し伸べて起こしてくれても良いんじゃないの、織屋くん？」
浪馬「おお、すまん、ほら、起き上がれよ」

……………

七瀬「もう良いでしょ、そろそろ出ましょう？」
浪馬「いや、全然滑り足りないな」
七瀬「ならあなた一人で滑っていなさいよ、、、、って、キャアッ！」
浪馬「ほら、しっかりしがみついてろよ」
七瀬「もう！そんなに動き廻らないでちょうだい…あっ、キャッ！！」
浪馬（七瀬の胸が…もう少しこうしていたいぜ）

……………

浪馬「もう少し滑りたかったな〜」
七瀬「冗談じゃないわ、ちっとも楽しくなんかなかったわ」
浪馬「つまらなかったか？」
七瀬「もう二度と誘わないでくれるかしら」
浪馬「いい感触だったんだけどなー、また来ようぜ？」

バチーンッ！！！

そんな平常心保たれるとあまり浪馬らしくないな。
罵られて「･･･きっついなぁ」とか言いながら心の中で軽く興奮するのが浪馬。

おまけ

浪馬（七瀬のパンツ姿…なんか新鮮だ）
　　　（キュッとしまった腰、スラリと伸びた長い足）
　　　（しまったおしりがこれまたジーンズにミチッとパツッと張り付いて…）
　　　（う〜ん、エロイ、勝手に手が伸びそうだぜ）

じつは昨日まで「ナスおま」に浮気してたんだけど
やっぱナナたんのことが忘れられなくて…
戻って来ちゃいますた！　テヘ！

>>683
いや、浪馬は結構いつも平常心だぞ。

>>686
でもなんかキャラ違うっぽくない？

浪馬（七瀬の胸が…もう少しこうしていたいぜ）

この辺りの微妙な不自然さが最高に浪馬っぽいぞｗ

語尾に〜〜〜ぜとつけると浪馬らしくなる気がする

すげえぜ

楽しい宴になるとおもうぜ

折角だから俺は七瀬を選ぶぜ。

>>683
「くっくっくっ、きっついなぁ」だとあの変態を思い浮べてしまうのだがｗ

ある夜の帰り道。

浪馬「うー、今日は冷えるなぁ。」
七瀬「だから言ったでしょう。上にもう一枚着て行きなさいって。」
浪馬「そんな事言ってたか？」
七瀬「言いました。まったく、いくつになっても人の話し聞かないんだから。」
浪馬「ハ、ハ、ハ。まぁ、いいじゃないか。
　　　それより早く帰って暖かいものでも食べようぜ」
七瀬「しょうがない人。まぁいいわ。じゃぁ早く行きましょう。」

・・・所変わってスーパーにて。

浪馬「鍋にはやっぱり日本酒だな。」
七瀬「へぇ。そうなの？」
浪馬「へぇ。って。七瀬だって飲んでただろ。」
七瀬「覚えが無いわ。」
浪馬「・・・あ、そうか。そういやそうだったな。」
七瀬「・・・ちょっと。」
浪馬「ん？」
七瀬「どういう事よ。」
浪馬「ん？何がだ？」
七瀬「私が日本酒飲んだ覚えが無い事に対してのあなたの反応よ。」
浪馬「ん〜？まぁ、いいだろ。ひっひっひ。」
七瀬「・・・む〜。」
浪馬（酔っ払ってから飲んで・・・その後の痴態は・・・言えないぜ。）

・・・家に帰って食事も半ば頃

浪馬（・・・やめておけばよかったかもしれないぜ。）
七瀬「なぁ〜によぉ。」
浪馬「いや、美味しそうに飲むなぁって。」
七瀬「あたりまえでしょぉ〜。あなたと一緒に飲むお酒ですもの、
　　　美味しくないわけが無いでしょぉ〜？」
浪馬「そ、そうか。（酔っ払っているとはいえ照れるぜ）」
七瀬「なぁ〜によぉ、あなたは私と飲むお酒は
　　　美味しくないっていうのぉ〜！？」
浪馬「そ、そんな事無いぞ。」
七瀬「学園にいた時はあんなに美味しそうに
　　　私の入れた紅茶を飲んでくれたのにぃ〜。」
浪馬「そ、そんな事無いって。グビグビグビ。」
七瀬「駄目。」
浪馬「え？」
七瀬「駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目。
　　　そんなんじゃ駄目なんだからぁ〜。
　　　手本見せてあげるからこっち来なさい！」
浪馬「え？」
七瀬「いいから来なさい！」
浪馬「は、はぁ。」
七瀬「ここに座る！」
浪馬「は、はぃ。」
七瀬「今からお手本見せるから、よく見ていなさい。」
浪馬「お、お願いします。」
七瀬「ぐびっ」
浪馬「んっ！？んんん〜〜〜！？」
浪馬（生暖かい酒と・・・七瀬の舌が・・・。）
七瀬「ぷはぁっ。」
浪馬「ぷはっ。」
七瀬「うふふ〜♪ど〜お？美味し？」
浪馬「・・・。」
七瀬「ねぇ〜。ど〜ぉだったぁ〜？
浪馬「・・・足りない。」
七瀬「え？」
浪馬「全然足りない。」
七瀬「え？あ、ん、あ、ん、あん、んん」

・・・こうして今日もとっぷりと日は暮れるのでした。

…。
ちょっと日本酒買って来る…

手酌で冷やだと背中が煤けてる気がするぜ。

七瀬には日本酒よりカクテルやウィスキーが似合っているような希ガス。
日本酒でも悪くは無いんだけどねぇ、焼酎は個人的に合わない希ガス。

>>698

>>657 >>670-671の流れを汲んで作ってみたので
そこら辺はスルーしていただけるとありがたいです。

>>694-695
それにしてもここのＳＳ職人様は、ちょっとしたネタがあれば
こんな短時間で仕上げるんですね。
それもＧＪだし・・・。

>>699
いや、別に作品にケチをつけた訳でなく
俺の妄想を書き込んだだけなので。
誤解させたようで申し訳ない<(_"_)>

>>701
こちらこそトチッてしまい申し訳ないです。
懺悔として24時間耐久七瀬してきます。

>>694−695乙
日本酒愛好家のエロゲマーにはたまらんｼﾁｭですな．．．
とりあえず熱燗やってるんで、七瀬＆職人様に乾杯します

>>702
じゃ私は自戒を込めてこれから七瀬一回りしネタ考えます。

酒飲みにとっちゃあこがれるシチュなんだよなぁ。
…むなしい。

酒といえば、以前レモンハートで見たネタに
「艶っぽいマティーニのレシピ」というネタがあったな。

まず、男がドライジン、女がドライベルモットとつまみにオリーブを頼む。
そして、次に女がベルモットを飲んだ後、男がジンを口に含む。
そして、おもむろに男が女にキスをするというレシピ（うろおぼえ）。

ドカタ着るくらいだから日本酒好きだよ。

ドテラ　だよな？……

＞ドカタ着る
（ д） ゜ ゜

オレは浴衣で梅酒あたりが可愛くていい思う。

ところで、どてらって公式設定なの？記憶に無い…

公式。
世間話に出てくる。

お前世間話いつもデートの約束の後にやってたりしただろ。

>>706

浪馬「なるほど・・・。この飲み方はよさそうだぜ。」
雑誌のあるページを穴が開くほど見つめ続けた。

・・・ベルエキップ店内

浪馬「ドライジンとドライベルモットとオリーブを。」
バーテン「単体でよろしいのですか？」
浪馬「ええ、おねがいします。」
バーテン「かしこまりました。」
七瀬「単体で頼んでいったいどうするのよ。」
浪馬「まぁ、後のお楽しみさ。」
七瀬「そう。いいですけど。また何か企んでいるんでしょう？
　　　こんな奥まった席にわざわざ座って。」
バーテン「お待たせいたしました。」
浪馬「あ、すみません。」
バーテン「ごゆっくりどうぞ。」
七瀬「頼んだものが届きましたよ。バーテンさん。」
浪馬「よし来た。七瀬、ドライベルを口に含んで。」
七瀬「え？どうしてよ。」
浪馬「いいから。はやく。」
七瀬「んもう。ぐい」
浪馬「（さて・・・）ぐい」
七瀬「んっんんんんん・・・（一体どうす・・・）んっ！
　　　んーんんー！んー！ゴクリ」
浪馬「ふう。」
七瀬「なっ、なっ、ななななな何を考え」
浪馬「美味かっただろ？」
七瀬「・・・・・・バカ。」

そんな飲み方教えてちゃったら酔った七瀬は”艶っぽいマティーニ”しか飲まなくなる罠

ふたつとも口に入れて、ぐちゅぐちゅしてから再度グラスにもど……

オ……　オレは飲めるぞ!!　あ……　愛があるからな!!

>>715
なんかそれ…七瀬がヤナ顔しそうな…orz

つーか、別に躊躇する程のものでも無い気がするんだが。

グラスに戻すくらいなら、そのまま口移しでチュゥと…
あ…酔っ払って来たorz

>>715
サル酒みたいだ

（・∀・）ｿﾚﾀﾞ!!

放課後　部室

浪馬「七瀬、もういいだろ？　何も出てこないって」
七瀬「まだ全部調べ終わってないわ」
浪馬「ちぇ」
不定期に行われる執行部による部室チェック。問題児の浪馬属する
キックボクシング同好会は、副会長七瀬直々の検分を受けていた。

七瀬「あとはロッカーの上ね」
浪馬「その椅子ボロイから、足場にするのは止めておいた方がいいぞ」
七瀬「奥がよく見えないわ・・・うーん・・」
浪馬「おい、椅子の上でそんなに無理な姿勢すると・・」
七瀬「あ？　ひゃっ！」
浪馬「危ないっ！」
がたつく椅子を慌てて押える浪馬
浪馬「ふー、やばかった・・・」
七瀬「・・・び、びっくりしたわ」
浪馬「七瀬気をつけろよ。なあ、もう検査はいいだろ？」
七瀬「お、織屋君っ！　そ、そんなところに立たないでっ！」
浪馬「え？　うわっ！？」(おお！　見上げれば七瀬のぱんつ)
七瀬「こ、こっち向かないで！　スカートの中見えちゃうじゃない！」
浪馬「ははははは・・これは事故ってことで・・・ガッ？！」
七瀬「いやぁぁっ！　見ないでっ！　見ないでったらっ！」
浪馬「イデェ！　蹴るやつがあるかっ！　バ、バカ、そんなに動いたら・・・」
七瀬「えっ？　あ、きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
浪馬「く、くそっ！」

浪馬「・・・・・ぐはっ・・・・・・・」
七瀬「アイタタタタ・・・もう・・・なんなのよぉ・・・」
浪馬「な、何なのよ、じゃねえ。蹴り入れる前に状況を・・・おおっ？！」
落ちてきた七瀬が丁度浪馬の腹の上で尻持ちを着いた形になっため、
顔をあげた浪馬の眼前で、彼女は大股開き全開だった。(ぜ、絶景すぎる)
七瀬「ごめんなさい。あなたをクッション代わりにしちゃったわ。すぐ退くから」
浪馬「いや、しばらくこのままでもいいぞ」
七瀬「そんなわけには・・あ？　いやぁぁぁぁぁぁっ！　どこ見てるのよっ！」
浪馬「ぐげっ・・また蹴りかよっ・・って、ガッ・・！」
七瀬「バカっ！　変態っ！　いやぁぁぁぁっ！」
浪馬「おまえが退けばいいじゃ・・イテっ！　マウントポジション取られてる俺は
　　　動くに動け・・かはっ！」

浪馬「イテテテテテテ。七瀬、おまえ足癖悪すぎるぞ」
七瀬「スカートを覗こうとするあなたがいけないんでしょ！」
浪馬「わざとじゃねえだろ？　お前を助けようとしてあんな体勢になったんだし」
七瀬「そ、その前にも覗いたじゃないの！」
浪馬「あれも椅子を押えただけだ」
七瀬「う・・・」
浪馬「まあ、いいか。怪我がなくて良かったな」
(七瀬の尻の感触味わえたし、ぱんつ拝めたし)
七瀬「・・・・」
浪馬「あうつつつ、こりゃアザになるかもな」
七瀬「・・・・」
浪馬「しかしイイ蹴り持ってるな。うちの同好会入らないか？　はははは」
七瀬「・・・・」
浪馬「女であそこまで重い蹴りはなかなか出せるもんじゃないぜ？」

七瀬「・・・あっ！？・・・・・・・」
浪馬「ん？　なんだよ？　いきなり大声出して」
七瀬「ち、ち、血が出てるわ」
浪馬「そりゃあんだけ力一杯蹴ったら血ぐらい出るだろ。ん・・ああ、ちょっと
　　　滲んでるな。まったくいい蹴りだったぜ？　副会長」
七瀬「は、早く保健室に行きましょう！」
浪馬「んー、面倒だからいいよ」
七瀬「で、でも」
浪馬「この程度で一々騒いでたらキックボクシングなんてやれないぜ」
七瀬「そんな・・もしばい菌でも入ったら・・」
浪馬「平気だよ。えーっと、ティッシュティッシュ」
七瀬「お、織屋君、これ使って」
浪馬「ハンカチ？　いらないよ、血が着くと取れなくなっちまうぜ」
七瀬「い、いいから使いなさいっ！」
浪馬「何怒ってるんだよ？　おまえのハンカチ汚したくないから言ってるのに」
七瀬「わ、私のハンカチをどう使おうと私の勝手でしょ！」
浪馬「そ、そりゃそうだけど」
七瀬「絶対使って！　使わなかったら許さないんだからっ！」
浪馬「あ！っ・・・行っちまった。でもこれで部室検査は終了ってことだな、はははは」
(本当にすぐ怒るよな。カルシウムでも足りないんじゃないか？)
(すごく可愛いハンカチだ。七瀬のヤツこんなのを使うのか。さてどうするんだ？)

＞ハンカチを使う
　使わない
　匂いを嗅いでみよう

ツン時に七瀬に触れるとしたら、たしかゲーム中に「Ｇ」の
話をしていたような‥‥やっぱり女の子だから「Ｇ」は嫌いなんじゃないかな。

>匂いを嗅いでみよう

でお願いします。
七瀬のハンカチ、いい匂いするだろなー

作品別スレ見たら
夕璃ママも色々お見通しの人みたいなので
七瀬ママと夕璃ママの入れ知恵対決希望

七瀬のハンカチ、七瀬の・・・ﾊｧﾊｧ・・・うっ！！

使いますた。

>>726
そうなのか。あの家は俺はワンコロが出てくるのしか思い浮かばんよ。

125 名前： 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で [sage] 投稿日： 04/10/22 01:29:47 ID:pKbhzTwU
七瀬出す気ないだろ？

アニメスレのこいつのセリフ、俺の魂の叫びそのままだぜ

七瀬にはアニメにもばんばん出て欲しいが、たまきの当て馬にされるくらいなら
いっそ出てくれないほうがいいと思うディレンマがとまらない

俺もチョイキャラでいいや派。
夕璃ﾁｬﾝまで不思議ボーイに惚れる展開見せてるんで、
七瀬までそうなったら、俺は力と技の風車回すぞ。

七瀬のキャラクター考えたら、へえかわいらしい顔した子ね、で
それっきりだと思うのだが、あのアニメはその辺を無視しそうな
匂いがプンプンするぜ。

浪馬「邪魔するぞ。始末書持ってきたからハンコくれって・・・あれ？」
部員「副会長、大丈夫ですか？」
七瀬「・・・・う・・・・・」
浪馬「おい、どうした？」
部員「そ、それが急に倒れこんで・・・」
浪馬「じゃあグズグズしてないで、早く保健室に連れて行ってやれよ」
部員「い、今男の人が一人もいなくて」
浪馬「わかった。俺がやる。ほら七瀬、大丈夫か？」
七瀬「・・・・・・・・一人で・・・・歩け・・・・る・・・から・・・・・」
浪馬「真っ青な顔してよく言うぜ。よいしょっと・・・さ、行くぞ」
七瀬「・・・・・あ・・・・・」

保健室
浪馬「貧血だってさ。しばらくベッドで休んでろよ」
七瀬「・・・・そう」
浪馬「おまえちゃんと寝てんのか？」
七瀬「・・・・・・・・・・」
浪馬「執行部の仕事が忙しすぎるんじゃないのか？」
七瀬「余計な仕事を増やしてくれるのは、あなたでしょう？」
浪馬「はははは、それだけ憎まれ口叩けるなら大丈夫だな」
七瀬「事実だもの」
浪馬「これ以上やぶ蛇にならないうちに退散するよ。じゃあな」
七瀬「あ・・・・織屋君・・・・・一応ありがとうと言っておくわ」
浪馬「無理して礼言わなくていいぞ。お前軽いから運ぶの楽だったし」
七瀬「本当は重いと思ったんでしょ？」
浪馬「そんなことないさ。思ったより軽いんで驚いたくらいだ」
七瀬「・・・・嘘ばっかり」
浪馬「信じる信じないは七瀬の勝手だけどな。それじゃあ」
（七瀬をお姫様抱っこする機会があるとは・・本当にきゃしゃな体だったなあ）

http://www.assemblage.co.jp/software/BY.html
耕介×十六夜

誤爆すまん

>>733
GJ!以降しかけの七瀬可愛いよ七瀬

>>731
気があうな。俺もそれで良い。
そんな展開になったら俺は銀の機械の腕振るうぞ。

>731
>736
おまいら年は幾つですか？
まぁ、俺もアニメ版が微妙な展開を迎えたら大切断を使う所存ではありますが。

俺もアニメ版微妙な展開だったら
Ｍｋ−８２を製作会社に向けて発射ｗ

>>737
俺も七瀬がガキにデレっちまったら滑舌の悪い感じで
本当に裏切ったのか問い詰めに行くぜ。

じゃあ俺は、車輪と羽で倒すことにしよう

そういえば原画集とか設定資料集みたいの出ないのかな
ＣＧ書く時の資料にしたいのだが・・・

スレ１の

2 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 04/08/31 09:01 ID:???
2週間で忘れるよ。
3 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 04/08/31 09:58 ID:???
3日も、もたん。
4 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 04/08/31 13:31 ID:???
4時間で記憶から消えるだろうな。
5 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 04/08/31 19:35 ID:???
5分で抹消

↑こいつら今何を思ってるかな…

意外とそいつらが一番楽しんでいるのでは？

俺はアニメは動画の素材としてあてにしているのでデレがあっても
神作画なら許す。（奴が同一画面に写らなければ）
TVKだからこのスレで心の準備が出来るし。

ナナﾀﾝの姓名判断してみますた

高　一代で地位財産を築き人の上に立つ。非凡で企画力に優れ、健康で社会運・家庭運に恵まれる。
遠　強運。仕事・健康・人間関係吉。知性・良識・企業家の素質あり、引き立てられ社会的に成功。
七　生命力に溢れ、誠実、独立権威の暗示。困難乗り越え、政治家、社会的評価の高い人が多い。
瀬　頭脳明晰、健康良好。欲深な為、満足感がない。大器晩成型。突進すれば逆難、謙虚に生きれば吉。

総合すると非凡。悲運に遭遇しやすい。苦難を乗り越えれば科学者、芸術家など大成功をおさめる暗示。
だそうでつ悲運に遭遇しやすいって・・・皆でナナﾀﾝを守ろう　

じゃぁおれは科学忍法火の鳥を使う

　　　　　　　　-‐-　　　
　　　　　　 '´ 　=== ヽ
　　　　　 ! ﾉ ﾉ_,WWﾍヽ〉
　　　　　l 　l l -‐ .-〈!|
　　　　　l 　l l､"─／| |　＜意外とオサーンファンが多いわね
　　　　　l 　l l∧6∧| | |

じゃ俺は「愛國戦隊　大日本」に救援を頼む

　　　　ビビビビ、ヤンヤンヤヤンヤン♪  
　　 , '´⌒´｀ヽ　　　　　 　／￣￣￣￣￣  
　　 l ノ/ﾉ ）)）〉　　 　　　 |　たまきﾀﾝ叩きﾈﾀの面白い新作が思いつきますように。  
　Σﾍ〈l´∀｀ﾉ〉　　　 　 　 |  自作自演だと言われませんように。 
　 　|ﾘ从, ´二つ　　　　　　＼＿＿＿＿＿  
　　 　 〉 ,　〈　ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ♪　　　　　O　　　 ヾ!;;l;::lilii|//"  
　　　（_ （_.　j 　))　　　　　　∧∧　o 　　　　　　|;;l;;::|liii|/ﾞ  
　　 　 ゝ i　j　　　　　　　　（,,　　,）　ﾅﾑﾅﾑ 　 　|;;l;;::||iii|  
　　　(_／ヽ_)　 　 iii~　　　⊂ 　 ヾ 　 　 　 　 　 |;;|;l;::i|ii|  
　 |￣￣￣￣凸（￣）凸 　 （　　　）〜　　　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ  

>>742
そのうち一人が漏れ。
ここまで成長してスゲー嬉しい。

　　　　ビビビビ、ヤンヤンヤヤンヤン♪  
　　 , '´⌒´｀ヽ　　　　　 　／￣￣￣￣￣  
　　 l ノ/ﾉ ）)）〉　　 　　　 |　たまきﾀﾝ叩きﾈﾀの面白い新作が思いつきますように。  
　Σﾍ〈l´∀｀ﾉ〉　　　　 　 |  自作自演だと言われませんように。 
　 　|ﾘ从, ´二つ　　　　　　＼＿＿＿＿＿  
　　 　 〉 ,　〈　ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ♪　　　　　O　　　 ヾ!;;l;::lilii|//"  
　　　（_ （_.　j 　))　　　　　　∧∧　o 　　　　　　|;;l;;::|liii|/ﾞ  
　　 　 ゝ i　j　　　　　　　　（,,　　,）　ﾅﾑﾅﾑ 　 　|;;l;;::||iii|  
　　　(_／ヽ_)　 　 iii~　　　⊂ 　 ヾ 　 　 　 　 　 |;;|;l;::i|ii|  
　 |￣￣￣￣凸（￣）凸 　 （　　　）〜　　　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ  

>>750
手のひらを返すようなお調子者は
罰として反省文を提出しなさい

生徒会執行部

初期の頃は、七瀬はオレのものだから
おまいらいなくなれ
ていう風潮がややある人がいた

>>636->>638

　　　 | 　　　 |　　　　　　　　　　　　ﾍﾝﾅﾉｶﾞﾜｲﾀﾉﾃﾞ
　　　 |Д´)　　　　　　　　　　　ﾊﾞﾙｻﾝﾃﾞﾓ ﾀｺｳｶﾅ
　　　 |ノ ）.　　⊂二⊃　　　　　　　　
　　　 |<　　　　ﾊﾞﾙｻﾝ
──┘　　　　└─┘

　　♪ﾊﾞｰﾙｻﾝ　　　 ゞ　　::::;;;）
　　　　　ﾊﾞｧﾙｻﾝ　　　ヾ　::;;ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　ヾ丿
　　　ヽ(`Д´)ﾉ　　　　 ⊂二⊃
　　　　(へ　)　　　　　　ﾊﾞﾙｻﾝ
　　　　　　 >　　　　　　└─┘
　　　　【調子】
　　♪ｺﾞｷﾌﾞﾘﾅﾝﾃ　　ヾ　　:::::::;;;;;::::::::::::::
　　　　　　ｲﾁｺﾛﾀﾞｲ　　ゞ　 :::::;;:::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　ヾ　:::;;;:::::::::::::::::
　　　　 (Д´　)　　　　　⊂二:::::::::::::::::::::
　　　 〜(　〜)　　　　　 ﾊﾞﾙ:::::::::::::::::::::::
　　　　　＜＜　　　　　 .└:::::::::::::::::::::::::::
　　　　【調子】
:::::::::::♪ﾊﾞｧ..ｺﾞﾎｧﾙ..ｻﾝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::ﾊﾞﾙsｺﾞﾌｫｧｹﾞｪﾎ:::;;;::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｿ;;::::::::::::::::::::
:::::::::::::: ；`Д)=3::::::::::::::::::::二⊃:::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::;)::::::::::::::::::::::::::ﾙ::::ﾝ::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::>::::::::::::::::::::::::::::::::┘;:::::::::::::::::::

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::ｳﾜｧｧﾝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

>>753
正直今でもその意識がまったくないかと
言われれば、それも否定は出来ないが
このスレの住人だけは話が別だ。
ここはいい香具師が多い。だから、そんなことはいえない。

>>755
今のゴキってバルサン程度じゃ無理じゃね？

>751
そんなあなたには、幼馴染のたまきを捧げます。
http://lass.jp/product/3days/tamaki.html

>>756
職人多いもんな。

今日も今日とて執行部に来たぜ。七瀬はいるかな……って、
浪馬「うわっ……げほっ、げほげほっ、何だこの煙！火事か！？」
七瀬「あっ！ちょっと織屋君！今開けちゃだめ！」
浪馬「七瀬店…外に出てたのか。何だよこの煙？」
七瀬「……出たのよ」
浪馬「出た？何が？」
七瀬「出たのよ！アレがっ！」
浪馬「？幽霊でも出たのか？」
七瀬「もっと恐ろしいものよ！！」
浪馬「……？あ、この煙、バルサンか何かか。じゃ、出たのってゴ……」
七瀬「言わないでっ！！」
浪馬「もがっ…！」
七瀬に口を押さえられてしまった。
七瀬「名前を聞くのもおぞましいわ……
　　　どうして地球上にあんなものが存在していて許されるのかしら」
浪馬「ぷはっ、そうか、七瀬は嫌いなのか、ゴキ……」
七瀬「だから言わないでっ！！！」
浪馬「もががっ…！」
また抑えられる。窒息しちまうっての。しかし、面白いこと聞いたな。七瀬の弱点発見だ。
七瀬「そろそろ終わったみたいね……」
浪馬「だな。じゃ、入るか」
七瀬「……あなた、悪いけど先に入ってみてくれないかしら？」
浪馬「ん？あ、そうか。死体とか転がってるかもしれないもんな。ゴキブ……」
七瀬「わざと言ってるの！？」
浪馬「もがががっ……！？」
人に物を頼むのになんて態度だ。

浪馬「わーったよ。俺が先に見てやるっての」
七瀬「ありがとう……」
妙にしおらしいぞ、七瀬の奴。
七瀬「どう……？」
浪馬「ああ、ターゲットの死骸は確認できずだ」
七瀬「良かった……もう、入ってもいいわよね？」
七瀬がおっかなびっくり室内に入ってくる。しかし、こうもびくびくしてると悪戯の一つもしてやりたくなるな。
七瀬「これで一安心かしら……」
浪馬「……お、机の影に一つ転がってるぞ」
七瀬「えっ！？嘘っ！？嫌ぁっ！」
浪馬「死体に騒ぐなよ……俺が捨ててやるから」
ティッシュを取って、摘み取る。
浪馬「そこのゴミ箱に捨てていいか？」
七瀬「絶対ダメっ！！外に捨ててきてっ！！」
浪馬「はいはい……」
礼儀も何もあったもんじゃねえな。そのまま、腰が引けてる七瀬の横を通って外に出ようとする。
浪馬「七瀬」
七瀬「えっ？」
そこで、七瀬の方を向き、手に持った丸めたティッシュをひょいと投げ渡す。
反射的に両手で受け取り、固まる七瀬。