2
参考までに。プロフィール用のテンプレです。
記入は強制でゃありません。任意で使用してくださいね?
【名前】
【身長】
【スリーサイズ】
【プレイ嗜好】
【性格・口調】
【外見】
【その他追記】
【参加頻度】
…こんな所かな。
他に不足とかありましたら補足お願いします。
…他力本願で、よくないのですけれども(苦笑
>>2 2ゲットおめでとう?
スレ立てお疲れ様、彩音。
ごめんね、スレ立てを頼むみたいになっちゃって。
向こうは埋めついでにプレイ継続かしらね?
>>5 お姉様…ううん、謝ることじゃないですよ。
そうですね…終わり、此方に移行しちゃうかもしれないけど。
それじゃ、一旦戻りますね。
彩音ちゃん、スレ立てありがとねー♪
いつ頃になったら参加できるかちょっと不透明…ごめんなさい。
でゎ、簡単に自己紹介でもやっちゃおうかな。
【名前】カズマ
【身長】155cm
【スリーサイズ】87・52・84 Eカップ
【プレイ嗜好】責め受けどちらでも可。陵辱系は先に一言下さい。
【性格・口調】おっとり。時々天然が入ったりする。怒ると男の時に戻るらしい。
【外見】茶髪のショートヘア。二重でぱっちりとした瞳。服はころころ変わる。
【その他追記】諸々の事情で女の子に性転換されているが、戻る気なし。稀にふたなりになる。
【参加頻度】かなりバラバラ。来れる時は数日間連続で来れるが、来れない時はとことん来れない。
じゃ、またねー♪
うぅ・・・、今日は台風はくるわ
結構冷えるわ・・・。お肌に悪そう・・・。
彩音ちゃんスレ立て乙でした!あとテンプレ貼っておくね?
【名前】八戸八雲
【身長】170cm
【スリーサイズ】102・60・94
【プレイ嗜好】どちらかと言えば受け。が、責めが出来ないかといえばそうでもない。
陵辱モノは少し苦手
【性格・口調】男時と変わらずおっとりで照れ屋。だが一度キレると某券王もビビる殺気を放つ。
なお、プレイ時ひらがな&舌足らずトークになる時がある。
【外見】黒のロングヘア。美人の部類には入る。服は基本的には毎日変える。
【その他追記】カズマと同じく薬により性転換。戻るか戻らないか考え中。8対2で戻らない考えが強い
【参加頻度】本日より参加頻度減少。毎週土曜は参加できないかも orz
・・・・とまあこんなところかな?
新スレと言うことでプロフィール掲載するわね。
【名前】 璃那
【身長】 173cm
【スリーサイズ】115・58・98 Iカップ
【プレイ嗜好】 基本責め、甘々なら受けも可。陵辱系は遠慮。
【性格・口調】 強気。女性には優しいが男性には少しきつい。
【外見】 プラチナブロンドのロングヘア。吊り目。服を良く着替える。
【その他追記】 快感が強くなると母乳が出る。男よりも女の方が割と好き。ただし男とプレイ出来ないわけではない。
【参加頻度】 ほぼ毎日参加可能。
こんなところかしら…
前スレ埋め終わったのでこっちに参上するわね。
…人…増えないかしらね…
服も、着替えた方が良いかしら?
(眠たげに入室)
んあ〜…。こんばんは〜…
あ、璃那さんお久しぶり〜
…ってほどでもないかな?
>>11 あら…やっくんか、こんばんわ。
…どうかしらね?どう感じるかは人それぞれじゃないかしら?
色々と考えさせられる事が起きてるわね。
>>12 うん、そうだね…。
前スレじゃ何だかいろいろ言われてたみたいだし…。
一度みんなで話し合った方がいいのかな…。
>>13 色々な人達の意見は欲しいわよね。
私は来すぎてるのかしら…?
>>14 う〜ん…、なりきりスレは
スレの主みたいな人がいて、そこから盛り上がってゆくのが
基本みたいなものだから、璃那さんみたいに毎日来れる人がいてくれた方が
良いんだよね…。私ももうすぐこんなに毎日来れるワケじゃなくなるし…
ちょっと質問
成して男という男がみんな女になってしもたん?
何か理由があるの?
>>15 けど、それはあくまで基本って事でしょ?
せめてもう一人くらい頻繁に来れる女性が居てくれた方が安心出来るんだけど…
私は私なりに頑張るつもりよ。
雰囲気を大事にしてくれれば男の人とも絡みたいし…ね。
でも…レズ専って見られちゃうのね…う〜ん…確かにプレイ比率は女性の方が多いけど…
難しいものね…
>>16 それにはね…私個人の暴走した思惑があったの。
…私みたいに頻繁に来れる女性が居て欲しかったのよ、もう一人ね。
そうすれば私が来れない日でも此処は賑わうじゃない?
勿論、戻る戻らないは個人の意志なのよ?
…男になったのって…カズマとやっくんくらいじゃないのかしら…?
あれ…もっと居る?
>>16 う〜ん…、ロールの流れに引っ張られてっていうのと
中の人がたまには女の子のロールでやってみようかな、と思ったからかな?私の場合。
男の人もまだ青年さんがいるし、ショタだけど健一クンや優クンもいるし…
なにより名無しさん達にも参加してもらいたいんだけど………ダメ?
はうっ!今気付いたけど誤字発覚…
>>18の文の中の
「…男になったのって…」を「…女になったのって…」
に変換してね。
(肩を落として溜息)
…誤字するなんて久し振り…はぁ。
>>17 確かに…頻繁に来れる女の子ってそうはいないし…
カズマもバラつきがあるしね…。
私も来週末からは頻繁に来れない… orz
う〜ん、何か良い解決法は無いかなぁ…。
>>18 つーか 何でそこまでスレを盛り上げようとするんだ?
悪いけどアンタのその考えで男を女にしても結局スレは盛り上がる所か寂れとるじゃないか
>>22 うーん…よく通うスレには賑わってて欲しいって思うのはエゴかしら?
私の行いってあまり良い方向に転ばないわね…
璃那さんの考えは「女性キャラハンを増やして名無しがもっと参加してくれれば」ってのが
根本にあるんじゃないかな?
個人的には絡みのバリエーション増やしていろんなフェチ野郎を満足させれば
少しは増えるんじゃないかと・・・。
最近レズプレイばっかだし。
毎度おなじみの面々で盛り上がっているスレには名無しは入りにくいという罠
>>24 絡みのバリエーションかぁ…。>24さんはどういうのが好き?
>>25 そこを一歩踏み出してくれたら…
私も最初はちょっと勇気が必要だったけど
以外とすんなり入っていけたし、一回だけでもいいんだよ……ね?
>>24 そう、そうなのよ。
…それをはっきりと明言しておくべきだったわね…失敗したわ…
絡みのバリエーション…かぁ。
それは…えっと…お尻とか?
後は…う〜ん…何があるかしら…
>>25 そうならない為にも、誰か新しい人になって来て欲しいのだけど…
名無しのままでも絡むチャンスって以外と有るものじゃないのかしら?
そうね…えっちになるお香とかを使って私を襲うとか。
(少しだけ顔を紅くして)
私に…その…おねだりさせるとか。
考えれば色々と案は浮かぶと思うし。
だから、一歩踏み込んでくれるだけでも私としては有難いのだけれど。
何ですぐ薬やらお香になるかな?
そういうの好きなの?
29 :
24:04/09/30 23:53:49 ID:???
>>26 オレは普通だと思うけど。
あえて言うならレースクイーンとかが好き。
まぁ、フェチの中には巨大化フェチとか特殊なのがいろいろいるけど。
>>29 レースクィーンかぁ…。格好いいよねぇ…。
着替えようか?
ていうか巨大化フェチって初めて聞いた…(汗
璃那って触手だの薬だのでムリヤリ襲うシチュは駄目だろ。
そういうネタ振りされても徹底的に避けてきてる
>>31 確かに
それで薬とかお香とかやり方あるだろうはないよな
>>31 そこは中の人が苦手なら仕方ない。
巨乳娘が居てこそのスレだし。
ただ、テンプレ見てると全員陵辱苦手っぽいんだよなぁ。
Sなヤツは肩身が狭いと思う。
>>33 じゃあ 自分から薬やらお香やらを使って・・・みたいな事を言わなくても(触手は知らんが)
>>28 私はただ例えで言っただけなのだけど…
う〜ん…行為を期待してる人には前戯に移る前の会話とかって
うざがられないかしら?
…そういった人達の為…と言うかは微妙かもしれないけど、展開としては
アリなんじゃないかしら…多用をしたらしたで問題はあるけれどね。
>>31-32 私は無理矢理のプレイが嫌なだけで、飲ませる薬とかよりは
お香とかのような避けようのない薬なら効くと思うわよ?
…用は、無理矢理強引に襲われるのが嫌なだけなんだけど…
>>33 陵辱苦手な女性が多いのは同意ね…Sな人…
男って大抵が潜在的Sっぽい感じもするから…そのせいなのかしら…
>>33 えーっと…、テンプレで陵辱は少し苦手って書いたけど
あまりにもハードなモノじゃない限り
私も少しはできるんで予め言っていただいたらOKです…
きちんと書かなくてごめんなさい……
扉|-')<新スレおめでとうございます。
簡単な情報だけ
【身長】 157cm
【スリーサイズ】 94(元82) 56 84
【外見・その他】黒髪セミロング。微近視。薬のせいでミルク出ます。
消極的な人(キャラ)を襲うとすると凌辱系になりがちだから、薬とかでそれを和らげる目論見?
プレイの幅については名前ついている人よりも、名無しさんに頑張っていただく感じでしょうか。
名前ついてる人も日々精進なわけですが…
>>35 ノシ
SなROMから言わせて貰います。
璃那さんみたいな強気な女性にいじめてもらいたいMがいるように、
逆にいじめたいSもいるってわけです。
Mは襲ったりしないから自然と和姦に言っちゃって目立たないけど、
Sは行動が目立ちまくるから多いと感じるのではないでしょうか?
>お香とかのような避けようのない薬なら効くと思うわよ?
いいのか?
名無しが君の前でお香を焚きまくるぞ?
>>38 なるほどね…強気な女性をいたぶるのが好きな男も居る…
まぁ、居るのは当たり前よね…十人十色って言うし。
>>39 それはそれで良いと思うけど、あまりやりすぎると
今度はお香の使いすぎだ、って苦情が来るんじゃないかしら?
ふと思ったんだが、彩音ちゃんみたいな真面目な巨乳娘が相手だと、
どうしても陵辱プレイに行きそうな・・・。
普通に絡もうと思っても絶対拒否されそうだし、
璃那さんみたいなのが近くにいるとなんか邪魔されそうな気がするし。
手があるんなら教えてくれ・・・。
>>37 いらっしゃい♪
新しい巨乳ちゃんとしてガンガッテくれ
まぁ 名無しに言われても嬉しくないだろうが
>>41 普通に口説くと言う選択肢はないのかしら…?
ストレートに思いをぶつけると反発されちゃうかもしれないけど
甘々らぶらぶ展開なら受け入れてくれるんじゃない?
…そういった展開が苦手って言われたらそれまでなんだけど。
と、そろそろ時間がやばいので、私は戻るわね。
…私も受け側の練習したいから、甘々展開からの発展でも良いから
おねだり行動とかさせて見るのも…ダメかしら?
【それじゃ、私は落ちますね。お疲れ様でした。】
>>43 その場だけの名無しにそりゃないですぜ・・・orz
ああいう子だとどうしても口説くのに時間がかかって寝落ちになりそうだし、
次いつ来れるともわからない名無しには酷かと。
>>43 璃那さん、お疲れ様♪
…さてと、今日は私も落ちます。明日来れるかな…
46 :
健一:04/10/01 16:49:49 ID:???
新スレおめでとぉー♪
誰もおらんみたいなので茶でも置いておこう。
つ旦
>>47 ありがと〜!いただきます〜。
というか確かに誰もいないねぇ…
>>48 あ、誰かいた。
昨日真面目な議論があったから入りづらいのかもしれんね。
オレが絡んでもいいけど、ちょっと用事があってだめぽ・・・。
また今度よろしくノシ
>>49 はい、わかりました。
また今度、よかったらいらして下さい♪(にっこり)
51 :
健一:04/10/01 23:04:28 ID:???
八雲お姉ちゃんこんばんわぁー♪
>>51 あら健一クン、こんばんは♪
健一クンは何か飲む?(冷蔵庫から何故かビールを取り出しながら)
もちろんお酒はダメよ?
53 :
健一:04/10/01 23:11:56 ID:???
あっ、僕は飲み物いいよ
わざわざありがとうね八雲お姉ちゃん♪(ニコ)
>>53 そう…わかったわ。
(プシュウ!と音を立ててビールのプルタブを開けて一口飲む)
んくっ…んぐっ…ぷはぁっ!
…何でここの冷蔵庫はビールまであるのかしら…。
そ・れ・よ・り!健一クンは今日は何しにきたのかなぁ〜?
(目を少し潤ませ、色っぽい雰囲気を漂わせながら)
55 :
健一:04/10/01 23:25:04 ID:???
>>八雲
八雲お姉ちゃん美味しそうに飲むねぇ〜(ビールを飲む八雲をじーっと見つめる)
えぇ!?何しに来たってぇ…(少し考えて)あ、遊びに来たんだよ!(少し慌て気味)
>>55 ふふっ、あと少ししたら健一クンもお酒の美味しさがわかるわよ?
遊びに?ふふ…健一クン?
な・ん・の・あ・そ・び・を・し・に・き・た・の・か・な・?
(額がくっつく程近づき、意地の悪い瞳で見つめる)
57 :
健一:04/10/01 23:34:35 ID:???
>>八雲
お酒の味ねぇ…う、うわぁ!?そ、そんなに近づかないでよぉ……
恥ずかしいじゃん(赤面)……な、なんのあそびってぇ……お姉ちゃん達と
色々なことかな………?
>>57 ふふっ、照れてる健一クン、可愛い♪(ふわりと抱きつき)
ん〜? 色々な遊びって、どんな遊び?八雲お姉ちゃんに教えてくれる?
59 :
健一:04/10/01 23:40:57 ID:???
>>八雲
おゎぁ!?(抱きつかれて興奮気味)色々な遊びって例えば
……えーと…そのぉ…(顔が真っ赤になる)
>>59 ん〜?健一クン……、黙ってたらお姉ちゃんわかんないゾ…?
(抱きつく力を強くし、ワザと胸を押しつける)
61 :
健一:04/10/01 23:52:13 ID:???
>>八雲
分かんないって言われてもぉ……(慌)
うぅ!?(胸の圧力に驚くそして、股間の部分が膨れ上がる)
>>61 だって、健一クンがはっきり言ってくれなきゃ…
お姉ちゃんいつまでもわかんないよ…?(更に胸を押しつけ)
ん…?どしたの、健一クン、変な声出して…(股間には気付いてないフリ)
63 :
健一:04/10/02 00:01:58 ID:???
>>八雲
んぅ〜…………じゃあ聞くけど……
八雲お姉ちゃんは僕とどんなことしたぃ……?(ドキドキ)
>>63 ん〜?私が健一クンに…?そうだな〜…
こんなコト、かな?
(健一の股間に指を這わせる)
あはっ♪健一クンのおちんちん、もう硬くなってる…♪
お姉ちゃんのおっぱいで興奮しちゃったのかな…?
(ズボンの上から健一のペニスを撫でまわす)
65 :
健一:04/10/02 00:16:58 ID:???
>>八雲
ど、どんなこと…?(恐る恐る)うぅ!(八雲の指が股間に這い
少し感じる)…硬くだなんて…恥ずかしいよぅ……(赤面)
んぁっ!!(ペニスを撫でられ甲高い声が自然に出る)……
お、お姉ちゃん…八雲お姉ちゃん…ソ、ソコは…ダ…ダメぇ……
(声に力がない)
>>65 ん〜?ダメとか言っても健一のおちんちんは硬くなってるゾ…?
(ズボンの上からしごくように)
ねぇ…健一クン…。お姉ちゃんのえっちなみるく…飲んでみたい……?
(健一の右手を握り自分の乳房へと導く)
67 :
健一:04/10/02 00:23:39 ID:???
>>八雲
だって八雲お姉ちゃんが僕のオチンチン触るんだもん…むぅ〜
…え?えっちなみるく…?(一瞬ドキッっとする)…う…
うん……飲んでみたい……(顔は常に赤いまま)
>>67 ふふふ…♪健一クン、良く言えました…♪(健一の頭を撫でながら)
はい、どうぞ…(上半身を露わにし乳房を露出させる。
乳首からは既に幾筋も母乳が垂れている)
健一クン…、好きなだけ飲んで良いよ……?
(手はまだ健一のペニスをズボンの上からしごいている)
69 :
健一:04/10/02 00:35:16 ID:???
>>八雲
あぁ…あぅぅ…(八雲にしごかれっぱなしで感じている)
飲…んぁ!…飲むよ?八雲お姉ちゃん……?…ちゅぱ…れろ
…ちゅぅ…(最初は軽めに乳首を舐める)…ちゅ…ちゅう…
ちゅぱ…んんっ……八雲お姉ちゃんのえっちなみるく美味しいよ…
(口からはみるくと涎が混ざった液が垂れる)
>>69 んうっ…!(体をビクンと震わせる)
はぁっ…!みるく…飲まれてる…。飲まれて…気持ちよくて…いっぱい出ちゃうよ……。
(母乳が両方の乳首より噴水の様に噴き出す)
うふふ…♪健一クンたら赤ちゃんみたいね…♪
ほら、もっと飲んで良いのよ…?(健一の頭を掴み乳房に押しつける)
おちんぽもこんなに硬くして…いけない子…♪(ズボンからペニスを取り出し直接しごき始める)
71 :
健一:04/10/02 00:49:08 ID:???
>>八雲
あ、赤ちゃんじゃないよぅ……もっと…?
じゃあ…ちゅぅ〜…(きつめに吸う)…ちゅぱ……ちゅ…
…んん!?(おっぱいを吸っている途中なのでうまく喋れない)
んふんぅー……!!(ペニスの先からは液が垂れだしている)
>>71 私のおっぱいをこんなに一生懸命飲んでる時点で、赤ちゃんみたいだと思うけど…?(意地悪く微笑む)
ひゃああぁん!!(体を更にビクッと震わせ悶える)
いいわっ…!それ…いい…!もっと…強く吸って…?(ペニスをしごく手を早め、もう片方の手は自分の秘部を触り始める)
はぁぁ…。私…みるく飲まれて…感じてるぅ…!おまんこから…えっちな音がするぅ…
(秘部をくちゃくちゃと音を立てさせて触る)
73 :
健一:04/10/02 01:05:48 ID:???
>>八雲
もぅ!八雲お姉ちゃんったらぁ!……もっと強く…だね?
…んあっ!(八雲の手の動きを敏感に感じ取る)…あぅぅ…気持ち良いよ…
八雲お姉ちゃん…ちゅぅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅっ…はぁ……八雲お姉ちゃん?
…僕が八雲お姉ちゃんのオマンコ触ってあげるよ……ちゅぴ…
ぴちゃ…くちゅ…八雲お姉ちゃんのオマンコいっぱい濡れてるよぉ?
>>73 はうぅぅっ……!健一くぅん…気持ちいいよぉ…!
(乳房を強く吸われたためか快感に顔が蕩けている)
はぁぁん!そうよ…!お姉ちゃんのおまんこ…健一クンにおっぱい吸われて…!
気持ちよくって濡れちゃったのぉ…!
健一クン…その子供にしてはおっきなちんちん…
八雲お姉ちゃんのおまんこに挿れたくない…?(健一のペニスをしごきながら尋ねる)
75 :
健一:04/10/02 01:18:18 ID:???
>>八雲
そ、そう…?僕のオチンチン大きい?(自分のペニスをチラッと見る)
そうかなぁ……?……(挿れたくない?と言われ興奮する)
え?…え?………挿れていいの…?(健一のペニスはビンビンの
状態である)
76 :
八雲@裸:04/10/02 01:23:21 ID:???
>>75 うわぁ…おっきぃ…(思わず見とれる)
ぅん…いいよぉ…!健一クンのおちんぽ…お姉ちゃんのえっちなおまんこに…挿れてくれる…?
お姉ちゃんとえっちなコトいっぱい…シよ?
(服を全て脱ぎ、股間を広げる)
77 :
健一:04/10/02 01:31:28 ID:???
>>八雲
うん……八雲お姉ちゃんのえっちなオマンコに挿れてあげるよ……
んじゃ僕も服を……んしょ(健一も全裸に)…わぁ…(八雲のオマンコに
見惚れる)……八雲お姉ちゃんのオマンコ綺麗だねぇ…(と言いつつ八雲の
オマンコを舐めまわす)…ぴちゃ…れろ……ちゅ…くちゅ…八雲お姉ちゃんの
オマンコ美味しいよ…♪
78 :
八雲@裸:04/10/02 01:36:23 ID:???
>>77 やぁん…!私…健一クンにおまんこ舐められてるぅ…!(体をビクビクと震わせる)
気持ちよくってぇ…おまんこみるくが出るぅ…!(白い本気汁が一筋垂れてくる)
健一クン…クンニも…気持ちいいけど…はやく…おちんぽちょうだい…?
お姉ちゃん…我慢できないのぉ…!(顔を赤らめ、秘部を両手で広げる)
79 :
健一:04/10/02 01:45:12 ID:???
>>八雲
八雲お姉ちゃんはやく僕のオチンポほしいのぉ?(ニコッ)
いけないお姉ちゃんにはお仕置きおないとね★
い、挿れるよ?…八雲お姉ちゃん…?(立派な物を
八雲の秘部にあてゆっくりと挿れていく)…あ…あぅ
……ズプ…ズプププ…くちゃ…くちゅ……あぅぅ…八雲お姉ちゃんの
膣中気持ち良過ぎて…僕…僕すぐイっちゃいそうだよ…(健一のズ太い
物が八雲の膣中に根元まで入っていく)
80 :
八雲@裸:04/10/02 01:53:20 ID:???
>>79 お…お仕置き…?うん…いっぱい…お仕置きして…?(にこりと微笑む)
やああぁぁぁっ……!健一クンのおちんぽ…すごく太ぉい…!
(膣は健一のペニスを締め付け、胸からは母乳が、結合部からは本気汁が溢れる)
あぁ…!健一クンのちんぽが…気持ちよくって…みるくたくさん出るよぉ……
ねぇ…健一クン…みるく飲みながら…動いて…?
(自分から乳房を搾る様に寄せる)
気持ちよすぎて…腰も勝手に動いちゃうよぉ……!
81 :
健一:04/10/02 01:59:46 ID:???
>>八雲
みるく飲みながら…?うん分かったやってみるよ
わぁ…八雲お姉ちゃんのおっぱいからたくさんみるく出てるよぉ
……ちゅぱ…ちゅぅ……はぁぅ…くちゅ……い、いっぱい動くからね
…?ズップズップ…ジュプジュプ……ズッズッズッ……八雲お姉ちゃんの
んあぁっ!!…膣中締め付けが凄くて…………八雲お姉ちゃん!?
そ、そろそろ僕イっちゃうかもぉ!!(激しく呼吸が乱れる)
82 :
八雲@裸:04/10/02 02:09:06 ID:???
>>81 【ひらがな&舌足らずトーク開始!w】
ひゃああああぁぁ!みるくのまれてるうぅ!
みるくのまれてぇ!おまんこかきまわされてぇ!しゅごいきもちいいのぉ!
けんいちくん…!おいしい…?おねえちゃんのみりゅく…おいしいのぉ…?
あぅっ!あぁうっ!けんいちくぅん!おねえちゃんもいきそぉっ!いっしょに…!いっしょにいこぉっ!
(腰は激しく動き、結合部からはネバネバとした本気汁が
揺れる乳房からは母乳が噴き出す)
83 :
健一:04/10/02 02:15:14 ID:???
>>八雲
う…うん!八雲お姉ちゃんのみるく美味しいよぉ!
八雲お姉ちゃんもイっちゃいそうなのぉ!?(意識が朦朧とする)
八雲お姉ちゃん…!僕もイきそうだよ………!!
……!!!!八雲お姉ちゃーーーーーーん!!!(叫び声とともに
八雲の膣中に溢れんばかりの精液が大量に流し込まれた)
…っ……はぁっはぁ……
84 :
八雲@裸:04/10/02 02:21:23 ID:???
>>83 きゃああああああああん!!けんいちくぅぅん!
けんいちくんのちんぽみりゅくぅ!あちゅいよぉ!あちゅいぃ!あちゅいいいいいいいいいぃぃぃぃ!!!
(叫びながら絶頂に達し、膣は健一の肉棒を搾る様に締め付ける)
はぁぁん…きもちよかったぁ…。けんいちくんはきもちよかったぁ…?
(絶頂の余韻に浸り、目は未だ快楽に蕩けている)
85 :
健一:04/10/02 02:26:51 ID:???
っ…はぁ……ふぅ…(少しずつ落ち着いてきた)
う…うん♪すっごい気持ち良かったよ(優しく微笑む)
また…えっちしようね……(赤面)
86 :
八雲@裸:04/10/02 02:32:24 ID:???
>>85 気持ちよかったんだ…?お姉ちゃん嬉しい♪
うん…私、健一クンとならいつでもシてあげる…
(きゅっと軽く抱きしめた後、秘部からペニスを引き抜く)
あはっ…♪見てぇ…健一クン…。お姉ちゃんのみるくだらけのおまんこから…
健一クンのみるく…溢れてるぅ…♪(秘部に指を挿入し精液を掻き出す)
87 :
健一:04/10/02 02:40:56 ID:???
>>八雲
いつでもシてくれるのぉ?ホント?嬉しい♪
八雲お姉ちゃんのオマンコ僕の精液でいっぱいだねぇ〜
(と言って八雲のオマンコから溢れている自分の精液を
口に含んで八雲に口移しで八雲の口に自分の精液を流し込む)
ちゅ…ちゅぅ…くちゅ…ぺちゃ……八雲お姉ちゃん僕の精液濃い
よぉ……ホラぁ……くちゅぅ…とろとろ……どう?僕の精液美味しい?
88 :
八雲@裸:04/10/02 02:47:30 ID:???
>>87 んくっ…んくっ…ちゅぅ…ぷぁっ…
うん…健一クンの精液…濃くて…ネバネバして…凄い美味しい…♪
うぅ〜、健一クンの精液、もっと飲みたいけど、お姉ちゃんちょっと時間がないの…。
ごめんね?健一クン…。また今度…健一クンのみるく、飲ませてね…?
(身なりを整え退室)
【すいません、ちょっと中途半端になりましたが今日はこれで落ちます。
お疲れ様でしたm(_ _)m】
89 :
健一:04/10/02 02:52:08 ID:???
>>八雲
美味しい?ホント?良かったぁ
…うん。分かったまた今度ねぇ〜
(八雲と同時に退室)
【今日はお相手していただき有難うございました
お疲れ様でしたー】
おまいらお疲れ〜。
とりあえず、対璃那さん用に催淫効果のあるお香を置いときますね。
つiii
八雲のひらがな&舌足らずトークとやらを見てるとみさくらなんこつを連想してしまう
>>92 みさくらっスか…… orz
キャラが『感じている』のを表すには一番良い表現かと思ったんですが…
まぁ、確かにみさくら風白痴っぽいと言われればそう見えるし無意識に参考にしたのかも…
(中の様子を窺いながら入室)
コソコソ…誰も居ないわよね…
…居ないみたい…ツッコミ練習するなら今のウチ…
(部屋の中央まで歩いてハリセンを取り出す)
はりせんちょーっぷっ、てやっ!
メンッ、ドオッ、コテェッ!
…なんか馬鹿みたいよね、私って。
(ハリセンを持ったままソファに座る)
お久しぶりー♪
……璃那、なんでそんな物持ってるの?
>>95 あらカズマ、久し振りね。
…気分よ、気分。
はぁ…今度の服どうしようかしら…
>璃那
ぅん、まぁ、深くは聞かないよ?
うーん、そうだねぇ…私は当面これでいる気だけど…ウェイトレスなんてどう?
昨日は名無しさん来てくれたんだねぇ…今日は来ないのかな?
>>97 ウェイトレス…かぁ…探してみようかしら…
(立ち上がってクローゼットに向かう)
…ちょっと探してくるわね。
名無しさん、今日も来てくれると嬉しいのだけど。
…まぁ、来るかどうかは風の吹くまま気の向くまま、よね。
(クローゼットの中へと入っていく)
>璃那
うん、確かミニスカートのがあったんじゃない?
それでお盆持って「いらっしゃいませー♪」なんて……萌えるねぇ。
…あー、また変な妄想が浮かんじゃった。とりあえず、飲み物ー…。
(冷蔵庫からコーラを出してコップに注ぐ)
璃那は何かいるー?(クローゼットの中に消えた璃那に呼びかける)
ま、来ることを期待しよっか。レズは控えた方がよさそうだしね。
(クローゼットの中で服を探している)
うーん…これにしようかしら…でもこっちも…うーん…
…コレに決めますか…あまり時間かけすぎるのもあれだしね…
(着た服はアンミラを彷彿とさせるデザインで
水色のミニスカートに白いブラウス)
う…胸が少しきつい…やっぱりノーブラって問題大有りかしら…
(クローゼットから出てくる)
何か言った、カズマ?
クローゼットの中であまり良く聞き取れなかったんだけど。
>璃那
はぁ、璃那…綺麗だなぁ…似合ってるし。
璃那、またノーブラなの?…誘ってるようなものだよ(くすくすと笑いながら)
何か飲み物いるかなー、って。いる?(冷蔵庫の中を覗きこんだまま尋ねる)
>>101 ありがとカズマ。
…ブラ探したいんだけどこの大きさだと滅多にない上に
探す暇もあまりなくて…結局こうなっちゃうのよね。
(ソファにもたれかかりながら)
飲物かぁ…今はまだ喉渇いてないし、要らないわ。
>璃那
さすがに3桁超えちゃうとなかなかねぇ…。
おっぱいが大きい人の下着ってあんまりいいのがないよねぇ…。
そう?じゃ、私はコーラ貰うね?
(コーラの入ったコップを持って璃那の横に腰掛ける)
…ふぅ。こうやって過ごすのも久々だねぇ…。
あなた淫乱ですか?
>>104 どっちに聞いてるのか分からないけど…。
私は淫乱とまではいかないと思うけど、えっちは好きだよ?
ふふ、えっち希望かなぁ?(104氏の顔をじっと見つめる)
>>103 そうなのよね…デザインも地味ーなのが多いし…
もうちょっと可愛いデザインとか在っても良いと思うのだけど…
コーラって…なんか元々のカズマとイメージが全然違うわね。
元のカズマはブラックコーヒーとか飲んでそうだわ。
>>104 あなたって言うのがどっちに言ってるのか判らないけど
私は少なくとも淫乱じゃない…と思うわ。
あくまで私が思うだけで他の人の印象は違うと思うけどね。
>105
カズマって事は男なのかい・・・・
>璃那
地味な下着だと璃那の魅力も半減だよねー…。
もっと可愛い下着とかをたくさん作るべきだよねぇ。
そうかな?前から飲んでるけど…ま、あんまし気にしないでね?
>>107 前スレとか読んでくれてないのかな…?
とりあえず、このスレの
>>7を参照してね?
…毎回毎回説明するのも面倒だし、名前変えちゃおうか…。
お久しぶりです…
移転の際のごたごた見ていたんですけど…
やはり、私もへたれなんですかね、ハア…
それに私も忙しくなってきたので来る事が難しくなるかもしれませんしね…
まあ、マターリとやっていきましょうよ、璃那さん
>>104 おや、新しい人ですか?どんどん来てくださいよ、上手くその気にさせさえすれば、
パラダイスですよ。
110 :
整備係:04/10/02 22:25:10 ID:???
璃那さんはなんでそんなにやらしいフェロモンを出しているんですか?
気になって仕方がありませんよ。
>青年
あ、青年さんお久しぶりー♪
へたれかどうかなんて聞かれても困るよ?そう思うのなら努力しなきゃ。
青年さも忙しいの?はぁ、男性がますます減っちゃうねぇ…。
>>108 地味な下着も一応は持ってるけど…外で見せるわけじゃないから
結構つけたりしてるわよ。
…してたわよ、って言うのが正しいかしら。
頻繁に見せたりするわけじゃないから、下着はあまりこだわらないんだけど。
>>109 あら、あっくんこんばんわ。
…あまり自分を追い詰めない方が良いと思うけど。
>>110 やらしいフェロモン、って…そんなの出してないわよっ!
私がいつそんなの出したって言うのよっ、全く…
(少しきつめの表情でぶつぶつと呟いている)
113 :
整備係:04/10/02 22:32:00 ID:???
>>112 いやいやかなり出てますよ。
その胸元から香ばしいほどの香りがさ。
なんてやらしいお人だ・・・・・
>>110 あ、いらっしゃーい。
…整備係って、何の整備をしてる人なの?
>璃那
まぁ、この部屋にいる限りは下着なんてあってないようなものだしね…。
頻繁に見せたりしちゃったら露出好きな人になっちゃうよ…?
>>110 もう少しオブラートを包んだ発言にした方がいいですよ…?
例えば何故そのような色気を湛えた格好をしているとか…
…セクハラでしたね、すみません
>>111 そうですね、行動で示すとしますか
ですから、もう少し男の方も積極性を…って、これではループですね…
>>112 今晩は
いえ、大丈夫ですよ、カズマさんのお陰で吹っ切れました…
璃那さん…(静かに璃那を見つめ肩に手を回す)
>>113 胸元から、って…いつのまに嗅いだのよ!
それに、フェロモンが出てる=やらしい人って決めつけるのは
あまり良い事とは思えないんだけどっ。
>>114 露出狂にはならないから安心していいわよ。
私だってそう言ったアブナイヒトになんかなりたくないしね。
>>115 ちょっ…あっくんってば。いきなり何よ?
整備さんが見てるじゃないっ、整備さんの間違った概念を取り払ってあげないとっ…!
だからあっくんも何か言ってやってよっ。
117 :
整備係:04/10/02 22:41:27 ID:???
>>114 聞いて驚かないで下さいよ。
地下にある秘密の部屋の整備をしているんですよ〜。
(驚いたかな・・・・・)
>>115 あなたもなかなかやらしい事いいますな。
>>116 前回、媚薬を飲まされるまで、手の一つも握れながったのが悪かったのではないのか、
そう自分なりに考えてみたので、今回は積極的になってみようと思ったのですよ
…だめ、ですか?駄目だったら離れますが?(璃那を見つめるその目は真剣である)
>>117 もう何があっても驚きませんよ…(軽く肩をすくめる)
貴方の場合、言葉がいやらしすぎるんですよ、
初めは当たり障りのないことから、少しずつその気にさせていくんですよ…
まあ、かく言う私も最近漸くわかってきたんですがね(苦笑)
>青年
うん、頑張ってね。応援してるよー?
最初から「えっちしよーぜー!」っていうノリな人はちょっとね…。
プレイ希望な人でも、少しくらい時間をかけてほしいなぁ、っていうのが正直なところかな。
個人個人だからしょうがないって言えばしょうがないんだけどね。
ちょっと説明が難しい部分もあるから、うまく説明できないし…。
>璃那
うん、捕まったりしちゃったら大変だもんね…。
薄暗い部屋の中に閉じ込められて、看守たちの慰み者に…はぅ。
(何を妄想したのか、顔を真っ赤に染める)
それにしても、璃那モテモテだねぇー。今日は鑑賞してよっかな?
(青年と整備係に気を利かせてソファの端っこに避ける)
>整備係
地下って…この部屋の地下、だよね…?
そこを整備してるって…まさか、巨大ロボットがあったり!?
それに乗って地球の平和を守っちゃったりするの!?
120 :
整備係:04/10/02 22:55:30 ID:???
>カズマ
それに近いかもしれませんね〜
ロボットまでとは行きませんが、色々と多忙な事をしていますよ。
まぁ自分は整備をしてるだけなので何をやってるかは知りませんがね・・・・
>>118 ダメじゃないけど…なんて言うか…うー…
積極的になるならなるで、少し行動で示して欲しいかなぁ…なんて。
(意味ありげな風に自分の唇を指でなぞって微笑む)
あっくん自身の思いをぶつけてみない事には始まらないと思うけど、どうかしら?
>>119 カズマ…想像力旺盛ね…いつもそんな事ばっか考えてるのかしら?
…モテモテって、今日はたまたまでしょ、たまたま。
いつもこうだったら怖いわよっ。
>>121 ふう…わかりましたよ、Princess
それでは、失礼して…
んっ…
(璃那の唇を自分の唇で塞ぐ)
>整備係
そっかぁ、ロボットじゃないんだぁ…(少しがっかり)
じゃあ、今度お邪魔してみよっかなぁ?よかったら案内してくれるかな?
>璃那
いつもって訳じゃ、ないよ…?久しぶりだから色々とねぇ…うん。
ふふ、そんなに謙遜しなくてもいいのにぃ…お邪魔はしないからねー。
124 :
整備係:04/10/02 23:05:52 ID:???
>カズマ
まぁまぁそう気を落とさずに(目を見ながら励ます)
あぁ!そうだ、なんなら今から案内しましょうか?
一応整備をしているので案内は大得意ですよ。。。
>>122 (目を閉じて青年とのキスを楽しむ)
ん…ちゅるっ…ふふっ…そうそう、それでいいのよ。
愛を囁くのも良いけど、行動も伴わないと…ね?
(青年をソファに引っ張る)
さて…これからどうしてくれるのかしら、あっくん?
>整備係
うん、お願いしていいかな?
(顔をパッと輝かせて、整備係に微笑む)
じゃあ、まずは地下にレッツゴーだね?
…むむ、どこかに地下への入り口があるんだぁ…気づかなかったなぁ…。
ね、どこに入り口があるの?
127 :
整備係:04/10/02 23:12:58 ID:???
>カズマ
じゃ行くとしますかー。
最初にそこの天井を棒で突いてください!
そしたら次にあの机の下のボタンを押して・・・・(ガチャがチャ)
さぁ〜これで入れますよ。
>整備係
(整備係の動きを追っていると、地下への入り口が現れる)
へぇー、こんな風になってるんだ…すごいなぁ…。
(入り口から下を覗き込むと、中が真っ暗で少し驚く)
あぅ、真っ暗でぜんぜん見えないよ…?
整備係さん、一緒に行こうね…?(キュッと整備係の腕を掴む)
>>125 (ソファに引っ張られて、思わず璃那を押し倒すような格好になる)
挑発…してるんですか、璃那さん?
…いいでしょう、それではいきますよ(悪戯めいた笑みを浮かべて再び璃那にキス)
んんっ…ちゅっンムッ…
(舌をからめながら、璃那の大きな胸を揉む)
…ああ、なんて、柔らかい、夢にまで見た柔らかさだ…
(さらに揉み続ける)
130 :
整備係:04/10/02 23:19:00 ID:???
>カズマ
おっとっと・・・・下は真っ暗で危険ですからね〜
(腕を組みながら下へ進む)
もう少ししたらつきますから安心してください
(少しづつ腕を腰もとへさりげなくもっていく)
>整備係
う、うん…目的地は明るい…よね?
(無意識に身体を押し付けながらしっかりと腕を組んで下っていく)
んっ…ぇ、ぇと…その…ううん、気にしちゃダメだよ…。
(腰の辺りに腕を回されて反応するが、小声で気にしないようにと呟く)
>>129 ふふっ…挑発してるかもね…煮え切らないあっくんの為に…
んっ…ふぅ…んむ…ぁふっ…中々上手いじゃない…
あっくんもやれば出来るのね…ちゅっ…
うふふ…夢にまで見たって言うのは大げさじゃないかしら…?
でも…悪い気はしないわね…夢の中で私はどんな感じだったのか…
気になるけど…聞かない方が良いかしら?
(青年の首に両手を回して微笑む)
133 :
整備係:04/10/02 23:28:35 ID:???
>カズマ
ま、たぶん明るいと思いますよ。
だけどたま〜に電気がつかなくなる事あります・・・・
(安心されながら少しづつ力を入れていく)
あ〜見えてきましたよ。
(電気がピカピカ消えかかっている)
>>132 そうですね…
いま、ここに璃那さんがいるのに夢の話など虚しいし、
それに私の夢とは比べ物にならないほど璃那さんは素敵ですよ
んむっ…
(顔にキスの雨を降らせながら、上を脱がすと、プリンと巨乳が露になる)
…!ノーブラですか…そうですよね…こんなに大きいんじゃね…
(そう言いながら胸を揉む)
>整備係
え、ええ…?はぅ、大丈夫なのかなぁ…?
(整備係の手の動きを感じながらも、離れた時のことを想像して我慢する)
あ、本当だ…電気が、付いたり消えたり…。
ね、そろそろいいでしょ…?何があるのか、教えてくれても…?
(腕に抱きついたまま、整備係の顔を少し不安げに見上げる)
>>135 (青年のなすがままに任せてキスを返す)
ふふ…夢の中の私も現実みたいにきつい性格なのかしら…それとも…?
ひゃんっ…あっくん…ノーブラな女は嫌いかしら…?
あふっ…はぁん…優しく揉んでくれてるのね…気遣いかしら…?
(快感に顔が少しずつ紅潮していく)
137 :
整備係:04/10/02 23:36:37 ID:???
>135
あれ?今日は誰も部屋に来てないのかな〜
(誰かか来てないか充分に見回る)
カズマちゃん今日誰も来てないみたいだから俺も入ったことのない部屋に入ろうか?
(俺も入ったことのない部屋にドキドキしながら入る)
な、なんだここは・・・・・・
(そこには見たこともないようなやらしく珍しい物がたくさんある)
>>136 もういいじゃないですか…それとも、もしかして(何かに思い当たった顔)
夢の中のあなたにやきもちをやいているんですか?
こちらの方が好みなんですよね<優しく
強引なのはお嫌いじゃなかったでしたっけ…ムニュッ
(乳首を口に含み、ちゅうちゅう吸いながら、膨れ上がった股間を盛んに擦り付ける)
>整備係
え、誰もいないの…?けど、こんな時間だし…他の人も休んでるのかな?
(整備係も初めての部屋に誘われて少し考えるが、興味が湧いて賛成する)
うん、入ってみよう…?(一緒に入室)
へ…?え、な、何これぇ…?
(部屋の中に無造作に置かれている機械やらなにやらに圧倒される。
中にはあからさまに女性を辱めるためのものもあり、頬を真っ赤に染める)
ね、ねぇ整備係さん…最初から、これを狙ってたわけじゃないよね…?
(部屋の中を凝視したまま、整備係に尋ねる)
140 :
整備係:04/10/02 23:46:37 ID:???
>カズマ
いや最初からそんな事は考えてませんよ。
いやけど俺もビックリですよ、まさか地下室にこんな物があるなんて・・・・
(少し顔を赤くなる)
けどこんなにあったら使いたくなってきませんか?
(微妙に進めてみる)
>>138 (少しムッとした表情を浮かべる)
…別に妬いてるとかじゃなくて、単純に気になっただけなんだけど。
夢の中でとは言え、私がどう存在して、どう扱われてるのか
気になるじゃない?
んっ…優しい方が好きならそれで良いと思うわよ…?
別に私は…強引にしてとは明言してない…はんっ…
あっくん…もうたまらなくなってるのかしら…?
さっきから何かがお腹に当たってるわよ…?
(片手を青年の股間に当ててさする)
>整備係
う、うん、そうだよね…はぁ、よかったぁ…。
(整備係の最初の言葉に安堵するが、続いて飛び出た発言に赤くなる)
つ、使いたくって…そ、それはまぁ…け、けどねぇ…。
(満更でもない様子を見せるが、雰囲気に圧倒されて一歩を踏み出せないでいる)
【どんなのを使うかはそちらにお任せしますが…。
SM系とかは勘弁してもらっていいですか?触手なんかいいかもですw】
>>139-140 (無造作に置かれた機械の山から起き上がって)
急に騒がしくなったみたいだけど誰かいるのかい?
>工学部の人
きゃあ!?(突然現れた男に驚いて、思わず整備係に抱きつく)
あ、貴方は確か…助手ちゃんの先輩さんで、璃那に酷いことした人…?
貴方、ここに住んでたの…?
>>141 別に夢でも変わりはありませんよ、こんな風に優しくしてますよ
(焦らすように優しく揉み続け、時折乳首を吸う)
璃那さんが欲しいのなら。
…私ならまだ大丈夫ですから
(そう言うと同時に乳首を軽く噛む)
146 :
整備係:04/10/02 23:55:22 ID:???
>カズマ
まぁ緊張するのは同じですよ。
(初めてなので凄く新鮮な感じがする)
俺もこうゆうの初めてですから・・・・
じゃまずこの細長いものから使いましょうか。
(ウィーウウイィーーーーブルルブブブブ)
うっわ何これ凄い激しいな
(カズマの手に乗せてみる)
>143
ん?物音がするな・・・・
誰かきたのかな?
>整備係
(整備係から渡されたモノが振動を繰り返すので、押さえるように両手で握り締める)
あ、あぅ…す、すっごく動くよぉ、これ…?
これ…どうやって使うのかなぁ…?
(顔の高さまで持ち上げると、かなりいやらしい動きをしていて、顔を赤くする)
>>144 住んでるってわけじゃないけど、どうも開発が上手くいかなくてね。
しばらく泊り込みで作業してたんですよ。
ところで解毒剤を1つもらえませんか?
うちの助手に飲まされた薬の効用を消したいんで。
>>146 よくこんなとこまで来たね。
まぁこれも何かの縁だ。何でも好きなのを使うといいよ。
ここにあるものだけでありとあらゆることができるからね。
149 :
整備係:04/10/03 00:01:40 ID:???
>カズマ
(顔を赤くしたカズマをみて少し笑う)
いや〜ほんとすごいね。
俺もあんまり分かりないからまずは腕から順に辿っていうか・・・・
(服の上からその物を順に動かす)
>>145 ふふ…それを聞いて少し安心したわ…
んふっ…私はまだ…こうしてたいかな…
男にされるのは…久し振りだから…じっくり楽しみたいしね…
ひゃんっ…噛むなんてっ…ぁふっ…でも…気持ち良いわね…
…いつするかは…あっくんに任せるわ…気持ちよくて…考えるのが億劫なの…
(快感に蕩けた顔で青年を見つめる)
>>150 ふふふっ
璃那さんの今の顔、凄く可愛いですよ…ンッ(そのままディープキス)
>工学部の人
はぁ…大変なんだねぇ、貴方も…。…腕はまだ触手状態なの?
ぇ、解毒剤…?えーと、ちょっと待ってね…?
(エプロンのポケットから解毒薬を一粒取り出す)
はい、これ…。でも、飲むか飲まないかは助手ちゃん次第、だよ?
無理に飲ませるのはよくないと思うから…先に助手ちゃんの意思確認してね?
こっちが何をしたのか、なんて議論は私にしないでよ?私、よく覚えてないから…ね?
>整備係
す、すごいって何が…ひゃあん…!
(蠢くモノを腕に這わせられて、身体が震える)
はぁ…なんなの、これぇ…。なんだか、ゾクゾクするよぉ…。
(顔を赤くしたまま、思わず床に座り込む)
153 :
整備係:04/10/03 00:11:07 ID:???
>148
凄い器具ですね。
こんなに色々あったら何を使うか迷いますね・・?
(こんだけあったらどれだけ満足できるのやら)
>152カズマ
おっと危ないよ。
なんか凄く力が抜いてきたね・・・
(服を脱がせてみる)
凄い体ですね〜なんと美しい・・・・
(ブラを外そうとしたら簡単には外れない)
>>151 (ディープキスを繰り返しながら)
ん…ちゅっ…はむっ…ふふ…
あっくんも…魅力的よ…?
>整備係
(座り込んで倒れかけたところを整備係に抱えられる)
ぁ…えっと、ありがと…って、きゃあ…!?
(服を脱がされ始めて抵抗しようとするが力が入らず、そのまま脱がされていく)
はぅ…こんなに素早く脱がされちゃうなんて…えっちぃ。
(服を脱がされて抵抗する気もなくなり、逆にからかおうとする)
んっ…ふふ、ブラも外すの…?いいよ、自分で外すから…。
(背中に手を回してブラを外すと、胸が露わになってショーツだけになる)
あ、あんまりジロジロ見ないでよ…?私だけ脱ぐのも、不公平だと思う…。
(顔を赤くしたまま、整備係の顔を見上げる)
>>152 ありがとう。もちろん、嫌だと言ったら飲ませるつもりはないよ。
腕?ああ、これはもう普通の腕じゃないからね。
(腕から無数の触手が蠢いてる)
別にただの左腕に戻すこともできるし、
大して生活に支障はないから問題ないけどね。
改造した医学部の連中はむかつくけど。
>>153 とりあえず、二人ともお楽しみみたいだから今日は作業を止めて帰るよ。
ただあんまり部屋のものを壊したりしないで欲しいな。
特に今度は珍しくまともなものを作ってるんだから…。
(周りに置いてある資料のようなものを持って部屋を出て行く)
157 :
整備係:04/10/03 00:21:32 ID:???
>カズマ
あぁごめん、ごめん。。
すっかりカズマちゃんの体に見惚れて自分の脱ぐの忘れてしまいましたよ。
(一応服を脱ぐ)
これでいっしょですね。
(ゆっくり彼女の胸を優しく揉む)
どう気持ちいい?
(さっきの道具をへそに当てる)
>>154 り、璃那さん…そろそろ…(そう言ってギンギンになったかなり大きいペニスを出す)
璃那さん、こちらも気持ちよくしてください…
その間に…(顔を璃那の下半身の方に持っていって)
私は璃那さんの準備を(ミニスカートをまくり上げ、下着をずらして璃那のヴァキナを舐める)
ペロッ!チュッ!ベロベロ…
>工学部の人
うん、その言葉が聞けたら安心だよ(にっこりと微笑む)
はぅ、すごい…なんだか仮面〇イダーの敵幹部にいそうだよね…。
その触手で四肢の自由を奪って、女の子を嬲ったり…ふふ、ちょっと興味あるかも。
あ、帰っちゃうんだ。ごめんね、研究のお邪魔しちゃって…。
今度、埋め合わせするから…。じゃあ、またね?
【お疲れ様でした】
>整備係
はぅ、見惚れてなんて…お世辞が上手だね、貴方って。
へぇ、意外と締まった体つきだね…整備って大変そうだから筋肉も付くのかな?
ひゃんっ…ぁん、おっぱい…気持ちいいよぉ…んあぁっ…!?
(胸を揉まれる快感を味わっていると、おへそに道具を当てられて嬌声をあげる)
ふあぁっ…ぁ、やだぁ…おへそ、気持ちいいよぉ…くぅんっ…。
(胸とおへそを刺激されて、ショーツが少しだけ湿っていく)
>>158 【体位は69でいいんですよね…?違います?】
きゃっ…あっくん…ひゃんっ!
いきなりなんてっ…あふっ…あっくんの馬鹿ぁ…
(アソコへの突然の刺激に愛液が少しずつ流れてくる)
あっくんの…意外とおっきいのね…?
(青年のモノに手を添えて息を吹きかける)
ふぅ〜っ…ふふっ…息吹きかけただけでぴくぴく動いてる…
コレじゃ…手を動かしたらどうなるかしら…?
(片手で袋を優しく揉みながら、もう片方の手をゆっくりと動かす)
161 :
整備係:04/10/03 00:32:51 ID:???
>156
分かりましたよ。
丁寧に扱いますね・・・・だけど壊れるかもしれませんよ。
まぁその時は勘弁して下さい。
またここの先生にも言っときますから。。
>カズマ
いや〜この仕事も結構筋肉付きますからね。
なにせ整備しないといけませんから・・・・・
おへそ気持ちいいんだ。
(へそから上に向かって舐めまわす)
こうゆうのはどうかな?
あれ?乳首かなり立ってきてるよ。
(乳輪をなめる)
母乳とかでたりするの?
>整備係
あはぁっ…んっ、くすぐったいよぉ…ぁんっ、ふあぁっ…。
(おへそを舐められるという初めての経験に快感を感じて、乳首が隆起する)
ひゃんっ…はぁ…ねぇ、乳首もイジって…?
挟んでコリコリしたり、舌でペロペロって舐めたり、吸ったりしてぇ…?
んぅっ…みるくは出ないよ…?ごめんねぇ…?
(整備係の頭を抱きしめて胸に埋めさせながら、刺激を味わう)
【一応聞いておきますが、何時ごろまで大丈夫ですか?】
>>160 【ええ、説明不足ですみません<体位】
ふふっ、とても可愛いですよ璃那さん
アムッ、ピチャッ、レロレロレロ…
(さらにクンニを続ける)
…フフフ、璃那さんに可愛がられたくてずっと待ち望んでいたんです…
存分に可愛がってあげてくださいな…アッ!
(ペニスへの刺激に呼応するようにクンニが変化する)
164 :
整備係:04/10/03 00:44:03 ID:???
>カズマ
【まぁ何時位でもいけますよ、明日は休みですし・・・・】
やっぱりミルクはさすがに無理だよね。
けどそんなカズマちゃんも素敵だ〜〜
なんか俺もアソコが熱くなってきた・・・・
じゃこんどはあそこにある器具で俺にしてくれよ?
(ローションみたいなのを指さす)
>>163 馬鹿っ…そんなとこ可愛いって言われたって嬉しくなんかっ…はぅんっ!
(愛液がどんどん溢れ出てくる)
弄られてばっかりって言うのも…癪だから…今度は私が…
(竿をしごく手を止め、先端を口の方へ向ける)
可愛がってあげる…ちゅっ…ぺろっ…
(手で抑えながら先端にキスをして裏筋を舐める)
>整備係
はぅ、素敵って…バカぁ。
え…これ…?
(外見は至って普通の容器を持ってきて、軽く握るとローションが飛び出る)
へぇ、こんな感じになってるんだぁ…。で、これを整備係さんにどうやって使うの…?
【こちらは2時ごろで限界なんで…いいですか?
終わりそうになかったら凍結、という形でお願いしたいんでど】
167 :
整備係:04/10/03 00:51:55 ID:???
>カズマ
【あぁいいですよ。俺も最初2時位と思ってましたんで・・・】
これは多分フェラで使うのかな?
(少し舐めてみる)
ん、これ食べれますよなんか甘い味がする。
じゃフェラお願いしようかな〜
>>165 んっ…いいですよ、璃那さん…とても上手だ…
そうやってください、ずっと…ウッ…望んでいたん…クウゥッ…ですから…
そいつも私も…
(そう言いながらもクンニを止めず、指をヴァキナの中に入れたり、クリトリスを弄ったりしている)
>整備係
え、甘い味がするの…?どれどれ…。
(手のひらに少しだけ出して舐めてみる)
…うん、確かに変な味はしないかな?蜂蜜みたいな…感じかな?
ふふ、フェラしてあげればいいの?ん、じゃあ先に…。
(容器から手のひらにローションをたっぷりと搾って、ペニスに塗りつけていく)
しっかり硬くなってるし…ん、じゃあ…シテあげるね…?
ん、ちゅるっ…。ぺちぇ、ぴちゃ…んふっ…ちゅぷちゅぱぁっ…。
(先端を舌でチロチロと舐めて、そのまま全体をローションごと舐めはじめる)
>整備係
【こっちを忘れてた…。
じゃあ、まずは2時まで楽しみましょう。あとはプレイ次第で】
>>168 【蛇足かも知れないんですけど誤字が…えっと…ヴァギナでは…?】
ひゃんっ…ふあぁっ!
(クリトリスへの刺激に愛液がどぷっと大量に溢れてくる)
あっくん…ダメっ…きもちいいっ…んっ…
ちゅっ…れろ〜っ…ん…すごい匂い…でも…
イヤじゃ…ない…わね…れるっ…はむっ…
(舌で裏筋を往復しながらカリ首を舐めて敏感な所を刺激する)
172 :
整備係:04/10/03 01:00:51 ID:???
>カズマ
ヤヴァイっーー!!
かなり気持ちいいよ〜こんなに気持ちいいのは久ぶりだよ、、
そのやらしい舐め方どこで覚えたのかな?
(気持ちよくなりすぎてでちゃいそう・・・)
思わず彼女のパンツを脱がし指を一気に2本入れる。
これでどっちも気持ちよくなるな〜
>>171 【orz…目がつかれているのかな…】
…うぅり、なさあん…もうだめだ…出るっ!!
(言うと同時に大量に濃い精液が出る)
璃那さんもっ!
ジュルルルジュバッ!チュパチュパッ!!
(激しく吸いあげ舌をヴァギナに差し込みながらクリトリスをきつく摘む)
>整備係
んふっ…気持ちいいの…?じゃあ、こんなのはどう…?
(ローションを自分の胸の谷間に垂らして、そのままペニスを挟み込む)
はぁんっ…パイズリしてあげるの、初めてだから…下手かもしれないけど…。
(顔を赤く染めて整備係を見上げながら、胸を動かして刺激を加えていく)
んぅっ…おちんちんビクビクしてる…どう、かな…?私のおっぱい…。
はぁっ、んふっ…ん、ぴちゃっ…ぺろぺろっ…はふっ…ん、ちゅううぅぅっ…。
(胸と同時に舌でも愛撫を続けて、先端を咥えて吸ったり舐めたりを繰り返す)
んぅっ…!?ふぁ、ひゃぁんっ…。あふっ、指ぃ…指が入ってるよぉ…。
(いきなり指を入れられて身体を震わせるが、パイズリは懸命に続ける。
すでに湿っていたアソコは指を入れられて愛液が滴り落ちていく)
175 :
整備係:04/10/03 01:14:56 ID:???
>カズマ
パイズリか〜っうぅ・・・・ぉぉぅ・・・気持ちいいーー
ヤバイ・・・そんなに擦ったらぁぁぁーーーあぁあーーもう・・・出る!!
もう限界かも知れない・・・ヤヴァイでるーーーーー!!
はぁ〜はぁーーだいぶ気持ちよかったよ。
なんか俺ばっかりはあれだから今度はカズマちゃんをいじくっちゃおうかな〜
これ何か分かる?
(なんと直径35cmの超極太バイヴ)
これ使うよ・・・・・・
(マンコにいれる)
どうこんなでかいの味わったことあいんじゃない?
>>173 (大量の精液に驚きつつも顔をあまり離せなくて浴びせられる)
ふひゃっ!?あっくんっ、ひゃうっ!?
だっ、だめぇっ!そんな激しくっ…したらっ!
あひぃっ!くっ…ふぁあんっ!
(体をびくりと震わせて軽い絶頂を迎える。
乳首からみるくが流れ出し、愛液も大量に溢れて青年の顔を濡らす)
>>176 うふふ…ペロッ
…美味しいですよ、璃那さんの蜜…
(そう言って胸元を見ると、垂れ流れるミルク)
では、つぎはミルクをいただきますか…
(そう言って、胸のミルクを舐めとった後、絞るように乳首を吸う)
>整備係
んぐぅっ…んくんくっ…こくっ…んぐっ、ごく、んっ…。
(出された精液をすべて飲み込んで、ペニスをチロチロと舐める)
はぁっ…いっぱい出たねぇ…んちゅっ、気持ちよかったなら、よかったぁ…。
(整備係が持つバイブに青ざめて、必死に首を横に振る)
ぇ…や、そんな…大きいの…恐いよぉ…。
(離れようとするが立ち上がることもできず、アソコに挿入される)
や、やぁっ…!い、痛い、よぉっ…!!ダメ、ダメぇ…抜いてぇ…!!
(先端を挿入されるが、あまりの大きさに痛みを覚えて、叫ぶ)
>>175 【直径…35センチ…それはもう柱なのでは…?】
>>177 んひゅっ…あふっ…みるく舐められてる…はぁん…
イったばっかなのに…またきもちよく…はふぅ…
(みるくがどんどん溢れ出し、吸っていない方の乳首からどんどん垂れていく)
180 :
整備係:04/10/03 01:28:08 ID:???
>カズマ
さすがにこれは無理がありましたね〜
じゃもう最終段階に入りますか。
(かなり大きくなったマンコにペニスを入れる)
生のペニスはどう?
バイヴより柔らかくて気持ちいいでしょう?
(激しく腰を動かす
>>179 ああ…(恍惚とした表情せっせと搾り取ってごくごく飲み干す)
何と甘い…こんなミルクは初めてだ…
…きもちいいんですか…
なら、もっと…きもちよくしてあげますよ
(そう言って巨根を璃那の入り口に添える)
>整備係
は、はぁ…本当に…恐かったんだからぁ…うぅ…。
(目尻に涙が浮かぶが、それを拭って整備係の背中に手を回してペニスの挿入を感じる)
んくぅっ…はぁっ、おちんちん…入ってきてるよぉ…。
熱くて、おまんこの中で暴れてるぅ…ふぁっ、んっ、あぁんっ…!
(激しく責められ、アソコの中をかき回されて嬌声をあげる。
中はペニスに絡みつくように収縮して、ペニスを締め付ける)
183 :
整備係:04/10/03 01:37:14 ID:???
>カズマ
ほんと凄い締め付けるんだね。
ヤヴァイここままじゃまたいっちゃうよ。
(彼女を抱えていっしょにイク準備をする)
これでもういつでもイケるな?
もうだすよ!!
膣にだしてもいい?
あーーーヤヴァイーーイクっーーーああぁーーー
>整備係
ぅ、うん、いいよ…このまま、一緒に…イコう…?
んくぅっ、ふぁっ、わ、私もぉ…イ、イクうぅぅぅっ…!!
(整備係を抱きしめて、同時に絶頂に達する)
ふぁ…はぁっ…中で、ドクドクって…精液、出てるぅ…んぅっ…。
(精液が放出されるのを感じながら、余韻を味わう)
>>181 あんっ…すごい飲まれてるっ…
誉めてくれてありがと…あっくん…
(股間に当たるモノを感じて表情を変える)
ひゃっ!?ちょっ…ダメっ…あっくん…止めっ…
(口では拒みつつもアソコは愛液を流しながらぱっくりと花弁を開いている)
186 :
整備係:04/10/03 01:44:15 ID:???
>カズマ
ぁーーーーああぅぁぅーーぁうぁはーー
ふぅ〜ふぅ〜
二人とも同時にイケてほんと気持ちよかったね〜
それじゃもう地下から戻るとしましょうか・・・・
【もうそろそろ2時なのでここで終っときましょう】
今日はありがとうございました。
楽しかったです、お疲れ様〜
>>185 私としましては…ンチュッ…この甘露を…チュパッ…味わうだけで…チュチュッ…
気持ちいいんですが・・・チチュッ…璃那さんは…どうなんですか?
それとも…ここは、強引にして欲しいところですか?
(わざと焦らすようにそう言いながら、ミルクを飲み続ける)
>整備係
ん、うん…戻ろうね…?
(衣服を整え、再び腕を絡めて部屋へと戻っていく。
部屋ではもう一組が続けていたので何も言わずにすごすごと外に出る)
ん、じゃあ…今日は、さよなら。
機会があればまた今度ね…?(手を振って別れる)
【お疲れ様でしたー。また機会があればいらして下さいね?
璃那さん&青年さんはまだ続けられるようで…。お先に失礼しますね。お疲れ様でした】
>整備係さん
>カズマさん
【璃那さんの返事が遅れているみたいですがとりあえず、お二人ともお疲れ様でした】
>>187 わっ…私はっ…はんっ…ぇと…
今日は…ひゃうんっ!
じっ…時間がぁっ…ないからっ…ぁふっ…
これ以上はぁ…ふぅっ…ちょっと…
(快感に喘ぎながら話す)
>>186,188
【お二人とも、お疲れ様でした。】
それじゃ、一気にいきますか
(そう言って璃那を貫く)
漸く…漸く…あなたと、一つになれましたよ…璃那さん…
(恍惚としながら激しく腰を動かす)
>>191 (挿入の快感でみるくが吹き出る)
ふぐぅっ…!…あっ…あっくんのが…はいって…るぅっ…
私…今あっくんと…繋がってるのね…
あっくん…はげしっ…はぅんっ!
(首に両手を回して腰を突き出す)
いいですよ璃那さん…璃那さん…璃那さん…
……す、すいません…もう、もう持ちません…
あああっっ!!
(深々と璃那の奥に挿した男根から
先ほど出したのより、より多く濃い精液を璃那の子宮に射精する)
…ハアハアハア…
璃那…さん(やさしく頬を撫でる)
【では、そろそろ締めに】
>>193 (子宮に注がれた精液を感じて)
くぅっ…あっくんのが…中に…中に注がれてるぅっ…
はぁうぅ…熱くて蕩けそう…ぅんっ…
あっくん…ありがとね…ちゅっ…
(顔を寄せてキスを交わす)
…満足…出来たかしら…?
久し振りで…上手く出来たのか自信ないわ…
(片手で青年の胸板を撫でる)
【了解でっす。】
>>194 そんなことなかったですよ
とっても素敵でしたよ(手をとって軽くキス)
十分堪能させていただきましたので次は他の方でもかまいませんよ
…でも、私の一番は璃那さん貴方ですから・・・
…さて、それでは、そろそろ帰りますか…
お疲れ様でした、璃那さん
それではお休みなさい…
(手を振って退室)
【お疲れ様でした、こんな時間までお付き合いどうもありがとうございました、それでは】
>>195 その言葉を聞いて安心したわ…
ふふっ…他の人とするかどうかはその時によるけどね…
(濡れた部分を拭いて服装を整える)
お疲れさま、あっくん…お休み。
(手を振って見送る)
【お疲れ様でした!またよろしくですっ!】
さて…と…私もそろそろ戻ろうかしらね…
(立ち上がって室内を見渡す)
…ぅん、誰も居ないっと…
誰も居ないけど…とりあえずお休み。
(手を上げて退室)
(コソコソと入室)
コソコソ…誰か居るかしら…?
…今日はSな人に満足出来るかどうか判らないけれど
言葉責めとかされてみたいかしら…なーんて
誰も居ないのに何言ってるんだろ、私。
…もし人居たらビックリよね…
居ない…か。
また夜にでも来てみようかしらね…
…私って…うぅん、きっとそんな事ないわよ。
それじゃ…また夜にでも。
チャオ♪
璃那ってタッパ170超えなんだよな・・・。
巨乳女子大生っていうより巨大女子大生じゃねえ?
昨日までの自分に追い越されてーくー♪
錯覚に身を切られながらー戦ーってるー♪
っと、美人の璃那ちゃん、再・登・場ぉ♪
…誰も居ないのに何やってんだろうね、私ってば。
ふぅ…今日は…人来てくれるといいわねぇ…
巨乳か、イチゴミルクにして食べたら美味いだろうに。
>>202 イチゴみるく…?…食べる…?
(少し考えて)
それは…イチゴみるくをこの胸にかけて舐めるって事かしら?
それとも、わ…私のその…みるくを使って…イチゴミルクでも作るのかしら…?
(恥ずかしさで顔を真っ赤に染める)
>203
ものすごくいいミルクになるんじゃない?
もちろんあなたのその巨乳で作るイチゴミルクは・・・・
今日も差し入れしたんでしょ?
だってもう胸の所濡れてますよ.
(胸に何か付いている)
>>204 差し入れって…私は別に誰にも差し入れなんて作ってないわよ?
胸が濡れて、って…何見てるのよっ!
(両手で胸を隠してあとずさる)
わ、私はまだその気になんてなってないからみるくなんか出てないっ!
(言ってから更に顔を紅くする)
>205
あれ、じゃあのミルクはあなたの物ではなかったのかな?
さっきあなたの知り合い?・・・か誰かに貰いましたんですが。
(貰ったミルクを見せて渡す)
これでもあなたの物じゃないと言えますか・・・・
けど違ってたらすみませんが。
>>206 私の知り合いって…誰かしら…?
(渡されるミルクを見て)
見ただけの判断じゃ私のものじゃないっぽいけど…
味を確かめてみないと判らないわね…
(入れ物を振って粘度等を確かめている)
…少なくとも私は此処以外じゃみるく絞った事なんて一度もっ…
>>207 なんだ、違ってたのか。
でもこんなにドロドロのミルク出すなんて結構凄いですよ!
(ドロドロ感をみて半分飲み干す)
いや〜味も最高だ!!
こんなに美味いとは・・
(じーっと胸を見つめる)
>>208 (胸を見られているのを理解して手で隠しながら睨みつける)
ちょっと…どこ見てるのよ変態っ!
そんなに牛乳飲みたいならそこの冷蔵庫に入ってるわよっ!?
(胸を隠して相対しながらソファの方へと向かう)
>>209 まぁまぁそう怒らずに。
普通の牛乳なら駄目なんですよ!!
普通のミルクなら飽きるほど飲んでるからここはあなたのミルクを飲みたくなってきたんですよ。
いわゆる好奇心みたいなものです。
(ソファに座ってにる所に行き肩を組み出す)
あなたのミルクが飲みたいんだ!!
>>210 (相変わらず両手で胸を防御しながら)
わ…私のみるくが飲みたいって…言われても…
おいそれと出せるわけじゃないし、そんなに安いものじゃないのよっ!
それに、馴れ馴れしく肩に手を回さないでくれる?
好きでもない人と肩を組むのってあまりいい気分じゃないのよね。
(肩を組まれながらも体は少し距離を取る)
>>211 (片方の手で相手の胸を無理やり触る)
これいいんだろ?
こっからミルクだしたら気持ちいいぜ!!
(今度は両手で激しく触りだす)
どうだ!?ミルクはでそうなのか?
>>212 (いきなり胸を揉まれて)
きゃっ!いきなり何するのよ、手を離しなさいよっ!
くふっ…もし出たとしてもアンタみたいな奴になんか絶対飲ませないわよっ!
ぁふっ…少しはムードとか考えなさいよねっ!
(胸に置かれてる両手の甲を力を込めてつねる)
>>213 いた、いた!いってぇーーーかなり痛いな〜
(痛すぎて手があんまり使えなくなった)
でもよう言いながら結構濡れてきてますよ!!
(床下の方に液体がポタポタ落ちている)
こんなにぬれているのにどうしたんだい?
本当はしたくてたまらないんだろ!!
こんばんわー…って…あぅ。
お楽しみ…っていえる甘い雰囲気じゃないけど、お邪魔はできないかな。
とりあえず、鑑賞しながら誰か来るのを待とうかなぁ。
(台所でコーヒー牛乳を飲みながら璃那たちの行為を鑑賞する)
>>214 (本当は少しだけショーツが湿っているのだが平静を装って)
それは私のじゃないわよっ、勝手に決めつけないでっ!
それに、したくてたまらないんだろうとか憶測で物事を言わないでくれる?
したくてたまらないのはアンタの方でしょっ!?
したいならしたいで素直に言えば良いのになんでいきなり触ったりするのよ?
それじゃまるで犯罪者じゃない!?
気分も出て無い内から強引に進めようだなんて…がっつくのも程々にしなさいよね。
>>215 こんばんわカズマ。
観賞してないで何とか言ってやってよ…
>>215 噂には聞いてたけどこんなに凄いなんて。
さっきはもう気が焦ってしてしまった。すまない!!
しかし本当にやめてもいいのか?
(両手で肩を押さえて懸命に言う)
>璃那
うぅん……想いゆえの暴走って感じかな?
もうちょっと甘く誘いながら、の方が璃那には合ってたかもしれないけど…。
私は他の人同士のプレイには干渉しないって決めたからー…二人ともふぁいとだよ。
(台所の椅子でのんびりとコーヒー牛乳を飲みながら)
>名無しさん
【レス相手の間違い…ですよね?】
>>217 【私へのレスと解釈しますね。】
噂にって…誰よそんな噂流してるのは…
そう、そうやって謝ってくれれば私だってしてあげようかな、って思う気にもなるのよ。
…なのに強引にするなんて…今度からは気をつけなさいよ?
(少し目を閉じて考えてから)
…本当に私のみるく飲みたいの?
どうしても飲みたいって言うなら…考えてあげなくもないんだけど…
でも…気分が出るまで少しかかるのよね…さっきまでああだったし。
(そう言いながらちらちらと薬品棚の方を見る)
>>219 【すみません、自分の間違いです】
本当にいいんのかい?
(相手の心理をいい方に考える)
ではまずはこの液体について教えてもらおうかな・・・・?
こんなにドロドロなものを出すなんてまさにアレしかないよな?
(ミルクを出して匂いをかぐ)
【璃那さん本当に申し訳ありませんが今さっき急な用事が入りまして今から外出しなければなりません、けどこの続きが気になりますが本当にすみません・・・・では急ぎますんで。また来ると思います。
>>220 【えっと…それは凍結でしょうか?それともお開き?】
ちょっと…それを私が出したって決めつけないでよ。
私が出したという確証がない以上、それは私とは関係ないわよ。
教えるも何も…それは普通のみるくじゃないの?
ただし、私が出したものじゃないでしょうけど。
…私が出したのを保存された覚えないし。
【今日は0時半くらいまで居ると思いますが、流石にそれ以上は居ませんので。】
>>220 【お疲れ様です。凍結とかしたらどうでしょうか…?】
>璃那
あぅ、また私たち2人だけになっちゃったねぇ…。
>>222 そうねぇ…今日こそは受けで行ってみようかなって
意気込んでたのに…はぁ…薬使うと薬好きなのかって思われるし…
難しいわねぇ…あ、カズマ私にもコーヒー牛乳頂戴?
(ソファに寝そべりながらカズマの方を見る)
>璃那
ふふ、璃那って案外言葉責めとかに弱いかもなぁ、なんてね…。
ん、今持って行くね?
(自分の分と璃那の分を新しく注いで、璃那の頭を膝枕しながら座る)
はい、どーぞ?寝そべって飲んだりしたらこぼしちゃうよ?
はふぅ…また誰か来るまでのんびり待ってるしかないかなぁ…?
>>224 言葉攻め…かぁ…私としてはおねだり行動させられt(もがもが
何でもない、気にしないで。
(寝そべったままコップを受けとって)
飲み方は色々あるから大丈夫…
…他の誰の為でもない、その夢の為に今まで走り続けてきたんだろぅ♪
全ての辛い気持ち、涙に流して〜もう一度〜踏み出せるさ♪
(こぼさぬ様にコーヒー牛乳をそっと一口飲んで)
ふふっ、今のこの場には似合わない歌ね…
本当に…誰か来ないかしらね…
>璃那
ふふ、せっかく璃那が受ける気でいるのに…。
こんなチャンス、滅多にないんだから誰か来たらいいのになぁ。
おねだりしてる璃那…はぁ、可愛いだろうなぁ…(璃那の髪を指に絡めながら)
璃那、最近は歌にハマってるのかな?私はあんまり詳しくないけど…。
ねぇ…もし誰か来たら2人でサービスしてあげるのもいいかもね?
>>226 メイドのカズマ…歌…メイドさんロックンロール…
マイナー過ぎるわね、今の無し無し。
歌にハマってると言うか…何となく浮かんだ歌詞が口をついて出てるだけよ…
二人でサービスするかどうかは相手の人にもよるわよね…
(カズマが髪を弄るのを止めずにコーヒー牛乳を少しずつ飲む)
>璃那
あぅ…璃那が何を言ってるのか私にはさっぱり…。
もっと色々調べたりした方がいいのかな…?
ふふ、璃那がサービスしたくなるような人が来るといいね。
(璃那の髪をゆっくりと撫でながら、コーヒー牛乳を口に運ぶ)
>>228 それにしても…人来ないわねぇ…
SなROMさんで薬使ってでも落としてみてーって人居ないのかしら…
…失言だったかも…コレじゃ自分で自分の首を締めてるわね…
(寝そべりながら足を組み変えると、ミニスカートがずり上がって
ほんの少し湿った薄緑色のショーツがチラッと見える)
>璃那
ねぇ、本当に…。前だったら間違いなく2人で絡んでたんだけど…流石に、ねぇ?
(璃那の言葉に苦笑いしながら、髪を撫で続ける)
璃那…この姿勢で動いたら、スカートの中…見えちゃうんじゃない?
(今の態勢では死角になっていてすでに見えているとは分からない)
>>230 レズ多いって言われちゃうとねぇ…ちょっと踏み出せなくなるかな…
勿論、それが楽しみな人も居るには居るんでしょうけど…
そうじゃない人のが多そうだしね…
あちらを立てればこちらが立たず、こちらを立てればあちらが立たず…
舵取りも難しいわね…
…別に、今部屋に居るのは私とカズマだけなんだから良いじゃない…
誰か来たら流石に恥ずかしいけどね…もうお互いの恥ずかしいとこ充分
見ちゃったカズマなら別に気にしないし…
(コーヒー牛乳を飲み干す)
>璃那
うーん、そうなんだよねぇ…。
男性と絡むっていうのが趣旨だから、今まではやりすぎかなぁ、とも思ったけど…。
名無しさんとかをこうやって待ってると、逆に来なくなってるっていうのが…。
璃那、もうスカートの中まで見えちゃってるんだね…(乗り出して確認する)
恥ずかしいとこ、って…うぅ、それはそうだけど…。
(赤面して俯き、気を紛らわそうとして残りのコーヒー牛乳を一気に飲み干す)
こんばんは〜♪
今日はなんとかこれたよ〜。
(少しやつれた顔をしながら入室)
こんばんわ。
今日は話をしに来ただけ…って言っても信用してもらえないでしょうね。
(おもむろに懐から自白剤を取り出し飲み込む)
とりあえず、これで信用してもらえませんか?
>>232 まぁ…たまにはこんな日もあってもいいんじゃないかしら?
…カズマも好きねぇ…そんなのわざわざ確認しなくても良いじゃない…
(カズマを挑発するように、胸を揺らしながら身じろぐ)
>>233 お疲れさまやっくん…それと、こんばんわ。
今日はあまり人来てないみたい。
>八雲
あ、いらっしゃーい。
久しぶりだねー。
>工学部の人
こんばんわー…って、なんだか疲れてる?
別に私は信用するもしないもないけど…?
まぁ、貴方がそうしたい、って言うなら私は止めないけどね…?
>璃那
けど、私は明日は来れそうにないしなぁ…。
って、そんなに動いたら…はぅ、おっぱい目立ってるよぉ…?
(顔を真っ赤にしながらも目が離せずに、ごくりと唾を飲み込む)
>>234 あ…こんばんは…。(明らかに嫌悪感たっぷりの目で睨む)
どうですか?あの後その腐った性根は直しました?
自白剤?どうせまたよからぬ事に使うつもりでしょう…?
>>235 4人もいれば多いと思うけど…
名無しさん達ももっと絡んでくれれば良いんだけど、ねぇ?
>>234 話をしに来ただけで自白剤を飲むなんて…
まぁ、少しだけ潔い所が垣間見えたかしらね。
で、話に混ざるのに自白剤を飲む意味ってなんなのかしら?
>>236 ふっふっふ…ほらほらカズマ〜?目がどこに行ってるのかまるわかりよ〜?
(ゆさゆさと胸を揺らしながらカズマの表情を見て楽しんでいる)
>>237 今日は一人だけ名無しさんが踏み込んで来てくれたけど…
もうちょっと来て欲しいかしらね。
(カズマにしか聞こえない位の小声で)
…せっかく私が受け待ちで待機してるのに…勿体ない…
>璃那
むぅ…誘ったのは璃那なんだからね…?
(素早く体勢を変えて馬乗りの形で璃那に覆いかぶさる)
ふふ…璃那、こうされたかったんでしょ…?
(服の上から優しく璃那の胸を撫で始める)
>>236 自分には前科がありますから。
こうでもしないと信用してもらえませんよ。
こういうのを飲むと気分が悪くなるからあんまり使いたくないんですけどね。
(近くに置いてあった椅子に深く腰掛ける)
>>237 そんなに睨まないでください。
ここ最近は陵辱用の機械とか開発してませんから。
それに自白剤を悪用するなら自分に使いませんよ。
これは信用してもらいたくて持ってきたものですから。
>>238 璃那さんに疑われるのが嫌だったからですよ。
以前、璃那さんに全く信用してもらえなかったのが結構辛かったですから。
極端だと思いますけど、これしか思い浮かばなかったですし。
>工学部の人
昔の行いに対するツケってことかな…?
信用を取り戻すのは難しいけど、頑張ってね?
それに、ちょっとだけ貴方の触手にも興味あるから…。
(意味深なセリフを言いながら、工学部に微笑む)
>>236 カズマァ〜!久しぶり〜!って…今日は璃那さんとシちゃうのか…
(ちょっと残念そうに)
>>238 そうだよねぇ…。
ん?璃那さんなんか言った?(首傾げ)
>>240 そう…。ならいいですけど。
でも、一度失った信用ってそう簡単には取り戻せませんからね?
>>240 実験フェチ…アンタ…ひょっとして…いや、何でもないわ…
あんたは実験が第一だろうから…うーん…でも…
今までの行動を見ると…でもねぇ…
(少し考え込む)
>>239 (考え込む間に素早く体勢を入れ替えられた事に気付く)
きゃっ…カズマ、いつの間に…ちょっ…いきなりなんて酷いわよっ…
ぁふ…ひゃんっ…こらぁ…カズマっ…
(顔が少しずつ紅くなり、叱る声は少し弱弱しい)
>八雲
今日は男の人が来てくれなかったから、つい、ね…。
ふふ、よかったら八雲さんも一緒に璃那をイジめない?
今日の璃那はいつもよりもっと可愛いと思うよ…?
>璃那
もう逃がさないんだから…ふふ、いっぱい可愛がってあげるね…?
(服を脱がして胸を優しく揉んでいく)
ほら、いっぱい可愛い声出してね…うふふ…。
(怪しく笑いながら、ショーツの上から膝でアソコを刺激していく)
ね…指とかとは違って…どうかなぁ…?
>>244 そうだねぇ…。もっと男の人が来てくれたら……
って、カズマったら…(赤面)
でもまあ、こんな可愛い璃那さん久しぶりだし、じゃあ、お言葉に甘えて…(璃那の乳首に吸い突く)
ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅうぅ……
璃那さん…気持ちいい……?(璃那の乳房を優しく揉みあげながら)
>>241 触手に興味があるなんて珍しいですね。
こんなのうっとおしいだけなのに。
ちょっと薬のせいで上手く動かせませんけど、
観察するだけならいくらでも見てかまいませんよ。
(左手からニュルニュルと触手が出てくる)
>>242 信用してもらえてうれしいですよ。
まぁ、あんな実験やって、こうなる覚悟はありましたけどね。
でもさすがに……。
>>243 どうしたんですか?
はっきりと言ってくれないとわかりませんよ。
どうせ薬の副作用でまともに動けないんですから。
それに今の自分に隠し事はできませんからね。
>>246 後悔…してるんですか?
なら今後は全うな発明をしたり人の役に立つ事をして下さいね…?
貴方、腕は確かなんですから…。
>>244,245
ちょっ…きゃあっ…やめなさいってば…カズマっ…
(服を脱がされてぷるんと震える胸を揉まれる)
指よりごつごつしてっ…じゃなくてっ!
当てるのやめなさいってば…はやくっ…
(体を左右に揺さぶりながら抵抗するが股間も膝に擦り合わせて快感を生み出している)
ひゃうっ…カズマの馬鹿っ…早くっ…ぁふっ…
…やっくんまでっ…ひゃああっ…気持ちよくなんかっ…気持ちよくなんかないからっ…
早く離れてっ…でないと怒るわよっ…
(そう言いながら八雲を睨む目は快感に少し蕩けている)
>>246 別に…何でもないっ…!
気にしないでいいわよっ…
>八雲
ふふ、じゃあ八雲さんは璃那のおっぱい可愛がってあげてね?
私はおまんこを可愛がってあげるから…♪
(乳首をぺろぺろと舐めて、そのままお腹やおへそを舐めていく)
>工学部の人
うぅん、そういう意味とはちょっと違うんだけど…。
ふふ、今度地下にあったお部屋にお邪魔してもいいかな?
2人っきりで色々とお話しよ?…ダメ、かな?
(伸びてきた触手を軽く握りながら、尋ねる)
>璃那
んふふっ…そんな赤くなった顔で怒られてもねぇ…。
別に璃那がイヤならやめてもいいけど…切なくなっちゃうんじゃないかなぁ?
(おへそを舐めながらショーツを脱がし、舌を這わせる)
ふふっ、ほら…こんなに濡れちゃってる…もうちょっと素直にさせようかなぁ…♪
(舌を中に入れて、音を立てながらアソコを刺激する)
>>247 人の役に立つかどうかはわかりませんけど、
一応まともなもの作ってますよ。
人の肌に限りなく近い人工皮膚をね。
移植用とかじゃなくてロボット用のですが…。
ここ最近泊りがけで作ってたんですけど、なかなか上手くいかなくて。
>>248 気にしなくていいと言われると余計気になるじゃないですか。
こっちだって自白剤まで飲んで隠し事をしてないんですから、
少しはこっちの質問にも答えてくれたっていいんじゃないですか?
(カズマに近づいた触手のうち何本かが璃那の方へと寄っていく)
>>249 誘いはうれしいんですけど、こんな下衆野郎でいいんですか?
もしかしたら、理性が飛んで陵辱してしまうかもしれませんよ。
それでもいいんでしたらいくらでも付き合いますけど。
>>248-249 ふふっ…♪そんな気持ちよさそうな眼で睨まれても怖くないよ…?璃那さん?
(激しく乳首を吸い立て、片方の乳房を揉み上げる)
ちゅうっ!ちゅううううぅぅっ!
気持ち良いんでしょ?璃那さん?ほらぁ…早くみるく出して…?
カズマ?璃那さんのえっちなおまんこ、いっぱいいぢめてあげて?
>工学部の人
あぅ、そこまでされるのはちょっとねぇ…。
そうだねぇ…触手で自由を奪って、言葉責めしながらってのはどうかなぁ?
まぁ、一度シテみないと分からないよねぇ…嫌いになっちゃうような事はしないでほしいな?
(握っていた触手から手を離し、少し頬を染めて)
ねぇ、この触手からは…その…液とか、出ちゃうの?
>>249-251 (二人の与える快感に理性が悲鳴をあげつつも
近寄ってくる触手を見て顔色が変わる)
ひっ…!やだっ…やめてよっ…こないでっ!
来ないでよっ…変態っ…それ以上近づかせたら…ゆるさなっ…
(ソファの上で身動きが殆ど取れないと判りつつも足を動かして触手から逃げる)
やだっ…触手はイヤ…やめて…ひゃうっ…ダメっ…
これ以上動けないのにぃ…来ないでってばぁっ…
(大粒の涙を溜めながら首を思いっきり振って嫌がる)
>璃那
璃那が、泣いてる…?はぅ、…ちょっと、可愛そうだねぇ…。
(璃那の方に向かう触手をまとめて掴んで、力強く握る)
ね、工学部さん…触手、戻して?璃那の泣いてるとこ、見たくないから…ね?
(口調は普通だが、視線は厳しい)
璃那、大丈夫だよ…?恐くないから、ね…?
(璃那に微笑んで、視界に触手が入らないようにする)
>>252 ふふ…それも楽しそうですね。
まぁ、せっかく誘ってくれた人に嫌いになるようなことはしませんよ。
もし万が一飛んだら…迷わず逃げてくださいね。
液…ですか。そりゃあ医学部が総力をあげて改造した腕ですから、
いろんな効用のある液が出ますよ。
催淫効果、睡眠効果、その他もろもろ…。
ちなみに自白剤と似たヤツも出るんですが、さすがに咥えるには抵抗があって。
なんならどれか試してみます?
>>253-254 わかりました。戻しますよ。
せっかく自白剤まで飲んだのに、また信用してもらえなくなったら困りますからね。
(触手がゆっくりと左腕に戻っていく)
まぁ、こうなったのも自分のせいですから…。
信用されなくなっても仕方ないですよ。
>>250 ふ〜ん、ロボット用の人工皮膚ですか?メイドロボとか作る気じゃ…
って、泣かせましたね?璃那さんを…!
前に言いましたよね?此処の女の子に非道い事をしたら許さないって……!
(璃那の体から離れ、凄まじい殺気を放出しながら近寄る)
>>253-254 カズマ?璃那さんのコトお願いね…?
このゲス野郎……!ぶっ潰す!
>工学部の人
ん、ありがとね?(すぐに触手を戻した工学部に微笑む)
うん、貴方の理性が飛んだら…逃げるか、強制的に戻してあげるから、心配しないでね?
(物騒な言葉を言いながらも、顔は微笑んだまま)
はぅ、思いっきりえっち専用な液ばっかり…。
じゃあ、ぁの…せーえき、みたいな…そんな感じのも出るの?
本物じゃなくても、それを模したような…白濁液みたいな、…ぁう。
う、うぅん!今日は、いらないよ…?今度、その気になったら、試してみるね…?
(少し慌てつつも恥ずかしがりながら、淡く微笑む)
>八雲
わー、落ち着いてー!?
(後ろから八雲を抱きしめる)
工学部さんもすぐに戻したんだし…ね、今日は私に免じて…お願いっ!
(八雲を抱きしめたまま必死に説得を試みる)
>>254-256 (まだ少し涙を流しながら)
…やっくん…大丈夫だから…カズマのお陰で大丈夫になったから…
早く…早く気持ち良くして…危ない事したらダメだから…
(期待しているのかみるくを少し流しながら八雲を見る)
カズマも…やっくん止めて…私を…二人で気持ち良くして…
欲しいから…ね…?
(涙で少しぐしゃぐしゃな顔でカズマに微笑みかける)
【流れをちと修正しましょう。】
>璃那
璃那…ぅん、気持ちよくしてあげるね…?
今まで何度か守ってもらったから、今度は私が璃那を守るからね…?
ほら、八雲さんも、ね…?
(八雲を無理やり璃那の方に行かせてから、璃那に軽くキスして、頬を流れる涙を舐める)
ん、ちゅっ…ふふ、じゃあ続き、シテあげるね…?
(舌でアソコの周りを舐めながら、指でクリトリスを軽く摘む)
ぴちゃ、ちゅぷっ…ふふ、どうかなぁ…?気持ちいい…?
【元よりそのつもりでしたので、ご心配なく♪】
【あ…。申し訳ないです…。】
>>257-258 ちょっ…?カズマ…?ぅん…わかった…。
私もちょっと怒り過ぎちゃったね…?(振り向き優しく頭を撫でる)
ごめんなさい…璃那さん…。いっぱい気持ち良くしてあげる…。
(カズマから離れ璃那に近寄り、頭を撫でながら
優しく乳首に吸い突く)
気持ち良い…?璃那さん…?お詫びにいっぱい気持ち良くしてあげるから…
ふふ…、璃那さんのみるく…甘いよ?
>>256 ちょ…待ってください。
別に泣かせようと思ってやったわけじゃ…。
まさかこんなことになるとは思ってなかったし。
しまった…体が思うように動かな…。
>>257 ふぅ…カズマさん、ありがとう。
危うく顔がトマトみたいに膨れ上がるところでしたよ。
精液…ですか?たぶん出ると思いますが、
まだよく調べてないんですよ。
医学部の奴らもちゃんと説明してくれなかったですし。
さすがに毒液とかは出ないから人体には影響ないと思うんですけど。
>>258 さっきはすいませんでした。
璃那さんを陵辱しようとかそういう気はないですから安心してください。
ただ、さっき言いかけたことが気になるんでそれだけ教えてくれませんか?
【なんとかやってみますがちょっと苦手かも】
>工学部の人
ふふ、これからは気をつけてね?
…催淫効果の液でも人体に影響出ている気がするんだけどなぁ…。
まぁ、実際に試してみるしかないかなぁ…ふふ、今度が楽しみだね♪
今度は明日は来れそうにないんだけど、特に待ち合わせなんかはいらないよね…?
会った時にプレイすればいいんだし…それでいいでしょ?
【今日は申し訳ないですが鑑賞して貰ってれば大丈夫かと。
今度お会いした時にはお相手しますので。触手で責めてもらえればw】
>>259-261 ひゃうっ…二人とも…ぅんっ…気持ち良いよっ…
ぁふっ…みるくも…愛液もぉ…いっぱいでちゃうっ…
(みるくがとろとろと流れ、愛液の量も少しずつ多くなる)
…実験フェチ…教える前に…一つだけ…はうっ…ん…
その…恥ずかしいんだけど…少し体動かすから…お尻を…舐めてくれる…?
アンタの名前を…言いながら…皆に気持ち良くして欲しい…
(八雲の体を抱いたまま横を向いてお尻を少し動かす)
…今日だけ…私は…みんなの玩具だから…
やっくんや…カズマだけじゃなくて…アンタも参加したいでしょ…?
皆の…好きにして良いよ…
(手を両脇に下ろして優しく微笑みかける)
>>261 まぁ……悪気はそんなに無かったみたいだし
今日はカズマに免じて許してあげます。
ところでその触手……よくよく見ると…すごい……えっちぃ…です…(赤面)
【申し訳ないです…。自分のせいで危うくスレの雰囲気が…】
>璃那
ふふっ、愛液が溢れてきたねぇ…指を入れたらくちゅくちゅって音がするかも…。
やってみようっと…。じゃ、指…入れるねぇ…?
(指を2本アソコに侵入させて、ゆっくりとかき回していく)
あはっ…動かすたびに愛液が溢れて、いやらしい音がしてるぅ…。
璃那、気持ちよくなってねぇ…?んぅっ…うふふ…。
(指を動かしながら、無意識に空いた左手で自分のアソコをショーツ越しに撫でる)
>>262 今度ですか?言ってくれればいつでもOKですよ。
ただ、璃那さんの前では触手は使えないから、またあの部屋で…。
【気になさらずに。もとより絡みにくそうな性格のキャラですし】
>>263 珍しいですね。璃那さん自ら誘ってくるなんて。
もちろん、そういうことなら引き受けますよ。
ホントはもう少し意識がはっきりしてるときに相手したかったんですがね。
(ゆっくり璃那に近づき、お尻を舐め始める)
>>264 まぁ、こんなにしたのは医学部ですけど。
よかったらアナタも今度地下室に来ませんか?
これに似たようなのがたくさんありますし。
>>263 璃那さんすごい…。みるくがどんどん出てくる…。
(赤ちゃんのように璃那の乳首に吸い突き、母乳を飲んでゆく)
んくっ…んくっ…んくっ…ぷぁっ…
璃那さんのみるく…甘ぁい…。ねぇ…璃那さん…、いっぱいみるく飲ませてもらったお礼に…
私のみるく…飲ませてあげるね……?(制服の前を開け豊かな乳房を取り出す)
ほら…璃那さんのみるく飲んで私興奮しちゃったの…。もうみるくがこんなに…(乳首から母乳がぴゅぴゅっと噴き出す)
さ…飲んで…?(璃那の口元に乳首を突き出す)
>>266 うぅ…そんなのがたくさんあるんですか…?
痛くないのなら…その…いろいろされてみたいけど…
>工学部
ふふっ…たぶん来れる時は貴方より先に来てると思うから。
その時に誰とも絡んでなかったら、一緒にあの部屋に行こうね…?
じゃあ、一緒に璃那を可愛がってあげようね…?
>>265-267 【少し素の性格から外れちゃいましたけど…快感に蕩けてるって事で…】
ひゃんっ…カズマぁ…いきなり二本は…意地悪…でも…
はふ…気持ち良いよ…ぅんっ…やっくんのみるく…
んっ…ちゅっ…ちゅるる…ぺろ…やっくんのみるくも…美味しいわよ…
はむっ…ん…ひゃふっ…!
(お尻に工学部の舌が触れた瞬間ビクッと体が震える)
実験フェチ…もっと…舐めても良いけど…その前に…
んっ…はうっ…アンタの名前を…教えてよ…
ふぁ…ん…イク時に…皆の名前…言いたいし…だから…
あはぁん…三人とも気持ちよくて…私もうすぐイっちゃいそぉ…
>璃那
ふふっ、気持ちいいでしょ…?ぅん、私も…気持ちいいんだぁ…。
(璃那の中をだんだんと激しくかき回しながら、自分もショーツをずらして中をかき回す)
くぁぁっ…今、璃那にシテること…自分でも、シテるんだよ…。
ひゃんっ…んぁっ、璃那ぁ…イキそう…?んふ、私もぉ…ふぁんっ…。
(璃那のアソコに自分のアソコを重ねて腰を動かす。
こすれ合う音がぐちゅぐちゅと響き、快感が最高潮に達する)
あふぅっ…璃那…一緒に、一緒にイこうねぇ…?んぁっ、ひぁぁっ…。
(飛び散る愛液が二人の身体を汚しながら、腰を激しく動かす)
>>268 触手以外にもガスを撒くやつとかいろいろ種類があるから。
痛いやつは痛いやつで大量にあるんだけどね。
無理に使ったりはしないさ。
>>269 そのときが来るのを楽しみに待ってますよ。
ただ、しばらくは研究に集中したいんで、そっちを優先させますけどね。
また研究が一段落着いたら……そのときはお願いします。
>>270 (名前と聞いて舌が一瞬止まる)
名前……ですか。あんまりそのまんまなんで言いたくなかったんですけどね。
その…こ、甲賀 九武(こうが きゅうぶ)って言います…。
自白剤なんて飲んでなければ絶対に答えなかったのに。
(再び舐め始めるが少し乱暴になっている)
>>270 うふ…璃那さんたら赤んぼみたいで可愛い…♪
さ…璃那ちゃん…?ママのおっぱい飲んで…カズマちゃんにおまんこを…
工学部さんにお尻を気持ち良くしてもらって…イきなさい…?イっていいのよ…?璃那ちゃん…?
私も…璃那ちゃんに…おっぱい飲まれてイきそう……!(優しく母の様に璃那の頭を撫で授乳させる)
274 :
849:04/10/04 01:10:02 ID:???
(ドアの前まで来て立ち止まる)
ん?・・・ああ、今はお楽しみ中ですか。
さて、どうしようかな・・・。
>>271-273 【先生、工学部さんの名前がツボにハマって自然とにやけます。どうしましょう。】
ぁふ…カズマ…カズマも一緒に…きもちよくなってるのね…
ぅん…私…もうイっちゃう…イっちゃうよ…
(お尻を乱暴に舐める九武の刺激で穴がヒクヒクと蠢く)
こうが…きゅうぶ…か…いい名前じゃない…はんっ…
気持ち良いよ…きゅーくん…私…もうすぐイっちゃう…
ぁっ…あっ…あふぅ…ふぁああっ…
やっくんも…カズマも…きゅーくんもっ…皆に弄られて…
私…私イっちゃうぅぅぅっ!
(体をビクッと大きく震わせて絶頂を迎える。
みるくと愛液が大量に吹き出し、それぞれの体を濡らす)
【時間が厳しいのでそろそろ締めますね。】
>九武
んはっ…ぅ、うん…私は、いつでもいいから、ね…?
楽しみに、してる、から…ふぁ、あはぁっ…。
(快感に翻弄されながら、素直に応える)
九武さん、かぁ…。ふぁ、私も、呼んでいいか、なぁ…?
【な、何ていうか…きゅーぶさんとか言いたくなりますねw】
>849氏
ふぁ、ん…ぁ、はぁあ…。
(ドア越しに誰かいるのを感じながらも、すでに尋ねる余裕もなくなっている)
【入ってこられても構いませんけど…私ももう落ちようかな、と…】
>璃那
くぁっ、ぁ、ひゃぁぁぁんっ…!!
(璃那と同時に絶頂に達して、璃那と自分の愛液に濡れながらぐったりとなる)
ふぁ、ぁ、はぁ……みんなでシテ、気持ちよくなれたねぇ…。
(背もたれに背中を預けながら、微笑む)
【締め、了解ですー。私もそろそろ落ちますし】
277 :
849:04/10/04 01:22:25 ID:???
【そうですかむう。では今日はひきあげますね。】
・・・やっぱり帰ったほうがよさそうですね。せっかくスパコンの目処がたったので
璃那ちゃんに報告しようと思ったんだけど・・・またにするかな。
>>274 【ちょっとタイミングが悪かったかも…】
>>275 【即興でしたが、にやけてくれて嬉しいです(w】
いい名前…ですか?自分はあんまり好きじゃないんですけどね。
この名前、結構恥ずかしいんですよ。
ずーっと隠しとおすつもりだったんですが。
(璃那がイッたのを確認し、舐めるのを止める)
璃那さんの愛液…とっても美味しいですよ。
今度会うときはこっちも気持ちよくさせてもらえませんか?
もちろん、触手なんか使いませんから。
【了解しました】
>>272 こうが…きゅうぶ…?
良い…名前ですね…。
【ウケました!まさかそうくるとは…】
>>252 あぁうん…!璃那ちゃあん…!私もぉ…みるく飲まれて…イくぅ…!
(璃那と同じくらいみるくを噴き出し絶頂へ達しお互いの体を白く汚していく)
ふぅ…ふふ…♪今日の璃那さん…凄く可愛かった…♪(璃那を抱きしめる)
>>276,278-279
ぁふ…すごく良かったわ…カズマも…蕩けちゃったわね…
…きゅーくん…今度は…今度だから…気をつけてよ…
やっくんも…満足してくれたみたいで…良かった…
ふあ…このまま…寝ちゃおうかしらね…お休み皆…
(目を閉じて暫く経つと小さく寝息が聞こえはじめた)
【今日は此処で落ちますね、お疲れ様でした!
上手く出来たのか自信ないですが、これからも宜しくです。】
>>277 【すいません時間なくて…今度は時間のある時に!それではまた。】
>849氏
はぁ…あれ、ドアの向こうに気配がしたんだけど…。
(気だるげに立ち上がってドアを開けるが、誰もいない)
気のせい、だったのかなぁ…おかしいなぁ…?
【すみません。また今度寄ってくださいね?】
>璃那
はふぅ…んふ、気持ちよかったねぇ…。
って、寝ちゃったし…はぁ、そんな格好で寝てたら風邪引いちゃうよぉ…。
(毛布を引っ張ってきて璃那に被せ、自分ももそもそと潜り込む)
はふ…私もこのまま寝ちゃおっと…。みんなは、どうするのかなぁ…?
まぁ、いいかぁ…じゃ、おやすみぃ…。(すやすやと寝息を立てて眠りに落ちる)
【皆さん、お疲れ様でした。久しぶりの複数プレイ…うまくできたかな?
それでは、また今度。お疲れ様でした&お休みなさい】
>>276 わかりました。こっちも楽しみに待ってますよ。
…あと呼ぶときは「工学部の人」でいいですから。
あんまり人前で言わないで下さい。
>>277 スパコン…ね。
もし何か欲しいものがあったら作ってあげてもいいんだけど、
これはちょっと無理かな。
他にできそうなことがあったら喜んで協力するよ。
>>279 ……そんなにいいものじゃ。
褒めても何もでませんよ。
>>280 お休み、璃那さん。じゃあ自分もそろそろ帰って研究の続きをしないと。
じゃあ、また会いましょう。
(ふらふらと部屋の外へ出て行く)
【自分もそろそろ落ちます。みなさんお疲れ様でした】
>>280-282 あら…璃那さん寝ちゃったみたい…。
璃那さんの寝顔可愛い…(璃那の唇に優しくキス)
カズマ…お疲れ様♪甲賀さんもあんまりお痛しちゃ駄目ですよ?
じゃあ私も今日はこれで帰ろうかな…
みんなお疲れ様。また今度ね…?
(眠るカズマと璃那を見つめ退室)
あ、
>>849さん、今日はごめんなさい…。それじゃあまた…
【お疲れ様です!多人数プレイは始めてだったのでうまく出来たかどうか…
しばらく来れないのでまた今度お会いできたらいろいろお願いします。では。】
扉|-')コソッ
流石にこの時間だと何方もいらっしゃいませんねぇ…
ちょっと実験に夢中で講義に出なかったくらいで教授が煩くて困りますね。
今度のゼミの資料が片付いたらまた来ましょう…
うー…今日は雨が降って寒かったわね…
もうすぐ風邪引きさんが増えるかしら?
…私もミニスカートなんて穿いててよく平気よね…
我ながら凄いと思うわ。
(毛布を持ってソファに寝そべり、毛布を下半身にかける)
誰か来るまで此処でぼーっとしてよっと…
(毛布を肩まで擦り上げながらうとうと)
うーん…もこもこにゃーん…もこもこー…くぅ…
誰も来ないわね…んー…もこもこー…すー…
むにむに…もこにゃー…くー…
(目を閉じながら半分眠りの世界へ)
(目を覚まして勢いよく周りを見渡す)
はっ…私寝てたっ!?
…まだ誰も来てないのね…今日は来ないのかしら…
(起き上がって冷蔵庫からコーヒー牛乳を取り出してソファに戻る)
んくんく…ふぅ…もこもこ毛布ー…このもこもこ具合が落ち着くわー…
(横になって毛布を被って毛布に頬擦り)
こんばんは…どなたもいらっしゃいませんか?
>>287 おや?ソファーの上にいもむしのような塊が…
昆虫って免疫機構が無いから結構残酷な実験できるのですよね。
>>288 (毛布の端からプラチナブロンドの髪がもぞもぞと動いているのが見える)
ん…ふぁ…誰か来たのかしら…?
もこもこにゃーん…今来たのはだぁれ〜?
(毛布の端から目が見えるまで顔を出す)
ぅーん…横になってる上に…少し見づらいわね…
>>289 今来たのはだぁれと聞かれたら、それは私ですよと答えるしか。
皆さんのように名前決めてませんから。あえて言うなら助手です。はい。
いもむしさんを頭の辺りでちょっと縛ってみましょうか。
(どこからか縄を取り出し)
えくだいそん〜♪えくだいそん〜♪
>>290 (返答を聞いてがばっと毛布から顔を出す)
助手ちゃん!?
…ちょっ、その縄何に使う気なのかしら…?
今私はもこもこ毛布ではにゃーんしてるんだから縄で縛られたら
出れなくなっちゃうじゃない。
(ソファの傍の床に置いておいたコーヒー牛乳を取って飲む)
ん…ぷはっ…久し振りね…助手ちゃん、元気だったかしら?
…実験フェチ…もとい、きゅーくん昨日来てたわよ。
今日来たらそれはそれで面白いんだけど…ね。
>>291 さなぎになりそうないもむしを縄でキュッとやってですね…
いもむしみたいだから何かなるかなって思っただけですよ。
(ぽいっと縄を後ろに投げ捨て)
はい、お久しぶりですね。最近ちょっとだけ忙しくて…
昨日先輩来ましたか。たまに見かけるのですけど、何だか元気なくて…
スランプですかねぇ?
>>292 …結構残酷な事するのね助手ちゃん…ゴキ…もとい、黒い悪魔とか
蚊ならともかく…芋虫とか蛹って大抵害虫じゃないんだから
あまり実験に使っちゃだめよ?
(少しだけ上体を起こしてコーヒー牛乳を一口飲む)
…忙しい…か…そろそろ大学の方も忙しくなってそうだけど…
私はそこまで忙しくないから大丈夫かしらね。
…きゅーくんは…最近此処から行けるどこかに篭もって
色々実験してるみたいよ?
…まともな発明で苦しんでるみたいだったけど…なんで苦しむのか理解不能だわ。
まともじゃないのなら苦しまずに出来るって言うのかしら?…不思議ね。
>>293 専攻が違うので私はそういった実験はしませんよ。
ここから行けるどこか…?何だか良く分からない場所ですね。
まともなもの作ったって、まともにしかならないからつまんないのですよ。
やっぱり、なんかこう…特徴があるほうが作りやすいですよ。
何だか触手にご執心でしたから、アイデア出尽くして困っているのでしょうか。
あぁ…先輩が昔に作った『触手っぽいバイブ』とかいうのがありますよ。
璃那さん使ってみますか?何だか長くてぬるぬるです。
>>294 そうなんだ…まぁ、あまり危ない実験はしないようにね?
助手ちゃん可愛いんだから、実験が失敗したりして
爆発事故にでもなったりしたら大変だし。
…私も行った事ないから判らないのよね。
発明する事が凄いとは思うけど…まともにしかならないからつまんないって理論は
私には判りかねるわね…変な物を作られると迷惑になるかも知れないじゃない?
(助手の手の中で蠢く物を見て嫌悪間を露にする)
やめて。今すぐそれをしまって。悪夢を思い出しちゃうから。
使いたくもないし、見たくもないわそんな物。
(助手ちゃんに背を向けて寝そべる)
>>295 別にそんな危ないことはやってませんけど。
教授もそこらへんは考えているようですし。責任問題になるから。
あ、これ要りませんか。(ぽいっと後ろに投げ捨て)
あれー、寝るんですか?ちゃんと布団で寝た方がいいですよ。
(しゃがみこんで背中をつつく)
>>296 寝るわけじゃないけど、もう少しこのもこもこ毛布の感触を楽しんでたいのよ。
寝るならちゃんと戻って寝るから安心していいわよ。
…なんなら助手ちゃんも一緒にこの毛布の感触楽しむ?
(くるりと寝返りをうって助手ちゃんに微笑みかける)
もこもこで気持ち良いわよー、この毛布。
あったかいし…柔らかいし…もこもこにゃーん♪
(毛布の端に頬擦り)
>>297 そうしていると、ライナス君を思い出しますね。
うーん…気持ちいいのですか?…ではちょっとだけ…
はぁぁぁ…ふかふかぁ…(擦り擦り)
>>298 ライナス…誰かしら…?…聞き覚えのない名前ね…
それはおいといて…えいっ!
(毛布を持ち上げて助手ちゃんの体をソファに引き込みつつ、毛布で二人の体を覆う)
ふっふ〜ん、不意打ち大成功かしら?
>>299 わぁっ!?
むわわ…不意打ちって…
こんなもこもこ毛布に包まれたらそのまま寝てしまいそうです…ふわふわ…
(毛布に顔をすりつけ気持ちよさそうな顔を)
>>300 ふふふ…もこもこ毛布につつまれながらえっちな事をするなんて…
我ながらナイスな案ね…欠点としては二人とも寝ちゃう可能性がある事だけど。
(助手ちゃんの胸に手を置いて撫でまわしつつ股間同士をくっつける)
…こっちも柔らかいわね…ふにふに…もこもこ…
うーん…この感触は癖になりそう…ふにふにふにふに…もこもこにゃーん…
(胸を優しく揉みしだきながら股間を擦り合わせる)
>>301 え、エッチな事って…!そんないきなり…璃那…さん…っ
ふぁん…私の胸は毛布じゃないです…もこもこ…にゃーんって…
おまたそんなに擦りあわせたら…や…あぁん…
(だんだんと胸の先端が硬く尖っていき)
>>302 ふふふふふ…毛布のもこもこに負けず劣らずふにふに柔らかじゃない…
先端が硬くなってきてるわね…感じてるのかしら…?
(股を擦り合わせながら耳に熱い吐息を吹きかける)
気持ち良かったら素直に声出しても良いのよ…?
ほーら、もこもこふにふに…ふにふに…ん…ふっ…
(擦れ合うアソコが少しずつ湿ってきて、毛布の中でいやらしい音を立てはじめる)
>>303 り、璃那さんがエッチな事するからじゃないですかぁ…ひゃぁぁっ!
ふぁっ…あ…りなさん…きもちいいですぅっ…
きもちよくて、みるくでちゃいそうっ…あぁぁっ!
(璃那さんの動きにあわせて腰を動かしはじめ、股間を擦り合わせる)
りな…さんのむねも…ふかふかですよぉ…
(胸に手を伸ばしゆっくりと揉み)
>>304 (片手でブラウスのボタンを外して胸をさらけ出し、助手の服もずらして露出させる)
んっ…ふふ…私ももう…たまらなくなってる…
ね…助手ちゃん…イク時は一緒にね…はぁん…んふ…
ふにふに…んっ…もこもこ…ちゅっ…ん…はむ…
(互いに手を動かして刺激しつつ、股間をぐちゅぐちゅと音を立てて動かす。
快感を分け合うようにキスをして、唾液を交換し舌を絡める)
>>305 はぁっ…はい…いくときはいっしょに…んんっ…
で、でも…りなさん…わたしもうっ…あぶない…あぁぁっ!はぁん!
(乳首からミルクが少しぴゅっと飛び出し)
ん…んん…ちゅ…ちゅぱ…
(キスをしながら璃那さんに抱きついて、いっしょうけんめいに腰をすりつける)
>>306 んっ…じゃあ…こうしたら一緒にイケるかしら…
(互いの乳首をくっつけて指で激しくこね回す)
んんぅっ!ダメっ…これ気持ちよすぎるぅっ…!
あっ…はっ…くあぁっ…助手ちゃ…んっ…私もう…
ダメっ…イっちゃう…イっちゃうのぉっ…ひゃああああんっ!
(イク直前に二人の乳首を思い切り摘んでビクッと体を震わせる。
潰された乳首から勢いよく吹き出すみるくが二人の体を濡らし、甘い匂いを毛布の中に篭もらせる。
イクと同時に股間も押し付けて愛液を大量に溢れさせ、ショーツだけでなく太腿まで濡らしていく)
>>307 んああぁぁ!だ、だめですっ!もう!あぁぁぁぁぁぁ!!
(絶頂に達すると同時に大量のミルクが飛び出る)
…ふぅ……いっしょに…いけましたぁ…
りなさんもミルクいっぱい出たのですね…なんだか…毛布が汚れそうですね…
>>308 (絶頂の余韻に浸りつつ、立ち込める甘い匂いに微笑みつつ、ねぎらいのキスを交わす)
一緒に…イケたわね…助手ちゃん…ちゅっ…
毛布は…気にしなくて良いと思うわ…色々な汚れを吸ってるから…
いつか…洗わないとね…ふふっ…洗ってもまた汚しちゃったりしてね…?
(助手ちゃんの頬を撫でながら目を閉じる)
…ふわぁ…眠くなってきたわね…私はこのまま寝るわね…
助手ちゃん…また一緒に…やれたら良いわね…それじゃ、お休み…
(手を下ろして、静かに眠りにつく)
【此処で締めますね、お疲れ様でした!またよろしくですよ。】
>>309 あ…おやすみなさい……
ここで寝ちゃいけないのに…眠い…
(そのまま落ちるように眠りへ)
【お疲れ様でした】
(数本の瓶を持って入室)
お待たせしました、美女のエキス総取りジュースでございます♪
…アホらし、こんなもの作ってみたけど誰も飲まないわよね。
(瓶を全てテーブルに置いて自身はソファによりかかる)
こんばんわぁー♪
はぁ、最近の夜は冷えるねー…。
>璃那
…なに、この瓶…?
(一本持ち上げて下から覗き込んだりする)
>>312 あらカズマ。ミニスカートだと余計に冷えるわよね。
(ソファに掛けてあったもこもこ毛布を取って自分にかける)
…もこもこにゃーん。
その瓶は、美女の色々なエキスを入れて混ぜてみたジュースよ。
…飲める味なのかどうかは知らないわ。
中身の内訳については秘密って事で。
ぁ、ぁ、ぁぁ、ぁの・・・・・・
こんばんはです・・。はじめまして・・・。
ちょ、ちょっとさきほど、どろどろなみずたまりに頭カラ突っ込んじゃいまして・・・。
で、ででで、できればでいいですけど・・・何か拭くものをもらえないでしょうか!・・・。
(おどおどとしながら、近寄ってくる
>>314 あら、泥まみれね…ふむふむ…そーゆー訳があったの…
ただ拭くだけだとちょっとアレだから、奥でシャワーでも浴びる?
(体を起こして)
泥まみれだから男か女か見た感じじゃ判別つかないけど…
良ければ体も洗ってあげるわよ?
>璃那
あ、私も入っていいかなぁ?
(答えを聞く前にソファに腰掛けて、璃那に寄り添う形で毛布をかぶる)
…もこもこにゃーん?(首かしげ)
はぁ、色々な…エキス…あぅ、なんかヤバそう…。
わ、私は遠慮しとこうかなぁ…。
>>314 あれ、男の子かなぁ…それとも女の子?
うわぁ…大丈夫?
(タオルを2、3枚持って駆け寄る)
はい、とりあえずこれで拭いて?
…けど、シャワー浴びた方がよくないかなぁ…?
髪の毛に泥がこびりついちゃうよ?
>>315 は、はぃ・・・ちょ、ちょっとど、ドジふんじゃいまして・・・。
そ、そそそ、そんな!ぇ、ぇと、そこまで、してくれなくても・・・!(あたふた
ぁ、で、でも、・・・。
ほんと・・・すいません・・・しゃ、シャワーおかりし、します・・・。
い、一応・・・お、おんなです・・・。
ぇ、えぇぇぇぇっ!?ぇ、ぃゃ、そんな、自分で、できますし、そこまでお世話になることなんてできないですよ!
ぁ・・・ど、ど、どこですか・・・?シャワー室・・・(まるめがねをとって目をくしくしとしてまたつける
>>316 ゎっ・・・ぇ、ぇと・・・お、おんなです・・・。
ゎゎゎっ・・・は、はぃ・・・す、すいません・・・・・・ ゴシゴシ
(めがねをとって顔をごしごし)
す、すす、すいま・・・せん・・・
ぁ、ぁ・・・そうですね・・・・・・・・・どろって乾いちゃうとぱりぱりに・・・。
わ、わわわ、私、ぱりぱりにな、なりたくありません・・・。
ほ、ほ、ほんと・・・すいません・・・。
>>318 そんなに恐縮しなくってもいいのに…。
(苦笑いしながら顔を拭いたタオルを受け取る)
じゃ、これは洗濯機にポイしましょ、ポーイ。
せっかくだし璃那に洗ってもらえばいいんじゃないかな?
身体の隅々まで…泡に包まれて…うふふ…。(頬を染めながら怪しげに呟く)
>>317-319 ふむ…別に遠慮する事なんてないのに。
(浴室へ繋がるドアの前まで行って)
バスタオルとシャンプー&コンディショナーとボディソープと
洗顔料位あれば十分かしら?
(傍の棚から取り出して籠に入れる)
…あとは必要なのがあれば言ってくれれば出すわよ。
でも泥まみれって…服も汚れてるわよね…
カズマ、後で奥から服取って来ましょ。
>>320 ぁれ、泡に包まれながら…ってのは無しなんだ…ちぇ。
(少し残念そうにしながら、タオルの後始末を終わらせる)
ん、服だね…どんなのがいいかなぁ〜?
ついでだし、私もそろそろ着替えようかなぁ…。
たまにはコスプレじゃなくって普通の服もいいかもねぇー。
(楽しそうに言いながらウォークインクローゼットに入っていく)
>>319 ぇ、ぁ、ぃぇ・・・すいません・・・こ、こういう性格なも、もので・・・。
(ちょっと俯いて手でもじもじしながら
ぃ、ぃ、ぃぇ!あ、あああ、洗ってもらうなんてそんなことは・・・で、でで、できません・・・!
そこまで、迷惑をかけれないです・・・!
(あたふたしながら困った顔になる)
な、ななな、なにか・・・変な事かんがえてませんか・・・・・・・・・?
(すこし、赤くなって俯き状態から目だけを合わせる
>>320 え、え、んりょ・・・します・・・。
・・・・・・・・・・・・・・(落ち着きの無いあしどりでついていく)
ぁ、は、はい!す、すいません・・・。
ほ、ほ、ほんとにありがとございます・・・!・・・・・・・・・
(中に入っていく)
・・・・・・・・・わっ!?・・・はぁはぁはぁ・・・。(つるっとすべるがスグに体制を戻す)
・・・・・・ぁ・・・ぁのー・・・ふ、ふくどこにおけばいいです・・・か・・・?
>>322 ふふ、その言動…一部の人のハートをゲットだね♪
ん?変なことなんか何も考えてないけどなぁ?
(視線を合わせながらクスクスと笑う)
じゃあ、シャワーでさっぱりしてきてね?服はこっちで用意してあげるから♪
(言って離れようとしてから思い直して振り向く)
いきなりでアレだけど…スリーサイズは?
分からないと下着が合わなかったら困るからね?
>>321-322 泡に包まれるかどうかは本人次第…って遠慮されちゃったわね。
(浴室に入ったのを見届けて)
脱いだ服はこっちに出して良いわよ。洗濯機にかけるから。
>>323 は、はぁ・・・そうなんですか・・・。あ、あんまりわかんないです・・・すいません・・・。
そ、そ、そうですか・・・でも、さっき声が怪しかったです・・・。
な、何を言ってるんだ!初対面の人に向かって・・・。
ご、ごご、ごめんなさい・・・。
ぇ、えぇぇぇ・・・・・・え、えっと・・・。ば、バス・・・ト77cm ウエスト52cm ヒ、ヒップ79cm
です・・・で、では、入ってきます・・・。(ゴソゴソと入っていく
>>324 は、はぃ・・・すいません・・・。
こ、こ、このおんはいっしょうわすれないです・・・そして、いつか、お返しもしますー・・・。
(ゴソゴソゴソ・・・モゾモゾ・・・プチッ・・・ゴソゴソ)
は、はい・・・どうぞ・・・(手だけをだして服を渡す
今晩は…
…何かあったんですか?
【今晩は〜】
>>324 ぅーん、まぁ…またレズなプレイになっちゃうから我慢、だね。
さぁて、どんな服を着せてあげようかなぁー?
(クローゼットの中を歩き回りながら服を探す)
>>325 うふふ、あんまり気にしなくていいんだよ?
(視線を合わせたままにっこりと微笑み続ける)
ふむふむ…みんなと比べたらおっぱいちっちゃいねぇ…可愛らしいけど。
じゃ、綺麗さっぱりしてきてね〜♪
(浴室に入っていくのを見送る)
>>326 あ、こんばんわー♪
ちょっとドジしちゃった女の子が来たから、今お風呂に入れてあげたんだよ。
…あ、覗いちゃダメだよ?
>>325 一生忘れない、って…大袈裟ねぇ、別に大した事してないのに。
お返し、か…あまり豪華なお返しはしなくていいわよ?
(服を受けとって)
ん、それじゃごゆっくり。
念入りにやって身奇麗にしてらっしゃいなー?
(そう言って浴室の前から離れて洗濯機に服を放り込む。
ソファに戻る途中で)
>>326 あらあっくん、こんばんわ。
ん、ちょっとね。新しい子が泥まみれになっちゃって今お風呂入ってる。
>>327 へー、新しい女の子がまた来たのですか…
と、言うより飛び込んできたって方が正しいのかな?
大丈夫、覗きませんよ(笑)
>>328 泥まみれですか…
まあ、ひどい雨でしたからね、水溜りか泥たまりで転んでしまったのでしょう…
…まったく、変わりやすいにもほどがありますよね、天気
>>329 まぁ、こういう展開だと「覗くな」って言わなきゃダメかなー、って思って。
じゃあ、私は彼女に着せる服を選んでくるね?
さぁーて、何を着せようかな…?
最初からコスプレは引いちゃうだろうし…無難な服、かなぁ…?
(言いながら持ってきたのは黄色のシャツとジーンズ。下着は純白)
>>330 まあ、そうですね…
って、無難な服もあったんですか!?
…い、いや変な意味じゃなくて、コスプレ紛いの衣装ばかり出てきていたものでつい…
【ところで璃那さんと、泥だらけの人はどうしたのでしょう?】
>>331 普通の服だってあるよ?…すっごい少ないけど。
(小声でコスプレもネタ切れだよ、などと呟く)
【確かに…。なんだか今日はいつにもまして静かですねぇ…】
>>331 あら、失敬ね。私だって無難な服選びたいけど
どうせだったら目立つ服装のがいいじゃない?
目立ちすぎるのもアレなんだけどね。
(テーブルの上の瓶を一本取ってソファにもたれかかる)
さーて、味はどんなかしらー…
(蓋を開けて飲み干し、しばし沈黙)
はふぅ・・・綺麗になったです・・・(シャワーを止めて、出てくる・・・が
・・・・・・・・・・・・・・・き、着替えがない・・・ぁ、そっか・・・えっと、タオル巻いて・・・。
(ゴソゴソモゾモゾ・・・(長い髪のけを手でくしくし
>>326 ぁ、は、は、はじめまして・・・。
ちょ、ちょちょ、ちょっと転んじゃって・・・。ここで、シャワーを借りてました・・・。
すいません・・・。
>>327 ぇ、ぇっと・・・綺麗してきました・・・。
・・・・・・わ、わ、わたし・・・胸ちっちゃいです・・・。ここって、むねのおおきいかたばかりで・・・
ちょ、ちょっと羨ましいです・・・(ちらちらと見てみたりしながらにこり
えっと、ありがとございました・・・。
>>328 ・・・ぇ、ぇっと・・・めがねあげまs(ry
・・・ぇ、ぇっと・・・・・・・・・・・・そ、そうだ!
お、お掃除とかなら、で、でで、できます!(はっと思いついたように微笑んで
んっと・・・な、なんでも、やります・・・。(すこしぐっと両手を胸にもってって力を入れる
>>333 (沈黙した璃那に恐る恐る近寄って、顔の前で手を振る)
…おーい、璃那ぁー?
>>334 わーわー!な、なんてそそる格好で出てきてるの!?
(思わず本音を零す)
ふふ、たくさんもんでもらえば、おっぱいも大きくなるよ?
けど、大きすぎると色々あるみたいだけどねぇ…下着が可愛くない、とか。
あ、服は…これで、いいかな?普通なのを選んできたつもりだけど…。
(持ってきたシャツとジーンズ、下着を渡す)
>>332 はあ、やはり謎ですね…この部屋は…
この間、とんでもない秘密の一端を聞いてしまいましたし…
>>333 ええ、気をつけてくださいよ…
唯でさえ目立つんですから、あまり他の男の方を挑発しすぎるのは良くない…って、どうしました?
>>334 はい、初めまして、但野青年と申します。
そんなに恐縮しなくていいですよ、それよりも服、早く着た方がいいですよ、湯冷めしちゃいますよ。
>>335 (顔の前で往復する手に気付いて)
ぁ、あれ?私今何やってたんだろ?
なんか、すごい変な感触が残ってるけど…
甘さの直後にしょっぱさが来て、最後の味が良く思い出せないわね…
我ながら色々混ぜすぎたかしら…でもあまり種類混ぜてない筈なのよね…
>>334 メガネ貰っても私は使わないし。
掃除洗濯もあまり此処じゃ必要ないんじゃないかしら?
…ここってまぁ…ぁー…
(少しよその方向を向いて言いよどむ)
>>335 ほぇ・・・ぇ!?・・・そ、そそるってな、ななな、なにを言ってるんですかっ・・・!
(赤くなりながらぎゅっと手に力をいれる)
ぇ、えぇぇぇ・・・も、もも、もんでもらわなくっちゃ、お、おおきくならないです・・・?
(俯きながら)み、みなさんは、し、しし、してもらってるんですか・・・ぁ?
ぁ、す、すいませんほんと・・・き、着替えてきます・・・!(また入る
>>336 はじめまして、え、えっと・・・なんと呼べばいいでしょうか・・・。
ぁ、こ、ここ、こういう性格なもので・・・(苦笑
そ、そうですね・・・では・・・(とてとて
>>337 じょ、じょうだんです・・・(赤ー
そうですか・・・。じゃぁ、何か、お手伝いできることはないでしょうか・・・。
??ど、ど、どうかしましたか・・・?(あたふた
>>336 けど、気にしなければ快適だけどねぇ。
とんでもない秘密…?あれ、何かあったっけ…地下室?
>>337 …それ、なんだかすっごくヤバそうだよ…?
いったい何を混ぜたの…?美女のエキス、だっけ…?
>>338 ぅん?いやぁ…ぇへへ(曖昧に笑ってごまかそうとしている)
うーん…えっちの時はだいたい揉まれるかなぁ…ここってそういうとこだし…。
って、この部屋が何するトコか知らないかな?(覗き込みながら)
この部屋はね、えっちするための部屋だよ?男女の営みってやつだね。時々レズっちゃうけど。
はいはーい、着替えてらっしゃーい。すぐ戻ってきてね?
>>338 普通に貴方の呼びたいように呼べばいいと思いますよ
璃那さんはあっくんって呼んでますがね(苦笑)
まあ、そこまでフランクでなくてもいいですけどね
>>339 そうですね…いや、やっぱりやめましょう。
怖い話になってしまいますからね…?
…そうですね、すこし実演してみればわかるんじゃないんでしょうか?
>>339 あぁ…内訳…聞きたい?
(首を傾げて尋ねる)
どーしても聞きたい?
…どーしよっかなー…
>>339 ・・・??え、えっと・・・えへへ・・・?(苦笑いでえへへを返す
ぇ、ぇっち!?・・・ぇ、ぇぇ、ぇっちって・・・わ、わわわわ、私、したこと無いですから
よ、よ、よ、よよ、よくわかんないですよっ・・・。(カァ〜ッと赤くなってうつむく
ゎッ・・・!・・・(覗き込まれてビックリ
ぇ、ぇぇぇぇっ!?・・・ぁ、ぁぁ・・・・・・(想像して顔がもっと赤くー
・・・ぇ、えへへ・・・?(ごまかすのを真似てみる
き、着替え終わりました・・・(○めがねをくぃくぃ
>>340 そ、そ、そうですか・・・。
ぁ、自己紹介が遅れました・・・。
私の名前は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁれ?わすれちゃいました・・・(ドジでわすれました(ぇ)
服に書いてあるです・・・きっと・・・。
・・・・・・・・・・・・思い出しました!あ、あかねっていーます・・・・・・。よ、よろしくです・・・。
>>340 う…怖い話は却下…(じりじりと後退する)
じ、実演って…な、何するつもり…?
>>341 うぅ…聞いてみたいような聞きたくないような…(数秒間悩んで)
…聞かせて?
>>342 うん、タオル巻いてた時から思ったけど、可愛いね♪メガネがポイント、かな?
ありゃりゃ…ちょっと刺激強すぎちゃったかな…?
(下から心配そうに覗き込む)
んふふー…これからここに来たら、色々と経験できちゃうよー?
(相手がごまかそうとするのを遮る)
>>341 私も興味がありますね
聞かせてください
>>342 あ、これはどうも、…あかね…さんとお呼びしてよろしいですかね?
>>343 そうですねえ…(悪戯っぽく笑い)
多分、カズマさんが考えているようなことをしようかと…
>>343 か、かかかか、かわ、かわいい!?ぃ、ぃぇぃぇ!かずまさんのほうがずっとずっと果てしなく可愛いですよ!
(手をブンブンブンブンブンと顔の前で振って赤くー)
め、めがね・・・?ぁ、めがねとっちゃうと見えないですから、とらないでくださいね・・・。(すこしにこり
………(ふらふら)ぅゎっ!(またもや覗き込まれてびっくり)
ぇ、ぇっと・・・・・・・・・・・・ど、ど、ど、どうしよう・・・(ドキドキドキ
>>344 あっくんさん・・・?とお呼びしてもいいでしょうか・・・。
は、ははぃ・・・、なんとでもおよびくださいー。
>>343-344 仕方ないわね…二人がそこまで言うなら教えてあげる。
内訳は、
(以下を物凄い早口でまくし立てる)
私のみるくに私の尿に私の愛液に私の唾液に私の涙。
…以上。
>>342 あかねちゃん、か。可愛い名前ね。
私は璃那、普通に呼んでくれればいいわよ。
>>346 す、す、すごいものをのんでますね・・・ぉぃしぃんですか・・・?(恐る恐る聞く
ぁ、そうですか・・・?え、えっと、ありがとうございます・・・。
な、なんとよむんでしょうか・・・。(俯
>>344 んー、私が考えてること…?
…はっ!まさか………「特大パフェ、30分で食べきったらタダ!」に挑戦するの?
>>345 いやいやー、私よりあかねちゃんのほうが可愛いよぉ。
ん、そのメガネ結構、度がキツいのかな?心配しなくても、取らないよ?(微笑む)
んー?どうしましょう、って…何がかなぁ?(覗き込んだまま)
>>346 (早口で言った言葉をすべて聞き取って)
………うん、よく分かったよ璃那。ありがとね?
私は謹んで遠慮するね?…ちょっと興味あるけど。
…あれ?でも何本か持ってたよね?ぜんぶ、その…璃那の、なの?
>>345 あ、あっくんさん…ハハハ、まあいいですけどね、あかねさんが納得してくださるなら…
>>346 ………
すごい内容を聞いてしまったようですが…
…聞かなかったことにしましょう…
ところで、何でそんなものを飲もうと?
>>348 (ズルッ!)ア、アハハハ…
今度、奢りますよ、カズマさん
(その気になってないのかな…?)
>>348 こ、こ、これじゃぁ、らちがあきません!どちらも普通という事でいいじゃないですか!
(はぁはぁとすこし息を荒く)
でも、やっぱりかずまさんのほうがかわいいなぁ・・・(ボソッ
んっと・・・ドジ踏んじゃって視力がす、すごいわるくなって・・・。
○めがねをつけてるんです・・・。
ぇ、ぇぅ・・・な、ななな、なにがでしょうか・・・。(真赤で震
>>349 あっくんさんは・・・ここに来てどれくらいなんです・・・?
ぁ、ぁの・・・その・・・えっと・・・・・・ぇ、ぇぇ、ぇえ、ぇっ・・・・・・ち・・・したんですか・・・?
【次はなかの人がお風呂です・・・】
>>347-349 あれ…皆今の聞き取れたの?
おかしいわね…かなり早口で言った筈なんだけど…
皆耳良いわね。
あぁ、私の名前はね「りな」って読むの。
よく字を間違えられるんだけど、あかねちゃんも気をつけてね?
そ、全部私のよカズマ。
…と言うか、私以外に原料集めるの頼めるのなんて居ないじゃない。
私が私に頼むならただだし、簡単だからね。
…飲もうと思ったのは気まぐれ。名無しさんが来たら飲んで貰っても良いかなって
思っただけよ、あっくん。
作成者として、毒見をしておかないとやっぱり不安なのかしら、って思って飲んだまでよ。
>>350 あー、奢ってくれなくても大丈夫だよ?食べきってみせるからね♪
(青年の本意にはまったく気づいていない様子で)
【すみません、平日は12時には落ちようと思ってますので…今日は、ごめんなさいです】
>>351 そだねぇ…じゃ、どっちも可愛いってことで♪
…って、あかねちゃん?落ち着いてね〜?(背中をさすりながら)
そっかぁ…けど、そのめがねもよく似合ってるよ?
そんなに震えなくっても…別に取って食べたりしないから、安心してよ♪
(そのまま素早く頬にキスして、正面からにっこりと微笑む)
【そろそろ落ちですか?了解です】
>>352 あぅ…ご苦労様です…。
璃那ファンの人なら飲んでくれそうだけどね…青年さんとか?
(青年の方を見て表面上は微笑んでいるが、かなり企んだ笑みを浮かべる)
>>351 ええ、まあ…一応…(ちょっと照れ)
まあ、そのうち慣れますよ、嫌だったら断ればいいんですから…
【そうですか、お疲れ様】
>>352 耳はいいんですよ(笑)
そうですよね、璃那さんの名前って難しいですからね…
ふむ……璃那さん、璃那さんさえよければ私にも毒見させてもらえませんか、ソレ?
>>353-354 そこでなんであっくんに薦めるのよカズマ…
って、あっくんも飲もうとか思わないっ。
…まぁ、別に構わないけどね…
(テーブルを指差して)
テーブルに置いてあるから好きに持ってって飲んでいいわよ。
…ただし、味はほんとに保障しないからね。
文句は受け付けないから、そのつもりで。
>>355 だって青年さんが、璃那のファンだからね(くすくすと笑いながら)
璃那のエキスを飲んで死ねるなら、青年さんも本望なんじゃないかな?
…や、まぁ実際死ぬほどじゃないだろうけど、ね…。
んー、それじゃ私はもう帰るね?平日はだいたいこの時間くらいには帰るから…。
じゃ、みんな。おやすみー♪
【お先に失礼しますね。お疲れ様でした】
>>353 そうですか、期待してますよ…(微笑)
>>355 そうですか…
では、いきますっ!
(グイッと一気に飲む)
>>356 …カズマ…今度着た時には貴女のエキスも採取させて貰うわね。
そしてやっくんに飲ませる。
ん、お疲れさま。お休みカズマ。
【お疲れ様でした。】
>>357の続き
ウッ!……きっくう〜っ!!
…すいません、きょうのところはこの辺で…
それでは、お休みなさい
(ちょっと、ふらつきながら退出)
【すいません、落ちます、お疲れ様でした】
>>359 だから言ったのに…味は保障しないわよ、って。
無理して飲むからそうなるのよ?
…お疲れさま、また今度ね。
(手を振って見送る)
【お疲れ様でした!】
…さてと、私はもう少し居ようかしら…
と言っても、やる事あまりないんだけどね。
こんばんは〜。久しぶりに来ましたよ♪
ところで、璃那さん?
今なんか私にカズマの何かを飲ませるとかなんとか
聞こえたのは気のせい…?
>>361 あ、やっくんこんばんわ。
…気のせいでしょ、気のせい。
男が細かい事気にしないの。
…あ、後であかねちゃんって言う可愛い子が来ると思うけど
来たら、私は寝たって伝えておいてくれるかしら?
…それじゃ、私はもう寝るわね。
バァイ♪
(にこやかに微笑みながら退室)
【入れ違いになる感じですけど、此処で落ちますね。お疲れ様でした。
プレイ出来なくてすいません…】
>>362 私今は女の子なんだけど…(少しムスッとした顔で)
あかねちゃん…?うん、わかった!おやすみ、璃那さん。
【いえいえ、名前も出してもらったのでたまには
書き込みしておこうと思っただけなんで。お気になさらず。】
ふゎゎ・・・ぁ・・・ちょ、ちょっとうとうとしちゃってました・・・。
>>354 そ、そ、そうですか・・・でも、私は可愛くはないです・・・。
か、か、かか、かわいいのは、か、かずまさん・・・ですょ・・・
(だんだんと声が小さくなってもじもじと指を)
と、とって食べる・・・?め、めがね食べちゃうんですか・・・??
(目を見開いてびっくり)
きゃっ・・・ゎ・・・ぇ、ぇぅ・・・。(真赤になって、ぽけーとした顔でずっと見つめたり)
>>354 そ、そそそ、そうですか・・・。
は、はぁ・・・そうですね・・・嫌だったら断ればいいです・・・。
でも、でも・・・ぁ、ぃゃ、何を言ってるんだっ・・・(真赤で俯き
>>361 ぁ、ぁ・・・はじめましてっ・・・!
わ、わわ、私は・・・えっと、こ、ころんじゃって、それでどろどろになったので
ここに助けをも、もとめにきたです・・・!
よ、よろしくおねがいします!(ペコリ
>>352 り、り、りり、りなちゃ・・・(ボソッ
ぁ、ぃぇぃぇ!な、なな、なんでもないです!(赤くなって手を顔の前でブンブン
りなさん・・・、ぇ、ぇっと・・・よろしく・・・おねがいします(ペコリ
>>365 あら、可愛らしい女の子♪…そっか、貴女が茜ちゃんね?
璃那さんは今日は帰っちゃったよ?にしても大変だったわね…
泥だらけで此処に迷い込んだんだ…?よしよし(頭を撫でる)
>>366 ゎぁぁっ!!?・・・ぁ、ぁ、す、いません・・・。
か、かわいくありませんっ・・・。
ぇ、ぇっと、はぃ・・・わ、私、茜っていうです。
(自分の手をきゅっとつかんでにこっと微笑む)
か、かえっちゃいましたか・・・わ、私は・・・帰る場所がありませんね・・・
(すこし苦笑い)
は、は、はぃ・・・ここはじめてでびっくりしました・・・。
ゎゎっ・・・・・・・・(頭に触れられてビクッと反応)
>>367 何で謝るの?悪いコト何にもしてないのに…。
茜ちゃんは可愛いいわよ?自分が思ってるより…ね?(瞳を見つめニコッと微笑む)
えっ…!帰る場所が…無いの…?可哀想……(思わず抱きしめ)
そうだ!だったら私の家に来ない?ちょっと散らかってるけど
人一人泊めてあげる余裕はあるから…ね?
【…というコトで良いですか?そろそろ落ちようかと思ってるので…申し訳無いです】
>>368 ぇ、ぇっと・・・び、びっくりしちゃったから・・・?(首を傾げ)
そ、そそそ、そんなことは・・・八雲さんも、可愛いです・・・。(目をそらして赤くなる)
ぇ?ぇぅっ・・・ぃぇ、そ、そそ、そういう意味ではなくって、服を洗濯してもらってるから、
かえるにかえれないってこ、ことです・・・(抱き締められて、色々とあせあせ)
ぇ、ぇぇ・・・ぃぃんですか・・・?こ、ここの人たちは、みんなイイ人です・・・(にっこり笑顔ー
お、おことばに、あまえさせてもらいます・・・(きゅっと抱き返す
【は、はーい、おやすみなさい・・・私もおやすみしますねっ・・・。】
>>369 えっ?私も可愛いって…。ふふ、褒めてくれてありがと♪
あ…そっかそういう意味か…。ごめんね?何か勘違いしちゃったみたい…(頬が赤くなる)
ん!それじゃ行こうか?此処から直ぐだから。(茜を連れて退室)
【すいません…何か特殊な締め方ですが…(笑)
お疲れ様でした。おやすみなさい。】
371 :
849:04/10/06 02:25:46 ID:???
(ギィ、ガチャッ)
ま、またこんな時間だウボァー・・・。
最近璃那ちゃんに会えないからこれが渡せないではないか・・・。
(札束のようなものを握り締める)
そうだ、たまにはここで待ってみるかな。つっても俺寝覚めが悪いから
誰か来ても起きないかもだけど・・・。
(ソファーに横になる)
むにゃ・・・おやすみ・・・。
>>370 ぅ、ぅん・・・かわいー・・・です…。(にこっと苦笑い
ぇ、ぇ、ぃ、ぃぇ、わ、私が言い方間違えちゃったですから・・・。
ぁ、は、はぃ・・・(よたよたとついていく
>>371 ぁ、こんばんは・・・はじめまして。
わ、わたし、転んでドロドロになっちゃって、この家に逃げ込んだです・・・。
よ、よよ、よろしくおねがいします・・・って、ぁれ? ツンツン
ねてますかぁ? ツンツンツン
ぼっシュートです、ちゃらっちゃらっちゃーん♪
…なーんて、何を没収なのかはさておき。
誰か居るかしら…?
>>373 ぁ、ぁ、ぁぁ・・・こ、ここ、こんばんは・・・?
(あせあせとおじぎをする)
わ、わたしならいますが・・・じゃ、じゃなくて、今来ました・・・。
・・・・・・。(じぃー
あら、今夜は一時間ギリギリで人の登場ね。
こんばんわ、あかねちゃん。
…茜ちゃんの方が良いかしら?
昨日はごめんね、先に戻っちゃって。
(見つめる視線に不思議そうな表情を浮かべる)
…どうかしたの?私をじっと見て。
>>375 ぇ、ぇ、っぃ、ぃぇ、、、好きなように読んでいただければ、い、いいですから・・・。
そ、そそ、そんなことはないです・・・謝る必要なんてないですよっ・・・。
(おどおどしながら、こたえます)
ぁ、ぁ、ぃぇ・・・た、ただ・・・き、きき、きれぃなひ・・・
(だんだん声が小さくなって)
>>376 あらそう?それじゃ…茜ちゃんと呼ばせてもらうわね。
昨日は帰ってくるの待ってから挨拶して戻ろうと思ったんだけど、時間がきちゃってねぇ…
自分なりの謝罪ってところ、かしら。
(どもりながら声が小さくなる茜を見て)
…茜ちゃんって…あがり症なのかしら…?
落ち着いて、ゆっくり喋ってもいいのよ?
>>377 は、はは、はぃっ・・・!
わ、私はりなさんとお呼びしてもいいでしょうか…。
(赤くなっていって、俯きます)
そ、そそそ、そこまで、しようとしてくださってたんですかっ・・?
あ、ああ、ありがとうございますーっ・・・。(すこし微笑む)
え!?えっと・・・す、すいません・・・ふ、ふふ、ふつうに話してるつもりなんですが・・・。
く、く、くちがふ、ふるえちゃって・・・。
>>378 ええ、呼び方は別に構わないわよ。
そこまで、って…うーん…礼儀としては普通なんじゃないかしら?
…口が震える、か…極度の緊張状態がそうさせちゃってるのかしらね?
ちょーっと失礼するわよ。
(茜の目の前に立って、両手で脇をくすぐる)
ほら、笑って緊張をほぐしちゃいなさいな。
コチョコチョ…コチョコチョコチョ…
どう、少しは落ち着いたかしら?
(手を離して腕を組む。組んだ腕の上に大きな胸が乗っかって揺れている)
>>379 お、おお、お友達にりなちゃんってい、います・・・なんだか、似てます・・・。
(ぎこちなくにこっと微笑む)
そ、そそそ、そうなんですか・・・、わ、私、あんまりそういう風にされたことなくって・・・。
(すこし嬉しそうになって、だんだん暗く・・・)
はぃ?そ、そうなんですかね・・・ど、どこで、誰の前でも、こ、ここ、こんな話し方になってしまいまして・・・。
ゎッ!!?く、くすぐりは拷問とき、きき、きいたでひっ・・・ふゎゎゎっ!ぅはっ・・・ひゃははっぐぇゲホゲホッ!
(涙目になってじたばたして、せきこむ)
あ、あれ・・・め、めめ、めがね・・・(めがねを落として、おどおどする)
ぁ、ぁぁ、ぁの・・・すいません・・・めがね・・・ひ、ひひ、拾ってくださらないでしょうか・・・
(ぎゅっとしがみ付いて、むねあたりにふれてしまう)
ぅゎっ・・・!?す、すすすす、す、すみません!!ぁぃたっ・・・!(ばっと離れてしりもち・・・)
>>380 あら、貴女の友達に同じ読みの人が居るの?
偶然ね…性格まで似てたら少し怖いけど。
(片手を顎に当てて苦笑い)
あらあら…せき込んじゃって大丈夫?
(しがみついては離れ、尻餅をつく動作を見て)
別にそこまで慌てなくてもいいのに…私は別に胸に触れられても大丈夫よ?
(片手で茜の腕を持ち、優しく起き上がらせて眼鏡も一緒に拾う)
はい、眼鏡…ぅーん、眼鏡しててもしてなくても可愛いわね…
もうちょっと似合うデザインの眼鏡ならもっと可愛くなると思うけど。
(眼鏡を掛けてあげる)
【うきゃー!またageちゃった…修正修正。】
>>381 落ち着かせようとする試みは良いと思うけど
もうちょっと優しく言ってあげないと驚いちゃうわよ?
>>381 ひっ!!?ご、ごご、ご、ごめんなさい・・・。
(俯いて、すこし哀しそうに)
あ、あれ・・・でも、一体どこから声がしたんだろう・・・(キョロキョロ
そ、そ、それに、もちつけって・・・お、おお、お正月でもないのに・・・
(考)
>>382 は、はぃ・・・が、がっこで、後ろの席でよくた、助けてくれるです・・・。
せ、せ、性格は・・・、わ、私の正反対で・・・。
け、けけ、けっこう、りなさんと似てるかもしれません・・・。
(すこし、くすくすと笑って)
ぁ、はぁ・・・は、はい・・・だいじょぶです・・・
か、かか、体が・・・勝手になっちゃうですから・・・こ、これのせいで、いっつもドジふんで・・・
みんなに迷惑かけて・・・ぁ、ぁぁぁ・・・(だんだんくらくぅ)
わっ・・・す、すみません・・・ぃ、ぃぇ!か、かわいくなんてないですから・・・。
(めがねをかけてもらって、ふぅと落ち着いたあとスグにすばやく首を横に振って)
え、えぇぇっ・・・で、でも、このめがね・・・も、もらいもので・・・(俯いて)
>>384 あら、私に似てるの…名前だけじゃなく性格も似てるなんて…
一度会ってみたいわね。
…あぁもう、すぐ暗くなっちゃダメよ…何事も前向きに考えないと、ね?
(茜の両肩に手を置いて真面目な顔で言い聞かせる)
たまに後ろを向いて考えるだけで良いの。
後ろばっかり見てたら、自分の前にあるモノだって見えないでしょ?
だから、前を見て生きていくの。
自分は可愛くないとか、ダメな子なんだ、って卑屈になるのもダメ。
それはあくまで自分一人の思いなんだから、周りの気安い友達に
後で自分の事どう思ってるかって軽い気持ちで聞いてみたらどうかしら?
案外みんな茜ちゃんの事見守ってくれてるかもしれないわよ?
…貰い物の眼鏡かぁ…なら、思い入れもあるんでしょうね…
>>385 でも、りなさんのほうが、む、むねがおおき・・・ぃ・・・です・・・
って、な、なな、何を言ってるんだ!(真赤になって顔を抑え
は、はぃ・・・ま、ま、前向きに明るく・・・・・・・・・・・・。(色々考えてみる
な、なんだか、すごいです・・・り、りなさんって、せんせぇみたいですっ・・・
(にっこりと笑う)
そ、そうだったら、うれしいですが・・・え、えっと、こ、こ、こんど・・・聞いてみますっ・・・。
そのせいで、さ、さいずがあってなくて・・・
(すこし、めがねがずれる)
や、やっぱり自分にあったのを買うべきでしょうか・・・。
>>386 …まぁ、そりゃあ胸は私のが大きいでしょうねぇ…
あ、これは自慢じゃなくて、事実を言ったまでよ?
何せ115cmもあるしねぇ…普通の人で此処までの大きさってまず居ないわよね。
…私が先生?まっさかぁ。
…まぁ、後輩に教えるのは上手いのかなーって時々思う時もあるけど。
後輩がどう思ってるかなんて聞いた事無いから判らないしね。
あ、でも…色々な噂の中心人物になってるって言うのは耳にした事あるような…
サイズとか度が合ってないのなら、買い替えた方が良くないかしら?
自分に合わないのを使い続けてると、目に良くないと思うわよ。
目の疲れって肩とかにも影響くるらしいから。
>>387 ぁ、ぁぁぁぁ、ぁの!・・・・・・・・・む、むむ、むね、さ、さわってもいいですか・・・・・・。
(俯いて顔から火が出そうなほど赤くなる)
す、すごい…私より45せんちくらいおっきぃ・・・。(じぃと見る
わ、わ、私、中学三年生で、先輩がいなくって・・・。
だから、た、たよりにされてるんだけど、いっつもドジふんじゃうんです・・・。
だ、だから、す、すこし、せんせぇみたいだなって・・・お、お、おもったですよ・・・。
(震えながら言う)
そ、そうですよね・・・でも、お金ないですし・・・お、おかーさんは、なかなか家に帰ってこないし・・・。
こ、こ、こんど、おかーさんが帰ってきたとき、頼んでみますっ・・・。
>>388 あら…触りたいの?別に良いけど…優しくね?
(手を下ろして自然体で立つ)
あ…いや、何でもないわ…気にしないで。
…中学三年かぁ…高校受験で大変な時期ねぇ…
此処に来たのはやっぱりあれ?
受験勉強やらで溜まりに溜まった性欲を〜…って感じかしら?
…中学三年なら普通にオナニーくらい覚えてるわよね…
下手すればもう交わってる子も居るのかも知れないわね。
…なんか、複雑な事情の家のようね…
頼んでみて、一緒に見てもらっても良いんじゃないかしら?
こんばんは〜♪
あ、茜ちゃん?昨日はよく眠れた?
>>389 ご、ごめんなさい・・・。
ぇ、ぇぃっ! プニッ(指でぷにっとつつく
あ、ああ、ありがとうございましたっ・・・!(ペコリッとお辞儀をしてスススと後ろに下がる
・・・んっと、も、もう行く場所きまってます・・・だから、い、いそがしくはありません・・・。
そ、そそ、そ、そんなもの溜めないです!!・・・ぇ、ぇぅ・・・。(赤くなって貸してもらった服をぎゅぅと掴む
お、おなっ・・・!?・・・し、しし、しってます・・・けど、や、やや、やったことは・・・ぁ、ぁりま・・・せん・・・
(俯いて真赤になる)
ま、まじわってる・・・?ど、どういういみなんでしょうか・・・。
そうですね・・・こ、今度言ってみます・・・。
>>390 あらやっくん、こんばんわ。
眠れた…ってどういう事?
(不思議そうな顔をして尋ねる)
>>391 きゃんっ♪って、それだけで良いの?
(腕を組んで胸を乗せる)
随分と遠慮がちなのね…まぁ、がっつかれるよりはそっちの方が好感持てるけど。
あら、もう決まってるんだ。なら気が楽になっていいわね。
…そうかしら?…最近の子って好奇心旺盛だから、えっちな事に興味を持って
性欲溜めがちになるんじゃない?
オナニー知っててもやった事無し…か。
うーん…典型的奥手タイプねぇ。
交わるって言うのは、セックスするっていう事よ。
直接的表現をぼかして言う言い方ね。
>>390 ぁ、は、はぃ・・・昨日はどうも・・・。
さ、さきに、ここに来ちゃいました・・・。
>>392 へ!?ぁ、は、はぃ・・・すいません・・・。
だ、だって・・・さ、ささ、触られて平気なんですか・・・?(すこしおどおど
はい・・・えっと、そ、それで、すごく偉いお友達に勉強を教えてもらってたんです・・・。
そ、その帰り道に・・・こけちゃって・・・・・・。(すこし俯いて
わ、わたしは・・・そ、そそ、そういうことは・・・し、しないです・・・。
(真赤になってもじもじしながら)
そ、そそそ、そんなことはないです!!り、りなさんは、ためるですか・・・?
ぇ、えぇぇぇぇっ!?ぁ、ぃぇ・・・ないですないです!も、もっと、おとなになってからなんじゃないですか・・・?
(俯きながらすこし上目にして聞く
>>392 ああ璃那さん、それはね、茜ちゃんが昨日帰る場所が無いって言うから
私の家に泊めてあげたの。一人で此処にいさせるのも危ないかなと思ってね?
>>393 ううん、良いのよ、別に。ただ…起きたら茜ちゃん居なかったからびっくりしたわよ…
十中八九此処に居ると思って来たけど、ビンゴだったみたいね♪
>>394 ん…別に、優しく触られるくらいなら少し感じちゃうけど、問題ないわよ?
…私は、性欲溜める時もあるけど、大体此処で発散させちゃうかしら…
別に、オナニーやセックス自体は体が出来上がってきた中3辺りからなら
そろそろやりはじめる頃じゃないかしら?
…早いと小学生とか経験あるって言うけどね…
>>395 なるほどね…それなら納得行くわ。
>>396 ご、ごご、ごめんなさい・・・。(ぺこりとあやまる
え、えっと、こ、こんどから、めもをしておくことにします・・・。
>>398 いいのよ?謝らなくても…。
私も大学に遅刻しそうでバタバタしてたから、ね?
>>397 そ、そうですか・・・。
そ、そそ、そうなんですか・・・。せ、性欲って、溜まるものなんですね・・・。
わ、わわ、わ、私・・・お、お、おお、おな、に・・・し、したこともないから・・・。
途中まで…し、したですが・・・。(俯いて真赤
小学生でそんなことを!?
せ、せせせ、世界は・・・広いです・・・。
>>399 だ、大学生さんなんですね・・・みなさん・・・。
わ、わ、私・・・起こしたほうがよかったでしょうか・・・。
(すこしおどおど)
>>400 ううん、いいのよ?気にしなくて。(ニコッと微笑み)
茜ちゃん?おどおどしないの。
はい!深呼吸してみて?息吸って〜吐いて〜…
吸って〜吐いて〜…吸って〜吐いて〜吐いて〜吐いて〜…
>>401 ご、ごめんなさい・・・。
ぇ、ぁ、はぃ・・・し、深呼吸・・・?
すぅー・・・はぁー・・・すぅー・・・はぁー・・・はぁー・・・ふぬぅぅ・・・ッ!
ぷはっ、はぁ、はぁ・・・む、無理ですっ!わ、私、深呼吸さえも・・・できないですっ・・・。
はぁ・・・はぁ・・・ケホケホッ・・・。
>>400 性欲は意識しちゃうとどんどん溜まるから、発散させないとね。
…途中まではしたんだ?
なら、今夜から色々考えちゃうかしら?
…あまり溜めすぎると夢にまで出たりするから、気をつけてね?
>>403 は、はは、はぃ・・・と、途中まで・・・したですが
電話掛かってきて、や、やめたです・・・。
ぇ、えぇぇ!!?ぃ、ぃ、ぃぇ、わ、わわ、私・・べ、別に・・・お、おお、教えてくださらなくても・・・。
(手をぶんぶんと振ってジョジョニ赤くなる)
ゆ、ゆ、夢にでてくるですか・・・ど、どど、どんな夢が・・・。
>>402、403
ごっ、ごめんね?茜ちゃん!深呼吸できない訳じゃないのよ?
私が最後に変なコトしたから…(心配そうに茜を見つめる)
はい、じゃあちゃんとした深呼吸しよ?ね?
ところで璃那さん…さっきから茜ちゃんに何教えてるの…?
>>405 ぇ、ぇ・・・?(すこし閉じかけな目がすこし開く
ぇ、ぇっと・・・だ、だいじょぶです・・・。
へ、へへ、へんなことなんて言ってないですよ?八雲さんは普通なことを・・・。
(すこしあたふたしながら)
は、はぁ・・・がんばります・・・。すー・・・はぁー・・・すー・・・ふぁぁ・・・s(ry
>>404,405
夢にはねぇ…多分その人の考えてる純粋な欲望が…
具現化するんじゃないかしら…?…よく判らないけどね。
別に…普通の知識を教えてるだけよ?
何か問題あるのかしら?
>>407 じゅ、純粋な欲望・・・ですか・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(想像してみてる
ぇ、ぇ、ぇっと・・・でも、性欲ってそんなに早くたまりはしないですよね・・・。
(すこしこわがりまゆをすぼめて)
>>406、407
茜ちゃん…?落ち着いたら止めて良いんだよ?
璃那さん…確かに普通の知識だけど…その…
なぁんにも知らなそうな茜ちゃんにそういうのはまだ早いんじゃあ…(何故かこっちが赤面)
>>409 ぇっ!?ぁ、そ、そうでした・・・お、落ち着くための深呼吸・・・。
(気付いたようにはっとなって)
な、なんの話をしてるんです・・・?
(じぃーと二人をみて)
>>408 普通ならそこまで早く溜まるって事は無いだろうけど…
意識したり、無理に抑え付けすぎると溜まりやすいかしらね…
頻繁にえっちな事考えるようになったら危ないわね。
すぐにでも発散させないとダメかもしれないわ。
…あまり発散させすぎると今度は快感にハマって余計溜まりそうだけど。
何事も程々が無難なのかもしれないわね。
>>409 女になってまずオナニーしたやっくんに言われても説得力無いわよ?
それに、茜ちゃんは中学三年だからそろそろ性教育受けてもおかしくないでしょ?
ある程度は知識として知ってるみたいだから、それの補填をね。
>>410 …大人な話…かな?(顔真っ赤w)
>>410 ギクッ!あ…あれは…その…仕方ないじゃない…、女の子の快楽ってどんなのか試してみたかったんだし…
まぁ…そう言われれば確かにそうだけど…
>>411 ぅ・・・わ、私・・・は、大丈夫でしょうか・・・。
(おどおどして、すこし見上げる)
そ、そそ、そうなんですかっ・・・。
や、やりすぎちゃいけないんですね・・・。
・・・み、みなさんはどれくらいしてるですか・・・?
>>412 八雲さん・・・か、かおが真赤です・・・だ、大丈夫ですか・・・?
(すこし心配そうに近づいて見上げる)
>>412 私はそろそろ寝るから、これ以降の性教育は
やっくん含めた他の人にお任せするわ。
>>413 茜ちゃんは大丈夫じゃない?
やりすぎも、抑えすぎもいけないって事よね。
(少し意地悪な笑みを浮かべる)
…私は、どうかしらね?
また今度、機会があったら教えてあげるかも。
それじゃ、二人とも。私はそろそろ寝るわね。
お休み…バーイ♪
(にこやかに手を振って退室)
【今日はこれで落ちます、お疲れ様でした。】
>>413 だ…大丈夫よ…?心配しないで…ね?
>>414 ぶっ!性教育って…
まぁいいです…。おやすみなさい、璃那さん
【お疲れ様でした〜♪】
>>414 そ、そそ、そうですか・・・よ、よかった・・・。
(ほっと胸をなでおろす)
お、おしえてくれるですか・・・?で、ででで、でも・・・な、なんだか・・・
(モジモジしながら俯く)
ぁ、お、おやすみなさい・・・。(手をちいさくふる
【お疲れ様です・・・ま、またお話しましょうー・・・】
>>415 そ、そうですか・・・。
で、でも、気になっちゃいます・・・(じぃっ
>>416 あ…茜ちゃん…?そんなに見つめないでも大丈夫よ…?ね…?
>>417 そ、そそ、そうですよねっ・・・。
ごめんなさい・・・な、なんだか、じぃと見ちゃって・・・。
(すこし、あたふた)
>>418 謝らなくて良いのに…♪
悪いコトしてないのに謝るの、茜ちゃんの悪い癖よ?
じゃ…茜ちゃん…お姉ちゃんもう帰るけど、今日は自分の家に帰られる?
私の家に来なくて…良いの?
>>419 そ、そうですか・・・すいません・・・。
ぁ、ま、また謝っちゃいました・・・。(おどおど
そ、そうですか・・・え、えっと・・・こ、ここ、で寝ますから大丈夫です・・・。
(すこし笑顔)
>>420 此処で…?駄目よ?もし寝てる間に暴漢や泥棒でも来たらどうするの?
だったら私も一緒に寝てあげる!もし変な奴が来てもギタギタのボロ雑巾にしてやるから!
とゆー訳で…(奥から毛布を持って来て)
ん…?この毛布みるくの臭いが…。ま、いっか。(毛布にくるまり手招き)おいで?茜ちゃん?お姉ちゃんと一緒に寝よ?
あ!そういえば自己紹介忘れてた!(ォィ)私八戸八雲っていうの。よろしくね?さ、こっちおいで?
>>421 ぼ、ぼーかん・・・?ど、どろぼーさんは、人を襲わないです・・・
ぁ、でも、ど、ど、どうしたらいいかわかんなくなっちゃいそうです・・・。
(すこし考えて俯く)
そ、そうですか・・・あ、ああ、ありがとうございます・・・。(ぺこりとお辞儀をして
は、ははは、はぃっ・・・・・・(のそのそと、四つんばいで歩いて近づく
・・・・っふぅぅ・・・(ぎゅぅと八雲さんの腕にしがみ付く
ぁ、はぃ・・・え、えっと・・・やとさん・・・ですか・・・?
>>422 あはは…違うわよ?茜ちゃん、私の名字は『はちのへ』って読むの。
八雲で良いよ?よろしくね♪(きゅっと茜を抱きしめる)
茜ちゃん…良い匂い…♪
424 :
849:04/10/07 01:56:43 ID:???
(がばっ!と突然身を起こして)うにゃ・・・丸一日寝てたのかあ。
あれ?璃那ちゃんはぁ?
>>423 は、はちのへさん・・・。ご、ごめんなさい・・・。
え、えっと・・・名前、はちのへ、な、なんていうですか・・・?
(すこし、見上げるように見つめて)
は、はちくもさんって・・・お、おもってるですが・・・ち、ちがいますよね・・・。
(すこし恥ずかしそうに見る)
ゎっ・・・、そ、そうですか・・・?は、八戸さんもいい匂いするです・・・(くんくん
>>849氏
あらおはよう>849さん?もう璃那さん帰っちゃったよ?
>>425 や・く・も。フルネームで八戸八雲(はちのへやくも)よ?
…そう?ありがとう♪
さ、もう寝よっか。それとも…溜まってるの、発散しちゃう…?
【時間は大丈夫ですか?】
428 :
849:04/10/07 02:09:40 ID:???
>>426 え?そうですか・・・ガーン・・・。うう、完全に生活リズムがすれ違っちゃってるなあ。
あ、そうだ、今度璃那ちゃんにあったらこれ渡しといてくれない?
(分厚い封筒を渡す)バイト代全部はたいて買ったオータムジャンボなんで。
一等当たればスパコン買えるから。じゃあ、僕もう帰るから、頼んだよ!
(返事も聞かずに立ち去る)
【今日はこれで撤退します。お休みなさい】
>>424 ・・・ひっ!?(ビクッ
・・・・・・ぁ・・・こ、こんばんは・・・。(すこしほっとする
>>427 はちのへやくもさん・・・。(暗記ー
そ、そ、そう・・・ですね・・・ぇ!?た、たた、たまってなんかないですっ・・・。
(赤くなってやくもさんの胸に顔をうずめる)
【だ、だいじょぶです・・・】
>>428 (くじの束を受け取りつつ)
>>849さん…璃那さんが知ったら怒るよ?くじに頼らず自分の力で買えって。
それに2億たかだかじゃスパコンは買えないと思うし…
とりあえず渡しとくけどどうなっても知らないよ?
【おやすみなさい〜。】
>>429 そう…、溜まってないのね…?じゃあお姉ちゃんもう寝るよ…?
あっ…こら…茜ちゃん…(ふと何か思いついた顔になってパフパフ開始w)
ふふ…茜ちゃん、お姉ちゃんのおっぱい…どう?柔らかいでしょ?
…なんだかここに来るのも久々、かも――(今日は小さなバスケット抱えて。)
…もうこんな時間だしね、誰も居ないとは思うけれども。
ええと…こんばんわ…?(と、形だけの挨拶とノックをしてドアを静かに開ける。)
>>431 は、はぃ…ぇ、ぁ・・・さ、ささ、さきに眠られるとこ、こわ・・・
(だんだんと声を小さくしていく)
きゃっ・・・!?ぇ、ぁぅっ・・・ゃ、んぅぅっ・・・ぷぁっ・・・はぁ、はぁ・・・
(顔がまっかっかになって、息が荒くなる)
す、すごい、やわらかかったです・・・って、な、何を言ってるんだ私はっ・・・(もうふのなかにもぐりこみ
>>432 ぁっ・・・こ、こここ、こんばんは・・・
(もうふにうずくまっているため声だけの返事)
わ、わ、私は、す、すこしドジふんじゃって、それでここで、すこしの間お世話に
なっちゃってるも、ものです・・・よろしくおねがいします・・・。(モゾモゾ
>>432 あら彩音ちゃんこんばんは♪
私とは初めましてだったかな?私八戸八雲って言うの。よろしくね?
>>434 あら?まだ人が居たんですね…
これ、無駄にならずに澄んだかな…(小声でそういいつつまずは声のほう向いて)
…こんばんは。そしてはじめまして、かな?
(おどおどとした声に何時もより優しげな声色で返して。)
…そう――ゆっくり、休んで行くのも良いかもね。
…ここは、あまり静かとは言えない部屋だけれども。
>>433 あ…ごめんね?先に寝たりしないから…。
ふふ…柔らかかったんだ…?揉んでもいいんだよ…?お姉ちゃんのおっぱい…好きにしたくない…?
(くるり、もう一つの声の方向いて。)
…あ。ご挨拶が遅れて、ごめんなさい?
(ぺこり、小さく頭下げて今度は普通の語調。)
ええ、はじめまして、だと思います――
八戸八雲さん、ですね。(ここで素朴な疑問を)
…八戸さんは、どうしてわたしの名前を?
>>436 ん?彩音ちゃん…そのバスケットは…?
ふふ…♪そうね…此処は女の子の艶のある声が絶えないもんね…?
>>438 まあ…璃那さんやカズマから聞いたから…ね?
細かいコトは気にしちゃ駄目よ?
>>436 は、はぃっ・・・わ、私と、八雲さんがいますっ・・・。
(ふとんのなかでもぞもぞしながら答える)
す、すいません・・・い、今、顔・・・出します・・・(モゾモゾモゾ
・・・ゎ・・・綺麗な声なひとっ・・・(すこしもぞもぞが止まって
え、ええ、えっと・・・こ、ここ、このままでいいでしょうか・・・
(顔が出せなくなった
す、すいません・・・。ありがとうございます・・・。(もぞもぞとおじぎを
>>437 ぁ、ぃ、ぃぇ、私こそ、わ、わがまま言っちゃって・・・す、す、すいません・・・
ぇ、ぇ、ぇ、ぇっと・・・わ、わわ、私・・・え、遠慮します・・・。(あせあせともぞもぞ
ぅぅぅ・・・そ、そんな、ゃらしいこと・・・(まっかっか
>>437 …もう、いやらしい…。
(八雲の発言に小さく溜め息漏らし。といっても、以前のような激しい
拒否の色合いは無くて。)
え、このバスケット、ですか?
ん…大したものじゃないですよ…?久々だった、から…お土産?
マドレーヌ、作ったんです。
(もし宜しかったら食べますか?と。)
>>441 ふふ…真っ赤になっちゃって…可愛い♪(またまた抱きしめ)
やらしい…?そうね…でも此処はそういう所だから…
シたくなったら言ってね?私が…うぅん、私たちが優しく教えてあ・げ・る♪
>>443 ゎゎゎーっ・・・!(あせあせ
や、八雲さんっ・・・ぇ、ぇぅ・・・で、で、でも、やらしいこと・・・。は・・・
(まっかっかになるー)
・・・ぁぅ・・・で、でも、私・・・、は、はは、はずかしくって、じ、自慰も自分でまともに・・・。
(小声でもぞもぞしながら言う
>>442 いやらしい…か。そんなコト言われても平気になっちゃったなぁ…
マドレーヌ?美味しそぉ…!あ…でも今食べたら太りそうだから、明日にしようかな…
>>441 (毛布の中からか、なんとなく状況を理解し、毛布の方に一歩)
あ…うん、無理しないで…ええ、大丈夫よ。
わたしは、気にしないから(にこりと微笑む。
相手には見え無いだろうけれども、思わず。)
>>443 …細かい事を気にするのは悪いクセだって解ってます…。
(バスケット抱え、そのまま更に二人の傍に寄って…ぼっ、と顔が赤くなる。)
や、八雲さんっ!教えてあげる、だなんて…!
>>442 446
・・・・・・食べ物かな・・・(ボソッ
・・・お料理作れるのすごいな・・・。
私、目玉焼きしか・・・。(ボソボソ
はっ・・・ぁ、ぁの!(バサッと頭だけ毛布からだして
こ、ここ、こんど、お、おお、お料理・・?お、おお、おしえてください!!
(決心したように)
ぇ、ぇ、ぇっと・・・す、すいません・・・。
人とお話するときは、お顔をみ、みないといけないって、お母さんが言ってましたです・・・。
ぁ、ぁれ・・・な、なんだか、口が震えないかも・・・(モゾモゾ
>>444 最初のオナニーは誰だって恥ずかしいの。でも、だからって我慢しちゃ駄目。
溜めちゃうといつか暴発しちゃうし体に良くないから自分で発散しないと、ね?(諭すような口調で)
…なんなら、私が発散させてあげようか?(ほんのり赤い顔と潤んだ瞳で)
ぁ、ぁれ・・・?顔をだせたのに、声のぬしさんがいない・・・。(キョロキョロ
>>448 で、ででで、でも、私・・・や、やや、やりかたもわからないです・・・。
(モゾモゾ
ぇ、ぇ、ぇ・・・!?や、八雲さんがやってくれるです・・・?(じぃ
じ、じじ、自分です、するから、自慰・・・です・・・。(真赤でまたもぐる
>>445 確かに…(混乱を少し収めてはた、と困った風にバスケット少し強く抱いて。)
こんな夜中にカロリーの高いもの持って来るなんて、非常識だったかな…
じゃ、なくって!(ふるふる首を振って小言言いかけ――)
お、おな…っ!!(顔がまっか――なのは、単に怒ってるからだけ、とかでは
ないようで)八雲…さん…!
――もう…っ!(頬の熱を少しでも抑えるよう深呼吸してから毛布の方見ると。)
>>447 …あ。(唐突に毛布から出された女の子とはじめて視線が重なって。赤くなって
る顔を見られたかな?と内心どぎまぎしつつ)
りょ、料理…?わたしが?(突然の言葉に一瞬戸惑うけれども、決心したような
顔にこくり頷いて)ええ――いつでも。わたし、なんかで良かったら。
(少女の顔を見て一瞬胸がことりと。可愛い――と思ってしまった自分に対して
心の中で首横に振り、それから、「顔をみないと」の言葉に今度は表に出して首を縦に)
そうね…うん、貴方のお母様の言ってる事は正し…って。
ま、また潜っちゃった…かな?
>>449 やり方が分からないの…?オナニーっていうのは…こうするの…
(茜の股間をまさぐる)
ふふ…何だかんだで湿ってるわ…茜ちゃんのアソコ…♪
茜ちゃんは始めてだから、まずは此処を刺激してあげて?(クリトリスを優しく撫でる)
此処、硬くなってるの判るでしょ?これはね、クリトリスっていうの…
女の子の一番感じ安い所よ…?
>>450 なぁに?彩音ちゃん?彩音ちゃんも交ざる?
>>451 ぁ、ぁぁ、ぁの・・・め、めだまやきしかつくれないですが・・・
い、いいですか・・・?(また、バサッとかおだけ出す)
・・・・・・・・・・・・!(視線が合ってすこし顔が赤く
(バササッまたもぐってしまう)
ぅゎゎ・・・こ、声のとおり綺麗な人っ・・・(ボソボソと中でいいながら、丸くなる
ぁ、ご、ごめんなさい・・・。あ、あ、あとで、ま、また顔、だします・・・
(ぎゅーと毛布を掴んでるのが外からわかるくらい
>>452 ぇ、ぇと、じ、自分でむ、むむ、胸触るのはわかるです・・・。
…ひ!ひゃっ!?ぁ、ぁ、ぁの・・・て、ててて、手を…ぬ、ぬいてくださひっ・・・。
(八雲さんのおててをきゅっと掴んで、かくかくと震える)
・・・ゃ、ゃぁぁ、そ、そんなこと、な、なな、ないです・・・。
(布団の中で顔をふりふりふり)
ふにゃっ・・・!!ゃ、だ、、だ、だめです・・・そ、そそ、そんなこと・・・
(ぎゅーとふとももで手を挟む)
ぅ、ぅぅっ・・・ゎ、ゎゎ、ゎかりましたからっ・・・。
>>453 (毛布の脇にしゃがみこんで)
…ごめんなさい?なんだか…わたし、貴方を緊張させちゃってるかな?
(そっと自分の胸に手を当てるととくとくと鼓動が早く。)
駄目、駄目よわたし……この子と……っっなんて―考え、ちゃ(小さく小さく、呟いて。)
>>452 混ざっ…っっ…(きゅ、と唇閉じて。)
そんな、そんな、そんな事…っ!
(「したくありません!」とはいえなかった。)
いやだ…わたし、どぉして…ドキドキしちゃうのよおっ…!
(俯いて。きゅう、と両腕で自分の体抱いて)
>>454 う〜ん、これ以上すると茜ちゃん泣いちゃいそうだから止めとこうか…?
うん…じゃこれにてレッスン1は終了、かな?
ねぇ、茜ちゃん…私を気持ち良くしてみようって気は無い…?
(茜の手を取り胸に導く)ほら…判るでしょ…私もドキドキしてるの…?
>>455 彩音ちゃん…彩音ちゃんも我慢しちゃ駄目よ…?
さ…素直になって…?茜ちゃんに…教えてあげたいんでしょ…?
【かか、カンコーヒーをあまりの苦さにふいてしまって、それを片付けてて時間がかかりました・・・】
>>455 ぇ!?!ぃ、ぃぃ、ぃぇ・・・こ、ここ、こういう性格ですから・・・。
(すこしおとなしくなる)
ぁ、ぁの・・・ょ、ょょ、ょかったら、一緒に、毛布の中に、入らないですか・・・。
(目だけを毛布から出して、じぃーと見つめる)
ぁ、ぁぁ!な、なな、何を言ってるんだ私っ・・・。(シュバッと中にもどる)
>>466 はぁはぁはぁ・・・ぅぐっ・・・ひぅっ・・・ケフッケホッ・・・。
(何故かでてた涙をモウフでふきふき)
ぇ!?ぁ、ゎ、ゎゎゎ、ゎたしが・・・八雲さんを・・・き、きき、きもちよく・・・?
(モウフの中から見上げるように)
・・・ぇ、ぇっと・・・(めがねをカチャカチャと戻し)
わ、私にできることがあるですか・・・?(じぃっと見つめ
>>458 ええ…あるわよ…?例えば…(モゾモゾと服を脱ぎだし上半身は裸に)
私のみるくを飲むとか、ね…?(両方の乳首から母乳が垂れる)
飲んで…みたくない?茜ちゃん…?
>>457 素直に…素直にって…!
(批難するような目――は一瞬。しゅん、としたような…そして、
心の奥底で生まれた熱を隠せないでいる表情で。)
八雲さん…酷いです…そんな言い方――されると…
(断われない…と潤んだ瞳見せない様に瞼とじて顔を背け。)
>>458 (逸らした顔は自然に毛布の方向いて。)
え――あ、あの…一緒にって…!?
(じっと見詰められると、薄れていた朱が再び頬を染めて)貴方…と…?
(きゅ、と毛布の端を無意識に握ってしまい――)な、な、な、なな何を…わたしっ…
(は、あ――と微かに熱い吐息が漏れて)
>>460 そう…断れなくなって良いの…。さ…茜ちゃんに…気持ち良いコト教えてあげて…?
それが出来るのは…彩音ちゃんだけよ…?さ…いらっしゃい…?
(毛布を広げ彩音のスペースを作る)
【
>>466じゃなくって
>>456でした・・・。】
>>459 ゎ、ゎゎ・・・。(すこし、ぽかんとなる)
み、みみ、みる・・・く・・・?ゎ・・・・・・ぇぃっ・・・。
(つんっと中心をさわってみる)
・・・・・・ぇ、ぇ、ぇっと・・・ど、どどど、どうしよう・・・。
(あせあせと、しながら考え)
>>460 す、すすす、すいませんっ・・・。み、みみ、みんなで、寝たほうが
暖かくて、気持ちいいと思いまして・・・。(モウフの中でぎゅぅっと自分の手を握って
ど、どうかしましたか・・・?(カおだけだして
>>462 はぅんっ…!(乳首を触られ母乳が一筋噴き出す)
そうよ…私…興奮すると母乳が出てきちゃうの…。飲んでみても…良いのよ…?甘くて…美味しいから…
(茜の口元に乳首を寄せる)
>>463 きゃぁっ!!?ぅ、ぅぅぁ・・・(顔にすこしかかる
ぇ、ぇっと・・・せ、せっかくかしてもらった服、み、みみ、みるくまみれになっちゃうから・・・。
ぬ、脱ぎますね・・・(モゾモゾモゾモゾ
・・・ぷぁぅっ・・・・・・ ペロッ・・・(少し決心して舐める
んぁ…す、すこし、甘いです・・・。ペロペロ
>>461 …教える……
わ、わたしが…です…か?
(きゅ、と左手で胸元の服の生地掴んで)
…『良いんですか?』
(そう――どこか熱に浮かされた問い掛ける瞳で八雲さんを見て)
>>462 (ひょっこりと出た顔を見て。とくん――と胸が一際大きく震え。)
あ、謝らないで頂戴っ…!(そして問いかけには…毛布の端を再び掴んで途切れ途切れに)
そ、その――何でも、ないの…っ――た、ただ…(消え入りそうな声で)
あ、貴方が可愛い、から…だから…(はっとして首ふるり。まだ正気との
間をさ迷っていて。)
急にこんな事…変よね、ごめんなさいっ!わたし…ごめん…
>>464 はうっ…!ふふふ…♪いいのよ?遠慮せずにちゅうちゅう吸っても…
いっぱい…飲んで?(自分から搾るように乳房を揉む)
>>465 ぇっ・・・ぁ、す、すいま・・・・・・(口を塞いで
あ、あやまっちゃうのくせなんです・・・。(モゾモゾ
ぇ、ぇ、ぇえっ!?ぁ、ぁの・・・あ、あなたは、き、綺麗ですっ・・・。
(それだけ言ってまた恥ずかしくて布団の中に隠れる)
ぁ、ぁぁ、ぁの・・・ど、どうかしましたか・・・?(心配そうにすこしだけ出てくる
>>466 は、ははは、は、はぃ・・・。(緊張とかで震
きゃっ、きゃぁっ!ゃ、ゃぁっ・・・
か、顔に、みるくが、い、いっぱい、掛かっちゃいました・・・。
(手ですくい取ってなめなめ
・・・ちゅっ・・・ちゅぅっ・・・(ゆるくすい始める
>>465 良いのよ…彩音ちゃん…。茜ちゃんに『教えてあげて』
(まるで悪魔の誘惑の様に囁く)
>>468 そうよ…?茜ちゃん…。もっと…強く吸って…?
いっぱい…みるく飲んで良いから…ね?(茜の頭に手を添える)
ふふ…気持ち良くて…私のおまんこ…濡れたみたい…(秘部に手を指を挿入し二人に聞こえる様に音を立ててかき回す)
はぁうんっ…!気持ち良いっ…!ほら…聞こえる?二人とも…
私のおまんこから…いっぱい…いやらしい音がしてるの…!
>>469 …意地悪なんですね…
その言い方だと、ちゃんと、聴いているんでしょう?
名前だけじゃなくて…わたしの――事。
(でも、その囁きを、拒めない。)
多分、八雲さんが御存知の通り…駄目なんですよ。
もう――口ではこういってても…わたしは、ここから逃れられない…
>>467 (すう、と深呼吸。何だか身体が熱いし――
八雲さんの思惑通り、と言う感じもあるけれども、かまうものか。)
…綺麗だなんて…違うよ…わたしは…
(そう言うと一旦言葉とめ、少しだけ出てきた
少女にふわり、優しく、少し熱を帯びた表情で微笑んで)
大丈夫…心配しないで。大丈夫だから。それより…ええと。
さっきのコト――いい、かな?
>>471 あら…そこまでは…はぅ…聞いてないわよ…?
ただ…もう彩音ちゃんも…我慢が…限界みたいに…あんっ…見えたから…
さぁ、茜ちゃんを導いてあげて…?
>>470 ちゅっ、ちゅぷぁ、ぢゅっちゅぅぅ。(すこし困った顔ですいつづける
はぁ、はぁ、八雲さん・・・き、きき、きもち・・・いいですか・・・?
(むねをちゅうちゅうしながら上目でたずねる)
ふゎ・・・こ、こんなふうにす、す、するですか…(口をぽかんと開ける
>>471 ち、ち、ちがうこと、ないです・・・。すごく、優しそうで綺麗で・・・。
(じぃーと見つめる めがねがすこしずれる)
そ、そそ、その、え、笑顔が美しいですっ・・・!
(めがねをととのえて、口までもうふからだして赤くなって)
ぇ?さ、さ、さっきのことってなんでしょうか・・・。
お料理・・・?一緒にねるですか?(一緒にねるていうところですこし笑顔になって。
>>473 ええ…気持ちっ…良いわっ…!もっと…あぅんっ…みるく飲んで…?
茜ちゃんに…みるく飲まれて…おまんこ…かき回してぇ…!
あぁん!らめぇ!イっちゃいそぉ!あかねちゃん!おねえちゃんのおまんこさわってぇ!ゆびいれてもいいからぁ!
(秘部からはぐちゃぐちゃと淫猥な音が立ち乳首から母乳が噴き出す)
>>474 チュゥゥゥ、ちゅっ、ちゅぱっぺちゃっ・・・。(舌で一生懸命すったり
はぁ、はぁ・・・や、八雲さん・・・わ、わわ、私・・・ど、どうすれば・・・。
ゆ、ゆゆ、ゆび・・・?・・・ぇぃ!(細い指を二本入れる
ぅ、ぅゎ・・・す、すごいぐちゃぐちゃです・・・。(すこし動かす
>>472 わたし――単純なのかな…なんだか、なんでも、お見通し…ですか?
(八雲さんの声に、部屋に響く音に、きゅ、と胸が締めつけられる。)
そんな…風に…どぉしよぉ…(感情の堰はもう限界で。目が何度も中を泳ぐ)
>>473 美しい…だなんて…(ふう、と息を吐く。)
――お世辞…なんか言わなくても良いのに…
(小さくそう呟いてから、ずれた眼鏡を直してあげようと手を伸ばすけれど、
茜が自分でそれを整える行動と重なってしまい、途中で手を止めて。)
ん――(ちいさな笑顔に、遂に理性が負けた。ゆっくり――頷いて)
料理は教えてあげる…っていったでしょう?今言ったのは…もう一つの事への、答え、だよ?
>>476 お、お世辞じゃないです・・・ほ、ほんとに、綺麗ですよ・・・?(じぃっ
ぁ、ゎ、ぇ・・・ど、どうかしました?
(おててが近づいてきてすこし、ビクッと反応をみせる)
は、はぃ・・・。
もう一つ・・・ぇ、ぇっと・・・?一緒にねるですよね・・・?
(めがねがまたずれて
>>475 はあぁぁぁぁん!あかねちゃんのゆびぃ!はいったよぉ!
らめ!らめぇ!おまんこがぁ!ゆびでいっぱいになってぇ!いくううぅぅぅぅぅぅぅ!!
(腰をガクガクと震わせ、秘部からは愛液を噴き出しながら絶頂へ)
ふふ…あかねちゃん…?これが…おなにーして…きもちよくなるってことよ…?
わたし…きもちよさそうだった?
>>478 ・・・ぇ、ぇぃぇぃーっ・・・! グチュグチュ
(指をすこしまわしてみたりする
きゃぁっ!!?・・・ぁ・・・お、おなかに掛かっちゃいました・・・(手ですくい取る
・・・・・・・・・ ペロッ
ぅぁ・・・ぇ?は、は、はぃ・・・ぇ、ぇっと・・・す、すす、すごく・・・き、きもちよさそうでした・・・。
(俯いて、ぼそぼそと
(す――と絡む二人の脇によって。四つん這いの形になってまずは八雲さんの
顔を覗き込んで)
>八雲さん
……ずるいな――一人で…気持良く…
(ふっ、と黒髪を震わせて)ううん…わたしが…
なかなか、決められないのが行けなかったんだよね?
・・ちるっ…ごめん…なさい?
(心から申し訳なさそうに、脱力した八雲さんの
胸の膨らみの先を一瞬だけ強く吸うようにして)
>>477 (次いで正座する形。そして傍の茜さんの方向き。
怖がらせない様に、静かに手を伸ばして。)
わたしの呟き…聞こえてたの、かな?
(ほんとに綺麗、の言葉には曖昧に微笑むだけで。眼鏡のずれをそっと直してあげて)
…うん――その、貴方さえ良ければ…わたしなんかで良ければ…構わない、から。
>>480 ・・・ふっ!・・・(目をつぶって少し震え
ぇ・・・ぁ、め、めがね・・・な、なおしてくれてありがとうです・・・。
(すこしぽーっと赤くなって
つ、呟き・・・?ぁ、結構耳とおくてですね・・・(俯
ぇ、ぇ・・・ぁ、ぁの!、一緒にねてくれるですか!?(違っ
・・・ぁ、ぇと、も、もうふ・・・よぃしょょぃしょ・・・。(すこし後ろに下がって入れるように
ど、ど、どど、どうぞ・・・。(真赤
>>479 きゃああっ!らめっ!らめよっ?いまいったばかりなのにぃ!そんなはげしいのらめぇ!
もぅ…茜ちゃんたら…(にっこり微笑む)
そう…気持ち良さそうだった…?今のが『イく』ってコトよ?
じゃあ…今度は自分のをしてみて…?今すぐとは言わないから…ね?
【だぁー!時間が無いのでそろそろ落ちますですぅ!
ごめんなさい!】
>>482 ・・八雲さん…もぅ――本当に…(最後口篭もって)
【うー。いろいろとごめんなさい…。
今度はしっかりと上手くロールします…お疲れでしたー。】
>>480 いいのよ?謝らなくて…。私もちょっと…強引だったかな…?
(乳首を吸われ震える)
あぅっ…!乳首…吸っちゃらめよ…?まだ…敏感だから…
私のみるくは…今度会った時に飲ませてあげる…。璃那さんや智華さんのみるくと飲み比べるのもいいかも…なんてね
ごめんね…?私…ちょっと疲れたみたい…先に…寝るね?
ごめんね?茜ちゃん…(刹那すぅすぅと寝息が)
【すいません…明日朝一で授業があるので少し寝ておきたいのです…
夜更かしは出来るけど徹夜出来ない体質で…わがままで申し訳ありませんm(_ _)m
お疲れ様でした!】
>>481 (怖かった?ごめんね、と謝罪の言葉添えてから)
――怖い事なんて、しないから…安心、して?
(口でそういった事、すぐには信じられないよね、と微苦笑しつつ)
…お礼、言われるほどの事なんかしてないし…
(赤くなる顔に、微苦笑は微笑みに代わり。どうぞ、と促されると
静かに茜さんの脇に身体滑り込ませて)
う――うん…で、でも、本当に良かったの?
(今更ながら、此方も顔を赤くする)
>>484 【お、おやすみなさい・・・また今日会いましょう・・・】
>>485 は、はは、はぃっ・・・。すいません・・・な、なんだか、人にやさしくされることが
な、なれないもので、いっつもこんな反応してて・・・(めがねがまたずれる)
ぇ?な、なにがでしょうヵ・・・(赤
え、ええ、えと、な、なんだか、変な気分です・・・。な、なんなんでしょう・・・
(めがねをととのえて)
>>484 (毛布から身を出し、這うようにして手近に有ったタオルケットを
とり、一瞬毛布を抜け出して八雲さんにかける。)
…風邪、引かないでくださいね…
(溜め息混じりにそう言って、毛布に戻る。)
>>486 (毛布の中に戻って、そっと茜さんの小さな手に自分の手を重ねて。)
謝らないで…欲しいかも。だって、貴方はなにも悪い事、してないんだし…
(変な気分、との言葉には)くす…わたしもなんだか変な気分、かな…
そうだ――まだ、自己紹介もしてなかった、かな…?
こんな所で、なんて、なんか変な感じだけれども。
わたしは、「あやね」って言うの。「いろどる」「おと」で、「彩音」。貴方、は?
>>487 ゎっ・・・ぇ、ぁ、す、すい・・・ゲフンゲフン。
き、き、きをつけてるんですが・・・
なんだか、いっつも、謝っちゃう癖が出来てます・・・。(モゾモゾと動きながら
な、なんていうのか、先輩みたいな、感じが、し、します・・・。
(じっと見つめ(めがねがよこにすこしずれ
あ、あやねせんぱぃ・・・。ぁ!ぃぇ、ぁ、ぁゃねさん・・・。(モゾモゾ
わ、わわ、私は・・・茜です・・・。あかね・・・って読みます・・・。(すこし笑顔
>茜さん
…わたしもそうだけれども、癖って、なかなか直せないよね?
(茜さんの手を握ったままで)でも――気を付けてるのなら、
少しずつ治していける様、頑張って、みない――?
(もう一方の手で、そっと、茜さんの髪の毛を撫でて)
…先輩?それって…どういう感じで、なのかな。
(眼鏡治す様子、名前言いなおす様子にくすくす笑い)
好きに呼んで、いいよ?茜さんが…呼びやすいように呼んでくれていいから。
>あやなさん
・・・で、ですよねっ・・・。い、いっつも、ドジふんじゃうのも
く、癖・・・な、なのかな・・・(考
ゎっ・・・ぇ、ぇっと・・・そ、そそ、そうですね!が、がんばってみましょう!
(めがねが取れる)
ゎっ!?ぁ、ぁれ・・・?めがねめがね・・・(あたふた
ひっ!ぁ、あやねさんー・・・め、めがね・・・ないですか・・・?
(めがねなしですこしあわてながら苦笑いー
あ、あやね先輩!・・・・・・・・・か、あ、あ、あやねさん・・・て、よ、呼びます・・・v
>茜さん
んー…それは癖、とは違うかもしれないけれども…
因みに。わたしの悪い癖は細かい事を気にし過ぎる事。
…うん、お互い、気付いたら注意しあう、これで、どうかな?
頑張ろう、ね…?
(と、言った瞬間に茜さんの眼鏡とれて)
え?え、ちょ、ちょっと…待ってね?
(毛布の隙間に転がり落ちてた眼鏡とって、そっとかけなおしてあげる。)
はい、OK。大丈夫?
ん、それで。(頷き今度は自然に微笑み)わたしは…あなたの事なんて呼んだら良いかな?
>あやねさん
そ、そそ、それって悪い癖じゃないと思いますです・・・。
えっと、きちょーめん・・・で、でしたっけ・・・いいことです・・・。
は、は、はぃ!ちゅ、注意ばんばんお、おお、おねがいしますっ・・・!
(おどおどしながらふとんのなかでペコリ
ぁ、す、すいません・・・めがねないと、なにもみえないです・・・。(俯き
わ、わわ、私のこと!?・・・ぇ、ぇっと、茜ってよんでくれてもいいです・・・。
す、すすす、スキによんでください・・・(もじもじしながら答え
>茜
几帳面、過ぎるの。さっきも、八雲さんに言われちゃったんだけどね…
(と、また「すみません」って謝ったと、指でとん、と軽くおでこおして)
謝らなくて良いよ…?謝るのは、本当に悪いと思った時で、いいんだから…ね、茜?
(茜、と呼捨てにして、少し躊躇いがちに、自分より小さな身体毛布の中で抱き締めようとして)
>あやねさん
わ、私、不器用ですし・・・几帳面なあやねさんはすごく羨ましいです・・・。
(すこし首をかしげて苦笑い)
・・・ふゎっ・・・。ぇ?ぁ、ぁれ・・・な、なんだかもう、普通にでちゃってましたです・・・。
(俯いて、はぁぁとため息)
ふゎ・・・な、なんだか、不思議な感じです・・・先輩ー・・・。(にこりーv
ゎっ・・・!!?あ、あやねさんっ・・・!?ぁ、ぁの・・・ど、どうかしました・・?(抱き締められてびっくり
(そういえば、上半身裸ですー)
>茜
…わたしは、固いし、捻くれものだから。
茜みたいに素直な性格、羨ましいよ…?
くす――なんだか、お互いさまかな。(可笑しそうにそういって)
気をつける事。今後もしっかり注意しますからね?
(と、先輩、と微笑み掛けられて胸がとくん、と。)
う、ううん?そろそろ、寝ようと思うんだけれども…
茜が、そんな格好で寒そうだったから…こうすれば、暖かい、よね?
(厭だったかな?と少し心配そうに)
【それじゃあ、こういう風に…良かったでしょうか?(;
それとごめんなさい、あと少しでお暇させて戴きますので、
締める方向に向かって良いでしょうか?】
>>495 す、すなお・・・ですか・・・。
でも、ど、どっちも尊敬しあう事ができるってす、すごいことだと思いませんか?
わ、わわ、私は・・・すごいとおもうです・・・。
は、はぃっ・・・。わ、私もできるかぎりがんばりますっ・・・。
ぁ、はぃっ・・・おやすみしましょう!・・・で、ではぁ・・・
くヵ・・・くヵ・・・すぅすぅ・・・(眠
【は、はぃ、OKですー、も、もう、眠くて眠くてでも、お話したくて・・・。と、というわけで
も、もうねますー・・・ フラフラ】
>茜
…そうだね。うん、そして――それを素直に「すごい事」
っていえる茜を…わたしは、凄いと思う…よ?
ん――おやすみなさい――
【おやすみなさいー。また遊んでやってくださいね(ぺこ】
498 :
一見:04/10/07 11:58:05 ID:???
ここ初めてきたんすが、なんか入りづらい気がするの気のせいか?
一見さんお断りなのか?
【22時くらいにまたくるか・・・】
こんにちわーー。
…誰か居ないのかな?(近くにある椅子に腰掛ける)
寒いな…今日は冷え込むよ…。
よし!!折り返し地点だ!500ゲット!みんな最後まで完走だ!
ん…今日は誰もいないのかな?
ま、しばらく待ってみよっと。
(ソファに腰掛けて毛布にもぐりこむ)
>>498 初めて寄ってくれる人も大歓迎だよ?
>>499 うん、寒いねー…風邪引かないようにしなくちゃ。
>>500 500げっと、おめでとー。みんなで頑張って完走しようねー♪
おし!仕事も終わったし帰って・・・。
・・・することがない
>>503 …ん?外で声がする?
(毛布から出て玄関をソーッと開ける)
お仕事帰りの人かな?スーツ着てるし…。
どっかによって一杯やるか。
(わ、人がいたよ)
こ、こんばんわ・・・。
>>505 あ、こんばんわー(ぺこりと一礼)
お酒飲みに行くのかな?
少しはお酒もあるみたいだし…よかったらお酌するよ?(微笑みながら)
ふぁ、ふゎぁぁぁぁ、ゎっ!?か、かずまさんっ、こ、ここ、こんばんは・・・。
(背伸びをしてて、かずまさんの姿を見つけてビクッ)
ぁ、ぁらら、そ、そそ、それにはじめてのかたも・・・。
>>506え?ああ・・・。(ここお店なのか?そうか!!これが有名なコスプレ喫茶なのか)
そうかい?じゃビールをもらえる?
>>507こんばんわ、眠そうだね?
>>507 (茜に微笑みながら)
茜ちゃん、こんばんわ…っていうより、おはよう♪
別にそんなに驚かなくてもいいのに…私がいてびっくりした?
>>508 (勘違いしていることにはまったく気付かず)
はいはい、一名様ご案内〜♪(ノリで言っている)
お席はこちらにどーぞ?(テーブルに座らせてコップを置く)
ささ、まずは一杯…(言いながらビールを泡がこぼれないように注ぐ)
>>508 ぁ、こ、ここ、こんばんは・・・。
は、はじ、はじめまして・・・あ、あかねっていいます。
(おどおどしながら自己紹介)
>>509 ぉ、ぉはようございます・・・。(ペコリ
ぇ、ぇ、ぃ、ぃぃ、ぃぇ・・・、だ、ダレモイナイと思って
お、大きなあくびしちゃいましたから・・・。
(すこし俯いてはずかしそうに)
>>509じゃ、いただきます。・・・くわあーうめー!発泡酒とはちがうのだよ〜。
きみカズマちゃんていうの?(もう酔ってる)おれ蓮次よろしく〜。
その服かわいいね〜にあってるよ〜!ここの制服でしょ?
>>511 どうも「れんじ」です。小学校のアダナは「電子レンジ」でした。
なんつって。
>>511 あは、私もよくやっちゃうから、そんなに気にしなくていいよ?
あくびなんて誰でもするしね。で、よく眠れたかな?
>>512 わ、いい飲みっぷり〜(ぱちぱちと拍手する)
蓮次さん、だね?よろしくねー。
(似合っていると言われて少し頬を赤らめる)
ぁ、ありがと…ぇへへ、そう言ってもらえると嬉しいなぁ。
…制服?え、別にそういうんじゃなくて…その、趣味…かな?
>>514 え?趣味・・・。てことは私服!?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
気にしない!気にしない!も、かわいけりゃなんでもありよ!
どう?カズマちゃんも飲まない?
>>515 茜ちゃんは・・・飲める?
>>513 で、でで、でんしれんじさん・・・?(首をかしげて(めがねがずれて
でんし 蓮次さん・・・?お、おぼえなくっちゃ・・・(暗記ー
・・・・・・(めがねを整え
>>514 そ、そうですか・・・。(はゎゎとちいさくあくび
は、は、はぃ・・・よ、よく眠れました・・・。
(すこし赤)
ぁ、しゃ、シャワー室、お借りしました・・・。
>>515 わ、わわわ、わたし!?・・・
お、お酒は、は、二十歳になってからなので・・・。
え、遠慮しときます・・・。(おどおど
>>515 私服…うーん、この部屋にあるのを勝手に拝借してるというか…。
ま、あんまり気にしないでね?
(ビールを勧められて)
私、あんまり飲めないんだけど……まぁ、一杯ぐらいなら、大丈夫かな?
>>517 よく眠れたのなら、何よりだね。
別に私に断る必要なんかないよ?
この部屋はみんなのものだから、誰も咎めたりしないからね?
(茜にウインクして、微笑む)
あら、なんか今日は賑やかね…茜ちゃんとカズマ、こんばんわ。
はじめまして、スーツ姿の男の人。
私の名前は璃那(りな)よ、宜しくね。
>>517 あ、そーか。じゃ仕方ないのね。うんうん無理しないで。
>>518 おお、そうこなくっちゃ〜。ついだげるよ。(ゴボゴボ)
>>519 ああ、おじゃましてます蓮次です。こんばんわ。ほんとにぎやか・・・。
>>518 は、はぃ・・・な、なんだか、不思議な夢をみたです・・・。
・・・ゲフンゲフン
そ、そうなんですか・・・。(キョロキョロ
・・・・・・(ウインクされてすこし赤く
>>519 こ・・・こんばんは・・・。
>>520 な、なにか、私もしたほうがいいでしょうか・・・。(じぃー
お、おきゃくさま・・・。
>>519 璃那、こんばんわー。
冷蔵庫にあったビール、蓮次さんにご馳走してるんだよ。
>>520 わっ、とと…(泡がこぼれるのを慌ててすする)
ん、頂きまーす♪
(ビールを半分ほど喉に流し込む)
はふぅ…人に注いでもらったビールって格別だね〜。
(すでに少し頬を赤くしながら、残りをちびちびと飲んでいく)
>>521 あれ、咳き込んじゃって…大丈夫?
(むせている茜を心配そうに見る)
…で、どんな夢を見たのか、教えてくれないのかな?
いやさ、こんな美人に囲まれてもう、あれ?天国?みたいな?
リアルハーレム?最高だね。(とはいってみたものの・・・会話が交錯する状況に不安を感じる)
>>523 だ、だだ、だいじょぶです!
ちょ、ちょっと昨日凄いものを・・・(ボソボソ
ぁ!ぃ、ぃぇ、なんでもない・・・です・・・。
ぇ、ぇっと・・・なんていうか・・・その・・・た、たからくじの当たる夢です!
(ピカーンと思いついてめがねがずれる)
>>520 蓮次さん…ね。はじめまして、こんばんわ。
此処まで賑わったのは久し振りかもね…ゆっくりしていってね。
>>521 なんか元気なさそうね、どうかしたの?
私で良かったら相談に乗るわよ?
>>523 此処の冷蔵庫、ビールまであったの…?
ホント…何でもあるわね…
あ、私ちょっと奥で着替えて来るわね。
(ウォークインクローゼットの中へ)
>>526 着替え・・・。着替え?はっ!いーかんいーかん。しかしみんな可愛いよな〜
カズマちゃんなんかミニだから目がどーしても目がいくんだよねー。(本人独り言のつもりだが声に出してる。酔ってるからきがつかない。あほ
)
こんばんは〜。
…うわぁ…、今日は賑やかねぇ…。
あ、そうそう璃那さん、>849さんからこんなの預かったよ?
(宝くじの束が入った封筒を出す)
なんかバイト代全部はたいて買ったって…。んで当たったらスパコン買ってあげるとかなんとか…
>>524 あは、そんな事言ってくれると嬉しいなぁ。
けど、ハーレムって大抵はうまくいかずに終わっちゃうものなんだよ〜。
お話だけならともかく、それ以降を望むのなら、その場は一人に絞らないとね?
(くすくすと微笑みながら、耳元で囁く)
>>525 宝くじの当たる夢かぁ…いいなぁ、夢でもいいから当たりたいよぉ。
……で、本当のこと言ったら?お姉さんに嘘ついちゃダメだよ?
茜ちゃんって嘘つくの下手そうだし…教えて欲しいなぁ?
>>553 あんまり数はなかったけど…種類だけなら結構あるみたいだよ?
璃那ってお酒には強いのかな?酔った璃那…ちょっと見てみたいなぁ。
あ、行ってらっしゃーい(璃那を見送る)
>>527 はふぅ…あぅ、酔っちゃったかも…頭が、ポーッとするよぉ…。
ん、スカート…?ぇへへ、スカートの中…興味ある?
(蓮次にもたれかかりながら、また耳元で囁く)
>>528 あ、八雲さーん。えへへ、こんばんわぁー。
(酔ってとろんとした瞳で八雲に挨拶する)
>>526 ぃ、ぃぇ、元気いっぱいです!
えへへ・・・こ、こういう性格ですから・・・。
(すこし、苦笑いで、くびをかしげ)
>>528 ぁ、八雲さんっ・・・こんばんはっ・・・。
き、きき、昨日はな、なんだか、不思議な事をありがと・・ございました・・・?
(よくわからないような顔で首を傾げる)
あれ、間違えちゃった…。
553じゃなくて、
>>526だったね…。
何やってんだろう、私…。
>>530 ほ、ほほ、ほんとです!(ビクッ
た、たたた、宝くじをあてて、それで、どんどん幸せな事が起きて
そ、そんな不思議な夢でしたっ・・・。
(じぃーとすこし見つめる)
>>529-531 カズマ、茜ちゃん、こんばんは♪
茜ちゃん、昨日は良く眠れた?お礼を言われる程のコトはしてないけど…
…ってカズマ…酔ってる?飲み過ぎは駄目よ?
あら、こちらには見ない方が…。私、八戸八雲と言います。よろしくお願いしますね?
>>533 ビクッてしてるのが怪しいなぁ〜。
教えてくれないなんて、悲しいよぉ…よよよ…。
(俯いて泣きまねをする)
>>534 んー、飲みすぎてなんかないよぉ〜?
ビールをコップ一杯飲んだだけだからぁ〜。
(そうは言っているが、すでに完璧に出来上がっている)
>>534 は、はは、はぃっ、も、もうねずぎておめめぱっちりですっ・・・。
(赤面つつにこっと微笑む)
す、すいません・・・。わ、私からしたら、ぁ、ぁぁ・・・な、なにいってんだろ・・・。
(真っ赤になってすこし小さくなる)
(ウォークインクローゼットの中で服を手に悩む)
今度の服…どうしようかしら…寒くなってきちゃったから…そろそろ長袖系かな…
ふむぅ…あ、これは…なーるほど…時期はまだだけど、良いかも知れないわね…
(一着の服を取って着替えて出る)
うーん、首筋のもこもこが暖かくていいかも〜♪
(上半身は普通のサンタ、下半身はロングスカート)
>>528 849氏…最近見ないと思ったら…オータムジャンボねぇ…
これ、一等前後賞全て当たったとしてもスパコンは無理じゃない?
(受けとってテーブルに置く)
>>530 私は酔うの早いわよ。ちょっと前に此処でワイン飲んだらすぐ酔ったしね。
ビールは苦くてあまり好きじゃないなぁ…
>>531 (テーブルの傍の椅子に足を組んで座る)
そっか…元気ならいいんだけど。
>>535 もう…カズマったら完璧へべれけになってるじゃない…
大丈夫なの?気分悪くなったら介抱してあげるから言ってね?
>>530 (一人に絞る?確かに・・・。いわれりゃそのとうりだわな。
しかし・・・こんだけの人数を・・・)悩。
>>536 ん?茜ちゃんから何をするの?(気付いてない)
>>537 璃那さん…可愛い…(ほぅ、と頬を赤くして見とれる)
う〜ん、確かに2億ばかしじゃスパコンは買えないよね〜…
>>537 サンタさんな璃那、かわいいなぁ〜。
でも、女の子サンタはミニスカが醍醐味なのに…寒そうだけどね。
なんだか意外だなぁ…璃那って強そうなのになぁ。
じゃあ、今度一緒に飲もうね〜?酔った璃那が見てみたいなぁ〜。
>>538 むぅ、だから酔ってないのに〜。
うー、大丈夫だよぉ…けど、一応お願いするね?
>>539 はぅ、スカートで誘ったのに悩まれちゃったよぉ…。
私って、そういう魅力ないかなぁ…。
(床に座り込んで、「の」の字を書きながらいじける)
>>537 ・・・可愛い!しかし、今のおれには目の毒だな。
>>535 …そ、そそ、そんなこと・・・(すこし震
ぇ、ぁ・・・す、すす、すいませんっい、いい、言いますから泣かないでください・・・。
(近寄っておせなかをさすさす)
・・・・・・・・・ぇ、ぇっと・・・ぁ、ぁの・・・ち、ち、ちか・・・ちか・・・んさんに会う夢です・・・。
(だんだん声が小さくなってい顔もだんだん赤く)
>>537 ・・・ゎ・・・ぁ・・・(すこしぽかんと口をあけてみる)
さ、さささ、さんたさん綺麗です・・・。(じぃー
は、はぃっ、げんきいっぱいですから・・・。
>>541 あ、あれ・・・どしたのカズマちゃん?いやいや待て待て。そんな魅力ないとかないとか
とんでもねえ話で。
>>540 ぁ、ぁぁ・・・な、なんでもない・・・です・・・。(俯き
すいません・・・なんだか、はっきりしなくって・・・。
>>539 ふふ♪今ならよりどりみどりですよ?蓮次さん?
>>541 そーいうコト言う人に限って出来上がってるのよ?もう…(ふぅ、と溜息をつき)
ん、任せなさい!相手がカズマなら全身全霊で介抱してあげる♪
(場の皆に服装が好評なので、立ってくるりと回転して袋を担ぐポーズ)
あ…良かった、似合ってる?
時期的にはまだ二ヶ月も先なんだけどねー…
冬向きの服装で可愛いのあまりなかったからこれにしちゃった♪
なんか今日は賑やかな夜になりそうね。
よし!!(突然立ち上がる)少し酔いをさましてきます・・・。
いや、お気になさらず。22時くらいに戻ります。
(さすがにこんだけの人間がいっぺんにしゃべったら収集がつかないぞ)
どうぞ、みなさんで楽しんでください。
>>545 謝らなくて良いのよ?さ、茜ちゃん、胸を張って?
俯いてたらせっかくの可愛い顔が台無しだよ?
(もう22時だよ。)ごめん23時半で。
>>543 ふぇ…ありがとね、茜ちゃん…。
(座り込んだ背中をさすられて淡く微笑む)
うわぁ…そんな、えっちな夢見ちゃったんだぁ……どんな事されたのかなぁ?
(夢の内容に驚くが、またからかい始める)
>>544 だって…スカートの中が気になってるみたいだから、見せてあげようかと思ったのに…。
普通に流しちゃうんだもん…そういう対象には見れないんでしょ…?
(目尻にうっすらと涙を溜めながら、小声で呟く)
いいもん、蓮次さんなんかもう知らないんだから。
(拗ねるように言って、蓮次に背中を向ける)
>>546 あぅ、そういうものかなぁ…?よく分からないけどぉ…。
なんだかすごく気合が入ってるけど…うん、お願いね?(微笑む)
>>551 カズマちゃん君と甘いささやきをかわしたいけど・・・。
ここは人目がおおいだろ?君とはもっとロマンティックに二人っきりで
語りたいのさ・・・。
>>547 冬向きの服装かぁ…うーん…。
(しばらく考え込んでポンッと手のひらを叩く)
コート一着だけってのはどう、かな?…って、露出プrもごもご
(続きを口にしようとすると勝手に手が口を塞ぐ)
>>548 ……蓮次さんの、バカぁ…。
(呟いて、外に出ていく背中をぼんやりと眺める)
>>549 な、なななな、なにを、言ってるんですか!?
(ガバッと顔を起こして)
や、やや、八雲さんのほうが私よりぜ、ぜったいに綺麗ですよ!
わ、わわ、わ、私は・・・か、かわいくないですからっ・・・。
(俯かずにじぃーと見つめる
>>551 ぃ、ぃぇ、わ、わわ、私、の、せいですから・・・。
(泣いてなくてほっとする)
ぇ、ぇぅっ・・・そ、そそ、そんなこと・・・い、いえな、ないです・・・。
(俯いて真赤になる)
【ちょ、ちょっとだけ、用事です・・・きっと、すぐに戻りますっ】
>>551 ええ、任せなさい?
ってカズマ…コート一着ってそれはまずいでしょ…(汗
>>552 (部屋を出て行く前に耳打ちされた言葉に顔が真っ赤になる。
酔いの赤さではなく、恥じらいの赤さで頬が染まる)
え、あぅ、え………ぅ、ぅん…。
(ろくに言葉にならず、ぱくぱくと口を動かすだけ。
そして、出て行く背中を眺めながら
>>553の言葉を呟く)
>>554 えっ…?き…綺麗って…(頬がほんのり赤く)
…ありがと、茜ちゃん♪
【了解です〜】
>>553 コート一着…それは、これから蓮次さんとねんごろになるかも知れない
カズマにやってもらいたいわね。
言葉責めされながら裏路地で恥じらいつつ裸体をさらけ出すカズマ…
なかなか刺激的じゃない?
>>554 むぅ、いけず…少しでいいから教えてよぉ、よよよ…。
(再び嘘泣きをして茜に白状させようとしてみる)
>>555 はぁ…なんだか、すっかり酔いがさめちゃった…。
あはは、さすがにまずいよね?隙間風もありそうだし…。
(問題点が違うことを分かっていない)
>>558 (璃那の言葉を聞いて再び頬を赤くする)
な、な、な…!?
り、璃那…何を言ってるのか、な…?(かなり慌てる)
>>559 はっ!カズマ…貴女もしかして…
露出癖があるとか!?(何を勘違いしたか話をドえらい方向へ持って行こうとする)
>>560 (八雲の言葉を聞いて目を丸くする)
な、なんでそーゆーことになってるの!?
ないから!そんな性癖、持ってないから!
(真っ赤になりながら必死に誤解を解こうとする)
>>561 だって…ねぇ…?(同意を求めるように視線を璃那へ)
>>562 うぅ、八雲さんがいじめるよぉ…。
…頼まれたら、その人の前ではするかもしれないけど…。
(真っ赤なままで、小声で呟く)
>>562 私を見ても何も出ないわよ?
カズマにある性癖は…なんだろ?
>>563 (耳聡く最後の言葉を聞き取る)
ニヤッ…♪それじゃあ…
お願い、カズマァ…カズマの裸コート、見せて…?一回で良いからぁ…
(うるうると媚びる様な瞳で見つめる)
>>564 案外陵辱願望があったりして…(ボソボソ)
>>564 い、至ってノーマルだと思うよ、うん…。
(冷や汗を浮かべ、渇いた笑いをしながら)
>>565 ぅ、あ、えっと…(しばらく考え込むが、意を決して)
い、一回だけ、だからね…?…ちょっと、待ってて…はぁ…。
(ため息をつきながら、クローゼットの中に姿を消す)
>>566 ありがとう〜カズマ〜。
(カズマがクローゼットに行ったのを確認した後どこからか首輪を取り出す)
ふっふっふっふっ……(何
>>567 お、お待たせ…。
(裸の上に黒のコートを着込み、ボタンをしっかりと留めて出てくる。
丈はちょうど膝の辺りで、普通のスカートほどの長さだが、落ち着かない)
はぅ、狙ったかのようにこんな丈しかないし…はぁ、恥ずかしいよぉ…。
(そわそわしながら八雲を見て、手に持つ首輪に驚く)
ぇ、えぇ…?や、八雲さん、それ、は…?
(少し震えながら、手に持つ首輪を恐る恐る指差す)
>>566 ノーマルと判断するにはちょっと無理な部分が少し…
だからと言ってアブノーマルってほどでも…う〜ん…
セミアブノーマル?…何言ってるんだろ私。
>>567 ちょっ、やっくんそれどっから出したのよ、って言うか持ち歩いてんの!?
怖い笑い浮かべちゃって…やっくん最近Sに目覚めてきてない?
>>569 は、はぅ…べ、別になんでもいいよぉ…。
り、璃那ぁ…助けて…。
(その場から一歩も動けず、璃那に助けを求める)
>>568-569 え?ただの首輪だよ?犬用の…。
やだなあ璃那さん、持ち歩いては無いよ?今日たまたま持ってただけよ?
ではこれをカズマに…付けて…と。
うふふふ〜♪可愛いメス犬カズマちゃんの完成〜♪
さ…カズマ?お散歩行こうか?(バッグからリードを取り出す)
>>571 えっ、や、ちょっ…や、やだよぉ…こんなのぉ…。
(首輪を付けられて、思わずへたり込む)
ひどいよ…せっかく…せっかく頑張ってこんな格好したのに…。
何にも言わないで、メス犬とかお散歩とか……八雲さんのバカぁ…!
(嗚咽をこらえながら、八雲に叫ぶ)
>>570-571 (八雲の行動を見ながら)
助けようにも…やっくんもう行動してるし。
私は此処でまったりしてるから、やっくんと楽しんできたら?
…やっくん、あまりカズマをいじめちゃダメよ?
それと、人目にはちゃんと気を配るようにね。
>>572 ちょ…ちょっとカズマ…ごめんね?ちょっと冗談きつかったね…?
うん…私バカだね…。調子に乗りすぎたね…。ごめんね…?(床に座り目線を同じにして謝る)
>>573 ぅ、っく…ひく…えぐ…。
(璃那の言葉も耳に入っていない。
懸命に嗚咽をこらえようとしているが、うまくいかない)
>>574 ひっ、く…ぐす…。…バカバカバカぁ…!
(連呼しながら八雲の身体にしがみついて、涙を流す)
…ねぇ、私を辱めたかっただけ?それだけのために、こんな格好させたの…?
(涙で腫れた瞳で、八雲を見上げる)
【んー、ノったほうがよかったんでしょうけど…ちょっと時間が。
余裕ある時なら「お散歩」にも行けたんですけどねぇ…申し訳ないです】
>>575 違うわ…?私はただ…カズマがこういう格好したら
萌えるなぁって思っただけで…悪ノリし過ぎたね…。ごめんね?カズマ…
(カズマをぎゅっと抱き返す)
【わかりました。「お散歩」はまた次の機会というコトで。】
>>575-576 (何も言わずに立ち上がって冷蔵庫から牛乳を取りだし、電子レンジで温めて瓶に詰める)
ほら、カズマ。戻るなら寒くならないように、ホットミルク…やっくんも要る?
(二人に瓶を薦める)
>>577 うん…いただくよ、璃那さん…ありがとう…
(璃那からホットミルクを受け取る)
ずずっ…うん、美味しい…
>>576 …ぅん、信じる…。
じゃあ、これは…サービス、なんだから…。
(抱きしめられたままもそもそと手を動かして、上からボタンを外していく。
胸の下まで外して立ち上がる。頬を染めながら、胸を露わにする)
…今日は、これだけなんだから。はぁ…ごめんね、泣いたりなんかして。
(袖で涙を拭って、微笑む)
>>577 うん、ありがと、璃那。
(受け取って牛乳を飲み干す)
璃那にも謝るから…ごめんね(ぺこりと頭を下げる)
じゃあ、着替えてくるから。
(クローゼットで普通のシャツとスカートに着替えて戻ってくる)
今日は、帰るね?明日からは忙しくて夜、来れそうにないけど…。
落ち着いたら、また顔を出すね?その時には、えっと…うぅん、なんでもないっ。
(「お散歩」も考えてみる、とは言えず、赤くなって首を振る)
じゃ、また今度ね?おやすみっ!
(元気よく挨拶して手を振りながらドアを開けて退室する)
【あぁ、できれば「お散歩」したかったです…まぁ、次の機会に持ち越しで。
八雲さん以外にも「お散歩」とかしたい方がいれば言ってくださいね?
時間があれば、ですけど…申し訳ないです。それでは、お疲れ様でした】
>>579 信じて…くれるの?ありがと、カズマ…。
カズマの体…やっぱり綺麗…。
おやすみ、カズマ。また今度、ね?
【お疲れ様でした。ではまた次の機会にお願いします】
>>579 別に謝らなくても良いのよ、私は特に気にしてないから。
ん、またね。お休みカズマ。
(椅子に戻りながら見送る)
…カズマってホント、女の子女の子してるわよね…
健気だし、甘え上手だし、はぁ…
最初に会った時のイメージからは絶対想像できなかったわ…
(テーブルに頬杖をついてぼーっと天井を見る)
【お疲れ様でした。また今度、頑張って下さい。
「お散歩」、楽しみにしてます。】
...ただいま。外は冷えるね。
>>581 そうだよねー…可愛らしいっていうかなんていうか…
って、あれ?もしかして今、私と璃那さんの2人だけ?
カズマちゃん帰ったのか・・・。しかたないか。
・・・これキンモクセイ(よその家に)咲いていたから(勝手に)ちょっと取ってきた。
匂いが独特なんだよね。
・・・・・・・・・・た、ただいまです・・・ちょ、ちょっとだけ、ころがってきま・・・
ゲフンゲフン
お散歩してました・・・。
>>559 ・・・ぅぅっ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(お散歩でごまかす
>>557 え、えへへ・・・。
で、でで、でも、ほんとに綺麗です・・・。
みなさん、色々な綺麗さがあって・・・。(めがねがずれ
>>584 あ…!私、金木犀の香り大好きなんです!
(クンクン…)いい香り…。しばらく活けておきましょう。えっと、花瓶は…
>>583-585 あ、茜ちゃんに蓮次さんも、おかえり。
やっくん…二人だけって言った途端に戻ってきたわね。
(三人の方を見ながら苦笑いを浮かべる)
璃那さん。隣に座っていいかな?
【しまったあぁ!途中で書き込みボタンを…orz】
あ、あったあった!これで…こうして…(テキパキと金木犀を活けてゆく)
…よし、できた!うん、いい香り…
・・・くんくん・・・・・・・・・はぁ・・・v
>>588 た、ただいまです・・・。(すこし近づく
ぁ、す、すす、すいません・・・。
(ビクッとして何故か謝る)
>>589 (意地悪な笑みを浮かべて)
あら、今度は私がターゲットかしら?
ふふ…私に拒否する理由は特にないわね。
(足を組んで座りなおす)
>>592 ・・・さすが。バレバレですな。カズマちゃんには悪いけど・・・。
本当は初めて会った時からあなたに惹かれてましたから。
>>588 …本当だね。ふふふ…(何故かつられて苦笑い)
茜ちゃん、蓮次さん、お帰りなさい♪
(今日も今日とて難しそうな本を抱えて。今日は容易に中の人の気配わかり)
…中が騒がしいわね。誰か、いるんだ。
(と、なんの躊躇いもなくドア開けて。)
こんばんわ。…相変らず、賑やかですね?
>>594 た、ただいまです・・・。
…(めがねがずれてめがねを治し
>>591 あら、別に責めてるわけじゃないのよ?
ただ少しビックリしただけだから、気にしないで。
>>593 それならそうと、さっきの場で言わないとダメよ?
女の子に気を持たせたまま別な子を好きでしたー、なんて
最初の女の子かなり落ち込むわよ?
…まぁ、カズマなら多分大丈夫だと思うけど…
と言うか、やっくんもそうだったし、849氏もそうだけど
なんで私を好む人が居るのかしら…?
今のやっくんだって充分可愛いし、茜ちゃんも彩音も
智華だって居るのに…不思議ね。
>>594 まぁ、たまにはこういう事もあるわよね。
…ほんと、こういう事もね…ふぅ。
>>595 あら、彩音ちゃんいらっしゃい♪
今日は千客万来だねぇ…
>>597 可愛いって…!もう、璃那さんたら…
どしたの?溜息ついて…
>>597 痛いところをつかれましたね。私なりに配慮したつもりでしたが、気をつけましょう。
>>597 ぇ、ぇっと・・・。
なんていうか、に、にぎやかで、なんというのか・・・。
よ、よくわかんないです・・・。(苦笑
>>595 こ、ここ、こんばんは・・・。
む、むずかしそうな本ですね。(じぃーと本とにらめっこ
>璃那お姉様
…ひょっとして物凄くタイミング悪かった、でしょうか?
ええと…ごめん、なさい――かな?
>八雲さん
…ええ、昨日ぶり。我ながら変な日本語だけれども。
(前髪弄くりつつ苦笑して)今日は…賑やかみたいですね。
>>598 こんばんわ?…はじめまして、ですよね。
(丁寧だけれどもそれだけ他人行儀な挨拶)
>茜
…こんばんは。風邪、引かなかった?
(本の事言われるとん、と首傾げて)
そう…かしら?うん、確かに厚いけれど、読んでみると、楽しいよ…?
>>595 あら彩音じゃない。こんばんわ。
…こうやって話すのは久し振り…かしら?
これで智華も来たら女性大集合って感じよね。
>>600 ん、別に…言い寄られるのはやっくんで慣れたと思ったけど…
やっぱダメね、何回やっても慣れそうにないかも。
…適当にあしらう事が出来たら良いんだけど、そうもいかないしね…
>>601 ん、今度会った時に言う位で良いんじゃないかしら?
そりゃ、言った時は多少凹むかも知れないけど
その場をいきなり見せられるよりは気が楽でしょうし。
>>602 賑やかなのは良いんだけど…そろそろ時間も押してるのよね、私。
まぁ、楽しいから少しくらいは良いんだけど。
>>597 璃那さんもてるんですね。でもまんざらでもないんでしょ?
私は元々気が強い女性が好みですから。
・・・そうなると今後は壮絶な闘いの幕開け・・・にはしたくないですね。
>璃那お姉さま
そうかも、しれないですね?
わたし――最近までなかなか来られなかったし…
(と、相手の格好に腰に手を当ててくすり笑い)
もぅ、ちょっと気が早過ぎるんじゃないですか?
>>603 ふふ…日本語は正しく、ね?(ススッと彩音に近寄り)
ところで…昨日はあれからどうだった?(小声で)
>>604 ふふ…♪今となっては懐かしい話だけど…
私…璃那さんのコト今でも好きだよ?でも最初の頃とは『好き』の種類が違うかも…
>>604 り、りなさんは、大人数と、少人数どちらがすきです・・・?
>>603 ぃ、ぃぇ、ゎ、私、分厚い本は・・・読む気がなくなっちゃうです・・・
(苦笑)
全部読めるだろうかとか、かんがえちゃうですよ・・・。【お、お風呂行ってきますー】
>>605 モテるって…あまり嬉しくないかなぁ…
いや、嬉しい事は嬉しいんだけど、私以上に可愛い子とか一杯居るし。
>>606 忙しいって大変よね…色々と。
…あはは、気が早いのは判ってるわよ。
冬向きの服装がなかったから、変わりにね。
どうかしら、似合ってる?
>>607 男の好きと女の好きは違うわよね。
まぁ、もっと言ったらもっと種類違うかも知れないけど。
>茜
もぅ、読む前からそんな心配してどうするの?
(くすくす笑って後、ごめんなさい?と言って。)
【わかりましたー。いってらっしゃい。】
>八雲さん
…っっっ!(ぼっ、と顔を赤くして。非常に解りやすい。)
何にもありませんっ!いきなりそういう事聴くなんて、失礼です!
>璃那お姉さま
(深呼吸。…気持落ち着けて。)
まあ、仕方ないですよ。精一杯頑張らなきゃいけない時って、誰にでもありますから。
(今回のわたしの場合、大したコトじゃなかったんですけど、と苦笑し)
ええと…(少し上目遣いに)うん、似合ってると思います。なんだか、璃那お姉さまっぽくって
さて、仕事もあるし・・・。私はそろそろ帰りますかね。
【なんか初めてこういう事するんで、なんか慣れるまでが大変でした。でも、すごい
楽しかったですよ。みなさんお疲れ様です。】
>>610 そうよね…私はいつでも頑張ってるけど、此処で息抜き出来てるから助かってる。
彩音も、あまり根詰めすぎないようにね?
彩音の場合は溜め込む事多そうだから、少しそれが心配かしら。
(立ち上がって伸びをする)
さてと…そろそろ私も戻ろうかな。
やっくん、茜ちゃん、彩音に蓮次さんお疲れさま。
また今夜、会えたらいいわね。
それじゃ、またね。
(手を振って退室)
【それじゃ、私は此処で失礼しますね。お疲れ様でした。
>>611 蓮次さんも、お疲れ様でした。】
>>609 うん…確かにそうかもね…
>>610 ごめんね?彩音ちゃん。ちょっと気になったからつい…ね?
>>611-612 蓮次さん、璃那さんお疲れ様♪またね?
【お二人ともお疲れ様でした〜!
蓮次さんも今回あまり絡めませんでしたがまたいらして下さい!】
>>611 もう時間も時間ですから…お気をつけて。
(他人行儀な口調に変わりはないが、
それでも相手を案ずる色はしっかりと見える。)
【お疲れ様でした。今日はあまりお話できませんでしたけれども、
今度ゆっくり遊んでください。】
>璃那お姉さま
…ごめんなさい(何故かわからないけれど思わず謝ってしまい)
わたし…璃那お姉さまの事も心配ですよ?
…杞憂、なのかもしれないけれども。ごめんなさい、忘れてください。
それでは、また。…気を付けて、帰ってくださいね?
【お疲れ様でしたー。またです。】
>八雲さん
(謝られるとはっ、として)
うぅ…少し、過剰に反応しすぎました。
反省、かな…
>>615 ああ、いいのよ?悪いのは私なんだから…
ごめん…ね?彩音ちゃん…(本当に申し訳無さそうに)
>八雲さん
…止めましょう。
なんだかこういう流れって、湿っぽくなっちゃいますから。
(お互い様、で良いじゃないですか、と首傾げつつ言って。)
なんだか喉乾いちゃった…八雲さん、なにか、飲みますか?
>>617 あははは…それもそうね…
あ、私は飲み物いいよ?
彩音ちゃん、私がやるからゆっくりしてて、ね?
彩音ちゃんは何飲むの?
>八雲さん
あ…え?(呼止められると足を止めて。)
は、はい、わかりました。
(悪いとは思いつつも断るのはもっと悪いと思って。)
…ミネラルウォーター…
>>619 ミネラルウォーターね?え〜っと…あ、あったっ…と
(ミネラルウォーターをグラスに注ぎ彩音の前に差し出す)
はい、どうぞ?
>八雲さん
ありがとうございます。
(手近なソファに腰かけて。ちら、と相手を見た後、こく、とグラスの中身を一口。)
…八雲さん…は。
はじめてここに来た時とか――抵抗は、ありませんでしたか?
ふぅぅ・・・。
>>あやねさん
い、いえ、なんだか、読みきれるかって心配にならないですか・・・?
(俯いて見上げるように顔を見て)
わ、わわ、わたしは・・・心配になっちゃうです・・・。
>茜
ううん…そんな風に考えた事もなかったかな…?
(見上げてくる瞳に穏やかな声で返して)
茜らしいといえば茜らしいのかもしれないけれど…
なんていうと失礼かな(というと再び立ち上がって)
茜は、何か飲む?
>>621 ん?そうねぇ…私は最初、名無しさんで参加して、
しかもいきなり璃那さんとHしちゃったから抵抗はそんなに無かったかな…
今はもう慣れたけど…。
彩音ちゃんは?まだ此処に、Hに抵抗があるの?
>八雲さん
そうですか――答えていただいて、ありがとうございます。
(逆の問いには、ん、と小首傾げて)
…どうかな…口では、色々いってても…
わたしは、昨日みたいな事…しちゃうんですよ?
ふゎゎぁ・・・。(あくび
>>623 だ、だだ、だって、どこかで読むんなら全部読めって
だ、だれかが言ってたですから・・・(床に女の子座りしながら見上げて
そ、そうですか・・・ぃ、ぃぇ、失礼だなんて、そんなことまったくないです。
ぇ、ぇ、ぇぇ・・・?!ぁ、ぃぇ・・・ぁ、ぁの・・・じゃ、じゃぁ、ぎ、ぎゅーにゅー・・・
ほしいです・・・。(じぃーと見る
>>624 や、八雲さんっ・・・。
ぁ、ぁの、この服、お返しします・・・あ、洗ったので・・・。
(シャツとじーんずをお返し)
あ、ありがとうございます・・・。(ペコリ
ぁ、ぁれ?ふ、服用意してくださったの、八雲さんですよね・・・。
(すこしあたふた)
>>625 いえいえ、私の体験で良かったらいくらでも話すわよ?
いいのよ?此処では昨日みたいなコトいっぱいシても…。
>>626 あら…この服用意したの私じゃないよ…?
多分カズマか璃那さんだと思うけど…
とりあえずこの服はしまっておくわね?
洗っておいてくれたの?ありがと…♪(茜の頭を優しく撫でてクローゼットに向かう)
>>627 ぁ、ぁれ・・・?す、すす、すいません・・・。(ペコリ
ぁ、そ、そうでした・・・なんだか、き、記憶力がなくって・・・
(俯いてはぁとため息)
ゎ、ゎゎっ・・・!あ、ありがとうございますっ・・・。(めがねがずれ
ぃ、ぃぇ、お、お借りしたら洗って返すのって普通ですからっ・・・。
(すこし赤く)
>茜
(膝を折って視線の高さ併せて)
そうね――でもね、「○○しなきゃ駄目」なんて
思って読んでたら、つまらないと思うな…
これは、何をするにしてもそうだけれども。
(どぎまぎする様子にまたなんだか胸の奥が漣だち。
それを隠す様に立ち上がって)
牛乳ね、ちょっと、待っててくれるかな…?
>八雲さん
(すれ違いざまに)
解ってます…解ってるの…
だから――わたしはここに来ちゃうんですよ。
解ってるのに、口で強がって、可愛くないですよね。
>>628-629 いやぁ…相変わらず何で此処のクローゼットはあんな衣装ばっかりなんだろ…
(幾分辟易した表情で)
じゃあ…私はそろそろ帰るけど…二人はどうするの…?
>>あやね先輩ー
・・・ゎっ・・・。
(目線があって、すこしビクッと反応)
そ、そうですね・・・え、えっと、ありがとうございますっ。
・・・き、気楽な気持ちで、今度大きな本をよんでみ、見ますっ!
(女の子座りの状態で首をかしげてニコッと微笑みかけたり)
ぁ、はぃ、あ、ありがとうございます・・・。(歩いていく姿をじぃーと見つめ)
>>630 ・・・??どうかしましたか・・・?(じぃと顔を見つめ
ぁ、そ、そうですか・・・。
わ、私は、もうすこし、だけ、ここでお話しておきますっ。
(めがねを整える)
>八雲さん
…ちょっと、趣味を疑わざるをえませんよね。
趣味だなんて言うのもおこがましいかもしれないけど
(小さく溜め息ついて)
わたしは…もう少し、いるつもり。
お帰りになるんですか?もう――夜遅いですから、
気を付けて、くださいね?
>>632-633 そう…二人共まだいるのね?ごめんね?私なんだか眠たくて…(くあぁ…と欠伸を一つ)
じゃあ私先に帰るわね…。二人共お疲れ様♪(彩音とすれ違い様『頑張ってね?』と囁き、二人に手を振って退室)
【すいません…今日は此処で落ちます。お疲れ様でした。】
>茜
…待っててね。すぐ、戻るから。
(冷蔵庫から牛乳のパックとってグラスに注ぐ。
何となく視線を感じるけれども、振りかえらずに。
暫くして、グラスを持って戻ってくる。再びしゃがむ
形で目線併せて)
はい。あ――でも、ホットの方が良かった、かな…?
>>634 は、はぃ・・・まだ、お話してたいです・・・。
おやすみなさい・・・。
【お疲れ様ですー、じっくり眠ってくださいv】
>>635 ・・・・・・
(ぎゅーにゅーを入れてくれてるあやねさんの姿をすこしわくわくしながらじぃーと見る)
・・・ぎゅーにゅーなんて、ひさしぶりにのむなぁ・・・。(ボソッ
あ、あ、ありがとうございますっ・・・(グラスを両手できっちりと掴んで
ぁ・・・ぃ、ぃぇ、冷たくていいです・・・・・・・・・ コクッ(両手で持ちながら少しだけ飲む
ぷぁっ・・・あまくてぉぃしぃです・・・♪(ニコッと笑いかける
(此方に向けられる視線をしっかり受け止めて)
美味しい?良かった。
(つられてこっちも微笑んで。そっと少女の頭
撫でようと手を伸ばし)
【ごめんなさい、PC不調でした…もう大丈夫です】
・・・コクコク(一口一口小さいけれど、すこしずつは飲む)
ぷぁ・・・ぁ、ぁの・・・あやねさんも、ぎゅーにゅーす、すきですか?
っ!?・・・・・・・・・(からだを硬くする
【だ、だいじょぶですかー?ならよかったです】
>茜
…やっぱり、怖い?
(身体を固くする様子に伸ばしかけの手を止めて)
…質問に答えるとね?…うん、好き、かな。
(そしてふと、先刻の呟き思い出したかのように)
…ね、答えたくなければ良いのだけれども…
飲むの久々、って?
>>639 ぁ、ぃ、ぃぇ・・・ぃぇ、、、すいません・・・。
(すこし、俯いて)
甘くて、おいしいです・・・。コクッ
(幸せそうにのみながら、あやねさんがこっちをみるのでこっちもじぃっとみる)
は、はぃ?なんでしょうか・・・。(ぐらすを口から離して
ぇ?ぃ、ぃぇ、ぎゅーにゅー・・・さ、最近飲んで無かっただけです・・・v
(すこし不思議そうな顔をして、ほっぺたをすこし赤くしてにこり)
【あ、あげちゃいました・・・sageって書こうとしたら・・・すいません・・・。】
>茜
…ほら、また謝った。…駄目だよ?(穏やかに微笑んで)
いいのよ。気にしないで、ね?
(身を乗り出す様に、少し茜に顔を近づけて。)
やっぱり…茜って、可愛い――
(ぽつり、無意識に呟きが漏れて。)
>>642 ぁ、ご、ごめ・・・ぅ、ぅぅ・・・
(言う言葉が見つからなくなって)
ゎぁっ・・・!?・・・・・・ぁ、ぁの・・・?
(顔が近くに来てすこし驚く、目をそらしてしまう)
ぇ・・・!・・・そ、そそ、そんなこと・・・ないですからっ・・・!
(あたふたする(めがねがずれて))
ぁっ・・・また、めがねが・・・ カチャ(何とか戻して
>茜
ううん、「そんな事ない」よ?
(さっきとは距離を縮めないで微笑む。)
素直で…わたしにない物をいっぱい持ってる
茜は…とても、素敵だと思うのだけれど…
(そ、と再び手を伸ばし、今度は頬に)
厭、だったら言ってね?
(どこかぼうっとした目で。)
【気にしないでくださいー。わたしもよく、いろいろと失敗しますから…】
>>644 ぇ、ぇぅっ・・・。な、なんだか、あやねさん、すごいおとなっぽいです・・・。
(ちらちらとあやねさんの顔をみる)
・・・そ、そんなこと・・・ないです・・・あやねさんのほうが私からすれば、す、すごく綺麗だし・・・。
いい人だと思います・・・。(なんとか目を見てお話)
ゎっ・・・ぇ、な、何だったらって・・・?(首を傾げ、ようとするけど、すこしじっとする)
・・・・・・・・・・・・(赤くなりながらじぃぃぃと、少し不安そうな目で見つめる
>>646 …八雲さんや、他の人から…ここがどういう部屋なのか聴いたかもしれないけれど…
(ちらり見られた時に視線が一瞬重なって微苦笑し。)
わたしも…それを知っててここに、いるの…
だからわたし、ね…?良い人なんかじゃ、ないよ…
(じっとしている茜の頬にそっと左手添えて。)
ね――キスして、良い?(無邪気に、微笑んだ。)
>>647 ぇ、ぇ!?ぁ、は、はは、はぃっ!き、ききましたっ・・・。
こ、ここは、ぇちぃする場所で・・・ぇ!?ぁ、ぃ、ぃぇ・・・。
(きっと何かわけがあると思っていたのでビックリ)
そ、それでも、イイ人なんです、や、や、やさしいです。ぎゅーにゅーもも、もって来てくれたし。
お料理も・・・お、おしえていただけるです・・・。
(赤くなりながら見上げるような幹事で色々話して行く)
・・・ひっ・・・!・・・ぇ・・・き、ききき、キス・・・?(声が裏返って、緊張がまるだしにー)
ぇ、ぇぇ、ぇと、ど、どうすればいいですか・・・?
(一応する気はあるらしいです)
…う、ん。知ってるんだ…(一瞬複雑な表情で。)
わたし、ね?時々…そういう気分になっちゃって。
どうしたら良いか、わから無くなっちゃうんだ…変でしょう?
良い人なんかじゃ…ないよ。
(頬に添えていた手は茜の髪を梳く様になっていて。
見れば、頬が薄らと朱を帯び始めている)
どうすれば…って言われると逆に考えちゃうかな?
(緊張する様子に、ごめんね、ほんとうに、ごめん――と謝って)
答えて欲しいな。良いか、悪いか、だけ。
>>649 ぇ、ぇと、りなさんが、そういう年頃になると、興味を持ち始めるって
い、言ってました・・・。(俯いて、もじもじとしながら)
・・・が、がが、我慢が・・・できないのでしたら、わ、私で、な、なんとかしてくださっても
い、いい、いいです・・・・・・・・・わ、私、何も出来ないかもしれないですが・・・。
(思い切っていったため早口になってしまう)
んっ・・・ひ、ひとにやさしく髪の毛触られるの・・・初めてです・・・。(赤くなりながらニコリ
ぇ、ぇっと、いいです、大丈夫です、あ、謝らなくていいですからっ・・・!
(ほっぺがまっかっかになって。俯く)
(とくんっ、と胸の鼓動が一際強くなる。)
…ごめん…なさい――わたし、本当に悪いコだ…
(ここで少し正気になった様で。
自分のいった事、そして…拒絶がなかった事に、顔を更に赤くして。)
誤解して欲しくないのだけれども…誰でも良い、って訳じゃないの…
(髪を梳いていた手は首筋に。もう片方の手は愛しげに茜の小さな背
中に回されて)
…ありがとう、茜――
(そっと唇が触れ合って。親が子にするような、優しい口付けを。)
>>651 ど、どうしました・・・?わ、わるいこじゃないですっ。
あやねさんは、いいひとです・・・。
(じぃっと見つめながら少し困ったような顔をする)
・・・んっ・・・・・・
(手がくびすじに来たときぴくんと反応をみせる)
ぇ?ゎっふ・・・・・・んぁっ・・・・・・え、えへへ・・・。
は、はじめてのキス、あやねさんとです・・・。(すこし嬉しそうに見つめて
>>652 ふぁ…うん(ふっくり顔を離して…)
…解った、もう、自分の事を「悪い」だなんて言わないから…
そんな顔、しないで?
(きゅ、と抱く力を少しだけ強くして。)
どうしよう…凄い、どきどきしてる…
(と、見詰められると更に顔が赤く。)
は…はじめて…だったの?良かっ…た、の?
>>653 ・・・ぇぅっ・・・えへ・・・あ、あたかかくて気持ちいいです・・・。
(ふぅぅと息を吐いて、すこし落ち着く)
わ、私もです・・・す、すごく、熱くて、ドキドキ・・・で、です・・・。
(どこをみればよくわからなくて、キョロキョロしてたが、あやねさんを見つめる)
は、はじめてですっ、あやねさんは、違うです・・・?(見上げながら首をかしげてすこし困った顔で
はいっ、あ、あやねさんが・・・す、すす、す、好きだから・・・です・・・。
(まっかっかになってぎゅーと抱きつく)
>>654 茜…(ただただ、名前をとろんっ、とした甘い声で呼んで。)
どきどき…どんな、感じ?(そっと相手の胸元に左手を添える。
見上げながらの問いには苦笑して)
…ごめんね、でも…でもね?こんな気持ち――
(と、言葉が途中で中断される。抱きつかれて。)
…わ…わたしたち、まだ会って二日目だよ?
それでも、そう言って、くれるの?
>>655 ふぁぃっ!・・・ぇ、ぇっと、あ、あやねさん・・・ほっぺまっかっかです・・・
(ほっぺをぷにぃと指で突付く)
ゎっ・・ぇ、ぇっと、おなかのしたぶぶん?が熱くて、その熱さがこころにきてて
どきっどきって・・・な、なってるです・・・。
(あやねさんの手をみて、すぐにあやねさんをみる)
そ、そういえば、二日しか・・・あってからたってないです・・・。
で、でもでも、すごく、長い間、会ってるような、そんな気がするです。
(見上げながら不思議そうな顔をして
>>656 んっ…(頬を突つかれると心地良さげに目を閉じて。)
もぉ。言わなくても、良いのに…
それに…茜だって真赤だし…人のこと、言えないじゃない。
(そっと頬を撫でてあげて。見上げてくる瞳を今度もしっかりと受け止めて)
うん…わたしも…そんなかんじかも。不思議だね…?
(そして一瞬間を置いてから、最後に尋ねた。)
ねえ、茜。まだ身体、熱い?
【す、すいません、返事おくれちゃいました・・・。】
>>657 ・・・え、えへへ・・・で、でも、赤くて、可愛かったです・・・
(見上げて照れ笑いをする)
そ、そうですか・・・?ゎ、ゎたし、自分では赤いってわかんなかったです・・・。
(両手で自分のほっぺをぷにに)
ゎっ・・ほ、ほっぺたあついです・・・。
ぇ?か、からだですか・・・?す、すこし、熱いです・・・。
(あたふたしながらも、目線を合わせて、不思議そうに答える)
>>658 え……(「可愛い」と言われると不思議な感覚が身体を包んで。)
な、なんだろ…茜にそう言われると…不思議な感じになっちゃう…
(ほう、と息を吐いた後自分の頬にふれる茜に気付き、その様子が
可愛くて…唐突に、不意打ちのようにおでこにキスをする)
こうしたら…もっと熱くなるかな…?
(無邪気で、それでいて少し意地の悪い微笑み)
ぅん…これって、なかなか収まらない、よね…?
(返って来る答えに頷いて、また髪をそっと梳き)
わたしも…なんだか…まだ、熱くて…
・・・・・・ど、どうしたです・・・?
(不思議な感じという言葉にすこし驚く)
ゎぁっ!?・・・ぇ、ぁ・・・ぇっと・・・。
ぇぃっ・・・ちゅっ・・・お、おかえしですっ・・・
(ほっぺたにちゅーのお返しをして、俯いて恥ずかしそうに)
も、もう、熱くて・・・ど、どうしよう・・・。(ふらふら
ぁふっ・・・ぇ、ぁ、そ、そそ、そうですね・・・。
ど、どうしたら、収まります??
【すいません、すこし、すこしでも睡眠とるので、おやすみさせてもらうです・・・。】
ふあっ…
(お返しのキスにびっくりして…それでも心地良さそうに。)
もう――茜の、意地悪…
(そういうのは口だけ。きゅっ、と自分より小さな少女の身体
を抱き締めて。)
……二人で…気持良くなれば――ね?(抱いたままそっと耳元で囁く。)
でも…今日はもぉ…時間ないかも…(残念そうに、申し訳なさそうに)
【ご、ごめんなさい、もうそろそろ時間切れです・・】
663 :
名無しさんだった茜@何故かもってきていたパジャマー:04/10/08 16:56:00 ID:2nlb7kjh
ふゎゎぁぁ・・・。
・・・ね、ねちゃいました・・・。
>>662 あ、あやねさんっ、すいませんっ
睡魔には、か、かてませんでした・・・。
(俯いてはぁと息をする)
あ、あのっ・・・ま、また、夜中に・・・お話、し、しし、しましょうねっ・・・。
(おどおどしながらもじぃっとみつめる
665 :
健一:04/10/08 17:21:34 ID:???
わぁー♪新しいお姉ちゃんだー(にこにこ)
茜……お姉ちゃんでいいよね?……うんうん…(一人で納得)
茜お姉ちゃんヨロシクねぇー★
666 :
名無しさん@ピンキー:04/10/08 17:22:18 ID:UfGlp7cu
夏目ナナ(AV女優)とか,どうですかね?
【sa,sageって入れたはずなのに・・・。】
>>664 は、はぃ・・・さ、最近寝不足なもので・・・一度寝ると、なかなか・・・
(目はとろんとしていて、女の子すわりで頭をぽりぽり)
・・・・・・ま、まだ、ぎゅーにゅーありましたっけ・・・。
(パジャマのずぼんを引きずりながら台所に)
>>665 ・・・・・・ひっ・・・?!
(誰もいないはずの後ろから声が聞えて、ビクッと振り向く)
は、はぁぁ・・・び、びび、びっくりしました・・・。(大きなため息
よ、よ、よろしく・・・え、えっと、け、けけ、けんいちさん・・・?
(首をかしげてじぃーとみる)
>>666 き、きき、キリバンおめでとうございます・・・。
(俯いて少し、赤くなって(まるめがねがずれ)
ぇ、ぇ?・・・だ、だだ、だれです・・・?(首を傾げる
もうそろそろパジャマから着替えたらどうですか?
寒いですよ…
>>666 き、きりばんじゃなくってゾロ目でした・・・。
>>668 そ、そそ、そうですね・・・。
・・・・・・・・・ ゴソゴソ
(持ってきたカバンの中を探る)
・・・わ、ワンピースと、学校の制服と、カッターシャツ・・・。
ぁぁ、なんで、こんなのしか・・・。
と、とと、というわけで、寒いですけど、も、もうすこし、この格好でいます・・・。
(ぎゅーにゅーをもってきて飲む)
670 :
健一:04/10/08 19:40:52 ID:???
>>667 びっくりしちゃったぁ?(えへ)…健一さん?
ん〜……まぁいいや♪好きに呼んでいいよ
こんばんは〜♪
誰かもう来てるかな?
ふー…今日も寒いわね…そして台風直撃コースね…
ある意味で凄い事になりそうだわ。
…誰か居るかしら?
>>672 あ、璃那さんこんばんは♪
今回の台風、凄いみたいだね…。あまり酷いコトにならなきゃいいけど…
・・・くしゅんっ・・・!
>>670 え、えと、び、び、びっくりしました・・・。
(目線を合わせないでおどおどしながら)
え、えっと、私は、アカネっていいます・・・。
よ、よよ、よろしく・・・。(赤くなりながら俯く
>>671 こ、ここ、こんばんはっ・・・。
い、いますよっ・・・。(ゆっくり近づく
>>672 さ、さんたさっ・・・ぁ、ぃぇ・・・なんでもないです・・・。
こんばんは、た、台風でいえが飛んじゃわないかし、心配です・・・。
大丈夫でしょうか・・・。(心配そうにまわりをキョロキョロ
まぁ…台風来ても此処はおそらく無事だろうから大丈夫だとは思うけど…
今週末は此処に泊まり込む事態になりそうね。
…食料足りるかしら…って、やっくん何故かスーツ姿なのね。
ウェイトレスだったり、スーツだったり、私服だったり…
やっくんってちょっと不思議かも。
>>674 あ、茜ちゃん、こんばんは♪
>>675 そうねぇ…此処は大丈夫だと思うけど、私は明日は来れないかもしれないから
明日は自分の家に居ようかな…
ん?昨日と今日はちょっと公の場に行かなきゃいけなかったからスーツ姿なの。
何か良い服あるなら璃那さんが見繕ってくれたら嬉しいなぁ。
今晩は…雨…相変わらずですね
>>675 そ、そうですか・・・。
でも、何か飛んできたりして、窓が割れたりしたらあ、危ないです・・・。
(おどおど)
ご、ごごご、ごはんならたけます!ぁ、でも、おかずは・・・。
(俯いて、はぁとため息)
>>676 こ、こんばんは・・・。
台風、飛ばされないように気をつけてくださいね・・・。
>>677 こ、んばんわ・・・。
そうですね・・・明日とかの、部活、無しになっちゃうです・・・。
(すこし残念そうに)
>>674 あら、私はサンタ服を着てるだけだから、期待の眼差しで見ても
何も出ないし、出せないわよ?
…出せるのは一応はあるけど、まだそんな気分じゃないし…ね。
(意味ありげに微笑む)
>>676 良い服ねぇ…特には浮かばないわね…
こんな時欲望を溢れさせそうな男ならズバッと言えるんでしょうけど。
残念ながら私は女だしね。
>>677 こんばんわ、あっくん。
止まない雨が無い様に、過ぎない台風も無し、と。
大人しく過ぎ去るを待つが上策ね。
>>678 ご飯とか作るのはそれぞれが奥のキッチンで出来るでしょ。
私も前に一回だけ奥のキッチン使わせて貰ったけど
結構使いやすかったわよ。
>>677 こんばんは青年さん♪
そうですね、雨…止みませんね…
>>678 心配してくれるの?茜ちゃん。ありがと♪(茜に微笑みかける)
>>679 そうですか茜さんは学生さんですか…
部活は何をやっているんですか?
>>680 そうですね…
では、暫くこちらで休ませてもらいますか
ドッコラショッ(ソファに座る)
>>681 今晩は八雲…さん、ですよね?
……スーツ、よく似合ってますよ(笑)
>>681 だ、だだ、だって台風に飛ばされちゃったらそれはもう、助からないくらい大変ですもの!
(両手をぶんぶんと振りながら何故か恥ずかしそうに力説?)
>>680 ぇ!?ぁ、ぃぇ・・・サンタさんって、お、女の人だったですね・・・
(じぃーーと、りなさんを見つめる)
で、でるものあるです・・・?(首をかしげて
き、気分じゃないと、出せないものなんですね、サンタさんのプレゼントって・・・v
(珍しくくすくすと笑う)
>>680 う〜ん、璃那さん、そう言わずに一着で良いから無いかな?
なんかこう…可愛らしいのが…ね?
>>682 ちゅ、中学3年生ですっ・・・。
そ、そそ、ソフト、テニスです・・・前衛をしてます。
あ、あっくんさんは、テニスできるですか・・・?
(じぃぃとみつめながら)
>>684 そ、そう?似合う?青年さん、ありがと♪(ニッコリ)
>>683 茜ちゃん…そんなに力一杯力説しなくても私なら大丈夫よ?
それより私は茜ちゃんが心配だよ…。明日明後日はあんまし出歩いちゃ駄目よ?
(茜を心配そうに覗き込む)
>>686 で、でも、すごく、強い台風で、大木だって、ねこそぎなんたらかんたらになったって
い、いい、言ってました!(両手を胸あたりでぐっと固めて
・・・ぇ!?ぇ、ぁ、わ、私は・・・こ、ここ、これ、あるですから平気です!
(スパイクがついたくつをどこからともなく出す
>>685 テニスですか…
まあ、一応ルールぐらいはしってますが…
>>686 ええ、とても似合っていますよ(ニッコリ)
>>682 なんか…今一瞬だけあっくんがおやぢっぽく見えたわ…
気のせいよね…そうよ、気のせいね。
(首を振って忘れようとする)
>>683 別にそういうわけじゃなくて…私は璃那だってばっ。
髭つけてるわけじゃないんだから、普通気付くでしょっ。
…まぁ、気分にならないと出ないからねぇ…逆に言えば
気分になったら沢山出てくるけど。
>>684 一着だけ…しかも可愛いの、って…うーん…
(ソファにもたれかかりながら真剣に考える)
浴衣とか、くのいち装束とか…そんなところしか浮かばないわね…
>>687 スパイク付きの靴?
でもそれコンクリートの路面じゃあ効果無いような気が…
それに茜ちゃん軽そうだし…。ともあれ茜ちゃん、明日は無茶しちゃ駄目よ?
>>688 な…なんかそういう風に言われると照れますね…(顔が少し赤く)
私胸大きいから、アンバランスで似合わないかと思ってたんですけど…
>>689 は、はぃ、知ってますよ・・・?
(不思議そうに首をかしげてじぃと)
さ、さんたさんの正体が、りなさん・・・なんて、お、思ってないですからね・・・?
ほ、ほんとですっ・・・。(じぃー
・・・んー・・・す、すごいですっ、きっと、魔法なんですね・・・。
さんたさんって、ま、魔法使い・・・(すこし、ほわほわーな感じに
>>688 ぁ、ぁの、こ、こここ、こ、今度、や、やや、やってみませんかっ・・・!
た、たた、たの、たのしいですよ・・・?(じっ
>>689 浴衣はもう季節外れだし…
くの一?此処ならありそう…。ちょっと見てくるね?
(クローゼットへ向かう)
>>659 浴衣とかくのいちって…八雲さんの衣装の話ですか?
私は今のままでもいいと思うんですが…
>>690 そんなことないですよ知的な感じが凄く出ていますよ
胸の大きさなんて関係ないですよ!
>>690 は、はぃっ!これで、地面から、は、はなれなくなりますからっ・・・。
・・・ぁ・・・・・・・・・・・・つ、土の場所を歩けばっ・・・。(おどおど
ぃ、ぃぇ、か、かるい・・・ですが・・・。み、みなさんも、おっきな木に比べたら
すごく軽いですので、き、きをつけなくてはだめです・・・。
(じぃぃぃと、八雲さんの目を見つめる
は、はぃ・・・。む、むりしないです。
(クローゼット前にて)
嘘ぉ…本当にあったし…。とりあえず着てみよっか…
(しばらくお待ち下さい)
ジャジャーン♪…ってこれ結構恥ずかしいかも…
(胸元は大きくはだけ谷間がくっきりと。色は紺色、腰まわりはおもいっきりハイレグw)
なんでこう狙ったようなのがあるかなぁ…
>>693 知的?そう言われたの始めて…(顔がますます赤く)
>>694 うん、私も気をつけるね?茜ちゃんは優しいねぇ…。
(茜の頭をポムポム叩く)
>>691 魔法って言うか何と言うか…はぁ…
こんなにも目が輝いてる茜ちゃんに真実を話すのはちょっと…
うーん…まぁ、おいおい知られるでしょうし、良いか…
>>693 ま、たまには良いんじゃない?
…たまにはと呼べるかどうかの頻度で着替えてる私が言う事じゃないけどね。
>>695 意外と似合ってるじゃないやっくん。
鎖かたびらっぽい網目模様の素材を使ってれば
もっと本物っぽく見えるかもね。
凄い雨…もういや…!(風雨の中を駆けて来て扉の前で一呼吸。)
電車…大丈夫かなあ…動いてないかも…
ちょっと…雨宿りさせてもらおうかな。
(等と、いつも通りの形だけの言い訳をして中に。)
>>694 まあまあ、落ち着いて、せっかく可愛いんですからもう少し
落ち着いて話せるようになれば友達はいっぱい出来ますよ
私達だけではなくてね
>>695 勿体無いですね、似合っていたのに…
…でもこれは、これでいいですね…
>>697 でも、どの衣装を着ても璃那さんは素敵で魅力的ですがね(笑)
>>697 まほう・・・じゃ、ないんですか・・・?
(すこし、目を見開いてまばたきしながら)
し、真実・・・?え、えっと、や、やっぱりホントはりなさんがさんt(ry
>>696 ・・・・・・・・・・・・・
(口をぽかーんとあけて赤くなりながら見とれる
す、すす、すごい・・ですね・・・。(俯く
・・・わ、私、やさしくなんかないですっ・・・。
ゎっ!ぁっ・・・。(あたまをぽむぽむされて。
>>697 に、似合う?そうかな…?
(その場でくるりと一回転:追記、髪はポニーテールに纏めてます)
鎖帷子は流石に無かったけど…。とりあえず今日はこれでいようっと♪
>>698 彩音ちゃんこんばんは〜♪(手を振り振り)
今日は凄い雨だよね…
風邪引いちゃ駄目よ?はい、タオル。(タオルを数枚手渡す)
>>698 (入った時の空気の揺れで服の各所についていた鈴がちりん…と鳴る)
あら、誰か来たみたい…って、彩音じゃない。
…奥でシャワーでも浴びて服着替えたらどうかしら?
濡れた服のままじゃ気持ち悪いでしょ?
>>699 あら、やっくんに見とれるかと思ったらそうくるのね。
ちょっと不意打ち気味な誉め言葉でビックリだわ。
>>700 ま、まぁ…それはいつか判る事だから言わないでおくわね…
―本当は、出せるのはみるくなんだけれど、言わないでも構わないわよね―
【線で括ったのは心情描写という判断でお願いしますね。】
>>701 似合う似合う。素地も含めて可愛いわよ。
…くのいちと言ったら尋問羞恥せm…何でもない、気にしないで。
>>699 もう…!青年さんたらお上手なんだから…!
(とか言いながら顔はまんざらでもなさ気)
>>700 ん?どうしたの茜ちゃん?(自分の格好が茜には刺激が強いコトに気づいて無い)
優しくない?そんなコトないよ!茜ちゃんは優しいよ…?(茜を優しく撫でる)
あ。
(雨粒に濡れた傘をばさばさと振った所で先客に気付き。)
ごめんなさい…ちょっと雨宿りさせてくださいね。
>>702 八雲さん…ありがとうございます。
ごめんなさい、こんな酷い格好で。
(苦笑しつつタオル受けとって)
>>703 え、あ、はい…そうしますね。
なんだか…寒いし…くしゅっ
(小さなくしゃみ。入ってきます、とシャワールームの方に)
>>703 (璃那の言葉を聞いて顔が真っ赤に)
尋問羞恥責め…?う〜ん…痛いような気持ち良いような…(汗
とりあえず聞かなかったコトにします!
>>698 こ、こんばんはー・・・。
え、えっと、た、たおるっ・・・。(キョロキョロ
>>699 ぁ、す、すいません・・・。
で、で、でも、口が震えて・・・。(俯いて
ぇっ!?ぁ、ぃぇ、か、かか、かわいくなんかないですっ・・・。
>>703 い、いつか・・・わかるですか・・・。
(すこし、考える)
・・・・・・・・・・・・・・・じ、じゃぁ、そのときまで、ま、待っておきます・・・。
【了解です・・・】
>>703 ええ、それは璃那さんは一番に見るようにしていますよ
でも、八雲さんをこう落ち着いてみるのは初めてでしたから、つい八雲さんの方に注目が…
ところで璃那さん、その姿は私に何かプレゼントしていただけるということですか?
>>704 そんなことないですよ、私は正直な感想を言ってみただけです
ところで…璃那さんが言っていたことを試してみませんか?(邪笑)
>>705 おお、それはいけない
早く温まってきた方がいいですよ
>>704 はぁ・・・す、すごい・・・こ、こんなやらしい格好・・・(小声で、赤くなりながら
ぇ!!?ぁ、ぃ、ぃぇ、な、なな、なんでも、ない・・・です・・・。
(ビクッと肩を震わせて)
・・・ゎ、私、な、なんかより、や、やや、八雲さんのほうが、や、やさしいです。
(撫でられてまたビクッとして、すこしおとなしく)
>>707 大丈夫よ茜、大丈夫だから。
…ありがとう。
【昨晩はゴメンナサイでしたっ(汗)最後わたしダウンしちゃって…】
>>705 …お言葉に甘えます…
はあ、後で鞄の中も乾かさないと駄目かなあ…
(そう言い残しシャワールームの中に消える。)
>>705 じゃ、私は彩音に似合う服をクローゼットから取ってくるわね。
(ウォークインクローゼットの中から白い服を取ってくる)
ふぅ、すぐ見つかって良かった…けど、種類有りすぎて少し迷ったのは秘密。
…彩音ー、代えの服を籠に入れて置くわねー。
(服は裾にフリルをあしらった白いお姫様っぽいドレス)
>>706 やっくんはほら、みるくも出るから…それも使えるかなぁって。
>>707 ええ、でも意外とその時が来るのは早いかも知れないわよ?
早ければ…今日中にでも判るんじゃないかしら?
>>708 ふむふむ…あっくんも男って事ね…
あら、プレゼントしたいのは山々だけど、まだその時期じゃないでしょ?
だから、時期がくるまでプレゼントはお・あ・ず・け♪
(意地悪な微笑みを浮かべながらソファへと戻る)
>>708 (青年の言葉を聞き一瞬戸惑う)
えっ…?あっ…青年さんが構わないなら、私に断る理由は無いです…
それに…今日は青年さん、私のコト誉めてくれたから…そのお礼もしたいし…
良いですよ…?好きに…しても…(顔を赤らめ、期待に息を荒くしながら)
>>710 か、風邪・・・引かないでくださいね・・・。
・・・お、お風呂、あがったら、ま、また、お話、し、しましょうっ・・・。
(にこっと微笑んで
【いえいえ、こっちが寝ちゃいましたから。。】
>>711 ??
サンタさん・・・きょ、今日は来ないです
プレゼントをくれるのは12月の24日・・・でしたっけ・・・。
(首をかしげて考えてからニコッと笑って答える)
そ、それに、焦っちゃいけないって・・・誰かがよく言ってます・・・。
>>705 酷い格好は私の方かも…(苦笑
風邪引かないようお風呂はゆっくりね?
>>709 ありがと、茜ちゃん♪
うん、やらしい格好だねぇ…
>>711 あはははは……(乾いた笑いを浮かべ)
私のこれ、もしかしたら璃那さんより感度良いかも…(胸を持ち上げながらつぶやく)
>>711 そうですか…それじゃ、いい子にして待っていますか…
>>712 そうですか…
それでは、璃那さん、八雲さんに手錠をかけてください
…さあ、貴方の望んだことですからね…覚悟してくださいね(ニヤリ)
>>714 ど、どどど、どういたしまして・・・。
(おどおどしながら、俯いて少し笑顔で)
ぇ!!?こ、こここ、こ、声にで、出てました・・・?
(まっかっかになって、目をみひらいて)
(なんだかシャワールームの外から声が聞こえたので、
一旦お湯を止めて声だけを返す)
>>711 お姉様。何から何までごめんなさい…
(当然、どんな服が用意されたかは今はわからなくて。)
>>713 心配しないで。大丈夫だから…
わたし…意外と身体は丈夫なんだよ?
>>713 なら、プレゼントじゃなければ良いのかしら?
知識を得る事はプレゼントじゃないから、それなら大丈夫よね。
>>714 まぁ…私は最近ご無沙汰だし。
それでも、あまり感度の差はなさそうよね。
>>715 え、ちょっ…手錠なんて私持ってないわよ?
どこにあるのかも知らないし。
…ちょっと、彩音の方見てくるわね。
(乾いた笑みを浮かべながらそそくさとシャワールームの方へ)
>>717 気にしないでいいのよ。それよりゆっくり暖まってから出なさいよ?
こっちは空調効いててもやっぱり寒いとあれだしね。
>>718 痛い…?痛みを与えるような拷問は二流のすることですよ…
…超一流はその人が進んで相手に対してして欲しいことをするように仕込むんですよ…
…八雲さん、貴方もそうしてあげますよフフフフフ……
>>719 いや、比べたコトは無いけど、ちょっとそう思っただけ…
>>720 青年さんって何してる人なんですか…?超一流って…
はい…私を…おねだりするよう…仕込んで下さい…
>>717 そ、そそ、そうですか・・・。
で、でも、暖かくなってきてくださいね・・・?
>>718 ご、ごごご、ごめんなさい・・・。
(俯いてまっかっかになりながら、くちびるをきゅぅと噛)
・・・・・・ぇ、ぇっと・・・わ、わわわ、私、あ、あっち、行ってます!
(これからおこることを想像して、どたどたと退散)
>>719 ち、知識・・・?(首をかしげて。
・・・ぇ、ぇっと、だ、だいじょうぶだと・・・おもうです・・・。
(よくわからないような顔をして)
>>722 いえ、その…言葉のあやですよ<超一流
さて…いやらしいくのいちですねえ…
(乳首をいきなり服の上からきゅっと摘む)
この乳を利用していったい何人の男を篭絡して
いくつの情報を盗んだんでしょうねえ…
たっぷり尋ねないといけませんねえ…
(そう言って胸元をはだけさせる)
>>723 言葉のあやって…う〜ん。
やんっ…!(乳首を摘まれ体を震わせる)
ふんっ…!誰が…言うもんですか…!私は…ちょっとやそっとじゃ…落ちないから…!
(小声で)青年さん…こんな感じで良い?
(雨に濡れた身体と髪を丁寧に洗って。きゅ、とシャワーの蛇口を止める。)
>>722 ん…ありがとう。
ごめんなさい?なんだか、茜に余計な心配させちゃってるみたい…
>>719 (シャワールームのドアを少しだけ開けてタオルを取り…ぴた、と一瞬表情が凍りつく。)
お…お姉様?その――この…服って…なんですか?
>>724 (やはり小声で)ええ、上手いですよ
ほう、それなりに訓練されてますか
…こんな、(ここで乱暴に乳を掴む)でかいだけの乳しか武器のなさそうなくのいち風情が!
しょせん、胸なんて飾りですよ
こんな胸をしていたら、どんな変装したってすぐ見破れますよ
まったく、もしかしたらその巨乳のせいで、あなた…味方の捨て駒にされたのではないのですか?
(乳から手を離して、いやらしく微笑む)
>>722 あ、茜ちゃん…やっくんとあっくんの方は見なくて良いから
出来たらソファの背もたれにかかってる毛布をソファに敷いて
待っててくれるかしら?もう一寸したらそっち行くから。
>>725 え、服…ドレスよ?彩音に似合うと思って持ってきたんだけど…
着るの嫌かしら?いやなら別なの持ってくるけど…どうする?
(ドレスを手渡そうと準備しながら尋ねる)
>>725 そ、そそ、そんなことないです・・・。
え、えっと、あの・・・で、でも、病気になられたら、嫌だから・・・。
>>727 み、みみみ、みてないです!!(ビクッと反応して
・・・ぇ?ぁ、は、はは、はぃっ・・・。(バサッと広げて、しいておく
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くぅぅ・・・くぅぅ・・・(ソファで寝てしまい
【す、すいません、すこしROMです・・・。】
>>726 (またまた小声で)そうですか…?じゃこのまま…
はうっ…!そんな…乱暴にしても…感じないわよ…?(言いながら乳首が少し硬くなる)
おあいにくさま…。私は…この胸を武器にして…今まで生きて…きたんだから…!
ふんっ…!私たちの結束は…強いんだから…!直ぐに…みんなが来てくれる…!
>>727 ドレスって…
あ、その…いやとか、そう言うんじゃないですけれども…
(シャワールームから顔だけ出して。似合うと思う、の
言葉に「もう…」と小さく返した後頷いて)
…解りました。今日はそれで、いいです…
>>729 ま、せいぜい「女の武器」の付属品って言うのが関の山ではありませんか?
本当に武器でしたら敵の手で感じるなんてことは無いでしょうしねえ…
(硬くなっているのを感じているが、気づかないふりをして乳首をしごく)
ほう…そうですか…
なら、どうして貴方を助けに来ないのでしょうね…
もう一刻(※二時間)を過ぎているというのにあれほど、優秀な忍軍ならば
もう既に奪還にむけて動いていてもおかしくないとおもいますがね…?
>>728 あらら…あまりに毛布が気持ちよすぎて寝ちゃったみたいね…
【了解です。】
>>730 やたっ♪彩音に似合うと思ってちゃんと選んだのよ〜?
一人で着るの難しいかも知れないから、呼べば手伝うからね?
(ニコニコと笑みを浮かべながらドレスを手渡す)
>>731 ふっ…付属品…?馬鹿にしてっ…!
捨てられたならっ…それが…里にとって…それが最良の判断ってコトよ…!情報は…何されても吐かないっ…!
あぁうっ…!ち…乳首がっ…くぅん…!(始めてのコスプレに興奮したのか母乳が滲みだし始める)
>>728 (きゅ、と胸が締めつけられる感じ。)
ごめん…気を付ける。
って。(声が途絶えたのに気付き)
寝ちゃった…かな…?
【わかりましたー。】
>>732 …もう。その顔には勝てないな…
(苦笑と微笑の境の表情で。先に換えの下着を手に取るとドア締めて)
一寸髪を乾かしますから。…その、乾かし終わったら。うん――
>>733 …おや?
これは…(ペロッ)母乳ですか
…ハハッ!敵の手で感じた挙句、孕んでもいないのに母乳を噴出すとはとんだ変態ですね!
これでは、捨石にされて当然ですね…
斯様な変態を飼っている事がばれたら、里の外聞が悪いですからねえ…
貴方はここで拷問にかかって、それでも尚里と忍軍の名誉を守って死んだ…
そうなれば、貴方の活躍は里の名誉となる…
…まさか、その名誉あるくのいちが見ず知らずの男の手に感じて牛のように乳を出しているとは
誰も夢にも思っていないでしょうねえ、ファハッハッハッハ…
>>734 ふふっ…たまには言葉上の姉として妹の面倒見てあげないと…ね?
(ドアを締めるのを見届けて)
ええ、判ったわ…それじゃ、此処で待ってるわね。
準備が終わったら言ってくれればそっちに服持って行くわ。
(くるりと反転して八雲と青年の方を見て苦笑いを浮かべる)
…二人とも名演技ねぇ…私には真似出来ない…かな…
>>735 ひゃうっ…!(乳首を舐められ体が震える)
ち…違っ…私…感じてなんかぁ…!変態なんかじゃ…ないっ…!(言葉とは裏腹に母乳がどんどん溢れてくる)
そんな…そんな…!私の里を…私を…馬鹿にするなぁ…!
>>737 馬鹿に(軽く眉をひそめ)…馬鹿にするも何も事実ではないですか
…ならば、ご自身で確かめてみればよろしいのでは?
(そう言って、手に付いた母乳を八雲に舐めさせる)
>>737 もうっ…本当に…厭らしい…
すぅっ…はあ……聞こえない、何も聞こえない…
(念入りなタオルドライの後ドライヤーのスイッチ入れて暫く)
>>736 …お姉様?
ええと、その――宜しく、お願いします。
>>739 あら、もう良いのかしら。
判ったわ、それじゃ、今そっちに行くわね。
(ドアを開けてさっと入り、すぐ閉める)
はい、これがドレス。
サイズはバッチリだと思うから、着てみて。
(ドレスを渡してその場で待つ)
>>738 いっ…嫌!誰が…舐めるもんですかっ…!
(顔を背けるも母乳の甘い香りに負け軽く舐める)
ぺろっ…嫌…嫌なのに…美味しい…嫌ぁ…
(青年の指を舐め回し母乳を味わう。乳首からは母乳が噴水のように出始める)
>>740 ありがとうございます――(お礼の言葉返すと服を広げて)
…なんだか、凄い服…
こういう服、着るなんて考えた事なかったし…
ん…
(ドアを小さく開けて顔を出して)
お姉様。ごめんなさい、手伝って…いただけますか?
>>741 フフフ…嫌よ嫌よも好きのうちと申しまして…
しっかり、味わっているじゃないですか…
ほら(ぐいっと頭を床にたまった母乳の方に向ける)感じてこんなに噴出しているじゃないですか…
まったく、便利で…いやらしい身体ですねえ
……さて…(そう言って頭を床にたまった母乳に近づける)貴方が出したものです、
あなた自身の手で始末してもらいましょうか…舐めろ(低い声で命令するように言う)
>>742 ん、りょぉーかいっ♪
(てきぱきと彩音の着替えを手伝っていく)
これで下着に合わせたガーターストッキングはOKね。
次は…ドレス本体っと…よいしょ…んっ…くりゃっ…ふぅ。
彩音、腕を通してくれるかしら?
>>743 嫌ぁ…嫌なのにぃ…美味しいよぉ…ちゅる…ちゅぱっ…
(床の母乳溜まりを見て驚く)嫌ぁ…!私…こんな…牛みたいにぃ…!は…はい…舐めさせて…頂きます…
(床に四つん這いになって母乳溜まりを舐め始める。股間の布には既に愛液で濡れているのが視認出来る)
ちゅ…ちゅるっ…ちゅうぅぅっ…!嫌…嫌だぁ…私…こんな格好で…自分のみるく舐めてるぅ…!
>>745 フフッ、いい加減認めたらどうですか自分が変態であることを…
そんな風に舐めさせられてここ(そう言って軽く布越しに股間を撫でる)を濡らすような
いやらしい雌乳牛だということを…
認めれば楽にして差し上げますし…話を聞こうとも思いませんよ
勿論、命も保障します…どうですか?(ニッコリと笑う)
>>746 えっ…?(一瞬戸惑う表情を見せるが直ぐに快楽に呆けた眼になる)
はい…私は敵の手で…感じて…母乳を噴き出して…股間を濡らす…変態の雌乳牛です…!
だから…早く楽にして下さいさい…!
(乳首からは羞恥による興奮で母乳が噴き出し、股間はぐっしょりと濡れる)
>>747 …なんだ、思ったよりあっけなかったですねえ・・・
もう少し、頑張ってくれるのかと思いましたが…
…まあ、いいでしょう…
で、どのようにされるのがお望みなんですか?
>>748 (小声で)だって…気持ち良いんだもん…
はい…私の…このいやらしき濡れたおまんこに…あなたの太いおちんぽを…挿れて…掻き回して…下さい…
(再度四つん這いになりお尻を青年に向ける)
>>749 …いいでしょう、お望みの物を入れてあげましょう
(そう言ってズボンを脱ぐと既にペニスはそそり立って準備完了になっている)
…しかし、こうしていると本当にケダモノですねえ・・・
(ふと、何か思いついたように邪悪な笑みを浮かべる)
…一つ鞭でもくれてやりますか
(そう言うと一発平手で尻をはたく)
>>744 わ、わかりました…ん…っと
(言われるままに腕をとおし、着掛けのドレスを見下ろして。)
なんだか、改めて…凄いと言うか。
なんでもあるんですね、この部屋…
>>751 やあああぁっ!!(お尻を叩かれ愛液が噴き出す)
青年さん…私…痛いのは嫌って言ったのにぃ…
(言いつつも股間からは新しい愛液が滲みだし乳首からは母乳が更に噴き出す)
>>751 そうねー…服は多種あるし、冷蔵庫には一杯色んなのあるし
薬品棚も一杯詰まってるし、それ以外の雑貨もあるし…
設備も整ってるし、水道も通って、ガスも通ってる…
裏通りにあるであろう筈なのに、これって不思議を通り越して
少し怪しいわよね…まぁ、利用してる側からすれば便利だから良いんだけれども。
(胸の部分を調整して、背中の部分を締める)
はい、これでOK。
後は…お姫様らしくヒールとグローブかしら?
(肘上まである長さの白いグローブを渡してドアを開き、
足元に白いヒールを置く)
どうぞ、彩音姫様…なんちゃってね。
>>752 あっ…(素に戻る)す、すいません、ちょっと強すぎましたかね…
…お詫びに気持ちよくしてあげますよ…(微笑みながらキスをして、そのまま一気に貫く)
>>754 うぅん…いいの…青年さん…早く…シて?
あああああぁぁぁっ!青年さんのが入ってるうぅ!
(青年のぺニスを入れられ悶える。膣は青年のを締め付け、乳首からは母乳が。)
青年さん…ごめんね?プレイの続き…シよ?(青年を優しい瞳で見つめる)
>>753 それで…後で何か請求されたら嫌ですよね。
足りなかったら…代価を身体で…とか――?
(唐突に頭に浮かんだ変な考えに慌てて首を振って)
ばっ、バカ見たい。何を考えてるんだろ、わたし…
ん――(されるがままに服を着せられて、ミラーに映る姿に頬を指で掻いて)
何だか…コメントに困る格好ですね、似合ってる…のかな?
(と、璃那にコメントを求めようとした所でグローブとヒールが用意されると)
…あら、ありがとう?
(ふ、と小さく笑って気取った声色で返事…した後、ふるふると首を振って)
って!!わたし、何、調子に乗ってるんだろ…
>>756 あらあら…かなり可愛さが上がってるわね…
気取った彩音も…良いわね…うぅん…そんな彩音を…
ソファで…くぅっ…ソソるわね…
(涎が一筋垂れ、手の甲で拭いながら外に出て、手を差し伸べて待つ)
さ、彩音姫様…今宵の寝床は肌触りのいい毛布のあるソファで…
夢見心地な気分を共に味わいましょう?
>>755 あ、ああ、はい…では、こほん…
…貴方は私専用の乳牛になるんです、大丈夫です
貴方を捨てた里の連中とは違って貴方を捨てません
…一生、貴方を飼いつづけてあげますよ…
(激しく腰を打ちつける)
(うぅ、璃那さんとはまた違った締め付け具合ですね…き、気持ちいい…)
>>757 …馬鹿っ!そんなの…!お止めなさい、はしたないっ…!
(最後の方は演技なのか本気なのか、顔を少し赤くしつつも
差し伸べられた手をそっと取って)
わかりました…お付き合い…致しますわ――璃那お姉様。
(現実とそうでない部分の境目が危うい意味で朧気になっているような雰囲気)
>>758 はうっ!あぅうん!う…動いてるよぉ!
飼ってぇ…私をぉ…一生…貴方専用の乳奴隷にしてぇ!
(腰を動かし、結合部からは白い本気汁が溢れ始める)
きもちいい…きもちいいよぉ…きもちいぃぃ…!
>>760 ええ、ええっ、貴方は私の乳奴隷です
…今、その証をくれてやるっ!!
(そう言うと同時に膣に濃い精液を射精する)
ゴクゴクゴク…
(射精しつつ、八雲のおっぱいからでるミルクを飲む。
璃那とはまた違った味である)
>>759 あら…彩音姫様ともあろうお方がいまだに私の事を姉と慕って頂けるとは…
光栄ですわ、姫様…
(優しくキスを交わしてソファの中央に座るように薦め、その隣に座る)
>>761 はいぃ!わたしは…あなたせんようの…めすうしどれいれすうぅ!
ひゃあああああぁぁ!!れてるぅ!ごしゅじんさまのしぇいえきがぁ!みるくものまれてぇ!いくうううううううう!!
(本気汁と母乳を噴き出しながら絶頂へ。膣は青年のぺニスを搾る様に蠢く)
>>762 ん――(キスを自然に受け入れて、促されるままにソファに)
お姉様はお姉様じゃないですか…それは、どんな時でも変わらないです…
(ソファで寝ている茜を起こさないように。ずれた毛布を直しつつそう答えて。)
>>763 …ふう…(ズルリ、とペニスを八雲から引き抜いて、口の周りのミルクをぬぐってペロリと舐める
(小声で)やはり、璃那さんとは味が違いますね…
(身支度を整ええて)
…さて、如何でした八雲さん、今回のプレイは?
>>765 はい…とっても…気持ちよかったです…。青年さんが…本当に御主人様に思えて…
恥ずかしいけど…気持ちよかった…。また…シて下さいね…?御主人様…?
(青年を見つめる)
>>764 (彩音と共に茜を起こさないように毛布を動かして体にかける)
ふふ…やっぱりダメね…私に演技は不向きだわ…
ぁふ…くぅ…彩音とえっちな事しようと思ったんだけど…
眠気が限界かも…ふぁ〜…期待させちゃってこの結果…
最近まともに絡んでないわね…頑張らないと…とりあえず今日は…
このまま寝るわね…ごめんね彩音…また…今度…
【続けようと思ったんですが、そろそろ限界です…お休みなさい。
またの機会には、きっと。
それでは、青年さん、八雲さん、茜ちゃん、お先に失礼しますね。】
>>766 そうですか、それはよかった…って、ご主人様ですか(苦笑)
…まあ、機会があったらと、いうことで…
…雨、ますます酷くなってきましたね…
今夜はここで泊まる事にしますか…
(ふと、何か思いついたように)
八雲さん、もし、私をご主人様と呼んでくださるのなら一つ命令を聞いてください
>>768 なっ…何ですか?
あんまり恥ずかし過ぎるのや痛いのは駄目ですよ?
>>770 (どんな羞恥に満ちたものかと強ばっていた顔が弛む)
ふふっ…♪そんなの、お安いご用です♪
(正座して)はい、御主人様?いらして下さい♪
>>771 ありがとうございます
すいませんねえ、もう、流石に眠くて…眠くて…
それでは、お休みなさい…ファ〜〜ア
(そのまま、八雲の膝枕でクークー寝息を立てて寝る但野)
【と、いう感じで、閉めにさせていただきます、八雲さん、皆様お疲れ様でした
おやすみなさい】
>>772 ふふ♪青年さんの寝顔…可愛い…。(青年の頭をゆっくり撫でる)
【お疲れ様でした〜。他にも何かプレイの要望があればお受けします。璃那さんもお疲れ様でした!】
さて…と、私ももう寝るかな…。彩音ちゃんは、どうする?
>>772 【お疲れ様です。】
>>773 ん…わたしは…もう少しここに居ます。
(ソファで寝ている二人の顔を見て、ふわり微笑み)
八雲さんは、そろそろ戻りますか?
酷い雨だから、ここで寝ていくのも良いと思うけれど…
>>774 そうね…これじゃ傘も役に立たないだろうし…
今日は此処に泊まっていくわ?
それじゃ…ごめんね?青年さん…このままだと私、足痺れちゃうから…
(青年の頭を移動させ代わりにクッションを敷く)
じゃ…彩音ちゃんおやすみ…(もう一枚毛布を出してそのまま青年に掛け、横に寄り添う)
くぅ…くぅ…(そのまま寝息が立ち始める)
【それでは彩音さん、お疲れ様でした!】
・・・・・・あ、ぁれ・・・?
(目が覚めて、めがねを整える)
・・・ふゎ・・・ぁ・・・。ど、どうやらわたひ、ねちゃったみたいれふ・・・。
(あくびを大きくして回りを見る)
777 :
蓮次:04/10/09 03:45:39 ID:???
こんばんわ。眠れないから遊びにきてみたよ。
俺の777が………
(#゚Д゚)ゴルァアアアアアア!!
779 :
蓮次:04/10/09 04:07:01 ID:???
780 :
健一:04/10/09 14:56:20 ID:???
>>674 あ、茜お姉ちゃんオドオドしすぎじゃない…?
そんなにオドオドされたらこっちがオドオドしちゃいそうだょ…
ん…?(目を擦ってソファから身を起こす)
やだ、わたし、寝ちゃって…っふ…(欠伸を押し殺して)
やあ、こんばんは。
はじめまして、だね。
(ドアを開けてから軽くノックする。
革靴のくせにかすかな足音で中に入る)
たまに見ていたんだが、ここは良い部屋だ。
設備も整っている。
ここの冷蔵庫は勝手に使ってもよいのかな?
キミも何か飲むかい?
(大股で冷蔵庫に近づく)
やれやれ、レスのタイムスタンプをちゃんと見ていなかった(苦笑)
782は彩音さん宛のレスだったんだが、もういないかな。
あ…(ソファから上半身だけ起こして)
こんな格好でごめんなさい。ごめんなさい。大丈夫、いますよ。
…ん、大丈夫だと思いますよ。
わたしも、ここの部屋の所有者って訳じゃないから何とも言えないけれど…
…自分の分は、自分でやります。(ゆっくりと立ち上がって)
(彩音が起きてまくれた毛布の中から目を擦って目覚める)
うーん…今何時?…て…誰か居るの…?
此処は…ぁれ…私の部屋じゃない…ぇと…ぅーん…
(目を閉じてしばし考える)
あぁ…そう言えば…昨日はこの部屋に泊まったんだっけ…
で…誰か居るのかしら…?
>>785 あ――(立ち上がった所で、衣装の所為か
心持ち優雅にくるり振りかえり。)
お姉様…おはようございます(くすり笑って)
今は21時3分。もう夜も更けてますわ?
(冷蔵庫を開けて、自分は瓶入りのエールを取り、彩音に場所を空ける)
ああ、じゃあどうぞ。
彩音さん、でいいかな。それとも、彩音君と呼ぶのを許してもらえるかな?
(立ちあがる彩音のドレス姿を見ている)
綺麗だね。君は。
>785
璃那さんだね、こんばんは。はじめまして。
勝手にやらせてもらっているよ?
(エールをかげてみせる)
>>787 (ヒールで何時もより少し高い目線。ゆっくりと歩いて冷蔵庫の方に)
…呼び方はお好きなように。
(そっと右手でドレスの乱れを直して、相手のセリフに微苦笑)
…お世辞は別の方に仰ったらいかがかしら?
>789
ありがとう。彩音さんと呼ばせてもらうことにするよ。
お世辞ではないよ…(微笑を返す)
この部屋に来る女性は全員綺麗だと思っているよ。
彩音さんも璃那さんも、他の女性達もね。
>>786,788
21時…あらまー…結構寝てたのね私…
(銀髪黒服氏に気付いて)
こんばんわ、はじめまして。
…別に尋ねなくても、此処は各自が自由に出来る所じゃないかしら?
(毛布を茜にかけて立ち上がる)
ぅーん…くはぁっ…ふぅ。
さてと…奥で少し調理でもしてこようかしら。
二人の分も作っておくべきかしら?
>>790 …璃那お姉様や他の方々は…確かに、そうですけどね
(ミネラルウォーターのペットボトル取り出し、
コップに注いで男性の隣に。)
>>791 ごめんなさい、ひょっとして起こしてしまったでしょうか?
(茜はまだ寝てますか?と小首傾げて尋ねた後)
料理を作るのでしたら、お手伝いしますけれども。
>791
ありがとう。
(別のソファの端に腰掛ける)
しばらくいさせてもらうよ…お構いなく(微笑)
>>792 ん、大丈夫よ一人で作れる。
茜ちゃんはまだ寝てるんじゃない?
ま、起きるべくして起きたんだから気にしないの。
それじゃ、作ってくるわね。
(そう言うとキッチンへ)
>>793 銀髪…私と一緒ね?
それに黒服って…何処かのお嬢様の秘書とか執事かしら?
とりあえず普通の人が着るような服じゃないわよね。
(キッチンで材料を探しながら)
前に作ったのはやきそばだったから…今度は…えーっと…
コレとコレがあって…ふむふむ、アレが作れるわね。
(調理中)
>>794 ん…解りました。
何かお手伝いする事があったら呼んで下さいね?
796 :
銀髪黒服 :04/10/09 21:48:07 ID:???
>792
そんなことはないよ。彩音さん。
(隣に座った彩音に、にっこり微笑む)
君だってとても綺麗だ。
(堂々とドレスの胸元をのぞき込む。
顔を上げ、真面目な顔で)
スタイルだって良い。本当だよ。
自分だけ綺麗じゃないなんて、そんな風に思う必要はないよ。
>>796 …だから、そのようなお世辞を…
……ッッッ!!(相手の視線に気付き、両手で抱く様にして胸元を覆い)
厭らしい…自分が何をしてるか解ってますか!?
798 :
銀髪黒服 :04/10/09 21:53:56 ID:???
>794
いやいや、執事なんかじゃないよ。
ただ、こういう服が好きなだけの変な男だよ。
そうやって家事をしている璃那さんは、なんというか、
ここでいつも見ている璃那さんとは少し印象が変わって見えるよ。
可愛い、というかね。
>>795,798
(調理しながら返事をする)
大丈夫よー、もうすぐ出来るからー。
…私だってちゃんと家事くらいするわよっ。
一人暮らしなんだから家事出来なきゃ暮らしていけないわよ。
(食器皿に盛りつけて持ってくる)
はい、出来たわよ。
カルビ肉を焼いてたれを絡めたのと、ライスをちょこちょこっと。
食べるならどうぞ。
(皿をそれぞれに渡して自身は椅子に座る)
>>799 …(テーブルに向き直って。お皿を受け取り)
ありがとうございます。
…余計なお世話でしたね、ごめんなさい。
…美味しそうです(にっこり
801 :
銀髪黒服 :04/10/09 22:04:42 ID:???
>797
(悪びれる風もなく、微笑む)
ああ、よく分かっているよ。
彩音さんのスタイルが良くて、胸の形も綺麗だったから、見ていた。
そのドレスのショルダーを外して直に胸を見せてくれたらもっと嬉しいし、
触らせてくれたら、気持ちよくしてあげたいと思うよ。
でも、今は君にそういうことを申し出るつもりは無いんだ。
ただ彩音さん、私は君を見て、そういう…そうだね、いやらしい気持ちになったよ。
君は私という男を、そういう気分にさせるくらい綺麗だよ?
802 :
銀髪黒服 :04/10/09 22:09:11 ID:???
(自分の前に置かれた皿を取る。
璃那を見て微笑む)
ありがたくいただくよ。
うん、美味しいな。
璃那さん、ありがとう。とても美味しいよ。
>>801 貴方…は……悪びれもしないんですね…
(は、あ――と苦しげな息が漏れる。無意識に胸の辺りに手が行って。)
そんな風に言われても…嬉しく…無いです――
(途切れ途切れにそう返して。)
>>800,802
(二人が食べるのを見ながら自分も食べはじめる)
ん…ふむ…たれがもうちょっと…かな。
ご飯の方は良い感じだけど…もう一捻りって所で
総合80点と、つけるかしらね。
今度作る時も頑張らないとかしら…
805 :
銀髪黒服 :04/10/09 22:26:32 ID:???
>803
そうかい、残念だ。
私は本気で言ったよ?
(気楽に笑って、食事を続ける)
こんな風に、食事したり会話している日常の中で、君みたいな綺麗な娘が
胸を露出させる…とか、そういう淫らなことが、私は好きなんだよ。
ようするに変態なんだな。私は。
彩音さんは、そういうのは嫌いだったかな。
いやらしい目で、恥ずかしい姿を見られたりするのは。
(まったく悪びれず、彩音に笑いかける。視線がまた胸元へいく)
806 :
銀髪黒服 :04/10/09 22:30:20 ID:???
>804
(エールを飲み、肉を美味そうにつつく)
これで80点とは、大したものだ。
料理、上手なんだね。
>>804 でも即興でこういうの作れるの、凄いと思います。
今度一緒に作れたら、楽しいかな…
(そういいつつ、黒服と一歩距離を置く。)
>>805 ……自分で言ってたら…世話、ないですね。
(言葉の一つ一つに心を抉られる様に。色々と意識し過ぎだからなのかもしれないけど。)
普通…そういうのが好きな人は居ないと思います…!
(相手の視線に改めて気付き左手を前に。)
こんばんわ。
今日はみんなで食事ですか?
>>806,807
まぁ、たれをじっくり作る暇もなかったしね…
市販のたれも美味しいことは美味しいけど、更なる美味を目指すなら手作りじゃないとね。
…一緒に…か…そうね、いつか一緒に作れたら…色々面白そうね。
(二人の方を敢えて見ずに食べ続ける)
>>808 あらきゅーくん。こんばんわ。
…この豪雨の中を来るなんて…ある意味でチャレンジャーね。
食事と言っても焼き肉とご飯って言うわびしいものだけど
食べるなら奥から持ってくるけど、どうする?
(箸を置いて立ち上がり、タオルを渡して尋ねる)
>>808 (視線を其方に向ける余裕も無く。とりあえず、声だけで)
こんばんわ…。
外はもう、風雨は止みましたか?
>>809 その何時か、ちゃんとした約束にしたいですね…
(平静を装ったつもりでも声が少し上ずっている。)
>>810 いろいろ台風対策のものを試してたんですけどね。
結果はごらんの通り。
(ボロボロの残骸を見せる)
なんでこういう発明はなかなか上手くいかないんですかね。
焼肉ですか。もちろん頂きますよ。
そういえばここにお酒が一本あるんですが一緒に飲みませんか?
>>811 まぁ、一段落ついたかな。
……でもまだ続くかもしれないねぇ。
814 :
銀髪黒服 :04/10/09 22:48:34 ID:???
>807
そうだね(軽く肩をすくめる)
すまない…でも、女性の恥ずかしい姿をみるのが、私は好きなんだよ。
普通は、いないね。確かに。
でも、恥ずかしい姿を見られて、嫌ではない…女性というのは…
何処にもいない訳じゃないよね?(微笑)
彩音さんがそうじゃなかったのなら、謝るよ。
璃那さんには分かってもらえないかな?
綺麗な女性の胸を見たい、という気分は。
男の自分勝手な欲望かも知れないけれど。
(そんなことを言いながら、目はまた彩音の胸元に)
815 :
銀髪黒服 :04/10/09 22:52:49 ID:???
>808
こんばんは、はじめまして。
先にやらせてもらっているよ?(エールを掲げる)
璃那さんの作った焼き肉、とても美味しいよ。
日本酒か、良いね。
>>815 こちらこそ初めまして。
…気のせいか自分と同じ匂いがするねぇ。
君も一緒につきあうかい?(手に持ってる酒を見せて)
>>813 台風対策ねぇ…まぁ、台風って自然災害だから
予測値で作ってもそれ以上の値だと壊れるのは当たり前よね。
ん、判ったわ。奥から取ってくる。
(奥に向かおうとしたらお酒を薦められて)
…それ、普通のお酒よね?
何も仕込んでないし、何の仕掛けもないって言うなら飲んでもいいけど。
日本酒ならおちょこも持ってきた方が良いかしら?
>>814 私は…そうねぇ…その気持ちは判らないでもないけど
私は相手の女性の全てを受け入れて可愛がりたいし…
例えで胸を出すけど、大きくても小さくても私は好きよ?
ただ…所構わず見たいかって言うと…ちょっとどうかなって気もするわね。
(奥のキッチンからご飯と焼き肉とおちょこをお盆に載せて持ってくる)
はい、きゅーくん。持ってきたわよ。
>>811 あまり被害とか出ていなければ良いので好けれども…
特に御仕事とかの方は、大変ですよね(苦笑
>>814 自分勝手です…自分勝手よ、そんなの!!
(顔を真赤にして声を荒らげる。)
あ、謝られても…困ります!
…な、なんでだろ…熱…い…
(男から顔をそむけて。ぽつり、誰にも聞こえない様に。)
おはようございましゅう〜…(目をくしくしと)
…今何時ですかぁ〜?
>>817 ありがとう璃那さん。
そんなに心配しなくても、何も仕込んでないから大丈夫ですよ。
元々1人で飲もうかと思ってたヤツですから。
今回は自白剤を飲んでないですが、これは本当ですよ。
信用できないなら毒見でもしますか?
>>818 今回のは特にでかいみたいだしね。
大きな被害にならないといいね。
ところで、君も一杯飲むかい?
未成年だとか硬いことは言わずにさ。
821 :
銀髪黒服 :04/10/09 23:06:13 ID:???
>816
いいのかい?
ありがたくいただくよ。
…匂い?変態男の匂い、かい?(気楽に笑う)
>817
ふむ、やっぱりこういうのは男のセクハラ思想なのかな。
私は、ところかまわず見たいよ。
>>819 あら、やっくんもおはよう。
今は11時を少し回ったとこね。
やっくんも焼き肉とご飯とお酒の相伴に預かる?
…だったらも一回取ってくるついでにこうしますか…
(壁に立てかけてあったちゃぶ台と座布団を持ってきて並べる)
えーっと、焼肉とご飯とお酒を飲むのは…私ときゅーくん、黒服さんにやっくんね…
彩音はどうか判らないけど座布団は持ってきておいたから…
全部で五人分ね…ちょっと待ってて、奥から持ってくる。
(てきぱきと並べて奥から追加を持ってくる)
>>819 やぁ、おはよう。
……これはまたすごい格好だねぇ。
さて君も一杯……しまったもう一本買ってくるべきだったかな。
>>821 まぁ、仲良くしようじゃないか、同じ変態同士。
(おちょこに酒を注いで目の前に置く)
よかったら何か道具でも貸すかい?
>>822 外が暗い…って事は夜の11時ね…?丸一日寝ちゃったかぁ…(大きく伸びをしながら)
うん…お相伴に預かるね?ありがとぉ…。その前に顔洗ってくる…(洗面所に向かう)
>>819 おはようございます…
風邪…ひかないようにしてくださいね?
>>820 …固いのはわかってます。
こういう場で、他の方の事はとやかくいうつもりはありませんけれども…。
でも、わたしは…
826 :
銀髪黒服 :04/10/09 23:21:19 ID:???
>818
(くすくすと笑う)
いや、確かに自分勝手だね。すまない。
困られても、私も困ってしまうが…(苦笑)
まあとにかく、私は彩音さんを綺麗だと思っていて、君の綺麗な胸を見たいと思ったんだ。
君が人に見られるとどんな気分になるか、それは別としてね?
(最後の言葉は少し声を落として、隣の彩音に聞こえるくらいに。
それからまた声のトーンを上げて)
さて、彩音さんもなにか飲んでみたら?
(おちょこを取りに立ち上がる)
>819
こんばんは、初めまして
>>826 ――っ…(かあっ、と顔を真赤にして)
聞こえてたん…ですか?
(擦れた声で言ってから、すぐにトーンを戻して。)
…アルコールは、遠慮しますけれども。
皆様お食事みたいですし…そう、ですね。
そのお誘いは、お受けします。
>>823 おはよう…甲賀さん…
へへへ…確かに凄い格好だね…。あ…一杯頂きます…
>>825 彩音ちゃん…おはよう…
うん…気をつけるよ…こんな格好だからちょっと心配だけど…
>>826 こんばんは…はじめまし…
私…八戸八雲と言います…よろしくです…
>>場にいる人々
(奥のキッチンから顔を紅く染めながら
焼肉&ご飯、白い液体の入ったコップを持ってくる)
…ふぅ、人数増えてきたから全部持ってきたわ。
よいしょっと…はい、焼肉とご飯は真ん中に置いておくわね。
それと…このコップは彩音に…中身についてはあまり深く追及しないでね?
それじゃ、改めて…私も頂きます。
830 :
銀髪黒服 :04/10/09 23:33:45 ID:???
>823
おっと。ありがとう。
そうだね。仲良くしよう。
(杯を受け取り、掲げる)
…うん。うまい。
(甲賀に返杯する)
道具は遠慮しておくよ。
すまないが、この部屋でそういうモノを使うつもりはないんだ。
まあ、今のところね。
君は君のやり方、私は私の…だよ。変態もいろいろだから。
(美味そうに酒を飲む)
>>829 じゃ…顔も洗ってさっぱりしたし、いただきま〜す!
(黙々と料理を食べ)ぱくぱく…もぐもぐ……うん!美味しい〜!
璃那さん、料理上手だねぇ…
>>825 飲まないのかい。そりゃ残念だ。
まぁ、璃那さんが持ってきたヤツで気分だけでも味わってくれ。
>>828 はいどうぞ。
(おちょこを渡して酒を注ぎ始める)
さすがに四人で飲むとすぐになくなりそうだねぇ。
>>829 お疲れ様。璃那さんも一杯飲んで休んだらどうです?
(コップに気づいて少しにやつく)
……何か面白いもの持ってきましたね。
これを飲んだ感想が楽しみですよ。
>>830 それは残念だ。まぁ、またの機会と言うことで。
ところでこの真面目そうな子は君の隣の方がよさそうだねぇ。
(彩音を強引に隣に座らせる)
後は君しだい…まぁがんばれよ。
>>828 …もう大分寒くなってきましたから。
心配、です。
>>829 …?お姉様、顔が赤いですけど大丈夫ですか?
(静かに腰かけて。着替えて着た方が良かったかも、と呟きながら)
あ、はい…頂きます…ええと(これはなんでしょうか?と聞き掛けた
所で、追求しないでねと言われて頷き、コップの中身を一口しようと。)
834 :
銀髪黒服 :04/10/09 23:56:06 ID:???
>827
ふふふ。なにが?
(彩音の耳に顔を近づけてそう囁き、
そのまま彩音のすぐ側に座り直す)
>828
八雲さん、よろしく。
素敵な格好、だね。(微笑)
>827
(酒を飲みながら、彩音の隣で独り言をつぶやくように囁く)
人が集まってきたね…みんなで食事して…酒を飲んでいる。
こういう席で、自分から胸を晒すのは、確かに変態かも知れないね。
もしもそうしたら、すごく恥ずかしいだろう。
自分の身体で、男の目を楽しませるための存在として、扱われているのだからね。
でも、普段の自分の役割…周囲が求めるお固い自分…から解放されて、
一個の肉体として、人の視線を感じることが出来るんじゃないかな。
それはけして、酷いことではない。むしろ、気持ちいい。ちがうかな…。
(あくまで独り言のように明後日に向かって小声で喋る)
>>831 私としてはこの料理で80点評価なんだけどね。
…まぁ、食べれれば一応は及第点だし、良いんだけど。
>>832 ん、貰っておくわ…ありがとね、きゅーくん。
(おちょこに自分でお酒を注いでちびり一口)
私がアンタにお礼するのって珍しいわよね…アンタの名前を知ったから…かしら?
面白くも何ともないんだけどね…まぁ、じきに判ると思うし…
>>833 そのドレスで食べても問題はないでしょ、彩音。
それとも…食べ方に自信がないのかしら?
そうだったら私が食べさせてあげてもいいけど…大丈夫よね?
(少し顔を紅くして)
コップの中身については飲めば自然と判ると思うわよ…
>>832 あ、甲賀さんありがと♪
(お猪口に注がれた酒を飲み干す)ふぅ…美味しい♪甲賀さんはお酒強いの?
>>833 心配してくれるの?ありがとう、彩音ちゃん。
>>834 ふふ…それは誉め言葉ですよね?ありがとう♪
貴方も格好いいですよ?
>>835 これで及第点…とてもそうは思えないけど…
これなら璃那さん、いつでもお嫁にいけるんじゃない?なんてね…
838 :
銀髪黒服 :04/10/10 00:06:44 ID:???
>835
(コップの中身を見て)
美味しそうだね。
愛情もこもっているし。
(飲む彩音を楽しそうに眺めている)
>>835 ふふふ…まぁせっかくほのぼのとした雰囲気なんですから、
細かいことは気にしないで置きましょう。
璃那さんだってこの場の空気を重くしたくないでしょ?
>>836 …強くもないし弱くもない、まぁ普通かな。
あんまり面白くない答えだね。
とりあえず、もう一杯どうぞ。
(八雲の隣に座って、酒を注ぐ)
>>832 きゃっ…な、なんですか、もう…
(と言ってももう腰掛けてしまったので、
今更移動するとも言えずに、ちら、と隣の黒服の男見て。)
>>834 そんな事いって…恥かしくないんですか?
ううん…恥かしくないから、そういう事を口にできるんでしょうけど…
(呟きにも過敏に反応して。それは男の
言葉を意識している事の裏返しでもあり)
最低よ…
(内心の理解できない貫嬢押し隠すため、顔をそむけ)
>>835 もう…っ!今日のお姉様、ちょっと意地悪ですっ。
(いつもよりやや早口にそういうとコップの中身飲んで…
直ぐに、顔を真赤にする)
…!!…!?お、お姉様…そ、その…これって…もしかして…
>>839 あ…ありがと…甲賀さん(再度お猪口のお酒を飲み干す)
ふう…やっぱり美味しいわぁ…♪あ、私はまあまあいける口ですよ?ザルとまではいきませんけど…
(顔をほんのり赤くして)
>>837 (おちょこのお酒をちびちびと飲みながら)
お嫁に行く気はまだまだないわよ。
大体、私のお眼鏡に適う男自体少ないし。
やっくんも、家事くらい出来ないとね?
(軽くでこぴんしながらにこやかに微笑む)
>>839 ま、そうよね…有難くお酒頂いてるわよ。
そこまで辛くもなくくどくもなく…いい感じじゃない。
どこで見つけたのよ、このお酒。
>>838,840
愛情は…まぁ、こもってるかしらね…うん、込めたと思う。
(酔いなのか照れなのか顔を紅く染めながら微笑んで)
ふふ、飲んだだけで判ったでしょ?
…追加飲みたかったら言ってくれれば奥から取ってくるわよ?
843 :
銀髪黒服 :04/10/10 00:21:15 ID:???
>837
そういってくれたのは君が初めてだよ。ありがとう。
私からも一杯つがせてくれないか?
(八雲の杯に酒を注ぐ)
>840
(今度は彩音に向かってはっきり話しかける)
君はよく言われるんじゃないか?
もう少し自分を解放した方が良いとか、そういう類の言葉を。
ここへ来て、少しずつ変わっている自分を自覚しているかな?
それはとても良いことだよ。
私のことは置いておいても、これは本当のことだから、信じて欲しいな。
君はもっと自分の枷を外していくべきだし、今も君自身そうしているところだよ。
それで良いんだよ。
(赤くなっている彩音を楽しそうに見ている)
ふふ、それは何だい?
聞かせて欲しいね。
>>842 璃那さんの御眼鏡にかなう人かぁ…確かに少なそうだけど…璃那さんは好きな人っているの…?
あぅっ!(でこぴんされ少しうらめしそうな顔で)
家事出来ない訳じゃないもん…。お料理だって少しは出来るんだよ?
>>841 いける口ですか…。それだと一本じゃ足りないかもしれませんね。
(少し考えた後、どこからともなく別の日本酒を取り出す)
ちょっと高いヤツなんですけど、良かったら飲みます?
ホントは実験成功の祝い酒として飲む予定だったんですけど。
>>842 普通にどこにでも売ってる市販のお酒ですよ。
そんなに高級でもないんですが意外と美味しいんですよ、これは。
二番目に気に入ってるヤツですかね。
ちなみに一番はコレです(さっき取り出した日本酒を見せる)
>>843 あ…ありがとうございます…。
(またまた飲み干しながら)う〜ん、少し酔ってきた、かな?
>>845 祝い酒?そんなの貰うのはちょっと気が引けるなぁ…。でも美味しそう…
ところで何の実験が成功したんですか?
>>842 あ…え…う、うん…
(俯いて真赤に。)
で、でもでもでもっ…
びっくり…します…よ…
(ちゃんとした返事を返せないで)
>>843 …!
(コップを置いてキッと男の目を見る)
余計なお世話です!悪趣味…わたしが困ってるのをみて楽しいですか?!
(だけれども――図星な部分がおおいにある為にそれ以上反論できず)
怖い…怖いの…!解ってるから…怖いのよ…っ
(囁きよりも小さな声で自分だけに言ってから、男の言葉にはっと顔を上げて)
し、知りませんッ!
>>844 私の好きな人ねぇ…智華に彩音にカズマにやっくん…かしら。
そこっ、全部女でしょとか言わないっ。
少しだけじゃダメよ、少しだけじゃ。
得意と言える位まで鍛えないとね。
>>845 また高そうなお酒ねぇ…それ空けちゃっていいのかしら?
…まぁ、ワインも冷蔵庫にあるし…って、なんだか今日は酒盛りになってるわね。
>>847 ビックリさせる為に持ってきたんだもの、そうでなきゃ面白くないでしょ?
で、どうかしら…味は美味しい?
>>846 正確には実験に成功……する予定だったんだけどね。
(苦笑いしながらボロボロの機械を見せる)
まさかこんなに台風が強いなんて予想外だったからさ。
自信もあったし…。
でも遠慮することはないよ。もう注いじゃったし。
(いつの間にか、おちょこに注がれてる)
>>848 確かに高かったんですけど、もう空けちゃいました。
それに可愛い子に飲まれるなら日本酒も本望でしょうしねぇ。
璃那さんも一杯どうぞ。
>>848 え…!?わ…私も…?(顔が朱に染まる)
そ…そんな…恥ずかしいよ…(アセアセ)
>>849 そう…なんですか…(壊れた機械を見つめ)
…飲みましょ?甲賀さん!こーいう時は飲むに限ります!(お猪口のお酒を飲み干し)
やぁ…このお酒、凄い美味しい…
>>848 び、びっくりしますよ…
(顔は真赤なまま。問い掛けに対しては
人目を憚ってか、こくりと頷き肯定するのみで)
852 :
銀髪黒服 :04/10/10 00:58:46 ID:???
>847
(少し真面目な声を出す)
心外だな。
君が困っている姿など見たくないよ。
(また気楽な調子に戻り)
でも、君が自分を解放していく姿は是非みたいよ。
(ソファの背に手を回して、肩を抱くように彩音に顔を近づける。でも、身体を触れさせることはしない)
怖がることはない。君は望んでここに来ている。それで良いんだよ。
ここに来ていれば、君は色々なモノを見て、感じる。
例えば、璃那さんのそれ、君はそれ飲んで何を感じる?
それを君に飲ませる璃那さんをどう思っている?
ちっとも、嫌じゃないだろう?
みんなが、君が変わるのを手助けしてくれる。
何も恐れる必要なんか、ないんだ。
君が良ければ、私ももちろん喜んで手助けするよ。
もちろん、下心タップリでね?(くすくす笑う)
>848
お…いや、なんでもない。
本当にとても美味しそうだね。
(彩音の答えを楽しそうに聞く)
>>849 ん、それじゃ貰うわね。
(おちょこになみなみと注がれるお酒を見て)
ふーむ…日本酒って見た目殆ど同じだから困るのよねぇ…
飲まなきゃ味判らないし。
(ちびりと口をつけて)
ん、美味し…きゅーくんにしてはいい御酒持ってたわね。
>>851 (酔いが少しずつまわってきて意地悪な笑みを浮かべる)
ふふふ…頷いただけじゃ判らないわよ…口でちゃんと言ってくれないかしらー?
さっきのコップの中身…どんな味だった?
>>850 これは実験に成功した自分への褒美として買ったヤツ。
失敗した自分が飲んだら褒美じゃないでしょう?
ぱーっと飲み干しても構わないよ。
自分は今度成功したときまでお預け。
>>853 そう言われると嬉しいですよ。
(ふと、さっきの璃那の言葉を思い出して)
そういや、璃那さんの好きな人の中に
あの好青年(但野のこと)が含まれてなかったのはなぜです?
自分が含まれてないのはわかりますけど。
あの人は結構いい人だと思いますがね。
>>852 嘘っ…そんな嘘、止めてください…
また…聴いてるじゃないですか…
(頬の熱は収まらない。はあ、はあと小さく漏れる息が苦しげになってきて)
貴方に…何がわかるの?わたしが…わたしで無くなっていく。
(一瞬だけ相手の顔を見て、すぐに逸らし)
それを…受け入れてしまいそうな…わたしが…怖いの…
(今度の声は先の物より大きくて。ほぅ、と息を吐いて俯く)
>>853 お姉様までそんな…
(そっと身を乗り出して、耳元で囁く様に)
…お…美味しかった…です…
(ゆるり身体を戻して元の体勢に。)
>>854 そうですか…?それじゃ、お言葉に甘えて…(お猪口に手酌で注ぎ飲み干す)
ぷはぁっ…美味しい…!やっぱりお酒は日本酒よねぇ…!(八雲さん次第に酔っぱらってきた模様)
>>854 ぅん?あっくんの事?
あっくんに限らず男はまだまだ品定め中よ…きゅーくんも含めてね。
いい人でも悪い人でもじっくり判断しないとね。
>>855 ふふ…ありがと。
そう言ってくれると探し出した苦労が報われるわ…
飲むなら、まだまだあるから遠慮しないでいいわよ?
(ぐいっとおちょこの酒を飲み干す)
>>856 どうしました?いける口の割には顔が真っ赤ですよ。
それにまだこっちのお酒も残ってますから。
改めて飲んで、どっちが美味しいか八雲さんの意見を聞きたいですね。
(最初に持ってきた日本酒を目の前に置く)
>>857 自分も含まれてるんですか?冗談でしょ?
璃那さんにはとことん嫌われてますからね。
品定めするまでもないでしょう(苦笑いしながら)
859 :
銀髪黒服 :04/10/10 01:42:25 ID:???
>855
そうだね。
君は君でなくなっていく。新しい彩音になっていくんだね。
怖いだろうね…分かるとは言わない。想像できるよ。
でも、君はもう知っているんじゃないかな?
一歩踏み出した先にあるものが、とても気持ちいいってこと。
踏み込んだら戻れなくなる、それが怖いんじゃないかな…でもね。
私は知っているんだよ。これは、分かっているんじゃない。
勇気を出して、一度それを受け入れれば、その先にあるモノは…
君が憧れている、殻を破った自分だって事。
いつも堅苦しく、良識の壁で自分を守らなくてもいい、強い彩音だって事が、ね。
(璃那に囁いた後の彩音に囁く)
今も、君は一つ殻を破ったね。
もう一つ…どうだい?
私にも教えてくれないかな。こっそりと。
(そっと、彩音の肩を抱く。壊れ物を扱うように、そっと)
>>857 …お、お姉様…
(顔を上げて、話を逸らす様に。
呼吸を落ちつけて、ゆっくりと言葉を紡ぐ)
少し…飲み過ぎだと思います…
大丈夫ですか…?
>>858 酔っぱらってはないけど…ちょっとお酒が廻ってきた…かな?
2本目の方が美味しいですよ〜!(八雲さん出来上がる寸前ですw)
ささ!甲賀さんも璃那さんも飲んで飲んで!このお酒美味しいから!(璃那と甲賀のお猪口にお酒を注ぐ)
・・・こんばんわ・・・。
た、台風それちゃったです・・・いいことです、いいことですが・・・
何か期待をうらぎられたような・・・。
ぁ、な、なな、なにをいってるんだろぅ・・・。
(俯きとぼとぼと座るスペースを探す
>>858 あながち冗談でもないわよ?
自白剤を飲んでたとは言え、行動して名前を晒し
何でもすると言う気概はあったんだから。
…最初のイメージがまだ残ってるけど、これからはそれを
挽回していけば良いんじゃないかしら?
その意味では品定めする価値はあるわよ?
(酔いが回って紅くなった顔で微笑む)
>>860 ん、大丈夫大丈夫。
コレくらいならまだ平気よ、心配してくれてありがとね、彩音。
後でたっぷりさっきのを飲ましてあげるから期待して待ってなさいよ?
>>861 そこまで注がなくても飲んでるわよ…やっくん。
(注がれたおちょこに口をつけて)
ふぅ…やっくんも酔いがまわると饒舌になるわね…
>>861 気持ちは嬉しいけど、これは祝杯って決めてるから飲むわけにはいかないね。
しかし、捨てるには勿体無いし…。
(入ってきた茜を見て、何か思いつく)
>>862 新しい子だね。初めまして…。
ついでにこれをどうぞ。
(すばやく茜の鼻を掴んで、口の中に酒を流し込む)
>>863 挽回ですか。ふふ、大学一人気のある璃那さんだったら、
もっといい人がいるでしょうに……。
(おちょこに最初の酒をついで一気に飲み干す)
それに自分は璃那さんより好きな人が…い、いや何でもないです。
>>862 あら、茜ちゃんこんばんは〜♪
どう?今日は大丈夫だったの?
>>863 ふふ…そうかな?ちょっと酔ってはいるけど…饒舌にはなってないと思うよ?
酔ったついでに聞くけど…璃那さん、本当に私のコト、好きなの…?
(酔っているためなのか、顔は赤くなり、潤んだ瞳で璃那を見つめる)
>>864 そう言わずに…ね?…ってこらぁ!駄目じゃないですかぁ!
茜ちゃんにお酒飲ませたらぁ!
>>864 は、はは、はじめましてっ・・・(ペコリッ
え、えっと、わたし、あかぶぇっ!?
んぁ・・・?ぷぁぁっ・・・・・・・・・・・・ ゴクゴク
(すこしじたばたするが、すこし考えて飲む)
・・・ぁ、ぁれ・・・?ヒクッ
・・・・・・こ、こここ、これって・・・ウィ・・・ック・・・ぁ、・・・お、お酒・・・です・・・か?
(すこしふらふらしながら、も首を傾げる)
867 :
銀髪黒服 :04/10/10 02:08:16 ID:???
>862
こんばんは。はじめまして。
適当に座って…と、私がいうのもなんだけど。
>860
(肩を抱いたまま、彩音を見ている)
>>865 こ・・・こ・・・ひくっ・・・。(酔~
こ、こんばんはっ・・・。(ふらふら
ふへ・・・?た、たいふー・・・そ、それたんじゃないれふかぁ・・・?
(お酒でにやにやしながら)
>>860 心配するのはあたり前です…
お姉様…(ほう、と息を吐く。一瞬だけ相手を見た顔は、赤く染まっている。)
き、期待してって…その――ぅん…(曖昧な答えでも否定はない。)
>>859 そんな簡単に…わたしを否定出きる訳ないじゃないですか…
貴方はやっぱり、解ってない…
だったら…そうだったら、今までのわたしは何だったって言うんですか!
(肩に手を触れられるとびく、と身を震わせて。)
や、あ…(臥せた目は少し潤んでいる。問いには、答え無い。)
>>862 (幼い声にはっとして)
茜…?って、え――ちょっと!!
(身を乗り出してお酒を飲んだ茜の手を引く)
>>864 あ…あ、貴方ねえっ!
自分のした事、解ってますか!?
(赤い顔…今度は、多分怒ってるんだと、おもう。)
>>867 はじめ・・・ヒクッ・・・らして・・・。(ふらふら
・・・・・・・・・(ふらっふらっ
・・・(ガッとつまずき)(ビタンッ
・・・・・・・・・・・・ヒクッ・・・ゥゥッ・・・。
(すこし、震えながら)
>>869 ふへらっ・・・?(マトリックスーのポーズ(銃弾をかわすぽーずで振り向く
・・・ぉろろぅぁー・・・。(ってってとちどりあし??で
・・・こ、こんばんら・・・あやねさんっ・・・v(ぎゅーと抱きつき
>>865 まぁまぁ、ほんの冗談ですよ。
それに以前自白剤と一緒に医学部から失敬した酔い覚ましの薬がありますから。
(懐から薬瓶を取り出す)
>>866 こんばんわ。今のでわかったと思うけど、自分は俗に言う悪い人だからね。
今度から気をつけるんだよ。
>>869 そんなに怒らずに…ほら薬を渡すから。
(彩音の手に取り出した薬を渡す)
これを飲ませれば一発で酔いが覚めるからさ。
>>864 私だってちゃんと相手は選ぶけど、あの大学に私の眼鏡に適うのが
居るとは思えないわね。
どいつもこいつも影でこそこそこそこそ…噂ってのは簡単に広まるって判らないのかしら?
あらーん、私より好きな女性が居るの?
誰よ誰よ、言ってみなさいよ?
今なら御酒入ってるから次会う時には上手くすれば忘れてるかも知れないわよ?
>>865 あら、そうなの…いつもより良く口が回るなぁって思ってたけど違うのね…
あくまで、好きな人と言う括りでならそうだけど
愛する対象かどうかはまだ未定ね。
…コレじゃ答えになってないかしら?
>>866 あら、茜ちゃん…起きちゃったのね。
って酒飲んじゃった…あ、座る場所ないんだったら私の膝の上なんてどうかしら?
(片手で膝をぽんぽんと叩く)
>>869 ふふ…相変わらず可愛いわね、彩音は…
>>871 もうっ!しっかりなさい、茜…!
(抱きついてきた茜の背を静かに撫でて)
大丈夫…?じゃないみたいだけど…水、水…(きょろきょろ辺りを見る)
>>872 …本当に…
酔い覚ましの薬、なんですか…?
(じ、っと相手を見て。一応薬は受け取るけれども。)
>>873 ダメですよ、璃那さん。例え忘れるとしても言えません。
それに話しても何もメリットないですしね。
…それとも自分の口を割らせるために璃那さんが何かしてくれるんですか?
(璃那に顔を近づける)
>>874 間違いなく酔い覚ましの薬だよ。
信用しないのなら飲ませなくてもいいんじゃないかな。
本人も気持ち良さそうだしさ。
>>868、872
あ…茜ちゃん…大丈夫?もう!甲賀さん?ちゃんと責任取って下さい!
…って、酔い覚ましあるんですか?なら早く茜ちゃんに飲ませてあげて下さい!
>>873 (首を横に振り)ううん、ちゃんと答えになってるよ?
ありがとね?璃那さん…。
>>872 ・・・んー・・・ヒクッ
わ、私は・・・わ、悪い人とは・・・ヒクッ
・・・わ、悪い人はっ・・・け、けいさ・・・ヒクッ
・・・・・・け、警察さんにつかまっへ、しまうれす・・・。
(ふらふらふらふら)
>>873 ヒクッ・・・。
そ、そそ、そんなこと・・・さ、さんたさんが、め、めひわくしちゃうですから・・・。ウィ?
わ、わわ、私は・・・ゆ、床に・・・す、すわってるれす・・・。
(ゆらっと床に座り込む)
878 :
銀髪黒服 :04/10/10 02:30:53 ID:???
>869
いや、私は君を否定なんてしていないよ。
今の彩音さんは今の彩音さんだよ。何も悪くないし、間違ってもいないよ?
ただ、変わっていくだけだよ…君は。ここにいるだけで、ね。
それは、私が言わなくても、自分が一番分かっているんじゃないかな。
(彩音に手を貸して一緒に茜を助け起こし、座らせる)
>870
大丈夫、じゃ、無いみたいだね。
座って、休んで。
>869
やはり、良い娘だね。君は。
今夜は話せて嬉しかったよ。
そろそろ失礼するけど、彩音さんとまた会いたいよ。
今度はもっと、くだけた話をしたいな。
次は理性が保てなくなって、手が出てしまうかも知れないけれど(笑)。
その時は、嫌だったら容赦なくはり倒して良いからね?
じゃあ、みなさんも、また会いましょう。
(全員に手を振り、出て行く)
【すみません、お先に失礼します。
また会いましょう。】
>>874 は、はぃぃ・・・?(抱きつきからすこしはなれて、床に座る)
・・・だいじょうふれす・・・ちょ、ちょっと、くらくらしてまふが・・・。
・・・・・・い、いつもより・・・なんだか・・・イイ感じれす・・・。
(にこぉと、ゆったりとした笑みを浮かべて見上げる)
>>876 ・・・だ、だいじょうぶれすよぅぅ・・・。
わ、わたし、おさけ・・・の、飲んだこと、ありますから・・・。
(とはいうものの、座ってもなおふらふらしつづけ)
ぁ、ぁらっ・・・?・・・・・・・・・・(後ろにぽてっと倒れて目をうずまきにして動かなく)
>>873 可愛いって…こんな時に言われてもっ…
それより、水。そう…お姉様、水、ありませんか?
>>878 ふぇっ・・・く・・・
ぁ、ふぁぃ・・・す、すこひ・・・ふらっとする・・・れふね・・・。
(うずまきぐるぐるの状態で、口をどうにかぱくぱくと)
>>875 ふふ…そうよねぇ、言うわけないわよねぇ。
それが普通よきゅーくん。
(近づいてきた九武の顎を人差し指でつつーっとなぞって)
するかも知れないし、しないかも知れないし…
きゅーくんが普通に愛してくれるならするかも知れないわね?
ま、今日はしないわよ、酔って一晩しっぽりなんて私はイヤだし。
トコトンまで蕩けながらそれを思い出すのがイイんだもの。
酔ってたら忘れちゃうしね…
>>876 ん、今ので答えになってるならいいのよ。
やっくんも、カズマと頑張ってね?
>>877 別に迷惑じゃないから、床に座るくらいなら私の膝に…
まぁ、どっちでも良いか…
(焼肉を一枚取って食べる)
>>878 お疲れさま、黒服氏。
また今度…ね。
【お疲れ様でした。】
>>880 水?…んー…水なら奥にあるけど…取ってくる?
…水っぽい何かじゃダメよねぇやっぱり…
(ゆらっと立ち上がって奥に向かう)
>>878 ………なんでもお見通しみたいな事言って。
(そうとだけ言って。手を貸してくれた事には
「ありがとう」と小さく感謝の言葉)
……不思議な人ね。
貴方の事が、よくわからないよ――
(消え入りそうな声でいった後)
…さようなら。…また、いつか?
【長々とありがとう御座いました。またです。】
>>875 …わかりました。
信じます。信じました、からね?
(そういうと茜の側に寄って、薬の封を切る。)
>>876 まさか一口でああなるとは思ってなかったんでね。
一応、今その薬はあの子が持ってるからさ。
飲ませるかこのままにしておくかは自分じゃ決めれないんだよ。
まぁ面白いからこのままでもいいんだけどね。
(いじわるな笑みを浮かべる)
>>877 捕まってないから悪魔か怪物かな?
見た目は人間だけど、もしかしたらすごい姿をしてるかもよ。
(左手を見せようとするが、璃那がいることを思い出し止める)
>>878 今日は何もなかったけど、今度は上手く行くといいねぇ。
今度会う機会が会ったら協力するよ。
【お疲れ様です】
>>882 まぁ、酔い覚ましの薬を飲ませて…って手がありますけどね。
それだとせっかく飲んだのが無駄になりますし。
普通に…ですか。(少し残念そうな表情で)いいですよ。
璃那さんだったらお釣りが来てもおかしくないですからね。
>>879 全然大丈夫そうじゃないけど…
(倒れた茜を見て)きゃあっ!?ちょっと、大丈夫?彩音ちゃん!早く茜ちゃんに薬飲ませてあげて!
>>882 カッ…カズマのコトは…その…何ていうか…(赤面し俯く)
>>879 …いいかんじって…
そういう風には見えないよっ…
少し横になっててね…今、水持って来るから。
>>883 お姉様、ごめんなさいっ…
どっちですか?
(と、いうと自分も立ち上がりかけて)
>>885 だから今は酔ってるからしないってば。
後で忘れたら私がいやなの。
酔い覚ましを飲むよりは、酔ってない時に会った方が良いわよ。
>>886 あら、やっくんカズマの事好きなんじゃなかったの?
…紅くなってる…図星?
>>887 (奥から水の入ったコップを持ってくる)
はい、お水。
>>882 ・・・・・・・・・ぇ、ぇっと、じゃ、じゃじゃ、じゃぁ・・・。
(むくっと立ち上がって)
お、お膝お借りするれす・・・。
(りなさんの足元まで四つんばいで歩いていき)
・・・こ、これって・・・ど、どうやって、すわるです・・・?
(すこし考え)
>>885 あくまさんか、かいぶつさん・・・。
(考え考え(かわいー悪魔とかしか考えれなくって)
・・・えっと、かわいーですね・・・。(緩やかに(?)笑顔)
>>886 だいじょうぶれすー・・・。
も、もう、ふらふらもあまりしないれふから・・・。
(にたぁと笑って見上げる)
>>887 いいかんじ・・・いいかん・・・ヒクッ
・・・・・・(すこし気分が悪くなり)
・・・す、すいませんです・・・。(ぐてーとして
>>888 ありがとうございます…
(コップ受けとってきゅ、と握り。)
>>886 解ってます!ええと、ええと…
(少し離れた茜追い駆けて。)
>>889 (封を開けた薬の袋と水の入ったコップを前にだして)
茜、お薬持ってきたから…飲める…かしら?
>>888 図星っていうか…その…(しばらく俯いた後、急に顔をあげ)
…うん、私…カズマのコト、好きだよ?でも…今はお互い女の子だし…
これって、変かな…?
>>888 では次回に期待したいですね。
もし璃那さんが覚えていたらの話ですけど。
むしろ忘れていてくれたほうが後々いいのかも…。
璃那さん以外と口軽そうだし。
>>889 か、かわ…(予想外の答えに唖然とする)
う〜ん、左手を見せれば一発なんだけどなぁ。
触手を出すと璃那さん泣いちゃうし…。
とりあえず、薬を飲んで。このままじゃ本当にやばそうだし…。
>>890 お、おくすり・・・ヒクッ
ぇ、ぇっと・・・ぁの、この酔いが冷めるです・・・?
(おくすりとこっぷをにぎって、みたあとあやねさんを見上げ)
・・・ ゴクゴク
・・・・・・・・・・・・ふぁっ・・・?(ちょっとくらっとなってよいがさめる
>>892 ・・・ぇ、ぇっと、こ、こういうのです・・・?
(ぽわわんと、想像を出す(何)かわいー子悪魔ーを)
悪魔って言うと・・・こ、これくらいしか、思いつきません・・・。
な、ないちゃう!?・・・ぇ、ぇっと・・・い、いったいどんな・・・
(すこし恐がり)
>>891 変じゃないと思うわよ?
…相手が女性でも男性でも、思うのは自由でしょ?
種保存の法則から言えば異端かも知れない。
けど、当人の思いを否定するのは間違ってる。
少なくとも私は…男より女の方を好きになりやすいわよ。
>>892 (座布団に座りなおしておちょこのお酒を一口)
失礼ね…私は口軽くないわよっ。
>>893 茜ちゃん、酔いは覚めたかしら?
それじゃ改めて、私の膝の上に座る?
(足を伸ばして膝を叩く)
>>893 (良いが醒めた様子に、は、あ――と安堵の息吐いて)
大丈夫?大丈夫ね?良かった…心配したんだよ?
>>892 (佇まいを直して)一応…お礼はいいます。でも。
元はといえば、貴方がお酒を飲ませたから…(じろり)
>>893 (酔いが覚めた茜を見て安堵の表情を浮かべる)
よかったぁ〜…心配したんだよ?(茜の頭を優しく撫でる)
>>894 うん…そうだよね…!ありがとう、璃那さん…。
なんか…璃那さんが言うと凄く説得力あるね…(璃那にニコリと微笑みかけ)
くぁ、ぅぁぁぁっ・・・(あくびぃ
>>894 ぇ!?ぁ、・・・も、も、だいじょぶです・・・。
(すこし、申し訳なさそうに、俯いて)
な、なんだか、変に頭がくらくら・・・です・・・。
ぇ、ぇ、ぇと・・・で、では・・・。
(膝の上にちょこんと座る)
>>895 ぁ、ぁ・・・す、すいません・・・。
わ、私、わ、わらいじょーご・・・?でして・・・。
(俯いて、謝る)
ご、ご、ごめんなさい・・・。
>>893 ……君が想像する悪魔はコレしかないのかい?
以前何か怖い映画で見た悪魔とかさぁ。
そうだ。これをもっとグロテスクにしたものと思ってくれれば。
(ポケットからイソギンチャクのおもちゃを取り出して見せる)
>>894 まぁ、後でわかることですしねぇ。
もしかして機嫌を損ねましたか?
>>895 そんな怖い目で見ないで。
今日来た人と話してたときはもっと可愛い表情だったのに。
>>898 ぇ、ぇと、すいません・・・。
(めがねが少しずれる)
こ、こここ、怖い映画は・・・み、みみ、みないです・・・。
・・・ぁ、で、でも、か、感染っていう、映画みましたっ・・・。
(おどおどしながら、じぃーと見つめ)
わぅ!!?・・・な、ななな、なな、な、なんです・・・こ、これ・・・・・・。
(そのいそぎんちゃくのおもちゃをじぃぃぃぃぃぃと見つめ)
>>896 ま、私も同じ体験してるしね…
頑張ってカズマと良い雰囲気になれたら良いけど…
昨日は昨日で頑張ったわね…最近私は頑張ってないけど…
>>897 ふふ、まだ影響が残ってるのかしら?
(片手でお腹を抱き、片手で頭を優しく撫でる)
>>898 んー、きゅーくんに口軽いと思われてたのがちょっとショックだったわね。
…私は口軽くなんてないんだからね?
今度から気をつけてよ。
>>900 ふへ・・・?ぅきゃっ・・・・・・
・・・ぁ、ぁぁ、ぁの・・・あ、あ、あのぇと・・・。
(ぼっとひがついたように赤くなって黙り込む)
な、なんでも・・・ないです・・・。
>>900 うん…私、頑張ってみるね…?
きっ…昨日のは…その…(再び赤面し俯く)
>>897 もう、謝らなくてもいいから。
笑い上戸…っていうのは、少し違うと思うけれども。
(璃那の膝の上に座る茜にコップ渡して)
もう少し水を飲んで置いた方が良いと思うの。
アルコール、薄めないと。
>>898 …っっ!!(一瞬目を細めて。)
なんで貴方は…そういう風に言うんですか…
お礼を言ったのが馬鹿みたい…
>>899 イソギンチャクって言う海の生き物。
この頭の触手で魚を捕まえて食べるんだよ。
(おもちゃのゼンマイを回す。しばらくして触手が左右に動き始める)
…そんなに珍しいかい?よかったらあげるけど。
(茜の手の上におもちゃを乗せる)
>>900 ごめんなさい、璃那さん。
でも、もし話しても誰にも言わないで下さいよ。
間違いなく大学中で笑いの種にされますから。
今日は帰りますけど、今度会う時は…アレ?
そういえば前にも似たようなことが…。
まぁ、いいですけどね。
>>903 自分は事実を言っただけ。
怒ってるときの顔より、よっほど可愛かったからねぇ。
大体、元々可愛い顔してるんだし、怒ってばかりじゃダメだよ。
もっとも自分が怒らせるようなこと言ったりやったりしてるんだけどさ。
(彩音の頭を撫でて部屋を出て行く)
【そろそろ落ちますね。みなさんお休みなさい】
>>901 ん、どうかしたかしら?
(頭を撫でつつ横から顔を覗き込む)
顔も紅くなって…まだ酔いが抜けきってないのかしら?
>>902 ふふ…やっくんも紅くなって…皆顔紅くしちゃって大丈夫?
やっくんはお酒もかなり入ってるんだから気をつけなさいよ?
(茜に頬擦りしながら八雲に微笑みかける)
>>904 大丈夫よ、聞いても誰にも言わないから。
大学で言いふらしたって私に得な事なんてないし。
お疲れさま、きゅーくん…また今度ね。
【お疲れ様でした、お休みなさいです。】
>>904 わたしだって、好きで怒ってるんじゃありません…!
そんな奇特な人、居るわけないじゃないですか。
(撫でられると無意識に目をつぶって。)
…お気をつけて。(そう静かに声だけかけて見送り)
【おやすみなさいです。お疲れ様でした。】
>>904 【お疲れ様でした。】
>>905 えっと…これは…その…お酒のせいじゃなくて…昨日のコト、思い出しちゃって…(モジモジ)
うん…気をつける…
>>903 ぇ?笑い上戸じゃないです・・・?
で、でも、お酒すこし飲んじゃうと
飛んでくるものとか全部避けれるようになって・・・。それでもって
いつも、にやにやしてるって・・・ぁぁ、わ、私・・・ど、どんな事をしていたんでしょうか・・・。
(かおを抑えてあたまをふりふり)
>>904 ふ、ふへぇぇ・・・。(口をぽかんとあけていそぎんちゃくをじぃー
ゎっ!?・・・び、びび、びっくりしました・・・。
・・・なんだか、気持ち悪いです・・・。(すこし、目を細めて)
い、いいい、いらないです!!こ、ここ、こんなのっ・・・って、ぅわわ!?
(手に乗っけられて手をバタバタ)
【おつかれさまでした、おやすみなさい・・・。】
>>905 ひぇっ・・・ぁ、ぃ、ぃぃ、ぃぇ・・・・
ちょ、ちょっと、あ、ああ、熱いです・・・。
(むねがドクドクドクと鳴る)
・・・こ、こういうこと、さ、されたことなくって・・・。
そ、それに、あたたかくて・・・すごく、きもちが・・・ひゃぁあっ!?な、ななな・・・なにしてるですっ・・・!
(頬擦りでびくびくと振るえて唇をきゅっと噛む)
>>908 …あの、ね?
今日はとりあえず、大して可笑しな事は
してないと思うから…
(イソギンチャクの玩具を払って)
大丈夫、ただの玩具だから。ね?
(と――震える茜の姿見てきゅ、と胸元で手を握る。)
>>907 昨日の事…ふふ、昨日はやっくん凄い熱が入ってたわよね?
まるで演技とは思えないくらい扇情的だったわよ。
それに比べて私は…演技はそこまで上手く出来ないし
途中で眠くなっちゃうし…散々ね。
>>908 あら、頬擦りくらいなら女の子同士でやったりしない?
…可愛い鳴き声ね…もっとお姉さんに聞かせてくれるかしら?
(膝を少し立てて茜の股を開かせ、お腹の手を胸に動かして表面を撫でる)
>>910 …散々、とかいうのなら…昨日は、わたしにも
少しは席になると思うんですけれども……
(こほん、と咳払いして顔を赤らめて少し俯き)
>>910 だって…昨日は…男の人とスるの久しぶりで…気持ち良かったから…
だ、大丈夫よ?璃那さん?そーいうのって何回かすれば慣れるし…
眠いのには勝てないけど…ね?
そういえば私この体になってから璃那さんとちゃんとHしてないなぁ…(ふと呟くように)
>>909 そ、そうですか・・・よかったです・・・。
(はぁぁとため息をついてにこっと微笑む)
ぇ?ぁ・・・ぁ、ぁりがとうございます・・・。
で、でも・・・なんだか、気持ち悪くて・・・。(でも、いそぎんちゃくのおもちゃをじぃぃと見つめ
>>910 し、し、しないですよぉ・・・そ、そんなことは・・・。
(ほっぺたをすこし、離れさせて)
・・・・・・ふ・・・へ・・・?ゎっ・・・ぇ、ぁ、ぁの・・・な、なにするです・・・?
・・・えぅっ!?ぁ、ぁのっ、ぁ、んきゅっぁ・・・だ、だめですっ・・・。
(胸を触ってる手をきゅっとつかんで)
>>911 そうかしら?…大半は私の力量不足だと思うんだけど…
彩音も顔紅くしちゃって…皆顔真っ赤にして…トマトみたいね。
(意地悪そうに微笑む)
>>912 するのが久し振りだったからって…あの演技はね…
最後は最後でまた凄くなってたし…ひょっとしてやっくんって
そっちの気があるのかしら?
…冗談よ、冗談。本気にしないで。
私は最近まともにえっちしてないわよ…時間とかの問題でね…
(少し目を伏せる)
>>913 女の子同士ってもっとスキンシップするかと思ってたけど…
そうでもないのね…それとも、茜ちゃんがたまたまなのかしら?
(手を掴まれても指が少しずつ振動して)
ふふ…いつの間にか茜ちゃんも可愛い声出すようになってるのね…
もっともっと聞きたいわね…聞かせてくれる?
【皆様お時間と眠気の方は大丈夫ですか?…私は大丈夫です。】
>>914 もう…璃那さんたら…(顔はまだ赤いまま)
でも確かに…私…もしかしたら…(何か言いかけて頭を横に振る)
そうだね…最近お互い時間が合わないしね…
璃那さん…茜ちゃんに彩音ちゃん…ごめんね?私…そろそろ帰らないと…また…明日来るね…それじゃあ…(名残惜しそうに退室)
【すいません…明日は予定があるのでそろそろ落ちます…
また明日は夜の11時くらいに来るかもです。お疲れ様でした…】
>>911 席に…?責任の間違いですね…訂正島巣(苦笑
>>913 (いそぎんちゃくの玩具拾って)
茜が気に入ったのなら…とっておくけれども?うん。
(そっと璃那の隣に正座して、茜の璃那の手を
掴んでいるのとは別の方の手にそっと掌添えて)
…大…丈夫?(問い掛ける声は心配そうで、それでいて少しだけ甘いトーンで。)
>>914 そういう風にしたいのでしたら仰ってくれれば良かったのに。
少なくとも、ムード壊したのはわたしかな…?なんて
(苦笑しつつも顔が赤いのを指摘されると)
…やっぱり今日のお姉様、少し、意地悪です…
【今日は大丈夫そうです。】
>>914 わ、わわ、私、と、友達すくないから・・・だと、おもうです・・・。
(すこし、震えて涙目になる)
んんーっ・・・きゅぅっ・・・!う、うごいちゃ、や、やーです・・・。
(だんだんと掴んでる手が弱々しくなって)
だ、だだだ、だめです!そ、そんなこえ、だ、だしたくありませんっ・・・。
(ほっぺがまっかっかになって)
【えっと、すこし約束があるので、5時15分にはでていくです】
>>915 さ、さようなら・・・また、今度、いっぱいお話したいです・・・。
(でていく姿をじっと見つめ)
>>916 い、いい、いりません!・・・
・・・わ、わわ、私・・・こ、こわいのだめなんですっ・・・。
(ぐっと目を閉じて小さく震え始め)
ぇ・・・?(やさしく言われて、目を見開いて、すこしぽかーんと、した顔で見つめ)
だ、だだだ、だいじょぶじゃ・・・ないかもです・・・り、りなさんがっ・・・。
(すこしじたばた)
>>915 時間の問題は如何ともしがたいわよね…
あ、お疲れさまやっくん。
また明日ね、バァイ♪
(微笑みかけて見送る)
【長い時間、お疲れ様でした!】
>>916 私もお酒が入ってるから意地悪になっちゃってるかも知れないわね?
彩音は意地悪されない方が良いかしら?
>>917 あらら…嫌な事思い出させちゃったかしら?
ごめんね茜ちゃん…私なら友達になるわよ?
…友達以上の関係を望むかもしれないけど…ね。
あら…動かさない方がいいのね?…なら…
(指で乳首の辺りを優しく挟みながら動きを止める)
あら、私は茜ちゃんの可愛い声好きよ?
ほら…もっと聞かせて?
(頬を舌でつつーっとなぞる)
>>915 ん…お気をつけて?
もうそろそろ、夜明けですけれども。
だからこそ――暗いですからね…
また――
【お疲れ様です!】
>>918 ごめん――
茜に…怖い思い、させたく、ないな…
(ぽかん、とする顔に苦笑混じりの謝罪してから、
じたばたする茜の身体を抱くようにそっと手を伸ばして。)
…そこから、出る?
>>919 ううん――お姉様にだったら、構わないかも…
でも…わたし、わるいコだから。…意地悪、しかえしちゃいますよ?
(と、茜をきゅ、と抱いて引き寄せる様に)
>>919 ぃ、ぃぇ・・・そそ、そんなことはないですっ・・・。
(あたふたあたふた)
・・・ぇ・・・?お、おお、おと、お友達・・・?
(ぽかーと口をあけて、目を見開く)
と、友達以上ですかっ・・・?ぇ、ぇっと・・・し、しんゆー・・・。
(何故かドキドキ)
は、はぃ・・・・・・きゃひぅっ!?
や、や、ぁぁあっ・・・ご、ごごご、ごめんなさいっ・・・。
(ビクンッとすこし飛び跳ねて、何かのお仕置きと思って謝る)
・・・わ、私は・・・は、はは、はずかしくって・・・い、いや・・・です・・・。
(俯いて、胸が動かないようにきゅっとからだを固め)
だ、だめっです・・・んんんぅくっ・・・!・・・はぁ・・・はぁ・・・り、りなさんん・・・。
(りなさんの顔を涙目で、見上げるように)
>>922 ゎぁっ・・・(あやねさんの手ですこしぴくっと反応)
・・・ぇ・・・?ぁ、ぇ、ぇと・・・ぁの・・・そ、その・・・で、でで、でも・・・。
今動いちゃうと・・・こ、こえもあげちゃいそうだから・・・。
も、もうすこし・・・ま、まってください・・・。
(自分のむねらへんに少し目をやってどういう状況か説明)
>>922,923
ふふ…親友以上かも知れないわね…
でも、恋人にはなれない…かしら?
(驚かれて手を離した途端に彩音に引き寄せられていく茜)
あ…持ってかれちゃった…もうちょっと遊びたかったのに…
早速彩音に意地悪し返されちゃったわね…
まぁ、楽しみは後に取っておいた方が良いかしら?
(手をひらひらと振って降参のポーズ。焼肉を一枚食べて微笑む)
>>924 (はっ、として両手離して)
ご、ご、ごめんなさい、茜っ…!
って、わたしなにやってるんだろ、え、え?
(少し混乱した様子で。)
>>925 あ、や。そんなのじゃなくて!
そんなつもりじゃなくって…
(ふるふる首振って)
お姉様も茜も、ごめんなさい…!
ぁれれ?
>>925 親友以上恋人以下・・・って、なんでしたっけ・・・。 (考
ゎーっ・・・も、もってかれちゃいますー・・・。
(あやねさんに抱きかかえられ)
よいしょっと・・・な、なんだか、私、あかちゃんのように扱われてます・・・。
(じぃーーと見つめ
>>926 ぇ?ぇ!?ど、どどど、どうしたですっ・・・??
あやねさんが・・・ぱにっくじょうたいに・・・。(顔の前で手をふらふら
>>927 うー…(すう、はあと深呼吸)
ごめんなさい、大丈夫…
(端から見ればそうは見えないんだけれども、とりあえずそう言って)
な、なんだろ…なんだか、自分が何してるのかわからなくなっちゃって…
(苦笑し、駄目ね。ともらして)
別に、茜の事赤ちゃん扱いしたわけじゃないんだけど…
その事も、ごめんね…。
>>926 あら、別に私に謝る必要はないわよ彩音?
私もちょっと悪乗りし過ぎたかな、って思ってたし。
(おちょこに残っていた酒を一飲みに飲み干して)
ふぅっ…日本酒の方がワインよりアルコール度高い筈なのに…
あまり酔った様に感じないのは周りの賑やかさがあったからかしら…?
>>927 親友以上恋人以下に属するカテゴリは今の所ないわね。
まぁ、女性同士でも当人同士が納得いってるなら恋人になれるんでしょうけど。
…赤ちゃんと言うより、可愛い後輩だからかしら?
>>928 よ、よよ、よかったです・・・。でも、まだ、なんだか・・・。
(心配そうに顔を覗き込む)
だ、だめじゃないです!あやねさんは、立派です!
で、でで、ですから・・・あやまんないでくださいね・・・?
(ぎゅっと腕を掴んで)
ぃ、ぃぇ・・・そ、それも、あやまらないでいいですっ・・・。
>>929 そ、そうですよねっ・・・えっと・・・恋友・・・でしょうか・・・
(色々考えてみてる)
そ、そそ、そうですか・・・ぇ、ぇっと・・・さんたさんは・・・
あぁっ!も、っもうじかんです!で、でで、では、私は、失礼させてもらいますーっ!!
(どたどたと退室)
【すいませんっ、お疲れ様ですみなさん!で、ではー、】
>>930-931 あらあら…慌しいわね…
お疲れさま、茜ちゃん。
また今度ねー。
(手をひらひらさせながら見送る)
【お疲れ様でしたっ。】
>>929 (深呼吸二度目、)
今日はペースを乱してばかり。
わたし、自分がわからなくなりそうです。
(くすくすと笑いながら茶目っ気たっぷりに)
それじゃ、お姉様にわたしらしい忠告を。
…飲みすぎは良くないですよ?
>>930 わ。(腕掴まれて少しどぎまぎ)
う、う、うん…解った。
できるだけあやまらない様に――
って、これは前にも言った気がするけれど…
じゃあね茜。気をつけて――
【お疲れ様ですー!】
>>933 ふふっ…あはは…確かに彩音らしいわね。
大丈夫よ、そこまで言わなくても。
これ以上飲んだらホントに酔い潰れそうだから…ね。
正確無比なペースで物事を刻むよりは
乱される方がよっぽど人間味があるわよ?
…一つだけ判ってるのは…そうね…
(彩音の頬を優しく撫でて)
私の前じゃ可愛らしい彩音で居てくれる事…かしら?
勿論、皆が居てもそうあってくれるけどね。
…皆の前で可愛がれるほど私は度胸ないし、彩音の負担も大きいしね…
…心配、なんですからね?
(頬い手があたると喉を撫でられる猫の様に目を細めて)
ペースが乱れるようになったのは「ここ」に来るようになってからですよ。
こんな自分、知らなかったのに。
…(可愛らしい、と言われると俯いて)
今日も別の方に言われたけれど、やっぱり――言われ慣れない、です…
わたしは――負担、なんかじゃ…
>>935 ふふ…私は滅多にお酒飲まないしね…心配するのも無理ないのかしら。
でも、弱いって訳じゃないのよ?…かと言って強いとも言えないでしょうけど。
知らない自分を知ってしまって焦っている…と言う所かしら?
でも、嫌じゃないんでしょ?
なら…それでも良いんじゃない?
可愛い物を可愛いと愛でる、この事自体は間違いじゃないのだから
彩音は正直に誉め言葉なのだと受け取れば良いのよ。
…人前で私が彩音にえっちな事をして彩音は受け入れられるかしら?
恥ずかしくて恥ずかしくてそれどころじゃなくなっちゃうんじゃない?
…もしそれでも平気だと思うなら今度はそうしてあげる…可愛い彩音…
(彩音の体を引き寄せて胸に顔を埋もれさせる)
>>936 なんとなく、弱くないのは解りますけれども。
その――うん。いいです。杞憂だったんだし。
ごめんなさい。
(こくり頷き)……厭じゃないけれども
考えた事も…なかったから…
さっきも…わたし、茜に…厭らしい事、しちゃいそうで…
(きゅう、と両腕で自分の身体締めつける様にして)
でも――!可愛いなんて言われた事、なかったし…
だから、だから…きゃっ…
(顔を胸に埋もれさせられて。そっと動いて璃那の顔見上げて)
そういう所が…意地悪…です
>>937 自分からいやらしい事をするのは受け入れられない?
…まぁ、茜ちゃんも彩音もまだまだ純粋って事かしら…?
そういう所が可愛くもあるんだけどね。
可愛いと言われなかったのは男に見る目がなかったのかしら?
彩音は充分可愛いわよ?
多少真面目で厳しくて、でも笑顔はとっても可愛い子…
(見上げる顔を見て、静かにキスを交わす)
意地悪なのは、彩音の可愛い所をいっぱい見たいからよ…
ねぇ、彩音…皆の前であれを飲んで、どう感じた?
(目線で示す先にはコップの底に少し溜まる白い液体)
>>938 違います…。
受け入れてしまいそうな自分が怖いんです。
多分…多分、阻むものがなかったら。
わたし――止まらないです…
(震える声でそう漏らし。不安げに璃那さんの背中に手を回す)
ん――…お姉…様…
(口付けを避けずに。目を閉じて。身体が自然と熱を帯びて行く。)
ど、う…って…
は、恥かし…かった…です――
う、うぅん…それと…
どきどき…しました…
>>939 止まらなくなっても良いじゃない…私が居るわよ?
私だけじゃない、ここにはえっちに貪欲な人が来てる。
カズマも、やっくんも、あっくんも、きゅーくんも、智華も、助手ちゃんも
茜ちゃん…はまだまだこれからだけど。
皆それぞれえっちを受け入れて、そんな自分を受け入れて、頑張ってる。
…それに、私はえっちに貪欲になった彩音を見てみたいわよ?
ふふ…私も、皆がこっちに居るって判ってるのに、キッチンで搾るのはドキドキしたわ…
見つかったらどうしよう、大声出されて人一杯来たらどうしよう…ってね。
実を言うとね、その時にアソコも濡れちゃってたのよ?
(スカートを脱いでショーツを見せると、そこには濡れたショーツが)
ふふ…このショーツのまま、皆と会話するのは…怖かったけど、楽しかったわ…
彩音に飲ませて、皆の前で追求されたらこの格好もばれるんじゃないかって…
冷や冷やしながらね…?
>>940 今の…わたしは…多分、そんな自分を受け入れちゃうんだろうけど。
そんなわたし、嫌われちゃいます…嫌われるの…厭です。
それに、今まで…お姉様や…他の皆さんに…
酷い事…言ってたし。(少し錯乱してるのか、言葉が纏まってない)
え。
(どくん――心臓が跳ねた。比喩とか、そんなんじゃなくて。本当に。)
まさか。まさか――今まで、ずっ…と?
ずっと、あの時からずっと、そんなだったんですか…?
(どく、どく。この胸の鼓動が、璃那さんに伝わってしまいそうで。
昂ぶっている自分がいる事が、伝わってしまいそうで…)
>>941 大丈夫…嫌われたりしないわ…少なくとも私は嫌わないし、皆も…
だから、少しずつで良いから、変わっていってみない?
…そうよ、今までずっとここをこんなに…濡らしながら
皆と会話してたのよ…ふふ…私もえっちよね…こんな事して
こうやって彩音に話して、まだ濡れるんだから…
(少しずつ愛液が染み出してきて座布団に流れ落ちる)
彩音は、こんな私は嫌いかしら?
(情欲に染まった瞳で彩音を見つめる)
>>942 (首を振って)
違うの……変わってるって自覚…あるんです――
先日…だって…欲しく…なっちゃったし…
さっきだって…本気…だったんですよ?
そして、今も、お姉様に惹かれてる。
(小さな、小さな声で)でも…でもっ…同性愛…だなんて。
わたし…可笑しい…のかな…って。
(こく、と息を呑み込む。)
…嫌いだったら…逃げ出してます。
わたしは…臆病だから。
でも、でも…わたしはここにいるんです…
(手をそっと璃那さんの胸の膨らみに当てて)
…だから…わかります、でしょう?
>>943 さっきもやっくんに言ったけれど、当人同士が好き合うのなら
それはそれで良いと思うの。
ただ、常識という枠で括ったらそれは異端かも知れないけど
此処でなら…表の世界に出ない此処でなら…同性愛でも良いんじゃないかしら…
…まぁ、それは私の考えだけどね…
彩音…私はもう…彩音とえっちしたくてたまらないのよ…
(服を脱ぐとノーブラのまま揺れる胸)
彩音のドレスを…彩音自身を…私のみるくと愛液で汚したい…
んっ…ちゅっ…彩音…
(キスを交わしながら彩音を押し倒す)
【時間と眠気はまだ大丈夫ですか?】
>>944 良い…だなんて。
や、ぁ…ここで…否定されなかったら…
んっ…本当に…引き帰せないよ…!
(困惑と、それ以上に隠せない熱が身を包んで涙目に。)
ぁんっ!?お…姉様!?
(そしてそんな状態では抵抗する余裕も無く。
そのまま押し倒されて。)
【ううん…今日は時間が少し厳しいかもしれません…
もう少し、大丈夫ですけど。】
>>946 彩音は…私に汚されたい?
(肌の露出してる部分にキスの雨を降らしながら)
私は…彩音を汚したい…一杯…私のみるくと愛液に塗れさせて…
快楽に溺れさせたい…
(自らの股間を彩音の足に擦りあてる)
【それでは軽めにしましょうか。】
>>947 お…お姉様あっ・・!
(切なげな声で小さく、哀願するような声。)
駄目…駄目っ…
(勿論、この言葉は形だけの意味無い物。
拒絶する様子も無く、両の手を璃那さんの背中に回し、
身を委ねる。)
>>948 ちゃんと口で言ってくれないと判らないわよ…彩音…
(彩音の胸を優しく揉みながら尋ねる)
汚されたいのか…普通に愛して欲しいのか…
きちんと言葉で…説明して…んっ…んむ…ぁむっ…
(目を閉じてディープキスをかわす)
>>949 ふあん…あっ…やあっ!!
(きつく閉じた目の端から涙の粒が零れて)
汚して…汚してくださいっ…!
厭らしい…不純な…わたしをっ…!
ひうっ…んっ…ちゅっ…ふあぁっ…
>>950 判ったわ…それじゃ…一杯汚してあげるっ…!
(手を自分の胸に戻して激しく揉み、乳首を捻ってみるくを吹き出す)
んっ…はうっ!…出てるっ…いっぱい出てるわよっ…彩音っ…
彩音の服も…体も…白く染めてあげるっ!
(みるくを搾りながら彩音の体に満遍なくかけていく)
>>951 あっ…ふあっ…ふ、ぅ…ぅ――
(白に塗れながらとろん、と澱んだ目で璃那さんを見上げて。)
お姉様ぁ…?汚らわしい…わたしが…ふふ…?
お姉様を…気持ぃ…良く・・させてあげますね?
(ばっ、と突然身を起こして抱きつき――はむっ、と乳房の先に口を当てる)
ちるっ…ちうっ…ちゅっ!
>>952 ひゃんっ!…彩音ぇっ…もっと…もっと吸ってっ…吸い尽くしてぇっ!
(彩音に吸われながらもどんどん吹き出すみるく)
彩音も…彩音もいつか…私と一緒にみるく出せたらいいのにっ…
私と一緒に…みるくを搾られる快感に目覚めてしまえば良いのにっ…!
私は…みるくを搾って…搾られて…アソコを濡らす変態…かもね…
彩音は…こんな私でも慕ってくれる…?
(蕩けた眼差しで彩音を見ながら腰を揺らし、愛液をドレスに塗りたくる)
ちゅっ…ちゅ――はあっ…
変態…?自分で言うなんて…っ…お姉様って、本当に変態なんですね?
くすす…わたしを…こんな厭らしくした悪い人…
わたしも…ミルクが…出るようになれば良いなんて言うなんてっ…!
(開いてる手を璃那さんの下腹部にもっていき、さわさわと撫でまわす)
えぇ…お慕いしてますよ、お姉様……とっても。
だから…だから…もっともっと気持良く…させてあげますねっ…!
(両手を乳房に持っていき、強く押し解す。)
>>954 んふっ…そうよ…私は…変態なの…
彩音と一緒に…お互いのみるくを搾り合いたいのっ…!
ひゃふっ…はぅんっ…あ…やねぇ…きもちいいっ…
彩音も…一緒にぃっ…きもちよく…なりなさぁいっ…
(片手で彩音の胸を揉み、片手を彩音のアソコに当てて足で震動を与える)
きゃふぅっ!強く揉んだらっ…もっとみるく出ちゃうぅっ!
くはぁぁんっ!
(彩音の手の中で大量に吹き出すみるくが隙間からどんどんこぼれ落ちる)
やあっ!?
(胸元への刺激に身を捩じらせて、秘所への刺激に思考が一瞬途切れる。)
あっ…ふっ…!やぁ…いぁっ…あんっ!
(声は声にならず、貪る様に、貪られる様に相手の身体を玩ぶ。)
ぅん…っ!くっ…もっ…と…出して?
お姉様…?わたしが…彩音…がお姉様を…っ!
(更に揉む力を強くして。目はもう、正気ではないように
熱に溶けていて…)
>>956 彩音っ…彩音ぇっ…!
二人で…もっともっときもちよく…てっぺんまでぇっ!
(胸を強く揉みながら乳首をコリコリと弄り、
股間に当てた手は指を曲げて服ごとヴァギナの中へと押し込んで震動させる)
もっとっ…もっとみるくをっ…愛液をっ…彩音ぇっ…
もうダメ…もうすぐキちゃう…てっぺんキちゃうのぉっ!
(腰がガクガクと震え、自身の愛液でドレスの殆どを濡らし、
こぼれ落ちるみるくの甘い匂いに蕩けながら絶頂が近い事を知らせる)
>
>>957 (指は服越しでも隠せない少女の湿りを伝えて。
でも本人は羞恥を感じる余裕さえなくて)
お姉様…おねえさまおねえさまおねえさまぁ…っ!!
やっ…あ――わたしも…ひあっ…もっ!!
あ、あぅっ、い――やあああああっ!!
(先に堕ちたのは、下になっていた少女の方。
手から脚から、身体からふっ――と力が抜けて。
と、と手の甲が床に落ちた。)
>>958 彩音っ…イっちゃったのね…わたしもっ…今そっちにイくからっ…
(股間の指を抜いて自身のヴァギナに挿入し、激しくピストンさせる)
んっ…!…くふっ…ひあっ…!…くるっ…くるのぉっ…!
てっぺんくるうぅぅぅぅぅっ!
(ビクッと体を震わせると同時にみるくと愛液を大量に吹き出して
彩音の服と体を汚し、その上に倒れ込む)
はあっ…はっ…ふ…う…
(倒れ込んできた女性の身体しかと抱きとめて。)
お姉様…ごめんなさい…
(そういうと、そっと頬にキスをして。)
>>960 んっ…はぁっ…はぁ…はぁ…良いのよ…
彩音…ありがとね…辛くなかったかしら…大丈夫…?
はぁ…このまま寝ちゃったら…風邪引くわよね…ぅんっ…
(余韻に浸る体を起こしてよたよたとソファに向かう)
彩音は…どうするの…戻る…?…それとも…私と一緒に寝る…?
(ぐったりとソファに寝転びながら毛布を掛けて問いかける)
【次で締めでしょうか。…軽くと言いながら此処まで…はふぅ…すみませんです…】
…言ったじゃ…ないですか。んっ…辛かったり、厭だったりしたら
その前に逃げて…ますよ(ふ、う、と大きく息を吐いてから。)
最後まで意地悪。…こんな状態で家に戻れると思いますか?
(ふらり、と起き上がってソファの方へ)
ね?…帰れないですよ・・ね――?
(と、もう一度軽いキス。そのまま、ソファにもたれるように――)
【いえいえいえ、長々とお相手して頂いて感謝ですよ。
それでは、なんだか強引ですけど、今日はこれで失礼しますね。
また宜しくお願いします。】
>>962 彩音…そう…よね…ふふっ…
(毛布を動かして二人の体を包み、安らかな寝息を立てる)
【長い時間、お疲れ様でしたっ!】
(もぞもぞと毛布が動いてひょこっと顔が出てくる)
ん…今何時かしら…えーっと…
十九時…起きますか…
(静かにソファから滑り出て立ち上がる)
ふぁ…そろそろ次スレの時期ねぇ…テンプレ案練って…
少し変えるだけで良いのよね。
えっとテンプレテンプレ…
スレタイ「巨乳娘となりきりのお部屋 4号室」
テンプレ(1/2)
ここは巨乳娘となりきりえっちするスレです。
名前をつけても、名無しのままでも、なりきってえっちを楽しみましょう。
薬物乱用、ハードSM(うんち系、拷問系)は控えめに。(飲尿放尿はOK)
陵辱系は相手と話し合ってから決めましょう。
誰か一人とだけ絡みたい場合はプレイ前に注釈をつけると判りやすいです。
1、煽り、叩き、荒らしは禁止
2、雰囲気は大事にしよう
3、sageageのご利用は計画的に
4、一方的過ぎるのは禁止
セク質したい人や、なりきりが苦手〜な人はこちら↓
「巨乳娘のセクハラ相談所」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094472404/l50 …以上です。ルールはしっかりと読んでくださいね?
皆さんの参加をお待ちしてます。
さて、と…まずはこの場を片付けないと…かしらね。
(食器をまとめてお盆に載せてキッチンへ持って行く)
これとこれは重ねて…こうこうこうして…よいしょっと。
ふんふんふふ〜ん♪ふふふ〜んふふふ〜ん♪
よいしょ…ふぅ〜、こんなものかしら。
さて…一仕事終えた後のコーヒー牛乳〜♪
(冷蔵庫からコーヒー牛乳を取り出して飲む)
ぷっはぁー、やっぱこれよねっ。
ジュースよりビールよりコーヒー牛乳よ、時代は。
(椅子に座って足を組む)
昨日は昨日で盛況だったけど…今日はどうかしら?
(下半身丸裸で歩いて入室)
こんばんはー
>>969 あら智華、久し振りね。
こんばんわ、元気だったかしら?
…台風…大丈夫だった?
はい、実は結構大変でした
でも被害とかそういうのは無かったんで、だいじょうぶですよー
(璃那の前で膝をつき、組んだ足先にキス
そのまま、足首に舌を這わせる)
ん…ぺろっ
璃那様は?って、このお部屋、何となくお酒臭いですねぇ
>>971 そう、それなら良かったわ。
ん…ふふ、いつもありがと。
私は元気よ、ちゃんと大学も行ってるし、生活も問題ないわ。
…お酒臭いのは…昨日此処で酒盛りやったからかしらね。
5人位でお酒を飲んで話しこんでたから、匂いが残ってるのかも。
宴会ですかー
(何かを見ているような)
んふふふ、いいですねぇ、宴会
いろいろなにおいが残ってます
(床に着いた方の足を舐め出す)
>>973 宴会…機会があったら皆でまたやってみたいわね。
その時は智華も一緒にね?
(片手で智華の頭を撫でながら微笑みかける)
…今日はこのまま新スレ立てて智華と埋めプレイかしら…
宴会、いいですねぇ
んー、その時は、テーブル役とかしてみるのもいいかもです
(何か想像してくすくす笑う)
あ、すみません
私そんなに遅くまではいられないんです
だから、何か私にさせたいこととかあったら
今のうちに言ってくださいねぇ(にっこり)
>>975 テーブル役よりも、背中に乗っけて配膳とかした方が…
紅茶を配りながらみるくを搾ってミルクティーとか…ね。
(ほんの少し自嘲気味に笑いながら智華の顎を指でなぞる)
ん、大丈夫よ。
新スレ立てるのは980でやればいいし、それ以降埋めるだけならすぐ終わるでしょ。
私もそこまで遅く居れるってわけじゃないけど、いつもくらいの時間には戻るしね。
あ、それいーですねぇ
自家製ミルクティーのサービス、楽しそうです
んー、ていうか、今やってみましょうか
智華のミルクティー飲んでいただけますか?
(立ち上がり、キッチンへ)
はい、わかりました
>>977 ミルクティーサービス…助手ちゃん、智華、私にやっくん…
四種類のみるくを飲めますよ♪って感じかしら…
何か、これはこれで色々と危ない店のような気もしないでもないわね。
あ…行っちゃった。
まぁ…試しに飲んでみても良いかしらね。
…でも、ミルクティーでみるくの味って判別つくのかしら?
(顎に手を当てて思案)
(お湯を沸かしながらカップ、ティーポット、葉を用意)
んふ、紅茶の用意をしながら…ミルクの用意もしないとですねぇ
(ジャケットをはだけて、自分で乳首をいじり始める)
きっと楽しいですよー
みんなでミルク交換したり、男の人に飲み比べて誰のか当ててもらったり
(頭を抑えながら入室)
こんばんわ。
…どうも昨夜の記憶が一部飛んでるみたいなんですけど、
何か変なことしたりしてませんよね?
おや…一日寝てしまいましたか…
おはようございます
…何の話ですか?
>>979 そう言う楽しみ方もあるわね…けど
男に搾られるよりは自分で搾りたいわね、私は。
その方がまだマシと言うか…受け入れられるわ。
>>980 あ、きゅーくんこんばんわ。
大丈夫、きゅーくんに対してはなーんにもしてないわよ。
普通に飲んで、普通に話してただけ。
…980踏んだわね…名無しの名前で立てた方が良いかしら?
まぁ、どうするかは自由だけど…って、根本的な事を忘れてたわね。
きゅーくん、スレ立て出来る?
>>982 しまった…ついうっかり。
できないこともないですけど、
野郎のコテなんて嬉しくもなんともないですから。
一応、名無しで立てときますね。
少々お待ちを……。
(ポットとカップを温めてからポットに葉を入れて湯を注ぐ
素早くテーブルに運んでタイミング良くカップに紅茶を注ぐ)
璃那様
はい、紅茶は入りました
ミルクはもう少し待ってくださいね
(前をはだけて、自分で乳首をしごいている)
んふ、それとも璃那様がご自分で絞りますか?
甲賀さん
こんばんは
初めましてですねぇ
今紅茶を入れてるとこなんですけど
お飲みになりますか?
私のミルクティーですよー
>>981 あら、あっくんも来たのね。
ぅーん…自家製みるく四人組のミルクティー飲み比べって話かしら?
智華に助手ちゃん、私にやっくん、とね。
但野さん
こんばんはー
ええとー、お久しぶりでしたよね?
但野さんもミルクティーお飲みになりますか?
>>985-986 ウホォッそれはそれは…
…コホン…
失礼しました、是非ともご賞味させてください
>>984 ん、ありがと智華。
…良ければ搾るの手伝うけど、大丈夫?
って、私は人前で肌を出すのは…まだ恥ずかしい…
(顔を紅くして少し俯く)
>>983,987
きゅーくん、スレ立てお疲れさま。
こっちはこのまま談話して向こうに持ち越し…かしらね?
>>981 こんばんわ。
……どうも昨日君の話をしたような気が。
でもピンと来ないなぁ。
>>984 こんばんわ。
ミルクティー?じゃあ一杯貰うよ。
しかし、その格好は…。
しばらく実験・研究の繰り返しで、発散してない身には毒だね。
甲賀さん
ええと、スレ立て?
お疲れ様ですー
但野さん
はい、分かりました
ちょっとまっててくださいね
璃那様
それじゃ、私がこうしてカップ持ってますから、
お好きなだけミルク、絞って入れてくださいねー
んふふ、もう、きゅって絞れば出ると思いますからね
(カップを胸元に持って礼をするように上半身を下げる)
さあ、どうぞ
こんばんわー、ずいぶんと賑わってるみたいだねぇ…。
>>991 ん、判ったわ…それじゃ行くわよ?
(両手で二つの乳首を摘みカップに向けてコリコリと弄ると、びゅくびゅくっと迸るみるく)
ふーむ…結構出るわね…あまり入れすぎると紅茶風味のみるくになっちゃうわね。
(ある程度搾って手を離す)
こんな所かしら、ありがとね智華。
>>992 あらカズマ、久し振り。
昨日も賑わったけど、今日も賑わうみたいね。
やっぱり、一般的に三連休なのが影響出てるのかしら?
>>991 はい、ところで茶葉は何を使っているのですか?
>>989 どういたしまして。
残りわずかですし、談話以外できそうにないですからね。
>>991 なぜ疑問系なのか引っかかるなぁ。
何かしくじったかい?
>>992 こんばんわ。
……そういえば以前地下室や触手に興味があるとか言ってたねぇ。
こっちのスレが埋まったら、行ってみるかい?
>>993 まぁ、私も遅くまで遊んでたりしてたからね…。
明日も休みだし、今夜は遅くまでいられると思うんだけど。
>>995 …ぅ、うん(少し頬を赤らめる)
後で一緒に…行こうね?
あ、遅くなっちゃったけど、スレ立てお疲れ様♪
カズマさん
こんばんはー
(ミルクティーになったカップを璃那に差し出す)
はい、どうそー
智華のミルクティー、飲んでくださいね(にっこり)
ええと、次はどなたでしたっけ?
ただのさんからでいいですか?
甲賀さん
いいえ特に意味はないです
スレ立てってまだよく分かってないので疑問系なんです
但野さんの次にミルクティーをお出ししますから、ちょっと待っててくださいね
但野さん
葉はアールグレイでした
アッサムとかあれば良かったんですけど
見つからなかったんです
>>996 (赤くなった顔を見ながら)
ふふ…いいねぇ、その顔。
地下室でどんなことをするのかと思うと楽しみでしょうがないよ。
もしかすると嫌われるかもねぇ。
>>997 それならいいんだ。
この部屋のことだし、ただのミルクティーじゃないんだろうねぇ。
製造過程も見ておきたいんだけど、見られるとやっぱり怒られるだろうなぁ。
>>997 そうですか…
まあ、あまり拘りませんが、それより…
1000ゲット?
>>997 智華ちゃんんも、こんばんわ…って、凄いことしてるね…。
(驚きながらも、興味深そうに眺めている)
>>998 うぅ…ど、どんなことをするんだろうねぇ…?
あんまりにも酷すぎることはしてほしくないかなぁ、って…。
さぁ、1000ゲットだよー♪イェイ!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。