>>951 ポチさん…?(一瞬きょとん、としてから)
…ご、ごめんなさい。
ええと、外国の方には見えないけれど…
(と、挙動不審な様子に気付き目を細めて。)
…やっぱり、貴方もこの部屋に…(ここだけ小声で)
厭らしいこと、しに、来たの…?
>>950 …?(困惑が浮かぶ)
はじめ、まして――?
ええと、八雲さん…じゃ、ないの、かな…?
【えっと、950踏んだのは良いですが、今日は携帯からなのでスレ立てが出来ません…
どなたかお願いします…orz】
>>949 んー・・・えへへ・・・あやねさんのぬくもりです・・・。
(ぎゅぅと、目を閉じながら微笑みすこし涙ー)
・・・私、ねぼけてなんかないです・・・。
あやねさんに会えて、すごく幸せなのです・・・。
(ぎゅぅぅともっとつよく抱き締め)
>>951 ぇ?君ぽちだよぉ?
(ペチペチペチと撫でるのではなくペチペチする)
ぽちーぽちー・・・v(首輪を何故か持っていてつける)
名無しさん・・・じゃぁ、ナポチー♪(ナデナデ
>>953 …もうそんな時期。一応テンプレートつくっておきますね。
980くらいで、いいんじゃないかな。
<以下、1>
ここは巨乳娘となりきりえっちするスレです。
名前をつけても、名無しのままでも、なりきってえっちを楽しみましょう。
薬物乱用、ハードSM(うんち系、拷問系)は控えめに。(飲尿放尿はOK)
陵辱系は相手と話し合ってから決めましょう。
誰か一人とだけ絡みたい場合はプレイ前に注釈をつけると判りやすいです。
1、煽り、叩き、荒らしは禁止
2、雰囲気は大事にしよう
3、sageageのご利用は計画的に
4、一方的過ぎるのは禁止
セク質したい人や、なりきりが苦手〜な人はこちら↓
「巨乳娘のセクハラ相談所」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094472404/l50 過去ログは
>>2付近を参考にしてください。
<ここまで>
こんな…かんじかな?
956 :
ポチ:04/10/19 02:35:51 ID:???
>>952 え!?あ、い、いやそういうつもりは…(言いかけるが今の状態にはまったく説得力が無く、あああ、初対面の人なのに最初の印象が最悪だー!と心の中で叫ぶ)
>>955 【や、やってみたけど立てれないorz】
>>953 【自分はスレ立てした事が無いですー、どうしましょ?】
>>954 (ぺちぺちされながら)
ううう、もう何でもいいや、好きなように呼んでくれ〜(と、涙)
>>959 ナポチーvv(ほっぺたとかもぷにぷにし始める)
なぽなぽー・・・なぽちー(すこしリズム感をたもち)
【とりあえずロールは少し進めますが】
>>948 あらあら、こんなに硬くしちゃって♪美味しそう…♪
(ポチさんの肉棒に、キスの雨を降らせた後、乳房で挟み込みゆっくりと上下させる)
どう?気持ち良い?…ふふっ♪貴方のおちんちん、ヒクヒクしてるぅ♪
(そのまま先端をくわえる)
>>955 【ごめんなさい!ありがとうございます!】
そっか、貴女も私とははじめましてね?
私の名前はアスモ♪訳あって八雲ちゃんに封印されてた大悪魔です〜♪
その証拠に…(黒い翼を生やして広げる)
>>954 やだ、もう。どうしたの、茜。
今日は甘えんぼさんだね…?
(涙を人差し指で拭ってあげて。ちゅ、とほっぺにキス)
何か厭なことでもあった?辛い事でもあったの?
(応える様に、こちらは優しく小さな身体を包んで。)
>>956 うーん…
(かといって今は自分も反論できる状況では無く。
少し顔を赤くして背け)
…強引な事は許しませんからね。わかった?
>スレ立て
さっきも書いたけど・・これくらいのスピードなら、
980越えてからでも平気だと思う。
…近付いたら、わたしがやってみるね。
それで駄目なら、代行してもらおう?
>>962 えへへ・・・なんだか、おひさしぶりだから・・・。
(すこし顔をあげて、見上げながら)
んゎっ・・・ぇ、ぇぅ・・・・・・ ちぅっ (お返しのちゅぅとほっぺにし返す)
・・・おかえしです・・・。(赤くなりながら俯いて)
・・・・・・・・・なんでもないですー。た、ただ、なんだか哀しい気分がしてたです・・・。
(ぎゅぅぅと抱きついてやはりすこし涙が)
>>961 …アスモぉ…?(は、あ、とまた溜め息。)
八雲さん?良い大人が、そういう冗談は笑えませんよ?
大悪魔でアスモって…アスモダイでももじったのかな。
いずれにせよ、悪いじょ――
(と、生まれた翼に目を丸くする。)
>>960 た、楽しそうですね、茜さん…(茜さんにされるがまま。しかし下は大変な事になっている・ヲイ)
>>961 あ…うう!!
ぼ、僕、女の人にそんな事、された事が無い、ので…!
(ヒクヒク、と自分の肉棒がどうなっているか言われて再び赤面、そしてくわえられ、思わずのけぞる)
>>962 ご、強引ですか?
…わかりました、約束します!
というか、僕にそんな度胸は…(汗)
>>964 ふっふ〜♪どう?吃驚した?
アスモダイは私の別名ね?アスモデウスが本名【らしいです】だけど、
長いからアスモで良いよ?
>>965 さぁ、どんどん責めちゃうよ〜?
(ポチさんの肉棒を挟む力を強くし、先端をしゃぶり立てる)
じゅるっ…じゅるじゅるっ…ちゅぱっ…ちゅうぅぅぅう…
どう?気持ち良い?出したかったらいつ出しても良いから…ね?
(ポチさんを上目使いに見つめ乳房を上下させる。乳首からは母乳が滴り初める)
>>965 ナポチー?ナポチ?(首をかしげながらむにむにとほっぺをつつき)
Σ・・・
・・・ナポチーたのしんでねー。(手を振ってあやねさんのところに走る)
>>963 (八雲さんを気にしつつも、茜を抱き締めて。)
そう言えば…そう、かな?…ごめんね?
(それとなく、自然と謝罪の言葉が零れて。)
あぅっ…(返された口付けにきゅ、と胸の奥が熱くなって。)
もう、びっくりす(…言いかけて首を傾げる。真剣な表情で。)
悲しい気分…?やっぱり、なにか、あったの…?
(不安そうに茜見て。零れた涙をそっと、今度は唇で拭った。)
>>968 ぁ、私、今度はね・・・もらえるですーv
(ニコニコと微笑みながらナポチーさんとやくもさんをみて)
んっと・・・ここで、ねれば、離れないです・・・。
(ゆっくりと目をつぶって)
だ、大丈夫っ・・・平気だよぉ・・・っ。(泣きながらぎゅーとしがみ付いて)
ゎっ・・・ぇ、な、んでも、ないよぉ・・・?
・・・・・・あやねさんと一緒だと、悲しくない・・・。(やっぱり涙をこぼしながら眠りにつく)
【も、もう眠いデス・・・幸せな場所で幸せに寝ます・・・】
>>966 …吃驚もなにも。
そんなにフランクだと、にわかには信じにくい・・
(とは言いつつも警戒して。茜を守る様に腕を回して。)
>>965 (翼を見る余裕も無く、アスモさんの変化には気がついていない)
(じゅる、じゅるといういやらしい音に興奮してしまい、息づかいが荒くなる)
はぁっ、はぁっ…!
は、はい!すごく気持ちいい…です!
お、女の人の口の中が、胸が…こんなに気持ちいいなん、てっ…!
う、うう…、ごめんさい、もう我慢出来ないみたいです…限、界…!
(そう叫ぶと肉棒はビク、ビクと痙攣させ、果ててしまう)
>>965 約束だよ…ってもう。
(ふう、と溜め息)
きこえて、無いかな…
>>969 【おやすみなさい!名前つけてくれてありがとうでした〜】
>>972 (溜息を聞いたような気がしたが、今はそれに注意をはらう余裕は無かった…)
【中の人としては、肝にめいじておきまーす!】
>>969 羽根?もらう?え、ええと…
(無邪気な言葉に答えに詰まるけれど。)
…おねむかしら…もう、遅いものね…
うん、離れない、からね…
(零れる涙、心配そうに。きゅ、と子を抱く母のようにやさしく包んで。)
おやすみ茜。良い夢…みてね…。
【おやすみなさいです。良い夢、見て下さいね。】
>>973 (ちらり、と見るも、今は咎める言葉もない。)
【お答えありがとです(笑】
>>970 う〜ん…ならこれはどう?
(頭からミチミチと音を立て山羊の様な角が。身体には奇怪な模様が浮き出る)
…ふぅっ。どう?これなら信じる?
>>971 あんっ…!もったいない…♪
(射精するポチさんの肉棒をくわえ、精液を飲み込む)
こくっ…こくっ…んくっ…
…貴方の精液、こってりしてて凄く美味しい…♪
もっと搾り取ってあげたいけど、時間が無いから今日はこれで帰るね?
彩音ちゃんもおやすみなさい♪
(ポチさんにキスした後、翼を羽ばたかせ窓から外へ飛び立つ)
【時間ですのでこれで落ちますね?ポチさん、中途半端でごめんなさい…
スレ立ても申し訳無いですがお二人にお任せします。お疲れ様でした!】
>>975 (精を絞りとられて、放心…)
こ、こんな気持ちの良い事があるなんて…(とかブツブツ言ってる)
(しかしキスされて我にかえる)
あ…、ど、どうもありがとうございましたっ!
お、おやすみなさい!
(そしてあれ?今飛んで無かったか??と首を傾げる)
【いえいえ、楽しかったです♪もっと勉強して頑張りますね〜】
>>975 (茜を抱いたまま後ろに引いて。)
アスモデウスっていうよりサバトの悪魔って感じだけれども・・
そこまでされて…貴方が、普通じゃ無いって事。信じないわけには、いかない。
(飛び立つ背中睨みつつ。)
…もし、茜が翼を望んでも。それを黒には染めないで。
できうるのならば白の羽根を…なんて、なに考えてるのかな、わたし…
【お疲れですー。】
>>977 ???ど、どうしたんですか、難しそうな顔をして?(声をかけにくい雰囲気だったが、おそるおそる声をかけてみる)
>>976 …ね?(ナポチの方向いて苦笑)
わかったでしょう?ここ…普通じゃない部屋、なんだよ?
>>979 そ、そうみたいですね…。
いやはやいやはや、なんだか今日は今まで知らなかった世界を色々見れた気がします。
>>978 あ、ん。
(恐る恐るの声にごめんなさい、と表情和らげて。)
少し考え事。ごめんね。怖い顔、してた?
>>981 は、あ。はい…ちょっとだけ、怖い顔してたかもしれません。
何か悩み事ですか!?
今日顔を合わせたばかりでこんな事言うのもアレですけど、なんだったら僕が相談に乗りますよ!
(そう言ってどん、と胸を叩いてむせる)
げ、げほげほげほ…
【そろそろスレ立てですかね?】
>>932 …くす(思わず笑み零して)
素直、なんだね貴方は。
ありがとう、大丈夫だよ。
(そっちこそ平気?と小首傾げて)
ちょっと…ごめんね。スレたて、やってみるよ?
>>983 素直、ですか?
も、もしかして褒められてるんでしょうか!?
わあ、珍しい!
(小首傾げたのを見て)
はい?僕ですか??
僕は悩みが無いのが自慢ですから!!
【はい、駄目だったら僕も試してみますね〜】
>>985 …ならいいんだけど。
素直なのは美徳だよ。大事に、してね。
(そういうと茜を抱っこしてゆっくり立ち上がり)
わたしは、そろそろ行くね。
また、縁があったら。それじゃ。
【新スレ立ちました。ありがとうございます。
そろそろ失礼させていただきますね。お先にごめんなさい。】
>>987 はい!
縁があったらまた会いましょう!
(ぶんぶん手を振ってお見送り)
おやすみなさ〜い!
(姿が見えなくなるまで手を振っている)
さてと!
じゃあ、僕も帰りま〜す!
(しゅたたた、と駆けて行きました)
【長々とありがとうございました、おやすみなさーい】
ふぅ‥寒い…
ちょっとあったまってこうかな
(毛布にくるまり部屋に座り込む)
ねてしまった‥
今日はだれもいないなぁ…
璃那さんもこないし‥
外は雨だしな‥
もう少し寝ようか‥
人の心…雨の様に泣く時もあれば、晴れの様に清々しい時もある…
本当に天気の様ね。
さて…今日もまた精を集めるとしますか…できれば女子の方が良いのだけど
あまり贅沢も言えないわよね。
あ、璃那さん。
今日はあいにくの天気ですね‥風も強いみたいで…
昨日は一発で果てちゃって‥恥ずかしいです…
すいません‥
(やってきた璃那をみあげる)
【昨日は途中で寝てしまいすいません‥】
>>992 まぁ、ソレが秋の天気の特徴だから気にしない方が良いと思うけど。
そんな時もあるんじゃない?
【いえいえ、お気になさらずに。以後気をつければ良い事ですし。
ソレよりも、こちらはもう埋め用の談話しかないですね。導入会話出来るかな…?】
璃那さんは雨でも晴れでもあんまり変わんないですね
俺なんかもう寒くて寒くて‥(ブルる)
【ですね。新スレも立ちましたしこっちは埋めますか】
(扉の隙間からするすると入室)
こんばんわ。ちょっと体のほうは恐山に行っているため中身だけですけど。
【思い過ごしだったらいいんですけど、何かマズイとこがあったら言ってください。
少し気になったんで】
>>995 ん、こんばんわぁ
(いきなり現われた‥)
【というと?】
>>994 私はちゃんとコートを着て来てるもの。
寒い日は寒い日なりの対策をきちんとして、暑くなっても平気なように
色々と試行錯誤してるしね。
あまり寒いなら奥でシャワー浴びて来たらどう?
別に女子専用って訳じゃないから、使っても問題ないと思うけど。
>>995 あらきゅーくん…って霊体!?
あまり離れすぎてると戻れなくなるから気をつけなさいよ!?
【…?どういう事でしょう?】
せ、せんはわたさないです!!
1000
>>996 恐山で怖い目に遭ったのか魂が抜けてね。
体が言うこと聞いてくれないのよ。
この姿が嫌なら体の方も呼ぶけど?
>>997 えっ?ウソ?早く呼び戻さなければ……ドシャッ。
(なぜか天井から体が落ちてくる)
【茜ちゃんが自分のせいで入って来れなかったのでは…と思いまして。
何もわからず悶々とするより言ってくれた方がいいですから】
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