テスト

このエントリーをはてなブックマークに追加
229名無しさん?
230名無しさん?:2014/05/19(月) 12:01:41.78 ID:???
>>229
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1396971111/116-139

116 :名無しゲノムのクローンさん :2014/04/09(水) 02:18:21.10
>>91
独自と直接の単語が見えないバカは去れ

121 :名無しゲノムのクローンさん :2014/04/09(水) 02:19:35.57
>>91
独自と直接と自由の単語が見えないバカは去れ
読み飛ばしたら意味が180°変わることが理解出来ないお前に知的職業は無理

126 :名無しゲノムのクローンさん :2014/04/09(水) 02:20:46.07
>>118
言い続けても無駄
全ケース調査されて不存在の確率まで出せるから
裁判所で吠えても裁判官は不存在に軍配を上げる

139 :名無しゲノムのクローンさん :2014/04/09(水) 02:24:56.39
>>131
「合理的な疑いを超える証明」

一言で言うと「非常識な屁理屈で推定無罪を主張することは出来ない」
例えば「全てうっかりミスです」という弁明は有効とは見做されず、有罪に出来る

最高裁判例
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=35273&hanreiKbn=02
? 有罪認定に必要とされる立証の程度としての「合理的な疑いを差し挟む余地がない」というのは,反対事実が存在する疑いを全く残さない場合をいうものではなく,抽象的な可能性としては反対事実が存在するとの疑いをいれる余地があっても,
健全な社会常識に照らしてその疑いに合理性がないと一般的に判断される場合には有罪認定を可能とする趣旨である。