英語が共通語になっているインドでの体験談。 デリーで一日バス観光ツアーに、たった一人の外人として参加した。 他は全員インド人だから、ガイドの言葉は当然ヒンズー語、そのヒンズー語は インドの人達が普段、普通に使っている言葉だと思うんだけど、 そこに英語のセンテンスが入りまくっている。日本語の中のカタカナ英語が とんでもなく長くなっているような感じだ。 例えば、ヒンズー語の中に(what a nice song this is!!, how old are u? too nice experiences, I have been to Italy in 1995, Tali is only 35 Rupees at that restaurant.)と英語を使いまくっている。 これほどヒンズー語の中に英語を取り込んでいけば、話せるようになるよ。