1 :
花咲か名無しさん:
2 :
花咲か名無しさん:2012/12/30(日) 18:15:57.73 ID:JSpfOdNI
粘着キチガイがコピペ貼りまくって、荒らされて終わり。
3 :
花咲か名無しさん:2012/12/30(日) 18:34:40.64 ID:jOeZP0Jy
>>2 以前に2chでネタになったことあったのかな?
>>1は要約すると
・あるC/N比を境に、低いとバクテリアが分解、高いと糸状菌が分解
・微妙なC/N比の堆肥などを投入すると、バクテリアによる分解が急速に進み、窒素飢餓が起きる
・高C/N比の資材を投入すると糸状菌の分解が緩やかに進行するので、窒素飢餓は起きない
・手間隙かけて堆肥を作るより、世間の常識とは反対に高C/N比の資材をそのまま投入すべし
ってことかな
ぱっと読みなんで的外してたらスマソ
4 :
花咲か名無しさん:2012/12/30(日) 18:50:04.68 ID:GB1kLOd1
白絹病になって困ったりはしないの?
5 :
花咲か名無しさん:2012/12/30(日) 19:01:24.34 ID:+vm26+Tn
>>3 要約するとそういうことだが
実際には高C/N比資材も窒素飢餓を起し、収量は極端に少ないようです。
成功している方はわづかで、ほとんどが失敗状態なのですが
一種の宗教化しているので、失敗しても自分が未熟だからだとなるようです
6 :
花咲か名無しさん:2012/12/30(日) 19:03:18.89 ID:JSpfOdNI
>>3 以前のは、2005年1月にスレがたって、2007年末123レスで終了。
有機物マルチを分厚く施すのが特徴で、オガクズや廃菌床等を大量に確保できないと
家庭菜園でも難しいんじゃないかな。
7 :
花咲か名無しさん:2012/12/30(日) 22:02:28.18 ID:/LKtVdU3
>>6 私も実践しようと試そうといろいろ調べた結果、廃菌床の大量確保が無理なので諦めた
モドキのhp が胡散臭いし宗教だしな
8 :
花咲か名無しさん:2012/12/31(月) 00:53:53.83 ID:+XWUEtTx
根本的な動機が宗教的なものでも別に構わないんだけど、
定性的な結果報告から定量的な農学的・微生物学的・醸造学的解明への転換がないと宗教のままで終わってしまう。
福岡正信爺さんは理屈の裏付けを求める性格というか、解明への探究心があった。
9 :
花咲か名無しさん:2012/12/31(月) 01:24:09.58 ID:QdSMcE6r
10 :
お花くん ◆NeKo/oBJN6 :2013/01/04(金) 15:23:33.63 ID:a+gxQ4d5
若き将軍様が目をつけたようです
11 :
お花くん ◆NeKo/oBJN6 :2013/01/04(金) 15:25:14.78 ID:a+gxQ4d5
聖書ワロタwww
2月27日になって、地は全くかわいた。この時、神はノアに言われた、
「あなたは妻と、子らと、子らの妻たちと共に箱舟を出なさい。
あなたは、共にいる肉なるすべての生き物、すなわち鳥と家畜と、
地のすべての這うものとを連れて出て、これらのものが地に群がり、
地の上にふえ広がるようにしなさい」。(創世記 8 14-16)
12 :
花咲か名無しさん:2013/01/05(土) 14:48:08.87 ID:0ikOat6z
俺は自給用に自然農法とか自然農の方式でやっていて、炭素循環農法ってのは知らないんだが
長年やってくと微生物環境にある程度は似たものがありそうだ
俺のやり方は雑草草生
基本無耕耘・無肥料で、雑草を生やし伸びたら根本から刈ってその場に伏せてマルチにするという方法
このやり方だと、地下の根は全て残るようになる
樹木もあるので、剪定した枝も多少細かくして地面に伏せて置く
これらの有機物は膨大な量が毎回蓄積され、なおかつ炭素率も高いはず
にも関わらず、長年やっていくと根や枝の分解がすごく早くなってくる
それに比例して、土中の窒素は高くなり、ある段階で落ち着き安定する
その段階というのは
初期の頃は、ハクサイを植えても窒素不足の為に結球するに至らなかった
しかし5年以降は結球するようになり、今や成長も早く結球も固く蜜になるレベルになった
スイカなどの少しの窒素でツルボケするものは
初期はよく着果したが、今は初期の水やりを控えて締めて育てないとツルボケになる
人為的に耕したり水やりをしなけてばツルボケに成らず大果になる
という調度よい窒素レベルで安定している
専門的にはわからないが
土中および土の表層に、高炭素でも分解する微生物が長年増えていった結果ではないかと思う
ミミズやトビムシなどが増えたことによる分解も考えられる
窒素固定菌が土中で増えたという事も考えられる
また、窒素源としては、多く繁殖している虫類の排泄物と死骸、多数飛来する鳥のフンもあると思う
(このような管理だと、虫の増殖数と鳥の飛来はものすごく多くなるので)
13 :
花咲か名無しさん:2013/01/05(土) 21:51:11.52 ID:RvwlwW66
>>12 21世紀にこんなこといっているアフォは100年前には笑われているはず
14 :
花咲か名無しさん:2013/01/08(火) 16:14:29.53 ID:xtPCnxzA
普通この文面だと、「100年 後 には」になるはずだが
100年 前 には笑われている は ず ってアフォだなあ〜w
15 :
花咲か名無しさん:2013/01/08(火) 17:58:19.14 ID:94ceovTj
窒素飢餓の植物って、施肥してもなかなか回復しないよね?
16 :
花咲か名無しさん:2013/01/08(火) 18:36:02.97 ID:xMYpBTCv
17 :
花咲か名無しさん:2013/01/08(火) 20:02:34.11 ID:mPG4ZX4q
>>12 この方法と同じことやって4年経過
でも土が肥沃になってきたかというと全然
地下30センチまで有機物を浸透させるのに10年以上はかかると思う
また土の種類によっても違うから時間がかかりすぎる
ちなみにうちの畑は赤土で強粘土質
こういう場合刈草を鋤き込んだ方が圧倒的に時間短縮になる気がする
結局時間がかかるし人類70億の食糧供給面で使えない農法なんだと思う
趣味程度であれば良いけどね
まー5〜10年かかることをもっと事前に知らしめるべきだな
18 :
花咲か名無しさん:2013/01/08(火) 20:53:29.66 ID:JQ7Fy/z/
だから100年前に人類が捨てた農法をやっていること自体おかしい
19 :
花咲か名無しさん:2013/01/08(火) 20:56:40.57 ID:W4VlV5fk
それだったら、10年間放置して雑木林に戻りかけた空き地のほうが肥沃じゃない?
20 :
花咲か名無しさん:2013/01/08(火) 21:48:34.71 ID:xMYpBTCv
21 :
花咲か名無しさん:2013/01/09(水) 11:43:28.52 ID:MCCqD3fE
>>17 こちらの説明が足りなかった、ある部分おっしゃる通り
雑草草生 ・無耕耘・無肥料をやる場合、まず最初の土地は畑である前提で書いてる
畑土、すなわち何年か畑をやり有機物も含み作物を育てた土から転換してく前提
それだと、作物や雑草の根もかなり深くまで初期から成長するので腐植も貯まり膨満になる
それでも最初の3年くらいは減収となり、生態系と腐植が安定してくるのは5年から
だが、それ以降は非常に楽になる 何の作物でも雑草刈り取りだけでよくできるメリットは高いよ
腐植にとぼしい赤土で固い強粘土壌など、畑の不適地の場合
最初は粗大有機物を大量に入れて耕し膨満にする必要は当然ある
またそのような土壌は、強酸性、リン酸不足(リン吸着土壌)の可能性が高いので
貝化石・鶏糞・骨粉、化学肥料なら苦土石灰・消石灰・ヨウリンなど
入れて土壌改良後に無耕耘にした方が良いのは言うまでもない
これは最初の1回だけ、もしくは最初の2年程度で十分だと思う
俺のところも、畑土だった所は素直に無耕耘にできたが
重粘土壌・腐植ゼロの赤土・半分は石混じり・ブルで鎮圧し車両置き場
という最悪の場所もあった
そこで無耕耘で始めたが、2年ほどでは地下まで腐植がいかなかった
一応作物はできるのだが生育が遅く、干ばつに弱い
それで上記のように耕して土壌改良を十分にやった
この時に、大量に出た剪定枝の野ざらし劣化チップも鍬込んだ
その後、雑草草生 ・無耕耘にしたら、非常によくなってきた
5年たつが、今や何でもよくできる
22 :
花咲か名無しさん:2013/01/09(水) 11:49:20.39 ID:FAzDN7Ja
高C/N比がいいなら畑に炭でもぶち込んでやったらいいと思う
23 :
12:2013/01/09(水) 12:13:43.21 ID:MCCqD3fE
>>17 >結局時間がかかるし人類70億の食糧供給面で使えない農法
これについてはどうだろう?
まず70億の食料問題は、現在ではほぼ政治的な問題やシステムの問題だったりする
日本では溢れるほどに高品質の食材が流通し
賞味期限切れとなり残飯となる食材は、まさに国を救える程の巨大な量だ
片や、1分に何人も飢餓で死んでいく国もある
このような不均質は、政治やシステムの問題でしかない
また、ある国に送られた救援物資は、その9割までもが軍隊の資金源となり
食料難の人間には実際届かないという国もある
このような不均質な世界で、農法だけに食料問題をおしつけても意味はないと思う
そして、日本で行われている農業のほとんどは
食料供給というよりも、飽食となった現代日本人の消費者を満足させる為の行為だ
日本の消費者は、外観にうるさく、スーパー等の販売者も規格化したサイズを求める
季節外の周年出荷も、食料供給というよりも客の便利さ販売店の営業成績の為だ
このような状況に対応してきた日本の農業技術は素晴らしいが
シリアスな食料供給という意味での行為では、とうの昔になくなってる
便利さや見栄え、季節外、高級感、これらを追求する為の技術なので無駄もある
その意味では、現行の農法も70億の食糧供給面で使える農法とは言い難い
日本の農業の進化と水準の高さは他国を凌駕する素晴らしいものだとは思うが
規格外として廃棄される量も膨大で
その規格や季節外に合わせる為の、肥料・農薬・重機・エネルギーも膨大だ
エネルギー収支で考えれば、化学肥料や農薬・重機・資材などを製造するエネルギーも膨大だ
国全体のエネルギーに絞って、その産物としての食料供給を考えた場合
これらのエネルギーコストが高い現状農法と極めて低い自然農法とは
どっちが適しているか何とも言えないだろう
24 :
花咲か名無しさん:2013/01/09(水) 13:10:28.12 ID:AhVKXVFP
結論
趣味ならなんでもいい
25 :
お花くん ◆NeKo/oBJN6 :2013/01/09(水) 21:33:20.51 ID:9AwIrOKE
26 :
花咲か名無しさん:2013/01/09(水) 22:01:57.45 ID:ptNmSHFM
お花くんのそういうとこ好きよ。
なんだかんだ言ってもカーギル・モンサント農産複合体は人類史上最大の人口を養ってる。
それを炭素循環農法で置き換えたらもっと人口を増やせる?
炭素循環農法ってみんながやったら炭素資材が足りないんじゃない?
たとえ禿山を作ってでも炭素を畑に入れ続ける?
27 :
花咲か名無しさん:2013/01/09(水) 22:08:32.63 ID:ptNmSHFM
>そして、日本で行われている農業のほとんどは
>食料供給というよりも、飽食となった現代日本人の消費者を満足させる為の行為だ
これは自然農法や炭素循環農法を好む石器時代回帰マニアにも言えるんですよ。
飢えるかどうかって瀬戸際だったら誰も畑に木片を鋤き込んだりしませんて。
気候変動を乗り越えて例年豊作となった現代日本人の耕作者を満足させる為の道楽農法っしょ。
28 :
花咲か名無しさん:2013/01/09(水) 22:54:15.73 ID:+AeOVGl9
>>21 >5年たつが、今や何でもよくできる
ビデオか写真で畑を見せておくんなまし。
「雑草草生 ・無耕耘・無肥料」で慣行農法より、よくできるとは思えないです。
29 :
12:2013/01/10(木) 14:39:05.89 ID:FVONdOwF
>>27 微妙な言葉のニュアンス(石器時代マニアとかw)を除いて反論はないよ
今の日本でやられてる農法は、ほぼすべて食料飢餓対策でないのは確かな事だ
ことさら自然農法や炭素循環農法だけがそうと言うわけじゃなく日本全体の食料流通システムがそうなってる
>>28 そんな近所の人に特定される事を2ちゃんでやる訳ないでしょw
それと
「何でもよくできる」とは書いたが、「慣行農法よりよくできる」とは書いてないぞ
自給用としては何でもよくできて十分にはなるが
対象比較で言うと、一口に慣行農法と言っても色々ある
kg単価が基準なのだから、単位面積あたりの収量を最大限にあげる目的で
その為に、味と品質は多少殺し、多肥と多農薬で押さえ込み増産する
こういう農家もあるから、当然ながら収量では自然農法などでは比較にならんでしょう
片や、味と品質を追う方向で、高品質・高糖度・高ミネラルで美味しさを追求してる慣行農法もある
こういう所は、単価は高くなるが生産量はさほどでもない
俺の自給用と同じくらいの生産量だよ
単に量としての増収を狙うなら、多肥・多灌水・多農薬が一番である事は言うまでもない
でもそれじゃ満足できるかどうかって事でしょ
30 :
お花くん ◆NeKo/oBJN6 :2013/01/10(木) 14:45:09.56 ID:YF5Wzf7Z
シャッキリポン
31 :
12:2013/01/10(木) 14:47:47.17 ID:FVONdOwF
みなさん勘違いしてるようなので、連投だが一言書いとこう
俺は>12で書いたように炭素循環農法推奨者というわけじゃない
ただ、俺のやってる自然農法的な自給菜園と、微生物の原理的に近いところがあるのだろう
という事で書いたのがきっかけだ
炭素循環農法の実体は俺もよく知らないが
もしあまりにも大量の炭素有機物を、他から持ってきて畑に還元するのなら
エネルギー収支的には、現行の多肥栽培とあまりかわらない事にもなる
俺自身は、ことさら高炭素物を土に埋め込む必要は感じてない
その辺の、実体や方向性などは、炭素循環農法を推奨してる人に語ってもらいたい
32 :
花咲か名無しさん:2013/01/10(木) 19:55:35.31 ID:K4ELoxSR
百姓モドキのHPは宗教じみて胡散臭い
メリットばかりを誇大表示してばかり
でも炭素資材を鋤きこむ事や入手経路の確保など個人では難しい事を全く書いてない
デメリットがない完璧な農法であるなどとぬかすから胡散臭さが倍増されるんじゃねーかな
33 :
花咲か名無しさん:2013/01/10(木) 22:39:45.44 ID:dPfGNJ1s
2 :むしけら[sage]:05/01/07(金) 12:32:15 ID:CvAdV4/5
「自然農」とは・・・
1無肥料
化学・有機肥料は使いません。
2無耕耘
基本的に耕しません。
3無農薬
何も撒きません。虫や菌は仲間です。
4無除草
草たちは仲間です。
34 :
花咲か名無しさん:2013/01/10(木) 23:50:58.99 ID:fVDHkW7i
>>29 >
>>28 > そんな近所の人に特定される事を2ちゃんでやる訳ないでしょw
畑の一部を写真に撮ったからって個人が特定されるわけないだろw
下手糞な逃げ方だなw
35 :
花咲か名無しさん:2013/01/11(金) 07:46:03.69 ID:3uSMOFFZ
>>29 「自給用としては何でもよくできて十分にはなる」というのが曲者で
>>16の貧弱な畑の方も、主観的には「十分だ」と満足されているわけで
定量的ではないです。
高品質・高糖度・高ミネラルで美味しさを追求してる慣行農法って
どんなの? というより慣行農法をどういう定義で使われてます?
36 :
花咲か名無しさん:2013/01/11(金) 07:54:41.67 ID:yDUalz9s
キモいスレ
37 :
花咲か名無しさん:2013/01/11(金) 09:19:42.22 ID:6gPpQN/M
>>21 > 5年たつが、今や何でもよくできる
あれ?
前は10年って言ってたよね。
38 :
花咲か名無しさん:2013/01/11(金) 10:32:08.19 ID:8UTWQny7
確かにキモいなw
なんでこんなに粘着すんだろ
39 :
花咲か名無しさん:2013/01/11(金) 23:19:07.35 ID:W+aVAH//
ホント、無農薬信者の粘着力ってすごいねw
40 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 02:10:42.11 ID:lfKdJA8B
【無施肥】菜園【無農薬】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/engei/1260333943/874 874 :花咲か名無しさん : :2013/01/10(木) 15:44:48.82 ID:FVONdOwF
>>873 甘くなる条件は、昼夜の温度差だけとは言えない
低窒素、高日照、適度な水分 があると真夏でもものすごく甘くなる
この場合の低窒素とは、肥料として入れた分というよりも
土壌中で、硝酸態として溶液に解け出ているものが少なく
微生物や有機物に取り込まれている状態だと、窒素は少しづつしか効かず品質がよくなる
無施肥だとこういう現象がおきやすい
俺のとこの去年の夏のトウモロコシは、甘すぎる程に甘かった
もちろん無施肥だ
41 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 07:54:09.72 ID:1Tvd/TQC
この農法を参考にして作業を簡略化したい奴(俺)にしてみれば
ここでは
>>12を叩いてるほうが荒らしだと思う。
42 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 08:44:40.86 ID:F+Hxduws
>>40 甘すぎるほど甘いって対比条件で検証していないから無意味
肥料入れたらもっと甘かったじゃしゃれにならない
43 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 09:44:55.64 ID:7COrI9Kw
>>41 この農法は宗教なので、客観的データを求めると
「荒らし」として嫌われますね。
あなたはこの農法の雰囲気に馴染めそうですから
2chで参考にするだけではなくて各地でなされている交流会に
参加されるとよいですよ
44 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 09:51:55.20 ID:IV/tCJij
畑うpしてくれたら考えなくもないかも
45 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 10:26:15.06 ID:DRfZj739
無理無理、中身は名無しになって逃げ回ってる
むしけらクンだもの。
46 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 11:21:24.52 ID:7COrI9Kw
47 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 13:51:28.45 ID:1Tvd/TQC
>>43 >あなたはこの農法の雰囲気に馴染めそうですから
>2chで参考にするだけではなくて各地でなされている交流会に
>参加されるとよいですよ
なにキレてんだよwwwww
48 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 14:15:03.81 ID:1Vgdag8y
高炭素(低窒素)素材をたくさんつぎ込むというと思い出されるのが
キュウリやプリンスメロンの高畝
圃場に1メートル弱の溝を掘り、大量の葦やモミガラを入れて土を被せ畝にして
暗渠排水と通気を兼ねる昭和40〜50年代に多く行われたやりかた
(異常発酵を避けるため窒素の少ない素材が使われてた)
それ以前の畝に比べ、浅いはずのウリの根がかなり深くまで到達
比例して地上部も成長が促進され収量が増えるという物
ただし炭素循環農法と違い、液体の化学肥料をガンガン与えてた
49 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 17:03:32.08 ID:YoKrbACL
そのやり方が今はすたれているということは、結局実用上の問題があったからなんでしょう?
50 :
48:2013/01/12(土) 17:28:31.78 ID:1Vgdag8y
>>49 ああ、農業従事者の高齢化で畝作りが負担になり
このやり方をより進化させた水耕栽培に取って代わられていった
51 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 20:00:42.76 ID:1Tvd/TQC
真っ向から否定したり、実践者=盲信者と決め付けて叩きたい奴はアンチスレでも作ってやれば?
俺は一部でも炭素循環を実践してる人の話を知りたいし
畑の写真もあったら見せて欲しい。
成功例じゃなく失敗例も聞きたいし、それなのに、自演認定とかしてまで荒らさないで欲しい。
52 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 20:04:10.10 ID:1Tvd/TQC
>>48 それキュウリやゴーヤーもいいのかな。
やってみようかなw
もちろん肥料は使うけど。
53 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 20:25:39.69 ID:R4aACuxX
>>51 何か悔しい事でもあったんですか?
あなたが
>>47 のレスでファビョってから
>>51 までに
そこに書かれてる様なレスは見当たりませんがw
単に不都合なレスを荒らし認定して排除したいだけの人なんですね。
47 :花咲か名無しさん[sage] :2013/01/12(土) 13:51:28.45 ID:1Tvd/TQC
>>43 >あなたはこの農法の雰囲気に馴染めそうですから
>2chで参考にするだけではなくて各地でなされている交流会に
>参加されるとよいですよ
なにキレてんだよwwwww
51 :花咲か名無しさん[sage] :2013/01/12(土) 20:00:42.76 ID:1Tvd/TQC
真っ向から否定したり、実践者=盲信者と決め付けて叩きたい奴はアンチスレでも作ってやれば?
俺は一部でも炭素循環を実践してる人の話を知りたいし
畑の写真もあったら見せて欲しい。
成功例じゃなく失敗例も聞きたいし、それなのに、自演認定とかしてまで荒らさないで欲しい。
54 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 20:51:11.00 ID:kegLCXuZ
>>51 >>12 >樹木もあるので、剪定した枝も多少細かくして地面に伏せて置く
>これらの有機物は膨大な量が毎回蓄積され、なおかつ炭素率も高いはず
ここいら辺、オカルトか宗教以上に胡散臭いw
普通に堆肥をぶっこんだほうが、炭素が沢山増えるだろうwww
55 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 21:29:48.17 ID:tVQ3eLGN
生態系がわからないと堆肥がいいようにも思えるが、炭素循環農法は堆肥を消費出来る分だけ作り続ける農法だから、土には余分な堆肥は無い。
堆肥があると腐っているため虫がつく、堆肥がないと腐ってないため虫がつかない
56 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 21:34:57.96 ID:72TmUwzy
まったく未熟な有機物を畑にドカドカ入れるなんて狂気の沙汰でしょ。
57 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 21:50:56.68 ID:1Tvd/TQC
>>53 俺がレスアンカした奴でも何でもない、無関係の他人のポッと出の奴が
横からシャシャリ出て絡んでくるなよ。
そういうのをまさに荒らしっていうんだよ。
58 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 21:51:42.64 ID:lfKdJA8B
59 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 21:57:04.30 ID:lfKdJA8B
喧嘩の売買や恨みの貸借がお好きな方には向いてない農法なのは確かだと思います。
とにかく「なぜ?」と訊いたら「微生物が全て知っています」でしょ、
ハナから人をナメくさってますから、
ハナから宗教扱いされて信者呼ばわりされても
実際に信仰しているのだから宗教に殉じるつもりで受け入れなきゃ。
60 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 22:01:14.19 ID:1Tvd/TQC
>>55 未熟な有機物を入れることが、なんで「堆肥を消費出来る分だけ作り続ける」ことになるんだ?
消費出来る分以上は堆肥化しないってこと?
ともかく、畝間に籾殻はやってみようかと思った。
61 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 22:07:32.07 ID:1Tvd/TQC
>>59 0か100しかない、という極端な考え方しか出来んの?
確かに宗教じみてる狂信者もいるかもしれないが全員が全員じゃないだろうに。
そうやって決め付けて他人の不快感を煽るのは、わざとやってるの?
62 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 22:09:54.86 ID:kegLCXuZ
>>60 やめとけ籾殻には休眠物質が含まれているから作物の育成阻害する
農家では薫炭にしてから堆肥としていれるのが定着化しているのに
63 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 22:11:27.29 ID:R4aACuxX
>>57 ほらね。
不都合なレスを荒らし認定するだけのキャラw
64 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 22:21:21.02 ID:lfKdJA8B
>>61 それがそうなるのはなぜなのかって問いには
いつも「微生物が全て知っています」的な煙幕じゃないですか。
農法ってのは魔法じゃないでしょ?
合理的な疑いを差し挟む余地のない納得があればねえ。
>>62 畝間だからいいんじゃないですか?
65 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 22:23:46.72 ID:72TmUwzy
その農法とやらを実践してると公言した
>>29が見え透いた言い訳をして逃げたので信用できない。
66 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 22:35:48.59 ID:kegLCXuZ
>>64 畝間といってもすきこんでも数年は堆肥化しない
トマトやナスとかは畝間にも値が回る
67 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 23:11:48.77 ID:tVQ3eLGN
>>60 消費する分だけ作り続けるように炭素材を投入する
窒素固定する菌を培養するという発想です
植物の窒素必要量=窒素固定の菌の窒素生成量
土中の窒素過多となる現行農法では、ちっそこていする菌は存在できません
68 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 23:26:04.52 ID:tVQ3eLGN
土中の養分を作る菌を培養するには土中の養分を減らさなければならない
これは生態系を学んだことがある人にしか理解できません
生態系を理解している人なら炭素循環農法の説明は宗教でも何でもなく真実だと理解できます。
完熟の肥料は微生物の食べ物がない状態なので、微生物は住めません。微生物が住めない土は不自然な状態なのです
69 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 23:36:31.92 ID:V4XKovdl
>>68 炭素循環農法を客観的に評価すると
過剰なまでに炭素素材=養分を入れることで、エンドファイトからの養分補給を
促す農法ですので、あなたの生態系についての理解は間違ってますよ。
勿論、あなたの中では、養分とはあくまで窒素であって、
高C/N比素材は養分ではないのでしょうけど
何と言いますか、たんじゅん農法のワールド内だけで通用する概念だと
誤解を増すだけのような気がします。
70 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 23:42:38.19 ID:xftDWnsT
趣味で果樹を楽しんでるだけの第三者からすれば
ここで全力で否定してる人たちが大人げなく見える
ほっとけばいいじゃんね
71 :
花咲か名無しさん:2013/01/12(土) 23:57:56.74 ID:V4XKovdl
>>54 そうかな。
「剪定した枝も多少細かくして地面に伏せて置く」というようなことは
近所の慣行農法の畑でも今の時期はそこいらでやっているのだけども。
高C/N比素材いれると糸状菌が繁殖し、秋にひと雨くれば畑で変なきのこが
ぽこぽこできていたりするよ。
「はんぺん、はんぺん」と喜んでいるんだけど…
>>70 あなたと違って興味があるからね。
面白そうだし、微生物増やすというのも一理あるし、
エンドファイトという発見も新しいし、だから違うことは違うと言っているだけ
72 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 00:12:09.31 ID:jzig3lSi
たんじゅんだとか微生物とほざくなら、C/N比∞の砂糖や糖蜜に菌が大量発生する現象くらい説明してやれよ
73 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 01:18:14.24 ID:rAE07EQR
自演で炭素循環農法の宣伝をしてた
虫に聞け君は死んだのか?
74 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 04:15:39.39 ID:a3xyDgxb
単に高C/Nだけではなく、やっぱ投入資材は種類や質を選ぶんですよ。
つまりそれは、施肥〜施薬するのと同等ってことですよね。
そう考えたら近代西洋医学に対する漢方や鍼灸のような立ち位置かな。
まるで微生物と会話できる高次元にいるかのように錯覚してるけど、
どうやったらどうなったというプロセスを説明できない限り、
図面を持たずに工事現場にいるのとそんなに変わらないのでは。
75 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 04:29:40.36 ID:EaJRgiPP
何かの主張をするなら、施用区と対照区の比較ぐらいしてもらいたい
増えた減ったって言うなら土壌分析をしてから言って欲しい
そして一番重要なのは、その方法論がほかの圃場でも再現できるかっていうこと
失敗したら虫だの菌だの微生物だののせいにされたら、たまったもんじゃない
76 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 06:18:41.08 ID:Hz0So8Id
>>64 >それがそうなるのはなぜなのかって問いには
>いつも「微生物が全て知っています」的な煙幕じゃないですか。
炭素循環農法の本にでも、そう書いてあったの?
77 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 06:30:44.75 ID:Hz0So8Id
>>63 無関係なのに横から口出すことを、みっともないとか、恥ずかしい事だとか、思わないの?
見て見ろよ、誰もあんたの味方をしたり庇ったりしてないだろ。
なぜあんたはスルーされているのか?
自覚してくれよ。
78 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 06:39:13.47 ID:IBG72h8X
>>77 無関係な人もレスできるから議論できたり、発見もあるんじゃないか。
2chはそういうとこだ。
嫌なら余所でやれ。
79 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 07:00:48.88 ID:eulahDC+
嫌なら他所でやれ
2chはそういうとこだ
退屈な奴が偉そうに振る舞う
積もり積もったその結果が今の2ch人口大幅減少なんだな
80 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 08:01:50.54 ID:Hz0So8Id
>>78-79 無関係の人もレスできるからこそ、荒らしというものも湧くわけで。
無関係の人もレスできるから荒らしは一般常識として認められる行為なのか?
恥ずかしいとかみっともないと思う必要がないと?
俺はそれを言いたいだけだよ。
これはリアルだって同じだろう?
リアルでも同じ行為をしてるのかよって話だし。
81 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 08:08:49.97 ID:Hz0So8Id
>>62 じゅあ葦にする。
>>67 >消費する分だけ作り続けるように炭素材を投入する
じゃあ投入量はどれくらい?
もちろん元の土質にもよりけりだろうけど、こういう土質の場合はこれくらいとか…
だいたいの平均量とかあると思う。
82 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 08:29:54.65 ID:Hz0So8Id
>>75 >何かの主張をするなら、施用区と対照区の比較ぐらいしてもらいたい
人にやらせないで自分でやってみたらいいじゃん?
でも確かに、同条件下での比較を見てみたい。
「微生物は知っている」→何を?てのも。
そういうのを紹介してる文献はないの?
どちらにせよネット上では詳しい情報を出すはずがないんだよ。
所詮はタダで見られる程度の情報なんだから。
83 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 08:51:24.10 ID:2l/slGn/
>>77 >
>>63 > 無関係なのに横から口出すことを、みっともないとか、恥ずかしい事だとか、思わないの?
頭大丈夫?
それが2ちゃんですよw
> 見て見ろよ、誰もあんたの味方をしたり庇ったりしてないだろ。
> なぜあんたはスルーされているのか?
> 自覚してくれよ。
頭大丈夫?
同意見の奴はイッパイ居るが、直接アンカーがついて無いと
スルーされた事になるのかw
オマエが毎回、悔しがりレスをタップリ付けてくれてるしなw
84 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 08:53:44.55 ID:2l/slGn/
>>73 虫に聞けの名前では活動してるようだが
炭素循環農法の普及活動は、コテを付けては出来ないようだw
85 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 11:40:07.64 ID:spjI759J
>>56 庭の隅に野菜くずを埋めといたら、季節はずれにも関わらず、結構育つことも
ありますし、有機物マルチというのもそれほど変わったやり方とも見なされないと
思います。
量の多寡の問題はあるでしょうが、それほど狂ったやり方とも言えないのではないでしょうか。
たんじゅん農法のHPを見ると、うまくいった畑ではみみずがだんだん少なくなるって
書いてあるんですが、ここはどうも納得いかないところです。本当ですかねえ?
86 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 12:58:18.30 ID:roLfcSYC
自分でやってみれば納得するんでしょ?
87 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 14:37:10.17 ID:Hz0So8Id
>>83 みっともないID:2l/slGn/をNG登録した
88 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 15:54:41.06 ID:5kQA9p7x
>>87 それ知ってるw
反論できなくなると「NG登録したから!何書いても見えないから!」
って言い訳にするやつねw
89 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 18:48:02.33 ID:Hz0So8Id
>>88 それ知ってるw
NG宣言すると、必ずといっていいほどNGされた人間よりも先に
全くの新しいIDが反応して絡んでくるんだよ。
全く、どこまでテンプレなんだよw
そんなID:5kQA9p7xもNGしたw
90 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 20:25:53.50 ID:I/BLB3U1
後付テンプレ&猿真似w
こんな奴が自治キャラ気取りで
不都合なレスを荒らし認定してたなんてw
91 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 22:48:11.22 ID:Hz0So8Id
>>90 >NG宣言すると、必ずといっていいほどNGされた人間よりも先に
>全くの新しいIDが反応して絡んでくるんだよ。
ほらテンプレきた。
後付けではなく、完っ璧に、コッテコテのズッタズタにテンプレじゃん。
ちなみに初出IDで俺に次々と絡んできた「皆さん」は、絶対に必ず足並み揃って目欄が空欄なのも見逃せないし
俺にNG宣言したID:2l/slGn/とID:5kQA9p7xは
絶対に、再び同じIDのまま現れることはないだろうw
92 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 22:56:55.89 ID:lNzdvHAh
>>85 そもそもうまくいっている圃場がない(or稀)と思います。
ミミズもいないような腐植の少なく荒れ痩せた土地にきのこ屋さんの
廃菌床を大量に入れたら、かろうじて葉物が採れるようになっただけなので
そもそもミミズがいるような環境でないところで学も経験もない方が
思いつきを語られているだけではないでしょうか。
http://tanjunnou.blog65.fc2.com/blog-entry-52.html ここを読むと腐植と発酵がそもそも同じ現象であり、
人に都合のよい事を発酵と呼び、悪い事を腐敗と呼んでいるだけだということを
ご存知なさげですし、菌類=発酵 細菌類=腐敗という恣意的な分類などは
きのこ屋風情の思いこみ以外の何物でもありません。
93 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 23:03:58.70 ID:lNzdvHAh
94 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 23:10:07.40 ID:ysiznDHL
>>93 激しく同意
たんじゅん農法では雑草も生えないしミミズやダンゴ虫などがいなくなるとたんじゅん農法実践者から聞いた
アホかと
それ以来関係を絶った
微生物やミミズがいる環境こそがよい土だと思うけどな
95 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 23:17:00.35 ID:QG17uTDy
>それ以来関係を絶った
嘘つけw
ここで激しく粘着してんじゃん
96 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 23:17:29.93 ID:ysiznDHL
たんじゅん農法実践者の栽培作物はほぼ根菜か葉物
糖度が要求される作物は絶対にやらないしな
たんじゅん実践者はスイカやメロン、スーパースイート種のコーンを作ってから語れやって思うわけですよ
97 :
花咲か名無しさん:2013/01/13(日) 23:32:39.31 ID:I/BLB3U1
>>91 まだテンプレ言ってんだw
ほんとにそのNG宣言って、言い返せない言い訳なのなw
そして自演妄想もw
流石宗教農法を信じちゃう人は違うねw
98 :
花咲か名無しさん:2013/01/14(月) 00:05:39.15 ID:mpjQZyUb
>>94 >たんじゅん農法では雑草も生えないし
生えないだろ。5cmとか10cmとか有機物マルチするんだから。
雑草生えるようじゃ、全然足らんはず。家庭菜園で出来るとも思えんが。
99 :
花咲か名無しさん:2013/01/14(月) 00:35:38.54 ID:a5LlQpxO
炭素循環農法で作った野菜を食べると
虫は 『腸が破裂して死ぬ』 ので喰われることは無いそうです。
素晴らしい農法ですね!
虫に聞けさんが自演してまで広めようとした気持ちがわかります ぷw
60 :虫に聞け ◆Rkwnr/BQ7Y :05/01/28 09:15:26 ID:++HzatPB
人の腸は還元発酵型、虫(例外はあるが害虫一般)の腸は酸化腐敗型。よって食べ物が
全然違う。人と虫の食べ物は厳然と峻別される。競合しない。
人の食べ物を虫が食えば腸が破裂するか消化不良で虫は死ぬ。簡単にいえば腹の中で
腐る物しか食えない。そして、かつて虫の餌だった軟弱野菜を人が食べることはなかった。
農薬が生まれ軟弱野菜を虫から守り「虫の餌を横取り」してるのが現状。
さらに農薬は土と作物その物を不健康にし品質を劣化させ本来虫がつくはずのない物も
今は虫がつく。わざわざ弱らせ虫の餌化させてる。それにまた農薬だ。
品質の劣化は野菜の栄養成分が年々下がってることで証明できる。
農薬誕生以来、人は今まで食べたことのない「虫の餌」という未知なる物を食べている。
アレルギー、アトピー多発と無縁ではない。有機の野菜に切り替えただけで完治した人もいる。
残留農薬なしが大きいと思われてるが、虫の餌を排し人本来の食べ物にした結果かもしれない。
だから俺はここで無農薬野菜を勧めている。
無農薬で虫が食べなかった物は人の食料であり、これだけを食べるべきと。
肉にしても新鮮な物は虫は食べたくても食べれない。腐りかけると虫は食べる。
人間が食べてはいけない物は「虫に聞け」ということだ。
>>98 そんな理由で雑草が生えないのではなくて糸状菌に制圧されて虫や雑草が生きていけない環境になるからだそうだ
要するに森林の土壌を再現するらしい
森林の土壌にはミミズはほとんどいないとも言ってたよ
たんじゅん信者は根拠もないことを平然と行ってのけるから呆れたよ
森林では野菜がよく育つんですか?
それ以前に草も生えない土壌で草本性の野菜が育つのだろうか。
野菜だって草なんだぜ?
>>85 炭素循環農法としてうまく行っても行かなくても、
鉱物と未熟成のナマ炭素資材しかなけりゃ
食うものがないのでミミズは減るんじゃないでしょうか。
(木製のミミズコンポストそれ自体はミミズに食われないようですし)
NG解除してみてワロタw
やはりID:5kQA9p7xとID:2l/slGn/は再び現れることはなかったし
最後にレスしたID:I/BLB3U1だけが再レスで使い古された煽りを書き込むのみだw
煽りを続けることで、見透かされてズタズタになったプライドを辛うじて保つのに必死なんだな
ざっまままままままぁ〜↑↑↑w
ゴミ人間ピープゥ〜♪
ピピピ〜ッ♪
炭素循環農法って「糸状菌の宝庫のキノコの廃菌床を厚さ数cm、堆肥にしないで生のまま撒く」ところがポイントじゃね
堆肥を作って畑にぶち込んで菌が沢山住みついた土壌を作るのを諦めて、外部から菌を大量投与するのが特徴
今の科学ではどの菌が有効とか判っていないから、適当な方法で試されているけどそのうち誰か研究して形になると思う
>>92 その廃菌床を大量に突っ込むってのがなぁ
キノコの菌床って、種によって配合はまちまちだけど
大半の種でおがくずを基材にして、それに
米糠・フスマ等で燐酸添加
モルト・蜂蜜・糖蜜等で糖分添加
グルテン・スキムミルク・油粕等で窒素添加してるんだよね
これにキノコの菌をつけてるわけだから
キノコ収穫して廃棄する時も、窒素や燐酸はかなり残ってるような気がする
炭素循環農法なんてたいそうな名前を付けてるけど
単なる有機堆肥農法なんじゃね?
>>100 いや、ビニールマルチでも抑草できるんだから、
それを指摘できない君に呆れる。
>>107 ビニールマルチしてもダンゴムシやヨトウムシとかはいきているからなあ
それが農薬じゃなくて無害な菌撒きまくりできえるのなら大歓迎だわ
>>106 大量に投入する有機物も、純炭素ってわけじゃないしな。
廃菌床じゃなくても、投入有機物が速やかに分解されていけばいいわけで。
>>105 廃菌床の糸状菌って1日で死ぬそうですよ
それと新鮮な廃菌床を入手するのはすごく難しいみたいですよ。
ある方が廃菌床を頂きに行ったところ、山積みになっていて
ある程度状態のよいものをチョイスしたという報告もありまたし
もどきさんの廃菌床を利用しているあひる殺しさんご自身ですら
廃菌床は腐りやすく利用が少し難しいと書かれていましたよ
なので、山から糸状菌の塊である「はんぺん」を採って来て
畑に撒くというようなことをされている方もおられましたよ
>>104 別に、その人は別人だと言ってるわけでも
別人を装ってるわけでも無いのに
あなたが勝手に自演妄想して火病ってるだけでは?
>>106 C/N比が20程度の廃菌床もあるようですが、たんじゅん農法推奨はC/N比40程度だそうです。
ちなみにもどきさんの廃菌床は
http://freett.com/tenuki/jissen/kinsyo.html オガコ(広葉樹、水分10%)180g、米糠(水分10%)18g、水302ml、合計500gを例示されてました。
もどきさんは語ります
「廃菌床さえあれば、他に何一つ入れる必要はありません。
木材(オガコ)は木が長い歳月をかけ蓄積したエネルギーと、微生物、植物の必須成分の塊り。
そのまま使うことができればパーフェクトなのは当たり前。
それを堆肥化し養分バランスを、わざわざ崩し、10倍量使うなど愚の骨頂。」、と。
単なる有機堆肥農法という指摘はその通りだと私も思います。
その中で高C/N比素材を入れ、糸状菌などの微生物を活性化し、その働きを利用した農法のようです
>>111 じゃあ何故指摘された本人がそう言わないのかねw
それに、あんたの言うとおり自演のつもりはないのだとしてもだ。
NG宣言したらIDを変えて再度絡んできている質の悪い性格には違いない。
つまり自演のつもりか否かはともかく粘着基地外には変わりないのだよ。
ところでこのスレは、火病って言葉が好きな奴多いな、今時。
ちなみにたんじゅん農法のあるメンバーが販売してた竹パウダーを使ってみた。
(現在その竹パウダーは販売中止に 売れなかったのだろうか)
・畑の土に竹パウダーを混ぜる
…ミミズが巨大化した。 コガネムシの幼虫が爆発的に増えた。1uあたり50匹以上
・畑を竹パウダーでマルチ
…畑に特に変化なし 初期は風で竹パウダーが散った。
中期以降は竹パウダーが固まってかぴかぴになった。
>>113 指摘された本人とやらは、あなたのようにスレに貼りついてないからでしょう。
火病を使ったのは、あなたの行動を表すのにぴったりの言葉だからですよ。
スレの自治を訴えてたのに、今時↓ですからね(笑
>ざっまままままままぁ〜↑↑↑w
>ゴミ人間ピープゥ〜♪
>ピピピ〜ッ♪
>>112 細かい数字が出てるけど、あまり根拠のあるものじゃなさそうだね。
農法って言うから、もっと体系だった者かと思ってたんだけど。
>>115 なんだやっぱりお前も自演かw
反論に窮したらキャラ変え(のつもり)お疲れ様w
プライド高いと大変だねw
じゃあ、NGにさせていただきますw
もう別キャラ出さないでお互いスルーしましょうねw
ざまぁw
>>116 結局、88に言われたマンマなんですね(笑
>88 :花咲か名無しさん[] :2013/01/13(日) 15:54:41.06 ID:5kQA9p7x
>
>>87 >それ知ってるw
>反論できなくなると「NG登録したから!何書いても見えないから!」
>って言い訳にするやつねw
お互いスルーしましょうね、なんて
あなたが逃げるのは結構ですが、私はおかしい事はオカシイと指摘しますので。
ではまた、NG登録を解除して火病ってください。
いや〜快適快適w
直後にバカゴミが何か遠吠えしてるのかと思うと気分いいね!
NG宣言された人間は再登場しないとか
目欄が全員空欄だとか、指摘した途端にそのテンプレとは逆の行動を取りだすのもテンプレだし。
ざまぁwwwww
>>115 近代農法の「農法」ではなくて、
反近代主義というパラダイムでの「自然農法」の枠組みでの「農法」なんです。
この根っこの部分が宗教的であり、反知性的である原因だと思います。
もどき氏の頭にあるのは
「森の自然」を人工的に再現しようということだと思います。
体系的だったら、日本の路地で成功例がほぼゼロということにはならないかと。
少ない露地の成功例でも4年ほどかかられているようです
ttp://meguminomori.biz/hpgen/HPB/entries/9.html 1年目(2009年)…緑肥栽培(えん麦、廃菌床、竹の粉を撒く)
2年目(2010年)…落花生他野菜の実験栽培(炭素素材を引き続き投入)
3年目(2011年)…にんじん栽培(引き続き炭素素材)
4年目(2012年)…にんじん栽培 通販で販売 完売 まだまだ生育むらありとのこと
もうスルーするとか言ったくせに連投スマン
あまりにもテンプレ通りで浮かれてしまった。反省。
121 :
花咲か名無しさん:2013/01/14(月) 12:14:01.55 ID:NoL7Va/4
ひたまんが必死過ぎてw
炭素循環こそすばらし もっとも優れている農法だと信者は言います
だけど限られた作物の成功例しかないのでは参考に出来ない
あらゆる作物が成功するのであれば認めたいと思ってる
とりあえず炭素循環の野菜食ったら
虫の腸が破裂すると言う論拠、見せてくれ
>>123 「虫の腸が破裂」というのは比喩でしょうね。
たんじゅん野菜は、害虫の被害に遭いにくい。
なぜかというと慣行農法の野菜は窒素分を使い過ぎていてメタボになつている。
害虫はメタボ野菜を好んで食べる性質があるので
健康なたんじゅん野菜に襲いかからない、と。
こんなことを言いだされた根拠は、ブラジルのたんじゅん農園で
葉切り蟻がいっぱいる畑でも、たんじゅん野菜を喰わなかったことからですね。
葉切り蟻は葉っぱを巣に持ち帰って菌を培養して、菌に葉を分解させ、
出た栄養を得ている蟻だそうなのですが、葉切り蟻からたんじゅん野菜が見放されたのは
栄養が貧弱で菌が育たないからであって、(つまり人が食べてもまずい)
つまり葉っぱが発酵しにくいからじゃんと思うのですが、実際はどうなんでしよう
>>118 >>120 何でもテンプレ通りと言って逃げるだけだと告白ですか?
お互いスルーしましょうね、なんて書いておいて素晴らしい火病りっぷりです(笑
堂々と言い合えないもんだから、そんな幼稚な手に出るしかないんですね。
>>119 その少ない成功例も、本当に炭素循環農法のおかげなのか?と思っちゃうわけですよ。
>>99 虫に聞けってどういう立場の人なんでしょうね?
教祖のHPでは禁無断転載になっている
炭素循環農法の教義を自分の考えのように書いて
出典を明らかにしてませんが。
まさか、教祖?
>>124 比喩にしても腸が破裂して死ぬのと、被害に遭いにくいでは
全然違いますが(笑
そう言う聞いたこともない話が定説のように書かれてる所が
炭素循環農法の信用できない点ですね。
>>124 その野菜が、ハキリアリに対する毒物を分泌してる可能性は?
ハキリアリは、植物の生成するテルペンやアルカロイドなど、生物農薬にワリと弱く
コスタリカの原産地の樹木でも4分の1ぐらいしか利用できてないんだが
健康な野菜は毒を出すから虫に食われないけど
不健康な野菜は毒も衰えるから虫に食われるってことなのか
128 :
お花くん ◆NeKo/oBJN6 :2013/01/14(月) 15:09:06.77 ID:wVZF13rB
>>119 成功例と言っても4年目でやっと人参が販売できるようになったが
ところどころ育ってないというレベルですからね。
普通の有機栽培だと初年度から収穫できるでしょうに。
ということは、
1.高C/N比素材を年に1反当たり数トン入れ続けて3年かけての土づくり
2.3年累積されると微生物が高C/N比素材をゆっくりと窒素分へと変換してくれる
3.4年目にやっと販売できるレベルの作物が収穫できる
なんて効率の悪い農法なのかと思います。
>>126 なるほど。面白い着眼点です
>>129 虫はたんじゅん野菜を消化できないと信じ込まれているようではあります。
私は迷信の類だと思いますが、しかしメタボ野菜が害虫にやられやすいというのは
本当だと思います。追肥に失敗しますと恐ろしいほど虫が湧きますので
>>128 この城先生が日本でのたんじゅん農法のリーダーなんですが、
ある方から客観データを求められて、曰く
「私は趣味の域を超えてないからデータを出せません」と。
提唱者の林さんは、農業の実践者ではありませんし、
日本のリーダーの城先生も農業のプロではない。
2004年に現代農業誌が特集しだして、はや9年が経ちますが成功例や
客観的データがないという点がどうかと思います。
アンチの粘着、キモ過ぎ。
>>114 >140:花咲か名無しさん 2013/01/03(木) 07:43:59.90 ID:8ThrAXPZ
>竹パウダーを使ったら、ミミズが倍ぐらいにでかくなってびびった。
>それとコガネムシの幼虫を50匹ほど駆除した。
パクリ乙
有用微生物を大量に撒く、有用微生物が育ちやすい土壌を作るという点に関しては
なるほどありのきがするが、それを炭素循環農法と命名するところが馬鹿過ぎるwwww
135 :
花咲か名無しさん:2013/01/15(火) 15:16:21.29 ID:XChahk96
自然農法でやってる俺からすると、炭素循環ってのは部分的すぎる気もする
炭素に限らず、窒素やリン酸やカリも同一の土地内でかなり循環させる事ができる
雑草や作物の残り・落ち葉・剪定枝・根っこは、りっぱな有用リサイクル資材と思ってるから
ただ炭素率が高い資材でも、考え方によっては窒素飢餓にならずにすむとは思う
炭素といっても、植物体としてはセルロースとリグニンが圧倒的に多いので
この両者を分解させる事ができれば、有効だろうと思うのだが
セルロースは一般微生物でも分解できるが、リグニンはほとんどの微生物が分解できない
唯一分解できるといっていいのが、キノコの仲間
この場合、キノコと言ってもキノコのカサを作るとは限らず菌糸の形で土中にいるものもある
それらの中には、リグニン分解を強力に行える種もある
ちなみに、オガクズでキノコの菌糸を培養する際に
普通は、米ぬかやフスマ等の窒素および簡易解糖質にとんだ物を添加する
しかし、これらの量が多いと菌糸はなまけてしまいオガクズを分解せずに
米ぬかやフスマだけに依存して栄養を取るようになってしまう
逆にこれらの物質をほとんど添加しない場合
菌糸の発達はおそろしく遅くなるが、オガクズはより効率的に分解されていくようになる
つまり木質以外の物質を、どの程度混ぜるかがキノコ栽培のコツとも言える
オガクズ中のリグニンが分解されてしまえば、後は一般微生物でも分解可能となる
炭素循環農法の効用をどの程度信じていいのか、まだ俺は未定だが
この辺のところに、高炭素分解のしくみがあるのかもしれない
ただ、それにしても、わざわざ高炭素物だけを大量に持ってくる行為はすこし意味不明だが
こういう風に目的と手段を逆に考える基地外が一番の癌
>>136 まあまあ、そんな風に一言で切って捨てず
せっかくだからいろんな面から検証してみようぜ
うまくすれば、何か有用な結果が生まれるかもしれないじゃないか
例えば窒素の乏しい素材の効率的な分解とか
ていうか市民農園で炭素循環農法を始めたヒトが居て
どこから持ってきたのか、生垣の剪定クズを大量にマルチしてるが
そのヒトがそれを始めてから、農園は夏に大量のダンゴムシが出るんだよな
炭素循環農法のサイトで「ミミズが減る」とか言ってるけど
分解者がダンゴムシ主体になったんじゃなかろうな
138 :
135:2013/01/15(火) 18:52:56.14 ID:XChahk96
>>137 俺は敷地内に木が結構あるので剪定枝を細かくして畑部分にマルチする事あるんだが
その場合、ミミズは増えるね
下の方から劣化して、雨水と共に地面に染みこむので作物が窒素飢餓になる事は当然ないんだが
むしろ、地下の窒素は増してる感じの作物生育になる
これを続けていると、カワラタケなどのキノコが多くなって木の劣化速度も速くなる
これも炭素循環農法なのかなw 俺にその気はないんだけど
俺の場合、たまたま敷地内から剪定枝が出るのでそうしてるだけなんだが
わざわざ他から運びこむというのは、何でなんだろう?
それが悪いというわけではないが
どうせ他から運び込むのなら、高炭素に限る必要はないんじゃないかと
そんな事を言ったら、スレタイ的に身も蓋もない感じになるがw
例えば、落ち葉や廃菌庄を運んでくるんなら、ついでに鶏糞やら骨粉やら油粕やらまいても
いいんジャマイカ? まくと害虫よぶというのなら、同時に埋め込んでもいいし
と、俺ならそう考えてしまうのだが
>>138 たんじゅんの教祖様はミミズは腐敗の元凶だとほざいているからこれは有機栽培になると思う
教祖様はシマミミズトフトミミズの違いが分かっていないのです
糸状菌以外の生物が朽木を分解してはいけないとも言ってます
ダンゴ虫やミミズがいる畑の土は腐っているとも言っています
とんでもない農法なんです
山の腐葉土が積もった土を掘ると
ミミズが大量にいるんだが、どうなってんの教祖様w
>>136 この手の農法を信じる人って
理屈をこねるのが好きだからね。
今は亡きむしけら君を思い出すなw
たんじゅん農法のリーダーである城先生は各地を精力的に講演されておられる。
成功例の紹介などを講演でされるのだが
ツィッターによると城先生ご自身の畑の昨年の出来は
カボチャ、さつま芋、スイカ、イネの収穫量は8割方ダメだったそうだ。
米の収穫量は80kgとのこと。2割で80kgということは例年、400kg 6俵程度ということなのだろうか
>>139 現代農業誌2009年10月号の記事によると、この年は9反の田畑とある
田圃が1反としても6俵だとすると例年でも慣行農法より少なめの収穫量なわけだが
何年も高炭素資材を入れ続けて米80kgの収穫量でよく成功例の紹介をする気になれるものだ
たんじゅん農法のリーダーでその様ってw
私的考察。
高C/N比の資材を投入、細菌よりも菌を重視。土壌の物理的特性向上には
効果があるかも(
>>20)。但し、最初はともかく、数年すると肥料分が
足りなくなって菌しか住めず、みみずはおろか雑草すら生えない土壌になる
(たんじゅん農法用語では清浄化)。
(慣行農法の野菜がメタボとされるなら、たんじゅん農法の野菜は
拒食症、もしくはベジタリアン野菜かもw)
露地栽培では(長雨による肥料流出があるため?)より不利になるか。
廃菌床は分解しやすい形で肥料分が添加してあるので(
>>106)
(液肥代わり?)肥料不足を多少補う。
結局、
>>48か、土が粘土質でなくなったところで、通常の堆肥を
投入すべきなんでしょうね。
あたしゃてっきり「魔法の菌が炭素資材からNPKを現地生産」って話かと思って、
炭素畑を刈り取りながら行軍する菌の軍隊を頭の中に思い描いてましたよ。
こんな感じの;
菌は先住民族が常に勝つので熟成〜堆肥化した炭素資材ではダメ、
ただしなぜか廃菌床だけはおk。
最初は天地返しして地表菌生息環境を破壊しておく。
炭素資材は消費されるのでどんどん追加しなきゃいけない。
どんどん入れろ。もっと。もっとだ。
ものなりが良くなるまで廃菌床を入れ続けろ。
で、慣行的に慣行農法に慣れてしまったおじさんたちは、
麹菌・酵母菌・納豆菌・乳酸菌・放線菌・糸状菌ほかの
多様な菌類生態系サイクルを四季折々に土中に再現させつつ栽培してきたので、
ついつい習慣的にいらんことをして「土を醸して」しまう。
だがそれらの菌どもは(仮称)炭素循環菌独裁社会では敵であり、
「腐らせる」と考えて排除せねばならない存在なのだ、と。
ttp://plaza.rakuten.co.jp/tsuitemasu/diary/200610170000/ 一般的なきのこ屋さんの見解は
「ところが廃菌床を畑に利用すると窒素飢餓を起こし、
雑草も生えないほどひ弱な土壌になってしまうと
そこに勤める方から教えてもらったんです。」だそうです。
これに対してたんじゅん農法では
「きのこ菌が生きていれば、その資材は自然農法にとても有効な資材で、
どこのしいたけ業者にも言えることだが、
ほとんどの業者が廃菌床はダンプーカーに積みっぱなしにしたまま長期間放置しているようで、
そうなると窒素飢餓を引き起こし使い物にならなくなってしまい
それが当たり前となってしまったようなのです。」
「まだしいたけが生えている状態の廃菌床」、つまり新鮮な廃菌床だと堆肥になりうるとのことなのだが
私の見解では
高C/N比の資材を多投して雑草が生えなくなりミミズもいなくなった状態って
窒素飢餓を起したひ弱な状態なのではないかと思います。
とするとリーダーの米80kgにも納得できます。
>>137 >せっかくだからいろんな面から検証してみようぜ
賛成です。
まず収量は、ダメダメです。
収穫物の姿かたちもなめているのかというほど悪いです。
味は自己申告では素晴らしいそうです。
畑の土はふかふかになるそうです。
ブラジルでは3m 日本でも1mから20cm程度までふかふからしい。
ただ、そんなに簡単にふかふかになるなら最近流行りの溝掘りはなんで
なのでしょうか…。
たんじゅん農法に転換された方をネットで見ていると
みなさん、労働の手間は増えたようです。
「手間は増えたが収量はあがらず、姿かたちも悪い。味はよいし土はふかふか」
とすると、ふかふかについては意味がありそうです。
後、虫が食わないについての検証をどなたかお願いします
>>137 どうでしょうか。ダンゴムシの好みは「腐敗がすすんだやわらかい枯葉」ですので
「生垣の剪定クズ」の硬い枝は無理ぽいですけど。枯れ葉の部分は好きそうですね
一番、分解するのはやはり白色腐朽菌だと思います。
ちなみに椎茸も白色腐朽菌です。
この白色腐朽菌はリグニン分解酵素というたんぱく質を作るのですが、
このリグニン分解酵素は、窒素分が少ない時によく働きます。
つまり高C/N比の資材の方がうまく分解が進むようです
提唱屋のもどきさんは、きのこ屋の経験上これに気づいており
「窒素=悪」という考えを持つに至られたのではないでしょうか。
152 :
135:2013/01/16(水) 10:40:28.61 ID:EQIo48c/
俺は
>>135および
>>138の、自然農法で自給菜園やってるものだが
俺の経験からすると、剪定枝でも何でも高炭素物を地表にマルチする事は効果的ではある
土に鍬込まなければ、地表での分解・劣化となるので
少しでも生産された窒素源や枝からのミネラルなどが、土に浸透してくるから土は肥える
まあ、自然農法でなくとも当たり前の話だがw
その為に堆肥なんかは野積みすると栄養素が抜けてしまうからダメだというのは
慣行農法でも常識だし
だから有機物マルチの効用が予想以上に大きい事は、非常にわかる
で、高炭素物だけをわざわざ畑に持ち込む理由は、おそらく
>>139の言うとおり
キノコ栽培業者で発生する廃菌床 これの処理および有効利用という事なのだろう
ただ、だとするとこれは自然農法では当然ないし、有機農法が昔からやってる手法だと思う
だからと言って、良いとか悪いとかでなく
堆肥を作るかわりに、地表マルチして後に鍬込みの形式をとったと解釈できるだけ
糸状菌にこだわる理由や、ミミズを悪者化する理由については、まったく理解不能だ
なによりも、有機物が多くなれば微生物が多様化するのは必然だしミミズも多くなるのが普通
先に書いたが、俺のとこでも実際、剪定枝をマルチした部分は肥えミミズ他も増えている
もしそうでないなら
多くのリグニンとアクで、微生物とミミズが住めない状態にあるとしか・・・
ただ、高乾燥の場所やハウス内だと条件が違うのかもしれないが
153 :
花咲か名無しさん:2013/01/16(水) 10:57:03.45 ID:EQIo48c/
次に素材と、その劣化なんだが
まず、剪定枝のようなものは最低でも1年は地表で劣化させないと
鍬込みでは、当然ながら窒素飢餓になる
ところが、廃菌床のようなものだと全く違う
どう違うかというと、
>>151の言うように白色腐朽菌いわゆるキノコは
リグニンの分解力が強力で、低窒素状態の木材を分解しながら
窒素源を集積?してくいようだ
特に一度チップ化されて米ぬか等を添加した培地では、かなりの分解が進む
菌床をずっと放置しておくとどうなるか?
やった事があるのだが、菌糸が繁栄してキノコを作ったあとは菌糸も衰退していく
1年以上も室温で放置すると、色は濃い灰色化して菌糸の白さはなくなる
触ると粘土状のヘドロ化したものになっていて、木の繊維はかけらも感じない
また、匂いも臭くなり、発酵臭ではなくドブというかずばりウンコ臭くなる
これは、富栄養状態になった事を示すと思う
こうなると窒素飢餓など当然皆無で、水分を抜けば迅速に土化していく
ただ、これらの工程も、糸状菌だけという事はなく
白色腐朽菌をスターターとして、多くに微生物が関わり、最終的には放線菌が後処理する
また、廃菌床や廃ホダの捨て場には、多くの虫やミミズが集まり
特に産卵が多いのは、カブトムシの幼虫だ
あぁ、虫に聞け氏が布教してた炭素循環農法ね、すばらしい宗教ですよ!
ちなみに RM ◆O0PxJvdzo2 は、虫に聞け氏の自演キャラで
自然農法や炭素循環農法に無知なフリをして、質問の形で宣伝していましたが
この後、自演がバレて園芸板から逃げ出しちゃいました。
412 名前:RM ◆O0PxJvdzo2 :04/11/16(火) 17:51:26 ID:lCvFQGHp
炭素循環農法の信者になってしまうかもw、w、w
419 名前:RM ◆O0PxJvdzo2 :04/11/17(水) 10:06:24 ID:OcZ+JcMU
炭素循環農法に惹かれそうw
422 名前:RM ◆O0PxJvdzo2 :04/11/17(水) 10:31:53 ID:OcZ+JcMU
あなたも炭素循環農法を検索してご覧になるとわかりますよ。
425 名前:RM ◆O0PxJvdzo2 :04/11/17(水) 11:38:04 ID:OcZ+JcMU
私も自然農法には否定的な気持ちでここに来たのですが、洗脳されちゃったかなw
炭素循環農法は私がイメージしていた自然農法とは違うようです。
442 名前:RM ◆O0PxJvdzo2 :04/11/18(木) 09:28:12 ID:xHGBlAIT
これって「炭素循環農法」に合致してたお陰じゃないですかね???
453 名前:RM ◆O0PxJvdzo2 :04/11/19(金) 21:52:30 ID:UcG/J5rC
炭素循環農法を実践してる方(少なくても、ここにはお二人はいるようで)の
話が聞きたい。ヨロシク!
459 名前:RM ◆O0PxJvdzo2 :04/11/20(土) 10:01:00 ID:MVmuRobH
自分の経験と「炭素循環農法」の内容を照らし合わせながらやろうと思います。
725 名前:RM ◆O0PxJvdzo2 :04/12/05(日) 13:48:33 ID:91+teI3E
ちょっと炭素循環農法にカブレ気味ですから(w
735 名前:RM ◆O0PxJvdzo2 :04/12/06(月) 17:28:07 ID:dMAwBSOS
炭素循環農法に詳しい方にお聞きしたいのだが、
756 名前:RM ◆O0PxJvdzo2 :04/12/07(火) 12:11:39 ID:Wf85biCs
そのへんの今までの常識が通じるところが炭素循環農法は魅力なんだが。
757 名前:RM ◆O0PxJvdzo2 :04/12/07(火) 12:13:35 ID:Wf85biCs
これって炭素循環農法では大正解でしょw
794 名前:花咲か名無しさん [] 投稿日:04/12/10 18:21:55 ID:UMYW1A1V
虫に聞けって奴とRMさんは別人ですよね?違うの?
801 名前:RM ◆O0PxJvdzo2 [] 投稿日:04/12/10 19:06:16 ID:y4TdfZiN
ここは私の素性を暴くスレですか?
違うといったところで火に油でしょw ご自由に判断して下さいな。
806 名前:花咲か名無しさん [] 投稿日:04/12/10 19:19:16 ID:lHLv07dT
過去ログで面白いものを見つけたんだが。
525 名前:虫に聞け ◆O0PxJvdzo2 投稿日:04/11/25 09:24:37
レス進むのはいいが馬鹿なべジ多すぎ。アンチにもどうかと思うものもあるが。
479、頑張ったな。しかし「動物かわいそう」は話が通じないだろ?
結局君が問いかけたことに答えられないし。なぜかって?馬鹿だから ゲラ
暴いてやろうか。
532 名前:虫に聞け ◆O0PxJvdzo2 投稿日:04/11/25 11:55:22
ほほほー、こじつけでご都合解釈か ククク
具体的に聞こうじゃないか。
お前さんはどう「深く認識して慎重に行動」してるんだ?
深く認識して慎重に行動した結果「動物かわいそうべジ」になった経緯
を説明してくれ。
夜にでもコテンパンにしてやるぜ ププ
俺様とやりあった奴はみんな途中でフェードアウトしちゃうからなぁ。
逃げんなよ ニヤニヤ
545 名前:もぐもぐ名無しさん 投稿日:04/11/25 14:58:58
虫に聞け ◆O0PxJvdzo2
トリップが変わってるぞw
810 名前:RM ◆O0PxJvdzo2 [] 投稿日:04/12/10 19:27:49 ID:y4TdfZiN
あらま、ばれちゃいましたか。仕方ない。
実は俺ここで自然農法の無知装ってましたが、悪いことはできませんね。
狙いあってのことだったんですが、もいいいや。
自演バレの後、RM ◆O0PxJvdzo2 こと 虫に聞けは
表面上、園芸板から姿を消しますが
名無しの自治キャラとして活動していました。
412 名前:RM ◆O0PxJvdzo2 [] 投稿日:04/11/16(火) 17:51:26 ID:lCvFQGHp
炭素循環農法の信者になってしまうかもw、w、w
757 名前:RM ◆O0PxJvdzo2 [] 投稿日:04/12/07(火) 12:13:35 ID:Wf85biCs
これって炭素循環農法では大正解でしょw 今にして思えば。
EMも勧められたがやらなかった。
理由は勧めてくれた奴が嫌いだったからw、w、w
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
186 名前:花咲か名無しさん[] 投稿日:05/01/20(木) 14:51:58 ID:Ewje8rOl
>>185 しつこいようですが荒らしは完全スルーでw、w、w
225 名前:花咲か名無しさん[] 投稿日:05/01/27(木) 13:13:29 ID:uz1sbBDw
相変わらずお馬鹿はうるさいこと。
>>217 >>223 スルーですよ、スルーw、w、w
なんでトリップつけるんだろう?
木の枝を落として1年も放置しておけばそれなりにこなれてくるけど、
廃菌床はキノコ屋が捨てた時点で既にその状態になっているから「生資材」ではない。
廃菌床は前段階処理済みの資材だとみなすのが適当だろうけど、
じゃあなぜ「堆肥はダメ」なんだろう。
オガクズ堆肥・剪定堆肥なんかはマルチの下でキノコの菌床になってるけど、
それだと何が足りない〜多いんだろうか。
菌を植えてあるか植えてないかの違い?
「じゃあなぜ「堆肥はダメ」なんだろう。」
多分、炭素循環農法は、「無農薬」有機栽培農法になりたいからです。
高CN資材の表面施用多投で、チッソ少なめ、バランスの良いミネラル大目の
比較的良い施肥、および土壌改良にはなります。
小規模な農園なら、「たまたま、病気も出ない、ムシも来なかった」という事は
あり得ます。
そういう時、偶々かな、と謙虚に受け止めることは難しく、「オレは、ついに
無農薬有機の近未来農法のキーポイントを発見したぞ」と舞い上がりたくなります。
そういう時に、堆肥だと 普通すぎる。チッソ分も多いから、多投すれば普通に
アブラムシかカメムシか何かきてしまう。自らを聖別するのに都合が悪い。
実の所は、炭素循環農法で推奨している技法は、普通の有機物(または未熟堆肥)を
マルチで使う方法と同じ、果樹園なんかで草生したり刈って根元に積んだりするのとも
同じ種類の、有効だけど、別に普通の技法のひとつ、なんじゃないですか。
果樹園なんかで「オレの園は○○をやってて葉が硬いから、××や△△の薬は撒かない
□□だけは使うがな」とか自慢するのは普通のことです。心理は同じです。
根拠が明らかにされない差別化→神格化という点は合点がいきます。
言っちゃあ何だけど、自然回帰志向の人たちの鼻持ちならない高慢な選民意識には辟易しちゃう。
施肥したらとたんに虫が寄ってくる、それは知ってるけどさ、
神様仏様なら虫も雑草も無差別に溺愛してるよね。
山土を運んできて重機で盛ったばかりのバイパス沿いの
道端の雑草にも虫は山ほどたかってるわけで。
>>160 林幸美って炭素循環農法などと御大層な名前を付けて
変な理屈ならべるわりには、普通のシメジ栽培してんのな。
炭素循環農法で作った野菜売って生計立ててるのかと思ってたが
炭素循環農法は廃菌床の有効利用で
それに理屈を付けただけって感じだな。
>>164 ttp://freett.com/tenuki/kihon/kihon5.html#tukuru このページ本文中に
「高炭素有機物と共に転換初期に使った方が良い資材があります(土ができれば不要)。
微生物製剤(EM菌や類似の)または土着菌。それを爆発的に増やす米糠(他の糠類でも可)、
糖蜜(水溶性で糖類さえあれば他の副産物で可)などです」とありますが
ページ最後の「やつてみようかな」の個所で
「補助資材(EM菌・土着菌などの微生物、米糠、木酢液・海藻や魚の発酵エキス・ミネラルなどの微量要素資材、
炭などの土壌改良資材)を転換初期に使った方がよいとありますが、化学・天然、無機・有機を問わず、使用目的を
理解するまでは使わないで下さい。使い方次第で大変有用なものですが、高炭素資材以外は一切使わなくてもできます。
むしろ、使いこなせない物を使い、無駄な時間と経費・労力を浪費するより、最小限の思考と手間と資材で始めた方が
早く成果を上げることができます」と矛盾した個所があります。
これはなぜか、あるブログにヒントがありました。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/gqsqc618/60778558.html
>>164 産業廃棄物として処分費用がかかる廃菌床を
頭の悪い有機農法信者の農家にタダで押し付けようとしてる
(下手すりゃカネ巻き上げようとしてる)のかもね
「畳廃材を果樹園のマルチングに使うと、果物の品質が向上する」
とか言ってた畳同業者組合思い出すわ
「M氏とは炭素循環農法の「アヒル殺し」のニックネームの方です。だから、HPでは二人の考えは同じ(モドキとアヒル殺し)と書いてますが、
これは間違ってます。かなり違ってます。特に方法において決定的な違いがあります。
それは糸状菌のエサとして炭素が要るというところ。慣行農法は炭素率が高いとチッソを使いますが、結果的にCN比が下がって作物は育ちます。
どういう結果、どういう現象が炭素に求められるのかというとカビが着く糸状菌ガードになります。この糸状菌を動かすのに糖が必要なのです。
糖がどこからか供給されなくては糸状菌が動けないわけです。」
もどきさんは、アヒル殺しさんの畑の成功に基づいて炭素循環農法を思いつかれ
提唱されているわけですが、実践者のアヒル殺しがやっている農法はEM農法のようです。
EM菌を働かす目的で【米ぬか】【糖蜜】という資材を使う。
ところが、もどきさんは、EMや米ぬかや糖蜜に批判的ということから
本文で転換初期のEMを推奨しながら、ページ最後で理屈をこねて否定という次第になったのでしょう。
168 :
花咲か名無しさん:2013/01/17(木) 14:43:54.79 ID:8QdlLGZ3
またまた自然農法やってる私が来ましたよ
EMの話が出ましたけど、この資材って確かに有効な微生物が増えるのではあるが
実際に使ってみると、畑の消耗度が早い
確かに有機物を多く入れてEMが増殖するようにすると、その作期の収量と病害抑制はすばらしいのだが
次の期に確実に障害が来る
土がやせ固くなり、反動で病気が多くなる
その場合の対策は、油粕などの良質有機を大量に入れてEMも入れて再び耕耘して増やす
こうするといいのだが、こうやっていくとどんどん有機物を入れる量を増やさないといけない
結論として
EMは、有機肥料での多肥化による多収技術であって自然農法とは違った
早い話、有機肥料や有機物の多さに比例してくる だから俺は使用をやめたんだけど
このEMの性質と、高炭素の農法は、そもそも相性的にかなり疑問が残る
なぜかと言うと、EM菌は高炭素下で増殖するような性質を持ってないから
油粕や米ぬか、あるいは腐る前の生ゴミ等、比較的に窒素が豊富な状態でよく増える
例えば、生の木材チップなどに混ぜ込んでも、ほとんど増えないので意味はない
また、EM菌というのは、乳酸菌・光合成細菌・放線菌などの多種微生物の連合によって
病原性の糸状菌を抑制しようとする狙いもある資材だから
EMが増殖すれば、競合として糸状菌は抑制される傾向になる
この点も、この炭素循環では矛盾があるように思われ
だから、推奨してるのか使用を止めてるのか、よくわからない状態になってるのかと思う
169 :
花咲か名無しさん:2013/01/17(木) 15:06:43.34 ID:8QdlLGZ3
この手の矛盾というか、推奨してるのか危険を唱えてるのかよくわからないものは
実は自然農法の関係本でもあって
(自然農法と言っても色々な人や団体があるのでなんだが)
俺が最近読んだ本では「連作のすすめ」というのがまさにそれ
MOA自然農法なんとかの出版なんだが
連作する事で、連作で出る物質や病原菌を、さらに食ったり抑制する菌が増える
とかいう理屈
ところが、本の大半をしめるのは、連作障害を起こさないようにする為の技術だったりでw
「連作をオススメ」しながら、連作障害の対策を一生懸命に説いているという
なんとも矛盾だらけの編集となっている
また、連作で収益を上げてる農家の例も、ほとんどと言ってよいほど共通性はなく
技術や大系としてマネできるものがない
この矛盾の原点は、最初に「連作は良いんだ」という決定事項を作ってから
後から、理論と実際の現場例を上げてきてるところだろうと思われる
そして、それからのリスクを避ける為に、連作障害対策の技術も上げているので主旨が不明になる
炭素循環農法も、俺は否定する気はないのだが
出発点が「高炭素資材こそが最強だ」としてしまってから、理論と実践が後付されてる感はいなめない
出発点を「高炭素資材の有効な使い方」としてから進めば、もう少し矛盾がなくなると思うのだが
171 :
お花くん ◆NeKo/oBJN6 :2013/01/18(金) 04:38:45.06 ID:zbVe2tkL
ナメに食われないイチゴとかも作れるん?
>>157 現在の虫
相変わらず自演馬鹿ですw
36 名前:虫に聞け ◆EH4Rl2FYKoyI [sage]投稿日:2012/04/23(月) 22:12:31.69 ID:0eblZ3E7 [9/13]
もうちょっと軟派な話題を続けたかったが、色々湧いてきている。
どこかにここを貼る奴がいたんだろう。
なら硬い話に切り替えていこうかね。
馬鹿粘着も出てくるだろうが、馬鹿じゃついてこれない話を中心にして行こうかな。
ま、今日はもうやめるが。
グダグダ、マッタリのだらけた一日、中々楽しかった。
↓寝ると言ったのに再登場したと思ったら、自演失敗w
43 名前:虫に聞け ◆EH4Rl2FYKoyI [sage]投稿日:2012/04/23(月) 22:34:24.21 ID:0eblZ3E7 [10/13]
>>34>>35>>38 テンプレ読んだら?虫さんに文句がある奴は来るな
>>171 とあるたんじゅん農家庭菜園ブログを読んでいると
ナメクジにいちごが喰われないどころか
定植しても枯れ、定植しても枯れ、三度も定植されていたぞ
曰く「微生物にまだまだ嫌われているようだ」とのこと。
たんじゅん農4年目にしてこの窒素飢餓ぶりです。
窒素飢餓に見舞われないのは鋤きこんだ廃菌床の残肥が効く場合
って考えていいのかな。
>>174 簡単に言うと炭素循環農法は
アヒル殺しさんの畑で起こったことを参考にして
百姓もどきさんが頭で考えた農法なんです。
アヒル殺しさんの畑は廃菌床を使う前には、米ぬかを使っていますし
転換期にEMも使われています。有用菌という微生物を働かせるために
新鮮な廃菌床を使う。しかもただの廃菌床ではなく高圧をかけて繊維を壊し
微生物が分解しやすい廃菌床を使い、すぐに有用菌が発酵させて
窒素飢餓が起こらないように配慮している。
ところが、もどきさんの方法だと、転換に3,4年かかる。
なぜかというと3,4年大量に高炭素素材を入れ続けると窒素が植物が育つ量になる
一度成功したら、また3,4年は窒素飢餓状態が続く。
だから今年の城先生の畑は20%の出来しかないのだと思います。
176 :
花咲か名無しさん:2013/01/20(日) 07:38:31.07 ID:xAvzBWY8
根拠無
177 :
お花くん ◆NeKo/oBJN6 :2013/01/20(日) 16:35:26.95 ID:/JNDPXVs
まだまだお布施が足りないよ
178 :
花咲か名無しさん:2013/01/22(火) 17:02:08.75 ID:BHEFaSSF
>>170 もともとその地にないものや、環境が合わないものは、どうやったって食われがちなように思います。
経験的にですが、すみません。
>>178 種はまとめて団子にして蒔いて
勝手に生えてきたものだけ活かせという福岡の爺さんは
そういう点では合理的だった。
でも商業生産には不向きで税比率の高い時代や地域では難しい。
180 :
花咲か名無しさん:2013/01/23(水) 09:00:38.36 ID:a4Gq0Xa8
合理的w
181 :
花咲か名無しさん:2013/01/23(水) 14:30:46.90 ID:Mc0lnydA
福岡の爺さんは、始めて無農薬・無肥料・無耕耘をとなえた人だからその点は尊重するが
野菜の栽培に関しては、かなり大雑把な記述しかない
空き地に野菜の種を捨て蒔きして、交雑して強く育ったものだけ収穫するという
同じ福岡爺さんがやってる稲やミカンは確かに合理的な大系になってるが、野菜はアバウトすぎ
野菜に関しては、天然農法や後の自然農の方が大系としては実際的だ
雑草を刈り取って抑制しながらマルチにして土地を肥やす方式
この方式で実際にやってみればわかるが、虫害は極端に少なくなる
本当に自然農などで野菜を作りつづけている人なら理解できると思うが
虫食いだらけの野菜は、味がまずい
生態系を含めた管理ができていれば、外来種である野菜でも虫食いが少なく味の良いものが採れる
キュウリの曲がりも同じくで、曲がったのが自然ではなく
ちゃんと健康に育てると(無農薬でも)真っ直ぐなキュウリになる
と、嘘つきの虫けらオジサンが言ってました
あんたらほんとタチ悪いよ。
自分もだけどさ。
184 :
花咲か名無しさん:2013/01/23(水) 19:09:50.38 ID:Rxpi2i7q
ほら吹き虫けらage。
わざと常識外れな事言って注目浴びようとするのやめた方がいいよ
中には信じちゃう人だっているんだから
>>185 だって本を書いたり講演会すれば、お金になるんだもん。
モドキサソって破産経験者らしいけど、
借りた金返せって言われても「ああ言えばモドキ」みたいな受け答えしてたのかな
よく埋められなかったなw
188 :
お花くん ◆NeKo/oBJN6 :2013/01/24(木) 13:23:33.38 ID:Ceus/C5O
ワロタww
ここ2chのカスどもは人格攻撃が好きだよな。
自分もだけどさ。
事故は何が原因で食らうかはわからんのだから、
破産経験ってのは農法に絡めて言うようなこっちゃなかろ?
あくまでも炭素循環農法のヘブンリーなマジックについて語るべき。
>>189 糸島の方?
「ヘブンリーなマジック」ってたとえば?
191 :
花咲か名無しさん:2013/01/25(金) 09:02:23.36 ID:NrE9ACpb
>>189 > ここ2chのカスどもは人格攻撃が好きだよな。
> 自分もだけどさ。
負け犬の相討ち狙い乙w
>>190 炭素資材の堆肥化不要、肥料不要、農薬不要(除草・害虫駆除・病気)etc...
天国は実在が確認されていない。帰依者の心の中にある。
手品にはタネがある。スプーンは念力では曲がらない。
もうちょっと丁寧に書くと、
仮に一見「奇跡」に見えるようなことが起きているとしたら、
再現性を確立させてどういった生物学的〜物理的変遷が生じているのか知りたい。
俺たちゃ科学の子なので「信じなさい」だけじゃ納得しない。
でも、破産経験者だから信用できないってのも
理屈の説明がなくて宗教ぽいから信用できないってのも人格攻撃。
だと思うのでやってみるのだけど(廃菌床は使ってない)、
案の定いろいろやってみてもモノナリは良くない。
しかし「できないこと」は証明できないから「できる」を証明してもらうしかない。
194 :
お花くん ◆NeKo/oBJN6 :2013/01/25(金) 10:32:08.82 ID:1sfsaJfc
できないからネタスレと化してるんだけどね
なんつーか、落ち葉発酵させる時に米糠混ぜると
糸状菌が繁殖しやすく、早く腐葉土になるってのはあるよね
米糠に含まれる燐酸分が糸状菌の栄養になるんだとか
菌床は米糠が含まれた木材だから、ただのチップなんかより分解されやすく
それが堆肥化して、肥料分を保持してるだけなんじゃ?
>>149 ミミズがいなくなるのはトラクターで廃菌床や剪定チップをすきこむからだと思う
しょっちゅう機械で鋤きこんでたらミミズなんていなくなりますよ
慣行農法の畑と同じことではと思うのです
197 :
花咲か名無しさん:2013/01/26(土) 16:01:12.95 ID:UkObu3tp
>>193 炭循農法とは、ちょっとばかり意味あいが違うが
剪定枝なり雑草なり野菜の不要部分なり、どんどんマルチしてけば
肥料なしで十分に野菜は育つよ(元の土が野菜の不適地だと別だが)
ただし、この場合の理屈は高炭素が好きな糸状菌が増えたとかいうんじゃなくて
雨水で栄養素が下に流れる事で、マルチで積んだ下の方の炭素率が低くなり地面に近い所から分解していく結果
また、雨水で窒素・リン酸・カリ・カルシウムなどが土中に流れるからだと思う
ちなみに俺も「奇跡は信じない」というか、不思議だと思って見るから奇跡に見えるだけだと解釈してる
でも、「科学を信じたり」もしない
科学ってのは、神棚に上げて信じる固定対象じゃないから
絶対不変の真理を中心にしてるもんじゃないから、信じるという心理自体ありえない
科学というのは信じるもんじゃなくて、「思考を整理して論理立てる」ベストなシステムだと思ってる
だから最新科学での結論というのは、常に現在進行形で改変される
ちなみに結論ありきで、絶対不変の真理を固定してるもんを宗教と呼ぶのだと思う
つまり信じる対象がある 別にそれはそれで悪いとは思わないが現代人の俺には難しいね
>>197 地面に近いところから分解していくってのは経験上そう思う。
残滓は積んどくだけじゃだめで土に鋤き込むと具合良くなるのと同じく、
湿度と糸状菌のおかげかと思ってた。
199 :
花咲か名無しさん:2013/01/26(土) 18:59:59.52 ID:0+t5KNu+
句点の有無でキャラの使い分けか。
hitman並だなw
200 :
花咲か名無しさん:2013/01/26(土) 19:26:21.76 ID:UkObu3tp
>>198 野菜の残滓とか柔らかい雑草だと炭素率も低目のものが多いから、鍬込んでも効果あるが
稲科の茎とか剪定枝は、マルチで積み重ねないと無理だと思う
剪定枝を鍬込むには、最低でも1年はかかるよ
糸状菌がいないとは言ってないけどw
数多くいる土着の微生物の1つにしかすぎないかと
微生物以外にもトビムシやミミズ等の小動物も関与してるだろうし
高炭素の資材が連続的にある所では、確かにそれに適した菌が多くなる可能性は高いが
それが糸状菌だけという事はないと思う
一般的に微生物の体の成分から、炭素率という概念があるが
厳密に言えば、菌の種類によっても炭素率は変わるはずで
また、キノコ等は他の微生物が分解できない高炭素・高リグニンの物質も窒素供給があまりない環境でも分解できる
だからと言って、高炭素の資材ばっか集めてくればいいという考えじゃないよw俺はね
あと適湿、適温は当然関係あるね
木の杭をさしておくと、地面にすれすれの所だけ劣化分解をうけた経験はないかな?
土中深い部分は、それより分解していなく木質が残ってる
それと同じ原理が働いているんだろう
カビやキノコも糸状菌に含めて
>>198 を書きました。
積んだ場合はなけなしの窒素も消費するというか、窒素がある分だけ分解できる。
となれば窒素飢餓は必定。もう、どこまで分解されても常に飢餓。
しかしそれは起きないというのがたんじゅん農法。
糸状菌類以外に何か炭素資材を分解するものがあるのかな、
そいつは副産物として窒素を残してくれたりするのかな、
けんかを売ってるわけではなく単純な疑問です。
202 :
忍法帖【Lv=13,xxxPT】(1+0:8) :2013/01/27(日) 10:27:24.43 ID:AkVHfuyr
有機物を表土に敷いても家族はゴミとしか思っていない
油断すると片付けられる
203 :
お花くん ◆NeKo/oBJN6 :2013/01/27(日) 14:18:39.60 ID:ZtaYfWvx
そういえば雑草でマルチしたら消えてたことあったな・・
204 :
花咲か名無しさん:2013/01/29(火) 15:52:45.49 ID:XiKR7Muc
>>201 炭素資材を分解できる微生物は無数にいるというか、ほとんどができるわけだが
炭素資材の質と、窒素の量(炭素率)などの条件で異なってくる
炭素といっても、植物体では糖の形態をとっていて形態はさまざま
それこそ砂糖などはどんな菌でも分解できる
これがセルロースになると、少し時間がかかる
ほとんどの菌が分解できないのがリグニン これら全て炭素系の糖質だ
で唯一といっていいほどリグニンを分解できるキノコの仲間(糸状菌の中で担子菌類)は
一般微生物に比べ、低窒素下で分解する事が可能だ
だから、野外に枝を積んでおくと時間と共に分解していくのはキノコの働きが多い
キノコ本体には木質より何倍もの窒素が含まれているが、これをどこから摂取してるかは結論が出てないみたいだ
一般的には微量の窒素を濃縮していくとされているが・・・
細菌類(いわゆるバクテリア)は、微生物の中でも体作りに多くの窒素を要求するものが多い
堆肥化などで言われる炭素率は、この細菌類の炭素率を基準にしてるものが多い
それに比べると、糸状菌(いわゆるカビやキノコの仲間)はやや少ない窒素ですむし、細菌よりも乾燥に強い
というところから、炭循農法では糸状菌をクローズアップしたのだろうが
いくらなんでも糸状菌なんてくくりは大雑把すぎるw 土壌微生物中で最も種類が多いのだから
作物の病気の多くも、糸状菌の仲間によって引き起こされる事は有名なんだし
205 :
花咲か名無しさん:2013/01/29(火) 16:09:30.68 ID:XiKR7Muc
こうやって書くと、いかにも高炭素・低窒素下で分解可能な炭循農法肯定に見える
いや、実際、高炭素物を分解させるのは条件さえ整えば低窒素でもOKだ
だがしかし、炭循農法はそういう事をやってる(できてる)わけじゃない
その理由は簡単で
すでにキノコが分解しつくした廃菌床を使ってるだけだから
実は高炭素でもないし、もっと言うと無窒素でもない
菌糸で分解しつくされた廃菌床というのは
多くの微生物が嫌うリグニンがかなり除去されていてセルロースの分解もすすんでいる
つまりは、かなり単純な糖質と菌糸体中の窒素というのが主な構成
もちろん、木質が含有していたリンやカリやカルシウム他の微量要素も残っている
さらには木質中のケイ酸(土の化学的主成分)も含まれている
それを土に還元したからと言って、なにも炭素だけが循環してる訳ではないので炭素循環農法ってのは変だ
なにより、これは自然循環ではなくて、有機質の施肥(もしくは土壌改良)だ
それがいけないのではなく、そこまでやるなら廃菌床や木質に限定する理由はなく
せめて鶏糞でも一緒にどうでしょうか?と言いたくなる感じではある
206 :
花咲か名無しさん:2013/01/29(火) 19:07:31.52 ID:B7LS5FQx
働けよ
208 :
花咲か名無しさん:2013/01/30(水) 16:59:30.82 ID:LqpYuSJp
結局のところ、「炭素循環」っていう最初のボタンのかけ方がよくなかったんじゃないか
なまじ「炭素循環」って概念に固定してしまったから
・外から資材をもってきてるに関わらず、廃菌庄だけで他の有機資材は入れない掟の
メドベージェフ派w
・外から廃菌庄を持ってこないにも関わらず、土地を自然で肥やす工夫もしないからリグニン分解しない
プーチン派w
どう考えても、「炭素循環」が先にあって後から方法論を成立させようとしてる感じだ
俺だったら
・外から資材を持ってくるのであれば、廃菌床だけでなく鶏糞や油粕や藁や有機石灰や粘土資材など
色々と混ぜて(多肥化しないレベルで)整えるだろう つまり廃菌床リサイクル農法(有機農法)w
・外から資材を持って来ないのであれば、できるだけ草地化し土着微生物系を繁栄させ
可食部以外の持ち出しをやめて還元して、系外への消費を押さえ系内で有機物をため
系外から虫や鳥のフン等を呼び込む つまり雑草草生リサイクル農法(自然農法)w
こんな感じにするけどな まあ、名前の問題じゃなくて方法論の問題ねw
高炭素物の利用価値を広げようとしてる点は理解できるだけに、残念な大系だなあ
209 :
花咲か名無しさん:2013/01/30(水) 22:29:28.92 ID:f8QELzEm
上っ面しか見ていないのを承知の上で言うのも憚られるんだが…
スレ内のやりとりを見てると「堆肥は十分に腐熟が進んだものを使うべし」といってるようにしか思えなくてね。
そんな風にしか読めない俺はヴァカなのか?w
210 :
花咲か名無しさん:2013/02/01(金) 14:12:41.20 ID:spx+aKtC
>>209 完熟堆肥だけじゃないと思うが
雑草や野菜のクズなんかは割と炭素率も低いので、鍬込んでもOKでしょ
ただその場合、植え付けまで少し期間あけた方がいいってのはあるが
未熟堆肥も同じだよ
それ以外だと、表層にマルチという方法なら炭素率高くても大丈夫
微生物活性が高い土を作れば、だいたい何やっても平気にはなるよ
ただそうなるするには、常に土中に有機物があるように管理しないといけない
・堆肥を毎作ごとに鍬込む
・雑草を生やして刈り取りマルチ、根は土中の有機質として残す
・毎作、土中深く粗大有機物や有機肥料を埋め、土中堆肥化する
このどれかしか方法はないと思うが
ミミズ買ってくるか捕まえてブチまけろ!
215 :
花咲か名無しさん:2013/02/06(水) 14:42:16.82 ID:ApqAm1Yw
>>211 それくらいなるよ
写真をよく見て見ろ 白菜とか小松菜とかナスとかキュウリとかあるか?
どうみてもイネ科 たぶん雑草だろう
この程度の経験は、俺は無数にあるぞ
高炭素のものどころか、生枝をバンバン土にほうりこんでガチガチに固めてジャリしいても
雑草はいくらでも生えてくる
白菜やナスだと小人化するような条件でも、雑草、特にイネ科のものは巨大になる
コンクリの割目や、丸太の割れ目からも巨大なススキが生えたりする
この写真から読みとれる事も、日常でよくある雑草の生育かと思うけど
これらの雑草が一体どこから窒素源を供給してるのか興味深いところではあるが
(窒素固定菌とかVA菌根菌とか、光合成の効率の違いとか、色々考えられるが)
野菜、特に葉物はそうはいかない
同じ野菜でもツルボケしやすいスイカとか、低窒素ですむ大根くらいは多少可能性はあるが
216 :
花咲か名無しさん:2013/02/06(水) 14:53:35.31 ID:ApqAm1Yw
>>211 ついでに言うと
堆肥1に砂1で、だいたいの野菜は順調に生育するぞ
(この場合、バーク堆肥だとして、十分に完熟して炭素率が20以下の事は当然だが)
完熟堆肥と、高炭素の資材とは雲泥の差だよ
堆肥を土壌の半分も入れるなんて、普通ないくらい大量の使用だから
窒素もリン酸も、その他も十分すぎるw
あ、それとバーク堆肥が未熟な場合は
窒素分が遊離して流れてしまい高炭素のバークだけが残り窒素飢餓になる場合がある
あと、山土は養分ほぼゼロじゃない
窒素分がないだけで、カリその他のミネラルは含んでいる事が多い
山土で育ちが悪い場合、たいていはPHが強酸性のものである事が多い
カルシウムを鍬込めば解決する事が多いんだが・・・
マメ類の育ちが悪いってのが、いかにもカルシウム不足っぽいが
>>212 うちあたりでは風化花崗岩粘土層で塊は果てしなくボロボロ崩れるけど
粘土成分が多いのでそのまま露天で天水に当ててると石・砂まじり粘土になる。
>>216 だから窒素飢餓でダメなんだってば。あなたもしつこいよ、
自分の土地で起きたことが他人の土地でも起きるとは限らない。
1年目は豆類雑草がちょろちょろ。イネ科は2年目から。
草引きが必要になるのは3年目から。
今年拾った落ち葉でもHCで売ってる各種堆肥でも。pHは測ってて問題ない範囲。
バーク堆肥って、肥料効果がほとんど無い土壌改良材だからね。
215-216は勘違いしてる。
言いたかないけど炭素循環農法に騙されそうなダメな見本のこの人が
前からこのスレを変な方向に引っ張っていくから
>>211でわかり易い例を出したんだよ。
あれでワサるのなら、堆肥のC/N比がかなり低い and/or 堆肥か土にそれなりの養分があったってことだよ。
奇跡というのは、起きないんだ。
本当に騙されてる人なのかな?
騙してる本人だったりしてw
炭素循環農法の教祖、アヒル殺しって自己紹介の冒頭で
岡田茂吉の本を読んだことも無い、宗教に関心も関係も無いと言って
世界救世教教祖との関わりを否定している。
園芸板に昔あった、自然農スレでも
ある時期から急に岡田茂吉の否定が始まったんだよね、宗教臭を消すために。
C/N比が高ければ窒素飢餓が起きる。
食料が足りなければ餓死者が出るのと同じ。
ナマでも堆肥でも高炭素資材をぶっこめば分解時に窒素飢餓になる。
C/N比が高いのに土壌から謎の窒素が供給される?
そんな奇跡が起きているというのなら、そのプロセスはどうなっているのか。
どうもなってない、だって奇跡は起きてないんだから。
何かの資材から養分が供給されていただけ。
手品には種がある。超能力でスプーンは曲がらない。
菌に聞いても何も聞こえない。肉眼で菌が見えてしゃべるのはコミックの世界だけ。
炭素循環農法の否定者たちも、なんかカリカリした感じで違和感ある。なんでだろう。
ブルーベリーではウッドチップかバークチップを株元に2-30cmもマルチすることを推奨している。
著名な古典「複合汚染」に、堆肥をすき込む有機農法で行き詰まったミカン農家が、廃棄布団綿で
分厚くマルチする方法にたどり着いて、上手く行くようになった一節があったと思う。
・元のチッソ量にもよるだろうが、表面施用で極端なチッソ飢餓が起こらない場合がある。
・メリットがある場合もある。保湿、保温、泥はねによる病気防止、土壌の弱酸性化とかかもしれないけど。
信仰する必要も無いけれど、否定する必要もなし。興味深い極端事例として参考にすればいいんだよ。
そんなんその分厚いマルチがどう働いたかを説明してもらわなきゃ
何がどう効いてそうなったかわからないんだから意味ないです。
懐疑論者と言われているけど単に神秘主義者じゃないだけですよ。
伝承神話ではなく検証できる数字を出していただければいいんです。
>>222 > 炭素循環農法の否定者たちも、なんかカリカリした感じで違和感ある。なんでだろう。
君の主観を、なんでだろうってw
炭素循環農法を否定されるのが気に食わないってだけじゃんw
>>220 あのHP、主張で宗教を否定するのは難しいよねw
225 :
花咲か名無しさん:2013/02/07(木) 14:58:33.23 ID:B10Gv2SH
>>217 あのね、堆肥を土の半分も入れてダメってのは、むしろそこの土地が異例なんだよ
別に炭素循環の話じゃないぞ
毎回堆肥を入れ続けると、むしろ窒素過多になってくなんて常識だぞ
PHが普通なら、よほどの重粘土壌なのか? それともレキがやたら多いとか
普通でない事は確かだよ 俺のとこだけの話じゃなくて
>>218 市販バーク堆肥ってのは、バークに牛糞や鶏糞などを入れて発酵・攪拌を繰り返したもんだよ
元の木質と動物糞に、カリ・リン酸・カルシウム・微量要素などは含まれていて
%的には微量だが、土の半分も混入した場合は結構な量になる
窒素に関しても、窒素飢餓を起こさないようなCN比20未満に熟してから出荷するのが普通
土の半分なんて、とんでもない量をいれなくても
毎回堆肥を入れていくと、毎年の分解にともなう窒素過剰になったり
リン酸の蓄積が過剰になったりする事は、昨今の農業現場でよく起こった事で
農業書なんかにもよく書いてある事だよ
226 :
花咲か名無しさん:2013/02/07(木) 15:25:27.22 ID:B10Gv2SH
>>222 野菜と違って、果樹の有機物マルチ栽培とか草生栽培とかは
今や慣行農法でも普通の技術の1つだよ
マルチする素材が高炭素資材だからといって、鍬込まないのなら窒素飢餓にならない
こんな事も普通の農家ではあたりまえだろう
畳や麻シートをマルチする場合があって、これも理屈は同じ
もちろん、肥料はやるんだが、その理由はマルチ素材の窒素飢餓なんかじゃないw
マルチをめくってやるか、穴をあけて土に入れるかで、マルチ素材の炭素率を考えてる人はいないだろう
これ以外にも、剪定時に剪定枝をチップ粉砕してマルチするなどもよく使われる
大型農園だと、ハンマーナイフモアやビーバー等の車輪走行機器で粉砕し、その為の車道も完備してるくらいだ
どれもこれも普通にやられてる技術であって
だからと言って、それで炭素循環農法が正しいと言えるわけでもない
そういう技術の一部拡大解釈が炭素循環農なんだろうとしか言えない
227 :
花咲か名無しさん:2013/02/07(木) 17:19:53.52 ID:+/KMIJ8l
この農法が有効かどうかなんてプランターで実験したらすぐわかるだろ
>>221 何とかバクターという微生物が空気中から取り込むって書いてるだろ
>>225-226 長文で別の話を展開させてごまかしてもダメ。
バーミキュライト・パーライト・日向土・火山灰なんかで堆肥半分混ぜてやってみりゃいい。
お説によると秋には結果が出るんでしょ?
それがワサってから出直してきて。
これだけタラタラと理屈を垂れるのに
肝心の作物の写真、農場の写真一つうpできない不思議w
231 :
花咲か名無しさん:2013/02/07(木) 20:19:58.25 ID:B10Gv2SH
>>229 バーミキュライト・パーライトなんていう無栄養の特殊な母体だと別だろ
火山灰土いわゆる俺の方だと普通にある黒ボクの畑土
これに堆肥半分以下でやった事なんか何回もあるぞ
っていうか誰でもあるだろ、自分とこの庭土や畑土に堆肥入れてよく育った経験なんて
堆肥を半分も入れても、何もできない土なんてよほど悪い土だよw
でなければ、バーミキュライトあたりを普通の土と同じ扱いでいいと思いこんでる鉢栽培の初心者
>> ID:B10Gv2SH
山砂は土じゃないし、バーク堆肥は堆肥じゃなくて土壌改良材。
君は論点がずれてんだよ。
>無栄養の特殊な母体だと別
要するに「残肥か元肥が効いてるから育つ」だけ。
234 :
花咲か名無しさん:2013/02/08(金) 14:48:27.63 ID:fBR/CMZE
>おが屑は(:/^比 242 と非常に高くて窒素化合物が極端に少なく,難分解なリグニン含量も多いので,分解は緩慢で, 28 年間にわたって無機態窒素の放出がマイナスとなって, 29 年目にやっとプラスに転ずる。
窒素がマイナスの状態でどうやって作物が育つのかと
でもキノコって窒素は添加しないのに
ちゃんと窒素を取り出せてるんだよなぁ
まあ空気中に腐るほどあるからな
窒素飢餓になる場合とならない場合の条件の違いがわからんな。
窒素飢餓が起こるのは@窒素を消費する微生物が働いているA窒素固定菌が働いてない
@の対策として糸状菌にガードさせるわけだけど
糸状菌ガードが成功する場合と失敗する場合の条件の違いがわからん
>>237 栄養がある資材や残肥土壌だと麹菌が取り付いて通常の肥料発酵過程に突入し、
最終的には放線菌になって窒素を固定する。
擬似炭素循環。本物があるかどうか知らんけど。
のではないかと想像してみた。
ゆえに無栄養な土に落ち葉や剪定くずを入れてみたんだけどね。
@窒素を消費する微生物が働いている だよ
きのこは窒素が不足すると自分を解体して窒素を取りだすそうよ。
そして高炭素素材を食いつくすまで、それをくりかえす。
窒素が多いときのこ菌以外の菌もばりばり働いてきのこが負けるので
きのこ屋さんは、低窒素を提唱されておられる。
きのこ育てるのではなく野菜を育てるのだから
あひる殺し氏は、米ぬかを振ってEM併用だし、こっそり窒素を添加しないと
無理でしょ
何このスレwwバーク堆肥は堆肥じゃないとか言ってるw今の堆肥ってほとんどバーク堆肥って知らないのかな
残肥土壌とか言ってるしwそこらの土って肥料入れなくても肥料分あるの知らない人ばっかなの
ここのスレタイは怪しさ満点だが
否定派もバカばっかりだな
うわ速攻で絡んできたwこりゃたまらんなつーかもうご馳走さんだわ
ほんとバカだな。
>>237で「窒素飢餓にならない場合」ってのが再現できない。
それが再現できて手順が決まれば何が起きているのかわかるだろうけど、
マメ科でもないのに栽培しながら窒素固定する方法は見つかってない。
偶然どこからか窒素が入ってもNだけでPK不足だとやっぱりワサらない。
>きのこは窒素が不足すると自分を解体して窒素を取りだすそうよ
一般の植物でも成長期に栄養が切れてきたら古い葉っぱから吸い上げて
成長している部分に回されてヒョロっていき、古い葉っぱが黄変してくる。
「バーク堆肥は堆肥じゃない」って言ってる側の人は何かに取り憑かれてるみたい
これが信仰か
あ、自分なんかにレスしたりして無駄にスレ消費しないでくださいね
言い逃げしたい
>>246 知障か。
バークが入ってたら、みなバーク堆肥だと思ってんだろ。
240「今の堆肥ってほとんどバーク堆肥って知らないのかな」
自然農法とか、なんたら農法って変な人が多いよね
杉田かおるも最近自然農法をはじめたらしいし。
250 :
花咲か名無しさん:2013/02/11(月) 00:12:13.64 ID:I6JqDUop
みんなではじめればいい
>>245 >それが再現できて手順が決まれば何が起きているのかわかるだろうけど、
その手順を探ってる段階なんだよね。本当かどうかも含めて。
>>234のように高炭素資材のおが屑のみを詰め込んでも
窒素飢餓でうまくいきそうにない。
でも条件を少し変えればうまくいくのかもしれない。
例えばある程度出来上がった土に高炭素資材を投入していけば、外部からの肥料なしに
永続して生育に良い環境を維持できるのかもしれない。
まあPKは作物として外部に出す分、必ず外部から入れないと、ダメだろうけどね。
理屈上荒唐無稽な話でもないから検証する価値はあるんじゃないか
でも結局外部から高炭素資材を調達しなきゃならないから肥料を買うのと何が違うのかって話にもなるね。
そうなると残ってくるこの農法のメリットは虫が食わないぐらいか。
これも失敗してる人が多くて再現する手順がはっきりしないんだな。
>251さんへ
素人の戯言だけど言ってみる。
まず、カルト色を抑えて、「虫が食ったら、虫の餌です。ハイ失敗」というのは
薄めた方がいいのでは?チッソ飢餓が露になったときの対処、虫が付いてしまった
時のしのぎ方も立派な技術の内で、スムーズな移行をアピールして、なるべく多くの
挑戦者を募るべきと思う。今の様子だと、全財産寄進して出家しないと幸せになれ
ないと言い募る新興宗教のよう。
1.炭素循環農法は、施肥・土壌改良技術として可能か。
少ない人で年にも1トン/10アール(1kg/m2)1、多い人で10トン/10アールも入れる
ようなんで、土がそれだけの量をスムーズに消化できれば、圃場持ち出しより多そう
だし、施肥としては有効に見える。
・問題は、木材腐朽菌の類が、少しの農薬類にも耐えられないほど、通常の防除と相性が悪いかどうか。
・地下水位が高いとダメという話もあるが、土壌、地下水位、田畑との相性。
・積み置き、菌の播種、米ぬか添加、すき込みやマルチなど技法面。
2.炭素循環農法は、農業経営的に有利か、持続可能か。
10t/10aとは、50アールくらいで軽トラ何往復分だろう?畑に撒く手間は?
その分、収量×価格でメリットがでないと厳しいよねという話。無農薬・減農薬が
本当に安定するのか、味は売り物になるほど良いのかというのもココに入る話題。
有利な野菜、メリットの無い野菜は何?というのも。
3.炭素循環農法が、非常にメジャーになったら 環境面などイメージどおりに良いといえるか。
投入が多いのが気になります。炭素循環農法野菜は、近所のスーパーで買えるほどメジャーに
なりました。日本はハゲ山だらけになりました。とか、落とし穴は無いかな、という話。
一応、軽トラの積載量は350kgだから、
10000/350≒28.5往復だなw
窒素飢餓が解決されていないのが現実だと思うけど
>>252 はそれが木材腐朽菌の類により回避されて
炭素資材投入農法が成立して実在してることが前提の話のようだ。
255 :
花咲か名無しさん:2013/02/13(水) 08:37:23.01 ID:GjWCOyUL
>>252 > まず、カルト色を抑えて、「虫が食ったら、虫の餌です。ハイ失敗」というのは
> 薄めた方がいいのでは?
そこが信用できないんだよね。
一般信者が教義をあれこれ弄るなんて。
教義でおかしな部分がある、じゃあ教義が間違ってんじゃね、って思わないのかね。
『炭素循環農法の野菜を虫が食べると、腸が破裂して死ぬ、だから無農薬でも虫に食われることは無い』
なんて、おかしな教義も勝手に柔らかい表現に変えようとしたりさ。
124:花咲か名無しさん:2013/01/14(月) 13:14:44.63 ID:2EAEFxgM [5/7]
>>123 「虫の腸が破裂」というのは比喩でしょうね。
たんじゅん野菜は、害虫の被害に遭いにくい。
なぜかというと慣行農法の野菜は窒素分を使い過ぎていてメタボになつている。
害虫はメタボ野菜を好んで食べる性質があるので
健康なたんじゅん野菜に襲いかからない、と。
256 :
お花くん ◆NeKo/oBJN6 :2013/02/13(水) 09:03:19.87 ID:HM+Fvxg3
エターナルファーム
腸が破裂して死ぬ
タ・ワバ・・ブシュルルルルルゥ
259 :
花咲か名無しさん:2013/02/14(木) 13:41:40.80 ID:2N0Mmwlo
まあ普通に肥料やって育てると虫害がひどいから農薬をまかざるをえない
という現実はある
だからと言って、肥料やんないから虫の害がゼロになるかというと少なくなるだけ
メタボの人は病気になりやすいけど、スリムな人が無病とは限らない
減らせるってのはあるが
あるが、虫が食ったら北斗の拳になる事はない そんなんなら虫は食わない
言ってみれば、病虫害は窒素の量にかなり比例してるという普通の事実だけ
少肥なら、炭循農法でなくとも虫害は少なくなる
260 :
花咲か名無しさん:2013/02/14(木) 13:56:58.01 ID:2N0Mmwlo
ところでだ、
炭循農法には、いったい何の意味があるのだろうか?
外部から資材を持って来る時点で、普通はそれが高炭素である必要性はない
鶏糞だろうが稲ワラだろうが堆肥だろうが、持って来る事にかわりない
わざわざ高炭素の物っばかり収集して持ってきたい奴はいないだろうw
とすると、この農法でメリットあるのは、以下みたいな人なのか?
・近隣から剪定枝やチップなどの高炭素のものが、タダで大量にもらえる人
・キノコ農家、もしくは知人で、廃原木や廃菌床が大量にある人
・なんらかの理由で、高炭素のもの(ゴミ)を大量に処理しないといけない人
こんな人にしか、この農法はメリットがないように思えるのだが
だとしても、高炭素のものを高炭素のまま土に鍬込む理由はないわけで
例えば剪定枝なら、積み上げておけばキノコがつき腐朽し雑菌がつき炭素率は低くなっていく
それから土に返すだけでいいように思うのだが
いわゆる、生ワラ生糞でなく堆肥化してから畑に鍬込むのと同じ理屈で
たぶん、一番効果があるとすれば
マルチとして使って、どんどん上からマルチし続ける事だろう
こうすれば土中の窒素飢餓はおきず、地表で炭素率が低くなった下の部分から土化し養分がしみこんでいく
いわゆる自然の山林の循環原理だ
とはいえ、そこまで高炭素のものが大量に手に入る環境というものは普通ないんだが・・・
>>260 禿同
高炭素資材を鋤きむ回りくどいやり方になんのメリットがあるのか分からん
(自分がそう思ってるってわけじゃないけど)
メリットは
カーギル・モンサントの悪〜い陰謀をぶち壊すことができる
ってことじゃないかな。
てなことを感じてたので
>>26 を書きました。
263 :
252:2013/02/14(木) 22:56:13.92 ID:5KGJkQUN
>254
雑木林の落ち葉を集めて来て大量に施用して野菜を植えるような
伝統農法(関東、武蔵野)もあるし、主にマルチで使えば下から炭素率の
低くなった部分から土に入っていって効果があるだろう、という260さんの
意見もあるので、全く不可能だとまでは思っていません。
という訳で メリットの有る無しとは別に、
高CN素材をたくさん持ってきて、マルチしたり、浅く鋤きこんでも、
別にかまわない。興味深いし、別に馬鹿にするようなことじゃない、
という感覚です。
炭素循環農法と全く別の動機から、お庭の花壇の花が苗のときに、
大量のココピートでマルチした事があります。雑草を抑える効果も
少々あるようで快適でした。
堆肥やピートを大量に使ってどう栽培するのはまた話が別で、
本当に無肥料の炭素農法とやらが成立するのかどうかが知りたいです。
施肥窒素で地下水汚染が問題になってるぐらいだから、
窒素施肥を減らせるならとっくに研究されてるでしょ
少なくとも都道府県単位で47は農業センターとかの研究機関がある
自治体レベルだともっとある
大学だってある
施肥コストの削減は大きなテーマだし、
実際にリン酸は過多になってるところが多いから減らしましょうっていう運動もしてる
266 :
260:2013/02/15(金) 15:35:21.20 ID:oUwn7kN5
>>263 俺も実際に、有機物マルチやると必ずといっていい程、土が肥える経験をしてきた
たぶん思ってるよりは、窒素固定菌やキノコの作用などで窒素が蓄積していくんだと思う
植物にしろ動物にしろ昆虫にしろ、ほとんど全ての生命は窒素を作り出せない
これらの生命体のタンパク質(窒素)は、元をただせば全て窒素固定菌が空中より固定したというのが事実らしいので
意外とバカにできない量だ(ただし窒素蓄積には時間がかなりかかるはず)
ただ、俺が炭循農法についてあまりにも疑問に思う点はそこよりも
そもそも、これをやる理由がわからない!
化学肥料の農法にしろ、多肥集約栽培にしろ、有機農法にしろ、無農薬にしろ、自然農法にしろ、水耕栽培にしろ、無肥料栽培にしろ、温室栽培にしろ
それをやる場合、何らかの理由は必ずある
だから、その理由をうなずける人間は、それに賛同できるわけだ
しかし、外部からわざわざ高炭素の資材だけを選りすぐって持ってくるこの農法は
何のために、こんなまどろっこしい事をやるのか、理由がさっぱりわからない
これが可能か不可能かより、それ以前のやる意味が何なのか それが無い気がする
ぶっちゃけ、こう言っては元も子もないが
高炭素木材が大量にあるなら、チップにして山積み放置して、のちに鶏糞でも混ぜて発酵させればいいじゃないかと
(この場合、廃木材も鶏糞もタダ同然の廃棄資材、それの還元って意味では一貫する)
なんで、それじゃあいけないのか その理由が不明だ
267 :
263:2013/02/16(土) 01:33:55.14 ID:Sd9uvA/W
HPで炭素循環農法の農家紹介を見ると、有機栽培から転換した人が
目に付きます。
今、畜産廃棄物は堆肥にすることが奨励されていて、頼めば ごく安価に、
畑に山積みにするほどトラックで持ってきてくれる。で、入れすぎて失敗する。
チッソ過剰で失敗する場合も、カリー石灰ー苦土のバランスを崩す場合もある。
(堆肥は、畜糞由来のカリ過剰、PH調整由来の石灰過剰な場合があって、
熟成具合も千差万別。)暖かい季節に急に効きすぎる場合も、土中の酸素欠乏が
疑われる場合もある。
結局堆肥は、良く考えて、土壌分析しながら使わないといけなくて 案外と難しい
気がします。
おとなしくて高CNの素材のまま、マルチも兼ねて、畑の表面でゆっくり腐熟させた
ほうが、むしろ使い勝手がいい、という発想は、有機農法や自然栽培で苦労した
人には新鮮に映るのではないかと愚考します。
「虫が来なくなる」というのも、有機無農薬で苦労した人なら、涙が出るほど有難い
殺し文句だと思います。殺し文句過ぎて、誇大広告だろうと、私は思いますけど。
「虫が来なくなる」というのは
枯葉でマルチすると、それを隠れ家にするハサミムシやムカデが増えて
ヨトウムシなどの害虫を食ってるだけだったりして
269 :
花咲か名無しさん:2013/02/16(土) 17:13:54.11 ID:J6gGX+XH
ダンゴムシは凄く増えるが
ムカデが増えるのは山だけだ
単にブームって考えたらどうなんだろう。
たとえば、
仕込みボカシ肥料→土ボカシ→炭素循環→光合成細菌→その先は知らない
7〜8年かけて広がって基礎技術を習得し知識が共有化されたらまた次の何かの試行錯誤が始まる。
って言い切っちゃったら語弊があるかな。
「ボカシ」は「構造改革」、「たんじゅん農法」は「コンクリートから人へ」と
それぞれ時代的に重なっているように見える。
と、虫に聞けが論理的説明を放棄し新たなデムパを垂れ流しています。
あれは社会的敗北者の見る夢に過ぎないので論理的説明は無理でしょ、というのが
>>270です。
関係者(虫に聞け氏)にはそういう種明かしはできないでしょう。
社会を支配する情緒=世情的なものが新農法のブームと合致しているだけで、
新農法そのものに世界を変えるほどの革命的な仕組みはないではないか、
あるのは心情的な甘え(期待)だけではないかという説の例に、再度「わら一本の革命」を挙げてみます。
人々が脈々と続けてきた農法にはもはや始祖などないも同然でしょうけど、
この書の出版時期は団塊の世代の学生運動による革命ごっこの挫折期と重なっており、
物質文明と経済主義社会の開花期に不耕起・無肥料・無農薬・無除草を提示したものでした。
それは、夢を実現できなかった人たちに共感をもって受け入れられました。
大陸からの引揚者に政府が斡旋した日本各地の開拓地が失敗して無人化廃村化したところに、
「おいらいちぬけた」的なドロップアウト型の小規模コミューンがいくつもできました。
自然農法の本質は対抗文化 = この場合は資本集約による大規模農業が世界的に広まった時代の
カウンターカルチャーであり、「栄養/カロリー収支が」「土の中の微生物が」どうのこうのという
学問的な話ではないんじゃないでしょうか。
というわけで、たんじゅん農法の次の「光合成細菌ブーム」もまた「政権交代失敗者の残夢」であり、
無謀な願いが実現できなかったことに絶望せずに生きていくための代償行為でしかないんです。
落ち着いて考えてみましょうよ、わざわざ草の先っぽを刈ってまわって
それをまな板で刻んで南西諸島産の蜜に漬けて他の草にシャワーする必要がありますか。
273 :
花咲か名無しさん:2013/02/16(土) 23:31:28.09 ID:mNb04pAT
炭素循環農法でつくった野菜を喰うと
虫 の 腸 が 破 裂 す る と言う教義の根拠を聞いたところ
逃げ回った挙句、ようやく答えたのですが・・・
512: [―{}@{}@{}-] 虫に聞け ◆mz8lK55p3WlG:2010/12/09(木) 00:34:50 ID:ynyNRsLK
俺が作っていたキャベツは自分で言うのも何だが極めて健康で味も濃い美味いキャベツだった。
しかし無農薬だから細かいネットで覆ってやらないとモンシロチョウが卵を産みつけ虫食いになる。
キャベツに穴が開いて中で幼虫が死んでるのよ。健康なキャベツだと幼虫は成虫になれない。
これがその証明。
人間が食べて美味しくて健康的な無農薬や有機、無肥料栽培物は虫は食えないんだよ。
でな、レタスなどで健康に育った株の隣で間違って踏みつけたりして駄目にした株には虫がつく。
レタスは普通に育てても虫食いになる作物じゃないんだが、こうやって弱ると虫が食う。
その虫食いだらけのすぐ隣の健康に育ったレタスは一切食われない。
ま、慣行農法しか知らない奴には理解できないだろうよ。
やはり昔から言われてきたことは、本当だったようです。
334:考える名無しさん:2007/04/24(火) 15:05:01
虫に聞けは提示資料は不適切であり、ロジックは循環論法が多く、
思考の飛躍や過剰な推論が多すぎて、もはやオカルト/トンデモと判断するしかない。
さらには、このオカルトな自説が許容されやすいスレの流れを自作自演する。
そして結論を「馬鹿だから分からない」と結ぶ。
これはもはや科学的な様式を重視した対話的議論ではなく、オカルトの押し付けに過ぎない。
274 :
花咲か名無しさん:2013/02/18(月) 15:31:55.54 ID:ID7cjzmQ
>>267 >結局堆肥は、良く考えて、土壌分析しながら使わないといけなくて 案外と難しい気がします。
これはどうかな?と俺は思う
確かに堆肥の連年入れすぎによる、カリ・石灰・リン酸の過剰などの弊害もあるし
長年月使用による地力窒素の過剰になる場合もある
ただこれは、どれも大量に入れ続けた場合の話
土中の気相率を少し上げる程度(柔らかくする程度)に少量入れていった場合には
そんな弊害は出てこない
結局の話、土壌改良の為の堆肥といえど肥料成分を含んでいるわけだから
作物が吸収する以上にやみくもに入れ続ければ、なんらかの偏りが出るだけの話かと思う
(と言っても、俺は別に堆肥推奨論者ではないが)
>高CNの素材のまま、マルチも兼ねて、畑の表面でゆっくり腐熟させた
ほうが、むしろ使い勝手がいい、という発想
まあ、これはあるかもしれないが・・・・
だからと言って、高CNであろうが何十年も持ち込みマルチしつづければ
地表のリン・石灰過剰(移動しにくい)などの偏りが出るのはずで、堆肥大量連年使用と同じことかと思う
「虫が来なくなる」は無いwww
とうか本当にそうなったら、その土地は死んでる
多くの生物層が繁栄する事で、害虫の比率が少なくなる事はあるね
有機物と隠れる場所があると、ムカデなどもよく増える
いつも関係ない話が長いね。
私の庭のほうの菜園で、土壌分析したら、他はほぼ適正な中で、苦土のみ
104mg/100g(基準値の2倍以上)と出て驚いたことがあります。苦土石灰を
特に多く使った事実はないので、「ここは元は海底だったの??」という
ミステリーです。野菜の夏バテがややひどい方だとは思っていましたが、
分析して初めて判ったことなので、 土壌分析はオススメですよ。いちおう矯正
したんですが、その後丈夫な花しか植えていないので、効果の程はイマイチ
不明なのは残念なところです。
有機農法でも、まず「石灰5:苦土2:カリ1」のバランスをとった上で、総量は
塩基飽和度で適正範囲に入れる、という事をうるさく指導する向きがあります。
当然、よほど営農方法が固まっていればともかく、定期的に土壌分析しない
とそんなことは判りません。
こういう、地道なアプローチが性に合わなくて、でも 農業やってもオレは
凄いんだぜって言いたくなるタイプが、悪い意味で炭素循環農法にハマるん
じゃないですかね。
>>275 虫に聞け(むしけら)君の話が長駄文なのは
昔からですよ。
278 :
花咲か名無しさん:2013/02/20(水) 14:02:43.84 ID:UKfMfS//
>>276 土壌分析を否定した意図はまったくないんだけど・・・
むしろやった方がいいというか
ただ、少量の堆肥は色々な資材の中では一番偏りが出ない部類だから
堆肥は土壌分析しないと使えない という表現は変かなと思っただけ
(堆肥でそうなら、他の資材はもっと注意しないといけないとも言えるし)
苦土が多い件は結構よくあるんじゃないかな
庭の土がどういう由来か知らないけど
昨今の庭土というのは、元畑だったりの放棄地から採集してきた土で埋める事も多い
戦後から何十年も、日本の土は石灰とリンが足りないと言われ
苦土石灰やヨウリンを連年まいてきた経緯がある
それ事態は効果的だったが
結果として、その成分である石灰・リン・苦土の蓄積が多くなりすぎてる土地が多くなった
(酸性肥料の硫安や過石のみまいた方がよく生育するという土地さえ出現したほど)
特に苦土は、苦土石灰やヨウリンに含まれる割合が植物が要求するよりも多い%なので
石灰・リンが吸収されて少なくなっても、苦土だけは残っている可能性は高いよ
流れやすい窒素・カリなどに比べると、石灰・リン・苦土は流亡がほとんどないだけに蓄積しやすい
堆肥の大量使用を連年続けていてもある現象だが
この場合は苦土や石灰の過剰よりも、リンの過剰がすすむ事が多いようだ
日本の場合、火山灰土などが多い事からリンが多い事はむしろ吉と出る事が多かったが
さすがに近年は、多くなりすぎているようだよ
アメリカの園芸ビデオをyoutubeとかで見てると、土作りとか面倒なことは言わない。
巨大なベッドにどっさりとヤシ殻繊維・バーミキュライト・パーライトを入れてる。
同じことをやってみよう。
バーミキュライト1+パーライト1の混ぜ物を作ってヤシ殻繊維(C/N比50弱)に3割混ぜる。
比率は1.5/1.5/7になる。
これで炭素循環農法のテスト培地ができた。
さあ、種を撒いてみよう。
条件を揃えて再現性の追求だ。
もはや長ったらしい能書きは通用しない。
>>279 その組み合わせで、微量ミネラルまで完璧に配合した液肥、
つまり大塚液肥を薄めにして水代わりに与えると、それはおそろしく
良くできる。去年、私がやったことだ。
特筆すべきは、終わった後土をひっくり返すと、もともとフカフカだった
土が、しっとりと黒く、えらく高級な雰囲気に変化していたことだ。
植物自体が土を消化している、のに近い印象を受けた。
炭素循環農法転換をテストするなら、その次の作で、というケースも
追加すべきだろう。炭素循環農法は、豊かな微生物性も必要条件の
内にあげている。
>>281 施肥したらだめっしょ?
それはたんじゅん農法のルール違反。
>>280 それ
>>48の旧式高畝栽培
高炭素素材を「空気を含んだスカスカの基材」として使い
養分は液肥に全依存する普通の農法
現在はより進化した水耕栽培にシフトしたが
284 :
花咲か名無しさん:2013/03/03(日) 14:45:51.11 ID:KHqeRnxD
自然農法スレがなくなったからこのスレか
285 :
花咲か名無しさん:2013/03/12(火) 21:15:48.17 ID:38iWgHIv
山にミミズがいないってどんな自然を見ているんだよ
あの教祖は
林さんは、自前でブラジルから来て日本全国を回っています
普通の人には出来ないことです
どうしてここまでやるのか私はよく理解出来ません
分かる人教えて下さい
モドキ農法のままじゃまずいようで
/m.blogs.yahoo.co.jp/gqsqc618/60778558.html
287の人のブログに、線量、という言葉がわずかに出てくるが、この人は福島の人なのであろうか?
すでに100%正気とは言いがたい程度にオカルティックな言い回しが頻出している。
「良質な発酵は放射性物質を消す(分解する?)」とか、震災後に一部で信じられた
トンデモ理論を信奉しているのであろうか?
震災前、この人は今よりも正気で、有為な人だったのではあるまいか?
合掌。
>>85 本当です
>>92 > ミミズもいないような---
私の場合は、逆です。
廃菌床を入れたらミミズが減りました
> 葉物が採れるようになった
葉物が一番成績が悪いです
私は10年位使っていなかったスギナ畑で
廃菌床を入れて4年目です
スギナが1年で消えたのには驚きました
ただ野菜の出来はかなりムラがあります
皆さん仰るように先頭になっている一部の方が
盲目的にこれが正しい後は間違いっていう姿勢では
残念ながらこの農法そんなに広まらないと思います
290 :
花咲か名無しさん:2013/04/10(水) 19:51:19.57 ID:0EpA4/W5
使っていなかったら何でスギナ畑になるんだ
スギナで思い出したスギちゃんの話題。
「アッーーーー」←それはヤマジュン農法
>>291 289です
> スギナは酸性土壌を好みますので、廃菌床の鋤き込みで土壌PHが改善されたのかもですね。
養分が増えて土が良くなったのかと思っていました
実際畑に生える草が変わって来ました
> それなのになぜ続けられるのでしょうか?
家庭菜園ですので
それと出来るなら農薬や肥料は使いたくないので---
> 今、たんじゅんさんたちは溝掘りをして、畝を乾かす方針です。
私も昨年からやっていますが少しは効果があるようです
でもどんな農法でも土の中に空気を入れるのは良いみたいです
> 水分が多い土壌ではたんじゅん農法は成功しないように思います。
私の所は豪雪地帯
更に土は粘土質
後数年やってダメならやめます
294 :
花咲か名無しさん:2013/04/11(木) 20:57:29.60 ID:h+Zm9LqC
不耕起
295 :
お花くん ◆NeKo/oBJN6 :2013/04/20(土) 11:10:54.18 ID:mxKhD9Kw
大坊農法だろいい加減にしろ
ググっても出ないけど何それ?
297 :
お花くん ◆NeKo/oBJN6 :2013/04/20(土) 19:40:00.26 ID:mxKhD9Kw
自分を売る農法
現在、国内の多くの畑は元は水田です。
そのためたいていの地層は水漏れを防ぐ目的で底に粘土、その下に大量の石が敷き詰められています。
水はけは悪いところが多く、ひとたび深く耕せばトラクターの歯は火花をちらし、限りなく石の除去に手を取られます。
重機を使った土壌改良にはたいへんなコストがかかり、零細農家は耐えられません。
私もこうした条件下で廃菌床を試していますが、最初から浅い所までしか微生物の活動が望めないのが辛いところです。
299 :
花咲か名無しさん:2013/04/25(木) 22:17:33.50 ID:nj28Tmhs
そうか
300 :
お花くん ◆NeKo/oBJN6 :2013/04/25(木) 22:22:27.61 ID:7cLH/tgo
そうだよ(便乗)
301 :
花咲か名無しさん:2013/04/26(金) 00:26:08.66 ID:eX7BEJYB
俺も肉眼で微生物が見えるようになりたい。
302 :
花咲か名無しさん:2013/04/26(金) 00:40:59.00 ID:senqctct
菌床は見える
菌を見ろ、そして虫に訊け
304 :
お花くん ◆NeKo/oBJN6 :2013/04/26(金) 02:20:36.23 ID:9o5N35j5
肉眼で微生物が見えるようになったら 人間の顔が見えなくなっちゃった
おしまい
きも
306 :
お花くん ◆NeKo/oBJN6 :2013/04/26(金) 07:10:55.63 ID:9o5N35j5
きもきも
307 :
花咲か名無しさん:2013/04/26(金) 07:30:11.76 ID:1fj0X8Tu
>>303 虫に聞け?
虫に聞け
50代半ばの寂しい老人。
名前の由来は、炭素循環農法(カルト農法)の教えから。
その農法で作った 真 の 無 農 薬 野 菜 を食べた害虫は、腸が破裂して死ぬので、虫に食われない(らしいw)。
彼は、その素晴らしい教義を広めるため、園芸板で RM ◆O0PxJvdzo2 と名乗り自演で宣伝。
炭素循環農法を全く知らない人物を演じ、教義を知っていく中で、その素晴らしさに目覚めると言うキャラ設定。
「炭素循環農法の信者になってしまうかもw、w、w」 「炭素循環農法に惹かれそうw」などと、恥ずかしいセリフを書きまくるが
虫に聞け コテで誤って RM のトリップを使ってしまい、自演バレ、トンズラw
この虫が活動してたスレでは同時期、hitmanも同じような活動(慣行農家叩き、農薬肥料会社批判、自然農法布教)をしていた。
その後いろんな板を逃げ回ってた虫だが、次に彼が注目されたのが、プロ野球板★長文で好きな球団を語るスレ★
そこは虫を中心に、虫を褒め称えるコテ、虫に論破されるコテ、虫への好意を書きまくる女コテ等
多数のコテが活動する、異様な雰囲気の馴れ合いスレだった。
7月に最初のスレが建ってから、11月には5スレ目を迎える盛況なスレだったが11月のある日、虫が失踪する。
直前、虫は 「明日からマジに来季の巨人について語ろう」 と書き込んでおり、突然の失踪だった。
時を同じくして、他の多数のコテの書き込みも途絶える。
3カ月後、虫は2ちゃんに復帰、その間、虫や他のコテの書き込みはゼロ。
これは虫の自演としか考えられず、また虫もイイワケすら出来ず、その自演の規模に事情を知る者は驚かされた。
虫の失踪理由については、事故・病気・逮捕された等いろんな説があるが、虫は理由を答えられていない。
で、2ちゃんに復帰した虫だが、以前の勢いは見られず、自演も雑になり自演失敗連発。
また名前欄に誤って自分の本名を入れてしまい(虫は他人の名だと主張)大慌て。
わざとその名前を使いまくり、誤魔化そうとするが逆効果。
自分で名前を広めておきながら、運営に彼の名前について語る書き込みを削除するよう懇願するが却下される。
失意の虫は2ちゃんからの引退を表明・・・したのだが、数カ月後また復活w
308 :
花咲か名無しさん:2013/04/28(日) 08:19:14.86 ID:nN3SmelS
しらん
深さ10cmまで1cm立法に1億の菌が存在すると仮定して、
面積1cm平方で10億、1m平方で10兆、1aで1000兆、一反で1京匹飼ってるのね…
一番じゃないとだめなんですか!?
地中海沿岸だと本当に作物枯れた茎葉だけ漉き込んで碌に肥料も与えずに農業続けてられるような地域もあるけど
日本と違って雨も少ないし石灰岩ベースの土壌だし、そもそも農作物の種類も違うから比べられんよね
理論がおかしいとかカルトだ宗教だと言っておいて
それでいてその農法に粘着するというやつは
よほどカルトや宗教が好きなのか
その理屈で行けば、防除してるのは虫が大好きだからってことになる。
防除する人は虫が来ないようにしてるんだから、虫が嫌いなんじゃないか?
315 :
花咲か名無しさん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:FvqgbgLZ
じゃあ、カルトを叩いてる奴も、カルトが嫌いだから叩いてんだろ。
大丈夫か?
316 :
花咲か名無しさん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:KssDFrKW
この世はすべて循環でなりたつからな
>>315 カルトが嫌いなのにわざわざカルトと指定したスレに参加しにくるの?
そんなおかしいやついないだろw
カルトや宗教が嫌いなら避けるもんだ
>>313 このスレに粘着してるのは炭素循環農法が好きだからなの?
319 :
花咲か名無しさん:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:xlNAOSkS
つまり、ID:UG7PBumPはカルト農法を叩く人が
大好きだから絡みまくっているとw
>>314 >>318 いや、それおかしいだろw
虫が嫌いだから防除するんじゃなくて、虫が野菜を食い散らすから防除するんだろw
自分と無関係の山林の虫まで自分から出向いてわざわざ殺しまくるのはキチガイくらいだわw
わたしです
「無関係な公園の猫まで自分から出向いて」に空目しました。
>>313 自分から出向いてくるのはキチガイくらいだってさ
「たんじゅん農の認定者協会」だってさ
年寄りは「枠組み」とか「線引き」好きだよね
アホくさ
ペットの鈴虫に無農薬栽培の胡瓜や西瓜などを与えています。
炭素循環農法で作物を作ると虫の食べ物でなくなり食べると虫が死ぬなどと書いてあるものもあるようなのですが、
炭素循環農法で作った野菜は虫にとって有害な物質になるんでしょうか?
食えるか食えないか、それこそまさに「虫に聞け」ですわ。
>>326 >炭素循環農法で作物を作ると虫の食べ物でなくなり食べると虫が死ぬなどと書いてあるものもあるようなのですが、
確かにそうですが無農薬栽培の野菜がそうだとも書いてはありません。
多分ですが、肥料を使っても虫が食べなければ
人間のエサってことなんでしょう
>>324 炭素循環農法ではコダワリが一番良くないみたいです
「たんじゅん農の認定者協会」なんて話はその典型
>>324 そんなつまらん事抜かしてる連中がいるの?
>>329 >連中
取り敢えず1人ですが---
本人もマズイと思ったのか取り下げたようです
331 :
花咲か名無しさん:2013/09/28(土) 21:33:40.91 ID:qFNqd01x
>>330 取り下げたァ?なーんも変わってないじゃーん。
そんなんだから一括りにされて煙たがられるんだよなー。
>取り下げたァ?なーんも変わってないじゃーん。
>そんなんだから一括りにされて煙たがられるんだよなー。
こいつ認定者協会を待ち望んでたみたいだぞ
たんじゅん農の名前使って商売でも始めるのか
>>332 小山(お山じゃないです)の大将になるつもり(≧▽≦)ノ
334 :
花咲か名無しさん:2013/11/10(日) 19:29:35.87 ID:VqDJKLp2
林幸美とかいう奴のサイト見ちまったんだけどなにあのキチガイ感
他人への無差別な中傷、自分を否定する人間に対して先回りの理論武装
気持ち悪いほどの傲慢
これはカルト特有ですね
まあそう言わんとあなたもぜひやってみて下さい。
数年間を棒に振りましょう。
336 :
花咲か名無しさん:2013/12/01(日) 07:36:57.64 ID:El7JlS5R
高炭素資材を投入
↓
分解には窒素が必要
↓
窒素飢餓、ひょろひょろの黄色い葉の作物
これがよくある失敗例なのかなと思うのですが
(私の経験上、またネットを見て回った感想)
これを防ぐために出来る事を考えてみると…
・高炭素資材は菌でガードさせる(半熟堆肥程度までは堆肥化)
・投入初期は、窒素分を同時に投入(化成肥料、尿素など)
・投入初期は微生物の餌をこまめに投入(米ぬか、とぎ汁、糖蜜薄め液など)
慣行農法は悪、みたいな感覚になってしまいますけど、
化成肥料+有機物 でうまく作物育てている人がたくさんいます。
これって、窒素+炭素 のバランスが上手くできていれば、
炭素循環農法的にも理にかなっているのかなと思います。
(微生物が分解するのを助けるための化成肥料)
微生物が育てば、化成肥料などは不要となるのかもしれませんが、
初期には何らかの手立てが必要なのかなと思います。
あと、問題は、自分の畑でどのくらい微生物(菌)が育っているのか
判定するすべがないことですかね。「土に聞け」ってことかな
337 :
花咲か名無しさん:2013/12/01(日) 08:31:30.72 ID:sa6SKGKc
虫に聞く方がイイヨ!!
園芸板で、炭素循環農法に無知な人物を演じて
質問の形で宣伝していたが、自演がバレてトンズラした炭素循環農法布教員、虫に聞け。
この老人は、今でも炭素循環農法を信じているのだが
「健全に育った野菜を食うと、虫は腸が破裂して死ぬので、たんじゅん農法の野菜は虫に食われない」
と言う部分はコッソリ削除している。
↓
60 :虫に聞け ◆Rkwnr/BQ7Y :05/01/28 09:15:26 ID:++HzatPB
人の腸は還元発酵型、虫(例外はあるが害虫一般)の腸は酸化腐敗型。よって食べ物が
全然違う。人と虫の食べ物は厳然と峻別される。競合しない。
人の食べ物を虫が食えば腸が破裂するか消化不良で虫は死ぬ。簡単にいえば腹の中で
腐る物しか食えない。そして、かつて虫の餌だった軟弱野菜を人が食べることはなかった。
農薬が生まれ軟弱野菜を虫から守り「虫の餌を横取り」してるのが現状。
さらに農薬は土と作物その物を不健康にし品質を劣化させ本来虫がつくはずのない物も
今は虫がつく。わざわざ弱らせ虫の餌化させてる。それにまた農薬だ。
品質の劣化は野菜の栄養成分が年々下がってることで証明できる。
農薬誕生以来、人は今まで食べたことのない「虫の餌」という未知なる物を食べている。
アレルギー、アトピー多発と無縁ではない。有機の野菜に切り替えただけで完治した人もいる。
残留農薬なしが大きいと思われてるが、虫の餌を排し人本来の食べ物にした結果かもしれない。
だから俺はここで無農薬野菜を勧めている。
無農薬で虫が食べなかった物は人の食料であり、これだけを食べるべきと。
肉にしても新鮮な物は虫は食べたくても食べれない。腐りかけると虫は食べる。
人間が食べてはいけない物は「虫に聞け」ということだ。
>>336 炭素循環農法の人は化成肥料なんか入れたら負けなんじゃないですか?
それと、窒素をまったく足さない場合は
>・高炭素資材は菌でガードさせる(半熟堆肥程度までは堆肥化)
半熟成までに何年もかかるし、その後も普通の栽培に必要な分+炭素分解消費分で
通常以上の投入を続けなきゃろくに育たないと思います。
下手に大量に炭素分を投入してしまうとその先数年間は棒に振ります。
落ち葉や雑草や作物の出荷しない部分は畑の隅に積んで
場合によっては尿素液肥をかけてかき混ぜ
腐熟させた後に畑に投入ってのは、慣行農法でも良く行われてる
で、そういう高炭素素材を積み上げた所に虫が居ないか?といえばそれはない
ビニルシートをかけて高温発酵させてれば話は別だが
普通はダンゴムシやらゴミ虫やらヤスデが大量に繁殖し
虫を捕食するハサミムシも増えてる
>>337 こういう農法を信じてる人って
なんで聞いたこともないような、調べても他の人は誰も言ってないような説を
断定口調でエラそうに語っちゃうんだろうね。
ミミフン堆肥ってのがあるけど堆肥イーターのコガネムシ幼虫の分解処理能力は素晴らしいです。
冬に積んだ堆肥を最後に切り返した時、カバーを外しておいて飛来する甲虫類に産卵させ続けます。
8月にまたカバーをかけて新たに産卵させないようにして時々覗いて乾いてたら水をかけます。
幼虫が育つと嵩の減りっぷりが急激になり、秋には全体が黒々とした芋虫糞堆肥になってます。
形あるものがまったくない、上から下まで全部黒々とした糞粒だけどベチャッとはしてなくてミミ糞に近い状態。
冬に1立米ほど落ち葉を積むと初秋ごろには容積で2割位の糞堆肥になります。
それをふるうと8Lバケツに半分以上の大量の芋虫がとれます。どれも丸々と太ってます。
ビニール袋だと食い破るのでバケツのまま水に漬けて殺して糞堆肥に戻します。
黒い糞堆肥に大量の白い芋虫の死体が混ざっているのはものすごく気持ちが悪いけど
1ヶ月ほどで堆肥化するようです。8月にカバーをかけてるので糞堆肥には未孵化の卵は残ってないはず。
以上、何を思ったか甲虫糞堆肥の作り方。
土日にせっせと落ち葉を積んでてこれが本来の炭素循環だよなと思ったので。
で、畑に大量に樹木堆肥をぶっこむと畑でコガネムシ養殖をやることになると思うけど、
ミミズは畑にいても歓迎だけどコガネムシ幼虫はちょっといかんわけで。
342 :
花咲か名無しさん:2013/12/02(月) 21:39:44.35 ID:6cDuEGIF
駄長文オナニー大好きですってか
釣りエサには大きすぎるかな?<イモムシ
餌用のサナギみたいに干してあれば針持ちもいいかと思いますが
干すとかなり小さくなります。
345 :
花咲か名無しさん:2013/12/04(水) 21:45:37.80 ID:U2pj68FD
336です。
>>338 >炭素循環農法の人は化成肥料なんか入れたら負けなんじゃないですか?
こう考えている人は多いと思います(私もそうなのですが)
でも、本家HP見ると、「使えるものは何でも使え」と書いてあるのです
(逆に慣行農法[化学肥料]=悪 みたいな印象も強いですが)
>半熟成までに何年もかかるし
最近(半熟)堆肥づくりに取り組んでみて思うのは、時間がかかるなあ、ということと、
堆肥づくりのやり方って、あいまいなのかな、という印象です。
今は自分なりに、微生物(糸状菌)が生きやすい環境(水分、空気、エサ)を
上手く調整するべく取り組んでみています。
調べると、炭素循環農法ではなくても、有機物の必要性を感じている人はいて、
どういうタイミングでバランスで入れるのか、感覚的につかんでいる農業者も
多いように感じます。(検索してたら須賀一男さんと言う人等、スゴイ農業者もいるのですね)
炭素循環農法を実践するには、基本的な知識・感覚をつかまないといけませんね。
無闇に炭素資材入れて、黄色い葉っぱの小さな作物を眺めてるのは、やっぱり悲しいです。
346 :
花咲か名無しさん:2013/12/04(水) 22:32:04.69 ID:Tkz5ZkvO
結局なんでもアリなんだ
いやいやしかし、窒素投入したら炭素循環にならないんじゃないですか。
ピートやバーク培地に植えた植物に硝酸態窒素の液肥を与えると
肥料をやったぶんだけ育つけど、それを炭素循環とは言わないだろうし。
348 :
花咲か名無しさん:2013/12/05(木) 01:17:32.09 ID:gXbfscjN
言うよ
勝手に決めんな雑魚
炭素循環農法という名前は、その内容を知らない人に
炭素を循環させる農法だと勘違いさせてしまうような気がする
>ピートやバーク培地に植えた植物に硝酸態窒素の液肥を与えると
へー。最近はこれも炭素循環と言うんですか。
炭素循環農法といえるほど土作りが出来ているかどうかが分水嶺だと思うけど
352 :
花咲か名無しさん:2013/12/06(金) 00:04:31.69 ID:yvHZAScw
炭素循環農法で作った野菜を食べると
虫は 『腸が破裂して死ぬ』 ので喰われることは無いそうです。
素晴らしい農法ですね!
虫に聞けさんが自演してまで広めようとした気持ちがわかります ぷw
60 :虫に聞け ◆Rkwnr/BQ7Y :05/01/28 09:15:26 ID:++HzatPB
人の腸は還元発酵型、虫(例外はあるが害虫一般)の腸は酸化腐敗型。よって食べ物が
全然違う。人と虫の食べ物は厳然と峻別される。競合しない。
人の食べ物を虫が食えば腸が破裂するか消化不良で虫は死ぬ。簡単にいえば腹の中で
腐る物しか食えない。そして、かつて虫の餌だった軟弱野菜を人が食べることはなかった。
農薬が生まれ軟弱野菜を虫から守り「虫の餌を横取り」してるのが現状。
さらに農薬は土と作物その物を不健康にし品質を劣化させ本来虫がつくはずのない物も
今は虫がつく。わざわざ弱らせ虫の餌化させてる。それにまた農薬だ。
品質の劣化は野菜の栄養成分が年々下がってることで証明できる。
農薬誕生以来、人は今まで食べたことのない「虫の餌」という未知なる物を食べている。
アレルギー、アトピー多発と無縁ではない。有機の野菜に切り替えただけで完治した人もいる。
残留農薬なしが大きいと思われてるが、虫の餌を排し人本来の食べ物にした結果かもしれない。
だから俺はここで無農薬野菜を勧めている。
無農薬で虫が食べなかった物は人の食料であり、これだけを食べるべきと。
肉にしても新鮮な物は虫は食べたくても食べれない。腐りかけると虫は食べる。
人間が食べてはいけない物は「虫に聞け」ということだ。
>>352 貴方自身は炭素循環農法と言うか言わないかをどういう視点で分けてるの?
354 :
花咲か名無しさん:2013/12/06(金) 01:29:37.52 ID:yvHZAScw
虫大先生を紹介すると、変なのが絡んできた!
いやそれはきっと350宛の間違い。
で
>>350の私が答えると、
培地に入れた高炭素資材が何らかのマジックで栄養源に化けて植物が育つ。
育った植物のうち可食部分以外を投入するとそれでまた次のが育つ。
最初の1年目は慣行農法の影響が残っていてろくに育たない。
しかし肥料投入を断って数年間高炭素資材投入を続けると育つようになる。
肥料を入れないから虫がつかない。虫がつかないから無農薬栽培が可能。
雑草がほとんど生えないので除草が不要で炭素資材を投入する時以外は耕す必要もない。
炭素資源循環型の農法、それが炭素循環農法。
植物の生育には窒素燐酸加里(NPK)の3大要素が云々の話は超越している。
窒素は空気から固定できるから無限にあると考えることもできるが、
いったい何がどういうふうに窒素固定するのか、その機序は語られない。
PとKの収支はぜんぜん合わないけど誰もそれは追求しない。
まぁコレは宗教だからな・・・
正しいか正しくないかではなく、信じるか信じないかだもん・・・
信者にとっては似非科学も神の啓示であり宗主様の金言だ
357 :
花咲か名無しさん:2013/12/06(金) 07:58:51.51 ID:yvHZAScw
>>355 ↑
こうやって、不都合な 虫 の 腸 が 破 裂 の部分を誤魔化して
延々と、エラそうにカルト教義語るわけですわw
>>355 炭素循環農法の窒素に関する機序(メカニズム)は既に説明されているよ
エンドファイトって聞いたことない?
知らないのであれば、もぐりですよ。
それと炭素循環農法の宣伝と現実は違い、ほとんどの方が失敗している。
数年前にCECなど土壌分析データを出した失敗例が報告されている。
もどきさんらは同クオリティのデータを出して成功例を出せてない。
リンについては、ほとんどの畑作土壌には充分にあるのだけども
作物の吸収しにくい形態になっている。たんじゅん農法は炭素源を
投入し微生物を活性化させてリンも吸収しやすくするはずと唱えられている。
さて現実。私の今年のピーマンの畝は、糸状菌が活性化しすぎ
作物であるピーマンにも襲い掛かり、9月、掌大のきのこが生えまくり
ピーマンは次々と枯れた。例年だと9月10月は絶好調なのだが…
黒マルチをはがして土を確認して腰が抜けた。
深さ30cmまで白い糸状菌(はんぺん)がびっしりだった
早仕舞いして発芽率のよい小松菜を撒いたが、20%の発芽。二度撒きしたよ。
今はやっとわさわさしている。
過燐酸石灰で良いじゃん
>>357 >>355を簡単に言うと「これはインチキです」ってことです。
>>358 それは成功していないので、現時点では機序も糞もないのです。
部分的な現象を全体的な現実であるかのように語っちゃダメっすよ。
>>359 富栄養化と過湿の問題のように見えるのだけど、
マルチを剥がしてしまえばおさまったのでは。
糸状菌を餌にする枯草菌を補給してくれる藁への回帰はいかがですか。
363 :
花咲か名無しさん:2013/12/07(土) 00:12:00.75 ID:rBLV2AZj
>>346 >>339のような
>落ち葉や雑草や作物の出荷しない部分は畑の隅に積んで
>場合によっては尿素液肥をかけてかき混ぜ
>腐熟させた後に畑に投入ってのは、慣行農法でも良く行われてる
これは液肥を微生物活性に利用=○
>>347のように
>ピートやバーク培地に植えた植物に硝酸態窒素の液肥を与えると
>肥料をやったぶんだけ育つけど、それを炭素循環とは言わないだろうし。
液肥が直接栄養分=×
微生物を活性化させるためにどうするかという基準ですよね。
そして微生物活性化には炭素が必要と言うこと。
でもいきなり炭素入れても窒素飢餓
それで「腐らない真の野菜なんだ」と言い張るだけならそれこそ宗教になってしまいます…
364 :
花咲か名無しさん:2013/12/07(土) 07:35:38.61 ID:jjaYUsGl
宗教じゃないつもりだったんだ・・
有機農法は宗教だよ
有機農法すべてを宗教だとは思わないが、
たんじゅん農法は信じるものを不幸にする農法であることは確かです。
>>363 たんじゅん農法からは離れますが
>>落ち葉や雑草や作物の出荷しない部分は畑の隅に積んで
>>場合によっては尿素液肥をかけてかき混ぜ
>>腐熟させた後に畑に投入ってのは、慣行農法でも良く行われてる
>これは液肥を微生物活性に利用=○
残滓を培地にして化成肥料で菌類を増殖させている、
化成肥料を有機化しているのですね。
畑に直接化成肥料を投入するよりも肥料が作物に回らない比率は高いと思うけど、
物理性の改善で育ちがよくなるという利点はある。
よく「有機肥料を与えると味がよくなる」という人がいるけどそれはちょっと保留して、
慣行農家は糖度と見栄えと出荷時期と収量が収入に直結する。
「自然農法家」は「無施肥無農薬で安全な自然栽培」が収入に直結する。
売り物が違う・求めているものが違うので化成肥料の使い方が異なる。
自然農法を売りにしている農家であっても
化成肥料を使った資材を投入して「自然栽培です」と謳えるわけで、
尿素を大量に袋買いする自然農法があり得るってことですね。
>>354 いや、別に絡んでるわけではなくて、
タイミング良く書き込んできたあなたの意見を聞こうと思っただけです
>>367 >「無施肥無農薬で安全な自然栽培」
有機農法が化学農法よりどう「安全」なのかを力説する部分が宗教なんだよな
硝酸態窒素の中毒で牛が死んだ事件のこととか?
>359
はんぺんがそれだけ地表近くに出来るのは、水大杉。水捌け足りてないよ。
>>371 もともと水はけの悪い粘土質。
腐葉土をがんがん入れて(キノコ菌も当然入る)土壌を改良。
真夏、土が例年になく乾くので、黒マルチをめくって
がんがん水やりをした。例年の五倍ほどの回数。
これがわるかったのか。。。
水をやると目に見えてピーマンの成りがよくて調子にのりすぎたか…
水やりは定植時の一回だけで十分だ。表土から20cmも掘れば湿ってるはず。湿っていると濡れているは違うんだ。指の腹で土を潰せば分かるよ。
後、粘土質だからとか砂地だからとか考えてる先入観がたぶんお前の頭を硬くさせている。そんなものは関係ない。
何を言いたいのか分からんが、粘土を別のものに変えたいのか?なぜ?
有機物は消えるか腐るか?どちらも分解だ。お前は物を食ったらうんこするだろ?何も残らないわけないだろ。
その抜本策に興味があります
自己解決しました
>>375 粘土質と排水不良へ尾の対策は・・・
砂質土の大量客土と籾殻や炭による暗渠排水じゃないかな?
380 :
花咲か名無しさん:2014/01/10(金) 23:31:35.94 ID:5OscGlZI
自然が循環
381 :
花咲か名無しさん:2014/01/25(土) 13:25:39.44 ID:ok1AUESA
リン、カリは、どのように補充されるのでしょうか?
382 :
花咲か名無しさん:2014/01/25(土) 13:58:47.66 ID:j+TYgZxU
有機物は牛糞堆肥を毎年入れてればそこそこ役に立つ
1回きりじゃすぐ分解され尽くして目立った効果はあまり無いよ
カリは化成を適宜追肥するほうが楽かも
粘土は砂質土壌よりよっぽど作りやすいよ。保水性は抜群だから水やりに追われない
地下30cmくらいから下に粘土層を残しておくことでそこがダムの役目をする
作物作るところだけ土を高く盛れば湿害にもならない。
大雨が降ると数日畑に入れないけどサボる理由にしてしまえば気も楽
粘土質の土に砂入れちゃまずいんですか?(・ω・`)
384 :
花咲か名無しさん:2014/01/25(土) 17:39:53.78 ID:ok1AUESA
この農法について考えてみたのですが、私の環境では、木材チップはほぼ問題なく大量に無料で手にはいるし、廃菌床も多分問題ない。
となると、少なくとも肥料代削減に大いに有効な農法ではないかなと考えています。
385 :
花咲か名無しさん:2014/01/25(土) 18:44:43.99 ID:+20L3ccl
廃菌床が大量にあるなら木材チップいらなくね?
うちのじーちゃんが5年前に土盛りして木材チップ投入した畑があるんだけどさ、
緑肥やら堆肥やらで今はミミズだらけの豊かな土壌になったんだけど
チップは馴染まずに硬いままのが結構残ってるんだよ。あれ結構邪魔だよ
387 :
花咲か名無しさん:2014/01/25(土) 22:29:11.69 ID:LIzuoMQ7
砂化か!!
388 :
花咲か名無しさん:2014/02/23(日) 19:52:48.60 ID:k61QTrkw
更なる探求
389 :
花咲か名無しさん:2014/02/23(日) 22:40:12.92 ID:9o3KFq3c
この農法で土が安定したらプランターに移植してもうまくいくのかな?
再現性のある農法として確立してない。
>>390 そこが一番弱い点だ
それともこの農法では---
392 :
花咲か名無しさん:2014/02/24(月) 22:44:25.71 ID:LbmHEq7S
信心が足りないから再現できないんだよ
鶏糞しこたまぶち込んだ方がマシ
>>392 園芸版STAP細胞のすれと聞いて飛んできました
396 :
花咲か名無しさん:2014/02/26(水) 09:29:56.47 ID:C/Vlj1NQ
菌床シイタケ栽培+炭素循環の組合せが最強か?
街路樹の剪定クズがもらえる所ならあるいは
ただのオカルト断定するにはもったいないと思うんだよね
398 :
花咲か名無しさん:2014/02/26(水) 10:02:09.08 ID:MFxUH2WI
この世の全ては循環
399 :
花咲か名無しさん:2014/02/26(水) 10:59:06.40 ID:WRseufh6
>>397 どこが?
条件限定したらカルト教義がまともに見えるの?
99 :花咲か名無しさん[] :2013/01/14(月) 00:35:38.54 ID:a5LlQpxO
炭素循環農法で作った野菜を食べると
虫は 『腸が破裂して死ぬ』 ので喰われることは無いそうです。
素晴らしい農法ですね!
虫に聞けさんが自演してまで広めようとした気持ちがわかります ぷw
60 :虫に聞け ◆Rkwnr/BQ7Y :05/01/28 09:15:26 ID:++HzatPB
人の腸は還元発酵型、虫(例外はあるが害虫一般)の腸は酸化腐敗型。よって食べ物が
全然違う。人と虫の食べ物は厳然と峻別される。競合しない。
人の食べ物を虫が食えば腸が破裂するか消化不良で虫は死ぬ。簡単にいえば腹の中で
腐る物しか食えない。そして、かつて虫の餌だった軟弱野菜を人が食べることはなかった。
農薬が生まれ軟弱野菜を虫から守り「虫の餌を横取り」してるのが現状。
さらに農薬は土と作物その物を不健康にし品質を劣化させ本来虫がつくはずのない物も
今は虫がつく。わざわざ弱らせ虫の餌化させてる。それにまた農薬だ。
品質の劣化は野菜の栄養成分が年々下がってることで証明できる。
農薬誕生以来、人は今まで食べたことのない「虫の餌」という未知なる物を食べている。
アレルギー、アトピー多発と無縁ではない。有機の野菜に切り替えただけで完治した人もいる。
残留農薬なしが大きいと思われてるが、虫の餌を排し人本来の食べ物にした結果かもしれない。
だから俺はここで無農薬野菜を勧めている。
無農薬で虫が食べなかった物は人の食料であり、これだけを食べるべきと。
肉にしても新鮮な物は虫は食べたくても食べれない。腐りかけると虫は食べる。
人間が食べてはいけない物は「虫に聞け」ということだ。
>>392 名言だw
成功者が皆無な農法なのに、追随者がこんなにおられるというのは
信仰としかいいようがないものね。
まさに生活のかかっていない趣味の園芸向きの自己満足農法
>>400 映画化すれば成功者?
それとも、400なりの成功者の基準があって、各地の実践者にそれを当てはめて言ってるの?
>>401 本が売れて講演会が盛況なら、成功者なんだろうさ
リンゴを売らないリンゴのヒト見るに
403 :
花咲か名無しさん:2014/02/26(水) 22:31:02.02 ID:C/Vlj1NQ
成功の定義は人それぞれだが、慣行農法よりコストかからず(肥料代・労働力)ソコソコのものが出来るようなら試す価値はありそうだと思うが。
俺は春から少しだけやってみるわ。建設業やってるし建設廃材で炭素資材は無限にある(生でなくても良いのかわからないが・・・)。
404 :
花咲か名無しさん:2014/02/26(水) 22:44:30.13 ID:7yhrHBUZ
なにこの自問自答バカ
いや、単純にたんじゅん農法で生活を成り立たせている方=成功者
という極めて低難易度な話だよ。
文脈から明瞭でしょ。趣味園芸と詰っているわけだしさ
手段と目的が逆になっている農法
もはや何のために栽培してるのか分からない
407 :
花咲か名無しさん:2014/02/27(木) 13:38:18.08 ID:Y/3gLRp3
農法を超えた循環を考えるのはおかしくないな
408 :
花咲か名無しさん:2014/02/27(木) 13:56:52.70 ID:OP/EZuu2
水田後でも出来るのでしょうか?
409 :
花咲か名無しさん:2014/02/27(木) 14:06:29.87 ID:znD9LspY
>>405 日本語わかんないなら、無理に返さなくていいよ
君が頭悪いのはわかったから
>>408 で も ?
畑作ですら、まともにできてる人が皆無に近いのに
水田で可能かって?w
411 :
花咲か名無しさん:2014/02/27(木) 15:04:46.05 ID:6x+Q2N6G
この様な自演で、自分を慰めるだけの寂しい老人、虫に聞け。
そんな素晴らしい人物が布教しようとしていたのが、炭素循環農法なのです!!
243 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん[] :2010/06/25(金) 10:49:50 ID:+GbHluT5
これが俺の長年使ってる本来のコテで、今は政治板にいる。
年代板の憲法スレから始まり、健康板、食べ物板、宗教板、哲学板、政治思想板などにいた。
244 : [―{}@{}@{}-] 虫に聞け ◆mz8lK55p3WlG [] :2010/06/25(金) 10:51:49 ID:+GbHluT5
あら、コテを出したつもりが名無しだった。
246 :名無しさん[] :2010/06/25(金) 11:00:59 ID:CVZTa/m6
虫は機会あればまた来ればいいんじゃない
品よくならw
262 :名無しさん[] :2010/06/25(金) 19:18:37 ID:OWcc0u+N
>>243 アンタの前歴になんかキョーミねーってw
単なる自意識自過剰な奴にしか見えんって自覚しな。
279 :名無しさん[] :2010/06/25(金) 23:52:17 ID:CVZTa/m6
>>262 お前いくつもの板で話せる知識や話題があるか?
280 :名無しさん[] :2010/06/26(土) 00:05:17 ID:4mT1FDYf
>>279 突然どうした?w
281 : [―{}@{}@{}-] 虫に聞け ◆mz8lK55p3WlG [] :2010/06/26(土) 00:14:22 ID:kZnk6EJh
>>280 ん?別に
俺は虫を認めてるだけだが
「水田でも」というわけじゃなくて「水田後でも」ということは、
普通に考えれば水田に使っていた場所の後作のことだと思うんだが、
「水田で可能ですか」と聞かれたと思ってパニックになったのかw
413 :
花咲か名無しさん:2014/02/27(木) 15:28:54.45 ID:beixmWx4
どうしてこの場面でパニックなんて言葉が出るのか、たんじゅん馬鹿の日本語能力には問題があるようだw
415 :
花咲か名無しさん:2014/02/27(木) 16:37:05.03 ID:6x+Q2N6G
この程度で上げるとかどんだけ寂しがり屋なのかと思ったら
なんだ常連待ちの荒らしか
417 :
花咲か名無しさん:2014/02/27(木) 17:10:42.56 ID:beixmWx4
定番の荒らし認定まで出してきたかw
しかも理由が上げてるからw
418 :
花咲か名無しさん:2014/02/27(木) 17:32:04.33 ID:B5NbJt0n
朝鮮人自然農信者で猫殺しマニアの、ひたまん氏は
自分が言われて悔しかったフレーズをすぐに猿真似します。
しかし、無理やりそのフレーズを使おうとするので
いつもおかしな会話になってしまいます。
419 :
花咲か名無しさん:2014/02/27(木) 17:55:48.41 ID:beixmWx4
寂しい老人と言われたのが堪えたんだなw
420 :
花咲か名無しさん:2014/02/27(木) 19:55:15.45 ID:znD9LspY
虫に聞けの自演失敗を貼られて、我を忘れちゃったんだな
>>415 前にも同じように相手構わずそんな名前を書いてた頭のおかしそうな人いたな
その同類?
それとも本人?
422 :
花咲か名無しさん:2014/02/28(金) 11:37:53.35 ID:taJo2ksE
↑本人の擦り付け&悔しがりキターw
>>421 前にも同じように無農薬馬鹿コテだとバレると
「お前こそ、そのコテ本人だ!!」 なんて意味不明の返しをしてる
頭のおかしな人がいたな
424 :
花咲か名無しさん:2014/02/28(金) 15:37:45.88 ID:taJo2ksE
それが朝鮮人のhitman君の得意技なのです
猫虐殺犯の松原氏を非難してる人に
オマエが松原なんだとわけのわからない絡み方をしたり、
ヤフー知恵袋のレスから、朝鮮人なのが発覚すると
逆に相手をチョン呼ばわりし出したり
立場が悪くなると、支離滅裂なレスを繰り返して場をかく乱しようとしますw
>>402 youtubeで自慢してる人も成功者?w
426 :
花咲か名無しさん:2014/03/01(土) 06:57:30.13 ID:pu3gRC4X
実践あるのみ。騙されたと思ってあいてる時間にやってみます。
高額な資材費の軽減と炭素資材投入手間のどちらが得か・・・
427 :
花咲か名無しさん:2014/03/01(土) 06:59:40.26 ID:pu3gRC4X
高額な資材費と炭素資材投入手間のどちらが得か・・・
でした
56 :花咲か名無しさん[sage] :2010/10/15(金) 22:27:40 ID:+1mUNm8R
この時は、まさか”むしけら”氏が家庭菜園歴6年ぽっちの趣味園芸家だとは思わなかったな。
自然農法での農業経営をずっと語ってきたし、根拠を求めたら 「おいらは実践者だ」 みたいな事を言ってたから。
>883 :むしけら ◆BUG/TGYalw :2006/04/21(金) 00:15:21 ID:4nItCec9
> だから自然農で慣行並かそれ以上収量があると何遍も言ってるけどもな。
> 慣行農法は目先の収量増を追いかけて、安定性を捨てている。
> ちょっとした異常気象や病害虫の発生で、壊滅する。
> 一年目は、10d取れたとする。でも2年目は障害が出て8dとなる。
> 3年目に異常気象で全滅する。0d。4年目、一度失った地力はもう回復しない。
> 0、5年目、0、0、0・・・
> 一方、個々の収量を抑えた自然農は、安定性が高い。
> 一年目、8d、2年目、8d、3年目、8d・・・・
> 10年後、慣行農法は10+8+0+0+・・・+0=18d
> 自然農は、8+8+・・・+8=80d
> と、こういう理屈だよ。
> どちらが喰えてどちらが喰えないのか、一目瞭然じゃないか。
> 「持続可能な農業」じゃないとダメなのがなぜ分からんのだ?
> 「自然農で食えるかどうか」じゃなくて、「自然農で食ってくしかない」のだよ。
↓ で、何度も何度も、むしけら農園の写真うpを求められてようやく返答したと思ったら…
>314 :むしけら ◆BUG/TGYalw :2007/03/18(日) 23:34:13 ID:0bWFv6lq
> 去年当たりに畑が無くなったからなあ。写真撮り様が無いよ。
> まあ、もしあっても忙しくて出来ないけどね。
> 6年前に引っ越してきた時は仕事の方は暇だったんで畑仕事が出来たけど・・・
>475 :むしけら ◆BUG/TGYalw :2007/12/11(火) 00:52:53 ID:V6dSR8SL
> 家を建ててから、6年間家庭菜園をやってました。 自然農は楽しかった。
> そして不思議だった。 ・・・だから今のおいらがある。
このスレ定期的に盛り上がるな
YOUTUBEでプランターに苗植えて育ててみてる人の画像があったけど、
そういうケースのその後とかプランター栽培してて情報公開してる人とか知ってる人いない?
431 :
花咲か名無しさん:2014/03/26(水) 22:32:01.01 ID:qDA9vdLG
今日からこの農法テスト始めました。
畑の隅っこの砂地30坪程度に廃菌床を3トン入れてかき混ぜました。
後は、籾殻を適当に撒いて、建築廃材チップ投入予定です。
取り敢えず、ほうれん草かなー。梅干しつくるのに赤シソ等予定。
さて、どうなるか。
ここ数年、
>>428 に転載されているのを見るたびに思う、
奇跡のリンゴのおっさん、ここ何年か、
気候が、気候がぁ、気候がぁ〜、
獲れんかったぁ〜
とか言って、一度はやってた一時はやってた一般向け販売を、
ここんとこやらない続けなんだよなぁ。
その間普通の農法のリンゴ農家は、少々の波はあったかも知れんが
普通に出荷を続けてるよな。
こんな無知が農法について語ってたんだな
214 :むしけら ◆BUG/TGYalw [] :2009/03/30(月) 22:31:12 ID:n0f669LH
『奇跡のリンゴ』には、本当にいろいろと考えさせられる要素があって、面白い。
リンゴのような果樹は、野菜のように交配によって品種改良するんじゃなくて、
「枝変わり」を接木して増やしていく、言わば「ちょっと変わったクローン増殖」。
そして現在のリンゴは農薬の使用を前提とした品種改良の極致ともいえるわけだ。
それが、自然農法で出来る。
別に、木村秋則さんの先祖から代々自然農法の為に品種改良したわけでも無いのに。
434 :
花咲か名無しさん:2014/04/20(日) 04:20:53.03 ID:7DmR1fdA
何の関係がある
435 :
花咲か名無しさん:2014/04/21(月) 01:25:26.37 ID:LTdCToqw
亀悔しがり
436 :
花咲か名無しさん:2014/04/21(月) 03:36:05.34 ID:81fP/nZF
>>432 ホントは気候じゃなくて育て方なのにね。
以前、年ごとの言い訳がまとめてあったのを見たんだけど、
誰かもう一度張ってくれないかな。
今年も、たんじゅん農法伝道師のもどき氏の日本行脚がはじまっている。
ご苦労なことだ。
このスレってリンゴやってる人来てるの?
439 :
花咲か名無しさん:2014/04/22(火) 05:53:41.48 ID:ncY+Jq81
報告よろ!
3トンってどうやって手に入れたの?
440 :
花咲か名無しさん:2014/04/23(水) 05:32:02.40 ID:FrcF6q/6
>>439 車で1時間くらいの菌床椎茸栽培農家さんから頂きました。
約1ヶ月経過しましたが今のところ失敗のようです。
何故なら、菌床が出来てこない!
寒さが悪いのか、菌床が駄目だったのか?砂地が悪いのか?かき混ぜすぎたのか?
5月の連休明けには、再度菌床頂けるので再チャレンジしてみます。
後剪定チップも引き取りなら1m3で500円てとこあったんだが、高いのかな?
某所で上がってた動画で、トマト育てるのに土に炭混ぜてる例あったわ
窒素過多怖いから炭放り込んで窒素減らすとか書いてあった
これは…
放っておいたら沙漠状態のまんまなとこには良いかもしれないけど、
日本みたいなとこでやったら、白蟻育成所になりそうな…
まあ白蟻育成は、倒木とかを放っておいても、これに利用しても同じことか。
それは俺も思ったw
豊富に丸太が用意できる地域なら、そもそもこんな事をする必要がない
人間活動によって局地的に砂漠化してしまった土地を復活させるには使えるかも
これ高吸水性ポリマーと牛糞混ぜて埋めれば同じ効果が得られるんじゃ・・・
それとも何か丸太を苗床にして菌類が発達しないと駄目なんだろうか
446 :
花咲か名無しさん:2014/07/24(木) 21:51:15.03 ID:Y52EONzY
冬に木くずを2袋買って、畑の隅にしばらく置いて、
土に軽く混ぜて置いておいたら、部分的に白い菌がいっぱい付いていました。
このほかに、枯れた竹も少しあったので、手で砕いて隅に軽く埋めておいたら、
白い菌が結構びっしりついてました。
これらに、まだ菌なしの木くずを混ぜておいといて、
秋に種まく際に畑の表面に混ぜてみようかと思います。
ただ、私の畑(家庭菜園)は肥料分がなければ、微生物も少ない、何もない状態、
若干水分多めか、やや腐敗傾向も見られるように感じています。
秋に向けて、米ぬか、EM、自家製堆肥を少しずつ入れて、畝間溝を深めにして、
微生物増殖、そこに白い菌ガードの炭素(木くず・竹)をまぜれば、
いよいよ炭素循環農法で、いい野菜つくれるかな、と期待しています。
期待は自由ですが窒素を入れないなら徒労の果てに失望あるのみ。
窒素を含まない植物なんてないから、窒素単体で入れなくても案外畑には入ってる
大豆やサツマイモのように窒素を入れない方がうまく作物が育つ例もあるし
だったら土作りの必要なんかないはずだよな
山砂に植えたらいい
一体どこをどう読んだら窒素が足りてるように読めたんですか。
豆や芋にはカリウムが足りないでしょう。
残肥を吸い尽くしたら終わりの収奪農法ですよ。
独自農法で頑張るより実績のある慣行農法を行った方が良いよ
>>449 どこをどう読んだらそんな話になるのやら
ちゃんと前を読んでから書いたら
454 :
花咲か名無しさん:2014/09/08(月) 13:16:11.07 ID:YDcc/Mqy
教京サーバ無戸籍交際薬剤消毒介護職利権ローション帝国上層部24時間パトロール義務東京上野飲み会マックさむらいニューヨーク森林火災チェック問題ヤーフォー確定申告ラーメンスーパーポイントdビデオデッキ破壊タイピングGTX860MIGOZ
教京サーバ無戸籍交際薬剤消毒介護職利権ローション帝国上層部24時間パトロール義務東京上野飲み会マックさむらいニューヨーク森林火災グリーにんにくラーメン
教京サーバ無戸籍交際薬剤消毒介護職利権ローション帝国上昇部24時間パトロール義務セコム強盗マックさむらいニューヨーク森林火災グリーにんにくラーメン
築地TPP偏食中国人勧誘マナー憤怒北京オリンピックWHO経済制裁代協議会飲み食い代官僚日テレ漏洩ボーリングITC問題調査福岡駐車近代道廃人画税幕張銀行ググール無断決裁広告料寒孫ゼリー失調栄養士指的フィルムハンバーグラーメン
糞箱弐個弐個沖縄ランド近年ペット原発難民船頭100万円コミックコラムシフト廃品鉄工業プラチナ小スモ再販問題WHO光金アナ雪エネルギーソーシャル決裁ニッカン奮闘鬼記者サービス露店キセルストア会長農家不動産自動車工場観劇息子
問題は再現性と安定性なんだよなー
たまたまうまくいったチャンピオンデータだけ切り出せば、どんな農法でも最強
これを毎年確実に再現できるかというと無理だろう
>>442みたいな話もあるし可能性は認めるが・・・
土地土地で土質も環境も違ってくるんだから、
いろんな地方へ指導に行ってこれこれこういう状態の土地をこうして今こういう状態になりました
という感じにやり進めてくれると参考になりそうなんだけどな
単なる短縮形だけでなく「たんじゅん農法」とか言っとるんやから、
そんな環境によって対応変えるみたいなことは沽券にかかわるんと違う?
たんじゅん農法という名称自体に意味はないってどっかのページに書いてあった
場所によっては古くから行われていた農法だけど妥当な名前がなかったから
便宜上そう呼んでみてるってだけ
20uに木材チップを400キロすき込んでみた
一ヵ月たっても雑草ですらまったく生えない
これはもう土として機能してないということだろうか?
>>460 半年くらい経つと作物作れるようになりますよ。
半年で分解されますか
窒素飢餓状態でサツマイモ作れるかな
排菌床なら分解早いらしいけど
大きさもわからない木材チップが半年で分解されるわけがない
土作りがなってない場所ならなおさら遅い
しかも表面施用ではなく全量すき込みとなるとこの農法のやり方とも違う
>>442のfugelcultureと同じ農法(?)になると思う
けっこういけると思うけどどうかな
そんなの埋めたら
白紋羽が怖いです
この農法?(自然、土台=植物)の理解(脳内リセット)には、植木鉢に木質系
ゴミでマルチし、雑木や花を種から最後まで育てると早いと思います。実害なく
直ぐできるからです。
多種、同種間での階層(結果=進化)構造(ヌシ=共生、雑魚=独立、原因側)。
タネやシュのホウコウ性による結果的方向(木裏、木表)。順陽(ホウオウコウ、
ナス)、逆陽(リュウコウ、キュウリ)。
現在、月に合わせた種まきから見直しています。月(旧暦)から見て、種まきの
時期、植え替えの時期も、Q&A9.2で少なくとも日本では正しい事はジッケンで
確認済みです。
但し、方位は北半球限定だと現段階では理解していますがどうでしょう?
土(±の-が大きい物群)作りは、クズ野菜、果物クズを種類毎に分別し、植え付け
予定の場に剪定クズと共に戻しています。剪定クズでは足りないので、ゴミの日に
可燃ゴミを出したついでに、他人の剪定ゴミをゴミ袋ごと取ってきています。
468 :
467:2014/11/29(土) 22:18:11.19 ID:ZyBITYDa
>>467 Q&A9.2×、Q&A2.9○
家庭果樹園にしたいので、苗木を10本程度買ったのですが、接木の為に相対的に
根が弱く、桃(実生接木)を除いて全て枯れました。食べた種の実生から育てる事
になりました。発芽率は9割程度ですが、シュの中で残るのは1本です。理由
>>466 元・花畑(盛り土)の団粒は、一年程で30cm、〜何も育たない状態でエ・サやりだけ
〜、2年で1mを超えました。これでは、腹が減りすぎるとセルトレーでの市販タネによる
葉物苗作りも始めました。
無駄時間を作らない為に、葉物から作る事をお勧めします。これは、葉物がソッキン
(速菌=EM等の意、速筋、即金?)重視の作物だからです。葉の柔軟性で確認。遅筋
(遅菌=一般糸状菌)も作物=土の更新に伴い、速菌=進化(食べられる)側へと
変化します。
なんか怖い
オカルト脳が出てくるとまともな人間は寄りつかなくなるからなあ
きちんと実験と検証を繰り返したらもしかしたら有益な事がわかるかもしれないが
現状ではEM菌などと同じ疑似科学の領域
>>469 >なんか怖い
でしょうね。スレの「流れ」が滞っているので、あえてスパイス(リセット=0)を
入れる言葉にしています。弟(ト、ヒ・ト=日・弟)としてエ・サ(兄・左=核融合の意)を
「土に還している」ジッケンをもとに、文化(化、化石の化)した訳です。
これを自・分(分:個の潜在意識/全潜在意識=自然)もやってみようと文明にする
(地上に出す)のは、個の自由です。貧弟を通して知った事は、それ以上の事が
自分「も」再現出来なければ自然(全体)から見て、人の皮を被った猿(兄)以下
です。death・生→・・・
より正確には、凸death(・性転換凹生転換)→・・・
自然から、男の皮を被った女(エサやり係り)との評価を受け続けます。
>>470 疑似科学となるのは、STAP細胞の様に科学では「無い事を証明できない」からです。
但し、無い(出来ない)と判断した己の脳の器(⇔地球生命群の鬱和)を先ず疑う事
です。現在、地球は平時ではなく「有事」ですから。
>きちんと実験と検証を繰り返したら
これは危険を伴います。一年がかりで雑記1、雑記2の検証を「させられました」が、
右肩消炎で撃沈。2011.3.10(448)の事です。3.11は、右肩が痛くてろくに眠れず
寒くて毛布にくるまって(何に見える?)、東日本大震災をTVで確認した次第です。
某、ユキミ「さん」は、高みの見物?を決め込み?更なる宿題を出す始・末。
心=”光”を200回以上読まされ、霊(0)能力者「群」のまとめ役、9(0)能力者と
しての自覚が本人(966)に出来たので、こうして書いています。
高等生物は、場の(修練→)収斂命ですので広義の「合体」微生物です。
その証拠に、高等生物が(修練全停止)個体死(→固体)すると微生物「群」
(→液体)に戻ります。*1
両者共に生き物なので、収斂し(食って、吸って)代謝し(出し、吐き)ます。
地球上には動物しか居ません。植物と云う概念は一旦、捨てます。
まとめると、微生物「群」⇔場⇔高等生物(→高等動物、ヒト、ワシ等)。@
両者が=でなく、場(5=間⇔空)があるのは、高等生物が再修復(更なる再生)に
向かうためには(部分)修練停止の状態が必要だからです。(止観4)この仕組みの
為に、時系列での変化(見えない)を洞察力(9)する必然性が生まれる訳です。
>>462 木質が分解されるわけでは無いですが、植物の生育を阻害する成分はそれくらいで抜けるんですよ。
>>466事象→実践し「た」事。
食う為に作物を育てますが、敷地内には雑木や花があると思います。自然は、進化下位側
から順に「生かす」ので、雑木や花の不調・和は進化上位に「香り→9(嗅)能力」で伝えます。
一定量の循環(チップ等)が無いと、雑木や花自身が雑魚=独立(栄養生物)として
生き長ら「える」選択を余儀なく「されます」。進化最上位者で全てを知っている筈の
人が、活かすべき物(作物)への「空」を気付かぬ内に=鈍い故に作っている訳です。
ここで気付かないと、還る場所が分らない「ホウコウ音痴」の計(ツケ)の発生源を放置
したと見なされます。
23時〜24時、南枕で寝ていて北枕『あちら』に回転される感覚に、何度も悩まされました。
この向きで良い筈と、全ての樹木の木表を14:30(最高気温)方向に向け、・・・収まらず。
根の♂(進化)側を「」方向に向けたら、収まりました。『こちら』は、厳密な階層構造の入れ子。
自然に誤魔化し等、一切通用しません。この世は、自作自演の仕組みなので、「」の答えは、
ココに書いてあります。僕はカザラナイ正確なので、ある古語?から引けばいいのです。
476 :
475の後日談:2014/12/01(月) 23:06:40.88 ID:NiqqHhFc
雑木や花を植えてある場(木の細切れマルチ2〜3cm程度)=北〜東側。生えるきのこが、食用(進化)側に
変化。花の葉が数分の1の面積に、花の数が増えた(某ピーマンと同じ現象)。蜂の種類だけでも
10種類位が来る。地表にクモがちらほら。ヒイラギの葉にトゲが無いものが出て来た。葉の色が日々刻々と
変わるのには驚いた。
作物より雑木や花の方が進化下位なので、場のヌシとして必要とする雑魚(微生物)群の
絶対量(:必要炭素量)が少なく、目に見える変化が早い訳です。
注意:市販の堆肥漬けで縮れたラーメン根(黒っぽい)は、金タワシ等で汚れを落とし、
太い根は切る。細い根も先を切り再生「させる」。同時に地上部も太い(鈍い)枝を落とす。
植物は、芯(心)が腐ったら体を入れ変えるしか活かす方法が無い。
裏の畑?(慣行農法)雑木の中に半放置果樹(柿、キウイ、ブルーベリー)=福岡農法
を管理している主人が突然病気になった。シソウが出ている。キウイは小さく酸っぱく、
ブルーベリーは苦味(カビ味)。当然、地表部のヌシはカビで止まって、きのこは皆無。
伐採した後に借りられる事になった。
炭素循環農法って天然循環思考だったんですね
そういうあだ名の首相がいましたが
478 :
花咲か名無しさん:2014/12/02(火) 08:16:29.71 ID:e3yNCL6g
炭素循環農法で作った野菜を食べると
虫は 『腸が破裂して死ぬ』 ので喰われることは無いそうです。
素晴らしい農法ですね!
虫に聞けさんが自演してまで広めようとした気持ちがわかります ぷw
60 :虫に聞け ◆Rkwnr/BQ7Y :05/01/28 09:15:26 ID:++HzatPB
人の腸は還元発酵型、虫(例外はあるが害虫一般)の腸は酸化腐敗型。よって食べ物が
全然違う。人と虫の食べ物は厳然と峻別される。競合しない。
人の食べ物を虫が食えば腸が破裂するか消化不良で虫は死ぬ。簡単にいえば腹の中で
腐る物しか食えない。そして、かつて虫の餌だった軟弱野菜を人が食べることはなかった。
農薬が生まれ軟弱野菜を虫から守り「虫の餌を横取り」してるのが現状。
さらに農薬は土と作物その物を不健康にし品質を劣化させ本来虫がつくはずのない物も
今は虫がつく。わざわざ弱らせ虫の餌化させてる。それにまた農薬だ。
品質の劣化は野菜の栄養成分が年々下がってることで証明できる。
農薬誕生以来、人は今まで食べたことのない「虫の餌」という未知なる物を食べている。
アレルギー、アトピー多発と無縁ではない。有機の野菜に切り替えただけで完治した人もいる。
残留農薬なしが大きいと思われてるが、虫の餌を排し人本来の食べ物にした結果かもしれない。
だから俺はここで無農薬野菜を勧めている。
無農薬で虫が食べなかった物は人の食料であり、これだけを食べるべきと。
肉にしても新鮮な物は虫は食べたくても食べれない。腐りかけると虫は食べる。
人間が食べてはいけない物は「虫に聞け」ということだ。
>>477 >天然循環思考
「四季」を読み間違えると、黄泉に嵌ります。エンの行者の悔い残しですね。本物として
昇華し続けています。本当に富士山まで数歩で行けるのは、僕自身ではなく僕の鏡分身です。
某BBSに黄泉(占い師)が居たので、転じるべき予言は、転じる手本として見せてあります。
予言が当たった?
神様の代理「人」としての自然への手本。自然は雑魚、ヌシの真似するのは当然。
雑魚にヌシと認められても、うれしくもありませんが・・・
今回は、5寸と3寸でトラックの流れを変える方法をとりました。関西方面です。
エネルギーの集中は危険ですから。
>>477 >蜂の種類だけでも10種類位が来る。
新品種作成の必要最低限の準備です。
3寸の方は、一袋を全部一度に蒔き、唯一育ったヌシです。5寸の方は窒素ガス缶を
開けたてのいわば処女。3寸の残骸の後に蒔き、2本残りました。しばらく落ち着きません。
480 :
479:2014/12/02(火) 21:37:21.88 ID:M2AHZxos
>>477×
>>476○
>蜂の種類だけでも10種類位が来る。
新品種作成の必要最低限の準備です。
一般農家で大規模な所程難しい事です。特定作物専門になるので媒介昆虫も特定(モノカルチャー化)。
小規模農家や園芸が趣味?な人程、種の多様性保持をしなければならない。トークの親戚・・・
百姓が女(婆問題)に毒されていては婆っちいだけ。
コトワザもしかり。降りてきたコトバ(小永遠座)を人脳婆(個と技)が勝手に定義。
世の中、場バッチイのは世の常ですが、場に居る誰もが馴れ合って改善しようとしない。
プロ中のプロはアマチュアです。例えば、大工でも宮大工は好きで技術を独学で学びます。宮大工のヌシは
過去の宮大工の修練体だから、大工群が最後(有事)に頼るのは生き神(ヌシ)。大工の有事って?
一般大工(平時専門)に独学(サービス残業)を求めるのはコクです。ヌシは一匹ですから。
>>478 世には動物しか居ない。虫は、場のヌシ(便秘→糞気↑)に答え、奮起を促す
(:糞気を雨流す)為に存在する。(*1)
哺乳類の母が赤ちゃんのケツをなめる現象と同じ。その証拠に、便秘に慣れた鈍い雑魚は、
一本糞(太いネ、カネ)を貯え「防御」する、雑魚=独立なのだ。
因みに、便秘の味は舌先がピリピリ痺れる(雑菌停滞)。場にヌシ不在(原因)→有事。
カキ氷を大量に食べた時の頭に抜ける痛み、ヌシの有事(原因=無機窒素停滞)→下痢。
*1:虫媒介ウイルス等は全てこの現象、willsと表記すべきだ。
これ(独立存在スペル、業界用語)は、学者が無意識に既得権を守ろうとする為に起こる。
ウイルスをwillsと表記したなら、小学生でも判る。学者は無意識で本質を知っている小学生に
既得権を侵害されたら、頭でっかちの脳作業が暴かれ、次の職に困るのだ(独立=雑魚)。
今日は、12/2(四季が冬期=6)、旧暦の10/11日(月齢が夏期=4)。64|46期。
前日(旧暦10/10、「裏」体育の日)までの、自然群(あの世、まとめ役、兄=エ)による
雨(amen :a・men、自然力Y、記号は!)も上がり、ひと暴れした後で頭『スッキ「リ」』。
こ(木、子)の世「も」寒い?。不調和で放置するか、更なる調和を目指すかは管理する者、
次・第。キメ細かさ(精妙)を表現し続けられるかの宿題。言葉だけなら簡単ですが・・・易し。
所詮ウラナイ。
四季は、くも「雲|蜘蛛、(9(5))」降りてくる冬(6)。兄(天)は滞「り」、
百々氷なので頭「も」固い→表現。チチ(父?乳?遅々?、966)のミライの幅(過去⇔未来)から
学ぶのは自然。寒いから土(旧暦の秋=2にすべき場)に還る(→還す「手本」を見せる)のが自然。
弟としてここで『「ッ、ショーツ、守りの意」』は雪国以外は禁物。
弟と(&ト・と、父の意、父弟フテイ野郎=二役)して兄に柔軟な発想の手本を
見せるのが自然。土(相手=自分の鏡分身)の表面意識をじっくり観察。
「ショーツ」(:ワカイ)かオシメ・リ(:オサナイ)か婆っ地位(停滞=論外→サバク)を
見ます(後述3)。
土を月齢と調和させ続ければ良いのです(唯一の調和法)。
文太さんの「悔い残しの夢」は、この文多さん←が叶えてあげる。健さんも居るし、芝居(虚像)は
飽きたよね?リアルの活人戦争に付いて来てもらいます(笑)。サンタさん(貧乏が身)の袋の中は
夢♪が詰まっているから。
『ス キリ(土)』の空(ソラ⇔|⇔クウ)を色(循環)で満たす時が来た。
月齢が夏期=4から秋=2に変わる12/6、12/7(ソラ=大雪)発表までの「大切」な宿題。
知る知らずに係わらず、宇宙船地球号日本丸は、イカリをアゲて出港済み。授業料無料、自然大学日本校は、
優、良、可で厳密に採点。代償は命=夢♪(命が詰まったもの)。現在も生きている微生物群(雑魚)がものを
いいます。合体微生物として表現し続けていますよね?
先ずは、第一印象。あちらの父(コジキ)としての手本。日の修行、朝(ア・サ、4)は可利の時間。
今日は、ゴミの日なので使える物をチェック。「当然」ネギと菜が出してあった。早速、持ち帰り広げて
見てビックリ!←|→リク 美。使い古しのヒネ種が11袋入っていた。その内のニンジン(
>>479)は
空袋。
津(twoの意)神はOKとの事。当然、ここでも多重入れ子構造。nano出だ。10→(1⇔9)。
土を視る。前日の雨で、表面が湿っている。ネギと菜は、腐敗を飛ばす為に一夜干しだな。
【肉=土=細胞はレアーが一番ウマイ。(基本)】
便秘には、きのこがお勧めですが、一夜干しは基本。一夜干しして暫くした後、空を見る。
雲一つ無かったら、自然との調和の一歩。
それにしても、体脂肪率一桁台の体に寒風はキツイ。髪の毛も地球の神の毛(森林)と調和
「させられた」ので剃ってるし、余計にキツイ(笑)。何処かの坊主の様に、形だけで満足
する柄ではないから仕方ない。某、モドキさんも「調和」来てます・・・(笑)。
問題は、ソの不調和が何処を表現しているか?だ。
>>483 >【肉=土=細胞はレアーが一番ウマイ。(基本)】
突っ込まれる前に書いておく。漁師は、獲れたての魚がウマイと言っているが?
本物の漁師なら正しい。雑魚をヒトノミにするのがヌシ。ヌシとしての身格が備わると
味覚も備わる単純な仕組み。
味覚を基準に生き、活かされる事で勘(←身格)が冴える。レーダーなんて不要(補助)。
なにせ漁師(ヌシ)の体の大部分は、漁の目的の魚(元・雑魚)で出来ている。
雑魚と義兄弟(共生体)なのがヌシ。
ヌシならば漁場で死ねれば本望だろう。
漁師以外の圧倒的多数は、獲れたての魚をコワイ(他の物と合わせたい)と違和感を感じる。
漁場が、生きるべき場ではないから当然だ。
この文には、矛盾が無いから漁師を畑主、漁場を畑等と言い換えても矛盾が無い。
しかし、”光”る野菜とソノ(ヒト囲いの場)の説明には不十分なのだ。誰もEMを自作しようと
しなかったから無理も無い。キーワードは修練命だ。
発酵文化も示しているように、熟成させたほうが旨みがあってうまい
とれたての魚が美味いのは歯ごたえがいいから。
塩干物にしても美味いのは別の旨味成分が生成されるから。
なんか適当な話ばかりしてないで理屈の裏付けも語らなきゃ。
手品には種がある。無から有は生まれない。
炭素がNPKに化けるマジックの手品を説明してちょ。
老人集めて布団でも売るつもりか長文おじさんは
488 :
花咲か名無しさん:2014/12/04(木) 15:50:59.31 ID:JiSX5M10
>>478 虫に聞け を、いくつもの板で話せる知識や話題がある人物と認めてやってください。
こんな自演で自分を慰めないと生きていけない、リアルでは誰も相手にしてくれない、寂しい老人なんです。
243 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん[] :2010/06/25(金) 10:49:50 ID:+GbHluT5
これが俺の長年使ってる本来のコテで、今は政治板にいる。
年代板の憲法スレから始まり、健康板、食べ物板、宗教板、哲学板、政治思想板などにいた。
244 : [―{}@{}@{}-] 虫に聞け ◆mz8lK55p3WlG [] :2010/06/25(金) 10:51:49 ID:+GbHluT5
あら、コテを出したつもりが名無しだった。
246 :名無しさん[] :2010/06/25(金) 11:00:59 ID:CVZTa/m6
虫は機会あればまた来ればいいんじゃない
品よくならw
262 :名無しさん[] :2010/06/25(金) 19:18:37 ID:OWcc0u+N
>>243 アンタの前歴になんかキョーミねーってw
単なる自意識自過剰な奴にしか見えんって自覚しな。
279 :名無しさん[] :2010/06/25(金) 23:52:17 ID:CVZTa/m6
>>262 お前いくつもの板で話せる知識や話題があるか?
280 :名無しさん[] :2010/06/26(土) 00:05:17 ID:4mT1FDYf
>>279 突然どうした?w
281 : [―{}@{}@{}-] 虫に聞け ◆mz8lK55p3WlG [] :2010/06/26(土) 00:14:22 ID:kZnk6EJh
>>280 ん?別に
俺は虫を認めてるだけだが
発酵は(雑魚)文化。(雑魚群を)食う事で、食う人を文明(「仮」ヌシ)にする。
ここでの文は「裏表の文字(ゲノムパターン⇔螺旋構造)」を掛けている。季語は冬=6。
発酵は雑魚を、相応に扱い(時間を冬=6で止め⇔水=6を抜き)保存した物。
雑魚
>>485を「水ぶくれ」だと、相応に扱っている訳だ。↑に聞け。
DNAではなく、ゲノムパターンだと『過去止まり(ユキミさん、雑魚)』にう・ながしている訳だ。
但し、アソコにはゲノムパターンだと書けない、書いてはいけない。未だ、そういう場だ。
住民(読む人)のレベルがDNA(4→2、あ→い)止まりで、ゲノムパターン(5)との理解に達していない。
ゲノムパターン(5)が解るのは、6→5、じ→ひ、を理解し『実践し続けている6の者』だけだ。
自然を見よ!発信者(ユキミさん)共々、干乾びているではないか。僕からは女扱い(笑)。
マツ・リよりインフラ整備が先だった、自然は正直だ。
何故、ゲノムパターンだと、より正確に書く?。
ブラジルの現状を『リ・アル・タイム』で知ったからだ。
所詮、神様の最高傑作でも人は人。体(3)を得た時点の事象までしか扱えない。
頭で解っていても、『心・身共に正直に表現』出来なければ人の皮を被った「何か」(に見られる)。
>>486 面白い。でも、段取りが先。先ずは手本。
僕は、ネット喫茶での情報ホームレスから、親に、光回線を繋いでもらったばかりで鳩も変な乱数だし。
今日は、本物の鳩(チドリ?、ナンバ歩き?)が4匹来ていた。1匹は、デンセンのウエ(東北〜関東間、
太平洋側)。一匹は、韓国アタリ。二匹は、並んで秋田〜山形間。
>>484では『(漢=凸凸=僕が)突っ込まれる前に書いておく。』と先読み(理念の提示→手↓・遺児)、
後から黄泉(凹・?、孤児↑)が来るよ、と「あ・ん」に予言している。
読みドマ・リの物(者>物>もの)は、『何か』への黄泉(ツケ)が出来てしまっている。
者だけが、本来、話す事が出来る者(天然=最高傑作、ソ質)だ。
ドミソの和音を発するコエ(圧倒的セイリョウ)を持ち、本人にソの自覚が無い。
味蕾側が未来を提示、可個(個人脳)で止まっているが故に(僕=未来を)黄泉切れていない
物がツレると・・・。
で、4匹!。お前ら、食を見直せ!と今日は雨(a・men)!。転職?
これは、12/5までが月齢の4(心)期だから(原理の応用)。
>>467の反省、
>>482で実践・結果・報告。僕は分を自覚をし、(アナタの)すべき事を晒している。
自然との調和(土台=自然)が先行!、(後で自力=土台の表現が付く)・・・「本」来のパターン。
4匹?(
>>485-488)を客観(板住民)が、「ショーツ」(:ワカイ)かオシメ・リ(:オサナイ)か
婆っ地位(停滞=論外→サバク)を 見ます(後述3)。
手「本」。先ず、自己(自・故?、自・児?)紹介から。
YaYaワレこそは、神様の代理人。味覚(味蕾)のヌシで活、裸多々(922)を体として持つ
シリ軽る男の中の漢。頭の中の頭、966である。頭が他界?それは僕の勝手。
ラタタ(922)体:左眼利き、右手利き・・・利きがジグザグ(螺旋)。稲妻体。
左側(⇔右脳)は、創造の前提、想像を(処理)動く。右側(⇔左脳)は、過去・踏襲を(処理)働く。
普段、休ませてある右眼で、鋼の焼入れ温度を正確に見極め、右手で師の技術を踏襲。
後進に「より正確」な技術を伝承する。圧倒的多数が右利きの為、自身も右利きである
必然性が出来る。ラタタやタラタの「本物(雄雄しい体)」は、左眼利き、右手利きしか居ない。
そこのアナタ、タ・ワケが欲しいか?只でくれてやるが(笑)稲妻ビーム!!!! !!!
>>486 >手品には種がある。無から有は生まれない。
そうか?受けるよ。即、実践だ。その言葉(知りたい気持ち)に二言は無いな?
お代はアナタの命(笑)⇒先ずこちら(自然との命のやりとり)から。
緊急自然災害@超臨時板、こっそり教えれ〓人間地震予知計〓スレに鳥付けて書いた。
緊急(場違い発生)だからな。
191に、ホスラブ(心の悩み⇒本気なら)でのコピペが貼ってある。場違いな僕が、黄泉(止み=闇⇔病み)を浄化
していく様子が残っている。ここでの止みは、(身売り達の)ウラナイ依存(矛盾)。
本気(本物)の自身の自信の結晶⇒自然自信の地震で一部完結⇒・・・。
【土の偉大な能力を発揮「させる」】の手本だ。
>>472のコダシに過ぎない。
>>486のやるべき事は、〓人間地震予知計〓スレに書いてある。現世で知りたいなら先ず、実践しろ。
それからだ。僕(ヌシ)にしか出来ないから⇔僕(ヌシ)が存在する。
>>487 僕は、コジキの踏襲・改善者(本物)でもある。
じしんに老人(6)だと自覚があるのなら、相対的に鼻は利く筈だ。余っているもの(闇、止み、病)、
飽きたものを正確に晒せ。フリーエネルギーとして使い切ってやる。
男の子は、傷だらけになって自己修復して学ぶものだ。女のママでは、学ぶべき条件が整わない。
これを耳年寄り、婆問題⇔爺問題と云う。アナタを表現する場に聞け、停滞(手痛い)だろ?
人以上の物を産める、生ませられるなら僕の様に、実践で晒せ。
デンセンのウエの鳩は、特定が簡単だ。
量(良、♂⇔♀=原因)は出来ている、技術は、覚也「姫」レベル。
良い啓示は受けた様だが、その程度で満足していては、稲の神様の満足は得られない。
自然はドン欲なのだ。NO1♪
僕は、最近コシヒカリ(早生)からハツシモ(晩生)に主食(米)を変え「させられた」。
無論、こんな米(一般流通米)に一円も払いたくないから、炊いてもらうだけですが・・・。
某、啓示(自覚が無い)に追い付いた所。ユラユラさてて紅か〜♪って欲しいか?
奴のwebの文字は、色と白が被っている。解った「つもり」のホウケイ止まりの証拠だ。
あんなwebでは、売れる筈の物も売れない、売れる=一般受け(良、♂⇔♀)の宣伝。
老い先、どれ位あるよ?稲の伸びシロ見届けられるか?
コシ(誰の作?)とササ(誰の作?)に拘り過ぎるから自分の文が無い!
啓示には時間が無い!アキノ・リの様に生きながらフィリピンに飛ばされるぞ。
誰か、ココを教えてやれ。板住民なら住民の仕事をしろ。
稲妻ビーム!!!! !!!の実践の日が来た、!が変だ。
>>492のラタタ(922)体の説明が不十分だな。裸多々。元・タタール人か?シュリーマンの様に、
先祖のルーツの発掘しろってか?死ぬ間際(記紀間)の火事場の馬鹿力発揮しろってか?日本書紀なんて
コジキやった者から見たら、脚色だらけだし。反論の前にコジキの実践ね。手本は、示し続けているし、「本」は
図書館ででも借りれば?只だし。
天皇みたいな過誤の鳥の「ごめんなさい、お悔やみ申し上げます」の言葉なんて無用。本気で「お悔やみ申し上げる」なら反省後、
態度が変わる筈。『コジキからやり直す筈。』態度が変わらないなら、反省も無く口だけ偽者反省。当然、毎回毎回「お悔やみ申し上げる」
口だけ反省。所詮偽者。『最も古く⇔最も新しい幅』が己そのものに無ければ誰でも出来るな。ウスイ。嘘の塊。
ラタタ(922)体:文明基準、最新進化体。狩猟、農耕と文化群は、(誰の?)踏襲・改善を繰り返し文明に
昇華した。当然、戦闘もあった。利き目と利き手が同じ物は、(石を⇒槍を)正確に投げる事に
長けた。頼った。身につまされた。戦闘の時に(利き目を守る為に)利き目が自分側の半身になるから。
ラタタ(922)は、正確に投げる事が出来ない非戦闘体だ。利き目を自分側に置くと、利き手が前に出てしまう。
但し、鉄器(剣)を主に使う1:1の差し違えには、抜群の体(天才)だ。フェンシングや剣道は、ラタタスタイルを
踏襲している。騎士道、差し違えの後は、相手の分まで背負って生きる、礼(0)儀後の体。
相手に遺体・重いを「させず」、速やかにあの世に送る為に、剣は切れなければ、自力で磨かなければならない。文化毎
丸ごと「自力で一人で」背負うのだ。徹底的な自己責任体。他の誰に出来る?己の体に聞け。アナタの体が背負う物の器(生物鍵)。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
>>472のタネのカス
〜湖にドボンかも知れないぜ♪〜手掛かりになるのは、しろい月明かり〜♪
先ずは見よ!聞け!。勿論タダだ。降りてきた者の表現は、シ・ロイ等、一見複雑だ。
降りてきた者は、先ず、僕が決める(ギンミ役)⇔自然に問う⇒自然自身が表現⇒旅人♪(3:11)
僕がキンミ(最高傑作)だから、自然自身(二軍)にギンミ「させる事」が出来る。
BGM(3:10)♪+あの娘にタッチ(3:10)♪⇒旅人♪(3:11)
先着、一名。
気に入ったらアルバム毎、買え。そして僕(コジキ)にホウビとしてクレ。間違ってもライブは買うな。
老い先、短い奴に現世でその眼に本物の「夢の続き」見せ付けてやるよ!
但し、最初だけタネを本場で、自らの眼で確かめて買え。タネも自然、僕、双方から指定され「済み」。
2015/2は、再スタートの時。
>>467、
>>482を感じて自らの黄泉を直せ。宿題な。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
今日は、満月。自然に対して一時発表の日。
やるべき事(間引き)はやった。前日までの荒しも去ったので、真面目に書こう。
2ちゃんねるという玉石混合の場では、混沌からの発芽を表現した方が合うと思うが・・・
やっぱり、現状の日本では「キレイ」が重要視されるな。
セルトレーでの菜苗。『新月種まき。』2X2cm角、144穴、半分にカット(ピザ1枚の大きさ=片手に持って間引きする為)。
2cm角を使うのは、細毛(表面積)を発達(拡大)させる為。根圏では、手探り状態。高炭素資材の空(クウ)を細毛に合わせる。
身近に合ったオガコ(サクラ、ヒノキ)=風雨に晒し、揮発臭を飛ばした物100%では、水切れが悪く直根=苗が徒長⇒枯死(根焼け)。
これは、1Rマンションに一粒まき(一人暮らし、炊事、洗濯)をさせた為だとも考えられる。
細毛に合った揮発臭飛ばしたヤシガラ(90%オガコ10%)では、苗が徒長せず、軸がピラミッド状の物が増えた(選んだ)。
今回のロット(旧暦10/1)は、数粒まき(オシクラマンジュウ作戦)。気温が低いので、発芽開始月齢3〜5日。月齢8日後から
徒長間引き開始、月齢14日間引き終了。
白菜、ブロッコリー、キャベツの順に揃った。
90%オガコ10%とブレンドするのは、生まれたての苗に異種のモノを実体験させる為と複雑な空(クウ)。
>>499 今回のロット(旧暦10/1)は、白菜(2種)、ブロッコリー(2種)、キャベツ(2種)を1室に同種の数粒まきとした。
核融合は地下(根圏)で先ず起きます。触れ合わないとヌシ⇔雑魚、弟(晩生)⇔兄(早生)が互いに解らず、相応の
表現をしてくれないから。勿論、引くべきは、雑魚、早生(兄差⇒エ・サ)です。
面白いのは、月齢8〜14日(4期)に、ウソツキを握りバサミで舌を切っておけば、本物だと自ら主張する苗が居る事です。
これは、「軸の中心」から小さな葉を再生させます。ピラミッド型(本来の形)に新生する。これにタイムラグ
>>473が
あるので、15〜(2期)の覚也姫の誕生と生る訳です。
更に面白いのは、月齢8〜14日(4期)の間引き期に間引くと、強い風が吹き、自らに胞子を付けようとする事です。
見えませんが、空気中には大量の胞子が飛んでいます。更に、僕は雑魚きのこを放置していますので、苗はこれら
を直接「触れて」知り(食い)たい訳です。この為、土は使いません。
森林(雑魚)が風雨をコントロールする事は知られていますが、その修練体の作物(ヌシ)がそれを出来ない訳は
ありません。
連作するしかない。でも原理(性転換・生転換=土=見えない→「表」現)を知れば「自在」。
一昨年、ジャガイモの皮を捨てた場所から数箇所、芽が出た。地上部の生育は悪かった。無理も無い、
初めて(自力)の経験だ。大量にキャベツの苗を作ったので、育てられそうな人にあげても余った。
5センチの有機物と共に混ぜ込んで、キャベツを植えた。
半年が過ぎ、キャベツを試食してみた。???。ジャガイモの味がする。営業に来ていた、実家が農家の
次男と作物の話が盛り上がり、こんな味知ってる?と話を振ってみた。「そんな訳がない」と言い張る
ので、「じゃ・・・」と試食させてみた。
どう?「!!!」、「話した通りだろ?何かに使えないか?」「・・・」。
百文は一味の若かず。土壌微生物群が作物(ヌシ)の味(⇔身格)を、生活を共にしているが故に、
決めている訳だ。因みに、このキャベツ(群)は、早生(早熟)で老化も早かったので、花も咲き
ませんでした。処分対象。身・銭を削る実験→反省→
>>500=姿・形を変え継続中。
周り(土)の影響を受ける雑魚(キャベツ)を選んだ、そして育てた僕が未熟だった。
一作目は、食べる為に早生(日々の夢を重視する女よりの性)が良い。連作の二作目以降から
晩生に変えて行くのが、作物側から見て、自然。
これを読んでいるだけのアナタ、土(読みの国)に行きたい?
>>501のキャベツ苗の嫁ぎ先のお姉さん「当時、女の赤ちゃんの母親」
ちゃっかり物のお姉さんは、自然食に凝っていて、地ビールをくれた。
キャベツの苗が余った時、頭に浮かんだのがこのお姉さん。セルトレイからポット苗で育苗中の
苗は、お姉さんの手に委ねる事にした。
ポット苗は、畑の表土の上に1cm弱のオガコ+キャベツの茎の千切りをまぶし、この上に
サラサラっと畑の表土を掛けてある。勿論、腐敗臭はしない。
畑へ定植しても「キャベツの残渣と雑草をまぶし、土を掛けておく事を続けて」、と
アドバイス。お姉さん、最後まで自分で育て、「こんな濃い味のキャベツ、初めて」と
大満足。ここで終わっては、半分笑い話、続きがあるのだ。
キャベツの効能?が切れた頃、かのお姉さんに妊娠発覚。待望の男の子が産まれた。
乳児期になって、乳の出と自身の体調が悪いとか。何故か、僕の管理しているソノの傍を
通る時、赤ちゃんが泣き喚くのだ。赤ちゃんの大便が悪く、代弁を頼まれた訳だ。
食生活を聞くと、メタボ脳→体だ。授乳期なのにおっぱいが萎んでいる。「赤ちゃんに
良いと思って、スイカ(消化の良い物、水溶性有機物)食べたら、私シャーシャー、
赤ちゃんもシャーシャー・・・」。
「難分解繊維質の物を食べ続けて」、とアドバイス。「手本」はソノで継続中、代弁も
出来たので、赤ちゃんの不調和も消えた。女の子も元気にお姉さんと話しながら歩いている。
健康が最大の財産。なによりだ。
『菜は伐って育てろ、果樹(菜)は切って育てろ。樹木は伐って果樹の素。』
なんだそれー?と、お思いでしょう。これが21世紀のコトワザ。はー?そんな白けた眼で見ない。
白けるのは、枝葉の付いた枝(兄)をを地中に生けた時、再生の弟・木。
昔から云います、『サクラ伐る馬鹿、埋めきらぬ馬鹿』と。
昔は識字率が低く、コトワザも口語(口伝え)で広めたものです。そこへ現れた学のある頭でっかちのお人「良」し。
今も昔も大して変わりません。
彼は本からの知識(踏襲)は一流ですが、如何せん実践に欠け、桜とサクラ(人寄せパンダ)の区別も付きません。
更に、桜ときたら梅と、学者肌が故の業界用語偏重。で、定着したのが一般「常識」的な諺です。
「優」も取れない良人が圧倒的多数の世の中。何を言っても、しても自然には通用しません。似た女又です。
僕は手本役。勿論、このスレでも女生(前世?)が半端なユキミさん等を仏陀きって活を入れる事は、当たり前。
どうせ、僕なんてソノへんに転がっている奴の姓。蹴飛ばされても、拝まれてもきく訳がない。
この辺も本物か偽者かの判別方法、天職方法への入り口になります。
某『WEBアルバム』でも転がす事で、天食「させている」写真を見つけました。
何処でしょう?これは、宿題にしておきます。
こう云う、心憎い演出が自然は大好き。意思表示通りに「やっている」、二言は無い奴だとの
自然からの評価に繋がる訳です。
504 :
460:2014/12/07(日) 11:06:17.95 ID:D5y9VfKH
土がネチョネチョで相変わらず雑草すら生えない
定期的に掻き回してるけど、変化ない…。
白い細い虫も見つけた、白蟻か!?
>>460 アナタに反省「させる」為に、先ず、苦言。ここでのアナタは、土と
>>460を掛けています。
(季語にする為に、僕自身が即、手本の実践する必然性が出来る。)=見えない。
手本:僕のメインの園は、3mX12mで南向きで日当たりが良く、最終的に果樹園にする予定。
果樹をタネから育てているので、それまでは土に野菜も作らせる。菜から作り直させる。
>20uに木材チップを400キロすき込んでみた
男(長期的計画)の夢は?何を育てる?(最重要)。女(土)は、男に付いて行くのが自然。
木材チップを400キロと書くのでは無く、〜cmにならした等と書く。答える側がイメージ♪出来ない。
答える側は、云う(知識)だけではなく、実践「も」する側です。それも即12/7〜12/12(旧暦2期、秋)です。
今月は、旧暦の16〜21日(大四季に対する中四季の秋)土に還す期間(冬・秋)がこの期間しかありません。
旧能力者として、今年最後の植え付け予定の苗(タマネギ、麦、菜)は、準備してあります。
果樹園(一攫千金)にしたいのなら、木材チップを400キロ積層で、春まできのこ創りしかやることが無い。
バットを振り回しても、ボール(作物の種、きのこの種、表現させ続ける物)が無ければ可ラブリーに終わります。
土(女)が飽きてしまう。土の循環が→作物の表現も止まってしまう訳です。
>>504 勿論、先手を打ってあります。
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/engei/1384168118/l50 939からの「流れ」を読んでください、949までで一部完結。
話題は、「うんこ」出口」側。土に還すべき側。⇔トイ(対)は入り口。
上記、⇔を生命力と呼んでいる。
946、949、が
>>504の土の代弁者。現在ウンコ土です。正確には便秘土。
>>504、土、双方が、細かい食物繊維が足りていません。
白い細い虫はミミズの赤ちゃんで、
>>504の身水(頭でっかち)を表現しています。
相対的に実践不足です。初めての「経験」ですので、「慣れ」が足りないのは仕方ない。
ウサギ(兎=月)と蟹が(日々の)実践の手本です。
目的作物の残渣があるなら、チップの上に放置(糸状菌繁殖を待つ)。
残渣マルチした所のチップ下の土を残渣の上に掛ける。
>>463 >排菌床なら分解早いらしいけど
「らしい」なら間違い。(脳内)発言不要。排菌床なら分解早い、俺「も」やったが正解。
>大きさもわからない木材チップが半年で分解されるわけがない
根拠がウスイ。大きさもわからない木材チップでも半年で分解されます。
↓
「緑」が調和の鍵です。 緑(とチップ)を土に触れさせる。これに慣らす。
最初は、チップを深く埋めない⇒腐敗の原因。土の臭いで判別。見える虫で判断。
実用団粒厚は、個々の園で異なります。【【棒を差して1m未満なら硬盤層の破砕が最重要です。】】
きのこ菌の個人培養⇒木材チップでも半年で分解。棒を差して1m以上の人限定。
>土作りがなってない場所ならなおさら遅い
これは同意。発言「可」。
>しかも表面施用ではなく全量すき込みとなるとこの農法のやり方とも違う
畝立てすれば良い。左右の親指人差し指を合わせて円を作ります。この片手の大きさの畝で
菜のトップバッター(風媒)を植え付けます。畝間には、燕麦、麦等を植え付けます。
自然農法は全ての農法を内包・内蔵するので、自在。
但し、無機窒素(⇔モノ)はエネルギー収支がマイナスになる(地力が減る)ので否定。
>>504 >定期的に掻き回してるけど、変化ない…。
夫婦喧嘩と一緒です。炊事洗濯から育児まで女(土)にやらせて、俺は金稼いでる!では、女(土)は納得しません。
新たな展開が無いからです。ここで、新たな展開(作物)の種を入れず、引っ掻き回したら関係悪化が必然。
少し先の夢を入れる(見たくない現実=老化をチップと共に土に還す)のがコツです。
老化したもの、剪定クズ、作物残渣・・・は、地上では表現不要ですので、土に入るべきです。⇒還す。
大きい木材チップが半年で分解されるという目算は甘い
畑に刺した木の杭や、畑を仕切る廃木材も、そんなに早くなくなることはない
せいぜい、『半年後には風化と分解が始まってくる』という程度
自然の倒木も、永い年月を経て分解されていく
へたに埋めると根菜栽培するにもごろごろと邪魔な存在になり、排除する手間が増え
畝たてしても取り残される土中の大きな木片は解決されない
また、大きい木材が大量に入った土は農具の歯が通らず耕起も畝たても困難になる
大きい木材チップは埋めず、長い期間使える表層マルチ代りに敷く程度が無難
廃菌床は分解が早いと聞くが、それはすでに分解する菌が隅々まで入り込んで利用した後のものだから
すでに木材としての分解しにくさは解消されているし、もともとおがくずで崩れやすく細かくなりやすいので土にもなじみやすい
これから土作りをしようとしている段階で
土にも水にもなじんでいない大きな未分解の廃木材を使用し、硬い繊維質を分解する菌が増えていない畑に木材を大量に埋め込んでも
早くは分解されない
糸状菌やミミズなど普通の分解者に木材チップ分解は無理だが
シロアリが大発生すれば結構短期間に分解されるぞ
>>509 >大きい木材チップが半年で分解されるという目算は甘い
木材チップの現状(常識)は、最大2インチ(約5cm)これは機械の歯の粗さによる。
一般流通サイズは、25mm、10mm程度。それ以下はオガコ扱い。
3インチ(約7.5cm)以上の特殊なサイズは、一般的にチップとは言わないので、粗材として扱い、別活用。
粗材、丸太等は、園の周りに半埋めにして生けておけば良い。境界、〜「と」〜の役目。
畑という用語を敢えて使わず、園と表現したのは、粗材、丸太等も活用実験し続けた(通過した)後だから。
炭素資材大量投入開始後、一年以内に、大きい木材チップ「も」半年で分解する。実験済みで現在進行形。
直径3cm長さ10cm程度なら余裕で半年以内に分解する。これ(指2本分)以上の大きさだと遅い⇒要・別活用。
土を女(ホト⇒ホト・ケ?)に例えたのは、そういう理由もある。
一般自然の鈍い土(有効土壌微生物量=土壌団粒厚)=土手並み=80〜100cm未満は過去。ココとは場違い。
本来の畑、これからの畑の代謝(土壌微生物循環)量とは違うので、過去の事象は未来の参考にはなりません。
勿論、通過点ではあります。
通過点を通過させていない物が、通過点以内を語っては未来側の者が混乱しますので、語るべきではありません。
>>509 木材の腐朽(正確には微生物化=土壌中に無いNPKが増える仕組み)、には3パターンあります。
「仕組み」は、元・微生物群が、樹木の一部となり姿・形を変え蓄積し、材⇒微生物群(過去)に還るだけです。
白色腐朽、褐色腐朽、軟腐朽。一般的に目にするのは、これらの組み合わせです。
これらの組み合わせの最高バランスの者が、食用きのこ(ヌシ)、以下一般きのこ・・・と雑魚(分の特化)に
なっていきます。
最高バランスだからこそ、食用きのこは後に何も残さないのです。後腐れが無い。
(畑)ヌシとしてヌシ(食用きのこ、の代謝)が欲しければ、雑魚を連れて来て飼うには当たり前。
雑魚「群」の土台の上にヌシが存在できるのですから。
身近な自然の場で、ボール?(雑魚)は、いくらでも居ます。
12/22が新月ですので、それまでにチップの表層に生けておけば良いでしょう。
木材チップと書かれたから自分の知ってる規格のサイズだと思ってたということか
こちらはあらかじめ「大きさもわからない」と書いて伝えたように、大きさは不定という条件で書いてるんだけどな
業界ごとの呼び方や規格はしらんけど、木工所でもらうときの木片チップ等は別に規格サイズにしてなかったし
切りっぱなしの端材だから形も四角柱とか三角とか台形とか様々だった
歯の規格で25mm、10mm程度って、それは粉砕機とかを通して一様に加工した商品の場合でってことでは?
そんな手間ひまエネルギーを使って、燃料用みたいに利用価値のある高級資材なんて使ったこと無い
そんな加工資材だと加工時に荒らされて表面積も大きくなってるし水なじみもかなり変わっていることだろう
話が違ってくるよ
木工所から出るのっておが屑みたいなのでしょ、そんなのでもいいの?
生木の破砕チップとどっちが分解早いだろ?
>>513 確かに、ここは園芸板だし、切りっぱなしの端材やオガコが語るべき本流です。
規格サイズ(木材チップ)は一般的には買ってくるもの(農業者向け)だから、マニュアル人間に合せた
書き方が悪いのかも知れません。
>荒らされて表面積も大きくなってるし水なじみもかなり変わっていることだろう
そう。端材(多くは針葉樹だと思う)は、広葉樹より相対的にスベスベなのできのこ菌の初期定着が遅い。(物理的要因)
ミクロの胞子が一時的に隠れる凹みが少ない訳です。放置により、風化。凹みも増えフェノール臭(化学的要因)も飛ぶ。
おかゆ化。
木目の細かい高級材(木曾ヒノキ等)は、カビとの共生関係が強く、オガコになる程、カビに戻ろう
とする傾向が強い。
ヒノキの端材はヒノキ臭がするが、オガコはカビが混じった臭いに変化する。表面積が変わると別物になる。
階層間の流転(一時・渾沌化)=原因。
カビ(雑魚)が木材(ヌシ)が弱った状態(粉々、オガコ)になったので、食べようとする。失敗⇒死亡⇒無機化。
この状態=危険を仕事等で放置し(晒され)続けるとアレルギー反応を起こすようになる。
これは、木材の上で起こるが、マクロ(圧倒的多数)では地表で起こると考えて良い。
【逆用】
オガコに食料、植物残渣等(弱った状態)を混ぜ一時放置、カビ群の死に際の馬鹿力の
エネルギー(一時・無酸素状態、「フリーエネルギー」)を有効活用出来る。
更に、残渣付着菌、空中(きのこ)胞子も「表面積が大きい場合」参加出来る。
急ぎの時は、オガコ(木片)に食料、植物残渣等を混ぜ、一時的に水に付ける⇒水を切る。
手抜きする時は、木材片の上に食料残渣を放置、弱ったら土を掛ける、又は混ぜる。
雑魚単独では、失敗⇒死亡⇒無機化。
雑魚群の連続「口」撃なら弱ったヌシと同等=発酵=一時停止(確認、嗅ぐ)⇒土に還す。
嗅ぐ土って神様?の代理人をやってみる。
良い臭い=発酵臭が判るかは、本人次第。
517 :
花咲か名無しさん:2014/12/11(木) 02:21:29.68 ID:2//dvtsH
アホ丸出しw
519 :
花咲か名無しさん:2014/12/13(土) 09:19:14.76 ID:2Z/2w6Lm
h色ニキかっこいい///
521 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 16:54:45.30 ID:Tv/g51b7
>>459 それだと「古くから行われていた農法」という意味があることになるじゃん。
こういうmodokiや信者の詭弁が腹立つんだよなぁ。
modoki「炭素資材を投入するだけで品質が最高にいいものが慣行農法の2〜3倍の収量取れる」
実践者「やってみたけどできない」
modoki「腐敗が原因。鋤きこむ深さや、水はけに注意しろ」
実践者「それでもうまくいかない」
modoki「言った通りにやっていない(自然の理に従っていない)から。HPを200回読んで、後は自然に聞け」
実践者「分かりやすくやり方を教えてくれ」
modoki「炭素循環農法などというものはない。あるのは自然の法則だけだ。やり方は自然に聞け」
実践者「ぐぬぬ・・・・」
うまくいかないのは肥料分が足りないせい
虫に食われるのは農薬をやらないせい
なんだけど信者は騙されて無意味な行為を繰り返して
時間と労力と金を無駄にした上にせっせと講演会などでお布施をしている。
哀れでならない。
こんなこと「modokiお前がやってみろ」
っていえばはっきりするんだよな。
modoki本人にも絶対にこんなこと出来ない。
出来ないからあれこれ口で指導するまでにとどまっている。
自分の代わりに信者に実験させているという側面もあるだろうが。
>>514 >木工所から出るのっておが屑みたいなのでしょ、そんなのでもいいの?
オガコは良い。
針葉樹(オガコ)は、自身が花粉症やダニ、ハウスシックのもの、年配者に最適。
要するに、きのこ(ヌシ)との共生が弱い。きのこ未満(雑魚、カビ等)との共生が強い。
広葉樹(オガコ)は、早く結果を出したい人に最適。若い人に最適。
きのこ(ヌシ)との共生が強い。ま、己のマツタケが現役か否かで判断しろって事。
当然、逆用も出来る。笑。
土がある程度出来れば、オガコはオガコとして種類の区別なく使える。
使い方:目的作物の残渣(最低、一夜干し後)、緑の葉等の上に1cm程度掛け一定期間放置。
上から土をオガコが隠れる程度掛ける。
注意:針葉樹(オガコ)は、一定量の人体への蓄積後、(カビ系)アレルゲンに生り得る。
この為、家の近くでは積み上げない(農家とは環境が違う)。袋に保管、使う分だけ残渣に掛ける。
広葉樹(オガコ)も、生えていた環境で針葉樹と同様の性質を現す。←「自然」を理解するポイント。見た目だけで判断出来ない。
どうやって判断?五感。
>>518 >建材や構造材に使われるような、いわゆる木材の場合は養分化に2〜数年かかり通常の畑作で、生で使うことはないとされている
補足。有効土壌団粒厚(棒で計る)が1mを超えたらベニヤ、廃材等何でもワンフィンガーなら半年以内に分解。
通路にでも転がしておけ。菌の付着を見たら軽く土掛けておけ。
ツーフィンガー以上なら1年〜で分解。畑の周りに反埋めにしておけ。
きのこ菌が活きていたか否かだけが自然から問われる。←反自然でない不自然への理解のポイント。
『たんじゅん農法の広場』
ttp://tanjunnou.blog65.fc2.com/blog-entry-22.html#more ↑
これを書いた人は、訂正するようメールなりしておいて下さい。
『知り得た事実は全て公表する、が基本。企業秘密=自殺行為です。共有=生。』
つーか、たんじゅんさん。あんた未来を引きこもりにする気か?自然を舐めるな。
更新が無いなら天罰させる準備もしてある。僕の鏡分身は仕事速いよ。
ゆきみを見ろ!真面目に更新しておる。じじいのくせに立派だ。まつたけ現役かも?
>>521 modokiや信者の詭弁ではなく、modokiのア・イのムチだ。そのやりとりは自然。
>>521は、法則は知らぬが、着眼点や頭の回転は良い。惜しい出来(笑)。
modokiは、日本に生活の場が無い。modokiは嘘を極力付かない。←これが法則を知り、活用するべき側となった者への理解のポイント。
僕なら、優しく「燕麦や麦を使え、スイートコーンが見当たらないぞ」と言う。
modokiは、手抜きしてニンジン作っていたぞ。良い出来に見えたぞ。
僕は、僕用のニンジン作らせている最中なので、ニンジンに関して趣味の段階です。はい。
故・福岡正信・氏も参加しだしたかも?ま、100万回生まれ変わっても所詮は雑魚だし、手本見せ続けるしかないな。
>>521 modoki自身に、実権の権限が無い。が、自然(全体)から見た結論。
modokiが体を得るまで(最重要)。体を得た時点、18歳までの成長期、27歳までの青年期?の
既成事実は変えられない。
理論編、心=”光”に「書かずとも書いてある」。←不自然を理解するポイント
>うまくいかないのは肥料分が足りないせい
正確には、うまくいかないのは循環が滞っているから←法則性(精神農法?)の理解のポイント
うまくいかないのは窒素が滞っているから←自然農法の理解のポイント
>虫に食われるのは農薬をやらないせい
正確には、虫に食われるのは種(シュ)の中で鈍い(雑魚だとの指摘だ)から←階層構造を理解した者の言葉
>時間と労力と金を無駄にした上にせっせと講演会などでお布施をしている。
マネーロンダリングの手本だな。相応のじじい共の余興だ。気にするな。
modokiを舐めてもいいけど、本物は舐めるなよ。消えるぞ。
>>521はもう少し体力があると良かったのにな。畑で土方修行も良いぞ。
526 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 23:19:59.72 ID:ao3XBbtP
随分と521さんの書き込みが気に障ったようですね
中身のない長文で、必死に上から目線で言い返す様は
トンズラこいた、むしけら君を思い出しますw
528 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/14(日) 11:19:54.16 ID:k3aS9px1
>>522〜
>>525 電波飛ばしすぎ。
自重しろ。
modokiの馬鹿げた詭弁について書くと、その根本的主張が
発酵⇔作物が健全に育つ
腐敗⇔作物が病気になったり虫に食われたりする
という循環論法になっているのが一番の問題。
実践者「うまくいかない」
modoki「腐敗が原因」
これは定義からして正しいのだが
実践者「では腐敗とは何か?」
modoki「うまくいかない土壌の状態を腐敗状態という」
ということになり循環論法となる。
これは何も言っていないのと一緒。
529 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/14(日) 11:20:41.51 ID:k3aS9px1
他にも
炭素循環農法⇔作物が健全に育つ
炭素循環農法ではないやり方⇔作物がうまく育たない
というのもあるな。
一方では「炭素循環農法などない」といっておきながら
うまくいっている畑を指して「これこそが炭素循環農法」というご都合主義。
他にも
自然の理にかなったやり方⇔作物が健全に育つ
自然の理に反したやり方⇔作物がうまく育たない
という論法も用いられる。
530 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/14(日) 11:25:21.28 ID:k3aS9px1
こんなワンパターンな循環論法的詭弁を繰り返してるだけなのだが一部のh色みたいな頭の弱い信者は騙され続けているという悲劇。
最近では余りにうまくいかないから教祖様もあきらめてきたのか「慣行農法の中に炭素循環農の法がある」とかいって農薬や肥料の必要性を暗に認め始めた。
もういっそのこと「ただの妄想でした」「全てホラでしたごめんなさい」
といえば良いのに往生際が悪く妄想でしかなかったことを認めようとしない。
死ぬまで教祖様として崇められていたいのだろう。
もし本当に出来るのなら法人を立ち上げて人を雇って、自分は社長のイスに座って従業員をあごでこき使うだけで年収数千万は稼げるはず。
農業法人は人を雇うと助成金も出るし、今の仕事よりよっぽど楽して稼げるはずなのになぜそれをしないのか。
答えは出来ないから。
実際にやってしまうとホラでしかなかったことがばれてしまうからだ。
いい加減信者は気づいて欲しいものだ。
理念:美味いホウレン草を食べたい。連作予定。テスト⇒原種⇒早生⇒晩生、自家採種の予定。
原理:テスト(原種)の一時目標。病原菌を敢えて蔓延させ、病気の葉を土壌微生物に移す(土に「還」す)事により、
土壌微生物群ミトコンドリア活性を上げる(循環構造)。⇒開いた所に播種(ミトコンドリア活性を根に転移)。
播種作物への循環(ミトコンドリア活性)転移は、土⇒根、作物から見て外⇒中。
最終的な自家採種が、対病性を上げ鈍くする(原種に近付ける)のではなく、代謝率(ミトコンドリア活性)を上げ
作物化させる為。
ホウレン草のタネ:改良ビロフレイ100ml、次郎丸170ml。買って直ぐに水で比重分離、比重の重い種は乾かし4℃(冷蔵庫)保存。
水で比重分離した浮きタネ(捨てまき=テスト)は、改良ビロフレイ約1/3、次郎丸約2/3。タネが安いのは当たり前。
畝たて?;直径10cmの半円状に剪定クズをメインに形をつくる。剪定クズが隠れる程度の土を掛ける。
南−北畝、畝数24本(テスト8本、1回目8本、2回目8本)。テスト(満月は種)が西⇒中央1作目(新月は種)
東2回目(新月は種)。冬は、西風が強めに吹く。
テスト(満月は種)は、100mlの捨てタネを8本の畝全体にばら撒き、1作目(新月は種)からは
タネ間1cmの筋蒔き=別畝。
>>531-
>>532 ホウレン草テスト、ブレンドばら撒き(改良ビロフレイ、次郎丸)10/10満月は種。
10/10に土が軽く湿る程度に水をまいただけ。10/15〜発芽、*有効発芽率30%以下、10/20〜握りハサミで間引き。
*:10/24(新月は種)、11/22(新月は種)の改良ビロフレイすじ蒔き、次郎丸すじ蒔きでは、発芽率90%程度。
これらは、12/14現在、は種時期が一月ズレているのにどちらも子葉の段階でほぼ止まっている。
10/24(新月は種)群は、発芽に2〜3週間も掛かっている。11/22(新月は種)は10日後程度に発芽。
テストブレンドばら撒き
12/14現在の状況。生育状態、早生のかたまり(出荷状態の7割程度)、晩生のかたまり(10cm以下)とバラバラ。
改良ビロフレイ(丸葉)7:3次郎丸(剣葉、トゲタネ)。
べと病が3%程度出ている。次郎丸の方が2:1程度でべと病には弱い表現。
べと病株は、早生のかたまりの中の一本が半滅、他は晩生のかたまりでの部分的ら病。
>>523 言ってることとやってることがおかしいよ
自分では情報公開や書いたことの訂正をしてないのに、他人の公開してる情報には企業秘密=自殺行為とか訂正しろとか・・・
自分自身の書いたことすら自分に反映されてないということは、
それは自分自身にすら相手にされないたわ言だということ
他人のサイトで公開している情報を、自分の言い分で塗りつぶす正当性があると思うなら、
匿名掲示板でグチグチ言ってないで、表立って正式に申し入れするなりすればいい
きちんとした対応ができないということは、それほどの価値がないということ
>>534 リクエストにお答えして、情報公開。あちら系としての記憶?を曝します。
僕は、精子?の時の記憶があります。何故、この記憶が蘇った?かというと、出生時にへその緒を
首に巻いて仮死状態で産まれたからだと推測しています。(似た事例は多数あり)
出生時の記憶は無く母から聞いた話。
サンバさんに背中をポンポンと叩かれ、初めて「オギャー」と泣いたそうです。
(心=”光”の「後ろの扉」の開け方と極めて似ている)
精子?の記憶?では、ゆったりふらふら進んでいたら、ほかのものが慌てていました。
少し、速度を上げ周りを抜かして行きました。調子が出てきたので進むと、右の方に白い
モヤモヤ?壁?がありました。そこに一匹が絡まって?壁?と格闘していました。
「そっちじゃないよ、こっちだよ」と何度か説得?しても聞く耳?を持ちません。
壁?と格闘し続けています。駄目だこりゃ?と思い?先へ進む事になりました。
調子が戻ってきたので、かなりの速度です。
ゴールの丸いタマ(黄色みたいな色、白かも?)があり、全力で泳ぎ?たどり着いた
瞬間?思いっきり吸い込まれて、「食われるーーー」と思いました。
真っ白なキリのような空間に入り、以後の記憶が無くなったのです。
>>535の続き
次の記憶は、平地でブラブラしていた時です。周りの人が急いで行列しだしました。
行列は、山の中腹まで繋がっていて皆が騒がしいのです。「こりゃ、先回りするしか
ない」と行列をかき乱し、一人、先に進みます。
閻魔大王みたいな奴と、その子分みたいな御用聞きが居て、「何になりたいか?」とか
聞いています。現場の手配師みたいな事をやっています。僕の番が来て、色々細かい事を
きいてきたり、押し問答が矛盾や隙だらけです。
徹底的に言い負かしたら、へこんでしまったので、「こんな奴に任したら、駄目だ」と思い
その辺にいた良さげな人に、「今から、お前がここをやれ」と命令して椅子に座らせました。
仕事具合を見ていると、丁寧だし相手の想いを良く聞いて対応していました。想いを伝えた
人が部屋から出ようとした時、御用聞きが立ちふさがり、閻魔大王が良さげな人に襲い
掛かっていきます。
この閻魔大王は、性根が腐っていると思い、ボコボコにして最後に飛び上がり両足で踏みつける
と消えてしまいました。良さげな人を見ると、次の人の想いを聞いています。安心して部屋から
出て行こうとした時、御用聞きが列にちゃっかり並んでいます。
とっつかまえて、ボコボコにして部屋の外に転がして置きました。
>>536の続き
山を一人登って行ったのですが、頂上?頂上付近?で真っ白な雲の上みたいな所につきました。
見渡す限りの白い雲?雪?。「誰も居ない、白い雲?雪?しかない。」「僕しか居ない。」
絶望してしまい記憶が飛びました。
次の記憶は、多分、胎児の時の記憶で、赤黄色く暖かな最高の場所で、ずっとここに居たい
と思っていました。所がいきなり、「出番です。」とか言われ?いきなり突き落とされたのです。
「なんだ?」「どうなった?」良く分りません。
で、多分、「オギャー」と泣いたと思います。
538 :
花咲か名無しさん:2014/12/14(日) 23:44:07.69 ID:7qo3plD6
>>530 > いい加減信者は気づいて欲しいものだ。
間違いに気付いても認められないんだよ。
カルト農法を信じちゃう奴って、アホだけどネット上でのプライドだけは高いから。
例えば
>>478の 虫に聞け
「健全な野菜を食えば、虫は腸が破裂して死ぬ」と言ってるから
証拠を求めたら、逃げ回って話そらしまくって、その件に正面から答えることは無かったよ。
自分でもそんな事ありえないと気付いたんだろうけど、絶対に間違いを認めなかった。
>>524 自己レス 訂正です。
modokiは、手抜きしてニンジン作っていたぞ。良い出来に見えたぞ。 ×
modokiさんは、手抜きして大根作っていたぞ。良い出来に見えたぞ。 ○
手抜き大根のデータを見ると、2005.12.08 月齢6.5 上弦の月(月齢カレンダー調べ)。
ホウレン草の冬野菜⇔冬根(直根)の床が物理的に固いと、子葉の段階で苗が
この「形」(徒長)になります。ホウレン草の水で比重分離した浮きタネ(ヒネ種)は、
根が5mm〜10mm程度も曲がって土から出ている(腰曲がり)率が異常に高かったです。
怠け癖?(生まれて直ぐ爺婆化?)。間引き対象。
冬の耕起が好ましくないのも、土がじっくり体力を付ける季節⇒根は相応の表現?。
逆に、夏野菜の根は、相対的に細毛がシャワー状に発達し易いのも面白い所です。
>>531からのホウレン草は、冬根(直根)⇒物理的に細毛に矯正計画は、夏に向けての準備も
当然、兼ねています。
>>478 虫に聞け ◆Rkwnr/BQ7Yは受け売り・止まりだから消えた。
ワシがより正確に記述する。
人の腸は中身が好き。胃でドロドロに溶かすのはその為。虫は外見が好き、丸かじりするのはその為。
お知りかじり虫〜♪
出来の良い野菜は、分別(クソとミソの違い)が付くので、クソは地中にミソ(乳酸菌等)は体に付ける。
虫は、この乳酸菌等を間違えて?食べるので乳酸菌等に腸内から食われてしまう。
食われ損なった乳酸菌等は、一皮剥けてより敏感に活躍する訳だ。
証拠か?お前のマツタケに聞け・・・あ、勿論、現役当時のな
少し頭のいい女又なら、虫に食われた野菜や虫が付着した葉は、速やかに土に与え、
敏感乳酸菌を土で再培養する筈。これぞ天然の肥料、自然力Xである。
541 :
花咲か名無しさん:2014/12/15(月) 22:38:40.92 ID:VDLmtUde
馬鹿キャラで誤魔化してるだけじゃんw
「健全な野菜を食えば、虫は腸が破裂して死ぬ」
の証拠は結局何も出せずw
>>541 細菌群(*内循環系)の事を知れば知る程、時系列変化するので、一定期間の原因の究明が必須。
当然、9能力者としての究格が必要。
薬剤を使うと鈍くなり、多剤耐性細菌の様に「鈍さの王様」も出来る。
この鈍さを全面に出したのが、農薬多剤耐性で人モドキ(猿?)に成ってしまった、地方の元気?な老人。
典型的な「貧乏人の子沢山」で、子孫達は人モドキには成りたくないので、知を求めに都会に行く。
大家族(核融合、ピラミッド)から離れ一旦、文化(化:化石の化)つまり分家(核分裂)する訳だ。
当然、子孫の方が祖先より敏感(精妙=波長が短い)に反応。自然だ。
「鈍さの王様」の周りは、本来育てる筈の子孫が空となり、その空には大自然から見た相応の子孫が入る。
鹿やイノシシが走り回り、猿や熊まで呼び寄せる。流石に「鈍さの王様」貧乏人の子沢山。
原因は、先祖崇拝=己崇拝の老人脳(→農)。大自然から見て雑魚扱いは自然。
猿や熊が「俺がヌシ」だと主張せず出現する階層間の流転現象。勝手にやってください。表の系。
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
*内循環系:土壌団粒、スライム、腸内等の閉じられた系。炭素循環農法ではフラクタルの項で説明、
生物ピラミッドの項で暗示。内なるヌシ(適応微生物)生成、精妙=波長が短い。
内なるヌシ:微生物ピラミッドの最上位を担う。閉じ込められ、転がされ有効土壌の最下層で生きる者。
当然、雑魚群より一皮剥けて敏感に反応。土壌団粒(ヌシの揺り篭)あってのヌシ生成。
見えない未来、5。この表現が地上(マクロ)。細胞内部、ミトコンドリア活性の素。裏=内の系。
>>535野菜に食われた?内なるヌシのイメージ♪
慣行農法の場合、土壌団粒が無く、内なるヌシにまで育たない。ヌシ予定のものが餓死(⇔奴隷)
→ボドソル=灰色土(己の園で土の”色”を要確認、霊土=固体)。
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
543 :
花咲か名無しさん:2014/12/16(火) 15:23:24.24 ID:FmAH9sIk
炉爺必死w
544 :
花咲か名無しさん:2014/12/16(火) 16:14:07.41 ID:cHqrI5Ds
宗教ですか?
いいえ、病気です
\\\\\\\\\心(ココロ)の勉強?。実践だろ?\\\\\\\\\
0能力者の文字(心)を読む為の勉強(読み方のコツ)。読み方・止まりか?(黄泉過多)、
親身(踏襲or反面教師)にするか?。一人自然として親身(自然)から何?を学ぶかは自由。
代償は自らの命。身・銭、時を切って自ら学ぶ事。
人は、先祖群(自然=全体)から見て、智に生きる者との器(心⇔体、⇒心・身)が
決まっています。自然(先祖群)を一定以上理解した者を、0能力者と云います。
ヒト(全体)から見て絶対数が少ないので、踏襲者(未来側)から先駆者(過去)を、
0(霊)|⇔9(究=魂)と説明されています。0=リセットです。
心(精神世界)にある、0(霊)⇔9(究=魂)の世界では、踏襲者、先駆者の師弟関係でし「た」。
未来側の者である踏襲者(弟=ト)が、過去側の者である先駆者(兄=エ)群を徹底検証し、
己「も」解った「と」、まとめるのが踏襲者(弟=ト)の役目。元?。
まとめられたのが、古今東西の聖書、仏典、古事記となります。
「た」と過去形で書くのは、「他」や「多」を一人でまとめた日本人の9(究=魂)の者が
出たからです。
ナを渡辺泰男と言い、心の世界を理路整然と『科学』として、心="光"でまとめました。
心の構造を循環構造だと解き明かし、9進法と”光”で説明しています。実践さえすれば、
誰でも出来る解るのが科学。
心に空(クウ、0が入る隙)がある人は、先ず、心を"光"で満たすべきでしょう。
心=”光”(潜在能力点火法)
http://freett.com/hikari224/index.htm
『夢は叶うもの。倒れた先駆者群から自ら受け継ぎ、自らが発展させるもの。』(大自然の夢)
自ら夢を受け継ぐもののイシキが、先駆者群と共通の夢を進化・発展させる
原動力です。(精神世界:循環構造)
夢の踏襲・改善者として、生きている先駆者への現在も超えている部分としての結果が、
言動の前提です。(肉体世界:階層構造)
真の自然農法は、現在も生かし発展し続けている場(土壌微生物群の多様性)がものを云います。
作物の表現は、その土台、土壌微生物群の多様性の反映だからからです。
大自然の一員として、自然に何かの意思表示をする時は、現役で超え発展し
続けている何かの部分の結果が必要です。
自然は、夢が叶い止まってしまっている者達に対し、より未来側の者からの最先端の
部分の結果を基にした、コトバや手本しか絶対に認めません。
逆説的に、大自然の一員として再提言した者のコトバ通りに自然自身が動いたのなら、
コトバを伝えた者自身が、自然の手本だと云う事です。
言動一致。大自然の一員としての自らの未来、及び自然全体の未来を掛けた自然への手本。
個にして全、全にして個。個とは大自然、全とは自然。自然を舐めないでください。
どんなものでも宗教要素が入ると途端に信憑性ゼロになる不思議
説明するからにはそういうのは排除して化学性に基づいたものを提示してくれなくちゃねぇ
昔この板で自然農の宣伝をしていた hitman(今は名無しで、猫殺しスレ在住)も
農林水産板で h色=数 ◆M.EMTxGGng みたいな宗教レス繰り返してる。
>>549 >宗教要素が入ると途端に信憑性ゼロ
科学的にいうと、宗教は、教祖の尊重をし過ぎ、踏襲に到らず止まってしまう為だと思います。
これは、教祖が0(霊、空)能力を持っていた為だと、心=”光”によって解明されました。
僕、本人自身966で、9は九進法で0と置き換え出来るので066、0能力者の部分があります。
ある感覚を他の感覚と同じ回路で使う事を共感覚と言います。似た二つを一つで共有する訳です。
一般的に二つある回路を一つで使うので、共感覚者は一つ回路が余ります。余った回路は
0(未使用)なので、他の処理に使える可能性が出来ます。これが0(霊)能力者の特徴です。
似たようなものを擬似的?に本物だとして使う、生命特有の仕組みが元だと考えられます。
共感覚者の余った回路は、共感に有効?に使い得ます。
教祖「様」は場(群集)の雰囲気を読み取り、共感させるカリスマ性を発揮し得る訳です。
一般の人には、これが難しく?踏襲までに到らなかったと考えます。
僕自身無神論者に近い。但し、神様?への全否定はしません。古今東西の聖書等が、
0能力者によって書かれ?科学的対象になった事が少ないからです。
寧ろ、”光”と空が解って来ると、当時は見る技術がなく知らない筈なのに、何故、
この人知っているの?と疑問に思う事が多々あります。見えないものを感じる力、即ち共感力。
相対的に、日本人は共感力が発達しているので、昔の0能力者?は、ぜロ磁場を発見したり
中央構造線上に神社等をたてた事実があります。
僕自身、特に寝る間際、異常磁場を時々感じるので、「植え付け方向や棒の方向を間違った」と
反省する事しきりです。で、生命の土台側から、やり直しを命じらるのです。
これも右手、左手の法則として説明されていると云う事は、林さんは現役で感じて理論化まで
したということです。こんな事、普通の人感じます?感じない方が楽です。
長い棒は異常磁場の原因になりうる為に危険で、短く切った方が使いやすいです。
逆説的に、長い棒に虫が入りやすいのは、危険な異常磁場を処分する為だと考えます。
>>549 >化学性に基づいたもの
バクテリアの必須化学元素(KCaNa等、生命樽)が一定だと仮定した場合、遊離化学元素は、雨で
固体⇒流体と変化し、水が乾く事で流体⇒気体になります。
気体の後、化学元素を物理的土の表面に付けた土粒子が出来ます。
水の状態変化に合せ、雨で土の性質が循環構造(化学性重視)、乾く事で土の性質が
階層構造(物理性重視)に変化する事が面白い点です。
未来(時間流)は、後から来たものが先に生ります。再出発。ω・α。
団粒が無い(少ない)土の階層構造(物理性重視)は、風化を尊重します。
水(循環)が乏しい状態で、微生物に生きろと言う方が無理。
生命から見て、無秩序な物理的エネルギー=生命群の干渉が薄い状態の尊重です。
微生物を殺す方がおかしい。微生物殺しは、未来が砂漠に生るのが当たり前。
>>554 コーティング種子(袋ごと拾った種)の写真が消えたので再アップ
種子農薬⇒農薬代謝微生物群(微生物群最下層、最終予定)
農薬⇒農薬の周りの微生物群全体死(無機窒素)にならない為の生チップ
微生物の体で農薬パッチテストする作戦。群全体でパッチテスト循環させる。
多剤耐性菌の逆のテストをしている。
https://kie.nu/2myZ
>>531 実践さえすれば、土(5=春、僕=6、トイ=対)からの相応の「*問い」がもらえる。
土を±=0にしない事。土は、−が大きい物の生きるべき場。土の対は、作物。
残り少ないミミズも写真に写り、魂を抜かれたいそうだ。
コーティングの生物化?⇒ハイ。
https://kie.nu/2nyM 再提言は、ピラミッドを上から見た形、最外5次郎丸、外4豆柴、内2豊葉、最内6ビロフレイ
https://kie.nu/2nyH *問い:正快(正解)は、青天井がカイセイして自らのキモチを示す。
(200回=気付きの入り口)
ウルトラマンタロウ OP
「・・・ソラを見ろ、星を見ろ、ウチュウを見ろ〜♪・・・」
「そりゃ霜や北風に当たればそうなるわ」ってトンネルずが言ってた。
でもやっと畑を手に入れたんですね、おめでとう、良かったね。
あなたの畑はあなたの好きなようにしていいよ。
他人の畑のことはほっといてね。
>>559 種が発芽しないので、早速、新聞紙掛けました。
ヤニを水に溶かす為のキノコの「種菌」も採ってきて育てていますが、ゆっくりしか発芽しません。
土地は、母名義。借りる予定の荒地は、他人名義。
現在の僕の所有は、数十個のプランターとセルトレー、育種箱のみ・・・。
蜂蜜ビンとジャムビンもあるか。
腹だけは、食後10分後位からおもいっきり空いている。
食べるべき作物も育っていない。最悪の所からの再スタートです。
「本気の極限状態」で生き物は、コトバを発す。
見よ!
https://kie.nu/2nHk 種取り用の種まきは、種を厳選した後、新月に行う事。
エ・サの草(グラス)は、新月から逆算して秋の状態の物を自らの手で刈り取る。
(エ・サが無い場合は、厳選から漏れた種を適当にな場にまき、秋の状態にして
苗床として使う。)
その辺の草(グラス)、正確にはコンクリートの隙間から生えていた
ど根性グラスを秋の状態にして、育苗箱に放置。
腐敗成分が抜けたら(臭いで判断)、1cm程度の土を掛け、草に土を
浸透させる意識でエ・サが見えない程度にならす。種を蒔き、種にあった
厚さの土を掛け軽く水分を与え半日陰で育種。
左斜め上が南。腹(つま先)を南に向けるのが、この種(麦)のコトバ。
小松菜農家の某、韋駄天によると、代謝が良くなるとつま先で着地するとの事。
踵側から出る根が未来(後)。この”形”をL(エル)と云う。
買った種から種取り(冷蔵庫保存)、発種まき。
倍数の法則により、半分引かれたのは、買った種をまいた時、シュの方向が
判らなかったから。
・・・いくつもの過ちをして遠回りしたけど、もう、迷わない♪
「ロマンチック♪」。ま、今の所、麦だけだけどな。
L(エル)の”形”も”気付き”(ホウコウを正す)第一段階。
これがエル。何エルかは?
https://kie.nu/2nHE 小松菜(F1の子)だからF2(拾った種=大量)を適当にまいた。
東北がお気に入り。ココ、ブロックの上に30cm土盛っただけなんだけど・・・。
数日前の雪で、御開帳。
https://kie.nu/2nHQ ラファイエルとして、あかを落とし、腹(つま先)を南(ミカエル)に
向けて植え替えた。再提言、1/4(旧11/14)。根の方向のズレは、写真写り優先。
https://kie.nu/2nHG 下に見えるベニヤ板は、反射防止の為。金玉?金魂?
偶然?勿論NO。
こいつ撮られる事を解っていて猛アピールしていた、と後日解る。
肌は粗いが、”光っている”部分は別だった。
どこかな?金玉?に生っていない所がヒントだった。
https://kie.nu/2nHL
563 :
花咲か名無しさん:2015/02/03(火) 11:07:56.36 ID:W71yBnQ7
2/5、予言どおりになったね。やっとトイが動き出した。
僕、自身の予言ではないし、元神様(現ヒト)の願いを叶えてあげるのが人の役目だから。ま、自作自演と云うか、予定通りになっただけ。
正下位のニンジンは、殆ど雑草だからヤマイシ?と相性が良いのかな?
鉄岳は、所詮、二番煎じ止まりで逃避したに過ぎず、生き長らえる選択をさせられた
だけ。僕は、966。ミズミズしいのだ。水っぽい奴は、88箇所廻ってろって事。
見よ!早生キャベツのザマを。爆弾が落っこちる時(2:06)♪
https://kie.nu/2pZK レジ袋でノボせた・・・ま、テストだから真似しては駄目。知った事は再現あるのみ、見えているものの所業は最後まで食わせて処理だ、ニクイね、モンシロチョウ(2:54)♪
見よ!自然群!、時事問題ではゆきみさんの糸♪だろ?
https://kie.nu/2pZS
「僕の左手」の事を書くの忘れてた。
世界標準身長(173cm)の僕の左手は、22〜23cm。これ、出荷?野菜の標準サイズ。
某・中村さんも左手メジャーで作付けし続けたのだろうね。
本来、種取りの基準として使うサイズです。