1 :
実習生さん:
復活しました
厳格な服装指導を徹底している、または過去にしていた学校について教えて下さい。
2 :
実習生さん:2011/02/17(木) 12:58:33 ID:aIcczZcF
3 :
実習生さん:2011/02/17(木) 16:28:47 ID:d/pZE5Jj
あげ
4 :
実習生さん:2011/02/18(金) 22:44:07 ID:s32nVLWj
僕の中学校では
衣替えは6月1日と、10月1日(絶対)
詰襟学生服のカラーはプラスチックで名札縫い付け。
校則でホックを必ず留めないといけなく
朝の登校時に挨拶運動と称して服装チェックがあり
授業の始終時、号令時に
【身なりを整えてください】との言葉で
男子はホックを留めているか確認。
女子はセーラー服の中のカッターシャツの第一ボタンが留めているか
の確認を徹底していた。
5 :
実習生さん:
会社員だってスーツ・ネクタイに悩んでます!
国際ラエリアン・ムーブメントの指導者ラエルは、最近のイギリスの労働者の
世論調査の結果を称賛しました。その調査結果によると、堅苦しい服装規定は廃
れかけており、毎日スーツを着ている従業員は10人中1人、ネクタイを着用す
る人はたった18%に過ぎないということです。ほとんどの西欧諸国で同じよう
な傾向が見られています。
「これはずっと前に始まった素晴らしい傾向です」とラエルは本日発表された声
明の中で言いました。「ようやく、ありがたいことに、男性の服装の歴史上最も
醜いものが消滅しつつあります。この廃止は、美しさのためだけに重要なのでは
なく、順応主義や保守主義の観点からも深い意味があります。ありがたいことに、
順応主義も保守主義も同じく消滅しつつあります」
ラエルはその服装を繰り返し批判されてきました。それは彼が自分でデザイン
したもので、「いわゆる流行」に流されることなく、自分が着たいと思う服を着
るように人々を後押しするためのものです。
http://ja.raelpress.org/news.php?item.183.1