統合失調症患者、教師に

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1実習生さん
僕の友人に統合失調症で長年精神病院に入院していた人がいるのですが、
彼は今、病気を隠して受けた国立の教育大で、小学校教師の免許を取るために勉強しています。
しかも彼はロリコンで、小学生に非常に興奮するらしいのです。
友達として付き合っているぶんにはいいやつなんですが、彼が小学校教師になると想像すると多分に怖いものがあります。
こんな彼は、このまま先生になってよいものでしょうか。
2実習生さん:2006/07/08(土) 00:43:00 ID:cx0BY6Eu
2ゲットちなみに私も統合失調症
3実習生さん:2006/07/08(土) 00:48:58 ID:EnNEW7xX
教師ってみんなそんなもんだろ・・
4実習生さん:2006/07/10(月) 01:49:45 ID:jYh5Frwo
てゆうか、普通にこわくね?
5実習生さん:2006/07/18(火) 15:36:18 ID:KiE3S/WC
統合失調症、社会不安障害は「架空の病気」か?
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153185826/
6実習生さん:2006/07/21(金) 08:54:04 ID:EOX7oorl
精神医療をぶっ壊そうぜ!

底辺医療 精神医療の現実

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4511/



7実習生さん:2006/07/21(金) 23:43:18 ID:k8mAbMH2
その人はたまたま統合があっただけだろ?
病気になってないロリコン教師はそこらじゅうにいるんだが?        
教師=神のようなパーフェクト人間と勘違いしてね?
8実習生さん:2006/07/23(日) 22:07:35 ID:bGqTD3tz

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153185826/

278 :卵の名無しさん :2006/07/23(日) 19:36:42 ID:Sw8kc5Ea0
なお、イタリアでは1978年精神病院が廃止され、新規入院が停止されている。精神病が本当に従来説のような形で存在するならば、
そうはならない。 精神病の実際の患者数は実はかなり少なく、内科や脳外科で対応できる範囲だろう。 そしてだからこそ、
イタリアでは精神病院自体を廃止した。 また、アメリカでも1955年当時、精神病院入院患者数は55万人いたが、
司法判断を経て73年には入院患者は25万、90年に入ると10万をきるまで減少したという。
更にイギリスでも1995年までに精神病院を全廃することが検討され、入院患者総数は激減している。
現在、この流れが国際的に定着し、世界各国で閉鎖病棟や措置入院を減少させる傾向に進んでいるという。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7o.html

この国際的な流れに日本の精神医学界はあからさまに逆行しており、儲けと地下行政を優先して
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7o.html
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7b.html
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7e.html
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7.html
本来は患者ではない健常者を無理に「偽患者」に仕立て上げるケースを医師ぐるみで乱発したため、
健康保険支払いを通した医療費が嵩みすぎ、健康保険破綻が現実のものになりつつあるため、
精神医療よりむしろ生活保護の方が安価であるという声さえ出始めている。
あまりにも肥大化した精神医療費に遂に国庫が耐えられなくなったのであろう。 わが国において
今まで100年以上も悪質な地下行政の歪に被害者として偶然触れた国民を片っ端からレッテル化
していた歪が遂に経済面で出てきたという事だろう。

http://www.yakuji.co.jp/entry757.html
【日医】予測より大きい減少率‐緊急レセ調査の結果公表
診療科別の入院外総点数では、最も影響の大きかったのは精神科で7.89%の減
9実習生さん:2006/07/25(火) 23:25:06 ID:X9d8qI9M
秋田大学医学部の清水徹男とは
http://nscrc.crc.akita-u.ac.jp/researchers/people/02-058.html

934 :地下行政組織:2006/07/25(火) 22:56:40 ID:2njAgW+s0

行政地下組織より、●●を精神病院で抹殺せよとの指令が下された。
方法は、まずは前頭葉及び頭頂葉運動野を睡眠中にイソゾールで麻酔し電気焼却、
マーゲンゾンデより、30日間ジプレキサ200mgを濃厚高カロリー液剤(1万カロリー)混入のうえ、
対糖能を麻痺させる。高血糖状態になった所でインスリン30単位によるインスリンショック療法。
低血糖発作により、合法的に抹殺される。
10実習生さん:2006/07/26(水) 18:30:47 ID:gi7CKnk0



桜井充(内科医、参議院議員)、石橋輝勝(八街市会議員)、須藤ひろし、 民主党千葉県総支部連合会
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/57-104

*上の論文内の一連の執拗な脅し(暗殺、監視等)は、論議の真実性を高めている
11実習生さん:2006/07/27(木) 00:39:12 ID:7wdMxWf3
じゃあ実際問題として、自分の子供を統合のロリコンにあずけられるの?
12鷂 ◆Kr61cmWkkQ :2006/07/28(金) 20:59:08 ID:Xkuw1NSI
>>1
統合失調症は治療によって回復できるので、
病状を偽ったとしても、学費を支払って大学に進学して教育の権利を受けたことは問題ありません。
教員採用試験を受けることも問題ありません。

ただし、筆記・実技中心の1次試験はともかく
面接・論文・健康診断表提出による2次試験でボロを出す可能性は非常に高いです。
「このまま先生になってもいいか」どうかは、判断をする教育委員会のさじ加減次第ですね。
13実習生さん:2006/08/01(火) 15:23:31 ID:fi+v9qm3
おいらは小中高の教員免許を持ってるが等質だ!
もちろん、教師はやってないけど
14実習生さん:2006/08/02(水) 11:02:56 ID:Z+Q4/5ko
精神医療の崩壊は事実のようだ。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/

『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスペルガー症候群、ADHD等は
思想統制等のための一種の行政ツールに過ぎず、「本当は存在しない架空の病気」である傾向が強いという説が最近強まっている。』

薬理学的根拠:
  1)不安・不眠等の同様の症状に対しドーパミンD2受容体への作用ベクトルが180度逆の薬剤が両方、使われている事。
  2)欝やADHDで使われる向精神薬(リタリン等)は覚せい剤様の薬剤であり、その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。
  3)統合失調症治療薬の中には糖尿病誘発効果が知られているものがあるが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。

社会科学的根拠:
  1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
     従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
     再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
  2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
     集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
  3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
    (特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には、なかなか答えようとしない事)
  4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
    (当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない)
  5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。
    また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。    
15実習生さん:2006/08/12(土) 19:33:01 ID:R826hpbK
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/utu/1154483229/

海上保安庁の以下の資料は、統合失調症に関する考え方を一部、一変させるだけの数字を含んでいる事がわかる。
覚せい剤利用者は精神科医自身も含め予想以上に多いのであろう。

覚せい剤乱用者の数が180万人に及んでいるならば、そのうち何割かは
ドーパミンニューロンが損傷され統合失調症やパーキンソンと類似した症状を示しているであろう事
が容易に推測できる。

という事は国内で数十万人レベルの国民が、統合失調症やパーキンソンに酷似した症状を示している
事になる。この数は現在、統合失調症として考えられている患者数の半分程度には及んでいるであろう。
また実は覚せい剤であるリタリンを精神科は使う以上、患者だけでなく、精神科医自体も覚せい剤中毒になっている割合は少なくないだろう。

統合失調症の正体は、「電子機器類を用いた集団嫌がらせ犯罪被害」と「覚せい剤様物質中毒」が2本柱(恐らく99%)で、
後者が占める割合も予想以上に高く、半々くらいにはなっているのかもしれない。

=============
平成12年版 海上保安白書
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/books/h12haku/1bu2.htm

『12年4月に公表された統計数理研究所の調査結果(覚せい剤乱用者総数把握のための調査研究(2))
によると、我が国における覚せい剤乱用者数は185万人と推定されている。

また、国立精神・神経センター精神保健研究所薬物依存研究部による調査結果(薬物使用についての全国住民調査)によれば、
11年の覚せい剤生涯経験率(これまでに、1回でも乱用を経験したことがある者の率)は、
国民の0.4%、43万±21万人と推計されている。

このように、乱用者数の推計値は調査機関によってばらつきがあるが、
少なくとも数十万人から百万人規模で乱用者が存在すると推定されている。』
16実習生さん:2006/08/13(日) 00:39:08 ID:032/q5mw
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1155163180/

400 :卵の名無しさん :2006/08/12(土) 23:04:29 ID:vmJ/g8HE0
以上、まとめますと、統合失調症の99%程度は以下のように分類できると考えているのですが,いかがでしょうか。

T.電子機器類を多用した集団ハラスメント犯罪の被害者陣の組織隠蔽(このケースは健常者であり被害は現実。妄想ではない):
(創価学会に関連した朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、治安機関の思想取締り暴走など)
(盗聴マニアと呼ばれる犯罪者の数は全国に200〜400万人とされている。盗聴器は年間70万個販売されている)

U.覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
@自ら覚せい剤、麻薬を乱用している230万人の国民の中で発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)
ttp://www.syaanken.or.jp/02_goannai/05_yakubutsu/yakubutsu.htm
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/books/h12haku/1bu2.htm
A組織犯罪者陣によって健常者に対して投与された不必要な覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
B精神科医師によって欝、ADHD、統合失調症に対し投与された
  不必要なリタリン等の覚せい剤様物質によって発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)

なお前出しましたようにゲノム変異が原因のケースも数万人に一人はいても不自然ではありませんが
その場合、幼少時から発症しているはずです。成人後に発症するケースは上の2点と推察しています。
17実習生さん
統合失調症はやはり大半は「架空の病気」である。

半分はドラッグ中毒(ドーパミンニューロン損傷)。
半分は集団盗聴犯罪被害者。

このうち後者は健常者。

いずれにせよGC/MSなどの微量機器分析で
尿や毛髪を調べれば
どちらか簡単にわかる

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/utu/1154483229/l50