1 :
実習生さん:
僕の友人に統合失調症で長年精神病院に入院していた人がいるのですが、
彼は今、病気を隠して受けた国立の教育大で、小学校教師の免許を取るために勉強しています。
しかも彼はロリコンで、小学生に非常に興奮するらしいのです。
友達として付き合っているぶんにはいいやつなんですが、彼が小学校教師になると想像すると多分に怖いものがあります。
こんな彼は、このまま先生になってよいものでしょうか。
2 :
実習生さん:2006/07/08(土) 00:43:00 ID:cx0BY6Eu
2ゲットちなみに私も統合失調症
3 :
実習生さん:2006/07/08(土) 00:48:58 ID:EnNEW7xX
教師ってみんなそんなもんだろ・・
4 :
実習生さん:2006/07/10(月) 01:49:45 ID:jYh5Frwo
てゆうか、普通にこわくね?
5 :
実習生さん:2006/07/18(火) 15:36:18 ID:KiE3S/WC
6 :
実習生さん:2006/07/21(金) 08:54:04 ID:EOX7oorl
7 :
実習生さん:2006/07/21(金) 23:43:18 ID:k8mAbMH2
その人はたまたま統合があっただけだろ?
病気になってないロリコン教師はそこらじゅうにいるんだが?
教師=神のようなパーフェクト人間と勘違いしてね?
8 :
実習生さん:2006/07/23(日) 22:07:35 ID:bGqTD3tz
9 :
実習生さん:2006/07/25(火) 23:25:06 ID:X9d8qI9M
秋田大学医学部の清水徹男とは
http://nscrc.crc.akita-u.ac.jp/researchers/people/02-058.html 934 :地下行政組織:2006/07/25(火) 22:56:40 ID:2njAgW+s0
行政地下組織より、●●を精神病院で抹殺せよとの指令が下された。
方法は、まずは前頭葉及び頭頂葉運動野を睡眠中にイソゾールで麻酔し電気焼却、
マーゲンゾンデより、30日間ジプレキサ200mgを濃厚高カロリー液剤(1万カロリー)混入のうえ、
対糖能を麻痺させる。高血糖状態になった所でインスリン30単位によるインスリンショック療法。
低血糖発作により、合法的に抹殺される。
10 :
実習生さん:2006/07/26(水) 18:30:47 ID:gi7CKnk0
11 :
実習生さん:2006/07/27(木) 00:39:12 ID:7wdMxWf3
じゃあ実際問題として、自分の子供を統合のロリコンにあずけられるの?
12 :
鷂 ◆Kr61cmWkkQ :2006/07/28(金) 20:59:08 ID:Xkuw1NSI
>>1 統合失調症は治療によって回復できるので、
病状を偽ったとしても、学費を支払って大学に進学して教育の権利を受けたことは問題ありません。
教員採用試験を受けることも問題ありません。
ただし、筆記・実技中心の1次試験はともかく
面接・論文・健康診断表提出による2次試験でボロを出す可能性は非常に高いです。
「このまま先生になってもいいか」どうかは、判断をする教育委員会のさじ加減次第ですね。
13 :
実習生さん:2006/08/01(火) 15:23:31 ID:fi+v9qm3
おいらは小中高の教員免許を持ってるが等質だ!
もちろん、教師はやってないけど
14 :
実習生さん:2006/08/02(水) 11:02:56 ID:Z+Q4/5ko
精神医療の崩壊は事実のようだ。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/ 『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスペルガー症候群、ADHD等は
思想統制等のための一種の行政ツールに過ぎず、「本当は存在しない架空の病気」である傾向が強いという説が最近強まっている。』
薬理学的根拠:
1)不安・不眠等の同様の症状に対しドーパミンD2受容体への作用ベクトルが180度逆の薬剤が両方、使われている事。
2)欝やADHDで使われる向精神薬(リタリン等)は覚せい剤様の薬剤であり、その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。
3)統合失調症治療薬の中には糖尿病誘発効果が知られているものがあるが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
社会科学的根拠:
1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には、なかなか答えようとしない事)
4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
(当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない)
5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。
また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。
15 :
実習生さん:2006/08/12(土) 19:33:01 ID:R826hpbK
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/utu/1154483229/ 海上保安庁の以下の資料は、統合失調症に関する考え方を一部、一変させるだけの数字を含んでいる事がわかる。
覚せい剤利用者は精神科医自身も含め予想以上に多いのであろう。
覚せい剤乱用者の数が180万人に及んでいるならば、そのうち何割かは
ドーパミンニューロンが損傷され統合失調症やパーキンソンと類似した症状を示しているであろう事
が容易に推測できる。
という事は国内で数十万人レベルの国民が、統合失調症やパーキンソンに酷似した症状を示している
事になる。この数は現在、統合失調症として考えられている患者数の半分程度には及んでいるであろう。
また実は覚せい剤であるリタリンを精神科は使う以上、患者だけでなく、精神科医自体も覚せい剤中毒になっている割合は少なくないだろう。
統合失調症の正体は、「電子機器類を用いた集団嫌がらせ犯罪被害」と「覚せい剤様物質中毒」が2本柱(恐らく99%)で、
後者が占める割合も予想以上に高く、半々くらいにはなっているのかもしれない。
=============
平成12年版 海上保安白書
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/books/h12haku/1bu2.htm 『12年4月に公表された統計数理研究所の調査結果(覚せい剤乱用者総数把握のための調査研究(2))
によると、我が国における覚せい剤乱用者数は185万人と推定されている。
また、国立精神・神経センター精神保健研究所薬物依存研究部による調査結果(薬物使用についての全国住民調査)によれば、
11年の覚せい剤生涯経験率(これまでに、1回でも乱用を経験したことがある者の率)は、
国民の0.4%、43万±21万人と推計されている。
このように、乱用者数の推計値は調査機関によってばらつきがあるが、
少なくとも数十万人から百万人規模で乱用者が存在すると推定されている。』
16 :
実習生さん:2006/08/13(日) 00:39:08 ID:032/q5mw
17 :
実習生さん: