市場は悪なのか

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11
イエスは、エルサレムにはいって、宮の庭で売り買いをしていた人々を追い払ったそうです。

まず、祈りの家である宮で商売することに問題があったと思われます。
しかし場所だけの問題なのでしょうか。

翻訳に間違いがなければ、商売人そのもののことを、強盗や盗賊と言っているようにも見えます。
宮にいた商売人が悪人だったのでしょうか。
それとも、業種が悪かったのでしょうか。
それとも、市場のあり方やルールなどに問題があったのでしょうか。

イエスは市場についてどう考えて、何を問題にしていたのでしょうか。
市場そのものが問題なのでしょうか、それともあり方に問題があったのでしょうか?

いずれにせよ、イエスの時代の市場には問題があったようです。
そして、現在の市場にも明らかに問題があり、市場の暴走によって、多くの人が苦しんでいます。

ここでは、イエスによる問題提起を重く受け止めて、市場の問題について考えて
できれば、市場に代わるものがあるのか。
あるいは、望ましい市場のあり方や、ルールなどについて考えてみたいと思います。


21:2009/03/14(土) 22:17:17
マタイ
2112> それから、イエスは宮にはいられた。そして、宮の庭で売り買いをしていた人々をみな追い出し、両替人の台や、はとを売る者の腰掛けをくつがえされた。
2113> そして彼らに言われた、「『わたしの家は、祈りの家ととなえられるべきである』と書いてある。それだのに、あなたがたはそれを強盗の巣にしている」。

マルコ
1115> それから、彼らはエルサレムにきた。イエスは宮に入り、宮の庭で売り買いをしていた人々を追い出しはじめ、両替人の台や、はとを売る者の腰掛けをくつがえし、
1116> また器ものを持って宮の庭を通り抜けるのをお許しにならなかった。
1117> そして、彼らに教えて言われた、「『わたしの家は、すべての国民の祈りの家ととなえられるべきである』と書いてあるではないか。それだのに、あなたがたはそれを強盗の巣にしてしまった」。
1118> 祭司長、律法学者たちはこれを聞いて、どうかしてイエスを殺そうと計った。彼らは、群衆がみなその教えに感動していたので、イエスを恐れていたからである。

ルカ
1945> それから宮にはいり、商売人たちを追い出しはじめて、
1946> 彼らに言われた「『わが家は祈りの家であるべきだ』と書いてあるのに、あなたがたはそれを盗賊の巣にしてしまった」。


3金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/03/14(土) 22:18:53
万能のシステムなどない。
運用する人間が暴走すれば悪になりうる。
要は個々人のモラルの問題になるので
それを根本的に解決できない限り
規制でもしないと大半の人間は隷属だよ。
41:2009/03/14(土) 22:18:54
ヨハネ
0213> さて、ユダヤ人の過越の祭が近づいたので、イエスはエルサレムに上られた。
0214> そして牛、羊、はとを売る者や両替をする者などが宮の庭にすわり込んでいるのをごらんになって、
0215> なわでむちを造り、羊も牛もみな宮から追いだし、両替人の金を散らし、その台をひっくりかえし、
0216> はとを売る人々には「これらのものを持って、ここから出て行け。わたしの父の家を商売の家とするな」と言われた。
0217> 弟子たちは、「あなたの家を思う熱心が、わたしを食いつくすであろう」と書いてあることを思い出した。
0218> そこで、ユダヤ人はイエスに言った、「こんなことをするからには、どんなしるしをわたしたちに見せてくれますか」。
0219> イエスは彼らに答えて言われた、「この神殿をこわしたら、わたしは三日のうちに、それを起こすであろう」。
0220> そこで、ユダヤ人たちは言った、「この神殿を建てるのには、四十六年もかかっています。それだのに、あなたは三日のうちに、それを建てるのですか」。
0221> イエスは自分のからだである神殿のことを言われたのである。


51:2009/03/14(土) 22:20:53
市場は失敗します。現在も金融市場の失敗によって、不況になり、大きな問題がおきています。
また、市場だけでは労働者の賃金は下がり、不正や独占や過当競争などの問題が発生し、国は発展しないようです。

日本の経済は大きく発展しましたが、現実には、明治の日本の発展は国家主導だったともいわれているようです。
また戦後の日本は、傾斜生産方式などによって成長したとも言われているようです。

しかし国家の関与が大きすぎても経済は失敗するようです。
戦時中の日本は、統制経済や配給制によって、多くの国民の自由が奪われ、苦しんだそうです。
また、ソ連のような大きな社会主義国も失敗して、パンを買うためにさえ行列ができていたそうです。
その他の多くの国家社会主義や社会主義や共産主義国家も失敗して、多くの人々が犠牲になったといわれているそうです。


61:2009/03/14(土) 22:26:40
>>3
確かに、計画経済も市場経済も失敗しました。
しかし福祉国家も失敗したとも言われているそうです。

そして、ご意見のとおり、現在は市場の行き過ぎが重く受け止められており、
自由主義や資本主義と福祉国家の組み合わせが当面の回答なのかもしれません。

ですから、過去に上手くいかなかった福祉国家をどのように改善すべきかが現在の重要課題だと思われます。

現実を見ると、現在の民主主義国家では増税が困難です。そして国債発行により福祉を行い、財政が破綻すて国家が破綻に瀕しています。
しかし、際限のない自由は、弱者を奴隷化し、環境を破壊して、社会や国家を破壊しますから、規制や福祉は必要です。
民主主義の主権者は国民です。
ですから、民主主義国家が健全に善く存続するには、人々の自制や納税や自己責任や善良さが必要です。
人々には高い倫理や節制や自己責任や働くことなどが求められます。

イギリス病とは、働かなかったのでしょうか?、それとも働き口がなかったのでしょうか?
人々が福祉に頼ることで、経済が停滞して、苦しんだとも言われているそうです。(詳しく知らない)

民主主義においては、人々がさまざまな罪に直面し、克服することが求められるとも言えるでしょう。
これは、そもそも安易な道ではないようです。


71:2009/03/14(土) 22:27:34
市場について
経済学においては、市場による価格の決定が合理的だという説があるそうです。
しかし重要資源の配分や国家や国民の未来を全て市場価格の上下動に任せられるはずもありません。

しかも、市場の決定自体が必ずしも合理的ではありません。
たとえば、株が安い時期に買って、高くなってから売れば大きな利益がでる可能性があります。
しかし、一度景気が悪くなると、さらに景気が悪くなる可能性や、会社がつぶれる可能性が高まります。
また、損失を逃れるために売ったり、ヘッジされた価格よりも下げることで損失を与えたり、売りたたいて儲けるために、
市場は、さらに価格を下げて、損失を逃れ、利益を上げようとします。

このように現実の市場においては、価格が安くなっても需要は増えません。
価格が安くなると投機の資金が逃げて、さらに安くなり、必要な資金さえ供給されずに、会社や産業や国家や人々が傷ついて苦しみます。
そして、おそらく、問題解決の見通しが立って、成果が見え初めてから、価格が上がるのでしょう。

このように市場は不合理です。しかも、市場の出せる指標は、値段の上下だけです。
値段の上下だけで、適正な価格や需給を決めたり、複雑な問題を解決することはできません。
実際に、景気が過熱すれば、現実の需給を超えた資金の供給がなされます。そして、それも不況の原因になっています。
市場は会社や産業や国や人々や社会に対してあまりにも無責任だと思います。


物理法則に従って動作するという点では、原子炉やガソリンエンジンと同じ。
うまく動かせばちゃんと動作するからと言って、なにも監視せずに暴走させればメルトダウンする。

市場そのものをありがたがったネオリベの知的障害者をとりあえず全員殺してから見直しを始めよう。
91:2009/03/14(土) 22:29:11
また、悪意のある者は、状態の悪い会社を安値で買い取って、会社を壊して、資産をばら売りして儲けたそうです。
しかし、本当かどうかは知りませんが、アメリカの有名な投資家は、経営状態の悪い会社を立て直す仕事をしているそうです。
その投資家は、自らその会社のために交渉したり、問題解決のための努力して、その会社が回復してからも、
会社の株を売るのでなく、共に利益を分け合うそうです。
しかし現実の市場参加者は、率直な対話や交渉、意見や見解の表明をしていないようです。

新聞やテレビによると、国の政策や会社の経営方針によって、市場が好感したり失望したりして反応することがあるそうです。
また、政策や経営方法を誘導するために、市場が動くことがあるそうです。
しかし、価格の上下動だけで、見解を表明するのは、間違いだと思います。

市場参加者に、高度な倫理と、産業や会社を育成するための見識ある行動や率直な見解の表明を求めることもひとつの解決策なのかもしれません。
あるいは、国家や社会の、なんらかの調整機関が、見解を集めたり、介入して、調整するべきなのかもしれません。

市場原理主義とは、ざっくり言って金でなんでも解決できるという考え?なのかもしれません。
しかし、人間は、現実を認めたうえでの対話が大事だと思います。


101:2009/03/14(土) 22:30:53
今の通常の日本人の意見は、もっと福祉をよこせ、もっと税金を安くしろ。
福祉がなければ困る、税金を上げると困る、というものです。
そして国の財政の破綻は国の責任だそうです。また、政治家や官僚の責任といわれることも多いようです。

しかし国は営利事業ではありません。通常の国家は収支の範囲でしか事業を行えません。
国の収支が会わないことは全て明確になっています。
必要な税金を払わず、収入より大きな福祉を求めれば国が破綻します。
日本国の経営と収支会計が明確に示しているものは、国民の無責任だと思います。
国が破綻しても国民が悪口を言うだけで、何も責任をとらないというのは明らかにおかしいと思います。
それは例え、国王であっても、国民であっても同じことだと思います。
また、もしも民間企業に対して、政党な対価を払わなかったり、支払い金額よりも過剰なサービスを求めれば、強盗や詐欺で訴えられて責任ととらされることでしょう。


111:2009/03/14(土) 22:33:05
>>8
民主主義国家では、自らが代表者を選んでいます。自己責任も大事です。

民主主義では国民に責任があります。国家の主体であり、難癖をつけている国民自体が違法なので、誰も取り締まる人がいないだけです。
民主主義国家で、国民が自制心を失えば、民主主義そのものが無責任体制になって、破綻するということでしょう。
民主主義国家では、最終決定が国民にゆだねられており、実際に選挙で首相が代わっています。
国民は善い国家の運営に対して大きな自己責任を負っているのです。

かつてローマ人はパンと見世物を求めて、侵略戦争を起こしました。
日本人は、自分たちの福祉のために、働き以上の福祉を求めて、国に対して、他国への侵略や金融的な搾取を求めるのでしょうか。

もちろん、きちんと税金を払っている中間層などもいます。
その人たちの意見には一理あるのかもしれません。
アメリカでも中間層はきちんと税金を払っていたそうです。
しかし、サービスや収入に応じた税金を払っていない人もいるようです。
今は相続税を無税にする国債などという意見も出ているそうですが、お金持ちの節税という名の脱税は酷いと思います。
また、貧しい人も、それなりの税金を払うべきだと思われます。


121:2009/03/14(土) 22:37:24
今の、通常の日本人は非難や反対をすれば義務や責任から逃れられると思っているようです。
日本人は国の財政が破綻して、立ち行かなくなっても、税金を払ったり福祉を減らすことを考えないようです。
そのような時でも、日本人は、国を批判して、政治家を攻め立て、行政を責めていて、それが当然と思っています。
しかし、収支を合わせなければ、どんな団体でも、いずれ破綻します。国家でも破綻します。
日本人の多くは、金がないから福祉が制約されることを理解せず、国や政治家を罵っています。
通常の日本人は、国や政治や行政を非難して、罵って、壊しながら、国がなんとかすると思っているようです。

しかし、行政が民営化されたり、国家が破綻した場合には、金がなければ福祉やサービスを受けられず、
金がなければ死ぬ社会になるということだと思います。

国民が自己責任を負わず、民度が低い国では、福祉国家は成立しないということでもあるでしょう。
日本には民主主義が可能なのでしょうか。


>>10
無駄遣いをやめて福祉に回されるなら賛成、という人多いよ。
でも、現実的には官僚の天下りや渡りによる無駄遣いや
箱もの行政、公共事業で10人しかいない村落にウン億円で
それは立派な道路建設とかロクな使われ方してないから
税金が上がると困るって言ってるだけで。

むしろ富裕層が税金高いとよく言ってるし、
税金逃れを実践してる人多い。
彼らにしてみれば、高福祉社会でも、有料のもっと良い
サービスを受けられる自分たちにはあまり関係なくて
お金取られるだけだから嫌なんだろうけど。
14金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/03/14(土) 22:53:30
市場や資本主義には清貧が欠かせないね。
儲けないこと。儲けられるけど、儲けない。自制が効かないなら、殺すしかない。
151:2009/03/15(日) 19:56:55
>>10一部訂正
また、もしも民間企業に対して、政党な対価を払わなかったり、支払い金額よりも過剰なサービスを求めれば、強盗や詐欺で訴えられて責任ととらされることでしょう。

また、もしも民間企業に対して、正当な対価を払わなかったり、支払い金額をはるかに超えたサービスを強要すれば、強盗や脅迫で訴えられて裁かれることでしょう。
日本の税収は支出の4割とも言われているそうです。それでも国民はさらなる減税と福祉や公共事業の増大を求めているそうです。
また、現在の日本の産業や教育を事実上支えている国立大学などを売却すれば増税せずに済むという主張が真面目になされているそうです。
なお、ミサイルを威嚇射撃してくる近隣諸国がいるにもかかわらず、自衛のための経費を減らせば増税しなくて済むという主張にも人気があるそうです。

>>13
企業からものを買って、無駄遣いをやめたら、代金を払うという理屈が通るのでしょうか?。
まずは、お金を払ってから文句を言うべきではないでしょうか?
一部の企業がつぶれても影響は少ないかもしれませんが、国家が破綻すれば、福祉はなくなり、治安が乱れて、お金持ちも危険になるかもしれません。
実際に、かつての団塊世代は、共産主義にとらわれて、弱者のための破壊が正義だと信じて、大学を壊したり、革命して、社会や国を壊そうとしたそうです。

また、節税を認めて、経済規模の拡大を優先する時代は終わったのではないでしょうか。
市場をどのように制御し、ルールを守り、善い社会を実現することが求められているように思います。
なお、個人で出来ることには限度があります。倫理や公平や安心や安全を求める気持ちを、引き出して活用するべきではないでしょうか。

>>14
もうしわけありませんが、乱暴なことは書き込まないでください。
161:2009/03/15(日) 20:01:43
国は膨大な赤字だそうですが、ちなみに、収支を無視して、財政を破綻させながら、節制をしなかった王たちの多くは、近代になって滅ぼされたそうです。

しかし、ある人に聞いた話によると、借金も資産のうちという考えもあるそうです。
たとえば、若い家族が自分達の家を買いたいとします。
お金をためてから家を買う場合には、お金がたまるまでの間は、貸家に住んで、
家賃を払って節約して、大分年配になってからようやく自分の家に住むことになります。
この場合には、この家族は、人生のほとんどを自分の家に住めないことになります。

それで国や銀行は、若い家族が、借金で家を建てられるように支援しているそうです。
この場合は、家族が、借金で建てた自分の家に住んで、お金を返しながら働くそうです。
ただし、この解決策が成立するのは、借金を返す労働力や財産などの信用がある場合だそうです。

お金を返す見込みがある場合には、当面の収支を合わせるよりも、借金をして、
必要なものを先に購入してから、代金を支払ったほうが望ましい場合もあるようです。
しかし、堅実な人ならば、当面の必要がなければ、返せるお金があるうちに借金を返しておくことでしょう。

ところで最近、国の経済の役に立つために、相続税が無税になる国債を発行してはどうかという意見があるそうです。
これは、お金持ちの余りにも身勝手な意見だと思います。税金の控除や節税を認めるべきではないと思います。
それよりも、相続時に元本が国庫に帰属する利払い国債を発行したほうが、国の役に立つかもしれません。
それならば、自分の財産で自分の暮らしを守れますし、相続時にその国債が償還されるので国の財政破綻も防げます。

しかし、余り現実的な解決策ではないかもしれません。
間違いもあるかもしれません。ご注意ください。


171:2009/03/15(日) 20:03:11
資本主義には、伝統や社会を破壊することで、労働者を集めて、多くの産業を興してきたという面があるそうです。
しかし、資本主義によって、社会が近代化し、自由で豊かになったという面もあります。
資本主義では、多くの問題が起きて、多くの人が犠牲になったため、改善のためにさまざまな努力がなされてきたようです。

イギリスの産業革命等における、最初の頃の資本主義は、社会を壊し、多くの人々を傷つけて苦しめる酷いものだったそうです。
労働者の福利や保護がなく、多くの労働者が苦しみ、競争が激しくなり、不況になり、会社自身さえもが苦しんでつぶれたそうです。

その後、これを反省して大きく国が介入して、産業や雇用のルールや規制や福祉を整えて、適切な分配を目指したようです。
それまで伝統や社会の果たしていた福利や保護の機能を、政府や企業が果たすことで、人々は守られ、需要が育ち、経済も成長したそうです。
しかし、会社や国家の費用がかさんで経営が上手くいかなくなったり、国民が働かなくなったりして?衰退したそうです。
これは、単純に国民の倫理の問題だけでなく、新興国の安い労働力によって、競争に敗れたという面もあったように思われます。

その後、先進国の企業や国は、労働者への福利や保護の役割をなくして、労働者を守るルールなどを緩和して、利益や収支を追求しました。
それによって、企業は人件費や資産を削って競争して、再び多くの労働者が苦しみ、国の調整もなくなって社会問題が生じ、福祉や医療も高価になりました。

このような問題の根本的な解決は、世界にある程度の産業が満ちて、それぞれの国の人々が、ある程度の賃金を得られるような産業構造が築かれるまでは、訪れないのかもしれません。
しかし、近代化には、文化や伝統の破壊や努力を伴うので、国や人々によっては、ある程度の、産業程度を選択する余地があるのかもしれません。しかし、わかりません。
また、それだけでなく倫理も大事です。危機の場合においても、必要なルールや福祉を守り抜く努力や負担が求められているのでしょう。


181:2009/03/15(日) 20:35:14
>>14
多くの人が市場だけでは駄目だと思っています。
市場が身勝手に利益を追求すれば、人々が苦しみ、会社や産業や国家さえ破綻します。
また現状を見るとルールなしに自制を求めるのは困難なようにも思われます。

しかし計画経済は、失敗しました。
日本の戦時中の統制経済とは、国家社会主義あるいは共産主義体制です。
社会主義、共産主義国家は失敗して多くの人々を犠牲にしましたし、国家社会主義国も戦争を起こしました。
国家が全てをコントロールした場合、現実には、飢餓や侵略戦争を引き起こしてきました。

日本は市場を野放しにせず、ある程度制御してきたようです。
国家はある程度のルールを定めて、市場を制御するか、別のものを用意する必要があると思います。


191:2009/03/15(日) 21:42:55
>>13
特殊法人については、報道によると、事業の目的や機能や、収支などに大きな問題があるようです。
しかし、森林などの自然保護や、労働者への仕事の紹介も、それ自体は国の重要な課題です。
けれども、実質的にその事業が、課題の解決のために、有効に機能していないなら、存続の理由にはならないと思います。

独立した法人ならば、収支が合うか、今後収支が合う見込みがなければ事業を続けることはできません。
なお、民間企業は、株主に対して経営の責任を負っており、説明を求められ、日々厳しい経営判断をしているそうです。
特殊法人の出資者が国ならば、国民に対して責任がありますので、健全な経営や説明が必要ですし、失敗したら撤退すべきでしょう。

しかし、もしも、その事業が、本来は行政がやるべき不採算事業を法人化してしまったものなら、
行政に戻して、議会や予算の制約の下で事業を行うべきだと思います。
行政の事業は、そもそも収支の合う範囲内では成立しえない福利や環境保護に必要な仕事だと思います。
行政の本来業務でなく、廃止の影響も小さいなら、原則として、収支があうか、収支があう見込みがなければ撤退すべきでしょう。

利益が出そうなものは民営化済みで、失敗したものだけが残っているのでしょうか。
補助金で借金の借り換えができても、赤字が膨らんでいるなら、健全とはいえません。

民間部門に同種の事業や互いに活用可能なものがあるならば、提携や協力によって必要な事業を維持できないでしょうか。
公平性が不要ならば、民間部門との事業提携協力交流などが有効かもしれません。


201:2009/03/15(日) 21:43:47

当面は、同種の事業をまとめて縮小統合転換して、損失を減らして、採算が合うように努力すべきかもしれません。
そして、余りにも駄目なものから撤退廃止すべきかもしれません。
事業の縮小や撤退は、多くの人から非難され、評価されることも少ない、困難で難しい仕事かもしれません。
しかし、ダムや道路や公共事業など、日本の行政にとって、事業の中止や撤退は、最も重要な課題だと思います。
かつての日本は、兵糧の輸送や、撤退をせずに、大きな犠牲を出し続けたそうです。これは酷い間違いです。
間違いをそのまま続けるのは大きな間違いです。間違いは速やかに改めるべきですし、間違いを 改める責任があると思います。
中止や撤退は、日本の官僚にとっては、前例の少ない、大変な課題のように思われますが、取り組むべき課題だと思います。


211:2009/03/15(日) 21:59:31
ところで、日本の共産党やある種の団体ついては雇用や福祉や警察や所得再配分などの国家機能を補完してる面もあるのでしょうか?
有力なものや傲慢な者などには分からないかもしれませんが、日本人のいじめ体質は相当に悪質でひどいと思います。
際限なく嫌がらせをして、それが正しいと思い込み、当然のように思って、どんどんつけ込んでいじめをエスカレートしていきます。
派遣や若年労働者への扱いなど酷いことが沢山あると思います。
格差や仲間内体質があって、自分は安全だと思っているのかもしれませんが、悪人に対しては、実際に現実の憎悪が向けられていることを知るべきでしょう。
共産党やある種の団体では、そのような虐げられている弱者の怒りが表現されたり、ある程度制御しているのかもしれません。
しかし、共産党やある種の団体には、大きな問題もあるようです。

ところで、派遣切りされて寝る所もなくなった者がいたそうですが、まじめな労働者への扱いに問題があると思います。
家を貸す人は、住む人に配慮すべきですし、雇い止めに正当事由がないなら問題だと思います。
派遣会社も問題です。日本の派遣会社には様々な違法な会社もあったそうです。(不明)
失業保険や生活保護等を受けるべき人は、受けられるようにすべきですし、失業者に対する職業紹介や、労働関連の違法の取り締まり等も大事です。
国は、まじめに善く働く人がきちんと暮らせるように対策すべきですし、無駄な特殊法人よりも、そのために予算を工面して働くべきです。
また、国民も必要な税金を払うべきです。
そして、労働者も、労働組合や仲間や家族等を大事にする等して、自助努力をして、自分の人生を自分でも大事に生きるべきだと思います。
以前のスレでは、この問題に対する配慮や考えが足りずに、済みませんでした。


仮説。
債権を回収したり、会社を精査する仕組みが、民間にあるのは問題かもしれません。
税金の仕組みを活用して、福祉などと組み合わせた対策をすべきかもしれません。不明です。


221:2009/03/16(月) 22:18:09
>>21
いじめについては、日本人に限らず、人間の問題でもあると思います。

このようにして争いが起きた場合に、どちらかが攻撃のための武器を使えば、さらに犠牲が大きくなる可能性があります。
犠牲が大きいと、問題の解決が、もっと困難になります。
自衛のための経費についても、慎重な判断が必要なのかもしれません。
そして、争いによらずに問題を解決する努力をするべきでしょう。

しかし、ある程度の心身の安全がなければ、理解や判断自体が困難になります。
深刻な問題がおきて、感情的になると、バランスを崩して、感情がより一層エスカレートしていく場合があるようです。
そして、感情的になること自体によって、冷静な理解力や判断力が低下するので、ますます、引き返す機会を失うようです。
スポーツや勉強や仕事に取り組むときに、悔しさや、達成感などの感情の力を利用する人も多いのかもしれません。
しかし、憎悪や恐怖の感情がエスカレートすれば混乱しますし、武器があればさらに犠牲が大きくなります。
混乱や犠牲が大きくなれば、ますます問題の解決が困難になってしまいます。

現実の市場は暴走して失敗します。過剰に資金を供給して不況を起こしたり、過度に資金を引き上げて産業そのものを壊します。
市場には、そもそも、ルールや調整機関がなければ、社会や産業や人々の存続のために、適切な価格を決定する力はないようです。
また、現実の市場は、ある種の参加者の判断や実力によって、事実上、ある程度までは、誘導されているようにも思われます。
しかし、市場の参加者が善意であっても悪意であっても、間違えて、パニックになれば、混乱に陥ると思われます。
混乱による犠牲が大きくなれば、ますます、社会が破壊されると思われます。
市場が失敗した際に、混乱を防ぐことは、極めて重要だと思われます。

ところで、物事には限度があります。真理を求めなければ、感情に流されていると通り過ぎてしまうのかもしれません。

231:2009/03/16(月) 22:19:44
日本が不況になって、新自由主義を採用するまでの間、日本は多くの対策を行いました。
日本は、伝統的な景気対策による努力を尽くしたようにも思われます。
日本は景気回復のために、国債を大量に発行して、公共事業を行い、減税しました。
日本の学者や普通の人の多くは、アメリカやイギリスの格差社会の実態や、
福祉や医療の崩壊などの問題点を示して、新自由主義に反対していたと思います。

しかし、日本は、それでも、どうにもならず、経済が駄目になりました。
失業者が増え、会社がつぶれ、自殺者が増えていきました。
連鎖倒産の危険が叫ばれ、銀行さえもが経営危機にあると言われていました。

報道では、ハードランディングとかソフトランディングとか言われていました。
しかし大企業までもが潰れ、失業者があふれ、若者の就職先はなくなり、リストラや倒産に怯えた酷い時代になっていました。

日本は、どうにもならなくなって、やむを得ずに、国が大胆に介入して、銀行を大幅に統合整理して、不良債権を処理しました。

そして、新自由主義を採用したように思われます。
もともと新自由主義自体に問題があることは、誰もが認めていましたし、危険も周知されていたように思います。

241:2009/03/16(月) 22:28:17
新自由主義によって、不合理な格差が生じて、若年労働者や弱者の賃金が下がり、福祉や医療が崩壊しました。
そしてそのような犠牲によって景気が回復し、好調な会社が増えて、税収が増え、若者の就職先は大幅に増えました。
そして日本の場合は、若者などの犠牲によって、リストラや倒産に至らず、退職金を受け取ることのできた、中間層が多く保護されたのも事実です。
この二つの層の問題が、混同されていることが日本の場合には問題だと思います。
日本の場合には、本当に救済や保護が必要な者と、我慢したり負担する余裕のある者がいるように思われます。

新自由主義が、労働者の保護を奪い、ルールがなくなり、福祉や医療を壊したのは事実です。
しかし、そもそも自由主義や資本主義自体が、自由を求める試みであったとも言えるのかもしれません。
歴史を振り返ると、多くの犠牲を払い、伝統や文化を破壊しながら、社会を発展させてきたのは事実です。

しかし、新自由主義は、わざわざ「新」と付けて、従来の自由主義と区別しています。
ですから、この名前をつけた人は、この思想に問題があることを、最初から自覚していたのかもしれません。

自由主義と福祉国家による保護との組み合わせの価値は、多くの人に認識されていました。
日本も産業と福祉を維持するために最善を尽くしました。しかし、失敗して破綻と崩壊に直面していたのは事実だと思います。

新自由主義自体は、小さな政府という名目での、国家機能の縮小の試みであり、
規制緩和という名目での、自由の可能性の追求の試みだったのかもしれません。
これによって、非合理な社会構造をなくし、合理的な国家の機能の範囲を知り、自由の限界を知ることを意図していたのかもしれません。
新自由主義で得た経験を活かして、節度のある福祉や、合理的なルールを構築すべきだと思われます。

251:2009/03/16(月) 22:29:31
共産主義の成立には、世界でも優秀で特別な民族とも言われている、ユダヤ人がかかわっているそうです。
そして、かつては現実に多くの国が共産主義を採用して悲惨な失敗をし、また、多くの国に共産党があって革命を画策したそうです。

共産主義自体は、共産党宣言に書いてあるとおりの混乱した破壊思想だと思います。
しかし、共産党宣言に書かれた、資本主義の分析は優れたものだと思います。
そして、自由主義や資本主義や市場では解決できない、深刻な社会問題があったようです。また、解決の努力が不十分で、有効な解決策もなかったようです。
深刻な不況になってしまえば、会社が潰れ、資本家の多くも破滅しますし、善意に頼っても解決できなかったのは事実のようです。
さらにかつては、普通選挙もなかったので、労働者の立場が反映されたり、悲惨な境遇が解決される望みは余りなかようです。

もちろん不正や不当な扱いに対する怒りは大事だと思います。また、状況によっては、抵抗権や正当防衛が成立する場合もあると思います。
しかし、共産主義それ自体は、誰の幸福にもならない、社会を破壊するものです。
日本の例を見ても、ある種の指導や教育がなければ、社会問題の合理的な解決にさえ取り組まずに、単に破壊したり、殺しあうだけの思想のようです。
ですから、共産主義は、これらの社会問題を鳥瞰した者によって作られ、現実に制御されている、社会操作のための装置ではないかと思います。
危険思想を背景にして、問題の深刻さを明確に示すことで、現実の問題を解決させたり、行き過ぎを押さえようとしたのかもしれません。
261:2009/03/16(月) 22:40:05
資本主義を支持する人々のうちの一部が、社会問題に真摯に取り組み、資本主義の問題を克服しようと努力してきたのは事実です。
しかし、資本主義や市場自体にはそのような機能はありませんし、そのような思想のよってたつべき現実的な確固たる基盤は、まだ見つかっていないのかもしれません。

そして人間には様々な人がいます。多くの人のエネルギーをいかに社会の発展に活用するかを実践しながら試していたのかもしれません。

いずれにせよ、現実を無視した、理想論だけでは、社会は運営できないように思います。


以下のように、構造改革とは、新自由主義の用語ですが、共産主義の用語でもあったそうです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A7%8B%E9%80%A0%E6%94%B9%E9%9D%A9
構造改革(こうぞうかいかく)とは、現状の社会が抱えている問題は表面的な制度や事象のみならず非合理的な社会構造にも起因するものであり、
その社会構造自体を変えねばならないとする政策論的立場。「改良主義」を批判するマルクス主義の側からは、「構造改良」と呼ばれることもある。
2001年以降は保守政党であるはずの自由民主党の党総裁小泉純一郎がスローガンとして構造改革を引用・アレンジして聖域なき構造改革を唱え、
さまざまな分野の変革を行っている。この時、構造改革とはマニフェストと共に、マルクス主義用語であるという紹介もなされている。


なお、自由主義のJSミルという人は、自由と福祉は両立するというようなことを主張していたそうです。
しかし自由主義は困難な道だと思います。
永久機関がないように、お金を出さなければ産業を維持できないと思います。
ですから、市場に頼って、資金が逃げるに任せていては、産業そのものが崩壊してしまうと思います。

問題の解決は困難ですが、いずれにせよ、自由とは、大きな義務や努力を伴うのものだと思います。
困難ですが、真理を求め、善い自己責任や善い義務を負った善い自由を求めるべきでしょう。

271:2009/03/17(火) 22:02:16
かつての中国は、いくつかの民族が、他の多くの民族を過酷に支配した長い歴史があるそうです。
中国で一番人口が多いのは漢民族のようですが、その漢民族でさえ、他民族から支配された苦しい歴史があるそうです。
このような過酷な歴史があるためなのかもしれませんが、残念ながら、今の中国には、公正さに対する意識が足りないようです。
報道に間違いがなければ、中国は、チベット問題などの人権問題を抱えており、民族などを虐げているそうです。
中国は、人権を守り、多くの民族が調和を持って共存できるような配慮をする必要があります。
また、あるいは、地方団体などによるある程度の自治や、自立を認めるなどが必要な場合もあるのかもしれません。(不明です)
281:2009/03/17(火) 22:03:27
また、報道などによれば、今の中国は、各地で周辺国の領土を奪ったり、争ったりしているといわれているそうです。
しかし、第二次世界大戦以後の、通常の国家の倫理では、他国の領土を奪うことは許されていません。
また、領土については、歴史をさかのぼれば、ヨーロッパなどの世界の各地で、多くの国が、自国の権益を主張することが可能なのかもしれません。
しかし、第二次世界大戦などの歴史を教訓として、現代の通常の国家は、そのような領土的な主張を自制しているようです。
なお、コーランでも、土地の境界をずらして奪うことは罪とされているというようなことが書いてあったと思います。(詳しく知らない)

アメリカについては、多くの批判がなされていますが、第二次世界大戦以降、アメリカが他国の領土を奪ったことはないようにも思います。(不明です)
また、アメリカは、日本や欧州やアジア等の新興国の産業を破壊して、自国の企業で埋め尽くこともできたと思われますが、自制して、多くの国々の産業の回復や成長を助けたのは事実です。
アメリカのような大国が、領土や産業について、ある程度の自制をしているのは、歴史的に見ても、相当な倫理の高さのように思われます。
また、アメリカには深刻な人種差別があったそうですが、人権を守るための様々な努力がなされており、現在は、黒人初の大統領が誕生しているようです。
ただし、報道が正しければ、アメリカにも人種差別や他国などへの配慮に関して多くの深刻な問題があるそうです。アメリカにも問題解決のための努力が必要だと思います。

このように考えると、残念ですが、今の中国には、民族や国々の調和に配慮したり、国際社会の中でルールを守ったり人権を守ったり協調したりする意思が足りないようです。
中国のように、多くの民族と巨大な人口を有し、国際的にも大きな影響力を持つ大国には、公正で安全な善い世界を築くために、大きな責任があると思います。
中国は、多くの人々や民族や国々の発展や幸福や調和を守り、世界の善い文明や倫理の向上を求めて、善い秩序や善い平和を守るために力を尽くして、倫理の高い名誉ある誇り高い国を目指すべきだと思います。
291:2009/03/17(火) 22:12:28
仮説。
ヨハネ
1402> わたしの父の家には、すまいがたくさんある。もしなかったならば、わたしがそう言っておいたであろう。あなたがたのために、場所の用意をしに行くのだから。
1403> そして行って、場所の用意ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに迎えよう。わたしのおる所にあなたがたもおらせるためである。

サブプライムローンで建てた邸宅で場所の用意?をして再臨を求めたつもりだったのでしょうか?


アメリカの超格差社会
一部のものに富を集中させて、資本の国有化などの、共産化などのなんらかの方法によって吸収して、国債等を償還するつもりだったのかもしれません。


聞いた話が正しければ、日本の本省の官僚の待遇は酷いと思います。
かなりの長時間の無給の残業などが日常的に長期間にわたって行われているそうです。
適切な判断をするためにも、休みは大事ですし、人権に対する配慮が足りないように思われます。
人員を増やしたり、勤務時間を短くしたり、正当な賃金を払ったりする必要があると思います。
301:2009/03/17(火) 22:16:37
文章が乱れてすみません。
寝不足でなのです。

アメリカの支配層はドイツや日本の工業力を破壊して自国の商品で埋め尽くしたという話もありますが、
若い国ゆえの潔癖さも併せ持ちます。
321:2009/03/19(木) 21:16:13
>>31
日本もドイツも高い工業力を持っているようです。また、どちらもアメリカの支援を受けたようです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%82%A2%E8%B3%87%E9%87%91
ガリオア資金(ガリオアしきん)とは、 GARIOA (Government Appropriation for Relief in Occupied Area) 、占領地域救済政府資金のこと。
第二次大戦後、アメリカ軍占領地の疾病や飢餓による社会不安を防止し、占領行政の円滑を図るためアメリカ政府がオーストラリア等の占領地、
そして旧敵国の占領地である日本と西側ドイツに対して陸軍省の軍事予算から支出した援助資金である。例外として朝鮮にも割り当てている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%82%A2%E8%B3%87%E9%87%91
エロア資金( - しきん)は占領地域経済復興資金 (EROA Fund:Economic Rehabilitation in Occupied Area Fund) のことである。
救済的政策を付与されたガリオア資金と共に、第二次世界大戦終結後、アメリカ合衆国政府の軍事予算より拠出された。
経済復興を目的としたため、石炭や鉄鉱石、工業機械など生産物資の供給のために充当された。
エロア資金は、1949アメリカ会計年度から日本や韓国、琉球などに適用された。日本においては綿花や羊毛などの原料購入に充てられた。


参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3
マーシャル・プラン (Marshall Plan) とは、第二次世界大戦で被災した欧州諸国の復興のために、アメリカ合衆国が推進した復興援助計画である。
提唱者である国務長官ジョージ・C・マーシャルの名を冠して「マーシャル・プラン」と称する。
正式名は欧州復興計画(おうしゅうふっこうけいかく:European Recovery Program, ERP)。
331:2009/03/19(木) 21:17:44
また、アメリカは、若い国のようですが、様々な歴史や思想を受け継いでいるそうです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%82%A4%E6%97%8F
イロコイ(イロクォイ)連邦 (-れんぽう、Haudenosaunee(ロングハウスを建てる人々)、英語:Iroquois Confederacy) は、
北アメリカ・ニューヨーク州北部のオンタリオ湖南岸にある、6つのインディアン部族により構成される集団をいう。
ワイアンドット族による「黒い蛇」という通称を、フランス人が「イロコイ」と訳し、イロコイ族と呼ばれる。

イロコイの連邦制度をして、アメリカ合衆国の連邦制度の元になっており、
アメリカ合衆国が13の州で独立するときにイロコイ連邦が協力して大統領制を始めとする合衆国憲法の制定にも関係している、とする見解がある。
かつてアメリカ合衆国大統領は就任に当たってイロコイ連邦を表敬訪問するのが慣習となっており、近年のジョンソン大統領まで続いた。
イロコイ連邦はそのヴィジョンをアメリカ合衆国に託するために非常な協力をした。
1780年代の合衆国憲法制定会議には、イロコイ連邦や先住民族諸国の代表団が含まれていた。
イロコイはフランクリンやジェファーソンに幼いころから影響を与えたのみならず、独立から憲法の制定にいたる過程で具体的な示唆を与えていた。
アメリカ合衆国としての統合はイロコイの連邦制度や協力抜きにはなかったとも言える。
合衆国のハクトウワシの国章はイロコイ連邦のシンボルを元にしたものであり、言論の自由や信教の自由、選挙や弾劾、独立州の連合としての連邦制などがイロコイから合衆国へと引き継がれたものである。
また、イロコイは事実上、最も初期に女性への選挙権を認めた集団である。
341:2009/03/19(木) 21:21:39
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF
ジョン・ロック(John Locke, 1632年8月29日 - 1704年10月28日)はイギリスの哲学者、社会契約論者、ピューリタン信仰者。
彼の著作の大部分は1687年から1693年の間に刊行されている。アメリカ独立宣言、フランス人権宣言に大きな影響を与えた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%83%B3
ピューリタン(Puritan)は、イギリス国教会の改革を唱えたキリスト教のプロテスタントの大きなグループ。市民革命の担い手となった。
清潔、潔白などを表すPurityに由来する(Puritanで厳格な人、潔癖な人を指すこともある)。もともと蔑称的に使われていたが、自らもピューリタンと称するようになった。
16-17世紀にイギリス国教会の中にカルヴァンの影響を受けた改革派が勢力を持つようになった。その中には国教会から分離せずに教会内部を改革しようとする者と、
国教会から分離しようとする者(分離派:他の教派との相互聖餐を拒否)までがいた。特に前者のことをピューリタンと呼ぶ。
ピューリタンの中には祖国での弾圧を逃れ、1620年、メイフラワー号に乗りアメリカに移住した者もいる(ピルグリム・ファーザーズ)。
オリバー・クロムウェルの清教徒革命(ピューリタン革命、1642年〜議会と国王派の内乱状態になる)の母体にもなった。
351:2009/03/19(木) 21:24:13
仮説。
これまでは成長を前提とした経済になっていたと思います。
借金をして、成長してから、元本と利息を払うという見込みを立てていたのも成長が必要だったたためだと思われます。
そして、信用創造を利用したり、元本を返さずに、利息だけを支払ったりして、信用を活用していたようです、
世界に産業を満たすために、多くの国々が、努力をして、成長しようとしてきたようです。

しかし、借金をして事業を経営した場合、失敗して、もしも成長しなかった場合には、借金を返せなくなります。
また、借金が返せるほどに成長しなくても問題になります。
もしも、借金を払うために借金を返したり、裏づけのない通貨を発行すれば、インフレが起きて、通貨の信用が落ちて、破綻します。

成長を前提としない経済を考えたときには、無借金であることが重要だと思います。
借金をしていたら必ず元本と利息を払わなければならないために、成長が必須になります。
借金に頼るということは、成長できなければ、破綻するような経済のように思われます。

現在は多くの国で多額の国債が累積しているそうです。
成長したり、必ずしも利益を上げなくても、経済を維持するためには、国債の償還が前提になると思います。
そして、現在の多くの資本主義国に、自己資金で経済を維持する十分な力があるならば、経済の安定のために、借金の返済を重視すべきかもしれません。

もっとも、アフリカなどに何らかの発展の余地もあるのかもしれません。(不明)

間違いかもしれません。ご注意ください。
アジアの次はアフリカが期待されていたけどまだまだそれどころじゃないね
資源はあるが
371:2009/03/22(日) 21:15:24
>>32
アフリカには問題があるようですね。
アフリカには自然環境の厳しい地域が多いようです。
苛酷な環境にありますが、助け合ったり、弱者を守ったり、自分達の国や社会を善くして、守り支えるべきです。
また、生活設計を立てたり、愛を大事にしたり、家族や女性や子供を守ったり、養ったり、育てるための制度や教育も必要かもしれません。
女性差別や、酷い風習や慣習や、差別が残っていて、多くの人々を苦しめているとも言われているそうです。
悪い文化は廃止して改める必要があります。先進国の援助や支援や指導を活かして、問題を解決すべきです。
また、民族差別や人種差別や迫害をせずに、人権を守る必要があります。
苛酷な環境や、過去の悲惨な歴史を克服して、自分たちで善い社会や国家を築く必要があると思います。

問題解決には努力が必要です。善い国は大事です。税金などの負担も必要です。
善い国や社会や人権や平和や自由などを大事にしながら、問題を解決していくべきでしょう。
差別や格差や政治腐敗があっても、戦争では問題は解決しません。他国を参考にしたり、指導を受けたりして、善い国を築くべきです。
381:2009/03/22(日) 21:42:22
仮説。
陰謀本によると銀行は信用創造を行えるそうです。
信用創造とは、持っているお金以上に、架空のお金を貸し出すことができることだそうです。

それならば貯蓄と投資は一致せず、貯蓄×信用創造=投資のように思えます。
ここで信用創造の上限は法の制約を受けているようです。
また、最悪の場合は、貯蓄−引き出し準備等=投資かもしれません。

陰謀本では、銀行は架空のお金を貸し付けた跡に、が悪意を持って資金を引き上げて、不況にするそうです。
そして、借金を払えなくなった、借り手から、担保の財産を奪って、巨大な利益を上げるそうです。

しかし、実際の経済では、不況時に銀行は大きなダメージを受けているようです。
不況になって会社の経営が苦しくなって、返済が滞ったり、つぶれたりすると、銀行に不良債権がたまるそうです。
銀行経営が苦しくなると、貸し出しが減り、ますます不良債権が増えて、不況を加速するようです。
以前の不況では、国が銀行を支えて、銀行は会社を支えて、長い間、会社をつぶさないように努力したそうです。
それでも、不況が続いて、不良債権が増えて、会社が潰れていったようです。
それで、どうにもならなくなって、やむを得ずに、銀行を大幅に整理統合して、公的資金を注いで、不良債権を処理したようです。
391:2009/03/22(日) 21:43:16
市場とは、価格によって問題を提起して、価格によって解決のインセンティブを与えるものだそうです。
物が足りなければ価格を上げて需要を抑えて増産を促し、物が余っていれば価格を下げて需要を促し減産を促すそうです。
問題を解決することは、もともと、市場の機能にはないようです。
さらに、投機を目的とした価格の上下もありますし、操作などもあるのかもしれません。株価が下がっても投機では儲けが出るそうです。

経済全体で見て需給を判断して、問題を分析して、国や人々や会社が、状況に応じた対応をするべきでしょう。
景気の波を調整するには、公共事業は、なるべく不況期に行うべきなのかもしれません。不明です。

産業や企業の生産や統合や、組み合わせにはお金がかかるようですが、不況期には株価が下がっているので、有利かもしれません。
理論的には、不況期に、産業や会社の再編整備や、統合縮小を大胆に行うべきなのでしょう。
しかし善い会社や産業は、社会や経営者や社員などが大変な努力をして情熱を注いで築き上げてきた大事なものでもあります。
金だけで全ての問題を解決するのは不可能です。さまざまな対話や説得の努力や補償や調整が重要になると思います。
経営や労働などがそれぞれ意思や意見や見解を率直に示して、それらを調整して、再編整理すべきでしょうが、困難も大きいでしょう。
なんらかの形で国が関与して、話し合いの場を作って、調整すべきかもしれませんし、資金を使うべきかもしれません。
401:2009/03/22(日) 21:48:41
不況時には、借金や返済が難しくなるので、借金での購入が難しくなります。
そのために、ますます、物の価格が下がるのだと思います。また、下落局面では、購入をできる限り先延ばしするでしょう。
なお、株は不況時には下がりますが、下がっている局面で株を持っていると、所有しているだけでマイナスになります。
このために、株の価値は、実際の価値以下にまで下がるのだと思います。

また、貸し出しのリスクも上がります。しかし、不況期にリスクに見合った利息は取れません。
また、堅実な事業の利益はもともと薄いので、高い利息には耐えられないそうです。
それで、貸し出しは、実際の資金の余裕以上に減ると思います。不況によって、さらに信用収縮が起きるのだと思います。

このように考えると、できるだけ信用に頼らない経済構造にすべきでしょう。
できるだけ、借金に頼らずに安全に、善い事業を起こして、善く育てる工夫をするべきでしょう。
信用創造に頼っても、リスクヘッジのために名目上のお金が膨らむだけで、実質的に返済可能な貸し出しは、結局は変わらないのかもしれません。
また、信用創造に頼って、経済成長の可能性以上に資金が供給されれば、リスクとコストがさらにかさむと思われます。
411:2009/03/22(日) 21:56:14
仮説。
商売には当たりはずれがあります。しかし製造業や商売には、熟練や技術が必要です。
商品が売れなくなれば会社は困りますが、そういう場合でも、労働者を育てて技術を維持しなければ会社や産業そのものが破綻します。
しかし、商品が売れない場合は、仕事がないので、会社だけでなく労働者も、収入が雇用が不安定になって生活設計がたたずに困ります。
このため日本では、冬や農閑期にあわせて開発や生産をしていたそうです。ある程度弾力的に雇用を活用しながら、技術を維持し、
農業者が、景気のいいときや、冬や農閑期に、製造業につくことで生活を支えながら、ある程度の技術を身に付けたのでしょう。

しかし農村が高齢化していて、農業も立ち行かなくなっているそうです。
農業の収入が少ないために、農業だけでは暮らしが立ち行かず、兼業しても大変だそうです。
なお、現在は、派遣労働者などの専業の人たちの雇用に頼っており、景気の波が不安定で、生活が成り立たずに困っているそうです。
また、景気の影響が、産業全体に及ぶ場合には、企業間の労働力の移転だけでは問題が解決できないようです。

単純に考えれば、冬や農閑期に製造業を行い、季節のよいときに農業を行う工夫をするべきかもしれません。しかし不明です。
また、食糧の増産には、品種改良が大事だと思います。日本は品種改良で世界に貢献して利益も得られるかもしれません。
なお、かつてのピラミットの建設は、農閑期に行われていたという説もあるそうです。

けれども必要な産業が満ちて、分配が上手くいけば、それほど働かなくても良いのかも知れません。
問題を究極的に解決するには、世界で、ある程度の生産や分配がなされることが重要だと思います。
なお、余りにも不合理な産業を過剰に保護して、囲い込んでも、新興国との価格競争などによって破綻すると思います。
また、世界の貧困が解決されなければ、平和は訪れないと思われます。

間違いかもしれません。ご注意ください。
421:2009/03/22(日) 22:03:55
仮説。
日本の場合には、企業や官庁の労働時間などを、心身の健康を保てるように正常するべきだと思います。
そして必要な人数を雇えば、雇用も増えると思います。
人権や労働者を守るためにも、よい仕事をしてよく生きるためにも、とても重要なことだと思います。
431:2009/03/22(日) 22:06:59
死んじゃうのかな。

死んじゃうよ。

死んでしまう命を大事に善く生きることが必要です。
441:2009/03/22(日) 22:09:49
働かなきゃいけないのかな。

働かないでどうやって生きていくんだよ。

それぞれが自己責任を負って善く働いて善く暮らすことが必要です。
仮説。
>>38
陰謀本によると銀行は信用創造を行えるそうです。
信用創造とは、持っているお金以上に、架空のお金を貸し出すことができることだそうです。

陰謀本がソースなので、これが正しいかどうかは分かりません。
通常の説明では、逆になっているようです。
銀行は預かったお金のうちから準備金を残して、お金を貸し出すそうです。
銀行が貸し出したお金は、当座預金に入って決済で使われるか、預金されるので、結局は、ほとんど預金になって銀行に戻るそうです。
銀行は、預かったお金のうちから準備金を残して、そのお金を再び貸し出すそうです。
このようにして、貸し出しを繰り返すことで、信用創造がなされると解説されているようです。
461:2009/03/24(火) 22:25:04
仮説。
いずれにしても銀行が貸し出したお金はどうなるのか考えてみます。間違いかもしれません。
銀行は準備金を日銀に預けて、信用創造をして、会社や個人に貸し出しを行います。
会社は、借りたお金を決済に使い、賃金を支払い、銀行に返済し、残りを銀行に預けます。
個人は、働いたお金を消費したり、借りたお金を返済したりして、残りを銀行に預けます。
銀行が貸し出したお金は、返済されて銀行に戻ってきて消滅するものと、預金になって銀行に戻るものに分かれる?。
預金となって銀行に戻ってきて消滅しないお金が、その時点に貸し出しているお金と同じになる?。
ただし、預金となって戻ってきたお金で、銀行はさらなる貸し出しを行うことが出来る?。
預金が少なすぎれば貸し出すお金がなくなってしまう?。
しかし、預金がそのまま回転せずに、返済されるお金が少なくなれば、不良債権になってしまう?。

個人や会社が、資産を物で持ち、お金を決済に使う場合には、お金が使われて回転する。お金が返済されて銀行に戻ってくれば通貨は消滅する。
個人や会社が、資産をお金で持つ場合には、お金が使われずに停滞する。お金が預金として銀行に固定されると、債権が不良債権化する?。

ある程度の預金がなければ、破綻と隣り合わせの危険な経済になると思われます。
しかし、預金が大きくなりすぎて固定してしまうと、それに対応した債権が、返済できずに、不良債権になってしまうのかもしれません。

これは間違いかもしれません。ご注意ください。
471:2009/03/24(火) 22:26:15
仮説。
解決方法。
資産をお金で持たずに、お金を決済に使う工夫をする。
個人や会社の預金に課税して、再配分する。
個人に借金をさせて、なるべく預金させずにお金を回す?。(陰謀本によるとアメリカではカードや借金漬けの人が多いそうです。)

いずれにしても、お金は生活や社会や世界を改善するために活用するべきものでしょう。
そして、お金がなさ過ぎても困りますし、借金に負われても困ります。しかしお金を溜め込んでも駄目なのだと思います。
人間が年齢と共に日々大事な今を生きていることを自覚して、生きている自分の人生を改善して、自分の周りの社会や世界を改善すべきでしょう。
人間が働いて生きていることを自覚して、善く生きて、社会や世界を善くすることは大事なことです。
人間が老いたり病んだり死ぬことを自覚して、自分の人生の終わりのための準備すべきでしょう。
人間が老いて死ぬものだということを自覚して、ある程度の物や心や、社会や世界との善い関係によって、準備をすることは大事なことです。
481:2009/03/24(火) 22:29:54
市場は、お金をつかった、戦争のような側面もあるようです。
様々な操作がなされ、策略によって、お金を奪ったり、だましたりするようなことも行われているそうです。
株式市場には、仕手株というものがあって、コンビで売買をして株価を吊り上げて、高値で他人に買わせて逃げるそうです。
また、強盗のように、借金をしたお金で、会社を乗っ取って、ばら売りして儲ける者もいたそうです。
しかし、経営不振で苦しむ会社のために、お金を出し、交渉し、様々な努力をして、立て直して共に利益を分け合う者もいるそうです。
ある会社は、不振の会社を吸収合併して、立て直して、社員や事業を守りながら、大きな会社に成長したそうです。(不明です)
また、不調な会社が、事業の一部を売却したり、購入したりして、再編整備するために、市場を使うこともあるのかもしれません。(不明です)
しかし、通常の合併や事業の売買は、交渉によってなされたり、同意の上でなされることが多いともいわれているそうです。

市場には、強盗もいれば、盗賊もいるのだと思います。
通常の社会での、強盗や盗賊は、犯罪とされています。
しかし、市場や売買の場合には、強盗や盗賊の認定が難しいのかもしれません。
ルールを定めて取り締まることも難しいようです。
491:2009/03/24(火) 22:31:43
陰謀本によると、サブプライムローンとは最初の数年は低い利率ですが、数年後にはいきなり利率が上がるそうです。
ですから、サブプライムローンで購入した家は、もともと、短期で売却しなければ、持っていられないものだったそうです。
しかし、サブプライムローンを販売した人たちは、数年後に高い利率になることを黙って契約させたそうです。
陰謀本でも、これは詐欺だと指摘されていました。

このように、市場や売買が関係すると、犯罪の認定や解決がとても困難になるようです。
しかし市場という場所も社会と同じようにルールが必要だと思います。

市場でなされる犯罪に対して、厳しく取り締まることが必要だと思います。
このためには、極めて高度な専門知識を持った、特別な警察官や検察官が必要なのかもしれません。

そして、市場の犯罪を取りしまるためにも、サブプライムローンのような、払えない借金を払えるように嘘の説明をして負わせたり、
無価値の債権を価値があるように見せかけた場合などは、犯罪として厳しく対処する必要があると思います。
501:2009/03/25(水) 22:04:58
>>47訂正
仮説。
解決方法。
ある程度の預金は大事だと思います。しかし、お金や物だけを目的にして、善や命や社会や世界を見失うのは間違いだと思います。
資産をお金だけで持たずに、なんらかの工夫をして、ある程度のお金が決済に使われるように工夫するべきかもしれません。
個人や会社に適正な課税をして、社会が公平である程度平等で、節度と活力のあるものになるように、公正な再配分することも大事だと思います。

ところで、陰謀本によるとアメリカではカードや借金漬けで、過剰に消費をしている人が多いそうです。
しかし、貯蓄ではなくて、投資にお金を回しているという話も聞いたこともあります。(間違いかもしれません)
もしも、個人に借金をさせて、なるべく預金させずにお金を回そうとしているならば、酷い問題だと思います。

いずれにしても、お金は生活や社会や世界を改善するために活用するべきものでしょう。
そして、お金がなさ過ぎても困りますし、借金に負われても困ります。しかしお金を溜め込んでも駄目なのだと思います。
人間が年齢と共に日々大事な今を生きていることを自覚して、生きている自分の人生を改善して、自分の周りの社会や世界を改善すべきでしょう。
人間が働いて生きていることを自覚して、善く生きて、社会や世界を善くすることは大事なことです。
人間が老いたり病んだり死んだりすることを自覚して、自分の人生の危機や終わりのために、ある程度の蓄えや準備をするべきでしょう。
人間が老いて死ぬものだということを自覚して、ある程度の物や心を整え、社会や世界との善い関係を築いて、善く準備することは大事です。
511:2009/03/25(水) 22:07:59
酷いやつらが多すぎる。
ヤンキーくたばれ。団塊傲慢くたばれ。

文章を書く場所もない。
521:2009/03/25(水) 22:15:46
>>39
仮説。
事業の再編整備は難しい問題です。
国を例にすれば、ある国の産業が危機の際に、もしも他の国が、その国の産業を破壊するならば、大きな問題になります。
もしも、ある国の人々の暮らしを支える重要な産業が崩壊したり、空洞化して、堅実な仕事がなくなれば、大きな問題になります。
たとえ自国の利益を考えても、争いが起き、憎まれ、多様性がなくなり、いずれ崩壊するような方法は間違いだと思います。
これは通常の国が、他国の領土や資源を奪うよりも、ルールを守り代価を払い、正義や調和を守ることに価値を認めているのと同じだと思います。
市場や自由競争や、目先の収益や収支や、策略や力では解決できない、正義や倫理や調和や善の問題があると思います。

ですから、場合によっては、健全な産業の発展のために、大きすぎる会社を解体すべき場合もあるのかもしれません。
市場での価格競争だけでは、労働者が苦しみ、多くの会社が潰れ、投資が過剰になり、投資が無駄になり、独占や寡占や談合や不正が起きます。
ルールも大事ですし、大きな問題が起きたときに、政府が介入したり、十分な話し合いの場を設けることも重要だと思います。
しかし、会社や産業は大事なものなので、十分な配慮が必要ですし、ある程度の代償も必要なことを重ねて指摘しておきます。

なお、市場で再編整備を行った場合には、投機によって、会社を壊し労働者を苦しめ社会に害を与えた場合もあったそうです。

市場や自由競争などだけでは、多くの人々や会社や国が苦しんで破綻すると思います。
苦しむ国や会社や人々が多ければ、深刻な問題や、犯罪や、戦争が起きます。
互いに自立して、互いにある程度の調和を考えて、ある程度は善く助け合うべきだと思います。
531:2009/03/25(水) 22:16:47
ところで、ユダヤ人は市場にも大きく関与しており、市場に参加している多くの会社がユダヤ系とも言われているそうです。
ユダヤ人については分からないことばかりです。
また、ユダヤ人という名前自体にも混乱があって、様々な人たちが含まれているそうです。
まず、ユダヤ人とはイスラエルの部族のひとつだそうです。
また、ネットや陰謀本によれば、ユダヤ教に改宗した人や民族や、他の宗教に潜入した人もいるそうです。
おそらく、様々な種類のユダヤ人が存在しているのだろうと思います。

陰謀本にあるような陰謀の主体になっているユダヤ人と、そうではないユダヤ人がいるのでしょう。
また、ユダヤ人の中でも、イスラエルを支持するものと、反対するものがいるそうです。
(なお、イスラエルでは、現在も紛争が起きていて、解決の困難な、世界の大きな問題になっているそうです。)

以前の仮説では、金融関係のユダヤ人とは、テンプル騎士団のような、ある種の信仰を持つ国際的な金融家たちではないかと考えました。
そして、おそらく彼らは、信仰上の理由や、債権回収などのために、ユダヤ人になり、ユダヤ人を名乗っているのではないかという仮説を書きました。
しかし、ユダヤ人は古代から大きな影響力を持つ民族だったそうです。もしかしたら、力のあるユダヤ人もいるのかもしれません。

そして、イエスが問題にしたような、パリサイ派のユダヤ人も存在するのかもしれません。
ユダヤ人の中には、自分は神を信じていないとか、無神論者だと告白するものもいるそうです。

確かに聖書には、神や預言者を受け入れ、神の子に従ったものが書かれています。
しかし、聖書には、神や預言者に逆らい、神の子にも逆らうものについても書かれています。
聖書には、神に従うものたちと、神に逆らう悪魔たちの戦いが描かれているのだと思います。

ですから、神や預言者や神の子に逆らうものは、ユダヤ人として聖書に書かれているのではないと思います。
神や預言者や神の子に逆らうものは、悪魔として聖書に書かれているのだと思います。
541:2009/03/25(水) 22:17:27
>>51
ヤンキーとは不良の意味。
不良はくたばれ。
551:2009/03/25(水) 22:21:52
ネットによるとタルムードには酷い冒涜の言葉が書かれているそうです。酷いことですし、許されないと思います。
なお、このタルムードは、パリサイ派のユダヤ人が作ったものと言われているそうです。
ネットにあるような酷いタルムードを信じるのは、悪魔だと思います。
このような酷いことは許されないと思います。

しかし、マルコには以下のように書かれており、イエスを受け入れたユダヤ人がなんらかの事情でタルムードを使っている可能性もありえるのではないかとも思いました。
0328> よく言い聞かせておくが、人の子らには、その犯すすべての罪も神をけがす言葉も、ゆるされる。
0329> しかし、聖霊をけがす者は、いつまでもゆるされず、永遠の罪に定められる」。

けれども、もはや、このような酷いことは許されないと思います。

なお、陰謀本で、陰謀の主体とされることがあるロックフェラーは、ユダヤ人ではないそうです。
また、フリーメーソンは実在する友愛団体と言われているそうです。
なお、陰謀本では、イルミナティはフリーメーソンよりも上位の不明の存在とされているそうです。

その他にも、なんらかのユダヤ人がいるのでしょうか。
561:2009/03/26(木) 22:08:36
1833> さて、ピラトはまた官邸にはいり、イエスを呼び出して言った、「あなたは、ユダヤ人の王であるか」。
1834> イエスは答えられた、「あなたがそう言うのは、自分の考えからか。それともほかの人々が、わたしのことをあなたにそう言ったのか」。
1835> ピラトは答えた、「わたしはユダヤ人なのか。あなたの同族や祭司長たちが、あなたをわたしに引き渡しのだ。あなたは、いったい、何をしたのか」。
1836> イエスは答えられた、「わたしの国はこの世のものではない。もしわたしの国がこの世のものであれば、わたしに従っている者たちは、わたしをユダヤ人に渡さないように戦ったであろう。しかし事実は、わたしの国はこの世のものではない」。

以上のように、神の国では、善いものを守るために戦うと書いてあります。
神の国には、善いものを守るためのある程度の善い実力があるのだと思います。
ある程度の実力は大事だと思います。
571:2009/03/26(木) 22:10:00
仮説
新自由主義や構造改革により、労働組合や中流層の既得権益は壊され、貧しいものの福祉や医療は奪われました。
中流層の没落に際しては、お金持ち達と貧しい人たちによる、コストカットや競争主義や実力主義やリストラや、分断や嫉妬や怒りや相互不信や蹴落としなどの様々な破壊活動がなされました。
次は、お金持ちの貪欲で悪意のある行動で批判と憎しみをあおって、お金持ちを破壊する予定だったのかもしれません。
このようにして、下から社会構造を破壊して、お金持ちの既得権益と国家を破壊して、株券=生産手段を分配?すれば共産主義が完成したのかもしれません。
貧しいものの福祉や医療を奪い、貧しいものと、お金持ちの両方によって、数の多い中流層を壊したことで、共産主義であることを偽装したのでしょう。
お金持ちから壊すのが共産主義というような明らかな誤解や錯覚が、またもや盲点になったのかもしれません。
しかし、新自由主義、構造改革、既得権益の破壊などの用語と、その思考や行動を見れば、誰が見ても共産主義革命そのもののように思います。
581:2009/03/27(金) 22:26:12
石がパンになるわけではない。
福祉や医療のためには、働いて税金を納めて、深刻な問題を解決する力のある善い国家を建設することが大事。
人はパンのためだけに働くわけではない。人は社会の中で、教育や福祉や医療や、多くの人の支えによって生きている。
個人では解決できない深刻な社会問題を解決するために国がある。真面目に善く働き、誠実に善く暮らして、税金を負担することが必要。
自己責任を負って、情熱を込めて努力して、善い社会を築き、愛情を込めて大事に支えて、善い人々を育てることが大事。

働く人々の情熱的で誠実で真摯な仕事が、安全でおいしく栄養や喜びに満ちた、パンを作る。
多様で複雑で大勢の人が暮らす世界で、働く人々がパンを作り、幸せに暮らし、家や会社や産業を育てるために国がある。
高度で複雑な社会の、深刻で、解決困難な問題を、情熱を持って真摯に誠実に解決するためには、高度な調整機関や役人が必要。
社会の秩序と安定を守るためには、真面目で正義感の強い厳しさと強さを持った善い警察が大事。
平和を守り、人々の暮らしを守り、安心や正義や倫理や幸福を守るためには、鍛えられた、ある程度の善い実力も大事。
働く人は大事、調整する役人も大事、家族を支え暮らしを整え子供を育てる家庭人も大事。
優秀なリーダーを育成することも大事。才能に恵まれた人には、善い世界を築くために、大きな責任があり、様々な報酬や名誉や感謝や喜びや達成感もある。
不器用な人でも、勉強して、善い先輩に謙虚に従って、誠実に真面目に働くことが大事。真面目に丁寧に働けば仲間と共に汗を流して自立して苦労と喜びを分かち合える。
普通の人も、傲慢になったり見下したり馬鹿にしたりいじめたりしてはならない。怠けずサボらず誠実に謙虚に、善いリーダーを育てて支えて一生懸命に働くべき。
591:2009/03/27(金) 22:26:57

パンを作るために働く人だけでなく、調整したり、守ったりする人も大事。
多くの国や社会や産業や人々が、暴力の犠牲になりは解されてきた。
無秩序が人を苦しめ、パンを作るために働く人々だけでは解決できない、知恵や指導が必要な問題が起きて、多くの人々の働きが失われてきた。

そして、ひとつの国だけでは解決できない問題もある。
税制や賃金、環境問題や資源の問題や、通貨の問題。領土の問題や人権の問題。
深刻な数々の問題を解決するために、様々な期間が必要になり、負担も必要になる。

それぞれが自己責任を負って、誠実に、情熱を込めて、大事なものを大事にしなければならない。
節制して、時には厳しく時にはやさしく、弱者をいたわり、善いリーダーを育て、普通の人も善くがんばって、愛を込めて、善い社会を建設しなければならない。
601:2009/03/27(金) 22:38:05
ところで、日本の共産党や左翼は、国旗や国歌などを拒絶しているようでもありますが、反米で基地にも反対しているようですし、民族主義を主張してもいるそうです。
また、平和を求めているようでもありますが、平和を守るための負担や条約にも反対し、自衛にも反対しているようですし、破壊や闘争や革命を主張してもいたそうです。
共産党や左翼は、マルクスのように、どうとでも取れるような主張をしています。
しかし、彼らは、常に一貫して、怒りによって自分以外のものを非難して攻撃して、問題を解決させようとし、不満だと怒ります。
自分の落ち度は決して認めませんし、自分については嘘をつきます。
また、彼らは、なんらかの指導や教育がなければ、自分達だけで行動すると、殺しあったり、国民を虐げて殺したりするようです。
611:2009/03/27(金) 22:39:18
ユダヤ人は、市場や学界などで活躍する有力者だけではないそうです。
ユダヤ人は、陰謀本によれば、陰謀に関与しているとも言われていますが、ユダヤ人は否定しているそうです。
ユダヤ人は、中東の人だけでなく、西洋人や東洋人もいるそうです。
ユダヤ人は、その定義についてさえ、意見が分かれているそうです。(詳しく知らない)
ユダヤ人は、世界で大きな問題になっているイスラエルの是非についてさえ、意見が分かれています。
ユダヤ人は、信仰についてさえ、意見が分かれています。
ユダヤ人が、何者かということは、ユダヤ人自身さえもが定義できず、何も認めていないのでしょうか。
ユダヤ人とは、何者なのでしょうか。

マルクスや共産主義者には、破壊や非難と言う共通点があります。
ユダヤ人には、何か共通点があるのでしょうか。
陰謀本の語るように、混乱させ、自分の名前をごまかし、世界を惑わして、支配しているのでしょうか。
それとも、真摯に厳しく、善い社会の建設のために、理解されることもなく、努力しているのでしょうか。
621:2009/03/27(金) 23:21:22
市場は、問題を示して、インセンティブを与えるだけ。
市場が利益を求めて暴走すれば、投機のために過度な投資をして、嘘の見込みを立てて堅実さを愚弄して責め立てて過剰に煽り立てる。
そして、投機のために、虚偽の見込みで期待をあおり、供給過剰にして、資源や人々の努力を無駄にして、需要を根こそぎ奪ってしまう。
市場が利益を求めて暴走すれば、資金を際限なく引き上げて、売りでぼろ儲けをして、賃金や株式を際限なく引き下げ、破滅の恐怖で脅しあげる。
そして、投機のために、ひたすら値段を引き下げて、会社を潰して破滅させ、労働者を失業させて路頭に迷わせ、産業を破壊して、仕事や暮らしを壊してしまう。

今の市場には、犯罪者や詐欺師や強盗や盗賊がいて、多くの人々を苦しめ、会社や国を壊して、潰して、台無しにしている。
今の市場は、軍事費を食い物にし、凶悪な武器や邪悪な軍隊のためにお金を出し、争いや対立を巻き起こして戦争をさせて、国を壊し人々を殺して、強欲に利益を得る。
今の市場には悪が満ちていて、人々を苦しめて、会社を壊し、産業を壊滅させ、国を壊している。

深刻で重大な様々な課題を解決し、世界を善に導くのは、善い会社や行政や、日々、真面目に熱心に誠実に心を込めて働く人々。
働く人々が、仲間で励ましあって協力して、弱者を助け、才能のあるリーダを育てて、世界を善くするためにに汗を流して情熱を注いで努力して、善い世界を築いている。


>>58一部訂正
普通の人も、傲慢になったり見下したり馬鹿にしたりいじめたりしてはならない。怠けずサボらず誠実に謙虚に、善いリーダーを育てて支えて一生懸命に働くべき。

普通の人も、傲慢になったり見下したり馬鹿にしたりいじめたりしてはならない。怠けずサボらず誠実に謙虚に、弱者をいたわり、善いリーダーを育てて支えて一生懸命に働くべき。
631:2009/03/29(日) 20:05:17
ユダヤ人は実在しているのでしょうか?
641:2009/03/30(月) 22:35:44

邪悪な者は実在していて、執拗に、嫌悪をこめて、殺意をこめて、本気で嫌がらせやいじめをしている。
嫌がらせやいじめをする者は、本質的に邪悪で残忍で野蛮だと思う。

幸運だったり、強力だったり、優秀だったりする者にはわからないかもしれない。
しかし、本当にすさまじく神経質で、邪悪で、常に他者を監視して、攻撃するものがいる。
このような者から害を受けたことがない者は、非現実的な理想主義者になるかもしれない。
しかし、現実に、邪悪な者は存在している。
けれども、このような者への憎しみにとらわれる者は、強圧的になり、間違いを重ねて失敗していくのかもしれない。
人には、現実に、やさしく平和的な者もいるし、知性を高め、間違いを改めて、自分を高めていく者もいる。
651:2009/03/30(月) 22:38:09
>>34
プロテスタントのカルヴァンは、ジュネーブで独裁政治を行って、多くのものを異端として裁いたそうです。
このようにして、独裁で強制したり、恐怖政治を敷いたり、不正な裁判をしたり、非難しても、問題の解決には結びつかないと思います。

また、道徳や敬虔さによって取り締まるのは間違いのように思います。
イエスが否定したパリサイ派は、さまざまな伝統的な決まりで人を非難していたそうです。

けれども、間違いがあったときには、改めなければならないと思います。
問題や事情は、間違いとは別に主張するべきだと思います。
たとえ一部に正しいことがあっても、間違いは間違いだと思います。

しかし、権威によって圧政を敷いたり、無謬などを主張するのは間違いだと思います。
661:2009/03/30(月) 22:39:31
明らかに人には違いがある。
凄まじく残忍で殺意を持った悪と、志や理想が高く平和や理解のある善がある。
悪いものへの憎しみにとらわれて、強権的で恐怖で支配する全体主義や、破壊を求めるのも間違いだ。
善いものだけを見て、現実を見失って、悪を野放しにして、無秩序な社会に堕ちるのも間違いだ。

個人として善い社会人になるには、善を育てて、悪を抑えて問題を克服しなければならない。
社会として善い社会を築くには、善を育てて、悪を抑えて問題を克服しなければならない。
悪を野放しにすれば、犠牲が大きくなって、ますます解決が難しくなり、克服できない。
悪を抑えること自体も大事なことだと思う。また、悪を抑えるだけでなく、問題を克服しなければならないと思う。
問題を克服しなければ、いつまでたっても、解決しないと思う。

また、他人を批判しても問題は解決しないと思う。
罪を憎んで人を憎まずというような言葉もあるように、問題を解決することと、攻撃とは違うことだと思う。
しかし、悪を抑えることは大事だと思う。

悪人の悪を抑えて、問題を起こさないようにするために何が必要なのかを考えるべきだと思う。
671:2009/03/30(月) 22:41:57
>>15一部訂正
日本の税収は支出の4割とも言われているそうです。

日本の税収は支出の6割とも言われているそうです。





こうして文章を書いていて、大きく重大な間違いを幾つもしています。
気が付かない間違いもあるのかもしれません。また、わからないことも沢山あります。

農業は重要だと主張してきましたが、今の日本の農業については、採算が合わず、米離れが進んでいるそうです。
また、増産どころか減反政策をとっているそうです。

また、遺伝子組み換えの食料については危険や問題が大きいように思いますし、品種改良によるべきだと思っています。
しかし、説得力のある説明ができているのかどうかは不明です。
けれども、品種改良は、費用もそれほどかからずに、地道な研究によって十分な成果をあげられる様に思います。

また、原子力についても、危険が大きすぎるため、制御や処理について、今のままでは問題があるそうです。
活用する方向では、今のところ、危険が大きすぎるため、現実的ではないとされているそうです。
しかし、既に稼動しているものがある以上、制御や処理については、十分に費用を投じて、研究すべきようにも思います。
この点については、現実に大きな危険があることと、制御や処理について不備があることを認識して対策すべきだと思います。
しかし、制御や処理に費やす費用をどのように負担するのか、なんらかの技術の進展がありうるのかは全く分かりません。
これについて解決のための何らかの見込みがあるのかも分かりません。説得力のある説明ができるかどうかも不明です。
ただ、危険があることと、対策のための努力が不十分なことを指摘しておきます。
681:2009/03/30(月) 22:50:39

以前に共産主義についてのスレを立てた時、最初は、少なくとも日本の今の共産は、共産主義は破壊思想だから駄目だと分かっていると想像していました。
分かった上で、破壊思想を手段として使って、実際は厳しく統制して制御してあるあるデモなどの平和的な実力を使っているのではないかと想像していました。
社会によりどころを持たないことで、全ての問題に厳しく取り組み、ある程度の恐怖感を与えて、深刻な社会問題を訴えて、当事者に反省や対策を迫っているのではないかと想像していました。

実際に、一部の資本家や経営者や労働者達は、自分の利益や危機管理ばかりを考えて、労働者を抑圧したり、環境を破壊したり、様々な社会問題を起こしています。
そして彼らの社会問題に対する対応は必ずしも誠実ではありません。
短期的な利益のために、労働者を虐げて暮らしを壊すのは間違っています。
また、短期的な利益のために過剰投資を煽り、環境を破壊し、公害や環境問題を強弁によって無視するのは間違っています。

ですが、今の人々は破壊思想に大きな違和感を感じています。
そのために多くの労働者達が、組合にも入らずに、資本家や経営者達に一方的に抑圧されているように思いました。
共産主義自体は危険な破壊思想ですし、そのうえ、組合活動の妨げになっているので、改めるべきだと思いました。

破壊思想によらずに、資本家や経営者達に自分の主張を伝える努力をすべきだと思いました。
また、信頼できる社会を築くために、現実を知り、限界や節度をもった上での、問題の解決を提案していくべきだと主張するつもりでした。
今の世界は大きな危機に瀕しています。共産党支持者の方のなかには、本当に善い社会を求めて一生懸命情報を集めたり勉強したり行動している人もいるように感じられました。
多くの人々の力や知恵を集めて、人々や国家や国々が、ある程度は協力して、一方的な非難や努力や改革を求めるのではなく、応分の負担や努力をして、危機に対処して問題を解決していくべきだと主張するつもりでした。
691:2009/03/30(月) 22:52:04
しかし、破壊を求める共産主義者は、本当に実在していました。社会問題の解決ではなく、本当に革命や略奪そのものを求めている共産主義者が実在しました。
現実に、革命や略奪そのものを、怒りと軽蔑を込めて、執拗に、繰り返し繰り返し求める共産主義者は実在していました。
このような破壊そのものを求める者は、誰の幸福にもなりませんし、本当に危険だと思います。
ですから、善い国家は、善い警察やある程度の実力を蓄えて十分に警戒する必要があると思います。

しかし、このような危険をどのように扱い、どのように危険に対処すべきなのかは大きな問題です。
この点で、もっと善い方法がないか考えるべきだと思います。

けれども、今現在も、資本主義や市場の暴走によって、様々な深刻な社会問題が起きています。それは事実です。
むしろ、成長期にこそ、十分な課税をして不況に備えて、労働者への分配をすべきだったのかもしれません。
それによって、過剰投資を抑え、需要を育て、地道な経済発展が可能だったのかもしれません。

しかし、様々な経済混乱の歴史を経て、景気の悪化が深刻な場合には、国々や政府や企業や労働者が協力して対策をとるべきだとされているようです。

資本主義や市場で、全ての問題が解決できるわけではないようです。しかし、現実を無視した、石がパンになるような理屈では問題は解決できません。
けれども現実に、実力や競争によって暴走して、社会を壊し、人を苦しめ、様々な深刻な社会問題を発生させ、資本家や経営者自身さえも危機に瀕して苦しんでいます。
だからといって、このような問題を前にして、苛立ちを募らせ、恐れや、怒りによって破壊しても、被害が大きくなるだけで、問題は解決しないと思います。
701:2009/03/30(月) 22:53:24
歴史を振り返ると、資本主義や市場では、労働者が団結したり、国家や会社自体が法や福祉を整え、会社や労働に大きく介入しなければ、深刻な問題が生じるようです。
国家やそれぞれの主体は、社会に問題がある時こそ、それぞれが、きちんと生きていけるように配慮する必要があると思います。
また、それぞれの主体が、自分の利益を一方的に主張したり、善い者を苦しめたり、善い会社や善い国家を壊すのは間違いです。
市場によって指摘された問題を解決するのは、会社や国や人々です。間違いを改めることは大事ですが、会社や国を壊しても問題は解決しないと思います。
それぞれの主体が、節度を持ち、善い会社や善い国家や善い者を大事にする必要があります。

また、国による資源の有無や新興国の低い賃金など、ひとつの国だけでは解決できない問題が沢山あると思います。
資源を囲い込んで他国を攻撃して産業を壊したり、賃金引き下げ競争で、多くの国々の産業を壊したりすれば、世界そのものが壊れて駄目になると思います。
なんらかの形での国々の協力や、なんらかの常設の機関?が必要なのかも知れません。

しかし、不明です。間違いかもしれません。
711:2009/04/01(水) 22:13:23
3回目の世界戦争は政治的シオニスト達とイスラム世界の指導者達との間のイルミナティの工作員によってもたらされる
紛争を利用して煽動されなければならない。
その戦争はイスラム(アラビア世界のイスラム教徒)と政治的シオニズム(イスラエル国家)が相互に破壊し合う様に指
揮されなければならない。その間に他の国々は、この点からもう一度分割され、物理的にも、道徳的にも、精神的にも、
そして経済的にも消耗し尽くす様に、無理強いして戦わされるだろう... 我々は暴力革命主義者達と無神論者達とを断固
として解き放つ、そして我々は凶暴性と最も残虐な騒動の源である絶対的無神論の効果としてそれらの国々においてその
あらん限りの恐怖が明確に表されるであろう、恐るべき社会的大変動を断固として煽動する。それから至る所で市民達は
世界の少数派の革命党員達から自身を防衛する事を余儀なくされ、それらの文明の破壊者達を根絶するだろう、そしてキ
リスト教に幻滅した大勢の自然神教的魂は、その時からさまようだろう、理想を切望して、しかし考えもせずに崇拝する
ものに捧げ、最終的に公衆の眼前に出現するルシファー(訳注:悪魔大王)の純粋な教義である、宇宙の霊魂の顕現を通
じて本物の光をうけるだろう。この霊魂の顕現は、両者、同じ時に征服され、根絶される、キリスト教と無神論の破壊へ
と続く、全般的な反動的動きから、もたらされるだろう。”

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/02/post_4767.html

なお、上記の暴力革命主義者達と無神論者達は、共産主義者などの破壊者のことだと考えていました。
ですから、共産主義者などの破壊者が実在したり、利用されたりするならば、大きな問題だと考えました。
そして、共産主義のような破壊を根絶すべきだと考えました。
721:2009/04/01(水) 22:15:08
近現代の歴史では、酷い革命や恐怖支配や全体主義などによって悲惨な虐殺や破壊がなされてきました。
しかしそれ以前の、キリスト教の時代にも、恐怖支配や異端審問などで、虐殺や破壊がなされてきたそうです。

キリスト教の教会には、酷いことをしてきた歴史があるそうです。
十字軍も、イスラム教国などに対して、略奪や虐殺などの酷いことをしたそうです。
また、キリスト教の国では、医療や法律や経済や学問や技術などの文明が崩壊して、多くの人が苦しんだそうです。

実際のキリスト教の歴史は、略奪をしたり、文化や家族を壊したり、
魔女狩りなどで女性を苦しめたり、多くの国や国民性を廃止したり、
異端審問などにより真理を廃絶し、あらゆる宗教や道徳を廃絶したりするものであったようです。

ヨーロッパではこのようなキリスト教の酷い歴史について、暗黒時代と呼んでいるそうです。

また、キリスト教には、様々な分派が現れて、互いに争ったそうです。

731:2009/04/01(水) 22:17:12
こうしてみると、キリスト教もまた、破壊思想だったようです。
こうしたこともあって、陰謀の主体は、キリスト教の根絶を考えているのかもしれません。

また、キリスト教の酷い歴史を知っている人は、もはや、キリスト教に絶望しているのかもしれません。
そして、キリストの再臨そのものにも、もはや期待していなかったのかもしれません。不明です。

少なくとも、キリスト教そのものが、酷いものであり、多くの人々を苦しめてきたことは事実のようです。
キリスト教会による支配には、悲惨な歴史があったのですから、これを繰り返してはいけないと思います。

現在は、宗教と政治の分離などによって、宗教の暴走を防ぐための、様々な試みがなされているようです。
741:2009/04/01(水) 22:18:02
>>15
ところで、ミサイルの威嚇射撃をしようとしている国があるようですが、止めるべきだと思います。
751:2009/04/01(水) 22:19:40
競争主義や実力主義は、そもそも勝者と敗者を生み出すものであり、福祉や調整がなければ、不合理な格差を生み出すと思います。
また、協力し合って仕事をせずに、排除していては、仕事や産業そのものが成り立たなくなると思います。
競争や、力に追われて生きていて、命を見失うのは、仕事のためであっても不合理な間違いだと思います。

また、仕事が、人間の社会を善くするためのものだとするならば、不合理な格差は目的に反していると思います。
善い社会を築くために、経済のあり方を考えるならば、現在の、お金持ちの膨大な利益は、余りにも無駄だと思います。
事業にとって必要な経費が、お金持ちの不合理な利益によって奪われているならば、事業にとって無駄なコストだと思います。
事業の目的は、善い社会を築くことだと思います。利益は、経営している人や、お金を出した人や、社員などで分け合うべきものだと思います。
むしろ、お金持ちの膨大な利益をカットして合理的なものにして、善い経済の発展に使うべきだと思われます。
761:2009/04/01(水) 22:20:30
なお、現実の市場は、自然環境の価値や、人権や平和の価値などの、多くの価値を見積もっていないと言われているようです。
自然環境を無視して、収支や利益を考えていれば、公害や自然破壊などによって、より多くのコストが必要になります。
また、賃金を下げて競争していけば、労働者が苦しみ、需要がなくなり、暮らしや文化が破壊されて社会そのものが駄目になります。

経済学では、このように、現在のところ価格に織り込まれていない価値のことを外部不経済というそうです。

このような問題を解決するために、市場が、もっと多くの価値を織り込んで、価格を示すべきだという考え方もあるようです。
しかし、環境や労働などの深刻な問題は、これまでは、行政の介入や規制によって、解決されてきたようです。
また、お金では解決できないものも沢山あります。そして、世の中には、次々と、新たな問題が起きていき、解決されていっています。
このような現実世界のなかで、多くの深刻な問題を解決するためには、政治や国や国々の介入が必要だと思います。
また、市場では、お金がないか少なければ発言権がないか少ないようですが、政治では、お金がなくても平等な発言権をもつという建前になっているようです。
しかし、現実の政治には、お金がかかるので、一部のお金持ちに有利な政治がなされるなど、政治腐敗などが問題になっているそうです。
771:2009/04/02(木) 21:42:58

>>72一部訂正
ヨーロッパではこのようなキリスト教の酷い歴史について、暗黒時代と呼んでいるそうです。

ヨーロッパでは中世のキリスト教の酷い歴史について、暗黒時代と呼ぶこともあるそうです。
そして、中世以後になっても、キリスト教は、多くの人々を苦しめた酷い歴史があるそうです。
781:2009/04/02(木) 21:44:41
>>75一部訂正
むしろ、お金持ちの膨大な利益をカットして合理的なものにして、善い経済の発展に使うべきだと思われます。

むしろ、経営者やお金を出した人の、不合理な利益をなくして、合理的なものにして、善い経済の発展に使うべきだと思われます。
また、労働者の生活についても、無駄や無理をしないような教育が必要だとも思います。
堅実で節度ある善い暮らしをすることが大事だと思います。



>>76一部訂正
経済学では、このように、現在のところ価格に織り込まれていない価値のことを外部不経済というそうです。

経済学では、このように、現在のところ価格に織り込まれていない価値のことを外部不経済または外部経済というそうです。
なお、外部経済とは、市場で見積もられていない利益のことだそうです。
過去の日本の会社には福利厚生が充実していたそうですが、それは会社にとっての利益だけではなく、国家の福祉や医療を補完していたのかもしれません。
企業にも法人格があるのですから、善い人格をもつ責任を負っていますし、倫理が必要だと思います。
791:2009/04/02(木) 21:45:36
>>71
3回目の世界戦争は政治的シオニスト達とイスラム世界の指導者達との間のイルミナティの工作員によってもたらされる
紛争を利用して煽動されなければならない。
その戦争はイスラム(アラビア世界のイスラム教徒)と政治的シオニズム(イスラエル国家)が相互に破壊し合う様に指
揮されなければならない。

この予言によると、イスラムと政治的シオニズムが相互に破壊しあうとされているようです。
戦争や破壊はやめるべきです。
801:2009/04/04(土) 22:36:06
日本には、ユダヤなかったね。
ユダヤ人が誰であれ、世界を見る限り、単純な悪ではないでしょう。
しかし、ユダヤ人であれ、誰であれ、単純な善のはずもない。
この残忍な悪人や、神経質な悪人が満ちている世界で、単純な善だけでいきていけるはずもない。
そしてユダヤにどれだけの力があろうとも、ユダヤだけが鍛えても学んでも、ユダヤだけで世界を善く出来るはずもない。

なぜ、ロスチャイルドは、ロスチャイルドと名乗っているのだろうか。
裁いてほしいのだろうか。その悪を裁いてほしいのだろうか。
救ってほしいのだろうか。その善を認めてほしいのだろうか。
滅びたいのだろうか。罪に負けて破滅を願うのだろうか。善と希望を捨てるのだろうか。

人類は創造の途中にある。
人類には歴史がある。消しても、消えない、経験が残っている。
成長の過程が、人類の人格を形作っている。
輪廻があるからと言って、なにもかも最初からやり直せるはずがない。

人が生まれるまでの間、人は、魚のような形から、動物のような形になり、人間の形になると言う。
人間の歴史は、人間の経験として積み重なり、人類の中に残っているだろう。
大事に育てられた愛や、信頼は、人々の間に、残っているだろう。善を守り信頼を築くことの大事さを自覚しなければならない。
裏切りや破壊や、憎しみは、人々の間に、残っているだろう。善を捨てて裏切る罪の重さを自覚しなければならない。
むしろ輪廻があるからこそ、苦しみを救い、信頼を守らなければならない。
811:2009/04/04(土) 22:37:10
子供が眠る前には、孤独の恐ろしさに震える夜がある。存在の恐怖に怯えるときがある。愛や誠実さは大事だ。
子供が自我に目覚めるとき、青年になるときに、苦しみがある。人格や生き方に大きな違いがでる。
青年には性と自我の苦しみがある。絶望のなかで激しく悩んで苦しむときがある。愛や誠実さは大事だ。
不良になった青年が、引き返せる場所と、誠実に歩んだ青年が、望める場所とは、残念ながら違っている。

地獄になるか、天国になるかは、人類が決めること。
世界を見てみればいい、地獄は実際にある。地獄の勝利を望むのか。
世界を見てみればいい、人々の幸福を願い、様々な努力を重ねる国もある。その努力を貶めるのか。
矛盾のある世界で生きることは苦しい、しかし、苦しみに負けて破壊を望み、地獄を呼び込むのか。

ユダヤが誰であれ、彼らは地獄を見ている。
そしておそらく、地獄を抱えながら、地獄を制御しながら、地獄と戦っている。
彼らは、天国を求めているのだろうか。それは険しい道だ。
彼らが、天国を求めているのかどうかは分からない。

世界を運営することが、チョコレートみたいに甘いだけで出来るはずがない。
聖書にも、鉄の杖で支配するというようなことが書いてあったはずだ。
支配者だけに全てを任せて、世界が上手くいくはずもない。
無責任な人々が、まともな世界を築けるはずがない。
821:2009/04/04(土) 22:39:22
>>80一部取消
日本には、ユダヤなかったね。

ユダヤの建物がなかっただけです。


>>81一部取消
聖書にも、鉄の杖で支配するというようなことが書いてあったはずだ。

強権的な支配は問題だと思います。
831:2009/04/06(月) 22:16:06

国が、ルールを作って守らせたり、会社や産業をある程度は善に誘導したり規制したり制御することは大事なことだと思います。
しかし、社会主義や官僚などによるコントロールには、嫌がらせによる誘導と言う面もあるのかもしれません。

指導や手続きが面倒なので、新しい業者を認めなかったり、不当に排除したり、不当な利益を得るために、嫌がらせをすることもあるのかもしれません。
そして、思い通りにならないものを、いじめて、実質的に仕事が進まないようにすることもあるのかもしれません。
手続きに手間がかかったり、たらいまわしをしたり、検査などを厳しくしたりすることもあるのかもしれません。

また、これとは逆に、既存の業者との馴れ合いや、不正などによって、指導や制御がなされないこともあるのかもしれません。
駄目なものは駄目なのだと思います。しかし、嫌がらせや、いじめが目的ではなく、善いルールを守ることが目的なのだと思います。

いずれにせよ、無意味なことや、不当なことで、しつこく嫌がらせをされていると、まともな仕事は出来ないと思います。
自由は大事ですし、無意味な規制や不必要な規制は、問題だと思います。いやがらせやいじめは駄目だと思います。

傲慢で神経質過ぎるものは、はっきりいって、とんでもない悪だと思います。
協調性がなく、他人の邪魔をして傷つけていじめて、自分の利権や権利ばかり主張するようなものは駄目だと思います。
いじめを正しいと思うものは、存在してはいけないと思います。
841:2009/04/06(月) 22:38:38
嫌がらせを繰り返す、とんでもない悪人がいる。

しかもそれが当然だと思っている。

このような悪人は存在してはならない。

>>82一部訂正
強権的な支配は問題だと思います。

強権的な支配は問題だと思います。
しかし、善い警察やある程度の実力は必要ですし、大事です。
851:2009/04/07(火) 20:44:16
仮説。
仮説です。全くの間違いの可能性もあるのでご注意ください。

ところで、以前の仮説では、経済の規模に、お金の流通量を合わせるべきだと考えました。
しかし、陰謀本によれば、現在のお金は、昔の金貨と違って、信用創造によって増減しているそうです。
もしも陰謀本のとおりに、信用創造によって、現金が増減しているならば、別の考え方が必要だと思います。

通常、好景気の際には、見込みが甘くなって、多くの主体が事業の拡大のために借金をしますが、不景気が見込まれれば借金をしないと思います。
(もっとも、体力のある企業などは、不況時にこそ、将来を見込んで仕込みをしたり、事業展開を図るのかもしれません。)
このように考えると、実際の経済の規模の拡大や縮小よりも、信用の拡大や縮小の方が激しくなると思われます。
(これを防ぐには、信用創造をなるべく使わずに経済をまわすべきなのかもしれません。)

銀行でなされる信用創造には、たぶん、BIS規制などの制約があると思われます。
自己資本による規制が8%だとすれば、銀行の自己資本の12.5倍まで膨らむと思われます。
これが正しいならば、その国の銀行の資産の総額*規制枠まで、その国の通貨は膨張する可能性があるのだと思います。
この場合、銀行が所有する株や資産の価格が下がると、銀行の自己資本が下がるので、信用創造の枠も縮小すると思われます。

この他に資産でなされる信用創造については、個人や会社が、土地や株の差益を得ても、現金の回転数が上がるだけで、量は増えないのかもしれません。
また、個人や会社が、土地や株を担保にした場合にも、銀行から借りられるお金が増えるだけで、銀行の信用創造の枠以上には増えないような気もします。
861:2009/04/07(火) 20:45:03
仮説

しかし、銀行が所有する、土地や株が上がった場合には、信用創造の枠が拡大して、現金が増えるかもしれません。
(ただし、この場合にも信用の範囲内でしか増えないし、信用を超えた場合には破綻すると思います。)

例えば、100円の株が1円になって、100円が不良債権になった場合を考えて見ます。
まず、銀行は、100円の株を信用して担保にとって、準備金1円+信用創造99円で100円を貸し出します。
貸し出したお金が返済されれば消滅します。しかし、銀行(全体)から見た場合、返済されないお金のほとんどは、当座預金か預金になって戻ってきます。
ここで、担保の100円の株が1円になってしまった場合には、100円の預金債務に対して、担保の資産価値が1円しかないということになります。

銀行が信用創造をして現実にないお金を貸し出しても、貸し出したお金が預金になって戻ってきた時点で、現実の預金債務が発生するのかもしれません。
これが正しいならば、銀行(全体)が預金を元に貸し出しても、信用創造をして貸し出しても、いずれにしても預金債務が発生するので、結果は同じなのかもしれません。
このように考えると、経済の規模が拡大せず、信用も担保も貸し出し枠も増えず、お金が不要な局面では銀行は成立しないのかもしれません。
陰謀本のとおり、利子分の貨幣も足りなくなりますし、その上、預金相当分の貨幣も足りなくなるのかもしれません。

これが正しいならば、経済の規模が量的に拡大して、信用や担保や貸し出し枠が増え続けて、お金の必要量が増加する局面でしか銀行は成立しないのかもしれません。
銀行が1円で手にいれば株が10円になれば、銀行の自己資本が上がり、信用創造の枠が拡大して、新しい資金が市場に供給されます。
また10円になった株が100円になれば、銀行の自己資本が上がり、信用創造の枠が拡大して、新しい資金が市場に供給されます。
長期的に見て土地や株の価格が上昇するならば、たとえ一時的に景気が悪化しても、いずれは利益になるのかもしれません。

仮説ですので、ご注意ください。全くの間違いの可能性もありえます。
871:2009/04/07(火) 20:52:55
>>86一部訂正
例えば、100円の株が1円になって、100円が不良債権になった場合を考えて見ます。

例えば、100円の株が1円になって、99円が不良債権になった場合を考えて見ます。
(信用創造によって1円を100円に膨らませた場合にも、戻ってきた預金相当分の実質的な債務が発生するのかもしれません。)
(また、貸し出した通貨相当分の担保価値(または、これに利息を含む)が保全されていれば、問題がないのかもしれません。)
(これが、間違いなら、この仮説は間違いのように思われます。)
881:2009/04/14(火) 21:09:32
ロックフェラー回顧録という本が出版されているようです。
全部読んだわけではありませんが、この本によれば、通常のお金持ちの倫理よりも、高い倫理に基づいて広く活動している可能性があるそうです。


民間部門が、慈善事業などにより公共の福祉のためにお金を使うことは良いことだと思います。
しかし、多くの人々が参加して決定している政治や、国によって、公共の福祉のためにお金を使うことも大事だと思います。

税金を負担することは大事なことです。
また、失業は深刻な問題です。

政治などによる利益誘導を防ぎ、効率の良い有能な政府や行政を築いて維持するのは困難な課題です。
また、国だけでなく、多様な主体が、公共の福祉のために取り組んだり、有意義な活動の主体になれるような税制のあり方も難しい課題だと思います。

資本主義社会では、それまでの伝統や地域社会や生活基盤などが失われているため、個人は非常に弱い立場にあります。
基本的に、仕事をしなければ暮らしが成り立たないので、善い仕事はとても重要です。また、国や政府による支えも重要です。

国が税金を活用したり、法人や個人などの善良な主体が、社会経済環境問題を解決し、個人の福祉や仕事を守り、社会を善く安定させ豊かにさせることは重要なことだと思います。
891:2009/04/17(金) 19:33:43
お金について考える際には、貧困問題についても十分に考えるべきだと思います。政治に貧しい人の立場を伝えることは大事なことだと思います。
ある程度自立している者と、酷く貧しいものとは、全く立場が違います。お金の意味や、社会問題についても、全く違ってくると思います。
酷い貧しさによる惨めさや争いや苦しみや絶望や破滅は、極めて深刻な問題です。蓄えがないと失業もさらに深刻な問題になります。

そして、お金に追われたり、借金に追われたり、仕事を失ったりすることで、多くの者が駄目になったり、死んだりしています。
堅実な善い仕事や、善いお金の使い方や、収入に見合った堅実な暮らしをきちんと身につけることは大事です。
また、ある程度自立するための努力も大事です。そして、倫理を高め、心身を整え、謙虚に真面目に地道に誠実に生きることも大事です。

また、酷い貧しさの克服のためには、福祉や教育などの支援や心身のケアが大事ですし、浪費や無計画を改め、堅実に生きるための個人の努力が必要です。
さらに現状では、賭け事や、詐欺や、高利貸しや、様々な詐欺的な危険もあるようです。また、事業や株式や投資や保証などにも危険があるそうです。
これらの危険に、借金が加われば、働いて蓄えてきたお金が失われたり、酷く貧しくなる危険もあります。社会問題の解決は極めて重要です。

ある程度の貯蓄は、堅実な暮らしや堅実な仕事や社会の安定に結びつくと思います。ある程度の自由のためにも貯蓄は大事です。
しかし、ある程度以上の資産は、お金ではなく、投資や実物資産で持つべきなのかもしれません。
ただし、現状を見る限り、今の投資は、ギャンブル性が高く、危険で、効果にも疑問があるようにも思います。(不明です。)

貧困を克服するためにも、暮らしを立てるためにも、働くのは大事です。ですから、失業問題や労働問題は、社会の重要課題だと思います。
堅実に暮らすには、お金が必要ですし、善い仕事が大事です。ある程度自分にあった仕事を選んで誠実に努力することが大事だと思います。
仕事の大事さや、厳しさ、お金の使い方や、貯め方を学ぶことは大事なことだと思います。
901:2009/04/17(金) 19:35:45
>>85訂正
仮説。全くの間違いの可能性もあります。ご注意ください。

以前の仮説では、お金の流通量は、経済の規模に合わせるべきだと考えました。
しかし、陰謀本によれば、現在のお金は、昔の金貨などとは違って、信用創造によって増減しているそうです。
もしも、信用創造によって、お金が増減しているならば、別の考え方が必要だと思います。

通常、景気が良い時には、借金をして事業を拡大したり、家を買ったりするものが増えるようです。
しかし、景気が悪くなると、貯金がある間は、できるだけ借金をしないようにするものが増えるようです。
このように、実際の経済の規模の拡大や縮小よりも、信用の拡大や縮小の方が急激で激しいと思われます。
このために、多くの政府が、不況時に金融を緩和して、資金を供給しているのだと思われます。
しかし、このような信用による景気のブレを防ぐには、信用創造をなるべく使わずに経済をまわすべきなのかもしれません。

ところで、銀行の貸し出しには、BIS規制などによって、銀行の自己資本による制約がなされているそうです。
この場合、銀行が所有する株や資産の価格が上下すると銀行の自己資本が上下するので、信用創造の枠が増減すると思われます。
このように考えると、その国の通貨は、その国の銀行の資産の総額*規制枠の範囲で、増減する可能性があるのかもしれません。
ただし、銀行以外においても信用創造がなされることもあるという説もあるそうです。
911:2009/04/17(金) 19:39:12
86訂正
仮説。
銀行が所有する土地や株が上下すれば自己資本が上下するので、信用創造の枠が増減すると思われます。
しかし、銀行が貸し出せる枠が増えても、実際の貸し出しが増えるとは限りません。
銀行がきちんと審査をして、信用に応じた貸し出しをしなければ、返済されずに不良債権になって、銀行自体が破綻すると思います。

銀行は、預金されたお金のうち、支払い準備金を除いた分のお金を、そのまま他人に貸し出すことができるそうです。
このようにして、ある銀行が貸したお金は、給料の支払いなどを経て、再びいずれかの銀行に預金されます。
そして、預金を受けた銀行が、預金されたお金のうち、支払い準備金を除いた分のお金を、再び貸し出すということを繰り返すそうです。
銀行は、預かったお金を、他人に貸し出しているので、貸したお金が返してもらえなければ、破綻するそうです。

また、このような預金の裏づけなしに、支払い準備金を残した上で、存在しないお金を貸し出していると言う説もあるそうです。(不明です。)
しかし、銀行が貸し出したお金は、ほとんど銀行に預金されるそうです。
この場合にも、貸し出しに対して、預金による裏づけがなされなければ、銀行は破綻するのかもしれません。

信用創造されたお金は、銀行が貸し出したお金が、返済されることで消滅するそうです。
しかし、銀行は、借金をした人に対して、元本だけでなく利子を要求します。
陰謀本によれば、この利子分のお金は、そもそも市場に存在しないので、お金を借りた人達の間で、利子分のお金の奪いあいがおきるそうです。
そして、お金を返せなくなった人が増えて経済が回らなくなった時に、不況が起きるそうです。

確かに、銀行の資産が膨らんで貸し出しを増やしていく局面では、市場にお金が供給されるので、多くの借り手が返済できるような気がします。
しかし、銀行の資産が減って貸し出しを減らせば、お金が市場からなくなるので、借り手が返済できなくなるような気もします。
実際に、好況時には、甘い見通しで貸し出しがなされるようですが、それでも多くの人々の事業が上手くいっていたようです。
しかし、不況時には、堅実な仕事にさえ貸し渋りがなされ、多くの人々の事業が破綻しているようです。
921:2009/04/17(金) 19:42:23
もしも、陰謀本が正しいならば、現在の金融は、経済規模が量的に拡大して、お金の必要量が増大する局面でしか成立しないのかもしれません。
このために、陰謀本の主張のように、実際に、なんらかの主体や金融機関が、不況や好況を操るような問題も起きているのかもしれません。
ここでは、陰謀本で示されているもののうち、その見解自体は、現実の社会問題と仮定して、話を進めています。

経済は多くの人々の暮らしや、国家の運営に関わる重要な問題です。
もしも、このような問題が現実にあるならば、堅実な経済のために必要な金融のあり方を考え直すべきだと思います。
(しかし、経済学の知識のある人にとっては自明の間違いや嘘なのかもしれません。)
経済の発展や、善いものの選別や、悪いものの淘汰が必要な場合にも、ある程度の見識や規制によるべきだとも思われます。
931:2009/04/17(金) 19:43:04

しかし、下記の資料によると、日本の通貨供給量は増大傾向にあるようです。
資料を見る限り、借金をした人が、返すためのお金は十分に市場に供給されている可能性もあります。
日本は長い間不況でした。その間に、多くの学者や政治家達が議論を重ね、政府は様々な対策を講じてきたようです。
日本が不況なのは、単純に、借金を返すためのお金が、市場に供給されていないためではないのかもしれません。

テレビによると、お金を供給しても、膨大な不良債権の返済などのために、お金が消えてしまっているという説もあるようです。
個別の企業では、借金がなければ、事業に投資されていたはずの資金の多くが、返済のために消えている面もあるのかもしれません。
しかし、数字の上では、日本の通貨供給量は増加しているようなのです。
そして、政府が金利を下げすぎているとか、国債を発行して無駄な事業をしているなどの、指摘もなされているようです。

また、現実には、給料が安すぎて、物が高すぎて、必要なものを買ったり、まともな家に住めない人もいるようです。
食料などにおいても偽装されたものや悪いものが出回ることもあるそうです。
なお、お金はあっても、既にある程度の物がそろっているので、買おうと思わないという人もいるようです。
必要な事業に必要なお金を使っているのかどうか、正当な報酬を支払っているのかなどに、問題があるのかもしれません。

また、ある程度自立しているものなどと、酷く貧しい者にとっての、お金の意味の違いを考えて、自己責任を負った上で、ある程度の配分をすることも大事だと思います。
なお、お金持ちなどの場合にも、ある程度の資産のあるものにとってのお金と、資産のないものとでは、意味が違うのかもしれません。ある程度別の対応が必要なのかもしれません。
また、人間が善く暮らすには、ある程度のお金や仕事が必要です。また、愛や倫理や教育や家族なども大事です。
941:2009/04/17(金) 19:46:32
http://www.findai.com/yogow/w00375.htm
抜粋
マーシャルのKは、経済規模の拡大とともに上昇する傾向があります。
日本のマーシャルのKは、1980年から2002年の間に、0.85から1.35を超えるまで上昇してきています。
実際、1980年代後半のバブル経済の時期や、1998年9月以降の「超」低金利政策が実施されている時期には、
マーシャルのKがトレンド線から乖離(かいり)していることをグラフから読み取ることができます。
951:2009/04/17(金) 19:47:52
暦年
ベース   GDP   M2+CD   K
1980 2,409,692 2,042,592 0.85
1981 2,590,340 2,255,981 0.87
1982 2,718,878 2,432,650 0.89
1983 2,828,033 2,615,629 0.92
1984 3,009,408 2,818,301 0.94
1985 3,235,412 3,080,382 0.95
1986 3,386,740 3,334,641 0.98
1987 3,525,300 3,721,712 1.06
1988 3,792,504 4,114,265 1.08
1989 4,085,347 4,556,322 1.12
1990 4,401,248 4,949,835 1.12
1991 4,682,344 5,055,281 1.08
1992 4,804,921 5,040,207 1.05
1993 4,842,338 5,114,780 1.06
1994 4,900,053 5,267,175 1.07
1995 4,969,222 5,435,881 1.09
1996 5,099,840 5,594,511 1.10
1997 5,209,373 5,807,610 1.11
1998 5,145,954 6,064,892 1.18
1999 5,072,243 6,229,258 1.23
2000 5,114,624 6,356,937 1.24
2001 5,058,474 6,570,262 1.30
2002 4,981,020 6,715,067 1.35
961:2009/04/18(土) 22:25:04
金融とは何か。お金とは何か。信用とは何か。
堅実なものにとってのお金と、悪人にとってのお金は、全く違う。
暮らしや文化を育て健全な社会を育成するお金と、人を堕落させ破滅させるお金がある。
借金には、家族が住むための家や、学業や善い事業のための資金のためのものもある。
しかし、借金には、浪費や賭け事や、人を破滅させ、事業を乗っ取り、戦争を起こすようなものもある。
経済のあり方も、助け合い協力し合い、人を育て健全な社会を築き、幸福な社会を築くためのものもある。
しかし、金や失業の恐怖で人を競わせ貶めあい、貧しく弱いものを欺き酷使して、少数の金持ちが富を独占し、傲慢に贅沢するものもある。
金融は、健全な事業を育成し、社会問題を解決するために役に立つこともある。
金融は、暴力や、破滅や、欲求と結びついて多くの人を破滅させてもいる。
税金が、公共心を養い、教育や福祉によって、人を育てて安心させ、産業を育て、文化を育むこともある。
税金を逃れる気持ちが、金持ちや企業から公共心を奪って強欲にし、社会を不安定にさせて、無責任によって、かえってコストを増やして、社会や国を壊すこともある。
971:2009/04/18(土) 22:26:09
貧しさの惨めさ。不安や、悲しみ。生きていけない絶望的な苦しみ。
頭の悪い惨めさ。努力が無意味に思え、努力そのものが身についていない。努力さえできない苦しみ。
信用のない惨めさ。口から出る粗野な言葉、しぐさや、身なりや、着こなしの悪さ。
圧倒的な違いがある。知恵に恵まれ、礼儀を身に付けた者たちへの憧れと、自分への絶望。
勢いだけでは乗り切れないと分かっている。世界で通用しないという激しい焦り。

なぜ、図書館で勉強をするのか、お金持ちには分からない。
神経質な者達のいる共同住宅では、教科書や聖書のページをめくることさえ出来ない。
もしも、聖書のページをめくれば、隣の家のヤンキーや団塊が、ふすまを激しく叩きつけて、攻撃してくる。
981:2009/04/18(土) 22:37:30
青春の混乱。孤独の苦しみ。欲求や情熱。夢や希望。傲慢さや、思い上がりや、焦り。
仲間意識や、競争心や、恥の意識。おしゃれや、洋服や、家や車や親の有無や収入のあるなし。
様々な条件の中で自分を保ち、高める難しさ。

軽口が人を傷つける。その罪の重さ。多くの苦しみたち。

人にあこがれを感じること。優しい気持ちや、友情や、信頼や、助けあいの気持ちを大事にすること。
ブスといってはいけない。言葉が人を傷つける。
そして、野の花に美しさがあるように、誰にでもそれなりの輝きがあり、誰かにとってはとても大切な輝き。
誰かにとっての最高の美しさ。命のための大切な輝き。
自分や人が大事にしなければならない人。命を育てる愛。
991:2009/04/18(土) 22:47:30
貧しい家庭には生活の苦しみがあり、お金の心配が付きまとっている。
恥や引け目や、悲しみや、心配事や苛立ちや、説教がある。
仕事が忙しい家では、親は疲れ果てて、夜中に帰宅する。休日にも静かにしていなければならない。
共働きならば、鍵を自分で空けてご飯を自分で暖めて食べなければならないこともある。

子供のころ、大人はとても大きな巨人だった。
背が伸びて、大きな人になっても、愛や心が育たなければ、まともな人間とはいえない。
勉強もしなければいけない。堅実さや責任ある人にならなければいけない。
1001:2009/04/18(土) 22:48:13
愛や結婚は困難な道でもある。
愛は、互いのものであり、一方的なものでは成立しない。
言葉で愛と言っても、憧れで見つめても、暮らしのなかで愛を守らなければ意味がない。、
愛するものを大事にして、心を込めて愛するのは困難なことだ。
愛が失敗し、愛が失われれば悲惨や破滅がある。
傲慢さも、惨めさも、妨げになる。
貶めること、いじめること、傷つけることは酷いことだ。
身勝手さや無責任は酷いことだ。
争い傷つけあうことは酷いことだ。
責めても、勝利しても何の意味もない。
罵りあい、無視しあい、争いあって、苦しみに堕ちるのは間違いだ。
愛や結婚には、大きな深刻な危険があり、激しい戦いがある。
現実の暮らしの中に愛を育てなければ、愛は育たない。
1011:2009/04/18(土) 22:51:04
愛や結婚には倫理が求められる。厳しい道でもある。
愛し、愛に応えるには、大きな努力が必要になる。
誠実さが求められる。優しさが求められる。
女が求めるのは愛のある暮らしであり、誠実さでありよい夫であり子供にとってのよい父である。
男が求めるのは命であり、家族であり、子供にとっての母であり、生命の目的である。
愛や結婚はそれは大変な道だ。
礼儀や知性や愛が必要となる。
義務や自律的な勉強や努力が必要となる。
肉体に備わった本能を、人間の愛として高めるためには、大きな努力が必要だ。
努力に見合う価値は欲望や本能自体にはなく、本能を含めた命や愛にある。
命のために愛がある。
美は、本能によるものでもあり、欲望も本能によるものである。
本能を含めて命がある。
美だけでは何の価値もない。欲望自体には何の価値もない。
本質は命にある。
命を見失えば、全てが失われ、破滅がある。
1021:2009/04/18(土) 22:54:16
愛を失えば、美を見失い、相手を見失う。
ささやかな価値を見失い、心が壊れる。
自分の気持ちも分からない。
際限なく自分を問いただしても、愛を失えば答えは出ない。
愛を貶めたものには、虚偽しかない。
混乱と怒り、不当な怒りと疑いがある。
身勝手さや不安や絶望がある。
破滅がある。
自分の愛や真実を失えば終わり。
誰も見ていなくても自分が見ている。
自分を保ち高めなければならない。
自分を失い、相手を見失い、愛を失うことは間違い。
暮らしや人生を保てなければ、愛はそもそも成立しない。
だから、憧れでは駄目なのだと思う。
賢くなり、自分の本質を磨き、まともに誠実に生きて、ともに愛し合うほかない。
きちんとした経済観念や生活や仕事や暮らしを持たなければならない。
1031:2009/04/20(月) 20:12:52
仮説。
以前、為替について考えてみましたが、為替には、外債の所持なども影響しているのかもしれません。
以前の仮説では、他の周辺国の状況が説明できませんし、間違いかもしれません。
いずれにせよ、為替の主導権を握っている国にとって有利なように為替を調整している可能性が高いと思います。


>>92一部訂正
ここでは、陰謀本で示されているもののうち、その見解自体は、現実の社会問題と仮定して、話を進めています。

ここでは、陰謀本で示されている見解も参考にして、現実の社会問題を考えて、話を進めます。
1041:2009/04/20(月) 20:14:05
仮説。
陰謀本によると、陰謀の主体には通貨発行権があって、通貨の発行量をコントロールして利益を得ているそうです。
まずは、中央銀行などが、大量に資金を貸し出して、好景気を演出して、そこで資産家達が自分の持ち株を売り払うそうです。
次に、中央銀行などが、発行したお金をいきなり引き上げて、恐慌を起こして、そこで資産家達が二束三文で資産を買い占めるそうです。

しかし、彼らがたとえ中央銀行を抑えていたとしても、市中の銀行や借り手がが破綻すれば、元本も利息も戻ってこないので、銀行の収支は悪化すると思われます。
この局面では銀行には利益はでないのだと思います。むしろ、この時点での銀行の損失は、彼らのコストだと思われます。
この局面では、銀行は捨て駒で、資産家本体が、破綻した市中の銀行や借り手の事業や資産を、安値で買い戻したり、買い占めることで、利益が出ているのだと思います。

このように考えると、もしも陰謀本が正しいならば、不況が起きた時点で、収支が悪化した銀行を国有化しても、彼らのコストを肩代わりすることにしかならないのかもしれません。
また、景気が良くなった際には民営化されるのでしょうが、そこで民営化しても、彼らは、再び、大量に資金を貸し出して、利益を得ようとするのかもしれません。

ところで、現在のお金の発行量は、借り手の信用や借金に依存しているそうです。このため、報道の影響は大きいと思います。
まず、数年前まで、一方的に好景気の報道がなされ、景気が過熱して、投資や貸し出しが増えていたように思われます。
しかし、ある時期に、突然に一方的に、サブプライムローンなどの悪材料の報道が大量に流され、景気の悪化が煽られました。
この報道の変化は、通常の日本人でも分かる程度に急激だったので、制御され、指揮されていた可能性が高いと思われます。
このように考えると、少なくとも、資金の供給面では、陰謀本どおりの経過を辿っていると思われます。
1051:2009/04/20(月) 20:15:05
仮説。
陰謀本によると、陰謀の主体には通貨発行権があって、通貨の発行量をコントロールして利益を得ているそうです。
まずは、中央銀行などが、大量に資金を貸し出して、好景気を演出して、そこで資産家達が自分の持ち株を売り払うそうです。
次に、中央銀行などが、発行したお金をいきなり引き上げて、恐慌を起こして、そこで資産家達が二束三文で資産を買い占めるそうです。

しかし、彼らがたとえ中央銀行を抑えていたとしても、市中の銀行や借り手がが破綻すれば、元本も利息も戻ってこないので、銀行の収支は悪化すると思われます。
この局面では銀行には利益はでないのだと思います。むしろ、この時点での銀行の損失は、彼らのコストだと思われます。
この局面では、銀行は捨て駒で、資産家本体が、破綻した市中の銀行や借り手の事業や資産を、安値で買い戻したり、買い占めることで、利益が出ているのだと思います。

このように考えると、もしも陰謀本が正しいならば、不況が起きた時点で、収支が悪化した銀行を国有化しても、彼らのコストを肩代わりすることにしかならないのかもしれません。
また、景気が良くなった際には民営化されるのでしょうが、そこで民営化しても、彼らは、再び、大量に資金を貸し出して、利益を得ようとするのかもしれません。

ところで、現在のお金の発行量は、借り手の信用や借金に依存しているそうです。このため、報道の影響は大きいと思います。
まず、数年前まで、一方的に好景気の報道がなされ、景気が過熱して、投資や貸し出しが増えていたように思われます。
しかし、ある時期に、突然に一方的に、サブプライムローンなどの悪材料の報道が大量に流され、景気の悪化が煽られました。
この報道の変化は、通常の日本人でも分かる程度に急激だったので、制御され、指揮されていた可能性が高いと思われます。
このように考えると、少なくとも、資金の供給面では、陰謀本どおりの経過を辿っていると思われます。
1061:2009/04/20(月) 20:33:35

仮説。
報道操作など込みで、人為的な貸し出しや信用の操作がなされた可能性もありえると思います。
なお、このように考えると、金融は信用によって成り立っているので、願望にせよ操作にせよ、一方的な報道は危険だと思います。

たとえ、陰謀本が正しいとしても、現在の局面では、銀行家に注目するのではなくて、資産家の動向に注目すべきだと思います。
むしろ、陰謀本は、銀行家を悪玉として、銀行家や通貨に注目させることで、資産の動きから目をそらそうとしているのかもしれません。
高値で売り抜けて、安値で仕込んでいる資産家がいるならば、その資産家が陰謀の主体である可能性が高いと思われます。

ですから、陰謀本によって陰謀の主体とされるような資産家などの、有力な資産家の資産の動きに注目するべきかもしれません。
彼らが資産を高値で売って、安値で買い戻すか、安値で仕込んでいるかどうかに注目して、検証するべきだと思われます。
たとえ、その資産家が所有している、投資銀行などが破綻していても、捨て駒の可能性もあります。本体の動向が重要だと思われます。
適正な課税をするためにも、十分な調査が必要でしょうし、公正な取引を維持するためにも、ある程度の情報公開も必要でしょう。
十分な調査が必要ではないかと思います。
1071:2009/04/21(火) 20:54:12
仮説。
ここでは、倫理が重要な問題だと思います。
そして税金も重要だと思います。
そして、資産家の中に酷いものがいるなら規制する必要があると思います。
また、より高い倫理を求めるべきだと思います。

しかし、一般の人や集団や国が、どれだけ倫理を保ち、高い倫理を求めて行動しているかにも疑問があるようにも思います。
民主主義と言われている今の社会の報道では、庶民や労働者や生活者の立場が正しいと言われることが多いようです。
しかし庶民であれ労働者であれ生活者であれ、誰であれ、倫理を保持して、高めるのは、大変な努力を要する、厳しく困難な道です。

飢餓で死ぬ人がいる国や階層があるのに、先進国の庶民の一部は、食べものを捨てたり、食べすぎで苦しんだりしています。
学校では虐めがありますし、社会にも差別や偏見があるようです。テレビや映画では、残酷で異常な犯罪が描かれています。
勝者の一部は、敗者を容赦なく貶めて非難したり、破壊活動をしています。敗者の一部は絶望して自殺したり、破壊活動をしています。

世界には戦争や紛争や、飢餓や不正の問題がありますが、多くの庶民は、解決のための努力をしているようにも見えません。
歴史を振り返っても、かつてのローマの庶民は、パンや見世物を求めて、血に飢えた殺戮に狂喜し、富を求めて他国を侵略して支配し、搾取したそうです。

倫理を保持して向上させ、文化や意思を継続させるには、国だけでなく、国や世代などを超えた団体や組織も有効なのかもしれません。
人間は死にますし、個人の影響力は限られていますし、安定した活動ができる期間も短いように思えます。
団体や組織によったほうが、個人が活動するよりも安定性や継続性の面で有利な場合もあるのかもしれません。(不明です。)
しかし、これらの主体にも、ある程度の責任や義務などの規制が必要でしょうし、倫理を求める必要があると思います。
1081:2009/04/21(火) 20:56:10
仮説。
陰謀本では、様々な主張がなされています。しかし、どの陰謀本を読んでも、
どうやら、どれが真の陰謀の主体かは分からないようです。
いくつかの非常に有力な団体があるとしても、おそらく、陰謀の主体は複数あって、それぞれが、調整したり、対立したりしながら、行動しているのだと思います。
インフォーマルな組織には、宗教や、商業や、法人や、組織や、個人のつきあいなど、様々な主体や関係がありうると思います。

おそらく、様々な主体が見解を打ち上げたり、合意を集めたりしながら、ある程度の方向性を決定しているのでしょう。
いずれにせよ、国や世代を超えて、ある程度固有の意思を受け継いで活動している各種の主体が大きく関わって、歴史を作っている面もあるのでしょう。

しかし、問題のある団体に対しても、低い倫理では、問題を解決できない可能性が高いと思います。
経済は生活や仕事や家や会社や国などの運営に大きく関わる重要な問題です。
単純な略奪や、破壊では問題は解決しません。むしろ、規制したり、高い倫理を求めるほうが合理的なように思います。

いずれにせよ、強欲で無責任で倫理の低い投機家たちが、乱立して、強欲を競い合って、搾取や不正や破壊をするような社会では駄目だと思います。
欲望による競争や、無秩序では、問題の解決にもなりませんし、経済や社会が混乱して壊れるだけだと思います。
また、何の秩序もなく、誰の助けもないような社会や、怒って罵って戦争や破壊や略奪を繰り返すような社会は駄目だと思います。

むしろ、陰謀の主体のような、有力な団体の状態を把握して、ある程度の責任や義務を求めて規制したり、より高い倫理で行動するように求めるべきではないかと思います。
当面は、恐慌を起こさないような安定した経済や、人間が人間らしくいきていける社会や、過度な貧困のない社会を目指すべきだと思います。
1091:2009/04/21(火) 21:01:02
>>108一部訂正
インフォーマルな組織には、宗教や、商業や、法人や、組織や、個人のつきあいなど、様々な主体や関係がありうると思います。

インフォーマルな組織には、信仰や、商業や、人種や、出身や、学校や、主義や、趣味や、つきあいなど、様々な関係がありうると思います。
1101:2009/04/24(金) 19:16:30
仮説
陰謀本やネットなどでは中央銀行に通貨発行権があり、国から利子を取って通貨を発行しているというようなことが書かれているようです。
また、検索した限り、このような記述を、否定する意見も余り見当たらないようです。(詳しく知らない。)
しかし、いろいろ調べてみましたが、中央銀行は、直接、国から利息を取って根拠のない通貨を発行しているわけではないようです。(不明です)

国が、税収以上の事業を行う場合には、国債を発行して資金を調達します。
しかし、通常は、中央銀行が直接国債を買い取ることはないそうです。
もしも、中央銀行がお金を刷って、直接国債を買い取った場合には、インフレになると言われているようです。
このため、国が発行した国債は、市中の銀行が、集めた預金を使って、買い取っているそうです。
このようにして、現在の市中の銀行は、多くの国債を保有しているそうです。

ここで、中央銀行は、景気対策のために、市中の銀行が所有する国債を買い取ったり、売ったりすることがあるそうです。
不況の場合には、中央銀行が市中の銀行から国債を買い取ることで、市場に資金を供給します。
好況の場合には、中央銀行が国債を売ることで、市場から資金を吸収して、景気の過熱を抑えます。
このようにして、中央銀行は、市場に供給されるの資金の量を調整しているそうです。

ここで、中央銀行が市中の銀行から国債を買い取る時の資金が、根拠のないお金だそうです。
中央銀行は、新しくお金を刷って、帳簿を操作して、現金を発生させて、その架空の現金によって、国債を買い取るそうです。
そして、おそらく、中央銀行は、架空のお金で買った国債の利息を受け取ることができるのだろうと思います。
また、おそらく、中央銀行が国債を売り払って、現金を得た場合には、架空の現金を清算するのだと思われます。(知らない。)

陰謀本のいう中央銀行の通貨発行権とは、中央銀行が国債を引き受けた場合のことを言っているのかもしれません。(不明です)
1111:2009/04/24(金) 20:43:23

国債を発行するということは、国が信用を使って事業を行うことだと思います。

通常、借金をして事業を行う場合には、元本と利息を支払う見込みが必要です。
返せる見込みのない借金をすれば破綻しますし、そのお金を貸したものも破綻します。

しかし、国の場合には、事業そのものの採算が合わなくても、その分の税収が増えるか、対応する資産があれば問題ないのかもしれません。
また、福祉や医療などの採算の合わない分野で問題を解決することに、国の大きな役割があるのかもしれません。
しかし、意味の無い無駄な事業を行うことは、政府の信用を毀損し、経済の信用自体も毀損する可能性があると思います。

ところで、昔のお金は、金と引き換えられることで、信用を保っていたそうです。
しかし、現在のお金は、金と引き換えることは出来ず、信用でなりたっているようです。

このように現在の金融や経済は、金や商品などの物質によるのではなくて、信用に基づいて成り立っているようです。

ここでの信用とは、金や商品や物質そのもののことではないようです。
ここでの信用は、返してくれると信じてお金を貸すことや、お金が流通することそのものを信じることのようです。

また、誰かのお金(富)は、誰かの負債になっているのかもしれません。(不明です。)
いずれにせよ、お金で負債を返したり、お金を使って物を買ったりできているようです。
1121:2009/04/24(金) 20:45:37
我々は暴力革命主義者達と無神論者達とを断固 として解き放つ、そして我々は凶暴性と最も残虐な騒動の源である絶対的
無神論の効果としてそれらの国々においてそのあらん限りの恐怖が明確に表されるであろう、恐るべき社会的大変動を断固
として煽動する。それから至る所で市民達は世界の少数派の革命党員達から自身を防衛する事を余儀なくされ、それらの文明
の破壊者達を根絶するだろう、そしてキリスト教に幻滅した大勢の自然神教的魂は、その時からさまようだろう、
理想を切望して、しかし考えもせずに崇拝するものに捧げ、最終的に公衆の眼前に出現するルシファー(訳注:悪魔大王)
の純粋な教義である、宇宙の霊魂の顕現を通じて本物の光をうけるだろう。この霊魂の顕現は、両者、同じ時に征服され、
根絶される、キリスト教と無神論の破壊へと続く、全般的な反動的動きから、もたらされるだろう。”

ここでの「ルシファー(訳注:悪魔大王)の純粋な教義である、宇宙の霊魂の顕現を通じて本物の光」について、
以前は、人間の理性ではないかと考えていました。しかしこれは、お金なのかもしれません。
現在のところ通常は、信仰は、理性は普通は別のものと考えらており、心の問題とされているようです。
また、現在のところ通常は、理性と無神論は相性が良いと考えられているようです。

マタイには以下のように書かれています。
2064> だれも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。
一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方を親しんで他方をうとんじるからである。
あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない。

お金は信用によってなりたっているそうです。信用が信仰を征服し根絶すると考えたのかもしれません。
また、無神論がなにも信じないことであるとするならば、信用が無神論を征服して根絶すると考えたのかもしれません。
1131:2009/04/26(日) 16:55:47
仮説。間違いの可能性があります。ご注意ください。

>>38一部訂正
それならば貯蓄と投資は一致せず、貯蓄×信用創造=投資のように思えます。

それならば貯蓄と投資は一致せず、貯蓄×信用創造=投資のように思えます。
しかし、たとえそうだとしても、結局は、貯蓄と投資は一致するのかもしれません。(不明です。)


産業の効率化と、量的拡大とは、まったく違った局面だと思います。
経済が量的に拡大する局面では、大量生産して価格が下がっても、需要も増えます。
また、賃金を払うことで、需要を増やせる可能性もあります。
1141:2009/04/26(日) 16:57:40
しかし、効率化が進む局面では全く違うと思います。
効率化が進んで、価格が下がっても、需要が増えなければ、売り上げが落ちてしまいます。
また、賃金を払っても、需要が以前より増えなければ、賃金を上げられないのかもしれません。

資金を投じて効率化しても、値段が直ぐに下がって、利益がないなら誰も投資できません。
インセンティブが働きません。
効率化による利益は、大金持ちが全部取ってしまっているのかもしれません。

また、働けば、働いただけ、効率が上がって、仕事がなくなり、格差が生じるのでは誰も働きません。
労働者がどんどん不要になっていくから、労働者を大事にしなくなるのかもしれません。
大金持ちが金を吸収して、失業や貧困がインセンティブになっている。

産業が効率化する局面では、通貨の実質的価値を高めるべきなのかもしれません。
通貨の量を減らすことなどによって、信用を高めて、実質的な購買力を高めるべきなのかもしれません。

また、年金などは、経済の拡大を前提に設計されているようです。
しかし、通貨の実質的な価値が上がれば、給付の範囲で暮らせるのかもしれません。(不明です。)

為替にしても、通貨の実質的な価値が、レートよりも高まれば、国内産業や輸出にも有利にならないでしょうか。(不明です。)
1151:2009/04/30(木) 21:16:47
仮説。
>>113-114の仮説では、現在は、経済の規模的な拡大が起きていないと考えました。

しかし、効率化が進んで仕事が楽になれば、これまでやっていなかった、別の仕事ができるようになると言う面もあります。
日本には、貧困や、福祉や、環境問題など、人々が努力して働いて解決すべき課題が、沢山あるようです。
社会問題を解決したり、人々が暮らすために必要な物やサービスが足りない場合は、労働者にも企業にも、本当は仕事があるのだと思います。
仕事があるのに、不合理な慣習や独占や規制などや、収益や信用や規模や意識や、何らかの問題があって、仕事が出来ていないのだと思います。

社会問題の発見と解決が、需要や新規事業の発見と解決になると思います。
これまで誰もしていなかった、新しい、必要な仕事をすることによって、全体としてGDPが増大する可能性もあると思います。
問題が放置されていたり、人々が暮らすために必要なサービスが整っていない場合には、必要な仕事がなされていないのかもしれません。

現実には、一部の人々が暮らせないほど貧しくなっていて、貧しさを解消するための仕事もなされていないようです。
また、貧困や社会問題や環境問題や矛盾が解決されずに、かえって拡大して悪化しているようです。
日本では、派遣切りで、労働者が住む場所がなくなるという事態があったそうです。
ここでは、住所がなければ就職できず、仕事がないので家を借りられないという深刻な問題があったようです。

市場を重視する人々は、経済に問題がある場合には、規制を壊して市場を開放して、経済を活性化すれば解決すると考えるようです。
また、福祉を重視する人々は、国や地方などが、規制や制度を作って、税を集めて、問題を解決すべきだと考えるようです。
しかし、市場や国や地方などが、それぞれ協力しなければ、問題を解決できないように思います。
1161:2009/04/30(木) 21:17:43
価格や賃金や労働条件の不当な引き下げを放置すれば、労働者を苦しめ、資本家を破綻させ、産業や国が衰退し、不正な独占に至るのかもしれません。
また、法人税率の引き下げ競争は、公害などの外部不経済の解決や、福祉や国家の運営が困難になると思います。
世界で話し合って、ある程度の規制やルールを決めて、守らせるべきだと思います。
また、環境保護や省エネルギーなどの望ましい分野については、規制や補助金などによって、誘導がなされているようです。

なお、専門的で困難な仕事であっても、分業を進めることで、多くの人が就労できるようになるかもしれません。
独占によって不当な搾取がなされたり、技術開発などが遅れる場合もあるかもしれません。
しかし、ある程度の大規模化によって、品質の向上や、価格や供給の安定につながる場合もあるのかもしれません。
小規模すぎる場合は、情報が不足し、不安定になり、経営の手間や雑用に追われ、分業も進まず、非効率で不合理になるかもしれません。

また、不合理で間違った規制は、改正したり、なくすべきだと思います。
なお、嫌がらせは駄目だと思います。

1171:2009/04/30(木) 21:18:42
なお、繰り返しになりますが、日本では、資産家の不労所得によって、ワンルームなどの劣悪な家屋が供給されているようです。
また、地価が下がっているのに、家賃は下がっておらず、また、賃金が下がっているのに、実質的な家賃が上がっているようです。
このため、労働者の生活を、家賃や地価といった不労所得が、大きく圧迫しているように思われます。

家がなければ暮らしが成り立たちませんし、暮らしが成り立たなければ仕事も出来なくなります。
また、家に置き場所がなければ物を買えません。価格を安くても、物を置く場所がなければ、物は決して売れません。
まともな家がなくて、狭すぎれば家族を持ちにくいか、もなてなくなります。また、家がなければ家族は出来ません。
テレビや車にしても、ワンルームに大きなテレビを置けば目が悪くなりますし、車庫がなければ車も買えません。

特に、都心部の土地が高すぎるように思います。所得の多くが、地代や地価の不労所得に吸収されているのかもしれません。
不当な不労所得は禁止すべきですし、不合理な格差は問題だと思います。
1181:2009/04/30(木) 21:22:14
仮説。
最近まで、一部の新興国の成長によって、世界経済のパイが拡大して、世界的な好景気だと言われていたようです。

しかし、近年まで、多くの途上国は、先進国の会社の生産拠点とされ、独自の産業が育たず、資本や技術や労働者も育たず、需要も市場も育たなかったようです。
中南米などでは、強い立場に立ち、資本力のある先進国の企業が新興国の産業を独占したこともあったようです。
このため、産業構造が歪み、労働者の活力が失われて、長期にわたって停滞したり、混乱した国もあったようです。

しかし、途上国自体にも大きな問題があったようです。市民を虐げたり、利権や富を争って殺しあったり、犯罪を野放しにして自ら破綻した国もあったようです。
多くの支援や援助を受けながら、武器を買って内戦したり、他国を脅したり、差別して殺しあったり、飢餓を放置する国も多いようです。
また、社会の破壊による自由な略奪や、強権的な政府による強制労働が、理想社会を築くと訴えて、際限ない破壊や強制で破滅を繰り返した国も多いようです。

しかし、近年、一部の新興国では、その国の労働者が、その国自身の企業で、自分達の国の会社のために働くと言う形で、目を見張る程の経済発展がなされたようです。
基本的に、その国の労働者が、自分達が働くことで、自分達自身の国の会社や、社会が発展すると実感できることが、重要だったのかもしれません。
しかし、それだけでなく、市場や、他国の会社とも共存して、多くを学び、働き方を身につけ、刺激を受け、向上しあうことも大事だと思われます。

なお、近年の先進国は、新興国の経済発展に対して、金融や、技術、市場など、様々な側面から応援し、貢献してきたようです。
これによって、世界全体で見ても、需要が増えて、有望な市場として育ったように思われます。
しかし、やはり、その国や国民自身が、真摯な努力をしたことが、発展の原動力になったのだと思います。
1191:2009/04/30(木) 21:23:16
現在の新興国の発展は、単純な自由競争によってなされたものではなく、その国の努力と、多くの国々による支援や、協力によって、実現したものだと思われます。
また、その国の行政によって、法律や市場のインフラの整備や、国交、公益、産業形成や、誘導がなされたことも、極めて重要だと思います。
これらの成果から学んで、単純な自由競争や、奪い合いによらず、互いの調和と発展を目指して、協力して仕事をするべきだと思います。

しかし、一部の先進国や階層や会社では、技術が奪われ、価格競争に苦しみ、失業や労働条件が悪化し、市民生活の破壊や格差問題や、市場の縮小などのデメリットもあったようです。
また、新興国には、深刻な環境問題や、格差問題や、遵法意識の不足や、商慣習に対する理解の不足など、大きな問題もあると言われています。人権や領土や資源の尊重などの面で問題のある国もあるようです。
1201:2009/04/30(木) 21:26:05
現代の人間の社会は、大きく進歩しているようです。進歩に当たっては、古いものが、新しいものに更新されるようです。
社会の発展と、その過程で、犠牲を出さないようにすることを、両立するには、社会の主体がそれぞれ自分でも大きな努力をすべきだと思います。
何かの面で、良いことをしているからと言って、悪や無責任が許されることはないと思います。
きちんと自分の責任を果たして、善行を行って、善い仕事をすべきだと思います。
金持ちが、傲慢になって、自分の利益だけを追求すれば、多くの労働者が苦しんだり、環境や国家や社会が破壊されるようです。
悪人は、利益を追求して、戦争を起こしたり、人を虐げたり、犯罪や罪を犯させて、金を儲けているようです。
このように資本主義が暴走して、競争や弱肉競争が支配すれば、文化や伝統や倫理が失われて、社会自体が破壊されるようです。
そして、多くの労働者や弱者が苦しみ、資本家さえ破滅して、結局は、酷い格差社会や混乱や独占などの問題が起きるようです。
資本主義などの利益の追求には、会社自体の存続のためにも、また、人々が幸福になるためにも、ルールの遵守や高い倫理や責任がきわめて重要です。

また、資本主義の発展や利益追求は、それ自体が、社会を破壊し、環境問題や貧困などの、多くの外部不経済を生み出しています。
これらの問題を解決し、福祉や医療などを整備し、失われた文化や社会基盤を整備するためには、国家の役割が極めて重要です。
ですから、会社は、十分な法人税を支払い、高い倫理を追求し、社会問題の解決に貢献し、負担をしなければならないと思います。

これは、進歩に当たって多くの問題が生じると言うことでもあると思います。
また、問題の解決には、それぞれが応分の負担をして、高い倫理で真摯な努力をすることが必要だと思います。
1211:2009/04/30(木) 21:27:32
新興国では、生活レベルが比較的低く賃金が安いようですが、環境対応やインフラ整備や福祉の充実など大きな負担が必要です。
また、先進国では、資本や技術が蓄積されているようですが、新技術の開発や、福祉や労働条件や環境や産業の維持のための負担が必要です。
法人税引き下げ競争や、必要な規制の廃止は、国にも、労働者にも、環境にも、結果として会社自身にも、極めて危険で、破滅的な道だと思います。
会社が存続し利益を得るためには、社会を壊し、人々の生活を不安定にする面があるようですから、それに見合うだけの、福利を整えたり、税金を支払うことは重要な責務だと思います。
また、国や社会は、問題を解決したり、便益に相応するだけの十分な税金を得なければなりません。

なお、会社や組合には人々の所属意識があり、努力と成果にある程度の相関性もあるので、ある程度は、会社や組合が福利厚生の供与者になった方が、合理的で、納得できる面もあるかもしれません。
ここでは安定と転職の自由との両立が大きな課題だと思います。

1221:2009/04/30(木) 21:28:37

人間にとっての国家とは、単なる地域ではなくて、独自の文化や伝統や積み重ねてきた大事な歴史のあるものであり、国民の自画像でもあり、反省や向上のためにも必要なものです。
また、国家は、個人の人格形成にも大きく関わっており、重要なアイデンティティにもなっています。
国は、一体感や所属意識を感じられるという面でも、経済や法律や行政などの面でも、ある程度の合意を得ながら福祉や医療を行う上でも、とても大事な単位だと思います。

労働者が、働くという面だけをとりあげても、他国の会社のために働くのと、自国の会社のために働くのでは意識が、全く違うようです。
自国の会社は、自国のことを考えて利益を自国に還元しますし、通常は、移転せずに、できる限り自国で仕事をしようとします。
自国の会社が、税金を支払うと、自分の国の人々の教育や福祉のために使われて、自国の需要が育ち、労働者の技術やレベルが上がるので、税金を払う甲斐もあると思います。

しかし、ある程度は自立した上で、他国の会社と共存して、交流することは、極めて大事なことだと思います。
技術や、効率的な仕事の仕方を学んだり、産業を学習するために、他国の会社が役に立つことも沢山あると思います。
共存共栄を実現することが重要だと思います。

このように、近年は、先進国による利益独占を優先した産業設計ではなく、新興国独自の活力を生かした産業設計がなされたことで、大きな成果を挙げたように思われます。
また、国や行政や、国々の支援や協力も、大きな原動力の一つとなっているようです。
1231:2009/04/30(木) 21:33:47
このような新興国の発展にあたっては、おそらく、陰謀論で語られている、インフォーマルな世界的な組織が活躍していたのではないかと推測します。(不明です)

もしも、単純な競争がなされていたならば、先進国の会社が、新興国の低い賃金によって成長するほうが自然な気がします。
また、新興国の経済がこれだけ成長しているのに、資本や技術の蓄積が進み、質の高い製品を安定して生産できる、一部の先進国の企業の成長が少なすぎる気がします。(不明)

現実に、一部の先進国では、産業が空洞化し、それらの会社の技術者が、隣国や新興国に移転して、技術供与がなされたこともあったそうです。
また、一部の先進国では、産業の空洞化とともに、多くの会社が金融部門に特化して、現在の不況を引き起こしたとも言われているようです。

これらを見ても、特定の国を超えたインフォーマルな組織が、世界の産業の調和のある発展のために、工場や技術や市場をある程度配分していた可能性があると思います。(推測)
このように、現実社会をみると、陰謀本で語られるような、人類の家畜化計画や、NWOなどの世界観に反対する団体も存在する可能性があります。(推測)
おそらく、これらの陰謀説を「お化け役」として、陰謀に反対して、そうならないように努力している団体があると思われます。(推測)
1241:2009/04/30(木) 21:45:53
けれども、人間にはいろいろな人がいます。
社会に問題があるから解決しようと考える人だけでなく、社会の問題を利用して儲けたり、もっと悪い者がいるからといって、悪行にふけるものもいるようです。
神がいるのに世界に不幸が満ちているのは神が悪いと考えて、自分の責任を負わず、与えられた能力を活かさず、自分の周囲を改善せず、片隅を照らさず、世界を良くする努力をせず、自ら悪行にふけるものもいるようです。
そのうえ、神はいないと考えたり、神は無能か悪だと考えたりして、自分の責任を負わずに神に罪を着せたり、神を憎み、神に責任を問い、神を殺そうとするものも、現実に存在しているようです。
また、大きな不幸や苦しみのために性格がゆがんだり、ゆがんだ世界観を持ったり、自殺したり、犯罪を犯すものもいるようです。
自分が苦しんだのだから、他人は苦しまないようにと考える人だけでなく、他人を苦しめたいとか、破滅を願ったり、混乱や、弱肉強食の悲惨な乱世を願うような人もいるようです。
神を信じても、神を信じなくても、いずれにしろ、理由をつけて、悪を放置したり、悪行にふけったり、責任を果たさないものも多いようです。

理由は関係ないのだと思います。悪をしないのは、強制的に決めることであり、理由は存在しないのだと思います。
罪の理由を考える限り、罪と破滅から逃れることはできないのだと思います。
むしろ、罪の理由を考えること自体が、罪なのだと思います。理由なしに、罪をしないことが大事なのだと思います。
1251:2009/04/30(木) 21:47:21
現実には、悪いものがいます。悪魔も実在すると思います。
人類家畜化計画や、NWOや、悪のイルミナティや、第三次世界大戦を企み、それに邁進している団体も、実在すると思います。(推測)

過去の不幸を言い訳にしてたり、神や他人の責任にして、悪行を行っても、悪行そのものは悪行であり、間違いは間違いであり、悪は悪だと思います。

善い警察や、ある程度の善い実力で、悪を規制して、悪を抑えるほかにないと思います。
1261:2009/04/30(木) 22:01:32
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/02/post_4767.html

3回目の世界戦争は政治的シオニスト達とイスラム世界の指導者達との間のイルミナティの工作員によってもたらされる
紛争を利用して煽動されなければならない。
その戦争はイスラム(アラビア世界のイスラム教徒)と政治的シオニズム(イスラエル国家)が相互に破壊し合う様に指
揮されなければならない。その間に他の国々は、この点からもう一度分割され、物理的にも、道徳的にも、精神的にも、
そして経済的にも消耗し尽くす様に、無理強いして戦わされるだろう...

3回目の世界戦争については、政治的シオニスト?とイスラムとの間には、酷い紛争がなされているようです。
また、この点から、世界の多くの国が無理強いされて、物理的にも、道徳的にも、精神的にも、戦わされました。
そして、多くの国々において、経済的にも消耗し尽くす様に、酷い状況になっています。

ここでは、イスラムと政治的シオニズムは、消滅、という計画だと、理解してよろしいのでしょうか。


もしも消滅と言うことで良いならば、この場合、イスラムは、以下のようにコーランによって平和的に消滅させられる可能性があります。
雌牛章 マディーナ啓示286節
106.われは(啓示の)どの節を取り消しても、また忘れさせても、それに優るか、または それと同様のものを授ける。
アッラーは凡てのことに全能であられることを知らないのか。

また政治的シオニズムの消滅については、政治的な主張の裏づけを検証することで、平和的に消滅する可能性もあるのかもしれません。
1271:2009/04/30(木) 22:20:09
戦争でも勝負がついたら、講和が必要になると思います。

今は、世界が経済危機で消耗して破滅の危機に瀕しています。
もはや、このまま競争を続ければ、世界経済が破滅し、無秩序な奪い合いや、戦争になるのは明らかだと思います。

このまま、国際競争や、市場の奪いあいをして、破滅するのは間違いだと思います。
たとえ、ある国や会社が、一時的に市場を支配しても長くは続かないでしょうし、文化や仕事が失われ、争いの原因にもなるでしょう。

それぞれの国がある程度自立できるような経済について話し合うべきだと思います。
また、単純な価格引下げ競争を続けて、多くの国の産業を滅ぼして、労働者を苦しめて、市場の奪っても無意味だと思います。
また、税制や、労働や環境や福祉や、領土や資源や人権などのルールを守ることも大事だと思います。
1281:2009/04/30(木) 22:21:10
なお、イスラムと政治的シオニズムの紛争でも、多くの人々が苦しんでいます。
それぞれ、閉鎖的で大きな問題も抱えているようです。
理由は無意味だと思います。
理由なしに紛争をやめるほかないと思います。
理由なく悪をやめるほかないと思います。

理由なく善を行うほかないと思います。

人類の歴史の成果を学んで、犠牲を出さずに、問題を解決し、進歩するべきだと思います。
1291:2009/05/05(火) 22:32:25
>>33追加
1780年代の合衆国憲法制定会議には、イロコイ連邦や先住民族諸国の代表団が含まれていた。
イロコイはフランクリンやジェファーソンに幼いころから影響を与えたのみならず、独立から憲法の制定にいたる過程で具体的な示唆を与えていた。
アメリカ合衆国としての統合はイロコイの連邦制度や協力抜きにはなかったとも言える。
合衆国のハクトウワシの国章はイロコイ連邦のシンボルを元にしたものであり、言論の自由や信教の自由、選挙や弾劾、独立州の連合としての連邦制などがイロコイから合衆国へと引き継がれたものである。
また、イロコイは事実上、最も初期に女性への選挙権を認めた集団である。


上記が正しいならば、アメリカは、アメリカの先住民の歴史や文化を受け継いぎながら、世界から多くの人種が集まって作られた国でもあるようです。
アメリカは、西洋人などによる単なる入植地や、歴史の浅い人工国家や、ユダヤ?やメーソン?や秘密結社などの理性によって作られた実験国家ではないと思います。
先住民や白人や黒人やその他の人種が、先住民の文化や歴史の成果を国家の根本に据えて、共に理想を目指して、築いている国家なのだと思います。

ところで陰謀本によれば、今のアメリカは、アメリカの憲法に書かれている、先住民から受け継がれている多くの権利や制度の根本を廃止しようとしているそうです。
しかし、アメリカという国独自の固有の、長い歴史を、現在の一世代が、理由もなしに、勝手に廃止するのは、大きな問題があると思います。
改変するにしても、文化を尊重して、問題を示して、問題解決のために必要なことを、慎重に判断すべきだとも思います。

国や民族は実在しています。歴史を滅ぼし、断絶することは、国や民族の反省や発展の機会の妨げになる可能性もあると思います。

1301:2009/05/05(火) 22:33:50
ところで、男と女は違います。
男と女を同ように考えるのは間違いです。
女と男を同じだとか、その違いを優劣のように考えれば、愛もなくなるし、好きにさえなれないと思います。
男と女が違うことを認識しなければ、愛はないし、好きにさえなれないと思います。

愛がなければ、互いに離れるほかにありません。
それは破滅の道です。
1311:2009/05/05(火) 22:37:05
●われわれの誘導によって人民は貴族階級を全滅させた
 われわれの誘導によって人民は、貴族階級を全滅させてしまった。人民の福利と密
接に結びついた貴族自身の利益のために、貴族階級は人民の唯一の保護者であり養い
親であった。現今では、貴族階級の滅亡によって、人民は労働者の首に残酷無慈悲な
くびきをつないだ守銭奴の手中に落ちた。<三>

シオン賢者の議定書によれば、貴族階級は人民の保護者であり養い親であったそうです。
それが事実かどうかは不明ですが、誠実な者もいれば、酷い者もいたのかもしれません。
いずれにせよ、地域の名家は、地域の発展に責任をおっており、寺や神社の維持費を負担し、行政との窓口にもなっていたのでしょう。
また、祭りや暦を管理し、農業や地場産業を記録し、指導し、水を引き、災害に備え、集会の中心にもなっていたのでしょう。
日本の田舎には、大きな農家が残っていますが、農家の土間は農民が相談に来たり、会議をする場所でもあったそうです。
おそらく、村民が困ったときにはある程度の福祉の役割も果たしていたのでしょう。
1321:2009/05/05(火) 22:43:26
ところで、現在のお金持ちは、いつでも税金が高いと言っています。しかし何と比べて高いのでしょうか。
日本のお金持ちは、前の世代より遥かに税金が安くなっています。貯蓄も年金も十分すぎるほど持っています。
なお、普通の人も結局は自分達が負担することになり、もはや国家が破綻の危機にあり、福利も期待できないまでになっているのに、金持ちの不満に同情しているようです。
また、貧しいものはあらゆる負担に反対し、常に国家を批判しているようです。

かつての日本の金持ち達が、地域や社会に対して、追っていた責任や義務と比べて、それほど大きな負担なのでしょうか。
昔のお金持ちは、税金を払った上で、さらに地域社会に対して、経済的にも、精神的にも、現実的にも、重大な責任を負っていたようです。

自分で稼いだお金を自分の好きなように使うことは、果たして自由なのでしょうか。
自分で稼いだお金を、ひたすら溜め込んで、守銭奴になることが、果たして正しいことなのでしょうか。

社会で暮らし、富を築くには、多くの人々の支えが必要です。有能な経営者も、労働者や市場や政府や様々な支えがなければ成果を挙げることはできません。
また、一人で本を書いた人や、歌を歌う人であっても、自分の才能だけで稼いだわけではありません。
自分達や周りの人々が受けた教育や、守り育ててきた文化や、理解者や、印刷所や世界の様々な人々に支えられて成果を挙げたはずです。

かつて地域のお金持ちたちが行っていた、福祉や教育などの機能の多くは、現在は、国や地方が行っています。
力のあるものや、富を築いたものには、社会に対して、追うべき責任があるのではないでしょうか。
しかし、富や力や個性や才能を、福祉や教育などに活かせる工夫も必要なのかもしれません。難しい問題だと思います。
1331:2009/05/05(火) 22:47:51
派遣切りで住む場所がない人がいたそうです。住む場所がなければ仕事にも就けないそうです。これでは労働者は暮らせませんし働けないと思います。
(なお、この問題については、高額な給与が支払われていたとか、退去や解雇に当たって予告がされていたなどの、様々な指摘もあるそうです。)

また、日本の有力企業の経営者達は、労働者の待遇や賃金をこれほどまでに引き下げながら、さらに賃金を下げなければ乗り切れないと言っているそうです。
ある日本の有力な会社は、昔は織機を作っていたそうです。それが、織物産業の衰退を乗り越えて、自動車や家や金融など様々な分野に事業を転換し拡大して発展したそうです。
このように、技術や体力や活力や革新性や危機対応力のある、世界でも有数の超大企業を含む多くの会社が、労働者を解雇したり、労働条件を下げたりしなければ、もはやこのままでは経営できないと言っているそうです。
(なお、企業は雇用を保護する努力が足りないという主張もあるそうです。また、相場が下がって投資に有利な状況下で、大金を留保しながら、事業の転換や将来投資のための研究や努力をしたのかどうかも不明です。)

また、国は、膨大な国債を抱えながら、さらに債務を膨らまして、経済対策をしているそうです。
しかし国のホームページや税金の授業や、以前読んだ財政学の本によれば、日本の財政は、破綻の危機にあるそうです。
(なお、国の債務については様々な意見があって、何が正しいのかは不明です。日本は財政危機ではないという主張もあるそうです。)
1341:2009/05/05(火) 22:49:27
このような状況を見ると、もはや、現在のこの国の労働者や、経済や、国家は破綻に直面しているのではないでしょうか。
もはや、これまでのルールのない単なる価格引き下げ競争や、国家を破壊し人々を苦しめる自由競争では、この国は生きていけないのではないでしょうか。

また、どの国の産業も会社も国家も、このままでは崩壊すると思います。
新興国や産業国は、アメリカの産業や市場を狙っているのかもしれません。しかし、多くの国が、アメリカの助けによって復興したり発展したことを忘れるべきではないでしょう。
なお、アメリカには世界で最も強力な軍隊があり、基軸通貨を持ち、経済のルールの決定権があります。また、理想を目指し、努力をしてきたことも事実だと思います。
このまま、旧来の破綻した無秩序な経済体制を引きずって、単純な賃金引下げ競争や、市場や産業の奪い合いや、国家やルールや規制を破壊することは、破滅への道だと思います。
それぞれの国がある程度の産業を持ち、互いの産業を尊重して、交流もすべきだと思います。
そして、国家や社会の運営に必要な税制などの協定を結び、労働者や労働条件を守り、環境問題やルールを守り、新しい秩序を構築するべきだと思います。
1351:2009/05/05(火) 22:58:18
仮説。
市場での、投機による値上がり益や、値下がり益は、不当な不労所得だと思います。
また、土地の値上がり益は不当な不労所得だと思います。
そして、土地の値上がり益は、産業や暮らしに大きな悪影響を与えると思います。

このような不当な不労所得は、労働の価値を押し下げ、労働の成果を奪い、会社や産業さえ破壊すると思います。
また、市場の暴走を許し、社会や福祉の破壊を続ければ、会社が潰れ、産業が駄目になり、行政が壊れて、経済も国家も破綻します。

庶民や生活者と言いますが、道端に、高級外車が止まっていても、誰も気にも留めません。
しかし、通常の若者の収入では、もはや、車など買えないし、駐車場さえもがとてつもなく高価だそうです。

また政治的に力のある団塊世代が引退して、労働組合の力が弱まっています。
働くものの利益が軽視され、預金や資産を持つものの利益が、ますます重視される可能性もあります。
このまま若者が黙っていれば、労働者の賃金はさらに下がっていく可能性が高いでしょう。
1361:2009/05/05(火) 23:04:49
賃金は下がっていますが、家賃は下がらず、家の価格も高いそうです。
金持ちは貸家の建設費や、土地の値下がり損をそのまま労働者の家賃に載せているようです。
そして、たとえ元を取っても損したとつぶやき続けているのでしょうし、得しても社会に還元するものはいないようです。
金持ちが死期を悟ると、持っている土地に貸家を新築して、その借金と土地価格を相殺して、相続税を脱税するそうです。
昔からの地主はいまでも膨大な値上がり益を得ているし、不動産屋と組んで、わずかな土地で、よそ者から金を巻き上げ騙し取っているそうです。
金持ちは、ますます傲慢で神経質で邪悪になり、実力や努力を過信し、貧しいものや、労働者を嫌悪して馬鹿にして、罵っているようです。
金持ちは、莫大な不労所得を得ながら、税金が高い、いくら払っているんだと国を罵っているようです。

老人は、ワンルームより小さい老人ホームの一室に数百万も払い、毎月数十万も支払うそうです。
それでも、介護者の給料はわずかだそうです。老人の払ったお金は労働に応じて、正当に分配されているのでしょうか。
金持ちが土地を得るためにした仕事と、その報酬はつりあっているのでしょうか。
金持ちは、マンションの方が利回りがよかったが、駅から遠いし老人ホームの方が経営の安定性は、などと悩んで眠れない日々をすごしているそうです。

まともな家は余りにも高額で、借りることも、買うことも出来ないそうです。
傲慢で酷いもの達がいて、脅して、住む場所を追いたてています。
1371:2009/05/07(木) 20:44:14
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%BB%BA%E5%9B%BD%E3%81%AE%E7%88%B6
教会や国事の分裂は建国の父達によって常に強調されるものだった。
「アメリカ合衆国議会はいかなる意味でもキリスト教に基づくものではない」という文が1707年のトリポリ条約にある。
この文書は議会でさして議論もされずに批准され、建国の父達の意図を思い起こさせるものになっている。[9]


上記が正しければ、建国の父達は教会と国事を分けて考えており、アメリカ合衆国議会も、キリスト教に基づくものではないそうです。
なお、>>129が正しければ、アメリカの掲げる、言論の自由や信教の自由、選挙や弾劾、独立州の連合としての連邦制などはイロコイから合衆国へと引き継がれたものだそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%82%A4%E9%80%A3%E9%82%A6
このように、アメリカの国家の根本となる制度は、キリスト教によるものではなく、多様な人種からなるアメリカの住民達が長い歴史の中で作り上げ、発展させてきたもののようです。
ですから、たとえ、以下のように、キリスト教が根絶されたとしても、アメリカの国家や制度とは分けて考えるべきだと思われます。

http://ime.nu/hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/02/post_4767.html
この霊魂の顕現は、両者、同じ時に征服され、根絶される、キリスト教と無神論の破壊へと続く、
全般的な反動的動きから、もたらされるだろう。”


ただし、アメリカは人種に関して、深刻で大きな問題を抱えており、克服のために努力を続けている国でもあるそうです。
アメリカは、人種問題を解決する必要があると思います。
1381:2009/05/07(木) 21:01:45
仮説。
これまでは、革命や戦争などの暴力や、市場や相場操作などの詐取、減価するマネーや調整インフレなどの政策により、
不良債権や債務を解消したり、解消しようとしてきたのかもしれません。

しかし、余りにも破壊的で破滅的であり、不合理で信頼を裏切るものであり、信頼や誠意の足りないものであるように思えます。
そして、犠牲を払うべきではないと思います。

きちんと説明して、理解を求めて、人々の公共心や、社会に貢献する善い志を活かすべきだと思います。
そのためにこそ、税金で支えられる福祉や医療があり、それを実現するための、ある程度の善い実力を持った国家があるのだと思います。

しかし、国家を善く運営するには、多くの努力が必要だと思います。
1391:2009/05/07(木) 21:04:27
>>135一部追加
また、土地の値上がり益は不当な不労所得だと思います。
そして、土地の値上がり益は、産業や暮らしに大きな悪影響を与えると思います。

しかし、これとは別に、なんらかの付加価値をつけるなどの仕事による、ある程度の正当な利益もありうるのかもしれません。(不明です。)
やはり、土地の取得などに要した労働と、その土地から得る利益のバランスを考えて、不当な不労所得は税金で吸収するべきだと思います。


仮説。
事業の動向や、様々な産業や、需給について、多くの人々が関与したり、関心を持つのはとても大事なことだと思います。

しかし、たとえ、そのために役に立つ可能性があるとしても、投機による利益は、不当な不労所得であり、余りにも悪影響が大きいと思います。
役に立つ面があるとしても、正規の経済活動としてではなく、規制の下で、公営?ギャンブルとして扱かったり、完全に経済と分離したゲームのようなものとして扱うべきなのかもしれません。(不明です。)
しかし、たとえこのようにしても、余り薦められないとも思いますし、十分な注意も必要だと思います。また、薦めているわけではありません。

また、金融や市場の安定は極めて重要なので、正規の経済活動としての投資の方法がありうるならば、そのあり方やルールについて、慎重な検討が必要だと思います。
1401:2009/05/08(金) 23:00:13
陰謀本などによると、銀行は、準備率の範囲内で、根拠なしにコンピューターに数字を入力して、貸し出しをして、利息をとっているという説もあるようです。
一部の陰謀本などによれば、銀行は、根拠のないお金を貸しているので、返してもらわなくても困らないそうです。
しかし、決算期間中に、たとえ預金を超えた貸し出しをする局面があったとしても、その後の決算期までに、貸し出しに対応する預金を集めて、架空の貸し出し分を穴埋めしなければ破綻すると思います。
銀行は、基本的に預金の範囲で貸し出しを行い、たとえ一時的に根拠のない貸し出しを行ったとしても、その分の預金を集めているのだと思います。

もしも、貸し出したお金と預金が対応していなければ、担保が不良債権になっても、なんの不利益もないと思います。
現実に、貸し出しが預金に対応しているからこそ、貸し出しに対応する相当する担保が不良債権になった場合に、銀行が破綻しているのだと思います。

今の現実の経済を見てください。多くの銀行が破綻してたり、経営危機に陥っています。
もしも、陰謀本などのように根拠のない貸し出しをして、利息を取っているとすれば、銀行は決して破綻しないと思います。
また、貸し出したお金と、預金されたお金を対応させていないとするならば、不良債権は生じないと思います。
陰謀盆どおりならば、貸し出したお金が返却されれば、利子と元本が利益になり、返却されなくても、それまでの利子が利益になることになります。
しかし、現実に、銀行は破綻しているのです。

なお、サブプライムローンは、この貸し出し債権を販売したものですし、CDSは買い取った社債を、社債の利率よりも低い保証料金で販売したもののようです。(不明)
もしも、貸し出しと債権が無関係だとすれば、販売した債権を買ったものたちが破綻して、不良債権となって、銀行に戻って来てもなんの不利益にもならないと思います。
また、もしも、預金と貸し出しが無関係だとすれば、不良債権が生じても、預金者になんの振り機もないことになります。
銀行の貸し出しには預金債務の裏づけがあり、預金には対応する債権が必要とされているからこそ、現実に、銀行が破綻しているのだと思います。

1411:2009/05/08(金) 23:04:29
>>140
また、もしも、預金と貸し出しが無関係だとすれば、不良債権が生じても、預金者になんの振り機もないことになります。

また、もしも、預金と貸し出しが無関係だとすれば、不良債権が生じても、預金者になんの不利益もないことになります。


銀行業とは、架空のお金を貸し出してなかったことにしたり、預金されたお金を貸し出しと対応させずに抱え込んだり、様々な、悪魔の誘惑に駆られる職業なのかもしれません。
しかし、おそらく、現実にも、一時的に預金の裏づけなしに貸し出しを行ったり、預金者の死亡などによって預金債務が実質的に消滅したり、することもあるのかもしれません。
しかし、基本的に、預金の裏づけのあるお金を貸し出しており、また、貸し出しに応じた担保を確保しているのだと思います。

しかし、これは倫理や、正確な経理によって支えられているものなのかもしれません。

ダビンチコードによれば、テンプル騎士団が最初の銀行を作ったそうです。
テンプル騎士団の銀行が、どのような貸し出しをして、どのような担保を確保していたのかは不明です。
しかし、おそらく、銀行は、当初から、貸し出しに対応する預金を持ち、貸し出しに対応する担保を確保しようとしてきた可能性もあるのではないかと思われます。(不明です)

銀行は、ある程度の倫理を持った団体でなければ、まともな経営はできないものなのかもしれません。
また、政治的な要求などを離れた、ある程度の独立性がなければ、このような正確な経理はできないのかもしれません。

仮説。
しかし、銀行は、経済規模が拡大して、金銭的に拡大する局面でしか、成立しないのかもしれません。
経済規模が安定したり、効率化によって金銭的に縮小する局面の、金融のあり方は、別途、考え直す必要があるのかもしれません。
1421:2009/05/09(土) 22:58:17
1601> イエスはまた、弟子たちに言われた、「ある金持ちのところにひとりの家令がいたが、彼は主人の財産を浪費していると、告げ口する者があった。
1603> そこで主人が彼を呼んで言った、『あなたについて聞いていることがある、あれはどうなのか。あなたの会計報告を出しなさい。もう家令をさせて置くわけにはいかないから』。
1603> この家令は心の中で思った、『どうしようか、主人がわたしの職を取り上げようとしている。土を掘るには力がないし、物ごいをするのは恥ずかしい。
1604> そうだ、わかった。こうしておけば、職をやめさせられる場合、人人がわたしを、その家に迎えてくれるだろう』。
1605> それから彼は、主人の負債者をひとりびとり呼び出して、初めの人に、『あなたは、わたしの主人にどれだけ負債がありますか』と尋ねた。
1606> 『油百樽です』と答えた。そこで家令が言った、『ここにあなたの証書がある。すぐそこにすわって、五十樽と書き変えなさい』。
1607> 次ぎに、もうひとりに、『あなたの負債はどれだけですか』と尋ねると、『麦百石です』と答えた。これに対して、『ここに、あなたの証書があるが、八十石と書き変えなさい』と言った。
1608> ところが主人は、この不正な家令の利口なやり方をほめた。この世の子らはその時代に対しては、光の子らよりも利口である。
1609> またあなたがたに言うが、不正の富を用いてでも、自分のために友だちをつくるがよい。そうすれば、富が無くなった場合、あなたがたを永遠のすまいに迎えてくれるであろう。
1610> 小事に忠実な人は、大事にも忠実である。そして、小事に不忠実な人は大事にも不忠実である。
1611> だから、もしあなたがたが不正の富について忠実てなかったら、だれが真の富を任せるだろうか。
1612> また、もしほかの人のものについて忠実でなかったら、だれがあなたがたのものを与えてくれようか。
1613> どの僕でも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない」。
1431:2009/05/09(土) 23:01:07
1614> 欲の深いパリサイ人たちが、すべてこれらの言葉を聞いて、イエスをあざ笑った。
1615> そこで彼らにむかって言われた、「あなたがたは、人々の前で自分を正しいとする人たちである。しかし、神はあなたがたの心をご存じである。人々の間で尊ばれるものは、神のまえでは忌みきらわれる。
1616> 律法と預言者とはヨハネの時までのものである。それ以来、神の国が宣べ伝えられ、人々は皆これに突入している。
1617> しかし、律法の一画が落ちるよりは、天地の滅びる方が、もっとたやすい。
1618> すべて自分の妻を出して他の女をめとるものは、姦淫をおこなうものであり、また、夫から出された女をめとる者も、姦淫を行うものである。
1619> ある金持がいた。彼は紫の衣や細布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮らしていた。
1620> ところが、ラザロという貧しい人が全身でき物でおおわれて、この金持の玄関の前にすわり、
1621> その食卓から落ちるもので飢えをしのごうと望んでいた。その上、犬がきて彼のでき物をなめていた。
1441:2009/05/09(土) 23:02:39
1622> この貧しい人がついに死に、御使たちにつれられてアブラハムのふところに送られた。金持も死んで葬られた。
1624> そして黄泉について苦しみながら、目をあげると、アブラハムとそのふところにいるラザロとが、はるかに見えた。そこで声をあげて言った、『父、アブラハムよ、わたしをあわれんでください。
ラザロをおつかわしになって、その指先を水でぬらし、わたしの舌を冷やさせてください。わたしはこの火災の中で苦しみもだえています』。
1625> アブラハムが言った、『子よ、思い出すがよい。あなたは生前よいものを受け、ラザロの方は悪い物を受けた。しかし今ここでは、彼は慰められ、あなたは苦しみもだえている。
1626> そればかりか、わたしたちとあなたがたとの間には大きな淵がおいてあって、こちらからあなたがたの方へ渡ろうと思ってもできないし、そちらからわたしたちの方へ越えて来ることもできない』。
1627> そこで金持が言った、『父よ、ではお願いします。わたしの父の家へラザロをつかわしてください。
1628> わたしに五人の兄弟がいますので、こんな苦しい所へ来ることがないように、彼らに警告していただきたいのです』。
1629> アブラハムは言った、『彼らにはモーセと預言者とがある。それに聞くがよかろう』。
1630> 金持が言った、『いえいえ、父アブラハムよ、もし死人の中からだれかが兄弟たちのところへ行ってくれましたら、彼らは悔い改めるでしょう』。
1631> アブラハムは言った、『もし彼らがモーセと預言者とに耳を傾けないなら、死人の中からよみがえってくる者があっても、彼らはその勧めを聞き入れはしないであろう』」。
1451:2009/05/09(土) 23:05:18
仮説。
ルカには「不正の富を用いてでも、自分のために友だちをつくるがよい。そうすれば、富が無くなった場合、あなたがたを永遠のすまいに迎えてくれるであろう。」と書かれているようです。

正確な経理だけでは駄目なこともあるのでしょう。

忠実なものが忠実に公平性や事情も考慮しながら、忠実なものの負債をある程度免除して、企業を再生するという政策がとられて、ある程度は成功したこともあったのかもしれません。
このように忠実なもの達の間では、経理としては不正でも、債務者の窮地を救済し、全体としても経済が回復することもあったのかもしれません。
ただし、たとえ、経済や信用の問題を解決するために、債務を免除する場合であっても、高い倫理が必要で、忠実であることが必要だったのではないかと思います。
もしも、このような不正な富が、不忠実なものの恣意によって、事業に不忠実な事業家や、金持ちや、私利私欲のために使われた場合には、経済や信用そのものが崩壊して、多くの人が苦しんだのかもしれません。

ここでは、それぞれが、ある程度の自己責任を負って、自立しており、それぞれの職務に忠実であることが重要なのかもしれません。
ルールを決めるものがルールを壊せば、ルールは無意味になりますし、ルールそのものが崩壊すると思います。
また、それぞれが自己責任を負わなければ、ルールも、自由も、自立もなくなると思います。
正確な経理を保った上で、例外を考えるべきなのかもしれません。

なお、「この世の子らはその時代に対しては、光の子らよりも利口である。」ともあります。
その時代とは、人類が地に満ちるまでの期間、人口が増加する期間は、経済が拡大する期間のことなのでしょうか。(不明です。)
1461:2009/05/09(土) 23:13:58
仮説。
なお、このようにも考えられるかもしれません。

ヨハネは、以下のように「悔い改めにふさわしい実を結べ」と述べています。
0307> さて、ヨハネは、彼からバプテスマを受けようとして出てきた群衆に向かって言った、「まむしの子らよ、迫ってきている神の怒りから、のがれられると、おまえたちにだれが教えたのか。
0308> だから、悔改めにふさわしい実を結べ。自分たちの父にはアブラハムがあるなどと、心の中で思ってもみるな。おまえたちに言っておく。神はこれらの石ころからでも、アブラハムの子を起こすことができるのだ。
0309> 斧がすでに木の根元に置かれている。だから、良い実を結ばない木はことごとく切られて、火の中に投げ込まれるのだ」。

また、イエスは、以下のように「自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。」と述べています。
0923> それから、みんなの者に、言われた、「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
(ただし、十字架に付くのは間違いだと思います。犠牲は駄目だと思います。)

このように、ヨハネもイエスも、自分の罪を自分で負い、改心して改めて、善行を行うように主張しているのだと思います。
しかし、現在の通常のキリスト教は、自分の罪をイエスに押し付けているようにも見えます。
不正な富とは、このような不正な解釈のことなのかもしれません。

一時的に、このような、不正な解釈を用いてでも、友だちを作れということだったのかもしれません。
また、たとえ、不正な解釈によって、一時的に真実の解釈がなくなった場合でも、真実を取り戻せる可能性が残ると言う意味だったのかもしれません。
1471:2009/05/09(土) 23:18:09
土地の問題は難しいと思います。
住むところは大事だと思います。
また、事業のためにも土地が必要です。

土地による投機や、酷い貸家による不正な不労所得が間違いだと思います。

財産権と、公共の福祉の問題を解決するのは難しい課題だと思います。
1481:2009/05/09(土) 23:31:53
>>146一部訂正
また、たとえ、不正な解釈によって、一時的に真実の解釈がなくなった場合でも、真実を取り戻せる可能性が残ると言う意味だったのかもしれません。

また、たとえ、不正な解釈によって、一時的に真実の解釈がなくなった場合でも、真実を取り戻せる可能性が残ると言う意味だったのかもしれません。
しかし、不正な解釈は駄目だと思います。
1491:2009/05/16(土) 21:58:05
なお、アメリカには以下のような伝統があったという説もあるそうです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%86%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%80%AB%E7%90%86%E3%81%A8%E8%B3%87%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%81%AE%E7%B2%BE%E7%A5%9E
オランダ、イギリス、アメリカなどカルヴィニズムの影響が強い国では合理主義や資本主義が発達したが、
イタリア、スペインのようなカトリック国やルター主義の強いドイツでは資本主義化が立ち遅れた。
こうした現象は偶然ではなく、資本主義の「精神」とカルヴィニズムの間に因果関係があるとヴェーバーは考えた。
ここでいう資本主義の「精神」とは、単なる拝金主義や利益の追求ではなく、合理的な経営・経済活動を支える精神あるいは行動様式(エートス)である。
ヴェーバーによると次のようになる。カルヴァンの予定説では、救済される人間は予め決定されており、
人間の意志や努力、善行の有無などで変更することはできない。
禁欲的労働(世俗内禁欲)に励むことによって社会に貢献し、この世に神の栄光をあらわすことによって、
ようやく自分が救われているという確信を持つことができるようになる。
1501:2009/05/16(土) 22:09:00
ある政治家は、官僚ではなく、生活者の立場から政治をすると話していました。
この政治家は、日本で最高峰の名家に生まれたエリートで、日本で最高の大学を卒業したそうです。
エリートであり、秀才であることは、恵みであり、多くの仕事の助けになることでしょう。
しかし、有能なエリートにとって一番分からないのは、惨めで、体力もなく、ほとんど何の才能もない貧しい生活者の暮らしだと思います。

貧しい生活者の暮らしについて調査したり、勉強したり、話し合ったり、主張や気持ちを理解したり、解決のために何が必要なのかを真剣に考えることは大事だと思います。

しかし貧しい生活者の暮らしを改善することを政治の根本に据えた場合には、多くの普通の人や、お金持ちが、新たな負担をすることになると思います。
1511:2009/05/17(日) 22:18:47
多くの生活者や市民は、貧しい生活者の暮らしを改善を優先するべきだと主張しているようです。
けれども、多くの人が自分達は貧しいと主張しているようです。
しかし、道ですれ違った女の人は、スペイン旅行の話しをしていました。後ろの駐車場には、新車が並んでいます。

けれども、現実には派遣切りで住む場所のない人がいたそうです。
また、不況期に卒業した一部の若者の世代では、不安定な雇用で、低賃金で働く境遇にあるそうです。
この層に、安定した生活や職業を整えて、自立できるように支援することは、長期的にも有効かもしれません。
また、リストラや失業によって切り捨てられた、一部の貧しい高齢者に対する福祉も重要だと思います。高齢者間でのある程度の所得再配分も有効かもしれません。

本当に貧しい人は誰なのか、どのような対策が必要なのか、費用はいくらかかるのか、きちんと考えて、現実の政策にすべきでしょう。
そして、自分達の社会を良くするために協力して、費用を負担して、良い国を建設すべきだと思います。


1521:2009/05/18(月) 20:34:04
>>150訂正
日本の政治家は、生活者の立場から政治をすると話す人が多いようです。
しかし、今の日本の政治家は、名家に生まれたエリートや、優秀な大学を卒業した人が多いそうです。
エリートであったり、秀才であることは、恵みであり、多くの仕事の助けになる場合もあるのかもしれません。
しかし、有能なエリートにとって一番分からないのは、惨めで、体力もなく、ほとんど何の才能もない貧しい生活者の暮らしだと思います。

貧しい生活者の暮らしについて調査したり、勉強したり、話し合ったり、主張や気持ちを理解したり、解決のために何が必要なのかを真剣に考えることは大事だと思います。
能力のある人が能力を活かして弱い立場の人々の意見をくみ上げることも大事ですし、多くの人が社会問題を理解して、解決のために努力することは大事なことだと思います。

しかし、貧しい生活者の暮らしを改善するためにもお金がかかります。普通の人や、お金持ちなどの多くの人が、負担をする必要があります。
そして、普通の人や、お金持ちまどにも暮らしがあるでしょうから、ある程度は、自分達の立場を代表する政党や政治家も、それぞれ必要なのかもしれません。
それぞれの立場を率直に話し合って、調和を考えながら、社会問題を解決していく必要があると思います。


1531:2009/05/18(月) 20:35:34
人間には違いがあります。他人の立場に立っても分からないことがあると思います。理性だけでは分からないことがあると思います。
たとえば、勉強や仕事ができない人がいたとします。能力に恵まれた人が、たとえ、自分がその人の立場だったらと考えても、自分なら勉強や仕事ができると考えるかもしれません。
けれども、それは、努力が足りなかったり環境が悪かったりやる気が足りなかったりすることもあるかもしれませんが、それぞれの人間に与えられた恵みを無視した、傲慢で間違った考えの場合もありうると思います。
それぞれ、人に与えられた恵みは、まったく違います。人間には、考えだけでなく、肉体や心もあります。条件や教育や歴史も違っています。

人は与えられた、理性や心や肉体の条件を活かして、最善を尽くして生きるほかにありません。
互いの違いを認めて、善く協力し合って、善く生きることが大事だと思います。
そのためにもそれぞれが誠実に善く努力して、正直に話し合って、善く理解しあうことが大事だと思います。

なお、男が女の立場になって考えても、何も理解できません。
そういう考えでは、愛することも好きになることもできないと思います。
男と女は違います。人間には考えだけでなく、肉体や心や、それぞれの命や、暮らしや、仕事があります。

自分と他人は違います。立場だけではなく、互いの違いを理解して、協力して仕事をしなければ、善い国もできないと思います。
1541:2009/05/18(月) 20:41:09
>>132
自分で稼いだお金を自分の好きなように使うことは、果たして自由なのでしょうか。

自由は、身勝手に行動したり、悪さをするためのものではないと思います。自由は害悪のためのものではないと思います。
自由は、倫理的に成長して、善く行動するためのものだと思います。



ところで、贈与税を軽減して、世代間の財産移転を促進して、経済を活性化しようと言う意見があるそうです。しかし、相続税をある程度引き上げていった方が有効だと思います。
あるお金持ちは、相続税が上がっていったため、予定よりも早く資産を譲ったそうです。
また、環境対策において、最も効果的なのは規制だと思います。規制のための費用についても、ある程度は罰金の徴収によって賄うことも出来るかもしれません。
1551:2009/05/18(月) 20:42:24
ところで、所有権は重要な権利とされているそうです。しかし、公共の福祉による制限があるそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%80%E6%9C%89%E6%A8%A9
近代の所有権は、土地に対する複雑な封建的制約の廃止を目指して生成した。1789年のフランス人権宣言は、所有権を「神聖不可侵」として所有権の絶対性を標榜し、
私有財産制の基礎を確立した。大日本帝国憲法27条1項に、「日本臣民ハ其ノ所有權ヲ侵サルヽコトナシ」と定められているのも同様である。
しかし、20世紀に入ると所有権の絶対性による矛盾が表面化し、その是正が図られた。1919年のヴァイマル憲法(ワイマール憲法)153条3項が「所有権は義務を伴う」
(Eigentum verpflichtet.)と定めたことは、この現れである。日本国憲法では、「公共の福祉」(日本国憲法29条2項等)により、所有権には多くの制限がかけられている。
現在では、公衆衛生や消防などの警察的な制限だけでなく、都市計画や環境保全の分野など、行政法によって多くの制限が加えられている。

また、税金についても、歴史の中で、恣意的な税金が課せられないように、制限がなされてきたそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%BF
マグナ・カルタ(大憲章、だいけんしょう、ラテン語:Magna Carta、英語:the Great Charter)とはイングランドの憲章で、
ジョン王の権限を限定する法である。ラニーミードにおいて1215年6月15日に制定された。63か条から成る。
すべての条文はその後廃止されたが前文は廃止されずに現行法として残っており、成文憲法を持たないイギリスにおいて憲法の一部である。
特に重要な項目は教会は国王から自由であると述べた第1条、王の決定だけでは戦争協力金などの名目で税金を集めることができないと定めた第12条、
ロンドンほかの自由市は交易の自由を持ち、関税を自ら決められるとした第13条、国王が議会を召集しなければならない場合を定めた第14条、
自由なイングランドの民は国法か裁判によらなければ自由や生命、財産をおかされないとした第38条などである。
1561:2009/05/18(月) 20:55:27
シオンの議定書 第二十議定 01:21
 われわれが計画したゴイムの財政制度と原理の改革案は、誰も肝を潰さないように衣をかぶせてある。
われわれは、ゴイムがしでかした不始末によって財政に撒き散らした混乱の結果、改革が必要であることを指摘する。
われわれが指摘する第一の不始末は、次々と起こる原因で年々膨れ上る年次予算に初めから仕込まれている。
その予算は、上半期まではダラダラと行われ、それから補正予算を要求し、三ヵ月ぐらいかかって補正予算を作ると、
もう清算予算を出さなければならない時期になって終りである。だが、翌年の予算は前年の総支出に基くので、
経常の必要よりも年間五〇パーセントにも達し、十年もたつと三倍に膨れ上る。ゴイ政府の無頓着なやり方のお蔭で、
国庫はついに空になる。ここで国債時代が始まるのだが、国債は国庫以外のものまで呑み込み、
かくてゴイ国家全部がご破産となるのである。

1571:2009/05/18(月) 20:57:28
 国債はどんな種類であろうとも、国家が脆弱であり、国家機能を理解することすら欠如している証拠である。
国債は支配者の頭の上にぶら下っているダモクレスの剣のようなもので、支配者は国民から税金を取る代わりに、
われわれの銀行家に掌をさしのばして憐れみを乞うようになる。外債は国家の体に取りついている蛭であって、
蛭の方で自然に落ちるか、国家が叩き潰しでもしない限り取れるものではない。だが、ゴイの国家はこの蛭を払い落とさない。
行き着く先は減亡というところまで、ますます取りつかせ太らせ、最後は失血して自ら死を招くのである。
 細かい点は別として、国債とは、とりわけ外債とは何であるか?国債とは・・発行総額に比例して利息が上って行く、
政府発行の手形である。かりに国債に五分の利息が付いているとすると、二十年間に国家は国債総額と同額、四十年間にその二倍、
六十年間に三倍の利息を払い、なおかつ借りた分だけが未払のまま残るのである。 この計算を見れば明らかなように、
どういう徴税方法かで一人当りから徴税すれば、国家は富める外国人に利息を払うために、
貧しい納税者から最後の小銭まで巻き上げずにすむのに、余計な利息など払わずに必要な額を調達すべく小銭をかき集める代わりに、
富める外国人から金を借りてしまったのである。

 国債が内国国債であるうちは、ゴイムは貧民の懐から集めた金を富豪の懐に収めただけだったが、
われわれが特定の人間を買収して、国債を外国に売らせるようにしてからは、国家の富はすべてわれわれの金庫に流れ込み、
ゴイムというゴイムはわれわれに国民を貢物として差し出したのである。
1581:2009/05/18(月) 21:03:51
さて、日本の国債が積みあがっているなかで、不況の危機にあって会社や産業が駄目になり、さらに、福祉や医療が不足していると言われているそうです。
しかし、日本人の多くは、お金持ちも貧しい人も、政治家に働きかけて国の支援を求め、政治家を通してあらゆる税負担に反対しています。
そして、国債はますますふくらんでいます。
いくらお金を溜め込んでも、国家が破綻すれば通貨の価値はなくなるそうです。また、国家が破綻すれば、内戦や混乱で、多くの人が死ぬでしょう。
多くの人々の福祉や教育、そして産業の調整も、どれをとっても国家の力がなければ、ある程度の平等や公平は実現不可能です。
個人の好意や、自由だけで物事が解決できるはずがありません。良い国家を建設するには税金の負担が必要です。
それでも、今の日本人の多くは、国のために税金を払うよりも、自分達の世代が福祉や支援をもらって、国を壊したいようです。

ところで、ローマの市民は、国家に対して、パンと見世物を求めたそうです。ローマは、他国を搾取し、殺戮を見世物にしたそうです。
そのような倫理の低い市民達が、強力な国家を作って搾取や殺戮を続けたために、多くの人々や国々が長く苦しんだそうです。
市民の民度は、国家の運営にとって、とても大事なのだと思います。酷い人民におもねって、憎悪や嫉妬や欲望に手を貸して、低きに流れれば、不幸になって破滅するのだと思います。

そして、今の日本の国民は、収入を超えた、福祉と欲望のために、国を破壊して奪おうとしたり、国に債務を負わせているようです。
支出と収入のバランスをとろうとする者はいないようですし、国債の利払い(=たとえ5%でも20年で2倍になるそうです。)について考えるものもいないようです。
1591:2009/05/18(月) 21:13:09
日本人の多くは国家を憎み、国家のために働く政治家や官僚を罵っています。
そして、国家に襲い掛かって、力づくで、国家を壊して、財源を奪おうとしています。
貧しい人は福祉を求めて、日々、国家を憎んで罵っています。
お金持ちは、自分達の福祉や教育や事業を確保して、国家を売り払おうとしています。

共産主義者やイルミナティは、国家や社会構造や宗教がなくなれば、理想の社会が実現すると主張しているようです。
貧しいものは、金持ちから富を奪い取る日を夢見て、日々憎しみをあおっています。お金持ちは弱肉強食の自由を求めてさらに残忍で強力な団体を築いています。
果たして、彼らが勝利して、国家は失われるのでしょうか。国家がなくなり、公がなくなり、強盗と強者の自由が実現すれば、多くの人が死ぬでしょう。
国がなければ、金がなければ死ぬ世界になります。多くの人の教育や福祉は失われます。
理想の国を建設するために働いてきた、先人達の努力は、全て失われて、争いが起きて、地上は荒野になることでしょう。

果たして、神の国は近づいているのでしょうか。

日本人には、税金を払って自分達の国家を運営し、自分達の福祉や産業の発展を求めるための、知識も倫理もないのでしょうか。
前の世代は、とてつもなく高い累進課税を負担して、お金のためだけでなく社会のためにも働いて、国家の復興と発展に努力したそうです。
団塊世代のお金持ちは、遥かに安い税金にさえ、不満をもらしているようです。
残念ですが、世代の問題も大きいように思います。
1601:2009/05/18(月) 21:27:20
>>159一部取り消し
残念ですが、世代の問題も大きいように思います。


ところで、日本のお金持ちの老人達は、貧しく身寄りのない病気の老人のために、家族のある恵まれた老人達がお金を出し合う医療制度にさえ、激しく反対していました。
リストラになって退職金ももらえなかった惨めな同世代を尻目に、給料も退職金ももらっているひとが、景気回復でも給料が上がらなかったと罵っているようです。
多くの有力な経営者は、税金が高いから外国に出て行くと国民を脅し、怠け者が悪いと貧しい労働者を罵っています。
金持ちは、外国の金持ちに比べて給料が安いとか、金がなければ働かないと言っています。
才能に恵まれたお金持ちが高い給料を得られる社会こそが、経済を発展させ、貧しい人たちの利益になるという意見も、良く耳にします。
テレビでは、貧しい人の失業を防ぐために、正社員の地位を無くして、賃金を引き下げて、ワークシェアリングで仕事と給料を分ければ良いと話していました。
また、財源についても、東大を売るとか、国債を発行しても問題はないとか、日本は財政危機ではないとか、お金を刷れば良いという意見もあるようです。
このような無責任な意見が、地位や教養や才能に恵まれた人たちの間で、真面目に議論されているようです。

生活者のための政治とはどのような政治なのでしょうか。
金持ちを憎悪し、普通の人に嫉妬し、弱者を貶めることが、問題の解決につながるのでしょうか。

貧しい者を助け、健全な仕事を整え、堅実に暮らしていくための、政治とはどのようなものなのでしょうか。
国家を壊してしまって、個人や団体の力を遥かに超えた、大きな問題をどのようにして解決できるのでしょうか。

率直に立場を話し、それぞれの問題を示して、協力しあい、それぞれ努力して、負担しあい、善い国家を再建することが必要なのではないでしょうか。

1611:2009/05/20(水) 21:21:42
>>159一部訂正
国がなければ、金がなければ死ぬ世界になります。

国がなければ、金も無価値になり、教育や福祉や治安が失われて、暴力や破壊が満ちて、力によって争って、破滅して、多くの人が苦しんで死ぬ世界になると思います。



仮説。
ところで、現在の農業は、農薬や肥料に依存しており、土壌や水を汚染し、環境に悪く、持続不可能だと言う意見もあるそうです。
また、安全性についての実証のない遺伝子組み換えを使った危険なものもあるそうです。

そして、現在の日本の農業についても、同様の、多くの批判があるようです。
農業とは、本来は、もっと人手のかかるものなのかもしれません。

しかし、歴史的に見ると、日本は、森や自然を大事にしたり、自然と調和してきた伝統があるようです。
また、日本の品種改良技術は、長い伝統に基づいており、実績もあるようです。

もしも、現在の世界の農業が持続不可能だったり、危険なものだったりするならば、日本の伝統や技術はきわめて大事だと思います。
また、世界の農業のあり方を、持続可能で、自然と調和したものへと、変えられる可能性があるかもしれません。
(あるいは、日本以外にも、なんらかの、伝統的で自然に調和した農業のあり方のヒントがあるのかもしれません。)

現在の農業が、批判されているような、破滅的なものだとするならば、現在の食糧供給や市場は、見かけと違って、破滅の危機に瀕しているのかもしれません。
(もしも金融と同じような手法で、破滅的な農業で、他の持続可能な農業を破壊して、支配と独占を図っているものがいるなら、まさしく悪魔だと思います。)
もしも、現在の農業が持続不可能な状態にあって、その農業の行き詰まりの原因が、自然に対する破壊的な態度にあるならば、自然との調和を目指してきた伝統が役に立つ可能性もあるのかもしれません。

なお、農業は環境や自然との調和が大事なものであり、健全に生きるために必要なものだと思います。

1621:2009/05/21(木) 21:49:18
>>158
支出と収入のバランスをとろうとする者はいないようですし、国債の利払い(=たとえ5%でも20年で2倍になるそうです。)について考えるものもいないようです。

支出と収入のバランスをとろうとする者は少ないようですし、国債の利払い(=5%の場合には20年で2倍になるそうです。)について考えるものも少ないようです。
このような破滅的な態度の根源には、死ねば全てが終わりだと言うような、唯物論や無神論のような、間違った考えがあるのかもしれません。
1631:2009/05/23(土) 21:41:04
>>97
攻撃してくる者はくたばれ。

悪意に満ちた危険な環境の中にいて、勉強や仕事も出来ないようでは、とても困ると思います。
悪意に満ちたものは本当にいなくなってほしいと思います。


嫌がらせをしたり、虐めをしたり、犯罪をするものや、立場の強いものの悪行が、放置される傾向があるようです。
弁護士や報道人なども、犯罪者を擁護したり、犯罪者の意見を好意的に報道しているようです。
また、被害者を擁護せずに非難することもあるそうです。
なお、酷い財界人や有力な経営者や政治家などが、弱者や貧しい者達を激しく罵っても、放置されているようです。
犯罪を擁護し、虐めをそのままにし、いやがらせを続けさせるのは間違いだと思います。

また、日本の場合には、困ったときにも、福祉を受けることが、とても難しいそうです。
ある種の圧力団体等が、不当に福祉を独占して、困っているものを排除しているという説もあるそうです。(不明です)
なお、日本の場合には詐欺等の犯罪に対する罰則がほとんど機能しておらず、再犯を繰り返しているという説もあるそうです。

犯罪を放置するのは間違いだと思います。
犯罪をきちんと取り締まるべきだと思います。また、悪人をきちんと矯正する必要があると思います。
犯罪やいやがらせやいじめを放置すると、抵抗権や正当防衛の問題が生じます。また、社会がより危険で不安定で非効率になると思います。
1641:2009/05/23(土) 21:43:07
>>163一部訂正
嫌がらせをしたり、虐めをしたり、犯罪をするものや、立場の強いものの悪行が、放置される傾向があるようです

嫌がらせをしたり、虐めをしたり、犯罪をするものや、悪意のあるものの悪行が、放置される傾向があるようです


社会問題には、貧しさだけでなく、ほかにも多くの問題があると思います。
弱い立場の女性等を守ることも大事だと思います。
性の問題の解決についても、きちんと考えて、真面目に解決に取り組んで、健全にすべきだと思います。

また、難しい問題ですが、社会を改善するには、悪人の隔離や矯正や教育なども重要な課題になると思います。

なお、金融等の問題の解決については、福祉や司法などと組み合わせた対応が必要なのかもしれません。
罪刑法定主義や租税法定主義の問題もあるのかもしれませんが、金融や経済等の大きな問題については、結果の是正も重要かもしれません。(不明です。)

また、個人が大きすぎる富を独占するのは、問題が多いのかもしれません。
1651:2009/05/26(火) 22:11:47
朝鮮半島には、同一の民族に、二つの両極端の政権があるようです。
偶然なのか。何者かの意図なのか。やむ得なかったのかは不明です。
かつての冷戦の際には、両陣営の前線でもあったそうです。広告塔の役割を果たしたこともあったのかもしれません。(不明)
北は、共産主義をベースにしたとも言われる特殊な思想があり、事実上反対不可能な、絶対的な政権があるようです。
この思想に共産主義と同じ罠があるならば、どうとでもとれるような思想でありながら、結局は破滅的な抑圧体制なのかもしれません。(不明)
もしも共産主義ならば、貧しい労働者のための団体を作るために、中流層を破壊し、上流層を憎み、文化や伝統や産業や福祉や医療などの社会条件を破壊し続けるだけでしょう。
飢餓などの問題もあり、国際間の約束を破り、兵器を開発して威嚇して援助を求めるなど、さまざまな問題があるそうです。

南は、資本主義体制をとり、自由選挙がなされているようですが、政権交代のたびに前政権の指導者が裁かれているようです。
しかし、韓国料理を食べたり、ドラマも見ましたが、韓国は、国民の大きな努力もあって、文化を育てて、大きく発展した国のようです。
努力して文化を育て国を発展させても、引退後に裁かれるならば、まともな人は指導者にならないか、怯えたものが圧制を敷くかもしれません。
罪を憎んで人を憎まずという言葉もあるようですが、極端な憎悪は、それ自体、問題だとも思います。
権威や権力には、問題を解決するための大きな力がありますが、様々な矛盾や問題もあります。
腐敗や賄賂を無くすためにも、さまざまな努力が必要だと思います。自分達の国を自分達で善くしていくためには大きな努力が必要だと思います。
批判だけでは良い社会はできないと思います。怒りや憎しみや批判だけでは、社会を破壊するだけで、問題を解決することはできないと思います。
矛盾に満ちた現実の中で、努力して問題を解決して、まともなものがまともに暮らせるまともな国家を建設するには、地道な努力が必要だと思います。
これは、ある種の団体によって、極東アジアでの第三次世界大戦のきっかけとして埋め込まれていた対立点なのかもしれません。。
意図は不明ですが、争いによって問題を明確に示して、解決策を受け入れさせるか、自分達で解決させる予定だったのかもしれません。
1661:2009/05/26(火) 22:12:30

いずれにしろ、この二つの分裂した民族が統合するには、それぞれの大きな問題を超克する必要があると思われます。
自分達で、自分達の善い国家を築くことは、全ての民族の課題でもあります。
破壊と建設の違いを見極め、批判や怒りを改善の努力へと昇華させることが必要だと思います。
これは、自分達の民族で解決すべき問題のようにも思われます。
1671:2009/05/26(火) 22:24:48
>>166
これは、自分達の民族で解決すべき問題のようにも思われます。

これは、原則として、自分達の民族で解決すべき問題のようにも思われます。

なお、アジアにおいて、戦争によらずに問題を解決していくためにも、分断されて、多くの人が苦しんでいる、この民族の統合の努力をするべきだと思います。

1681:2009/05/26(火) 22:34:29
>>166
自分達で、自分達の善い国家を築くことは、全ての民族の課題でもあります。

自分達で、自分達の善い国家を築くことは、それぞれの国々の大きな課題でもあります。
1691:2009/05/26(火) 22:38:45
>>167訂正

>>166訂正
これは、自分達の民族で解決すべき問題のようにも思われます。

これは、原則として、自分達の民族で解決すべき問題のようにも思われます。

なお、戦争によらずに問題を解決する努力が必要だと思います。

1701:2009/05/27(水) 22:08:12
>>165一部訂正
南は、資本主義体制をとり、自由選挙がなされているようですが、政権交代のたびに前政権の指導者が裁かれているようです。
しかし、韓国料理を食べたり、ドラマも見ましたが、韓国は、国民の大きな努力もあって、文化を育てて、大きく発展した国のようです。
努力して文化を育て国を発展させても、引退後に裁かれるならば、まともな人は指導者にならないか、怯えたものが圧制を敷くかもしれません。

南は、自由主義体制をとり、自由な選挙がなされているようですが、政権交代のたびに以前の政権の指導者を殺したり自殺に追い込んでいるそうです。(不明)
しかし、韓国料理を食べたり、ドラマも見ましたが、韓国は、指導者と国民の大きな努力もあって、文化を育てて、大きく発展した国のようです。
努力して文化を育て国を発展させても、引退後に殺されたり自殺に追い込まれるならば、まともな人は指導者にならないか、怯えたものが圧制を敷くかもしれません。
しかし、報道によると、犠牲者を心から悼み、指導者を殺したり自殺に追いこむ習慣を深く反省して改めようと言う意見も多いそうです。(不明)
けれども、報道によると、現政権の指導者は前政権の指導者を追い詰めたとも言われているようですし、もしかすると現政権に対する単なる憎悪や非難なのかもしれません。(不明)
しかし、三権分立が機能しているとするならば、大統領が、司法によって前政権の指導者を追い込むことはできないと思われます。(不明)

なお、韓国については、よく知りませんので、間違いもあるかもしれません。
報道そのものに間違いがあるかもしれませんし、報道に関する記憶にも間違いがあるかもしれません。
また、酷い書き方をしてしまったなら、申し訳ございません。
仮説です。仮説ですので、十分に、ご注意ください。
1711:2009/05/27(水) 22:31:00
>>170訂正
>>165一部訂正
南は、資本主義体制をとり、自由選挙がなされているようですが、政権交代のたびに前政権の指導者が裁かれているようです。
しかし、韓国料理を食べたり、ドラマも見ましたが、韓国は、国民の大きな努力もあって、文化を育てて、大きく発展した国のようです。
努力して文化を育て国を発展させても、引退後に裁かれるならば、まともな人は指導者にならないか、怯えたものが圧制を敷くかもしれません。

南は、自由主義体制をとり、自由な選挙がなされているようですが、政権交代のたびに以前の政権の指導者が裁かれているそうです。(不明)
しかし、韓国料理を食べたり、ドラマも見ましたが、韓国は、指導者と国民の大きな努力もあって、文化を育てて、大きく発展した国のようです。
努力して文化を育て国を発展させても、やむえない事情の有無や功績なども全く考慮されずに、裁かれるならば、まともな人は指導者にならないか、怯えたものが圧制を敷くかもしれません。
また、不正を無くすと言う目的から考えても、不正を攻撃するだけでは、問題の解決になっていないようです。

なお、韓国について、よく知らず、間違いを書いてしまい申し訳ございませんでした。
ほかにも、報道そのものに間違いがあるかもしれませんし、報道に関する記憶にも間違いがあるかもしれません。
仮説です。仮説ですので、十分に、ご注意ください。
1721:2009/05/27(水) 22:34:17
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090527-00000006-tsuka-pol
歴代韓国大統領の軌跡
5月27日15時53分配信 ツカサネット新聞
歴代韓国大統領の軌跡をたどってみよう。どういうものか、日本以上に頼りなく、しかも、政治的汚職に結びついている例が多い。
●初・2・3大統領 「李承晩」
 韓国が建国された一九四八年に初代大統領に就任した李承晩(イ・スンマン)氏は独裁色を強め、六〇年の大統領選で不正があったとして学生らの反政府デモが全国に拡大、退陣に追い込まれてハワイに亡命し(学生革命)、失意のうちに病死した。
彼の養子が実の両親を殺害。
●第4代大統領 「尹譜善」
 クーデターで退任を余儀なくされる。軍法会議で懲役3年の判決。
●第5〜9代大統領 「朴正煕」
 長男が麻薬服用で逮捕される。その後、軍事クーデターを経て大統領に就任した朴正熙パク・チョンヒ氏は十五年以上の長期政権を維持。「漢江の奇跡」と呼ばれる経済発展を成し遂げたものの、七四年の大統領狙撃事件発生。弾がそれて夫人に命中、死亡。
直後、自らも七九年、側近の中央情報部長に暗殺された。
●第10代大統領 「崔圭夏」
 学生デモ等が収まらず、粛軍クーデターを実行。結局収まらず、光州事件発生。8ヶ月で退任。
1731:2009/05/27(水) 22:36:51
●第11・12代大統領 「全斗煥」
 光州事件において反乱首謀罪で死刑判決。後に恩赦混乱の中、「粛軍クーデター」で軍の実権を握り、八〇年に大統領になった全斗煥チョン・ドファン氏は、
民主化を求める勢力の政治活動を禁止するなど「独裁体制」を敷いたが、退任後の八八年に不正蓄財事件で実兄らが逮捕。
 後の金泳三キム・ヨンサム政権時代の九五年、同クーデターの反乱首謀容疑で逮捕、死刑判決を受けた。後に特赦を受けたものの、
政治の表舞台に出ることはなく事実上の「隠とん生活」を送っている。
●第13代大統領 「盧泰愚」
 全氏の後を継いだ形の盧泰愚ノ・テウ氏も退任後の九五年、巨額の秘密政治資金疑惑が発覚し収賄容疑で逮捕、
懲役二十二年六月を言い渡された。光州事件の内乱罪も発覚。懲役17年の判決。後に恩赦。
●第14代大統領 「金泳三」
 在任中に経済危機に陥りIMFの介入を招く。次男は利権介入による斡旋収賄と脱税で逮捕。
 九三年には金泳三氏が「文民政権」を発足させ、両軍人出身政権に対する不正追及を本格化させた。
しかし任期中の九七年、不正融資事件をめぐり自らの次男や側近議員が収賄容疑などで逮捕。通貨危機で韓国が外貨枯渇の危機に陥る中、国民の批判を浴びながら退陣した。
●第15代大統領 「金大中」
 光州事件の首謀者として無期懲役の判決。
 九八年に就任した金大中キム・デジュン氏は二〇〇〇年に北朝鮮との初の南北首脳会談を実現、
ノーベル平和賞を受賞するなど人生の絶頂を迎えた。ところが〇二年、不正資金事件で次男と三男が次々逮捕され「これほど惨めな事態があるとは思いもしなかった」と漏らすほど苦境に立たされた。
●第16代大統領 「盧武鉉」
 飛び降り自殺

1741:2009/05/27(水) 22:45:46
>>171一部訂正
努力して文化を育て国を発展させても、やむえない事情の有無や功績なども全く考慮されずに、裁かれるならば、まともな人は指導者にならないか、怯えたものが圧制を敷くかもしれません。

しかし、韓国の政治には大きな問題があって、指導者の多くが裁かれているようです。
1751:2009/05/29(金) 23:41:35
いじめるやつはしね。
1761:2009/05/29(金) 23:43:45
日本のエリートは長時間残業していると言われているそうです。
しかし、残業しても、健康を害して、生活を蔑ろにして失い、昼に眠くなっているそうです。
また人事配分も酷く、特定の人に過剰な仕事がいくこともあるそうです。

このような不健全で悪い慣習は改めて、適切な仕事の配分をするべきだと思います。
失業が発生しているのに、一部の人に過剰な負担をかけるのは間違っていると思います。
また、このような不正な慣習を放置すべきではないと思います。

健康は大事です。生活者と言うならば、まずは、生活を犠牲にしてまで働く人の暮らしを取り戻す必要があります。
犠牲は駄目です。そして、働く人の生活こそが一番大事です。
1771:2009/05/29(金) 23:45:59
福祉と言われていますが、福祉を名目にした搾取や奴隷制度間々違いだと思います。
たとえ高齢であっても健康で自立できる人が、福祉を受けるのは間違いだと思います。
搾取であり、奴隷制度だと思います。
基本的に自己責任を追ったうえで助け合うべきだと思います。
たとえ高齢であっても健康で自立できるなら、健康に感謝して自立する必要があります。

また、福祉を要求して、減税を主張し、国債を発行している人は、子供達に借金を負わせていることを自覚すべきでしょう。
そして、必要な福祉についてよく考えて、必要な負担をするべきです。
1781:2009/05/29(金) 23:47:44
傲慢なやつはしね。
1791:2009/05/29(金) 23:49:04
いじめるやつや、悪人や、傲慢なやつらを、憎む。
1801:2009/05/30(土) 00:17:59
悪人はしね。
1811:2009/05/31(日) 13:46:18
人間には寿命があります。
人間は生まれて、生きて、老いて、死んで行きます。そして再び再生するとも言われています。
人間には世代があり、それぞれの世代が作り上げ、重ねてきた歴史があります。
同じ時を生きながらも、それぞれの世代が、それぞれ別の歴史を生きているとも言えるのでしょう。

分断された家族。
離れ離れの家族。
会うことさえ出来なくなった大切な人々。
失ってはいけない大事な人。
人間が生きていくためには、失ってはならないものがあります。
家族は大事なものです。

離れ離れになった家族が再会できず、心を通わすことができずに、死んでいけば、家族は失われてしまいます。
同じ世代に、家族として生まれて生きた者たちが、離れ離れとなったまま、その世代が失われるのは間違っています。
離れ離れになった、家族を取り戻し、再開を祝い、心を暖めあいながら、世代を受け継いでいくことがとても大事だと思います。

人間は老いて死にます。分断された家族を、なるべく早く統合することが大事です。
そして、離れ離れに生きてきた家族が、それまで互いが歩んできた歴史について話し合い、
互いの良いところを学びあい、共に助け合って、ひとつの家族として共に善く生きていくことが大事だと思います。
そして、統合された家族が、共に助け合って自分達の家族の善い歴史をつくり、家族が共に世代を善く繋いでいくことが大事だと思います。
1821:2009/05/31(日) 13:48:12
仮説。
年金の危機が叫ばれているようですが、日本の場合、高齢者層に富が集中しているそうです。
それに対して、若年層の賃金は下がり、福利や生活は損なわれ、社会そのものの存続にも問題が生じかねないとも言われています。

どうやら、高齢者の中には、十分な資産を築いたり、家族に恵まれたりして、健康で自立できるものと、助けが必要なものがいるようです。
年金においても、世代内での所得・資産の再配分という方法を検討するべきかもしれません。
しかし、自立した上で助け合うことが大事だと思います。
給付と負担のバランスをよく考えて、本当に余裕がある人から、本当に助けが必要な人に、再配分されるように工夫すべきだと思います。

仮説です。間違いかもしれません。
1831:2009/05/31(日) 14:32:59
仮説。
なお、福祉には結果の不平等の是正という考え方もあるようです。

結果としてどのような格差が生じているのか、どこに問題があるのか、是正するのになにが必要なのかを、
よく考えて、話し合って、その局面に応じた、実現可能で持続可能な福祉のあり方を検討するべきでしょう。

ただし、福祉には、自己責任や自立が前提にあるべきだと思います。そして、その上で、助け合うべきだと思います。
個別に行うよりも、ある程度の規模で行った方が、合理的な福祉政策もありうるのかもしれません。
福祉に頼りすぎると国家の不調が生活の破綻に直結しますし、自立を損なったりする面もありうるのかもしれません。
いずれにしても、実現不可能な身勝手な意見や、持続不可能な意見は駄目だと思います。とても難しい課題だと思います。

政府や官僚などが一方的に理想的と判断した案を一方的に決めるよりも、事実を示して、多くの意見を集めて、
選択可能な案を作って、採用の是非を調整するほうが良いのかもしれません。
本当に生活者のためと言うならば、それぞれの立場の人の意見を、幅広く集めるべきなのかもしれません。
1841:2009/05/31(日) 14:34:08
仮説。
格差社会を放置して年金をそのまま給付。豊かな老人は膨大な遺産。年金破綻で普通の老人の貧困化、貧しい老人の生活破綻。格差の再生産。
社会が不安定化して、批判が渦巻き、若年層や仕事の確保などの他の政策にお金を使えず、政治が停滞して、国家が衰退する可能性もありうる。
老人世代が政治を独占して、自分の福祉のために若年層の賃金を奪い奴隷化して搾取し、さらにその子供に国債を押し付けて、債務奴隷にすれば、
国家が破綻して、富は奪われ、多くの人が死に、文化も文明も失われると思います。

福祉のために大きく再配分。普通の人の自立まで損なわれうる。大規模で効率的な福祉が実現する可能性もあるが失敗の可能性もある。
国家の破綻が生活の破綻に直結しうる。モラルが失われて、搾取や奴隷制度になって、衰退しうる。
伝統社会にあった福祉を、国家だけで再建するのは困難。企業や団体などの努力や成果を反映させられるか(二階建て年金?)。

福祉のために必要な限度で再配分。ある程度の自己責任や努力の報酬を満たしうる。本当に福祉が必要な人の選定や調整が困難。
自己責任や、収支の理解や、助け合いの精神が育たなければ、新たな負担を強いられた有力で元気な富裕老人が怒り、
福祉に漏れた貧困老人が怒ったり破滅し、普通の老人が不安に怯えるなど、どの階層にも不平不満がたまって混乱と批判が渦巻く可能性もある。

間違いの可能性もあります。十分に注意してください。
1851:2009/06/03(水) 00:40:18
仮説。
中国、インドなど新興国の工業国としての台頭。
第2次産業は供給過多。
供給過多は、過剰競争、搾取、不況の原因になりかねない。
余りにも不合理な場合はともかく、産業のある程度の国際的な配分も必要な場合もありうる。

環境問題。京都議定書など。
2次産業の規模には、ある程度の制約が課されている。
しかし、規制の強化や、環境問題の解決の必要性により、日本の産業開発力が役に立てる可能性もある。

日本は1次産業が崩壊の危機にある。
高齢化、技術の継承、経営困難、跡継ぎ不足。
何らかの大きな方向転換が可能な局面でもある。
大規模化、法人化、あるいは、逆に人的資源を注ぎ込める可能性もありうるかもしれない。
環境と調和的な持続可能な農法や、農薬化学肥料に便りすぎない安全な農法、品種改良技術などは、役に立てる可能性もある。
1861:2009/06/03(水) 21:52:53
社会主義は、計画経済、統制経済ともされています。
トップが計画して実行するのは、効率的な面もありますが、現場から遠いので、実態にあわずに無駄や無理が出てきます。

日本の場合には、現場から遠い、中央集権の弊害が出ており、無駄な公共事業がなされているとも指摘されています。
しかし地方の有力政治家の意向に沿った、地方での無駄遣いという下mm実をどう考えるべきなのでしょうか。
地方で膨大な無駄遣いがなされる原因は、地方と中央のどちらの問題なのでしょうか、そして、政治家と官僚のどちらの問題なのでしょうか。
通常の日本人は、連日のように報道される官僚パッシングに従って、官僚に問題があると考えているようです。
しかし、地方の有力政治家が腐敗の根源と考えるのが普通のように思います。
現実を見たうえで、もしも、官僚から政治家に権力を移して、地方の時代?を実現したとき、どういう政治が行われると思いますか?

現実に、地方では有力政治家が決めた膨大な無駄な公共事業がなされています。しかし、官僚がそれを追認しているのも事実のようです。
そして、そこにつけこんだ腐敗した有力政治家などによって、さらに、無駄な公共事業が、地方に誘導されているようです。
政治腐敗については、政治家が、地方の代表として、無理に無駄な予算を取ってくることが、有権者に応えることだとされてきたことも理由にあったようです。

1871:2009/06/03(水) 21:54:12
日本の場合には、政治が様々な立場の人々の意見をくみ上げ、表現するための代表になっていない面があるように思います。
社会を壊そうが国を壊そうが、ただ、目先の一円でも多く取り、一円でも損しないための、単なる破壊的な利益誘導団体なのかもしれません。
日本の場合、産業界や一部の労働者の意見を代表する政党もあるようにも思えます。
また、貧しい人々の意見を代表する可能性がある政党もあるように思えます。
なお、普通の労働者や生活者の意見を代表する可能性がある政党は、かつてはあったようですが、今はないようです。

なお、日本の場合は、予算の半分は税金です。
日本の場合、払った税金ではなく、半分は借金によって支援や福祉を行っています。
これによってますます国民も政治かも無責任になっているように思われます。
1881:2009/06/03(水) 22:04:55
>>185一部取消
社会主義は、計画経済、統制経済ともされています。
トップが計画して実行するのは、効率的な面もありますが、現場から遠いので、実態にあわずに無駄や無理が出てきます。


官僚については、無駄で損失を出している公益法人などの問題も主張されているようです。
しかし、中央官僚については、仕事が多すぎるという意見が多いようです。
分業すれば、難しい仕事でも、簡単になります。
優秀な人は、優秀な人にしか出来ない仕事をすべきかもしれません。
そして、仕事を抱え込まずに、普通の人でも出来る仕事は普通の人で大勢でやるべきかもしれません。
しかし、有意義な仕事そのものがない場所や、地方の事務所などは、別な部門に回したり、ブロック化や再編統合で減らすべきかもしれません。

人員削減については、無駄が多い場合には、大量定年といわれた、この数年が見直しの機会なのかもしれません。
もしも、必要なら、きちんと対応すべきなのかもしれません。
1891:2009/06/06(土) 21:30:44
仮説。
3回目の世界戦争は政治的シオニスト達とイスラム世界の指導者達との間のイルミナティの工作員によってもたらされる
紛争を利用して煽動されなければならない。
その戦争はイスラム(アラビア世界のイスラム教徒)と政治的シオニズム(イスラエル国家)が相互に破壊し合う様に指
揮されなければならない。

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/02/post_4767.html

「イスラム(アラビア世界のイスラム教徒)と政治的シオニズム(イスラエル国家)が相互に破壊し合う」とあります。
実際に、イスラエルでは長い間、紛争状態にあり、多くの人々が犠牲になっているそうです。
戦争や、犠牲は駄目です。止める必要があると思います。

この戦争は、信仰と大きく関わっているために、問題の解決が遅れているとも言われているそうです。

一方は、ペリシテ人を名乗っているようです。
しかし、聖書を読んで、ペリシテ人を名乗って、その土地に住むというのは、信仰という視点からみてどうなのかと疑問を感じます。
聖書によれば、モーゼに導かれてその土地に来た人々は、ペリシテ人と戦ったように思います。
その名前を名乗ってその土地に住みながら、信仰することが可能なのだろうかと疑問に思います。
神に逆らっているか、神とは関係がない可能性もあるのかもしれません。

一方、イスラエルについては、無神論者が多いとも言われているそうです。
無神論者なら、神とは関係がありません。政治的なものなのかもしれません。

神や信仰と関係のない問題なら、通常の紛争と同じように解決すべきなのかもしれません。
しかし信仰があるならば、神に応える方法を考えるべきでしょう。
1901:2009/06/06(土) 22:02:38
一部の政治家は、誰の生活も反映せず、誰の事業も反映しない、国民の感情に任せた根拠のない政策で、国家を壊そうとしているのかもしれません。

経済の本によれば、ケインズ政策とは、事業の内容は無意味で、お金を出すことに意義があるという、酷いでたらめなものだそうです。
道路は、箱物ほど運営費がかからない。先延ばしや調整可能な適度な維持・修繕費がかかる。地主が喜び、地元の反対も少ない。
途中で止めても、廃止しても、問題が少ない。
腐敗政治家がむさぼり、駄目な役人が腐敗政治家に与えてきた撒き餌だったのかもしれない。
隣の市で高速道路が出来て工場が進出したら、需要も環境もバランスも考えずにみんなの真似。
隣に大学が出来たら学生のことも考えずにあちこちに大学。田舎に誰も行かない立派な公共の建物が建っている。
失敗して大きな問題になり、失業さえも発生するのかもしれない。

地方にどれだけ地方のことを考え、国のことを考え、暮らしや仕事に根ざした、現実的な、政治家がいるのだろうか?。
昔の地方武士の一部は、特産品や名物や産業を作って、育てて経営したとも言われています。

1911:2009/06/07(日) 21:30:12
通貨は信用に基づいて発行されるという。
現金の背後には借金があるという。
現金を裏打ちするのが、生産者の負った債務ならば、労働力が現金の価値を裏打ちしているのかもしれない。
労働の効率が上がれば、同じ現金で、より多くの労働力を使えるので、現金が有利になっているのかもしれない。
しかし、現金=債務が多すぎたり、現金が使われなければ、労働者の仕事がなくなる。
現金の収支だけにこだわって、労働者の賃金を下げて、労働者の暮らしを破壊すれば、債務に追われ、疲弊して、国家が衰退するのかもしれない。

けれども、現金が少なすぎれば、価値の蓄積が難しくなり、生活が不安定になり、景気も不安定になるのかもしれない。
また、労働者の賃金も払えなくなるのかもしれない。

労働の対価である賃金を不当に減らすのは問題。
現金が多すぎるのも問題。
ある程度以上の価値の貯蔵手段は、現金によらずに、実物資産によるようにすれば社会に富が蓄積されうる。
(現金で持っていても紙切れだが、家を建てれば家という資産が形成される。)
通貨が流通することで、経済が動く可能性もある。
しかし、環境問題や人口過剰の問題などもあるので、ある程度の制御も必要かもしれない。

1921:2009/06/07(日) 21:31:48
>>191仮設

仮説。
法人の負債は貸借対照表で管理されている。
国家の負債は、どの程度まで管理可能なのか?。
自己資本比率の概念は使えるのか?。
負債に対応する資産があればバランス可能なのか?。
どの資産が負債に対応しうるのか?。

経済規模に合った通貨が必要。しかし、経済規模は国家自身の活動によっても変動しうるので制御不能になる危険もある。
シオンの議定書では、人口に見合った通貨とされている。
利子による搾取や所得移転や格差を防ぐために、低利であるべきだとも指摘されている。

負債が手に負えなくなれば、個人であれ法人であれ破綻する。
債務が大きすぎれば債務奴隷になってしまう。破綻すれば悲惨な破滅だ。
負債を解消するための徳政令や、内戦や略奪によって、富の再配分がなされる可能性もある。

団塊世代が引退し、労働組合が弱体化する。
また、団塊世代が利子所得者になれば、労働者の賃金を下げて搾取するほうが有利になる。
賃金引下げ圧力が高まる。賃金を下げるには、大企業や公務員の賃金から下げることが極めて効果的だろう。
団塊は上の世代と戦ったが、若者は自分なりの表現手段で自分の権利を主張しなければならないだろう。
それぞれが自分の立場を主張して、問題を一つずつ丁寧に解決して行くべきだろう。

老人は死んでも、おそらくは49日程度?で、転生することになる。老人世代が、若者世代を搾取するのは大きな間違いだ。
虫は毎年、春に生まれて冬に死んでいくが、木は冬を越えて生きて、数十世代もの虫の命を見続けている。
この団塊世代についても、国家と和解させ、連綿と続いてきた、祖先たちの歴史を受け継ぎ、子孫達に受け渡す責務を理解させる必要がある。
世代間の資産の移転も重要な課題。
1931:2009/06/07(日) 21:43:55
>>190
http://president.jp.reuters.com/article/2009/04/26/11704010-2961-11DE-8EE7-CAF93E99CD51.php

ケインズは、このような理屈によって、政府による財政政策で財の生産量を上増しする方策を提案した。
そして、生産量が増えるということは、国民の所得も増えることであり、すなわち景気が回復することである、としたのだ。
例えば、政府が2兆円の税金を徴収して、2兆円分の公共事業を行えば、国民の所得はちょうど2兆円増加し、
景気にそれだけのインパクトを与える、と説く。
これを専門のことばで「乗数効果」という。驚くべきことに、このときケインズは、公共事業の中身は問題にしていない。
「穴を掘って、また埋めるような仕事でも、失業手当を払うよりずっと景気対策に有効だ」というようなことまでいっている。
1941:2009/06/07(日) 21:54:33
>>177追加
大変なお金持ちまで、自分のお金を使わずに、福祉に頼っているとすれば、問題があるようにも思います。

また、成績による奨学金は、単に成績だけで判断すると、お金持ちの子供の小遣いになってしまうのかもしれません。
名誉とお金を分離して、成績優位者には十分な名誉を与えて、奨学金は一定の所得以下の優秀な学生に与えるべきかもしれません。
1951:2009/06/08(月) 22:07:46
日本の企業の労働条件に問題があるなら改善すべき。
1961:2009/06/10(水) 21:07:59
>>179訂正
いじめるやつや、悪人や、傲慢なやつらを、憎む。

いじめるやつや、悪人や、傲慢なやつらは、屑だ。
いじめや、悪や、傲慢を、憎む。


1971:2009/06/10(水) 21:09:38
>>192
仮説。
国の場合にも、バランスシートの考え方が有効だとしても、
資産や債権が健全でなければ、実質的なバランスが崩壊すると思います。

良好な資産を形成し、善い事業を育成し、労働者の質や能力や生活を善く保つべきだと思います。

198金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/06/11(木) 16:26:56
信用金庫からお金を借りたら 嘘の短プラ連動を使い莫大な金利を騙し盗られたが返済して貰えません 日本国の行政が信用金庫を擁護して金利の泥棒犯罪を認めているからです 被害者の零細企業は返済に困り地獄で泣き寝入りです 
この手口の金利泥棒政策の行政と悪徳な盗人信用金庫を撲滅して信用金庫に違法に泥棒された莫大な金を取り戻して下さい 宜しく頼む
1991:2009/06/11(木) 21:11:57
労働者を罵り、奴隷のように搾取して、一部の老人は黙って資産を膨らませている。
月40万の年金もらい、ワンルームマンションの家賃収入のある老人が、自分では払ったこともない介護保険が足りないと罵る。
老人は、自民党を壊して、官僚を首にして、武装放棄して、国を壊し、若手の事業家を逮捕して、大企業を潰して、若い労働者の賃金を下げれば、産業を壊せば、お金が湧き出して、減税できて、福祉が出来て、平和で豊かで幸せになれると主張する。
風邪薬出して老人の愚痴聞いてる大もうけの町医者を大量に育成しろと罵る。お金持ちの老人の愚痴を聞くには大学出の医師免許を持った哲学者でないと役不足なのか。
どんな軽度な医療さえ医者が独占し、風邪や怪我で不当に高額な治療費を国から搾取し、看護士や介護者の給料を下げて、教育もしない。
本物の怪我や病気を治療している大学病院の医者の給料はケチって過労死させる。目の下にクマのある医者を見ても、勤務条件も医療点数も改善することさえない。
2001:2009/06/11(木) 21:13:31
>>175訂正
いじめるやつはしね。

いじめは死ね。

>>178訂正
傲慢なやつはしね。

傲慢は死ね。

>>180訂正
悪人はしね。

悪は死ね。

2011:2009/06/11(木) 21:15:12
一部の人の年金が高すぎるそうです。
一部の高額所得者や資産家について、適正な年金のありかたを再検討すべきでしょう。


日本の官僚は給料が安いけれども、退職後に再就職して高額な給料や退職金を受け取るそうです。
天下りの高額な退職金や給料を見直して、官僚の給料を上げるべきでしょう。
2021:2009/06/11(木) 21:17:31
信じたり、愛したりするには努力が必要。
努力しなければ、好意さえすぐに失う。
努力しなければ好きにさえなれず、好きでいることさえできない。
信頼や愛には、努力が必要。

子供を育てるように、子供が育つように、信頼を育て、愛を育てることには、手間や努力が必要で簡単なことではない。
2031:2009/06/13(土) 22:03:46
>>165一部訂正
北は、共産主義をベースにしたとも言われる特殊な思想があり、事実上反対不可能な、絶対的な政権があるようです。

北は、共産主義をベースにしたとも言われる思想があり、事実上発言困難な、絶対的な政権があるとも言われているそうです。

>>170一部取り消し
しかし、三権分立が機能しているとするならば、大統領が、司法によって前政権の指導者を追い込むことはできないと思われます。(不明)
2041:2009/06/14(日) 15:40:58
>>199一部取消。
月40万の年金もらい、ワンルームマンションの家賃収入のある老人が、自分では払ったこともない介護保険が足りないと罵る。

根拠不明なことを書いてしまい、まことに申し訳ございませんでした。取り消します。

>>132
自分で稼いだお金を自分の好きなように使うことは、果たして自由なのでしょうか。

非常に難しい問題ですが、自分で稼いだお金を自分の好きなように使うことは、自由とされています。基本的に自己責任の問題だと思います。
歴史的にも所有権や自由は重要な権利とされてきたようです。現実に、ある程度の自由は認められています。
しかし、所有権や自由は、公共の福祉のために制約を受けることもあるそうです。また、犯罪は罰せられます。
また、自由とは勝手なことをする自由でなく、高い倫理や善のためのものだと思います。
自由を獲得して維持するには、高度な倫理が求められるともいえると思います。

なお、日本の憲法には、健康で文化的な最低限の生活を保障すると書いてあるようです。また、労働の義務や納税の義務も定められているようです。
しかし、国や産業が壊れたり、労働や納税が崩壊すれば、保証できない場合や、労働できない場合や、納税できない場合もありうるのかもしれません。
日本は、国や行政が崩壊した経験が余りないようですが、アフリカなどでは、内戦で国や行政が機能しない場所も多いそうです。
資源や自然に恵まれた豊かな国であっても、人種や利権や福祉の奪い合いが起きて、国家や政権与党や官僚をぶっ壊して、内戦する国も多いそうです。
内戦が起きたり行政が崩壊した国では、犯罪が放置され、教育や福祉が崩壊し、農業や産業も放置され、仕事も暮らしも成り立たなくなり、餓死者もでているそうです。
2051:2009/06/14(日) 15:43:13
なお、共産主義では所有権は否定されているようです。
そして、キューバのように暖かくて、農業に適した土地でさえ、共産主義の下では、必要な農作物さえ生産できないようです。
所有権や、自由が保障されなければ、まともなものがまともに仕事をすることさえも出来なかったようです。
一方的に弱者や貧しいものの福祉を、際限なく求めることも間違いだと思います。

なお、現実には、貧しいものの中にも、悪人や強盗や詐欺師のようなものもいるようです。
障害者手帳を持った、歩けないはずの障害者が、普通に歩いているのを見たこともあります。
福祉で対処するよりも、犯罪として対処すべき場合もありうると思います。
また、自己責任は大事だと思います。
2061:2009/06/14(日) 15:45:17
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1243434059/
【石工組合】湯駄屋の陰謀【啓蒙協会】43

23
2071:2009/06/14(日) 21:31:12
仮説。
間違いかもしれません。

残念ですが国にも限界はあると思います。
経済危機の解決も困難です。
しかし、貧しいと主張しながら、不当な不労所得で、がっぽり溜め込んでいるものもいるようです。

供給過剰になり、生産を調整する期間は、本来は不況ではなく、社会の矛盾を調整して、多くの人が休息すべき期間なのかもしれません。
安息日のように、社会にも安息が必要なのかもしれません。
しかし、休息を許さずに、働いて過剰供給を続けるから、労働者を解雇し、労働の対価が切り下げられ、労働者の暮らしを壊してしまうのかもしれません。
けれども、いったん休むとしても、休みが終われば働くべきでしょう。
むしろ、きちんと問題を話し合って、勉強したり、労働や環境を整備したり、産業の配分を調整しておくことが大事なのでしょう。
また、返せる見込みのない借金は間違いだと思います。

供給過剰で、無理に競争して、事業が破綻して行けば、失業が発生して、労働の対価は切り下げられます。
市場は価格を決めてインセンティブを与えることしか出来ません。
市場の価格に、経済主体が対応できなければ、市場はレッドゾーンに突入し、産業も社会も労働者も国も破壊します。
事業を転換するには、大きなリスクがあり、困難なことは事実です。

全くの仮説です。間違いかもしれません。
2081:2009/06/14(日) 21:41:20
>>204一部訂正
資源や自然に恵まれた豊かな国であっても、人種や利権や福祉の奪い合いが起きて、国家や政権与党や官僚をぶっ壊して、内戦する国も多いそうです。

資源や自然に恵まれた豊かな国であっても、人種や利権や福祉の奪い合いが起きて、国家や政府や官僚をぶっ壊して、内戦する国も多いそうです。

なお、年金には、それまで積み立ててきたり、なんらかの背景もあるのかもしれません。

2091:2009/06/14(日) 21:58:16
なぜ多くの人々が福祉を憎むのか。
貧しさや飢餓は、人類に焼きついているのかもしれません。
怠惰や詐欺や搾取のために、いくつもの村や町が飢餓や貧困に苦しみ、失われてきたのかもしれません。
貧困の解決は極めて困難だと思います。
貧しいものの中には、福祉ではなくて、警察による対処が必要なものもあるのかもしれません。

普通の人間というが、普通にあちこちに邪悪なものがいて、邪悪の論理で世界にはびこってもいる。
人をいじめることを正しいと思うものさえいる。

しかし、精一杯生きて、誠実に働き、幸福に暮らすことを目指すことを否定したら、牢獄のようにも思う。
2101:2009/06/15(月) 21:49:37
ユダヤにはヨベルの年というものがあったそうです。
戦争によってリセットするのではなく、なんらかの超法規的な手段が必要な場合もあるのかもしれません。

経済は国際化していますので、国々が話し合って解決すべき問題もあると思います。
経済のルールを守るために、常設の国際機関が必要かもしれません。
極地などの、どの国のものでもない資源は、これらの費用や、ある種の国際的な団体の運営などに充てるべきなのかもしれません。(不明)

国の役割も、少なくなることもありうるのかもしれませんが不明です。

2111:2009/06/15(月) 21:52:52
勉強しなくてはいけませんので、できれば、そろそろ終わりにしたいと思います。
2121:2009/06/15(月) 21:54:25
2131:2009/06/29(月) 22:00:23
仮説。
事業の価値*労働の価値ならば、事業に価値がなかったり、マイナスだったりすれば、害悪が生み出される。
社会や国は、事業が悪くならないように注意すべきだし、悪い事業を排除する必要がある。

税金が重いと、活力がなくなるという。
金しかないものを抑えるためにも、資本主義の暴走を抑えるためにも、ある程度の税金をかけるべきかもしれない。
また、経済においても警察などが関与すべき問題も多いかもしれない。

環境問題や労働問題などの規制やルールも重要。




2141:2009/07/04(土) 20:02:52
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1243434059/
【石工組合】湯駄屋の陰謀【啓蒙協会】43
>>878一部訂正
ただし、責任にも限度があるだろう。助け合うことも大事なことだ。

ただし、福祉も大事だろう。助け合うことも大事なことだ。
2151:2009/07/04(土) 20:04:03
虐めや嫌がらせは相当に酷い問題だ。
また神経質な屑が嫌がらせをしている。
引っ越してきた人のエアコンが気に入らないらしく暴れている。明らかに異常だ。

いまだにパソコンも使えないし、家では落ち着いて勉強も出来ない。とても困る。

どうして、こんな嫌がらせの屑に良く聞こえる耳があるのだろうか。
こんな嫌がらせの屑自身にとって、良く聞こえる耳は苦しみだし不要ではないだろうか。

こんな嫌がらせの屑が、傲慢で身勝手で神経質で、嫌がらせをするのは許されない。
嫌がらせが許されるのは間違い。
嫌がらせを許してはならない。嫌がらせをするものを力で押さえ込まなければならない。

結局、人間は、屑たちが雑草のようにはびこって、世界を壊すことを望むのだろうか。
他人を尊重することさえ出来ず、他人になんの尊敬も払わず、何も恐れないままなのだろうか。
身勝手な主張を続け、秩序を失い、自由を活かせず、破滅するか、法や力で支配されるほかないのだろうか。
2161:2009/07/04(土) 20:05:42
http://page.freett.com/rionag/index.html
共産党宣言
カール・マルクス/フリードリッヒ・エンゲルス:著
永江良一 :訳
「古いブルジョワ社会、その階級と階級対立に代わって、私たちは、各人の自由な発展が全員の自由な発展の条件となっているような団体をもつことになるのです。 」
「共産主義者は、その目的があらゆる現存する社会条件を暴力的に打倒することによってだけ達成できることを、公然と宣言します。 」

競争主義や実力主義の今のアメリカの企業=各人の自由な発展が全員の自由な発展の条件となっているような団体

多くの民族の努力や理想や願いによって作り上げられた偉大な国、アメリカ。その人に、名指しで栄誉を与えられた国、アメリカ。
偉大なアメリカが、今や新自由主義者という名の共産主義者に侵略されて徹底的に破壊され、破滅の危機に瀕している。
アメリカは、共産主義者によって、あらゆる現存する社会条件を暴力的に打倒され、強盗されて、地獄の炎で燃え上がっている。
ある州では、財政が苦しくて、行政も教育も一部停止するという。その州の住民が貧しく、飢えて、税金を集める余裕もないならば止むを得ない場合もありうるのかもしれない。
しかし、その州の住民には肥満で悩む者や、世界有数の大金持ちもいるという。
共産主義者でなければ、故郷を大事にして、地域で助けあい、治安を守り、社会を維持し、子供達を育てるために、税金を集める必要があると理解するだろう。
しかし、共産主義者は、あらゆる社会条件を暴力的に打倒する。
2171:2009/07/04(土) 20:08:32
その州は、公共の福祉のために存在するということで憎まれ、無駄を省くという名目で破壊されて強奪されてきたのだろう。
その州で、どれだけ酷い破壊と、強盗がなされてきたのかは、日本には情報がないから分からない。あるいは間違いの可能性もあるのかもしれない。
しかしその州て危機に瀕していても、通常の大金持ちのアメリカ人は私立学校に通うから平気らしい。普通の人の教育が一部停止されるという。
共産主義者は、行政を破壊し、行政機能を停止させ、国家を破壊する。共産主義者は徹底的に国家を破壊して強盗する。
共産主義者は、各人の自由な発展が全員の自由な発展の条件となっているような団体=企業による自由な利益追求のみを求める。
共産主義者にとっては、各人の自由な発展が全員の自由な発展の条件となっているような団体=企業の自由のための、破壊や強盗や略奪そのものが正義だ。
共産主義者は、憎悪こそが魂の核心であり、全てを破壊し滅ぼし力で奪いつくす。

共産主義者が共産主義を実践すると、財産を獲得する権利を廃止し、文化を失い、家族を廃止し、女性を共有し(意味不明です)、祖国と国民性を廃止し、
永遠の真理を廃絶し、あらゆる宗教、あらゆる道徳を廃絶するなどの状態になるのだろう。
共産主義では、家族も文化もなく、労働者はただ生産のためだけに生き、必要とするかぎりでだけ、生きるのを許されることになるのだろう。

しかし通常のアメリカ人は、今や、共産主義に支配されており、各人の自由な発展が全員の自由な発展の条件となっているような団体=企業や、その活動の場である市場を全能の神のように崇めている。
国家を憎み、税を呪い、福祉を廃絶する、破壊に駆られたアメリカ人から、人類の努力の成果である偉大な国、アメリカを救うことが出来るのだろうか。
アメリカ人は、一日もはやく、共産主義を拒絶して、世界のホープでもあるアメリカをまともな国にしてください。
2181:2009/07/04(土) 20:09:25
アメリカでは、学校の授業で、株の投機の方法を教えているそうです。
しかし、日本では、小学校の高学年や中学生のときに、学校に税務署の人が来て、税金や行政の大事さを教えてくれます。
(授業の後に感想文を書きました。あたまのよい子はぜいむしょのえらい人から賞をもらったそうですが、僕はもらえませんでした。)

税金が無くなるとどんな社会になるかという、びっくりするようなアニメのビデオもあったと思います。
ぜいきんがなくなると、道も橋もなくなって、しょうぼうしゃもけいさつもなくなって、がっこうにも通えなくなるそうです。
みんながまじめにはたらいて、少しずつぜいきんをおさめなければ、みんなが、ふつうにくらしていけなくなるそうです。
あたまのよいがくしゃのひとや、えらいせいじかのひとたちも、しょうがくせいや、ちゅうがくせいといっしょに
ぜいむしょの人のじゅぎょうをうけてみたらいいのかもしれません。
お金がなかったり、恥ずかしいならば、ぜいむしょの人に頼んで、税金がなくなったらどうなるかのアニメのビデオだけでも見たらいいと思います。
きっと、とてもべんきょうになると思います。
そうすれば、税金の大事さや、ぎょうせいの大事さがわかるかもしれません。
いちにちもはやく、税金のだいじさを理解して、まともな国をつくって下さい。

2191:2009/07/04(土) 20:13:57
都市計画について考えてみてください。規制がなければ、街の交通は麻痺し、環境は悪化し、暮らしや仕事は崩壊するでしょう。
人々の自由や市場に任せていたら、道路はなくなり、公害や環境悪化が進み、犯罪がはびこり、まともに暮らすことさえ出来なくなるでしょう。

土地を安く仕込みたければ、かつて地上げ屋がしたように(よく知らない)、環境に悪い工場を建てたり、道をふさいだりして、住民をいじめればいい。
そして、暮らせなくなった住民を追い出して、下がった土地を、さらに安く買い叩けばいい。
それで、安く仕込んだ後で、環境を良くして、架空売買を重ねて、素人に高く売れば大もうけだ。
その後、また、環境を悪くすることを繰り返せば、何度でも、がっぽり、えげつなく儲けられる。

どの国でも、都市計画というものは、その国の偉大な指導者の、強力な力によってなされてきた。
国家による強力な規制なしに、まともな街が出来るはずもない。
人々の自由や、市場によって、まともな町が出来ないことは、通常の人間ならば理解できることだろう。

自由は規制なしには成立し得ない。市場にも規制は必要だ。市場や自由は万能ではない。ルールの中でしか力を発揮できない。
2201:2009/07/04(土) 21:02:09
>>216一部訂正
ある州では、財政が苦しくて、行政も教育も一部停止するという。

ある州では、財政が苦しくて、行政も教育も縮小するという。

>>217一部訂正
普通の人の教育が一部停止されるという。

普通の人の教育が縮小されるという。

日本のニュースで停止と聞いたように思ったのですが、教育の一部停止は不明です。
間違いはお詫びしてます。済みませんでした。

http://sankei.jp.msn.com/world/america/090328/amr0903281901014-n2.htm
教職員2万6000人に解雇予告 吹き荒れるカリフォルニア残酷物語 (2/2ページ)
2009.3.28 19:00

2211:2009/07/04(土) 21:09:24
>>220一部訂正
間違いはお詫びしてます。済みませんでした。

間違いはお詫びします。誠に済みませんでした。
また、失礼があればお詫びいたします。申し訳ございませんでした。
2221:2009/07/04(土) 21:19:47
>>219
自由は規制なしには成立し得ない。市場にも規制は必要だ。市場や自由は万能ではない。ルールの中でしか力を発揮できない。

誰がルールを定めて保つのでしょうか?。
ルールは不要なのでしょうか?。

高い地価の元で、行政なしに、道路一本でも無事に保てると思いますか?
道を妨げるものを、誰がどうやって排除するのですか?。
国家のない世界を想像してみたらいかがでしょうか?

誰とも分からない、意見も通じない、民間のごく一部の実力者がルールを定めるのでしょうか?。
それとも、人々の意見を集めた政治が、政治がコントロール可能な一般人でもなりうる官僚の助けも借りて、善いルールを定めるのでしょうか?。
2231:2009/07/07(火) 20:37:02
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1243434059/
【石工組合】湯駄屋の陰謀【啓蒙協会】43
>>404
酷い書き方をして済みませんでした。

知能等の問題については、開放型の病院など様々な施設もあるようです。

訂正します。
知能等の問題や、経済などの問題については、基本的に国などの団体が対処すべきだと思います。
個人が対処できず、個人が対処すべきでない、国などの団体が対処すべき問題もあると思います。

済みませんでした。
2241:2009/07/07(火) 20:38:42
団塊の世代は、昔、若いころに、反権力で、政府や警察官や自衛官に投石して、共産主義革命を起こして国家を破壊しうとしたそうです。
そして、今もまた、政府や官僚を口を極めて罵って破壊して、国家を破壊しようとしているようです。
子供が先の見込みもなしに、情熱に駆られて反権力というのと、国をどうするか決める権力を持った大人が反権力というのでは意味が違います。
国をどうするか決める権力を持った大人が反権力ならば、国は本当に倒れるでしょう。あなた方に、その覚悟がありますか?。
大人になった団塊には、国を倒して、その後でどうするか、何を作るか、考えてあるのでしょうか?。
フランス革命のように、行き当たりばったりで、虐殺や破壊を繰り返して、どこかから秩序が現れるのを待つのでしょうか?。
残念ながら、今の団塊世代を見る限り、子供のように無責任に、何も考えないので、壊すだけのようにしか見えません。

団塊は、いい加減に大人になったらいかがでしょうか。
あなた方の目には、政府や官僚しか見えないのでしょうか。
これほどの自由を認められ、税金の倍以上もの、あふれるほどの福利を享受しながら、圧制とか権力の横暴とか、一体どこの政府や官僚の話ですか?
政府や官僚を批判してぶっこわしても何も解決しません。
政府や官僚を罵る前に、その目で、今、日本が直面している問題を直視して、解決策を本気で考えてみてはいかがでしょうか。
2251:2009/07/07(火) 20:40:49
そして、団塊の世代には、後世に残したい熱い情熱や思いはないのでしょうか?。
日本は長い歴史を持ち、多くの情熱を受け止めてきた、日本人にとって大事な国だと思います。
あなた方が平和を願った熱い思いも、国に託さなければ歴史の中で直ぐに消えて行くでしょう。それで良いのでしょうか。
一部の者達が、この国の歴史を大事にしようと願っていた思いを、どうやったら後の世代に残せるかを考えず、短絡的な批判や破壊や罵倒だけで国が続くのでしょうか。
反権力や破壊の名の下で、代案もなしに、この国のトップである官僚や政治を壊してしまったら、あなた方の思いを誰が受け止め、誰が国を守っていくのでしょうか。

政治には、民主制や、寡頭制や、僭主制や、独裁制などがあるそうです。
衆愚制とも言われる民主政治が、行政の専門家である官僚の支えなしに成り立つと、本気で思っているのでしょうか?。
確固たる基盤と高い倫理を持った僭主なしに、官僚を壊して、民主主義のままだったら、この国は、さまよって、わけもわからないうちに、あっけなく自滅するでしょう。
民主政治を傀儡にした実際には巨大資本や金融家の支配する僭主制をお望みですか?。
2CHにさえ他国の工作員が入り込んでいるようですが、その僭主はどこかの国の傀儡じゃないでしょうね。
それとも、あからさまに民主制を廃止した寡頭制や独裁制をお望みなのでしょうか?
(もっとも、有力な市民として、民間人が政治に意見を届けるのはとても大事だと思います。)
(アメリカは、これらの政治体制の各要素を取り込んで、けん制しあいながらバランスをとろうとしていた可能性もあるのかもしれません。)

団塊はいつまで、反権力ごっこや、革命ごっこをするおつもりですか?
あなた方が権力者で、大人なんですよ。もう、立派な大人の年齢なのですから、いい加減に自覚してください。投石は罵倒は止めてください。
熱い情熱を持って必死で生きて、本当に後世に伝えたい熱い信念があるなら、この国を大事だと思う心が本物なら、この国を善くするために働いてください。
2261:2009/07/07(火) 20:43:34
ところで、>>216-218で、間違えた思い込みに基づいて酷いことを書いて申し訳ございませんでした。
取り消してお詫びします。済みませんでした。

しかし、その人が、アメリカを高く評価していたのは事実です。
そして、アメリカは、新自由主義者という名前の共産主義者に侵略され支配されていると考えております。

アメリカの巨大な貧富の格差を見て、これは、共産主義革命のための装置ではないかと考えていました。
@巨大な富の独占と搾取によって、人々の暮らしや経済や通貨を破壊して混乱させ、現行の国家や宗教を破壊した後で、
A彼らの一部か、ある種の派閥の一つでもあるだろう、搾取によって巨大な富を蓄積した人々(なんらかのキリスト教徒の可能性もある)を破壊して、
Bその後、なんらかの新世界秩序を築く予定だったのではないかと考えていました。

宇宙の霊魂の顕現や、本物の光という言葉を見ると、Aによる反動的な破壊活動によって、フランス革命ののような混乱を作り出しても、
自然には何も生まれないことは、理解していたのかもしれません。
NWOをお化け役としてちらつかせることで、ギリギリまで、なんらかのアイディアを集めていたのかもしれません。
もっとも代案がなければNWOにするつもりだったのかもしれませんが・・。
2271:2009/07/07(火) 20:44:19
参考。
@それから至る所で市民達は世界の少数派の革命党員達から自身を防衛する事を余儀なくされ、
Aそれらの文明の破壊者達を根絶するだろう、
Bそしてキリスト教に幻滅した大勢の自然神教的魂は、その時からさまようだろう、理想を切望して、しかし考えもせずに崇拝するものに捧げ、
最終的に公衆の眼前に出現するルシファー(訳注:悪魔大王)の純粋な教義である、宇宙の霊魂の顕現を通じて本物の光をうけるだろう。
この霊魂の顕現は、両者、同じ時に征服され、根絶される、キリスト教と無神論の破壊へと続く、全般的な反動的動きから、もたらされるだろう。
2281:2009/07/07(火) 20:51:01
ところで、アメリカは、金融や産業が崩壊状態にあり、駄目になって、回復の見通しが立たないそうです。
そして、政府が介入して、金融や産業に資金を注入しているのですが、政府や通貨の信用も落ちてきて危機にあるそうです。

そのような状況にある、アメリカでは、投機をしたり、搾取をして、不当な不労所得で巨大な利益をあげた者達がいるそうです。
これらの者達の中には、もしかしたら、あちら側の人々もいて、中には、それなりの覚悟をしている人もいるのかもしれません。
(売り手に回って、買い上げられるのは極めて危険だそうです。買い上げられずに売り抜けるのは運営側かもしれません。)

これらについて、CDSなどを理由に犯罪として対処しても、事後法になりますし、資産を逃してしまうだけなのかもしれません。
しかし、かつて、ロスチャイルドが情報操作で大金を儲けた?時にさえ市場の自由を守った?ように、
今後は、市場がレッドゾーンに突入したときには、遠慮なく政府が介入して、事後法で不当な利益を吸収するという前例を築くのも良いかもしれません。
今後の投機を防ぐためにも意義がありそうですし、ある程度はだぶついたお金を吸収できる可能性もあるかもしれません。
2291:2009/07/07(火) 20:52:10
ところで、日本もまた、無政府状態に陥った歴史があり、戦国時代と呼ばれているそうです。
その戦国時代を終わらせて江戸幕府という政権を打ち立てた徳川家康という人は、平和を守り、政権を安定させるために、
他の大名達に、寺や神社などの巨大な公共事業をさせて、財力を奪って、反乱をおこさないようにしたそうです。

アメリカには寄付をする文化があるようですから、国ではなくて、彼らの資金で、、彼らに対して、
産業や金融を立て直させるべきかもしれません。

もしも従わないなら、なんらかの実力を示すべきかもしれません。
いずれにせよ、何らかの実力で、だぶついた金を吸収しないと国家も通貨も維持できないでしょう。

彼らには、金融や産業や企業の豊富な知識があるようですし、市場感覚もあり、
国家よりも、上手く、再建できることでしょう。そして再建のための資金も持っています。

彼らの資金を奪って、政府が金融や産業を再生するよりも効率的で、現実的かもしれません。
また、彼ら自身も実力を示し、名誉を取り戻し、アメリカ市民や世界から感謝される可能性もあるかもしれません。

彼ら自身にとっても、このまま世界を壊したり、非難と憎悪の中で金にうずもれて死んだり、
革命や戦乱の中で破滅して行くよりも、望ましい生き方ができるかもしれません。
2301:2009/07/09(木) 21:06:26
>>226-229訂正

その人は、アメリカを高く評価していました。
2311:2009/07/09(木) 21:08:05
その人は、中国は駄目だと言っていました。
2321:2009/07/09(木) 21:16:50
行政は人々にとってとても大事な所有権に介入して、公共の福祉の観点から、さまザ名問題の解決に取り組んでいます。
しかし、行政にも間違いがあるでしょうし、その影響は大きいと思います。
現実に、年金や税制など、行政には様々な極めて難しい問題があるそうです。

日本は班田収受や太閤検地などで、何度も農地を把握しようとしたそうです。
しかし日本の権力者が把握していた土地は、実際より大分少ないことが多かったとも言われているそうです。
そこには駆け引きや情実や不正や様々なことがあったのでしょう。
しかし、それが、飢饉対策や文化やゆとりにもなっていたのでしょう。

日本のお金持ちや政治家には、都市近郊の農家が多いそうです。
大土地を名目上の耕作もしない農地として所有して、莫大な不労所得を得たり、劣悪な貸家を建てたりしている面もあるのでしょう。
それが無駄な公共事業や利益誘導や不正にもつながっている面もあるのでしょう。
しかし、都市にも自然や緑がないと、困るでしょう。
また、地域に根ざした政治家が必要な面もあるでしょう。

年金や税金についても、それなりの矛盾や、厳しさもあることでしょう。
しかし、厳密さを求めるのか、ある程度の、遊びを認めるのかは難しい問題でしょう。

人口は大量で、状況も人それぞれです。とんでもない犯罪者もいます。
蕎麦屋で代金を払うのと、年金や税金を支払うのは違う面もあると思います。
年金を払っても、受け取らずに死ぬ人もいるでしょうし、多くもらう人もいるでしょう。
そこには様々な駆け引きもあったのでしょう。

年金などの問題で行政に厳密さを求めすぎると、国家の運営そのものが不可能になって、崩壊する可能性があると思います。
アフリカなどでは、僅かな損得や、利益を求めて、さまざまな批判や内戦が起きて、政府が倒れ、行政は崩壊しているようです。
そして、農地も産業も放置され、飢餓で死んでいるそうです。

行政の運営は、極めて難しい問題だと思います。
現実の問題を認めた上で、問題を改め、倫理的に向上し、善を目指して行くべきでしょう。
2331:2009/07/11(土) 21:09:56
【石工組合】湯駄屋の陰謀【啓蒙協会】43
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1243434059/

431一部訂正
地方が果たすべき役割は、福祉や地域生活に関わることになるのかもしれません。

地方が果たすべき役割は、地域生活に関わることになるのかもしれません。

ある人の意見では、福祉はナショナルミニマムといって、国が基準を決めるべきものだそうです。
2341:2009/07/11(土) 21:11:16
>>232訂正
行政は、人々にとってとても大事な所有権を制約します。
犯罪を取り締まるだけでなく、公共の福祉の観点からも、様々な問題の解決に取り組んでいます。
しかし、行政にも間違いがあるでしょうし、その影響は大きいので、十分な注意が必要だと思います。

ところで、日本の行政は、昔から、太閤検地などで、何度も農地を把握しようとしたそうです。
しかし日本の権力者が把握していた農地は、実際より大分少ないことが多かったとも言われているそうです。
しかし、それが、飢饉対策や文化やゆとりにもなっていた場合もあるのかもしれません。

日本のお金持ちや政治家については、よく知りません。いい加減なことを書いて済みませんでした。
取り消します。

年金や税金についても矛盾や、厳しさもあることでしょう。
しかし、黙示録の警告を考慮すべきでしょう。
行政が民間の動きを全て把握するのは、どうでしょうか。
厳密さを求めて厳しい管理や大きな介入のある息苦しい社会を求めるのか、ある程度の信頼や自由によるのかは、難しい問題でしょう。

人口は大量で、状況も人それぞれです。とんでもない犯罪者もいます。
軽犯罪でも極めて悪質なものもいます。
犯罪を、どう取り締まっていくかも困難な課題です。

なお、行政に厳密さを求めすぎると、国家の運営そのものが不可能になって、崩壊する可能性もあると思います。
ある人は、日本の近年の判例の中には、行政そのものが正常に活動できなくなるような酷いものもあるそうです。(不明)
アフリカなどでは、僅かな損得や、利益を求めて、さまざまな批判や内戦が起きて、政府が倒れ、行政は崩壊しているようです。
そして、農地も産業も放置され、飢餓で死んでいるそうです。

行政の運営は、極めて難しい問題だと思います。
現実の問題を認めた上で、問題を改め、倫理的に向上し、善を目指して行くべきでしょう。
2351:2009/07/11(土) 21:13:09
>>198
不正があるなら、行政などに相談してみてはいかがでしょうか。

ところで、犯罪を取り締まるのはきわめて難しい問題です。
まず、それが犯罪なのかどうかを判断しなければなりません。
次に、どう対処するのかを判断しなければなりません。
他にも、判断すべき事情などがあることでしょう。

近所の神経質なものがまた暴れてとても困っている。
近所のエアコンが気に入らなくて暴れている。
また、引越し屋が来ていたので、誰かが逃げ出すのかもしれない。
しかし、慣れているものもいるのだろう。

これを、誰が取り締まるのだろうか。
警察が対処するのだろうか。
教育で直るのだろうか。
隔離や抑圧によるべきなのだろうか。

これは極めて難しい問題だと思う。
明らかに、邪魔だし、かなり悪質だと思う。

しかし、普通の状況にある人には、分からないだろう。
しかし、異常な隣人がいると、かなりの悪影響を受ける。
その本人もバランスを失うだろう。極めて危険だと思う。

悪質さに応じた厳しい対処が必要だと思う。
2361:2009/07/11(土) 21:17:05
このような異常さは、国家や国民や民族にもあてはまるのかもしれません。
共産主義や社会主義はでたらめな破壊思想です。

共産党宣言のとおりに共産主義者が共産主義を実践すると、財産を獲得する権利を廃止し、文化を失い、家族を廃止し、女性を共有し(意味不明です)、祖国と国民性を廃止し、
永遠の真理を廃絶し、あらゆる宗教、あらゆる道徳を廃絶するなどの状態になるようです。
共産主義では、家族も文化もなく、労働者はただ生産のためだけに生き、必要とするかぎりでだけ、生きるのを許されることになるようです。
実在した共産主義国も、現実に虐殺や侵略を繰り返して大きな被害を出しています。

しかし、日本にも、マルクス信者が沢山いて活動しています。
そのなかには、粗野で暴力的なものから、極めて知能の高い者もいます。
また、貧しいものもいるようですが、金持ちや権力者や外国人や工作員もいるようです。。
そういうものたちは、どこにいても、自由を守り繁栄をもたらす者を中傷して、憎悪し攻撃しているようです。
このような異常な人々が熱望し、かつ、相応しいは、まさしく、強権的な虐殺国家そのものなのだと思います。
実際に、そのような国の国民のなかには、強権的な虐殺国家の指導者を賛美し、褒め称えているものも多いようです。
現実に、共産主義や社会主義を求めて憎悪して破壊するものは、異常だと思います。

実際に強権や虐殺を求めている悪質なものには、厳しく対処することが必要だと思います。
現実に、人間には憎悪や破壊そのものを求める異常なものがいて、それに対処するのは難しい問題だと思います。

おそらく、彼らは、このような人間の中にある、明らかな悪の存在や、それがもたらす様々な問題を十分に把握していることでしょう。
そして、それぞれの国々や国民を十分に観察し、歴史や神話を分析し、冷徹に判定して、分類してあるのかもしれません。
その上で、誘導したり、様々な仕掛けをしたりして、歴史を導いていたのでしょう。

アメリカには多くの問題があるとも言われているようです。
しかし、世界の様々な問題に、理性によって最善を尽くして対処するのは、極めて難しい課題だと思います。
2371:2009/07/11(土) 21:49:54
共産主義が悪だといっても問題は解決しないのだと思います。
悪そのものを求める異常なものや、悪そのものを求める異常な国や民族が実在しているという問題なのだと思います。

共産主義や社会主義は、悪に対処し、分類して管理するために彼らが作ったツールだと思います。
共産主義は、悪人が惹かれて、激しく活動し、はめ込まれて自滅するように仕組まれた仕掛けなのだと思います。

彼らがなぜ共産主義や社会主義を作ったのか、彼らがどんな問題に直面し、解決しようとしたかを考える必要があると思います。
彼らは、人間の悪に直面し、悪を解決しようとしてきたのだと思います。

彼らの問題意識をある程度共有して、善いことならば、協力できる範囲で、協力して問題に対処すべきかもしれません。

2381:2009/07/11(土) 21:52:03
ところで、日本では、今、民主党という仕掛けが仕掛けられているようです。
その主張は、国民を保護し自由を守り繁栄を導いてきた官僚を破壊して金を捻出し、行政を運営して危機に対処するための運転資金で福祉を行うものだそうです。
また、経済危機の中で苦しみながら必死で対処してきた政党が、悪意によってわざと国民を苦しめて悪政をしてきたと主張して壊すそうです。
また、日本を、国民の手から、外国や外国人に明け渡す主張をしているとも言われているようです。

しかし、民主党という仕掛けを超えるには、日本人が行政の大事さを理解して国を大事にしている必要があると思います。
また、日本の企業を経営している人なら、運転資金や先行投資に手をつければ、資金ショートや先細りで、会社が倒産することも、BSの仕組みも理解しているはずです。
しかし、個々の日本人が、本当に、自分達の勤めている会社や国の経営や、簿記の基礎的な知識を理解しているかも試されているのだと思います。
また、日本がおかれている状況を、国民自身が理解しているのか、正負の悪政によって問題がおきているのかを試されているのかもしれません。
また、後進国の環境問題や難民問題や飢餓や貧困や病気や格差を理解しているかや、解決の努力も問われている可能性もありうることでしょう。
そして、国際情勢や自国の危機を理解し、自分の国や暮らしを守り、正義や自由を守るために、必要なものや大事なものを大事にして守り、たとえ武力によらずとも、戦う勇気があるかを試されているのでしょう。
(もっとも、ある程度の実力は大事だと思います。)

民主党を陰謀論から倒すのではなく、民主党を支持する日本人がいるという現実にどう対処するかを考える必要があると思います。
それが、日本人が成長するためにも、重要なことだとも思います。


2391:2009/07/12(日) 21:53:56
「異常」という言葉については悪に訂正します。
済みませんでした。

>>215一部訂正
異常→悪

>>235一部訂正
異常な→悪い

>>236一部訂正
異常さ→悪
異常な→悪い
異常だと→悪だと
異常な→悪い

>>237一部訂正
異常な→悪い
2401:2009/07/12(日) 21:54:40
>>238
世界には貧困や飢餓や巨大な格差もあるようです。
社会主義の崩壊や経済の国際化によって、後進国の安い労働力があふれ、どの国も国内問題として貧困や格差の問題の取り組むことになったようです。
この背景を理解して、国内外の貧困を、どのようにして解決すべきかを考えて、必要な負担をしながら協力して課題に取り組むべきでしょう。

たとえ格差があるとしても、以前のような勝者の驕り高ぶりや搾取や、敗者の全否定や悲惨ないじめなどは、駄目だと思います。
大金持ちが富を独占しても、弱者を貶めて、際限なく罵り続けても、産業の実質が衰え、社会が不安定になり、搾取や投機で経済も駄目になるようです。
また、強者が、弱者をいじめ続けたことで、自殺が増加して、暗く惨めな社会になり、需要もなくなり、一部の人は、まともに暮らせなくなったようです。

ある程度平等な社会を築くのも大事なことだと思います。
けれども、人間は、強い人や金持ちの奴隷でも、貧しい人や弱い人の奴隷でもないと思います。奴隷は駄目だと思います。
まずは自己責任を負って、自分で働いて、自分で生きることが大事だと思います。それから助け合うべきだと思います。

そして、人は違いますから、それぞれの暮らし方を尊重すべきでもあるでしょう。罵り合ったり、惨めに貶めるのは駄目です。
また、福祉も大事だと思います。

さらに、企業や行政や政治や、民間人や官僚や政治家が、互いを尊重して、それぞれ高い倫理をもって、協力して善い行動をすべきでしょう。
政治家は様々な問題や意見をくみ上げて活用する必要がありますし、行政は専門家として政治を補佐して公正公平に働く必要があります。
企業は、人権やルールを守り、健全で善い仕事を提供して、健全で善い事業を行い、世界を改善するために働く必要があります。
2411:2009/07/12(日) 21:56:13
日本では政治家が官僚をぶっ壊すと息巻いていますが、一部の地方では既に、政治家や企業が行政を飲み込んで、行政の専門的な分析能力や公平性が全く働かず、
地域に一番身近な団体が、地域の事情を無視して、自然を壊して無駄なものをつくり、地域や国をむさぼって壊しているようにも見えます。
政治や企業や行政は、他者を圧倒して損なって支配するためのものではないと思います。たとえ、そうしても、社会が駄目になると思います。
日本の一部の地方政治のように、地方の有力者や政治化が市役所の職員を脅して行政を私物化して、無駄な利益誘導していては、地域も国も破綻します。
なぜ働いても豊かにならないのか、なぜ必要な福祉や医療ができないか、考えてみるべきかもしれません。
ケインズでは、福祉より公共事業の方が経済効果が大きいとされており、その事業は無駄なものでも良いとされているそうです。
しかし、簿記を学んだなら、借金をするからには、それに対応する優良な資産を築かなければ、経営が破綻すると理解できるはずです。
また、福祉が必要で有効な場合もあると思います。

世界を善くするために、行政や企業や政治が、それぞれに必要な役割を果たすべきだと思います。
2421:2009/07/13(月) 21:15:55
間違えて済みませんでした。

>>240一部訂正
たとえ格差があるとしても、以前のような勝者の驕り高ぶりや搾取や、敗者の全否定や悲惨ないじめなどは、駄目だと思います。
大金持ちが富を独占しても、弱者を貶めて、際限なく罵り続けても、産業の実質が衰え、社会が不安定になり、搾取や投機で経済も駄目になるようです。
また、強者が、弱者をいじめ続けたことで、自殺が増加して、暗く惨めな社会になり、需要もなくなり、一部の人は、まともに暮らせなくなったようです。

たとえ格差があるとしても、互いを尊重すべきでしょう。
また、企業が、規制やルールを破って競争すると、労働者の暮らしを破壊し需要が壊れ、企業の利幅も減って、企業自身が存続できないようです。
また、労働者の暮らしが壊れることで、社会が不安定になり、企業や金持ちに対する憎悪も深まるようです。
以前のように、規制やルールを壊して、競争して利益を追求することは、企業やお金持ち自身を破綻させ、破滅させる道でもあると思います。
社会がすさんで、産業の実質が衰え、ルールも秩序もなくなれば、さらなる搾取や投機ダンピングで、健全な企業も経済も駄目になるようです。
ルールも人権もない酷い社会では、いくらお金があっても不安ですし、革命権や正当防衛の問題がおきると思います。
企業やお金持ちの存続のためにも、労働者の権利を守り、ルールや規制の中で、調和と発展を目指す必要があると思います。

2431:2009/07/13(月) 21:19:06
>>242一部訂正
ルール→善いルール
規制→善い規制
2441:2009/07/13(月) 21:20:35
マタイより抜粋
1903> さて、パリサイ人たちが近づいてきて、イエスを試みようとして言った、「何かの理由で、夫がその妻を出すのは、さしつかえないでしょうか」。
1904> イエスは答えて言われた、「あなたがたはまだ読んだことがないのか。『創造者は初めから人を男と女に造られ、
1905> そして言われた、それゆえに、人は父母を離れ、その妻と結ばれ、二人のものは一体となるべきである』。
1906> 彼らはもはや、二人ではなく一体である。だから、神は合わせられたものを、人は離してはならない」。
1907> 彼らはイエスに言った、「それでは、なぜモーセは、妻を出す場合には、離縁状を渡せ、と定められたのですか」。
1908> イエスが言われた、「モーセはあなたがたの心が、かたくななので、妻を出すことを許したのだが、初めからそうではなかった。
1909> そこでわたしはあなたがたに言う。不品行のゆえでなくて、自分の妻を出して他の女をめとる者は、姦淫を行うものである」。

2451:2009/07/13(月) 21:22:41
この言葉は、人間には自然な組み合わせがあることを示しているのだと思います。
創造の初めからの家族を大事にして、自然な組み合わせで結婚するべきだと思います。
(しかし、愛を大事にして結婚することは大事なことだと思います。)

草花は、芽生えて、育ち、花開き、実を作り、枯れていく。
人間もまた、同じようにして生きている。
結婚して、家族を作り、子供を育てることは大事なことだと思います。

特に男は、命を生きていることや愛するものと愛しあうことを忘れがちだと思う。
人間の心や思考や理性などの、人間としての特質もまた、人間が人間としての命を生きて、人間として愛するものと愛しあうためにある。
男から見て、女性は美しくもあり、惨めでもあり、自分とは違った存在でもある。
それは、人間が人間として生きるための、本能でもあり、役割の違いに基づくものでもあり、肉体の違いによるものでもある。
人間が、人間として生き、愛する男女が共に生きるには、互いを尊重して、互いの務めを果たして、互いに愛し合う必要がある。
2461:2009/07/13(月) 21:25:42
102.そしてかれらは、悪魔たちがスライマーンの王権に就いて、(偽って)述べることに従った。
スライマーンは不信心ではなかった。しかし悪魔たちは不信心だったので人びとに妖術を教え、
またバービル(バビロン)でハールートとマールートの両天使に授けられたものを教えた。
だが両天使は、こう告げた後でなければ、誰にも教えなかった。「わたしたちは試みるだけだ。
それで不信心になってはならない。」かれら(人びと)は両者から、夫と妻の間を引き離す術を学んだ。
だがかれら(悪魔)とて、アッラーの御許しがない限り、それで誰も害することは出来なかった。
しかし人びとは、自分に害になる、益のないことを学んだ。
(この術を)購った者は、来世において何の福分にも与れないことを知りながら。
ああ、何とつまらないもののために、かれらは魂を売ってしまったのか。かれらにそれが分っていたらよかったのに。


「かれら(人びと)は両者から、夫と妻の間を引き離す術を学んだ。」
という言葉があります。

コーランの記述もまた、人間に自然な組み合わせがあることを示しているのかもしれません。
しかし、コーランの主張では、夫と妻の間は引き離されているようです。
しかし、創造の初めからの家族を復元して、大事にして、自然な組み合わせで結婚するべきだと思います。
(神の定めもあるのかもしれません。しかし、いずれにせよ、愛を大事にして結婚することは大事なことだと思います。)

2471:2009/07/13(月) 21:31:17
コーランをざっと見ましたが、酷い刑罰や女性差別もあり、問題があるようです。
改める必要があると思います。

なお、女性を貶めるのは酷い間違いだと思います。
互いに人として十分に生きるためにも、互いに助けあって、共に成長すべきだと思います。
聖書にも女性に対する酷い扱いがあるようです。
女性を大事にすることは、とても重要なことだと思います。
また、女性も男性も大事にすべきだと思います。
2481:2009/07/13(月) 22:20:30
企業や行政や政治の善い調和や、善い社会のために何が必要かについて、広く意見を聞いて、学者なども含めて議論や検討をして、善いものを妥協調整すべき。
善い社会を実現するために必要な、善い規制や善いルールを再構築すべき。善い企業が社会に貢献して発展し存続するには、善い行政や善い規制も大事。

かつての規制緩和や民営化の際には、是非はともかくとして、一部では、社会のあり方を含めた大きな議論や、詳細な検討がなされたのでは?。
政府や規制によって、多くの会社や新聞社が乗っ取りやばら売りなどから守られたのでは?。行政は公平性や専門性を保ってまともな仕事や節度ある暮らしや適切な福祉を守るべき。

普通の労働者や貧しいものの立場を尊重して、意見を活かすことも大事。政治は本当の苦しみを解決し、節度ある善い意見を尊重するために、善い行政と共に働くべき。
善い秩序なしには仕事も暮らしも壊れてしまう。一部の会社が壊されたように、一部の人々の暮らしも壊されている。まともなものを守る善いルールは大事。
2491:2009/07/14(火) 22:26:35
規制緩和と小さな政府。→問題が発生して経済不調→さらに規制を壊し政府を破壊して市場を拡大する。→ルールのない無政府状態。

善い政府も、善いルールもない世界。
新興国の安い賃金と緩い環境賃金を相手に世界がダンピング競争。
際限のない価格競争で多くの企業が淘汰される。生き残った企業は破滅した世界を相手に自滅する。
労働者の生活が壊れ人権が損なわれ、需要が損なわれ、教育が破綻し、まともな労働力が供給されなくなる。
環境が壊れ、学問や文化や技術が失われ、巨大技術が管理不能になり、まともな人間の生存が不可能になる。
両者が重なって世界が壊れ、革命や反乱、それを抑える強権発動が頻発し、戦争が起きて世界が崩壊する。

善いルールと善い政府。→問題が発生して経済不調→原因を分析してルールを改善し政府を改善して問題の解決を目指す。→善いルールと善い政府。

善い政府と、善いルールがある世界。
新興国の人権擁護、環境支援、新興国自身も努力して自国の問題を解決。
持続可能な経済のために必須の新たな需要が発生。人件費低下の圧力が弱まる。価格の安定、適度な競争。
善く独立した政府による公平な環境の維持と善いルールの元で、適度な競争で多くの企業が健全になる。企業は持続可能な世界を相手に努力して貢献する。
労働者の節度のある生活が保たれ、人権が守られ、需要が安定し、教育が発展し、まともな労働力が供給される。
環境が豊かになり、学問や文化や技術が育ち、巨大技術の管理が慎重になされ、まともな人間の生存が可能になる。
両者が重なって世界が発展し、安定し活気があふれ、それを支える政府が尊重され、平和になり善い世界を求めて働いて生きることが可能になる。
2501:2009/07/14(火) 22:28:05
問題の原因は発展にムラがあること。
支配したり、争ったり、抑圧したりしたら破滅。
自立して、協力して、助け合って、互いの発展を目指すべき。
2511:2009/07/14(火) 22:29:03
政府と企業と行政のバランスが崩れると、社会は崩壊する。
それぞれが善く自立して、互いの善い調和を目指すべき。

全部国あるいは行政になった場合は社会主義。行政機構が全ての問題を抱え込み、解決できない矛盾や焦燥と腐敗の中で破綻して行く。自由がなくなり、必要なものさえも生産できない。
政府あるいは有力者が企業や行政を乗っ取った場合は、一部の日本の腐敗地方政治など。行政は腐敗して全く機能せずに駄目になり、不透明な人脈が幅を利かせ、有力者が恐れられ、経済は腐敗して無駄遣いをして、環境を破壊し浪費して破綻する。
企業が政府や行政を乗っ取った時に、企業が競争して互いに破滅しあって行く場合には共産主義。巨大な企業が出現した場合には、いわゆる陰謀論的な世界観で、行政も政府も一部の者のコントロールの下にあって、傀儡になるのだろうか。
日本の企業は優れているとも言われるが、資源がなく発展や復興や成長などのためとはいえ長時間労働などの多くの問題もある。通常の日本の企業が、世界を支配できるような力を持ったとして、まともでいられるとは思えない。
彼らの本質は、そもそも企業ではなくて、別のものだろう。それならば、企業が政府や行政を乗っ取った場合には、際限なく世界を破壊し続けて破滅する。
2521:2009/07/14(火) 22:49:35
>>249一部訂正
適度な競争

適切な協力

2531:2009/07/14(火) 22:53:25
かつての日本の新自由主義では、是非や有効性はともかく、様々な議論がなされ、学者や行政の専門家などによる多くの検討がなされたのは事実のようです。
民主党の感情的な政府批判や、議論や思考の停止や、官僚批判や行政破壊とは次元が違うようです。
しかし、多くの深刻な問題が発生しても、さらなる規制緩和や小さな政府が主張されるだけで、ルールを再構築したり、政府の適切な対応がなされなかったのは事実のようです。
間違いは改める必要がある。
問題の本質にさかのぼって必要な対策を採るべき。国際的な協力や、自国のための交渉も重要。

2541:2009/07/14(火) 22:55:51
>>253一部訂正
しかし、多くの深刻な問題が発生しても、さらなる規制緩和や小さな政府が主張されるだけで、ルールを再構築したり、政府の適切な対応がなされなかったのは事実のようです。

しかし、多くの深刻な問題が発生しても、さらなる規制緩和や小さな政府が主張されるだけで、ルールを再構築したり、政府の適切な対応がなされい時期があったのは事実のようです。

民主党

一部の政治家
2551:2009/07/15(水) 22:13:14
仮説です。全くの間違いの可能性もあります。ご注意ください。

よく言われている行政の問題として、無駄な天下り団体。省庁毎の地方での重複した施設などがある。

官僚はケインズ政策をして、無理にBSを膨らませて、実在しない富を資産と考えている可能性もある。
ケインズには無駄な事業でもかまわないと書いてある。最も重要な部分に罠が仕掛けられている。
役人は教科書に書いてあり、試験で出題されれば、正しいと思う人が多いか、説得が容易な可能性が高いのでは?。

これまで日本はずっと膨大な景気対策をしてきた。
官僚は、ずっと景気対策の支出が求められ続けたのだろう。また、地方や企業や政治家からの要求も激しかったのだろう。
しかし、信用が激しく収縮した際に銀行に資金を供給することも、以前は大きな批判があった。また、見込みのある企業への出資も困難。
官僚は、見込みのない企業への支援や、新興市場の腐敗企業や、官公需頼みの事業者の腐敗や、地方のずさんな事業を見てきたのでは?。
そして、その低いレベルを言い訳にして、自分達の、課題の解決に余り機能していない事業を、正当化しているのでは?

債務に対応する、国民の善い資産や善い事業が生まれなければ、通貨を増やしても富は増加しない。
負債や通貨を増やしても、国や国民が知恵を絞って考えて、働いて、善い資産や善い事業を築けなければ、破綻する。
善い資産や善い事業価値の意義を、重く理解して、国家や行政を運営すべき。
2561:2009/07/15(水) 22:14:01
分を超えてBSを膨らませた企業の破綻は、多くの企業に害を与え、巨額の負債を残す資産なものになる。資産管理も重要。
BSの資産の部は、流動性=換金性の順番で並んでいるという。
資産の部は、課税の容易さで並べるべきかもしれない。現金でも金持ちの余裕資金の方が、納税などが容易かもしれない。
アメリカの一部の金持ちの給与の高額さや資産の巨大さには、このBSの考え方があるのかもしれない。
基軸通貨として、世界の資産に対応する通貨を発行し、そのBSを管理するための手法のひとつなのかもしれない。
課税して収縮させずに、フローを確保するために、倹約家や守銭奴か、あるいは倫理の高いものに管理させているのかもしれない。(不明)

日本の場合には、団塊の資産や退職金なのかもしれない。死ぬまで不安で溜め込み続けるならば、相続時に一気に吸収すべきかもしれない。(不明)
吸収せずに、次代の生活資金になると課税が困難になるし、不労所得による格差で経済や賃金が混乱するかもしれない。
または、一気にマネーがあふれたり、金融が混乱したり、インフレによる通貨破綻が表面化するかもしれない。

いずれにせよ、国や国民の現金や事業や資産を良好に保つという視点から国家や行政を運営すべき。
企業経営の手法が、国家や国民全体のマクロな現金や事業や資産の管理に活用できるかもしれない。
無駄な公共事業や自主事業よりも、マクロな問題の発見と解決のために必要な支出や調整能力が、有効な経営改善策になるかもしれない。
2571:2009/07/15(水) 22:14:42
次に善い事業を善く保つべきだと思う。このために関与や監視が必要ではないかと思う。企業の独立性を損なわない方法を考えるべきでは?(不明)
行政の事業についても、日本の節度のある堅実な企業の経営態度など、同種の事業や規模の企業と同様な程度の、それなりのレベルを目指すべきでは?
行政に要求されているレベルも、行政自身が考えているレベルも、低すぎるのかもしれない。(しかし、よくわからない。間違いかもしれない。)

また、良好な資産が形成されるように注意するべき。害悪の元は改善し、駄目なら破棄すべき。住宅は危機的状況。
都市の農地などの緑地が、相続時などに劣悪な住居になって食い荒らされているのでは。
公共事業が食い物にされているなら問題。不当な不労所得がないように厳しく対処すべき。公共の利益をもっと重視するべき。

2581:2009/07/19(日) 20:42:20
親は、子供がわがままを言ったり、悪さをしたときに、しかる必要があると思います。
そのままやさしくして誉めていても、駄目なものは駄目だと言わないと、駄目だと思います。

>>239一部訂正
民主党を陰謀論から倒すのではなく、民主党を支持する日本人がいるという現実にどう対処するかを考える必要があると思います。
それが、日本人が成長するためにも、重要なことだとも思います。

駄目なものは倒すべきだと思います。全力で駄目だと主張して、倒す必要があると思います。
それが、日本人が成長するためにも、重要なことだとも思います。
2591:2009/07/19(日) 20:43:35
その人は、中国は駄目だからね。と言っていました。

これまで報道されてきた中国と、今報道されている中国は余りにも違っているので驚きました。
中国に対する認識が間違っていたと思います。済みませんでした。中国は大きな問題を抱えているようです。

中国には十分な領土があり、十分な人口があり、主権を認められているようです。
しかし、中国人は周辺国を侵略し、民族を苦しめ、相当酷いことをしているようです。

ある人は中国は大きすぎるといっていました。
ある人は政治に問題があるといっていました。
中国には長い歴史があっても、支配する民族の違いによって歴史が断絶されているために、成長が遅れたり、歪んだりしているのかもしれません。

人種や民族や自然環境や歴史が人間に及ぼす影響は大きいようです。
人種や民族の違いは、実在するようです。人種の問題は難しいと思います。

大量の移民を受け入れると国家や民族の存続に関わるので、慎重になるべきだと思います。
現実に中国は、悪意を持って移民して、他民族を苦しめているそうです。
また、中国は日本の領土にも侵略しているそうです。なお、今でも多くの中国人が流入して犯罪を起こしているという人もいます。2CHにも他国の工作員がいるようです。
2601:2009/07/19(日) 20:44:29
かつて、西洋人はアメリカに移民し原住民を殺したそうです。また、ハワイを併合して移民したそうです。
そして今ではアメリカの原住民もハワイ人も少ないそうです。
また、西洋人はアフリカから奴隷を買って、アメリカで働かせたそうです。

日本がアメリカと戦った時代には、アジアのほとんどの国は西洋の植民地だったそうです。
アメリカは、日本が戦わなければ、日本を併合しアジアを併合し世界を併合し、民族を支配するつもりだったのかもしれません。しかしそれは間違いです。
そして現実には戦争がおきました。そして現実のアメリカは、敗れた日本の復興を助け、アジアの国々の独立を容認したり、助けたようです。

アメリカは、多くの民族を苦しめ侵略して成立した獣のような国でもあり、多くの民族が共に真理を求めて働いてきた国でもあったようです。
アメリカには、明暗があるようですが、多くの民族の理想を活かし、原住民の政治体制を受け継ぎ、神を求め真理を求めて、働いた面もあったようです。
アメリカの罪は許されない。アメリカに許されて、他の国に許されないのかと言って悪事をすることは許されない。
アメリカは人種や民族の間の問題を解決して、多くの人々が、共に理想を目指して働くべきだと思います。

彼らには歴史があり、彼らが努力して、築き上げてあげ、守ってきた倫理や、真理があるのだろう。
問題意識にせよ、理想にせよ、おそらく彼らなりの判断基準を持っているのだろう。
彼らに信仰があるかどうかが問題のように思う。

日本の神話については、いじめの問題があるので改めるべきですが、評価するべき面もあるのではないかと思い直しました。
以前は、失礼なことを書いてしまい済みませんでした。
2611:2009/07/20(月) 19:56:13
http://www.dpj.or.jp/news/?num=602

民主党「憲法提言中間報告」のポイント
(1)グローバリゼーションと情報化に伴う新しい変化や価値に応えるために。

 ◆国家主権の移譲や主権の共有へ
 ◆アジアとの共生




現在の日本人は、このような政党を支持しているそうです。
2621:2009/07/20(月) 20:47:21
>>476
ある種の人間の極めて深い破壊願望。
国家への執拗な際限のない憎悪。
不当な利益のために真理を損ない、争いを続け、憎み、攻撃して、貶めるものの存在。
いじめの存在。
いやがらせの存在。

真理に逆らって、真理でないものを求める者がいる。
これが悪魔であり蛇の本質なのかもしれない。


生命や人間にある真理を、人間として、自分として上書きし、勇気を持って実現するものもいる。
2631:2009/07/20(月) 21:17:27
>>261

http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/617.html
シルクロードの死神
"Death on the Silk Road" 『シルクロードの死神』が1998年7・8月、イギリスのテレビ局BBCで放映され、衝撃を与えました。
東トルキスタンでの中国の核実験をテーマにしたドキュメンタリーです。ウイグル人のアニワル医師が中国当局に拘束される危険を省みずBBCの取材に同行するものです。
この番組は、その後、フランス、ドイツ、オランダなど欧州諸国をはじめ、世界83カ国で放送され、翌年、優れた報道映像作品に送られるローリー・ペック賞を受賞しました。
この83もの国々の中に、なぜか我が国は含まれていないのです。日本のマスコミは黙殺しました。

http://tibet.blog.shinobi.jp/Entry/91/
ウイグルで起きている暴動が広がりをみせ、テレビでも大きく取り上げられ出した。
中国当局は海外の分裂主義者の煽動によるものというが、ネットを見ていると次のような経緯だという。

2641:2009/07/21(火) 23:03:32
>>259
中国には長い歴史があっても、支配する民族の違いによって歴史が断絶されているために、成長が遅れたり、歪んだりしているのかもしれません。

中国には長い歴史があっても、支配する民族が抑圧したり破壊したりして、歴史が断絶されているために、成長が遅れたり、歪んだりしているのかもしれません。 (不明)

2651:2009/07/23(木) 23:27:26
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A
●私たちのめざすもの
第1に、透明・公平・公正なルールにもとづく社会をめざします。
→ルールは誰が作って誰が守るのでしょうか。市場と地方が作るのでしょうか。市場はルールの破壊や搾取を求めます。あるいは独占や搾取が進むでしょう
日本の地方政治は腐敗が激しいそうです。金目当てに自ら無駄な公共事業を重複して要求しておきながら、中央が非効率だと責めているそうです。
地方の市役所の事務員が、どうやって労働条件や企業社会のルールを決めて維持できるのでしょうか。本社が東京や外国だったら、どうやって交渉するおつもりですか?

第2に、経済社会においては市場原理を徹底する一方で、あらゆる人々に安心・安全を保障し、公平な機会の均等を保障する、共生社会の実現をめざします。
→びっくりですね。市場原理を徹底するおつもりですか。きちんと明言しないと日本国民が誤解すると思います。

第3に、中央集権的な政府を「市民へ・市場へ・地方へ」との視点で分権社会へ再構築し、共同参画社会をめざします。
→またまた、国家の解体ですか。市民が権力を持てば、弱肉強食で搾取社会、自力救済で内乱や暴動でしょうね。
市民にはそれぞれ歴然とした力の格差があります。テレビの格闘家や腕力の強い人が本気で怒って暴れ始めれば、簡単に数十人が殺されて死ぬでしょう。
市民が権力を持って、どうやって、教育したり、秩序を守ったり、納得できるルールや、公平性や、争いの安全な解決をするのですか?
弱者の泣き寝入りを防ぎ公平や公正を実現するために国を作り裁判所や警察や行政を作り、多くの人が勉強したり支えているのをご存じないようですね。
なお、市場には倫理がありませんし、地方では力不足です。

第4に、「国民主権・基本的人権の尊重・平和主義」という憲法の基本精神をさらに具現化します。
→これらは、通常の国家では実現できなかったきわめて高度な倫理です。
市民や市場や地方で実現できるようなものではありません。

第5に、地球社会の一員として、自立と共生の友愛精神に基づいた国際関係を確立し、信頼される国をめざします。
→まずは、アジアについて勉強してください。
2661:2009/07/24(金) 08:19:36
http://www.sakigake.jp/p/news/detail.jsp?nid=2009072301000844
民主党の政権機構構想要旨
民主党の政権機構をめぐる構想の要旨は次の通り。
【行政刷新会議】
一、国と地方・民間の役割分担を中心に「国の在り方」を見直す。
一、各省庁に情報提供を求める強力な権限を付与。所管法人も含めた「行政の無駄」を集中調査。
一、事業廃止や地方・民間移管が適切と判断すれば首相指示で事業凍結。
一、メンバーに企業経営者や財政制度の専門家、自治体関係者を想定。

http://ime.nu/www.dpj.or.jp/news/?num=602
「国家主権の移譲や主権の共有へ 」というものが、「国のあり方」を見直すとどうなるでしょうか?。侵略に加担する破壊活動ですか?。
主権を譲って、日本人は地方自治だけにするから、分権しておこうという構想ですか?
国家主権のない状況がどういうものなのか、聖書を読んでみたらいかがでしょうか?
なお、国家でさえ手におえない規模の企業が出現して、各国に働きかけて、ルールを破壊したり、戦争を起こしていると言う説もあるようです。

ルール無視の強権支配で、無駄を省くと言う名目で国家運営を破綻させて、主権を移譲するのですか?
首相が無駄だと思ったら、首相指示で廃止、移管、売却、凍結ですか?。まさしく独裁ですね。東大は無駄ですか?
「国家主権の移譲や主権の共有へ 」という趣旨に賛同したメンバーということでしょうか?
2671:2009/07/24(金) 08:20:16
【国家戦略局】
一、首相直属で予算、外交の基本方針を策定。
一、官民のスタッフで構成。官僚は出身官庁の影響力を排除。
一、経済財政諮問会議は廃止。

http://ime.nu/www.dpj.or.jp/news/?num=16620
鳩山由紀夫代表は21日午後の定例記者会見で、衆議院の解散と総選挙の日程決定を受けて、
明治以来の官僚主導の政治から、国民が総参加をして新しい政権を作り出すという、
革命的に大きな目的を持つ選挙で勝利を収め、政権交代を実現する決意を語った。

国民が総参加するとは、強権と言う意味だったようですね。独裁ですか。
首相直属で予算や外交の基本方針まで決めるのですか?。どこにどうやって国民の声を取り入れる余地があるのですか?
首相の声は国民の声と言うロジックでしょうか?。密室政治ですか?。
標準的な共産主義国の独裁者や独裁体制そのものですね。革命的ということですが、共産主義革命ですか?
中国では、子供に行政機構や社会や教育や文化を破壊させた、文化革命という革命があったそうです。
2681:2009/07/24(金) 08:24:51
>>187一部訂正
なお、普通の労働者や生活者の意見を代表する可能性がある政党は、かつてはあったようですが、今はないようです

なお、普通の労働者や生活者の意見を代表する可能性がある政党は、かつても、今もないようです

政治とは、政争なのでしょうか?
政治とは争いなのでしょうか?
それでは、共産主義の永久革命じゃないでしょうか?
それでは、際限のない破壊と、破滅しかないでしょう。

政治とは多くの人の意見をくみ上げて、様々な人々が、まともに働いて暮らせるようにするためにあるのではないでしょうか。
2691:2009/07/24(金) 08:25:31
【政と官】
一、各省庁に閣僚、副大臣、政務官など100人以上の与党議員を送り込み政策決定を主導。
一、予算編成は官邸主導で民意反映。
一、税制改正は財務相の下で政治家をメンバーとする政府税制調査会に議論を一本化。
一、国会審議で官僚の答弁は大幅に減らす。
一、各省庁の対立は政策ごとに少人数の「閣僚委員会」が調整。

【公共事業見直し】
一、「ダム事業廃止特措法」を制定。事業廃止の影響を受ける地域での産業振興に取り組む

「国家主権の移譲や主権の共有へ 」というものが集団で主導して体制破壊ですか?団塊の夢ですか?
予算編成は官邸主導で民意反映。まさに共産主義国の独裁者のロジックですね。
官邸主導で民意を集める方法は?。国民を統制して統制した国民の声を代表するのですか?
税制から専門家や国民の声を排除して、政治家のお手盛りを、国民の声だと主張するのですか?
他国では、行政の代表として首相がいるとも言われているそうです。
まずは、国民主権について答弁してください。この国の主権者はどこの国の国民のことですか?、民主主義は独裁者の独断と両立しますか?
この人たちは、どこかの国から指導を受けたのではないでしょうか?

地方の行政能力はきわめて低い上に、国の地方事務所も機能していないようです。
まずは、腐敗政治家や地方の有力者の影響力から、行政を解放する必要があるのでは?
2701:2009/07/24(金) 08:27:24
2711:2009/07/24(金) 08:28:21
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1246283749/l50
【石工組合】湯駄屋の陰謀【啓蒙協会】44

23
2721:2009/07/24(金) 20:52:56
日本は明治期にも、復興期にも、指導者の指揮を官僚が支え、国が見込みのある事業に集中して、お金も人も力も注いできたようです。
それによって、戦争経済や、公害や様々な害悪を起こしましたが、産業を転換し、公害対策の努力もしたようです。
しかし、バブル後の日本は、景気対策で、見込みのない事業や、駄目な地方にばかり金を出してきたようです。
必要な事業や地方に配慮することは大事なことでしょう。しかし、それだけでは国の経営が成り立つはずもないと思います。
今は、市場原理主義で産業や一部の労働者が深く傷ついているようです。これを転換するには指導者と官僚の補佐が必要だと思います。
官僚に問題があるなら、歴史観から見直すべきだと思います。善い国を建設しようと言う意欲のある人を大事にする必要があると思います。

市場は見込みのある事業さえ育成できない。株主は株が上がっても下がっても、株を持ち続けることさえ出来ない。
市場には、見込みのある事業に金を出すことさえできない。通常の市場は何も育成できない。
見込みのある企業は、一時的に煽り立てて、もてはやして、過剰投資させて、落として売りで大もうけして、駄目にする。
国家の保護を失い、銀行の支持を失って、日本では新興企業は食い物にされ、有力企業が成長しなくなった。
市場の気まぐれな人気にゆだねられた、日本の有名企業のいくつかは、株価の上下動に耐えられずに、体力を失い、かつての力を無くしてしまった。
国家が、見込みのある事業にお金を出して、育成しなければ、事業は自然には育たない。
まして、日本には資源もなければ、土地も少ない。

通常の日本人は、口をそろえて官僚は非効率だと言う。
しかし、日本の官僚は、明治期に、西洋文明の産業革命の成果に数十年で追いついた。大戦の廃墟から、数十年で復興した。
日本の官僚が、人類の常識では考えられないほどに、効率的なのは歴史の事実だと思います。
2731:2009/07/24(金) 20:53:40
しかし、欧米には、とてつもなく巨大な民間資本があって、通常人のレベルをはるかに超えた思考と、大きな力を持っているそうです。
陰謀論によれば、国家の力をはるかに超える実力を持っているそうです。
欧米人の言う、官僚は非効率だという言葉には、この巨大資本に比べて、非効率だという意味もあるのかもしれません。
これは、歴史や、伝統や、国柄の違いでもある。
通常の日本人の目から見て、国家の未来をゆだね、国民生活をまかせ、新しい時代を開く力を持った、民間企業が日本に実在するのでしょうか?
巨大な財閥もいくつかあるそうですが、それらの財閥には、日本を背負い、日本を導き、日本の歴史を切り開く継続的な強い意思があるのでしょうか。
もしも日本が、欧米型の社会を目指すならば、とてつもなく巨大で、強力で、レベルの高い、民間資本を育てる必要があると思います。

また、欧米にはNPOや様々な民間組織があって、国家による福祉を補完しているとも言われているようです。
それが事実ならば、日本は、NPOや様々な民間組織も育てて、国家による福祉を補完する必要があるでしょう。
2741:2009/07/24(金) 20:54:34
>>265一部訂正
第2に、経済社会においては市場原理を徹底する一方で、あらゆる人々に安心・安全を保障し、公平な機会の均等を保障する、共生社会の実現をめざします。
→びっくりですね。市場原理を徹底するおつもりですか。きちんと明言しないと日本国民が誤解すると思います。

第2に、経済社会においては市場原理を徹底する一方で、あらゆる人々に安心・安全を保障し、公平な機会の均等を保障する、共生社会の実現をめざします。
→びっくりですね。市場原理を徹底するおつもりですか。市場の強欲さや横暴さを知らないようですね。
通常の日本人は、この政党が市場原理の徹底を目指していることを知っているのでしょうか。
日本の報道の偏向振りは酷いものですね。

シオンの議定書 第三議定 01:55
権力を追い求める者たちを煽動して権力を誤用させるため、われわれは、すべての勢力を相対立させ、
独立を得ようとする自由主義傾向を鼓吹するように仕向けてきた。
この目的に向って、われわれはどんな形の企てでも指嗾教唆し、あらゆる政党に戦闘準備させ、
どんな野望の目的をも権威に対して向けるようにさせた。国家というものを、われわれは混乱した問題の大群が争乱する
競技場と化せしめたのである……ほどなく、混乱と破綻があまねく広がるであろう。
 あとからあとから出てくるおしゃべり屋たちが、議場と行政会議の場を討論会場に変えてしまった。
向う見ずなジャーナリストと破廉恥なパンフレット屋が毎日のように政府当局を攻撃する。
権力に対する悪口雑言はすべての制度を転覆させる最後の一太刀となり、ことごとくが狂乱した群集のめった打ちに会って
空中に吹き飛ばされるであろう。
2751:2009/07/24(金) 20:55:41
>>266一部訂正
首相が無駄だと思ったら、首相指示で廃止、移管、売却、凍結ですか?。まさしく独裁ですね。東大は無駄ですか?

首相が無駄だと思ったら、首相指示で廃止、移管、売却のために、事業凍結ですか?。まさしく独裁ですね。東大は無駄ですか? 凍結して授業をしないのですか?


>>267一部訂正
首相直属で予算や外交の基本方針まで決めるのですか?。どこにどうやって国民の声を取り入れる余地があるのですか?

首相直属で予算や外交の基本方針を決めるとのことですが、どこにどうやって国民の声を取り入れる制度や仕組みがあるのですか?
民主党員すら無視する勢いですね。どうやらこの政党が主張する、国民総参加とは、自国民が参加するということではないようですね。
どこかのアジアの国の国民が、総参加して、日本を侵略して乗っ取るということのようですね。

http://ime.nu/ime.nu/www.dpj.or.jp/news/?num=602
「国家主権の移譲や主権の共有へ 」
2761:2009/07/24(金) 21:34:48
>>275
http://www.sakigake.jp/p/news/detail.jsp?nid=2009072301000844
民主党の政権機構構想要旨
民主党の政権機構をめぐる構想の要旨は次の通り。
【行政刷新会議】
一、国と地方・民間の役割分担を中心に「国の在り方」を見直す。
一、各省庁に情報提供を求める強力な権限を付与。所管法人も含めた「行政の無駄」を集中調査。
一、事業廃止や地方・民間移管が適切と判断すれば首相指示で事業凍結。
一、メンバーに企業経営者や財政制度の専門家、自治体関係者を想定。


民主党は、全てが、ねじれている。
いつでも攻撃して、いつでも不当に責任を逃れる。
全ての責任を不当に逃れて、いすでも攻撃をする。
民主主義といいながら、独裁をする。

民主党は、国民総参加といいながら、その国民は日本国民ではない。
国民総参加といいながら、国民の意見を無視し、専門家を拒絶し、強権的な独裁体制で国家を破壊すると明言する。
民主党は共産主義的な意味での独裁者。

民主党は、国民の意見を無視して、自分勝手な判断で国家を壊す独裁者だ。

しかし民主党の意見は国民総参加の意見なので、民主党の意見は国民の意見だそうです。
国民は国家の破壊を望んでいるので、民主党は国家の破壊者を各省庁に派遣して、破壊活動をするそうです。
民主党の言う国民とは、日本国民ではありません。アジアのどこかの国の可能性が高いようです。
また、マスコミの多くは一方的な偏向報道をひたすら続けて、民主党の国家破壊活動に協力しているようです。
日本のマスコミの多くは、国家を激しく憎んでおり、国家を破壊すれば、市民の平和で豊かで安全な社会ができると夢見ているそうです。
2771:2009/07/24(金) 21:38:55
>>260一部訂正
日本の神話については、いじめの問題があるので改めるべきですが、評価するべき面もあるのではないかと思い直しました。
以前は、失礼なことを書いてしまい済みませんでした。

日本の神話については、いじめの問題を改心して改める必要があります。

いじめは駄目です。
2781:2009/07/24(金) 22:55:48
キリスト教徒ではありません。

キリスト教徒は見捨てるように言われています。

また、キリスト教徒になったら縁を切るとも言われています。
2791:2009/07/28(火) 20:25:05
子供に言う。
親は同じ時代に、前の世代を生きている。
世代の違いを大事にして、前の世代を受け継ぎ改善して、自分達の世代を生きなければならない。
結婚して家族を作って自分の世代の命を共に生きなければならない。

大人に言う。
子供達は同じ時代に、次の世代を生きている。
世代の違いを大事にして、自分達の世代を生きて、次の世代を育てなければならない。
次の世代は、結婚して家族を作って次の世代の命を生きていく。
2801:2009/07/28(火) 20:37:33
民主党は社会党そのまま。
農家の戸別保障=社会主義
生活保護は労働が前提、年金とは意味が違う。

中ソへ売国→中国へ売国。

社会党嫌いだった層の反発も問題。
前世紀に実際には実現不可能な、福祉を保障した上で働くという社会主義の問題。
生きる覚悟をすることや、働いて生きる覚悟をすることや、結婚して家族を養う覚悟をすること、そういう自己責任の上での助け合い。

なお、中小企業には不況期でさえ人手が足りず、今でも人材が足りないところもあるらしい。さまざまな苦労しているらしい。
かつてのような企業救済型ではなく、人々の自立の手助けや、環境対応など見込みのある事業を支援していることを説明すべきでは?
なお、この人々には無駄遣いが許せないらしい。横浜市なども未だに明らかに無駄な道路を作っている。道路の着工は停止しては?
公共事業が前倒しで、真水が少ないならば、そう説明するべきでは?
2811:2009/07/30(木) 21:11:06
地方分権とは、予算などを減らして、規模を大きくして、画一的にならずに、自由にするイメージでは?。
学校のデザインを、地域の環境や歴史に合わせたものにするなど?
地域に身近な仕事を、ある程度の範囲内で自分達で決めることが大事なのでは?。

江戸末期には、九州の藩の中には、鉄工所を作ったものもいたという。
しかし、そのまま100年たったとしても、新日鉄にはならなかっただろう。
2821:2009/07/30(木) 21:12:03
産業革命の際に、マルクスが指摘したように、酷い競争が起きたという。
労働条件や環境が悪化し続け、労働者が苦しみ、多くの会社が潰れたという。
おそらく、そういう争いは独占によって解決するほかにないのだろう。

産業革命自体も彼らが環境を整えて、彼らが起こしたのかもしれない。
しかし、ここでも、ある種の競争を試みて、ここである意味での資本主義は既に終わっていたのだろう。
おそらく、それからは、ある種の、支店間、子会社間の競争なのだろう。

古い本によると、日本やアジアの経済は、血縁などでつながった財閥による閉鎖的な経済だと言う。
しかし、欧米にもとてつもない巨大資本があるという。

経済と言うのはそういうものなのだろう。
結局は、欧米もアジアも、巨大資本によって、持合をしているし、そういうものなのだろう。
競争では何も生まれないのだろう。
2831:2009/07/30(木) 21:21:33
文明を更新する力。

アメリカには巨大企業があるという。
鉄鋼業をつくり、鉄道を敷いたという。
自動車産業をつくり、鉄道を壊して、道路をしいたともいう。

日本には官僚がいたのだろう。
官僚が調整して、近代化を導き、戦後復興したのだろう。
官僚が調整して、道路を敷き、環境を整えて、自動車産業を育てたのだろう。

ITを推進したのは誰だろうか。
新自由主義だと言っていたが、誰が誘導してコントロールしたのだろうか。

ある会社は事後法で買収から免れたという。
ある企業は規制によって守られたとも言う。
三角合併を先延ばしして、日本の会社が買収を免れたのは、奇跡なのだろうか?。

企業の利益が一致するだろうか。誰が調整するのだろうか。
指揮者なしに成り立つだろうか。

2841:2009/07/31(金) 20:40:51
ところで、かつての日本の第二党は社会党だったそうです。日本には、この政党の支持者となる層が存在するようです。
この層はどういうものだったのでしょうか。

戦後、農村の暮らしが成り立たなくなり、田舎に仕事がなくなり、都市に人口が流入し、都市化が進んだと言う。
多くのものは、人間関係や仕事に励み、恵まれたものは、自覚を持って自分で働いて生きてきたのだろう。
会社や仕事が順調だったり、恵まれたものたちは、よりいっそう会社を大事に思ったのかもしれない。

しかし、集団就職などで、都市に出て、見知らぬ人と仕事をすることになったこの世代には、多くの苦労があったのだろう。
知らない人ばかりの都会の中で、言葉もあまり通じず、都会人の中には酷いものもいたりして、上手くいかないものもいただろう。
また、日本の住宅は極めて質が悪く、敷金礼金保証人などの障壁が異常に高い。
親しい知り合いもなく、頼りもなしに都会に出てきて、仕事が不調になれば、家を追われる可能性がある。
そして、実際に、酷い会社に入ってしまったり、潰れる会社もあって、苦労したものもいたのだろう。
彼らは、その境遇を、都会の砂粒のように、頼りなく感じて、田舎の濃密な人間関係や助け合いを求めたのかもしれない。
しかし、もはや田舎には仕事がなく、国の福祉も貧弱で、友情にも限界があり、頼るものがなかったのだろう。
そこで、団塊のうちのあるものたちは、国による保護を求めて社会主義や共産主義を求めたのかもしれない。

今でも、ある種の人々は、資本主義が駄目になったとして、社会主義を実現する好機と考えているのだろう。
また、ある種の人々は、通貨破綻や大恐慌などを前提とした、配給制や統制の強化を想定しているのかもしれない。

危機がある程度進んだ場合には、ある種の統制が有効な場合もあるのかもしれない。
しかし、単に預金を持った団塊世代の利益のために、年金を確保し、生活のコストや労働者の賃金を下げて、インフレを防止したいだけなのかもしれない。
2851:2009/07/31(金) 20:42:12
仮説
おそらく、同じような苦労をしたり、不安をもちながも、唯物論や無神論に反発を感じた層もいたのだろう。
この層に対して、働きかけたのが新興宗教だった可能性もある。
ある種の、田舎の濃密な人間関係や、田舎の強力な互助機能を、都会の中で再現することを目指したのかもしれない。
ある種の所得再配分や保険の機能を持ち、生活保護などにも支えられ、ある種の警察力?や職業斡旋機能や独自事業や教育などもあったのかもしれない。
事業者や商店主にとっては、債権の回収や貸し倒れ、病気や怪我のリスク、営業妨害からの保護なども必要だったのかもしれない。
雇用者にとっても、解雇や減給などの不安や、日々のトラブルに対処するための現実的な保護が必要だったのかもしれない。
日本人あるいは人間には、極めて神経質で、攻撃的で、いやがらせやいじめをするものがいるのは現実だ。
しかし、大企業などの、強力な組織に入るには様々な条件がいるだろう。
そこで、多くのものに開かれた、入会の条件が余りない、強力で巨大な団体が求められたのかもしれない。

これらの団体については、多くの議論がなされているらしい。
彼らによるものや、何らかの形で、国もある程度は関与しているものもあるともいわれてるらしい。
これらの団体には、人権や金銭トラブルなどの、大きな問題があるとも言われている。

ある種の宗教は、真理ではなく、利益を求めると書いてあるらしい。
ある種の宗教は、黙示録のように、ある種の名前を使っているらしい。

ある種の社会の互助や安定装置として機能している可能性もあるのかもしれない。しかし、問題が有るという指摘もあるようです。
政治的な活動や営利活動も見られるという。
問題を解決するなり、代替手段を考えるなり、対策を考える必要があるようにも思う。
2861:2009/07/31(金) 20:43:18
既存の宗教は機能していないのだろうか。宗教以外の何らかの団体が可能なのだろうか。難しい問題だと思う。
寺の多くは、閉鎖的で、自然を壊していて、機能していないようにも思う。(不明)

神の名によって、かえって悪事をしたり、反対して悪くなるものも多いようなので、慎重に対処すべきだと思う。
神の名前をみだりに口にすべきではないということでもある。
2871:2009/08/01(土) 21:14:42
日本の政治家も官僚も、無策だったわけではないようです。
不良債権処理に苦しみ、巨大な会社や中小企業の倒産を防ぐために苦しみ、IT化を推進したりもしたそうです。
そして、新自由主義を採用して、数字の上での好景気を作り上げたりもしたそうです。
大きな問題をもたらしましたが、しかし、実際に豊かになったものやリストラを逃れたものや退職金をもらったものや就職できた面もあったようです。
街に出れば、都心では、でかい犬を連れた金持ちが歩いているし、粗末な服装の者もほとんどみられないのは事実です。
物価は大幅に下がっているし、しかも、低価格な製品の品質も上がっているようです。
新興国の安価な賃金を相手に、日本の企業の破綻を防ぐ努力をし、バブル期の不良債権を処理し、新自由主義も試みた。
そして、現在は、福祉や直接給付などの手段も試みているようです。
この国の政治家と官僚は、その当時において、国民のなかで考えられていた、あらゆる実現可能な説を、出来る限り実行してきたようにも思えます。
リストラや失業や倒産にあわず、まともな会社に就職できた、恵まれている多くの日本人には、政治家や官僚を罵る資格はないようにも思います。
2881:2009/08/01(土) 21:16:44
そして、事業者は、公平性を失った官僚がどういうものか、中国での経験などを思い出したらいいと思う。
ある人によると、リース会社が中国でリース事業を開始した際に、中国にはリースと言う概念がないのでお金を払ってもらえなかったそうです。
そして、その会社は、リース料を支払ってもらえないまま、中国との取引を止めたそうです。
政治が行政を支配するということは、一部の企業のために、全てが動くと言うことだと思います。
しかし、リース料を払わず、不正を行って不当な利益を得ても、中国の利益にはならないでしょう。
公共部門の公平性やレベルの維持向上を軽視すれば、とんでもない不正と混乱に満ちた無法地帯になって事業そのものが行えなくなることでしょう。

また、行政の仕事は、協力や調整など法によらない面もあるようです。
特定の政治家に支配された行政は、信頼を失うとともに調整力を失い、強権的になり、事業にとって大きな障害になることでしょう。
これまでは、様々な手段で説得して、理解を得れば、調整力などの大きな協力を得られたかもしれません。
しかし、今後の行政は事業のための調整能力を失い、政治家に対する膨大で果てしないコストになり、巨大なリスクとなるでしょう。
また、ある政治家は、検察でさえ触れることの出来ない、司法を超えた巨大な力を持っているそうです。
闇の金で動き、一部の企業の不正な利益のために働き、協力や調整機能のためには全く働かず、レベルの低い行政をお望みですか。
正当な対価を不当に惜しめば、より膨大で莫大な闇の金を支払って、破滅に突き進むことになるでしょう。
2891:2009/08/01(土) 21:17:47
そして、事業者は、公平性を失った官僚がどういうものか、中国での経験などを思い出したらいいとも思います。
ある人によると、リース会社が中国でリース事業を開始した際に、中国にはリースと言う概念がないのでお金を払ってもらえなかったそうです。
そして、その会社は、リース料を支払ってもらえないまま、中国との取引を止めたそうです。
政治が行政を支配するということは、一部の企業のために、全てが動くと言うことだと思います。
しかし、リース料を払わず、不正を行って不当な利益を得ても、中国の利益にはならないでしょう。
公共部門の公平性やレベルの維持向上を軽視すれば、とんでもない不正と混乱に満ちた無法地帯になって事業そのものが行えなくなることでしょう。

また、行政の仕事は、協力や調整など法によらない面もあるようです。
特定の政治家に支配された行政は、信頼を失うとともに調整力を失い、強権的になり、事業にとって大きな障害になることでしょう。
これまでは、様々な手段で説得して、理解を得れば、調整力などの大きな協力を得られたかもしれません。
しかし、今後の行政は事業のための調整能力を失い、政治家に対する膨大で果てしないコストになり、巨大なリスクとなるでしょう。
また、ある政治家は、検察でさえ触れることの出来ない、司法を超えた巨大な力を持っているそうです。
闇の金で動き、一部の企業の不正な利益のために働き、協力や調整機能のためには全く働かず、レベルの低い行政をお望みですか。
正当な対価を不当に惜しめば、より膨大で莫大な闇の金を支払って、破滅に突き進むことになるでしょう。
2901:2009/08/01(土) 21:21:46
なお、現在の行政は、多くのものに開かれているようです。
マスコミが激しく貶し、失敗や問題もあるようですが、今のところは、公の権威を失っていないようです。
これには、日本の多くの行政官が真面目に働いてきた歴史の重みもあるのかもしれません。
しかし、もしも、行政が一度崩れて、一部のものの悪意で行動すれば、もはや、国家を調整する機能を失うでしょう。
また、まともなものが、行政に入ることはなくなると思います。

その場合、日本には、公を考える職業が失われますし、公のために働く道が失われることになります。
アメリカでは、おそらくメーソンなどが目を配っていて、スカウトして、巨大資本で働いているのでしょう。
しかし、日本の場合には、そのような機能はなさそうです。
また、民間資本の力も弱く影響力も少ないようなので、高い倫理で行動するのは難しそうです。

この場合は、多くのものは、単に、個別の団体や個人の利益を守るために、蓄財して、格差社会を生きることになりそうですね。

2911:2009/08/01(土) 21:26:50
>>280一部訂正
生活保護は労働が前提、年金とは意味が違う。

生活保護は労働や自立が前提、年金は納付が前提、社会主義とは意味が違う。


>>286一部訂正
神の名前をみだりに口にすべきではないということでもある。

神の名前をみだりに口にしてはならないということでもある。

地方と都心の格差は、地価を割り引いて考えるべき。
地方は権限を整理したうえで、自主性を認める方向では?
限られた権限でも、実際に自由度が高まれば、自主性をいかせるのでは?。
2921:2009/08/01(土) 21:37:34
>>290
個人が節度を持って働いたり、実力を発揮するには、何らかのルールや調整手段が必要だと思います。
前提がなくなれば、無法社会になると思います。
官僚を壊した場合、日本では、誰が政治家を補佐し、ルールの詳細を決めて調整して維持するかが、問題になると思います。

政治家は様々な人の立場を政治や行政に反映させるためにあると思います。
たとえ一時的に多くの人が選んだ政治家であっても、政治家が勝手に決めたら独裁になると思います。

生徒会の会長が、仲間と組んで非効率な生徒会を指導して、ルールを変えて、無駄な予算をカットしたり、部活を廃止したり、配分を勝手に決めたら学校はでたらめになります。
たとえ生徒の大多数の意見でも、ルールを勝手に変えて、部活を勝手に潰してもOKなのでしょうか?


>>287
この国の政治家と官僚は、その当時において、国民のなかで考えられていた、あらゆる実現可能な説を、出来る限り実行してきたようにも思えます。

この国の政治家と官僚は、その当時において、国民のなかで考えられていたり、ある程度望まれていたりした?、実現可能な説を、出来る限り実行してきたようにも思えます。
2931:2009/08/03(月) 08:00:24
>>287
リストラや失業や倒産にあわず、まともな会社に就職できた、恵まれている多くの日本人には、政治家や官僚を罵る資格はないようにも思います。

リストラや失業や倒産にあわず、退職金をもらったり、まともな会社に就職できた、恵まれている多くの日本人には、政治家や官僚を罵る資格はないようにも思います。

日本の神話は、公のために働くものを酷使し、報いずに、いじめる面があるようです。
なお、日本人の一部は、十数年間にわたって、自衛官に嫌がらせをしており、今でも、嫌がらせをしているものたちがいるそうです。
一部に、無抵抗なものをしつこく、いじめたり、罵ったりすることが蔓延しており、しかも、無責任で安全な立場に立って怒っていじめをしながら、正しいと思っているものも多いようです。
いじめや嫌がらせをして他人を責めたり働かせて、生きるのは駄目です。

日本人の一部には、戦争責任という言葉で、怒って、いやがらせや、いじめを正当化してきたものがいるようですが、酷い無責任で駄目だと思います。

また、神を責めたり、神に怒るものも一部にいるようですが、人間には明らかに自由が与えられています。無責任は駄目だと思います。
神の有無に関わりなく、悪は駄目です。そして、善い世界を望むなら、自己責任を負って、自分でも善い世界を築くほかないのは当然のことです。
また、神の名をみだりに口にしてはならないというのは重要です。

怒りでは問題は解決しないと思います。怒りを抑えて、解決策を考えるべきだと思います。
以前は怒りについて間違ってしまい済みませんでした。

しかし、抵抗権や正当防衛の問題はあると思います。
2941:2009/08/03(月) 08:01:27
日本人のなかには、弱者のためと言って、怒ったり、罵ったり、いじめたりするものもいるようです。
恵まれていて、しかもどうしても弱者のために働きたいならば、怒ったり、他人を罵るのではなく、自らの恵みを生かして、自らで弱者のために働いたり、尽くしたらいかがでしょうか。
外国でも、日本でも、昔から、恵まれない人を保護しようとしてきたそうですが、今の多くの日本人は、自分ではなにもせずに、ただ、ひたすら罵っていやがらせをしているようです。
外国では、寄付によって成り立つ、助け合いの団体もあるそうです。宗教団体が慈善事業などを行ったこともあるそうです。(不明)
外国の金持ちのなかには、国が非効率だとして、自分で寄付して、ある程度の成果を挙げたと主張しているものもいるようです。(不明)

しかし日本の場合は、多くの人は、自分たちで働くことを選んだようです。

地域を活性化するのに、どうして、地方政府が全て出資したり、無駄な事業をし続けなければいけないのでしょうか。
また、弱者の保護も、国や地方では、大量に画一処理するのだからある程度は矛盾がでると思います。
なお、社会主義では、必要なパンさえ生産できませんでしたし、餓死している国もあるそうです。
どのようなシステムを作っても国や地方には限界があります。国や地方をいじめていやがらせをしても無意味ですし、国や地をうに頼っても完全な満足は得られません。
日本の場合は、まともな会社がある程度は役に立っていたようです。(不明)
まずは自己責任を負って、自分で働いて生きて、自分達の家族を養うべきでしょう。そして、どうしても社会のためにも働きたいなら、自分が何が出来るか考えるべきでしょう。

金持ちも事業者も生活者も、自分は、国から保護されたり、補助してもらいながら、税金や保険料にさえ反対しているようです。
そして、責任を逃れて、努力を放棄して、ひたすら怒って、いじめて、罵って、他人を責めているようです。

政府や官僚の問題についても、解決する必要があります。しかし、怒りでは解決できないと思います。
しかし、正当防衛や抵抗権の問題はあると思います。
2951:2009/08/03(月) 08:02:11
そして、いじめや嫌がらせばかりしている国民では駄目だと思います。
国民が、自己責任を負って、まともにならなければ、国はまともにならないと思います。

また、一部に、いじめや嫌がらせを当然だとして、あおるような風潮や報道があるのも、大きな問題だと思います。
なお、いじめや嫌がらせをそのままにして、調整者などをなくしたら、国や社会が溶解したり、内戦になると思います。

今のように、無責任で、嘘を付き、誰かを罵っていじめているようなものは駄目ですし、まともな国はつくれないと思います。
責任逃れが許されている無責任社会では、暗く嫌な世の中になるのも当然だと思います。

日本のマスコミの多くのコメンテーターは、毎日毎日虐めをして、嫌がらせをしているようです。無責任ですし、嫌がらせは止める必要があります。
リーダーや責任者を立てても、責めていじめて嫌がらせをして、無責任になるのでは駄目だと思います。
まずは、国民が自己責任を負わなければ、どんな国家も社会も出来ませんし、失敗して破滅すると思います。

学校で虐めが放置され、人気者が毎日弱者をいじめてからかっていたら、学校はどうなるでしょうか。成績がよくなるでしょうか。
一部の低劣なものは、安全地帯から他人をいじめて、一時的に不安を忘れて楽しくて仕方がないかもしれませんが、人格や魂から駄目になるでしょう。
そして、学校自体が、駄目で暗く惨めで低レベルになって、多くの者が暗く惨めで低レベルになるのではないでしょうか。
知恵や知性に恵まれたと思うならば、人々をまともにして、善くするためにも働くべきでしょうが、実際は、率先して虐めをしているようです。

正当防衛や抵抗権の問題はあると思います。
2961:2009/08/03(月) 08:03:41
>>290
誰もが公のことも考える社会が望ましいのか。
身勝手に個人の利益だけを追求して、互いを罵りあうのか。


>>292一部訂正
生徒会の会長が、仲間と組んで非効率な生徒会を指導して、ルールを変えて、無駄な予算をカットしたり、
部活を廃止したり、配分を勝手に決めたら学校はでたらめになります。

生徒会の会長が、仲間と組んで非効率な生徒会を無視して、勝手にルールを変えて、勝手に無駄と断定した予算をカットしたり、
部活を廃止したり、配分を勝手に決めたら学校はでたらめになります。
2971:2009/08/04(火) 20:11:57
政権交代ということは重大なことです。国家や歴史の断絶や破壊の危険を伴う重大な場合もあると思います。
日本人や日本の企業や、日本の報道人に自覚があるのでしょうか。
実際に、日本の政治や経済などは、かつての一時的な政権交代で、とてつもなく大きなダメージを負ったともいわれているそうです。

かつて、日本の田中角栄という政治家は、反対する政治家にお金を配って金権腐敗政治を行ったとも言われているそうです。
しかし、歴史の中の多くの政治家は、反対者を滅ぼしてきたそうです。上杉鷹山という有名な政治家でさえ、反対者を滅ぼしたとも言われているようです。(不明)
田中角栄という人は、金銭という実力を使って、反対者を抑えたのかもしれません。もちろん問題ですし、その政策にも問題が多いと言う人もいます。(不明)
けれども、ある政治家は、日本を破壊するために、あらゆる実力を使っているようにも思えます。

日本の場合は、国家の中枢が公的部門にあるので、後になって自らが採用する政策にさえ、全てに反対する嫌がらせ政党があったり、でたらめな政党が政権をとると悪影響が大きいのでしょう。
陰謀論によれば、米英の場合には、国家の中枢が公的部門ではなく、ある種の私的部門にある?ので、政権の交代が制御されて機能しているのかもしれません。
日本の財閥が、公的部門に頼らずに、企業間の調整をして、ルールを守り、暮らしや仕事を守り、文明を更新する力を蓄えているならば、問題は少ないのかもしれません。
しかし、そうでなければ、この世界的な危機の中で、争いながら崩壊して行き、他国の草刈場になる可能性が高いでしょう。

ちなみに、第二次世界大戦前のアジアでは、ほとんどの国が、西洋に侵略されて植民地とされており、反乱しても鎮圧されて、数百年に渡って自分達の国をもてなかったそうです。
アメリカについては不明です。歴史に「もし」はないという言葉があるそうです。日本人の多くは第二次世界大戦で日本が戦わなければ、ハワイのように国を失うと考えたのでしょう。(不明)
また、アメリカは三角合併で、今では倒産しているアメリカの会社の株価を担保に、日本の会社を乗っ取ることはしませんでした。しかし、日本ではそうなると思って真剣に対策をした人もいたのでしょう。(不明)


2981:2009/08/04(火) 20:13:44
今の日本は、ある政党に政権を渡して、しかもその上に、世界的な経済危機といわれる最中に、理性によって日本の政治を補佐してきた国家の中枢を破壊するようです。
国家の中枢を破壊して、東大を潰して、天下りの給料や、人件費を節約すれば、福祉ができて、お金がばら撒けて、みんなが幸せになるそうです。
この政党は、多くの意見を聞いて議論して法律を決める国会議員のことを、政府と与党を使い分けると考える程度の感覚で、国会の与党議員の声を無視して豪腕で指揮すると公言しているようです。

国政を補佐する専門家もいなくなり、ルールを決めて守らせるために調整する機能も衰えますから、強い市民が乱暴をして搾取して、地方が自由になって浪費して、市場原理も徹底されて過当競争で労働者が苦しんで多くの会社が潰れることでしょう。
かつての新自由主義においては、労働者の賃金や労働条件やルールが壊され、強い市民が弱い市民を罵倒して悪条件で酷使し、立場の強い市民が部下やより小さい企業などの弱い立場の市民を虐げ、サービス残業を強制する法案さえも通そうとしたそうです。
この新自由主義や税体系によるルールの破壊によって、一部のものは巨大な利益を得て一方的に弱者を非難して酷使しながら豪華に浪費して、一部のものは酷使され切り捨てられたとも言われているそうです。(不明)

そして、この新自由主義の失敗を立て直すために、与党は、多くの非難を浴びながら、事実上政策を転換し、さまざまな対策を採ってきたようです。
しかし、ある政党は、官僚を破壊することで、民営化を成し遂げるそうです。官の破壊とはまさしくアメリカや財界の望みとおりの自由化ですね。
官を破壊すれば、民しかないからです。ルールを決めて守らせるものがいなくなれば、企業や市民が勝手に自由にふるまうほかにないからです。
市民達は二分され、仕事が出来ると称する強い市民が、弱い市民を追放し、酷使して罵って虐げることになるでしょう。
企業は、政府の保護や調整もなく、激しい競争の中で潰しあいながら、技術開発さえできずに、従業員を酷使して、際限のない企業間競争で衰退するのでしょう。
2991:2009/08/04(火) 20:16:11
しかも、このような状況の中で、アジアには残念ながら今のところ侵略国家があるようです。
侵略国家が、日本の中枢を破壊して、日本の国や市場や企業を乗っ取る可能性もありうるのではないかと思います。(不明)
アメリカについては不明です。しかし、少なくとも、これまでの日本人は、経済や国家の危機などにあたって、努力してきたようです。


しかし、日本の国民や、企業や、報道機関は、危険や違いがまるでないように扱い、どちらでも大して変わらないが、多少はマシだと言うような一方的な報道をしているようです。
そして、違いや危険性を全く報道していないようです。けれども現実は、とてつもなく危険です。
国家主権を譲渡する破滅的な革命を行い、国家の中枢を破壊し、国会を無視して三権を強権で解体すると主張しています。
また、残念ながら、不幸な歴史のために、倫理的に未熟なアジアの強国のために?、実現不可能な政策で日本国民の職業倫理や責任感や現実感覚や国家観を破壊する主張をしています。

断絶が破壊的になれば、中国のように歴史が破壊されて、国家の法人格の成長が止まるのかもしれません。
中国には、様々な思想化が現れたとされていますが、それらの歴史の成果が、民族間の争いで破壊され断絶されて倫理の成長が止まったり、逆行したのかもしれません。
また、自国の問題を無視したり、別の国がやったことにしたり、自分以外の誰かの責任にするのも間違いです。
自分でも責任を負って、間違いを改めるべきだと思います。侵略や迫害は止める必要があります。
また、多くの民族が調和し、自治をするか、ある程度は分割すべきなのかもしれません。(不明です。)
中国もまた、自国の歴史を断絶せずに、自国の歴史を負って、問題を改める必要があると思います。
3001:2009/08/04(火) 20:18:21
国とは民族やその土地の人が、自分達の歴史を作り、暮らしを守り、善い国を作って善行を行うためにあるのだと思います。

もしも日本が、戦争の歴史を「総括」して、完全に断絶して、別の歴史を始めたら、日本の歴史と一体性が破壊されるでしょう。
歴史的な一体性を失わずに、間違いを改めて行く必要があると思います。
今の日本人は、かつての神話のように、一部のものを罵って貶め報いもせずに、酷使して、成果を挙げるのが当然とみなしています。
しかし、それでは駄目です。
誰であれ、この国の主権者もまた、自己責任を負う必要があります。
そして、安全地帯から他人を罵っていじめて働かせて当然だと思う考えを捨てる必要があります。
弱者を助けたり、環境を良くたいなら、働く人を怒って罵っていじめて、もっと安くこき使うのではなく、自分でも働く必要があります。
日本を善い国にして、弱者を助け、助け合い、倫理も現実もともに成長していくために、自己責任を負う必要があります。

日本人は神話の間違いを認めて改めて、働く人を大事にして、自分でも公のためにも働く必要があると思います。

3011:2009/08/08(土) 21:19:55
http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion07.htm
中国の場合
 毛沢東は、昭和32年(1957)2月27日、「49年から54年までの間に80万人を処刑した」
と自ら述べています。(ザ・ワールド・アルマナック1975年版)。周恩来は、同年6月、
全国人民代表大会報告で、1949年以来「反革命」の罪で逮捕された者のうち、16%にあたる83万人
を処刑したと報告しています。また、42%が労働改造所(労改、強制収容所)に送られ、32%が監視下
に置かれたと述べています。

 毛沢東は、その後もさまざまな権力闘争や失政を続けましたが、丁抒らの研究によると、大躍進運動と
文化大革命によって、2,000万人が死に追いやられたとされています
3021:2009/08/08(土) 21:21:06
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news1/20090808-OYT1T00013.htm
民主が官僚人事見直しへ…成果と評価を直結
民主党は7日、衆院選で政権を獲得した場合、政治主導の政策決定を進め、官僚の責任を明確化するため、国家公務員の人事評価制度を大幅に見直す方針を固めた。
個々の政策を立案・遂行した官僚を記録する「政策背番号制」を導入し、政策の成否を昇進や降格に結びつける案を軸に検討する。
「政策背番号制」は、各省が実施する政策に、どの担当者が関与したかを記録する制度だ。
当面、課長以上を対象とする方向で、予算編成時に、政策ごとに関与した幹部に署名させるなどの方法で、個別の責任を明確にする。その後、政策が成果を上げたり、予算の節約につながったりすれば昇進させ、逆に失敗すれば降格させる考えだ。
中央省庁ではこれまで、省内の不祥事の責任をとって次官が辞任するようなケースはあったが、政策の成否の責任を個々の官僚が負う仕組みにはなっていない。
組織全体で仕事をすることを前提に、幹部は2年程度でポストを移動するため、政策の成否が明確になるころには、関連部署にいないことも多い。
3031:2009/08/08(土) 21:23:25
『共産主義黒書』では、ジャン・ルイ・マルゴランが、ほぼ信頼できる数値として、内戦期を除いた犠牲者の数を、次のように総括的に提示しています。

>>301
http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion07.htm
・体制によって暴力的に死に至らしめられた人
 700万〜1,000万人(うち数十万人はチベッ
・「反革命派」としてラーゲリに収容され、そこで死亡した人
 約2,000万人
・昭和34〜36年(1959〜61)の「大躍進期」に餓死した人
 2,000ないし4,300万人

3041:2009/08/08(土) 21:36:47
http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion07.htm
また、ウェーバーによると、流通経済とちがって、計画経済では計画目標やその達成方法は中央の指令
によって無理強いされるから、経済行為は他律的・強制的となり、自律性や自発性、動機付けという
誘惑が欠落し、労働意欲の減衰を招かずにはいないという欠点があります。そのほか、ノルマ制や配給制
などにみられるような中央集権経済運営の欠陥や不能率などなど問題は多くあります。このようないくつも
の理由から、ウェーバーは、社会主義計画経済に反対したのです。


一党独裁・全体主義の国家には、自由と民主主義がありません。指導者への批判は許されませんから、
指導者の権力欲、支配欲を制御するものがありません。そうした状態においては、指導者の、
権力の行使や支配の徹底という欲望は、無制限に昂進されると思います。また、権力者は権力の維持・
拡大のために、あらゆる手段を講じるでしょう。中国においては、近年も天安門事件や法輪功事件という形で、
弾圧が繰り広げられています。


革命という目的は、暴力や陰謀などあらゆる手段を正当化します。そして独裁権力の維持のためにも、
あらゆる手段が正当化されます。
 ロシア革命の過程は、クーデタ的な権力奪取、労農ソビエトの統治機関化、クロシュタット反乱の鎮圧など、
ボルシェビキによる人民支配の過程にほかなりませんでした。
 極度に集中された権力は、その頂点に立つ英雄への個人崇拝に帰結します。強大な権力は、その維持のために、
秘密警察と強制収容所を必要とします。そして、党や人民の名のもとに、大量の殺戮や粛清が行われます。

3051:2009/08/08(土) 21:46:43
http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion07.htm
長くなりますが、富永氏の説明を引用します。「ウェーバーは、資本主義経済の理念型を、完全な市場経済・市場性・市場の自由が実現
されているという条件のもとに、貨幣計算が、資本計算という形態において、経済行為の最高の合理性を実現しているものとして描いた。
貨幣計算の反対概念は実物計算である。実物計算が必要になるのは、市場状態が成立していない経済、すなわち実物経済においてである。
ウェーバーは実物経済を、交換のまったくない経済と、実物交換のある経済とに分け、実物計算の問題として興味があるのは後者であるとする。
これはウェーバーが、第1次大戦の戦時戦後においてドイツで争われた『社会化論争』、すなわち大戦中の統制経済の経験に基づいて実物計算に立脚した
『完全な社会主義』の実現を主張したノイラートと、市場を通じての貨幣計算を撤廃した社会主義経済はうまく機能し得ないと主張したミーゼスとの論争に対して、
みずから発言することを意図したためである。共産主義的計画経済においては、すべての経済行為は厳密に家計的な性質のものに帰着するから、資本計算は不可能になって、
実物計算のみの世界になる、とウェーバーは考えた」と富永氏は書いています。


重要なところに罠がある。
ルールのない市場が産業さえ破壊するのは周知の事実。

また、どのような体制でも、善良で公平公正な調整機関が必要。
3061:2009/08/09(日) 21:00:11
仮説。
国家を超えた法人をどう制御するかの問題がある。
戦争や人権などの問題の解決のために、国家の主権をある程度制約するべきでは?。参考として日本国憲法。
国には大小強弱などの違いがある。交戦権があっても、弱小国にとっては無意味な場合もあるのでは?。
この場合、個々人が国家を作ったように、国々にも、ある程度の実力や権限のある、何らかの調整機関による調整が必要では?。

何らかの調整機関。
国際機関。余り機能しなかった?。何らかの解決策が必要?
ある種の団体。
国家を超えた、もう一段上の、ある種の国を作る?。EU?。
ある種の国。

ある程度の権限。
経済や国際紛争や人権問題などの解決。
国家を超えた法人や個人に対して、ある程度のルールを適用する。
ある程度の治安維持や紛争解決や人権問題などの問題の解決。

3071:2009/08/09(日) 21:03:49
>>300
歴史の断絶は、かえって無責任になると思います。
より酷くなると思います。
3081:2009/08/09(日) 22:07:16
坂口安吾については、薬物などの問題があったとも言われているそうです。
薬物は駄目だと思います。
問題は改める必要がある。

3091:2009/08/09(日) 22:08:31
日本人の多くは、リストラにならず、失業せず、退職金をもらい、不況の深刻さを知らないのだろうか。
多くの人は、日本の政治や企業や経営者が悪意で搾取をしてがっぽり溜め込んでいると思っているのだろうか。
一部には悪意の者や酷いものもいたのだろう。犯罪は駄目だ。問題を解決する必要がある。人権や雇用のルールも重要だ。
しかし、一国だけでは対処できない問題もある。
国内だけならば、ダンピングや賃金や、環境規制などのルールを破った会社は取り締まれる。
けれども、国を超えた問題に対処できる機関は、余り機能していないとも言われている。

日本の政治や行政や財界や経営者などのうちの一部の人々が直面してきた問題は大きい。
実際に、一部の人は大切な会社を失った。多くの銀行は事実上倒産して、一部の関連企業も潰れた。一部の人は失業した。一部の人の労働条件が酷くなった。
彼らが直面していたのは、巨大な不良債権、金融の壊滅、連鎖倒産、国家財政の破綻、産業の崩壊や国家の壊滅、数千数百倍のインフレ。
しかし、多くの国民は、景気がよくなっても給料が上がらない、利息が低い、金利が高い、地方や福祉の切捨て、増税反対、大企業批判、預金が守られても感謝さえしない。

3101:2009/08/09(日) 22:09:44
一部の人は、今後の危機をどう乗り越えるかの展望を求めている。
一部の人は、そのために効率的な政府を求めているのかもしれないが、破壊は間違いだ。改善には善い理性や情熱や努力が必要だ。
しかし、日本人の多くは、十分な金を持っていて、深刻な問題もないのに、自分では問題の解決のために何も努力しない。
そして、日本人の多くは、政府や行政や企業など自分たち以外を激しく罵って、怒って、実現不可能で無責任で破滅と強権と飢餓に至る社会主義を求めているとも言われている。
それらに問題があったのは事実だ。間違いは改める必要がある。

しかし、日本の報道機関の多くは、事実を隠し、問題を指摘せずに、偏向報道をして、国家の解体に誘導している。
日本の報道機関は、かつて、権力者におもねって、嘘の報道をして戦争に誘導し、戦争終結を遅らせたとも言われている。(不明)
民主主義の権力者は国民だ。しかし、誰が権力を握ろうと、強権を振るったり、嘘によったり、でたらめをすれば、国家は破滅して多くの人型滅する。
日本の報道機関は、戦前は、国家権力者?の言いなりになり、今も同じだ。(不明)
戦前の日本も民主主義だったとも言われている。多くの国民は戦争を支持したと言う説もある。(不明)

日本の報道機関は、戦前と同じく、結局は権力者の意向に沿ってう嘘の偏向報道をして、国民や国家を破壊するのだろうか。
そして、日本人は、偏向報道によって、日本の通常の政治家と比べても極度に腐敗したでたらめな悪人を、放置するのだろうか。
そして、破滅に至る、強権的な社会主義革命を選ぶのだろうか。
それは間違いだ。
3111:2009/08/11(火) 08:05:17
>>309
日本には格差があるといわれています。十分にお金を持っている人もいるようです。
十分な余裕がある人に、福祉を提供して、誰が負担するのでしょうか。
また、福祉に頼りきりになったら、国が成り立つのでしょうか。

日本は、ケインズ政策によって福祉よりも公共事業による自立を目指してきたのでしょう。
道路を敷いてランドマークと地域拠点の公共施設を建設して、モータリゼーションで産業創出して、
国土を有効利用というモデルの意義は終わっています。
無駄な事業は環境を破壊しますし、資源や労働力やお金の無駄です。また、必要な福祉をすべきでしょう。
また、自然環境と人の活動の調和とバランスが緊急の大きな課題です。
相続による乱開発を防ぎ、既存の住宅地を活用すべきでしょう。

また、ある政党は、コンクリートによる公共事業?から、福祉などへと主張しているそうです。
ある財政学の学者の人によると、日本は、福祉と地方にお金を使っているそうです。
また、公共事業の用地取得も不当に高額だそうです。
この政策の場合、地方と土建会社が切り捨てられる可能性が高いと思います。

この場合には、十分な説得や交渉や、生活や仕事を立て直したり、業種を転換するための、なんらかの措置が必要でしょう。
ある程度の費用をかけて、地域や産業を転換するべきでしょう。
無駄な公共事業や税金依存型でなく、農業や福祉やなんらかの見込みのある必要な事業に転換すべきでしょう。
政権交代で利権を断つとのことですが、突然に地方の経済や事業者を切り捨てたら多くの人が破綻するでしょう。
また、日本の地域ボスや事業者は、政治家と深く関係した、強力な圧力団体という面もあるのかもしれません。
現実には、なんらかの別の利権に移るか、腐敗政治家への経費が増えるだけの可能性が高いでしょう。


>>310不明なので一部取消
そして、日本人は、偏向報道によって、日本の通常の政治家と比べても極度に腐敗したでたらめな悪人を、放置するのだろうか。
3121:2009/08/11(火) 08:05:58
増税すると景気が悪くなるとか、内需拡大とか、そういうことは、まずは、古い経済の本を読んでから言ったらいかがでしょうか。
以前の日本の学者や報道機関は、様々な内容の議論をして、多くの政策を実施したようです。
それらによると、日本は、ずっと内需拡大という言葉で、国債を発行して無駄遣いしてきたそうです。

まずは、節約して税金を払ったらいかがでしょうか。
安心できないから、お金を使えないのだから、年金を保証すればいいという人が多いようですが、
1000兆円もの国債があるのに、国家財政を理解している人が、お金をもらって安心できるのでしょうか。
国家が破綻すれば、お金は紙切れですし、治安が駄目になって、財産も無くなります。

そもそも団塊の多くの人は、もはや、お金なら十分に持っているのではないでしょうか。
そして物価は大分下がっていると思います。(不明)
先日、さば味噌に定食を食べていたら、隣のおばさんが、子供達が住むための
中古の家のお金をいくらか出してあげたと自慢話をしていました。
そういう人ばかりでないでしょうが、リストラにならず、退職金ももらい、
若いころのように必要なものもなく、子供も独立している人も多いのではないでしょうか。

年をとっても、自分の金の心配しかせずに、国家を憎悪して罵り続けるのが標準的な日本人なのでしょうか。
そういう人ばかりではないでしょうし、マスコミや、別の家の人の誘導があると思われます。
3131:2009/08/11(火) 08:07:16
まず、官僚についてですが、ある田舎の官僚はお金持ちには見えませんでした。しかし、実態は不明です。
天下りではないと思いますが、話を聞いたある役所の人は、退職後も、安い賃金で同様の仕事をしているそうです。

それと、以前の景気が良いとされていた頃の話ですが参考に書いておきます。
官僚ではないと思いますが、東京の一流国立大学を出て役所に入ったある人は、自分のことをドンキホーテだといっていました。
意味が分からなかったので聞いてみたら、ドンキホーテと言う安売り店のように給料が安いと言うことのようでした。
その人の話だと、金融関係に就職した人は、膨大な額の給料をもらっていたそうです。
その人は、田舎から一人で上京して、苦労して勉強してバイトをしてなまりを直して、ずっと努力してきたそうです。
けれども、就職しても、給料が安いので、大学時代に入ったぼろアパートから、引っ越せなかったそうです。

今の官僚がどういう暮らしをしているのかは知りません。天下りについても新聞やテレビ程度しか知りません。
給料が安いという話も聞きましたが、お金持ちの家の子供ならば苦労は少ないのかもしれません。

ある人に聞いた話では、相当に大変な仕事で、残業代もなしに長時間労働をしているそうです。
世代によって違うのかもしれませんが、不明です。問題は改める必要があります。
しかし、少なくとも中央の官僚には、必要な人数と十分な給料が必要だと思われます。
不当で過酷な労働をそのままにして、雇用が足りないから公共事業とか、福祉が足りないとかいうのは間違いです。
3141:2009/08/11(火) 08:09:38
動物牧場という本をご存知でしょうか?

少ない食料できつい労働

労働に対する報酬やルールもなく、金が全てですか?

参考
http://blog.goo.ne.jp/noir_lunettes/e/ff47d89277ff7330ba9fa4ed5b81c8e5

2匹の豚によって革命が成功し、「すべての動物は平等である。」という理想を掲げ、
最初は上手くいってるように見えたんですが・・・

欲深きナポレオンが、手飼いの猛犬という「武力」を手に独裁政治を開始してからが・・・
「武力」よって目障りなスノーホワイトを消し、私利私欲の為ニワトリたちから卵を奪い、
反対・抵抗したニワトリや猫も「武力」によって消し去りました・・・
長年その大きな体で仕事を助けてきた馬も、怪我で使えなくなるや革製品の工場へ・・・

動物達には少ない食料できつい労働を与える反面、ナポレオンら豚たちは裕福な生活を送ります。
やせ細る動物達と、肥えていく豚たち。

農場にはナポレオンの肖像画が掲げられ、あの日掲げた理想にはこう書き加えられています。
「すべての動物は平等である。しかしある動物はもっと平等である。」と。

そしてラスト。
農場主が豚に変わっただけで前と変わらず虐げらる動物達は、再び革命を起こします。
でもその後もきっと、誰かがリーダーになり、同じことを繰り返すんでしょうね・・・
3151:2009/08/11(火) 08:11:03
http://www.occn.zaq.ne.jp/momokun/kaikidaisakusen/Rainbowman/Rainbowman.Top.htm
筆者の座右の銘である“憎むな! 殺すな! 赦しましょう!”は、月光仮面のオープニングで掲げられる同作品のスローガンである。
この戦後最大のヒーローを創出し、また森進一の「おふくろさん」の作詞家、はたまた作家でもある右翼の大物 川内康範は、
昭和47年(’72年) 10月、東宝との協力で、あらゆるヒーローの中で最も汎アジア的な、日本だけを守る純国産の異色ヒーローを誕生させた。レインボーマンである。
レインボーマンの設定の凄さは、まず敵対する秘密結社のリアリティにあった。“死ね死ね団”という脳死的ウルトラ センスのネーミングを持つこの秘密結社は、
第二次世界大戦時、日本軍の被害にあった人々の怨念が作らせた復讐結社であり、ひたすら日本に嫌がらせをするためだけに活動する。
多くの特撮作品においてヒーローを苦しめる秘密結社(ショッカーとかデストロンとか…)が世界征服といういささか眠いテーマを掲げているのに対してこのリアルさ。
“世界征服が目標の秘密結社がなぜ揃いも揃って日本ばかりを攻めてくるのか?” という疑問は、実は筆者は、ヒーローものにご執心だった小学校の頃から持っていた。
ま、それでも、彼らの掲げる世界征服は実は手段であって、その後に真の目的があるはずである。そう考えるとただ単に嫌がらせをし、日本を困らせることだけを純粋目的とする
“死ね死ね団”の方がはるかにタチが悪いし、その方法にも様々なヴァリエーションが考えられる。

ドラマは全部で4クールに分かれているが、中でも第2クールの“M作戦” シリーズが凄い。
このシリーズ、お金(M作戦、つまりマネー作戦)をご本尊とする御多福会(おたふくかい(苦笑))という新興宗教が登場する。
この新興宗教、入信するだけでお金がもらえるという夢のような教団で、お金があればみんな幸せというわけだ。
ところが、ばらまかれたお金によって経済は大混乱、ハイパー インフレが起こってとんでもない物価の上昇を招く。
こうして、モノがあふれているのに、買えないというお寒い状況となる。しかもこのお金、後に偽札と判明し、
銀行で鑑定の結果、破産する人が続出! 人々の心は徹底的にすさんでいく。
3161:2009/08/11(火) 18:30:54
>>314
節約と搾取の違いを考えて見てはいかがでしょうか?
労働と報酬や、ルールについて考えてはいかがでしょうか?

仮説
何度も繰り返して書いていますが、官僚の給料を下げれば、日本人の給料は全体的に底割れして放棄して下がるでしょう。
暮らしの保障や見込みが立たなくなった日本人は、より激しく金に執着して、格差がさらに急拡大するでしょう。
高額商品や不動産は一部を除いて売れなくなり、社会資本は蓄積されず、文化は一部を除いて停滞し、産品や技術は激しく劣化するでしょう。
この数年、新自由主義で多くの経営者が成功体験を味わい、若者の多くがその学説を研究してきたことでしょう。
とてつもなく小さな会社の経営陣?の人さえもが、世間の空気とは、全く違った感覚を生きています。
そして、経営側の狙いは明白です。物理的な官僚機構の破壊による小さな政府の実現と、人件費の大幅な圧縮です。
株は、上げて落とすものです。この服しばら撒き国民さまさまの空気もまた、落として圧政を敷くためのものです。
準備は既に整っています。

大金持ちの私立高校の親にさえ金をばら撒き、年金をばら撒くそうですが、実施すれば政府は破綻するでしょう。
たとえ、実施できなくても、金のかからない、文化大革命によって、官僚機構は物理的に崩壊します。
これによって、財界は、アメリカや彼らの要望にしたがって、安心だと思っているのかもしれません。
しかし、アメリカ人でも彼らでも、自国民を売るようなものを、パートナーとして尊重することは決してないでしょう。
ある宗教では、豚を食べることが禁止されているそうです。おそらく、飢饉対策であり、人間を守るためだったのでしょう。
日本の多くの企業は、以前の不況の際に、社員寮や厚生施設を売り払ったそうです。
財界の方々は、自国民を食い物にする前に、豚を食べないと言うことの意味をゆっくり考えて見てはいかがでしょうか?
3171:2009/08/11(火) 18:33:24
日本の場合、経済大国で貿易黒字といわれることもあるようですが、結局は機軸国の国債を買っているそうです。
この場合、機軸国の国債にもある程度の意義があります。対外的な信用が高まり、輸出入が安定し、お金持ちに金利収入が発生します。
また、食料や資源の輸入のためには外貨や支払いに対する信用力が必要です。
少なすぎても危険だと思います。しかし、過剰に国債を買ってもリスクが高まりますし、通常の人には余り有利なことはないでしょう。

また、日本が自国民を搾取して、利益を増やしても、彼らはこれ以上の日本経済の拡大は望まないでしょう。
彼らは、世界の調和のために、正しいと思いながら、日本経済を維持か縮小に導く可能性も高いでしょう。(不明)
陰謀論では、日本は、為替や株価操作や民営化などで搾取されたり不利な状況に追い込まれている可能性もあると言われているそうです。(不明)

結局、日本の財界が賃金を引き下げても、日本の産品の質が落ちて、活気がなくなり、不当なダンピングで世界経済がより激しく痛むだけでしょう。
彼らは、世界経済を調整していると思われます。ルールを無視し人々を苦しめる国を憎むものもいるかもしれません。(不明)
給料を不当に下げても、経済危機は変わらないかもっと悪くなるでしょう。
日本は、自国の労働と世界経済を破壊しながら、ダンピング競争で世界を破滅に導くつもりなのでしょうか。

それとも、世界に働きかけて人権や労働者の権利を擁護し、出来る範囲で苦しむものの自立を助け、環境に良い技術や農法を広めるために働くのでしょうか。
資本主義では、不況の際に遊休資本が発生するそうです。
無駄で環境を悪くするものは、転換したり、廃棄すべきでしょう。
必要であり、世界のためにもなる仕事をしなければ、成立しないでしょうし、役に立たないでしょうし、理解も得られないでしょう。
3181:2009/08/11(火) 20:28:05
この状況を陰謀論によらずに考えると、本当に、日本の企業は、人件費が高くて成り立たないのかもしれません。
もしも人件費が高くて、労働者が働いても食べていけない程ならば、もはや通貨の意味がないと思います。
無意味な通貨ならば、通貨を受け取っても働く人も、働ける人もいなくなりますし、労働か通貨が崩壊するでしょう。
労働が崩壊すれば国家が破綻するでしょう。通貨が崩壊すれば老人の生活は破綻するでしょう。

データがないので不明ですが、状況によっては、通貨の発行量と、現実の経済の大きさのバランスが崩れて、通貨が無価値になっているのだと思います。
その場合には、インフレで預金を崩壊させるか、税で預金を吸収すべきでしょう。
そして、新通貨によって、労働者が働いて暮らしていけるような、通貨価値に訂正する必要があるでしょう。

あるいは、為替が問題になっているのかもしれません。この場合は、日本は事情を説明して外交や交渉をするべきでしょう。
あるいは、為替でなくても、会計基準の変更等である程度の対応ができる可能性もあるかもしれませんが不明です。

単に、企業が利益を得るためや、人々が本当に社会主義的な福祉が可能だと思っている可能性もあるのかもしれません。
3191:2009/08/11(火) 20:30:30
仮説。
間違いの可能性があります。ご注意ください。
しかし、陰謀論で考えると、この状況下で、不自然な形で、特に強く言われているのは、地方分権のようです。
その地方の主張は、地方に権限とお金を配分して、地方が自主的に発展するというもののようです。
しかし、多くの政治家は、自己責任も結果の不平等も拒絶して、成果だけを要求し、膨大な保証を求めているようです。
無責任な政治家に任せて権限を与えれば、かえって、無駄や非効率が大きくなるでしょう。

そして、地方による地域の自主的な発展は、市役所や官公需を頼りでは実現できないでしょう。
一部の学者などの間では、地方に対する無駄な支出を止めるべきだという意見もあるようです。
地方行政が主導したり、抱え込むことは避けて、地方の人々や事業主体が主導するべきでしょう。
地方行政の役割を小さくして、権限の範囲内で、連絡や調整が必要な場合に役に立つべきなのかもしれません。

財政を立て直すためにも、無駄な支出を止めるためにも、無駄な公共事業を止める必要があります。
地域経済を立て直し、事業を転換するには、地域での自主的な議論や、努力が必要になるでしょう。

また、学者や専門家などが、地域ボスの意向にそった歪んだ意見を言うのを止める必要もあるでしょう。
そして、統計や交通や電算や学問の成果を活かして、真に役に立つ、さまざまなアドバイスを出すべきなのかもしれません。
そして、費用を誰がどのように出すかも課題になりそうです。

地域の特性を生かした形で、特区のようなものを認めるべきなのかもしれません。
地方の経済主体によるだけでなく、中央に集中した経済主体を、地方にも配分する方法もあるかもしれません。(不明)
3201:2009/08/11(火) 20:31:31
>>318追加。
仮説。間違いの可能性があります。ご注意ください。
3211:2009/08/11(火) 21:22:48
>>319一部訂正
地方行政の役割を小さくして、権限の範囲内で、連絡や調整が必要な場合に役に立つべきなのかもしれません。

地方行政の役割を小さくして、権限の範囲内で、実質的に自由に、連絡や調整が必要な場合などに役に立つべきなのかもしれません。


共産党が、東京の医療や福祉は最低だと言っていました。
しかし、ある人の話では、東京の医療や福祉は、実際には充実しているので、福祉のために人が集まってきているそうです。

統計や数値にはさまざまな嘘があって、悪意で利用するものがいるそうです。

どちらが事実は不明です。

しかし、政治家や行政や学者が党派や利権のために嘘を付くのは駄目だと思います。

報道では地方が衰退してお金がないという主張ばかりです。
しかし、少なくとも地方行政にはお金があると言うデータもあるようです。
地方の事業に問題があるのではないでしょうか?
地方自治体にお金がないと言うのは、虚偽の可能性があるのではないかと思います。(不明)

嘘を付いて不正な利益を得るのは間違いです。
多くの人が事実認識を誤って、間違った政策をとって破綻する可能性があります。
3221:2009/08/11(火) 21:28:49
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/00/1197/chiji/hatugen/hitokoto/0712kennotayori.html
「都市と地方の財政力格差を考える」
ふるさと納税制度の議論に始まり、都市と地方の財政力格差の問題が新聞などで大きく取り上げられていますが、その議論には、おかしな点が多いのです。

都市と地方の格差は本当か!
都市と地方の格差は本当に拡大しているのでしょうか。人口1人当たりの都道府県の税収は、
平成元年度の時点では、最高の東京都が最低の沖縄県の5倍でしたが、18年度には東京が24万円、
沖縄が8万円と、むしろ3倍程度にまで縮小しています。ちなみに、神奈川県は12万円で全国13位です。

そもそも、地方自治体の税収は、東京のように企業や人口も多い都市部と、少ない地方とで差があるのは当然で、
こうした税収格差を調整し、どの地域の住民にも一定レベルの行政サービスを提供できるよう、
国が地方自治体に配るお金が「地方交付税」です。

現在の都市と地方の格差は、税収だけで論じられていますが、税収に地方交付税を加えた額で論じなければ正しくありません。

そして「税収 + 地方交付税」の人口1人当たりの額では、最高が島根県の34万円、上位は鳥取、
高知などすべて地方の県で、東京都がようやく19位、神奈川県は13万円でなんと最下位です。
皆さん知っていましたか。このほか下位には埼玉、千葉、愛知、大阪など都市部の府県が並んでいます。
3231:2009/08/11(火) 21:29:32
福山市の税収が過去最高
日時: 2008/09/09 10:55 名前: 市民 福山市は8日、2007年度の普通会計決算見込みを発表した。
鉄鋼業の好業績や国から地方への税源移譲で市税収入は過去最高になった。
一方、扶助費の増加などにより、財政の硬直化を示す経常収支比率 ...
www.sannomaru.com/cgi-local/patio/read.cgi?no=36

静岡県決算、税収減ながら黒字57億円
6月25日8時0分配信 産経 ... に悪化していることから、県税収入も大きく減少し、
過去最高だった前年度から257億円減少し、5411億円となった。
税収 ... 販売の低迷で自動車取得税が減少し、消費の伸び悩みで地方 ...
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090625-00000035-san-l22

平成19年度群馬県税収、
過去最高の2624億円 景気回復で ...
sankei.jp.msn.com/region/kanto/gunma/080623/gnm

3241:2009/08/11(火) 22:16:35
>>321一部取消
地方自治体にお金がないと言うのは、虚偽の可能性があるのではないかと思います。(不明)

http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=88853
鳥取県の財政状況
はじめに 現在の県財政は、県税収入を超える額の借金返済が毎年必要な状況で、このままの財政運営なら近年中に赤字転落となってしまいます。
なぜ、県財政がこんなにも非常事態となってしまったのでしょうか。
まず、歳出面では、景気対策などの事業を国と一緒に行うため、過去に県債を大量に発行して借金してきた結果、県債残高は6千億円を超え、
今その本格的な返済の時期を迎えているからです。借りたものは返さなければならず、これが県財政を大きく圧迫しています。
また、少子高齢化の進行とともに、社会保障費も増大し続けています。
一方、歳入面は「地方財政ショック」による影響で、大きく減額となりました。「地方財政ショック」とは平成16年度に悪化を続ける国の財政状況を反映して、
国が急激かつ一方的に地方交付税の減額を行ったことです。
本県においても最大の歳入である地方交付税が、平成16年度から平成19年度にかけて約250億円も減額されました。鳥取県の財政規模は3,400億円程度ですから、とても大きな額です。

このように、支払いは増えるのに収入は減るという状態となり、歳出と歳入に大きなギャップが生じているのです。
もちろん、これまで手を拱いて見ていたわけではありません。大規模な事業を中止し、さまざまな既存の事業を見直して歳出を削減してきました。その効果は出始めていますが、それ以上に歳入が減った結果、こうした非常事態を招いているのです。
では、これからどうすればよいのでしょうか。今は、これまでに蓄えてきた基金を取り崩し穴埋めしていますがその基金もあとわずかです。借金に頼ることもできますが、身の丈を超えた借金は将来の鳥取県を担う子どもたちに大きなツケを残します。
結局、その場しのぎでなく、現在の財政状況に正面から向き合って、無理のない、持続的で安定した県財政をつくりあげることが一番です。そして、歳入の確保に全力を挙げると同時に、聖域なく地道に歳出の無駄をなくし、効率化を進める努力を続けるしかありません。
3251:2009/08/11(火) 22:18:07
>>321一部取消
地方自治体にお金がないと言うのは、虚偽の可能性があるのではないかと思います。(不明)

http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=88853
鳥取県の財政状況
はじめに 現在の県財政は、県税収入を超える額の借金返済が毎年必要な状況で、このままの財政運営なら近年中に赤字転落となってしまいます。
なぜ、県財政がこんなにも非常事態となってしまったのでしょうか。
まず、歳出面では、景気対策などの事業を国と一緒に行うため、過去に県債を大量に発行して借金してきた結果、県債残高は6千億円を超え、
今その本格的な返済の時期を迎えているからです。借りたものは返さなければならず、これが県財政を大きく圧迫しています。
また、少子高齢化の進行とともに、社会保障費も増大し続けています。
一方、歳入面は「地方財政ショック」による影響で、大きく減額となりました。「地方財政ショック」とは平成16年度に悪化を続ける国の財政状況を反映して、
国が急激かつ一方的に地方交付税の減額を行ったことです。
本県においても最大の歳入である地方交付税が、平成16年度から平成19年度にかけて約250億円も減額されました。鳥取県の財政規模は3,400億円程度ですから、とても大きな額です。

このように、支払いは増えるのに収入は減るという状態となり、歳出と歳入に大きなギャップが生じているのです。
もちろん、これまで手を拱いて見ていたわけではありません。大規模な事業を中止し、さまざまな既存の事業を見直して歳出を削減してきました。その効果は出始めていますが、それ以上に歳入が減った結果、こうした非常事態を招いているのです。
では、これからどうすればよいのでしょうか。今は、これまでに蓄えてきた基金を取り崩し穴埋めしていますがその基金もあとわずかです。借金に頼ることもできますが、身の丈を超えた借金は将来の鳥取県を担う子どもたちに大きなツケを残します。
結局、その場しのぎでなく、現在の財政状況に正面から向き合って、無理のない、持続的で安定した県財政をつくりあげることが一番です。そして、歳入の確保に全力を挙げると同時に、聖域なく地道に歳出の無駄をなくし、効率化を進める努力を続けるしかありません。
3261:2009/08/13(木) 21:16:00
所得再配分の方法
宗教・会社:個人の意思でお布施・労働を提供する?。問題が多く洗脳や強制などによる場合もあると言われている。配分は恣意的?・契約?
国家・家族:税金による強制。最終的にはある程度の実力が用いられる。配分は政治で決定?・家族がある程度は共有?。愛情や情や信頼による?
社会主義・全体主義:私有財産の否定。国家が全てを独占して配分する。
共産主義:私有財産の否定。ある種の自由な団体(会社?)による共有なのだろうか?、いずれにしても破壊により滅亡する。

再構築
陰謀の主体は、宗教と会社の要素をもつのだろうか?。彼らを中心に再構築した場合には、全ての国家の法人格が破壊され、新世界秩序の統一政府が作られるとも言われている。
家族を中心に再構築する。愛情や情に基づく善い家族を形成し維持するために、地域や国家や会社などの団体が補助する。個人の暮らしや仕事や心身の安定などのために多種多様な補助的な団体も並存する。
国家を中心に再構築すると、全体主義や戦争などの多くの問題が起きたとも言われている。
ある種の団体(私立学校や私企業など?)が並存する可能性もある。あるいは、所有も文化も家族も国家も破棄して、総括して怒って批判して破壊し続けて、個人が何の根拠も所属もなしにバラバラになって滅亡する。
3271:2009/08/13(木) 21:19:25
>>326一部訂正
社会主義・全体主義:私有財産の否定。国家が全てを独占して配分する。

社会主義・全体主義:私有財産の否定あるいは大幅な制約。国家が全てあるいは多くを独占して配分する。


要素
宗教・会社:信仰・契約・労働・仲間意識・協力・互助(洗脳や搾取や強制による場合がありうるのでルールなどが必要。)
家族:愛情や情や信頼、教育、休息、生活、自覚や自立や自己責任、生きて養って育てる覚悟。(崩壊すれば憎悪などかえって悪くなりうる)
国:秩序・所属・義務・伝統や文化?などの単位?(強制や強権による場合もある)
団体・個人:怒り、憎悪、批判、破壊・無秩序、唯物、無?

結果?
宗教・会社?:宗教などが、国や団体の中心か上位に立つ。帰依・契約?、ある種の判断停止か制約?。ある種の密接な人間関係と、教育や再配分・生産などの機能?。擬似親族田舎?
自由主義:個人が家族のために、国家や地域や会社や学校やサークルなど様々な階層の固有の法人格を持つ団体に所属して、暮らしや仕事や心身の安定を確保する。
社会主義・全体主義:個人は国家に占有される。義務や強制。国家のみとなるか、あるいは、全ての団体が国家に統合されて一部分とされる。
共産主義:?国家はなくなり、ある種の自由な発展をめざす団体(実力主義の会社?)が存在するとも言われているが破壊のため存続できない。終わりのない破壊により個人がばらばらになって滅亡?
3281:2009/08/15(土) 21:47:23
仮説
地方財政の問題の原因は身の丈にあわないBSの拡大では?。
拡大を続けても、地域の身の丈を越えた成長はありえない。
権限や財源の縮小と、振り分けによる自己責任により、規模の適正化が必要では。
段階的な縮小の方法を考えるべき。地方も費用を負担すべき。

道府県のある程度の合併は有効かもしれない。
どの程度の地方分権に耐えられるだけの能力があるのか冷静に検討すべき。
また、国全体に関わることは、一地方だけで決めるのはそもそも困難では?

また、地域ボスや政治家による不合理が激しく、専門知識や経験がこじつけにしか使われていない。
鉄道路線を曲げたり、酷いことになっている。
公共事業の個別の成果について分析が必要。もっと理性を活用すべき。


本社ビルを建てて、経費がかかりすぎて、潰れる会社も多いともいう。
地価が上昇する局面では、企業には、資産効果が働くのだろう。

しかし、公民館や道路などの行政の公共事業に資産価値があるのか。
ちなみに道路は、土地購入や工事や維持管理に莫大な資金がかかるが、市場では売れない。
民営化して払い下げた場合には、道一本も維持できず、強制によってできたとしても、各自の維持管理工事、政府の監視強制のコスト手間が膨大になる。
公共事業によるものの多くはそれ自体は、市場で売却できるような資産ではなく、公共のための経費では?。
無駄な公共施設を作ると、民間の事務所や社宅などの場合よりも、致命的なのかもしれない。
3291:2009/08/15(土) 21:49:20
>>328
しかも、地価が下落する局面では、企業には、逆資産効果が働くのだろう。

仮説
明治以来?、日本は競争力のある産業や企業を強化するために、乏しい資源をあつめて、集中して、調整して、力を注いで努力してきた。
そのためのある程度の展望もある程度は共有されていたのでは?

しかし、近年は駄目な会社や産業にばかり金を注いできたのでは?。
そして、企業の育成は、政府による様々な支援によらず、自由化によってなされてきたのかもしれない。
しかし、研究開発には膨大な経費とリスクが伴う。その巨大なリスクと、成否の波を、政府の支援で支え、税で吸収する必要があるのでは?
リスクを全て企業に取らせると、失敗すれば大きな削減やしわ寄せ、成功しても不安に駆られて際限なく資源を蓄積する必要がある。
そのため、景気の波が大きくなり、労働者や下請けなどにしわ寄せが行く。
そのために、格差問題が生じたのでは?。

ヨーロッパでは農業を支援して輸出しているという。
リスクにさらされる経費を政府が出すことで、農家がリスクから守られ、しかも、適正な利益で納得して安心生活納税できることが目的では?
全く、採算の合わないものを保障するのではないのでは?

なお、よく知らないが、韓国では家電などに国運をかけて膨大な投資をして、成功をしたのかもしれない。
彼らによる調整があるのかもしれないが、国の支えもあって、努力して、大きな成果を挙げたのでは?
3301:2009/08/15(土) 21:56:53
>>328一部訂正
道府県のある程度の合併は有効かもしれない。

県などのある程度の合併は有効かもしれない。



無駄な公共施設を作ると、民間の事務所や社宅などの場合よりも、致命的なのかもしれない。

無駄な公共施設を作ると、民間の事務所や社宅などの場合よりも、市場で評価されないので、致命的なのかもしれない。
3311:2009/08/16(日) 23:21:14
>>327
宗教・会社?:宗教などが、国や団体の中心か上位に立つ。帰依・契約?、ある種の判断停止か制約?。ある種の密接な人間関係と、教育や再配分・生産などの機能?。擬似親族田舎?
自由主義:個人が家族のために、国家や地域や会社や学校やサークルなど様々な階層の固有の法人格を持つ団体に所属して、暮らしや仕事や心身の安定を確保する。

宗教・会社?:宗教・金などが、国や団体の中心か上位に立つ。帰依・契約?、ある種の判断停止か制約?。ある種の密接な人間関係と、教育や再配分・生産などの機能?。擬似親族田舎?
国家・家族:個人が家族のために、国家や地域や会社や学校やサークルなど様々な階層の固有の法人格を持つ団体に所属して、暮らしや仕事や心身の安定を確保する。 そもそも家族が国家を建てたのでは?。



>>328一部訂正
道府県のある程度の合併は有効かもしれない。

県などのある程度の合併は有効かもしれない。

無駄な公共施設を作ると、民間の事務所や社宅などの場合よりも、致命的なのかもしれない。

無駄な公共施設を作ると、民間の事務所や社宅などの場合よりも、市場で評価されないので、致命的なのかもしれない。


3321:2009/08/18(火) 08:16:02
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD#.E6.B5.B7.E5.A4.96.E9.80.B2.E5.87.BA.E3.81.A8.E4.B8.96.E7.95.8C.E6.81.90.E6.85.8C
海外進出と世界恐慌

世界恐慌で混乱するニューヨーク・ウォール街南北戦争後も諸外国との戦争などを通して、海外領土の拡大が続けられた。
1867年には、アラスカをロシアから購入し、1898年にはハワイ王国が併合され、スペインとの米西戦争に勝利してグアム、
フィリピン、プエルトリコを植民地にし、キューバを保護国に指定した。これにより、現在の北米・太平洋圏でのアメリカ領土が確立した。
1899年-1913年にかけて米比戦争を行いフィリピン独立を鎮圧する。1900年には義和団の乱平定に連合軍として清に派兵する。
また、1910年代から外国人土地法を徐々に施行し、有色人種に対する締め付けを強化した。
1914年にヨーロッパで勃発した第一次世界大戦では当初中立を守る一方、1915年にハイチ、1916年にドミニカ共和国に出兵して占領し、
軍政を敷くなどの西半球における権益確保政策を採った。ルシタニア号事件などの影響もあり、次第に連合国(イギリス、フランス、イタリア、日本など)に傾き、
1917年には連合国側として参戦した。また、1918年には共産主義の広まりを警戒してシベリア出兵を行なった。

大戦後は、1919年のパリ講和会議でウッドロウ・ウィルソン大統領の主導によって国際連盟設立と人種差別撤廃案阻止[4]に大きな役目を担ったが、
モンロー主義を唱えてヨーロッパへの不干渉およびラテンアメリカに対する権益を維持しようとする上院の反対により連盟への加盟はしなかった。
しかし、他の戦勝国とともに5大国の一員として注目されることになる。国内では首都ワシントンを始めとする多くの都市でレッドサマー1919などの人種暴動により数万人が死傷者した[5]。
1924年には排日移民法を施行するなど人種差別政策を強めていった。1927年に出兵していたニカラグアでサンディーノ将軍に率いられたゲリラが海兵隊を攻撃したため、
1933年にアメリカ軍はニカラグアから撤退し、従来の政策から善隣外交に外交政策をシフトした。
3331:2009/08/19(水) 21:01:53
日本の多くの有力アナウンサーは事業者や官僚を口を極めて罵っている。
そして、生活を第一に考えて、生活を保障することを求める。それが政治の目的だと言う。
生活を第一にしない政治は、極悪非道の悪政だという。そして、生活第一の政治のために悪魔と結託して、不正な偏向報道をしている。

しかし、善い仕事で善く働いて稼いで生きるということは、正当なことだ。生物としての道にもかなっている。
もちろん、人間にとっては、自己責任を負って働いて暮らした上で、助け合うことは大事だ。
そのために国があり、税金がある。国が全てを出来ないとしても、国は様々な法人を育てたり、ルールで健全化したり誘導できる。

働かずに、生活のためのお金を取るのは、強盗は泥棒や犯罪者だ。
働く前に、生活のための金を取るのは、無計画な借金者であり破産するか債務に追われて人生を失う。返済や税金を怠れば犯罪者だ。
しかし、日本の多くの有力アナウンサーは、働くもののための法人を敵として憎み、ルールを保ち税を集める官僚も敵として罵る。
日本の多くのアナウンサーは、この危機のなかで、政治の力で、政府を倒し、会社や行政をいじめて壊せと言う。それらが害悪の源だと言う。

会社や行政を壊しても、危機は去らない。種籾を食ってしまえば作付けは出来ない。飢え死にが待っている。
日本の多くのアナウンサーはたんまり金を蓄え、がっぽり金を稼ぎながら、蔵を壊し、商人を殺し、種籾をよこせと言う。
種籾を食い尽くせば飢餓しかない。そのときになれば、もはや企業や、ルールは存在せず、決して取り戻すことは出来ないのだ。

日本の多くのアナウンサーや共産主義者や社会主義者は、泥棒か、無計画な借金破綻者か、人々を破壊と飢餓におとす悪魔だ。


3341:2009/08/19(水) 21:03:36
生きる覚悟は自分でするほかない。
働いて生きる覚悟も自分でするほかない。
家族を作って養う覚悟も自分でするほかない。
善い国家を築いて受け継ぐ覚悟も自分でするほかにない。

自分の力で食べずに点滴で栄養を取りたいと思うものがいるだろうか。善く働いて生きると言う事実そのものが、生き物にとって重要な意味があると言うことだ。
そして、強盗や詐欺師や悪いことは犯罪だ。そして無駄なことや、でたらめでは、働いているとはいえない。善い仕事を善くすることが必要だ。

ところで、日本の多くのアナウンサーや新聞社などは、生活第一の政治のためといって、偏見に基づいて犯罪をかばったり、毎日悪口を考えて中傷していじめたりしているという。
また、日本のある新聞社は、日本人を中傷する記事を捏造して世界に配信して、日本を貶め、日本人を危険にさらしたとも言われている。
このようなものは、仕事ではなく、犯罪として処罰すべきだと思う。

生きる覚悟は自分でするほかにない。誰も何も責めてはならない。生きる覚悟は各人が自分自身がするものだ。
若者は、生きる覚悟や、様々な覚悟をするために、苦しんだり悩んだりする、助け合うことも出来るとしても、自分で覚悟するほかにない。
覚悟をせずに、自分では何もせずに、責め続け、批判し続け、怒り呪い、苦しめるようなものは、許されない。
3351:2009/08/19(水) 21:05:01
アフリカを見れば分かることだが、生きる費用を保障した上で働くことや、社会が個人を保障してから働くことは成り立たない。
前借りして働いたり、強盗して暮らすことが成り立つはずがない。無責任や憎悪や批判や不平不満があふれ出して、戦争し、飢餓に至るのが現実だ。
しかも、アフリカでは、覚悟も責任も愛もなしに、膨大なものが生まれて、誰も養う人がいないままで、死んでいくと言われている。
アフリカの飢餓や戦争はこの十数年のことではなく、多くの国や個人や団体が莫大な援助をしながら、ずっと以前から飢餓や戦争で死んでいるという。
アフリカでは一時期は、農業や産業が発展しかけても、恵まれた国ほど、酷い内戦が起きて、武器を買って殺しあって、飢餓に陥ると言う。

誰も社会を支えるものがなく、無責任に社会を非難し、弱いものを虐め、富が少しでもたまれば、奪い合って食い尽くそうとするのだろう。
誰もが自分の生活第一のために、社会から奪おうとし、他人から盗もうとし、国を壊そうとするのだろう。
富があると言うだけで、奪い合い、壊してばらばらにしようとして、不平不満をもって、怒って批判して壊して、殺しあうのだろう。

必要なのは、責任ある個人や仕事や家族や国の再建であり、見通しのある自立だ。
アフリカで、愛も見込みもなく無責任に続々と増えて、仕事を放棄して非難や破壊や戦争ばかりしているものを、全て養育できるはずもない。
援助物資で生活を保障されたアフリカ人は、働いて自立しただろうか。憎みあい殺しあって、愛も責任もなしに増えて、飢餓に堕ちているのではないだろうか。
生活第一や、福祉では、個人も仕事も家族も社会も、立て直すことは出来ないと言うことだ。
生きる覚悟をして、働いて生きる覚悟をして、家族を養う覚悟をして、国を維持して受け継ぐ覚悟をする必要がある。
3361:2009/08/19(水) 21:06:27
日本の多くのアナウンサーや社会主義者は、社会に個人の生活を保障させると言う。
社会が個人の生活絵お守った上で働けば全ての問題が根源から解決すると言う。
しかし、多くの国が社会主義によって苦しみ、強権を振るって破綻して、飢餓や破滅に陥ったという。

単純に考えて、借金をして先に生活を第一に確保してから働くことを、通常は、短期間なら前借り、長期なら年期奉公、一生なら債務奴隷と言うのではないだろうか?
生活を第一に確保してから働くということは、立派なことだろうか、常識と理性のある計画的な大人のすることだろうか。人に勧めることだろうか?
社会から借金して、社会のみんなで踏み倒せば、強盗社会だ。金も仕事も意味を失って、誰も仕事が出来なくなって破綻するだろう。

ところで、社会の誰かが人の生活を保障して、社会の誰かに飼育されながら働くことを、陰謀論では、イルミナティの人間牧場計画というそうです。
陰謀論で言えば、社会主義者や日本の多くのアナウンサーは、イルミナティで、人間牧場の実現のために働いているのでしょうね。

また、個人が社会に保護されることを生活保護といい、働ける人間は生活保護をもらえないそうです。
自立した上での助け合いや、弱者の保護は大事です。しかし、全ての人が自己責任を負って、働ける人が社会を支え国を支えなければ、助け合いもできません。
全ての人に生活保護を保障しながら、働く社会が理想の社会なのでしょうか。生活保護は大事です。しかし全ての人が生活保護を受けることが目指すべき社会の目標なのでしょうか。

社会は個人が造っているものです。社会が全ての個人を支えることは出来ません。また、一部の人を犠牲にするのも奴隷制ですし間違いです。
部活でも学校でも、人は、自分の能力を誠実に磨いて高めて、自分で努力して成果を挙げるほかないし、それが人生なのだと、だんだん分かってくるのだと思います。
善い社会を実現するには、個人が善く努力するほかない。それぞれの個人の善い努力こそが善い社会を築く源泉だ。
3371:2009/08/19(水) 21:10:13
多くの社会主義共産主義の国は、実際に、現実に、生活の保障の上の国をつくり、運営したという。
現実に刑務所のような国がいくつも出来たという。
そして、人々は、多くの人々に「監視」され、収容所だらけの管理社会となり、必要な食料さえ生産できなかったという。
社会が先にあると思うのは、社会のために働き社会を形成している自覚がないからかもしれない。また、税金の意義を理解していないからだ。
個人が社会を形成しており、個人が自覚して責任を負い、個人が働かなければ、社会は成り立たない。
そして、社会を成り立たせるために、一部の人を犠牲にするのは間違いだ。日本にはそういう神話もあるが間違いだ。改める必要がある。

生きる覚悟もなく、家族を養う覚悟もない人々による国が、アフリカに沢山あるという。
親に捨てられた膨大な孤児が、飢えて死んでいるという。
体力は知性に恵まれた多くのアフリカの人々や、親達は、生活の糧を求めて、互いに罵り合って殺しあっているという。
見事な体躯や高い知性に恵まれた者たちでさえもが、働いて稼ぐと言う当たり前のことを放棄して、まずは、生活のための金を求めて、国を壊して殺しあうという。

事業者やそれを調整する官僚は仕事をした上での暮らしのためにある。
個人の生活が第一を目的とした政治のやることとは、争奪であり、強盗であり、詐欺であり、暴力であり、犯罪であり、政争であり、戦争だ。
3381:2009/08/19(水) 21:15:49
>>337一部訂正
個人の生活が第一を目的とした政治のやることとは、争奪であり、強盗であり、詐欺であり、暴力であり、犯罪であり、政争であり、戦争だ。

労働もルールもなく、個人の生活が第一を目的とした政治のやることとは、争奪であり、強盗であり、詐欺であり、暴力であり、犯罪であり、政争であり、戦争だ。


仕事をせずにルールを壊して、自分の生活を求めるのは強盗や泥棒や詐欺師などの犯罪者だ。
働いている人が働くための法人や、調整してルールを保つ官僚は、多くの先人が汗を流して築き上げてきた日本の発展の原動力であり日本の中枢だ。

社会の援助で食べ、社会の援助で子供を育てるのが当然だと主張して、蓄えた富を壊して奪いつし、あらゆる税や負担を拒絶して、金を求めて国を壊す。
生活のための政治と言うが、働くことをせずに、働くための法人やルールを壊して、生活がなりたつはずもない。

政治が犯罪をして奪って、蓄えた富が無くなれば飢餓に陥る。そうなったときには、働くための法人は危機の中でつぶれており、ルールを保つ官僚は決して取り戻せない。
この資源のない日本にある大事な資産、大事な富の源泉、聖徳太子が建て、有力者が育て、多くの武士達や人々が築きあげてきた、日本の大事な資産を壊すと言う。

人間個人が、善く働いて善く暮らすことが大事だ。そのためにこそ、仕事や法人や調整者や、教育や医療や福祉など、社会に必要な支えが沢山あり、そのために国がある。
個人が社会を作っており、個人が社会を受け継いで行く。多くの個人が、あるものは努力を頼りに、才能を頼りに、受け継いだ経験を頼りに、善い社会の建設を目指し、善く運営して、善く受け継ぐことを目指している。

個人が自己責任を負って、社会を形成しなければ、社会は維持できない。
個人が社会を築き、個人の努力や、払った税金が、弱者を養う力を持った、力のある国家を築き上げている。
自立した上で、助け合う事が大事だ。そして、自己責任や自助努力を補完するための、福祉も大事だ。

3391:2009/08/20(木) 07:58:28
>>334一部訂正です。済みませんでした。
このようなものは、仕事ではなく、犯罪として処罰すべきだと思う。

このようなものは、仕事ではなく、害悪だ。

3401:2009/08/21(金) 21:20:37
彼はお前の頭を砕きお前は彼のかかとを砕く。


企業、金融などのなかには国家を超えて活動しているものもある。
陰謀論などでは、彼らの利益追求などによって戦争などの問題が起きていると言う説もある。

税金を集め、ルールを保ち、平和や人権や環境を守るためには、なんらかの公の団体が必要。
3411:2009/08/21(金) 21:24:25
仮説
欧米は、陰謀論によれば、民間事業者あるいは宗教家によって支配されて、問題がおき、発展もしてきたとも言われている。

ある人によると、フランスの事業者達は、フランス国民の子育てや暮らしのために様々な補助をしているとも言われているらしい。
フランスの国民への補助の6割は事業者達によるものだとも言われているらしい。
欧州の彼らについては不明だが、支援しているのかもしれない。

アメリカの事業者達は、フランスのような補助はしていないのかもしれない。(不明)
アメリカの彼らについては不明。

日本の事業者のうち、まともなものは、健康保険や年金などは負担しているらしい。

今のアメリカ国民は、今の日本人と同じように、小さな政府で安い税金を求めているらしい。
今のアメリカ人と日本人は、政府や役人を信用しておらず、非効率で、腐敗しており、酷い不正をしていると考えているらしい。
今のアメリカ人と日本人は、政府や、公や、中立公正というような理念を信じずに拒絶して破壊しすることで、結果として、巨大な力の格差がある会社や個人を自由にするらしい。
今のアメリカ人と日本人は、政府や役人を壊して小さくすることに激情的な信念を持っており、夢中であり、結果として、民間の事業者達を信頼しているらしい。

そして、アメリカの民間には世界の富のかなりの部分を集めた巨大な事業者がいるという。日本にもいくつかの財閥があるらしい。
陰謀論によれば、彼らは、アメリカの政治を支配しているとも言われている。
実際に、アメリカでは、政治家を推薦してお金を出して支援したり、行政のトップに大量の人材を送り込んでいるともいわれている。
彼らの中の、ロックフェラーという人は、自伝の中で、税金への不満をあらわにしていた。日本の事業者の多くも税金への憎悪を表明している。
多くのアメリカ人と日本人たちは、税金が高いと思っており、この不満に対してもなんの疑問ももたないらしい。
3421:2009/08/22(土) 21:22:58
仮説。
フランスの制度については、よく知らない。
ある人によると、フランスでは家族が壊れてしまっていると言う説もあるらしい。

ケインズは、事業にお金を出すように言ったそうです。
借金をして、福祉にお金を使った場合には、経済の裏づけのない紙幣が市場にあふれることになるのかもしれません。
この場合、問題が解消されるなどして、市場にあふれた紙幣の分だけの財が生産されないなら、財よりも通貨の量が増えて、通貨の価値が下がると思われます。
実際には通貨の価値が下がっているのに、お金を集める人が多ければ、物価は上がらず、必要な財も供給されないまま、借金が増えるのかもしれません。

フランスでは、企業が生活関連の福祉のための資金の過半を出すことで、労働者や人々の、企業や生産に対する理解を深めているのかもしれない。
企業を説得する?必要があることから、勝手な配分が出来ないことも大きいかもしれない。
また、社会主義や共産主義のような強制や破壊による配分や、あるいは経済の実態から遊離しないように配慮されているのかもしれない。

生産力や企業の実力や経済の実態と、ある程度の連動がなされることで、破綻を防いでいるのかもしれない。
また、企業の存続に対する理解を得たり、労働者の生活への理解を得るために、互いの立場や現状や問題について話し合っているのかもしれない。(不明)
少なくとも憎悪や疑心暗鬼による社会の分断や、経済や社会の崩壊を防いでいるのかもしれない。

企業の力を直接引き出して、税に頼らないことで、現実経済から遊離せず、しかも、必要な産業の維持や、リーディング産業への支援のための、国民の理解も得られるのかもしれない。
また、税によって補うことで、景気変動などの影響を緩和したり、公の安定した制度として、確立されているのかもしれない。

3431:2009/08/22(土) 22:30:34
>>340
彼らの蓄積した経験や、直面している問題は大きい。
彼らが大きく介入して世界が成り立っている面もあるのだろう。

現実を認識して、対話が成立するためだけでさえ、高度な知識や経験が必要。
また、個人の命は短く、影響力も小さい。



また、自分でも考えることも、自分でも歩くことも大事なことだ。
3441:2009/08/23(日) 20:38:32
仮説。
以前、国債について考えた際に、一度お金を刷って国債を償還して、その後、課税すると考えましたが間違いがあると思います。
BSで考えたときに、一度お金を刷った時点で、負債あるいは、裏づけのない自己資本が、増えてしまうことが問題だと思います。

たとえお金を刷って国債を償還しても、刷った分のお金がそのままの場合には、国債相当分のお金が、刷った分のお金に置き換わるだけだと思います。
この場合、負債の裏づけのない、根拠のない通貨が発行されることになるので、現行の意味での通貨がなりたたなくなるかもしれません。
このため、この問題を解消するためには、国債相当分と、さらに刷ったお金とを両方吸収しなければならないので、かなりの課税が必要だと思います。
また、BSが大きすぎて問題がある場合には、いずれにせよ、余った通貨を吸収しなければいけないと思います。

考えが足りずに済みませんでした。

3451:2009/08/23(日) 20:39:21
上杉鷹山という人は、市場の人気や、市場の評価によらずに、経済や社会や人々の実態を見て、問題を解決する政策をとったそうです。
市場というのは、人気によるものなので、市場を見ても、国民生活や経済や社会を守ることはできないと考えたようです。
そして、市場を無視して必要なものを確保し、必要な産業を育成したようです。
そして、その上で、市場で販売できる特産物を作って、市場から利益を得て、暮らしが成り立つようにしたようです。

ここで重要なのは、現実の仕事や財政や経済や生産物の状況や、生活の実態を、事実に基づいて把握して、現実的な改善策を採ったことのようです。
人々の世論や感情や、市場などの人気によって、現実を無視した政治を行ったのではなかったようです。
実際に、現実を無視した、様々な批判が起こった際には、排除したようです。

これに対して、周辺の駄目な藩は、現実を無視して、市場の人気や、価格に注目して、人々の人気や感情に合わせたり、世論の先読みを目指した運営をしたようです。
そのために、財政の実態や現実の生産力や人々の生活の実態を無視した行動をしたり、産業構造を歪めたりして、飢餓が起きたそうです。

失敗した藩は、人気やお金のみに注目して、人気やお金で判断して、経済や社会の現実の実態を無視したようです。
そして、経済や財政の実態を見ずに、人気や感情だけで運営した藩では、人々が飢餓に陥ったそうです。

3461:2009/08/23(日) 20:40:08
市場は人気によって加熱して、無意味なものに高値をつけたり、重要なものに安値をつけたりするもののようです。
また、高値になればさらに煽り上げる報道などがなされ、安値になればさらに危険を煽る報道などがなされて、極端な報道によってさらに大きく実体経済を傷つけるようです。
なお、報道そのものが、人気に乗り、人気を煽って、儲ける場合もあるようです。

以前の景気回復期には、危険や問題をほとんど無視して、ほとんど一方的に、経済成長や投資や自由経済を煽る形の報道がなされました。
そして、ある時期を境に、報道が転換して、一方的に経済危機や危険や問題を煽る報道がなされました。
通常の日本人から見ても、余りにも作為的な報道の転換がなされ、あからさまに市場や世論が操作されたと思います。

市場は、ある程度の現実の変化をネタにして、人気によって動くもののようです。
そして、人気に乗った報道がなされたり、報道が煽ることで、さらに市場が暴走して、現実の産業や社会を破壊するようです。
報道そのものが、世論に乗り、世論を煽って儲ける場合があることに注意する必要があります。

そして、市場の暴走のために、不要なものが大量に供給されたり、必要な事業が破壊されたりするのは周知の事実です。

煽る対象が、重要なものでなければ、問題は少ないのかもしれません。
しかし、市場や人気だけで、事実や現実を無視して、重要な問題を決めるのは間違いです。

また、現実を無視した世論や感情による報道や政治や経済は、それ自体が極めて危険だと思います。
3471:2009/08/23(日) 20:42:24
さて、日本は戦前に、大きな間違いをして無謀な戦争に突き進んだと言われています。
日本とアメリカの戦力を比較した場合に、日本には勝算がないことから、無謀な戦争であることは明白だったと言われているようです。
そして多くの指導者や軍人や専門家は、戦力の違いを説明して、戦争に反対していたとも言われているそうです。

そのような当時の日本では、選挙が行われていて民主主義が機能していたという説もあるそうです。(不明)
また、そうなった経緯については様々な説があるようですが、実際に、新聞社による戦争を煽る報道や、嘘の報道もあったそうです。(不明)
国民が支持し、マスコミが煽って、国民のほとんどが熱狂して、情熱的に戦争を支援して、戦争に突入したというような証言もあるようです。(不明)

多くの日本人は、現実の戦力差を無視して、戦争を支持したそうです。(不明)
そこでは、節約して、生活から無駄を省いて、全てを戦争に注ぎ込めば、勝てるなどというような主張もなされたそうです。(不明)
そして、経済や社会や人々や戦力の実態をみずに、国民の世論によって、民主主義の手続きによって、戦争に突入した日本は、酷い敗戦をしたそうです。(不明)

この間、日本の指導者達の一部は、何度も戦争を止める意向を示して、戦争を止めるための試みをしたと言う説もあるそうです。(不明)
3481:2009/08/23(日) 20:44:38
市場や世論が高値を示したり盛り上がっても、社会に不要なものは不必要ですし、駄目なものは駄目です。
そして、市場や世論が安値を示しても、社会に必要なものは必要です。
市場や世論だけを見て、経済の実態や、現実を見失えば、破綻するほかありません。

市場や世論は人気で動いています。一部分は現実を反映していても、儲けるために、それを過剰に煽るものがいることで、上下動が演出されています。
市場や報道には、人気の上下を演出して、それによってお金を稼ぎ出す者がいるようです。

ある程度の客観的な事実に沿って、一部の事実を無視したり誇張したりするようです。
そして、操作による、人気の上下動そのもので、お金を儲けるものもいるようです。

そして、市場や報道は、様々な手段を使って、ロシアンルーレットのように、様々な対象の人気を操作しているようです。
上下させて儲けようとする対象が、主食の米だった際には、一部の地方では飢餓に陥ったそうです。
世論が戦争に熱狂した際には、戦力差を無視して、無謀な戦争に突き進んで、すさまじい敗戦をしたそうです。
世論が株式や土地の投機をに熱狂した際には、産業や金融や地域が大きな被害を受けたそうです。

3491:2009/08/26(水) 21:34:53
企業や団体の経済や活動と、国の規制や税との関係が重要だと思います。
どちらにも、倫理や善や、高度な専門能力が必要だと思います。

もしも国が強制や強権によって経済を破壊すれば必要なものさえ生産できないようです。
また、企業や団体がルールなしに自由に支配した場合には弱肉強食や独占になるようです。

健全な善いルールを実効あるものにするには、事実や現実に基づいた、対話、交渉、調整が必要だと思います。

3501:2009/08/26(水) 21:36:18
国も企業などの団体も、どちらも、作ったものでもあり、自然発生的なものでもあるのでしょう。
自然に沿って必要な調整をしなければ駄目なのでしょう。

ある程度の独占資本や倫理や善がなければ、経済は成り立たないのかもしれません。
ある程度の能力や倫理や善がなければ、行政は機能しないのかもしれません。

3511:2009/08/29(土) 21:15:14
ある詐欺師が、刑期を終えて、買い物に行きました。
刑務所での戒めを守って、心を改めて、真面目に働いて、お金をためて買うことも可能のように思えます。
しかし、詐欺によって騙すことも可能のように思えます。

ところで、詐欺は犯罪です。

罪とは何でしょうか?

勝利とは何でしょうか。

何に勝つことが大事なのでしょうか?


3521:2009/08/29(土) 21:15:55
あるものは、体力に恵まれて、誰にでも簡単に勝てたので、力ずくで、強盗をしました。
しかし、その後で、捕まって裁かれました。

それを見た、ある強盗は、知力と活気に恵まれて、誰でも簡単に勝てたので、革命をして、強盗の国を作りました。
強盗の国で多くの人が死に、多くの人が苦しみました。


ところで強盗は犯罪です。

誰に対する罪なのでしょうか?

歴史に対する罪なのでしょうか?

真理に対する罪なのでしょうか?

人が成長したら、強盗そのものが正しくなるのでしょうか?、働いて生きることそのものが間違いになるのでしょうか。

罪とは何でしょうか?

勝利とは何でしょうか。

何に勝つことが大事なのでしょうか?
3531:2009/08/29(土) 21:19:06
ある悪魔は、得体の知れない闇の知人や得体の知れない巨額の闇の金銭に恵まれていたので、国民をそそのかして簡単に選挙に勝って、国を強盗できそうです。
悪魔と言われ、多くの人にも駄目だといわれていますが、同じように悪魔といわれた報道人達の強力な励ましに恵まれて、多くの人を罪の道連れにして、簡単に勝てそうです。
そして、多くのものが、悪魔に立ち向かうものを、口を極めて罵り怒り貶めています。
勝つのは簡単かもしれません。
テレビに出ている格闘家が、お金を惜しんで、コンビニの店員に勝つのも簡単かもしれません。

とてつもない間違いをする国民を正しく導くのは困難な道ですが、多くの指導者たちは、間違えながらも、努力してきたようです。
無謀な戦争についても、この国の多くのものの責任のようですね。
国民も自己責任を負う必要があります。日本神話のように、使えるものを使い倒して使い捨てにするのは間違いです。改める必要があります。
国を失った民は、亡国の民となり、苦労して国を再建し、散らされて、さまよい、消えて行ったようです。

国を無くすのは、誰に対する罪なのでしょうか?

歴史なのでしょうか?

真理なのでしょうか?

人が成長したら、強盗そのものが正しくなるのでしょうか?、働いて生きることそのものが間違いになるのでしょうか。

罪とは何でしょうか?

勝利とは何でしょうか。

何に勝つことが大事なのでしょうか?

3541:2009/08/30(日) 21:57:15
空想論者の役割は最終的に終る。
その時まで、彼らはたっぷりとわれわれに奉仕し続けてくれる。
そのために、われわれは彼らの頭をあらゆる種類の空疎な内容の空想的理論、
今では進歩的と呼ばれる理論の方に引っ張り続けている。
が、われわれはゴイムの空っぽ頭を進歩転換させることに成功したことはなかった。
ゴイムの中には、物質的発明の問題ではない所で進歩を追い求めたところで真理からは
遠ざかるばかりだということが判る人間はいないのである。
なぜなら、真理は一つであり、そこには進歩が入り込む余地はないのである。


個人の自由とは決して無秩序な群集の前で言語同断な言説を弄して煽動することではないことを。
真実の自由とは、社会の法律には敬虔に厳しく従う人の不可侵性にあること。
人間の尊厳とは権利意織に包まれてはいるが、同時にいかなる権利意織ももたぬものであること。
そして自分勝手な空想を実現しようとすることは決して許されないことを。
われわれの権威は強力なるがゆえに栄光に満ち、支配し、指導し、自分では大真理と思い込んでいるが中味は何もない
無意味な言説を声高に上げる夢想家に過ぎない指導者や弁舌家の後塵を拝するのではなく、
正直に話す……われわれの権威は秩序の王冠であり、その中に人類の至福が宿っている。
3551:2009/09/01(火) 21:59:18
さて、新世界秩序、即時的アジェンダ、国連総会へのロックフェラーの手紙というものがあるそうです。

裁きはなされている。
二〇〇一年、九月十一日、世界は犯罪の目撃者であった。我々が見、経験したものは、まもなく明るみに出るはずだ。
彼らの犯罪のために、非常に多くの生命が失われてきた、しかもなお、それ以上に多くの生命が 失われるだろう、
と言われている―この彼らの団体が崩壊し始めるに応じて、これらのことがらは収束するだろう。

世界の警官として選ばれたひとつの国には、治安維持のためのある程度の強力な実力と、それに相応しい善と規律と倫理と配慮が必要だろう。
他の国は、日本国憲法に倣って、自衛や治安維持程度の実力をもつべきだろう。

今存在している、あるいは古代からある人間の団体は、それだけでは、決してひとつも完全な善を維持出来なかった。
いかなる団体も失敗もしてきたし、失敗もするだろう。

国家が人々を養うことは出来ない。現実に社会主義や共産主義では必要な食料さえ生産できなかった。
また、家族がずっと子供を養うことは出来ない。大人になれば自立して支えあわなければならない。

悪が善とされ善が悪とされれば、人々は苦しんで死ぬ。
また、家族によって、もっと悪くなることもありうる。保護や注意が必要な場合もありうるだろう。

人々が自己責任や助け合いを失えば、国家も家族も崩壊する。
国家も家族も、原則として自立したものを育て、原則として自立したものを保護し、ルールを定めて調整することしか出来ない。

多くの学生が勝手にして騒げば、学校学級は崩壊する。多くの人々が蜂起すれば国家も団体も崩壊する。
国家も学校も団体も、善と中立公正が大事だが、善と中立公正が困難なのは事実だ。

彼らが作成を依頼したという、本物の共産主義とは、優れたものと巨大資本のみの自由のために国家を廃絶し、無所有の奴隷の生産力に依拠するものなのかもしれない。
しかし、人々は家族のために働く。家族のために、団体があり、国がある。
そして、仕事が終われば家に帰っていく。
3561:2009/09/01(火) 22:02:48
政府は直接に働くだけでなく、団体を育成保護調整することもできる。
あなたは近隣の人があなたの家族であり、見知らぬ人たちがあなたの友だちであると言う場所を求めるのだろうか。
いかなる人間の今日の政府も、これを政府の達成目標とすることができないし、しないだろう。
人は誰とでも友達になれるわけではなく、友達との信頼を育てるには努力が必要だ。また、近隣の人は家族ではない。
家族や友達を作り、その上で助け合い、礼儀を守り互いを尊重して必要な相手に必要な勤めを果たすべきだ。
これが、アジェンダが設定された理由であるならば、即刻廃棄する必要がある。

2424> にせキリストたちや、にせ預言者たちが起こって、大いなるしるしと奇跡とを行い、できれば、選民をも惑わそうとするであろう。

国や経営者達や先生達や家族は、仲間の人類を、尊敬や、やさしい思いやりに導く手助けができる。
あなた方は、幾つかのことを非常に深く真剣に考えなければならない。
あなたは自分自身にこれらの質問をする必要がある:感情を抑えて、全力で打ち勝つべきものに打ち勝つだろうか、
あるいは尊重すべき違いとそうでない違いの区別を忘れずにいるだろうか、

そして善い隣人たちと結び付き助け合えるだろうか?親切に遇することができるだろうか?
そして、つけ込み続ける犯罪者を捕らえることができるだろうか?
ある人を通りから連れてきて、何か食べ物を与え、一夜の休むところを探してあげるよりも、
それぞれが、自立して働いて暮らし、その上で助けあうべきではないのか?
そして、知り合いでなく、その必要もなければ、バスの中で、ショッピングセンターで、電車の中で、となりに座った誰かに、
「こんにちは」と言う必要はない。

労働のための団体には、密接な人間関係がある。学校にも励ましあいや助け合いや密接な人間関係がある。
しかし、労働や勉強は必要なものだが、手段であって人生の目的ではない。
家族の愛や友達の友情と共に生きることが人生の目的である。
仕事が終わった後の職場に、授業の後の学校に、暫く残ってみればいい。みんな家に帰っていく。
3571:2009/09/01(火) 22:05:37
愛する誰かを失った人は、見知らぬ人よりも、家族や友達に慰められることを望むのではないか?
その人の持っているものや、富のためではなく、ただ単純に誰かの世話をしようと、誰かと親しくするのは、家族や友達だからではないか?
あなたの人間としての精神と心を、あなたの家族や友達に本当に見せずに、家族や友達の信頼が得られるのか?
善い家族や善い友達を築くことはどれも、容易ではない。それは難しい。誰も完全ではない。誰もが、いい人生を過ごしているとは限らない。
助け合いも必要だろう。しかし、人は自ら家族との愛や友達との友情を築いた上で、助け合うべきだ。

それがその過程に於いて、他人を傷つけることを意味するとしても、我々が得ることができることにふさわしい、
ある程度のことを煩ってきたから、とある者は考えているというが、ここでの他人とは誰なのだろうか、傷つけるとはどういう意味なのだろうか。
ある程度の善い実力を持ち、善いルールを定め、悪を抑え、罪を罰することは、必要なことだ。
悪を行うことに反対し、また反乱を起こすことが必要な場合もあるだろう。
そして、善いものが善く働いて人生の善い報酬を与えられるべきだろう。
真理と善に従順なる者が愛をもつだろう。これは確かなことだ。

新しい善い世界が来つつあるともいえるだろう。ただ一つの質問は:あなたがそこにいることを選ぶか?
それとも、自己破壊への道を降りて行き続けるか?、と言うことだ。

裁きを行うのは誰の権限だろうか。
2425> 見よ、あなたがたに前もって言っておく。
2426> だから、人々が『見よ、彼は荒野にいる』と言っても、出て行くな。また『見よ、へやの中にいる』と言っても、信じるな。
2427> ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、人の子も現れるであろう。
2428> 死体のあるところには、はげたかが集まるものである。

善い未来を望むべきである。そして、すべてが許されるわけではない。

にせキリストたちや、にせ預言者たち
=ロックフェラー
3581:2009/09/03(木) 20:44:05
1) 中東では、日本の努力もあって、労働を尊び、自立した暮らしを再建し、平和を目指す努力もしてもいるという。
2a) ロックフェラーの団体や悪の団体は消滅し、真実と善に忠実な思慮深い善い団体が、善を行うべきであろう。
2b) すべての悪の世界的規模での崩壊。すべての宗教は悪魔には禁止される。悪は、家庭の中でも外でも、実践される
ことは出来ない、説教されることは出来ない
3)  世界中の平和と安全を守るには国々の努力が必要だ。国際的な善い団体が、国際的な問題の解決や調整の役に立つべきであろう。
4)  一つの倫理の高い善い国が善い世界警察国家や市民として出現するべきだろう。各国の政府は、善い平和やルールを守るために努力する必要がある。
アナーキー状態は間違い。善き意志と真実に従う者が指導するべき。
5)  政府機構には、それぞれの国が公正公平善良な官僚と役人を育てて、問題を解決し、善いルールを保ち、調整する必要がある。
6)  善い世界を創出するために、偽善者や悪魔を抑える必要もある。経済システムも重要だ。インフラストラクチャーも環境も重要だ。
疾病と病気を無くし治療する努力が必要であろう。ある意味で、年をとることの意味は逆転するであろうが、
年をとること自体がとまるわけではないし、生まれたものは死ぬ。
それぞれが、出来る限り、神の定めた自然な組み合わせの善い家族の復元のために善い努力もし、善い家族が徐々に地球をパラダイスの状態にする努力をすべきであろう。
3591:2009/09/06(日) 17:16:50
ある人によれば、日本の場合、かつての野党はそもそも政治家の仕事ができるレベルではなかったそうです。
民主主義や選挙と言うレベルではなくて、国を憎んで壊そうとしたり、破滅に至る妄想を実現しようとしていたそうです。
また、ある本によれば、生活者という言葉は左翼の過激派が、過激派であることを隠すために使う言葉だそうです。

今の状況は、学生運動の学生が大学を占拠したようなものです。

一人は闇の大金持ちで、破滅に至る妄想を実現しようとしているようです。
もう一人は、闇のバックの指示に従って行動しているようです。
そして、国家や権力を、ただ、ひたすら憎むものたちが、群れを成して国を覆っています。

本当に、左翼は、滅びの子だと思います。
民主主義でも、革命でも、僭主制でも、独裁でも、暴力でも、選挙でも、
いずれにせよ国家の破壊者が、国のトップに立てば国は滅びます。

かつての日本は、新聞にあおられ、国民の多くが無謀な戦争を求めたそうです。
そして、多くの指導者は敗北を知りながら、国民の多くの意思に従って戦争を遂行したそうです。
ある将軍は、半年間なら暴れられると言ったそうです。
しかし、戦争は四年間も続き、講和は得られず、日本は民族の絶滅に関わるような敗戦をしました。

学校に虐めがあるとき、クラスの多くの人がいじめをしているからといってそれが正しいのでしょうか。
多数であっても、間違いは間違いです。


3601:2009/09/06(日) 20:35:07
この国に保護され大事に育てられてきた、莫大な資産のある名家の政治家が、国を裏切り、主権を売り渡して、国民を虐殺の危険に晒すという。
長い間、この国を苦しめ続け、不正や疑惑にまみれ、多くの政治家に無理難題を突きつけてきた悪魔が、またもや国を占拠するという。
多くの新聞社は、些細な不正や、疑惑まで執拗に追求してきましたが、彼らの不正はかばい立てて、あからさまに、不正な偏向報道をしています。

かつて、戦前のこの国の国民の多くは、朝日新聞などの左翼新聞社に煽られたこともあって、社会主義化して、戦争を求めたそうです。
戦争を求めた国民達は、大きな責任を負うことになったようです。しかし、責任を認めず、責任者を探して、責めて来たものもいたようです。
そして、敗北を知りながらも国民の意思に従って働いた者達は、敗戦後になって国民から非難されて、罪を着せられたそうです。

朝日新聞などの左翼たちは、戦前には国内外の社会主義化のためにこの国を破壊し、敗戦後の共産主義化さえ計画し、戦後もずっと破壊活動をしてきたそうです。
彼らは、この選挙戦で簡単に戦後の全てを否定しました。日本のために少しでも努力した者ならば、全否定などできるはずもないでしょう。
そういうもの達は、最初から悪意があったのか、自分からは何の意思もなく、ただ、環境や義務によって、さぼったり、働いたりしてきただけなのでしょう。
3611:2009/09/06(日) 20:36:49
この国では働く者が苛められてきたようです。

かつて、この国では、働くものが、殺されることさえあったそうです。
坂本竜馬という人は、この国の混乱期に、内戦を避けて、新しい国へと、この国を導いたそうです。
しかし、坂本竜馬は暗殺されてしまったそうです。この国の人々の罪は重いと思います。

そして、戦後の、この国では、テレビや新聞で、働くものが、ずっと罵られてきたそうです。
ある人は、地方の有名国立大学を卒業して、一部上場会社の創業から発展まで幹部社員として働き、年をとってからは、子会社の社長をずっと務めていたそうです。
若いころには左翼に惹かれたが、社会に出てからは、組合に配慮したり厳しく交渉したりして、真面目に税を納めながら、出来る限り公平に働いたそうです。
しかし、急行の止まらない駅の、市部の建売に住んでいました。

この国には、働かずに、他人の働きで、株や土地の値上がり益で、大もうけしたものが沢山いるようです。
そしてこの国では、節税や脱税が裁かれず、働かずに大もうけするものたちを支援する仕掛けが沢山あるそうです。
古館という著名なアナウンサーは、不和と争いを煽って、膨大なお金を稼ぎながらも、公のための税金を惜しんで、節税のために会社を設立しているという説もあるそうです。
鳩山という大金持ちで、国民を虐殺の危険に導いている売国奴は、膨大なお金があるのに、節税した上で、さらに脱税までして、儲けているという説もあるそうです。
3621:2009/09/06(日) 20:38:52
かつて、坂口安吾は堕落を説いたそうです。
しかし、堕落は間違いです。
自分を大事にして、健全に生きるべきです。

その人は見捨てるようにいっていました。
ある人に聞きましたが、できない仕事はできないそうです。
できないことは、できないそうです。
また、誰も奴隷ではありません。場合によっては、転職も大事だそうです。


3631:2009/09/06(日) 20:41:46
「真実の力はいかなる正義にも、神にさえも譲歩しない。何びともあえてこの力に近付いて一毫たりとも毀損することはできないのである。」
この言葉は傲慢であり、間違っている。

神が真実だ。そして、神を超えたり反したりすることは間違いを意味する。
神を超えたり反したりすることには意味がない。

神は、簡単な、二択を投げかける。
働いて家族と共に幸せのために努力して生きるのか、働かずに孤独の中で不幸のために苦しみながら死ぬのか。

組み合わせの相手が去っていくならば、別の愛のある人と幸せな家族を築く必要がある。
滅ぶことを選ぶならば、誰にも手を出さず、誰にも関わらずに、孤独の中で滅んでいく必要がある。

滅びるべきものは、働かずに孤独の中で不幸のために苦しみながら死ぬことを願う。
神は、滅びるべきものを止めない。誰も止めない。離れ去って、見捨てるほかにない。

滅びるべきものは、誰にもかかわらずに、誰にも手を出さずに、孤独の中で滅ぶ必要がある。
滅びるべきものが、誰にもかかわらずに、誰にも手を出さずに、孤独の中で滅ぶ必要がある。
3641:2009/09/07(月) 20:32:41
アリや蜂には社会を作る習性があるそうです。
アリや蜂は本能によって社会を作るとも言われているそうです。
人間には分からなくても、アリや蜂にも、それなりの喜びや怒りや悲しみがあり、失敗や成功があるのかもしれません。

人間にも、ある程度は、本能的に、社会を作る習性があるのでしょう。
しかし人間は、社会によって命を受け継ぐだけでなく、意識によって文化を生み出しました。
そして、文化を受け継ぐことで、ある意味で、人間は、死を超えて、文明を生きるようになったともいえるのかもしれません。

人間の意識が、どこまで社会に介入し、自由にするべきかは、大きな問題だと思います。
歴史に意味があるとすれば、快適で善い団体と、快適で善い国家のバランスを目指すための、意識的な試みともいえるのかもしれません。
快適に過ごすための手入れを怠ったり、手を入れすぎて破壊すれば、破滅して駄目になると思います。

散髪したり、体を洗ったり手入れをすることは大事です。
しかし、手を入れすぎて、体を傷つけるのは間違いです。
必要な手入れをして、生まれてきた自分を大事にして、快適に善く生きるべきでしょう。

3651:2009/09/07(月) 20:34:21
全てを自由にすると、実力の格差でルールが壊れて多くの人が苦しんで破滅します。
全てを国家が運営すると、人々の自覚が失われ疲弊して破滅します。
自由な個人や団体を、国家がどのようにして支援し調整するかが課題でしょう。

生産力のある団体の自由に任せることで、自由な発展を目指すものもいたのでしょう。
国家が全てに介入して計算しつくすことで、保護を目指すものもいたのでしょう。
しかし、どちらか一方によることは破滅の道でした。しかし、社会問題の解決には、多くの人の労働や負担などの努力が必要で、極めて困難なのは事実です。

人間は善く働いて善く生きる自覚なしに、まともに生きる事は出来ないでしょう。
人間は養育や教育やルールなしに、まともに生きる事は出来ないでしょう。
人間には、まともに善く生きる自覚が必要ですし、ルールも必要です。

国家を疑い国家を敵として、国家を憎み文明を憎むものもいます。彼らにとって国家は、搾取であり、圧制であり、略奪者なのでしょう。
善い国家を支え、善い国家のためにも働き、善い国家に思いを託すものもいます。彼らにとって国家は、伝統であり、未来であり、養育者なのでしょう。
国家は、どのように運営しても、間違えます。権力者が間違えたときに、公正中立なルールが重要になるでしょう。できないことは、できません。
3661:2009/09/09(水) 22:02:46
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8
1941年(昭和16年) [編集]
12月8日 日本、英米に宣戦布告(太平洋戦争(大東亜戦争)開戦)。
開戦の詔書(米國及英國ニ對スル宣戰ノ詔書)が発せられる。

1942年(昭和17年) [編集]
6月5日 ミッドウェー海戦(〜7日)で日本軍敗北。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E6%B5%B7%E6%88%A6
ミッドウェー海戦(ミッドウェーかいせん, Battle of Midway, 日本側作戦名「MI作戦」)は、
太平洋戦争(大東亜戦争)中の昭和17年(1942年)6月5日(アメリカ標準時では6月4日)から7日
にかけて行われたミッドウェー沖で行われた海戦。アメリカ海軍は航空母艦1隻に対して、
日本海軍は主力航空母艦4隻とその全艦載機を喪失するという状況に至った。この結果、
それまで優勢であった日本の空母戦力は均衡、その後、増強を続ける米側に圧倒されていく事となる。
太平洋戦争(大東亜戦争)の大きなターニングポイントとなる戦闘である。

8月7日 米軍、ソロモン諸島のガダルカナル島、ツラギ島、ガブツ島、タナンボゴ島に上陸(ガダルカナル島の戦い、連合軍の本格的反攻始まる)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%80%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%AB%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84#.E3.82.AC.E3.
83.80.E3.83.AB.E3.82.AB.E3.83.8A.E3.83.AB.E6.88.A6.E3.81.AE.E6.84.8F.E7.BE.A9.E3.81.A8.E6.97.A5.E6.9C.AC.E8.BB.8D.E3.81.AE.E6.95.97.E5.9B.A0
ミッドウェー海戦とともに、太平洋戦争における攻守の転換点となった戦闘とされている。

1943年(昭和18年) [編集]
2月1日 日本軍、ガダルカナル島撤退(ケ号作戦)(〜7日)。

3671:2009/09/09(水) 22:03:47
開戦6月で日本海軍は主力航空母艦4隻とその全艦載機を喪失するという状況に至った。
開戦8月でミッドウェー海戦とともに、太平洋戦争における攻守の転換点となった戦闘


1945年(昭和20年) [編集]
8月6日 米軍、広島に史上初の原子爆弾投下。
8月9日 米軍、長崎に原爆投下。御前会議でポツダム宣言の受諾を決定。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%A6%E4%B8%8A%E6%95%99%E4%BC%9A
浦上教会(うらかみきょうかい、英語:Urakami Cathedral)は、日本の長崎県長崎市にあるキリスト教(カトリック)の教会堂である。
浦上は長崎の北に位置する農村であり、キリスト教の日本伝来よりカトリック信者の多い土地であった。
そのため江戸時代における異教禁制による信者の摘発も数回された土地であった。
鎖国解消に伴う長崎開港で、欧米人が居住区を作り、その一角に大浦天主堂が造られた。
それを知った浦上の住民は大浦に赴任した神父に密会し信仰告白をし、それがきっかけとなって社会への信仰の顕在化が行われた。
しかし明治政府も当初は江戸幕府と同様、キリスト教禁制を維持し、欧米政府からの反対を押し切って弾圧に踏み切り(浦上四番崩れ)、
浦上の住民は各地に配流された。禁制解消後、半分近くまで減った信者が、浦上の地へ戻り、1879年に小聖堂を築いたのが浦上教会の発端であった。
その後、大浦天主堂から専任の神父が来て、翌年に浦上村の庄屋を買い取り現在の地に移転した。
1895年大聖堂の建設を始める。これは、大浦にも負けない、東洋一の聖堂を目指して建設されたもので、20年の年月を要した。
1945年8月9日、原爆投下により、爆心地から至近距離に在った浦上天主堂はほぼ原形を留めぬまでに破壊された。
投下当時、8月15日の聖母被昇天の大祝日を間近に控えて、ゆるしの秘跡(告解)が行われていたが、
原爆による熱戦や崩れてきたがれきの下敷きとなり、主任司祭西田三郎・助任司祭玉屋房吉を始めとする信者の全員が死亡している。
後に浦上を訪れた俳人、水原秋桜子は、被爆した天主堂の惨状を見て「麦秋の中なるが悲し聖廃墟」と詠んでいる。
3681:2009/09/09(水) 22:06:14
民族ノ滅亡


8月15日 日本国民へ玉音放送(終戦の詔)。支那派遣軍と南方軍これに抗議し戦闘続行。鈴木貫太郎内閣総辞職。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/3935/ww2/syusen.html

而モ 尚 交戰ヲ繼續セムカ 終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招来スルノミナラス 延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ
斯ノ如クムハ 朕何ヲ以テカ 億兆ノ赤子ヲ保シ 皇祖皇宗ノ神靈ニ謝セムヤ
是レ 朕カ帝國政府ヲシテ 共同宣言ニ應セシムルニ至レル所以ナリ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%B3%E8%A8%88%E7%94%BB
マンハッタン計画(マンハッタンけいかく)とは、第二次世界大戦中、
枢軸国の原爆開発に焦ったアメリカが原子爆弾開発・製造のために、亡命ユダヤ人を中心として科学者、
技術者を総動員した国家計画である。計画は成功し、原子爆弾が製造され、1945年7月16日世界で初めて原爆実験を実施した。
さらに、広島に同年8月6日・長崎に8月9日に投下、合計数十万人が犠牲になり、また戦争後の冷戦構造を生み出すきっかけともなった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%B8%82%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE%E6%8A%95%E4%B8%8B#.E6.8A.95.E4.B8.8B.E7.9B.AE.E6.A8.99.E3.81.AE.E9.81.B8.E5.AE.9A
投下目標の選定 [編集]
1945年4月12日のルーズベルトの急死により、トルーマンが大統領に就任した。ルーズベルトの原爆政策の遺志を継いだトルーマンには、
「いつ・どこへ」を決定する仕事が残されていた。原爆を投下する都市の選択は、1945年4月27日に開かれた米軍の目標検討委員会第1回会議にて
定められた選定基準により、まず17地域が「研究対象」に選ばれた。
関東
東京湾、川崎市、横浜市
東海
名古屋市
関西
大阪市、神戸市、京都市
中国
広島市、呉市、下関市、山口市
九州
八幡市、小倉市、熊本市、福岡市、長崎市、佐世保市
3691:2009/09/09(水) 22:08:48
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC
フィリピン生活 [編集]
1935年に参謀総長を退任して少将の階級に戻り、フィリピン軍の軍事顧問に就任した。
アメリカはフィリピンを1946年に独立させることを決定した為、フィリピン国民による軍が必要であった。
初代大統領にはマヌエル・ケソンが予定されていたが、ケソンはマッカーサーの友人であり、軍事顧問の依頼はケソンによるものだった。
マッカーサーがアメリカ陸軍でする仕事はほとんど無くなり、ケソンの求めに応えてフィリピンへ赴いた。
そこで、未来のフィリピン大統領から「フィリピン軍元帥」の称号を与えられたが、この称号はマッカーサーのために特に設けられたものだった。
なおこの頃マッカーサーの副官を務めたのが、その後大統領となるドワイト・D・アイゼンハワーであった。


3701:2009/09/09(水) 22:16:49
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3
ファットマン型の原爆はまず3発が製造され長崎への投下のほか、核実験のクロスロード作戦(1946年)で使用された。
1945年7月にヘンリー・スティムソン長官にファットマン型原爆は毎月1個の生産が可能だと報告された。
しかし、1945年8月15日に戦争が終結したため、原爆製造の優先順位が引き下げられたため、生産量は縮小された。
プルトニウムを生産していたハンフオードの反応炉も中性子照射損傷により稼動に耐えなくなったため1946年に生産を停止した。
ファットマン自体は戦後も生産が継続され、1947年にはロスアラモス国立研究所にファットマン60発分の部品が備蓄され、
アメリカ兵器廠には使用可能なファットマン型原爆13発が備蓄されていた。1948年までには50発が生産され、
1949年までに120発が生産された。改良型のMark 4 (核爆弾)の生産は1949年からのことである。
従って、クデターによって、天皇の玉音放送が阻止されて松代大本営に遷都されていた場合は、
5年間の食料と飲料水を確保しており、ローズベルト大統領が署名したとおりに、32箇所の日本の大中都市に原爆が投下されており、
日本は人類が棲むことが出来ない不毛の土地となっていた。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/3935/ww2/syusen.html

而モ 尚 交戰ヲ繼續セムカ 終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招来スルノミナラス 延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ
斯ノ如クムハ 朕何ヲ以テカ 億兆ノ赤子ヲ保シ 皇祖皇宗ノ神靈ニ謝セムヤ
是レ 朕カ帝國政府ヲシテ 共同宣言ニ應セシムルニ至レル所以ナリ



1945年7月にヘンリー・スティムソン長官にファットマン型原爆は毎月1個の生産が可能だと報告された。

民族ノ滅亡
3711:2009/09/09(水) 22:49:22
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B2%A1%E6%B4%8B%E5%8F%B3
松岡の「宣言書」そのものには国際連盟脱退を示唆する文言は含まれていないが、
3月8日に日本政府は脱退を決定(同27日連盟に通告)することになる。翌日の新聞には『連盟よさらば!/連盟、
報告書を採択 わが代表堂々退場す』の文字が一面に大きく掲載された。「英雄」として迎えられた帰国後のインタビューでは
「私が平素申しております通り、桜の花も散り際が大切」、「いまこそ日本精神の発揚が必要」と答えている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%B3%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%9B%A3
日本はすぐに国際連盟を脱退した。 内容的には日本にとって「名を捨て実を取る」ことを公的に許す報告書であったにもかかわらず、
報告書の公表前に満洲国を承認し、「満洲国が国際的な承認を得る」という1点だけは譲れない日本はこれに反発。
1933年2月の総会決議の結果、賛成42・反対1(日本)・棄権1(シャム(現・タイ王国))、
松岡洋右全権率いる日本はこれを不服としてその場で退場、そして日本国内世論はこれを拍手喝采をもって迎えた。

http://book.asahi.com/review/TKY200807290119.html
朝日新聞社が満州事変を契機に戦争支持へ社論を転換させ、戦意昂揚(こうよう)を煽(あお)る紙面作りをしたことは、
従来から指摘されていた。その際、緒方竹虎など朝日新聞の首脳部の意図は、軍との協調関係を築きながら、
他方で軍への批判や抵抗の芽も残しておこうとするものだったのかも知れない。しかし彼らには、どの地点で踏みとどまるべきか、
どうしたら反撃に転じられるかということへの、見通しも勇気も欠けていたように見える。

翌日の新聞には『連盟よさらば!/連盟、報告書を採択 わが代表堂々退場す』の文字が一面に大きく掲載された。

日本国内世論はこれを拍手喝采

3721:2009/09/09(水) 22:59:50
http://ja.wikipedia.org/wiki/226%E4%BA%8B%E4%BB%B6
二・二六事件
大日本帝国陸軍内の派閥の一つである皇道派の影響を受けた一部青年将校ら(20歳代の隊付の大尉から少尉が中心)は、
かねてから「昭和維新・尊皇討奸」をスローガンに、武力を以て元老重臣を殺害すれば、天皇親政が実現し、
彼らが政治腐敗と考える政財界の様々な現象や、農村の困窮が収束すると考えていた。

革命的な国家社会主義者北一輝が記した『日本改造法案大綱』の中で述べた「君側の奸」の思想の下、天皇を手中に収め、
邪魔者を殺し皇道派が主権を握ることを目的とした「昭和維新」「尊皇討奸」の影響を受けた安藤輝三、野中四郎、
香田清貞、栗原安秀、中橋基明、丹生誠忠、磯部浅一、村中孝次らを中心とする一部の青年将校は、
政治家と財閥系大企業との癒着が代表する政治腐敗や、大恐慌から続く深刻な不況等の現状を打破する必要性を声高に叫んでいた。

革命的な国家社会主義者


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E8%A1%9B%E4%B8%8A%E5%A5%8F%E6%96%87
昭和天皇は御下問において、まず、天皇制についてのアメリカの考えを問い、近衛は英米の世論が変化する前に講和することを求めた。
次に、軍部の粛清のありかたと軍の人事について問いただした。近衛は粛清の指揮者として、統制派と対立している将校や、山下奉文、
阿南惟幾などを示した。結局、昭和天皇は「もう一度、戦果を挙げてからでないとなかなか話は難しいと思う」と近衛の話には否定的だった。

日本国内世論

従って、クデターによって、天皇の玉音放送が阻止されて松代大本営に遷都されていた場合は、
5年間の食料と飲料水を確保しており、ローズベルト大統領が署名したとおりに、32箇所の日本の大中都市に原爆が投下されており、
日本は人類が棲むことが出来ない不毛の土地となっていた。
3731:2009/09/10(木) 08:25:30
http://www.dpj.or.jp/news/?num=16941
国民のさらなる勝利に向けて

翌日の新聞には『連盟よさらば!/連盟、報告書を採択 わが代表堂々退場す』の文字が一面に大きく掲載された。

日本国内世論はこれを拍手喝采



かねてから「維新」をスローガンに、重臣を害すれば、朝日新聞の影響を受けた国民のさらなる親政が実現し、
彼らが政治腐敗と考える政財界の様々な現象や、農村の困窮が収束すると考えていた。

革命的な国家社会主義者が記した『日本改造』の中で述べた「共産主義維新」の思想の下、朝日新聞の影響を受けた国民を手中に収め、
邪魔者を殺し朝日新聞の影響を受けた国民が主権を握ることを目的とした「維新」の影響を受けた一部国民は、
政治家と財閥系大企業との癒着が代表する政治腐敗や、大恐慌から続く深刻な不況等の現状を打破する必要性を声高に叫んでいた。

http://book.asahi.com/review/TKY200807290119.html
朝日新聞社が満州事変を契機に戦争支持へ社論を転換させ、戦意昂揚(こうよう)を煽(あお)る紙面作りをしたことは、
従来から指摘されていた。

朝日新聞社が国家社会主義者と支持協調関係を築きながら、「共産主義維新」の思想の下、「維新」の影響を受けた国民を手中に収め、
国家社会主義維新戦意昂揚(こうよう)を煽(あお)る紙面作り
3741:2009/09/10(木) 08:29:04
http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion07.htm#_top
◆犠牲者は1億人
平成9年(1997)にフランスで『共産主義黒書』が刊行されました。
本書は、共産主義の犯罪を厳しく検証しています。編者ステファン・クルトワによると、
共産主義による犠牲者は、8,000万人から1億人にのぼるとされます。
この数字は、ヒトラーのナチズムによる犠牲者数とされる2,500万人を軽く上回ります。
(恵雅堂出版から一部翻訳あり)

翌日の新聞には『連盟よさらば!/連盟、報告書を採択 わが代表堂々退場す』の文字が一面に大きく掲載された。

日本国内世論はこれを拍手喝采

結局、昭和天皇は「もう一度、戦果を挙げてからでないとなかなか話は難しいと思う」と近衛の話には否定的だった。

而モ 尚 交戰ヲ繼續セムカ 終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招来スルノミナラス 延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ



戦果

犠牲者は1億人

http://book.asahi.com/review/TKY200807290119.html
朝日新聞社が社論を転換させ、煽(あお)る紙面作りをしたことは、従来から指摘されていた。

しかし彼らには、どの地点で踏みとどまるべきか、どうしたら社論を転換させられるかということへの、見通しも勇気も
375バビロンの淫婦:2009/09/10(木) 19:56:50

資本主義が悪なんでね?
3761:2009/09/10(木) 20:41:47
混迷日本にとどめを刺せ
20世紀は人類にとって悲しくも無惨なる100年間であった。
この世紀に戦争で失われた人命は8700万人、政治的抑圧の被害者を合わせると1億7000万人の多きに達する。
この数字は20世紀初頭の世界人口15億人の12%、すなわち10人に1人以上が命を失ったことになる。
人間は愛情に満ちあふれた生物であるが、共産主義者偽善者などは欲望と憎悪のかたまりである。

共産主義者偽善者などの、あたえることのない、わけることのない、はたらくことのないどうしが互いに覇権を争い、
利己的利益の追求をすることにより世界は絶えることのない戦火と流血が繰り返される。
戦争を計画するものは共産主義者偽善者などであり、それを司る新聞や政治家、そして共産主義者偽善者の影響を受けた国民である。

http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion07.htm#_top
◆犠牲者は1億人
平成9年(1997)にフランスで『共産主義黒書』が刊行されました。
本書は、共産主義の犯罪を厳しく検証しています。編者ステファン・クルトワによると、
共産主義による犠牲者は、8,000万人から1億人にのぼるとされます。
この数字は、ヒトラーのナチズムによる犠牲者数とされる2,500万人を軽く上回ります。
(恵雅堂出版から一部翻訳あり)

3771:2009/09/10(木) 20:44:30
偽善者共産主義者たちは、戦争をひとつの事業と考える。勝利した時に得られる利権について胸算用をする。
このとき彼らの脳裏には、戦争で流されるおびただしい血の量や生命の貴重さについての感傷はない。
戦争遂行者は常に安全なところにいて、栄養満点の食事をとり、美酒に酔い、兵士10万人の死も単なる数字でしかない。
前途有為なる青年の死や、その死をいたむ家族や恋人の姿を思い浮かべることはないのである。

共産主義者
偽善者共産主義者たちは常に安全なところにいて、あたえることなく、わけることなく、はたらくことなく力を以て害すれば、国民の勝利が実現し、
彼らが政治腐敗と考える政財界の様々な現象や、農村の困窮が収束するとして戦火と流血を繰り返した。

革命的な国家社会主義者は「共産主義」の思想の下、勝利を手中に収め、邪魔者を殺し社会主義者が主権を握ることや、
政治家と財閥系大企業との癒着が代表する政治腐敗や、大恐慌から続く深刻な不況等の現状を打破する必要性を声高に叫んでいた。
3781:2009/09/10(木) 20:49:33
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9
民主主義(みんしゅしゅぎ)、または民主政(democracy)とは諸個人の意思の集合をもって物事を決める意思決定の原則・政治体制をいう。

民主主義は個人の人権である自由・平等・参政権などを重視し、多数決を原則として意思を決定することにより、人民による支配を実現する政治思想である。
単純な多数決と混同されることが多いが、単純な多数決では、単に多数であることをもって、その結論が正当であるとの根拠とするものであるが、
民主主義として把握する場合には、最終的には多数決によるとしても、その意思決定の前提として多様な意見を持つもの同士の互譲をも含む
理性的対話が存在することをもって正当とする点で異なると主張される。
話し合いの場(日本で言えば国会など)で意見が複数出た時は内容の良し悪しや内容より互いの立場や以後の支持に対する損得で意見するため、
折り合いがつきにくく、話し合いが長期に及ぶことにより迅速かつ有意義な政治決定が行われにくいという欠点がある。

民主主義を無条件に広めると、知的教育を受けていないもの、恐怖や怒りなどの個人の感情や利害損得に影響されやすい非理性的なものも有権者となり、
結果として衆愚政治となりかねない危険がある。逆の言い方をすれば、民主主義の成功のためには国民の有権者全体が知的教育を受けられること、
恐怖や怒りなどの感情、個人的な利害、マスコミによる情報操作や扇動などに惑わされず理性的な意思の決定ができる社会が不可欠である。
3791:2009/09/10(木) 20:58:39
375

http://page.freett.com/rionag/marx/mcp.html#ch4

共産主義者は、その見解や目的を隠蔽することを、軽侮します。
共産主義者は、その目的があらゆる現存する社会条件を暴力的に
打倒することによってだけ達成できることを、公然と宣言します。
支配階級は、共産主義革命に恐れおののけばよいでしょう。
プロレタリアは束縛の鎖以外に失うものはありません。
プロレタリアには勝ち取るべき世界があるのです。

あらゆる現存する社会条件を暴力的に打倒
3801:2009/09/10(木) 21:15:56
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E5%A4%89
関東軍の独断 [編集]
日本政府は、事件の翌19日に緊急閣議を開いた。南次郎陸軍大臣はこれを関東軍の自衛行為と強調したが、
幣原喜重郎外務大臣(男爵)は関東軍の謀略なのではと疑惑を表明、外交活動による解決を図ろうとした。
しかし、21日、林銑十郎中将の率いる朝鮮軍が、独断で越境し満洲に侵攻したため、現地における企業爆
破事件であった柳条湖事件が国際的な事変に拡大した。21日の閣議では「事変とみなす」ことに決し[7]、
24日の閣議では「此上事変を拡大せしめざることに極力努むるの方針」を決した。林銑十郎は大命(宣戦
の詔勅)を待たずに行動したことから、独断越境司令官などと呼ばれた。
関東軍参謀は、軍司令官本庄繁を押し切り、政府の不拡大方針や、陸軍中央の局地解決方針を無視して、
自衛のためと称して戦線を拡大する。独断越境した朝鮮軍の増援を得て、管轄外の北部満洲に進出し、
翌1932年(昭和7年)2月のハルビン占領によって、関東軍は東北三省を制圧した[8]。
これ以降、関東軍は勝手に国策を決定して実行するようになった。なお、政府は事件勃発当初から関東軍の
公式発表以外の内容の報道を規制したため、「禁止件数は(中略)八月以降急激に飛躍的増加を示すに至り
し原因は、九月に於いて満洲事変の突発するあり」 [9]という状況となった。さらに事件の日本人関与の事
実を把握すると、12月27日通牒の記事差止命令に「張作霖の爆死と本邦人との間に何等かの関係あるか如く
瑞摩せる事項」を入れて情報操作を強化した。 [10]。



日本政府は、疑惑を表明、外交活動による解決を図ろうとした。



http://book.asahi.com/review/TKY200807290119.html
朝日新聞社が満州事変を契機に戦争支持へ社論を転換させ、戦意昂揚(こうよう)を煽(あお)る紙面作りをしたことは、

翌日の新聞には『連盟よさらば!/連盟、報告書を採択 わが代表堂々退場す』の文字が一面に大きく掲載された。

日本国内世論はこれを拍手喝采

3811:2009/09/10(木) 21:33:24
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89%E8%B2%AC%E4%BB%BB
戦前の日本では新聞紙法によって新聞は検閲の対象となっており、軍や政府は記事差止命令や写真の不掲載
といった措置を取ることができた。大正時代まではこうした環境下にあっても露骨な言論統制が行われる機
会は少なかったが、満州事変以後、軍の政治に対する発言力が増大すると、正面から政府や軍を批判する記
事の掲載が困難となっていった。とりわけ、日中戦争の勃発とそれに続く国家総動員法の制定はそれを決定
づけることになった。この点は当時唯一の放送機関であった日本放送協会においても変わるところはなかった。
この結果、日本のラジオ・新聞などは政府の発表を検証しないままに報道することとなり、国民の多くは国
際情勢ならびに戦況の実態を知らされず、戦争が長期化する一因ともなった。



満州事変以後、軍の政治に対する発言力が増大すると、正面から政府や軍を批判する記事の掲載が困難となっていった。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E5%A4%89
日本政府は、疑惑を表明、外交活動による解決を図ろうとした。


http://book.asahi.com/review/TKY200807290119.html
朝日新聞社が満州事変を契機に戦争支持へ社論を転換させ、戦意昂揚(こうよう)を煽(あお)る紙面作りをしたことは、
従来から指摘されていた。
3821:2009/09/10(木) 21:59:19
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%9C%92%E5%AF%BA%E5%85%AC%E6%9C%9B
昭和3年(1928年)、張作霖爆殺事件(満州某重大事件)では事件の顛末の報告に対し、最初に不審を抱いたのが西園寺であった。西園寺は陸軍の仕業であることに気づき、
興津より上京して首相田中義一を呼びつけ、政府としてこの問題をしっかり調べ、もし犯人が日本人であるならば厳罰に処す必要があることを申し渡している。
この件に関して田中も、国際的な信用を保つために容疑者を軍法会議によって厳罰に処すべきとの考えを示したが、一向に実行にいたらないので西園寺は再び調査と
報告を急かしている。そのいっぽうで、昭和天皇が田中を「もう田中の話は聞きたくない」と叱責したことについては、立憲君主の立場からすればふさわしくないとして、
天皇を諫めている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E3%83%BB%E4%B8%80%E4%BA%94%E4%BA%8B%E4%BB%B6
五・一五事件を伝える大阪朝日新聞。五・一五事件(ごいちごじけん、ごてんいちごじけん)は、
1932年(昭和7年)5月15日に起きた大日本帝国海軍の青年将校を中心とする反乱事件。
武装した海軍の青年将校たちが首相官邸に乱入し、当時の護憲運動の旗頭ともいえる犬養毅首相を暗殺した。
当時は1929年(昭和4年)の世界恐慌に端を発した大不況、企業倒産が相次ぎ、社会不安が増していた。
1931年(昭和6年)には関東軍の一部が満州事変を引き起こしたが、政府はこれを収拾できず、かえって
引きずられる形であった。犬養政権は金輸出再禁止などの不況対策を行うことを公約に1932年(昭和7年)
2月の総選挙で大勝をおさめたが、一方で満州事変を黙認し、陸軍との関係も悪くなかった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89%E8%B2%AC%E4%BB%BB
言論統制の「被害者
このような言論統制の「被害者」という側面がある一方で、
新聞はしばしば政府の外交政策を「弱腰」「軟弱外交」とい
う形で批判し、対外強硬論を煽る役割も果たした。戦争が長
期化すると、政府や軍に迎合する形で戦争の完遂や国策への
協力を強く訴える記事が多く掲載されたが、これには情報局
の強い指導もあった(情報局#統制下の芸術家やマスコミ参照)。
383金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/09/10(木) 22:56:23
薬=毒

要は使い方ですよ。
3841:2009/09/11(金) 20:52:06
朝日新聞社は、朝日新聞社の生活が第一の紙面作りで、軍を支持し過激派集団を支持し、戦争の完遂を強く訴える記事を多く掲載してきた過激派集団です。

http://page.freett.com/rionag/marx/mcp.html#ch0
朝日新聞社は、失業解決や、外交活動による解決や、歴史や公や人や国や通貨に対する信頼による解決に反する前提を意識のうちに置いて
その目的が現存する政府を打倒することによってだけ達成できると、強く訴えたことを指摘する。

http://book.asahi.com/review/TKY200807290119.html
tv-asahiは、内ゲバなどで殺人まで犯してきた過激派集団を公然と支持したことを指摘する。
過去にも、「此上事変を拡大せしめざることに極力努むるの方針」政府の外交政策を「弱腰」「軟弱外交」という形で批判し、対外強硬論を煽る役割を果たしたことを指摘する。
軍を支持し、満州事変を支持し、戦意昂揚(こうよう)を煽(あお)る紙面作りをしたことを指摘する。
戦争が長期化しても、戦争の完遂を強く訴える記事を多く掲載したことを指摘する。

http://www.tv-asahi.co.jp/d-sengen/contents/diary/0029/index.html
中核派は過去に内ゲバなどで殺人まで犯してきた過激派集団です。
彼らの多くが真面目に考え、ているのは事実ではない―。

http://ja.wikipedia.org/wiki/226%E4%BA%8B%E4%BB%B6
武力を以て元老重臣を殺害すれば、農村の困窮が収束する

3851:2009/09/11(金) 20:52:50
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BA%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6
このような原理から有効需要の政策的なコントロールによって、完全雇用GDPを達成し『豊富の中の貧困』という逆説を克服すること
を目的とした、総需要管理政策(ケインズ政策)が生まれた。これは「ケインズ革命」といわれている。

またケインズの提案は、失業手当の代替策としての性格を持っていた(当時の失業率は10%を越える状況にあった)。

「現代の民主制の下では政府は権力の保持・奪回のために集団的圧力に屈服しやすいものなのだが、ケインズはむしろ、
経済政策を立案する一部の聡明な人々は、選挙民や一部集団からの組織的圧力と衝突してでも必ずや公共の利益のために
行動しようとするはずだという歴史的事実に反する前提を無意識のうちに置いていた」とジェームズ・M・ブキャナンは語っている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090905-00000049-san-bus_all
子ども手当を全額支給すると、防衛予算を上回る約5兆3000億円が必要になる。
消費税で換算すると2%超に相当し、鳩山代表が「大英断の中で手当てする」と言う通り、
民主党の重点施策予算の約3割を占める。

http://kw.allabout.co.jp/words/w000343/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC/
ハイパーインフレとは、高度に進むインフレのこと。インフレとは、物価が継続的に上昇する現象のこと。
人件費などの生産コストの上昇、需要増大などの原因の他に、
通貨価値の下落なども原因になる。特に、国家財政や対外債務などの状況が極度に悪化するなどして、
その国の通貨に対する信頼が失墜すると、通貨が暴落することで、物価が一気に数倍以上に跳ね上がる
ハイパーインフレが起こることがある。


子ども手当は、完全雇用を達成することを目的とした、総需要管理政策(ケインズ政策)ではない。
人と国と通貨に対する信頼の失墜を目的としたものだ。

3861:2009/09/11(金) 20:54:49
383 =悪ですよ。
3871:2009/09/11(金) 21:36:30

http://www.dir.co.jp/publicity/column/050825.html
国家消滅の危機に直面する国
この国が直面する問題はこの国がかつて経験した歴史的問題を含む。
厄介なのは、伝統的な国際法が想定する現象とは異なり、選挙民や一部集団からの組織的圧力が原因となり発生する
「集団的圧力に屈服することによる消滅」という点である。さらに、国の消滅といっても、
一部集団からの組織的圧力と衝突あるいは爆発という純粋な災害が原因ではなく、
集団的圧力の結果として発生する現象であり、集団的圧力の大量排出を行なった企業または当該企業の属する国の管理責任問題が関係してくる。
政府は国際社会からの支援獲得の可能性が薄いと判断して法的救済手段の可能性を模索したが、提訴は行っていない。
特定の圧力集団の違法責任を追及するためには、受忍限度を越える損害の発生、原因行為の特定、損害と原因の因果関係、
国家の注意義務違反などの立証が必要となる。
単なる越境環境損害(製造物責任・原子力被害責任・廃棄物責任など)の場合でも立証には大きな技術的問題などが伴う。
この国の場合はそれを上回る地球的規模の破壊が関係しているが、伝統的な国家責任法理の適用には無理がある。
この国が利用可能な法的救済措置はない。
残るのは選挙民や一部集団からの組織的圧力と衝突してでも必ずや公共の利益のために行動しようとする人道的な人々の支援体制であろう。

諸国が危機認定を行い危機を受け入れるというのは現実的ではない。
領土も脅かされ、国民の生活は既に害に脅かされている。
この国に暮らす国民に逃げ場はない。新しいタイプの支援体制はできないものか。

3881:2009/09/11(金) 23:19:40
不況時に借金で雇用を守る企業と、不況時に借金でボーナスや手当てを出す企業は同じでしょうか?
債務超過会社がさらに借金や増資をして役員報酬やボーナスや手当てを出す企業経営者を、市場はどのように評価するのでしょうか?
株価が暴落して、経営者は会社を負われるのではないですか?
経営者に対する信頼が、株価を決定するのではないですか?
経営者がでたらめだと、市場が判断したら、国が無政府状態だと市場が判断したら、株価や通貨は暴落するのではないですか?

ヘリコプターマネーで内需拡大、景気回復というのはまともな経済政策なのでしょうか?
ジンバブエが採用した政策ですが、ジンバブエはどうなりましたか?

中国やインドなど世界は供給過剰です。なんらかの調整をせずに経済拡大できると思いますか?

中国やインドでは環境破壊が酷いです。
ある人によれば、日本も、昔は川や海が酷く汚れていて、人間が住めなくなるんじゃないかと不安になったそうです。
単なる経済拡大が有効ですか?
世界の産業にとって、もはや拡大の時期ではなくて、調整して、環境対策が必要なのではないですか。

世界や環境のことを考えた、誘導や、文化文明の更新や、保守管理が必要ではないですか?

日本は明らかに敗戦すると分かっている戦争に、報道と民意で、民主主義に基づいて突入しました。
また、民主主義の失敗を繰り返すのですか?
国王の失政と民主主義の失政とどう違うのですか。

民主主義だったら、いじめが正しくなるのですか?

民主主義でも、間違いは間違いです。


3891:2009/09/11(金) 23:39:36
政権交代=権力欲むき出し。

日本が無謀な戦争をした原因は、明らかに新聞や多くの国民の暴走にある。
暴走した新聞や国民が軍部を支持し、軍部は明らかに新聞や多くの国民の意思に応えている。
226で、政治家や天皇の権威は失墜し、新聞と国民と陸軍が国家の主体になったのかもしれない。
軍部は、貧しい人を救い、無法地帯に秩序をもたらし、新聞や多くの国民の期待に応えるために、天皇や政府の意思に逆らって、戦争をした。
そして、政府や天皇の意思に逆らって、新聞や多くの国民は熱狂して軍部を支持していた。
暴走した新聞社や左翼や左翼にあおられた多くの国民こそが、軍部をあおり、敗戦を認めなかった、戦争責任者である。

共産主義者は、税金や負担や労働や助け合いや宗教を憎み、平和でなく、暴力による略奪を求める。
かつての新聞社は貧しい人のために戦う軍人と結びついた。しかし、現在の新聞社は腐敗疑惑の豪腕と結びついた。
共産主義者の本質は、平和でなく、暴力による略奪にある。かつてよりも、明白に、その強盗の本質を示している。
偽善者は、平和を憎み、税金を憎み、負担を憎み、労働を憎む。そして、暴力による略奪を求める。
3901:2009/09/12(土) 01:01:31
>>388 一部取消
不況時に借金で雇用を守る企業と、不況時に借金でボーナスや手当てを出す企業は同じでしょうか?
債務超過会社がさらに借金や増資をして役員報酬やボーナスや手当てを出す企業経営者を、市場はどのように評価するのでしょうか?
株価が暴落して、経営者は会社を負われるのではないですか?

株価については不明。



市場が正しいとは限らないように、国民や多数が正しいとは限らない。
国民や多数を旗にしても無意味。駄目なものは駄目。

侵略国家に主権を移譲し、民族の滅亡を招く主張をしている。
日本の財政を完全に破壊し、無政府状態を宣言させ、ハイパーインフレになる可能性が高い。
社会主義政策をとり、家族の破壊や、通貨や国家の信頼の崩壊を目的としている。

無理難題で小渕首相が殺害されたことを思い出すべき。

3911:2009/09/12(土) 21:09:47
>>389一部訂正
日本が無謀な戦争をした原因は、明らかに新聞や多くの国民の暴走にある。

偽善者は、平和を憎み、税金を憎み、負担を憎み、労働を憎む。そして、暴力による略奪を求める。

日本が無謀な戦争をした大きな原因として、新聞社や多くの国民の暴走がある。
新聞社や国民が政府に反して軍部を支持し、軍部は新聞社や多くの国民の意思に応えて政府に反して無謀な戦争に突入している。
日本政府は、国際法や国際関係を守る努力をし、戦線不拡大をめざし、外交などの理性による解決を求め、平和のための努力をしている。
しかし、新聞社は、平和を求めた政府を厳しく非難し、平和を求めた政府の意思に反して戦争を求め、多くの国民は熱狂して軍部を支持した。
そして、軍部は、無法地帯に秩序をもたらし、新聞社や多くの国民の期待に応えるために、政府の意思に逆らって、戦争をした。

新聞社や偽善者や共産主義者、そして、あおられた多くの国民や、軍部の一部などが、戦争責任者である。
民主主義は、必ずしも正しい結論がでるわけではない。しかし新聞社や多くの人々は、民主主義を理由に、対話や理性的判断や平和を拒絶した。

偽善者や共産主義者は、税金や負担や労働や助け合いや宗教を憎み、平和でなく、暴力による略奪を求める。
日本の新聞社の偽善者や共産主義者は、今でも、自衛隊員や警官や官僚を虐め、不信と不和をあおり、税負担を拒絶し労働を否定して、暴力による略奪を求めている。
かつての新聞社は、国際社会のルールを守ろうとした政府に反対して戦争を支持し、秩序を守るために戦う軍人を煽って、政府に反して暴走させた。
そして、現在の新聞社は、虐殺国家に主権を譲渡する主張をしており宇宙人と自称している脱税疑惑の悪魔や、汚職疑惑の豪腕と呼ばれる悪魔と結びついた。
偽善者や共産主義者の本質は、平和でなく、暴力による略奪にある。今は、詐欺を騙る犯罪疑惑や汚職疑惑の政治家を支持しており、かつてより明白に、その詐欺師や強盗の本質を示している。
偽善者や共産主義者は、平和を憎み、税金を憎み、負担を憎み、労働を憎む犯罪者である。そして、強盗や詐欺や暴力による略奪を求めている。
3921:2009/09/12(土) 21:11:12
宇宙人

最終的に公衆の眼前に出現するルシファー(訳注:悪魔大王)の純粋な教義である、宇宙の霊魂の顕現を通じて本物の光をうけるだろう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9
民主主義
恐怖や怒りなどの感情、個人的な利害、マスコミによる情報操作や扇動などに惑わされて、単純な多数決と混同される
ことが多いが、単純な多数決では、単に多数であることをもって、その結論が正当であるとの根拠とするものである。

民主主義として把握する場合には、最終的には多数決によるとしても、その意思決定の前提として多様な
意見を持つもの同士の互譲をも含む理性的対話が存在することをもって正当とする点で異なると主張される。

話し合いの場(日本で言えば国会など)で意見が複数出た時は内容の良し悪しや内容より互いの立場や
以後の支持に対する損得で意見するため、折り合いがつきにくく、話し合いが長期に及ぶことにより
迅速かつ有意義な政治決定が行われにくいという欠点がある。

民主主義を無条件に広めると、知的教育を受けていないもの、恐怖や怒りなどの個人の感情や利害損得
に影響されやすい非理性的なものも有権者となり、結果として衆愚政治となりかねない危険がある。

逆の言い方をすれば、民主主義の成功のためには国民の有権者全体が知的教育を受けられること、
恐怖や怒りなどの感情、個人的な利害、マスコミによる情報操作や扇動などに惑わされず理性的な
意思の決定ができる社会が不可欠である。
3931:2009/09/12(土) 21:12:29
悪魔は、子供にお金をばら撒くと騙って選挙に勝ったという。
これは家族に対する手当てを廃止して、所得制限なしに子供にお金をばら撒くものだという。
共働きの高額所得者で子供手当てを受けるものは、家族に対する手当てを失った者達や、子供のいない失業者などから激しく憎まれるだろう。
しかも、場合によっては、家族を破壊し、労働の意味を見失わせ、人間そのものを駄目にする可能性もある。

このような悪意に満ちたでたらめを騙るのは、この国の破壊と略奪そのものを目的としている悪魔だからだ。
悪魔の悪行を実施すれば、その場で裁かれなくても、後で破綻して、裁かれることになる。悪魔を拒絶し、悪行を拒絶することが重要だ。

日本の政治には、悪魔達が常に大きな部分を占めてきた。
政権政党は、常に破滅に至る無理難題を突きつけられて、全否定されながら、まともな意見をくみ上げて、善政を目指してきた。
そして、問題もあったが、大きな成果を挙げてきた。

新聞社や日本人は政権政党が、悪政を敷いたと非難している。
しかし、その政策は新聞社が支持して扇動していたものでもある。
新聞社は、その問題が大きくなると、今度は一方的に転換して、全否定して非難している。
新聞社は常に自分達の利益のために、汚く立ち回って、混乱を煽り続けている。

しかし今や、悪魔達が、政権をとるという。
新聞社は、詐欺師の悪魔や強盗の悪魔を扇動して、汚職や脱税といった巨大な犯罪の疑惑さえも庇っているという。


>>387一部訂正
この国が利用可能な法的救済措置はない。

この国が利用可能な法的救済措置はある。

この国では、かつて、田中角栄という政治家の犯罪を追及したことがあったという。
詐欺師の悪魔や強盗の悪魔に犯罪の事実があるなら、厳しく犯罪を追及して、裁くべきだ。
3941:2009/09/12(土) 21:13:17
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1248790758/l50
21 :考える名無しさん:2009/08/02(日) 08:09:17 0
たった一度でも民主党に政権を渡せば、日本がチベット・ウイグルのような残酷な支配地となります。
生きる望みすらなく、なすがままにジリジリと嬲り殺されていきます。
チベットのように人口の大半を虐殺されるかもしれません。
人民解放軍チベット軍区政治委員会による1960年の秘密文書によれば、
1959年3月〜1960年10月までの間に、中央チベットだけで『87,000人のチベット人が殺されている』。
民主党が勝てばこうなります。
ウイグルのように核実験場にされるかもしれません。
3951:2009/09/12(土) 21:14:07
多くの国では働いても、あまり報われないという。
残念ながら、この国にも問題があるが、それでも、この国は、仕事やルールを守る努力をしている国の1つでもある。

けれども、能力や知能の低いものもいる。苦しみや悲しみや惨めさに打ちのめされているものもいる。
仕事はあっても、彼らには余りない。人間には格差がある。
同じテストの問題を解いても、前の席では数問間違えたと悔やんでいるが、隣の席では大分間違えている。
事情を抱えた者達もいる。出来る仕事も、人によって違う。これは、極めて難しい問題だ。

能力や知能や体力の低い者達には、様々な困難がある。
一部の企業経営者や政府や団体などは、このような問題の解決にも取り組んできたのかもしれない。(不明)
このような問題については、解決が極めて難しい。
3961:2009/09/12(土) 22:02:02
>>389一部訂正
政権交代=権力欲むき出し。

まずは政権交代、政策は反対多数=権力欲むき出しの、詐欺師や強盗。


http://www2.asahi.com/senkyo2009/news/TKY200908170190.html
一方、民主党が目玉とする「月2万6千円の子ども手当を支給し、代わりに所得税の配偶者控除などを廃止する」ことを
「評価する」は33%で「評価しない」が55%。「高速道路を段階的に無料化し、建設の借金は税金で返済する」ことには、
「評価する」は23%にとどまり、「評価しない」が67%に達した。民主支持層でも「評価しない」が54%と過半数だ。

http://www2.asahi.com/senkyo2009/news/TKY200909010400.html
 1人月2万6千円の子ども手当を支給して所得税の配偶者控除などを廃止することに賛成は31%で、
反対は49%。衆院選比例区で民主に投票した人の中でも反対が37%(賛成43%)いた。
他の政党に投票した人では反対がおおむね5〜6割を占めた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9
民主主義として把握する場合には、最終的には多数決によるとしても、その意思決定の前提として多様な
意見を持つもの同士の互譲をも含む理性的対話が存在することをもって正当とする点で異なると主張される。

3971:2009/09/12(土) 22:06:10
>>393一部訂正
そして、軍部は、無法地帯に秩序をもたらし、新聞社や多くの国民の期待に応えるために、政府の意思に逆らって、戦争をした。

そして、軍部の一部は、無法地帯に秩序をもたらし、新聞社や多くの国民の期待に応えるために、政府の意思に逆らって、無謀な戦争をした。



>>393一部訂正
この国では、かつて、田中角栄という政治家の犯罪を追及したことがあったという。

この国では、かつて、田中角栄という政治家の疑惑を追及したことがあったという。

3981:2009/09/12(土) 22:20:04
http://www.asahi.com/special/09002/TKY200908040265.html
西松建設元社長の有罪が確定 違法献金事件2009年8月4日18時47分
西松建設から民主党の小沢一郎前代表側などへの違法献金事件で、政治資金規正法違反(第三者名義寄付)などの罪に問われ、
有罪判決を受けた同社元社長の国沢幹雄被告(70)は控訴期限の7月31日までに控訴せず、禁固1年4カ月執行猶予3年とした
東京地裁判決が確定した。


http://www.asahi.com/national/update/0710/TKY200907090442.html
総務省、税控除申請者名を公表 鳩山代表献金問題2009年7月10日0時50分
民主党の鳩山由紀夫代表の虚偽献金問題で、鳩山氏側に献金をしたとして、所得税の控除を受けるための書類交付手続きが行われて
いた69人の実名が9日、明らかになった。この中には、鳩山氏が「献金の事実はなかった」として献金記録を削除した53人が含
まれる。献金実態がないのに税の控除を受けていた場合は不正還付の疑いがある。
自民党の菅義偉選挙対策副委員長が衆院倫理選挙特別委員会の質問に先立ち情報開示を要求、総務省が明らかにした。
69人については、05〜07年の3年間に4661万円を献金したとして、鳩山氏の資金管理団体によって書類交付手続きがとら
れていた。このうち53人、1186万円分は、献金がなかったとして修正により記載が消えた人たちだった。
交付された書類をもとに、何人の人が実際に所得税控除の手続きをしたのかは明らかになっていない。
国税庁は国会答弁の中で「一般論」としつつ「課税上問題があれば、法令等に照らして適正に取り扱うことになる」と述べた。
不正還付の可能性について鳩山氏は9日、「脱税などということは基本的にあり得ないと確信している」と記者団に語った。
3991:2009/09/12(土) 22:47:30
http://www.dpj.or.jp/news/?num=602
 ◆国家主権の移譲や主権の共有へ
 ◆アジアとの共生

http://www.asahi.com/politics/update/0518/TKY200905180088.html
麻生さんは価値の外交と言っているが、私は友愛の外交を目指したい」と述べたうえで、
「一言で言えば官僚目線の麻生政権に対し、市民目線、国民目線の鳩山民主党。
その対決の姿を示しきりたい」と語った。

http://ja.wikipedia.org/wiki/2009%E5%B9%B4%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%AB%E9%A8%92%E4%B9%B1
2009年ウイグル騒乱(にせんきゅうねんウイグルそうらん)は、2009年7月5日に、中華人民共和国新疆ウイグル自治区ウルムチ市において発生した騒乱事件。
ウイグル人住民が、漢族住民、武装警察と衝突し、中国当局の発表(2009年7月19日現在)では、死者197名、負傷者1,721名に上る犠牲者を出したとしている[1][2]。
一方、亡命ウイグル人組織の世界ウイグル会議の発表(2009年7月10日現在)で、中国当局や漢族の攻撃により殺されたウイグル人は最大3,000人であるとで発表している[3]。
新疆における騒乱事件としては、2008年3月のホータン市での抗議デモ以来の事件であり、1997年に起きたグルジャ市での大規模な官民衝突に匹敵する犠牲者を出した。

4001:2009/09/12(土) 22:50:54
http://www.asahi.com/international/update/0712/TKY200907110280.html?ref=rss
asahi.comニュース国際アジア記事.「デモは平穏に始まった」…ウイグル騒乱、そのとき何が(1/2ページ)
2009年7月12日3時5分
中国・新疆ウイグル自治区ウルムチ市内で、ウイグル族によるデモの当初の様子を目撃した人が5日夕刻に撮影した写真。人民広場前を学生らが行進している=地元市民提供
【ウルムチ=奥寺淳、西村大輔】中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区ウルムチ市内で起きた大規模な騒乱から12日で1週間になる。当局の発表だけでは事実関係はわからない。
何が現場で起きていたのか。騒ぎが拡大した経緯を、目撃証言からたどった。
ウイグル族のデモは北京時間の5日午後6時ごろ、市中心部の人民広場近くで始まった。非公式の現地時間で午後4時ごろにあたる。
同日昼、「合法的に政府に抗議しよう」という携帯メールが出回っていた。「平和的だった」とウイグル族は口をそろえ、
漢族の飲食店員(31)も「暴力をふるう様子はなかった」と証言する。
だが警官らが立ちはだかり、一部が衝突。多くは大通りの解放南路を南下し、付近のウイグル族が次々と合流。
規模が膨らみ、制御がきかなくなっていった。
衣料品店員(27)は午後8時ごろ、解放南路でデモ隊と出くわした。すでにれんがや棒を持っていた。
ほかの市民とともに隊列に加わり、「自由が欲しい」「ウイグル族よ団結しろ」と叫んだ。デモ隊は治安部隊に前後を囲まれ、
石を投げて抵抗した。
前方の治安部隊が空に向かって警告射撃を始め、その後、水平に撃ち始めた。タタタタと銃声がし、50人ぐらいが倒れた。
下半身を狙っているように見えた。銃弾が脇腹に命中し、苦しむ女性がいた。「帰れ、解散しろ、早く行け」と治安部隊が叫ぶ。
ウイグル族のある男子高校生は、解放南路の交差点で三方から治安部隊がデモ隊を囲み、発砲するのを見た。
路地や団地の中庭などに逃げ込むデモ参加者を治安部隊は発砲しながら追い、拘束した。
4011:2009/09/12(土) 22:52:24
>>400
中国は駄目だと思います。

4021:2009/09/13(日) 23:01:09
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/3935/ww2/syusen.html
然ルニ 交戰巳ニ四歳ヲ閲シ 朕カ陸海将兵ノ勇戰 朕カ百僚有司ノ勵精 朕カ一億衆庶ノ奉公 各々最善ヲ盡セルニ拘ラス 戰局必スシモ好轉セス 世界ノ大勢亦我ニ利アラス
加之 敵ハ新ニ残虐ナル爆彈ヲ使用シテ 頻ニ無辜ヲ殺傷シ 惨害ノ及フ所 眞ニ測ルヘカラサルニ至ル
(syusen3.wav 352KB 45sec)

なぜ日本が無謀な戦争に突入したのか、日本がどんな世界の中で、どのような敗戦したのか分かりましたか?。
マスコミや多くの日本人が激しく戦争を求め、一部の軍人が政府や軍人達の反対を押し切って、無謀な戦争をして、原爆の大量投下による民族の滅亡の危機に陥ったことが分かりましたか?。
歴史にも、はっきりと明確に残っていますが、日本の政府は戦争を止めようと努力しています。
日本政府に逆らって、マスコミが扇動して、多くの国民が戦争を求めて、それに一部の軍部が応えたことが理解できましたか?。

そして、戦後の日本には、問題もありますが、大きく発展して、働いて報われている人も沢山います。
それは、日本の政府と、真面目に働いてきた一部の経営者や労働者などのおかげです。

しかし、この国の、多くのマスコミや多くの日本人は常に政府を敵視して、破滅に至る主張を繰り返してきました。
虐殺国家が侵略し、ミサイルで威嚇攻撃する国もあるのに、自衛隊を縮小廃止し、同盟を縮小廃止する主張をしている政党があります。
増加する高齢者を無視して、税金を拒絶して非難し、大金持ちさえもが必要な負担もせずに過剰な給付や福祉を要求しています。
多くのマスコミが、無理難題を突きつけて、言葉尻を捕らえて、政府を攻撃して、国を壊せと、激しく罵ってきました。

そして、今や、民主党という破滅を語る悪魔達が政権をとろうとしています。
民主党の政策は、多くの国が破滅した社会主義や、不公平なばら撒きや、日本を憎悪する民族虐殺国家への主権の譲渡などです。
日本は破滅して、民族が滅亡し、世界が混乱に陥るでしょう。

マスコミや国民の身勝手な妄想や言い訳が、真実には通用しないことがまだ分かりませんか?

詐欺師や強盗と、まともな政治家の違いが分かりませんか?

国の大事さが分かりませんか?
4031:2009/09/13(日) 23:09:24
問題もあったようですが、この国の政府は、でたらめな意見の中から、まともな意見をくみ上げて、努力してきました。

日本は世界と比べて豊かな国です。
学生が夏休みに新聞配達のアルバイトをすれば、おそらく貧しい国では何ヶ月も働かなければ買えないような高級カメラを買うことも出来ます。
しかし、日本には互助が少なく、住居が劣悪で、生活を粗末にして、無意味な浪費を煽る傾向があり、いじめや嫌がらせも多いとも思います。
また、大金持ちの人たちなどは、税金を逃れているようですし、節度や常識を失っている面もあるように思います。


ある経済評論家は、貧困問題を訴えて膨大な富を蓄えて、自宅に高額な趣味のガラクタ?を展示して浪費しているそうです。
もしも、貧しい人のために、なんらかの活動をしているとすれば、大変失礼いたしました。

なお、日本を激しく憎悪し破壊を求める韓国朝鮮人や中国人や左翼が、日本にいて、日本を激しく貶めているようですが、大きな問題です。
左翼には取締りが必要ですし、敵意を持った外国人には、自国に帰ってもらう必要があります。

問題には、きちんと対処する必要があります。
4041:2009/09/13(日) 23:34:16
>>403
高級カメラ

カメラ

http://kumakichi2008.web.fc2.com/korea1.html
日本側は、日本以外には友好国として認めてもらえない韓国を相手に
愛知万博期間中の韓国人の入国ビザを免除したり、万博終了後の
ビザ免除の継続を検討したり、韓流ブームを人工的に起こしてみたり、
両国の文化交流を推し進めるべく多大な努力を払ってきた。

竹島は、歴史的にも、国際法上も、国際的な認知も、完全に日本固有の
領土だというのに武力占拠してお門違いの領有を主張する韓国を相手に
日本は「漁場の共同利用」を持ちかけるなどの譲歩もした。

そもそも日本は昔から「隣国を愛せよ」とばかりの友好路線だったため、
韓国が国内の借金や外国からの借金を返せなくなって破産しかければ
肩代わりし、韓国が通貨危機で経済破綻しかければ単独国家としては
世界最高額(アメリカの2倍)をポンと出したりもしていた。
 
日本は、友好年以前から元より世界でも珍しい親韓の国なのである。
 
 
だが……

大の大人が、他国の国旗を列を成して踏んでいる。

これが『日韓友好年』の姿である。
4051:2009/09/13(日) 23:35:04
285 :本当にあった怖い名無し:2009/09/13(日) 10:43:45 ID:ZZ7fbyrx0
>>282
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090912AT3S1101R11092009.html
永住外国人への地方参政権付与 小沢氏、実現に意欲
 民主党の小沢一郎代表代行は11日、党本部で川上義博参院議員と会談し、永住外国人への地方参政権の付与について「自分はもともと賛成だ。
来年の通常国会には何とか方針を決めたい」と述べ、実現に前向きな姿勢を示した。
川上氏は党の「永住外国人法的地位向上推進議員連盟」(会長・岡田克也幹事長)の事務局長を務めている。
同日の会談には在日本大韓民国民団の幹部らが同席した。
 永住外国人への地方参政権付与をめぐっては、民主党が2008年5月に党内に検討委を設置し議論を重ねてきた。
ただ党内では「選挙権は国民固有の権利で、憲法に抵触する恐れがある」(中堅議員)といった反対論も根強く、意見集約には至らなかった。
衆院選のマニフェスト(政権公約)にも盛り込まれていない。
 小沢氏は08年2月の韓国の李明博大統領との会談で、永住外国人の地方参政権付与に前向きな姿勢を示していた。
党内では、新首相、外相に内定している鳩山由紀夫代表と岡田氏も参政権付与に前向きな姿勢を示しており、新政権で実現に向けた動きが一気に加速する可能性もある。
4061:2009/09/13(日) 23:37:14
286 :本当にあった怖い名無し:2009/09/13(日) 12:04:40 ID:Vr+QEgh5O
外国人参政権や移民政策は危ないよね。



「スイス政府民間防衛」より新しい戦争。その名も「乗っ取り戦争」

 第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」

 第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」

 第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊。」

 第四段階「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」

 第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」

 最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」
4071:2009/09/13(日) 23:55:43
なお、民主党には、徹底した無駄遣い削減という主張もあるそうです。

名前が市場原理主義者にせよ松下政経塾にせよ、共産主義者が無駄を削減すると以下のようになります。
ちなみに、カンボジアや中国では優秀なものさえも無駄として削減されたようです。

なお、社会主義は人間性に反しており、必要な食料さえ生産できませんでした。

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1230027209/
18 :名無しさん@3周年:2008/12/25(木) 21:47:23 ID:hzvfQKG9
共産主義者が共産主義を実践すると、財産を獲得する権利を廃止し、文化を失い、家族を廃止し、女性を共有し(意味不明です)、祖国と国民性を廃止し、
永遠の真理を廃絶し、あらゆる宗教、あらゆる道徳を廃絶するなの状態になると思われます。

共産主義者の方は、このような状態になることを本気で納得して、望んでいるということでよろしいのでしょうか。
4081:2009/09/14(月) 22:00:16
>>404

奴隷は駄目です。
4091:2009/09/16(水) 21:13:07
戦前の多くの国民達は、左翼マスコミの陰謀によって、反戦平和主義の政府を罵っていじめて、軍人をあおって戦争に突入した。
左翼の反乱が起きて政府の首脳が殺害されることさえあったという説もある。

かつての、指導者や多くの軍人たちは、多くの国民の意思を受けて働いた。
一部の軍人達が配属された土地では、悲惨な事件がおきており、現実に治安維持が必要だったという説もある。
一部のものは敗戦すると知りながら、できるかぎり善に導こうとしたのかもしれない。(不明)
そして、敗戦したが、結果として、アジアを西洋から開放した。
けれども、多くの国民の意思を受けて働いた者達は、敗戦後に、罪を負わされ責められて裁かれた。

戦後になっても、多くの国民達は、左翼マスコミの陰謀によって、平和と繁栄をもたらした政府を罵り、自衛隊をいじめ続けた。

そして、今や、多くの国民達が、左翼マスコミの陰謀によって、革命を起こして政府を乗っ取った。
多くの国民達は、目先の金と、惨めないじめのために、自分達が反対している破滅に至る政策を主張する政党を支持した。
今や、暴徒がこの国を占拠しており、この国は無政府状態にある。

国を失ったユダヤ人達。

誰も奴隷ではない。暴徒のために働くのは犯罪者である。

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/02/post_4767.html
我々は暴力革命主義者達と無神論者達とを断固として解き放つ、そして我々は凶暴性と最も残虐な騒動の源である絶対的
無神論の効果としてそれらの国々においてそのあらん限りの恐怖が明確に表されるであろう、恐るべき社会的大変動を断
固として煽動する。それから至る所で市民達は世界の少数派の革命党員達から自身を防衛する事を余儀なくされ、それら
の文明の破壊者達を根絶するだろう、
4101:2009/09/17(木) 21:15:42
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/3935/ww2/syusen.html
朕ハ茲ニ 國體ヲ護持シ 得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ 常ニ爾臣民ト共ニ在リ
若シ夫レ 情ノ激スル所 濫ニ事端ヲ滋クシ 或ハ同胞排儕 互ニ時局ヲ亂リ 為ニ 大道ヲ誤リ 信義ヲ世界ニ失フカ如キハ 朕最モ之ヲ戒ム
(syusen7.wav 270KB 34.5sec)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E5%A4%89
関東軍の独断 [編集]
日本政府は、事件の翌19日に緊急閣議を開いた。南次郎陸軍大臣はこれを関東軍の自衛行為と強調したが、
幣原喜重郎外務大臣(男爵)は関東軍の謀略なのではと疑惑を表明、外交活動による解決を図ろうとした。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B2%A1%E6%B4%8B%E5%8F%B3
松岡の「宣言書」そのものには国際連盟脱退を示唆する文言は含まれていないが、
3月8日に日本政府は脱退を決定(同27日連盟に通告)することになる。翌日の新聞には『連盟よさらば!/連盟、
報告書を採択 わが代表堂々退場す』の文字が一面に大きく掲載された。「英雄」として迎えられた帰国後のインタビューでは
「私が平素申しております通り、桜の花も散り際が大切」、「いまこそ日本精神の発揚が必要」と答えている。

http://book.asahi.com/review/TKY200807290119.html
朝日新聞社が満州事変を契機に戦争支持へ社論を転換させ、戦意昂揚(こうよう)を煽(あお)る紙面作りをしたことは、従来から指摘されていた。

4111:2009/09/17(木) 21:17:33
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E3%83%BB%E4%B8%80%E4%BA%94%E4%BA%8B%E4%BB%B6
五・一五事件(ごいちごじけん、ごてんいちごじけん)は、1932年(昭和7年)5月15日に起きた大日本
帝国海軍の青年将校を中心とする反乱事件。
武装した海軍の青年将校たちが首相官邸に乱入し、当時の護憲運動の旗頭ともいえる犬養毅首相を暗殺した。
当時は1929年(昭和4年)の世界恐慌に端を発した大不況、企業倒産が相次ぎ、社会不安が増していた。
1931年(昭和6年)には関東軍の一部が満州事変を引き起こしたが、政府はこれを収拾できず、かえって
引きずられる形であった。犬養政権は金輸出再禁止などの不況対策を行うことを公約に1932年(昭和7年)
2月の総選挙で大勝をおさめたが、一方で満州事変を黙認し、陸軍との関係も悪くなかった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/226%E4%BA%8B%E4%BB%B6
永田町一帯を占拠した兵士
蹶起直後の叛乱軍将兵。1936年2月26日
投降を呼びかけるチラシ。1936年2月29日二・二六事件(ににろくじけん)は、1936年2月26日から2月29日にかけて、
日本の陸軍皇道派の影響を受けた青年将校らが1483名の兵を率い、「昭和維新断行・尊皇討奸」を掲げて起こした
クーデター未遂事件である。事件後しばらくは「不祥事件」「帝都不祥事件」とも呼ばれていた。

http://www.bk1.jp/review/460976
佐藤氏は、まず、先の戦争は一部の軍国主義者や軍部が独走し、国民を騙して起こしたものでもないとする。
むしろ「ただの秀才」に過ぎない陸海軍の軍官僚を「暴支庸懲」の名の下に日本国民が主導し、煽り、
これに新聞(とくに朝日新聞と毎日新聞)が乗っかり、軍の官僚や将校、参謀が乗っかったんだとするのである。
4121:2009/09/17(木) 21:54:14
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9
民主主義
恐怖や怒りなどの感情、個人的な利害、マスコミによる情報操作や扇動などに惑わされて、単純な多数決と混同される
ことが多いが、単純な多数決では、単に多数であることをもって、その結論が正当であるとの根拠とするものである。

多数が正しいとは限らない。
どうやって決めても正しいとは限らない。
政治とは多くの人々の暮らしに影響するものである。
慎重さも対話も理性も大事だ。

どうやっても正しいとは限らないことから、祈りをささげてきた人もいたのだろう。

原罪という言葉もある。

4131:2009/09/17(木) 21:59:17
>>412一部訂正
恐怖や怒りなどの感情、個人的な利害、マスコミによる情報操作や扇動などに惑わされて、単純な多数決と混同される
ことが多いが、単純な多数決では、単に多数であることをもって、その結論が正当であるとの根拠とするものである。

民主主義として把握する場合には、最終的には多数決によるとしても、その意思決定の前提として多様な意見を持つもの同士の互譲をも含む理性的対話が存在することをもって正当とする点で異なると主張される。
4141:2009/09/23(水) 17:31:17
「罪を憎んで人を憎まず」という言葉がある。
個人批判はどうだろうか。

また、「キリスト教徒になったら縁を切る」とも言われている。
それなのに、悪魔や偽善者という言葉を使うのはどうだろうか。

これは間違いかもしれない。

そういうことは、やめるべきではないだろうか。

そうだな。
市場は悪か?

ヒトが悪なら、市場も悪だ。
4161:2009/09/27(日) 17:12:22
>>415
確かに悪人や酷いものが多い。
だから、治安維持が大事だ。

仮説。
犯罪を放置するのは駄目だ。ある程度の善い実力による、治安がなければ駄目だ。
犯罪者が野放しでは、仕事も出来ない。治安維持が必要だ。

犯罪や汚職を放置しては駄目だ。
今や低レベルな国民のために、犯罪や汚職疑惑の政治家が、国を占拠して無法国家になっている。
今の日本の国民のレベルは極めて低い。極めて愚かな国民だ。
国家の存続が不可能で、民族の滅亡に至る致命的な低レベルだ。

しかし、でたらめな国民に合わせた、でたらめな政治は間違いだ。
まずは、低レベルな国民に対しても、毅然として事実を保持すべき。
そして、国民のレベルに合わせた表現で、各分野で淡々と分かりやすく事実を示すべき。
そして、国民を啓蒙して、国民のレベルを向上させて、良好に保つべき。

議論で勝っても無意味だ。間違いは間違い。
間違いを言いくるめても、詐欺や脅迫に過ぎない。
民主主義は極めて危険な制度だと認識すべき。
4171:2009/09/27(日) 17:17:08
仮説

偏向教育で、教育が致命的に駄目になっているのだと思う。
節度あるお金のため方や使い方や、仕事や税金や、会社や公の大事さや、常識も身についていない。
国民に礼儀や教養や常識や節度が全く身についていない。
国民が労働を憎み国家を憎み、負担や仕事を否定して国を食いつぶしている。
左翼日教組マスコミの偏向教育が酷すぎたのだと思う。もはや国が維持できない低レベルだ。

戦前もこうして、国民が生活のために暴走して、大きな犠牲を出したとも言われている。
左翼や日教組やマスコミが本当に真摯に戦前の国民の暴走の罪を反省するならば、今こそ反省して改心する必要がある。
左翼や日教組やマスコミは、国民の暴走の危険を認め、ルールやまともな教育や仕事や努力の大事さを認める必要がある。
そして、まともな教育の必要性を認めて、きちんと改める必要がある。
偏向教育は人を駄目にする。実際にでたらめになっている。でたらめな教育の危険性を認めて事実を教えるべきだ。
事実から、教訓を得る必要がある。
また、啓蒙活動が必要なので、間違えを改めた上で、事実を啓蒙する活動をするべきかもしれない。

かつて教育改革に取り組んだ首相もいたそうですが、まともな教育や啓蒙が必要だと思います。
けれども、かつての日本が、左翼や日教組のような駄目な偏向教育を受け入れた理由には、
日本国憲法の保持が、日本あるいは民族の存続の条件とされていた可能性がありうると思います。(不明仮説)
4181:2009/09/27(日) 21:24:50
>>416訂正
誠に済みませんでした。訂正いたします。


>>415
確かに悪人や酷いものが多い。
だから、治安維持が大事だ。

仮説。
犯罪を放置するのは駄目だ。ある程度の善い実力による、治安がなければ駄目だ。
犯罪者が野放しでは、仕事も出来ない。治安維持が必要だ。

犯罪や汚職を放置しては駄目だ。
今や国民の教育のレベルが低いために、犯罪や汚職疑惑のでたらめな政治家が、国を占拠して無法国家になっている。
今の日本の国民の教育のレベルは極めて低い。極めて、低いレベルの教育しか身に着けていない国民だ。
国家の存続が不可能で、民族の滅亡に至る致命的な、低いレベルの教育だ。

しかし、でたらめな国民に合わせた、でたらめな政治は間違いだ。
まずは、低レベルの教育しか身についていない国民に対しても、毅然として事実を保持すべき。
そして、国民の教育のレベルに合わせた表現で、各分野で淡々と分かりやすく事実を示すべき。
そして、国民を啓蒙して、国民の教育のレベルを向上させて、教育のレベルを良好に保つべき。

議論で勝っても無意味だ。間違いは間違い。
間違いを言いくるめても、詐欺や脅迫に過ぎない。
民主主義は、高いレベルの教育が必要な、極めて困難な制度だと認識すべき。
4191:2009/09/27(日) 21:27:23
>>417一部訂正
誠に済みませんでした。訂正いたします。

左翼日教組マスコミの偏向教育が酷すぎたのだと思う。もはや国が維持できない低レベルだ。

左翼日教組マスコミなどの偏向教育などが酷すぎたのだと思う。国が維持できないような低レベルの教育では駄目だ。
4201:2009/09/28(月) 08:18:12
仮説。
間違いかもしれません。ご注意ください。

市役所には体力差がある、移動が多く、組織も専門性も弱い。
福祉にはナショナルミニマムという考え方があるという。
国の出先機関(市役所内にあっても良いかもしれない)が
一括で行うべきかも知れない。

地域経済や地代の格差による調整も必要かもしれない。
雇用や教育などと組み合わせた対策を採れるようにするべきかもしれない。
国が福祉を補償した上での住民移転なら、市も歓迎するかもしれない。
地域間の人口誘導にも使えるかもしれない。(不明)

仮説。
偽善者は、あらゆる負担も労働も先延ばしで拒否し、
政府も企業も否定し、あらゆる他人を攻撃して批判して、
非難すること自体によって不当な利益を得て
自分への非難を防いでいるのだろうか。
彼らにとっての弱者は食い物そのものであり、攻撃手段に過ぎないのだろうか。


4211:2009/09/28(月) 19:45:27
仮説。
全くの間違いかもしれません。ご注意ください。

雑誌によると、この暴徒の中には、金融や、官僚など経済関連の専門家達が沢山入っているという。
彼らの意図の核心は、リフレ、調整インフレ、通貨発行かもしれない。
日本の政治経済には、この流れがあった。

子供手当てのように根拠のない通貨を発行して、実質的な通貨や預金の価値を下げて、
名目通貨を拡大させて、旧来の実質的な債務を圧縮しようとしているのだろう。
手当てを支給されたものが実際には使わずに預金して、名目通貨のみが膨らむことも狙いなのかもしれない。
このために、実際にお金を使う層には、なるべくお金を渡したくないのかもしれない。

通貨発行や調整インフレは、極めて非常識で、でたらめな策だ。
日本には、強力なブレーンがあって、すさまじく突飛な策略を建てる能力があるようだ。
彼らが、満州事変と全く同じやり方で世論をあおり、策略を実行しようとしているのだろう。

また、口先介入などで円高に誘導して、そして、海外の資源を押さえて、その後に、円安に誘導する予定なのかもしれない。
円安に誘導する材料の1つに、通貨発行を使えると目論んでいるのかもしれない。(不明。)

また、経済がクラッシュした場合に、発動させることを想定して、発動時の心理的なショックを緩和するために、
現段階でモラトリアムという言葉をデビューさせて、慣れさせているのかもしれない。
しかし、これに付随して、日本経済のクラッシュそのものを目的とする流れもあるのかもしれない。
彼らは、世界経済を守るために、正しいと思って、日本経済を破壊して、暴走を阻止しようとしている可能性もある。

4221:2009/09/28(月) 19:46:44
仮説。
全くの間違いかもしれません。ご注意ください。

しかし根拠のない通貨を発行すると、架空の通貨にバランスさせるために、無償で労働して実質をなければならない。
もしも、そこまで分かっている場合は、事情が全く違ってくる。
かなり悪質なものが、日本に存在しているのだろう。彼らは、日本人は低賃金でも働くと思っているのだろう。
紙のマネーを抱え込んだ勢力が、この暴動のコアなのかも知れない。

バブル時に膨張した架空のGDPや通貨を税で吸収せずに、先食いしたまま、実質的に成長したのが、失われた10年の不況だろう。
現実には経済はコンスタントに成長していた可能性がある。その成長分は発行済みのマネーに充当されていたのだろう。
裏づけのない通貨を抱え込んだ一部の者達の、その通貨の裏づけるために、無償で働いたのが失われた10年だろう。
働いたお金やGDPはどこに行ったのか、それは放置されたバブルマネーに食われていたのだろう。

もともと、バブルがはじけたのだから、その際に、バブル相当分のGDPが大幅に減少させる必要があったのだと思う。
かつて、ローマの指導者達は十数年分の税をとったことがあったという。
これは、名目上のマネーを吸収して、膨らんだ根拠のないBSを実態に合わせて調整したのかもしれない。(不明仮説)
アメリカの場合は、この調整のために大富豪が、名目上の金を管理している可能性もありうる。
しかし、日本の経済運営者達は、根拠のない膨大なマネーを無意味に放置した。そして、ただ働きをさせたのだろう。
かなり、悪質な搾取だと思う。
4231:2009/09/28(月) 19:48:31
仮説。
全くの間違いかもしれません。ご注意ください。


今も、日本のGDPが、膨らんだままだ。膨らんだマネーを吸収して、実質的な経済規模にあわせないと、
膨らんだマネーのために、今後の日本人が、ただ働きさせられることになるだろう。
これを悪用して、マネーをさらに膨らませて、一部の国民?にも、与えるという計算で、国民の勝利といっているのだろうか?
しかし、根拠のないマネーという債務で、日本人を借金漬けの債務奴隷にするだけだろう。

ただし、アメリカの場合は、世界に通貨を供給しなければならないので、別の要素があると思う。
ユダヤやメーソン?にはもっと、詳細な計算や調整が出来て、なんらかの配分をしているのかもしれないが、わからない。(不明)
いずれにせよ、世界経済の実態が成長していて、対応するマネーの供給先が実質的にアメリカしかないために、アメリカには特別な面があるのだろう。(不明仮説)

4241:2009/09/28(月) 22:51:58
>>421訂正


仮説。
全くの間違いかもしれません。ご注意ください。

雑誌によると、民主党には、金融や、官僚などの経済や金融の専門家達が沢山入っているそうです。
彼らの目的は、通貨発行や、リフレや、調整インフレなのかもしれません。
近年の日本の政治経済の主張のなかには、この流れがありました。
そうだとすると、彼らは自民党が通貨発行を拒絶したために、民主党に乗り換えたのかもしれません。
もしかすると、ペンタックスの目のデザインはフェイクで、活動の中心は日本にいるのかもしれません。

まずは、子供手当てという根拠のない通貨を発行して、実質的な通貨や預金の価値を下げます。
そして、名目通貨を増やせば、これまでのBS上の債務を実質的に圧縮することができます。
手当てを支給された者達が、実際には使わずに預金することで、名目通貨を膨らませることも狙いなのでしょう。
このために、実際にお金を使う層には、なるべくお金を渡したくないのかもしれません。
通貨発行や調整インフレは、極めて非常識で、でたらめな政策です。多くの国の国民が塗炭の苦しみに堕ちました。

そして、口先介入などで円高に誘導して、海外の資源を押さえて、その後に、円安に誘導する目論みもあるのかもしれません。
そして、円安に誘導する材料の1つに、通貨発行を使えると目論んでいるのかもしれません。(不明。)
しかし、為替は極めて危険です。多くの国々が苦しみました。
また、為替を悪用するのは、モラルハザードのように思います。
彼らは、ハゲタカファンドを使っているという説もあるようです?
彼らが、国として為替で利益を得ているように見えても、それは違う可能性もありえます。(不明仮説)

また、失敗時に、モラトリアムを発動させるため、心理的なショックを緩和するために、
現段階でモラトリアムという言葉をデビューさせているのかもしれません。

けれども、これに対抗して、暴走を目指す日本経済のクラッシュそのものを目的とする流れもあるのかもしれません。
彼らは、世界経済を守るために、正しいと思って、日本経済を破壊して、暴走を阻止しようとしている可能性もあります。(不明仮説)
4251:2009/09/28(月) 22:52:57
>>422訂正


仮説。
全くの間違いかもしれません。ご注意ください。

けれども日本には、強力なブレーンがあって、誇大妄想的な策略を建ててきた面もあるようです。
かつて、石原莞爾という強力なブレーンは、アルバートパイクに対抗するため?の最終戦総論を書いて、
満州国を建国したという説もあるそうです。
今の日本にも、満州事変と全く同じやり方で世論をあおり、策略を実行しようとしている勢力があるのかもしれません。

根拠のない通貨を発行しても、紙切れに過ぎません。
その、架空の通貨にバランスさせるためには、労働して実質的な財産を生産しなければなりません。
もしかすると、それを悪用して、架空のマネーを確保した上で、無償で財産を生産させる策略なのかもしれません。
それならば、かなり悪質なものが、日本に存在しているのだと思います。
そのために、彼らは、日本人の賃金を下げて、低賃金で働かせる環境を作っているのかもしれません。
そうだとすれば、紙のマネーを抱え込んだ勢力が、この暴動のコアなのかも知れません。

現実に、バブル時には、マネーが氾濫したのですから、膨張した架空のGDPや通貨が発生していたはずです。
しかし日本のGDPは、バブル後に、減った記録がないようです。
バブル膨張分を税で吸収せずに、先食いしたまま、実質的に成長したのが、失われた10年なのかもしれません。
現実には経済はコンスタントに成長していたのに、その成長分が発行済みのマネーに充当されていたのかもしれません。

4261:2009/09/28(月) 22:54:23
>>423訂正


仮説。
全くの間違いかもしれません。ご注意ください。


この場合、裏づけのない通貨を抱え込んだ者達の、架空の通貨の裏づけるために、日本人が無償で働いたのかもしれません。
働いたお金やGDPはどこに行ったのか、それは、紙切れのバブルマネーを抱え込んだ者達に、食われていたのかもしれません。

もともと、バブルがはじけた際に、バブル相当分のGDPを、税で吸収して、大幅に減少させる必要があったのでしょう。
かつて、ローマの指導者達は十数年分の税をとったことがあったそうです。
これは、名目上のマネーを吸収して、膨らんだ根拠のないBSを実態に合わせて調整したのかもしれません。(不明)

もしかしたら、バブル時に既に、悪意で、根拠のない膨大なマネーを確保して、計画的に、ただ働きをさせたのかもしれません。
けれども、それは、外国の勢力だったり、富豪だったり、別の勢力の可能性もありえます。

今も、日本のGDPは、膨らんだままのように思えます。膨らんだマネーを吸収して、実質的な経済規模にあわせないと、
膨らんだマネーのために、今後の日本人が、ただ働きさせられることになるのかもしれません。

これを悪用して、マネーをさらに膨らませて、一部の国民?にも、与えるという名目、国民の勝利といっているのかもしません?
日本には石川五右衛門という泥棒がいて、盗んだお金を配ったために、人気があったそうです。
しかし、根拠のないマネーという債務を発行すれば、日本人を借金漬けの債務奴隷にするだけだと思います。
そして、巨大な架空のマネーを抱え込んでいる勢力があるのかもしれません。


4271:2009/09/30(水) 19:06:16
仮説。
間違いかもしれません。ご注意ください。


ケインズ政策の場合
弱者や失業者を放置すると、飢餓や混乱が発生し社会や人間性が崩壊するので、福祉や失業手当を施す。
これを、失業手当を、失業対策事業に変えて、国が事業を行う。
失業で発生していた、放置すれば使われなかったはずの生産力を使って、新たな生産活動をする。
または、放置すれば形成されなかった、負債相当分の価値のある資産を、新たに現実に建設する。
=これらが乗数効果の1になる。乗数効果1であるためには、債務相当分の価値の新たな資産や活動が現実に社会に新たに形成される必要がある。
これに対する波及効果は、副次的なものとされているようだし、実在するかどうかもわからない。

手当てを出しても、その分新たに働けるわけでもなく、新規の活動は増えない。また、新たな資産が建築されることもない。
=新規の活動も資産も形成されないので、そもそも乗数効果1がない。
そもそも政策として成り立たない。

そもそも常識で考えて、国が根拠のない借金して、ただでお金を配って、経済が成り立つはずがない。
この人間としての常識を忘れるようでは駄目だろ。
4281:2009/09/30(水) 19:11:37
通貨発行、インフレターゲット、調整インフレ論、リフレ。ヘリコプターマネーはでたらめ。

国が福祉のために支出したお金は、他の人が余計に働いて補うか、お金の価値が下がるかのいずれか。
税は経済社会の健全な発展や調整のために必要。
成長期には通貨を供給し、調整期には、通貨を回収する。その際に社会的な調整も行う。
社会に不要なものを無理やり生産すれば、環境が壊れ、無駄な労働が必要になり、生活も仕事も壊れる。
無理が大きくなりすぎれば、崩壊も大きくなる。
そもそも、現在の通貨は、株式や負債などで、ある程度伸縮するようになっているはず。
現在は明らかに調整期。生産力の増強より、環境対策、社会福祉調整などをすべき局面。
環境に必要な投資や対策が不十分だ。投機や排出権詐欺により食いつぶされる可能性がある。
排出権取引は止める必要がある。そして、アメリカの実力を背景に新興国などの酷い産業から規制して環境対策をする必要がある。
アメリカ以外の国の軍事力を大幅削減、アメリカ以外の国の軍事力を治安維持か自衛程度に押さえるべき。(不明仮説)
紛争地帯は、アメリカの軍事力を背景に、平和人権憲法で主権を制約し、現実に平和人権を維持させる。(不明仮説)
悪意やモラルハザードを防ぐ。
アメリカには権限と責任と、倫理と自制とルールが必要。

需給を分析し、環境社会労働福祉などの問題を解決し、激変を緩和するためにこそ、規制や調整をするべき。


4291:2009/09/30(水) 19:17:17
仮説。
間違いかもしれません。ご注意ください。

以上>>428にも追加


日本は為替や通貨発行や福祉などでのモラルハザードを実行しようとしている。
国が返せる根拠もない借金をして、貧民を無視して、金持ちにお金お配ることに疑問さえ持たずに、経済が運営できるはずがない。
仕事を憎み、社会を憎み、国を憎み、企業を憎み、弱者を武器や盾にして、破壊と強奪に専念するものに国が運営できるはずがない。

今の、日本人の多くは悪意のある国民であり悪意のある国家になっている。
今の日本人の多くは、あらゆる悪意の理由をつけて国を壊して食いつぶそうとしている。
今の多くの日本人と、日本の国は、悪である。

戦後のほとんどの野党は、国や企業や社会を破壊し攻撃し、労働を憎み税を憎み、中上流層の節度を破壊し、
常識を破壊し、不正な利益のために破壊活動をするように扇動する、でたらめな者達だと証明された。

彼らは、貧民を武器として、盾として、口実として、国を罵り企業を罵り、破壊して、略奪を働いた。
そして、自分達の不正な利益のために特定の企業や団体に不正で巨額の資金を注ぎ込ませた。
彼らは、不正な裁判を行って、政府を壊し、人々を苦しめた。
彼らは、治安を憎み、警察を憎み、秩序に反対して、経済や社会を弱肉強食の暴力社会におとそうとした。
彼らは、正当な権威を貶め、努力を否定して、暴力を訴え、破壊と憎悪を撒き散らし続けた。
彼らは、自分達と同じように、政府を憎ませ、企業を憎ませ、破壊して不正な利益を得るように扇動した。
そして、多くの国民が悪意ある国民となり、不正な利益のために、国を壊し企業を壊し、強奪しようとしている。

4301:2009/09/30(水) 19:19:42
仮説。
間違いかもしれません。ご注意ください。

今、多くのものに、弱者よりとみなされているアナウンサーや経済学者の多くは、現実にお金持ちが多く、貧民を口実として、一切の負担を憎み、不正な利益のために活動しているようだ。(不明仮説)
彼らは、失業手当や、それに代えての失業対策の事業さえ考えない。正当な対価を払わず、負担を憎み、不正な蓄財を煽る。
これまでの野党の主張は全て、国や企業を壊し、自分以外を攻撃して、不正な利益と、略奪のためであることが証明された。
福祉や医療や農業や一部の中小企業の事業承継など、人材育成や人手が必要な事業も多いという。
彼らは、多くの国民の常識や節度を破壊し、自分達の不正な利益と破壊活動に巻き込んだ。

彼らは真面目に働き、節度ある暮らしをする人々を育てることはない。
彼らは、自分達と同じように、憎悪と略奪と非難する人々を育て、国家や企業の強奪とあらゆる負担や労働の拒絶によって、
不正な利益や、自分達が株を持っている企業の不正な利益や、不当な不労所得で、食い物にするための貧民をつくる。
彼らは国や企業を非難して破壊し、自分達が持っている会社や、子供を食い物にして不正な蓄財をして、強奪しようとしている。

多くのテレビのアナウンサーや弱者よりとされる多くの経済学者自身と、彼らが推奨し育成する人物像。
弱者をネタにして、国や企業を憎悪し罵り壊し、税金に反対し、公のためには何もしない。
弱者のための負担も労働も先延ばしし、拒絶して、自分以外を罵りながら、節税脱税して、激しく弱者を搾取して蓄財または浪費する。

伝統的な人物像。
働いて暮らし、税を納め、弱者を気遣う善い国や企業を建設し、税の意義を理解して、公に貢献する。
弱者のための負担を理解し、世のため人のためにも働き、自分を大事にして、納税して、節度を持って暮らす。

4311:2009/09/30(水) 19:20:33
仮説。
間違いかもしれません。ご注意ください。

アメリカは基軸通貨の発行国。
欧州も通貨を供給しているという説もある。
相場は資金力の勝利とも言われている。
アメリカや欧州と日本の国力の差は?
勝てる相手か?

空襲や、原爆について調べるべき。
4321:2009/09/30(水) 19:28:38
仮説。
間違いかもしれません。ご注意ください。


根拠のない借金で、でたらめなバラまきをすれば
日本には経済運営をする能力がないとみなされる可能性が高いでしょう。

なお、相場は、先を予測して行動するとも言われているそうです。

4331:2009/09/30(水) 20:09:02
仮説。
間違いかもしれません。ご注意ください。


税金が安すぎて、債務や不要な通貨が膨らみすぎて、経済が駄目になっているのだと思う。
貯蓄も大事だが、健全な国のための健全な税も大事なのだと思う。
税金が安すぎて、不正や不当な蓄財や浪費がなされて歪んだり、
労働が歪んだり、利払いが問題になったり、債務が解消されないことで、ゆがみが増えて、
必要なところにお金が流れずに、かえって、悪影響なのだと思う。

今の日本は暴徒に乗っ取られて、悪の国になって自滅しようとしている。
税制を破壊し伝統や家族を壊し社会を根本から混乱させ、憎み合わせ、破壊しようとしている。
でたらめな経済財政運営で企業を壊し政府を壊し、社会経済を破壊し、致命的に混乱させ壊滅させようとしている。
今の日本と、日本人の多くは悪だ。


>>428一部訂正
成長期には通貨を供給し、調整期には、通貨を回収する。その際に社会的な調整も行う。

かつては成長期には通貨の質を下げて供給し、調整期には、通貨を回収して改鋳してきた。
今も激変に注意しながら税で不要な通貨を吸収して、その際に社会的な調整も行うべき。
不正や不当な不労所得から吸収すべき。

4341:2009/10/02(金) 08:04:31
小さな政府論のなかには、社会問題の解決のために、政府が非効率なので、
税によらずに、自分で社会問題を解決するという説もあるという。(不明)

しかし、日本の左翼アナウンサーや左翼や左翼学者などは、税金を拒み節税脱税し、蓄財浪費しながら、
国や企業を激しく憎悪して罵り、自分以外にのみ、巨額の福祉や負担を要求して、社会問題解決のために何もしない。

もともと社会問題の解決に責任があり、必要な負担があるということを認めない。
そもそも社会問題を解決する気持ちも、そのために働く気持ちもない。
もしも、そういう気持ちがあったら、失業や貧困対策を考えてきたはずだろう。
彼らは社会問題の解決のために何も考えず、解決する気もなく、自分達の権力や利益や憎悪のはけ口だけをもとめてきたことが証明された。
非難して攻撃するためだけの、言いがかりの種に過ぎないことが証明された。
そして、問題そのものを武器や盾として、全て国や企業や自分以外を責めて攻撃して破壊し、食い物にして、搾取してきた。

彼らは、散々貧困や失業をとりあげて、商売や食い物にして搾取し、不正な暴力を得て、国や企業を罵り壊し略奪してきた。
そして、今や、政権をとって、貧困や失業を無視して、お金持ちや大金持ちに、根拠のない金をばら撒くという。

国では対策が足りないと思うなら、規制するか、増税して対策するなど、負担が必要になる。
まともな国や企業を築くために、負担したり、知恵を出したり、働く者もいる。
国では駄目だと思うなら、自分達の自己責任分で国より効率的な、社会問題の解決を実践すべき。
指摘された問題を、解決する努力をせずに、破壊と憎悪と、食い物にするのは駄目だ。
4351:2009/10/02(金) 08:06:05
仮説。
無根拠のお金を出せば、無根拠の税金を取ることになる。
それではお金の概念が壊れ、税の概念が壊れてしまう。
借金をして、不使用の労働力で新規事業を行ったり、資産を築いた場合は、その1のバランス分だけでなく、
活動や資産の収益(たぶん乗数効果の相当分、企業で言う利益か?(間違いかもしれない。しらない))から税をとって、
債務を解消できるように考える必要があるのだろう。

日本の場合、土地の使い方に問題があるように思う。
大きな家や通常の家が売られると、その後に、劣悪な住宅が沢山建つ。
土地の動きが悪すぎるし、地価上昇の搾取が酷すぎる。地価上昇の利益は大幅に吸収すべき。
また、引退世代が業務地域の近くに住むのはどうか?
ある程度は移転を含めた、暮らし方のモデルを考えて、誘導するべきでは。(不明仮説)
4361:2009/10/02(金) 08:09:23
>>428
新興国はこれまで公害を出していないから公害を出して良いというでたらめで無根拠な主張があるという。
しかし、そもそも今の一部の新興国については、生産性や人権や環境対策も全て劣悪で、でたらめだったといわれているようだ。
そして、まともな国なら、新規企業が公害を出しても、規制されるだろう。まともな世界でも同じことだ。
そして、まともな国なら、でたらめな主張もしないだろう。

かつて、日本が、他国の主権を損なったことについて、西洋の国々は他国の主権を損なっていたので、対抗するために必要だったという説も一部にあるようだ。
しかし、今、アメリカやいくつかの国は主権を尊重しながら、支援をして、新たな秩序を築こうとしている。
かつて、植民地支配の問題が明らかになり、解決のための対策に取り組もうとしている中で、間違った道を進んだ日本は、どうなったか?。
これまで悪をしていないから悪をして良いという、そもそも、でたらめな主張にも、厳しい対処が必要だ。


>>424,425
でたらめなものと、でたらめな群集の暴動であり、想定されていた時限爆弾に過ぎない可能性もある。
このでたらめな騒動を支持するような経済学者たちの多くは、もともと、でたらめなのだろう。
しかし、一部は、危機意識から、制御しようとしている可能性もありうる。

ガソリン代はもう下がってるだろ。タイヤ会社の株主の不正な利益のためなら汚職だ。

総額としての利子にも注意。

裁判員をやるなら倫理啓蒙の努力や、教育や訓練が必要だろう。
かなり、困難だし、努力が必要だろう。
いずれにせよ、でたらめなものの、でたらめ社会では駄目だ。
4371:2009/10/03(土) 22:58:42
仮説。
間違いかもしれません。ご注意ください。

節税脱税の調査摘発。
遡って利息や違約金をつけて納税させる。
時効分は寄付させる。
必要なら刑事罰を課すべき。
4381:2009/10/03(土) 23:02:07
仮説。
間違いかもしれません。ご注意ください。

>>428
第二次世界大戦の前に、軍縮がなされたという。
軍事力を均衡させて、どうなったか?


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA_(%E6%88%A6%E8%89%A6)
太平洋戦争開戦直後の1941年12月10日、日本軍の上陸を阻止するため出撃したプリンス・オブ・ウェールズは日本海軍航空機(九六式陸攻、一式陸攻)の雷撃及び爆撃により、僚艦レパルスと共にマレー沖にて沈没した(マレー沖海戦)。
対空砲多数を装備した新式戦艦でも、航空機の攻撃には勝てない事が明らかになった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8
1945年(昭和20年) 4月7日 戦艦大和沈没 鈴木貫太郎内閣成立。

大和がなぜ沈められなかったのか?実際にはいつ負けていたのか?なぜ、戦争が続いたのか?


これが日本の左翼政治家や左翼マスコミや左翼の全力で全てだ。
左翼は、でたらめで悪と言うことだ。
自分達は脱税節税し、劣悪貸家や膨大な預金を抱え込み、国家や企業に憎んで破壊する。
貧困や失業問題の解決には全く取り組まない。福祉や医療にさえ取り組まない。
医療制度さえ破産させる。どこに、自民党を責める資格があるのか?

子供手当てで、でたらめなばら撒きで経済破滅。
ガソリン税も高速道路も汚職のため、環境悪化と交通網駄目で生活崩壊。
虐殺国家に主権を譲渡で日本破滅。

市場は、野放しで、まだ規制されていない。
本当に国民のためを思うなら、政権交代する必要がある。
4391:2009/10/03(土) 23:10:09
ある人によれば、日本では、公共事業などに際して、議員や地方政治家や有力者などから、行政にいろいろな命令がくるらしい。
政治家には、利益団体や住民からの圧力があるそうだ。
日本は住民エゴも酷いそうだ。国民と言うが、ある人は土地が買収にかかったと、嬉しそうに話をしていた。

多くの国民の公共心や教育や倫理のレベルや意識自体が低く、弱者をネタにして国を食い物にするものが多い。
国民の公共心や倫理や教育レベルを向上させて、政治家や役人の問題を改めていくべき。
また、価格競争だけでは駄目な面もある。競争の弊害についても理解しているはず。

公共事業に関する学問の成果を反映させ、実際の経済や仕事のための調整もして、国民の教育や倫理のレベルも上げる必要がある。
合理的な調整方法も考える必要があるだろう。
なお、最近の裁判はでたらめが多くて、行政が駄目になりそうだということだ。
偏向裁判官のために、裁判がでたらめになっているのかも知れない。公正公平倫理を大事にすべき。

行政を変えるには、国民の啓蒙が必要だし、学問やルールや罰則や調整も必要だろう。

多くの劣悪で悪意のある左翼マスコミや左翼のために、国民の公共心や倫理や教育レベルが酷いのが問題だ。
4401:2009/10/04(日) 16:30:18
>>437
訂正。
済みませんでした。訂正します。

仮説。
違法な節税や脱税を調査摘発すべき。
違法な節税や脱税に対しては遡って利息や違約金をつけて納税させる制度もあるという。
必要なら法律に則って、刑事罰を課せないか。(不明、仮説、問題があるかもしれない。)
4411:2009/10/04(日) 16:31:45
この暴動を見て国民の公共心や倫理や教育のレベルが低すぎると思う。

このような暴動が起きていたら、国が維持できない。
国が滅べば、文化が滅び、歴史が途絶え、福祉や医療も安全も秩序も壊滅し、民族が滅ぶだろう。

その場合、NWOによって収拾するか、人類滅亡だろう。

今や、日本政府は、突然に消滅して、無政府状態にある。
NWOの実現は軍事的侵略によるのではなくても、
蛇?による国家の突然の崩壊によっても可能ということだろう。

凄まじい仕掛けや指揮だと思う。どれだけの研究がなされ、知識や経験が蓄積されているのだろうか。
4421:2009/10/04(日) 16:34:58
ところで、日本の財閥の不動産部門が、この暴動を支持するかのようなCMを出していた。
もしも、裏表なく、本気でこの暴動を支援しているなら、
もはや残念ながら、この支店や一部の企業は駄目なのかもしれない。
それとも、日本の中枢に属する巨大企業の経営層でさえ、経営や事業をできるレベルにないのだろうか。

しかし、日本の巨大企業や政府などが、全て、ユダヤの指示に従って働いてきたはずもない。
日本には、優れた人物がいるのも事実だ。

しかし、CMには時代の変化を止めるなというようなことが書いてあった。
もしかしたら、この暴動を憎みながらも、別の変化を目指している可能性もある。

ただし、こういうことは、単なる考えすぎで、実際には、企業経営の時代対応のために、この時流の流れにあわせただけなのだろう。
それに陰謀じみた考え方はよくないと思う。

それならば、この暴動によって、国家の崩壊を演出することで、現実の危機を周知している可能性もある。
日本人の教育や公共心や倫理のレベルの劣化を示して、危機への対策を求めている可能性もありうる。
国家の崩壊と、民族の破滅を演出して、日本が抱えている、国家破壊勢力を示そうとしているのかもしれない。
そして、現行の日本国憲法が、実現不可能で、修正が必要であることを示そうとしているのかもしれない。
4431:2009/10/04(日) 16:38:04
>>442
国家や教育の根本は、憲法にあるという。
そうすると、日本人の公共心や倫理や教育のレベルが低くなった根本原因は、憲法なのだと思う。

ある人によると、日本の法律や判例のレベルは低いものはなかったもという。(不明。)
しかし、ある人によれば、その判例が悪意によって崩れ始めているという話も聞いた。

そうだとすると、本当に戦後の日本を運営してきたのは、団塊などの現行憲法による世代ではないのだろう。
確かに、この状況で、政権交代しても、なにをしても、国家の崩壊は免れないと思う。
そうなれば、福祉も医療も、文化も歴史も、民族の存続も断たれるだろう。
世界の現状も、日本の状況も勉強不足で、国内の勢力争いしか見ていないのでは駄目だと思う。

そして、日本の歴史的連続性を保ち、現実に日本を運営してきた世代は別の思想を持っているのだろう。
本当に、間違いを反省し、熱い魂を持って、独立心や自立心を保って国家を運営してきた世代がいたのだろう。

極めて困難だが、公共心や倫理や教育レベルを保つための、憲法改正が必要かもしれない。
4441:2009/10/04(日) 16:43:42
>>442取消

日本経済は回復しなかったという説がある。
しかし、銀座に世界の一流店舗が進出し、街には新車があふれている。
失業者の多くは就職し、学校を卒業したものは一流企業に就職していた。
一部のものは富豪になり、財をなしたとも言う。

しかし、現実には様々な問題もあるという。
貧困や失業の問題が出ているという。

けれども、現実にテレビで政府や官僚を嫌悪し憎悪し罵る左翼達は大金持ちが多いようだ。
明らかな虚偽は、駄目だ。


肥満の病人が、食事を減らすのと、
栄養失調の病人が食事を減らすのは意味が違う。

しかし、どちらにも苦しみはあるのかもしれない。
肥満の病人の減量の苦しみに対しても、節度を求めてそれなりに対処し、
栄養失調の病人の苦しみに対しても、手当てが必要なのかもしれない。
4451:2009/10/04(日) 20:39:02
>>443一部訂正
そして、日本の歴史的連続性を保ち、現実に日本を運営してきた世代は別の思想を持っているのだろう。
本当に、間違いを反省し、熱い魂を持って、独立心や自立心を保って国家を運営してきた世代がいたのだろう。

極めて困難だが、公共心や倫理や教育レベルを保つための、憲法改正が必要かもしれない。

そう考えると、現実に日本を復興させて、運営してきた世代は、団塊より前の世代の思想を受け継いだ人々なのでしょう。
そして、彼らが、日本国憲法という実現不可能の憲法を、可能な限り、現実に実現させてきたのでしょう。
そして、この世代が引退したか、引退させられたことで、国家の核心が失われて、制御を失って、暴動が起きているのかもしれません。
彼らは本当に、間違いを反省し、しかし、挫けることなく、屈することなく、熱い魂を持って、独立心や自立心を保って国家を運営してきたのだろうと思います。
しかし、残念ながら、今や、その思想の根幹が失われているようです。

今や、多くの左翼は、格差社会の勝者で大金持ちですが、自分自身が執拗に搾取しながら、弱者のために何もせず、憎悪をあらわにして、社会を全否定しています。
彼らは、極めて知能が高く、強力で、執拗に繰り返し、致命的な破滅を主張して、ついに国民を巻き込んで騒動を起こして国家を占拠しています。
また、悪意ある他民族が国内にいて、共存不可能な、極めて悪辣な破壊活動をしているという説もあるようです。
これらの危険に対峙して、国を保ってきた努力と精神は、凄まじく強靭なものだと思います。また、その思想の根幹は重要だと思います。

案もあるようですし、極めて困難ですが、公共心や倫理や教育レベルや、自衛力と自覚を保つための、憲法改正が必要だと思います。


4461:2009/10/04(日) 20:42:05
かつての日本は、間違いもありましたが、結果として、西洋の植民地支配から東洋を開放しました。
間違いもありましたが、国々を支援して整備して共存共栄する、あり方を示した面もあったという説もあります。
間違いがありましたが、結果として、人類の倫理や歴史を大きく向上させた面があったとも言えるのでしょう。

今日本で起きている暴動については、日本国憲法の限界と、国家を保つための人間の政治の限界を示したともいえるのかもしれません。
日本国憲法は実践不可能な高すぎる理想です。
しかし、日本は、人として出来うる限りの高いレベルで、この実践不可能な思想を実現させたように思います。
国を維持するために、どこをどう改正したら良いのかは、団塊より前の世代の思想を受けついだ人々の意見を参考にすべきでしょう。

明らかに、今の日本人の多くは、公共心や教育や倫理のレベルが劣悪で、問題があります。
そして、自衛や国家民族の存続のための意識や自覚や覚悟が全く足りません。

なお、もしもアメリカが世界の秩序維持を放棄するならば、世界は別の局面に入ると思います。
NWOになるか、世界が破滅するか、別の勢力がでるのか、無秩序状態になるならば、日本も緊急に防衛力の増強等をする必要があるでしょう。
アジアは極めて危険な状況にあります。中国は駄目です。その人が何度も駄目だと言っていました。
なお、朝鮮韓国は極めて大きな問題を抱えており、統治が難しい国のようですが、統合して、節度を持って、もはや自国で自立すべき時でしょう。

人は自分に相応しい善い仕事を得るために訓練し、自らの力を磨いて善く発揮し、報酬を得て善く暮らすために、努力するものです。
その仕事は、多くの国々が、競って得ようとした、名誉ある栄光の職務です。
多くの国々が、この職務を得ようとして、間違っていたとしても、それぞれの理想を示して、戦って敗れていきました。
アメリカは、この極めて重大で、極めて高い倫理や訓練が節度や判断力や努力などが必要な、誇り高い栄光の職務を果たすべきでしょう。


4471:2009/10/06(火) 08:26:09
ご愁傷様です。
4481:2009/10/06(火) 21:35:21


ところで、共産主義者はどうして虐殺したのだろうか。

共産党宣言には、共産主義を実践すると、財産を獲得する権利を廃止し、文化を失い、家族を廃止し、
女性を共有し(意味不明です)、祖国と国民性を廃止し、 永遠の真理を廃絶し、あらゆる宗教、
あらゆる道徳を廃絶するなどの状態になると書いてある。

共産主義者は、このような状態になることを本気で、激しく熱望して、今でも激しく渇望している。
日本にいる中国人や朝鮮人や韓国人や左翼も日本を激しく憎んでいて、極めて下劣で汚い言葉で、罵って破壊活動をしているそうだ。
テレビのニュースキャスターや政治家達は、毎日、政府の破壊を求めて激しい憎悪の絶叫を上げ、犯罪者の自由や、無政府状態を求めて絶叫している。
多くの雑誌や新聞も同様に政府の破壊を求めて、醜い憎悪のこもった罵声を、毎日、繰り返している。

このような惨めな集団を見て、共産主義者の指導者達は、彼らが望んだとおりの統治をしたのだろう。
指導者達は、共産主義者に対して、彼らが望むとおりの社会を実現させた。
共産主義者の願いどおりに、暴力によって、共産党宣言に書いてあるとおりの、暴力世界を提供した。

すなわち、暴力によって全財産を奪うだけでなく財産を得る権利そのものを廃し、暴力で国や国民性や社会や文化を奪って、
暴力社会を作り、暴力で真理や宗教や道徳を廃絶する。
全ての社会福祉や医療さえも暴力によって破壊する。
これは、まったく、共産党宣言のとおりだ。

4491:2009/10/06(火) 21:42:33
>>448追加
共産主義者や左翼は許されない。


日本の共産党員も、共産主義者であり、搾取し膨大な財産を私有しているように見えるが、
実際には、財産を獲得する権利さえ無くして、暴力の中で殺しあい、暴力で互いの秩序を打倒しあいたいと本気で心底願っているのだろう。

けれども、今の共産主義者は、彼らの願いに反して、私有財産を押し付けられて、そのうえ家族や結婚さえも押し付けられているものがいて、苦しみの余り絶叫して叫んでいるという。
共産主義者は、国や文化や祖国や国民性を押し付けられて激しく苦しみ、暴力による破壊を求めて、叫んでいるという。

そして、共産主義者は、彼らの願いを、暴力でかなえる指導者を、激しく切望している。共産主義者には神も真理も道徳もない。
現実に、日教組の先生が、学校で道徳を教えるのは間違いだと話していた。

日本の共産党員は、いつでも絶叫している。暴力によって全てを打倒するのだと。そして育ててくれた国家や、仲間として温かく迎え手取り足取り仕事を教えてくれた企業を、激しく憎んでいる。
そして、日本の多くのニュースキャスターや左翼達は絶叫している。犯罪者を裁く残虐な極悪国家を打倒しろと絶叫している。まともな仕事や暮らしや文化に必要なものを生産する悪辣な企業を破壊しろと絶叫している。
多くのニュースキャスターや左翼達は、自分がほとんど税金を払わないことで満足せずに、国が他の人から税金を取るのを激しく邪魔している。それでも、借金をして、福祉や教育をしてしまうので、毎日絶叫して、怒り狂っている。
そうして、とうとう、多くのニュースキャスターや左翼達は、国が福祉や教育を出来ないように、借金して金を配れと叫んで、とうとう、こんなでたらめが実現するという。

そして、多くのニュースキャスターや左翼達は、通貨を概念から破壊し、税を壊し、企業や国家や経済の破壊そのものを、知りながら、求めている。
多くのニュースキャスターや左翼達は、企業や国家や、あらゆる社会条件を憎んで、罵り、破壊を叫んでいる。

日本には憎悪と呪いが溢れている。
2chにも、とんでもない致命的な悪が溢れている。

共産主義者や左翼は許されない。
4501:2009/10/06(火) 21:44:59
多くの者が滅びに向かうことは、小乗仏教でも、大乗仏教でも当然の前提だ。
日本のエリート達は、そういうことは当然と思ったうえで自分を律して、人々を導いてきたはずだ。

キリスト教でも、おそらくは、そういう思想があるのだろう。
たしか、狭き門から入れという言葉があった。多くのものは滅びていくという。

おそらく、イスラム教にも、こういう思想があるのだろう。

暴徒は、あらゆる警告を無視して破滅に突き進んでいる。
多くの日本の雑誌は、日本のために何もせず、自分達の福利のための官僚を罵っている。
しかし、左翼達が激しく憎悪して罵っているアメリカの、新聞や経済雑誌などがさまざまな警告しているらしい。

かつての日本のエリート達は、暴徒達を、厳しく教育し訓練して、暴動の責任を取らせ、東洋の開放という大義を与えたのだろうか。
しかし、松岡洋介もでたらめで、名家の近衛文麿は社会主義者だったという。彼らこそが、今の民主党と同様に、人々を致命的な破滅に導いたのだろう。

多くのエリート達が、兵力の差を把握して、敗戦を知っていたと記録に残っている。
しかし、近衛文麿という名家の社会主義者の破滅的なでたらめを止められなかったのだろう。

もしも、日本人が、過去の戦争を本気で反省しているなら、今こそ暴動を止める必要がある。
この暴動についてNHKや朝日新聞や毎日新聞などの左翼マスコミには大きな責任があると指摘する。

4511:2009/10/06(火) 22:00:51
>>449追加
2chでも、どこでも悪は許されない。



>>449一部訂正
そして、日本の多くのニュースキャスターや左翼達は絶叫している。犯罪者を裁く残虐な極悪国家を打倒しろと絶叫している。まともな仕事や暮らしや文化に必要なものを生産する悪辣な企業を破壊しろと絶叫している。

そして、日本の多くのニュースキャスターや左翼達は絶叫している。犯罪者を裁くまともな国家を打倒しろと絶叫している。まともな仕事や暮らしや文化に必要なものを生産するまともな企業を破壊しろと絶叫している。


4521:2009/10/06(火) 22:14:28
>>445追加
覚悟が重要なのだと思う。

>>445一部訂正
訂正します。
大変失礼いたしました。


そして、この世代が引退したか、引退させられたことで、国家の核心が失われて、制御を失って、暴動が起きているのかもしれません。

そして、この世代が引退したか、引退させられたり、まともな政党が政権を離れたことで、国家の核心が失われて、制御を失って、暴動が起きているのだと思います。

4531:2009/10/06(火) 22:32:13
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kaieda/index.html
政権交代、成る! 2009年9月
あなたが歴史をつくったのです。皆さんの勇気に敬意を表します。
8月30日、衆議院選挙の結果、東京都第1区では海江田万里(民主党東京都第1区総支部長)が当選を果たしました。

なんだこれ?
ふざけてんのかよ。

4541:2009/10/06(火) 22:33:57
>>453
日本や日本国民のことを本気で考えるなら引退をお勧めします。
4551:2009/10/06(火) 22:35:11
>>453-454
取り消し
4561:2009/10/06(火) 22:51:40

>>445一部訂正
訂正します。
大変失礼いたしました。


そして、この世代が引退したか、引退させられたことで、国家の核心が失われて、制御を失って、暴動が起きているのかもしれません。

そして、実現不可能な日本国憲法や、間違った教育等で、覚悟も責任もないでたらめな世代や、でたらめな者達が増えて、まともな者達が少なくなったことで、国家の核心が失われて、制御を失って、暴動が起きているのだと思います。

4571:2009/10/07(水) 08:25:54
>>450
この暴動についてNHKや朝日新聞や毎日新聞などの左翼マスコミには大きな責任があると指摘する。

この暴動について左翼マスコミや左翼には大きな責任があると指摘する。


>>450
貴族層に左翼、極悪な破壊者や凶悪な犯罪者が現れた場合の対処も必要。

4581:2009/10/07(水) 08:26:55
http://ja.wikipedia.org/wiki/近衛文麿#.E8.BF.91.E8.A1.9E.E4.B8.80.E6.97.8F
近衛文麿
高名な経済学者であり、当時急速にマルクス経済学[3]に傾倒しつつあった河上肇に学ぶため、
京都帝国大学(戦後の京都大学)法学部に転学した。

 明白な左翼。

1918年(大正7年)に、雑誌『日本及日本人』に論文「英米本位の平和主義を排す」を執筆。

 左翼の代案は破壊と詐欺強盗。

7月7日に盧溝橋事件をきっかけに日中戦争(支那事変)が勃発。7月9日には、不拡大方針を閣議で確認。
7月11日には現地の松井久太郎大佐(北平特務機関長)と秦徳純(第二十九軍副軍長)との間で停戦協定が
締結されたにもかかわらず、内地三個師団を派兵する「北支派兵声明」を発表。
しかし、その後の国会では「事件不拡大」を言い続けた。7月17日には、1,000万円余の予備費支出を閣議決定。
7月26日には、陸軍が要求していないにも拘らず、9,700万円余の第一次北支事変費予算案を閣議決定し、
7月31日には4億円超の第二次北支事変費予算を追加した。

 共産党宣言の文章と全く同様のでたらめ。国民もでたらめ。左翼の望みは破壊と暴力革命、詐欺と強盗が望み。

翌1938年(昭和13年)1月11日には、御前会議で支那事変処理根本方針が決定され、
ドイツの仲介による講和(トラウトマン工作)を求める方針だった。しかし、1月14日に和平交渉の打切りを閣議決定し、
1月16日に「爾後國民政府ヲ對手トセズ」の声明を国内外に発表し、講和の機会を閉ざした。更に、汪兆銘政権を樹立し、
石原莞爾らの独自和平工作を完全に阻止した。5月5日には、支那事変のためとして、国家総動員法や電力国家管理法を成立させ、
経済の戦時体制を導入し、日本の国家社会主義化が開始された。なお、国家総動員法や電力国家管理法は、
ソ連の第一次五ヶ年計画の模倣である。3年後の1941年(昭和16年)に制定された国民学校令は、
ナチス率いる当時のドイツのフォルクスシューレを模倣した教育制度である。

 アメリカ人が探してた東京裁判の戦争責任の主役で、日本人左翼や日教組が探していた戦争責任者は、近衛文麿と多くの左翼国民。
4591:2009/10/07(水) 08:27:42
8月には、麻生久を書記長とする社会大衆党を中心として、大日本党の結成を目指したが、時期尚早とみて中止した。
これは、大政翼賛会へと至る独裁政党への第一歩である。11月3日に「東亜新秩序」声明を発表。
1939年(昭和14年)1月5日に内閣総辞職する。

 今の状況は、左翼が騒いでた、翼賛政治そのもの。

1940年(昭和15年)5月26日には、木戸幸一や有馬頼寧と共に、「新党樹立に関する覚書」を作成。
再度、ソ連共産党やナチ党をモデルにした独裁政党の結成を目指した。6月24日に「新体制声明」を発表している。

 左翼は極悪。


940年7月22日に、第2次近衛内閣を組織した。7月26日に「基本国策要綱」を閣議決定し、
「皇道の大精神に則りまづ日満支をその一環とする大東亜共栄圏の確立をはかる」(松岡外相の談話)構想を発表。
新体制運動を展開し、全政党を自主的に解散させ、8月15日の民政党の解散をもって、日本に政党が存在しなくなり、
議会制政治は死を迎えた。

 今の状況と全く同じ。左翼マスコミの責任は大きい。左翼や左翼国民の勝利は破滅と同義。

また、新体制運動の核の一つであった経済新体制確立要綱が財界から反発を受け、
小林一三商工相は経済新体制要綱の推進者である岸信介次官と対立、小林は岸を「アカ」と批判した。
近衞は革新官僚を「国体の衣を着けたる共産主義者」として敵視し、12月の平沼騏一郎の入閣で、
経済新体制確立要綱を骨抜きにさせて決着を図り、平沼らは更に経済新体制確立要綱の原案作成者たちを共産主義者として逮捕させ、
岸信介も辞職した。この間、新体制推進派は閣僚を辞職し、平沼は大政翼賛会を公事結社と規定し、
大政翼賛会の新体制推進派を辞職させた。

 左翼は左翼同士でも殺しあう。
4601:2009/10/07(水) 08:28:48
1941年(昭和16年)7月18日に、第3次近衛内閣を組織。これは、アメリカの要求を飲んだかのように見せかけたもので、
実際はもう既に足枷でしかなかった松岡洋右を更迭しただけで、殆ど変わっていないのが実情であった。
代わって外相には、南進論の豊田貞次郎海軍大将を任命した。7月23日にすでにドイツに降伏していた
フランスのヴィシー政権からインドシナの権益を奪い、7月28日に南部仏印進駐を実行し、7月30日にサイゴンへ入城。
しかしこれに対するアメリカの対日石油全面輸出禁止により日本は窮地に立たされることとなった。

 フランスと交戦。

9月6日の御前会議では、「帝国国策遂行要領」を決定。アメリカ、イギリスに対する最低限の要求内容を定め、交渉期限を
10月上旬に区切り、この時までに要求が受け入れられない場合、アメリカ、オランダ、イギリスに対する開戦方針が定められた。

 そもそも、左翼の方針だ。

陸軍はアメリカの回答をもって日米交渉も事実上終わりと判断し、参謀本部(陸軍管轄)は政府に対し、外交期限を10月15日
とするよう要求した。外交期限の迫った10月12日、戦争の決断を迫られた近衞は豊田貞次郎外相、及川古志郎海相、東條英機陸相、
鈴木貞一企画院総裁を荻外荘に呼び、対米戦争への対応を協議した。いわゆる「荻外荘会談」である。そこで近衞は
「今、どちらかでやれと言われれば外交でやると言わざるを得ない。(しかし)戦争に私は自信はない。
自信ある人にやってもらわねばならん」と述べ、10月16日に内閣を投げ出し、10月18日に総辞職した。

 国を破滅に導き、戦争しておきながらでたらめ。無責任。今と同じだ。日本では偏向報道や暴動のことを風というそうだ。でたらめだ。
4611:2009/10/08(木) 21:35:31
>>450
おそらく小乗仏教では優れたものが滅びから脱し、大乗仏教では優れたものが憐みで多くのものを導くのだろう。(不明。)

>>460
近衛文麿は左翼思想実現のために、左翼抑圧体制を築き、悪意で和平交渉を断ち、多くの国を挑発して戦争を仕掛け、日本を滅亡に導いた。
近衛文麿は邪悪で極悪な左翼であり、明白な嘘をつきで、日本の破滅を決定付ける国内左翼政策や、破滅的対外戦争等を悪意で実行した。

日本のマスコミや学者の多くは邪悪で極悪な左翼であり、いつでも当然のように深刻な憎悪を込めて邪悪な悪意を放送している。
左翼は、全てを憎悪しており、暴力と破壊の自由だけを願い、人類や国や民族の滅亡を渇望し、文明や福利や人命にも全く配慮しない。
左翼は、文明や福利や人命などを含む全ての社会条件を暴力で破壊して、実力主義や競争主義の個人が団体を発展させる世界を実現したいと願っている。
左翼とは憎悪や暴力そのものであり、左翼に隠れて、ささやかな文明や福利や人命を守る社会を実現したとしても、激しく執拗な憎悪と暴力で破壊されるだろう。

もしも疑うなら、テレビの左翼アナウンサーの暗く憎悪に満ちた声や、主張の内容を吟味するべき。文明福利人命を守る国家を激しく憎み、執拗に破壊を主張している。
そうして左翼は、弱者の苦しみを激しく執拗に食い物にして、脱税節税して膨大な私財を積み上げて、納税拒否を勧め、反国家反社会を主張し、社会に貢献することは全くない。

そして、暴徒達が、友愛というメーソン用語と、メーソンを意識したカルト思想で、日本を滅亡に導いている。
翼賛体制を築き、通貨や経済を破壊し、社会共産化し統制して個人や法人を破壊し、国内で破壊活動をしている外国人に不正不当な権利利権を与え、
悪質な移民で治安を破壊し暴動を起こし、左翼テロリストと結託して、国家を破壊する可能性がある。

おそらく暴徒は、メーソンや仏革命を意識している。フランス革命時に、メーソンは犯罪者を大量に入国させたらしい。
入国管理や治安維持に注意が必要。警官の装備や訓練を改善し自衛軍と連携し、必要なら自衛軍を配備しておくべき。

また、ルイは滅んだが、今でも多くの貴族達が残っているという。
左翼カルト支持の法人等の動向に十分に注意し、必要なら対処するべき。

4621:2009/10/09(金) 21:55:15
町には貧乏人はほとんどいない。
駅は駅ビルになって華やかだ。
世界の高級ブランド店や商品が並んでいる。
金持ちが沢山いる。

高級外車や新車や真新しい車が沢山走っていて、みすぼらしい車は見あたらない。
高そうな犬を連れて歩いてる人がいる。
真新しい高い服を着ている人が多く、みすぼらしい服を着ている人は見当たらない。

左翼マスコミや左翼は、悪政で、働いても報われない弱者や、貧しい失業者が、虐げられて、住むところもなく飢えていると報道する。
しかし、富裕なものが沢山いて、富が溢れ、多くのものは恵まれているのが現実だ。
左翼は悪意で嘘をつき、現実を無視し、全てを貶めて、憎悪している。
貧しいものは常にいるという。左翼が貧しいものを食い物にして憎悪し破壊するのは許されない。

日本の官僚が、日本を導いているならば、問題もあるだろうが、それなりの尊敬と報酬が必要だ。
おそらく、一部の国では、桁違いの報酬の貴族階級の仕事なのだろう。
他の国の行政なら、高い名誉と尊敬と保護と収入がある仕事だろう。
4631:2009/10/09(金) 22:07:40
左翼や左翼マスコミは、罵声を浴びせて低賃金で悪条件で仕事をさせることが、正しいと主張するのだろうか。
罵声や悪条件が、良い社会や、良い行政を築くというのだろうか?、奴隷制は正しいのだろうか?
困難で責任の重い仕事に対して、嫌悪や嘲笑や偏見で応えるのが正しいことなのか?
無責任で、倫理や公共心や経験や教育のレベルが低いものが、明白な嘘や偏見や噂話や思いつきで、正しい判断を下せるのか?

社会の破壊者であり、戦前も戦後も日本を苦しめ続けた左翼の憎悪や破壊活動で、もはや国民の教育倫理公共心のレベルは国家を維持できない低レベルだ。
左翼雑誌やテレビの、惨めで、浅ましい、憎悪や嫌悪、この低劣な報道を停止する必要がある。
悪条件で仕事をすれば、どんな仕事も社会も歪む。まともな仕事や社会には尊敬やそれなりの報酬が必要だ。
問題は改めるべきだ。一部のもの達の長時間労働や低賃金も改善すべきだ。

社会基盤に対して適切な評価をする必要がある。
日本の義務教育には一人当たり数百万の費用がかかっているという。
それを当然と見做して評価しないのはでたらめだ。
多くの人が車を持って、運転しているようだが、道の整備にはお金がかかる。環境対策にも、ガソリン税は必要だ。
立派な図書館があり、専門書がそろっている。高度な大学や研究機関もある。今の年金受け取り額は支払いより多いという。
根拠のないばら撒きで、財政金融破綻して、義務教育や節度のある必要な福祉がなくなれば日本は終わりだ。

日本は敗戦国であり、敗戦で致命的なダメージを負い、大きな制約がなされている国だ。
国土が狭く、地震や台風があり、季節や湿度の変動が激しく、住居が長く持たない。
自立不可能の植民地経済で、条約などの制約も多く、GDPのうちに輸出に関係する消費支出や投資や分配が大きなウエイトを占めているという説もある。

マスコミの下請けには、まともな仕事が出来るものがいる可能性もあるかもしれないが低賃金でこき使われているという。
しかし、左翼アナウンサーや左翼といった駆除すべき致命的な悪が、とんでもない強欲で、不当な高給を搾取しているという。
市場という人気や、当座の需給の示すままに、不当な価格を放置すれば、社会基盤が崩壊する。

4641:2009/10/10(土) 23:10:54
孤児が欲しかったのが自転車だと思うのか?

通貨や金融を破壊して、紙切れに意味があるのか?


4651:2009/10/10(土) 23:13:46
金をきちんと管理するには、知能や教育や倫理や節度が必要。

金があっても、まともな生活ができるとは限らない。

金をばら撒くより、まともな社会を建設することが大事なのでは?

金がいくらあってもでたらめなら足りない。

節度や教養や常識を失えば、個人や社会そのものが崩壊する。


福祉は保護や現物にすべき場合もあるのでは?


>>452
悪を倒す覚悟。

4661:2009/10/10(土) 23:55:56
>>465一部訂正
金をばら撒くより、まともな社会を建設することが大事なのでは?

金をばら撒くのではなく、まともな社会を建設することが大事。

>>465一部訂正
福祉は保護や現物にすべき場合もあるのでは?

福祉は、保護や現物や教育や矯正によるべき場合もあるかもしれない。

節度のある暮らしが重要。節度を無くせばでたらめ。

でたらめで低劣な社会は駄目だ。金で解決できない問題もある。

倫理や教育や公共心の向上などで解決するべき悲惨な問題が放置されている。

悪を倒す覚悟も大事だ。

今の日本はテロリストに占拠されている。

テロリストを倒す必要がある。

4671:2009/10/11(日) 20:41:11
2CHのリンクを辿るときに悲惨な問題がある。
金だけでは解決できない、極めて危険で深刻で難しい問題だ。
倫理や道徳や人権や節度や節制などの根拠のない金は、人を破滅させる。
必要な保護や安全がなければ人は破滅する。

性とは、愛し合う男女が助け合い支えあい結婚し家族を築き、共に生きて、子孫と共に未来を開くためにある。
性を愛に高め、愛を育てて未来を開くには、結婚や家族が必要だ。
左翼は、この衝動を悪用して、社会全体への執拗で激しい怨恨や憎悪に利用しているのだろう。
この衝動を悪用することで、さまざまな悪行がなされているのだろう。衝動の悪用は駄目だ。

貞節や結婚や家族を破壊すれば、愛がなくなる。性の衝動が、破壊衝動に貶めれば、破滅だ。
性の衝動が昇華して文化を築くという説もあるそうだが、間違いだ。
女にはまともな男の責任ある助けが必要だし、愛と仕事の両立は大事だ。
強い自制心や責任感、心身の鍛錬や、貞節や節度や尊重心や教育や愛が大事だ。

結婚や家族を破壊すれば、性を愛に高め、子孫を育成する道が断たれる。
結婚や家族が壊れれば、性が歪み、貶め傷つけあい、衝動が憎悪や破壊や犯罪に向かい、悲惨な滅亡に至る可能性が高い。
人権尊重や知性や理性、保護や安全、教育や愛、節制や道徳は、金を撒いても養えない。
混乱を制御し、暴動を鎮圧、節制や道徳を守るのは、個人や社会や国とっても大事だ。
本能的な衝動を愛に高め、節度ある恋愛をして、愛のある家族をつくり、子供を育て、未来を築くのは困難な道だ。
貶め傷つければ悲惨な破滅がある。尊重し愛に高めるには、知能や知性や、保護や教育や道徳や、愛情が必要だ。

4681:2009/10/11(日) 20:42:04
日教組に、本当に教師がいるならば、子供や大人の金や性の問題がどれほど難しいか分かるはず。
困窮者以外の子供に根拠のない金を渡せば、問題はかえって悪化する。
金だけ与えて、放置すれば、でたらめな子供や大人になる。
少年法は未成年を保護するという。しかし、未成年の多くは、法に守られない深刻な危険を感じている。
子供が大金を持って自由野放しになれば、多くの子供は食い物にされて悲惨な末路を辿るだろう。

性を制御し愛に高めるのは極めて困難だ。治安や道徳や節制が必要だ。勉強や仕事と節度ある恋愛や結婚の両立は大事だ。
貞節は人格形成に極めて大事だ。まともな人格の形成には、保護や教育が必要だ。

教育や福祉には、警察機構の支援が必要な場合もありうるかもしれない。
現役退役警官が、規律や順法意識の育成を支援すべき場合もあるかもしれない。

犬のしつけに失敗すれば、犬も飼い主も悲惨な破滅に至る。
子供にも、生物として、必要な保護や安全、教育や節度がなければ、でたらめになる。

そもそも中上流層は金を持っている。下流層や地方には金の使い方に問題がある。
金を持っていながら、社会問題の問題解決や解決支援に使えていないのが問題。

国や地方でないと解決できない規模の問題や、継続が必要な問題もある。
本当に社会問題を解決したいと思うなら、必要な制度や支援や保護を考えるはず。

地方分権というならば、地方や個人の倫理や公共心や節度の大幅な向上、努力が必要。極めて困難。
469金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/10/12(月) 18:11:28

どこに金がたまってるか見てみろよ。
団塊の個人資産1500兆円だろ。大金持ちで、支払いをケチって搾取してんだよ。
地方の道路や使いもしねえ公民館を見てみろよ。
どう考えても地方や団塊が、搾取の張本人だろ。

地方や団塊の高給と退職金と年金のために、搾取して、リストラしたんだよ。
今給料下げても、地方や団塊の預金や年金の食い物になるだけだぞ。労働が大事だろ。

昔や地方は土地が安いんだよ。地代の格差があるから、実質生涯給与のレベルが昔の奴らや地方とはぜんぜん違うんだよ。
団塊や地方に思いっきり搾取されてんだよ。
団塊や違法は政府も壊して食いつぶす気だろ。団塊や地方は本物の屑なんだよ。
470金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
大企業なんて骨と皮だろ。トヨタだって必死じゃねえか。
必死すぎて、アメリカからブレーキ踏めって言われてんだろ。

日本の会社なんか、ほとんど輸出関連企業の下請けや、支援企業なんだよ。
てめえの仕事の行き先も知らねえ、低レベルの、団塊に、仕事なんて出来ねえよ。
団塊は屑で、言われたとおりやってただけだろ。

団塊から税金を絞りとらなきゃ駄目なんだよ。