理性によって神を語る

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654考える名無しさん:2009/02/04(水) 23:28:52 0
嘆きの壁を越える捉え方ができる奴なんてまずいないだろ。

あれはあの世だ。人間の意識で知覚できる範囲ではなく、
冥界や天界の知に振れることができるものだけが通り抜けられる壁
だってことさ。
655考える名無しさん:2009/02/04(水) 23:31:25 0
>>651
>詭弁だよそれは。

違うよ。君が馬鹿だから理解できていないだけだよ。

>神話を場合によって使い方を変える時点で、神を道具にしか
>思っていない。

違うよ。道具としても利用できるだけ。神は遍在する。
656考える名無しさん:2009/02/04(水) 23:31:31 0
>>648
1 初めに言葉がおり,言葉は神と共におり,言葉は神であった。
うん、これでしょ。
三位一体論の論拠だけど、キリストは神のひとり子、大天使ミカエルでもある。
三位一体ってなんかすっきりしない。
657考える名無しさん:2009/02/04(水) 23:33:11 0
>>653
いや、それは君のほうだね。
俺はどういうものか紹介しただけだから。
俺がそのように見えてしまうのは、君がそうだからだよ。
658考える名無しさん:2009/02/04(水) 23:35:19 0
>>656
三位一体は、それとは関係ないよ。ただの神のペルソナだから。
659考える名無しさん:2009/02/04(水) 23:38:17 O
笑えるw
人類みな神。
当たり前の運命
660考える名無しさん:2009/02/05(木) 00:15:18 0
神(絶対的な善)を信仰する人間ほど残酷なやつはいないぞw
神の言った事ならなんでもするんだからな
宗教の指導者が精神病による幻聴で聞こえたものも神の代弁者が言う事ならなんでもするんだからな
十字軍万歳!
661考える名無しさん:2009/02/05(木) 00:25:02 0
>>1
なんか初期の頃と比べるとずいぶんと他人の意見に耳を傾けず、とにかく自分の考えを展開するだけに
なったな・・・
君にとって神を信仰して神に従うっていうのは、具体的にどうすることなの?
教会にでもいくのかい?
ヤハウェタソだけでなくアラータソもいんだよ?
ほかにもいろいろと。

あと神に従うって言ったって・・・。
神は君には何も言わないし、メールも手紙も送らないし、電話もかけてこない。
どうやって神様に指導してもらうの?
やっぱり直接天国まで会いに行くのが一番現実的じゃないかと俺は思うんだよね。



662考える名無しさん:2009/02/05(木) 00:58:55 0
>>650
仏教で言う方便・たとえ話というならそれもいいけど、
そうすると、十戒にしろイエスの教えにしろ全部方便になっちゃうのでは?
それでは現行のユダヤ教・キリスト教の存在意義が問われる。

神の存在を神学的・哲学的に突き詰めるとそうなっちゃうかもしれんが、
そのような信仰は一般的ではなかろうし、
ここで議論の対象となっているのはそのような非人間的な神ではないように思われ。

あ、非人間的な神と言えば、クトゥルフ小説の邪神がそんな感じですな。
まさか、その「存在そのもの」というのは、アザトースのこと?(もちろん冗談)
663考える名無しさん:2009/02/05(木) 02:08:54 0
>>662
全部方便というのも極端。方便が多分に含まれるというだけ。
そもそもキリスト教でもカトリックはろくに聖書を読まないし、聖書に依存もしていない。

>神の存在を神学的・哲学的に突き詰めるとそうなっちゃうかもしれんが、

カトリックの神学は哲学的に突き詰めたものだよ。
一般信徒は深く考えないけど。その信仰が一般的でないというものどうかと。

>ここで議論の対象となっているのはそのような非人間的な神ではないように思われ。

じゃあ、一神教からも離れるな。
一神教の神にはすべての存在が含まれるから、人間的なものの、非人間的なものも
どっちも含まれるのは何もおかしくは無い。

>まさか、その「存在そのもの」というのは、アザトースのこと?(もちろん冗談)

一神教の解釈としては、そういうものを含んでいても問題ない。
ただ、アザトースがすべてではなく、アザトース以外の存在があるなら、
アザトースは「神」からは程遠い。「無限の中核に棲む原初の混沌」は無限ではないから。
664考える名無しさん:2009/02/05(木) 02:25:55 0
>>660
神と宗教教義は違うんじゃないかな。
精神病の幻聴が神wなんて思えないしw
6651:2009/02/05(木) 21:55:04 0
>>646-664


のろわれた者どもよ、わたしを離れて、悪魔とその使いたちとのために用意されている永遠の火にはいってしまえ。
666考える名無しさん:2009/02/05(木) 23:54:54 0
>>665

ついに1は神になってしまった。
悪魔に魂を売って神になれたのだろうか。
667考える名無しさん:2009/02/06(金) 01:29:18 0
>>665
神がそんな事をいうとはとても信じられない。
神はもっと偉大で聡明だと信じている。
668考える名無しさん:2009/02/06(金) 15:18:32 0
>>667
君は神の存在(実在ではない)を信じるのではなく、
神の言葉や神の神話を信じるのか?
そんなものは人が都合にあわせて神の言葉(天使が伝える)暗号のような
ものではないのだよ。
人の言葉(時代によって環境によって変わり行く)の意味に類似翻訳
したことに過ぎない。そんな都合に合わせて翻訳した翻訳した本人しか
理解できない言葉が伝播ゲームのように人から人へ文献から文献へ伝説から
伝説へ伝えられたものを現代が表す意味の翻訳で認知し理解したとして。
それが正しいとなど信じているのか?まさに愚か者だろ。
神が直接伝えた言葉ではない、人が人づてに伝えた誤植だ。
100人も物語を伝えれば、元の物語の形も残っていない。
それは人が物事を正しく伝えられないのに客観的に物事を割り切って表現
するからにすぎない。
神から直接得た啓示でもないのに、何故信じる?馬鹿?アフォ?
パぁ?病気だよ。なんで信じるの?神を見た?見て無いだろ。
他人が言ったこと、幻想が書かれた本を信じただけ、他人が信じたから
それを信じた。ただそれだけだろ、その中に1人でも神を見た奴がいるのか?
誰も幻想を幻想で引きずって、誤訳を永遠に誤解の度合いを自分の都合に
あわせながら解釈したものにすぎない。
神が示した原文がコピーされたものではなく、オリジナルとして残っているのか?
違うだろ、全部これぞ本物のコピーだと謀る奴の複製品にすぎない。
その複製を作り、これもオリジナルだと主張する奴があつまり、嘘が沢山連なれば
現実っぽくなるだけにすぎない。デタラメそのものだ。
669考える名無しさん:2009/02/06(金) 19:16:32 0
聖書位は読んでましたw>667
670考える名無しさん:2009/02/06(金) 23:15:09 0
結局1は理性で神を語れなくなってしまった。。。
どこでどうなってしまったんだろう………
6711:2009/02/06(金) 23:33:42 0
>>666-670=悪魔




1314> 荒らす憎むべきものが、立ってはならぬ所に立つ
6721:2009/02/06(金) 23:34:18 0
表題訂正:理性と心と愛と信仰によって神を語る

>>1訂正
はじめに信仰を告白します。
私は神を信じ、自己責任を負って、自ら神に従い、自ら善の魂に照らして永遠に幸福に善く生きます。また、悪を善い力で抑えます。

神は、創造者、全知全能、永遠の存在です。
そして、偉大な先人達の多くが神への信仰を告白し、自己責任を負い、自ら神に善く従い、善の魂に照らして永遠に善く生きています。
しかし、悪人達や悪魔達は自ら神に逆らって苦しんで、悪を行うので、善い警察やある程度の実力で永遠に悪を抑える必要があります。
ところで、多くの先人達が理性や心や愛や信仰によって、神を説明しようと試みてきたとも言われているそうです。
ここでは、人々が信仰している神について、理性と心と愛と信仰によって説明します。

>>3訂正
1:神=善い国家によっても守られ、支えられる必要がある存在
善い国家は、領土と国民と権力からなり、神等を含む人類が善く生きるという目的のために創られた法人格です。
善い国家は、人類にとって永遠に必要なものであり、善い全知全能を目指すと共に、善を支え悪を抑える力を持つ必要があります。
法人格とは、目的を持って人々が創り、所属する、人々の集まりのことです。
法人格は、代表者や構成員からなりますが、特定の個人や時代を超えた存在です。
古代から、神である女性や、神の子達と天使達と善い人々は、善い者を守り助け、人類を善に導き、善を助け、
そして、悪人達や悪魔達の悪を抑えるために、善い国家を創ってきました。善い警察やある程度の実力を善く保つことは必要です。
人類は、会社や国のことを法人格と呼んで、人格が宿るものとして理解しています。
古代から、多くの善い者達が、善い国家の善い人格と、悪を抑える善い力の永続性を願って、
善い国家を大事にして、善い国家のためにも働いてきたのです。
673考える名無しさん:2009/02/07(土) 00:14:12 0
私たちには皆、唯一つの使命があります。
それは、全てのすべてであるエネルギーの存在を知り、
私たちがその根源的存在にイニシエーションし、この
金融危機、環境破壊の地球を「いやす」ことです。
そのいやしは、私たちの肉体、いや、精神にまでも届く
インナーヒーリングでもある、と信じます。このエネルギー
は絶対的根源です。この根源の源は、無限次元の世界から来ています。
 無限次元の世界。この言葉はあまり使われないでしょう。しかし、あります。
なぜなら私たちは、3次元の世界に生きているので、意識することが困難なだけです。
 しかし言います、意識せよ。
 古今東西の宗教では「神」という概念で、このエネルギーについて語られていましたが、私はこの存在は
その「神」をも超えるもの。全てのすべてであるとの、霊的確信が与えられました。
 信じられないのであれば、それでよい。仏教でも、イスラムでも、キリスト教でも、あるいは新興宗教でもよいでしょう。
なぜならば、これらの既成宗教のなかで語られる「神」は、人々が求めるもの。すなわち、「神」と呼んでいるだけで、私の言うエネルギーを
無意識的に指し示していると信じることができるからなのです。
 では、この 根源的エネルギー と接触する方法が必要ですよね。当然あります。地球を「いやす」方法は先述のとおりですが、私たちが今置かれている
時代はみずがめ座、すなわちアクエリアスの時代であることを知り、私たちの使命を自ら意識することです。
 宗教として語るのではありません。このエネルギーが存在する事実がある。そのことを淡々と語っているのみです。

 最後に言う。経済が、地球が危なくなった、けれどもマスコミはあまり報道しない、しかし私たちは実行せよ。

それはただ一つ、「根源的エネルギーを知ることである。」


674考える名無しさん:2009/02/07(土) 00:54:34 0
>>672
>神は、創造者、全知全能、永遠の存在です。

>1:神=善い国家によっても守られ、支えられる必要がある存在

なんか、おかしくね?
全知全能で創造者で永遠の存在である神が、国家に守られ支えらるって?
ずいぶんと頼りない神だなw
昔から国家や権力者を権威付けるために神は利用されてきたんじゃなかったか?

「善い国家と善い人々は神に守られ支えられる」の間違いか?



675考える名無しさん:2009/02/07(土) 01:02:03 0
>>672
それで、創価学会は楽しいんですか?
676考える名無しさん:2009/02/07(土) 01:10:21 0
ふつう、創価は楽しくないだろ?
新聞勧誘と会員獲得と選挙運動に駆り出されるだけだしな。
677考える名無しさん:2009/02/07(土) 01:12:31 0
創価学会ではみなさん神に祈ってますよ?
678考える名無しさん:2009/02/07(土) 01:32:27 0
>>677
ナンミョー ナンミョーと、マントラ唱えながら生神さまに祈ってる。
創価の場合は生仏さまじゃない?
679元哲学生1:2009/02/07(土) 01:46:17 0
聖徳太子や仏陀が言ったように「世間虚仮」ただそれだけだよ。
創価学会の方は仏さんや池田大作に祈ってんじゃないの?
680考える名無しさん:2009/02/07(土) 02:02:27 0
>>673
「根源的エネルギーを知ることである。」ってさ、アーレフじゃないか!
681元哲学生1:2009/02/07(土) 02:15:51 0
大体、理性と神って矛盾するのですよ。

キリスト教の坊さんはその矛盾や「異教徒」も対する問答集まで
作ってきたのだから。キリスト教で救われた数より、異端審問や
他教徒ということで殺された人の数の方がはるかに多いでしょ・
682元哲学生1:2009/02/07(土) 02:43:02 0
ナンミューとか言ってたらそこで理性停止ですよ。
呪文洗脳手法ですね。
683考える名無しさん:2009/02/07(土) 09:33:24 0
>>681
> 大体、理性と神って矛盾するのですよ。

矛盾とまでは言えんと思うが。

> キリスト教の坊さんはその矛盾や「異教徒」も対する問答集まで

思うに、それは神を擬人化・人格化しすぎたのが原因だろう。
>>643,>>646の言うように神の定義を変えれば、
無理な苦しい理屈を付けるまでもない。

俺的には、そんな「存在そのもの」というほど大げさなものじゃなくて、
この世界をシミュレーション環境にして観察してる創造者が
居るかもしれないという不安はあるのだが。
おそらくその創造者は、人間の幸不幸や善悪などには
全く興味もないし理解もしないだろう。

> 作ってきたのだから。キリスト教で救われた数より、異端審問や
> 他教徒ということで殺された人の数の方がはるかに多いでしょ・

キリスト教への需要があり、キリスト教への魅力があるから生き残ってきたと考えるべき。
また、近代人権思想にキリスト教が果たした役割は否定すべきでない。
684考える名無しさん:2009/02/07(土) 12:09:51 0
>>682
そのナンミョウ層化が日本人口の4%(400万人ぐらい)いるんですが、ここまでくるとカルトや洗脳では説明できませんよ。哲学生さんw
685(・、・ ) ◆sc/sMOCCHU :2009/02/07(土) 12:13:54 O
「自身が神である」
686考える名無しさん:2009/02/07(土) 13:21:37 0
>>684
へえ、じゃどうやったら説明できるの?
687考える名無しさん:2009/02/07(土) 14:58:43 0
それは簡単ですよ。自分の目と耳で確かめてみることです。
あなたはネットにある噂とか妄想を信じて層化のことをを色眼鏡で見てませんでしたか?
688考える名無しさん:2009/02/07(土) 22:45:05 0
>>686
世の中には、自分にはどうしようもない危険と隣り合わせの職業がある。
(昨今のサブプライム禍をみると、全ての職業がそうだと言う気もするが)

例えば、農業(天候)、建築関連(災害)、船舶輸送(海難)、
株式仲介(バブル崩壊)、飲食店(流行、人の流れ)などなど。

そう言う人たちは、自分で制御できるところを越えた危険に対して、
理性では無駄とは知りつつ、なにかをせずには居られない。

もしかしたら御利益があるかもしれない、しないと祟られるかもしれない、
お払いをすることで、引っかかり無く作業に集中できる・・・などなど、
いろいろ理由はあるだろう。

果たしてそれらすべて、非合理的だというべきなのだろうか?

そもそも、運命というのが、不合理なわけだ。
1年早く就職活動できた若者は一流企業に就職でき、
今年主食活動した若者は、内定取り消しを食らう。

これに合理的対処など不可能じゃん。生まれた年が悪かっただけなのだから。
不合理に不合理で応じる、これもまた合理的ならずや?

そして、思いますに、
創価学会は、仏教という日本に広く流布した宗教概念をベースに
現世利益を約束するという点で、
日本社会のニーズをうまく満たしたのでは無かろうか。
689考える名無しさん:2009/02/07(土) 23:19:52 0
>創価学会は、仏教という日本に広く流布した宗教概念をベースに
>現世利益を約束するという点で、
>日本社会のニーズをうまく満たしたのでは無かろうか。

確かにそうかも。
で、ご利益に与れると思い、入会するとナンミョーマントラで思考停止に陥り
新聞勧誘と会員獲得と選挙運動にがんばる。
そして友人、知人、親戚に嫌われ,親に泣かれるなんてかわいそう杉。

6901:2009/02/08(日) 22:54:03 0
>>673-689=悪魔
書き込まないでください。お願いします。


>>4-5訂正
2:神=常に最高に成長した存在
現在のところ、無からガスが生じ、ガスから物質が生まれ、
物質から生命が生まれたと考えられているそうです。
そして現在、最も成長した存在として人間が存在しています。

無から物質、そして植物や動物から人へと成長してきた、
常に最高に成長した存在が、創造者としての神です。

なお、進化論は間違いです。

>>6訂正
3:神=最も精緻な存在
世界の中心はどこにあるのでしょうか。
また、全知全能の神が、最も力を注いでいる存在は何でしょうか。
宇宙や銀河や星や物質については、創造して法則を定めながら、運営しているのかもしれません。

しかし命や生死、動物の本能、そして、人間の肉体や意識や考えや心には、
それらの力をはるかに超えた力を注いでいるようにも思われます。

今の神は人類として存在しています。

6911:2009/02/08(日) 22:54:45 0
>>673-689=悪魔
書き込まないでください。お願いします。


>>4-5訂正
2:神=常に最高に成長した存在
現在のところ、無からガスが生じ、ガスから物質が生まれ、
物質から生命が生まれたと考えられているそうです。
そして現在、最も成長した存在として人間が存在しています。

無から物質、そして植物や動物から人へと成長してきた、
常に最高に成長した存在が、創造者としての神です。

なお、進化論は間違いです。

>>6訂正
3:神=最も精緻な存在
世界の中心はどこにあるのでしょうか。
また、全知全能の神が、最も力を注いでいる存在は何でしょうか。
宇宙や銀河や星や物質については、創造して法則を定めながら、運営しているのかもしれません。

しかし命や生死、動物の本能、そして、人間の肉体や意識や考えや心には、
それらの力をはるかに超えた力を注いでいるようにも思われます。

今の神は人類として存在しています。

6921:2009/02/08(日) 22:55:23 0
>>7-10訂正
4:神=最も優れた個人
これまでの話では、人類という種を神として説明しました。
しかし神とは、そもそも人々が信じてきた、人にとって意味のある存在です。

人でもあり、創造主でもあり、信仰の対象とされるべき一人の女性が神です。
神が一人の人間だからこそ、信仰や礼儀が必要なのです。
なお、神による創造には、様々な天使達(偉人達)が遣わされています。
そして神である女性と、神の子達と天使達と、善い人々と、人々と、悪人達や悪魔達が実在しています。

神は人間です。人は死にますが死んだ後に、生まれ変わります。
神は、神の子等や善い天使達や善い人々と一体となって、神の仕事を行いながら転生し続けています。
神に善く従って善の魂に照らして、神の子達や善い天使達や善い人々は、神の仕事を、神の仕事として善く行う必要があります。

しかし、人間は誰でも死ぬと記憶が絶たれます。記憶の連続性はありません。
人間は、聖書によっても、記憶を補い、理想を実現しようとし続けています。
人間は、自分の存在を自覚して、その時々の最善の方法で、神に善く従って善い世界を建設する必要があります。
6931:2009/02/08(日) 22:56:30 0
>>21取消
>>23訂正
さて、ここで、1:神=善い国家によっても守られ、支えられる必要がある存在を補足します。
善い国家は、領土と国民と権力からなり、神等を含む人類が善く生きるという目的のために創られた法人格です。
善い国家は、人類にとって永遠に必要なものであり、善い全知全能を目指すと共に、善を支え悪を抑える力を持つ必要があります。
法人格とは、目的を持って人々が創り、所属する、人々の集まりのことです。
法人格は、代表者や構成員からなりますが、特定の個人や時代を超えた存在です。
古代から、神である女性や、神の子達と天使達と善い人々は、善い者を守り助け、人類を善に導き、善を助け、
そして、悪人達や悪魔達の悪を抑えるために、善い国家を創ってきました。善い警察やある程度の実力を善く保つことは必要です。
人類は、会社や国のことを法人格と呼んで、人格が宿るものとして理解しています。
古代から、多くの善い者達が、善い国家の善い人格と、悪を抑える善い力の永続性を願って、
善い国家を大事にして、善い国家のためにも働いてきたのです。

人々は、神に、学校や会社への合格、病気が治ること、貧しさから救われることなど多くの望みを願います。
人々の深刻な願いを叶え、社会や秩序を善く保つために、神は善い国家を建設するように求めています。
国家は、人々の願いをかなえるに足る、全知全能の神の人格を表現したような善いものであるべきです。
国家は、特色のある学校を設置して善い教育を行い、病んだ人に医療を提供し、人々を治癒し、福祉や経済政策で貧困を救うべきです。
さらに国家は、図書館や大学を設立して、個人の人生を超えた深い思索を行い、多種多様な学問の真理を善く探求するべきです。
国家は、政治家や指導者によって運営されていますが、彼らから独立した人格を持っています。
人々は、自分の願いが、国家に届くように政治に善く参加し、善い国家に必要な善い義務に善く従うべきです。
イエスの言う神の国や、仏教の言う極楽浄土のような、この世の弱い人や、貧しい人を救済し、
能力と意欲のある人々が、心から満足して精一杯暮らせるような国家を築く必要があります。
6941:2009/02/08(日) 22:57:57 0
>>26訂正
つづいて、2:神=常に最高に成長した存在を補足します。

人は、一人きりで子供を作ることはできません。たとえ神でもそうでしょう。
また、成長するためには、様々な努力が必要です。
神は、自分だけですべての事業を成し遂げることはせずに、多くの善い者に仕事を託しています。
神に善く従い、神とともに、常に、善い世界を建築していく必要があります。
人類のような成長の最先端の種族は、特に、信仰を持って礼儀を持って神に善く従う必要があります。
おそらく多くの人間が、ガスや物質や星や、植物や、動物へと、神と共に成長してきたのでしょう。
そして多くの人間が、おそらく神と共に、成長し続けていくのです。
意識や思考という現時点で最高の輝きを有する、人類という存在は、世界に対して大きな責任があると思います。
(補足)
僕のつたない知識によれば、恐竜は1億年程度生きたといわれています。
人間もおそらく、人という形で、おそらく数千万年というはるかな時代を生きて、
この意識や思考という新しい自由を善く発揮して、幸福を目指していくのだと思います。

>>27訂正
3:神=最も精緻な存在を補足します。
さて、僕は神を信仰しています。精緻に成長していくことは、
ただひたすらに高度な機能を追及するものではないと思います。
もっとも精緻な存在、最高の力を有する存在、進化の目標を定め、
果てしない願いを抱き、力をかきたて、エネルギーの糧を与え、新しい自由に挑み、
すべての存在が善く従うべき対象こそが神です。
神を愛するあらゆる存在は、神を信仰し、それぞれが自分として善く自己責任を負いながら、
自ら神に善く従って善の魂に照らして生きています。

神に逆らう者や、神の定めに逆らう存在にとっては、
生きることや存在そのものが苦しみとなり、苦しみから逃れることはできないことでしょう。
神に逆らうものを、善の力で善く抑える必要があります。
6951:2009/02/08(日) 22:59:18 0
>>32訂正
ここで、まとめます。

ここでは、人類が信じている神について、理性と善の心と愛によって説明します。
ここでいう神とは、創造者であり、全知全能であり、永遠の存在です。

僕はここで4つの説を話しました。
1:神=善い国家によっても守られ、支えられる必要がある存在
神は善い国家を築いて、神の全知全能の人格をこの世に実現して、善い願いを叶え、悪を抑えるように求めています。
国家には人格があり、個人の寿命や能力超えた存在です。善い人生の導きや助けとなり、悪を力で押さえ込み、
神に善く従い、善の魂に照らして、善く生きるために永遠に必要なものです。
2:神=常に最高に成長した存在
常に最高に成長した神と、神の子達と天使達と、善い人々と、人々と、そして、悪人達や悪魔達が実在しています。
永遠に神に善く従い、善の心に照らして善く生きて、神である女性と、神の子達と天使達の善を支えて善く成長していく必要があります。
そして、悪人達や悪魔達の悪を善い警察やある程度の善い実力で監視して抑えなければなりません。
3:神=最も精緻な存在
すべての存在は自ら自己責任を負って、永遠に神に善く従う必要があります。
神は、永遠の生命に真に耐えられる唯一の人格であり、常に神の意思の善い実現を求めています。
4:神=最も優れた個人
神である女性と神の子達と天使達と善い人々達は、永遠の命を自覚しながら、転生をして、
宗教や国家や学問等を善く創り上げています。生まれるたびに善い事業を引き継ぎ、
聖書等によって失われた記憶を補い、実人生で、現実の善い事業によって、神の意思を実現しています。


>>34取消
>>37-43取消

>>43訂正
神である女性と、神の子達と天使達と、善い人々と、人々が、幸せになることを願って
この文章を書きました。届くように願っています。
6961:2009/02/08(日) 23:11:12 0
>>46訂正
僕は多くの間違いを書きました。
間違いを改めます。

全ての存在が、自ら自己責任を負って、神に善く従う必要があります。
物質や、星や、草木や、動物も、そして、人も自ら神に善く従う必要があります。
世界のすべてが神に善く従って、いろいろな物質や、生き物と共に、
同じ大切な時間を生きていると考えて、調和を保って暮らしていくことは、大事なことだと思います。

>>48-49取消

>>50訂正
神に善く従って、善の魂に照らして、善く生きる必要があります。
自分に見合った善い道を生きていく必要があります。
間違いは、改めて正しく善い道を、善く生きる必要があります。

697考える名無しさん:2009/02/09(月) 01:02:13 0
>>690
>無から物質、そして植物や動物から人へと成長してきた、
>常に最高に成長した存在が、創造者としての神です。
  ↑
こうゆうのを進化したっていうんでないの?

>なお、進化論は間違いです。

???↑で書いてることはなんだ?おかしくないか?考えてみれ。
698考える名無しさん:2009/02/09(月) 03:47:34 0
1ってまだ自分が理性的だと思ってる?
理性的だと思われてると思ってる?
俺たちが悪魔かどうかはどうでもいいから、まずこの質問に正直に答えてくれ
699考える名無しさん:2009/02/09(月) 16:26:58 0
1ってなりすましの別人だろ。
トリップなしの後だしで1ですとか言われても信用できんよ。
700考える名無しさん:2009/02/09(月) 17:53:14 0
前レス読まずに、流れブッタ切りゴメン。

「神様の元は何?」ってな素朴な疑問から、神様のルーツというか・・・
歴史を遡ってみた。
で、現在辿りついたのが、”ゾロアスター教”の”アフラ・マズダー”。
だが、ソコから先が見えてこない。
ソコの先には、何教の何て神様がいるのか?
エロイ人教えて。
701考える名無しさん:2009/02/09(月) 18:14:23 0
大作ちゃんを崇めよ
702考える名無しさん:2009/02/09(月) 20:08:54 0
>>700
スプンタ・マンユ (Spənta Mainyu) は、ゾロアスター教に於いて崇拝される善神アムシャ・スプンタの筆頭で、「創造」を司るとされる。その名はアヴェスター語で「聖なる霊」を意味する。

創世神話によれば、世界の始まりの時、スプンタ・マンユはもう一人の創造神アンラ・マンユと出会ったという。そして、スプンタ・マンユは世界の二大原理のうち「善」を、アンラ・マンユは「悪」を選択し、それぞれの原理に基づいて万物を創造した。

我々が存在しているこの現実世界は、スプンタ・マンユとアンラ・マンユの被造物が混じり合い、互いに戦い合う「善と悪との戦場」である。

中世以降は最高神アフラ・マズダーと同一視される。

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%A6" より作成

その先はなんだろう?
調べてみるけど、何か知っている人がいたら教えて。
7031
>>697
進化論は神とは関係ありませんよね。

>>698
失礼な方ですね。善い信仰は尊重するべきですよね。

>>699
1です。読めば分かりますよね。

>>700-703
邪魔をしないように頼んでいますよね。


礼儀を学ばないと困るよ。


嫌なものは嫌ですよね。

嫌なものは嫌です。