【リーマン亡国論】サラリーマンが国を滅ぼす！

自分の金をどう使おうが勝手だが、
サラリーマンに過ぎない日枝があんなに金を使えること自体がおかしいってことだ。
フジの編成局長ともなればＮＨＫのプロデューサー風情とは動かせる金額が違う。
その気になればリベートでもキックバックでも思いのまま。
ホリエモンにフジを押さえられたら、その辺が全部ばれてしまうおそれがある。
だから、なりふり構わぬ防戦に必死なんだよ。

サラリーマンて終わってる
能無しヘタレ、しかもキモイ
満員電車でチカンするか、ジャンプ読んでるか、周りに不快感を与える
頭いかれてる奴ら　ほんと死ね

自分はサラリーマンでありますが、
一体このスレで我々を煽っている方々は
どのような職業についていらっしゃるのですか。

政治板：【諸悪の根源】お役所の終身雇用【ぶっ潰せ！】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1124103486/

１．お役所に限らず終身雇用全般の弊害についての議論も歓迎
２．終身雇用を採用することが得をする歪んだ公的システムの
　　解明（ここで得をするのは雇用者側でも、被雇用者側でも
　　どちらでも構いません。）
３．そのような公的システムを支える終身雇用の公務員たちの
　　公的及び政治的行動
４．公務員が終身雇用であることによる公的サービスの不効率
　　（国民＆市民のためにちゃんと働かなくても、職は守られ
　　さらには給料も大して変わらない）
５．終身雇用（とくに官公庁、県庁、市役所などにおける）を
　　ぶっ潰すために活動している政治家、議員の応援！

★東急東横線の女性専用車両の苦情受付センター★＆東急東横線、みなとみらい線「女性専用車両導入」に関するアンケート結果
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/rail/1127207481/

　　　　　　　　西村真悟先生のお言葉

　今、全体としての国民経済が生み出す富は、縮小傾向にあり年間五百兆円を
切ってきている。しかし、需要が増えれば、我が国経済は直ちにその増加した
需要に見合う供給が開始される状態にある。

　しかし、現実には需要が伸びないので供給能力は眠ったままである。この「需
要の不足により実現されない供給能力」は、三百兆円とも試算されている。これ
をデフレギャップという。

　つまり、我が国には年間八百兆円の生産能力があるのに、需要が少ないために
、その能力は眠ったままでデフレとなり現実の生産は五百兆円以下に抑えられて
いる。よって、今しなければならないのは、需要喚起策である。需要を喚起させ
るためには、使うカネが増えねばならない。その方策は減税である。

　減税により需要が喚起され、巨大な供給が新しく始まり、国民経済が成長して
規模が拡大し、税収が増大して、財政が均衡に向かう。つまり、税収を増やすた
めには減税をすればよいのだ。このような成熟した段階に我が国経済はある。

　しかるに、政府とその官僚は、未だに税収を上げるには増税すればよいと思っ
ている。菜種の油と百姓は絞れば絞るほど出るとでも思っているのだろうか。

　消費税導入以来の経験に学ばないと言うことは、我が国官僚機構の現実から遊
離した硬直性は、戦前戦後を通じて変わらないということである（いや、江戸幕
府の官僚まで遡るかもしれない）。

http://www.tek.co.jp/p/greeting_2005_SN.html

これは衆議院議員・西村真悟の時事通信１月５日から引用しました。
http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi

しかし今やサラリーマンの中にもトカゲが恐竜になるように超進化した
「年収１００億円のサラリーマン」が「実在」する。
「年収１００億円のサラリーマン」
そんなものは昔なら「川口宏探険隊」の「幻の古代魚ガ−ギラスは実在した！」
の世界だが、今やそれはマジで「実在」する。
「スーパーサラリーマンの時代」が到来したのだ。

ガードレールの下の焼き鳥屋で安い焼酎を飲みながら、「大嘘」の自慢話、
「大嘘」の同僚の悪口、低次元極まりない「スケベ話」に興じてる「貧乏サラリーマン」
が「猿人」に退化するのは当然だろう。
すでにその時点で「脳神経および精神構造」が「猿人」なのだから。
そこは「白亜紀、古生代」へのタイムホールなのである。
遺伝子、脳神経、精神構造が「猿人」であったならば、人はいや人間は例え「１００兆円の札束」
があったとしても、「猿人」になるしかない。
全身にガンが転移した「末期ガンの患者」はもはや「お金の力」でもどうにもならず、「苦痛を
和らげる」ことが唯一できることなのと同じだ。

>>276
＞ガードレールの下の焼き鳥屋

ガードレールの下って・・・（　´,_ゝ`）

日本は「サラリーマン（給与所得者）亡国」である、と、私は常々云って来た。
株主には碌な配当もせず、賞与・期末手当を給与、社会保障費まで雇用者に
負担させている。

強者である電力会社・鉄道会社・ガス会社等は耐えられるであろうが、中小零細
企業は耐えられない、使用人達も「割りを食らう」ことになるのである。

公務員は給与・給付全てが租税による負担である。

わらカスよなw
カスはいろいろ大変だ。
自営業は親の後ついで馬鹿でもなれるだろうが、
リーマンは採用されないとね。
だから子供の頃から勉強して、部活動で対人関係を磨き、
体も鍛えて。
馬鹿の自営業者とはものが違う。
まさにありとキリギリスだ。
勿論、遊び暮らしたキリギリスに掛ける温情などない。

でも…リーマン（アリ）は冬に救われた気はしない。

日本で生命科学分野の規制緩和をしよう。

2005年5月19日
韓国人科学者が難病患者の皮膚からヒトクローンを作った。
そこから難病患者に移植できるよう移植用再生臓器の元を作ったと発表した。
そして、他国が後追いできないように排他的な特許を取得した。
製薬、再生医療関連株は高騰した。

韓国と比べて、日本はパッとしない。
日本のバイオは劣っているのではなく、
ヒトに関する研究が倫理規制で手足を縛られているからパッとしないのだ。
「できるのに、倫理規制でやれなかった。」というのが日本の現状だ。
規制緩和をしないと、基本特許（産業の根幹技術）を他国に奪われる。
基本特許を敵に取られると、日本は敵の言い値で高い特許料を支払うことになり、
安く広く難病患者の治療を施したり食糧生産、医薬品の開発製造ができなくなる。
基本特許を奪われるせいで、日本人科学者はお得意の改良改善ができなくなる。
自動車業界は欧米が殿様商売をし寡占していた。
これが、改良改善で突っ走る日本車の登場で競争にさらされ、
世界規模で自動車の値段が下がり品質が向上した。
日本の登場で結果的に人類は多大な恩恵を受けられるようになった。
生命科学はその自動車業界の逆の道をたどっている。

基本特許がどんな風に恐ろしいか？
具体的にひとつの例を挙げると「スクイーズ技術」特許がある。
(以下リンク先)
http://page.freett.com/chiwa/

★これでも東横線の女性専用車両を容認するのか★
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/rail/1131076308/

ぬるぱ

ぬるぽってなんですか？

やはりリーマンは必要ないだろう。
ただ企業にこき使われて、自分では社会のためになっていると勘違いし、
結局ごみのように捨てられる。

サラリーマンいらね、つーことは、サラリーマンが作ってる物も
いらないちゅーことだな。
生活に必要な品物はほとんどサラリーマンが作ってるわけだが。

原始時代の生活しろ、つーのか。

サラリーマン　３万円稼いだら給料は1.5万
個人自営業者　３万円稼いだら給料は3万
法人オーナー　３万円稼いだら給料は６万　

>>287
同じ事をやっての稼ぎはこんなもんじゃないか？
個人、自営業　　　１万　　とすると、
リーマン（法人）　　３万〜　（オーナーも同じか）

>>286
実際にモノ作ってる人や運んでる人の多くは期間工やパートタイムです。
リーマンってのはフツーは正社員を指すよな、

>>287
アホじゃないの？個人事業主や有限会社のオーナ社長への税金てクソ高いよ。
で、税金や福祉の見返りってほとんどないから資産階級に対しては。
だいたい、中堅の同族企業のトップの100分の１くらいの税金しかはらってないだろうが平社員はよ。

個人と個人を比較すれば100分の一かもしれないが、会社内の人数、
総額を比べれば、遥かに社員＞オーナーではあるだろう。

>>291
それはそうなんだよね、つうかオレも庶民大勢の一部なﾜｹで。
ただ、286の言ってる事がムチャクチャだとおもったんでね。
一部の資産家が税金多目に払ってるから成り立ってるって事は認めるべきだよ。

>>290

アホはお前だよ。
会社社長はだから、交際費で飯くったり会社の車で
デパートやら学校やらの私用に使ったり、挙句家もリースしたり
いろいろやってるんだよ。キチガイ。
何も知らんくせに、まして貧乏人の癖に
しったかしてんじゃねーよ。お前みたいなのが典型的な愚民なんだよ。

小泉を選んでいるくらいだから、国が滅んで当然だな。

>>293
あのね、交際費枠やら機密費ってサラリーマンでも管理職になればつくの。
あと、キミの言ってる社用車とか家のリースはオーナー社長でなくてもできるよ。
オーナー社長以外は社長や相談役もサラリーマンの延長だろ。
第二電電の社長がパンツまで社用で洗ってたってスキャンダル知らんの？
俺が言ってるのは大企業の雇われ社長の話じゃなくて中堅企業のオーナーの話、

この両者の区別も、リーマン重役の役得も知らん君は全く出世なんて考えてないんだろうね。
俺は、無産階級なりに出世してちょっとでも生活安定させようってコトくらいは考えてるよ。
独立する才覚もないヤツはセコセコやって出世して使えるカネを増やしてもらったりするしかないだろうが。
キミはその程度のコトもできない身分ってことなんだろうね。

>>294
亡国の張本人（公務員）がナニ逝ってるんだ？

>>293
ついでに言わせてもらえば、蓼科みたいな別荘地にケッコウな「社宅」
や「＊＊社員福利厚生施設」があるだろ？
ああいうの持ってるのは大概デカイ株式会社で、会社のカネ、言い換えれば株主というアカの他人から
預かってる資産で作ってんだよ。
オーナーでない雇われ社長は自分の懐痛まないから咎められない限りバンバン無駄遣いできる。もっとも会社が儲かっていればの話だがね。
で、中堅以上の役員はタマに無駄遣いの役得にあずかれる。
オーナー社長は会社の金も自分の金みたいなもんだからそうそう無駄遣いは出来ないね。

290＝295＝297ですんで念のため。
293はホントにバカで嫉妬深い人物だから、またなんか書くだろうが、反論するならちゃんと読んでから書けよ。

良スレage

yues

俺が滅ぼしてやる。

サラリーマンの給料は源泉徴収で天引きされている。
サラリーマンは増税されても自分で支払うのではないので増税感がよわいので、増税の格好の餌食。
しかも源泉徴収システムにより補足率が９０％以上。
りーまんは現代の農民だよ

現代社会はリーマンに支えられてるんだ

脱税自営者や税金払えない無職人に発言権は無い

>>290

要するに、お前は馬鹿だな。

相続税はもっと累進的にかけ、
金持ちは一代限りで終わらせなければならない。

私腹を壊さないと、資本主義は駄目になってしまう。

政府は取った遺産を法人で所有させるか、所得再配分にするか、
新規ベンチャーへの資本として有効に生かせばいい。

生まれがどこでも競争が出来る社会にするのが好ましい。

生 活 苦 で 自 殺 し て い っ た 無 数 の 霊 魂 が

そ の う ち 優 雅 に 暮 ら す 金 持 ち を 呪 う の で は な い か

も の を 祖 末 に し て は い け ま せ ん

こ こ ろ を 祖 末 に し て は い け ま せ ん

お 金 を 祖 末 に し て は い け ま せ ん

相 続 贈 与 税 は 生 活 困 窮 者 救 済 の 財 源 に す べ き だ

東証マザーズ（4974）タカラバイオの株を買いなさい。

エイズの治療薬開発で世界的に注目してるぞ。

１株だけでも買っとけば大きな資産になりますよ！！

もしかして、すでに知り合いは、こっそり買ってるかもよ！！

<ヽ｀∀´>誰と誰がセックスしてもいいんですよ（互いの同意でね）　キモチィ〜セックスしろよ〜
<ヽ｀∀´>誰と誰がどんなセックスしてもいいんですよ（互いの同意でね）　キモチィ〜セックスしろよ〜　
<ヽ｀∀´>ヤリタイ盛りのセックスしてもいいんですよ　キモチィ〜セックスしろよ〜　
<ヽ｀∀´>ヤキモチの相乗効果を利用したセックス？　
<ヽ｀∀´>男（彼氏・旦那）が求めてくるの目的（男が怒る場合もあるかな）　キモチィ〜セックスしろよ〜

金玉男尺八
世界最強の投資銀行

リーマンが経営者になるとロクなことがない

文藝春秋編集長

「相続税はもっと累進的にかけ、
金持ちは一代限りで終わらせなければならない。

私腹を壊さないと、資本主義は駄目になってしまう。

政府は取った遺産を法人で所有させるか、所得再配分にするか、
新規ベンチャーへの資本として有効に生かせばいい。

生まれがどこでも競争が出来る社会にするのが好ましい。」

>>310
そのコピペだが「文芸春秋編集長」ってのがミソなんだろーと。
（伝統だけでマスコミではフジやらゲンダイ同様負け組みの全共闘世代。）

８０年代頃までは窓際族とか過剰労働力を抱える余裕が
企業にもあって、今で言うニートを企業が
吸収していたわけだよ。
法人税も高かったから利益出すより過剰人員を
抱えていたほうがいざというときのために
対応も出来たし。

転職活動/準備をしつつ、この夏、あの名著を読みましょう。

玄田有史『 仕事のなかの曖昧な不安　揺れる若年の現在 』中央公論新社,2001年12月

P.52
「このような構造的変化の背後にあるのは進展する労働市場の中高年齢化と、その
中高年が維持する強固な雇用の既得権である。」

P.82
「運良く好況期に卒業した世代は、その後も比較的よい就業機会を得やすい。一方、
不況期に就職せざるを得なかった世代は、将来にわたっても、なかなか満足のいく
就職に出会いにくい。このような働く環境が世代によって永続的に異なることを、
研究者は労働市場の世代効果とよぶ。この世代効果があるからこそ、若年の就職難
の問題は、たんに若いときだけの問題ではなく、ややおおげさにいえば、一生に
かかわる問題になる」

P.84
「第二次ベビーブーム世代を中心にバブル崩壊後に新卒就職した世代は、過去の世代
が経験したことのないきびしい状況に置かれる可能性があることを忘れてはならない。」

P.245-6
「若者がフリーターとなったり、パラサイト・シングル化するのも、働く意識が弱まって
いるからではない。・・若者から働きがいを感じる就業機会が奪われた結果なのである。
・・過剰に長く働く人々が増え、育成を忘れた成果主義のなか、働く意欲が失われると
いった状況すら生まれている。」

相対論と敗戦妄想が私をダメにする！　もとい、この国をダメにする！

「原爆は敗戦で自らの拠り所（国体思想）を失った日本国民が
狂乱のうちに垣間見た脳内妄想である」

･･･国辱の闇･･･原子爆弾投下はなかった･･･
【戦争】1945年8月6日　8時15分　原爆の日【平和】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1154816285/

論客万来・祈完全燃焼

文藝春秋編集長

「相続税はもっと累進的にかけ、
金持ちは一代限りで終わらせなければならない。

私腹を壊さないと、資本主義は駄目になってしまう。

政府は取った遺産を法人で所有させるか、所得再配分にするか、
新規ベンチャーへの資本として有効に生かせばいい。

生まれがどこでも競争が出来る社会にするのが好ましい。」

> 「相続税はもっと累進的にかけ、
> 金持ちは一代限りで終わらせなければならない。

素晴らしい！　在日も例外じゃないよ

国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出（総需要）を調節するため
の手段でしかないのだ　（ラーナー『雇用の経済学』第一章）
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、５００兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末３０日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。