なんかどっちも口数多いけど
ボキャブラリー少ないよね
>>599 はぁ?漏れが答えられるわけねえじゃん。
別に569にアドバイスするつもりなんかないし、おまえのために答える義務もない。
ただ、569に対して才能がないからやめろって言ったのに対して反論しただけだろ。
漏れはおまえほど才能ないんでね。
才能はあっても文章読み取る理解力はないけどな。
>>601 煽ってるだけのおまえよりマシと思うけどな。
おまえだったらどう答えるんだよ?義務はないが、漏れらよりボキャブラリーあるんなら
是非答えてほしいなw
>594
>これで私は人間として資格のある、相応しい答えを出せたでしょうか?
出せてない。相変わらず、文章の一部のみを捉えて回答するという
スタンスですな。
私は、>577において
・教程書をやり通す事、すなわち知識の習得と反復練習
・演奏や音楽を聴くという経験の蓄積
を提示した。それくらいは読み取って欲しい。
もう一つ、カチンと来たのは↓の物言い。
>才能のない領域は早く切り捨て、限りある人生の時間を
>有効に活用するべきなのです。
>貴方はきっと歴史に残るような大作曲家になる可能性を
>秘めている訳ですからね。
あんたの謂わんとしてることは、恐らく「プロになれない音楽活動は
無駄である。なぜなら資源の無駄遣いだから」ということなんだろうが、
まぁ、余計なお世話。ゴルフやっているオヤジが皆、プロゴルファーに
なるわけでもあるまい。
この世は経済で説明されることは多いが、非経済的領域は、そんなもの
より遥かに広い。まぁ、経済学は「効用」「長期的利益」という言葉で
無理矢理説明しようとしているけどね。
最後。このスレは音楽理論についてのスレであり、音楽をやるべきか
やらざるべきかの議論は、果てしなくスレ違い。
長文多いと誰が誰だか分からなくて見てるほうとしてもつまらないので
名前に番号入れてください
お願いします
606 :
名無しサンプリング@48kHz:03/06/22 21:00 ID:9BMrDsgF
↑
誰かアップ板に理論つかって作ったとかいてアップしてくれ
(どんな理論をどう使ったか詳細に書いて)
607 :
フェルドマン:03/06/22 22:42 ID:OVYZNYMR
>>567>音楽乃友社の「近代和声学」
この本は良いですね。本当に実例を踏まえながら幅広い、
本当にはばひろい!モードから民族音楽からクラスターまで。
皆さんお勧めです。
608 :
名無しサンプリング@48kHz:03/06/22 22:55 ID:tONe+ssi
基本的な理論書を何回読んでも理解できない、てのが私には理解できない。
理論を実際にどう使うかは別問題では?(これは教えられない)
609 :
フェルドマン:03/06/22 22:59 ID:OVYZNYMR
>>569>脳内でフレーズやアレンジを
それってモーツアルトみたいですね。(^_^)
でもこういう質問が来るとふと、何故自分が音楽理論を勉強しようと思ったか、
理論を切望して来たのかと思ってしまいます。みなさんはどうですか?
今考えるとどうでも良いような。でも無しでは生きていけないような。
ぼくは大学時代にジャズに興味を持ってクラシックもろくにやっていなかったので、
どうしてそういう新しい音楽に対峙していいか分からなかった。
少しでも理解するために、ジャズだけでなく音楽の深遠にかかわりたかった。
自分の努力の遅れを理論で補おうとかも思いました。
でも自分でいろんな音楽を聴き、採譜し、考え、取り入れ、試行錯誤してきました。
569さんが音楽的なメロディや和音、リズムが溢れるようでしたら、
それを素直に受け止めて自分らしい表現をしたら良いと思います。
もし行き詰まったら(ここにきたということはそうなのでしょう)たずねてください。
みなさんも自分のことと同じように考えてみてはどうでしょう?
610 :
で:03/06/22 23:14 ID:vWsDktSo
おまいら、曲作ってんのか(プw
611 :
フェルドマン:03/06/22 23:22 ID:OVYZNYMR
612 :
フェルドマン:03/06/22 23:26 ID:OVYZNYMR
>>608 ぼくも最初にそう思いましたが、
絶対音感を持った人とか、頭の中で全てのサウンドが聞える人は
理論的なスケールとかがどういう意味を持つか「最初は」理解しがたいかな?
とも思う今日この頃です。
もっと対話しないと分かりませんが。
>>604 私は
>>577の返答が一番マトモなものだと考えています。
しかし少し皮肉を込めて書いてしまいましたので、気を悪くされてしまった様で大変申し訳ないと思っています。
>>569への返答として、私も同じく音楽理論を学び作曲できる様に
なるには、教科書を熟読し、沢山の音楽を聞き研究する事だと
考えます。
私が経験して来た限り
>>577、
>>590の意見は作曲を学び、
音楽が作る事を知っていると感じ取れたからです。
> 「プロになれない音楽活動は無駄である。なぜなら資源の無駄遣いだから」
>>594では少し皮肉を強く書き過ぎていたので、
私の意見が彎曲されて理解されてもしょうがないのですが、
プロ以外の存在を認めないと言う訳ではありません。
私なりの超現実的な意見で表すならば、アマチュアがいるからこそ
プロが存在できると考えます。
アマチュアとプロを比較できるからこそ、プロの実力を表せられるのです。
最初は誰でもアマチュアです。
私もそうでしたから、否定はしませんし、できません。
生まれ立てでプロになった人は存在するはずがないと考えます。
また才能の話に戻りますが、プロの作曲家としてやって行くには
「音楽だけで生活できるサバイバル力」という能力も必要だと思います。
憲法で与えられる権利を全て捨て、また憲法に定められる義務を
こなさなければなりません。
>>569の質問から大きく外れましたのでこの位にしておきますが、、、
うーんと、漏れの個人的な意見だけど、
理論は必要に応じて学べばいいんじゃない?
>>569は今、本当に理論やスケールを学ぶ必要に迫られてるのかな?
例えば漏れの場合を例に出すと、
バンドでロック系の音楽やってた時は、
ベースでリフ&ラインつくって、自分で歌ってメロ乗っけて
アレンジはメンバーに丸投げしてた。
理論はぜんぜん知らなかったけど、それでぜんぜん困らなかった。
それからDTMやるようになって、
作曲&編曲を自己完結させたい、と思うようになったので、
理論を勉強して、他の楽器のボイシングとか、
ちょっとしたアドリブの取り方とかを覚えていった。
まあ、プロになるなら無理やりにでも勉強しなきゃだめだけど、
趣味の範囲でなら、無理に覚える必要は無いと思うよ。
その都度、必要に応じて学べばいい。
趣味は楽しくなけりゃ意味が無いんだから。
>>613 自分の意見を正当化しようと必死だな( ´,_ゝ`)プッ
>>615 人の意見に同意すれば正当化か?
仲良しだな。
甘いよチミは!
俺のヨカーンだと、学習追走曲の件で噛み付いてきた522が、
未だに粘着化して煽ってるんじゃないのか?
つーかもっと以前に、理論が要る要らないとかモメてた時から、
このスレに恨みを持った香具師が、事あるごとにイチャモン
ふっかけてきてるような気がするんだが。
>>617 つうか、じゃあおまえは誰なんだよヽ(`Д´)ノ
598,602の答えで、どっちが負けたか判断でけた。
噛み付くなら、もっとしかーりやって欲しかたーよ。
596のいう通り、恐らくオレ等とは桁違いに才能があるとみた。
マジレスするとさ、
>耳コピできて脳内でフレーズやアレンジを考える
これって誰でもやってる事だよ。理論勉強しようがしまいが。
これを何か音楽的な才能とか捉える奴の方が分からん。
そもそも音楽は耳だけで聴くものじゃなく、脳内でも聴くものですよ。
>>621 それに理論書読んで、いつまで立っても理解できませんでしたって…。
これじゃ、才能ないって突っ込まれても仕方ないよね。
実はオレも
>>586のカキコに禿同だったりする。
623 :
名無しサンプリング@48kHz:03/06/23 14:17 ID:ITou5EEh
>>622 たかだが音楽の理論書が理解できない奴なんている・・・のか
>>620 天才と何とかは紙一重って言うからな・・・。
C = { C,E,G }
F = { F,A,C }
G7 = { G,B,D,F }
(G4)Hz / (C4)Hz ≒ 1.5
(F#4)Hz / (C4)Hz = √2
(C5)Hz / (C4)Hz = 2
626 :
名無しサンプリング@48kHz:03/06/23 23:12 ID:eIy9rrNr
> (F#4)Hz / (C4)Hz = √2
これの意味がわからん
628 :
名無しサンプリング@48kHz:03/06/23 23:16 ID:QReEStlo
>>622 聞いてる->飽きる->弾く->気になる->理論聞く
どこで終わるか、
どこで認められるかは人それぞれ、
3番目の弾くだけでも、まわりより秀でていればそこで天才扱い
629 :
名無しサンプリング@48kHz:03/06/23 23:42 ID:eIy9rrNr
>>626 おお、2^(6/12)ってことか。
しかしなんでその順番なんだ、しかも全部書けよ。
上半分とはどういう関係なんだよ。
周波数の比率だろ。
CとF#や、BとFのようなトライトーン(Ex. M3-m7)だと、周波数の比率が
1:1.4142135623(√2)
で不安定だって。
反対に、CとGやCとオクターブ上のCは、1:1.5、1:2と安定している。
で、不安定→安定へ解決するモーションが、ドミナントモーションだったり
テンションリゾルブだったりする。
∴音楽理論ってのも物理的な裏付けがあるよ とかじゃないの?
C:G=2:3の考え方なら、リディアンクロマティックスケールを導く方が
面白いんだけどね。
>>630 なるほどありがとう。
しかしそういうんで裏付けられることって、ほんのわずかな気がするな。
つうか630が説明してくれたことで全部じゃないか?
ところでその
>リディアンクロマティックスケールを導く方が
てどういうの?
ガチガチに音楽理論に基づいた曲って例えばどれ?
それを聞けば、音楽理論の必要性が見えるだろう
>632
クラシック全部
>>633 残念でした。ベートーベン以降は少しずつ崩れてきてます。
つまり完璧に従っていた時代の方が今となっては全然少ないのだ。
勉強、習作のための理論、という側面が少なからずあると思うね。
ベートーベンの時は和声法の理論なんてありませんでした
ベートーベンの和音を解析してT SD Dがある事が分かったんですね
それ前は理論無しでやってましたでも、対位法とかはあったけどね
何言ってんの?ベートーヴェンより昔のバロック音楽や
賛美歌だって、もろ和声が活かされてるじゃん。
ベートーヴェン以降のロマン派にしたって、複雑なコード進行や
転調技法が発達したけど、それも和声の理論の上で成り立ってるものだし。
機能和声が本格的に破壊されだしたのは現代音楽になってからだけど、
まあ現代音楽の12音技法や無調やセリーの音楽だって、結局、和声
などの理論を勉強した上で、それをどう崩せばいいかを考えてやってる
わけだから、何も理論を知らない人が適当にやってるのとはワケが違う。
クラシックをやるには、理論を壊すにしろ保守的であるにしろ、
とりあえず理論を深く知ってなきゃいけない。
そういうわけで、633に戻る。
ガチガチに日本語文法に基づいた文章って例えばどれ?
それを読めば、日本語文法の必要性が見えるだろう
640 :
名無しサンプリング@48kHz:03/06/25 12:29 ID:xwx4P5q7
>>640 あれ、駄文じゃん。(大日本〜よりゃ中身があるぶんましだが。)
642 :
名無しサンプリング@48kHz:03/06/29 12:24 ID:8KzM9kZF
>>632 ガチガチな音楽理論で作った曲って、服部克久や加古隆なんかの音楽がそうじゃないかな。
パリ音楽院まで出てるのに音大の宿題みたいな曲作ってるよね。
後、小室哲也なんてのは聞いてて、全然音楽理論わかてねぇ〜なぁ〜と思うけど、創価学会の信者を見方に付けてCDバンバン売りまくり、朋ちゃんとバンバンやりまくれるなら音楽理論なんてどうでもいいと思うな。
まぁ、それが小室流の音楽利論なんだろう。
643 :
まじかる:03/06/29 12:34 ID:fsDuIVcZ
だ か ら ここは理論の是非を問うスレじゃないんだがw
まさに無限ループだなw
ざんねん小室は民音使ってないよ
645 :
まじかる:03/06/29 12:40 ID:fsDuIVcZ
たとえばメシアン聴いて、「こんなの書けたらなあ」と思ったとしたら、
どうやったってある程度の理論と技術は必要なわけで、
「こんな曲はべつに書きたくない」っていうなら別に理論も技術もいらん。
だから興味持った奴だけがやればいい。
って、ずーいぶん前から言ってるわけだがw
感覚至上主義者のコンプレックスの勢いはとどまるところをしらんw
646 :
まじかる:03/06/29 12:42 ID:fsDuIVcZ
>ガチガチな音楽理論で作った曲って、服部克久や加古隆なんかの音楽がそうじゃないかな。
パリ音楽院まで出てるのに音大の宿題みたいな曲作ってるよね。
↑
ハゲしすぎるほどに胴衣w
音大の宿題って言ってる奴は
もちろん音大で宿題やって
加古や服部と同等の宿題をやった経験の持ち主
なんだろうな?
>後、小室哲也なんてのは聞いてて、全然音楽理論わかてねぇ〜なぁ〜と思うけど
恥ずかしいやつだなお前
彼は筑紫哲也と間違えたんだ
651 :
649:03/06/29 23:17 ID:0Gme6gJw
責めてスマンかった
652 :
名無しサンプリング@48kHz:03/07/04 01:04 ID:Bipo1yc6
いや、恥ずかしいことには変わりないからいいんでねーの。って関係ない話だな
ループネタを扱うスレはここですか?
なんかネタないかねぇ。
よく聴け、お前ら低能ども。
音楽は理論で作るもんじゃないんだよ。分かる?
音楽ってのはな、左脳じゃなくて右脳で作るもんなんだよ。
音楽に理論なんていらない。感性のないヤツに限って理論に頼りたがる。
>655
枯れたスレに燃料補給ありがとう。
おい548、こんな所まで出て来て迷惑かけてんじゃねー!いい加減にしろよカス!
661 :
フェルドマン:03/07/14 07:52 ID:UdqX4rcF
>>655 まあまあ、頼ったっていいぢゃないすか。理論スレなんだから。(^_^)
662 :
名無しサンプリング@48kHz:03/07/14 11:40 ID:slLbjxpI
>>660 つーか、調があるって時点で和声的ってこったよな?
だったら、限定進行音による解決と、トニックからの自由な移動でほとんどが
説明できんか?
>662
あとはエンハーモニック転調、 ピボット転調っていったっけ? かな。
664 :
名無しサンプリング@48kHz:03/07/14 14:32 ID:slLbjxpI
なぜそういう転調になるか、ってより、
目標の音への経過こそが転調の過程なんだよね。
結局、転調って自由度の高い穴埋め問題。
665 :
名無しサンプリング@48kHz:03/07/14 17:24 ID:FmsnXNqb
転調(っていうか調性感)てボイシングでどうにでもできるんじゃない?
>665
ごめん。もう少し詳しくお願い。
667 :
名無しサンプリング@48kHz:03/07/14 19:39 ID:FmsnXNqb
>>666 いや、だからちょっと強引そうなコード進行でもボイシング次第では
スムーズに繋がってしまったり、調性を誘導したりできるんで
あまり深く考えなくてもよいかなーと。
でも、テンション付加したり構成音省略したりベース音変えたりした結果
別のコードネームになったりして理論書のナントカ転調と同じ事かも。
うむ、自分でもよくわからん。
>>667 ボイシングの工夫って、つまりは解決(特に半音の進行)をどこにもっていくか、って話でしょ。
印象派以降は知らんが。
669 :
山崎 渉:03/07/15 09:44 ID:7QWpCJ3Z
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
670 :
名無しサンプリング@48kHz:03/07/15 16:37 ID:OEqU4z1F
保守上げ。
>>661 頭悪い香具師の、しかもコピペにレス付けなくてもいいよ。
>>668 解決のない転調もいくらでもあるよ。
定期age
673 :
山崎 渉:03/08/02 02:33 ID:eKgwyOko
(^^)
♭VII Major(長調)(とかってに漏れが名づけている)とVII Major(長調)/II Major(短調)に
ついて教えてください。一時的な転調やオサレな進行が欲しい時に何となく使ってるんですが…
675 :
名無しサンプリング@48kHz:03/08/07 14:40 ID:rpYp3BbI
しまった。age
>>674 何を言いたいのかいまいちわからんのだが・・
bVIIはサブドミナントマイナーとかそういうことが聞きたいのか?
>>676 いや、例えばCメジャーの曲で進行中に、Bb7を混ぜてみたり、Bm7を混ぜてみたりってことです。
DQNでスマソ。
678 :
674:03/08/07 15:31 ID:rpYp3BbI
Bb7だとIVmで説明がついてしまう…。ダメだ。
例えばG△7→F△7→Bm7→D7(#9)…(G Major)や、
Am7→Em7・11/A→Dm7/A→Bm7(A Minor)みたいな進行の理論的な理屈付けを
教えていただければって事です。DQNでスマソ。
679 :
名無しサンプリング@48kHz:03/08/09 03:52 ID:1Hnnez/7
I△7→bVII△7→IIIm7→V7(#9)…
問題はbVII△7のとこですよね?この方が7thよりも まんまなきがします。
まんまってのは えーと このコード進行のすべての構成音のなかでb7だけが
ドレミファソラシドからはずれてます、1個だけ。bVII7だと2個はずれますよね。
それだけってかんじがします。
680 :
名無しサンプリング@48kHz:03/08/09 03:54 ID:Oj5Zlr5O
>グチョグチョだよ♪
それは見たくないな・・・
ツルツルなら見たいんだけどな・・・
>>682 ツルツルが凄い事になってて、グチョグチョになってたよ。
684 :
フェルドマン:03/08/11 23:21 ID:nsAYbOEM
>>674 >♭VII Major>G△7→F△7→Bm7→D7(#9)…(G Major)
この進行だと、|GM7-Am/F-Bm7-D7 |と書き直せばダイアトニックに上がって行くAmの代理とも取れるし、
|F△7→Bm7|はBm7のルートの裏とも見れます。|GM7-FM7-Em7(E7)|などもできます。
>VII Major(長調)/II Major(短調)
この意味がよく分かりません。
>Am7→Em7・11/A→Dm7/A→Bm7(A Minor)
Im7→I7sus4(13)→IVm7/I→II(A Minor)
最初の3コードの上だけ見て単純化すれば、C/A→G/A→F/A→D/Bとなります。
685 :
山崎 渉:03/08/15 16:12 ID:ROip+dwn
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
686 :
名無しサンプリング@48kHz:03/08/15 17:39 ID:Q6ISydU3
ブルース・ハーモニカのキーって一番低い音ですが
曲のキーって何ですか
曲のキー
>>686 ブルースハープのキーも曲のキーと同じだよ。
688 :
名無しサンプリング@48kHz:03/08/16 15:39 ID:3pUO2DcW
じゃあキーっていうのはメロディーのなかの一番低い音っていうことですか
>688
違う。抽象的だが、もっとも強力な音が主音で、主音に対し
短3度、長3度のどちらがあるかで、長調短調が決まる。
曲の全体を見渡さなければわからないよ。
簡単なコード理論の本でも読んでみたら?
簡単なコード理論の本どころか、中学校の音楽の教科書で十分。
調だよ、調。
ハ長調ならCMajor、イ短調ならAminorを吹け。どっちも同じハープ使うけど。
691 :
名無しサンプリング@48kHz:03/08/17 14:24 ID:HfGWSGIl
主音ていうのがメロディーでそれにかかるハーモニーが短3度か長3度かてことですか
音楽の授業なんて真面目にやってたことないんでわかりません
ものすごい腹立つかもしれませんが
主音とメロは違うよ。んーなんつーか、難しく考え過ぎ。
ブルースバーとか行ってセッションするとかした方がいいかも。
いきなり「KeyはAね。」とか言われて始まるし。
知らない曲で臨時転調あってもブルースとかはだいたい定番の進行があるから
1〜2回り響きを聴いて流してそれから「あーなるほど。」みたいな。
ちょっとスレ違いになったかな。スマソ。
>>691 おれも厨公のころは音楽の成績は全くだったよ。
しかし音大の作曲学科へ入学できたよ。
(受験専門の音楽教室へ通ってたんだ。)
文部省が教えている音楽なんて明らかに間違っているし、はっきり言って教えている先生もわかっていない。
厨公の音楽の授業なんて大した事ない。
赤点ギリでも別に問題ないだろ。要はその後だ。
695 :
フェルドマン:03/08/19 04:26 ID:XC0HaAMt
>>686>>688 「移動ド」で歌ってみて、ドレミファソラシドの「ド」に相当する音。短調なら「ラ」の音。
そういえば小中学校のとき音楽の授業大嫌いだったわ
高校では選択しなかったし、
でも家でクラシックとか聞いてたな、なんでだろ。
697 :
フェルドマン:03/08/21 12:37 ID:VfLj8j0o
698 :
名無しサンプリング@48kHz:03/08/21 12:50 ID:yxQvc8ck
ほんまにフェルドマンのやさしさは北半球をかけまわるで。
指導要領をみると、義務教育の音楽でも、簡単な作曲までをサポートしてるはず
なのですが、現実はそうはうまくいかないみたいで…
>>699 音楽の教科書に載っていたのはチャンスオペレーション、ペンタトニックを使ったもの、テープ音楽等の現代音楽の作曲法でした。
機能和声はありませんでしたね。