>914
私も聞いたことあるよ。
なんか放送禁止になっていたような気がします。
初めて聞いたときは飲んでいたコーラをふきだしたよ。
勉強をする気力がなくなりました。
漫画家さんがこの歌を元にマンガを書いていました。
そのマンガもけっこう・・・へ(略
その曲はコレですね。
『キャンパスレポートもっとクリスタル(愛の屈折編)』
>906
あっ…………(以下自粛)
921 :
900:02/04/30 01:13 ID:GBxHpQYK
>906
>920
すみません。へぼんじゃないかもです。
今振り返ると…だし。当時はけっこう萌え萌えでした。
ほかに『オペラ座の怪人』ネタ(←けっこうベタ?)でも名作!!と思う人いたし…
ヨーロッパ古典(?)引用は、作家さんの筆力によるなぁ…
>902です。ご要望があったのでまとめてみました。
ヒロインのミソノは中一の長距離ランナー(駅伝)。周囲や母親から
過大な期待をかけられて息苦しさを感じていた。(←あらすじより)
強化合宿に参加中、ミソノは偶然見つけた薔薇の咲く庭園で泣きながら
ポエムを呟いているときにサクヤと出会ったのだった。
そこはサクヤの中学の演劇部の合宿所で(異様に豪華な合宿所…)、
彼自身も演劇部員(だからセリフもいちいち芝居がかってクサイ)。
「本物の天使かと思った…」と一目ぼれするミソノ。
合宿から帰ると、保健の先生から2週間のドクターストップがかかり
その間は演劇コンクールの助っ人(なぜかいきなり主役)をすることに。
サクヤに会えるかも、と期待しながら舞台を務めると、
「手負いの小鳥だと思っていたのに、君はもう羽を見つけたの?」
というセリフを吐きながらサクヤが登場。胸に挿してあった一輪の薔薇を
ミソノに差し出して去っていく。
コンクールはサクヤの学校が優勝、ミソノの学校が準優勝という結果に
終わり、翌日からミソノは陸上に戻るのだった。
陸上に戻ったミソノ。だがサクヤに貰った薔薇のおかげで調子が出てきた。
そんな時に、練習を二週間休んだことが母親にバレて、罵られた上平手打ち、
サクヤに貰った薔薇も踏みにじられてしまう。
泣きながら(二回目)家を飛び出し、雨の中危うく車にはねられそうになった
ミソノ。
その車には偶然サクヤが乗っていた。運転していたのはサクヤの義兄で
外科医のケースケ。念のため診察することになりケースケの病院へ。
「君をそんなに悲しい顔にさせているのは誰?(以下略」
と言うサクヤの問いかけに、貰った薔薇を失ってしまったと泣くミソノ。
するとサクヤはいきなりミソノにキスしながら、
「ほら、永遠に散ることのない薔薇を君にあげたよ」
と言って慰めたのだった。
ケースケの診断で足を故障していることに気付いたミソノ。だが誰にも言わずに
大会に出ることを決心し、今まで以上の練習に励む。
めっきり従順になった娘に不信を抱いた母親は、娘の机を勝手に漁って病院の
診察券を見つける。それを手がかりにしてケースケを訪ねた母親は、ミソノの
足が無理をすると二度と走れない状態であることを知るが、すでに大会は
明日に迫り、ミソノは会場の京都に行っていた。
「なんてこと!明日足に故障が出たりしたら、今までの苦労が水の泡じゃ
ないの!!」
と心の中で思いつつよろける母親。それを支えたケースケは、
「娘さんも美しいけれど、母親もあれ程とはね…」
などと、のんきな感想。医者なら止めようよ。
そして大会当日。
「(略)今日一日もちこたえられればそれでいい。サクヤさん、あれから一度も
会ってないけど、いつもあなたが近くにいてくれるような気がするの(以下略」
と、常人には理解できない理由でトップを取る決意を固めたミソノ。
9位でタスキを渡されたミソノは飛ばしまくって2位まで追い上げる。
しかし無理を重ねたため痙攣を起こし、目の前が真っ白になってしまう。
「サクヤさん、助けて…!!!」
ふと気が付くと、ミソノは薔薇の花びらの幻覚(……)を見ていた。
我に返るとそれは沿道の人々の振る旗だった。ギャラリーの歓声に
励まされたミソノは「ナンバープレート」(原文ママ。おそらくゼッケン)の
ピンをはずし、足に刺して痙攣をほぐして見事に1位でゴールする。
1位を取ったものの故障に加え靭帯まで痛めたミソノは
「陸上人生を棒に振ったも同然なのよ!!」
と母親に責められるが、以前のように無抵抗ではなかった。
「恩知らず!!」
と罵る母親に
「自分はパパの遺産だけで暮らして働きもしなかったくせに」
と言い返す。実は母親は後妻でミソノと血の繋がりが無いのだった。
「もう二度と走れなくったって、すべて失ったってかまわない。
あの人さえいてくれれば他にはなにもいらないの」
3回しか会ってないのにそこまで思い込めるのも凄まじい…
それから二週間たったある日、療養で休学中のミソノに母親が言った。
サクヤの義兄ケースケの父親の還暦祝いパーティに呼ばれていると。
どうやらあれ以来母親とケースケは付き合っているようだった。
ミソノは呆れつつも、サクヤも来るかもしれないという一心で出席を決める。
パーティに行くとケースケに姪のヒメ子を紹介される。ヒメ子はサクヤと
同じ学校の演劇部員で、コンクールの時にも会っていたのだった。
親戚を紹介してくれるヒメ子。ケースケの父は大病院の院長、その
娘であるヒメ子の母、そしてサクヤは
「…私の恋人」
ショックを受けたミソノは家に帰ろうとする。それに気付いたサクヤは追い掛け
ようとするが、ヒメ子が立ちふさがる。
「だめよサクヤ、行かせない(中略)あんな娘…サクヤの正体を知ったら
逃げ出すに決まってるわ。それでも行くっていうなら…私みんなにばらすわよ」
とサクヤの秘密を持ち出して引き止めるが、
「…ばらしたいんなら、そうすればいい」
ヒメ子を相手にせずにミソノを追って庭に出ていった。
庭でミソノに追いついたサクヤは、ヒメ子の言葉を信じて泣いている彼女に
自分の家に行こうと提案する。庭にいた女性達に
「院長先生の愛人の子供が(以下略」
などとウワサされて居心地が悪かったのである。
自宅で院長の愛人の子であることを告白するサクヤ。
後妻である母親と二人暮らしのミソノは、そんなサクヤに親近感を覚える。
なんとなくラブラブな空気が流れ、
「…略)君の目が…そうやって僕を見つめ返すたびに抱きしめてキスしたく
なるなんて…僕は…どうかしてる…」
という本当にどうかしてるセリフと共にソファに倒れ込む二人(中学生)。
サクヤ「…怖い?」
ミソノ「ううん…怖くないわ。(中略)あなた以外誰もいらない(略」
サクヤ「僕の秘密を…知ったとしても?」
ミソノ「……………うん」
そして画面は暗転。
しばし時間が流れたあと、ようやくヒメ子がやって来て、怒鳴りつつ部屋の
ドアを叩きまくる。
「…ゆるせない…!!サクヤ!!よくも私を裏切ったわね!!」
逆上したヒメ子はついにサクヤの秘密をぶちまける。
「…あなた本気なの?本当にサクヤを愛してるつもり!?
サクヤは女なのよ!!!」
驚きました、私が。
読者を驚かせておきながら、体にシーツを巻きつけたミソノは(……)
至って冷静に笑顔で、
「…ええ、知ってるわ」
の一言。凄い中学生もあったものだ。悩んでないよ、ちっとも。
そのセリフで更に逆上したヒメ子はベラベラ喋って説明してくれる。
この家では財産は男でないと継げないために、サクヤの母が追い出される
ことを恐れてサクヤの性別を偽ったこと。このことがバレるとヒメ子の両親が
黙っていないこと。それらを突きつけ自分のもとに戻るように迫るヒメ子
だったが、サクヤは耳を貸さなかった。興奮で手が付けられなくなった
ヒメ子が階段から落ちそうになるアクシデントがあった後、
「あなたがサクヤの本当の理解者になれるなんておもわないで。
(中略)サクヤと二人で有名な舞台俳優を目指してがんばりたいの」
という捨て台詞を吐いて去っていった。
ヒメ子の言葉で不安になったミソノだが、サクヤの迷いの無い言葉に
励まされる。
「サクヤ…あなたが女でも私には関係ないの。これから何があっても、
生涯あなたを好きでいると誓います」
陸上生命が絶たれ、正式に演劇部員となったミソノ。
コンクールでは準優勝だったが、審査員の計らいで全国大会に
特別出演が決まり喜ぶ部員たち。ミソノが主役(入部したてで)の
シンデレラをやることに決定していた。実はミソノの療養中に皆で
ドレスを作ってくれたのだった。その感激とサクヤへの気持ちで
幸せ一杯のミソノ。演劇もがんばろうと心に誓うのだった。
三週間後、全国大会の会場でリハーサルをしているミソノたち。
その時客席から入ってきたサクヤたちの演劇部。舞台の上と下で
しばし見詰め合うふたり。ミソノが演劇に転向したことを知った
ヒメ子は怒ってとあることを決心したのだった。
その夜、ミソノが部屋で寛いでいると、青い顔をした母親が
いきなり首を絞めてきた。驚くミソノに、
「おまえは…どこまで私の足を引っ張る気なの!?」
サクヤとミソノが付き合っていること、そしてサクヤが本当は女だということを
書いた手紙が院長の家に届き、大騒ぎになっていたのだ。
「おまえのせいで何もかもパアになりそうよ!せっかくケースケさんから
プロポーズを受けたのに!!」
利己的です、母親。
そしてサクヤが姿を消していて、ミソノと会っているのではと疑われていること、
今後サクヤと会わないようにと(動機はともかく真っ当なことを)言うのだが、
「ママ、ごめんなさい。私、サクヤを愛してるの!!」
と真っ当でないことを言って家を飛び出した。
家を飛び出したミソノは根拠もないのに
「そうだわ…あそこにならいるかもしれない」
と全国大会の会場に向かう。案の定そこにサクヤがいたのだった。
「ミソノに…謝らなくちゃいけない…」
そのセリフでふと目を向けると、そこにはズタズタにされたミソノの
衣装があった。
サクヤの自室にこの衣装が置かれていて、それと同時に院長のもとに
手紙が届いたと言うのだ。サクヤが手配すればドレスの替えはあるが、
逆上したヒメ子がミソノに危害を加えるのでは、と不安になったサクヤ。
「私が怖いのはサクヤを失うことだけ」
と変わらない気持ちを告げてサクヤを安心させるミソノ。
「…愛してる…」
そう言ってキスをする二人だった。
親族に糾弾されるサクヤと母。ヒメ子の母が一番うるさく騒いでいた。
マスコミにまでサクヤのことを取り沙汰され、一家が紛糾する中ケースケは
「へえ、マスコミが?どっから嗅ぎ付けたのかなぁ」
というのんきなことを言っていた。
「ケースケは黙ってらっしゃい!!!」
と怒るヒメ子の母。男しか財産を継げないわりにないがしろにされてる長男
ケースケ。ともあれサクヤは謹慎、演劇コンクールなどもってのほか、
という結論を出したところでサクヤの母が発言。隠れてはかえって人目を
引く、堂々としていればいい、と。
「サクヤの美しさが全ての答えなのですから。サクヤは生まれたときから
美しく風変わりな子だった。皆がこの子に夢中になったわ」
お母さん、財産目当てと思いきや電波だったのか。
そこに院長が登場。正式にサクヤの母と結婚すること、自分の子である
サクヤを傷つけることは許さないことを(うつろな目で)宣言。
「これであなたは籠の鳥ね。(中略)私が本気になれば、こんなのは
序の口でしょうね」
と言うヒメ子。そう、すべては彼女の差し金だったのだ。(丸分かりだけど)
とうとうサクヤが折れて、
「おまえには降参だな」
という言葉で満足したヒメ子。
そしてコンクール当日。会場でサクヤたちとすれ違ったミソノ。
だがサクヤはいつもとは打って変わった冷たい目でミソノを見た。
無視されたミソノを見て得意気なヒメ子。
舞台ではサクヤの学校の演技が始まっていた。サクヤの急な
アドリブに困惑するヒメ子。それでも大過なく演技が終了し、優勝する
ことになりそうだった。
特別出演のミソノたちの出番は最後。歌劇シンデレラのクライマックスで
今までのことを思い出し、サクヤへの思いを再確認したミソノは
「私にはあなたしかいないの。お願い、私をひとりにしないで」
と涙ぐんでしまう。
その舞台の上にサクヤが登場!サクヤが差し出した手を取るミソノ。
「サクヤのバカ!!」
「ごめんね、不安にさせて。この機会を待ってたんだ。
どうせならハデにやってやろうと思ってさ」
そのままミソノをお姫様抱きして歩き去るサクヤ。呆然とする演劇部員と
観客、怒り狂うヒメ子、そして連れ戻そうとするミソノの母。
「やめなさい。あなたはもうミソノちゃんを縛りつける必要はない。
これからはお互い自分のために生きるべきですよ。あなたには
僕がいるじゃありませんか」
と止める、最後までのんきなケースケ。
派手な逃避行をした二人は最初に出会った、薔薇の咲く庭園に
行った。舞台衣装のまま…。
「この薔薇の下で、僕達結婚しよう」
「薔薇の下で…?」
「秘密に、という意味もあるんだよ。この場所で…僕は永遠の愛を誓うよ。
君は…?」
「…私も誓います」
あなたは私に
違う世界の扉を開かせた
私の心はあなたと共に
咲きつづける
そこは薔薇の咲く丘
永遠に散ることのない
秘密の花園
完
慣れてないので上手い文章じゃないです。そのままあらすじで
あんまり面白くないと思うので、是非とも原作を読んでください。
ツッコミどころ「しか」ない漫画でした。
>はなぞの
・・・・・・え〜と、ちょっとまて?女だったんだよな?
そんでもってケコーン?したの?
934 :
902:02/04/30 13:45 ID:uITXEeOY
>933
そうです。わかりにくくてすんません。
902さん、あらすじだけで充分面白かったよ…
つーか、暗転中にキミタチはなにを!?そしてなぜそんな冷静なのヒロイン!
936 :
933:02/04/30 17:51 ID:Hton0f5v
>934
いえいえ、充分解りましたですよ。
解った上で私に僅かに残った理性(w)が事実を認めることを拒絶していたので・・・
自分にはまだまだへぼんの修行が足りぬようですな。
937 :
907:02/04/30 18:26 ID:Oit9XbwH
902さんありがとう!
なんつーか…スゴイわー。
これが同人じゃなくて利凡に載ってた、という事実がまたスゴイ…。
里盆読者の子供にこれは支持されたのかな…そこも気になる。
わー…古本屋に逝かなきゃ…。
何度か本のタイトルは目にしてたんですが、リボソ系はさすがに
もう手に取れる歳じゃないなと避けてました。
勿体ないことをしてたよ自分。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
これからはホモーンではなく、レズーンが主流になる少女マンガ!
>>922-931 (゚д゚;)……ポカーン
な、なんだ、その話は…里本でレズは結構あるけれど、
最後まで行くまで(行ったんか?)なにもしらんで
しかも、『ええ。知ってるわ』って…そりゃ知ってるだろうが…
これは、知っているとか知っていないとか言う問題では…
(゚д゚;)ポカーン。
秘密の花園…これ、結構好きな作品なんだよね。
まさかここで紹介されるとは…いや、されて当然の内容なんだけど(w
利盆の上の世代には支持された様子。
しかし良くOKしたなあ。
この作者、他の作品も結構ツッコミ所満載です。ギャルズもそれなりに…(w
あの、これって本当に本当に本っっ当に、ごく普通に利盆に連載されてたんですか?
消防時代に時目木今夜を現役で読んでいた元リボラーには信じられんです・・・
サクヤという名前に、「ヘ認定証」を差し上げたい…
蟹缶といい……
944 :
889:02/05/01 05:47 ID:LjNcRI7n
「花園」を紹介した者です。
>902さん、ありがとうございました。私はアラスジをまとめられ
なかったので、助かりました。
唐突な感じがするのはアラスジだからではなく、本当にそのままの
内容であることを保証しておきます。
945 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:02/05/01 09:00 ID:r0AcAAZj
>922-931
すげぇ… リボンなのか、これ。
ホント今スレは収穫が多かったな。ヘボン収穫祭か。
グ…グレイトーーーーー!
グ…グレイトーーーーー!
グ…グレイトーーーーー!
グ…グレイトーーーーー!
グ…グレイトーーーーー!
すみません、950踏んだので(あまりのすばらしさに
ナンバーの確認をしていませんでした)新スレを
立てようとしてもだめでした。
申し訳ありませんがどなたかたのみます。
しかし13スレ目でそろそろネタ切れかと思いきや
神は舞い下りるものですね…。
>951
んじゃしようか? 今確認するから待っててな。
ではやってみますんで、ちょっと待ってね
ERROR:スレッド立てすぎです。。。
立ててないってば(涙
大手プロバイダになってからスレ立て全滅だわ…
すんません。どなたかよろしく
やってみるー
958 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:02/05/22 18:56 ID:+MyiecCS
へぼ
「転勤先の神戸で『サッカーが好きで、野球には興味が無い』と言ったら、キチガイ扱いされた」とかいう
書き込みを、生活全般板かどこかで見たような。
どこに誤爆してるのやら。
961 :
ごるぁ:02/05/28 23:32 ID:IGW25i4R
スレは貴重な資源です。最後まで使え。
962 :
頑張ってみた。:02/06/05 16:25 ID:2YZ6Bxii
勇者ヘボンヌになります!
己の書いた同人小説。いや、小説というのもおこがましいが。
高校生の頃にファンだった西川鷹野リと
彼の当時のギタリストだった可面儀哲哉の葛西本でした。
(マイナーカプですみません)
まずは冒頭の文章。雨がいつの間にか雪に変わったという表現。
『雨はいつの間にか白く凍った美しい結晶に変わっていた』素直になろうよ。
似誌川の肌は白すぎてオフホワイトのパジャマがその肌の色に
溶け込みそうらしい。オフホワイトの肌って?やつそこまで白くない。
で、雪が降ってる時に車で現れたはずの攻めが
なぜか雪で全身濡れていて、受けはシャワーを使えと言ってくる。
そのままお風呂場でイタす二人。
翌日のレコーディングスタジオで天然ボケの欝飲み屋隆に
「かつじー奥さんいるんだよ」と教わりこの上なくショックを受ける受け。
その夜、二人はその事で口げんか。っていうか受けが一方的に
頑張って攻めを責め立ててるのですが、いまいち説得力が無い。
「もう二度と顔見とうない!帰って!早よう去ね!」とヘンな関西弁で
叫ぶ受け。その(いろんな意味での)ショックで何もいえなくなる攻め。
永劫の時間よりも長い沈黙。(原文)らしい。どんな沈黙さ
でも結局麻倉氏の一言(同性愛なんて決して幸せになれないものなんだから、
開き直ってさ、『今がよければ良いじゃん』みたいになった方がいいよ(原文))
でよりを戻す二人。
なんて本を本気で作っておりました。
この在庫、どう処分しましょうか。
あと、某所で見つけた小説で『コーンポタージュでナインハーフ』ってのが
ありました。
アヒャヒャ
♪ピンポンパンポン
勇者ヘボンヌ様、勇者ヘボンヌ様に申し上げます。
皆様が新スレ「へぼい本を読むと・14」にてお待ちでございます。
『コーンポタージュでナインハーフ』をお持ちの上お越し下さいませ。
♪ピンポンパンポン
ほしゅ
>964
新スレ誘導すら藁えるへぼんスレに幸アレ