へぼい本を読むと・１２

読み進めるうちにだんだんお腹がモニョモニョしてくる、
そんな本をここで紹介しましょう。自薦他薦は問わず。
ただし、仕事中・飲食中にこのスレを読んで
後々面倒な事になっても一切責任は持ちませんので。

※へぼんの大原則は『愛』よーん。叩きとはちょと違いますので私怨の人はザ・グッバイ。
※ナマモノには蓋。現役ジャンルは程よく発酵してからが食べごろです。
※波紋を呼びそうな単語は伏せてサゲていきましょう。

★長文が多いので、次スレお引っ越しはレス５００でお願いします。
前スレ　へぼい本を読むと・１１
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/doujin/998105502/

過去ログ　へぼんの王国
http://storm.prohosting.com/hebon/

2番ゲットー！！

過去ログ倉庫、
ビーフシチュー＠へぼんの騎士様のへぼんの王国も１に記載しました。
ではレッツへぼん。

この名スレももう12本目ですか…。
素晴らしきかなへぼん。

前スレの508で笑いすぎた。顔が曲がる。

久しぶりに来れたら、もうお引越しでしたか。乙彼様でした。
古くからの住人なので、感慨もひとしお。愛溢れる１ダースのへぼんスレに万歳。

そしてテレホンショッピングSMﾌﾟﾚｰｲに爆笑…
最後、「それじゃ、スタジオのにジミーにお返ししま〜す」
「ハーイ！　体験レポート、ありがとう！いや〜すごかったねえ。こっちもｼｯﾎﾟﾋﾟﾝｺﾀﾞﾁだよ！」
なんてことになってなかったことを祈る…。

前ネトヲチ板で見かけたへネタ。

商業出版から出ているものらしいのですが、
「おティムティムにパーベルをくくりつけて上下させて鍛える」
というのがありました。

笑っていたのですが、ネットでアダルトグッズ通販サイトを
みていたら、「ティムティムを鍛えるバーベル」が売られている
のを発見しました。
錘をティムティムにくくりつけて上下させ、付け根の筋肉を
鍛えるんだそうな。
現実はへぼんよりも奇なり？

>7
カリがないとつらそうですなぁ（ｵｹﾞﾌｨﾝｽﾏｿ）

＞8
まあ、キ○タマで車引っ張る人もいますから……

age

ブツのお話になっているので最近読んだへぼーんなブツのお話を…。
やおいで18禁の漫画だったのですが、とてもとても絵がお上手なのに、
ブツが…ブツが…

きのこ

にしか見えなかったのです。某夕刊の漫画のオットセイみたいに
一瞬擬ブツ化してるのかと思ったんですが、シリアスだし…。
作者さんのウブさを垣間見たようで、可愛らしく思えてしまいました

なぜかいきなり厨ジャンルにハマって、ネットを検索。
しかし年齢低くて、なかなかまともな小説がない。
やっとみつけても誤字、脱字、文法知らずですごかった。
それでもまともそうなのを読んでみました。
ｺﾞｳｶｰﾝが終わった後のシーン。

「俺は○○の悲しみに漬け込んで、○○を手に入れようと…」

………なにを漬けるのでしょうか。
私はきゅうりのぬか漬けがいい。

漬物は難しいから頑張れよ！とエールを送ってみる(w
あー、白菜の浅漬けと水ナス食いてー。

そういや時々「肌が泡立つ」って表記してるところがあるが……

字面通りに想像すると結構キモチ悪いなあ。

旧スレ上がってるんでアゲ
長文書き込みが多いから早めのお引っ越ししてるんだよね、ここ

>14
しかも正しくは「粟立つ」だしなあ＞よーするに鳥肌

閉鎖危機は一応去ったし、datファイルサイズが大きくなると警告もでるようになったし、
「５００で引っ越し」はあぼーんしてもいいじゃなかろうか。

こないだ同人小説を読んでたら
「攻めは受けの穴から人差し指を引きぬいて、その二倍近くもある太さの
己のものをあてがった…」みたいな描写があった
人差し指二本分の太さすらない攻めのティムポって…

ポークビッツみたいだな・・・

>18
　もしかしたら攻の人差し指がものごっつぅ太いのかもしれない。
　直径２センチとか。

>18
それはそれでもにょ〜んだが、「両手で握ってもまだ余る」「ボトル位の
太さ」という描写はどうか。
そんなキョコーン入るかyo!

>21
ミミズにでもおしっこかけたんかね＜ボトル位の太さ

>21
「ボンレスハムのような」って表現を見たときはなんか生々しくて
もにょったなあ。
それ以来ハムがなんだか苦手（ﾜﾗ

>21
女性だったら入るんだろうけどねぇ。
とりあえずそんなサイズだったら普段の服装も困るだろう（ｗ

前電波お花畑板にﾃｨﾑﾃｨﾑがペットボトルに入って抜けなくなった
ﾅｲｽなお兄ちゃんが居たっけな。
確かここで見たような気がする…。

まあ世の中には頭入れるツワモノもいることだし、ボトルくらいはいいさ(w

>25
過去ログのどっかにあった気がするよ、それ。

スパナをはめて取れなくなったお子たまの話ならｲｿｻｲﾄﾞﾋｭｰﾏｿﾎﾞﾃﾞｰに載ってたのう。

津津意安鷹の本に、風呂場の排水溝に自分のティムポがはまって取れなくなった話が載ってた

>28
風呂場の排水溝ではなく浴槽の排水孔だったと記憶しているが。
浴槽に浸かったまま風呂の栓を抜いたら吸い込まれた、と書かれて
いたような。違ったらｺﾞﾒｿ

>29
おﾀﾏを吸わせて気持ち良くなってたら、はまって取れなくなったという
のは、どっかで見たな＜浴槽の排水溝

うちの父がホテル勤めなんだが、実際に大浴場で排水溝にﾀﾏ袋吸い込まれて取れなくなったお客様がいたらしい(w
レスキュー呼ぶのを頑なに拒まれたので、仕方なく父が20分程悪戦苦闘して引っ張り出してやったそうな。
パパ……仕事とは言え他人のﾃｨﾑﾎﾟと20分格闘……（泣）

>31
とりあえずお父上を慇懃な銀ブチ眼鏡系美青年、
お客様を女と見紛うばかりの美少年と想定して
「さあ力を抜いて」「くっ・・・あああああっ！？」
などという想像をしてみたがどうか。

>30
どうやってフロントに連絡したのか、気になるなぁ。
誰かと一緒にお泊まりしていたのであろうか？

ごめんなさい。>31さん宛でした。

>32
（*´д｀）ﾊｧﾊｧ

>14　遅レスｽﾏｿ
どくん、どくん、と、生暖かい粘液を中に注ぎ込まれて、
熱い肌が泡立った。

液状洗剤×温水　洗濯機ﾌﾟﾚｰｲを想像してしまったよ（*´д｀）ﾊｧﾊｧ

>31
新たなる拘束プレイ…事実は小説よりへぼんなり
お父様がへぼんの証人なら、あなたは選ばれしへぼんの娘。その頭上に栄光あれ。

>32
一分間は軽く笑い転げたyo！

>31
その後使い物になるんだろうか…お客さんのｷｬﾝﾀﾏ
ﾀﾈﾅｼになったりしないかな

マテ、皆重要なことを見逃しているぞ！
「大浴場で」と明記してあるではないか！ということは、衆人環視での
晒しプレイ（なんじゃそりゃ）だったということだ！！

思いの他受けていただいたようで(笑)
残念ながら父は「歯の出てない明○家さ○ま」お客様は「50過ぎの三段腹のおっさん」で
余程な通の方でないと萌えにくいシチュエーションではありますが、まあ妄想はご随意に。
そして＞39のおっしゃる通り、晒しプレイだったそうです……
衆人環視の中、おっさんと裸の付き合い（何しろ浴槽に入らねばなりませんでしたので）で
ｷｬﾝﾀﾏを押したり引いたり捻ったりしたパパ……貴方のお陰で今日もゴハンが食べられます、ありがとう♪

>40
笑っちゃいけない…笑っちゃいけない…
お父さん、娘さんの描写が悪いんです！
他人の過酷な状況を笑ってる訳じゃないんです！
ゴメンナサイゴメンナサイ…

41…自分を責めてはいけないよ…
このスレの住人は皆、君と同じ気持ちさ…

41､さあ涙をお拭き･･･
ごらん、皆の君を見る眼を。この生ぬるく見守る視線･･･そう、僕らは仲間なんだ。
さあ、笑ってごらん。君には笑顔がよく似合うよ･･･

>17
遅レスすみません、１です。
そうですね、閉鎖危機も去りましたのに先走って新スレたててすみませんでした、
皆々様。
41の肩をポムと叩き同意の頷きをした後で、エンゼルパイで逝ってきます。

「団体客が見てる・・・」

>45
仕事中に大声で笑い出しそうになっちゃったじゃないかーーー！！！

>46
仕事中に２ちゃんみてるなー！(藁
っつーよりせめてへぼんスレはやめておけ

ライオンの顔（口からお湯が出てくるヤツ）が見てる……

「壁の富士山の絵が見てる…」
って、そりゃ銭湯やんけ！！（自ツッコミ）

「コーヒー牛乳が見てる……」

>49,50
番頭はいねーのか！？

「番頭が見てる・・・・・」

近くの救急病院に勤めている人たちから
「玉吸い温泉」って呼ばれている温泉があるって聞いたよ。
年に２、３人は担ぎこまれてくるらしい。

どんな感動シリアスでも、どんな心和むほのぼのでも
「○○が見てる…」のたった一言でへぼーんな気持ちになってしまう…。
へぼんスレの弊害ね。なんて恐ろしい呪いの呪文なの!!

まさに魔性の温泉･･･

温泉旅館にて積年の想いをついに遂げようとしたものの、行為半ばに
して腹上死…じゃない腹下死してしまった受の怨念宿る、その名も
「玉吸い温泉」！！
やがて受を折伏するべく美形の霊能者が現れ、めくるめく
霊能者×温泉ワールドが…

昼間っからこんなことを考えてしまう自分は、弟のペットの
ヘビ（2m）に巻かれて逝ってきますわ。ｸﾙｸﾙ､ｱｰﾚｰ!

＞５６
逝かなくてﾖｼ!
フェ●の最中に突然死した攻の怨念というのもありだろうか？

>　56
ワラタ。

じゃあやっぱりお約束の温泉Ｈだったりするんだろうか…。

あの…担ぎ込まれたあと、どのような治療がなされるのか
非常に興味があるのですが。不謹慎でしょうか…

シュッシュッポッポッがＴシャツにー。
ttp://rei.cside1.com/YOSSIY/syuT.jpg

古本屋で米都市ぶるーす発見。
最初は買うつもりはなくｺｿｰﾘ手にとってめくってみたのですが、
とある台詞が目に入った瞬間レジに直行。

「ようこそ、天使さん。きみの拳銃は薔薇の香りの弾丸を発射しそうだね」

家に帰り着くまで笑いをかみ殺すのに必死でした……

>60
オマエモナ０２で実際に着てる人を見たよ。
勇者だと思った。

あのー、これってガイシュツですか？
「出目金が見ていた」
恋人の飼ってる出目金にエッチを見られて気になる〜彼氏、ザリガニを放り込んで出目金皆殺し〜二人興奮して激しくエッチ〜今度は空っぽの金魚蜂が見ているよ〜話終わらねーよ
あ、ちなみにやおいでもなければへぼんでもないっす（男女だし、格調たかいから）。
作者はなんと渋左和竜彦！！（本当に）

金魚蜂じゃなく金魚鉢でした。（恥）

>>7
遅レスすまん。餓鬼でかを思い出してしまたよ。
ほんとにする人いるんだねえ。

>60
何故「せんずりさ…」とニヒルに決めてるところにしない！
と小一時間問いつめたい

ちゆ１２歳にビーフシチューさまの所の過去ログが・・・

>>67
よもや無ッ苦×蛾茶ピンネタでリンク貼られるとは（ｗ
というか、へスレ5ってあのシャイニーマーメイドのスレ……。
へぼんスレ11収録もついでにやっておきました。

旧スレが上がってますよ。
age

劣化の焔で、平安物があった。劣化が姫。
クレイと見鏡が劣化姫を取り合う話。クレイと劣化は実の
兄弟なうえに、見鏡はコガネイを稚児として囲っている。
………。

前スレに、お引越し後にあったレス。
＞長文の多い場合は時々容量チェックして512K近くなってたら引越し、
＞それ以外は普通に950でいけるのでは？

私もこれでいいと思うけど、どうでしょ。

>>71
容量チェックしなくても、1000レスと同じで警告出るからわかるよ。
それよりも既に終わった前スレに書き込み続けるのは止めた方が。
sageでも書き込めばそれだけdat落ちが遅くなるから、それこそ
資源の無駄遣いだと思うんだけどなー。

先日古本屋で買った小説本（同人誌）。
内容はパラレルで事業を営む攻（色黒）とその囲われ者の受（金髪）。
作者は字書き絵描き共に現在プロになっているのでパロでなく普通の小説としても面白い。

ただひとつのもにょりポイントは―
舞台は南国なのですが、えっちシーンの挿し絵で攻の尻には水着（というか海パン）型の日焼けの跡がくっきりと。
まるで白いぱんつをはいているかのように。
その挿し絵だけで爆笑してしまった私はプールに身を投げて逝ってきます。

＞70　ここのスレの１と、あと空気を読もうね。

ちゆ１２歳見て回ったのですが、びーふしつー様の記述が
見当たりませんです。
どこにあるのでしょう。
教えてへぼんの神様！

>>75
ちゆメモにﾋｿｰﾘ書かれていたものなので、今はもうないのです。
ログには残ってますけど。
ttp://tiyu.to/memo0111.html
へぼんの王国のトップは11月いっぱいはあのまんまです。忙しいから……

へぼんの騎士さま直々にご案内いただくとは･･･
恐れ多うございます。
ありがとうございました。

へぼスレハンターしてきました。
yahoo板です。異世界に最初は驚き最後にはのめりこむ住人達の
ことこまかな説明が見所です。
つーか死ぬ程ﾜﾗﾀ
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/yahoo/1005254270/

>78
ごめん、こういうのは違うと思う……。
なんか多数派が勝手にマイノリティを笑い物にしているようにしか
見えなくて、笑えない。

へぼんって、作者の愛や情熱や知識が、別の方に向いちゃっていて
それが楽しめるってもんだと思っていたよ。

愛、だよね。

＞ついで、体内に穿たれた指が、十二分にも掻き回し、こそげ落して、
＞突き込まれたのも行き成りなら、引き出されたのも行き成りだ。

行為の激しさの描写だと思うけど、「こそげ落とす」に、
思わず「何を？」といらない突込みをしてしまったのは作者さんには秘密です。

>79
78ですが、修行の浅さを思い知る限りでございます。
スレ汚しで申し訳ございませんでした。脳内あぼーん願います。
やほー板に帰って修行しなおして参ります…。

>80
それって同人誌ですか？
なんか文章が渋い･･･

なんか好き。
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/mona/1006131959/172-176

>>83
ああ、そのスレ大好き。可愛すぎる･･･

>80
「行き成り」がもともとこう書くとは知らず、
へへーん誤字じゃん、ばっかでぇ！　とか書き込もうとしてふと不安になり
辞書で引きました。ここはもにょりポイントではなかったのね。
自分にもにょり。

こそげ落とす。
このスレ１の、「シワにカス」と同義という解釈で正しいでしょうか。

>82
パロディもの同人サイトで見かけた文章の一部です。
ジャンルはかんべん願います。
>85
もうはっきりしないのですが、作者さんは受けの肉ヒダがからまってくるのをとか、
そんな感じのつもりだったのでは、と思っています。
もちろん自分の脳内では「シワにカス」です。
シリアスな力作だったのですが。

あのシュッシュッポッポが八頭身モナーで再現されました。
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/mona/1005881790/522-531

＞87
夜中に大声で笑ってしまったではないか！
オモシロすぎたyo!

>87
隣のスペースでで妹が寝てるんで声を抑えるのが大変です。
く・・・苦しい。

あーっはっはっはっはっは
あははははは

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1003661180/l50

へぼんジャンル、Ｃ翼スレで今ちょっとへぼん話。
206を参照。

>91
過去スレでがいしゅつです。水さしてスマソ

こっ、これもがいしゅつ？どきどき

「Ｊあーるのみなさんでカップリングは？」
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1004179228/l50

ガイドラインでﾊｹｰﾝ。

おねだりの語尾は「にょ」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1004950152/
小ネタですが、お茶うけにどうぞ。

>94
死にそーです…。
苦しいよー

あげ

リアチュー同人はヘボさが面白いのでつい買っちゃいます。
コマわりすらないまんがだぜ

新参者ですが、友人の間で伝説となってる本をご紹介します。
やおいでシリアスなストーリーにしては、これは
いかがなものか？と小首をひねる展開がありましたので
ここでご紹介申し上げます。

ジャンルは「侍酢ピ理ッツ」というゲームです。
カップリングはマッチョお侍さんと細身の忍者です。
この本では両方ムチムチの筋肉系で、Gペンでガッチョリ描きこんだ画風です。

場所は納屋のようで、侍と忍者がワラにまみれてセクースしております。
そこに何故か二人の命を狙う敵（？）が大勢責めてきます。
二人は納屋の回りを包囲し、今にも飛びこんで来そうな敵たちの
先手を打って、壁をブチ破りながら飛び出してきます。

俺達に勝てるものか！と余裕の笑みを浮かべる二人。
ゲーム中にもある必殺技を駆使して、二人が敵の撃退に成功するという
格闘シーンも多彩なマンガなのですが、どこがへぼんかと申しますと、
始めのセクースから格闘のシーンに至るまで、
すべて二人が全裸だった事です。

しかも敵も、そのことには触れずに「抹殺する！」
とまじめに挑んできますし、二人も「いっちょやるか」と言って
忍者は鎖ガマをぶんぶん回しますが、ティンコもブルンブルンなのです。

この本は9年ほど前の本で、もっと詳細な内容を忘れがちですが
こんな感じだったと思います。
当時は「無敵の全裸ファイター」として崇め奉ってました。

あと夢でなければ、この本は無修正だったはずです。

>98
ﾃ仏ﾎﾟも無修正！？コマ枠で切れたりもしないで！？
そりゃすげー（w

>98
勃っていましたか？　常態でしたか?　萎縮していましたか?(ﾜｸﾜｸ

汁を飛び散らしながらガ珍子ファイト、
勝利した後で「途中だったから続きを」とか言ってくれると嬉しい。

どちらかというと「差部or場裸族」に近い絵柄でしたので、コマ枠で切る
などといった男気に反する手法はとっておりませんでした。

状態ですが、私も書き込み後ソコんとこが重要であると電車の中で
ずっと考えてましたが思い出せません。
一つだけ、鎖ガマの時の忍者はダラ〜ンの常態でありました。
攻めは？と気になりだし、思い余って友人に問い合わせると
「10年も前に見たマンガのティンコが勃っていたか
　萎えていたかなんか覚えちゃいないよ！」
と言われました。はっと目が覚めた思いです・・・。

ガイシュツかもしれませんが
８０１板の「あえぎ声専用スレ」に非常に秀逸な和風モノが登場しております
腹筋がツりそう…

>>98-102
なんていうか……
これ以上「ﾃｨﾝﾎﾟﾛﾘﾝ」のフレーズに相応しいものも
ないような感じがします。

は、はらいてぇ…。98さんステキすぎる…。

＞98さん
＞ゲーム中にもある必殺技を駆使して、二人が敵の撃退に成功
二人で性交の後敵の攻撃撃退にも成功した、と。

>98さん
さいこうです！　くるしい〜！
ご友人のご指摘もイカシてます。

＞二人で性交の後敵の攻撃撃退にも成功した、と
山田く〜ん！座布団一枚＞106にやっとくれ！

真面目な別れ話なのですが。
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/mona/1006607191/77-106n
以前見たこのネタに、引きずられてつい笑ってしまいました。
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/7003/iriasan/110.htm

ひさびさに過去ログを引っ張り出して読みふけってみた。
昨日は地蔵と法師で悶絶し、今日は最中を買ってきた。
なんべん同じ事するんだろ私。
　　
・・・そしてさっき、古い大学ノートを見つけてしまった。
鎧で剛カーンで薬でラリラリな話のヤツだったよ。
「お主の傷が癒えるのなら・・・誰の代わりにでもするがいい・・・」とか
「・・・私の様な暗く淀んだ世界にいた者にはお主は輝かしすぎる」とか
言ってるし。
でも何よりへちっくなのは、続きを描いて完成させたくなって今の私か。

>110
大きい声では言えんがそういうノリの話大好きだ（w
でもそういう話書くと（実際書いてる）やたらオババ扱いされてｳﾄｩ

いや、確かにオバだけどさ・・・。

あげ

　某ジャンルのパラレル、ナチもの。受けがナチ将校で、攻めが、受けの上司の捕
虜という設定。上司は、やおい物のナチ将校らしくいろいろとイケナイお遊びも
していて、その攻め捕虜もマッパで地下の大きな鳥かごみたいな牢獄に入れられて
いる。
　その監視と尋問をしていた受けは、マッパな攻めにときめく。やがて、死んだ
フリしていた攻めの手錠を、受けはうっかり外してしまう。形勢逆転になった攻め
は、だがなぜか逃げず「オレが受けた屈辱を返してやるぜ」と、受けに手錠をかけ
て、恥ずかしい椅子（産婦人科にあるやつ）に受けを乗せて、ご開帳し、バイブ責
め。
　屈辱なのになぜか感じてしまった受けは、攻めが受けを解放して牢獄に戻った
あとも（なぜ逃げない？）また攻めの元へ来て、アンアン言わされる。
　やがてベッドで寝るようになった受けと攻め。そのとき攻めが故郷の歌を歌う。
　戦局がナチに苦しくなったころ、受けは攻めを逃してやる。窓から去っていく
攻めを見送りながら涙を流す受け。そこで攻めが歌っていた故郷の歌を歌う受け。
「ゆーあーまいさんしゃーいんー、まいおーみーさんしゃーいーん」


　私が書いてもあまり面白くありません。すみません。

　

>113
ひらがなで書くと、あの名曲がお経のようだ(笑)

＞「ゆーあーまいさんしゃーいんー、まいおーみーさんしゃーいーん」
まいおーみー…

どっちの誤植だろう…＞まいおーみー

マッパって・・・なんですか？（恥）

>117
後ろに「だか」を付けてみそ。

＞「ゆーあーまいさんしゃーいんー、まいおーみーさんしゃーいーん」
伝説の武富士スレを思い出した…というか、あれもかなりへぼんだったな。

オリジナル小説で、こ、これはといった逸品に出会いました。
地元を愛するがゆえのこだわりと、やおいへの情熱の融合により
「地方限定やおい」という新ジャンルを編み出された作者様の
パッションにあふれるヘウェブ小説でございます。

攻は企業として参加する阿波踊りの練習の帰り、
無くしてしまった自転車の鍵を探すため、夜の公園をうろうろとしています。
その時一人のおっさんが、待ち合わせしている援交（？）の
相手と間違えて、攻をトイレに引っ張り込もうともめ出します。
そこへ会社の憧れの先輩でもあり、阿波踊りでは見事な笛の奏者でもある受が現れ、
待ち合わせしてるのは自分である、攻を放すようにと助けに入ります。
おっさんと受はそのままトイレでがっちゅんがっちゅんイタしますが、
心配した攻は外で待っておりました。
おっさんが出ていった後、心身ともにまいってる受の為に
攻はジュースを買いに走りますが、慌てていたので
うっかりカロリーメイトドリンクを買ってしまいます。

ジュースを差し出し、受がどうしてあんな行動を取っているのか
といった内面の吐露を聞きます。親密になれたような気がして
二人の間にちょっとまったりした空間が生まれます。
世間話のように受が、
そのカロリーメイトドリンクが嫌いだ、ドロドロして飲みずらいと言うと、
てんぱっていた攻が一言

「それ、カロリーメイトの話？　それともザーメンのこと？」（原文ママ）
ものすごい奇襲攻撃です。ぽかんとする受をよそに、
舞い上がっている攻は、なだれしきに愛の告白シーンへと突入です。

「おれは飲みたいです、受さんの。　朝、昼、晩と！毎日でも！
だからもう、誰にも触らせないでください！！」（原文まま！）

この衝撃のセリフを残し次章へ「続く・・・」
ちなみに私はここで、へぼん探求心が満たされてしまったため
続きを読んでいませんが、さっそく徳○県に住む友人にこの小説を
読むようにと打電いたしました。
友人はその公園を通るたびに、もにょっとしてるそうです。

>>119
ワラタ。カロリーメイト最高〜
地方限定ねた・・・舞台が別のところだったらどんなものができるのやら

>>119
偶然読んだこのスレで、こんな見事な地元ネタをﾊｹｰﾝするとは・・・
神様イジワル（爆笑）。
O塚製薬も喜んでいることでせう。

>119
頭の中に浮かぶ光景が妙にリアルになってしまってもにょるやら笑えるやら。
旅情ミステリーに続いて旅情ヤオイ登場ですか。
あえぎ声専用スレの方言ネタ思い出してしまったよ。
どうせならセリフも阿波弁でやってくれればよかったのに（笑

>>122
１１９さんもすごいけど、旅情ヤオイ・・・
ナイスネーミング！！

>122
旅情やおい、なんだが殺人がおこりそうな予感がしますが、
私の希望としては、「祭りシリーズ」として
岸和田だんじり祭りでやおって頂きたいです。

それはやっぱり山車の中であえいでいるところで山車が壁とかにぶつかって
結合したまま外に放り出されたりとか・・・自分で書いててﾍﾎﾞ〜ﾝ・・・。

だんじりにそんな隙間ないッス、ねーさん。狭いっス。
くんずほぐれつ十数Ｐになること間違いないッス。

ダソジリやおいなら
某プロすぽうつで小説で読んだことがある・・・というか
別にダソジリ祭りではなくダソジリを冠して称されている選手とその選手の高校時代からのツレとの話。
名作だったのでへぼんではありませんが。
ちなみにどちらも関西言葉でした。
岸和田と八尾の言葉の違いは所詮よそ者の私にはわかりませんでした(w

ワラタ。
自分で希望しといてアレだが、
別に御輿乗ってる真っ最中じゃなくても！！
想像して吹き出してしまったよ！

たびたびすみません
>128を読んで、普通のお祭りだったらいい突き具合だなと思いました。
擬音祭（意識的に誤変換）なら静かすぎますが。

清いはずなのに「だんじり」と入力すると
さくっと「男尻」に変換するウチのパソコン。
おまえどこで仕込まれたんだ･･･

>130
貴女。手取り足取り(？)仕込まれたんじゃ…。
まは、はずかちい…。

>119
読んでみたい…　ヒント、プリーズ〜

>129
>普通のお祭りだったらいい突き具合だなと思いました。

最初よう分からんかったけど、じわっとこみ上げてきた。
せいやッ！せいやッ！のリズムに合わせて、どさくさ紛れに
一組くらい突っ込んじゃってる町内ミコシもオツですな（Ｗ

旅情ヤオイ……
濡れ場はお約束の露天風呂で。

>>１１９
たまらん。脳内風景のリアルさが段違いだ。
ていうか、自分も阿波踊りの連に入って公園で夜間練習していた身なので
うっかり攻も受も連の仲間をあてはめて想像してしまって、かなり鬱。

プチネタですが、ついさっき発見して笑い転げた一文↓

「シャツの前をはだけ、首筋から胸までマスの雨を降らせてやる。」

………マスの雨ってどんな雨？と、三十秒くらい悩んでしまいました。
魚？それともおなにいのこと？って。
ミスタイプには気をつけようね！

>136
＞魚？それともおなにいのこと？って。
魚だったら嫌すぎる・・・受の胸の上で大量の鱒がぴちぴちぴちぴちぴちぴちぴちぴち・・・

http://mypage.naver.co.jp/sharp2601/
いちどいくヴぇし

>>119
某製薬会社の者です…。
アレは発売当初さんざん「ｹﾞﾛｹﾞｰﾛ」だと馬鹿にされておりましたが
（もとは立派な病人食だったのです）まさかﾍﾎﾞﾝの世界では「ｻﾞﾒｰﾝ」
と同じ扱いをされるとは……。感慨深いものがあります（笑）

とーれとっれ〜ぴーちぴっち〜マス料理〜♪

>>119
大笑いしたあと、ほんのり萌えている自分に気づきました。
どうやら私は、バカでテンパった攻めが大好きらしいです。

＞136
「キス」のまちがいだよね？？？

あの…スレ違いだったらすいません。
以前、「詩恩・・・」というペンネームの作家さんの話が出てたのは、
へぼんスレではなかったでしょうか？
今日偶然読んだ絵愚痴ヒサシの本に載ってて、
昼から悶絶するほど笑わせていただきました。
「このＰＮ、２ちゃんのどこかで見たことが…！！」
と思ったのですが思い出せず。
どなたかご教授いただけませんでしょうか。

>>143
たしか3代目か4代目にあったはずです。
少なくとも７代目以前にその話があった気が

ttp://homepage1.nifty.com/hirune/etc/mousou/hazi1.htm

プチへぼーん

>145
ＵＲＬ張らなくていいからさ、どこが愛すべきぷちへぼーん
だと思ったのか教えてくれたまいよ。

愛すべきなんつってないって？ 愛がないヘボン紹介は
ただのＵＲＬさらしにしかならんよ。

ここに書くからにはそのぷちへぼんに対する愛があるんだよな？

＞144
いまさら、「キス」と言われても、とれとれぴちぴちの鱚(キス)が
受けのはだけられた胸元でぴちぴちぴちぴちぴち
ああああああ、男体盛り!

↑142へのレスです。ｽﾏｿ

>145
読んでみるとこのページ事態が、セルフへぼん暴露話のようだね。
ここの作者サンがこっちでぶっちゃけてくれると楽しそう。
へぼんぷり〜ず！

＞１３６
吊り基地サンペーのやほいだったのでは？
マスでもキスでもｵｹｰ。

>150
となると魚拓ならぬチン拓とか取っちゃうのかな＜吊り吉さんぺー

>150
吊り馬鹿日誌でもイケますな。
ハマー×スーで合体ーーーーーー

>152
えー、スー×ハマがいいな

ハマ×佐々木課長
遅刻を注意したら逆ギレされてという設定で。

現在不治テレビで放映中の昼ドラ「赤」はへぼんで埋め尽されております。
自分は見られないことが多いので、語り上手の方に語って欲しい。

本日は攻と受（妻あり・女好きでも愛している女は抱けないらしい）が
痴話喧嘩のあげく、攻が結局女房とは別れられないと女々しい受に
「もう抱いてあげない」と来たもんだ〜…。おっさん同士なのに。

冬混みないかな…これの同人誌。へぼんがへぼんを呼びそう。

昼メロ「赤」で、もにょってたのは自分だけじゃなかったんだね・・・
あれは確かにヘボン。
今日見て知ったんだけど、眼鏡が攻めでﾅｵｷさんは受けなのだね・・・というか奴らそういう関係なのか。
時々しか見てないから分からないんだけど、奴らの合体ｼｰﾝは放送されたことあるのかな？
ｾｷｸﾞﾁﾑｽｺと赤髪の合体は見たことあるのだけど。
あったとしたら、真っ昼間から801か・・・
ﾅｵｷさんの同人誌見たいな(藁

地域限定プチヘボン私も読んだことが。
ジャンルは素裸男で、大阪の箕面に紅葉を見に行き、そのついでに箕面温泉スパーガーデンという
実在する健康レジャー施設に立ち寄るという話でした。
あまりにも地域に密着しすぎるとヘボンになることを、この時知りました。

>>156
ギャー行った事あるぞ＜スパガーデン
つーか今でもたまにＣＭ見かけるような･･･

地域限定ヘボンといえば
ビーフシツー様の大作を忘れてはなりますまい(w

なつかスィ。
どんなに叫んでも誰も助けに来ない原宿！

>159
いや、それもそうだけど「リステル２浜名湖」（だったっけ？）とかいう
すっごいローカルなホテルの名前が・・・
しかも地元民からつっこみが入っていた記憶が。

>160
あああ、そうだった。
原宿や氷川●のインパクトが強くて忘れてた…。

＞156
箕面では紅葉のてんぷらを売っていたような・・・

ところでそのキャラはやはり「かえで」？

>>162
その通り「ｶｴﾃﾞ」です。
箕面の名物が「ｶｴﾃﾞ」と「猿」というのをご存知の方なら大体予想は付くと思いますが
ｶﾎﾟｰは瑠河×華未知です。（逆かも知れない）

紅葉の天ぷらで思い出したんですけど、貝難の野猿が土産屋で買った紅葉の天ぷらを
食べようとしているのを目撃した赤毛猿が「俺のｶｴﾃﾞと融合するなんぞ許さん！」と野猿から
天ぷらを没収するという場面がありました。
ちなみに、天ぷらを買う場面には土産屋の婆さんと素裸男メンバーによる旅番組的会話が。
で、最後にスパーガーデンの展望台で華未知と瑠河が天ぷらと猿のキーホルダーを
互いの身代わりに渡して「完」か「次回へ続く」だったと思います。
私はへぼんだと思ってるんですけど、微妙に違ってたらｽﾏｿ。

>163
何もかもがリアルに想像されてもにょり感倍増です…。

さがりすぎ

マイジャンルで見つけた裏小説、バレンタインネタ
受けが攻めの為にチョコを作っているが、攻めが
「チョコよりおまえが食べたい…」とお約束でＨに突入
受けが大人しく下になりながらもチョコが無駄になったと
愚痴っていたら「そこまで言うなら食べてやるさ」と
湯煎に溶かしてあったチョコを受けに塗ったくり…でそこまでは
いいんだけど、問題は量。「○○の白い肌をくまなく埋め尽くす位」
局部だけでなく、全身に塗り付けるんですよ！？それを全て舐めとる攻め…
よく鼻血出なかったもんだ。それ以前によく食べきれたもんだ…
その攻めがどんなに甘いものが好きだったとしても途中で気持ち悪くなると思うがどうか

>166
チョココーティングへぼんか〜
昔、深夜のＴＶ番組「今夜２」のバレンタイン企画で宅配お姉さんの胸で
鋳型を取ったｵﾊﾟｰｲ型チョコを常連さんに配るというのがあって、
当然配るだけでは終わらずお姉さんのｵﾊﾟｰｲにｵﾊﾟｰｲﾁｮｺを被せて
Ｂ地区転がしやってましたぜ。
でもその時のチョコって、鋳型とって作っただけあって、結構厚みが
あったんだよね。当然、ものほんのＢ地区には届いてないんだけど
そこはやはりプロのお姉さん、あんあん喘いでましたが・・・。
お客さん・・・舌、疲れないか？　と心配になったものです。

でもそのへぼんだと、攻が隈なく塗ったくってる間、受はずーっと
同じ姿勢で寝転がったまんまなんでしょうか。間が持たないと思うんですが。
また、塗り終わった後で舐め取る際には、攻がのっかると当然攻にも
チョコがベターっと、そういう状態なのか、それともほんとに舌だけ伸ばして
舐め倒していたのでしょうか。
どっちにしても、相当間抜けなポーズ(w　後で掃除するのも大変そう。

>166
まったくおんなじ状況で「生クリーム」ならどっかのネット小説で
見たな…。
正直そんなに舐めたら気持ち悪くなると思ったり

>166
それを完成させていたらどれぐらいでかいチョコになったのか気になります。
全身塗り尽くせるぐらいのチョコ…。

ファンデみたいにうすーくノバしてたんだったらヤだなぁ。

>167〜170
レスありがとうございます。
肝心な事を書き忘れましたが、攻めは「そんなにいうなら食べてやる」のあと、
「当然鋳型はお前だ」と言ってました。

>167
受けはメロメロに快楽（ｗ　に溺れまくってたようなので
間が持たないという心配はご無用ですが、おっしゃるとおり
受けは寝そべっていたので床にもチョコが垂れたと思われます。
受けは終わった後、かなりご立腹で風呂に一緒に入って背中を
流すよう要求します。個人的には寛大だと思います。
ローション代わりにチョコ使われといてそれで済むのか…

>169,170
ボールから直接垂れ流していったのだし、「全身くまなく」との事ですから
薄くはないでしょうね。なんにせよ、ボールになみなみ一杯はあったと思われます。

全身真っ黒にコーティングされた受けを想像して
笑えたよ…！
妄想内では、なぜか受けは手を胸の上で組んでいる…
死体か？

クリームがｾｰｴｷの比喩だとしたら
もしかしたらチョコはｽｶﾄﾛ風味？とか思えてﾁｮﾄイヤン…

でもタップリベッタリ塗ってあるなら
むしろミイラか仏像か、といった感じで
それはそれで、ある種のエロチシズムがあるような気もします

皮膚呼吸できない、なんてことにはならんのか？＞チョココーティング

>173
ではイチモツは極太ポッキーあたりで……

よくｵﾊﾟｰｲ型ﾁｮｺってあるけど
逆にﾃｨﾝ型とってﾁｮｺつくる強者へぼん勇者はいないかな。

>176
そういう同人誌は見た事ある。
絵はとてもカッコ良かった。しかもその絵柄に何故かマッチした
ギャグだった。
だからへぼんとはいえないが・・・・

>176
過去ログのどこかで話題になった気がするぞ。
ウチにもジャンル違いで２冊あるし（ｗ
しかしこの手のは作者が狙ってるからへぼんと言って良いのか…

狙ってるのか天然なのか判断付かなかったのはケーキ盛り。
受けの身体がケーキの土台。生クリームたっぷり。フルーツどっさり。
ロウソクは胸の上に二つ。手首には可愛らしくリボン。
これもありがちネタではあるが、４Ｐは初めて見た。
受けの誕生日ネタだったのだが…総受けだとこうなるのかとちょっと感動した。

生クリームケーキ盛りもチン型チョコもやったことある…

>179
おお！勇者がここに！！

ふざけた通販商品を紹介するページでみたことあるけど
アメリカ製で、自分のナニをかたどりするキットがあるよ。

中に、モーターを仕込ませたなにかを作るも自由という使い方を、
長期出張中の男同士で使うこと推奨品らしい。

紹介者がチャレンジしたレビューでは、元気にさせるのに一苦労
いざ、型の中につっこんで液体をいれると液体の温度が冷たくて
萎えるとのこと。温めると固まるまで時間がかかるらしい。

できたもの→租品

けーに絡みついた物を落とすのが大変なのでお勧めしないそうです。

あ、それって男同士推奨なのか〜
聞いた話だと、温度で萎えるせいなのかは不明ですが、まさに
できたもの→粗品
で、市販の女性向ﾊﾞｲｰﾌﾞとは比べ物にならないカワイサなんだそうです。
なるほど。ｱﾅﾙﾊﾞｲｰﾌﾞになら引けを取らないのカモね☆

＞181
以下のようなお話を読んだことがあります。
確信犯ギャグで、いまいちへぼんでないです。
ひょっとしたら、「単なる面白い話」かもしれません。
ジャンルは餡じぇ。お酢×受理。小説。短編。
うろ覚えご容赦

受理王子様(受)の后を選ぶため、国中の姫を集めて舞踏会が催されました。
騎士・お酢香(攻)は、庭園の木陰で憩う王子様を見初め、
魔女に貰ったガラスの混同夢を装着して、いたします。

騎士が忘れられなくなった王子様は、残されたガラスの混同夢を持って、
国中の姫…の従者を試します。
でも、堅いガラスのそれを装着できる者はなかなか見つかりません。

いろいろあって王子は騎士を捜し当てます。
ガラスのそれは、ぐにゃりと変形し、
騎士のティムティムにぴったりです。

そして、二人は幸せに暮らしました。

>183
ガ、ガラス！しかも変形するのですか!!
つーか、割れるだろ…と思いながら読んでただけにもにょーん

つーか色々附着してるソレを持って
国中の従者のティムをおっ勃てに走り回る受理ってのが、なんだかなぁ

懺悔します。
今回の冬合わせでぷちへぼんを作ってしまいました。
描いてるときはまじめ（？）に描いていたんですが、周りの人間が
そろって、え(ﾟдﾟ)? …と。
冬の本番が怖いです。

雄ｶｰといえば全裸……

ネットで見つけたSSなのですが、これはへぼんと呼ぶべきなのか、
はたまた確信犯なのか一人心悩ませています。
現行ジャンルなのでキャラ名や詳しい設定は伏せますが、
某少年マンガのパロで、攻は髪が緑、受は金髪、主人公は黒髪のキャラのものです。

冒頭、幸せな新婚生活から始まります。
結婚退職した新妻な受けは、仕事に行く夫を送り出し、一人家事に勤しみます。
男同士で結婚できるのかとか、男同士でも結婚退職なのかという
突っ込みは、この際、大した問題ではありません。
そこへ、主人公が訪ねてきます。主人公は、攻めの古い友人なのですが、
実は、攻めも知らない受けの暗い過去を知っているので、
受けは最初は警戒しますが、うっかり一服盛られて、
結局よがりまくりでいたされてしまいます。
そこへお約束のように帰ってくる攻め。
攻めの目の前で受けをあんあん言わせ、あまつさえ、子供時代に買われて
男娼をしていたという、受けが秘密にしていた過去を披露してしまいます。
その上で「こんなやつよりおれを選べ。おれならお前を幸せにできる」と
攻めに迫る主人公。そう、主人公はずっと攻めが好きだったのです。
主人公に対してブチ切れる攻め。でも主人公は「受けがおれとしたいって言ったんだ。
お前が本気でも、受けはこういう奴なんだ」と言い張り、攻めは雨の中、飛び出していきます。

と。ここまではお約束てんこもりのプチへぼん。
恐らく確信犯なのか、ところどころに作者突っ込み満載なのも、
ボディブローのように効いてきます。
が。問題はここからです。

薬が切れた受けと主人公は話し合い、アッサリ和解。
主人公に言われ、攻めの後を追って、受けは飛び出していきます。

そして、辿り付いた公園で、…ﾘﾝｶｰﾝなどいたされれば普通だったのに
なんと受けは、ﾀｲｰﾎされてしまうのです！ﾜｲｾﾂ物陳列罪で！
そう、受けは全裸のまま飛び出したのです。だからって！
こんなﾔｵｲはアリなのでしょうか。私のﾔｵｲ暦は10年を越えますが
「す、すごい…っ、こんなの、初めて…っ」な衝撃を受けました。

そしてさらに、当然の如く話は続きます。
留置場に入れられた受けは、そこで先客の首領とその一味にｺﾞｳｶｰﾝ＆ﾘﾝｶｰﾝされ
自分の過去を思い出し、やるせない気持ちになります。
そこで、首領の手下の一人に、思いがけず優しくされ…

ここで連載はストップしていました。
全裸でﾀｲｰﾎで読者をﾋﾞｸｰﾘさせておきながら、その後何食わぬ顔で
ジェットコースタープチへぼんに戻る展開というのは、
確信犯なのでしょうか。それとも偶然の産物なのでしょうか。
続きが気になって仕方ありません…

>187
まだ連載中なのですね！更新されたら是非続きを…!!

>187
そこは読んでないけど、何となく元ネタが分かるような気がするので、脳内変換。
…あの男だったら、自分的には女王様なので、そうそう素直にｺﾞｳｶｰﾝ＆ﾘﾝｶｰﾝなんか
されるとも思えないけど。蹴りまくりそうだわ、ぐるぐる眉毛。

はっ、>190さんの一言でやっとジャンルが分ってしまったわ。
ぐるぐる…まゆげ…。

>156
炎の幻影（原作）で転生ホモカップルが熊本城の某所でなんかやってましたが
あそこは某元国営通信会社のビルから丸見えで、あんなことやってたら窓に
ギャラリーいっぱいになるそうです。

>178
シナモンスティックを突っ込むと媚薬の代わりにもなると
思いますので添えてはいかがでしょう。
シナモンのエッセンシャルオイルを粘膜に使うと効くわよ〜と
知り合いのＳＭ女王様が仰せになりますので。

すみません。上げてしまいました。
逝ってきます・・・

大分昔に購入した、マジやってるだけのやおい本。

ひとりＨに興じる受けが、後ろに物を挿入する為に
冷蔵庫の中から潤滑油として選んだ物は……

『味噌』

なんだってそんな、まぎらわしいもんを選んだんだか……

187です。
皆様ご推察の通りのジャンル＆キャラです。
随所に原作通りの人間関係が練りこまれており、原作への非常に深い愛が感じられ、
受けのあの、強さと騎士道はどこに？　などという些細なことは、
この際どうでもいいと思われるほどの、力強さを感じさせる作品なのです。
私の紹介の仕方があまり上手ではないのが、申し訳ないです。
ぐる眉新妻モノはジャンル定番とも言えますが、その中でも屈指の作品だと思います。
早く続きがｱﾌﾟされますように……

>194
何故に味噌（笑）つーか冷蔵庫ならいろいろあるだろうに。
今まで読んだ中で、私的には玉子を使われた時は嫌だった。
勿体ないだろー！と突っ込んじゃったもん…あ、もう突っ込んでるけどw

季節はずれのネタですが、オンラインで面白い小説があったのでご紹介したいと思います。
現行ジャンルゆえ、特定はしませんが、飛翔系で受は中性的な感じの腹黒美人、
攻は受の部活の後輩で自転車アッシーとして有名です。
花火大会に誘われ攻を自宅で待つ受ですが、何故か着ている浴衣は女物。誘う気ヤル気満満です。
自分の魅力を知り尽くした小悪魔です。そして攻がチャリで到着し、荷台に座るよう言いますが、
なんとそこには大人の玩具が固定してあるのです。さしもの海千山千の受も絶句してしまいます。
そりゃあそうでしょう、いくら夜とはいえ、そんなものを付けたチャリを転がしてくる攻の
気が知れません。攻は嫌がる受の浴衣をめくり、強引に秘所を慣らすと無理矢理荷台に跨らせ
屹立した張り型に身を沈めさせます。そして発進してからは振動と異物感で感じまくる受と
その様子に前で大変興奮している攻ですが、ここでもし、二人乗りをお巡りさんにでも
見咎められていたらどうするつもりだったんでしょうか。片や女装して穴に異物を入れて悶える
少年、片や違う意味で息を切らせている少年…。一種のわいせつ罪といった所でしょうか。

さて、花火大会の会場である土手に二人は到着しますが既に花火どころではなく、
人目につかない所にもつれこむと早速攻は受を押し倒しました。いざ、挿入！かと
思いきや、いきなり「せっかくだから花火をしよう」と提案します。今更？と受の
疑問を他所にどこからか市販の花火セットを取り出し、受の物欲しげな秘所に4本
花火を突っ込みました。抗議する受に頓着せず「暴れると火傷しますよ」とそのままの
状態で着火しました。華やかに音を立てて燃え上がり受の秘所を照らす花火…（話は
前後しますが、後書きによると作者ははじめ、前にも花火を入れる予定だったようです。
前ってことは尿道でしょうか？）キレイというよりは間抜けで危険です。「危険ですから
マネしないで下さい」のテロップが脳裏を過ぎりました。ラストは花火が消えると抜き取り、
二人は結合するのですが、既に蛇足というかとってつけたようにしか見えませんでした。

なんだかとにかくエロくしようという書き手の壮絶な心意気が伝わってくるような一品でした。
ちなみにこちらのＳＳは過激度を星5つで評価しているのですが、この作品は3つ星でした。
ご本人的にはまだ上があるようですが、私はこの作品こそ過激度・衝撃度において5つ星を
差し上げたいと思います。今後もこの作者の作品を心待ちにして日々の糧としたいと思いました。

>>197>>198
ぎゃはははははははは!!!
ありがとう。大笑いさせてもらったよ。素晴らしいヘヴォンだ。
自転車の荷台にコケシがにょっきり…しかも尻花火かい。腹いてぇ…。
今まで見た事のないプレイをやりたかったのかね。
それにしても…すごい挑戦者だ。ジャンルなんだか分からないけどさ（ｗ。

＞197
すごい、なんと言うか・・・ファンタジーですね（笑）。
私なら、とても最後まで読めません。息ができない〜！

ははははは！
ケツ花火ー！！
今までﾘﾝｶｰﾝ&ﾚｲｰﾌﾟモノ描いてて自分が宇津になってたんですが
一気に晴々とした気分になりました
ありがとう！

ケツ花火…それは、某プロレス団体が夏のバカンスの最後にやる儀式です…
しかも線香花火なんて生温いものではなく、スパーク花火。
浜辺を美しく火花を散らしつつ、しり丸出しで走る筋骨隆々とした男たちの姿に、
うっかり開発されてしまったりしないのかといつも不安になる…

＞202
あの新人全裸ケツ花火のことでしょうか。（自分の情報古くて自信なし）
初めて見る写真がそれだったりすると、その後どんなに
活躍しようとも、ケツ花火が一番最初に頭に浮かんでしまう
という恐ろしい企画ですね。・・・って私だけか。

tp://isweb32.infoseek.co.jp/play/wakiaiai/iloveyou1.htm

Web漫画です。ヲチ板にて発見しました。
あっちでは住人達がどう反応していいか混乱していましたが、
個人的にはこれはへぼんではないかと…

>204
済みません・・・・自分、二枚目で挫折しました・・・・・

＞204
へぼんを通り越してもにょってｼﾏﾀﾖ…

>204
全部見てしまいました。

ｹｺｰﾝ……（ﾟ∀ﾟ）
ﾊﾅﾖﾒｼｭｷﾞｮｰﾝ……（ﾟ∀ﾟ;）
ｸﾁﾍﾞｰﾆ……………………（ﾟ∀ﾟ;;）
ｺﾄﾞｰﾓ…………………………………………(((( つ´▽｀)つ

>204
す、すすすすすすすすすみません！
これ、なんかのパロですか！？オリジナルですか！？
ﾎﾋｲｲｲｲｲｲｲｲ

>208
ジョジョですけど、ひょっとして判っててあまりにもアレなので
あえて問うただけだったら釈迦に説法でｽﾏｿ

204じゃないです。

>204
わきあがってくる大爆笑の衝動を、なぜか笑ってはいけない気がして
抑えつけてしまいました。
ああ、でももうダメだ！笑わせてください！
アーーーーハッハッハッハッハｈッハ！！！！！

＞204
全部読みました。新婦が夢に出てきそうだよー

197さんの尻花火から続いた笑いで腹が痛い。

>204
さすがにヲチ板の住人も…これはきついでしょうね…。
死ぬ…腹が捩れるよぅ…腹がいたい

遅レスですがチョココーティングする時のチョコって熱くないんでしょうか。

>204
NEXTとBACKはあるんだけど、TOPへがない。
読み進めるうちに、もにょ感がMAXになっても読み進めるか、
BACKしてもう一度、もにょﾎﾟｲﾝﾄを見ながら戻るか。
とりあえず、新婦はそのまま専業主婦になるのか？余韻を残すラストでした。

>213
湯煎チョコはそんなに熱くないと思われ。
ソレ専用の低温ローソクよりも低そうだから
きんもちｲｲ〜のでは

さくっと寝てしまっていたらレスが…
管理人の方はオフでも活動なさっているようです。
冬ｺﾐで探してみようと思ってます。
大作「ﾒｲﾄﾞ香教員」が近日ｳﾌﾟ予定なのでﾜｸﾜｸ♪

>214
恐怖に耐えて最後のページまで見れば発見できます

>204
私は2ページ目で挫折しました…。
リア厨の頃、架橋印のファンだったので…（遠い目）

>202
尻花火…太さにもよるでしょうが、今年の夏、自分の住む寮で
Ｏ１５７騒ぎがあり、全員標本取らされました…。
入れるものは綿棒の長くて丈夫なものだったのですが、それでも
異物感ありありでした。かなり力入れないとそのままでは入らないし。
太目の花火入れるんなら広げないといけなさそうですね（ｗ

>197さん
そのジャンルには詳しくないんですが「中性的な腹黒美人」って
「あんまり目を開けない人」で、あってますでしょうか？
だとしたら…だとしたら、彼が尻花火…くくく…
ひぃい…想像して、笑い死にしそう
寿司屋の息子とかなら、ソレ系（謎）でイケてるのに…

>204
今五枚目だが既に腹と頭を抱えてる状態です。
すごぃょぅ

>204
7枚目で花嫁を見て、周りの女性が
「いかかですか」
って言ってる……
「異化」「烏賊」……？
登場人物も動揺しているのだろうか、今のワタシのように…

>220
＞今のワタシのように…

ﾜﾗﾀ

>218
お察しのとおり「声楽ナンバー２」「天災」の彼です。
腹黒美人と書いたのは、作者さんの意図として誘い受けで
攻めより（こいつは先にレギュラー落ちして行方不明の奴）
上手、なそうですが今回はいいようにやられてます。
本当のオチは浴衣のクリーニング代を請求して終わりなのですが
こんな辱められ方をして結構図太いと云うか…流石天才というべきか。

濃厚なネタの箸休めにどうぞ。
ほのぼのとした、良スレです。ラベンダーに鳩が来ます。
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1008549022/

>197
そこって他SSで、アラーム設定した腕時計を穴に突っ込まれて、
設定時刻になるとアラーム音が部活仲間のいるところで
鳴り出してしまってどうしよう…な感じのがありましたよね？
これも個人的にはへぼつぼにはまったんですが…。

197のジャンル、キャラが分かってしまいました…

224のSSもすげえ気になります。尻からアラーム!

ある病院に高校生位の男の子２人が来院。
なんかもじもじしてるので、病院の受付嬢（友人）が
「どうしたんですか？」と聞くと
「お尻にガラスコップが入って取れなくなったんです・・」
その話を聞いたとき、詳しく聞きたかったのだが、一般人
の友人には聞けなかった・・今だに後悔してる・・・

すまん、さげ。

下げというか、ようするに誤爆ですね？
ドンマイ〜

>228
いや、誤爆でもないんじゃない？　結果的に。
あにゃるに荷台のお道具とか花火つながりで。
「男の子２人」と「ガラスコップ」がじわじわきます。

瓶じゃなくてコップ！？

･･･そ、それは、コップの底から入れたか、上から
入れたかでも大きな違いが･･････

上から入れたらちょっとなあ…。
引っこ抜いてみたら
あら不思議！ 何も入っていなかったコップの中にいつの間にやら物体が！
なーんてことになったりするかも？

細めのビアグラスとか
でかいのだったらそれはそれで…

コココココップ!?!?!?
わはははは！駄目だ、おもちゃ繋がりでツボにはいっちまったよ！

204で瀕死になった腹に、更にボディーブローって感じだ。

ショットグラスを底から受のアナールに入れて、
｢キレイなピンク色だぜ｣
とか攻が言う小説を昔読んだ。
昔すぎてジャンルが思い出せないのがグヤジイ…

ガラスコップって...何でそんな危険なもの尻穴に入れたんだ？
危険だと思う前に笑ってしまったけどね。

>235
やはりプレイの一種だったのでしょうか…。
それ以外の理由が思いつかない、というか
何の疑いも持たずにまずそう思ってしまう自分がへぼんですわ。

あーあー。なんかのまじめな番組で見た覚えがあるのですが、
肛門に異物(コップなど)を入れて取れなくなり病院に来るという
ケースは割と多いんだそうです。マスタベーションの一種で
小さい物から始まってエスカーレートし、入りそうに無い物を無理矢理入れて
取れなくなって親御さんがびっくりして来院、というパターンなんだそうです。
友達同士でふざけてやりあう場合も有るとか。男女関係ないみたい。


ちなみにインタビューされてたのは小児科のお医者さんでした(･･･)

昨日の秋刀魚の空栗ＴＶで｢子供だけのお風呂｣と言うコーナーで
兄弟が｢お尻洗う｣と称してアニャールに水鉄砲突っ込んでたな。
(兄が弟に突っ込んだり、逆もあったり)
見ながら｢ショタもの近親相姦…？｣と思った私がへボーン…

ｱﾆｬｰﾙ挿入は殿方の場合、前立腺を裏側から刺激するから感じるという
のを聞いたことがあるんですが、婦女子でも感じられるんでしょうか？
ｽﾚﾁｶﾞｲな疑問ｽﾏｿ

＞239
抜かれる時のホッとする感じが強いて言うなら気持ちがよいやうな。

>239
婦女子に前立腺はないからなあ。

>240
ご、ごめん、
＞抜かれる時のホッ

↑これが一瞬「抜かれる時のスポッ」に見えて、
「挿入した後抜けなくなったコップがようやっとスポッと抜けた音」なのかと思って
そうか、気持ちいいのかコップを抜くと、と思ってしまいました。
・・・・・・何を使って逝けばいいのでしょう。

邑髪柳の「11月の誕生石」（短編集）にＳＭ嬢がプレイでハイヒールのかかとをあにゃるに入れようとすると「抜けなくなるかもしれないから」と入れなかった話があったような

>242
やはりここは「ケツにコップをつっこんで逝く」べきかと。

別な意味で逝っちゃわないようにお気をつけて。

尾露名眠Ｃを丸ごとすっぽり入れたおじさんは見た事がある。
下着が黒のレースのスキャンティとしかいいようのないもので恥ずかしそう
だったけれど、私もまだ当時は十八の小娘で、病院でバイトしてるだけの素
人だったので恥ずかしかったわ。
ベテラン看護婦さんは平然と引っこ抜いてたけど、中味の入ったままの瓶
だったので、主婦らしく「勿体無い事を！」と怒ってたのが記憶に鮮明…。

>243
ピンヒールじゃなくて、電話の受話器だったと思う。
先のほうが大きいから抜けなくなるかも→じゃあくわえなさい
みたいなシーンだった覚えが。

へぼんとはやや趣が異なりますが・・・・
うっかり戦国板に立ってしまった同人スレ。そこに集う漢（女）達の
熱い生き様を刮目して見よ！！（大笑

http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1008730064/

>247
うっかり萌えてしまった！腹イテエ…（泣

>247
767辺りからのへぼん小説がマジ凄いです。
朝、時間がなくて全部読めなかったのでコソーリ会社で覗いてしまった…。
家で読めば良かった（泣

>247
むちゃくちゃﾜﾛﾀよ！個人的には

＞ｼﾞｬｰﾝ ｼﾞｬｰﾝ（今度はチャイムの音）

がつぼに入りまくり。
みなさんこれはロムに徹しましょう。
88さんﾏﾝｾｰ！

>204新作

ttp://isweb32.infoseek.co.jp/play/wakiaiai/meido1.htm

うっかり萌えた。

○方へのご○○って・・・
どういう派遣会社だよ・・・・・・・・・・・・
摘発されますよって・・・・・・

>251
なんだかもう、その絵に慣れてしまい私もうっかり萌え（ｗ
30P↑も読むと慣れるモンですね…、ちょっぴり複雑。

ｼｮｼﾞｮｼｮｳｼﾂ→ﾊｼﾚﾅｰｲ→ｵﾋﾒｻﾏﾀﾞｯｺｖ

　　　　　ｱﾋｬﾋｬﾋｬ　　　　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ　　　　ｱﾋｬﾋｬﾋｬ　　　　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　ヽ（ﾟ∀ﾟ）ノ　三　 （ﾟ∀ﾟ）ノ 　　　　　ヽ（ﾟ∀ﾟ）ノ　三　 （ﾟ∀ﾟ）ノ
　　　. （　 へ）　　　 ＜（　　　） 　　　　　 （　 へ）　　　 ＜（　　　）
　　　　く　　　（ﾟ∀ﾟ　）　く　し 　　　　　　　く　　　（ﾟ∀ﾟ　）　く　し
　　　　　ミ 〜（　 〜）　彡 　　　　　　　　　　ミ 〜（　 〜）　彡
　　　　　　　 ノ　ノ ｱﾋｬﾋｬﾋｬ 　　　　　　　　　　　ノ　ノ ｱﾋｬﾋｬﾋｬ

私も段々慣れてきたよ…しかもちょっと萌えた（笑
これぞ正統派へぼんと認定したいくらいに。

age

>247
笑えるんだけど…だんだん頭がくらくらしてきた｡
異次元に彷徨った気分だYO!
ただアクセスしただけで異次元旅行｡2ちゃんってすげえな｡

>251
不意打ちでくらった「UVを100%防ぐらしいぜ」で撃沈、爆笑｡ああ…｡

本日冬コミにてゲットしてきたプチへぼんを。
ジャンルは現役なので伏せます。ヒント・４人組。
絵は耽美人形系ちょっと崩れたっぽいですが、まあ上手いです。
いつになく荒れている受け。余ってる仲間二人は心配しています。
夜になると受けは攻めを積極的に求めてきます。攻めの上に跨って喘ぐ
受けに赤髪の攻めが呟きます、
「窓枠の影が十字架みたいでさ　なんかマリア様みたいだぜ（原文ママ）」
呆れる受け。それはそうでしょう、それを言うならキリストではないでしょうか。
攻めは続けます、
「俺の目の前にいるマリアは美人でいやらしくて淫蕩な奴だよ（原文ママ）」
今度は呆れることなく受けはさらに激しく求めます。謎です。
情事のあと、いきなり受けは攻めに謝ります。攻めは受けが気を紛らわすために
自分と寝たことを見抜いていました。受けは驚きますがそれでも構わないという攻め。
受けは攻め以外と寝たいとは思わない、と軽く取り乱し、攻めも俺の言い方が悪かったと
二人抱き合い、どちらのものとも取れるモノローグ
「多分これが　愛しいという感情（四倍角）」
けれど受けは自分自身を愛することが出来ない、と内心苦悩しています。
続きます。

話は十年前、受けが孤児院に居た頃にさかのぼります。
ここで『彼』なるオリキャラが出てきます。もうすぐ孤児院を出る年齢で影のある少年、
左の頬にはガーゼがいつも貼ってあります。
礼拝堂で一人本を読んでいると、『彼』はいきなり受けに「お前自分のこと嫌いだろう」と言ってきます。
受けに興味を示す『彼』。いきなりキスします。

「初めて他人の唇の温度を知った（四倍角）」

子供の受けは特に抵抗もせず、おとなしくイタされてしまいます。されているうちに
受けは『彼』のガーゼの下が見たくなり、思わずはがしてしまいます。そこには母親の仕打ちだと
噂される酷い傷跡が。その傷を見て受けは『彼』に自分から口づけます。
いよいよ、というところで痛がる受け。そしていいます、

「マリア像が見てるよ（原文ママ）」

この台詞もあっさり流され、『彼』はお前のことが好きだったと告白します。
好きといわれて泣く受け。さらに『彼』は受けに人を好きになったことがないんだな、
と指摘します。
それでも『彼』はずっと傷のことを知って欲しかったと残して去っていきます。
さらに数年後、受けは初めて人を愛せるようになります（注：女です）。
彼女にも受けは言われます。あなた人を好きになったことがないのね、と。
そこで受けは攻めの声に目を覚まします。いわゆる夢オチです。
誰も愛せなかったあの頃と自分は変わっていないのか、と受けの疑問は解けませんが
攻めの声に呼ばれ、この気持ちが何か分からないけれどこの人の唯一の何かになりたいと
おもいながら一緒にシャワーを浴びます。劇終。

…こうして書いてみるといいお話なような気がするのですがなぜこう、
へぼんポイントだけはしっかり押さえているのでしょう。

マリア像が見てる…

新しい見てるシリーズだ…

私は四倍角の方が気になるが…

四倍角…、リア厨の頃の友達のへぼん小説は横倍角だったなぁ…

ストーリーは大変感動的なはずなのに、「マリア像が見てる…」と四倍角で
一気にへぼんな香りになってしまうのがとても物悲しい。
自分が速攻でカプがわかってしまったのもまた物悲しい…。

最近ギャグポイントではなくキメゼリフモノローグポイントで四倍角が
度々見るが流行ってるのだろうか。

よさそうな話なんだけどね…。

当方格ゲーサークル。
同ジャンル内に素敵なへぼんを発行し続けて下さる方がおられ、
仲間内で密かなアイドルです。
細い手足にまつげはロング、どっかのレディコミにありそうな絵は
ジャンル内でも異彩を放っています。
そして何故かまん中にパイナップルの絵が描かれたTシャツを着て
たりズボンがラッパだったりする(ブーツカットでは決してない)、
いつの時代の少女漫画かというファッションセンス。
オフィシャルでは筋肉まみれの格ゲーキャラ達も全て上記の変換を
受けています。

そしてそのお方が描いておられるカプものの本は、話もさること
ながら漫画の中で使われている効果音に一番度胆を抜かれました。
受が攻に抱きついたまま会話するシーンで、受が最後に「お前は
俺のものなんだ」というような台詞とともに攻の首筋を舐めるの
ですが、その効果音として「ねろ・・・」。
効果音の文字までもが魅惑的にくねっていて、読んだ者すべての
腰がねろりと砕けました。
話の方は、受は今は死んでいる攻の昔の恋人(もちろん男)に
瓜二つで、「俺は俺だ」と攻に迫ってみたりとありがちなへぼん
ですが、とにかくいろんな意味でインパクトがありすぎて目が
離せないサークルです。

先日某ジャンルのサイトを回っていて見つけた、エロシーンでの台詞。

「もっとズボズボついて！」

その文章が目に入った瞬間、思わず「随分と緩いな、おい」と
無意識に呟いておりました……。ちなみに当然、男×男。

いや逆に攻のアレが細……（略）

冬コミ収穫のショートエロへぼんをひとつ。

攻めが受けに突っ込んだ物はたてぶえでした。
攻めが笛を吹くたびに受けは悶えまくってました。
一曲演奏が終わった時受けは逝ってしまいました。

曲目は「メリーさんのひつじ」でした。

ジャンルはもしかしてｼﾞｬｶﾞ〜さんですか？＞269

>258
それは…河童豚？
そして、貴方の投稿番号も…

>271
あああっ本当だ！
投稿番号が全てを……狙ったわけではないのに。

へたれた文章力ながら、ひとつ紹介させてください。
ジャンルはゲーセンで人気の某音ゲーで、表現方式は小説です。

透明人間の化け物がいます。その彼が仲間（同じく化け物。異種間交配でホモという二重苦）
にアレをナニして無理矢理ことに至るわけですが、
何故かそやつがわざわざ姿を消して仲間を責めさいなんでおられます。
当然の如く「ねえ、姿の見えない相手に犯られるってどんな気分？」
といった言葉責めが始まり、華美な文体とあいまって私的に萌えポイントなのですが、

・・・冷静に考えると、攻は姿を消してるんだよな？
・・・その姿のまま受につっこんでいるのか？
・・・当然だけどさ、透明人間が消えたら、股ぐらの極楽棒も当然のことシースルーだよな！？

つまり、今現在、受は、第三者から見ればあそこがゴパアと広がっているのです。
この物語が小説でよかったと強く思いました。そして挿し絵がないことにも神に感謝しました。

この後も物語は続き、
別の仲間（同じく化け物でホモで受けに惚れてる。異種間交配でホモで三角関係。三重苦達成）
の化け物が偶然上記の現場を目撃し、ドロドロの修羅場に発展した挙げ句
なぜか何の脈絡もなくハッピーエンドになって終わるのですが、
そこら辺はありふれている展開なので割愛させていただきます。

>>273さん
おお、一瞬自分が書き込んだのかと思いました。
私がいつかここで紹介しようと温めていたネタも透明人間モノでございました。
某RPGのサイトで読んだのですが、こちらは受が透明人間になっていました。
結局「透明でもかまわない！　お前が好きだ！」と攻がｿｰﾆｭｰしたら、
あら不思議、愛の力でめでたく元に戻りましたーてな話なのですが、
ストーリーより何より、二人の交歓シーンを想像すると、もう、なんつーか…
一番の疑問は、ｿｰﾆｭｰされた攻のﾃｨﾑﾎﾟがどうなっているのかということです。
受の身体は透明なわけですから、ｿｰﾆｭｰしても外から見えるのでしょうか。
それとも、受のミラクルワンダーぼでーに入った以上、受と同じく
透明になるのでしょうか。そうかもしれません。
どちらにしても、透明な受の身体に乗っかって(正常位でした）、
何も見えない空間に一生懸命腰を振る攻の姿を想像すると、笑いすぎて涙が止まりません。

商業物で透明化した受けは読んだ事ある。
中の様子が見えるとかって攻めが喜んでたが…。

喜ぶポイントが違うよーな気がする・・・（笑）

すけるとんぼでー？ｉまっくみたいな感じで中身が見えたら…
イヤーーー(((ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>273さん
新年初へぼんに相応しい強烈なものをありがとう

友人にせがんで語ってもらった（本を手放してしまって詳細は憶えてないらしい）悪せす本です。
カプはマイクとショルダーキーボード×メンバー二人だそうです
以下友人からのメール転載

たしか　レコーディングスタジオでうたたねしていた二人が
マイクのコードとキーボードのコードに絡まれて
マイクが「使われているうちに犯したくなった」とほざいてマイク突っ込まれたり
ショルキー　（幅７センチ強）つっこまれたりと
結局夢落ちかとおもいきや　大ちゃんこれ。。。とマイクとキーボードをみると　二人の精液が・・・ってのがオチ

その作家さん顔は奇麗でいいのだが　デッサンがおかしくしかも　トーンのセンスがすごい
いつも関係ないところで衝撃的な雷フラッシュしかも一番ビックリなのは
壁紙のトーンにペイズリｰ。。。。キャラが埋もれどこにいるのかわからないという。。。（笑

少しでも私の感じたもにょもにょ感が皆さんに届けば幸いです

受けが透明人間になってる状態でやるなら、いっそ自慰をしろ！。
楽しいのかね。自分の汁が流れていくのが見えるところが

>280
まあまあ、ﾏﾀｰﾘ。

>279
マイクはともかくショルキー……確実にヒ○ヤ大黒堂のお世話になることと思われ(笑)

レコーディングにショルキー使うの？

ショ、ショルキー!!(ｹﾞｷﾜﾗ
マイクはたまに見かけるけど、ショルキーは初めてだ！
すげー、どんなｱﾆｬｰﾙやねん。わははは。

まるでポストの投函口のようにニョーーンと広がるｱﾆｬｰﾙ。
縦ならいいけど、横なら、骨盤破壊モノかも……
マイクはやっぱり、電源入れたままで中の音をスピーカーから出さなきゃ。

通ですな。

そういえばこの間、自ジャンルのサイトで、
音楽室でアルトリコーダー挿入→それを吹く攻っていうのを見て、
うわぁ、なんてへぼんなんだろうって、すごく感動したなあ…。
がいしゅつかもしれんが、久々に腰に来るぐらいのへぼんだった。

音楽室…（なぜかツボ）

アルトリコーダー！ソプラノ笛より黒くて長くて太い！
それは腰にきますなあ…
今年、時代は、たて笛？
でもｼﾞｬｶﾞｰさん本では見たことないと思うんですが＜チェックしてるらしい
全ジャンル的に流行なのかしら？

ネットでたまたま発見したパラレル小説（？）なんですが。
某バンドのヴォーカル（受、以下Ｖ）ギター（攻、以下Ｇ）
とベース（よく分からないが以下Ｂ）の話です。

ある日ＶとＢは道を歩いていてトラックに跳ねられます。
「俺たちは跳ねられた」
（一人称なのでそう書かれていたのですがえらく冷静）
気が付いたらもうパラレルワールドに来ていました。
花畑で目を覚ましたＶはＧと出会います。
ＧはＶを家に連れて帰る事になりました。
お風呂を勧めてもらったＶはお風呂に入りながら悩みます。
「どうしよう、オレ、Ｇの事好きになっちゃった…」
出会って三十分も経っていないのに。
気の早い展開に目を奪われました。
男同士という事は彼の頭には無いようです。
風呂の中でたった三行悩んだだけで「Ｇと一緒にいたいな」と思うＶ。
元の世界の事なんて微塵にも思わないようです。
ここに来てから一度も「どうやって帰れるのか」「ここはどこなのか」
なんて悩んでもいません。
一方Ｇの方も「なんてかわいいんだ。好きになってしまった」
と、こちらもたった三行で悩み無く気の早い展開に。
いずれ異世界に帰ってしまうから好きになっちゃ駄目だ。
そもそも男同士だ…などとは微塵も思いません。
（そもそもそういう葛藤や波乱万丈があるからこそ萌えると思うのですが）

翌朝、Ｇの母親に勧められてご飯を食べていたＶ。
Ｇ曰くこのパラレルワールドで音楽の職種に就けるのは貴族だけで、
王宮に免許を貰わないとできないくらい名誉ある職業だそうです。
勿論才能と技術が無いと免許はもらえません。
Ｇは当然免許を持っていて、そんな彼は女の子にモテモテです。
いきなり現れるライバルにＶは胸を痛め、思い余ってＧに告白します。
「オレ…Ｇが好き！オレだって歌なら歌えるから！王宮でテスト受けさせてよ！」
音痴でも一応歌うだけなら歌えますが、ＶはＧにそう告げます。
Ｇは一度もＶの歌を聞いたことが無いのに「Ｖなら大丈夫だ」
などと無責任に思います。
異世界の人間で貴族でもないのにテストが受けられるか謎なんですが。
Ｖはそこに入ってきたＧの母親にやおら口走ります。
「あの、オレＧが好きなんです。結婚したいんです！」
「まあそうだったの…昨日からそうじゃないかと思ってたのよ」
どこにそんな素振りがあったのか分かりませんが
母親とＶが顔を合わせたのは風呂の前とメシの時だけです。
母親も男同士ということを何も思わないで二人を祝福しました。

ここで連載がストップしているので今大変続きが気になっています。
悩みの無いお花畑な人々とノンストップな展開から目が離せません。
Ｂはどこに行ったのかよく分からないのですが、多分あとから出てくるんだと思います。

カップリングは父×息子。母親は息子を生んですぐ死に、父子家庭という設定です。

夏、息子の１４歳の誕生日、彼が父親に告白します。父親は怒って
「自分の子どものケツの穴にアレを突っ込みたがる親がどこにいる（ほぼ原文通り）」
と読んでいた競馬新聞
（関係ないのですが↑これに書かれている「ﾄﾞｳｼﾞﾝﾍｳﾞﾝｽ」等の馬名の数々が激しく気になります）
を床に叩きつけました。
「じゃあケツの穴じゃなかったらいいのかよ！」と叫ぶ息子。
そういう問題じゃねえだろとつっこむ暇もなく
いきなり服を脱ぎ出す息子（おい後ろの網戸を閉めろ！）
「今まで隠していてごめんなさい、実は俺、両性具有だったんです」

・・・親に、隠し通せるものなのか？　たった一人の親に
そこらへんには何のフォローもなくこのあと性行為を経てめでたく終了。
総ページ数は８Ｐでした。

>292　す、すげえ…（ﾜﾗ　ふと思ったんですがそのバンドにはドラムはいないのですか？
　　　それとも一人だけ不細工だから存在を無視されてるのですか？

>293
オリジでしょうか？
そしてケツの穴以外ならOKってなもんなんでしょうか？

>293
「ﾄﾞｳｼﾞﾝﾍｳﾞﾝｽ」がわき腹にきた（ｗ

以前見た小説（商業）で、受に電球を１つか２つ入れていたのを見て、震え上がりました。
あまりの恐怖で、それが豆電球だったか、普通（スタンドとかに使われる丸いヤツ）のだったかは覚えていません。
場所はどっかのホテルだったような気がします。

作者はﾊﾞﾊﾞｰﾗKｷﾞﾘさんです･･･

＞296
中で割れたらと考えるだけでｱﾆｬｰﾙが恐怖に引き締まる（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
似たようなネタで試験管なんてのもよくあるな

>296
ﾊﾞﾊﾞｰﾗさんは確信的へぼん書きさんだと思う。
たまに引くが、基本的に笑かしてくれるので好きだ。

＞296
そのご本は読んだことはありませんが
まさか豆電球ということはないと思います
あの・・・豆電球て、小学生の理科の実験で直列つなぎとか並列つなぎとかやる、
あれですよね？
私はあの消防時代より後、豆電球というものを目にしたことがありません。
豆電球自体も、小学校の近くの文房具屋さんとか、某学研の実験キットでしか見なかったような。
そのカプーが消防であるなら微笑ましい光景ですが（そうか？）
大のおとなの攻めが受けのケツにつっこみたいというそれだけの理由で
小学校そばの文房具屋さんへ豆電球を買いにいく姿を想像するとﾓﾆｮﾓﾆｮ・・・

でも安全性は豆電球のほうが高い気がします。
サイズがサイズなのでうっかりケツの穴を締めちゃっても割れることは・・・。

電球は光っていましたかっ?
暗いｱﾆｬｰﾙの中で、直列と並列の光度の違いを確かめたりしていましたかっ??
科学と学習へぼんという言葉が頭をよぎりましたわっ!

ネタとしてはありふれているのですが、妊娠・出産ネタ。
ちなみに本ではなく、サイトに掲載されていたのですが・・・。

ラブラブな二人は受けが妊娠して結婚。出産が近づき、受けのお腹はどんどん大きく
なってまいります。ええ、もうズボンなんてはけませんのでマタニティを着ています。
大きなお腹で家事をする受けに、友人や妹は「そんなお腹で無茶をするな」と怒ったり
しています。
そんな無茶がたたったか、予定日でもないのに突然陣痛が。苦しむ受け。あせる周囲。
ついに破水した受けの足の間を覗いた妹が驚愕しながら一言。
「大変、頭が見えちゃってる！」

「どこからだー！！！？」
真夜中三時にうっかり絶叫。

この先は、窓を叩き消してしまったので見ていないのです。覗きに行く勇気はまだ
湧いてきません。
普段は妊娠くらい、面白ければ気にしないのですが。体型や服装、妊娠中の諸注意
など、妙なリアリティを追求した結果ヘボンになってしまったという、お手本の
ようなお話でございました。

>301
それはやはり、や○い穴という未知のアレが・・・
しかしそれって作家が経産婦さんなんだろうなあ。

妊娠ネタと言えば、このスレ的にはあまり美味しくはないのですが、
私の心の金字塔を紹介させてください。
ジャンルは方針。カプは師匠×天才なのですが、
ストーリーは天才君が対抗某に突然
「産休を申請したいんですが」と告げるシーンから始まります。

「歴史を動かす一大事の最中に、んなもんあってたまるか」と一蹴する対抗某の前に
「ならば出産退職させるまでだ。この大事な時期に危険な仕事はさせられぬ」
と師匠がずずいっ、と登場。
「だいたい男同士で子供ができるか」と引かない対抗某に
「いえ、女になってたんです」と天才君はアッサリ返します。
ちなみに天才君は、男でも女でも変化自在（これは原作通り）。
女になった状態で「後学のために」と師匠と試しにいたしたところで
パツイチでご懐妊。そのため男に戻れなくなった、ということ。
しかも仲間は口々に「おめでとう〜」と疑う素振りも見せず祝福しまくり。
「んなアホなことがあってたまるか〜！！！」と絶叫したところで
対抗某は目を覚ました…そう、夢オチだったのです。

女体・妊娠ネタを逆手に取った、逆へぼんとでも申しましょうか。
今まで様々なジャンルで妊娠ネタを見るたびに
モニョモニョしていた想いを、この作品は一気に払拭してくれました…
でもちょっとｶﾞｶｰﾘしたのは、気のせいです、多分…

>303
いいなぁ…。楽しそう、その本。

地の文で「チ●コ」（伏字なし）って書いてあるのはなんかもにょ…
全体の構成や文章を見るとヘタレじゃないけど何だか…登場人物がいうならともかく

＞305
同感。なんだかね、こう・・・。文章がうまいとなおさらじゃありませんか？
作者に対してなんですが、「全体の空気とマッチしてない」というか。

なんかもにょといえば、
今まで散々華麗でか弱い受！な表現をしていたのに
震える受けを｢アル中のように・・・｣と表現しててモにョー。
なんか・・・もっとあるだろう、儚げな表現が！！と絶叫しました。

私のなんかもにょ
「仕方ない･･･掘れた弱みだ」
ええまあ、確かにがんがん掘ってましたけど。

ちなみにこの作者さん、いつもいつも「惚れた」を「掘れた」に誤変換している。
実は何か意味があるんだろうか･･･

>307
いいなあアル中…多様な表現があるだろう中からわざわざアル中…。ワラタ。

表現方法だと「金木犀の香り」がする受けというのがどうしても
「トイレの芳香剤の香り」のする受けにしか思えなくて悩む。
私だけなんだろうが我が家のトイレの芳香剤は金木犀なんだ…。

>309
「ゆずの香り」がする受けは・・・さすがにいないか。
トイレの芳香剤ではなく入浴剤。ありそうなんじゃがのう。

お茶うけにでもどうぞ
出来れば踊り口ずさみながら
http://live.2ch.net/test/read.cgi/festival/1008852023/
歌詞
http://live.2ch.net/test/read.cgi/festival/1008852023/43-52n
mp3
ttp://www.kt.rim.or.jp/~sokohaka/chin-man/chinko.mp3

スレ違いだが昨日読んだ新聞で「湘南市」計画というのを読んで
かなり前のスレ（１０？）で話題になった市やおいを思い出した…
主人公は比良塚でかなりの野心家、ターゲットは富士沢。
富士沢を手に入れる為にあの手この手を使って
富士沢を陥れるリーマンモノやほいをへぼん作家に書いて欲しい(；´Д｀)
サム皮、多い祖、二の宮は平塚と結託。会議室でリンカーン。
比良「お前の絵野島サイコーだよ…富士沢…やっと手に入れる事が出来た…」
どうでしょう？あと富士沢のヒミツの恋人に地が咲きも交えるのもいいかも？

もにょな誤変換は「中世的な顔立ち」「（攻のﾃｨﾝﾎﾟを）加えた」あたりか
甘いｻﾞｰﾒﾝの受も解せない。なんか悪い病気か？

>311
他板で見て私もここに貼ろうかと思ってた所だった。
そのものよりも製作者の製作時の状況がへぼんだと思う（笑）

>311
こ、この脱力感は、まぎれもなく、へぼん……（涙）
作者が真剣に歌入れしている姿を思うと笑いと涙が止まりません。

しかし「坂○龍○のサ○ンドス○リート」の
「デ○テープ大会」を思い出した年寄りは私だけでしょうか。

>315
リンク先のスレ読むとわかるけど製作者は夜中に恥かしさを抑えながら
しかも声色を変えて合いの手部分も作ったそうだ。
まさに、へぼん。

>313
ｾｰｴｷの表現で思い出したのですが、現役斜陽ジャンルの某カプ本。
へぼん、というより、延々ｾｸｰｽｼｰﾝ１枚絵に受けのポエム？というか台詞が数行という
絵も文も首を傾げるへたれ絵本だったのですが、唯一、へぼんハンターとして気になる一節が。
攻めのナニを咥えながら受けの脳内での一人語り。
「最近、ＸＸちゃん(攻め)のｾｰｴｷって甘い…糖尿かな？」
…確かに攻めは甘いものが好きなのですが…ｾｰｴｷは尿じゃないのですが…
理系の受けに間違った診断をさせないで…味が変化するって糖尿どころじゃなくヤヴァイって…
ま、子供だから仕方ないと思ったら、主婦の方でした…その場で読みまわした
数人全員が絶句しました。

>317
あんたの旦那はそうなのか！？と問い詰めたいですね＞主婦

まだ出てないので元旦関係へぼんでも…
受は初日の出を見ようと攻に誘われ、攻の趣味でもある登山についていきました。
そして山の中腹で全て服を攻に剥ぎ取られてしまいます。裸で歩くことを強要する
一種の羞恥プレイでしょう。しかし、冬山です。大丈夫なのか…？
受は攻から服を奪い取ろうとする度に乳首を摘み上げられ動けなくなってしまいます。
ばか、ばかぁ！と背中をポカポカ叩いていてやっと笑いながら返してもらいました。
微笑ましいラブバカップルです。原作では攻は表情が変わらないことで有名な
お堅い人なのですが、そこはまぁご愛嬌。受の前でだけは本性を現すのでしょう。
さて、せっかく山登りしてきたのですが、あいにくの曇り空でご来光を拝むことは
出来ず仕舞いでした。がっかりする受に攻はお年玉代わりにと（二人とも同い年）
プレゼントをくれるのですが、はたして中身は極太バイブ（しかもピンク）だったのでした…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜お終い〜

インテで掴まされたヘタレ本…。

某カップリングの島で購入したのですが、
それがなぜかそのカップリングの日常をギャグ化した漫画本。
しかも、表紙はまあまあかと思って買ったのですが、
中はヘタレ絵。
その上、笑えないギャグ。

某赤毛攻めの緑目受けなのですが、緑目が以前ムカデに
酷い目にあったのでムカデを見つけた赤毛が「こっちに来るな」と言いました。
しかし、それを聞かずに側に来て、ムカデを見ます。
その後、受けがムカデに漂白剤をかけて、攻めがその悶え苦しむ様子を
冷や汗かきながら見てるのです。
ドコが面白いんだか…。

あーあーあー、だらけでも買ってくれ無さそうなヘぼん掴まされちゃったよ…（鬱

>319
あまりの無意味さに笑ってしまった、不覚・・・

作者がそれ書く前の日にムカデがでて、おかんが漂白剤で退治したのに
えらく感心した、とかの理由で書いたとか。

>319はへぼんとヘタレを同一視してないか？
愛が感じられないのだが。

同感です。
ここはへぼい本を紹介する場で、つまらない本を掴まされた
愚痴を吐く場ではないと思われです。

>319
内容に関わらず、あなたが読んで、
鬱になったり腹が立ったりむかついたりしたなら、
それはただのつまらないヘタレ本。

上手い下手とは別に、そんな次元を超えて
どうにもひっかかるものがあって、
一生忘れられない、忘れたくない、
ずっと心に刻んでおきたいものが、へぼん。

どうかあなたがいつか、真のへぼんに出会えますように。
へ神さまの御加護をお祈りします。

>317
それって連載の終了した某飛翔ジャンルの「軍師×幼馴染」では！？
私も現役で、しかもそのカプ好きだから死ぬほどﾜﾗﾀヨー！

>319
ごめん、文章読む限り普通に面白かった。
キャラがわかったから原作絵で想像しちゃったし、何よりやりそうだよ漂白剤…(w

上記で皆さんの仰ってる通り、へたれ本とへぼんは大きく違います。
作者の激しすぎる愛や技量によって何処かズレてしまったポイントに
お腹をもにょもにょさせつつも目が離せない、手放せない、何度も読んでしまう。
まるで思春期の初恋のような存在。それがへぼん。
馬鹿にしてけなすものではなく、むしろその創造主である作者を万感の思いと共に
褒め称える。それがへぼん。
へぼんは人を幸福にします。さあ、貴方も真のへぼんの魅力を知る為に
過去ログを読み学びましょう。そして真のへぼんを探し幸福を世界に広めるのです。

何かのはずみに思い出す、というのもいれてもいいでしょうか。
普通に面白いと思った話の最後、受けが攻めに渡したのが「入れた手のコーヒー」。
それ以来どんなシリアスな話を読んでいても「淹れたてのコーヒー」が出ると笑ってしまいます。
これも愛、でしょうか。

>319 やおい板で見かけた書き込みをペースト。
＞じゃ私は豚超絶Ｍｷﾎﾞﾝ
＞皆が青ざめるよなﾌﾟﾚｲを要求
＞根が優しいｶｯﾊﾟは半泣き
＞結局満足させてやれるのは麻雀牌のみ

立派なプチヘボンだと思うのですが。

>319
最初は「？」と思って読んでたけど元ネタがわかったらﾜﾗﾃしまった。
ムカデに酷い目って、そうか、そういうことか。

本ではないのです……本では。
しかし一目見た瞬間に「これはー！！」と思ってしまったのでついコピペ。

とあるオリキャラ（化け物ＯＫなりきり茶用）のプロフィール欄から。

＞精液を糧とする。
＞普通の食事でも満腹感は味わえるが、満足感は味わえない。
＞自身から精液は出ないが、変わりに甘い蜂蜜の様な液体を出す。
＞唾液には治癒効果が、血液には催淫効果が有り。

ワンダフル人外ホモ。

>変わりに甘い蜂蜜の様な液体を出す

…ア、アリマキ人間？
ケツからにゅ〜って蜜の玉出すの想像しちゃったyo（笑

いや、その前に「変わりに」に突っ込むべきかと。
・・・・マジで変身するのかも。そして成体になったら
甘い液体を・・・って、ますます人間離れ・・・

>324
大当たりです。未だにあの台詞だけは心に焼き付いて離れません。
へぼんっぽさを感じたのがその台詞だけだったので書き込むのを躊躇ったのですが
笑っていただけで良かった…(笑

>307
私は先日、最中で上気して肌や頬が真っ赤に上気している様子を
「リンゴ病のように」という表現を見ました。
アル中に比べればパンチは弱いですが、やっぱり病気系統は…

ｾｰｴｷについて某板で見かけたもの
＞味は不味いが、匂いは正直、初めて嗅いだ時は鳥釜飯と同じと思った…

鳥釜飯・・・・・・・・・・・・・・・？
そんな食欲をそそられるものでは、てか匂いと共にあの苦ﾏｽﾞｲ味を思い出すから
かぎたくない・・・。

去年のバレンタインだかクリスマスだかの頃に見たネット小説。
ジャンルは斜陽ぎみの現役。受は原作では性別不詳だがここでは女。
攻はその師匠。

攻は受にプレゼントをしようと思って悩んでいます。
なので同業者の美食家のグラマー姉ちゃんに相談します。
相談できる若い女は彼女しかいないので。
姉ちゃんは口紅をすすめます。
・・・これはいいのです。普通です。
姉ちゃんは口紅は子ー背ーのなんちゃら（商品名）をすすめます。
那珂山三保がＣＭに出ていたやつとも解説します。
色はこの色よ！とも指定します。

攻は口紅を買って可愛い愛弟子にプレゼントします。
ハッピーエンドです。

そして後記にこれは作者の好きな口紅であるとのコメント。

・・・あの世界に那珂山三保はいないと思うよ・・・
登場人物みんな名前カタカナなのに・・・

どうにも引っかかる話をひとつ。
ジャンルは杏じぇ、留御えーる×留場。

二人は「いつからお互いを好きになったのだろう」と愛を語らっています。
そこでちょっとしたアクシデントが起き、二人は別々の異世界へと飛ばされてしまいます。
留御えーるは砂の惑星で、留場は海洋惑星でそれぞれ少年に出会い、その星を案内されます。
なんかもうこの辺でオチが分かりますが続きます。
なんの説明もなくアクシデントが収まり二人は性地に戻り、互いの出来事を話し合い、二人とも
少年時代の相手に会っていたことを知り驚きます。読んでいる方は全然驚きません。
「あの時から恋していたのだ」と二人は愛を確かめて劇終。

何より驚きなのはこの話が小説で、ごく普通の文字組で７６Ｐもあったことです。

>317
その本、多分私も読んだことあります。
その部分も当然心の中でツッコミましたが、
その後の部分の方が、個人的にはモニョりました。

絵本のように、1Ｐに一枚の絵と数行の文章で構成された本で、
そのページは、ﾃﾞｯｻﾝ狂い気味の受の尻のアップに、
バックから攻がｿｰﾆｭｰしている絵でした。その横に
「獣のかたちで交わる」（ﾁｮﾄうろ覚え）
などと書いてあったと思うのですが、それがどう考えても
獣から程遠いキャラの二人だったので、味があると同時に
妙に冷静に、その歪んだ尻の絵（しかも確かペン入れしてなかった）を
眺めている自分がいました。心に残る一冊でした。

こんばんは。えーと、覚えてる人いるかな。
へぼスレ３でマイヘボン（主将翼の県故事）をさらした者です。
その後もここには何度か書き込んでいたのですが、本日、嬉し恥ずかし昔の原稿を
発見しまして、サラすついでにちょっと名乗り出てみました。

今回もジャンルは主将翼、ブツは１枚のイラストです。
これ、実は別にやおいじゃないのですが…。
その原稿、図柄は、紙の右下あたりにサッカーボールを小脇に抱えた故事が、逆光
を背にたたずんでいるというものです。
いったん目鼻やユニフォームやサッカーシューズなどをマメに描き込んだ後、全部
マニュアルカケアミでつぶし、同じくカケアミの影を足下に伸ばしてあります。
思えばわたしはあの頃、カケアミやナワ等の細かな作業がけっこう好きでした。
とにかく、シンプルな割に、めちゃくちゃ力入ってます。しかも、特に発表の予定
なしで仕上げた絵なんです。
それはともかく、問題はその左上にある何行かの手書き文字なのでございます…。

純真
残酷
傲慢
鼻持ちならぬほどの自信
鋼の繊細
諸刃のナイフ

――あなたを誰より愛している。


ひい〜〜い、誰か助けて――！
何よりも恐ろしいのは、当時のわたしが、本気（強調）でこれを書いたってことです。
わたしは県故事だったので、完璧に和歌しまず視点です。
なんとなく覚えてるとこが、もう、もにょるなんてもんじゃありません。
これを発見した時、わたしは恥ずかしさのあまりその場で氏んでしまいました。
へぼん。それは愛。
それを、あらためて思い知らされた一瞬でした。

ここは原宿。だーれも助けには来やしない。

プッ！＞338
一瞬何かと思ったよ。ﾋﾞｰﾌｼﾁｭｰかあ！

昼休みの職場で一人大爆笑してしまいました。
ビーフシチュー様。
再びのご光臨を願います。

＞311がもう消えてたよ！
なにがあったんだ！見たかったyo！うえ〜〜ん

音ゲー吸血鬼×犬の小説　タイトルは「空も飛べるはず」

言うまでもなくタイトルの元ネタはあの曲で、
文中のところどころに詩が引用されています。

内容は普通の同人的展開で、すったもんだの末にハッピーエンド。
最後は下記のセリフで終わります。文脈からして攻めの心情のようです
「・・・空も、飛べるはず」

・・・“はず”もなにも、攻、アンタ背中に羽根はえてるじゃん。

>341
公式ページが出来てるyo！
こっちでごらんあれ、歌うへぼん
ttp://calpara.3nopage.com/chinko.html
男声（オリジナル）が特にお奨めだーょ

>335
きっと、あの二人のことですから、一言会話を交わすのにも
いちいちお茶を飲んだり、「はー…」「ふふ…」などと
笑顔を交し合ったりして、時間がかかるのでしょう…

普通に素敵なお話のような気もします。
が、どのへんに力を入れすぎて、その内容でそのページ数になったのか
小説書きとして非常に気になります。読んでみたいです。
現役ｻｸｰﾙさんのご本でしょうか？いまでも手に入るでしょうか。
ﾋﾝﾄﾌﾟﾘｰｽﾞ

>344
335じゃないけど、私が知ってるのと同じヤツなら、まだ手にはいるよ。
検索除けはしてないみたい。ﾚｯﾂﾄﾗｲ。
わたしのへぼつぼは疼かなかったな。

>344
も、萌え〜…

ここの趣旨とは少しずれるのですが・・・・・・。
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1008526249/
確かな文章力が紡ぎ出す、中年と老人の恋。作者が己が身を削って
書き上げているであろう力作です。

小ネタです

最終幻想背分の雲×空気栗鼠、男性向けです
ストーリーは至って簡単、観覧車デートの後、ホテルでＨなんですが
なにを思ったのか雲は空気栗鼠のそこに魔手利亜（この世界のアイテムで
球状の物体）を突っ込むのです。それも２つ。魔手利阿の大きさについては
諸説あるようですが、その作品ではどう見てもテニスボール位は軽くありました。
そんなものが2つも入る空気栗鼠のま○こって一体…しかも、それを入れて丁度な
大きさとなると空気栗鼠がｶﾞﾊﾞﾏﾝなのか、雲が粗ﾃｨﾝなのか…。
一応、内容はプラトニック☆ラブをかもしたもののようでしたが、一連のプレイの
為、すべてブチ壊しでした。

ぶち壊しといえば絵笛府７のヒゲ親父×便箋戸のエロ小説。
いちいち動きに細かい描写をつけるのはいいとしてもこれ↓

「あああっ、だめ、変になっちゃうぅっ！」
　彼を追い詰めていくこの体位を一般には『松葉崩し』と呼ぶ。
しかしそんな知識などかけらもない彼には、不安定な体勢で繰り広げられる
結合を分析する余裕はなかった。

なんかもう松葉崩しじゃなくてそれただの膝のっかりだってばもう！
こんな調子で『窓の月』とかも小説で表現されてました。
もにょるって気分はまさにこれ。

>349
ぶはは！なんかキました！

＞彼を追い詰めていくこの体位を一般には『松葉崩し』と呼ぶ。

この行の先頭に「説明しよう！」とかやたらめったら明るいナレーションが入りそうです。

それでは私も。
先日大阪の印手でゲットしてきた素敵な改造人間零零九の御本であります。
肝心の内容は弐九と四九テイスト。
複数の男に愛されて『嗚呼、僕一体どうしたら・・・』
とシリアスに悩む系統とでも申しましょうか、
とかく同人界では（何故か）皆のアイドルにされがちな受ですが、
この本の場合は、いわばパピヨン。夜を舞う艶やかな蝶です。

物語は、黒い幽霊団のアジトを殲滅し、彼ら００ナンバーサイボーグ達が
日本へ戻って来たシーンから始まります。
故郷の東京に帰ってきたというのに、浮かない顔の９。
崖の上で１人考え込む９の元に現れて、声をかけるいかにも悪そうな男。（オリキャラ）
その人物に出会って以来、一層暗くなっている９を心密かに心配する４。

さて見回りの際、９は２に気分転換にはこれだ。
とか何とか言われて、つい、彼になら…と体を許す９。（どうしてだ）
最後までするのが怖くなったのか、罪悪感ゆえか、ついつい２を拒んでしまう９なのでした。
この時、既に臨戦態勢を取っていたらしい２を、ちょっと可哀想に思う一読者。
でも２は、そんな９を許してくれるのでした。アニメ本編と違って、大人の気遣いです。

そんなある日の事。９を呼び出した例のオリキャラ。
儚げな風情で（笑）黙って楚々と付き従う９。男なのに大和撫子ですね。
その男の正体とは、かつて９の肉体をさんざんオモチャにしていた間男なのでした！
それもこれも、９が天涯孤独な教会の孤児院暮らしだった為か。
何も男にヤラれてなくとも。
「男に脚を開く恥知らず」（原文より抜粋）
しかも、「俺が言えば何でもする」（やはり原文より抜粋）だそうです。大変です。

その男に衣服を千切られ、のしかかられた９は、咄嗟に間男君を殺してしまいます。（急展開）
呆然自失状態の所を、９が心配でこっそり付けてきていた４（ストーカーですね）に助けられます。

昔人間だった頃に、目の前で恋人を亡くしている４は
「これ以上、愛しい存在を失いたくない」（ちょっと記憶があやふや）
と１人決意し、９を命賭けて守る事を誓うのでした。（まだ、手は出していません）
はあ、そうですか。
私の記憶が確かならば、アンタより強い最も完璧に近いサイボーグだった筈だニャー。

その晩、２に全てを忘れさせたいな…と、自ら抱かれに行く９。
以下は次号です。

この話のあまりある魅力は、ありとあらゆるお約束のオンパレードな点です。
読みながら、腰の辺りから立ち上るモニョモニョ感。
まだジャンルとしては、出始めなのにもう末期イズムと言いますか、兎に角最高です。
私も一読者として（笑い）涙が、もう止まりません。

因みにこの本続き物という事で、前の話と３巻が読みたくて読みたくて堪りません。
描いていらっしゃる方は結構大手さんな上、つい最近の本なので
もし興味を持たれたがいらっしゃったら簡単に入手出来ると思います。

ところで、様々な零零九本を読んでいて気が付いた事に、
零零九受のシリアス801だと、９がどの本を見ても必ず経験済み（現在のパーセンテージは100）
だと言う事です。
私も同人暦が、読み専時期も含めて１５年程になりますが、こんな事は初めてです。
何か遵守せねばならない理由でも、あるのでしょうか。（確かに、平成版の彼なら分からんでもないけど）

それでは、長々とすみませんでした。皆様の素敵な冬祭りの成果を期待しております。

>351〜353
あ、すみません。
全然単語とか伏せてない上、ジャンルがまだ斜陽じゃないわ…（滝汗）
サークル様、同ジャンルの皆様。申し訳ありませんでした。名無しに戻ります。

零零九って、なんか全然新規ジャンルどころか
古参ジャンルって気が…いくらリメイクしようが（ｗ
だからお約束満載のへぼ〜ん！が多くても納得だよ！
しかし古典的な展開ですね。これでそのオリキャラが
いつのまにかフルネームついてて、生い立ちとかできて
それが結構辛くて、彼がああなってしまったのも仕方ないわ、と
同情されるようだったら、完璧ですね！
9が「救えなかった弟に似ていた」だったらパーフェクトです！

>>354
私もその本、もってるけどさ……
>>1に
＞現役ジャンルは程よく発酵してからが食べごろです。
って書いてあるよ。
なんかあなたの文、私怨のにおいがするyo！

>356
＞現役ジャンルは程よく発酵してからが食べごろです。
そう、ミスしてしまいました。

え〜と、私怨ですか？
内容に関しては何のかんのと言いましても、素直に楽しめました。
作家さんは、所為屋のアンソロ等で、何度か拝見した事があるな・・・
という位しか、知らないです。
感謝こそすれ恨んむ事などは、皆無です。
御気分を害されましたら、申し訳ありませんでした。

それでは、今度こそ本当に名無しに戻りますね。本当にすみませんでした。

現役といっても充分古株なのでは？

349。自分が書いたのかと、一瞬心臓が止まりそうになった。
が、本当に書いたのかも知れぬ。　げはー。氏なせてｰ。

>344
あのお二人がまったりとお茶しているところが
ふふふ…（改行）あ〜(改行)いかがですか(改行)美味しいですよ〜(改行)
おかわりはいかがですか(改行)あ〜。いただきます。
みたいに延々書いてあるのだったら読みたいような恐いような…

>>359
何処におちたい？

>>344
>>366
出来ることなら本を送ってこの脱力感をわけて差し上げたいです…
ええと、サーパラで検索すればでてきます。健闘をｲﾉﾘ。

あ、未来にレスしちゃった…
>>360
だった。
とりあえずモニタの角に頭ぶつけて逝ってきます…

>361
何処でも良いですー。適当なへぼん地獄に落としてくだちい。
やはー。本当に自分で書いたような気がしてきたー。もにょーりー。

某バスケ漫画のスーパールーキー×主人公に嵌ってイベントで数冊購入。
そのカップリングにおいての総本山、雨の夜の部室でボン！エッチの本だった。
別に縛りの手際がよくたって気にはしません。
でも、受が行くときの台詞

「堪忍してえっ！！！」

それはこっちがいいたいよ。

>365
大正浪漫のかほりが致します。

では私めもプティへぼんをひとつ。
ジャンルは西へ向かう漫画、緑×赤です。
ストーリー自体はごくごく普通のラブラブお誕生日小説だったのですが
受の喘ぎ声が全編に渡って

「あああああんひあああああ○○（攻の名前）ぃぃぃぃ」
「あふふぅぅぅぅんあぁぁぁぁぁ」
「うあうあうあうあうあああんんん」

…以前ここで話題になった同ジャンルなり茶ログを思い出しました。
でも私の記憶が確かならば、作者は別の方なのです。
何なんでしょう、赤受けにはこんな浪曲みたいな喘がせ方するという
暗黙のルールがあるんでしょうか。

>366
詩吟かもなあ。

>366
凄い喘ぎですね。
なんちゅーかお産の苦鳴みたいで、ちょっと嫌かも。

今まで一番のけぞった喘ぎ声。

「ひっぎぃぃぃぃぃっ！」
（注：悦んでます…）


萎えました。

>369

男性向けです…か?

男性向けネット作品でヒロインが名もなき男たちにリンカーンされる話。
服を脱がされる描写がやたら細かく書いてあるのだが
「左足だけ抜くとパンツを右の足首にひっかけるように」とありました。
パンツって言い方もなあ。スキャンティとか言われても困るが。

>371
ﾁｮﾄマジメな話、
女性は「パンツ」「ショーツ」或いは単に「下着」とは言っても
「パンティ」とは言わない、なんていう考察がありましたっけ。

本題、
なんか随分手間のかかるリンカーンの仕方をしてる気がいたします＞名もなき男たち。
なんでわざわざ右の足首にひっかけなおすんだろう。なにかの目印でしょうか。

こだわりかこ。

>370
・・・・・・801です。男性向けだとこういうのアリなんですか？

＞374
男性向けの喘ぎ声は、ある意味へぼんの宝庫かっも・・・
「あぎゃ、あひぇひゃあ〜〜！」とか・・・マジ

＞374　370さんではないですが、男性向けの漫画だとわりとよく見かけますよ。

何なら、手持ちの男性向け漫画から喘ぎ声出してきましょうか？（ｗ

某Ｈ４コマ漫画で、「ぱんつ足首引っ掛け」は、「青カンのときに
足から抜けてどっか行ったりしないように」という理由なんだと
いうのを見た気がする。
…つまりその名もなき男たちは、ﾘﾝｶｰﾝしている女の子の
ぱんつが足から抜けてなくなってしまうことを心配してくれた
ということ？
もー親切なんだかそうでないんだか。

＞378
足首なんかにひっかけといたら汚れちまいやせんだろうか・・・。
脱いでたたんでポケットにとかでは駄目なのか？

いや、突っ込みどころはそこじゃありませんね。

親切ﾜﾛﾀ。
萎える喘ぎ声といえば某ｸｰﾙﾒｶﾞﾈが
「や〜ん、●●ぁ（←攻の名前。しかも年下）」
と喘いだ時には茶吹いたﾖ…

萎えるとまではいかないのですが、本当に半笑いになってしまった喘ぎは
某ナマモノのものごっついマッチョ×ちょっとプヨプヨ（でもハンサム）のカプーで
攻が受の穴に指つっこんでぐりぐりやってた時に、受のええとこ突いた時の
「あっやぁっ・・・！　そこイヤぁ・・・ッ！」
でした。こう書くとそんなでもないですか。
でもこれを目にして以来、ＴＶで観戦している時に
この受の打球がぼてぼてだったりポップフライだったりすると
「あっやぁっ・・・！　そこイヤぁ・・・ッ！」
・・・・・・とは言ったりしませんがやっぱりもにょもにょします。

男性向けで笑えた喘ぎ声。

男「うひっ！ああっ！お、おっぱいっ！ひゃぁ！ああ！うあぁぁああっっ！！！」
女「もっとぉっっ！もっと突いて、お▲ンチン突いてぇぇへえぇえっっっ！！
○○（名前）の、○○の勃起おチン▲ン、わたしのオ▲ンコに、
全部入れてぇぇへぇぇええええっっっっ！！！」

もちろん原文は伏字ナシ。
おまけに太字でフォント４。
萌える以前に笑えて仕方ありませんでした。作者がどんな顔して書いてるんだろーと
思うと・・・・。

ｺﾞﾒｿ、さっき書き忘れたけど
脱がしたﾊﾟﾝﾂを口に銜えさせて声を封じるという８０１小説があったよ。
その時の受の「しょっぱい味がした」という描写にややへぼんのかほりが。

>374
ジャンルわかってしまった…。
私が見た限りでの赤受けはそんな喘ぎをしたのは見たこと無いですが…

えー、今日買った商業本に、へぼプレイの王道（？）生クリームプレイが出てきました。
全体的にコメディタッチだったので、へぼんとは言えないかもしれないけど、そのプレイ中の、
一部もにょった会話を抜粋。名前の部分は受攻で表現いたします。

受「あっ…」
攻「今夜は、バナナケーキ…の、つもり」
受「攻、ぼくの身体をおやつにしないで」
　　〜中略〜
攻「俺のバナナ…欲しい？」
受「うん…」
攻「受の中、熱いな。焼きバナナになっちまうぜ」

あうあうあう。それでも好きです。ｇｏさん…。

>>385
うっ・・・。
その昔、小説六月の読者ページで、ある読者さんの報告にあった
「バナナが俺を呼んでいる」というコピーを思い出してしまいました。
確か、日本バナナ協会とかなんとかいうちゃんとした団体が作った
コピーだったんですが。目指してたのは多分、愛媛のみかん〜、とか、
やっぱ牛乳でしょ、とか、そんなのだったと思う・・・思うがしかし。

「バナナが俺を呼んでいる　筋金入りの果実だぜ
燃えるバナナのエネルギーが　俺の体に爆発！」

うろ覚えですがこんな感じのあおり文句でした。筋金入り・・・体に爆発・・・。

>386
それ、うちの旦那の親類が勤めている場所なので
旦那の実家にはそのポスターが押入れの穴隠しに張られています‥。

>374
男性向きだとありますよそういうの。
巫女が触手に絡めとられついにねじ込まれるーとか
カップルにやばめの年齢差があってしかも巨根だったりすると
結構な確率で出るような。ひぎぃ。

喘ぎ声というよか悲鳴でしょう。白目向いてたりするし。
ほんっとうに喘ぎ声としてだと…男性向けでもそうはないような…

男性向けの喘ぎ声･･･。友人が何人か、仕事で喘ぎや汁を描いてますが、
描いてるほうは、無茶苦茶冷静な人ばかりです。

こう描いたらウケるかなーとか、悩みながらかいていらっしゃいました。

「ぷくこ」って人はどのスレに住んでるんですか。

過去スレにもありましたが某小説６月でぎゃーじん作家の小説が載っていまして、
主人公が女といたしているときに、その女が白目をむいて喘いでいる表現があって
笑い泣きでした。

ヤオイとは関係ないけど、ここもかなりへぼんスレだと思う
http://cheese.2ch.net/bun/kako/984/984524407.html

今日、本屋で見かけた漫画で
「芯語、公一、タっ気ぃ　光の王子様」（微妙にタイトル違うかも知れません）
という題名の本をみかけましたが、これって蛇ですよね？
タイトルといい、ちょっと耽美調の絵といい、なんとなくへぼん臭が
漂ってたんですが、ビニールがかけてあったので読めませんでした。
どんな本なんだろう。ギャグなら笑えそうなんだけど…。

>393
むしろシリアスだからこそ笑えるのでは。

>394
ああ確かにそうかも。何年後かにヘボンプレミアがつくなら欲しいなあ…

>393
蛇ファンであれ持ってるヤツいるのか・・・？
友人と一緒に本屋で件の本を見つけて、表紙だけで10分くらい笑い転げました。
姉妹品に灰色や関西子供、酢ピー度なんかもあった筈。

どなたか買って下さる勇者はおらんかのう。

たまたまあがってる時に灰色スレ見たけど､
なんだか余りにもへぼんそのままﾀﾞﾀｰﾖ…

あそこのバンドはへぼんを地で行くからな…特にギター（大）とボーカル

>398
灰色本ではなく灰色が？

>>395
朦朧としてたのでヘボンプレミアがボヘミアンに見えたよ。
少額○年生とかでやってる「○○物語」って類いもなかなか
へぼんのかほりがしてたと思う。心美ママの物語とか読んだ記憶有り。

皆様選りすぐりの蔵書紹介、楽しく読んでいます。
へぼん紹介とは違いますが、へぼエピソードを
おひとつ紹介させていただきます。
友人が貸してくれた本の中に、男性型アンドロイド×人間という
カップリング本がありました。ジャンルはゲームＲＰＧ、
同人でのブレイクは最近ですが、シリーズ自体は１０年以上続いていまして、
当然ながら旧作にも設定があります。

「一見男性型だが柔軟な関節など機能性を優先した結果、
ボディは女性型となっている」

裏設定というかデザインコンセプトという程度で
はっきりとした公式設定ではないのですが、
どうにも読むことができず、このまま返却することになりそうです。
そして貸してくれた方は読んだ後にこの設定を知ったので、
攻ロボと思っていたのが、実は女体の可能性に現在身悶えています。
知らずにいれば彼女には萌え本・萌えカップルだったろうに、
余計な知識をつけやがってと、恨まれるのだろうか……

>399　そう、バンド自体がへぼん

１　大ギターとジャグジーに入った際「なんで星はあんなにまたたくの？」と聞くボーカル
２　一緒にスカイダイビングをしたときボーカルのケツにあたった大ギターのアソコの感触
３　大ギターの「ボーカル裸エプロン発言」

どこまで実話かどうかはしらんが、すべて本人たちの口から語られたエピソードだよ。

>402
(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

某サンラ伊豆アニメのエロ本を読んでみた。
初めて蕾をこじ開けられて攻の征服の楔を打ち込まれた（原文）受は叫んだ。
「あ、あっ、あたるーっっっ」
　どこに？なんに？あんた男でしょーっっっ。

>404
……腸壁に？（ｗ

何でかなーこのスレで出てる赤毛と緑目って、針のことだと思いこんでた(;´Д`)
やっとわかったよﾏﾏﾝ

粘着だな、このジャンル者は。
ったくいつまでも蒸し返しやがって、うぜぇんだよ。

>404
すまん、なぜか千葉繁さんの声で読んでしまったよ。
あたるといえば「うる○やつら」がまっさきにうかぶなんて…

＞406
確かに赤毛と緑目だ！
やだな過去ログを彼ら（子供の方）に変換して大笑いだよ

>404
男でも行き止まりはあるよ。まじ。
その先に行くのは大変なんだぞ。

>401　何の作品か激しく気になるYo…

バナナつながり。
先位置や物語（本物の）の一説に

　バナナ　それは寡婦の慰みの果実

とゆーのがあります。うろ覚えでｽﾏｿですが。
千一夜藻の方りは割とへぼんテイストだと思う…

>412 栓や位置矢は確かにへぼんかも。
千一やの間に王妃が子供２人（だっけ？）も産んでるのに、
王様は妊娠にも出産にもまったく気付かないという…。
気付けよ、そんなもん。

センや一夜はへぼんだよね。
Aという男を騙すためだけに、公衆浴場に行った全員（男）が
あらかじめバックに卵をしこんでおいて
「じゃあみんな、卵を産んでみようじゃないか！」
とか言って…………………………

しかも結末はAが手当たり次第に襲い始めて
「いや、ここにいるのはみんな雌鳥だから」とか。

>411
ジャンルは最終ではない方の幻想です。
幻想星接続で判るかな？
テレホタイムになったし、今から逝ってきます。

ありがとう…予想通りでした…と言う事は、攻は猟犬の旦那ですか(猟犬×灰ならツボですが)。
何となく腰の辺りの曲線が柔らかいとは思っていましたが、女体モデルとは思いも寄らず。
このレスだけでは芸が無いので、脳内発酵ネタを披露します。
（401さんに更なる衝撃を与えたら済みません）
「攻アンドロイドの股間には、実は出し入れ自由の電動ｺｹｰｼが収納されていたのです」
こう文章で書くだけでもへぼんなのに、絵にすると耐え難い物になると思われたため、
形にせずに葬り去ったネタでした。思わぬ所での発表に、ｺｹｰｼも成仏できるでしょう。
へぼんブラスト発動させてから、私もかの地に逝きます…

>416
貴方のネタ見ていて急に、
仏に備わっている、人より勝れた吉相の内の一個の
「陰部が腹の中に蔵されている」
というのを何故か思い出した…
スレ違いなので逝ってきます

>411
ビンゴ、正に猟犬×灰です。
旧作デザイナーは関わっていないから気にしなくてもいいのですが、
411さんに出し入れ自由という素薔薇しいネタを白状させたので、
この際、脱着も自由という事にしときます。
女体化にやおいホールとミラコーボディな受は多いですが、
ミラコーボディな攻は貴重存在なので、
猟犬旦那にはへぼん界に新風巻き起こすキャラに育ってほしいと期待。
むむ、つられて件の本の中身が気になりだしたぞ。
読み出す勇気をありがとう、411さん！！

猟犬×灰…
わからない。ヒントプリーズ…

>419
「ぷそ」かな？

>401
成る程。幻想星接続で、何のジャンルか分かりました。
なんだろう…そういうネタは、映画ではなく漫画の方のオｚuでもありましたね。確か。

ここを読んで絶対にやるまいと誓っていたことをやってしまいました。
気がついたのは入稿後でした。
「見ているのは星と愛する人だけ」
やっちまったよ〜〜、何年かあとにはへ（以下略）として紹介されるのだろうか。
でもそれほどのパワーはないはずよ!!…そう思いたい。

＞４２１
おＺｕは顔は一緒だけど男性型と女性型がいるんじゃなかった？
男性型というより無性型だっけ？女性型はセクサロイドでもあるとか。

>>423
無性型かなあ？

おｚの19は付いてなかったと思いまーす

やっと過去ログ全部見終わったとこだけど、面白いです、ここ。
私の顔は常に半笑い………腹筋痛いよ。それで、私の知ってる超傑作大河ロマン式
オリジナルｼﾞｭﾝ小説が、実はへぼんではないかと、思いいたってしまい、気になって
しょうがないので、挑戦してみます。
ぜひ、へぼん擦れのみなさんに判定お願いします。

まず、夜の世界でパトロンをもち、活躍する魔性の美少年がいます。（以下受け）
美少年が、パトロンのやくざの部下である、身長２メートルの男（以下攻め１）に
しょっぱなからやられまくることから始まります。
攻め１は受けをやりまくり、二人はつながったまま寝てしまいます。受けが身動き
すると、攻め１のものはむくむくと大きくなり、また始めます。攻め１のものが
抜けそうになると、受けはあれだけ嫌がっていたくせに、「ぬ‥‥抜かないで」
などとのたまっています。中々淫乱な受けです。
後にも受けは、「初めは殺されるかと思ったけど、後半は素晴らしかった。
思い出すと下半身がうずいた」などと思います。中々好きものです。
受けは、攻め１の親分であるパトロンの陰謀によって、中国マフィアにうりと
ばされてしまいます。マフィア（以下攻め２）は、五年前パーティーで受け
を見初めて以来ずっと探していたのです。攻め２は特異体質で、普段まったく
成長しないのですが、何回か一気に成長が来る為、五年前はまだ子どもの姿
だったので、受けは気づきませんでした。ちなみに攻め2の身長は１９２センチ
です。
攻め２は、連れて帰った受けをやりまくります。この時の攻め2の口説き文句
は（君の眼は）「まるで黒いルビーのようだ」です。解説によると１５時間もの間
もてあそばれていた、とあります。１５時間……ﾔﾘｽｷﾞﾀﾞｰﾖ

この後も、受けは三日三晩もて遊ばれます。最後には気絶している受けに、攻め２は受けが
自分の物であるという印の烙印を押します。腕とか、せめて肩や背中に押せば
いいのですが、腹に直接、じゅーっです。受けはうめきますが、当然です。
とんだ災難です。
　
さて、やくざの親分との約束である、レンタル期間の三日が終わると、受けは攻め１のも
とに返されます。攻め１は、やられすぎてやせ衰えた受け（ﾀﾞｶﾗﾔﾘｽｷﾞﾀﾞｰﾖ）を見て
嫉妬を感じ、受けが帰ってきたその日に、今度は自分がやりまくってしまいます。
この受けが将来、腎虚で死ぬのは確定です。

しかし受けはここで、攻め１への愛を確信し、自分の過去を打ち明けます。その
過去とは、受けが子供の頃長い間父に犯されつづけてきた、というものでした。
受けの母がなくなったので、母にそっくりな受けは父のなぐさみものになっていた
のでした。受けが魔性の美少年になったのはこの為なのです。
ちなみにこの家庭には妹がいます。父は娘はすどおりして、なぜか息子に食指を
動かしたようです。

受けと攻め１はすっかり気を許しあい、受けは攻め１の為に、攻め２の愛人になり
スパイ活動をすることを誓います。受けは、攻め２が自分を迎えにくる時を待ちま
す。その間にも自分の仕事仲間である男（身長１９３センチ）に、さびしいから
とかいって抱かれています。ちなみに受けは、この男の自分への愛を利用して
自分のバーで働かせています。
「僕はあなたの物にはならないからあきらめて」とかいいつつ、時々は
「僕にあげられるものはこの体だけだね」とか「めちゃくちゃにして」などと
いい、しっかりとつないでおります。まさに魔性です。
　


　

は、はやくゥゥ!!
続きをお願い!!

腹にくっきり残された攻め２の焼印に関しては何の言及もなしですか攻め１さん！

とうとう攻め２が迎えにきて、受けはマフィアの集団の所に一人乗り込んでいく
ことになります。可愛い愛人になりきっている受けですが、ここで大変なことが
おこります。
受けと攻め２がやり終わって、攻め２がシャワーをあびにいき、受けが一人になった
ところをねらって、なんと攻め２の部下（以下攻め３）が襲ってきたのです。
攻め３は二人がやっている間はクローゼットに身を隠し、攻め２がいなくなった所
で、受けに襲ってきたのでした。
受けは犯されながらくやし涙を流しますが、どうしようもありません。
行為が終わると、攻め３は、証拠として写真をとっていきます。
　
後日、攻め３は、あのことをばらされたくなければ、俺の言う事を聞けと受けを
脅します。受けは不本意ですが攻め３のスパイとして利用され、攻め２の情報を
攻め３に流します。受けはすでに攻め１のスパイなのですから、この時点で多重
スパイです。
しかし、めげない受けは攻め３に「あなたは僕の頭の上に首釣り用の縄をかけ僕は
あなたの足元に落とし穴を掘っている。どちらがどちらの罠に先にかかるか誰にも
わからないよ」などとのたまいます。
攻め３は「俺にかま掘られてひいひい泣いてた口でよくいうぜ」などといいますが
まったくそのとおりです。実に口の減らない受けです。

まったくめげる様子もない受けに対して、攻め３はなんとかして自分の思いのまま
にしようと、いろいろなプレッシャーをかけてきます。攻め３は二人きりの車の中で、
受けに突然のしかかったりしますが、受けが攻め３の股間をいきなりさわり
「勃ってないですよ。あなたストレートでしょ？」というと、実は自分は男には
興味がないことを認めます。
「いれちまえば、なんとでもなるけど、なんで男の尻になんかつっこまなくちゃ
いけないんだって素に戻ると萎えちゃうんだよなあ」といいます。中々まともな
人です。しかしそのまともな人が、受けと攻め２がやってる間中クローゼットの
中に隠れていたり、男のよがり声に興奮しないのなら、スタンバイしている
間に必死に自分でこすって勃たせていたのか、などということを考えると、情けな
くて仕方ありません。
　

い…１時間に1回の書き込みはほとんど放置プレイじゃよ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

お、お願いっ焦らさないで…は、早くうゥッッ!!!
早く続きを読ませてぇぇ!!!

攻め３は、自分の思いどうりになるどころか、逆に喰われそうな受けをなんとか
思いどおりにしようと、色々なプレッシャーをかけます。攻め３は受けを、変態
二人が待つホテルへと送りとどけるのです。変態二人は覚醒剤を使って受けを犯し
受けはよがりくるってしまいます。三時間後、攻め３のもとに返された受けは、薬の
効果がきれずに、「股間をおさえてのたうちまわって」います。受けはプライドを
捨て攻め３に「抱いて下さい」などというが、鼻で拒否され、くやし涙にくれるので
した。
　
マフィア一味が住む所に戻ってきた受けですが、まだ薬の効果はきれていません。
あろうことか、攻め２の忠実な部下の前で、「犬のように腰をふって、柱に股間を
おしつけている姿」をばっちり見られてしまうのです。
部下は「攻め２を裏切って誰と快楽に溺れた？」などと問い詰めますが、受けは部下
の制止をふりきり、自分の部屋に逃げ戻ります。シャワールームに飛び込んだ受けは、
勃ってしょうがない自分のものを、自分でなぐさめます。
なぐさめながら「こんなのが快楽だって……？」とつぶやきます。そりゃあそこまで
出し続ければ、ち○ぽもすりきれて痛いだろうとも思います。

これが悲劇の始まりでした。あられもない姿を、攻め２の忠実な部下にみられてしまった
受けは、攻め２の疑惑を呼んでしまいます。
しかし攻め２は、頭のいい受けが理由もなく情事に溺れるはずもない、と考えます。
受けが誰かとつながっているのではないかと感じた攻め２は、ふと自分の闇社会の
ライバルである攻め１の名前をつぶやきます。そばで眠っていたはずの受けは、その
名前を聞いた途端、眠ったまま微笑みました。
その微笑みを見た、攻め２は怒りに脳天沸騰し、受けと攻め１をとことん追いつめて
やろうと決意します。制裁のはじまりです。

＞頭のいい受けが理由もなく情事に溺れるはずもない、と考えます。

あ、頭良かったんですか？

攻め２は、受けは攻め１のスパイではないかと疑い、それをあぶりだしてやろうと
決心します。攻め２は組織の会議の場所に受けをひっぱりだし、攻め１に電話をか
けます。そしてその受話器の側で、なんと受けの指をぽっきりおってしまうのです。
当然受けは泣きわめきます。攻め２は泣きわめく受けに、攻め１に助けを求めるよう
にいいます。さらに右手の指全部と右腕をおってしまうのです。
しかし事前に二人の間でお互い人前で助け合ったりしないことが約束されていたので、
攻め１はその懇願をはねのけ、攻め２のかまかけは失敗します。

攻め１は電話を切ってしまうのですが、残された受けはもはやうさんくさい邪魔もの
です。あわや組織に消されるかと思った受けですが、さすがにこの受けはただで
は死にません。
「自分は命以外のものはみんなあなたにあげたのに、あなたは信じてくれなかった。
あなたに命だけはやらない」と言いつのります。……ｱﾅﾀｾﾒ2ﾆｺｺﾛﾊｱｹﾞﾃﾅｲﾖﾈ?
ほだされた攻め２は受けのことを許してしまいます。さすが、口から生まれたよう
な受け、あっぱれです。
　
さてこうなると、自分を痛い目にあわせてくれた攻め３をたたかなくてはなりません。
受けは攻め１の部下と連絡をとり、攻め３の過去を洗います。実は攻め３は、受けを
二回目に犯した時に、ある単語をつぶやいてから去っていったのです。その単語が
あやしいと思った受けはそれを調べました。
もちろん当然のように、その独り言の単語は、攻め３の重大な秘密をにぎる鍵だった
のです。話の伏線は100パーセント活用するのが、鉄則です。

５回で終わらなかったので、「続き」で書きます。ｽﾏｿ｡

その単語って何なのでしょうか？　
またまた、へぼ〜んな言葉なのでしょうか？

いやあああああ!!!気になって一分たりともPCの前から
離れられない〜!!!連載が待ち切れなくて5�`離れた隣町の
早売り買いに自転車飛ばして行く心境だyo…（；´Д｀）

焦らしすぎだよぅ！
>433の受けの気分を味わってるよぅ!!

ちなみにその頃、攻め２からの電話をきった攻め１は、てっきり受けが殺されたと
思い込み、荒れまくっていました。八つ当たりで、繁華街で喧嘩を売り、ちんぴら
を殺したり、自分も体に銃弾を受けたりしています。止めに入った部下も大変な目
にあったりして、攻め１はどう考えても受けよりもひどいダメージをおっています。
腕は折れてもくっつくけど、銃でうたれたら下手すりゃ死ぬからなあ………まあでも
これが愛の証なのでしょう。(ﾁｶﾞｳｶﾓ……)

一方受けは、腕をおられた直後、手当てをされベッドに寝ています。そこに、攻め３
の陰謀によって呼び出された、攻め２の婚約者が訪れます。婚約者は、攻め２に
ホモの言い訳として、結婚前にｾｸｰｽするのはよくないよ、清いつきあいをしようとい
われている為、二人の間には何もありません。
柱の陰でのぞいている婚約者に気づかない攻め２は、その目の前で、受けの服をはぎ
自分もスタンバイします。婚約者は、初めは目を疑いますが、「男らしい体の真ん中
にあるりゅうりゅうとそびえたつシンボルを目にしては、信じない訳にいかなかった」
と考えます。
さらに「叫び声があがったので、ついそっちを見ると、攻め２が受けに侵入している
所だった」とあります。今回のことで一番被害者は、おそらくこの婚約者といって
いいでしょう。

後日、攻め３の弱みをばっちり握った受けは、組織の人間を集め、攻め３が実は
忠実な人間ではなかったことをさらします。そして自分は攻め３におどされて変態
二人と寝ただけで、攻め３が悪いのだといいます。証拠として攻め３が、最初に
襲ってきた時に撮られた自分の裸写真を出します。なんか指紋が残ってたから、
攻め３が撮ったものだと証明できるらしい……みんなは納得していますが
それで通るんだったら、脅されて変態とやらずに、初めから攻め３にやられたって
打ち明ければいいのでは……？本当はお前変態とやりたかっただけじゃないかと
小一時間……（以下略）

実は攻め３がつぶやいた科白と言うのは、ある女性の名前でした。その女性は攻め
３の、生き別れになった後に再開した姉なのです。姉はマフィアの為に顧問として
働いていたのですが、汚職の証拠隠滅のために組織によって消されたのでした。
しかも攻め３は姉を女性として愛していたのに関わらず、攻め２の命令によって
自分の手で姉を殺してしまったのでした。それ以来、攻め３は攻め２を憎み続けて
きたのでした。

事実を知った攻め２は攻め３を殺すように部下にいいます。そこに受けは
「この人はいい人なんだ。ちょっとさみしかっただけなんだ。僕が説得するから」
などと泣きながら命乞いをします。……ちょっと待て。攻め３を追いつめた張本人
はあなたです。

受けの見事な、偽善者っぷりにもかかわらず、攻め３はあわれ撃ちころされてしまい
ます。攻め３は、受けがマフィア組織をぶっつぶしてくれるのなら、自分はこんな
世の中からあっさりおさらばして、受けに自分の意志をたくそうと考えていたのでした。
その割にはものすごくいろいろな嫌がらせもしていたように思いますが、とにかく
ラストだけはさわやかに笑って死んでいったのでした。

一方受けは、攻め３を殺した攻め２が、今更のように怖くなり、その夜は攻め２の
部屋に帰りませんでした。「心に鍵をして、感情をあざむくことはいくらでもでき
るけど、今はもう本音でぶつかりあう時だと判断した」からです。本音でぶつかる
ことによって、攻め２の心のもっと奥深くまではいりこもうと考えたようです。
攻め２が受けが部屋に戻って来ないことを責めると、受けは「あんたなんて嫌いだ」
とすねたりします。すねながらも、身をまかせ
「ああっ、僕どうしてこんな人すきになっちゃたんだろう……っ？」
と可愛い事をいうのも忘れていません。
そういえば受けよ、攻め３が死んだ悲しみはいずこへ……？

つーか全部書いてからまとめてうぷしてくれませんかのう･･･

すねたり好きだといったり、嫌いといいながら上目づかいで媚びたりする可愛い
受けに、攻め２はどんどんはまっていきます。その姿は、まるでホステスと客、
愛人とパパにそっくりです。受けが「あなたの心がほしい」などと言うと
「もうとっくにそんなものはお前にやってる。気づかないとはにくらしいな」
などと、鼻の下をのばしていうしまつです。
もちろんこの間にも受けは、せっせと情報を攻め１に渡しています。（ちなみに
受けが愛しているのは攻め１だけです）

受けはいまや、攻め２のもっとも忠実な部下にも信頼され、スパイ活動は順調
です。マフィアの仕事にかかわっている受けは、ある大きな取り引きの情報を
手に入れます。それを攻め１に渡そうとするのですが、なぜか連絡がとれません。
仕方なく受けは、その情報をマフィアに渡します。攻め２の忠実な部下は、その
取り引きをモノにしようと、港へと向かいます。
しかし、中途半端な情報を手に入れた、攻め１の一番の部下もその同じ港へと
むかっていったのです。まずいことに、攻め１と部下は拳法の達人であるのです。
（ﾁｬｲﾆｰｽﾞなら拳法は基本です。）鉢合わせたら、ただではすみません。
が、、やっぱり鉢合わせてしまいます。
「覚悟しろ」と言う攻め２の部下ですが、そんなものさっさとﾁｬｶでやっておしまい
っ！というつっこみはしてはいけないようです。

最初5分の１って書いてあったからもうまとめてあると思っただわさ。

>441
最初は身悶えるレスを眺めていてこれはこれで、
と思っていたが、ここまでくるとさすがに同意。
つかこの数時間ずっとPCに張り付いて書き込みしてるのだろうか？
ある意味凄いことだ。

攻め１の部下と攻め２の部下の小競り合いは収まり、この後は、攻め１と攻め２の
一騎打ちになります。もちろん攻め１が勝ち、攻め２はなんだかいい人になってしま
い、攻め１と受けは結ばれて、めでたしめでたし、です。

長長と書いてしまってｽﾏｿ｡ｲﾔﾏｼﾞﾃﾞ｡こんなに時間かかるとは……
この話は、初めに超傑作大河式オリジナルやおい本と書きましたが、とにかく
いろんな意味ですごい話だったなあ。この話の受けは、私の中ではキング・オブ・誘い受け
に輝いてるよ…
しかし、、なにかもにょるものがある。。わたしが思うに、少女漫画、レディコミ
ハーレークイン、やおいの全てのお約束が、いっぱいいっぱいにつまっているため、
どことなくもにょる一冊となったのではないかと……今私の頭の中で、
過ぎたるは、及ばざるがごとし、という言葉がぐるぐるしてるんだyo
ヘボン擦れのみなさんどう？

>444

うう。そのとうりなんだけど。実は２ちゃんはロムせんで、書き込みは初めて
なんす。この自分のナカノ最高傑作兼最高もにょりさくを、どうしても書き込み
たかったんです……疲れた。。テスト終わって暇だったとはいえ、レポート
やらなあかんのに。。もうこれかれは、ロムってるだけでいいかも……
身悶えてた皆さんまじでごめんよ。

「初カキコ」を言い訳にしちゃ駄目だよ。
でもお疲れさま、面白かったよ。いや、マジで。暇だったし。＞446

うん、ﾜﾗﾀ。
片っ端からツッコミいれつつこの本読んでみたいよ。
とりあえず１つ。
>受けが誰かとつながっているのではないかと感じた攻め２は、ふと自分の闇社会の
>ライバルである攻め１の名前をつぶやきます。そばで眠っていたはずの受けは、その
>名前を聞いた途端、眠ったまま微笑みました。
そこはかとなくハードボイルドのスメルがただようのに
こんなことでバレてしまう間抜けさとこんなことで決め付ける安易さに腹がもにょもにょ。
もっとこう…確実な証拠をつかめよ！（笑）

腹筋が、腹筋が８つに割れそうです。＞446

自分も先日まんだらけで手に入れたネタを紹介させていただきます。
原作はとある音ゲー。パラレルＳＦ漫画です。

宇宙戦争に出かける前に家の使用人Ａを強姦する職業軍人Ｙさん（火星在住）の、

「（窓を）見ろ、地球が見ている」

というセリフから話は始まります。

ナニがついているから男に違いない受の衣装が何故かメイド服という事実だとか、
修羅場を繰り広げる二人の横でオリに入ってモゾモゾしてるだけの土偶風怪生物
（ペットらしい。マイナーな例えでｽﾏｿが、ス○ッツ「隼」のCMに出ていた土偶に激似。
無論のこと原作には登場せず）の存在だとか、
そもそもその宇宙戦争の始まりが別のホモカップルの痴情のもつれからだったとか、
これらがすべて藤原Ｋ先生か大友Ｋ先生から
デッサン力だけ抜いたような絵で描かれていることだとか、
小一時間といつめたい箇所ばかりでキリがありません。

出かける間際、「お前を護るために」と、
攻は受のケツに液体金属のようなものを注入していきます。
ちなみに注入するのに使ったものは攻の男性器です。
土偶に続く第二のペット（体内在住）でしょうか。
強姦しといて今更「護る」もなにもないだろという気もしますが、
受は疲弊しきってそんな文句も言えずされるがままに。
遠ざかっていく攻の背中に手を伸ばす受を

「蒼い星だけが見ていた（本文ママ）」


土偶も見とるやんけ。粘土べらでひいた線みたいな目でジトーッと。

そんなこんなで土偶の世話をしながら攻の帰りを待つ生活が続くなか、
ときおり受けは近所の人間に欲情され迫られたり、
攻が現在所属している軍の上司に欲情され迫られたりします。
けど安心です。なんと言っても受の中には攻の心遣いがしまわれていますから。
この液体金属は受の穴に他人のナニが挿入されると、
穴から這い出てナニを覆います。ストッキングのように網状になって。
そしてそのまま圧力をかけて「べしっ（本文ママ）」
性器はサイコロステーキ状のコマギレとなって再起不能に。
ブギーポ○プも魔界医師メフ○ストも真っ青の針金攻撃。

合計２人ほど婿に行けない身体にしたところで、受家に手紙が届きます。
それは宇宙戦争の渦中にある彼方「メルヘン星」
（原文ママ。原作にメルヘンという地名があるので、それのモジリと思われます）
から届いた、攻の戦死通知でした。

強姦されてその後好きになった描写もないのにサメザメ泣く受。
自分の中から液体金属を取り出し、
「お墓を建てるのに死体もないなんて…、せめてあの人の一部を…」
一部だったんかい。何者なんだあんたの主人は。

液体金属を埋めた攻の墓の前で祈り続ける受をバックに、
国庫の歌（「乾しが膿まれる火。」）が流れ、物語は終了。

書くのに夢中で途中までsage忘れてました。すいません。

>土偶も見とるやんけ。粘土べらでひいた線みたいな目でジトーッと。

ち、茶ぁ吹いた

>449-452
す、すごいよ泣くほど笑ったよ！
特に土偶と「べしっ」にツボを突かれたような。
あと、>一部だったんかい。何者なんだあんたの主人は。
素敵な突っ込みだ…（笑）

|電|
|柱|ﾟдﾟ)…

|電|　　
|柱|；ﾟДﾟ)…液体金属ｹﾂに突っ込まれてどうやってﾝｺするんだｺﾙｧ…

|電|　ｻｯ　　
|柱|彡　

>449-452いきなり笑ったら食べてた裂きイカが鼻に入ったぞ( ﾟДﾟ)ｺﾙｧ

>449-452
目尻に涙浮かべつつ藁いました。ステキ・・・。

426んとこって昨年かなり話題になってた
いろんな意味で有名なサイトだよね？

思いっきりニンジンジュース吹いたよﾏﾏﾝ・・・ﾅﾝﾃｽﾃｷﾅﾏｲｼﾞｬﾝﾙ

>>452
な、なぜ国庫のこの曲が・・・内容と
じぇんじぇん関係ないやんけ。すんません、
国庫好きなので・・・ねたは大笑いですが、
その中で使われたとなると・・・某すれと重複しますが
その歌詞って全文引用だったんですか？

ジャンルが気になるです・・・

読み終わってしばらく経つけど笑いとまらん・・・。
飲み物飲んでなくて良かったー。

>426
ありがとう。続き2までは読んでたんだけど、攻め3が死んだ時点で、
支離滅裂な受けの言動に嫌気が指し、離脱。
完結したらまとめて読もうと思っていたが、あんなことに！
金だしてまで読みたいとは思っていないから、とにかく攻め1と受けがくっつき、
攻め2が死ななかったことを確認できて嬉しいよ。

私にとってはヘボンというより、ヘタレ。
受けは女で書いたほうが、よっぽど納得がいく。

>459
この板内でそのもののスレがあるから検索しる>音ゲ
今はちょっと話題がずれてるけどね・・・ﾓｳﾐﾂｹﾁｬｯﾀｶﾅ

>>459
全文引用です。見開き２ページにわたってズラズラと（著作権はたぶん忘却の地平線）
なぜこの歌かというのは、「乾しが膿まれる比。」だけに
「あの人（攻）はお星様になりました」という結末にしたかったのだと思われます。
メルヘンチックです、ＳＦなのに。
書き忘れていましたがこの本のタイトルもこの曲名でした。

自分も国庫ﾌｧｿなのでタイトルに惹かれて買ったら内容が上記の通りで、
肩スカシどころか背負い投げを喰らいました。
そして気が付いたらここのスレに書き込みを…
今、なんだか意味もなく肩の荷がおりた気分です。

ああ、皆様相変わらず素敵なネタを･･･。
食していたトマトサンドイッチが、喉に引っ掛かりそうです!
何のゲームか、知･･･り･･･たい･･･。

私も、このスレを読んでいたら思い出されてくる、
決して忘れえぬマイへぼんを紹介させて頂きます。

ジャンルは、篭球でﾀﾞﾝｸｼｭｰ!な、例のあの漫画です。
カップリングは、赤毛の自称天才受。（以下、受）ツリ目の狐顔攻。（以下、攻）

さて、彼ら２人は恋人同士。
というより、寧ろ攻が受を強引にコマして既成事実を作ったと言う方が正解。
ギクシャクする２人なのですが、いっつも攻は人の話など聞かず、
「･･･うるせー。ドア方。てめーが悪いんだ」
などと言いつつ、受をヤッてしまわれます。いい迷惑です。人の話はちゃんと聞いてから、
自分の意見を言いなさい、と幼稚園で習わなかったのでしょうか。
でもどんなに抵抗しても、攻にはかなわない受。なにせ体格差は、かたや２ｍはある巨人。
かたや１５０�p以下で、細い手足が折れそうなちびっ子です。

ここで一つ、問題点が提示されます。
原作の受はかなりデカくて（攻より、背も高い）実にいいガタイしてるんですが、
なんと彼の悪友、三戸傭兵（以下、攻Ｂ）よりちっちゃくて華奢。
確かに、同人界ではありがちな妄想ドリーミングとは言え、いくらなんでも無理と言うもの。

ともあれ、受は攻のみならず、作品世界に於けるありとあらゆる男達をも魅了していく魔性の人です。
不治磨（こいつがまた、受よりデカくされてるんだ）に、練習試合（合同練習だったかも）で、オデコにキス。
「キスされちゃった。えへｖ」（原文ママ）
おい。
お前は、そんな男だったのか？ちょっと待て。何だか尋常じゃないぞ、この本。

そして、受は長い間彼を愛していた攻Ｂに、体育館の中２階で犯されかけます。
「いやだあ!やめてよ傭兵!」
と、着衣を乱して泣き叫ぶ受。
原作の彼なら、身震いしただけで攻Ｂなど容易く振り払えるはずですが。
その時、タイミングが悪い事に眼下には攻の姿が！
攻Ｂに対して、怒り狂いつつそこは危ないから降りて来いと、怒鳴る攻。
既に錯乱していた受は、愛しい攻の声に中２階から、満面の笑顔で飛び降ります。
（効果音は、当然「ふわり･･･」）
受は、記憶喪失（だったかな？）と怪我で、面会謝絶の重体になるのでした。（中２階如きでは、普通小学生が飛び降りても、大して怪我しませんが）

攻は入院して、今はベッドで眠る受の痛々しい姿に涙を流します。
と、受は目覚め、、枕元の攻に優しい笑顔を向けます。
そんな微笑ましい２人を外から見守っていた攻Ｂは、
「しょうがないな･･･あんまり泣かすんじゃないぜ」
と、冬の日差しへと出て行くのでした。めでたしめでたし。

詳しい箇所は忘れてしまいましたが、
数年前、友人が貸してくれた本でした。ＣＰが逆だしな･･･と、
読み渋る私に、手渡してくれた本です。
現在は紛失してしまったそうで、とても残念に思われる、味わい深い１冊でした。

＞463-467
当時そのジャンルに属してた者ですが、噂では
身長１５０センチ前後の主人公はごろごろしていたそうです。
違うキャラＣＰだったので残念ながら実際に
見ないままジャンルを移ってしまいましたが。

＞497　私も逆カップリングでしたが、マータリムードのマイジャンルと違って、あちらは酒池肉林のカーニバルでしたね。
遠目にもすごいことが行われているんだろうなとは思っていたんですが、年寄りの身にはきつすぎました。
へぼんマニアとしては気合が足らなかったかと、ふと思う今日この頃でありました。

すいません。＞497じゃなく＞467さんあてでした。

>497
まごうことなきそのジャンルそのカプに属していた者ですが
私の周囲にはそのようなへぼんカーニバルは気配すらありませんでした。
私は一体どこにいたのでしょう…。

そういえば華満ち×府字魔本っていうのを１サークルだけ見つけてしまい、
「何故この二人？」とハテナマークを飛ばしていたものでしたが
かろうじて原作の身長設定だけは破たんしてないもんな、このカップルなら…
でも＞「キスされちゃった。えへｖ」（原文ママ）になんとなく受けました。
赤頭受け本は私も、すごいことになっているみたいだと思いつつも素通りして
ましたが、気合い足りなかったですね。

でも傭兵×赤頭だとしても、受けの方が身長でかいってところがいいのに…

＞471
人気カプでサークル数が多かったですから、その中で極地とか地方とかあった
のではないでしょうか
私も知り合いでそのカプの人がいましたが、普通の本作ってたしなあ

>471 いや、私の年寄りの胃にはハードだなという気がして。あくまで主観です。
ジャンルの方失礼しました。

>474
いえ同カプ者の胃にも467（私も間違えてしまいました。ｺﾞﾒｿ）の饗宴は
ハードすぎて身悶えすることでしょう。
今なら別の意味で身悶えして本を買いあさること間違いなしですが（ｗ

皆様に気に入って頂けた様で幸いです。
一人で記憶に留めるには、あまりに強烈な代物だったもので･･･。

確か結構有名なサークル様が出していらっしゃった本で，（兄目糸に置いてたらしい）
Ｂ５で１００Pはある大ボリュームにつき、読むと妙な満足感と些か胸焼けがするような特濃っぷりでした。
万駄螺毛でも、そのサークル様のコーナーがありましたので、今でも入手可能かも知れません。

ちなみに絵柄は、トーンを大層丁寧に貼っていらっしゃるが、何故か攻の顔が異常に長くて
鼻の下と鋭角的な顎だけで、受の顔より長かったと記憶しております。

それにしても、へぼんカーニバルってイイ名前ですなあ。
（当時の私は読み専だったんですが、そんなに凄かったんですか？）

あ、そうだ！思い出した！！
サークル名が某異の歌で
♪いつも（サークル名）　だけどルーズネス
と、ありました。宜しければ、これで探されて下さい。
というか、私も又読みたい･･････。

（自爆ついでに）最強の瑠河受けへぼんは「かえで紫」だろうといってみるテスト。
あれには勝てないっす。

あ、「花少年」含めてでした。二大へぼん。

かめかめレスですまんこってす。

>>462
音ゲーですね・・・内容はわかりませんが
ジャンル名はわかりましたです。どうもです。

>>463
ううっ。この曲はけしてそれ「だけ」を
歌っているわけではないのにっ。まあこれ以上を
言及するとスレ違いになるのでやめておきますが。
国庫の曲タイトルは本に使われることが多いのは
もうあきらめて（？）おりますが、その内容が
超破壊的へぼんだったりすると・・・まあ、
広い心で、なま暖かく笑って許してあげましょう。
へぼんは愛の名のもとに。がここのモットーですから。

>>467
も、もしかして…ああ、あそこかー！
ちょうど私も書き込もうと思っていたそこの別の本にあった言葉。
カップリングも同じ狐×赤毛に横恋慕の傭兵で、
赤毛にクリスマスプレゼントを買おうとしている傭兵の台詞
「あいつは小さい頃からあかぎれが酷くて…（うろ覚え）」
喧嘩番長な赤毛はそんな皮膚の弱い子ちゃんだったんかい！と
もにょりました…
赤毛がかわゆいキャラで当時身悶えしながら読んでましたっけ。

>>467さん
それ続きが知りたかった本だったので得した気分です。ありが�d！
座高すら傭兵より低かったな鼻未知…。


手持ちのへぼん。幻覚の中攻とエチしたい願望を映像で見せられる受。

　『これは俺の中にある欲望だっていうのか…？』
　映像の中では網代本手・入船本手・揚羽本手・深山本手・しがらみ・空竹割・俵だき本手・
浜千鳥・本茶臼・時雨茶臼・宝船・本駒掛け・乱れぼたん・忍び居茶臼・
櫓立ち・立ち鼎・後櫓・地蔵抱き・〆込み錦・〆込み千鳥・つぶし駒かけ・
座禅ころがし・きぬた・八重椿・つるべ落とし・鳴門後取り・忍び車・出船後取り・
卍くずし・八つ橋・巣篭り・二つ巴・椋鳥・白光錦・花菱ぜめ・こぼれ松葉・
菊一文字・いすか取り・つばめ返し・浮橋・裾野・ひよどり越え・虹の掛け橋・
月見茶臼・御所車・横笛・四八の技が繰り広げられていった。（大体原文ママ）

「乱れぼたん」あたりで何を言っているのか気付きました。
ピエールとカトリーヌかよ！いくらなんでも全部制覇はねーだろ！
ジャンルはダークネスの末裔でした。

>>467さん
それ続きが知りたかった本だったので得した気分です。ありが�d！
座高すら傭兵より低かったな鼻未知…。


手持ちのへぼん。幻覚の中攻とエチしたい願望を映像で見せられる受。

　『これは俺の中にある欲望だっていうのか…？』
　映像の中では網代本手・入船本手・揚羽本手・深山本手・しがらみ・空竹割・俵だき本手・
浜千鳥・本茶臼・時雨茶臼・宝船・本駒掛け・乱れぼたん・忍び居茶臼・
櫓立ち・立ち鼎・後櫓・地蔵抱き・〆込み錦・〆込み千鳥・つぶし駒かけ・
座禅ころがし・きぬた・八重椿・つるべ落とし・鳴門後取り・忍び車・出船後取り・
卍くずし・八つ橋・巣篭り・二つ巴・椋鳥・白光錦・花菱ぜめ・こぼれ松葉・
菊一文字・いすか取り・つばめ返し・浮橋・裾野・ひよどり越え・虹の掛け橋・
月見茶臼・御所車・横笛・四八の技が繰り広げられていった。（大体原文ママ）

「乱れぼたん」あたりで何を言っているのか気付きました。
ピエールとカトリーヌかよ！いくらなんでも全部制覇はねーだろ！
ジャンルはダークネスの末裔でした。

二重ｶｷｺすみません

某カード会社のCMを思い出してしもた･･･

>482さん
その受けとは、ロリロリ化してしまった主人公ですか？

姉のだらけ箱から発掘して保存していたので（資料になるかと思い）
原作はよく知らないのですが
かぽーは医者×見た目は若い年寄り（キャラ名が読めなかった）です。
ドラマジャンルなどでよくあるオリジナル事件（仕事）ものでした。
今読み返してみると四十八手以外にもヘポイントあったのでまとめてみます。

死神の受はさ迷う魂を冥界に導くのが仕事らしいです。
今回の仕事は自殺した女性を連れて行くことです。

霊体になって現世へ来た受。病院へ行くと、女性は昏睡状態。
受は彼女を探しに生死の境目の世界へ飛びます。

彼女の自殺の原因は男に裏切られたことでした。。
「体目当てだったと知っても男のｾｸｰｽが忘れられなくて別れられない自分が許せない」
だそうです。愛とかは。
「死んだら今までの自分を忘れて立ち直れると思った」そうです。前向きです。
ちなみに、昏睡状態になった原因は
「自分の中の女の部分が立ち止まらせた」らしいです。エチが未練だったのですか。
自分を責める彼女を慰める受です。
「そんなに人を想えるなんて凄いよ。普通なら相手の男を殺しちゃうよ」
その言葉に救われた彼女は瞬時に立ち直り、受とのデートを最後の思い出にねだります。

閉園後の遊園地のアトラクションを勝手に動かし、デートする二人。
ﾏﾀｰﾘと過ごした後、感謝した彼女は成仏します。
いいシーンですが、まだ女性の体は生きてると思うともにょります。

遊園地をさまよう受はミラーハウスに何となく異変を感じます。
とりあえず入ってみる受。しばらく進んで行くうちに
出口が消え、いつのまにか同じ処をぐるぐる回っていることに気付きます。
その時、異空間と化したミラーハウスの鏡の壁に全裸の受の姿が浮かびました。
次は壁一面に攻（ここで名前共に初めて登場）とのセクース画面が。
パニックになり鏡を割りまくりながら逃げ惑う受を追い詰めるように、
実は成仏していなかった女性が。
そして先ほどの四十八手の映像。
誰もそんなことは言っていないのに
「これが自分の欲望なのか」と勝手に理解して呆然とする受に
「私の身体が別れた男を求めるの。忘れられないの。あなたもそうなんでしょう？」
と強引な理屈のすり替えで受に因縁をつける彼女。何がしたいんだろう。
必死になって否定する受。
「絶対にないと言いきれるの？綺麗事を並べてもダメよ。私には解るわ」
ひとしきり電波な理屈で受をいびった後
「でもあなたには抱いてくれる人がいるわ。さぁ行くのよ！」
自分の生死よりもほぼ初対面のホモカップルの性生活がそんなに大切なのか。

ともかくそこで受は現実世界に引き戻されます。
人気のないミラーハウスの中、振り向くとなぜかそこには攻が。
幻覚でもないようですが、説明は一切ありません。
ちなみに受との関係にも一切言及されていません。
ただ鏡の中で受と四十八手を繰り広げただけです。

そしてミラーハウスの中→帰りの車の後部座席→攻の部屋のバスルーム→ベッドと
スタンプラリーのように二人はがっちゅん☆します。全ページ数の半分が
これで費やされています。
この間、さっきの女性やなぜ攻が都合良く居合わせたのかなどに対するコメントは
一切なく、エチしながら
「ずっと一緒にいよう…」と唐突に終わります。

自殺女性は放置です。仕事しろ受。

>488-489
ありがとうございました。面白かったです。
しかし一緒にお仕事しているはず（原作設定）の相棒は
どこに消えてしまったのでしょうか？

>489

> 誰もそんなことは言っていないのに

> スタンプラリーのように

爆笑しまちた。

Webで見つけたプチへ小説を紹介します。
ジャンルは飛翔。二枚目な黒魔術の師匠とロリで巨乳の弟子のカップリングです。
男性向でｽﾏｿ。なおセリフは全て原文ママです。

ついこの前弟子が師匠に告白したらしく、しょっぱなからバカップルな2人。修行はどうしたのでしょうか。
そしてイイ盛り上がりを見せたところで弟子が
｢師匠〜、せっかくですから…えっちな事しませんか?｣
などとのたまいます。この言葉の使い方にコン●ット越前を思い出してしまいました。
ころが師匠の表情は明るくありません。そりゃあ弟子に手を出しちゃまずいでしょう。

ところが師匠の表情が暗いのは別の所に原因があったようです。
｢…授業で言ったと思うのだが…黒魔術師というものは魔力の浪費を押さえる為に…生殖機能がない…たとえば君が100人の男の性を受けたとしても妊娠する事はない・・・つまりだな…その…｣
｢…師匠、インポなんですか?｣
とんでもない例えを使うお師匠様にとてつもなくストレートな弟子。この2人魔法は得意ですがまともな会話をする事は苦手な様です。

そして結局師匠が｢200年の手練｣とやらでおさわりでいたします。
この方年齢設定はないはずなのですが何を思ってこの二枚目をそんな年齢にしたのか、作者の意図は不明のままでした。

>492｢200年の手練」作者の思考の考察。

(歳を決める時にパッと出てきた数字が）
中国4千年の歴史！
　↓
それじゃギャグだし大体長生きしすぎ
　↓
それじゃ400年！
　↓
語感が悪いし中途半端。
「４」は死に繋がるしな…(←ここら辺妙に気遣う)
　↓
ここは半分の200年で（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ

という葛藤が作者にあったかどうかは分からないが
概ねそんな所では無いかと（ｗ

遅レスでｽﾏｿ
>447　ｻﾝｸｽ｡次からはまとめて書くっす。
>448　私もそのシーンつっこみました。。。
>457 多分そうです。有名なとこだったんだ。
>461　なるほど！これはへぼんじゃなくて、へたれだったのですね！
　　　納得したyo!

>492
それがカードの世界の方々なら師匠は３千年いってるのでは

色々難しいあのジャンルですが。
本場ｲﾝｸﾞﾘｯｼｭ（いや、ｱﾒﾘｶｰﾝかも）のファンフィクションが熱いので
夜な夜な拝見しに行ってます。
攻めに「自然と濡れてくる魔法｣をかけられたのが失敗し
一週間のあいだ、穴という穴からしみ出るぬるぬるした液体に悩まされる受けとか
ある日兄弟みんなホモだったことを教えられ愕然とする弟に
｢お前もホモに違いないから彼に告白しにいっといで」と偉そうに勧める兄とか
国内では他ジャンルでもお見受け出来ないようなヘボねた満載。

…訴訟されるよなあ。

自分の知る限り、どんなジャンルのｽﾗｯｼｭでも想像を超えるヘボン満載のような…。
向こうの腐女子には敵わねぇ。

へぼんじゃないけど。
とある某海外ﾄﾞﾗﾏにハマってFanFicを探しまくって、ようやく見つけた
ヤホヒィ（とでっかく注意書きのあった）小説をいっしょーけんめー翻訳して
みたら、肝心な場面は結局朝チュンだったときは脱力したなあ。
電話代かえせー（泣

181cm75kgの受が、
攻に桃色家屋の店に連れて行かれて、
ピン羽服試着させられて、
試着室の中でお化されて、
すぐに逝けないようにドレスのおりぼんでティムポ縛られて、
って本を思い出して頭がウニになりそうです。
当時は全然萌えてましたが店員さんの気持ちを考えると…。

>499
待て。　＞181cm75kg　の男に桃色家屋の服を着せようと思った
攻めにはウニにならんのか？

まあ、どう考えても店員さんが一番の被害者だと思うが。

うちの妹の家の近くにある会社の玄関に
「気をつけよう　危険な夜道の　さそいかけ」という標語が
飾ってあるんですが、どうも私のヘボンアイズでは
「さそいかけ」が「さそいうけ」に見えてしょうがないのです
へぼんの話題じゃなくてスマソ

>499
まさかそのまま街中歩かせたりはしてないよね…？（；´Д｀）

かなり昔に読んだやつ。
下町の貧乏な受を、貴族な攻が一目惚れして連れて行き
社交界でびゅー出来るように教育をしたというような話。かなりうろ覚え
その中のセリフが

攻「もうお前はどこで出しても恥ずかしくない立派な紳士だ…」
受「攻…（頬を赤らめながらキス）」

紳士なら出す場所くらい弁えてください。
もうずいぶん昔に読んだものなので、ジャンルも話しも忘れたけど
このセリフだけがずっと頭から離れない。
ああ、今となっては忘れた自分が腹立たしい。

>501さん
うちの職場のちかくに味のはってん館」と言うレストラン街があるのですがそれがどうしても
「味のはってん場」に見えてしまう。
便乗ｽﾏｿ

>>502
買ってお持ち帰りでした。
試着だけで帰ったんなら帰ったで後日買った人が気の毒ですが
店員さんは包装しながらやたらと長かった試着と物音、
不自然な皺やカピカピのおりぼんに何を思ったのでしょう。

＞503
誤字脱字変換ミス訂正ミスを見せ場でやられると、もはや泣くしか
ありませんな。
それまで育て上げてきた萌え心が、一気にヘボーンに変換されて
しまう・・・。

私も一つ。
何度も誤解やすれ違いを繰り返してきた二人。述べ百数十ページを
費やし、その全てを乗り越え、とうとう攻めが受けに告白を。
「言いたかったんだ。ずっと・・・・・・」
「攻め・・・」
「受け・・・おれは、お前が・・・隙だ！」

一瞬思考が止まりました。
確かに受けはうかつな人でしたが。攻め、純愛な人だったのに・・・
実は隙狙いかい・・・。

人と話していたこと。

女性向けは大体受けと攻めがキャラが決まっていてがっちゅん☆する。
男性向けはヒロインが顔もない男にがっちゅん☆されることが多い。
↓
いや、女性向けでも受けが顔なし男にがっちゅん☆されることはある
↓
こんな話はどうよ。

１：受けと攻めがいちゃついているといきなりトラウマになって攻めをつきとばす受け
２：実は受けは知らない男たちにﾘﾝｶｰﾝされた過去がある
３：「攻め・・・僕は汚れているんだ」
「受け、何を言うんだ。お前は綺麗だ」
二人はそのままがっちゅん☆

へぼんの香りだ・・・

「お前はきれいだ」っていって精液飲んじゃうけど
あんなまずいもん一気飲みできる心境がわからん。
ていうかあれ消化できないんだぜちくしょーと飲み屋で語った記憶が。

小ネタ

四十八手を男同士（漫画のキャラ）の図柄つきで説明するＨＰがあった。
何故か受けに猫耳がついていた。

ていうかあれらは元々対女人用に開発されたもので、なかには
穴の位置が異なる男相手では通用しないものもあるんじゃ。

>498
ごめん。朝チュンって何？

>509
いやいや、「やおい穴」の存在を忘れてはなりませんぞ（ｗ

>>510
これから本番に突入か?という所で
本番シーンをすっ飛ばして
場面がいきなり朝になり窓の外で小鳥が
チュンチュン鳴いてるようなシチュエーションを朝チュンという。

＞512
サンクス。
本番シーンがなくて、攻めの腕枕で目覚めるのもありですか？

>512　解説どうもです。
>513　そそ、まさにそんな感じでした。キスシーンがあったと思ったら
　　　　次の行では「（受）は（攻）の腕の中で幸福な思いに満ちて目を・・・・・」
　　　　でしたもん。はっははは（虚

余談ですが、もともとは「ドサチュン」って言っていたんだよね。大昔。
「ドサ」でﾍﾞｯﾄﾞに上がったら、次のコマでは鳥がちゅんちゅん…。
朝チュンは、多分言い間違い、書き間違いだったんだと思うけど
こっちの方が普及したのは、やはりｶﾞｶｰﾘ感が強く表されているからかしら。

＞朝チュン
私の周囲は「ﾄﾞﾀﾁｭﾝ」でした。

＞498
御愁傷様でした。
しかし実際、へたれな翻訳ソフトで海外のFic読んでると、こっちが朝チュン
（はっと気が付くと朝で、そとで雀が鳴いてる。うわまた徹夜しちゃったよ
な状態）してしまうことが…あの頃は自分廃人状態だったなあ。日本語で
読めたらなあ…

鳥だったのか！！＜朝チュン
場面一気に飛んで夜が明けてて〜までは合ってるけど、
朝、目覚める二人→ベッドで「ﾁｭﾝv」ってきっすシーン
＝「朝ﾁｭﾝ」だと思ってたYO・・・

へぼん脳にロープ巻いて逝ってきます。

私らの間では「３行ヌキ」と呼んどりまする。
わずか３行でイタしてしまう、早老攻というイミではなく、

押し倒し→空白３行→朝スズメが鳴いてる

この空白の３行に想いを馳せてこそ、女のやおい路也。

なんだそれ（ｗ

>519 禿同

空白の三行に隠したものを、ごまかさずに書ききってこそ女のやおい路也。

さあ皆様、気合を入れて！

>522 禿同

>522
禿禿同！！！
3行空きなんかに逃げるなら、最初からやおいなんか
描かないのが同人女の心意気！

普通の格調高い（笑）小説　⇒　朝チュンで読者の想像力をかき立てる
やおい小説　　　　　　　　　　⇒　事細かに描写しまくって読者の妄想をかき立てる
過剰な描写がへぼんに横滑りしていけばなおよし！！

ネットで引っかけたヘボン（ジャンルは伏せ）。
昔攻めとつきあっていたオリキャラが受けを拉致、
手下にﾘﾝｶｰﾝさせようとするけど攻めが危機一発駆けつけるという
ストーリー的にはわりとありがちな話なんだけど、
一気にヘボン指数をアップしてるのが受けに使った薬。

・女性用であるため犯られたくなる
・ｺﾞｳｶｰﾝ用であるため運動神経を鈍らせる
・薬を使われた人の全身から匂い（ﾌｪﾛﾓﾝ）が立ちのぼる。
　匂いをかいだ男はﾊｧﾊｧ（しかしなぜだかそのオリキャラ（♂）には効いてない）
・男に使った場合のみ様々な匂いがする。処女に近いと蜂蜜の匂いらしい。
・中和剤は一応ある。しかし効き目を短くするだけ。短くなっても１０時間は持続。

……なにをどうやったらそんな薬が作れるのか見当もつきません。
人間の発想力にバンザイ。
そして犯らないと発狂するというので、
救出後攻め（26歳）は１０時間がんばりましたとさ。ご苦労様。

>526
薬で発狂しなくてもやり過ぎて心臓マヒ起こしそうだ

>>126
１０時間って・・・受け攻め両方本当に逝ってしまいそうだ（ｗ

ところで今日立ち読みした女の子向け小説（やおいにあらず）
でアレを「子豚ちゃん」って形容してあったんだけど・・・

・・・初めて見たんだけど、ありなの？そういう呼称って。
よく考えればわからんでもないが（ｗ

ひゃーすいません。>>526の間違いでしたっ。

やおい女の心逝き、もとい心意気、シカと受け取ったぞ！！

書き手は空白３行を書ききれ！！
読み手は空白３行を妄想補完せよ！！

そしてこの心意気が、やがてはへぼんへと昇華されてゆく……
と、無理矢理スレタイトルに繋げてみるテスト。

＞・男に使った場合のみ様々な匂いがする。処女に近いと蜂蜜の匂いらしい。
女性用じゃないのかよ・・・・。

先日の乙女華ネタに触発されて昔買っていた篭球を読み返してみました。
その中でなんだかもにょる一冊を発見。カップリングはやはり瑠皮×華満。
紆余曲折の末にお互いの気持ちを知った二人。
初めて受の部屋にいくなりことに及びます。問題の挿入シーン原文ままで行ってみましょう。

その蕾は淫らに攻の熱い欲望を受け入れた。
「‥てめえ、ほんとに初めてなんか？」
　目的の違う器官に入り込んだ欲望がもたらす痛みに気が狂いそうな受は、
攻の言葉に目を見開いた。
「てめえ以外に誰がこんなことすんだよっ」
「--なら、なんでこんな気持ちいーんだよてめえの穴は。
女の×××よりずっといい。天国みてーだ」
そして絶頂シーン。
受「あ、あああああっん♪」
攻「すげ、えっ‥」（原文まま）
お約束に気を失った受が目覚めたところで
攻から「不器用なくちづけ」が贈られます。
「‥おれ、ふぁ、ファーストキスだったんだぞっ！」
「俺もだ。全部てめーが初めてだ」
　やることしこたまやっといてしかも穴がどうのと比較までしておいて
なにげに童貞だった上にげとえを区切る攻を小一時間問い詰めておきたい。
きっとこの表紙がかっこよかったから捨てなかったんだろうなというレベルの
ヘボンでございました。ていうか♪ねポイントは。

>532
素晴らしい…。私も篭球にはまっていればそんな素晴らしい本に巡り会えたのでしょうか…。
自ジャンルは殆どこのスレにあがってこない弱小ジャンルは寂しいモンですな。

私のヘボポイントは「穴」「天国」「♪」でしょうか。
ふぁ、とか舌の回ってない受けも小一時間問いつめたいっす。

私もへぼんを一発。ジャンル伏せ。

とある受けキャラが、ライバルキャラ（第17番めぐらいの攻め）に拉致、ﾘﾝｶｰﾝ
の憂き目にあいます。誇り高い受けはなかなか屈しないんですが、ついにやおい
穴に薬を塗られてしまいます。その薬で、意識まで男好きにされてしまう受け
ですが、そんなフェロモンばりばりになってしまった受けに、男たちもﾊｧﾊｧ状態。
　そして、男Ａがいちばんのりとなったとき、17番目攻めが一言、「自分の○○に
ざー○んつけるのを忘れるなよ」
なんと恐ろしいことに、受けに塗られた薬は、受けだけでなく、入れた攻めにも
○○ぽを通して作用するらしいです。それを中和してくれんのはざー○○だけ。
言われて男Ａはすなおにセン○○します。
　想像してください。いざやろうとしている受けの前で、とりあえずヒト扱き。
たぶん名器な受けのことだろうから、その方が長く楽しめるかもしれませんが
なんとも間抜けな感じがして、ドキドキしていたのが急に萎えました。
　そのあと受けは、いろいろな男にやられて、最後はいろいろその場にあった
お道具までツメこまれてアンアンいわされて、ようやく解放されました。

　愛があって、誇り高い受けを落としてやろうという作者の意気込みは十分に
伝わってきたのですが、「気持ちはわかる、……だが」という読後感をしばらく
どこにも持っていけない午後でした。

>532
「女よりずっと」発言はなんだったのですか？

だからそこが小一時間問い詰めたいへぼんポイントなんでしょう。

534のｼﾞｬﾝﾙが気になる。
17番目ぐらいの攻てあたり特に…。

誰も何も言わないけれど
同人でも人気の６月もの不死身オーケストラの原作で攻めが受けに女装させて
皆の前で二人でワルツを踊ったのは人生最大のもにょりです

>538
言いませんでしたが、心の中では
「…なんか間違ってる。あんたら、本当に隠す気があるのか???」と
疑問符が渦巻いていました。
その後、怪文書が出てショックを受けている受けについ
「…そりゃ当たり前だろう」と突っ込んでしまったりしました。
その後読んでないんですが、いつの間にか輸出されてしまったらしい
彼らのその後が何だか心配です。

＞538
ｹｺｰﾝするなら「僕（攻）が黒のタキシード、君（受）が白のタキシード」というのもなかったっけ？

>538
もう先生自体がへぼんっぽい…。
801板でその先生のスレ読んで呆れが尊敬に変わったのを感じました。
別の芸能界物小説の歌のタイトルや歌詞…。あの先生にしかできません。

小説読む気はしませんが。

いや、そう思うんだけど、ふと思い出したように読みたくなる。
そして、そのどっぷりへぼんな展開に浸る快感……。
受けのｱｴｷﾞ声なんてもう脱力の極みで、すばらしい。
ちなみに私は連載が始まった頃は、へぼんとしてではなくまじめにはまっていた。
末永く続いて……欲しい……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かも。

>541
でも、あの先生、児童文学の方では色々と賞もらってるんだよね…。
やはり、子供向けと腐女子向けでウケるところが違うのか？

>543
書き分けてるのかな？子供向け読んだこと無いけど。
私はあの先生の小説はじめて読んだの中学生の頃だったけど、当時からもにょってたような記憶が…。
一般人の友人（クラシック系）は、腐女子要素何一つ持ち合わせてないはずなんだけど
「音楽物だと思って買ったから読んでびっくりした。音楽の知識はデタラメだけど面白いよね」と。
同意を求められても困っちゃいます…。

厨房の頃、先生のおかげでズッキーニってのはそーゆーＨなお道具だと勘違いしてしまった淡い思い出…。

>543-544
あの人の児童文学書は確かに面白いよ。
知人に勧められて読んでみたら凄く面白くて、それが不死身の作者と同人物だと知って
驚いた覚えがあるよ。

>534
何のジャンルなのか、ヒントだけでも教えて欲ｽｲ…。

飽来突さんの児童文学って、別ＰＮなんですか？
なんか気になって来たから、調べてみよう。

イナリ山は、6月にも投稿してたんだよね。
辰三谷先生………。
どこを書き直して賞を取ったんだろう。

去年小説ジャンルで隣スペになった人から、もう活動を辞めるのでと
素地図本を頂きました。当方興味がないので放っておいたのですが、先日
泊まりに来た友人が発見して読み始め、あまりのへぼさにベッドから転げ落ちる
ほどの騒ぎとなりました。輝き人魚姫には及びませんがいきます。

木邑衝撃の結婚報告でわきかえる蛇事務所。麻布でしゃぶしゃぶを食べていた
最中に飛んで帰ってきた社長はとりあえず名会を殴ります。商品なのに。
「あんたがしっかり銜えこんでれば子供なんてできなかったのよ！」とのこと。
名会はリーダーだから結成時からメンバーにご奉仕しています。
蚊取の皮をむきむきしてあげたのも名会です。稲垣に穴瑠の開発をしてあげたのも名会です。
けど木邑とは指一本繋いだことのない（入れたことのないの方が自然か）名会は
「これでいいんだ。恋なんかじゃなかったんだ」と自分を結論づけて祝福します。
ところが幸せそうなシズカを見た名会の胸のうちにジェラシーの嵐が吹き始めます。
そしてその胸の嵐は周囲をも巻き込んでいくことになった（原文）。

入れたこともない木邑の棒に焦がれて体がうずく名会は、まずうたばんに収録後に
赤坂のホテルで鷹さんにかぶりつき。「おれの笛羅、奥さんよりうまいですよ」と
たらしこみます。当然鷹さん名会の体に嵌る。
嵌ったら最後手放したくないという男心で仕事に影響が出始める鷹さん。
心配してたしなめに来た海苔さんに、仕事用のマンションのベッドルームを見せます。
そこには淫らな匂いに包まれながらも清らかな光を放つ眩しい肢体（原文）の
名会が名作「高校教師」を思わせるわざとらしい寝姿で横たわっています。
それまで眠りの中で淡い夢を見ていた（原文）名会は、自分を見つめる海苔さんの
「蜘蛛が獲物を思い浮かべながら糸をつむぐ時のような剥き出しの本能を隠そう
ともしない強い視線（しつこいようだが本文）」に気づきます。
そのまま当然３Ｐに突入。
「おれらの名前忘れたの名会ちゃん？掘るのは専門だってば」という
鷹さんの謎の台詞と共に‥

そうして堀職人のお二人を手駒にした名会。しかしそれを蚊取は見逃さなかった‥‥！
須磨須磨収録後、楽屋で名会に詰め寄るメンバー。
このとき木邑は他ドラマの撮りで都合よく帰ってしまった後。
それにしたって十年以上組んでおきながら名会がご奉仕してることを知らない
木邑ってば（以下略）
名会はウエイター服のままコック姿のメンバーにがっつがっつやられます。
「いっぱい出していいよ。この服（調理スタイル）白いから、名会ちゃんのいっぱい
出しても目立たないしね」‥あんたざー麺がこびりついたらどれだけ選択が面倒くさいか
知らんのかい。
そうやって御仕置きされながらも名会の胸にはある計画が芽生えていました。
それはとりこにした堀職人の二人を使ってシズカを炒めつけることです。
ですが芸能界を生き抜いてきた堀職人。名会の本心を見抜きます。
そりゃいい思いはさせて貰ったけど、そんなことはできないとあっさり断られ。
新たなる手駒を考えなばらＴＢＳの食堂でカレーを食っていた名会は、
ちょうど華●まーけっとの収録を終えた薬●さんにはちあいます。
そうです。当然ながら薬●さんをたらしこむんです名会は。
しかもお小遣いはそんなに持ってないからとホテル代は名会に払わせます。
あげくに「今日かみさん遅いから、子供に飯食わせなきゃいけないんだ‥」って
こいつだけちゃんと本物っぽいのはなぜなのか不思議な所帯じみ薬●。
「いくらでもさせてあげるよ薬●さん。お小遣いだってあげる」って
かりにも自分らの大先輩に五万円渡す名会。
そしてそれでゆらいじゃだめだってばお父さん！
「だから、俺のお願い聞いてよ」
　都会のネオンに染められた白い肌に視線は奪われ、その口元に刻まれた陰謀の
予感に薬●はきづかなかったのだ‥‥（原文）。
ここで一巻終了。木邑の登場回数三回。台詞十五編。
二段組みでびっちりの小説なのに三階しか出てこない木邑。

そしてごめんなさいもう熱あがりすぎて大変なのまた明日で直してきます。

>>550
お大事に!!楽しみにしてます。

下げ進行で…いいよね？

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>548-550様
続きのご紹介、首を長くしてお待ちしておりますわ!!
でもあまり焦らさないで、お願い！

掘るのは専門って・・・

神降臨！

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

爆笑！よみてぇ〜（ｗ

しつこいようだが感動の表現。

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━(　ﾟ∀)━━━(　　ﾟ)━━(　　)━━(ﾟ　　)━━(∀ﾟ　)━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

風邪にはカレーうどんが良いそうなので（みのもんた談）是非！

掘るのは専門･･･って、おいおい（笑）
でも、ちょっと待て待て待て―――――――っっっっっ！！！！！！！！
それでいいのか華●マーケット！まさか、そう来るとは（笑）
この調子だと、次に名会が落とすのは亞図身アナとかなのでは。

充分シャイニーマーメイドに負けてませんよ！続きを、楽しみにしてます。
でも、まずはゆっくり休んで下され。

548-550さんに健康おとずれろ！

亞図身アナは、受け派なんだけどなあ（そう言う問題ではない）
つーか、薬○、生々しすぎます（笑）。
イカスー。ステキー。

>556
回ってる！（爆藁
本当に久々にキましたね！さすがは素地図！そして奈回受。
どうしてこんなにへぼんのすくつなんだろう…。

そして阿図見穴は受だと私も思う。

ぎゃー！「永遠のへぼん」の再来？
>548さんの本の作者は、しゃいにーまーめいどの作者と
同一人物だったりはしないのか？ﾊｧﾊｧ

わくわく

静香、炒めつけられるんだ（藁

>出しても目立たないしね」‥あんたざー麺がこびりついたらどれだけ選択が面倒くさいか
>知らんのかい。

548-550様は、その面倒を知っているんですね(w

＞548　すげ笑えた。その本読みてー。

輝く人魚ってのはどの辺にあるんですか。

>1 にある「へぼんの王国」に行ってみてね。
で、輝く人魚を英語に訳して探してください。

ついこの間輝き人魚再読したばっかりなのにー！
今ＴＶで仲居の顔見ると思わず吹き出してしまう状態なのにー！
こんな時に548なんてもん読んじゃったらもうダメだ、おかしすぎ。

人魚、読んで来ました。これまた何という内容・・・。笑い転げたよ。
しかしこれを書いた人は素地図のことが好きなのか嫌いなのか解らんな。
それにしても仲居美しすぎる・・・。

お待たせしました。続きいきます‥げふ。

魔性の名会が暗躍するシリーズ第二巻は、赤坂王子宿のティールームから始まります。
そこで憂鬱に人待ちしているのは、そう、あずみんです。
実はあずみん。殻栗テレビの忘年会の晩に無理やり処女を奪ったシロウおじさまの虜。
　権力ではない。この男にもたらされる快楽に縛られているのだ（原文）。
すっかり躾られて部屋にいくまでも足が震えてしまうあずみん。
お約束で倍部でも入れてきているのでは、と思わせる様子でエレベーターに乗る二人。
と、そこでばったり名会＆薬●と鉢合わせてしまうのです。
干菓子山に会いに来たという白々しい嘘を信じ、自分たちの関係がばれたらどうしようと
不安にうちひしがれるあずみん。
案の定、数日後に名会に局内のトイレに連れ込まれ脅迫されます。
ここで名会には薬●とあずみんというあまりあてにならない手駒ができたのです。

名会はまず、にっくきシズカとアイドル時代中の良かった薬●と二人で
一緒に結婚祝いを届けにいきます。
つわり中のシズカは当然二人のためにお茶を入れます。
「やだ、お茶の葉がないわ‥」となぜか食器棚の一番上においてある
紅茶をとるために椅子によじ登ったシズカ。名会はすかさずその椅子を蹴っ飛ばします。
しかし、椅子から転げ落ちそうになった彼女を薬●がとっさにかばいます。
結果、下敷きになった薬●は軽い打撲。シズカは大事をとって検査入院したものの、
おなかの赤ちゃんは無事でした。
それを聞いた木邑は、楽屋で名会に「お前らがいなかったらベイビーはどうなってたか‥」と
感謝の言葉を述べます。違うんだよ殺そうとしたんだよ名会は。
どうやら名会の穴のテンプテーションは効力が短いらしく、薬●もそれ一度きりで
「子供を持つ人間には絶対あんなことできないよ」と言い捨ててさっていきます。
でもお小遣いは貰ったままです。

なんだか頭悪いな、という読み手の感想を無視して名会は新たなる作戦を練ます。
一人巻き込まれたまま逃げ切れないかわいそうなあずみんをどう使うべきか。
日々思い悩む名会の前に現れてたのは近畿子供の二人でした。
二人は名会の気持ちを知っているうえに。協力すると言い出したのです。
まず彼らはうまいこと言って素地図を自分たちの番組に出演させます。
その後打ち上げで木邑に睡眠薬入りの酒を飲ませ、さも情事のあとのような
姿で眠る写真をとります。
そこで名会、脱がせた木邑の肢体に欲情するのですが神聖なそれに触れることすら
できずに木邑の寝顔をおかずに処理してしまうのでした。
数日後写真はシズカの元に送られます。またにてぃブルーのシズカはその写真を見て
木邑にヒステリックに詰め寄ります。
結局一時実家にシズカを預け、憂鬱な気分になる木邑。
名会はそんな木邑に慰めの言葉をかけます。
と、ここで蚊取登場。名会を引っ張っていくとトイレでツヨぽんとおしおき開始です。
どうやらＴＢＳのトイレは男三人で駅弁プレイしても大丈夫な広さらしく、
抱えあげられた名会の足は壁には届かずにむなしく宙を蹴った、とあります。
それにしても結合部分にこすりつけただけで行ってしまうツヨぽんは早すぎかと。

続きー！つーづーきー！！！

蚊取いわく「卓也はもう結婚してるんだ。あいつは名会くんのものじゃない」と
どうやら名会専用らしいまいてぃんぽで苛めたてます。
さらにその後現れた近畿少年たちは「名会さん‥他の御酢の匂いがするよ」と
車の中で強行に３Ｐを開始。鍛えられた彼らは多少悪路バティックな体位でも全然
オーケーらしいです。
しかし協力するという近畿少年の本心は名会に対する復習だったのです。
彼らは自分たちの出演するドラマを手がけた脚本家・能嶋に抱かれたいとずうっと
願っていたのですが、人間●格も家な●子もぶっちゃけた話一つ屋●の下だって、
能嶋さんは常に名会が最高に輝く瞬間を考えて脚本を書いているということをしり
（どうやら海苔ぴーが別れたのは、部屋に後生大事に飾ってある名会フォトを見たせいらしい）
「なんであんただけがそんなに愛されるんだ‥っ」
と突っ込んだまま首を締めつける高位置。
あんたそれでうっかり殺したら抜けなくなって大変だってば。
しかし名会はそんな高位置に天使の微笑みを向けるのです。
殺してくれ。死んで楽になれたらそれが一番いい。というのです。
安らかに目を閉じて呼吸がとまる名会。人はそんな簡単に死ぬものだろうか。
しかしそこで強志が人口呼吸開始！車を揺らすほど激しいマッサージで無事蘇生した
名会は二人に生きるんだと諭されるのです。

さて、ここで思い出したように現れるのがあずみん。
名会の楽屋に呼び出されていた彼は差し入れを持ってきた木邑と鉢合わせます。
たわいない世間話の果てに「なっぱ仲間には幸せになってほしいよ」という木邑の
言葉をきいてあずみんは決心するのです。名会を止めようと。
この時点あずみんは深みに嵌っているのですね。
さて歌版生放送の日。朝娘にまぎれてスタジオに入り込んだあずみん。
セット裏で控えている名会にこんなことはやめるべきだと告げます。
こんなことっていっても別にたいしたことしてない気もするんですけど。
しかしあずみんに言われたことで腹をたてた名会はめったに吸わないタバコを
スタッフから奪ってふかします。
そして悲劇が起こりました。

名会がちゃんと消していなかったタバコの日が台本に移り、よりにもよって
数曲連続でこなすために用意されていた朝娘の衣装に飛び火します。
そしてＴＢＳのスタジオは火に包まれたのです。
天下のテレビ局。スプリンクラーや第一消火器の類は法律上用意されているもの
ではないだろうかと突っ込みたいのですがあいにくスプリンクラーは壊れ、どこを
探しても消火器はありません。
慌てふためきながら逃げ出した関係者。そこへ都合よく芝公園にロケに出ていた
（一体なんの撮影だ）木邑が登場します。
火が起こったのが歌晩スタジオだと知った木邑に問われてはじめて名会がいないことに
気づくスタッフ一同。
そこで泣きながらあずみんがやってきます。
きっとこの出火は自分のせいだと。名会さんは中にいるだろうから助けにいってくれと。
消防を待とうと行った木邑にあずみんは「名会さんはあなたに助けてほしいんです！」と
訴えます。それを聞いた瞬間、木邑は火の海に飛び込むのです。

一方、燃えるスタジオで煙に撒かれている名会。死ぬつもりらしい。
飛び込んできた木邑を自分の幻影だと思い、抱きついて告白します。
「お前のこと愛してるんだ‥愛してるんだよお」と泣き出す名会。
そして酸欠を起こしかけている名会は木邑と口付けする夢を見ているのです。

天使に近い夢だった（原文）。

あずみんがなんか哀れです…
続きー！！！！

衣装からスタジオのセットに飛び火した火は、消化施設の不手際により勢いをまし、
赤坂の空は三日三晩燃えました。
そしてたいした怪我もないのに三日三晩意識を失っていた名会が目覚めると、
そこには木邑がいました。
「お前の気持ちはわかったけど答えられない」という木邑に名会は
「じゃあ一回でいいから抱いて」とせまりなぜかそこで合体開始。
病人だったはずの名会は自分からのっかり大ハッスル。
至上の愛に満たされるのを感じながら、名会は果てた（原文）。

さて、それから数ヵ月後。無事にシズカは出産を終えます。
この本の発行日は誕生の三ヶ月ほど前なので性別も名前も不明な時期なのですが
女の子が生まれたという設定になっていました。
新生児と対面する素地図メンバー。木邑にそっくりの女児を見て名会は幸せな気分になります。
あの夜の出来事は死ぬまで宝物として胸の内に封じ込めておくと決意した彼は
シズカに心からの祝福を贈ると病院をさります。病院の前ではあずみんが名会を待っていました。
焼け落ちたＴＢＳの社屋をどこぞの屋上から眺めながら名会はいうのです。
「愛は、永遠だよ」
　そう言って微笑む彼を、春風の天使が祝福していた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜fin〜
　なんか後半はさして面白くない解説で申し訳ございません。
個人的にはこの後にのっているシロウおじさまとあずみんの初体験物語が
かなりツボでございました。殻栗テレビの忘年会であたった卓球セットの
ラケットの柄で開発したり産卵したり‥。
しかしトークにおいて「シズカも腹の子もさっさと死んじゃえばいいのに」という
一文を読んで薄ら寒いものを覚えたのも事実。とりあえずおしまい。

ﾌﾞﾗﾎﾞｳ！！！素敵なへぼんをありがとう！
しかし本題（？）の木邑×名会よりシロウおじさまとあずみんの
ことが気になって気になって仕方ありませんでした…
た、卓球セットの柄で開発？産卵？？？？？
見たい…（ｗ

とにかくお疲れさまでした。そしてもう一度ありがとうございます。
今日お休みで良かった！！！

ぐははははは、げふ、げふ……（笑い死に）
ありがとうございました、お疲れさまでした！
やはり名回総受へぼんは強力なのが多い……。
ｱｽﾞﾐﾝの産卵がどうしても気になります！！！

スバラスィ〜。とても楽しめました。それにしてもへぼんとはなんて
面白いんだろう。ある意味名作。

なんかこれを書いた人はＴＢＳを炎上させたいほどの恨みでも
あるのではなかろうかと心配してしまいました。
ところで「他の御酢の匂い」というのがわからずに本気で
みつかんvsバルサミコなんていう対決を考えてしまったのでさがります。

すーてーきー！ご紹介ありがとうございました。
あずみん、あぁあずみん。朝娘にどうやってまぎれるんだあずみん。

私もシロウおじさまとあずみんが気になったり。
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ卵が無事産めて一安心といったところですが、どう表現されて
いるのかが（擬音語とか）特に気になってます。
余力がありましたら是非そちらも……っ！

>583
>朝娘にどうやってまぎれるんだあずみん。
まったくだ（笑）

それにしても掘職人や科鳥・津よポンの存在意義って一体…

某所から噂を聞き付け飛んで来ました。
まさに某目薬のCMなみに
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━(　ﾟ∀)━━━(　　ﾟ)━━(　　)━━(ﾟ　　)━━(∀ﾟ　)━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!
って感じです…涙でモニターが見えません(w

しかしか　ら　く　りを最近見ていなかったためあずみんはともかく
「シロウおじさま」が一瞬誰なのかわからなかったのですが……
はいれますのシロウおじさまか……！や　ら　れ　た。

>584
いや、正直素地図メンバーより堀職人の方に存在意義を感じてしまったよ（どっちもどっち）
だがしかし。
それは私が堀職人のファンだからか…

お疲れ様でした。輝く人魚姫に劣らぬ怪作ですよ。
どこから突っ込んでよいやら。
いくら不手際といっても三日三晩燃え続けるって、いったい……
山火事じゃないんだから

＞585
＞はいれますのシロウおじさまか……！や　ら　れ　た。
まさに「ＸＸ歳でも入れられます」

>570
内容も素晴らしいんですが
同時に名前欄…！
思わず内容よりも先にスクロールしてしまった（ｗ

ほんとに、しゃいにーと甲乙付けがたい迷作ですな。ビバ！へぼん!!

久しぶりに覗いてみたら大作が。燃えやがれ魔性のへぼん！ちう感じですな。
伊那柿ﾌｧｿの私にとって、彼の出番が少なかったのは良いことなのか
悪いことなのか微妙なこんころもちになります。穴開発されただけ……（ｗ

禁忌本命の私は笑い転げましたよ！
ここまで扱いすごいと、本気でおかしい。

#なんで奈か位だけがそんなにも美しいのか…。

あまたの漢を魅入らせる魔性の受なのに
なぜか肝心の野望はことごとくｼﾊﾟｰｲする那買い君…。
ちょっぴりお間抜けさんな魅惑の受・那買い君に乾杯。

シロウおじさまを途中まで借金王のシロウと間違えてて
余計へ度を上げてしまってました

美減ヘアカラーで染めた髪の毛で吊ってきます…

いいもの読ませてもらった！＞仲居

私が始めてへ本と巡り合ったのは、厨房のころ。
その頃猛烈に好きジャンルがあって、もはやそのジャンルの
本だったら、サークルや内容の規模は問わず、何でも
ありがたく拝読。へたれであっても、脳内で好意的に補完。そんな時期。
しかし、某小説本で、冒頭、どこへともなく去る攻め、そっけなく突き放されながらも
追う受け、というシーンから始まって、最終的に、初めての受けは攻めと
結ばれるという落ちで終わるんだけど、
攻めが「足手まといだ、ついてくるな｣、受けは健気にそれを追い続ける。
そんなお約束シーンでとりあえず第一もにょり。
攻めとは初めてという受けが、とりあえず攻めの手技によって
翻弄された挙句に初昇天なさるんですが、攻めが
｢気持ちよかっただろう｣。・・・・・・・・・・。
しかもｿｰﾆｭｰ時には｢力を抜いて・・・いくぞ｣。

カットは、当時の大手中の大手の人が描いていたが、ギャップというか、
カットの力をもってしてもどうにもならんものは本当にどうにもならんことをそこで知った。

>548
ｷﾀ━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━━━!!!!!
ｷﾀ━━━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━!!!!!
ｷﾀ━━━━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!!
ｷﾀ━━━━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!!
ｷﾀ━━━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━!!!!!
ｷﾀ━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━━━!!!!!

>594
Waveになっちょる!!（ｗ
というわけで、私も新たなる伝道者ｻﾝに感謝を込めて
Let's Wa〜〜〜veｯｯ!!（ﾊﾟｸってｺﾞﾒｿよ、>594）

ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━━━━━!!!!!
ｷﾀ━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━━━!!!!!
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ｷﾀ━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━━━!!!!!
ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━━━━━!!!!!

まさか亞図身んが絡んでるなんて事は無いだろう、
と真っ先に書いた者ですが、よもや受だったとは･･･！（笑）
私も産卵あずみんを、超見たい！どんなだ！？
素敵な大河へぼんを有難うございます。

あずみんの産卵について語りたくもありますので
お引越しに初チャレンジしてみましたがなぜかできない‥。
誰かお引越ししてくれえ。そしたら産卵させますから。

読み進めるうちにだんだんお腹がモニョモニョしてくる、
そんな本をここで紹介しましょう。自薦他薦は問わず。
ただし、仕事中・飲食中にこのスレを読んで
後々面倒な事になっても一切責任は持ちませんので。

※へぼんの大原則は『愛』よーん。叩きとはちょと違いますので私怨の人はザ・グッバイ。
※ナマモノには蓋。現役ジャンルは程よく発酵してからが食べごろです。
※波紋を呼びそうな単語は伏せてサゲていきましょう。

★長文が多いので、次スレお引っ越しはレス５００でお願いします。

前スレ　へぼい本を読むと・１２
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1005323422/l50

過去ログ　へぼんの王国
http://storm.prohosting.com/hebon/

じゃ、チャレンジしてみます。

立てました…是非あずみんの産卵を…笑

へぼい本を読むと・13
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1012803388/l50

どうして引っ越し先を書いておいてくれないの？
産卵はどうなったの？
ということでボランティア
新スレです。カチュはわからないです。

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1012803388/l50

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1012803388/

引っ越し通知出ていたのね。
リロード失敗して読めていなかったらしいです。

卓球台の角に頭ぶつけて逝ってきます。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!