1 :
もしもし私は叔父様だが:
冬厨(?)に埋め立てられてしまったので、誘導アナウンスが
できませんでした。
&保管庫URL失敗して削ってしまった・・・すみません・・・
>>1さんグッジョブ
しかし、あれはなんだったんだ?
冬厨の粘着にしてはキモすぎだったんだけど・・・
>>1タン
何はともあれ乙カレー!!
凄い勢いで前スレが埋まってたな…今朝見たときにはもう新スレとは。
冬厨のシーズンもすぐ間近ですがマターリとスルーでいきましょう
相手にするだけ損だし喜ばせるだけ、お子ちゃまは無視の方向でひとつよろ
なんていうか…クリスマスなのにかわいそうだなぁ。
せっかくクリスマスなのに…。かわいそうな人がいるなぁ…。
ケコーンおめー
キャプテソ 「先日、何かとカンチガイして俺たちの船に乗り込んできて追い出された香具師の
どいつかに逆恨みされていたようだな。スレ全体に攻撃をかけるとは迷惑な香具師らだ」
シルビー「ちょっと、もう24日よ!パーティーの準備は!?」
教室 「ディナーの準備は万端っすよ」
8番 「クリスマス仕様内装オッケーです!」
9番 「記念撮影は任せてくなたい!」
4番〜15番「キコキコキコキコ・・・・・・」
シルビー「よーっし、ハイランドへ面舵いっぱーい!」
アナイス 「パーティーとても楽しみですわね、まどかお姉様」
まどか 「まぁ・・・鎌倉ではこんな壮大なイルミネーション、見たことないわ」
叔父様「特注のドレスが間に合ってよかった・・・今日はひときわ輝いているよ、アナイス(つ∀`)」
パピィ 「マドカー(*゚д゚)」
ニコ 「・・・・・・キャプテン」
13のの「わぁ綺麗・・・皆様お久しぶり!」
モル天「起きろよクリス、船が来たぜ!」
クリス 「Zzz・・・フニャ?」
セシル「久しぶりだなー、元気にしてたかな、あいつ」
司 「すげー!ゴーメリ号!ゴーメリ号!」
キャプテソ 「・・・何だか知らないのがずいぶん増えてないか・・・?」
つかぴょんの予想通りの反応にワラタ
そしてアナイスの「まどかお姉様」に萌え(*´Д`)
漏れはシルビーの仕切りっぽいトコに萌え
削除依頼してくれた叔父様ありがd。
どうにか落ち着いたようなので画像板にあったネタこっちにも載せときまつ。
デカ健「さーて、プレゼントを配る準備しようぜ京天使。」
京天使「はあ…、あのう健様。やはりそのお姿で…?」
デカ健「大丈夫寒くない寒くない!お前もそんな分厚いコート着んじゃねえよ」ベリベリ
京天使「ああっ!寒いです…!」
おばたま「ねえ綾ちゃん、知ってる?この辺りにほとんど裸の男の人が二人屋根を伝って
歩いてるのを見た人が居るんですって!」
綾「ええ〜?嫌ですね。うちには子供が多いから心配だわ。」
おうちに帰ってきた綾タン
綾「あー嫌だわ。こんな時期に変質者だなんて…?あら物音?」
(健様だれか帰ってきたみたいですよ。 え?なんも聞こえねーぞ)
綾「誰!?(そばにあったホウキを抱え)ドロボーー!」バタン
健京天使「煤i´д`;)」
綾「煤i゚Д゚;)」
↑今後の展開が気になる…まさかほうきでぶたれないよね?(w
それではネタ続けまつ。
綾 「いやーぁ!変質者ーーー!!」(ホウキブンブン
司 「何だって!?綾さんを狙うとはどこのど…ゲフッ!」
デカ健「ちょ、ちょっと待って下さいおねえさ…グハッ!」
京天使「だからハダカはまずいって健様…ギャフン!」
外から帰って来た健美加が、居間でほうきをぶんぶん振り回し続ける綾と、司・デカ健・京天使の屍を見つけて。
美加 「あれ?デカ健ちゃんだ。何で倒れてるの?」
健 「また草の装備…(´・ω・`)」
綾 「ぜーぜー…何?知り合い?…あっ、司くん!大丈夫、あいつらにやられたの!?」
司 「(´Д`)…綾さん…お見事です…ガクリ」
キャプテン「ニコ…、久しぶりだな。」
ニコ「キャプテン…。」
キャプテン「せっかく来てくれて悪いが、あれを頼む。」
ニコ「コクリ( ´Д`)」
ニコたんの腰に下げていた袋から出刃包丁が飛び出す。
ニコ「獲物は…。」
キャプテン「今朝捕れたばかりの大マグロだ。」
ニコ「…了解。」
秘剣・花吹雪!!
ズババババババッッ
シャキーンシャキーン
ザシュウゥゥ
ニコ「完成…。」
アナイス「まあ!なんて素晴らしい舟盛り!!」
13のの「とうとう秘剣を完成させたのね…ニコ素敵よ(*´Д`)」
菓子店〜スィートドリーム〜
りあ「クリスマスケーキの売り子さん、あと1日頑張ってくださいね。」
凌「いやぁ、僕もうれしいんですよ。お客さんからも声かけてもらえるし。レボレボ〜ッテ(;´∀`)」
寝ナナ「でも、今年で終わり…。今までありがとう…。」
凌「エッ?」
寝ミュウ「来年からミニスカサンタのミミちゃんにやってもらうことになったのー。オジサマに受けがいいのー(・∀・)」
凌「煤i゚Д゚;)エエッ!?」
寝ナナ「…来年までクリスマスエディショソ売れ残ってたらわからないけど…。」
凌「煤i゚∀゚)アヒャ!」
四郎 「遅れた遅れた。おーい、リヒトにめぐちゃんも連れてきたぜ!」
セシル「遅いぞ〜〜〜。早くしないとチビたちがマグロだけで腹いっぱいになるぞ。」
リヒト「そろったか?じゃあ…
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ(´-`)ノ< 引越し蕎麦ゆでるぞー!
| ̄ ̄ ̄| \_______
|二二二|
|___|
从从从从
シルビー「なんでクリスマスなのにメニューが鮪の刺身に蕎麦なのよ(゚Д゚)」
キャプテン「(゜ε゜)キニシナイ」
ガガガガガガガガガガガガガガ
闇ミカ 「よし、ギリギリ間に合った!」
ゴスサラ「メイクの準備もOKよ。ところで私の言った通りに作ってくれた?」
闇ミカ 「うん。ここのリボンを引っ張ると、ミニスカートがビララ〜〜っとロングになって、
頭のお花を一本外すと、髪飾りがほどけてベールになる。」
ゴスサラ「完璧!普通のドレスのふりして13ののさんに着せて、キャプテンの合図で
ウエディングドレスに変身させるのよ!楽しみ〜〜〜!」
闇ミカ 「早速13ののさんに着てもらおう。………って、もうパーティー始まってるじゃん。しかもニコラウスがマグロさばいてる!」
ゴスサラ「今日はあの2人が主役ってキャプテン言ってたのに。計画忘れてるのかしら。」
キャプテン「ニコ、ちょっといいかな?」
ニコ「……」
キャプテン「このタキシードさ、この間商船から奪ったものなんだ。
でも俺にはちょっと小さいんだよ。ニコなら着られるんじゃないか?ちょっと着てみて」
ニコ「……(;´∀`)」
キャプテン(シルビー、そっちはまかせたぞ)
サシャ「カイったら何緊張しまくってるのよ。パーティ始まってるわ。急いで」
ルカ「カイ、今日はサシャのエスコートだろ?逆エスコートされてどうするよ」
四郎「ところで、カイのやつ、さっきから何ブツブツ言ってるんだ?」
司「新しいギャグを覚えたとか?」
セシル「まさか愛の告白の練習だったりな」
カイ「ドキッ!」
モル天「どうせサシャのことだ。一笑にふされるんだろうな。カイ、可哀想に」
ところで、つかぴょんが船と橘家の両方にいるみたいだけど、またしても分身の術?
シルビー「ちょっといいかしら?」
13のの「あら、なぁに?シルビーさん。」
シルビー「このワンピース、せっかく買ったんだけどあたしじゃちょっと着れないのよ。
だからあんたにあげるわ。」
13のの「丈詰めたらスタンダードサイズでも着れるんじゃないかしら。」
シルビー「うっ…、いやでもあたしホラこういうの似合わないのよ。だからね。」
13のの「裾に仕付け糸ついてるわよ。」
シルビー「うぐっ…(何よあいつら急ぎの仕事だからってこんなミスすんなんて!)いやだから…。」
13のの「うふふ、シルビーさんたら分かってるわよ。そんな無理しなくても。さっきキャプテンさんがニコを
連れて行ったから何かあるんだろうと思ってたわ。」
シルビー「気づいてたの?」
13のの「ニコは全然気づいてないみたいだけどね。フフッ。」
シルビー「じゃあ早速着てもらえる?」
13のの「いいけど仕付け糸とってよ。」
シルビー「はいはい…( ´∀`) 」
>19 橘家のはお昼頃の様子。画像板のほうにあったネタをこっちに持ってきただけ。
今つかぴょんはちゃんと船にいるよ。
つかぴょんは画像板で殴り倒された方が先みたいだから、
そのあと「ゴーメリ号がお台場に来る!」というのを
真に受けて飛び起きてったってことでどうでしょうw
健 「わー、ホントにゴーイングメリー号だードキドキ」
美加 「司ちゃんの言ったとおりだね!乗っていいのかなーワクワク」
キャプテソ「だから違うって!」
13のの着付け中。
13のの「ぴったりね。さすがは有名デラさんね。」
ゴスサラ 「あったりまえでしょ、闇ミカの服だもん。」
寝のの「ねえサラちゃん、このドレスもう一着ないかしら。」
ゴスサラ 「試作で作ったのがあるけど、ののちゃんが着るならウェストとベールのサイズを直さn…あ゙っ」
寝のの「何か言った?(瞼の奥から赤い瞳がキラーン☆)」
ゴスサラ 「いえ何でもっ。」
叔父様「ああ、アナイス。本当に白いドレスが似合うな。一番綺麗だ(*´∀`)」
パピィ「マドカ(゚Д゚)」
叔父様「確かにまどか嬢も美しいが、アナイスのあの可憐さに敵うまい。」
パピィ「マドカー!マドカーー!(#゚Д゚)」
叔父様「うぬっ、しかしあと2.3年たてばアナイスだってハッとするような落ち着いた美女に成長しますぞっ!」
パピィ「マドーーカ、マドカーー!(#゚Д゚)」
ルカ「…四郎、分かるか?」
四郎「いや全然。俺たちもアレくらいの歳になったら分かるんだろうか…。」
ルカ「そうだな、俺とアナイスの子供ならああやってムキになるくらい可愛いだろうな。」
四郎「あんだと?誰の子供だっつーんだ。アナイスをモノにするのは俺だ!」
黒ナーシャ「Dたま、なんだかみんな喧嘩してまつ。」
D「ほっほけはいいにゃにゃいひゃ(ほっとけばいいじゃないか)モゴモゴ(゚〜゚)y─┛」
黒ナーシャ「Dたま呑気でつね。」
ヒューイ「ああっ、君はマイリトルプリンセス、ナーシャさんじゃないかぁ!久しぶりっ!」
黒ナー「ほぇ?えーと、どなたでつか?」
ヒューイ「忘れたとは言わせないよ、べいべー。新作映画でクリスの弟役として華々しくデビュゥしたこの世紀のスーパースター!その名も…。」
黒ナー「スカー、スカー(´◇`)Zzz…」
ヒューイ「……(゚∀゚)」
D「悪いね、うちの黒ナーシャは毎晩夜10時におふとんに入るんだ。規則正しい子だろ。(゚Д゚)y─┛」
ヒューイ「は、はぁ…。」
サシャ「あらそういえばユニちゃんどこ行ったのかしら。ね、カイ。」
カイ「ドキーーン(*゚Д゚)」
サシャ「何よ、さっきからブツブツ言って。」
その頃のユニ
ユニ「電飾綺麗にしまつ、磨きまつ。ゴシゴシ」
キャプテソ船の電飾、全部磨いてまつ。
ミーシャ「白ナーたん、なに抱えてるでちゅか?」
シンシヤ「知らないでちか?白ナーたんは毎日毛糸玉と格闘してたでち!」
白ナー「う、うるさいですわよ!貴方達!」
健「あ、いたいた鈴ズ。もうすぐメインイベントだからおいでってキャプテンさんが言ってるよ。」
白ナー「あ、健様!あのう…。モジモジ」
健「どうしたの?白ナーシャ。お腹すいてるの?一緒におそば食べに行こうよ。」
白ナー「はいっ、行きますわ!貴方達、これお城に持って帰って頂戴。」
シンシヤ「何でちか、これ。うあー、ものすごいへたっぴの毛糸の塊でち。」
ミーシャ「健様へって書いてあるでちゅ。もって帰っていいんでちゅかね?」
白ナーoO(セーターもっと上手になってから健様に渡しますわ。待っててくださいね、健様…。)
>>25 ユニたん、冷えとショートに気をつけて…
ゴスサラ 「アナイスさん、悪いけどこれに着替えてくれるかしら?」
叔父様「えっ、せっかく純白のドレスが似合ってるのに…」
ゴスサラ 「まぁまぁ、今度のも闇ミカの自信作だから。
(ヒソヒソ)…純白は花嫁の特権でしょう?」
叔父様「そうか、今日ばかりは仕方ないね(´∀`)」
パピィ 「マドカー( ゚д゚)?」
叔父様「もう少し待ってればわかりますよ」
以前どっかで、結婚式に真っ白ドレスを着ていくのはいけないと聞いた。
書いておいて何だが、叔父様はこの計画を知っているのかな…
マリオ「すっげー、でっかい船!」
マリー「それにすっごく綺麗!」
綾 「クリスマ商戦に当てた子供服、すごく評判良かったからあんたたちもパーティに出なさい。
ほらぼーっとしてるとご馳走全部とられちゃうわよ。」
マリオ「でも…。」
マリー「あたしたちは…。」
綾 「何よ、お腹すいてないの?」
マリオ「綾姉さんのたくあんのほうがいいな。」
マリー「あたしも!」
綾 「…(*゚Д゚)何よ、もう。じゃあDさんに持ってきたたくあんあげるわ。また今度作るし。」
黒ナー「ハッ!?たくあんのにおいでつーー!」ムクッ
あきら「な、なんだよ綾ねえ!僕せっかくナーシャに食べてもらおうとこっそり持ってきたのに…!」
黒ナー「あきらたんも、マリマリたんもみんなで食べるでつ!」
キャプテン「オーイ、そこのちびっ子たち!そろそろメインイベントだぞ、こっち来い!」
ちびズ「はーーい!」
>27
そうだね。女性の参列者は白ドレスはだめなんだっけ。
さりげない修正アリがd。
はぁはぁ、これで大抵のキャラ出てきたかな?翔はまだディナーショウ終わってないってことで(ヒデェ
そろそろメインイベント行きまつね。
教室「おいっ、藻舞らまだ体力は続くっすかっ?」
9番「もーバテますー、先輩。写真撮る力もないよー!」キコキコ
8番「もうだめーー!」キコキコ
4〜15番「(゚д゚;)」キコキコ
教室「そろそろか、よーし、最後の力振り絞るっすよ〜〜〜!!」
キャプテン「皆さん、今日はこのクリスマスパーティにようこそおいでくださいました!それではメインイベントの
始まりです!!」
アナイス「あっ、照明が全部消えた?」
叔父様「あ、アナイス。こ、怖かったら叔父様につかまってなさい。((((;゚Д゚)))ガクドル」
キャプテン「さあ、また照明が付いたら、本日の主賓二人の登場です。みんな拍手で迎えてくれ!」
教室「うおぉぉ!振り絞るっす〜〜!!」キコキコ
カッッッ!
一同「Σ(゚Д゚)!?」
デカ健「ははは!待たせたな!サンタさんのデカ健様の登場だ!つーか間に合ったぞ京天使!
っとにあの姉さん警察まで呼びやがってなー。」
京天使「美加様にまで来ていただいて事情を説明する羽目になりましたよ。でもね健様。ここでもなんだか
場違いな視線を浴びてるような気がするんですが…。」
健美加「またデカ健ちゃんだ…(;´Д`)」
13のの「ちょっとー!何なのよこの露出狂っ!せっかくの感動シーンメチャメチャにしてぇ!」ボカスカ
デカ健「いやちょっとまって、お姉さ…ぐはっ!」
ニコ「のの、やめ…うごっ!」
京天使「話せば長くなるのですが…ギャフン!」
デカ美加「申し訳ありません、お手を止めてくださいませ。」
美加「あ、女神さま!」
13のの「へ?女神様?」
デカ美加「さ、ニコさん。これをどうぞ。」
ニコ「?…指輪。」
デカ美加「わたくしの祝福をこめた指輪ですわ。さあ花嫁につけて差し上げて。」
ニコ「……激照」
キャプテン「がんばれーニコ!」
アナイス「ニコさん、頑張ってー!」
ニコ「…(*´Д`)コクリ」
13のの「…ありがと、ニコ。」
寝のの「ああ、素敵ね…。うらやましいわ。」
セシル「ん、何だか逃げたほうがいいかな。」ソソクサ
寝のの「ね、セシル。次は私達のば…。キーッどこ行ったのよもう!」
うぉぉぉーーー!!!おめでd!!!
教室「オラオラオラオラァァァ!!!
俺が漕ぐから9番、激写行けー!!!!」キコキコキコキコ
9番 「教室先輩、かたじけないでっす!!(つдT)
うぉーーー、ニコさん13ののさん、激・写・!!」
パシャッ パシャッ パシャッ パシャッ
パシャッ パシャッ パシャッ パシャッパシャッパシャッパシャッ
パシャッ パシャッパシャッ パシャッパシャッパシャッパシャッパシャッパシャッパシャッ
∧_∧ パシャッ パシャッ パシャッパシャッパシャッ
パシャッ ( )】Σ パシャッパシャッパシャッパシャッ パシャッ パシャッ
. / /┘ パシャッ パシャッ パシャッパシャッ
ノ ̄ゝ パシャッパシャッパシャッ パシャッパシャッパシャッ パシャッ
デカ健「よーし、良い子たちにはサンタさんからのプレゼントだぞー!」
美加「わー!ナージャの衣装セットだーっ!」
健「アバレジャケットだーー!」
あきら「555DXファイズブラスターだーっ!」
ヒューイ「本だ…『上手に書けるラブレター』?ワーイ」
ユニ「ダス○ンの『お掃除便利箱』でつ!」
司「ドラゴンボールのDVDセットだぁーー!!ありがとうサンタさーん!(*´∀`)」
四郎「おい、つかぴょん子ども扱いされてるぞ!」
司2・3・4・5・6「サンタさん、僕達には?」
デカ健「う…、では、君には2巻、君には3巻、君には以下同文」
司2・3・4・5・6「わーい、ありがとう、サンタさーん!(*´∀`)」
四郎「つかぴょんがいっぱい…」
司「これが影分身だ!」(自慢)
シルビー 「0時を回ったわね。」
キャプテン「そろそろお開きにしようか。」
セシル「それじゃあまたな。来年も誘ってくれ。(ののが結婚式とか言っても聞かないでくれよ)ボソボソ」
キャプテン「可愛い彼女じゃないか。恥ずかしがるなよ。」
ルカ「行けっ、カイ!言っちまえ!!」
四郎「ヤフオク、40マソ超え記念!!」
モル天「当って砕けろ!!」
カイ「(:´Д`)オロオロ」
サシャ「何よ、男連中そろって。」
クリス「サシャ、カイが君に話したいことがあるんだって。」
サシャ「…なあに?」
カイ「… … …。」
サシャ「コンニャクいる?」
カイ「プルプル((*´Д`*)) サ、サシャ…」
クリス「やった!カイがコンニャク無しで(ギャグ以外の言葉を)しゃべった!」
カイ「サシャ、アナタノツクッタ ミソシル マイニチノミタイ!」
サシャ「(゚Д゚)…?」
ルカ「み、味噌汁…?」
セシル「カイって古風だな…。」
アナイス「13ののさん素敵でしたわね。」
まどか「ええ、白無垢もいいけどウェディングドレスもいいものですわね。」
アナイス「お嫁さんて憧れますわ。」
まどか「うふふ、アナイス様にもきっといつか素敵なお相手が出来ますわよ。」
叔父様「ガーン(゚Д゚)」
アナイス「まどか様こそお嫁さん姿が絶対お似合いになりますわ。」
パピィ「マドカー(゚Д゚)」
その夜、また飲んだくれて唄い続ける中年二人の姿があった…
黒ナー 「もぐもぐもぐ… Dたま、たしか私達は「くろまぢょ」だから
キリスト教のお祭りには参加できないって、「はぢめての黒魔術マニュアル」に
書いてあった気がするんでつが・・・。」
D 「かたいこと言うんじゃないよ、あのマニュアルは古いヴァージョンだよ。
正月には神社で甘酒飲みたいだろ?(゚Д゚)y─┛」
黒ナー 「あーい。美味しいものがいっぱい食べれる方がいいのでつ。もぐもぐもぐ…」
>>35 サシャ「…味噌汁…? 私が料理苦手なの知ってるでしょう?」
四郎 「違うよサシャ、違うんだよー」_| ̄|○
クリス「あぁーーー(;´Д`)サシャァァー」
ルカ 「カイ、がんがれ!」
カイ 「……(´・ω・`)」
セシル「終わったな…あーあ…」
サシャ「私はあなたのためになんて何もできないわ。
ずっと自分のことでいっぱいいっぱいなんだもの。
料理も掃除も自分でやってちょうだい!」フンッ
パーティー会場の片隅には、リボンのついた掃除機が。
カイ 「(゚∀゚)!」
クリス「サシャ…( ´∀`)」
ルカシロセシ『ま、正直今までと何も変わりないわけだけど』
この二人は、ラブラブになるよりこれくらいの甘酢っぱい関係がいいな。
個人的嗜好はさんでスマソ。
デカ美加「さ、お兄様、京天使帰りましょう。」
デカ健「もう帰るのか。遊んでこーぜ。」
京天使「そのお姿でっ!?」
デカ美加「お兄様、警察の人に説明するのにどんなに大変だったかお分かりですか!兄は少々病気気味で…
ってそんなことは良いんですが、もう草の装備はおやめください。」
デカ健「(´・ω・`)ショボーン」
デカ美加「…オホン。ではもう少し暖かい草の装備を用意します。せめて冬はそれを着てくださいませ。」
デカ健「やったー、流石は美加!」
京天使「では早く帰りましょう。ここは寒い…ハクション」
つうわけで草の装備冬バージョン探してまつ。
前に奥でそれっぽいの見たけど際どさが足りんかったような…。
>31の教室君、すげーカッコエエよ・・・(´Д`*)
>38
グッジョブ!(・∀・)イイ!!
スゲー感動したよ。
誰か、リボンをひっぱるとドレスになるワンピと
お花をはずすとベールになるセット作って13ののに着せてくれー(ノД`)゚・
ナージャの逆バージョンでつなw<引っ張るとロングになるドレス
綾 「あのサシャって子。いい子ねぇ…。」
Dたま 「ああ、働き者でいい子だよ。でも、ちょいと縁遠そうだね。」
綾 「顔立ちも端正なのに。妹がああいうタイプだとクリスは心配でしょうね。」
Dたま 「ああ、どこかの誰かさんみたいであたしも心配だね。姐さん、あんた自分のための
プレゼントは買ったのかい?」
綾 「えっ なによ、それ…。」
Dたま 「年頃の娘が、仕事と子供の世話に追われて買い物一つしないとは良くないねぇ。」
綾 「……。」
Dたま 「あんたもたまにはこういうの使いな。
いつもうちのチビが世話になってるから、お礼だよ。(゚Д゚)y─┛「特製 魔女の香水」
綾 「あ、ありがとう…。Dさん。」
Dたま (コソーリフェロモン入れてみたが。どうなることやら。)
45 :
もしもし、わたし名無しよ:03/12/25 01:49
>44
真夏の夜の夢のような事態にならない事を祈りまつ。
うわageちまったよ!
こんな時にみんなすまん!
クリス「そうだ、これカイから頼まれてたんだ。サシャへのクリスマス・プレゼント」
サシャ「なあに?ただの鏡じゃない。シンデレラのお母さんのなら値がつきそうなのに」
クリス「早くサシャが本当の自分に気づくようにって、あいつ一生懸命磨いてたんだよ」
サシャ「・・・」
クリス「あのさ、僕はもう今年限りでサシャのサンタ役は卒業させてくれないかな?」
サシャ「ねえ、お兄様へのプレゼントもちゃんと用意してあるから・・・
って、もう寝てるのね」
ルカ「そういえばクリスってどうしてカイやニコの言葉がわかるんだ?」
セシル「暗号解読や情報収集は得意みたいだ。イングランドの諜報部で働いたことがあるって」
四郎「働いてたって言っても煙突掃除してたってオチがあるんじゃないだろうな」
セシル「実は、そういうオチだ」
>>47 な、泣けるよ…(つ∀`)
そして煙突掃除。前スレあたりの□ミオの青い空ネタ思い出したw
>47
そんなところで働いてたらバソコラソに食われるぞ。
シンデレラじゃない、白雪姫だった!
毒りんご磨きに逝ってくる!
たしかバソコラソは13歳〜18歳が許容範囲だと昔のコミクスにあった。
いつ情報部の煙突掃除夫をしてたのかは知らんが(w
13のの「それじゃ、アフターイベント!ブーケ投げますっ!」
アナイス 「まどかお姉様、前に出ましょう!」
まどか「あらあらアナイスさんってば…まだどこに落ちるかわかりませんわよ?」
叔父様「(;゚д゚)アナイスに受け取らせるくらいなら、私が…!!」
パピィ 「マドカー( TДT)」
美加 「ねー健ちゃん、ブーケもらうといいことあるの?」
健 「次の花嫁さんになれるんだって。美加はまだ小さいから今度でいいよ(´∀`)」
美加 「えー、でも欲しいなー欲しいなー」
司 「(綾さんに綾さんに綾さんに綾さんに…!!)」
ヒューイ 「マイリトルハニィのために、ブーケゲッツ!!!」
黒ナー「もぐもぐもぐもぐ……」
ルカシロセシ『アナイスに捧ぐ!!!!』
ぽーんっ…… ポスッ
凌 「…あ、えーと……ありがとうございます」
一同 『!!!!!!!!』
>>51 禿あがる程ワロタ!!
来年は凌の年になえうといいね!
ところで、翔ってパーティーに居た?
ガータートスって知ってる?
ブーケトスと同じように、花婿が花嫁の脚からガーターを外して
野郎の群れへ投げ込むの。
ルカシロセシルツカヒュー 「ニコさん!(゜∀゜)」
ニコ 「・・・・・・・・・・・(´Д`*)」
みんなの前で13のののスカートに手をつっこんで
ガーターを取るのが恥ずかしいらしい。
美加 「あーっ 凌ちゃんがブーケ取ったぁ!凌ちゃん、お嫁さんになるの!?」
眠のの 「いやーん、残念〜。ねーセシル。セシルったら!」
アナイス 「ああん、ダメでしたわ〜」
まどか「うふふ、神様がアナイスにはまだ早いっておっしゃってるのね。」
叔父様 「ほっ… (´∀`)」
パピィ 「マドカー(´∀`)」
凌 「やったぁ。Dさんのお嫁さんに… あれ???」
>>53 ニコたん、正式に夫婦になったからにはもっとスゴいことも
これからあるんだぞ、と下世話な応援をw
凌「あ、Dさん…これ、あげます。
Dさんこそ、いつも人のことばかりですから。
Dさんに良いことがあるといいですね」
D 「…え…(*゚Д゚)y─┛」
凌「僕もガーター、欲しいで〜す!ニコラウスさん、頑張ってー!」
あ、54タソと微妙なつながり具合だね…
ニコ 「(ΦДΦ*)!!」
ルカ 「おい、ニコラウスが鼻血出して倒れたぞ!」
13のの 「キャー! 誰かー!」
教室(バタバタ)「ニコ先輩、大丈夫っすか!9番、先輩を医務室にお連れするっす!ホラサッサー」
クリス 「55タソのレスが刺激が強すぎたんだね・・・。」
シルビー 「ふん、あんなことで鼻血を出すなんて子供ね。夫婦になったらチューするのは当たり前でしょ。」
ソボクに疑問。誓いのキスはしなかったんでつか?
キャプテソ「シルビー…大人になればわかるさ(´∀`)」
教室 「(ニコを運びながら)シルビーさんて意外と可愛いとこ
あるんすね(´∀`)」
シルビー 「な、何よ!何でアンタ達にバカにされるわけ!?」
キャプテソの船の船医が青い鼻で角の生えたヘンな生き物だったりしたら
つかぴょん大喜びなんだが能…やっぱここは普通に
レオナ 「あら、急患?そこの診察台に寝かせて頂戴」
…ダメ?
レオナって、過去ログで見たんだけど、
何してたか忘れてしもうた
>57,58
シルビー姐さんが、結構純情路線ぽくて、可愛い!
ちゅーってw
>59
レオナ、殆ど名前だけ登場だったような…
二幕のはじめだったか。
闇ミカの隣に座る候補になってたんだが、ゴスキラとゴスサラに阻まれてお蔵入り。
その後消息不明だったから、ちゃんと役がつくのは嬉しいでつ。
翔「パーティもう終わっちゃったかな?もう朝だし」(ディナーショウやっと終わったよ)
一同「ダイジョブ、今日もクリスマスだもん」
翔「良かったー。じゃ、ニコと13ののさんのために1曲歌うね」
四郎「歌うなら、俺だ!マイクよこせ」
四郎「ホゲーッ!!」
翔( TдT)
ニコ(ΦДΦ;)!!(目が覚めた)
ニコ 「……(`・ω・´)!」がばっ
13のの「きゃあっ!」
叔父様「あ、アナイスっ!見てはいけないよ!」
アナイス 「まぁ…(*゚д゚)」
ニコ 「(ガーターゲッツ)……参る!」
ぽーんっ……
野郎共『うおおおぉぉぉぉっっ!!!』
ルカ 「セシル諦めろ!お前じゃアナイスの横には並べない!!」
司 「綾さん綾さん綾さん綾さんっっ!!!」
四郎 「姉ちゃんならライバルいねぇんだからわざわざ頼らなくてもいいだろ!!?」
ヒューイ 「クールにゲッツ!ゲッツゲッツゲッツ!!!」
セシル「ガキには10年早ェっつーの!!!」
あきら「黒ナー、プレゼントだよ。はいたくあん」
黒ナー「わーい、たくあんがいっぱいでつ。お正月も元気に過ごせまつ」
あきら(;´д`)。oO(何か可哀想な子みたいだ…でも嬉しがってるし、いいんだこれで)
カイ 「……(´∀`)」ぶおーぶおーと会場掃除中。
ユニ 「磨くでつー」キッチンで皿磨き(皿洗いではない)
ニコ 「……(*´Д`)」
13のの「……(´∀`*)」
海賊船にたくさんの幸せを載せて、クリスマスパーティーはまだ続きます。
あ、勝手にパーチー続けてるけど良かったのかな…
今日もクリスマス(>61タソ)だしいいよねと自己弁護してみるテスツ
シルビー 「ガーター投げって面白いけど、良く考えてみたら花嫁さんの足に付いていた物を
他の男に渡す事になるのよね。」
ニコ 「!!(゚Д゚)!!」
ルカ「うわ!なんでニコまで取りに来るんだよ!」
四郎「危ない!包丁を振り回すなよ!」
シルビー「あら、ますます面白くなったわ。」
キャプテン「ヤレヤレ( ;´д)」
>63
せっかくなので、もう少しだけマターリと楽しみませんか?
明日にはみんなそれぞれの場所にもどっていると思い松。
>62
大丈夫だよ、今日もまだクリスマスだしな
職人タンよろしくー
リヒト「次上がったぜー!」
めぐ 「はいただいま!」
カチャッズゾッカチャッズゾッカチャッズゾッカチャッ
D 「まだまだ足りないねぇ( ゚Д゚)y─┛」
めぐ 「Dさん、ただいま72杯目〜…ヘロヘロ」
凌 「頑張れDさーん!」
レオナ「あの患者、地獄の底から響くような唸り声が聞こえたと
思ったら急に起き上がってどっかに逝っちゃったわ…
大丈夫だったのかしら?」カツコツ
リヒト「ん?彼女…何だかとても懐かしい感じが…」
めぐ 「リヒトさん、次急いで下さいませ!」
リヒト「おぉっといけねぇ、どんどん行くぜー!」
うわぁぁん。ここすごく和むよー。
やっと仕事終わったので、一気読みです〜
綾たんの香水が気になるー
クリスマスが終わったら、年末年始だねぇ。
蕎麦屋は忙しいな。
掃除屋のカイユニもな。
>68
黙々と掃除を続けるカイ、ふと手を止めて。
カイ「これからはかきいれ時だな、ユニ。頑張ろうな。」
ユニ「にいちゃん、これ・・・」
カイ「きれいなコインじゃないか、どうしたの?」
ユニ「ひろったの。プレゼント。」
カイ「ありがとう、ユニ(頭なでりなでり)これは僕からだ。」
ユニ「《ピカっときれい》でつね。ありがと・・・」
教室(柱の影から)「ううっ、兄妹っていいなああああ(泣」
その後〜
キャプテン「ない・・・ここにも無い・・・おかしいな」
教室「キャプテン何探してるッスか?」
キャプテン「教室君!《誓いの銀貨》が見当たらないんだが、知らないか?」
教室「・・・・・・・まさか・・・・・・・ガクガクドルドル(;´Д`)」
クリスマスの朝。
黒ナー「わーい、おっきなくつしたでつー!たくあんも
(ラップにくるんで)はいってまつー!きのうあきらくんにも
もらったし、しばらく食うにこまりませんー!」
Dたま「・・・(綾ちゃんいつもありがとね・・・香水、しっかり使っておくれよ
・・・(゚Д゚)y─┛)」
めぐりんとリヒトの関係ってどうなんだろ。
闇ミカ&サラみたいな幼なじみカポー?
えーと、クリスマスパーティー前にはりきって考えたネタがあるのですが、香水ネタとかぶるんです。(ノД`)
無い文章力ふりしぼってがんがって考えたので、管理サイトの方にでもアプしてもいいでしょうか?
ワガママデスマソ
サシャ 「翔、クリスマスなのに仕事で悪かったわね。」
翔 「しょうがないっすよ社長。かきいれ時ですし。これでチビ達にお年玉をやれますから。」
サシャ 「そう。偉いのね。ところで、あなたのお姉さんは年末は忙しいでしょうね?」
翔 「正月の準備があるし、店のセールもありますからねー。姉ちゃんに何か用事が?」
サシャ 「ううん、なんでもないの。」
アナイス 「まどかお姉さま、お正月もハイランドで過ごしてくださいな。
パピィさまも一緒に、ね、いいでしょ?」
まどか 「そうね。父が許してくれるなら…。ここは本当にいいところですわ。」
アナイス 「わぁ、嬉しい!素敵なニューイヤーだわ。お姉さま、日本のお料理を教えて下さいな。
叔父様に作ってさしあげたいの。」
まどか 「よろしくてよ。でも私は厳しい先生よ。」
アナイス 「承知しましたわ、まどか先生。ニコニコ」
サシャ 「アナイス、ちょっとー。」
アナイス 「なあに、サシャ?」
サシャ 「(コソーリ)味噌汁の作り方って知ってる?」
アナイス 「まあ、ちょうどいいわ。まどかお姉さまに教えて頂く約束をしたの。一緒に習いましょう。
クリスに作ってあげたらきっと喜びますわ。」
サシャ 「そ、そうね。お兄様に…ね。」
アナイス 「それに、ユニちゃんとカイもきっと…」
サシャ 「アナイス!!私、用事思い出したからまた今度ね!!まどかさん、失礼します!!」バタバタバタ
まどか 「不器用な方ですわね…。」
アナイス 「あらお姉さま、サシャは器用なのよ、いろんな商品の開発をして試作品を作ったり…。」
まどか 「違うのよ、なんでもありませんわ。」
ネタかぶりは今までもあったけどなんとか収拾ついてたんで
こっちでも大丈夫だと思いまつ。
可愛いスレだなぁ・・・めちゃめちゃなごんだよ。アリガトン。
ルカ「サシャ、帰るのか?ちょうどダンス・タイムだし、カイと踊ってやれよ」
カイ「サシャ、ボクト オソッテクダサイ」
セシル「それを言うなら、ボクと踊ってください、だろ?」
四郎「ギャグなのか、本気で間違えてるのか?」
サシャ「でも、私は・・・」
クリス「全ての技は伝授したはずだ。敵に後ろを見せるのか?」
モル天「クリス、なんか違わねーか?」
サシャ「しかたないわね。一曲だけよ」
カイ「(´∀`)」
四郎「アナイスはやっぱり叔父様と踊るのか。一曲くらい代わってくれないかな」
ルカ「四郎、お前、踊れたんだっけ?」
四郎「くっ!」
キャプテン「よーし、踊りまくるぞ!セシル、ダンサー兄弟の名を知らしめてやろうぜ!」
セシル「おう!」
ダンサーなセシル兄弟はもちろん、カイも踊りが上手そうな気がしる。
掃除機をサシャに持ち替えて華麗なステップ踏んでたりしそう。
セシルがダンス得意って証拠が、第1幕後半の
>セシルは死のおどりをおどった!モンスターたちをやっつけた!
ってのしか見つけられなかったんだけどこれで合ってるのかな。
キャプテソ「おっと、もう26日か。あと一曲でお開きとしようか」
ルカシロセシル叔父様『踊ろうアナイス!!!!』
カイ「〜〜〜(´ー`)ノ♪」クルクルクル
サシャ「ちょ、ちょっと一曲だけって…(´Д`)=3シカタナイワネ」
ルカ「おっ、あいつらイイ感じじゃん」
四郎「お前、人のこと心配してる場合k」
どっったーーーん
13のの「ニ〜コ〜〜〜!!(゚Д゚#)」
ニコ「……ゴメソ(;´д`)」
クリス「…ニコ、ダンス下手だったんだね」
ルカシロセシル叔父様『踊ろうアナイス!!!!っつーか
もう誰かと踊ってるし!』
いつのまにか男装したまどかタンと踊るアナイス。
ほんのり頬も上気しています。
ルカシロセシル叔父様『うえ〜〜〜〜〜ん(つД`)』
前スレでアナイスがクリスマス後にイングランドに戻る
という話があったような気がしたのでちょと妄想・・・
イングランドに帰る為荷造りをしているアナイス。
トランクに衣服を詰めながら思いを馳せるのは・・・
アナ:「(ハイランドに来てから色んな方とお友達になったわ。
サシャとクリスさんにモル天、ルカさん、セシルさんとののさん、
四郎さん、綾さん、翔さん、健君と美加ちゃん、アキラ君、
Dさん、ミカエルさんとサラさん、ナーシャちゃん、鈴の妖精さんたち、
カイさんとユニちゃん、司さん、リヒトさんとめぐさん、
キャプテンさん、シルビーさん、教室さんや海賊さん達スイートドリームの店員さん達、
ニコラウスさんと13ののさん、まどか様とパピィさん、ヒューイくん、
・・・あと、えーっと、凌君。そして・・・)」
>79
…素晴らしいオチだ(w
漏れはブーケをゲトした凌タンの今後を暖かく見守りたいよ
・・・イス、アナイス
アナ「叔父様?!」
叔父「荷造りは進んでるかと思って来てみたが、どうしたんだ涙目じゃないか。
・・・何かあったのかい?」
アナ「・・・叔父様、わたしイングランドに帰りたくない。」
叔父「?!」
アナ「せっかくたくさんお友達が出来たのに離れてしまうなんて・・・それに」
叔父「それに?」
アナ「叔父様と・・・叔父様と離れてしまうこと考えると
なんだかとても・・・グスッ」
叔父「アナイス・・・ジ-ン」
アナ「叔父様、このままハイランドに居てはだめですか?
どうしてもイングランドに帰らなくては行けませんか?」
叔父「・・・帰りなさい、アナイス」
アナ「叔父様・・・!」
叔父「帰ってお母様に元気なアナイスの笑顔を見せてあげなさい。勿論お父様にもだ。」
アナ「(・・・やっぱり、そうおっしゃると思ってたけど)」
叔父「でもね、アナイス」
アナ「?」
叔父「アナイスの体は小さいけれど、私にとってはこの屋敷からアナイスが居なくなってしまうと空いた隙間があまりにも広すぎる・・・。
アナイスがハイランドを去るのを考えると・・・」
アナ「・・・本当にそう思ってくださってるの?叔父様」
叔父「私だけじゃないさ。アナイスがこのハイランドで出会ったみんなが、そう思っているよ。
アナイス、ここでまたみんなと遊ぶのはお母様からスコーンの焼き方を教わった後でも遅くはないんじゃないかな?」
アナ「それじゃ・・・」
叔父「この部屋はアナイスが帰った後もこのままにしておいてあげよう。
アナイスがいつ帰ってきてもいいように。」
アナ「叔父様・・・」
叔父「さ、荷造りを続けなさい。
お茶の時間だな・・・ここに持ってこようか?取りに行ってくるよ。」
アナ「あっ・・・叔父様」
叔父「?」
アナ「ありがとう、叔父様」
叔父「・・・とっておきの紅茶を入れてくるよ。」
バダンッ
叔父「(本当は私だって一時でもアナイスが離れることを考えると・・・TДT)」
ヘタレな上、長文スマソ。
>80/82-83
うわゴメン、漏れ横レスになってたよ…
そうだったね、アナタンイングランドに帰る予定だったよな
↑叔父様にちゃんとした「大人の男」を感じるナー
カッコいいぞモルァ(´∀`*)
ユノスの宇宙船in地球軌道上
アイカ 「セイナちゃん、私達忘れられてるヨー。」
セイナ 「仕方ナイね、姉さん。 どうせ私達異星人ヨ。大魔王sigeのカタログにも
載ってないモノ。」
アイカ 「sigeに稼がせてやったのに、ムカツクねー。ミサイルでやっつけようか?」
セイナ 「姉さん、それはダメよ。sigeムカツクけど、殺したら困る人イパーイいるよ。」
アイカ 「セイナちゃん、私もう妹達のいる錬金術星に還りたいヨー(´・ω・`)ショボーン」
セイナ 「元気出して、姉さん。あ、なんか異常電波キャッチシターヨ。感度上げるヨ。」
四郎 「ホゲ〜」
アイカ 「四郎さんの歌だ!宇宙まで届いたヨ!四郎さーん。(*´Д`)」
セイナ 「姉さん、お正月になったら地上に降りようか。」
アイカ 「そうだね。ワタシもう少し地球でガンバルよ。さ、クリスマスケーキ食べよう。」
セイナ 「姉さん、このケーキツーンとして超美味しいヨ!!」
セイナ 「姉さん ここから見ると地球は青くてキレイねー」
アイカ 「ソウね。地球の人達、早く戦争やめて、キレイな星大事にするとイイね。」
☆ミ ☆ミ ☆ミ ☆ミ ☆ミ
いい話ですな!(つ∀`)
アイカにセイナ、忘れてないからがんがってー!
星の妹たちが見守ってまつ。
サシャ 「あらカイ、その銀貨どうしたの?」
カイ 「…ユニニモラッタ」
教室 「あぁっいた!カイさーん!
その銀貨、キャプテンのなんです。返してもらえませんか?
カバンの中も机の中も探したけど見つからないって…
キャプテンすっかり落ち込んで、ユニちゃんとずっと踊ってるんす」
ユニ 「疲れたでつー、おうち帰りたいでつ…(;´д`)」
キャプテソ「銀貨…うぇーーーん(つД`)」
カイ 「キャプテソ!」ぽいっ
キャプテソ「あ…銀貨…!!!(*´∀)つ◎」キャプテソ、夢の中へ
ユニ 「お兄ちゃーん!●%□★$。・゚(´Д`)゚・。・」
カイ 「▽#@■○☆▲(´∀`)サシャ、カエロウ」
サシャ 「帰りましょうか」
教室 「またお正月にでも会いましょう〜」
>>72のヘタレ職人です。
香水ネタとかぶってしまいましたが、お言葉に甘えてこちらにネタ投下します。チッョト長くてスマソです。
(一部パーチー終了後に書き直しますた。)
クリスマソパーチー後の朝の出来事
綾「さあ、今日も仕事だわ。頑張らなくちゃ。あら、何かしら?」
( 小さな白い包みの箱を見つける。その中には不思議な輝きの宝石が付いた十字架のペンダントが。)
綾「可愛いペンダント。でも一体誰が?クリスマスプレゼントは四郎と翔と凌から時計をもらって、
美加と健からは、手作りのエプロンと鍋つかみをもらったし。あの変な裸の葉っぱが置いていった
箱の中は、賢者の石とかいう訳のわからない物だったわ。(丁度いいから漬け物石にしたけど)
これは一体誰からのプレゼント?」
その頃のD邸
魔女D 「ちゃんとバレないように置いてきただろうね。(゚Д゚)y─┛」
黒耳ナ-シャ「あい。綾ねぇたまが、ごはんの支度をしている最中にコッソリ部屋に置いてきたでつ。コリ コリ コリ」
魔女D 「おまえまた、たくあんを食べてるのか?しょうがない子だね。(゚Д゚)y─┛」
黒耳ナ-シャ「サンタさん(デカ健と綾)にもらったでつ。おいしいでつ。ところでDたまって、結構ろまんちすとでつね。
綾ねぇたまに、恋愛らぶらぶ成就の魔法をかけたペンダントを贈るなんて。」
魔女D 「あの娘には結構世話になったからね。寒い雨の中、毛皮のコートももらったし。
彼氏がまだいないみたいだから、せめてものお礼にいい相手とめぐり会うよう願いをこめてやったんだ。
私もたまには呪いばかりでなく、白魔法を使ってみたかったからね。(゚Д゚)y─┛」
綾「ひょっとして、これは司君から?この間マフラーを編んであげたらすごく喜んでいたから、そのお返しかしら。
何も言わずに置いていくなんて照れ屋さんね。でも嬉しい。」
司「おはようございまーす。」
美加「あ!つかぴょんちゃんだ!」
司「おはよう。きのうパーティーの帰りに東京駅で買ったんだ。よかったら食べて。」
健「わあ!ピカチュウの人形焼きだ!わーい!」
綾「司君、どうもありがとう。マフラーの事なら気にしなくてよかったのに。でもすごく嬉しいわ。本当にありがとう。」
司「え?あ?どういたしまして。(なんだかわからないけど好印象ゲッツ!?
こんなに喜ぶなんて、綾さんピカチュウ好きなのかな?
ヨ-シ!今度は両さんのもんじゃ焼きせんべいを買ってきちゃうぞ!(゚∀゚))」
お互い勘違いした綾と司。ペンダントの効果でらぶらぶ成就する日はいつでしょうか。
以上です。お目汚し失礼致しました。
クリスマソパーチー和みました。職人さんありがトン!
それではナナシにもどってマタ〜リとヲチします。
四郎「あれ、綾ねえそのペンダントどうしたの?」
綾 「あぁ、これ?プレゼントよ、プレゼント」(ウキウキ
四郎「おい司、何浮かれて両さんもんじゃ焼きせんべいにリボンかけてんだよ!
綾ねえ、誰かにペンダントなんかもらってすっげー嬉しそうだぞ!」
司 「ガ―――――(゚д゚;;)―――――-ン!!!
そっそんな、だって…!!!(メダパニ」
綾 「今日はDさんにもらった香水もつけて行こうっと(シュッシュッ
いってきま〜す…あら、司くん。どうしたの、うちの前でボーっと立ってるなんて。
顔色悪いわよ?」
…このあとどうしようか迷ったので、
ヘタレ職人気取りの漏れに代わってどなたかおながいしまつ。
綾「顔色が真っ青よ。風邪でもひいたの?熱でもあるんじゃないの?」
おでこくっつけて熱を確かめる綾
司「!!」(*∀*)
綾「あら、真っ赤になっちゃって・・・倒れたー!大変、四郎!ちょっと来て!」
12/27アフター当日
[朝9:00]
四郎、年越しライブに向けバンドの練習中。
四郎「やっぱ、キーボードがいないと練習にならないなー。つかぴょんはアフターだ
し、しょうがないけど。」
四郎「あれ?闇ミカからメールだ。」
---四郎へ。司逃亡、救援請う。---
[朝9:15]
四郎、闇ミカと合流。
闇ミカ「国際展示場周辺で42人。本屋で15人。玩具屋で8人。ゲームセンターで12人。
司の家で10人。近所の幼稚園で2人…
あと19人が見つかってないんだ。僕とゴスサラ、D様、黒ナーシャ、鈴ズで手分けし
たんだけど…。あと司の行きそうなところ教えて!?」
[朝9:20]
橘家
闇ミカ「そっち何人いた?こっちは4人。」
健「2人捕まえたー。つかぴょんちっちゃいー」
美加「3人見つけたよ〜。ミキちゃん&マキちゃんサイズなんだねーカワイイーー」
アキラ「鉄雄から離れてくれないよー。4人いるよー」
四郎「5人捕まえた。あ、こら、噛みつくなよ、つかぴょん。」
[朝9:45]
大きな鳥かごに『ちび司』が、わきゃわきゃ…
D「…本体がいないと、ちびどもをSRや天使の住みかに送ったところで、どうしようも
ないよ(゚Д゚)y─┛」
黒ナーシャ「本体は、MSDサイズでつ。他のちび司より大きいからすぐわかるでつ。」
四郎「10:00オープンのSRあったよな?!まにあわないじゃないか!」
闇ミカ「このままじゃ、司ナシのアフターになっちゃうよー」
[朝8:00]
銀座『ブティックAYA』
綾「さーて。張り切ってお正月ディスプレイの仕上げしなくっちゃー。マリマリのお正
月ポスターも今日お披露目よー」
MSD少年「…」
綾「あら。迷子?お母さんは?」
MSD少年「…」
綾「??」
[朝9:55]
橘家
四郎「うわー。もうダメだー。どこにもいないーーー」
闇ミカ「ハイランドのみんなからも、見当たらないってメールが帰ってきたよーー」
D「綾さんは?(゚Д゚)y─┛」
四郎「今日は朝早くから店に行ったよ…、メールしてみる!」
綾「あら?皆さんおそろいでどうしたの?」
四郎「綾ねぇー。今日は店のディスプレイがどうのって、早くに行ったんじゃ…」
綾「なんだか小さな迷子になつかれちゃって…、お店じゃ何にもないでしょ?家ならこ
の子がよろこびそうなものいっぱいあるし…。
一応警察に連絡入れたんだけど、なんだか私から離れようとしないから、私が預かる
ことにしたのよ。」
四郎・闇ミカ・D様「あーー、ちび司本体ーーー」
ありゃースンマソ。
なんか、割り込んだみたい(´∀`;)
司が倒れたんで、分身の術の統制が利かなくなったようにも読める。
なんとなくつながっているような気もするよ。
わきゃわきゃのちび司に萌え〜(欲しいよ!)
楽しかったお祭り騒ぎのあとって無性に寂しいんだよね・゚つД`)゚・
みんなそれぞれの場所に帰ったのね・・・
パーティが終って家路に着くニコたんの背中に
Just Married
って貼り紙してあげたいw
ニコは雪が降ろうと槍が降ろうとノースリに血糊雨合羽なんだろうな…
13のの(コートでぬくぬく)「びっくりしたわ、まさか私たちの
結婚式をやってくれるなんて…でも楽しかったわね、ニコ」
ニコ(雨合羽で寒々)「コクン(*´д`)……みんなに、感謝。
今日は、寒いね」(13ののの肩を抱き寄せる)
13のの「年中そんな格好してるから…もうお店も年末休みだし、
早く帰ってニコが小学校に上がったあとの話を聞きたいわ」
ニコ「!(゚∀゚)今夜は寝ないでね」
13のの「…が、がんばる」
ニコ、「今夜は寝かさない」ぐらい…言うわけないか
正式に結婚したんだから、一応「初夜」だったんだよな・・・(*´∀`)
オクで13ののがドレス着てるぞ。
デザインは漏れ的にすげーイメージぴったりだ!
でも白で作って欲しかったなあ。
>>100 それ、漏れも見たかも。薄い水色のだ嫁?
「これが白くて、変形すれば…!!」と臍を噛みました(w
うひゃー MSDサイズのつかぴょんいいなぁ
(四郎のひとりごと)
つかぴょん…
どうやら姉ちゃんに本気なんだよな…。
まあ、つかぴょん、良いヤシだし、チビも懐いてるし
姉ちゃんもいつまでも一人もんじゃアレだし、
いいんだけどさ…。
もし、つかぴょんが姉ちゃんとケコーンしたら
俺の義兄さんってことになるんだよな…?
親友が義兄さんって、どうよ?どうよ 正直。
しかも毎週かかさずナージャ見て、ミニサイズに分裂する兄さん!!
どうするよ、俺?うー。
サシャ「カイ、明日なんだけど大掃除の依頼が3件来てるの。
Dさんのところが終わったら行ってね。年末までみっちり働いてもらうわ」
ユニ 「あー、味噌汁の匂いでつ」
カイ 「サシャ(*´Д`)」
サシャ「勘違いしないで。私に一から味噌汁が作れるわけないでしょ。
どうしてか、お兄様からのクリスマス・プレゼントが即席味噌汁だったの。
言っておくけど、昨日(一昨日?)はクリスマスだから特別だったわけで・・・」
カイ 「ハイハイ(´∀`)」
モル天「クリスったらサシャのプレゼントの抱き枕抱えて幸せそうに寝てやがるぜ。
大音響の目覚ましが仕込まれてるとも知らずに」
クリス「zzz・・・」
>104
クリスのその後が禿しく気になりまつ・・・
>>104 本当はアナタソといっしょにまどかお姉さまに教わったんだねw
まどか「…そうそう、上手ですわお二人とも。
あっサシャさん、わかめは切ってから入れてくださいまし。
アナイス、お豆腐はもっと丁寧に…!あぁ、崩れてしまいましたわ」
アナイス「すみません、お姉様」(アセアセ
叔父様(柱の陰でオロオロ)「アナイス…!」(´д`;|
アナイス「お母様とお父様と、それから叔父様においしいお味噌汁を飲んで
いただくために。頑張らなきゃ。」
叔父様「アナイス…」(´д`*|
サシャ「…べ、別にカイのためじゃないわ!ただ自炊できた方が経済的だし…」
まどか「お二人とも、大切な方のために作るものは何故おいしいかご存知?
愛情が素晴らしい調味料となりますのよ」
二人 「…………(゚д゚* )」
パピィ(柱の陰で萌え)「マドカー」|*゚д゚)
このまま始発まで起きて
アフター行ってまどかパピィになりたい衝動に・・・
素敵だ。まどかタン、お姉さまと呼んでもいいでつか?ハァハァ(´д`*
銀座『ブティックAYA』
男SD「やぁ、綾!久しぶりー」
綾「あら、銀座ミカエル。」
銀ミカ「綾。素敵なクロス(ペンダント)をしているね。綾の美しさをより引き
たてているよ。香水も素敵だ…なんか男心をくすぐるよ、今日の綾は。」
綾「…ふふ。誉められるのは悪くないわね。たとえ相手が貴方でも。」
銀ミカ「ひどいなぁ。僕はいつも綾に惚れてるって言ってるじゃないか。」
綾「そのセリフ、常に一人に言いなさいね。」
銀ミカ「僕はすべての女性の下僕なのさ。」
綾「…相変わらずね。」
銀ミカ「久しぶりに綾のお茶が飲みたいなぁー」
綾「あら、ダメよ。ウチの店は女性同伴でなきゃ男性の入店はお断り。」
銀ミカ「じゃあ、綾の同伴。」
綾「しょうがないわねぇ…。まぁ、お茶くらいなら振舞うわよ。でも、お客様を
くどくのはやめてね」
銀ミカ「今は綾しか見えてないよ。」
綾って、銀座ミカエルと同時発売だったよねーっつーこって、ライバルなに
げに登場させてみた。
>>109 ミカ、闇と王子は基本的に中身いっしょっぽいけど
銀座は人格そのものが違うんだね…銀座のママとか
扱いなれてそうな口調だよ、銀ミカ(;´∀`)
なんか銀ミカ・・・思わず好きになりそうな口調だ・・・
でも体はおこちゃまなのね
静かだね…みんなパピィにはなれたんだろうか…
まあつかぴょんと一緒にコミケ逝ってる人もいそうだけど
>>105 クリスのその後でつ
ジリリリリリリリリリリリーーーーーーーーッッッ!!!!!
モル天「うわ、なんだ!!敵襲か!?天変地異か!?(バタバタ)
な、なんだ、目覚まし時計か」
クリス「うーん・・・、zzz・・・」
サシャ「あの音で目を覚まさないとは、流石だわ、兄者・・・
じゃなくて、いいかげん起きてよっっ!」
>>258 ゴリラ・握力で検索するとけっこう引っ掛かるな。
握力300だとよ。
ゴリラすげぇ!
握手で逝ける!
どこの誤爆よw
>114
検索してみた。
本当にいっぱい出てきた。
ワロタ
アフター冷やかしに逝ったら、まどかタソがまだいた。
パピィになりたかった。
家庭を築くにはそれなりの経済力が必要なんだなぁと
うちの冴えないパピィ(中間管理職)をちょっと見直した。
>>115 名前欄から察するにプロ野球板ではないかと思われます。
人形板とプロ野球板を行き来している叔父様がいらっしゃるようです。
>117さん
経済力、耳が痛いよ。漏れもパピィになりたかったクチだが、
お迎え資金はあっても、その後の事を考えるとね。
そもそもアフター自体仕事で行けなかったが、
まどかさんにミニっ子のお姉様になって欲しかったな・・・
司(コミケタリび用の買い出し帰り)「あああ綾さんっ!!!
そ、その男は一体…って、ミカエル?」
綾「あら、司くん。うん、ミカエルはミカエルなんだけどね…」
銀ミカ「…どうも。君こそ何だい?銀座のど真ん中でその服。
そんなくだけた服装じゃ、銀座マダムを優雅にエスコートすることも
出来やしないではないか」
司「は?まだむ?( ゚Д゚)っていうかどうしたんだよ、いつも
ぽけっとしててゴスサラの尻に敷かれてて太ももムチムチのくせに」
銀ミカ「…し、失敬だな!人の太ももなんか観察してあれこれ言うなんて!」
綾「いやだからね、彼はあのミカエルくんとは別物で…って、あなたも
太ももが…?」
銀ミカ「あ、綾までそんな詮索しなくたっていいじゃないか…!(;゚д゚)ノシ
いや、これ以上無意味な口論は止めておこう。また来るよ、綾」
司「綾さんを気安く呼び捨てんじゃねーーー!!!!
誰なんですか、あいつ!?(まさかあいつがペンダントを…ガクドル)」
綾「うーん…何て言うのかしら、…腐れ縁?」
銀ミカは本気で綾狙いのライバルなのか、つかぴょんの気持ちを知ってて
からかうキャラになるのか。職人さんよろw
>>26での、健と白ナーたんのその後を勝手に作ってみますた。
(クリスマスパーティーが終わった数日後、何やらモジモジしつつ
健の前に現れたミーシャとシンシヤ…)
健「あれ、どうしたの鈴ズ?」
ミーシャ「あ、健たま…あのでちゅね」
シンシヤ「ミーシャ、やっぱりやめた方がいいでち〜。白ナーたんに怒られるでちよ!」
ミーシャ「大丈夫でちゅよ、シンシヤ!ミーシャにまかせるでちゅ」
健「??(;´д`).。oO(話がみえないよー…)」
ミーシャ「健たま、これどうぞでちゅ〜」
(と、白ナー製セーターもどきを渡す)
健「け、毛糸の塊…?なぁに、これ?」
シンシヤ「白ナーたんが、健たまに作ったクリスマスプレゼントでち!」
健「え?僕に??」
ミーシャ「なんだかよくわかんないでちゅけど、白ナーたん毎日頑張ってたのでちゅ!」
シンシヤ「でも白ナーたんは照れ屋さんだから、健たまにコレをあげられなかったのでち」
ミーシャ「だからミーシャたちが、サンタさんになってあげたのでちゅ!」
(その時、鈴ズの背後に人の気配が…)
白ナー「あら貴方達。健様と何のお話をしてらっしゃるの?」
ミーシャ・シンシヤ「(゚Д゚;)」
健「あ、白ナーシャ(´∀`)ノ」
ミーシャ「シ、シンシヤ!帰るでちゅよ〜」
シンシヤ「あ、ミーシャ!待つのでち〜」 パタパタパタ…
白ナー「まぁ、ふたりともあんなに慌てて、どうしたのかしら…?」
健「ねえ白ナーシャ、さっき鈴ズがこれをくれたんだけど…」
白ナー「あっ!そ、それは…(あ、あの子たち…何て事を…_| ̄|○ )」
健「クリスマスプレゼントって言ってたんだけど…これ、なあに?」
白ナー「ち、違いますの!!そうじゃないんですの!!!」
(あたふたしつつ、健の手からそれを取り戻そうとする白ナー。
その拍子に編目がほどけて、びろーんと伸びてしまう毛糸の塊)
白ナー「(あぁ…どうしましょう…恥ずかしいですわ…・゚・(ノД`)・゚・)」
健「あ、何だ〜。マフラーだったんだあ」
嬉しそうに、伸びたくった毛糸の塊を首に巻く健。
健「わぁ、すっごくあったかいよー。ありがとう、白ナーシャ!」
白ナー「…(゚Д゚)ポカーン」
健「でもこれ、長すぎない?…あ、そうだ」
と、白ナーの首に余った分を巻いてあげる健。
健「はい。今日は寒いから、白ナーシャもあったかくしなきゃ風邪ひいちゃうよ(´∀`)」
白ナー「け、健様…(´;ω;`)」
以上、ちょこっとラブラブ度が増したふたりですた。
司はコミケ1日目タリべんの?
アフター2日目は??
司がアフター2日目にいなかったのって、コミケ参加したくて
アフターから逃亡したってオチかな…
D様邸
D「(水晶玉を見ながら)
あのペンダントと香水は、恋のお助けキャラを召還するアイテム
だった…はず…?(゚Д゚)y─┛??」
黒ナーシャ「Dタマの白魔法は、やっぱりいいかげんでつ。
お邪魔キャラを召還してるでつ。」
オンライン用の司は全員逃亡してコミケに向かったもよん。
徹夜でタリんじゃダメよ。
そういやキャプテンって指名手配かかってたんだよね。
教室「あ、キャプテン、『GATE○』の募集広告を見たっていう海賊志願者がきてるっす」
志願者「へえ、あんたがキャプテン?よろしゅう」
教室「おいこら、キャプテンになんて口の聞き方するっすか!」
キャプテン「口の聞き方もだが、なかなか生意気な顔をしているな。剣は使えるか?」
志願者「ナイフの方が得意ですよ」(シュバッ)
ナイフが教室君の鼻先をかすめ、マストにささる。
教室「ひぇえええっ!」
キャプテン「1か月間は試用期間だ。本採用にするかどうかその後で決める」
志願者「了解」
教室「きな臭いっすね、あの29番ってヤツ。何か企んでるような口元してるっす」
キャプテン「おおかた賞金稼ぎか刺客だろう。しばらく泳がせて様子を見るさ」
教室oO(なんだか心配だなあ。いざとなったら俺、命がけでキャプテン守るっすよ)
教室くん、カコイーイ(・∀・)!!
キャプテンの危機と聞けばニコたんも駆けつけてくれそう。
>>127 おぉっ、何か海賊っぽいっすよ!
でも教室くんて、元は樵だったんだ嫁。暗殺とか襲撃とか
非日常な事態には弱そうだけど大丈夫だろうか…
4番〜15番が出てきたとき、28や29は何やってるのかなーと
オモタがこうなるとは(w
おお!29番登場!これまた面白くなりそうだ。
↓クリスマス騒動で、デカ健お迎えしたくなった記念に書いてみますた
女神美加「お兄様、新しい服を買ったんですって?!」
デカ健「うん。美加がなかなか用意してくれなかったからね。さあ、着がえてこよう♪」
女神美加「心配だわ。また草の装備みたいなのだったらどうしましょう。」
京天使「さきほどチラッと見ましたが、カジュアルっぽいチュニック風の素朴なデザインでしたよ。
でもまた緑色でしたが・・・。」
女神美加「そう。人間の男の子が着ているような服を選んだのかしら。とりあえず 一安心ね 。」
バタソ!
デカ健「さあ、着がえたぞ!ちょっとネバーランドまで行ってくるね。ティンカーベル、ついておいで!」
ドルフィ-プラス「チリリン!」
京天使「ああ〜、健さまぁ〜〜〜(TДT)ノ・゚・」
女神美加「部屋がシンナー臭いわ。お兄様、自分でカスタムしたのね。」
ドルフィー+「あぶなかったわ・・・ご主人様ったら上着だけでオッケーなんて言うんですもの。
なんとか説得して下も穿いてくれて助かったわ。」
デカ健「何か言ったかい?ティンカーベル!」
ドルフィー+「いえ別に」
デカ健「ネバーランド、楽しみだなあ。なんせ、動物園や遊園地まであるっていうからね!」
ドルフィー+「そっちのネバーランドかい!」
すんまそ、続きみたいなの書いてみますた。
ハイランドの玄関口、インバネス駅にて
まどか「私たちは学校の休暇が終るまで叔父様のお宅にお邪魔してますわ」
パピィ「マドカ-(゚д゚)」
アナイス「出来るだけ早く帰って来てお姉様とパピィさんをお見送りしたいですわ。」
まどか「運がよければ、またハイランドでお会いしましょう」
サシャ「アナイスー」
アナイス「サシャ!クリスさんにモル天さんも!」
サシャ「見送りに来たわ、雪で列車が遅れてるらしいじゃない。」
クリス「ウインチェスターってけっこう遠いんだね。僕バスで10分くらいだと思ってたよ」
サシャ「当たり前でしょ?!ここからロンドンまで列車で8時間なんだから!」
モル天「クリス、お前寝てるウチにいろんな所に着くもんだから時間の感覚狂ってんじゃねーか?」
アナイス達よりちょっと離れたところで
セシル「アナイスが本当にイングランドに帰ってしまうなんて・・・(TдT)」
ルカ「これが今生の別れじゃないんだから・・・(TдT)」
四郎「そおだ!レッツポジテブシンキングゥ!アナイスゥ!俺の歌を聞いてくれェ!!
(どこからともなくギターを取り出し)
あいってあいってな〜んだろぉ〜 あいってあいってふ〜しぎ〜だなぁ〜」
司「しろースルドイ!やっぱり大地●太郎はいいよね」
ルカ「・・・なんだありゃ?」
セシル「新手のギター漫談では?」
まどか「そう言えば叔父様は・・・」
サシャ「さっき駅の入り口にいたわ。ポッポから手紙を受け取ってたみたいだけど」
アナイス「私呼んで来ますわ。」
駅入り口でポッポから教室くん達からの手紙を受け取る叔父様。
船に来た29番ヘッドについて、そしてキャプテンと同じ顔のセシルに対して
なんらかの危険が及ばないかと心配してる内容。
叔父「そうか・・・キャプテンの所に刺客が。セシルくんの身も危ないかな。
よもやイングランドまで危険は及ばないと思うが。
アナイスが帰ってくるまでに事が済むかな・・・」
アナイス「叔父様!」
叔父「ああ・・・もう列車の出る時間かい?」
アナイス「いいえ、雪で遅れてるそうですわ。
どなたからお手紙?」
叔父「キャプテンと教室くんからだよ。「道中気をつけて」とのことだ。」
アナイス「そうですの。キャプテンたちも楽しい航海をなさってるといいですわね?叔父様」
叔父「そうだね・・・」
アナイス「・・・どうしたの?叔父様」
叔父「見てごらんアナイス。雪が舞い上がる羽のようだよ。」
アナイス「本当・・・」
しばし並んで降り注ぐ雪に見とれる二人。
サシャ「アナイスー!もうそろそろコンパートメントに入ったらー?」
まどか「そんな所にいると冷えてしまいますわよー」
アナイス「今行きまーす!・・・叔父様、あの」
叔父「なんだい?アナイス」
アナイス「出来るだけ早くハイランドに戻って来ますわ。」
叔父「別に私のことは気にしなくていいんだよ。お母様達にゆっくり甘えておいで。」
アナイス「・・・叔父様に私の作ったお味噌汁飲んでいただきたいから。」
叔父「(*゚д゚)アナイス・・・」
健「アナイスおねーちゃーん!」
美加「綾お姉ちゃんのたくあん包んできたのー!」
あきら「イングランドのお父さんとお母さんのおみやげー!」
アナイス「まぁありがとう!お父様達びっくりするわ。「東洋のピクルスなんて初めて食べた」って。」
凌「ぴくるすぅ〜?」
翔「確かに漬け物だけど・・・(;-_-)」
というわけでアナタンをイングランドに返してしまいました。
ごめんなちい。
列車の中・・・
アナイス「うっ、うっ、グシュグシュ、叔父様、みんな・・・」
空飛ぶデカ健「おや!列車の中で女の子が泣いてるぞ!
おお〜い、女の子に涙は似合わないぞ〜、スマイルスマイル〜!!」
アナイス「はっ?いやああああ〜空飛ぶ露出狂ーーー!!」
デカ健「ん?」
ドルフィー+「ズボンどこに落としてきたんです!」
>80
新たな展開ですな。また話が広がりそうだ。
アナパパはどんな方かしら、ドキドキ。
再びハイランドへ戻るころには、アナパピィも一緒か?
アナパパ「アナイスーーー(*´д`)」
パピィ 「マドカーーー( ゚Д゚)」
叔父様「・・・・・・(´∀`;)」
ルカシロセシ『叔父様が初めてマトモな人に見える・・・』
デカ健、パンツははいてるよね?いくらなんでも。
シルビー「今度の新入り、男前なんですって?」
教室 「あ、シルビーさん。あまり深入りしない方がいいっすよ。危険な匂いがする」
シルビー「危険な男って好きよ。船の中を案内してあげようっと」
教室 「あーあ、大丈夫かなあ、シルビーさん」
シルビー「あなたが28番さん?キャプテンに少し似てるわね」
28番 「とんでもないですよ。キャプテンかっこいいし、弱点なんてないんだろうな」
シルビー「あーら、弱点だらけよ」
28番 「(身をのりだして)へえ、どんな?」
シルビー「いつもブーツはいてるから足は臭いし、お金には汚いし、
そのわりに計算は苦手だし。それに実はカナヅチなの。
銀貨を取り上げるとすぐ泣くし」
28番 「・・・・・・・(;´д`)」
シルビー「でも、一番の弱点といったら、やっぱアレかしら」
ゴメソ 29番なのに28番と書いてしまった!
28番をツリ目カスタムしに逝ってくる!
アナパパはアナイスを寄宿学校に入れようとしたり、ちょっと厳格な英国紳士って気がする。
体の弱い奥さん(アナママ)が生活の中心で、独身の叔父様が父親代わりにアナタンを見守ってきたとか。
アナママは上品で優しくて体が弱そうなイメージが…。
>138
一番の弱点て、やっぱりあたm
パァン
28番って今まで出てきたっけ?
>141
キャプテン「ん?何を撃ったんだい教室君」
教室「いや、な、なんでもないっす。失礼な奴だなあー全く!」
>137
ゴメン、漏れの中では超自然派で穿かせてませんですた・・・(*´д`)
>142
多分ない・・・と思います
ウインチェスター駅についたアナイスの話を少し
アナ「お父様お母様ただいまー!」
母「おかえりアナイス」
アナ「元気になったのねお母様。」
母「あなたも元気そうね、ハイランドはどうだった?」
アナ「とてもいい所よ。叔父様ってとてもいい人!お友達もたくさんできたし。」
母「そうね、あなたの目が少し赤いのがその証拠ね。」
アナ「お母様・・・」
父「ハイランドでは冷えただろう。早く帰ってあたたくしてなさい。」
アナ「はい・・・お父様はまだお仕事?」
母「ああ、最近何かと入り用でね、先に帰っていてくれ。」
父「あなた・・・もう少しご自愛なさって。」
母「すまない。お前も病み上がりなんだ、無理するんじゃないぞ。それじゃあな。」
アナ「お父様・・・」
二人からちょっと離れた柱の影で
「アナガカエッテキタ-----(゚∀゚)-------!! 」
母「本当はアナイスが帰ってきたのが嬉しいくせに、アナイスの前だと真面目ぶっちゃうんだから。」
アナ「お母様?」
母「ね?アナイス。ハロッズのカフェでお茶して帰らない?ちょうど4時だし。」
アナ「でもお父様は帰ってあったかくしろって」
母「だって病院の紅茶ってティーバッグで味気なかったんだもの。それにハイランドでのお話も聞きたいわ。」
アナ「・・・わかりましたわ、お母様。さぁ行きましょ。」
Macで書いてるのでAAがちょとヘンになってるかも。
あああ!(汗)
×誤
母「ああ、最近何かと入り用でね、先に帰っていてくれ。」
父「あなた・・・もう少しご自愛なさって。」
母「すまない。お前も病み上がりなんだ、無理するんじゃないぞ。それじゃあな。」
○正
父「ああ、最近何かと入り用でね、先に帰っていてくれ。」
母「あなた・・・もう少しご自愛なさって。」
父「すまない。お前も病み上がりなんだ、無理するんじゃないぞ。それじゃあな。」
ティーパックの紐で首つって逝ってきまつ。
教室君って、すっとぼけてるけど実は凄腕のボディガードだったりして。
銃の腕前はアソタッチャブルのアンディ・ガルシアなみで(`・ω・´)
ゴスサラ「ちょっと、ちょっと、」
闇ミカ 「どうしたの。」
ゴスサラ「あんたに激似な銀ミカってのが綾さんの店に出入りしてるって」
闇ミカ 「ウワー(;´д`)日頃からアリバイのある生活しないとややこしい
ことになりそうだな〜」
ゴスサラ「それから、下の店で携帯電話で『ハイ28番です』って話していた
スーツの男がルカそっくりだったわ」
闇ミカ 「海賊船の29番がセシルそっくりだそうだし、見極め検定準2級の
僕としてはセシル関係の判別が問題だな〜」
ゴスサラ「見極め検定初段のめぐによると、『膝』がポイントらしいわ。」
闇ミカ 「海賊9番と僕の見分けがつかない時があるらしいよ、アナイス。」
ゴスサラ「海賊船で、なにか起きそうな気がするわ〜。」
>145
まあ、気にスンナ!
ただそろそろコテでなくてもいいかもね。
アナタソ、目の周りが少し赤いのは車窓から
恐ろしいモノを目撃してしまったから…(;´∀`)
教室 「シルビーさん、ちょっとちょっと!」
シルビー 「もう…なによ、教室。」
教室 「ダメっすよ、あんな新入りに大事なこと教えちゃ。何か企んでるかも
しれないんすから!」
シルビー 「あーら、心配性ね。大丈夫よ。本当にあの新入りが何か企んでるなら
私が色仕掛けで聞きだしてやるわ。」
教室 「シルビーさぁぁぁん(´д`;)」
シルビー 「ふふん、面白いじゃないの。私、悪い男との駆け引きって好きよ。
とにかく、これ以上邪魔しないでね、バイバーイ。」
教室 (無茶っすよ、本当は純情お嬢なんだから、シルビーさん…。)
ついでに28番も登場させておきます。
28番 「キャプテ〜ン〜」
キャプテン「どうした28番、足を洗ってイングランドで庭師をしてるんゃないのか?」
28番 「キャプテンの手配書を見て慌ててかけつけたんですぅ。ほら、これ」
キャプテン「気に入らないな、最後の1行が」(ビリビリ破り捨てる)
28番 「とりあえず、今のところ無事なんですね、よかったぁ。
あれ、ずいぶん知らない顔が増えていますね。むむっ!」
29番 「ん?」
28番 「なんだかコンプレックスを刺激される。
フルチョで俺でなく29番ヘッドが指名される時。他のヘッドはいいんだ。
でも、29番が選ばれるのは無性に悔しい。なぜ俺じゃないんだ(バコッ)」
29番 「それは俺も同様だ」
28番 「ぶつなよぉ、ゆがみがひどくなるじゃないかぁ」
9番 「28番先輩は敵になぐられて顔がゆがんだのが原因で海賊やめたんですよ」
教室 「なるほど!」
9番と見分けがつかないのはリヒトじゃないかなぁ。
細かくてスマソ
9番、リヒト、ミカエルは同じ系列だと昔どこかで聞いた事がある。
見極め有段者の方、解説おながいします。
某の年表によると9番→リヒトレオナ→ミカの順。
9番改がリヒレオで、雰囲気もそれなりに似てる。
ミカとの決定的な違いはアイホールの下部分かな。
9番やリヒレオは…極端に言うと庭球王子のリョーマみたいな
深く湾曲した下まぶたで、ミカはそこがまっすぐになってる。
例えがヲタっぽくてスマソ
↑
ここ重要。次の検定試験に出るぞ!
キャプテンの手配書を見つめるニコ。
13のの 「ニコ、どうしたの?」
ニコ 「・・・・なんでもない・・・・ガサガサガサ」
13のの 「わかってるわ。キャプテンが心配なんでしょ?」
ニコ 「・・・・・・・・・・」
13のの 「いいわ。行ってらっしゃい」
ニコ 「でも、のの・・・・」
13のの 「恩人なんでしょ?あなたにとって大切な人は、私にも大切な人。
ニコ。今のキャプテンにはあなたが必要なのよ。」
ニコ 「・・・・・・・・・ありがとう。」
13のの 「お店はしばらく閉めなくちゃね」
ニコ 「?」
13のの 「決まってるでしょ。私も行くの!」
ニコの到着は、キャプテンが危機に陥るギリギリまで引っ張ってくだちいw
ニコたんには美味しいところを用意しておかないと(´∀`)
29番は頭脳派っぽいから、どう見ても肉体派ばっかの
キャプテソチームは今回苦戦しそうでつな。
13ののタソ、得意の計算でニコとともにサポートしてあげてくれw
私はシルビーの色じかけが通用するか見とどけたい。
パァン!
クリス「セシルーーーー!!!」
四郎 「どうした、クリス!?」
クリス「セシルが・・・狙撃された!」
セシル「大丈夫だ。王位継承権をめぐる陰謀か」
ルカ 「お前、キャプテンと間違われたんじゃないか?ほら(指名手配書を取り出す)」
セシル「あいつが指名手配?」
四郎 「とにかく、身を隠したほうがいい」
セシル「でも、どこに?」
ルカ 「叔父様じゃあてにならないから、やはりDのところかな」
四郎 「うん。Dなら何か手立てを考えてくれるかもしれない」
クリス「なんだかハイランドに不穏な動きが・・・アナイスがいないのが幸いだな」
つーことで、アナイスがもどって来るまでに解決の方向でヨロシコ
おお!!何だか大活劇の悪寒!!!
職人さんがんがれ!!
年明けくらいにはアナタン戻ってくるかな?
アナタンが帰ってくる頃、満身創痍の愉快な仲間達のお迎えがありそうだね。
叔父様の「裏稼業:スナイパー」設定が役立つときがキター
漏れはそう思ってるw
29番「そういえば、キャプテンの銀貨がどうのと言ってたな。何かいわくが?」
シルビー「うーん、よくは知らないわ。でも、すごく大事にしてるみたい。
隠してるつもりらしいけど、どこにあるのかお見通しよ。あ、・・・そこはダメ」
29番「じゃ、ここにしよう!どっちみち、あんたのキングはいただきだ」
シルビー「いじわるねー。一度くらい勝たせてよ」
教室「シルビーさん、あいつとチェスしてたんすか?」
シルビー「悔しいけど上手よ。そうそう、キャプテンの銀貨のこと聞かれたわ」
28番「29番のやつ、チェスも女の扱いもうまいのかぁ。くそぉ、負けないぞぉ!」
シルビー「なんなの、あれ?」
教室「なんか劣等感のかたまりみたいすね。
それに、なぜだか29番にやたら対抗意識燃やしてるみたいす」
やはり29番はクールな暗殺者タイプなのか脳
シルビータンの「あ、・・・そこはダメ」にドキドキしますた。
>>165 シルビー「ん?何が?」
勝手にドキドキしちゃだめー、シルビーたんは
純情お嬢なんだから絶対気づいてないよ(w
>>163 え?オクって何?
叔父様設定のSDでも出てるのかと探しちゃったよ…
>163
やはりオクスナイパーだったか。
この間漏れやられたよ、叔父様に。
168 :
もしもし、わたし名無しよ:03/12/30 04:21
アナタンスナイパー?
流石叔父様・・・
正直スマンカッタ _| ̄|○
面白いぞ藻舞らw
叔父様はアナタソのためなら出品物でもルカシロでも撃ち落とします。
多分ルカシロの事は進んで撃ち落とすと思うぞ<叔父様
ゴスサラ「最近、オクのライバルが増えたわね・・・」
闇ミカ 「サラ!オークション100連敗おめでとう!」
ゴスサラ「フフフ・・・オクを始めて数カ月、今だに新規さんよ。」
18マソ即決しるヤシもいるんだな_| ̄|○
アナ用アラート見てぬか喜びしたよ・・・
174 :
待っている叔父様:03/12/30 17:37
****************************************************************
あれから1年。
雪のとけたハイランドは、春の日ざしが降りそそいでいます。
アーモンドの白い花が咲く小道を、舞い散る花びらとともに歩いてくる一人の少女。
「叔父様ただいま!」
優しい木漏れ日の中、あなたのもとにアナイスが帰ってきました。
****************************************************************
こんなフレーズで、春のドルパ辺りでアナイス再版しないかのお〜。
うわ!漏れも 正直スマンカッタ! _| ̄|○
春を待たずに、今からハイランドの小道まで逝ってきまつ・・・
叔父様「ルカめ、私があてにならないだと?フフフ、私の裏の顔を知らないな。
やや、Dの城を窺う怪しいヤツ。あれは裏の世界では知らぬ者のない賞金稼ぎ。
よし、狙いを定めて…」
パァン
D「終わったわね」
司「へ?」
D「私の出る幕はなかったけど、これで年末年始、マターリ過ごせるわ」
セシル「でも、あいつのことが心配だ。どうして指名手配なんかに」
四郎「クリス、諜報部にそういうのに詳しい知り合いはいないのか?」
クリス「煙突掃除してただけだから。あ、バソコラソさんなら教えてくれるかな」
ルカ「お、お前、バソコラソとどういう関係なんだ!?」
クリス「それは言えない。とりあえず、聞いてくるよ。モルてーん!」
ルカ「クリス、寝るなよ。といっても無理だろうから、せめてバソコラソの前では寝るな!」
四郎「いたずらされてもしらないぞ」
司「いたずらって、やっぱりおでこに肉って書かれるのか」
叔父様=スナイパー説いただきますた。表の顔は温和な紳士、なのでつよね。
わーーん、Dタマの(゚Д゚)y─┛忘れたーーーー!
叔父様に撃ち落されに逝ってくるーーーーー!!!
話ぶった切るが。
つかぴょんは今頃3日間の戦いの疲れでぶっ倒れているのだろうか。
四郎「おーいつかぴょん、いるかー?…!?どうした!つかぴょん。」
部屋の真ん中でうつぶせに倒れている司。
司 「み…み…、みず…。」
四郎「水か!?今もって来る、しっかりしろつかぴょん!!」
司 「みず…ほせんせぇ…。(*´Д`*)」
四郎「みずほせんせぇ?」
ふと見ると司の部屋はおねてぃのドジンシでイパーイ。
司 「みずほせんせぇー。(*´Д`)」
コミケの余韻でおねてぃへの萌えがぶり返したつかぴょん。
油断するな、綾!!
>>178つかぴょん
闇ミカ「だからさー、僕のスペースを荷物置き場にしないで欲しいんだよ。
次から次へと同人本をさー、誤解されるじゃんよ〜(゚Д゚)モルァ!」
その頃イングランドでは・・・
アナ「お父様お母様、たくあんサンドを作ってみましたの。」
父「東洋のピクルスがはさんであるんだね、どれ・・・ウッ」パタリ
アナ「おっお父様!?」
母「昔から兄弟揃ってダメでしたものね、カスタード。」
もうそろそろリヒトはカスタード蕎麦の準備を始めるのかしらん。
今年の年末は年越しカスタード蕎麦か…
>178>179
ワロタ!
そしてミカたんの口調がかわいい!
デカ健「ネバーランドへ行ってみたけど、警察官ばかりで遊べなかったな〜。」
ドルフィー+「そんな格好で遊んでいたら、事がさらに大きくなってしまいますよ。」
デカ健「あっ!あそこにも遊園地らしきものがあるぞ。白い手袋をした黒耳のネズミと、
セーラー服を着たモル天みたいなのが…。」
ドルフィー+「だだだだめです!そっちネタはいけません!」
デカ健「なんだつまんない。」Uタ-ン
ドルフィー+「御主人様、あんなところに海賊船が。」
デカ健「あれ?あの船は…。ちょっとよっていこう。」降下
キャプテン「うわ!おまえはクリスマスの露出狂!」
デカ健「こんにちはフック船長!」
キャプテン「誰がフックセンチョーだ。」
デカ健「この間はお騒がせしました。お詫びに船長のお友達をあげます。」
キャプテン「友達?うううわーーーーーー!!!!」
デカ健「大きな時計ワニがいなかったので、とりあえず時計とトカゲで我慢してください。」
ドルフィー+「御主人様、時計ワニは、フック船長の友達ではなく天敵ですよ。」
キャプテン「俺は舌が二つにわかれた生き物が大嫌いなんだーーーー!あっち行けーーーー!」
デカ健「こんなに喜んでくれて嬉しいよ。じゃあ、また!」
キャプテンの一番の弱点はニョロ系の爬虫類っていうのはダメですか?
自分が爬虫類顔なのにな…ウワァァナニヲスル
>185
お頭の悪口は許さないっス!! ハァハァ
一瞬、血まみれの手斧を持った教室君の姿が見えた。
それでは年を越す前に海賊編一気にかたづけてしまいますね。
船長室にコソーリしのびこむシルビータンと29番。
シルビー「ここよ。キャプテンったらこの中に銀貨を隠してるの」
29番「仏壇の中?キャプテンって仏教徒だったのか?」
シルビー「私じゃ手が届かないわ。29番さん代わってくれない?」
29番「ああ、ここだな」
シルビー「えいっ!」
29番「わっ、何をする!?」
シルビー「教室!29番を船長室に閉じこめたわ!」
教室「シルビーさん、やったっすね!」
28番「キャプテン、あのぉ、29番のことで話が…」
続きです。
キャプテン「ここなら邪魔は入らない。話というのはなんだ?」
28番「実はですね…」と拳銃を取り出し、キャプテンに向ける。
キャプテン「お前が賞金稼ぎになっているとはな」
28番「大きな声を出しても無駄ですよ。教室たちはすっかり29番を疑ってる」
キャプテン「何故こんなことを?私怨か?それとも金が目当てか?」
28番「俺、キャプテンにあこがれて海賊になったんですよ。
いつかはキャプテンみたいになれると思って。なのに劣等感がつのるばかり。
(引き金に指をかけて)それならいっそ…」
キャプテン「ニコ!」
28番「え?」
ものかげから飛び出してきたニコタンが28番を取り押さえる。
ニコ「友達だと…思ってたのに」
キャプテン「海賊時代の話を聞かされたニコの奥さんが「28番がアヤスィ〜」と言ったんだ。
それで、ニコにずっと隠れててもらった。13ののちゃんのお手柄だな」
教室「キャプテン、こんなところにいたんすか?あれ、28番。
なに、こいつが賞金稼ぎだったのか!(斧を振り上げる)」
キャプテン「許してやれ、教室君。そいつも根っから悪いやつじゃない」
28番「うわぁぁ〜〜ん」
教室「キャプテン、やさしいっすね(ポッ)ところで、29番は何者なんだ?」
28番…不憫よ能。
うはは(w
28番オチか〜〜〜
29番の正体も早く誰か明かしてぇ〜〜〜
今では心をいれかえて、キャプテソの下で真面目に海賊していることでしょう>28番
28番はガーデナーに戻してやれよ。
29番を閉じ込めたままの船長室に向かったキャプテソたち。
29番「あ〜、酷い目に遭った。ったく、教室もシルビーも酷いぜ。
…ってなワケで」(ドスッ
いつの間にか握り締めた短刀で、キャプテンの腹を突き刺す29番。
教室&ニコ『キャプテン!!!!』
キャプテソ「…やはり、お前は…王国の…」(ガクリ
29番「今ごろもう一人のセシルも仲間が片付けてるはずさ。
冗談じゃねーよな、国をおっぽりだしてどっかいっちまったような
お前らが、未だ第一第二の王位継承権を持ってるなんて」
笑いながら、止めを刺そうと短刀を振り上げる。
ザクッ!
28番「ぐっ……」
キャプテソ「28番!?」
キャプテソをかばった28番の背中に刃が食い込む。
29番「邪魔するな!」
28番「…何となく、気持ちわかるんだ。
結局みんな、俺より…ルカやクリスや教室がいれば、そっちを選ぶから。
セシルがダメだったから29番、って…俺たち、そんな風だから…
あんたたちに憧れて、でもなれなくて…
俺たち、あんたたちみたいに『名前』が欲しかった。
代わりじゃなくて、必要とされたかった…それだけなのに…(ゴフッ」
29番「き、決め付けんな!!俺はお前なんかと違う、
俺は…俺は……!!」
ガシャン…剣を落とした29番を、教室とニコが押さえる。
28番は虫の息で笑う。
28番「へへへ…一度くらい、あんたの前でカッコつけたかったんだ」
キャプテソ「バカヤロウ、カッコつけて死ぬやつほどカッコ悪いって言ったの忘れたのか!!
に、28番を…誰か、28番を助けてくれ…!!」
…何か重いけど続きをどなたか…w
医務室にて
28番「・・・あ」
キャプテン「気がついたか?教室くんとレオナの手当てのおかげで一命は取り留めたが」
レオナ「一回陸に上がったほうがいいわね。ここの設備じゃ充分に治療もできないと思うの。」
28番「・・・いっそ海に投げ込んでくれればいいものの。」
キャプテン「そういうな。療養所の手配はしてやる。それと・・・」
28番「それと?」
キャプテン「アナイスの叔父様から手紙が来ててな。屋敷付きの庭師が故郷に帰ったらしい。春先から新しい庭師が入り用だろうな。」
レオナ「じゃあ春までには完治させとくことね。」
キャプテン「よし、ニコを送るついでだ。行き先をハイランドに変更しよう。」
28番「・・・」
一方拘束された29番。
教室「さっき叔父様から伝書鳩が来たんっスよ。ハイランドの方のセシルさんについてた刺客は叔父様が始末したってね。」
29番「フンっ」
教室「王位継承の夢潰えたり。だいたいキャプテンは一国の主なんてちっこい器に納まるような人じゃないんスから。ま、無駄足でしたね。」
29番「・・・28番は?」
教室「へ?」
29番「28番に何かあってみろ。ただじゃ・・・」
教室「今頃レオナさんが手厚い治療を施してますって。あとね」
29番「?」
教室「代わりだとか選ぶだとか言ってるけどみーんな必要とされて降臨するんスよ、どんなSDだって。むしろ選ばれたんだったら・・・」
29番「だったら?」
教室「選ばれた理由があるんだって胸を張ればいい。そうじゃなきゃ選んでくれた側に失礼っス。」
29番「・・・お高くとまってる立場だからそう言えるんだよ。」
教室「じゃあ、お前は選ばれたことがなかったんスか?」
29番「・・・」
教室「お前の後の事はキャプテンに任せるッス。それまで大人しくしてるっスよ。」
くそう、いつも通りギャグに始まりギャグに終わると思ったのに。
なんか感動的だ。くそう。グッジョブ!( TДT)b
セシル「1度…王国に戻った方が良いのかもしれないな…」
ルカシロ「セシル…」
セシル「紛争が起りかねない事態…ってさ。不穏分子が暗躍してるようだ。」
眠のの「そんなときに戻ったら、危険だわ!」
セシル「危険でも…何とかしないとさ。一応故郷だし。
…のの。一緒に戻ってくれるかい?君と一緒の方が良い様な気がするんだ…
危険だけど…」
目頭が熱くなりますた。・゚・(´д`)・゚・。GJ!
おぉ〜!教室くん好きなので嬉しいっす!
13のの「じゃ、みんな無事だったのね。良かった」
ニコ 「のののおかげ…」
13のの「あら、ニコが体を張ってキャプテンを守ったおかげでしょう?
でも、でもね、こんなこと言うのは悪いと思うけど…
よかった、ニコラウスに怪我がなくて…
たとえニコが量産品でも名無しでも、私にとって
ニコの代わりなんていないんだもの」グシュン
ニコ 「……!」(;*゚Д゚)ドッキーン…と同時にオロオロ
王国の悪者って転売ヤーだったりしてw
>>202 それじゃヒトサライじゃないか。(藁
とはいえ漏れは28番が好きだからフルチョしたんだ。
ちょとホロリときたよ。
ニコの胸にすがる13のの
ニコ「……(ドッキンドッキンドッキン)」
ここは抱きしめるところなのか!?どうするニコ!?
行き場に迷ったニコの手が13ののの背にそーっと回り、まさに熱き抱擁の寸前!
……船室のドアが開く。
シルビー「あーもう心配して損しちゃったわー。何でお腹刺されて無傷なのよー」
キャプテン「四郎の友人とやらが贈ってくれた本のおかげだよ。分厚くて助かった」
シルビー「何よ?その電話帳みたいな冊子。……あら、ニコラウスに13のの。何やってるの?」
ニコ「………(何でもないフリ)」
13ノノ「………(…もうちょっとだったのにっ)」
リヒト、明日の蕎麦の予約よろすく。
橘セットカスタード入りで。
リヒト 「四郎はどこいったんだ?明日は年越しそばの出前があんだぞ。」
めぐりん「港のほうが騒がしいわね、船で何かあったのかしら。」
ガラガラッ
闇ミカ 「つかぴょんが海に飛び込んだんだって!」
ゴスサラ「風で海に飛ばされた声優のコンサートチケットのために
海に飛び込んだそうよ!」
リヒト 「・・・・・・おい、四郎を探してこいや。」
つかぴょん…キャプテンにコミケカタログ贈るなんて…(´∀`;)
キャプテンがなぜ、コミケカタログをハラに忍ばせていたのかが、激しく気になる。
>>208 コミケカタログの厚さって本当に電話帳くらいあるんですかい?
だとしたら服の下に隠すのはかなり苦労しそうだ。
つかぴょん、レアな同人本と引き換えに
四郎から年越し蕎麦の出前押し付けられる悪寒。
つっかさー
四郎って、年越しライヴ?カウントダウンライヴ?やるんじゃなかったっけ?
つかぴょんもバンドメンバーだよね?
>>209 四郎が同人本持ってるわけないから…
綾の写真とか…綾のみずほ先生コスプレ写真?
みずほ先生って、普通の服の組み合わせでコスプレできそうだから、
なんか適当なこといって、メガネつけさせて写真とってたりして(w
ルカ 「クリス、やっと戻ってきたか」
セシル「これでアナイスが帰ってくればみんなで仲良くお正月をすごせるな」
クリス「(息を切らしながら)29番の背後にいるのが誰かわかった…」
セシル「もしかしたら…」
クリス「王位第3継承者にしてお前のいいなずけ」
セシル「ののか!」
ルカ 「嘘だろう!あの眠ののちゃんが?」
クリス「彼女、セシルと結婚して王妃におさまる気マンマンだったんだ。
だけど、お前があまり冷たくするからヤバイと思ったらしいんだな」
ルカ 「可愛さあまって憎さ100倍ってやつか」
セシル「だから一緒に国に戻ろうって言った時、何も答えなかったんだな」
ルカ 「どうするセシル?」
セシル「このことはしばらくみんなには黙ってよう。クリス?」
ルカ 「気を失ってる。しばらく寝かせておいてやろうぜ」
セシル「クリスのことだから、このままずっと寝正月になりそうだな」
ふたりの微妙な空気を感じたキャプテソが、シルビーを連れて出て行く。
キャプテソ「今ハイランドに進路を取っているから、
着くまでゆっくりしててくれ」バタン
静かになった船室。
ニコ 「・・・・・・(`・ω・´)」ぎゅっ
13のの「に、ニコ?」
ニコにしては珍しく積極的に抱きしめて、13ののがドキーン(*゚д゚)
二人の顔が近づき・・・
ばったーーーん
司 「うーーー、さみぃ!!(ガクドル
すいません、ちょっとストーブにあたらしてくださ…あれ?
たしかニコさんと13ののさん・・・」
ニコ 「・・・・・・(´Д`#)」
13のの「(何でこう次から次へと・・・)あなた、確かクリスマスパーティにいた・・・
司さん?何でずぶ濡れでこの船にいるの?」
司 「いやぁ、これ(しっかと握り締めたチケットを見せ)が海に飛んでっちゃって、
必死で掴んだら今度は溺れそうになって・・・ちょうど船が通りかかったから、
助けてもらおうと(ガクガクドルドル」
13のの「・・・じゃ、もうハイランドは近いのね」
教室 「(バタン)お二人とも、もうすぐハ・・・あれ?つかぴょん、何してるっすか?」
ニコ 「・・・・・・(´Д`)」
キャプテソ「え!?じゃあお前は、ののちゃんの命令で潜入してたのか?」
29番 「ああ、そうさ。キャプテンに賞金をかけて、死ぬなりビビってどっかに
逃げるなりすれば、セシルも諦めて国に戻って自分と結婚するだろうって」
教室 「でも、あっちのセシルさんにも刺客を差し向けてたじゃないすか」
29番 「あれは俺が雇った暗殺者だ。彼女は関係ない」
シルビー 「あっちのセシルが死んじまったら元も子もないじゃないの。
何故そんなことを?」
29番 「…セシルが死ねば、彼女はフリーになるじゃねぇか」ポッ
一同 ( ゚д゚)Σ
キャプテソ「なんちゅう身勝手な連中だ……」
13のの 「好きなのは仕方なくても、悪いことは悪いことなのよ。
大体それじゃ、結局あなたセシルさんの代替品としてしか
必要とされないんじゃない!いいのそれで!?」
29番 「…………」
キャプテソ「まあまあののちゃん。しかし29番、彼女の言うことも正しいぞ。
さて、セシルにどうやって説明するべきかな…それとも黙ってるべきなのかな」
司 「何だかわかんないけど緊迫した空気だなぁ〜」(クチビル紫でレオナの治療中)
一同 『いたの!?( ゚Д゚)Σ』
流れぶったぎるようでゴメソ。
11番「はいはーいお食事ですよー。シュークリームは教室先輩からの差し入れでーす。」
29番「・・・」
11番「そんな顔してもダメですよー、スープやパンはスプーンがなくても食べれます。」
29番「別にスプーンはいらんわ。それより・・・」
11番「はい?」
29番「お前はフルチョでなくてもSRで手に入るオプションヘッドだ。どう思う?その・・・」
11番「・・・言わんとしてることはわからなくないです。
たしかに私達はヘッドだけでお迎えされたとしてもボディが付くかはわからない。
頭だけで転がされるか、下手すれば一度もボディに付かず頭だけでオクに出品されたりします。
でも必要としてくれる人がいつか、って信じて待ってるんです。」
29番「教室は「選ばれたのは理由がある、だから胸を晴れ」といってたが・・・」
11番「教室先輩だからそう言えるんでしょうね。」
29番「?」
11番「教室先輩はスタンダードでも限定でもフルチョでもオプションでもないから。
選んでほしくってもそうそう選んでもらえないから・・・。
羨ましいんですよ、29番さんのこと。」
29番「そうか、あいつ・・・」
11番「私は今ボディが付いてるし選んでくれた人もいる。SRで並んでた時から
いつか選んでくれる人が来るって信じてたから。」
29番「・・・」
11番「ちゃんと食事とってくださいね。28番さんが心配してましたよ。
・・・これから29番さんはどうするんですか?」
29番「依頼主の元にはおめおめ帰れんしな・・・。」
11番「キャプテン・・・セシルさんにどう話すのかな?今回の事。」
スマソ、うちに11番がいるので絡ませてみたくなってしまいますた。
>>215-216 そうだよな、教室くんって全国2箇所で3マソ、或いは奥で7〜8マソ
出さないと手に入らないもんな…欲しいと思ってもそうそう
選んでもらえる子じゃないんだよな、よく考えれば。
手有価漏れ、今11番をカスタムしたくてたまらないのに…
年末で金ないから我慢してるのに…背中押すなよウワァァン!ヽ(`Д´)ノ
カワイイナ11番
うう…・゚・(つД`)・゚・ ええ話や…
つくづく良スレだな…
うちの28番も、サシャの代わりじゃなくて
28番として、可愛がってあげようと思いますた…
職人さんたちいつもありがとうございまつ。
もしかして、『7番』も船に乗ってるんだよな。
存在は確認されてるものの、オクでもめったにお目にかからない、
個性的すぎるが故に、多くのカスタマー達を血祭りに上げてきた、
7番ヘッド・・・・・・
何処にいるんだ、調理場か?見張り台か?それとも武器庫か?
興味はつきない。
リヒト「ひーー!めぐりん、あと何人前だー?」
めぐ 「あと132人前です(´・ω・`)」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ(`Д´)ノ< コンチクショー、特大鍋で一気に茹でたるー!!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \___________
|二二二二二二
|______| グツグツグツ
从从从从从
リヒト「ほい、四郎。お前んとこの蕎麦できたぜ。」
四郎 「え?俺んちなんて注文したのずっと後だろ。」
リヒト「あとは俺たちがなんとかするから、家に帰れ。待ってんだろ姉さんたち。」
四郎 「でも…。」
リヒト「臨時のバイト入ったから、心配すんな。」
ドルフィー+「なんでお金持ってないのにお蕎麦なんて食べたんです!」
デカ健「腹減ってたんだ仕方ねーだろ、んじゃ出前行って来るぜー。飛べーデカ健ー」
ドルフィー+「ああっ!健様、ズボンはいてくださいーーー!トホホ、京天使様からまた大目玉食らうわ・・」
めぐ 「さ、四郎さん。ニッコリ」
四郎 「あ、ありがとう。んじゃ、店長、めぐちゃんよいお年を〜!」
綾翔凌健美加アキラで、紅白見ながら
四郎を待ってるんだね…つかぴょんは何やってるんだろう
つかぴょんも橘家にご厄介になってるとオモ。
きっとマリマリも。ヘタしたら鈴ズやDたまも…。
四郎 「ただいまー、蕎麦お待ちー!」
健 「あーっ四郎にいお帰りー!あややもう終わっちゃったよー。」
司 「綾サン、茶碗蒸し旨いです!(*´∀`) 」
綾 「そう?もっと食べる?これ余ってるみたいだから…。」
凌 「綾ねぇ、それボクの……。」
D 「小林幸子はまだかねぇ(゚Д゚)y─┛」
マリー「スマップ、トリなんだよね。眠たくなっちゃうな。」
翔 「き○しくんの衣装見といて闇ミカに同じの作ってもらおう。」
叔父様「四郎くん、私の蕎麦はもちろんカスタード抜きだよね?」
一同 「…叔父様!!?」
叔父様「だって寂しいんだもん…(´・ω・`)」
>222
ちゃぶ台にちょこんと座った叔父様萌え〜
んじゃあ、222の前。
ハイランドの港。キャプテンの船がすべる様に寄港する。
その船にあわただしく乗り込む美女一人。
司「あああ、綾さん」
綾「教室さんから四郎に連絡があったのよ。海に落ちたんですって?
心配で迎えに来ちゃったわ。
銀座のお店から直接きたから、お店の服しか持って来れなかったけど…
四郎と同じサイズで大丈夫よねぇ?」
司「あ、もちろんです。(あ、綾さんのコーディネイト!?)」
銀ミカ「僕に綾たってのお願いってだからっていうから、張り切っちゃったのに、
こいつのお迎えー?」
綾「ごめんねー、車持ってる銀座近辺の知り合いって、銀座ミカエルくらいしか
いなかったのよ〜」
銀ミカ「まぁ、僕の車じゃないけど〜(血の繋がらないお姉さんからの)借り物だけどね。」
司「(むかっ)」
そんなわけで、222には、きっと銀ミカもいます。
個人的嗜好だけどきよ○の衣装は紅白のより
レコ大のが好きだな
キャプテンの船が港に着く少し前。
29番「今、なんて言った?」
教室「だからね、お咎め無しだってキャプテンが言うんすよ」
29番「バカな!俺を釈放したら、またキャプテンを狙うぞ!
いや、今度こそ王子の方のセシルを殺すかもしれない」
教室「眠ののさんの悲しむ顔を見たいっすか?」
29番「ぐ・・・!」
教室「あんたを助けてくれってキャプテンに嘆願した28番の気持ちも考えるっす」
29番「28番が・・・?」
教室「ま、そればっかりが理由でもないみたいですけどね。
眠ののさんのことはセシルさんと話し合って解決したいって言ってました。
あ、これはあんたに話すことじゃなかったな」
29番「・・・」
教室「じゃ、港に着いたら呼びに来ますから」
なんだよう、感動的すぎる〜〜〜泣かせるなよう〜
ウチの29番を今夜は可愛がるぞ!!
橘家にいる叔父様も萌えだ…アナタン早く戻ってくるといいね
綾「(行く年来る年を観ながら)あら、もう0時…
あけましておめでとう、司くん」
司「おめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
あああの、良ければこれから浅草寺にでも…」
綾「ごめんね、ちびたちを寝かしつけなきゃいけないの。
朝また、うちに来てくれる?おせちもご馳走するわ」
司「(綾さんのおせち綾さんのおせち綾さんの…)(*´д`)ポワワ
は、はいっ!お邪魔させていただきますっ!」
叔父様(ちびっ子の世話くらい私がするのに…勿体無いなあ。
そんな家庭的なところも綾くんのいいところだけれど…)
綾「よ〜し、初詣はお母さんの振袖で行こうっと」
司「うーん、正月くらいイイ服着てかなきゃ…何がいいかな…」
ゴスサラ「あ、12時過ぎたね」
闇ミカ「あ、ほんとだ。サラ、ちょっとこっち向いて」
ゴスサラ「え?」
ちゅっ
闇ミカ「Happy New Year!今年もよろしくね」
ゴスサラ「・・・ウン。ヨロシク」
年明けたとき隣にいる人とキスをする、っていうのはどこの習慣だったか?
アナがいたら壮絶な椅子取り合戦が行われただろうなあ。
>229さん 言葉少なげなゴスサラに萌えw
司「綾さんと初詣〜♪やっぱり正月だから和服がいいかな。よし!これに決めた!」
知り合いに借りた「流ろうに」か「新鮮組」のコスプレで行こうとするつかぴょんキボン。
それを必死でとめる四郎タンキボン
新しい年…
すべての人に奇跡と幸せを…
はああ、年越しそば美味しかったでつ〜おなかいっぱいでつ〜
朝になったら綾たまのおせちでつ〜幸せでつ〜 ムニャムニャ
今年こそアナイスタン本体を!
今でつか?
アナタンのウィッグとブーツの叔父様です。
なかなか切ないですよ。
あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
今年こそアナイス再版!(-人-)ムーン
やっぱり叔父様だけってのは寂しい脳。
>236
せつないっすね・・・。
9番「あけおめっ!」
8番「あら、おめでとう」
9番「あのさ、もしかしたら29番にときめいたりしてなかったか?」
8番「そんなことないわよ!ていうか、あんたには関係ないじゃない!」
9番「そうなんだけどね。ま、今年もよろしく!」
8番「ええ、よろしくね」
>>238 名前が非常に見分けづらい取り合わせの会話だ(w
ボー・・・ ボー・・・
除夜の鐘の代わりに、港に汽笛が鳴り響く。
ニコ 「…もう新年。」
13のの「あらホント…明けましておめでとう、ニコ。
…去年のお正月は、故郷の村で独りで迎えたわ。
大切な人と新年を迎えるのは、何年ぶりかしら…」シンミリ
ニコ 「……これからは、毎年いっしょ。
おめでとう、のの」ぎゅっと抱擁
13のの「(ちょっと感動)ありがと、ニコ。…今年からよろしくね」
13ののタソ、天涯孤独かなあと何となくオモタ。
クリス「サシャー、カイとユニから年賀状来てるよー」
サシャ「見せて!」
お メで と う 貝 と 湯煮 より
サシャ「貝・・・・・」
クリス「誰が教えたんだよ(;´Д`)」
>>240 ハゲワロタ!!
叔父様「おや、グリーティングカードが…これはまた美しい。
も、もしやアナイス?」イソイソ
明けましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。
アナイス嬢にも宜しくお伝え下さい。
セシル海賊団一同
で、カードの隅に小さく教室くんのネームが箔押しされて入っている。
叔父様「侮りがたし、教室くん…」
あ、いつの間にか保管庫の人物紹介に11番28番29番が!
ニコもちゃんとケコーンしてるし!保管人さま、ありがd
銀ミカはどこに分類されるんだろうとチョト悩んでみた。やはり橘家?
それとも闇ミカの中の人でしかないのか??
ルカ「ののちゃん、はっぴぃ・にゅー・いやー!その振袖いいね、似合うよ」
眠のの「ありがとう。セシルは?」
セシル「ここにいるよ。(ルカに)顔がひきつってるぞ」
ルカ「仕方ないだろ。お前と違って表情豊かなんだ」
クリス「ここにいたのか、新年おめでとう。キャプテンがこっちに来るんだって?」
眠のの「え?キャプテンが?」
セシル「しまった、あいつに口止めするの忘れてた!」
クリス「暗殺されかけたけど、無事だったって。でも、あれだよね、
人を好きになると周りが見えなくなっちゃうのかな。
僕もルカに生け贄にされたことがあるし」
ルカ「あいつ、根に持ってやがる」
セシル「当然だろ」
クリス「妹も見ててハラハラするんだよね。もっと素直になればいいのに」
眠のの「……」
クリス「そうだ、セシル。キャプテンからの手紙見せろよ。
へえ、新しい仲間を紹介するって?楽しみだなー」
あきら「かずのこだーーー!!!」
四郎 「3年ぶりに見た・゚・(ノД`)・゚・」
綾 「去年はいろいろ大変だったけど、うちの子供服も評判良かったし翔も頑張ってくれたし張りこんでみたわ。」
美加 「いっただっきまーーす!」
司 「綾サン、伊達巻きすごく旨いです!(*´∀`)」
綾 「もっと食べてね、司くん。」
凌 「綾ねぇ、ボクの お雑煮がない…。」
翔 「き○しくんの紅白の衣装着物だったから闇ミカ作ってくれないって…(´・ω・`)」
白ナーシャ「健様。くりきんとん、お食べになりません?」
健 「食べるー!」
叔父様「綾くん、黒豆なくなったんで補充してくれ。」
銀座ミカ「質素な食事も綾が作ると豪華に見えるね。」
四郎oO(叔父様まだいたのか…)
司 oO(このキザ野郎いつまでいるんだ。モグモグ)
まどか 「明けましておめでとうございます、皆様」
パピィ 「マドカーーー( ゚Д゚)」
セシル 「おめでとうございます。さすが振袖が似合いますね」
眠のの 「(むっ)」
ルカ 「お、おいセシル…トナリコエェヨ(;´д`)」
セシル 「え?…あ゛」
キャプテソ「おめでとう。皆さんおそろいで」
教室 「おめでとうございまっす」
クリス 「あ、キャプテン。無事だった?」
キャプテソ「あ、あぁまあ…(眠ののちゃんいるじゃねぇか…話しづらいなぁ…)」
眠のの 「…………」
叔父様ー気持ちわかるよー
私も橘家に遊びに行きたいよーー
綾「まぁ、一人なの?さびしいでしょ?良いわよ遊びにいらっしゃい。
大歓迎よ。ただし、ウチは人数多くてうるさいけどね。」
綾ねえ!!漏れも遊びに行きたいよ!!!
おせちおいしそうだよ橘家…
叔父様 「すっかりご馳走になってしまった。綾君、どうもありがとう。
君達、去年はうちのアナイスと仲良くしてくれてありがとう。
アナイスはいつまたここに来るかわからないけど、今年もよろしくな。」
四郎 「まあまあ叔父様。きっとすぐにアナイスは戻ってきますよ。(ていうか、戻って来ないと俺が
困るんじゃゴルァ)」
叔父様 「そうか。でもそれは、彼女の両親とアナイスの問題だからな。
私に出来ることは何も無い…。遠くから叔父として見守っていくさハハハ(´∀`;)
ところで、君達、これはささやかだけどお年玉だよ。日本の習慣に倣ってみたんだ。」
健 「わーい、お年玉だー!!」
凌 「わーいわーい!僕の分も忘れなかったんだねー!嬉しいな!」
綾 「まあ、どうもすみません。」
美加 「アナイスのおじちゃん、どうもありがとう!!」
黒ナーシャ「わーい!ナーシャにもあるでつ!ありがとうでつ!」
鈴ズ 「わたしたちにもあるでち!ありがとうでち」
四郎 「(さすがに紳士は太っ腹だな。でも俺の分は無いのカヨ)」
アキラ 「なんだこれ、見たこともないお札が入ってるよー。」
叔父様 「あ、しまった、それはユーロだ。円と間違えて入れてしまった。」
美加 「おじちゃん、こっちのお札には○とか□とか変な字が…」
叔父様 「ああっ そっちはカイ君に支払う給料のためのウォンだ。すまないね、最近少しおかしくてね…。」
凌 「叔父様、僕のには某楠のポイントカードと博貧寒のおもちゃ券が入ってます。」
叔父様 「ごめんごめん、おかしいな、確かに昨日ちゃんと準備したんだが…。」
綾 「叔父様、言おうか言うまいか迷っていたんですけど…玄関の靴が両方左足でしたわ。」
黒ナーシャ「叔父たま、アナイスタンがいなくて寂しくてぼーっとしてまつね?」
アキラ 「ナーシャ、ストレートすぎ。」
>>242 闇ミカと銀ミカは別固体でよろしいかと。
売り子仕様が王子ミカだったような気がします。
着替えてたし。
クリス「で、新しい仲間って?」
キャプテン「ん?ああ、紹介しよう。29番だ」
ルカ・セシル「え?( ゚Д゚)」
29番「お初にお目にかかります。どちら様もよろしゅうに」
キャプテン「渡世人かよ」
29番「みなさん着物なんで、つい」
眠のの「あなたは…!」
29番「ののさん、すみません。俺、キャプテンに忠誠を誓ったんです。
こうなったからには全身全霊でののさんとセシルさんをくっつけますから」
セシル「よけいなことを(;´д`)」
四郎「あ、いたいた。ちびども早く来いよ。綾ねぇも着物だからって気取るなよ」
叔父様「なれないと着物は歩きにくいねえ」
サシャ「遅くなってごめんなさい。ユニちゃんが重箱のすみ磨きはじめちゃって」
セシル「あ、闇ミカとゴスサラが手をつないでやってくる」
ルカ「リヒトのやつ、なんで鍋かかえてんだ?w」
29番「俺のためにこんなに大勢の仲間が…(ウルウル)」
四郎「そうじゃないよ。アナイスが帰ってくるんだ」
(大魔王sigeの声)
おまえら、アナイスを待っているらしいが、そんなに簡単に降臨させまいぞ。
ワンオフやオークションモデルに大量のお布施をし続けるがいい!
ウェーハッハッハ!
健美加「今の、sigeの声だったよね…ハッ!」キョロキョロ
デカ健「今のは…大魔王シゲ!?リセットボタンで一度は封印
されたはずだったのだが…やはり、完全ではなかったな」※草の装備
ドルフィー+「健さま、お願いですからズボンを…あぁまた京天使さまに怒られちゃう」
健美加 (;´Д`)
セシル「今のがsige…眠のの、どうした?」
眠のの『(半眼が赤く光る)まだまだだ…セシルも眠ののも、所詮は私の手の内。
もちろんルカクリも四郎もニコラウスもだ!ウェーハッハッハ!!!』 バタリッ
セシル「のの!?のの!!」
ルカ 「…なぁ、まさか…」
クリス 「今の聞いて、ちょっと考えたんだけどさ」
四郎 「起きてたのかよ!」
クリス 「29番は眠ののちゃんに雇われたって言ってたけど、その眠ののちゃんも
シゲの魔力で操られてたんじゃない?」
29番 「バカな。何のために?」
キャプテソ「そこでさっきのシゲの言葉とつながるんだな。
アナイス、セシル、眠のの、ルカクリ、四郎、そしてニコラウス」
セシル「そうか!みんなレアな限定SDだ!!」
キャプテソ「刺客を差し向けたのは、俺たちが人々の前から姿を消せば価値が上がると
思ったんじゃないかな?おそらく他の限定SDたちも、遅かれ早かれ俺たちと
同じように狙われるんじゃないだろうか」
この先はリセットボタンなり双子島の冒険なり、次の職人さんに委ねまつ…
ワロタ。
つうことはアナタンハイランドに帰すのは危険かな…。と思いつつ。
〜イングランドのお屋敷の窓からお外を眺めるアナタン。〜
アナイス「とても綺麗なお庭だけど・・。物足りない感じ。そうだわ、叔父様のお屋敷にある
小さな温室。叔父様お花にお水あげてくれているかしら。私のために作ってくれた温室の花。
枯れてないかしら…。それにポッポとクックも預けてきてしのまったし…。
ここにはお父様もお母様もたくさんの人がいるのにどうしてか…。」
アナママ「どうしたの?」
アナイス「お母様。こんなに早く起きていてお加減は大丈夫なの?」
アナママ「貴女はいつでもそうやって他人に気を使って…。ほらリボンが曲がっているわよ。」
アナイス「あら、ごめんなさい…。」
アナママ「お友達と離れて寂しいのでしょう?そうやって一人でいるとき寂しそうにしているのおみとうしよ。」
アナイス「……。」
アナママ「昨日お父様とも話したけれども日に日にあなたの元気がなくなっているからって。
貴女はどうやらたくさんのお友達達から元気を分けてもらっていたようね。
そろそろ元気の充電に叔父様の元に戻ったらどうかしら?」
アナイス「えっ!?でも…お母様が…。」
アナママ「わたくしのことは心配しないで。貴女はまだ育ち盛りですもの。子供は元気に遊ぶのが一番でしょう?」
アナイス「お母様…。」
アナママ「さ、叔父様も心待ちにしているでしょう。お手紙を書いて差し上げなさい。」
アナイス「はい!」
つうわけでアナタン、叔父様のもとへ戻りまつ。
ノノノノ
( ゚∋゚) ポッポー
叔父様「…な、何てことだ!アナイスが近くハイランドに戻ってくるらしい!」
一同 「なんだってーーーー!!??」(AAry
教室 「アナイスさんをかどわかすなんて、最狂ドリーマーsigeには
造作もないことっす!マズイっすよ!」
叔父様「仕方あるまい…アナイスが戻ってくる前に、決着をつけよう」ジャキン
ルカ 「お、叔父様どこからライフルを…」
クリス 「知らないの?叔父様もこの世界じゃ有名なスナイパーだったんだよ」
叔父様「昔の話さ…フッ」
四郎 「今じゃただのオクスナイパー、しかも眠ののに負けっ放しだけど」
『天すみ』2階にて。
ゴスサラ「今何か、無性にムカついたわ…」パンプルピンプルパムポップン!
くわゎーーーんっ
四郎 「ぐほっ!」
カイ 「タライ!!(・∀・)」
またまたところ変わって、イングランド。
アナイス 「叔父様のために、たくさんのたくあんサンドを作っていきましょうっと。
カスタードもたっぷり入れて」ウキウキ
SDたちに最大の危機が訪れる!!アナイスの運命や如何に!?
「くくっ・・・平和なもんだな・・・」
楽しげな一同を遥かな高みのビルから見下ろすひとつの影。
あどけない顔立ちながら、射抜く様な鋭い眼光を持つその人物は
形の良い唇を吊り上げ ふ、と風に溶け込むような僅かな笑いを浮かべた。
ヘッド7番・少年ボディ。
彼はこの物語に何をもたらすのか。
何も もたらさないかもしれない(汗)
すんません パーフェクトカタログのヘッド見てたらなんとなく思いついて
しもいました(乾笑
>>255 健 「綾おねえちゃ〜んビルの屋上にだれか居るよ〜」
あきら「怪人ごっこかなぁ?」
健 「仮面ライダーグッズ持ってこよー」
ミュウ「わたしもまざる〜」
健 「あ、泣き虫ミュウだ。」
あきら「仮面ライダーは男のロマンなんだよ、おまえすぐ泣くからだめ!」
ミュウ「あきらのバカー。・゚・(ノД`)・゚・ウェーン」
美加 「仲間はずれなんかして!綾おねえちゃんに言いつけるわよ!」
あきら「俺らの問題に大人を巻き込むなよ!」
美加 「じゃあナーシャに言い付けるわよ!」
あきら「卑怯だぞ!」
7番 「(´Д`;).。oO・・・へ、平和なもんだな・・・」
可愛い、ヤバいぐらい可愛い…
緊迫のハイランド組を差し置いて東京ではハァトフルな
ストーリーを繰り広げてほすぃよ。
手有価、
>>254の
ノノノノ
( ゚∋゚) ポッポー
これはハトなのか?w
>>256 司「まてまて、555の変身ポーズはこうだゾ。」
健「えー、こうだよー」
司「ふ、まだまだあまいな。」
7番「ちがーう。つっか、なんでそんなでかい奴(13SD)が加わって、
仮面ライダーごっこなんだよーーー
仮面ライダー組とはちょっと違う時間軸で。
マリオ「(こっそり橘家の窓の中を覗きながら)いいなぁ、中はあったかそう。
入っていったら、ごはんくれるかな?」
マリー「なに言ってるの。私達の使命を忘れたの?」
そのとき、二人の背後に降り立つ影。
7番「役立たず共が。sige様はもう貴様らを必要とされてはいない」
マリマリ「!!」
マリマリ、なんだか忘れられてるようなので。
sigeにからませてみました。
うん?マリマリって、アナイスのお父さんから
アナイスの様子をうかがうために派遣されてたんじゃなかったっけ?
2重スパイ??
>260
そうだね。でも役目終わっちゃったからねぇ。
このまま出番ないのもかわいそう。
何か弱み握られてsigeに雇われたとか?
アナイスには手を出さない約束とかで。
>>260 登場したときから「ある使命(物?)」のために動いているらしいのは出てたけど、
何が目的なのかサッパリ分からなかった(藁
のでこういうのもアリではないかな。
漏れも晴れてまどかのパピィになれますた。
ピンクのチークを落として男装の令嬢として家族に可愛がられまくってる・・・。
では>261の方向で。
マリー「どういうこと!? もう必要ないって!?」
マリオ「てゆーか、雇われてから一週間しか経ってないじゃないか!」
7番「クックック。SIGE様は気付かれたのだよ。アナイスとかいう女の重要性にな。
もはや契約は無効だ」
サシャ 「(携帯ピロリロ♪)もしもし?ええ、そう、えっ?キオトに?わかったわ。
ご苦労様、そのまま偵察を続けて頂戴。
お兄様、一反木綿から連絡があったわ。魔王sigeはキオトに私達SDのための広大な屋敷を買ったそうよ。」
いやな予感がするわ。」
クリス 「まさか、アナイスをそこに封印して出られなくして、叔父様を意のままに動かそうとしてるんじゃ…。」
ルカ 「冗談じゃないぜ!」
キャプテン 「アナイス嬢だけじゃない、俺達もそこに閉じこめられる可能性があるぞ。」
和装まどかタンを見るたび、何故かバターしょうゆせんべいを連想してしまう・・・。
>265
ああ〜、何となくその例えが解る気が…
つか旨そうな煎餅だな、やっぱこのスレは今年も食物ネタとは縁が切れないか
漏れの近所に、一反木綿の本当に飛ぶミニ凧売ってるんだよ
うちサシャタンいるし、デジカメ持ってたら買ってうpできたんだが脳…無念
>267
ひょっとしてあの喫茶店でつか?
一反木綿の携帯ストラップも売っていて、サシャに持たせるために買おうかとおもたよ。
>268
ほぼすべての店に鬼太郎グッズ置いている商店街があるですだよ
なので喫茶店じゃないんだが、喫茶にも売ってるかも
すげー欲すぃ。
通販してないんかな。
楽天見てこよう。
>271そこでつ
マリー「ねえマリオ、あたし決めたわ。sige様に命令されていた通り任務を実行するの。」
マリオ「何言ってるんだよ!僕はもう嫌だよ。」
マリー「マリオがなんて言おうと、あたしはやる!そして全ての限定SDを捕らえるの!」
マリオ「マリー、それじゃあ僕たちに親切にしてくれた綾姉さんや四郎兄ちゃんも閉じ込められるんだぞ!」
マリオ「このままじゃsige様に見放されちゃう…。そしたらワンオフにすら出られないわ!
もう日のあたらない場所は嫌なの!」バタン
マリオ「マリー!マリー!」
そのときコソーリ話を聞いていた凌タン
凌 「…た、大変だ…!どうしよう(゚Д゚;)」
スマソ。一部マリーのセリフがマリオ表記になっとった。
草の装備作りに逝ってくる…
マリーoO(あれだわ!あの馬車。あれがsige様の言うアナイスね!ようし!)
バタッ
アナイス「あれは!?馬車を止めて!女の子が倒れているわ!タタタッ 大丈夫?」
マリー「はい…お腹がすいて動けなくなって…。」
アナイス「まあ大変…。」
マリーoO(これで、このまま馬車に乗って何も疑いも持たれず叔父様の屋敷に…!)
アナイス「これを食べて。わたくしの特製クロワッサンサンドよ。」
マリーoO(えっ?何?この人何で食べ物もってるの?食べてすぐ倒れたふりでもしちゃえ…)パクッ
マリー「うっ……」バタッ
アナイス「ど、どうしたの!?ああ、何か悪いものでも入ってたかしら?
特製カスタードたくあんサンドお正月ver.(黒豆入り)…」
マリータン、まんまと叔父様邸へ潜入することができますたがいつ目覚めるのでしょうか。
マリマリ、ポケモンのムサシとコジロウみたいだw
>274タンの続き
マリー「7番様、私決めました!sige様のために全ての限定SDを捕獲します!!」
7番「・・・ほう?・・・やる気だな。くくっ・・・良いだろう 今一度お前にチャンスをやるとしよう。
・・・情報によると限定SDの中でも、特にレアな種類の【アナイス】という小娘が
もうすぐハイランドに帰って来る。sige様はこの娘がいたくお気に入りだ。だが 調べによると
この娘の周りの奴等は厄介な奴等が多い。
そこで・だ お前は・・・そうだな娘が列車から降りる前に、奴等に気付かれぬ様
これ(壁抜けフラフープ)を使って指定のポイントまで娘を連れて来る役目を与えてやる。
その後は 俺が娘を速やかにキオトまで運ぶ。・・・いっておくが 二度目は無いぞ?」
マリー「わ、わかりました!」
14番「宜しいのですか、7番様。あのような小娘に」
7番「くっくっく・・・さあて・なあ。久々に面白くなってきそうだぜ」
あの・・・。
盛り上がっているところ水をさすようで大変申し訳ないのですが、
いろんな設定が出すぎて、頭がゴッチャになっているのは私だけでせうか?(TДT)
昨年の海賊船の時みたいに長文が多くて最近またチョトつらいです。
あ、でも11番のセリフは泣けますた。
ネタかぶっ散った・・・240番でヤスリ掛けられに逝ってくる・・・。
>278
>sige様はこの娘がいたくお気に入りだ
((ガクガクドルドル
>279
ここ最近はあんまり長くなりそうだったら職人さんたちが早めに終わらせようと
がんがってるよ。漏れもネタ書きだけど短めにかつ、なるべく「打ち切り漫画」状態に
ならないようにしてる。
職人一人で話を進めて行ってるわけじゃないから設定やストーリーが被るのはある程度
仕方ないのは理解して欲しいんだ…。それをどうにか合致させて話を進められれば
漏れもスーパー職人になれるのにな…。がんがるよ。
まあ五幕まで来れば設定が膨らむのは仕方ないな。
漏れも全部は把握してないよ・・・
好きな所だけ読むってのもアリだし、
暇なときに最初から通して読むのも楽しいよ。
漏れはそれで徹夜した事があったよ・・・・つД`)
漏れもヘタレ職人だけど、なるべく簡潔に面白く出来るようがんがりまつ。
とりあえず今回は、限定SDの価値を上げるために大魔王シゲが
限定っ子を根こそぎ掻っ攫って封印しようとしてる、って程度のあらすじで。
7番とマリマリ(と14番も?)はシゲの手先ってことで。
このスレの登場SDで非限定ってなると少ないよな。
ゴスサラタンも一応限定だし、Dタマも限定。美加タンも限定だな。
メグ、翔、凌、白黒ナー、鈴ズ、健くらいか?
あと最近はオプションヘッズ。
シルビーの手下がスタンダードっ子たちだったような。
ブティック店員が13スタンダードだったかなー
…で、ののは寝ののあつかい?なのかな?
りおとかミミとかいたな。そういやシルビーの手下の寝ナナとケーキ屋の
寝ナナは関係不明のまま?ノーマルとビハックションとか?
某から来た年賀状が禿ワラなのでうpしますた。
SDスレで持ち上がった話題だから本来ならスレ違いだけど、
漏れは叔父様スレが本籍なのでこっちでネタにしたくて
場所をお借りしますた。すみませんでつ。
スキャナーぶっ壊れてるのでデジカメ撮影スマソ。
列車に乗り込むマリー。
「ええと、アナイスさんはどこ・・・?」ときょろきょろしながら車内を歩き回る。
と、今まさにコンパートメントに入っていくアナイスを発見。
「あああっ!!いたあ!」そして 取りあえずコンパートメントの前まで来たものの、
どうしたら分からず、うろうろ。しかし急に何か閃いたのか、一旦その場を離れ しばらくして戻り、
アナイスの居るコンパートメントの扉をノックした。
コンコン
アナイス「あら・・・どなたかしら」扉を開けるアナイス。そこには小さな女の子が。
マリー「あの、すみません 化粧室はどこか教えて頂けませんか」
アナイス「(優しく微笑んで)ええ、いいわ。ええと・・・こちらに行きましょうね。・・・お一人で列車に乗っているの?それともご家族の方と一緒かしら?」
等と話しながら、マリーを化粧室へと案内するアナイス。
しかし途中、誰も居ない客車を通り抜ける時、急にマリーが立ち止まる。
「どうしたの?」とマリーを心配するアナイス。が、次の瞬間、「ごめんなさいッ!」というマリーの声と
共に、ドンッと客車の壁にあらかじめ取りつけられていた壁抜けフープの中へ
突き飛ばされるアナイス。「え・・・きゃあっ!」
マリー「悪く思わないでください・・・」とフープを外す。
アナイス「!?・・・真っ暗・・・ここはどこ?」
7番「ようこそ、俺のテリトリーへ。」
>278さんの後を書いてみた
寸摩損、俺の文章力ではここまでどす。一度きりなんで み、見逃してくだされ
客
>290
夕雄ハックション!かよw
…えー、とりあえず通常販売っ子をられっつ。
キラ、サラ、ナナ、めぐ、のの、りお、ミミ、凌
(13)キラ、サラ、ナナ、めぐ、のの、ミミ、翔
(ミニ)ミュウ、サクラ、マギー、シンシヤ、ミーシャ、ナーシャ、
健、マリオ、マリー
(オプション)4番〜15番
(フルチョ)28番、29番(スタンダード、オプションっ子とかぶるのは除く)
…こんなもんか。その中で、スレ内で役どころが不明なのは
起きてるのの(微妙?)、13ミミ、サクラ、マギーぐらいか?
スタンダードキラ、サラ、ナナも出てなかったような気が…
曖昧でスマソ
>289
どこに うぷしたの?
295 :
もしもし、わたし名無しよ:04/01/03 00:36
13ミミか…
どんな役どころが彼女を待ってるんだろか。
ブティックAYAの店員が13ズだったよね。
そこの新人とか。
掃除機276のネタのほうがこのスレらしくて好きでした・・・
掃除機が好きなのはカイたんだろ!
好き嫌い言う悪い子の所にはsigeが来ますよ!
限定っ子は服装から性格や設定を想像しやすいけど、
スタンダードっ子は下着姿だから想像が難しいね。
持ち主次第って感じだからなぁ。
そろそろハイランドでマターリ編に戻ってほしいのでつが…
クリス「あ…」
セシル「どうした、クリス?」
クリス「ルカが眠り始めた。ルカ…」
ルカの薄く開いた目から鋭い光線が発射され、クリスの体を射抜く。
サシャ「お兄様ーーっ!!」
キャプテン「クリス…ダメだ、死んでる…」
セシル「嘘だ!寝てるだけだろう!」
無言で首を横に振るキャプテン。
サシャ「お兄様に何を!」
カイ「サシャ、アブナイ!」(キャプテンの腰からサーベルを抜き、ルカを倒す)
サシャ「カイ!」
ボーゼンとしたまま、振り向きざまにサシャの胸をサーベルで刺し貫くカイ。
サシャ「カイ、どうして…」
カイ「(我に返って愕然とする)サシャ…サシャーーー!!」
手にしていたサーベルで自分の喉を刺し、サシャの上に崩れ落ちる。
ユニ「お兄ちゃん!うわぁぁぁぁーーっ!」
叔父様「なんてことだ…」
クリス(なんで俺がいきなり死ななきゃならないんだよ)
ルカ(お前には死体が似合ってるんだよ。
俺だって眠り目バージョンでなければもっと活躍できたのに、無念だ)
クリス(カイ、お前死体だからってサシャにくっつきすぎだ!)
カイ(・∀・)
四郎「死体が喋ってんじゃねーよ」
セシル「sige、卑怯だぞ!姿を現せ!」
空に巨大なスクリーンが現れ、そのなかにsigeが。
sige「SDのくせにわしに逆らおうとはな。
忘れたか、お前らは心を持たぬただの人形。
わしの意のままに操られるがよい」
アナイスの声「sige様、それは違います!」
キャプテン「アナイス嬢、どこにいるんだ?」
アナイスの声「確かに私たちはsige様によってこの世に誕生しました。
命を吹き込んでくれたのはsige様です。
でも、ここにいる叔父様や他の叔父様たちに心をあたえられたのです」
sige「うぬぅ…!」
スマソ、続き誰かたのむ。こういう展開苦手なんで…
収拾つけまつ。少々長くなってスマソ
空から京天使、デカ健、ドルフィー+と一緒に、マリーと手をつないだアナイス登場。
アナイス 「sige様、貴方には私達の身体を操ることは出来ても、心を操ることは出来ない…。」
sige 「何を言うか小娘、お前はただのSDだ。」
sige、なにやら術をかけるけどアナイスには効かない。
7番 「sige様、お許しを。」
sige 「寝返ったか、7番!」
そのまま地上に降りて歩いていくアナイス
アナイス 「さようなら。sige様。」
sige 「くそっ 力がきかぬ… 今日のところは見逃してやる。」ボワン!
叔父様「アナイスー!」
アナイス 「ただいま、叔父様。」
叔父様「アナイス、良かった、良かった…。。・゚゚・(´∀`)・゚゚・。」
マリオ「マリー、お前。」
マリー「私、私、アナイスお姉ちゃんと話して思ったの。sige様の下で働くよりも
友達や、叔父様みたいに大事にしてくれる人のところに行きたいって…。
アナイスお姉ちゃんは闇の世界から一生懸命私に話しかけてくれたの…。自分がいることで誰かを幸せに
出来ることの素晴らしさを…。レアだとか値段なんて関係ないってわかったの… だから私、7番様と一緒に…」
マリオ「いいんだよ、それでいいんだよ。」
綾 「そうよ、あなた達はうちの大事な子供モデルよ。あなた達がいないと寂しいわ、さ、帰りましょう。」
京天使、死んでる人達をナデリ
ルカ 「一体何が起きたんだ? sigeは? あれ、クリスだけじゃなく
サシャやカイまで寝ちまって。」
クリス 「よく言うよ… 何も覚えてないのか?」
カイ 「(?∀?)」
サシャ 「いたたたた…、お兄様は無事?ルカは?カイは?」
京天使 「テンションゴムが切れただけですよ、もう大丈夫です。」
眠のの 「うーん、なんだか眠りすぎた気がするわ。あら、キャプテンさんと教室さんもいる。ここはどこ?
どうしてみんないるの?ルカ達はなぜ倒れてるの?」
キャプテン「何も覚えていないのか、ののちゃん。」
眠のの 「え?何かあったの?あら!あなたセシルにそっくりね。」
29番 「……」
眠のの 「あら、アナイスもいる。ねえねえ、一体この騒ぎはなに?」
アナイス 「何も… 何も起きなかったわ。ねえ、叔父様?」
叔父様 「あ、ああ そうだよ。」
アナイス 「皆さんお茶はいかが?お母様直伝のスコーンの腕前を披露しますわ。さあ、帰りましょう…ハイランドへ…」
ドルフィー+ 「健様、大活躍ですね。」
デカ健 「車窓であの娘を見かけた時から胸騒ぎがしていたんだ。間に合って良かった。」
ドルフィー+ 「あの7番とかいう者、あっさりと闇の封印を解きましたね。」
デカ健「ああ、あいつも本当は悪いやつじゃないのさ。14番というのもな。」
京天使 「それはそうと、今度ズボンを履き忘れたら美加様に言いつけますよ。気をつけて下さいね。」
マターリキボンと言いつつ怒濤の展開に持ち込む301が好きだ
>301を最初に読んだときはどうなることかと
ドキガムネムネですた
職人サマ、グッジョブ!!(・∀・)
テンションゴムにワロタw
>306
301=302=303でつ。ポッ…
今起きたら解決してた。ありがd
話がややこしくなってたので、強硬手段とらないと収まりがつかない気がして。
では、マターリお茶などいただきませう。
綺麗に終結してるー
301タン。304タンありがとう!GJっす!
最近、ちょっとシリアスな展開が多くて泣けるよ・゚・(ノД`)・゚・
ギャグしか書けない漏れが恨めしい。
新年早々なんだが、毎日オンラインショップに居座ってるデカ健ちゃんの誘惑に耐えている…。
なんでいつまでもいるんだよー。ぽちっとしてしまいそうだよ(´・ω・`)
ルカはどうやってメーザーアイを出したのか気になる…
乙カレーでした。
アナイス 「みんな、お疲れ様。みんなのためにたくあんサンドを作ってきたの、食べて」
ルカ 「ありがとう、アナイス!……ぐっ」(パタリ
セシル 「どうしたんだ?アナイスのたくあんサンドを食べながら寝るなんて非じょ」(バタリ
叔父様 「ふっ、子供にはこの味がわk」(ドタッ
サシャ 「(一口食べて、吐き出しそうになってプルプル)…あ、アナイス…これ、何が入ってるの?」
アナイス 「カスタードたくあんサンド、お正月だから黒豆と田作りを入れてみたの(にっこり)」
カイ (;´Д`)
クリス 「ヘンなの、おいしいよね」
ニコ 「…ウマー」
クリス 「あれ、ニコいたの」
ニコ 「限定の機器…って、言われた」
キャプテソ「(機器…?)危機はひとまず回避できた。大魔王sigeはまだ懲りてなさそうだったがな。
さあ教室くん、俺たちも海に帰るとするか」
教室 「っす!ニコ先輩、また会いましょう!」
D 「やれやれ、危なかったね。あたしもうちの弟子たちも悉く限定なんだから、sigeなんぞに
封印されたら商売上がったりだっての(゚Д゚)y─┛
ちょっと懲らしめてやんなきゃね」ピピルマピピルマプリリンパ!
sige 「(ぼわんっ)…ん?何だ今のは…あ、足がかゆいーーーーっっ!!!!
くそっ、どこのどいつかに『水虫の呪い』を掛けられたようだな」
Dたま!漏れにまで呪いをかけないでくだちぃ!
水虫カユー
今更ながらあけおめでーす
冬祭り以降見てないウチに凄い展開に!
職人さんもがんばってくだちぃ
「水虫は不治の病だからね〜」と、
皮膚科の先生に言われたと、従妹が言うとりました・・・
正月の料理に飽きた方々、そろそろいかがですか?
―⊂ZZZ⊃ ―⊂ZZZ⊃ ―⊂ZZZ⊃ ―⊂ZZZ⊃ 焼き粗挽きソーセージ
―<コ:彡- ―<コ:彡- ―<コ:彡- ―<コ:彡- イカ丸焼き
―>゚))))彡- ―>゚))))彡- ―>゚))))彡- ―>゚))))彡- 魚丸焼き
―⊂ZZZ⊃ 双生児いただきまつ。
正月は刺身とすき焼き、昨日は手巻き寿司…
豪華に見えてなかなか手抜き料理だよママンw
>315
豪華でいいではないか。
ママンも正月ぐらい休ませてあげなされ。
お茶タイム続行中
ルカ「そういえば、叔父様がスナイパーってのは本当?」
叔父様「い、いや、あれはハッタリだよ。君たちを勇気付けようと思ってね」
叔父様とクリスの目が合う。
セシル「ふうん、クリス何か知ってるんじゃないのか?」
クリス「口裏を合わせただけだよ。叔父様がスナイパーなわけないじゃん」
四郎「それもそうだけど、なんか怪しいな」
クリス「あ、最後のたくあんサンドだ。誰も食べなかったら僕が…」
ニコ「食う!」
アナイス「大丈夫よ。まだまだたくさんあるから、お好きなだけ召し上がってね」
ルカシロセシル叔父様(う…)
29番は今後どうするのだろう。
ハイランドに残るのか、それともセシルたちと王国にもどって王位継承問題を解決するのか…
『蕎麦屋 天すみ』
アルバイト募集中!!
急募!熱意ある若者!!
仕事内容:蕎麦の出前、店内での注文取り他、雑用。
週4日以上、土日出勤可で店長の気紛れに耐えられ、協調性のある方。
時給850〜、昇級あり。
28番「う〜ん、ブティックも気になるな。お屋敷勤務庭師も捨てがたい…」
おお、一晩の間にさっくり解決してるよ
職人タン乙カレーあんどグッジョブ!!
ルカのメーザーアイ…禿ワラだったよ(w
眠ルカがまた欲しくなってきたじゃないか…ヽ(`Д´)ノ
今のところ、アナタソの味覚センスについてけるのはクリスとニコだけなんやろか。
つうかニコの店では、鮪の船盛り以外にマトモなもんが出てくるのか
心配になってきたよ・・・がんがって、13ののタソ
四郎は毎日美味しいもん食ってそうだしなー
綾ねぇの料理美味そうだもん…
綾さん嫁に来てくださいーー(*´∀`)/vv
綾ねえ、銀座デビュウの時から
お嫁に来て頂きたいと願っているのだがいまだかなわず。
我が家の四郎とナーシャにちび健美加が腹減ったと申しております、綾ねえ…
>>322 綾ねえはワンオフで出現するときもある。気長に待つんだー。
しかし、デビュタント当時はかなり長々残ってたのになぁ・・・
あの銀座ワンピースの上からエプロンつけて
料理する綾タソ…お、お嫁に(ry
321-323
司がたくさんいる(w
綾さん…(*´Д`)
綾「皆そろそろおせちは飽きたでしょ。カレーでもつくるわね。」
健「わ〜い!」
美加「キーマカレーにしてー!」
あきら「俺すっげー辛くして!」
司「僕は甘いのがイイナ〜」(←また来てる・・・
綾「もう!好き勝手言ってー、あっ!」
司「どうしました!?」
綾「玉ねぎ切ったら涙が出て、コンタクト落としちゃった」
司「コンタクトしてたんすか・・・」
綾「いいわ、きっと流れちゃったから眼鏡にするわ」
司「眼鏡キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
綾「は?」
司「神様アリガトウ〜」
あきら「お、おねえちゃん!!僕コンタクト探すよ」
美加 「きっと排水口のゴミ受けにちゃんと入ってるから!」
四郎 「もし見つからなくても、俺と翔と凌のバイト代で
またちゃんとコンタクト作ってやるからさ、ね!!?」
翔 「銀座のブティックの店長が眼鏡じゃ、やっぱしまらないしさ」
綾 「あんたたち……(じーん)」
司 「め、メガネ……(;´Д`)」
一同 (綾ねえをつかぴょんの妄想のエジキにするわけには…!!)
何かいい家族っぽいな。
ミニっ子どもは、つかぴょんが綾の彼氏ではいやなのか…
普通に彼氏ならともかく、み○ほ先生を投影されるのがイヤなんでは。
脳内で「みずほせんせぇ」にされるのが嫌かと思われ<ミニっ子
つかぴょんミケ日記、今更うぷしても
遅いかなぁ…
つかぴょんがイヤというよりは綾ねぇを取られたくないだけでは?
それかドジン趣味で萌えられるのが厭とかな(w
司は「甘いカレー」が好きらしい(W
普段は、「ポケモ○カレー」とか食ってるのかナー
すげぇ重婚・・・
一昨日ジョージSRに綾さんいたよ
12/29 明日はやっと待ちに待ったコミケだ。
売り子だけど、自由時間もらえるから、小遣い全部持って行こう。
早く寝たかったけど、突発コピー本出すとか言い出されたので、アフタードルパで疲れてたけど、明け方迄手伝った。
12/30 2時間位寝て、参加証とポスター、宅配便の控えを持たされて先に会場に行くように言われた。コピー誌、会場製本するらしい。
俺だって着替えに西館に行きたいのに。
8:30会場到着 机の上のチラシ片付けて宅配便取りに行って、通りすがりのスタッフに見本誌提出してチェックしてもらう。
つうか、 自分が描いたマンガじゃないのに、あのシーンで手が止まるのはすっげぇ恥ずかしい。
ギリギリですねと、赤札貼られなくて済んで良かった。
9:10 やっと相方が到着。設営が終わったので、着替えに行きたいと言ったら後にしろと言われた。
椅子に座らずに、ペラコピー誌製本
ホチキス壊れて、デリータに買いに行かされる。
途中、おねてぃサークルさんの配置もチェック。やっぱツインズの方が多いなー
なんとか、会場前に製本終了。って着替えに行くヒマなかったじゃん!!!
10:00会場
俺の2倍の横幅の人達が壁サークルに突撃して行く。
と思ったら、こっちにもキタ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━!!
寛ぐ暇もなくトドの大軍と格闘。なんだか、空気がすっぱい…
ああ… 早くおねてぃサークル回りたいよー
11:50 やっと落ち着いて来たんで、ダチが買い物に。
意外と早く帰って来て、あったかい飲み物ゴチしてくれた 感謝!
俺はサイフとガクランを持って、東館X〜セ迄片っ端からおねてぃサークル絨毯爆撃!!
うっはー!サイコー!! これで年越しはおねてぃ三昧だ!
ついでにミカエルのスペースも発見!
戻るのがめんどかったので、荷物置かせてもらって、コスプレしに西館へGO!
13:30 東館から西館迄約30分、遠いってば!更衣室はすっぱいし、なんか蝶の仮面付けた人がいて怖かった。ビキニパンツの蝶の人もいたなぁ
本当はキャプテンさんに服借りようと思ったけど、断られたので辞めた。
あのカッコで「俺は海賊王になる!」って言ってみたかったと言ったら、横から四郎が赤いコートじゃないと駄目だろと、ツッコまれた。
とりあえず、俺のコスは草薙 桂なんで、ガクラン着るだけにした。
コスプレしてる気がしない… 肝心なメガネを忘れたからだ〜〜
落ち込んでる間もなく、チェンジを貰ってコスプレ広場へ行くと、みずほ先生発見!!
早速一緒に写真撮ってもらうように御願いしたけど、カメラ忘れた…
しょうがないので、携帯カメラで撮って貰った
その時宇宙服バージョンのみずほ先生が通り過ぎたけど、あっという間にカメコに囲まれたのと、ジャージ集団に捕まって撮影断念
くそー!カメコとテニプリめー!ガクランは青学じゃないって!
みずほ先生何人かいたけど、やっぱり綾さんが一番似合うと思う。
今度眼鏡かけてくれないかなぁ〜
14:30更衣室が閉まるから、帰って来てくれとミカエルからメール
ビッグサイトに特設携帯アンテナ設置したっていうのは本当だったんだなー
更衣室の近くに企業ブースで、ボークスがあったけど、昨日迄散々働いたんで、無視して東館に向かった。
なんとかミカエルのサークルに到着したのが14:50閉館、15:00だっけ?
焦って挨拶も禄にせずに戻った。
サークルに戻ると「先に撤収した 打ち上げはメイリッシュだ」と置き手紙…
途方にくれつつ、一人浜松町行きのバスに乗って秋葉原に行こうと思ったら寝過ごした…
打ち上げは諦めて、家に帰って死んだように寝てしまった。
つまんなかったらスルーしてくだちぃ…・゚つД`)゚・
むしろ普通に乙ー
>>335,336
乙〜〜。
昔のことを思いだし、甘苦スッパい郷愁にかられますた・・・
コミケ知らない&逝った事ないかたがたには「?」な感じなんでしょうかね??
いや、それなりに面白カタw
寧ろつかぴょんにパピヨンパンt
パァン
29番の方が、パピヨン似合うと思(美白限定)
つかぴょん、ドジン誌に幾ら使ったんだろう
カタロム見たら、10サークル以上あったが
だから、正月早々綾姉宅にゴチになってるのか?
つかぴょん、テニプリは知ってて同じ雑誌に載ってるパピヨンは
何故知らないんだぁー…と、パピヨン好きな漏れはゴルァしてやるー
つかぴょんの年賀状はやっぱドジン風味?海鮮だから自分はへ(ry
なのかも試練が。
>>335 テニプリって学ランなんだ。知らなかった(´∀`;)
でも、つかぴょんだったら、
メガネかけたら、手塚というひとになりそうだな。
メガネ無しでも、不二というひとになりそう…
草薙くんにはどう転んでも見えなさそう…
むしろ四郎が学ランきた方が、草薙君。
オフィシャルHP見ただけの印象なので、気に食わんかったらごめん。
>>338 コミケは行ったことあるけど、サークルのほうは知らないから、
見本提出するとかあるんだと、トリビアだった。
>>343 表面は何もないような顔をして18禁本などを売るのを
防止するために、見本として1冊差し出すのでつ。
それで有問題だと販売禁止とかなったりする。
>>344 見本提出しなかったり、見本チェック結果が×だと、赤札張られるのね?
で、赤札張られると、領布禁止になるんだね。
なんとなくわかった。
赤札は修正指摘箇所を、マジックペンで手書きで描いて
当日販売すればオッケーなんだす
隣のサークルが、あやうく赤紙になりそうになってたw
そろそろ職人さん、軌道修正きぼんぬー
コミケだとあんまり服が売れない。やっぱドルショドルパだね。
で、今ハイランドはどうなっているのかな?
アナイスが帰って来てて、ルカ、シロウ、セシルが毎度ソワソワしてて。
叔父様がなんちゃってスナイパーで、まどかパピィとお茶の時間には、
アナイスアナイスマドカマドカと盛り上がりまくり。
王位継承権をこっそり持ってるセシルには、29番が力ある限り
眠ののを(今まで以上に)くっつけようとしていて、
28番が叔父様宅の庭師をしていて、29番は現在求職中。
キャプテンセシルの船には教室、レオナ、シルビー4.8.9.11番が乗ってて
橘家では人口増→食料争奪が激化。司が綾姉さん(;´Д`)ハァハァ
四郎ちゃんとバイト(゚Д゚)シテル?
という流れだと理解して宜しいですか?
補足説明があったら教えて叔父様。
王子ミカタソ、アンチグッズ厨に嫌がらせされたりしてないよね?(;´д`)
卓上に3千円たたきつけて誘拐されたりとか。お姉さん心配だよ…
黒ナー「ただいまでつ〜。
あれ、珍しいでつね。Dたまがお屋敷に白いお花を飾るなんて。」
D 「ん?ああ、これかい。
子供はそんなこと気にしないで、さっさと風呂はいんな(*゚Д゚)y─┛ 」
黒ナー「あーい」
そばには9番が激写した、ブーケを持ったDと凌(と、二人をくっつけんばかりに
両側からフレームに押し入ったドレス姿の13ののとタキシードのニコ)の写真が。
凌今年こそがんがってパピコ
>349
(・∀・)イイ!!!
凌タンがんがれ!!漏れも応援してるぞ!!!
>>347 四郎は、お正月は「天すみ」じゃなくて猿山でバイトしてたらしいです。
猿軍団 「ウッキー ウッキー」
四郎 「わかったわかった!今餌やるから!」
*画像掲示板参照
>348
そ、そのネタ知っちょりますが
地元のイベントで似たような事があったので笑い事に出来ない・・・(泣
>>347 あと、求職中なのは29番じゃなくて、28番ですた
29番「もう怪我はいいのか?」
28番「あ、29番。うん、キャプテンがいい療養所紹介してくれたから」
29番「何してるんだ?蕎麦屋の募集広告?お前、就職先もキャプテンが」
28番「でも、28番としての俺を必要としてほしいんだ。庭師としての俺じゃなく」
29番「そんな心配は無用さ。アナイスさんはいい人だ。
他の連中だって、すぐ仲間に入れてくれる」
28番「うん、そうだね。お前も眠ののさんの家に住み込みの仕事が決まったって?
秘書なんて、すごいな」
29番「俺はここに登場するSDの中でも数少ない頭脳派だからな。
もともとは眠ののさんの親父様に仕えてたんだが、お目付け役ってわけだ。
最近彼女の金遣いが荒いのを親父様が心配してるんでな」
28番「ふうん。で、秘書って何だ?」
29番「……」
セシル「大丈夫なのか?あんなやつを住み込みなんかで」
眠のの「パパが勝手に決めたことだもの。あ、焼き餅?」
セシル「ち、違うよ!でも、…気になる」
眠ののちゃんをめぐるセシルと29番の微妙な三角関係があったらいいな
>>353 今までアナタソへの暑苦しい愛情が空回りするセシルが
好きだったけど、ちょっとときめいちゃったじゃねーかポルァ
四郎「うわっ。つかぴょんが泣きながらナージャ見てるよ…
なに?美加?悲しいシーンでもあった?」
美加「おねぇちゃんが、さっき迎えに来た銀ミカさんの車に乗って、お店に行ったの。」
>352 差し支えなければ どんな事があったのかお聞きしたいデス
今日のナージャはある意味悲しいやもしれんぞ、と。
漏れはファイズの方が切なかったが…それはどうでもいいけど、
四郎「…で、お前なんでいつまでもうちにいるわけ?」
司 「うっ…ぐす、…コミケ会場で鍵落とした…」
四郎&美加 Σ(゚Д゚)
四郎「で、でも夜はちゃんと帰ってたじゃないか!?」
司 「綾さんとひとつ屋根の下なんてシチュエーションとしては美味しい
けどさ、やっぱ色々まずいだろ?月々の生活費はアメリカの親から
振り込んでもらってるから、それを引き出してカプセルホテルとか
マン喫とかファミレ…バタリ」
四郎「し、しっかりしろつかぴょん!」
美加「司ちゃーん!!」
つかぴょんよく倒れるなぁ…(´∀`;)
しかも、空腹とかなり切羽詰った状況で。
寝司が発売されたら、苦悶の表情に違いない…とか言ってみる。
でも、司脚は四郎脚より倒れにくいんだけどなぁ(w
>>358 つかぴょん、
叔父様の家の庭師小屋にでも住まわせてもらうというのはいかがなものか。
あと門番小屋とか。
つかぴょん、昔日本に住んでた頃からの、近衛の家の鍵だよね?
賃貸アパートとかじゃないんだよね?
鍵ないのはやばくないかーーー???
>>359 近衛だしなwしかし叔父様邸って門番小屋があるほどデカいのか。
つかぴょんのことだから、今日のナージャに出てきたウィーンの
警官のコスプレとかしたがりそうだ。
アナイス 「叔父様、門の外に変な人が立ってますわ!」
叔父様「心配いらないよ、あれは司くんだ。
家の鍵を落としてしまったらしいから、合鍵が届くまで門番小屋を
貸してやってるんだが…すっかり張り切って、本当に門番役を
買って出てくれてね(しかし、あの物々しい格好は一体…?)」
アナイス 「それでは私、何か差し入れでも作ってあげましょうっと」
叔父様「司くんは綾さんのたくあんが好きらしいよ。たくあんサンドに
してあげれば喜ぶだろう」
アナイス 「それでは、叔父様のぶんもたくさん作りますわ。
カスタードたくあんサンド(にっこり)」
叔父様 Σ(;´д`)ヤブヘビ…
てか銀座からハイランドまでどうやって往復したんだ…マリーの壁抜けフラフープ?
いや、コミケの準備委員会に問い合わせするのが先だろう。w
コミケは落し物しても結構届けられてて持ち主に戻る率が高いハズ。
いい人が多いんだね。
とマジレスしてみる。
>>361 つかぴょん、はりきりすぎて叔父様宅に来る人の尋問とかもしそうだな。
ルカとかセシルとか四郎とか、簡単にはアナイスに会えそうもないな。
「怪しいやつ」とか言われたりして・・・
叔父様は好都合か。
>>362 へぇーへぇーへぇー(ry
DQNな話をよく聞くけど、良識的な人もまた多いんだね。サクールももちろん客も
玉石混合なのは当たり前といや当たり前だけど。
じゃあ問い合わせて、一応見つかって送ってもらったとこでおながいしまつw
何となく叔父様に「綾さん」と呼ばせてしまったが、叔父様は「綾くん」と呼んでくれた
方が漏れ的に萌えだったなあとつまらぬ後悔を抱きつつななしに戻りまつ。
つかぴょんは、悪食&味覚崩壊系というか、美味しいの範囲がすごーく広いん
じゃないかなーとは思うけど、
前スレ909で、たくあん好きじゃなさそうだったなー
>朝食はたくあん
ってあたりから、黒ナーの延長で丸ごと一本もらっちゃって
嬉しいけど朝からたくあんだけかー ハァ…て感じにも取れる。
いくら悪食でもたくあんしかない食卓はマズーだと気づけ…しょっぱいよ。
塩分取りすぎってか…
ああ何だか、出しゃばって折角ネタが広がりそうなのを潰してしまったみたいでスマソでした。
お気になさらずに門番ネタを続けて下され。
漏れ、ヘタレでロム専ですので職人さんの皆さんの楽しいお話を楽しみにしています。
>>367 つ、つかぴょんー
早く綾さんをお嫁にもらって、マスオサンしなさい。
アンタそんなんだからばたばた倒れんだよーー・゚つД`)゚・
…って、司は未成年だっけ?だめじゃん。
四郎「なー、つかぴょん。なんで一人だけ米国から帰ってきたんだよ?」
司「コミケ行きたかったから。秋葉うろつきたかったから。」
四郎「……そっか。」
うっかり、携帯に撮ったおねてぃ、みずほコスプレねーさんの
写真を綾たんに見られたらどうなるんだろう
と呟いてみるテスト
最近ヲタ話で盛りあがると物語がストップするな…
つかぴょんがアキバ系設定だからほどほどは構わないが
それ以上はスレ違いの気がしる
と呟いてみるテスト
ルカ 「アナイスー!遊びにき…って、何してんのお前?」
司 「俺は門番だ。お前、何者だ?アナイス嬢になんの用だ」
ルカ 「だからアナイスに会いに…」
司 「ならん、帰れ!!」
セシル「何なんだよ、つかぴょん。いきなり変な服着て門の前に立ちはだかって」
司 「俺は叔父様邸の門を守るのが仕事だ。怪しい香具師を通すわけにはゆかん。
さぁ、立ち去れ!」
四郎 「この隙に…コソコソ」
司 「むっ、不法侵入者!」ガシャガシャ
ルカシロセシ「うわーーー、逃げろーーー!!!」
司 「ふんっ。諦めたか」
アナイス 「ご苦労さまです、司さん。さっき騒がしかったようですけど…?」
司 「いえ、ただの野良ネズミですよ」
アナイス 「そうですか。綾さんにいただいたたくあんでサンドウィッチ作ってまいりましたの、
召し上がって下さいな。お口に合えばよろしいのですけど」
司 「(パク)綾さんのたくあんでアナイス嬢が作ったのであれば、さぞや美味し…バタリ」
アナイス 「つ、司さん!?」
叔父様「あ、アナイス…カスタードの砂糖と塩を間違えたね…?
司くん、脱水症状起こしてるよ…」オェップ
つかぴょん、オクでお椀持ってる!
綾さんのお雑煮か?w
>374
逃げ去るルカシロセシを想像して萌え…かわええのう
つかピンポンダッシュする子供と重なってしまうのは漏れだけですね
四郎 「つかぴょん、いなくなったぞ。今だ!」
ルカ 「アナイスー!遊びにき…って、つかぴょん寝てんのか?」
アナイス「あら、皆さんいらっしゃい。
今、お茶いれますね。そうだ、紹介しておくわ。新しい庭師の28番さん」
28番 「よ、よろしく」
ルカ 「やあ、ルカって言うんだ(ふ…所詮俺の敵じゃないな)」
四郎 「四郎だよ(ルカに禿同)」
セシル 「セシルです、よろしく(おい、またライバル出現か?)」
アナイス「28番さん、私が育てているハーブが元気がないの。
寒いからお部屋の中にいれているのに」
28番 「あ、これはお水のやりすぎみたいですね。大丈夫、すぐ元気になりますよ」
アナイス「ありがとう。28番さんも一緒にお茶をどうぞ」
28番 「え?いいんですか?おいしそうなサンド。これも食べていいんですか?」パクッ
アナイス「あ、それは塩入りの…」
28番 「美味い!俺、イングランドではずっと虐げられてたから、こんな豪華な食事、夢のようです(泣」
アナイス「まあ、28番さんたら。これからは家族の一員と思って過ごしてきださいな」
28番 「ア、アナイスさん!」
ルカシロセシル「あいつ、意外と強敵かも〜」
28番君イングランドでどんな虐げを受けてたんだ。
やっぱり巨(パァン
一晩たって来てみたらこんなにレスがー。職人さん頑張ってまつね@
またりとしている所 こんな事書くのも気が引けるのですが、取りあえず書かせて頂きます>356さん
※この話は不快に感じる方が殆どだと思いますが、こんな事もあったという事で軽く飛ばしてください。
では、少し長くなりますが。
去年、彩の国で開かれた同人誌のイベントでの出来事です。そのイベントには私の知人(人形者ではない)
がサークル参加(本を売る側です)する事になっていました。知人は人形者ではありませんが、私がどうやろ?と冗談半分で作って見せた
知人のジャンルのキャラコスをしたSDを気に入ってくれ、当日 サークルで飾ったらどうか、と言ってくれたのです。
私もせっかくだしウチの翔タンにもいい記念になるかなあ等と思い、SDをスペースに飾って貰う事にしました。
当日、イベントでは声を掛けて来て下さる方もいて、和やかにマタリとしておりました。・・・ええ。午前中までは。
変な事に気が付いた(←知人が)のは午後です。
知人A(同人者)の他に、手伝いとして私と知人B(人形者)の3人がスペースに居ったのでつが、
Bが「あの子達さあ・・・」と私に耳打ちして来ました。その時、スペースから5メートル程離れた所に
中学〜高校生くらいのお嬢さん達が5人程固まってこちらをチラチラ見ていました。
私「見てるねえ。」B「いや 見てるねえじゃなくてアンタ、殺気からあの子達ここの前
行ったりきたりしてんのよ。」私「Aにスケブ描いて欲しいんじゃないん?」
B「実はさあ・・・あの中の太った子いるじゃん。オメーがトイレ行ってる時にさあ、聞かれたんだわ
○○(※SD)幾らですかって・・・。」私「ハッ!!!?」B「売りもんじゃ無いって断ったけど、幾らでもいいですから!!
ってスゲー剣幕でさあ、取りあえず今作った者が席外してますから、って言ってそこはお引取り頂いた訳なのよ」
私「早く言って暮れや、そゆ事ワ・・・ッ!」
すいません 一旦きります
てゆーかスゲーみずらい・・・ゴメンなさい
続き
そうこうしている内に お嬢様方がスペースにやって参りました。
どうやら 私がトイレから戻って来るのを待っていた様です。
お嬢「すいませんあの、この人形作った人ですよね、そーですよね!!」
私「ヘイ・・・(気圧された)」
お嬢「触りたいんですけど いいですか!!」
私「すいません 触るのはご遠慮願えますか」
触らないでくださいってSDの足元にデッカク書いてあるのでつが。
お嬢、豹変。
お嬢「ええー!!何でですかー!!!触るくらいいいじゃない ねえー?(と仲間に同意を求める)
うんうんと頷くお嬢のお仲間。
私「これはちょっと重い素材で・・・今固定してあるのを動かしたら危なry」
(本当は削ったばかりでパステルメイクの上、コーティングをしていない為)
お嬢「じゃあいいですから、コレ売ってください!」
待て、なんでそうなる
私「申し訳ありませんが、売り物ではありませんので」
A「ね、さっきも言ったけどこれは売り物じゃないから」
お嬢「私は作った人に聞いてるんです!!」←(汗)
私「だああーからッ!(怒)言ってるでしょうが売れないって!!」
お嬢「幾らなんですか!!お金出します!!」
B「どうしてもっていうんなら 70兆円?」
お嬢「そんな暴利には騙されませんよ!!」 !?
A・B・私の心中(厨キターーーーー!!)
そして、Bが「あーもういい、スタッフ呼ぼう。」といった瞬間、
ぐわッとお嬢が翔タンを抱えあげました。が、しかし私があらかじめ転倒防止策として翔タンの腰に
チェーンを付け、チェーンの反対側はこちら側の机の脚に固定していた為、がっちょりと引っかかり、
止められました。お嬢がチェーンを外そうとした(呆)時、長机を飛び越えて通路に躍り出たBがお嬢の頭をはたき、翔タンを
奪い返してくれました。
全てが一瞬の出来事でした。
すみません 急用が入ってしまったので 残りは明日書きます
…お…乙。ひとまず乙。
それからあまり詳しく書きすぎると、身元がバレてしまう危険性があるので
注意された方がよいと思われます。
連続スマソ
>352
・・・乙でつ((((((゚д゚))))))ガクガク
イベント参加してる人間には他人事じゃないでつ。
今めっさ背筋寒い。
>>384 >>352は、一応
>>356が促してるのに応えただけだから脳…
詳しく書きスギってとこには賛成だけど。
会話内容とかはぼかさないと、人形は特に狭い世界だから特定されるよー。
それにこのテの話題はイベントスレやコミケ板でも時々見かけるから、
地元イベとはいえ無用心に連れてってしまった>352も軽率といえば軽率。
翔タソ、大事にしてあげてね。
人形サイト管理人の溜息スレにもクレクレ厨メールの詳細があったな。
アナ「心無い方もいるのですね、叔父様。」
叔父「まったくだ、でも大丈夫だよアナイス。もしアナイスが連れていかれそうになったら
私がそいつの頭をはいて阻止するからね。」
アナ「まぁ、叔父様ったら・・・」
のの「ねぇセシル、わたしが連れていかれそうになったら体張って守ってくれる?」
セシル「え・・・そおだな・・・」
29番「セシルさんなら強奪厨だろうがクレクレ厨だろうが必ず撃退してくれますって!ね、セシルさん!」
セシル「・・・(;'д`)」
384が被害にあったのは人形世界のイベントの話じゃないよね??
合宿スレに出てきそうな厨連中がうぞうぞいるあっちの世界のお話ですよね?
人形世界での話だったら寒すぎる。
いや、どっちにしろ寒い話だけどさ。
カイ 「ユニ、世の中にはとんでもない誘拐魔がいるらしい。知らない人について行っちゃだめだぞ」
ユニ 「はいでつ」
カイ 「10円あげるって言われても行っちゃだめだぞ?」
ユニ 「エー( ̄д ̄)」
サシャ 「カイ、聞いた?誘拐ですって。気をつけないとだめね」
カイ 「ああ・・・・・・・・・・・(サシャは俺が守ると言いたいが言い出せない)」
サシャ 「大丈夫よ。カイとユニは私が守るから。
でも最新型のサイクロン掃除機をあげるって言われても知らない人についていっちゃだめよ!」
カイ 「エー( ̄Д ̄)」
>392
ワロタ
いい味してる兄者と妹者だなw
四郎 「つかぴょん、世間にはおっそろしい誘拐魔がいるらしいから、付いていかないよう気をつけろな。」
司 「当たり前だろー。」
四郎 「ナージャコス写真あげるって言われても行っちゃだめだぞ?」
司 「わかってるよ。」
四郎 「みずほ先生コス写真あげるって言われても行っちゃだめだぞ?」
司 「エー( ̄Д ̄)」
つかぴょん、完璧に子供扱いされてるぞ…(w
綾さん絡みだったらどんな忠告も無駄っぽいし
ユニたんが引っかかってくれるのなら…
(*´∀`)⊃ I I I I
罠を仕掛けておこう…
綾 「だめだわ、やっぱり流れて行っちゃったみたい、コンタクト。」
司 「アヤサン、メガネニ…(´∀`)」
綾 「最近、銀ミカも眼鏡にしなよってうるさいのよね。眼鏡のほうが似合うのかしら。」
司 「なっ…、あんなやつの言う事なんて聞くこと…、え。」
綾 「でもコンタクトのほうが高くつくしね、どうしようかしら。」
司oO(まさかそんなはずは…。いやもしかしたら…同志…なのか?)
銀ミカ&つかぴょんの汗臭い友情というのはアリでつか?
橘「近衛、話があるんだけど」
近衛「な、なんだよ橘、あらたまって」
橘「お前、綾ねぇとみずほ先生とどっちが好きなんだ?」
近衛「そ、それは…」
橘「お前が綾ねぇにみずほ先生を投影してるだけなら、もう綾姉と会わないでくれ。
綾ねぇが可哀想だ。綾ねぇは綾ねぇなんだから、みずほ先生の代わりじゃない!」
近衛「…わかったよ」ダッ
橘「え?つかぴょん、ちょっと待てよー。そうじゃなくてさー。
わー、どうしよう!」
子供っぽいつかぴょんもいいけど、もう少し大人になって本当の恋に気づいてほしい…
ちょっと冗談で名前を「橘」と「近衛」にしてみますた
>396
ユニ 「あー!10円磨くでつうう!!」
カイ 「こらユニ!知らない人に物を貰っちゃだめだって言っただろう!」
ユニ 「知ってる人ならいいでつか?」
カイ 「う・・・・まあ、ハイランドの友達と橘家には悪い奴はいないからいいけど。。。」
ユニ 「こないだドルパ10でマイク持って喋ってたおじさんに10円貰ったでつ」
カイ 「ま、まさか、sige? そ、それで何をされたんだ!?」
ユニ 「裸にされて展示されますた」
カイ 「べすとせれくしょん・・・・・・」
>>399 ユーニーたーんーーー!!!。・゚・(つД`)・゚・。
綾 「あんた、イベント会場で誘拐されそうになったって!?
大丈夫だったの?巣鴨でおばちゃんたちが噂してるの聞いちゃったの」
翔 「あ、あぁ大丈夫だよ。
>>352さんがチェーンつけてくれてたから」
綾 「心配なのよね…四郎やアキラはしっかりしてるつもりで一番危ないタイプだし、
健も美加も好物で釣られたらほいほいついてっちゃいそうだし、凌は一週間
いなくても誰も気づかなさそうだし…」
翔 「……(;´∀`)」
綾 「とにかく、気をつけてねっ!」
美加「ゆうかいだって。綾おねえちゃん、心配だなぁ」
健 「きっとつかぴょんが守ってくれるよ」
美加「えー、司ちゃんじゃ頼りないよー」
司 「ガーーーン(;;゚Д゚)」
司 「やっぱ俺じゃ…綾さんには相応しくないのかなぁ…」トボトボ
28番「アナイスさんて可愛いだけじゃなくて、優しくていい人だなあ」
クリス「料理も上手だよ。今日のスコーンは特に美味しいな。素材の持ち味が生きてる」
ルカ「クリスは28番が気に入ったようだな」
四郎「ああ、クリスは誰にでもすぐになつくからな」
セシル「ところで今日のスコーン…」
四郎「アナイスには言っちゃダメだぞ。味付け忘れてるなんて」
セシル「それはそうと、つかぴょん元気ないみたいだけど」
ルカ「今日はすんなり中に入れてもらえたしな、何かあったのか?」
クリス「恋の悩みじゃない?大人への通過儀礼だし、せいぜい悩むんだな」
ルカシロセシル「クリス、お前がそれを言うか!」
タイムラインという小説を読んだんだけど、
『クリスの大冒険』に思えてしかたがなかった。
どうしても言いたかったの。スマソ
今日、398さん見てネタを思い付き家で書いてみたんですけど
な○よしばりの甘酸ぱーい物になってしまいますた(;´∀`)
(しかも、かなりの長文...)
はじめて書いたのですが、あんまり甘酸っぱくて長いの載せたら
やっぱり顰蹙でしょうか...?
>403
甘酸っぱくてもイイ!と思います。
色んな味があっていいと思うので。
ただ、長さだけはやはり気を使って欲しいかなー。
他の皆様はどですか。
一人の書き込みで3レスを超えるようなら
どっか別なところでやって欲しいかも。
あと全然関係ないのだが、いくらヲタとはいえ、
つかぴょんは「コス写真」ぐらいで着いてったりしないだろ(藁
その昔、若い子が多いジャンルでチャットに出没しては
リアルで会う約束取り付けて女の子喰いまくってる男が居たけど。
>>403 んー内容見てみないとどうとも言えないけどー
ここの住人さんは以外にシビアなので、面白くなかったりすると、キレーさっぱりスルー
されたり、こんな○○はちょっと…とか言われます(´∀`;)
それで傷つかない自信があれば、ダレでもどんなのでも書けば良いと思う。
レス違いも甚だしく、真に申し訳アリませんでつた。あと残りだけですので
申し訳ありませんが、後少しだけお付き合いくださいませ。
と、その前に
>387
詳しく書きすぎとの指摘、本当にそうですね これからは気を付けます。
後、人形以外のイベントにSDを連れて行くのは軽率との事ですが、今回の事で見に滲みまつた。
3年前から6分の一の子は 同人のイベントにも頻繁に連れて行ったりしてましたが
何事も起こらずに済んでいた為、SDも別に大丈夫だと思ってました。
やはり大きな子はそれだけ眼を引きやすいのでつね・・・。
>390
同人イベントでの奇談です。
さて・・・その後の話です。
結論から言うと、女の子達は騒ぎを見つつ、その後すぐにすっ飛んで来たスタッフ
により厳重注意&イベント出入り禁止となりました。
驚いたのが誘拐未遂(二が笑)のお嬢・・・いやお姉さん。
年上でつた。
20代も半ばを過ぎたいい大人が・・・もう少し他人に迷惑かどうか
解かる分別を持てないのでしょうか。
スタッフに連行されるときも「○○(※SD)は私の所に来たいって言ってるんだから!!」(多少表現を
変えてあります)という様な事を口走り・・・ああ。
んなこた言ってません。
むしろ白目を剥いてまつた。(衝撃でパテが取れ)
AもBも悪くないのに謝ったり、凄く翔タンの心配をしてくれたり、本当に此方が申し訳なるくらいでした。
もうお人形以外のイベントにSDを連れてくのは止めます・・・。
意見をして下さった方、心配してくださった方、ありがとうございました。
では。
>>403 漏れは長くても面白いと読んでしまう脳w
しかし気合いでいくらでも縮められるもんだし。とりあえずがんがった成果を
試してみたらどうでそ。
>>407=381
乙でした。本当に。
年齢重ねても 厨 は 厨 。認めがたいけどコレ事実…_| ̄|○
世にチュプ(=厨な主婦)はいくらでもいるしね。つかどうでもいいことだけど、
>「○○(※SD)は私の所に来たいって言ってるんだから!!」
伝説の「ルカ5千円で譲ってクレクレ厨」もこんなこと言ってたような…ガクドル
御意見ありがとうございました。
自分も、内容よりも文の長さが気になっていました。
やはり、あまり長過ぎるのは良くないですよね
今迄、ちょこちょこといらない部分を削っていました、
四郎の話と司の話なんですけどテキストファイルで各35行ずつあったのが
各25行位迄削れました
内容はもう、自己満足ですのでスルーされるのは仕方ない事だと腹をくくって
おります(^^;
マリー「マリオ! 誘拐犯が出たそうよ! アナイス様には門番がついたから大丈夫だとは思うけど、油断は禁物ね!」
マリオ「そうだね……オーナーが誘拐されたら、オーナーがガンガってる春の新作発表会がダメになるし!」
マリー「…………本業、本気で忘れてる……(┬_┬)」
>>409 書きますよ〜って予告してからネタ投下するよりも、
空気読んでさりげなく投下したほうが良いような感じもするよ。
スルーされたらどっかマズかったんだな、と反省。
スルーされたことある。
やっぱりつまらなかったんだね。ショボーン
でも、その時スルーされても、後でそのネタを他の人が使ってくれたり
発展させてくれたりすると、ちゃんと読んでくれてたんだって嬉しくなる。
漏れ>374でつが、>377二行目のルカが何気なく同じセリフを
喋っててチョト嬉しかったでつw 377タソありがd
>413
まぁ投下したネタが発展してなくても、漏れみたくROM専の香具師もいるからさ、気にするな
少なくとも漏れは全部読んでるから、がんがってかきこんで欲しいよ
なにはなくとも書き込まなければ始まらないでしょ?
で、トボトボ去っていったつかぴょんのその後をきぼんぬ
…漏れは思いつかないのでスマソ
放課後、誰もいない教室で独り悩む四郎
四郎oO(司に言い過ぎたかな〜...でもあいつ鈍いからあれ位言わないとな〜...)
13ミミ 「あっ、四郎!ここにいたのねっ」
四郎 「なんだ、ミミか。なんか用か?」
13ミミ 「今裏庭で司君見たんだけど。 なんか涙目で大量の本抱えてて...」
四郎 「涙目?大量の本?なにやってんだあいつ...。でもそれでなんでお前が
俺を探してるの?」
13ミミ 「何言ってるのよ!四郎、司君と喧嘩してるでしょ。」
四郎 (ぎくりっ)「いや、別に喧嘩というほどじゃ...(汗)」
13ミミ 「今日だって、2人とも全然話ししてないじゃない。どうせまた、
四郎が何か言って司君を傷つけたんでしょ!早く謝りに逝ってきなよ。」
四郎 「なんで俺がいきなり悪者になるんだよ(当たってるけど)。ミミって本当
いつも司の肩ばかり持つのな...。あぁ、そうか!」
13ミミ 「なによ?」
四郎 「お前、司のことが好きなんだろ。それであいつの肩ばかり持つのか(w」
13ミミ 「ハァ?(* ゚Д゚) とっ唐突に何言ってるのよ!私はあんたが司君と喧嘩
して元気無いから、見兼ねて仲直り..ってもう馬鹿な事言ってないでとっとと謝り
に逝きなさいよ!」
四郎 「冗談だよ、顔赤くして怒るなよ。わかってるよミミはお節介なだけだろ」
13ミミ 「ったく。」
四郎 「でも、あいつは鈍いし、みずほ先生一筋だからあまりお勧めしないよ〜(w」
13ミミ 「うるさいっ!もう馬鹿〜〜〜〜〜〜っ!!」
13ミミ 「もうっ馬鹿四郎、鈍いのはどっちよ...。」
裏庭の焼却炉の前に立って、目にいっぱいの涙を溜めている司。
震える手にはオネティーの同人誌が...
司 「さようなら、みずほ先生...」
四郎 「あっ、いたいた つかぴょん..って、何やってるんだあいつ? オイッッ!司!」
司 「え?あっ!」
ポロリと司の手から同人誌が落ち焼却炉の中へ...。
司 「あぁっ!みずほ先生!!やっぱり俺には捨てられない」
焼却炉に飛び込もうとする司を四郎が必死で止める
四郎 「ハァ、ハァ なにやってるんだよ、お前死ぬ気かっ (怒」
司 「だって、四郎が綾さんとみずほ先生どっちか選べっていうから。俺...( ´;ω;`)」
四郎 「ちが〜う!どう彎曲すればそうなるんだよっ。俺が言ってるのは
綾姉をみずほ先生に脳内変換するなって言ってるの!オネティーファンを
やめろっていってるんじゃない!」
司 「でも...」
四郎 「もしだよ。綾姉がお前を死んだ恋人の代わりって言って付合ってたらどう思う?」
司 「死んだ...恋人!そんなっ...」
四郎 「そうだよ、そんなの嫌だろ」
司 oO(そんな暗い過去が綾さんに...それでもいつも笑顔を絶やさず家族の面倒を
それに比べて俺はなんて、なんて....)
四郎 「つかぴょん?」
司 「(`・ω・´)/ シャ キーン 俺!頑張るよ、早く一人前の男になって綾さんに
認めてもらえるように!!」
四郎 「...いや、今のは例え話なんだけどって..また、都合の良いように脳内変換してる...。」
司 「そして、いつかはお前に『お義兄さん』って呼んでもらえるように!」
四郎 Σ(゜д゜lll) 「そっそれはいやだ〜〜〜〜!!」
このスレの面白いとこは、種々の職人さんが細切れでうまいこと話を繋げて
誰も予想もしなかった方向へ話が転がって行くとこだからねー
一人が長編で話を進めてしまうと、突っ込んだり転がしたりする余地が無く
なってついていけなくなる人が出ると思うよ。
長々思い付いても、全部自分で投下せずに半分は他の人に任せるくらいのつもりで
ゆっくり書くのがいいんじゃないかな
ってすげぇナイスタイミングでツカシロネタが… 乙カレー!>416-417
どこまで逝っても思い込み禿しいな、つかぴょん(w
初々しい13ミミたんに萌えだー!!(*´д`)
珍しく本当に13歳らしいキャラっすね。
…あれ、四郎が13歳だったらバイトなんてできねぇじゃん…
このスレ的にはものすごく詮無い悩みな気もするけど気になる…
叔父様邸からの帰り道
ルカ「あー。今日もアナイスかわいかったなー」
セシル「28番、侮れない伏兵だな。」
四郎「結局つかぴょんずーっと元気なかったなぁ…」
ルカシロセシの向かい側歩道
綾「お正月で冷蔵庫がすっかり空っぽだからって、買いすぎたわ…お、重い…」
四郎「お!綾ネェ〜。今帰りーー?」
綾「あら四郎。丁度良いわ、ちょっと手伝ってよーー」
綾の脇にキューブレーキで止まる車。
2人の黒服男がおりてきて、綾を取り囲む。
だらけ店員B「先輩、限定綾です。」
だらけ店員A「よし、捕獲!!」
綾「…ちょっと、何?
きゃぁぁ、止めて止めて、つや消しスプレーなんてふかれたら、アイが曇っちゃう、つ けまつげが真っ白にーーー」
スプレーをふきかけられ、ぐったりとする綾。
黒服男たちは、すばやく綾を車に押しこむ。
四郎「綾ネェ!!」ルカセシ「綾さん!!」
だらけ店員B「あ、あれ、ルカですよ。スッピンヘッドのみで16マソの。
それに、四郎もセシルも…みんな10マソ越えです!」
だらけ店員A「いいんだよ、今日は一人で。>321-324を見てみろ、綾は大人気だ。
それにカスタマー様のご指定は少女型だ。」
だらけ店員B「カスタマー様ねぇ…。あのカスタマー様、ホントに凄腕なんですか?話だ
けは大きいけど、なんかアヤスィですよぉー。折角の限定なんだし、デフォでも高値になり ますってー」
だらけ店員A「カスタマー様のお手並み拝見…ってとこだな。ジャンクだけにはしないで くれよー」
走り去る車。
ルカシロセシ「た、大変だーー」
403でつ
416-417 投下いたしました。
投下直後は恥ずかしくて部屋を転げ回っておりましたが今こちらを見て
すっきり致しました。
色々と御意見をくださった方々、本当に有難うございました。m(^^)m
それでは、名無しに戻ります。
sigeの次はだらけ店員か…sigeと違って人海戦術で来そうでつな。
ってマターリ傍観してる場合じゃなく綾ピンピンチ。つかぴょん、
立ち直ったなら走れ!でも同人本は家に置いて来いよ、だらけで
強制的に買い叩かれてしまうぞw
>>420 お手伝いってのは?
お手伝いて言うのもかっこわるいからバイトって言ってるとかw
だいたい、
9歳設定の綾が、13歳設定の四郎の姉ってのからおかしいので、
このスレ的には、年齢無視でGO!
四郎 「同人誌あげるって言われても知らない人についていっちゃだめだぞ」
つか 「エー( ̄д ̄)」
ゴスサラ 「4本糸衣縫人をあげるって言われても知らない人についていっちゃだめよ」
闇ミカ 「エー( ̄д ̄)」
D 「タクアンあげるって言われても知らない人についていっちゃだめだよ(゚Д゚)y─┛」
黒ナー 「エー( ̄д ̄)」
天の声 「新品アナイスあげるって言われても知らない人についていっちゃだめですよ」
叔父様スレ住人 「エー( ̄д ̄)エー( ̄д ̄)エー( ̄д ̄)エー( ̄д ̄)エー( ̄д ̄)」
だらけ店員C「そこなバックパックにサンバイザーの少年。おねてぃの冬○ミ
新刊がうちに沢山あるんだが、読みにこないかい?気に入った本があったら
持って帰ってもいいよ」
司 「えっマジ? 行くー・・・
(いやダメだ、俺は綾さんに相応しい男になるんだ!
誘拐犯が横行してるってのに、ドジーン誌なんかに釣られちゃだめだ!)
あーそのー、今日は都合が悪いから」
だらけC「ちっ。」
だらけA「まあ焦るな、今日のところは綾が手に入っただけでも収穫だ。少年タイプは暴れると厄介だ。」
司 「ちょっと待て!今なんて言った?」
だらけA「聞かれたか、逃げるぞ!」
司 「てめー逃げるな! 綾がなんとかって言ったな。(強引に車のドアを開け)
ああああああ綾さん…」
だらけB 「気絶してるだけだ。死んでるわけじゃない。(スプレーを持って近づく)
司 「そんなものかけんじゃねー。俺もこの人と一緒に行く。さあ、連れてけよ。」
だらけA 「自分から付いて来るとは物好きなヤツだ。まあ、ちょうどいいな。」?
司 (綾さん、俺がなんとかして助けますから(`・ω・´)!)
♪着メロ、≪暴れ○坊将軍≫
四郎 「クリスか、どうした?…え?つかぴょんが?」
セシル「なんだって?」
四郎 「つかぴょんまで連れていかれた。とりあえず、クリスがモル天で追ってる。
あいつ…あんなに同人誌につられるなよって言ったのに!」
ルカ 「つかぴょんさぁ、綾さんに気づいて助けようとしてるんじゃないか?」
四郎 「つかぴょん…」
だらけ社長室
けたたましい電話の音。
だらけ社長「おう、Aか。なに?綾を捕獲した?よくやった!
最近多いんだよ、SD綾でみずほ先生のキャラドール作って要望が…
これで大もうけ間違いなしだ。
なに?版権?大丈夫だ、店頭では、『SD綾メガネっ子カスタム』で出しとくから」
カスタマー「うふふ、私が腕をふるえば、あっとゆーまよ。ミャハ☆」
何やら恐ろしい展開に…がんがれつかぴょん!!!
ここで男をあげろ!!!!
漏れもウチのつかぴょん抱きしめて
「がんがれ!!綾ねぇを無傷で助け出すんだ!!」と
独り言逝ってしまったよ・・・・
でも、最後にはオマヌケだったつかぴょんを、ちょっとばっかりキボンヌ(藁
最近は単なる妄想ストーリーではなく、SDを取り囲む様々な問題も組み込まれていますね。
限定SDに対する扱いや、だらけ登場など、ちょっとリアルな展開が手に汗にぎりまつ。
職人さんがんがれ!
だらけA 「カスタマー様、綾をつれてまいりました」
カスタマー「ごくろうごくろう。あら、よけいなのまで連れてきて、
綾だけでいいってゆったはずよ!」
司 「よけいなのとは何だ!貴様ら、何を企んでいる?ハッ、そのメガネは…」
カスタマー「うふふ、綾をみずほ先生にカスタムするの。
私の腕は確かよ。まあ黙って見てらっさい!」
司 「え?みずほ先生に?」
つかぴょんにとっては試練だな。さて、どうする?
だらけカスタマーって…誰なんだろう…
ミャハついてるあたりからしてロクな香具師じゃないことだけは見て取れる。
綾 「うぅん…ここは…?」
司 「…くそう、くそうっ!
綾さんは綾さんだからいいんだっ!
みずほせんせぇな綾さんなんて、いらないんだーーーっっ!!!
ヘタレカスタマーめ、綾さんを返せ!!!!」
綾 「司くん……」
カスタマー「誰がヘタレですってぇ!!?
パテもサフもお手の物のアテクシに向かって!!!!」
謎カスタマー「ほっほっほっかわいいおでこだねぇ、綾ちゃん」
綾「いやー!!助けて!!カスタムしちゃイヤー!!!」
謎カスタマー「安心しな、これでも腕は確かだよ。
メイク用品だってほら、こんなにそろってるし。きれいになりたいだろ?」
机の上には「ダイソー紙やすり」「ダイソーマニキュア」「ガンダムマーカー」などがずらり・・・
綾「あなたはいったいだれなの?」
だらけ謎カスタマー「ふふっ、あるときは知人の奥さん・・・。」
綾「ええっ?あなたが?」
司はその横で
「綾さん・・・みずほ先生・・・ううっ、やっぱ見てみたい気もするうううう」
まだ葛藤中。
綾「いやよ、削らないでー
私をカスタムして良いのは、たった一人の愛しい人だけなんだから!
たった一人のマスターが幸せになるために、私は喜んでカスタムされるのよ。
いきなりさらわれて、削られるのなんていやよーー」
つかぴょん!
綾のみずほ先生カスタムは、写真屋コラージュでも出来るぞ!
愛しい人が削られてもいいのか?!
目をさますんだ!
っていうか、438の綾のセリフに涙が出てきたよ。
パァン
謎カスタマー「いったァァァァァい!」
綾「?!」
司「はっ!綾さん今のうち!!」
綾「え?うん・・・。」
謎カスタマー「これは・・・6ミリBB弾!デコにモロ・・・」
向かいのビル屋上
クリス「叔父様、これは?」
叔父「ん?ああ、カスタム電動ガンだよ。さすがに人殺すのはヤバいから。」
サシャ「叔父様の故郷じゃ頭をはたくのはスナイプするって意味なのかしら?」
綾「きゃあー」
司「あ、綾さん。しっかり!」
綾「ごめんなさい、旧ボディーは自立が弱くて…
なんだか、脚が回ってしまったみたい、ちゃんと立てない。
司君だけでも逃げてーー」
司「そんなこと出来ません!
幸い俺は自立しゃっきりキャプテン膝ですから、綾さんくらい支えられます!」
綾「ああ!司君危ない!」
ダイソー紙やすり#100が二人を襲う。
司をかばった綾の腕に、うっすらと数本の筋が浮かび上がる。
綾「司君でなくてよかった。
ピュアスキンは粗目の紙やすりではひどい跡が残るわ…」
司「綾さん、しっかりつかまっていてくださいね!!」
…やっぱ、お姫様抱っこか?
つかぴょん、綾タンがんがれ!!
手に汗握るよー(;´Д`)
わたおにの着メロが響く。
サシャ「そう。ご苦労様。」
短い返事で通話を終えるサシャ。
叔父様「サシャ君?」
サシャ「終わったわ。これで、だらけも今後変な気を起こさないでしょうね…
資金協力感謝ですわ。叔父様。」
叔父様「?」
だらけ社長室「な、なにーーーー?!!いつのまにそんなことが!!」
だらけ秘書「はい、わが社の株15%がSDサシャ様に買い取られました。
筆頭株主様はサシャ様です。今後の経営方針は追って指示するとの
サシャ様のご命令です。」
しかし、逃げるつかぴょんと綾さんの背にさらに膨大な量のダイソー紙やすり100番がッ!!
綾「きゃあっ!」
司「くそっ!!」万事休す!!二人はこのままだらけ店員の餌食となってしまうのか!?
しかし、次の瞬間!
シャキンッ!!!
澄んだ音と共に宙に飛散するダイソー紙やすり(100番)
司「お、お前は・・・!」
「・・・無事でしたか」
そこには、セラカンナを携える14番の姿があった。
「・・・sige様からのご命令です」
スナイパー叔父様にセラカンナ14番、禿ワロタw
司 「大魔王シゲの命令?何だってまた…?」
14番 「さすがに、企業あげての転売行為を看過できないのでしょうね。
『全ての限定SDはワシのものだ、だらけなんぞに儲けさせて
なるものか!!!!』…だそうです」
司&綾(;´д`)スナオニヨロコベナイ…
サシャ「SDの未来のためとはいえ、こんな叩けばバフバフ埃の出そうな
企業を買っちゃって…ちゃんとやっていけるかしら?」
ユニ 「おそうじの仕事、がんがるでつー」
カイ 「ガンバロウ、サシャ(´∀`)」
サシャ「カイ、ユニちゃん…」
「・・・それと。
確かにsige様から御命令を受けましたが、俺は命令だけで来た訳ではありませんから」
司&綾「え?」
しかし、次の瞬間には14番の姿は夕暮れに溶け込むように かき消えていた。
司「アイツ・・・」
SDの未来を考えるなら、だらけよりいっそ某に乗り込んだ方が
sige「パァン」
なぞの14番だな。
流石、上級カスタマー向けヘッド(パーカタログ)
14番設定、普段もクールな男子学生キボンヌ@
こんなことならこのスレのために半額で14番買っておけばよかった・・・
クールな男子学生カスタム・・・やりたい・・・
そうだよ……綾ねえの足は
ぐるんぐるん回るんだよなー……
でもそれも可愛いのでよし。
ところでつかぴょん、男あげたね。
謎のスナイパーたちに持っていかれたけど(w
本当どうでもいいことだけど。SD本スレで綾のパンツは
黒のレースって聞いたんだけど…
本当ですか、綾ねえさん
guoooooooo14ばんんんんんんんんぬううううううう!!!!!
いや、マジで。学ラン姿、イイ!です!!!14番(やってみた)
大正時代の学生みてー。
デフォはそうなんだよ……
うちじゃ、かぼパン履いてるけど。
つかぴょんは、どういうのがいいんだろ。
14番……小鉄か?(*´д`)
トシガバレマス
みずほせんせぇ萌えなだけにセクスィ系が好きそうだw
司「綾さん…失礼します!」
綾「きゃあ!」
お姫様抱っこで、だらけ中野店内を駆け抜ける。
綾「わ、私重いわよ!?ねぇ恥ずかしいから降ろしてー」
司「油断してたら、またさっきの奴らが来るかもしれません!
少し我慢して下さい」
追っ手が全く来ないことを少し気にしつつ外へ飛び出すと、外車の窓から手を振る四郎が。
四郎「おーい、つかぴょん!こっちだ!」
サシャ「二人とも無事!?さ、叔父様の車に乗って!」
四郎「綾ねえ、怪我してるじゃん!あいつらにやられたのか!?」
司「すみません、綾さん!!俺なんてかばったばかりに…!!」
サシャ「…大丈夫、うちの400番と600番と1000番で磨けば、この程度なら痕も残らず消せるわ」
綾「司くんが無事で、よかったわ。私を助けるために、あいつらの車に自分から乗り込んで…
本当に、ありがとう」(グシュン
司「あ、綾さん…」
綾「でも…」
じわーっと綾の目から涙が…
綾「恐かったわよ…ふえーん。」
とっさに【四郎に】すがりつく綾…
一同oO(この身持ちの固さ、さすが綾さん…。つーか、つかぴょん憐れ…)
四郎 「姉ちゃん、ほら、泣きやんで。つかぴょんが心配してるし。な?」
綾 「ぐすっ… 司君、本当に、私なんてお礼を言ったらいいのか…
(思わずつかぴょんの手を取ってぎゅーっと握ってしまう。)
あら、司君? 司君!ちょっと!」バタっ
司 「うーん(@д@)」
サシャ 「気が緩んで卒倒しちゃったのね。」
四郎 「別の意味で緊張しすぎたのかも。」
サシャ「それじゃユニちゃん、治療よろしくね。」
ユニ 「はいでつ!(`・ω・´)」
四郎 「こんな小さい子に怪我の治療させて大丈夫なのか?」
クリス 「ユニちゃんはこう見えてもすごい治療技術を持ってるんだよ。擦り傷しか治せないけど…」
ユニ 「(ぴかりーん☆)出来ますた!」
綾 「まあ、ありがとう。擦り傷がすっかり治ったわ。」
漏れはスナイパー叔父様にウットリしたぞ…
もう叔父様ってば〜カスタム電動ガンなんてカッコ良すぎ(w
みんなに怪しまれないよう、カスタム電動ガンは
クリスと一緒にトランクの中でつw
モル天「ちくしょー、俺までこんなとこに閉じ込めやがって!
俺は諜報員でも小林少年でもねーっつの!」
クリス 「Zzz…」
漏れはユニたんに更に惚れなおした・・・
お掃除の磨く技術が、そんな所にも活かされるなんて・・・
ユニたん、うちに来て〜っ!!!
>>464 朝起きると、SDがみんなノーメイクに……!!!
14番、クールな男子学生との事だが、何か結構手先器用でマメそうだね。
ちょっと設定考えてみた。
性格:口調は丁寧だが、ひたすらクール。ただし冷たいという訳でもない。マメ。
表情:笑うことは滅多になく、あっても口元に僅かに微笑を浮かべるくらい。
特技:家事一般。潜入技術・護衛
家:わりと大きな日本家屋(両親海外出張・祖母との二人暮らし)
年齢:つかぴょん、四郎と同じ
大魔王sigeの部下。ただし7番の部下でもあり
7番に絶対忠誠を誓っている為、sigeか7番かと言われたら迷わず7番を取る(笑)
1月1日。
14番「あけましておめでとうございます、7番様。おせちを作って来たので お召し上がり下さい」
7番「・・・お前が?」
14番「ええ。(カパ)どうぞ。」
そこには料亭で出る様な眼の覚める色鮮やかなおせちが。
14番「・・・今年は伊達巻の代わりに出し巻き卵を入れてみたのですが」
7番「・・・待て。今年はって、まさか毎年作ってるのか」
14番「10歳の頃から元旦のおせち作りは俺が担当しています」
7番「・・・・・。」
14番「どうですか、黒豆でも」
7番「豆の上に載ってる 赤いネジネジはなんだ?」
14番「これは、長呂儀(ちょろぎ)といって主に黒豆の彩りに使うものですがry」
好きなものについては、わりと長く話すかも。あくまで淡々とw
>特技:潜入技術
ソリトンレーダーがついてたりして。
>>466 教室君が洋モノ器用君で
14番が和モノ器用君というわけやね?
14番に、7番・・・どっちも手強いヘッドだ(´Д`)
おれには扱えね〜
オイ、今オクスレ見たんだが、オクにヒゲ海賊が出たらしいぞ。
誘拐騒ぎが収まって数日後
銀ミカ「ねーねー綾。綾のメガネ作ってきたよー
どれが良い?みんな綾に似合いそうだけど、これなんてオススメかなー」
綾「どれどれ…MIZUHOモデル?」
シロツカ「お前か!!だらけに余計な要望出したのは!?」
銀ミカ「ナンノコト?(´・ω・‘)ッテユーカ、オマイラコワイヨ…」
>>397たん。銀ミカはメガネの綾スキーでいいよね?
>7番「豆の上に載ってる 赤いネジネジはなんだ?」
>14番「これは、長呂儀(ちょろぎ)といって主に黒豆の彩りに使うものですがry」
ヘェーヘェーヘェーヘェー(・∀・)つ皿
司のせいで、みずほ銀行に反応するようになってしまったじゃないか_| ̄|○
>473
男スレではダンプの「ツカサボデー」CMの「ツカサのウィークリーマンション」
に反応するというカキコがあったよw
>464ですが・・・ >465さんのカキコ見て、
「エステorメンテ、再メイク時に綺麗に磨いてくれるなら、
やっぱユニたん、うちに欲しいかも?」て思ってしもた。
サシャが持ってる400番〜1000番のペーパーに、
ユニたんの磨く技術を持ってすれば、素晴らしい
「里帰りシステム」が!
これに綾姉がコーディネートしてくれた服が付いたら、
TVで見かけるビフォーアフター物の番組も真っ青の
変身ができるに違いない(笑)SDは元々みんな美形だが・・・
・・・あ〜、でも大魔王sigeにまた3人が狙われちゃうのは
嫌だな〜・・・(´・ω・`)
メイクが上手いSDがいたら、完璧だな。
あの中でそういうのが得意そうな感じの子は誰だろう?
>>476 漏れは教室君あたりがいけそうな予感。
メイク教室に参加してるのだから知識と技術は蓄積されてそう。
>477さん
・・・そうか、キャプテン命の器用な教室君の
イメージが根付いちゃって、出身元を忘れてたよ・・・
気になってはいたけど、教室君もお迎えしたくなっちゃった・・・
_| ̄|○ il||li
カイは磨く技術はどうなのかな。
掃除機だけ?
>479
雑巾使うなどの「ふき取り」作業は得意そうだが、「磨く」のはもっぱらユニタンかなー。
D 「ナーシャ、試作品の簡易転送魔方陣はちゃんと処分してくれただろうね(゚Д゚)y─┛」
ナーシャ 「あい、Dタマ。ちゃんとゴミにだしたでつ」
D 「なんだって?ああいうのを処分するには、呪文を唱えながら清めた火で燃すもんだよ。
誰かが不用意に触れたらとんでもないことになる!」
ゴミ置き場
クリス「燃えるゴミの日は明日なのに、マナーを守らない人がいるんだな」ポワン
モル天「おい、クリス!」
クリス「ここはどこだ?あれ、モル天も来たのか」
モル天「あたりまえだろ!お前だけじゃ心配だ。おい、誰か来るぞ」
大魔王sige「セシルの一族め、ことごとくわしに逆らいおって、許せん!
しかも、若き国王と王妃の間に双子の王子が誕生し、幸せの絶頂とな!?
よし、あの王子たちを殺してしまえ!不幸のどん底に突き落としてやるのだ。
ウェーハッハッハ!」
クリス「大変だ!」
どうやら13年前にタイムスリップしてしまったクリスとモル天。
『クリスの不思議な旅パート4・タイムライン』始動!
セシル兄弟生き別れの秘密がついに明かされる!……のか?
いや、漏れが知りたいだけなんだがw
クリス「どうしようモル天、セシル達が殺されちゃうよ!」
モル天「でもどうすんだヨ、俺達だけで王国に乗り込むのか?」
クリス「うーん、武器もないし・・・そうだ!」
モル天「なんだ?」
クリス「バソコラソさんに助けてもらおう!あの人なら何とかしてくれるかも!」
モル天「あいつか・・・チョットニガテナンダガナ。じゃあロンドンに逝くか?」
クリス「うん!いそごうモル天!」
そしてロンドン
クリス「せっかく来たのにバソコラソさんがいないよー!(TAT)」
モル天「お前ロンドンに着くまでまでずっと寝てたじゃねーかYO!
バソコラソのヤツマリネラにいっちまいやがったそうだ。」
クリス「しかもマンションに逝ったらマライヒさんに勘違いされて追い返されちゃった・・・どーしよう」
モル天「!おいクリス!」
クリス「あ!」
そこにはスナイパーとして名声を馳せてた頃の叔父様が!
バソコラソ出しちゃうとややこしくなりそうな気がしたんで、ゴメソ。
今、漏れの頭の中での叔父様は、パタリロがバンコラン化した姿です
クリス「あ!叔父様」
叔父様「なんだね君は?」
クリス「(そうか、この叔父様は僕達の事しらないんだっけ。どうしよう・・・)」
モル天「おい、指令だぜ」
叔父様「がちょうが喋った?!」
モル天「こいつと一緒にさる王国に侵入して双子の王子の暗殺を阻止するんだ。」
クリス「(ありがとうモル天!)そうなんです!僕があなたの甥ということでして!」
叔父様「なるほど、それで私を叔父様と・・・。しかし何故その暗殺をとめるのかね?」
モル天「その王国は近々女王陛下が逝く予定なんだよ。」
クリス「(ハッタリうまいなモル天)もし陛下にいらしてる時に暗殺が起きたら一大事です。
その前にMI6で食い止めろって。」
叔父様「君みたいな美少年が絡んでる所からするとバソコラソからの指令か・・・わかった。」
クリモル「(やった!(・∀・)人(・∀・))」
若かりし頃の叔父様を想像してハアハア(´Д`;)したのは私だけですか?
今、漏れの頭の中の叔父様は007。
漏れの時代はコネリーですた。
バソコラソは名前だけの登場にしておいた方がよさそうだね。
出しちゃうとナマナマしいことになりそう。
王妃「あ、あなたっ、坊やたちが・・・坊やたちが何者かに連れ去られましたぁぁっ(失神)」
国王「な、なにっ!大魔王sigeのしわざだな。模型屋でがまんしていればいいものを、
お人形遊びしたいと称してわが国から少年少女をさらう極悪非道の輩!」
クリス「しまった!遅かったか!」
国王「何者だ!?しかも、その妙な格好は?」
クリス「2ndのデフォですが、そんなに変?
っていうか、今13年前だよね。そっちの方がよっぽど時代錯誤なんじゃ・・・」
ケータイ着メロ(クリスのは何だろ?まさか『クック・ロビン音頭』じゃないよな)が鳴る。
クリス「ちょっと待ってて」
四郎『クリス、お前どこにいるんだ?
健美加がゴミ置き場でお前が急に消えちゃったって騒いでるぞ』
朝起きたら、ウチの綾タンと司が
仲よさそうに手を繋いで立っていました。
ウチの家族、このスレの住人じゃないはずなのに…まさか?!
>486
禿しく胴衣<007/コネリー
ふと思ったんだが漏れと同年代の人が多いのかこのスレ…バンコランとか…(w
>487
時代錯誤って..セシルの父母、どんな格好をしているんだ
やっぱり頭に舟盛りみたいなののせてるのかな
四郎 「13年前にタイムスリップしたぁ?なに寝ぼけてんだよ。
しかもセシルの王国の陰謀に巻きこまれてるって?」
セシル「おい、四郎」
四郎 「なんだ?」
セシル「王家の紋章が何だか聞いてみてくれ。
ドアとか家具とかそこらじゅうにあるはずだから」
クリス「紋章?あ、あれか!」
四郎 「下がり藤に双頭の鷲だってさ。しかも、そうとう頭のでk(ry
ダジャレか?」
セシル「まちがいない。わが王国の紋章だ」
セシルの両親もやはり巨t
パァン
クリス「こうしちゃいられない。叔父様!」
叔父「王子達を攫った奴を追うぞ。がちょう!」
モル天「俺はモル天だっつの!」
叔父「お前空を飛べるだろう。空から王子達を探してくれ。」
モル天「しょーがねーな。高く付くぜ。」バサッ
叔父「私達は陸からだ。行こうクリスくん!」
クリス「はい叔父様!」
モル天「まったく鳥使い荒いぜ。元はと言えばゴミ捨て場にえたいの知れないもの捨てたバカが」
『そのバカだよ(゚Д゚)y―┛』
モル天「その声はD!?」
バソコラソ、コネリー、ナカーマ(・∀・)人(・∀・)人(・∀・) >486 >489
>>478 そげなあなたに、、、
さっきヤフオクで教室君を見かけたよ、と囁いてみるテスツ
そういや、セシルは何処でダンスを習ったのだろう。
最近踊らないな、セシル。
7番「王子達をさらったのはお前だったのか、14番」
14番「7番様。いくらsige様の命令でも、俺には王子達を殺すなんてできない」
7番「sige様に逆らったらどんな目にあわされるかわかっているのか?」
14番「・・・」
7番「わかった。sige様には俺からなんとか言っておこう。
部下のしたことは俺の責任でもある。お前だけに責めを負わすわけにはいかん」
14番「7番様・・・」
7番「で、王子達はどこに?」
14番「海岸に捨ててきました。彼らが強運の持ち主なら、きっと良い人に拾われるだろうと」
モル天「海岸か!」
7番と14番は前出の二人と同一人物なのか?
クリス、叔父様、早くセシル達を救出しないと歴史が変わってしまうぞ!
漏れが拾いに逝きたいよ・゚つД`)゚・
海岸に急げ!!!!
ってか拾いたい人が大勢殺到して
巨 大 オ フ 会
みたくなる…
そんで拾えなかった人達が双子の絵を地上絵みたく砂に書くという
三人が海岸に行くと海面に漂う桶が!
叔父「あれか」
クリ「ずいぶんと流されたみたい。どうしよう、近くに船はないし、ボクハシズンジャウシ・・・って叔父様!」
ザッバ-ン!
自分の身を顧みず海面に身を投じる叔父様!そのまま桶にクロールで泳いでいく。
クリ「とっとりあえず海岸警備隊に連絡しなきゃ!」
海岸警備隊に救助された叔父様が持っていたのは桶の中に入った一人の赤ちゃんだった。
叔父「叔父様大丈夫ですか?」
クリ「ああ、しかし・・・」
叔父「一人だけ・・・もう一人はどうなったんだろう?」
そして・・・とある海上の海賊戦
部下「あれー?お頭ー、桶が浮かんでますぜー。」
船長「なんか鳴き声がするな。ネコかもしれん、拾ってやれ。」
部下「アイアイサー」
叔父「叔父様大丈夫ですか?」
クリ「ああ、しかし・・・」
叔父「一人だけ・・・もう一人はどうなったんだろう?」
では無くて
クリ「叔父様大丈夫ですか?」
叔父「ああ、しかし・・・」
クリ「一人だけ・・・もう一人はどうなったんだろう?」
でつよね?
はるか沖を航行する海賊船に気づくクリス。
クリス「そうか、キャプテンはあの船に拾われて海賊に。モル天、急ごう!」
モル天「どうするんだよ?」
クリス「取り返すんだ。あのまま海賊に育てられるより、
両親のもとに返してやる方が幸せに決まってるじゃないか!」
モル天「クリス、歴史を変えるわけにはいかねぇんだよ。諦めるんだ」
クリス「だけど…」
モル天「しょうがねえなあ。海賊船まで行ってやるよ」
海賊船
船長「こいつは可愛い赤ん坊だ。死んだ俺の息子の化わりに神様が連れてきたのかもしれん」
部下「それじゃ、お頭がその赤ん坊を…」
船長「ああ、俺の息子として立派な海賊に育てよう」
海賊船の上空
モル天「わかっただろう、クリス。あれがキャプテンの運命だったんだ」
クリス「キャプテン…君は両親に捨てられたんじゃないんだ。
13年後に僕が両親に会わせてあげるから。必ず会わせてあげるから…」
>>499 あ!そうでつ。
桶で流されて逝ってきます。
ベビーセシル、かわええんだろうなぁ。
そしてもちろん頭デ(ry
叔父様「しかし、王子をこのまま両親のところへ連れて帰るわけにもいかんな。
また命を狙われる」
モル天「そうだ、さっきDの声が聞こえたんだ。森の奥に住んでいる魔女に会いに行けって」
クリス「魔女に?」
モル天「それに、俺達だって13年後に戻してもらわなくちゃならないからな」
叔父様「ちょっと待った!それはどういうことなんだね?」
クリス「信じてはもらえないかもしれませんが、実は…」
叔父様「13年後からタイムスリップ?
確かに信じられることではないが、君を信用することにしよう」
クリス「すみません、叔父様をだましたりして」
叔父様「とにかく、その魔女とやらに会いに行くか」
隅を突く様で悪いが7番はともかく、14番は現在つかぴょんや四郎と同い年では・・・。
つまり13年前は14番もベビーry
14歳離れた兄なんだyp
歴代の7番、14番という考え方もあるが
ベビーな14番がいいw
ベビーの頃から工作員…それもアリ鴨(w
ベビー14番はミニボディでつか?
正直、7番はミニボディの方が似合うような…。
Dたまは何歳なんだろうな。魔女だから年取らないんだろーな。200歳くらいかな?
「レディに年齢を訊くのかい。いい度胸だね511。(゚Д゚)y―┛」
途中、ベビーセシルを狙うsigeの手の者を全て仕留める叔父様に守られながらクリスとモル天は魔女の隠れ家に。
クリス「Dさん!」
D 「あんたたちが来ることはわかってたよ。(゚Д゚)y―┛」
モル天「やっぱ魔女は年をとらないんだナ」
D 「sigeにはおもちゃを与えておいたからね、しばらくはそれに夢中で
セシル一族に手を出さないだろう」
クリス「おもちゃって?」
D 「≪SDで世界征服≫という夢物語さ。(゚Д゚)y―┛
しかし、セシルの母親は敵国の姫君だから、これからも波瀾はあるだろうね」
クリス「セシルが王位を継ぐのをよく思わない人がいるって聞いた」
D 「とにかく、ベビーセシルを両親の元へ返しておいで。
それからあんたたちを13年後の世界に返してあげよう。(゚Д゚)y―┛」
モル天「大丈夫かなあ」
クリス「信じるしかないだろう」
D 「・・・(゚Д゚)y―┛」
サシャ「あら、カイにユニちゃん、どうしたの?」
ユニ「お兄ちゃんがお給料もらったので一緒に外でお食事しようって言ってるでつ」
サシャ「そうねえ、たまには…」
ボワッ!
モル天「やっと戻ってきたぜ」
サシャ「お兄様!モル天!いったいどこから?」
クリス「zzz・・・」
サシャ「お兄様ったら起きないし。そういうわけで、カイ、また今度ね」
カイ(TдT)
カイユニはこんにゃく要らなくなったのか。
日本語をしゃべっている時はコンニャクを食っている事が前提だろ。
つーか、しゃべってるのはほとんどユニタン?
流石子供だけに順応早い。
クリスモル天オツカレー
∧_∧
(´∀` みなさん、うなぎが焼けましたよ・・・・。
( つ O―∈(゚◎゚)∋-
と_)_)―∈(゚◎゚)∋- ―∈(゚◎゚)∋- ―∈(゚◎゚)∋- ―∈(゚◎゚)∋- ―∈(゚◎゚)∋-
うなぎの頭の串焼きですか
頭で出汁とってたれにするとンまいんだよな
頭の話題はするな
>>515 ユニタンはカイよりも日本語喋れるでつ。登場人物紹介にありまつよ。
次のテンプレの時に登場人物表のURLも入のせた方がいいかもしれませんね。
>>522 保管庫に登場人物紹介も載ってるということをてんぷれーに
書き足せばいいんでないかな。
ユニたんはキムチ点バイヤーに日本語を教わったから、でつまつだけど
喋れるんでつ。カイは教わる間も無くこっちに来ちゃったので喋れないまま
(でもクリスに一発ギャグを教わった)なのでつ。
なんか不憫な兄妹…。・゚・(つД`)・゚・。
カイ「・・・(TдT) 」
ユニ「お兄ちゃん、元気だすでつ。ご飯もっと食べるでつ。」
カイ「うん。・・・ユニこそ、また野菜残して。大きくなれないぞ。」
ユニ「キムチ食べてるから大きくなりまつ!あれも野菜でつ!」
カイ「へりくつ言わない!ほらブロッコリーも食べて!」
ユニ「あーん。」
カイ「もおー!いくつになってもあまえんぼ!」
ユニ「・・・なんでつか?それ。」
カイ「クリスに教わったのさ。」
ユニ「またでつか・・・」
あぁ、なんかほのぼのしてきたよ (´∀` *
激しく笑いますた。
その後に続く言葉やしぐさまでカイはきっちり教わったのだろうか・・・
だとしたらクリス、マイナー関西お笑い芸人番組好きなんだ。
マターリなところでちょと投下
パピィ「(゚д゚)マドカマドカ-」
叔父「・・・そうですか。判りました、手配をしておきましょう。」
パピィ「(゚д゚)マドカ-」
叔父「いえ、お礼を言われるほどの事では。」
アナイス「どうしましたの?叔父様」
叔父「あ・・・」
パピィ「(゚д゚)マドカマドカ-」
叔父「実はねアナイス、まどか君の冬期休暇が終るので鎌倉に帰るそうなんだ。」
アナイス 「え?まどかお姉様が?」
叔父「それで列車のチケットを手配して欲しいと頼まれてね。」
アナイス「そうですか・・・(´・ω・`)」
叔父「(アナイスガヘコンデル(;´д`))・・・そうだ、アナイス。まどか君のためにパーティーを開くのはどうだろう?」
アナイス「パーティー?」
叔父「別にもう会えなくなるわけじゃない。パピィさん曰く夏期休暇を利用してハイランドに来れるそうだ。
だから「お別れ」じゃなくって「また会いましょう」って約束する意味でパーティーを開いてみたらどうかな?」
アナイス「いいアイディアですわ、叔父様。じゃあめぐさんやサシャやルカ達に声をかけてみるわ。
キャプテンさん達も来てくれるかしら?」
クリスはいつテレビを見ているんだろう。
つかぴょんと違って、番組の始まる時間にちゃんと起きて
テレビの前に座ってるのは無理そう。
きっと好きな番組は全部チェックして録画しているのでは?
でも見ながら寝てそうだ。
もしかして睡眠学習のように、寝ねがら情報を記憶しているのだろうか。
クリスはコタツに入ったまま、後ろに倒れて眠ったりするのかな。
コタツで受験勉強していた遠い昔を思い出してみるテスト。
四郎「アナイスのところでパーティーがあるらしいぞ。めぐりんが招待状をもらってた。」
ルカ「マジで?!俺のところには来なかったぞ。」
セシル「俺のところにも来なかった。」
クリス「そういえばサシャ宛にも来てたよ。」
一同「ひょっとして俺達アナイスに嫌われた?!Σ(゚Д゚;)」
パピィ「(゚д゚)マドカ!マドカ-!」
叔父様「安心してください、ちゃんと女の子のみに招待状を出しましたよ。」
まどか「ごめんなさいねアナイスさん。父が心配性なもので・・・。」
まどパパって光太郎だよね。「ぬわにぃーーー!野郎どもは呼ぶなーー!」って怒りそうだったので。
野郎共が叔父様屋敷に押し掛けてきた場合・・・
第一関門は門番のつかぴょん、
第二関門はお屋敷玄関の足拭きマットに見せかけたDの魔法陣
第三関門は叔父様特製のお屋敷に仕掛けられたトラップ群・・
ルカセシル四郎!健闘を祈る!
パーティー当日
アナイス「みなさんいらっしゃい。今日は楽しんでいってくださいね。」
サシャ「まどかさん、夏にまた遊びにいらしてね。」
まどか「ありがとう。サシャさん。これ私が作った太巻きですの。」
めぐ「まあ、綺麗なお花の太巻き。さすがまどか様ですわ。」
叔父様「やはり女性ばかりだと艶やかですな。(´∀`*)」
パピィ「(゚д゚*)マドカ-」
まどか「(窓の外を見て)あの門番さん、寒そうですわね。」
サシャ「そういえば、司くんまだここで働いていたのね。」
叔父様「土日祝日だけここでアルバイトしてもらっているんだ。
年末に色々出費がかさんで金失らしい。良く働いてくれているよ。」
めぐ「先程も怪しい人たち(ルカ達の事)を追い払っていましたわ。」
アナイス「ねえ叔父様。今日はとても寒いわ。せっかくのパーティーだし、入れてあげましょうよ。」
叔父様「うーん、そうだな。彼なら安全そうだから、特別に仲間に入れてあげようか。」
まどか「寒かったでしょう。甘酒でもいかが?」
アナイス「まどかさんの太巻きとても美味しいですよ。」
めぐ「暖かいお蕎麦もどうぞ。」
司「ありがとうございます〜。(*´∀`*)」
窓に張り付いて見ているルカ四郎セシル
「司ーーーーーーー!(ΦДΦ#)」
とりあえず第一関門突破。
司のバイト土日祝日だけって書いちゃったけどよかったかな?
普通の学校はもう授業始まってるよね。
ところで家のカギは見つかったのだろうか。
クリス「お蕎麦はこうやってカスタードをつけて食べるんだよ。」
28番「なるほど。美味そうだなー。」
サシャ「どうしてお兄様がここにいるの?」
アナイス「クリスはね、28番さんに植木の手入れのことを教わりにきてたの。
今までどこかで寝てたのね」
クリス「サシャ、搭のまわりにはびこってるイバラをいい加減なんとかしないと。」
サシャ「いいのよ、あれはあのままで。」
ルカ「おい、クリスがいるぞ!」
セシル「クリスー、ここを開けろー!」
四郎「くそぉ!聞こえてないみたいだ。」
ゴスサラ「こんにちわ」
闇ミカ 「まどかさん、ハイランドの来訪記念に服縫ってきたよ。」
ルカ「おい、闇ミカも来てるぞ。」
四郎「リヒトは中で蕎麦打ってるし。」
セシル「何が男子禁制パーティーだよ!呼ばれてないの俺たちだけじゃんか!」
四郎「女装だ・・・」
ルカ・セシル「は?」
四郎「女装しかねえよ!!」
シロ子ルカ子セシル子か…
がんがれ3人組!!!!!
ブチックAYAに行けば、マヌカンさん達が色々選んでくれそうだね。
四郎はかつて無理矢理除草させられていたし。
オクにつかぴょん子いるねー
着物着てるから、まどかさんのを借りたのかな?
綾さんはどう思うだろう…
セシル「冗談じゃない!女装なんて誰がするかよ」
ルカ「あ、また誰か来た」
眠のの「遅くなってごめんなさい。どうしても外せないオクがあったの」
29番「じゃ、俺はここで」
叔父様「せっかくだから29番君もあがりたまえ。まどか君のパピィさんに紹介しよう」
セシル「29番〜!あいつまで!」
自分で話をふっておきながらなんなんですが
風邪で気管支をやられていて咳が止まらなくなってしまいますた。
どなたか続きをおながいします〜
パピィと29番は面識あったね スマソ
美加「アナイスちゃん、こんにちはー」
健 「まどかお姉ちゃんのお土産にたくわん持ってきたよー。」
凌 「綾ねえが、つまらないものですが記念にどうぞ、って。こっちはブティックAYAの
和装小物です。今日は仕事で来れないけどよろしくって。」
アキラ「俺もたくわん漬けるの手伝ったんだよ!」
黒ナーシャ「ナーシャも味見を手伝ったでつ!」
まどか「まあチビさん達、嬉しいですわ。ありがとう。お姉さまによろしくお伝え下さいな。」
アナイス「寒かったでしょう。さあ早く入ってね。チビちゃん達は紅茶より温かいココアの方がいいかしら?」
四郎「なんてこった、あいつらに負けた…_| ̄|○
>540さん
お大事にー。(・∀・)ノc□ココアドゾ-
ピンポ〜ン!
アナイス「あら、カイ。ユニちゃんも」
ユニ「サシャお姉ちゃんの忘れ物届けにきたでつ。ネックレス忘れてたでつ」
サシャ「ありがとう、ユニちゃん。パソコンのところに置いていっちゃったのね」
アナイス「さあ、ふたりともお入りなさいな。すぐ飲み物を用意するわ」
カイ「(´∀`)」
ルカ 「なんだよ、男子禁制じゃなくて俺達禁制じゃん」
四郎 「どーせ叔父様の人選だろ。くそー あのオヤジ」
セシル「そーいえば、ルカが寝てる時にこっそり女装させたことあったよな。」
四郎 「あったあった。俺んちで徹夜でゲームしてた時。姉ちゃんの服借りて…」
ルカ 「なにぃぃぃぃ!聞いてねーよ!」
セシル「いや、ノリでつい…。」
四郎 「ぶっちゃけ結構可愛かった。」
セシル「つかぴょんがそれ見て、俺もやってみるーとか言い出して写真撮ったよな。」
ルカ 「おまえら変態か!」
四郎「どうすんだよ?」
セシル「う〜〜〜」
ルカ「俺は女装なんて絶対やだからな!」
クリス「(クスッ)叔父様、いたずらにもほどがあるんじゃありませんか。
そろそろ入れてあげたらどうです?」
叔父様「うむ、そうだな。
パピィさん、いかがですか?せっかくまどか君のために来てくれてるのですし」
パピィ「(゚д゚*)マドカ-」
叔父様「アナイス、あの三人を入れてあげなさい」
アナイス「え?あら、ルカに四郎にセシル。ええ、今すぐに!」
よかったね、ルカシロセシル
三人の女装楽しみにしてた人、ゴメソ。連中もアナタソの前で女装はできないでしょ
FF7を思い出したーよw
こうやってみると何だかちっとも報われてなくて、3人組は可哀想だな…
がんがれよ!!こっそり応援してるぞルカシロセシル!!
>552
漏れも同じこと思ったよ<FF7
>553
報われちゃうとこのスレ終わってしまう罠・・・
>553
スクワットで勝負してウィッグをゲット!
勝てばハニーゴールド。ドローでライトブラウン。
負ければカールショート。
アナたんなら、その女装があまりにも素晴らしかったバヤイ、ルカシロセシとは
気づかないような気もする。
アナ「まあ、綺麗な女の子!お友達になってください!」
とか。
とりあえずセシルはツーテールウィッグ入らないから気をつけろ、ということだ。
ルカシロの場合はウィッグの重さに負けて頭からすっぽ抜けるから気をつけろ、とな。
>>554 たいていの少女漫画だと、愛が報われる→最終回だもんな。
このスレはビバリーヒルズ青春白書方式な気が。
新しいキャラ(SD)が追加されながらどんどん続いて行くという・・・
叔父様「さあ、大勢そろったしゲームでも始めようか。みんな、フルーツバスケットやるぞ!」
ルカ「フルーツバスケット?幼稚園のお誕生日会か?」
サシャ「健や美加ちゃんもいるんだから、みんなで遊べるゲームじゃないと出来ないのよ。」
アナイス「フルーツバスケットの後は伝言ゲームもしましょうね。おチビちゃん達。」
ミニSD一同「わーい!」
叔父様「男性のみだが、負けた人には罰ゲームもあるぞ。みんな頑張れ。」
ゲームが始まり、アナイスの隣にポツンと開いた椅子に群がるズッコケ三人組。
四郎「なんで一度席に付いたのにわざわざここまで来るんだよ!」
セシル「伝言ゲームでアナイスの隣に!!!」
ルカ「おまいらどけ!俺の尻の方が50%以上座ってる!」
サシャ「もう!いいかげんにしなさい!3人そろって罰ゲームね。」
一同「罰ゲーム!ばっつげーむ!」
罰ゲームとして、結局女装させられる三人だった。
アナたんは女装とか変装にあまり気づかず、すぐダマされそう。
たぶんののたんはいち早く気づく。
叔父様「さて、着替えは済んだかな?」
アキラ「あれー、いないよー。」
眠のの「逃げたわね!」
サシャ「お兄様、わざと逃がしたでしょう。代わりに女装してもらうわよ!」
クリス「プルプルプル(゚Д゚;)」
ルカ「逃げろっ!?」
セシル「女装したとこなんかアナイスに見せられないよ!」
四郎「待てよ、お屋敷がなんだか賑やかだ。」
まどか「まあ司さん、お着物が似合いますのね。」
司「なんだか照れるなあ。」
アナイス「クリス、可愛い!私の髪飾りも貸してあげるわね。」
叔父様「二人ともたいした美少女っぷりだ。」
つかぴょんとクリスの女装が大人気!
ルカシロセシ「なんでだよー!」
とことんついてない三人ですた。
誰か女装クリスと司をUプしてくれないかなー
と言ってみるテスツ
四郎 「くそっ、アナイスが楽しんでいるなら俺もっ」
美加 「うわ〜〜ん、四郎ちゃん怖いよ〜〜〜〜・゚・(´Д`)・゚・。」
翔 「四郎にぃ、それは女装というよりゴスロry...」
そのころ綾のブチックでは
綾「ああ、困ったわ」
13キラ「さっきのお電話なんだったんですか?」
綾「それがね、春物新作発表会のモデルの女の子たちがみんなライバルのお店に…
もう新しいモデルさんをさがしてる時間がないわ。どうしたらいいのかしら」
13ナナ「四郎君に頼めばいいじゃないですか」
綾「でも、あの子すごく嫌がってるし。
客寄せのためにクリスに男の子服のモデル頼んだから、よけい嫌だと思うの」
13キラ「司君はどうですか?店長のためなら女装でもなんでもやってくれそう」
綾「え?司君に頼むわけにはいかないわ」
13ナナ「そんなこと言ってる場合じゃないでしょう。とりあえず、司君に電話を」
司「わかりましたっ!綾さんのお役に立てるならなんだってします。
四郎のことも任せてください。ついでにルカとセシルも」
…つかぴょん・・・・
恋の力は偉大だねー(w
ついでの人達もがんがれ!
四郎 「嫌だと言ったら嫌だ!いくら綾ねぇの頼みでも、こればっかりは嫌だ!」
ルカ 「四郎はさっき美加ちゃんに怖いって泣かれちまったからな」
司 「ふうん、そうか。いいものがあるんだけどな」
セシル「なんだよ、それ」
司 「通行手形。これを持つ者だけが特別に門を通ることを許されるのだ」
ルカ 「お子様かよ、お前は!」
セシル「俺…やろうかな」
四郎 「ぬわにぃっ!」
セシル「俺たちだってことがバレなきゃいいんだ。
綾さん発表会の準備一生懸命してたから、成功させてやりたいじゃないか」
ルカ 「セシル。お前いいやつだ」
四郎 「でも、クリスも出るんだぜ。男子用の服のモデルで」
ルカ 「うーん、あいつにはバレたくないな」
アナイス「みなさーん、そろそろお開きにしますよ。集まってくださいな」
健 「四郎兄ちゃんたちが脱走したおかげで伝言ゲームできなかったよー」
>ブランド服の女装
胃座無くんを思い出した。あの頃、彼が着た服がバカ売れしたんだよな。
売り切れで手に入らなかったさ。
>>565 綾姉さん、アナイスやサシャやめぐりんに頼めば良かったものを…(w
>569
やっぱモデルだから背の高さが欲しかったのでは・・・
>>569 ゴスサラだったら、きれいな服着れるってだけで喜びそうだ。
>571
AYAはゴス系の服はなさそうだよ。
ちょっと大人っぽいセレブ服が多そう。
個人的にAYAは背折ーっぽいイメージなんだよなー。
あ、本当に個人的意見なのでスルーしてください。
>569
綾姉さんのお店は大人っぽい服が多そうだから、スタンダードの女子では…だったのかも。
ルカたちが13歳設定なら、アナやサシャはもうちょっと年下なんだよね?
しかし、>551タンがせっかく女装回避してくれたのに結局逃れられないのか…
個人的に男子服モデルで銀ミカがしゃしゃり出てきてくれると楽しそうだなあと思う。
モデル13少女がいいなら13ミミは?AYA店員の13初期メンバーズでいいとおもうけどねえ
13少年やっぱり体型ごついし、春服って薄手で露出高めになるから出来れば見たく無いなあ
女の子モデルで発表会みたいっす。
こうなったらDタマにモデルを頼め!
13ミミいいと思いまつ。
まどかさんはどうですか?スーツとか素敵に着こなしてくれそう。
でもパピィが反対するからダメか…。
店員13初期さん達はすでにモデルとして決定していて、
それでも足りないのでは?
店員の13ナナと13キラはスタッフとして忙しいのでモデルは無理なのでは?
13ミミって今何してるんだっけ?
闇ミカ「銀ミカぼくと同じスタンダードじゃん(・∀・)」
銀ミカ「ロング足をつかえばセレブなスーツの着こなしも問題ないさ、
お子様はメロンパン食って、きぐるみ着てとっとと寝ろ。」
闇ミカ「ヽ(`Д´)ノウワーーーーン!銀ミカに邪険ニサレタヨ━━━!!!!!」
13ミミは鼻を尖らせている。
サシャ「まどかさん、明日はまだこちらにいらっしゃるんでしょう?
綾さんのお店の春物新作発表会に兄が特別ゲストでモデルをつとめますの。
よろしかったら見にいらっしゃいません?」
まどか「そうですわね、都合をつけて行ってみようかしら。」
アナイス「まあ、まどかお姉様もいらっしゃるの?
じゃあ私も教会のボランティアのお仕事が済んだら行ってみますわね。」
ルカ「おい、ヤバイぜ。アナイスまで来るって言ってる。どうするんだよ?」
セシル「13ミミさんっていう人をモデルに呼べないのかな。」
四郎「ああ、彼女さ、以前綾姉のところで働いてたんだけど、独立して店を出したんだ。
しかも綾姉の店の真向かいに。綾姉のとこのモデルを全部引きぬいたのも彼女らしい。」
ルカ「ってことは、避けられないってことか!?」
13サラは?なんだか名前出て来ないけど。
>>582 13ミミは四郎と司の同級生じゃなかったっけ?
13ミミタソは珍しく年相応の顔してるから、
しろたんの同級生設定がヨカタな・・・
宇宙人sは駄目かのぅ>モデル
スタイルの良さは一番だと思うんだが。
スタイルよすぎて互換性が…
ユノスのキュッとしたウエスト見てると激しくときめくんだが
服のことを考えると・・・・・
セイナ「誰かが噂してるわね。」
アイカ「そうね。地球から聞こえるわ。」
セイナ「久しぶりに皆さんに会いに行く?」
アイカ「いいわね!いきましょ!でも今おやつの用意してたのに・・・・」
セイナ「地球で用意してあげるってば!」
アイカ「じゃあ、大きいのね!大きいの3つね!」
その後・・・
テレビレポーター「あなたがUFOを見たのはこの地点ですか?」
農夫「はい!3頭もの牛が次々と吸い上げられて・・・」
>585 漏れも13ミミはそっちのほうがいいなー
13サラと13メグってなにしてたっけ?
13ミミだと、綾にすでに気迫負けしている気もするし...
>588
キャトルんです
そんなこんなで発表会当日
13ミミ「こんにちは店長、いえ、綾さんと呼ばせていただこうかしら」
綾 「お久しぶりね、13ミミさん。今日は敵情視察ってわけ?」
13ミミ「敵だなんてぶっそうね。ショーを楽しませていただこうと思ってきたのに」
四郎「お前、可愛い顔してやることがすごくないか?」
13ミミ「橘君!どうしてここに?そういえば店長の名字も橘・・・
店長の弟の四郎君って橘君のことだったの!?」
四郎「そうだよ。だいたい、なんで中学生が銀座にブティック開いてんだよ。
つーか、お前が13女子のモデルを自分とこに連れてっちまうから、おかげで俺が(ry」
13ミミ「おかげで橘君がなんなの?」
四郎「とにかく迷惑してんだよ!」
13ミミ「どならないでよ!私ばっかり悪く言うことないじゃないっ!」
四郎「お、おい、なんなんだよ。わけがわかんねえや」
クリス「四郎、リハーサルの時に見かけた女の子なんだけど・・・
あれ、なに女の子いじめてんだよ」
四郎「うるさいっ!」
綾さんは店長ではなく、オーナー。
オーナー店長だと、綾さんの家庭の事情では難しいから
店長はきっと13初期娘の誰かでしょう〜
我が家のデフォルト四郎を女装させてみたら激しく美女ですた。
明日の朝撮影して、ストーリー上で女装が決定したらうぷろだに上げてみまつ。
>594
見てみたい〜&「ストーリー上で女装」を「ストリート上で女装」
と読んでしまって「路上撮影かyo!勇気あるなー」と思ってしまった。
近所の人に白い目で見られながら逝ってきます・・・
13ミミ 「私がモデル!?ムリムリムリムリ、無理だよ〜」
四郎 「頼むよ13ミミ!俺の知り合いでタッパあるのミミ位なんだよ!
13ミミがやってくれないと俺達いい笑い者だよ」
13ミミ 「でも、四郎のお姉さんのお店でしょ...13メグ姉さんがなんていうか...」
四郎 「...13メグ!?聞いた事あるぞ前に綾姉のところで働いてた
何度か会った事あるけど13ミミの知り合いか?」
13ミミ 「...従姉なの」
13ミミ 「多分モデルの引き抜きの件も13メグ姉さんだと思う...
だからごめん、できないよ」
新作発表会って、ファッソンショーの事だったのね。
てっきりブランドのイメージモデルとしての参加で、
発表会当日にはり出されるポスターか何かの仕事だと思ってた。
モデルウォーキングって、けっこう難しいんだぞー。
徹夜でマスターさせられたのか?四郎達、健闘を祈る。
ショー当日、舞台裏
四郎「...畜生、なんだかんだで俺達やっぱり女装かよ」
ルカ「こうなったら、仕方がない腹を括るか...」
13ミミ「...四郎?あっはははは(w」
四郎 「13ミミ?なんでお前がここにいるんだよ!っていうか見るな!笑うな!」
13ミミ「ごめんごめん、でも私が来た事を感謝してほしいな。」
綾 「四郎、準備はいい?あらっ、あなたは?」
13ミミ「初めまして、綾さん。四郎君のクラスメートの13ミミと言います。この度は
従姉の13メグが大変失礼を致しました。謝って済む事ではないと思いますが
どうか彼女を許してあげてください...」
四郎 「許せって、綾姉はショーを潰されそうになったんだぞっ!」
13ミミ「...彼女も、フェアじゃないやり方にそうとう悩んでいたみたいです。
それと綾さんを超えようと思っても超えられないジレンマに...。
モデルの子達は何人か連れて来ました。どうか、お願いします!」
綾 「...そう、わかったわ。でも、今回だけよ」
四郎 「いいのかよ。綾姉」
綾 「若い時はそんな過ちもあるものでしょ、私だってそうだったもの
...すぐにモデル達の準備に入って!もうすぐ始まるわよ」
13ミミ 「有難うございます。...四郎早くその服脱いで!」
四郎 「えっ、あっああ」
13ミミ 「あんたみたいなのが着ていたら綾さんの素敵な服、売れる物も売れなくなっちゃう
からね(w」
頼むから悪役にするのはSigeか某社員とかにしてくだせえ_| ̄|○
女装させようとしているヤシと、
女装させまいとしているヤシが必死になってる気がする・・・・。
13ミミ出したヤシは女装させまいとしてるっぽいけど、
漏れ的にはあまり面白くない。
>600
画像掲示板でルカクリ女装してたよ。
一応罰ゲームだと。
>>601 姫寝ルカの人だなぁ。
うちのシロツカも混ぜた方が良いのか?(藁<女装
今まではストーリー進行がかぶっても何とかつなげられたけど、
今回は完全にどっちがどっちだかわかんねーよ…
職人さんは書き込む前にリロして、無理のない軌道修正をおながいしまつ…
うーん。
個人的に、13ミミは四郎ラブの普通の女子学生設定の方が好きだな。
中学生で銀座のブティック経営は、さすがに無理があると思いまつ。
(70年代の少女漫画ではこういう設定ありそうですが)
>604
ガッ○ャマンの白鳥のジ○ンってあの年で確か
スナック(だったとオモ)のママとかなんだよね…
確かに70年代のマンガは無茶な設定多いな
スレ違いスマソ…
なあ・・・関係ない話でスマンがSDパーフェクトカタログの年表をいくら探してもお
ユノ酢がいないのはボクの気のせいでしょうか
イアンはいるのに
aamouごちゃごちゃと平行話書いてるんじゃねえよ 見辛えよ
ちゃんとロムって妥協して書け。
いいかげんうぜえ
荒木氏に許可をもらえなかったから?
んなことないか。
未だにユノス売ってるしな。なんでだろうか能。
>603タンや>607タンに禿げドゥン
つーか、人様の言った事に賛同するしか出来ない、ちきんな漏れ・・・。
>>603>>607>>610 だったら自分でこういう流れにするのだーと
書き手となって参加してみろやいと・・・
確かに好みの流れや、もって行きたい方向はあるだろうし
意見を言うたり消化したりするのは自由だけど
職人さんが投下した物に『悪口』言うのはイクナイと。
叔父様を目指す香具師や職人さんいてこそのこのスレ
叔父様予備軍も職人さんもがんばってください。
要約
・13少年女装はこのスレ的にOKか否か。
・ライバル店の店長は13めぐか13ミミか
(めぐオーナーさんは13めぐ反対。
ミミ同級生設定では13ミミ店長に無理がある)
>606
ユノスはSDじゃないよ。
天隅で売ってるから誤解されがちだけど、箱を見る機会があったらみて
みるといい。どこにもSiperDollfieとは書かれてない。
サイズと機構が同じだというだけのボークス製の別人形なのでふ
イアンはSDとして販売されたものだから、載っててOK
別スレでは散々ガイシュツですよ
>603とかが言ってるのは悪口じゃなくて 注意じゃないの?
書き手は書き手として やっぱりスレの状況を見ながら書くのも大事だと思う。
別スレsigeスレしかみてないんですが
きょうはかようびだから、みんないらいらしてるんだお
穏便に
隠密にw
う御中に@w
>614
じゃあ、このスレSD劇場なのにユノスおっけーなの?
サイズと機構が同じならいいの?
藻前らあんまりピリピリしてるとアナタンが悲しみまつよ
うお。確かに603さんはこっちのマチガイ。
603さんスマソでした。
ここでのまったりした感じが好きだったもので
職人さん叩きに自分がむかついてつい言い過ぎた。
テンションゴムで両手両足くくって海に雲丹取り逝ってくる
叔父様の気持ちになって考えるんだお
>617
フフ今日は俺もロールケーキ120本巻いて疲れたよ
>612
ユノスは今までのスレの流れで出てきたので
それを受け継いで出てきてるのでつ。
お暇があれば過去ログを読んでみてはいかがでしょう?
間違い
>>621さんへのレスですた。
ロールケーキにまかれて逝ってきます。
なんだか不穏な雰囲気なんで、女装ネタ+服の発表会ネタはリセットとかだめなん?
無いごとも無かったかの様に他の話しをもれが考えられて書込み出来ればと思うが
展開が思い浮かばんですよ、、スマソ。
今回話にほのぼの感がなく引き抜きとか生々しい展開で読んでてつらいし、
まどか嬢帰国パーチィはどうなったんですかいの?
>625タン
一本くれ。気持ち落ち着かせないとヤッテランネー。
取りあえずもう叩き、唾の掛け合い厳禁な。
>628タンが解決策を提示しました。
可決の方向でお願いします。
皆さん、この世界が大好きですよね?
マタ利と守っていきましょう
キャプテン「久々に晴れたな、教室くん。」
教室「本当に、布団ほし日和っス!」
ぴゅぅうううううううー
教室「ん?なにかとんできたっス。」
キャプテン「キョト$パのチラシじゃないか。ふむ「メイクキット教室ヘッド2種」
・・・って教室くん!君は兄弟がいたのか?!」
教室「ええっ!?」
今日某からのDMが着て気になったんで・・・
9番「それは多分、教室先輩とミニっ子のことだと思うッス!」
582あたりからリセットきぼん・・・
13ミミたんは、シロたんらぶのお節介なクラスメイトでいて欲しいでつ・・・
アイカ「ミナサーン、何かピリピリしてるネ!ケンカイクナイネ!!」
セイナ「自慢のお菓子作ってきたヨー、コレ食べてマターリ汁!!」
(・∀・)(・∀・)ノ@@@@@@@テツブンタップリロールケーキヨー!!
っっつうぅーーーーーーーーーーーんんんん
ルカ 「ぐわぁぁぁ!!!」
13ミミ 「な、何コレーーー!?」
四郎 「す、すっぱ…ミミ、離れろ!!」
舞台袖から客席にも匂いは流れ、倒れる客多数。ファッションショーは結局中止に。
綾 「…ま、今回は仕方ないわね…次に向けt」バタリ
司 「あ、綾さんっ!!」
セシル「叔父様、綾さんが倒れた!!お屋敷へ運んでくれ!!!」
アイカ「ミナサンどうしたノー?何かバタバタしてるーネ?」
セイナ「でも姉さん、とりあえずケンカは止めたみたいヨー?
四郎サーン、私たちまたあなたの歌楽しみにしてるヨ!!それジャネ!!!」ウィーンウィーン
四郎 「…な、何だったんだ…」
で、一同叔父様宅に戻っていただけるとありがたいんでつが…
>635
GJ。
warata
∧_∧
(´∀` やきとり焼いといたぞ
. ( つ O―{}@{}@{}-
. と_)_)―{}□{}□{}- ―{}□{}□{}- ―{}□{}□{}- ―{}□{}□{}-ネギマ
―@@@@@- ―@@@@@- ―@@@@@- ―@@@@@- つくね
―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ねぎ
―∬∬∬- ―∬∬∬- ―∬∬∬- ―∬∬∬- 鳥かわ
―зεз- ―зεз- ―зεз- ―зεз- 軟骨
>>633の9番たんありがとうございまつ。
おかげでぐっすり眠れそうでつ。
とり皮もらうよー (゜W゜)ノ―∬∬∬-
そしてクリスマスくらいから投下したかったのを投げ込んでみる
女の子「・・・あら・・・エアメール・・・まどかお姉さまからだわ!」
『サクラさん、お元気ですか?私は今、ハイランドに来ています。
素敵な絵葉書を見つけたので、お送りしますね。
そうそう、こちらで偶然に、サクラちゃんのお姉さんに再会しました。
とても、幸せそうでしたわ
葉書が届くころには帰国すると思います。お土産を楽しみにしていてね まどか 』
サクラ「!!!・・・・めぐ・・・・お姉さま!?!?!?」
綾 「こ、ここは…」
レオナ「気がついた?叔父様のお屋敷よ。まどかさんの帰国パーティーに
招待されて来てみたら、もぬけの殻でびっくりしたわ」
司 「よがっだ、綾ざぁぁん……(TДT)」
マリー「急に倒れたから、心配しちゃったよー。マリオも倒れたんだけどね、
レオナさんと教室くんの手当てでさっき気がついたのー」
教室 「今みなさん呼んでくるっす」
綾 「ありがとうございます…」
13のの「よかったー、帰ってきてくれて!このまま忘れられてたら
鮪が傷んじゃうところだったわ!」
ニコ 「…新技・『流れ柳』…」シュルシュルシュル…シャキィィーーーン
まどか「まあ!日本にもこんな見事な板前さんはいらっしゃらなくてよ!」
アナイス 「ステキですわぁ」
ユニ 「ニコお兄たま、すごいのでつー」
ニコ 「……(*´Д`)」
ルカシロセシ『むむっ!!』
カイ 「Σ(゚Д゚;)ユニー!!」
黒ナー 「たくあんないでつかー」ウロウロ
>>641 まどか「ねぇアナイス、(サクラちゃんへのお土産を買うのに)
私と付き合って下さるかしら?」
アナイス「(ぽっ)え…えぇ、喜んで!!」
ルカシロセシ『なにぃーーーーーーーーー!!!??』
まどか「それじゃ、早速だけど明日一緒におでかけしましょう」
アナイス「はい、まどかお姉さま…」
ルカ「なあ、まどかさんて女だよな…!?」
四郎「でも学校でしょっちゅうラブレターもらってたってめぐりんが…」
セシル「こないだのダンスのこともあるし、油断はならないぞ…!?」
サシャ(´-`)。oO(どっちにしても報われない気がしてならないのは、
スレの暗黙のルールだけのせいじゃなさそうね…)
>635
上手い巻きだな・・・ぜひウチのライン(工場)にry
サシャ「……! これってビジネスチャンス?! お兄様! Dのところに行くわよ!!!」
クリス「(-_-).。oOO ぐぅぐぅ〜・・・ ・。・。・。」
サシャ「もう! モル天! 後からつれてきて頂戴!!!」
モル天「おいおい……。なんだ、ありゃ?」
四郎「ビジネスチャンスってなんだよ……?」
セシル「さあ?」
ルカ「???」
Dの城
サシャ「……って言う訳なの。作れる?!」
魔女D「そりゃ、ねえ……何個ぐらいいるんだい?(゚Д゚)y─┛」
サシャ「そうね……限定10個くらいでいいかしら。ためしに」
魔女D「限定のクセにためしなのかい……(;゚Д゚)y─┛」
黒ナー「Dたまー、何作ってるんでつか?」
魔女D「ああ、千里眼水晶玉さ。サシャが明日にでも売り出すらしいね(゚Д゚)y─┛」
黒ナー「これ、マリーたんがもってたのに似てましゅ」
魔女D「ああ、同じ物だからねぇ。あの子も、自分の任務を全うする為に、わざと敵に寝返ったりと大変だったから、せめてアナイスの護衛くらいは簡単に済ませてやろうと思ってね(゚Д゚)y─┛」
黒ナー「Dたま……優しいでつ!」
魔女D「何言ってんだい! 出来たって、サシャに言ってきな!!!(゚Д゚)y─┛」
黒ナー「はーい、でつ!」
黒ナー「サシャさんに!伝言でつ!サシャさんに!伝言でつ!」
忘れないよう繰り返しながら一生懸命歩く黒ナー。
黒ナー「サシャさんに!伝言でつ!サシャさんに!伝言でつ!」
アナイス「黒ナーちゃーん!」
黒ナー「あ!こんにちはでつ」
まどか「わあー、かわいい黒ネコちゃんねー。こちょこちょこちょ!」
黒ナー「キャハハハ!やめるでつ!くすぐらないで〜!」
アナイス「うふふ!またね〜、黒ナーちゃん」
黒ナー「・・・伝言なんだったか忘れたでつ(;´Д`)」
久々に来て見たら自分のカキコがもとで
ちょと混乱を招いていたのですね(最初に女装と書いた)・・・すんまそん。
職人さんにまとめていただいてよかったです。
>548さん、どうもです。
終わっちゃったことだから仕方ないけど、ファッションショーは成功させて欲しかった気が…
実際問題として、ショーの失敗だけでも大変なのに、客まで倒れたとなるとエラいことだ嫁。
宇宙人のしたことといえ、客の安全をはかれなかった経営者の責任は重大。
おそらく実刑判決はまぬかれないのではないだろうか。
資金面では叔父様が援助してくれても店の存続は無理だと思う。
綾タン店を人手に渡して銀ミカのお嫁さんになるしかないのかな。
見た目はお子ちゃまでもお金もってそう>銀ミカ
ところで、三幕あたりでは綾たん店長って呼ばれてたけど、
いつのまにかオーナーになってたんだね(w
>647タマ復帰おめでd。風邪はよくなったですか?
>>648 よくある合同ファッションショーかと。
自分とこのデザイナーが作った服じゃないから、単独イベントはやらなさそうってことで。
ぶちっくAYA単独のイベントじゃないから、ちょっとは罪が軽いかもー
私も若いから雇われ店長って最初は思って読んでたけど、経営者になってるみたいだし、
店閉まるより早く家に帰ってるから、まぁ、オーナーならではかなぁと思ってたよ。
しかし、流れ的には、借金背負って銀ミカとの縁談っつーのもまた面白いが(w
細かいことキニスルナ
このスレならなんでもありだ。
言うなれば叔父様スレ存続の危機をうまく抜けたんだから
また今までのようにマターリいこうや。
>銀ミカとの縁談
で、決まりそうで決まらない状態がエンエンと続くに1000sige
つかぴょんが悶々と悩み続けるに10000バックパック
むしろ、式の当日綾たんを奪取に走るつかぴょんキボン
♪BGMさうんどおぶさいれんす〜
あやー!(どんどんどんっ)
っつーことは、綾のおっかさんとつかぴょんは(ry
職人さん、サクラタソとめぐ姉さんのお話をキボン〜〜〜
>635=603でつが、無理はあるかなと思いつつも13ミミの二役とか13めぐのこととか、
矛盾点全部飲み込んでうやむやにしちまおうと結局矛盾いっぱいの展開に…スマソ。
でも13ミミも13めぐももちろん宇宙人ズも、このスレで悪いSDなんかいないんだよー。
憎まれ役はシゲとだらけで充分。
>655
あんまり気にスンナ。すっぱ菓子展開、私は面白くまとめてくれたなーと思ったけど。
もう次の展開も始まりつつあるので、皆もあんまり引きずらずにマターリ進行しましょうや。
ところでサクラたんは、和菓子が好きそうな気がする。
一番の好物は、もちろん桜餅。
>>656 桜餅は、関東方面と関西方面と違うものだよねー
私は関西方面のご飯粒なやつがすごくすきー
ご飯粒バージョン食べた事ないです。うまそー。そんな私は関東人。
でもうどんは関西風の方が好きです。
天すみ、うどんはやらないのかな〜
659 :
もしもし、わたし名無しよ:04/01/14 21:07
パンケーキロールみたいなのが関東桜餅の標準て
わけではないぞ(笑)
うちの田舎では粒々のないなめらかな餅米生地。
めぐりんお手製の和菓子が食べたい…
ごめん(汗)あげてしもたよ…
サクラの球体関節をノドに詰まらせて(略
道明寺と桜餅の違いが知りたい・・・
>661さま、僭越ながら私が解説させていただきますわ。
道明寺=関西圏で言う桜餅ですの。
ピンクに着色された半殺しのお米のだんごの中にあんこが入っていて、
お腹にずっしりたまる春(4月〜)の定番ですわ。
道明寺粉というのは、上新粉より曵きが荒い米粉ですの。
それ以外の桜餅=関西風桜餅を道明寺と呼ぶ地域で作られるお菓子で、
ピンクのクレープ状生地を二つ折りにしてあんこを挟んだものや、
ピンクに染めたお餅であんこを包んだ草餅の桜版風の物もございます
どちらかというとライトなお菓子感覚の物が多いように思いますわ。
・・・柏餅は柏餅だよな?
とつぶやいてみるテスト。
東と西だと、ぜんざいとおしるこも違うらしい。
九州人の自分の感覚だと
ぜんざい:鏡開きのときに食べるもの(この時期限定とか言う意味じゃなくて)
粒あんに餅が入っている。
おしるこ:上のこしあんVer.
って感じなのだが。・・・違う?
>662
漏れの知ってる桜餅は道明寺の方だった>サポーロ
ところで葉っぱは食べてる?
半殺しの米に禿ワラ
道明寺好きだ(´¬`*)
>664
関東だけど、うちでは
ぜんざい→豆を煮た状態(汁はほぼなし)餅は入れたり入れなかったり
おしるこ→豆3汁7状態、餅入り
って思ってた…(´Д`;)
白ナーたん、661ではないけど参考になったよ!ありがと。
葉っぱたべてるよ。あの薄い塩味がたまらない。
柏餅は、くるみあんが好きでつ。
解かりやすかったです<669
ありがとん。
橘家ではきっと綾ねぇが四季折々の和菓子を作ってあげているんだろうね。
・・・お腹すいてきた(w
>662タン >663タン
なるほど!ありがとん。
道明寺のほうがブツブツしてるんだ。
で、道成寺は?
・・・・・・・・・・・・・まどかたんが禿しく似合いそうだな。
なんだなんだ和菓子ブームの到来か?!
めぐりん、新しい企画を練るぞ!
はいっ!
______
`=、;;;;;,,,,,,,:::,,,,,;;;;;,,,,`""''';;;;,, 、__
,.-'゙''''',='";;;;;;;;",-,,;;;;;;゙;;;;;;;;;l;;;;`,、
/ `ー-...,;;;;;;;;;;;;,-‐/;;;;;;';;;;;;;;;;;;
./ `''''''""i;;;;;;;;ヽ
l ● |,,,____/ |;;;;
| |.:::::/ ● ノ;;;;
ヽ、 |:::/ _,/;;;'゛
`ヽ、_ |/ _,,.,;‐';;;;゛゛
"'''=ー;‐---‐‐'';';"-''"゛
~~~~ ̄´
>673
かわええ。
綾ねぇはきっと、鏡開きのおぜんざいもちゃんと作るんだろうなー。
でっかいお鍋イパーイに。
美味しそうな匂いに、ミニっ子たちが待ち切れず台所でウロウロ…
そして何故か、つかぴょんもそこに混じっているw
(おぜんざいを作る綾ねぇの姿見たさに…)
綾タンは割ぽう着が似合いそうだよなぁ。
綾さんに割烹着作った…
ついでにいうと、みずほ先生のコスプレも作った…
でも、画像公開できない…だってデラでびう予定なんだもん。
ちゃねらなデラって…ヤだよね?
綾:「お塩も入れたし、あとはこのまま弱火ね」
美加:「綾おねえちゃん、どうしてぜんざいにお塩入れるの?
甘いぜんざいにお塩入れて、しょっぱくならないの?」
と、きっとこんな会話をしていそうな鏡開きの日の橘家。
食べ切れなかったお餅は、揚げておかきにしたりするんだろうな(*´д`*)
>ちゃねらなデラって…ヤだよね?
正直、モニョるが――激しく見たい!!
うわ〜どうすりゃいいんだ〜!!!
うpしたら>677さんの迷惑になるし。
期間限定ぶちっくAYAやって欲しい・・・
その後は何事もなかったようにデラ活動とかw
SDスレ読んでワラタ
綾タンが包丁で指切ったら、すかさず
バッグパックからバンドエイドを取り出すつかぴょん。
綾 「あ 痛っ」
司 「わっ!綾さん、これ使って下さいっっ。ああ、用意しておいて良かったー(*´ー`*)」
美加「司ちゃん、バンドエイドぐらいうちにもあるよー。」
本スレでネタが発生する事あるよね。
カイたんの掃除機の出典もワロタ。
ワンオフスレでは、
>綾姉は最近ロリに目覚めたそうです
>677
ちゃねら仲間だから別にヤでは内臓w
漏れはカムアウトする度胸ないチキンだが>977は漢だな。
銀座おされ系セレクトショップがゴスロリショップになったら…
あっちゅー間に抱っこ厨沸き出しそうだ。・゚・(つД`)・゚・。
漏れ地方者でイマイチよくわからんのだけど、東京でゴスロリ者の
メッカといえば一体どこを指すのでしょうか。板違いスマソ。
13ナナ 「あーっ 店長、今日はロリータだ〜。かわいー」
13キラ「店長、意外と童顔だから似合いますよぉ。」
13ナナ 「うん可愛い。お世辞じゃないですよ〜 へぇーそういうのも似合うんだぁ。」
綾 「違うわよっ 新しい路線の子供服を置こうと思って縫製を確かめるために
し、試着してただけよ。ほら最近の子って体格いいから大人でも着れるサイズあるしっ」
本当は自分でも、アラ似合うじゃない(゚ー゚*)と思っていた綾ねえ。
>>684 原宿ですかねー
新宿にもマルイワンがあるから多そうですが。
13ミミ「おはよう四郎、聞いたわよ、ファッションショーで綾さん倒れたんだって!?大丈夫なの?」
四郎「ああ、レオナ先生によると単なる過労だってさ。綾姉、ここの所ショーの準備だの誘拐騒ぎだので大変だったから…
そういえば綾姉、倒れてる間にお前の夢みたらしいぜ」
13ミミ「え、綾さんが私の!?」
四郎「そうそう。何でも夢の中ではお前と13メグさんが綾姉の店のモデルを引き抜いたりする商売敵で、
引き抜かれたモデルの代わりに俺が女ものの服もモデルやらされる事になって、
最後には宇宙人が出てきてショーが中止になるって夢だったらしい」
13ミミ「宇宙人!?綾さんってSF好きなんだ。なんだか意外…
でも、私商売敵の役だったんだ。(もしかして綾さんに嫌われてる!?)」
四郎「そ、そんな顔するなよ!綾姉、最近つかぴょんに古い少女漫画借りてハマってるみたいだから
その影響なんじゃないかな。夢は夢だし、気にするなよ!綾姉はミミの事気に入ってると思うぜ」
13ミミ「ありがと、四郎…
そういえば綾さんが誘拐された時、司君が助けたんだって?」
四郎「ああ、つかぴょんかっこよかったぜ。綾姉をお姫様抱っこして…
(って、こいつつかぴょんが好きなんだっけ!?)」
13ミミ「あのさ、もし私がだらけ店員に誘拐されたら、四郎…助けにきてくれる?」
四郎「? そりゃ行くさ。ミミは俺の大事な幼馴染みだろ」
13ミミ「大事な幼馴染みか…まっ、それでもいいか」
……黒ナーシャはどこほっつきあるいてんだい?
>>688
ぐっじょぶ!
夢オチかい
翔「あ! 13ミミさん、四郎兄さん! ……デート?(´∀`)」
四郎「ばッ! ちっげーよ!!!……って言うか、お前、営業はいいのか?」
翔「うん。今日は休みなんだ。で、久々にサシャさんに……」
四郎「会いに行ったのか?(またパシリにされちまうに決まってんのに)」
翔「ううん。偶然天すみの前でばったり会って、その時、Dさん呼んで来てくれって頼まれちゃってさ。なんか、新製品の開発を頼んだんだって」
13ミミ「それって……パ」
四郎「(ミミの言葉を遮るように、慌てて)そ、そっか! 気をつけて行けよ!!!」
翔「兄さんも、ちゃんとエスコートしなきゃダメだよ〜(^^)」
四郎「何言ってんだよ!!!Σ(゚Д゚*) ごめんな? 弟が変な事言っちまって……」
13ミミ「ううん、気にしないで(*´∀`*) (翔君、偉い!!! たとえパシリでも、お姉さんはあなたの味方よ!!!)」
ルカ 「お前らの中学いいよなー 共学だろ?俺も東京の中学に行きたかったよ。」
司 「東京とハイランドは隣接してるけど(?)、学校制度が全然違うもんね。」
ルカ 「俺らのミッションスクールなんてさあ、男子部と女子部で場所が違うし、制服は
変な白いセーラー服だし、やんなっちゃうよ。学ラン着たかったなあ。なあクリス?」
クリス 「でも東京の公立中学って出席日数が厳しそうだから、僕は付いていけそうにないな。
今の学校は単位制だからなんとかなってるけど」
ルカ 「おまえは気まぐれだからなあ。」
クリス 「ハイランドに来るまで、学校なんか行ったり行かなかったりだったからね。」
セシル 「そーいえばサシャっておまえと一緒に女子部に入ったんだろ
全然学校行ってる様子がないけど、大丈夫なのか?」
クリス 「あいつは要領がいいから、飛び級してもう卒業しちゃったよ。今は通信講座で経営学の
修士課程やってるみたい。」
セシル 「…そっか(Σ(゚Д゚)おそろしい妹だ…)
司 「そーいえばアナイスは学校どうしてるの?ロンドンの学校に戻らなくていいのかな。」
ルカ 「アナイスも飛び級してるからしばらく休学しても大丈夫だって。でも叔父様が勉強は教えてるってさ。
こっちの環境が合うから、そのうちハイランドの学校に編入するかもしれないって。」
セシル 「(ルカ、流石だな。情報早いぜ…。)でもアナイスが編入してもどーせ俺らとは会えないもんね。いいなー共学。」
ルカ達って学校どうしてるのかな?と思って考えてみますた。
東京とハイランドは隣接しているのに、アナイスの両親が住むロンドンとハイランドは遠い
SD異空間(・∀・)イイ!!
ああっ!間違えて名前欄に書いてしまいました。
>>654 リヒト「めぐりん、8番卓カスタードざるあがったよ」
めぐ「はいはい。4番卓と2番卓、いなりセットは入りましたわ」
リヒト「・・・めぐりん、何か顔色悪くないか?大丈夫か」
めぐ「えっ・・・あっ、はい、大丈夫ですわ。昨日、考え事をしていたら、遅くなってしまって・・・」
リヒト「四郎が来たら休んでいいから。辛ければ、上の二人を借り出すまでだ」
めぐ「お気遣いありがとうございます、でも、本当に大丈夫ですから。8番卓、出してきますね」
ガラガラガラッ、ピシャッ!
めぐ「いらっしゃいま・・・・」
サクラ「めぐお姉さま!!!」
めぐ「サクラ・・・・・」
サクラ「お姉さまの、ばかばかばか!いきなり相続を放棄して、出て行ってしまうなんて!
縁談がおイヤなら、御父様にそうおっしゃればよかったではないですか!」
リヒト「えっ、縁談Σ(゚Д゚)」
サクラ「御爺様や御父様、店の皆も心配しております・・・お願いです・・・戻って、来てください・・・」
漏れ的に、めぐは料亭か旅館とかの老舗の娘って感じでな。
和菓子ブームなので、和菓子屋でも(w
>>666さま
とても遅くなってしまいましたが、お料理用語でで「荒くつぶす」事を「半殺し」というのですわ。
知ってらっしゃったらごめんなさい。
これからアナイスさんにあんこの作り方をお教えするので失礼しますね。
話ぶったぎりスマソ。中々親に会えないキャプテンが気になったので…
キャプテン「最近暇だなあ…」
教室 「そうっすねぇ…あれ、キャプテン、あれを!」
(近付いてくる屋形船)
キャプテン「停泊信号を掲げてるな。よし、接舷しろ」
巫女のの「お初にお目にかかります、キャプテンセシル様。国王様…セシル様のお父上様の遣いで参りました」
キャプテン 「紛らわしいからキャプテンと呼んでくれ。あんたは?」
巫女のの「巫女ののと申します。眠ののの双子の姉と申し上げれば素性はお判りいただけますか?」
キャプテン&教室「「!!」」
キャプテン 「しかし眠ののちゃんの双子の姉って事はあんたも王族だよな?
どうして巫女の格好なんか?」
巫女のの「双子は不吉というので、生まれてすぐにイセに預けられました。
霊力も高かったので、そこでずっと俗世から離れて修行をしていたのです」
教室 「れ、霊力!?」
巫女のの「ええ。私達のの一族の女には『白の魔女V』をはじめ霊力の強い者が多いのです。
そのため、先だってはそこをsigeに付けこまれて妹が操られてしまいました。
そのせつはご迷惑をおかけした事をお詫び申し上げます」
キャプテン 「それはもういいよ、済んだ事だし悪かったのはsigeだ。
それより、国王の用ってのは?」
巫女のの「ええ、陛下が病に倒れてしまわれて…万が一の事になる前にキャプテン様に一目会いたいと
おっしゃっているのです」
キャプテン 「…!! その事は王子セシルも知ってるのか!?」
巫女のの「あちらにも別の使者が向かっている筈です」
キャプテン「双子は不吉・・・か」
レオナ「私の故郷にもそういう風習はあったわ」
教室「レオナさん、いつのまに!?」
レオナ「話は聞かせてもらったわ。私にも双子の弟がいたらしいのを思い出しちゃった」
キャプテン「弟が、いた?」
教室「弟さんは今どうしてるんすか?」
レオナ「さあ・・・私がまだ小さい頃に蕎麦屋に養子に出されたとは聞いてるんだけど、
今何処で何をしてるのかはさっぱり」
教室「ふうん・・・いつか会えるといいっすね、弟さんに」
その頃リヒトは
リヒト「縁談・・・めぐりんに縁談・・・」_| ̄|○
のの一族が霊力高いとなると、13のの顔の凌はどうなのかな?
影が薄くて、誰も彼の潜在能力に気が付かないだけなのか。
>701
影の薄くなる隠形の能力使いでつ
>701
綾 「雨がふりそうな天気だわ。傘を持っていった方がいいかしら。」
凌 「綾姉が帰る頃には晴れるから大丈夫だよ。」
四郎「この日に野外ライブやろうと思うんだけど、どうかな。」
凌 「ああ、この日はだめだめ!大雪になるよ。」
この程度
凌タンが魔女のDたまに惹かれたのは、Dたまの気っぷの良さもさることながら
どこか自分と通じるものを感じたから。
>703
泣けた…。
この歌って誰が歌っているのですか?
数年前仕事中によくラジオでこの人の歌声を聞いた気がするんです。
懐かしい気持ちになりますた。
>>706 BUMP OF CHICKEN の『K』だとオモ。
>>703 うえーん
この歌大好きでつ。
でも、このネタは「dollshopギコ&モナー」の方が上手く活用できるような気が…。
>707
ありがとうございます!CD探しに行こう。
我が家にも黒猫がいるので(ナーシャではなく本物の)よけい泣けました。
>>703 この歌聞くと無条件で泣けてくるのでカンベン。
以前友達が歌いやがって、カラオケ屋で一人泣いてしまった記憶が(鬱
・・・ベタな歌だし、今時クロネコってだけで嫌うやつもあまりいないとは思うんだがなー
漏れはクロネコ大好きだ。ホンモノも宅配業者も。
のの一族ってことは、13ののタンと眠ののタンや巫女ののタンは親戚なのか?
やっぱ「白の魔女V」はDたまの宿命のライバルだったりするんだろーか
>703
激しくスレ違いなのは承知だで言うけど、この曲のフラッシュが発端で
夏頃に多くの版権系フラサイトにJASR●Cからの脅しみたいなメールが来て
多くのサイトが閉鎖したり版権フラを削除したりしてるんだよ。
このフラそのものが悪いんじゃないけど、パンプがらみのフラを無関係のあち
こちのスレに投下して喧伝しまくった人達が騒ぎの発端になったのは事実。
職人だけに責任を取らせて、削除されたからまたきぼんってのはどうか。
フラ板の関連スレとかよく読んで考えておいで
これもスレ違いかもしれんがSDの撮影小物に買った
さくら餅(半殺しVer)とドラ焼きの消しゴムがぴったりのサイズだったよ。
めぐりんが持ったらいい感じだろうなぁ。うちにめぐりんおらんけど・・・。
>>712 すみません、私は703じゃないんだけど
>>職人だけに責任を取らせて、削除されたからまたきぼんってのはどうか。
の意味がいまいちよくわかりません。
物分り悪くてスマソ。
>714
フラ投下して騒いだ一部の香具師のとばっちりうけて
職人さんがせっかく作ったネタを削除したのに
またフラ投下してきぼんっていうのは・・・
って意味だと漏れは理解したのだが・・・違うかな?
>703
同人板の椅子スレにも医者と置き換えて載せてあった
フラッシュ作れないんで、SD物語りフラッシュ
どなたか作れませんかのう
>677さん
少しメイク変えて、ウイッグ変えただけで
大丈夫だと思
うぷきぼんぬー
無理だったらスマソ
>>703 なんでだろう、同僚がカラオケで歌った時はそんなに思わなかったのに(歌はうまいほうでつ)
このフラッシュで、だーだー泣いちゃったぞ。
これだけでは甚だしくスレ違いなので。
>>677さん
イベントで余ったら、でいいのでオクだしキボン。
禿しく地方者なのでイベントに行けないのでつ…
めぐ「だってサクラ、御父様も御爺様も全く私のこと考えて下さらないんですもの!」
サクラ「そんなことありませんわ!皆とてもお姉さまを心配していますわ!」
めぐ「では、どうして私のお見合いの相手が御爺様ほど年の離れた方なんですの?
いくらうちのお店の経営が思わしくないからといって、お金の援助を受けるための縁談なんて
御爺様が私より家の方を大事にしている証ですわ」
??「今度の相手はこの間の女と違って清楚な感じでめんこいのう」
??「いつぞやの女海賊はすぐに逃げてしまいましたが今度の娘は老舗の和菓子屋の娘だそうだから
きっと旦那様の思い通りに従順に振舞うことでしょう」
??「そうじゃのう、おなごは素直が一番じゃ」
シルビー「・・・・?今悪寒が走った・・・・」
サクラ 「お父様からこれを・・・」
めぐ 「手紙?」
めぐパパのお手紙 「お前の心臓の手術・・・・大変な手術だった。世界中から名医を集めた。
1人の名医を呼ぶのに儂でさえ目の飛び出るような金を払ってな。
そして成功した。気がついたら財産を使い果たしていた。
それはいいのだ。かわりにお前という掛け替えのないものを失わずに済んだのだから。
しかし、何百という奉公人を路頭に迷わすわけにはいかない。
お前の見合いの相手は大変な資産家だ。莫大な額の援助も約束してくれた。
頼む・・・・・・・・・帰ってきてくれ。」
某漫画のパクリですが、だめ?w
めぐ 「お父様…私のためにそんなことを…・゚・(つД`)・゚・。
わかりましたわ、その方にお会いしてみますとお父様にお伝えなさい」
サクラ「ではお姉様、帰ってきてくださるのですね!?」
めぐ 「その代わり、あと少しだけ時間をくださいませ。
今リヒトさんと開発している新しいメニューだけはどうしても完成させたいの」
(キャプテンの故郷に向かう海賊船の中)
巫女のの「それでは、シルビーさんはご結婚されていたのですか?」
シルビー「そうよ。すぐにくたばりそうな大富豪の爺いだと思って玉の輿狙ってみたけど
ありゃ百まで生きるわね。ど汚いことやって大儲けしてたもの。
憎まれっ子世にはばかるとはこのことだわ」
教室 「海賊に言われたくはないんじゃないかと…(バキィッ)」
シルビー「お黙り!で、そいつ、私に口にも出せないような真似をしようとしたもんだから
一発殴って飛び出してきてやったの」
巫女のの「く、口に出せないような真似って?」
シルビー「あんたのような世間知らずのお嬢ちゃんには刺激が強いかもしれないけど…
私の体をバラして型をとろうとしたのよ!ヽ(゚Д゚)ノ」
キャプテン「それで、その大富豪の名前って?」
シルビー「あんまり思い出したくもないんだけど、確かゴージャスとか言ったっけ」
>>719 リヒトは羅紗ーヌか…?てかこんな古い作品から引っ張ってきても
わかる人いねぇよw奥付見たら漏れが生まれる前の話だった…
めぐ 「…リヒトさん」
リヒト「め、めぐりん…」
めぐ 「早く新作を完成させなければいけませんわね。
春はやっぱり桜餅かしら?カスタードをたっぷり入れて…」
リヒト「めぐりん、え、縁談が来てるんだって?お嬢様ってのぁ大変だな。
そ、その…まさか、そのまま結こ」
めぐ 「ご心配なさらないで下さいませ、春の新作が完成するまでは
帰りませんわ」
リヒトΣ(;´Д`)ッテコトハ完成シタラ…
リヒトとめぐりんが中心になったはネタ少ないので、今後の展開に期待。
ところでリヒトが養子に出される前の実家って、なんとなくお金持ちっぽいよね。
レオナはお医者だし。
まどかタソの家ダッターリして。
親父がまどかをかわいがるあまり
息子さえ信じられず養子に・・・・・。
いや戯言ですスマソ
>719
わかっちゃったw しかも一目で…_| ̄|○
リヒトくん、たとえめぐりんが行ってしまっても叔父様に血迷わないでね。
>719
漫画名前わからないよう。黒ジャックじゃないよね?
>>725 まんまでつ。>羅紗ーヌ
波多リロ描いてる人の大昔の作品。
大昔…そうだね<羅紗ーヌ
読んでた頃は漏れリア小ダターヨ
手下 「ゴージャス先生、それが見合い相手の女性ですか?」
ゴージャス「うむ。めぐタンというらしい…ハァハァ」
手下 「それにしてもこの女性、何処かで見たような…
そうだ先生、あの時の娘ですよ! 心臓病だとかで担ぎ込まれた…」
ゴージャス「おお、思い出したわ!手術が終わった後で型をとって複製した娘じゃな。
あれは売れに売れて大儲けしたものじゃ」
手下 「あの手術は実に見事でした。流石は名医ゴージャス先生」
ゴージャス「わっはっは、あの程度の手術、このワシの手にかかればたやすいもの
oO(本当は執刀したのはワシではなくて助手なんじゃが。
あの助手、削りミスの濡れ衣を着せて追い払ったはいいが今何をしておるやら)
めぐりんの心臓病を治したのがリヒトの実の父、というベタな展開キボン
>728
そして今ごろはセシルパパの主治医>リヒトの父
というのはダメ?
>>728 何気なく黒ジャックにヨロシクも混じり気味でつなw
リヒト&レオナがいくつかは知らんけど、全部つなげてみると
双子パパンは老舗蕎麦屋の婿養子かなんかで奇跡の手を持つ心臓外科医で
大体めぐと同時期二人がに生まれて→双子は不吉云々で、パパンがレオナを連れて
家を出て→小さなめぐを手術して→濡れ衣で病院をクビになり、現在パパンは
セシパパの主治医、娘は数奇な運命でセッシー海賊団の船医、息子は蕎麦屋の
跡を継いだ、て感じか?<でも作るものは岡本太郎
わかりにくくてスマソ
同時進行で話を進めるとまたわかりにくいと文句が出そうですが、このまま行っちゃっていいですか?
王国についたキャプテン一行
入国管理官「むむ、怪しい奴ら!おい、おまいらパスポートを見せろ」
キャプテン「んなもの持ってるわけないだろ!急いでるんだ!」
入国管理官「ならば通ることまかりならん」
クリス「その人達はいいんだよ。彼が第二王子セシルなんだ」
入国管理官「これは第一王子のご友人クリス様、とんだ失礼をいたしました(自刃)」
クリス「ああもうっ、自分でゴムを切って。誰かつないであげてください」
キャプテン「セシルは?」
クリス「先に王宮に向かってる。気になって来てみたんだ。やはり…その格好だったんだね」
キャプテン「正装だから。それで、その、国王の容態は?(父と言いたくないらしい)」
顔を曇らせるクリス。
教室「とにかくキャプテン、王宮に急ぐっす」
レオナ「心配だわ。私にできることがあればよいのだけど」
セシル父「ゴホッゴホッ…私ももう長くはないな」
レオナ父「陛下、お気の弱いことをおっしゃいますな」
セシル父「ふふふ、自分の体は自分が一番よく判っている。大分黄変が進んでおるではないか」
レオナ父「そのような黄変、この『ピカっときれい』でこすれば…」
セシル父「気を遣わなくともよい。黄変はキャストの奥まで浸透している。表面を削っても手遅れだ。
…朽ちる前にせめて一目、あの子に会いたかった」
レオナ父「そう思われるならば、諦めてはなりませぬ。私とて、いつか生き別れの息子に会いたい一心で
無実の罪を着せられようとこうして生きてきたのです。
セシル父「息子? お前に息子がいたとは、初耳だ。独り立ちした娘がいるとは聞いていたが」
レオナ父「その娘の双子の弟です。里親の後を継いで立派な板前になったと思います」
セシル父「双子…そうか。お前も辛い思いをしたのだな」
ゴージャスの手下「失礼ながら陛下、ゴージャス様ならば陛下をキャストの劣化から救ってさしあげられます」
セシル父「貴様、何処から入って来た!?」
手下「そうお怒りになられぬよう。悪い話ではありません。どうぞ、話だけでもお聞きください」
セシル父「…油断ならん奴だが、一応聞いてやろう。手短に申せ」
手下「はっ。簡単なこと。ピーコを作れば良いのです」
セシル父、レオナ父「ピーコだと!?」
>生れる前の話
>大昔の作品
>リア小
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・_| ̄|○ i|||i モレリアルタイムデヨンデタンダヨ・・・
手下「ハイ。ゴージャス様の技術をもってすれば、陛下の全身のピーコを作成できます。
新しい体に今のアイとウィッグと服とメイクを合わせれば、再び若いお姿を取り戻せるのです。
礼金はこれだけいただければ…どうです? 永遠に若さを保てると思えば安い代償でしょう?」
レオナ父(ゴージャス…まだそんなことを…)
手下「いかがです陛下? お返事は…」
セシル父「考えるまでもない。断る」
手下「な、何故です!? ゴージャス様の腕は確か。気泡や歪みの心配は不要ですぞ!?」
セシル父「愚かな、形あるものはいつか必ず朽ちるのだ。
大切なのは長く形を保つことではない。朽ちるまでの日々にどれだけ人々に愛され、
充実した時間を共に過ごせるか、であろう。
私はもう充分に生きた。心残りはあるが、この身が滅びる時に魂も共に天に連れて行く。
貴様ら外道の秘術の誘惑に屈するわけには行かん!」
手下「…頑固なお方だ。ならば仕方があるまい!」
ブチッ
セシル父「ぐっ、不覚…!」
テンションゴムを切断され、倒れるセシル父。そのヘッドを掴み上げるゴージャスの手下。
レオナ父「貴様、陛下のヘッドをどうするつも…」
ブチッ
手下「老いぼれが、邪魔をするな」
セシル「父上ー!!」
手下「ちっ、誰か来たか。ふふふ、ヘッドは確かにいただいていくぞ」
その場から姿を消すゴージャスの手下
ゴージャス「ふっふっふっ、よくやった。
黄変が進んだとはいえ、削りのないセシルヘッド。
ヘッドの有償交換ができなくなったこれから、限定ヘッドの需要は更に上がる。
このヘッドをピーコして画像マジックをかけオクで売りさばけば巨万の富はワシのもの…
ウワーッハッハッハ!!」
>>733タン
イヤ、漏れがリア小時にリアルタイムで読んでたってイミですが…<羅紗ーヌ
それにしてもセシル父、いいこと云うなぁ…ちょっと感動しちゃったよ
リア小なら若いよw
盛り上がってきたね。
職人さんsがんがれ!
某にだらけの次はゴジャースか…SD者の周りは敵だらけじゃのう…
教室「おっと、そうは行きませんよ!っす!!」サクッ
手下の腕のテンションゴムを斧で切断する教室くん。
力なく垂れ下がる腕から転げ落ちる王のヘッドを、二人のセシルが受け止める。
手下「邪魔をするな!!」
腕がもげても靴に仕込んだセラカンナで戦う手下に、斧で応戦する教室くん。
しかし、背後からペンチをふりかざしゴージャスが突進する。
シルビー「往生際が悪いんだよ」ドスッ
キャプテソ・王子「シルビー!?」
教室「シルビーさん!」
シルビー「この油ダヌキ、前あたしがフクロにしてやったのにまだ懲りてなかったのかい。
お前ら程度の小物はお呼びでないんだよ。さあ、さっさとこの国から出て行きな!
さもないと腕と脚を逆につなげるわよ!!!」
ゴージャスと配下『くそーーーおぼえーてーろーーー!!!』
泣きながら故郷の半島へと漕ぎ出していくゴージャス一味を見送るシルビーと教室くん。
レオナとパパンの手術により一命を取り留めたものの、すでに虫の息の
王の枕元にひざまづくWセシル。
レオナ父「申し訳ございません…私の力が及ばなかったばかりに…」
レオナ「…ごめんなさい、船長、セシルさん」
キャプテソ「いや、レオナもお父上もよくやってくれたよ」
セシル「うん、こうして言葉を交わすことが…できるんだから…」
セシル父「…かねてより考えていたのだが。
果たして、新しい王は必要なのであろうか?」
レオナ父「それはどういう…?」
セシル父「民ひとりひとりが国を支え、国を動かす。これからはそういう時代では、と。
ただ一人の王がすべてを統べる時代は、過ぎたのではなかろうか、と…
セシル達よ。お前たちはまだ若く、それぞれ今の居場所があり、友がいる。
私は、お前たちからそれらを…王の名の下に奪うのがしのびないのだよ。
…最後の王命だ。私の命が尽きるとともに王政を廃し、この国を共和国とする。
お前たちは、自由に生きるがいい。
私も…一生に一度くらいは、海に出て冒険などしてみたかったものだな」…パタリ
セシル「…ち…」
キャプテソ「父さん…父さんっ!!!
ごめん…こんなことなるまで『父さん』って呼べなくて、
捨てられたと思って…認めたくなくて…ごめん、父さん……!!!」
教室「キャプテン…」グスングスン
シルビー「バカね、何でアンタが泣くのよ!!」ズルズル
あーーーなんか非常に先を考えづらくてゴメンーーー(;´Д`)
だー(TдT)
>>738 さっきまで日テレ見ていたせいか、
ランラン.ランララランランラン.。. .。.:*・゜゚・*(゚∀゚) ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・
が頭の中をかけめぐる・・・
つー事は、王子セシルは今後は大統領?
>>740 738でつが、ナウ鹿そういえば見忘れてた。・゚・(つД`)・゚・。けど
無意識のうちにあの無骨な王を何となく頭の片隅に描いてた気がしる…
教室くんは湯葉さまか?
王妃もいいけどファーストレディもステキよね、セシル?
ゴジャスってめぐりんの縁談にも一枚かんでるんだ嫁…そっちは
ドゥーなってるんだ?黒幕が半島に帰ったみたいだしお流れ…なわけないか
…職人さんおながいしまつw
リヒトとの微妙な関係萌え。
破談は蕎麦完成まで引っ張ってくだちいw
天すみ2階・・・
闇ミカ 「なんだか下が騒がしいね…サラ、階段から落ちるよ。」
ゴスサラ「サクラとかいう子が来てるけど、めぐの妹なんだって!
…?縁談!?あ〜…よく聞こえない〜。」
闇ミカ 「めぐって手紙を音読するタイプなんだね(大事な手紙でも)」
ゴスサラ「(ん〜、この手紙の内容、どっかで読んだ事があるような?)」
あのサクラって子本当にめぐの妹なのかなぁ?」
闇ミカ 「なにそれ?ピーコ替え玉って事?なんの為に?」
ゴスサラ「おびきよせるためとか・・・!!
ヤフオクのアラートが鳴ってる!!!!眠のの、勝負!!」
闇ミカ 「・・・・・(;´д`)マサカネ」
>>741 いや、やっぱ公正に選挙で決めるんじゃないか?
セシル「僕としてはレオナのお父さんにお願いしたいな。ずっとこの国で、
父上のそばにいたから、きっと誰よりもこの国を知っていると思うんだ」
レオナ父「いえ、私はそんな器では…」
セシル「それを決めるのは僕じゃなく、国民だけどさ」
窓の外には、共和国誕生の知らせを聞いて広場いっぱいに集まった国民たち。
レオナ父「…少しだけ、待って下さい。大統領に選ばれたとしたら、おいそれと国を
出ることはかなわないでしょう。その前に、逢っておきたいのです…私の、息子に」
レオナ「お父さん…?」
レオナ父「レオナ。お前には黙っていたが、お前には双子のきょうだいがいるんだ。
生まれてすぐ、双子を忌み嫌う家のしきたりでお前たちのどちらかが
殺されることとなった…医師として、父親として、目をつぶっていられるものか…
それでお前を連れ、家を飛び出したのだ」
レオナ「…それで、私の片割れは今どこに…?」
レオナ父「わからない…が、蕎麦業界の岡本太郎と言われた祖父の血を受け継いでいるなら、
きっと今もどこかで蕎麦を打っているのだろう…手がかりはそれしか…」
クリス「…あのー、それなら心当たりあるんですけどー」
セシル「起きてたんだ」
…続きをどなたか…ヨロでつ
漏れは教室くんタリびのためにもう風呂入って寝ることにしよう…
その頃一階では。
夜更けまで試作に励むめぐりん
リヒト「めぐりん、そろそろ寝たほうがよくないか?
あんまり根詰めるのは体に悪いぜ」
めぐ 「ええ。でも、もう少しだけ」
リヒト「・・・そっか。じゃ、先に寝てるよ。お休み」
めぐ 「おやすみなさい、リヒトさん」
リヒト(めぐりん・・・そんなに早く新作完成させて帰りたいのか・・・
そうだよな、めぐりんは老舗のお嬢様で縁談の相手は大金持ちで・・・
何処の馬の骨とも知れねえもらわれっ子の俺とははじめから不釣合いだよな)
めぐ 「おかしいですわ・・・こんなにお砂糖を入れているのに、塩辛く感じるなんて・・・
(グスッ)リヒトさん・・・四郎さん・・・皆さん・・・
私、お嫁になっていきたくない・・・ずっとここにいたい・・・!」
めぐ 「お父様によろしく伝えて頂戴。
お蕎麦が完成したら帰ります」
サクラ 「きっとですよ!」
めぐ 「さ、リヒトさん。新作のお蕎麦を作りましょ。
これが出来上がるまでは今までどおりですわ」
リヒト 「・・・・・・・」
わ、途中送信した上にかぶった!
749は無視してくだちい・・・
クリス(物陰から見てただけ) 「ああ…セシルのお父さんが…(オロオロ)
そうだ、もしもし、サシャ? 出来るかどうかわかんないけど、例のプロジェクト頼む。」
サシャ 「わかったわ。ユニちゃん、カイ、今日の業務はセシルの故郷に出張よ。一反木綿、頼むわ。」
一反木綿「やれやれ、サシャどんは布使いが荒いでごわす」ヒュイーン
ユニ「磨くでつ! 黄変磨くでつ(☆∀☆)」
教室 「わっ ユニちゃん なんでこんなところに!」
カイ 「オマエモナー(´∀`)」
サシャ 「はいはいどいて頂戴 ユニちゃんお願いね。
教室さん、あなた器用そうだから、カイと一緒にこれ吹くの手伝って。」
教室 「サーフェイサー…これを?」 シャカシャカ シューシュー
サシャ 「はい次はメイク用パステル。教室さん、あなた海賊にしておくの惜しいわね。」
クリス 「サシャ、引き抜きしてる場合じゃないぞ」
セシル父「ウム・・・ここは…」
キャプテン「父さん!! 意識が戻ったんだね!」
レオナ父「ああ、陛下!少しおやつれになりましたが、顔色の血色が見違えるようです。」
セシル「父上、しっかりして下さい!僕たちはまだまだ未熟です、たとえこの国が共和制になっても
父上がいなくてはこの国を守っていくことは出来ません!どうか、元気を出して
もう一度この国を支えてください…!」
サシャ 「私達に出来るのはここまでよ。あとの治療はお医者様に頼むわ。」
レオナ 「ここまで回復すれば、なんとかなりそうよ。」
セシル 「ありがとうサシャ、カイ、ユニちゃん。何てお礼を言っていいか」
サシャ 「セシル。お礼なんていいのよ。でも言いにくいんだけど経費の請求書を送らせて貰うわ…。」
ユニ 「はぁ〜 磨いて満足したでつ!」
カイ 「バイバイキーン」
ああ、かぶってしもた〜!
す、すみません。誰か辻褄合わせを。
ガンガッテ鯉!!
雪の日も無能なのかな・・・と思った。
発火布が濡れたらいけないんだよな。
>735
誤爆?
何のネタかは解ってしまったが…(w
うわ、スマソ レス番打ち間違えた
誤→735
正→753ですた
無能な人に燃やされて逝ってきます…
バイト中四郎「リヒトもめぐりんも、何かここんとこずっと様子がヘンだなー…どうしちまったんだろ」
サクラ「お姉さま〜新作蕎麦マダー?チンチン(AA略」
めぐ 「も、もう少し待って下さいませね…」
リヒト 「……」
四郎 「そういやまんだらけでのドタバタのとき、14番が落としてったんだよな、予備のセラカンナ。
次会えるのっていつなんだろう…」クルクル
すっぽーーーん……スコン!
サクラ「いったぁーい!」
めぐ 「サクラ、大丈夫!?」
リヒト 「おい四郎、何やってんでぃ!!」
四郎 「……す、すいません……」
バイト後、家路とは少々外れた道を急ぎながら四郎は考える。
(おかしい…セラカンナがあんな勢いで当たっても、傷一つつかないなんて。
ぷあスキンはもちろん、現行肌でもそんなこと有り得ない…まさか…)
四郎 「叔父様!ちょっと本を貸してくれ!(バサバサ
えーっと…あ、あった!これか!?ペーパーはもちろんセラカンナも歯が立たない、
削りにくさダントツの素材『ポリレジン』…やっぱり、あいつはめぐの妹なんかじゃないんだ。
あの『サクラ』は、偽者なんだ!!」
叔父様「…突然やってきたと思ったら、どうしたのかね。
偽者とか何とか、物騒な言葉が聞こえてきたが?」
>756
(*´Д`)し、シバタなの?サクラたんはソネットなの?'`ァ'`ァ
どなたかキャプテンをは母君にも会わせてあげてくだちぃ
でないとクリスの立場がないでそ(w
それから、せっかく登場した巫女ののタンが完全に忘れられているような・・・
>>758 こんなんどうでしょ?
巫女のの「王妃様、騒動は終わったようです。さあ、こちらへ…」
セシル母「ああ、あなた、ご無事でよかった」
セシル父「私ももう駄目かと思ったが、この者達のおかげで一命を取り留めることができた」
セシル母「皆様、本当にありがとうございました。
(キャプテンに向かって恐る恐る)坊や…坊やなのね?」
キャプテン 「…母、さん…?」
ひし、とキャプテンを抱きしめる王妃。
セシル母「会いたかった、私の可愛い息子…生きていてくれたのね。本当に…本当に良かった…」
キャプテン 「母さん…!」
そっと立ち去ろうとする巫女ののを呼び止めるシルビー。
シルビー「で、あんたはどうするの?」
巫女のの「え…私ですか? …私はまた元の生活に戻るつもりですが…」
シルビー「元の、って俗世を捨てて隠居みたいな生活に戻るってこと?
それは本当にあんたの意思なの?」
巫女のの「…どういう、意味ですか?」
シルビー「国王の言葉を聞いたでしょ? これからは一人一人が自分の意思で自由に生き方を決める、
そういう世の中になるんだって。生まれとか不吉な迷信とか、そんなのに捉われて
自分を殺す必要はないんだよ。あんたの双子の妹だって国を飛び出して好きに生きてるんだ」
巫女のの「ありがとうございますシルビー様。でも、私には他に行くところがありません」
シルビー「だったら、私たちと来なよ」
巫女のの「えっ…?」
シルビー「私たちの船は元々大所帯だし、一人くらい食い扶持が増えても変わらないよ。
それに霊力っての? そういうのを使えるのが一人いたほうが何かと助かるしさ」
巫女のの「…良いのですか? キャプテンに無断でそんな…」
シルビー「良いってことよ。キャプテンの船は私の船、私の船は私の船。
それに、眠ののと王子が許婚なら、あんたとキャプテンだって世が世なら許婚でしょ」
巫女のの「…(*´∀`*) 」
職人サマ、グッジョブ!
シルビーたん、自分の船があったと思うが、
部下(スタンダード娘s)たちにまかせっきりか?w
>>757 あああ、漏れも思っちゃったよ。懐かスイ…そして年がバレる…
>>760 シルビーたん玉の輿に乗る時に海賊やめるつもりで船を手放したんだよ、きっと。
眠ナナもその時海賊やめて『スウィート・ドリーム』で働いてるってのは?
ところでシルビーたん、本当にいいの?
巫女ののたんは眠ののたんの双子の姉だよ。
げん俗したとたんにキャプテンを追いまわすかもしれなくてよ。w
なんとなく巫女ののは巫女として生きていってほしいな。
今までにない雰囲気の神秘的なののだし、今後ネタの役にも立ちそうだし。
ところでシルビーはキャプテンにホレてるんだよね?
自分からライバル増やしちゃっていいのかな?
あれ、シルビーは教室君じゃなかったっけ?
前にお姫様抱っこされてときめいてた気が
>>764 でもヘッドアタックされて化け物呼ばわりしていたような…
あ、何でも出てくる四次元ヘッドでちょっと見直したのかな?
>>765 反発するのは気になる証拠。
かモナー <シルビー&教室
女ごころは複雑なのよん
セシ母「セシル坊や、こちらへいらっしゃいな」
キャプテン「(照れながら)母さん、坊やっていうのはちょっと…」
セシ母「あっ、ごめんなさい。あなたが小さい時にいなくなったから、私の中ではずっと坊やのままなの。
本当にごめんなさい(泣」
キャプテン「か、母さん!俺の方こそごめん!もっと早くに会いにくればよかったんだ。
坊やって呼んでいいから、頼むから泣かないで!」
シルビー「セシル坊や…(`∀´)」
スッコーン!
シルビー「いたっ!」
セシ母「あらあら、坊やったらお金を投げたりして、お行儀が悪いわね。
そうそう、あなたが帰って来た時のためにお洋服をいろいろ用意したの。着てみて」
キャプテン「は、はい…」
セシル「おい、お前の母さんは僕の母上でもあるんだぞ。ひとりじめするなよ」
キャプテン「いーじゃん、そっちはずっと一緒だったくせに。今日から母さんは俺のもんだぜ」
セシル「なんだとお!お前のとーちゃんデベソ!」
キャプテン「お前のとーちゃんこそデベソ」
セシ父「…」
シルビー「まるで子供の喧嘩ね」
教室「しかし、いきなり共和制といっても、しばらくは混乱が続きそうっすね。
あたらしい制度なんかも制定しなくちゃならないし」
レオナ父「ところで、さっきの話なんですが。私の息子に心当たりがあるとか…」
クリス「zzz…」
レオナ父は、クリスの病気を治す事は出来ないのかな?
黒ナー「やっとサシャたんのおうちについたでつ
サーシャーたーん」ドンドンッ
-------------- シ ー ン -----------------
黒ナー「たーのーもー」ドンドンドンッ
-------------- シ ー ン ----------------
黒ナー「...大変でつ!ナーシャが迷子になっている間に
サシャたんいなくなってまつ〜。千里眼の試作品1號を
渡さないとDたまに怒られるでつ〜〜〜〜〜〜(TДT)」
アナイス「あら、黒ナ−ちゃん。サシャさんの家の前でどうしたの?」
お土産物を買い終えた、アナイスとまどかが泣いている黒ナ−に気付き
声をかける。
黒ナ−「アッアナイスたま〜〜。...ヒックヒック」
すみません、黒ナ−行方不明でDたま心配しているとって書いてしまいました。
アナイス 「綺麗な珠ね、あらなにか見えるわ。...叔父様?」
黒ナー「それは、千里眼水晶玉っていうでつ。
Dたまがサシャたまに頼まれて作ったんでつ。
その時思った人が見れるのでつよ。だからナーシャが見ると」
まどか「あら、D様が...今、黒ねこちゃんがD様を思ったからなのね」
黒ナ−「なのでつ(エヘン)。あっ!Σ(゚Д゚;)Dたま、またナーシャの漬け物勝手に
食べてるでつ!ダメでつ〜〜ナーシャの漬け物〜〜〜〜 ・゚・(´Д`)・゚・。」
まどか「...黒ねこちゃん、これ譲って頂く事はできないかしら?」
黒ナ−「ダメでつ、これはサシャたまに頼まれたのであげれないでつ。」
まどか「...そう残念。( ´・ω・`)サクラチャンノオミヤゲニイイトオモッタンダケド
そうだっ!じゃぁこれをメグに見せてあげるのはいいかしら?」
黒ナ−「あげないのなら、いいでつよ」
まどか姉さんの「黒ねこちゃん」って呼び方、お姉さんぽくてイイ!
ハイランド近くの海岸に打ち上げられるゴージャスと手下の舟
ゴージャス「やれやれひどい目に遭ったワイ」
手下 「あと一歩だったのに、手強い連中でしたね。
ゴージャス「まったくあの凶暴女め。やはりワシにはめぐタンしかおらんな…ハァハァ」
手下 「(この人もこれさえなけりゃなあ…)向こうに送り込んである偽サクラはうまくやってるでしょうかね?」
ゴージャス「ヤツはワシ自らウィッグと服を選びメークも手がけてやったのだ、よもや偽者とバレてはおるまい」
手下 「まあ、めぐさんが子供の頃にとった型をそのまま使って作ったんですから
めぐさんの妹そっくりなのは当たり前ですがね」
一方天すみ
扉ガラガラ
リヒト「いらっしゃい!」
まどか「ごきげんよう、リヒトさん。めぐちゃんはいらっしゃる?」
めぐ 「ごきげんよう、まどかお姉さま」
まどか「ごきげんよう、めぐちゃん…あら、サクラちゃん? いつこちらに?」
偽サクラ「(ドキーン!)ご、ごきげんよう…
(しまった、ゴージャス様に与えられたデータに無い人物だ。ハイランドにはサクラの知り合いは
いないからめぐ一家のデータだけ入れていけば大丈夫だと言っていたのに
あのジジイはいつもツメが甘い。…さて、どう取り繕おう!?)」
なんかニセさくらちゃん可哀想だな。
ゴージャスにピーコされて、悪い事させられて…。
あそこで売られていたお人形を買った人達、今どうしているんだろう。
お人形には罪はないからと大切にされているのだろうか。それとも…。
よく偽ブランド商品を壊したり破いたりしている場面がニュースに出るけど、
もしそれがお人形だったらと想像して悲しくなった。
なんか暗い事書いちゃってごめん。
でも同じ人形者としてすごく気になってしまったので。
なんか、ネタ投下する人も大変だな。
775 :
もしもし、わたし名無しよ:04/01/17 23:48
>>773 それは、遠回しにニセさくらネタはやめろと言っているのかな?
ユノアもぐるぐるも自粛してるし、この話がひと段落ついたら
サクラ(偽)タソは香港に帰るべきかなとは思う。
一応、サクラの名を騙るゴジャスという設定だしさ…
でも、親が咎人であっても子たるお人形に罪はないぞと
声を大にして主張する。
いいんじゃない?これも最近の問題のひとつとしてさ・・・。
>>773 なら、ここではそんな哀しい結末をさせないようにすればいいんじゃ?
このスレッドならハッピーエンドでいけそうな気がするんだけど(´∀`)
っつーか、此処で切られても続きが気になりすぎるー!!!!!
まどかお姉様とアナたんと黒ミーシャの取り合わせって、貴重だと思わん?
漏れ的には、続きキボンヌ!!!
まどか姉さんの「黒ねこちゃん」で急にナーシャタンがほしくなった。
この前はサシャタンとカイタソのやり取りで、カイタソがほしくなったばかり。
何とも罪作りなスレだ。
皆の者、職人サマの腕を信じなされ。
マリー「マリオ!!! 大変よ!!!」
マリオ「どうしたのさ?」
マリー「のんびりしてないで!!! 今、ゴージャスがハイランドに配下を送りこんだって情報が入ったの!!!」
マリオ「ええ?! ……っていうか、マリー、ちゃんと本家の方と連絡とってるんだ……真面目だねー……」
マリー「あたりまえでしょう?! 綾お姉ちゃんも大好きだけど、マスターにお使えする事が代々のお役目なんだから!」
マリオ「(あ、オーナーから綾お姉ちゃんになってる……(´∀`))」
マリー「アナイス様に何かあったら大変!!! 私は天すみに行ってくるから、後はよろしくね!!!」
マリオ「え……? あ、行っちゃった……綾お姉ちゃんに、なんて言ってごまかそう(´・ω・`)」
今ここで続きを書くってのはかなり勇気が必要そうだな、
どうする?叔父様。
まどか「(あら? このさくらちゃん……)……黒猫ちゃんから面白いものをお借りしましたの。
めぐさんにおうちのご様子をご覧戴こうと思っていたのですけど
……さくらちゃんもご一緒しません?
最近は、小父様もお忙しくていらっしゃるからお会いになられていないのでしょう?」
めぐ 「え……?(やっぱり、経営が……)」
まどか「新店舗も出されて、飛ぶ鳥を落とす勢いとお噂ですもの。
さくらちゃんからお話しをお聞きになってませんの? めぐさん?」
黒ナー 「まどかたま、めぐたまに千里眼玉を見せるなら早く見せてあげてくださいでつ。
ナーシャ、これを早くサシャたまに届けないといけないでつ」
まどか 「はいはい、そうでしたね。めぐさんもサクラちゃんもこれをご覧になって」
めぐ 「まあ、綺麗な玉。何ですの?まどかお姉さま」
偽サクラ(何だろう?)
まどか 「お二人とも、ご家族の顔を思い浮かべてごらんなさい」
めぐ 「・・・(お父さま、お母さま、お爺さま、サクラ)」
偽サクラ「・・・(私の家族・・・家族なんていない・・・)」
まどか 「ふふ、そうしたらこの玉に小父さまたちの顔が・・・あら?」
千里眼玉に、居間でアルバムを見ているめぐの両親と本物のサクラが写る。
めぐ父 『見てごらんサクラ、めぐお姉さまが小さい頃の写真だよ』
サクラ 『うわあ、めぐお姉さまサクラにそっくりですわ』
めぐ母 『めぐ、今頃どうしているかしら。あの子はしっかりしているけれど、心配ですわ』
便りくらい寄越せばいいのに、あの子ときたら』
めぐ父 『今でも私たちが怒っていると、そう思っているのかも知れないな。
・・・あの子がそこまで嫌がっていたならば、無理に縁談など勧めるのではなかった』
サクラ 『泣かないでお父さま、きっとめぐお姉さまは帰って来てくださいますわ』
まどかおねえ様は、しとやかな口調とは裏腹に、なかなか洞察力があるし
オトコマエな性格っぽくてイイ!
さすが男装の麗人
黒ナーに「まどかたま」と言わせたくてオクのまどかをぽちっとしそうな勢いの漏れ…_| ̄|○
偽サクラ(本物のサクラは可愛がってくれる家族がいて幸せに暮らしてるのに、私は・・・)
黒ナー 「あれー、変でつね。サクラたんがこことめぐたんのおうち、両方にいまつ」
めぐ 「サクラ、あなた・・・」
四郎 (ガラガラバン!)「皆離れろ!そのサクラは偽者だ!」
全員 「!!?」
四郎 「その証拠にこのセラカンナでも・・・!」
セラカンナを偽ナーシャに突きつけようとする四郎の前に
めぐ 「やめて、四郎さん!」
四郎 「でもめぐりん、そいつは君の妹のフリをして君を騙して・・・」
めぐ 「例え本物のサクラではないとしても、この子はまだ小さい女の子ですわ!
怖がらせるのはやめてください!」
偽サクラ「・・・・・・」
(・∀・)ワクワク
年配の女性「すいません。こちらに黒髪の小さい女の子が来ませんでしたか?」
サクラ偽「え?おかあさま??どうして?」
年配の女性「急にいなくなってさがしたわ。
またゴージャスにダマされてるんじゃないかって…」
サクラ偽「え?だってゴージャス様は、おかあさまは私のただの養育係で、
金を受け取ったら、私をゴージャス様に引き渡したって…
私は偽者だから、偽者だから…ゴージャス様のもとでゴージャスさまに
仕えるしか道はないって…」
年配の女性「違うのよ。あなたは本当に私の娘よ。ゴージャスに偽者を
作れるほど技術はないわ!」
サクラ偽「え?」
年配の女性「かわいそうに、こんな風に改造されてしまって…
私のかわいい美白寝ミュウ…」
ごめん、寝ミュウとサクラがそっくりなはずないけど…
目を開けたらそっくりなはずということで(´∀`;)
偽サクラ 「そんな、嘘でしょ!私は信じない!」
ゴージャス手下 「やはり所詮はSDか・・・」
四郎 「おまえは!」
ゴージャス手下 「こうなれば用無しだ。氏ね!」
偽サクラ 「きゃああーーーー!!」
でか健 「待て!ストッ(ナイフが刺さる)」
ゴージャス手下 「ぐふっ」
京天使 「間に合って良かった・・・」
偽サクラ母 「あ、あなたがたは・・・・」
京天使 「もう苦しまなくていいのよ(偽サクラをなでり)」
偽サクラ 「ああ・・・・」
きらきらきらきら・・・・(サクラの姿が変化する)
美白寝ミュウ 「これは・・・いったい・・・・・・・」
四郎「あれ、じゃあ俺がセラカンナを当てた時に傷ひとつつかなかったのは?」
デカ健「あれはゴージャスが被せた、まあ言うなれば化けの皮だね」
京天使「…あんまりきれいな表現じゃないですね」
天すみ2Fへの階段
ゴスロリサラ「((((´Д⊂)エエハナシヤ・・・」
闇ミカ「。・゚・(ノД`)・゚・。奇跡だ…天すみが慈愛で満ちている・・・
・・・サラ、そんなに身をのりだすと階段から落ち・・・」
ゴスロリサラ「キャ━━━━━━ !!!!! 」ドンガラガシャーン・・・
闇ミカΣ(゜д゜)
四郎 「じゃ、じゃあ、なんでセラカンナがあたっても大丈夫だったんだ?!」
(年配の女性の陰からマリー登場)
マリー「……母の、愛。と言うものじゃないでしょうか」
全員 「マリー?!」
マリー「失礼致します、皆様。私が此方の方をここにお連れしました」
めぐ 「マリー……母の愛とおっしゃいましたわね?」
マリー「はい。スコットランドでは、悪い魔法使いの攻撃から子供を救った例もあります。
母親の、子供を思う心は時として
どんな鎧よりも強固な護りになるのではないでしょうか」
まどか「そうですね……私もそう思いますわ。あなたがどのような形であろうと、
お母様のお心には変りはないのではないのかしら(微笑)」
アナイス「まどかお姉様……(※´∀`※) そうですね、私もそう思います」
アナイスを守る叔父様の愛も、ものごっつ凄そうでつね。
がんばれよ、ルカセシルシロウ
ごめん、流れが変になたよ(;_;)
セラカンナに刺されて逝ってくる。・゜゜・(>_<)・゜゜・。
美白寝ミュウ 「お母さま・・・・お母さま!」ヒシッ
ミュウ母 「良かった・・・記憶が戻ったのね」
美白寝ミュウ 「お母さま、私わかったの。ゴージャスボディにされている間、
本物ではないから、SDじゃないからと蔑まれてきた。
でも、たとえ本物ではないとわかった後でも、本当に愛してくれる人がいるなら、
SDだからじゃなくて、自分を自分として大切にしてくれる人がいるなら、きっと、きっと幸せになれる。
めぐ様は、私が偽者だと知っても、私をかばってくれた。
偽者でも心があるとわかってくれたんですもの!」
四郎 「結局、諸悪の根源はゴージャス本人だな。
ちきしょー、人形の心を弄びやがって!」
めぐ 「ゴージャスの元にいる人形たち・・・ちゃんと心があるのに、ゴージャスに操られている。
なんとか救ってあげたい。本当に愛してくれるオーナーさんの元に送ってあげたいわ・・・」
14番「結局今回は我々が手を下すまでもなかったですね」
7番「ああ。所詮表面を真似ているに過ぎないゴージャスには魂あるものは生み出せなかったという事だ。
ヤツがめぐの型をとって作ったピーコは魂の宿らぬ皮に過ぎなかった。
だから、魂ある寝ミュウに被せないと動かす事ができなかったのだ」
14番「魂…」
7番「覚えておけ14番。魂の宿らぬ人形などただの置物に過ぎん。
人形は一人一人のオーナーに魂を入れられて初めて活きてくるのだ」
14番「人形に、魂を宿すのが」
7番「…ヤツらが人の愛と呼ぶものかも知れんな」
じゃあ、形を真似るだけの魂のないゴージャスでも、
オーナーが本当に愛してくれれば魂が宿るんだね・゚つД`)゚・
そろそろキモいって言う奴がいるかもしれんのう。
人形の魂とか心とか、人形を愛する者の言わば方便だな。
漏れは楽しませて頂きますた。
職人様ズ、グッジョブ!!
7番「しかし今回の件・造り出された人形達や彼らに魂を宿らせ共に暮らしているオーナー達に罪はないが、
別の名前を騙って売り捌こうとしたゴージャスの罪は万死に値する。
デザインがパクりであっても自分の手で原型を作るのならまだしも
既にある人形の原型を複製し悪用しようとする等、
オリジナルを生み出すために日々努力を重ねる多くの原型師達を侮辱する行為に他ならない」
14番「…7番様、まさかアレを使うのですか!?」
7番「これは軽々しく用いてはならない禁呪。しかし、今ここでゴージャスを討たなければ
第2、第3のゴージャスを生み出しより多くのオーナーを苦しませる事になる」
(天が暗雲に覆われ、稲妻が轟く)
7番「大魔王sige様最大の奥義!
コク・ソ・バイショー・キン・ヨ・コセー!!」
ゴージャス「さーて、ワシはめぐタンの所へ…はうっ、この光はまさか…
ギャアアアアアアア」
手下「そんなあああ、オータースーケーヲー」
(光に飲み込まれ、上空の暗雲へと吸い込まれていくゴージャスと手下)
14番「これが伝説の禁呪…恐ろしい威力だ…」
7番「ああ。しかし、これは一歩間違えれば放った者が無間地獄へと陥る危険のある諸刃の刃だ」
>801
ワロタw グッジョブ!!
&やおいゲトおめでとーw
めぐ「懐かしい実家が見れて嬉しかったわ…ありがとう、黒ナーシャちゃん。」
黒ナー「どういたしましてでつ。黒ナーはこれから急いでサシャたまのところに行くのでつ。」
まどか「ありがとう。黒猫ちゃん。」
黒ナー「*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(*´∀`)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* 」
めぐ「リヒトさん。決めましたわ。
やはり、新作が出来あがったら、私実家に帰ります。」
リヒト「えええ?!」
めぐ「一度家に帰って、家族に話して…
そしてあらためて、こちらに帰ってきます。
また…、雇ってくださるでしょうか?」
美白寝ミュウたん、『スウィートドリーム』でバイトするのかな?
エピローグ
日本・●んだらけ店頭・・・
客A「これ、ほんとにカイ?」
客B「なんか・・・違うよねぇ」
樋ロ「こら!どいたどいた!これは韓国店すみ限定カイのプロトタイプ様だ!
おいそれとお前等が手に入れられるような品じゃないぞ!」
客A・Bそそくさと去る
樋ロ「うふふ、素晴らしいSDだ。このコーディネイトといい。
しかしこれを売ってくれたゴージャス様という方は
いったいどんな人なんだろうなあ・・・」
偽カイを日本に送り込み、新たな野望を実現しようとする
新たな黒い影が・・・
マリー 「それでは、私がこのお2人を責任を持ってお送りします。
私も、移動の魔方陣くらいは扱えますので」
めぐ 「え? でも、このままではまたゴージャスがこの方たちを……」
魔女D 「それなら心配要らないよ(゚Д゚)y─┛」
黒ナー 「Dたま!!!(´∀`)」
アナイス「どうしてですの?」
魔女D「ゴージャスのやり方には、少し思うところがあってね。
7番に禁呪を教えてやったのさ(゚Д゚)y─┛」
ゴスサラ「ええ?! 師匠が?!Σ(゜д゜;)」
闇ミカ「そそそそそそ……それじゃあ、今ごろゴージャスは……
……生きてるほうが辛い目に……」
四郎 「え? Dってそんなに凄い奴なのか?」
ゴスサラ「あたりまえじゃない!!! 裏表問わず世界で黒魔女のD様と言ったら、
王侯貴族もひれ伏す大魔女様なんだから!!!」
四郎 「そ、そうなんだ(^^;)」
マリー「では、参りましょう」
ミュウ親子「「はい」」
ミュウ母 「本当にありがとうございました」
寝ミュウ 「めぐさん、本当にありがとう! わたし、忘れないから!!!」
魔女D「マリー、お前さんの師匠によろしく言っといとくれ(゚Д゚)y─┛」
マリー「……はい(^^)」
京天使「……知っていたのですか、D」
魔女D「まあね。あの気配、あの魔力……白魔女Vの系列だ(゚Д゚)y─┛」
京天使「貴方方も、仲良くなさい。弟子のあの子には優しく出来るのですから」
魔女D「……ごめんだね(゚Д゚)y─┛」
とか、新設定を付けてみる(´∀`)
めぐが戻ってくるまで、闇ミカとゴスサラが働くのか?
大丈夫か?リヒト!
Dたま、素敵(*´Д`)
偽カイ出現記念にチョト書いてみました。
売った客はゴジャースという名ででなくてもよかったかな。
ちなみに店員は「樋」に「カタカナのロ」です。
いちおうw
>804
バイトして欲しい。
シフォンケーキとか上手に作りそうだし。
ごめん、793は関係ないから
禁呪に打たれて逝ってくる。・゚・(ノД`)・゚・。
>>807 リヒト「めぐりん、実家に帰る時に俺も一緒に行ってもいいかい?」
めぐ「え?」
リヒト「やっぱり住み込みで働いてもらってる以上ちゃんとめぐりんの家族にも挨拶しときたいし。
それに、めぐりんの家族に一番に食べてもらいたいんだ。
…二人で作った春の新作」
めぐ「リヒトさん…」
その後、蕎麦処天すみに春の新作メニューとして「桜そば」が加わったそうな。
「親子」「桜」をお題に、桜の花びらと銀杏をふんだんにあしらったものだという。
闇ミカとゴスサラって何処の子なんだろうね。
魔界貴族の家の子でDの所で修行中とかなのかな。
とりあえず、
白魔=お花畑、ヒーリング系統
黒魔=破壊力重視、危険物取り扱い系統
とかの感覚なんだけど。
蕎麦処天すみの蕎麦、
普通のメニューもあるのにカスタード蕎麦とか混ざっているのは
リヒトの遊び心なのだろうか。
魔界貴族!
お金持ちそうなのに、それでもオクで負けてるんだ(´∀`)<ゴスサラ
>>814 けっこうしつけに厳しい家なのかもしれん。
( ゚Д゚)<生活費しか出さないわよ!服は自分で買いなさい!
>>816 ものすっごく躾にうるさいばあやがいるに違いない!!!(w
漏れ的には激しく萌えなんでつが<ばあや付き
銀ミカもお金持ちっぽかったけどね。
あれは闇ミカとは無関係なの?
ドッペル君だったりして。
保管人サマ、またキャラ増えたのでお暇な時にでも登場人物紹介に追加してくだちい
白魔女V「うっふふん*・゜゚・*:.。..。.:*・゜ここに来るのも久しぶりよねぇ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜あらヤだ、(゚Д゚)y─┛の魔法のにおいがするわ。
しかも、白魔法ですってー?!やーねー、苦手な魔法使うから、こんなに中途半端な魔法になるんだわ。私が完璧にしてあげちゃおっと。」
四郎「ただいまー。…って、なんでお前等が俺ん家にいるんだよ!!」
だらけA「ひえぇぇ。き、今日は先日のお詫びにうかがったんですよぉー」
だらけB「ホントですよー。綾さんがあがっても良いって言って下さったんですー」
だらけC「あんなに非道いご迷惑をおかけしたのに、あげてくださったばかりか、おにぎりとたくわんまでご馳走になって…」
ABC「われわれは、綾さんの親衛隊になるって、決めたんですー。」
白魔女V「あれれ?恋のお助けキャラ召還させるつもりだったんだけどなー?お邪魔キャラ召還しちゃった?? 」
綾「あら、四郎。お帰り。」
四郎「綾ネェ!もう起きて良いのか?まだあんまり顔色よくないじゃないか?ちびどもの飯くらい俺が作るってー」
綾「大丈夫よー。いつまでも寝こんでられないし。明日には仕事に復帰よーー
…で、はい、これ。」
四郎「なにこれ?弁当?」
綾「どうせこれから叔父様のお家に行くんでしょ?門番さんに差し入れ。
司君には、最近すごくお世話になってるし…これくらいのお礼は…(*´∀`*) 」
四郎「えーと、つまりこの大量にあるおにぎりは…この弁当のために生み出された産物?」
綾「あ?作りすぎちゃったかなーと思ったんだけど、いろんなのつくって、美味しいのを詰めたかったのよ。」
白魔女V「…えいっ!!もう一度、やり直し!」
銀ミカ「綾ー。倒れたって?大丈夫?綾一人だけの体じゃないんだから、もうちょっと自分を大事にしないと駄目だよ。」
白魔女V「あれれ?またしても失敗??どういうこと?
…てゆーか、この子。恋が実らない強烈な呪いがかかってるんじゃ…」
>>822 Dたまの十字架のペンダントってまさか…
銀ミカとか13ミミとかいつの間にか人物紹介が増えてる。
保管人さま乙です!(´∀`)つ旦~ニラチャドゾー
さて、その頃セシルたちは
セシ父「セシル、お前の友達は悪い病気なのかね?(しかし、以前どこかで見たような)」
セシル「クリスのこと?悪いといえば悪い病気だけど。」
レオナ父「このくらいでしたら手術なしでも直せそうですが。」
サシャ「ご心配なく。兄には一種の自己防衛本能ですし、健康的な兄は兄ではありませんから。」
クリス「ずいぶんな言われようだな。」
教室「クリス、起きてたっすか。」
レオナ「それより、私の弟の話は?」
サシャ「兄が言ったのは、おそらく蕎麦処『天すみ』のリヒトさんのことですわ。」
レオナ父「リヒト!そう、息子の名はリヒトです!」
キャプテン「あのリヒトか?こうしちゃいられない。すぐに出発だ!」
セシ母「セシル坊や、やっと会えたのにまた行ってしまうの?」
キャプテン「母さん、またいつでも会えるから。いつでも遊びに来ていいんだよね?」
セシ母「ええ、ええ。王宮は国民に開放するけれど、あなたの故郷なのですからね。」
キャプテン「父さん、俺、セシルやクリスに捨てられたんじゃないって言われても信じられなくて、
恨んだこともあったけど、こうして会えてよかった。
元気になったら乗馬教えてくれる?馬に乗ったことないんだ。馬の名前は…
そうだな、ピンクちゃんがいいかな。」
セシ父「ああ、いつでも教えてあげよう。そのためには1日も早く元気にならないとな。」
カイ「…」
サシャ「お兄様。カイも故郷のこと思い出してるんじゃないかしら。」
クリス「帰る所はないって言ってた。貧しさのためにテンバイヤーに身売りしてハイランドにきたから。
でも、悪いのはテンバイヤーばかりじゃない。貧富の差なんだよ。サシャ?」
サシャ「なんだか、昔のこと思い出しちゃった…」
つーことで、キムチテンバイヤーや偽カイの話はこれ以上広げないようにおながいします
751でカイが「バイバイキーン」って言ってたけど、まだいるよね?
>>818 スレの上の方で銀ミカと闇ミカは別固体と書いてあった気がしまつ。
性格も正反対っぽいのも別人らしくするための職人さんの配慮なのかなと、
勝手に想像してみたり。
vはかなり前のスレに出てきたよね。
台詞が全部「・・・・・・」なのに偉い迫力があるの(w
ののベースだからという突込みが入っていたような。
>>826 え?出てたんだ?
やべーすっかり忘却の彼方だった…読みなおさないとダメっぽい。
へたれ職人休業して、
読みなおしの旅で、逝ってきますー
ピンクちゃんワロタw>オクスレ参照
鞭と靴はエルメスなんでつね
>>827 職人様逝かないでー!!
てか、レオナだって昔ちょっとだけ出てそれっきり放置されてたのを
最近設定リニューアルして再登場したんだから、Vも821のネタのキャラでいいんでない?
昔のキャラ忘れてる人も多いだろうし
漏れも821のV、Dたまと対照的でいいとオモたよ。
で、本気の時は「・・・・・・」なの。コワ!
最近、職人さんへのつっこみ多いな〜
漏れもヘタレ職人の端くれだけど参考にしてるし
結果として話の完成度が上がるならアリじゃない?
ミュウとサクラが出てきたのにマギーがまだなので。
一発ネタです。
マギー「師匠!」
四郎 「え? 俺?」
マギー「見て見て! あれからすっごい練習したんだよ!」
四郎 「えーっと・・・・・・。君、誰?」
マギー「はい、いまから手品しまーす。
このみかんね、パッと手を振ると、ほら二つに」
四郎 「・・・・・・」
ルカ 「四郎、お前手品師なんてやってたのか?」
四郎 「うーん。そういえば、この前公園でかくし芸の練習したような気がする。
縦縞のハンカチが横縞になるやつ」
マギー「ね! すごいでしょ! これなら弟子入りオッケーでしょ!」
四郎 「いや、弟子とか取ってないし……」
マギー「みかんドゾー(・∀・)つ○」
四郎 「あ。ありがと。もぐもぐ」
ルカ 「食うなよ!」
マギー「まあまあ。マターリ汁。ニラ茶ドゾー(・∀・)つ旦~」
ルカ 「どこから出した!?」
マギーといえばマギー司郎しか思いつかなかったもので。
お目汚しスマソ。
>834
なんてネタ書いてくれるんだ!
マギーたんサイズのラッキ−君と
でっかくなっちゃった耳が欲しくなってしまったじゃないか!W
縦縞ハンカチしか自作できそうにないや。
蕎麦処天すみに「臨時休業」の札をかけるリヒト
リヒト「これでよし、っと。Dや四郎たちにも話しといたし。行こうかめぐりん」
めぐ 「ええ」
港。めぐの故郷へ向かう船に乗り込もうとした時、見覚えのある髑髏の旗を掲げた海賊船が。
キャプテン「リヒト、丁度いい所に!」
リヒト「キャプテンじゃねえか、どうしたんだよ?」
キャプテン「お前に会わせたい人がいてな。おーい、レオナと親父さん、こっちこっち!」
海賊船から降りてくるレオナとレオナ父
レオナ父「息子はどちらに!?」
リヒト 「誰だこの白衣着たオッサンは?どっかで見たような顔だが」
めぐ 「・・・リヒトさんにそっくりですわ」
リヒトの顔を眺め回し、ヘッドを確認するレオナ父
レオナ父「間違いない。君は生き別れになった私の息子リヒトだ」
リヒト 「オッサンが俺の、本当の親父!?」
リヒト 「い、今更出てきて何いってやがる! 俺を育ててくれたのは死んだ親方だ!」
めぐ 「リヒトさん」
リヒト 「ずっと放ッぽらかしにしといて今更父親ヅラしようったってそうはいかないぜ!?」
めぐ 「リヒトさん、どうしてそんなことを」
レオナ父「・・・そうだな、リヒトの・・・リヒト君の言う通りだ」
キャプテン 「おい、親父さんも何言ってるんだ」
レオナ父「確かに彼をこんな立派に育ててくれたのは私ではなく里親さんだ。
私なんかが今更父親を名乗った所で彼にとっては突然現れた変な男としか思えないだろう。
済まなかったねリヒト君。おかしな事を言って迷惑をかけて」
背を向けて海賊船に戻ろうとするレオナ父
レオナ 「・・・」
(バッチーン!)
リヒト 「痛ッ!なっ、何しやがる!?」
レオナ 「あなたこそ、何バカ言ってるのよ! お父さんが今までどんな気持ちで生きてきたかも知らないで!」
リヒト 「お父さんって、まさかお前」
レオナ 「そうよ、私はあなたの双子の姉よ。お父さんはあなたを捨てたわけじゃないわ。
双子は不吉だから片方は処分するようにって周りに圧力かけられて、
でも二人とも助けるために仕方なく私たちを離すことにしたのよ。
全くの他人として自分の知らない所で暮らすことになったとしても、
そこであなたが幸せに暮らせればそれでいいって言ってね!」
レオナ 「お父さんは・・・お父さんは・・・ずっとあなたの事・・・」
リヒト 「お、おい、泣くなよ、俺が泣かせてるみたいじゃねえか!」
めぐ 「(リヒトの目尻にハンカチを当てて)リヒトさんこそ、これは何ですの?」
リヒト 「ばっバカ、別に俺は泣いてなんか」
キャプテン 「素直になれよ、リヒト」
リヒト 「泣いてなんか・・・泣いてなんか・・・
父ちゃあぁぁぁぁぁん・゚つД`)゚・」
レオナ父「リヒト、父と呼んでくれるのかい?お前を育ててやれなかった私を」
リヒト 「会いたかったよう、会いたかったよぅ、父ちゃん、姉ちゃん・・・」
レオナ 「リヒト・・・」
巫女のの「肉親の情というのは良いものですね」
キャプテン 「そうだな。せっかくここまで来たんだ、あんたも眠ののちゃんに会ってったらどうだ?」
巫女のの「でも、私はずっと妹に会っていませんでしたから・・・
私はいつも妹の話を聞いていましたが、妹は私を覚えているかどうか」
キャプテン 「ああもう、のの一族のくせにあんた消極的な性格だな。
しょうがない、眠ののちゃんの所に連れてってやるよ!」
>のの一族
なんかものすごく説得力のある言葉だな。
いや、なんとなくなのですが凄くツボにはまったので。
職人さん、いつも楽しませてくれてありがとう。
巫女、白雪、大人、旧、新、ぷあ、13、Vたま・・・
番外凌
>841
スマソ
眠のの(ドルパ、地蔵、ESタソ)
・・・もういなかったっけ。
それにしても大所帯なのの一族。
セシルの王国は霊力の高いのの一族から王妃を迎えてきたのか。
ではセシルママもののヘッド?
制服ののでつ。<セシママ
しまった。クリスマスもいた・・・
中学生日記
放課後の教室
13ミミ「相談ってなに?」
四郎「あのさ、お前だったらプレゼント何が嬉しい?」
13ミミ「な何よ、急に」
四郎「ほら、そろそろアナイスの誕生日だろ」
13ミミ「・・・・」
四郎「バイト代入ったし、アナイスが喜ぶプレゼントを贈りたいんだ」
13ミミ「そう、なんだ」
四郎「姉ちゃんとか、妹とかより、お前の意見の方が参考になりそうだし」
13ミミ「わからないよ。私、アナイスちゃんじゃないんだから」
四郎「な何だよ、何で怒るんだよ」
13ミミ「部活に遅れるからもう行くっ。バイバイッ」
走り去る13ミミ
13ミミ「っ、四郎のバカ ふえっ」
のの一族恐るべし!
橘7人兄弟といい勝負だな。<数だけ
キャプテン 「眠ののちゃん、いるかい?」
29番 「あ、キャプテン、今セシルさんが来ているんですよ」
キャプテン 「セシルが?ってことはお邪魔だったかな」
29番 「いや、そうじゃなくて…」
29番の背後を花瓶やらCDやらポルターガイストのごとく飛びまくっている。
眠のの 「どういうことなの、セシル!!婚約解消っていうこと!!?」
セシル 「だからさ、僕達の婚約は王族同士の取り決めだったわけで、
王家がなくなった以上、意味がなくなったんだ。
王家とか一族に縛られることなく君だって自由に結婚できるんだ。イテッ!」
眠のの 「わからないわよ!王家がなくなったからって何なのよ!」
セシル 「だってさ、君が僕を好きなのは王子だったからじゃないのか…?」
眠のの 「セシルのバカ!!!」バタバタバタ
セシル 「え?まさか、のの…」
キャプテン 「なんだか修羅場だな」
巫女のの「今のが私の妹?」
>>844 それはセシパパが犯罪者になってしまふ(;゚Д゚)
>>846 ドンッ!
13ミミ「あ、ごめんなs」
司 「ど、どうしたんだよ13ミミ。何で泣いてるんだ…?」
13ミミ「!!!アンタには関係ないわよっっ!!!!」ダッ
司 「…何なんだ?」
13ミミ(見られたーーーもう、最悪っ!!
待てよ…絶対あいつ四郎に言うわ!!いやーーーそれだけは絶対嫌!!!)
引き返して司に口止めしようと追いかけると、すでに四郎と合流して喋っている司。
司 「じゃ、13ミミとさっきまで話してたのお前だったのか。何言ったんだよ?」
四郎 「は?アナイスにプレゼントするのにどんなものがいいか訊いただけだよ」
司 「あーーー…カワイソー…キモチワカルナ(ノ∀`)」
四郎 「何のことだよ?(あいつはつかぴょんが好きなんだろ?)
何であいつが泣いてたのが俺のせいになるわけ??」
13ミミ「・・・・・・・・・・・・・」
校門に向かって、校庭のすみをとぼとぼ歩くミミ。
13ミミ「そうよね…アナイスちゃんは可愛いし、私と違って優しいし…敵わないんだなぁ」
眠くてこれ以上は思いつけなんだ。スマソ。
何か13ミミタンかわいいな。
ダブル修羅場ですな(w
ドンッ!
校門を出た所で、うずくまっていた少年とぶつかる13ミミ
13ミミ「あ、ご、ごめんなさい。(また)」
???「いえ、こちらこそ(地面を向いてゴソゴソ)」
13ミミ「(あら…?誰かに似ているような…)あの、何かお探しですか?」
???「ああ、コンタクトレンズを落としてしまって…何も見えないんです」
13ミミ「お手伝いしましょうか?」
???「いえ、そんなご迷惑は(と立ち上がった瞬間足の下でパキッ)…………あ」
コンタクト粉々。
13ミミ「…………(ドジ)」
???「困ったな……これでは身動きできない。目的地はすぐそばのはずなのに。
お嬢さん、ハイランド番地叔父様邸ってご存知かな?」
13ミミ「……もしかしてアナイスの」
???「アナイスの知り合いですか?それは奇遇だ」
13ミミ「(これも因縁かしら…)…いいわ、私が連れて行ってあげる」
???「ありがとう、お嬢さん。助かります」
少年の手を引いて(見えないから)歩き出す13ミミ
13ミミ「私13ミミっていうの。貴方はアナイスちゃんのお友達?」
寝ルカ「はい。寝ルカと言います。よろしく。(13ミミさんか。親切な良い子だなあ。
きっと声だけじゃなく、心も美しい子なんだろうなあ。ポッ)」
美加「どうしたの健ちゃん?」
健「シーッ。あれ13ミミさんじゃないか?四郎兄の友達の」
美加「あーっ!13ミミさんが男の人と腕組んで歩いてるー!」
中学生日記というより少女マンガだ…
ということで寝ルカ登場させちまいますた。すまそ。
眠ののタンも13ミミたんも好きなので報われて欲しいと思うけど
シロセシがアナたんあきらめてルカのライバルがいなくなったら
このスレ終わっちゃうし……ジレンマだー
というかやはり叔父様を筆頭に、誰ひとり報われないのが
このスレの醍醐味なのでは…?(ニコタンと13ののタンは除く)
ルカと違って寝ルカは随分物静かで上品そうだなー
イヤ、ルカが騒々しいって訳じゃないけど・・・
オクスレ861のリンク先を見てると、
近衛のお家に、ぽつんと一人でご飯食べてるつかぴょんを連想されてしまって、
なんかかわいそうになってしまった(´・ω・‘)
「近衛」って、なんかすごーく由緒正しい感じの苗字だし、大きいお家なのかも
と思うと更にさびしくなってしまう…
ルカ「四郎もセシルも修羅場らしいから今のうちにアナイスと…あ、あれは28番!」
28番「こうしておけば春には可愛い花が咲きますよ」
アナイス「まあ、28番さん、すごいのね」
28番「そんなことないですよ。あ、そこのシャベル片付けておかないと…」ズテッ
アナイス「28番さん大丈夫?血が出てるわ。はい、ばんそうこう」ペタッ
ズテッ
アナイス「あら、ルカ。どうしたの?」
ルカ「はは、転んじゃった。あ、血がでてる!」
28番「大丈夫ですか?ばんそうこう貼りますね」ペッタン
ルカ「ア、アナイスに貼ってほしかつたのに…(つД`)」
13ミミ「ここですよ、アナイスの叔父様のお屋敷」
寝ルカ「ありがとう」
>>853 この話でくっつけなくてもいいでしょ >眠りののと13ミミ
こういうのは細く長く物楽しむもの(w
漏れが気になるのは眠ルカの出現
このまま、13ミミが四郎を諦めて眠ルカに...なんてことだとちょっとモニョ
報われなくても片思いでも、四郎の言動や行動に一喜一憂する13ミミタソを漏れは
もっと、見たいのだよ( ´・ω・`)
まだ、出てきたばかりのキャラに勝手な事言ってスマソ
読み手の戯言と思ってスルーして下ちい
魔女D「目玉屋にいるから、誰かあたしを引き取りな(゚Д゚)y─┛」
>858
ちくしょう、お小遣いたりないや・・・(つД`)
おっ、ルカと寝ルカご対面か!?
最近ルカはルカシロセシで一まとめにされてばっかりだったから
ルカ単独での話楽しみでつ。
職人サマ方よろw
つーことは、ルカと寝ルカの関係は?
双子が出過ぎなので、そろそろ双子や兄弟設定はいいかな。
新たなライバル出現なのか?
でも、無欲の勝利で28番が美味しいとこどり、ってのもありかも。
ドッペルゲンガー?!((((;゜д゜)))
自分のドッペルゲンガー見ると、死期が近いんじゃなかったっけ?
ウル覚えなんだけど。
ゲームの世界(ファンタジー)によくあるダーク設定はどうでしょう?
かくれキャラ『眠影ルカ』。
だめか _| ̄|○
単にの空似でエエと思う
でもコンタクト落とした眠ルカは(3_3)の予感
闇ミカ 「あれ?サラさっきから全然入札していないね。」
ゴスサラ「それどころじゃないの。今、オークションで大量にドレスを
高値落札している人がいるのよ...。その人、同じく高値落札者で有名な人と
一騎討ちになってて」
闇ミカ 「うわっドレス1着にこの金額?Σ(゚Д゚;)ウチノナンバイナンダヨ、オイ」
ゴスサラ 「今日ルカから聞いた話によると、眠ののがセシルと大喧嘩したらしいわね...」
闇ミカ 「えっ!!そっそれってまさか?!」
ゴスサラ 「ふふふっ、もう誰もあの娘を止められない...。というわけで今日はオクはお休
み!!!この伝説に残るかもしれないオクをマタ〜リオチさせて頂くわっ!!
闇ミカ!!宴の用意よ!」
闇ミカ 「・・・・・(;´Д`)」
眠のの 「セシルの馬鹿、セシルの馬鹿、セシルの馬鹿、セシルの馬鹿っ!!」
カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ
****おめでとうございます。落札しました*****
眠のの 「ふんだっ!楽勝♪
なんか…全然嬉しくない、いつもみたいに落札できても
全然嬉しくないよ…。どうして… ウッウッ グスッ グスッ」
29番 「・・・・・」
Dたまを初めて某のパンフレットで見た時には
「…怖っ」って感じだったのに、今Dたまの写真を見ると
すげー良いヤツに思えて可愛くて仕方がない。
>868
「だったら目玉屋のあたしを引き取っておくれったら!」
>856の続きを少しばかり…。
(寝ルカと13ミミに気づいたアナたん)
アナイス「あら、13ミミちゃん!こんにちは。そちらは…どなた?」
13ミミ「あ、アナイスちゃん。あのね、この人…かくかくしかじか」
アナイス「まぁ、叔父様を尋ねていらしたのね。28番さん、悪いけどこの方を
叔父様のお部屋までお連れしてあげて」
28番「分かりました。さ、どうぞこちらへ」
寝ルカ「はい。13ミミさん、どうもありがとう…じゃあ」
アナイス「ねえ、あの方…ルカにそっくりでしたわね」
ルカ「え、俺に?」
13ミミ「あー!そういえばルカにそっくり!誰かに似てると思ってたんだ、私も」
ルカ「そうかなぁ?ま、世の中には自分と同じ顔の奴が、何人かいるっていうしな」
13ミミ「でも物静かそうな人よねえ…誰かさんと違って(・∀・)」
ルカ「おい、どーいう意味だよ!」
アナイス「まぁ、13ミミちゃんったら…(クスッ」
ルカ「(゚Д゚;)(ア、アナイスまで!!その笑いはどういう意味なんだよおおお!!!!)」
…つまらん展開ですんません。_| ̄|○|||
キャプテン「お前、女の子の気持ちがちっともわかってねーのな」
セシル「お前にはわかるのかよ」
キャプテン「そりゃあ、今までに泣かした女の子の数は星の数だからな」
巫女のの「キャプテン様、女の子を泣かせてはいけませんわ」
キャプテン「いや、その、言葉のあやっていうか」
セシル「どうしたらいいんだよ。まさかののが本気で僕のことを。
許婚者のメンツで僕を追っかけまわしてるだけだと思ってたのに」
巫女のの「私が妹に会ってみますわ」
巫女のの「入ってもいいかしら」
眠のの「(グスン)誰?」
巫女のの「あなたの双子の姉よ」
眠のの「双子?そんな話聞いてないわよ」
巫女のの「私の顔を見て。眠のの、あなたセシル様のことがとても好きなのね」
眠のの「ち、違うわよ!セシルは国王になる人で婚約者だったし、
それにアナイスばっかり見てるのが悔しくて私…」
巫女のの「それが好きっていうことじゃないの?羨ましいわ、自分の気持ちに素直で」
眠のの「え?」
巫女のの「私はね、生まれてすぐにイセに預けられて、神様にお仕えするのが務めと信じてた。
別にそれで不満はなかったわ。でも、今になって思うの。それって本当の私なのかしら」
眠のの「お…お姉様〜〜っ!!」
ごめんなさい、Dたまって誰(どのSD)のことなの?
「コラボDだよ。しっかりしとくれ。」
キャプテン「あ、ののちゃんたちが出てきた」
セシル「のの、ごめん。僕がもっと思いやりのあるいい方をしていれば…
あれ、なんか変わってない?」
キャプテン「うん、どこか違う。そうか、服を入れ替えたんだな!」
巫女のの「ほらね、セシル様ならすぐに気づくって言ったでしょう」
眠のの「セシル、婚約は解消よ、解消!親の決めた婚約なんてまっぴら。
王家や一族に縛られることなく自由に結婚できるっていったわよね。
私、自分の意思であなたと結婚するからね!」
セシル「……」
キャプテン「ま、とりあえず今まで通りってことだな。いや、少しは進展したのかな」
29番「眠ののさんが元気になってよかった。複雑だけど…」
>>873、874
Dたま、ケコーンしたでつか!?
そういやパーフェクトカタログにはDタマのヘッド、13サラって表記したあったけどな…
弟子がゴスサラっていうのに何だか納得したよ
870たん、続けさせていただきまつ。
28番「アナイスさん、叔父様がお呼びです。」
アナイス「はい、今すぐに。」
呼ばれもしないルカと13ミミもアナイスにくっついて叔父様の部屋へ。
叔父様「アナイス、紹介しよう。友人の息子さんで寝ルカ君だ。
学力優秀で、そっちのルカ君と同い年ながら、大学で法律を勉強している。
そっちのルカ君と違ってとても真面目だそうだ。
今日からアナイスの家庭教師をしてもらうことになったから。」
アナイス「寝ルカさん、よろしくお願いしますね。」
ルカ「同い年?学力優秀?アナイスの家庭教師!?
えーーーーっ!!!」
>そっちのルカ君と違ってとても真面目だそうだ。
ひどいな叔父様w
アナイスに野郎共を近づけまいとしておきながら、
男の家庭教師を持って来る叔父様・・・
*(゚∀゚) ステキ゚・*:.。
コン。
ここは獅子脅しが響く、ある立派な日本家屋。
リヒト「こんちわ〜出前のカスタード蕎麦お届けにあがりやした〜」
14番「ご苦労様です、リヒトさん」
リヒト「おお、毎度。それにしても アンタん家が家の店のお得意だったとはなぁ〜。
名前が一緒だったのに、全然気がつかなかったぜ。まあ司から話は色々聞いてるが」
14番「祖母も 俺も ここの蕎麦は好物なんです」
リヒト「そういってくれると嬉しいねえ。これからもごひいきに。・・・それにしてもでかい家だなあ
こんな玄関先にも色々高そうな物が(と、置物に触る)」
14番「あ それに触っては」次の瞬間、
ジャキンッ!!ドシュドシュドシュッ!!
リヒトの左右の壁から飛び出し、それぞれ反対側の壁へと突き刺さる鎌!
リヒト「ぶわっ!!」
咄嗟にINOTI(命)のポーズで避けるリヒト。
14番「・・・危険ですよ」
リヒト(命のまま)「あんた、何でそんなに冷静なんだ!!」
14番(ズボッ。 壁から鎌を抜いて)「・・・鎌の刃は潰してありますから、刺さりはしませんよ」
リヒト(壁にぶっ刺さる程スピードが出てりゃ 只では済まないんじゃ)「つうか、何だよ
この家は日光江戸村か!?」
14番「亡くなった祖父の趣味です。 ・・・奥はもっと凝った仕掛けがありますよ、ご覧になりますか」
リヒト「ケッコーデス(。д。)」
14番って、どんな服装なのかな?
個人的に大正時代くらいの学生(袴に下駄)だったらツボです。
最近リヒトの出番が多くて嬉しいよ。(∀・*)
>881
>リヒト(命のまま)
に激しくワロタよ。
眠のの「ごめんね29番、あなたにも心配かけて。夜食作っておいてくれたのあなたでしょ?」
29番「いえ、俺は眠ののさんが元気になってくれるならそれで…」
眠のの「優しいのね、29番!(29番の手を握る)」
29番「眠ののさん…(*´∀`*)」
セシル「……(何となくムカ)」
>882
漏れは某スタンダードのクラシック学ランで想像してる。
でも大正ロマン学生もいいよね(ポエ)
クラシックも大正ロマンもどちらも(・∀・)イイ!!
14番の淡々とした話し方と無表情、
ちょびっツのコクブソジを思い出したーよw
叔父様宅のリビング
アナイス「先生、今日はありがとうございました。今お茶を入れてきますね」
寝ルカ「ありがとう。アナイスか、いい子だ。頭もいいし、教え甲斐があるぞ。
いい家だな。外は寒いけど中はあったかくて気持ちいい」
ソファに座り、いつしかうたた寝する寝ルカ。
クリスが入ってきて、寝ルカの隣に座ってみる。すぐに眠りに落ちる。
クリス「zzz…」
寝ルカ「な、なんなんだ君は」
クリス「あ、驚いた。気持ちよさそうに寝てるから、一緒に寝るかなんちって」
寝ルカ「……」
クリス「ふうん、君が噂の寝ルカか」
寝ルカ「噂?噂というのは?」
クリス「男SDの前スレのラストでもいろいろと」
寝ルカ「ねらーか、君は!」
クリス「情報は主に2ちゃんとバソコラソさんとテレビのお笑い番組で仕入れてるから」
寝ルカ「叔父様がアナイスにあの手この手で近づく男SD達がいると言ってたが、君か?」
クリス「(無視して)君だって男SDなのに叔父様がアナイスの家庭教師に選ぶなんて、
『クソ』がつくほどの真面目学生と見たけど」
寝ルカ「う…(図星だったらしい)」
クリス「じゃあね、遊んでくれてありがとう」
寝ルカ「遊ばれたのかよ!」
クリスがリビングを出ると、ドアの外で待ち構えていたルカシロセシル。
四郎「クリス、どうだった?どんな奴だ?」
クリス「けっこう弄られキャラだね」
セシル「そうじゃなくて」
ルカ「クリスに偵察させた俺達が甘かった」
/´・ヽ
ノ^'ァ,ハ オレニテイサツシロッテカ?
`Zア' /
,! 〈
/ ヽ、_
l `ヽ、
ヽ ヾツ
\ /
ヽ rーヽ ノ
__||、 __||、
アナイス「今日はセーブルのカップが良いかしら。それともマイセンにしようかしら。ランラン。
……あら?」
窓の外から家の中を覗いている立花家のミニーず。
ガラリ
アナイス「まあ、四郎さんちの健くんと美加ちゃん。どうしたの?こんな所からコンニチハして。」
健「こ、こんにちはアナイスお姉ちゃん。えっと…のぞいてたんじゃなくて…」
美加「13ミミさんの彼はどんな人か偵察してたのー!」
アナイス「え?13ミミさんの彼って……もしかして寝ルカ先生のこと?」
健「うん、偶然見ちゃったんだ」
美加「あの人と13ミミさんが腕組んで仲良く歩いてるとこ」←激しく誤解
アナイス「まあ……そうでしたの。先生ったら、真面目そうな方なのに隅に置けませんこと。ウフ」
四郎「おい、橘ネット経由で情報が入ったぞ。あの寝ルカって奴、ここに来る前まで
可愛い女の子とデートしてたって!」←更に誤解
ルカ「マジか!?(ラッキー)」
13ミミ「ハックション!誰か私の噂をしてるのかな。四郎……じゃないわよね…ショボン」
そして誤解は膨らむ……
そういやコンタクトはどうなった寝ルカ??
度付きHGアイ…
どつきアイ!
どつき愛?
ニコたんの家でつかぴょんが、みず○先生だっこしてるね
次も期待してます
>894
探しまくって見つかったよ
すげワロタ!
うぷロダに投稿してホスイ〜
完全スルーだったつかぴょんがムチャ欲しくなったよ・゚つД`)゚・
寝ルカ 「鎌倉に手紙を出したいのですが。航空便でいくらですか?さあ言ってみて。」
アナイス 「Je voudrais envoyer un lettre au Kamakura…c'est conbien par avion?…」
寝ルカ「うん、カンペキな発音だ。でも気をつけて、手紙は女性名詞だから?」
アナイス「あっ un lettre じゃなくてune lettreですわ。」
寝ルカ「そうそう、よく出来たね。今日はこのくらいにしようか。」
アナイス 「はい、先生。」
寝ルカ「ところでアナイス、君は学校に行かずにずっと家庭教師をつけていたの?」
アナイス 「イングランドでは学校に行っていましたわ。こっちに来てからは叔父様に勉強を
教えて頂いていたんですけど、家庭教師の方を頼んだのは、寝ルカ先生が初めてですわ。」
寝ルカ「ふうん、イングランドの学校へは戻らないの?」
アナイス 「うふふ、今は休学中。こっちの学校に移りたくて、叔父様とお父様にお願いしてるの。」
寝ルカ「そうなんだ。」
アナイス 「あのね、先生… 叔父様が心配するからナイショにすると約束して下さる?
私、イングランドではいじめられっこでしたのよ。」
寝ルカ 「えっ!君が?優しくていい子なのに。」
アナイス 「先生や同級生はいい人達でしたけど…。とっても意地悪な先輩がいて、
下級生を叩いたり、お金を取ったりするんです。
私は我慢できるけど、小学部のチビちゃん達にまでそういうことをするの。」
寝ルカ「そうか、ひどい先輩がいたんだね。」
アナイス 「目の前で小さい子を脅していたのを見て、我慢できなくて。
「いい加減になさい、レディのすることじゃないわ!」って
先輩を平手打ちしちゃったの。」
寝ルカ 「え!すごいな。大丈夫だった?」
アナイス 「うふふ、げんこつで殴られたわ。でも平気。ちゃんと反撃しましたのよ。
私、自分の石板を振り上げて、先輩の頭でバチーンと割っちゃったの。」?
寝ルカ「そうなんだ。意外とおてんばで強いんだね(;´ー`)」
アナイス 「そうなの(^^) それから毎日、カバンを隠されたり教科書を捨てられたりしましたわ。
だから寄宿舎に入りたくなかったんですの。ハイランドには意地悪な人がいなくてとても嬉しいわ。
先生、本当に叔父様に言っちゃイヤよ。きっとすごく心配なさるから。」
ルカシロセシ 「アナイス… (*´Д`)(物陰で萌え)」
>>898 せせせ、石版!?
そりゃいつの時代だよ、とツッコミ入れながら
やっぱりアナイスもアンみたいにお下げだったりしたんだろうか…(*´д`)
なんて萌えてる漏れ…
石盤よりもそれで頭割っちゃったの?
アナイス最強伝説?
>>900 マジレスするが…赤毛のアンネタだ嫁?
先輩の頭叩いたら「自分の石板が」割れたってことじゃね?
最強はやはりのの一族だろうw
管理人たま、人物紹介、サクラと偽サクラ(美白眠ミュウ)を分けてくださりませんか?
初登場サクラは、本物のはずなので・・・
ところでリヒトとめぐは、めぐ実家に行ってるってことだよね?
スマンがアナ=アンはいまいちだ・・・
アンは好きだけど。
ごめん。赤毛のアンは読んだことないから石板云々は
わからんかった。
「石板」だけ目に入って「健美加不思議な旅」が始まったのかと思ったよ。
>>902 美食家で有名なめぐ父に、リヒトは自慢の蕎麦で挑もうとしていまつ。
>美食家で有名な父
びみしんぼ思い出したよ。リヒト頑張れ!
>>906 >びみしんぼ思い出したよ。リヒト頑張れ!
しゃれで言ってるんだと思わせてくれ!
>907
いくらなんでもわざとだろ。
美味●んぼ。
めぐりんが「舌の上でしゃっきりポンと踊りますわ!」とか言うわけですか?
>906
漏れは喰○タン思い出したよ
料理を作って交際を認めてもらおうとするがって話があったんで
>>907 2ch特有の伏字でつよ。
そんな漏れはめぐりん父に
「う・ま・い・ぞぉーーーーーーーーーー!!!!!!」と言って欲しいw
スマソ、めぐ父の話書けないんで寝ルカネタ続けまつ。
寝ルカ「さて、今日のフランス語の授業は74ページからだったな」
セシル「Tu es blanc comme un navet.(プ」
クリス「Ce n’est pas tes oignons !」
四郎「おい、なんて言ってるんだよ」
ルカ「俺に聞くなよ!フランス語なんてちんぷんかんぷんだ」
寝ルカ「おいおい、どうして君達が来ているんだ?」
アナイス「今日は開校記念日で授業がないので、寝ルカ先生の授業を受けたいのですって」
寝ルカ「君達、同じ学校じゃないだろう」
四郎「ご都合主義により、たまたま一緒の日が開校記念日なんです」
寝ルカ「しかし、そっちの二人はフランス語習う必要はなさそうだな」
セシル「僕は王族のたしなみとして子供の頃からフランス語をやってるし、
クリスも数か国語喋れるけど、僕達もっともっと勉強したいんです。
先生、授業を続けてください!」
ルカ「そうだよ先生。僕達に勉強を教えてください」
四郎「先生!」
寝ルカ「(感動している)み、みんな…」
セシル「先生ー、クリスが寝てます」
四郎「先生!オシッコ…」
寝ルカ「……」
ルカ「クリスの言った通りだな」
四郎「うん、あの先公でけっこう遊べる」
セシル「でも、ちょっとやりすぎたかな。落ちこんじゃったよ」
いじられキャラ寝ルカタンかわええ・・・
うちのの寝顔見て来るかな。
ガイドブック見ていて初めて知った。
綾ねぇ、四郎、健、美加は同じ人のメイクなんだね。
>>913 綾・健美加・四郎・司 は皆同じ舞鍵監修のドールでつ。
舞鍵は四郎がお気に入りらしく、ワンオフも自分でメイクしてるみたいでつ。
四郎ワンオフ3人見たけど、3人ともフィニッシャーが舞鍵でした。
アナイス(花壇の花を摘みつつ)「うふふ、みんな、寝ルカ先生のことが好きなのね…。」
13ミミ「こんにちは…」
アナイス「まあ13ミミちゃん、こんにちは。」
13ミミ「あの、四郎、来てる?」
アナイス「ええ、寝ルカ先生の授業を受けに。」
13ミミ「そう…(顔を曇らせる)」
アナイス「これから休憩してお茶をするところなの。
そうだわ、良かったら13ミミちゃんも一緒にお茶を召し上がって下さらない?
昨日、ジンジャークッキーをたくさん焼いたの。自信作ですのよ。」
13ミミ「かなわないなあ、アナイスちゃんには。優しいし、可愛いし。
そんな風に微笑まれると、誰でも守ってあげたくなっちゃうよね…。」
アナイス「13ミミちゃん…?」
13ミミ「私、ダメ!あなたみたいに可愛くも優しくもなれないよ!私なんて!もうイヤだよ!」
アナイス「そんな…。13ミミちゃんはきれいで背が高くて、素敵よ…?」
13ミミ「ごめん、アナイスちゃん、あなたは何も悪くないのに、ごめん、ホントごめんね、忘れて!(バタバタバタ)」
アナイス「13ミミちゃん…。Σ(’Д’;)そうだ、13ミミちゃんは確か寝ルカ先生とお付き合いしてるんだわ。
もしかして、私と先生のこと誤解してるんじゃ…? 大変、誤解を解かなくちゃ!
ああ、私ってなんてバカなの、13ミミちゃんに悲しい思いをさせるなんて_| ̄|○|||」
>>915 乙女'`ァ '`ァ '`ァ '`ァ(*´Д`)'`ァ '`ァ '`ァ '`ァ
その頃のリヒトとめぐりん
リヒト「ここが、めぐりんの生まれ故郷か〜空気も旨いし、いい所だな〜」
サクラ「めぐお姉様〜〜」
遠くからパタパタと一生懸命走って来るサクラ
めぐ 「サクラッ!」
走って来るサクラに気付き、荷物を投げ出して駆け寄るめぐりん
サクラ「お姉様っ、お姉様!サクラ寂しかった...寂しかった...ウッ...ウワァーン」
めぐ 「ごめんなさい、サクラに...皆に心配かけて 本当にごめんなさい」
リヒト「グスッ」
その頃のカイとユニたん
カイ「がーーーーーー(掃除機)」
ユニ「じゃらじゃらじゃらじゃら(10円玉磨き)」
その頃の司
司「あっやさんの、お・べ・ん・とー(´Д`*)」
↑
ルカシロセシを通してしまった役立たず門番
その頃のサシャ
カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチッ
(算盤を弾く音)
サシャ「...ふぅ」(溜息)
ゴスサラ「めぐ達、今頃着いた頃かなあ」
闇ミカ「引越しまでに帰って来ればいいんだけど・・・無理だろうね」
ゴスサラ「・・・この荷物、全部あたし達で運ぶの・・・?」
闇ミカ「・・・師匠に助けてもらうしかないよね・・・」
黒ナー「こんにちわでつ」
ゴスサラ「あら、黒ナーシャ、どうしたの?」
黒ナー「Dたまからの伝言でつ
次のお引越しの時に、闇ミカたんとゴスサラたんの二人だけで、天すみを建物ごと次スレに移すのでつ
出来なければ破門で、魔界に強制送還だそうでつ」
闇ミカゴスサラ「えっ!!!」
闇ミカ「し、師匠!いきなりどうして!って・・・僕たちいつから魔法使ってないっけ?」
ゴスサラ「・・・・おっ・・・思い出せない・・・」
闇ミカ「強制送還って・・・実家だよね・・・」
ゴスサラ「ああ!だめよ!帰れないわ!見込みがなかったら、嫁に行けって言われてるんだもの!」
闇ミカ「・・・僕・・・帰ることになったら、魔王様のとこに奉公いかなきゃなんだけど・・・」
闇ミカゴスサラ「・・・・大変だー!!!!((((;゜д゜)))」
その頃の海賊船
キャプテン「レオナの親父さんも国に送り届けたし、次の針路はどうする?」
巫女のの「あの、でしたら一度イセに向かってもらえますか?」
シルビー「えっ、何よ、結局帰るの? 眠ののみたいに自由に生きることにしたんじゃないの?」
巫女のの「ええ。出来れば私もシルビー様と共にもっと広い世界を見聞してみたいとは思うのですが、
その前に一度私がお仕えしていた女神美加様にお伺いをたてようと思いまして」
キャプシル教室(女神美加様って何処かで聞いたことあるような・・・)
アナイス「叔父様、私も目玉屋さんにいます、お迎えに来てください。」
>923
レスキューしたいが、身代金高杉。
スマンがここは宣伝書かないでくれ。
健の草の装備とか、あーゆー目的の宣伝は良いとしても、
どこどこで売りに出されてるから見に行け的なのは、正直勘弁。
>925
スルー汁。ネタで書いてるんだろうから。
漏れは健の草の装備の方がわけわからんが、それはそれでいい。
草の装備は宣伝だったのでつか?!(゚Д゚)
あれよりもすごい服は、さすがにまだ出てこないね。
ああ、ごめんね。
売りだされているものへのリンク、もしくはそれに類するもの=宣伝
と、ひとくくりにした。
本人が書いてるかどうかなんて、わからないし。
アナイスの下着姿のオクをリンクして「でへへ」ってかいたり、
光源のせいかくたびれたような表情に見えるシルビーのオクをリンクして
「どうした?」ってかくのはネタ的におもしろいと思う。
D様が「迎えにこいってば」
ってかいてるときは、ネタでわらえたけど。
同じネタの繰り返しはウザイ。
そうなると、ネタではなく本当の宣伝みたいでいやだ。
議論書きこみうざくてごめ。
もう漏れが消える。
>>923は宣伝と言うよりさらしでは。
MSD美加orユニor塗装済みユノア+20万のドリーム価格。
Dたまはぼったくりじゃなくて楽しめたけど、あれはありえねえ・・・
>926
イー塀に、出品者は「妖精風」を狙ったつもりだったんだが
どうみても「RPGの初期装備風」にしか見えない
ツタや昆虫をまとったデカ健のスバラシイ出品があったんですよ。
このスレに出てくるデカ健の露出度が高いのは
その伝説出品のせいですw
>930
926タンの言うのはそういう意味じゃないと思う。
と、それだけではなんなので。
寝ルカ「ああ、またコンタクトレンズ落としてしまった。どこなんだ?」
綾「どうなさったの?」
寝ルカ「あの、コンタクトレンズを(グシャ!)」
綾「ま、まあ。」
寝ルカ「やはりメガネにするべきなのか。」
綾「あなた、寝ルカさんね。この近くに銀ミカお薦めのメガネ屋さんがあるの。
連れて行ってあげるわ。」
寝ルカ「なんて親切な。でも、前がぜんぜん見えなくて…」
綾「しょうがないわね。私の腕につかまって。」
寝ルカ「それは助かります。」
綾「困った時はお互い様よ。私は綾。」
黒ナーシャ「あっ、あれは綾タンでつ。知らない男の人と腕を組んでるでつ。
あきらタンに知らせなくちゃでつ。」
司「な、なにー!!綾さんが男と腕を!?」
ルカ「あの寝ルカって真面目そうな顔してとんでもない女ったらしらしいぜ。」
四郎「俺も聞いた。町中の女の子をナンパしてるらしいな。」
セシル「アナイスが危ない。叔父様に忠告しなきゃ!」
叔父様「あの寝ルカ君が?超真面目と聞いていたが、考え直さなくてはならんかな。」
どんどん噂があらぬ方向へ。寝ルカ、ピンチ!
うわー
男SDの恨みをおもいっきり買ってしまった様ですな(´∀`;)
寝ルカタン、闇夜は気をつけねば(W
叔父様 「寝ルカ君、ここ最近君の悪い噂をよく耳にする
私は君が超真面目と聞いていたからアナイスの家庭教師を頼んだのに
本当は数人の女性とおつき合いをしているプレイボーイだそうだね」
寝ルカ 「えええっ?なんですか、その噂は」
叔父様 「まぁ、私も昔はやんちゃだった。(遠い目)女性との付合い方はは人それぞれだ
君が多数の女性と交際する事に私は口出しはしない。だが、それが私の可愛い姪の
家庭教師ともなれば話は別だ...。」
寝ルカ 「ちょっ、ちょっと待ってください。僕には本当に身に覚えがないんですけど」
叔父様 「男は誰でもそう言うんだ。アナイスに何かあってからでは遅いのだよ。
すまないが家庭教師の件はなかった事にしてほしい」
寝ルカ 「確かにアナイスは素敵な女性だとは思いますが、好きとかそういう嫌らしい気持ちで
接した事はありません!」
叔父様 「なにっ!あんなに可愛らしいアナイスと毎日会っているのにそんな事が
あるものかっっ!!」
寝ルカ 「...ドウシロトイウンダ(;´Д`) 叔父様、僕の目を見てください!
嘘をついてるように見えますか?」
叔父様 「目を見てくれと言われても細すぎて見えないのだが...」
寝ルカ 「叔父様っ!!...それでは僕が潔白だと分かればアナイスの家庭教師を続けられ
るのですね」
叔父様 「まぁ、そう言う事になるな」
寝ルカ 「...わかりました。」
関係ない話ですが。
フルチョでイメージの絵等を渡した場合、なんで「還ってこないですよ」という
話になるのだろう
渡す時 中に一緒にいれてりゃいいと思うのだが。
>933
禿 し く ワ ロ タ wwwww
サシャ「なんだか面白いことになってきたわね。ちょっと実験してみたんだけど」
クリス「実験って?」
サシャ「ある情報を流して噂がどんなふうに広まるか」
サシャ「お兄様に彼女ができたらしいのよ(ガセネタ)」
ルカ「クリスに?まさかそれはありえねーだろ!」
四郎「クリスがまさかりかついだ?」
セシル「クリスがクマにまたがりお馬の稽古だって」
ニコ「・・・!」
カイ「(´∀`;)」
司「馬ってことは、鞭と靴はやっぱりエルメスか?」
翔「え?鞭?クリスの今度の映画ってSM物なのか!」
サシャ「・・・というわけよ」
クリス「噂って恐ろしーな(;゜д゜)」
>>936 つかぴょん、君には「…ちなみにエルメスはララァ専用機だけどな」
くらいいって欲しかったよ(w
つかぴょん、巨乳のおねえさんが出てないアニメは観ないんでつか?
>938
アバレンジャーから明日のナージャと日曜日は忙しいからw
そんなことはないと思う。
今エルメスに乗ってる人といえばキノもいいなぁ。
うっかりエルメェスと発音してドッギャァァァァンで新連載の話に…はいかないよなぁ
セシル 「クリス、最近乗馬にはまったそうだね。
乗馬のことならなんでも僕に聞きたまえ!(得意気)
さあ、逝こうピンクちゃん!!カパラカパラ」
つかぴょん 「クリス、最近ガンヲタになったんだって?
やっと同年代で話が通じる人がデキター (´∀`)ワーイ
これからイベントとか一緒に行こうなー。」
クリス 「妹者、どんどんややこしいことになってますが?(#`_ゝ´)」
サシャ 「OKOK。兄者もちつけ。」
クリス 「もちつけっていったって・・・あ、アナイスとまどかさん。おーい!」
アナイス・まどか 「あっ!・・・ガクガク(・ω・;)ドルドル・・・いやああああーーーーっ」(駆け去る)
クリス 「あ・・・」
サシャ 「ね、噂って怖いわね」
クリス 「怖いわね、で済むかあ!」
ゴスサラ「いやよいやよ!私は師匠みたいに自立した女になるんだから!」
闇ミカ「僕だって、家継ぐためだからって、奉公なんかしたくないよ・・・」
がりがりがりがりがり・・・・
ゴスサラ「ああ!分かんなくなって来た!闇ミカ!理論書とって」
闇ミカ「自分で取って!今、魔方陣一発書中で無理!」
闇ミカゴスサラ「おわんなーい!」
その頃Dたまは、遠見の鏡で二人を観察中
魔女D「・・・表の職もいいけど、最近魔力が下がり気味だったからね
あいつらの親との契約もあるし、引越したら呼び戻すかね(゚Д゚)y─┛」
凌「ええっ!あのふたり戻って来ちゃうんですか?」
魔女D「とりあえず、かわいい弟子だしな・・・と、ボウヤ、来てたのかい」
凌「(二時間くらい前からいたんだけどな)・・・・(´・ω・`)」
気付かなかったのは、鏡に集中してたからってことにしてくれい
〜前回までのあらすじ〜
めぐ父に己の蕎麦を食してもらうべく古都鎌倉へと赴いたリヒト&めぐ。
しかし、めぐ家最深部のめぐ父の間に辿り着くのは容易なことではない。
二人は襲い来る刺客を退け、仕掛けられた罠を乗り越え、ついにめぐ父と対面を果たす。
めぐ父「よくぞここまで辿り着いたものだ。褒めてやろう」
リヒト「あなたに褒めてもらうのは俺の蕎麦を食べてもらってからだ、お父さん!」
めぐ父「それはこちらのセリフだリヒト君! 君にこの私を父と呼ぶ資格があるかどうか、
この舌で見極めさせてもらう!」
リヒト「それじゃあお父さんにはまずこれを食べてもらうぜ!
俺の最高傑作、カスタード蕎麦だ!」
めぐ父「いただきます」
カスタード蕎麦を一口食べるめぐ父
めぐ父「うっ、この味は………!
舌の上でとろけるカスタードは甘さ控えめ、バニラの香りのバランスも良い。
蕎麦もコシがあって喉越しもつるりとなめらか、後味にほのかに蕎麦粉の香りが残るのも良い。
つゆも鰹出汁の旨味がよく出ていながらえぐみのない絶妙な出来。もちろん化学調味料は一切使われていない。
この男、出来る……!
(しかし、なぜカスタード蕎麦なのだ!?
これを不味いの一言で片付けてしまうのは簡単だ。
しかし蕎麦とカスタード、それぞれの出来は老舗にも劣らぬ出来栄え。
これだけのものを作れる腕がある以上、ただのキワモノであるはずがない。
そう、これはきっと通のみが理解できる味なのだ。
何か…何かあるはずだ!
最初の一口目は違和感があっても食べ進むうちにやみつきになるとか、そういう何かが!
簡単に不味いなどと言ってしまってはこの味が理解できないとは美食家の名折れと後で笑いものになる。
めぐ父よ、考えろ、きっと旨さが判るはずだ。考えろ、考えろ、考え…)バターン!
めぐ 「きゃーっ、お父さま!?」
リヒト「やった! めぐりんのお父さんに勝ったぞ!」
綾「そろそろ次スレに引っ越しよ。みんな、ちゃんと荷造りしてる?」
美加「綾ねえ、健ちゃんがまたさぼってる〜。」
アキラ「綾ねえ、僕の鉄雄が見あたらないー。・゚゚・(>_<)・゚゚・。」
翔「姉さん、俺のきよし君タキシード、どこにしまったっけ。」
綾「健、美加と一緒に部屋のお片づけちゃんとやるのよ!
アキラ、鉄雄はこの前クリーニングに出したでしょ。
翔、あんたのタキシードもクリーニングよ。子供じゃないんだからしっかりしてよ。」
マリー「綾お姉ちゃん、食器は新聞紙にくるんで段ボールに入れればいいのね?」
綾 「そうよ。マリマリちゃん達はいい子ね。」
凌「綾ねえ、Dさんから物質転送魔法陣借りてきた…。」
綾「まあ、助かるわ。あ、ちょっと四郎、待ちなさーい!この忙しいのに遊びにいくんじゃないわよ
こらー 待ちなさいったら!!」
美加「お姉ちゃん。なんか、あんまり顔色よくないよ…」
綾「え?そぉ?」
マリー「病み上がりなんだし、あんまり無理しない方が…」
綾「確かにちょっと熱っぽいのよねぇ……」
美加「おねーちゃん。ものすごく熱いよ!!」
マリー「たいへん。すぐに休んで!」
さて、橘家のお引越しはどうなる?
寝ルカ「ここが綾さんの家か。あ、誰か人が来た。すみません、綾さんはご在宅ですか?」
司 「どなた…あ、お前は噂の寝ルカ!綾さんはお前になんか会わない!帰れ!」
寝ルカ「そんな!綾さんなら僕の潔白を証明してくれるはず。
でないと困ったことなるんです!」
司 「何ごちゃごちゃわけのわからないことを言ってるんだ。
まさか、綾さんが病気で寝込んでいるのはお前のせいか?
お前が綾さんをナンパして…ああ、それ以上は考えたくない!!」
寝ルカ「病気?病気なんですか?とにかく綾さんに会わせてください!」
司 「ならん!二度と来るな!!!」ガラガラピシャッ!
寝ルカ「ああ、困ったなあ。どうしたらいいんだろう」
13ミミ「そろそろ、次スレへの引っ越し準備を始めなくちゃいけないのに
なんか、気力がわかないな...。引っ越し迄にアナイスちゃんにちゃんと
謝ろう。八つ当たりなんかして、最低だな私...。」
ドンッ! 落ち込んで座り込んでいる寝ルカにぶつかる13ミミ
13ミミ「あっごめんなさい!って寝ルカ君どうしたの道の真中で?」
寝ルカ「あっ!13ミミさ〜〜〜ん。・゚・(TДT)・゚・。」
13ミミに噂の事、そのせいで家庭教師をクビになりそうな事を説明する
13ミミ 「ふ〜ん、そんな事が...でもなんでそんな噂が?」
寝ルカ「僕にも全くわからないんですよ。誰かが僕を陥れようとしているとしか
考えられない グスッグスッ」
13ミミ 「最低ね、その噂を流した奴!わかった私から叔父様とアナイスちゃんに
説明してあげるから。泣かないで寝ルカ君」
はいっ、とハンカチを差し出す13ミミ。
寝ルカ 「ありがとう、(やっぱり優しい娘だな〜v)あっ!」
13ミミ 「えっ?」
寝ルカ 「涙を拭いたらまたコンタクトが取れてしまいました...」
寝ルカ眼鏡屋さん逝ったんだから眼鏡を所持しているのではないのか?
きっと眼鏡をかけると酔っちゃうんだよ。
かけなれない人は、階段を降りるのも恐いから。
と、真面目にレスしてみるテスト。
ほとんど細目のくせにコンタクトにこだわるおされさんなのでつ
服にこだわってほしかったよ漏れは・・・・・・
>950
ああ、しまった!見落としてました スマソ
みづほ先生眼鏡買いに逝ってきまつ・・・
寝ルカ 「すみません、何度も手を引いてもらって(汗」
13ミミ 「気にしないで、それよりも早く叔父様の所へ行って誤解を解かなくちゃ」
ルカ 「おいっ!あそこっ!寝ルカが女の子と腕組んで歩いているぞっ!!」
セシル 「よしっ、この「写○ンです」に撮って叔父様に決定的証拠を見せなくては」
四郎 「・・・あれっ?!あいつ、何やってンだよっ!!」ダッ!
ルカ 「どうした、四郎?あっオイッ!」
四郎 「ミミ−ー−ーッ!!」
13ミミ 「えっ四郎?なんでここに」
四郎 「ハァッハァッ、ミミッ!お前こんなタラシ野郎となにやってんだよっ
寝ルカてめぇっ!綾姉の次はミミかよっ!!」
寝ルカ 「!! 噂の発端は君たちか...」
・・・新スレ迄にこの話終るのかな?
13ミミ「(え、心配してくれたの?(*゚д゚))
ちょ、ちょっと四郎。何わけのわかんないこと言ってるの?
あんたたちが寝ルカさんの誤解振りまいてたわけ?」
四郎 「なんだよミミ、お前までこいつに騙されてるのか!?こいつはアナイスに綾ねえに、
女と見れば誰でも腕組んで歩いてるようなとんでもねー香具師なんだぞ!!
こんな香具師がアナイスの家庭教師なんて許せない!!!」
ルカセシ『うんうん(コクコク』
13ミミ「(結局アナイスちゃん絡みなのね…(´・ω・`))
寝ルカさんはコンタクトないと目が見えないから私が引っ張ってあげただけよ!!
下心だらけのあんたたちと一緒にするなんて失礼よ!!!
そこどいて、私叔父様にちゃんと説明するから」
ルカセシ『下心…!!!Σ(゚д゚;)』
四郎 「…お前、そんなにそいつが好きなのかよ」
13ミミ「え…?」
四郎 「つかぴょんに気があるようなそぶりしといて、ちゃっかりそいつとも
仲良くしてやがんだな。似た者同士、お似合いなんじゃねえ?
でもよそ行ってやれよ。司やアナイスや綾ねえを巻き込むんじゃねえ!!」
13ミミ「…なんで?何で、何で…
…っ四郎のバカ、鈍感、おたんこなすーーーーーーーー!!!!!」(バキャ
寝ルカを引っ張って、四郎の屍の横を泣きながら駆けて行く13ミミ。
ルカ 「…あぁ、なるほど」
セシル「そういうことね。というわけで」
ルカセシ『四郎が悪い』
四郎 「何でだよ!!?」
叔父様のお屋敷の庭にて
28番「あれっ、先生、深刻な顔。13ミミさんのおかげで誤解は解けたんじゃないの?」
寝ルカ「うん。家庭教師は続けられることになったんだけど、そんなに僕って嫌われてるのかな」
クリス「今回のことは誤解が招いたことだし、噂ってそんなものだしね。
連中だって悪気があったわけじゃない」
寝ルカ「それはわかるんだけど」
28番「そういえば、クリスの方の噂はどうなったんだ?」
クリス「あの後、ぼくがマゾで、寝ルカは女装癖があって女王役だって話になってた。
ここまで逝ったら怖いものはないって気になるね」
寝ルカ「なんつー噂流しやがるんだ_| ̄|○」
クリス「まあ、噂だから気にするな。そろそろアナイスがお茶を入れてくれる時間だ。
お前らもそんなとこで覗いてないで入ってきたら?」
ルカシロセシ+司「あ…(゚Д゚)」
アナイス「あら、みなさん来てたの?じゃあ、お茶にしますわね」
海賊s 「ヒソヒソヒソ・・・・(AA略」
キャプテン 「おう、何話してんだ?」
海賊s 「あ、いやその・・・・なんでもないっす(´Д`;)」だだだっ(逃走)
キャプテン 「なんなんだ?」
シルビー 「ちょっと!あなたのアイパッチの下がアニ目だって噂よ!しかもCタイプ!
いったい誰がこんなツマラナイ噂を流したのかしら・・・?」
キャプテン 「・・・・・・・・・(´∀`;)」(本当だって言えない)
教室&4番&9番 「「「ふえっっっっっっくしっ!!!」」」
アナイス「クリス、昨日は逃げたりしてごめんなさいね。あなたがまさかりで
自分を傷つけたり、ローソク垂らすのが趣味だってきいたものだから…。
ちょっと怖かったの。良かったわ、ただの噂で」
クリス 「うん、もういいよ誤解が解ければ(どこでそんな話になったんだろ…)(´ー`;)」
アナイス「寝ルカ先生、叔父様が失礼な誤解をしてごめんなさい。どうか許して下さいね。
叔父様は私のことを心配してるだけなんです。私がいけないのですわ、私がしっかりしてないから…」
寝ルカ 「そんな、アナイスのせいじゃないよ。」
アナイス「ううん、噂に惑わされるのは心が弱い証拠ですもの。クリスを傷つけてしまったし。
13ミミちゃんまでも…。」
クリス 「アナイス、あんまり気にしない方がいいよ。悪気があったわけじゃないし。」
アナイス 「でも、でも。13ミミちゃんがすごーく悩んでるみたいで…。
先生、誤解じゃなくて13ミミちゃんは本当に先生のことが好きなのかもしれませんわ。
だってこの前、とても様子がおかしかったのよ。」
寝ルカ 「嬉しいけどそれは違うよ。一緒にいてもそんな風に見えなかったし。」
アナイス「じゃあ、どうしたのかしら、心配だわ。」
ルカセシル+司+クリス 無言で四郎を睨む
四郎 「え、何?」
ルカ 「アナイス、ミミちゃんのことならアナイスは何も悪くないよ。
世界一鈍感な野郎が、バカなことばっかり言うから、彼女傷ついてるんだ。」
四郎「何だって、どこの野郎がミミにそんなことを言うんだ!? 見つけたらシメてやる。」
司 「・・・これだもんな。」
寝ルカ 「あ、13ミミさん。この前はどうもありがとう。おかげで失業を免れました。」
13ミミ 「そう、お役にたてて良かったわ。」
寝ルカ 「あの・・・。ところで、あんなゴタゴタがあった後にこんな話を
するのは失礼だと分かっているのですが・・・。
13ミミさん、僕、初めて会った時からあなたのことが気になっていて・・・。
だからあなたと僕が付き合ってるって噂が流れた時、実は少し嬉しかったんです。」
13ミミ 「え・・・」
寝ルカ 「僕、女の子とあまり上手に話せなくて、だから、うまく言えないんですけど
13ミミさんは優しくて、女の子らしい強さと弱さがあって魅力的で、僕・・・とても
惹かれるんです、あなたに。」
13ミミ (*゚д゚)
寝ルカ 「あの、あの、もし良かったら、本当に僕とお付き合いしてくださいませんか?」
13ミミ 「寝ルカ君ありがとう。嬉しい。けど、私、私…」
寝ルカ 「他に好きな人がいるんですね?(´・ω・`)」
13ミミ 「ごめんなさい。」
寝ルカ 「いいんです、無理なのはわかっていたから。でも僕の正直な気持ちを伝えたかった。
僕、もう少し自分の「恋愛」を抱えていたいと思います。ご迷惑はかけません。
片思いだって立派な恋愛ですよね?13ミミさんも元気を出してください。」
13ミミ 「寝ルカ君、ありがとう…。」
職人様乙!
引越し前に寝ルカ騒動きれいにまとまったね。
新スレどうするの?
闇ミカゴスサラの魔法陣の完成を待つべし。