【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第四幕】

そう言えばﾗﾌﾞﾗﾌﾞｶﾎﾟｰってニコ×１３ののしかいないんだっけ。
王子セシルとののはｱﾚだし、キャプテンとシルビーもラブラブとは言えんな。
ルカシロセシルはアナイスが好きで、アキラは黒ナー、つかぴょんは綾ねえ・・・
あってる？

かなり一方通行が多い嫁。叔父様→アナも入れてくだちいｗ
あ、あと・・・凌→Dたま・・・忘れないで・・・

闇ミカとｺﾞｽｻﾗってどんな関係？Dたまの兄弟弟子とか
デラの相方ってだけにしちゃいつでも一緒にいるし。

いつでも一緒にいるっつーか、天すみの2階に一緒に住んでるし。
まだ天すみから引っ越してなかったよね。

>>844
何言ってるのよ！　私とセシルはラブラブカポーに決まってるじゃないの。
＄派にもお揃いで出たのよっ。

ていうか最近出番が少ないぞｺﾞﾙｧ

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闇ミカとゴスサラは幼馴染カポー希望。そういう気安さがありそうなので。

魔女Ｄ「ふー……最近は客が少ないねえ（ﾟДﾟ)y─┛」
ナーシャ「Ｄたま！　ただいまでつ！」
凌「今日は綾ねえの新作お漬物を持ってきました！！！」
魔女Ｄ「…………客が少ないねえ……（；ﾟДﾟ)y─┛」
ナーシャ・凌「「？」」

お客さんがいないけど、毎日来る常連はいたり（ｗ

師走だというのにD師匠は泰然と構えてるんだな
ｶｺｲｲぞ

クリス「アナイスのお母さん退院するんだ。よかったね。
　　　　でも、アナイスがいなくなっちゃうの、さびしいな」
ルカ「アナイスがいなくなるって、なんの話だ！？」
クリス「クリスマスが終わったらイングランドに帰るんだって」
四郎「なにぃっ！クリスお前、よく平然としていられるな、この冷血漢！」
セシル「嫌だ！アナイス、帰らないでくれよ！」
アナイス「みんな、ありがとう。でも、イングランドは…（ｸﾞｽﾝ）」
クリス「わがまま言うなよ。アナイスが困って泣き出しちゃったじゃないか」
ルカ「うわ！アナイス、ごめ…クリス、どうしたらいいんだ！？（ｵﾛｵﾛ）」
クリス「アナイス、泣くことないんだよ。みんな驚いただけなんだから。
　　　　それに、いつだって会えるじゃないか。
　　　　イングランドはここからバスで10分もかからないんだから」
ルカシロセシル「え？」

ハイランドと銀座の距離を考えたらイングランドもわりと近いんじゃないかと思った。
でも、叔父様は泣く嫁。

ユニたん画像をうｐしますた。
おそまつ。

サシャ「Dー！　頼んでおいたものはできていて？」
魔女Ｄ「ああ、これでいいのかい？（ﾟДﾟ)y─┛」

ばさばさとB全サイズの紙の束が

クリス「……何頼んだんだ？」
サシャ「簡易転送用魔方陣よ。アナイスがイングランドに帰るって言うから、追っかけ達に売ったらどうかと思って」
魔女Ｄ「ちゃんと注文通り、使い捨てにしておいたからね(ﾟДﾟ)y─┛」
サシャ「ありがとう！　さすがだわ」
クリス「…………サシャ……」

精度調整は凌と弟子と使い魔たんずを実験台にしてあるから完璧とか（ｗ

ユーニーたーんー！！！（*´д｀）つ�I�I�I�I�I …中略… �I�I�I�I�I
冬コミ用のお釣り全部磨いて！！！やけにピカピカの10円玉で
お客さんに不審がられても構わん！！！！

疑惑のオク差者ヘッド、やはりクリスだったみたいだね。
サシャは訴訟に踏み切るのだろうか。
>854
凌あたりはシベリアあたりに一回くらい飛ばされていると思うが。

凌「でっ、でぇーさぁぁん!!(((ﾟДﾟ;)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

イベスレで「本は売れるか？」という話がちょろっと出たときに
「おじ様スレアンソロジーなら…」と思った。

>>857
地方者だが通販でも遠征してでも買うぞ！！是非！！！

寧ろ職人（字書きor絵描き）集ってマジでやらないか？

>>858
字書きでここにも投稿したことあるけど、自分はそういう企画チョト嫌だ。
言うだけタダなのですが、２ｃｈだし仲間集っての企画は知り合い同士とやったほうが安心する。

ひじょーに面白そうでつが現実的に考えると
イベント限定販売(ドジン誌流の通販だとお互いの住所がばれる)になってしまいまつね。
地方人の漏れはちと辛いよ・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
でも誰か一人がメールで投稿受付・入稿or印刷で本製作→大手イベント委託コーナー利用という
あくまで匿名を貫くやり方ならイベント参加はアリかもしれん。

金の話が出てくるだろうからやめたほうがいいと思われ。

オクのアナイスがすごい事になってまつ。

>862
見てきた。
叔父様にはやはりお金持ちが多いのか・・・

誰かがサイト立ち上げてそこに投稿して無料で閲覧して皆で楽しむ。
そういうほうが漏れは好き。
・・・・まぁ、この手のサイトの管理は色んな意味で苦労するけど。
チェックしてて自分に合わないとか、おもろくないのに限って、
自信満々に感想求める香具師がいるしね・・・・

このスレと保管庫があれば充分と思われ・・・

>862
もちつけAA探しているうちにオクおわっとった。
こういう高騰振りを見ると、妙に冷静になって大人しく2ndを待とうという気になったよ。
漏れが叔父様になれるのはまだ先だな。
その前にがんがってまどかのﾊﾟﾋﾟｨを目指すことにしよう。
ﾏﾄﾞｶｰ(ﾟДﾟ)。

金が絡むと1on1のやり取りでも荒むことあるし（おながいスレとかいい例）
特定でも多数に住所本名晒しあうアンソロ企画なんて2chでは危険っぽ…

アンソロ企画話終了。

はい、次の職人ｻｿおながいしまつ。

ルカ「サシャがイングランドまでの使い捨て魔方陣売ってくれるらしいぜ。」
四郎「よっしゃ！ありったけのこずかいで買い占めるぞ。」
セシル「お年玉前借りできるか頼んでみようっと。」

サシャの塔入り口
『魔方陣。売　り　切　れ　ま　す　た』
ﾙｶｼﾛｾｼ「��(ﾟДﾟ)!!!?」

叔父様「ふふふん。これで毎日アナイスに会える会える（*´∀｀）」

ｱﾅｲｽ「叔父様！ｱﾅｲｽの育てたハーブがこんなに育ちましたわ！
叔父様ー、お部屋ですの？」　　ガチャ

叔父様の部屋に積み上げてある怪しい包みをﾊｯｹﾝしたｱﾅたん。

ｱﾅｲｽ「？なにかしら・・・くもの巣の様な絵？良く分からない文字も書いてあるわ・・・」

布に描かれた魔方陣を思わずハーブでなぞってしまうｱﾅたん。　　ボワン！！

ｱﾅｲｽ「キャッ！」
白ﾅｰｼｬ「たくあんほしいでしゅ・・・・」

ですわ…だと思うが＞白ﾅｰ

アナイス「叔父様、その紙の束は何ですの？」
叔父様「転送用魔法陣だよ。
　　　　これで毎日でもイングランドの可愛いアナイスに会いに行くよ（*´∀｀）」
アナイス「叔父様、それ、私が使っては駄目かしら…？」
叔父様「構わないが、何処か行きたいところでもあるのかい？」
　　　（言ってくれれば、何処でも連れていってあげるのに）
アナイス「ここ、ハイランドよ。だって叔父様が会いに来て下さるのは
　　　　　もちろん嬉しいけれど、私がこちらに来れば
　　　　　他の皆様にも会えるんですもの。とっても素敵だと思いません？」
叔父様「…素晴らしいアイデアだね。さすが私のアナイスだよ（；´Д｀）」

叔父様のﾙｶｼﾛｾｼ妨害一石二鳥作戦は潰えた模様w

ｽﾏｿ>>870と魔法陣ネタかぶった…

大丈夫。続きに見えなくもない。
でもハイランドとイングランドって、バスで１０分だろ？w

（綾の日記）
休みに入って、おちびさんたちが家にいる。
最近子供がらみの事件がいろいろあって物騒なので、おとなしく家にいて
くれるとありがたいけど…
「凌ー？」
四郎と翔がバイトで家にいないので、凌におちびさんたちのこと頼もうと
思ったのに、またいない。最近良く外出するみたい。
「おねーちゃん。私達なら大丈夫。」
と美加が言うので、家を出る。
しょうがない、お店は他の子達に任せて、早めに帰ることにしよう。
行きがけに天すみによって、四郎に家のことを時々気にかけるように言っ
ておいた。

フランスからの荷物が空港で止まってるとか、クリスマス限定商品の在庫
数ミスとか、山のようなFAXに目を通す。
マリマリのポスターが好評で、子供服部門が好調だったため、春夏物の特
集で子供ファッション雑誌がうち店のコーナーを設けてくれるらしい。
子供モデル…一層チカラいれなくちゃ。

帰りの電車で、思いがけず座れて、うっかり居眠り。
白馬に乗った王子様が我家にやってきて、おちびさんたちと楽しそうに歌
なんか歌っている。
我家の狭い食卓のコタツをみんなで囲んで夕ご飯。
お料理を並べると、嬉しそうに食べながら「綾さんの手料理は本当におい
しぃなぁ」なんて無邪気に笑う。
コタツ布団のしたで、そーっと手繋ぎハンドにしちゃったり…きゃあぁ
…目が覚めた。
そう言えば何故だか男の人に縁がないわ。
神様、sige様、おねがい。おちびさんたちが大好きで、休日にはみんなで
ピクニックにいってくれるような男性SD開発して〜

つかぴょんは子供好きかな？

休日に秋葉原の人はだめですか？綾たん。

>875
綾ﾀﾝ、(･∀･)ｲｲ！

クリス「モルて〜ん！おかしいなあ、どこいったんだろ？」

司「おねがいします！！俺の馬になってください！！」
モル天「(ﾟДﾟ)ﾊｧ!?」

目指せつかぴょん、アキバ系白馬(がちょう)の王子様!!

保管人ｻﾏ、画像保管ありがとうございますた。

教室君がタバスコでユニたんをなだめるシーンが大好きなんだが、
うちは教室君がいない・・・
仕方ないのでシルビーの靴を磨こうとしてるシーンを撮ってみたけど、
シンデレラをいじめてる義姉みたいになっちまったよ･ﾟつД`)ﾟ･

銀座ブティックＡＹＡにて。

マリオ「マリー！　年末ポスター好評だって！　オーナーが二人にプレゼントって、これくれたよ!」
マリー「……マリオ。あたしたちの本職覚えてる？」
マリオ「え？　ここ（ブティックＡＹＡ）の専属モデルだろ？」
マリー「ちっがうでしょぉぉおおおおおおお！！！！！」
綾ねえ「2人ともー！　新年に向けてのスチール撮るから、こっちに来てちょうだい！」
マリオ「はーい！　ほら、行こ、マリー」
マリー「ああ……マスター、申し訳ありません……（┬┬＿┬┬）」

なんか、マリー苦労人？（；´Д｀）

つかぴょんは子供好きだよきっと。
優しい顔してるし。

というか、アニメや特撮の話で素で子供と対等に盛り上っていそうだ。

>881
つかぴょんとミニっ子と並べると優しいお兄さんって感じですごくいいよ。
ミニっ子が懐いてるように見えて微笑ましかったでつ。

子供と遊ぶ事を、子守とは思わずに素で一緒に遊べる人っているよね。
つかぴょんはそういうタイプかと。

ああ、金無いのにつかぴょんが欲しくなってきてしまった。
我が家のミニたんあやして欲しい。本当にこのスレは危険でつ。

つかぴょん！
冬休み毎日、子守りと称して橘家に通え〜
もれなく綾の笑顔と手料理つきだー

健：「つかぴょん、くらえ！キーっくっ！！！」
司：「ぐはっ、やられた〜」
美加：「つかぴょん、「やられた〜」なんて言う悪役はいないよー」
司：「じゃあ、「ぐえ〜」かな？」
綾：「健、美加！人を蹴ったりしないの！
　　　ごめんなさいね、司君。せっかくの休みなのに。四郎ったら約束していて遅れるなんて」
司：「いいですよ、気になさらないでください（綾さんに話しかけられた(*´Д`)　）」
綾：「この子達の相手をしてもらっているだけでも助かるのに。
　　　四郎が帰ってくるまで、お茶でもどう？おはぎだなんて食べ慣れないものでしょうけれど」
健：「うわーい！綾ねぇのおはぎだ！いただきます！」
美加：「健ちゃん、お手洗ってからなの！ほら、つかぴょんもお手を洗いに行くの！」
司：「（美加にひっぱられて）ああ、うん。
　　　（「おはぎ」！綾さんって和風な人なんだな・・・(*´д｀*)　）」

綾「ねーねー、四郎。司君最近よくきてくれるわねー。
　家のミニっ子たちと遊んでくれるから助かっちゃうんだけど…。
　子供好きなのねー」
　（ﾊｯとして）
綾「ひょっとして、司君て、美加ねらい？？」
四郎「…(´∀｀;) 」

綾さん、そんなんだから男と縁遠いのだって…

綾「司君、具合はもう良いの？」
司「はいっ、あの時はすいませんでした…(´･ω･｀)」
綾「いいわよ。それにしてもその歳で寝不足と栄養失調だなんて。お母さんもいないみたいだし
　　家じゃカップラーメンばっかりなんでしょ？」
司「あ…あはは…。」
綾「たまにうちにご飯食べに来なさいよ。こうやっておちびだちと遊んでくれるのなら大歓迎だから。」
司「エッ！？いいんですか？ありがとうございます！おはぎすごく美味しいです！（*´∀｀）⊃● 」
綾「あら、ありがとう。
　　(うーん、いい子ね。子供好きだしおちびたちも懐いてるし…。やだ私ったら何考えてるのかしら)
　　ところで司君もクリスマスパーティ行くの?」
司「はい、四郎には誘われてるんすけど…。やっぱりいいカッコしてかなきゃだめですよね。」
綾「別にそんな着飾らなくてもいいんじゃないかしら。」
司「そうですか、じゃあいつものＧパンにＴシャツでバンダナでもいいかな…。」
綾「(ﾟДﾟ；)Ｔシャツにバンダナ…？（か、変わった趣味の子ね…）」

前の方のスレでつかぴょんぶっ倒れてたんだっけ。無理やりつなげてみた

綾ねえ、きっとおせちも手作りなんだろうな。
お正月はつかぴょんも招かれて、橘家といっしょに初詣。
鬼が笑うが想像して萌( *´∀｀)
職人さん、いつもありがとうございます。

綾ねぇを筆頭とする橘家って良いね〜。
うちのチビッコ達にもお姉さんやお兄さんを作ってあげたくなるよ。

今度の化粧直し前に書き初めちびっ子とか撮ってみたい。
きっと墨まみれになって変な文字を書いてるんだろう(*´∀`)

つかぴょんの服を見たててあげる綾ねえさまキボンヌ！

>892
四郎と一緒にブチックのマヌカン達に色々着せかえさせられる
つかぴょんもキボンヌ！