>893
漏れちょっとチャレンジしてみたい…。
ダッテキワモノダイスキナンダモノ…
さすがですねえ、保管人様。
あれなら間違えて手を出してしまいそうでつ。
>820様
マジレスにネタで返してしまい、申し訳ないですた。
生きている間に一度くらいは元祖たくあんサンド試してみようと思いまつ。
821=840=874ですた。
アナイスちゃんの特製たくあんサンドが人気、と…
たくあんは橘家自家製がポイント…
使えるワ! (・∀・)φメモメモ
次はフードビジネスに進出よ。
>>897 サシャたん、無計画な事業拡大は失敗のもとよ。
そ○うに学べ。
保管人さんのたくあんサンド…アナタンに笑顔で差し出されたらうっかり食ってしまいそうでつ。
クロワッサンウマ−そう…
メロンパンミカ、うpしました。
「833さんのくれたメロンパン…ゴスサラに内緒で持って帰ってこれた!
いつもあっという間に一人で食べちゃって、僕の分残してくれないんだもんなー。
今日こそは心置きなく食べるぞー!
でも……一個くらいは、とっといてあげようかな」
王子服も王子ヅラも無いのでデフォ服なんですが…。
何気に和室ですが天すみ二階に間借り中ってことで。
いっこだけ緑色してるのはタケヤならぬタカコの限定メロンパンでつ。
>>873 きゅわーーーーーーーー!!!!メロンパンに囲まれた可愛い子がおるよー!
ミカタン幸せそうだぁ(*´д`*)
あんな色んな種類のメロンパン探してくるなんて873さん乙です!
SDにぴったりサイズのメロンパンがあるなんて…。
こんな夜中にメロンパン食べたくなったじゃないかーーーーーー!!
873タン乙!!可愛いミカタンをありがとう!!
たくあんサンドといい、食物ネタが続くなぁ…
アア、ハラヘッタ…
リヒト「んっ?もう900レスを超えたのか。もうすぐ引越しの時期だな。
新作蕎麦の案でも練るとするか。」
めぐ「カスタードそうめんはお止めになりましたの?」
リヒト「あんなもんは邪道だ。」
四郎「ジャア、カスタード蕎麦ハナンナンダヨ…」
リヒト「あんだと?四郎。てめえバイトサボりやがって、時給減らすぞ。」
めぐ「世間ではたくあんサンドが流行っているらしいですわ。」
リヒト「世間様に媚びるような売り方はしたくねぇんだよ。」
四郎「ソノワリニハ、ヨクゲンテイヲダス…」
リヒト「四郎!時給100円減な!」
四郎「えぇ〜!?マジかよ!クリスマスに贈るアナイスのプレゼント代がぁ〜!」
凌「四郎兄、僕と一緒にお菓子屋でレボ服着てケーキ売る?」
綾「そうだわ、四郎。うちの店のモデルに来なさい。あんたならマダムに大人気よ。」
四郎「どっちも嫌だぁ〜!」
凌のあの服はクリスマスケーキのキャンペ−ン用だったのか。
なるほど。
凌タンがんがれ!!!
Dタマへのほのかな恋模様もちょと読みたいような…でも影薄いから無理ぽ
綾「きーっ。また引越しですってー?!
そうでなくても我家は人数増え過ぎで、家計がぎりぎりだって言うのにぃー!!」
美加「おねーちゃん。お店で預かってるお直し分のお洋服また持って帰ってきてよ、
私また手伝うよ。」
健「ボクも、裾上げやボタン付けなら得意だよ。」
アキラ「ボクこの前、迷子のイヌを見つけて飼い主まで送っていったら、お礼もらったんだ。
これ、綾姉使ってよ。鉄雄はイヌ語がわかるから、こんなの朝飯前なんだ。」
四郎「綾姉。これ、先月のバイト代…ちょっと少なかったけど。」
翔「巣鴨でバイトが決まったんだ。来月から綾姉さんにちょっと楽してもらえるよう頑張るよ。」
綾「あ、あんたたち…
ごめんね。姉さんがこんなことで根をあげちゃいけないのにね。」
四郎・健・アキラ「綾ねぇ!」 翔「綾ねーさん!」 美加「おねーちゃん!」
--ひしっと抱き合う 姉兄弟妹たち…--
凌「綾ねぇ。あのね。この前拾った宝くじが当たったんだ…」
泣けますた。
翔の巣鴨バイトの内容が気になる。というか、サシャは翔に給料をあげてないのか?
宝くじ高額当選か!
でも躾に厳しい綾ねえのことだから、きちんと交番に届けさせるんだろうな。
江戸っ子な綾姉イカス
橘家「一杯のかけそば」チックでいいなあ。
サシャ「お兄様、変な噂が流れてるみたいだけど、スキャンダルは困るのよ。
次スレに搭を建てなおさなきゃならないし、お金がかかるんだから」
クリス「アナイスのこと?一緒に朝メシ食ってるだけで、やましいことは何も…」
サシャ「そうじゃないの。アナイスとたくあんサンドはカモフラージュ。
実はお兄様が叔父様とできてるって」
クリス「ぶっっっっ!!!
いったい誰がそんな噂を!?」
ルカ・四郎「ふえぇーーーくしゅ!」
セシル「風邪か?」
クリス「もしかしてサシャ、『これは使えるわ』とか考えてるだろう!
ないから!絶対にありえないからっ!」
サシャ「何を必死になってるの?
お兄様にそんなことさせるはずないじゃない。ふふふ…」
クリス「な、なんだよ、その『ふふふ…』ってのは」
闇ミカ 「リヒト、ものは相談なんだけど。」
リヒト 「めろんパソモーニングセットなら次スレから販売開始だ。」
闇ミカ 「それは話がはやい。」
めぐ 「さ、引っ越しの用意をはじめましょ。」ヒョイヒョイ
ゴスサラ「以外と力仕事得意なのね。」
シンシヤ「アーッ、宝くじでち!当り券でち!」
ミーシャ「Dたまに報告でしゅ!」
D「こ、こらお前達。(;゚Д゚)y─┛」
白ナーシャ「そうですわ。その当りくじでケーキ三昧の生活にピリオドを打って毎日毎日美味しい
おにぎりを食べようなんていけませんわ!」
D「…お前が一番欲深いな。」
凌「いや…、これ本当にDさんに使ってもらおうとおもって。」
D「えっ?(゚Д゚)y─┛」
凌「Dさんたちまだおうちないでしょ?僕たちのうちじゃ狭いし新しいおうちを建てる足しにしてもらえれば・・と思うんだ。」
D「…受け取れないね。姉さん、この子達にその金で旨いもんでも食わせてやりな。」
凌「Dさん…」
綾「で、凌。それ幾ら当ってるの?」
凌「… … …さ、さんぜんえん…。」
一同「煤i゚Д゚)」
905タン、勝手に続けて(しかもオチまでつけて)スマソ
さんぜんえんで
「魔女Dたまの部屋
まじない・占いよろず相談引き受けます
※大型免許あり 」
の看板を作って、橘家新居の表札の横に
かけることにしました
>905/911タンありがとう!!
いつも影の薄い凌タンなのにお話にちゃんと参加してるよ!!
でも当選金額¥3000ってのがこれまた凌タンにお似合いなハンパな額で(・∀・)イイ
914 :
もしもし、わたし名無しよ:03/11/05 00:12
ところで。
マリー&マリオの新双子コンビはどんな位置なの?
翔 「ミカエル、新しいバイトに使う服を作って欲しいんだけど…予算はこのくらいで頼むよ」
闇ミカ 「いいけど、 大丈夫? 引っ越しするんで橘家は今月家計が苦しいって
黒ナーシャから聞いたよ。」
翔 「大丈夫、サシャから経費がでてるから。これがデザイン画…。」
闇ミカ 「げっ タキシード氷川きよし風?? 新しいバイトって一体…」 ( ;゚Д゚)
おばあちゃんの原宿、巣鴨でいったい
何のバイトを始めるんだ翔ー!
>915
ゴメソ。一瞬、タキシードをレオタードと間違えて想像してしまいますた。
巣鴨に赤パン買いに逝ってくる・・・。
翔タソ、レオタード着るなら新宿2丁目のほうが(ry
翔タン、前スレあたりでCD出してたよね。
巣鴨で新曲の営業でつか?
レオタードを是非Dたまに着ていただいてキャッツアイをして欲しぃ・・・
D「・・・(;゚Д゚)y─┛」
翔に氷川○よし風のスーツ作りたくなってきた…
家に翔いないので、翔オーナーさん、作ったらもらってやってくれーーーと
せつに思う(⊃ДT)
ここへ来ると、毎回>3のリヒトが五右衛門風呂に
入っているように見えてならん・・・
アナイス「叔父様、外が騒がしくなってきましたね」
叔父様「そろそろ引越しの季節なんだなあ」
アナイス「あ、ルカたちが手伝いに来てくれたみたいですわ」
セシル「クリスを誘わなくてよかったのか?」
ルカ「どうせクリスは寝てるだけだし、力仕事は絶望的だからな」
四郎「ライバルが増えるの困ると言ったの、お前だよな、セシル」
セシル「そうだけど?」
ルカ「クリスの手のうちって、今ひとつ読めないんだよな」
四郎「あんがい役者かもしれん」
セシル「まさか第四幕ではクリスもアナイス争奪戦に参戦してくるってことか?
(;゚Д゚)ガクガクドルドル」
四郎「それはどうかな」
ルカ「ありえないとも言い切れないぞ。おーい、アナイスーっ!」
四郎「手伝いにきたぞーっ!」
セシル「ちょっと待てよー、ふたりとも!」
クリスはアナイスを「可愛いな」とは思ってそうだけど、
負けそうな戦いには最初から参加しないタイプ(w だから、
争奪戦には加わらない気がする。
でも、天然同士で気が合いそう。
なーんにも考えず、のんびりお茶飲み友達してるクリス&アナイスを見て
妄想を膨らませ(;゚Д゚)ガクガクドルドルな男三人、って感じ?
四郎「アナイス、手伝いに来たよ〜」
セシル「重いものでもなんでも運ぶから」
ルカ「叔父様は座ってて。ご老体にはキツイでしょうから…って、クリス何してんの?」
クリス「お茶に呼ばれた」
ルカ「おまえ〜寝てたんじゃないのかよ」(油断ならない奴)
こんな感じ?
レスがいっぱいついてる。
続きがあるー。
うれすぃ〜
クリスとアナタンお茶中の会話より・・・
クリス「アナイスの作ったお菓子、おいしいよ」
アナタン「ふふ、ありがと。でもクリスのガールフレンドにはきっと負けちゃうわ。」
クリス「いや、僕彼女いないんだ。」
アナタン「あら!てっきりいるとばかり・・・気になる方とか、いらっしゃらないの?」
クリス「・・・誰にも言ってないんだ・・・」
アナタン「いるのね!わあ、お願い、アナイスにだけ教えて!叔父様にも誰にも言わないわ。」
クリス「天すみにそばを食べに行ったときみかけた女の子・・・」
アナタン「うん、うん!」
クリス「たしか名前は螺旋堂柚子って・・・」
叔父様「クリス君!それはいかんぞ!!許されん恋だ!!!」
クリス・アナ「叔父様いつのまに!!!!!」
ごめん、漏れどうしてもクリスはアナタン狙いな気がしなくてこんなことに・・・(;´Д`)
続ける方が修正してくれても全然かまわんです。
そして今、叔父様のつらく悲しい恋の物語が明かされようとしていた、、、
おじ様のお相手、ゴージャスだったらどうしよう…
>>930 生みの親が無実の罪で投獄され、
周りの圧力に負けて婚約を破棄したんでしょうか…
ハンパに真実味があってイヤだな、これ
柚タン(・∀・)イイ!!
>930
せめて螺旋堂千鳥さんにしてくれ。
って、もしや柚子さんのお母様か?
代々敵対していた螺旋堂一族。その先代当主の娘・千鳥と叔父様はかつて淡い恋に
落ちた経緯が………………あるのか?
そんな設定を妄想して良いのか漏れ??
>934
(・∀・)イイ!!
で、最初はクリスの恋に反対しているけど、
昔の自分を思い出して応援してくれたりして。
>>934 叔父様、次スレあたりで大活躍のヤカンw
ワクワクワクワク(・∀・)ワクワクワクワク
漏れもがんがっちゃうゾー
同時進行の番外編でいいからキャプテンのその後もよろすく。
>>937 桶!
思いついたらカキコ汁よw
管理人さんのおかげで、過去ログが手軽に読めるナリ
ありがたや、ありがたや(‐人‐)
>937
SD男スレでキャプテンの過去話が話されている模様。
>>939 言われて見に行ったら紅茶噴いたぞポルァ(*´∀`)
おい、何かいいタイミングでオクに柚子さんが。
叔父様悲恋話妄想ダイジェスト
叔父様「家柄の違いなんて関係ないじゃないか、僕といっしょに・・・」
千鳥「ダメですわ、●●!これは許されない恋なのです」(●●には各自叔父様名をイレテクダチイ)
千鳥父「こそこそと何をしておる!某楠家の若造め、娘になにを・・・」
叔父様「お父様と呼ばせてください!僕は千鳥さんを愛しています!」
千鳥「●●!」
千鳥父「ほほう、おもしろい。では、螺旋堂ボディになる覚悟はモチロンできているのだろうな。」
叔父様「ぐっ!・・・そ、それは・・・」
千鳥「・・・●●?」
>934タンの設定をもらってみた。 ・・・淡くない?
>942
手を叩いてワロタw