全ての大学の学部教育を医・歯学部同様に6年制にするべきだ 東京工業大学の学生だけど、ほとんど、全員が大学院修士課程に進学して就職している。 理工系学部は学部卒業後は、ほぼ全員が大学院修士課程に進学しているのが実状だ。 最近では文系でも文学部や教育学部でも教職免許の上位免許取得のために大学院修士課程まで進むのが実状だ。 また、大学院進学とは縁の無い法学部や経済学部も大学院修士課程進学は当たり前になりつつある。 最近では法学部に法科大学院が出来ており、大学院進学に拍車を掛けている。 日本の大学教育は大学院修士課程を廃止して、大学学部6年生教育と大学院博士課程4年生教育に移行するべきであるのが 本筋であろう。 すでに、医学部・歯学部に次いで薬学部も6年制教育に移行するが、 文系学部も、理系学部も全ての大学の学部教育は6年制教育に完全移行するべきであるのは当然である。 大学院教育も博士課程4年生教育一本に完全移行するべきである。当然だ。 医学部・歯学部の学生の方々は、どう思いますか?
戦前の大学教育は6年。 大学の一般教養・一般教育課程に相当する旧制高等学校や旧制専門学校、旧制高等師範学校は3年。 更に、その上に位置する帝国大学、大正時代に大学令が出たときの 官立大学や私立大学は3年教育課程で卒業だった。 また、満州国の高級人材の育成を目的とした「満州建国大学」は旧制高校3年課程と 帝国大学3年課程を併せた6年制一貫教育課程であった。 このことからも、今の日本の人材育成のためには、大学教育課程は 医学部・歯学部6年課程と同様に6年制大学教育体制にするべきである。 大学の卒業単位も6年で卒業するに当たり、 最低でも185単位から200単位を修得で卒業させて社会に巣立たせせるべきである。 大学の一般教育課程は2年間を定め、最低でも85から90単位にする。 大学の専門課程は最低でも100単位から140単位を修得させて卒業させるべきであろう。
3 :
名無しさん@おだいじに :2005/10/24(月) 11:30:23 ID:xMEHdXsQ
大学における建築教育 フィンランドにおける大学は21を数えるが、そのうち建築についての学位が取得できる大学は、 ヘルシンキ工科大学、タンペレ工科大学、オウル大学の3大学だけである。 中でもヘルシンキ工科大学では、既に1872年から建築教育が行われているが、 他の2大学で建築教育が始められたのは1960年代の後半からである。 大学における学位制度は段階的な改革を経てきており、1990年代の初めになされた見直しによって、 学士と修士の2段階の学位制度が導入された。 しかし、建築学科の場合、学士だけで卒業することはできず、学位は修士以上となっている。 建築学修士の標準的なプログラムは、180単位(1単位は平均40時間に相当、20単位は学位論文)で構成され、 これにはオンザジョブ・トレーニングをはじめとして2〜10単位 (1単位は3週間の研修に相当)の実務研修が含まれている。 修士の学位は規定上5年間で取得可能であるが、実際にかかる年数は、 タンペレ工科大学を例にとると約7〜8年である(エンジニアの場合は約6年)。 また、大学はすべて国立で教育省の管轄下にあり、学費は通常国家負担となっているが、 各大学は独立して自主的運営を行っており、建築教育の内容を認定するような外部機関はない。 3大学の各年度の建築学科への入学定員は、必要な労働力の評価に基づいて教育省が決定した目標数を参考に、 各大学が独自に定めているが、1990年代前半の雇用状況の急速な悪化に伴って減少してきている。 1994年度ではヘルシンキ工科大学で40名、タンペレ工科大学で35名、オウル大学で30名の定員に対し、 3校合わせて406名が入学試験を受け、そのうち合格したのは96名であった。 なお、大学以外にも、5つの技術専門学校があり、12ヶ月の実務研修を含む標準4年間の建築教育が行われている。 ただし、ここで取得できる学位は建築学士で、学位取得者の名称も建築家とは異なっている
4 :
名無しさん@おだいじに :2005/10/24(月) 11:31:33 ID:xMEHdXsQ
グランゼコール(Grandes Ecoles) グランゼコールには国立、私立が存在し、フランス独自の教育機関として名高く、 入学するには難易度の高い選抜試験に合格しなければなりません。 官僚のみに限らず、高いレベルの技術者や経営者など産業界を担う人材や、 芸術、文学、人文科学の専門家を養成しています。 グランゼコールの卒業生は、就職において需要も高く、世界的な評価を得ています。 2年間のリセ準備学級(または予備校)の後、厳しい選抜試験を経て3 年制課程に入学するのが典型的な入学スタイルですが、バカロレア(大学入学資格)取得者を直接募集し、 準備期間を含む5年間の教育課程を行う工学系グランゼコールもあります。 今日では、留学生のために試験と書類審査による特別入学制度があり、 入学時の留学生のレベルに応じて2〜5年の課程へ入学できます。 また経歴次第では書類審査のみで受け入れる事があります。 概ね、フランスのグランゼコールは防衛大学校、防衛医科大学校、 海上保安大学校、気象大学校など日本の大学校に相当する高等教育機関と言える。 また、国立行政学院(ENA)や原子力技術者を養成する教育機関やESSECは 大学卒業者を入学資格として教育する高等教育機関であることから、 アメリカの大学院教育に相当する高等教育機関と位置づけてもいいだろう。 現在のフランスのグランゼコールを概観すると、大学院教育に近い教育機関といってもいい。 フランスのグランゼコールに留学する際には、 日本の4年制大学を卒業していることが前提条件となることは言うまでも無い。 高度なフランス語の技能だけでなく、TOEFL、GMATなど英語のテストでも 高い得点が取れないとフランスのグランゼコールは最近では留学が不可能。 TOEFLやGMATなどといった英語のテストは英語圏以外でも 世界の主要先進国では試験の評価として重要視しているのは言うまでも無い。 フランス留学でも単にフランス語が堪能であれば良いだけではなく、高度な英語の技能や知識も重要だからだ。
5 :
名無しさん@おだいじに :2005/10/24(月) 11:32:17 ID:xMEHdXsQ
建築専門教育制度 1671年、フランスは王立アカデミーの一つとして建築アカデミーを創設し、 その付属学校としてヨーロッパ最初の建築家養成のための教育機関を設立しました。 その後1819年、建築と絵画・彫刻の学校が統合され、総合的な芸術家養成機関としての 国立美術学校(エコール・デ・ボザール)は、約150年にわたってフランスの建築家を輩出してきたのです。 1968年、世界の大学紛争のきっかけともなったいわゆる5月革命が起こり、 フランスの高等教育に大変革が引き起こされました。 1968年11月制定された「高等教育基本法」はその目標として知識の伝達、研究の促進、人間の教育の3つを掲げ、 特に最後の人間の教育については、人間がより良く自らの運命を制御できるようにすることを狙っています。 そして芸術と文学を科学と技術とに結びつけるような大学を構成するよう再編されました。 エコール・デ・ボザールも22校の国立建築学校に解体され、アトリエ制の廃止、教育課程は6年制とされました。 1970年代の終わりに、建築教育の管轄は文化省から施設・運輸・観光省に所管換えされ、 1984年には教育年数は5年に短縮されました。 しかし、学生が実際に卒業できるのには7年ぐらいかかっているといわれています。 フランスでの建築家資格を得る通常の方法は、これら国立建築学校22校の学位(政府認定学位でDPLGという)、 ストラスブルグ国立芸術工科高等学校(ENSAIS)の学位、 または私立建築高等学校(ESA)の学位(DESA)を有していなければなりません。 これらの学位を有している人は約37,000人いるといわれています。
6 :
名無しさん@おだいじに :2005/10/24(月) 11:33:19 ID:xMEHdXsQ
今の大学院レベルは学部教育の延長線上に過ぎない。 大学院は博士課程で十分だ 大学教育は6年で、それ以上は大学院教育4年博士課程だけにすればいい。 歯医者はどうか知らんが、医学教育が6年間で済むはずがなかろう? 医学部に関しては卒後ローテートが義務化されたから実質的には教育期間は8年。 後期研修などをあわせたら最低でも卒後5年は[被教育者]になる必要がある。 あわせて11年間、どんなに早くても30歳までは教育が必要なのだよ。
大学6年制教育は当然。 ゆとり教育世代撲滅に役立つ
今の大学院レベルは学部教育の延長線上に過ぎない。 大学院は博士課程で十分だ 大学教育は6年で、それ以上は大学院教育4年博士課程だけにすればいい。
高橋由………飲酒運転 江藤………監禁・暴行・強姦、提訴される 岡島………飲酒運転 清原………ヤクザと黒い交際 清水………脱税 阿部………顔 二岡………カープ裏切り 小久保………脱税 元木………性犯罪者、未成年者に放尿強要・サイン盗み ローズ………道交法違反(無免許運転)・暴言 上原………プロ入り前無免許運転・道路交通法違反(転回禁止)、人身事故、書類送検 桑田………カドヤスポーツ恐喝・先発日を極道にもらし金品を受領 村田真………差別発言 原辰………速度超過 長嶋………野球賭博 ガルベス………試合中暴行 南真………信号無視で人をはねる 吉永………スパイ・サイン盗疑惑 杉山………婦女暴行・強制わいせつ傷害・逮捕 篠塚………車庫飛ばし・暴力団と黒い関係 小野仁………ロッカー荒らし(金品窃盗) 槙原寛巳………兄が自販機荒らし(再逮捕) . 読売新聞社 (創価学会員の表向き、公明党の大票田) 東京ドーム (数十年にわたり暴力団に年間数千万の利益提供・空調操作) 日テレ (ヤラセ・視聴率買収) 虚塵応援団 (座席不法占拠・ダフ行為・逮捕 暴力団幹部が私設応援団として球場に出入りし、傷害事件) 読売グループ(湯口事件隠蔽・脱税・阪神今岡への裏金譲渡は母親に追い返され失敗) 虚塵ファン (横浜球団脅迫/阪神百貨店脅迫/ファン襲撃/阪神電鉄に置き石予告/※無差別テロ /泥酔して金網をよじ登りグラウンドに落下/ヤクルト選手及び家族に殺人予告 /阪神寮にニセ爆発物/ロッテの応援のパクリ) ※麻原は、日本は近い将来沈没すると予言したにも関わらず 「自分は来世で讀賣巨人軍のエースとして大活躍する」と信者の前で上機嫌で喋った虚ファン
アメリカみたいに大学院化した方がええな。
思うんだけど、学部と修士課程ってやっぱり違うんじゃない? むしろ、制度的な研究科と学部の一体化を提案したい。 で、日本には短期大学の課程があるが、これを学士前期課程にでもするとか、どうよ? つまり、 学士前期課程(2年)→学士後期課程(2年)→博士前期課程(2年)→博士後期課程(3年 or 4年) って感じになる。 専門学校の課程等をできれば、学士前期課程(2年)に吸収できないものかと。 あと、日本もイギリスみたいに上級博士の学位つくらん?
ちょっと古い。 一般教育課程と専門教育課程の区分は不要。 「くさび型教育課程」が良いよ。 今や学問の総合化・分化の双方がどっちも起こっているから…。 あと、単位数だけじゃなくて、プロジェクト(論文・6か月くらいの実習)や実習の大幅増加は必要だよ。 講義と演習だけで卒業できるカリキュラムは見直しが妥当だと思う。 あと、文系と理系の区分もやめて。 特に文系の人、数学・理学系の知識が大幅に足りていないので、改善求む。
6年制賛成。 最初の4年で基礎をみっちり。 で、5年生から専門な。 でも、4年終わったら、教養学士くらいは くれてやれ。
ドイツやフランス、ロシア、イタリアでは大学教育6年は常識。 ドイツ、ロシアでは大学教育4年卒業は短大・専門学校卒業扱いで大学卒業者とは認めていない。 これからは高齢化社会なんだし2年長生きしたり、定年を2年長くすれば いいかと。 20前後〜25って一番大事な時期だと思うし 俺はいいとおもうなあ 医学部・歯学部・薬学部は6年。 しかし、それ以外の全部の学部も大学院修士課程の2年を吸収して 6年制一貫教育体制に完全移行しなければ、世界の趨勢に追いつけないぞ。 マジだぞ。
>>14 フランスは大学3年で学士、4年で修士とれますがなにか?
最後一年くらい学校こない奴が、「いてもらっても困るから」とちゃんと6年で卒業できるくらいなんだから、 一年の一般教養とあわせて、4年に短縮してくれてもいいような気がする@獣医。
むしろ9年でいいんじゃね
俺は逆だと思うけどね。東工大だと進学率が8割を超えてる学科も多いが、 純粋に研究を続けたい奴がそんなに多いわけはない。 8割も進学してれば就活が楽になると思って残ってる奴も半分くらいはいるだろう。 はっきり言って金と時間の無駄なので、研究職意外の職種は院に残っても何の メリットもない制度にすれば、結構進学率は下がると思う。
今の大学があまりにも低レベルになったから、もう一個上位構造造ろーぜ、って安易過ぎ
戦前の大学教育は6年。 大学の一般教養・一般教育課程に相当する旧制高等学校や旧制専門学校、旧制高等師範学校は3年。 更に、その上に位置する帝国大学、大正時代に大学令が出たときの 官立大学や私立大学は3年教育課程で卒業だった。 また、満州国の高級人材の育成を目的とした「満州建国大学」は旧制高校3年課程と 帝国大学3年課程を併せた6年制一貫教育課程であった。 このことからも、今の日本の人材育成のためには、大学教育課程は 医学部・歯学部6年課程と同様に6年制大学教育体制にするべきである。 大学の卒業単位も6年で卒業するに当たり、 最低でも185単位から200単位を修得で卒業させて社会に巣立たせせるべきである。 大学の一般教育課程は2年間を定め、最低でも85から90単位にする。 大学の専門課程は最低でも100単位から140単位を修得させて卒業させるべきであろう。
マジで6年なんて無駄。4年で卒業させて自分の興味ある研究室にいった方がいい。 高校時点で進路決めろというのが間違ってると思う。そういう意味でアメリカ型を押すよ。
22 :
名無しさん@おだいじに :2005/10/24(月) 14:32:56 ID:3qxtraTY
医学部は8年にすべきという話もあったが研修制度導入でうやむやになったな。
医学部8年ってのはアメリカだけ。普通は5,6年制。もちろんその後、研修はあるけどね。 アメリカも最短3年pre-med + 4年medschoolで7年で医者になれる。
8年も同じ大学にいたら頭おかしくなりますよ。きっと。
最近の大学生は留年が多い。 4年で卒業するよりも6年で、ゆとりを持った卒業を
グランゼコール(Grandes Ecoles) グランゼコールには国立、私立が存在し、フランス独自の教育機関として名高く、 入学するには難易度の高い選抜試験に合格しなければなりません。 官僚のみに限らず、高いレベルの技術者や経営者など産業界を担う人材や、 芸術、文学、人文科学の専門家を養成しています。 グランゼコールの卒業生は、就職において需要も高く、世界的な評価を得ています。 2年間のリセ準備学級(または予備校)の後、厳しい選抜試験を経て3 年制課程に入学するのが典型的な入学スタイルですが、バカロレア(大学入学資格)取得者を直接募集し、 準備期間を含む5年間の教育課程を行う工学系グランゼコールもあります。 今日では、留学生のために試験と書類審査による特別入学制度があり、 入学時の留学生のレベルに応じて2〜5年の課程へ入学できます。 また経歴次第では書類審査のみで受け入れる事があります。 概ね、フランスのグランゼコールは防衛大学校、防衛医科大学校、 海上保安大学校、気象大学校など日本の大学校に相当する高等教育機関と言える。 また、国立行政学院(ENA)や原子力技術者を養成する教育機関やESSECは 大学卒業者を入学資格として教育する高等教育機関であることから、 アメリカの大学院教育に相当する高等教育機関と位置づけてもいいだろう。 現在のフランスのグランゼコールを概観すると、大学院教育に近い教育機関といってもいい。
グランゼコールは大学院でしょ。
留年は辛いかって? そりゃ辛いさ! 周りの友達は『学生は時間が多くていいわね〜』なんて、 他人事でかるく言ってるけどね。 ま、看護師が大変なのわかるけどさ…。 その分、給料もらえず、 たった3時間の授業のために落とされた単位を取り終わり、 (学則による)出席を取るため、毎日ただ学校に通い、 授業料を払い、 親からの仕送りをもらい、負担をかけ、 以前の友達からは、『触らぬ神に祟りなし』的に接せられ、 学校には友達もほとんどいなく、 教員のイヤミを聞き流し、 意味のない時間を過ごし、 劣等感と孤独につつまれた世界が辛くないと言ったら ウソ 。 まぁ、前向きに!
>>14 ドイツは4.5年で大学卒業できるはずだよ。ただみんな6年くらい卒業するのにかかってるだけで。
http://members.jcom.home.ne.jp/darakyu/katointerview.htm 吉田アナ(日テレ):それでは感想を聞かせて下さい。
加藤:ハイ、もう、うれしいスね。最高ですね、ええ。
吉:あのー、どういう点に何かこう、気をつけたというかそういうとこありますか?
加:えー別に、とりあえずフォアボールだけ出さなかったらね、まあ打たれそうな気しなかったんで、ええ。まあ大したこと無かったですね。
吉:と言うことは、あのー、夕べちょっと睡眠が浅かったとか、別にそういうふうな緊張感も無かったんですか?
加:今日、あのー、寝坊したんスよ(笑)。で、ちょっとマズいなあと思いながら、ハイ。
吉:それぐらいぐっすり眠れた?
加:そうですねぇ。全く緊張感は無かったですね。
吉:しからばその、日本シリーズ初登板、いざプレイボールかかって、えー、マウンド上はどういうふうな感じでした?
加:別にー、何てこと無かったですね、ええ。
吉:あのー、談話では、途中の談話ではむしろあの、シーズン中よりも良かったんでは、気楽に投げられたんではなかろうかという談話が届きましたね。
加:ええ、もう、もちろんシーズン中のほうがよっぽどシンドかったですからね。相手も強いし、ええ。
吉:そうですか(苦笑)。まあ、しかしですね、あのー、光山君のホームラン、これは心強かったでしょ?
加:ええ、もう、全然アテにしてなかったですからね(笑)。
吉:ホラ、光山さん!
光山捕手:ええ、おっしゃる通りです。自分もアテにしてなかったです(笑)。
吉:そうですか(笑)。ええ、では、あの、ええと、バッテリーとして、あのー、まあ、山下さんが多いんですけれども、この、光山さんというのも非常に、そういう点では心強かったです。うまく行きましたね。
加:ええ、もう、最高にうまく行きました。ハイ。
吉:何か最後に言いたいことはありますか?
加:ええ、もう、あしたで決めたいですね。ハイ。ハイ。
吉:ありがとうございました、加藤投手でした。
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32 :
名無しさん@おだいじに :2005/10/25(火) 00:26:07 ID:lmVwv1ML
今の大学は高校教育と大学教育のギャップが大きすぎ。 それと、ほとんどがただムード的に学部学科を選んできている。 お馬鹿な高校卒にそんなこと求めることがどだい無理というもの。 このギャップを埋めるために旧制高等学校の復活が一番だろう。 アメリカでは多くの本格的学問領域や高度な専門領域はみんな大学院なのだ。 もうちょっと算数や英語や理科や文学や文章書きできるようになってから大学来いよ。
もうメディカルスクールでいいよ。
34 :
名無しさん@おだいじに :2005/10/25(火) 00:32:41 ID:lmVwv1ML
うち痴呆の二流大学だけど、東大卒がちんけな資格取るために入ってきたのには驚いた。 時代なんですな。
∧_∧ ・・・・・・・・・・・・・ < `Д´ > ∧_∧ / \ < `Д´ > ・・・・・・・・・・・・・ __| | | |_ / ヽ、 ||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / | | | ||\\ (⌒\|__./ ./ このスレッドは || \\ ~\_____ノ| おはようから、おやすみまで、暮らしを邪魔する在日 . \\ ________\ 捏造一筋、チョン日新聞 . \|| ____|| / お口の悪臭 キムチ . || ̄ ̄ ̄|\____\ / あしたのゴミ 捨民党 . || | |======== | The fabrications are infinite, 韓国政府 _| |oo======= | \ Drive your delusions, ヒュソダイ自動車 |\\|_____|\ \ Shift the past, シンスゴ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 犬を、おいしく、楽しく、COREAN FOODS | | 生野キムチ. | Inspire the anti-Japanese, プロ市民(サヨ) 爆発一番 ハム日新聞 拉致ひとすじ 金正日 妄想 ふくらまそう 民口寸 淫らな明日のために 従軍慰安婦 黄色いエラ 街宣ウヨ(ジサクジエン) 犯行は計画的に ほのぼのレイプ 歴史をクリエイトする 朝魚羊総連 電波も全開に コリア 観光局 悪名世界一への挑戦 しG電気 ご覧のキムチ野郎の抵抗でお送りします。
航空自衛隊や海上自衛隊の航空学生の教育期間も6年間。 自衛官で18歳で入隊しても、プロフェッショナルの陸曹候補生に たどり着くまで最低でも6年はかかる。 やっぱり、大学の教育も医学・歯学・獣医学・薬学と同様に6年にするべきだ。
今の大学は高校教育と大学教育のギャップが大きすぎ。 それと、ほとんどがただムード的に学部学科を選んできている。 お馬鹿な高校卒にそんなこと求めることがどだい無理というもの。 このギャップを埋めるために旧制高等学校の復活が一番だろう。 アメリカでは多くの本格的学問領域や高度な専門領域はみんな大学院なのだ。 もうちょっと算数や英語や理科や文学や文章書きできるようになってから大学来いよ。 グランゼコール(Grandes Ecoles) グランゼコールには国立、私立が存在し、フランス独自の教育機関として名高く、 入学するには難易度の高い選抜試験に合格しなければなりません。 官僚のみに限らず、高いレベルの技術者や経営者など産業界を担う人材や、 芸術、文学、人文科学の専門家を養成しています。 グランゼコールの卒業生は、就職において需要も高く、世界的な評価を得ています。 2年間のリセ準備学級(または予備校)の後、厳しい選抜試験を経て 3年制課程に入学するのが典型的な入学スタイルですが、バカロレア(大学入学資格)取得者を直接募集し、 準備期間を含む5年間の教育課程を行う工学系グランゼコールもあります。 今日では、留学生のために試験と書類審査による特別入学制度があり、 入学時の留学生のレベルに応じて2〜5年の課程へ入学できます。 また経歴次第では書類審査のみで受け入れる事があります。 概ね、フランスのグランゼコールは防衛大学校、防衛医科大学校、 海上保安大学校、気象大学校など日本の大学校に相当する高等教育機関と言える。 また、国立行政学院(ENA)や原子力技術者を養成する教育機関やESSECは 大学卒業者を入学資格として教育する高等教育機関であることから、 アメリカの大学院教育に相当する高等教育機関と位置づけてもいいだろう。 現在のフランスのグランゼコールを概観すると、大学院教育に近い教育機関といってもいい。
建築専門教育制度 1671年、フランスは王立アカデミーの一つとして建築アカデミーを創設し、 その付属学校としてヨーロッパ最初の建築家養成のための教育機関を設立しました。 その後1819年、建築と絵画・彫刻の学校が統合され、総合的な芸術家養成機関としての 国立美術学校(エコール・デ・ボザール)は、約150年にわたってフランスの建築家を輩出してきたのです。 1968年、世界の大学紛争のきっかけともなったいわゆる5月革命が起こり、 フランスの高等教育に大変革が引き起こされました。 1968年11月制定された「高等教育基本法」はその目標として知識の伝達、研究の促進、人間の教育の3つを掲げ、 特に最後の人間の教育については、人間がより良く自らの運命を制御できるようにすることを狙っています。 そして芸術と文学を科学と技術とに結びつけるような大学を構成するよう再編されました。 エコール・デ・ボザールも22校の国立建築学校に解体され、アトリエ制の廃止、教育課程は6年制とされました。 1970年代の終わりに、建築教育の管轄は文化省から施設・運輸・観光省に所管換えされ、 1984年には教育年数は5年に短縮されました。 しかし、学生が実際に卒業できるのには7年ぐらいかかっているといわれています。 フランスでの建築家資格を得る通常の方法は、これら国立建築学校22校の学位(政府認定学位でDPLGという)、 ストラスブルグ国立芸術工科高等学校(ENSAIS)の学位、 または私立建築高等学校(ESA)の学位(DESA)を有していなければなりません。 これらの学位を有している人は約37,000人いるといわれています。
社会の至るところで薬剤師過剰が叫ばれ、 4年制の薬剤師共が恐怖に震えていますが! …本当に過剰になるの?(-_-) 薬剤師♀は結婚したり実家帰ったりして国家資格を 押入れに眠らせて、たまに目を覚ましてもパートで 年収130万以下で抑えるし! 薬剤師♂も色んな職場に行っては、 「オレのやりたい仕事じゃ無かった」と言う! 大体、6年制大学の環境整ってるのか!? 6年制になる、前の年の4年制大学に希望 なんてあるのか!? 空白の2年間は新卒0だぞ!? 4年制薬大行ってるヤツも、年齢的に6年制 薬大に行くことになるヤツも、みんなで書き込め!!
過剰になるのはおそらく、 研究、病院、都市部の調剤、ドラッグだろうね〜
42 :
女薬学生 :2005/10/25(火) 15:24:19 ID:eKgIfEYS
文系は知的障害者の集まり、短大みたいに二年生にしたほうがいい。
>>39 理工系の6年制は辞めとき。
世界のどこかの国で理工系学部が6年制の国があるのかよ?
4年で卒業して、文系就職もいるときに。
むしろ大学院重点にすべきだろ。
だからアメリカ型を望むよ。med,dent,pharm,vet,law,business school etc.
の方が健全やろ。
>>40 環境はある意味整ってると思われ。単に欧米みたいに、
実習を入れるということと、臨床科目を増やすということで、
世界標準の5,6年制にしたにすぎない。日本が遅れてただけ。
実際、薬局で働く分には6年制と4年制はそんなに変わらないと思われる。
臨床薬剤師は別だけど、こっちの教育体制はまだまだ整っていないかな
45 :
名無しさん@おだいじに :2005/10/25(火) 15:50:10 ID:/o7emS6M
薬学部2年長くして金ぼったくるだけだろ!アホくせ!医学部でよかった
ボッタくると言っても私立医学部、歯学部ほどじゃないけどな。 理想は医歯薬獣はすべて国立でいいのだが。
今まで薬学部はキツキツのカリキュラムで余裕なかったから6年制になったら少しは楽になるんだろ?
フランスのグランゼコールもリヨン科学技術院のように 一般教養課程と専門課程を一貫して教育する6年制教育体制だ。 最近のグランゼコールも、このような傾向が強い。
6年にしても、今の教育じゃ意味ないって。修士の方がいいって。
6年制賛成。 最初の4年で基礎をみっちり。 で、5年生から専門な。 でも、4年終わったら、教養学士くらいは くれてやれ。
それならアメリカ型だよ。修士で専門教えればいいだけ。
フランスのグランゼコールもリヨン科学技術院のように 一般教養課程と専門課程を一貫して教育する6年制教育体制だ。 最近のグランゼコールも、このような傾向が強い。
53 :
名無しさん@おだいじに :2005/10/25(火) 21:23:19 ID:27O5T4q7
大学に6年も通ってどうするつもりだい。 人生は短い。大学なんて行く必要はない。 堀江だって、さっさと中退してる。 医師や薬剤師などの専門職以外、 大学なんて意味ないだろう。 あの片山さつきみたいな 勘違いばばあを生み出すだけだろう。
6年制賛成。 最初の4年で基礎をみっちり。 で、5年生から専門な。 でも、4年終わったら、教養学士くらいは くれてやれ。 それならアメリカ型だよ。修士で専門教えればいいだけ。
大学に6年も通ってどうするつもりだい。 人生は短い。大学なんて行く必要はない。 堀江だって、さっさと中退してる。 医師や薬剤師などの専門職以外、 大学なんて意味ないだろう。 あの片山さつきみたいな 勘違いばばあを生み出すだけだろう。
「レフト後方、晴れ渡った秋の空に落ち葉焚きの煙が上がっている。 陽が少し傾きかけた午後4時41分、吉田監督の胴上げ、敗れてベンチへ戻る足取りも遅い ボロボロの西武ナイン。阪神タイガースは本当に強かった」 狭山丘陵の秋空の下、西武ライオンズ球場の ヴィクトリーロードを下る途中で吉田義男監督の胴上げを見た覚えがある。 記憶の中に残ってる空は、茜色だ。上り詰めた新王者・阪神タイガース、落日の元王者・西武。 そんなコントラストを、よりくっきりと記憶に留めるためには、たそがれた色の方が 都合が良かったのかもしれない。日本中がサッカーメキシコ大会予選・韓国VS日本の国立競技場の悲劇に涙した直後。 TV視聴率も30パーセント台に盛り上がったデーゲームとなった1985年の日本シリーズ。 その注目度とは裏腹に、激闘と呼ぶにふさわしい名勝負だった。
俺さ、ふと思ったんだけど。今日と明日は ロッテがわざと負ける気がするんだよね。 だってさロッテもホームで決めたいだろうし、 残りの甲子園戦を落としてもまだまだ3勝2敗だし。 それにもし今日、決めちゃったりしたら いろんな所が大赤字。チケットやら、TVの放映権やらね。 てなわけで今日と明日は阪神が勝つね。 とにかく阪神今日は勝て。 勝てないまでも1度はリードしろ。 いやせめてタイムリーの1本くらい出せ。 マジな話、そろそろプロらしい試合が見たいぞ。 今日勝ったら?そういうことは勝ってからいうんだな。 ただ、7戦目まで勝ち残ってくれたら、改めて阪神を見直すよ。 しかし謝るほどのことではないな。なぜならコケにされるほどの 試合をやってきているんだからな。 しかも今日も10−0でロッテが勝つことも決まっている。
人口十五億人の北半球先進諸国は、地球上で一年間に生産される物資、サービスの約四分の三をわがものとし、 人口四十五億人の発展途上国は、残りわずか四分の一しかえていない。このことは事実には違いないが、 だからといって、先進国が発展途上国を搾取しているとはいえない。 なぜなら、搾取とは「自分が与えている移譲のものを要求すること」である。 先進諸国は世界総生産の四分の三を消費しているが、同じく四分の三(工業製品だけでなく、農産物に関しても) 生産しているのである。たとえばEUだけでも、現在ほぼ世界の全人口をまかなえるだけの食糧を生産し、 自分たちの必要量以上の自動車や機械類を製造し、さらに石炭、石油、鉱物といった原材料まで産出している。 これに対し、発展途上国は世界総生産の四分の一しか生産していない。 (アジア12%、南米7%、アフリカ4%、)インドやパキスタン、バングラデシュなどのアジアの最貧国は、 世界総人口の約五分の一を抱えているのもかかわらず、世界総生産の2%しか生産していない。 もし、こうした国々の取り分が他国よりすくないとすれば、それは搾取(先進国に取り分をうばわれる) されているからではなく、そもそも、世界総生産に占める彼ら自身の割合が他国より少ないからである。
タイガースファンから言わせてもらうと、ファンが丸くなったのではなく、 応援団が「阪神タイガース私設応援団」の一本になったから。 昨年までは「中虎連合会」っていって傘下にガラの悪い応援団をいくつも 束ねてた会があったけど応援禁止令みたいなのが出されたわけよ。 今はどこの球場に言ってもジャージ着た「阪神タイガース私設応援団」しか リードとっちゃいけなくなったからどうぞご安心あれ! たしかに荒々しさはなくなったけどジャージの人たちはいい人ばかりだし ファンも荒っぽいことすると注意されることも・・・ 前は地方とかで地方応援団が旗振ったり幕を張ろうもんなら 恐喝されるのが当たり前だったみたいだけどジャージの人たちは「この辺で振ってください」 とかで地方ファンへの配慮もあるらしいよ。 とにかく変わったよ。 じゃなきゃロッテに拍手なんてしてなかったと思うよ。 参拾壱年ぶりでは、暴動もおこされへんな そういうのには一番弱いファンやから
60 :
名無しさん@おだいじに :2005/10/27(木) 09:28:18 ID:cbdVlxk7
6年大学… 18-24歳、っておもってるより色々なことができるよ。 それを学園生活で埋めなくてもいいだろ。 大体、医者の30%(くらい?もっと少ないか)外科医。 外科医に6年間も座学やらすなよ。 18歳と25歳、オペの訓練したら、どっちの伸びが速いんだ? 25歳がそんなにすごいか?
日本シリーズ4戦ストレート4連敗は史上4球団 日本シリーズ4戦ストレート4連勝は史上5球団目らしいよな。 歴史を紐解くと、 日本シリーズをストレートで4連敗している球団は、1959年と1990年の巨人、 1960年の千葉ロッテの前身球団の大毎、2002年の西武、 そして、2005年の阪神と言う偉大な大記録だ。 阪神以外は、いずれも日本シリーズで4戦ストレート日本一を経験している強豪球団に成長しているだけに、 阪神タイガースも、今年の日本シリーズの経験をバネに4戦ストレート日本一を達成すればいいことである。 日本シリーズをストレートで4連敗している球団は、巨人・西武・千葉ロッテともに 日本一を経験している偉大なる球団だからである。
夏の甲子園は全国56代表が望ましい 第80回の大会は東京と北海道以外にも、千葉、埼玉、神奈川、愛知、大阪、 兵庫が2個代表で夏の甲子園に出ていたよな。 オレは思うけど、大都市圏の地方高校への野球留学流出を防ぐためにも、過密な日程を組まなくてもいいように 東京、北海道以外に、埼玉、千葉、神奈川、静岡、愛知、大阪、兵庫、福岡は2個代表制にするべきだ。 計算上は全国57代表制になるが、1県1校が代表基準であるけれど、 実際のところは 東京・大阪・神奈川は代表を3校、北海道は4校、埼玉、千葉、静岡、愛知、兵庫、福岡は2校代表が理想だけどね。
今の大学は高校教育と大学教育のギャップが大きすぎ。 それと、ほとんどがただムード的に学部学科を選んできている。 お馬鹿な高校卒にそんなこと求めることがどだい無理というもの。 このギャップを埋めるために旧制高等学校の復活が一番だろう。 アメリカでは多くの本格的学問領域や高度な専門領域はみんな大学院なのだ。 もうちょっと算数や英語や理科や文学や文章書きできるようになってから大学来いよ。 6年制賛成。 最初の4年で基礎をみっちり。 で、5年生から専門な。 でも、4年終わったら、教養学士くらいは くれてやれ。 それならアメリカ型だよ。修士で専門教えればいいだけ。
今の大学は高校教育と大学教育のギャップが大きすぎ。 それと、ほとんどがただムード的に学部学科を選んできている。 お馬鹿な高校卒にそんなこと求めることがどだい無理というもの。 このギャップを埋めるために旧制高等学校の復活が一番だろう。 アメリカでは多くの本格的学問領域や高度な専門領域はみんな大学院なのだ。 もうちょっと算数や英語や理科や文学や文章書きできるようになってから大学来いよ。 6年制賛成。 最初の4年で基礎をみっちり。 で、5年生から専門な。 でも、4年終わったら、教養学士くらいは くれてやれ。 それならアメリカ型だよ。修士で専門教えればいいだけ。
たぶんこの世界で異端児扱いされるってことは、一般社会では普通ってことなんだよな。 つまり、この世界に馴染んでるお前らは、一般社会では引篭もり、社会のゴミ。 国民の三大義務ってしってるか? 「教育」「労働」「納税」だよ!!お前らは国民の義務も遂行できてない。非国民だよ。 まず教育。大学も行ってないやつ多すぎ。高卒じゃロクに仕事貰えないね。 次に労働。高卒だから仕事が貰えない。労働して無いジャンお前ら(プ 最後納税。労働してないし、親と住んでるから、所得税も住民税も払ってない。「消費税払ってるからいいだ ろ?」と反論するバカがいるが、あんなもん小学生だって払ってるよ。つまり、お前らは消防レヴェル(プ ちゃんと仕事しろよ、オマエラ。 じゃ
最後一年くらい学校こない奴が、「いてもらっても困るから」とちゃんと6年で卒業できるくらいなんだから、 一年の一般教養とあわせて、4年に短縮してくれてもいいような気がする@獣医。
アメリカでは薬学の信用と人気かなり高いよね?日本もだけど。。。 日本も6年制になったことだしどーせならアメリカで薬学専攻 しようかと。。。 相当難しいらしいけど、それだけ価値があるのかねぇ? それかカナダで薬学専攻しても薬剤師になれる??国家試験受験資格には ”外国の薬学卒業したもの”ってしかないからカナダでもおK?? マジレスもどんどんお願い!!! アメリカはすべてPharmDになったはず。 だからこれから薬剤師目指す人はアメリカでPharmDの学位をとらなければなりません。 PharmDコースに編入もできるはずです。かなり大変ですが。 2003,1以前に日本の薬学部卒業してれば、アメリカ薬学部卒業認定試験に合格すれば薬剤師試験を受けれます。 自分はアメリカでえーご頑張りながら薬学専攻してできれば資格とって、 日本でこっかしけん受けたい人。 日本でしけん受けるには、日本の薬学卒業した人か、外国で卒業して日本で 卒業した人と同等の知識があると厚生労働大臣に認められたひとだけ しけんしかくがもらえる。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/022/gijiroku/03061701/003.htm 1.アメリカにおける薬剤師養成教育の薬剤博士(Pharm.D.)課程への一本化の動向
(The Chronicle of Higher Educationの関連記事による)
○概要
アメリカの薬剤師養成教育には、これまで5年制(2年の予備教育と3年の専門職教育)の薬剤学士(Bachelor of Pharmacy, B.S.P.)と
6年制(2年以上の予備教育と4年の専門職教育)の薬剤博士(Doctor of Pharmacy, Pharm.D.)との並存から、後者への一本化へと進んでいる。
すでに、前者を持っている大学でも、新規の学生の募集は行ってないという。
○経緯
・1960年代までに、
大部分の薬学部(校)が5年制に
一部で、より多くのクリニカル経験を課す6年制Pharm.D.課程を設置
・1977年
アメリカ薬剤協会(American Pharmaceutical Association)が博士レベルへの一本化を提示 (初めての公的な提案)
賛否両論の展開
・1990年代
アクレディテーション(適格認定)機関であるアメリカ薬剤教育評議会(American Council on Pharmacy Education、ACPE)が
2000年までに養成課程の基準を博士課程への一本化を宣言
・1999年
アメリカ病院薬剤師協会(American Society of Hospital Pharmacists)、全国小売薬局協会(NARD)、アメリカ薬剤協会が共同声明で、
アメリカ薬剤教育評議会(ACPE)に認定基準の博士レベルへの一本化を要請
全国チェーン薬局ストアー協会(National Association of Chain Drug Stores)は一本化反対を表明
患者の相談、薬剤使用の管理、医師等他の専門職と共同作業する能力の養成に必須
すべての薬剤師に対しては過剰教育、大学運営への負担、学生の減少=供給不足
74薬学部(校)の内、13がPharm.D.のみ、27が学士とParm.D.を並置
・ACPE、2004年6月までで学士基準を廃止決定
・現在、87、すべての薬学部(校)でPharm.D.課程を設置、学士並置は24校(28%)のみ
2.アメリカ薬剤教育評議会(ACPE)の専門職課程のアクレディテーション基準 ○期間:4学年(academic years)及び相当期間以上+予備学習(実質2学年分以上) ○カリキュラムの内容 専門4年分に「調剤実勢」、「専門職経験」が重視され、一般教育を含む予備学習に2年分が課されるため6年分の学習が必要となる
○学士+4年の専門職課程 例: University of Southern California, School of Pharmacy 学士は要件ではないが、実質上入学許可者のほとんどが学士であることを公言 1学年 3クオーター制 第1、 2学年 基礎となる科学 第3学年 専門職科目への転換 第4学年 臨床場面での経験への結合、選択科目の拡大 PharmD/PhD Program有り ○2年の予備教育+4年の専門職課程 例: Samford University, McWhorter School of Pharmacy 専門職課程は秋、春セメスターを基礎に4年 入学者には当該大学からの進学者に66単位(2年分)を要求 他大学からの転学者が70%
○4年の薬学学士教育+2年の専門職教育 例: The University of Mississippi, Scholl of Pharmacy Bachelor of Pharmaceutical Science 4年の学士課程で専門職学位ではない Doctor of Pharmacy 上記のBS取得を入学要件とする2年の専門職学位課程 ○2年の予備教育+3年(4学年分)の(凝縮)専門職教育 例: Midwestern University, College of Pharmacy-Glendale Campus Doctor of Pharmacy 2年の他学部での予備教育 3年の専門職課程 秋クオーター、冬クオーター、春クオーター夏クオーターと 年間を通じて授業を実施し、休みをとった場合4年かかる12クオーター分を3年で
フランスには、59,000人の薬剤師が存在し、2,2500件の調剤薬局が在る。 薬剤師の就労形態を見ると、ほぼ半数の46%が調剤薬局薬剤師であり、病院薬剤師は僅か6,5%のみとなっている。 その他で、製薬企業薬剤師が圧倒的多数を占め、研究所、臨床検査ラボ薬剤師などがある。 薬剤師になるためには、町の開業調剤薬局薬剤師と、研究・教育・臨床を行う公立病院薬剤師とでは、 その履修年数も大きく異なり、卒前・卒後教育期間は前者が6年間、または後者が9年間である。 薬学部教育サイクル 第1サイクル課程: 期間2年間、第一学年修了時、選抜コンクールがあり、 この厳しい振り分けコンクールにパスした者(進級許可学生数は、 毎年、政府により定員数が決められる。2000年の受験者は、9,000人、 定員数は、2,250人であった。)にのみ、第二学年進級が認められる。 認められたものは、町の調剤薬局で2ヶ月間の実習が義務とされている。 第2サイクル課程:期間2年間、理論のほかに、調剤準備等の実技実習が開始されるこの課程で 次の第3サイクル課程への進路方向を定め、科目を選択する必要があり、この後、第5学年進級の前に、 インターン国家選抜コンクールを受験し、進路を決める。 第3サイクル:進路により、ロング・サイクル(4年)と、ショート・サイクル(1年)に分かれる。 第5学年AHU(Annee Hospitalo-Universitaire)は、両サイクル選択学生ともに共通で、ハーフタイムの大学病院勤務がある。 ショート・サイクル選択者は、この後、第6学年で調剤薬局・産業薬剤師課程を修了後、ドクトラ論文を書き、 薬剤師国家免許を取得する。ロング・サイクル選択者は、更に4年間の第3サイクルを経て、論文を書き、 専門薬剤師国家免許を取得する。大学薬剤師、公立病院薬剤師、研究所薬剤師には、こちらの免許が必要となる。 病院薬剤師配置数は、床数ごとに薬剤師最低定員数がフランス公衆衛生法第5091条で定められている。
私は現在モスクワにあるロシア国立医科大学(Russian State Medical University, 1906年設立,WHO登録校)で,2学年に在学しています。と申しますと「なぜロシアに?」 と必ず聞かれます。そもそも医師をめざしたきっかけが私が以前携わっていた国際援助の分野に 専門家として貢献したいと思ったからです。海外での活動を考えるとやはり英語で医学を修めたい, しかし英語圏の国は学費が非常に高い,という問題がありました。そこで比較的低費用で なおかつ英語教育を行なう第三国を探し始め,こちらに行き着いたというわけです。 ロシアでの医学教育は日本と同様,6年間の大学教育(うち3年は基礎医学・ 残り3年は臨床医学)になります。最後に医師国家資格試験があるのも同じで, ロシアで医学を学ぶ外国人はロシア人と同様こちらの試験をパスしなければ医師資格を得ることはできません。 ここからは私の在学する大学について述べさせていただきますが,同じロシアでも大学によって 多少の違いがあるのは申し上げるまでもありません。
ロシアはEUでしたっけ?
フランスの高校生にとって日本の大学受験に値する、バカロレア(大学入学資格試験)取得後、 大学医学部でまず第一サイクルと呼ばれる、最初の二年間(日本の医学部教養過程に等しい。)を修めます。 二度の再受験を認められていない、この課程の第一学年目を修了し第二学年に進級する事は大変難しく、 その倍率は、1/10から1/20とも言われています。 次により専門的な医学教育を四年間修めます。 この直後にインターン試験を受け、更にその後、前述試験成績順に、GPには二年半のレジデント実習、 専門医希望者には四年間のインターン実習が待っています。 従って、晴れて一人前の医師となる為に、 フランスでは、卒後教育を含めて少なくとも八年間以上の専門教育が必要な訳です。 尚、この医学教育システムは、2005年より大きく改革される事が、既に、決定、 2001年に厚生省・文部省共通省令で法制化されました。 改革の目玉は、GP一般医制度を廃止、内科専門医として、専門科に格上げされます。 フランスで遅れていた、ファミリー・メディシンの重要性が、 やっと制度上でも認められた結果と言える大きな改革です。 インターンおよびレジデントの期間のカリキュラムは、六ヶ月毎にローテーションで動く事が決められていますが、 その内の一単位は町の開業医の所で研修する事が必須となっています。 (協力する開業医には、指導教官報酬が支払われます。) またこの期間の資格と所属は、医学生ではなく、医師として実習をする病院の職員として、 病院から報酬として給与を得ます。初任給は約7,500フランと、決して高給ではありません。
ドイツの医学教育に要する期間は日本と同じ6年間である。 19歳で高校卒業となり,卒業後すぐに医学部に入学する者,1年間の兵役義務を果たして 20歳を超えてから入学してくる男性,看護師や理学療法士などとして すでに医療現場で働いていたことのある人,まれに60歳を超えてから入学する人など, 医学部は実に多彩な顔ぶれである。 兵役義務に関しては,拒否して病院や福祉施設で社会奉仕することも可能である。 医学部入学希望者は病院で奉仕することが多いようである。 医学部入学は,「ギムナジウム」(Gymnasium)という大学進学者のための高校の成績と, 「大学入学資格試験」(Abiturprufung)の成績で決定される(この試験は全4教科からなり, 語学,理数科学,社会科学,自由選択科目を受験する)。合格点数に満たない者は, 面接試験の結果で合否が決定される。少し前までは「医学生用適正試験」(Mediziner Test)という 知能試験のような適正検査も実施されていたが,取りやめられた。成績は6段階で, 1が一番よく5以下は落第である。医学部入学を希望するものは上述した総合成績が1のランクでなければ難しい。 ちなみにドイツでは,大学入学前に選択した教科(2科目)に関して大学教養レベルの内容をすでに学んでしまう。
イタリアの医学教育は,日本と同じく医学部6年間の教育後,3ヶ月間の臨床実習があり, 1ヶ月ずつ内科,外科,家庭医を学びます.イタリアではまず家庭医に行き診断を受け, その後必要であれば病院に行くことになります.直接病院に行くのは救急のみです. 放射線科も専門の医院があり,レントゲン,CT検査などを受けるためだけに,家庭医の指示のもと,そこを受診します. 研修医はこの3ヶ月の研修後,専門分野を決め,さらに4〜6年の専門研修に進みます. 外科は6年間の研修が必須となります.この期間の給料は大学から出るようで,大学病院, または大学から各病院に出張するようなシステムです.出張先の病院は希望出来るようですが, 約半年ごとに病院を変わらなければならないようです.この研修期間を終えて,ようやく外科医となれるのですが, 現在イタリアでは,医者も就職難です.ですから“留学”をしたくても, 帰ってきた時の就職先がなくなってしまうため,イタリアでは留学は難しいようです.
メキシコには57の医学校がある。医学専門課程は6年間で日本と同様だが,実際にはまったく異なるカリキュラムだ。 4年間で講義が終わり,5年目はインターンの期間。直後に行われる試験は,全国共通でなく各大学で審査されるものだ。 そして6年目の内容を知って,私は驚いた。この1年間は「社会奉仕」と呼ばれ, メキシコ特有の制度であり,僻地医療に従事するのだ。 それも,通常たった1人で判断し治療することが多いという。当然ながら,僻地では分娩介助も行うこともある。 そのため,インターンの時期には,医学生は目の色を変えて,何でも学び吸収しようと必死である。 同国には無医村が少なくないため,状況に合った制度であるといえる。 社会奉仕の間は,患者を診ながら別室で本を開いて調べ,極限状態に置かれることもしばしば。 社会奉仕を終えたら国家試験を通過し,ようやく医師免許を与えられる。 もちろん,この制度には若干の弱点もある。5年修了時の試験は大学の基準に任され, 習得の度合いが明らかではない点だ。しかし,本試験レベルの議論よりも, 第一線で診療にあたる経験のほうが,実践的で役に立つであろう。 この制度の大きなメリットが,もっと世界中で知られ普及すべきだと考える医学関係者も少なくない。
スペインの高等教育は、第1期課程(準学士課程)、第2期課程(学士課程)、第3期課程(博士課程)の 3課程からなりますが各学位の取り方には通常4つのパターンがあります。 <1> 第1期課程 2〜3年間で基礎教育を勉強します。この課程で180〜270単位を習得すると、専攻分野に応じて 「準学士(Diplomado)」、「技術建築士(Arquitecto Tecnico)」、「技術技師(Ingeniero Tecnico)」 の学位が授与されます。専攻分野によっては引き続き第2期課程に進むことができます。 <2> 第1期課程、第2期課程一貫型 第2期課程を修了すると、専攻分野に応じて「学士(Licenciado)」、「建築士(Arquitecto)」、 「技師(Ingeniero)」の学位が授与されます。1期から第2期課程までを修了するのに 通常4〜5年(300〜450単位)かかりますが、医学、建築、工学を専攻する場合は6年かかります。 <3>第2期課程 通常2年間で「学士(Licenciado)」、「建築士(Arquitecto)」、「技師(Ingeniero)」の 学位が授与されます。ある決められた学習を終えた者あるいは、第1期課程の学位を持っている者が進むことができます。
モスクワ大学はいうまでもなくロシアを代表する大学であり、 1775年、ロシアの博物学者ロモノーソフによって設立されたロシア最古の大学である。 現在は28の学部、11の研究所、19の研究センターを擁するロシア随一の研究および教育機関である。 そのうち人文社会系の学部は、歴史学部、文学学部、哲学学部、経済学部、法学部、ジャーナリスト学部、 心理学部、アジア・アフリカ学部、社会学部、外国語各部、国家機構学部、芸術学部、教育学部であり、 その他関連施設としてビジネススクールがある。 モスクワ大学の特徴のひとつはその規模の巨大さであるが、その中でも注目に値するのはスタッフの豊富さである。 たとえば日本の文学部にあたる学部の教授人数だけをとってみると以下のようになる。歴史学部70人、文学学部81人、 外国語学部15人、哲学学部62人、社会学部18人、心理学部53人、アジア・アフリカ学部37人である。 学部は5年制でありその後3年制の大学院がある。 授業は国家で規定された教育科目にそってカリキュラムが組まれている。 具体的には一般教養科目が1800時間(日本流にいうと60単位)で、内訳は外国語800時間、 体育408時間、自然科学が300時間でその他ロシア史、文化学、政治学、法学、心理学、 教育学、ロシア語、社会学、哲学、経済学の中から選択する。専門科目は5346時間で、 日本流にいうと約180単位である。
ポーランドの教育システムは1999年9月1日(新学校年度開始)に改正され、 6・3・3制となった。以前は小学校は7歳から8年間、普通科高校は4年間、 大学は5年間(医科大学は6年間)であったが、新制度が導入され、小学校は6年間(7歳から)、 中学校は3年間、そして普通科高校は3年間となった。義務教育は中学校までで、 以前の8年制から日本と同様の9年生に変わったことになる。2003年度(2003年9月)以降、 現在0学年と呼ばれている小学校入学前教育1年間が義務教育になり、 合計10年間が義務教育となる可能性がある。
バカに6年は無理
やはり大学はアメリカみたいにした方がいいよ。 6・3・3・2−4教養課程・2−5専門課程でいいよ。
◆オーストラリアの大学は専門課程のみ オーストラリアには、現在38校の国公立大学と2校の私立大学があります。 イギリス同様、一般教養課程がないため、1年生から専門分野の知識を学んでいきます。 通常、大学学部では3年間で学士号が取得できますが、期間は大学やコースによって異なり、 特に医学、建築学、工学など理系のコースでは4〜6年かかることもあります。
オーストラリアの大学は学士号(Bachelor)、修士号(Master)、博士号(Doctorial)コースの他、 学士課程より短期で基礎を学ぶDiploma、Associate Diploma、Advanced Diploma、Certificateの各コースがあります。 学位履修期間は、短期が半年〜2年、学士号が3年(医学は6年、建築、歯科、獣医学は5年)、 修士が1〜2年、博士号が3年と言うのが一般的です。学士号は、日本やアメリカの大学と違って1年次から専門課程になります。 授業は、講義(Lecture)とゼミ形式で行うチュートリアル(Tutorial)からなり、出席率、エッセイやレポートの内容、 学期末、年度末の試験の成績などから総合的に判断されます。
6・3・3・2−4基礎課程・2−5専門課程でいいよ。
韓国の医学生は何を考えているか 君は考えたことがあるだろうか。博多港から高速艇に乗って2時間50分の場所に、 日本とは異なる文化・言語を持っている国がある。その国には2000年時点で41校の医学部があり、 一学年合計でほぼ3000人の学生が、日本と同様6年の教育課程で、医学を学んでいる (日本の場合は医学部が80校ある)。 その国には兵役があり、医学部を卒業した学生は、初期研修が終わった後、何らかの形で軍に勤務する。 医学部の授業では、その国の言葉による教科書に加え、日本よりも遥かに多く英語の教科書が使われている。 日本の学生がその国のことを知っている以上に、その国の学生は日本のことを知っている。…… 韓国では6年間の医学教育を終えると、12月に医師国家試験を受ける。 発表は1月にあり、2月に卒業すると、合格者はインターンとして1年間かけて各科を回る。(不合格者は浪人をする。) その後志望する科を決め4年間働くが、ここまでの5年は日本における研修医の立場で働くのである。 そして、これを終えるころに専門医試験があり、試験に合格すると晴れて専門医となることができるのである。 専門医とならず一般医になるという方法もあるが、日本と異なり韓国では専門医になるメリットが大きいため 専門医を目指すことになる。
やはり大学はアメリカみたいにした方がいいよ。 6・3・3・2−4教養課程・2−5専門課程でいいよ。
むしろ、医学・歯学・獣医学・薬学・看護学は2−5専門課程でいいよ。 一般教養課程2年を、きっちり修めた上で、専門課程を5年以上勉強させるべきだ。 6年ではなく、7年の教育課程になるが、やはり大学はアメリカみたいにした方がいいよ。 ただし、そのほかの学部は6年制教育体制に移行するべきである。大学院修士課程は廃止するべきだ。
ハンガリーの高等教育システムは大学(Egyetem/University)と短期大学(Foiskola/College)からなっている。 後者はドイツのFachhochschuleに似たものである。この二重のシステムは、短期大学ではより実践的な訓練に対する 社会の要望に沿ったものであり、大学におけるより長期で理論的な教育課程との対照をなして発展してきた。 大学でも短期大学でも教育の終了後はその専門に応じた学位が認定される。大学での教育の後、 博士号の学位取得が可能である。 短期大学では教育年限が3年から4年とされており、ポストカレッジでは1年間の専門教育が施される。 大学の教育年限は通常5年であり、ポストグラデュエイトでは1年以上の専門教育が施される。 博士課程の教育年限は通常3年か4年である。 ハンガリーの高等教育機関の大多数は国立である。
ロシア国費留学生とは、予備学部を含め、卒業までの6年間(ロシアの大学はほとんど5年制) 授業料&寮費 タダ で留学できる。 奨学金もちょろ〜っと(^^;もらえる。 ただし、留年した場合には…母国へ強制送還(T。T)という制度です。 留学先は書類に書く自分の専門分野に沿って、決められます。
現在、獣医師に関する法律は、1993年に制定された「ロシア連邦獣医法」に定められており、 獣医師の所属は、農業省農業局獣医部にある。 この法律の概要を簡単に説明すると、大きく7つの章からなっている。 この中で、今回特に注目した部分について述べてみる。 ロシアでは、6歳ないし7歳で小学校に入り、中学卒業後専門学校に行くと17歳前後で一番簡単な ライセンスが取得できる。しかし、このライセンスでは、簡単なアシスタント程度のことしか出来ない。 中学卒業後、高校に行き、卒業後2年間衛生学を学び、その後グレードの高い専門学校に行くと、 更に上級の仕事ができるライセンスが取得できる。 日本でいうところの獣医師のライセンスは、高校卒業後、国立大学で5年間学ばなければならない 大学を卒業と同時に、獣医師資格を得ることができるが、それから更に5年間の実務研修がある。 この間に伝染性疾患と非伝染性疾患の国家試験がある。実務経験の後各コースの認定試験を経て、 初めてライセンスの申請となる。この後、更に複数のライセンスの取得も可能だが、 3年ごとにライセンスの更新を受けなければならない。
イギリス ・建築の教育は、一般的に、3年間の学部コース(パート1)、 1年間の実務訓練(the year out)、続いて2年間の「建築の修了証書」(パート2)、 さらに最低1年間の実務から構成されている。 その後、卒業生はパート3の試験(事務所での経験の記録、ケーススタディ、 専門職としての実務に関する筆記試験と口頭試問)を受けることができる。 それでRIBA(王立英国建築家協会)への入会資格とARB(政府)への登録資格を得る。 イギリスではARBへ登録した個人がアーキテクトを名のることができる。 ・RIBAとARBはイギリスの30学科を共同管理している。大学は5年ごとにRIBA/ARBによる質の評価を受けている。 この「監査」は学生の能力の質(教育内容もチェックする)に焦点を当てており、教育認定に対して 批准確認(バリデーション)と呼ばれている。これは全学年を対象としているが、 特に3年次(パート1)、5年次(パート2)、7年次(パート3)を精査する。 「監査」は総合的で、審査委員会は学長、学科長、教員、学生などに面接し、 展示物や代表作品集(ポートフォリオ)のサンプルによって教育成果を調査する。 それをもとに報告書が作成され、承認を求めるためにRIBAとARBに送付され、情報提供のために学校に送付される。 報告書には弱点を修正するため条件がつけられることもある(早い時期の再調査を含む)。
なお、EU加盟国のアーキテクト制度と教育等の関係を比較すると、 国名 業務独占 名称独占 教育年限(※1) 実務経験(※2) 試験(※3) アイルランド 無 無 5年 ― ― イギリス 無 有 5年(※4) 2年(※4) 有 イタリア 有 有 5年 無 有 オーストリア 有 有 数年 有 オランダ 無 有 5年 無(※5) 無 ギリシア 有 有 5年 無 無 スウェーデン 無 無 5年程度(※6) ― ― スペイン 有 有 6年 無 無 ドイツ 有 有 4〜5年 1〜2年 無 デンマーク 無 無 5年 ― ― フィンランド 無 無 5年 ― ― フランス 有 有 5年以上 無 無 ベルギー 有 有 5年 2年 無 ポルトガル 無 有 5年 6〜8か月 無 ルクセンブルク 有 有 1年 無 ※1)教育年限は建築の高等教育の年数であり、詳細が不明の国は空白とした。 また、教育期間中に実務訓練期間があり学業を中断する制度を有する国もあるが、その期間は基本的には含まない。 ※2)実務経験は、建築の高等教育修了者(ディプロマ取得者)がアーキテクトの資格を得るために必要な年限である。 ※3)試験は、建築の高等教育修了者に対する有無である。 ※4)サンドイッチ方式 ※5)実務経験は不問であるが、大学卒業後2年間の実務経験プログラム(PAS)を導入し、推奨している。 ※6)4.5年の学校教育と最低4か月の実務訓練(一般に卒業論文作成前)
ヤーコヴレフさんは1968年、ウクライナのハリコフ市で生まれ、地元のハリコフ国立大学を卒業。 単科大学と総合大学があり、5−6年間勉強します。出席や普段の勉強態度も加味されて勉強の成績は厳しく査定され、 学生たちは必死で良い成績を取ろうとしたものです。(優等生の奨学金は普通の学生の5割増しでした) 歴史的に見ると、教育に関してはキリスト教が大きな役割を果たしたと言えるでしょう。 最初にできた学校は教会附属のもので、基本的な読み書きや計算を教えました。最近では私立の学校も増え、 国立大学でも授業料が有料になったり、入試に落ちた人でも割り増しの授業料を払えば授業が受けられるようにしている所もあり、 教育の状況は変わりつつあります。 ウクライナの独立以来、公用語はウクライナ後になりましたが、 歴史的経緯もあって東部ではロシア語を母国語としている人が多いのです。
グランゼコールには国立、私立が存在し、フランス独自の教育機関として名高く、 入学するには難易度の高い選抜試験に合格しなければなりません。 官僚のみに限らず、高いレベルの技術者や経営者など産業界を担う人材や、芸術、文学、人文科学の専門家を養成しています。 グランゼコールの卒業生は、就職において需要も高く、世界的な評価を得ています。 2年間のリセ準備学級(または予備校)の後、厳しい選抜試験を経て 3年制課程に入学するのが典型的な入学スタイルですが、バカロレア(大学入学資格)取得者を直接募集し、 準備期間を含む5年間の教育課程を行う工学系グランゼコールもあります。 今日では、留学生のために試験と書類審査による特別入学制度があり、 入学時の留学生のレベルに応じて2〜5年の課程へ入学できます。 また経歴次第では書類審査のみで受け入れる事があります。
フランスの高等教育は、国立大学・私立大学・グランゼコール(高等専門学校)・ リセ付設のグランゼコール準備級等により行われる。 これらの高等教育機関への入学には、中等教育修了と高等教育入学資格を併せて認定する 国家資格(バカロレア)取得試験に合格していることが条件となる。 なお、EUによる欧州統合が進展するなか、高等教育におけるフランス独自の学年制は段階的に廃止されている。 新しい学年制は、「学士3年+修士2年+博士3年」という ヨーロッパ基準の制度で、「3-5-8」制と呼ばれる(従来は「3-4-8」制)。2002年度から実験的に導入されているが、 国内の全大学が3-5-8制に移行するのは2006年度の予定とされる。
イタリア 時代に合わせて教育制度をフレキシブルに変革 多くの欧州諸国で学部3年、修士1年の制度が主流である中、 イタリアでは学部4年、修士2年の教育制度を保ってきました。 しかし、それが社会に出るタイミングを遅らせる結果となり、欧州での就職にマイナスの影響を与えるとして、 2001年度より、ほかの欧州諸国に準ずる教育制度が浸透してきました。 また、イタリアのビジネススクールにおいては、英語のみで受講できるプログラム、専門科目の充実が目立ちます。 その中でも、経済中心のMBAとして評価の高い SDA Bocconi のMBAと、Politecnico di Milano が提供する 技術者、技術系のためのMBAは、イタリアの2大MBAとして知られています。
慶應義塾大学は、フランスのエコール・セントラル・インターグループとの間に ダブルディグリーに関する協定を締結しました。エコール・セントラル・インターグループ (エコール・セントラル国立理工科学院連合)とは、 パリ、リヨン、ナント、リールのエンジニアリング系グランゼコールの連合体です。 フランスの理工系グランゼコールの中でも特にエンジニアスクールとしての色彩が強く、実業界と密接な繋がりを持ち、 実学的な素養と国際感覚の育成に力を入れている高等教育機関です。 このたび両国が締結した教育プログラムは、「国際的エンジニア育成プログラム」とも言うべきもので、 日仏両国の学生が相手国で2年間の学習を含めて修士課程を修了することにより、国際感覚と共に広い視野を養い、 修了時に両校から2つの学位(ダブルディグリー)を同時に取得するというものです。具体的には次のような内容です。
慶應義塾大学ダブルディグリー・プログラムに参加する日本側の学生は、 本学で理工学部1、2年次の課程を終えて渡仏し、先方の学部3、4年次に相当する2年間の課程を修めて帰国したのち、 本理工学研究科修士課程に入学します。その後、修士課程で標準の専門教育を修めた時、 修了時に本学からは修士(工学または理学)の学位が授与され、 エコール・セントラルからは同時にエンジニア資格(工学修士相当)が認定されます。 一方、フランス側の学生は、先方において学部4年相当のカリキュラムを終えた後に来日し、 本理工学研究科修士課程で修士の課程を修了した際、日本側の学生同様、修士の学位とエンジニア資格を取得します。 このように、日仏双方の学生とも、両国において一連の課程を修めることで 両国の学位を自動的に取得することになるわけですが、本取組みにおいて最も重要なことは2つの学位の取得自体よりも、 2つの異なる文化圏で専門教育を受けることにより、国際舞台での活動の基礎が形成されることにあります。
1. 「技師国家資格」(Diplome d'ingenieur)と同志社大学修士学位の同時取得コース 「技師国家資格」(Diplome d'ingenieur)は、 グランゼコールのみで取得可能な技術系の国際的な特別学位です。 この国家資格取得には、グランゼコール1、2年次での正規科目修得を義務付けられています。 同志社大学工学部・工学研究科では、工学部3-4年次の2年間にわたるフランス留学で、 この国家資格修得要件を満たした学生が、その後の同志社大学大学院工学研究科での博士課程(前期課程)、 修士課程修了時に、同志社大学の修士号と 「技師国家資格」(Diplome d'ingenieur)を同時取得できるプログラムを計画しています。 2. Mastere specialiseと同志社大学修士学位の同時取得コース 同志社大学大学院工学研究科博士課程(前期課程)、修士課程に進学した学生が、 1年間フランスに留学して、共同研究を行い、修士論文をまとめるプログラムです。 このプログラムを修了した学生は、同志社大学の修士号とMastere specialise(修士)を同時に取得可能です。 これまでに15名の日本・フランスのみなさんが取得しています
INSTN(国立原子力科学技術学院)は、会議の進行とともに位置づけが明確になったが、 大学やグランゼコールを出てから行くところであり、大学院に相当する。 日本では、技術的な分野に属し、何年かすると知らないうちにEngineerになるが、フランスではEngineerは資格であり、 特別なところを終了しないともらえない。 1956年にCEA(フランス原子力庁)がINSTNを創立した。 現在でもCEAの組織の中に入っている。管轄は、文部省と工業省になっている。 フランスのほとんどのエンジニアは、大学ではなくGrande Ecoleを出てから訓練される。 大学は基本的に入試が無く誰でもいけるが、Grande Ecoleは競争率が非常に高い。 大学には、理学部はあっても、工学は無い。高校までは、特殊なところを除いて、 原子力に関して教育しているところは無い。原子力の場合、アメリカで言うマスターになってから、 初めて原子力の教育を受ける。ただし教育システムは、2+3年となっている。2年は教養、3年が専門。 マスターコースの後に研究に進む人は、DESS(postgraduate university diploma)の資格を得る。 この資格は、アメリカや日本のマスターとドクターの間になる。医療関係者のためには、放射線薬学、 放射線医学の分野も用意されている。さらに、CEAと協力してPh.Dを養成している。 原子力工学:1年のコースであり、500時間の教育を行う。 フランスではINSTNだけが原子力のコースを持っている。 原子力工学には、大学の4年生を出てから、一年間数学などの勉強をして、その後に原子力の勉強をすることになる。 Grande Ecoleの場合には、元の所で2年勉強し、3年目をINSTNで勉強することができ、2つの資格を得ることになる。 大学を出た人は、エンジニアとはならない。 INSTNやグランゼコールを出ると、すぐ管理職として仕事を始めることになる。ポリテクなどを出た場合には、 始めは大学卒業の人と給料などが同じだが、だんだん差が出てくる
フランスへの旅もパリ周辺での会議などが多く、最近四回目にして、はじめて森林地帯を比較的詳しく見ることができました。 人材育成ですが、ナンシーがその中心といっても良いでしょう。 ここにグランゼコールの一つである森林大学校(ENGREF)があります。 ここに入校するには大学で二年履修後に選抜試験を受ける必要があり、 さらに五年間の教育を受けて森林行政などの仕事に就くわけですから ハイレベルの学習が課されているといえます。
でもそういう国って学費無料とかなんだろ?
105 :
名無しさん@おだいじに :2005/10/28(金) 19:21:26 ID:bJuOPgsV
フランスでは、国から学生の家賃にも 1月に200ユーロくらい補助がでるようだね。 留学生にも適用されてるようだし、さすが文化の国だね。
日本は学費は高いわ賃金は安いわ最悪の制度じゃない?
フランスで専門を身につける高等教育機関といえば、グランゼコールやエコールスペシャリゼ。 グランゼコールは高い専門性をもったプロフェッショナルを養成するための高等教育機関で、ほとんどが国立。 履修期間4〜5年のエリート養成機関で、留学生の入学はかなり難関。 フランスのグランゼコールで貧困層を対象に優先入学枠を設定したそうだ。
108 :
名無しさん@おだいじに :2005/10/28(金) 19:32:42 ID:25n3Djqq
>1 お前、馬鹿だな。医学部は他学部と違うという対面のために6年ものむだにながい 期間、大学生をやらせられる。おれみたいな優秀なやつは6年もいらん。3年で十分だ。 それに医学部大学院なんぞ臨床にくそのやくにもたたない研究なんぞをやらせられるんぞ。 研究なんぞしたって患者みるのにやくに絶対にたたない。無駄な医学博士の称号のために 4年無駄にするようなもんだ。馬鹿。
医学部はメディカルスクール4年でいいよ。学費も安くなるし。研修医レベルのことをやらせればいいよ。 私立医学部なんて単にぼったくてるだけでしょ。
フランスの高等教育は大学(UNIVERSITES)とグランゼコール(GRANDE ECOLES)に大別されます。 UNIVERSITEと名のつく学校はすべて国立で、基本的には大学入学資格(バカロレア)を取得した者は誰でも入学出来ます。 それに対し、グランゼコールは、大学と平行しながらも独立している制度で、 入学にはバカロレア取得後2年間(最長3年間)予備学校でグランゼコール入試に備えた勉強を重ねた後、 競争率の高い試験に合格しなくてはなりません。大学教育の途中あるいは終了後グランゼコールに挑む学生もいます。 グランゼコールはフランス国内、主要都市に訳200校ほどあり、商業系(ECOLE DE GESTION)と 理科系(ECOLE D’INGENIEURES)とに大別されます。運営には地元の商工会議所が深く関係しており、 卒業後、即企業戦力となる人材の養成を目的としています。学業期間は3年間で(ESSECの場合は、 最低18ヶ月間の企業研修が必修のため、卒業までの平均所要年数は4年)、実務を重視したカリキュラムが組まれています。 政治、行政に携わるのであればグランゼコール卒業後さらにENA(国立行政学院)を卒業しなければ、 高級官僚をはじめとした重要ポストにつくことは難しいとされます。
六年制賛成 まだ二年だけど だって、就活が三年でもうやらないとだめってことは、 一年と二年しか、勉強に集中できる期間が無いからー 専門的な知識をもっと身につけたい
そんなだらだら勉強しても何にも身につかん
医学・歯学・獣医学・薬学・看護学は2−5専門課程でいいよ。 一般教養課程2年を、きっちり修めた上で、専門課程を5年以上勉強させるべきだ。 6年ではなく、7年の教育課程になるが、やはり大学はアメリカみたいにした方がいいよ。 ただし、そのほかの学部は6年制教育体制に移行するべきである。大学院修士課程は廃止するべきだ。
医学部は8年にすべきという話もあったが研修制度導入でうやむやになったな。
医学部8年なんてはっきりいって無駄。 4年+研修で充分。
リベラルアーツ・カレッジ (Liberal arts college) は、アメリカの大学教育制度の中に見られる リベラルアーツを主体とする小規模大学のことである。一般に、リベラルアーツ(自由学芸)とは、 人文科学・社会科学・自然科学・芸術・語学・PE(体育)などを含むリベラル・エデュケーション (教養教育:エリートのための教育)のディシプリン(専門分野)のことであり、古くは古代ギリシア、 中世西欧のアルテス・リベラーレス(自由七科)にまで遡るものである。もうひとつのリベラルアーツの概念として、 人として等しく受けるべき教育としてのジェネラル・エデュケーション(一般教育:市民のための教育)がある。 ジェネラル・エデュケーションは、20世紀初頭の米国の大学にその淵源を見ることができる。 初等・中等教育では普通教育に相当するものである。 今日の西欧では、イギリスのパブリックスクールやドイツのギムナジウム、フランスのリセなど 主に中等教育機関(日本における高等学校課程)において、リベラル・エデュケーションは施されてきた。 しかし、米国では主として高等教育機関(学士課程)で施されてきた歴史を持つ。 日本の多くの総合大学と異なり、ハーバード大学やイェール大学など、 米国の多くの総合大学の学部教育はリベラルアーツである。
その一方で、米国にはリベラルアーツ・カレッジと呼ばれる規模の小さな大学が存在する。 リベラルアーツ・カレッジでは、リベラルアーツの伝統に基づき、一般に少人数体制によるリベラル・エデュケーションが施される。 なかには卒業生の社会的評価がアイヴィー・リーグに匹敵するような声価の高い大学もある。 有名なリベラルアーツ・カレッジは東海岸に多く、マサチューセッツ州のアマースト大学、 ペンシルバニア州のスワースモア大学などがよく知られている。 こうしたリベラルアーツ・カレッジは私立大学で、学生数が1,000人から 2,000人程度の小さな大学である(ハーバード大学の学部生数は、 6,500人程度で、更に13,000人の大学院生がいる)。4年までの学部教育のみが行われ、大学院は持たない場合が多い。 中等教育修了後の若者たちにリベラル・エデュケーションを与えるのが主眼で、 学生たちは、人文科学・社会科学・自然科学にわたる諸分野のなかから、コースを選択する。多くのカレッジでは、 主専攻(メジャー)と副専攻(マイナー)の2つのコースを履修する。 リベラルアーツ・カレッジの多くは地方都市にあって、寮を備えているところも多い。
<大学院> アメリカの大学院は、学術系のGraduate Schoolと専門職系のProfessional Schoolと2つに大きく分けることができる。 Graduate Schoolは、学問的研究、教育を目的としており、分野も人文科学から自然科学と幅広い。Graduate Schoolは 日本の大学院と同じように修士課程(Masterユs Degree)と博士課程(Doctorユs Degree)がある。 修士課程の期間は約1〜2年。博士課程は5〜8年かかる。 <プロフェッショナル・スクール> 学術系の大学院をGraduate Schoolと呼ばれるのに対して、Professional Schoolは専門職系の大学院のことを指す。 専攻分野としては、経営学、法学、医学、獣医学、歯学、建築学、神学など多岐にわたる。 この中でもビジネススクール、ロースクールなどが代表的。 資格として有名なものとしては、MBA(経営学修士号)、 CPA(米国公認会計士)などがあげられる。
今年、新設された獣医大学院では、学生達は自然死した動物で実習しながら獣医師になるための教育を受けている。 30人の学生がいくつかの実習台を囲んで立ち、メスで犬の死体に触れている。このような光景を見ると、 犬を飼っている人のほとんどは怒りを感じるか、ベッドの下にでも隠れてしまうだろう。 しかし、これらの学生はカリフォルニア州ポモナのウェスタン大学にこのほど新設された獣医大学院の第一期生で、 学校側がアメリカでの獣医学教育とその実施における革命と呼ぶものの一環として、「傷つけない」医学を学んでいる。 ウェスタンを含めて、全米には28の獣医大学院があるが、これは十分な数ではない。 アメリカ医学会とアメリカ獣医学会の最近の統計によると、 現在では医科大学院に入るより獣医大学院に入るほうがむずかしいという。 しかし、1998年に獣医大学院の設立が計画段階だったウェスタン大学で働き始めた頃には、 そのようなプログラムに疑問を持つだけでなく、それを変えていこうと決めていた。 ジョンストンは、「生命への敬意」プログラムを作成し、これを新入生募集の際、 学校の特色として前面に打ち出そうとしていた。
プロフェッショナルスクールは、高度な専門職に就く際に必要となる実践的な知識や技術を養成する専門職系大学院だ。 プロフェッショナルスクールでの教育は、共通する実用的な知識の習得とその応用を重視する傾向が強く、 学生は共通科目の多いカリキュラムを履修する。その点が最終的に自分自身の研究結果をまとめて学位を取得する、 学習・研究スタイルが一般的な学術系大学院との大きな違いだ。 専門性を身に付けることが高く評価されているアメリカでは、 このプロフェッショナル教育がよく発達しており、教育現場や企業などでも重要な位置を占めている。 代表的な専門分野には、経営学、法学、医学、建築学、工学、教育学、公衆衛生学、国際関係学、 ジャーナリズム、公共政策学などがある。一部の分野を除けば、そのほとんどは修士課程で修了し、 博士課程に進むプログラムは限られる。履修期間はプログラムにより1〜3年。 修士号取得には規定のコースワークが課せられており、修士論文は要求されることは少ない。 また、プロフェッショナルスクールには専門分野ごとに呼び名がある。 経営学を学ぶビジネススクール、法学を学ぶロースクール、 医学を学ぶメディカルスクールなどが日本でもよく知られている。
アメリカで医学の道を志す学生は、大学の学部課程を修了後、メディカルスクール(医学大学院)に進み、 基礎過程(2年間)と臨床過程(2年間)で計4年間学びます。
アメリカの医学教育は学部である程度基礎課程(premed)終わってるからね。 アメリカの医学生は日本の研修医レベルのことをしてる。
ちなみに医学大学院の場合は、学部課程で4年+大学院で4年の計8年、 薬学大学院の場合は学部課程で2年+大学院で4年の計6年で博士号課程を修了となる。 アメリカの大学では、学部レベルでは生物学、生化学、化学、生命工学、動物学など、大きな分野を満遍なく学び、 大学院でさらに自分の研究分野を絞っていく。 一方、イギリスの大学では、学部レベルから遺伝子学や免疫学など、 一つの分野を深く学ぶことができる。 バイオ系学科の卒業生の進路は多岐に渡る。 製薬会社、化粧品会社などのメーカー、病院や大学付属・病院付属の研究機関、 シンクタンクなど、研究を主にした職種が多いが、 近年では、製薬会社のMR(病院に医薬品を売る際の営業担当)を採用する場合にも、 理系学科卒業生を優先する場合が多い。 アメリカの大学では、医学大学院や薬学大学院へ進学する場合に、 これらの学部を準備課程として選択することも多い。
アメリカの医学部は大学院レベルになります。大学を卒業後、4年間の医学部に進学します。 よって医師になるまで8年かかります。医学部を卒業後、レジデンシーで自分の希望する科のトレーニングを積み、 専門医の資格を取ります。アメリカの医学部に進学したい場合、学部はどの学部でも問題ありません。 文学部だろうと芸術学部だろうと、医学部に進学する為の医学部進学課程を修了していれば大丈夫です。 この医学部進学課程とは、学部ではなく理系の科目で構成されたプログラムで、 内容は生物、化学、物理(各実験含む)を1年間、社会科学・人文科学の科目を1年分履修します。
>>124 医学は学部課程3年。ただし、潰しが利くようにそれらのプロフェッショナルスクールに行く人は大卒が多い。
ルーマニアの医学部は日本と同様6年制です。 最初の2年間で一般教養課程を履修し、3〜4年生で基礎医学、5〜6年生で臨床医学を学びます。 医学部は留学生専用の英語で行うプログラムがあり、英語で学びます。 しかし、臨床医学の始まる3,4年生になると病院での研修も始まるため、 基礎的なルーマニア語を在学中にマスターします。 卒業後、医師免許の試験を受験し、免許を取得します。 ルーマニアは2007年より正式にEU加盟国となるため、取得した医師免許はEU国内で通用する予定です。 また、アメリカでUSMLE(レジデンシーの資格試験)を受験し、 アメリカでレジデンシーの研修を受け、医師になる方法もあります。
ハンガリーの大学の歴史は13世紀までさかのぼり、現在89校の大学が存在します。 (55校が国立大学28校がキリスト教系大学、6校が財団法人大学)。 1950年代よりハンガリーの医学部は、積極的に留学生を受け入れてきました。 医学部のレベルは歴史的にも、ヨーロッパ内でも大変高い評価を得ています。 医学部のシステムはルーマニアと同様の6年制です (1〜2年:一般教養、3〜4年基礎医学、5〜6年臨床医学)。 英語で医学を学び、病院実習の始まる3,4年生になると基礎的なハンガリー語を在学中にマスターします。 卒業後、医師免許の試験を受験し、免許を取得します。 ハンガリーもルーマニアと同じく、2007年より正式にEU加盟国となるため、 ハンガリーで取得した医師免許はEU国内で通用する予定です。 また、アメリカでUSMLEを受験し、アメリカで医師になる方法もあります。
アメリカ人にとって,医師への道は大学の4年間から始まります。 ご存じのように実際の医学教育は大学卒業後,メディカルスクールに進学してから始まるのですが, このメディカルスクールへの入学競争が大変熾烈なので,準備段階としての大学4年間が, ほかの大学生の4年間とはおよそ比べ物にならないほど重要になってくるわけです。 メディカルスクール進学希望の大学生は俗に「pre-med」と呼ばれ, 少しでもよい成績証明書を提出するために,少しでもMCAT(メディカルスクール入学のためのセンター試験のようなもの) の点数を上げるために,そして少しでも充実した履歴書・志望動機を書くために, 学業・課外活動・ボランティア活動などすべてに余念がないのです。 その競争の熾烈さは有名で,「pre-medの多い科目の試験では鉛筆を落とすな, 落とすと隣の人がどこかに蹴っ飛ばしてしまうから」といったジョークがまことしやかにささやかれるほどです。 晴れてメディカルスクールに入学して医学教育が始まるわけですが,概ねどこのメディカルスクールでもMD課程は4年間で, ほとんどが前半2年を講義と実習,後半2年を臨床実習とsub internship(研修医研修)にあてています。 カリキュラムはLCME(Liaison Committee on Medical Education)とよばれる独立の公的機関で細かく審査されるものの, 審査要件を満たしながらも各校それぞれの特色を出すべく,知恵が絞られています。 臨床研究と基礎研究の橋渡しとなるような指導者の需要を満たすため,NIHは1964年にMD/PhD兼学課程に対する MSTP(Medical Scientist Training Program)というグラント制度を設け, 以来,現在までに多くのメディカルスクールがMD/PhD兼学課程を設けています。 その特色としては,メディカルスクールと大学院のカリキュラムの重複を省き, 夏期休暇なども学期に組み込みながら,別個には4+5年程度かかる両学位を最短期間で同時に取得させようというものです。
学校によってカリキュラムはさまざまですが,一般的には臨床前の2年間を一般のM.D.課程の学生と一緒に受け (同時に一部大学院の講義を受け研究も行なう),次の2−4年程度は博士研究を行ない, 最後に再びMD課程と合流して2年間の臨床実習を受ける,といったものです。 最近の問題として,MD/PhD課程の所要年限が徐々に増えているという傾向があります。 理由としては,米国における定年制禁止などによる医学研究分野の就職難, 分子生物学ブーム時のような安直な博士論文が難しくなってきたこと, また,MD/PhD学生の「無償労働力」としての酷使,などといった原因が特に挙げられています。 70年代当初は早ければ通算6年といわれていたものが,現在では学校にもよるものの,8−9年が普通になってきており, 一部で問題視されています。それでも,大学で研究医学を行なう上ではメリットが大きいため, MD/PhD課程の人気は衰える気配を見せません。
アメリカでは、法律、経営、医学など専門職になるためには、 みなプロフェッショナルスクールと呼ばれる大学院で学びます。 例えば医者になるためにメディカルスクールに入る人は、 学部の段階で何を専門にしてもかまいません。 例えば経済学を主専攻として勉強した人でも、学部時代に生物学など一定の科目を修得していれば、 大学院段階から医学を勉強して医者になることができます。 それだけに、大学院は学部と独立した組織であるという意識が濃厚です。 また、主要な大学では、学生の経験の幅を拡げるために、大学院に進むときは大学を変えることを強く推奨します。
アメリカのメディカルスクール(医学部)は、大学院にしか課程がありません。 歯学・獣医学もそうです。大学での専攻は問われませんが、日本人にとってはかなりの難関。 特に医学部はアメリカの国籍をもつ人が優先されます。看護学と薬学は大学でも課程が設けられています。 看護学は、覚えなければならない専門用語が多く、また実習にも相当時間が費やされるため、 入学後の学業生活はけっこうたいへん。日本でのしっかりした準備が留学の成功のカギを握ります。
アメリカ合衆国において、4年制大学+大学院の4年制医学課程(日本における専門職大学院)を修了して「M.D.」を名乗り、 さらに大学院を修了して「M.D.,Ph.D.」を名乗る。日本では医学部は、6年一貫制のみが認められており、 卒業時に「学士(医学)」の学位を取得する。この後、さらに大学院の医学系の研究科で 4年制の博士課程を修了すると、「博士(医学)」が授与される。 なお、日本では医師でなくとも、「博士(医学)」は取得可能である。
米国では米国では医学部は4年制の専門大学院であり、一般大学卒業者のみが進学できる。 何学部卒でもかまわないが、その州出身者が優先される。 教育は医師などの医学の専門家ではなく教育の専門家が行う。 これにより教育効果を上げて経済効果を高める事ができるが、 その一方内容の正確性に問題があるとの指摘もある。 修了者は大学-大学院合わせて8年修業する事になり、日本の卒後研修後と同じ年数になる。 修了者は必ず医学博士となる。
アメリカの4年生大学(College, University)は、 公立・私立をあわせて2240校にも及びます(すごい数!)。 学部課程を無事修了すると学士号(Bachelor's of Art, Bachelor's of Science)を取得できます。 アメリカでは専門的な学問は大学院で行われることが多く、 学部課程においては一般教養課程、専攻科目、選択科目の3分野のクラスをバランスよく取っていくのが一般的です。 そして3年生になったときに専攻を決めればよいとする学校が多いのです。 すなわち、入学した時点で医学を志していなくても、3年生になって専攻を医学に変えることができるというわけです。 これは、日本の大学と大きく異なる点ですね。 生徒が自分の進路を慎重に決めていくというシステムがとられているのです。 アメリカの大学院(Graduate School)も日本と同様に、修士課程(Master's Degree)と博士課程(Doctor's Degree)があります。 修士課程を修了するには約1〜2年かかり、博士課程となると5〜8年かかるそうです。 また、Professional Schoolといって、経営学、法学、医学など専門職を目指す大学院も多くあります。 資格として有名なものとしては、MBA(経営学修士号)、CPA(米国公認会計士)などがあり、 これらの学位を取得すると、就職に極めて有利になります。
米国大学の魅力とは自由な軌道修正 入学した時点で専攻を決める必要がないので、1〜2年の教養課程の間に様々な分野を学習し、 自分が本当にやりたいことを見極めてから学部を決められます。 単位制だから必要な単位を満たせば3年あるいは2年で卒業することもできるのです。 学部を変えたり転校することも、ごく一般的におこなわれています。 自分の人生は自分でデザインするという思想の表れでしょうか。 このように自由に軌道修正できるという柔軟性によって、新たな可能性が生れるというわけです。
アメリカでCPAは人気ないけどね。
>>138 そうそう。
いつでもどこでも進路を変えれる仕組みがこれからの日本の大学教育には必要。
潰しが利くシステムをね。
即ち、アメリカの研究型の大学は一部の例外(例えば、プリンストン大学)を除いて、 大学院主体の大学であると言う事です。大学の学部を卒業しただけでは、良い職とポストに就けず、 典型的なハーバードの場合ではほとんどの学生が、卒業後すぐに、あるいは数年の社会経験を経て大学院に進む事です。 大学院の教育が研究者養成はもちろんですが、むしろ、 実学の専門家を養成することにも大きな力を注いでいる事がこれでわかります。 大学の構成を見ると、伝統的な学部と 研究大学院である文理学大学、大学院(Graduate School of Arts and Sciences)の他、 医学大学院、歯学大学院、公衆衛生大学院、法学大学院、経営学大学院、行政学大学院、教育学大学院、建築学大学院、 神学大学院の専門職業教育を目的とする大学院で構成されています。ここで注意していただきたい事は、 大学の学部生の数は6,656人ですが、大学院生の数は其の約2倍(11、916人)はある事です。
英語圏への留学は、大きく分けて、アメリカ・カナダ型の4年制の大学と イギリス・オセアニア(オーストラリア・ニュージーランド)型の3年制の大学に分けられます。 これは、日本のように一般教養も学び、それから専門分野を学ぶアメリカ・カナダ型の大学に対して、 イギリス・オセアニア型の大学は、専門分野だけを3年間学ぶという根本的な違いがあるからです。 そのため、イギリス・オセアニア型の大学に日本の高校を卒業してすぐ留学する場合は、 1年間のファンデーションコースという大学入学準備コースの履修が必要となります。 大学院(修士)は、アメリカ・カナダ型が2年間、イギリス・オセアニア型が1年間です。 アメリカの大学の一番の魅力はなんといってもその学問分野の豊富さとレベルの高さにあります。 日本ではまだ学べないこと、あってもまだレベル的に世界水準に達していないものを学ぶことができます。 また、入学時に学部を決めておく必要がないということも魅力のひとつとしてあります。 日本のように学部を選んで受験するわけではなく、また入学後も、 いったん選んだ専攻を変更することが可能ということ。 つまりいろいろなことがやってみたくて専攻決めかねている人、自分がまだ何に向いているか、 何がやりたいのかはっきりしない人、あるいは日本の高校で文系を選んでしまったけど、 よく考えたら理系の分野に進みたいと思っている人には最適なのです。 また、ダブルメジャー制度、マイナー制度等によって、専攻を二つ持ったり、副専攻を持ったりすることもできます。 忙しさは大変なものがあると思いますが、例えば、法律学と建築学を同時に専攻することも可能です。 それから、アメリカ留学の特徴として、2年制大学から4年制大学へ、4年制大学から他の4年制大学への編入学が 比較的簡単に行われている事があげられます。
イギリスとかって日本の修士レベルで博士だからね。
学部は教養基礎課程にして、大学院を専門課程でいいよ。
145 :
名無しさん :2005/10/29(土) 03:54:10 ID:AyUHrQqU
まずはしにもぼうにもかからん教養を廃止、チュウトリアルも廃止、年がら年中 試験して、飛び級ありにしろ。臨床実習のたんにぼけっとみてるだけのつまらん 見学でなく実際に患者もたせてアナムネのとり方、身体診察の仕方、鑑別診断の立て方、 治療を実際に教えろ。
http://www.st.keio.ac.jp/news/n050808_2.html 慶應義塾大学は、フランスのエコール・セントラル・インターグループとの間に
ダブルディグリーに関する協定を締結しました。エコール・セントラル・インターグループ
(エコール・セントラル国立理工科学院連合)とは、
パリ、リヨン、ナント、リールのエンジニアリング系グランゼコールの連合体です。
フランスの理工系グランゼコールの中でも特にエンジニアスクールとしての色彩が強く、実業界と密接な繋がりを持ち、
実学的な素養と国際感覚の育成に力を入れている高等教育機関です。
このたび両国が締結した教育プログラムは、「国際的エンジニア育成プログラム」とも言うべきもので、
日仏両国の学生が相手国で2年間の学習を含めて修士課程を修了することにより、国際感覚と共に広い視野を養い、
修了時に両校から2つの学位(ダブルディグリー)を同時に取得するというものです。具体的には次のような内容です。
慶應義塾大学ダブルディグリー・プログラムに参加する日本側の学生は、
本学で理工学部1、2年次の課程を終えて渡仏し、先方の学部3、4年次に相当する2年間の課程を修めて帰国したのち、
本理工学研究科修士課程に入学します。その後、修士課程で標準の専門教育を修めた時、
修了時に本学からは修士(工学または理学)の学位が授与され、
エコール・セントラルからは同時にエンジニア資格(工学修士相当)が認定されます。
一方、フランス側の学生は、先方において学部4年相当のカリキュラムを終えた後に来日し、
本理工学研究科修士課程で修士の課程を修了した際、日本側の学生同様、修士の学位とエンジニア資格を取得します。
このように、日仏双方の学生とも、両国において一連の課程を修めることで
両国の学位を自動的に取得することになるわけですが、本取組みにおいて最も重要なことは2つの学位の取得自体よりも、
2つの異なる文化圏で専門教育を受けることにより、国際舞台での活動の基礎が形成されることにあります。
まあ、改革するなら飛び級をセットにしないと。 あと、それが可能なように夜9時過ぎまで授業やってくれないと。 要するに飛び級ってのは、根性さえあれば普通の頭でも 年次が短縮可能な制度なんだよ。
慶應義塾大学ダブルディグリー・プログラムに参加する日本側の学生は、 本学で理工学部1、2年次の課程を終えて渡仏し、先方の学部3、4年次に相当する2年間の課程を修めて帰国したのち、 本理工学研究科修士課程に入学します。その後、修士課程で標準の専門教育を修めた時、 修了時に本学からは修士(工学または理学)の学位が授与され、 エコール・セントラルからは同時にエンジニア資格(工学修士相当)が認定されます。 一方、フランス側の学生は、先方において学部4年相当のカリキュラムを終えた後に来日し、 本理工学研究科修士課程で修士の課程を修了した際、日本側の学生同様、修士の学位とエンジニア資格を取得します。 このように、日仏双方の学生とも、両国において一連の課程を修めることで 両国の学位を自動的に取得することになるわけですが、本取組みにおいて最も重要なことは2つの学位の取得自体よりも、 2つの異なる文化圏で専門教育を受けることにより、国際舞台での活動の基礎が形成されることにあります。
理学療法,作業療法の大学院が増えてきているけど,ぶっちゃけどうよ!?
大学院を出ると学位がもらえる。 これは、研究方法をしっかり勉強したければ行った方がいいが、臨床を逃げる理由にするなら大学院でも挫折するぞ。 博士課程後期課程は特にしんどい。英語をたたき込むつもりの方がいい。 筑波や神戸、広島、札幌医科、東京保健科学?にもあるね? 専門卒でも大学院って行けるんですか? これまでは学士取得者、つまり4年制大学卒業者でないと大学院へ進学できませ んでした。が、数年前の教育法改正により各大学院の判断により準学士や 専門士の入学資格が認められた。 学士がない進学希望者の場合、ほぼ全ての大学院で入学願書提出前(1〜 3ヶ月前のことが多い)に受験資格審査が行われます。この審査にパスした者だ けが、願書を提出できる。逆に言うと、この審査にパスしなければど んな実力があろうとも受験すらできない。審査は、概ね書類を基に行わ れる.実際は指導予定教官との研究内容などを話し合う事前相談があ ります。内容は、入学後の研究計画は勿論、これまでの臨床経験、進学動機、 入学後の仕事をどうするか、経済的には大丈夫かなどなど。 つまり、準学士 からの進学では、受験資格審査が第一関門となります。そし てこの時点で、入学後の研究計画、指導してもらいたい教官などをある程度決め ておく必要があります(研究テーマや実質の指導教官が、入学後に決定される大学 院もあるようです)。
詳しく教えていただいてありがとうございます!よくわかりました。
あと、基本的な事なんですが、院を卒業した場合、現場で働く他にどんな道がひらけるんですか?
所詮学歴。専門学校卒から、大学院修了となる。
これでだませる世界がないわけではない。
でも、大学院でたって、英語もできない、論文も書けない、読めない、
なんて、実力が伴わないとかえって逆効果かも。
付加価値と人脈。
ここ数年で理学療法士養成校は異常なほど増加しています。要するに毎
年多数の新たな理学療法士が誕生するわけです。数年後には理学療法士の数が需
要に対し飽和するとも言われています。
こうした理学療法界の事情を考慮すると、今後この世界で
仕事をして行く為には自分に付加価値をつける必要があると考えました。
自分の希望する職場や仕事に就くためには“普通の理学療法士”では不利になる
可能性が十分考えられます。この付加価値としては、理学療法士協会の認定する
専門理学療法士を取得したり、他の関連資格(ケアマネージャーや福祉住環境コー
ディネーター、作業療法士、など)の取得、学会や論文発表、
特殊な治療手技などの修得なども有効でしょう。
青年海外協力隊もね。
>>23 のかたもおっしゃられていますが、実力が伴わないとあぼーんですよ。
152 :
名無しさん@おだいじに :2005/10/30(日) 10:20:29 ID:QKl5dRKF
学歴ねぇ〜。 ま、一生臨床で働くのなら、専門卒でもいいと思うけど。 学歴が必要なのは、教官だね。 昔は、専門卒や短大卒でも、教授クラスになれたけど、 今は、院卒、出来れば博士過程を修了した人じゃないと、 一生講師クラス止まりだからね。 特に、国立(今は独立行政法人か)は、4年制(大学)になってから、 そのことがあからさまになったような気がするね。 将来、教官を目指す人は、院を卒業したほうが良いよ。 あと、なぜ、最近から学歴が注目しているかというと、 俺は、給料のことだと思うんだよな。 国公立の場合(公務員の場合)、給料は学歴に比例するという原則があるんだよ。 医師は6年制だから、修士の学歴の給料からスタート。薬剤師は学士の給料から…(ry そのような理由から、「PTの給料をもっと上げてほしい」という希望をかなえるために、 4年制の学校が増えていると俺は思うよ。 さらに、国公立の給料が上がると、民間の病院も給料上げないと人がこないし…。 ま、点数が低いから、もともと給料(一生の賃金)は低くなると予想できるけど。 なお、実際、4年制になった俺の母校でも、PT専門教育は、 3年制のときよりも、時間がすくなくなったと聞くし(一般教養の時間が多いから)。 だから、4年制がいいとは患者のことを考えると一筋縄ではいえないんだよな。 ま、稼ぎが少ないPTは、一生給料は低くなるというのが、俺の予想だな。
<大学> デンマークには5つの総合大学があり、 そのほかに工学、医学、薬学、歯科技術、獣医学、建築などの高等教育機関がある。入 学資格は、上級中等教育卒業試験の成績による。 大学は最低6年間は学び、マスターの資格を得る。
フィンランドでは、16歳で義務教育を終えると 高等学校と職業学校にわかれて3年間勉強し、さらに高等教育機関へと進学します。 高等教育機関は全て国立で、総合大学が10校、単科大学が10校 (うち工科大学:3校、経済・商業大学:3校、芸術大学:4校)、 職業教育に重点を置くポリテクニック(Ammattikorkeakoulut/Yrkeshogskolor)29校、 夏季大学が21校、防衛大学が1校あります。 大学は2学期制をとっており、秋学期は9〜12月中旬、春学期は1〜5月中旬になります。 学士課程では少なくとも3年かけて120単位を取り学士号(Kandidaatti/Kandidat)を取得します。 修士課程では少なくとも2〜5年かけて160〜180単位を取り修士号(Maisteri/Magister)を取得、 博士課程は4年以上かけて博士号(Tohtori/Doktor)を取得します。 専攻によっては博士号を取得する前に修士号と博士号の中間学位(Lisensiaatti/Licentiate:2年)の取得も可能です。 医学、歯学、獣医学では特別な職業修士課程として6年以上かけて200〜250単位をとりそれぞれ専門の学位 (医学:Erikoislaakari/Speciallakare、歯学:erikoishammaslaakari/specialtandlakare 、 獣医学:erikoiselainlaakari/specialveterinar)を取得します。 ポリテクニックでも教育省から認可を受けた学位プログラムを提供しています。 3.5〜4年で140〜160単位をとり各専攻の Ammattikorkeakoulututkinto/Yrkeshogskoleexamen(AMK/YH)という学位を取得します。
ロシアの高等教育機関で特筆すべきは、昔の共産党幹部養成学校が 大統領府及び政府付属国民経済アカデミーと称する ビジネススクールに変身する等、ロシア中堅幹部の再教育機関が多く作られていることです。 また、軍縮に伴い無料の各種軍人再教育機関が設置され、政府補助金が支給されています。 ロシアの大学では文科系は5年、理科系は6年ですが、人気のある大学は ヨーロッパの大学と交流協定を持っていて、3年又は4年終了時、バカロレアの学位を与え、 後半の1−2年の過程をヨーロッパの大学に留学、卒論はロシアの大学に帰って仕上げ、 卒論審査にパスした者に、ロシアとヨーロッパ両大学のマジェストリーの学位を与える制度があり 学生の人気を博しています。これに対し通常の大卒は単に専門家と称し、3年の大学院の課程修了、 論文審査にパスした者に学士院会員候補の称号が与えられます。 ロシアも学歴社会、教育熱心な国で、親は子供の教育に金を惜しまないので、学校産業は大いに繁栄しています。 しかし、金持ちの子弟だけが良い教育を受けられる現状は、教育の機会均等の点からみて問題です。 しかし、向学心に燃えた若者は昼間働き、夜間の学校に行くか、通信教育を受け頑張っています。 広い国土を持つロシアでは通信教育は非常に発達しており、今日のような変革の時代には彼らの中からこそ、 次代を担う人材が出てくるのではないかと期待されます。
確かにフランス独特のエリート教育制度である為に理解する事は難しい面はある。 この訳し方も高等専門学校と呼んだり、大学校や大学院大学と表現したりバラバラであり、 これがまた誤解を生んでいることは否定できないでしょう。 簡単に説明すれば、18世紀はパリを中心とした国家建設の技術的インフラを確立する必要性があり、 其の指導者を養成する必要があったが、当時の大学(Universite)は堕落し、そのような国家指導者を輩出する機関ではなかった。 そこでルイ15世の勅令により1747年に最初のグランゼコールである国立土木学校 (ポンゼショセ:米国MITの創立時に貢献)が創立され、その後、1783に鉱山学校(エコール・ド・ミン)、 1794年革命中にポリテクニック、エコール・ノルマルが創設された。 したがって当初は国家建設を考えればテクノクラート養成の国家エリート養成学校として創設された事が最初であり、 商業学校の台頭は其の100年以上後である。歴史的に長くエンジニアーの地位が高く商業系は低かった。 そして、戦後にENA(国立行政学院)が創設され理系に後塵を拝してきた文系が台頭しENAが超エリート学校となっている。
今はMBAの影響で商業学校の地位も上がったが、今でも上位200社のトップの70-80%以上は ENAと理系数校(ポリテク、ポンゼショセ、ミン)で占められている。 通称、グランゼコールは200校程あると言われるが、実際のエリート校はトップ数校であると言われている。 ENAをトップとし、理系のトップグループ、文系のトップグループ、商業系のトップグループとなり、 歴史的権威のある順になれば、これが縦になると言える。その他は高等専門学校に近い。 当然に大学とは隔離された特権的エリート層である。 実際に就職の場合、大企業の就職窓口は大学とグランゼコールとは別にあり、待遇が違う。 殆どの人が間違うのはフランスのエリート校はソルボンヌと思っている点であるが、全く論外である。 この点がフランスのエリートのマーケティング力の弱さかな?注意が必要なのはグランゼコールと、 其の中にあるMBAプログラムとは違うので、ごっちゃになっている説明がある。 よく誤解されるのは大学が世界的にエリート学校と思われている点で、 フランスのグランゼコールは大学とは独立した別格のまさにエリート養成学校群である。 大学はアカデミックスクールであり、グランゼコールは 各分野別の実学教育を行うエリートだけのエリート学校群である。 彼らはシタッパを経験しないで即トップ層の候補として企業に入る。 初任給も出世も学校別で違う、決まってしまう。 フランスにおける其の価値はMBAどころではないが、日本の高等専門職業人養成という点で言えば 日本は米国から100年遅れ(MBA発祥)、フランスから250年遅れている。世界に敵う訳がない。 最近の台頭を簡単に述べれば、1)歴史的に伝統のあるグランゼコール、2)MBA取得者、3)IT社会 に代表される新規業界のリーダーに分かれるであろう。 また、各学校は日本の文部科学省のようなところで一括管理されているわけではなく下記のような部門が管理している。
ロシアの上級教育機関は総合大学と特殊大学に分けられています。 特殊大学は、医学、教育学、電気理工学、都市計画、農業、国際学、他芸術校の専門分野を教育する機関があり、 研究所学校という名称がつけられています。 大学課程は普通 5 年で1年から3 年までは学士過程、4年から5年までは修士課程にあたります。 1994 年から実施されている新しい構成により最近モスクワ大学などでは、大学課程4年、修士課程2年制度が導入されました。 卒業試験にあたる国家試験に合格して卒業できます。 しかし、博士は学位制度がなく、卒業後普通3年間の大学院過程を終われば カンレイパートという博士取得の資格を受けます。 また一定の資格を整えて文部構成すれば博士課程を受けます。 一般的にロシアの教育水準は非常に高いということで知られています。 大学進学希望率が高く、大学卒業学力所有者の数がアメリカに比べはるかに多いです。 ロシアと韓国の教育制度には多くの違いがありますが、教育に関する熱意は両国とも大きいと思います。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |金儲け大学や教員や教授を養うためだけの大学や院が増えたね。 レヽ__________ ∧_∧ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ・∀) / ̄ヽ (´Д`; ) <ええ、役に立たないものほど増えますナ。 ( `つ 日 凸 ( つ つヽ \__________ (_ ⌒./ 凵ヽ | | | |ヽ.凸| | 「 (_/Y ヽ _(__) | |\| | ┗┳━| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .. \|. │ | ┻\| .| \.| │
PT・OTが大学院でても、給料に反映されることは少ないしな。 ま、学校の教官なら「教授」になるための必須であることは間違いないけど。 医師のように、元々の給料が高いのなら、勉強のために大学院でてもいいけど、 手取り20万そこそこのリハビリ士が大学院を卒業する意味があるのだろうか? 言っておくけど、勉強するために大学院にいくのは、各自の考え出し、それを否定するつもりはないよ。 ただ、メリットがないということを俺が言いたいわけさ。 大学院のメリットねぇ・・・ 研究者としての入り口かもね。 そういや学生の頃、OTの業務は、臨床・研究・教育って言われた記憶があるわ〜 実際、臨床やってるといろんな疑問出てきて、それを調べることが研究につながるし、 学生の実習を担当することが教育になるのかなぁ・・と 大学院のメリットって、 金銭的なことを言ってしまうと大したことないんだろうけど、 働いてて困った時に、自分を助けてくれるんかなぁ・・と思うわ 給料だけなら私学の専門学校に就職した方が絶対よい. もしくは勤めている職場に長くいたほうが定期昇給があるだけましかも. 院に金をかけても元をとれないくらいなのでは? ただ院では研究者としての資質を磨ける可能性があるだけ. でも必ず全員が磨けるってわけじゃない. 院をでても役にたたないやつは多いよ. 結局,自分しだいなんだろうけど. でもこの業界の底上げのためには必要なのかも.
まあ学費を自分で稼いでいるなら、一概にそうは言えないけど。
就職活動している大学生からすれば、6年教育は当然だ
米国大学の魅力とは自由な軌道修正 入学した時点で専攻を決める必要がないので、1〜2年の教養課程の間に様々な分野を学習し、 自分が本当にやりたいことを見極めてから学部を決められます。 単位制だから必要な単位を満たせば3年あるいは2年で卒業することもできるのです。 学部を変えたり転校することも、ごく一般的におこなわれています。 自分の人生は自分でデザインするという思想の表れでしょうか。 このように自由に軌道修正できるという柔軟性によって、新たな可能性が生れるというわけです。
今の大学は高校教育と大学教育のギャップが大きすぎ。 それと、ほとんどがただムード的に学部学科を選んできている。 お馬鹿な高校卒にそんなこと求めることがどだい無理というもの。 このギャップを埋めるために旧制高等学校の復活が一番だろう。 アメリカでは多くの本格的学問領域や高度な専門領域はみんな大学院なのだ。 もうちょっと算数や英語や理科や文学や文章書きできるようになってから大学来いよ。 6年制賛成。 最初の4年で基礎をみっちり。 で、5年生から専門な。 でも、4年終わったら、教養学士くらいは くれてやれ。 それならアメリカ型だよ。修士で専門教えればいいだけ。
ほんとに頭のいいやつは4年で十分。 あとは社会に出て学識を積んでいくのです。 医学部、歯学部が6年だからって 別にコンプレックス持つ必要なんかないし ほっとけばいいのよ、それだけ一人前になるのが遅れるだけなんだから。 薬学部が6年制になるなんてホント愚かな対抗意識だと思うぞ・・・ これこそコンプレックスの塊じゃないかい。
>>165 単に世界のほとんどの国で薬学部は5,6年制だから、それにあわせたに過ぎないと思います。
対抗意識ではないと思いますよ。世界標準にしただけです。
免許最高峰の大型二種。 合格率は1〜2割。
http://www.doshisha.ac.jp/daigaku/torikumi/wdegree/shushi.html 1. 「技師国家資格」(Diplome d'ingenieur)と同志社大学修士学位の同時取得コース
「技師国家資格」(Diplome d'ingenieur)は、
グランゼコールのみで取得可能な技術系の国際的な特別学位です。
この国家資格取得には、グランゼコール1、2年次での正規科目修得を義務付けられています。
同志社大学工学部・工学研究科では、工学部3-4年次の2年間にわたるフランス留学で、
この国家資格修得要件を満たした学生が、その後の同志社大学大学院工学研究科での博士課程(前期課程)、
修士課程修了時に、同志社大学の修士号と
「技師国家資格」(Diplome d'ingenieur)を同時取得できるプログラムを計画しています。
2. Mastere specialiseと同志社大学修士学位の同時取得コース
同志社大学大学院工学研究科博士課程(前期課程)、修士課程に進学した学生が、
1年間フランスに留学して、共同研究を行い、修士論文をまとめるプログラムです。
このプログラムを修了した学生は、同志社大学の修士号とMastere specialise(修士)を同時に取得可能です。
これまでに15名の日本・フランスのみなさんが取得しています
昭和59年と言えば、西暦1984年でロサンゼルス・オリンピックが華やかに開催された年だ。 当時は、洋楽・ポピュラーミュージックが大流行した。 ワム!やデュラン・デュラン、カルチャークラブ、マイケル・ジャクソンが世界的に大ヒットした。 いわゆる80年代洋楽が大全盛の時期だった。 また、洋画もゴーストバスターズやフットルース、ストリート・オブ・ザ・ファイヤーが 全世界的に興行収入を上げ続けた。 アメリカ大リーグも1984年は記録的なシーズンであった。 しかし、日本プロ野球界は非常に印象の少ない昭和59年であった。 それは広島と阪急が日本シリーズで対戦したからなのだろうか?
170 :
名無しさん@おだいじに :2005/11/04(金) 13:47:39 ID:IwZSXcFY
アメリカ大リーグはいまや完全にNFLやNBAにとってかわられたけどな。 理想は修士を廃止しての6年制だが博士に なれなかったときの保険にやっぱり残すべきだな。
ロシアの高等教育機関で特筆すべきは、昔の共産党幹部養成学校が 大統領府及び政府付属国民経済アカデミーと称する ビジネススクールに変身する等、ロシア中堅幹部の再教育機関が多く作られていることです。 また、軍縮に伴い無料の各種軍人再教育機関が設置され、政府補助金が支給されています。 ロシアの大学では文科系は5年、理科系は6年ですが、人気のある大学は ヨーロッパの大学と交流協定を持っていて、3年又は4年終了時、バカロレアの学位を与え、 後半の1−2年の過程をヨーロッパの大学に留学、卒論はロシアの大学に帰って仕上げ、 卒論審査にパスした者に、ロシアとヨーロッパ両大学のマジェストリーの学位を与える制度があり 学生の人気を博しています。これに対し通常の大卒は単に専門家と称し、3年の大学院の課程修了、 論文審査にパスした者に学士院会員候補の称号が与えられます。 ロシアも学歴社会、教育熱心な国で、親は子供の教育に金を惜しまないので、学校産業は大いに繁栄しています。 しかし、金持ちの子弟だけが良い教育を受けられる現状は、教育の機会均等の点からみて問題です。 しかし、向学心に燃えた若者は昼間働き、夜間の学校に行くか、通信教育を受け頑張っています。 広い国土を持つロシアでは通信教育は非常に発達しており、今日のような変革の時代には彼らの中からこそ、 次代を担う人材が出てくるのではないかと期待されます。
173 :
名無しさん@おだいじに :2005/11/04(金) 17:11:35 ID:KgBRidBY
ヤーコヴレフさんは1968年、ウクライナのハリコフ市で生まれ、地元のハリコフ国立大学を卒業。 単科大学と総合大学があり、5−6年間勉強します。出席や普段の勉強態度も加味されて勉強の成績は厳しく査定され、 学生たちは必死で良い成績を取ろうとしたものです。(優等生の奨学金は普通の学生の5割増しでした) 歴史的に見ると、教育に関してはキリスト教が大きな役割を果たしたと言えるでしょう。 最初にできた学校は教会附属のもので、基本的な読み書きや計算を教えました。最近では私立の学校も増え、 国立大学でも授業料が有料になったり、入試に落ちた人でも割り増しの授業料を払えば授業が受けられるようにしている所もあり、 教育の状況は変わりつつあります。 ウクライナの独立以来、公用語はウクライナ後になりましたが、 歴史的経緯もあって東部ではロシア語を母国語としている人が多いのです。
174 :
名無しさん@おだいじに :2005/11/04(金) 17:20:35 ID:KgBRidBY
なぜハンガリーとルーマニアの医学部なのか? やっと自分の写真を載せることができた。“想像より若く見える”、“老けている”、色々意見はあると思うが、 その思いは胸の奥にしまっていただきたい。ホームページを開設してからそう時間は経っていないが、アクセス数、 カウンセリング予約数が急速に伸びている。多分、口コミで広がっていると思うが非常に嬉しいことである。 さて、今回はまたカウンセリングでよく聞かれる質問の一つを紹介したい。 なぜ、CAEMSはハンガリーやルーマニアの医学部を紹介しているのか?その理由は簡単で、 ハンガリーやルーマニアの医学部は、ヨーロッパの中でも、レベルの高い医学教育を英語で提供し、留学システムが構築され、 安い授業料を提供しているだからである。私自身、ルーマニアやハンガリーの国以外の ポーランド、チェコ、ブルガリア等にコンタクトを取ったが、担当者が信用できなかったり、 学校のカリキュラムが曖昧だったり、レベルが低く金儲け主義であったり、医学部留学に適していないと強く感じた。 おもしろい事にポーランド人、ブルガリア人、チェコ人は自分の国の教育レベルを知っている為か、 ハンガリーやルーマニアの医学部に進学希望する学生が非常に多い。 実際私自身、ハンガリーの各医学部、ルーマニアのオラデア大学医学部でそういった学生を見てきた。 だから、ルーマニアやハンガリーの国以外の医学部を紹介していないのである。 あと今月末にはオラデア大学医学部より新しいプロモーショナルビデオと資料が届く予定で、 今後、カウンセリングを受けた方に進呈する予定である。 また来週には、いつもお世話になっている厚生労働省の医師国家試験予備試験担当者の方と今後の試験の傾向、 予備試験の対策について話す予定である。また新たな情報が分かり次第アップデートしていきたい。
175 :
名無しさん@おだいじに :2005/11/04(金) 17:29:17 ID:KgBRidBY
ルーマニアの医学部はなぜ入学試験が無いのか? ルーマニアという国はヨーロッパの中でもイギリスやフランスのように、先進国ではない。 いわば、発展途上の国なのである。したがって、外貨獲得が国を発展させるために必要な資金になる。 この外貨を獲得するために、輸出入の貿易のみならず、大学の医学部教育をサービス業として大きく売り出し、 留学生から授業料(=外貨)を得ている。 言い換えると、ルーマニアの国立大学医学部では、 留学生の入学をオープンにすることにより、外貨獲得を達成しているのである。 ちなみに、ルーマニア人が、ルーマニアの医学部に入学するには、難関な入学試験を突破する必要がある。 外貨を持つ留学生だけが特別扱いされているのである。 ルーマニアに限らず東欧の国立大学医学部は日本の国立大学医学部と大きく異なり、 国が医学部留学生の受け入れを支援している。 それは、留学生の払う授業料が国の経済に貢献しているからである。 だから、ルーマニアの医学部は今、入りやすいのである。 しかし、この入りやすさは永遠には続かない。なぜなら、世界中からオラデア大学医学部をはじめとする ルーマニアの医学部に出願する多くの留学生がおり、 オラデア大学医学部自体、もうこれ以上の留学生を受け入れなれないところまで 来てしまったからである。ビクター・ベイブス大学や、ベイブス・ボルヤイ大学が医学部の門戸を来年から門戸を広げるのも、 オラデア大学では対応できなくなったからである。この状態が続くと、当然ながら入学がさらに厳しくなり、 入学試験が導入されることになる。昔、ハンガリーもルーマニア同様、無試験で医学部に入学できた時代があったが、 あまりにも人気が出てきたため、今は入学試験と面接をパスしないと入学できないようになっている。 ルーマニアの医学部もハンガリーと同じ道をたどるのは間違いない。 事実、オラデア大学医学部担当者も、入学試験の導入を将来考えていると言っていた。 別にあせらせる訳ではないが、ルーマニア医学部留学は、入学がオープンである今がチャンスと言える。 このオープンな制度がいつまで続くかわからない。 いつから入学試験が始まるかわからないが、導入される前に医学部に入学しておきたいものである。
今日は、ドイツとイスラエルからの医学部留学生の話を取り上げたい。 ハンガリーのセメルワイス大学医学部教授Dr. Andras Csillag(解剖学教授)と 昨日、電話で話していたのだが、教授は、“ドイツ人は、 ドイツ以外の国の医学部から、ドイツの医学部3年次編入できる制度がある。 だから、ドイツ人は皆ドイツ以外の国の医学部に行き、母国の医学部3年次に編入する。 だからセメルワイスのドイツ語の医学部のプログラムは3年次になると 学生がほとんどいなくなる。”と言っていた。これは、おもしろいシステムだと思った。 また、イスラエル人の医学部留学担当者は、“毎年イスラエルで医師免許を取得する イスラエル人は700名でその内400名(約60%)がイスラエル以外の国で 医学部教育を受けてきた医師だ。”と言っていた。国内の医学部を出て医師になる人数より、 外国の医学部を卒業して医師になる人数の方が、イスラエルでは多いのである。 元々、両国とも、今の日本のように外国の医学部卒業生は、 母国で医師になることが非常に困難であった。しかし、ドイツ、イスラエル両国とも近年、患者の数に対し、 医師の数が足りなくなり、国が政策として、積極的に医学部留学を奨励するようになったのである。 結果的に、国内の医師の競争が高まり、患者に対する医療の質が高くなった。 このドイツやイスラエルのような柔軟な医学教育政策は、医師になりたいと思う学生に対し 大きなチャンスを与え、かつ同時に国内の医療レベルを上げることに繋がる。 医師の数が足りなければ、数が限られている医師の給与、 医療サービスのコストは上がるが、医師の数が十分に満たされれば、医師の間で医療のサービス競争が始まり、 医療サービスコストも下がる。患者にとっても、医師にとっても、国の財政にとってもWinWinの関係が望める。 これは非常に合理的なシステムである。 日本もいつか、ドイツやイスラエルのように、医学教育に対し柔軟な姿勢で受け入れる事を望んでいる。
名古屋駅発の空港バスは名鉄バス撤退
航空自衛隊や海上自衛隊の航空学生の教育期間も6年間。 自衛官で18歳で入隊しても、プロフェッショナルの陸曹候補生に たどり着くまで最低でも6年はかかる。 やっぱり、大学の教育も医学・歯学・獣医学・薬学と同様に6年にするべきだ。
179 :
名無しさん@おだいじに :2005/11/05(土) 11:55:38 ID:NymUqSbi
専門を深めるには6年
180 :
名無しさん@おだいじに :2005/11/05(土) 21:55:38 ID:zllWZ8li
専門を深めるには6年
>>181 コピペうざいんだよ。消えろよ。なに必死になってんだよゴミ。
女でも取られたのか?w
【旧帝大】北海道、東北、東京、名古屋、京都、大阪、九州、筑波 【旧官立大】千葉、東京工業、一橋、新潟、金沢、神戸、岡山、広島、長崎、熊本 【新7大】弘前、群馬、東京医科歯科、信州、鳥取、徳島、鹿児島 【部制大】北海道教育、旭川医科、岩手、秋田、山形、茨城、宇都宮、埼玉、東京学芸、 東京農工、横浜国立、長岡技術科学、上越教育、富山、富山医科薬科、福井医科、 山梨医科、岐阜、静岡、浜松医科、愛知教育、名古屋工業、豊橋技術科学、三重、 滋賀医科、大阪教育、兵庫教育、島根医科、山口、鳴門教育、香川、香川医科、 愛媛、高知医科、佐賀、佐賀医科、大分医科、宮崎、宮崎医科、琉球、 北陸先端科学技術大学院、奈良先端科学技術大学院 【その他大】室蘭工業、小樽商科、帯広畜産、北見工業、宮城教育、福島、図書館情報、 東京外国語、東京芸術、東京商船、東京水産、お茶の水女子、電気通信、 福井、山梨、滋賀、京都教育、京都工芸繊維、大阪外国語、神戸商船、奈良教育、 奈良女子、和歌山、島根、高知、福岡教育、九州芸術工科、九州工業、 大分、鹿屋体育、総合研究大学院 《病院格付》 【旧6官立大】千葉、新潟、金沢、岡山、長崎、熊本 【新8大】弘前、群馬、東京医科歯科、信州、鳥取、徳島、鹿児島、広島
【旧帝大】北海道、東北、東京、名古屋、京都、大阪、九州、筑波 【旧官立大】千葉、東京工業、一橋、新潟、金沢、神戸、岡山、広島、長崎、熊本 【新7大】弘前、群馬、東京医科歯科、信州、鳥取、徳島、鹿児島 【部制大】北海道教育、旭川医科、岩手、秋田、山形、茨城、宇都宮、埼玉、東京学芸、 東京農工、横浜国立、長岡技術科学、上越教育、富山、富山医科薬科、福井医科、 山梨医科、岐阜、静岡、浜松医科、愛知教育、名古屋工業、豊橋技術科学、三重、 滋賀医科、大阪教育、兵庫教育、島根医科、山口、鳴門教育、香川、香川医科、 愛媛、高知医科、佐賀、佐賀医科、大分医科、宮崎、宮崎医科、琉球、 北陸先端科学技術大学院、奈良先端科学技術大学院 【その他大】室蘭工業、小樽商科、帯広畜産、北見工業、宮城教育、福島、図書館情報、 東京外国語、東京芸術、東京商船、東京水産、お茶の水女子、電気通信、 福井、山梨、滋賀、京都教育、京都工芸繊維、大阪外国語、神戸商船、奈良教育、 奈良女子、和歌山、島根、高知、福岡教育、九州芸術工科、九州工業、 大分、鹿屋体育、総合研究大学院 《病院格付》 【旧6官立大】千葉、新潟、金沢、岡山、長崎、熊本 【新8大】弘前、群馬、東京医科歯科、信州、鳥取、徳島、鹿児島、広島
185 :
名無しさん@おだいじに :2005/11/09(水) 23:39:44 ID:7oXsVATv
モスクワ大学はいうまでもなくロシアを代表する大学であり、 1775年、ロシアの博物学者ロモノーソフによって設立されたロシア最古の大学である。 現在は28の学部、11の研究所、19の研究センターを擁するロシア随一の研究および教育機関である。 そのうち人文社会系の学部は、歴史学部、文学学部、哲学学部、経済学部、法学部、ジャーナリスト学部、 心理学部、アジア・アフリカ学部、社会学部、外国語各部、国家機構学部、芸術学部、教育学部であり、 その他関連施設としてビジネススクールがある。 モスクワ大学の特徴のひとつはその規模の巨大さであるが、その中でも注目に値するのはスタッフの豊富さである。 たとえば日本の文学部にあたる学部の教授人数だけをとってみると以下のようになる。歴史学部70人、文学学部81人、 外国語学部15人、哲学学部62人、社会学部18人、心理学部53人、アジア・アフリカ学部37人である。 学部は5年制でありその後3年制の大学院がある。 授業は国家で規定された教育科目にそってカリキュラムが組まれている。 具体的には一般教養科目が1800時間(日本流にいうと60単位)で、内訳は外国語800時間、 体育408時間、自然科学が300時間でその他ロシア史、文化学、政治学、法学、心理学、 教育学、ロシア語、社会学、哲学、経済学の中から選択する。専門科目は5346時間で、 日本流にいうと約180単位である。
いいね、6年制。 授業料収入も増えて少子化対策にも対応できるし。名案だね!
少子化だから大学減らした方がいいだろ。
現時点で30年後にも研究大学として存続していることが確実な国立医学部 北海道大学、東北大学、東京大学、東京医科歯科大学、千葉大学、名古屋大学、金沢大学 京都大学、大阪大学、神戸大学、岡山大学、広島大学、九州大学、熊本大学 以上 人口比でいけば妥当かちょっと足りないぐらいだべ。 なにせ世界トップ10に入ってるぐらいだから。 ドイツの50%増し、イギリスとフランスの合計より多い。 それに医学は年々発達し患者の要求も増大して、機械で自動化された面をさっぴいても 昔より余計手間がかかるようになってきてる。 まぁ、人口だけじゃなく、国民が病気・ケガになりやすいかなりにくいか、 なったとしてどういう類なのか。簡単に治せる類なのか、難しい類なのか。 いろんな影響を加味しないと答えは出せない。 医療は科学というにはあまりにも社会学の要素を受けすぎる。 そして社会はいつも揺れ動いている。 先人たちに語り尽くされた話題だべ。 最低限の質の確保は絶対条件に、個人的には増やしてもらいたい。 雇うほうにしても選択肢が増えるし、患者さんにしても選択肢が増えるし、医者を目指すほうにも選択肢が増えるし。 供給過剰になって失業しようが、部外者にとっては知ったことじゃない。
189 :
名無しさん@おだいじに :2005/11/19(土) 14:29:27 ID:6OpctNG/
6年なんて無駄、労働力が必要なんだから経済が衰退するような政策とるわけない
いいね、6年制。 授業料収入も増えて少子化対策にも対応できるし。名案だね!
191 :
名無しさん@おだいじに :2006/02/18(土) 21:23:57 ID:IpIOWQ3J
スレ立てた先生へ。教師はどうなんでしょうか?フランスでは教師の社会的 地位が非常に高いと聞いています。日本の教育の荒廃ぶりを目にすると 教員養成課程をもう少し長くしたほうが、良いのではないでしょうか? 教職員の平均年齢をこれからは私学並みに40歳強ぐらいにすべきです。 医師は40歳台では、既に教授の年代です。 医学部卒業して、大学院行って疲れました。奨学金も返済中です。 何も得られなかった。博士号もらったけど、いろんな医療過誤を横目で 見て学ぶぐらいしかできなかった。外科教室に所属していたが、 手術もさせてもらえず、とうとう、療養所の院長職になってしまった。 メスは捨てたのではなく、持つことさえもままならぬ状況だ。 外科に行くなら大学院は行かずに海外留学でもしとくんだった。 後輩には恥ずかしくて自分の歩いた道を勧められません。 外科研修とは何なんでしょうか? ドイツは大学の学費が、ただらしい。米国は学生が多額の借金をしている。 日本の医科大は?両者の中間を行こうとしているのか? 今度生まれ変わったら医師とは違う仕事につきます。
教師の地位が高わけないぞ。医師の方が圧倒的に高いだろ。
最新米国の平均年収(2005年12月) (1$≒110円)
ttp://www.salary.com/salary/layoutscripts/sall_display.asp 内科医・・・・・・・・・・・・・・・・$146,619 \1613万円
歯科医・・・・・・・・・・・・・・・・$117,251 \1190万円
薬剤師・・・・・・・・・・・・・・・・・$94,945 \1044万円
獣医師・・・・・・・・・・・・・・・・・$82,764 \910万円
看護師・・・・・・・・・・・・・・・・・$57,496 \632万円
高校教師・・・・・・・・・・・・・・・$48,289 \531万円
小中学校教師・・・・・・・・・・・$46,311 \509万円
警察・・・・・・・・・・・・・・・・・・・$44,951 \494万円
消防士・・・・・・・・・・・・・・・・・$37,182 \409万円
事務公務員・・・・・・・・・・・・・$30,390 \334万円
床屋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・$24,940 \274万円
193 :
名無しさん@おだいじに :2006/02/19(日) 12:05:48 ID:oY7otebM
>>192 一人一人個人の患者を相手にする医師より、毎年、多人数を相手にする教師
の方が仕事が難しく、はるかに聖職だよ。
フランスに留学した人の話では、日本に比べ、はるかにプライドを持って
教師が仕事をしていると言ってた。
たとえ日本の医師でも、子供のお受験の面接で、教師に対して、
卑屈になるぐらい頭下げるでしょ?医師の子女は、最近、お受験面接で
落とされやすいそうだ。
私立小に行かせているけど、いつ頃、中学受験の勉強を始めさせて
よいのか悩んでいます。
スミマセン、お受験スレに移らせていただきます。
どんな仕事でもプライドもってやってますから。 そうでないなら辞めてるだろ。
195 :
名無しさん@おだいじに :2006/03/21(火) 00:33:41 ID:f5j4d4a9
芸術系は4年でいいよ。 ホントに才能ある人は留学で。大学院もいらないと思われ。
196 :
名無しさん@おだいじに :2006/04/29(土) 01:50:15 ID:0hyXf7uS
中国人,韓国人がいらないのは理解出来るが フィリピン人やその他の東南アジア人もダメだ。台湾もダメ。 アメリカのWASPとドイツ系,ヨーロッパのイギリス,ドイツ,フランス(移民してフランス人になったのはダメ), ならOK。 近代化を達成して成熟社会に入っている日本と同様のレベルの人間ならOK。 東欧,南欧,ロシア圏,アフリカ諸国,南米,中米,インド周辺諸国,モンゴル,オーストラリア, 全部入国禁止。 日本人にたかるな。それから日本国籍取得目的で日本人と結婚する奴は紙ね。 必要数以上、労働者として受け入れるのは、どの民族であっても治安上 好ましくないと思います。日本が多民族国家としての道を選ぶのなら別ですが。 逆に日本の文化や技術学術などを学ぶ外国人なんかは、補助してでも 受け入れてもいいかもしれませんね。あと個人的私見ですが、フィリピンの方が 中韓と比べたら攻撃性は少ないと思います。特に外国人に対してなんかは。 中韓と同じように相当数の労働者が日本に不法滞在していると思いますが、 彼らの資質を比べてみても違いが解ります。凶悪犯罪の絶対数は明らかに中韓… 日本以外の国ででも。
197 :
ササキ :2006/04/30(日) 19:14:36 ID:b8dUcVng
6年にしたら学校商売は儲かるんだろうなー。親は大変だ。
198 :
名無しさん@おだいじに :2006/05/04(木) 21:36:12 ID:pZ0CtB2X
モスクワ大学はいうまでもなくロシアを代表する大学であり、 1775年、ロシアの博物学者ロモノーソフによって設立されたロシア最古の大学である。 現在は28の学部、11の研究所、19の研究センターを擁するロシア随一の研究および教育機関である。 そのうち人文社会系の学部は、歴史学部、文学学部、哲学学部、経済学部、法学部、ジャーナリスト学部、 心理学部、アジア・アフリカ学部、社会学部、外国語各部、国家機構学部、芸術学部、教育学部であり、 その他関連施設としてビジネススクールがある。 モスクワ大学の特徴のひとつはその規模の巨大さであるが、その中でも注目に値するのはスタッフの豊富さである。 たとえば日本の文学部にあたる学部の教授人数だけをとってみると以下のようになる。歴史学部70人、文学学部81人、 外国語学部15人、哲学学部62人、社会学部18人、心理学部53人、アジア・アフリカ学部37人である。 学部は5年制でありその後3年制の大学院がある。 授業は国家で規定された教育科目にそってカリキュラムが組まれている。 具体的には一般教養科目が1800時間(日本流にいうと60単位)で、内訳は外国語800時間、 体育408時間、自然科学が300時間でその他ロシア史、文化学、政治学、法学、心理学、 教育学、ロシア語、社会学、哲学、経済学の中から選択する。専門科目は5346時間で、 日本流にいうと約180単位である。
川崎医科大学 松本歯科大学 第一薬科大学
中国人,韓国人がいらないのは理解出来るが フィリピン人やその他の東南アジア人もダメだ。台湾もダメ。 アメリカのWASPとドイツ系,ヨーロッパのイギリス,ドイツ,フランス(移民してフランス人になったのはダメ), ならOK。 近代化を達成して成熟社会に入っている日本と同様のレベルの人間ならOK。 東欧,南欧,ロシア圏,アフリカ諸国,南米,中米,インド周辺諸国,モンゴル,オーストラリア, 全部入国禁止。 日本人にたかるな。それから日本国籍取得目的で日本人と結婚する奴は紙ね。 必要数以上、労働者として受け入れるのは、どの民族であっても治安上 好ましくないと思います。日本が多民族国家としての道を選ぶのなら別ですが。 逆に日本の文化や技術学術などを学ぶ外国人なんかは、補助してでも 受け入れてもいいかもしれませんね。あと個人的私見ですが、フィリピンの方が 中韓と比べたら攻撃性は少ないと思います。特に外国人に対してなんかは。 中韓と同じように相当数の労働者が日本に不法滞在していると思いますが、 彼らの資質を比べてみても違いが解ります。凶悪犯罪の絶対数は明らかに中韓… 日本以外の国ででも。
201 :
高校生 :2006/05/10(水) 19:47:48 ID:???
世間知らずですみませんが、薬学部は今年度から6年制ですよね。では医学部、 歯学部、獣医学部はいつから4年制から6年制になったんでしょうか!? ご存知の方教えてください。
世間知らずですみませんが、薬学部は今年度から6年制ですよね。では医学部、 歯学部、獣医学部はいつから4年制から6年制になったんでしょうか!? ご存知の方教えてください。 獣医学部の6年制は平成に入って間も無く。 医学部の6年制は日本が西洋医学教育を採用した明治時代初期から変わらない。 歯学部も同じ。
医専時代は?
5年制の時期はなかったのかな?欧米の医学部ではいまだに5年制のところもあるけどね。
欧米の医学部や歯学部で修業年限が6年以下の国は無い。 アメリカは医学大学院で大学卒業後4年間学ぶが、大学教育は実質で8年というところか。 アメリカでは大学卒業後さらに4年以上医学大学院で勉強するのが長いと言うことで 最近では日本や欧米諸国のように6年教育に改めている大学も見受けられるよ。 このアメリカの場合、医学大学院に相当する医学専門教育は4年以上と変わらないが、 前提となる4年制大学教育から、2年間の一般教養課程を修めてから4年間の医学専門課程に進む 教育課程を採っている大学も最近では少なくは無い。 欧州の大学では医学教育は概ね6年制だが、フランスなどは医学教育は8年制だ。
フランスの高校生にとって日本の大学受験に値する、バカロレア(大学入学資格試験)取得後、
大学医学部でまず第一サイクルと呼ばれる、最初の二年間(日本の医学部教養過程に等しい。)を修めます。
二度の再受験を認められていない、この課程の第一学年目を修了し第二学年に進級する事は大変難しく、
その倍率は、1/10から1/20とも言われています。
http://naoko.okuda.free.fr/educate.htm 次により専門的な医学教育を四年間修めます。この直後にインターン試験を受け、
更にその後、前述試験成績順に、GPには二年半のレジデント実習、
専門医希望者には四年間のインターン実習が待っています。
従って、晴れて一人前の医師となる為に、フランスでは、
卒後教育を含めて少なくとも八年間以上の専門教育が必要な訳です。
尚、この医学教育システムは、2005年より大きく改革される事が、既に、決定、
2001年に厚生省・文部省共通省令で法制化されました。
改革の目玉は、GP一般医制度を廃止、内科専門医として、専門科に格上げされます。
フランスで遅れていた、ファミリー・メディシンの重要性が、
やっと制度上でも認められた結果と言える大きな改革です。
インターンおよびレジデントの期間のカリキュラムは、
六ヶ月毎にローテーションで動く事が決められていますが、
その内の一単位は町の開業医の所で研修する事が必須となっています。
(協力する開業医には、指導教官報酬が支払われます。)
またこの期間の資格と所属は、医学生ではなく、医師として実習をする病院の職員として、
病院から報酬として給与を得ます。
初任給は約7,500フランと、決して高給ではありません。
○学士+4年の専門職課程 例: University of Southern California, School of Pharmacy 学士は要件ではないが、実質上入学許可者のほとんどが学士であることを公言 1学年 3クオーター制 第1、 2学年 基礎となる科学 第3学年 専門職科目への転換 第4学年 臨床場面での経験への結合、選択科目の拡大 PharmD/PhD Program有り ○2年の予備教育+4年の専門職課程 例: Samford University, McWhorter School of Pharmacy 専門職課程は秋、春セメスターを基礎に4年 入学者には当該大学からの進学者に66単位(2年分)を要求 他大学からの転学者が70%
209 :
名無しさん@おだいじに :2006/06/24(土) 21:36:06 ID:qhL1UXi5
アキヒコさんの子供を産んだあんたが許せないのよ!私だって産みたかった! | オカマだから?性同一性障害だから?冗談じゃない!私だってアキヒコさんの子供が生みたかった! \ あんたは私の手の届かなかった幸せを持ってるじゃない!それが許せないの!心中するわ! 光ちゃんの命を頂戴!この子を道ずれに死ぬわ!  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __ __|ニニニ|__ ノ( ´_ゝ`)ヽ ⊂ つ / \ / \ ~~~~~~~~~~~~~~~
210 :
名無しさん@おだいじに :2006/06/24(土) 22:23:28 ID:KdCdFFP2
現役医学生だが、医学部に6年はいらないと思う。 実習含めて3年で十分だな 6年もあったって、その時間の大半を、 部活やったり、ちゃらちゃら遊んでるよ。殆どの学生がね 定期試験なんて試験の数日前にちょっとやるだけで、皆普通に通ってるし
211 :
名無しさん@おだいじに :2006/08/30(水) 23:09:59 ID:ll66tefR
就 実 大 学/2003年(平成15年) 九州保健福祉大学/2003年(平成15年) 青 森 大 学/2004年(平成16年) 千葉科学大学/2004年(平成16年) 城西国際大学/2004年(平成16年) 帝京平成大学/2004年(平成16年) 日本薬科大学/2004年(平成16年) 武蔵野大学/2004年(平成16年) 広島国際大学/2004年(平成16年) 徳島文理大学香川薬学部/2004年(平成16年) 奥 羽 大 学/2005年(平成17年) 国際医療福祉大学/2005年(平成17年) 金城学院大学(女子)/2005年(平成17年) 愛知学院大学/2005年(平成17年) 同志社女子大学/2005年(平成17年) 崇城大学(熊本)/2005年(平成17年)
<6年制大卒初婚年齢> 男36歳 女31歳 <院卒初婚年齢> 男33歳 女30歳 <大卒初婚年齢> 男31歳 女28歳 <高卒初婚年齢> 男28歳 女26歳 <中卒初婚年齢> 男27歳 女23歳 <日本人総合> 男29.6歳 女27.8歳 (2004年)
213 :
名無しさん@おだいじに :2006/09/08(金) 23:07:19 ID:2oChw8ww
旧制4年制の薬学教育は 薬学部【学士・4年間】⇒薬学研究科【修士・2年間】⇒薬学研究科【博士・3年間】 新制6年制の薬学教育は 薬学部【学士・6年間】⇒薬学研究科【博士・4年間】
214 :
名無しさん@おだいじに :2006/09/08(金) 23:14:34 ID:dzokgSGG
医学部は頭がいいやつが多いし要領もいいやつが多いので 4年か5年で十分 基礎の解剖や生理は臨床の講義の時に組み込めば十分可能
解剖や生理を完全に組み込むのは無理なんじゃないかと、、 臨床じゃまず出て来ないような動脈とかでも一応知っとかないと 怪我した人が出たら困るわけで、、
つうか東大は実際四年半で何とかやってるよね、皆
217 :
名無しさん@おだいじに :2006/09/09(土) 00:09:24 ID:M+eCJ4iM
>臨床じゃまず出て来ないような動脈とかでも一応知っとかないと 怪我した人が出たら困るわけで 全然困んないわけで、、 つーか臨床で勉強するのが現場でよく診る疾患や外傷なわけで 臨床じゃまず出て来ないような動脈はぶっちゃけ知らなくても どーってことない 仮に基礎でどうでもいいような細かい動脈とか覚えてたとしても忘れてるやつがほとんどだから 意味ないんだよ
218 :
名無しさん@おだいじに :2006/09/11(月) 18:34:33 ID:GrfEq67n
天皇陛下って滅茶苦茶首が短い・・・ 亀みたい!!!!!!
膳場貴子は四年で「卒業」してるけど何故・・・
保健学科は4年だろ。
就 実 大 学/2003年(平成15年) 九州保健福祉大学/2003年(平成15年) 青 森 大 学/2004年(平成16年) 千葉科学大学/2004年(平成16年) 城西国際大学/2004年(平成16年) 帝京平成大学/2004年(平成16年) 日本薬科大学/2004年(平成16年) 武蔵野大学/2004年(平成16年) 広島国際大学/2004年(平成16年) 徳島文理大学香川薬学部/2004年(平成16年) 奥 羽 大 学/2005年(平成17年) 国際医療福祉大学/2005年(平成17年) 金城学院大学(女子)/2005年(平成17年) 愛知学院大学/2005年(平成17年) 同志社女子大学/2005年(平成17年) 崇城大学(熊本)/2005年(平成17年)
222 :
名無しさん@おだいじに :2006/09/18(月) 17:42:52 ID:DM3RaHRD
中国学科教員 問題言動集 N.S教授・・・・・授業中に、 「人間は働かなくても生きていける」 「(自分のことを棚に上げて)中国語学科の学生は常識が無さ過ぎる」 「(上に同じく)教育学科の学生はロリコンだらけ」 「一般教養など必要ない」 「セクハラというものはその行為を行う本人に悪気が無ければセクハラには当たらない」 「大学教授は世間を知らなくて当たり前だ」 etc迷言多数 W.Y教授・・・・同じく授業中に、 「第123代天皇は精神異常者」 「N.K(D大名誉教授)、F.N(T大教授)、S.T(元G大教授・故人)、H.I(元N大教授)、 I.S(芥川賞作家・都知事)、K.Y(妄想漫画家)は人間のクズ」 「金持ちへの税制優遇をやめて税金をできるだけ多く巻き上るべきだ」 Y.Y助教授・・・・退学願を提出した学生に対して、 「私の言う通りに行動すれば、君の要求が通るように私が裏で話をつけておいてあげよう」 という内容の取引を持ち掛けた。 以上のように、中国学科はキ○ガイ教員の巣窟です。 これから大○文化への入学をお考えの皆さんは、 中国学科にだけは絶対に出願をしないようにして下さい。
223 :
これ見て :2006/09/18(月) 18:57:27 ID:UUz1Lu3/
224 :
名無しさん@おだいじに :2006/09/20(水) 14:46:12 ID:sjBiIfIg
226 :
名無しさん@おだいじに :2006/10/22(日) 21:16:47 ID:y5FzJIXV
>>210 ですから、考え方がとらわれすぎでしょう。6年生とか年にこだわらず
大学も飛び級制をいれればいい。部活やら図に早く終わらせたい人は
はやくできる仕組みにすればいい。 時間で決めると長すぎる
つか、文学部とか教育学部を6年にするメリットがあるのか聞きたい。 教育学部は医学部とかのように最後2年実地訓練ってのでもいいかもしれんが。 教育実習じゃ短い気もするし。 つか、ぶっちゃけ医歯薬学部…6年いらないよ。 教養けずれば少なくとも1年半無くなるし。 教養の期間はまったく意味なかったなぁ〜と思う今日この頃だし。 ま、遊びたいやつのはちょうどいいかもしれんがな。
迷わsk2
スモーカーズ・フェイス
230 :
名無しさん@おだいじに :2007/01/16(火) 00:30:20 ID:RC+U2cHV
231 :
名無しさん@おだいじに :2007/02/01(木) 05:08:30 ID:Zh5BQZzp
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北海道・・・・・札幌・・・・・・北海道・・・563万人 東北州・・・・・仙台・・・・・・青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島・・・963万人 北関東州・・・さいたま・・・埼玉、茨城、栃木、群馬、・・・1626万人 南関東州・・・東京・・・・・・千葉、東京、神奈川、山梨・・・2830万人 北陸州・・・・・新潟・・・・・・新潟、福井、石川、富山、長野・・・554万人 東海州・・・・・名古屋・・・・静岡、愛知、三重、岐阜・・・1502万人 関西州・・・・・大阪・・・・・・滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山・・・2089万人 中国州・・・・・広島・・・・・・鳥取、島根、岡山、広島、山口・・・768万人 四国州・・・・・高松・・・・・・徳島、香川、愛媛、高知・・・409万人 九州・・・・・・・福岡・・・・・・福岡、大分、佐賀、長崎、熊本、鹿児島、宮崎・・・1336万人 沖縄州・・・・・那覇・・・・・・沖縄・・・136万人
あげまんこ
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健康家族 :
2007/04/17(火) 09:27:47 ID:1O2WqYaQ 文系学部はカルチャーセンターか専門学校でいいよ 大学学部いらない