超高速亜空間的所存とその終焉

人は人生に敗北したとき「大人」になるのだ

過去スレ？

【2003年4月24日に発見された謎の国】
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1051182920/l50

超高速亜空間的所存とその特質
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1063775151/l50

┌----- うんこ ←----┐
↓　　　　　↑　　 ｜
土→草→草食動物→肉食動物
↑　　　　　↓　　　　　↓
土　←　微生物による分解

草→石川
草→草食動物→石川
草→草食動物→肉食動物→石川

途中に石川が入ると循環が止まってしまいます
なぜなら石川はうんこしないからです
石川はサイクルストッパーです
このままだと地球が死にます

まぁ取り敢えず立てたが精魂尽きたさ

ビロードの髪にほんの少し恐怖してる僕がいた
そんな筈じゃなかったのに…
神様は僕に決定的な敗北を与えてようと躍起になってる
それこそ矛盾の始まりで、でも喜びが翳のように…ね…

それでも僕は、醜く足掻き続ける

ニャッキ！

終焉終焉って重複だよキミ

正直スマンカッタ

１０

るるるるは良いﾃﾞｽよね。

わむてーみるまらー

ｷﾀｰ

ふゎ〜

僕の基地は大気圏をぬけてそれこそ遠くまで拡がっています
遥か高い高い観測基地の門から僕に良く似たご先祖様が出てきたんです
なんてね、実はそれも僕自身の端書に過ぎないことにはとっくに気付いていました
敢えて言うなら自分自身すぎる、それは僕で在り過ぎるってことです
現実の僕は僕でしかないのに、それはあまりに雄大で、率直すぎる
その眼が澄み切っていて直視できるような代物ではないことは解っていましたが
改めて畏敬の念を持ちました
だからと言って彼の眼が僕の姿を数段階上の位置から飲み込むのはやはり恐ろしくて
それでも僕の見るという行為は彼の認識の中で儚げに役を演じるに過ぎませんでした
僕は彼に「僕も一緒に連れて行ってください」と懇願しました
彼は遠い言語で何かを囁き、僕を視ることも無く通り過ぎて、世界は拡がっていきます
今、この瞬間も世界は生まれ、拡がっているのです
僕には4次元の判断しかくだせないんですから、それは「新陳代謝」なのでしょう
「飛び越えることはできない。其処には果てしない階段があり、それを昇り終えて自分の姿をその瞳に映せ」
彼は僕にそう諭していたような気もします
彼の眼と顔は幾らか疲弊していたけれど、今の僕と何も変わって無いように見えました
僕も彼も遥かなる被害者なのだから
そして僕は彼に遠く及ばない

下らない技巧に塗れた現代の価値観などを捨てて
純粋な真実を求める価値観を信じようよ
それは僕1人でできることでもない
世界がそれを信じぬ限り、世界はいよいよ無味乾燥に生気を失っていく
理論まがいの浅はかな「傲慢」を信仰することは
僕の屍を慰める諦めの気持ちよりも罪深く、滑稽で、無意味でR。

人類史上最大の豚の帝国ができあがりつつあるのか

結局僕等は「理」に支配されているが
進化、革命を望む心を「理」によって与えられる、そうゆう時が常に用意されているのだ
その時のためにも常時我々は幻想に忠実でなければならない

限りない命令の渦の中で

僕は想像したい
この上ない夏の日差しを体に受けながら
冷たく澄んだ泉の中に静かに沈んでいく
水面の光が小さくなっていくのを見つめながら
静かに沈んでいく、そんな夏の日を
そんな最期の夏の日を

真実の愛は諦めと懇願の心を餌にして生き続ける

この世が美徳で溢れかえっている間は戦争が無くなることはないのでR

愛を失うのが怖いから愛さないと僕は言った

時間が足りないのではない、時間はいらないんだ

僕の意識の中で世界が円滑に廻らないのであれば
僕の人生の中に世界は必要ないのである

人間が有限であり無知であるからこそ芸術に心動かされる

人の心が常に移り変わり永久の幸福が見出せないとして
妥協と自己矛盾の海の中で生きるのが嫌なのだとしたら
理論的に残された、たった一つの真実は自殺でR
ただ、自殺よりも死んだ生活のほうが心を惹きつけるから人は生きるのでR

時の流れは「目的」に到達できるのか
そもそも、そんな座標軸と「目的」は無縁のものなのか
それすらも解らない
そしてそれを解る必要性すら与えてくれない

強欲は無意味なものだ
無欲は無いにしても、強欲は必至ではない
強欲は醜く軽蔑すべきもので
強欲は世界に苦しみの要素をふんだんに運んでくれるとともに
世界を非常につまらないものにしてくれる

高２の夏以来、脳が腐ってきている
比喩的な意味ではなく実際的に
記憶力や思考力が低下してきているのを感じる
医者に行ったほうがいいのだろうか
できればこのまま眠ってしまいたいのだが

僕は真実の愛を見つけたい
だがそのような勇気は無い
このようにして僕はゴミ屑なのだ

仮に真実の愛があったとして僕はそれを得ようとするだろうか
得ようとはしないだろう
結局はそういうことでR

結局、生物は道具なのだ
道具に理性を与えたら苦しいのは当たり前だ
このようにしてこの世界は間違っている
だが世界は在るのだから間違ってはいないということになる
我々の認識が間違っているのである
つまり我々が苦しむから間違ってるということにはならず
我々が苦しむのも「ちゃんと」計算のうちなのだ
我々が苦しむのも美しい旋律の音符の一つなのだ

結局哲学は科学には勝てない

どうして自分の顔を客観的に視ることができないのだろうか
一種の防衛本能のようなものだろうか

モーツァルトにはまっています
基本的に落ち着いた曲が多いですね
音楽の中から「不快」と「恐怖」を取り除いたような曲づくりだ

というかいい加減我が身に降りかかる不幸に腹が立ってきた
なんか卑怯じゃない？

幸せな生活に憧れているうちが一番幸せな気がするわけで
だったら人は死ぬまで妄想し続けるのが最も幸福なのだろうか
実際この世界はそのようにして廻っているわけで

妄想する余地を全て取り払ってしまうことが最も恐ろしき拷問であろうか

ﾆｬｧｧ…の人はこのスレを既に発見しているのだろうか…

宇宙が大きな脳なんじゃないか、そんなこと考えても実生活には何の役にも立たない

僕の頭は可笑しいでしょうか
それとも理解してくれますか
理解してくれない人が大勢いるのは何となく知っています
理解してくれる人が大勢いるのも何となく知っています
どうでもいいですけど皆さん死んでください

何かの拍子に頭が裏返る、そんな人達が過去の偉人の中にいたように思いますが

裏返った世界を見たいとは思いませんか

裏返っても人は死にますがね

結局死の前では何もかも無力だ、と解りきった台詞を吐いてみますが
最近死んだ後が重要なんじゃないか、と改めて考えるようになりました

電波板なのに電波文を書かない俺

或る意志の弱い男が言う
「錆びた剣で蛇頭の女の腕を切り落とし憎悪の念に苛まれ滴る血を舐めながら
手は血と錆に塗れてベトベトするけど、もう一度入念に蛇頭の屍を見て驚愕したんだ、、それは僕の母親で
その半分が愛する人へと変質して蛇だけが力なく名残を残していた。。いや母親は言い訳に過ぎない
自分は最もらしい理由をつけて最もらしい懐かしき殺戮を演じたんだ
自分の純粋さを夢幻の愛へと求め、故郷を想う秋の日の夕暮れのように
優雅に、理論どおりに、同情を誘うように、美しい涙で愛を永遠にするために
愛する人を事前に抹殺したんだ
でも違う。これでは駄目だ。これでは物欲の延長線上なんだ。。。!!!!!!!!
ぁあぁぁ!!!!
血が温かい！血が温かい！血が温もりを与えてくれる！愛のある血が温もりを与えてくれる！
この瞬間よ永遠に!!!!!!この瞬間よ永久のものとなれ!!!!!血が！心が！純粋な心が！疑いを知らぬ心が!!!!!
俺にはこんなに愛があるのに!!!!!俺は愛を永劫のものへと切に願っているのに!!!!!!!!!
温かい血は俺の愛を確固としたものに磨きあげてくれた
それなのに何故俺の知る愛が何処にも見当たらないんだ!!!!!!!!!!
血が足りないからか！血が足りないからか！もっと血と温もりをくれ!!!!もっと血と温もりをくれよ!!!!!!

今日はこのくらいにしておいてやるよ

あの時殺しておけば良かったと、
池袋駅構内のドトールで不意にそう想った
目の前に立っているスーツ姿の中年男を見ながら
《そういえば足から根が生えてやがる…どうりで…》
なんて自信たっぷりに眠りこけていた
どうしようもないな、俺。
そんな考えがしつこい油汚れのように染み付いて離れない
頑張れ、俺。
如何わしい自己欺瞞の心労を先送りですか。宜しいことですね。
と聡明な厭世家の目に睨まれ身が竦んだ金曜日。午後。もうすぐ夜
或いは自己分析も枚挙に暇が無い
その悲惨な例を一つ挙げてみようか
そもそも僕という人格及び人生というものは蛙の肺に息を吹き込んで膨らまし
それを明度の低い塗料で彩色して神棚に祀る、そして好奇の眼でそれを眺めるのだ
そのようにして僕の自尊心は人工的な美しさを備えながらその内部に生き生きとした生命を宿すことになる
先程もコンビニの前で暖かい肉まんを頬張りながら胸一杯の悲しみに耐えていたが
そのような一瞬一瞬を正確に積み上げていったものが僕の人生であり認識なのである
もう何度も言ったことだがそれは行為で無く結果であり、しかもそれは過去の結果に限定される
至って怠惰で無内容でありもしない芳香を放っている。線香のような匂いだ。
池袋構内のドトールで珈琲の飲んでいるとき不意に両手を振りかざして大きく息を吸い込んだ
そして目の前に立っている男の呆れるほどの透明さに僕の自尊心は悪循環的、トラウマ的に膨張するのだ
それが「今日」だ。そして明日、そう、それは全く以ってそうなんだ。

「冬物語」という漫画を読んでいます
これは受験中に読んで少し感動したんですが
改めて読んでみるとまた違う意味で感動ものです

俺の存在なんて何の意味も無いな

虚しいにも程があるだろう

ﾌｪﾗﾁｵあげ

そうだとも。
フェラチオを心を込めて一生懸命やるんだ。
丁寧にな。
きみはいろんなひとに記憶され愛され指名もつく！
価値がないなんて誰が言った！？

また来たのか。。。

星界の紋章を見ております

そしてG線上のアリアを聴いて、もうすぐ風呂に入ります

僕が最近心配してるのは自分が気が狂ったように熱に浮かされて人を殴り殺したり
痛みに耐えながら冷たい水を飲んだり、覗き込むような馴れ馴れしい視線に憎しみを覚えたり
苛々するような偽善の囁きに狼狽して机を蹴り上げたり、体に悪い嗜好品だけを好んで食べても
それが一見充実した喜びを与えてくれるように想われても
実際は中身の無いスカスカの徒労を自分から選んでいるだけ
それは気付いるけど「魅力的だ」と自分を偽わるこの愛しい芸術的でさえある自己欺瞞だ
悩みB「玄関の開く音と一緒に薄汚れてギトギトした妬みの心が僕の心を侵食するんです」
「救われたいかい？」僕は、彼は？僕と彼が？僕だけ？救う？何を？いや意外にそうかも…
いやちょっと待って!!!!何もそんな急に!!!!僕は馬鹿じゃないよ？解ってる。此処で間違うと大変な
ことになるんだ…(疑)。。。(こいつ誰だ…)よぅし、解った。細部までじっくりと話を聞こうじゃないか
その時の僕の顔はこの上無く自身に満ち溢れていたかもしれないし、青ざめて引きつっていたかもしれない
「僕は救われなくていいけど、その代わり彼も救わないで下さい」
僕はそんな声を浅い眠りの中で聴いたような気がして思わず眼を覚ました
ムシャクシャする胸と頭を掻き毟って冷たい氷水を飲み干して壁を殴りつけて何かに勝ったつもりでいると
そんなことは解っているけれど自分はもうそれ無しではいられないと痛感してるからじゃないのか!!!!!!
ドロドロした黒い重油を毛筆で溶かすようにじっくりと物思いに耽りながら酔いしれながらトーストを頬張る
想念を選り分けようとはしないで敢えてその混沌の中に身を置くこの快感、その依存心に苛まれる猜疑心
紅茶に映る像をよく視れば「貴方の顔」大好きな君の顔、僕の顔左にずらせば君の顔もう一度
自分の躯など無く腐った新宿の街に浮遊しながら配線に垂れ下がっているのは僕か？
腐った新宿の街と僕の意識がヴヴヴ貴方の視線が素敵で…君の…僕の顔と君の顔の両方が？
散歩に出よう！散歩に出ようと顔の筋肉が弛緩した老人が小刻みに震えながら囁いたのを眺めていると
心臓にセメントを塗りこまれるような不快な気分に襲われ僕はゆっくりと眼を覚ました。またしてももう一度？

さ･い・あ・く・の・き・ぶ・ん・だ

(愛と嫉妬を８：１の割合で享受したい〜我侭だって偽りの愛よりはいくらかましだから〜)
(早まった衝動に駆られる日曜日の記録〜抜け出すことも叶わない〜)
11月32日。。疲労が凝り固まってピカピカと光った気がしたら、いつも通り親子喧嘩が始まった
しかし…なんだ……湿気を帯びた篭るような罵声が習慣宜しく(視てる？)足を踏み鳴らしてやがる(視てない)
いい加減にしやがれ、いい加減にしやがれ、とは言わぬものの…気違いのような抵抗をしてみようか？と！
虚しいだけだし辞めておこう。苦い樹の根をそっと齧る僕。心が寒いです。呼吸が苦しい。ｱｧ…ｲﾏﾆﾓ…
最近は逃げ口上だけでは(虚脱感と絶望感と喪失感から)逃げきることはできないって密かに気付いています
・クリーム色の古本と螺旋ネジが置いてある書斎の机
・(実験1)天才の脳幹を細かく擂り潰したものを3分割して試験管に入れておく
・(実験2)凡人の一生を秒刻みで細かく記録したものを三種類の異なった状況でもう一度再現する
・(実験3)戦争中に拷問されて殺されていった人々の苦痛をできる限り正確に想像する
・(実験4)失われた反物質の大半を自分の生活とは別次元の話だと実感し持続させる
《以上の全てを認識の軌跡に頼りつつ狂気の中で大事に温めてやってください》
僕意外の誰がやってもそれは変わらない。所謂僕の満足感の所以だけのためです
僕は失敗しましたが。悔しい気持ちと嬉しい気持ちが８：１で表示されています
涙腺から悲哀と怨恨の雫が流れ出て、透き通った風が自分の肉体まで透明にしてくれるような瞬間があります
そして又すぐに僕は様々な表情をした人の群れに囲まれて悲痛な執着の念に染まってしまう、そんなリピート地獄。
永遠の愛を与えてください。客観的な耳と眼は邪魔でしかないんです。僕には愛の丈夫な部分だけ与えてください
永遠の愛を与えてください。僕はそんな切実な願いを夢に託して、涙を流します。あらゆる夢は力になり得ます。
悲しい涙と悔しい涙。どちらが強くて、より崇高で、時の流れに耐えうるものなのでしょうか…

死にたいほど心に穴が開いたような気分と
未来への絶望、妬みが襲い掛かってきて、自分自身の偽りの喜びに呆れて涙と溜息が出る
それならせめて殺してください。それならせめて殺してください。
嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼!!!!!!!!!!!!!
嬲り殺しが此処にあり!!!!!!嬲り殺しはかくありき!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
殺せばいいじゃないか!!!!殺せばいいじゃないか!!!!!殺せばいいじゃないか!!!!!!!!!!

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

あぁ…もうやだ…もうやだ…何が。。。しらん。。。あぁぁぁ、、、、、
しかしいやだ、、、、、、、いやだがあああああああああああああああああああ
わけわかんね。。。。うぁぁぁ…なんかやだ・・・なんかああ。。ああああ…
ﾊｧｧ…いやだなぁ…いやだいやだいやだいやだいやだうあぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!
あぁぁごめんなさい、ごめんなさい、、、もうしませんよ、もうしませんっつうの。。
何が？しらねぇ…ﾊｧﾜｹﾜｶﾝﾈwwｲや嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼あああああああ。。。。。。。。
た〜す〜け〜て〜、、、、、、、、なんかいやだぁぁぁぁぁ……………………
うぁぁﾊｧｧ。。。うはぁぁぁぁぁ!!!??????どうにかにゃぁ・・・・・どうにも……。。。
ハァ。。死にたいわぁ、、、、、、、別にねぇ、、、死にたいなら死ねばいいんだけどね。。。

もうすぐ終わるさ
人間の頭はそういう風にうまくできてるんだから
というか僕の人生が終わればそれでいいような気もするわけだけども
今は今、いつかはいつかで
もう今日は寝ようかな、楽観的に考えながらもう寝たほうがいいかもね

終わってたまるかよ
俺は終わらない、終わらない

自業自得

もうすぐ今年も終わります
結構楽しい年ですたが、、、、

ROの合間に書く日記
取り敢えず今日の収穫はというと
【二つの優越感】【三つの嫉妬】
これだけな訳ですが此処三ヶ月では結構良いほうなんじゃないでしょうか…
とりあえず罪と罰でも読みつつお得意の妄想癖に取憑かれてます
今日も石には成れませんでした
恐らく、いや確実に、これからも無理でしょうが
PS.物好きなことですね

悪かったな

淋しい冬になりそうだ

鋭いナイフと鋭い犬歯で野獣の脊髄を背骨もろとも叩き切る力と恨みの念が
体中の関節を逆側に圧し折って嘲笑う誇らしいその融資を
自分の中の欲望を捻じ伏せる程の凄まじい憎悪と憤怒の化身となりし我が身を
大地に飛び散った溢れる程の血潮を舐め回す真紅の舌と生命を握りつぶす鉄のような拳が
地獄の苦しみを超越した禍々しい瞳から放たれるのは邪気に満ち満ちた怨念の塊り
体中の急所という急所に打ち込まれる鉛の爪は威圧と傲慢でギラギラと深淵の呻きを俺が
殺意を迸らせて自分を押さえつける、この大地が!!!!!!!!!
漲るような自責の念で我を揺るがす、この大地が!!!!!!!!!
そこにあるのが
だが俺を屈服させるに至らないのは!!!!!!
そして俺は大地を掌で昇圧して、どこまでもどこまでも高みへ
たかが地獄とその炎は俺の憎しみと支配欲を遮るため轟々と轟々と忌々しくも俺が
これが馬鹿な、これが馬鹿なと、まざまざと見せつけたもうたか!!!!!!!!
ゾゾゾゾゾゾゾと強欲な我の前に翻しは弱弱しき栄光の光か？
鼻で笑ってお前の首根っこを圧し折ってやるつもりでいるのだ、悪魔の憎悪でお前を圧死させるのだ
忘却した自我に忌々しい輝きを与える牙で大地に激しく噛み付くのだ
我が息絶え血に染まるその時まで力強く大地に噛み付くのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

真実の愛を囁く一介の猿
愛は力であると一匹の猿が仄めかした
そしてもう一匹の猿が力は愛であると嘯いた
僕は猿が大嫌いだ。握力が２５０KGあるから人間なんて一たまりも無い
ところで力は愛だ
それも意志の力だ
意志弱き者に真の愛はありえない
だが真実の愛はあらゆる者に平等に与えられて然りでR
そのようにして神は欠陥品なのでR
そして真実の愛とは無限の愛のことでもある
だが無限の意志の力などありえない、つまり真実の愛など存在しないのだ
人間の意志の力は遠くに光り輝く本物の愛に永久に届きはしない
其処に在るのは真実の愛に「近づこうとしてるもの」であり
その距離は永遠に変わりはしない
だがそれで十分なのだ、私はそれすらも得ることができない自然淘汰されるべき猿なのだ
私はその役割を全うすることになっているのだから
そして私の人生は愛とは又違った場所で止まっている
其処にはあらゆるものを無へと回帰させる悪魔が潜んでおり、一度掴まれると離してはくれない

コンバンハ。今日も一日大学で昼寝していました。
手が冷たくて硬直してます。手は口ほどに物を言う。
公園のベンチに座って風を観察していました。
また明日も違う風に会えると想うと少し安心します。
一時の旅人が感じることのできる唯一の救いでした。
ｱｰﾒﾝ

ちっぽけな向上心と偽善で世界全体が小奇麗に殺菌されてやがる

最悪だよ
なんだよオイ
もう死にてぇよヴァカ
何もかもつまんねぇよ…

ちょとまてートリップが前のだ

。。。。。。。。。。。。。。あぁ…

、、、、、、、虚しさが消えず、、、、、、、、

。。。。。。。。。。なんかなぁ……

なんか泣けるわぁ、、、(涙

、、、、、今更ながらに人生の悲しみの切れ端に気が付いた、そんな大学二年の冬でしたねぇ

俺には何もできないんだ。。。。

人生に期待なんかしちゃいけないんだ
期待なんか捨てて生きていかなきゃ。。。
そんなことはずっと前から解ってたんだけど
改めて、、、、いや、、違うな、、、、
今、やっと解ったのかもしれない…

少しくらい期待を持って生きていきたかったよ

世界中みんな幸せになればいいのに…
、、、馬鹿らしい、、、
大昔から皆思ってきたことだよね。。。。
俺は全て気付くのが遅いんだ

寝るよ
夢の中でだけは幸せになれるから

村上春樹の小説を読んでると楽しいと同時に本当に欝になってくる
耐え難い喪失感を味わって心臓に穴が開いたような気分にさせてくれる
俺が一番見たくないものをゆっくりと、焦らしながら見せつけてくれる
悲劇の主人公を気取ったって何も解決しない

ROのチケット切れやがったか…

ねじまき鳥クロニクル読んでた
やはり感動というよりは共感という言葉のほうがしっくりくるわけです
他人事とは思えない、いや他人事であるはずがないのだ
少なくとも自分の中から永遠性が失われるその日までは
「僕」という人生に理不尽に襲い掛かってくる深い絶望と
言いようの無い苦しみが絡みついた確かな希望が自分の中でのた打ち回っているのを感じずにはいられない
それは拷問のようでもあり、恐ろしく幸福な瞬間でもある…
恐らく死ぬまで慈悲深い絶望と容赦無い絶望の間を彷徨い続けるのだろう
そして最期まで絶望の腕に抱かれながら微やかな夢を見るんだ
そうすることだけが僕に残された唯一の人間性なのだから
それにしても何故、今なのだ
僕は流れの存在を想わずにはいられない、想う必要が無いのも知っているけれど
そして僕は精神を切り裂かれるような悔しさに胸を締め付け、頭を押さえこみ
地獄の業火のような激しい復讐の念を抱き体を奮わせるのだ

スプートニクの恋人とは違った意味で共感しましたね
それでも僕は悲しい
全ての原因は自分にあると解っていても悲しい
そして彼の小説を読むとその悲しさが丁寧に磨き上げられて光り輝くんだ
そこまでくると急に我に返り、虚しい笑い声を揚げて自分を誤魔化そうとする
そんな日常はついこの間始まったような気もするし、ずっと前からそうだった気もする
そんな日常はもうすぐ終わるような気もするし、永遠に終わらないような気もする
でも今はただ悲しい、本当に悲しい

一人一人の人間はやはり人間でしか無いのだろうか…
僕の理性の中ではそれは確かな法則のように思えるけど
僕の理性の中だからこそ、それは僕の抱いている幻想に過ぎないという思いもある
さっき夕食を食べながら、もし僕が宇宙の全てを知ったとしたらどうなるだろうかと考えた
それでも世界はいつものように廻り続けるのだろうか
僕はそれを誰かに伝えようとするだろうか
僕は何か別のものになれるだろうか
そんなことを考えながら別のことに思考を囚われ欠伸をする僕

この1年はある意味面白かったと同時に最も多くを失った年だった
人生で一番幸せだったと同時に最悪の絶望を味わった

いい加減しつこいけど本当にもう終わらなければならないと

存在。合法アシッド食いなさい。ＰＩＮＫＹって奴。露天で売ってるから。なかなかおもろいぞ

或いは真実を視るために薬が必要な場合もあるのかもしれない

今日も形式的に大学行ってきた
本当に形式的に

今、君の目にいっぱいの未来(青空を舞うカモメ
全てを輝かす(飛行機が横切る

(不思議の海のナディア)

弱気な人は嫌い(ナディア笑顔
青空裏切らない(ジャン登場
夢見る前に私(マリーとキング
飛んで行きたい(某三人組
心のオルゴールが開いてく響いてく(皆で駆け足
少しずつの幸せ(タッタカタタカ
勇気も奏で出すの(グラタン爆走
今、君の目に一杯の未来(ノーチラス号潜水
言葉は永遠のシグナル(煌めく街
Don't forget to try in mind(渋いネモ船長
愛はジュエルより全てを輝かす(ブルーウォーターとナディア

凡そ解りきったことじゃないか…痛みを実感した「つもり」なんて…
ヤケになってジーパンを破り捨てる妬み深い僕の横に呑気なアゲハチョウが舞っていた
乱暴に手を振り回して蝶を叩き落した…
「フン、、、知ったことじゃないさ！」と庭の樹に向かって吐き捨てたように呟くと
無防備になった20歳の精神に絡みつく冷たい涙の触手。。。。
破り捨てたジーパンが自虐的な悦びを増幅させて黒く落ち着いた
その色はどことなく白っぽい黒、妙に落ち着き払っているように見えた…
遠くに見える信号機の色がコツコツという音に変わっていくのをボンヤリと見ながら
自分の頭をコツコツと叩いて、胸の中の靄靄を絞り出すようにしてエヘヘと笑った
【嫌だよ】
予想外のことだが僕の抱いていた幻想が何らかの形で現実を侵食していく気がした
それは取りとめも無い些細なことから徐々に拡がっていき細胞分裂を繰り返しながら
現実世界の隙間を埋め、繋ぎ合わせてうまい具合に修正してくれるんだと
僕は案外現実の側から始めてソレラを手に入れるよりも寧ろその方法のほうが自然なんだと思った
【でもね】そう言った。それは一見巧妙だけど真実でありすぎるせいで堅い柵に囚われることになるんだ
だけど、そういう殻のようなものが曲がり角に一つずつあるから夢は鮮明に録画されるんじゃないかな…
やっぱりそれは決めるものじゃないと思うよ【聴かれてるね】
ハードカバーの哲学書をパタパタと捲る音に僕の精神の鎹がパチンと嵌る瞬間に
ハッと我に返り僕の人生は80年じゃなく「今」だというような感触を舌の上に感じた
それは一寸した文鎮みたいなものだ、、、僕は文鎮を抱きしめて畳の上に寝転んだ

君の手を握り締めて(それが僕だったのかは覚えてないけど
【裏切り者は案外一番遠くにいるものだよ】
意味ありげに勇者は耳打ちしてきやがった
君にも見せたかったよ(疲労に耐えかねて憎みもしたがね
僕の歌姫は泥沼に沈められて笑い狂っていたな
その光景に快感を覚えてたよ(ところで今はそれどころじゃないんだ
ほっといてくれ、ほっといてくれ、とは言っても構って欲しいんだろ？
蔑むような眼で睨みつけると自分の肘をさすった
僕は水辺に落ちていた卵の殻を拾い集めて元通りにしたよ
それを君に上げる、だからもう少しその泥沼に沈んでいてくれ
思ってた以上に裏切り者の世界は複雑なことが解ってきたよ
この場所から離れれば離れるほど物事はより難解に理解しづらくなるみたいだ
【操り人形の復讐が始まるよ】
それを君は理解しないのか？
やめてくれ、それは僕にとって最大級の【侮辱】なんだから

やべぇ眠すぎる…
また土日休みか。。。

土日休みでない方々

何で俺はこんな下らない文章ばっか書いてるんだ。。。
なんか精神が暴走してる、、、、
変な文を書けと体が命令してくる

何かが狂ってきた

何でもいいから愛が欲しい
御託はいいから愛が欲しい
もうどうでもいいから愛が欲しい
少なくとも僕は愛が欲しい
【一日何十回思うことか】
それと同時に人を抹殺したい
見境無く抹殺したい
法則通りに理論どおりに抹殺したい
【なんと魅力的なことか】
正直言って僕は流れを淀ませるのが大嫌いだ
そして僕はその誤算を修正する期限がもうすぐ切れるんじゃないかと心配している
時間は随分あったんだ
そう、大半が失われたあの時からそれはずっと息を潜めて待っていたんだと僕は思う
あああ!!!!ゴチャゴチャ考えても仕様が無い!!!!!!!
僕は今愛が欲しいから、それは愛が欲しいということ以外の何ものでも無いんだから!!!!
オルガンに合わせて唄いながら十字切って祈ったって意味が無いんだよ!!!!!!!
【結局僕は堕落なんて字句に何の感慨も覚えやしないんだ】

どうやらシンクロしているらしいんですが。。。

あっちにスレでも立てるかな

まぁ今日はもう寝ましょう

1人は淋しいぜ。。

もうチャケクソだ!!!!!

真琴さんのスレが大変なことになってますねぇ…
電波板も色々と大変だ

ﾈﾑﾈﾑ…

K5さんとこ連投で書き込めない…

寝よう…

ｸｯｷｰ、食べたいですか…？　なんで？

>>109
仕様だからしょうｇ（ry

まだ生きたままの髪の毛を火で炙ってﾁﾘﾁﾘﾁﾘﾁﾘﾁﾘ悲鳴を揚げてる、、そんな惨劇を凝視できますか？
右心室南方に位置する前線基地に侵攻してきた不遜の輩達。ジェネラルを排除するのは滑稽な程容易かった
「唯でさえ少ない神経磨り減らして爆縮レンズなんて使う必要もなかったんだよ…」(苦虫を踏み潰す)
生意気にも子豚さんは意気消沈気味で隣の衛兵に耳打ちして、地面に吸い込まれてしまった
でもそういった機会を取り逃がすと体内の悪い血を抜くこともできないし何よりも肌触りがね？でしょ？
こういう普通の意見にすら普通に伝えられない僕って……(思わず壁に頬擦りをした)
しかし僕はすっかり取り乱してしまって、その無垢な男の頭をバンバン叩き、髪を掴んで引きずり回すと
殆ど気違いのように喚き散らしながら膝をｶﾞｸｶﾞｸと震わせた。立っているのが精一杯といった様子だ!!!!!!
口から紫色の唾を飛ばしている自分の顔を家の窓から眺めているとね？まるで幼稚園時代の幽霊屋敷に戻ってこれた
ような気がして両手で眼を隠しながらニヤニヤとしてしまうんだよ。。。
「僕は他人の自己愛は認めないよ!!!!!勿論自分に義務を負わす覚悟はある、、、いや、、どうかな、、。。まぁいいや!!!
僕は君をこの部屋に引きずり込むかもしれない。でも世界なんて何処まで行っても自分の部屋と変わらないだろ？
僕の部屋の壁に君の顔が浮かび上がってから随分経ったけど。。。別に僕は君の部屋に入って笑顔を強要するわけじゃないんだ
僕の部屋には色んな物を持ち込んできたし綺麗に整理してあるよ。僕が死んだら部屋は取り壊されるんだけどね
勿論そうさ!!!!僕が死んだら部屋の壁一面に浮かび上がった顔も全て崩れ落ちるんだよ!!!!それはそうさ!!!!!!!!ヘッ!!!!!」
僕は大抵の人間には殺されないし、僕も殺す気は無い。僕は部屋の隅っこの方で酷く苦い液体を啜り上げているだけさ
一つ気になるのは、ちっちゃい蝉のような物が残り少ない羊水をﾁｭｰﾁｭｰ吸ってることくらいかな
まぁそんなものいつでも親指で押し潰してしまえばいいんだけどね。。ハ!!!!!悲しくなんかないさ!!!!!!!!!
僕はまだ眠っているよ!!!!!僕はまだ眠っているんだよ!!!????せいぜい、いい気になってればいいさ!!!!!!!!!!

ちょっと浮かれすぎてるかな…

あの夏の秋がつかめなくって。私はあの坂のこの夕方もお葬式で一人。
窓の向こうで小鳥のさえずりが聴こえる。

あげちゃったよ!!!!

暗やみで弾けたのはジェスチャー？
誰かが飛ばしてる新聞
叫んでるのは浅利部長？
この世界がフロアーの片隅なのがいけないの？
それなら今度は本多常務が飛ぶよ、
ラベラーの隣を爆心地にして。

このジェスチャーを君にあげる。
今日のフロアーの片隅の記念だから。
このジェスチャーを君にあげる。
今日でフロアーの片隅は終わりだから。
新聞で言うより
新聞で言うより
うそじゃない。

このジェスチャーは君のもの。
本多常務の生まれた場所だから。
このジェスチャーは君のもの。
浅利部長と別れた夜はまぶしい。
ラベラーの隣にいるより
ラベラーの隣にいるより
真っ暗だね。

安部 譲二が地の果てに戻ると、
玄関に蛆虫が置いてある。
しかも蛆虫の右半分は欠けていた。
えらいことになった。
昨日、江夏 豊のパイズリが
あんまりおかしいので笑った。そのあと、
塀のなかではパイズリを侮辱することは、
本人を侮辱することに等しいのだ、と諭されたが、
まさかあれがほんとうに侮辱に当たるなんて。
明日までに蛆虫の右半分を探さなければ
安部 譲二の命はない。

ところで存在元気？

さぁ

機嫌悪いですよ

もうすぐ治りそうな気もします…

治らないような気がして恐ろしい。。

結局、僕の体を構成してる物質の密度が低いんですよね…
生まれつきなのかな…
配置を組み替えたり負荷を加えてみたり色々試したんですけど
全然動き出す気配も無いし、、、波動の因子が別の器官とゴッチャになってたり？
うぅぅぅ…。。。
そういえば今朝、夢を見ましたよ
僕が病室で死んでて死体が腐っていくのを見てるんです
医者が来た時にはもう遅いんですよね…
昼下がりの午後って感じの部屋でしたけど、、、カーテンなんか揺れちゃってさ…
あれと今の僕の人生と何が違うんだろ…、、、ちっぽけな死体でしたよ…

過去が無くなってしまう訳じゃないから
僕の人生は想い出の積み重ねだから…
、、、、全てを忘れない、、、、

こうゆう季節もあったんだと…

ゆっくり行こう…

寝よう。。。。ﾊｧ…

ほんとに…死にたいよ…

ﾌﾟ

ﾌﾟじゃねーよ

大学いってくるわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ボケ!!!!!!!!!!!!!!!1

あああああああああああああああああああああああああ
うぜええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!

Pi

Piじゃねーよ

《世間じゃ》駅のベンチに座って《熱量不足は致命的》血流と接吻と奏転移と。
徐に聞き飽きた耳鳴りと吐き気と寂寥感と艶かしい寂寥感と絨緞の解れに身を預けて僕は呆ける
目の前の時計の針が描く軌跡に目を徐々に慣らせていき、もったりした感覚の中で一つ一つ丁寧に確認していく
何を失くすべきで何を組み込めばいいのか、似つかわしくない部分は削ぎ取られ、より特化された質が嵌め込まれる
電球は申し訳程度に点いている。必要最小限の光は溶媒と架け橋といった意味でも重要な位置を占める。愛しくもある
僕はスッカリ変わってしまうだろうか、デリダの差延宜しく僕の所存が一概には確認できないもどかしさ。エスプレッソの味がする
異質で断続的で流動的で蔓延的、相互関係が亡霊のように彷徨い僕に耳打ちする。熱く抱擁する。瞬間に墓標が立つ。焼きつく。
銀杏並木の下を段階的に滑り落ちながら耳の後ろの辺りに柔らかな違和感を感じる。通学路を遮るバスの中を覗き込むと君の鼻。
見慣れた君の鼻に魅入っていると今まさに自分がバスの中にいることを確信して其処、依り代の隙間にピタッと収まった。
僕の体はザラザラした蝿の大群のような濁流に飲み込まれていった。それでいい。それはもう使命を果たしたから。勿論。。。
シャッターの閉まった売店の前に立ち尽くしていると、胎の底から湧き上がってくるような酷く事務的な声に驚いて危うく失神しそうになった
それでも僕はしっかりと膝に力を入れて外殻の重心を先天的なチャネル(発生するたびに微妙にずれるが)に落ち着かせた
もしこんな風に刻一刻と脅かされ、心を掻き乱され、重苦しい鉛の様な風が体内を巡り心臓をズタズタにしてしまうなら
僕はその手を握り締めて地面に腰まで埋まっていたい。薄暗い小部屋に置かれた、飲みかけの缶珈琲のように

今日も生きてるよ。屑みたいな人間だけど。

眼が掠れる。瞼が熱を持つ。人差し指と中指で軽く押さえる。ヒンヤリとする。
顎の下辺りに親指を当てて頬の対角線上を顔の中心に向かってなぞる。体の節々が軽く痛む。
アキレス腱がジワジワと熱を持ち鈍い痛みが足の感覚を支配する
吐く息が異様に熱く、舌を焦がす。手の平で塞いだ耳の奥の三半規管に妙な虚脱感を感じる。恐らく何かの養分が足りていない。
蒸し暑い三角形の寝室の中で体の表面積を一番少なくするように蹲っていると
緑色の静寂の中で心臓の鼓動が一際大きく聴こえてくる。こうやって手で顔を覆っていないと振り落とされてしまいそうだ
肋骨の奥の辺りで耐え難い蠢きを感じると体を緊張させ「海底に佇む壷のようなもの」を想像して心を落ち着かせる
さっきよりも格段に熱い息を吐き続けて体がガクガクと震えだす。骨と肉が乖離してしまいそうな感触だ。
そして耐えがたい孤独感が僕を襲う。僕は藁をも掴むような気持ちで目の前のストーブの灯を食入る見つめて
透き通った冷たい涙を流す。それは乾上った僕の頬に瑞々しい慈愛を与え、抱え込んだ膝にポトリと落ちる。
駄目だ……　もう寝よう…　まだだ…まだまだ…　心が穴だらけになって手が悴む…今日もまた…

寝ます…

大学行って死体のように昼寝してこようか…

俺はこの有限な世界の中で生きる気力を出すことなど到底できない

悲劇でも喜劇でもない
真実だから受け入れるしかないのだ

明日はいい日でありますように

(・∀・)ｲｲ!!日旅立ち

良スレ！

何か幸せなことないかな…

村上春樹「ノルウェイの森」を買ってきたので読みませう
カッパえびせんと珈琲もあるし
そういえば、僕には関節というものが無いんです
だけど植物のように地に根を張ってるわけでもありませんよ？
裂け目の重力に影響されて慣性的にフラフラしてるだけですから
勘違いしないでくださいね、僕は単純な計算間違いはしません
「変わるものもあれば変わらないものもある｣映画マトリックスより
僕は変わらない側の世界に住んでいますよ
こちら側からあちら側には干渉できますが、あちら側からこちら側には干渉できないんです
あちら側からこちら側には来れますが、こちら側からあちら側には行くことはできません
それに僕は入り口を間違えました
此処に残って観察を続けるのか、最深部に向かって降りていくのか。そこが問題です
僕は闇を喰べすぎて体内で闇を造りだせるほどになりました
言っておきたいのは、あちら側の闇はこちら側の闇に飲み込まれる程度だということ
僕はこちら側の世界では計算間違いなどしたことありませんから

しょうがない
役割を果たすとしますかね
いきまっしょい、いきまっしょい

たった一本、糸を切りさえすればいいんだよ

そして暴力的な眠気がやってくる

どちらにせよ時間は全てを破壊する
怖れるものなど何も無い

暗い世界に光が差さないなら文句もいうまい
僕だって穏やかに眠りたいとは思うのだけど

現世に見えない悪意が介在することを好意的に受け入れる程の

しかし、均衡を崩してエクトプラズムばりに僕、、、は、、

寝るよ、今日は

おはようございます。

(・∀・)ｲｲ!!日朝勃ち

大学だああああああああああああああああ!!!!!!!(涙

てかねじまき鳥のラスト普通に納得できないから
まじで勘弁してください。落ち込みます。

終了。

時間って不思議♪

日記書くの面倒だな…
つうか明日も六時起きか…

電波文ってどうやって書けばいいのか解らんぞよ…
イメージ…イメージ…

>>158 ラスト云々よりも、（特に中巻〜下巻の）流れを楽しむ小説だと思うんだが。

感情移入しまくりなのでラストが鬱っぽいのは嫌なんでつ…

内容は最高に好きなんですが

貴方はいつも窓際の席で漫画を描いていた。そして周りの生徒を蔑むような眼で眺め回し、満足そうな笑みを浮かべていた
僕はいつものように階段に座り、今の僕と同じ風景を眺めている。チャイムの音は何処かへ消えていった。
それがいつのことだったかもう覚えてはいない。僕は貴方のことを傷つけてしまったのだろうか…
『１９９９年(或いは2003年？)夏(或いは冬)入り口は一つしかなくて、出口が幾つあるのか
表面上の悲しみは陽気と隣り合わせ、どっちにしろ検算は最後にするものであるから』

(飾り立てた言葉が不必要で、飾り立てた人生も不必要で、捨てることの意味が解っていますか)
・少ない時間で少ない愛を、(そんな風にもっともっとと熱望してる)自分がたまらなく醜くて目を逸らしたくなった
いっそ言われるがままに悲痛な叫び声を揚げてやろう。そして君の顔が歪む程の喜びが顔から零れ落ちるのを待とうか。
それも一つの手だ。これは逃げではない。それなりに説得力もある。でも納得できない。どうしようもなく心を掻き乱す。
僕はいつも君に説明を求められる。ささやかな軽い質問に混じって、鉛でできた剃刀のような瞳が僕の精神を傷だらけにする。
僕は敢えて自分の低俗な部分をひけらかすように、安直で偽善に溢れ物欲しげな答えを与えてみる。
それ以上のものを求められても困るのだ。マッチに燈る火はいつか消える。照らし出した物は一体何だったのか。
「僕はジオラマでもフィギュアでも無い、凧の骨みたいなもんだと思うよ。それは其のままの形で空を舞ったり墜落したりする」
と僕は君に言った。その無表情な顔は僕の言った意味を理解したのか、興味が無いのかどちらだろう。酷く不安になってくる。

使うことのできない切手は水に漬けてしまおう、僕は汗と水と切手の砂嵐の中で叶わぬ夢を飲み込んだ。
吐き出したくはない。決して。吐き出さないように何度も何度も涙と一緒に飲み込んだ。
あまりの熱に心臓を焦がすことになっても、僕はその鮮烈な熱を忘れることができない。ジリジリした熱。チクチクした熱。
モヤモヤした熱。シクシクした熱。どれもみんな。信じたくないことも全て。
クリームでデコレイトされたみたいにカッチリした白骨に埋もれて赤裸々に発光していたのは君だったのか
自分の妄想だったのか…
「僕は知っている。捨てること、僕。理解するというよりは知っているということ。そして得る事を望み、
それまでも捨てているのだ等と見苦しい言い訳をしていること。でも権利はあるよね？幾つかの間違いを含みつつ
正しい精神に生きることを望むのは可能だと思う。知っているからこそ間違いの中で安らぐ権利もあるでしょ？」
どっちでも良くなってくるが、聴きたいことは沢山ある。聴くだけで人生が終わってしまうこともある。
それは果たして幸福だろうか。
冷たい磁石のような君の指から砂鉄を払い落として、僕は恭しくホットミルクを差し出したのを覚えている。
人の命は思った以上に短いね、シャープペンシルの芯みたいに急に途切れて無くなってしまうんだね
新鮮な死体に向かって懇切丁寧に諭していたら(こんなことは時間の無駄だ、僕こそ、そのように教えられている
みたいだ)自分の手を握って空から降り注ぐ冷たい粒子が体内を循環した後に温かい熱を持って涙腺から溢れ出した。
何もかも全てお見通しって訳だ…

痛いな、心の普段使わない部分が酷く痛むよ。誰に向かって言っていいのかも解らず
指先で机をなぞりながら「なんでだろうね」ってモソモソ呟いてみた。。。そういえば自転車のサドルの上に
ぬめぬめと蝸牛が這っていたのを見たことがある。
僕の人生はあの病室のあの夜、あの小さな体の中で、あの小さな電球の灯の下で、不意に終わってしまった。
僕はﾎﾟｶｰﾝとしていた。ちっぽっけなちっぽけな子供だった。
僕はいささか残忍な子供でもあった。あいつのことを思い出すと眠くなる。優しく宥められるような深い眠りがやってくる。
生温かい液体に飲み込まれていくのは意識でもあり君を憎むドス黒い感情でもあるかもしれない
だとしたら何も怖れることはないね。僕は自分の肩を抱いて眠る。

気付けば夕方、雨戸の閉まった寝室は異様に暗く、重苦しい母親の呻き声とともに刻一刻と終日の闇が近づいていた。
「君の記憶の一部分になれたらいいのに｣無数のボルトやらナットやらを詰め込んだ枕に頭をうずめてニヤニヤしている
極度にリラックスした脳内で自分と求める物の境が虚ろになっていき、僕の頭は恍惚と矛盾の極みで微妙に震えだす。
そうすると益々僕は約束を忘れ、前後関係や依存関係、相関関係などを無視して一つ一つを滑稽なほど溺愛しようとする。
もはや罪の意識は消え、僕は自分を縛り付ける鎖を自分を留まらせるための大いなる勘違いと錯覚して
同情までを得ようとしている。布団の隙間に現実が入り込むと、僕はいじける様に寝返りを打ち
ボルト入り枕は僕の脳を優しく包み込んで徐々に溶かしていった。
そのようにして密度の高い夜の闇の中で僕のｸﾞｼﾞｬｸﾞｼﾞｬした思考は
強まったり弱まったりしながら、救いようの無い悲しみの中にあえなく吸い込まれていく。
そんな魅力的な夜だった。
「早く起きないと置いていくよ…」
そんな風に耳元で囁かれて僕は半信半疑で眼を覚ます。憂鬱で息苦しい朝だった。何もかもが。
昨日に背中を掴まれているような気もしたし、錆付いた釘を指で抜かなくてはならないような気もした。
雨戸を開けると、熱湯のような陽光が差し込み、顔の取れたトンボの大群が気持ち良さそうに大空を舞っていた。
「こんな朝も悪くないですね」と皮肉っぽく笑って僕は朝日を全身に浴びると、今日も君の声に耳を澄ます。
相変わらず姿は見えないけど、どうやら今日は機嫌がいいようだ。
「今日こそは納得のいく答えを見つけ出してみせるさ」
君が笑ったような気がして僕は少し嬉しくなった

僕が欲する物は何も置いていないスペースだけ

暇ですねぇ…
最近は音楽もあまり聴かないし。。。

また明日も頑張ろう

色んなことが終わっていきますね

これからどうなるんだろう…

♪これからのことは　想像できない
　来るべき時の　流れにまかせて
　遊んで暮らそう

カーネーション「REAL MAN」より

mirai ha nai si kore kara mo nai
ima sika nai koto ni kigatuke ba
mada maniau hazu sa

ここ半ヶ月で3回空から落ちる夢見た。

政治的介入を行います。おやつは禁止。時間厳守。

持ち時間は1人30分までとなっております。それでは張り切ってどうぞ。

OK、OK。

あら、まだ3:59なのかよ･･･。
時計ぶっ壊れてるっぽ。30分くらい早く進んでる。

最近、テレビ本体のチャンネル切り替えボタン(↑)押すと、
音声が上がる機能になった。
うまくいけば、チャンネルが変わる。
さらにうまくいけば音声が上がる。
が、しかし全く反応しないときもある。

多分クーデターだと思う。

そして俺はまた空から落ちる。

まさにロマンだね。

ありがとうございました。チャンネルを変えたいときは↓を押しましょう。

それでは次の人、張り切ってどうぞ

どきどき、わくわくすることが無いから自分でつくることにした。

缶ジュースのプルが取りはずしだったころ

プルは空を
とんだ

今はプルは空を
とばない

以上、6時をもって政治的介入を終わらせていただきます。委員長

調子に乗ってすんまそん

しかし気に入らないことばかりだ
いつか復讐してやる
あらゆるものに復讐してやる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
このまま終わると思うなあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!

充電期間に入ります

なんか俺の1人言スレみたいになってますが
最近本当に精神病染みてきてるので気にしないで下さい
見る価値も無いので見ないでください、ってゆうか見るな!!!!!
あー…　　本でも読んで気を紛らわせないと頭がおかしくなりそうです
。。。。。。？？？？？？？？？
何を考えてるのか解らなくなってきました
貴方は何を考えていますか？？？？？
とりあえず一人言書くから気にすんな
知らん、解らんし

あーーーーーーー

読書ターイム
徹夜しようかな

幸せになれますよーに

あはははははは…

うああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!
畜生おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ノルウェイの森・下巻に入りました

あー…馬鹿だ…俺…

何やってたんだ。。。

寝ます

それでは本日は武力介入をさせていただきます。

缶ジュースがブルマを脱ぎ始めました。

食いしばった歯を
握り締めた拳を
誰一人理解してくれなくても

はやｗ

はやｗ

さすがに武力行使だけあって2回も書いてしまった。

さすがのガスさ！

ははぁ、チャンは缶ジュースがブルマを脱ぎ始めて動揺してるなぁ。

残念ながらブルマは私の壷リストには入ってないので反応無しです。

それでは7:00ですので武力介入を終了させていただきます。

再び調子に乗ってすんまそん

プロンテラから中継でお送り致しました

缶ジュースが踊っていますよーっ

佐祐理…それ、そういうおもちゃ…

>>8
正直スマンカッタ

神になる方法を

ノルウェイの森を読み終わりましたが、、、、
救われねぇ…
こりゃまた欝な感じで。。。。。
おい!!!!!

温もりが欲しい

何を求めて生きていけばいいのか解らない

「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を読もうと思います

赤ちゃんのあたまはぷよぷよしてて、どんな形にでも変えられるから、
たとえば、ほら、立方体の木枠のなかで育てれば
「四角いﾒﾛﾝ」みたいなこどもが出来るよ。

四角いﾒﾛﾝは切りやすい。面に平行に食ﾊﾟﾝみたいにｽﾗｲｽすると
CTｽｷｬﾝしたみたいな脳髄の断面が現われて、
襞（ひだ）がまるで大理石の床に埋もれたｱﾝﾓﾅｲﾄの渦巻きのよう。
渦巻いて、渦を巻いて、ぐるぐるぐるる…

縁側に洗面器を置いて水のうえに油絵の具を流す。くるると掻き混ぜると水の表面に
脳髄の襞（ひだ）が、大理石のｱﾝﾓﾅｲﾄが、あるいは珈琲にたらしたﾐﾙｸが。
そしてやがて訪れるｶﾍｵﾚ色の闇。

ｷﾀｰ -【゜∀　゜】-------------!!!!!!!!

…駄目だ…
電波より感情が先行してしまう…ン
思考システムがバラバラなになってるン…
しょうがないからｶﾍｵﾚ飲んできます。。。

親指程の価値も無いんじゃないの？綺麗な言葉だね、歩くｴﾝｻｲｸﾛﾋﾟﾃﾞｨｱですか。あれ？
それだ…。それが…「ガムシロップみたいな涙」…またそんな鋭い指先をして…素敵なドレスですね…
いいんだよ、それは本人の自由だ。錆びた棺桶なんかで満足したら駄目だよ。僕の黒髪と君の赤いドレス
彼等が歩く度に僕の足元が黒ずんで重くなってるよ、ごめんね…ごめんよ…。白い髪も素敵だよ…
無数の個室が花粉のように漂ってるよ。そう、君も其処にいたんだ、、、ノックすれば聴こえる。たまにはね。
鍵を失くしたの？でも自分から部屋を出ない限り大丈夫。乗数効果？それはそうだけど…ｗ心配性ですねぇ
第五感のズレから死んだはずのお父さんが顔を出してる、一点に全局面が終結したり、、赤いドレスも素敵だね…
君は少し自由度が高いだけだよ。時間も状況も常に均質的で、、、君は図書館の前で止まってます。うん。
「どうしてこっちの体に入ってるの？コードが切れてるよー。。。聴こえる？聴こえる？？？ｵｰｲ…」
美味しそうなトマトだねぇ…。僕の子供がトマトだったなんて!!!!!!右手にトマトを、左手でレバーを引く。
ｸｲｯｸｲｯｸｲｯ。「こっち」。ｸｲｯｸｲｯｸｲ。「あっち」。ｶﾞｼｬﾝ、、、、先が思いやられるな…君はどう？それに…
結局何処から見ても同じ色、同じ形、同じ形２、同じ状況、同じ空間２。「何でもいいから満足しないで…」
満足されると困る…困るというか悲しい…。今のは想像で本当はレバーなんか無いし…本当に。。。ねぇ。。
意味づけというか区切りというか曲者だね。無限線上に羅列した数字を規則的に分割する独房、、熱量は０。
それが神の触手でしょうか。今となってはもうどうでもいいんですけどね、、、本当にそのドレス似あってるね…
…僕も夢を見ます。僕だって夢くらい見ますよ。いいでしょ？いいじゃないか…そうでしょ…？
嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああああああああああ……助けてぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

酷く辛いので風呂に入ってきます…

誰も助けてないのに自分だけ助かろうなんて

生きることもままならない小さな命が助けをもとめているよ

ここは戦場なんだ、弱いやつは死ね

おお、チャンピョンがいる

おやおや、君も助けてもらった命なのに、人には厳しいんだね

弱いやつは死んできます

弱いやつを守ろうとして強いやつは死んでいく、それが許せないんだ

それは君が許さなくても、本人が望んだことだよ

いいか、勝てるやつが勝たないで誰が勝つというんだ

じゃあ、君は何のために勝つのかい

負ければそれでお終いだ、その先は無い

勝ってその先に残るものが戦場だとしてもかい

ああ、その先が戦場でも戦い続けるさ、そして勝つだけだ

てゆうか暇だからメッセ来んかい!!!!!!!!

君はつよいんだね

俺より強いやつはいくらでも居る。ただ幸運なだけだ。

ｶﾞｰｿ…
なんだ、存在かって言われた…(泣

あはは。

Σ反応ハヤッ

パイの実ｳﾏｰ。。。

おっぱい、おっぱい、おっぱい

ああ、きもいなチャンピョン

このやるせない閉塞感を理解不可能な方法でマッハで打開したいのです

アルデバランの曲変わってる…
そしてプロンテラがルティエの曲になり
ゲフェンがクリスマスな感じに…

今年もまた

素敵さ

ゎぉゎぉ。

きっといつまでも素敵さ

きっとそうさ

果たして本当にそうだろうか？

きっと

何のために生きてるとか、生きてる間に何ができるとか

そんなことより、まだやりたいことがいっぱいあるし

欲しいものも会いたい人もいっぱいいる

くだらないことや退屈なことはいっぱいあるけど

やっぱり心揺さぶる何かがあるんだ

うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

安全な世界、無害な世界

安全な世界にはゴールキーパーが多い。

だから決定力不足。

11人中8人はゴールキーパー。
2人は監督経験者。
のこる5人はウルグアイ人。

ちょっと産卵しますよ。


"""""":　　　○○ 　 　　 :""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
　　　　 :○○○○○○○:
　　　　 """""""""""""""

てんぷらになれ！てんぷらになれ！

今言いたいのはそれだけ。

電波大放出

努力しないと何も手に入らないんですね
努力したって手に入らないものだって
悲しみに塗りつぶされた地面の上にはどんな花が咲くんでしょうか…

皆が幸せになれますように

今日も大学に行って、その後ゲームセンターで餅を付いてきました。
帰り道、ﾋﾞｰﾑﾋﾞｰﾑﾋﾞｰﾑ!!!!!!!◆＃◆＃◆＃◆＃鉄の信号がｳｨｨｨｨｨと泣いてましたね…
今日も僕は変わろうと思いましたよ、その泣き声を聴いてから。僕の価値観は草餅一つ程度のものよね。
花火が上がって、懐かしい横顔をずっと見ていた。電車の窓からトランプのようにヒラヒラ桜が舞う景色を
(後悔ばっかり、後悔しかないよ…　)モヤモヤ煙のように燻ってるんだろうね。
講義中も頭を抱えて呻いてますた。横の奴がチラチラ見てくるから睨みつけてやったら驚いて軽く踊ってますた
見知らぬ人の囁き声と琴の音色が重なり合って…待ってたら…どこかで…どこかってどこだろうね…？
道行く人々よ、教えてはくれないか、、、白い家族はもう他人？壁を叩く音は僕の頭を混乱させる。。
待ってたら、どこか？行くのなら、どこへ？今と、今までと、明日と、今は…今は何を考える時だろう…
少なくとも過去の僕より今の僕のほうが強いと勘違いしていた。寝袋に詰めた愁色の涙が重すぎる
肩を叩くのは燕ですか？星の声か貴方の悲しみですか？どうでもいいようなｗ一番大切だったような(悲
体中に雪の結晶つけてトランスでも踊ればいいんだろうか。低温火傷しながらウォッカでも飲めばいいの？
何も聴こえないし、何も知りたくなくなってしまいました。雪より冷たい物が心の中に積もってる？(嘲
切腹した後に天守閣から飛び降り自殺したら三島由紀夫の二の舞かな。今流す涙が最も切実だよ、本当に…
僕はね、痛みを我慢して擦り切れたコートを纏うよ。誰でもいいから一緒に纏わない？死装束みたいなもんさ
解けた雪を吸い込んで重くなってるけど着ないよりはマシなんだ。そんな風に思う。思うことしかできない。
未来なんかよりも過去のほうが好きだから。今だってこれからだって。最後の砦だ、いつだって。情けない。
もうそろそろテスト勉強をしなくてはならないよ。僕だってしなくちゃいけないことだらけだよ。
そして今、珈琲が毀れました。マウスがビチャビチャです、、、、、踏んだり蹴ったりとはこのことですか
お前とお前、死刑な。あと、そこの毛糸ファッションの奴。お前は拷問ですね、そうゆう格好一番ムカつくから
ＰＳ.冬休み中には函館に行けると思います。またマグロ漁船に乗せてくださいね。

ある所におじいさんとおばあさんがひどい病気でスーパーロボットマジンガーＺ
来る日も来る日もマジンガｰＺ　餅を食べたら元気になるよ？　信じて集めたドラゴンボール
やっとの事で7つ集めたけど出てきたのは高田純二に似たナメクジ
とりあえず願い事、「マッチョになりたい」「じゃあなれよ」
それだけ言って消える高田純二、なんかむかつくので今日から腕立て5回する
でも二日と持たずにやめた、「人生もついでにやめるかー」とロープに首を通したらそれがなんとそうめんだった。
「こりゃ生きるしかない」そう思った俺は今日を人生の転機記念日と称し、ドン・キホーテに腹筋マシーンを買いに行った。
でも二日と持たずにやめた、やっぱり俺は駄目人間なんだな。牛乳飲んだら腹下すし
カレー甘口以外食えないし、つーかカレーの王子様旨すぎ、あれ発明した奴にノーベルカレー賞やる
ちょうど俺の名前ノーベルだし、山本ノーベル、これが俺の名前、今思いついた
だって俺名前無かったんだもん、生まれた直後に捨てられたし、今まで育ったの偶然だし
こんな俺が先週生まれて初めてファミレスに行ったよ、聞いてください。
「カランコロンカラーン」
「いらっしゃいませ、何名様でしょうか？」「12名で」「1名様でよろしいですね」「うん」
「じゃあこちらの席に」「じゃあ僕はあっちの席で」「こちらの席でお願いします」「うん」
「ご注文お決まりでしたらこちらのボタンを押してください」「あ、もう決まってます」
「はい、ではご注文お伺いします」「ごめん、まだ決まってない」「ではお決まりになりましたら
こちらのボタンを押して呼んでください」「あ、もう決まりました」「はい、ではご注文をお伺いします」
「ごめん、嘘」「では、お決まりになりましたらこちらのボタンを押して…」「ポチ」
「ご注文お決まりでしょうか？」「うん」「ではお伺いします」「水」「かしこまりました」
店員は水を持ってきた、俺は持参した水筒から水を出して飲んだ。そしてそのまま帰った
帰りにゲームセンターでエアホッケーのスマッシャーをパクった。あの打つやつね
あれのセキュリティーは甘すぎるな、台の上に置きっ放しで、いかにも持って行けと言う感じだ
なんか急に果物が食べたくなったので星に帰ります、さようならさようなら
↑この文、面白すぎｗ

上の文面白いですねぇ
誰が書いたんでしょうか

誤爆おめ

アマツの曲がなんか凄くいい
聴いてると凄く悲しくなってくる
凄く…なんでだろ……
解らないけど悲しくなる…

それでは経営学を勉強しようと思います
ＢＧＭかけながら

頑張らないとね

はじめましてサンタクロースです。

いい子にしていればプレゼントをもらえるなんてウソです。

この物にありふれた世界で、望めば何でも手に入ると思ってる風習が嫌いです。

だからプレゼントなんて配りません。気まぐれですが。

願いより誓いを

サンタでした

>>284　ゃゃゃ、三田(サンタ)見たぞ！

>>279
新しいダイナブックSX下さい。タダで。

間違えた。DynabookSSのSXだ。しかもSXも昔あったみたい…

今からゼウス・ポセイドン・ハーデスの三神が降臨します
ｱﾝﾌｧﾝﾀﾞｰﾅﾝｻﾝﾀﾞｰｻｻｲﾉｻｲ!!!!!!

どうもこんにちは

こんにちは。

皆さんも星の材料ですか？

そういえばそうだ

はしれはしれはしれ灰になるまではしれ

考えるな苦しみに心とらわれるな足を動かすことだけを考えてはしれ

そうだおまえの前に誰も居ない後ろをみるなまだ前を向いてはしれ

終わりを考えるな今しかもう走れない止まるなはしれ

はしるのをやめたとき肉体も魂も死ぬそんなことより今をはしれ

プリンセス・サファが３００げっと

空気が重くなるまではしれ

風が視界を塗りつぶすまではしれ

「素質のある」というそいつならきっと超高速の景色は極彩色

だと言った言った言ったそれはまったく宇宙の色と一緒なんだと

云った云った云った君はどう思うかな「素質のある」という君なら一体どう思うだろうか

雪の色は私には真っ白に見えるがこれもこんなことはなんで？

散々雪を踏み散らしたえぐったそれで転ぶ転びかけるこんな、固茹での玉子、こんな、ごめん。

空前絶後の土曜日

廃兄貴効率よさげ
でも回復アイテムがあっという間に…

さて風呂に入ってきまふ

この世の幸福を全て吸い取ってやる

世は浮かれ気分、聖夜は二人でのキャッチコピーあふれ、
そして私はいつもの如く。

気まぐれにjaneを家PCに落とす。

共有者のことなど知ったことか。

「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を買ってきたので読みませう

惨めだな
それでは大学に行ってきます

最近は不眠症気味であり、挙動不審的行動を頻繁に起こし、イカロスの羽が如く。
和歌を嗜み、雅楽の音色に身を任せ、目に付く物全てに無常を感じる。
そんな年末を過ごしているとＨＥＹＨＥＹＨＥＹを見る気もしなくなってくる。さぁね。どうだろうか。
言ってる側から窓の外をＨＩＤＥと尾崎豊が通り過ぎていったよ
ウォッカを頭から被り滴ってきたものを呑もう。そうすれば少しは気も紛れるというもの。
赤い彗星が脳裏に煌めいて取り返しの付かない失望を味わったのなら自殺してもよいでしょうか。
僕はスライスされた豚肉のように皿に盛り付けられました。
豚の血はソーセージにすることもできるのですね。
自殺したって何処にも辿り着けないんです。
ちっぽけな自殺は煌めきを失って、僕は憎しみの鬼となりますか。
取り返しの付かない憎しみを覚えて、醜い願いを自殺によって払拭しましょうか。

虚しい一人言を書き
そしてそれ以上に虚しく惨めな気持ちになり
虚しさが消えるまで
時間なんてもうそれ程残されていないのに
それでも虚しさが消えるまで
1人芝居を続けて笑いものにでも何にでもなろう
この世の悲しみを少しでも理解したなら

生きる。消すことのできない悲しみに染まるために
たった一つでも耐えられないのに、後いくつ人生からピースが抜け落ちていく
そしてそれだけでよかった

滑稽でつ

　　　　　　でつ　　.。oO（滑稽…？）
　　　　　　ι)n
　　　　　|￣｀~￣|
　　　　　~|三三|~

>>279
銭くれ

村上の小説に出てきたﾌｨｯﾂｼﾞｪﾗﾙﾄﾞの「グレートギャッツビー」を買ってきた
暇な時にでも読もう

はい、没収

多い日も安心だよ。このスレ。

ご利用は戦略的に…

お腹空いたので冷蔵庫開けたらキムチしかなかった。

ニダニダウリナラは聖夜でもキムチニダ

チャイムが鳴ったのでドアを開けたらソリのはいったおっさんがこんにちは

さすがクリスマス

ＰＳ２を持ってった。泣いた。

まあ、みんなケーキでも食え

エクレア４個も一人で食うんじゃなかった。

下ー痢ー食うーパー（Copylight：Hisashi Inoue）

昼はカレーうどん

すぐにトイレに行くべきか、その前にPCの電源落とすべきかで悩む

本が没収されてしまった…

こんな高校辞めてやる!!!!!!!

チャンピョンに盗られてしまったので同じ本もう一冊買ってきた

チャンピョンのプレステ見つけた。



















北京で。

存在の保険体育の本もあったよ。






















北京に。

健

o0o0o0o0o
　 -　　-
　　ﾟ　　ﾟ
　　　く
　　＝＝

ただいま勉強中というすさまじい嘘

風呂入ってこ

存在君や>762号さんは、
>757-758のﾄﾘｯﾌﾟ「◆Wu9ugnlOR2」が「特急博士」であることを理解してます…？


何となく解ってましたよ〜

うほ

愛なんて幻想で

死ぬしか無いね

死ぬしか無いね人間は

どんなに楽しくたって死ぬね、最後は

非常に単純明快だけど

最後はあっさりと死んでしまうね

うほ

あははははは

幸せな夢を見ながら寝ます

残酷な現実を見ながら生きます

地獄耳君と遠足に行きました
彼は鏡餅を美味しそうに食べます
Ａ４用紙の角で指を切って泣いていました
可哀想だったので一緒にお弁当を食べてあげました
濁った目

断食します

勝者というものが存在するとすればそれはどんな者だろうか
吉報は寝て待て

くだらない努力とちょっとした運で勝者になれちゃったりするんです。

でも本当の勝利はそんな簡単に手に入るものでもなかったりします。

勝つからには当然負ける人も居るわけで

その敗者に認められないと勝者にはなれないんです。

目に見えるものと見えないもの耳に聞こえることと聞こえないこと

其処に在るものと無いもの

すべてを手に入れないと私は勝者になれません。

それはすべてを放棄することと似てるようで私は苦しみます。

とりあえず生きてます

超ひも理論が理解できません
チャンピョン解説よろ

あー超ひもになりてー

いまだに超ひも理論とか言ってんの？これだから２１世紀のサルはやだな。

23世紀のトレンド科学は確率操作

実験段階ではコイントスでは３１２回まで成功してる。

時間と因果の再計算

>>362
通常ひもってのは女一人に養われるが、超ひもはすごくて最低10人の女に養われてる

そんな凄いものだったんだ

お金が無いなら超ひも理論を活用すればいいのに

新年厭けましてお眼で塔御座います
おせち料理を雀の涙程につまんでﾏﾀｰﾘしてるところ
早い話が死体の盛り合わせ、豚の角煮と伊勢海老等々
腐乱死体のハーモニー六重奏、Piano Concerto８
霊魂は音の禊で清められ入水する日を待っています
それと、友達が来たので出かけてきます
書いてる途中だったのですが、今年も空が綺麗だとだけ言っておきます
それでは

帰宅です
機械如きがゴチャゴチャ言ってんじゃねぇよ
全部透かして骨まで染み込んでるわけよ
退化してるわけ。進化の先に退化があるわけ。解る？
そりゃね、不幸なわけですよ。でもあんま関係ないからね
あのですね、一見豊かで逞しく見えるわけですよ
全宇宙規模で栄枯盛衰ですよね、何にせよ在るまじき者だね
いけないね、ごめんなさい。悔しいけど仮宿から脱出して旅の途中
生物＝精神しか認識できないから寂しくもなるよね、盲目であるか苦痛であるかどっちか
目的から労働に還元されるじゃない？それはいつよ。それにしても一体化なんて味気ないよね
不完全って快楽的だもんね。精神の層がそれぞれの部屋でどんな媒体に課せられているのか興味があるのよね
夢幻の城の中で僕の式に埋没してる間はそっとしておいて…　それか慰めてください。
細やかな式が織り成す花畑の中に精神を解放できたとしたら、その時は永眠しましょう。愛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー一極化、多極化した哀れなあなたへー

何も無いことがもっとも惨めで強力でございます

糞つまらねぇ勉強をしてくる
唯でさえ意味の無い世界の中で
自分が興味の無い分野の勉強なんて正に無駄
それが自分の快楽に繫がるならまだしも一生役に立たなかったとしたら
意味の無い世界の中で更に意味の無い時間がゆっくりと流れます

結局俺は何にも興味が無いわけよ
興味がある対象もあるように見えるけど
それもすぐに消えうせる
もうその時も間近

だが最後に残る感情は結局それだけ、遅かれ早かれ終着駅

つまり俺の体の麻酔はあっという間に切れたわけだ

安楽死させてくれ

どうぞ

そんな返答ｲﾗﾈ

死で救われるならいくらでも殺してあげる

でもね、誰もが知らないようなビッグでパワフルな解答があるはずなんだ。きっとある。

ｱﾋｬ

それに意味は与えられるものでもないし、与えられても価値は無いよ

探す手伝いならできるよ

>>380 こんなんでどうだ？

素敵

パワフルな解答とか特に素敵
てゆうか
こんなに自分に失望するとは思わなかった

ちょっとした罅割れであっという間に瓦解する

勉強終わらねぇ…
もう寝ようかな…

賀正でがしょ〜

がしょ〜ん。

今からでも間に合うだろうか

羅針盤が壊れました
少しずつ新しいシステムを構築していこうと思います

ｼｮﾎﾞｰﾝ

間に合うから頑張るとか、間に合わないから頑張らないとか

ダメそうだから諦めるってのは、賢そうだけど

かっこよくないよ

がしょ〜ん

てゆうか間に合ってくれないと困るわけですが

おぉ、それなら多い日も安心だな。

抽象と捨象

最悪や

>>403
いろんな意味で今回のメッセンジャーの結果ですね

人類を滅亡させることが可能な位置にいる人はいるの？

俺を含めて3人くらい。

笑福亭鶴瓶らでぃん

完全なる幸福のさなか
宗教など必要とされず、盲目的でいられるもの

僕は白い希望で脆弱になり。諸々黒い失望は僕の白い希望と一緒に深く眠る。
今日もぐっすりと眠る。明日は僕も黒っぽい闇。僕は唯殺して深く眠りたい。

全部殺して深く眠る
深層心理で深く眠る

眠る

ねむ

ね

　

もねもー！

データウェアハウジングって何？
データウェアハウスって何？
データマイニングって何？

早く誰か答えて
明日テストなんだから！

重い虫の音が聴こえるよ

とりあえず帰ります

知ることのなんと無意味なことか
ただ終わって全てを視る
聴け、僕の声など何処にも無い

そもそも書くことなど何も無い
俺も
誰も
いつでも

パズルは好きか

趣味に過ぎない

もう大学駄目

大学進学すら危うい

ダメ人間ばっかりだな

愛が欲しかった

花は咲いたのか？

球根すら無かったようだ

涙は溢れたか？

熱に浮かされて蒸発したよ

流通必要金量
最低流通必要貨幣量
黄泉の国から
３２９�rマッターホルンへ観光の旅へご招待
勉強ＡＦＫ

あのね、俺は何も敗北だらけ

触れもかすりもしない

何も手に入れることができない
情けないのに何もできないのさ

悔しいよ

悔しすぎて寝ることもできない

悔しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

俺は強い意志が欲しい

今日も馬鹿な人間だった

誰からも嫌われる
人に嫌われるのは構わない
でも嫌な時だってある

畜生が

暗人ＨＰ行けねぇし
それではち
ょっと出かけ
てき
ます

操り人形でもいいさと

ｳﾞﾜｧｧｧｶ。

死ね

死ねって言われちゃいました。

私へのレスなのかは定かではありません。

いや、まちがいなく貴方へのレスですよ

でも私に言われているような気がしなくもない。

あ、チャンピョンさんだぁぁぁ！！

いいえ、ちがいますよ

臓女経由で「よろしく」と伝わってきたのですが。

まぁ落ち着け

臓女ちゃんと伝えたのですね。えらいえらい。よろしくです。

ぶっちゃけ存在はどうでもよかったのですよ。
チャンピョンさんをＧＥＴしたかった。

これ以上ここをキモくしないでくれたまえ

いいから死ねばいいよ

呼び捨てにするな屑が

チャンピョンさんの事はイロイロ聞いてます。

臓女が「存在は馬鹿」だって。

激しく胴衣しました。

あぁもう解ったから、書き込まなていいよ面倒臭い

いや、存在はどうでもいいのです。

なんか口調が臓女くさいな・。・

別人ですよ

465 ：チャンピョン ：04/01/15 19:18
なんか口調が臓女くさいな・。・


思いっきり同意

臓女が私の口調をパクっているのでしょう。

何でもいいからもう来ないでくれるかな？

チャンピョンさん、助けてくださいよ。

背水の陣もとい背水の人 の発言 :
獣の味方すんな

てゆうか××××だろ？

あははｗ

？？

ということなので私はぞんざいの味方ですよ

あららｗ

背水の陣もとい背水の人　という人のこと知らないのですが。

存在だよ

ていうか臓女に見えて仕方が無いんだよ
微妙すぎ

うん、キャラかぶってるね。精進すべき

うふふ♪

かぶってないかぶってない

それをいうのであれば、私は最近まで存在＝チャンピョンだと思ってましたよ？

いや、チャンピョン＝存在ですよ。先生が言ってました。

やっぱり・・・。

なんかね、ここで話すと存在の機嫌が悪くなるので失礼しますね。

てゆうか臓女だろ？

楽しかったです。では。

寧ろ臓女ってことにしておけ

逃げたか…

・・・・じつは存在は寂しいのです。かまってあげてください。口は悪いけどいいやつなんです。

はい。

ていうか俺も獣とかどうでもいいのですよ
まぁ書き込みたければ書き込めばいいし

なんだかんだ言ってますが書き込んでほしいのです。

では仲直りのキスでもしようか、存在くん。

あー…畜生…わざとやってるな…

獣さんはどうぞ書き込んでくださいよ
臓女のような気がしないでもないが

ちゅうちゅう

臓女に言われて来たね？

どうでもいいや

違うよ。自らの意思で。

風呂でも入ってくるか
畜生

今日も一日頑張ろう

疲れたので出かけてきます

いってらっしゃーい。

「駅構内のﾄﾞﾄｰﾙ」とかじゃなくて、
「西武横のｽﾀﾊﾞの３階のｿﾌｧ」とかでくつろいだらいいと思うよ。

今度行ってみますぅょぇ。

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1056791733/l50

何かﾜﾛﾀ

ピース

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ピース

僕は、居間でスポーツニュースを観ながら、バニラコークを空けた。
「最近暇ね。」
「ん、そうか。」
柱時計から、鳥が飛び出し、滑稽な泣き声が、12時を知らせる。
僕は若い頃、時計屋のバイトをしていた。

ガチャガチャ。

部品の入った箱を運ぶと、確かこんな音がしたっけ。
ふと、音がした方を見ると、妻がその手にショットガンを持っている。

「ハンバーガーを寄こしなさい。」

どうやら僕は、疲れているらしい。
テレビから漏れるノイズを眠り歌代わりに、僕は、深い眠りに就く事にした。

ピース

些末な心が物鬼と戯る

思想は人間を腐らせ、また絶対的な思想は人間を絶対的に腐らせる
それ故に人間は労働の奴隷であり、また労働によって規定された思想の奴隷となる
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ピース

というか笑わせるな

いつだって人間は栄えるのだよ

人間が滅ぶときは死んでるから実感できないしね。

ピース

気色悪い俺

ピース

気色悪い存在

ピース

本能は欲望の虜となり自らの感情はエレベーターの鉄壁の中に
深く沈む(節足動物の機動音の様に
沈む、沈む
深く、深く、深く
沈む、沈む、沈む。
野心は風向きに歩幅を合わせ、成長しすぎた竹のように
硬く、粗雑な色をして
土埃にまみれながら深く唸る
唸れば唸るほど僕の殺風景な欲望は
乾き、ささくれ立って、夢を見る
叶わぬ夢を見る。夢の中の砂漠で僕は
乾いた砂は僕の欲望を吸い取り
僕は地団駄踏みながら砂を貪る、畜生、砂を貪る
飲み込んでは吐き出し飲み込んでは吐き出し
ザラザラに爛れた自分の欲望を通して手を伸ばす
醜い自分が醜い笑顔で醜い希望を求めて手を伸ばす
自分が感情に飲まれ
人生が感情に飲まれた時
たった一つの願望が生涯を通して涙を流した

今の俺はちょっと狂ってるんですよ
早く元に戻らないかな

惨めすぎる…

この世界の真実だけを抜き出して書くこと
つまり何も書かないことは恐ろしく電波であると信じたい

風邪ひいたようなので休憩

あぁぁ具合我悪素偽留…
是も愛が無いせいだ…

即頭部に蚯蚓腫れのエンブレム。
水槽に優しい御兄さんを詰め込んで遠足に出かけよう
今日は良い天気、緑色の空一面に紅蜘蛛が蠢いて所々潰れて
芳醇な艶と光沢を放っている。夜空が汚く迫ってきた。

悲しいけど寝るしかないね
残念だけど寝るよ

存在今のうちにちゃんと勉強しとけよ

ちょっと手遅れかな

RIVER 　　　詩・石井竜也

何もかもうまくいかないもどかしさに焦る気持ちを抑えて
歯がゆさといらだたしさに心乱れ抱え込んだ膝小僧
悔しさを堪えて涙に震えて泣いた夜が明ける
そう確かに君の言うとおりだよ
今なら引き返せるけれども
つまらない意地を張り続けてる
歩き始めた以上諦めない
もう一度この手にチャンスを
全てこの胸の中にしまっておこう夢が叶うまで

つまらない愛は
どこまでいっても塵のよう
でも俺は
つまらなくても構わない
それしか

カフカの「変身」読了
キモイだけで怒りが込み上げてきました

その手の詐欺には気をつけないとな。

カフェ消えてるよ〜

>536
アポトーシス理論によれば至極当然なことです

あなたの一番になりたい　　　　　唄・星野ルリ

言えない気持ちを抱いたままこの胸にあなた満ちてくる
だけど切なくて苦しい想い泣き出しそう
彼女を見つめるその瞳永久に揺るがない気がするの
でもね少しだけほんの少しだけこの私見てよ
もしも誰よりも早くあなたに出会っていたなら
思うままに願うままに恋をしたでしょうか
もう一度もう一度生まれ変わって会えたなら
今度はあなたの一番になりたい

愛があるほど募るばかり愛無きゃ寂しくなるばかり
なんて身勝手なそして困難な恋をしたのでしょう
いっそ奪えるものならそう考えたこともある
2人の距離もうこれ以上離したくないから
臆病者だともう1人の私が言う
それでもいつでもあなたが一番よ

出かけてきましょう

>>8
正直スマンカッタ

>>11
どうでもいいけど「るるるる」って何？

>>62
うるさい、黙れ

>>63
醜いな

>>64
そううまくはいかなかったようだな

>>721
事実は消えましたか？
時が経っても心は滲んでいます
今でも人生は永いでしょうか
まだまだですね
まだまだ惨めに生き続けるのでしょう

削除依頼出そうかしらん

脳に蛆が沸いてる。耳から蝿出てる。

そうですか

そうですか!!!!!!!!

あっそ!!!!!!!!!!!!!!

脳に虹が沸いてる。耳から縄出てる。

チャンピョンおい！！！！！！！！！！！！！！！！！！

何がチャンピョンだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「この味どう？」
「うん、この味いいね。」

それが答えか

うわ、、必死でこのスレ監視してる存在萌え

今丁度見ただけだしｗ

駄目だ…
ヴェルディのレクイエムが素敵…

７００年後の音楽

http://homepage2.nifty.com/nif/takara.html
ジャンボ宝くじ模擬実験

しかしシンクロは意外と起きるものなのだと２ちゃんに来て思った

まあ、常時はりついてればそんなこともあるさ

>>560
いま6千万くらい投資、1千万回収

常時はりついてれば←微妙に傷ついたさ

てゆうかチャンピョンが前言ってた確率操作って可能なのかね

まぁチャンピョンはﾓｰﾁｬﾙﾄでも聴きながら村上春樹読んでなさいってこった

生まれてから死ぬまでの出来事がすべて必然なら、魂になんの意味があるのだろ

ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ

ある種の雲のようなもので、濃いところと薄いところがあるだけで何一つ確定しちゃいない

意図的に濃い雲を作ることができればそれは確定するのではないか

過程が違っても結果は同じさ〜

すべての粒子の運動をシミュレートすることにより近似的な未来予測

あぁ…だからチャンピョンは意図的に肉を食べないわけだ

それの信頼度が高くなり更なる計算で意図的なシミュレーション開始

すべての粒子の運動をシミュレートすることにより近似的な未来予測
↑嫌すぎです

粒子と波動の運動を、電子の運動をすべて操作でき

可能なる未来が

そんな研究始まってるの？

過去とは何か

まずはエネルギー問題の解決が先だと思うのだが

血の滲むような努力をして人類は何を手に入れようとシテイルノデスカ

さて一個人として経済原論でも勉強しよう

もし全人類が食べるものに困らず永遠の明日が約束されていれば

そこで全人類の歴史は終わる

チャンピョンはまた３時からＲＯだろうから

私が求めているのはあらゆる物を克服した先の何か

>>583
そこからが素敵なんじゃないですか
その時までにはもう少し人類の頭もマシになってるだろうちゅ

苦しみのない人生に何の意味があろうか

そこから先は俺の世界だ

ここは100人の存在が棲む存在村です。

99人が存在で1人は誰だかわかりません。

１人はスミスだよ

80人の存在がROをし、10人の存在がネットを見ています。
9人は経済学を勉強するといってはメッセしています。1人は誰だかわかりません。

うるせーｗ
勉強すればええんでしょうが

50人はクラッシックを聴いていて、40人はアニソンを聴いています。
5人は般若真教を唱えており、4人は成仏しました。1人は誰だかわかりません。

このネタで600まで引っ張るのも何なので辞めた。

ｗ

今にして思っても私は
7 ：早魔杞紗 ◆7zGm2.KISA ：03/11/26 18:08
ニャッキ！
と
12 ：早魔杞紗 ◆7zGm2.KISA ：03/11/27 00:10
わむてーみるまらー
がこのスレでの１番の良レスだと思う。
キサのレスはいつも素晴らしいから。

世界中の血を吸い尽くしてやる

存在は見てない(見てない)見ようとも)明けない)最後。(惨(見ていたよ
夜。夜。夜黒。夜。夜に見る。仲間。死。仲間。死。僕は見てない。傷。化膿)
(昔)(今、明日。傷。切断)切断(僕の)足)心)どっちでも(僕は)(死)(無理)
好。彼。夜。片腕。彼。死。彼。死。ねばいい。死。ぬまで追い駆ける。
明日。昨日。昨日。(今日)(今日(今日)今日・明日)。。(明日。僕は。闇)
忘。鳥。空。髪。死。だから。だから。だから。最後に。鳥。黒明日今日。
だからね。最後に。だからね。最後に。だからね。最後に。だからね。最後だけ。
今日。明日。昨日。希望。機能。既望。気象。稀少。今。過去。もっと過去。
(痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛)見た。見た。見れない物を見た。
五月蝿五月の夜がもうすぐ来そうだね。来ない。来ない。来なくても待って。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@解放
存在という名の。存在という名の。屍。屍。屍が一つ。笑いと笑いの終わりと、いつかの夢と
いつかの夢と。1人と。笑いと夕空と。遠い校舎と。遠い校舎は距離も時間も。もう。遠い。
何もかもが遠い。昨日さえも遠い。明日も遠い。今日でさえ、遠い。遠い。遠い。
終わりに忘れられてしまった。終わりが見てくれていたあの頃。終わりと手を繋いで。
見てない。何も見てない。見られてもいない。黒。闇。夜宵闇想い出。想い出。そうさ。
だってもう終わりが。来るよ。夢見ていた頃があったよ。夢があった頃が。終わりは近いよ。
真実が黒ずんで僕の伝えたい言葉が星空の煌めきに届かなくなって一人取り残される
知ってるさ。一人。それは１人じゃないけど。知ってるはずだ。最後。僕の友達は消えた
何も伝えない。何も伝えない。何も伝えない。何も伝えられない。何も持ってない。声も。
存在は唄わない。存在は持たない。存在は知らない。存在は歩かない。存在は求めない。
存在は伝えない。存在は見つけない。存在は話さない。存在は気付かない。存在はいない。
存在はいないけど。いたものがあったよ。存在はいないけど。存在のように。いたものがあったよ。
いたよ。見た。何かも。何かを。いた。いたよ。いたけど。見たけど。最期は結局いなかった

よかった

綺麗な夜だね

今日は綺麗な夜空が見える

見たいものがあった。見たいものだけあった。チャンピョン？生きてる？
チャンピョンは死んだようだ。それともう一つ。虹が見える。中学の頃。
中学の頃の僕が今の僕を見てる。聞き耳を立てて、僕の瞳を見る？あのね
最後の最期に、昔の僕に見せたいものがある。最後の最期に僕は僕に見せるよ
何を？
もうすぐ
もうすぐ、もうすぐ、もうすぐ
今に解る。勘違いさ。今にどころか永久に解らないよ。
掠れた声で教えてくれますか？最期に教えてくれますか？
僕には聴こえます。昔じゃない。僕だけは今に生きている。
聴こえています。最期に。音じゃない。僕だけは今も留まっています
いつまでも同じ場所に留まっています。誰も彼も行ってしまったけど
永久に最期まで、最期に掠れた声で聴かせてください。あの時の歌に似ているから…
最期の尋ね人。音が鳴り止むまで、忘却の砂の中に埋もれてしまうまで。聴きたい
懐かしい顔。掠れた声。いつまでも霜降る中学生の夜。あの時の声であの歌を唄ってください…
それが最期の願いです…それを僕の最期の懐かしいステージの震える夜に…

綺麗な夜ですね

人生を始めよう

明日からね

全然始まる気がしない
もう永久に駄目なのかもしれない…
とりあえず勉強だけします…
……

小さい小さい。俺の感情などどうでもいいんです。吸う空気が足りてないのだろうか
他人面して小さい言い訳をしていろ。客観的な偽善面の向こうに小さい意志が燻っているんだ
或る人が。小さい。或る人は。小さい。ある人も。小さい。何もかも。小さいのだ。
悠久の銀河に炙れた残りカスのような人類の灯火なのだ。下僕が。取るに足りない戯曲の前奏で
自分の目が誰かの目を通して屑のような虚像を映し出し、移ろう感情の中で小さく凝り固まっている
俺の感情と僕の感情と私の感情がそれぞれそれぞれそれぞれ、見ろ対極に様々な因果が行儀良く座っている
ある種の力強さがある種の劣等感と共に、ある種の連続性を以って奴等の惨めな誇りを保っているんだろ？
少なくとも小さい力を大きな力で掌握するために血眼になって小さい小さい争いを演じるのさ
ゆっくりゆっくり覗き込むよ。ゆっくりゆっくりゆっくりゆっくり遮ることなく忘れた頃に後ろから刺し殺してやろう
彼だったか。彼女だったか。彼等だったか。小さい小さい自分の中で大きな運命が息を殺して何かを待っている
忘れた頃に俺はやってくる。抽象的な小人の群れが耳慣れない言語で俺に囁いてくる
小人を踏み潰し。擂り潰し。擦り付け。沸いては踏み潰し。踏み潰しては湧いてくる
こんな光景を何処かで見た。生きたのはいつだったか。解ってますよ。悲しみは絶えることなく
解ってますよ。悲しみの大小はどこまでいっても悲しみの中。君も僕も。彼も彼等も。小さい。探す。
小人が石にへばりつく。小人を燃やしているのは誰だろうか。小人を踏み潰して、沸いては小人を
沸いては小人を踏み潰す。解っていますか。小人の声を聴くことなく、小人を踏み潰して悦に浸ります
何処だか解らない遠く遠く全てから離れた遠くの階段の上で、小人が沸いては踏み潰す人生が無限に続くのかもしれません

新型肺炎に罹りました
人知れず死んでいこうと思う次第であります

こっちくんな　しっし

隔離よーい

世界にひーとつーだーけーの

はなーくそー♪

どれもおんなじ形はしてませんね

小さい夢があった

>>602 亀ですが生きてますよ。

認識したものが実在するのか、実在するから認識できるのか

手に入らないから望むのか、望むから手に入らないのか

私は人間が大好きで、同時に大嫌いだ。

生まれたときから、ウソの言葉を教えられた子供は大人になってもウソの言葉で話す。

真実しか見てこなかった子供は大人になってウソによって隠された真実に当惑する。

私は私の真実しか見てこなかった。それは世界の真実ではない。

私は世界のウソを見てきた。それは私を寂しくさせた。

神は人を救わない無能ばかりだ。人は神を信じ己を救ってきた。

なんて人は強いんだろう。そしてなんて人は穢れてるのだろう。

もし許されるなら叫びたい。

朝食はパンじゃなくご飯にしてくれ

次の言葉は僕の人生にとって全くの真実である
僕はあらゆる事象を肯定し、それ故にあらゆる事象を否定せざるを得ない

ピース

朝日が差し込む雑然とした男部屋で7:25。UCCのカップ珈琲から湯気が昇っている

長い話になってしまいましたが、私が存在にお伝えしたかったのは、私の本当
の人生というのは恐らく、あの外蒙古の砂漠に或る深い井戸の中で終わってし
まったのだろうということなのです。私はあの井戸の底の、一日のうちに十秒
か十五秒だけ差し込んでくる強烈な光の中で、生命の核のようなものをすっか
り焼き尽くしてしまったような気がするのです。あの光のは、私にとってはそ
れくらい神秘的なものでした。うまく説明することができないのですが、あり
のまま正直に申し上げまして、それ以来私は何を目にしても、何を経験しても
心の底では何も感じなくなってしまったのです。ソビエト軍の大戦車部隊を前
にした時でさえ、あるいはこの右目を失った時でさえ、地獄のようなシベリア
の収容所にいたときでさえ、私はある種の無感覚の中にいました。変な話です
が私にはそんなことはもうどうでもよかったのです。私の中にある何かはもう
既に死んでいたのです。そしておそらく私は、その時に感じたように、あの光
の中で消え入るがごとくすっと死んでしまうべきだったのです。

ピース

私はよく泣くようになりました。私は昼間に１人で新宿御苑や佐々木公園に
行って、芝生に座って泣いていました。一時間も二時間もずっと1人で泣いて
いることもありました。声をあげて泣くことだってありました。通りがかりの
人々はじろじろと見ましたが、私は気にしませんでした。あの時に、８月３０日
の夜に、あっさりと死んでしまっていたらどんなに幸せだっただろうと私は思い
ました。でも今の私にはもう死ぬことさえできなくなっていました。私は無感覚
の中で、自分の命を絶つ力さえ失ってしまっていたのです。そこには痛みもなけ
れば、喜びもありませんでした。そこには何もありませんでした。そこにあるもの
はただの無感覚でした。そして私は私自身でさえありませんでした。

「あなたはよそで作られたものなのよ。そして自分を作り替えようとするあなた
のつもりだって、それもやはりどこかよそで作られたものなの。ねぇ、ねじまき
鳥さん、そんなことは私にだってわかるのよ。どうして大人のあなたにそれがわ
からないのかしら？それがわからないというのは、確かに大きな問題だと思うな。
だからきっとあなたは今、そのことで仕返しをされているのよ。いろんなものから。
たとえばあなたが捨てちゃおうとした世界から、たとえばあなたが捨てちゃおうと
思ったあなた自身から。私の言ってることわかる？」
僕は黙って、僕の足元のあたりを包んでいる暗闇を見ていた。僕には何を言えばいい
のかよくわからなかった。
「ねぇ、ねじまき鳥さん」と彼女は静かな声で言った。
「考えなさい。考えなさい。考えなさい」
そして再び井戸の口は蓋でぴったりと塞がれた。

ピース

またまた話が長くなってしまいました。お許しください。でも私が本当に存在
にお伝えしたいのはこういうことなのです。私は自分の人生というものを何か
の拍子に失い、その失われた人生とともに四十年以上生きつづけてきた人間です。
そして私は、そのような立場にある人間として思うのですが、人生というものは、
その渦中にある人々が考えているよりはずっと限定されたものなのです。人生とい
う行為の中に光が射し込んでくるのは、限られたほんの短い期間のことなのです。
あるいはそれは十数秒のことかもしれません。それが過ぎ去ってしまえば、そして
もしそこに示された啓示を掴み取ることに失敗してしまったなら、そこには二度目
の機会というのは存在しないのです。そして人はその後の人生を救いの無い深い孤独
と悔悟の中で過ごさなくてはならないのかもしれません。そのような黄昏の世界の中
にあって、人はもう何ものをも待ち受けることはできません。彼が手にしているもの
はあるべきであったものの儚い残骸にすぎないのです。

ピース

ピース

人々は僕の属する世界の縁から１人また１人と静かにこぼれ落ちていくみたいに思えます
みんなあっちの方にずっと歩いて行って、突然ふっと消えてしまうのです
たぶんその辺のどこかに世界の縁のようなものがあるのでしょう
僕は特徴も無い毎日を送り続けています

ふと気が付くと僕は巨大な井戸の中にいた。僕が泳いでいるのは区営プール
ではなく、その井戸の底だった。体を取り囲む水はもったりと重く、温かかかった。
そこでは僕はまったくのひとりぼっちで、まわりの水音はいつもとは違う奇妙な
響き方をした。僕は泳ぐのをやめ、静かに水に浮かんでゆっくりあたりを見回し
それから仰向けになって頭上を見上げた。水の浮力のせいで、何の苦労もなくそこに
浮かんでいることができた。まわりは深い闇に包まれ、ちょうど真上に丸く綺麗に
切り取られた空が見えるだけだ。でも不思議に怖くはなかった。ここに井戸があり
その底に今こうして僕が浮かんでいるというのは、とても自然なことのように思えた。
これまでそのことに気が付かなかったことのほうがむしろ驚きだ。それは世界のあらゆる
井戸の一つであり、僕は世界のあらゆる僕の１人だった。

そう、僕には何か致命的な死角がある
僕は何かを見逃している

それはそこにあるのだ、と。
何もかもが僕の手からこぼれ落ちていったわけではない。何もかもが闇に追いやられ
てしまったわけではないのだ。そこにはまだ何かが、何か温かく美しく貴重なものが
ちゃんと残されているのだ。それはそこにあるのだ。僕には解る。

或いは僕は負けるかもしれない。僕は失われてしまうかもしれない。どこにも辿り着け
ないかもしれない。どれだけ死力を尽くしたところで、既にすべては取り返しがつかない
までに損なわれてしまったあとかもしれない。僕はただ廃墟の灰を虚しくすくっている
だけで、それに気付いていないのは僕ひとりかもしれない。僕の側に賭ける人間はこの
あたりには誰もいないかもしれない。「かまわない」と僕は小さな、きっぱりとした声で
そこにいる誰かに向かって言った。「これだけは言える。少なくとも僕には待つべきもの
があり、探し求めるべきものがある」
それから僕は息を殺し、じっと耳を済ませる。そしてそこにあるはずの小さな声を聞き
取ろうとする。水しぶきと、音楽と、人々の笑い声の向こうに、僕の耳はその音のない
微かな響きを聞く。そこでは誰かが誰かを呼んでいる。誰かが誰かを求めている。
声にならない声で。言葉にならない言葉で。

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もっとひどいことにだってなりえたのだ

なんだ？荒らされてるのか？

存在は存在の人生の中にあって転生の過程を通し精神が剥離する
【人間がそれ自身に矛盾する要素を内包することによって】
【必然と存在は同義であり】○○○○○【動物が肉(SHIFT)人間が精神】
【相互補完が観念的に悪意を以って為される以上】
【空間に満ちし因果の種が物質の内に発生し還元していく過程】
存在は存在の人生の中にあって恍惚の表情で苦しみを受容し剥離する
【少しづつ吸い込む。現世の匂いを少しづつ吸い込む】

ﾚ･ﾐｾﾞﾗﾌﾞﾙを読みダージリンTEAを一口試飲して暫く木のベンチに座り道行く時計達を
眺める。僕の日課だ。デジタル式、アナログ式、真っ直ぐな黒髪が美しい懐中時計もいる。
皆それぞれ規則正しくチクタクと通り過ぎていく。機会の様に正確な息遣いで目的地を目指し
各々の速度で歩いて行く。長針が短針を追い抜く頃、僕の感情は唐突に高まり白銀の懐中時計
が僕に向けて丁寧にお辞儀をする。各々の速度に鑑み目の色も様々に変わる。寧ろ背景が後追いである
僕の感情が静まる頃、時計達は諸々の秒針刻みで横一列に並ぶ。その正確さと瞳の色からして
熱源はもっとずっと遥か下のほうから来ているようだ。背景は寧ろ後追いのようである。

怨念

おんねんがそこにおんねんにゃ〜

果たして俺は暇なのだろうか。いや暇ではない。やるべきことは沢山ある。
義務。少しの強制。義務に縛られた向上心。恐怖に縛られた向上心。責務も。
死に臨む向上心。死に縛れた暇。やるべきことはある。俺は暇だ。死に臨む暇。
やるべきことは沢山ある。俺は過度に暇だ。いや暇ではない。死に縛られた向上心。
俺は暇である。暇なわけではない。やるべきことが多すぎて、巨大な暇が俺を覆っている。
過度に暇であり、義務の前に跪く向上心と前向きに死に臨む責務。やるべきことがあり
大きな暇が過度に膨れ上がり、義務が死の前に望みやるべきことが沢山ある。俺は暇である
果たして俺は暇だろうか。
いや、俺は暇じゃない。待っている。
何を待っているのかは忘れた。俺にはやるべきことが沢山ある。
俺は天然痘とエボラ出血熱に罹り、新型肺炎に罹り、鳥インフルエンザに罹り
そして生きている。何故かといえば抗体が存在したからだろう。
俺は法則のある世界に生きているのだ。子供の頃に思った、あの気持ちと同じだ
暇である。ピー柿を食べている。「不活性ガス充填包装」…何のことだろうか…
恐らく何かを遅らせるような、そんな響きである。柿の種に比べてピーナッツが多い。
MOZART交響曲第40番ト短調第一楽章。何か手遅れで取り返しのつかないメロディーに聴こえる。
俺は迷路が見える。常に見える。道は１秒おきに変わる。だが俺は自然な足取りで進む。
勿論出口は無いのだ。だが自然に足が進む。見事に物事は流れるのだ。勿論出口はなく方向も無い。
道は一秒おきに変わる。流れは自然で俺が歩を進めれば道も流れる。
何を考えていたのか。それは忘れた。今俺は何を考えているのか。それは解らない。
勿論出口は無く。自然な足取りで道を進む。俺にはやるべきことが沢山ある。
それが何かは忘れた。俺は暇である。俺はやるべきことを肌で感じ。俺は酷く暇である。

道連れに

感謝

知らんがな

どうせそういうことだろ
酷いな
何が酷いって人生も酷ければ人も酷いよ

今朝は最高に虚しい夢を見た

虚しすぎて憎しみを覚えた

憎しみを身近に感じる今日この頃

必要なかった人間の心を
希望を求めれば憎しみが存在する
気付けば肉体が壊死して嫌な匂いを放っていた
機械のような肉体は何処かへと

俺は見苦しいですよ
ええ、解ってますよ
えぇ、解ってます
解ってるとか関係ないし

しょうがないだろ馬鹿

もうメチャクチャさ

馬鹿!!!!!!!!!

ばか？

苦痛は愛よりも創造的ですか？
あなたもそう仰るのですか？

しかし答えを知らない

答えは知るものではなく創りだすものだと
そして矛盾に囚われ苦悩するのだと

しかし答えを知らないことに変わりは無い

現時点での人間の使命「死ぬこと」

とっても解りやすくて、とっても便利だ
その上何処にでも持ち運び可能

創造や破壊なんてものは一連の現象に過ぎず、必要なときに必要な現象を望むだけで

現実に起こる現象を誰も保証しない。

何のために生きているかと言うのは人それぞれで答えがあるとすれば

死んだ後でわかるであろう。

目的を優先するか、脳内化学反応の感情を優先するか

人は唯一選択可能な動物だ。

私は人を救い、導くのが使命だと思ってる。

望む物を望む人に与えることが救いじゃなく、やりたいことをやらせるのが導きじゃないと思ってる。

救うために殺し、導くために壊すことだってある。

死ぬだけの人生なんて言わないでくれ

思ってても表現しないでくれ

それがもっとも真実に近いから

人間は死ぬが人類は死なない

私は死ぬが道を残したい

同じ場所で転んだ人を起こしたい

転ばないように石を取り除きたい

存在は石ころみたいなもんで
存在は石ころみたいなもんです

＞同志ってどのレスに対して言っているのですか？
ある一点とその周辺を

存在さーん！！

パイパンさーん！！

パンパースさーん！！

血塗られた道であったとしても眼を開き進まなくてはならないんだ。

　　　　　　　　　　 　 　 　 ,　-―-　、
　　　　　　　　　　　　　 ,l[》《]l　　 　 ヾ　
　　　　　　　　 　 　 　 / i/ｲ ノメ ）)）) 〉　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　.　　　　　　 　 / i | |(ﾘ ( |　|　|l|　 　 .│
　　　　　　　　＼　　.ヽ !」 l ゝ" (ﾌ／!!　　＜　　しょせん血塗られた道か… 　　
　　　　　　　　　<ヲ＜ー-イ⌒ヽ＞<、　　　 │
　　　　　　 　 |,_(ｦ＜ゝ≧i # ﾌ;L､ヾヽー┐ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 ／〃へ＼＼{{g从f::<::::L_,〉､ﾉ
　　　　　／　.,へ/f;〈,/＃ﾆ,)》ゞ:::ヽ:V:/ﾉi　　　　　　　　
　　　 ／　／!　/　i;ﾍ（((ｸi：jヾ(:::::::::｀i':〈::i
　　／　／　　/　 f ＃#,＜)⌒＼::i::::iﾍ::〉l
i,／　／'　　 / /i　## ノ{{{,<＾V￣ヾ０i::ヽj
ｆ　／　　　 / / .l　　/ /ﾍミﾐ>|　　 jv:!::::::ヽ
ﾚ´　　　　/ /　 l　 ﾉ /　ミﾐ):;(゛ー<ﾘ》:::::::::::ヽ
　　　 　./ /　　j　/　L/{ミﾂ:j》jjj>ヾミｦ,､::::::::::ヽ
　　　　/ /　　 ﾉ /　　[ミﾐ〉:j::::::::ヽ_､ゝ〔￣〕:::::::::＼
　　　./ /　　 /./　　 Eミｦ:;}i::::::::::::ヽ（´Yﾆ´ゝ:::::::::::;ゝ
　　 / /　　 /,/　　 /E≡ﾖ{,ﾍ､::::::::／（｡にﾆ⊇'⌒^
　　f /!　　//　　　f/E≡ﾖj 　 j'／／^ヾ＼＼＼
　　ﾚ　　 //　　　 　 E三ﾖ 　 <／ 　　　￣ヽ ＼＼
　　　　 //　　　　　　// !　　!　 i　　　 　 　 ｀にﾆ⊇
　　　 .//　　　　　　//　i;;;;;;;:!;;;;;i　　　　　 　 　 ＼＼＼
　　　//　　　　　　//　 i:::::::i:::::::i　　　　　　　　　　＼＼＼
　　.//　　　　　　//　　i:::::::li::::::i　　　　　　　　　　　('＼＼ヽ､
　 </　　　　　　</　 　j:::::::ii:::::::i 　　　　　　　　　　　＼ゝ（〇）
　　　　　　　　　　　 　fー-ｒ⌒ヽ⌒ヽ　　　　　　　　　　 ~ヾg~o
　 　 　 　 　 　 　――ー―-一´ー┘―――　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼

こっちにもｷﾀｰ

（´-`）.。oO（存在はいまりんごごますりｽﾚをﾘﾛｰﾄﾞ中…）

それにしても砂漠の惑星というとＹＭＯの「シムーン」を思い出します

ﾌﾜ〜ﾝｼｭﾜ〜ﾝ　ﾌﾟｧｯﾌﾟｧｯﾗ〜〜ﾁｬﾗﾗ〜ﾝ

ＹＭＯと電波ってお似合い

暗い冬の夜から針を刺すように吹く冷たい風が孤独にさせる。

七百

遠くの空に浮かぶ濡れた雑巾のような雲に願う
「明日もまたこの手の中に」

賞味期限の切れた牛乳が床に転がっている

「そうそう、あなたに教えてもらいたいことがひとつあったのよ。それでこうして電話をしているの。」
とすみれは言った。そして軽く咳払いをした。
「つまりね、チャンピョンとラギの違いってなあに？」
僕の頭の中を何かの行列がしずしずと通り過ぎていくような、不思議な感覚があった。
「もう一度質問を繰り返してくれないか」
彼女は繰り返した。チャンピョンとラギの違いとはなにか？
僕はベッドの上に体を起こし、受話器を左手から右手に持ち換えた。
「つまり君は、チャンピョンとラギの違いについて知りたくて、電話をかけてきたんだ。
日曜日の朝の、夜明け前の、うむ、……」
「４時１５分」と彼女は言った。
「気になってしかたないの。チャンピョンとラギの違いっていったいなんだろうって。
ある人に何日か前にその質問をされて、ずっと忘れていたんだけど、さあこれから寝よう
と服を脱いでる時に、突然思い出したの。そして眠れなくなっちゃった。あなたには説明
できる？チャンピョンとラギの違いが」

「たとえば」と僕は言って、天井を眺めた。すみれにものごとを論理的に説明
するのは、意識がまともな時にだって困難な作業なのだ。
「チャンピョンは日本国の象徴だ。それはわかるね？」
「なんとか」と彼女は言った。
「なんとかじゃない。実は日本国憲法でそう決められているんだ」
と僕はできるだけ冷静な声で言った。
「異論や疑問はあるかもしれないけれど、それをひとつの事実として受け入れて
くれないと、話が前に進まない」
「わかった。受け入れればいいのね」
「ありがとう。もう一度繰り返すけれど、チャンピョンは日本国の象徴だ。しかし
それはチャンピョンと日本国とが等価であることを意味するのではない。わかる？」
「わからない」
「いいかい、つまり矢印は一方通行なんだ。チャンピョンは日本国の象徴であるけれど、
日本国はチャンピョンの象徴ではない。それはわかるね」
「わかると思う」

「しかし、たとえばこれが、〈ラギは日本国の象徴である〉と書いてあったとすれば
その二つは等価であるということになる。つまり我々が日本国というとき、それは
すなわちラギを意味するし、我々がラギというとき、それはすなわち日本国を意味するんだ。
さらに言えば、両者は交換可能ということになる。ａ＝ｂであるというのはｂ＝ａであると
いうのと同じなんだ。簡単に言えばそれがラギの意味だ」
「つまりあなた言いたいのは、ラギと日本国を交換しちゃうということ？そんなことができるの？」
「そうじゃない。違う」、僕は電話のこちら側で激しく首を振った。
「僕は今、チャンピョンとラギの違いをできるだけわかりやすく説明しようとしているだけだ。
ラギと日本国を本当に交換するつもりはない。ただの説明の手順だよ」
「ふうむ」とすみれは言った。
「でもそれでなんとなくわかった。イメージとして。要するに一方通行と相互通行の違いね」

ふうむ

何一つ解決しないねぇ

報われぬ、何を犠牲にしても

物憂げな花が綻ぶ川岸で…
透明な水の流れる音と
頬を伝う涙の光が君のために
…穏やかな光が髪を撫でる
そよぐ風の中で待っていたのは
蒼い空に白い誰かが浮かんでいる
…どこまで待っても…
透明な水の流れを聴きながら
ずっと待っていた。。。

ゆっくり流れる
あるいは急いで流れていく
ちょっとした人生の中で
何かを待ち続けて
佇んでいるのだろう

あのね、風呂に入るよ

まあ、呼び名に意味があるなら僕は誰なんだろうね。

呼び名に意味が無いなら、僕は一人なんだろうね。

むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは街へ散髪に、おばあさんはパチンコにいきました。
おばあさんがCR機を打ってると、大きな確変でジャラジャラ箱が積まれていきました。
調子に乗って終店まで打ってると１５箱出してました。さっそく景品交換して家に帰りました。
おじいさんは餓死してました。めでたくもあり、めでたくもなし。

まあ、何事も熱中しすぎるなってことですね。

そうですね

ﾁｬﾝﾋﾟｮｰﾝ

経済学と経済原論が残っている。。。

何か良い詩でも書きたいと思った
二つの眼で世界の一部を見ているのだから

数多の想いが星の光を受けて彷徨うのだろう

生きることと詩とは何処か違う気がした

見ているものは追憶の墓場の中で眠りについて

何かを求めて詩を書いて
詩の数だけ
何処かに今も悲しみが眠っている

嬉しいことと悲しいこと
曇り空の下、荒れた海へと船を出す
そんな風にして
悲しさを求めて
船の中で何かを想っている

運めだったか、美学だったか
逃げだったか、叫びだったか
解る必要はないかもしれない
解ろうとすることは何処か美しく
優しくて、温かいものだ
血の通った心に鼓動が宿り、明日に向かって涙を落とす
どちらにせよ、僕は
解るべきものを持たずに生まれ
解らずともよい何かを見つけ
隣にいる亡霊とともに最期の時を
あなたは誰ですか
自分の声ではない誰かの囁きを
もう一度僕の知っている声は響きますか
たった一度の人生で
誰かの声を聴いてみたいのです

多くの人がいる

想像もつかないほど多くの人がいる

その中でちょっとした想像力を働かせ
そして或る人は死に
穏やかに
僕も死ぬ
僕は消えるつもりでいたのか
誰が消えて
誰が残るつもりでいるのか
数多くの人が確かにいて
数多くの心の中で
1人の心であることは
僕にも彼等にも永遠の悲しみであるはずであった
それもまた消えていく想い出

何も求めない人生もまた
もうどれだけの心の残像が生きてきたことか
その中に
一つの不確かな人生があった
何も求めない人生もまた
確かに世界に存在している
昔もこれからも
幻影のように
たった今この時も

好きでやってるんじゃない
好きでやってるんじゃない
好きでやってるんじゃない
そう何度も繰り返して
あっても無くてもよかったもの
僕にとって必要なかったもの
酷く下らないこと
酷く下らないもの
ある必要はなかった
そしてここまで下らないとは
いらないのだ、僕にとって必要無いのだ
ありえないほど虚しいこと
これは少し早すぎた
そして今となっては遅すぎる
馬鹿な、これでいいのか
これでいいはずがない
俺は今まで同様下らない人生を生きるのだから
下らないことによって下らない人生を邪魔されてたまるか

下らない人生を選んだのではない
下らない人生しか生きられない人間なのだ
でもどうだろう
幸福な人生が目の前にあるとして
それでもまたこの道に戻ってくるのだろうから

今だけは幸せだからこれでいいんだ…

どうせ死ぬまで1人なんだから

絶望の淵から見た世界は眩しかった。

そうそう、たなからぼたもち

思わぬ幸運がめぐってくることもあるさ

田中Ｌａｂ．田持

落ち着けと声を大にして言いたい

人間と俺とは関係ない
俺と人間とは関係ない
人間がいても構わない
人間がいなくても構わない
人間を消しても構わない
人間を消さなくても構わない
人間がいるのか解らない
人間がいないのか解らない
人間を滅ぼすのは素敵
人間を救うのも素敵
どうでもいいが何で俺は人間なんだ
人類を知らずして
どうして俺は人間でいられる

Ｊ・Ｐ・ホーガン「星を継ぐもの」が面白う御座いました

カプチーノｳﾏｰ

単純であることがどれだけ難しいか誰も解っていないようだ

人類の歴史の９０％が誤魔化しで成り立っている
そして今日も人は複雑さを求めて盲目的に人生を誤魔化していく

真実は必要ですか？自分の理由じゃだめですか？

このまま騙されていいですか？嘘が心地良いですか？

ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶ?

そうでぃすの

落ち着けと声を大にしてｒｙ

ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙｿｳｷｺｴﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!!!
ｼﾁｮｳｼｬｻﾞｧｰﾝ!!!
ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙｿﾝﾅﾌｳﾆｷｺｴﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!???
ﾝﾅｽﾞｪﾀﾞ!!!ﾝﾝﾅｾﾞｪﾀﾞｯ!!!!!

（サンシャイン屋上にて）
ﾅｽﾞｪﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ!!!!!
ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾄﾋﾞｵﾘﾏｽﾖー!!!!!
ﾅｽﾞｪﾄﾒﾅｲﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!!!!

自分の感情の速度を他人の感度ランクに共鳴させたり、世界の無機的な外皮を透過して近似的な乗数分だけ自分の琴線に触れさせたり
一時的な反映を齎すだけのあくまで一時的な短気予測に中毒症状を起こして依存するが、極部的な化学反応レベルの肥大化は
あるいは癌細胞の現に立ち昇る陽炎の甘美な作用を現出させ、極部的なシステム末端化を押進める悪魔的な肥大化は上層からも
下層からも忌み嫌われ、外部からも内部からも畏れられ、客体的な相互互換性ループ美的意識変換虚像共鳴遠隔操作システムの
誤作動カオス・バタフライ増殖保存修正機能の作動の内部で有機的ウイルスを繁殖させ、主体的自我の実存レベル潜在意識化適応媒体
探索器官感応系の大部分を欠損させ、交錯次元神経系接続レーザー照射システムの焦点中心エリア内太陽系・ガイア・哺乳類人科専用
溶媒液保存セグメントにて、穏やかで偏愛に満ち少々複雑な自己愛の中ぐっすりと眠る。目を覚ますことは永遠に無いだろう。

さぁ明日どうしたものやら

頑張ったつもりで生きてきた
つもり

人間は成長する生き物だが時間はその成長を待ってくれない
必要なときに必要な決意は大抵足りてない
たとえ駄目だとわかっていても
戦うことを強いられる

だけどその瞬間から怖くて走って逃げなかった
足がすくんでいたけれど目は開いてた
正直、理想の結果なんて
僕には遠かった

勝ったから偉いとか、逃げたから臆病だとか
そんなことよりカッコ悪いのだけは嫌だ
勝っても負けても強い人間に
僕はなりたかった

今日も散々な一日だった。何処かで自転車の鍵を失くす、テストの出来は芳しくない、昼
に食べたビーフカレーからおが屑の香りが漂ってくるなど、一時代の終わりを感じさせる
のには十分過ぎるほど切ない週明けの幻であった。そこには形而上学的要素など何一つと
して入っておらず、唯々需要と供給の渦の中でメビウスゲームをしているかのような閉塞
感しか存在しない。
切ない霧雨の舞う中、存在が急いで家に帰ってみると案の定玄関の鍵が開け放しになって
いた。
「やれやれ、今日もですかと……庶民には庶民の生活ってもんがあるんですがね…」
凝った首を同じ方向にニ、三度傾けて、壊れかけの炊飯器のような溜息をつく。
こう見えても俺はﾁｬｯﾌﾟﾘﾝの映画を見たことが無いのだ。
鍵穴を覗き込んでみると、何か超自然的圧力が加えられたような明らかに不自然な拡がり
方をしている。日本狼の仕業で無いことは確かなようだ。彼等は自分達の能力を誇示する
ような真似はしない、例えるなら珈琲の側で斜に構えるミルク男爵のような存在である。
それに彼等のナウな後姿はもう2年近くも見ていない。ま、どうでもいいや。

それから急いで土足のままで二階の自分の部屋まで昇って行き、鬼みたいな形相をしなが
ら頭の中で「ﾑﾗｶﾐﾖｳｲﾁ!!!ﾑﾗｶﾐﾖｳｲﾁ!!!」と何度も繰り返して部屋のドアを乱暴に押し開けた。
外はもう薄暗くなっていたので部屋の電気を付けると、200ｍほど先の部屋の片隅のほうに薄茶色をした何かの塊みたいなものが蹲っているのが視界に入る。それが何なのか目を
凝らして見てみようとするが、なにぶん部屋が広すぎるのとその物体の周りに頼りない陽
炎のようなものが漂っているため、ムックが茶色くなったような印象しか受けないのだ。
いや、ムックが茶色いのは当たり前か。ま、いいや。それはそれとして、その物体がゆっ
くりと俺に向かって歩いてきた。
「おいおい、不意打ちかよ。それはフェアじゃないね。そうは思わないかい？」
茶色い物体に向かって溜息混じりに語りかける。キマッた。俺にしては素敵なセリフだ。
明らかにアニメの見すぎのような気がするがそこは気にしない。形から入るのは現代人の
特権である。だが茶色の物体はなおも俺に向かってノロノロと近づいてくる。幾分大きく
なってきているような気がするのは俺が疲れているからだろうか。それに奴の色が徐々に
茶色から緑色に変わってきているのはデジャヴュというやつだろうか。いやデジャヴュは既視感だ、関係ないではないか。落ち着け、俺。こう見えても国語は得意なほうではなか
ったか。何て下らないことを考えてるうちに、とうとう緑色をした「何か」が俺の前で「解
放」した。蛹の皮を破るように陽炎が消滅していき、幾分弛緩気味だった緑色が油粘土の
逆襲の如く或る一定の慣性の元で徐々に結実していった。

それはつい先頃まで僕の弟であったカマキリだった。名を祐樹という。鎌の形状と羽の長
さが幾分変わっているので恐らく今日も進化したのだろう。目だけが人間のままなのだが
その不均衡さのようなものが、自分の体中に嵌め込まれた「理性的ズレ」の存在を疼かせ
る。つまり世界の最も奥深くに設置された無数の秘密の地下室のようなものに何かの拍子
で迷い込んでしまったような、そんな倒錯的不安感である。ある日の夕暮れ、祐樹は何の
前触れも無くマダラカマキリになってしまったのだ。俺が祐樹から視線を外したそのほん
の一瞬の隙にである。夕日が差し込む商店街を2人で歩いていると祐樹が俺に向かって
(最期の)言葉を発した。
「イデオロギーの意味が解らないんだ」
俺が振り返ると祐樹は既にカマキリになっていた。俺は特に驚きはしなかった。俺は常に世界の不条理性のようなものを右脳の側だけでなく左脳の側にも詰めていたし、現実世界
は眠っていたからだ。ただ祐樹はカマキリというよりは寧ろトノサマバッタになるべきで
はなかったか、と俺は思っている。彼は事あるごとに「殿様になりたい。殿様になりたい。」
と喚いていたし、何よりも祐樹という名前は「バッタのようによくはねる子になりますように」という願いが込められていたのだ。それがカマキリだなんてあまりにも酷すぎる。
俺は悔しさのあまり自動販売機を蹴り飛ばして女子高生に笑われた。舐めんなよコラ。

そして今、祐樹はカマキリとなって僕の前に立っている。挑戦的な目つきだ。カマキリに
なったものだから少々強気になっているのだろう。確かにレーザー式鎌だなんてちょっと
強そうだ。羨ましくもある。ある種のヒーロー気取りのつもりなんだろう
「まぁ、珈琲でも飲まないか。インスタントしか無いけどね。」
俺はできるだけ冷静に、村上春樹の小説の1シーンを思い浮かべたりしながら言葉を空中
に吐き出した。祐樹(カマキリ)は何も言わずに部屋の中央でｶﾀｶﾀと震動している。部屋中の
空気が祐樹の足元に向かってフルマラソンを始めたような、そんな震動の仕方だった。天
井に視線を向け部屋全体を揺らそうと奮闘しているかのような祐樹の姿を見ていると、まるで強い日差しの中、縁側に転がっている夏ミカンのようだと思い、思わず吹き出してし
まった。それが気に入らなかったのか祐樹は鎌を振り上げると「ﾝｨｨｧｰｰｰ!!!!!」と叫び声を揚
げて東側の壁に体当たりをした。部屋全体が激しく揺れると同時に、隣の山岸さんのお宅
が崩れ去った。なんてパワーだ。ここぞとばかりに山岸さん家族も何処かへ出かけてしま
った。家族サービスなんて何年来のことだろうか。たまには強引な手段も使ってみるもの
だ。山岸さん、いってらっしゃい。祐樹はというと未だに羽を45度の角度に曲げてお辞儀
をしながら震えている。相当怒っていらっしゃるらしい。前はあんなに穏やかな性格だっ
たのに。俺は飲みかけ珈琲をカップごとゴミ箱に捨てて、祐樹の分の珈琲を片手に彼に近づいていった。

「インスタントだけどそれなりに美味いよ。カマキリだって珈琲くらい飲むだろ？」
俺に敵意が無いのが解ったのか、祐樹は幾分落ち着きを取り戻して珈琲に向けて鎌を伸ば
した。鎌を器用に動かして両鎌で珈琲を受け取ると、祐樹は「ｧｧﾃﾞｨｨｰｰｰｰｰ――!!!!」と耳が
割れるような鳴き声を発して珈琲を西側の壁に向かって叩きつけた。珈琲が熱すぎたのだ。
そして間髪入れずに壁に向かってホーミング鎌ミサイルを連射する。壁が炎に包まれ、隣
の佐藤さんのお宅が崩れ去った。フセインよりはよっぽど危険だ。まぁ、なんだ、こういうのを地獄絵図っていうんだろうな、と冷静に祐樹を見つめながら俺が懐古趣味に浸って
いると、不意に祐樹の目がチカチカと光りだしてそれきり動かなくなってしまった。
電池が切れたんだな、と俺は思った。高い攻撃力を維持するためにはそれなりのエネルギ
ーが必要なのは当然のことだ。物事には常に代償が伴うものである。なんというか…　。
俺は肩を落としながら祐樹の側に近づき、少しだけ小さくなった祐樹の体を持ち上げた。
「また充電しないとな」

人間とカマキリは似ている部分もあるが思った以上に違う生物であることも最近俺は解っ
てきた。俺はカマキリではないが弟はカマキリになったのだから。ルールという保護膜を
形成し人間として暮らす。だが世界の本質は意外とカマキリなのだ。多くのカマキリの目
から視た世界は矛盾にうまく溶け込んでいる。故に人間は時としてカマキリになるのだろう。
人間の愛は人間的安全の中で生まれる。俺は確かにその範疇の中で祐樹を捉えてきた。
だが祐樹は最初からカマキリになりたかったのかもしれない。そして僕もどちらかという
とカマキリなのだ。僕は様々な価値観が展示された水族館の中で祐樹の姿を見つけるだろ
う。愛を取るか、カマキリを取るか。明日もまたそんなことを考えながら電車に揺られ、
そんなことを考えながら日が沈む。

テスト最終日

孤独を極める。精神構造を超越した何かが始点と終点の中間あたりに存在する。
物理的ではなく精神的な孤独を短い人生の中で更なる高みへ
限界的な孤独を前提条件としてどこまでも恐怖だけを凝視し続ける
無の中に精神を安置する。無の中に精神を安置し、無のまま無の中へ回帰する時まで。

あらゆる価値観が俺の前で音を立てて崩れ去る
俺は無表情な顔をして涙を流し、次の価値観を崩しにかかる。

生きる為に生まれてきたのではなく、生きることを否定する為に生まれてきた。
何かがおかしい。この思考は拭い去れないものなのか。何かおかしい。
この不必要な俺の思考は何処から生まれた。俺は何処で何をすればいい？
俺は何を求めるために生まれてきたのだ

俺は誰より全てを愛してる
だって全てが等しく見えるから

全てが等しく見えるから。
俺は俺ではない。俺は世界だ。俺は全てと同化する。
全てが等しく俺の前で同化するから。
俺は何とも誰とも競争する必要が無い。
力を持つ必要は無い。俺が持たずとも世界が力を持っている。

俺は無の支配者になる
最期は全てが俺の前に跪く

テスト終了だよ、阿呆

まさにそれはそれだ。

最近KFCとKECを間違える奴が多すぎるのは問題ありだな。

Kケンタッキー
Fフライド
Cチキン

か

Kケンタッキー
Fフランチャイズ
Cチェーン

のどっちかと思う。

まぁ昨日ｼﾞｭﾝｸ堂でミルトン買ってから
スタバでくつろいでいたわけですが
ちなみに経営学科ではなく経済学科なのでつ。。

ｼﾞｭﾝｸ堂でかすぎ。本の楽園ですな
大学の側の芳林堂書店つぶれてるし…

ジュンク堂書店は兵庫の誇り

よく三宮店でブラブラしてた

わたしは池袋店をたまにふらふらしてます。「西武横のｽﾀﾊﾞの３階」とかも行く。
もしかすると存在君がﾘｱﾙで行ったのは「ｼﾞｭﾝｸ堂の横のｽﾀﾊﾞの２階」なのかも。
「西武横のｽﾀﾊﾞ」だと、２階にはｿﾌｧ席が対面型で一組しかなくない…？

前に機械の１ﾚｽが

　　　　1 ：真琴 ：03/01/28 01:52
　　　　『ｱﾒﾘ』をみた映画館の横を歩いてｼﾞｭﾝｸ堂に向かう。「JUNKUDO」の名はjunkを連想させて面白い。
　　　　信号待ちをしながら見上げると直方体のﾋﾞﾙの側面がｶﾞﾗｽ張りで、
　　　　交差するｴｽｶﾚｰﾀが昇ったり降りたりしているのが見える。
　　　　まるで水槽に入れた土のなかの蟻の巣のよう。
　　　　ｱｼﾞｱの片隅でわたしは信号が青になるのを待っている。

だったので
電波お花畑板で「ｼﾞｭﾝｸ堂」は意外な知名度を持ってるかも知れません。
行ったことなくても知ってたりして。

この交差点に立つたび空中に電波お花畑板が浮かんでる感じがして不思議な感じになる。

芳香堂

(ﾟДﾟ)

折りたたみ式ジュンク堂書店

サクマ式ドロップ　の仲間

ｧｨｯ!!!!

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…

なんか変なのがいるな
盛り塩しとくか（　´_ゝ`）つ△

ちょんまげ祭り
　 　 　 ちょんまげ祭り
　 　 　 　 　 　 ちょんまげ祭り
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ちょんまげ祭り
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△

●
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電子音楽の反復を聴いている。テクノというのだそうだ。夢の中で教えてもらった。
ドーパミンとβ波のアルゴリズムが夢遊病者のように病院の庭を徘徊している。
白夜のインソムニアが嘔吐感とともにホルマリン漬。夜がループしているのだ。
病魔の羽もホルマリン漬にして虫籠の中でエレキギターを弾きたい。
三半規管にエフェクターを接続して殴りつけるようにエレキギターを奏で。
６本の弦が弾けて同時に瞼に突き破る。艶かしく無遠慮に水晶体に突き刺さる。
クリック音に合わせて脳卒中とハンマリングを繰り返し手術室でチョーキング。
食用ゴムで作られた外科医に襲い掛かって全身くまなくメスで削ぎとってあげましょう。
外科医に怨みはないけれど。支配されるわけにはいかないから。違いますか？
違いますか？違いませんよね。そうでしょう？そうでしょう。そうでしょう。
異なるピースは排除してしまいましょう。愛が無い人は殺してしまいましょう。
そうですよね？そうですよね？自分あっての愛を、穢れた愛を貴方に捧げましょう…。

△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△
△△△△△△△△△△▽△△△△△△△△△△△△△
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△

次元の歪みの生まれ方。
上記の図でひとつだけアレがあります。

むかしむかし、人間になりたいカラスがいました。

アレというのは

おじいさんは山へ選択に(人生の)
おばあさんは川へ洗濯に(人生の)

行きました。

カラスはどうやったら人間になれるか仲間の烏たちに聞きました。
「ニンゲン？なんでそんなものになりたいんだ？」
「飛べない生き物はどうやって移動するんだ？」
「うるさいニンゲンになんてなったら夜も眠れなじゃないか」

いわゆるひとつのティッシュ風呂ですなぁ。

カラスはどうしても人間になりたかったのです。
群で一番の年寄り烏に尋ねました。
「おじいさん、おじいさん。どうやったら人間になれるのかな？」
「これまた、奇妙なことを言う烏だ。」

おのれ。あれか。あれなのか。

「いいかい、我々の黒い羽には誇りがある。
決してニンゲンなんかには手に入れられやしない。」
「それでも人間になりたいんです。」
「お前みたいな烏は初めてだ。」

「どうしても、ニンゲンになりたいのかい？」
「はい、人間になりたいのです。」
「だったら、・・・山の天狗様に相談してみなさい。」
「ありがとうございます。いってみます。」

星野ルリ「ＲＯＳＥ　ＢＵＤ」を聴いてる
そこのお前。今笑ったな？笑ったら絞首刑。

そうしてカラスは３日間飛び続けて天狗のもとに辿り着きました。
天狗はおおきないびきをかいて寝てました。
「天狗さま、天狗さま。起きてくださいな。」
天狗はぐっすり寝ていて起きそうにありません。

そのカラス生まれ変わった瞬間、高見盛だったらどうすると思う？＞ALL

民俗音楽の類のＣＤ買ってくる

仕方ないのでカラスはカーカー鳴いて天狗を起こそうとしました。
「カーカー。天狗さま、起きてくださいな。カーカー。」
しばらくすると天狗は目を覚ましました。
「これはウルサイ烏だ。焼いて食べてしまうぞ。」

もういいや、おしまい。

ちゃんちゃん♪

ｱﾙｪｰ

おじいさんがカツラだったのでおばあさんも

やっぱジャズにしよ

和田アキ子に頼んでリーブ21してもらう

「勘弁してください天狗さま。僕はきっと美味しくないですよ。」
「安心せい。食べはしない。烏が何の用だ？」
天狗は酒瓶からとくとくとお酒を注いで呑み始めました。
「僕は人間になりたいんです。どうしたらなれますか？」

今回の死後スレ…
カッコイイ…('-'*)
カッコつけた表れ方メ…

…あぁ…虚しや…

551！

「ニンゲンになりたいなどと言う烏は初めてじゃ。」
天狗はすくし驚いたようだが動揺はしてなかった。
むしろ、こうなる事を知っていたかのように話し始めた。
「烏がなぜニンゲンになりたい。ニンゲンなんか不便だぞ。」

「ニンゲンは、弱いしすぐ死ぬ。その割には戦いたがる。」
「一人ではろくに飯すら得ることもままならん。」
「ニンゲンは気まぐれで何かと気が変わりやすい。100年の約束もできん。」
「何かと優位に立ちたがるのは劣等感があるからなんだろう。」

天狗は聞かれてもいない人間の悪いところや弱いところを次々と話し始めた。
ついには、
「ニンゲンは感情的で詩や歌が上手い。心揺さぶられる。」
などと褒める始末。この天狗は何が言いたいのか、さっぱり。。。。

「天狗さまは人間が好きなんですか？それとも嫌いなんですか？」
カラスは天狗に尋ねたが
「わたしが、天狗になる前はなんだったと思う？ニンゲンだったんじゃよ。
懐かしいのう。私をしるニンゲンはもう皆年老いて生きてはいまい。」

カラスは驚いて
「天狗さまはどうして天狗になろうと思われたのですか？」
天狗は答えた。
「なんでか、知らん。わしが生まれたのも死ぬのも何かの摂理じゃ。」

「じゃが、その摂理に抗おうてみたくなってな。」
カラスは目を丸くして尋ねた。
「天狗さまはどうやって天狗になったのですか？天狗ってなんですか？」
「わはは、そう沢山質問しても答えが返ってくるとは限らないぞ。」

「そうだ、おぬしも天狗にならんか？おぬしなら天狗の方が向いてるやも知れん。」
「いいえ、天狗さま。私は人として生きてみたいのです。
永遠の時間を外から眺めながら酒を飲み寝るだけではつまらないでしょ。」
「わはは、おぬしは頭が良いな。ますます、天狗にしたくなったぞ。」

「その賢さがニンゲンでは利益になるとは限らんのじゃよ。」
天狗は酒瓶を覗きながら話した。
「どうしてもニンゲンになりたいと言うか？」
「はい。」

「ならば、わしの師匠の天狗に会うといい。わしは修行不足じゃが
彼ならニンゲンを天狗にすることも、カラスをニンゲンにすることも可能じゃろ。
ただし、師匠は気まぐれで、こっちの世界にいるのは1000年に1月くらいじゃ。
会えるかどうかはおぬしの運次第じゃな。」

カラスは天狗に教わった通りに、その師匠のもとへ旅立ちました。

うは

スタバに行っても毎回ｽﾀｰﾊﾞｯｸｽﾗﾃのtallしか頼まない。臓女によればスタバに全裸で行く
のが最近の流行らしい。どうやらﾎﾓｻﾋﾟｴﾝｽはどんどん変な方向へ進化しているようだ。
素敵である。人それぞれ独自の波動がある。あぁ珈琲が飲みたひ。
ﾓｰﾂｧﾙﾄが下品な冗談を好んで言ったのには、単語レベルと文章レベルの視点の相違程の
趣があるのは確かなようである。釈迦にｷﾘｽﾄにﾏﾎﾒｯﾄﾞに永遠の苦しみを。永遠の苦しみを与えたまへ。
夜眠るたびに枕元で汚い釈迦とｷﾘｽﾄとﾏﾎﾒｯﾄﾞが僕を罵ってくる。あぁ珈琲が飲みたくてたまらなひ。
人それぞれ独自の波動があると思う。貴方は啓示に従って正確に誤差を詰めなさい。
よくﾓｰﾂｧﾙﾄの妻は言ったものだ。それが僕の母だ。僕は長靴を履けないのに。コルセットの呪いである。
小さい馬が長靴を履いている。悪魔の長靴。僕は長靴を履けないのに。愛が欲しい…。
「愛が欲しいよ。愛が欲しい。愛が欲しい。愛が欲しい。愛が欲しい。愛が欲しい。」
聴覚の死角をついて巧妙に記憶に刷り込まれる、ｴﾚｷﾃﾙとﾄｰｷｰ映画の奇妙な関係とよく似ていた。
僕はｴﾚｷﾃﾙのことはよく知らないが、どうやらそんな感じのような気がしている。
ベッドの中でシンフォニーの指揮をしている僕の母。ビオラの音とチェロの音しか聴こえない。
夢の中の僕は頭に三本の角が生え、体中に棘が生えている。奏者の大半を僕が食べてしまったようだ。
母がもの凄い目付きをして僕を睨んでいる。馴染み深い憎しみと蔑みに満ちた目で。
いっそお前も殺してやろうか、ふと僕の頭にそんな考えが浮かんだ。殺してやろうか、と。
そんな考えを遮るかのように僕の家の前にヘリコプターが墜落した。僕の死亡時刻は予め決まっているのに、僕は燃えさかるヘリコプターの残骸の前に立ち尽くし、ドトールに行こうかスタバに行こうか迷っている。
ﾎﾓｻﾋﾟｴﾝｽは今日もクラシック音楽のように壮大で半永久的な美しさを保っている。

機は熟した

臓女裸でスターバックス行ってるのか･･･。


うｐきぼん。

うｐうｐうｐうｐうｐうｐうｐうｐ
うｐうｐうｐうｐ
うｐうｐうｐうｐうｐうｐうｐうｐ
うｐうｐうｐうｐ
うｐうｐうｐうｐ
うｐうｐうｐうｐうｐうｐうｐうｐうｐうｐうｐうｐ

にしこり臓女子

死後スレでも何故か
電波の感度が悪いし
スパイダー男さま
の前でも何故か迷いが
有った。 これはやはり
今日は
朝から
お仕事で普通
にしてて
こういうのは
やっぱりわたく
しにとってヒッ
トマンではない
のだけれど
自己破壊な
のでしょうと思
うのです これらは民が
持つ統合された
無意識の渦中
で受け取る事が原因だと
わたくしは前から
ずっと嫌気がさす
ほどに理解で
きていまして
これらをみなさまに今更謝って土下座し
てみせても解決には
至らず
わたくしが
わたくしとして
維持し
たいが為に 今日は
御休み致します。

ところで縦読みかい？

臓女愛してるよ

　l.　　,'　　i ___,,iレ'´l|. l　}!/　 //ﾚ　/|,! ﾘ !　 ,! /
　 !　 ｉ　　 |　 i !|　/! l'　/ｲ ／　弋ﾌ~厂/' ／'/　　　　　　　　　　　ほっほぅ〜だよぅ
　 l | i|!.　　!　ｌ.!_ﾚっ´厂　´　　　　｀¨, , 'イ､ｲ'′
　　ll |lﾊ　　', ｌ|＾ｰ-‐'　　　　　　　　　　　 jィl　　　　　　　ほっほぅ〜だよぅ
.　. | !|　ヽ.r‐v　　' '　 　 　 ｒ―1　 　 　 / .|l
　 . |l |　　.{´(ゝ_　　　　　　 l.　 j　　　,.ｲ!　‖
. 　 |. |　　l lー‐‐　.__　　　　ヽ_'_,. ィl　 ｌ!.　 |　　 　　 　　　　　メ ／ )｀) ) 　　ほっほぅ〜だよぅ
　　.l　| 　 !ﾊ　　 ヽl ､}｀￣￣　| ｌ!　ｌ|　 |　　|　　　 　　　　　メ ／／／／ﾉ
　　l!　|　〃|.ヽ　　 ヽヽ　 　 　 !_l!　l|　 |. 　 l　　 　　　　 メ ／ノ )´｀´／彡
　 　　 ! /,r''´:.l ヽ.　 ', iー---‐'' ＞―‐- ､　! 　　　　　 　／　　 ﾉゝ　/ 　　　　　　ほっほぅ〜だよぅ
　　　　 く:...:...:...!　',　 ｉ l｀￣￣'´:...:...:...:...:...:.ヽl　　 　　　／|　､_,,ｨ '__／,;'"´｀`';,.

目を皿のようにしながらみると

目が痛くなります

>>828
そういう時は部屋の電気を消して瞑想しながら、自分が何処にいるのか探索しましょう
何処にいるのか解らなくなったならそれは成功です。

それでは

愛してますさ…

この世で死こそ最も下らないことかもしれない

必死だな

必死になったことなんて一度もない…
なりたくてしょうがない…

ｴ､ｴ､ｴ､ｴ､ｴ､ｴ､ｴ､ｴ､ｴ､ｴ､ｴ､ｴ､ｴ!!!!!!

､ｻ､ｻ

ｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨｱｨ
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皆吸い込んで皆細切れに引き千切ってｱｹﾞﾙ皆吸い込んで細切れに引き千切って

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死を操って世界中を血のプールにしてあげたい…嘘じゃないよ。素敵だよ。。。

逆らう奴は皆細切れだｗ

ｍ

ぉぉ、ｱｶﾞｯﾃﾙ
今日ﾓ混沌ﾉ世界ﾀﾞﾅ

少年は父の怒鳴り声で目が覚めた。

朝の3時。父が酔って帰ってきた。
決して珍しいことではない。それに少年の目は覚めていた。
父を寝かせつけ、身支度をし、家を出る。
少年の朝は新聞配達から始まる。

母の顔は覚えてないし、母と言う存在を知ったのも極最近のことだ。
少年は自分を不幸に思ったことは一度も無い。
むしろ、病気一つせず生まれてきたことを母に感謝している。
また、少年は父がどんな仕事をしているか知らない。

知る必要もないし、知らない方がいいのかと思ってた。
父は酔って帰るが、生活費は多くは無いが渡してくれたし、小遣いもあった。
特に使う必要も無かったのでお金を貯めては父の好きなお酒を買ったり
豪華な夕食の一品を付け加えたりもした。

高校に行くお金を自分で稼ごうと新聞配達を始めたが
思うようにお金は貯まらなかった。
それに父には進路のことは話してなかったし
めったに話す機会もなかった。

小学校の宿題は残酷なものばかりだった。
母のことや、父の仕事の作文など少年には書けるものではなかった。
「よく知らない」
こう書いて提出したものだったが、もちろん怒られた。真実なのだが。

よく知った友達はいない。むしろクラスに知らない人のほうが多い。
学校が終わるとすぐ夕刊を配りに行くからだ。
最近良く考える。
何故生まれたのだろう。

考えても答えは出ないし、時間がもったいないと思った。
そんなことばかり考えていると、最近不思議な夢を見る。
空を飛ぶ夢
黒い翼で

ﾘﾘｨ。ﾘﾘｨ。ﾘﾘｨﾘｨｰ!!!。

ﾆｭｧーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。。。。。。。


ﾌｫﾘﾝｺﾘｨﾄﾞｭｱーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。。。。。。。

愛は地獄にそびえたつ塔のように

地獄から愛を叫び、死ね

俺のラジオから聞こえる

ｷﾂｲ

ttp://sonzai-eroero.ne.jp/

COMING SOON

夜明け前の寂しい時間に好きな曲を聴いて
今日でも明日でもない時間の流れに
寄りかかって
遠い昔の映画を見ているように
夜明け前の高速道路をとおりぬけていく
静かに、車のライトがとおりぬけていく
今日でも明日でもない冷たい風が
コートの裾をはためかせて
埃とともに薄青い夜明けの空へ
灯りを消した部屋の中で
永い時間と一緒に
淡い太陽の光が窓の外に
薄暗い部屋の中で
今日でも明日でもない永遠の時間の中で
好きな曲を聴いて
静かな眠気の中で
いつからか
どこからともなく
不確かな静寂の中で

そんな感じ
なんというか今はそんな感じ
素敵

何もしないのが好きだ
良いとか悪いとかじゃなく
何もしないのが好きだと思う

もうこのままでいることにしよう
オヤスミナサイ

人それぞれが解りあう必要もなし

凡庸さと性格と
眠気と一抹の不安と

即ちデラべっぴん

べっぴんさなどどうでもいい

……

なんでかなぁ

何も見ずして見えるもの
寒々しく
重くて恐ろしく速い

１０００げっと

即ちアースウインド＆ファイア

ヒーローになるとか人を救うとか馬鹿らしくなったので自分だけ幸せになろうと思います。

人を脅して無理やりヒーローと呼ばせてヒーローになり自分だけ幸せになろうと思います。

皆でヒーローになれば怖くないと言いながら赤信号を渡ろうと思います。

>>875P
せぷてんばぁ♪

PT>>880
ブギーポップは笑わないワンダーランド

>>存在
ttp://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/shopnews/thema_song/
作ってくださいな♪

あ、池袋はあるのか

まあるいかたちの山手線♪
さいたま通るは東上線♪
池袋西口駅の前♪
カメラはビックカメラ（はぁと

ゔ〲〰

(´-`).｡ｏO（ゔ〲〰？

「ＨＥＲＯ」　　　　　　Mr.children

例えば誰か1人の命と引き換えに世界を救えるとして
僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ
愛すべきたくさんの人たちが僕を臆病者に変えてしまったんだ
小さい頃に身振り手振りを真似てみせた
憧れになろうだなんて大それた気持ちは無い
でもヒーローになりたいただ1人君にとっての
つまづいたり転んだりするようならそっと手を差しのべるよ
駄目な映画を盛り上げる為に簡単に命が捨てられていく
違う僕等が見ていたいのは希望に満ちた光だ
僕の手を握る少し小さな手
すぅっと胸の淀みを溶かしていくんだ
人生をフルコースで深く味わうための
いくつものスパイスが誰もに容易されていて
時には苦かったり渋く思うこともあるだろう
そして最期のデザートを笑って食べる君の側に僕はいたい
残酷に過ぎる時間の中できっと十分に僕も大人になったんだ
悲しくはない切なさもない
ただこうして繰り返されてきたことが
そうこうして繰り返してくことが嬉しい愛しい
ずっとヒーローでありたい、ただ1人君にとっての
ちっとも謎めいてないし今更もう秘密はない
でもヒーローになりたい、ただ1人君にとっての
つまづいたり転んだりするようなら
そっと手を差し伸べるよ

誤字があるわねぇ…
出かけてきまつ

大儀という名の幻想に生きるか
本質という名の幻想に生きるか
真実を単純に悟るなどといって
複雑さに救いを求めているのは俺か？
理解不能な域に心を持ち上げようとする役割は
物や知識の対象を外れて
精神の階層を上のレベルへ持ち上げる役割は
人類の進化は個を超え認識を超え
やがては融合し終ぞ知らぬ次元の流浪へと
時代時代に精神の使途は何かを操作する者か
請け負うものか
獄苦が憑いてまわる
獄苦が精神を蝕む代償として何かを魂に宿し
溶質を導く意志に触れる何かを得るのは
苦しみは何かの奔流の中で指針を支える神となる

黒山羊の魅力に負け、旅にでる、自分の意志ではなく黒山羊の魅力に負けて旅に出るよと
安物のカラスミのようなマウスを動かしながら遠くに見える信号機の上に黒山羊のタンゴが見えたので
腹筋に力を入れて横隔膜を吐き出そうと奮闘している最中に黒山羊が僕の部屋に入ってきて
輪ゴムの英訳を終わらせるため机におでこを乗っけて鰯の官僚組織みたいな鯨と一緒に
古本屋で時間を潰している間「もしもし」モヤシは少なめの責任感で多めのプライバシー
に仕事を譲り「もしもし」「もやし」炒めの僕には良く解らない算段でしかも
右膝の下のあたりがピクピクと疼きピクピクと返事をしては養蚕の定年も間近で
ブルドーザーが僕のプライドを持っていってしまったのだろうと僕は君に
雨戸にピクルスが貼り付いているﾌﾞｩｩｩﾝという麦の弾ける音が綺麗だと話つつも
ﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟ、僕は電話の操縦に不慣れであまりﾊﾟッﾊﾟッﾊﾟ、土が湿っていることは
マドラーに絡みついた羊の妙にちんちくりんで春の風物詩にピッタリとは少しも思えなくもない
金色の選挙議員に収賄絡みの在庫商品のような恐れおののく餅米と克己心の無所属もとい観念の
コンソメスープに紛れて浮かんでいる劣等感に犬の扇風機がｸﾞﾙｸﾞﾙと嘶き愚痴を零すような
亜鉛臭いお母さんに後悔するほどの負けん気の強い白百合の菌糸に耳を塞がれ痛いじゃないのと
御婆さんの片割れが細胞分裂の筵の中で後天性免疫留年主義兆候軍第三幹部の御兄さんのジレンマ
は相当僕の自己形成に悪性腫瘍のような晴れ晴れしい慢性胃炎の胃酸を過多に耳から噴出して僕の
遺産取り分は無期懲役でお願いしたまへ、と押し付けがましい美学の総本山とでもいうべき若しくは
洋梨のルイーネさんは物申すのであろうかとお母様にお尋ねしたい。お母様にお尋ねしたい。黒山羊のテーゼ。

「こんにちは」と僕は言った
「オヤスミナサイ」と僕も言った

羊をめぐる冒険

817 名前：雷 ：04/02/12 11:39
人数の都合で50cent似の女教師（40代独身うっすらひげ有り）と
同部屋になり歯ぎしりとイビキに悩ませられる三泊二日の
二日目の夜、隣の部屋から枕投げの歓声が…


…三泊二日って…？

俺は生まれてから今までで、18120泊18130日くらい

脱皮(その他の傾向)

プチ整形したﾁｬﾝﾋﾟｮﾝがルーペの中で散弾銃

男前の四年間はスーパーの籠の中で消えた

ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙｵｷｼﾘﾎﾞ核酸

別にどうでもいいものでも、自分が持ってなくて他人が自慢すれば欲しくなるものさ。

そうですね

不足した

ｷﾘﾏﾝｼﾞｬﾛｷﾘﾏﾝｼﾞｬﾛｷﾘﾏﾃﾞｨﾘ!!!!!!

テストが逝ってしまったんでフ

そのときはつまらなくても、後から思い出せば笑えることってあるもんさ。

だっふんだ。

胡弓の空の嘶きに馬頭琴と雛罌粟の花
サハラの海をジープの群れが行く

　

散りゆく未完成の斜塔が遠くに遠くに離れていくのが見える
堅い大空が遠くに遠くに溶けていく
ここから弾く楽器の音色は睡魔の腕に抱かれて
あったはずの魂は
聴かせようとしていた砂漠の向こうに
遠くへ遠くへ離れていった
崩れさった斜塔の何処か遠くへ離れていった

人間の一生と犬の一生、どっちが長いのか誰にも解らない

限りない永遠は限りない無に近かった

火星よりも、人の心は遠い
生きることは遠い、遠い記憶の遠い想いの遠いツギハギの心

誰も解ってる
誰も解らない幸せの記憶
誰も解らない
誰もいつも一時代を生きる
幸せな記憶、少ない誰かの記憶よ

遠くのほうに鳥の飛んでいる姿が見えた

誰かだったのかもしれない

僕の知っている誰かだったのかもしれない

誰もがわかるべきだ

いつだって何も無い

いつだって心を濁すべきではない

いつだって求めるものは求めぬこと

求めぬ時代がやってくる

いつだって人間は欺くべきではない

いつだって人間は騙すべきではない

自分も他人も

人間は誰もが一つであることを知るべきだ

自己満足の努力にして

自己満足の代償を求めるもの

人間の得るものは一つとしての人類の求めるものへ

ｷｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｽ。。。。。。。

伝説の萌えたんが…

キャッチ&レーズン

空の上には少女がいる

世界は意外とそのようなもの

見えぬようなもの

見えぬものが全て

微妙なズレを伴った反復運動にはまってます
今日も今から行ってきます、では。

鯡食ってきた

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村上春樹に追いかけられる夢を見た

(ﾟ∀ﾟ)ノｷｭﾝｷｭﾝ! (ﾟ∀ﾟ)ノｷｭﾝｷｭﾝ! (ﾟ∀ﾟ)ノｷｭﾝｷｭﾝ! (ﾟ∀ﾟ)ノｷｭﾝｷｭﾝ!

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旅に出よう

やっぱ面倒だから帰ってきた
旅とか出来そうにねーや

ねぇっ!今日の
街の観察地点の放送視た？！
あるいみまじうけるんだけどｗｗwｗwｗ
ヒヒヒ
ね!!やはりあるいみわたしの予想通りに歴史を刻むと云っただろう？！ｗwwｗw
今の未来とはやはりちゃんと用意された情報の中で進むしかなく
付加される内外的要因の情報が少ない深淵だなんて簡単に予測できるじゃないか！
これからはわたしがあの観察スレを横取りしてやろうかなぁ？
どうおもいます？キサさん達。

ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ浅はかな…

ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

臓女はホント×○×○だよね

なんて言うか他人の幸せを見ると黒くもやもやしたものが心を曇らせるね。
他人が幸せになると自分が不幸になる気がしてやるせなくなる。
それは良くないことだってわかってるけど
やっぱり自分は満たされないのだと思う

人が一歩前にでると自分は一歩遅れるわけでそれは劣等感を刺激して
嫌な気持ちにさせるが、仕方の無いことだと自分に言い聞かせても
わがままで劣等感を抱えたままうずくまっていていいのかと問いかけ
ならば前に進めばいいじゃないかとバネにできればいいと思う

歴史に名も無く人の心にも残らない人間に何の価値があるのか
それはただの引き立て役ではないのかそうなれば
ただの糧として食われてしまうのか
嫌だ。僕は食べる側にありたい。

食べられたくないから食べるというのは理で本能で卑しくて惨めだ。
本当ならそんな環を断ち切ってすべての苦悩を開放したいのだが
それは一人でできることでもなく一生でできることでもない。
だが誰かが石を積まなければ永遠に届くことは無い。

そもそも、食べてしまえば小さな満足に支配されて大儀を忘れてしまう。
そうだ、僕は満たされてはいけないのだ。
常に空腹で乾いていなければ
成し遂げられぬことだ。

だが常に飢え求むことは食われることと大差は無いのだろうか
否
真の開放を得るために望んで飢えるのだ。
食われると言う怯えから苦しむと言うのではない。

どちらにしても僕は満たされないわけで満たされてはいけないのである
苦行に挫折してしまいそうだ
どうか最後まで僕の未来を
疑わさせないで欲しい

あー以上は読み飛ばしていいよ。
ただ空気が変な方向に行きそうだったから流しただけ。
いままで不可侵だったのだからこれからも不可侵であるべきだというのが
私の考え。まあ、それはどうでもいいや。

加速する日々

なる

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西の空に爆煙が上がりました
何か墜落した模様

隕石でしょうか、空気が震えてます
ちょっと見にいってきま

誰にも食べられないし誰も食べない人ばかりで構成されるなら
きっと誰も飢えません
自身もそうでないしそんな人を見たことがまだありませんが

基本的に人間は進化してねぇ

なんか今朝起きたら手が2本から4本に進化してた。

淵無し沼。

弱さからは悪が生まれるが正義も生まれる

深夜の三時、死を身近に感じる

一秒後に死ぬかもしれない
常にロシアンルーレットをしているようなものだ

磁石のように死へと引き寄せられる

常に大量の人間がサラサラと死んでいく

大量の星がサラサラと崩れゆく

人間が悪いのではなく不安定な世界が悪い
そうすれば人間を憎む必要もなし
憎む心を憎むこともなし

当たり前のように蔓延しているこの醜い雰囲気は何だ

満たされた争いほど醜いものはない

満たされた悪意ほど汚らわしいものはない

満たされた正義などいらない

昼が食いたい

地平線に届くように限界まで振り切ってくれ〜〜♪

みゅ〜♪

ス…スレ間違ってるって…

ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀQQQQQQQQQQQQQQQQﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ999999999999999999999......

現実はフィクションよりも神秘的なり

ｷｰｵﾌﾞｻﾞﾄﾜｲﾗｲﾄを探しに出かけてきます

禁珈琲開始

俺にはないなぁ

でもそんなもんか

ごっこだから

愛なんて生まれた時から水と油

なんていうか中途半端な

よりにもよって一番中途半端な
皮肉というかありがちというか

しかも不幸な雨脚が強まる昼前

誰よりも愛が欲しく

燃え上がるような感情と凍りつくような感情を同時に持っていた

感情の力が強力すぎて地縛霊のように焦げ付いた

一時的でいいから力が欲しい
どうせすぐにいらなくなるだろうから

ある意味俺はもう後一段階で終わらせられる

負のチェックメイト

俺の壊すものは後一つ

愛を破壊する
愛を破壊するにはなかなかの時間がいるようだね

実体が無いだけに破壊しずらくてしょうがない

一番価値があるようにも見えるそのものが

しかしそれさえも最も俗っぽいものであるからこその

真の愛は既に破壊した
俺が破壊するのはその幻影だ

商品化された愛は

存在する商品化された愛はそれにより最も根強く汚らわしい

真の思想はもろくも崩れ去るものだ

うん

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