ファンタジーリレー小説10 謎の大陸 〜もう一人の自分〜
1 :
名無しちゃん…電波届いた?:
ここマウルの丘がまだマウルの丘と呼ばれる前の時代に一人の男がその名もなき丘の上に剣を突き立てた。
男の名は『国足天願』幾度となく歴史の変革の中に現れそして風のように消える謎の老人…
彼は歴史の表舞台に出ることはなく、その生涯は永遠の謎に包まれてるかのようであった。
その彼がマウルの丘に立ち荒野を…そして世界を見つめていた。
つ・い・に!天願の謎に満ちた正体が明らかになる!!
前スレ
ファンタジーリレー小説「Windy Dream 9 〜神亡き地に〜」
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1056166553/
2
あ〜あ、今日これで6個目の2げっとだし・・・
-― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ ......... . . , ~  ̄" ー _ ブッブー
_/...........::::::::::::::::: : : :/ ,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、 ブーン
, ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ キキー
,/:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,/
と,-‐ ´ ̄: ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
(´__ : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::`(::::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ
 ̄ ̄`ヾ_::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::::::: : : :_>
,_ \:::::_/ ̄ ̄ ̄ |::::::::::::::: `' __:::::::::-‐ ´
(__  ̄~" | アベニール| )) ̄
 ̄◎ ̄◎ ̄ 2イラネ… タマニハ3ゲトシタイ
4 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/06 02:01
次の瞬間天願は大爆発した
その後彼の姿を見たものはいない、、
5 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 02:03
その爆発に巻き込まれてクリエは死んだという
7 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/06 02:13
もういいよ
神は死んだよ
だからもう出さないでよ
と言い残して灰になったそうじゃ
そもそも神はタイトルに「Windy Dream」と入ってなかったので続編と気付かなかったという。
9 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 08:24
「生き残るにはもう1000げっとするしかないわ!」
エリーは叫ぶと夕日に向けて走り出した
もちろんそのあとを天願エリ願と続く
そしておとうさんこと宿六もその後につづいた
夕日の向こうにはなにがあるのか
1000げっととは一体!!
クリエと院長がその後へ続き、さらに、ロビンソンとカ−ルビンソンがその後を走った。
みんな夕日に向かって走り出していた。
ずっと先には、ラグビ−ボ−ルを持った男が走っていた。
「チクショ−お前らとラグビ−したかったなぁ」
みんなの瞳には涙が溢れていた。
10 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 08:27
Windy Dream 9 〜神亡き地に〜ここに完結
11 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 08:29
〜Windy Dream 10 謎の大陸 もう一人の自分〜
12 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 08:32
闇に飲み込まれたエリ願は何物かの背中で目がさめた。
広大な空の青と白が続く地平線が見える。
遥か下には海が広がり、その先に緑が広がる。
エリ願は、まだ見ぬ大地に降り立とうとしていた。
エリ願を運んでいたのは蒼き竜だった。
「あなたが私を助けてくれたの・・・・?」
その瞳は悲しげにエリ願を見つめていた
13 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 11:37
序
ううっ・・。・・・・・・ここは?
おっと、失礼。私は宦官。それだけは憶えている。だが、ここがどこかで、
何をしていたのか、さっぱり思い出せないのだよ。
だがね、不思議なもので、気分は清々しい。
私は今いた掘っ立て小屋から出てみたんだが、こりャあまいったよ。
なにせ見たこともない景色が広がっていたのだから。
私はここを仮に「謎の大陸」と名づけることにした。
さて、とりあえずここにいても仕方がないし、私は旅立つことにした。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
ここは謎の浮遊大陸群「ウィンディー」。今、一人の男が
この広大な大地をめぐる大冒険に出た。
【父ちゃん坊や】 とっちゃん-ぼうや
一人前の大人でありながら子供っぽい一面のある大人のこと。
【確信犯】 かくしん-はん
道徳的・宗教的・政治的な信念に基づき、自らの行為を正しいと信じてなされる犯罪。
思想犯・政治犯・国事犯など。
※悪い事とわかっていて行う行為(犯罪)を確信犯とは言わない。
【フレンチキス】
フレンチキス = ディープキスのこと
【役不足】 やくぶそく
(1)俳優などが与えられた役に満足しないこと。
(2)能力に対して、役目が軽すぎること。
「―で物足りない」
【知恵熱】 ちえねつ
生後六、七か月頃から満一歳前後の乳児にみられる発熱。
ちょうど歯の生える頃にあたるが、原因は明らかでない。ちえぼとり。
※勉強や仕事をしすぎて出る熱を知恵熱とは言わない。
15 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 12:01
「えぇぃ、私だって納得したわけじゃないさ!」
「けど、前に進まなきゃ・・・何も変わらないじゃないか・・・!」
男はそう言って、とりあえず小便でもしようとパンツを降ろした。
そして、ふとパンツのゴムひもを見ると、
『アディダス』
と書かれていた。
「私は・・・私の名前はアディダスか・・・」
男・・・アディダスは名前を得ることで少し落ち着きを取り戻すと、気持ちよく放尿するのだった。
17 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/06 14:10
一方そのころ天願は
18 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 14:18
コンニャクでオナニーに真っ最中であった
しかもマウルの丘の頂上で
ちなみにフレンチキスとはフェラチオという意味もある。
20 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 14:25
マウルの丘からばら撒かれた天願の白いネバネバは世界中に広がり多くの女性の卵子に着床したと言う
21 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 15:41
それがキリスト誕生のきっかけであったのはいうまでもない
キリスト=クリエであるのもまたいうまでもない
そして、キリストは死んだ・・・
24 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 17:15
「二つもスレたっとるやんけ〜 この落とし前どうとるんや」
菅原文太が乱入してきた。
25 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 17:26
そこで私は言った。
「たとえ血のつながった兄弟でも私、お兄ちゃんのことが好きっ!!」
26 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 17:35
「クリエ、ワレ、でてこんかい!」
文太は怒り狂っている。
文太はインプレッサを駆り、クリエを求めて夜の街へと走り去った。
それ以来、文太の姿を見たものはいない。
文太は乱世の渦に消えていったのだった
29 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/06 19:10
そのころ天願は、、、
30 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 19:10
でも文太は消える前にこう言っていた。
「あの伝説の淫乱姉妹、千葉紗子&堀下麻里姉妹をクリエにレイブさせろ!」
と、私に言い残していたので、クリエに伝えるべく探したのだが見つからなかった。
31 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 19:12
なんとそこへ時空を越えてエリ願がやってきた
天願「おお、我が愛娘エリ願よ。おまえに世界の半分をやろう」
32 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 19:12
エリ願「全部くれ」
33 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/06 19:15
天願「甘えるな!!」
バシッ!!
天願の愛の鞭が飛んだ
エリ願は炸裂した
そして帰らぬ人になってしまった
34 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 19:16
そのころ天津飯は、、、
35 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 19:17
オナニーの真っ最中だった
36 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 19:18
カップラーメンを用いた新型オナニーは
熱かった。
天津飯の珍房は大火傷を負い、使い物にならなくなった。
38 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 19:21
天津飯が脱水症状で運ばれるまで手の上下運動が止めれないほどであった
天願「これは売れるぞ!」
39 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/06 19:22
と思った天願は試しに使ってみた
そして燃え尽きた
40 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 19:24
しかしその快感はすさまじかった
今まで使ったどのオナニーグッツより気持ちよかった
41 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 19:28
しかし、こんにゃくを巻きつけてのオナニーもまた格別
42 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/06 19:38
野暮な事をいうクリエに天罰じゃ!
そして天罰を食らったクリエの部屋から
大量の使用済みコンニャクが押収された
画面に二人の若い男が写る
右側の男には「1●CLIE 」、左の男には「院長」とテロップが表示される
二人は緊張した少し面持ちで、並んでパイプ椅子に座っている
左から別の人物が画面に入ってくる
暗くて顔つきなど細部は見えないが、かなり高齢の男性のようだ(国足天願?)
二人に何か話しかけているが、内容は不明
次のシーンでは、二人はズボンをずりおろした状態で、並んで床に四つん這いになっている
顔は向こうを向いていて表情は見えない。
二人の尻のアップ。右の男の尻が少し震えている
尻に皺だらけの手が添えられ、割れ目に沿ってゆっくりと撫で上げる
中指が割れ目の奥に消える
男の顔が映る。緊張と恐怖でこわばっている
しかし、非情なレンズはその男のペニスがなかば勃起しているのを見逃さない
(そこで映像記録は途切れていた)
46 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/07 02:39
これこそがマウルの丘発祥の期限とされ
FBIのXファイルに封印されていたという映像である
47 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 08:04
アディダスは東に向かう。
向こうから男が近づいてくる。屈強な戦士のようだが・・。
48 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 08:15
「俺の名は弾。弾 だだおだ」
49 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 08:18
「趣味はかさぶたを剥がすことだ」
しかし剥がしたかさぶたは途端に空の彼方へと飛んでいってしまった。
その時、突如気球が頭上に舞い降りてきた。頭が熱い…
なんと頭から火が出ていた。慌てて飛び退くと
51 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 12:30
気球だと思っていたそれは大きな花瓶であった
「なんだこのカビンは・・・」
花瓶には何か書いてある
「ヨウガン カビン」
それが何なのかまったく解らず
だだおは歩き出した
しばらく歩いていると突如地面が崩れ、だだおは薄暗い穴の中に落ちた。
落とし穴に引っかかってしまったのだ。
53 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 14:35
だだおがふらふらと歩いていると、前から見なれた女が一人やってきた。
恵美さんだ。
恵美は今年29歳になる結婚2年目の人妻で、だだおの家の隣りに住んでいる。
すごく美人という訳でもないが、
妙に色気のある顔立ちで、だだおはいつも気になっていた。
色気といえば顔だけでなく、スタイルがとにかく良かった。
大きな胸、くびれたウエスト、丸々としたヒップ、
さらにそれらを強調するような格好を恵美はいつもしていた。
54 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 14:59
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55 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 16:12
落とし穴に落ちた だだお と恵美と出会った だだお 。
同じ空間に二人の だだお がいると時空のひずみが生まれる。
そこで時空警察のコペタレ・コペコプは二人の だだお を消した。
「ぴ、ぴぎゃあ」
「ぴぎゃあ」
「安心しな、 だだお 。お前ら だだお の代わりに新たな だだお を
この大陸のどこかに転生させた」
56 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 16:22
歩き出すアディダス。しばらく歩くと街が見えてきた。
街ではおりしも”祭り”を開催していた。
「何の祭りだろう。寄ってみるか」
57 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 16:49
年の瀬に、その年成人になった者が男女問わず白ブリーフ一丁で5つの雪山を越える『鬼ブリーフ祭り』である。
58 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 18:00
半裸の男女のカップルが抱き合いながら、山を登り始めていた。
乳揉み放題。アディダスはその光景を見て、欲情していた。
ただおと恵美のカップルもいる。二人は人目を憚らず、キスの最中だった。
59 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/08 01:52
天願「わしも混ぜろ!!肛門にキスして〜」
天願が乱入した模様です
60 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/08 01:56
キスしようとした瞬間、ウンコが溢れ出した
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリビリ
ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ
61 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/08 02:22
その頃、100メートル程離れた乾物屋の屋根の上、
記憶喪失の男がもう一人、目を覚ます。
62 :
でんぱすたんど:03/08/08 02:47
そのときの空の色といったら・・・・・・・
なぜか懐かしい。
でも無性に、ナニか、壊したくなるような、そんな色だった。
そして、自分の中で目覚める・・・・・・・
だが、1@CLIEは今度こそジサクジエンをやめようと誓った。
やめられないとまらない
65 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/08 19:33
さらに山を登ると千葉紗子と堀下麻里姉妹が全裸で雪山で抱き合っているのが見えた。
まるで1@CLIEに犯して欲しそうな目でお互いのナニと貧乳を舐めあっていた。
だがクリエは勃起障害である。
残念ながら淫乱姉妹は犯してはもらえなかった。
67 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/08 20:02
雪に陰茎を突き刺すと背後で火柱が上がった!
68 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/08 20:09
とてつもなく巨大な火柱の中には二つの人影が・・・・
そう、ついにサイヤ人が地球にやってきたのだ!!!
べジータ、ナッパ、降臨!!!!
69 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/09 00:05
うんこも登場した
70 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/09 00:05
かなりの美少女が出演しています。制服を着たまま開脚して大サービス。
パンティの膨らみだけで妙に興奮します。
ビラビラはかなり大きめで可愛い顔とのギャップがすごい。
ローターをオマンコに入れられかなり感じまくっております。
スタイル抜群の女子高生でいっぱい楽しんで下さい。
http://www.j-girlmovie.com/
71 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/09 01:58
どこ?
パンティの膨らみだけで妙に興奮します。
ビラビラはかなり大きめで可愛い顔とのギャップがすごい。
ローターをオマンコに入れられかなり感じまくっております。
スタイル抜群の女子高生でいっぱい楽しんで下さい。
73 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/09 11:00
パンティの膨らみだけで妙に興奮して、
ビラビラはかなり大きめで可愛い顔とのギャップがすごい。
ローターをオマンコに入れられかなり感じまくっており、
スタイル抜群の女子高生はナッパを誘惑した。
74 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/09 15:19
「お強そうなみなさんでお出迎えですか。まずは
こいつらと遊んでもらいましょうかね。」
ぼごあっ!!
サイバイマンが五匹現れ、女子高生に襲い掛かった。
75 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/09 16:11
かなりの美少女は制服を着たまま開脚してサイバイマンを蟹バサミ
パンティの膨らみだけでもう1匹を倒した。
ビラビラはかなり大きめで3匹目を包み込んで窒息死させた。
ローターをオマンコに入れられ、4匹目もかなり感じまくって死亡
76 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/09 23:14
というわけで終了
78 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/10 13:41
ところが、千葉紗子&堀下麻里姉妹はクリエのことが忘れられず、ついに3Pに持ち込み
勃起障害のクリエのペニスを貧乳でパイズリしてしゃぶり倒したあと、2人のオマンコの中で大量にスペルマを出させた。
しかし、それでも犯り足りないのか3回もハメ倒して、クリエのペニスを堪能しまくっていた。
クリエは精力を全て抜かれ生ける屍となってしまった
81 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/12 12:15
「壮絶な祭りだった。・・・あんなに強烈な”祭り”は、
私は今だ見たことがないだろう。」
アディダスは北に向かう。
草原と適度な風が心地良い。しばらく歩いていると、酒場があった。
ここで一息入れることにして、中に入るアディダス。
カランカラン・・!
「うわははは、じじい、これで終わりだ・・!!」
大男が鉄球を振り回していた。取り巻きが「兄貴ィ、やっちまえ!!」と喚いている。
「・・一体何の騒ぎだ・・?」
82 :
量産型アムロ:03/08/12 18:16
「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」
大男はランバ・ラルと名乗った。
83 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/12 19:14
ゲルググ
84 :
量産型アムロ:03/08/12 20:34
「いい目をしている。気に入ったよ」
ラルはゲルググに乗りながら、アディダスに言った。
85 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/13 11:33
ふと周りを見ると、この酒場は巨大な建物であることが分かった。
更に驚いたのは、客がみなそれぞれに、よく分からない巨大なロボットに
乗り込んでいることだった。
「アディダス、機体を選べ。」
えー俺ガンタンクなんてヤダよー
87 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/13 11:47
「・・え、き、機体・・?私にも何かその奇怪な巨大物に乗れと
いうのですか?」
「乗る、乗らないはあんたの勝手だがね。乗らないと、命の保証はねえぜ。」
マスターの言うことは、どうやら脅しではないようだ。
倉庫に案内されたアディダスは、熟考の末、搭乗機を決めた。
「・・あんた、凄い人だね。今までそれを選んだ人を、俺は見たことがねえぜ。
絶対の自信か・・。はたまたただの・・バカ・・なのか・・?」
アディダスはボールと呼ばれる、他のロボットより数回りも小さい球形のロボットに乗り込んだ。
「じゃあ、出発するぜ。・・準備はいいな・・野郎ども!!!」
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!
酒場と呼ばれていた”それ”は、浮上し、そして動き出した。
88 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/13 11:52
弾 だだお
「遂に始動したか。・・へへっ、俺もうかうかしていられねえな・・!」
89 :
量産型アムロ:03/08/13 21:15
「アディダス、行きまーす」ボールはサラミスから、宇宙空間へ、放出された。
90 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/13 22:07
ボールはナメック星に突き刺さりました。
超 新 星 爆 発
92 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 11:00
怒ったフリーザは地球に飛んできたッ!!
「ザーボンさん、あなたはクリエを始末しなさい。」
「ドドリアさん、あなたは院長にドラゴンボールのありかを吐かせなさい。」
93 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/14 13:31
食べちゃった
94 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 13:38
大変ですフリーザ様!!
クリエが糞スレをたてました!!!
95 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 17:41
「クリエは拷問、三角木馬の刑ですよ! 女にしてしまいなさい!」
フリーザは命令した。クリエには急遽、はぐれおっぱいとはぐれまんこが付けられた。
これもすべて、クリエが食べてしまったからである。
極刑として、クリエのちんこはむしゃむしゃとドドリアに食べられてしまった。
96 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 18:13
「あぎゃああああああ@‖сフ穎jfァ絵〇‡¶♪⌒⊇⌒≫∫∝∵・∠⌒♪√√≪!!!?」
97 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 18:15
(⌒⊇⌒)
98 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 18:24
「フホホホ!!
ザーボンさん、ドドリアさん、御覧なさい!!奇麗な花火ですよ!!
ホホホホホホ!!!!!」
クリエ「ぐわああああああああああああああああどぶちゃどぶちゃどぱあああん。」
(⌒⊇⌒)
「こんな小物はどうでもよろしい。それより早く院長を捕まえ、ドラゴンボールのありかを
吐かせなさい。」
99 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 18:56
大変ですフリーザ様!!
院長の戦闘力が20000近くまで上昇しています!!
100 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 20:09
「院長は化け物ですか?」
フリーザは焦っている。
「ふぉおおおおおおおおお!!!!!」
院長はスーパーサイヤ人になった。
ただし、ちんこだけ。
101 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 20:12
「クリエのことか―――――!!!!」
102 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 20:18
クリエはその頃、ちんちんいじりをしていた。
「わあ、しこしこすると、白いもんが出てくるぅ」
彼は自分の小さな世界で、独り楽しんでいた。
可哀想なクリエ・・・。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
104 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/15 16:56
「なんですかあなたは?・・戦闘力210、山崎。
まあいい、消えなさい。」
ピィッ・・
プチョオオオオオオオオオオムッ。ベチャァ。
105 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/15 18:14
ドガッ!!!!!!
「グァッ!」
ドサア・・!!
院長はフリーザを吹き飛ばした!!
「立てコラァ!!!!!!!」
106 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/15 18:20
「グ・・。こしゃくな・・。私を吹き飛ば・・!!」
「ゴベッ!?」
ドブオッッ。ベショオオオー―ッッ。
「立てコラあ!!!!」
107 :
怪盗クレ ◆bfp1rNEWlU :03/08/15 18:21
フリーザは256匹に増えた
108 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/15 18:27
ベショッ。
グシャッ。
ベポベポッ!ベポラップッッッ。
ッッ。
さすがの院長も256人のフリーザには対処できかねていた。
「ホホホ。」「ホホホ。」「ホホホ。」「ホホホ。」「ホホホ。」
「ホホホ。」「ホホホ。」「ホホホ。」「ホホホ。」「ホホホ。」
「ホホホ。」「ホホホ。」「ホホホ。」「ポロリ。」「ホホホ。」
「ホホホ。」「ホホホ。」「ホホホ。」「ホホホ。」「ホホホ。」
(呪文式残響音含む)
109 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/15 18:47
こっちのがある意味おもしろいね
そうクリエが言い放った刹那!
彼の体は塵と化していた。
フリーザ×256「ククク…雑魚が何をわめくかと思えば…さあ次こそお前を殺してやる」
院長は死を覚悟して最後の奥義を使おうと決意した。
111 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/15 21:06
「ちょ、ちょっと待って!漏れる!漏れる!」
112 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/15 21:27
「待ちませんよ。」
ビィイイ・・ン・・!!
気円斬だ・・!!
「うっわっう。」
びち、びちち・・。
「ひ、ひゃ、・・。」
びちち、ちろちろちろ・・。
「ぁう、お、む。」
・・ィィイイイイ・・ン!!!!
113 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/16 03:29
しかし、千葉紗子&堀下麻里姉妹は院長のペニスを自分たちの万個にハメ倒すことで全てを吹き飛ばし、
淫乱姉妹としての本領を発揮するどころか、自らデカチンで正常な男以外のチンポをハメ倒す人間SEXマシーンと化していた。
114 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/16 10:29
余程動揺したのか、後ずさりする256人のフリーザ。
「戦闘力・・69072・・
(恐れるほどの数値ではないのに・・、何だ、この感じは・・!
こんな下等生物(しかも淫乱)に恐れをなしているというのか・・?)ですか。」
115 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/16 21:39
千葉紗子&堀下麻里姉妹はフリーザに近寄った。
「まて、私にはそんな趣味はない!」
姉妹はそんなフリーザの言葉は無視し、フリーザの下半身を美味そうに眺めている。
「ぎゃああああ!!!!」
フリーザはそのあまりの妖艶な雰囲気に、絶叫した。
116 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/17 16:35
この世のものとは思えない不安を五臓六腑に叩きつけられたことによるショックで
255人のフリーザは消え、元に戻った。
さあ、これでやっと対等な戦いが出来るかッ!?
だが、対する陣営は
泡吹いて白目向いて使い物にならん院長と
戦闘力69072たらずの千葉紗子&堀下麻里姉妹だけだッ!!
不気味な静寂が辺りを包んだ・・!!
117 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/17 16:38
「(私が・・こんな下等生物に恐れを・・?)」
「(ふふ、美味しそうだわ。どこから味わおうかしら。)」
不気味な静寂・・。
まずそれを破ったのは千葉紗子&堀下麻里姉妹の方だった!
118 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/17 16:53
その頃、手の空いたザーボンとドドリアは
院長をフクロにしていた。
ドガッドガッドゴオッ!!
「ゲバラッ!!」
「ゲバラッ!!」
(⌒⊇⌒)
「ゲバラッ!!」
119 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/18 18:17
院長は叫んだ。
「美女を連れてくるから、リンチはやめて!」
そして、院長は、ザーボンとドドリアに「この二人の美女のテクを味わうがいい」と千葉紗子&堀下麻里姉妹を残し、
一度その場所を離れた。
だが、その途端に淫乱姉妹はそれそれに抱きついて、イチモツをしゃぶり倒して自分たちの万個にハメ倒して4P乱交と化して
体が壊れるくらいに10回ずつハメ倒し、中田氏を30回やっていた。
そして二人はこういった。「私たちは淫乱じゃないと生きていけないの。倒したいのならもっと淫乱にさせて♪」
といって更にSEXしていた。
122 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/24 14:14
第一部 完
秋葉原まさお先生の次回作にご期待ください!
123 :
秋葉原まさお:03/09/20 19:00
私の名はまさお。秋葉原まさおだ。この度小説を書いていたのだが、
出版社に打ち切られてしまった。
124 :
秋葉原まさお:03/09/20 19:07
「次回作にご期待ください!」というが、それは、嘘だ。
くるっぱちょーあたまいいよ。
まさおにかわってちょーれんさいするよ。
126 :
秋葉原まさお:03/09/20 21:41
私の抜けた穴に入るという作家は君か、くるっぱ。
127 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/20 21:47
ノリスケおじさんとか・・
128 :
秋葉原まさお:03/09/20 21:48
いいだろう。
129 :
秋葉原まさお ◇akihabara masao:03/09/20 21:56
テストだ。
130 :
秋葉原まさお:03/09/20 21:58
・・フン。
131 :
ハードゲイ ◆31HWyS4zo6 :03/09/20 22:01
半音上げてください
132 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/20 22:24
まさおは、神の声とされる節子婦人トランス状態の肉声を半音あげて再生した。
「ヒュエカンシャー!ミドロコンソー!」
節子のウェーブが髪に絡み付きそうになるのを耐えながら、おさまは更に半音あげた。
「ヒイヒイヒイイヒイヒイヒイイーーーン!」
奇声が脳に染み込み、視界が歪み溶け、舌がすっぱさを感じる。これが・・・宇宙か・・・
おさまは宇宙に投げ出されてしまった。
_.. ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、 / : :!
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ
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;; ● , ... 、,●;:
;; ● , ... 、,●;: 「このスレに天災が居る!!」
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`;. C) ,; '
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;' ;:
;: まさお ';;
134 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/20 22:49
63年8月4日
こうして、まさおとおさまは日本列島沈没を予測したのである。自画自賛の賜物であった。
79年4月X日
一部のヒッピーたちによる集団自家栽培。社会に批難されながらも、彼らは止まらなかった。
[現代史 巻末]
135 :
秋葉原まさお:03/09/26 17:00
まさおはいつものとおり街を歩いていた。
(この男、まさお、秋葉原まさお、は、しがない物書きです。秋葉原まさお、です。)
今日もネタが浮かばないので街を散策して気分を晴らすはらだった。
さて、いったいどんなことに出会うのであろうか。
136 :
秋葉原まさお:03/09/26 17:06
私はいつものようにオールドソンアベニュー通りを抜け、軽く昼食をとる。
揚げ物亭「田中」でいつものようにかつ丼を頼む私であった。
137 :
秋葉原まさお:03/09/26 17:11
揚げ物亭「田中」にはもうかれこれ数十年世話になっていたと思う。
主人の田中は今までの人生に揉まれたせいか、人間としてできた人だった。
138 :
秋葉原まさお:03/09/26 17:13
私が飯を食らっていると、田中は私に話し掛けてきた。
最初はただの他愛ない雑談のはずだった。
139 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/26 17:34
「なぁ、やらないか?」
「え?」
「やらないか?」
田中の目つきがなんだか怪しかった。
140 :
秋葉原まさお:03/09/26 18:32
私は田中から何か、ただならぬものを感じた。
大げさに言えばそれは殺気のそれだった。無論彼にはそのつもりはないだろうが、
私にとってそれぐらい、彼からただならない雰囲気を感じ取っていたということだ。
「やるって、一体なにをやるっていうんだ。」
「なに、ちょっとしたゲームさ。」
田中はそう言って、店の奥から古びたカードを持ち出してきた。
カードをテーブルに置いた田中はおもむろにズボンを脱ぎ始めた
そして、夜の街へと消えていった。それ以来、田中の姿を見たものはいない。
【第二部】 完
※秋葉原まさお先生が急病のため、連載はここまでです。
145 :
秋葉原まさお:03/09/26 19:59
・・・。
146 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/26 20:00
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147 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/26 20:06
前号、『秋葉原まさお先生のご冥福を心より願っております』
とありましたが、秋葉原まさお先生はご健在でした。
不謹慎な誤植、心よりおわび申し上げます。
148 :
秋葉原まさおみ:03/09/26 20:35
拝啓
父よ。父よ。
仕事の方がうまくいっていないようだが。
人には向き不向きがある。
・・あまり無理をなさらぬよう。
長男 まさおみより
直木賞小説「秋葉原〜田中と私〜」の作者、秋葉原まさお(あきはばら・まさお)氏が26日午後8時20分、
心筋梗塞のため東京都神田区の秋葉原外科病院で死去した。
48歳。東京都出身。告別式は行わず家族だけで密葬を行う。
高校卒業後、同人活動を始め処女作「秋葉原〜田中と私〜」で第98回直木賞を受賞。
以後、小説、エッセイ、コラムや講演活動などで幅広く活躍し、「秋葉原の帝王」として知られた。
最新作「秋葉原2〜田中と私とあいつ〜」はノーベル文学賞候補に上がっていた。
氏と長年交友があり、「秋葉原〜田中と私〜」の田中のモデルとなった
中田寿英氏のコメント
↓
中田氏「え?あいつ氏んだんですか。37へぇ〜。あ、じゃこれから出かけるんで」
記者「もうちょっとコメントいただけませんか?」
中田氏「・・・・。(カメラレンズを強引に押さえて記者団を潜り抜ける)」
記者「中田さん!」
そして彼はお遍路へと旅立った。
しかし所持金は7000円である。
春が過ぎ夏が過ぎ秋が過ぎ冬が終わってまた春がやってきたとき
彼から一通の手紙が一句の歌と添えられ届いた
天の原振りさけ見れば春日なる三笠の山にいでし月かも
152 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/30 16:52
「あなたがベルトを提供し、なによりオルフェノクとして我が
ラッキークローバーに入るのならば、我が社の科学力を提供して
まさおさんを生き返らせることもできます、が?」
※「・・・!」
153 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/07 17:31
うああああああああああああああああああああッ
あああああぁあああぁあぁぁぁぁぁあああああぁっぁぁぁああああ!!!!!!!!
あああああぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>1は絶叫しながら倒れた。
(みんななぜかまってくれないの?ファンタジーリレー小説「Windy Dream」の本スレはここなのに!
このスレのほうが先に建ったのに、なんで無視されなきゃならないの?)
なぜだああああああああああああああああああッ
あああああぁあああぁあぁぁぁぁぁあああああぁっぁぁぁああああ!!!!!!!!
あああああぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!