ファンタジーリレー小説「Windy Dream 9 〜神亡き地に〜」
1 :
名無しちゃん…電波届いた?:
あの悲劇から五十余年の月日が流れたある日のこと。
マリナードの村に住む少女エリーが、武者修行の旅に出ようとしていた。
「じゃ、行ってきまーす」
「エリーや、ちょっと待ちなさい」
「なに、おばーちゃん」
「これを持っていきなさい。きっと役に立つじゃろう」
「これって…おばーちゃんがいつも使ってる肉バイブじゃないの」
「それは私の初恋の人の形見で、実は伝説の『光と刻の剣』なのじゃよ」
「ふーん…じゃ、とりあえず持ってくわ。ありがとおばーちゃん。じゃ、行ってきまーす」
エリーは胡散臭いながらも伝説の剣を託されたことで一気に気をよくして、
これから始まる大冒険に胸を弾ませながら元気よく村を後にするのであった。
(関連スレは
>>2以下)
2 :
■関連スレ(4以降は現在過去ログ倉庫):03/06/21 12:36
またフライングかよ、また「光と刻の剣」かよ、つまんねーよ、逝けよ
>>1
「まあ、何はともあれ新スレができたのはめでたいことじゃ」
と通りすがりの国足天願は言った。
「しかし、前スレも最後までおろそかにはせんどくれ。宦官長があの世で泣いておるからのう」
国足天願の話を聞いたエリーは、体育座りの姿勢をとった。
(私がこの姿勢に耐えられなくなるのが先か、宦官長さんの想いが遂げられるのが先か・・・)
(勝負!)
エリーの孤独な戦いが始まった。
だが1の必死のジサクジエンも空しくエリーは死んだ。
「おねがい・・・このスレは沈めて、新たにスレをたてなおして・・・。」
それがエリーの最期の言葉だった。
ファンタジーリレー小説「Windy Dream 8.5 〜神亡き地に〜」 〜終了〜
7 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/21 19:32
しかし、エリーは悪の秘密組織により改造人間として蘇生させられた。
記憶を失い、体の半分以上を機械化された醜い怪人として蘇ったのだ。
世界征服の尖兵として!
しかし、エリーは命令を拒み組織を裏切った。
そのために組織から追われる事になる。
今、失われた記憶と平和を求め、エリーの孤独な戦いが再び始まる。
8 :
マラマラ団 ◆Xi7RUAP.82 :03/06/21 19:39
「エリー?それがどうした?袖の襟?それがどうした?」
そうイイながら楽太郎は不覚にも穴に落ちてしまった・・・・
めんそーれ、沖縄。その言葉を残して・・・・・
9 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/06/21 20:15
楽太郎が落ちた先にはエリーがいた。
頭部に楽太郎のヒップアタックを食らって、エリーは本格的に壊れた。
「おねがい楽太郎…このスレをたてなおして…。」
それがエリーの最期の言葉になった。
ファンタジーリレー小説「Windy Dream 9 〜神亡き地に〜」 〜第一部・完〜
10 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/06/21 20:52
神の力で国足天願が主人公になって蘇った
11 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/21 20:57
第二部 神の誕生
冒険開始直後にエリーの魂魄は封神台に飛び、
太公望こと姜子牙によってエリーは神に封じられた。
封神計画は姜子牙のいい加減な性格のため何十年かかっても終わらず、
封神リストに加わる人数も当初の三百六十五人からどんどん増えていった。
現在、既に封じられた神の数は八百万を越え、
リストに載っていながらまだ神に封じられていない者は九百万に達している。
簡単に言うと、この世には神が増えすぎたのである。
12 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/21 20:59
一方、パラレルワールドとなった前スレでは・・・
そこでわしの出番という訳じゃな
もうわき役は飽きた
14 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/06/21 21:12
国足天願死亡まであと。。。
15 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/21 21:18
元始天尊と国足天願の間で交わされた仕事依頼の内容をここに掲載する。
元始天尊「国足天願よ、君には神の間引きを行ってもらいたい」
国足天願「神の間引きね。面白そうだ。で、どのくらいに減らしましょうか」
元始天尊「君の判断に任せる。ただ、多くても千人以内にまとめてくれ」
国足天願「どんな神を間引けばいいんです?」
元始天尊「いくらなんでもこんな神いらねーって思った奴を。君の判断で勝手に決めていい」
国足天願「(ずいぶん気楽な仕事だな)」
元始天尊「それから、あの役立たずの姜子牙も始末してくれ。話の終盤でいいからさ」
「さあ、頑張っていこうかの、エリー」「はいっ、ご主人様!」
国足天願の後から恭しく付いていくのはエリーだった。
エリーは復活させられ国足天願のパートナーとして付くことになったのだ。それにはこんな訳がある。
………………………………………………………………………………………………………………………………
国足天願「よし、その仕事、引き受けましょう。わしの指定するパートナーを付けてくれるならば」
元始天尊「いいとも。誰のことか?」
国足天願「先ほど、エリーという少女が死んで神になったはず。その娘を人間に戻してわしに付けてほしい」
元始天尊「それは構わないが、なぜそんな少女をパートナーに?」
国足天願「ほっほっほ、わしは定期的に少女の尿を見ないと調子が出んのですよ」
元始天尊「君もなかなか好き者よのう、はっはっはっは」
………………………………………………………………………………………………………………………………
何作も前からバイプレイヤーに徹し続け、ついに主役の座を得た老人。
主役の座こそ下ろされたものの、復活できてやる気満々の少女。
二人の神間引きの旅が今、始まる。
17 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/22 00:16
最初に会ったのは割り箸の袋の神だった。
生前、世界中の料亭の割り箸の袋を集めた功績からそれに封じられた。
18 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/06/22 01:20
国足天願は、割り箸の袋の神の菊座に親指を突き立てた。
国足天願「今この瞬間、きさまのケツ穴に入っているモノが割り箸かどうか当てられるかな?」
エリー「ンマンマ。」
19 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/22 01:31
割り箸の袋の神「ブォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
ォォォォォォォォォォォォォォォオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオォォォォォォォォォォォォォォォォ
ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオォォォォォォォォォォォォォォォォ
ォォォォォォォォォォォォォォォォォオオォォォォォォォオォォォォォォォォォォォォォオオオオォォ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッ
ッッッッッッッ!!!!!!(快感のあまり国足天願やエリーに超大量の超臭いゲリをぶっかける)」
国足天願「…処分決定じゃな」
国足天願はドスの聞いた声でつぶやくと、懐からある物を取り出した。
国足天願「雷肛鞭!」
雷肛鞭(らいこうべん)とは元始天尊にもらった究極の宝貝であった。
雷エネルギーを相手の肛門に撃ち込んで体内から爆散させる恐ろしい兵器である。
割り箸の袋の神は悲鳴を上げる間もなく血漿を撒き散らして爆散した。
21 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/22 14:26
次に出会いしは、考えて考えて色々考えていく中で生まれてはくしゃくしゃにされ
ごみ箱に捨てられていった無数の紙達の神であった。
22 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/22 14:30
雷肛鞭はあまりに強力だった。割り箸の袋の神を爆散させるに留まらず、
ごみ箱に捨てられていった無数の紙達の神までも一瞬で粉砕し、
さらに周辺に恐ろしい量のエネルギーの奔流を巻き起こした。
地面が裂け、岩が砕け、大気が震え、爆風と轟音が辺りを包む。
元始天尊からも、雷肛鞭は強力すぎるから脅しにちらつかせるだけにして実際には使用せぬようにと
さんざん言い含められていたが、糞をぶっかけられてつい頭に来てしまった。
事態は数分してようやく収まった。
振り返るとエリーがお約束通り腰を抜かして股間と尻を尿で濡らしていた。
(これは最終決戦かよほどのピンチになるまで封印するとしよう…)
国足天願は雷肛鞭を懐の奥深くにしまい込んだ。
ふと国足天願はエリーに失禁の神が憑いているのに気付いたが、
この神は必要と判断しあえて何もしなかったという。
25 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/22 14:46
リーマンブラザーズとはリーマンとルイージのイタリア人兄弟である。
特技はジャンプで、以前は踏むことでしか攻撃できなかったが今ではパンチなども使えるようになった。
26 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/22 15:24
リーマンの奥さんは亀が大好き。
今日も亀と戯れに遊びに出掛けた。
27 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/22 17:26
ちなみにキノコも好きだったという。
その頃、リーマンは郵便配達のアルバイトに、
ルイージは空き地で野グソ遊びに興じていた。
週末にこの空き地でリーマンVSルイージの野グソ対決が行われる。
それに備えた秘密特訓だった。
29 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/06/22 18:21
だがルイージは週末まで待ちきれなくなり、ポケットに野グソをつめこんで走り出した。
そしてリーマンのあとをつけまわしては、郵便カバンの中に野グソをちぎって放り込むのであった。
30 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/22 19:33
そして、週末・・!!
遂に、第一回天下一野グソ対決が開催された!!!
リーマンは持ち前のダンディズム精神を発揮し、見事本戦出場枠に入り込んだ!!
ルイージが予選を突破したことは言うまでもない。
「組み合わせ、結果発表が決まりました!!」
第1回戦 アンダンテ石井 対 ゲッツコパ
第2回戦 国足天願 対 楽太郎
第3回戦 リーマン 対 Mr.X
第4回戦 宦官 対 ルイージ
「失格要素はリングアウトと戦意喪失の2つ!!!戦い方については
問いませんッ!!では早速、第1回線はじめッ!!!!」
…だが、何時間経っても両者とも糞が一粒も出ず失格になった。
そして2回戦が始まったが、またもや両者一粒も出ない。
何が起こっているか国足天願にはすぐ分かった。便秘の神が悪戯をしているのである。
このままでは自分も失格である。何とかしなければならない。
リングアウトは失格であるが、こんな悪戯ができるということは近くにいるはずだ。
見付けさえすれば雷肛鞭をちらつかせて追い払うこともできよう。
国足天願が便秘の神を目で探すとそれはあっさり見つかった。だが…
32 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/22 22:36
次の瞬間下痢の神が現れ選手も審判も観客もみんなそこら中に下痢を撒き散らし始めた。
33 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/22 23:10
さらにスカトロ神の一族も現れそこら中のうんこを食い荒らし始めた。
もはや収拾つかず。まさしく、
食い物を粗末にしてはいけないと言うけれど、
うんこは食い物に入るのだろうか
バナナはおやつに入るんですかと聞くことはあっても、
うんこはおやつに入るんですかと聞くことはあるだろうか
と申すところ。この狂宴の行方やいかに。
―且聴下文分解―(それは続きを読めば分かります)
国足天願は相変わらずのお下品な展開に切れた。完全に切れた。
わずか10レスちょっと前に自分で決めたことも忘れ、雷肛鞭を取り出してぶっ放した。
便秘の神と下痢の神とスカトロ神はたちまち爆散した。
しかし、とばっちりでその場にいた多くの人間が死んだ。騒ぎを聞きつけて軍隊まで出てきた。
国足天願はまた腰を抜かしおしっこ漏らしてるエリーを手際よく頭陀袋に詰め込み、脱兎のごとく逃げ去った。
その後、その周辺地域で国足天願とエリーの姿を見たものはいない。
国足天願は、もぞもぞと動く頭陀袋の上に座りながら、考えた。
「せっかく舞い降りた、主役の座・・・しかし」
「ワキにはワキの輝きが、あったのではないだろうか・・・?」
もぞもぞが鬱陶しくなったので、頭陀袋に一撃。グッタリ。
「一度主役を張れば、もはやワキには戻れまい」
「ワキを細く、長く続けていった方が・・・得なのではないじゃろうか」
ムズムズしたので屁を一撃。さらに弛緩する頭陀袋。
「いや・・・」
「太く、長く、じゃ」
国足天願はすっくと立ち上がると、頭陀袋をその場に残し、姿を消した。
国足天願の選択・・・それはエリーを上手く誘導し、この物語を陰から操ること。
このスレでエリーは去っても、国足天願は生き延びる。
これより約10スレ、国足天願は在り続けることになる計算である。
意識を取り戻し、何があったか分からないままに、ひとまず頭陀袋から脱出するエリー。
エリーは気絶している間にもおねしょしていたので中はすっかりおしっこくさくなっていた。もちろんエリー自身も。
いくら辺りを見回してもすでに国足天願はいなかった。
目の前には光と刻の剣を始め、かつて自分が荒らしに殺される前に持っていた装備品が全て残っていた。
ついでに着替え一式まで用意されていた。
パンツを替える途中、エリーはクロッチの部分に「まず五丈原へ向かえ」と書いてあるのに気付いた。
いきなり一人放り出されどうしていいか分からなかったエリーは、素直にそのメッセージに従うことにした。
国足天願「ふむ、あの様子じゃしばらくの間は常にそばで守ってやる必要があるのう」
国足天願はエリーの光と刻の剣に憑依した。
それによって光と刻の剣はもっとセンスのある名前に変わった。その名も…
37 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/06/23 08:05
妖刀”運呼丸(うんこまる)”。
主人に強運をもたらす不思議な剣なのだ…!
38 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/06/23 09:38
そのとき
利尿丸に改名せよ
天から声が響きわたった
39 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/23 11:15
「じゃあ、こうしましょう」
グリップ部にあるスイッチを押すと旧光と刻の剣はもとの2本の剣(光の剣と刻の剣)に戻った。
「で、こっち(旧刻の剣)が運呼丸、こっち(旧光の剣)が利尿丸ね」
幸運なことにエリーは両刀もとい双剣使いだったのだ。
ちなみに剣を二つに戻す時に、老人の、まるで身体を二つに裂かれたかのような悲鳴が聞こえたが、
きっと気のせいである。
40 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/23 14:33
一方ッ!遂にお爺さんは山へシヴァ狩りに出かけたのだッッ!!!
「・・来たなじじい・・、だァがッ!!やらせはせんぞォオ・・・!!!!」
「フン!!!!ほざけ若造がッ。今日こそッ!お主のその性根を叩き直してくれんッ!」
その頃お婆さんは川でツォルハイの宣託を受けていた。
「ツォルハイの神々よ・・。私に正の宣託を与えたまえェェェぇえ!!!!」
『キエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッ!!!!』
41 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/23 14:37
ところがヴィシュヌがシヴァの助太刀に現れた。
お爺さんの大ピンチにお婆さんが気付く気配は全くない。
42 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/23 17:18
お爺さん「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー(シヴァとヴィシュヌに超大量の超臭いゲリをぶっかける)」
43 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/23 17:32
長いおならですなぁ
そして爆発しました。
45 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/23 20:01
「ちぃっ、野郎、エクスプロージョンも使えたのか!!」
「油断するな、シヴァ。奴はただの老父ではない。
奴はヘッドマスターだ。」
五丈原に着くと、見る見るうちに空は赤紫の雲に覆われ渦巻いた。
その中より美しき幼女シアが降りてきてエリーの剣の柄に触れた。
剣の中から国足天願がその汚れし右手をのぞかせ咆吼した。
エリーはまたちびった。
48 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/23 20:26
その頃。
お爺さんがヘッドマスターならお婆さんは超神マスターフォースなのか?
気になったシヴァは川にいるはずのお婆さんを見に行った。
49 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/23 20:27
「若造どもめがッッ。わしを見くびりおってからに・・ハァッ!!」
「来るぞッ!!」
ゴオオオオオオオオオオッ!!!!
ドガッドゴドゴドゴドゴドガッ!
シュバシュバッシュシュシュバシュバシュバァァーーッ!!!
「ハァ・・ハァ・・、く・・なんて爺さんだッ・・」
「ふぅ・・ふぅ・・お主らも、いや、どうしてなかなかッ!!やりおるわい。」
(・・何をしておる、婆さん。ツォルハイの信託はまだ受けられんのか?
わしもそろそろ辛くなってきたぞ・・。)
50 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/23 20:29
!!!しまったッ!!!新着レスの表示を確認するべきだったかァーーーッッッ!!!
そしてシヴァは爆発しました。
52 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/23 20:54
シヴァは神の中では言うまでもなく大物であった。
その彼が散ったことは世界中にいる他の神々を震撼させた。
そして、その状況を苦々しく見守る一人の仙人がいた。
「このままでは…神々と人間との全面戦争にも発展しかねん。何か手を打たねば…」
「申公豹様、放っておけばいいじゃありませんか。あなたは仙人だから関係ないでしょう」
「黒点虎、いつも言ってるだろ。『不条理に閑人騒ぎ出す』だ。行くぞ」
「はいはい、乗ってくださいな」
こうして謎の仙人申公豹が地上に降り立った。彼は敵か、それとも味方か…
降り立ったのは肥溜めの中だったという。
54 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/23 22:46
しかもそれに気付かずに近所の農民が蓋をしてしまったからさあ大変。
申公豹と黒点虎が脱出して物語の舞台に再び登場するのは話も佳境に入ってからのことである。
55 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/24 13:14
申公豹と黒点虎を知らずに封印した農民は名をリュウベイといった。
リュウベイはいつものように街に莚を売りに出かけた。
56 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/24 13:29
そして筵の売上金を手に、夜の街へと消えていった。
それ以来リュウベイの姿を見た者はいない。
一方そのころマウルの丘では・・・
57 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/24 13:31
野グソ大会が場所を変えて再開されていた!
58 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/24 13:32
決勝戦に残ったのはやはりリーマンとルイージであった。
59 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/24 17:03
「・・兄者。悪いが、兄者では私には勝てん。」
「弟者よ。俺だってできるんだ。」
「兄者・・、必死だな。」
60 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/24 17:06
国足天願はそれを見つめながら笑っていた
次の瞬間下痢の神2が現れ選手も審判も観客もみんなそこら中に下痢を撒き散らし始めた。
62 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/24 18:36
エリー「この流れ…まずいわ」
国足天願がまた雷肛鞭を使いそうな素振りを見せている。
ちょうど尿意を感じていたところで、今あれをぶっ放されたらまたちびるのは必至。
それを避けるには、次の上策、中策、下策があった。
上策…国足天願が切れる前に自分で下痢の神2を倒す。
中策…今のうちにパンツを下ろしておしっこを済ませてしまう。
下策…ちびってもいいようにおむつを着用する。
63 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/24 21:55
「せっかくだから、あたしはこの上策を選ぶ!」
エリーは運呼丸と利尿丸を構えて下痢の神2に果敢に挑みかかった。
「おしっこしたいけど…負けない!」
「…うむ。それでよい」
国足天願は満足そうに微笑んで雷肛鞭を懐に戻した。彼はエリーを試したのである。
エリーが中策や下策を選ぼうとするようなら、問答無用で雷肛鞭を使いまた失禁させるつもりだった。
しかし、エリーは主役(表面上だが)らしく上策、戦うことを選んだ。合格である。
国足天願は密かにエリーに尿意を和らげる術をかけた。
「これで、戦闘中に限界を迎えることはない。エリーよ、思う存分戦うがよい」
もっとも、戦闘中に限界を迎えることがないだけであって、
戦闘が終わったら一気にじゃーっと出てしまうわけだが。
65 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/06/26 00:38
だが、戦闘終了を待ちきれない楽太郎が、エリーの股間のリミット解除ボタンを押してしまった。
エリー「プッシャアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」
楽太郎「オオーゥ、乾いたサバンナに降る慈雨のようだぜ!オレのココロが潤ってきたーッ」
66 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/26 01:10
しゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー……
仁王立ちのような体勢で下腹部から噴出する自分の聖水を成す術もなく見つめるエリー。
「また…しちゃった…」
泣きたくなった。すでにじわっと目が潤んでいた。しかし…
「でも…今は戦いに集中しなきゃ!」
エリーは涙を拭って、羞恥心に耐えながら再び戦闘体勢に入った!
だが、下痢の神2はエリーの聖水放射の直撃を受け水圧でとっくに絶命していた。
何はともあれ、エリー初勝利である。
しかし背後から下痢の神3が音もなく忍び寄ってきた。
68 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/26 07:23
「エリー!後ろ後ろ!」
観客が思わず叫んだ。
69 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/26 15:38
楽太郎「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー(下痢の神3に憑依されて超々大量の超々臭いゲリを撒き散らす)」
70 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/26 15:43
国足天願って何者?
天から声が響いた
71 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/26 15:49
72 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/26 16:03
73 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/26 19:06
「わしはこんなに渋い面構えじゃったのか…」と鏡を見ながら悦に入っている国足天願をよそに、
楽太郎には下痢の神4と5までもが憑依し、楽太郎の下痢噴射はさらに勢いを増した。
すでに理性はないらしく、楽太郎は下痢を撒き散らしながらマウルの丘をひたすら走り回る。
74 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/26 22:18
エリーはもはやこいつ(楽太郎)は手に負える相手じゃないと悟った。
パンツも替えたかったので、楽太郎は放っておいてそそくさと五丈原から去った。
国足天願もあまりの下品さに雷肛鞭で吹っ飛ばす気も失せて、エリーに続いて立ち去った。
こうして、五丈原は禁断の地となり足を踏み入れる者はいなくなった。
楽太郎は今もきっと五丈原のどこかで走り続けていることだろう。
(五丈原=マウルの丘・・・?)
読者の困惑をよそに、
>>74は物語をどんどんヤヴェー方向へと
もっていくのであった。
>>74は地名を間違えたことを深く恥じて、
その後、生涯五丈原(=マウルの丘?)の清掃員として過ごしたという。
77 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/26 23:52
そのころエクスタシードラフトは無為な日々を送っていた。
78 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/26 23:57
退屈な
日々には飽きた
もう嫌だ
キース
79 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/27 00:32
正木本部長は暇だからテーマ曲の続きを作っていた。
『特挿エクスタシードラフト』2番(1番は前々作だったか参照)
僕のため アヌスは開く
見知らぬ快感へ連れてゆく
作ってくれよ 絞まりいいアヌス
夢をそっくり中出すからさ
おお Rape you! 呼んでいるぜ Rape you! 喘ぎがほら
走る 風になる 一秒を惜しんで
エクスタシードラフト 開け 挿れて 中出せ
エクスタシードラフト 心も身体も一列
レッダー ブルース キース
周囲より拍手が沸き起こった。
感涙にむせぶ者もいた。
81 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/06/27 17:28
下痢便にむせる者もいた。
小便におぼれる者もいた。
(おぼれる者はマラをもつかむ…)
国足天願のマラが、尿の湖の中でのびのびと成長しはじめたのだ…!
82 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/27 21:41
(そういや、ホルブレインは元気にしてるんかのう…)
国足天願はふと思い出した。
そして、国足天願の先っちょから白いものが出ました。
84 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/28 23:30
その頃、五丈原(=マウルの丘?)に下痢の神々と便秘の神々が続々と集結していた。
国足天願とエリーに対抗する神側の戦士として楽太郎に目をつけたのである。
茶色の力場が楽太郎に浴びせられる。途端に楽太郎は暴走をやめ、意識を失ってその場に倒れた。
神々「楽太郎よ…我らのクソスタルパワーを授けよう。そして戦士として我らのために戦うのだ。
戦いの時になったら『糞然』と唱えよ。そうすればお前は腸肛戦士フンブリオンに変身する!」
数時間後に目覚めた時、楽太郎に神々についての記憶は無かった。しかし、自らの使命は分かっていた。
楽太郎「国足天願…エリー…殺す!」
85 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/28 23:33
その瞬間
国足天願が放った矢が楽太郎の心臓に突き刺さり
楽太郎は死んだ
糞の神々は動揺し散り散りになったそうだ
86 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/06/28 23:36
いきなり殺すなんて
>>84さんがかわいそうだ
そう思った神は楽太郎をよみがえらせた
その名もネオ楽太郎
しかも1.3倍(当社比)にパワーアップしていたのだった!
87 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/28 23:39
次の瞬間
エリスが5時間前に仕掛けた地雷を踏んでネオ楽太郎は爆砕して死んでしまった
もちろん二人は彼の名前すら知らない
88 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/06/28 23:42
もう一度よみがえらせようか、、
↓さんはどう思いますか?
89 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/28 23:46
神が復活の呪文を唱えた。
なんじょれ熊の木
かんじょれ猪の木
ブッケブッタラカ ヤッケヤッタラカ
ボッケ ボッボッボッボッボ
「名状しがたいモノ」が現れた。
90 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/28 23:50
名状しがたいモノは出現した場所が
ぼっとん便所の上だったためにうんちの中に落ちてしまい
うんこによる呼吸困難のために死んでしまった(振り出しに戻る)
91 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/06/28 23:52
もうだめぽ
さすがに神も去ってしまった
92 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/29 00:02
神が去り、満を持してキャプテンウエンツが現れた。
「やあ!良い子のみんな。僕はキャプテンウエンツだよ!
この世はスカラー波に満ち溢れていて、危ないんだ。
もし、白装束に襲われた時は僕に連絡をくれたまえ。
連絡先は0120−XXX-○X○Xだ。良い子のみんな、どしどし連絡してくれたまえ。
今ならもれなく、クリスタルパワーで金運が溜まるペンダント『スノウ・クラッシュ』を
たったの1万ぽっきりで進呈中だ!お金のことはお母さんに相談しよう!
それじゃあまたね!アデュー!」
93 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/29 00:03
そこにストレッチマンが現れた
ほ〜ら
ストレッチパワーがたまってきただろ〜
それ!
1!
2!
3!
とーーー
キャプテンウエンツは死んでしまった
94 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/29 00:10
そしてストレッチマンはひとりエッチマンにバージョンアップした。
95 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/29 00:41
その頃、南方から大軍が迫っていた。
率いるのは軟便王孟獲。
かつて同じように軍を動かしたが、諸葛肛明という軍師に七度捕まり七度脱糞した暗い過去を持ち、
それに懲りて二度と他国の境界は侵さないと誓ったのだが、
再び集合した糞の神々に憑依されて再び挙兵したのである。
もっとも、目的は領土拡大ではなく国足天願とエリーを討つことだけだった。
96 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/29 09:15
だァがッ!孟獲の前に珍念が立ちはだかるッ!!
98 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/29 09:34
100 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/29 10:24
そして、珍念は穴兄弟の弾平と一緒に夜の街に消えた。
その後、二人の姿を見たものはいない。
101 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/29 13:34
そして、孟獲の前に新たに立ちふさがったのはひとりエッチマンだった。
102 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/29 14:11
ひとりエッチマン「私の名前はひとりエッチマン!エロの天使だ!
君はひとりエッチに興味はないかね?
よければひとりエッチの極意を教えてあげよう!」
103 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/06/29 16:32
だが孟獲は、一人エッチマンの教示を待たずに階段の手すりにまたがった。
そしてすべすべした手すりの表面に股間をしっかりと押し付けると、
屋上駐車場からB2Fの食品売り場めがけて一気に滑り降りはじめたのだ…!
104 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/29 21:13
こちらB2F。異常無し。・・ん?待てッ!誰か来るぞ・・。
奴だ!孟獲だ!
いたぞーー!侵入者発見!!繰り返すッ!侵入者発見!!
至急応援をよこしてくれーー!!
105 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/29 21:17
ドドドドドドド!!!!ガガガガガガガガガガ!!!!!
「う、うわああああああああああああ!!!!!!!」
ピー・・ザザーーー・・・
「どうしたアルファー班!応答しろッ!!おい、アルファー班!!!!
くッ・・ダメだ・・。繋がらないッ・・!!や、やられた・・!!
は、早く応援をよこしてくれ、う、うわあああああああああああ!!!!!」
ドガアアッ!!!!!
106 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/29 21:48
色恋=プリスキン中尉はアルファー班が全滅したことを悟った。
愛銃のソーコムを握り締めながら現場へと向かう。
この装備では正直心細い。できることならスティンガーが欲しかった。
途中の箱に入ってないかと期待したが、どの箱を開けても入っているのはグラビア雑誌ばかりだった。
107 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/30 11:02
そのうちプリスキン中尉は性欲をもてあまし、
グラビア雑誌を数冊手にして便所の個室に篭ってしまった。
しかもよりによって女子便所であった。
108 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/06/30 12:36
90秒後、プリスキン中尉のオナニーが早くも佳境に入りつつあったそのとき、
ノックの音とともにエリーが入ってきたのだ…!
110 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/30 12:43
「…蛇だわ」
エリーはプリスキン中尉の局部を見て思わずそう呟いたという。
111 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/30 18:02
そんな二人の前に孟獲に無視されて怒り狂うひとりエッチマンが現れた
112 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/30 18:57
「…蚯蚓だわ」
エリーはひとりエッチマンの局部を見て思わずそう呟いたという。
113 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/30 19:08
もちろん一人エッチマンの横で対抗してちんこを出していた国足天願の逸物が
小さくしおれていたことは言うまでもない
エリーが咆吼すると周囲の男達の逸物は小さき花になった。
青い花達は悲しみの面を上げた。
115 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/30 20:26
しかし天願の花だけは赤く腫れ上がっていたそうだ
116 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/30 20:29
エリーのお腹の中には天願との愛の結晶が生まれつつあった!!
117 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/06/30 20:38
次の瞬間エリーは卵を生んだ
118 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/30 21:11
金の卵。略してきんまごだった。
119 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/30 21:35
生まれたてのきんまごはしばらく不安定にカタカタと動いていたが、
急にピタっと動きを止めた…。そして…。
大爆発した!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
爆風の中より「テケリ・リ!テケリ・リ!」とおぞましき叫び声が響いてきた。
ゆっくりと這い出してきたそれは黒くねっとりと冒涜的な姿をしていた。
そして、ああ、なんという事だろう。数々の爆死体を礫死体に変えながら観客の方に進んできたのだ。
あれが恐るべき古の種族に使われし不機嫌な奴隷、忌むべきショゴスなのだ。
「テケリ・リ!テケリ・リ!」と嘲笑うかのような叫びが近くなってくる。
121 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/01 01:12
こうして爆発と古き神の力によって、下ネタと封神演義ネタに毒されたこのスレは浄化された。
そして今、Windy Dreamシリーズの正当な主人公であるマウルの丘の神官戦士が夕日をバックにやって来る。その名も・・・
122 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/01 01:24
うんこ垂蔵
123 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/01 01:26
否、まんこ舐蔵だった。
正しくは、まんこ・ロビンソン・舐蔵という。
ロビンソンは夕日をバックにしていないと生きていられない身体である。
日が傾くと起き出し、日が沈むと寝てしまう。
ロビンソンは己の体質を改善する秘法を探す旅に出たのだ・・・。
125 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/01 10:24
・・・というのがショゴスがエリーに見せた幻覚だった。
いや、実際にリアルタイムで起こっていたことなので生中継とでも言うのが適当か。
ショゴス「エリー、あのまんこ・ロビンソン・舐蔵を見つけて仲間に加えるのだ」
エリー「・・・名前は気にしないとしても、一日数時間も活動できないような体質の奴が役に立つの?」
ショゴス「使いようによって役に立つことは保証しよう。役立てられるかはお前次第だ」
126 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/01 10:52
一方ロビンソンは、チンコをいじっていると眠らずにいられることを発見した。
「常に片手がふさがるが、これで夕日をバックにしなくてもやってイケそうだぞ!」
ロビンソンはズボンのポケットの奥に穴を開け、そこへ手を突っ込んでチンコをいじった。
荒野を往くときも街中を歩くときもチンコをいじり続けた。
(人ごみの中でチンコをいじるのは刺激的な体験なのだ…ハァハァ)
127 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/01 10:59
だが、そのうち別の快感が欲しくなった。
(こっちでも眠らずにいられるんじゃなかろうか?)
ロビンソンはズボンの尻ポケットの奥にも穴を開け、
そのへ手を突っ込んで肛門をいじってみた。
だが、一つ困ったことがあったのだ。
ロビンソンは常にチンコをいじり続けているため、当然常にチンコは勃っているのだ。
そして、勃っているままではまともに排尿ができないのだ。
しかし、勃起を抑えようとしていじるのを止めたらその途端に眠ってしまうのだ。
そのため、一度は便所で眠ってしまい寝小便を床に垂れ流したこともあるのだ。
130 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/01 11:31
そのころエリーはつわりに悩まされていた
天願との愛の結晶は6ヶ月になるところだった
131 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/01 11:40
ついにエリーは出産を迎えた
生まれたのは可愛らしい両性具有のフタナリだった
二人はそのこの名前をつけるのに3年の月日を費やしたそうだ
彼女(彼)こそ後に伝説と称されることになる
↓↓↓名前↓↓↓
132 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/01 11:41
国足エリ願
133 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/01 11:46
なんて安易な名前なんだ、、
神はあきれかえった
だがエリ願にはすばらしい素質があった!
ちんことまんこ両方備わっているためにオナニーなど必要ないのだ
毎年一人セックスのおかげで自分のクローンを増産していった
エリ願は産湯の代わりにエリーのおしっこに漬かり、
母乳の代わりにエリーのおしっこを吸った。
で、そのときにエリーはまだ処女やったんです。
136 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/01 11:58
そんなはずはない!
137 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/01 12:08
エリ願はすさまじい力の持ち主だった
生まれた瞬間に
「かいしんのいちげきー」
と叫びながら産婆さんと看護婦さんを殴り殺したことはあまりに有名である
ある日など自販機の下に100円をみつけ
小指で自販機を持ち上げ3キロ先まで投げ飛ばしたこともあった
近所の人々はエリ願にきんたまろうというあだ名をつけた
138 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/01 12:26
怒ったエリ願は一夜にして3つの都市を滅ぼした
139 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/01 13:36
先っちょから白いものを出して埋没させたことは言うまでもありません。
140 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/01 13:52
その頃、まんこ・ロビンソン・舐蔵は
夕日と同じ光を発するライトをヤマダ電機で購入し、
ちんこをいじらなくても自由に活動できるようになっていた。
そして故郷に帰ったところ、故郷は白いものに埋まっていたのである。
ふと気付くと、同じ境遇らしい二人の男が立ち尽くしていた。名はそれぞれ、
ちんこ・カールビンソン・勃蔵
うんこ・アンダーソン・垂蔵
と言った。語り合ううち、三人はたちまち意気投合する。
ロビンソンは郊外にある桃園へ二人を案内し、地中に隠しておいた秘蔵の酒を振舞った。
三人は盃を交わし、義兄弟の契りを結んだのである。
「我ら三人、生まれた日は違えど、死すときは同年同日同じ時を願わん!」
142 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/01 17:06
飲み干した酒壺の底には、地中生物の糞や死骸がびっしり。
数分後、三人は桃園に下痢を撒き散らした。
これが有名な『腸炎の誓い』である。
143 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/01 18:26
実はこの3人後のエリ願の腹心として活躍し
世界を破滅とフタナリ地獄に貶めるのだが今はまだそれを知っているものは一人しかいない
それこそすべてを知るもの、謎の老人国足天願その人だった
間もなく、秘密警察部隊ゲシュタポズに新たな指令が入った。
「私だ。『サンコンの礼』を阻止することが諸君らの任務だ。
カールビンソン、アンダーソン、ロビンソンの三名を可及的速やかに排除せよ。
この礼が成就してしまえば彼らに対抗することは困難となることは
諸君らとて分かるだろう。さあ、行って来い。私は諸君らを期待している。」
145 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/01 19:06
サンコンとは言うまでも無くゴッサムベロシティの首都である。
サンコンの礼とはつまりカールビンソン、アンダーソン、ロビンソンの三首脳が
集まる、いわゆる「サンコン会談」のことである。
総統がここまでこの会談を危惧する理由は三首脳の頭脳とも言えるエリ願という
男(仮)の存在だった。無論、そのような危険な男(仮)は真っ先に倒すべきなのだが、
彼は一筋縄ではいかなかったのでまずは三首脳の方から手を打つことにしたという
ことだ。何にせよ彼らを止めなければ、彼らの武とエリ願の知が合わさり
「サンコン協定」が結ばれてしまえば対抗できなくなるとみたのだ。
146 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/01 19:39
ゲシュタポズのメンバーは17:00に、大阪梅田の紀伊国屋書店前に集合した。
メンバーは通常、単独で任務を遂行することが多く、こうやって一堂に会するのははじめてだった。
当然お互いに面識は全くないので、横山光輝「三国志」を胸元に掲げ持ち、それを目印とした。
傍目には、三国マニアのオフ会のように見えただろう。
メンバーを構成するのは20代前半から80代後半までの男女23人。
特殊警察としての任務がないときは、普通の公務員や工員、専業主婦、風俗嬢、ヘルパー
として、一般市民に紛れて生活していた。
よく見ると「水滸伝」や「バビル2世」を持っている者もいた。
148 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/02 08:50
それは、ゲシュタポズの中にまぎれこんだロビンソン兄弟たちにほかならなかった。
「兄者、早く敵をやっつけたい。オレの息子、武者震いしてる!」
「おちつけアンダーソン。オレたちは敵のことを知らなすぎる…もう少し様子を見るのだ。」
だが、アンダーソンはロビンソンの言葉を聞いていなかった。
「…オレの息子は好き嫌いしないイイ子なんだ。老若男女問わずなんでも食うもんだから、ホラ…」
ついにゲシュタポズの真ん中で凶器を露出するアンダーソン。
「ホラッこんなに大きくなっちゃったよ、AHAHA〜!」
149 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/02 09:22
一方そのころゲシュタポズは…
道端に寝ていたエリ願を注意してしまったために
エリ願に殺されていた
この事件で3人はエリ願を始めて知ることになる
150 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/02 10:23
その事件当時エリ願はまだ生後3ヶ月だった
えりちゃん14歳
152 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/02 10:50
それはエロ漫画家
エリーはブラエスの記号を記し、力ある言葉を唱えた。
「ザリアトナトミク・ヤンナ・エティナムス、
ハイナス・ファベレロン・フベントロンティ・・・」
すると黒きものが天空より現れ、エリ願は吠え猛る千匹の角あるものどもの
下僕になる契約をかわした。
154 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/02 11:45
伝説の魔獣( ゜э゜)ミョーン
( ゜э゜)ミョーンは圧倒的な「存在」だった。
それがそこに居るだけで、周りの空気が振動するほどに。
「風が、鳴いている」
エリーは、自分の意識も飲み込まれつつあるのを感じた。
156 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/02 12:12
( ゜э゜)ミョーンの上にはまだ生後3ヶ月のエリ願が乗っていて自在に操っていた
生後3ヶ月のエリ願はあきたので
( ゜э゜)ミョーンから降りた
そして勢いあまった( ゜э゜)ミョーンに踏み潰された。人々は、世界から暗雲が取り除かれたことを知った。
ロビンソンたちマウルの丘の3戦士は、股間の勝利と栄光のラッパを高らかに吹き鳴らした。
お尻のラッパも鳴らしたのは言うまでもありません。
160 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/02 18:12
その時、総統からの通信が入った。
「私だ。君はいつまでゲームをやっているのだ。早く電源を切りたまえ。
私の前世はかぶと虫だったが、君の前世はなにかね。
もういい。君は帰りたまえ!私が出る!!」
「前世は黒きシュブ=ニグラスだった。
イア・シュブ=ニグラス!千匹の子を孕みし森の黒山羊よ!
こら!魔法陣を消さないでください!」
とロビンソン達は口々に叫んだ。うるさく思った( ゜э゜)ミョーンは
その太いロープのような触手をうねらせた。
162 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/02 18:52
総統は○○自然公園内の公衆便所のひとつに向かった。
この便所は公園の隅に鬱蒼と茂る木立に隠されて、ひっそりと存在していた。
利用するものも清掃するものもおらず雑草の中に忘れ去られている感じだ。
しかし、いまだにその周囲には濃い糞尿の臭いが漂っていた。
異様に天井が低く、窓のないその建物に入る。空気が澱んでいる。黄ばんだ小便器が2つ、
異様に低い位置に並んでいる。その奥に個室が4つ。個室のうち手前二つは扉がなくなっていて、
一番奥の扉には判読不能の張り紙が。迷わず一番奥の個室に入る。
164 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/02 19:26
そして、秘密の暗号を叫ぶ。
「巻き糞宇宙で有名な紫ミミズのの剥製は
ゲリハラ岩の上でうんこが生まばたきするといいらしいぞ。
要ハサミだ!61!」
165 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/02 20:03
そして便器の中にダイブする。
…………どぼっ。
総統は秘密の入り口をよく間違える。
正解は奥から一つ手前の個室である。
166 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/02 20:50
一方、こちらは便器の中に隠された秘密基地。
どぼっ。
ゲョエッベルス「やれやれ、またか」
総統が汚物に飛び込んだ音を聞いて宣伝相ゲョエッベルスが消毒スプレーを用意する。いつものこと。
ゲョエッベルス「軍の暗号で『一つ手前』って書いてあるのにどうしていつもいつも間違えるんだか…」
167 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/02 21:05
「ウ〜ム、ウ〜ム!」
クソまみれの総統が、秘密基地の入り口に向かってよろよろと歩き始めた。
だがそのケツの奥にはロビンソン兄弟たちがサナダ虫のように隠れ潜んでいたのだ。
(これで秘密基地の中に侵入できそうなのだ…!)
168 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/03 01:08
だが、そのとき、ものすごい勢いエリーが入ってきて奥から一つ手前の個室に飛び込んだ。
ごそごそ…すっ…ぷっしゃああああああああああああーーーーーーーー…
ちょろろろ………からから…ごしごし…すっ…ごそごそ…
こんなボロ便所に音消しなど設置されていないので何が起こっているか丸分かり。
エリーは個室から出てくると総統に気付いてもいないかのようにすっきりした顔で去っていった。
総統はすぐに個室に飛び込み秘密基地を覗いてみたが、すっかり水没していた。
169 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/03 11:15
そのころ国足天願と国足エリ願は近親相姦を楽しんでいた
エリ願はまだ生後4ヶ月だっt
170 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/03 11:25
天願は児ポマニアだったのだ
171 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/03 13:03
しかも天願が受けでエリ願が攻めである。
172 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/03 15:15
天願の激しい中だしでエリ願は妊娠してしまった!
173 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/03 15:20
そのことを知ったエリーは
174 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/03 15:28
たいそう喜んだそうだ
しかし生まれてきたのは、伝説の魔獣( ゜э゜)ミョーン
しかも死産だった。
さらに、後遺症でエリ願は二度と子供が埋めない体になった。
177 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/03 19:45
エリ願って両性具有なんだろ
178 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/03 20:04
その頃、総統は溺死寸前のゲョエッベルス宣伝相をどうにか助け出し病院へ運ばせた。
「排尿行為に見せかけて我が秘密基地を壊滅させたあの娘…生かしてはおけん。何としても捕えねば」
早速、盗撮兼監視用カメラに映っていた映像から、犯人はエリーという少女と判明。
カメラの映像をキャプチャして手配書が作られた。もちろん放尿中の写真である。
翌朝には国中にその手配書が貼り出されたのであった。
179 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/03 22:49
エリーは立ち止まらない。
前方を真っ直ぐに見つめ、ただひたすらに歩きつづける。
エリーの歩んだ道にどれだけの死体が積み重ねられようとも
エリーは立ち止まらない。
振り返らない。
目の前に現れたものは例え恋人だろうと家族だろうと
ひたすらに撲殺し、撲殺し、撲殺を撲殺するだけである。
エリーは立ち止まらない。
たとえ放尿中であろうとも、放屁中であろうとも、糞便中であろうも
ひたすらに射殺し、射殺し、射殺を射殺を射殺するだけである。
180 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/03 22:58
もちろんおしっこで射殺するのである。
181 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/03 23:09
その頃ドゥカー大佐は日課の早朝訓練をしていた。
182 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 00:00
ドゥークー伯爵は瞑想中だった。
183 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 00:59
ドゥーフィー教授は100の法則を思いついた。
184 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 02:33
ドゥーム君はレインボースパークボールを あみだした。
しかしそのことが理由で4人は早死にした。
186 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 10:05
その後レインボースパークボールはエリ願の遊び道具になったそうだ
187 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/04 10:21
「オレのゴールデンスパークボールのほうがおもしろいぜ。」
ロビンソンは脱衣して、エリ願の鼻先にたわわに実ったフグリを突きつけた。
「おまえの股間、スパークさせるぜ…!」
188 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 10:37
エリ願はふぐりを激しくそして絶妙な舌裁きでなめ始めた
エリ願生後6ヶ月すでにプロの域に達していた
189 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/04 10:42
ロビンソンの一物は限界を迎えた
190 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 10:52
赤玉を出した
もちろん失禁も同時にしていたのは言うまでもない
191 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 10:54
エリ願は早漏で息子の小さいロビンソンに怒りちんこをちぎってしまった!
さらに自分のちんこをロビンソンのケツにつっこんだ!
192 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 10:56
だが、エリ願はさすがに精通前だった。
193 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 11:25
エリ願は射精の代わりに利尿した
ロビンソンの腸内はエリ願のしっこで破裂した
無惨な最後であった
194 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 11:30
エリ願って誰?
そう思ったのは彼だけではなかった
196 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 11:33
ロビンソンは死の直前までエリ願のまんこを舐めていたという。
197 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 11:40
エリ願とは何者か?
この謎を解明するため、次回、ついにエクスタシードラフトが動く!
198 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 11:46
199 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/04 12:58
過去レス嫁よ、、
ブルースは呟いた
200 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 12:58
201 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 13:20
キースは我関せずと言った様子でカレーを食っていた
202 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 13:22
そのころ天願とエリーは
203 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 13:28
ホテルで
204 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 13:44
ずっこんばっこん
205 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 13:53
すってんころりん
206 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 13:54
激しいセクースを
207 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 13:56
有料で
208 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 15:11
つゆだくで
味噌汁も
210 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 15:30
もうねえ、アホかと。バカかと。
212 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 16:19
これ最強。
213 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 16:21
( ´,_ゝ`)プッ
ルームサービスの牛丼が有料だったことに気づき
エリー達は戦慄した!
215 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 18:08
ついでにせんずりした!
216 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 18:08
牛丼代、112568640524762ドル耳をそろえて払ってもらおうか!
もしも払えないんだったら、体で払ってもらうしかねぇなぁ・・・ゲヘヘ
217 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 19:51
払えた。
218 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 22:03
そして、二カウさんが、アフリカ南部ナミビアで亡くなっていたことが分かった。
全米が泣いた
220 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 22:40
股間で泣いた。
わーい(*^^*)
(@^エ^)うきゃきゃ
(^0_0^)ぶーだ!!
224 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 22:50
エメラの菊座が古墳のように盛り上がってきますた
。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
おじちゃんがいじめる
226 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 22:57
ゲンキダセヨ
227 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 22:58
エメラの菊座がさらに盛り上がってきますた
登るのが大変なほどでつ
うん(^▽^)
しゅっぱーつ ぽっぽー(^▽^)
(^▽^)みーみー
( ・∀・)つ >+++{ ゚ ) おさかなあげる
232 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 23:08
消え失せろ!
┼─┐─┼─ / ,. `゙''‐、_\ | / /
│ │─┼─ /| _,.イ,,.ィ' ─────‐‐‐‐ 。 ←エメラ=博士
│ | │ | | | イン ,'´ ̄`ヘ、 // | \
__{_从 ノ}ノ/ / ./ | \
..__/}ノ `ノく゚((/ ./ |
/, -‐===≡==‐-`つ/ ,.イ  ̄ ̄// )) / ;∵|:・.
_,,,...//〃ー,_/(. / /ミノ__ /´('´ / .∴・|∵’
,,イ';;^;;;;;;;:::::""""'''''''' ::"〃,,__∠_/ ,∠∠_/゙〈ミ、、
/;;::◎'''::; );_____ @巛 く{ヾミヲ' ゙Y} ゙
≧_ノ __ノ))三= _..、'、"^^^ \ ! }'
~''''ー< ___、-~\( ,' /
\( ,'.. /
233 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/04 23:37
エリーはその力強いスイングが認められ、
京浜アスレチックスにドラフト1位で指名される。
そして佐世保、火野とともにクリーンアップを形成し
京浜ダイナマイト打線の中核を担うことになる。
この時エリー13歳。
234 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/05 00:09
そのときエリーは膣痙攣を起こし天願のちんこをくわえたまま救急車で運ばれた
二人は救急車の中で思った
こういうプレイも悪くないかなと
そしてエスカレートした二人はスカトロプレイも楽しみはじめた
235 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/05 00:15
これには救急隊員もキレた
236 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/05 00:17
そして救急隊員を加えた6Pが始まったのである
237 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/05 02:07
ちなみに、その救急車はなぜか黄色い塗装がなされていて、
サイレンも赤いランプも実装されていなかったという。
238 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/05 09:18
そのころエリ願は、、
239 :
Teamβ ◆1/1TOK5r16 :03/07/05 09:28
うんこを
なかんずく
241 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/05 09:35
しかるに
勇猛果敢に
錦鯉の口へと
244 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/05 10:59
ダイヴした
245 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/05 11:57
うんこの味もこの胸に馴染んで いつしか穏やかな波がさらうよ
乾いた糞をお口で受けながら 口笛吹く君はあの糞の色
246 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/05 18:44
>>200による書き込みにより以下の情報を得ることができた。
「。」
247 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/05 18:45
!!!しまったあああッ!!!これは過去レスだったかあああああああ!!!!!
248 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/05 19:22
「なんだかスレが混乱気味だな。」
国足天願が
>>247の肛門にクスコを挿し込みながら言った。
247「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー(快感のあまり248に超々大量の超々臭いゲリをぶっかける)」
250 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/05 20:23
248は247を傷害罪で起訴した
251 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/05 20:32
253 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/05 20:37
おかげで
>>252は裁判長の子どもを孕んでしまった
254 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/05 20:40
255 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/05 20:45
大脱走
256 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/05 20:47
大脱糞
257 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/05 21:35
「緊急指令ッ!メコンデルタ付近から謎の生命体(暫定名ぼるじょあ)が
大量に発生ッ!至急殲滅せよ!!」
258 :
ぼるじょあ ◆ySd1dMH5Gk :03/07/05 21:44
(・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー
(・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー
(・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー
(・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー
(・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー
(・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー
(・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー
(・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー
(・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー
(・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー
(・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー
(・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー
(・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー
(・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー
(・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー
(・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー
(・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー (・3・) エェー
259 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/05 22:29
エリーは思わず大放尿したという。
260 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/05 22:51
「エリー伍長ッ。次は右から来るぞッ!右角度47度に合わせて・・、今だ、
撃てッ!!!」
「もうタマ切れですよっ!」
「な、何だと・・・。」
261 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/05 23:18
「無いなら作らんかい!ほれ利尿剤!お茶!コーヒー!キュウリ!小豆!」
エリーの口に次々と飲み物や食材が押し込まれる…。
262 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 00:17
だが、時既に遅し。愚かな人間共は憐れ、ぼるじょあの渦に飲み込まれた。
宅間軍曹死亡。
エリー消息不明。
To Be Continued...
やがて意識を取り戻したエリー。
(…はっ!?)
すぐにパンツの上から股間からお尻にかけて触ってみる。
パンツに手を入れてショーツも確認してみる。
(濡れてない…)
どうやら気絶中の失禁は免れたらしい。
(ってことは…気絶してた間のおしっこ全部溜まってるってこと?)
たちまち、ぼるじょあの渦に飲み込まれる前に飲まされた物の数々が思い出される。
ところが、来るはずの強烈な尿意はいくら待ってもこない。お腹を押してみても何ともない。
(今も別にしたくない…。なぜ?)
ふと顔を上げると、見知らぬ好青年がエリーの前に立っていた。
「やは、大丈夫ですか?」
辺りにツン、と漂う尿臭・・・発生源は、好青年の口内であった。
265 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 09:54
その青年のちんぽにむさぶりついている実子のエリ願をエリーは見なかったことにした
エリ願当時生後7ヶ月
266 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 11:05
成年が腰を上に突き出すと、ちんぽにむしゃぶりついていたエリ願の体も
いっしょに持ち上がってきた。
エリーは、眼前いっぱいに広がった娘のケツ穴から目をそらすことが出来なくなった。
267 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 11:10
そしてその深淵の闇の中へと吸い込まれていった
268 :
名無し@馬鹿:03/07/06 11:37
そんなインド人を知っています
おそらくは、
270 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 13:13
インドのアメリカ出身である。
271 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 14:41
そして、
272 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 14:57
宇宙(そら)へ・・・!
273 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 15:04
伝説へ、、
インド人は深遠なる宇宙に飛び出した。
インド人はここまでであって…
276 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 16:28
ここまでではない。
ぼるじょあとの争いに敗れた人類は新たな天地を求め宇宙へと旅立った。
まずはその先陣を切ったインド人を中心にコロニーの建設を開始。
人々は彼をたたえ、そして徐々に移り住んでいった。
一方、地球人はこのままでは終わらなかった。ぼるじょあ戦役から18年。
人類は遂にぼるじょあに打ち勝つことに成功する。この戦争を勝利に導いたのは
謎の青年(仮)、エリ願という者だったという。
その頃宇宙ではコロニーが完成しており、沢山の人々が住んでいた。
時の皇帝インドスは苦悩していた。もはやこのコロニーだけでは人々を養えなくなっていたからだ。
現状の維持も困難になってきた上、新たなコロニーを作る余裕はもはやない。インドスは決めた。
母なる地球へ帰ることを。
だが、地球には既に増えすぎた彼らを受け入れられる程の余裕はなかった。
間もなくインドスは地球に宣戦を布告。インドス軍と地球軍の戦いが始まる。
「諸君。我々は母なる大地、地球へと帰る!!彼ら地球人はおのれの欲を優先し、
我々を受け入れる気はないのだ!もはや地球には神などいない!!
神亡き地に我々が新たな歴史を作り上げるのだ!!!」
277 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 16:29
神「つまらん!!お前の話はつまらん!!!」
278 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 17:23
「神よ、私も同感です。」
いつの間にか無名戦士が
>>276の背後に立っていた。そして
>>276が振り向くよりも早く頭上に鉄アレイを振り下ろした。
279 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 19:03
これがいわゆる「京都大阪特急列車P 博多祭りの湯煙浴場
女将の影に見え隠れする怪しき男と三河やの妻左記子の不審な関係
時の止まった色恋町の常連坂が冷える惨殺死体 迫る狂気が高砂監査員を襲う」である。
pm9:00ー11:00
280 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 19:08
色恋町といえば、プリスキン中尉はなぜ消息がないのか?
それには以下のような訳があった。
おまんこ
283 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/06 19:11
つまらんので話を戻して
そのころ天願は、、
284 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 19:14
性欲を持て余してオナニーのしすぎで死んだのだった。
国足天願の死体は彼の遺言によりエリーの尿を溜めて作った池に葬られることになった。
必要な量はざっと50トン程である。
286 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 19:30
しかしそれは天願がエリーから逃れるための偽装殺人だった
天願はエリ願とホテルムーンパレスではぁはぁしていたのだ
エリ願当時生後7ヶ月
287 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/06 19:35
このことをジョースター家の血で知ってしまったエリーは、、
288 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 19:35
またしかしエリーの尿が必要なのは事実であった。
国足天願は百年に一度肉体を若返られるために
少女(処女でなくてもよい)の尿に全身漬かる必要があったのである。
289 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 19:36
失禁しますた
290 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 19:37
3Pに突入した
291 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 19:38
まあ、そんなことはどうでもいい。
292 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 19:38
しかし天願の一物はエリ願との108戦ですでに枯れ果てていた
293 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 19:39
!!!しまッ!!!しッかしおめェら、レスはええなッ!
294 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 19:41
怒ったエリーは失禁した
150トンにも及ぶ歴史的な大失禁だった
295 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 19:42
その失禁は止まることがなかったという
296 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 19:42
そしてある日突然、おのれの運命がクリエのジサクジエン連続糞カキコに翻弄されていることを知った。
このときエリ願、生後7ヶ月。
297 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 19:44
あああああ「国足天願を殺せェーっ。 ああああああああ
あああ 国足天願を殺せェーっ。 ああああああ
あああああああ 国足天願を殺せぇーっ。 あああああああああ
ああああ 国足天願を殺せぇーっ。」 あああああ
『キエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッ!!!!!!!』
298 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 19:44
>>296はクリエだったということを知るものはいないという
299 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/06 19:46
呼んだ?
神が現れた
300 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 19:48
エリーはとりあえずお茶をだした。絞りたてである。
301 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 19:48
エリ願はクリエに会心の一撃を放った
302 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/06 19:50
エリ願は多重人格だったようだ
神は客が来たのでバイトに戻った
303 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 19:52
お茶としっこってよく似てるよね
ペットボトルにしっこ入れたらお茶と区別付かないよな
304 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 19:53
客「ンダコラァ!態度悪ぃなテメー!!バイトか?おいテンチョー呼べや!テンチョー!!!」
305 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 19:53
そして、クリエはクリトリシエにバージョンアップした。
306 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/06 19:56
副店長がCLIEのネット機能に感動しています
307 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/06 20:26
エリ願のダークな人格に名前を付けてあげましょう
一文字づつね
↓
308 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 20:30
( ゜э゜)ミョーン
クリエがウザ夫っぷりを本格的に発揮しはじめたようです。
310 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/06 20:34
一文字ずつって言ってるのに!
神はないた( TДT)
311 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 20:48
泣きながら脱糞した
312 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 20:50
でもって失禁した
313 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 20:53
地上にはハナクソの嵐が吹き荒れた
314 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 21:03
耳クソの嵐も吹き荒れた。
やがて嵐(荒らし)はやんで、降り積もるミミ&ハナクソがCLIEの死骸を覆いつくした。
国足天願「邪神は去った!このスレに平和が戻った!」
エリー「クンニ!クンニ!」
しかし、それは長い悲しみと欲望の始まりにしか過ぎなかった・・・。
317 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/06 21:10
でダークエリ願の名前は?
318 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 21:13
( ゜э゜)ミョーン
人々が平和な日常を謳歌する中、それは始まっていた・・・。
邪悪な思念を持つ物が地獄の最下層「コキュートス」に封じ込められた、
古代の淫獣たちを復活させようとわらじを片手にキュウリ踊りだったのだ。
320 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 21:16
封じ込めたらつまらないと
エリ願のもう一つの人格( ゜э゜)ミョーンがそれをときはなった
エリ願8ヶ月のできごと
321 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 21:48
「俺のターン!アンダンテ昌男を攻撃表示でターンエンドだ。」
しかしエリ願のドロー時にクリーチャー( ゜э゜)ミョーンが出てきた。
召喚酔いがあるので
>>321の命は次のターンまで持ちそうだ。
323 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/06 23:40
急に意味の分からない用語が出てきてエリーはまた失禁したという。
324 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/07 00:58
教えてやろうとしたが自分も分からず、
どーせ検索して調べるほどのことでもなかろうと、
国足天願はエリーの垂れ流す尿をただ雑巾で拭くのみだったという。
ちなみに拭いた雑巾はビニール袋に入れて大事にしまいこんだという。
325 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/07 08:13
「やはりきちんと教えておいたほうが良いようだな。」
国足天願が、エリーの蒙古斑をいじりながら語り始めた。
「”( ゜э゜)ミョーン”はクリエのお気に入りの顔文字で、最近は
院長系のスレに馬鹿の一つ覚えのように連貼りしておる。」
「クリエのやつ、なんてことを!他人の嗜好や院長の迷惑を顧みない、厨房的な行為だわ!」
「このことを踏まえたうえで、このスレの
>>306-308や
>>317-318を見てほしい。」
「ええっ?クリエの書き込みのわずか数分後に決まって”( ゜э゜)ミョーン”が…国足天願、これはまさか?」
「そう、そのまさかだ。」
国足天願の瞳がきらりと光った。
「…クリエのジサクジエンだ!」
326 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/07 10:06
激しくちがうし、、
クリエは反論した、激しく反論した。
しかし、エリーの眼差しは汚いものを見るかのように
クリエを鋭く刺していた・・・。
328 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/07 10:22
だから違うって
329 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/07 10:26
クリエの反論する声は徐々に小さくなっていき、しまいには
エリーの前にへたばったまま顔を上げられなくなってしまった。
クリエ「そんな目でぼくを見ないでくれよう・・・一体どうすれば許してくれるんだよう。」
330 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/07 10:33
よく見るとそれはクリエではなくて
>>329だった
必死だなあ、、自分
331 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/07 11:35
ドラえもんÅが現れた。
332 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/07 11:39
そしてクリエのちんこを紙粘土で封印した。
333 :
βακα..._〆(゚▽゚*) ◆a.62IvP52Y :03/07/07 11:40
ドラえもんÅの攻撃
クリエはひらりとかわした ように見えた
26のダメージ
334 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/07 11:47
こくそくてんがん は らいこうべん をつかった!
らいこうべんからいかづちがほとばしる!
クリエ はくだけちった!
ドラえもんÅ はくだけちった!
エリー はこしをぬかしまたちびった。
335 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/07 12:07
ドラえもんÅが砕け散ると中からネコ型ロボットが現れた。
どうやらドラえもん型パワードスーツだったようだ。
そのネコは何かを語り始めた。
337 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/07 12:09
「エイリアンってもう続編作るべきじゃないよね」
338 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/07 12:19
エリーはちびりつつも回答した。
「地球編でもいいからだすべきだわさ。軍備されたエイリアンと戦うってのもおもしろそうだわさ」
339 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/07 13:48
こうして、譲二・ルーカス監督でエイリアンの続編が作られることになった。
340 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/07 14:06
だが映画の完成を待ちきれなかったのか、クリエのキャンタマを食い破って
エイリアンが誕生してしまった。
クリエ「ウワーーーッ!」
エイリアン「おまえのキャンタマの中、まじで臭ェよ。」
エイリアンはその可憐な容貌にもかかわらず、言葉は汚かった。
342 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/07 20:22
だが、おしっこはエリーのそれにも劣らず清らかだったという。
343 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/07 20:36
エイリアンのおしっこを求めて、難病を抱えた者達が行列を作った
エイリアンのおしっこの噂は千里を駆け抜け、やがて世界中に広まった。
エイリアンの可憐な容貌から出てくるおしっこに老若男女は狂喜乱舞してそれを求めた。
しかし、それはエイリアンの罠だったのだ・・・!
345 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/07 20:50
彼は神の子だ!民衆は彼を褒め称え崇め奉った。
エイリアン「ブリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ(公式の公の場で撒き散らし多くの民衆に臭いウンコがかかる)」
347 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/07 21:05
おしっこと違い奴の尿は猛毒だった。
広場にいた民衆とクリエは瞬く間に溶けていった。
その様はまさに地獄としか言いようが無かった。
運良くウンコを浴びなかったエリーはその様子を恍惚の表情で見つめていた。
348 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/07 22:38
珍しいことに、エリーは恍惚状態でありながら一滴も失禁していなかった。
エイリアンのウンコはたとえ直接浴びなくても恐ろしい効果をもたらす。
腎臓の働きが極端に悪くなっておしっこが作られなくなるのだ。
一見エリーにはありがたいことに思えるかもしれないがさにあらず。
老廃物が出されずに身体にずっと溜まる事になるので、治さないと数日で死んでしまうのだ。
349 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/08 11:18
エリーは我慢できずにエイリアンのうんくを試食した
350 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/08 11:22
エリーの体に異変が…
エリーは分裂した。
352 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/08 14:08
尻が二つに分裂した。
353 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/08 15:02
ちんこが生えた
354 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/08 15:13
ちん毛も生えた
355 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/08 15:27
金玉も豊かだった。あまりに豊かに実っていたので、エリーはその上に腰掛けることすら出来た。
356 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/08 16:40
だが、体重をかけるとさすがに苦しかったという。豊かでも所詮は金玉である。
357 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/08 17:31
その金玉は後日エリ願に受け継がれる伝説の武器のひとつでもあった
358 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/08 17:39
「んなわけねーだろ!」
怒ったエリーがキンタマを振り回すと、クリエのテンプルにぶち当たった。
このときのダメージが元でクリエの味覚はとことん狂い、
ありとある食物の中でウンコを最も美味しく感じるようになってしまったというが、
それはまた別のお話。
359 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/08 17:44
エリ願はその伝説の金玉を見て思った
360 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/08 17:46
>>358ウザイこの金玉が私のものになったらひっぱたいてやると
361 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/08 17:53
二人ともUZAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
国足天願は幻の金玉で二人をぶっ飛ばした
もちろん天願の玉が致命傷を負ったのは言うまでもない
そのときあらわれたのが
伝説の魔獣( ゜э゜)ミョーン
363 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/08 18:57
国足天願は雷肛鞭を放った!
伝説の魔獣( ゜э゜)ミョーンは砕け散った!
エリーはエイリアンのうんこの呪いのためちびらなかった!
364 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/08 19:36
臨時軍隊長ゴッペィラはクリエイトソードをエイリアンどもに突き立て
20体ほどを一気に巻き込んで倒した。
そして別のエイリアンの群れに突っ込んでいった。
365 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/08 19:41
圧倒的な力の前にエイリアンどもはあっという間に消滅した。
だが、ゴッピィラはクリエイトソードをクリエソードにパワーアップさせ
エリーと国足天願を切り伏せ真っ二つにしてしまった。
366 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/08 19:55
真っ二つになったエリーと国足天願。
しかし真っ二つになってしまった彼らの半身は驚異的な速さで回復し
プラナリアのごとく分裂してしまった。
367 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/08 20:02
「・・やはりな。貴様らはただの人間ではなかったか。・・薄々感じてはいたよ。
だが、俺は引く訳にはいかない・・!
ハァッ!!ゴッピィラストラッシュ!!!」
シュパアアアアアッ・・!!!
エリーと国足天願の首がぶっ飛んだ。
368 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/08 20:20
首と胴体は驚異的な速さで回復し更に分裂してしまった。
計八人のエリーと国足天願・・・ゴッピィラ絶体絶命のピンチ!!
369 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/08 20:35
「チッ・・。化け物め・・。ウオオオオオッ!!!」
ゴッピィラがクリエソードを渾身の力で振り回す!!
ドガァ、グシャァッ、ベヂッ。
エリーどもと国足天願どもをミンチにした。
370 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/08 20:52
という夢を見ていました
一方そのころエリ願は
371 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/08 20:58
エリーと国足天願を片付けたゴッピィラによって首を刎ねられていた。
372 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/08 21:01
373 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/08 21:04
374 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/08 21:05
という夢を見たクリエだった
375 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/08 21:44
涼村暁「みんなで…俺が見てる夢の世界へ行けたらいいのに」
376 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/08 22:46
というわけで一行は涼村暁の夢の中へ行くことにあいなった。
377 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/08 22:55
涼村暁の夢の世界には、かつて世界中の英雄が目指したと伝えられる
「花園幼稚園」が在った。
昔日そのままの広大な敷地で、多くの美幼女たちがクリエを追い回し、
鋭い竹串でフグリを突っついた。
378 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/09 00:53
そ し て ク リ エ は 死 ん だ
379 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/09 01:25
夢と侮るなかれ。
他人の夢に入るには多大な精神力を必要とし、
夢の中の死は現実の死を意味する。
380 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/09 01:29
リ ア ル ク リ エ も 死 ん だ
381 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/09 09:51
荒らしイクナイ
「クリエ、もうよせ・・・おまいは死んだんだ!」
ボクたちはクリエの霊を鎮めるのに精一杯だったんだ。
383 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/09 11:19
(´・Д・`)えー
384 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/09 11:22
385 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/09 11:43
ジエンしてないし、、
387 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/09 13:40
豚とクリエが死闘を繰り広げている最中に、スレの荒廃に胸を痛めたチンポ星人が飛来した。
チンポ星人の瞳は青かった…青は平和の色。
チンポ星人の先っちょはピンクだった…ピンクは愛の色。
そして先っちょから黄色いものが飛び出したのだ。黄色はきれいな色。
そして、国足天願の先っちょからピンクと黄色の入り混じったものが飛び出した。
赤玉だった。
390 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/09 18:19
というのはドラえもんΩが見せた夢だった。
391 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/09 18:52
国足天願はまだまだ現役である。赤玉が出るのはまだ数百年は先の話であろう。
392 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/09 22:40
その頃、エリーは夢の中にも関わらず尿意を催し、
どうせ夢だからとそのままパンツも下ろさずにじゃーっとやってしまった。
夢なのに、エリーはリアルな生温かい感触を覚えた。
夢と侮るなかれ。夢の中の放尿は現実のおねしょを意味する。
もっとも、エリーがそれに気付くのは目覚めてからの話であるが。
393 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/09 23:56
もちろん天願がエリーから生暖かい下着を剥ぎ取って
天願コレクションに加えたことはエリーはまだ知らない
天願は、生温かい下着を剥ぎ取った後、湯洗い・布拭き・ベビーパウダー・新しい下着着せまで行ったため、
エリーは自身が夜尿した事実を気付くことはない・・・
そう、これが通算127回目であることも。
395 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/10 13:20
だがその夜、国足天願が128回目の夜尿を楽しみに眠りについたあと、
エリーの枕元に忍び寄るエリ願の姿があった。
エリ願は、夢見るエリーの耳元に執拗にささやきかけた。
「うんこ。うんこ、うんこ。おしっこイクナイ…うんこモリモリ出す、イイ…!」
「う〜ん、う〜ん」
396 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/10 15:55
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
397 :
モリ美 ◆ZKiCFm8B3o :03/07/10 15:58
エリーは苦笑した。
そしてもっこりした。
398 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/10 16:07
鰤たんが大量発生したからだった。
399 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/10 17:15
400 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/10 23:22
大量発生した鰤たんにはいろんな色のがいた。
ひそかにメス鰤たんもいたという。
401 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/11 00:13
「メス鰤タンがなんだっちゅーのよ!」
オレは
>>400のケツ毛をつかんでグイグイ引っ張ってやった。
「キリ番踏んだからって…イイ気になってるのか?コヌヤロウ!」
ふと気づけば目の前に郵便ポスト、全体的に真っ赤だ…オレに惚れてるのか?
郵便ポストの高ぶりがオレに伝染し、動悸が激しくなる様子。オオ〜ゥ!
ついに手の中で
>>400のケツ毛がぶちぶちと音を立ててちぎれたのだ…!
402 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/11 00:42
キリ番を取れなかった悔しさで発狂した401は鰤たんをも狙い始めた。
泣き叫びながら逃げ惑う鰤たん。
401は、その鰤たんを一人一人捕まえては裸にして屋上から投げ捨てたのだ。
403 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/11 02:15
それをエリーがことごとくキャッチしては頭陀袋に詰め込んでいったのだ・・・!
404 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/11 02:23
頭陀袋の容量が限界に達した。頭陀袋はそのまま逃げだし、
生きるために吟遊詩人を目指すことにした。
406 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/11 09:25
その頃、401に追い回され逃げ惑うばかりだった鰤たん達もついにキレた。
ヨーヨーでボコボコにされた401の無残な死体が
月面に頭から突き刺さった状態で発見されるのは五百年後のことである。
401を始末した後、鰤たん達は何処へともなく去っていったという。
オレのことは”塩井(しおい…401だから)”って呼んでくれてもイイんだぜ。
408 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/11 12:04
さっていく401にエリ願がとどめを刺したことは言うまでもない
エリ願とうじ8ヶ月と10日
409 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/11 13:17
♪金太 守って
金太 まもって
キンタマ 持って♪
エリ願はお気に入りの歌を歌いながら電柱にお大事をこすりつけていた。
エリ願、当時8ヶ月と11日。迫り来る危機を察知するには幼すぎたし、
なにしろコスるのに夢中だったのだ…!
410 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/11 15:38
♪金太 マスカット!
金太 マスカット!
エリ願はおもむろにナタを取り出し
天願に襲いかかった!!
♪金太 マスカット!
♪金太 マスカット〜!
411 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/11 15:49
天願の玉金は真二つに割れ中から可愛らしい男の子がでてきた
エリーと天願はこの子に金玉太郎と名付けたそうな
412 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/11 15:49
413 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/11 15:55
414 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/11 15:57
その後金玉太郎の姿を見た者はいない、、
END
415 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/11 23:03
第一部 完
416 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/11 23:27
第二部
利用する者される者
417 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/11 23:59
第二部
エリ願愛と絶望の果てに…
418 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/12 00:03
エリ願(生後10ヶ月)はマウルの丘に立っていた
「過ぎた日々は戻らない、、母さんの命も、、」
419 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/12 02:17
第三部
愛に全てを
420 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/12 09:35
第四部 ブルーピラミッドの謎
「ついに不思議なポケットを手に入れたぞ!」
国足天願が小躍りしながら給食センターやってきた。
「しかも今日の献立はカレーか?計ったようなタイミングだなゥフフフ。」
国足天願は鍋の前に立ち、ポケットを乱打した。たちまち世界中の股間から
キンタマが召喚されて、カレーの中に転がり込んだのだ…!
421 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/12 09:58
第五部
死と再生のプレリュード
422 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/12 20:39
以上、第五部までを先行してダイジェスト版でお送りしました。
では、第二部の始まりです。
423 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/12 20:45
エリ願(生後10ヶ月)はマウルの丘に立っていた
「過ぎた日々は戻らない、、クリエの命も、、」
424 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/12 20:48
(´・Д・`)えー
まだしんでないよ
425 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/12 20:57
「ならば今すぐ、ぬっころしてくれるわ!!」
エリ願(生後10ヶ月)の放った光速の暗殺拳がクリエの急所を衝く。
クリエはゆっくりと地面に崩れ落ちた。
薄れ行く意識の中、彼は確かに鬼となったエリ願を見た・・・。
そこで彼の意識はぷっつりと途切れ、二度と戻る事は無かった。
426 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/12 21:54
「エルクゥ…リズエル…アズエル…エディフェル…リネット…ダリエリ…」
鬼となったエリ願はそんな理解不能な言葉をつぶやいたという。
427 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/12 22:35
さらに、
「おめこ…おめこ…」
と、意味を取り違えようのない猥語をつぶやきながら、国足天願がやってきたのであった。
428 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/12 23:00
おめことは大阪名物おめこまんじゅうのことである。
ちなみに通称「おめまん」である。
おめまんの攻撃!
エリ願は13のダメージ。
おめまんに対抗できるのは、もう一つの大阪名物ちんこかすてら通称ちんかすしかない!
431 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/13 12:01
「出でよ!大阪名物ちんこかすてら、通称ちんかす!!」
エリ願の叫び声とともにあたりは暗雲に包まれ、
遥か天空から全長200メートルはあろうかという
巨大なちんかすがゆっくりと降りてきた。
432 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/13 13:04
そして巨大な底なし穴の中にゆっくりと降りていった。
闇の中へと消えていくちんかすの頭頂部めがけて、国足天願は心イクまで射精した。
エリ願は落胆した。
435 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/13 20:58
だが次の瞬間、エリ願は真っ青になって叫びはじめた。
「国足天願、ケツ毛がはみ出ている!」
「えっ?」
天願は振り向いて確かめてみたが、ケツ毛はグンゼパンツの中にかろうじて収まっていた。
「違っ!毛!ケツ!はみっ、はみっ、はみッ出……ギャアアアアア!!」
エリ願は泡を吹き、白目をむいて仰向けざまに倒れた。享年10ヶ月。
その頃、村のはずれの川には大きな柿がどんぶらこどんぶらこと
437 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/13 22:36
ブランコしてた。そして、
438 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/14 01:19
大きな桃に見せかけた大きな尻が後に続いていた。
439 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/14 10:58
その物体を処理するため特殊班が直ちに呼ばれた。
440 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/14 14:20
その物体から噴出された謎のガスによって特殊班は全滅した
441 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/14 15:41
そして爆発しました
442 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/14 15:55
特殊班との戦いに打ち勝ち、大きな尻はもっと強くなりますた。
大きな尻はエリ願を降した国足天願の尻のドッペルゲンガーであった。
国足天願は自分と似て非なる尻を見て、ブルリと尻が武者震いするのを感じた・・・!
444 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/14 19:28
そして失禁した、、
なんとエリ願が!!
落胆している姿のままミイラとなって現れた。
447 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/14 19:50
国足天願はミイラ化したエリ願に精液をかけて元に戻そうとした。
448 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/14 19:58
受精してしまった
親子だというのに、、
エリ願当時10ヶ月と12日
449 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/14 20:10
2秒で子供が生まれた
450 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/14 20:14
生まれた子どもは頭は牡牛、体は人間という醜い化物であった。
国足天願は我が子の将来を憂い、巨大な迷宮の中に幽閉する事にした。
451 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/14 20:18
間違えてエリーを封印してしまった
その怪物は今エリ願の胃袋の中だという
エリ願生後10ヶ月と12日と14時間23分58秒
452 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/14 20:20
453 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/14 23:30
むーかーしーギリシャーのーイカロースはー
454 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/15 00:39
蝋で固めた鳥の羽で飛ぼうとして崖から転落死した。
455 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/15 00:52
「つまり、ローソクプレイが過ぎたということだな!」
国足天願の目がキラキラと輝いた。
456 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/15 02:11
エリーの両手が肥大する。
エリーの両の掌から爪が飛び出る。
ジャーンク、クラッシュ!
ジャーンク、クラッシュ!
国足天願の体は肉の塊となった。
しかしそれはドッペルゲンガーの大きな尻の方だった。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
459 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/15 13:09
「一度、あの尻の中でションベンしたかった…」
エリ願はつぶやいたという。
460 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/15 13:18
「エリ願、わしの尻を使ってもイイのだぞ?」
国足天願がケツをむき出しにしてフリフリした。全体的に古びた観があったが、
菊座だけは桜のようにみずみずしいピンクだったのだ…!
「…やらないか?」
461 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/15 15:46
だが、今のエリ願はウンコがしたかったのである。
ケツにケツが重なる…。
462 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/15 21:30
石高が20ポイントになったのでそろそろ風間将軍に攻め入ることにした。
463 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/15 21:33
464 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/15 22:32
ケツとケツを重ねるとケツ圧が高くなるます
465 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/15 23:14
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
びりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびびびりびりびり
エリ願のうんこは天願の腸内を駆け抜け口から溢れ出した!
466 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/15 23:43
見ていたエリーは思った。
(ケツの中にウンコすることって可能なのね…だとしたら…)
エリーはかつて本で読んだケツの中で放尿というのをやってみたかった。
しかし、自分は女だからどうせ無理と諦めていたのだった。
(…ひょっとしたら女の子がケツの中にオシッコすることもできるかもしれない)
そこへ、ちょうど逞しいケツを持ったいい男が通りかかった。チャンスである。
467 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/15 23:56
風間将軍は城を固めて篭城に備えた。
469 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/16 00:00
だが、風間将軍は脱糞中に便所に落ちて行方不明となった。
470 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/16 00:35
そして、国足天願は死んだ。
473 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/16 01:28
エリーも死んだ
474 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/16 01:58
どこからともなく声が聞こえる…
導かれし者よ…まだ死ぬ時ではありません。
そなたに再び命を与えましょう。さあ、目を開けなさい…
476 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/16 08:26
だがマウルの丘の勇者アンダーソンが命をかっさらってしまった。
「このスレは下ネタばっかで下品だから、おれがファンタジー分を補給してやるよ!」
彼は北の果ての魔城をめざして歩きはじめた。お姫様を救うために。
愚者ロビンソンと患者カールビンソンも立ち上がった。お姫様を救うために。
478 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/16 09:13
王様「天願よ。死んでしまうとは情けない。もう一度チャンスをやろう」
天願は生き返った!
しかし持ち金が半分になった
479 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/16 09:25
生き返った瞬間エリ願に撲殺されたそーな
めでたし
めでたし
そして生き返り撲殺プレイは繰り返され、気が付くと天願の持ち金は限りなく零に近づいていた。
481 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/16 10:34
天願はなんども生き返らせてくれた王様にお礼を言おうとすると
王様「天願よくぞ来た。天願が次のレベルに上がるのにはあと348の経験値が必要だ。エリ願が次のレベルに上がるのには99473872169821532の経験値が必要だ。」
482 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/16 11:02
「何度も生き返らせてんじゃねーよ!」
魔城に侵入したアンダーソンのパーティーは、魔王と天願を捕らえて、
背中合わせにしてもろともに亀甲縛りにした。
「どちらかが少しでも動けば、双方の局部の縄がキュンキュン締まるのだ…!」
483 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/16 11:05
カールビンソン「ブォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
ォォォォォォォォォォォォォォォオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオォォォォォォォォォォォォォォォォ
ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオォォォォォォォォォォォォォォォォ
ォォォォォォォォォォォォォォォォォオオォォォォォォォオォォォォォォォォォォォォォオオオオォォ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッ
ッッッッッッッ!!!!!!(王様や天願やエリ願に超々々大量の超々々臭い下痢をぶっかける)」
何やらかっこいいことを吠えながら登場したカールビンソンも、
このようにあえなく糞を撒き散らすキャラに成り下がった。
まさしく、
勇者といえども一人奮闘したところで世界を救うことは叶わず
ましてや糞餓鬼が一人気張ったところで出るのは糞ばかり
と申すところ。
糞に埋もれた国足天願の運命やいかに?
―且聴下文分解―(それは続きを読めば分かります)
485 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/16 11:23
そのころ天願は大量の糞を食べ尽くしてパワーアップした
天願「娘のくせにわしよりレベルが高いとは生意気な!!」
天願の怒りが爆発した
会心の一撃!!
エリ願に1のダメージ
エリ願「?蚊に刺されたかしら」
486 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/16 11:25
ちなみに、エリ願の最大HPは2である。
487 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/16 11:30
エリ願はマッスルドリンコを使った
HPが3567595278増えた
だが誘惑された
488 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/16 11:35
ちなみにエリ願の攻撃力・防御力・すばやさ・運こ・は∞である
489 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/16 11:39
エリ願:れんぞくま「超臭い半ナマ下痢便∞」
国足天願:ものまね
アンダーソン:ものまね
カールビンソン:ものまね
攻撃対象:クリエ
490 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/16 11:43
クリエは混乱している
クリエはエリ願に襲いかかった!!
しかしチンコが起たなかった
精神に10000のダメージ
1人忘れられている、愚者・マンコ・ロビンソン・舐蔵はいじけてしまった・・・
492 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/16 11:47
エリ願 :にとうりゅう+みだれうち+武器「ホーリーティムポ」
国足天願 :ものまね
アンダーソン :ものまね
ロビンソン :ものまね
カールビンソン:ものまね
攻撃対象:クリエ
493 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/16 11:49
。・゚・゚(⊃Д゙)゚
ロビンソン「やった、クリエを泣かしたぞ!おれたちの勝ちだ!」
495 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/16 11:57
(・∀・)ニヤニヤ
やったぜクリエが泣きやんだベイベー♪
安心した一団はクリエを取り囲む。
きょとんとするクリエ。
彼らはクリエの屈強な肉体に欲情している風にも見える。
そして彼らは堰を切ったように・・・
498 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/16 16:47
ドゥ――――――――ン!!!!
ド ドドド ド ヘイッ!クリエッ!!キサマは一生欲情地獄から ド ドドドド
ドドド ドド 抜け出すことはできないッ!!地獄で悔いるんだなッッ!!! ドドドドド
スタンド名 エヴァーゴッサム
対象物の電波を意のままに操る
本体名 クリエ
”エデン・ラブバディ”を喰らい再起不能
To Be Continued・・・⇒⇒⇒
499 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/16 19:59
そして、雑談スレを下ネタから救うべく、勇者アンダーソンが再び立ち上がった!
500 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/16 20:32
アンダーソン「やった、500ゲットだぜ!おれたちの勝ちだ!」
そこで、突風が起こった!
エリ願「ワーーーーーーーーオ!!(スカートがめくれる)」
スカートが捲れ上がると、僕らの故郷が見えました。
故郷へ突撃するアンダーソン。
うに「特技はスプーン曲げです」
アンダーソン「私の特技はちんこ曲げです」
506 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/17 16:58
カールビンソン「私の特技はちんこ投げです」
507 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/17 17:24
カールビンソンは死んだ。ちんこを引き千切ったときに息絶えたのだ。
508 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/17 17:34
「まだだカールビンソン、まだ死んではならぬ!」
アンダーソンがちんこを拾ってきて、カールビンソンの局部にくっつけた。
そしてすぐさまチンコもみもみマッサージに入る。
「よみがえれカールビンソン、お前がこの世に生を受けたワケを知る日まで…死んではならぬのだ…!」
アンダーソンは泣きながらカールビンソンのちんこをもみもみし続けた。蘇生なるか…?
509 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/17 18:04
「だめだ!うまくくっ付かない」しかしアンダーソンは、諦めず
もぎたてちんこを揉み続けた。モミモミモミモミモミモミモミモミモ
しかし腕が疲れたので帰った。
しかもちんこを持ち帰ってしまった。
今夜のお供に使うつもりだったのだ。
ところでまた忘れられがちなロビンソンは、このまま夜の街に消えそうな自分にドキドキしていた。
512 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/18 03:28
なのでラナルータを唱えて強制的に昼にした。
ところでエリ願は魔神ゲーリと相対していた。
エリ願の攻撃!
ゲーリは13のダメージを受けた。
514 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/18 11:57
ゲーリの先っちょからいてつく波動が迸った!
エリ願にかかっている呪文の効果がなくなった!
515 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/18 15:08
「エリ願、これで貴様もただの生後11ヶ月の赤子よ!」
ゲーリはエリ願を抱き上げると、くちもとに毛まみれの乳首を突きつけた。
「さぁ味わうが良い、魔神ゲーリの父乳(フニュウ)を!…ハァハァ」
父乳はまさに腐乳であった。
悶絶するエリ願・・・!
517 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/18 17:54
腐乳に含まれる牛乳比45601870610780.84845倍のカルシウムのおかげで
エリ願の身長は急激に伸びだしたのだ
518 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/18 20:56
しかし男根は長くならなかったという。
519 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/19 00:29
娘の8頭身になった姿をみた天願は愕然とした
「わしはロリコンなんじゃー」
渾身の一撃!
魔神ゲーリは砕け散った
520 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/19 01:16
八頭身のエリ願はキモイ
521 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/19 01:16
522 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/19 02:05
失意の内に天願は家に帰った。
久しぶりの帰還となったその夜、天願はエリーをかつてないほどに可愛がった。
最愛の幼な妻エリーも、そろそろ肉体的な成長が起き始めている。
洗濯板だった胸に前より揉み応えを感じるようになった。
陰部にふわっとした手触り。発毛が始まっている。
絞まりがよくなったのか、激しい愛撫にも関わらずあまり失禁しない。
「何か…手を打たねばならんな」
523 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/19 20:53
「そんなことより氏ねよおめー。」
ドスッ。
エリーは悶え始めた。はぁはぁはぁ、荒い息遣い。
525 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/19 20:56
526 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/20 09:20
エリー(523が死んだのにクリエが生きているなんて、神が許しても私が許さないッ)
エリーはクリエの菊座にロケット花火をつぎつぎと挿した。
だがクリエは「完熟・黒柳ケツ子写真集」を観るのに夢中で、自分のケツの危機に気づかない様子。
527 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/20 11:53
クリエの菊座は宇宙だった。
528 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/20 15:51
「なにぃいッ!!!奴のけ、ケツがロケット花火をことごとく飲み込んだァア!!?
奴は不死身かッ!?」
「大丈夫。ふふ、それは計算済みよ・・!」
次は蛇花火を刺してみました。
530 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/20 16:39
にゅるるるるぅぅ・・・蛇花火はもの凄い勢いで伸び始めた。
そしてあっという間にクリエの小宇宙を埋め尽くし、
ついにはビッグバンを引き起こした。
そして、たくさんのダークマターが排出されたという。
532 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/21 03:45
ダークマターを集めるとビッグバーンの威力を弱められるというガセネタが流れたのは言うまでもない。
534 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/21 14:03
(過去に甦ったら前世になるのでは?)
エリ願は思った。
535 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/21 19:30
「わかってねーなぁ、キミ何もわかってねーよ!」
くろしろは目にも留まらぬ速さでエリ願のバックを取り、前立腺を突いた。
「電光石火!キミのおねしょも止まるだろう…!」
536 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/21 20:52
エリ願「おねしょより、夢精を治してくれ!」
本当におねしょは止まってしまった。
しかし肛門括約筋の神ニギハヤヒケンコウウンコノヌシがエリ願の守護を
やめてしまうという恐るべき副作用が起こった。
エリ願は下腹部を押さえ愁いに満ちた表情を作った。
「儂はンコよりおねしょマンセーなのじゃよーーー!!」
天願は慌ててエリ願の前立腺を揉んでほぐして昔話を聞かせて寝かしつけた。
すると、ほわぁーと柔らかな湯気を立てながらおしっこは流れ始めたのだ・・・!
これで肛門括約筋の神も大満足。
エリ願は恥らいながらも安らかな笑顔を見せ、僕らの胸をキュソとさせた。
539 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/22 13:50
天願はしばしの幸せを味わったが、横にいるエリーを見てまた気持ちが沈んだ。
エリーは成長が始まるにつれておねしょも治りつつあった。
寝る前にさんざんお茶を飲ませたりスイカを食べさせたりしても
夜中に起きてトイレに行ってしまうようになっていた。
怖い話をして行けないようにしても朝まで我慢したり洗面器を用意してその中にしたり。
ベッドに縛り付けでもすればそこで漏らすだろうけどそれではおねしょとは言わない。
普通なら諦めるしかないところである。
成長した女の子はそう簡単におもらしやおねしょなどしてくれない。
見たければ、合意の上のプレイか強制的にさせるかしかないのである。
しかし、天願は普通とは違った。
540 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/22 15:03
エリ願は女の子なのになぜ夢精するのですか?
541 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/22 15:11
エリ願は女の子じゃありません両性具有らしいです
542 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/22 16:21
夢の列車、トワイライトエクソプレスが間もなく発車しようとしていた。
人々の夢と希望を乗せ、いざ旅立たん!
最初の目的地はニビル星です。
543 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/22 17:41
メーテルはぼんやりと車窓から外を眺めていた。
ニビル性まで、あと一週間、哲郎はわくわくしていた。
545 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/22 17:58
アナウンス「この列車は次の停車駅ニビル星まで止まりませんのでご注意ください。
また、この列車にはトイレが付いておりませんので我慢してください」
546 :
アイコラ連盟評議会 ◆ld4xh1oLN2 :03/07/22 18:02
エリ願ピ〜ンチ!
漏れそうです!
巛巛巛巛巛巛巛巛《》》》》》》》)》》》》》)》
巛 巛巛《》》》》》》》)》 》》》》
ミミ 巛巛《》》》》》》 彡彡
.ミ ミ 彡》
|ミ/\ 《 /\ 彡|
|  ̄\ \ / / ̄ | ま゙ぁ〜い!
| \ \/i l\/ / |
. /⌒ヽ| , -‐ ' , - 、_/ ヽ_, - 、‐- 、 .|/⌒ヽ
| i ( ○ ) ( ○ ) `i |
. l ヽ ` ‐'´ ` ‐'´ .ノ /
ヽ-/ (_n_n_) \-'´
| / ̄\ i'⌒`ー─---─一'´⌒i / ̄\ |
.| | | | ̄──────‐ ̄| | | |
\\_/ \ ω / \_//
\_____\/⌒l⌒\./_____/
\\‐──//
\ ̄~ ̄/
 ̄ ̄
548 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/22 18:04
だが、携帯トイレが支給されましたとさ。
549 :
アイコラ連盟評議会 ◆ld4xh1oLN2 :03/07/22 18:07
エリ願、おまるで要を足しました。
でも、メーテルが診ている。
550 :
アイコラ連盟評議会 ◆1/1TOK5r16 :03/07/22 18:13
エリ願、おまるで要を足しました。
でも、メーテルが診ている。
551 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/22 18:15
エリ願の特大の便でおまるは砕け散った。
552 :
アイコラ連盟評議会 ◆ld4xh1oLN2 :03/07/22 18:17
>>550 君、誰?
・・・とメーテルは言いました。
メーテルにはプライドがあったので
せっかく支給された携帯トイレを窓から投げ捨て、
一週間我慢しぬくと決意した。
彼女の孤独な戦いが始まる…
554 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/22 21:07
「プジュッ、モリモリミチミチッ、ブー!」
いきなり敗北するメーテル…
と、そこに駆け込む影・・・
「メェェェテルゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
哲郎だ!
哲郎はメーテルの肛門に自分の肛門を合わせ、見事全てのンチを受け止めたのであった。
556 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/22 21:41
なんとかかんとかスリーナイ なんとかなんとか・・・・・
ジャーニーーーインザスカーーイー
byゴダイゴ
557 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/22 21:41
558 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/23 00:33
三日目。
メーテル「くぅうう〜〜……」
涙目で全身を小刻みに震わせるメーテル。
大便の方はとっくに何度も出てしまっては哲郎に処理してもらっていたが、小便の方は超人的な根性で耐えていた。
両手は常にスカートの上から下腹部をがっちり抑えている状態だったが、とにかくまだ一滴も漏らしていなかった。
メーテルの故郷では、女はうんこを見られることよりおしっこを見られることの方が恥なのである。
そればかりか、男の前でおしっこを漏らしたらその人と結婚するという暗黙のルールまであった。
ふと哲郎を見る。ガキである。不細工である。剥き出しの尻の周りはうんこまみれである。
こんなのと結婚するのはまっぴらだった。だからメーテルは頑張るのだった。あと四日である。
559 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/23 11:24
「プシュッ、プッシャアアアーーーーーーーーッ!」
唐突に決壊するメーテル…
その空の彼方から、突然一隻の戦艦がメーテルに向かって突っ込んでくるなど
その時は誰が予想したであろうか・・・
哲郎は叫んだ!!
「ハァ〜ロックゥ〜〜〜!!!!!」
哲郎の妹を殺した海賊でもあった。
ハーロックも叫んだ!!
「俺も仲間に加えろぉ〜〜〜〜!!!」
「俺のこれを見ろ!!」
哲郎とメーテルが目にしたハーロックの「これ」とは?
562 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/23 11:40
−CM−
( ゚Д゚)<逝ットリウム 逝ッテルビウム>(゚Д゚ )
−CM−
563 :
www.get-dvd.com:03/07/23 11:42
564 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/23 13:35
CMが終わって驚きの事実が明らかになった。
ハーロックは宇宙海賊を廃業して宇宙探偵になっていた。
名前もハーロック・ホームズに変えていたのだ。
565 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/23 15:52
彼の相棒、海藤は軽く会釈した。
566 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/23 16:53
じょろろろろろ……
四日分の尿はまだ止まらず、ハーロックの足元まで流れていた。
そんな状態にも関わらず、メーテルは抜け目なくハーロックの品定めをした。
(ウホッ!いい男…)
哲郎を手早く窓から宇宙空間に投げ捨て、メーテルはハーロックにぬけぬけとこう言い出した。
「初めて殿方の前で粗相してしまいました。故郷のしきたりによりあなたの妻になりましょう」
メーテルの尿はあまりに勢いがよく、スカートを通り抜けてハーロックの顔にしゃばしゃばとかかった。
568 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/23 20:52
海藤「へへっ。おい、ひろし。俺はちょっと席をはずすぜ。
後は若いお二人さんで、な。」
569 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 01:34
そのころ、哲郎は屁で宇宙空間を泳ぐという妙技で一足先にニビル星に着いていた。
哲郎「あのクソアマ…思い知らせちゃる」
哲郎の復讐が始まる。
570 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/24 01:45
しかし哲郎のちんこは小さかったという
その時だった。
哲郎のちんぽをCLIEがむさぼり始めたではないか。
メーテルは叫んだ。
「CLIE!!悪魔〜」と・・・
CLIEは言った。
「どう?哲郎、上手だろ?」
メーテルは戸惑っていた・・・
574 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 12:50
尿が止まらないのだ。
既にメーテルの尿は膝上位まで溜まっている。
そしてあまりの尿の勢いに気を失ったハーロックは
うつぶせになり尿の海で溺れ死んでいた。
575 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 13:07
だが、諦めるのはまだ早い。
メーテルの尿は保存液にもなる。
ニビル星の医学ならば蘇生させることが可能である。
自分に都合の良い記憶を植え付け、虜にすることも…
576 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/24 18:18
「何考えこんでんだよメーテル?いっしょに泳ごうぜ。」
クリエが尿の波間から顔を出した。
彼がときどきおぼれる振りをして飲尿しているのを、メーテルは見逃さなかった。
「来いよメーテル、夏が来たんだ…!」
577 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 20:16
夏は尿が腐りやすい。
もちろん、それに漬かっているハーロックの身体も。
578 :
:名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 20:22
ほーほーゴジラ、ほーほーゴジラ、お早うございます。
って女の子がほざいてた。
下を向いたら、小さなゴジラの人形があった。
何故か、ゴジラの口の中にはハム太郎がいる。
3つの解釈。
579 :
:名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 20:23
数字ボタンで選んでね だとさ。
580 :
:名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 20:30
まま〜あのね、ピアノ練習したやつある?
なくならん。
まま〜これってね〜出来るよ、これってね〜
581 :
:名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 20:33
じょうず。
これじゃない、これ出来るよ、こうでしょ。
もーぜーんぶ簡単。
これ弾いてあげる・・・・・・・・・
ちょっと待って。
583 :
:名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 20:36
ファミリーパックもね。
グリコ。
メーテルはどうしたんだぁ!
読者からの禿しいツッコミ。
メーテルはグリコのランナーの体勢で自らの尿の中で溺れ死んでいた。
尿中でゆらゆらと漂うハーロックとメーテルとクリエ。
しかしそのどれもが安らかな笑顔だったという・・・
586 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 20:55
哲郎はそれを見て自らも尿の中に身を投じた。
憎みながらも、まだ彼はメーテルを愛していたのだった…
587 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 20:58
哲郎はその様子を見て愕然とした
588 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 21:00
しかし、Mr.マリックのハンドパワーで、クリエだけは蘇生した!
クリエと哲郎は見つめあった。
主人公のエリ癌はどうなったんだ!
読者の禿しいツッコミ。
591 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 21:13
など無視して話は進む
592 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 21:14
・・・気持ち悪い
593 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 21:17
「哲郎・・・」
あ〜〜〜あ〜〜〜あ〜あ〜あ〜
あ〜〜〜あ〜〜〜あ〜あ〜あ〜
あ〜〜〜あ〜〜〜あ〜あ〜あ〜あ〜〜〜〜〜あ〜あ〜〜〜♪
594 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 21:17
「誰だそいつは?いつの間にそんな奴が主人公になったんだ?」
と真の主人公田中康夫はつぶやいた。
哲郎やメーテル、ハーロック達のよそに、エリ願はさっさとぶらり途中下車の旅をしていた。
ナレーションは国足天願です。
596 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 21:20
ここは、長野県ですよ。田中は呟く。
597 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 21:21
ナレーション「ここは長野県、ダムが溢れるいい町デスネ」
ナレーション「おやおや、エリ願さん・・・それは食べ物じゃありまセンヨ?」
598 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 21:21
エリ願メーテルとを殺し、その後、クリエと一緒に駆け落ちした。
新章突入!!
599 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 21:24
--------------------新章 エリ願とクリエ愛の劇場。 復讐の義母編----------------
600 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 21:24
クリエに罪はないんだ!
帰ります!
先生申し訳ありません!
いつものことなんです。
601 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 21:25
さてさて、597でエリ願はクリエを食べちゃったわけで・・・
ナレーションの国足天願さんもどうしたものかと頭を悩ませています。
602 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 21:26
うるせぇー!
こんにゃろう!
仕方ないんだよう!
603 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 21:27
エリ願の母「この泥棒猫」
604 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 21:27
605 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 21:28
ま、いいかー
そんな結論でエリ願のぶらり途中下車の旅は続きます。
今回は愛媛県。
みかん溢れるいい町デスネ・・・おやおや、エリ願さん、そんな所で・・・?
次回に続きます。
ナレーションは国足天願デシタ。
606 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 21:32
国足天願さんは一身上の都合により、番組を降板なされました
来週からは新しく、エクスタシードラフトがナレーションを務めます
607 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 21:35
いやあ、返事がなかったもので・・・。
牧野と申します。
これっ、つまらないものですけど・・・・
エリ願と車中の牧野さんの会話。
608 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 21:40
わくわく、エクスタシードラフト氏がナレーションを務めるのか、
愉しみだなぁ。(読者の言葉)
609 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 23:19
田中康夫は、またウンコキャラになる前に退場することができてほっとしたそうな。
610 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/24 23:38
だが、クリエが田中康夫の手を引いて戻ってきた。
田中康夫の頬は紅潮している…!
611 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/24 23:41
リンゴ病だった。
すぐに救急車で病院に運ばれた。
その病院はドクターキリコの病院だった。
その病院には一人の少女が入院していた。
613 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 11:37
少女クリエ
614 :
2■シグマリオン ◇God92Ubn2:03/07/25 11:43
正義の雷が613に落ちた!!
ブラックジャックが執刀の準備をしている。
奥さん、一千万だ、・・・一千万用意しな。
616 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 13:35
「はい…用意しました」
少女の母は十個の札束を差し出した。
「おやおや、意外と物分りがいいね。貧乏人だと思っていたのに」
ブラックジャックはわざわざ一枚一枚本物か確認した。
「はい、確かに。では手術を開始しましょう」
ちなみに前日の夜、病院では金庫が破られ売上一千万円が盗まれていた。
犯人は現在も見つかっていない。
617 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/25 14:38
そしてついにエリーと天願の性転換手術が始まったのである
619 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 14:47
手術で無事に性交しエリーと天願とBJの3種混合胎児が完成した
620 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/25 14:52
それを見たエリ願は激しく嫉妬した
(´-`).。oO(3人だけでいいことしやがって!)
この息子はエスパーだった。
エリ願の頭の中を覗いていた。
おかあたん、こわい・・・
息子は思った。
CMのお時間ですよ〜♪
エリーさん、点眼さん、BJさんお疲れ様。
ロケも大変ですねぇ。
そして、ハルマゲドンは突然起こった。
人類は崩壊した。
生き残ったのは、一匹のゴキブリと、神だった。
神は言った。エリたんを蘇らせようと。
エリ願は蘇った!
(ふ〜よかったぜ。院長という輩は土地狂ってるぜ)
626 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/25 17:43
「だめだよ神たま」
ゴキブリが触手をふりふりしながら言った。
「…ウン、それもそだね」
神とゴキブリは、たそがれの世界を見つめ続けた…
実はごきぶりがエリ願だったのだ。
629 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 17:49
ハルマゲドンはエリ願の夢だったのだ。
630 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 17:51
エリ願は院長にこのことを話した。
院長ははしを落とした。
「それは余地夢じゃ!」
631 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 18:02
はしを落としたとたんに雷が鳴った。
思わず院長は叫んだ。
「君と余だ!」
順番がめちゃくちゃだった。
わしは、最高の権限、命令を発動させた。
神が、生き残った者をむさぼり食い始めた。
人類の末路だった。
ゴキブリだけが神秘だった。
ゴキブリはどんどんでかくなった、
んでもって電波を手にした
634 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 18:36
ゴキブリは火をつけるとパッと燃えるんだよ。
635 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/25 19:15
「焼かれてたまるか!」
ゴキブリは、院長の股間めがけて電波を発信した。
すると、それまで一つのフクロの中で仲良く育ってきたキンタマが、
今や激しく音を立ててぶつかり合うのであった…!
院長の先っちょから白いものが出ました。
637 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 19:44
白い物は長い間地表に降り続き、それが海となった。
638 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 19:45
640 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 20:08
海から板尾係長が現れた。
「ゴキブリ食うと腹の中で増えるってほんま?」
板尾係長は再び海に消えた。
641 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 20:12
そして、ハルマゲドンは突然起こった。
人類は崩壊した。
生き残ったのは、一匹のゴキブリと、神だった。
642 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 20:17
再び海から板尾係長が現れた。
「ハルマゲドンは「メギドの丘」という意味やで」
板尾係長は再び海に消えた。
643 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 20:48
そして、ラグナロクは突然起こった。
644 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 21:04
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ラグナロク後に訪れた完全な「無」の中で「彼」は生まれた。
645 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 21:05
再度海から板尾係長が現れた。
「誰かワイを呼んだかいな?」
板尾係長は再び海に消えた。
646 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 21:30
「FFでラグナロクが最強の武器だったのは4だけだね」
どこからともなくそんな声が聞こえた。
647 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 21:32
彼はちんちんを掻いた。
648 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 21:50
神様は究極兵器「あぼーん」を取り出した。
「誰や、変な声だしとる香具師わ!」
649 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 21:55
「まあまあ、神様おさえて」
ごきぶりのセリフ。
650 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 21:55
1@CLIE は院長の頭に昆虫採集キットについてる注射器を刺した
クリッククリック!
夜はこれからだぜ
651 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 21:59
「いつから、わいより先に1@CLIE と院長がでてきたんや?
わいは神やでぇ」神は「あぼーん」を取り出した。
今度はごきぶりも止めない。
ピ〜ンチ!!!
652 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 22:00
そこへ、板尾が神さんとなって現れた。
「それは彼が右投げ左打ちだからです」
653 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 22:00
1@CLIE と院長は一億ポイントのダメージを受けた。
654 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 22:02
「阪神止めるやつはおらんのか?」
神は怒り狂っている。
655 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 22:09
「星野にたてつく香具師は誰だ」
仏が出てきた。
656 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 22:10
星野が現れて神を蹴り飛ばした。
657 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 22:13
「痛いわ、痛いわ、私を誰だと思ってるの」
神様ピンチ!
659 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 22:23
ピシッ
世界に1つの音が響いた。
ピシピシッ
世界に1つの亀裂が走った。
ピシッ・・・
壊れた世界が、再び壊れる。
実が虚となり、虚が実となる・・・
全てが壊れ、全てが再生し始める、その中心にいたのはエクスタシードラフトの面々。
「ぶらり途中下車の旅」のナレーションにかける、エクスタシードラフトの想いが、奇蹟を起こしたのだ・・・!
次の舞台は栃木県です。
660 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 22:24
その頃、県境の辺りで線路に置き石する人影があった。
その正体は、
まんこ・ロビンソン・舐蔵だった。
彼は、彼の存在を無視し続けた世の中に対して激しい怒りを溜めていたのである・・・
662 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 22:35
その傍らで、線路に置きグソする人影もあった。
663 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/25 22:40
うんこ・アンダーソン・垂蔵であった。
彼は、彼の存在を割りと認めた世の中に対して激しいうんこを溜めていたのである・・・
664 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 01:25
うんこをクリエが食べた。
665 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 01:29
院長失神
666 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 01:52
クリエはうんこをおかわりした。
667 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 02:04
飲み物が欲しくなった。すると、一人の少女がリンゴジュースがなみなみと入ったコップを差し出した。
彼女こそうんこ・アンダーソン・垂蔵の妹、しっこ・モレシャン・垂美であった。
668 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 11:48
クリエは、しっこ・モレシャン・垂美の差し出したリンゴジュースを飲んだ。
「うま、うま」すべて飲み干した。
すると、くりえの腹に激痛が走った。
「なに、このジュース?」
「わたしのおしっこに青酸カリを混ぜたものよ」
しっこ・モレシャン・垂美は不気味に笑った。
「美少女のジョーで昇天できるなんて幸せだ〜!」
そう叫んで、くりえは息絶えた。院長もそれを見て、ショック死した。
そんなアンダーソンの危険な妹、モレシャンにロビンソンは首っ丈だった。
しかし親友の妹だけに、大きなアクションも起こせずむず痒い日々が過ぎていく・・・
670 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 13:08
そしてある晩、
ついに欲望を抑えきれなくなったロビンソンは親友の目の前でモレシャンを犯した
672 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 14:02
モレシャンは処女ではなかった。
彼女の最初の相手は言うまでもなくカールビンソンであった。
673 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 14:02
クリエは親友を犯した
674 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 14:16
「いい加減ちょっぴりウザいゾ!」
カールビンソンは犯されている( ゚д゚)オシリからクリエをゴクリと飲み込んだ。
それを見ていたロビンソンは、カールビンソンの( ゚д゚)オシリに秘められた可能性に恐れを抱き、
モレシャンを連れて逃げ出したのだった・・・
だが、モレシャンのちびった跡が点々と続き、逃走経路はバレバレであった。
676 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 14:24
神は怒り狂っている。
677 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 14:31
神も怒りのあまりちびり始めたという。
678 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 14:34
そのおかげで逃走経路を特定しにくくなり、ロビンソンとモレシャンはカールビンソンの( ゚д゚)オシリから逃れることができた。
その頃、忘れ去られたモレシャンの兄アンダーソンは・・・
679 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 14:42
発狂していた。
680 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 14:46
クリエオシリから発狂
681 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 15:00
ロビンソンはひとまず追撃を逃れたとはいえ、恥ずかしがる様子もなく
へらへらしながらちびり続けるモレシャンにだんだんいらついてきた。
ロビンソン「おめーの尿道は壊れてんのか!何だよその絞まりのなさは!」
モレシャン「しょうがないでしょ!出るものは出るんだから!」
怒って力んだのか、脚を伝い続ける尿が少しの間勢いを増した。
ロビンソンはとうとう怒る気も失せたという。
682 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 15:04
カールビンソンはオシリから追撃を続ける
683 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 15:07
ロビンソンはもはや尿漏れについて怒ることは諦めた。
が、それでも譲れない想いがあった・・・
「おまえは、どうやら大切なものが欠けてしまっている・・・」
「突然何よ」
「"恥らい”・・・重要な萌えファクターだ」
ロビンソンはモレシャンを自分の前で正座させ、"恥らい”についてとくとくと語った。
「カァットォ〜〜〜!!」
突如響いたその掛け声が、辺りの緊張感を解いた。
ロビンソン役のアメリカ人はそっと胸をなでおろし、監督からのOKの返事に
ゆっくり控え室へ帰っていった。
プロデュ−サ−らしき男が監督に話かけてきた。
「このドラマ、次回で打ちきりです」。
どうやら、視聴者に飽きられているらしい・・・
馴染みのない、俳優、横文字羅列の名前、単調な展開。
監督も渋々納得したらしい。
そのい時、スタジオの影から、あのエリ願が現れた!!
彼女は言う「私なら面白いドラマを語れるわ!!」と・・・
エリ願は監督を説得すると、さっそく役ぞろえに入った。
そこにはあの、メ−テルや哲郎も同席していた。
監督から次回作の発表があった。
「原点に戻り・・・・ファンタジ−をやる!」
あの壮大なファンタジ−の復活の幕開けであった。
687 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 16:43
脚本はジェームス・キャメロン。監督はりんたろうであった。
キャメロンは抱負を語った。
「もう女にはこりごりさ。ケツに穴があいちまうよ」
688 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 18:47
カールビンソンはクリエからオシリに猛攻を受けて瀕死状態だった。
「これがドラマだったら…監督の「カット!」という一言でなにもかも終わるのに…」
過酷な現実、目の前に迫った死からの虚しい逃避だった。
カールビンソンの妄想の中では、すでに次回作のキャストまで決まっていた。
「せめて…俺が考えたファンタジーを…後の世の誰かにドラマにしてほしい…」
虚しい願いだった。
689 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 18:49
あさりよしとおにキャラデザが変わった!
690 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 18:50
691 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 18:50
カールビンソンはワッハマンになった!
692 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 18:53
りんたろうが言う。
「ワッハマンは講談社系列だ。日テレ系列に変えよう」と。
693 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 19:00
そのとき、ワッハマンはりんたろうの頭をバットで強打した。
694 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 19:02
「ワッハマンって何?」キャメロンが尋ねる。
695 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 19:03
カールビンソンの視界は再び暗転し、心地よい妄想から現実へと引き戻される。
クリエがカールビンソンの尻を突く単調な音だけが薄暗い部屋の中に響き渡る。
これが現実、逃げ様のない真実・・・。
もう抗う力も彼には残されてはいない。
やがて、いつ終わるとも知れないクリエの陵辱の中でカールビンソンの自我は崩壊していく・・・・。
696 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 19:04
「ワッハマンなんて知らぬ。漏れはタイタニックパートUを作る」
キャメロンの発言。
697 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 19:11
「タイタニック」とは、かつて一世を風靡した、
タイタンという名のアンドロイドのメイドさんが活躍する物語である。
698 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 19:13
「イッタイニッポンジンハナニカンガエテンノ!」
キャメロンは怒った。
怒った拍子に脱糞した。
700 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 19:53
パンツを膨らませながらキャメロンは叫んだ。
「これからはファンタジーではなく、フンタジーの時代だ!」
701 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/26 19:59
【宝糞】サマーウンコ2003【豊尿】
702 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 20:02
エリ願が主役に抜擢された。ゴミ虫と、うんこの役にそれぞれ、院長とクリエが決まった。
「これで、フンタジーはできる!」キャメロンは豪語した。
703 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 20:23
その頃、エクスタシードラフトの面々は皆、地面に拳を打ち付けていた。
「なぜだ・・・!」
そう、ぶらり途中下車の旅までもが打ち切られてしまったのである。
704 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 20:27
「これはAV女優を使うしかない。エクスタシードラフトの連中には用無しだ」
キャメロンは呟いた。
「駄目です、監督!」
運子役のくりえが物申した。
705 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 21:09
当然即却下。
キャメロン「予定通りAV女優で逝く!」
クリエ「監督!後生ですから・・・」
キャメロン「うるさい!これ以上ガタガタ抜かすとウンコ役をA・シュワルツネッガーに変わってもらうぞ!?」
クリエ「・・・わかりました。」
しかしこの決断が後に作品に致命的な影響を与える事はクリエ以外誰も気づいてはいなかった。
実は、院長もこのことを憂えていたのだった。
707 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/26 21:46
来週のこの時間は
「きんにくんVSストレッチマン」です
お楽しみに」〜
708 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 23:06
しかし、実際に放送されたのは「きんたまんVSひとりエッチマン」だったという。
709 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 23:16
その頃、エリーと国足天願はファンタジーを求めて故郷・マリナードの村への旅に出発していた。
710 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/26 23:29
二人の活躍は続編でゆっくりと語るとしよう。
711 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/27 00:40
「ダメだ、今すぐだ!」
クリエが肥溜めの中から飛び出した。
「ハァハァ…エリー、国足天願、待っててね、今すぐこのスレにファンタジーを
ぶち込んであげるからねッ。」
712 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/27 05:55
それは、かつて申公豹と黒点虎が閉じ込められた肥溜めだった。
クリエの後から待ってましたとばかりに飛び出す二つの影。
図らずも、物語は再び動き始めようとしている。
エリ−はマリナ−ドの村で父親と再開した。
父親は、一つのリングを手渡し、こう言った。
「これがお前を守ってくれる」
「これは?」エリ−が聞き返すと、父親は首を横に振るだけだった。
エリ−は後に知る事になる。そのリングが強大な魔力を秘めた
{院長の指輪}と呼ばれるリングである事に・・・
今はただ一時、父親との再開に浸るのみだった。
そして、ごく自然に二人は服を脱ぎ始めた。
父「布団を敷こう、な」
715 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/27 07:16
その頃、村長さんの家では村長とその妻が談笑していた。
「クククク。お前も悪い女だな。」
「あたしをこんな悪い女にしたのはどちら様だったかしらねぇ。フフフ。」
そしてクリエと2つの影が、マリナ−ドの村に迫っていた。
2つの影がつぶやく
「院長の指輪は、あの村だ・・・」
717 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/27 07:23
村長の妻は高笑いしながら、ミカンを一口ほおばっていた。
村長の妻の特技は、ミカンの種をそのまま飲み込んで肛門から芽を出すことだ。
719 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/27 08:54
村長の妻のケツは、すでにミカンの森だった。
彼女が腰を一振りすると、ミカンの幹がクリエのテンプルを直撃したのだ…!
720 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/27 09:34
クリエのテンプルは、テンプラだった。
いや、ガンプラかもしれない。
721 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/27 12:41
クリエはすぐさま近所の模型屋に駆け込み「おっちゃーん!シャア専用ザクくださーい!」と叫んだ
722 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/27 12:44
「今、レーダーガンダムしか置いてないよ、ナチュラルさん」
親父は無愛想に答えた。
723 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/27 12:46
「僕、ニュータイプなんです。アムロやカミーユなんか目じゃありません」
クリエは懇願した。
724 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/27 13:25
クリエの言葉を裏付けるように、クリエの金玉が体から離れて
空を飛び始めた。
「これはビット?サイコミュ?まさかこいつ本当にニュータイプ?」
店長はガクガクブルブルした。
725 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/27 13:36
ところが金玉がそのまま飛び去ったからさあ大変。
726 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/27 13:54
突如、空舞う金玉が『パァー・・・・ン』と哀しい音を立てて破裂した。
「くきゃぁぁぁ」
割りと可愛い声をあげて悶絶、失神するクリエ。
そして、事の張本人は・・・エリーだった。
「ファンタズィーに戻ろうとしている今、主人公はあたしなんだよっ」
攻撃魔法を撃った手をプラプラさせつつ、現場を去るエリー・・・
「(((;゚д゚)))」
少し離れたところでは、ロビンソンがこの禁断の現場を目撃してガクブルしていたのだった。
エリー「…ちょっとやりすぎたかしら」
天願「かまわんて、どうせすぐに復活しよる」
728 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/27 14:10
「そうだ。奴は不死身なんだ。だったらこれぐらいのことをしておいても
いいぐらいだ。」
そう言うと男はクリエの手足に、つまりは四箇所に
力士をくくりつけた。
「やれ。」
四人の力士はそれぞれ別方向に向かって歩き出した。
しかし気がつくと皆同じ方向に歩いていることに気づいた。
何度試しても同じだった。「どうしたことだろう」力士達は訝った。
力士達の足にはミカンの芽がか弱げに揺れていた。
遠くでそれを見ていたエリーは愛らしく小首を傾げた。
エリーはクリエのちん○をしごいてあげた。
「うっ、あぁ、はぁはぁはぁ」
クリエは気持ち良さそうだ。
731 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/27 18:10
クリエが昇天しようとしたまさにそのとき、最後のキンタマが空の彼方から
猛スピードで飛んできた。
「ハァハァ…エリー、1個撃ちもらしたのはまずかったな…ウッ!」
…顔面に男汁、テンプルにキンタマ激突。エリーは地面にどっと倒れたのだ…!
732 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/27 18:18
「はい、カット、カット」
監督のストップの合図だ。
「もっと、エリーは悶絶した表情じゃないと駄目よ。降板させるからね」
監督の指示は厳しい。
733 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/27 19:32
だが、クリエの昇天は止められるはずもない。
どぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴっ!!!
監督はクリエの聖液放射の直撃を受けて泣きながら近くの銭湯へ向かったのだった。
734 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/27 20:15
「コラッ、クリエ。お前やる気あんのか! ゴルァ!」
深作監督は怒鳴っている。ちなみに、健太の方だ。
735 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/27 20:28
数分後、深作監督は女湯のぞきの現行犯でタイーホとなった。
そして、助監督の汚野たけしが監督に昇進した。
736 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/27 20:32
「オレは、DOLLSを越える作品を作る! クリエ、エリー手を貸してくれ」
汚野たけしは誓った。
737 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/27 21:17
だが撮影所に突如スピルヴァーグが現れクリエらを引き抜こうとした
738 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/28 00:31
しかもなにを勘違いしたのかスターヲーズエピソード3を撮ると言い出したのだ!
739 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/28 02:34
そこへノレーカスが現れた。
740 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/28 10:01
ル−カスは何も言わずに去っていった。
741 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/28 10:06
エリ−は言った。
「監督、これはもうドラマとか現実とか関係ありません。」
クリエが続けた。
「この世界はもうファンタジ−なのさ!」
2人は確信していた。その時、監督やカメラマンが消えていくのが分かった。
そう、すべては何物かの見せていた幻影だったのだ。
2人はマリナ−ドの村にいた。
エリ−の指には、父親から授かった「院長の指輪」が微かにきらめきを
増していた。
さあ、旅立とう!!
存在感の薄い天願はキョトンとしていた。
私達は何をすれば?どこへ向かえばいいの?
エリ−がクリエにたずねる。
「東へ・・・そこには、わたしのパ−ムOS搭載 フ−ダムガンドム クリエ555が
あります」
「まずそれを手にいれましょう」
パ−ムOS搭載 フ−ダムガンドム クリエ555・・・
それは、遥か昔、神と闘ったと言う伝説の機体の名であった。
743 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/28 13:12
しかし東方は腐敗していた。
744 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/28 13:22
黄京城の帝の間にアビスゲートが出現したのが原因であった。
745 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/28 13:29
汗と涙と血を流せ!!
746 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/28 13:47
「しぃぃしょおぉぉぉぉぉ!!!!」
クリエは突然そう叫ぶとエリーを置いて遥か東方へ猛ダッシュしていった。
一人取り残されたエリーはただ呆然と地平線の彼方に消えていく彼を見つめていた。
と、思ったら戻ってきたクリエ。
「あれ?」エリ−がキョトン。
「気が変わった」とクリエ。
「もう、クリエったら」
微笑ましいやり取りであった。
そして2人は東へ!!
750 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/28 14:11
ところが二人は極度の方向音痴。
何をどう間違えたのか真西へと進む二人。
751 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/28 15:16
底に魔王の斧を軽々と振りかざしながらエレンが
マスカレイドを振り回しながらカタリナが
体を分身させながらボストンが
竜槍片手にノーラが
エストックしか装備してない偽ロビンが行く手をふさいだ
クリエ「これは強敵だ」
エリ願「おとうさんを呼びましょう!」
752 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/28 15:23
その時、エリ−の持つ「院長の指輪」が輝いた!
そして、それに導かれるかのように東方から高速で白い機体が飛来した。
「あ・・・あれは!!!」
「パ−ムOS搭載 フ−ダムガンドム クリエ555・・・!!!」
パ−ムOS搭載 フ−ダムガンドム クリエ555・・・
それは、遥か昔、神と闘ったと言う伝説の機体の名であった。
753 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/28 15:27
パ−ムOS搭載 フ−ダムガンドム クリエ555はエレン・カタリナ・ノ−ラ
ポストン・偽ロビンの5体にロックオン!!
一瞬だった。5体は瞬殺された。
エリ−は言った。
これが・・・パ−ムOS搭載 フ−ダムガンドム クリエ555・・・と・・・
パ−ムOS搭載 フ−ダムガンドム クリエ555・・・
それは、遥か昔、神と闘ったと言う伝説の機体の名であった。
機動戦記 CLIE@SEED
God On 555 (C)CLIE@SEED 製作委員会
壮大なSFファンタジ−の扉が開かれた!!
755 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/28 15:36
ガンドムの乳首にはピアスが、菊座には木刀が突き刺さっていた。
顔面にこびりついた乾いた土のようなものは、誰がどう見ても
上古の時代のウンコであった。
神との戦いの傷跡であった。
まあ、お下品・・・エリ−は呟いた。
「大丈夫、この機体にはM邪魔−キャンセラ−というシステムが作動しています」
クリエがそう言うと、ガンドムが輝きだし、傷が消えていった。
これがパ−ムOS搭載 フ−ダムガンドム クリエ555の力なのです。
そうクリエは言った。
パ−ムOS搭載 フ−ダムガンドム クリエ555・・・
それは、遥か昔、神と闘ったと言う伝説の機体の名であった。
757 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/28 16:16
さっきは手加減し過ぎたようだね!!
エレン「分身剣」
カタリナ「分身剣」
ボストン「分身剣」
ノーラ「分身剣」
ハリード「分身剣」
サラ「分身剣」
ミカエル「分身剣」
ユリアン「分身剣」
モニカ「分身剣」
ハーマン「分身剣」
ビューネイ「分身剣」
アラケス「分身剣」
フォルネウス「分身剣」
アウナス「分身剣」
758 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/28 16:22
(´-`).。oO(なんで四魔貴族が、、)
パ−ムOS搭載 フ−ダムガンドム クリエ555は、エレン・カタリナ・ポストン・
ノ−ラ・ハリ−ドの本体を見極めロックオン!!
5体を瞬殺!!
しかし・・・敵が多すぎる・・・
「もうダメだわ!!」
ミカエルの刃がエリ−を襲う・・・その瞬間だった!!
東方から赤い機体が飛来!!
サラ・ミカエル・ユリアン・モニカ・ハ−マンの5体をロックオンした。
そして瞬殺!!
それはジャスティスガンドム クリエΧ(カイザ)が放った物だった。
残りは退却していった。
760 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/28 16:44
しまった!ファイズとカイザのベルトが奪われた!!
「下の下、ですね。」
M邪魔−キャンセラ−によりベルトが再生した。
762 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/28 17:00
しかしアラケスはまだそこにいた!
ケアレスは、クリエが口から放った{炉−園グリン}で瞬殺された。
「まあ、凄い技」
「園児達を守る技ですよ」得意げにクリエは言った。
764 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/28 22:04
次の瞬間クリエは園児(♂)を瞬殺した!
そして悲劇は始まった…
クリエ〜炉・仕組まれた冤罪〜
天願もそれに参戦したことは言うまでもない
766 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/28 22:21
〜なんだかんだあって数時間後〜
警官隊に囲まれるクリエ一行。
静かな郊外に響くサイレン。
辺りを赤く照らし出すパトライト。
泣き叫ぶ人質の園児たち。
投降を呼びかけるチョーさん(警部52歳)の説得。
緊迫した雰囲気の中クリエは悟った。
「くっ・・・もう・・・逃げ場は無い・・・こうなったら・・・」
767 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/28 22:23
中だししかない!
クリエは天願に罪をなすりつけると
中出ししまくった
768 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/28 22:55
無罪だ〜〜
無罪なんだ〜〜
769 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/28 23:43
「クリエ、もういいんじゃよ…わしがお前の罪を洗い清めてやるんじゃよ?」
次の瞬間、国足天願はクリエの顔面めがけて消防車のような勢いで射精したのだ…!
770 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/28 23:44
そして二人の愛の結晶が誕生した
その名は↓↓↓
771 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/28 23:47
クリ願!!
772 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/28 23:47
もういいかげんややこしいんじゃボケ!!
a
774 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/29 00:58
クリ願は孤児院に引き取られた。
そこは地獄の孤児院というあだ名がついていた。窓ガラスはみんな割られてて、
壁には喧嘩上等とか夜露死苦とかヨカとか書いてあってめちゃくちゃだった。
職員も極悪な奴ばっかりで、麻薬を取引したり、孤児達を傭兵に仕立て上げて
巨万の富を稼いでいた。
775 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/29 01:07
「今日は皆さんに殺し合いをしてもらいまーす」
776 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/29 01:09
ノリスケおじさん
クリ願はクリエを刺した!
778 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/29 04:31
その時クリエ555とクリエXが現れてこう言った。
「クリ願、クリエ、探してくれ、クリエδ(デルタ)の機体を・・・」
779 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/29 04:33
‖
‖
∧‖∧
(_‖_)
| |
|p|
∪∪
↑クリ願に追い詰められたエリ−
780 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/29 13:32
そこへクリエ空我とクリエアギトが現れた。
781 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/29 16:33
「クリエがらみのキャラ、多すぎてわけわかんねーよ!」
エリ願はクリエ・クリ願・クリエ555・クリエX・クリエ空我・クリエアギトに、
小麦粉とタマゴと牛乳とキャベツを加えてよくまぜあわせた。
「これをビン詰めにして冷蔵庫で一晩寝かせれば、”真のクリエ”が生まれるはずよ。」
・パ−ムOS搭載 フ−ダムガンドム 真クリエSEED
783 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/29 17:07
しかし、エリ顔がぱっと思い出せるだけでも
クリエ龍騎、クリエブラック、クリエスーパー1、
スカイクリエ、クリエ2号、クリエV3、
クリエアマゾン、クリエストロンガー
他にざっとこれだけのクリエがいるのだ。
これらを全て集めなければ”真のクリエ”は誕生し得ないのである。
785 :
小倉ありす:03/07/29 17:53
「はい、また、カット、カット! どうして、貴方たちは上手くいかないの?」
786 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/29 17:57
「ヨォ、元気?」
小倉ありすを蹴倒して現れたのは、
クリエ龍騎、クリエブラック、クリエスーパー1、
スカイクリエ、クリエ2号、クリエV3、
クリエアマゾン、クリエストロンガーたちだった。
「エリ願、真のクリエを生み出すためなら、オレたちの身も心も捧げるぜ!」
「わあ、皆さん協力してくださるの? ありがとう!」
エリ願は喜んだ。
「真のクリエなんていらぬ! スポンサーのわしを登場させろ」
中村総裁が難癖をつけてきた。
789 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/29 19:42
ズキューン!エリ願の撃った銃弾は見事に中村総裁の額を打ち抜いていた。
エリ願は笑顔でその銃口をクリエ軍団に向けて「われやらもこがぁな風になりたいんか?」と広島弁の低い声でささやいた。
790 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/29 20:03
エリ願は返答を待たずに銃を乱射し始めた
791 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/29 20:11
銃乱射。クリエクリエクリエクリエクリエクリエ!!
792 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/29 20:22
クリエは蜂の巣になった。合掌。
793 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/29 20:36
「これで真のクリエの合成に入れるわ・・・」
クリエ軍団の死骸を集めながら、エリ願はニヤリと笑った。
中村総裁という隠し味を入れたたことで、ものすごい真・クリエができそうだった。
中村総裁はダイングメッセージを残していた。
「牛娘ウザイ。モーヲタ氏ね」
795 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/29 20:45
かつ基地が出現した。AA攻撃が厳しい!
796 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/29 20:49
えり願は真・クリエを作るため、山に材料を集めに行った。
その時、かつ基地が研究所に侵入した。
かつ基地はAAをクリエの死骸に混ぜた。
797 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 00:50
死骸はなんか変になった。
ついでにヨウ素をかけると青紫色になった
そして二酸化マンガンを加えると酸素が出てきた
スチールウールをその上で熱すると、激しく燃えた
798 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 00:52
ノリスケおじさん
799 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 00:53
ノリスケおじさん
800 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 03:50
ノリスケおじさん
801 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 03:53
802 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 03:59
803 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 09:06
クリエの死
804 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 09:23
そして転生
805 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 09:35
ノリスケおじさん
806 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 09:41
ノリスケおじさん
807 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 11:26
ノリスケおじさんが世界を掌握したが、レジスタンスが存在していた。
リーダーはウサマという髭の豊かな男。
808 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 11:49
だが、いつのまにか発生していた真・クリエの股間の砲が火を噴き、
ウサマとノリスケおじさんはシックスナインのような形に
折り重なって倒れた。
「・・・クリエは俺ひとりだけでいい。」
809 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 11:59
「くッ・・だが、もう遅い。クリエ・・貴様の逃げ場は・・がふ、・・。
断 末 魔 の 狂 想
ジャックザハイレクイエムッ!!!」
直後、無数の飛行機がクリエをめがけて飛んできた。
812 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/30 12:17
無数の飛行機は、クリエの頭上を越えて夜の街へと消えていった。
…それ以来、飛行機の姿を見た者はいない。
813 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 12:32
それは飛行機に乗っていたエリーの消息不明をも意味していた。
814 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 12:42
だが、そのエリ−は綴り違いの別人だと判明した。
エリ−は地底人から捕らえられていた。
クリエは何も知らずオナニ−していた。
815 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 12:43
突然、院長がクリエを殴った。
「立てこらぁ!」院長はカンカンだった。
クリエも院長を殴り返した。
見る間に野次馬が集まり、どっちが勝つかの賭けが始まったようだ。
817 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 14:28
その頃、地底人は捕虜となったエリーを拷問しようとしていた。
だが、エリーは拷問器具を一目見た途端、
エリー「ひぃっ…!じょじょじょじょじょじょじょじょじょ〜〜……(びびって大量のおしっこを漏らした)
それで地底世界は水没し、地底人はあえなく全滅。
エリー本人は尿の津波に呑み込まれ、気がつくと地上に流れ着いていた。
818 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 14:46
その頃、地上では、院長のボディブロ−がクリエの腹部をエグッていた。
「ぐぉおお」悶絶するクリエ。
「たてこらぁ!!」院長はさらにカンカンだった。
819 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 15:09
クリエは隠し持っていた煙幕を使い、その隙にその場を離れ、路地裏に隠れた。
「はぁ・・はぁ・・一体何なんだよ・・、あの男は・・?ぐっ・・」
傷口が開くクリエ。
しかし、路地裏に隠れたのが運のツキだった。
820 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 15:12
そこにはウンコがあった。
821 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 16:01
ウンがつきますた(^-^)
822 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 16:50
:-) <やったね!
823 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 20:36
クリエは看護士、院長は先生。
うんこを見た二人はあまりの臭さのために、ショック死した。
エリ願は二人の死体にペッと唾を吐きかけて、どこかへ行ってしまった・・・。
824 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/30 20:57
そこにマルチプルタイタンパーがあらわれた!!
825 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 20:59
ついでにマジンガーZもあらわれた!
826 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 21:28
マジンガーZは闇金融業者に追われていた
827 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 22:28
「もうダメだ、逃げ切れそうに無い。クリエ、オレの代わりに生きてくれ!」
そう言うと、マジンガーZは自分の命の源・金玉を2つとも抜き取って、
クリエの死骸の下腹部に埋め込んだ。
828 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/30 22:40
燃焼系♪!
829 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 00:23
そう叫びながら一人の少女がその場で後ろに回転するのを繰り返していた。
しかし、ついに失敗してもろに頭をぶつけて気を失った。
スカートがまくれ上がってパンツ丸見えの状態であったのは言うまでもない。
830 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 00:34
目の前の絶景に、クリエとクリエの息子は完全に復活した。
831 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 00:36
ノリスケおじさん!
832 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 00:42
ノリスケおじさんは足でイクラをぐるぐる回していた。
833 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 01:32
ノリスケおじさんも闇金融業者に追われていた
834 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 02:10
復活したクリエは息子を抱えて夜の街に消えて行った。
クリエを追いかけノリスケおじさんは夜の街に消えて行った。
ノリスケおじさんを追って闇金融業者は夜の街に消えて行った。
そして、現場にはパンツ丸見えの燃焼系少女がポツンと残ったのだった。
その頃、屋上のポールに登り続ける一人の男がいた。
836 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 07:24
院長だった。
院長は屋上からクリエめがけてダイブした。
クリエは吹っ飛んだ。
「立てこらぁ!!!」
院長はさらにも増してカンカンだった。
837 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 07:27
クリエは院長めがけてタックルした。
院長は冷静に見きって、膝蹴りを食らわした。
クリエの眉間がバックリ割れて流血。
そして前のめりに倒れた。
「立てこらぁああ!!!」院長は尚もカンカンだった。
838 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 07:40
院長は「もう一度だ!」と言うと逆さでポ−ルを登り始めた。
839 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 07:58
そして頂点まで達した時、咆哮してダイブした。
ノ ̄ノ¨オオオオオオオオオォォォォオオォォオオおおぉおおオンン・・!!!
ノ
840 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/07/31 10:15
院長は、勢い余ってクリエの菊座の中に飛び込んでしまった。
頭の先から腰のあたりまで臭い肉孔の中に埋まりながら、
院長は、クリエの締めつけとぬくもりの心地良さに感動していた。
(この快感!天国は、あの世ではなくクリエの中にあった…?ハァハァ)
841 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 11:10
些か先生
「い、いかん!早く奴を止めろ!あのままでは院長の精神がもたんぞ!!」
842 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/31 11:17
じゃあ次の院長に乗り換えよう(  ̄ー ̄)ニヤリッ
843 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 11:24
燃焼系♪
844 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 13:25
と叫んでみたもののもうネタがないので、アミノンジャーになってみたという。
845 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 14:15
クリエンジャー
なんでここで俺の名前が出てるのか、小一時間問い詰めてみることにした。
847 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 14:50
ノリスケおじさん!
848 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 15:01
突然目の前に現れた丸坊主の少年が院長に向かって呼びかけた
丸坊主少年「メリークリトリス!!!」
850 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 16:10
そこには硝煙と血にまみれた、院長の姿があった。
彼はゆっくり立ちあがると、握りこぶしをギュッと力をこめて、クリエに放った。
怒りのナックルであった。
「立てこらぁあ!!!」まさに夜叉であった。
851 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 16:30
「うぉおおおおおおぉおおあああああああぁああ!!!!
俺はクリエ。俺は天下一のッ!!クリエなんだぁあああ!!!
い、院長ォお!!お、おどれにゃ、まけどかべぁいひあああ。」
ドォンッ!
クリエが翔んだッ!!!!!
852 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 19:00
天井に頭をぶつけますた。
853 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 19:29
死んだ。クリエ享年18歳。儚くも激しき人生であった。
854 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 21:26
でも、信じられないことに!
ゾンビとして、クリエは生き返った。
クリエはウィルスをばら撒いた。
エリ願と院長もゾンビになった。
855 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 21:36
「おらたちの続きを早く書け〜」
クリエはウィルスをばら撒きながら、東京へ向かっている!
856 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 21:40
「現在、クリエ、東海道沖を東南東へ進行中」
自衛隊のヘリからの報告だ。
857 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 21:47
そのとき、操縦士が誤ってヘリの燃料タンクを投下した。
燃料タンクはクリエの頭を直撃した。
858 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 21:49
死んだ。クリエ享年18歳。儚くも激しき人生であった。
859 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 22:00
でも、信じられないことに!
ぐちゃぐちゃな体でありつつも、クリエは生き返った。
脳漿を垂れ流し、手は折れ曲がり、足を引き釣りながらも生きていた。
生きていたというのは語弊があるかもしれない。動いていた。
860 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 22:01
ついでに、ゴジラも現れた。松井の方だ。
861 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 22:20
燃焼系!
862 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/07/31 22:33
燃焼系♪燃焼系♪と松井がくるくると回転し始めた
すると、どうだろう
863 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/01 00:01
865 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/01 02:56
松井は長嶋茂雄にバットで撲殺された
ジャイアンツを捨ててメジャーリーグに行ったことを恨んでの犯行と思われた
866 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/01 04:54
CLIEも撲殺
867 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/01 05:23
その頃、すっかり忘れ去られたエリーは100km/h で走っていた。
後ろ向きに。
868 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/01 06:02
エリーも撲殺
と思いきや首が回転しだした
870 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/01 08:03
些か先生
「こらノリスケ、早く原稿を取りにこんか!」
871 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/01 11:23
だが、ノリスケは原稿を取りに来ることはなかった。
毎回〆切を遅らせる些か先生はついに愛想を尽かされ、
彼の作品は既に打ち切りが決定していたのである。
872 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/01 12:05
院長が原稿を取りに来た
873 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/01 12:07
しかし、50枚なのを30枚と勘違いしていた上、
1ページに一文字しか書いてなかったという。
874 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/01 12:22
仕方がないので院長自ら加筆訂正を加え、全5000ページの超大作を書き上げた。
そのタイトルこそ、
875 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/01 12:37
ノリスケおじさん
876 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/01 13:39
と僕の秘めごと〜嗚呼、美しき性春〜
877 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/01 14:59
燃焼系など ?
878 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/01 16:55
もちろんそんな作品が売れるわけもなく、
些か先生の作家としての評判は地に落ちたばかりか、
変態小説家の烙印を押されその日の内に家族そろって夜逃げとあいなった。
879 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/01 22:15
二ヵ月後、、神戸港に沈んだ車の中から、些か先生一家の白骨死体が見つかった
880 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/01 22:21
「これは自殺に見せかけた殺人だ!」
体は大人、頭脳はアメーバ、迷探偵クリエの推理が冴え渡る!
881 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/02 00:05
そして迷探偵は手がかりを捜すため、神戸港に沈んでいった
ニヶ月後、、神戸港に沈んだクリエの中から、忘れ去られていたカールビンソンのオシリが見つかった
(^^)
883 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/02 10:06
カールビンソンのオシリの中から院長のオシリが出てきた。
884 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/02 10:11
またつまらぬ物を斬ってしまった。
ピシャアアッ!
真っ二つになるカールビンソンと院長。
885 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/02 10:13
そこにアムロが現れた。
887 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/02 10:33
「この世に賤しい職業というものがあるとすれば、それは広告貼りだ」
アムロはそう言い残して去っていった。
888 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/02 12:00
そこに、カミーユが現れた。
カミーユの身に何が!?
890 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/02 17:59
あっ…大きな星が点いたり消えたりしている。
アハハ大きい・・・彗星かな?
いや違う、違うな・・・彗星はもっと…バァーって動くもんな・・・
暑っ苦しいな・・・ここ、出られないのかな
お〜い、出してくださいよぉ〜!ねえ・・
891 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/02 18:32
院長は大きな彗星
892 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/02 18:36
カミーユの精神は崩壊した。元凶はシロッコ・ド・インチョウ。
893 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/02 18:42
木星帰りのチンポヘアーの弩変態な天才である。
894 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/02 18:46
おまけに、ロリ趣味ときている。メッサーラを手土産にジャミトフ・クリエに取り入った。
「これからは、幼女の時代だ」
895 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/02 18:46
彼の手には身長と同じ位の大きさの極太バイブが握り締められていた
896 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/02 18:50
「これをなかにいれるの?」9歳のサラ・ザビエラオフ・エリ願が質問した。
897 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/03 08:18
だが、答えの代わりにエリ願を襲ったのは精神崩壊したカミーユの垂れ流した尿の津波だった。
ファ・ユイリィが歓喜の表情を浮かべ溲瓶を持って駆け寄ってきた。
899 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/03 08:40
だが、今度はカミーユが下痢を撒き散らしファ・ユイリィは埋もれて二度と見つからなかった。
900 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/08/03 09:28
「900!900ゲットだ!キリ番うれちいよー!!」
エリ願は、狂喜のあまり白いものを撒き散らしながら叫んだのだ…!
901 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/03 09:53
エリ願「主人公は私じゃないわ!!母さんのエリーよ!!」
902 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/03 10:24
エリー「いや、おばあちゃんのサリーよ!」
ここまできて衝撃の事実が明らかとなったのである。
903 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/03 11:01
砂塵が舞った。
硝煙の大地をゆっくりと踏みしめてクリエが歩く。
その瞳は真っ直ぐに前を見据えている。
砂塵が彼の足元を吹き抜けてゆく。
クリエの右隣にはエリ願が、左隣にはカ−ルビンソンがいる。
そしていつしか、院長とアムロが横に並ぶ。
クリエを真中に、5人は横一列となって砂塵の大地を行く。
5人の目的は一つだった。今ここにOK牧場の決闘の幕が上がろうとしている。
血の闘いが・・・
904 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/08/03 12:18
「ギャアアアアアーーーーーーーーーッ!!」
断末魔の悲鳴に戦士たちが振り返ると、院長のティムポがアムロのアヌスを
今しも引き裂いていくところだった。
「オレのティムポのことは、みんなわかっていたはずだ。油断したアムロの罪だ!」
急速に冷たくなっていくアムロを抱きしめながら、院長は叫ぶように泣いたのだ…!
…生存者は4名に。
905 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/03 14:19
院長の涙がアムロの頬に落ちた。
「…え」
アムロの目がゆっくりと開いたのだ。
…生存者は5名に戻った。
906 :
名無しちゃん…電波届いた? :03/08/03 14:24
院長は喜んだ。
嬉しくて大笑いした。
笑いすぎてむせ返ると、横たわったままのアムロに
激しくゲロをぶちかました。
907 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/03 15:24
「ギャアアアアアーーーーーーーーーッ!!」
院長のゲロが横たわるアムロの肉体を溶かした。
ドロドロの液体と化していくアムロを見て院長は泣いた。
…再び生存者は4名に。
泣きながら院長はポケットからストローを取り出した。
「アムロうまいなぁ、酢味噌に似てる」
院長はストローでチューチュー吸いながら、3億円の使い道を模索していた。
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911 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/03 19:41
院長は一通り広告を見てみたが、興味を引くものは一つもなかったという。
「そうだ、次回作のスポンサーにでもなるか。そうすれば設定も展開も俺の好き放題だ」
912 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/03 20:55
こうして院長の板乗っ取り作戦が始まった。
「オレのこと呼んだ?」院長調子にのっている。
「この話はキチガイ島に変更する、うっひゃ」
914 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 00:35
院長は次に主人公を考えることにした。
915 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 00:44
院長が次の主人公をこたつでミカンを剥きながら考えていると、背後に気配が。
「おや、エリーさん。。。え?何か怒ってる??」
院長は、正座させられ、
「私が主人公なんですから、ええ、困るんです、はい」
といった小言を小一時間聞かされた。
916 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 00:53
のりすけおじさんなど
917 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 01:18
そこへ国足天願が現れた。
「真の主役はわしなんじゃから、ええ、困るんじゃよ、はい」
エリーも小一時間愚痴を聞かされた。
918 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 01:28
天願の小言は小一時間どころか三時間ほどたっても終わらなかった。
エリー「ねえ、ちょっと休憩にしない?」
天願「いかん。人の話は最後まで聞くもんじゃ」
ついにエリーがキレた
920 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 03:05
エリーは最後の理性であえて穏やかに切り出した。
「…トイレに行きたいのよ」
哀れを誘うように、わざと大げさにもじもじして見せる。しかし、
「いかんいかん、話が終わるまで一歩も動いちゃいかんぞ」
にやにやしながら言う天願。それでエリーの最後の理性も吹っ飛んだ。
エリーは天願に飛びかかるといきなりアイアンクローをかます。
「とっくに分かってんのよあんたの狙いは…そんなに見たいか…あたしがオシッコ漏らすところ…」
超人的な握力に天願の頭蓋骨がみしみし言い出す。たまらず悲鳴を上げる天願。まさしく、
食べ物と出る物の怒りは恐ろしいもので
時には殺したいほどの恨みにもなりえる
うら若き乙女なら恨みも一層強いのは当然だが
怒るのはほどほどにせねば漏れてしまいますゾ!
と申すところ。天願の頭蓋とエリーの尿意の行き着くところはいかに。
―且聴下文分解―(それは続きを読めば分かります)
921 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 06:33
天願とエリ−はニコニコ精神病院へ通院する事になった。
2人の頭はまさに狂っていた。
まず検尿が待っていた。
923 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 12:30
当然検尿係はナースのコスプレをした院長である
「検尿カップに精子出したやつ死刑」のポスターを見て、患者を威嚇しようとする
院長であったが、ナース服を見て自分も出していることに気づいていなかった。
925 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 14:10
「時代は検尿じゃなく検便だな」
唐突に院長は悟ったのであった。
検便を推奨する理由として「腹持ちがいいからなぁ」と、おもむろに食いだした
院長であったが、やはり物足りないらしく冷蔵庫にトッピングを探しに行った。
927 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 14:50
しかし、冷蔵庫で院長の見つけたそれはトッピングでなく、ド−ピングであった。
無論、院長はすぐに使った。
928 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/08/04 15:15
とたんに院長のティムポが猛烈な勢いで伸びはじめた。
太さも長さも電柱を超え、さらに伸びそうな様子。
「ハァハァ、おっきくなっちゃった、おっきくなっちゃったよー!」
混乱した院長は、ティムポを抱えて病院の廊下を走りはじめたのだ…!
929 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 17:38
そこへ、巫女のコスプレをしたクリエが現れたのである。
巫女とナース、最強の組み合わせがここに揃ったのだ!
930 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 17:46
「このティムポ加えていい?」クリエは院長に聞いた。
「はぁはぁはぁ、早く加えて!」院長は急かす。
最強のズリネタを前にして、院長の逸物は究極までふくれあがって破裂した。
932 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 17:49
「あ〜あ、萎えちゃった」クリエはがっかりしている。
933 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 18:06
「いんちょ〜! いんちょ〜!」
叫ぶ声が聞こえる。クリエは振り向いた。
934 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 18:09
「私たちが主人公なのよ!」ぷんぷんしているエリ願と天願だった。
935 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 18:13
だが、院長は悟ったのだ。
この混沌とした物語で主人公という権限がどれだけ有効だというのか。
主人公でも容赦なく失禁し脱糞しそして殺され何度も生き返らせられるのだ。
936 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 18:16
だが、クリエは悟ったのだ。
この混沌とした物語で院長という権限がどれだけ有効だというのか。
院長でも容赦なく失禁し脱糞しそして殺され何度も生き返らせられるのだ
937 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 18:20
「あたしのことお忘れぇ〜」メーテルが出現した。
「親父にだってぶたれたことないのに!」アムロが出現した。
「コーディネーター同士殺しあいたくない」キラが出現した。
938 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 18:26
みんなニコニコ精神病院行きが決定した。
みんなの頭は病んでいたのだった。
939 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 18:29
院長がきっと待っているに違いない。
940 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 18:34
「先生、カツどん食べた?」アムロが聞いた。
941 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 18:42
「私たちと乱交すれば、みんなの頭の病みは治るわよ」千葉紗子と堀下麻里の姉妹が出現した
942 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 21:13
千葉紗子と堀下麻里は淫乱だった。クリエと院長はやりまくった。
「俺も最初はイヤだったんだ・・・」
ボソボソと院長は語りだした。
944 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 21:16
ニコニコ精神病院は、今日も大盛況だった・・・
あまりにも大盛況すぎて、患者を収容できなくなっていた
そこで、院長は病棟の大幅な増築を決意した
それから数十年間、院長は病院の業務そっちのけで、一人黙々と
素人建築作業に没頭した。
945 :
名無しちゃん・・・電波届いた・?:03/08/04 21:17
とりあえず一時的に苦悩は忘れられる。
逃避だろうが、何もできず苦悩するよりマシだった。
946 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 21:18
「ナニが嫌なんだい!」クリエのつっこみ。
947 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 21:19
「君となら分かり合える、ララァ」アムロの発言。
「このスレもう終わりだな、内容的にもレス数的にも。」
いつの間に現れたのか、伝説の『光と刻の剣』がたたずんでいた。
「…よし、スレッドに引導を渡してやる!」
モワワ〜ン…光と刻の剣の刀身が、意味不明な光を発しはじめたのだ…!
949 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 21:27
そして、渡されたのは引導ではなく陰毛だった。
950 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/04 21:28
じゃあ1000!
951 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 21:30
「私たちはどうなるの?」
エリ願と天願の悲痛な叫び。
952 :
名無しちゃん・・・電波届いた・?:03/08/04 21:32
光とともに終わる
望んでかなうかは知らない
そしてその景観は一人一人のものでしかない
それが人間
953 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 21:37
ナレーションはキートン山田でお送りしました。
954 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 21:46
光と刻の剣は真珠色に発光しながら、静かに国足天願の両手に納まった。
その直後、七色の光が爆発的に剣からほとばしり、善なる者も邪悪なものも、清らかなる者も
不浄なる者も、すべてを飲み込んでいった
世界は光へと還元されていく・・・
光の中心には、いまや真の姿を取り戻した国足天願、すなわち創生神ビィヤマ・クマーが
笑いながら脱糞していた
955 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 21:51
「ぼく、ドラえもん」
956 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 21:57
「あんなこっといいな、でっきたらいいな」渡辺美里の歌でお送りします。
957 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 22:11
渡辺美里は長嶋茂雄にバットで撲殺された
院長はついにクリエを倒したが、直後に過労で倒れて死んだ
メーテルは銀河鉄道に置石して逮捕された
哲郎は40近くになっても「大人ってやつは・・・」とかいうダメ人間になっていた
ある日、覚せい剤の過剰摂取で死亡
何とかガンダムは事故で大破し、大阪の屑鉄回収業者に引き取られて切り売された
アンダーソンとロビンソンは栃木を旅行中に、保守的な地元民たちにゲイと勘違いされ
猟銃で撃たれて死んだ
>>957 通りすがり悪いけど大爆笑させてもらった。
959 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 22:21
これにて、一件落着。
960 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/04 22:26
「助さん、角さん、お出しなさい!」
ぴろぴろ(効果音)
「ははあ〜」
そして出てきたのはカールビンソンのオシリ。
オシリの中心で肛門様が恥ずかしそうにこちらを見つめていた・・・
962 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/05 01:32
こうして、世界に平和が訪れた…。
しかしそれは、本当の物語の序章でしかなかったのかもしれない・・・
みんな、本当に死んでしまったのか?
本当に誰もいなくなってしまったのか?
運命の歯車は、今、ここに逆回転を始める。
誰もいない廃墟化した世界・・・エリ願はその風景を見渡していた。
「・・・!!・・・わたし・・・生きている・・・・」
一筋の流星が闇の夜空を切り裂いた。
切り裂かれた闇の先にエリ願が吸い込まれていく。
何物かの声がする。
「終わりは始まりでしかない。本当の奇跡を辿り真実の道筋を作るのだエリ願よ」
「1000の奇跡は1への序章で始まるのだ」
物語は・・・そう今始まろうとしていた。
闇に飲み込まれたエリ願は何物かの背中で目がさめた。
広大な空の青と白が続く地平線が見える。
遥か下には海が広がり、その先に緑が広がる。
エリ願は、まだ見ぬ大地に降り立とうとしていた。
エリ願を運んでいたのは蒼き竜だった。
「あなたが私を助けてくれたの・・・・?」
その瞳は悲しげにエリ願を見つめていた。
『ファンタジーリレー小説Windy Dream 10』製作決定!!
サブタイトル近日公開
情報を見逃すな!
−波間に漂う、65535匹のクリエ
−かつて神と呼ばれた其れは、分裂を繰り返した結果・・・
−明らかに神とは異質なモノに変化していた
−“神亡き地”
−エリ願が、降り立った地、其処は・・・
−存在限界点を越えたクリエ達のなれの果てだった
−波間のクリエ達は嗤う
−「「「もはや、漏れ達からは、逃げられない」」」
クリエ達が再び集まると、波を蹴散らす大きな水竜になっていた。
後ろ足はなぜか3本で口からはクリエブレスを吐く戦慄すべき生物
だった。エリ願は国足天願より授かった肉色の剣を持って対峙した。
968 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/05 09:33
そして、突如現われた千葉紗子と堀下麻里姉妹の正体とは!!!!!
だが千葉紗子と堀下麻里は、秘密のベールに身を隠したまま、
夜の街を求めて去っていった。
そして、クリエ水竜が姉妹の後姿を見送っているスキに、エリ願の肉剣が
水竜の股間の快楽中枢を刺し貫いたのだ…!
「これで終わりよ!さようならクリエ、こんにちは新スレ!ハァハァ…」
970 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/05 10:33
君のことたべちゃいたいというひとありけり。
泣いた
971 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/05 13:48
エリ願は大号泣した。
此処まで苦楽を共にした仲間を打たねばならぬのだから。
「クリエ、あなたの事はけして忘れない。だから安らかに眠りなさい。・・・・!」
一閃、エリ願の肉剣がクリエの力の源である股間の「肉欲の塔」を切り取った。
断末魔の悲鳴をあげながら巨大な水龍は倒れ絶命した。
同時に淀んだ空が崩れおち荒廃した大地が裂け始めた。
・・・主を失った“神亡き地”は消え去ろうとしていた。
972 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/05 17:17
エリ願は脱出しようとしたが、島の崩壊は予想以上であった。
もはやこれまでか・・。エリ願も覚悟を決めたのであったが・・・。
「すわッ。これまでか。お爺さんや。許したもれよ・・。」
突如、
>>40老婆が現れた。そして
>>40老婆は呪文を唱えた。
「・・我に正の宣託を与えたまえ・・。ツォルハイ・・!」
ドォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ・・・!!!
老婆から発せられる凄まじいエネルギーで、辺りは光り輝いた!
『キエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッ!!!!』
ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ・・・・!!!!!!
To be continued......
973 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/05 17:43
「もう誰にも止められない〜♪」山本リンダの熱唱。
もう誰にも止められない 命賭けたトランスフォーム
傷ついてもやるしかない 青い地球守るのは誰だ
少年は今 戦士に変わる Go and Fight 立ち上がるんだ
マスターフォース! 戦うたびに
マスターフォース! 強くなるのさ
マスターフォース! 今こそ進め
Get on,God on, Head on
超神マスターフォース
975 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 02:01
976 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/06 02:12
「生き残るにはもう1000げっとするしかないわ!」
エリーは叫ぶと夕日に向けて走り出した
もちろんそのあとを天願エリ願と続く
そしておとうさんこと宿六もその後につづいた
夕日の向こうにはなにがあるのか
1000げっととは一体!!
来週へつづく
977 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 08:23
クリエと院長がその後へ続き、さらに、ロビンソンとカ−ルビンソンがその後を走った。
みんな夕日に向かって走り出していた。
ずっと先には、ラグビ−ボ−ルを持った男が走っていた。
「チクショ−お前らとラグビ−したかったなぁ」
みんなの瞳には涙が溢れていた。
978 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 08:30
Windy Dream 9 〜神亡き地に〜ここに完結
979 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 08:31
〜エピロ−グ〜
980 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/08/06 08:59
そして今、エリ願は混沌の彼岸にたたずんでいた。
「クリエ、天願、院長…みんな、いなくなってしまった…」
エリ願の股から尿があふれ、尻からウンコが転がり落ちた。だが、
少女の震える肩を支えてくれる者はいない。
「…いえ、違うわ!みんな私の中にいるッ。だってホラ、」
エリ願は尿でやわらかくなったウンコをこねくり回した。やがてそれは、
かぐわしい香りを放つ人の形になった。
「ホラッ見つけた!私の中に隠れていたのね、かわいいクリエ…ハァハァ」
神亡き地に、創世神エリ願の誕生した瞬間だったのだ…!
Windy Dream 9 〜神亡き地に〜 完
君は覚えているだろうか?1人の男の伝説を・・・
君は知っているだろうか?1人の男の無念を・・・
君は完成できるだろうか?1人の男の物語を・・・
と、いうわけで。
以下は恒例のおまけtrack【宦官長の大冒険♥】をお楽しみください。
―今までのあらすじ―
昼間の大通りで白いものを全身に浴びて恍惚としていた宦官長・・・
しかし、非情な1000取り合戦に巻き込まれ、トリとして無念な最期を遂げてしまったのであった
984 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 15:28
役目を終えた「神亡き地」は最後の力を振り絞り二人の息子
「謎の大陸」と「白銀の螺旋」を産み落とした・・・。
だが真の後継者は一人。片方は望まれぬ子、生まれてはならぬ悪魔の子なのだ。
二人は互いに10代目FR小説の正当なる後継者をめぐり熾烈に争った。
残り17レス、次スレの座を賭けた戦いが今、始まる!
ところがそこへ第三の息子が・・・?
986 :
量産型アムロ:03/08/06 17:12
「それは、坊やだからさ」クリエはふっと笑った。
987 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 17:23
「いや〜、いい出来だ。スターウォーズを越えるね、この作品は」
ルーカス監督はご満悦の様子だ。
988 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :
でもスタートレックは超えれないね(・ε・)プップクプー