1 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :
2 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/09 13:53
記念カキコ
( ´,_ゝ`)3
4 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/09 20:35
ねおしね
5 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/09 20:43
つーか、
>>1≠真・Neoだよ。つまり、
>>1はニセのNeo。
キャップが、真・Neoの当初のやつと微妙に違うんだ。
なかなか気づかないことだけど、ボクの目はごまかせなかった。
じゃあ最新Neoだ
新しすぎて涙もでない
7 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/09 21:10
リレー小説やるなら、創作文芸板へ逝け。
ここはスレ違いだぞ。
ちゃんルール護らないと削除依頼出すからそのつもりでな。
8 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/09 21:30
創作文芸版でクソミソにけなされたからここにきたんだろ
9 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/09 21:37
秘密結社を作りたいんです。
戦闘員募集!!!
時給:300円
昼夜問わず出撃出切る人。
裏切らない人。
10 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/09 21:52
↑おまいが折れの家来になれ。
11 :
マラマラ団 ◆Xi7RUAP.82 :02/11/09 21:54
団名はまだ決めていません。
>>10 いやです。
>>11 そんなキモイ名前の団はいやです。もとカッコイイのキボンです
13 :
マラマラ団 ◆Xi7RUAP.82 :02/11/09 21:59
かっこいいの・・・・・
仮面舞踏師団はどうだ?
14 :
…電波届 ◆ESP/HPiYpk :02/11/09 22:03
>>9 9君。ときに君は秘密結社の名前をどうするつもりだったんだい?
15 :
マラマラ団 ◆Xi7RUAP.82 :02/11/09 22:07
フォーク・ビレッジは?
16 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/10 04:08
電波板の皆様、書き込むのは過去スレを閲覧なさってからにしてくださいませ。
彼に掛けるべき言葉はその後ゆっくりと探せばよいのです。
まぁ。掛けるべき言葉はかなり限られるとは思いますが。
17 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/10 11:55
前スレの方へ
>州大 ◆duvJP.ehpk
読んでくれてありがとう、注意してくれた事は
これから改善していくので、よろしければ電波板移転後も読み続けてくだ祭
>手首に傷を持つ男 ◆4JEHUg6ZvU
もう二度と書き込まないとか言ってなかったっけ(w
も〜、いままで隠れて見ていてくれたなんて、ウブなヒトね(ウフッ☆
18 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/10 12:00
>>5 イヤ、トリップ変えてないけど・・・
本物ですよ、俺。
>>7 まあまあ、電波はちゃんと発生させますんで
削除だなんて言わないで〜ん(;´д`)
19 :
登場人物紹介:02/11/10 14:27
フォックス:主人公。過去の記憶が無い。学校に転向していることから年齢は高校生くらいと推察。一流の傭兵、ガードマンのスキルをもつ。
スパイラルエネルギー(気)を活性化させ、それを利用した必殺プロウを放つことができる。ムーバブルフレームというサイボーグであるらしい。
ラグ:フォックスより幼い女殺し屋。手裏剣などを使うことから忍者の末裔と思われる。 以来をうけてフォックスを襲うも敗北。されど命を助けられてフォックスに対する態度を僅かに軟化させる。
ミサキ:フォックスの護衛対象。命を狙われているみたいだけど理由は不明。
大佐:フォックスの上官だが、最近はどうも陰謀くさいニオイを漂わせている。
真山:公安九課の戦闘員。彼もムーバブルフレームである。
柴田:真山の同僚。
ムーバブルフレーム:サイボーグのひとつ。かなり強い。一説にはほとんどの物理攻撃に耐えるといわれている。
ルナ・バースト:シリーズのタイトルにして最大の謎のこと。徐々に明らかになる、らしい。
20 :
全開までのストーリー:02/11/10 14:29
不意に上空から、いくつもの轟音が重なりあって振ってきた。
警視庁公安部特殊九課の誰もが、窓へ走りよって上を見上げた。
それは鳥のように見えた。
もちろん、鳥なんかではなかった。全身に装甲が施された鳥などいない。
信じられないくらいの巨大な飛行体だ。その重い機体を地磁気に反発させて浮遊させる反重力エンジンが、ふたつ、左右に広がっていて、それが、その物体を鳥のように見せているのだった。
その、ほっそりとしたしなやかな、流線型の胴体に、アメリカ合衆国戦略空軍の星型のエンブレムが見えた。
それが太平洋のほうから、警視庁公安部特殊九課のビルを包囲するように、いくつもいくつも、雲霞のようにおしよせてくるのだった。
「な、なんなんだ、なんでアメリカの飛行機が、こんな場所に!?」
部長が信じられないというふうに、呆然とした表情でそれを見ていた。
九課は非公式な実戦部隊とはいえ、所詮は平和ボケした日本の下部組織にすぎない。日米関係がどれだけ悪化しようと、ある日、突然、なんの予告もなしにアメリカが攻撃してくるなど、想像すらしていなかった。
だいいち日本空軍はどうしたのだ。こんな大規模な侵攻に気づいていないのか。バカな、ありえない。
いままでに見たことのない、それは巨大な攻撃機群だった。
アメリカが対日本戦争用に開発した、新型のガンシップなのだった。
大きさは爆撃機に匹敵したけれど、機種の部分と主翼の付け根の部分、そして胴体のやや後ろのほうに、数え切れないくらい、いくつもの突起がハリネズミのようにたくさん突き出ていた。
もちろんそれは銃身に違いなかった。用途別にいろいろと設置されているらしく、やたらと太いものや(真山の見たところ200o砲らしい)、細い銃身がいくつか束ねられているようなもの(柴田の知識からすると、それは40oバルカン砲のようだ)まであった。
それが一斉に火を噴いた。
21 :
全開までのストーリー:02/11/10 14:30
弾丸の雨がふりそそいだ。それはまさにスコールといっていい密度だった。
バルカン砲がうなりをあげて鉛弾の豪雨を降らせた。ときおり雷のように200o砲が轟いて、その爆発の閃光が視界を焼いた。公安部特殊九課のビルは防弾処理がほどこされていたが、圧倒的な弾丸の洪水には抗すべくもなかった。
氾濫した河川が巨岩を削って分解していくように、なぎ倒され、破壊されていった。
たまたまそのビルに、フォックスやらミサキやら、霧間高校の面々が社会科見学に訪れていたのだけれど、もちろんあっというまに死んでしまった。弾丸の暴風雨に長時間晒された彼らの死体は、わずかでもヒトの原型をとどめているはずもなく、溶けた赤黒い粘土のようだった。
真山たちは、すでにこの世にはいなかった。
ガンシップから放たれた複数の200o榴弾砲が、狙い済ましたように窓から中に飛び込んで、真山を始めとする九課のメンバーをあっさりと爆殺したのだ。悲鳴をあげるひまもなかった。
もともと榴弾は、トーチカなんかの堅牢な建造物の内部を破壊するためのもので、特殊九課の強固なビルに対しても効果はテキメンだったようだ。
すでに、瓦礫の山と変じたその部屋は、有機物も無機物も、徹底的に完膚なきまでに破壊されていたけれど、ただ、床に落ちていたラジオだけが、どうにか、まだ、動いていた。
そのスピーカーから、アメリカの宣戦布告文が、朗々と流れていた。
例によってアメリカは、自国の不景気を払拭するために戦争を仕掛けてきたのだった。警視庁公安部特殊九課のような非合法な組織を、秘密裏に政府が運営していることを理由に日本を悪の枢軸とみなし、アメリカを中心とした国連多国籍軍が解放戦争を仕掛けてきたのだ。
公安部特殊九課は徹底的に破壊されるだろう。
そして、多国籍軍は、ここから放射線状に日本の本土内部に侵攻していくに違いなかった。
22 :
前回までのストーリー:02/11/10 14:31
いつも破局は突然に訪れる。恋人の破局のように。あるいは、たったひとつの蟻のひと穴が、巨大なダムを決壊させるように。
太陽もそうだった。恒星エネルギーの源である水素が尽きてしまったのだ。
太陽は膨張を始めた。色が鮮やかなオレンジ色から、くすんだような醜い赤へと急速に変り始めた。赤色巨星へと変化し始めたのだ。それは星の急激な老衰であった。
永遠のものなど何ひとつない。人がそうであるように、恒星もまた死ぬ。それだけのことだ。
問題なのは、それがいま起こりうると、人類が予測できていなかったという、そのことだった。
もちろん世界中が恐慌に襲われた。
地球は明日にでも肥大化した太陽に飲まれるというのだ。いきなり死刑を宣告されたようなものだ。並みの混乱ではなかった。脱出用の宇宙船がひとつとしてなく、仮にあつたとしても行き先がない。その事実がさらにパニックに拍車をかけた。
「はん。どうせみんないつか死ぬんやないか。人間50年や、アホッタレ!!!」
食堂で、アヤは一升瓶を抱えて呂律の回らない口調で喚いていた。
愛くるしい顔はとっくに朱に染まっていた。16の小娘が明らかに泥酔している。
さすがにみさきちも、それを咎める気にはなれなかった。むしろ、お酒で破滅という現実から逃避できるアヤがうらやましくさえ思った。みさきちには無理だった。逃避するには、彼女はあまりにも耐え忍ぶことに慣れすぎていた。
こんな状態だというのに、どういうわけかフォックスは鼾までかいて寝ていた。いざというときには頼りにならない人だ。みさきちは恨めしげに彼を睨んだ。それでも起きだす気配はなかった。
そのときだった。
不意に空が白く輝いたのだ。誰もが空を見上げた。さらなる異常事態が太陽に発生したのか?
そうではなかった。それは白く輝く鳳凰のような宇宙船だった。それがいくつも数え切れないくらい天空に舞っていた。太古の人類がそれを見れば、神の乗り物だと思うような、美しく神秘的な存在感があった。
23 :
前回までのストーリー:02/11/10 14:34
「ご安心ください」
声は直接心に響いた。それは人々の心から、恐れと混乱をあっさりと取り除いた。
「汎銀河連合の平和維持救助機関のものです。特例法第3274628条に基づいて、みなさんを助けに参りました」
宇宙船は、小型機械を次々に射出しはじめた。
それは、二階建てのビルくらいの高さの円柱形をしていて、いうなれば、学校の屋上に設置されている給水タンクによく似ていたかもしれない。
それは膨大な数だった。億、いや、兆は超えていただろう。雲のように地球の全ての地域に広がり、次々に着陸していった。ヒトがひしめき合う大都会にも、峻険たる山脈の頂上にも。人間がいる場所を察知して、それはどこにでも降りていった。
扉が音を立てて開いた。中は光で満ちていた。
あとでわかったことだが、小型機械は使い捨てのワームホール発生機で、出口が直接母艦に通じていたのだ。空間の歪みが人類には光として見えていたらしい。
「さあ。急いで。速く乗ってください。大丈夫です。何人でも乗れるよう設計してあります」
声が急かされるまでもなく、人々は次々に扉の向こうに消えていった。
政財界の大物からスラム街の浮浪児まで、互いに助け合い、扉へと急いだ。動けない者には余裕のある者が脚の代わりとなった。動物さえもが整然と並んで小型機械の中へ歩みを進めた。それはまるでノアの箱舟のワンシーンのようだった。
いがみあい、傷つけることを繰り返してきた人類が、そして動物達までもが、差し出された救いの前にひとつになったのだ。
どうせこのままでは破滅なのだ。汎銀河連合に救助されたあと、どうなるのかはわからない。だけど、未来がないよりはよほどいいではないか。
「いそぐんや、みさきち!!!」
食堂では、すっかり酔いが覚めたアヤが、みさきちを抱えて、校庭に着陸した小型機械に引きずっていこうとしていた。
「でも、フォックスさんが!!」
彼は相変わらず寝たままだった。
「大丈夫や、アイツはムーバブルフレームなんやろ? なんとかなるって」
「でも」
「いそがんとうちらが死んでしまうで!!!」
24 :
前回までのストーリー:02/11/10 14:35
その言葉がみさきちの心を決めた。
「うん。そうだよね。フォックスさんならきっと大丈夫だよね。わたし、信じてるから」
「そや、信じていれば大丈夫や。信じる心が力になるんや」
なんだかイイワケするような棒読み口調でしゃべると、ふたりは手に手を取って小型機械目指して駆け出した。小型機械は2人を待っているかのように、扉を開けたまま、そこに佇んでいた。
扉からはあふれる光は、まさに希望そのものであった・・・・・・。
・・・・・・フォックスが目を覚ますことは永遠になかった。
彼が完全な眠りに堕ちていたのにはわけがある。彼はムーバブルフレームだ。拳の一撃でイージス艦を沈める程度はあっさりやってのける。だが、そのかわり燃費がすごい。一回の食事に300人分の菓子パンが必要だし、食ったあとは消化モードに突入。
人工臓器をフル回転させるために、完全に眠ってしまうのだ。スタープラチナでブッ叩こうが起きることはない。
その時期と、太陽が膨張し始めた時期がシンクロしたのが、彼にとって最大の不幸ではあったろう。
眠ったまま、地球ごと膨張する太陽に飲まれて、彼は死んだ。
赤色巨星は、普通の太陽よりも温度が低くなる性質があるけれど、それでも数千万度は維持しているわけで、いくら不死身と言われたフォックスでも、さすがに生きてはいられないだろう。まあ下手に生きてたら、それはそれで地獄なんだけど。
まあ、ただひとり地球に残された人類の死に様は、とりあえずはこんなふうだった。宇宙に逃れた同胞たちがどんな運命を辿ったのかは定かではないが、少なくとも彼よりはマシな人生を送ったに違いない。
25 :
前回までのストーリー:02/11/10 14:37
寒いな。なんでこんなに寒いんだろう。
薄れゆく意識の中で、フォックスは漠然とそんなことを考えたけれど、それもすぐに靄がかかったように形を失う。さっきまでフラッシュバックのように瞬いていた意味不明の映像も、いまでは灰色のノイズを写しているだけだった。
俺は死んでいくのか・・・・・・。
それだけがどうしても納得がいかなかった。
みっともなく床に倒れたまま、このまま死んでいかねばならないのか。まるで凍死した浮浪者のように。俺はこのまま終わってしまうのか・・・・・・。
Neo「イヤ、ひとつだけ終わらないものがある」
かすかにそんな言葉が聞こえた。聞き覚えのない声だった。
誰だろう。ここではない、どこか遠い世界から伝わってくるような気がした。
魂は1日千里を走り、千里先の音を聞くという。もしかしたら、すでに半分以上、肉体から抜け出しているフォックスの魂が、遥か遠い場所のささやきを耳にしたのかもしれない。
柴田「なに?」
Neo「それはルナ・バースト、果てしの無い物語」
ああ、そうか。そうだったのか・・・・・・。
フォックスは全てを悟った。彼は、これまでも唐突に死んでいたのだということを。そして、そのたびに蘇り、そしてまた突然に死ななければならないのだということを。
ルナ・バーストが続く限り、永久に。
なぜならば。
フォックスの死。それこそが、ルナ・バースト、そのものであるからだった。
ひとつだけ終わらないものがある
ルナ・バースト、果てしの無い物語
それはフォックスの死
果てしなく繰り返される、永劫の死・・・・・・
またひとつ、フォックスは死んだ。
それはしかし、新たなる死への旅たちでしかないのだった。
==================Never End==================
26 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/10 15:17
51さんだろ
27 :
51(他スレ):02/11/10 17:14
いや、ちがう、マジで。
俺は基本的に、一度書いたものを二度も使わないし。
ネオさんがかわいそうだから、見てるだけにしようとおもってるし。
28 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/10 17:40
>>27 何を言ってるんだよ。
Neoは本当はあんたが書かないと寂しくてしょうがないんだよ
29 :
51(他スレ):02/11/10 17:44
いやなんつーか、もうマジでかわいそうになってきたし。
ていうかさあ。
もうルナバだけじゃなくって、ネオさん自体に
あ き た ん だ よ (w
30 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/10 18:02
あそこまでウザがられても脳内では人気小説家のNeo ◆PZGoP0V9Oo(声優志望)
に乾杯。
31 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/10 18:04
ヒッキーは再開しないんですか
おいおい創作文芸板の住民しかいねえじゃんか。
NEOは伝説となってこの板に骨を埋めるつもりなんだから、
文芸版住民のレスは控えようよう。
(放置プレイしようよ)
33 :
新章・登場人物(仮):02/11/10 22:03
□フォックス:永き眠りから目覚めた超戦士。旧地球文明の生き残りであり、
特殊サイボーグ「ムーバブルフレーム」の最後の一人。
□グレートモモンガー:ネオ地球の神々の一柱。「ルナ・バースト」の
秘密を知る存在。
□ジュンイク:策士。周到な根回しとワイロで、フォックスを翻弄する。
□ジュルチン:ネオ地球を支配する有力な部族の一つ。恐るべき銭湯民族。
□スウ:ジュルチン族の少女。強力な宴会芸をもつ。お風呂好き。
□ヤスヒコ:彼を見た者は、死ぬ。
以下続く
34 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/10 22:05
51さんついに介入しちゃったか
グレートモモンガー…・゚・(つД`)・゚・
36 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/10 23:42
20〜25を読んでみて、マジでこのネオって人、才能あるって思うんだけど。
ここでやるより、創作文芸板いきなよ。そのほうがいいよ。
>>36 25は不明だけれども、24までは別人の作品です。
38 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/11 00:11
あ、そうなの?
じゃあ25がネオさんが書いた作品かな。どのみち結構上手いと思う。
これはあれなの? 自分が死ぬ運命を変えるために奔走する話なの? ラーゼフォン時間調律師みたいな。
39 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/11 00:15
40 :
山路 ◆oHf9VEcS1Q :02/11/11 16:21
ルナ・バースト 第山路
41 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/12 15:53
Act50
謎の男の正体はフォックスの同僚ウィザードであった、欧州に出張中であった彼が何故日本に?
そして学生服がものすごく似合っていないのも不思議だった。
ミサキとアヤはまだ状況がよくわかっていない。
「今のは、効いたぜウィザード」
脇腹を押さえながらフォックスが立ち上がった。
「氣を少し込めたからな、気分はどうだ?」」
そうか、ウィザードの氣が頭痛を吹き飛ばしてくれたのか、どうりで少しだけ気分がいい。
それからフォックスはミサキ達にウィザードのことを少しを紹介した。
彼がフォックスの同僚であること、よく一緒に飲みにいくこと、俺と同じで本当の名前を知らないということも・・・
「俺の紹介はその辺にしておけ、お前に伝える事があるからな」
「なんだ、うっ!」
また頭痛か、おかしいぜ、動悸や息切れもする・・・
「頭が痛むようだな、本社でお前の体をモニタニングしているメイリンが、強い精神波の乱れを観測した。
至急戻れと言ってきてる」
「ということは」
ウィザードは俺と交代するのか?本社の対応は的確だが、それではなにかが引っかかる。
「そういう事だ、お前は早くラボに戻って精密検査を受けろ、裏庭にカサッカを待機させてある」
42 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/12 15:53
―――――何も言わず、フォックスはその場から逃げ出すように去った。
ミサキから開放されたという思いがあったのかもしれない。
思えばこの女に会ってからだった、頭痛も、体調不良も、幻覚も、調子の悪い事はすべてあの女が原因だった。
任務はウィザードに一時任せて俺はラボ、すべてがとんとん拍子、この任務、裏に何かある。
「よう、土下座男」
体を引きずりながら歩くフォックスに声が掛かった、呼び止めたのは先程食堂でトラブった男、剣持。
気付けばここは廊下の袋小路、後ろはすでに親衛隊員達に囲まれていた。
こいつら、そうか、土下座をしてもしなくても後から襲う気だったのか。
「オラァッ」
フォックスの頬を剣持の拳が弾け飛ばした、少し湿った音がした。
「なんだこいつの顔は、汗でベチャベチャだぜ」
殴られたフォックスは地面にベチャリと倒れた。
彼等は増長していたのだ、親衛隊の仕事だけでは飽き足らず、ただ単に暴力を振るいたかった。
「死にかけのコオロギみたいだぜ」
「ギャハハハ、それイイ、死にかけのコオロギ、こいつにはぴったりだぜ〜」
彼等は増長しすぎていた、丁度良くフォックスも任を解かれていた、そして凄く気分が悪かった。
増長した男達と虫の居所の悪いフォックス、これから何が起こるのだろうか・・・
43 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/12 16:00
>>19 結構合ってるけど・・・
>>20-25 貼った奴シネ
>>27 「北の半島へお帰りください」
と言いたい所だがロムするだけなら結構
増長して暴れないでね☆
44 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/12 16:06
>>33 ワラタアルヨ
電波板の新規読者層の人たちは過去の作品見れてますか?
今までのをこちらに貼りましょうか?どうです?
45 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/12 18:38
こんにちわ。39さんに進められて、過去のルナバを読ませていただきました。
ネオさんと51さんの合作みたいですね。とても面白かったです。
北斗の拳みたいな攻撃でフォックスさんの身体が破裂するのとか、いきなり棒読み口調で冷酷になってしまったミサキさんとか、ご都合主義みたいな気もしますが、面白かったです。
最高に笑えたのが、いきなりアメリカ軍の飛行機が日本を侵略し始めたり、太陽がブラックホールになったり、なんかぶっとびすぎてて好きです(^^
でもぶっとびすぎてて、あんまり話の流れがよくわかんないですね。
一度登場人物を整理したほうがいいかと思います。それに自分を作中に登場させるとしらけますよ?
って、素人のわたしが言ってもうざいだけかも^^
2人とも、これからもがんばって続きを書いてくださいね。楽しみにしてます。それでは~~(^^/~~~~
46 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/12 19:07
だからネオ死ねって。
51神が汚れるだろが。
>>43 51さんを攻撃するな!
お前なんかよりよほど素晴らしい人間なんだよ。
それとお前はひきこもりだからチョソより百倍劣る。その事を忘れるなよ。
>>51さん。 終了ネタどんどんお願いしま〜す
増長した男達と虫の居所の悪いフォックス、これから何が起こるのだろうか。
普通なら、ムーバブルフレームが一方的に一般人を叩きのめす。そういう展開になるはずだ。
だが、どういうわけか、丁度いいタイミングでフォックスの身体が不調をきたしていた。
まあ不調でも変調でも失調でもどうでもいが、重要なのはとにかく、一般人の軽めのビンタ程度で倒れるほど彼のチョーシが最悪だったことだ。
運が悪かったとしかいいようがない。
「オラアッ!!! くたばれコオロギ野郎!!!」
鉄パイプが振り下ろされた。まあムーバブルフレームにはそれくらい屁でもないんだけど、またまたどういうわけかあまりいい場所に当たらなかったみたいだ。
またしても丁度いいタイミングで非常用の核バッテリーの部分にクリティカルヒットしてしまったのだ。
いやはや、悪いことは重なるってよく言うけど、いくらなんでも重なりすぎる。でもまあ、そういう天命みたいな部分は人間にはどうしようもないし、粛々として受け入れるしかないんじゃなかろうか。
バッテリーが暴走した。フォックスレベルの高性能ムーバブルフレームになると、非常用バッテリーも数億ジゴワットって膨大な電力が蓄えられているんだけど、それが叩かれたショックでイッキに脳みそに逆流してしまったんだ。
「うお!? な。なんだコイツは!?」
剣持たちが顔を引きつらせて逃げ腰になったのも無理はない。
たちまちフォックスは、バネ仕掛けの狂った人形、はたまた陸に揚げられたイセエビ、いやいやラリったコメツキバッタみたいに、異様にバタバタ跳ね回りはじめた。はっきりいって人間の動きじゃない。
しかも耳腔や鼻腔からホカホカ湯気が立ってきたかとおもうと、そこから鉄砲魚みたいに灰色の液体がピュピュッって盛大に噴出し始めた。
それが臭いの臭くないの。なんか焦たような、腐ったような、剣持たちが思わずゲエゲエ呻きはじめたくらいとんでもない臭気だった。
「うあ、こいつオカシイぜ!!!」
「マジ気味悪りぃ!! 信じらんねえ!!!」
さすがに何かヤバイと思ったんだろう。口々にそう言うと、親衛隊は一目散に逃げていった。
そのすぐ後に、フォックスの異常な行動も完全に停止したけど、これは別に親衛隊がいなくなったからもうイイヤ、って思ったわけじゃないだろう。
だってそのころには、数億ジゴワットの電流で、脳ミソなんか、完全に溶けて外に流れ出ちゃっていたはずだから。
まあ先に逃げ出したのは親衛隊だから、この勝負フォックスの勝ちと言えなくもないかもね。
さすがムーバブルフレーム。一般人の敵うところではない。
・・・・・・いや、誉めてるんだって、マジで。
===================終了===================
>47
書いてみました・・・・・・。
ちゃんとルオさんの本文とつながっているはずです。
ホントに見てるだけにしようと思ったのに・・・・・・(TT
51 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/12 22:20
は、早えぇ!!
52 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/12 22:34
「……む。」
フォックスが目を覚ましたのは、南仏プロヴァンス風の病室だった。
部屋の片隅に、両手いっぱいにブドウの房を抱えた農夫が立っていて、
ときどき感極まったように、
「ちょーーーーーーーーっ!!」
と叫んでは、天井すれすれまで飛び上がるのであった。
「ここはどこだ?本社のラボではないようだが…」
フォックスは軽い頭痛を感じて、側頭部に手をやった。頭蓋骨の下で
脳が波打っているのが感じられた。溶けて流れ出てしまった覚えがあったが、
あれは幻だったのだろうか?
「いや、そうではない。」
「!?」
「そなたの溶解した脳を再構成するのに、私は多くの力と時間を
費やさなければならなかった。この基底現実においては、私といえども
自由に動くわけにはいかないのだ。」
「誰だ?姿を見せろ!」
そう叫んだフォックスの全身は、瞬時に戦闘体制に入っていた。
両耳から脳内麻薬物質があふれ出て、下半身からはバケツ数杯分の大小便が
噴出した。ムーバブルフレームならではの急激な新陳代謝だった。
「……おちけつ。」
農夫の抱えていたブドウの房がしゃべった。
「私は、グレートモモンガーだ。」
「喋るブドウは初めて見るが……」
フォックスは糞尿を掻き分けつつベッドの脇に立ち上がった。
「随分と美味そうに思えるのは何故だ?」
「無理もなかろう。そなたの身体の備蓄iはとうに枯渇しておる。ろくに動く事も
出来なくなるぞ……」
言われて見れば、確かに少し痩せたようだ。糞尿の分を差し引いても30`ある気がしなかった。
ムーバブルフレームにとって、熱を生み出すiは命綱とも言える。
年間で20人ほどの同族が命を落とすが、その大半は飢えによる活動停止が死因となっているのだ。
このままではヤバイ。
次の瞬間、フォックスの指は正確に農夫の脇腹を千切り取っていた。
致命傷を受けた農夫はバランスを崩し、無言で糞尿の中に倒れ込む。
ムーバブルフレームの握力で引っぺがした肉片は、宿主の身体を求めて手の中で
しばらく蠢いていた。
「悪いね」
フォックスはそう呟くと、農夫の小脇からブドウの房を取り、丸ごと頬張った。
思った通り、美味だ。適度な苦味がますます食欲を呼び覚ます。
56 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/13 17:42
「早く食うがよい。」
フォックスの掌の上で、肉片がしゃべった。
「……あんた、いったい何者だ?」
「グレートモモンガーだ。今は、それ以上のことを教えることはできない。
なぜなら、私を形容するにはそなたたち人類の語彙が貧弱すぎるからだ。」
「……。」
「それに、時間的な問題もある。外を見ろ。」
「!?」
病室の外は一面の砂漠だった。その、地平線の彼方まで連なる砂丘の影から、
砂煙を上げて近づいてくる一団があった。
「なんだ、あの連中は?」
「ふむ。」
糞まみれの農夫の死体が、口を動かした。
「ジュルチン族。砂漠を支配する剽悍な一族だ。そなたの強い”気”を
察知したのだ。すぐにここにやってくるだろう。」
農夫のナマ肉を噛みしめながら、フォックスはムーバブルフレームならではの
するどい目で、せまりくるジュルチンたちを遠望した。
数十人の戦士達は一様にネコにまたがっていた。外見は普通のネコと
変わらなかったが、ライオンよりもはるかに大きく、
また盛んにニャーニャーと鳴き交わしていた。
戦士達は明らかに破壊力抜群の、しかし全く意味不明な器具で武装しており、
その目は怒りと興奮とで真冬の石炭のように燃えていた。
そして、アイドル歌手のコンサートで熱狂した少女達が、ステージに向けて
生理用品やコンドームを投げつけるときのようなすさまじい叫び声を上げていた。
「この殺意……ヤ ク イ……!」
フォックスの強化された肉体に、緊張が走る。
58 :
51(他スレ):02/11/13 22:29
戦士たちは口々に「平等!! 平等!!」と叫んでいた。
なんてこった。フォックスは天を仰いだ。彼らは社会主義者の戦闘員だったのだ。
世の中すべて平等なんてのは理想論でしかない。人間はだれしも欲望がある。他人よりも高い価値を得たいと思う。それが差異を生む。
平等社会なんてのは、人間全てから欲望を取り去らねば実現不可能なのだ。そんなことはいまどき六歳児でも知っている。
いや・・・・・・。
ただひとつある。
それは「死」だ。それだけは、誰にも平等に訪れる。もちろんフォックスにも。
ジュルチン族たちは、平等社会主義の旗の元に、放浪しながら誰に対しても平等に死を与えつづける死神の一族だったのだ。
「クソッ、こんなことで死んでたまるか!!!!」
何か手はないのか? フォックスは八割方溶解してなくなってしまった脳ミソで、懸命に生き残る手段を考えた。
59 :
51(他スレ):02/11/13 22:49
いくらなんでも若干二割の脳細胞だけでは、いい対処法なんか思いつくはずもなかった。
だが、運は今度こそフォックスに味方したらしい。
不意に春雷のようにひらめいたのだ。
『将軍は大胆に敵の翼を攻撃せよ。そうすれば、勝利は君の手の中に収まる』
それはかの皇帝ナポレオンの名言だった!!
たとえば多数の敵に包囲された場合、多くの戦術家たちは中央突破からの背面展開を考える。だが、これは戦理に適っているようで、実は最も高リスクなのだ。
何故か。まず第一に、どのような陣も中央が最も厚く構築されていること。第二に、中央突破を図ることは、その最も戦力が集中した部分に正面からぶつかること。
第三に、突破に時間がかかった場合、両翼の軍勢がほぼ同時期に救援にかけつけてしまうこと、である。
これが一翼を攻撃した場合、相手のもうひとつの翼が救援に到着したときには、すでに勝敗が決するだけの時間的余裕が生じるのだ。
「よし、翼だ。翼を攻撃すればいいんだ!!」
そう叫んだフォックスは、よく目を凝らして、接近してくるジュルチン族たちを観察した。
そして悲痛な叫びをあげた。
「なんだよ、翼がついてないじゃないか!!! どうすればいいんだよ!!!」
稀代の天才戦術家ナポレオンの戦術思想を、彼はちゃんと理解していなかった。
いや、もともとは理解していたかもしれないけど、もしかしたら、それは溶解して流れ出してしまった脳の他の部分のコトだったかもしれない。
60 :
51(他スレ):02/11/13 22:54
まあ、そんなわけで。
ジュルチン族の手によって、フォックスは死亡したのだった。
グレートモモンガーとは何か?
そもそも、ここは如何なる世界だったのか?
謎はまだまだ明かされていないけれど、人生全ての疑問に答えが用意されているわけも無く、多くの人間達は自分の人生の問いに何ら回答を得られぬまま、無為に死んでいくものなのだ。
フォックスもまた、そういう有象無象のパンピーと大差ない死に様だったというわけで、つまりそれは、生き様もまたパンピーレベルだったということだった。
=================終了================
61 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/14 16:27
>>45 はじめまして、文体から推測すると女の子かな?
こんなことが解っちゃうのが物書きの嗜みっつーか、そんな事はどうでもいんだけど・・
そうそう51っていう奴は放置した方がいいよ、奴にとってはそれが一番つらいだろうから
>>52-57 おもしろい!!
さすが電波板だ、糞尿が噴出って・・・ゲキワロタ
62 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/14 16:30
>>45 二度レススマソ
もしかして2chビューア持ってるんですか?
リアルタイムでNeoと遭遇したようだ。不運だ。
65 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/14 21:19
あと、作文しか書けない引きこもりが物書きを自称するなんて恥だと思わないの?
66 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/14 21:35
↑
Neoさんのような偉大な個性を受け止めることのできなかった
創作オナニー板の納豆ヤロウども、キモいよ。カエレ!
ボクたち電波板住民はNeoさんをむやみに応援します。
67 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/14 21:45
自作自演はやめてくれませんか、Neoさん。
68 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/14 21:46
↑ハア!? 俺たち?
おまえだけだろ。それともジサクジエーンかな?
51とかいうヤシのほうが、文章力もあって面白いじゃん。
69 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/14 21:50
>はじめまして、文体から推測すると女の子かな?
こんなことが解っちゃうのが物書きの嗜みっつーか、そんな事はどうでもいんだけど・・
なんだかファンレターに返事している感じですね。
脳内であたためてきた文章が書けて満足かな?
70 :
51(他スレ):02/11/14 21:56
この調子でガンガンいこうぜ!
>>66 >創作オナニー板の納豆ヤロウども、キモいよ。カエレ!
ハァ?
>ボクたち電波板住民はNeoさんをむやみに応援します。
ハァ?もうNeoも電波板もまとめて死ね!
71 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/14 22:09
まってくれよ。51さん。
電波板の住人だって、ネオを嫌っている人のほうが多いんだよ!!!
そんなに嫌わないで! 俺たち51さんのセンスっていいと思うよ!
ちなみに俺はちゃんと第二章から読みました!!
あと51さんに注文なんだけど、おもしろい!!
>さすが電波板だ、糞尿が噴出って・・・ゲキワロタ
どうやら糞尿が噴出するのはいいみたいですよ! そんなお下劣な死亡シーン書いてください。それならネオも納得しますよ!
72 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/14 22:09
自称十代後半のNeo。
文章中に使える言葉はせいぜいNeo<中学生。
読者のコメントに対するリアクションはNeo≦小学校低学年。
自らの駄文を惜しげもなく晒せるその感性は、もはや園児のソレに近い。
・・・・・・・年齢がホントなら、頼む、社会人になる前にこの世から消えてくれ。
今の世の中はハタチになれば、誰でも成人として扱われてしまうからそれより前に!!
>51(他スレ)
ジサクジエンを隠そうともしないこの荒らしっぷり。
これがッ。これがッ。これがッ。創作文芸板流の荒らし方なのかッ。
74 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/14 22:39
51さんひどいなあ。電波住人だってNeoがくそッたれだということぐらいわかるよ。
75 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/14 22:42
Neoの文章自体が荒らしの性質を有していることに気付かないかい?
76 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/14 22:46
Neoは今世紀最大の作家。
今世紀だぜ?
電波が最大ってこと?
78 :
51(他スレ) :02/11/14 23:34
おいおい、70さん、他人のコテハンを勝手に使うなよ。ニセモノめ。
まあ、言いたいことは同じなのでどうでもいいけど(w
本物の51は私です。
証拠に終了ネタ書きます。
79 :
51(他スレ):02/11/14 23:37
―――――いきなり襲われた。
闇の中に、大気を裂くような音がこだましたかとおもうと、フォックスの身体のあちこちに衝撃が走ったのだ。そのまま吹き飛ばされ、コンクリートの壁にしたたかに激突した。
並みの手合いではなかった。フォックスが完全に先手を打たれたのだ。
傷口に青白いスパークが蛇の舌のようにちろちろと疾しり、損傷が意外に深いものであることが知れた。
「くそっ。どういうわけだ。どうしてこの闇で、俺の居場所がわかる?」
うずくまったまま、フォックスはひとりごちた。
常にポジションを変え、自分の居場所を悟られないことは戦いの鉄則だが、フォックスはあえてその場から動くことはなかった。
原理は不明だが、相手にこちらの位置がバレバレである以上、移動しようがその場にとどまろうが、どっちでも同じだからである。
「教えてやろうか」
しわがれた声がした。最強のムーバブルフレームに一方的に手傷を負わせた相手は、なんと老人であるらしかった。
「匂いだよ」
「・・・・・・匂い?」
「左様。わしはヒトでありながら、どうやら犬よりも遥かに鼻が効くようでな。フォックスさんや、おまえさんは臭い。
サイボーグ特有の、ヒトの体臭に加え、金属や化学物質が入り混じった、えもいわれぬ臭い匂いが、おまえさんの居場所をこの上なく正確に教えてくれるのじゃよ」
「なるほど。犬よりも鼻が効くのが」
老人には見えなかったし、嗅ぎ分けることもできなかったが、このとき、フォックスはニヤリと笑ったのだ。そして――――どういうわけか、右手を腰の後ろ、いや、その更に下、ケツの部分へともっていったのだ。
「じゃあ、フツーの人間なら絶えられる悪臭に、はたして耐えられるかな!?」
「なにっ? おまえさん、何をしようというのじゃ?」
老人がうろたえたのと、フォックスが叫んだのは同時であった。
「くらえっ・・・・・・にぎりっ屁!!!!」
ぶりょりょりょりょりょりょりょりょりょりょりょりょりょりょ!!!
耳が汚れるような下品な音!!! 鼻が腐るような悪臭!!!
81 :
51(他スレ):02/11/14 23:38
「ぎゃあああああああああああああああっ!!!」
老人の悲鳴が闇の中に吸い込まれた。つかんにコンクリの床を叩くような音が続く。あまりの臭さにのた打ち回っているに違いない。これは、ただのにぎりっ屁ではなさそうだった。
その証拠に、一気に優位にたったはずのフォックスは、攻勢に転じることもなく、呆けたように、たったひとことつぶやいたのだ。
「・・・・・・もらしちゃった・・・・・・」
もしかしたら大腸のチョーシが少し悪かったのかもしれないけど、だからって慰めにはならないだろう。セクシィ&ダンディなナイスガイという、これまでコツコツ積み上げてきた自分自身のイメージが、一瞬にして、クソまみれのそれに変化したのだから。
これが江戸時代の武士なら切腹して果てているところだ。
「こんなことしちゃって。俺…、俺、もう生きちゃいられないよ……」
「じゃあ死ぬがよいわ!!!」
爺いの怒りの絶叫とともに、次の瞬間には、フォックスの頭部は、打ち首獄門よろしく、胴体から切断されてくるくる回りながら闇の中へ飛んでいってしまった。ブーメランみたいだ。ワーオ、アボリジニー独立マンセー!!!
「まったく、最近の若いものは・・・・・・。あやうく鼻がダメになるところじゃったわい」
いまいましげに老人は呟いた。
やがて、片足をひきずるような、少し変則的な足音がして、しかしそれは次第に小さくなると、やがて完全に闇の中に溶けて消えてしまった。
あとにはただ深い闇と静寂のみが残されたのだった。
戦いは終わった。
フォックスの死については賛否両論あるかもしれないが、どうせ生きていても「ウンコ野郎」の汚名を一生背負っていかねばならないのだ。
だとしたら、むしろこの世から存在が消滅してしまったほうが、むしろ本人の為であるかもしれない。
==================終了===================
82 :
51(他スレ):02/11/14 23:40
まあ71さんのリクエストのウンコネタってことで。
Neoは自分のサイトでやれよ。
訪問者0だろうけど
85 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/14 23:49
>>84 前スレを読むと、貴方と全く同じ指摘をした方がいらっしゃいました。
そしてソレに対する彼の返答は、私の目頭を熱くさせるのに充分な威力を有していました。
要するに自分の文章に自身がないんだろ?
あるならこんなところに公開するせずに持ち込みなり応募なりするはずだからな。
下手だってわかってるけど、単にかまってほしいんだろ?
87 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/15 00:07
Neoは51との対決で死んだんじゃなかったの?
創作板のこてはんスレにも死んだって書いてあるし
88 :
51(他スレ):02/11/15 00:47
以上、ジサクジエンでした(w
電波板の皆さん、付き合って下さってありがとうございました。
それではまた明日〜(w
89 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/15 15:10
90 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/15 15:15
91 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/15 15:19
92 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/15 19:14
こんにちわ。45です。ネカマなんて言われていますが、別にそれでもいいです。
比べてみると、やっぱり51さんのほうが上手ですね。
内容は汚いですが(^^;、それでもちゃんと読ませてしまう文章力をもう持っている人ですね。
あとは定期的に違う内容の文章を書きつづけるだけの力量があるのはすごいことです。
51さんのほうこそ、荒らしなんかやってないでプロデビューしたほうがいいと思いますが。
ちなみにじっくり読み返してみると、わたしが面白いと思った過去のルナバは、みんな51さんが書いたものでした。
失礼しました(m__m)
93 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/15 19:24
94 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/16 10:09
>>92 51がプロデビュー?
プッ
あんな引き篭もりが外社会と関わりを持つなんて無理だ
95 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/16 10:10
>おーる
次回のルナバは本格的な殺陣に挑戦します
期待しててください
96 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/16 13:18
97 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/16 14:49
まぁパクリが大前提なので、何から盗ってくるかを期待して待ってるよ。
うえ〜ん、94の発言がすごくイタイよ〜。51さんのエグい一言キボン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
99 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/16 21:56
Neoはどうして51が嫌いなの?
100
101 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/17 22:10
Act51
フォックスはゆっくりと立ち上がった、目には深い影がおちている、まるで自分は今不機嫌だと言わんばかりの様子
だ。
そしてまたゆっくりと息を吸いゆっくりと吐く、それを何度か繰り返す事によって怒りの気を体の外に出そうとして
いるのだ、だが、どうやら『だめ』らしい。
そしてゆっくりと言葉を発した。
「お前ら、拳を抜いたからには命掛けろよ」
「はぁ?」
その言葉の意味が飲み込めなくて、フォックスを取り囲んでいた連中は頭の中を?マークでいっぱいにした。
だがそんな事にはとらわれず、フォックスのゆっくりとした態度に業を煮やした男達は、我慢しきれなくなり一気に
襲い掛かってきた。
「怖くなってイカれたか?死ねっ」
最初に来た剣持はポケットから銀色の棒を取り出すと、一旦振って長い警棒にした、そいつを振り上げたときフォッ
クスは再び口を開いた。
「それは脅しの道具じゃねぇって言ってんだ」
剣持は警棒を振り下ろした、だが手ごたえがまるでない、なんということだろう、警棒を振り下ろした場所のフォッ
クスが忽然と消えたのだ、剣持にはフォックスの姿が風のように消えたようにしか見えなかった。
だが、次の瞬間剣持は愕然とした、振り下ろした警棒の上に何かが乗っているのだ、人間の足?これは?
剣持は上を見た、だがその物体を見た目は恐怖で瞬間的に凍ってしまった、警棒の上に乗っているのはフォックスで
あった片足で立っている、警棒を握る手に全く重さは感じない、何故だ?フォックスがそこにいる事と重さを感じな
い事が二重の恐怖となって剣持に襲い掛かった、フォックスは胸の前あたりで腕を組んで、手の指は両方人差し指と
102 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/17 22:11
親指だけが立っていた、天井を指差しているみたいだ。
剣持は動けなかった、イヤ動けなかったのではない、剣持の体感した時間が通常の何倍もの長さに感じられたからだ
ゆっくりと体感する一瞬の中で剣持はおそろしく鈍間な生き物であったに違いない、フォックスの動きを静観するし
かなかった、フォックスは右足でトンっと軽く飛ぶと、バレリーナの如く体を水平に左に回転させた、左足を外側に
開いている、これはローリングソバットだと気付いた剣持も今はただ左足の踵がこめかみにめり込むのを待っている
しかなかったのだ。
剣持は自分の頭蓋骨がメリメリと内側に向かって破砕されていく痛みをじわじわと感じていた。
「い・て・ぇ・・・」
それはまるで地獄に落ちてゆく様な最低な体感だった、「痛い」の一言ではとても言い表せない、剣持の目から涙が
滲む。
剣持は漸く「ゆっくりの空間」から開放された、が、開放されたと同時に重力という命綱がはずれてフォックスが蹴
った方向へ弾丸のように吹き飛んだ、まるで一流サッカー選手がゴールにいれたシュートの様に。
ドグシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン
運悪く飛び込んだゴールは裏口の鉄製ドアの窓の対衝撃ガラスであった、ガラスは豪快に引き千切られ頭は向こう側
に貫通した、ガラスで顔の皮が無残に剥けたであろう、もの凄い量の血がガラス窓の向こうから流れてきた。
フォックスは着地してこう言った。
「雷獣拳法四乃型、烈蹴旋」
「なぁっ!」
後ろで見ていた連中にとってはほんの一瞬の出来事であった。
フォックスはその連中に向かって続ける。
「まだ、終わらないぞ」
そいつ等はわけのわからない我武者羅な恐怖を感じた。
103 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/17 22:14
>>99 やめろって言ってるのに
―終了―とか書きやがる
奴にはヒト並の知能がないのか?
104 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/17 22:27
「次回のルナバは本格的な殺陣に挑戦します」
その言葉の意味が飲み込めなくて、Neoを取り囲んでいた連中は頭の中を?マークでいっぱいにした。
>>101-102を面白く格好良くリライトできる人キヴォンヌ。
>>103の発言は、自分自身に120%当てはまっているのに、ヒト並の知能がないためにそれに気付かない可哀想な子の姿が目に浮かびますた。
51さんがななしになっちゃったよ〜
もう人殺しは嫌なんだ・・・・・・。
フォックスは祈るような気持ちでそう呟いた。俺は殺しすぎてしまったよ。魂まで血に染まるくらいに。俺はただ、ミサキを護りたいだけなんだ。剣持たちには恨みなんてない。
ああ、だから・・・・・・
頼むから、俺にオマエたちを殺させないでくれ。
だが、その祈りは聞き入れられないようだった。だれが聞いてくれるというのだろう? この世は暴力と嘆きで満ちている。祈りでは何も解決はしない。フォックスはかつてそれを、身にしみて学んだのではないか。
「お、?」
「な、なんだ・・・・・・?」
危険を感じたネコのように、剣持たちは思わず後ずさった。
フォックスが立ち上がったのだ。その身体を包むように空気が揺らめいていた。陽炎だろうか?
「・・・・・・」
剣持達を見ながら、ポケットから煙草をとりだし、一本だけ咥えて火を灯す。
深々とそれを吸い込んで、ため息にも似た盛大な煙を吐き出した。
もう後戻りはできない。彼らと戦わざるを得ない。そして、ムーバブルフレームであるフォックスが、ただの人間と戦うことは、すなわち一方的な殺戮を意味していた。
「お前ら、拳を抜いたからには命掛けろよ」
剣持の唇が歪んだ。
「このコオロギが。なにカッコつけてやがんだあ?」
右手に魔法のように特殊警棒が現れた。
かなりそれの扱いに長けた―――おそらくは何人か撲殺しているんだろう―――手つきだった。
「おいおい、コオロギさんよ、立場わかってんのか? 命かけんのはぁ、お、ま、え、だろお? 助かりたかったら、スカしてねえで土下座くらいしろよぅ」
「そうだぜ、コオロギ!」
とりまきがゲラゲラと笑った。暴力に酔った、どこか頭のネジが1ダースくらいぶっとんだような嘲笑だ。もちろん、彼らが土下座した程度でフォックスを許すはずがない。土下座をしてもしなくても、彼らの暴力からは逃れなれないだろう。
だから、フォックスの返答は単純だった。だまって中指を上に突き上げたのだ。
剣持の顔が青ざめた。何かがぷつんと弾けた。
「死ねや、ベンジョコオロギがあっ!!!」
特殊警棒は銀色の閃光となって、フォックスの頭にすいこまれたかに見えた。
されど・・・・・・!!!
「なっ!?」
剣持は目を見張った。信じられないとその表情が語っていた。
フォックスはひらりと空中に舞い、その一撃を避けたのだ。
それどころか、振り下ろした特殊警棒の先端に、まるで蝶のように優雅に着地――――
――――できなかった。
さすがにそんな難易度ウルトラCの大技は成功しなかったようだ。
特殊警棒の先端はあまりにも細くて丸かったし、フォックス自信の身体能力も、それをやりとげるには少し足りなかったのだろう。
見事に着地したと誰もが思ったその瞬間、フォックスの脚はつるりとすべったのだ。そのまま脚で特殊警棒を挟むようなカタチで滑り落ち、そして。
ゴキイイインッ!!!!
「あおおおおおおおおおうっおうっおうっおうっああーおうっ!!!」
それは悲痛ではあったけど、聞いてると思わず笑っちゃうような、キテレツな絶叫だった。
それはそうだろう。男の最も大事な部分を思いっきり打ち付けたのだから。さすがのムーバブルフレームも急所を打たれてはどうにもならかったようだ。
しかも、人間の数倍あるその自重さえ加わっていたとなれば――――結果は押して知るべし。
潰れたキ○タマを抑えながら、床に落ちて悶絶するフォックスは、さっきまでのニヒルでダンデイなカッコ良さなど微塵もなく、ただの情けないアホにしか見えなかった。
まあ、そのヤラレっぷりをミ見れば、さすがに否定はできないんだけども。
「笑わせてくれんぜ、コオロギがよ!!!」
「おら死ねやコオロギ!!!」
剣持達も爆笑しながら、次々に電磁警棒だの日本刀だのを振り下ろす。
さすがにこれだけ連続して致死性の攻撃が加えられれば、ムーバブルフレームといえど持たないに違いない。死因は刺殺か撲殺か。はたまた打撃を受けた非常用核バッテリーの、
数億ジゴワットの電流が脳に逆流したりなんかして、液状化した脳を耳や鼻から撒き散らしながら盛大な死を迎えるのかもしれない。
まあ、最期は自分の血に染まってしまったフォックスだけど、もう他人の血を浴びるのはイヤだとか言っていたから、もしかしたら本人も納得する死に様かもしれなかった。
===================終了===================
109 :
51(他スレ):02/11/18 00:23
>103
わかったよ、ネオさん。
これが最後だ。
もう終了はヤメにする。次からは、
===============THE END===============
にしよう。それでいいでしょ?
そんなに嫌わないでね。俺もネオファンだしさ。
110 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/18 22:04
きたきたキタ――――――――――――――――!!
111 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/19 13:37
>51
正直、殺陣は俺の方が上手いな(w
>おーる
次回もアクションでいくぜ
112 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/19 17:16
さすがに飽きたよ<Neo
ネタならネタで、気付かれずにずっと続けてくれてれば良かったのに。
>111のレスでネタ職人の匂いがプンプンしだした。もうキティとしての魅力すら皆無だよ。
113 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/20 01:52
>>111 優越感が得られれば社交的にレス出来るんでつね
114 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/20 22:55
>>112 ネタって・・・
俺が冗談で小説書いてると思ってるのか?
本当にまじめに書いてるんだよ(汗
信じてくれんでもいいけど・・・
>>113 そりゃあねぇ、当たり前だわな
俺は下手に出るつもりはないもん
でもさ、つまらないんだよ。
マジで。強気にでたってつまらなかったら馬鹿にされるし、評価もされないと思うよ
うーんと・・・。ロムとして見るだけにしようと思っていたんですが。
ネオさん。小説を書く作家として、この世界で羽ばたこうとしているのなら、
みんなの意見は拾っていかないと駄目ですよ。
「下手に出るつもりはない」っていうのは、強制的に「読め」と言ってるようなものです。
いかに自分が他人を魅了させる文を書くかというのは、
自分の心構えにもあると思いますよ。
51さんがあれだけ好評なのは、ネオさんのことを良く思ってない人たちが、
51さんの作品で痛快感を覚えているからだと思いますよ。
ネオさんがもっと読者のことを考えて作品を書いたり、質のいい作品が上がれば、
自然と51さんの作品に魅力を示す人たちも居なくなると思います。
このままネオさんが変わらないようだと、孤軍奮闘は変わりませんよ。
残念ながら、私も51さんの作品の方が面白いと思います。
素直に読んでくれた45さんも、そのことを言ってますよね。
「じゃあ読まなきゃいいじゃないか」と思うかもしれませんが、
純粋に、この作品の行く末と、ネオさんの成長が気になるので、書き込みました。
頼みますから、「殺陣」とか「作品の質」を言う前に、人間的な成長をしてください。
お願いします。
117 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/22 02:42
Neohは代アニ生なので無理です
118 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/22 03:47
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"゙' ''`゙ `´゙`´´´ を。
119 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/22 12:43
>>116 ゴルァ!!テメエ!!漢字が多すぎてNeoが読めねえだろうが!!
120 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/22 20:31
大人にな〜んか〜♪
ならな〜いよ〜♪
>>ネオさん。
はぁ・・・。そうですか。まさか、
そういう答えが返ってくるとは思ってませんでしたが。
如何に作品を書き続けようが、魅力を感じさせることの出来ない作品は、
駄文でしかありません。
普通の作家は、それを自覚しながら、常に自分を磨いているんです。
腕も当然磨きますが、
それよりも、自分の作品に対する姿勢を、常に考えるんです。
「大人になれ」なんて言ってるんじゃありません。
「作家として成長して欲しい」と言ってるんです。
これでもそういう心構えで書き続けるのなら、
しょうがありませんが、ロムを止めさせていただきます。
最後に、忠告。
「殺陣」を本気で51さんより上手いと思っているのなら、
貴方の質はそこまでですよ。
負けを認めるのも、成長の一つです。そう思いますけどね。
・・・まぁ、無理でしょうけどね。認めるのなんて。
・・・何だか、本気でアドバイスして損した気分です。
122 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/24 01:39
Neoは声優にもなりたいらしい
123 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/24 21:12
>>123 これはテスト、単なるテストですよ
どうしてそう重く考えるかな?
>>123 ネオさん
いい加減に目を覚ましていただきたい。
テスト?それなら、他でやりなさい。
自分の才能を一気に華開かせたくて、ここで書いているんでしょ?
誰かに読んでもらいたくて、出来ることなら褒めて貰いたくて。
違いますか?それでも「テスト」ですか?
そもそも、試験的に何かをしたいだけなら、
2ちゃんをテストに使ってる時点で、甘えすぎです。
2ちゃんがどれだけの人に閲覧されてるのか、少なくとも知ってますよね?
その膨大な人の数に晒されることが、
「テスト」
ですか?
一つ訊きましょう。
何の為に作品を書いているんですか?
「書きたいから書いている」ではなく、書きたい目的は何ですか?
それをじっくり考えてください。
本当に作家として生きていきたい人たちを愚弄する行為だということに気付いてください。
・・・やっぱり無理か。此処まで言っても、「テスト」だもんな。
それと、「声優」?
俺は経験者です。声優の。作品も幾つか出したほどです。
名も無いエキストラをやっただけですけど、ビデオにもなっています。
その程度の経験しか無い俺でも、これだけは言えますね。
ネオさんは、声優の仕事すらできません。
あまりにも自己満足に浸りすぎ。
成長しようとする姿が見られない。
・・・こんな人間を本気でアドバイスしていたなんて・・・。
恥ずかしくて自分が嫌になりますね。
これで、俺はロムから離れますよ。もう付き合いきれない。
今後、ネオさんを熱心にアドバイスする人が出てきても、
気にくわなければ、のらりくらりと逃げ続けるわけでしょ?
現実から逃げ続けて、自分の実力も考えずに、夢を見続けるわけでしょ?
貴方は成長できません。間違いないです。
作家としても、声優としても食べてはいけないでしょう。
一生逃げ続ける方が似合っていますよ。
126 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/24 22:00
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"゙' ''`゙ `´゙`´´´ を。
あ、それと。
>>123のレス内容の
>>123ですが。
自分に対して、レスしてたわけですか?
それだと、意味不明ですね?分かりませんね?
俺じゃなかったら、すいませんね。
てっきり、
>>121について書かれたモノだと思いましたけどね。
ま、所詮その程度だと言うことですか。
これで、俺のロムとレスは終わります。
長文で、すいませんでしたね。他の皆さん。
お騒がせしました。
・・・あ〜〜あ、俺、格好悪いな。
128 :
暗黒 ◆m2aNkOKu66 :02/11/24 22:17
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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| \__ --┬''" ―┼―┐|| / 苟攵 土冂 | | :|
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|  ̄ ̄\ ノ ノ 」 | ;三、 干|乂 。 。 :|
| _ :|
|________ /7_______ | )___________:|
/ ' ' / / | ヽ―、 |
| / ノ \_ |
/ / `、 ヽ
/:: / ___ ヽ `、
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|:::::: ヽ ヽ::;;;;;;:::::::::::................. _ノ_,/ ..;;:ノ
`、::::::.. ヽ、__):::::::::::. (__/ ..::/
129 :
51(他スレ):02/11/24 23:02
どうやらネオの味方は俺だけのようだね。
130 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/25 02:23
「シュール」って「シュールレアリズム」nことだよょね?
132 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/25 16:58
>州大 ◆duvJP.ehpk
言われっぱなしではなんだから一言いっておくぞ
>>123やつはミスで本当は
>>121にレスしたかったのだ、それは知っているよな
さて
>2ちゃんをテストに使ってる時点で、甘えすぎです。
>2ちゃんがどれだけの人に閲覧されてるのか、少なくとも知ってますよね?
あんたは道徳の先生か?あんたが何故人の道を説くのか?
それは正しい事をしようとする正義の精神からくるものだろう
あんたは善人だ、俺のように2chを手前勝手な理由で利用している人間が許せない
のもよくわかる、しかし
それは人間性の違いだ、あんたは正しい事をならべたて対極てきになる人間を虐げ
軽蔑し、カスであると思っている
それにひきかえ俺の人間性は正しい事よりも自分の利益を追求し
それで他人に害があっても平気面をしていられる
わかるだろう?この二人が解り合える時は永久にこない
俺はこういう人間なんだ、あんたに理解できるわけがない
それがわかったら俺を侮蔑したことを謝ってほしい
俺たちは解り合えない、その事実がわかれば俺のフィールドを
汚した(一生逃げ続けるとか言いやがった事)事を素直に謝ってほしい
俺たちは絶対に解り合えない、そして俺は絶対に間違ってはいない
それだけを覚えておけよな。
133 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/25 17:02
ひゃぁーーーーーーーーー
135 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/25 17:17
リチャード・カールソンだって
正しい事より自分の心の充足を優先させたほうがいいと言っている
俺はただしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!
136 :
51(他スレ):02/11/25 21:09
>リチャード・カールソンだって
>正しい事より自分の心の充足を優先させたほうがいいと言っている
そのとおりDA!!
て、ことはだよ、俺の荒らしだって正当性があるってことだよNE?
俺はただしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!(禿藁
137 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/11/26 13:39
>>136 お前のはあきらかに迷惑行為だろ
次元がちがうぜ
138 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/26 14:19
Neoさん 早くグレートモモンガーの続き掻いて〜
スランプなのかな?嵐に負けないで〜
139 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/26 14:36
凄腕ハッカーのNeo
どうでもいいけどneo、
息巻く割に遅筆だから途中で飽きられるんだと思うよ。
レスは作品うPしたときだけで十分なのに。
沈め、沈め。このまま沈んで逝け。
142 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/27 20:09
え、オレ あげようと思って このスレ
開いたのに。
凄腕ハッカーのNeo
144 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/27 20:39
つうかこのスレの者共は
>>132のレスが州大 ◆duvJP.ehpk の言いたい事を全く理解出来ていない
内容である事にツッコまないのかよ?それ程に寛容でないとNeoの相手は勤まらないって事か…。
>>144 過去、何度も何度も何度も類似のアドバイスは出た。
彼は 人 間 性 に関わることだけは答えなかった。
皆、疲れた。
耕せば畑になるはずだった荒野は、実は砂漠だった事を知って。
いや、誰も見てないだけか。
ネオは指導してやるものではない。ましてや諭したり導いてやるものでもない。
からかって遊ぶものだろ?
州大さんには悪いけど、あの書き込み見て腹を抱えて笑ってた。激しくスレ違いだと思うよ、マジで(W
ま、早く続くきぼんぬ。また殺してやるからさ(w
147 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/28 05:13
ネオさん袋小路だよ〜
ぇ?
おいおい荒らすなよ貴様等
151 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/11/28 16:31
Neo ◆PZGoP0V9Ooさんはおもちゃだったのかよ
なんか148のURL先に、新作がUPされているみたいなんだけど・・・・・・
今度はあっちで連載なのか?
ネオさんへ
そんなに小説が書きたけりゃ
一般ページの投稿小説場や自分のページで書きましょう
>>153 既出。その時の彼の言い分は
「2chでやるほうが人が沢山見るから2chでやってるんだ、文句あるか」
というものでした。(創作文芸板では作品発表スレは本当はNG)
このスレの前に既に2スレ消費しているので、大概の指摘や指南は既出なのです。
まぁ、こいつは所詮、結局逃げ続けるだけの男って事よ。
作品を応募するのも逃げて、声優になりたいのも逃げて、
妄想と自己満足の中でだけ、自分を存在させる小さい猿だろ?
ま、からかっておもちゃにするのが丁度良い存在でしかないんだよ。
ネオって言う猿はよ。
なぁ、ネオちゃん?(ゲラ ゲラ ゲラ
お猿のようにオナーニするのを、早く見せろよ(ゲラ ゲラ ゲラ
俺も、51さんみたいに、おちょくってみようかな。
ちょっと違った形で。
凄腕ハッカーのNeo
,-v-、
_.. -‐ ' " ヽ ̄ノ^7__ < > ./ _ノ_ノ:^)
`ー ''"--―――-r⌒``~`゙゙`''ヘ/ < ちょっと待った!!> / _ノ_ノ_ノ /)
`ー--――ー---> 〜-、_, ', < > / ノ ノノ//
`ー-- .._ へ/ くてi` 〈 ∨∨∨∨∨∨∨ ____/ ______ ノ
`ー-_ | ^i , ノ _.. r(" `ー" 、 ノ
ヽr''ヘ、_ ,.-=ァ/ _. -‐ '"´ l l-、 ゙ ノ
/ !、 {__// __ . -‐ ' "´ l ヽ`ー''"ー'"
ノ 、  ̄ /-‐ ' "´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ー /ノ
_.. -‐''フ|フヽr-‐ ''''フ. ̄「´ / / __.. -'-'"
neoが「引き籠もりのお猿さんだ」という発言は有罪だ!!
彼はお猿さんではなく、ただの人間以下の生き物なのだ!
158 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/01 11:06
>>ALL
お前らぶっ殺すぞ、レスしなくていいからこのスレから出て行け
俺は気分を害した謝れ!
159 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/01 11:09
Neoさん
怒りを鎮めて、はやく続きを読ませてください。
このままでは51その他の荒らしどもの思う壺ですよ!
>157
禿げ同。
まったく猿に失礼だよな。
161 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/01 11:12
>>159 うるさい
俺は怒った時には素直に怒りを吐き出す男だ
青二才どもになめられてたまるか!
青二才ですが、
(・∀・)つ旦ノンデオチツケ!!
>161
じゃあちゃんとしたバトルシーンの続き書いてみろよ。
とりあえず時間区切って、今日の22:00までな。
天才ならできるだろ?
それができたら謝罪してやるよ。
出てっても良いけど、いいの?
本当に君の文を読む人がゼロになるんだよ?
ただでさえメシが不味い定食屋で、店主が「食えねぇなら出てけ!!」とは。
店がつぶれない方がおかしいな。
あー不味い不味い。Neoの文はゴキヴリも寄りつかない糞みたいなシロモノだよ。
それでも見に来てやってんだから感謝しろ。このスレの全員に。
お客さまは神様なんだよヴォケ。悔しかったら22:00までに評価に値する文章書いて来いや。
ま、期待なんかしてないけどな。
Neoが今夜10時迄にちゃんとしたバトルシーン書けたら
全員で謝罪って事で良いな?
166 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/01 15:04
勝手に仕切るなタコ
っつーか
>>165=Neoだろジサクジエンうぜー
167 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/01 15:08
ウザい擬音使いまくって「これが最高の戦闘描写だ!」に1000ルナバ。
どっかの小説からパクってくるに100イナバ。
169 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/01 18:07
あと4時間だな。
結局書けないに1000ルナバ。
170 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/01 18:53
結局書けない上に悪態つくに5000フォックソ
171 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/01 19:55
ネオさん処刑か?
書いてこない場合、「スレを見てなかった」と言うと思うな。
だからどーだってわけじゃないんだけどね。
どうせネオのオナーニだし、気にする事でもないが……
創作文芸住人としては、目に余る感じもするんだよな。
文芸板の数少ない(?)汚点だからネオは。他板に駄文晒して文芸板の株を下げるなよ。
あ、自分で電波に立ててる時点で駄文の自覚有りか。でも辞めないのはオナーニ依存症だからか?(ゲラ
,-v-、
_.. -‐ ' " ヽ ̄ノ^7__ < > ./ _ノ_ノ:^)
`ー ''"--―――-r⌒``~`゙゙`''ヘ/ < ちょっと待った!!> / _ノ_ノ_ノ /)
`ー--――ー---> 〜-、_, ', < > / ノ ノノ//
`ー-- .._ へ/ くてi` 〈 ∨∨∨∨∨∨∨ ____/ ______ ノ
`ー-_ | ^i , ノ _.. r(" `ー" 、 ノ
ヽr''ヘ、_ ,.-=ァ/ _. -‐ '"´ l l-、 ゙ ノ
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ノ 、  ̄ /-‐ ' "´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ー /ノ
_.. -‐''フ|フヽr-‐ ''''フ. ̄「´ / / __.. -'-'"
ちょっと待った!!
ネオが発言した時点で、オナーニ確定!!
有罪と言うよりも、いっそのこと死刑ということで!!
・・・いや、ヤツが嫌がるのは、死刑ということよりも、
「生きている価値のない生物」ということを広められることだな。
酸素の無駄だから、早く氏ねよ。
「生きてる価値のない、生きてるだけ無駄に空気を吸うヤツ」なんだからよ。
幻想を抱いたまま、さっさといなくなれ。マジで。
この社会にいらねーよ、お前なんて。
174 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/01 20:57
51さんだな。おそらく
175 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/01 21:04
10時迄に作品の掲載がなかったら51さんに終了宣言して貰おうぜ!!
っていうか、ここを別の使い方のスレにしようぜ。
そうだな。差詰め、電波板だけに、
「電波な一言」とかいうスレにしてみてわ。
ということで、ここは「電波な一言」というスレに変化しマスタ。
なので、
=====ルナ・バースト・・・終了======
177 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/01 22:08
まあ取り敢えず言える事は
=======ルナ・バースト 終了========
178 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/01 22:09
Neo>pupupu
kakikomwo sinaikotoga saigono teioukai?
hazukasii otonadayo
soreyorimo ierunoha
=======ルナ・バースト 終了========
dousiyou
sinumaeni
kaowo
ogamitakattakedo
ma douse
darudasina
「早く! ドアの隙間にレシートを詰め込まないと、ボクの内定がキジムナーになって飛んでいくんだから!」
181 :
neosann e:02/12/01 22:15
,,r;'"''"~ ̄ ̄ ̄~`ヽ;.
,';;" ヽ;. _,,-====-、
r';;' ,,,..... ,, ,, .......,, ヾ_ ,,r'ソ'' ''`ヽ
l;:トー{ニニニ}-─{ニニニ}-7 //' Y⌒`、
、;l `ー- ''ノ .、`ー--' l∫ /:/'',,...-,,, ,,,,...__ `iヾ
l''l /_,.,__,.,)ヽ | /y' ー=- .__` |;;;i、
ヘl / ,,...___,,,.. l l /;:l ,  ̄ |ミヾ
ヽ r'エエエエア / ヘ''r' /o._..o、 |川
`. {i''''"Y`''''i} / (ノレ /,,______,,ヽ l'ミミ
_,,..r-yゝ ヽ._._._._.ノ ..イ~ ̄`ー-/ヘノ`l : (''"Y"''');' /ノ:|ハ
,.-'l | | l ` ..  ̄ ̄ ./l' ヽ ソ/彡ノ、 `ー=-'. /《川h、
..しl_ヽヽ ヽ  ̄ | ゝ 彡丿彡/ゝ -- /巛|r-y'`n
~丶_)'\ ノ 彡'彡ノ彡ノ| `ー--- '' /;;巛ミミ| .| lヘソ、
「実は俺Neoなんだ!!!!」
「お猿さんが立てたスレッドで、ささやかなパーティーが開かれてるってよ!」
「じゃあ、木星経由で携帯から携帯へ連絡しないとな!!」
大丈夫、一ヶ月も放置されてれば腐臭がしだすから、きっとネオもそれで発見されるよ。
でもちゃんと人付き合いさえしていたら、遺体が腐乱する前に発見してもらえたかもしれないのにね。
残念だったね、ネオ。
いやいや、体内に充満した腐敗ガスの浮力がNeo+石の重量を上回れば
浮上して発見して貰えるよ。
誰だって彼のようになる要素はある。
しかし、それを自然と回避していることに、我々は気付いていない。
彼は、進化を忘れた猿だけに、その回避方法を知らなかったのだ。
今なら、進化を切に望むだろう。いや、願わずにいられないはずだ。
何故なら、腐敗していく自らの肉体を眺めながら尚、
意識を失うことが出来ずにいる己を感じているからだ。
きっと彼は、進化して新たなる能力を欲していることだろう。
彼の欲している能力。
それは、彼の今の願いを言葉にすることで明らかになる。
「 早 く 、 俺 を 死 な せ て く れ ・ ・ ・ 」
そう。太古の猿が持っていた能力。
「消えることのない精神」を、ネオは手に入れていた。
死なずに苦しめ、死に損ないの猿。
188 :
51(他スレ):02/12/02 21:43
ほんとうの電波な一言はコレだよ
「ネオさん。早くルナバの続き書いて」
あいつ、やっぱり氏んだんだな。
ここまで書き込まないと、「今度は何処に寄生したんだ?」って思っちゃうけど。
191 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/03 12:54
Neo晒しage
192 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/03 17:58
Neo晒しageパート2
193 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/03 18:34
ちょっとかわいそうになってきたな
194 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/03 18:39
凄腕ハッカーのNeo
ネオは、歯型を調べないと身元が判別できない段階まで白骨化が進みましたから。
196 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/03 20:33
Neo晒しageパート3
197 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/04 13:02
Act52
剣持の体は時折ピクピクと小刻みに揺れている、窓穴から頭を抜いて出てこようという様子はまったくない。
窓枠に丁度よく頭が引っかかっていてそこからは夥しい量の血が流れ出ていた。
「け、剣持・・・」
残りの二人はただ呆然と剣持の尻を見ているしかなかった、なにが起こったのか未だに理解不能である、いや、もし
かしたら理解できているのかもしれない、自分たちの絶望的状況を直視したくないだけなのかも。
フォックスは音も無くふわりと着地すると、二人の方を向いた。
片方の男(加持)はフォックスと目が合った、ギクリとした、これは人間の目ではない、そこには「怒り」とか「興
奮」とかいったような人間らしい感情はなく、プログラムされた動作をただこなしているだけの様な、とても冷たい
機械の目であった。
加持は気がついた、「此処に居てはいけない」と、人間が大昔に持ち合わせた野生の勘というやつだろうか?
「うわぁぁぁぁぁぁ」
背中を向けて逃げ出した、もう一人の男(前野)は助かるには遅かった。
風よりも速いフォックスは一瞬で距離を詰め、その手を蛇の如く唸らせひゅると男の口の中に人差し指と中指を入れ
ると、神速で引っこ抜いた。
無残にも前野の二本の歯と唇の一部が紙屑の様に引き千切れた、フォックスの力の前では全ての人間の体は脆過ぎる
のだ。
198 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/04 13:03
「雷獣拳法・弐ノ型・牙流れ」
前野は激痛に慄き我を忘れて転げ回った、逃げていた加持も余りの恐怖に腰を抜かして転倒した。
「お前たちはいつもこんな事をやっているのだろう?自分がやられるのはどんな気分だ?」
倒れていた加持は転げ回る前野を見て「ここまでやってないよ!」と心の中で叫んだ。
フォックスが加持に向かって行くとそれを遮るように素早く一本の矢が飛んできて壁に刺さった。
「もう許してやってはくれぬだろうか?」
見ると巫女装束を纏った女が弓を構えていた、漆黒の髪は長く後ろで一本にまとめられている、背中には何本かの矢
を入れた袋を背負っていた。
「何者だ」
返事を訊く前に加持が「やっと助かった」というような目で「ミヤコ様〜」と歓喜の声をあげた、思わず感激の涙が
出ている。
「月白ミヤコと申す、この度の私の信徒の不逞を詫びよう」
バタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタ
裏庭に迎えのカサッカが来た、剣持が頭を突っ込んでいるドアを開けてヘリに乗るのもいいが、この女・・・異様な
気配だ。
「迎えが来たのであろう、今は引くが良い、後日ゆっくり茶の席を設けて話をしようではないか」
フォックスはミヤコの異様な気配に押され一旦引いた、ヘリはネオ東京の上空を飛びスコーピオン本社へ。
199 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/04 13:12
200 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/04 13:24
201 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/04 13:34
どうしよう?ルナバ第四部
1.創作文芸板に戻る
2.電波板に居座り続ける
3.研究版とやらに行ってみる
4.続かない、現実は非情である
う〜ん
今の所強いのは1かな、文芸板に戻るって前に言ったし
ま、どうでもいいけどな。
202 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/04 13:44
だれもいねえのかよバカチンがぁぁ!
平日にいる奴なんて夜勤明けの俺くらいだよ……
もう消えたのかNeoは
ペドでショタでヒッキーで、アニメとゲーム(エロゲー)が大好きな毒電波駄作家(自称19歳)が、
人の迷惑顧みず、散々叩かれ煽られ荒らされながらも生きがいとして続けているスレは
こ こ で 合 っ て ま す ね ?
もう頼むからマジでやめてよNeo。
単なる電波作家ならともかく、これじゃ完全無欠の社会不適合者だよ。
創作文芸には絶対に帰って来ないで欲しい。また荒れるから。
あと人前にペド趣味を晒すな。悪趣味にも限度がある。
206 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/04 18:53
ここネタだよね
207 :
電波な一言:02/12/04 19:38
you,neo.
omaeha imamade sannzann kusomitainabunnsyou de
2ch wo kegasitekitawakedaga,konohennde ittyo kubidemotutteminaikai?
tuuka kubitureyo tekubikireyo tobioriroyo sitakamikireyo minnyakubinngotoikeyo!!
…a,gomenn(w neonihaeigonanntewakaranaika
208 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/04 19:39
凄腕ハッカーのNeo
209 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/04 20:50
Neo晒しageパート4
210 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/04 20:52
ショタageパート5
211 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/04 21:04
声優になってラジオ番組を持ちたいひきこもりがいるスレはここですか
212 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/05 02:01
ペド晒しageパート5
213 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/05 14:08
>月白ミヤコと申す
間違った、本当は「月代ミヤコ」です
ごめんなさい
前に親衛隊が言ってた「月白三姉妹」も
「月代三姉妹」が正しいです
214 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/05 15:04
ひとりごとNeo
ついに無視され始めたネオ
どうだいネオ?コレが君の望んだ「みんな出て行った」状況だよ?
>>>ALL
>お前らぶっ殺すぞ、レスしなくていいからこのスレから出て行け
>俺は気分を害した謝れ!
>158 :Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/01 11:06
>>>ALL
>お前らぶっ殺すぞ、レスしなくていいからこのスレから出て行け
>俺は気分を害した謝れ!
217 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/05 21:38
>>215 そうなんだ・・・
みんなゴメン、かまってくれないと寂しいよ〜
218 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/05 21:43
凄腕ハッカーのアンダーソン
219 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/06 00:06
220 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/06 00:30
>158 :Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/01 11:06
>>>ALL
>お前らぶっ殺すぞ、レスしなくていいからこのスレから出て行け
>俺は気分を害した謝れ!
221 :
また騙しスレに来ちゃったの?:02/12/06 00:36
大丈夫。ここは騙しスレじゃないから。
ただ、お探しのものはここにはないよ。
∧_∧
( ´,_ゝ`) プッ
/, つ
(_(_, )
しし'
test
♥
>158 :Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/01 11:06
>>>ALL
>お前らぶっ殺すぞ、レスしなくていいからこのスレから出て行け
>俺は気分を害した謝れ!
あ それっ
しーねしーねしーねしーねしーねしーねしーねしーね、
しーねしーねしーねしーねしーねしーねしーねしーね、
しーねしーねしーねしーねしーねしーねしーねしーね、
しーねしーねしーねしーねしーねしーねしーねしーね、
しーねしーねしーねしーねしーねしーねしーねしーね、
しーねしーねしーねしーねしーねしーねしーねしーね、
はやくしんでね。逃げ続けながら。さいていだね。いきざまが。
この負け犬。
226 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/06 23:39
>158 :Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/01 11:06
>>>ALL
>お前らぶっ殺すぞ、レスしなくていいからこのスレから出て行け
>俺は気分を害した謝れ!
227 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/06 23:44
凄腕ハッカーのアンダーソン
228 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/06 23:58
Neo晒しageパート7
229 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/07 00:21
ショタageパート8
230 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/07 15:55
いつのまにか51が消えている
という事は俺が勝ったのか?
そうか・・・
これが「勝利」というものか・・・
>>231 見限られたんだよ。
相手にされなくなったってのは、これ以上ないほどの敗北。
ユーアールーザー。
判ったら首吊れ。
自レス…。
漏れも吊る。
233 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/07 18:04
お前の負けだよ
234 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/07 18:07
凄腕ハッカーのアンダーソン
>158 :Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/01 11:06
>>>ALL
>お前らぶっ殺すぞ、レスしなくていいからこのスレから出て行け
>俺は気分を害した謝れ!
236 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/08 16:55
Act53
フォックスはエナ・カプセルの中にいた、ここはスコーピオン本社ビルの地上三百階に位置するバイオ・ラボ、ムー
バブルフレームのソルジャー達がメンテナンスを受ける場所だ。
カプセルがある部屋の隣は科学者たちのモニタニングルームとなっていてガラス越しに見通せるようになっている。
メイリンはPCの計測状況を見ている科学主任のエリカ・フォンティーヌ赤木博士に話しかけた。
「どうですか?フォックスの容態は」
赤木博士は軽い溜息を吐くと、咥えていた乳幼児用おしゃぶりを外しゆっくりと答えた、ちなみに赤木博士は29歳と
いう若さでラボの科学主任となった才女でスタイルはとてもグラマー、頭髪は淡いブロンドで後ろにポニーテールを
結っているフランス人、愛用のおしゃぶりもフランス製だ、幼少の頃からおしゃぶりを咥えていたので大人になった
今でも手放せず仕事中でも外さない、本人はファッションのつもりでもあるのだ。
「脳波にかなり異常があるわね、α波が通常値の三倍検出されているわ」
α波とは記憶を司る前脳から出る脳波で、忘れていた記憶が思い出される時などに多く検出される。
スコーピオン社のムーバブルフレームは人間であった時のほとんどの記憶を消去されるので脳の記憶層に巨大なワー
ムホールを形成してしまう、脳自体はこのワームホールを埋めようと自己修復作業を始める、消去した記憶も完全に
脳内から姿を消したわけではないので放っておけば切断されたシナプスが回復し記憶を取り戻してしまう、それは社
にとって都合が悪い事なので回復させる前にワームホールに人工記憶を入れてしまうのだ。
『人工記憶』、それは戦闘訓練、工作訓練、サバイバル知識、様々な武器の使用方法にヘリやバイクの操縦方法など
実用的な記憶をデジタル処理し脳に定着させる言わば便利な学習装置だ、これで記憶層に空いた穴は埋まり脳も安定
237 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/08 16:56
する、だが極稀に人工記憶がうまく定着せず消去した記憶の一部が蘇ってしまう『記憶のフラッシュバック』現象を
発現させてしまう検体もいた。
「まずいわね、これは記憶のフラッシュバックの前兆よ」
メイリンは息を呑んだ、それはこの現象が悲しい結末しか生まないのを知っているからだ。
「っていうことはフォックスが人間だった時の記憶が蘇るって事ですか?」
「ええ、もしそうなるとしたら社の規定として記憶の再構築が必要ね」
記憶の再構築、それはもう一度脳の内容データを白紙に戻して人工記憶を入れ直す言わば脳のリセットである。
メイリンは、フォックスと過ごした時間を思い出していた、何故あれほどまでに情を通わせてしまったのか?
作戦オペレーターであるメイリンは都合上サポートをする隊員と密接な関係になってしまう、それが男と女ならなお
さらだ、以前彼女が交際していた男もムーバブルフレームだった、だがフラッシュバックが原因で記憶の再構築をお
こなった為、彼はメイリンと出会う以前からの記憶を抹消されてしまった、結果彼はメイリンの事も忘れてしまいメ
イリンは恋人が自分の事を忘れてしまう悲しみを知ったのだ。
フォックスとは男女の仲とまではいかないものの大切な友人になっている、もう二度と自分の事を忘れられてしまう
悲しみを感じたくない。
「あなたもつらいでしょうね、色々と」
同情心をこめて赤木博士は言った、その時、ラボのメインゲートを開き黒服の男達と共に会社の上役が一人やってき
た、彼の名は島 純一郎、このプロジェクトの作戦本部長であった。
238 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/08 17:01
>>231 なにを都合のいい解釈してる
最終的に消えたのは51だ
俺は勝ったのだ
>>235 俺もいいすぎたよ
ごめん
純に俺の小説読んでた人もいたんだもんなぁ
煽りレスに一時的に激高して我を忘れちまったんだよ
ほんとにごめん、俺が悪かった。
239 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/08 17:40
おまえつまんねーよ。
240 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/08 18:27
まあどんなに本人が言い張ったところでお前の敗北は変わりないわけだが。
もしくは、創作文芸板から逃げ出した時点でお前の大敗、惨敗。
客観的に見れば十割以上お前の負けなので、せいぜい「勝った」「勝った」と独りで虚しく喚いていろ。
お前が51さんより勝ってる部分が見つからないし。
身の程をわきまえ口を慎め、負け犬よ。
241 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/08 18:30
凄腕ハッカーのアンダーソン
242 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/09 01:54
243 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/09 15:02
え〜と、俺は漫画家の久保帯人が嫌いです、アニメニュース板にあるアンチスレで
久保の事を叩きまくっていました(今も)、なぜそうしたかというと久保帯人のH
Pの日記の内容が余りにも厨房だったからです。
こんな事が書いてありました
>「法律もウェブルールも糞くらえだ!」
>俺が嫌だと言ってる。「プリントアウトしちゃいけない」 理由がそれだけじゃ 不
充分なんだろうか?
ああ、なんて厨房な奴なんだろう、痛すぎだ
だが待てよ、この考え方誰かに似てないか?
>レスしなくていいからこのスレから出て行け
>俺様は気分を害した、謝れ!
この理不尽さ、俺だ、俺に似ている!
なんてこった、俺はもう一人の久保帯人だったんだ、あんなに嫌いだった久保帯人だ
ったんだ!
俺はその時理解したよ
誰もが心の奥底に久保帯人になる可能性をもっている、これは恐ろしい事だ
でもこんな事を気付いたからって名無しのみなさんに許してもらおうなんて事は考えて
ません、ただ俺は少しだけ前進したような気がするのです。
これからも俺はパクリもやめないだろうし煽りは無視するでしょう、でも前より
少しだけ心を入れ替えたなら・・・
この先は書きません、それからあの時吐いた暴言をここに深く陳謝します
244 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/09 15:32
ひとりごとage
かまってほしいのか?
こっちは仕事がもう年末進行でいそがしくて相手してんないの。疲れてダメ。
年末休みは海外だし。ロスで新年迎えます。
年明けたら相手してやるよ。じゃあな。
246 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/09 23:53
最強の煽りだなw
247 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/10 13:50
>>242 パクリではない
今の俺ではこれが限界だ
>>244 大丈夫、ちゃんと見てる人いるよ
>>245 かまってほしくないと言えば嘘になるな
どんな仕事してんの?
>>246 51がか?
それとも俺?
248 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/10 18:39
230見たいなことかくから反感か生んだよ。なぜわからない
249 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/10 18:52
凄腕ハッカーのアンダーソン
250 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/11 14:38
>>248 たしかに俺も盲目的だったな
今となっては勝ち負けなどどうでもいい
むしろ俺の負けだ
>>249 いったいなにが言いたいんですか?
鬱になるのでたまには違う事言ってください
>>ALL
いままでここで小説を書くのはただの実験だと言ってたけど
本当は修行のためです、実験という言葉に逃げていました
ほんとコロコロ意見変わってすみません
あと、小説書くだけじゃなくって雑談もするので
うざいとか言わないでください。
はぁ、俺の文ってほんとつまんねーな・・・
年末進行って事は月刊誌の編集あたりかなあ。
>>245 51さんおもろいもんなあ。
出版以外でもいうんだっけか?
252 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/12 01:25
253 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/12 01:37
凄腕ハッカーのアンダーソン
254 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/12 01:50
>>はぁ、俺の文ってほんとつまんねーな・・・
自分でそれがわかっていて、どんなにたたかれようが諭されようが、文章スタイル変えなかった
お前に問題がある。推敲ぐらいしろ。俺はルナバは2話からすでにみてないからな。ストーリーが意味不明だから。
255 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/12 23:09
>>252 搾ってるって
このスレ続けるなら
もち小説だよ
>>253 これで何回目だ?
どうせやるなら名前欄に「エージェント・スミス」とでも入れてくれ
>>254 変えるって言ってもな・・・
なにぶん初心者なのでどの文も同じにみえるし・・・
次からは気分を変えてみようかな
凄腕ハッカーのトーマス
258 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/15 10:45
age
凄腕ハッカーのトーマス
260 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/17 00:15
真夜中のNeo晒しage
261 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/18 03:09
いままでいきがってたせいで放置されたNeo晒しage
262 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/18 12:21
Neo見ィ〜っけ♪
263 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/18 22:15
全自動Neo晒しage装置作動!!
264 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/19 20:27
NeoさんはもうNeo辞めたんですね(w
凄腕ハッカーのトーマス
266 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/19 20:56
イイ カゲン ソノ ヘンニ
∧_∧ l | | l
◯( ・∀・ )◯ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
\ / ( ・∀・ ) ∩ ・∀・) ○( ・∀・ )○
|⌒I │ ⊂ つ ヽ ⊂丿 \ /
(_) ノ / /\ \ ( ( ノ )) ミ,( ヽノ
し' .(__) (__) し'し' し(_)
シト ケヨ ナ♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧∩
( ・∀・) ⊂( ・∀・ ) (・∀・ )ノ
⊂ ⊂ ノ彡 ( ノU ノ つ
Y .人 |( ) (⌒),、 ヽ.
(_)'J し ∪ ミ  ̄ し''
267 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/21 01:53
続きはまだですか?
268 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/21 19:55
イイ カゲン ニ ツヅキ
∧_∧ l | | l
◯( ・∀・ )◯ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
\ / ( ・∀・ ) ∩ ・∀・) ○( ・∀・ )○
|⌒I │ ⊂ つ ヽ ⊂丿 \ /
(_) ノ / /\ \ ( ( ノ )) ミ,( ヽノ
し' .(__) (__) し'し' し(_)
カ ケヨ ナ♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧∩
( ・∀・) ⊂( ・∀・ ) (・∀・ )ノ
⊂ ⊂ ノ彡 ( ノU ノ つ
Y .人 |( ) (⌒),、 ヽ.
(_)'J し ∪ ミ  ̄ し''
269 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/21 20:26
「よし、ルナ・バーストを起動する!」
「やめろおおおおオオオオオオオオオオ
>>1それはーーーーーー」
スイッチを入れたとたん
>>1の頭は爆散した。
謎の爆発により組織は壊滅した。
皆、泣いた。>>1はもう帰らない。
そして、ひとり・・・またひとり。
立ち去っていった。
270 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/23 16:13
少しずつ書いてます
あと一週間ほどで書き終わりますが・・・
いや〜
創作ってむずかしいね(汗
凄腕ハッカーのアンダーソン
272 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/24 23:28
サンタからNeoへクリスマス晒しage
274 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/25 20:13
Act54
重々しいメインゲートを開けて中に入ってきたのは嶋本部長と数人の男達であった。
嶋達は赤木博士のいる部屋に真っ先に入ってくると、一枚の紙を片手で前に出し博士たちに見せつけた。
「これよりこのバイオラボ及び生物科学部は『プロジェクトL/B』実行委員会の管轄に入る、即刻、『検体rx-0078
フォックス』の記憶再構築作業を中止し、別の特別な措置をしてもらう」
あたりはどよめいた、その中でも冷静な赤木博士は嶋本部長に話しを訊いた。
「プロジェクトL/B? 聞いたことが無いわね、説明していただきましょうか」
それに対して嶋部長は
「説明はするが、これは一部の特権階級の者にしか詳細を話す事を許されていない機密事項だ、ワシも詳し
い事は知らん、赤木博士にもごく一部の情報しか知らせる事はできないだろう」
そう言うと嶋と赤木博士は部屋を出て行った。
メイリンと残された職員達はその場に立ち尽くした。
赤木博士は知らないと言ったがメイリンはプロジェクトL/Bという名前を何処かで聞いたことがあった、仕事柄作
戦オペーレターをしていると機密情報を耳にしてしまうことがあるのだ、それはフォックスが月代ミサキ護衛の任務
に就いて間もなくの頃、軍事無線のデジタル交信記録に紛れ込んでいたほんの少しのノイズ・・・
メイリンはその場面を思い出した。
「メーデー・・小隊・・・全滅・た・・・・囲まれて・る・・・バ・スト4・・・失敗・・・プ・ジェクト・エルビー
275 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :02/12/25 20:14
・・・応答せよ・・・・隊は、全・した・・・」
戦闘用通信のようである、しかもスコーピオンでも使われている特殊な通信技術『ニュートリノ通信』使った物であ
った、傍受できたのは自社のデジタル無線機の性能の高さゆえだ、使われている周波数の違いから自社の交信ではな
いことが判る、また、世界最高峰の通信手段ニュートリノ通信を使えて、なおかつ私兵隊を持っているのは日本国内
ではスコーピオンと、アメリカに本体を持つ謎多き軍需産業共同体、世界の三大勢力の一つ、『ティラノス』の日本
支部だけであった、つまりこの無線はティラノスの戦闘用通信を無意識的に自社の無線が傍受してしまったものなの
だ。
何故ティラノスの無線でプロジェクトL/Bなどという言葉が出てくるのだろうか?
ここ数年ほどスコーピオン―ティラノスの共同開発、共同研究、共同演習などが増えてきている、最近では吸収合併
の噂まで社内に広がった、その流れでいくとプロジェクトL/Bはティラノスと自社の共同プロジェクトである可能
性が高いとメイリンは推理した。
窓の向こうのゲージではフォックスの入ったエナカプセルに職員たちが何かをしている、先程の黒服の男達が指示し
ているようだ。
ガチャ
十数分後、赤木博士達が部屋に戻ってきてこんな事を言った。
「これより、検体rx-0078フォックスの『メモリーサルベージ』作業を開始します」
メモリーサルベージ、記憶の復元作業だ、フォックスの記憶に隠された秘密が、今開放される。
凄腕ハッカーのアンダーソン
277 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/27 04:12
スゲエ!!最高だよNeoさん!!
278 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/27 04:14
オオオ!!
マジスゲー!!オンラインでNo.1だよ!!
こんなオモシレーの初めて見た!!
今から初代も読むよ!!!!
書いてくれたNeoサンクス!!そしてageてくれた
>>277サンクス!!
279 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/27 04:15
うーん、ブギーポップとかラグナロク読んだ時はライトノベル
なんてもうダメかと思ったけども、まだまだ居るんだな、凄い奴が。
280 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/27 04:19
Neoってマジ凄いね!!
俺のガッコの学級新聞係は毎号にルナバのパクリ小説掲載してるよ。
それ始めてから学級新聞の人気が急上昇でソイツ今度生徒会長だって。
くっそーNeoの事教えたの俺なのに〜
281 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/27 04:21
Neoさんへ
今度、秋葉に遊びに来られる時は是非とも予告してください。
みんなNeoさんのサイン欲しがってます。お願いします。
282 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/27 04:23
つうか内の会社の奴ルナバ知らなかったから課長に睨まれてるよ。
前からオタっぽくてショボい奴だったけどまさか此処まで世間の
波に乗り遅れてるとは…(ダサッ!!
凄腕ハッカーのアンダーソン
284 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/27 04:32
おれ今スッゲー悔しいよ!!
もしスピルバーグとNeoの生まれた境遇が逆だったなら
俺達は地球一のエンターテイメントを見れたかも知れないんだぜ?
あー、マジで悔しい!!
285 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/27 04:33
うらあああああああああああああああsけええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
kぇあああああああああえhrrrrrrrrrrrrrrrっれええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええああsc
286 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/27 04:35
Neoに神神言う奴が良くいるけど
Neo>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>神
だろうが。
勘違いすんなボケ!!
287 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/27 04:40
>>Neoさん
今まで書き込む勇気がなかった貴方の信者達が一斉に活動を開始
したようです。もう貴方が煽られて悔しい思いをするなんて事態は
起こらなくなるでしょう。これからは創作に思う存分全力投球してください。
288 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/27 04:42
今ルナバがアニメ化される夢見たYO!!
でも実際にアニメ化とかってなるとセンスの無いスタッフのせいで
ルナバの品格が損なわれたりするんだよなあ…そこだけは心配だよ。
289 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/27 04:44
みんな!!←が好きだなあ。
もれなら!!って書くよ。
290 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/27 04:47
味噌っ歯はいかんといっとっただろうが!!!!!!!
馬鹿!!!!!!!!!!!!!!!!
291 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/27 04:58
本物のNeoは今頃自分で書いたトモキオカズにしてオナってます。
292 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/27 05:02
みねら〜〜る〜〜〜む・ぎ・ちゃ〜〜
293 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/27 17:06
gtjっlpっぃhっぉ;っd5rうぇkl:@@
凄腕ハッカーのアンダーソン
295 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/28 01:13
NeoのNeoはネオグランゾンのパクリのNeo
296 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/28 12:26
常時ageってないなんてNeoスレらしくないよ
凄腕ハッカーのトーマス
298 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/30 19:45
あの、Neoさんってプロの方ですか? 文章の格調から素人にはこんなの書けるわけないし。
この作品商業的な形にすれば、数億は動くよね。
299 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/31 16:16
gr5htexyrjtyxvbddsryeuot.khffrw57rw agmkhtv31uykytrw qeefr6i ywghgfmfg
300 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/01/01 03:05
あけおめ&300get記念超皿仕上げ
301 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/01/01 03:06
あう
302 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/01/01 14:42
ルナバアニメ化だってさ。
303 :
Neo ◆PZGoP0V9Oo :03/01/02 14:58
あけましておめでとうございます!!
ちょっと見ない間に雰囲気変わったな、ココ(w
カキコしてくれた人ありがとう
新春企画も画策しておりますので、今年もよろしくおねがいします。
304 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/01/02 15:06
アニメイクナイ
305 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/01/02 17:39
Neoさんのサイン入りルナバTシャツ着てたらさ、
ヤンキーに囲まれて剥ぎ取られたよ。
ヤフオクで160万の値がついてやがった
心を入れ替えた新生ネオ
果たしてみんなのこの生暖かい声援が熱き声援に変わる時は来るのか?
少なくとも初代から見てる俺からは熱い声援を送らせてもらうぞ!
ネオガムバレ!ルナバ連載応援してるぞ!
307 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/01/03 21:32
>>305 アレは何でもない番号のやつっしょ。
アンタのヤツシリアル何番よ?
No.51は1200マソだよ。
(^^)
309 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/01/06 00:48
ほっしゅな晒しage
310 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/01/06 02:10
NeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァ
NeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァ
NeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァ
NeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァ
NeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァ
311 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/01/07 12:51
NeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァ
NeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァ
NeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァ
NeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァ
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NeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァ
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NeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァ
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NeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァ
NeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァ
PCを点検に出すので今日から一週間ほどネットができません
つまり一週間ほど漏れのレスがないということです
では。
313 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/01/08 21:14
なんかNeoさんの真似する厨房が増えてるらしいね。
314 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/01/11 23:19
NeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァ
NeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァNeoさんハァハァ
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∧_∧ 。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^^ ) / < 名前欄に「山崎渉」、メール欄に「(^^)」って書けば
(つ つ | キミも今日から山崎渉です(^^)
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