NEETなら小説家を目指そう

NEETなら小説家を目指そう！！！
NEETから小説家になった香具師も結構いるし、頑張ろうぜ

小説で1発当てようぜ！！！

NEETから小説家になった人で有名な人って誰？

武田鉄也

小説とか漫画とか絵とかFlashとかプログラムとか
なんか作って発表してみたいが、才能の欠片もないことに気づかされる日々。。

だからなにもしない

小説も漫画もイラストも才能じゃないよ。書くのが好きで、どうすればよくなるかちゃんと考えられれば上達するよ。
最初下手なのは仕方がないと割り切らなきゃ。




それができりゃ苦労しない……

>>2
例えば滝本竜彦って香具師がいる
こいつは現在、自分書いた小説が漫画化、アニメ化したことで、その印税に寄生して生活しているらしい
小説とかそんなんもほとんど書いてないらしい
詳しくは知らんから気になるようだったらググッて

>>4
そこを何とか頑張ろう
俺だって文才なんか全然ないのに小説家目指してんだから
でも最近は書く気力を失ってきてぜんぜん進んでないけどな

どんな小説かいてんの？

俺もなろうかな。

小説家か漫画家か悩むよな

>>8
平凡な生活に飽き飽きしてる少年が、ある日突然、クラスメートの女の子に拉致され、とある部屋（家）で暮らすように命じられた
そこで、拉致した女の子の妹と共同生活を送る羽目になってしまう
しかしそこには、現実的な憂鬱などなく、自由で気楽な生活だった

まあ、詳しくあらすじを書くとアレなんで、簡単にだが、こんな感じ

モソモソも昔書いてたよ

>>11
ひどいな

>>13
まあな

【トラベル23000】
西暦23000年、その時代でも宇宙のはては見つからなかった。ただ光速より早い通信手段は存在していた。そうワープだ・・・・・

>>11
NHKとかいう本書いてた人だね

幸か不幸か、NEETは基本的に暇だ
だからこそ小説を書くなら今しかない
ようし、書くぞ〜〜〜

と、半年前に決意して、書き始めたが原稿用紙85枚ちょいのところで完全に筆が止まった・・・・
もうダメだ・・・・orz

>>11
2ちゃんねら全開なエロゲ的ストーリーなら正直練り直した方が…

正直、内容より、文体をどうするかと、俺とか思うんだけど、みんな誰か、参考に
してたりする？

>>19
まあ、参考ってわけじゃないけど表現方法とかがよく分からなくなってくると
「あ、そういや、あの小説のこの部分に俺が書きたがってるのと似たようなことがあったな」
とか思い出して、ちょっと見てヒントをもらってる


私用ですまないが、う〜ん、もう1ヶ月ぐらい、書く作業が止まってしまっている・・・・
そろそろ執筆を再開しなきゃならないはずだが・・・・・
マンドクセ・・・・・いやいや、頑張ろうかな？
でも、マンドクセ・・・・もうダメだ・・・orz

俺も暇だし何か書いて見ようかな

>>21
頑張れ、ちょっとだけ応援するよ

俺はファンタジー長編を五百枚近く書いたが、終わる見込みが見えなくて全て丸投げした。

さわりの部分だけ書いて投げ出す、この繰り返しだよ！

>>23
500枚書いて終わる見込みがないとは・・・・どんだけの長編書いてんだ？
まあでも、それだけのものならちょっとおもろそうだな
どうやって終わらすかの構想がちゃんと出来てるなら頑張って書き上げてみたら？
頑張れ！！

>>24
結末までちゃんと構想を心の中で書き終えてから書き始めたら？
そうしたらさわりだけ書いて辞めるってのはなくなると思うよ


俺はさわりだけだろうと何本も書くのは無理なんで1本しか書く気力がないが・・・・
半年間その小説を書き続けているが、それで85枚しか書いてねえからな・・・
こんなに遅いってことはもう無理なんだろうけど、新しいことはもう思いつかねえからな・・・・
そう考えるとさわりだけだろうと何本も新しいことが思いつく>>24は結構凄いと思うぞ

俺も頑張るか、再開するか・・・頑張れ、俺

え、ここ良スレだったのか？？？

>>25
いやまるでつまらんよ。
もう今更読み返そうとも思わんしなｗｗｗｗ未練たらしく保存はしてあるけどｗｗｗｗ
俺、書き始めてから構想を創る大切さを知ったんだよね。
だから当初何考えてたのかとか、これからどうするつもりなのか、とか全然考えてなかった。
終わる見込みなんてないね。好き勝手書いたもの。

＞半年間その小説を書き続けているが、それで85枚しか書いてねえからな・・・

俺、上の長編投げてから新たに作った短編の構想で一本書いたんだけど、そのときはこれぐらいかかったな。
完成原稿九十枚弱で、着想から推敲まで半年ちょっとｗｗｗｗ
まぁ放置期間とかあったから変に水増しされてるけど、完成させる大変さを改めて知った。

>>26
良スレなのかどうかは知らんけど、まあ、ぼちぼちやってるよ
君のレスで良スレにまで水準を引き上げてくれたら良スレって呼ばれるようになんじゃねえの？
これからどうするつもりなのか、終わる見込みはどうなのか分からずに500枚書いたの？それはそれで凄いな

俺は一応これからの展開もどうやって終わらすかも心の中で書いたが、実際に書くとなるとけっこう難しくなってくるってのが正直なとこだ
まあ、頑張って執筆のほう再開したいとこだけど、う〜ん・・・・・どうすっかなあ・・・・・

きっと近いうちに再開しよう（と思う）、頑張れ、俺！！！

書いて新人賞にでも応募しようと思ってんの？
だったらどこら辺の賞ねらってんの？

(´・ω・｀)みなさん、手書き？それともワープロやWORD・・・？

どうせラノベだろ？

>>27
やる気なくなったら執筆中のやつは凍結させて新たに書き出すほうがいいよ。
よく言うじゃん。鉄は熱いうちに打てって。

>>28
いえトント。
だって万が一にでも採用されちゃったら、俺、毎日小説書かなきゃならなくなるじゃん？
マンドクセ（'A`）
締め切りとかあんのマンドクセ（'A`）
目指すのはカッコだけっスよｗｗｗ

>>29
今更手書きなんかいるのかなー。
俺はワープロだけど。

>>30
ラノベって線引きが曖昧だからね。
ラノベ＝厨作品とは限らないよ。
面白いのも結構ある。

>>29
大学ノートに下書きみたいに簡単に書いて、それをまたパソコンに手直ししながら書き写している
直接最初っからパソコンで書けばいいんだけど、こうやって見直したり手直ししながらじゃないとちゃんと文書書けてるかてるかどうか自信ないからな
まあでも、見直しって言っても、たいして直してないから事実上書き写しているだけだけどな
書き写してるだけだからたいして時間かかるわけでもないし、まあ、苦にはなってない

五百枚書けるのも才能だな

それだけ書ける集中力がうらやましい。

無職の頃2ヶ月で500枚分くらいの小説書いたよ。

でも、他人が読んでもたいして面白くないと思う・・・

>>35
だよな。

あの頃はひたすら自分の願望を文章にしていた気がする。
人が読んで面白いと思ってこその小説なのに、あの頃の俺は自分が満足できればそれでよかった。
だから五百枚も書けたんだろうなー。今はもう�_ｗｗｗｗｗｗ

書くだけならいくらでも書けるよ。
レスでも小説でも日記でも。
ただ読み返すと痛くて痛くてｗｗｗｗｗｗ

ハルヒみてえなの書きたいんだが、半端じゃない知識量が必要だな。
若い時にもっと勉強すべきだった。

もうすべてが嫌になった
小説がまったく書けねえ・・・・・・

図書館で中原昌也一冊読んだ。やっぱり過大評価でない、この人？
お前ら自信持て。こんなんなら書けるぞ。

吉本バナナって、なにがすごいのかわからん。・・ぶっちゃけ親の七光りじゃねえ

あ〜ワープロの保存機能イカレてもうた。まさかワープロが淘汰される時代になるとは。

普通にＰＣでダメ？

家にあるのは自分だけのものじゃないから長時間占有してると嫌がられる。
自分専用機買える甲斐性などあるはずもない。
中古でさがしてみるかなあ…。

書くだけなら俺もある程度できるけどな

例えば、厨房の頃、感想文とか無理矢理書かされたことがあった
原稿用紙5〜6枚以上とか制限されて、俺は「書きゃいいんだろ、書きゃあ」ってスタンスで適当に10分ぐらいで書いた
10分で書いた文章なんて、酷いとしかいい様がなかったが、やっつけで書いてたなあ・・・・

学校の作文なんてそんなもんじゃないの？
合唱コンクールの感想文かかされたとき「みんなで協力するのがどうのって書かせたいのだろう」って思ったから
「綺麗な声で唄う方法が覚えられて良かったです。」って具合に仕上げたのを思い出した。

だから今があるのかな

http://orere.jugem.jp/
ドラクエ３のギャグ小説

1ヶ月近く執筆作業が止まっているが、そろそろ書く元気が出てきたので再開しようと思えてきた
まあ、先の展開はちょっとしか考えてないけど、書き進めようかな

1ヶ月ぶりに活動再開

自分のことを書こうと思わない方がいいと思う。
むしろ自分の嫌いなジャンルとかテーマを選んで書いてみ。

ミクシィをはじめてみることにした。

四十枚でオワタ 地方文学賞か公募か

純文学系は金にならんよな？

とりあえずおもいっきりわがままな自己哲学でも書いてみたらどうかね？

俺は47だが、書こうと思ったけど久しぶりだからどんな風に書けばいいのかわかんなくなっちゃったな
やっぱ間空けたらダメなのかもな
まあでも、1ヶ月前、もう書くのが限界になったんで一旦やめようってことにしてやめたから、限界だったんだよな
限界の状態でなんとか今のとこまで書いた限界のやつだから、これ以上書くのはどちみち無理なことかもしれない
でも、今更新しい話なんて思いつかない

スレタイが恨めしく思えてきた今日この頃

ゆっとくけどニートのナンジュッパーは小説家になりたいらしい
（落ちたけど文学板の漫画家スレにデータあった）
創作文芸板にもニートスレある
小説家になりたいなんて特別なことでもなんでもないんやで
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
京橋はええとこだっせ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

グランシャトーがおまっせ

運営陣(ここならプロコテだよね)へ
こんな過疎スレをログ解析した途端ageるとはやっぱ分かり安過ぎるよ。

>>56
kwsk
プロコテがこのスレにどう関与してんの？
ログ解析したとたんageのメカニズムをちょっと手数だが
簡潔に解説してもらいたいっす

俺なんか作家目指しつつ一枚も原稿書いてないぜｗｗｗｗｗ

なんかね。
常に書き出したいような欲求はあるんだけどね。
いざやろうとすると途端にだるくなってしまってね。
一向に進む気配がないんだわ。

この辺、俺ニートだなぁって思う。
仕事してなくて勉強してないからニートなんじゃなくてね。
何かを頑張るってことがものすごく苦手な香具師なんだわ。

ここにいる大半の香具師らがそうだと思う。
毎日ってさ、なんか気がついたら終わってしまっていないか？
俺はそう。２ちゃんに入り浸って、気がついたら眠くなっていて、気がついたら寝る時間になっている。

そんなもんさ。ニートって香具師らはそんなもんさ。
元々無気力な連中なんだ。
だから働かないし勉強しないし、何も頑張らない。
なんとなく２ちゃんにいるうちはバカほど筆が進むのに、いざ新人賞を目指して原稿に取り掛かろうとすると、何にも書けない浮かばない。
作家に向いていないんじゃない。頑張ることに向いていないんだ。

ああ、どうしようかな。これから。
なんかもう、何もかもが面倒臭くなってきてしまったな。
原稿やる気なんてはじめからねーよ。
そろそろ寝よう。

俺もさ、このスレ読んで、今まさにおれこんな状態。
ずっと小説とか書いてきたのに。最近さっぱり書けないんだ。
ちょっと書いては消して、放置して、放置するとやる気なくなってるの繰り返しで。
こんなところに愚痴ってる暇あったら書いた方が良いんだろうね、他のことすると駄目。一つのことに絞らないと

目指すなら芥川賞ではなくて直木賞にしよう。お金になるよ。

どちらも賞金１００万だぞ

大した知識も学もやる気もないニートに正統派純文学直木賞はムリ
バカが理由でニートやってる奴が変態小説書けばネットで公開すれば3人くらいは読んでくれる

何年も何年も練りに練った変態小説書いてる超名門大文学部卒は日本中に腐るほどいるから
昨日今日小説書き始めたニートが芥川狙うとか夢みるにもほどがある

>>11はまだ出だしで判断は出来ないでしょ　これからどうするかだよ
小説家は挫折しました

いや　もう書いてやんねーよって感じか

とりあえず芥川直木賞応募制ではないてことは知ってるよね（ ´Д)ﾋｿ(´Д｀)ﾋｿ(Д｀ )

ｎｅｅｔが小説書くのはわかるし、作家目指すのもわかるが、実際投稿してるのは少数ナ希ガス。
作品書くとかプロ目指すとか言ってる割にさー。
実は投稿したことないんじゃないの？
俺のようにな。

スレタイのようなこと考えて何もせぬまま2年以上経ちました…

確かに少なそう。
まぁ創作文芸板は過疎区で有名な板ではあるが。

おれはわずかでも書き出したことすらないぜ
うん

>>59
頑張ることに向いてないってのは、まさに俺もそう…。
書き出してもちょっとつまづくと放り出してしまう。
今無職なんだから普通の人よりずっと時間があるはずなのにね。
Ｐ検定の勉強もそうだ。三十路でこれといった資格がないのに気づいて、焦ってんのに進まない。
かかりつけの精神科医に「このまま四十になったらジリ貧だから、奮起しないと」と言われたばっかなのに。
やっぱり「普通に」仕事して免許や資格持ってる人ってのはそれだけで立派だわ。

よし、書いてみるか
今から書き進めていくぜ
執筆作業再開

よし俺もやる。三年間、放置してたのがあるんだ
>>72には負けないぞ

学識を広め作品に深みを与えるるために名作と呼ばれる作品を読めばいいのか、
自分が狙ってるジャンルの作品をたくさん読んだらいいのか。
どっちも万遍なく読むのが理想なんだろうけどね。

仮に、運良く新人賞で賞をもらえてデビューできたとしても、デビューして次の作品を書く自信がまったくない
どうやってデビューするかを考える香具師はいるけど、デビューしてからどうするかを考えてる香具師は少ないんじゃないか？
デビューしちゃったら、それはそれで困るよな

>>75
ちょっと違うが大意は同意。
仮にデビューしたとしたら、そりゃあもう毎日のように締め切りに追われてしまって、書きたくもない小説を書き続けなければならない日々がやってくる。
働きたくないからニートしてて、周囲には作家目指すなんて大見栄切っているというのに、デビュー後も労働が続くなんて正直やっていられない。
まったりしたいんだよ俺は。書きたいときに書き、寝たいときに寝る。自営業っていいなーなんて中学生のようなことを未だに考えている。
はん。デビューなんてできるかいｗｗｗ　執筆地獄が怖くて新人賞に応募したことすらないんだからなｗｗｗ

おじゃる○を見習えば無問題

確かに小説で食っていこうと思ったら毎日締め切りに怯えるぐらいの仕事量がないと駄目なんでしょうね。

ネタ考えてると眠くなる。。。

っ夢日記

2ヶ月間放置している書きかけの小説を、昨日ちょっと読んでみた
あまりにも酷くて、途中で読むのやめてしまった
2ヶ月前の俺はなぜこんな駄文を長々と連ねていたのだろう？
もうやんなっちゃった

小説を書く気力が完全になくなってしまった
もうダメだ、おしまい
小説なんて書けねえよ

>>81じゃあ棄てたつもりでうｐキボンネ すんご読むよ

>>81
俺すぎて困った。

いいか。そういうときはとにかく人に見せるんだ。
リア友でもネットでも何でも構わん。とにかく人の評価を受けるんだ。
実は自分でダメだと思ってるほどダメじゃないかもしれない。
自分ではただダメだとしか思えなかったのに、人からは何がダメなのか指摘してもらえるかもしれない。
指摘してもらえなくても、感想をもらうことで何かに気づけるかもしれない。
自己評価で自信を得るのならそれもいいが、鬱になるようならしないほうがいい。
最終的に自分を評価してくれるのは、自分ではなく他人だぞ。

よし、高卒にーと24歳の俺も今日からライトノベル作家目指す事にした。
期限は一年間、まずは日本語から勉強だ。

あ、みなさんの何歳くらいですか？

西村京太郎の書くスペースは異常だろ。

想像で描写するのって滅茶苦茶むずかしいんだな・・・orz

途中で読むのをやめてしまったが、頑張って読み進めると、まあまあ読めるものじゃないかと思えてきた
だが、やっぱり書く気力はまったくない
もう完全に書く気力は失われてしまった
この後の展開はちょっとだけ考えているけど、どうしようかな
新しい、新作の話なんて思いつかないし、書き進めていったほうがいいんだろうけど、書く気力がない

もうダメだ、やんなっちゃった

一日で原稿用紙に直すと２枚くらいしか書けてないんだがorz

>>89
中村文則さんだったと思う（間違ったてたらスマソ）が、
「一行書くのに一週間以上かかることもある」って言ってたよ。
遅筆・速筆はあまり気にするな。

一番問題なのは、文章力ではなくて、
一つの作品を完成させることが出来るかどうかだ。

>>91
なるほど、確かにそれは言えるかもしれないな
完成させないことには文章力云々も言えないからな
とりあえず完成させることが大切だな

プロともなると千枚書いて三百枚捨てるとかザラらしいよ。

>>89
1年で７３０枚か。すごいじゃないか。

絵本作家じゃだめ？

我輩はニートである
名前はまだない

トヨエツが演じた小説家すんげーカッコイかったな

一日に何十枚も書ける集中力が羨ましいよな。
俺なんか数行書いては飽きて他のことやり出して、
また書き始めると、前に書いた部分が気にいらなくて、
最初からやり直す…って感じでちっとも進まないよ。

小説って書いているときはとてもいいものができた気がするんだけど
完成したものを改めて読むと「なんだこれ？」ってなるよね

俺がたくさんいすぎて興奮しちゃったよ

いいかよく聞け。
お前らは読者じゃない。
作者なんだ。
自分の作品の読者になるな。

プロとアマチュアの違いは「毎日原稿を書き続けられるかどうか」だと思うんだよね。
俺たちはアマチュアで且つニートだから、書きたくない日はゲームして暮らせるし、書きたいときに書きたいときだけ書けばいい。寝たいだけ寝れるし、遊びたいだけ遊べる。
でもプロになったら締め切りがあって、日々原稿に向かい続けなければならない。調子のいい日も悪い日も。毎日毎日書き続け。だってそれがプロだってことなんだもんね。
俺は天才だけど毎日クオリティの高い作品を書き続ける自信はない。あ、天才って書いちゃったけどまぁいいよね。ダメ人間板だし。
話を戻すけど、いくら叩かれまくってるプロでも、ちゃんと締め切り守って作品を生み出し続けているからこそ、プロでいられると思うんだよね。
中には天才の俺をも下回るダメプロがいるだろうとは思うんだけど、毎日原稿あげてるってんだからその時点で俺よりは上の存在なわけだ。あ、また天才って書いてるね。別にいいか。
話を戻すよ。つまりどういうことかというと、俺たちニート作家の中には優れた文才を持つ人も中にはいると思うんだよ。でもニートだからどうせ毎日書かない。
調子が悪くなったと見るや否やネットゲームへまっしぐら。とりあえず攻略中のダンジョンへ行って、２ちゃんねるを見に行く。何件か書き込みしてレス待ちして、気がついたら飯の時間で、原稿のことなんかすっかり忘れてる。
すごいなぁプロ。世間でいくら駄作だと言われても、真面目に原稿書くんだもんなぁ。能力よりやる気だよ世の中。俺たちがニートしてること自体がそれを証明している。
今日の俺はこのような駄文を書いちゃったからこれから寝るよ。原稿が行き詰ったから２ちゃんねるにやってきて、こんなに無駄なことを書いた。
俺の精神はすでに満足しちゃってて、ネタ詰まりの原稿のことなんかすっかり忘れてしまっているんだ。
何人読んだんだろうなこの駄文。みんなもストレス解消になんか書こうぜ。じゃ。お休み。

天才なら要約してみようね♪

もういいかげん、そろそろ執筆作業再開しなきゃな
ついに、2ヶ月ぶりに書き進めるぜ
ここで長くは語らん、とにかく、書かねば
たぶん今の俺は心がダメになってかなり鬱になってるのかもしれんが、そんなん知らん
鬱を吹き飛ばすように、書こう
たぶん書き進められたら達成感とか感じて鬱も憂鬱も吹き飛ぶはずだ

いよいよ再開だ！！！

完成したら見せてくれよ

学べば学んだだけ身につく実感があるだけマシなんだろうが
毎日コツコツコツコツ。地道な作業すぎる。
ほんとに目に見えないくらいちょっとずつちょっとずつ
一体いつになったら作家になれるのやら

>>104
最近うつ病だとかなんだとか世間がうざいよね
そういう風に定義づけしたからそうなったんだろって思う
人間落ち込んだり俺の人生何なんだろって考えに耽って
何も手につかなくなる時期があるのは当然で、そこから始まるのに

書く気力が復活したのはいいが、どんな風に書き出せばいいのかまったく分からん
ちょうど切りのいいとこで執筆活動を中断したから、新しい章に突入するかのような感じで、新しい小説を書き始めるような感じになってる
今まで書いてたのはきっとプロローグなんだろう
プロローグで原稿用紙約100枚使ったのも、なんか問題のような気がする・・・・
まあいいや、バトルロワイヤルだってバトル始まるまでかなりかかるしな
そう考えたらプロローグっぽいこと書くだけで100枚使うのもまあ、普通なことだろ、たぶん

そんなことより、書き出しがまったく思いつかないのだが・・・・・・誰か助けて！！誰か代わりに書いてくれ！！！
何いっとんだ俺は・・・・・・はぁ・・・・書き出し考えよう・・・・・

奇跡的に書けた！！やった！！
2ヶ月ぶりに、ついに進んだよ（まあ、2ヶ月間ほったらかしにしてたからだけど）
もう永遠に止まったままだとさえ思われた、俺の小説
書き出し書いて、その勢いで原稿用紙換算1枚半ぐらい、ちょっと書いた

いや〜、なんか嬉しいね
今日の仕事はおしまい

100枚書くってなにげにすごい。漏れは三日間でようやく８枚書けたよ。

俺も無職のとき（現在は有職）、小説書いたよ。
四つ完成させて、新人賞に応募したけど、全部一次落選。
俺って本当にだめだなぁ〜と落ち込んだけど、よくよく考えたら、
作家志望のほとんどの人は一つも作品を完成させることなく挫折するんだよね。
そう考えたら、まだ応募できただけでも良かったのかな？
こんな低レベルな慰めをしても仕方ないけど、、

ちなみに　なに書いてるの？

推理小説書こうかな

俺の場合　脳内で満足しちゃうんだな
わざわざアウトプットするなんてメンドクサス

やっとこさ２枚書けたよ。
みんな推敲にどれくらい時間かけてる？

時間は書いた分量による。とりあえず一作二回は読み返すよ。

キングは書き上げたら数ヶ月は放置しておくらしい
それは極端な例だとしても
間を空けてから推敲すると上手くいく

そうだよね。やるなら客観的に見れるようにできるだけ時間置いたほうがいい。おれはすぐ推敲したくなっちゃうから中一日も待たずにやってしまう。
一作書いたら次書いて二作目終わるくらいに最初の推敲するといいっていうね。なかなかできないが。

>>113
俺がいるようだな。

>>116
訳されているからかもしれないが、俺にはどうもキングの文章は推敲された文章に見えない。
粗がそのまま残っているというか、まぁそれがキングのいいところだと言ってしまえばそれまでなんだが。

キングって誰？

マーティンルーさーキングだろ

ライトノベル書いて、アニメorゲーム化されて、
ウハーな生活を夢みて

大きな賞じゃなくていい＆十万程くれの場合は公募ガイドに頼るしかない？

>>122
そうか、十万ほしいか。
コンビニでバイトしろ。

>>119
すまんがボケられる気分じゃない。マジレスしてやる。
俺とキングの出会いは深夜に見た短編集の映画だった。たしか２つあったな。ビキニのかわ
いこちゃんが体半分ゲロゲロになっちゃうのとか、人間の体から虫がたくさん湧き出てくる
のとかそんなのだ。今見たらどうってことないが当時は稲川淳二の話でも怖がれる純朴な
奴だったのでインパクトがあった。
ぶっちゃけ本は痩せゆく男くらいしか読んでない。別名義で出してんだけど。めちゃめちゃ
面白かった。でもやっぱキングといえば映画だな。テレビでしか見てないけど。
俺キングといえばうめずかずおだと思うんだよね。和製キング。
俺ってたぶん幼稚なんだろうな。ものすげー現実味があって、隣人が殺人鬼でその
恐怖をリアルに描いたのとかあんましおもろいと思わないもん。ミステリーだったら西村
京太郎の時刻表トリックとか全然読みたいと思わないもん。ミステリーだったら江戸川
乱歩。って本で読んだのは少年探偵団だけどね。でもドラマの美女シリーズはめちゃ
めちゃ面白かった。なんか、トリックとかめちゃめちゃ幼稚なんだよ。明智探偵の推理も
めちゃめちゃ強引だし。でもストーリーテラー。やっぱストーリーテラーが一番いいや。

Yahoo!小説大賞がもうすぐあるよ。確か六千程度。賞金二十万。このスレのやつらで突撃しようぜ。

正しくは第二回ヤフー文学賞だた。芥川賞作家の阿部和重が選考委員。大賞と選考委員賞の二名が二十万円もらえる。あときららつう雑誌にものる。どうよ？

俺はヤフーの会員じゃないんで参加権すらねえぜ、残念

ＩＤとって会員登録なんて５分でできるよ。しかも六千字なんて原稿用紙たかだか十五枚分。一日も使わずにかけるだろ。
それで当たったら二十万よアンタ。それも二名様に。

阿部ちゃんに読まれるのか〜正統じゃ無理ぽくね

おまいらの得意なロリやヲタ話でも受賞できるかもしれんぞ。なにしろ阿部だから。やつはロリ話で芥川とってる。
いい話にまとめてたがな。

久々に小説書き進めたけど、この先どんな展開にすべきかまったくわからん
明らかに話が迷走してるな
こんなんじゃ、変に書かないほうがいいような気がする

『未完』っちゅうことで終わらせたほうがいいかな？

>>131
いや、なんでもいいから完成させるべきだと思うよ。
で、完成作を誰かに見せる。何か感想をもらう。
これだけでもだいぶ違ってくる。
未完のままHDの奥に眠らせてしまうとただのゴミだが、駄作でも完成させたものはきちんとした作品となりえる。
ちなみに完成させるのが最初の第一歩って意見もよく聞く。
並みの作家志望者は第一作を完結させることすらできないんだと。

>並みの作家志望者は第一作を完結させることすらできないんだと。

そうなのか
じゃ、そこが最初の境目って感じなんだな。がんばって書こう

捨てYahoo!blogにうｐしてもおまいらボッコボコにすんだろ？

いいもの書くなら酷評は必須じゃないか。

ヤフーのって締め切りいつ？

わかった。じゃあ俺は良い所を探して褒める事に専念しよう。
否定的なことは一切言わないと約束しよう。
どうだ？それならお前ら書けるか？

>>137
うーん……。
俺って褒められるとダメなタイプかも、って気が最近してきた。
褒められると、確かにそのときは嬉しいが、次に書くときそれ以上のクオリティを維持できるのか不安になってしまう。
逆にボコボコにされると、次に書くときのハードルが低く設定されるような気がして気軽に取り組める。
酷評は、なるべくもらいたくないが、次に書くときを意識すると、褒められないほうがいいのかもしれない。
褒められて伸びる人と、貶されて伸びる人ってのがいるみたいよ。

やっぱし最後まで仕上げるのが大切なんだね。
駄作でもそれなりの量を書けるのがプロなんだと思う。
俺は単なるヒキからの突破口にするために作家デビューをめざすよ。
再就職も年齢的にキビしいし。

駄作を最後まで書き上げる必要なんてあるのか？

例えば、陶芸家とかは、自分が作ってる壷がダメだと思ったら途中で壷壊すじゃん
あんな感じで、駄作だと思ったら切り捨てて次の新しい話考えたほうがいいんじゃないか？

>>139
まぁニートの俺がこんなことを言うのもなんだが、作家を目指すよりは多少厳しくても再就職目指すほうが現実的だと思うぞ。
無気力ニートが小説に取り組み始めたってのは確かに大いなる進歩だけど、小説で食っていける未来を見据えるのは早すぎると思う。
実際執筆活動だけで食ってける作家なんてほんの極わずか。ほとんどのプロ作家は副業を兼ねているというしな。

>>140
陶芸家と作家の卵である俺らを同一視するなんてとんでもないことだと思うぞ。
実際のところはどうか知らんけど、陶芸家が駄作だと思った壷を本当に叩き壊しているのだとしても、俺らが未完の作品を投げるのとは全然違う。
陶芸家だって最初から陶芸家足りえたわけじゃない。長年にわたる弟子期間を経て、ようやく作品を造らせてもらえるようになったという過去があるはず。
でも最初からすげー壷が作れるわけはないから、失敗作の山を作るだろう。とにもかくにも作品を造り続けて、ようやっと陶芸家として世間に認められるようになる。
そこではじめてプロになる。長年の下積み期間があったからこそ、完成前の駄作に見切りをつけることができる。自分の能力を良く知っているから、このまま作ってもダメだ、最初からやろう、という選択肢が選べる。
俺ら素人は、まだそんな段階じゃないんだから、とにかく書くしかないんじゃないかな。駄作でも完結してりゃ人に見せれるじゃん。着想、構想、執筆、推敲、と一通りやればそれぞれに対するノウハウも学べる。
俺は未完の傑作を量産するぐらいなら、完結した駄作を発表するべきだと思うよ。

そういう>>141は兼業作家を目指すのか？

>>142
うーん、わかんね。
俺は何やるにも無気力で、これといって取り組むものがないから小説書いてるだけのようなものだしな。
作家がどうというよりもこれといって何も目指していない。
まぁ俺が書くような無駄文を買ってくれるような変わり者がいたら仲良くしたいとは思っているが。

>>143
なるほど
俺は作家になるために必要だと思う以外の事にあまり気力が湧かない。
まあ、駄目人間なんだろうな。これは。

山田悠介氏はいくつも作品を完成させてるな。
完成させることが重要という典型例だと思う。

ちんぽ

無職で　どーやって　食べてるの？
　
　無職で　どーやって　食べてるの？

　　無職で　どーやって　食べてるの？

　　　無職で　どーやって　食べてるの？

　　　　無職で　どーやって　食べてるの？

　　　　　無職で　どーやって　食べてるの？

　　　　　　無職で　どーやって　食べてるの？

　　　　　　　無職で　どーやって　食べてるの？

　　　　　　　　無職で　どーやって　食べてるの？

　　　　　　　　　無職で　どーやって　食べてるの？

おかんが三食作ってくれる

ま、筆一本が食ってくのは困難だと大方の作家志望は知ってるはず。
バイトと兼業でもいいから、自分の書いたものが雑誌に載ったり本になったりという生活に憧れるんだよ。

ちょっと頼みがある
芥川の「羅生門」の、下人のその後の話（羅生門の続き）を、200文字ぐらいでちょっと書いてみてくれ
やっつけでいいからちょっと書いてみて
こういうのをさらっとやっつけで書けるとプロに近くなるんじゃねえか？

羅生門読んだことないし

羅生門
ttp://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/127_15260.html

一発当てれば印税で何とかなる・・・・のかね・・・

一発当てるのが難しい
宝くじ一発当てるほうが簡単か？

もうこのスレのニートで同人誌でも出そうか

完成させてる奴が少ないから無理

ヤフー文学賞にみんなでおくって落ちたら落選作まとめて同人誌にするってのはどう？ 締め切りはたしか10月2日（いちお自分でも調べてね）。当たれば二十万だし、落ちて下読みに読まれただけってのも寂しいじゃん。
要綱よくみてないけど入選しないかぎりは著作権は書いた人のもんだから同人誌にするのも問題ないと思う。

ヤフー文学賞締め切り10月3日24時までだった。著作権については特に記載なかったから落選作同人誌化は問題ないはず。
要注意なのは万一受賞となるとプロフや顔写真がネットときららっていう文芸誌に晒されることか。これは必須らしい。去年はこれが嫌だったのか辞退したやつがいたらしいが。まあおれらは初心者だしどうせ無理だみたいな感じで軽い気持ちで応募するのはありだと思う。
もし受賞しちゃって顔晒し嫌なら断るかばっくれりゃいい。ただその後も公募出すなら障害になる可能性も否定できないが、まあ大丈夫っしょ。

目標持つってのは確かに大事。
でなきゃ作品完成させるまでモチベーション続かないし。

そうそう。書き上げてもどうせそこで満足なんてできないじゃん。誰かに読んで欲しいじゃん。人目に晒すってのだけが目標でもいいと思うんだが折角ならもう一個上狙ってもいいとも思うんだよね。
賞が駄目になって同人誌に話が移っても、またその前に試験的に投稿サイトに晒してみんなであーだこーだ意見出し合うのもいいと思う。その過程でまたいろんな人の目に触れるわけだしね。

７人の侍

ttp://www.gay.jp/VJ/label/ssv/main/img/LL00479.jpg

俺の作品を2chという低俗な色で染めたくない

薄っぺらい人生からは薄っぺらい言葉しか生み出されないことに気付いた。
小説書くのは止めて専門分野に進むよ。

賢明な判断かもな
御疲れ

頼むよ
誰か羅生門の下人のその後の話を書いてくれよ
200文字ぐらいでさ、やっつけでちょっと書いてくれよ

それ、おまえの学校の宿題だろ

羅生門、シラネェ・・・。

ちなみに、やっつけで２００文字書けって言われても、実はそれかなり難しいことなんだぞ。
物語の内容を全て把握した上で、第三者にもわかるように、重要な点を抑えて、しかも文字数制限のある中、書く。
あらすじだから、これから羅生門を読もうと思ってる人は、まずその２００字で羅生門の内容を判断するわけだ。面白そうなら読むし、つまんなさそうなら読まない。
だからその課題は「いかに羅生門を深く理解し、面白そうに書けるか」が試されているんだよ。
これをうまくこなせるヤツは、自作の構想もきちんとできるようになる。あらすじがうまく書ける能力ってのも大切なんだぞ。

余談だが、長編を募集してる小説賞には、あらすじの添付を義務付けているところもあるそうだ。応募作のあらすじをまず読み、面白くなさそうだったら本編読まずにゴミ箱行き。
こういう現実もあるぐらいだ。あらすじ書く練習ってのも必要、かも。

>>167
ん？あらすじじゃなくて、その後の話なんだが・・・・・

200文字以上でもいいからちょっと書いてくれよ
みんなの文章力がどんなもんか、参考までに見てみたい
こういうのをさらっとやっつけで書けるとプロに近くなるんじゃねえか？

ちなみに、読んだ人ない人へ
つttp://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/127_15260.html

なぜそれがプロなのかよくわからん

プロに近くなるかはしらんが、スキルは確かに向上すると思う。
でも、メンドイ・・・。

>>168
俺の文章力なら俺の書き込みから判断できるじゃないか。

>>168
その試みは面白いと思うがここまで綺麗に終わっている作品をどうしろというんだｗ
そこいらのプロが書いても蛇足みたいな話ししか書けない気がする
それでもいいのか？

羅生門を知らんし読むのもめんどくさいからなぁ・・・
羅生門を２００字以内にまとめてくれたら
その続きを200字以内で書いてもいいよ

羅生門知らずに小説書こうとしてる勇気に乾杯！！

下人はその後、もっと怖いＤＱＮの群れに取り囲まれ、
「俺達も追剥をしないと飢死する体なのだ」と、
身ぐるみはがされた上に殺されてしまましたとさ。おわり。

>>174
それが安直だよな・・・

震度3の地震により崩落した羅生門の下敷きになり
これで青春も終わりかな、とつぶやいた

誰か２００字でまとめてくれんかのう・・・

>>177
つうか>>168くらい読めよｗ
そんなに長い話じゃないぞ、すぐ読み終わる

>>178
見落としてた・・・
わかった。読んだら俺自身が２００字以内でまとめてやるから待ってろ

「盗人奴、」
　誰の言葉か、圧し殺した声が下人の耳を打った。直ぐに、下人の腹に熱い痛みが走った。
「斯うしてくれよう。」
　――無論、それは下人じしんの言葉であった。悪を憎む下人の心は、己が盗人となった事に最早耐え切れなかったのである。

>>177
下人「あーあ、クビか。もう盗人になるしかないか。しかしなあ」
婆「あは♪　死人大量ゲットー。髪抜いちゃお」
下人「おいこら、何やってんだお前！」
婆「わ、私だって好きで死人の髪抜いたりしないんだから！
　これでカツラでも作らないと飢え死にしちゃうから仕方なく抜いてんのよ！」
下人「そうか、わかった。ああ、仕方ないよな確かに」
婆「きゃッ！　な、なにすんのよ！」
下人「悪ィな。俺もお前の服を奪らないと飢死にするんだ」
婆「うぐ……っ、下人ちゃ……ん（ガクッ）」

婆「なによ。服が目当てだったの？　ほんと、バカ……」

>>181
これはいいツンデレｗ

>>181
それ>>168のまとめだよな。面白いけど。

>>168で言ってんのは、その続きを２００字以内で「創作しろ」ってことなんジャマイカ？

>>183
180がそうなんじゃないの？（創作）
181は単に177に向けて書いたやつかと察するが。
そもそも会話文だけで構成しているわけで
ＳＳとしてはいいかもしれないけど小説の文体では無い様な気がする。
いや、厳密にはよく知らんけどさ。

っていうかＩＤが一緒だから180＝181でいいんだよね？　日をまたいでるけども。

明日で九月も終わりだよ！
月初めに書き始めたはいいけど、まだプロローグしかいってないよ！
最近、一ヶ月が終わるのは早すぎないか？
あっという間にトシとるはずだよ…。

時間経つのって早いよな
なんでみんな一日の中であんなにたくさんのことが出来るのか
すごいよほんと

昔書いたのだけど・・・感想お願いします。

2071年初夏、舞台は地方の老人ホーム。

　かつてコミケに買い専で参加し続けていた旧腐女子A子＆B子。
同人に全身全霊を費やし婚期も処女喪失の機会も逃した二人は
数十年後同じ老人ホームに収容されていた。漫画やｱﾆﾒは相変わらず
視聴するがコミケへ行く体力も萌える作品も既に無かった。
　昔（の萌えｱﾆﾒ・漫画）話に終始する二人。同じホーム内の男性同士の
BL漫画をﾉｰﾄに描いてニヤニヤしたり骨董級PCで２ｃｈにいそしむ
同じような日々が淡々と繰り替えされていった。
　7月。85歳の誕生日をきっかけに、ふと「私の人生はこのまま終わってしまうのか」と
焦り始めたA子。10代の頃から漫画とｱﾆﾒのBL話しか頭に無いB子にも
疑問を抱き始める。そんな折同じホームに住んでいる老人男性から誕生日を
きっかけに生まれて初めて告白をされる。A子は自分が老女という自覚があまりなく
複雑な思いを抱くだけだった。しかしそれはやがて喜びに変わっていく。そして同時に
B子への軽蔑も感じ始めていた。
　8月に入りB子は偶然読んだ漫画に嵌る。数十年ぶりの萌えが湧き上がるのが抑えられず
A子の部屋へ報告に。しかし、すっかり色めきたち自分に対し優越感をあらわにするA子。
B子は嫉妬と憎悪から男性とA子をこきおろし部屋を飛び出した。二人はそれから絶縁状態へ。

　男性は自己嫌悪を感じているA子を見ていたたまれず、「ホームを出て結婚しよう。」と告げる。
悩んだ末荷物をまとめるA子。その時、B子はストレスから心臓の発作を起こし昏睡状態に
陥っていた。おりしもその日は夏コミの1日目。

「もういちど有明に行きたい」

息も絶え絶えのB子のその言葉にA子は胸を打たれた。
男性と管理人の静止を振り切り絶対安静のB子を負ぶってホームを飛び出すA子。
無免許でありながら外にあった軽トラにB子を乗せひたすら高速道路を疾走するA子だった･･･。

続きキボンヌ

>>187
あらすじしか書いてないみたいだけど、もっと小説っぽく書かなかったの？

よしじゃあ昔ノープランで冒頭部分だけ書いて放棄した残骸でも晒すか

　低くこもった音に包まれながら、僕は膨らむ不安を押さえつけるのに苦労していた。
座席に深く腰を沈めて、眼を閉じてみる。寝不足のはずなのにちっとも眠くない。
ポーンという電子音とともにシートベルト着用の赤いサインが光った。小さく息を
吐き、手探りでベルトを締めると、タイ航空863便はそれにあわせるように徐々に
高度を下げ始めた。
　窓の外を覗いてみる。漆黒の闇の中に無数の青白い光が見えた。身体の芯が熱く
なった。もう後戻りはできない。速度を落とした機体が小刻みに震え出す。僕は
ようやく覚悟を決めた。

　街の灯りが徐々にはっきりと大きく見えてきた。黒い大地に走るヘッドライトと
テールランプが光の帯のようだった。ドスンという鈍い衝撃が座席の下から伝わり、
逆噴射の轟音と共に急激に速度が落ちた。車輪が機体を支え、滑走路を走る。
　もう一度顔を窓にくっつけてみた。青や緑の光を放つ誘導灯の輝きの向こうに、
ライトに照らされた大きな機体が並んでいた。白い大きな建物の上には「BANGKOK
INTERNATIONAL AIRPORT」の文字が赤く輝いていた。

　駐機スポットに誘導されたタイ航空機は、ゆっくりとその動きを止めた。
スチュワーデスが機内放送で降機可能なことを知らせると、周りの乗客が
一斉に立ち上がり、慌ただしく荷物を手にした。僕も遅れまいと、キャビン
に持ち込んだ重いザックを担ぎ上げた。
　降りる客の流れにまかせるまま、機内の通路からタラップ、到着ゲートへ
と向かう。心臓から伝わってくるリズムがいつもより早い。強がってみても
身体の反応は正直だ。
　模様のようなタイ語の文字と英語だけで記された案内表記を頼りに、通路
を進んだ。天井がやけに低い。十分な明かりに照らされているのに圧迫感を
受けるのはそのせいかもしれない。

　ゆるい上り坂の通路を進む途中、前方の人波に目当てのザックを見つけた。
彼女だ。小走りで後ろ姿を追いかけた。
　半日前、成田空港の出発ロビーで会ったときのことを思い出していた。
笑うと左の口もとにエクボができる。こんな笑顔を見たら、きっと男たちが黙って
いないだろう。大学あたりで知り合って、ランチを何度か一緒に食べたりしながら、
徐々にお互いが分かってきて、そして心の底から本気で好きになる。そんな出会い
ならどれだけ素敵だったことか。
　でも、もう遅い。
　僕はキミを殺さなければいけない。

ここまでｗｗｗ

おい批評まだか

やっぱいいや

続きキボンヌ

続きはないよ
旅しながらあちこちで殺す機会をうかがうも失敗
その途中でなぜ殺そうとしているのかその理由が徐々に明らかに
そしてしょうげきの結末！！！！！！

という甘い見通しで書き始めたけど仕掛けとかオチとかまったく思い浮かばず終了

なかなか面白そうだな。

200本安打！！！

>>150
羅生門の続きを一時期考えたことがある。

�@下人は老婆から取上げた衣装を古着屋に売ろうとした直前で良心の呵責にあい、売るのを止め家に持って帰る。
�A下人は、町中の人は自分が老婆の衣装を盗んだことを知っているのではないか、と疑心暗鬼になって鬱っぽくなる。
�B思い立って羅生門のところに衣装を返しに行くが、もう老婆はいない。
�C仕方なく門のところで凍えていた子犬に衣装を掛けてやり、そのまま帰宅する。

�D数ヵ月後、ばったり老婆と町で会い、下人は検非違使（警察）に突き出される。
�E老婆にあることないことチクられ（老婆がやっていた死人の髪抜きなども下人のせいにされる）、下人は京都を追放される。
�F自分の罪まで下人のせいにでき、身が軽くなった老婆は改めて死人の髪抜きに精を出し始める。
�Gある夜、死人の髪に手を掛けようとして、ふと前を見ると、飢えた野良犬が老婆のほうをものすごい勢いで睨みつけていた…
（要するに下人が助けてあげた犬に老婆は食われる）

こんなところです。
所詮、善人はどんなに頑張っても悪人になりきれない、ということと、悪人（老婆）への因果応報が書ければ、と思いました。
まあ、思っただけで一行も書き始めることがなかったのですが。。

>>191-193
厳しく批評します。
予感に満ちた出だしはいいが、全体的にボキャブラが不足。

＞ポーンという電子音
擬態音が安易すぎる。原則として擬態音は使わず、文章で音を表現すべき。
＞漆黒の闇の中に無数の青白い光が見えた。
これは街の灯りですか？空港の灯りですか？点の灯りですか？線の灯りですか？
＞街の灯りが徐々にはっきりと大きく見えてきた。
これも表現が安易。大地と飛行機が近づいてくるところというのは、文章家として腕の見せ所では？
「徐々に」も使いすぎ。ここを含めていくつも出てくる。（ついでに言うなら>>198でも出てくる）
＞ドスンという
これはいらないと思う。
＞青や緑の光を放つ
青、緑、黒、赤、白といった単語をそのまま使うの安易だとｵﾓ
＞ライトに照らされた大きな機体が並んでいた。白い大きな建物の上には
位置関係がよく分からない。「大きい」を連続して使うのもどうかと。空港全体の広さも分からない。

ここまでにしておきます。

>>202
じゃああんたがお手本になんか書いてくれよ

>>202
どうも

おまいら読み専門の人間がいるってのを認識しる。そういうやつらがどれだけありがたいことか。
読んでくれてさらに時間割いて意見もくれるなんて貴重なんだぞ。
ちゃんと礼言って真面目に反省したほうがいい。

　
　　生存欲の萎えた無職には　飢餓体験させるのが一番

大きなイカダを作り　裸にした無職１００匹と水食料１週間分乗せる

　　これを１００台つくる　（１００匹×１００台＝計１万匹）

　　太平洋の真ん中で　１台ずつ　バラバーラに流す〜♪

後は放っておけば　見違えるほどたくましくなった無職が残る

　　「死にたい」なんて　甘えたタワゴト　言わなくなる

　　仕事えらばず　食うために　死にものぐるいで働くようになる

　　５千人も残れば上出来　　無職なら死んでもいいしー

>>206
どうしたんだ？ストレスたまってるのか？体大事にな

ここで晒すこと自体が激しくスレ違いなんだが。
感想欲しけりゃそういうとこ行けばいいじゃん。

>>168の奴は何処へ行ったんだ？
折角>>180と>>201で反応有ったのに
まさか言ってみただけとかｗ

「文章力が見たい」だからな。
文体模倣？の>>180やあらすじの>>201じゃお気に召さないんじゃね。

>>210
それならそうと書き込むんじゃね？
気付いて無いに100ﾍﾟﾘｶ。
あと、210のＩＤがちょっと面白い。

目標ができたよ。マンガ原作のシナリオを公募してたので挑戦してみる。

頑張れ

もう直ぐ１００枚。
とりあえず完成したら初めての応募をしてみる。

群像１０月号の短編小説４６篇について、
感想を書きました。よかったら見てください。
　以下。
http://seizejapan.seesaa.net/
日々憤怒というコーナー。

ネタと取られるのを承知で書くが、
漏れの書いた小説を本にしたいと云う連絡が来た。
就職でもそうだが、もう何年も落ちるのに慣れていたので
まさかここまで残るとは夢にも思っていなかった。
取り敢えず10日後までに返事をして編集者と会う手筈を整えないといけない。
頑張ろう。

因みに漏れはニートではない。フリーター。気にする人がいたらスマソ。

>>216半自費でつか？

で、やっぱりライトノベル書いてる人が多いの？

自分はラノベ系。純文学なんて敷居が高くて、というか、
もうマンガ的発想しかできなくなってるんでラノベしかないんじゃないかと。
三十路というのがツライけどね。若い子がデビューするのが多いだけに。

俺はラノベのほうが難しいと思うな
完全ファンタジーな話は書けねえ
純文学のほうがラノベに比べたら楽だと思う

ファンタジーといっても
昔のハイファンタジー：剣と魔法のオリジナルな世界で魔物相手に大暴れ
今のローファンタジー：現代社会+αの世界で美少女がツンデレ
だからな。

>>216
マジかよ、おめでとう！

>>216
新人賞受賞ならおめでとう。
でも自費出版、共同出版の類はよく考えてからにしたほうがいいぞ。

>>220
それわかる。
純文学の敷居が低いとは思わんが、ラノベだからって簡単に書けると思ってる香具師が多すぎるような気はするな。
ファンタジーは何から何までほとんど全て自分で作らなければならないから、創作する幅が尋常じゃないほど広い。
とてもできる気がせんわ。

＞216
自費はヤバイぞ。創作文芸板の自費出版スレ見といた方がいいぞマジで！！！！

皆応援・御忠告有難う。
会って話してみないことには詳細不明。
自費出版も請け負ってる会社だからひょっとするかも知れない。
でもどうせ自費出版しない?　とか言われてもそもそも金が無いから何も失うものが無い。
とにかく先ずはぶつかってみて、当たって砕けるまでだ。
………でも砕けるのはやっぱりヤだな。

取り敢えず今日日時を指定した連絡の手紙をポストに入れて来た。

>>225
砕けない結果だといいな。

あーもう何日も小説放置中だ。
最後まで書ききったことなんてほとんどないから困る

今日は原稿用紙3枚くらい進めた
俺のはなんかホラーチックになってきた

>>225
それ完全に死亡フラグ立ってるぞ。

びよーん

さあて女剣豪が主役の話を書くか…ってありがち過ぎるよな。

なんか、ここのひとって、書きながらストーリー考える人がおおいのかな？
村上春樹もなんかもいってたけど。大枠決め手、書いたほうが楽な気もするけど。
もし、ライトノベルでこれは、クラッシックだからよんどけっていうのっがあれば
教えてほしい。お願いします

ラノベ詳しくないんだけど、最近幅広いよね
ブギーポップシリーズはおもしろかった

今から古典のグインサーガやスレイヤーズを読んどいても何の参考にもならんし
電撃中心にフェアやってるようなの読んどきゃいいんじゃね？
「灼眼のシャナ」か「ゼロの使い魔」（ツンデレ系）
「しにがみのバラッド。」か「半分の月がのぼる空」（感動系）
「涼宮ハルヒの憂鬱」か「フルメタル・パニック」（学園コメディ系）

なんかラノベと純文学の話が出てるな

ラノベと純文学の違いは、作品や作家の違いよりむしろ読者層の違いが大きい。
本来商業的に成り立たないはずの純文学という市場は、難解なものを「高尚だ」と喜ぶ人々に支えられている。
難解である理由は様々だが、テーマが難解というわけでもなく、単に作家の未熟さから来る難解さというものもあれば、意図的に分かりづらく演出された難解さもある。
そういった半ば不可解とも形容できる作品を奨励するような、どこかサブカル的な空気がある。
排他的と言っても過言ではない。

そういえば昔、つげ義春の「ねじ式」という漫画が話題になったことがある。
つげ本人の夢をもとにした漫画で、その内容は難解を通り越して不条理そのものだが、これがある種の人々にウケた。
「○○は■■の暗喩だ」だの、こじつけとしかとれない解釈が飛び交ったが、つげ本人からしたら失笑ものだろう。
どこかの大学でねじ式の研究を行っていた人間がいたらしいが、その話を聞いた時つげは何を思ったんだろうか。


さて、バグも取れたしもう寝よう

もうイヤだ。バイトしたくない。
いい加減どっかの新人賞に受かってくれないかな。
さもなきゃ宝クジ当たって執筆三昧の日々に入るとか。

今かなり焦ってる、慌ててるが、とにかく、今あったことを書くぜ
なんとついさっき、俺んちにある郵便物が届けられた
その郵便物とは、ある出版社からのものだった
その出版社は、確実に見覚えのある、よく知っているとこだ
俺が作品を送ったとこ、応募してたから送ったとこだ

その郵便物には、今でも信じられないが、奇跡の文字が書いてあった
「1次審査通過」
・・・・・確かに、そう書いてある
なぜだ？わからない
俺、初めて投稿したのに、初めて賞に参加したのに・・・・

初めて作品を出版社に送ったのに、なぜか奇跡的に1次審査通過らしい
慌てててよく分かりにくい文章になっちまってすまん

おっと、お仲間スレハッケーン！！
俺も仲間に入れてちょ

>>236
おめでとう！来年は2次通過めざしてがんばれ！

>>237
来年はとか言ってるけど、2次審査落ちたって連絡はまだないからな

>>236文芸社からでつか？

ああ、そうか、すまんかった
続報まってますよ

>>240
皮肉言ってんのかと思ったｗｗｗ

　
北朝鮮の核実験で　在日どもの生活保護が　凍結されたら

　ニート向け　生活保護枠が　拡大するかもー

　　全国のニートよ　団結しよー　要求すれば通るぞ

　　　　ニート手当法案が　国会を通るぞ

　　　　　　ニートには　毎月１７万円　支給だよ　　-y(^｡^)｡oO○

>241
240だけど、そうか皮肉か・・・・・・。

237をカキコした時は特に深あく考えることもなく
半ば条件反射的にああ、こりゃおめでたいことだ、と思った。
2chなんかにあえて報告する236氏の動転ぶりが伝わってきたし。

もし236氏が2次、3次と残ったら、われわれダメ人間にとって
大きな励みになると思う。そうじゃないのかな？
よし、んじゃｵｲﾗも一発ぶちこんでやるぜっていう気にはならないのかにゃ？

漫画は少ないノナ。小説ってハードル低いのか

絵心ないからなー
かと言って文才あるかっつったらないんだけど

絵は描けないが文章なら誰でも書ける、っつー感覚ならやめとけ。
通過しないから時間の無駄。

>>246
その時間しかない奴等が集まってるのかと思ってたんだが

>>247
そういうスレだよな

つーか>>246は親切心で言ってるんだろうが、時間の無駄という考え方でいくと総てが時間の無駄になるぞ？
大体人によって時間の無駄かどうか基準も違うんだし。

何かに失敗してそのときは「あーなんて時間の無駄を！！！」と思っても
後から考えてみればその経験が何気に自分を支えてたなんて事は良くあることだろ？

つまりは、書きたい奴は書けばいいんだ。
駄作になってしまっても、平気で１次落ちしようとも。
いいものが書きたいと言う意欲があるなら、
少しずつでも進歩するだろう。
結局ものにならなくても、努力したことは無駄ではない。

しかし、小説家としてデビューすることを夢想して、
ニヤニヤしてるだけの奴は、時間の無駄だからとっとと働けと思うが。

なーにを偉そうにｗ
恥ずかしくならないか？

夢想してるだけの奴も、真面目に目指してる奴も世間的には何も変わらないのだが。
俺は考えてしまうな。果たして俺は夢想するだけして何も努力してないように見える人間にそういうことを言える人間なんだろうかと。

絵書くの面倒なんだよ。
俺は物語を創りたい。
ガチで小説のほうが簡単じゃね？
文才なんかなくてもいい。
中身が面白ければそれでよし。
だから小説、なんですよ。

絵か文章かは向き不向きで、結局は作品を完成させられるかっつーのが問題だな。

>>250
そういうつっこみが恥ずかしくならないか？
ならないんだろうな

>>252
ラノベだったら、ほんと、面白ければなんでもありだと思う。
それで、バカにしていたラノベに興味が出てきた。

ここの奴らって小説なめすぎだな
文学板3分でもromって反省しろ
>>255
順文学でもサスペンスでもミステリーなんでもありだよ
お前のなんでもありってどうせ妹みたいな魔女が出てきてとかそんなレベルだろ
しねよ

訂正>>256
順→純

>>256
違いますがなにか？

一向に執筆が進まない原因のひとつに「２ちゃん」も入ってるんだよね。
しかも気分転換とか情報収集とかの理由づけしてるだけにタチが悪い。

>>256
こんなところに来ている時点でお前も同類なわけで

>>259
それはあるな。
行き詰ってイライラして、
気分転換しようと思って、そのままずるずると…。

…今に至る。

何年間気分転換しているんだい？

　
願わくは　無職のおじさん　甘ったれ

　　その如月の　望月のころ
　

なんか妙に荒れてるな・・・・・まあ、ある程度なら別にいいけど

それにしても、もう265か
1000までいきそうだな
まさかこんなに続くとは思ってなかった、予想外です

>>263
26年間…

http://www.13hw.com/job/02/02_03_01.html

　
無職のおじさん　甘ったれ
　

>>265
>>1か？

>>269
正解
よく分かったね

>>270
まあ、発言からしてそうじゃないかと思ったからね

1は小説書いてるのか？

>>272
最初のほうを書き込みを見たらどうだい？

あげげ

笑えるやつか不思議系の小説書いて

名のれば誰でも小説家

おいタダ・エラソーニ！見てんじゃねーよ ばーか

これいきまひょ
↓
講談社の「キング」という雑誌が「キング文章王」という募集を開始した。

受賞者は、雑誌に掲載と稿料（金額記載無し）。
縛りは「字数1000〜2000程度の文章表現」小説に限らず何でも良い。
締め切りは11月12日。
選者は7名の著名人。

これいきまひょ
↓
講談社の「キング」という雑誌が「キング文章王」という募集を開始した。

受賞者は、雑誌に掲載と稿料（金額記載無し）。
縛りは「字数1000〜2000程度の文章表現」小説に限らず何でも良い。
締め切りは11月12日。
選者は7名の著名人。
リリー腐乱キーとか児玉清とかサトエリとか阿川佐和子とか。

絲山秋子はこの板のコテハンだったぞ。

すごいくだらない事書いていいかな…。
例えば、『うんこブリブリ王子しっこ伝説』っていう小説書いてとするじゃん。
でもそれで新人賞とれて綿谷りさみたく注目されたら…
あ、なんでもない、聞かなかったことに

タイトル変えられるんじゃね？

村上龍はクリトリスがどうしたとかいう小説で賞取ったらしいが、書籍にされる際タイトル変更されたらしい。

>>283
デビュー作の「限りなく透明に近いブルー」の事だろ。
最初のタイトルが「クリトリスにバターを」にしてたらしい
有名な話だ。

>>278-279
どう見てもこれ雑誌の投稿欄じゃねーかｗ
何もしないよりはいいけどな

かなり前に書いた意味不明な小説見つけたけど誰か見てやるって人居るかな？
書き終わって読み直したら死にたくなるほど出来の悪いやつだけど・・。

読んで軽く感想言うぐらいでよければ貼ってくれれば読むが
きっちりした批評が欲しければ創作文芸板へどうぞ

創作文芸なんて崇高な響きじゃないからねぇ・・。
少し前に夜遅くまで起きてた時にTVでやってたハルヒなんとか〜ってのに触発されて書いてみた文だし。
創作文芸版に貼ってもスルーされそうｗ
>>287が見てくれそうだし、30分位経ったら貼ってみるよ。

創作文芸は過疎板だからたぶん誰も読まないと思うよ。

とりあえず今から過去に書いた小説を晒してみるよ・・。　

「貴女の儚い思いが呼んだモノ、地中の奥深くからやってきた魔法少女ルミネですぅ」

　けたたましいガラスの破砕音と共に、部屋の中へ入って来た少女は開口一番にそう言った。
　今の状況に唖然となって、ゲームのコントローラーを握り締めた状態で固まってしまう。
　いや、ちょっと待ってよ。
　なんでガラスをぶち破って入ってくるの？　不法侵入じゃないのこれ？　警察に電話？　それとも精神病院に？　そもそも魔法少女って一体なに？　
　そんな意味も無い言葉が幾つも幾つも混乱している頭の中を回りに回ってからからと音を立てている様な、そんな幻聴が聞こえてくる。

「あのぅ、とりあえず貴方の願いを叶えにきたんですけどぉ……って、聞いてますぅ？」

　間の抜けた声に、ハムスターの押し車よろしくな状態で空回りしていた僕は現実へと引き戻される。
　引き戻さないで、夢の中で居させて。
　そんな事を思っても、当然目の前に立つ少女が居なくなるでもなし。　
　ふと、目の前に立っている少女を見据えてみる。
　日本人では無いと一目で分かる緑色の頭髪で、それをポニテールにした目の大きな少女。
　顔立ちは繊細で物凄く可愛らしい。
　多分……いや、きっと道行く男性の十人中九人が振り返るであろうと思わせられる、そんな美貌の持ち主だ。
　が、奇抜と言うか、どこか現実味を帯びない服装と雪の様な白い手に握られた杖の様な物がその雰囲気を物の見事に叩き壊して、この見目麗しい美少女を奇怪一色に染め上げていた。
　杖の先端についているのはハート型の石だろうか？　あれで殴られたら一瞬で意識が飛ぶと思う。
　いや、むしろ頭蓋骨が陥没するかもしれない。
　むしろ、ガラスをぶち破った凶器は十中八九あれのはずだ。
　魔法少女などと名乗っているから魔法の杖なのだろうが、どこからどう見ても破壊用の鈍器以外には見えない。
　着ている服は、完膚なきまでのお姫様ドレス。
　フリルの付いた上品そうなドレスで胸元に付けられた赤い薔薇が滑稽な印象を与えてくれる。
　　
「とりあえず間に合ってるので、そのまま即座にお帰りください」

手にしていたゲームのコントローラーを床に置き、髪を梳かしながらそう言った僕は携帯電話を握り締める。
　と、それを察したのか少女が僕の方へ詰め寄ってきて手から携帯電話を取り上げてしまう。

「な、何するんですか？　返してくださいよ」
「だめですよぉ〜。わたしはぁ、貴女の願いを叶えにきたんですから、願い事を言ってくださいぃ」

　そう間の抜けた声で答える少女の顔と声は真剣そのもの。
　うん、あれだ。
　電波と言う単語が頭の中に浮かび、それを目の前に居る少女に足してみる。
　出てきた答えは……狂人、精神異常者。と、こんな単語だった。

「あのですねぇ、折角遠い所をはるばる来たんですからぁ、何か願いを叶えさせてくださいよぉ」

　尚も食い下がる少女。
　遠い所から来たって？　わざわざ来なくてもずっとそこに居ればよかったのに。
　とりあえず部屋の外へ出ようと思いドアの所へ移動し、ドアノブを捻るが――

「あれ？　開かない……」
「うふふふぅ。ここはぁ、結界で閉じちゃいましたぁ。願いを言わない限り外には出られませんよぉ」

　結界？　それって漫画やゲームでよくある檻みたいなあの結界？
　本物の魔法少女で、電波じゃなかったの？
　とりあえず、飛びそうな意識を捕まえなんとか現実に戻っては見るものの、外に出る事はできるはずもなく、僕は少し脱力してさっさと開放されたい一心で少女の口裏に合わせる事にして彼女の言う願い事とやらについて聞いてみる。
　
「はぁ、分かりました。それで？　願い事って何でもいいんですか」
「はい。あ、でもでも、不老不死とかぁ、宇宙の支配者とかぁ、永遠に願いを叶え続けろとかぁ、そう言う系のは願い事成就委員会罰則事項に入るので禁止になってますぅ」

願い事成就委員会って何？　宇宙の支配者ってなんなのよ？　聞いていると頭が痛くなってきた。
　おばーちゃん、僕……挫けそうです。
　おじーちゃん、この前の栗饅頭ありがとう。美味しかったよ。
　お母さん、貴女の子供が変な電波に捕まってます。助けてください。
　お父さん、警察呼んで。

「それでぇ、素敵な先輩と両思いとかぁ、下僕を百人作りたいとかぁ、嫌なあの子に生ゴミ攻撃とかは大丈夫なんですぅ」
「はぁ、さいですか」
　
　軽くトリップしていた思考が少女の言葉によって例の如く現実に引き戻される。
　さっきまでのトリップも相まってか、僕はついつい間抜けな口調で返答してしまう。
　いやね、先輩と両思いはとにかくとして、下僕って何よ？　生ゴミ攻撃ってただの嫌がらせじゃん！　とりあえず、適当に答えて早く帰って貰おう。
　その直ぐ後に警察に電話しないと。
　ああ、むしろ霊能者でも呼んでお祓いの方がいいかな？
　誰か塩持って来て、塩。

「ええっと、じゃあ先輩と両思いになる願いでお願いします」
「……えぇ」

　少女は物凄く嫌そうな渋面で私を見つめている。
　あのね、あんたが願い事言えって言ったんでしょうが！　それなのに何よその顔？
　心の中で散々悪態をついていると、目の前の少女はにっこりと天使の様な笑顔で微笑み手にしている杖を思いっきり振り上げた。
　あれ？　何？　どうするのその杖。てか、凶器。
　振り下ろすの？　僕に？　本気で？

「あ、あの、なんですかそのポーズ」
「願い事の訂正を要求しますですぅ」
「んな馬鹿な」
「よくよく考えるとぉ、わたしが提示した願いは貴女の願いじゃないんですよぉ。だからぁ、貴女が良く考えて言ってください」

　もう嫌だ。
　帰りたいよぉ。本読みたいよぉ。さっきまでの普通の生活に戻りたい。
　がっくりと肩を落として脱力感に苛まれた僕はさめざめと心の中で号泣する。
　五分程時間がたっただろうか？　少女はいつまでも願い事を言わない僕の現状に退屈し、部屋の中を物色し始めていた。
　
「うわわぁ、珍しい物だらけですねぇ」
「って、勝手に触らないでよ！　てか人の箪笥開けるなぁ」

　うぅ、平穏は許されないのですか主よ？　と、何だか限界に追い込まれている僕。
　別にクリスチャンでも何でもないんだけどね。
　そんな僕の妄想中にも少女の好奇心は収まらず、箪笥の中から下着を放り出したり、本棚から小説を出して読んだりしている。
　
「ふえぇ、綺麗な絵ですねぇ。うわぁ、なんか凄いお話ですねぇこれ」
「ぎゃぁぁあ！　見るなぁ」

　部屋中引っ掻き回され、お気に入りの下着やら本やら滅茶苦茶にされた僕はもう死にたかった。
　死神でも悪魔でもいいから助けて。僕を連れて行って。
　そんな事を思っていると、少女がベッドの上にぴょこんと腰掛け、僕の方を向いて願いの催促をしてくる。

「あのぅ〜、そろそろ飽きたんですけどぉ、願い事まだですかぁ？」
　
　飽きたって、あんた……。
　もはや何度目か馬鹿らしくなって数えるのも忘れてた同じ問いかけにがっくしとうな垂れる僕。
　実はと言うと、彼女が部屋を物色中に何度か願い事を言っていたんだけど、あれを言っても駄目。
　これを言っても駄目の繰り返しで、もう僕の精神は完全に崩れ落ちていた。
　例えて言うなら紙コップ式の自動販売機で紙コップが出ず、液体だけが虚しく機械の底へ吸い込まれるのを呆然と見ている様な、そんな感じ。

「願い事がないならぁ、わたしで決めさせて貰いますけどぉ、いいですぅ？」
「もう勝手にしてください。むしろ貴女が決めてください。お願いします、僕を帰してください。現実へ解き放って」

　反論する気力すら沸かず、部屋の入り口にもたれかかって答える。
　そんな僕の様子が可笑しいのか、少女はくすくす笑いながら一つ、願いを提案する。
　そんな少女の笑みは本当に天使の様で物凄く可愛らしい。
　
「じゃあ、言いますね。この部屋にわたしを置いてください」
「もうそれでいいです」
「それでは、はい復唱ですぅ」
「この部屋にわたしを置いてください」
「違いますぅ」
「なんで？」
「魔法少女ルミナ様、どうかこの部屋に住んでください。ですぅ」

　頭が痛い。
　目の前に何やら星が見える。
　てか、少女が何時の間にか目の前にやってきている。
　そして細くて綺麗な指を僕の目の前でぐるぐる回す。
　洗脳？　暗示？　ああ、魔法少女だからそんな事もできるのね。
　もはやまともに思考できない。
　僕の口から紡がれる言葉。

「魔法少女ルミナ様、どうかこの部屋に住んでくださいですぅ」

　とっても機械チックな声でそう願い事を言う僕。
　よくよく考えれば、この願いは僕の願い事ではなく、彼女の願い事なのだが、少女の目の前で指ぐるぐるで洗脳された僕にそこまで考える余裕も反論する余地もある筈が無く、そのままずりずりと床に倒れ込み、意識を暗闇の中へと落としていった。

　
「ってさぁ、こんな夢を見たのよ」
「美香、あんた疲れてるのよ。試験勉強もいいけどさぁ、たまには息抜きしなさいよ」

　あの後、目が覚めた時には少女は部屋から消えうせていた。
　散々に散らかされた部屋は綺麗に片付いており、窓ガラスも割れた形跡さえない。
　何度か思考を回転させ、夕食時にはあれは悪い夢だったんだと決める事にした。
　一つ気になる物があったが、それは気にしない。
　そしてその翌日。
　学校でこの夢の事を親友である和美に話すと笑いながら怒られた。
　うん、やっぱりだ。
　あれは夢だったんだ。
　そんな意味も無い確信を得る。

「まぁ、そんな夢見るって言うのも美香らしくていいけどねぇ」
「冗談じゃないよ。もう、冷や汗だらだら出てたんだから！　起きた時には汗でぐっしょり、気持ち悪くなって直ぐにシャワー浴びたわよ」
「なに言ってるのよ、美香って小学生の時に妹が欲しいって言ってたでしょ？　さっきの話を聞いてる限り、美香が欲しがってた性格の妹じゃんその魔法少女」

　笑いが堪えられないのか、時折お腹を抑えて苦しそうに笑う和美を見て僕も苦笑する。
　ああ、確かに小学校時代はあんな破天荒な妹が欲しいって思ってたっけ。
　夢に出てきた少女は破天荒とは全く別の電波だったけど。
　そんな事をしみじみと思い出してると、やがてチャイムが鳴って授業が開始された。

　赤い日差しが町並みを包む夕暮れ時。
　和美と一緒にデパートに寄って一時の暇つぶしをし終えた私は家へと辿り付いた。
　鞄の中から鍵を取り出し錠前に差し込んで回す。
　かちゃりと言う乾いた音がして玄関の鍵は開き、扉を開いて家の中へ入った。
　フローリングの床は窓から差し込む赤い光で照らされ、まるで絨毯の様な光景を醸し出してる。
　時刻は午後六時。
　両親は共働きで家には誰も居ない。
　とんとんと軽く階段を駆け上がり自分の部屋の扉を開けて――

「お帰りなさいですぅ」

　硬直した。
　鞄が手から滑り落ち、乾いた音を立てて床に転がる。
　掛けてた眼鏡がずり落ちたのが分かった。
　口があんぐりと開く。
　誰も居ないはずの私の部屋に居たのは夢の中の魔法少女。
　その娘が夢の中の姿と全く同じ衣装で僕を出迎えた。
　ええっと……あれって夢じゃなかったの？
　

「どうしたんですかぁ？　眼鏡がずれてますよぉ。とりあえず勉強お疲れ様です、お姉さま」

　妙に甘ったるい口調で言った後、猫の様な動きで僕の横に移動し、脱力してる腕に抱きついてくる。
　って、お姉さま？　何で？　一体何時の間に僕はこの娘の姉になったの？
　夢だと思いたかった。
　今の僕は夢を見ているんだと。
　頬を思いっきり抓る。
　痛い。
　この痛みは明らかに現実で、夢じゃなくて、腕を組んで擦り寄ってきてるこの娘の体温も肌の質感も本物であり、現実で――
　混乱しまくる僕をよそに間延びした声が部屋に響く。
　あのね、いやね、もうね。

「もう……やだぁ」

　何が何だか分からずに発せられた涙声は、夕暮れの空を渡る鴉の鳴き声に掻き消されていった。

自分の恥部をネット上に公開するのって初めの葛藤を終えたらいっそ清清しい気持ちになれるんだねぇ。
文法とか所々狂ってるし良くこんなの書けたなぁ自分・・。

とりあえず色々思ったけど、何故主人公が女なのか聞きたい。
この内容だと、男の方がいいのでは？

>>300
ああ、それ自分も書き終わった後に思った・・。
なんとかハルヒ〜も主役男だったしなぁ・・。
多分男と女の安易なラブコメにしたくなかったんだと思う。内容は訳の分からない物だけどね。

>>301
いかにもラノベって感じだから、
やはり読者のうけも考えて、主人公は男の方がいいと思う。
女･女はよほどの必然性や、戦略が無い限りやめたほうがいいのでは。
もうひとり、女を絡ませたいのなら、主人公の妹をだしたり…。

魔法少女と男主人公だと、読者が主人公に感情移入しやすい。
「ハルヒ〜」のきょんに感情移入するように。

これぐらい、ある程度ちゃんとした小説を出してくれるのはこのスレでは初だな
公開してくれてありがとう
で、内容のほうだけど
読むのがめんどくなっちゃったんで途中までしか読んでないけど、ちょっと感想

冒頭、もうちょっと肉付けして、ちょっとなんか書いてからガラス破るとかしたらよさそうに思える
いくらなんでもいきなりすぎだと思った

まあ、続きは明日あたりにでも読みたいと思う
とりあえず、公開してくれてありがとう

そうだな、出だしが弱いな。
主人公の事を少し書いて、読者を引きつけてから、
強引に魔法少女登場！　とか。
いきなり非日常で始まるより、
日常を描いてから、非日常な展開になる方がいいかも。

文章は悪くは無いと思った。

>>302
やっぱりこういうのって男が主人公の方がいいのかぁ・・。
そういえばハルヒってラノベの何に分類されるんだろ・・？　個人的には学園ラブコメっぽかったんだけど。
一度男に置き換えて書きなおしてみようかねぇ・・。

明日にしようとしたけど全部読んじまったのでちょっと感想書きます

冒頭のとこは、303で言った通り
もうちょっと肉付けしてちょっとなんか書いてからガラスを破ったほうがいいと思う
あと、教室での会話とか、そういうのが簡潔に短く書きすぎているような気がする
もうちょっと長くしてもよさそう

全体的に、ハルヒの影響を受けてんのか知らんが、キョン風味が出すぎてると思う
まあ、キョン文体は好き嫌いが分かれそうだし、いいか悪いかは俺には分からんがな
キョン文体は賛否両論だからな・・・・・

いきなりインパクトのある出だしでいいと思うよ。
冒頭に死体を転がせという言葉もある。
むしろセリフをもっと短く衝撃的なものにしてもいいぐらいかと。
冒頭で主人公や街の説明が続いてたら正直読まない。

女・女の取り合わせもここだけ見て否定的な意見を述べる気にはならないな。
>>302の指摘は確かなんだが、これ主人公が男だとよくある要素の切り貼りに堕ちかねない感じがして。

キャラはできてるが話が作れん！

おれもです。
ほんと、どうやって話を思いつけばいいのかさっぱりですわ。

話は出来ているがそれを面白い、最低でも一応読む気にさせるような文章が作れないorz

>>308,309
それは根本的に、小説家にむいていないのでは？
いろいろと設定･ストーリーが浮かんできて、これを書きたい、
世に発表したいという人がなるのが小説家だと。

>>310
書きたいなら、ひたすら努力するしかないのでは？

俺も書いてます。
賞なんか取れないんだろうけど、
小説書くくらいしか、もうやることがない。

最近執筆がはかどらないからバイトしだした。
単純作業。一日七時間。
ニートやってたから結構拘束されている感じがする。
十月からはじめたから給料はまだ出てない。

執筆は創作活動だから、頭を使う。
神さまがいらっしゃったときは憑かれたようにはかどるが、ダメなときは全然ダメ。
対して今のバイトは、何も降りてこなくてもそつなく仕事がこなせるから、精神的な疲労は全くない。

バイトしてよかったと思う。
今日も無駄な一日だったと思う日が少なくなった。
どんなにミスをしたって、時間分の給料は間違いなくもらえる。
調子が悪くて、全然仕事がはかどらなくても、給料だけは間違いなくもらえる。

創作活動と単純労働は相反するものだと思う。
もしNEETやってて辛くなったら、バイトに逃げてみるのもアリかも。

>>313
ニートはバイトから逃げることはあっても、バイトに逃げるなんてことしません

自分のことマジで真剣に天才と考えてるやついる？
いたら話してみたいそういう人と
自分もそうだから

みんなエディタとか何使ってる？

>>315
別に普通のことだと思うよ。
引きこもってると世界が広がらないから胃の中のかわずになりやすい。
そういうのは社会に出ると一気に変わる。
色々やってるうちに、実は自分は普通の香具師だったことに気づく。
天才でも何でもなかったことに気づく。
でももし変わらずそのまま自分を保てれば、間違いなく変人扱いされる。
社会に溶け込めない。たぶんどこへ行っても辛い思いをする。
ここで三つの選択肢にぶち当たる。
再び引きこもるか、周囲に馴染めるようになるか、そのまま自分を貫くか。
まぁ社会に出てなお自分を保てれるような精神力を持った香具師は真の天才だと思うよ。
どんな扱いをされようとも「俺は俺」と言い切れるようなすごい香具師はね。
ピカソとかエジソンとか。よく知らんけど、過去に偉人と言われた人たち。ああいうのは得てして、認められるまではどこへ行っても変人扱いだったそうだ。
そのまま死んだらただの勘違い野郎だけど、彼らは何かをしでかしている。
もちろん認められるまでは変人だが、その扱いに耐えて、自分を貫いたからこそ偉人になれたんだと思う。普通はもっと調和を考えるから。
たぶんどっか違うんだろうね。いいとか悪いとかじゃなくて。

>>316
最近アウトラインプロセッサというものを導入してみた。
俺、PCのスペックがしょぼいから、ワードはやたらとメモリ食うんだよね。
で、メモ帳で執筆することにしたんだけど、元々あるヤツは縦書きにできないし、別のヤツ書こうと思ったらまた別のメモ帳開かなきゃいけないし、で面倒になってしまった。
アウトラインプロセッサいいよ。
バイトしだしてからは日記しか書いてないが、これひとつ起動しておくだけで書きたいこと全部書けるんだから。
言って見ればメモ帳を集約したようなもの、かな。うん。縦書きにできるヤツもあるし、便利。それに軽いし。

>>308-310
小説の書き方がわからないって奴は、
浦賀和宏の「上手なミステリの書き方教えます」って本読んでみ。
いろいろ参考になることが書いてあるよ。

>>302.306.307
かなり遅くなったけど読んでくれてありがとう。
やっぱり色んな意見が聞けるってのはいいなぁｗ　書いた当初は死にたくなった程出来が悪い作品だけど批評貰えて嬉しいや。
批評を見て冒頭部分だけ少し矯正してみて貼ってみる。

>>308.309
キャラができてるなら、そのキャラに見合った場所とジャンルを決めてキャラ同士で会話させたりしてると思いつくかも。

>>318
アウトラインプロセッサって縦書きできるのあった？
なんてソフト？
フリーだと嬉しいんだけど

神が降りてｷﾀと感じて猛烈に進む時に書いたものって、後から読むとうんこだったりするんだよなｗ

>>311
自分でもそう思いますね。正直言うと小説はもうあきらめてます。
ちょっとしたシーンやキャラクタのやり取りなんかが活きる形態を目指してる。
それでもやっぱり展開する物語が作れるようにならないかと、小説スレのぞいてしまう。

>>319
探してみます。ミステリ的なものが作れるようになったら最高なんですが。

>>320
じぶんそればっかりですわｗ　　でも発展しないんですなー、話が。

>>321
横レスですが
VerticalEditorがひょっとすると該当するかも。

↑309でした。

話はできるがキャラが動かん！

>>325
>>308 と共同作業で作ったらいいんジャマイカ？

このスレ見て「小説でも書くかぁ」と思ったんだけど、全然ダメだな
小説舐めてた。ごめんなさい

つーか、人生が空っぽってのが最大のネック

みんなでここに投稿しようぜ

２ch文章アリの穴
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi

>>327
>つーか、人生が空っぽってのが最大のネック
言い訳。実際舐めてる。

人生空っぽというより、自分自身が薄っぺらいから困る

シナリオの冒頭部分を書き出したら、それだけで二枚近くなってた。
十枚以内にまとめろって規定なんだよね。
佳作は受賞者数に制限もうけないって大盤振る舞いな大賞だから頑張らないと。

空想世界を一から作り上げるのは大変な作業なんだな。

アドバイス貰った所にちょっと手を加えて書きなおしてみたから一回貼ってみる。
書いてたら乾いた笑いしかでなかった・・。

　事実は小説よりも奇なりって言う言葉がある。
　現実の世界では小説や映画より、不思議で波乱万丈だよって意味……だったはず。
　うん、私はそんな事はあるはずないって思ってる。
　まさかミステリー小説みたいに密室殺人が連続で起きて、居合わせた冴えない叔父さんが華麗に解決したり、付き合ってた彼氏が交通事故に遭って死んでしまい、幽霊になってお別れを言いに来る。こんな話が実際に起きるなんて誇大妄想も甚だしいって思ってた…………。
　けれども、今実際に目の前で起こってる出来事は、私が生まれて十七年間の間で培ってきた認識を木っ端微塵に打ち砕いちゃったわけで――
　私って、一体どうなっちゃうの？

　時間は午前十時を少し過ぎたところ。
　さっきまで机の前に座り、二日前に出された大量の課題と睨めっこを続けて漸く解放された私が次に取った行動は携帯に付いてあるパズルゲームだった。
　本来なら即座に着替えて幼馴染の和美と街へ遊びに行きたい所だけど外は一週間ぶりの雨。しかも土砂降りで警報まで出てる始末。
　そんな事情で私は部屋に篭って一人携帯のゲームで遊ぶっていう休日を過ごしてるところ。
　暗い様に思えるけど案外そうでもなく、ついつい夢中になってたりする。
　高く積まれてるブロックが軽快な電子音と一緒に次々に消えていく。
　こんこん。
　あれ？　何かが窓を叩く音に気づいてゲームを中断して寝そべってた状態から起き上がり、窓の方を見てみる。
　窓の向こうは相変わらず激しい雨が降っていて次々に地上へ落ちていく水滴しか見えなかった。
　気のせいかな？　良く考えれば雨音とゲームの電子音で窓を叩く音なんて聞こえるわけがない。
　こんこんこん。
　音が再び聞こえて来る。今度はさっきよりも多い。
　この音なんだろう？　水滴が窓を叩く音にしてははっきり聞こえすぎる……。まるで誰かがノックしてる様な、そんな事を感じさせる叩き方。
　私の部屋はごく普通な一戸建ての二階。人が窓を叩く事位はできるけど、こんな雨の日に一体誰が何の為にそんな事をする理由があるのか考えてたその瞬間、恐る恐る除いてた窓ガラスの向こう側に突然人影が現れて――

「儚い願いをキャッチして、遥かな次元の向こうから飛んできましたぁ」

　けたたましいガラスの破砕音と一緒に部屋の中へ入って来たというには踊りこんで来た少女は開口一番にそう言った。
　今の状況に唖然となって、声を出すのも忘れて携帯電話を握り締めた状態で固まってしまう。
　いや、ちょっと待ってよ。
　なんでガラスをぶち破って入ってくるの？　さっきの音の原因はこの子？　そもそも不法侵入じゃないのこれ？　警察に電話？　それとも精神病院に？　大体…………この子どちら様？　
　そんな意味も無い言葉が幾つも幾つも混乱している頭の中を回りに回ってからからと音を立てている様な、そんな幻聴が聞こえてくる。

「あのぅ、とりあえず簡単な自己紹介させて貰うとぉ、貴方の願いを叶えにきた魔法使いルミネって言いますぅ。あのあの、とりあえず魔法少女ルミネって覚えてくださいね。……って、聞いてますぅ？」

　間の抜けた声に、ハムスターの押し車よろしくな状態で空回りしていた僕は現実へと引き戻される。

失礼、いきなり自分語りが始まったのかと思った。

アドバイス貰って書き加えたのに前より悪くなってる感じが書いてる途中にもしてきた・・。
やっぱり無謀な事はするべきじゃなかったかなぁ・・。

アドバイスに従って書き加えた結果、登場のインパクトがまったくなくなってる。

>>337
悪い方向に走ってしまった感が。

冒頭部分が一番大切だと思うので、
効果的な導入シーンを頑張って書いて欲しい。

>>338　>>339
とりあえず、こんな物を批評してくれて二人ともありがとう。叩かれまくるんじゃないかと思ってたよ・・。
アドバイスを良い方向に生かすのってかなり難しいって痛感させられたよ・・。
今度はコミカルな音楽でもかけながら書いてみるよ。

なんか批評してくる人がいてやさしいな 俺も這ってみるかな

書いてると、怖くなってきて筆を進めなくなるのは、俺だけ？

>>342
俺とお前だけだな。

>343
だけって、なんだよ。つうか、なんで怖くなるのか？

>>340
そもそもアドバイスの方向性が正しいか疑問なんだよな。
小説としてじゃなく、説明文としての性能を上げるアドバイスのような気がする。

>>344
手をつけない限り夢を見ていられるが、
手をつければ自分の実力に気づかされるから、だな。俺は。

>345
ああ、たしかに、それかも。けど、日記とかなら書けちまうんだけどな。

文藝賞受賞者若っけーのな

>>345
元々自分が書いてたのが小説なのか疑問だけどねｗ　アドバイスとしては間違ったアドバイスではなかったと思うけど、
自分の捉え方が間違った方向へ行っちゃった感はある様な気が思いっきりする・・。

>>346
日記だと多少変な文になってもいいけど小説ならちゃんとした物じゃないといけないって言うプレッシャーかも。
多少の間違いは気にせずに一つ書いて誰かに見てもらえば次からは怖さがなくなるかもよ。

いまさら、純文学系の雑誌、まあ群像なんだけど、モラトリアムテーマにした小説
おくっても、むりかな。つうか、ここ最近、群像って、どんなんが、通過してるの
か知ってるヒトいたら求む。文芸とかなら、わかりやすいんだけど。

創作文芸板の群像新人賞スレ池。

>>349まあ審査印の顔ぶれで

>>102おもろい
これそのまま冒頭に使えるんじゃね

>350
そういう、板があること事体しらなんだ。いったら、確かにあった。割と素人らしい
人も書き込んでて、なんとなく安心した。作品は、過去の名作への、批評をとりこんで
新しいストーリへと仕立てるってかんじの作品が、とおりやすいと書いていたけど、
もう締め切りなんだな。やれやれ。そして、情報サンクス。
＞３５１
審査員の顔ぶれって、インテリばかりじゃねえ、フランス文学3名、ドイツ1名、もう
ひとりはまったくしらん。加藤には、読んでもらいたいき駕するね、この人の難しい
のはよんどらんけど、村上春樹の解釈は、やっぱすごいと、思うし、エッセイもすき
だ。批評は、最後のところは徒手空拳だろ！っていうのは、アホの俺にとっては、
魅力的にみえてしまうよ。まあ、バカにされるんだろうけどね。
あとは、あんましらん。堀江は、文章家だな、朝もやみたいな文章だわな。
松浦って、東大だろうって言うぐらいしかしらんな。多和田は、ドイツに住んでだっけ
。いやはや、俺ポップだし、べただし、文章もたいしたことないし、無理やん。
って、群像以外でも無理ですやんとか、いわんでね。

何その読みにくい文章。
まずまともに日本語の文章書けるようになりなさいよ。

>>353
どこを縦読み？

>>353
2ちゃんとはいえ、
たいていの人は読み手を意識したレスをしていると思うんだ。

わざとやってるんだろう。
ってかお前ら釣られすぎだろｗｗｗ

＞３５４，３５５，３５６，３５７
うっさいわ。こいつは天然なんだよ。天然文章なんだよ。
バカ、ばか、ばかぁあああああああああああああああ

うう、ダメだ。
書きたいキャラ、シチュエーションはいっぱいあるんだけど、
それを再現するだけの画力と、一本の話にまとめる構成力がない。

うう、ダメだ。
書きたいキャラ、シチュエーションはいっぱいあって、
尚且つそれを再現するだけの画力と、一本の話にまとめる構成力もあるんだけど、
やる気が出ない。

漫画書け

表現力は漫画が最強

秋山　小説を書こうとしている人たちのサイトを見ていると、
　　　　マーケティング論みたいな話をしているんですよ。
　　　　この人たちは編集者になりたいのかな？　と思ってしまいます。
　　　　　　　　　(中略)
賀東　最近目にする「ライトノベル批評」ってのは、
　　　　本来の読者層の視点と乖離しまくってるような印象があります。
　　　　　　　　　(中略)
　　　　結局、アンケートとネットと出版の先行きの話は編集者視点なんですよ。
　　　　むしろ、ファンにマーケティングをそそのかしている点で悪質。

石原慎太郎がなんかの文芸賞の審査員をやったときに、
「ビョーキの話ばかり送られてくる。もううんざりだ」
とか言ってたらしい。
割と最近の話。

けど彼って例えばロシア文学とか全く読んでない人でしょ
現在の文学界の位置づけ的なこととか全く無知な人
実際、業界の人間は彼については厳しい意見が多い
なんであいつが芥川賞の審査員なんだって

ちょっと前までは2chのいろんな板、スレを見てたが、最近はあんま見なくなった
小説を書く気も失せてきたし、2chを見る気も失せてきた
ああ、あとそれと、本を読む気も失せてきたなあ、最近ぜんぜん読んでないや

その代わりになんかやってるかというと、なんにもやってない
そのせいか、最近は睡眠時間が長くなった

チラシの裏にでも書いておけ

>>365
自分も石原慎太郎は大嫌い。
でも、たまたま出版業界の人の話を聞く機会があって、その席で
「誰も彼も似たような、流行を追っかけてるような作品ばかり送ってくる」
って話を聞いたから、さもありなんと思った。

>>366
俺のことをそんなに細かく描写しないでくれ

慎太郎かわいいよ慎太郎

　俺もつい一ヶ月前まで八ヶ月間ニートしていたよ。
前職は設計会社でその時から小説を書いていたんだけど、
時間がなくて会社を辞めちゃった。それから毎日ずっと小説を書いていたよ。
現在もパートをしながら書いている。筆名は、桜井パンタロン。ホムペもあるよ。
読んでみれば分かるだろうけど、こんな稚拙な文体で小説家を目指している人間もいるんだと
自信がつくと思う。まずは、書き上げる事が一番大事だし書き続ける事が大切なんだと思った。
夢だけでは飯食えないって分かっているし現実逃避しているって解っているんだけどね。

春樹と宮部と乙一が好きなのかふーん

今日は朝８時から起きて書こうとしたのだが未だ一文字も書けていないorz

誰か１８００年代のヨーロッパの生活・文化が書いてあるサイト知らない？
検索したんだがどうも出てこないんだよ
やっぱり調べ物は図書館とか行った方がいいのかね？

>>374
そういうのは、図書館で何冊も借りて調べた方がいいだろうね。

今、ちょっと書き進めたとこ
我ながら頑張ったぜ

まあでも、今やってることは、手書きで簡単に書いたやつを、手直ししながらパソのほうに書き写してるだけだから、創作したかって言うと微妙だけどな
あと原稿用紙で4枚分ぐらいかな、書き写すの
けっこうしんどい
半年前に手書きで書いたんだけど、こんなことならパソで直接書けばよかった
なぜパソで書かなかったのだろう、パソで書けよ、半年前の俺

○●○創作文芸板競作祭・笑い祭り○●○ その1
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1161516143/



みんなで競作大会にでてみようぜい！！ レッツちから試し！！！ イェイ！！＾＾

パソ

>>376
半年前のアンタにとっては、手書きが一番いい方法だったんだろう。
人は変わるのよ。

十代ニートの俺はあまりの話題性と実力と教養に
即入選してカメラに写されてしまうから、大衆小説が書けない。
そんな才能あふれる俺からの一言だが、文章力などと
ほざいてるあいだは誰も目にしてはくれないだろう。
お前らゴミクズおっさん共は読み手になれないからそんな屑しか書けないのだな。
クリエーティブな作業に関しては量より質だから、ゴミを増やして自爆するのはやめろ。

>>376
最初手書きで後で書き写すって今じゃ考えられない作業だよな・・・

正直小説書いてると、ヒキが悪化するよな……。
パチスロとかやるよりは金かからないからいいけど、
社会復帰を真面目に考えてる人は、他の方法を取った方が近道だと思う。

あんまり真面目に考えてない奴は一緒に頑張ろう。

＞パチスロとかやるよりは金かからないからいいけど、
全くだな。

フリーターは時間があるから稼いだ金を持て余すらしく、パチンコにはまる香具師が多いと聞いたことがある。
その点俺たちは、小説書いてりゃ満足なんだからある意味働く必要がない。娯楽に金を使わない。
最高だよな創作活動。最近書いてないが。

書き写す作業、終わったぜ！！！
すげー疲れた、頑張ったなあ、俺

ちょっと訂正すると、376で「パソで書けよ」とかって言っちゃったけど、パソで書かざるを得なかった理由が、一応ある
この、今使ってるパソコンは、親父ので、リビングの隣の部屋に置いてあるから、これで書こうとすると、リビングにいる家族がうるさくて、創作に集中できない
で、やむおえず、俺の部屋で手書きで書いてたって訳（俺の部屋はリビングから離れてて静か、簡単に言っちゃうと、隔離部屋みたいなもん）
だから、パソで書かなかったんだな

まあ、そうは言っても、書けないことはないから、今回のことで懲りたんで、次回からはパソで直接書くことにするよ
次回ってか、今書いた小説、まだ途中だから、続きはパソで直接書くよ
・・・・・でもなあ、半年前の未完の作品の続きって、気持ちのボルテージが半年前と違っちゃってるから、今更続き書くの嫌だなあ
今書いたとこでちょうどキリがいい感じだから、あえて書く必要もないかな・・・・とも思ったりしてる

まあ、しばらく充電期間ってことにして、じっくり休もうかな

「書かざるを得なかった」
の使い方が間違ってるのだが。

あ、ほんとだ
ごめーんね

>まあ、しばらく充電期間ってことにして、じっくり休もうかな
もうすでに腐るほど休んでるんじゃないのか？

ほっとけ
あんたに言われる筋合いはない

スルーしれ

いや待て
プロ小説家を目指すなら半年前のを清書して充電期間に入っちゃいかんだろ
ネット小説家なら構わないが

たまには休憩も必要といいつつ休憩ばかりの人生

書けるときは一気に書けるね
しかも一気に書いたやつのほうが推敲にかかる時間も少なかったりして

一気に書く時は脳内麻薬ドピュドピュ出てるからなあ。
経験上、そういう時の文章って神がかってるか、周囲が見えなくなって
酷いことになってるかの二択って気がする。

>>386
単なるケアレスミスなら大丈夫だ。
「言葉は時代とともに常に変化してるんだ」とか逆ギレされたらどうしようかとｗ

やっぱ、調子がいい時って脳内麻薬っぽいの（アドレナリン？）出ているのか。

俺は十月の始めころまで、書けねえよ〜これじゃあ応募できないじゃんかよ〜と
落ちこんでいたんだが、それが不思議なもんで、あきらめかけたとたんに、
「やつ」はやって来た。今では夢の中でも設定や展開を考えているｗ
洪水みたいな押し寄せ方なので、正直、自分でも付いていくのがたいへん。
朝から晩まで紙に書いては、パソコンに向い、
アイデアをふくらませつつ書き込んでの繰り返しだ。
はっきり言って過労だな。少し休みたいｏｒｚ　　ついでにageとくよ

ここから1行小説だ！　今日、ふと旅に出たくなった。あてのない旅に・・

でも、めんどいからやめとくわ

>>395
二ヵ月後、読み直してどう感じるかが問題だよな。
神が降りた！　と思って書いた部分がゴミだったら、もうやってけない・・・。

○●○創作文芸板競作祭・笑い祭り○●○ その1
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1161516143/

ニートからは「名字」を剥奪するべき
さらに選挙権等成人に与えられる一切の権利も剥奪するべき

あ〜でもない、こ〜でもないってのは設定とか資料集めのときだよね
構想固まって書くときは割かし一気に書かないと、手直しのしすぎでかえって
酷くなるような

○●○創作文芸板競作祭・笑い祭り○●○ その1
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1161516143/

>>374
>> 誰か１８００年代のヨーロッパの生活・文化が書いてあるサイト知らない？

えーごでググってみなよ、選ぶのに困るほどでてくるぞ。

あれ？　この連休、俺何やってたんだろ…。

思い出せないのがニート脳。

先月からこつこつ書いてやっと原稿用紙30枚くらいになった
でもこのペースでいくと完成は確実に年を越すな
みんな進み具合はどうだい？

>>398
そうそう、問題はそれなんだよね。
ちなみに、今までは途中で、設定や展開に矛盾が生じてしまい
だめだこりゃorzになってばかりでした。
今回はどうなることやら・・・

>>406
大筋はすでに決まっていて、本文を書きながら
細かい設定を補足修正する、というやり方なんだけど、
でも、「これはおもしろい話になるぞ！！！」と自惚れている時と、
「こういう話って書いたところで意味があるのかな」と落ちこんでいる時と
両極端な精神状態になっていて、自分をコントロールするのが大変だよ〜

違うテンションのときに読み返して鳥肌が立つぐらい酷いときがある
でも、しばらく置いて読むとそうでもなかったりとか
トーマス・マンとかは午前中の２時間ぐらいしか執筆作業をしないって決めてたらしいね

テンションの効果は大きい。
間違っても家族がうざいとか気分のよくないときには推敲しないほうがいい。
すべてが醜く見えて全文削除したくなるから。

昔、携帯で書いたのがあるから読んでみてくれ。本当の冒頭しかないんだが。

「おーい、想汰〜。今日なんか用事ある？」
クラスメートその一、山岸圭一が話しかけてきた。
高校生活もまだ一月程度しか経っていないこともあり、特に親しくしているのは中学からの知り合いが多いのは他のみんなもそう変わらないだろう。
山岸圭一もそんな中の一人である。
「ん〜……特に用はないけど…帰って飯喰うくらいかなぁ」
俺はそう答えながら、よし昼飯はあそこのパン屋で買おうなどと考えていた。
「じゃあ、後で俺ん家来ない？前のリベンジしたいし」
前のリベンジとは以前山岸の家でやった野球ゲームのことだろう。
持ち主のくせにやたら弱く圧勝してしまった。
それが奴に火を着けてしまったらしく、その後五連続で勝負させられてしまった。
結果は五戦五勝で俺の勝ち。
「ん〜どうしょうかな〜？飯喰ったら動くのめんどくなるかもしれんし……」
どっちつかずの返事をする俺。
自分で言うのもなんだが割と優柔不断だったりする。
「じゃあ、決めたら連絡してくれよ。二時くらいまでに決めてくれたらいいから」
「お〜、わかった」
「じゃあな」
そう言って山岸は先に教室を出て行った。
こういった時、付き合いがそこそこ長いと気楽でいい。
今日は土曜日。授業は午前中で終わりである。
部活もしていない俺も長居は無用である。
俺の家はわりかし学校と近い。
歩いて二十分程の距離だ。
自転車での通学も可能だが少し坂があるので歩くことにしている。
ちなみに、山岸の家は俺の家よりも少し先になる。
つまり学校と山岸の家の間に俺の家があるということだ。
で、下校途中にあるパン屋で今日の昼飯となるカツサンドとメロンパンを買った。
値段も安く結構うまい、俺のお気に入りの店である。

ここまで

読んだけど評価していいんだったらするよ。


まずね、体言止めはあまり使うな。
ラノベなど見ると使う人がいるけど
「〜する俺」という書き方は読んでいて
自分はあまり気持ちのいいものではないと感じる。
特に前に「の勝ち」と一回使ってるからその直後に
二度も同じ用法を使わない方がいい。
比較的短い文の連なりでテンポ良く読めるけど
その体言止めのあたりでテンポがとぎれて「ん？」となるよ。
使うんだったらここぞと言うときに使った方がいい。

あと気になったのは「〜」の多用かな。
パッと文章を見て間延びした印象を受けた。
「〜」よりも小文字でいいんじゃないか？
「お〜、わかった」 のところを「おぅ、わかった」とでもしたほうが
見た目がずいぶんすっきりする。

以上かな。短い文でテンポ良く読めると思うよ。

>>411
こんな拙い文章、読んでくれてありがとう
意見も参考にさせてもらうよ

これだけではなんとも・・・
文章なんざどうでもいいが、まだ何もはじまっていないところで面白いかどうか聞かれても答えようがない。
あ、別に面白いかどうか聞いてなかったねｗｗｗｗ

携帯で書いた小説と言えば、「りはめより１００倍恐ろしい」があるな。

　　　[樹海]三　　　　　ｵﾜﾗｾﾃ┗(^o^ )┓　三
　　　┏┗　三　　　　　　　　　　　┏┗ 　　 三

オンラインの素人の批評って、「小説」じゃなくて「文章」に対する物が多い。
というか、ほとんど総て。

俺もそう思う。
どうでもいいのに。

>>417
どうでもいい？

うん

素人だっていう先入観があるから、
未熟であるという前提で読んでしまうことがある（勿論おれも素人だけど）。
だからどうしても読み方が減点法になってしまうんだろうね。
酷い文章というのは出版されている本の中にも割とあるのだが
小奇麗に製本されているだけで文章のアラではなく内容に目が向くようになる。

中学３年生の夏はあっという間に過ぎていく。
学校の先生がそんなことを言っていた。
夏休みに入って２日の休みのあと、塾の夏期集中講座が始まる。
朝の9時から夕方5時まで。１時間半の授業を4回。
今まで勉強から遠ざかっていた僕にとってはかなり厳しいものだった。
しかし同時にそれは受験生としての自覚を持たせてくれた。
１日の大半は塾と塾の宿題でほとんど費やされる。
そこにうまく学校の宿題の時間もすべりこませないといけないから大変だ。
それでも何日かに一度、塾も休みになって夏休みムードを味わえる日もあった。
そのうち勉強にも、暑さにも、セミの声にも馴れるころには８月を迎えていた。
「前坂、土谷、あとで予備室Ｂに来なさい」
授業があと近藤先生がおっとりとした口調でいった。
「なんやろ」
土谷が身を乗り出して僕に囁いた。
土谷は僕の斜め後ろだ。
「さぁ」
僕はそう答えたがだいたい検討はついていた。
おそらく夏期合宿のことだろう。
我が尚京塾では毎年夏に近畿地区の生徒を集めて勉強合宿を行なう。
僕は例年どうり申し込んだのだが今年は参加希望者が著しく少なく僕と土屋の２人だけらしい。
他の生徒に聞いてみたところ、あの合宿は昼夜のリズムが崩れて合宿終了後数日はいつもどうり勉強が出来ないから、とのことだった。

予備室Ｂにまだ先生は来てなかった。
僕は一番前の席に腰掛け、あとから来た土谷が僕の横に座った。
「やっぱり合宿のことかな？」
「そうちゃう」
僕はそっけなく答えた。
あまり土谷と喋りたくなかった。
長時間意識せずに喋る自信がなかったのだ。
土谷は美人である。
茶色がかったショートヘアーの髪。
パッチリ開いた目。ピンクの唇。
勉強は僕と同じぐらい出来ないのだが土谷には真面目な女の子にはない魅力があった。
会話をすると僕がしどろもどろになってしまうことは簡単に予想できた。
「でもまさか中止ってことないよね？」
「それはないやろ、全国の尚京から来んねやから」
「そうやんな」
そのときドアが開いて近藤先生が入って来た。
「すまんな、呼び出して」

先生は教壇に立った。
「お前らも知ってると思うけど今年合宿の参加者がお前らの２人しかおらへんねん。
もちろん２人でもいつもどうりいけんねやけどな。泊まる部屋やねん。
いままで３人で１部屋やったやろ？
でも今年は男女１人ずつしかいいひんから１人１部屋になる。
これやったら費用オーバーになるからあかんって尚京の本部がいってきたんやんか。
すまんけどお前ら他の塾の生徒と同じ部屋でもええか？」
いやだった。僕は人見知りするタイプだし見知らぬ人と数日同じ部屋でとまるなんて想像しただけでも恐ろしかった。
「えー、いやや」
土谷が声をあげた。
「そんな事言ってもな、お前ら勧誘してくれるか？
あと男女１人ずついればなんとかなんねんけどな。
１部屋２人やったら尚京の本部からはなんとか大丈夫ってきてんねんけどな」
「それやったらウチと前坂が同じ部屋やったらええんちゃん？」
僕は思わず土谷のほうを向いた。
何を言ってるんだコイツは？
「お前らそれでええんか？
前坂ええか？」
「あ、はい」
わけもわからず僕は答えた。
「そうか、それやったらええわ。
助かったわ」
先生は安心したような顔で微笑んだ。

このあとはエロ小説系にしていくつもり
書かないけど

ちょっと作文っぽいかなあ。エロにするならもっと先に期待を持たせるような書き方がいいかと。

時に、みんなはペンネームをどうするかで頭悩ませたりしないのかな？
自分はさっきまで姓名判断とかも参考にしながら、あーでもないこーでもないと考えてました。
一応、字画もいいし、自分好みの名前ができたけど、これでいいのかなーって気もする。
そんなの作品仕上がってから考えろと言われるかもしれんが、締め切りまであんまりないんで、
こういうのを先に終わらせておきたい。

聞きたいんだけど、
小説書くのって恥ずかしくならね？
「ざっと一陣の風が吹き、気づけば彼は一枚の枯葉と化していた…」
とか自分の世界で何悦に入ってんの？
って自分で自分が恥ずかしくなって書けないんだが

その種の自己陶酔型表現をあまり使わない系の小説もあるお
フレデリック・フォーサイスとか読んでみ

>>425そんなナルシストな「作家」は辻ちゃんぐれーだよ

>>416そりゃあ「文章」が成立して初めて「小説」が生まれんだよ二の次だタコ

ナルシストこそが小説家になるための条件

>>425
そんな痛い文からはじまる小説は、冒頭ニ三行読んだだけで放置するな俺はｗｗｗ

>>428
違うと思う。
>>416は「文章作法とか文法の指摘じゃなくて、内容を評価しろよ」と言いたいんだと思う。
俺も同感。
多少文章がおかしかろうと、内容がよければよし。
俺も小説投稿サイトで感想書くことはあるが、文章面の指摘はまずしない。
どうでもいいからね。

>>430
でも内容が陳腐とか言われても、内容なんて本人が考えるしかないんだから話に生産性がなくないか？
文章の批判なら直したり参考にするところは多々あると思う

>>431
え、どういうこと？

「陳腐」なんて抽象的な指摘は指摘とは言わないよ。
なんていうか、感想？　そう、感想みたいなものでいい。
この登場人物に共感できた、この結末は残念だった、この展開は無理やりすぎると思った。
こんなんでも俺はいいと思う。

俺は一応書く側の人間だから、俺が感想つけるときは「なぜそう思ったのか」をちょっと考えてみて、なるべく具体的に書くよう勤めている。
単に「陳腐」とか「ツマンネ」とか「面白かった」というのは簡単だけど、そこで終わっちゃいけないのが書く側の人間だと俺は思っているからね。
文章力より感性を磨きたいわけよ。
文章なんか書き手がちょっと気をつければ一瞬で直せる。わざわざ長文でレスしてやることもないかなと。

もらった感想に同意できない、と思ったらヌルーしてもいいと思うよ。
実際自分と感性が合わない人ってのはいるだろうし、「あーこういう風に感じる人もいるんだな」と心の隅に留めておくだけでもだいぶと後の小説が変わってくる。

・・・と俺は思いますですよハイ。

なんかよくわからんけど、若干盛り上がってまいりました
今年中に1000行きたいとこだね

>「あーこういう風に感じる人もいるんだな」と心の隅に留めておくだけでも
それくらいならいいんだけど

>この登場人物に共感できた、この結末は残念だった、この展開は無理やりすぎると思った。
こういった感想をその感想者の意見通りに書いていったら、もはや自分の作品じゃなくなると思う

>文章なんか書き手がちょっと気をつければ一瞬で直せる。わざわざ長文でレスしてやることもないかなと。
本人で気付いて直せるならいいが、小説晒してる本人からしたら参考意見などもらえると次にいかせるor手直しができるという訳で

>>430>文章がおかしくても良し、ってどんだけライトノベルだよ １行読んだだけで下読みに棄てられる

>>434
＞こういった感想をその感想者の意見通りに書いていったら、もはや自分の作品じゃなくなると思う
別に意見通り書けとは言ってないよ。
意見通りにするのが正しいというわけでもない。

感性なんて人それぞれなんだから、上とか下とか正しいとか間違いとかはないと思うのよ。
自分の書いた文章や物語を読んで、他の人がどういう風に感じるのか知るだけでも感想をもらう意味はあるんじゃないかなぁ。
正しい方向を定めてもらうんじゃなくて、自分を客観的に理解する手助けをしてもらう、というか。
感想なんてそんなもんだよｗｗｗｗ

＞本人で気付いて直せるならいいが、小説晒してる本人からしたら参考意見などもらえると次にいかせるor手直しができるという訳で
まぁ・・・そうなんだけどさ。
その指摘を忠実に守れば駄作から名作に昇華できるってわけでもないじゃん？
あんまり長々と文章作法についての指摘が述べられていると「他に書くことないのかなぁ」とよく思ってしまう。
他に書くことがないくらい内容がつまんないってんならわかる気もするけどね。

>>435
俺は下読みじゃないから知らんけど、面白そうだったら一応最後まで読むよ俺は。
文章がきっちり書けていても、面白そうな気がしなかったら冒頭で捨てる。
別に俺は国語教師じゃないんだからちょっとやそっとの文法ミスぐらい見逃してやるよ。
そもそも完全な文章なんて存在しないんだし、プロで売れている人だっておかしい文章書いてるときあるよ？

>>436プロと素人の文章間違いのレベル差知れよ お前は素人が素人に感想もらって喜んでろ 閉塞的に充足してろ

>>432
>>431の＞でも内容が陳腐とか言われても、内容なんて本人が考えるしかないんだから
というのは、「内容が陳腐だね、といわれても困る」
という意味じゃなくて、「小説の内容は相対的なものであり、批評することは無意味だ」
ということを表しているんだよ
それは置いといて、

そもそも批評を批評する事が無意味だ
「文章が下手」一行でもれっきとした批評であり、社会性や人間性の観点から論文レベルでの批評も
批評という性質において、単純な一行レスと全く同質だ
小説を、他人の眼を意識して書くべきものではないとすると、
それは常に発信者からの一方通行になる
そして受信者の性格によって小説はどんな姿にも変質する
小説の重みをどこに求める・見出すかによっても同様で
文章の方が大事だと思う人間・内容の方が大事だと思う人間・それ以外にもいろいろあるだろう
批評こそ最も相対的なもので批評内容をどうこういうのは愚の骨頂

さらしてる文章が明らかにおかしいとき、
スルーは出来ないな。

内容批評が少ないのは、一部分だけで判断するのが難しいからでは。

ってか、「いい小説」よりも「書きたい小説、書きたい話」を書けよ
ふとこんなことを思った
そりゃあ「いい小説」を書くにこしたことはないが、重要なのは「何を伝えたいか、何を書きたいか」なんじゃないの？
このスレではこの意識が薄いような気がする
綺麗ごと言ってるようだけど、「何を伝えたいか、何を書きたいか」は結構重要なことだと思う
文章力を気にするのもいいけど、何を伝えたいかを考えてくれ
その伝えたいことをスムーズに伝えやすくするために、文章力を磨くんじゃないか？
文章力ってのは、伝える力だと思う
自分の言葉で、表現したいこと、書きたいことを書く、これが1番大事なんじゃないか？
さあ、頑張ろう


夢は時間を裏切らないから

>>440そりゃそうだが「伝える」手段として小説を選んだ以上、文章力は優先されるべき 文章にこだわらない奴は映像や脚本いけ

文章の添削に夢中になって、
作者の「伝えたいこと」をまったく無視している連中も多いわけで。

つーか、国語力のないド素人に文章の添削なんかされてもなあ。

ちょっとこのスレ、最近の流れを見た感じだとさ・・・
みんな素人の癖に他人に〜しろよ、とかよく言えるよね
どんぐりがどんぐりに上から目線ってどういうことよ

例えば映画観てて、
アングルやカメラワークや光の効果や空間の取り方とか、そういう部分「だけ」を見て、
ストーリーや人物といった「映画の内容」に一切触れない批評って、どうなのよと思うんですが、
どうなんでしょう。

>>444
まず、芸術に素人も玄人もクソもない。

匿名だから言いたいことズバズバ言える
「〜しろよ」ってのは、リアル環境では
「〜すればもっとよくなると思うんですけど、へへ、素人ですいません」
と同じこと。ヘタすればそれすら言えない状況の方が多い
どっちがいい？

>>445
どうなのよ、と思うってことは、
あなたの期待してるのは、映画の批評じゃなくて、映画の紹介じゃないのか？

映画の内容に一切触れない批評をした人物は、映画の内容には興味なかったということで、
それはそいつの価値観の問題であり、どうなのもこうなのもない。

内容を批評すべきだと思うならあなたなりに感じたことを批評すればいい

この手のスレで疲労される自作小説の断片って
大抵面白みが無い。
内容を批評できる程のものじゃないし。

短いからだろう。

だからこそ
アングルやカメラワークや光の効果や空間の取り方とか、そういう部分は
批評出来てもストーリーに関しちゃ批評できないんでしょ。

短いながらも続きが気になるようなのはこの手のスレじゃ
見たことない。

>>450
や、ここで晒されてるのはね。
最低五十くらいあれば短編として成り立つから、内容に対しても感想書けると思うよ。

>>452
それは短編としてまとめてあればの話でしょ。
2時間予定の映画の15分だけで内容云々っ・・・。

小売男と万引き女の物語晒そうとしたら長文すぎだって ノンエロなのに

原稿用紙４０枚だが鳥つけてここで連載すっか(`･ω)

ここでいいのなら。
ただ、言っとくけど晒すなら投稿サイトのほうが親切だと思うぞ。
今投稿したらボコボコに叩かれそう。

>>456そっか辞めとくか 次はエレベーターに閉じ込められた三人の物語書くんだー

ボコボコに叩かれた方が刺激があっていいじゃねーか

創作文芸板にくればいいのに

>>458馴れ合いになるよかマシだわね

ボクシングのスパーリングをするつもりでリングに上がってきた練習生を、
鉄パイプで滅多打ちにするような批評はカンベン。

>>461良い比喩でありんすなあ

批評っていうか感想・・・

というかさ。
ここにいる人たちって一応プロ目指してるんだろ？
無料でここに晒すのって、何か違うくない？
公募に出せよ。こんなとこに晒さないでさ。
公募用の作品書けよ。晒せるような短いヤツじゃなくてさ。

・・・うん。

ガチでプロになる香具師は黙って投稿生活だと思うぞ。

詳しくは知らんが、確か、2chで晒すと著作権みたいなのがひろゆき（2ch）に取られるんだと思う
だから、2chで晒した文章は公募とかにはもう出せないってことだと思う

だから、こんなとこで晒すってのは確かに無駄なことなのかもしれない
まあでも、そんな細かいこと気にしないで晒すってのはボランティアでやってくれてんじゃないか？
どちらにしろ、晒してくれるのはありがたいことだ

原稿用紙換算で80枚書くのに半年かかった。
どんだけ遅筆なんだよ、俺。

>>466龍も詠美も処女作量そんぐらいだが時間かかってた希ガス 「平成マシンガンズ」ちゃんは速かったな

>>464-465
書くっていうのは孤独な作業だから、
誰かに読んでもらって客観的な反応を知りたい、という気持ちはあるよね。
でも、匿名掲示板で安易に晒すのはリスクが大きすぎるかも、だね。

あと、部分的に数百字だけを切り取って見せられても、
文章力はある程度分かるかもしれないけど
全体の設定とかストーリー展開は分からないからなんとも批評しにくいと思う。

ニートなら手を叩こう

ニートだから小説家を目指すんじゃない。
小説家を目指すためにニートを選んだのだっ！！

さあ、今月末が締め切りだからラストスパートだ！

でも、編集部との折衝なんてヒッキーにできるのか？

がんがれ！
俺はスタート地点で、つまづいてるぞ！
くそが！

もみage

今日、なぜか朝５時に目が覚めたので、
パソに向かってみた。
２時間で、原稿用紙５枚分ほど書けた。
何年かぶりのいい朝だった。

2時間で5枚って少ないね
俺は書く前にこれから先はどういう展開にしようかなって考えて（考える時間は日や場合によってまちまち）
考えた後はけっこうすらすらかける
書き始めたら30枚チョイは書いてるな

まあ、展開を考えながら書いてたんじゃ、5枚ってのは妥当な量だけどね

いや、展開を用意していても、文章をある程度吟味しながら書けば、
２時間で５枚はごく普通じゃないか？
一気に書き殴ってから推敲するタイプと、初めから推敲と執筆を
同時にやるタイプがいるわけだからさ。

というか>>474のいい気分を壊してやるなよ……。かわいそうだろ。

>>475
俺はすらすら書けないので、
これでも順調に書けたほうなんだよ…
速く書ける人がうらやましい。

>>476
ありがと

貴様ら、自分が本当に小説家になれる可能性ってどれぐらいあると思う？
俺は小説仕事に限定せず、コラム仕事とかも請け負って、ギリギリやれる見込み４０％ぐらい？

ごめん、４０％は高すぎ。
多目に見積もって３５％ぐらい？

>>479に過去に新人賞受賞等の実績が無い場合は3%位だろうなぁ。

>>478
1作だけなら、何かの拍子で標準レベルのものを書けるかもしれない。
というのが、かなり自分に甘い評価。もしくは願望・・・

　
　　　ﾃｰﾊﾐﾝｸﾞ　ﾏﾝｾ
　　大韓民国　万歳〜♪　　世界一優等民族　　半万年の栄光の歴史
　
　　　　　　　　　∧＿∧ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　<丶｀∀´> 　＜ 　　　生活保護は　在日さま専用だ！
　　　　　　　　（ 同胞 ）　　　│　　　
　　　　　　　　｜ ｜　|　 　　　＼　　　　　地方選挙権　早くよこせ！
　　　　　　　　〈＿フ__フ　　　　　＼
　　　　　│￣在日さま￣│　　　│　　劣等民族日本人　土下座しろ！
　　　　│￣日本人正社員￣│　＼
　　　│￣日本人派遣社員￣│　　＼　　　無職ども　樹海へ逝け！
　　│￣　日本人アルバイト￣│　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　│￣　日本人のアホ無職￣￣│　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

とりあえず3作書いた。

「兄弟」

「ガス室の狂信者」

「貰い手の無い夜」

どれが良さそう？

一番無難なタイトルは一番上だけだな
あとはry

>>481みたいなことを俺も考えてる。
俺の普段の筆力は、標準を大きく下回っているからな……orz

>>483
下二つ1970年代のショートショートみたいだな

>>479
プロ作家になるのは東大に合格するより難しく、生き残る年数が増えるほどさらに
難しいんだって。まあ自分で営業できるんならコラム書けばいいんじゃね？
あ、これはもちろん本出すとかそういう話だ。小説家になりたきゃ名刺に小説家って
刷ればいい。これで今日から小説家だ。100%。

>>483
タイトルだけ示してどれがよさそうも糞もないもんだ。

小説家になれてはないが、超有名人とひょんな事で知り合いになった。ラッキー過ぎて戸惑ってる。これで一生分の運を使い果たしたかも。日本人はみんな知ってる人だよ

ふぅん。で、その人に何の職を紹介してもらえるの？

才能があるかどうかが問題だが
ニートにとって一番向いてそうなのが小説家だよな　気質的に
社会性の無さがプラスになったりもする　リーマンとかは向かないと思う

就職しちゃったら小説家になるなんて不可能だろ
仕事してたら、小説書く気力なんてなくなる
だから、小説を書くには今しかチャンスがない

そうなんだよなぁ
就職したら小説家は無理だ
リーマン、小説家どちらにしてもリスクを背負わないとダメだ

でも実際ニートから小説家になった人は意外と少なくて、名の通った小説家の経歴には必ずと言っていいほど大卒と十年以上の社会人経験が書かれている。

たぶんね。
小説家になるのは思ってる以上に簡単なんだ。
ただ維持し続けるのが難しい。
何かの拍子に面白いものが書けたとしても、第二作、第三作となっていく過程で消えていく人がほとんどだと思う。

それから第一作目が売れたとしても、収入はせいぜい通常リーマンの半分以下。
ベストセラーひとつ飛ばしたぐらいじゃ生活なんかできやしない。
だから兼業する必要が出て来るんだよ。
小説だけじゃ食えないから、小説＋何かをしなきゃ小説家にすらなれないんだよ。

現実は厳しいよ。
そろそろ樹海へ行こうな。

本田孝好って院卒でニートじゃなかったっけ？

あと数十年の時が与えられても、俺はきっと小説家にはなれない。
なんとなくそんな気がするよ。

小説ってやつは十年後、三十後、百年後も読まれる作品を指すんだよ。貴様等みたいなクズには無理なんだよ

経歴は関係ないが
なれる奴はほとんどいないし
なれてもほとんど稼げずに終わる可能性が高いので
職もってたほうがいいという話。

店でもさ、開店して10年もつのは3割くらいだってよ。
小説家はそれ以下だろうな。

ぐだぐだ言わんととりあえず書け、おまえら。
すべてはそれからだ。

このやろー コンビニで奴と電話してどーなったんだよー？
パンツ脱いで待ってたら風邪引いちゃったじゃんかよー

>>501
ﾜﾛﾀ

基本
・テーマ ・題材　　　 ・ストーリー
・プロット

物語の構成の原則
�@発端 �A葛藤 �B危機 �Cクライマックス
�D結末

文章として一度書き出した方が良いそうです。

>>503
なるほど、企画書をつくろうってことか
それは結構いいかもしれんな
頭ん中だけで企画作らないで、実際に企画書を作ったほうがいいかもな

書き出してみた

・テーマ：結局いいことなんてないんだよ
・題材：中学校時代に憧れてた子がニート間際ですさんでました
・ストーリー：酒飲みに行く→バイトでその子と会う→打ち明け話→分かれる
・プロット：省略

�@発端：飲み屋で会う
�A葛藤：声かけるか迷う
�B危機：えっニート間際？
�Cクライマックス：淡々と話す
�D結末：じゃあね、ばいばい

これはひどい＼(^o^)／

>>505
ちょーつまんなさそうｗｗｗｗｗ
なんか読んでみたくなりそうな気配が微塵も伝わってこない。
ってかさ。
今時「えっニート間際？」ぐらいじゃ誰も驚かないんじゃね？
盛り上がりに欠けるよな。
「えっネオニートで月収100億？」のほうが面白そう。

>>506の態度は気に入らないけど最後の一行には同意
小説は意外性が大事だからな

書き終わった。３０日が締め切りだから、
明日は推敲して２９日にでも出そう。

>>508
何枚くらい？

>>505テンプレで構想してみた

【テーマ】生きる目的をはっきりさせよう
【題材】精液製造から射精、妊娠までの精子の一生を人間ベースで翻訳
【ストーリー】拓男は皆と同じように受験勉強に精出す高校生
しかしある日好きな女に悪口を言われた事から対人恐怖症になる
これを直そうとするが七転八倒空しく病院送り
そこで出会った統合失調症の少女に惹かれ、世界が広がり超人となる
【プロット】プロットってなんですか？

ニートには労働恐怖型と妄想誇大型の二種類がある
労働恐怖型は社会とうまくやっていけず働かなければとは思っているものの
適合する自信がなく投げ出している人
将来、ホームレスになる可能性がある。

妄想誇大型は自分の能力を過大評価し適職が無いと言って働かない人
ハルマゲドンや日本経済崩壊でリセットされれば自分に合った高給高度な仕事が
見つかると勘違いしている、さらに人の言うことを聞かない上に
他者に責任転嫁するので改善の余地がない、重度のニート
将来、犯罪者になる可能性が極めて高い。

親父がもう仕事辞めるかもしれないって言ってきた
どうやら、俺はタイムオーバーのようだ
｡ﾟヽ(ﾟ´Д｀)ﾉﾟ｡βyё βyё☆彡

>>512
すでに辞められている俺。。。




・・・フッ。

プロットとは
ストーリーを さらに詳しく具体的にしたもの。物語の色々な事柄を、実際どんな順番で書き進めていくか、あらすじのように書き出したもの…
と思われる？

>>510のストーリーを例にして考えてみた。

プロット
・拓男は病院送りになった。
・引きこもりから立ち直ろうと、七転八倒した結果の事である。
・ある日、病院で一人の少女と出会う。
・拓男は次第に惹かれていった。
・しかし、拓男は対人恐怖症である。
・受験勉強に精を出していた高校三年生のある日、好きな女に悪口を言われ、深く傷付いた事がキッカケであった。
・ある時、拓男は少女が統合失調症であることを知る。
・世界が広がる……
・超人となる……

適当に順番を並べかえて書いて見ました。

プロットは、所謂設計図のようなもの。
ぶっつけ本番で船を作る人はいない。
まず構成や形を考え、それが使用に耐えうるものか検討する。
CGで物理的な問題がないか検証し、モデルを作り実験。
その後、ようやく船作りの作業に取り掛かる。詳しく知らんがな（藁。

小説も一緒。
いきなり本文は書けない。
だから書く前に色々作業する。
これがプロットと言うものだッ!!

でもプロットって、脳内で済ましちゃうほうがいいもの書けるような気がするんだよね俺。
俺は小説より２ちゃんの書き込みのほうが筆が乗るし、何も考えずに書いたほうが書いてる最中に色んな妄想が浮かんできて、楽しい。
がんじがらめな設計図を作るのは理系にやらせてさ、俺らはもっと気軽にいこうじゃん。

プロットを脳内で済ました場合の特徴：
完成する確率が下がる。完成までにかかる時間が不安定。矛盾が出やすい。
展開を柔軟に変えられる。筆者が楽しい。
安定感はないが、全てがツボにはまった時は化ける。

プロットをきちんと立てた場合の特徴：
完成する確率が上がる。完成までにかかる時間が安定。矛盾が出にくい。
展開を柔軟に変えにくい。筆者が飽きる。
安定感はあるが、よほど上手くやらないと無難な出来になりがち。

両方やったことのある俺の個人的な感想。
お好きな方をどうぞ。

>>516
納得した。

新風舎についての記事。
ttp://www.fujiwarashinya.com/talk/index.php

実はうちも一度落選して最高300マンで共同出版をしないかと持ちかけられたことがある。
速攻で断ったけど。
被害には遭わなかったものの後には空しさだけが残る。

>518
友達と自分と2人とも最終落ちで300万と350万で話が来たよ
そんな金あったら旅行行きたいから断ったけど。
別の友達が本出したいから応募するとか言ってたから同人誌勧めといた

ttp://bungakushou.yahoo.co.jp/vote/index.html
ここにノミネートされている作品を読んで、自分の実力の無さが嫌になる。

共同出版する奴っておもしろすぎですよねププ

まぁこんなスレで気楽に人を笑ってるお前も、
端から見たら相当面白いだろうけどな。

応募作品の続編も考えておくべきかね。

>>523
聞いた話では １話完結で全てのアイデアを詰め込んだ位が良いそうだ
ヘタに続編など考えると 物語の面白さが半減してしまうそうだ
後 基本だが送る時「編集部御中」と書かないとイケないとか？
間違ってもペンネームなど書かない方が良い
他にも気を付けた方が良い事があったとおもうが………忘れた
礼儀には気を付けた方が良いらしい

長文ｽﾏﾝ

ありがとう。特別先のことは考えずに書いたよ。
あて先は「○○編集部○○新人賞係御中」と書いたし。
他にも応募規定はちゃんと守った（筈）。

結果発表が来年２月末だけど、万が一連絡なんかきたらどうしよう。
まー、アテにしないで次の作品にかかるべきだわな。

ここまで書き込んで良いのかワカラナイけど 俺の聞いた話では 大量の応募作品を全部読むのは大変ということで…

�@まず アルバイトなどに選別させる
�Aアルバイトの選別
・編集部御中と書いて無い
・ ペンネームを書いたりしている
・編集部へのメッセージを書いている
・他
などの礼儀がなって無かったり 余計な事をしていたりすると 読んでもらえずに落選…
�B編集部の人の選別
・�Aと同じ
・特に最初と最後の１ページ位？だけを読んで 面白い作品だけ全部読む（最初の１行は重要！）
後は忘れた…
こんな感じで 読む応募作品数を減らしていくとか…？

ここを読んでいる人以外には なるべく言わないで欲しいが……
…ムリか？
長文 大変ｽﾏﾝ

>>526
＞ここまで書き込んで良いのかワカラナイけど
まで読んだ。

>>526
創作文芸板でも行って、
もっと勉強した方がいいよ。

>>528
何処でも同じ方法でやってるって事はないかもね
一応 その筋の人から聞いた話だからなぁ……
何処かは分からないけど 他にも幾つか気を付けるべき所を聞いた
知らなければ 明らかに不利になりそうな話もあった
大きな賞なんかだと関係ないのか？
それとも最近は違うのか？

ってか、そんなこと考えてる暇があったらどうやって小説書くかの方を考えろ

>>526は出版社が何を目的で公募やってると思ってんだろ。
んな馬鹿みたいな選び方したって誰も得しねぇよ。

もし>>526みたいな選考やるところが本当にあるなら、
本を書く人間から金を取るのが目的の自費出版系しかありえない。

プロになる人は、そんなことよりも作品について考える

俺はただ どんなに良い作品を書いても 読んでもらえなければ意味がない
おまいらの作品は読んでもらえるようにと思ったんだが…
どうやら余計なことをしてしまったようだな…
ただ 選び方には理由が有るとのこと

ｽﾏﾝ忘れてくれ

今更>>487を見て思ったが、裏返せば
もし作家としてデビューできたらそれだけで東大生より、
「選ばれし人間」になれるってわけだよな。

そう考えると気分が高揚してきたよ。

デビューってのが、新人賞の事なら、その後の方がずっと狭き門。

コンスタントに面白いものを書くためには「土台」が必要だからね。
一発屋的に面白いものを書く新人はたまにいるが、デビューしてから二年後三年後に人気を保っている人はかなり少ない。
もうホント>>535の言うとおりだよ。特にラノベ業界はひとたびお祭り騒ぎになって、数年後見向きもされない、なんて人が溢れかえってるからね。ハルヒの人とかどうなるんだろw

>>534
選ばれし人間って意味ではそうかもしれない。
でも「長く同じ仕事を続けていられる人」ってのは、別に作家でなくとも選ばれし人間なんだと俺は思うよ。大抵その域に到達するまでに辞めてったりするからね。
どこの世界でもその筋の住人って香具師は凄いもんよ。作家でなくともな。
テレビに出たりマスコミで騒がれたりするから作家みたいな人気商売のほうが選ばれてる人っぽく見えるのはわかるけど、ガチで仕事すると結構奥の深さが見えてくるもんなんだよ。
地味〜な仕事はいっぱいあるんだぞｗｗｗ

まぁ、その、なんだ。
NEETしてるだけでどこの世界も知らないような人間が長く人気を保っていられるほど作家業界も甘くはないんだぜ、と知ったかぶりしつつ、こういう妄想を描けるNEETな俺って結構凄い香具師なのかもな、と思ってみたかっただけなのさｗ

全然おもしろくねえぞ

536が天然丸出しで怖いです。

>>536
谷川クラスになると、もうそんなレベルじゃないよ。
他にもかなり本出してる上に、ハルヒが大当たりだから、
同世代のリーマンなんか相手にならないくらいに、
すっげぇ儲かってるはず。

ってか、金儲け目的で小説家目指すならやめたほうがいいと思うが
金がほしいなら公務員とか、そっちのほうを目指したほうがいいと思う
本として自分の考えだとか、そういうのを表現したいと強く思ってる香具師が、結果的に小説家になれるってもんだ
自分の小説で何かを表現したいと思ってる香具師じゃないと小説家だとか、そういう創作的な活動の職業はできないと思うのだが
売れる売れないは2の次
自分の表現したいことが表現できるか、うまく伝わるか、それが1番大事
そういうことを分かっている小説家の小説が売れるんだよ
売れようとして書いた小説なんて、何の魅力もないね
自分の書きたいものを書いて、それが結果的に売れたらいいねっていう、そういうことだと思うよ
どうもこのスレ的には、売れる売れないだとか、小説家で喰っていけるのかとか、そういうのを気にしすぎ

金儲け目的なら公務員とか目指したほうがいいよ

もうちょっと勉強してきたほうがいいぞ。イメージだけで語ってるのがバレバレだ。
>>534
それはそうだけど、そもそも難易度が･･･。
現役で東大に入るとなるとある程度頭が良くて努力もしてないと厳しいけど、
『期限無しなら』いつか入れる可能性は高い。努力でなんとかなる範囲だ。
けど作家は才能が無いと話にならない。どれだけ努力しても賞獲るどころか
最終まで一度もいくことなく終わる人もいる。二次すら突破できずに終わった人もいる。
参考になるかはわからんが、創作文芸板とか読んでみるといいと思うよ。

持ち込みって手も有るらしいね
小説家になっても 自分の書きたいモノを 書かせてもらえるとは限らない！
だから 柔軟な対応が出来るってのも必要かも…

>>540
つ、釣られないぞォヽ（#｀Д´）ﾉ

>>542
持ち込みは受け付けてない出版社がほとんどらしいけど。

>>543
まあどうみても釣りだわな

>>544
そこを 諦めずに何度も粘って行くんだって
向こうも試してるってことらしいよ

NEETしてる時点で小説家にもなにもなれないよね
NEETはNEETｗ

まずNEETやめてそれからでしょｗ

いや、釣るつもりはないが・・・・まあ、そう思うなら別にそれでいいけど

うん

>>545
もし受け付けてもらえたとしても、正直あまり意味はないだろう。
持ち込みだから評価が甘くなるなんてことは有り得ないんだし。
>>547
>>540？釣りだろ。
どう見ても　小説家　って職業に夢見てるNEETの綺麗事・理想論だ。

まぁマジで小説家目指すならこのスレオススメ

【あなたの文章真面目に酷評しますPart45 】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1165216568/l50

皆酷評されるの前提で投稿してるから、読む側も悪いところはどんどん指摘してくる。
似たようなスレと比べてもかなり辛口評価。
一人で書いて読んで投稿してるだけだとよほど才能がある人でないと厳しい。
自分と関係ない(評価が甘くならない)第三者に評価してもらうのは結構大事なことだ。
他人に見てもらうのが恥ずかしいなんて言ってたらいつまでたっても上手くはならない。
ガンガレ。

小説に持ち込みはタブー。
通常は新人賞受賞が入り口。

持ち込み薦めてる奴は、おそらく
聞きかじりで漫画と勘違いしているニート。

>>551
プロから聞いたんだけど…

夏ぐらいから小説の執筆活動が止まってるけど、そろそろ本気出して頑張んなきゃって気持ちになってきた
ところが、頑張ろうと思ったんだけどさ、今月の16日に乙4の受験があるんだよ
執筆活動再開はそれが終わってからにしようと思います

・・・・・こんな気持ちになるんなら願書出ださなきゃよかったぜ
さっさと済まして小説書くよう頑張ろ・・・・・

>>552
昔の人なんじゃない？

>>554
結構 若目の人だったけど…

>>555
持ち込みはやめてくれって言ってるのを、
何度か雑誌等で読んだことがある。
ソースは出せないが、考えたら迷惑だってわかるだろう？
何のためにわざわざ賞を設けているのか。

漫画とか、絵本とかだったら、ありかもしれんが。

>>556
俺も色々 裏事情を聞いたりしてるんだけど 雑誌に書いてあったってことは 俺が話を聞いたときとは 事情が違うのかな…
俺が聞いたときは 迷惑だけど諦めずにどれだけ粘り 頑張るかを見るってことだったけど
なるほど… 納得！
と同時に ちょっとガックリ…

長文ｽﾏﾝm(_ _)m

まぁ、そう落ち込むな。
新人賞を目指せばいいじゃないか。

そうだね！
(´・ω・｀)阿利画党！

　秋山　小説を書こうとしている人たちのサイトを見ていると、
　　　　　マーケティング論みたいな話をしているんですよ。
　　　　　この人たちは編集者になりたいのかな？　と思ってしまいます。
　　　　　　　　　　(中略)
　賀東　最近目にする「ライトノベル批評」ってのは、
　　　　　本来の読者層の視点と乖離しまくってるような印象があります。
　　　　　　　　　　(中略)
　　　　　結局、アンケートとネットと出版の先行きの話は編集者視点なんですよ。
　　　　　むしろ、ファンにマーケティングをそそのかしている点で悪質と言える。

小説家のような生活ができたらいいなとは思うけど小説というものが
ぜんぜん面白いとは思えない。マンガのほうが面白いよ。なんで
小説なの？

理解できないなら無理に知ろうとする必用はありませんよ＾＾

小説というものは理解するもので面白がるものでは
ないのでしょうか

仮にそうだとすると、理解すると一体どういう得があるんですか？

漫画書くの面倒

小説面白いだろ。
ただ、ベストセラーだから面白いというわけではない。
自分にあった作家、ジャンルを探すことだろう。

マンガも描いてた時期あったけど、貧乏人にはコストがかかりすぎる

そうだよなー。
面白さとか売れ筋って意味じゃ確実に漫画＞小説だけど、金ないニートな俺らからしたら小説ぐらいしか書けないもんな。
妥協だよぶっちゃけ。
諸々の理由で小説しか書けないから一発当たってくれんかなーと思ってるだけ。

デビューして、その先も純粋な　小説家　として生きていける確率なんて
宝くじ当たるよりずっと低そうだけどなー。
>>561
小説家の生活はとても楽だなんて言えるもんじゃないぞｗ
肉体的・精神的なもの、それに金のことも含めてな。

面白い小説は面白い漫画より千倍くらい面白い、というのが俺の持論だ

文芸誌とかに載ってる小説で面白いと感じたことがない。
バカだからでしょうか？

テーマが合ってないか
なんか

まる一日あっても10kb書けない。
どうしようもねえなぁ。

小説なんてものはブログ作ってそこで発表するとか、そういうことでいいんじゃないか？
普通に社会人やってたほうが金持ちになれるんじゃね？
ネットが普及しまくっている現在だと、小説の発表ってのも簡単に出来るようになっちまったからな
わざわざ小説家にならなくても小説を発表する手段はいっぱいあるよ
だからさ、金がほしくて小説家になりたいってんならやめろって
小説の発表はブログ作ってそこでしな

>>570
オヌヌメ教えて。いや釣りじゃなく。
俺、漫画で面白いと思うことはあっても小説で面白いと思うことなんて全くないわ。
たぶん凄い作家に未だめぐり合えてないんだと思う。
漫画より千倍面白い作品あったらガチで教えて。読むから。

小説読んでるとばかばかしくなるんだけど
それは実は自分がバカなせいではないのかと不安になってきて
最後まで読み通さないといけないような義務感にかられてしまう
のは俺だけ？マンガでは経験したことのないいやな感情

>>575
太宰の「人間失格」が俺のお勧め
俺が出合った小説の中で最高のもの
3年前に読んだんだが、いまだにこの小説が俺の中で最高だな

>>575
滝本竜彦『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』。
どんな文学より、俺が一番好きな小説。
偉そうなこと言っておいてなんだけど、ラノベ。
でも主題は萌えとかではない。
ある一定の心性を持った人間が読むと、爆発が起こる。俺の中では、起こった。

ラノベが嫌ならミヒャエル・エンデの『モモ』とか、
乙一の『暗いところで待ち合わせ』とか、
夏目漱石の『吾輩は猫である』辺りをお勧めしとく。
全部読みやすくて面白い……と俺は思う。

>>575-578
ガチでありがとう。
意外にハルヒとか言い出す香具師は少ないのな。
ニートっていや「社会に出れない引きこもり」ってイメージあるから、小説=ラノベ=萌えなのかと思ってた。

推薦してくれたヤツ読んでみるよ。

>>574
この板のこのスレにいる時点で、そのほとんどの住人が『一般的な社会人』
つまり定職持ちになるのが難しい人間であるということに気付け。
そして、小説家になりたい人間はだいたい『金が欲しい』『小説家を一生の職業にしたい』
このどちらかだ。んでどちらの人間にとっても、プロになって自分の書いた
作品が『売れる』ことは絶対条件。
自分の小説を人に読んでもらえればそれでいい　なんてのは趣味でやってるだけの
素人くらいのもんだ。
お前の言ってることは、どうしてもプロ野球選手になりたい、プロ野球選手として
生きていきたいと思っているやつに
野球は草野球で満足して、金は普通に働いて稼げばいいんじゃない？
そうすれば身体を痛めることも無いんだし。
って言ってるようなもんだ。

>お前の言ってることは、どうしてもプロ野球選手になりたい、プロ野球選手として
>生きていきたいと思っているやつに
>野球は草野球で満足して、金は普通に働いて稼げばいいんじゃない？
>そうすれば身体を痛めることも無いんだし。
>って言ってるようなもんだ。

素養も実績も無い人物に対して、実に適切なアドバイスだな。

草野球で満足する必要はないと思うよ。
プロの小説家になりたければ、必死になって努力すればいい。

しかし、仕事はしたほうがいいな。
一生食っていける小説家になれる確率なんて、
相当低いだろうからな。

編集者が、小説家を目指すなら、ちゃんと就職したほうがいい、
って言ってるのをどこかで読んだ事がある。

就職したくてもできないんだけどね。
でも、工員しか経験ないせいで普通の会社員とかの生活がよくわらん…。

そこでプロレタリア小説マジおすすめ

　　　　＿＿_＿ _
　　／::／￣￣　ヽ.
　/:::::!　　　　 、　 l 　　モソ　
　|::::;|　と、　_)_)　 |
　ゝ;;;ゝ＿__UU___ノ 　　

会社員には成れないと思っているのに、小説家には成れると思っている辺りがおめでてーな。
取材やら打ち合わせやら、ある種の会社員以上に対人折衝が多い仕事ですよ。
空想した事を書いてFAXやメールすれば金が振り込まれる仕事、みたいなイメージ持ってないか？

別に

>>586
会社員→学歴、職歴、その他ごちゃ混ぜいろいろ必要
小説家→完 全 実 力 主 義

学歴、新卒、職歴、若さなどの世間的パラメーターが自分にはないから、
ただ実力のみでなんとかのし上がろう、という考えだろ。
別に、ごく普通の思考回路だと思うけどね。

>>588
>空想した事を書いてFAXやメールすれば金が振り込まれる仕事、みたいなイメージ持ってないか？
ほんとにそんなこと思ってる奴がいたら、
勝手に自滅するだけだからほっとけばいい。

>>588
完全実力主義ってなんだ？
面白い小説を書く力は当然必要だが、それプラスαも必要だぞ。
真っ先に思いつくのは、営業能力かな。

プロスポーツの世界でさえも、完全実力主義ではない。
ドラフト上位の選手ほど優遇されるし、
首脳陣に気に入ってもらえるかどうかでも決まるし、
ファンの人気によっても左右される。

本の売れ行きも、美人であったり、女子高生であったりした方が、
中年のおっさんであるよりはるかに有利に働く。
そのことをぼやき、揶揄する小説家や評論家を知らないはずがあるまい。

それでも俺は、小説を書き続けるけどな。

上のほうは、586に対するレスです。
偉そうなことをいいながら間違えました。
スマンです。

清掃員として雇ってくれるところがあるかかどうかも危ういので、
もうどうでもいいから小説家めざしてます。
失敗しても惜しい人生じゃないし。
今まで通りメンヘルニートやるだけ。
ローリスク。
会社員になれる奴が小説家めざすかよ。

>>589
>>588は主に入る(小説の場合はデビューする)段階での話だ。
完全はまぁ誇張だが、とりあえず入る段階では
>>588に近いと思うんだけど、違うか？

それにデビューした後だって、小説家に必要なメインの能力は、
面白い小説を書く力だろ。
……というか、まさか、「完全実力主義」を字面通りに取る奴がいるとは
思ってなかったんだよ。
その辺の企業がよく掲げてるのと同じ程度の、曖昧な意味なんだがな。この「完全」は。

そう言えば、「おりこうでない私の半生」？だっけ？というようなタイトルの、
自分のメンヘルの暴露本を
２千８百いくら以上というバカ高い値段で出版をして大ヒットしてる人
いまつよね？
（もうこのｽﾚにこの話題でてまつか？でてたら重複ごめん！）

うちらもこのような人↑を見習い、自分の波乱万丈な人生を、暴露本みたく
小説にして書いて売ればいいんでつね? (　＾ω＾）

>>586
あ、一応言っとくけど俺小説家志望じゃないよｗ
自分がなれるとも全く思わない。見ての通り文章もヘタクソだしね。
>>581
素養も実績も無い、努力したこともない人間をそういうやつらと一緒にするなハゲ
ってのはわかるが、言ってることはそういうことだろ。
なれるかどうかはともかく、プロになりたいと『思っている』人間に対して
無理せずアマでいいんじゃない？　って。例えが下手すぎたのは認めるがｗ
>>593
ノンフィクションで『波乱万丈』といえるほどの人生をおくってるやつなんて
そうそういないと思うがｗ
いいとこ　何かの病気(別に死にはしない)にかかりました、いじめで不登校になりました、
中退してこんな生活を送りました　この程度だろ。
波乱万丈な人生をおくっていたとしても二番煎じじゃよほど上手くない限り
ウケはしない。

安部譲二並に波瀾万丈ならいいけどね。

くだらん議論する暇があったら一行でも作品書けよ

暇なんだな
働け

>>596
もちろん書いてるよ。
出来の方は…まあ、あれだが。

test

小説家もかなりハードル高いなｗ
人気あり杉で。

なんか絶対にこれは売れるがまだどこもやってないような
特定顧客向けの特定人気商品の
ネットショップとかの方が
ニートの俺らには向いている気がするけどなｗ

もう先にやっちゃったヤツがいるんでもうできないけども、
海外のDVDを見れるDVDプレーヤを売るネットショップを
俺、ずっとやりたいと思ってたんだが、
もう既にたくさんできちまって新規参入は無理っぽい。

ｽﾚ違いと呼ばないでくれ〜ｗ
苦肉のアイデア披露したつもりだよ。

>>600
よし。
そういう小説を書け。

>>601
あ、そ…。(;´Д｀)=З

>>596
まあ確かにその通りだな
2chでくだらん駄文書いてる暇があったら小説書くべきだな
こんなところで文章を書く作業をしてるなんて、もったいないわな

今日さあ、バイト先で年齢きかれて、言いたくないと思いつつも、
「三十です」と正直に答えてしまったんだよ。サバよんで後でバレたらもっと恥ずかしいし。
そしたら側にいた社員の女子に「…攻略外」ってボソっといわれたんだよね。
わかってんだよ！　いいトシしてフリーター男なんか対象外ってことは！
恥ずかしい思いしたくないなら、ちゃんと就職すればいいって？
それができたら不登校にもなってなかったし、自殺未遂もしてないよ！
重度の鬱の俺には外に出ること自体が命を削った冒険なんだからよ！

…そんな他愛ないことで動揺する自分をネタに小説書いてます。

つーか、そんなこと敢えて口に出す女も何処か病んでるんだろ

>>604
お前にとってもその「攻略外」って言った女は攻略外だろ？
そうだとしたらそんな凹むなよ
お互い様じゃん

でも、その『告白してもいないのになぜか断られた感』ってのはよくある話だな

そういう強気な女に限って意外と容姿が良かったりするんだよねｗ
組織って男社会だから、なんだかんだで、いつまでも半人前扱いされるわけだ、女社員は。
で、彼女らが、普段溜まったストレスを何処にぶつけるかというと、
ようするに派遣とかバイトとか自分より立場の弱いものにぶつけたがるんだな。
それは珍しい出来事じゃなくて、今やどの会社に言っても当たり前のように転がっている現象だ。
俺も派遣で正社員の女に嫌な態度とられたことがあるからよくわかる。

弱い者たちが夕暮れ さらに弱い者を叩く

その音が響き渡ればブルースは加速していく

o(ﾟ∇ﾟ*o)(o*ﾟ∇ﾟ)o〜♪

age

小説を読むかな。
スタインベックの『怒りの葡萄』7年前ぐらいから読もうとしてるんだけど、
挫折してた、の。
半年ぐらい前白黒の映画みたけどすっげー良かったし原作を読むか。
風景描写とストーリーが交互に織り成されてるんだけど、章が変わるごとに、一章づつ。
風景描写の章が退屈なんで投げてたんだが、やっぱ面白いな、これは。
映画で見た冒頭の、トラック運転手とバーのところは面白いし、次に出てくる牧師のとこまで読んだがやっぱいいんだよな。

age

>>604
おもしろいネタだな

あとアルプスの少女ハイジとサミュエル・R・ﾃﾞｨﾚｰﾆｰのノヴァも併読してるな。
あんま読みすすめられてないが。

おれは小説投稿サイトの投稿期間をもうけて、そこで集まった作品の中から一等賞を決める戦いで、
プロを破って一位になったことがあるのが少し自慢だな。1位が俺で2位がプロ作家だった。
あとは翻訳家がおれんちに訪ねてきたことがあるな。

小説家になれたらいいな。一気に挽回できる。世間体とかも。でも、無理だろうな。

プロを破った実績があって、しかも翻訳家が訪ねてきたんなら、それをチャンスにできなかったの？

でも無理だったんだろ

プロって言ってもピンキリだしなぁ。
>>616が釣りじゃないと信じて且つすごいと思った上で言うが、投稿サイトに作品だし照るようなプロなんてろくなもんじゃないよ。
名の通ったプロなら作品を何らかの形で金に換えられるはずだからね。

>>619
名は通ってないな。その作家は。２ちゃんの創作文芸板では知られてるけど。
去年プロになって3冊本出してるラノベ作家。
その作家を今年破った。今忙しいから仕事終わって帰ってきてからその作家の名前書く。
新聞配り終えて、風呂に入ってこれから郵便局。

http://www.amazon.co.jp/%E7%81%AB%E7%9B%AE%E3%81%AE%E5%B7%AB%E5%A5%B3-%E6%9D%89%E4%BA%95-%E5%85%89/dp/4840233039/sr=1-1/qid=1166561334/ref=sr_1_1/250-5415018-3485064?ie=UTF8&s=books
http://www.amazon.co.jp/%E7%81%AB%E7%9B%AE%E3%81%AE%E5%B7%AB%E5%A5%B3%E3%80%88%E5%B7%BB%E3%83%8E2%E3%80%89-%E6%9D%89%E4%BA%95-%E5%85%89/dp/4840234361/sr=1-2/qid=1166561334/ref=sr_1_2/250-5415018-3485064?ie=UTF8&s=books
http://www.amazon.co.jp/%E7%81%AB%E7%9B%AE%E3%81%AE%E5%B7%AB%E5%A5%B3%E3%80%88%E5%B7%BB%E3%83%8E3%E3%80%89-%E6%9D%89%E4%BA%95-%E5%85%89/dp/4840235228/sr=1-3/qid=1166561334/ref=sr_1_3/250-5415018-3485064?ie=UTF8&s=books

ちょっと時間できたから書くか。この人をたおした。

この人のスレ　ライトノベル板
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1159844299/l50

ラノベの話で思い出したが、本田透っていう評論家っぽい作家が無茶苦茶本出しまくってんな
いくらなんでもあんなに書けねえだろ
電波男以来かなりの数の本を出してるけど、あれって最近新たに書いたんじゃなくてさ、10年前とか、結構昔に書いたものを引っ張り出してるだけじゃね？
新作じゃなくて、在庫処分だな
いや、まあ、悪いことじゃないからいいんだけどね

なんかのきっかけでメジャーになって、その後ぽんぽん本出せるように在庫があったほうがいいってことだな

本田の作品読んだけど、ちゃんと推敲してるのかなあ？

「　人間が人間として客観的に実現されるのは、労働によって、ただ労働によってだけである。

　人間自身が現実に、客観的に自然的存在者以上のものであり、それと異なったものであるのは
　人為的対象を作り出した後であり、人間が自己の人間的かつ主観的な実在性を真に自覚するのは、
　ただこの実在する客観的な所産においてである。
　　　　　(中略)

　労働することによって人間は精神を『体現』し、歴史的な『世界』となり、
　『客観化された』歴史となるのである」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘーゲル

（人間の適性や能力や召命は、労働する人間が「主観的にそうありたい」
　と願うことによってではなく、いかなる「実在する客観的な所産」を
　この世に生み出したかによって事後的に決定される。
　才能や適性は仕事の「前」にあるのではなく「後」に発見されるのである）

投稿しようと思ってる雑誌の編集長が俺より五歳も若いと知って、ちょっとだけ萎えてる。
まあ、出すけどね。

若くて編集長ってことはかなりのやり手だと考えるんだ。無理矢理にでもｗ

10代のうち、遅くても20代前半のうちにデビューしとかないとダメだと思うぞ
いや、特に理由はないけど、なんとなく

失った時間はもう取り戻せない…そう思ってる人たち希望になるためにペンを取ります

>>627
マジかよ。俺もうほぼダメじゃないか……

遅くから書き始めた人も一杯いるよ
人生観がないから、根拠の無い妄言に振り回されるんだよ

菊池寛の「小説家たらんとする青年に与う」とか読んでみ
http://www.aozora.gr.jp/cards/000083/card1386.html

名の通った有名な作家は20代前半でデビューしてるのが多いというのは事実だろ？
そういうこと
10代のうち、遅くても20代前半のうちにデビューしとくのが理想だな

>>627
俺もあかんわぁ・・・。
他の分野目指そうかな

なんと言われようと俺はあきらめんぞ。
遅咲きの成功は確かに難しいけどな。それでも書きたいものがあるんだよ。
それならプロじゃなくてもいいだろって？
自分の書いた原稿が金になるという実感を味わいたいんだよ。
儲け少なくても印税が入ってくるという経験をしたいんだよ。
それに数が多くはないけど、三十路デビューして、まあまあのポジションにいる人もいるわな。

>>633
おれは書きたいものがなくなった。羨ましいな。厭世的になってるな。小説だけじゃなしに人生にたいし。

634に同意やなぁ・・・
働きたくねぇし、一発当たらんかなーと思って小説書いてるだけやしな。
書きたいことなんかないわ。
強いて言うなら儲かる分野かな。書きたいことｗ

約4ヶ月止まってた書きかけの小説を、最近ようやく書き進めようと意欲が湧いてきたんで、書こうとしたんだが、なんか書けねえな
だいたいのストーリーはまだ憶えてんだが、細かいとこはちょっと忘れちゃってて、うまく書きにくい

4ヶ月止まってる書きかけ小説を書き進めるか、新たに小説を作るか、どっちがいいと思う？

俺やったら書き直すかなぁ。
四ヶ月も止まってたらアイデアが定着してもーて、新しいネタが浮かばん気がするわ。
つまらん、と思たらすぱっと捨てて、次考えるほうがええんとちゃう？

書きたいものが明確にあるかは微妙だが、
いい勢いで小説を書けてる時の気分が最高なのは確かだ。

>>637
アドバイスありがと
でも、書き進めることにしたよ
新たに小説を作る気持ちで書き進めることにした
4ヶ月前に考えてたことはあんまり意識せずに、新たに書く気持ちで書くよ

で、今さっきそんな気持ちで書いたんだが、けっこうスラスラ書けたよ
このテンションで最後まで書ければいいんだがな

あれ

小説に対しての思いとか情熱とかが消えたんで、俺は小説志望を降りることにしたよ
書くのめんどくせえ
俺は創作活動に向いてないな、今更だけど
そんなわけで、俺は小説を書くとか辞めることにしたよ
まあでも、お前らは頑張ってくれ

お疲れ〜

ずいぶんと過疎ってるな

面白い小説は頭のいい人じゃないと書けないと思う

一次選考は通ったことあるが、それきり書くの止めた。
作家活動は相当エナジーが必要だーね。
バイタリティの無い人間には出来ない仕事。

バイタリティなあ…それがあればもっと早く何とかなってるはずだよな…。
まあ、千里の道も一歩からってことで。

バイタリティのある人間はニートなんかしてないよな。そもそも。
ニートって。
あらゆる意味で作家から遠い存在なのかもしれない。

>>648
今更何言ってんだよｗｗｗ

>>648
わかりきったことを。

>>648
釣り乙。

良く考えたら執筆で生計が成り立っている人間は
自己主張の強いタイプが多いしね…あとは
京極とか荒俣みたいな究極の本の虫とか。
バイタリティと共に社会経験や読書量が要るんだろうな
ラノベ作家だったら時代感覚と運（タイミング）かなぁ

こんな雨の日は執筆が進みそうで進まないなあ。

バイトしながら執筆するのは大変だろうが
ニートしながら執筆するのはそうでもなかろう

年末年始だから執筆作業休んでたけど、そろそろ頑張んないとな
これから仕事始めだな

世の中、みんながみんな「エライねぇ」「カッコいいね」って
認めてもらえるわけじゃないのにね……。
なんでみんながみんな、
有名に、豊かになりたがるんだろう。
なんでみんながみんな、
モテて、満たされたがるんだろう。

ムリなのにね、凡人には。

エロゲーをネタに哲学語ってみても、
ネットで論客を気取ってみても、
323ふうのギャル絵を、たくさん描いて即売会に座ってみても、
フライヤーとかを作って、自称ｱｰﾃｨｽﾄのふりをしてみても、
８�_で、ブス姉ぇちゃん主演の映画を撮ってみても、
ＶＪのマネごととかをやってみても、
「夢を探すため」と称して、フリーターなんかをやってみても、
誰でも使えるパソコンで電気紙芝居を作ってみても、

…ほとんど、本っ当に大多数はムダなのにね。凡人だから。

あまりにも多くの凡人が、あまりも純粋に、
ありもしない「才能」を信じている、「自分主義」というか
「ミーイズム」蔓延の病根は深い。
やっぱり、個性重視教育や「ひとりひとりを大切に」といった
思想がもたらした不幸なんでしょうかねぇ。

>>653…ってのを鬱々と小説にしてみれば？

>>653
まあいいんじゃない? そのうち現実に馴染んでいって
手に職が付いてそこそこの預金が出来て結婚して
中年になった時にふと埃を被った過去の遺物が出てきて
子供に「お父さんさ、昔は△△目指してたんだ」なんて
言える思い出があるっていうのも。

要はどこかで現実と夢追いの見切りをつけられるか、
その後の業を独りで背負える覚悟が在るかってことだろう。

起業家の超人ぶりに、サラリーマン、フリーター、ニートの三兄弟ひっくりかえる

小説書きたがるってのも、中二病の症状のひとつだからな
中二病症状の代表的なものに「何かを表現したいという衝動だけが強くあるが、具体的に表現したいことがわからない」
ってのがあるからな
まあ、少なくとも俺たちは小説で表現しようとか思ってるからまだマシな部類の人間なのかもしれないがな

あと、「自分は凡人とは違う特別な存在であると思い込む。またその自意識の過剰さを自覚できない」とか
「自分には特別な才能が埋もれているはずだと妄信して、自己啓発や自分探しをする」

とか、いろいろあるんだけど、こういったことも小説書くことの要因になってるんだろうな
悪いことじゃないから別にいいんだけどな

とにかく書きなさい。

>>658
どこの先生でつか？

今年に入ってから、まだ一枚も書いてまへん。

俺も今年1枚も書いてない

平成１８年になってから一枚も書いてないな。
そろそろ書かないと。

締め切りがあれば30枚/day叩き出せるんだがなあ。
結局推敲の時間が足りず、枚数が揃っただけ、というシロモノになってしまう。

>>663
ヒント：才能

才能のせいにする奴はこれまで一度も書き上げたことがないんだろうな。
森や西尾クラスの才能がないと一発書きなんかありえんぞ。

才能という便利な言葉で努力をしない正当な理由にしてるんだろうな

才能＝個性だと思ってる。
ただ人に認められるかどうかだけの違い。
認められるってのは時代や文化によって変わるから、認められない＝才能がない、というのは間違い。
死んでから名を馳せた人だっている。

死んでから名を馳せて何になる。
ゴッホや宮沢賢治になりたいか？
俺は文芸史の蚊帳の外な売文家でもいいからなんとか食っていける方がいい。

いや、才能なんか関係ないということが言いたかったのでは？

俺も小説好きだけどお前ら何冊小説を読んでいるんだ？
俺は読む法専用だけどお勧めの小説を紹介してくれ。

中二病じゃない奴が書いた小説なんてつまらないだろ。と思ってる俺は中二病。

つまんないスレ

aaaa

2ch閉鎖騒動が終わったら小説書こうかな
それまでは2chやりまくることを決意した

ホントに閉鎖したら、今まで２ｃｈに吸い取られた文章を全て小説にあてることになるかも知れない。
閉鎖して欲しくないが・・・閉鎖して欲しい、わけではないが、閉鎖して欲し、くない。

小説家志望で、なおかつ無職という、細かいカテゴリ分類での仲間が見つけられるのが魅力なのにね。

2chが安泰になってくれないと俺の精神が安定にならないから小説に専念できない
2chのことが心配で心配で小説どころじゃない

だから、一刻も早くこの騒動が終わって今まで通りの2chに戻って欲しい

こうして今日も現実から目をそむけるのであった。

小説家希望で無職は珍しくない。なんせ無職ニートの4割が作家志望と答えるらしいから。
しかし小説化になるための努力をしているのはそのうち何％だろうな。
新人賞に投稿しているのか、投稿しないまでも文章修行しているか？

自分は過去たった三回とはいえ投稿してるし、
プロの文章写し書きして練習はしてるけどね…。
時々こんなことに意味あるのかなあって思う。
去年応募した新人賞の結果が２月にわかるけど、
なんか自信なくなってきたなあ…。
読み返すと自分では楽しめるんだけど。

|ω・`）ﾆｭｯ

|´・ω・`)つttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/34708/

|)彡ｻｯ　　ttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/34708/

松本清張の短編に脱サラして小説家目指したものの芽が出なくて
奥さんのヒモみたいになっちゃって、そのうち絶望して近所の
山の洞穴で自殺するっていう小説あるよ。

短編とかどう？

出版界はどうしてもっとネット経由の投稿が出来るようにしないんだろーか
きょーび原稿用紙に印刷して送ってこいとは時代遅れだろー
フォームに記入してボタン一つで送信。これだろ。ホラー大賞はそうなったけどさ。

製紙業界との兼ね合いで紙の節約を進めたり出来ないとか、あるんだろうーか

ネットに疎い人だっていっぱいいるし。

>>682
なんて・・・
いい話なんだ・・・
おじちゃん泣いちゃったよ・・・。

>>684
ネットに疎くないひともいっぱいいるし。
やっぱもうちょい改善してほすぃーな

>>679
で、おまえはどーなんだ？

このスレで小説書いてる香具師いる？

>>>683
野性時代、ダ・ヴィンチ、新潮エンタメ、角川ホラーぐらいか。
まあ携帯で適当に打ったような箸にも棒にもかからないものしか送られてこないらしいからな。
基本的には一画面見て捨て、万一何かあったら掬い上げ、ぐらいにしか思ってないと思うぞ？

如何にもそのスジの人から聞いたかのように書いてるけど・・・
それ、おまいの個人的な先入観だろ？
あの応募フォームから一次通ったやつも、ちゃんとおるよ
つか、糞なものが糞なのはネットも原稿も同じ

>>689
そんなこと考えてる暇があったらいい小説書くことを考えたら？

>>691
>>689は小説

>>690の間違い

閉鎖も終わったことだし、そろそろ小説のほうに集中するか

田中弥哉だっけ？

田中慎弥でした。元ニートの作家。

原稿用紙何枚分って、400字詰め原稿用紙？
800字詰め原稿用紙？
それともワードでの10.5字A4用紙一枚分(1000字ぐらいか)？

>>697
普通に考えて400字だと思うぞ

Why don't you get a job ?

>>698
ありがとうございます、そうですよね。
失礼しました。
それでもみんな良く書けるな。
俺なんて４日かけて今やっと原稿用紙７枚分に差し掛かっている状態。
ニート根性と寒さからPCの前に座るのも億劫で、携帯のメールの本文に打ち込んでる。

２〜３文書いては２ちゃん→また少し書いてはエロ画収集。
これで一日が終る。

ずっと布団にくるまって携帯をいじくってるわけだ。
トイレすら面倒で困る。

nanikawo kakouto omottara
ime no setteiga okasikute
ro-maji nyuuryokuga dekinaiwakeda

kouiutoki itibann hekomuyona
dareka nantoka sitekure
os ha 2000 dayo

文才無いから漫画家目指す

俺、画才ないから小説家にチェンジしたのに。

小説家だか画家だか知らねぇが現実から逃げちゃいけねぇ
人生全ての答えは己の中にあるのさ

a

ようやく閉鎖騒動が完全に終わって、これからはちゃんと小説に専念できるな
今年中に自信作ってものを作り上げたいな
頑張ろう

ほ

純文学家を目指していたら何時の間にかフリーライターになっており、
その後は編集者→３文ｴﾛ小説家→営業マンとなった俺が来ましたよ。
39歳で現在手取り19ﾏｿだが人生で一番地に足が付いているかも・・・
お前さんらは夢が叶うといいな。でもバイトくらいはせーよ

2ch閉鎖騒動のおかげか、2chの大切さや俺がいかに2chが好きかに気づかされたんだが
なんか最近は2chがつまんなく感じてきた
そういえば最近、2chの大切さに気がついたんでかなり長時間やりまくってたからな

ぐだぐだ書くのめんどくさいんで結論だけ書くが、俺の心が落ち着くまで2chやめるわ
このスレが1000いく前までには帰ってくる
まあ、別に俺がどうしようがお前らにはまったく関係の無いことだがなんか書いておきたかった

>>708
小説家やめても、それに近いところにいる仕事（また編集とか）に就くことはできなかったんですか？

>>710
物書きから足を洗ったのは已む無くではなく、自主的な理由でした。
フリーランスを続けていた時代に自分の文才の限界に気付いちゃったからね、
僕にとって夢というのは芥川賞だったから、自分に見切りをつけた時点で
仕事は喰っていくための手段でしかなくなってた。零細出版社での
編集･執筆経験はバイトみたいなものだったし。今は営業の仕事でも
遣り甲斐をもってやってます。ただ、今も活字は好きですよ。

活字嫌いでしかもNEETなこの俺が、小説家になれると思っています。

それはないわ。
ちゃんと完成させて応募する奴の原稿だけでも年何万本なんだから。

おいお前ら、今すぐ音泉行って今週のポリケロ聞け
ポリちゃんがちょっといい話してるぞ

過疎上げ

>>714
温泉？
どんな内容だった？

>>716
いいからとりあえず聞けよ

>>717
温泉がなんなのかわからん。

自己解決しました。

>>718
手のかかるやっちゃな、しょうがないから説明してあげるよ
つttp://onsen.ag/
これの月曜日にポリケロいろいろってのがあるだろ？
そのポリケロを聞けってことさ
小説家についてあかほりさとるがちょっと語ってるよ

>>719
・・・・・・・・・

>>720-721
いや、ありがとうｗ
今聞いてる。

インド文化研究会ｗ
せっかくだからおまえらタイトルとか構想とか送ってみたらどうだ？

･･･うん、いい話だったね･･･。

まあ、売れようと思って小説家を狙う香具師はやめとけと、そういう話だな
売れようと思って書いた作品なんて売れないんだから

自分の意図通りに未来や大衆を動かすことのできる椰子は
神様だけだからな・・
久々にマニックスが聴きたい気分だ

俺は売れようと思って小説家を狙っている。
働きたくないから莫大な不労所得を狙いたい。
漫画は書けない。絵が書けない。
だけど文章ごとき俺でも書ける。
誰に何と言われようと構わない。
NEETな時点で俺に存在価値はないから。

＞働きたくないから莫大な不労所得を狙いたい。

同じ万が一に賭けるならロト六狙ったほうが早いんじゃね？

>>727
金が欲しくて小説家になりたいならやめとけってポリちゃんも言ってただろ、まったく
書くのが好きでとか、自分の言いたい何かを表現するために書くとか、そういうことじゃないと無理なんだよ
金が欲しいならロト六

>>727
＞だけど文章ごとき俺でも書ける。
幼稚園児以下の落書きを見せて「絵ごとき俺でも書ける」と言っているに等しいぞ。

現実逃避。

りょうスレage

ニートが小説書くなんてホント現実逃避もいいところだよな。

おれ小説家で本４冊出したけど今は全然新しいストーリー思いつかなくて雑誌社から別の仕事貰ってなんとか毎日食ってるんだぜ。
はっきり言っとくけど才能ない小説家ってのはそこそこしか売れない小説家は１０冊以上は本出さないとまず食っていけないからな。

まぁそんなおれもかつてはニートだったから君たちも頑張ってくれ、影ながら応援してる。

ひとまず手っ取り早く小説で金持ちになりたかったら賞をとることだな。編集者が宣伝してくれないとまず売れない。

という訳でみんな、夢を抱くのも大いに結構だが、
早く仕事探した方がいいよ。好きな事でまんま食
えるの人間なんて、皆無に等しいからね。

仕事探しても不採用ばっかしなんだもん。
印税ガバガバで優雅な生活の小説家なんて一握りだけだって、
そんな話はもう嫌になるほど聞かされてるよ。
俺は作品を通して世に伝えたいことがある＆自由業に憧れてる、から目指すんだよ。

>>735
そんなら小説かもいいけど手始めにフリーライターを
目指すってのも一つの手だよ。正社員にならずとも
アルバイトしながら勉強できるし。外に出るのが
苦にならないタイプならお勧めですよ

733の文章がとても物書きとは思えないレベルな件

ばっか、おれなんか本１０冊以上出したけど食ってけないぜ。


と書くのは自由だからな。

>>733
唯一の読点すら間違ってるｗ

俺も小説家志望で、個人的に鈴木光司さんの文章が好きなのですが、
本はほとんど読みません。小説家志望の皆さんから見て鈴木光司さん
の文章力はいかがなものなんでしょうか？

それと、自分は主にファンタジーを執筆しているのですが、書き進める際、
映画化されることを想定し（妄想なのでつっこまないでください）、という
より自らが作品の世界に入り込むような感覚でカメラワークや文章の流れを
意識しているのですが、このような書き方は小説にそぐわないでしょうか？

>>737
>>739
本当にすみませんでした。
誤字脱字などの間違いはよく編集者の方に言われます。
文章の通り小説の体裁もかなり悪いし小説の世界観も狭いですがいい作品作れるように頑張ます。

>>738
１０冊以上本を出せば印税と原稿料が上がるから小説一本で暮らしていけるのです。
最も１冊ベストセラー出せれば問題ないのですが・・・。

>>735
頑張ってください。自由業ですが毎年生活できると言う保障がないので憂鬱になる時もありますよ。

日常の描写においては空気。取り立てて上手いわけでも下手なわけでもない。
怪異の描写においては短文で畳み掛けるようで、上手い。

情景を思い浮かべて自然な繋がりで書くことはむしろ推奨される。
あまりぶちぶちシーンを切るようだと問題だが。

>>741
問題ないと思います。
あと基本的にアマ作家の書くファンタジーは自分の世界に偏りすぎる傾向にあるので作品が完成したら多くの人に読んでもらって推敲を重ねたほうがいいと思いますよ。

このスレ始めから読んだけど、
普通なら一笑に付され相手にされないような話を、
つぎつぎと新しい人が現れて応援し育てていっている。
なんか心が暖かくなったぽ

（´・ω・｀）

的確な助言ありがとうございます。
活字を読まない自分にとって現段階では鈴木光司さんが頂点なのですが、
後学のため、好きな作家や作品があれば教えていただけないでしょうか？
小説を書き始めて１年ほどですが、筆力に乏しいだけでなく金銭にも甚だ
乏しいので…

>>745
一笑に付す、か。ひとつ勉強になりました。
音楽系とは違って寛容な方が多いのは助かります。

２ちゃんで唯一、コテが芥川賞獲った板だからな。
「文学系板の住人より適性があるんだ！」と、前向きに行こうぜ。

>>748
おいおい初耳だぞ。

>>749
>>280らしい

絲山秋子

小説「沖で待つ」で第134回芥川賞受賞。
他の作品も度々ノミネートされている。

すげえ･･･。

>>745
なんかありがとう
スレ立てた甲斐があるよ

なんだ。>>733はあえて「日本語でおｋ」と言われることによって、2ｃｈニートを高みから見下ろすつもりだと思っていたが違ったのか。

文章力なんかいらんよ。
中身が面白かったら文章糞でもお前ら読むだろ？
文章ばっかりうまくて、内容つまらんヤツなんか誰が読むかい。
国語辞典でも読んどれ。

文章力なかったり、おろそかにする奴が、
小説家になれるはずないだろ。
文章力あって、読みやすい文体で、面白い内容が書ける。
これで初めてプロの小説家だろ。

何とでも言え。
全然気にならん。

>全然気にならん。
え？>>733本人なの？

つまらない話＋文章力＜おもしろい話＋並みの文章＜おもしろい話＋文章力

みんなはミステリー小説興味ないの？

ミステリこそは正に>>757の図式に当てはまるんでない？
法月も綾辻も京極ですらデビュー時は
「アイデアはともかく国語力が低い」
と先達に指摘されたそうだし。

確かに、おれは綾辻ファンだけど十角館のアイデアはすばらしかったな

君は読解力ゼロだな……

>>756
違う。

>>761
おれのこと？

さっき、ハロワ行ってあるゲームメーカーに応募しようとしたら
履歴書と短編小説書いて送ってくれって云われた。。。
まあ、書くけどさあ

>>764
ゲームメーカー人事担当の者ですが、そのことについてなぬか？
わが社の意向がお気に召さないとでも……












まぁ、いいけどさぁ

ttp://hissi.dyndns.ws/

補完

>>621

おい、◆CwnEd3ePhI。おまえ赤飯御輿の作者だろ？
三年前の話持ち出してなにやってんだ？
さっさと働け。

バイトばっかしてねえで正社員でなｗ

ときどきなんだが。
何かこうムショーに書きたくなるときってあるよな。
でも今は、こうして２ｃｈも閉鎖騒動から免れたみたいだし、わざわざ原稿に向かう必要もなくなってきてる。

あ。。。
たったこれだけ書いただけで俺の創作意欲は費えてしまった。
何も創作してない。
これがＮＥＥＴとしての俺の器なのかッ・・・？

さて。
気も済んだし、寝るか。

書けよｗ

>>769
長文スレの創作乙

俺は実はネタはあるんだよな。。イメージがあるんだよ。
ただ、星の数ほどある小説の中で、どうやったら自分のが売れんのよ。

ネタぐらい誰でもあるっつのｗ

>>772
いろいろと努力すればいいと思うよ

>>772
オーケンや劇団ひとりみたいにｻﾌﾞｶﾙ系の芸能人に
なってから本を出すといいんじゃないかな

そもそもそれが（ｒｙ

俺は地道に書き続けてます。
もう、書く以外なにもすることが無い人生。

マスなら掻くけどなプゲラｗｗｗｗｗ
小説なんか知るかｗｗｗｗ

>>777
ゴッホみたいに人生終了してから売れたりしてな

なんにしてもスリーセブンのﾚｽ番ｹﾞﾄオメ

なんか記者っぽいやつが書いてる小説　
こいつの書いてるもう一個のブログが好きで
読んでたんだけど、構成がすげー勉強になる
http://hutubanzai.blog84.fc2.com/

素人でもこんなん書けるのに俺ったら　OTZ

>>780
サイトが鬼見にくいなorz

>>780
キザすぎて死ねる。

>>780
学生が必死に背伸びして書いた文章って感じです。
読書量少ないのが、まるわかりです。
とりあえず、読んでてげんなりしました。

駄目版に25の時からきてるが
まだ俺小説家になってないよ
今書いてるけど、今度こそは完成させよう。
でなかったらもうおしまいだ。

やっぱりさ、小説なんて探そうと思えば幾らでもアラは探せるんだから
いいところを見つけてやろうぜ。

あの村上春樹御大でさえ突っ込みどころは腐るほどあるじゃないか。

一日500文字ぐらいしか進まないんだよね

最低でも1000文字は書かないとな
これから、書いたらここに報告するわ
プレッシャーになるじゃないか
編集にせっつかされるみたいで
個々は俺の編集担当ということだ

遅筆で有名な北村薫でも1日3枚書くんだぞ。

もちろんそれより遅い作家はいくらでもいるが、コンスタントに書いてないと見なされる。

>>784
>駄目版に25の時からきてるが
いま何歳なんだよ

昨夜５００文字ぐらい書いた

２０代後半だよ

おととい、今年初めて書き進めた
長い空白期間から抜けてようやく書き進められた
これからは最低でも1日に原稿用紙1枚分は書こうと決意した
長い空白期間から抜け出せて感慨深いものがあるのだが、ここで立ち止まっては何にもならないのでとにかく書き進めようと決心がついた

実はついさっきアク禁解除になったばっかなんで、ようやく書き込めたことにも感激してる

じゃあ君も書いたら報告だな

今夜も書かないとな

悪禁って何したんだよ
小学校襲撃でも予告したかｗ

>>790
いや、ただ巻き込まれただけ

昨夜500字弱書いたでごわす

報告

日月火、3日連続で書き進められて（それでも原稿用紙2枚分だが）いい感じだったが、昨日、今日はなんも書いてない
今日これから書けばいいのかもしれんが、まあ、お休みだな
明日は定期のネトラジ実況がある曜日だから明日もお休みだな
執筆作業再開は土曜になる予感

そういうのが一番アブナイ

参考図書
　久美沙織「新人賞の獲り方教えます」
イイカモ

1行でも2行でもいいから、毎日書くクセをつけたほうがいいよ。

>>795
読んだしｗｗｗ
問題は久美沙織の作品が大して面白くないという点だ

1000文字ぐらい書いたが
それは小説でなくブログという点で問題だ

文を書くことに疲れてしまいました

>>798
ブログやめたほうがいいんじゃないか？
俺も昔ブログやってたけど小説に支障が出るからブログやめたよ

10日に一度ぐらいの更新なのでok
だが全然かそってるけどな

ブログは過疎り続ける中でいかに文章を書き続けられるかという精神力を養うためにあるのだ。
プロになったとき、人気が出ないからといって執筆を放棄できないぞ。今のうちに空しさに耐える力を鍛えておけｗ

もう半年以上耐えてるよ

最近少しづつ増えてきたよ

まあ、漏れも久美沙織は「新人賞〜」の３冊しか読んだかとことがないw

俺もだw

あー今日は書かないといけない
すごいハードル高いぜー

あ〜あ、ちっとも進まない
今日が作業再開日だから、絶対書かなきゃいけないんだが・・・・困ったな

昨夜500文字弱
ブログ1000文字以上書いた

ブログの方がいい文かけてる

マスをかくように小説を書けたらって、祈りにも似た願いを持ってマス、はい。

ライティング系の本とか買う金がないから、
発想法とか構成法とかその辺のテクニックについて情報共有できると嬉しいんだが。
くれくれだと駄目だろうから俺の知ってるの一つ書いておく。
マリサ・デゥバリ（ハリウッドの脚本家）の本にあった手法。

マインドマッピングといって、右脳だけに働きかける作業があるそうだ
とにかくノートに向かって何も考えずに思いついたことを書きまくるんだそうだ
で、色鉛筆とか使ったりすると更に効果的らしい

で、終わったら今度は左脳を使って、あとでそこに書かれたものを眺めながら
ネタにしていくんだってさ

ようするに、漠然と書いてても駄目だろうし
書き続けることが仕事な連中のアドバイスやらが本になってわんさか出てるわけだし
でもそんなの買う余裕はないから、ネットで共有しようぜってことだ

今日は何枚書いた、とかチラ裏してるより有益で楽しいだろ

ってか、小説家のやつって小説を書くという趣味の延長で小説書いてんだろ
小説家が素人のときは書かなきゃとかそういうことじゃなく、趣味で書いてんだよ
だから、今小説を趣味のように楽しく書いてんじゃなく、小説を書くのが苦痛な香具師は小説家に向いてないんじゃないか？
アドバイスうんぬんなんてないよね
「書かなきゃ」とか「書かなければいけない」とかって思ってる香具師は小説家に向かないな
まあ、強いてアドバイスいうなら趣味として楽しく気楽に書こう、だな
ちょっと偉そうに言ってすまんかったが、まあ、こういうことだろうな

マニュアルに則って書けば小説が出来上がるってのなら
誰も苦労しないよ。参考程度に留めておく程度の知識なら
図書館や雑誌･新聞なんかにいくらでも落ちてるし。
連れない事を言う様だが掲示板で浅薄な情報を共有しても
あまり意味ないと思うんだ。自分が一番しっくり来る
アイデア確立法って結局自分で日常から見つけるしかないと思う。
バイクをかっ飛ばしてるときにイメージが刺激される人もいれば
ぼんやりベランダでコーヒーすすってると閃きが来るとか
十人十色だろう。最後に一応書いとくと、俺の右脳が最も動くのは
自宅から駅までの道程を黙々と歩き続けてる時かな。

昨日小説500文字弱かいたぜ。

最近ブログ更新するたびに人が来るようになってる。
通知機能があるのかな。ちょっとうれしいぜ。
今小説を書くのが大変なのは、読者がいないということもあるだろうな。

今日の読売の寸評。
こういう人生もなかなか粋かなとちょっと思ったり。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070210ig15.htm

一生をささげられる仕事があれば、な
俺らはないわけだから。

>>811
趣味の延長？仕事にしてる人はそんな悠長じゃないと思うよ
気分が乗らないときも書かなきゃいけないわけだし

偉そうに言ってすまんかったとか言ってるが、
偉そうな態度をとるには認識がちょっと未熟すぎるよ

>>812
別に浅はかなことでも何でもいいんだよ
チャンネルは少ないより多いほうがいい
それにただ意味ないじゃんとか煽ったり、チラ裏してるよりずっと有益。

それはさておき、確かに右脳が働く瞬間てのはあるよね
俺は寝る前かな。メモに残しているうちに目が覚めていってしまう、とかよくあるな

小説書くときに苦痛を感じない作家なんているのか？

実際何度辞めようと思ったことか・・・。
まぁ辞めたんだけどね

満足のいくものが書けなくて、精神的におかしくなったり、
自殺する作家さえいるというのに…
趣味の延長って…

いやいや、素人の時には趣味のように書いてただろ
小説家として書くことは、そりゃあ苦痛だったり、苦労したりとかあるだろうけど
素人のときは趣味のように書いてただろ
でもなきゃ、なんで小説家になったんだ？
こういった点では野球やサッカーと同じだろ？
趣味で野球やサッカーやって、スポーツ選手になる
趣味っていう表現だとお遊び半分みたいなニュアンスで聞こえるかもしれんが、別にそういうつもりで言ったんじゃない
不適切な表現だったようで、すんません

ってか、今日久々にまともに書き進められたから、気分よく寝かして・・・・・

違うんだよ。
ヤツら、儲かるから執筆すんだよ。
書いた原稿を買ってくれるところがあるから、そいつらのために書くんだよ。
ひいては金のためだよ。
夢とか趣味とか主張とかほざいてる青二才にはそれがわからんのだよ。
経済なめてないか？　NEETども。
世の中はバラ色じゃないんだぜ？
排泄物を生み出す前に社会のことを知れ。

福満しげゆきっていいね　いかにもダメ人間って感じがして

一日１００枚書くとかすごいよな