無職・駄目でも運動するスレ

さあやろうか？

やろうやろう！

２ゲッツおめでとう。

夜の体操

ありがとう

えー、これで３度目のスレ立てになります。いずれも【即死】いたしました。
今度こそ長寿すれをめざしあげていく所存であります。

そっか
がんばろー

今テレビ見てるんだが安藤美姫はエロいなぁ。

水泳したいけど弛みきった体を人目に晒せない…orz

腕立て伏せ２０回できません＿|￣|○

とりあえず今からスーパーにいって食料を買ってくる。
その後、マラソンに逝こうと思う。
みんなも、といっても殆どいないが運動したらかきこしてくれ給え。

はーい

>>10
俺なんか最初は８回だった。二日おきに着実にやっていこう。
今は５０×２やるようになった。何事も継続だ。
といっても俺じゃ説得力が弱いか・・・

ともだち ◆B/bcCeSy56
��なんだな、かわいいがベタなコテハンネームだな？

上？ってなーに？
いまねー
うでたて２０回3セットやった
なんかもうけつあつあがて目と頭が痛い

あ！解った！「��」は「↑」の誤変換とみた

ただいまスーパーから帰ってきました。
８６７円買ってきました。
>>16
ひっとして君、♀？
かきこみがかわいすぎる。
もし♂なら、おいら変な気持ち。

さて筋トレだ。今日は肩が痛いので腹筋だけにしよう。１００回です。
BGMはアバです。
ミュージックスタート！

おかえり〜
おれはおとこだよ〜
おっさんだよ〜
筋トレがんばれよ〜

さて走ってこよう。寒そうだな。

こんだけさむいとおっさんは走る気にはならないよ
＞1はわかいな
がんがれ

あ〜おれも運動しないと
睡眠も不安定っだしな
明日書かせてもらうます

漏れ右手の運動過剰みたいだ

じゃあ、おいらは地味にストレッチから始めるか。
すっかり体がかたくなってしまったよ（´Д⊂

はしてきた。
手がかじかんでキーボード押せんよ。
４キロ弱、冬はつらいやね。
歯までなぜか痛くなる。
書き込みありがとう。即死の神も見逃してくれるろうか？
ではシャワーに入る。

毎日１時間ランニング＆５０回腕立て。

２５歳男、健康くらいしか誇れるものなし。

暖かい湯のおかげで一息つけた。
いまスーパーで仕入れた鶏肉を食っている。
走ると食欲がわいて来る、まさに生きている感がする。
なんでもない一日が妙に充実する。
原始時代からの贈り物だ。

ここは運動を中心にまったりする所
そう狩を終え獲物をしとめ男たちが焚き火をかこみ
その炎を見つめ語る隠れ家　バーだ。
さあ集え。

あげるために何か書こうと思っても別に何もないんだよな。
　
ttp://www.ntt-east.co.jp/fukushima/mado/gazai/wakamatsueki.wvx

↑ここ和めるぜ。

ぜんぜんレスなしだな・・・
しかしかならずこのスレには需要があるはずだ。
俺は一人でもこのスレを１０００のフィナーレまで持ってゆくぜ。

同士求む

運動つってもさ、野球とかサカーするのは好きなんだけど
筋トレとかジョギングとかはちょっとな

運動なんてモノはなぁ
セックスで十分なんだよ

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/dame/1098872905/l50

知ってる人もいると思うが

おかしいな
一向にスレが伸びないな
帰ってきて、開いて、プチがっかりだ。
どういうことだろう？
３つ考えられる。

１　無職駄目は運動なんてしない

２　運動はするがこんなスレは見る価値がない＆スレ立てした奴がうざい

３　運動しているがまだこのスレの存在を知らない

というわけで自分は　３　という希望的観測を元にあげることにする。　

何年か前、本当に追い詰められたことがあった。夏だった。

大学の夏休み、自分は何もすることがなかった。
本当いうとない訳ではないのだが、方向性がめちゃくちゃになってるというか
どうすればいいのかわからないという感じだった。
大学は既に一留していて、さらにもう一年確実だった。
友達もいない、いうまでもなく彼女もだ。
とにかく寝てばかりだった、その記憶位しか残っていない。
本を読む、難しい　(はっきりいって考える状態じゃない、しかも将来につながらなさそうな分野だ)
やることがない、外が怖いぐらい遠い、だから無理やり寝る。

あの年の夏、最も多く寝た大学生はきっとおれだ。これは誰にも譲れない。

>>33
悩みがあるときは寝る。
これは昔からの知恵です。
寝る前に今何を悩んでいるのかを明確に意識し、睡眠中夢の中で答えが見つかることを信じて寝るとなおいい。

運動に関しては体を鍛える意味では走ることもいいが、健康、ストレス解消のためには歩くことをお奨めする。

ではおさらばじゃ

なんだろう、虫の知らせか。さっき暗闇のなかで目覚めると気配がした。
隣の部屋から何か物音が聞こえた。
壁に耳をつけその音を確かめようとすると、

そう、あの声だった。
女が必ず出す、なぜか出すAV声だった。
いつもは無邪気そうな女の子の笑い声しか聞こえてこない隣から、とうとう聞こえた。
ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ
なにもかも同じだ。女はみんな同じだ。
AＩの途中にものすごい睡魔に襲われて着の身着のまま眠り
そして今度は不自然な格好で耳を壁につけている。
まるで古谷実の〔グリーンヒル〕のエロ軽のように

こんな時、自分は【地獄】に落ちたように感じる。

何かしなくては、そうだ、やっぱり筋トレだ。
腹筋を１００回、時間をかけた腕立て１０回、足を高く持ち上げた腕立て３０回
いまそれを済ませたばかりだ。


あまり気は乗らないが今から走ってこようと思う。

たった今、走りから帰ってきた。

帰ってきた時、隣の部屋の明かりはついていた。

俺を苦しめるのはいつも女だ。
初めからわかっていればもっと楽だった。

橋の上で星空を見ていた。耳に流れていたのはTRF、９０年代の空気プンプンだ。
俺に出来るのは走ることぐらいだ。

ああ俺を差し置いてセックスする奴はみんな敵だ、ということなのか？

こんな時間にマラソンかよ．．．．
「寒い夜だからｗ」だしょ

無職人権運動

久しぶりに書き込みがあったな
ｗの位置が間違ってるけどな。ｗ

４キロコースだった。
流石にランナーの姿はなかった、当たり前だ。

このコースを見つけたのが>>33の夏だった。
ひどい夏だった、やけに暑い夏だった。
そうだな和田�Bがローリングを始めた頃だろうか。
自分は何もせずに部屋の中で眠り続けた、白雪姫もビックリなぐらいだ。
とにかく寝た、寝る寝る、寝る寝る、寝る寝る、


寝られない
もう寝られない

吐き気がするぐらい眠れない。もう限界だ、、、 俺は白雪姫じゃない
意味のない悪い夢ばかり見る、ベットの中で横たわる２０代の男、醜い赤ん坊のようだった。
毛深く、無意味なベイビー。
ただ時間を過ぎるのを待ってる。しかし
過ぎたからといって、一体どうなる？
王子様が来るか？
来ないだろう、死神か心配した母親ぐらいだ。
　
起きればいい起きて何かすればいい、あるいはスーフリにでも？
そんなジョークかませるわけない。
起きるのが怖くなる、気持ち悪さが皮膚にべっとりとからみつく。
エアコンをつけ扇風機を自分に向けても汗がとめどなく染み出し、寒気を感じる。


何もしなかった時間がその後悔が一斉に襲いかかってくるからか？
人間は生理的にこんな風には生きられないということか。

もう眠れなかった。

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　凸凸凸凸凸　 : : ::: :::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　┳┳┳┳┳　　　: : : :: ::: :: Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: 頭にミミズを飼っているみたいだ
　┻┻┻┻┻　　　:::::::::　:: :/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : もう・・・　｜凸凸凸∧＿∧::::::::::::::::/ :::/｡ ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::
,/:::::::::::::::/⌒￣⌒ヽ）'ヽ:::::/ :::/・　ﾟ｡ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:
￣￣￣/;;;;;;;;;:: 　 ::::ヽ;; |（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
::::::::::::::::|;;;;;;;;;::　　ﾉヽ__ノ: : :::::::: :: :: :
￣￣￣l;;;;;;:::　　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

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　凸凸凸凸凸　 : : ::: :::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　┳┳┳┳┳　　　: : : :: ::: :: Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: おきてみると熱帯のムカデになってた
　┻┻┻┻┻　　　:::::::::　:: :/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : :
　｜凸凸凸∧＿∧::::::::::::::::/ :::/｡ ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::
,/:::::::::::::::/⌒￣⌒ヽ）'ヽ:::::/ :::/・　ﾟ｡ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:
￣￣￣/;;;;;;;;;:: 　 ::::ヽ;; |（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
::::::::::::::::|;;;;;;;;;::　　ﾉヽ__ノ: : :::::::: :: :: :
￣￣￣l;;;;;;:::　　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

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　凸凸凸凸凸　 : : ::: :::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　┳┳┳┳┳　　　: : : :: ::: :: Λ＿Λ . . . .: : : ::: : ::俺だけ箱舟にのりおくれか・・・
　┻┻┻┻┻　　　:::::::::　:: :/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : :
　｜凸凸凸∧＿∧::::::::::::::::/ :::/｡ ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::
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　凸凸凸凸凸　 : : ::: :::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　┳┳┳┳┳　　　: : : :: ::: :: Λ＿Λ . . . .: : : ::: : ::ダレモ来ない・・・
　┻┻┻┻┻　　　:::::::::　:: :/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : 俺も劇団一人なのか・・・
　｜凸凸凸∧＿∧::::::::::::::::/ :::/｡ ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::
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>1
はとｐりっぷすうｒｔけ

＞1はトリップつけろ

ブラインドタッチの道は遠いな

やあ　ともだち　よ
トリップってなんだ？

走るときもちいい

今日こそ運動しようと思ってたのにな。

>>49
いまからやればいい、
とりあえず俺も今日は腹筋と腕立てを今からやることにする。

昨日ちょっと走った
軍手は必需品だね
そんで今日ちょっと筋肉痛でお休み
翌日に筋肉痛とはおいらもまだちょっと若いのか！？と
なんか嬉しいのでカキコ

アブフレックスとバーベルが泣いてるよｗ
買ったときは、毎日やったんだが．．．

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　凸凸凸凸凸　 : : ::: :::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　┳┳┳┳┳　　　: : : :: ::: :: Λ＿Λ . . . .: : : ::: : ::丹波哲郎の話が本当だったいいのになぁ
　┻┻┻┻┻　　　:::::::::　:: :/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : :
　｜凸凸凸∧＿∧::::::::::::::::/ :::/｡ ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::
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￣￣￣l;;;;;;:::　　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>40の続き。
　
その前に　>>51　軍手かよ、 藁。

前のお話はどんな感じだったか。
そうこんな感じだった。↓

　ｏ 　 　　 　 　　ｏ
　　 　　 　┗┓　 　 　┏┛
　 　 　 　 　 ┗┓　┏┛_ 　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　ノ⌒＾⌒（^＜＼　　　　　 ／
　　 　 　 　（´ε ｀ 。 ）◎＜＼ 　　＜　　もう眠れない・・・
　　 　　((　Σ)）~Σ)（◎｡(● <）　 　　＼
　　　　　　 ⊂))~~⊂(｡(◎ ~゜...<｝ 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　 ⊂))~~⊂(｡(・◎。<ﾉ
　　　　　　 　 ⊂))~⊂(◎⌒<（
　　　　 　 　　 ⊂))~⊂(◎⌒｝＼从从从从从从从
　　　　　 　　 　 ⊂))~⊂(◎＾⌒VVVVVVVVVVV｀ヽ
　　　 　　　 　 　　⊂))~⊂(◎。）。）。）。）。）。）。）。））
　　　 　　　 　 　 　 ⊂))~⊂( ◎⌒◎⌒◎⌒◎⌒ノノ
　　　　　　 　 　 　 　 　∪~~∪~∪~∪~∪~∪~∪~＼）

自分の姿を見れない。できるなら永遠の暗闇に包まれていたかった。
しかしもう頭の中にミミズを養殖してしているのと変わらなかった。

何もしないで眠り続けることなど出来ないっていうことだ。
　
部屋の電気をつけ、白い壁に囲まれた一人暮らしの自分だけの空間に閉じ込められていた。
歩き回る、部屋の中を歩き回った。
ウォーキング？
そうじゃない。
暑い、暑い、エアコンをつける。
開け放っていたガラス戸をしめ、エアコンをつける。ベットのふちに座り、扇風機を浴びる。
貧乏ゆすりする足、心臓が狂ったように動悸し続けている。

寒い、エアコンを消す、いや、扇風機か。いや、そうじゃない。

窓を開け、バイオハザードのゾンビがうろついている死んだような暗闇が
自分とこの部屋を隔離していた。





　

あんた、文才あるんじゃない？
人間失格みたいだな
見えない敵と戦っているよ、
バイオハザードのゾンビがうろついている死んだような暗闇は、社会だね
君は、その前で居場所を探して、歩き回ってる。
ホラー映画の主人公だね。

>>57
おっそうかい、ありがと。

しかし展開がここから少し変わるんだよ。ここは最低な麻薬中毒患者みたいな気分を
表現したかった。

とりあえず今日はマラソンだ、明日雪だからな。

寝るだけでも疲れる、これも運動か？

>>59最凶
運動汁

さて走ってこようか今夜は暖かい
京浜地区今日は暖かいぜぇ！

その前に腹筋と腕立て。

雪国なので外寒いよ、

僕は、去年までは長野県南信地区に居て、MTBを飯田市内の自転車屋で買って乗り回してみたんだけれど、坂道がキツくてあまり乗り回していなかったんだよ。
でも、去年の１２月１６日に東京に引っ越して、久しぶりにMTBを乗り回してみたらキツい坂はあまり無くて平坦な道が多いかクルージングしやすい。
そのためか、銭湯で風呂上がりに体重を量ってみたら、長野ではおよそ６０kg近くあったのが、今は５７kgくらいに落ちた。
これって有酸素運動で体脂肪が燃えていているのだろうかなと思っている。
みなさんどう思いますか？>>ALL

走ってきた

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　凸凸凸凸凸　 : : ::: :::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　┳┳┳┳┳　　　: : : :: ::: :: Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: >>62ここは俺しかいないぜ、

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>>1
何をいうか。俺もいるさ。
歩いただけで筋肉痛だがな。

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　┳┳┳┳┳　　　: : : :: ::: :: Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: >>62ここには俺と>>64しかいないぜ、
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傷つきやすいまま、大人になってもいいじゃないか。

あの年の夏、まだ十代だった小娘の声をイヤホンで何度も聴いた。
勿論、精神年齢は負けていた、何も出来る気がしない。
就職も女も精神的な安定もその他大勢も、なかった。

音楽はもう駄目だった、１０代のころの魔法のような力を失い
老いた老婆のように干からびていた。自分のなかに夢や希望や努力のないところに感動があるか？
逆に愛していたものを汚すようだった。
自分は精神年齢のレベルを下げあらゆる力を失っていた。
まるでドラクエの魔王の甘い言葉にのった時のように。
今から思えばスライム程度の出来事にも太刀打ちできなかった。
２チャン語なら、もうだめぽだ。実は俺のためにつくられた言葉だった。

ある夜、そのかつて美しかった老婆がよみがえろうとしていた。
耳の中でチャカチャカ鳴り、俺のティシュペーパーのこよりのように心細い気持ちを勇気付け
そして景気付けてくれた。
俺は外に出ていた。部屋の中で、発狂寸前だった自分が、外へ出てゆくまでの時間は一つ一つコマ送りするように
動いていた。
昔大学の授業のためにかった、ナイキのトレパンとシューズ、Tシャツを身につけ
壁のように厚かった外へと出ていた。
MDを握りお守りのようにして。ゾンビの気配を感じながら
マンションの非常階段を降り、不気味な暑さの立ち込める街に飛び出していた。

ttp://www.yukan-fuji.com/archives/2005/01/post_1256.html

今日はいないのかよ！

　　〃￣ヽ　・・・・・
r'-'|.| 　O |　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　ｶﾞﾁｬ
`'ｰヾ､＿ノ 　 　 　 　 　 　 　 　 　　／　　　 　 　 　 ／|
　 　 | ,|　　　　 　 　 　 　 　 　 　／ 　 　　　　　　／ 　|
=,,-/￣|､　　　　　　　　　　　　／ ＿＿＿__　　／／|／
　ヽ＿＿シ 　 　 　 　 　 　　　|￣|=======|￣| . |
　 ＿＿＿＿＿＿_ _　 　　　　|＿|' 　 　 　 |＿|／
／　　　　　　　　／.‖
　＿＿＿＿__,／　 .‖
　 　 T V 　 .｜　　 ‖

↑外に出た後の部屋　　

明日からまたショギングしよう。

パソが置いてないよ

おーい、今日はいないのかな．．．

天気が悪い。
室内か。

ストレッチしただけでヘトヘトだぜ

今から走るぞ、
その前に飯を食い、筋トレを行う。
飯が運動にとって重要なファクターだ。
ちゃんと食うことが充実した走りになるのだ。
俺の昼夜逆転が現れてるな。
　
>>73
いいことに気がついたな。
しかし大学時代はパソはなかったからオーヶー。

飯を食った。
イカフライをそば汁で煮たのにご飯、キムチにお茶ずけだ。
満足だ。
筋トレすっぞ。

　 ＿　□□　　　 ＿　　　　　 ＿＿＿､､､
　 ／／＿ 　　[][]／／ 　 ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/､　　
／／ 　＼＼　 ／／　 ／::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ　
￣　　　　 ￣　 ￣／ /:::::::::,,,-‐,／i/`'''￣￣￣ ｀i::;|.　
―`―--^--､＿_ 　 /:::::::::=ｿ　　 /　ヽ､ ／　　　,,|/　
/f ）,fヽ,-､ 　 　 ﾉ 　|　三　i　<ニ`-, ノ　/､-ﾆニ' 」'）　何をさぼっておるかｗｗｗ
　 i'/　/^~i f-iノ 　　|三　彡　t￣ ｡` ｿ ﾊ_ﾞ'､￣｡,ﾌ | ）
,,,　　　　 l'ノ　j　 　 ﾉ::i⌒ヽ;;|　 ￣￣　/ _ヽ､￣ 　ﾞi　）
　 ` '' -　　／　　　 ﾉ::|　ヽミ 　　`＿,(＿　　i＼_　 `i ヽ､
　　　　　／／／　　|:::|　( ミ 　 /　＿＿ニ'＿＿｀i　|　　Ｙ　 Ｙ　Ｙ　Ｙ　Ｙ
　　　,-"　 　 　　 　,|:::ヽ　 ミ 　　/-───―-`l 　|　　／／　 　　 |　　　　
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　│　　　|　　　　　||ミッション　走る　　　　　　　　　　|
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　│　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|　持っているもの　
　MDプレーヤー
　Ｌｖ　２　　　腹筋１００回　腕立て３０回まで可能　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
|　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

外は真夏の夜だった。
湿度は１００％に近く、空気はねっとりとからみつくように道路に溜まっていた。
虫達の鳴き声の一匹にさえも注意を払い、暗い空間の先を読み解くように見つめていた。
一歩一歩、何か悪いことを・・・例えば女子校に忍び込むかのように、意識しながら
自分の生活圏の反対の道を進んでいった。
なんだ？！

落ち着け・・・おまえの屁だ。

勿論、嘘だ。こんな稲中みたいなことはなかった。あたりまえだ。
汗が既に脇を濡らしていた。絶対人には見せられない、特に若い男や女の目には晒せない
年寄りのような腕が夏の闇をかき分けていた。裸で外に出されたような感じがした。　
コンビニの不自然に明るい証明が浮かび上がり、そこだけ磁石のように
バイオハザードの不気味な効果音をはねのけていた。
自分の頭は何も話さず、まだ言葉を覚えてない子供のように熱帯夜の棲む街並みの
気配だけに押し込められていた。
ただ耳の中ではチャカチャカ音楽が鳴り続けしり込みしそうな気持ちの背中を押していたんだった。

　│＼　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　│　 ＼┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　│　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　│　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　│　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／
　│　　　|　　　　　|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　│　　　|　　　　　||　川がある・・・　　　　　　　　　|
　│　　　|　　　　　|＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　│　　　|　　　　　|　　　　 　　　　　　　　
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　│　　　|　　　　　|　　　　 ／　　　　　　＼
　│　　　|　　　　　|　　　／　　　　　　　　　＼
　│　　　|　　　　　|　 ／　　　　　　　　　　　　＼
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　│　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　│　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|　　君は心細い　まるで子供のように　母親のような女の子に
　　　抱きしめられたいと　思っている　願っている
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
|　　しかし　世の中は　そんな風に　出来ていない
　　
　Qどうする？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
|　　１　走る　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＼＿２＿走らないで腐っていく＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

Ｑどうする？

　　１　走る
　　２　走らないで腐っていく
　　３　答えが出るまで、考える
　　４　日本一周する
　　５　自殺相談室に電話する
　　６　ＤＱＮ企業に就職する
　　７　新聞に載ってみる
　　８　丘に登り、世の中を考える
　　９　首相になり、世の中を改革する
→　１０　マザコンになる（マザーコンダクター）

　　　　　　　　:　:: :::: ::::: ::::: ::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::
　凸凸凸凸凸　 : : ::: :::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　┳┳┳┳┳　　　: : : :: ::: :: Λ＿Λ . . . .: : : ::: : ::マザコンってマザ−コンダクター
　┻┻┻┻┻　　　:::::::::　:: :/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : の略だったのか・・・
　｜凸凸凸∧＿∧::::::::::::::::/ :::/｡ ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::
,/:::::::::::::::/⌒￣⌒ヽ）'ヽ:::::/ :::/・　ﾟ｡ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:
￣￣￣/;;;;;;;;;:: 　 ::::ヽ;; |（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
::::::::::::::::|;;;;;;;;;::　　ﾉヽ__ノ: : :::::::: :: :: :
￣￣￣l;;;;;;:::　　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

走ってきた、段々体が出来てきた。
半年のブランクは大きい。膝が悪くなっていてな、、、
同志たちも膝痛には気をつけろよ。

まあ、俺はこうして書き込んでいるだけで運動してないんだけどね。

実は、俺もさあベイビー

>>86 >>87
なら面白いAA貼ってくれよ。職人技を期待。
それにマジ走ったほうがいいぜ。くだらん一日が充実するぜ。

１０段程の階段をのぼると今までの闇よりもさらに濃度の濃い、暗がりが現れた。
それは川というより沼地のようだった。低い堤防の下には植物が密生し、渋谷のホームレスの髪のように
絡み合い際限なく伸びきっていた。
呼吸をするたび、あたりにたちこめる強い匂いがむせ返るぐらいに鼻を膨らませた。
どうしても消えない考えが頭の端、マイナーなちょうどこんな暗がりで
小さなウィンドウを開いていた。
【堤防の下、草の中には何日も放置された腐乱死体、おまけに母子】
×をクリックしても、し続けても閉じることはなかった。

　　　 　 ＿|＿＿＿＿__|_|_|,,;:ｌ-‐""￣
　　　　　　　　/i==============iヽ
　　　　　　　./f───────┴iヽ
　　 　 　　 ./ﾄ────────┴iヽ
　　　　　　/. | 　.　 .　... .....:..:.:.:.::.::.:::.:::|;::ヽ
　　　　　./[￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣]ヽ
　 　 　 ./　|　.　.　:　:　: : : :.:.:.:.::.::::::::::::::;|;;:::ヽ
　　　　/|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|:ヽ
　　　./　|　.　.　..:　.:: .::: ::::: :::::::::::::::::::;::;:;;;;;;|i;;;::ヽ
　　 /.ｉ‐┴――――――――――'―‐┴―ｉ::ヽ
　 ./　|　　.　.　..:　.:: .::: ::::: ::::::::::::::::;::;;::;;;;;;:;;;;;;;;;:|ii;;::ヽ

　そういえば、小さい頃よく穴を掘る夢を見たな
ウルトラマンをよく見ていたから、怪獣と戦うシーンが多かった
夢の中のウルトラマンは、４匹の怪獣が出てきていつも負けていた
３分たったからと、ウルトラマンは帰っていく
僕は、必死に穴を掘っていた．．．逃げるために

職を探す気力も無く将来も絶望的
でも走ってるときだけは忘れられる

　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l >>92タッグを組むか？
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　　←　~~⌒γ⌒）　
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　　←　（ ⌒γ⌒~~　
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |　　
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

驚くばかりなのは俺が住んでいるのは
人もうらやむ、世界があこがれる、神奈川県ということだ。
　
そうだ、日本のど真ん中、渋谷まで１５分　。

　　　 ｢ﾞﾚ､　　　　 _　,-､_
　　　　 { 　 `^''ｰ-､ `ﾐﾞ　　ﾞヽ、
　　　 ,ノ　　　　　　ヽﾞ}　(,,ﾟДﾟﾞｰｧ
　_,,／　　　　　　　　ﾞ''　　　_,r''´
fﾞ　　　　　　　　　　　　　　 ,_ゝ
｀´ﾞ!　　神　奈　川　県　　ﾞ'i
　　} 　　　　　_,,.､---v､　　彳
　,fﾞ 　　 ,､-''"　　 　 　 ^3　 ^ｰｧ
　 |　　　l　　　　　　 　 　 `z ,r''ﾞ
　 `L＿,L　　　　　　　　　 ,!,.,j




　

自分は小さな川の暗闇を抜けていた。
目の前には大きな川の水面が広がり、向こう岸には低層のマンションの姿が並んでいた。

心が　　救われた

たったこれだけの景色で、３分前の世界のウインドウは消えていた。　　息はもう上がっていた。
熱病に取り付かれたようだった、２０分前の靴ヒモを結んでいた時も。　
およそ２時間前、精神病院のベットの上にいたことも。
１０時間前、覚えていない、ちりじりの浅い夢にうなされていた睡眠も。
すべて　最小化されていた。

目の前に現れる景色はみんなビックリするぐらい新しい。
オイオイ、楽しんじゃないの、ひょっとして・・・楽しんでるんじゃないのか？
オッサンよぉ
汗が体中を覆っていた。額をダラダラ、塩分濃度の高そうな液体が流れ出していた。
体中の汗腺が開こうとしていた、いつも嫌々ながら働いていた穴が、本格的に動き始めていた。
それは本気な感覚だった。自分は何年ぶりかに真剣だった。









　　　　　　　　

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　　　　　　 　　､ _ ,ｒ '´　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　｀' ｰ-- ‐ ´
　　　　⊂⊃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今夜から　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　 　　ゆっくり眠れそうだ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　::;;;;;;;;:）
::　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒:::;;;;;ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::
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::::::::::　　 　　,ニニニニニニ と./ゝ_;_;_ノヽつニニニニニニニニニ 　 　::::::::::
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大学ついては今でもなるべく踏まないようにしている。
心の地雷源と化している。
あそこは一体なんなのか、いまだによくわからない。
ちっちゃく超スケールダウンして結論付けているにもかかわらず
しかし実のところ多分自分はよく考えている。これは否定できない。

大学時代、なにを一生懸命取り組みましたか？

これに答えられなかった。

あの年、自分のアパートの窓から見える
真夏の空は怖いぐらい青く、街は広かった。そして人は遠かった。
誰が何をしているか想像もつかなかった。
俺は大学時代何をしたのか？　わからなかった。

しかし、一人暮らしのせいだろう。やけに世界は美しかった。
それにもう一つ、走りのせいだ。

まあ、これでいいとするか？
これでペイするのかな・・・俺は、「後悔」してるのか？
解けない謎があるんだ。

夜中の３時ごろ走った。流石に違和感あるな。
しかし体はどんどん出来ている。
飯もうまい。

人がぱったりだな、
しかし俺は走る。
１０００まで走るぜ。

100もらっときますね。

ウエイトとかの運動して食っていると
なんか無駄に体デカクなっていくわな。
最近は種目によっては12以上のレップスでやるようにしている。

さっき夢を見た。
生きている亀を泣きながら食う夢だ。

という訳でいま筋トレをしている。
腕立て６０、腹筋１００をすませた。

これから腕立てを又やる。

亀はパンの味がしたな。

たぶんパンはよく噛めってお告げだね

そうか？>>103

あぁ、ジョギングしないと…。

無職とデブのコンボなんで
運動して痩せながら進んでいこうと思ってます。

とにかく、いまから走ってこようと思う。その後腕立てだ。時間を見てくれ、生活習慣ボロボロ。

髭をそらなあかんな。ざらざらしちょる。

良し！
天気いいんだし
運動してくる
公園へ
金かからんし・・・
気分変われるかもしれんし・・・

せこいな

２ちゃん乱用しないと、前向きなことできｎ

長ながとすみません、行って来ます

良し！
おまいに触発されてオレも散歩に行ってくる。
この空の下、日本のどこかでおまいと志をともにして、
歩いている男が居るのを想ってくれ！

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/dame/1106488433/

こんなスレ建ててしまいました･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
人が少なくて寂しいので、暇ならワンクリックしてみて下さい(・_・。）

>>110
いいスレ立て方だ。
書き込み、全部持ってかれそうだな。

ここはあれだな、差別化しないといけないな。
話題が欲しいところだが俺の走りは、冬は特に言うことがない。
夏が山であり、冬はただ黙々と寒さに耐えるだけだからな。

しかし夢なんかを語るのも「語るにおちる」だしな。


どうしようか・・・

走りたいが燃料不足だ、２４時間スーパーにでもいきますか？
ミスターマイセルフ！

いえいえ、紛らわしいスレタイで建ててしまって申し訳ないです。
私など朝起きるので精一杯で、ジョギングなんてとてもとても. . .
まだ冷え込みは激しいようですが、お互い頑張りましょう(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

無職の頃は暇でジム行ったり走ったりしてたが
バイトはじめてから標準体重を超えてしまってた！
また運動はじめなければ・・・

今から走りに行くか・・・

差別化の件だが誰かこんな俺とトークしたい奴はいるか？
適当になんか話そうか？
そこそこ出来た人間だぜ。

足を上げた腕立てをしてから走ろうかな・・・

それと>>112
ジョギング毎日はきついんじゃないか。
膝には気をつけないとな、サッカー選手みたいになるぞ。

やっとこさストレッチが日課になったさ。
次はいよいよ運動だな。
こんなことから一歩一歩ダメ人間を脱却・・・できるのか？

久しぶりに服を買った。８ヶ月ぶりか・・・
なかなかいい買い物だったぞ。
プーマのシューズ３割引　６０００ぐらい
カーデ　　半額６０００ぐらい
セーター　　２０００ぐらい

あとはランニングシューズだな
もうボロボロだ、

これから２４時間スーパーに行こう
そして飯を食い、今日の分の筋トレをする。
もう２日走ってないな。
何を食おうか、わからん。最近、ねた切れだ。うまいものないかな。

オナニーでシコシコ

腕をきたえてま〜す。

これはよいことです
か？

>>117
オナニーは腕筋というより想像力を鍛えてるといえるだろう。
ビデおよりも空想だけでやったほうが充実感がありますな。

あー、腹減った。

>>118
空想でオナります。

走ってきたあ、寒いねえ。
これからシャワーに入ろう。

腹筋１００
腕立て５０回　５５回　今日は走らない
これから上げてシャワーに入ってもう寝る！

走ろうと思ったら雪積もってた。

百人一首みたいですな。

京浜地区今日も天気いいぜ！
髭も剃らずに走ってくるぜ。では。

家の階段昇り降りでもう息切れ
オワットル

雪もやんだので走ってきた。
途中公園で懸垂。

屋根の雪下ろし
いい運動になる

朝も悪くないな、夏は夜に限るが。
女子高生が走っててハーパンから見えるふくらはぎの白さをみた。
走ってる女は良し！だ。

関東は冬は大体晴れで楽でいいな。

なんかジョギング好きな知り合いのオッチャンが、
そういうこと言ってたわ。
夕方走ってると、女子高生が見れて楽しいぞ〜、って。

参った。
女子高生の小娘がすごい
すごいペースで走りぬけていった。

走っているコースを見るに５キロ以上のはずなのにまったくペースが落ちていない。
ありゃまずいぞ俺の最高の走りを見せてもかなわないかもしれない。
なんたる伏兵だ、確かに俺のテンションは低い、おまけに膝の調子も良くない。
しかし駄目だ。明らかに俺のペースは遅すぎる。
女に負けるなんて、くそっ、すごいぜ。

これからは朝だけでなく夕方にも走ることにする。喝だ。
喝入れてやらな。

>>129
どのくらいのペースで走ってるの？
俺は調子よくて5ｋｍ30分くらいが限界。
でも普段は途中で懸垂とかするからバテて45分くらいかかる。

良くぞ聴いてくれた。
５キロ１７分台後半だがそれはもうあらゆる偶然が重なった時に現れる
スーパータイムなんだ。
秋の１０月、初夏の５，６月に大体でる。
しかし今日なんて４キロコースだが、１７分以上はかかってるだろうな。
マラソンは本当に体調やテンションに左右されるスポーツだと思うよ。

かっこよかったな、あの小娘。
恋心、密やかに、今、溢れている。

一緒に伴走したかったよ。
「なんでそんな速いの？君のフォームに乾杯」

1に追いつくにはあと13分も早くしないといかんのか。
俺はとりあえず懸垂込みで30分をめざそう。

今日は女子高生がいなかった。
土曜日だからな。土、日は少しむなしい気がする。いや

毎日か？

走りと筋トレだけが俺のアイデンティティ担ってる。

運動がてら自転車で病院まで行ってきたよ
往復４０分。燃えろ脂肪。
土曜日は野球少年が目に付くナァ・・・

長距離ランニングの疲れでゾンビみたいなオレの顔色にアレレご近所ｻﾝ思わず通報完走完敗。

４キロランニングの充実感でヨン様みたいなオレの笑顔にアレレ近所サン思わず感動完走完勝。

つい、今しがた走ってきた。
久しぶりにマックスの８０パーぐらいまで上げてやってきた。
これであの女子高生レベルか？

最近からだの調子が良し。
京浜地区明日は雨らしいぜ！

では　お休み。

風呂上りにチンニング５回・・・
昔は１０回できたのに、筋肉落ちたなぁー。

チンニングといえばさっきまで俺は、オイどんは手淫をしようとしていた。
最悪だ、最低の時間帯の、最低のコンディションにおける自慰だと自分でもわかっていた。

そこでそれを切り上げて走りに出た、寒い暗い外へ出た。
走った、又今日もとにかく走った。
電気とガスの料金を一ヶ月遅れでコンビニで支払い、そして今帰ってきたというわけだ。

気分はいい、さっき放出しなくて良かったと満足だ。自己満足。
これからシャワーに入る、飯を作る、そして

やるか？


女とやりたい、空想はもうイナーフだ。

数年無職でウエイトばっかやっていたら
仕事しながらウエイトやっていた時と比べて
はるかに伸びが早かったわな。
しかしながら、無駄にデカイ体が出来てしまった。
足の鍛えすぎは考えものだな

>>139
レイプする気か！やめろ！

あしどれぐらいふといの？
なんせんち

>>1さん。

近所の公園内をグルグル走ってます。
その公園までは徒歩５分です。
脂肪を燃やすには、２０分以上運動しなければいけないらしいですが、
公園に行くまでの５分のウォーキングは運動のうちに入るんですかね？

↑んー、どうでしょう？

スポーツ板で訊くといい。

俺の体はパワー型じゃないからいくらトレーニングしても大きくならんね。
しまるだけ屋根。
腕立て１００、腹筋１００しても鉄棒で懸垂できない。
いかんね。

ところで今夜は北朝鮮に勝って走りたいものだな。
今夜は暖かいよ。
春の予感がする。
蛇のようになって女の体の中へ入っていきたい気持ちになるな。

勝った・・・

>>144
れいぷするきかやめろ！

>>144
体じゃなくトレーニングの仕方が悪いだけ

レイプは駄目だ!!ムラムラしたら走る!!これに限る(・∀・)

走ってきた、なかなかのスピードだ。
しかし半ケツだった。トランクスのゴムが緩んでいる。

今日宮本は２８の誕生日、まったくかなわない。まったくもってこの気持ち、耐えられんね。
しかし、それでも走っているさなかは忘れられる。
忘れるというよりもそれどころじゃない、てところか。
でも持久力は多分、俺は代表にも負けないだろう。これは誇れる。

走りの苦しみは死の予行練習、生きてることを感じれる？レイプしたいねぇ。

>>143
1氏に変わって俺が対応。

脂肪を燃やすには20分以上運動〜

この考え方は、一昔前だわな。
今は運動後から脂肪が燃えるという考え方が主流。
よって5分のウォーキングも運動の中に入ります。
あとは食事次第。

>>149
れいぷうするうきいかあやあめえろお！

俺も昨日トレした。
SQとFPをやった。前の日はDLとBRをやった。
DL以外は全て好調だった。
トレと同じように仕事も好調にいってもらいたいのだが
厳しいのぉ。

今走ってきた。

起きたのは９時ごろだった。一人きりのベッドの中で考えることは決まって
そう、女だ。　　急所だ。
昨日、聴いたり、見たりしたものがまるで霧のように降ってくる。
うつ病になりそうだ。
北朝鮮に勝ったことなどもう過去のことだ。
さらにどうやらお隣さんお引越しらしい。これが微妙に響く、空しい　か　ん　か　く。
　
事態ここに至ったら、もう走るしかないべ？
まだ昨日の走りから１２時間しかたってない、足は筋肉疲労してた。

これからスパでも作り、食し、川崎のほうでも逝ってみるか。もち自転車さ。
その前におにぎりも作るか。流石にランナーは腹減りが早いからな。　

>>150
乙

＞ともだち ◆B/bcCeSy56

随分、レイプにこだわりますな？

れーぷはともかく、川崎の方には行ってみたのか？
漏れは明日の夜は走るつもりだ。
筋トレとか健康とかそういうんじゃない、もちろんフォームもでたらめだ。
ただ走りたいから走る。漏れはそれで十分なんだ。

そーかい、そーかい、着実に走ってくれ。

川崎に行ったが少し時間が遅くなり、結局、図書館だ。
新聞を読んでいると少しあせりのような気持ちがわいてくる。
向上心というか、な・・・
堀えもんの記事があったな。

関東大震災の朝鮮人虐殺事件の本を借りてきた。
妊婦の性器に竹やり突き刺して、胎児を腹さいて殺したりしたんだぜ。
しかもお咎め誰もなし。
ひょっとしたら近所の住人のおじいちゃんがそれをしたかもな。
自慢しあっていたとあった。

いかん、心がざわついている。
今日はまだ走ってない。
これから東京の方の図書館でも逝ってこよう。
少しは気も楽になるだろう。
考えが自動的に悪いほうに転がっていく。今日は走らんだろうな。１０日ぶりか・・

もう駄目だ。
今日は休日、図書館もう開いてない。
なんて寂しい、寒々しい、こりゃすごいぞ。
久々の波だ。

たとえて言うなら、自分だけ全人類、生物を乗せた宇宙船に乗り遅れた気持ちだ。
今、俺は、世界で、一番、精神が、乱れて、いる。
アパートのどこからか音楽のベース音らしいのが響いている。
頭の中で俺以外の人間の楽しい生活が花開いている。

フー、
落ち着け、とりあえず、落ち着いてみようか？ミスター、マイセルフ。
深呼吸だ。なに泣きそうになってるんだ。
頭をめぐる妄想に支配されるな。
確かにもう暗い、夜だ。今日は何もしなかった。
そうかウィニィのエロ動画を朝一で編集したのがまずかったか？やっぱ夜だよな。
すべきことをしないことか？

わかった、走ろう。ここに長々と書いたんだ。今日はいつもの音楽聴く気にはならんぞ。
何か淡々と修行僧のような気持ちになれる奴を・

そして走り終わったら、すっきりさわやかにシャワーに入り、いつもの自分に戻るんだ。
出来るか？
できるとも、、、、そう願いたい。

では諸君、俺の健闘を祈ってくれ。では。

しばらくやってなかった１８０度開脚したら、
肛門が切れた。血が出た。泣いた。(｀･ω･´)

逝ってきた。走ってきた。救われた。
ギリギリ、セーフだ。
>>157
の時と同じ人間とは思えないな。しかし、状況事態は何も変わっていないわけだが。

心は二段重ねになっている。
つまり、自分の置かれた状況と自分の生理的なバイオリズムだ。
俺は前者がまったく役に立たないもんだから、少し気分が下がり始めると
あっという間に崩壊してしまう。サポートがない。

ホントに淡々とただ走ったという感じだった。走行距離７キロいつもより長い。
拷問のような妄想を一歩一歩踏み潰すように、川べりを走ったよ。
横っ腹が痛んだが騙し騙しいった。
ここに何を書くか考えもした、もうマラソン大会が終わりあの女子高生の走りも見れないことを思った。
資本主義のことも、六本木ヒルズよ。
朝鮮人虐殺のことも、異常性欲者のことも。
しかし修行僧のごとく。

最後橋の上で町並みを見つめながら音楽が耳に流れている時
かすった、わずかにコアにかすった。ランボーちっくな奴を捕らえようとした、

追い詰められられれば、追い詰められるほどに走りは何かを見せる。
これだからやめられんよ。

無職だめ板で啓蒙活動かよ

散歩したよ。
二日振りに外出。なんか不安か強くなり早めに帰宅。
２９でこれじゃ終りた゛。

↑その不安痛いほどわかるね、特に今日の俺は。しかし２９だ、散歩じゃなく走るべきだな。
健康なら疲れるまでやらないとキャッシュバックはないぜ。

まだシャワーに入ってないって感じだが。
いきなりoutlook expressが使えなくなってしまってね、谷フーにきいてみると
norton antivirus に問題があるとかどうとかで、俺のpcのエプソンに訊いてくれということになった。
ウイルスソフトがメールに影響与えると言うことはあるんだろうか？
走りはそこそこやるがネットはまるで素人、誰か教えてくれんろうか。

走ってきた。
今夜は特別だった。
まったく疲れ知らずの走りだった。
足には羽が生え、吸いこむ空気はまるで水だ。
いくら飛ばしてもあの重くなる感じがしない。
今日は何も考えなかった。
金も女も、ただいつもの川沿いの堤防の上を走っただけだった。

闇のむこうで川のなかに砂州のようなものが見える、だいたいいつも見える。
ちょうど　風の谷のナウシカ　の酸の海の中にある小さい島みたいな奴だ。
あれはなんだろうか？夜になると引き潮になるんだろうか？
こんなことはぼんやり考えていましたな。

もし今日５キロを命がけではしれば１７分台出たかもしれない。
昨日の７キロが効を奏したのかも知れない。

毎日走り続けるとこんな風に楽になれるよ。
騙されたと思って走ってみるといい。　
フォロウ　ミー！

１０代の頃のタイムに近づくと嬉しいやね。
中高陸上部でもない限り、意外と簡単に突破できる事なのかもしれないが、
いい歳こいて高校生の自分より体力あるって気分になるのはいいかんじ。

昨日もウエイトしたあるよ。
１０代２０代より、３０代の今の方が
筋力も筋量も強いあるよ。

↑中国人だ

ヤフオクの買い物にはまってる。
シューズもオクで買おうとしてる。
もうぼろぼろだ。１９９９年にかった奴だ。
彼とは苦しみを分け合った仲だ。そして喜びも。涙も。
とっておいて、俺が死んだら、ティーシャツと一緒に焼いてもらおうと思っている。

さて走ってこようか。駄目な今日をリセットさ。

はしってきた。

９０パーセントだ。今夜は９０％の力を使った。
スカウターが反応した。

２０秒間ぐらいすごい気持ちいい時間があった。
最高だ。
走り終わって後、すぐ心拍数が平常時に収まってゆく。
寒くもない。

自分は１０代は虚弱体質だった。しかし今は違う。
俺をなめるなよ、なめた子とした奴は、十二指腸まで突き上げてやるぜ。
の精神で生きてますね。

？

p2pって無職の人間が使うと更にダメに近づく感じすんな。
精神的にもイメージ的にもね。

今夜の空は曇っていた。
星は見えず赤黒い闇が覆っていた。
足はまるで石のようだった。
砂を食うような走りだった。
無理やり飯を食わされているような走りだった。　>>163の真逆だ。

走り終わり家への帰り道、急に寒気を感じた。
Tシャツに染みた汗が冷えていた。
早く帰りたい、それだけが、頼りだった。

もう寝よう、ぐっすり寝よう。
　　
走ってるやつレスつけてくれ。語ろうぜ。　

腕立て１５０
腹筋１００

４キロ走る。
以上。

今夜は調子良かった。きのう自転車でアルファベットでo　t　aに逝ってきたが
その疲れを感じさせない走りだった。
初めての街を走るのはいい。高級住宅地や新興住宅地よりも下町のほうが楽しい。
京浜地区には失われた世界みたいな地区が残されているもんだ。
時が止まったような商店街、まるで時をさかのぼったような気持ちになる。
かと思えば大規模開発された街、それらが隣り合っている。
いつか来るだろう関東大震災、下町はそこで終わってしまうんだろうか？
そんなことを考えていましたな。

俺は
腕立て100
スクワット200
ふくらはぎのスクワットみたいなやつ200
腹筋200
を週に２〜４回やってる。もう2年くらい

ランニングは生来のヒッキー傾向が災いして
できてない。ランニング継続してできる人は
すごいな
俺もやりたいけどすぐやめそう・・・
踏み台昇降でもいいから再開しようかな

自分はかれこれ５年になるが
ランニングに遅いの二文字はない。
冬はつらいかも試練が夏なんかは夜走るといい。
これならヒッキー傾向に最適化されるでしょう。

住宅地をそのまま走ると不審者として通報される恐れがあるので、
フルフェイスのヘルメットで原付に乗って、わざわざ県の公園まで行って走ってる。
太ったのでコンクリを走ると足首と膝が痛い。
だから高い芝生を踏んづける。

↑そりゃ、考えすぎだよ。
膝は心配だな。俺も数ヶ月走れなくて欲求不満を通り過ぎ自分が何者かわからなくなった。
クッション性のいいシューズを買うといい。
俺はヤフオクで買った。
今日帰ってきたら、不在通知が届いておった。
ナイキのair zoom vapor という奴で期待できそうだ。
さて、うどんでも食って走るか。

靴か、若い頃は意識もしなかったな。

走り始めは霧のようだったが
最後には本格的になりかけていた。
ナイスタイミングだったな。

シューズはなかなかだった。着地の時のクッションは信頼でき
反発は次の一歩につながる。しかしまだ慣れがな、いまいちかな。
今夜も遅くはなかった。このシューズなら５キロ１７分もコンスタントに出せるか？

　橋の側で自転車をしゃがんでいじっているおなごがおった。
どんどん冷えてゆく雨の中、実に寒々しかった。
きっと自転車が壊れたんだろう。今から２０分前か、どうしてるかな。
タクシー拾うしかない。そこは殺風景なところでね、初めて夜中走った時は
怖かった。俺の生活圏の外、なんて気の小さい奴だったんだろうか。

プレーリードッグだ。

何にもしないうちに一日が終わってしまった。

最悪の気分だ。さっき外に行ってきたが一層ダウンモードに入った。
少し暖かかったな。暗い曇り空は一人きりの人間にはつらいな。

走ってくるか。
ミスターマイセルフ？

走ってきた
７キロコースだったが
最後膝イタで歩くこととなった。
　
「リフレッシュできたかい？」

「少しな。」

４キロ走る。
腹筋１００
腕立て　時間をかけた奴１０回
足を高くしたのを２０回

俺も昨日は背中のトレをした。
ウエイトだけだが。
デッドリフト、ベントロー、そしてチンニング。
最後にクランチ。

もうきのうになるがやってきました
４キロ　腕立て一回１０秒１０回　ベットに椅子のせてそこに足のせたの２０回
腹筋１００

昨夜は暖かかった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１ニーチャにおいで？
　　　　　　　　　　　　

雨だ。
走りはできなかった。
しかし膝にはいい休みになるだろう。
腹筋１００と腕立て６０と５０回

太陽背負っちゃった・・・おやすみなさい。

おい今日は来ないのか？
寝たか？

よう、番、ジムいってる会？
　　
さっき走ってきた。
今日は何かと考えさせる日だった。
もう、埋めなくてはならない時期に来ている。
何で会おうと、王様気取ってる時ではない。
俺はもう素っ裸だ。
腹筋１００
腕立て一回１０秒１０回
足を上げた腕立て３０回

走ることは良い孤独を提供してくれる。
実のところ自分は孤独を求めてる。これ以上ないってぐらいの究極の孤独って奴を。
たとえば、チャットで仲睦まじくしている男と女がいるとする。
そこに俺は入れない、年も変わらないだろう、きっとその辺の持てないブスと冴えないＦランク男子だぜ。
しかし俺は入れない、同じ体、同じ組織を持ち合わせているはずの人類たる自分は見ているだけ。
目だけ文字をおっている。孤独がしわの様に深まる。
これは孤独か？
俺が求めてるのはこんなもんじゃない。
一般論をいわせてもらう。人間はみな孤独だ。
俺が求めてるのはこんな種類のヤシだ。
走りはその片鱗をみせてくれる、俺の孤独と音楽と走りの融合からだ。
今夜、それがあった。
帰り道、町工場のあたりで怒り似た衝動が快楽となって湧き出ていた。

忘れるべきでない。この気持ちを。

腹筋１００
一回１０秒腕立て１０回
足を上げた腕立て３０回
ランニング４キロ

よお。
１５分間走ってきた。頭が痛いぜ、何故か。

もう幽霊とか怖がる歳じゃないはずなのに、
夜中、まあ深夜に、街を走っていると、電柱の影から口裂け女とか
貞子風幽霊女とか、出てきそうでなんとなく怖い。
変質者系も怖いけど。

↑キッズか？

これから走ってくる。寒そうだな。嫌々だ。早く冬終わんないかな。

キッズオーラでも出てるのか？俺の文章には。

頭が痛い。左の頭蓋骨が痛い。寒い。鼻水が出る。歯まで痛い。
最悪さ、基本的に走りはつらいよ。
しかし、人生のほうがもっと最悪だ。まちがいない。

帰り道、車が並んでるところを歩いて通る。
色々な車が並んでる。マツダ、トヨタ、日産・・・
エルグランド、スカイライン、ビッツ・・・
もう何年見続けてるんだ。
そこでまるで王様の閲兵式のような気持ちになる。
思うんだ、生きてることを、このリッチな国に生まれていることをしみじみ感じる。
産業革命があって、黒船が来て、アメリカさんと戦争して、変質者がのさばる現代に今いることを。
車一つで感動できる、走りは偉大だろ？

４キロ
腹筋１００
腕立て５０回×２＝１００回

ｐｓ
ばんお前の偽者が荒らしてたぞ

それ浅井君だろｗ
まあそうやって騙りでも俺の名前が出る事はうれしいよ

すれ違いの話題はここらへんにして

昨日ジム行って背中と胸を鍛えてきた
約一時間
あとは１０分ほどストレッチ
悲しくなるほど体が硬い

さて明日は腕と肩を鍛える日なのだが
明日の俺はちゃんとジムへ行ってるのだろうか

よお番。

　　　　今日は雨だ。
　　　　　　　　　　筋トレだけだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　アバとymoをbgmにして。

腹筋１００
一回１０秒腕立て１０回
足を上げた腕立て２０＋２５＝４５

http://ime.nu/f14.aaacafe.ne.jp/~waich/ni-cha.html
話したいけど話す奴がいない奴ここをクリック
　

ジム行こうと思ってたのに、雪降ってきやがった。
今年何回ふってやがんだよ。

というわけで、ジムへは行かず家でできる運動を。
しようと思ったのだが、だらだらと時間だけが過ぎ、もうこんな時間だ。

寝る。

霧より粒の大きいぐらいの雨が降っていた。
夜の一番深い時間、小雨の降る暗い川沿いを走ってきた。
深夜のcbsドキュメントのドットコムベンチャーの話題で鬱気分になった脳を開放させるため走った。
思ったよりも体は快調だった。自分でもびっくりなぐらいだった。深夜の4時前に体が動くとはね。

冬の終わりを告げる雨が降っていた。
フードをかぶって走っていたが途中でそれを振り払った。少しかっこいい瞬間だろう？
トラックはこんな時間も荷物を運び、何台かの怪しげなミニバンが路肩に止まっていた。レイプの予感！
しかし俺は男、大丈夫。
雨は冬の間のフリーズしていたメモリーを解凍する。
高校2年の修学旅行から帰ってきたときの羽田空港のきらめく景色、僕はまだ１７だった。
漠然とした夢と希望があった。夢と時とあなたのこと、そうスイートペイン。
それを思い出した。

ゴールの橋の上で若い奴とすれ違った、彼は無職、引きこもり、2ちゃんヘビーユーザー。
おーい俺だよ、見てる会？
橋の手すりにシモネタが書かれていて、電灯の色を映して宇宙人の肌の色をしている。
水溜りが出来、電灯を映していた。

腹筋１００回
腕立て50×２＝１００回
ランニング4キロ

額に汗がうっすらと広がっていた。
春だ、春の予感だ。
橋の上から見えるのはラブホテルの明かり、
大きな送電灯の腰あたりの二つの赤いライトの光り。
二日ぶりの走り。
　
４キロ
腹筋１００回
腕立て一回１０秒１０回
足を上げた腕立て３０回

1日4時間ウエイトトレ、2時間ジョギング。

ジョギング25分
腕立て20回
懸垂6回

>>196
つわものだな
とんでもない奴だ

途中で止まる２．８キロ
腹筋１００回
腕立て５０×２＝１００回

もう寒さがない。
そのかわりに鼻の中が痒くて仕方ない。
今日図書館で本を借りてきた。その内容が切ない。
春のせいか？

シャワーに入り
もう寝よう
地中で悲しげな虫が鳴いている。

筋肉付ける為の運動じゃないが、スタイル整える為の運動はしてます。
そーゆーのもあり？

腕立て
腹筋もどき
立位体前屈もどき
（だっけか？立った状態から上半身を前に曲げる奴）
伏臥上体反らし

走るのはやってないなぁ。
いい靴じゃないと膝がやられそうで怖いっす。

今だ！200番ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧∧　　　　　　　(´⌒(´
　　　　　　 　　　　　⊂（ﾟДﾟ ）≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 　⊆⊂´￣ ⊂ソ 　(´⌒(´⌒;;
　　　　　　　　　　￣￣￣　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

ジョギング25分、途中横腹痛くなって5分歩く。


細くて長いあぜ道がある。人が2人、ギリギリ並んで歩けるぐらいの道幅。一応舗装はしているが、隣は田んぼだ。
暗い。街灯も2、3本しかない。田んぼの向こう側は竹林。風が吹くと凄い音だ。
そんな道を走る。怖がりながら走る。妙にリアルな幽霊のイメージにビクビクしながら走る。
中程まできた時、とうとう出た。出やがった。100m先ぐらいに、たしかに居る。
俺は咄嗟に踵を返し、泣きそうになりながら、全速力で、元来た道を走った。
マジで怖かった。

あんなショボイあぜ道を走る暴走族がいるなんて・・・。

>>199アリです。

今日、目黒の図書館に逝って来た。自転車で１０キロの距離です。
田園調布、自由が丘をえていくのだ。いくのだぞ？
堀江は高校時代、毎日２０キロ、自転車で通っていた。これはすごいことだ。あいつはただの豚じゃない。

それに奴はナルシストだ、高校時代、時代を表す中分けサラサラへあ、
ロン毛時代は金八だが、あの腹さえなければ結構いけてる男さ。

夜になる前、暖かかった。こいでいると汗をかくほどだった。
暗闇が降りてくる夕方、まだ子供がいる時間、ゆっくりマイペースで自転車をこぎながらどこかに心がつながった。
ライク、コンセントを差し込むように。
東京の南側はこの国の富が集まるところ。軒先に止めてある彼らの愛車はかなりの確率で外車。
サッカーのゴールネットのように街を網羅する、東急クオリティー。
僕はここには居場所がない。車もなければ、家もない、資産がかもし出すグラニュー糖の世界に入れない。
住宅地のちいさな川沿いの道でその苦しみを感じていた。
街灯は白く、砂糖が溶けるように漂いだしていた。
それは甘い、甘いまろやかな痛みだ。
ドビュッシーや失われた時を求めての世界のような高級感でここは僕を阻害する。
ただ、幸せな人生を送りたいだけだった。
金の心配をしなくていい、同窓会でいい顔出来る、合コンでおいしい、社会的な地位のある、
気持ちのいい、マイホームのような住み心地イイ！生活がしたかっただけなんだ？
あの好きだった子を手に入れて・・・
もう遅い！遅い、遅い、もう遅いぞ、手遅れだ。
手遅れだからどうしよう？そうだ、筋トレしよう、そうしよう。

腹筋１３０回　腕立て１回１０秒１０回　足を高くした腕立て３０回
自転車往復約２０キロ

帰り、気温が下がり寒かった。
駒沢公園でサッカーしている奴らを見ながら階段でおにぎりを食べた。

ここに来て、一人暮らしを始めて、自分はとことん徹底的に孤独になっていった。
かっこいい言い方をさせてもらう。それは、太陽に落ちてゆくようだった。今から思うと美しく見えるからな。
足元が崩れ、巨大な社会に飲み込まれていく。子供の自分とさよならをいい、一人きりの未来へと歩みを向けるオイラ
自分で自分の物語を語れることが「高貴さ」ならまだあのころの自分は尊かったのだ。

この街はまるでゴミ集積所のように思えた。触れるとかぶれてしまう。なるべく、できる限り外には行かないようにしていた。外に一体何があるだろうか？
なぜあそこまで、醜く思えたのだろうか？ここが。原始の地球のただ潮騒が繰り返す、誰もいない海辺のようにここは空っぽだった。
大学から渋谷を経由して私鉄に乗り帰途に着く、この道のりは孤独のレースだった。
扉を開く時チェッカーフラッグが振られる。孤独に関してはミハイル・シューマッハより速かった。孤独の貴公子。

自分は遅い秋にここに来た。一年でもっとも美しい季節だ、考えようにによってはだが。
一年でもっとも人恋しくなる、真っ白な光が部屋に入ってくる静かな季節だ。やわらかい温もりの伝わる日差しがカーペットにとまっている。
夜は９時には精神の電源が切れてしまった。マンションの厚い壁は洞窟のように出入り口までふさぎ、テレビの明かりが白い壁紙をスライドショウのように染めていた。

もし、あの時、誰かがいれば。
クサクサを言わせて貰う、本当に好きな女に救われたなら、自分はこの世に感謝してるだろう。
あらゆる瞬間にその子を置いてみる。その子の笑顔を、声を、ありふれた日常を。
夢にまで見た光景だ、のどから手が出るほど欲しい記憶だ。
あのころの感性と高貴さにこそふさわしい思い出だ。

今この街は、スクラップ置き場でも産廃集積所でもない。準工業地帯ながら、あのころに比べれば裸でも傷一つつかない幼稚園のようだ。
これが時間だ、苦しみさえ薄めてしまう、むしろ苦しいまでいさせてもらいと思うほどの時間の経過だ。
土地の名、神奈川県横浜市。自分の街。

熱い奴だ
>>203

しかし、田舎で自転車通勤通学２０ｋｍは普通

むしろジョギング２５分のがかっこいい
かったるくてやってられん

走りから帰ってきた時、女の姿が見えた。
ベージュのスプリングコートを着て、背中には控えめに染めた髪が波打っていた。
オイラが先にマンションへと入り、オートロックを開錠した。
そのまま自分は階段を使い、彼女はエレベーターを使った。
一段一段、上るとき、同じ階ではないことを期待している。顔をあわせたくはない。
気持ちはそう感じながらも、態度にはおくびにも表さずいた。
自分の人生はいつもそうだった。後ろめたさや弱さを態度に隠していた。
彼女と仲良くなり、何も考えずに、運動後の汗にまみれてノーガードな深夜の自分で肉体関係を結びたい。
子供が昨日のことを遠い昔のように考えるように、独特な匂いの立ち込めるマンションの住人として、過去も未来もない快楽を味わいたいのだ。

今夜は空気にはたっぷりとした湿度が含まれていた。それは呼吸をするだけで飲めそうなくらいだった。
汗は乾かず、そのまま皮膚を濡らした。まだ遠い夏の予行練習のようだった。
中に常緑樹の生えているマンションの空洞にはシャンプーの匂いが漂っていた。
河には都市河川独特の２日目のお湯を張ったバスタブのにおい。
道の脇に広がる駐車場。
真っ青なローソン。
みんな久々の雨に仲良く濡れていた。
　
ランニング４キロ
腹筋１００回
腕立て５０×２＝１００回

僕の走りの舞台は河だ。
僕の住む街の近くには２つの大きな河がある。
冬は近くにある方を走るが夏になり暖かくなると東京と神奈川の境を流れる河を走る。
その河に初めていったのは、走り始めるようになってから数ヶ月後になる。
それは本当に寒い夜だった。
クリスマスと新年にはさまれた一人でいるのはイイ！はずもない数日間の１２月下旬のある夜だった。
大学の後期も終わり再び自分はこの部屋の孤独に捕まった。
窓の外には必要以上に木枯らしがビュービュー吹き荒れていた。
どうもここのマンションの立ち並び方に問題があるらしかった、風の逃げ道がないのだろうな。
このとき一人暮らしを始めてから２年がたっていたがこの街への認識はそう変わってはいなかった。
相変わらず自分の街ではない。子供のころの居心地の良かったあの町はまるで母親にするように避けていた。
男ならあたりーまえー、だろ？・・・そう、アルシント。

とにかくこの街の地図を頭に記憶して、北風の吹き荒れる外の世界に出て行った。
財布も待たず、ナイキの分厚いフードつきのウエアに白いタオルを首に巻き、MDプレーヤーを持って。
そのタオルには○○建設と青くプリントレされていた。あの町にある会社だろうか？母さん・・・そんなの・・送らないで・・・くれ。
耳に流れるのは真夏の記憶だった。ジャネット・ジャクソン、DOESNT REALLY MATTER.　宇多田ヒカル、TIME LIMIT。etc・・・
この夏と初秋の夜の誰かに伝えたい経験を一杯に詰め込んだ、思い出そのものだった。
河の表面をなでる甘い空気。１７歳の女子高生の吐息のようだった。
寒さを一層引き立てる、ブルブルまたたく星空の下、歩き続けた。
土のみえない街、アスファルトの氷のような冷たさが足元から伝わってくるようだった。
けれど、音楽と夏の間鍛えた脚の助けもあって、リズムにのり。自分の力であの河までたどり着けることを楽しんでいた。

>>208
どうせ運動するなら、プロテイン飲んでしろよ

↑プロテイン上げ、乙

走ってきた。
今日は２日前の空気の湿り気はなかった。
真冬の装いに逆戻りしていた。
ただ今夜、月が空になかった。街灯が途切れる川沿いはいつもより濃い闇に覆われていた。
まるで森のように視界を包む、一瞬。
この瞬間に何かが切り替わるのだった。そう、いってみれば悪い孤独からいい孤独へと。

走り始めた夏休みが終わり、大学の後期になってから、オイラはどこか満たされていた。
若者の欲望の総本山のような渋谷を経由して、オイラは欲望を殺しながら帰途に着き、絶滅種のような自分が
もりあがるような暗闇に抱かれた時、再び群れに帰った鳥のように翼を広げることが出来た。
こうして初秋から冬までのモラトリアムを最後の平和だと位置付け、毎日を過ごしていた。

４キロ
腹筋１００回
腕立て５０×２＝１００回

君もニーチャにおいでよ！

もし自分にとって大切な何かを失うことになるとする。
その時、どうすればいいのだろうか？
失う、再びクサクサワード２００５を引用すれば
永遠という言葉がその前にくっつくのだが。
どうだろう。
自分の話しをさせて貰えばここにも書き込んだように僕は大切なものをなくしてきた。
ヒリヒリと記憶に残るほど象徴的に感じたのは２００１年の５月の下旬だった。
就職活動中である国際優良企業の面接があった日の夜だった。
そう、その日も僕は疲れきった体に鞭打って走りに出た。それも近いほうでなく５キロの距離にある河のほうだった。
２００１年は夏が数ヶ月前から始まった、熱い年だった。覚えている人はいるかな？
半そでのTシャツでも、もう汗が額を背中を沼のようにずぶずぶにしてしまう熱気に満ちた夜だった。
オイラは走りに走った、耳に流れる音楽にシンクロしながら限界をこえようと太ももを上げ、
かすれそうになる胸をさらの酷使し、吐きそうになるまで心拍数を上げた。
頭の中では空想がシュワーと泡を膨らませていた。
行くべき方向が定まり、俺はこれからどんなに苦しみも耐えてみせる。それこそが自分の望みだ。ピッタリだ。
俺はやっぱり日本人だ。リゲイン、ＯＫ。

川沿いを走り帰り道、オイラは歩いてかえる。
高層ビルの赤いフラッシュライトを見ながら、
静かな気持ちで音楽も走る時とは別の穏やかな奴が流れる。
ちょうど大きな道から外れてコンビニのところを曲がった時だった。
自分は泣いていた。
それもシクシクではなく、エンエンとオイオイをあわせたような男泣きだった。
多分それは音楽のせいだったろう。
その曲のテーマは青年が夢を求めて生きていることをなんというか童話風に歌詞に仕上げたものだった。
曲調はストイックで男気にあふれた感じだ。浜崎あゆみのような乙女チックとは違う。
それが雨のように涙を誘因した。
そのときの気持ち。
ああ俺は、何も出来なかった。俺は自分が求めたものを何一つ手に入れられなかった。
あんなに頑張ったのに、こんなにいい奴なのに、６年間一人きりで彼女はおろか友達さえいなかった。
得られるはずの物が、すべて得られなかった。
その代わりに一体何が手に入った？
精神的な苦しみ、みろ化け物扱いされるようなアトピーにもなっちまったじゃないか。
俺のＩgE値は普通の人の精々２，３倍だぞ軽症だ。ああ・・
ああ、何より彼女、彼女を手に入れられなかった。俺のフェアリー。
もう駄目だ、遅すぎる。俺が欲しいのは１７の彼女。
彼女の声。彼女の整った顔。白い肌。大きな胸。１５歳からの憧れ。
信じられないよ、彼女が他のどこの馬の骨とも知らん奴とセックスをするなんて。６９。フェラーリ。
ありえない。もう駄目だ。終わりだ。俺の青春は終わった。終われりだ。

泣きに泣いた。コンビ二から１０分、いや１５分、もう誰が見てもいい。いや見てくれの気分で泣いた。
俺は何もない人間だ。そのまま思い出迷子の裸のままで真面目に生きていくんだ。ジャパニーズサラリーマンになるだろう。
草や木々の緑が蒸せるほど香る初夏だった。アスファルトの街で自分はむしろそれを強く感じた。
オイラは泣き続けて、マーコールの前辺りで泣き止んだ。
マーコールは小さい牛のことです。インドに住んでいます。主食は草です。
とても気持ちが良かった。闇で見えない涙だらけの自分の顔をかっこいいと思えていた。
俺、かっこ、いい、よ。最高、だ、よ。惚れ、ちゃう、よ。これ、からも、生きるの、イイ！
街な明かりがとても綺麗だった。そこは昔、島だったといわれていて、ここの小学生ならみんな知っている。
いまは小さな山となり海のような街の緑の島になっている。
僕は涙の跡のパリパリした乾いた感じを感じながら、その島を降りていった。

失った時、泣くことが出来れば、たぶん自分はさらに生きてゆくことが出来るだろう。
この経験で身につけた一つの希望だ。俺はそんなに弱くない。
今また、自分はさらに大切なものを失うかもしれない、それでも恐らく自分はやっていけるだろう。
今日自分はそう思っている。

４キロ
腹筋１００回　腕立て１００回

犬と散歩40分
腕立て20回
懸垂6回
低炭水化物ダイエット1日目

アトピーか。それはつらいな。
俺は喘息だ。

>>215
俺の中で喘息の香具師はなぜか身体能力に恵まれてるんだが
どうなんだＹＯ

>>215
まあ、もう直ったんだけどさ。

犬の散歩40分
その後ランニング15分

懸垂7回
腕立20回

低炭水化物ダイエット3日目

透明な　水の中　とおくちかく　波を感じ
長い間　夢を見てた　あなたが　いる
わたしのそと　わたしのなかに

河というのは風水では過去を忘れるということを意味しているらしい。
僕はそれに賛同できる。風水など非科学的な感じがするが、これだけは信じていいような気がするんだ。
今日、初めて半袖で走った。
温かいぬるま湯のような風が大蛇のように闇の中を泳いでいるのを感じながら
Ｔシャツ一枚で川沿いを走行した。汗が体中をうっすらと覆い、熱を皮膚に貼り付けた。
今夜、街は冬の間は見せなかった態度をあらわした。
まるでヘルス嬢が初めて客を取るときのように、
過去の彼女を忘れて幼女のようにアイスクリームをなめまわす。それは自分にとって大きな謎なんだが。
それに似てこの街にも大きな謎がやってくる。大きな低気圧のように生ぬるい空気を連れて。
薄着になった自分の体はその空気に触れることが出来る。
富栄養化した都市河川の匂いが鼻腔を膨らませる。
香港のモンスーンの湿り気が街を包んでいる。
そしてオイラは恋する惑星の金城剛になれる。
今日の走りは、根性のあるものだった。
後半疲れがきているにもかかわらず、ペースを緩めることはなかった。
大きな歩幅で最後まで走りきった。関節は驚くほど滑らかだった。

っと　背中にある　手を腰へと落としていって
このままずっと　波の中　昇っていこう
そしてずっと　潜っていこう

走り終わった後、橋の上で、そのちょうど真ん中、欄干に手をかけ風圧を思うがままに感じていた。
Tシャツは旗のように風をはらんでバタバタいう。走りが解放してくれた感覚がさまざまな物をつかんでおいらに引き寄せる。
僕を中心にして広がる感覚のクモの糸。アイを叫んだって委員だぜ。
実際、叫びたくなるような時が今までも何度もあった。２２の時から。
水の効力の話に結びつければ、橋の下１０メートルを流れてゆく河が自分の駄目な記憶を運び去っていったのだろう。
今夜、河は砂丘のように波打っていた、見ている僕の視界に押し寄せ、海のほうへ向かっていった。
波立つ河の表面は手のひらの指紋のようだった。自分はそれに触れられたい。なでられたい。抱きしめられたい。
風に、水に、性と恋と青春と。
　
渦の中で　やがて　目覚めてく
向かいあう自分　をかわし　あなたを　探す

街の中のエヴァンゲリオン、高い送電塔。川沿いのシャングリラ、ラブホテル。
背の低いアパート・マンション、規則正しい白い照明の明かり。赤いフラッシュライト、フローラン・ダバディの感動したこの国の高層ビル。

壊れたビル　雨は流れて　コンクリートに　染み込んだ
変わってく　景色の中で　可愛い花が　咲き　風に　舞う　

風の中でなら言えそうだった、僕はこの街に生まれ育った小学生になる。
まだ何も始まらない、この大きな街に生れ落ちた少年になる。そして父親は自分だ。
オイラが父親となり、この街に生きるんだ。息子を持ち、この世に生を授ける。と。
　
ここにいて　二人を抱き　溶かすような波の　中にいて
そこで　揺れて　宇宙を　感じて
二人を　抱き　溶かすような　愛に　

真っ白にに輝くモニターを見つめる。
冷蔵庫が氷を作る音が聞こえ、ウーーーーンというPCの鼓動のような音もしている。
それは自分にはもう遠い１０代の感覚だ。
浮遊感があって、今が過去と未来から切り離される。見えないはさみで。
この震えるような孤独感は何だろう？
本来気持ちのいい瞬間であるはずの今が、寂しさを訴えている。
空間に隙間が一杯だ。

４キロ　腹筋１００回　腕立て５０×２＝１００回

ウォーキング1時間
腕立て１０×２
腹筋２０

昨日と同じ。

走り終わり自分の部屋までの帰り道を歩いている時、俺はまるで王将だ。
いつもは｢歩｣のようなちぃちゃな自分が、この時ばかりは竜王の風格で一歩一歩行進している。
その道は今は自分の日常の世界に編入されている。
犬の散歩のコースのように自分のにおいが染み付いた、安心と退屈の入り混じった、ご近所だ。
しかしこの道も初めてがあった。その初めて物語は自分でもびっくりするぐらいはりのないものだがなぜかメモリーに残っている。
それはオイラの生活に友達の輪がなかったせいだろう。
語りかけてくるのは、人格を持たないものばかりだ。そのアスファルトに似た無表情な顔の下には僕がいる。
自分で自分に話しかけるだけだ。

２２歳の春、自分は駅とは反対の方へと歩いていた。１ヶ月ぶりの世界はすっかり冬から姿を変えて風がさらさら街を洗っていた。
それは恐らくアトピーのせいで薄くなった肌のせいだったのだろう。
僕は初めて河に出会った。そう、このスレにでてくる｢川沿い｣の川だ。
海のように広がる空に白いかもめが飛び交っていた。
僕は川沿いを歩き出し、久しぶりの太陽に焼かれていた。
３月下旬の光は既に熱く、青い空には何一つ遮るものがなかった。
２２歳、順調に人生の駒を進めている奴は新たな第一歩を今まさに踏み出さんとしている季節だった。
真昼の太陽の下、世界は妙に広かった。
自分と同じ歳の人間がアナウンサーとしてテレビに出るということについて考えていた。
頭の中をなにか結論が出るわけでもなく、一人でシーソーでも漕ぐように、同じことを同じところで繰り返していた。
どのくらい歩いたか、それは距離感覚と足を発達させた今から見ればたいした移動ではなったが、
部屋の窓から病み上がりの気分で外を眺めていた自分が別人に思えるほどに遠ざかっていた。
そういえば、コンクリートの堤防沿いにはたまったように盛り上がった黒い泥には枯れたヨシが生えていた。
その色は枯れ葉色で、空と波立つ水のグラディエーションをなしていた青ばかりの景色に貴重な茶色を提供していた。
目に残る、キャプチャーされた記憶。

川沿いを外れて、堤防を降りた。民家は京浜地区を横切る大河に比べみすぼらしかった。
老いた母親が狭い庭で洗濯物を取り込んでいる。
おまけにペダルの外れたピンクの三輪車が日陰に転がっている。よくある風景だろ？通り過ぎる人は皆、定年を越えた老人ばかりだった。
世界からことごとく若さが消えていた。宇宙人が根こそぎ引き抜いていったかのように。自分は歳を忘れていた。
そんななか覚えているのが、一人の若者だった。
大学生っぽい雰囲気をまとい、貧相な道をキョロキョロしていた。
あれはきっと、新しい生活を始めるために自分の部屋を探しているのだったろうと思う。そう決め付けていた。
俺にはこんなことしか記憶にないのだ。
まるで１歳ぐらいの一番古い記憶のように、遠く、触れられそうもない、迷子になった思い出のように。
それから、僕は高台の坂をのぼり、そして下った。そして、いや、やっぱりと言うべきか
自分がどこにいるのかを見失っていた。
汗をかくとアトピーの肌は敏感にそれを察知し、かゆみを体中のそこここから訴えてきた。
途中、丘の上に野球場があり、公園があり、交通量のおおい道路があった。花粉にまみれた排気ガスのにおいのなかを行軍した。
太ももには疲労感が石のようにのしかかっていた。自分はまるで負け戦の足軽のように故郷をめざしていた。

どうもこの文は失敗だな。
順を追っていくにはボリュームが足りなすぎるし
なにか自分の気持ちのまとまったものをガツンとぶつけるにはコアがない散りすぎだ。無念だ。
それに助詞の推敲が足らない。駄目だ。

しょうがない、最後に、あの時の自分を上から眺めてみよう。
飛行機雲のような翼で地平線まで広がる街を抱きしめるように。
高層ビルがそびえたち、蛇行する河に切り分けられた、
白く輝く灰色を基調とした凸凹した市街を小人のような僕自身が歩いている。
そう、オープニングテーマのような音楽が響いている。古代遺跡のような大きな景色のなかを。
僕は図書館で地方自治体の航空写真を見たんだ。郷土資料室のなかで。東京湾の海面の指紋のような波を。床にじかに座り込みながら。
その街が自分にとってどれほどよそよそしくても、ノー、
言葉を解さない巨人が大きければ大きいほどそこは君にメッセージはあるから、と歌いかけてくる。
しかし、その歌声も届かない場所。
ほら穴のような場所に住んでいた。
ほら、今歩いている。
新幹線の高架の脇を。
全身、コンクリートでも背負っているように重く、心も帰る事だけを思って足を交互に動かしている。
空はもう明るさを失い始めて。
まだ空には光が残るがマンションの壁には闇の前兆の一枚目がはりついている時間帯。
道には暗さが溜まり始める。
いや、まだ西日が残っていただろうか？
窓ガラスには太陽光が溶けかかったオレンジのアメのように反射していた？

マンションが要塞のように圧倒して、とぼとぼと、その窓を見上げていた。
そこには誰も住んでいない、カーペットの埃以外はね。
そして、やっと話も自分も最初に戻ってきた。
まだ日常が併合する前の
視界に次々入ってくる物達が不安のダンスを踊る空間に。
地図で見ればたった数ミリの違いがいつもと違う景色を形作る。
ここにも壊れた赤い車のおもちゃが、転がっている。
プラスチックの漬物でも入っていた容器には雨水が、
ソテツじみた植物の硬そうな緑。
新幹線は子供の頃の楽しさを連れてはこず
JRのよく抑えられた騒音にならない振動だけを残すのだ。
自動車、君達は、神奈川のナンバーをつけている。
僕は、大学も、友達も、過去もつけられんのだよ。
自分のマンションのオートロックを開錠。
３Fのドアを開ける。
テレビのコンセントを差込、日テレ、女医がやっている。
エンディングテーマ、作曲、坂本龍一。
僕のほら、穴。

お引越し。
運動量的にはどうなんだろう。
終日後の疲れは全身に及んでいる。

↑キッズ君、がんばってるね。

久しぶりに走ってきた。
４キロ
腕立て５０×２=１００
腹筋１００回

汗ではなく涙を流しながら走った。
おしよせる悲しみを飲み下しながら、走った。

４キロ
腕立て１回１０秒１０回
ベットに椅子を載せてそれに足を乗せた腕立て３０回

今夜、河は鏡のようだった。
鏡のように波一つなく、傷一つない滑らかさがあった。
月が雲の中で口ごもるような光を漏らしていた。
長い池のような水面にはその輝きが映り、牛乳のように溶け込んでいた。
この景色を誰かに見せてあげたいと思った。
２２歳から幾度となくそう強い衝動に駆られた。
けれど、今夜は静かにそうおもった。
親に見せたいと。
遠くにきてしまった、自分と父親の距離を埋める様に。
まだ心の中にすむ幼稚園児の自分を救うように。
何も話しかけてこない景色のなかに、
河の上のピクリともしない空気に
親父ギャグの後味を混ぜたいために。
涙が河に落ちる。
雨のように、溶け込む。
ぐっすり眠った街に気づかれることなく
彼女に口づけした？
やさしく舐めるように。

走ってきた、今夜は暖かだった。
薄いウインドブレーカーだけで走れた。
風はないのにウインドブレーカー。
今日は何故か静かだった。涙も出ない。心安らかな走りだった。
４キロ
腕立て５０×２=１００
腹筋１００回

いまさっき走ってきた。
広がる河沿いの空間には霞のようなうすい暗闇がおおっていた。
いつもとは異なる街を見ることとなった。
そこで見えるものは送電塔だった。
空の下のほうで淡く帯びた色を透かしてたっている
三角形を組み合わせた構造体。
それが僕を嬉しくさせる。
きっと庵野も興奮だろう。
つくしのように何本も何十本も生えていた。
僕は小さな小人、朝に走る２０代の男、この街で生きている。
そういえたならね。
かえり、スパゲティの材料をかって帰ってきた。
４キロ
腕立て５０×２=１００
腹筋１００回

それにしてものびないなーあげ

いま、太陽の光を浴びながらこれを書いている。
走り終わった後も橋の上から太陽が見えた。
街の凸凹に並ぶように輝いていた。
女の子の棚の上に小物がごちゃごちゃ並んでいるように、
太陽もちょこんと街のなかに載っていた。
ただ、さすがに光の放射は並外れていて、そこが中心となって、
自己主張していた。
ほぼ水平に差し込んでくる光はいつもは日の差さない高架のコンクリートの
おくまで照らし出したりする。
耳の穴みたいに。
今まで見なかった、新車のシートにも光が、mazda,zoomzoomzoomのプレマシーですね。
前はopelだった。
街工場の建物の隙間、ガスボンベが何本か並んでいるところには日は差していなかった。
あそこは猫と暗闇くらいしか入り込めないんだな。
詰まらんことを書いた、許してくれ。
４キロ
腕立て１回１０秒１０回
腕立て足を上げて３０回

エレ無し４階。

エレベーター無しのアパートメントの４階の部屋から、
荷物を降ろす引越しの作業をしました。
また、トラック移動中に、「俺も昔は悪かった」系のドライバーの愚痴を、
たっぷり聞かされました。でも基本的にはいい人そうです。
オナニーは１週間ぐらいしてません。

最近体動かしてないから運動しようと思うんだが
ここ住宅街だからジョギングとかあんま出来ないんだよねぇ
場所とらないで有酸素運動したいんだけど何かいいトレーニングある？

場所取らないでできる有酸素運動と言えば、縄跳びっすね。
僕が走るのはもっぱら深夜の住宅街ですが。

たまぁに体を鍛えようかと思い立つが、習慣と化すまでにはとても至らないわ

この、１週間、何も、して、ない。
今夜、僕はグリム童話の子供のようだった。
その、僕がこういうのだった。
ねえねえ、もう帰ろうよ、僕怖いよ・・
俺も帰りたいよ、帰りたいよ？でも無理なんだ、
僕が泣き出す、困ってしまう自分。
飯も食べていない走り、そのつらい走りをただこなす。
空は雲に覆われているが月も出ている。それなのに妙に暗い。
きのう母親が死ぬ夢を見た。フローラン・ダバディーもなぜかいた。
人類の歩みの最初の暗さを、今も我々は拭い去れたわけではない。
後もう少しで、夜明けだ。
今日は外に出よう。目黒の方へ行こう。
４キロ
腕立て１回１０秒１０回
足を上げて腕立て３０回

とりあえずかせげ
http://www.powerin.ne.jp/power-g/g-max/index.html

混濁する意識。聞こえない音。
眩しく激しい光と言葉にならない単語が網膜に張り付いては崩れていく。

ここは自分の部屋。自分の城。
籠城を始めてからどのくらい経ったのか。

目覚めるときはいつも何かを見る。
憶えてもいないその何かに、意味を見いだそうとする。

無駄に過ごす日々。光と等しく過ぎ去る時間。
時間を過ごすたびに光が強くなっている気がする。
今では単語が見づらいほどに強くなってしまった。

もうすぐ光に包まれる。言葉にならない単語は消え去る。
何かに意味を見いだそうと悩むこともなくなる。

光がすべてを包み込む。
言葉も悩みも、その意味をも包み込む。

もうすぐ僕は光になる。

自分は毎日走ってます、約８キロ、ビニール製の上着を着て
汗だらだら、後は腕たせ約５０回、腹筋は無し、
減量のためなのだが歳のせいかなかなか体重が落ちない
後は無職のせいか若者の多い所は避けてます
昔「どうしてこんな時間に走ってるんだ」と言われて落ち込みました
よーし今日も走る、走る！

毎日運動というか外に出ることを日課としております
習慣づけることもそうだけど、一日が長く感じられるようになりますた

花が、咲き始めてるだろ・・。
綺麗だよなぁ。
桜とかなぁ・・。

そうですなぁ、桜咲いてますなぁ。
いつの間にか薄いピンク色が針金のようだった幹にけぶっていますなぁ。
　
>>243　３５前なら光になるのは早いよ。俺は頭にいろいろなことが一杯だが。
　　　　希望は捨てていないね。金でも貯めて、女でも飼おうよ。
　　　　太もも、足首、男の世界。それでも満足なんてしないがね。
　
４キロ
腕立て５０×２＝１００
腹筋１００回

今日の走りは朝真っ只中だった。
聴く音楽を変えて、trf＆エトセトラだ。
ｔｒｆは僕の１０代の音楽だ。
アムラー、ルーズ、細マユ，日サロ。
コギャル達がメディアを賑やわせた頃の時代だ。
僕はひそかに彼女達に憧れのような気持ちを抱いたものだ。
自由な感じがして、まるで、まるで何だろう？
あの頃の感覚を又感じてみたい。感じられなかった感覚を。
入れなかった輝きじみた、春の不安定なピンク色の中に。
初夏の太陽のまぶしさに。１０代の気持ちで１０代の女の子に会いたい。
それが俺の内に秘めた願望。
橋の上、川崎方向には２０世紀の産業。重工業の象徴、煙突がみえる。
太陽の中、モネやマネに描いてもらいたい景色。
いつの間にか金が集まるのはIT、六本木。東横線をさかのぼると出会える。
時代は動いている。いつも同じだと思っていた。
もうあの頃の女子高生もお母さん。CAN YOU CELEBRATE?

走ってきた。
なんて書かなくても、それ以外にここには書くことはないのだが。

音楽を夏バージョンに変えた。
髭だらけの走り。

朝のごちゃ混ぜ感がある街。スクランブルエッグほうれん草入り。
トラックや車が次々に通ってゆくいつもの道。
工事をしているところでは警備員が張って、
制服の女の子が自転車で川沿いを走ってゆく。
OL風のお姉さんがスクーターでブーン、色っぽい。
風は強く、走りにくい。
草が堤防の斜面に育っていた。いいぞ。
最高だ、
でも今日は途中で止まる。
３キロ
腕立て１回１０秒１０回
足を上げて腕立て３０回

今日からこのスレに参加しようと思います、僕はウォーキングというか散歩メイン

おとおい（なぜか変換できない）は４．５時間ウォーキング
昨日は１．５時間ウォーキング

>>238
ふつうにチャリで遠出するとか
車か電車で遠くまでいって歩いてくるとか、散歩は景色が重要だから

今日は風が強くてウォーキング３０分で断念！残念

久しぶりに繁華街に行ったので、１時間ほど歩き回りました。
ラーメン食っちゃったけど。

今日二度目の書き込みになるがもう心のHDDからあふれ出しそうだ。ヴォワー、とね。
書かせてもらいます。

近くのクロネコの営業所でメール便を１６０円のところを８０円で出してもらって、自転車のたびは始まった。
その足で自転車屋へいきギアを直してもらう、御礼にかごを買う。
このときｐｍ３，００．
入学式があったのかスーツ姿の母親と制服の男子達、なにか懐かしい風景だ。
いつもの河の向こうへゆく。
ここはオイラにとってまだ未知の場所、カワイイ小さい子供達が遊んでいた。
発展途上国のように子沢山な所だ。
幹線道路を直進、ここは少し時代が遅れている空間だ。
多分電車が走っていなくて駅が周辺にないからだろう。
夜は心底、荒れた感じのするところだが昼は悪くない、それも今日のような初夏の太陽と風に包まれた日には。
ぼくはここでタイムスリップする。
そういえばめちゃくちゃスカートの短い女子高生が地べたに座り込んでいた。
あれはパンチら星人だ。目が合った。恋の予感。俺は興奮。
小学校低学年の女の子がシャンプーのCMのようなしぐさで髪を撫でていた。
そこで女が小さい頃から女であることを考える。自分の女との関わりを回想する。
気持ちがいいのでとても楽しくしゃべる。脳内会話乙。
大きな駅の繁華街まで行き、ブックオフへ入る。
そこで一時間。
トミーフェ部ラリーのジュテーム、ジュテームというセンチな歌に感動。
７００円分買って、外へ。そういえば、痛い尾田女が２人いた。とても痛い感じだった。
店員が仲が良かった。幸せそうだ。
ジュテームを歌いながら、自転車を漕ぐ。
風が気持ちいい。
俺はキムたく感覚。
繁華街の公園で子供が遊んでいた。俺も入れてもらいたい。

そのまま直進、図書館へ入る。安物のロックをかけるのを忘れない。
児童書がやたらおおい図書館だった。
そこで興味のある本があったので１４０円分コピー、カラーにしたかった。
子供が泣いていた、母親が謝っていた、なにがあったのか？そこで１時間ぐらいか？
外に出るともう暗闇がうっすらかかっていた。最初の闇だ。
海の香りのまたその予感のする河を渡って、オイラは対岸へゆく。
そこから、ぼくは後悔に襲われていた。１８歳の感覚、大学１年のあの時の気持ち。
それについて分析していた、恐らくこの温かさと風のせいだろう。
子供の心、大人の世界、女の子への憧れ、性欲、未知、夢、そういったものだ。詳しい考察は後々したい。
街は光の渦だった。ぼくが走り、街灯や車の光がゆらゆら動く。
風がゼリーのように口や鼻に入り込む。
そこでミニストップから出てきた小学高学年の男の子達。何か言ってる。
７時１５分！
なんだ？
何打この感覚は？
冒険の悪寒！天空の城らぷたや。
それでぼくは小学生になる、ちょうど道も迷い、高層ビルの街の中、足元の民家には八百屋、魚屋、赤い飲み屋。
これこそ日本、沼地のようだ。
頭の中ではまだ得られなかったものへの後悔がクラッシュ寸前。
もう駄目だな。
光源氏のように紫の上を見つけたい。
２０分ぐらいだろうか走る、黄昏の道は危ない。
闇と光がまだお互いを認め合っていない、自分と相手の違いにあいまいで溶け合うようで、ドロドロしている。
二軒目のブックオフに入る。いらっしゃいませが多い店だ。時給が高いせいか？１３００円。荷物が重くて肩が疲れた。ここでも１５００円ぐらい買う。
外に出るとすっかり夜だ。自転車が倒れていた。風目。
相変わらず、欲望と喪失感相手に話しながら自転車を漕いだ。
ギアを直したせいで調子が良かった。
もう帰るだけだ。
高層ビルを眺め、線路を越え、高架を登り、バスの巨体に怯えかえってきた。　

逆手ナローチンニング８回
腕立て伏せ２０回
徒歩１時間

trfか。マイラバもその辺りの時代だよね
その頃の自分は中学に入ったばかりで色んなことに満ち溢れてて
たぶん聞いたら切なくなってくるよ、思い出して
クレイジーゴナクレイジー

いつもの川沿いをぶーらぶら歩いてきました。１．５時間
今日は暑くてＴシャツで歩いてきたよ
ほどよく風が吹いてて気持ちよかった。桜満開で今が最高の季節だね

繁華街徘徊２時間

リクルーターの多いことよ・・・・。

あ、それと献血４００ｃｃ
カロリー消費の観点から見ると、これも運動のうちだよな？

↑そうなるとマスターベーションも運動に入るな。
　献血はいいことだ。
Ive never had a blood donate since now!

今、走ってきた。
どこを見ても桜が咲いてるな。
ピンク色の憎い奴。
昨日pm６時ごろに寝て今日am５時に起きた。
無理やり意識を眠りに閉じ込めたんだ。
　　
どうやらまた新しいマンションらしい建物が建築中だ。
送電塔と同じ高さのクレーンが何本も首を同じ方向に曲げて立っていた。
ここはいつも常温で沸騰中。
ぼくはそれらをウォッチ。
精神の健康なボードレール。
街中の白いガードレール、沿いに自転車漕いでいる。
　
４キロぐらい

腕立て１回１０秒１０回
足を上げて腕立て３０回

４がつ９にち　晴れ

きょうは、('A`)とJ( 'ｰ`)しで、ちかくの神社までお花見がてら、
おまいりにいきました。ソメイヨシノ、シダレザクラ、ヤマザクラ、
いろいろなサクラがいっぱいさいていました。ツバキやスミレもさいていました。
神社までは、ながい階段があり、J( 'ｰ`)しがさいごまでのぼれるかどうか、心配でしたが、
('A`)といっしょに手をつないで、なんとかさいごまでいけました。
５円をさいせん箱になげ、('A`)はかぞくのけんこうをおいのりしました。

チンニング７回２セット
腕立て２０回２セット

この１ヶ月で体脂肪率が２５％から２１％まで落ちますた。
目標は１５％だ！

徘徊４時間

最近ずーっと雨だったから歩けなくて
今日やっと５日ぶりに歩いてきた、４０分
明日は一日晴れるみたいだから久々に朝から外出しよう

徒歩７ｋｍ
チンニング１０回×２セット
プッシュアップ２０回×２セット

天気よかったから千葉の田舎までいって歩いてきた、２．５時間

６日ぶりの走り。間を空けるときつくなるな。
肺と肺の間が引きちぎれそうだ。

だんだん気になる
だんだん涙が心に隠しきれずに・・・

大きくなった透明なゴミ袋を２つ捨てた。
街は晴れていたけど白くけぶってる。春らしい。
既に町工場は稼動して、ゴンゴン音を立てていた。

ランボーの気分。

今日の音楽は２００１年の夏のMD。
ぼくの誇り。
クソの中の２３金。

橋の上で外人さん、若い女にすれ違った。

ぼくはもう少し年老いたけど２０代前半の気持ちを思い出した。
若くていいとおもうけど、それもなかなかきついこともあるな。
心の若さがかえって気持ちを壊す。なあシャ君よ。

子供の頃、美味しんぼをみていた、あの時の気軽さに戻れればいいのに。

けど、感覚の知覚の無我の法悦を味わうには
包囲されたプレッシャーが必要なんだってことも知っている。

ぼくに再び感覚のビッグウエーブはやってくるのだろうか？
３キロ(道が封鎖のため)

走ろうと思ったが膝いたのため休む。このところ走ってない。
走らないと、なにかがなくなる感じがする。それは自転車でいくら走っても代えられるものでもなく、楽しく誰かとお話しても満たされるものでもない。

とめどのない文、だな。まあ、とめどないついでに問わず語りをさせてもらう。

大学の最後の年、その秋ごろかな。もういい年してるくせに、まだ自分は夢を見ていた。
よく考えれば世間の同じ歳の連中は大人のレールというものにそれぞれ気づいて現実的な走りを見せていたというのに
この坊やはベッドの中で何も見ないふりをしてつまらない幻想を大切そうにしていたんだった。
それに不可欠だったのがドビュッシーだった。今日それを聴いて、あの頃の壁に触れた。思い出したんだ。それは冷たい、心底、捨てられたネジのような冷たさがあった。
まるで3歳ぐらいの子供時代に大切にしている宝物を大人になっても大切にして、しかもそれを守るために外には出ない人間のように。
なにか、気の毒な感じまでする感触だった。
でも気持ちよくはあるんだ。さすがにドビュッシーだけあって、完璧な世界を見せてくれる。あとは入るだけだ。
ぼくは、ある幻想をまだ持っていた。
それはまだ僕の住む街がぼくのものではなかったことから来ているのだと思うのだが
自分の内側に広がるくらい海のような無限の世界。
鯨の鳴き声のように響き渡るはるか遠くの出来事。
夜のバス停が、一瞬通り過ぎていき、その照明が光の糸を引く。
ぼくは目覚めて、布団の温もりの中、湿った性欲の幻を見る。
女の子は10代のまま、神に近く、天国の真っ白な壁のように男を寄せ付けようとはしない。
その触れられない苦しみを感じながらぼくは過去の思い出を語り、みんなが固唾を飲み込む音が聞こえそうな中
自分の人生を語るんだ。別に誰も聞きたくないことだ。2ｃｈ(ここ)ですらスルーだ。
自分という生命がたった一つのものであるという重さを、真に受けた独りよがりの自意識です。
無邪気なことだ。
走ると心地よい疲れがやってくる。
その後、眠りが訪れる。心のそこまで落ちていく深い眠りが。
そこで何かをつかんで、目覚めたことがあったような気がするんだがなぁ。

あっ、今、屁こいた。今日はこのへんでおへらきということで。
腕立て50＋60＝１１０　腹筋100回

ランニング３０分
チンニング２０回
ハンマーカール７ｋｇ１０回×２
プッシュアップ２０回Ｘ２

３キロ
腕立て１回１０秒１０回
足を上げて腕立て３０回
腹筋１００回
　
いろいろ書くつもりだったが
流産してしまった。
こういう日もある。

午前、クローゼットまわりの整理。
午後、隣町の職安に行く。
駅から徒歩。だいたい往復10キロぐらい。
たまに歩いたら疲れた。

職安では目を付けておいた求人の紹介状を貰ってきた。
よく見たら、学生時代に不採用を食らった会社だった。
しばし悶絶。

ついでに職安の隣にある人材派遣会社で説明を聞く。
営業スマイル連発で気持ち悪かったけど、プロ根性に敬服した。
とりあえずプロフィールを元に、案件を探して貰うことにする。
説明をしてくれた人が同い年だった。
少し悶絶。

帰り際に駅前のスーパーでお茶を買って帰宅。
お茶が口に合わなくてまた悶絶。

震えて眠る。

筋肉も付いてきたがついでに脂肪もついてきた。
運動してるからいいやと思って食いすぎてるかも。
他はごついのに腹だけたるみかかってる。

>>272
それ要注意
下手すると体脂肪20%近くいってるかもよ
俺も同じような経験をしたことがあるもので・・・

俺も腹だけでてきた
腹筋するばいいかな？

走ってきた。
ぼくがここ(２ちゃん)に始めて書き込んだのはちょうど二年前の今頃だった。
２ちゃんに出逢ったのはそのまた１年前ほど前だったと思う。
大学を卒業したてで、自分がこの街で何者かわからなくなっていた頃だ。　　
　　
初めて書き込んだのはヒッキー板だった。
ぼくはそれをフロッピーに焼き付けておいといた。
まだフロッピーの時代だった。今では石器時代のペットの趣がある響きだ。フロッピー。

これがぼくの書き込みだ。

118 ：（-＿-）さん ：03/05/10 02:13 ID:QH2Lazg8
馬鹿野郎。とにかく走れ、夜でもいいから走れ、超走れ、とにかく走りこめ。
そしてぐっすり眠れ、それ以外考えるな。考えるなよ、おまえはもう十分考えた
よーくわかってるぞ。憂鬱、劣等感、自己嫌悪、喪失感。好きだった女の子ももう普通の
女だ。あの頃の彼女じゃない。天使みたいだったのになぁ。もうやりまくってるよ。
ああ、やりゃあいいさ、やってやって毎週毎週五日ずつやればいいよ。丈夫な赤ちゃん産んでくれよ
そしてお前は走れ、忘れろ、なにもかも忘れろよ。別にお前は悪くなんかないよ。悪いやつはお前じゃない
だから走れ、目にものを見せてやれその苦しみを。誰も知らん感じるのも一人だけ、走れよ。本能を引き出せ。
後は体がこたえてくれる。あとな走るとき暇だからMD持ってけ。

自殺したい引きこもりを勇気付けるスレ、でぼくはこれを書き込んだ。
タバコの匂いの染み付いた地下の漫画喫茶で熱に浮かされるように書いた文だ。
これは実のところ自分に向けて言っていたのだろう。
ぼくはこの辺は生真面目だ。このスレは言うまでもなく、勇気付けるのではなく、勇気を削る書き込みに満ちていた。最初からしてこうだ。

1 ：（-＿-）さん ：03/04/24 23:46 ID:qQWhU8eV
心配ありません、死ぬのは全然怖くないのです。
あなたが死んだ後、あなたから解放された人たちは
ようやく重荷が降りたと安堵する事でしょう。
それはとても喜ばしい事ですね。
さあもう大丈夫、あなたはきっとうまく死ねますよ。

『ふざけるな。お前が氏ね。』こう思っていた。
あの自分の書き込みに嘘はない。まだ今からすると若かったが今でもあの気持ちに嘘はない。

３キロ　
腕立て１回１０秒１０回 　
足を上げて腕立て３０回 　
腹筋１００回

汗の季節がやってきた。
今髪を乾かしているドライヤーの風はkool,今年初めてのことだ。
そろそろ扇風機もスタンバイだな。
それに新しい音楽も欲しいところだ。
最近はラジオを聴いていない、なにかガッツン来るものはないだろうか？

３キロ
腹筋１００回
腕立て５０×２＝１００

人生は不思議だ。いろいろなものを見せてくれる。
今、この部屋には15歳の時の音楽が鳴っている。
ぼくはこの年、のび太だった。少なくとも自分では何一つ持っていない人間だと思っていた。
殆ど無価値の人間だと思っていた。低い自己評価、あの頃、２ちゃんはおろかインターネットもあるのかないのかわからないぐらいだったけど
もし、一ついえる言葉があれば、それは『逝ってヨシ』俺、逝ってヨシ。
その頃、ぼくは夜中眠りにつくと金縛り、幻聴、果てのない夢の繰り返しに追われた。何度目覚めてもそこは夢なんだ。
いちど足元に人がいたことがあったがあれは怖かった。
母親に昨日俺の部屋に来た？と訊いたが答えは｢ノー｣
ピュアでおろかな人間がこれを霊と表現するのだ。タダの夢だ。

そのころ高校の僕の隣の席に女の子がいた。１５歳の少女です。
僕はその子に恋をした。この世の言葉で表現すれば『恋』という言葉を使うのだろうな。
僕はこのとし彼女に一度だけ声をかけた、そのときの答えはまるで機械だった。平坦な抑揚のない座ったままのフランス人形。
僕が彼女を想うとき、彼女の名前を頭の中で書くとき必ず青い色を連想する。
彼女の名前には青い色を意味する漢字はない、にもかかわらず僕は鮮やかな青い色彩に出会う。それは彼女のリボンの色だ。
僕は毎晩毎晩苦しみに襲われた。何も手につかない。心が乱れ、胸の痛みに悩まされた。これは比喩ではない。本当に痛いんだ。
僕は昼間、彼女の姿を眺め、欠点を探した。これしかない、もう勘弁してくれ、この女のせいで、この女ごときで自分の世界を乱させるなんて、落城寸前だ。
僕は彼女の姿を眺めた、頭から首筋、鼻筋、夏服に変わった制服のブラウスからでている二の腕、それは机の上で指先までのびていく。
彼女のからだの中に収まる胸は大きく膨らみ、灰色の制服のベストを持ち上げる。彼女は学年で指折りの巨乳だった。
そのころまだスカートは昭和をひきずり、その丈は足の半分以上を隠すのが僕の通っていた学校の常だった。
膝下のふくらはぎのふくらみ、恐らく靴下も三つ折だったのかもしれない。
そんな時代だった。ある時代はその前の時代を受け継ぐ。僕らは昭和の終わりを引き継いだのだろう。
結局彼女の欠点探しは無駄骨だった。僕の苦しみは絶えることなかった。
自分を苦しめたのは憧れだった。僕はただ普通の生活がしたいだけだった。普通の高校生になりたかった。
しかし、諸事情あってそうはいかなかった。結局僕が得たのは、実体の伴わない感覚ということになったのだった。
夜遅く、机の前で空想に浸り、本を読み、音楽を聴き、時に体を抜け出すような気持ちよさに酔った。
自分から解放されたい年頃だ。
しかし本当は彼女のいるところに近づきたいんだ。
それだけで世界は変わってしまうぐらいの力をあの頃の女の子と僕の脳神経は秘めていた。
けれど僕はこのとし間違った結論を導く、
『この世で最も偉大なのは、自分の感覚だ。』
落ちかけた城を、守りきるつもりだった。そういう年頃なんだろう。
そして、このまま僕は人生の駒を進めた。

ニートって、要するに無職のぷー太郎だろ？

高校三年、僕は彼女に近づいた。その距離は１ミクロン。僕は彼女に触れた。
彼女の声は機械ではなくて、柔らかい、愛情にあふれた、父親に甘える小学生のようなかわいらしさに満ちていた。
僕はこの時点で死ぬべきだったような気さえする。俺の身に余る幸福、もうこれ以上の瞬間は起こりえないだろう。
後は汚れていくばかり、このとき俺は死亡。享年１７歳。

この年、再び僕は新しい感覚を得た。それも音楽経由だった。
１５の時、雲の上に昇った僕の半身を引きおろす秋の日々。
ここに来てまでまだ感覚にこだわる、焼きが回ってる。

朝早いね
俺は今から走って区りゅ

ダメだ・・・
体がなまってぜんぜん動かねー

いつでも仕事できるようにジョギングと筋トレはやってる。

>>282>>283
ウケル。

AM3:30からAM4:00にかけて走った。
走行距離およそ７キロ。
疲れはない、膝の調子もまあ悪くはない。
しかし、おとといの自転車事故で打撲した右の外ふくらはぎは痛みが残る。
　
腕立て５０×２＝１００
腹筋１００回

走る前にテレビをずっと見ていた。
ゴールデンウィークの街の静けさ。
本来孤独に食われる状況かもしれないのにそうでもなかった。

自分にはゴールデンウィークに特別の感覚があって、それは１５の時に見つけた。
それを、例えば感じるのは、NNNのニュースでキャスターが話し始める瞬間や天気予報。
ぼくはその世界に触れる。
世界、あいまいな指示名詞だ。
１５歳の時に焼きついた人生のお土産のようなものだ。
口にするのも恥ずかしいがそれは雲のような感覚、体から抜け出して登りつめていく。
まるで上から一本釣りされるように引き上げられる。
真っ白い雲の上で転がって落ちていく。
これも生々しい欲望があれこそすれ起きる。
子供と大人の間にあるものの意図しない特権、望んでさえいない快楽の被害者だ。
日常に潜む夢みたいな瞬間、死の世界なんてないんならこの世にこのくらいのおもいいれがあったっていいだろう？

肉体労働のバイトを始めたのだが、
荷物が重くて長持ちしそうにない。
ダンベルカール片手１５ｋｇでは甘かった。
せめて片手２０ｋｇ１０回７セット隔日でやっておくべきだった。
どちらにしろ学生のアルバイトが増える時期に逃げる予定。

ダンベルカール両手で３０ｋｇできたら、十分だと思うが。
他のはどうなんだい？

基本的に家のダンベルでトレーニングしてるだけなので、
ベンチなんかは最高にショボイ。
たまに市のトレーニング施設に行くけど、ベンチは７５ｋｇあがればいいほう。
法律で定められてる一人あたりの重量の限界って
３０〜３５ｋｇだった気がするんだけどな。とにかく甘かったよ。
クビにならないだけマシか。

↑腰に気をつけろ！

腰をやる→将来の奥さんが欲求不満になる→浮気をする→>>289が切れる→離婚→駄目に逆戻り
身長と体重と体脂肪を報告汁。

欝でそれどころじゃねぃよ。

>>290
確かに腰がヤバイほど重いのでさっさと撤退したい
身長は１７７で体重は９０ｋｇとかなりのデブだ
体脂肪は２５％前後
ある意味、日雇いは無職より危険な状態かも

>>292
ベンチ７５ｋｇ挙げる奴が、キツイ肉体労働ってなんだよ。
腰は気をつけたいよね。

>>293
最大筋力じゃなくて筋持久力なんよ
チューブやボートをやっとけばよかった
ボートのマシン糞高いから買えないけど

資格勉強中無職＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞←←日雇い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑いまここ

いや、最大筋力と筋持久力の両方がたりないって致命的だよな。
家で練習できる状態になったら名無しで戻ってくるよ>>1

↑ここでは肉体労働をしているものが神だ、気にするな。

今日は自転車２０キロ強、以前書いた>>202の方向だ。
この日本の違う場所に住んでいる人と、たとえネット上だけだとしても知り合うと
自分がすんでいる場所に対して不思議な気持ちになってくる。
その人の立場に立って自分の前の景色を捕らえると、ここは、とても遠い場所ということになるからだ。
反対にネットフレンド、ネフレのいる場所はぼくにとっての触れられない空間ということになる。
あたかも平行宇宙のように。自分は景色にこだわりすぎる。
昔からそうだった。
自分にとって生活のベースになるのは人ではなくて、空間ということなのだろうか？
孤独な感覚だな。
僕は自転車に乗りながらよく思うことがある。
自分がここに住んでいる普通の幸せな人間なら・・・
と。
コンビニから出てきた高校生にもなるし、
母親と自転車に乗ってる幼稚園児までさかのぼっていってしまう。
例の東急クオリティーが網の目のように走っている街並みで、もう一人の僕はそれぞれ現実的な欲望の形を実現している。
そう、今の年なら車だろうか。僕は車内に今までの物語と彼女を助手席に乗せている。
目に映る景色はそれぞれ現実的な意味がある。
真新しい区立小学校は自分のまだ見ぬ子供の通う場所であり、昔子供時代を過ごした場所だ。
彼女も赤いランドセルをしょっていた話題の噴水、泉
。かつてとは趣をまったく変えた集合住宅は未来の棲みか、傘のように緑の葉々が紫外線を遮っている。

けれどなにより僕は高校生の女の子の隣にいたい。(・∀・)
僕をかすかに尊敬していて、それに見合うタフさと能力を持ち合わせた１７歳の男子高校生に。制服を着ていて、彼女をドキドキさせたい。

『やだっ、○○君ってこんなにかっこよかったけ？どうしよう私この人のこと好きになってる∂』←汗

僕は、つつじの花に囲まれた公園で彼女の頬を手のひらで触る。
ピンクのゴムでとめた髪を撫でて、
おでこを露出させ、もう死んだ犬にするようにいいこ、いい子をする。
花粉が濃密に漂う家家に囲まれた、一角で彼女をうっとりさせる。
白い花弁は彼女の髪の毛に、僕は高性能でほぼ無限の容量を持つ、自分の脳細胞HDDにそれを収める。

『もしこの写真をダウンロードしたければ僕に言ってね、僕が生きている間はいつでも今日のつつじの花のように美しい君を再生できるよ！』

腹筋１０００回←嘘１００回　
腕立て１回１０秒１０回 　
足を上げて腕立て３０回 　

最近走りの調子がいい。(・∀・)ノ
走るのがこんなに楽しいなんて、俺は幸せだよ。

吐いて吸う呼吸のリズム、苦もなくスピードに乗る体、そして耳の中の音楽。
自分の人生で、これ以上のものはあるだろうか？
例えば、今、死を宣告されたとして、自分はこの走りにリアリティーを求めるだろう。
スライムのように溶けていく現実に対する信頼を保つにはこの走りの思い出以外にはないだろう。
一番バランスが取れている、身体的なリアリティー、今まで感じてきた快楽。
平均寿命８０歳とか言うが、いつ死ぬかはっきり言ってわからないもんだよ。
死ぬ時ははっきり言ってあっさり死ぬこれが現実。
まあここのスレの人間はよく知ってることかもしれないけどね。

腕立て７０＋６０＝１３０
腹筋１００回
３キロ　

久々に腕立てしてみた
５０回だけだが腕が震えた

もう昨日のことになるが自転車で４０キロ。

am0:30ファミレス(ロイヤルホスト)
　　　サーロインステーキ２７０グラム＆ライス
am1:30メキシカンタコスを注文
　　　ドリンクバーをがぶ飲みする。
　　　酢りんごジュース。マキアート。カフェラテ。１００パーセントオレンジジュース。
　　　
　　　BGMはジャズだった。トイレでも流れていた。飲んだものを１時間ごとに出していた。
　　　　
　　　僕は日曜の深夜、殆ど客のいなくなった高床式の眺めのイイ角席で時々独り言を言っていた。　　　　
　　　あれ？なんで資産が減るんだ？貸方か？

　

　　　簿記３級だ。
　　　
AM4:30店を出る。外はもう朝だった。
　　　東京の南。ここは日本の富が集まるところ。家々のガレージに止めてある車はかなりの確率で外国車。
　　　　
　　　おいおい、日本車やばいんじゃないか？
　　　レクサスのトヨタに与える影響を考えていた。
　　　　
AM5:00過ぎ　帰宅　
　　　
　　　筋トレなし。走りなし。　　　　

俺も自転車の距離と速度のメーターほしいわ
だらだら自転車に乗ってるだけではやる気がでない

今日はウオーキング、さぼることにした。
運動は歯医者往復の徒歩2.8kmと風呂上がり後の柔軟体操8分のみ・・・

PM１１：２０　デニーズ
　１１：３０　牛フィレステーキ＋ライス
　　　　　　　ドリンクバー　深入りコーヒー
　　　　　　　
　　　　　　　歯が茶色くなるまでコーヒーをお代わりした。
　　　　　　　ＢＧＭはどこかで聴いたことのある洋楽のオケだった。
　　　　　　　トイレには流れていなかった。
　　　　　　　又独り言を話していた。
　　　　　　　直感に触れたような気がしたりしなかったり、参考書と格闘した。
　
AM３：３０　　外は寒かった。そしてどこか心細かった。茂原の女子高生撲殺事件が頭にちらついた。
　　　　　　　
AM４：００　　戻る。

　　　　　　　自転車２０キロ、筋トレはこれからするか？

　　　　　　　　

>>1
ステーキばっかり食ってるね。
よくそんなに肉食えるな。胃腸が丈夫なんですな。ｳﾗﾔﾏｼｰ

↑それが駄目でも運動するスレ、クオリティーですよ。

光はあるはずなのに部屋の中は暗く、やることはやっているはずなのに自分のなかのスイッチには触れることができない。
不安の手が顔の中心を覆っていた。心臓はまったくの他人顔で時間を刻む。
筋トレもやけに疲れる、部屋の中は落ち着かないほど暑く、外は寒い。
何年たっても離れられないこの部屋にどこまで行っても離れられない自分自身、
自分の人生の漠然とした檻の中に閉じ込められていた。

走るまでは、走って、汗をかいて、外の寒さに震え、シャワーを浴びるまでは。
問題は何も解決していない。
それでも、体を取り戻すすべを知っている。
不安に思う必要はない、誰もが同じ。結局はこの裸でしかない。
熱をため、汗をかき、寒さに震える。
シャワーのお湯の中で一息ついた。水が体をはって流れていくのを見ながら

『フー、助かった・・・』

３キロ　
腕立て１回１０秒１０回 　
足を上げて腕立て３０回 ＋２０回＝５０　
腹筋１００回

肉くいてー！スーパーで買い物するなら５００円でかなりの肉買えるよな。
どんな肉でも５００ｇ余裕ってかんじで。
だけど、なんか太る気がして買えないんだよ。
ごはん一緒に食わなければ�iそんなにないかもしんないけど。

７キロの走りをたんたんと走った。
早くも遅くもない、体の調子を確かめるように走った。
走り終わった後、ぼくは街を眺めることになる。目には嫌でも何かが入ってくる。
顔が不安の表情を作ったまま,自分は歩いている。薄い仮面となって張り付いているのを感じている。
橋がある、それは>>82の川にかかる橋で、その川はこの街を心理的に分けている。それに行政区分でも分けている。
橋は薄い水色に塗られ、手すりに当たる部分は白い。誰もいない、自分だけが歩く街でそれをまざまざと見る苦しみがわかるだろうか？
　
僕の行きつけのスーパーは２箇所ある。
一つはすぐ近くのかなり大きなスーパーで、歯医者も屋上駐車場もある。
もう一つはこの橋を越えたところにある中型の店舗で２４時間営業をしているのが売りだ。
僕は深夜そのスーパーに行くことがある。自転車をこいで、自分の匂いの薄い向こう側へと端を越えていく。
僕がそのスーパーで覚えるのは、昔の匂いだ幼稚園児の自分が父親と今は昔となったスーパーの何ものかを僕はつかむことが出来る。
数えるほどもいない店員と数え切れないほどの品物の間を水族館の魚のように泳ぐのだ。
この街の子供が夢を見ている時間帯にフロアー一面に光が当たり、生鮮食品がカラフルに滑らかな肌をお互いをすり合わせ積み上げられている。
このスーパーに漂うのはブルーカラーのオイルの匂いだ、いくら内装をかえ、生まれ変わろうとしてもぬぐい切れない、ドブ川の向こうの街の過去やここに住む人の個性をにじませている。
それはすべて気のせいなのかもしれない。
ふと、店内に貼られた子供の絵を見た。
○○頑張ってね。おかあさん。
ああ・・・１２歳か、そんな乙女チックな絵を描くなよ・・・。

僕がこの街に来たときこの子は６歳だった。ぼくはこの街を産業廃棄物置き場のように思っていた。
いまも時々ここは忘れていた本能を思い出したように睨んでくることがある。
そう今夜もこの二つの町をつなぐ橋の三途の川の定期船フェリーのような色彩と形に心の底から撫でられてしまったのだ。
急いで帰ろう、この橋を渡ろう。
僕のところへ帰ろう。
途中、片方の耳のイヤホンをとってブラブラさせた。それだけでどことなく希望があふれた。
とにかくも今日は７キロを走る。ああ、それだけのことだ。

＞　レクサスのトヨタに与える影響を考えていた

詳しく。

レクサスをトヨタ以外のブランドと勘違いしているか、
レクサスの欧米における躍進が凄いという意味か、どっちかと見た。

答えよう、
レクサスが仮に平均価格一台５００万で出すとする、高級車は利益率がいいから一台１００万稼げるとする。
現在の高級車市場は日本で１０万台だ。レクサスは５万台を狙っている。
５万×１００万＝５００億円をトヨタの利益につながる計算になる。
売り上げは５００万×５万＝２５００億

そんな計算をしていた。ファ見レスで簿記をやってたせいだろう。
朝もやの中の田園調布、メルセデス、BMW、ボルボ・・・ガレージの三台に一台は外国車だった。
高級車は値段が高い、東京では外国車の台数ではなく金額ベースでの外車のシェアは相当なものになるだろう。

高級車で戦えない自動車会社はこれからは先細りだろう。時代はますますサービスに向かってる。
レクサスの日本市場での成功はトヨタのこれからを左右するでしょう。
自分は開店を待っているレクサス店をよく通り過ぎる。
さあどこまでやるかな，レクソス。
セルシオのイメージは土建屋のオッサンの愛車だ。金はあるんじゃい何ぼでも持ってコンカイ！
ターミネーター３の最初に出てきたのもレクサスのエンブレムを輝かせていた。このイメージの違い。
新しい価値を作り出せるかな？TOYOTA.

さて俺の空想の中でレクサスは>>202>>296のような甘いグラニュー糖の象徴になるかな。

am4:00からam4:40にかけて走行７キロ。

ウォン・カーワァイの『天使の涙』を買ってそして見た。
自分が走り始めたのは同じウォンカーワァイの恋する惑星の影響があったからだった。
香港の５月の滝のような雨の中を走る金城武。
走り出すときにイメージしたのはこのシーンだった。
恋する惑星を初めてみたのは１９９９年のまさに始まった初日の朝だった。
１月１日テレ東の正月特集その名も金城武特集２本立てだった。
調べてみれば本当だということがわかる。ウソツカナイヨー(・Д・)ノ
だからこの夜から走るまで１年半ほど期間があいた。
ぼくは庵野秀明とウォン・カーワァイが好きで、それは彼らは空間を捕らえることが出来るからだろうと思っている。
だからぼくの世界の見方は彼らが強調したものを意識するようになっている。
そう、例えば僕のこの街で紹介すると、出るとすぐ目の前をふさぐ新幹線の巨大な高架。本来は不快であるはずの真夏の湿った夜。
深夜終電が行った後の代官山から渋谷までの道で見る景色、BMWの車体のクリームのような輝き。
新宿駅のコインロッカーが蜂の巣のように並ぶところ。それを見つけると作品につながる道を発見したようで自分は満たされる。
思うのだが意識の程度の差はあれ誰しもそういう世界観はある年になれば持つのではないだろうか。
その対象は人それぞれ違う。
ひょっとすると女は月９なのかもしれないし、もしくは少女漫画なのか？かもしれないし俺には想像も出来ないものかも知れない。
自分はそんな世界をささやかだが溜め込んできた。
他にもある、ゲームのＣＧやアニメ、音楽・・・

世界に対する魅力的な自分のオリジナルな見方として僕が出せるのはやっぱり走りしかない。
そこで得たものが僕自身のオリジナリティー。音楽と溶け合った快楽だ。
僕は走るまで美というのは現実の世界にはないものだと思っていた。
それが誤りだと気づいた時、それはあの橋の上だったのだが、感動した。包まれるような感じがした。
　
また走りの話だ。
腕立て７０＋５０＝１２０
腹筋１００回

恋する惑星いいね。曲も好きだよ。

金城武あげ乙

今日は暑い日だった。
その暑さを京浜地区を走りながら感じる日となった。
久しぶりに自転車で遠出した。
今日見てきたものは昨日までの昼間見ていた夢とは全く違う。父親、高校の頃・・・
僕にとって気がかりなことを昼の睡魔は集めて、ただ自分がベッドの中で寝返りを打つだけでそれらを見せていた。
今日真夏のような陽の中で見たものは、今はもう幻になりかけている。
空気が冷えた夜はこのためにある。崩れ去る幻を、涼しい風の吹く今、掬い取るのだ。
今日色々なものを見て、考えた。一人でも退屈ではない時間が流れていた。
地図を開けば今日出会ったイメージが、非２次元のウィンドウを開く。
赤ちゃんから、幼稚園、小学生の女の子から女子高生、ドアを開けて玄関から商店街を眺めている老婆まで。
本当の迷子になってしまった詩人を緑の植木の並ぶ民家に囲まれた猫道で発見した。
錆びと規則的な機械音と子供の声が染み込んだ街だった。
湧き水のように少しづつ今日の記憶をよみがえらせる。
　
もう、３度目だ・・・気づくと眠って・・・いた。


自転車でおよそ３０キロ

痩せねえ、さっぱり痩せねえ。
暇になったら飯食わないで一日中自転車乗ろうっと。

>>314
運動前にヴァームゼリーかアミノなんとかを食って、
運動後二時間は水かお茶だけ。

四時に起きてウォーキングしてきた

↑ウォーキング乙(・∀・)ノ雌(・Ω・)ノキっス(・Д・)ノ

昨日、傘を差しながら自転車に乗っていた。
雨が降っていていたら、植物達は濡れ。
川の水面にも雨は落ちる。
夜の闇でも色は鮮やかに、陽に焼け、皮むけた鼻先を治療する。
高層ビルの島はいつもよりも美しく、赤い光でぼくに合図。好きな曲はエンジェルアイズ。
でも口ずさむ曲はインストゥルメンタル、溝口肇。
１６歳に戻る意味を込めて、今夜の葉のように全身雨を感じる。
もし自分に富のソファーが用意されていれば？いえ・・・
それより永遠の夢が見たい、
自分が通っていた高校の地味な制服を着た１０代の少女のスカートが揺れる時の。
月面で紫の花開かせる風を指の間に感じたい。
雨が降っていた。雨に降られていた。

腕立て１回１０秒１０回 　
足を上げて腕立て３０回 ＝３０　
腹筋１００回

自転車１０キロ

頑張ってるかい？
俺は課題の英語のスピーチの題材に、筋トレを選んだ。
昨日は、バーベルカール１６ｋｇ２０回Ｘ３　フレンチカール１１ｋｇ２０回Ｘ３
効いた。
今日の、上腕の張り具合がたまらんな。

腕立て１回１０秒１０回 　
足を上げて腕立て３０回 　
腹筋１００回

自転車８キロ

夜になり、マンションの照明が規則正しく並んでいる。それを見ると帰りたくなる。子供の頃へ。
大要背負ったらもう寝る。。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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　　　　　　　　　｀' ｰ-- ‐ ´
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　::;;;;;;;;:） おやすみなさい
::　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒:::;;;;;ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::
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太陽だ、、、

明け方に運動してるって事？

いま走ってきた
涼しいし最高だよ

駅に向かってランニングで通勤する奴はほとんどいないが、
自転車で駅に向かう奴は多いな。
俺も４時５時に自転車で走るぞ。
そんで帰ってきたら寝る。

足の筋延ばしてからねたほうがいいぞ

東京湾の水は人を不安にさせる。
闇の中でフナ虫がゴキブリのようにカサカサいう気配を感じる。
上をクルマが走る運河の端、コンクリートの橋の天井の下。
ゆっくり這い上がってくるような恐れを感じていた、自転車のサドルの上で。
固められた岸には死体が、半分腐りながらビニールの袋のように浮き、
波の上下にあわせてコンクリートをしつこく起こすつもりでぶつかっている。
橋の下に響くタイヤとエンジンの発する音、肌を変色させるやまぶき色の照明。それは華やかで扇情的だ。
塩が皮膚にこびりつく、汗が運河と共謀している。身体の中に海がひそむ。
たとえ自分がホームレスになったとしてもここにはいられない。
自分の体はこの黒い水から上がる節足動物に食い尽くされるだろう。
夢の中にも現れ、真っ白な死後の家の壁紙までも真っ黒に覆い尽くす。

闇、海・・・東京。

自転車２５キロ

自転車25キロってやるな
膝への負担で走りから変えたとか？

↑最近走ってなくてね、、、


腕立て１回１０秒１０回 　
足を上げて腕立て３０回 　
腹筋２００回 　　　　　←注目

今日はスーパーに行ったきりだ。これから走ってこようかな、、、
汗の季節だ、大好きだ！

段々日焼けしてきた。

横浜のガストに立ち寄る。

２１：５０ 明太子スパゲティ＆グレープフルーツ酎ハイ　１１１３円
　　　　
　　　　　　簿記る

２３：２３　出る

ファミレス評論家としては最低の評価をつけざる得ません。
まるで病院の薬の呼び出しのように電子音がひっきりなしに鳴り響き、
ぼくはナプキンで耳栓をして勉強をしたのです。
メニューも貧弱、内装も落ち着かない。もう〜行かない！
値段を割り引けばロイヤルホストが一番です。

>>1
実家暮らし？
いつもファミレスで美味しそうなもの食べてて羨ましい

雨が降っていた。
ドビュッシーを聴いていた。　　　　　子供の領分グラデゥス　アド　パンナッソム博士
ランドマークタワーが綺麗だった。

竜宮城のように明るいラブホテルに入る男女を見た。

腕立て８０＋６０＝ １４０回
腹筋１００回

一人暮らしですよ。
君も運動汁。

１クンは、明太子スパなんてカロリー爆弾をよく食べられるね。

雨の季節だ。
今日、午後空は曇りだし、
黒いどこか魔女めいた雲が垂れ下がり、
不穏な風も吹き出していた。
空気は湿り長袖では暑い位だった。はさみで切り取り、ノースリーブで風を感じたかった。
池袋だった。新しいカフェ、新しい高層マンション、２年でも変わっている。
性犯罪の増加する気候とは気温と湿度があがる時だ。
全身が疲れていた、足は重く、１００メートルが１キロにも感じた。
何軒かの店に出入りした。最後の店を出ようとしたとき、とうとう耐え切れなくなった空から激しい雨が降り出していた。
目白は雨音に包まれ、いつもは聞こえる音も完全にかき消されていた。自転車に乗った小学生が２人で嬉しそうに叫んでいた。
山手の駅は雨宿りの人の群れで一杯になり、切符を買うのも並ばなくてはならなかった。
セーラー服の少女が自分の前にいた。雨のせいでいつもより香りが高まり夏服の制服の生地は漂白剤に付けたように真っ白だった。
ぼくの目の下に位置する髪の毛やさらに下にある肩はちょうど抱きしめるのに最適な女らしさ。
切符を買い終わり振り返り彼女は友達に所に帰っていったが、順番が回ってみると新札が使えない券売機だった。
他のところで切符を買って人ごみをすり抜けていって再び彼女に出会った、セーラー服の胸の所にある高校の刺繍を見た。
それはまるで、砂漠でさまよい２日ぶりの水をジョッキで出されたときのような
その後中華料理のフルコースを出されたような、そして服を脱ぎ捨てジャグジーに飛び込むような、取り込めないぐらいの特盛さだった。
推定年齢１５歳。

もう梅雨だ。生命の季節だ。ずぶ濡れになりたいよ。

昨日夜中久しぶりに走った。
３キロ
腕立て１回１０秒１０回 　
足を上げて腕立て２０回 　
腹筋１００回 　

もし体力が残っていればこれから腹筋と腕立てをするつもりだ。
　

特盛さだった。→ 特盛さ加減だった。　　訂正。

腕立て７０＋７０＝ １４０回
腹筋１００回

これから走ってこようと思う。

1って仕事してる？
なんかいつも真夜中に運動してるね

2005/06/06(月) 03:22:01←君も夜更かし君だな。
ちょうど俺が走っている最中だよ、きみの書き込みは。

走ってきた。
もう空は白んでいる。
シャワーも浴びた、一口サイズのお菓子もつまんでいる。
テレビもついている、このpcのウインドウも開いている。今日やることは一応やった。
後すべきことは寝ることだけだ。カーテンから入り込む光だけでなく小鳥の鳴き声を聴きながら眠りに入る。
バニラ風味の甘さが舌に溶けて、疲れた身体が少し元気を取り戻す。
少しづつ瞼に力がなくなる。足が重く感じる。
たいした距離ではない、でも疲れている。こころが疲れているんだ。深い眠りに身を任せたい。
昔ディズニーランドで最後の閉園まで遊んだ夜、ふとんの中で落ちていったように。
こんな時は音楽欲しくなるものだが、今はテレビの天気予報のＢGＭが微かに聞こえるぐらいがちょうどいい感じだ。
札幌は日の出が３時台。
夜走る事の良さは意識だけに成れるということだ。
走っている自分の姿も景色も闇の中に隠れる。ヘッドホンの音楽と全身に行き渡る運動感覚。
自分は２０００年にその気持ちよさを発見したが、あの時はそれ以上だった。人生の実体というべきものがあった。
それは言ってみれば何かに近づいている感覚、世界の果てにいる緊張感、それに新しさ。
今はそういう感覚はない、ただ走っているだけだ。
汗。
さえもあの年の自分には新鮮だった。
汗、ＮHkのアナウンサーが腹のそこから笑えるジョークをニュースの最後にさらっと言ってのけるぐらいありそうもない組み合わせだった。
つまらない比喩だ。
外から帰ってくるときのこの部屋、あの年の雰囲気を漂わせている。
一日中、陽のあたることのない玄関の照明は頭上から走りきった僕の上半身を照らし
誰もいない、迎えるもののいないベッドのある一部屋の洞窟に入る瞬間、ここがどこなのかわからなくなるような孤独を感じた。
感じた、、、無抵抗でまだ片隅に残っていた子供の心の住む頭に、無言の内に襲いかかった。足元が開いて落下してゆくようだった、引っ掛かりのない孤独。
それをその予感を今は懐かしく感じる。
ああこれも>>203症候群だ。苦しみを懐かしんでいる。
３キロだ三キロ走った。以上。

今帰ってきたが、世にも不思議な体験をした。
ぼくと自転車はこの３時間と少しで山手線の目黒駅前まで出没することになった。
それはこんな感じだ。
１０時ごろ思い立って東京方面へと自転車を漕ぎ始めた、かなりのハイペースだ。
東京都に入り、さらにスピードを速めた。しかし途中で地図を見て気づいた。
俺は道を間違えている。
ああ、そのときのうんざり感、無意味感、フー。帰ることにした。ぼくは道を逆に進み始めたはずだった。
ゆっくりと頭の中で色々なことをたいしたことのないことを考えながら漕いでいたら、景色が見慣れないということに気づいた。
何だこのアーケードは、あのキラキラした高層ビルは？
さらに急な坂、手押しでのぼる。目の前にカップルがいて女の子が男の背中を思いっきりたたいた。
その音はなかなかのもので、喧嘩かなのかと思ったが男はイテッと言い、女の子はあっごめんね、痛かった？私の手も痛かったもん。
まるで小学生高学年の女子が好きな先生に話すような甘えた口調を混ぜ込みながら高い声で言ったのだった。自分はそれを忘れられなくて帰り道何回も回想していた。
その坂を上りきるととうとうここがどこなのか教えるランドマークが出現した。
緑のマーク、山手線目黒駅。

駅前のすっきりした空間で自転車をとめて地図を見て確認しながら頭は混乱していた。
「なぜだ、、、おかしい、帰ったはずじゃないか。」
道をただ逆に進めば帰れる単純な、相当単純な道のりなはずだった。
この街はスーツの街、帰る前の時間を楽しむスーツ達、同じ年頃のOＬやサラリーマンの間を自転車で駆け抜けてゆく。
少しの後ろめたさを感じながら。
「アウターゾーンだ」
何度もつぶやいていた。帰宅しようとしてたにもかかわらずあさっての方向にたどり着いたショックが抜けなかった。怖くさえあった。
一度も来たことのない都内を自転車でさまよいながら一つのアイデアを思いついた。
帰れない男。
彼は迷い、そして工事中の道にたどり着くそこには警備員が座っていて、
彼にこういう。「ここ行くと帰れなくなるよ」「？」「まあ行ってもいいんだけどね」「それを言うためにここにいるんですか？」
「工事には警備はつきものだろ？」「はあ」
おちは考えてない、帰り道おちを何にしようか考えたが思いつかなかった。
自分は帰ってこれた。午前一時過ぎ、帰宅。
自転車３０キロ。

午前中のランニングで体力使い果たした。何もする気が起きない。

>>1
かっこいいじゃないか。うらやましいよ、その行動力。
君ならその気になれば何でもできるよ。俺もとりあえず、外出しようかな、と思えた。ありがとう。

片手懸垂に挑戦中。
もう片方の手で支えて3回くらいが限界で完全片手だと1回も出来ねーけど。

おまいは俺か。

katate懸垂やるなー、
俺は腕立て１００回はできても懸垂は一回も出来ないんだな。

今日の夜は気持ちが良かった。
このスレを立てた頃はフェイクムートンの毛布みたいなコートを着て自転車を漕いでいたけど
今はアウトドアサンダルを履いてはだしの足に湿り気を帯びた夜風を感じながらになってる。
　
規則正しく並ぶ街灯、色は>>325のやまぶき色の光。
大河のような片側２車線の幹線道路。
正面に見ながらスピードを上げて漕いでいると女の子との会話が浮かんでくる。
ローン返済中の車の中で自分はハンドルを握っている。
「ねえ、この車(周りを走ってる車のこと)ってどこに行くんだろうね？」
ぼくはこう答える。
「そうだね。」
間違ってもあの車が、自宅に向かってるよ、なんて間抜けなセリフは言わない。
君は小学生高学年の真面目君か？違うだろ、今彼女はこのときを感じたいんだよ。
　
むなしい。

さらに、この光は華原朋美のI BELIEVEを口ずさませる。
　
輝く白い、恋の始まりは、とてもはるか遠く、昔のこと
EVERYTIME I BELIEVE YOUR LOVE どんな時でも　あなたをきっと見て　見た
今夜も色々口ずさんだがこの歌が一番気持ちよくさせた。
１９９５年、我らが時代。
細マユ、アムラー、ルーズ。

腕立て５０×２=１００
腹筋１００回
自転車１５キロ

腕立て７０+６０=１３０回
腹筋１００回

無職でむきむきって面白いね

無職がちょっとしたバイトをやるならむきむきじゃないとつらいぞ

自分の一日はまだ始まったばかりだ。
というのも起床時間が午後四時を過ぎていたから。

髭をそり、一キロほどある郵便局で金を下ろし夕方の活気にあふれるスーパー>>307で１２３４円分の買い物をする。
カップル(夫婦なのか？)と家族、それに子供の間を独り者の俺がすりぬける。
牛乳やジュースなどのパック類がブロック塀のように並べられる冷蔵庫の冷気を感じながら隣には
推定小学５年生の女の子、水色でコーディネイトされたファッションに小麦色のほそい脚、髪の毛は肩甲骨までサラサラと伸びて
サンダルの爪先でリズムでも取るように少しフラフラ落ち着きがない、もう天使だ。
自分が小学生の頃、なぜ女の子に魅力を感じたのか完全に理解できる。
中学校に入った頃にはなぜ胸もケツもない同級生に引かれたのか一時的にわからなくなったものだが
いまならもうそれはなく１０歳以下の自分の気持ちを取り戻している。
あの頃の性欲は、女の子の恥じらいを自分のもののように感じつつ一枚一枚彼女の着ている服を脱がせていくことだった。
布団の中で、夜の部屋の暗闇はボクと女の子それに、小学校の現実を隔てる曖昧なラインだった。
むかしむかし・・・で始まる物語の非現実の世界の始まりのように。
　
とりあえず、これから遠出するつもりだ。
行き先は、どこにしようか？

店を出ると　国道には　

夏が　

車より速いスピードで

走り去っていた。

自転車１８キロぐらい。

今日は公園で逆手持ちで懸垂３回を３セット
椅子に足を乗せて上腕三頭筋を鍛える運動を２０回２セット
斜め懸垂２０回２セット
シャドウボクシング約５分ぐらい

やってきました
あと歌った
これも一応運動に入るかな？

普段は夜中やるけど今日は早朝トレーニング。

ランニング6ｋｍ
と公園のブランコで懸垂　13、10、10回
朝は人に見られるのが微妙

腕立て１回１０秒１０回 　
足を上げて腕立て３０回 　
腹筋１００回 　
自転車１８キロぐらい

最近走っていない。

窓の外　闇の中　洗濯物が　揺れている
その向こうで　あかい光が　点滅する
ぼくの前には　白いモニター　
今夜も風は　冷たい　

マンションの洞窟に守られて
細い　ヒモを　さがす
１６歳経由で
宇宙にたどり着く
すべを

虫のコエの生まれる茂みにみつける、、、　　

ぎゃらｗ
すごい運動してるな。
俺は食っても太らない体質だから
最近(4年くらい！？)運動してないｗ
農作業してムキムキになってやるｗage

食って何時間も運動しまくるより
食わないで寝てるほうが痩せることに気付いた
筋トレしてプロテイン飲んで、しばらくの間は飯食わない。

＞１は相変わらず走ってるようだな。
とにもかくにもカラダが資本。壊さんよう気をつけろよ。

>>355声援ありがとう、
>>354寝過ぎには気をつけろ

俺も今から腕立て１００回やるわ

梅雨入りしたが晴れの日が続く
気温もそれほど高くない
去年の今頃
ぼくは歩いて図書館に通っていた
何をしてたのか　
何もしてなかった
音楽を聴きながらただ歩いて通い
雨に降られたり　新聞を読んだり　
帰り道はもうすっかり疲れていた
帰ってきてすぐに寝てしまった
道の回りの景色は寂れていた　それが憂鬱だった
今はそれを思い出すと　憂鬱になる
何でそんなことに　憂鬱になっていたのか
それは自転車なら一瞬で過ぎ去る距離
歩きだと永遠に感じる(オーバーだ)

とにかく行動範囲は広がった
家や街の景色さえも車のモデルチェンジのように変わってしまう
人間もだ　

自転車２８キロぐらい
腕立て６０+５０=１１０回
腹筋１００回

３５４、体脂肪率は変わらんぞ・・・貧相な細身になるだけだ。

今夜久しぶりに走った、自転車ではなくて自分の足で。

帰り道ネコが集合住宅、
コンドミニアムといったほうがいい感じのマンションの
門の前にいた。

しゃがんで呼ぼうとしたが逃げてしまった。
雨が霧のようにかすかに降っていた。

３キロ
腕立て１回１０秒１０回 　
足を上げて腕立て３０回 　
腹筋１００回 　

俺もいつかボブサップみたいな体にしよーと思ってるんですが、
１週間ぐらい続けると、飽きてしまいます。

継続するにはどうしたらいいんでしょう？
なんかコツとかありますか？

>>361
3ヶ月くらいなんとか続ければ、習慣になると思う。

ランニングしようと思ったら雨だった。

久々に全力疾走したらグダグダだった
自分の走りのイメージに身体が追いつかない
まるでスローモーション

>>363みんな底から始めるんだよ。
　　俺なんて久しぶりに走った時は死ぬかと思ったもんだよ。
　　ありゃ２０００年の１月だったな。
　　サッシュのミステリアス　アイズを聴いていたな、、、、

腕立て７０+５０=１２０回
腹筋１００回

勝手に参加させてもらいます

腕立て２０＋２０

今日はおわり。明日もやれよーおれ

最近部屋で筋トレしてて思うんだけどさ
やっぱ走んないとダメぽいね。
引き締まらない。
先輩どう思いますか。

>>366
有酸素運動（長時間のジョグ、ウォーキング、自転車など）もすべきでは
あとは食事で炭水化物を半分に減らす（ただし上記の運動する場合は夜のみ減らす）

筋トレは無駄じゃないよ、絶対必要さ
引き締める下地作りだと思えばいいさ
ただ腕立てとか腹筋とか同じのばっかりやらないで身体中満遍なくやったほうがいいよ

>>366
500mくらいから始めてみるのもよいのでは。

ランニング3ｋｍ
懸垂11回、7回

>>367
>>368
ですよね。
元は結構いい体してたんだけど、そこそこキツい怪我して二年ぐらい運動しなかったらもう ばよえ〜ん な体。
悲しい

スクワット　５０

明日もやる。ちょっとづつ増やす。

ジョギング　３０分

うでたて　２５＋２５

今、自転車で帰ってきた。

夜を自転車で走るとき、自分は自分の思い出の中を走っている。
この部屋から遠ざかれば遠ざかるほど、その思い出は新しいものになるし、
近づけば近づくほど、自分の香りの染み込んだ歴史のある、古いものになる。
帰り道は闇の中、行きよりもスピードを上げてこの部屋を目指す。
景色は闇の中に隠れてしまいどこかに心細さを感じているせいでもある。
今日は休日の夜、カップルの姿ばかりが目に入ってきた。
コンビニの光の中から現れる二人の姿。片方は背が大きく、
かたわらで手を握る生き物は華奢で、髪が長く、着ているものが柔らかくカラフルだ。
こんな情報が思い出のなかを疾走する僕の頭に時々飛び込んでくる。CMのようだ。
そして、今夜自分は胸の痛みを久しぶりに感じていた。
それは言ってみれば「憐憫」だ。
自分に対するあわれみだ。
今夜駒沢公園で２２時ごろおむすびと牛乳とアンパンの夕食をとった。
階段に座り、階段したの広場では若者達がサッカーを楽しんで、
少し遠くではアフリカの太鼓のような音がする楽器を演奏する音、
サックスの練習する響きも聞こえる、
トレンディドラマのワンシーンみたいな広々として、お洒落な、みんな楽しんでるぜ！というような空間だった。
東京では今日も大きな一日が終わったんだろう。
ぼくはあの堀江のことをどこかで考えていた。
今日も一日をフルに生きて、僕と同じ短さではあるが、
それでも、その短さに対して充実感をもてる生き方をした人たちがいる。
僕はそれを昔感じたことがあった。きっとあの頃の僕の顔は魅力的だったに違いない。
自分は多くのものを失った。失った時間に匹敵するような思い出を得ることが出来なかったというべきか。
それでも自転車を乗りながら自分は思い出の中を走っている。
いちいち回想しては、ダウンロードしては再生する。
すべて一人きりだ、登場人物、俺。劇団一人。
自転車２５キロ

夏だしカップルいじめやろうぜ公園でいちゃついてるカップルいたら男に喧嘩うる。もちろん相手をみて喧嘩うる。男をボコボコにする。この前やったときなんて女が泣きながらお願いーやめてーって泣いてたな。スカっとした。男に恥かかせられるしきもちいいぜ。

↑うそだべ？

腕立て１回１０秒１０回 　
足を上げて腕立て３０回 　
腹筋１５０回

スクワット　６０

だんだんやる気なくなってきたなぁ
でもつづける

ジョギング　３０ぷん

けんすい　５＋５

蒸し暑い夜だ
わきの下に汗をかく

今日お店で小さな女の子に
はいちょっとすいませ〜ん。
といわれた。
ピンク色のワンピース姿で踏んづけてしまいそうなぐらい小さかった。
夜にはそこは、
子供の頃にひょんなことから見ることになった深夜番組のように
よそよそしい場所だった。
　
もう寝よう。
カラスが鳴いている。
朝日が射している。

自転車１３キロぐらい
腕立て７０+７０=１４０回
腹筋１００回

風俗デビューかな？

特になにもしないうちに日が暮れる時間が迫ってきている。
この部屋は東向きなのですぐに光は途切れてしまう。
空は曇り空、外で遊ぶ女の子の声がする。
電車の通り過ぎる音。実のところ新幹線だ。
いつも聞こえる女の子の声は少し鼻にかかっていて、甘えた感じがする。
朝はおねえちゃんまってぇー、
そのお姉ちゃんは仕切りたがり屋でいつも文句を言っている。
この辺は男も女も変わらない。ただ女の子は行動範囲が狭い感じがする。
今電気をつけずにモニターに向かっている。
キーボードは暗く目に負担がかかるがどこか気持ちがいい。指を動かす欲求を感じ続けている。
扇風機が足元を涼しくし夏至の一日分のたまった熱を払いのけている。
悪くない時間だ。
今から外に出てもいいがもう図書館に行っても１時間しか余裕がない。
ファミレスは高すぎる。すずめが鳴いている。高層ビルが霧のような雲に同じ色彩で溶け込んでいる。
部屋の中の闇の濃度は濃くなる一方だ。机の上にのっかったままの茶碗にも真っ黒な闇がよそわれている。
メンタームの容器、ワセリンが入っている。テレビのリモコン、電池むき出し。
今は指だけに残るアトピーのぬり薬。
気持ちイイ倦怠感が体の中にたゆたってる。かすかにビルのフラッシュライトの点滅が見え始めた。
下の小さな広場で遊ぶ小さな彼女たちはそのことを知らない。
まるでたけのこのように、このマチに生まれてきた子達。・・・眠気が襲ってきた。闇は眠気の塵。

>>378コンビ二にいたかわいい子供ですよ。

一番反響があって儲かるフリーペーパーはこれ↓
パチンコ、暴力団宗教、消費者金融の在日テロ支援企業撲滅！　中国、韓国人観光ビザ免除恒久化、テロリスト参政権、人権擁護｛言論弾圧｝法案断固反対！ 歴史捏造、在日空騒ぎブーム、竹島侵略、不法入国｛密入国｝不法滞在、凶悪犯罪、サイバーテロ、
政府・マスコミは、在日団体に買収、圧力を受けて真実を報道していない！　
不買運動をしよう、テロリスト、支援者、暴力団関係を駆逐しよう。その他、
チラシ制作＆ポスティングしよう！
学生は学校で、社会人は会社で、無職の人は近所から配り始めよう。
仲間を一人でも多く集めよう。
いきなり政治の話をしてもウザがられるのでこう言う。
好きな芸能人は？｛相手が答えたら｝ その人これ見ているんだって。
ビラのHP パクリ大国南朝鮮　韓国製品不買運動のサイトをみせよう！　
コピペして世界中の人々に真実を知らせよう。　ビジネスチャンス！　
�@友達、仲間を集める出来れば５人以上｛学校、会社などで募る｝無理なら一人から。
�Aチラシ制作｛ビラのHP、パクリ大国南朝鮮、韓国製品不買運動などからコピー｝
�Bチラシをポスティングする一日３００枚　１０人だと３０００枚
�Cホームページアドレスなどに反響が出てきたらフリーペーパーを作る。
�D広告などで収入があり、永続出来るようになる。　
誰にも使われずに儲ける・・・それがネオニート｛金持ち無職｝だ。

ジョギング　３０分

ランニング5ｋｍ
懸垂13、10、10回
腹筋100回

体組織計で図ったら筋肉量が思ったより少なかったのでorz
胸や肩や腿の筋肉結構付いてるのに標準並とはこれいかに

ジョギング　３０分
ダンベルカール？　１０Ｘ３

まだまだ体に変化は見られない…

ベンチプレスには、ノーマル・インクライン・デクラインと三種類あるが、
初めてデクラインベンチというのをやってみた。
気持ちええぞ。背筋と腰が伸びる感じ。
ちなみに５０ｋｇでやりました。

デクラインベンチ　５０ｋｇ×１０　５セット


>>383
ウェイトを記録を書くなら、重量・回数・セット数が基本だよ。

ランニング7ｋｍくらい
懸垂12、10、10、5回
腹筋20回くらい4セット
ゆっくり腕立て15回Ｘ3

こんど山歩きしようとおもいまつ

０：１０　ロイヤルホスト到着
０：２０　ハワイアンロコモコ　ドリンクバー　

　　　　　　簿記　

　　　　　　ビジネス英語

etc

４：３０　出る　勘定１７６６円

５：３０　帰宅　　
　　　　　
　自転車　約２０キロ　　　　　
　　　　　　
飯(カロリー１３００ｋＣａｌ)を食べると眠くなる。
その後、ドボドボシロップを入れたカフェラテを飲んでいると気持ちよくなってくる。　
癖になる。孤独だが、お勉強だけが気を落ち着かせる。

職質されない？
夜の散歩やめたよ

>>384
ありがとうございます。次から重量も書いてみます。

ジョギング　３０分
懸垂　８＋８＋６

腕立て１回１０秒１０回 　
足を上げて腕立て３０回 　
腹筋１0０回


3キロ走る

腹筋　100回くらい
腕立て　100回くらい

今日は食べ過ぎた

腕立て５０回
バイト辞めて家庭用マグネットバイクを１万前後で買うぞ
通販だと高いがホームセンターで直接買うと安いみたいだ

自転車１４キロぐらい
腕立て７０+５０=１２０回
腹筋１００回

寂しくも美しい夜だ、
筋トレの汗ももう５年目になろうとしている。

昔、三分腕立てで120回できた俺の今の体脂肪は28%
体型普通だけど、運動無しで一気に13�`痩せたせいか?
それはそうと、ｴｱﾛﾊﾞｲｸなら二週間でかなり体脂肪落ちるよ
一日二時間以上だけど

橋の上、ぼくの意識は壁のような水面にもぐる。
一つに溶け合う瞬間を予感する。

自分の体には汗が、
橋の上には水溜りが、
河には臭う水が、
そして鼻には海の匂いが過ぎてゆく。
僕の意識は水になって世界を駆け巡る。>>219
　
川べりにはラブホテルがある
祭りの夜、女が、女子が、女の子が
生まれて初めての化粧をする。
黄色い帽子と赤いランドセルで駆け寄って、
制服の折り目正しいスカートが舞い上がり、
白い肌と紺色のブルマーの縫い目まで見えました。
青いリボンが揺れて髪がほどけ>>279
あたたかな雨に濡れる。
ぼくは３歳からの憧れを脱ぎ捨てる。

休日の公園で、
遠くで生まれた覆面が
ぼくに目をつけている。
彼女は無邪気に遊んでる

彼女は彼氏と共に、河口から海に潜り
ネットよりも深く果てのない海のなかをサーフする。
彼女の胸からはジャパニメーションの虹があふれでて
ふたりは愛につつまれ
僕は彼女を見失う。

そして自分は独りで
雨粒を追う、
獲物を感じる、
そして女の愛を避ける

俺のＩDが・・・

自転車２４キロぐらい
サザエさんの桜新町まで行ってきた。

筋トレはこれからだ

運動イイ！
鬱憤がハレルヤ！！

運動始められね
毎日ｼｬﾜｰ入れる環境じゃないし(´･ω･`)

暑い日はキレイな河原行って洗えば？

僕がたたずむ橋の下は湖のように見える。
それはちょうど、のび太と鉄人兵団の鏡面世界に行くための入り口だった場所のように。
僕はその傷一つない水面の上にたたずむ。
僕は自分の熱を宇宙服を着せられているように感じる。逃げられない暑さだ。
耳には２０００年の音楽が流れている。『WATERS』 『NEW ADVENTURE』
あの頃、少女だった女の子は今夜処女を失っている。
橋の上からは王冠のような点滅する高層ビル、街は静かなお祭りを経験している。
目覚めればポコポコと家がコンビニがマンションが生まれ変わっている、それはきのこのようだ。
実のところ僕はこの街を馬鹿にしていた。
薄汚い貧乏人の住む街だと思っていた。自分はこの星に落ちた王子様の気分だった。
自分がここから逃げ出せる日を信じて走っていた。
逃げだして、彼女を迎えて、栄光に包まれて昔話をするつもりだった。
ぼくはもうこの街に根を下ろしかけている。初めてきた頃見たスクラップ処理場の景色の中に違和感一つなく溶け込んでいる。
彼女もこの星の運命にもう同化しているだろう。
男に好かれ、愛し、体を許し、新しい命を作り出す。
僕の世代はもう若くない。
本気になって見つめれば悲しみが募り、目をそらせれば空しさが溜まる。
しかしそれでも食欲はたいしたものだ。ただいまカレー完食。
シャワーに入る。

腕立て１回１０秒１０回 　
足を上げて腕立て３０回 　
腹筋１５０回
3キロ走る

のび太と鉄人兵団って観たことないや
割と新しい目のやつかなぁ

>>401
かなり昔のやつだよ
海底鬼岩城と並ぶ名作

ランニング5ｋｍ
懸垂12,16,10回

早朝運動
懸垂は調子よかったけどランニングがなんだかきつかった。

>>402
今30近い奴が小さいころに見たくらいの昔の奴じゃない？

>>400
哀愁がじんと伝わってきます。

０：３０分　ロイヤルホスト到着

１：１５分　サーロインステーキ２００グラム＋ライス　ドリンクバー

　　　　　　簿記＆ビジネス英語
　　　　　　フランス人が話し続けていた、その隣では若者の合コン、
　　　　　　
　　　　　　影になるところにふんわりしたスカートと黒い(ニットか？シャツか)の女の子
　　　　　　トイレに行ったきり１０分席を空けていた、一体何をしていたんだろう？
　　　　　　女の７不思議の一つに数えられるであろう
　　　　　　　
　　　　　　合コンはすぐはけて行ったがフランス人は話し続ける。
　　　　　　ジャポン、ジャポネ、オキナワ、ヒロシマ,ナガサキ聞き取れた言葉
　　　　　　フィッリップトルシエ？
　　　　　　俺は仲間に入ってフローランダバディー？マルセルプルースト？
　　　　　　もしよければトッテオキのトルシエのロシア戦、ハーフタイムの真似を披露したかったが
　　　　　　辞めておいた、
　　　　　　それよりも例のふんわりスカートの女の子にアクセスしたかったが無理だった。
　　　　　　俺と一緒に簿記らないか？彼女も何かの勉強をしていた。２時半ごろ夜の田園調布の街に出て行った、
　　　　　　　
　　　　　　さようなら・・・　


４；４０分　出る　２０９０円

自転車２７キロぐらいか
筋トレはこれからするか

>>405
日記と思わせて、きちんと運動内容を書いてる君が可愛いよ
なんだ、男か

走7ｋｍ
懸垂10、12、10回
ゆっくり腹筋計50回くらい
ストレッチ、柔軟

朝走ると声かけられることが結構多い

ロイホ男！
またいれば何の勉強かこっそりチェケラ。

昨日は眠り倒した一日だった。
ロイホから帰ったあと、ビジネス英語を田原総一郎の顔を見ながら１週間分録音。
その後夜７時頃目覚めたが、スターウォーズが終わる頃には又眠りに入った。
一時半ごろ乱れたベッドの中で起きると雨音、とてもいい雨音。
鎌倉のラブホテルの雰囲気。
桑田圭祐について思うことがあった。
小林武史の雨音という曲も浮かんだ。
かつて二人はコンビを組んでいました。
ところでむかし子供の頃鎌倉の海で遊んだことがあった。
今ではもう思い出すきっかけさえもない家に泊まって、そこの女の子と仲良くなった。
２人きりで部屋で楽しい時間を過ごした、外には俺の弟分の奴、お前は入ってくるな、仲間はずれにしましたな。
当然です。自分の中で最高の思い出の一つ。８歳ごろだったな。

腹筋１００回
腕立て７０＋５０≒１２０回

http://www.rakuten.co.jp/esports/724652/724655/773042/
(税込13,020円) 送料別で買ってみた
あと２つ
月〜木は家でエアロバイクで金土は自転車で町を走るぞ

なんか安っぽさそうだなｗ
でも梅雨時だし、いいな

安さ限界で俺のデブさ加減に耐えてくれるような機種を選んだつもりｗ
美容板で比較的評判のいいアルインコだしね
３０分までしか乗れないのがアレだが

バイトしたけどコンビとかキャッツアイは手がだせませんでした

食うもんがなくてガリガリになっていく。
運動してガンバラないと。

スクワット５０ｋｇ　１０回×５セット
カーフレイズ５０ｋｇ　１０回×５セット
ベンチプレス５０ｋｇ　１０回×３セット
ダンベルフライ　１８ｋｇ　１０回×３セット
チンニング　５回×３セット
ダンベルカール　１８ｋｇ　１０回×３セット
リストカール　　１０ｋｇ　３０回×２セット


(；´Д`)　　　　ふー。

ダンベルフライ・ダンベルカールは二つあわせて１８ｋｇです。つまり９ｋｇです。

>>413
うらやまし
>>414
ダンベルフライやサイドレイズみたいな種目はなぜか避けたくなる

馬鹿みたいに寝てしまった。
そのせいか、腕立てを幾らしても疲れない。
持久力はたいしたものだ。
あとは瞬発力だ。

　
今日も曇りだ。　
窓の枠のなか、屋根の上で高層ビルが雲の中に頭を突っ込んで立っている。
　
これからシャワーに入り、頭を洗う頭皮がかすかに痒い。


腹筋１００回
腕立て７０＋７０＋１００＝２４０回

腹筋1回

こびゃしとくわたがこんびくんでたなんてはつみみだな

>>419
プロデュースしたってことじゃね

そうか

なんと言うか、皆ﾚﾍﾞﾙが高くてだめじゃないじゃないか
ちなみに有酸素運動は普通にやれば20分以降じゃなきゃ脂肪は燃えないと言う情報は無視か?
柔軟体操を反動つけず各部位20〜30秒静止を加えれば更に脂肪燃えやすくなったり、良い筋肉がつきやすくなる(体操部の先生談
ﾒﾝﾄﾞｸｾし、もうわかってるか
ｽﾚ違いｽﾏｿ

ヒント：脂肪は常にある程度は燃えている

ランニング5ｋｍ
懸垂16回、7回、10回
ゆっくり腹筋30回くらい

ランニングとか結構やってるけど脂肪なかなか落ちないね。
14から16％行ったりきたりしてる。

運動で落とすより食事制限で落としたほうが早い。

真夜中に都会の緑を見る。
幹線道路の歩道と車道を分ける所にはえているブロックのような植物だ。
車のさすようなライトや街灯の明かりに照らされて、数々の薄い葉は透き通っていた。
７月の緑。
緑色を感じる時、彼女の子供の頃の記憶を思う。
世界がガリバー旅行記の巨人国のように大きかった頃のはなし。
あるいは９０年代のテレビドラマで舞台になる、とある街の遠さ。
ニュータウンの焼肉屋の出来立てのネオン、父親の運転するオデッセイ。
今から思うとすべてそこには隙がある。つかず離れず、ぼんやりと。

変な文だな。
　
今は７月。生命の季節だ。


腕立て１回１０秒１０回 　
足を上げて腕立て３０回 　
腹筋１００回
自転車２０キロぐらい

>>425
それをすると今度は筋肉がつかない

>>425
更に脂肪の落ちも弱い

>>427-428
食事制限といっても炭水化物の摂取を少し減らすだけ。なのでそのような現象は起きないよ。

>>423の言う通り体脂肪というのは有酸素運動などしなくても常に燃えている。
運動しないで痩せるというのは一見不健康に聞こえるが偏見で全然不健康じゃない。
脂肪は常に供給されていて常に消費されている。普通の食事をして体重と体脂肪の増減が
ない場合、脂肪の燃焼と脂肪の供給がだいたい一緒ということ。供給だけその人の生活習慣に
合わせて数割減らしてやればいい。スポーツ選手や肉体労働者でない一般人にとって現代の
食事はたいてい炭水化物摂取過多。
別に有酸素運動で痩せる事を否定してるわけじゃないし代謝うｐや筋肉維持などそのメリットも多い。
ただ、有酸素運動と比較して、短時間の筋トレ（もちろんたんぱく質は必要量摂取する）＋炭水化物カット程度の
方が駄目人間にとって手っ取り早いと思うんだ。

腕立て　60回
ストレッチ

雨降ってて散歩ができないのう

スクワット６０ｋｇ　１０回　７回　４回
カーフレイズ５０ｋｇ　１０回×３セット
デクラインベンチプレス５０ｋｇ　１０回×３セット
スタンディングロー　２０ｋｇ　１０回×３セット
バーベルカール　２０ｋｇ　１０回×３セット
ダンベルフレンチプレス　１８ｋｇ　１０回×３セット
バーベルリストカール　１５ｋｇ　３０回×３セット


(；´∀`)　　　　デクラインベンチ、背筋が伸びて気持ちいー。

今、僕が居を構えるマンションの三階の窓からは
いかにも梅雨らしい曇り空を分けて時々空の色がみえる。
その青さは真夏の輝きを黙って秘めている、
子供の頃空き地で捕まえた、背中に独特の光りかたをしていたカナブンのように、秘めている。
(カナブンはカブトムシの残念賞に過ぎなかったが)

自分がここにやってきて初めての夏は１９９９年だった。そうまだ２０世紀だった、
多感な少年ならその終末的な数字と好きな女の子の横顔だけで震えがきてしまうぐらい刺激に満ちた年なはずだ。
あの年の夏は、間違って糸を手放されてしまった凧のようなどうしようもない自由さを自分に覚えさせる。
完全といっていいほどに。(勿論完全はない)
その理由は後で述べる。
空は、まるで空と同じ大きさの磨かれた鏡のように透き通り、
街はその下で鉄人兵団が騙されて攻撃した誰もいない鏡面世界のようだった。
そして、僕はめったに外に出なかった。
このマンションに来るまで僕は２０年間を生きてきたわけだが、梅雨明け以後のこんな空の光りかたを知らない。
いや、知っていたのかもしれない。ずっと子供の頃の夏休みを忘れていただけかもしれない。
いづれにしてもあの年の、空の深い青みには何か自分を驚かすものがあった。

理由は大きく言って二つある。
一つは一人暮らしを始めた事、もう一つは僕が若かったということ。
しかしもう後一つ、自分が一人きりだったということが加わる。前言を訂正、つまり３つだった。
一人暮らしによって親から自由になり、
まだ残されていた若さが(その時、このマンションは老人ホームだったが、要介護認定１００)過去と未来からぼくを自由にする。
さらに、電話は壊れているんじゃないかと疑うほど(ウソだ)鳴らなかった。
僕の電話番号は彼らの電話帳からも記憶からも削除されていたのか。
(その当時自分のもつ通信手段は携帯電話だけだった、メール機能なし、ネット想定外)
２０代が始まったばかりの人間にとっては、それは世界からの隔絶を意味してる。
僕は都会に来たはずだったがそこは無人の鏡面世界だった。言葉が通じない気が本当にした。
大学の前期が終わり夏休みが始まるとぼくは引きこもった。単位はどのくらい取ったっけ？
気象予報士が梅雨明けを宣言する必要性がないくらい梅雨は見事に明けていた。
空は晴れ渡った、隅々まで、わずかなくもりや埃さえも許さないぐらいに、空は青さで占められた。
ココロニヤスムカゲガナイ。
カーテンのわずかに開いた縦長の隙間から、昆虫の鮮血のような青みが垣間見えた。ぼくはダンゴ虫のように光から逃げる。
その光は、触れれば、肌を焼き、血液をさえも狭いベランダのコンクリートの上にまいた水のように蒸発し
ぼくと親しいものとの関係をすべて焼ききろうと意志してるんじゃないかと思わせるぐらいの暴力性に満ちていた。
青さが壁のように立ちはだかる反対側、玄関には追い詰められた闇が熱と同居していた。
そこではあくまで無言、蝉の声が聞こえたが空気はピクリともしなかった。

真昼、例のスーパーに行ったことがある。テレ東の映画を見た後だ。
(アメリカにソ連の原爆が落ちたあとのある家族の物語だった。モノクロ)
玄関からマンションの共有スペースへ、そして階段を降りオートロックのガラスの自動ドアを通過、
銀色のアルミ製の郵便受けの並ぶスペースを、数歩で抜け最後の扉を開け放ち、夏が広がる外に出た。
鏡面世界の夏、みんなどこへ行ったんだ、ノアの箱舟みたいな宇宙船で世紀末の地球から出て行ってしまった。
残されたのは自分と蝉の声だけ。それに無傷の街並み。
ぼくは一人ではいたが本当は喉から手が出るほどに求めていた、普通という奴を。
大学のそこそこで聞こえる、単位取った？で始まる会話を。実際俺はその幸せな会話を一度たりとも大学でしたことはない。
ネバー　イン　カレッジ。
自分はかつてない空を見せた１９９９年の真夏で迷子となった。しかしこの空は確実に彼女のいるところにも通じているのだ。
僕はスーパーまでの５００メートルの道を歩く。平らなフライパンは平らな世界の箱の底。
電柱を綱渡る本線から工場に伸びる黒い電線は、マンションの側壁で区切られたプールに浮かぶコースラインのよう、
ここは第三新東京市。
「ここは準工業地帯です、多少の異臭や騒音はご容赦ください。」
重いビニール袋を抱えて自分だけの住処に戻る。冷え切ったスーパーには人の気配がなかった。
昼間なのに蛍光灯がつく貸切の人気ない水族館のなかを一人きりで巡った。孤独な泳げない大学生の姿がそこにある。
しかし僕は何者でもなかった。あえていうなら、ヒラメだ。地の底から上だけを見ている。
僕がはみ出してしまった社会は僕の頭の中で大きく膨らんでいた。
見えるものではなく自分には見えない彼方で世紀末の変化が進んでいる様な気がして
膨張していく風船と部屋に閉じ込められる罰ゲームを強制させられている気がしたものだ。

その真偽は未だにわからない。
自分以外の人間は何かを経験したのか、そうではないのか。前にも書いたがぼくはわからない。
いずれにしても自分自身は何かを得られるだけの想像力と内に秘めまくった生命力は持ち合わせていたのだった。
どこに行くかわからない意志薄弱な凧のような世界なら君が必要だ、僕の過去を捕まえて君の愛らしさで僕の心臓を離さないでいて欲しい。
僕は君を指を４本までならなくしても守る決心はあったんだ・・・
ぼくは行きと逆のコースをたどりマンションの構造に従い部屋に戻る。
部屋の玄関では追い詰められた暗がりが、下駄箱で母親が送ってきたスリッパを布団にしてもぐりこんでいた。
そこから短い廊下のような台所の向こうに、窓の外、空の一様な青さが壁のように輝いていた。
東京大学医学部現役合格の白衣のようにゐっぺんの染みもなく。眩しかった。

アスピリン　ヒトカケラ　http://music.yahoo.co.jp/shop?d=p&cf=02&id=26362　
あなたの幻まで

彼女はそのころ一人の男と付き合っていた。
同じ大学の、１つ年上の経済学部の男、(絵が上手い)ケイタイ電話のコンテンツをつくる小さな会社に入社、
「やりがいあります。」
金曜には彼の高井戸の部屋へ、サミットのスーパーの袋を持って真夜中に帰宅。
その後ガスのメーターが動き出す。部屋の明かりがともる。
彼女は笑う時、高音を抑える。もともと声帯の作りのせいか声がちいさく高くて、まるで声優のようだった。
その抑えた笑い声が廊下に聞こえてくる。彼の声は低いので拡散して聞こえない。
虫の声がコンクリだらけなのにどこからか伝わる。
金門製作所の電気メーターの進度が下がったら、髪を梳く耳元でため息ごと、ジュテーム。

胸に微熱を宿す
見えないルージュの色かくして
好きよ愛してあげる
爪の先まであなたのものだから
　
千の夜さえ越えて　
あなた肩をかむから
退屈すきなの・・・
　
金色の夜の後
風が騒ぐ　アンショネー？

ウォーキング17ｋｍ

思ったよりきつかった。
途中で電車で帰ってきたよ。

自転車４５分

みんながんばってるな

ｐｍ１０：３０　出る
　　　　　　　　
　　　　　　　　とばす
　　　　　　　
ｐｍ１１：３０　五反田到着

　　　　　　　　蔦谷でモータウンのｃｄを聴きまくる。いい雰囲気。

ａｍ２：００　　出る
　　　　　　　　
　　　　　　　　お巡りさん(３人)に出会う、無灯火を注意される

ａｍ２：４０　　ロイホ入店

　　　　　　　　１２０グラムネギゴマ風味ステーキ＆エビフライかにクリームコロッケ定食
　　　　　　　　ドリンクバー
　　　　　　　　　
　　　　　　　　ビジネス英語＆ぼき
　　　　　　　　
　　　　　　　　小太りネガネの会話がかなり不愉快　ホワイトベース？勘弁してくれよ
　　　　　　　　
aｍ６：４０　出る　２２１０円

自転車２５キロぐらい、筋トレはやめるかな。　　　　　　　　　　

１は金持ちなの？

高校入る前、本当はDQNな印象の学校に入るかも知れなかったのでﾄﾚｰﾆﾝｸﾞをした
朝
ｽｸﾜｯﾄ30×3
腕立て30×3
腹筋30×3
夜も同じ
結局、普通の高校に入学し、ｻｯｶｰ部に入ったが、｢陸上部だったのか?｣と言われるくらい足が速くなった
また始めようかな
日記ｽﾏｿ

↑OK,NO PROBLEM

腹筋１００×１＝１００　　　膝をくっつけるときつくなる
腕立て１００×１＝１００

これからシャワーに入る。体が犬のようにクサクサだ。

ゆっくり腹筋計100くらい
ゆっくり腕立て計100回くらい
ストレッチ

またたべ過ぎてしまった。
あとでもうちょっと運動する。

自転車３０分ダンベルカール３０回　９５ｋｇ

どうでもいい話をします。
マルセルプルーストの話。

自分は寝る前に２０世紀文学最高峰といわれている「失われた時を求めてを」読む。１週間に４日は読む。
５年前に読み始めたが、勿論読み終わらない。量が多いからというのもあるが、いくら読んでも理解できないからというのもある。
あたかもバスタブに収まった水をすくってその感触や冷たさを感じても、元の水の塊に戻してしまえばその手のひらサイズの水が区別できなくなるように、
いくら読んでも自分の頭には飲み込めない。

それで昨日あたりこんな話のところを読んだ。主人公の叔母さんが病気で臥せっている。
その叔母さんについて長々とマルセルプルーストは語るのだが、なぜ彼はそんなツマラネ事を書き続けるのだろうか？
叔母さんは病気で臥せっているので暇だから変化が欲しい、だから私たち(主人公)が不幸にあって貰いたいと考えている。
またお手伝いさんが何か悪いことをしていると勘ぐって、知り合いにベッド脇に来た友達(だったっけ？)にチクる。勿論ウソ。
暇なので、やってしまうらしい。

こんなこと書いてて世界最高峰文学でいいのだろうか？
かなり退屈な時間に耐えなくてはならない。

でもあれか、病気の人間に対しても感情に流されずに冷静に見てるということは、いいのか。


自転車２５キロぐらい

ジョギングしてる香具師がうらやましい。俺は腰が持病で毎日走ったりすると歩けなく
なるくらい腰が痛くなっちまう。脊椎分離症ってやつなんだ。だからたまに家でちょこっと
筋トレするぐらいだ。なよってるなぁ。運動せんでも太らんからやる気が起こらんのかも。

高校の時に部活引退した後なんて逆に体重が減ったよ。よくうらやましがられたけど、
男は痩せてるより太ってるほうが良いとおもふ！太りすぎはいかんが。俺が思うに
痩せてる奴は運動しても元々、肉がないから筋肉つきにくいと思うんだよね。だから
太目の人のほうがうらやましす。体格もでかいしの。

サイクリングならいいな。でも、チャリパンクしとる。自分の町には自転車屋がつぶれてもうない。
隣町まで引きずっていくのか・・・パンクっていくらで直るのか知ってるﾔｼ教えて下され。

有り余る時間を使い、自分で直せば(･∀･)イイ。
ホームセンターに色んなＤＩＹの小さいパンフが置いてないかい？
もしくは、もちろんインターネットででも簡単に調べられる。
もしかするとパンクじゃなくて”虫ゴム”がいかれてるだけかもしれんよ！

ランニング4ｋｍ
懸垂14回、20回、10回、5回
腕立て50回

自転車ほしい。

俺は意外に不潔だ。
さっき汗だくでうどんをすすったが
この季節のことだ体中が汗だくになる。
背中をかいたら爪に垢がたまっていた。
よく考えるともう１年ぐらい体をこすってない。
ボディーソープで股間とわきの下と鼻の頭を瞬間的にしか洗っていない。
(股間だけは念入りに洗う)愛ラブ股間
だからシャワータイムはin less ５ minutes
ところでそのうどんの汁は昼間食べたとんこつラーメンの残り汁だ。
ネギを投入するといい匂いになった。
ロイホに行く時以外の日はこんな食生活でやっているよ。

>>448おれも左膝に爆弾抱えてるよ。
　　　どうも夏になると痛んでくるらしい。
　　　これから走りたいが今も痛んでる。

　　虫ゴム(・∀・)ノ　イイ！

＞１は痩せたのか？（痩せる為にやってるのかは知らんが）

>>452　今度、散歩から始めてみようと思ふ。いきなり走ると足がしぬだろうし
最近、柔軟・腕立・腹筋・足上げ？（腹筋鍛えるやつ）・ダンベル使用、をしている
腕に力こぶがほしいんじゃい！！

シャワータイムはin less ５ minutes って消防の時そんな入り方してた。中学以降
部活とかやりだしたら体がくせーのでちゃんと洗い出したらそれが習慣になったぞなもし

走4ｋｍ
歩4ｋｍ
懸垂12回、10回、15回
ストレッチ

俺はたわしで体洗ってます。

先ほど走ってきた。
左足の膝は痛んだが何とか走りきった。
雨が降っていた。
腕に張り付いた薄い水は汗なのか雨なのかわからなかった。
遠く下流のほうの高層ビルが雨雲に包まれていた。
送電塔がスカスカの骨格を通して背後の雨雲を見せていた。
街全体が灰色と化していた。
雨に河に汗に、むせるような湿度。
灰色のサウナだつた。

走り　３キロメートル

ああ

夏がやってきたんだと感じる。
今日は晴れてこそなかったがガスった白い雲は
女子高生の足のように抑えきれないほどに、はちきれんばかりに、飽和寸前まで
ねっとりと熱をはらんでいた。
にもかかわらず、夜、田園調布でもう秋を感じた。
虫の声は囁く程度で鳴いていた。言いたい事はわかる,僕だけわかる。
孤独の暗号、真珠湾攻撃を伝えるモールス信号の文書を解読する。
戦前のワシントン駐留外交館員の焦りをよそに僕はゆうゆうと頭に描く、秋の景色。
音楽が降りてきさえする。

ｐｍ８：３０　すき屋　マグロ丼　特盛　６８０円
　
ｐｍ９：４０　ロイヤルホスト　
　　　　　　　ドリンクバー　ポテト　

　　　　　　　店内はお祭りのように蒸し暑くなっていた。
　　　　　　　エアコンが壊れたらしい。

ｐｍ１１：１０　出る　５６０円

ｐｍ１２：００帰宅
　　　　　　　

腕立て７０回＋５０回＝１２０回
自転車２５キロ

腹筋１００×１＝１００回
(膝を離さない)

腕立て１０×１＝１０　１回１０秒
　　　２０＋３０＝５０　足をベッドの上の椅子に乗せて
　　　　　　　　　　　　(inclined push upというらしい・先週のビジネス英語、参照)

昨日は暇さえあれば眠った。起きる力が残っていなかった。
ベッドの横になると、意識はすぐに睡眠の穴に吸い込まれてしまった。僕はもがく蟻。
腐海(やっぱり変換できなかった)の底でナウシカやペジテのアステルのように流砂にに飲み込まれる。
眠り眠り、何時までも眠った。起きてもまたすぐ眠った。

梅雨明けの暑さもなんのその、
扇風機の風に撫でられて、
毛だらけのスネが気持ちいい。

どこまでも深く眠り、心臓が破裂するまで走りたい。
最高の音楽に肉に食い込むほど鞭打たれ、(女子高生のお尻に食い込む紺色のブルマのように)
海のように守られて、(大切に育てられた１７歳の女の子のように？)
翼だけで上に登る鳥のように自分の生命力を試したい。(hitomiのcandy girlの女の子のように？)

走3ｋｍ
歩4ｋｍ
懸垂15回、16回
腹筋60回
腕立て50回

腕立て50＋30
腹筋70＋30
足上げ50
ダンベル　適度

懸垂やりてーなぁ　外行きたくないな。ってか鉄棒どこかにあったかなー？
上腕の裏側って上腕三等筋だっけ？ここを鍛えるにはどうしたらいいのしょうか？
なんかぶよついてる

>>461
ダンベルないならダンボールに本を積めこんで引くように上下運動
その程度しか浮かばない
ダンベルあっても鍛えにくいからなー
懸垂台ほしいがそこまで金はない

自転車３０分　９４ｋｇ
外で自転車に乗らない日は家でマグネットバイクに乗ったりしてるが、
１０日やってようやく１ｋｇ減と亀の歩み。
見た目は痩せてきてるのに、脚に筋肉でもついているのだろうか・・。
飽きて暴飲暴食始める前に減量用サプリでも買うか。
貯金残高が！無職１０月までやってられるかな・・。

>>461
足伸ばして懸垂できる鉄棒はなかなか見かけないね。
高速のパーキングとかにあったりするけどめったに行かないし
学校にはあまり忍び込みたくないし。
俺はブランコの上側のところに飛びついてやってるよ。

>>461
http://kihachin.net/sk/french.html

フレンチプレスとダンベルカールはセットでやったほうがいいね。
拮抗筋の話。

>>461
”リバースプッシュアップ”
ttp://www.d1.dion.ne.jp/~m_yagi/a22-move.gif
ttp://www.e-kinniku.net/hometraining/week9_11/udeu_f.gif

>>462−>>465　サンクスです。なんかいっぱいレスあった！

フレンチプレスをいうやつ、漏れはこの動作をする力（筋肉）が全くないでし

リーバスプッシュアップというのか、なんでも名前がついてるんじゃの
これはイスなしではやってたけど、負荷がほとんどないんでたいして運動に
なってなかったんだなきっと。なので下の黄色のシャツ着てるﾔｼの方を始めてみます

走4ｋｍ
懸垂15回、15回、10回
腹筋30回Ｘ2
ストレッチ

リバースプッシュアップもやってみました。25回Ｘ5

ウォーキング４０分

スクワット５０ｋｇ　１０回×３セット
カーフレイズ６０ｋｇ　１０回×３セット
ベンチプレス５０ｋｇ　１０回
ダンベルフライ２０ｋｇ　１０回×３セット
スタンディングロー　２０ｋｇ　１０回×３セット
バーベルカール　２０ｋｇ　１０回×３セット
バーベルリストカール　１５ｋｇ　３０回×３セット
シットアップ　２０回×３セット
チンニング　５回×３セット


(；´∀`)　　　　暑いな〜。おまいらもちょっとは肌焼こうぜ！

自転車３０キロ
腕立て８０＋６０＝１４０
腹筋１００回

自転車による最大進出線は以下の通り

北・六本木(東京都港区)
南・菊名(横浜市港北区)
西・青葉台(横浜市青葉区)
東・八潮(東京都品川区) >>325

>>468
それだけやって時間どれぐらい？

>>470
ジムについてから、トレ終わって、
休憩所にあるマッスル＆フィットネスやら月刊ボディビルディングを読みながら、
プロテインを飲み飲み、ジムを出るまでの時間が、９０分くらい。

今日、強い地震があった。
僕は昼寝から覚めたばかりで、ステンレスの棚から幾つかのものがポロポロ落ちていた。
ちょっとあせった、とうとう来るべきものが来たかと、関東大震災だ。
今は夜、涼しい外からは祭りの音頭が微かに聞こえる。
なぜか自分の部屋のブレーカーが落ちて仕方がない、
そのせいで、結局遠くへ行かないうちに今日も終わりを迎えている。
今日行ったのは郵便局にスーパー、俺の自転車生活圏内だ。浴衣姿の女の子を見かけた。鮮血のような青さだった。
暑ければよかったのにね、今年は関東は冷夏になりそうな気配が漂っている。プンプンだ。
オホーツク高気圧がロイヤルホストに居座ってる？

今年は２００５年だ。
つるべを落としてみる。
ここの空間の最初の味を思い出してみる。ファーストアタック。
こんな何もする気のしない冷夏の夜にぴったりだ。本も横になって読める夜、そんなにない。

闇の中でウルトラマンでも歩いていける神殿の支柱を見上げる。１９歳の頃だ。
これは高層ビルのことです。
僕は高層ビルを見ると永遠を感じたものだった。
ただの思いついたイメージです。

ここに来てからテレビばかり見ていた。
常にテレビがついて、ブラウン管が電灯代わりだった。
ここにはじめてきた日のテレビ番組を覚えている。
１９９８年の秋の一番深い頃、夕方、NHKの番組光源氏だかの特集をやっていた。
いうまでもなく相当につまらない代物だ。
僕は夜９時ごろには布団に入った、５歳児のように夜が深かった。下ろしたてのふかふかな布団だった。
まだベッドはなかったんだった。
あの頃が一番寂しかったな。

遠くから聞こえてくるジェットに
ついて来る影が僕に伸びる

強すぎる太陽に　溶けそうな夢のように
はじめてカーブに気づいた
勝つことだけを教えられて
昼と違う道を一人僕はゆっくり軌道を変える

この曲を聴くと東急田園都市線を思い出す。
秋のきんもくせいの香る、緩やかな丘に広がる住宅地だ。世界的にも最大級のニュータウンだ。それを図書館で読んだ。
その中をナイフで切り裂いたように東急の線路が一直線に通っている。
去年知ったことだが、小林武史はこの沿線に住んでいたらしい。彼は山形出身。山形は犯罪発生率が日本最低、本屋で読んだ。
だから上の曲が田園都市線を連想させてもおかしくはないんだ。
１９９８年。
僕の世界の見方はまだ固かった。
結局、男にとって必要なのは仕事と女ぐらいだった、
実はシンプルな世界だった。
キルケゴールなら違うというだろう。
俺もそう願いたいよ。

午後５時３０分　昼寝からさめる

自転車２５キロ
腕立て８０×１＝８０回
腹筋１００×１＝１００回

午後１１：４０　ロイホ到着
　　　
　　　　　　　　メキシカンタコス　ドリンクバー
　　　　　　
　　　　　　　　ビジネス英語
　　　　　　　　文を書く
　　
午前２：５６　　出る　８０２円　


お祭りのそばで　

少年の自転車　

ドップラー現象

未来に

溶け込む声

俺は７０年代から

さようなら　さ　　　

すげえ半年続いてるのか。燃費の悪そうな無職だ

運動始めたら食費ずいぶんと増えたよ

無職なのにどっからそんなお金がでてくるんだ？
ロイホなんて上流階級が行くところだ

>>476　そうだろう、今夜の俺の食事はウナギ丼(６００円)だ。ビタミンBを摂取。
　　　　ウナギの身を少し残しておくところが無色だね。

>>477 ちゃちなサイドビジネスからさ

最近、運動さぼりぎみですたい！せっかくついてきたプチ筋肉君たちが無になるな。
もうそろそろ眠たくなる時間だけど、夜生活脱出すべくがんばって起きるか

頭痛と胃がもたれすぎでしばらく走ってないよ
せっかくついてきたのにまた体力落ちるわ

習慣にするまでが大変だよな

朝起きてまず考えることはなんでしょう。
それは女について。

カーテン一枚で真夏の沸騰した外の世界から隔てられて
薄い暗がりの中で夢から起き上がろうと時間が過ぎるのを待つ。

女が女という殻に安住している様を想像する。

一つジョークを披露する。

「なに？宇宙人に会いたい？」

「毎朝、ベッドの半分を占領してるじゃないか？」

ぴっちりした下着を身に着けた魅惑的な脂肪のぬいぐるみ

昨日　自転車２５キロ
　　　腹筋１００×１＝１００
　　　腕立て７０×２＝１４０

フェアレディZ

自転車４０分　９３ｋｇ
ほぼ毎日運動してるのにあんま痩せない

そろそろ一年くらい運動続けてる。
484とは逆でひょろひょろだったから
50ｋｇくらいしかなかった体重が62ｋｇまで増えたよ。

>>485　すごいな。そんなに体重ふえるのか。なんかプロテインとか飲んでるのかい？
俺も運動しないと体重増えない体質。ってかむしろ減る。運動しないと食べる量が
減るせいかもしれんけど。

昨日の生活

昼１２時ごろ　起床　
２時ごろ　　　昼寝
５時　　　　再起床
１２時ごろ　　また寝る
５時　　　　　起きる

殆ど眠っていた、というわけで昨日は筋トレしてない。自転車を２〜３キロほど。
それでも疲れが取れない、なぜだ。ビタミン不足だろうか。膝の調子もよくないし、不完全燃焼だ。
とにかくダラダラしていたい気分が体の中に居座っている。自転車で走るのも割と体力を必要とするのだろうか？
今日はとにかく筋トレはするつもりだ、２日休むのは怖い。

陳腐な言い回しだが夏バテさ。

痩せてはリバウンドの繰り返しの自分。
今またリバってしまいました・・・
今日からまた頑張ります。

>>486
食が細いからなるべく食う回数増やしてる
俺も食事に手を抜くとすぐ減るよ

食事に手を抜くと痩せるってよっぽど代謝が多いの？

自転車３０分
>>485
羨ましいよな

マッスルメモリーなのかわからんが
自転車に乗りまくって筋肉がついてる気もしないでもない
いらん筋肉がつくので痩せない
ズボンがはけなくなるので脚は太くなりたくない

>>491
代謝はよく分からないけど
ついついメシ抜いたりしがち

ここに来て一人暮らしを始めてから1年はビデオデッキがなかった。
テレビが壊れてから、パナソニックのテレビデオ2万円で買ってから
僕はテレビを録画しまくった。
興味のある話題、いい音楽、深夜の映像。
とにかく細切れに録画し、DJとして映像を作った。
その中に子供の絵の番組があった。
幼児から、中学生までコンクールに入賞した子供の絵を紹介する番組だった。

小学校高学年ぐらいから描写に目覚めて周りのものを描いた絵に僕は感動した。
BGMに流れていた音楽のせいもあるだろう。僕はそこに永遠を感じた。
過ぎ去る時間を固めた、子供の絵。違う世界から訴えてくるように思えた。
画面いっぱいの爆発した描き方から、大人の技法を身につけた描き方。
ちょうどドビュッシーの子供の領分を子供が弾きこなすように。

今日は日曜のスーパーでレジを待っていた、割と長い時間、ラーメンは確実にふやける。
そして、思っていた。もしここを描いたなら。

前にはお年寄りがいた、髪を染めた、丸坊主のばあさんだ。何かの巣かと思った。
この人たちの死は迫っている、この髪の薄さはがん治療のせいかも知れない。
自分の命ももうあと半分、良くてあと二つ分。
若さはあと少しだ。

ピンクの髪留めをした女の子はまるで大人のように見えた。
髪は背中の真ん中まで伸びて、ショールをはおっているようだった。
冷凍食品の蛍光灯に照らされて動物のように今を生きている。

これから出てくる。自転車だ。筋トレもこれからだ。

>>494
ロイホ１ヶ月我慢して３万でパナソニックか三菱のＨＤＤレコーダー買えよ
マジでビデオとは別世界のような便利さだぞ

2000年の8月>>95の後、自分は走る距離を延ばしてゆき
5k下流まで走るようになった。

今夜久しぶりにそこへ行ってきた、自分の足で。
最後に走ったのは7月17日、2週間ぶりになる。左膝の調子が悪いせいでもある。
やはり途中で嫌な不吉な痛みが起こった。
もう3キロを越える長距離は無理なのかもしれない。それとも医者に行ってくるか。

移動距離10キロ
ラン二ング6キロ

腹筋100×１＝１００
腕立て１０×１＝１０　１回１０秒
　　　３０回　足をベッドの上の椅子に乗せて

>>495
最近はもうエロ一本でメディアプレーヤーで事足ります。
どんどん世俗的になるもんだな。

２０００年の夏休みも、丸々２ヶ月間、自分は誰とも話さなかった。
村上春樹的にいえば靴箱のスリッパにでも隠れて生きているかのようだった。
そこで地獄を見た。

けれど、僕は８月中旬以降、快楽を手に入れた。
また得意になった。ﾊﾅ　ﾀｶﾀﾞｶﾀﾞﾖ。

今夜それを思い出す旅に出た。
僕は世界の外に出た。
僕は深夜の世界で一番明晰だった。
僕は死をも恐れなさそうだった。
地球上のどこに行っても
こんな美しい孤独な気持ちにはさせることが出来ないだろう。
この世で自分の望むものがもう得られないとしたなら
死は(観念的には)恐れる必要はない。
もう一度ストイックになってみようじゃないか？
ミスターマイセルフ・・・

僕は哲学科の大学院に行こうと思っていた、実のところ。
靴箱の忘れられたスリッパの中がふさわしい男さ。
５k下流は、堤防が切れて水面まで近づくことが出来る場所がある。
そこでは金色に光る魚が水の中を泳いでいるのが見えるんだよ。
量子力学の確率論的に出現する光子のように
金色の輝きは水面に現れては消え消えては現れる。
雨が降った後には水面は水位を上げて溶岩のように海へと流れていくのが見えた。
自分は幸せだった、
チョコレートの匂いのする風が気持ちよかった、
ずっとこのままでもよかった。
耳には２０００年の音楽、僕が洋楽を聴きだしたのはこのときからだった。
死ぬ時にはこの瞬間を思い出せればいい。

金色の魚とは黄色い照明の反射のことだよ。

今日は久々に筋トレしました。やっぱり腕が細くなってしまいました。
またやり直しだ

>>498
自分は痩せるために筋トレしてるから羨ましい。

いまから走ってくる

走ってきた

最近めんどくさくてさぼりがち。
今月まだ一度も走ってないや・・・
何もかもダメダメな自分。

こう暑くちゃ走れないよ
夕方になっても暑い

おれはなんとか週3回走ってるよ。

>>499　痩せよりちょい太りの方が貫禄あって良いかと思い待つ　デブはあれだけど
　　　せっかく朝型に直したのにまたこんな時間まで・・

腕立て７０＋７０＝１４０回
腹筋１００×１＝１００回

これから東京の方に行って来る、自転車ではなく電車で。
とても喉が渇きそうな天候だ。

ほんとに>>1なのか？
半年以上続いてんのか
俺も走ってこよう

ジョギングがいいぜ！

あぼーん

早朝１時間ちょいのウォーキングしてるよ。雨が降った日が１日あったので
その日はさすがに休んだけど今日で２４日間続いた。

昨日のウォーキング、大体９０分といったところ。
背中に６ｋｇぐらいの荷物背負って。
もうジーンズやめようかな・・・。

ウォーキング中に嫌なことばっかり考えてしまう・・・
どうすればいいんだろう

>>512
音楽聞きながらウォーキングするといいよ。
って私自身音楽聞きながら歩いてるわけじゃないんだけどさ。
時間たつのも早いみたいだし、いいんじゃないかな？

ウーン　みんなやっとるね。

>>507勿論、僕です。(・Ω・)ノ

>>510夏にジーンズ？そりゃ、いかんよ。
　　なに、女がケツムチムチジーンズ？そりゃ、いいよ。パンティーライン。(・∀・)のイイ！

>>512音楽はindispensableやね。

部屋の片付けをしていて疲れてしまった、
これからカレーを食べてテンションあげてから筋トレをしようと思う。

>>513-514
音楽かぁ
試してみるよ

体力がないと思う。

自転車で走った後は２日ぐらいは
体の中、とくに大腿筋のなかでけだるい感覚が抜けきれずにいる。


腕立て５０＋８０＝１３０回
腹筋１００×１＝１００回

たしか痛んだ筋繊維が回復するのって48時間くらいかかるんでは

今、自転車で帰ってきたが、怖いぐらい長く感じた。
神様がいたずらしたように思えた。
道をミョーン、飴みたいに延ばしたんじゃないかと思えた。
今日食べたのはシリアルだけだった、多分そのせいだろうと、思う。
１１時から１２時７分まで走り続けた。
けつの感覚がおかしくなっていた。
これから飯を炊き、ビビンバでも食う。
テンションがあがったら筋トレでもするかもしれない。


ああ、疲れたよ・・・

自転車２０キロぐらい

ダンベル両手合計40ｋｇで久々に腰を鍛えていたら、
まともに立てないほどの筋肉痛に。
半日以上だらだら鍛えてるといきなり筋肉痛が来るから困る
腰を胸や肩みたいに鍛えるとマズイな、
胸のような筋肉痛が腰に来ると廃人だわ。

1日寝たきり

渋谷で酒を飲む。

ソルティードッグ　　　　１６１７×２
ブルーベリーのカクテル　１７３２
スペアリブ　　　　　　　２１９４

計７１６０円

ほとんど親父の分で、俺が払う。

相変わらず説教癖が抜けない。

酒の瓶のなかで揺らめくロウソクの灯
生のピアノ
オヤジのぐちと説教のブレンドされたカクテル。

腹筋100×１＝１００
腕立て１０×１＝１０　１回１０秒
　　　３０回　足をベッドの上の椅子に乗せて

この２日間チャリ乗って、昨日は３０ｋｍ位、今日は２０ｋｍ位走ったかな。
今日はチャリ乗って目的地で４０〜５０分位の散歩もした。

海まで片道２０ｋｍ
炎天下で自転車漕ぐもんじゃねーな
家に辿りつく寸前にふらふらして自動車にクラクション鳴らされた

腰が治らねー！単なる筋肉痛ではなかったようだ。
腰痛ベルトを購入２２００円
ボディビル用のベルトの購入も考えたが、
腰を使う筋トレはあんまやらないので、日常生活で使えるタイプを選んだ。

俺の右腕の付け根も痛んでるよ。
故に

腹筋１５０×１＝１５０回

走ってくるかな？

これから走ってくる

暑すぎ

俺もこれから走ってこよう

いつぞやの早起きスレの者だ。
久々に覗いてみたけど、結構にぎやかになったなこのスレ。
最近はめっきり運動しなくなってしまったから、漏れも今夜から始めようかな...

今帰ってきた。
7ｋｍくらい。途中で公園で懸垂とかの運動10分くらい。

>>524
腕立てで痛めると長いよね

サッカー終わって行こうかとおもったが
この時間だと空気いれることができないな
腹筋でもやるか

そうそう俺の収入源の種明かしをしてあげよう。

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/dame/1115736252　これだ！

まあやってみるといいよ。
運動もお金稼ぎも出来る、一挙両得だぜ。

２００５年８月１７日３：４９分　Ａ８ R-001

担当００４３４　人数１　ＮO.０００６１

ホットファッジ　＠５６０　←パフェですな
ドリンク付き　　＠２６０

小計　　３点　　　　　　　￥８２０
深夜料　１　　　　　　　　　　８２

合計　　　　　　　　　　　￥９０２

お預かり　　　　　　　　　１００１←おかしいね
お釣り　　　　　　　　　　￥９９　　　　　

これから筋トレと走りをするつもりだがどうなるかな？

ロイホで前菜・スープ・肉・デザートのセット食べたお。
一日中外にいるだけでどっと疲れがくるわ。

＞１
俺と同じ職種だったのか
しかし実家パラサイトだしファミレス通いももったいなくてできないや

おれも同じ収入源だｗ
他にも2種類くらいしょぼい収入源もあるけど。
ロイホは一回もいったことないな。高いの？

今日は夜走ろう

０：５２　２００グラムサーロインステーキ　ライス付き

４：２０　出る

　　　　　２０９０円

　　　　　堪能致しました。ご飯も一粒も残さずに完食。
　　　　　
　　　　　五反田経由中目黒までいく、自転車３０キロぐらいだろうか？

長い間寝た。
気分がいい。
ゆで卵がつるんっと剥けた感じだ。
　
ところでこの２，３日筋トレしていない、
今から米を炊いてカレーを食ってからやろうと思う。

昨日中目黒から渋谷まで歩いた、AM１時ごろ.
セックスについて考えていた。
毎年こんな子供が生まれてくるなら、
あのマンションの光の一つ一つでセックスが行われているということだ。

「ああ、暑いな・・・」

どうしようもない熱帯夜。

１は童貞か？

腹筋１００×１＝１００
腕立て８０回　とにかく早く　アレグレット　　
３０回　足をベッドの上の椅子に乗せて

ところで、僕が大学で友達を作らなかったのは理由がある。
もちろんなんでも理由はある。
一つには１年で辞めるつもりだったので
友達を作る必要がないと考えていたからだ。
勿論もともと人見知りをするというせいもアル。
もう一つは、自分の行っていた大学を馬鹿にしていたせいでもある。
ここは自分にとっては滑り止めの、自分の人生で想定内か外ぎりぎりのラインの大学だった。
ところが見事に落ちてしまった。　「・・・・」

しかも２度。いろいろあった。
僕の足は止まった。前半戦飛ばしすぎたボクサーのように。
「ああ、いけませんね、１は足が止まってますねぇ」
「はい、ここが踏ん張りどころですが、ぜひ頑張ってもらいたいところですが・・・」

それから、足は止まった。人生がとまったが
親を泣き落として、一人暮らしをはじめた。

ところで運動をすると頭がよくなるらしい。数日前ヤフーのニュースに出ていた。
走りは無駄じゃなかったという事かな。
僕はこうして不本意な大学を傷だらけになって卒業。
友達は一人も出来なかった、理由はアトピーになったということもある。
フランケンシュタインの悲しみを知りましたね。
他にもいろいろ理由はある。もういい年して友達なんて要らないだろ、という思いもあった。
なにより、この大学とつながりを持ちたくなかったというのが一番だったような気がする。

結論、仮面浪人はしないほうがいい。
　　　運動はした方がいい。
　　　これが１０代の後半から２０代で学んだ人生哲学だな。　　　

走ってくる

>>538
卒業したのがえらい。俺も似たような境遇だったが結局退学してしまった。


ホームセンターまで溶接棒を買いに歩いてくる。往復2時間予定。

↑どうも

自分はビジネス英語と簿記の勉強をしている。
勿論明確な目標はない。だからものども安心しろ。
車の免許は持っていない。父親は公務員だ。エイペである。

資格は英検準一級、２２歳の夏に取った。まだ走る前。
２次試験の時は自分はブラッドピットだという暗示をかけて挑んだ。
馬鹿である。
息子はかなり大きい、最大時１７，５センチである。
だから便器につくんではないかと心配の種は尽きない。持つものの苦しみである。

高校のとき好きな子に>>279参照
『でも１君はかっこいいから大学に入ったらもてるねぇ＾＾』
といわれたが
彼女は出来なかった。(・Ω・)ノ

人生はシビアである。だから筋トレである。

腹筋１００×１＝１００
腕立て１００×１＝１００

自慢のマグナム担いで攻めていこうぜ。

昨日は金曜日だった。
夜、自分は自転車の上からカップルの後姿を何度も見ることとなった。

女は華奢だ。
ブックオフでピンクがまぶしい少女漫画のコーナーを抜ける時
女の子(もう女の子というよりも『女』の年齢に見えるが)の後ろをすりぬけると
それを確認する。再確認する。
気のせいか女は、少し俺を恐れているようにも見える。
それはそうかもしれない、
１７８センチ、毎日鍛え上げているソフトマッチョが近づけば本能的に身構えてしまうのかもしれない。

自分が子供だった時に父親に感じた圧迫感を彼女達は感じているのかな？
僕の頭にちらとかすめた。

『男性だらけのジムで居心地の悪さを感じるのは私だけですか？』

多分これも、その辺りから来た発想なんだろう、恐らくそうだ。
女というのは男とは違う世界に住んでいる。体格からしてそうなんだ。
彼女達の夜の街を一人で帰る恐れは、俺ら男の比ではないだろう。
時々後ろから追い越す時も彼女らはこわごわと後ろを見返すものだ。
こっちが気まずくなる。『オイラは強姦魔じゃないっすよ』
早々と追いぬいてやるに限る。

女の肩は、子供のように見える。
子供はもっと小さい、ガリバートンネルをくぐった後の様に、普通に違和感なくサイズが落ちている。
昔かたぎな言葉だが、女子供、おんなこども
両方ともかわいらしい存在だな。
俺はもう名実共にオッサンになった。(・Ω・)ノ
自転車２５キロのみ

俺もジョギングしてる時女子高生に走って逃げられたことが。
抜くかスローにしてやり過ごすか迷う

トウヨコノマドノソト

オダヤカナケシキ

ソレハソレハ

ユックリユキスギル

１ガツノクモ

2000年の１月に携帯で東横線のなかで
プッシュプッシュして作った詩のようなもの。

腹筋８０＋７０＝１５０
腕立て１００×１＝１００

深夜のスーパーは思ったよりにぎやか。
時々、他のお客とすれ違い、
まばらな昼夜逆転した店員さんのいらっしゃいませの声。
トマトのかたわらで警備員と雑談する光景。
店内には流行の曲が僕の気持ちを和やかにして、つかの間の平和を楽しませる。

カレーのレトルト２個、パスタのレトルト、牛乳、焼き鳥、ワッフル、プリングルス(トマト味)
久米納豆、アルミホイール、柿の種を緑色のかごに入れて
もう買うものはないのにしばらく歩き続ける自分。
まるでガリバートンネルを潜り抜けるように自然に子供に戻る。
それは商品を載せる台に昔のスーパーの面影があったから
背が低くなって、上からも商品に囲まれる。森の中に迷ってしまう。
　
０２：４０ﾚｼﾞ０１１１　総額１９６４円

外に出ると霧の様な雨が降っていた。
僕は思い出す、今よりも孤独だった、孤独だと思いこんでいた頃の視線を。
スーパーの建物の外壁の色の滑らかさに吸い寄せられる。
照明写真のブースの方へと、建物の影の一台もとまっていない駐輪場の暗がりの方へ
死期の近い、老いたネコちゃんのように忍び寄っていく。

自転車をこいで、微かな雨の中向こうがわの街を走る。
世田谷や大田区の山の手とは違う、整然としない、
日雇い労働者のオヤジの歯並びみたいな家々をこわごわと見やりながら
川の向こうへを目指した。目指しましたとさ。

腹筋１００回　　腕立て１０×１＝１０　１回１０秒
　　　　　　　　　　　３０回　足をベッドの上の椅子に乗せて 　

日雇い労働者で家持ってるヤツは神レベルだろ
肉体労働でアパートすら借りる気にならんもん

久々に腕立て５０回

チャリンコのタイヤ交換した
これで走りまくるぞ

車にチャリンコ積んでどっかいこうかな

なんだろうか、この気持ちは？

思いっきり体を動かしたい気分だ。
フオォーーーーーーー。

予告腹筋100×１＝１００
　　腕立て100×１＝１００

久しぶりに走ってきた。
最近、この1週間ほとんど外にさえ出ていないので運動不足だった。
左ひざは少し痛む。
子供かと見間違うおばあさんの影を追い抜いて川べりを走る。
堤防にはカップル。隣にはバイクがあったりする。
もうこの音楽には飽きている。2003年のMDだ。
COOL AND THE GANGのCELEBRATION。
SONIQUEのなんとか。ART OF NOISEのドビュッシーのサラバンド。
ABBAのミュージカルのLAY ALL YOUR LOVE ON ME.
　
走っても自転車もこいでなかったのでへたれた走りっぷりだった。
東の空は明けていて、夜の最後のなごりである青さを薄めていた。
僕はその歩行者専用橋のあるゴールに向けて走った。

うむ、走ったな。完走の実感だけは味わえた。そんな走りだった。

3キロ

1さんの運動の記録を眺めていて、こんなにアクティブなのに
無職or駄目なのかと、疑問を持ってしまいました。

>>550
もっと走れよ馬鹿
高々３ｋｍ走って満足してんじゃねーよカス

昼間からジム通ってるやつとかいないの？
データイムだと割引してるよな？

>>552上等だ、コラ。多摩川に来い。
　　　膝の調子がよければ、5ｋ18分で走りきってやる。

５５５

>>553
通ってるよ。
デイタイムだと割引してるところもあれば、平日だと割引している
ところもある。女性だと割引というところも・・
値段はジムによって全然違う。一度行ってみたら？

ジム行く気力があるなら仕事すればいいのに・・・

自分はなんの気力もないからさ

>>557
色々事情があるんだよ。親は家の仕事手伝えっていうし・・・
運動は以前メンヘラで引きこもっていた時に、いわば心のリハビリみ
たいな感じで始めた。ジムの人とはあまり打ち解けずちょっと変わった
人って目で見られてると思う。でも、もともと体動かすこと自体は嫌い
じゃないみたいで、楽しいよ。
まあ、親の仕事手伝ったところで収入にならんけど、ジム代はその
報酬みたいなもんだ。

懸垂８回。
遂に胃腸科に行った。病院は嫌いだ。よっぽど悪くなるまでは世話にはならない。
待ち合い室の窓からは幼稚園の送迎バスの様子が見えた。
出迎える母親、降りるなりママに飛びつき、バスの中の友だちに懸命に手を振る子ども、
自分にもあんな時代があったな、と感慨深いものがある。
昨日はハロワに一人でちゃんと行って無事に帰ってきたよ！
・・・母親と久しく喋っていないなぁ。

↑乙

ちょっと，都内のほうまで行って来た。

ブッコフにも立ち寄ったが(４軒)
昼夜逆転の生活を一気にひっくりかえすことためでもある。
吉牛で牛鉄鍋膳、並を食らい、セブンイレブンでチョコアイスを買って歩きながら食べた。
非常に暑い日であった。

何より制服姿の女子中高生が嫌でも好きでも視界に入ってくるのがﾑﾗﾑﾗ､ﾑﾗﾑﾗ・・・
よくみるとブスばっかだが、彼女らはぼくの中で一つになってしまい、それぞれ欠点を補い合い
長所だけを残してしまった。高校時代もそうだった、制服を着てる女子は一つの種族のように、
概念として自分の頭に形成される。犬とか、ネコとかブルマとかみたいに。

かわいい子としては細い子で本当に華奢で階段を上るときはスカートを抑えなかった子がいた。
ブッコふでは首筋を出しているセーラー服の子がいた。背が高くいい体格をしていた。少女漫画を一心不乱に読んでいたな。
帰り自分の駅を出たところで見かけた少女のブラウスの白さが怖いぐらいだった。
とても疲れていた。
とにかく疲れていて、心が疲れているのか体が疲れえいるのかさえわからなかった。
だいたい昼夜逆転の初日はこんなもんだ。いやかなりましな方だ。
大学の時はトイレでケツを拭くのも忘れるぐらい追い詰められたものだから。

飯を食ったら
筋トレ予告　腹筋１００回　　腕立て１０×１＝１０　１回１０秒
　　　　　　　　　　　　　　　　　３０回　足をベッドの上の椅子に乗せて 　

ロイヤルホスト
　
22時30分頃　入店

　　　　　サーロインステーキ200グラム
　　　　　ライス
　　　　　ドリンクバー

　　　　　後ろにいたカップルの男が非常にウザかった。　　　　
　　　　　話し方が必死だ。どうやら結婚式の予定を話し合ってるらしかった。　　　
　　　　　やめとけ後悔するぞ、そう女に言いたかった。そのとき読んでいたのは女の心の本だった。
　　　
１時２２分　出る　２２９０円
　　　　　　とうとうポイントカードをつくった。

腹筋１００回　　腕立て１０×１＝１０　１回１０秒
　　　　　　　　　　　　　　　　　２５回　足をベッドの上の椅子に乗せて 　

自転車２５キロ　雨でずぶぬれだ。　　　　

↑は＞１？

↑１です。

さてちょっくら行ってこよかな。
台風大丈夫かな？mr tyhoon!

天気やばいなら無理すんなよ〜

台風は通り過ぎた
　
もう体の４分の３が眠りについている

テレビは太平洋の青い海に浸され

星と雲が夜を入れ替わり通り過ぎる

昔は空間だけを隔てていた彼女の家が

今は時間の彼方で洗濯物を揺らしている

真っ白い服を

明日学校に着て行く

まぶしい半袖のブラウスが揺れている

夏が終わる

海がひいていく

自転車２５キロ　腹筋１００回　腕立て右手付け根痛のため休み

これから外に行こうと思うがなぜか空のペットボトルが見つからない。
いつもそれにお茶を入れてごくごく飲むのだが、みつからない。
　
今日も晴れている。馬鹿みたいに静かだ。
母親のためにサウンド　オブ　ミュージックを入札した。

最近右腕の調子が悪いので腕立てはしない。
　
腹筋１００回

十年前の無職も今や立派な世捨て人

腕立て　70回
一回10秒　10回　　
腹筋100回

自転車30キロ

疲れた。
とても暑い。
喉がとても渇いた。

夜帰ってくるときには、必ず考えてしまうことがある。
自分が得ることが出来ない感覚のについて。
今日は駒沢公園の脇で、それと付き合った。
坂を下る時は風が吹きぬけ、山脈を想像させる。奥沢駅前の坂で。
そしてそのまま、岐阜で19の時泊まったビジネスホテルの夜を思い出す。
そしてテレビに流れていた退屈な女子高生が主人公のドラマを思い出す。
あの頃は知らなかったが田山涼成がサラリーマン役で出演していた。

多摩川の長い長い橋の上では、口笛を吹く、遠い遠い感覚、かなわない欲望を慰める。

俺も筋肉つけたいけど
運動するの嫌いだからな〜

今日６年ぶりにバスケしてきた
体力無い。足が止まった
明日も暇だから体力作りしてくる
バスケは体力勝負
さあ楽しくなってきた
さあ行こうか！

このスレ初めて見たが、

１が激しくうざいな→詩人なつもりか？→こころの病？→カネアルナァ
→文章長いな→この継続力半端ないな→無職ダメではないなぁ

なんつうか、この板向きじゃないね。
ただいつもムラムラしてるのには好感を持った。
で・・・童貞か？

まあ、いいじゃないか、自転車に乗ってるとポエムな気分になるのさ。
ここを見て久々に自転車に乗ってきた。
腰を八月の半ばに壊して以来だ。
生ゴムの骨盤ベルトが腰の保護以外に腹筋を刺激してなかなかよい。
呼吸をする度に腹筋を使ってるような気がする。

EXCELSIOR
CAFFE

渋谷マークシティー店

２００５年９月１４日(水)　１６時２２分

Ｍアイスメープルラテ３７０円
Ｓアイスラテ２８０円
合計６５０円

昨日のことになるがネフレと会ってきた。
とても風の強い日だった。ハチ公前は待ち合わせで混んでいた。
３時５０分についたがそれらしいのはいないので
スクランブルを渡りサクラ屋でイヤホンをポイントで買い戻った。ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ。
心臓が鼓動していた。東横線を降りた辺りから心臓は１分間１００回ぐらいでなり続けていた。
待ち合わせの人間が次々に相手を見つけるのを眺めながら、座って待った。
相手に変な印象を与えないように座り方も気をつけていた。隣には背の低いいかにも変な男がいた。
どこだ？俺のエース・・・
あんまりぱっとしないピンクがいたがそれはそのままスルーした。
途中でそれらしいのが来た、しかし話しかけることが出来なかった。なぜなら俺はシャイだからだ。
　
１５分経過

一人の男が声をかけてきた。
そう最初スルーしたあの男だ。
そして、遅く低い声で『○○すきですか？』『？』

２人はそのまま向かいのスターバックスへ向かった。

スターバックスは混んでいたので、エクセルシオールに向かった。
そのとき彼にどうすると聞いたら？
「まかせる」
その言い方が気に入らなかった。暗すぎる。まるで、人付き合いの出来ないオタのようだったからだ。
「まかせますよー」とか「どうしますか？」とかならいい、まかせる、これじゃ挨拶の出来ない子供じゃないか・・・
２人は、雑談をしながら渋谷を移動、エクセルシオールどこだっけ？なんて話していた。
殆ど俺が話し、彼ははなさなかった、このときはもう彼に期待は出来ないとあきらめていた。エース失格の烙印を押していた。
　
落胆

なんとかマークシティーのエクセルにつき、年上の貫禄を見せるために上記のコーヒーをおごった。
店内はほぼ満席、端のソファーに着いた。初めはいまいちな席だと感じたが、なかなか全体の見えるよいポジショんだった。
さて彼は、何も話さなかった。
まるで自閉症の貝のように、ここでもしょうがないので年上の余裕で彼の心を開くことに努めることとなった。
「ああ、反町に似てるね、目の辺が」「顔色いいね」「胃は大丈夫？」
共通のネフレの名前を出したり、彼のブロぐの話題、それにそのねっとりした声質の問題。
とにかく話すこと、新しい情報を仕入れること、会話する時間を増やすことに腐心する次第でありました。
その貝もあって何とか会話が成立、
壁の綺麗な店を出て、松濤の公園へと向かった。

おれは尿意を感じていたのでとにかく公園に行きたかった。
彼の服装はピンクのポロシャツに黒いジーンズどちらもはっきり言っていただけなかった。
ユニクロだった。
その組み合わせはどこかカマっぽさを感じさせるから。
渋谷の裏通りには提灯が続いていた、赤く風に揺れていた。
２人だと何故か一人きりのときの感覚がおこらない、そのことについて考えていた。
俺はかなえられなかった人間。

公園の池の前のベンチに座る。
ところで男子便所の右端には小倉優子のケイタイの番号がマジックペンで書かれていた。
そのことも彼に話した。

そこで２時間以上話した。
虫の声が秋を感じさせて、風が身持ちよくなっていった、時々変なものが落ちてきたのでベンチを変えた。
ツクツクボウシが鳴いた。コイが池の中で何度もはねる。水面がねっとりと揺れる、ちょうど彼の声のように。
ここでも話題は共通のネフレの話がメインだった。
何を考えてる？と聞くと今度の学祭でどうやって話しかけるかについて考えていたらしい。
もし彼女がいたら何を話す？ここは蚊が多いから移動するとか？いう、はねるコイを先に発見したら勝ちゲームをする。
俺は大いに笑ってやった。悪くない振りだった。流石俺だな。
空には白い雲が見えた。夜なのに空は明るかった。それほど悪くない時間がすぎた。
よく見ると彼の顔立ちも悪くないのでエースの素質はまああるかなと株は上昇した。株の話もした。親父の話もでた。本も見た。
TURN THE SWITCH CLOCKWISE。

それから我らはにぎやかな方に戻っていった。
松濤から文化村を経由して、彼の提案でロフトの近くのフフライでイズに入店した。
西部時代のアメリカを感じさせるレストラン、自分は初めてだった、ロイホだけだ。
２人はステンドグラスのライトのともる隅っこの席に着き、自分は早速あたりのものを触り出した。
何打これ？マスタードか・・・これはシュガーか。俺のビジネス英語や簿記のテキストも見せた。彼はビールとチキン＆ポテト、俺はジュースとモッツッレラチーズのハンバーガーを注文した。
一人きりの女の人がいた、女同士でいつもまでしゃべり続ける２人組み、しばしば光る青いフラッシュ。しゃがんで注文を聞く店員さん。


横からあたるライトのせいで彼はなかなかハンサムだった。
いまいち売れない俳優のようにも見えた。２枚目ではないが主役が務まる感じだ。
流石に育ちがいいこともあって、知的な雰囲気もあった。俺の高校時代の医学部にいった奴ににてることを報告。
ハチ公口の落胆は薄れた。オケー。
チーム結成だ。
１１時、渋谷駅に向かう、少女がいたので早速チーム『難破』の初仕事かと思ったが
トランクスがオニューじゃなかったので諦めた。新品にするのを忘れたのだった。


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何？このスレ

腹筋１００回
腕立て１回１０秒１０回＋７０回

自分は長らく孤独だったが孤独はつまらなくて、情報量も少なく人生の活力も減るが

形のない欲求で孤独でない人間が得られないものを時に得てしまうこともある。

人がいるときには感じられないものを感じる、事もある。

時と空間になにかを求める。

深夜のスーパー、深夜のトンネル、日曜の夕方・・・

微かなものに敏感になる。

一人でなければ得られないものもあるというお話だ

むろん一人ででは得られないものもほうが多いようだが・・・

人生得ることだけが幸せではないのかもしれないな(芥川龍之介の芋粥参照)

家を出てから１１時間が経とうとしているが
僕の心は１１時間前とはまったく違うものとなっている。

僕は１７歳に戻ってしまった。
１７歳の寂しさに包まれている。
秋の夕暮れの中で、世界で一番かわいらしい生き物を抱きしめてみたい気持ちでいっぱいだ。
その生き物は人間ではあるが、背が俺よりもいくらか小さくて、頼りないぐらいに肩幅が狭くて、頬をつけても髭のざらざらがなくて
少し話すとすぐに反応を返してくれる、セーラー服の似合う忠実な生き物。

寝てしまえばほぼ時間の感覚なしに過ぎ去る半日が
今日に限っては積み重なる葉っぱのように僕の頭には積み重なり、重い、とても重い。
帰り道いつものスーパーに立ち寄っても、そこは僕にとって最も自分の匂いの染み込んだ場所なのにも関わらず
僕はうつろだった。虚無のうつろではなくて、寂しさによるものとわかっていた。
　
彼女達はまだ人間ではなくかといってただの子供でもない。
僕が話しかければ、それぞれの反応を返し、その一つ一つが頭に残る。
そのクラスの出し物の間抜けささえも僕を悲しくさせる。
失いたくない、できればそのままの生の形でいてもらいたい。雪の結晶のように溶けます。


同じ　虫の声も　遠い

つーか、食いまくってエアロバイク一日３０分
全く痩せねえぞ。
無職だから不健康ダイエットを開始する。
腰も治ったし。

一日のカロリー摂取量は７００前後で期間は１０日
サプリメントは１９００ミリグラムのアミノ酸３２５錠
朝はきなこ１０ｇと野菜とアミノ酸一錠
昼はきなこと野菜
夜はおかゆと野菜と鮭一切れ　寝る前にアミノ酸一錠
今日のエアロバイク１時間３０分　体重９５．２ｋｇ

腹筋１００回　　腕立て１０×１＝１０　１回１０秒
　　　　　　　　　　　３０回　足をベッドの上の椅子に乗せて 　

久しぶりに筋トレをした。
２日ほど風邪にやられてた。

思うんだが、大好きな、１７才的に愛した女の体を思うがままに好きなようにすることが
本当の幸せなことといえるのだろうか？思いを遂げた後にはもうその欲望は失せてしまうのではないだろうか。

女も芋粥なんだ。芋粥と変わらないんだ。

もしできるならばなるべく長くその飢えを味わいたいものだ。
なぜならその芋粥を食べたいと感じる飢えのほうが幸せだから、

飯を食い、音楽を聴いて、滑らかな膝で心臓の限界まで走り、突き上げる飢えを感じる方が終わりがないから。

そんなことを筋トレをしながら感じた。

エアロバイク一時間　体重９４．４ｋｇ

腹筋１００×１＝１００
腕立て１００×１＝１００

これから自転車で行ってくる。
お勉強もしてくるかね。

>>583
いってら

　　　　　　そうやっていつもイヤなことから逃げてるんでしょ


　　　　,.､;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.｀丶.　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　 　 /,;;;;;;;;;;;;;:､- ‐ ' ''= ､;;,.ヽ　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
. 　 ,',;;;;;;;;;;;i'"　　 　 　 　 ヽ;,.'､　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　{,;;;;;;;;;;;;{　 _,,;;;;,､　　　 ,,;,､;,.',　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　 _l,;;;;;;;;;厂 〃 .__､｀　,ｒ' ﾞﾞ`'};;,.j　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
. { トヽ;;;;;!　　 '´￣ `　{ '＝ｯ{;< 　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ
. ヽ.ゞさ;;}　 　 　 ,.r'_ ,..)､　　!;,.!　　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|
　　ヽﾆY　 　 ,.r' ＿｀;＾´!　 ,';/　　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　 　 /／
　　　 ヾ:､　　　 ヾ= 三;〉　/'′　　 　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　 〃
　　　 ﾉ,;:::＼　　 ｀ ー" , '　　　　　　 　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　,.､-',;;;{　ヾ:ヽ､ ＿_ ,∠､　　　　　　　 　 　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
',,;;;{ {;;;;;;ヽ　　 　 }::〈;;;;;;;;l iヽ､　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ

エアロバイク４０分　体重９３．６ｋｇ
昨日は烏龍茶やブラックコ−ヒーやサプリだけで夕飯まで過ごしたりしていた
なんかやる気がでない
エアロバイクを漕ぐのが苦痛

最近は遠出していない、ここ１週間、５k圏内で生きている。
ランニングをしたり、近くの駅ビルのユニクロで来年の分のタンクトップを買い置きしたり
新しい携帯を覗いてみたり、近くの図書館ではないが図書室のある公共機関で新聞を読んだり。
よく考えてみれば殆ど定年のオヤジと同じ生活をしている。
もうかれこれ何年になるんだろうか？

やめとこう、それについて考えるのは。
ところで携帯の販売をする店員は何であんなに態度が悪いのだろうか？
きょうび、１００円ショップ店員さんだって基本的なサービスを心得ているのに
俺が敬語で向こうは殆どタメ口だ、しかも２軒ともそうだった。やめとこう、わざわざそんなところで買う必要はない。
日本は確かにサービス精神が過剰かもしれないが一律に行き届いていると、丁寧さの抜けてしまった所はかなり目立ってしまう。
サービス業は挨拶が基本である。

上記の図書館で日本経済新聞をひろげながら色々なことを考える。
何より一番考えたのは俺は一体これから何を学んでいるのだろう？ということだ。
いずれ買うべき株の情報か？いやいや、何もわかってないぞ、PERさえも。
なんで大豆相場の記事を呼んでいるんだろう。わかるもんか。
藤野なんたらお菓子つくりの道具で年商１億４０００万円？政治家なんて俺でもできるな・・・・
いや、できないのか・・・世の中にはいろんな仕事があるもんだな。
会計士からレストランオーナーになった奴の記事もあった。俺は何をすればいんだろうな。何朝９時から夜１０時まで勉強？そんなできるモンジャニ案だろ・・・

外に出ると世界は秋に包まれている
俺の自転車のそばの土のあるところでワンちゃんがいきなりテンションをあげだしていた。地面に近い照明が噴水のように明かりを膨らましていた。ロマンチックがとまらないよ。

>>586痛々しいな、もう少し楽な気持ちでやろうや。
　　　飯は食わないとテンションが下がるのでお勧めしない。

>>587
確かにやる気がでない。
ダイエットとＲＰＧゲームが両立できないような気力のなさだよ。
９２．８ｋｇ

今日の夕暮れの空はどこかしら世界の終わりめいた暗さがあった。
灰色の雲の底が夕闇のせいで悪魔でも出現するかと思うぐらいの黒い煤の塊と化していた。
自転車の上で受ける風は肌寒かった。

腕立て１００×１＝１００
腹筋１００×１＝１００
自転車１２キロ
ランニング３，８キロ

http://school5.2ch.net/test/read.cgi/design/996437805/l50
気になる。

>>590
1 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2001/07/30(月) 05:16 ID:fh7OqbvQ
810 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2005/09/27(火) 23:38:50
長寿スレだなあ

すかいらーくでピザを食べたが、
スパゲティの皿ぐらいに丸く大きく、溶けたチーズを際限なく胃の中に流し込まなくてはならなかった。
それが２時間前の話だ。

その前にはセブンイレブンで買ったチャーシューと鮭のおにぎりを食べていた。
出来たばかりの病院の外の大きな木の下でお茶を飲みながら実においしく頂いた。
セブンイレブンで見た１０歳ぐらいの女のこの目が忘れられなかった。父親に話しかける時の、上目使いの、デート中の楽しげな目つき。
　
何か焼けるにおいがする。
東京の南は僕にとって第二のふるさと。
子供の頃、母親の友達の家に１年に２回か３回遊びに行ったからで、そこにも２歳年下の子供がいた。
その頃の東京はむしろ僕のすむベッドタウンより田舎めいていて古びていた。
外車のディーラーはあったけど。

もう空気は冷えている。
光が下から樹の枝や黄色くなった葉っぱを照らしていた。
大規模開発されたマンションのような病院の外に立つ樹のあるところ。
一つ道を外れるだけで僕は遠くにはぐれることが出来る。
　
ピザが胃にもたれてる、１２時間ぐらいは何もいらない感じだ。

自転車２０キロ
筋トレは休む

体重９１．８ｋｇ　体脂肪があんまり変わってないとこみると、
筋肉がかなり落ちたようだ。
きなこを大豆プロテインにしたら、
同じカロリーで倍のたんぱく質を摂取できたかも。
まあ、どうでもいいや。見た目が目立たなくなれば。

体重９１．８ｋｇ　
エアロバイクは３０分だけ　
順調に痩せてきているのでラーメンを久々に食った
袋の裏を見ると一食分で４５０カロリー・・。ありえない。
とりあえず食後に下剤を飲んどいた。

１食４５０くらいええやん
１日１５００くらいに抑えれば

朝は摂取カロリー増やすつもりでいるのね。
栄養が足りないのか、最近はすぐ眠くなるんだもん。
でも、動物系の脂肪はヤバイわ、下剤飲んだのに体重９２．２ｋｇ
脂肪を摂らない分、コラーゲンはサプリと魚で補うつもり。

あげ

高校三年生
ぼくの心はまだ子供のまま
きみは,体育の時、小さいときの母親の姿を思い出させた。
または、その頃の２時間ドラマのベッドシーン
赤坂のレンガのビルの廊下の角に昭和の二文字
ぼくはこわごわ君の手を握る

ところでマイフレンド、吉田は鼻フェチ、
だから真っ先に見るところは顔の中心だよ。
ごめんなさい、自分は最近、尻ばかり見てる
だけどそんなに逃げないで

今日は４、５回話しかけた
「お兄ちゃん大学どこ？」　　　早稲田か
「トミー(先生)やせたね」　　　そう？ｗ
「あれ俺のプリントは？」　　　ここ
「じゃあね」　　　　　　　　　じゃあね
でも君は僕には話しかけてくれないように思える

スカートの丈が控えめな制服姿で、巨乳で色が白くて、
声がかわいくて、落ち着いていて、頭がいいから
もちろんかわいくて
好きになるのは当たり前、
世界はひろいのに毎日僕がここの学校以外には行くところがないように

君がいないとそわそわ、そわそわ、秋の夜のふろのお湯のように
君は目に優しい、心に布団の香り、そして人生に苦しみ
おやすみなさい

でも好きな人は他に４人ぐらいいますけど、女はティシュペーパーなのか?orz

腕立て９０×１＝９０　腹筋１００×１＝１００　きッチンの掃除をした。にもかかわらずまだ臭い。なぜだ？

１は塾講師なのか？それともイメクラマニアなのか
大丈夫なのか１

難民みたいな体してそう

体重９１．７ｋｇ　エアロバイク４０分

１のゴージャスな私生活、童貞の俺様に痛恨の一撃www
女と何ヶ月話してないだろ・・。
３ヶ月前のバイト先で「誰がやめるのか」とか、
派遣会社の悪口みたいな殺伐とした話しかしていない。
金もなくなってきたなあ・・。　ニートの現実は真っ暗だ
酒を飲んで現実逃避すれば体重が増えてバイトもやりづらくなるし。
ま、外で自転車乗ることがあったらまたカキコするとしよう。

>>601　
おいおいただの詩だぜ？気にするなよ。
欲求不満はなんとか筋トレ＆走りこみで抑えようぜ。(・Ω・)ノ

きなこ効果と栄養不足で気力がないぞい
ＳＡＴＯさんの大豆プロテイン４ｋｇ８０００円ほしい

運動する時は近所の大学のトレーニングルーム使って2時間ほど追い込んでる。
部外者でしかもニートなのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
注意されないかって時点でハラハラするｗｗｗｗｗｗｗｗ

数日前の読売新聞によると、
骨や筋肉を作るテストステロンという男性ホルモンがあって、
これが５αナンチャラとかいう酵素の作用で、
頭皮の毛母細胞を攻撃する物質に変化するらしいよ。
つまり筋トレしてテストステロンを、いっぱい出すと
それに反比例して毛が無くなっていくようだな。

漏れも来年の夏目指して体でも鍛え始めるかな。

また、主成分であるニゾーラル（＝ケトコナゾール）はプロペシアとよく似たアンチアンドロゲンであり、
毛髪喪失の原因となる男性ホルモンＤＨＴと戦うことを助けます。
【抗真菌】　ニゾーラル　Par11　【脂漏性皮膚炎】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hage/1124495777/l50
【奇跡】ミノキのリバウンドから生還
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hage/1099098669/
納豆　大豆　黒豆　イソフラボン　２豆
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hage/1090574965/l50

市民体育館にすら、しばらく行ってないな
来年の夏はなにしてるだろ

自分は中３のとき五木寛之の青春の門を読んだ。
中３と高１の間の春休みの時だ。
もし世界であの年青春の門を一番熱心に読んだコンクールが開かれていたら
その栄冠は必ずや俺に与えられていたと確信できる。
とにかく読んで読んで一字一句取り付かれたんだった。
その理由をあのときの自分も分析してた。
自分には人と本当に触れ合うことがないからだ。よくわかっていた。
ぼくらはこの中の人たちよりも恵まれているにもかかわらず
ここには水気がない、汗や夏の雨や涙がない。
ぼくはあこがれた、かわいい幼なじみや男らしさ
夜中繰り返して読んでいる時トイレにいくたび鏡で自分の顔を鏡で見たんだった。
しょぼい顔だった。
ちなみにその頃自分は廊下で寝ていた。
女の子から電話がかかってきたものこの頃だ、ねえ来てよーと誘われ、
その後なかなかひどい仕打ちを食らったが、まあ当然だと思った。こんなしょぼい顔じゃな・・・

その後青春の門熱は冷めたが心と心が触れ合う時の飢えは続いていった。
ぼくは結局誰とも触れ合うことはなかったけれどもその予感だけは感じた。

今夜もそれを感じた。遠くまで走って来た帰り。かなり膝は重症だ、もう手術もんだ。
人と触れ合うことは出来なかったが、代わりに自分は感じられたものがある。
なんというものでもないが、何とか代用になるかもしれないもの・・・
　
腕立て１回１０秒１０回　ベッドに椅子を乗せて２０回
腹筋１００回
走り５，５ｋ

毎月駐輪場の代金を支払うのが苦痛です
おかしいよね俺無職なのに

久々にホームセンターで買い物したのだが、
プロテインコーナーの前にいるだけで見回りの婦人が来るわ来るわ
ムカついたのでガムだけ買って帰った。

1どこいった

>>611
デニーズ

１９９９年の秋頃の祖父が死んだが
それは丁度今から１ヶ月経った秋の崖の一番深い火口みたいな季節だった。
駅から歩いて向かった病院は闇の中にたっぷりと包まれていた。
北関東のだだっ広い平野にただ１軒、一棟だろ？確かにそうだが一軒という呼びたくなる病院だった。
まるで幽霊船のように桑畑(それは勿論闇の中で見えないのだが)の海で座礁しているように見えた。
乗っていたローカル線のなかでは柏原崇にそっくりな制服姿の高校生がいた。
それにアーティストのヒトミのファンの女の子がいた。こんな話し方だった。
「えっ、でもヒトミは結構好きなんだけど・・・」
ティーンネイジャーらしい言い方。
僕はこんな地の果てみたいなところにヒトミのファンがいて、
柏原崇似のドイツ語のしゃべれる１０代の男子がいることに不思議さを感じていた。
きっと彼はドイツ人とのハーフかなんかだったのだろう。今も存在しているなら２３歳ぐらいになってる筈だ。
病院の中は海の底のように薄暗かった。闇が建物内部までしみこんできていた。
かすかに生気の感じさせるナースセンターで○○○○の病室はどこですか？ときいた。
なぜ自分はここに来たのか？
自分にとってここはもう終わった場所のはずだった。
それはただ義務感からだ。どれだけ違和感があろうとこれだけはやるべきことだ。
病室のドアをスライドさせてノックをした。
白い蛍光灯の光る中から人が現れて僕を見る。　
　
　　？？？？？

　
　　？？？？？　

「僕です、○○○○です。」
このとき自分は罪と罰の主人公を思い出した。
「僕です、ラスコーリニコフです。」
昔よりふけた田舎のおばさんの表情が変わり僕は暗闇から開放され、病室に通された。
そこには記憶の中にいた人の顔があった。祖父の長男、長女の夫、それにベッドの中で意識不明の祖父。
それから僕はウーロン茶などを飲みながら彼ら３人の、北関東の空気の中に溶け込み、
今まさに死のうとしている４分の一の遺伝子を共有する老いた人間の数メートル圏内で時間をすごした。
自分が数時間前まですごしていた部屋(大学も行かず２時ごろまで寝ていた)に比べればこの病室は幽霊船よりも深い霧に包まれていた。
僕はナイキの紺色の分厚いウェアに夏のシャツ、ジーンズ。いまなら絶対に遠慮したい格好だ。
それからどのくらい時間が経過したのか親戚と思われる人が幾人か増え
僕はだれだれ(母親のこと)の息子だと紹介された。何から何まで小学生のままだった。意識の中で子供の頃の自分がどこからか８０年代から目覚めてやってきた。

その後祖父は死んだ。まさに自分は死に立ち会ったのだがそこで１年ぶりに母親と再会した。祖父の娘。
母親がいることも信じられなかった。幽霊船に母親？死神の住む場所に母親の姿。
もう一刻も早く帰りたかった、自分の世界へ。池袋と神奈川を往復する自分だけの生活へ。
母親からもらった２万円を財布に東京の光の中へ、MDをききながら戻っていった、
そのMDは今もそばの丸井で買ったラックにほこりにまみれて置いてある。題名はNOVEMBER DEATH。そのままだな。
ペットショップボーイズなどが入っている。これも丸井の地下で買った。


腹筋１００回　
腕立て１回１０秒１０回
ベッドに椅子を乗せて２５回

２３時５０分ロイヤルホスト
　
　　　　　　２００グラムサーロインステーキ＆ライス大盛り＆ドリンクバー

　　　　　　前の席に俺の友がいた、心の友よ。
　　　　　　勉強中だ。
　　　　　　久しぶりのここの雰囲気久しぶりのステーキ俺は洋風ソースの一滴まで平らげた。実にうまい！
　　　　　　酢りんごジュース、オレンジジュース、カルピス、がぶがぶ飲んだ。
　　　　　　食後にはカフェラテ、とココアを頂く。
　　　　
　　　　　　そしてお勉強だ、しかし上のnovember deathのMDが偶然にも入っていたのでそれを聞いた。
　　　　　　簿記＆ビジネス英語　
　　　　　　携帯で店内の写真を撮る。ぴこん！
　　　　
２時　　　　雨が降っていた、白く反射する水溜りが揺れていたのが見えた。
　　　　
３時　　　　もう疲れた、見ると水溜りが静かだ。　　２２１２円　ポイントもゲット　　　　　
　　　　　　
４時帰宅　　

自転車２３キロ　

久々にここにきまつた。１はよく勉強しているようですが簿記検定やトーイック受けたり

しないのかい？簿記なら2級程度はとれそうな感じがする。俺は本当に無駄に日々時間を

食いつぶしてしまっている。同じ無職でもえらい違いだ。。。

珍しく用事で繁華街に出た
なぜかうまい棒を配っている怪しげな抽選の人がいた
うまい棒を貰えて抽選で沖縄旅行？ネットはもう駄目だとおもた

エアロバイク４０分

>>616(・Ω・)ノ　来月の簿記３級をとりあえず受けるつもりだがさっき過去問をといてみたら
　　　　　　　　１問目でパニくってしまった。これから１ヶ月弱が勝負だが最近ゲームに少しはまってしまった。
　　　　　　　　これは問題だ。来年の２月にもあるがその時は２級をとりたいものです。英検１級も目指してます。
　
腹筋１００回
腕立て１回十秒　１０回
　　　ベッドに椅子を載せて　３０回
　　　　　　　　　
　　　　　　　　

真空地帯にはまり込む時間帯がある。
いうなれば極めて悪質なしらけが一枚水着のようにぴったりと覆う時だ。

サッカー？　　　　　　かみさんは蹴るなよ
アイドルの流失写真？　気をつけろ、既に君は大切なものを喪失してるぞ
テレビ通販？　　　　　龍円スマイルはタダだな

そんなときにはやはりあれしかない。走りだ。

３キロ
腕立て１００回
腹筋１００回
　

０：００ロイヤルホスト
　　　　ネギ塩サーロインステーキ１２０グラム＆エビフライとかにクリームコロッケ
　　　　　ドリンクバー
　　　　　
　　　　少し遠い席になにやら深刻な話をしているカップルがいた、かなり冷たい戦争が行われているようだった。
　　　　しかし俺は簿記に取り組むことにした。そうか資本金に入れるのか・・・
　　　　でかい問題を解き、持ってきたＭＤを聴きながら復習をぺらぺらしてる時もビジネス英語を聴き直している時も
　　　　彼らの冷戦は続いて。思った、男の方は随分冷静な奴だな・・・たいしたもんじゃないか？
　　　　ココアをがぶ飲みした、実に濃いココアだ、悪くないな。
　　　　そして気づいた、ひょっとして２人の関係はカップルじゃなくて兄弟なんじゃないか？
　　　　男は兄貴で女は妹、これならうなずける話だ。年を重ねた兄弟が離婚の話をしているのだ。
　　　　結婚を甘く見ている・・・もう嫌なの・・・

　　　　俺は途中でうんこをした。快便だ。

４：００　でる　２２１２円？　
　　　
５：００　帰宅

腹筋１００回　腕立て一回１０秒１０回　
　　　　　　　　　　ベッドに椅子を乗せて３０回
　　自転車２０キロ
　　　　　　　

昨日ブックオフで浜崎あゆみのファーストアルバムを買ってきた。７５０円。
いつだって〜泣くぐらい〜簡単だけど〜わらっていたい〜あなたの愛が欲しいよ〜
この歌は１２チャンネルで昔、深夜、繰り返して流れていた。
僕が丁度ここにやってきた頃だった。
１９９８年の秋だ、もう４８回ぐらい言ってることだが、繰り返して言わせてもらう。(・Ω・)ノ
あの時も、今も、同じ街に、同じ景色の中に、同じ地点にいるはずだが、
あの時の気持ちや気分、秋の日の光の印象はまるで違う。
慣れがそうさせているんだ。僕はこのありふれた京浜地区の街にも慣れたが、自分の人生にもなれたんだ。
あの時すでに、僕にとって１９９８年は時代の最先端だったが、にもかかわらず２００５という時のせいで１９９８年は過去になってしまっている。
いつもそんなことしか考えていない、まるでオウムだ。馬鹿の一つ覚えじゃないか。

エロいことも考えてる。

いつだって〜なくぐらい〜かんたんだけど〜笑っていたい〜あなたのあいがほしいよ〜
寂しげな冬のウサギのようなプロモーションビデオだった。
まだ浜崎あゆみはおとぼけな少女だった。自分にしてもまだ高校生の感情を残していた。
poker faceという曲だ。歌謡曲調で昔聞いた岡村孝子にも似ている。

自分は何も得ることの出来なかった人間だ。
空想だけの人間だ。それにしたってもう陳腐になってる。そこそこある能力も使えてない。
　
センチメンタルだ。聴いてるからな。

あなたの愛が欲しいよ〜
超日本的な和音が無反省に彩ってる曲さ。

腕立て一回１０秒１０回
ベッドに椅子を乗せ３０回
腹筋１００回

俺もそのアルバムが一番好きだ。というかほかのは知らんが。。。
もうアルバムのタイトルも忘れちまった。俺の中では浜崎はそのアルバムで
始まって終わったというくらい名曲が詰まっている思い出がある

↑久しぶりの書き込みありがとう

六本木で大いに飲んできた。親父と一緒だ。
アンキモ、カキ、牛すじの煮込み、さしみ等々、外人の姿も見える。
黒酢はちみつサワーを４杯ぐらい飲んだ。
腹はもう一杯だ。

かえり、電車の中で小学生の女の子がいた、２１時５４分。携帯の時計はそう示していた。
少し込んでて色っぽいOLの肩や足の感触を堪能した。

いつもの駅の帰り道、景色が少し遠い。
景色とは無人の世界だ、それに引き換えオヤジのいるところは人の世界だ、競争世界の一端だ。
僕は向こうからここを見たというわけだ。時間の節約と金を生むのが主眼の世界。
無人の世界は酔いとあいまって僕に語るのさ、無言でな。
最高の音楽、それは沈黙。携帯の写真をとった。

筋トレはこれからするつもりだ。

コンビニは　　
　
今日に限って　

あたらしい

コンビニは

今日に限って

あたらしい？って新商品か何かなのか。

ここの>>１は英検と簿記をとって何を
したいのだろう？（荒らしじゃなくて、普通に疑問）
ずっとロムってるが、ロイホと運動とﾎﾟｴﾑ好きなんだ
という事はよくわかった。

月末は駅の自転車置き場に金を払いにいかねばならぬ
おかしいよね通勤してないのに

いつもはROMってるんだが、>>１が不在のようだからｶｷｺんでみる


ふと上を向いてみると、いつの間にか季節は冬になっていた。
いつだって自分が思っているよりも時間は先に進んでいて、
そうやっていつも通り季節に置き去りにされるんだ。
手を伸ばしても届きそうもないｷﾗｷﾗに、ちょっとだけ涙をこらえた。

そうさ俺はいつぞやの早起きｽﾚの主

保守　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

↑保守乙

>>624　無人の世界(景色)と競争社会(六本木)を参照してくれ。
　　　競争社会の側からコンビニに入ったということです。
　　　自分はいつも無人の世界に属している。
　　　英語は重要なスキルです。簿記は履歴書埋め用です。

>>625前も書いてたな。

>>626やあ(・Ω・)ノ

筋トレ予告腹筋100回　左腕付け根痛につき休む
　

職歴は？

>>629
おまえから言え

なんだ、まただ。
秋の光が溶かすように、窓の外でまぶしすぎるぐらい放射している。
まるで、巨大な黄金のじょうろだ。
暗い部屋の中で自分の心は蒼ざめている。それを脳細胞に突きつけられている。

この感覚は18ぐらいの時に感じた。
自分が満たされないで孤独な時に覚える焦りと嫉妬に近いあこがれと睡眠不足の複合体だ。
恐らくそうだろう。

さっきまでの焦燥感は今はないきっとこれを書いているからだろう。
この文をひねり出すのもかなりの集中力が必要だからだ。
さっきまで自分がしていたのはちょっとしたゲームだ。テレビゲームはこの絶望を呼ぶ最高の儀式でもあるんだ。
まさに時間の浪費以外の何者でもないから、毎日ハードワークを重ねたサラリーマンのささやかな趣味なら実にいい余暇なんだろう。
まだ世間知らずな高校生の冬休みの暇つぶしならそれは心も躍るだろう。
しかし、無職なら？
まさに焦燥感の泉だ。自分はプレイするタイミングを間違えている。

さっきまで頭から離れなかったのは山口もえと池めんIT若社長の結婚の映像だった。
細野晴臣にも似てると思うが、とにかく2人の組み合わされた芸能ニュースの映像だった。
金が欲しいのか？もえと結婚したいか？細野晴臣の顔になりたいか？
いや、どれも俺の望みではない、「ほう、じゃあ何が望みだ？」

それが今外で、最高潮は30分前だったが乱反射する秋の朝にあった。マラルメの詩のように。秋の葉が青空の海に鳥の様に飛びたつ。
18の時の望みや望みさえなくしてた20の頃を思い出させた。
若い頃の自分を思い出すのはつらいことだ、なぜなら今は切り捨てたものが急にうきぼりになるからだ。
そのギャップに自分は戸惑う。あたかも冬の中に一日だけ夏が紛れ込んできたように。

そして俺は自慰をする。

腹筋100回　左腕痛のため腕立ては休み　

よく考えると自分にとって文もマラソンも同じだ。
両方とも現実逃避という点で共通している。
文は頭が疲れ、マラソンは体が疲れる。
人生に必要なのは意味のある疲労だ。
テレビゲームはそういう意味で無意味な疲労なんだろう。
労働も同じだ。意味のある疲労がその人の天職ということになるのだろう。

以上

エクササイズは必要でしょ、無職でも。
多分中年になったら差が出ると思うよ。
私はジムに通ってるけど、別に金かけなくても自宅でも出来るし。
絶対に何か運動したほうがいいよ。

２４：３０分　ろイホ到着
　
　　　　　　　ミートソーススパゲティー＆ドリンクバー＆タイ風スパイシーチキンライス
　　
　　　　　　　ベリーなよった恋愛の本を読む。
　　　　　　　ビジネス英語１週間分聴く。
　　　　　　　工業簿記をやる。
　　　　　
　　　　　　　坂本龍一の娘の曲と中谷美紀の曲を聴く。
　　　　　　　中谷は１９９６年のCDだ。もう１０年前になるのに自分にとっては昨日のこと。
　　　　　　　でも１９９５年は永遠に近いほど昔。
　　　　　　　この違いは高校と大学の違いから来る。
　
　　　　　　　月曜の夜、店内には、自分しかいなかった。

６：００　　我がねぐらに到着

自転車２０キロ
予告腹筋１００回
そろそろ腕立てできるかな　　　　　　　　

そういえば又警察官にとめられた自転車が問題らしい、ネットで買ったと力説した。なのでパトカーが止まっているとドキドキしどうしだ。

保守

最近、運動してない。外にもでてない。

>>636保守乙

>>637エアロ君かい？

腹筋１００回
腕立て１回１０秒１０回
ベッドに椅子を乗せて３０回

エアロ君(マグネットバイクだけど）は日雇いやって筋肉痛と鬱でまいってる
あと３日経ったらまたある

日をあけて予約とると鬱じゃ
間を空けないと回復しないんだけどね

こんな生活もう嫌だわさ
金を少し貯めこんだら勉強しよ

＞１は30歳くらい？

あげ

>>640 ２０代後半ということで勘弁してくれ。
>>641　まだあげるには早いだろー。(・Ω・)ノ

今日は二回警察官とお話しすることとなった。
しかも、その２回は同じお巡りさんだった。
流石に２回目はかなり気まずかった。
仕事帰り？ときかれて、ええまあちょっとしたサイドビジネスです、と答えたが
もう俺は充分に不審者入りしてるのだろうか？そこはちょっとした高級住宅地だったから。
横浜からキマスタとは言えない。
帰り道、多摩川までの６キロを飛ばしに飛ばした。
今度会ったら、相当来るだろう。自分は小心者だと感じる出来事である。

ブックオフでミスチルの歌が流れていた。
俺は高校の頃ミスチルは好きではなかった。
「人間臭いぜ、あまりにも人間臭いぜ」
にもかかわらず今はミスチルをすごい奴らだと感じている。
店では色々な有名無名のアーティストの曲が途切れなく流れ続けるが
そのうち実に８０パーセントは心を動かされることはない。
もし自分が独裁者なら指を動かしてスキップさせる。

今日、everybody goesに僕は、高校時代の好きだった子の面影を見た。
あの律儀なぐらい９０年代の世間に反応した歌詞に、それにグリグリと１０代の焦りを刺激する曲調
僕の師匠である小林武史の匂いも嗅ぎ取れた。
僕は彼女が離れていくことを恐れていた。
女の子から雌鳥になってしまうことを恐ー怖さえしてた。
社長の上であ〜あ〜あ〜。

音楽は本当にふしぎだ。
震えるほどの感動を与えることもあれば首をはねたくなるぐらいの雑音にもなりうる。
今日自分は興奮と喪失感に打たれていた。午後５時４０分頃。

自転車２５キロ　腕立て１０＋３０＝４０　腹筋１００回　

最近書くべきことがない。
自転車に乗りながら考えることの一つには
昔の走りのことがある。

昔の走り・・・それは俺の誇り
この10年で得た唯一のもの、だ

もし2001年にスレを持っていたら
興奮した自分を見せられたのに。

ところで、チャットで19歳の女と話したが
そのなかで「勃っちゃった？」と訊かれて
かなり興奮した。

勿論、2001年の興奮はこんな種類のもんじゃない。
人間、性行為を重なればどんどん世俗的になる。
飢えがなければ、凡庸になる一方だ。

ところで女は男の性欲を知らない、
ということも考えられる

せめて１５の頃に知りたかった

という訳で、書くべきことはない

自転車10キロ

＞１はﾐｽﾁﾙ好きなのか？
ミスチルは俺の一番好きな邦楽アーティストだ。
今年出た『I?｡U』(I LOVE YOU)ってアルバム、結構オススメだが、
５年くらい前にでた『Q』ってアルバムが一番凄いと思う。

言いたかった事はそれだけだ、ｽﾚ汚しｽﾏｿ

>>644　なんていうかアウェイ的な好きさだな。ホームじゃないけど気持ちがいい＆刺激がある
　　　　という感じさ。古谷実のマンガにも似てる。小林武史は尊敬してる。(・Ω・)ノ　

腕立て100回
腹筋100回



　

腕立て10＋30＝４０
腹筋100回

>>268に書いていた2001年の秋の文をベッドの下から発見したので載せる。
まるで高校の文芸部みたいな文だぜ。

何か物音が聞こえていた。夢の中のものではなかった。
それはどこか世界の裏の方で沸き起こったような響きで暗闇に満たされた耳の穴をたどり
鼓膜をかすかに震わせていた。そのふるえはほのかな明かりを思わせた。
まだ子供よりも子供だった頃、夜中、一人、部屋で目覚め、木の床の感触を足の裏に感じながら
もうろうとぼんやりの入り混じった頭を支えながら階段と廊下の短い道のりをたどって
リビングのドアの隙間から漏れる光線を見つけたときの気持ちに似ていた。
そしてドアのノブをまわして引き開ければ起きた時から引きずっていた暗闇と一人きりの世界は
嘘のようにかききえ親の存在が発散する、あたたかな日常の光に包まれた、あの古い記憶を呼び起こした。