>>899 だから宗教は他所でやってくれw
強さ議論スレってのは
どのスレも一対一で正面から殺し合いをやったらってルールだ。
そこにジャンプもクソも無い。
石舟は一刀の「戦えばワシが勝つ」に「そうだね」と同調した時点で
このスレで一刀>石舟が揺るぐ事は無い。
>>900 そう。
んでこのスレの強さ議論ルールが
いかに人を殺す技が他者より優れているかだから
新陰流の評価は一刀流より落ちる。諦めてくれ。
石が一に言ったのは「あんたは人殺しの技術なら最高だね天下無双だね」って事だろう
んで石とか今の武蔵は「そんなもん本当の強さじゃない」って悟って違う道に進んでるわけだ
>んでこのスレの強さ議論ルールが
>いかに人を殺す技が他者より優れているかだから
は?いつからそうなったの?
バガボンドのスレなんだから作中で言う「強さ」で議論すべきだろ
えっ、
一対一の正面からの殺し合い以外でこの漫画でどう強さを測んの?w
まさか後世に名を残したかとか、弟子を多く持ったかとか、如何に争いと無縁な生活出来るかとか
ほざくんじゃないだろうなw
このスレのルールが
人殺しの技術議論スレなら
このまま一刀斎が死ねば
武蔵>一刀斎になっちゃうね
>>905 最後の漫画展行けば解るよ
死ぬ間際の武蔵が「真の強さとは○○」って悟って言ってるから
何と言おうとそれがイノタケが言いたい「強さ」でありバガボンド定義の「強さ」
>>903 お前の個人的解釈はどうでもいいとして
格闘家の強さ議論において「俺はコイツらより金持ってるから最強だ」なんて言っても
全く相手にされず
そんなもんクソの役にも立たない。
それこそおババの言う誰よりも広い道を歩んできた
又八最強でもいい訳だしなw
スレタイ変えればよいんだよ
「強さ」ってしたらこの漫画の場合色々困る
「殺人術最強議論スレ」にしよう
>>907 却下。
それは武蔵の哲学がそうである、だけであり
井上の思想=武蔵の思想でも無いし
強さ議論スレのルールが変わる訳でも、もちろん無い。
>>906 仮に一刀斎が死んでも本来先に殺されてたのは武蔵なので
そうはならないよw
>>910 一刀斎を最強にしたいのは解るがいくらなんでもそれは無茶苦茶言いすぎだw
>>912 いやお前が無茶言ってるよw
最後の漫画展(笑)をソースにしてもしょうがないし
主人公が何言おうと強さ議論スレのルールは変わらない。
>>911 言ってる事が矛盾してるよ
殺人の技術が強さ定義なら殺さなかった一刀斎の甘さは弱さって事になるよ
>>914 違うよ
生殺与奪の権利を握った方が勝ち。当たり前だが。
一刀がその気なら武蔵は殺されていた。それだけ。
生かしたのは1000点で、まだまだワシより弱い、しかし成長したらもっと面白くなると思ったから。
>>916 少なくとも上三行は妄想ではない。
残念でした。
描かれて無いことをソースにしてる時点で妄想の域は出てないな
まあ、最後の漫画展をソースは無いわなぁ・・・。
描かれてない事をソースにするよりは
作者が武蔵の最後と公言して描いてる最後の漫画展をソースにする方がまだマシだと思うが
主人公の最終哲学なんぞ強さ議論スレに何ら影響は与えない。
必要なのは実績のみ。
相変わらずバカな奴だ。
頭を使えない奴ほど相手をバカ呼ばわりする
924 :
マロン名無しさん:2009/10/28(水) 13:10:32 ID:26yV1K75
宣言無しで勝手に立てたものは荒らし行為
スルーするのがルール
勝手にスレ立て・・・
一刀斎厨が本当の荒らしと化した・・・
もう勝手にやってくれw
てかこのスレ何人ぐらい人居るのw
931 :
マロン名無しさん:2009/10/28(水) 13:20:59 ID:KOAdTz6o
一体何人居るのか
ID晒して挙手!
もう900過ぎてたしスレ立ても頃合いだろう。
何が荒らしかw
一刀斎厨が勝手に早漏気味にスレ立てするのは妄想暫定スレ張るためだろw
てかこんなスレ来るのって俺含めよっぽど暇な少数なのにそんな一日中張り付いて必死になって何の意味があるのか
人生の無駄だよ
誰が強いかなんて
この作品読んでる一人一人が勝手に決めりゃ良いんだよ
解釈は人それぞれだ
このスレでは読者のごくごく一部の人がそれを話し合うスレ
まぁ話し合いになってないけど
937 :
マロン名無しさん:2009/10/28(水) 20:52:49 ID:m78HFmXM
でも
>>935のスレの方がちゃんと機能してて良スレっぽいよ?
それはないな。
武蔵は石舟に勝てなかった。
切りかかることさえできなかった。
その大きさゆえに。
伊藤にはしれっと胸突いた。
石舟>伊藤
伊藤も石舟を天下無双と認めてたし。
941 :
マロン名無しさん:2009/10/28(水) 23:44:13 ID:tw0abppB
はじめに言っておく。 俺は一刀斎が大好きだ。
一刀斎は右手のフェイントを使いながら、武蔵を確実に「左」で抜刀して仕留めるつもりだった訳だ。
頭の中で、武蔵を斬り終えるまでのシミュレーションが出来上がっていたにも拘わらず、
剣を抜く間を与えられないどころか、一刀浴びせられる可能性を疑わなかったのは
自身が強すぎるあまりの力の過信。おごり高ぶりの表れ。
つまり、一刀斎もまだ「殺し合いの螺旋」から抜け出せないでいる訳だ。
まさに石舟斎のいう「天下無双」のまんま。
今回の武蔵と一刀斎の対峙は、武蔵の覚醒イベントな訳だし、
結果、武蔵は虚像への捕らわれに勝った(覚醒させた)訳だから、
たぶん死ぬであろう一刀斎の「各」はバガボンド的に全然下がらないって事だ。
最後にもう一度言っておく。 俺は一刀斎が大好きだ!!
>>940 雑魚時の武蔵がだろ?
伊藤が憎いの解るけど論理が滅茶苦茶だ
埋め
944 :
マロン名無しさん:2009/11/05(木) 12:59:02 ID:QtTyXCy3
まだ埋まってないんですかこのスレ
ふんわり流VSガチンコ流、こういう構図があって、爺系ははっきりと二つに分かれている
ふんわり流は上泉から石舟斎、胤栄へ、ガチンコ流は一刀斎でどっちが強いかではいまのところ、一刀斎≧石舟斎みたいな流れ?
(白黒つけるとすれば、もしもこの時点で石舟斎が「負けないこと」を主張しているとすれば負け惜しみにしかならない)
ほとんどすべてのキャラは幼少時に剣のスジを習い、壮年期までガチンコ、そのあと分かれていくみたいだが爺ちゃんになるまでガチンコのキャラは一刀斎のみ
どのキャラも一度負けてから、ふんわりに気づいていくわけだから無敗っぽいのは一刀斎のみ(小次郎も?)
現在、武蔵はふんわり流の流れで成長中であり、一刀斎との勝負で負けたが大幅LVアップ
小次郎の実力については関ヶ原直後ですら一刀斎勝負時の武蔵以上だったわけでその後も成長して未知数
一刀斎はこのまま死んじゃうかな?最期まで別格なのかな?そうなるとガチンコ流でも永久殿堂は可能って話になる
小次郎が今後一刀斎と同格あるいはそれ以上の達人という表現にしないと武蔵VS小次郎は茶番となってしまう
これから一刀斎は死ぬまでに小次郎に会う展開があると予想(もう瀕死だから戦いは無意味)
この漫画では「強さ」とは何かがテーマになってる
ふんわりVSガチンコはその中の一つの軸(?)だが武蔵や小次郎が一刀斎未満のままだと単なる一刀斎万世物語になっちゃう
心・技・体という軸も存在するわけだが、おそらく「心」の価値が無意味じゃないことを言いたいわけだ
勝ち続けて一番というレベル<それ以前に争うことが無意味というレベルにつなげるために一刀斎が最後まで別格で描かれるだろうか?
武蔵≧小次郎(小次郎≧一刀斎という前提)で終わらないと武蔵の言い訳ストーリーになりかねないわけで
最終的なランキングで一刀斎がNo.1になることはないと思われる
現時点では上泉、一刀斎が別格というのは否定しない
どうだろうか?
イノタケさんご苦労様です。どうか悩んでるだろうけど最後まで描いてください><
946 :
マロン名無しさん:2009/11/25(水) 05:04:54 ID:A+CEoagD
S 上泉伊勢守秀綱 伊藤一刀斎
A 柳生石舟斎 宝蔵院胤栄 疋田豊五郎
B 佐々木小次郎 宮本武蔵 鐘巻自斎
C 吉岡清十郎 宝蔵院胤舜 柳生兵庫助
D 新免無二斎 吉岡拳法 猪谷巨雲 宍戸梅軒 植田良平 小川家直
E 祇園藤次 吉岡伝七郎 鐘巻自斎 不動幽月斎 右源 氏家孫四郎
F 多賀谷 余一 蔵人 御池 沢庵 庄田 木村 出渕 村田 草薙天鬼 市三 定伊 小次郎に斬られた天下無双
G 辻風黄平 阿厳 東 藤家 太田黒 堀川 高田 大山
H 明栄 辻風典馬 新二郎 利宗 甲斐正嗣郎
I 龍胆 高階 有馬喜兵衛
J 本位伝又八 鈍牛の寅次郎
K 赤壁八十馬 千原 権叔父 野武士
梅
948 :
マロン名無しさん:2009/11/29(日) 18:00:10 ID:80DxeEDJ
S 上泉伊勢守秀綱
A 柳生石舟斎 宝蔵院胤栄 疋田豊五郎
B 片腕バルタン星人 佐々木小次郎 宮本武蔵 鐘巻自斎
C 吉岡清十郎 宝蔵院胤舜 柳生兵庫助
D 新免無二斎 吉岡拳法 猪谷巨雲 宍戸梅軒 植田良平 小川家直
E 祇園藤次 吉岡伝七郎 鐘巻自斎 不動幽月斎 右源 氏家孫四郎
F 多賀谷 余一 蔵人 御池 沢庵 庄田 木村 出渕 村田 草薙天鬼 市三 定伊 小次郎に斬られた天下無双
G 辻風黄平 阿厳 東 藤家 太田黒 堀川 高田 大山
H 明栄 辻風典馬 新二郎 利宗 甲斐正嗣郎
I 龍胆 高階 有馬喜兵衛
J 本位伝又八 鈍牛の寅次郎
K 赤壁八十馬 千原 権叔父 野武士
949 :
マロン名無しさん:2009/12/01(火) 02:19:33 ID:4mMIAMHv
あははー。