銀魂×ハルヒ×らき☆すたとその他色々　第六訓

新しく立てました
銀魂×ハルヒ×らき☆すた（dat落ち）
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1202288041/l50
銀魂×ハルヒ×らき☆すた　弟二訓 (dat落ち)
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1209385663/l50
銀魂×ハルヒ×らき☆すた　第三訓 (dat落ち)
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1212156793/l50
銀魂×ハルヒ×らき☆すた×TFG1　第四訓(dat落ち)
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1215086132/l50
銀魂×ハルヒ×らき☆すたとその他色々　第五訓
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1217760441/l50

荒らしは様子を見つつネタに、性質が悪そうな荒らしは完全に無視して下さい
第三者を不快にする暴言は絶対に書き込まないで下さい

SOS団
ヅラ言葉「あはははははははははは、あははは、あはは…あははははははは!!」
その場にいる全員「えッ!?」
キョン「言葉さん、どうしたんですか!?」
メガトロン『スタースクリーム!!貴様、コトちゃんに何を食べさせた!?』
スタスク『何も食わせていませんて!!何で俺なんでさァ!?』
ヅラ言葉「あはははははははははは…あははははは、あはは…あははははあはははは!!」
みくる「言葉さん、何だか怖いです…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
長門「…(本を読んでいる)」
ヅラ言葉「あはははははははははは、あははははははあはは…あははははははは!!」
ハルヒ「ちょっと、コトちゃん!!どーしちゃったのよ!?目がイッちゃってるわよ!!」
ヅラ言葉「あはははは…『浦安鉄筋家族』って、面白いですよね☆」

全員、コケる
ｶﾞﾀﾀﾝ!!

スタスク『何だァ!!マンガ読んで笑ってただけかァァ!!オメーの笑い方、どんだけ紛らわしいんだよ!!そして怖ぇーよ!!』

このレスでの主なキャラ紹介銀魂編

坂田銀時(銀八）→主人公その１、このレスでは主に教師キャラ。みゆきさんの彼氏。
志村新八→このレスではギャルゲー主人公という漫画では有り得ないポジション。住人に日々ネタにされ温かい目で見られている。 前スレではついに童貞（ガキ）を捨てた。
神楽→準主人公。最近、出番が増えた。こなた達と仲がいい
志村妙→新八の姉。ゆたか達を溺愛(？)している。可愛いモノ好き。ゆたかに叱られると鼻血を出す
近藤勲→真選組局長。妙のストーカー
土方十四朗→現在陸桜学園の生徒でありつかさの彼氏。たまにトッシー化。
沖田総悟→土方と同じく陸桜学園の生徒。こなたの彼氏。
桂小太郎→このレスではＳＯＳ団の準団員。
猿飛あやめ→このレスではキョンを銀時と勘違いしている。ハルヒに惚れてもいる。
高杉晋助→このレスでは果てしなくキャラが崩壊している。かがみの彼氏。なぜか陵桜学園の教師に
河上万斉→このレスの抑止力的存在。ＫＹ
長谷川泰三→お馴染みのマダオ。なぜかＳＯＳ団の団員となる。
山崎退→新八と同じ地味な男。ななこといい感じになったが第五訓で投獄されてしまう

>>2補足
そよ姫
城から抜け出し、迷っていたところ、そうじろうにかどわされそうになるが（ホントは誤解。多分。）
鶴屋さんに助けられる（鶴屋さんはこのことで警視庁長官、松平に感謝状を贈呈される)
以後、鶴屋さんの友達に。鶴屋さんには『そよちん』と呼ばれる。二人でＳＯＳ 団に混ざっていることが多い。二人でスモチを食べたりする。
古泉のデスメタルにはまり、時々暴走。ハレハレダンスの動きはカクカク。彼女が何かに挑戦するネタが書かれる時のサブタイは『そよ姫、〇〇に挑戦する』

このレスでの主なキャラ紹介らき☆すた編
泉こなた→主人公その２、総悟の彼女になってからドＳ化している。
柊かがみ→晋助の彼女、必殺技はハイツインランチャー。
柊つかさ→十四朗の彼女になってマヨラーに磨きがかかる。たまにバルサ巫女13化。
高良みゆき→銀時とは犬猿の仲だったがなんやかんやで彼女になる。
小早川ゆたか→新八争奪ヒロインその１、新八の家に宿泊経験有り(二回)。ロリコンにトラウマ。新八を二回ほどもみくちゃにした。首にキスしたりした。この度、新八の初めてを貰う
岩崎みなみ→ヒロインその２、新八に膝枕した。新八の家に宿泊経験有り。新八を二回ほどもみくちゃにした。目薬をさしたり、胸を触られたりしたが、お泊りしていた時に新八の唇を奪った。誠っちゃんにセクハラされそうになったりもしたが、この度、新八の初めてを貰う
日下辺ひより→ヒロインその３、前々回新八と『スギュゥゥン』をした。新八の家に宿泊経験有り。 新八を二回ほどもみくちゃにした。新八の縦笛を舐めて、新八にそれが見つかって逆ギレして告白して失敗し、友達に戻る。この度、新八の初めてを貰う
パトリシアマーティン→ヒロインその４、お通ちゃん親衛隊のマネージャー。新八の家に宿泊経験あり。胸を掴まれズギュゥゥンをされ、新八をもみくちゃにし、　新八親衛隊伝言して、新八を助ける宣言もし、この度、新八の初めてを貰う
黒井ななこ→こなた達のクラスの副担任教師。山崎といい感じになったが、何かの手違いで投獄された山崎を探す旅に出たらしい
日下部みさお→高杉のコスプレをしてかがみをからかったばかりに、かがみのサンドバッグにされてしまう

キャラ紹介ハルヒ編

涼宮ハルヒ→主人公その3。SOS団団長。最近、猿飛あやめに惚れられてしまい、家に住み着いてしまった。

キョン→SOS団団員。最近、銀さん化してきた。猿飛あやめにハルヒ同様、惚れられている

長門有希→SOS団団員。宇宙人。桂小太郎の尻拭いをされたり、屁°奴絽に追い回されたりと苦労を強いられている。カレー大好き

朝比奈みくる→SOS団団員。未来人。最近、オプティックブラストが撃てるようになった。前スレではゲスト扱いのスタースクリームに惚れてしまう

古泉一樹→SOS団副団長。超能力者でガチホモ。最近、デスメタルにハマっている。クラウザーさんに変身する

鶴屋さん→そうじろうにかどわかされそうになったそよ姫を助けて彼女の友達になる

谷口→ハルヒとキョンのクラスメート。ナンパでことごとく死ぬ目に遭いまくって失敗するが、懲りない。ある意味で最強キャラ。最近は空気扱い

朝倉涼子→長門のオプション。銀八を抹殺しようとするが、エリザベスと合体した桂に破壊されるも、今度は長門を助ける為に復活したが、助ける寸前でキョンと桂にドロップキックをかまされる。ついには新八と土方を殺そうとしたが必殺技でぶっ飛ばされる。
最近は銀八にイジられている(主に眉毛)

このレスでの主なキャラ紹介トランスフォーマーG1（略してTFG1）編

破壊大帝メガトロン（メガ様、あるいはメガちゃん）→デストロンのリーダー。このレスではヅラ言葉のペット兼得物にされている。いつものパターンは健在「この愚か者めが!!」何の因果かSOS団に参加する事に
航空参謀スタースクリーム（スタスク）→ご存知みんな大好きヘタレのスタースクリーム。デストロン野心家のナンバー2（トゥー）。このレスでは前回だとゲスト扱いだったが、ハルヒによりSOS団航空参謀に入る（今度はSOS団のリーダーの座を狙う）。
みくるに惚れられているが、こいつもある意味ツンデレである。たまに二人になる。
情報参謀サウンドウェーブ（音波）→音波ことサウンドウェーブ。前回まではゲスト扱いだったがハルヒによりSOS団のアニソンプレーヤー及び情報参謀に入る。
このレスではキャサリンと同じカタコトで喋る。高杉同様キャラが破壊してる。
サンダークラッカー→スタスクの部下。スタスクと同型だが性格も色も違う、そして作画ミスに繋がる。
このレスではキョンの家に住み着いてる。
スカイワープ→スタスクの部下。スタスクに若干、殺意を抱き始めているとかいないとか
ラムジェット→スタスクの部下。鼻がよく折れる

そのほか多数

このレスでの主なキャラ紹介Scool Days(略してスクイズ)編
ヅラ言葉→スクイズのヤンデレ、このレスでは主にヅラの妹と勘違いされる。メガトロンの相棒
誠っちゃん→誠死ね、やっちゃったな〜やっちゃったよ〜オイ。このレスではミスした時に使う。前スレでヅラ言葉に離反される。女の事を肉便器と呼ぶ
ザ・ワールド→ゲスト出演無し。モブ扱い

>>7
因みにヅラ言葉はSOS団に加入しています

スタスク『キョンならあーだ、キョンならこーだ…キョンがご立派なのはよぉぉくわかりやしたよー！！』
メガトロン『キョンは理想的な戦士だ！、勇敢でしかも忠実だいちでしゃばらん！』
スタスク『いやそれを言うなら、アイツには人の目を見ることが無いでさァ。わがままな小娘をリーダーに奉ってるからなぁ！』

やれやれ…またいつもの始まりか、朝比奈さんが長門と買い物に行って良かった…

ハルヒ「アンタって本当に見る目ないわねぇ、前回の試合で負けそうになったのはアンタの変な火薬でしょ」
スタスク『うるせぇ！！、テメーら人をコケにするのもいい加減にしろ！！』

ピシュン（ハルヒとメガトロンにナルビームが命中）

ヅラ言葉「メガトロンちゃん！！」
小泉「まずいですね…」
スタスク『ふんっ！、ざまぁみやがれ。オイSOS団共、ニューリーダーはこの俺だ！、俺様に従うか！？、どうなんだ者共？』
ハルヒ「ていっ！！」ベシッ
スタスク『ぐあっ！！…何だよぉ、ハルヒ、メガトロン…お前らは…お前らは死んだハズ？』
メガトロン『この愚か者めが！！、貴様ごときのヘナヘナレーザーを食らったぐらいで死ぬようなワシらだと思うか！？』
ハルヒ「これまで私とメガトロンもアンタに我慢に我慢を重ねてきたけど…もう今日は勘弁できないわね！！」
スタスク『何をボケッと突っ立ってるんだよ！！、何とかしてくれ！！。ニューリーダーの命令だ！！メガトロンとハルヒを殺してしまえ！』
キョン・サウンドウェーブ・ヅラ言葉・桂・小泉『…（生暖かい目で見てる）』
ハルヒ「おめでたいわね？スタースクリーム、アンタに従うのは誰も居ないわ！」
スタスク『お、覚えてろよテメーら…近いうちにお前らを倒し、この俺がリーダーになってやる！』ｷﾞｶﾞｺﾞｷﾞｶﾞ（変形してどこかに飛び去る）

…家出しちまったよ

万事屋

みゆき「あの、銀八さん。このロボットさん誰ですか？」
銀時「あーアレだ、涼宮ンとこのスタークリームだよ」
神楽「なんかアイツ、しばらくここに居させろってウルサイネ」

スタースクリーム、家出

勝手に補足

周防九曜
長門と同じインターフェイス（長門を作ったのは情報統合思念体だが、九曜はまた別）
長門以上に人間味に欠け、会話が難しく、何を考えてるのか全くわからない。製造元が違う為長門でもコミュニケーションがとれない。
長門の沈黙が「…」に対して、九曜は「―（ダッシュ）」。決して「ー（伸ばし音）」ではない
小柄な体に対して対象的な真っ黒な長い長い髪。それでネット上では昆布とか呼ばれる（喜緑さんはワカメとか呼ばれる）光陽園学園の生徒

神楽に昆布と間違えられて拾われ、そのまま万事屋に住み着く。
イチゴ牛乳の美味しさに目覚める（彼女も立派なイチゴ牛ニャーだ！）
スナックお登勢でバイト。売れ行きが伸びる

金丸くん
このスレでは、情報統合思念体が余裕かまして目をつぶり適当に作ったインターフェイス。
長門と同じくハルヒの監視が仕事。
適当に作られたのに『ハレハレダンスを二時間でマスター』『巨大カマドウマ一撃粉砕』 『古泉のデスメタル演奏のギターで（片手サイコガンなのに）さだまさしのあの名曲演奏』など、
かなりクオリティーが高い。言うこともいちいちカッコイイ。（キョンいわく『俺以上に主人公向き』）ぶっちゃけ古泉より使える。

原作のマユゾン戦後

北高

銀八「つーわけで、俺が世界を救ったわけよ」

キョン「…長い作り話だな」

銀八「いやマジだってこれ。ホント歌舞伎町中にマユゾンの大群が…」

朝倉「あ。先生おはようございます」

銀八「あ。マユゾン」

朝倉「いえ違います。眉毛太いですけど違います」

銀八「いやでもよ朝倉、つながってんぞ。眉毛」

朝倉「え！？」ｱﾀﾌﾀ

銀八「嘘だ」

朝倉「先生刺しますよ」

239:マロン名無しさん
08/03/28 17:46:50 0Tm+jwX4
ゆたか「ねぇおじさん。」
？「んー？」

ゆたか「おじさんはどうしていつも公園のベンチに座ってるのぉ？」
？「そいつはねぇ。おじさんのいる組織・・・いや、会社があんまり活動しないからさね。だからこうやって暇を潰してんだ。」

ゆたか「おじさんはどうしていつも目をつぶってるのぉ？」
？「それはねぇ。若いころに病気で目が見えなくなったからさね。」
ゆたか「あ・・・ごめんなさい・・・」
？「いーんだよ。むしろ、前よりいろんなもんが見えるようになった・・・・・・お嬢さん体弱いだろ？」
ゆたか「ふぇ！？な、なんでわかるのぉ！？」
？「目ぇ失った代わりに鼻が利くようになってねぇ。獣並みに鼻が利くとそういうのもわかるようになるのさ。」

>>13
240:マロン名無しさん
08/03/28 17:47:33 0Tm+jwX4
>>239続き

ゆたか「・・・おじさんは目が見えなくて辛いと思ったことある？」
？「なんでそんなこと聞くんだぃ？」
ゆたか「私ね、昔からずっと体が弱くて、何度も学校休んだりしたんだ。いまはあんまりないけど。休むたびに思ったんだ。『どうして私はこんなに体が悪いんだろう。友達や先生に迷惑掛けたくないのに』って。」
？「・・・おじさんは昔から友達があんまりいなかったからねぇ。そういう風に思ったことはないが・・・・・・絶望はしたねぇ。もう二度と剣士として・・・いや、もう二度と自分が長年やってきた仕事ができなくなっちまったと思ったからねぇ。」
ゆたか「・・・今もそう？」
？「・・・いや。鼻が利くって言っただろ？それで何とかその仕事が続けられてる・・・・・・それに、友達に近いもんも出来た。」
ゆたか「おじさんの友達？」
？「・・・友達とはちと違うかもしれないねぇ。だが・・・・・・俺はその人を護りたい。その人の放つキレーな光を・・・・・・目ぇ失ってからいろんなもん手に入れたよおじさんは。だから今は辛くもなんともないさね。」
ゆたか「そっかぁ・・・（考えてみたら私がみなみちゃんと友達になれたのも私の体が弱かったから・・・）」

？「おっと。そろそろ帰るかね。雨の匂いがしてきた・・・」
ゆたか「ホントだ。空が曇ってきた・・・じゃあ私も帰ろっと・・・ねぇおじさん。」
？「ん？」
ゆたか「明日もここにいる？」
？「あぁ・・・」
ゆたか「またお話ししようね！」
？「・・・そーさな。」
ゆたか「さようなら！（駆けていく）・・・ねぇおじさん！」
？「ん？」
ゆたか「その髪型かっこいいよ！リーゼント！」
？「・・・・・・・・・！」



岡田似蔵「・・・・・・キレーな光してるねぇ。」

万事屋
ハルヒのＤＶＤ鑑賞中

キョン『俺、実はポニーテール萌えなんだ』

銀時「おいおい。恥ずかしいなコイツ。よくこんな痛いことめんと向かって言えるなオイ。こいつの中の人はどういう奴なんだ」

新八「アンタと一緒だよ」

九曜「――ポニー ―テール―？」

神楽「この前来たアネゴみたいに髪を後ろにくくる髪型のことヨ、くーちゃん」

新八「え？姉上来たの？」

神楽「うん」


お妙『いい九曜ちゃん？男はみんな、しょせん女がいないとなにもできない世界一バカな生き物なのよ。ここに住んでる亭主関白気取りの白髪にいいように使われちゃダメよ』

お妙『男は使うモノなのよ。覚えておきなさい』


新八「最低なこと教え込んで帰ってってるじゃねーか！！何しに来たんだ」

九曜「――男は――――使うモノ――」

新八「覚えなくていい！そんなことは覚えなくていいから！！」

>>10補足ありがとうございます

訣別
北高校門
誠っちゃん「言葉!!戻って来てくれ!!」
ヅラ言葉「誠…くん？」
メガトロン『何の様だ、この愚か者めが!!(言葉の肩に乗っている。ちなみに変形!!ヘンケイ!!トランスフォーマー化)』
誠っちゃん「俺が間違ってた!!もう一度やり直そう!!だからヨリが戻った記念に…
　お　前　の　乳　を　揉　ま　せ　て　く　れ　!!」
ヅラ言葉、誠っちゃんを投げ飛ばす
ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!
誠っちゃん「ぎゃああああ!!」
ヅラ言葉「何の記念ですか？第五訓で私達、破局したじゃありませんか。ヨリを戻すのなら、尚更揉ませませんよ。胸はね、人間が昔、古代兵器だった頃の名残です。ミサイルなんです」
メガトロン『最終的に人間とは何だったのだ!!』
ヅラ言葉「人間は人間です。私はもう、誠くんの恋人じゃありませんから。今の私はSOS団の団員、ヅラ言葉です」
メガトロン『(今日のコトちゃんは凛々しいな…)』

>>14

神楽「〜♪」
銀時「なにしてんだ神楽？」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

神楽「くーちゃんをポニテにしてみるアル…でも上手くできないネ…」
九曜「――――」

銀時「髪多いからな。やりづれーだろーよ。貸せ」ｸﾞｲ
九曜「？」

九曜「―――――」
銀時「よっと…」ｼｭﾙｼｭﾙ

新八「なんか銀さんアレですね。お父さんみたいですね」
神楽「となりのトトロの、お母さんがサツキの髪を櫛でといでるみたいな光景アル」

銀時「俺の娘だったら絶対こんなサラサラヘアーとして生まれなかったろーよ…あー。なんかうらやましくなってきた。なんでこんな奴に直毛を与え俺に縮毛を与えたんだ神様」

銀時「おら。できた…なんか昔ヅラがこんな髪型だった気がする。おら鏡だ」
九曜「――――」ｼﾞｰ

九曜「――――――――♪」

新八「若干、嬉しそうですよ」
銀時「信じられないほど若干だな。にしても、髪の束が長すぎて床についてやがるぞ」
新八「一歩間違えたら自分の髪ふんづけでこけそうでｓ」

ステーン

>>16
ピンポーン
みゆき「銀八さん、御用があると聞いてやってきました」
銀八「お、みゆきが来た、新八ィ 茶ァ淹れとけ」
新八「あ、ハイ」

>>16

九曜「―――」

新八「盛大にこけましたね」

銀時「顔からこけたな。あれは痛いな」

九曜「―――」ｸﾞｲ

新八「あ。立ち上がりました」

銀時「泣くか？いややっぱ無表情か？」

九曜「――――――――」

九曜「――――」ｼﾞｰ

新八「…また鏡見て嬉しそうにしてますよ。若干」

神楽「きっと痛いことがどうでもいいほど気に入ってるアル」

銀時「…でもちょっとだけ涙目だな」

九曜「―――――ポニテ――」

九曜「―――――――♪」

銀時・新八「（ホント、こいつ何考えてんだろ…）」


万事屋は毎日こんな感じである

>>17
ああああああああああ！！>>18書いてたら知らぬ間に>>17が書かれていたー！！無反応すまん
なんか最近俺こんなことばっかりだ…orz

>>19
誠っちゃん「やっちゃったな〜やっちゃったよ〜オイ、まさか書いてる途中だっとはな〜
つーか…スタスクが家出したならみくるちゃんは俺のもの」
みくる「…ﾋﾞｸｯ」

>>18
新八「お茶です」
みゆき「ありがとうございます」
銀八「さて、みゆき。用って言うのはなァ」
みゆき「ハイ？」
銀八「来月の修学旅行、どこにする？」
みゆき「そうですね、まだ私も考えていませんでした…お恥ずかしながら」
銀八「ゆっくり考えるとしよーや、つーか神楽よォ。オメー俺のみゆきに何してんだコラ」
神楽「ゆきちゃんもくーちゃんと同じくポニテにするアル！、そうしたら銀ちゃんのハートゲッツネ！」

538:マロン名無しさん
08/04/13 00:36:26 YyEUpGU4
銀八(傘差しながら)｢ったくあの中２頭ぁ、こんな雨降ってるてのに町内の不思議探してこいなんてよぉ・・・なぁチョーモン。｣
長門(どこにでもある黒い傘差し)｢チョーモンじゃない、長門。全ての決定権は彼女にある。｣
銀八｢このぶんじゃ世界が滅ぶ日になってもやることになりそうだ。いや。それこそが不思議・・・｣
長門｢・・・・・・。｣

ひより(前から歩いてくる)｢小早川さんかわいい傘だね。｣
ゆたか(花柄の傘差し)｢えへへ♪おじさんが買ってきてくれたんだ♪こどもっぽいって言ったんだけど、『逆に萌えるから！』って聞かなくて・・・｣
ひより｢いやぁ。おじさんの気持ち。痛い程わかるッス！｣

銀八｢・・・いやでも俺が世界滅亡の日に遭遇したらとりあえずパフェを好きなだけ・・・ん？どーしたチョーモン。何で傘閉じてんだ。｣
長門｢・・・傘が故障した。｣
銀八｢風邪引くぞ。｣
長門｢・・・女には雨にうたれたい時がある。｣
銀八｢何わけわかんねーことを・・・(ゆたか達とすれ違う)・・・あー。そうかぃそうかぃ。｣

翌日、部室
銀八｢ほれ。(花柄の傘突き出し)｣
長門｢・・・・・・！・・・必要ない。そんな傘。｣
銀八｢誰がおめーにやるつった。こいつは俺が差すんだよ。ちょっと見せに来ただけだ。じゃーな。｣
長門｢ん・・・・・・・・・・・・待って。それはおかしい。その柄は基本的に女性をターゲットにした配色。大きさも貴方には合わない。しかし廃棄物にするのは推奨できない。だから・・・｣
銀八｢珍しくよく喋るじゃねーか。｣
長門｢・・・・・・。｣
銀八｢おら。(投げ渡す)欲しいなら欲しいって面向かって言える大人になりなさい。以上。｣
長門｢・・・・・・。(傘見つめ)｣

>>21とは別の日

今日も校門で沖田総悟と会った。今日は剣玉で勝負すると言ってきたため、思念体に申請し即座にスキルを得て、勝った
これで私は彼に５勝０敗。私の悔しがる顔、泣き顔を見るまで続けるつもりらしい

しかし、今日は時間がかかった。おかげでカレー弁当は売り切れていた…残念

…雨が降り始めた。しかし大丈夫。傘は持っている

…そういえばこの傘は、銀ちゃんがくれたもの…忘れていた…学校で盗まれ、戻ってきた時も忘れていた…あの日は桂さんに傘を借りた

彼は高良みゆきにも傘を買ったのだろうか。彼は彼女を愛している。きっとそれぐらいはしている

………。

みゆき『先生の事…好きです!!貴方の事…大好きです!!』

確か…そんなことを…言っていた…

………。

銀八「かぁー…かぁー…」

…公園のベンチに白い頭をした人物が寝ているのが見える…

>>23

長門「…なにをしてる」
銀八「…ん？んだチョーモン。こんなとこで何してんだ」
長門「チョーモンじゃない。ナガト。こちらが聞きたい」
銀八「これは教師から生徒への質問だ。真面目に答えな…ひっくしゅ！！」
長門「…この雨の中寝ているあなたは異常」

彼はめんどくさそうに体を起こした。同時に、雨がやんだ。通り雨だったらしい

彼が横になっていたせいでベンチは濡れていない。私は距離を置いて腰かけた

長門「…酒の匂いがする」
銀八「男には一人雨に打たれて酒を飲みたいときがあるんだよ」
長門「雨に打たれる必要性が感じられない」
銀八「…お前って奴ぁホントつまんねーやつだなオイ…」

彼の頭はいつも以上にクルクルとしていた。その頭に手を突っ込み、アタマをボリボリと掻き毟る

（イヤホンで音楽を聴くゆたか。）
ゆたか「♪」
こなた「アラ？ゆーちゃん何聴いてるんだか？」
ゆたか「ブチブチ込めー鼻にも耳にも、ブチブチ込めー朝から晩まで。」
こなた「ゆーちゃぁぁぁぁんんん！！！？」

>>24
銀八「アレだよ…どんなに愛し合ってたって、そら、たまに喧嘩ぐらいはすらぁ。いや、むしろ男女関係なんつーのはずっとベッタリするよかよぉ、たまにはこういうことがあったほうがいいんだよ…」
長門「…高良みゆきと喧嘩をした」
銀八「まぁ。わりぃのは俺だわな。明日謝ることにすらぁ」
長門「…そう」

やけ酒。というものだろう。彼は自分のほんのり赤い頬をピシャリと叩く
愛し合う二人でも、喧嘩することはあるらしい

銀八「そーいやおめーは？」
長門「？」
銀八「いてて…なんか首寝違えたな…ヅラだよヅラ。なんか進展あったか」
長門「…」

長門「…ない」
銀八「あいつは人類最強の鈍男だからなぁ、もっとグイグイいかねーと気付きゃしねーぜ」
長門「…そう」

…貴方も人類最強の鈍男だった

銀八「…まぁアレだよ…人生において初恋っつーのは一回しかねーんだから、後悔がないようにやれるとこまでやっとけ」
長門「…そう」
銀八「いーか？人生は長いとか短いとか論ずる奴がいるが、俺ぁんなもんはぁ…」
長門「…そう」

変な時間が流れている

あちらからは、ただの教師と生徒の会話の時間

しかし私には
変な時間

>>26
なんだか妙なものを感じる。バグ？
この感情は何

罪の意識

私はこの人とこんな風に会話をしてはいけない気がする。私は…

ボフっ

長門「…？」
銀八「かぁー…かぁー…」

…また寝た…どれだけ飲酒したのか…

おいおい。男が女子高生に膝枕させてもらってるよ
あれは恥ずかしいな

長門「…！」ｱﾀﾌﾀ

長門「（いけない。何か誤解されている。この頭をどけなければ…）」ｸﾞｲｸﾞｲ

長門「（重い…）」
銀八「かぁー…」
長門「…。」

…。

高良みゆきは…今自室
神楽は…別の公園で遊んでいる、という情報

誰かに目撃され、面倒事になる可能性は皆無…

長門「…」
銀八「う…ん…」


…何故私は高良みゆきより速く動こうとしなかったのだろう。なぜ高良みゆきより迅速に…


土方『委員長、俺ら外野はとやかくうるさく言えねーが、テメーの気持ちに少しは正直になっても罰は当たんねーと思うぞ』
こなた『何もしないで後悔するよりは、好きって気持ちを相手にぶつけて後悔した方がいいじゃない』
神楽『あーゆータイプは鈍いアルヨ、わかってくれるまでが一苦労だけど…
ゆきちゃんには幸せになって欲しいネ!!』

…。

…そう

高良みゆきには…

背中を押してくれる仲間達がいた。その思いを知っている人たちが

彼女と銀ちゃんが結ばれるのは、皆が、きっと、スレの住人でさえ望んでいた

私は…誰にも望まれていなかったから

>>28
誠っちゃん「そしたら、みゆきさんのニュー彼女はこの俺、伊藤誠様だな!!」
スタスク『オイテメー、俺様のセリフパクってんじゃねーよ!!』

誰か誠っちゃんを殺して下さい

>>28
長門『…おはようございます。』
銀八『まてこら。声が小せー。もっと声張れボケ。聞いてるこっちが憂鬱だよ。』
長門『…おはようございます。』
銀八『かわんねーよ。もっと心込めて声出せや。』
長門『…(声帯のスペックのデータを一時変更…)…おはようございます！！』
キョン『うお！？長門があんなでかい声…』
銀八『だからちげーよこのバカ。』 ﾊﾞﾝ
長門『つっ！？(おかしい…誰が聞いても納得する声にしたはず…)』
銀八『俺ぁ『心込めて』声出せつったんだよ。でけー声だけならやろうと思えば誰でもだせんだ。感情がねーんだよテメーの挨拶は。』
長門『…！』
銀八『もう時間ねえから今日はここまでだ。練習しとけ。わかったかチョウモン。』
長門『…チョウモンじゃない…ナガト…』
銀八『あん？ちゃんと呼ばれてーならちゃんと挨拶できるようにしてから来やがれ。チョーモン。』　
長門『…。』
…。

長門『読んで。』
銀八『お！今週号のジャンプか。気がきくな…うん。今の感じだぞお前。』
長門『？』
銀八『朝挨拶する時もよぉ、今俺にジャンプ渡した時みてーに…少しでもいいから笑っとけ。』
…。

キョン『おい。差し入れに暗黒部質持ってくる教師なんて聞いたことねーぞ。』
銀八『ちげーよ。卵焼きだよ。』
長門『情報解析不可能。少なくとも『食物』という情報は一つとしてこの物体には含まれてな…』
銀八『ガタガタ言わず食えチョーモン。器空にしねーと俺が殺される。｣ｽﾞﾎﾞ
長門｢…変わった味付…け…｣ﾓｻﾓｻ
バタ
キョン『長門ぉ！？｣』
…。

SOS団部室

サウンドウェーブBGM:Gematria(The Killing Name)(アルバムALL HOPE IS GONE)/Slipknot
みくる(死んだ目)「………………」
ハルヒ「みくるちゃん、体育座りしたままサウンドウェーブの傍から一歩も離れないんだけど。てか何？この曲」
キョン「あー、アレだよ。古泉が好きそうなヘビーメタルだ」
古泉「違います、僕のはデスメタルです」
長谷川「オジさん、そーゆーのはよくわかんないなー、みくるちゃんもアレだね。あのスタースクリームがいなくなったら生気がなくなっちゃったねー」
みくる「!!」
桂「性器だと!?長谷川さん、女の子もいるのにそーゆー事を軽々しく言うもんじゃない!!」
キョン「性器じゃねーよ、生気だよ。バカだろ、バカだろお前」
桂「バカだろお前じゃない、桂だ!!」
みくる「ふぇぇぇぇぇぇん…スタースクリームさん…何処行っちゃったんですかぁ〜(号泣)」
長谷川「ちょっと、みくるちゃん!?」
サンダークラッカー『長谷川さん…お前さん、少しは空気読んだらどーなんだい』
ハルヒ・メガトロン『………(-_-;)』
ヅラ言葉「あら、メガトロンちゃんに涼宮さん、どうしたんですか？」
ハルヒ・メガトロン『何でもないわ(ない)…』

>>30
長門『私は対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス』
銀八『は？あんだって？』
長門『…私は対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイ』
銀八『長くてわけわかんねーよ。２文字ぐらいで簡潔に述べろ。』
長門『…それはできない。漢字三文字ならどうにかできる。』
銀八『２文字でどうにかしろ。お前ならできるはずだチョーモン。』
長門『チョーモンじゃない。対有機生命体コンタクト用ヒュー』
銀八『とりあえずアレかぁ？コンタクトレンズ落としたから一緒に探して欲しい的なアレなのか？』
長門『…もうそれでいい。』

…。

長門『…いい加減チョーモンをやめて欲しい。』
銀八『チョーモンをチョーモンと呼んで何が悪い。お前はチョーモンのそれ以上でもそれ以下でもない。お前には所詮チョーモンという名の壁を越えることはできない。』
長門『…じゃあ私も貴方が嫌がる呼び方をする。どう呼ばれたくない？』
銀八『んな質問されて真っ正直に答えるのは日本昔話の世界に生息する正直じーさん達だけだ。あの世界はどーいうわけか正直なじーさんが異常な数で分布されてるからな。だから…』
神楽『銀ちゃーん！何してるアルかぁー？』
長門『…銀ちゃん。』
銀八『あ？』
長門『これから私は貴方を『銀ちゃん』と呼称することに決定した。』
銀八『ああ！？ふざけんな！！何でてめー何かにそんな馴れ馴れしい…』
長門『いや？』
銀八『いやに決まってるだろ。』
長門『では正式に『銀ちゃん』に決定。』
…。

>>29
こりゃあうまいココアだぜぇ！

ヘンリー、特攻
ﾄﾞｶﾞｰﾝ

誠っちゃん「ぎゃああああ」

>>32
この人といると私は

ある感情を確実に持てる

この人といると
ただ

ただ


おもしろかった







貴方は

もし初恋の思いが敗れたら

たった１レスで諦めきれますか

>>34
キョン「は？なに気持ち悪いこと言ってんだ。下校中に気持ち悪いこと言うんじゃねーよ」
古泉「いえ…ふと思っただけですよ」

…そう。長門さんは
たった１レスで初恋を諦めました

124:マロン名無しさん
08/05/05 18:53:02 fHMXCk8f
長門「………」
みゆき『先生の事…好きです!!貴方の事…大好きです!!』
長門「何故だろう、踏み込んではいけないんだろうか…ひたむきで、真っ直ぐで、純粋な彼女の恋路を妨害出来ない…」
長門「頑張れ、今は彼女にそう伝えたい」

…たったこれだけです。彼女が、高良みゆきの長い長い告白劇の中で言った言葉は。これだけ

キョン「…まぁ。俺ならやっぱり未練は残るだろうな…どんなに口で言ったってよ…」

そう。それが普通ですよキョンくん。でも、長門さんはたったあれだけ言っただけで諦めきった。まぁ、あの長門さんならできそうな気もしますが…
しかし本当にそうでしょうか。彼女は日々、普通の女の子に近付いている。
普通の女の子は、たったそれだけで

初恋を捨てるなんてできるわけがないんです。彼女はただ、胸に無理矢理しまっただけです。高良みゆきさんの邪魔をしてはいけないと、無理矢理に

さらに、そのしまった思いを外に出さないようまた別の人に好意をもった。それが本当の好意なのか。はたまた、しまうための偽りの思いなのか。それに彼女は悩んでいる

しかし、確実に一つ真実がある。彼女は気付いていませんが
彼女は

思いを完全に断ち切れてなどいない

>>31
みくる「ふぇぇぇ…スタースクリームさぁん（涙）」
メガトロン『えぇい！！、サウンドウェーブ！ 今すぐコンドルを出撃してあの馬鹿のスタースクリームを連れ戻して来い！。スカイワープ、お前は産ダークラッカーたちと閉鎖空間を調べてこい！』
サウンドウェーブ『カシコマリマシタ…メガトロン様、コンドル…イジェークト』
ハルヒ「ちょっとキョン！、長谷川さん！、言葉！、桂さん！、団長命令よ。早くスタースクリームを探してきて！！」

やれやれ…あの二人も素直じゃないな
ちゃーららーらーらっ！（ピキーン）

そのころ、スタースクリームは！
閉鎖空間

スタスク『クソッ！、一体ここはどこなんだ！？。何をやっても出れない』
朝倉「無駄なの」
スタスク『お…お前は眉毛！？、いやだ！、俺は殺されても前には出ないぞ！！。なぁ頼む！…ここから出してくれ！！』
朝倉「うん、それ無理☆」

>>35
銀八「…ん」
銀八「ふあ…あーよく寝た…あん？もう夜じゃねーか」

銀八「ん？」
長門「…」ｽｰｽｰ
銀八「こいつも寝てんじゃねーか。こんなとこで寝たら風邪引く…って、俺が頭のせてたせいか」

銀八「おら。起きろ」ｺﾝｺﾝ
長門「…」ｽｰｽｰ
銀八「…起きそうもねーな。ったく。めんどくせー」
銀八「…よっこらせっと」

長門「…」ｽｰｽｰ
銀八「ったく。みゆきだっておんぶしたことねーってのに…おい神楽ぁ！！これ生徒を先生がおぶってってるだけだからなぁ！！浮気とかじゃねーぞコラぁ！！」
長門「…」ｽｰｽｰ
銀八「…さすがに寝るときは、こいつでも顔が安らぐらしい。緊張感もかけらもねー顔してやがる」
長門「…」ｽｰｽｰ
銀八「…けっ」

銀八「初めてお前がかわいく見えらぁ」
長門「…」ｽｰｽｰ

なんでかは知らねーが

チョーモンの口は、何故か酒臭かった。しかも俺が飲んだのと同じ匂いだ。なんでだ？


おしまい

>>20
>>36でスタースクリーム探しで部員がほとんどいなくなったSOS団部室
みくる「ふぇぇぇぇ…ふぇぇぇぇぇ…(泣)」
しかし!!そんな時に、誠っちゃんの魔の手が忍び寄ろうとしていた!!
ちゃーららーらーらっ！（ピキーン）

誠っちゃん「どうしたんだい？そんなに泣いて。よかったら俺に話してごらんよ」
鶴屋さん「やぁやぁみくるー、スタスクくんは見つかったかい？」
部室に入ってくる鶴屋さん
誠っちゃん「や…やぁ…」
鶴屋「アンタ誰っさ!!メガちゃーん!!ハルにゃーん!!何か変な男の子がみくるを手篭めにしよーとしてるにょろー!!」
誠っちゃん「ち、違う!!俺は彼女を慰めようと…」
鶴屋さん「慰める!?それは性的な意味でみくるを慰めるのかぃ!?この鶴屋さんの目が黒いうちは許さないよ！！」ﾋﾞｼｨ!!
誠っちゃん「そんなダイレクトに言わなくても…」
メガトロン『貴様ぁ!!このワシがいぬ間にコトを済まそうなどと…ワシを見くびるなよ小僧!!(窓ガラスを破って入ってくる)』ﾊﾟﾘｰﾝ
ハルヒ「この私を出し抜こうだなんて、100億年早いのよ!!(部室のドアを蹴破って出てくる)」ｶﾞﾀｰﾝ!!
メガトロン『ハルヒ!!』ｷﾞｶﾞｺﾞｷﾞｶﾞ（変形して銃に変形）
ハルヒ「メガトロン!!(その銃を手に取る)」
ﾊﾞｷｭｰｰｰｰﾝ!!
誠っちゃん「ぎゃああああ!!」

その頃、スタースクリームは！
朝倉「死んで」
スタスク『嫌だぁぁぁ!!』

>>38
そのとき！

ﾄﾞｶﾞｰﾝ
朝倉「！？」
スタスク『な、何だ！？』
デバスター『うおおおおおおお！！』
ビルドロン合体巨人兵、デバスターだ！
サンダークラッカー『SOS団、アターック！！』
朝倉「邪魔する気？」
神楽「オウオウ、眉毛ェまた殺人する気かコノヤロー」
桂「まったく、貴様も懲りぬ女だな」

さぁいよいよ戦いだ！！

銀八｢はい副委員長。この問題をといてみろ｣

少年A｢えーと…Aです｣

銀八｢自己主張？｣

少年A｢そういう意味で言ったんじゃねーよ｣

銀八｢どっちにしても正解はBだバカ｣


少年A｢えっ！？｣



少年A
らきすた原作に登場。みゆきさんに惚れていたが結局告白できず卒業した人。だが、このスレではまだ卒業してないので、歴史を変えようと頑張る。
女顔。そのことを本人は気にしている

少年Aの憂鬱

体育

少年A「うおおおお！！」ｽﾞｯｼｬｱ

少年A「見たかみんな！俺の華麗な走り幅跳びを！」

沖田「とりゃー」ﾊﾞｯ

少年A「いやちょっと俺まだ横に避けてｎ」

ジャキン

沖田、足にスパイク装着

少年A「まてまてまてまてぎゃああああ！！」ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ

少年Aの憂鬱

家庭科
沖田「先生。土方くんが授業を無視してマヨネーズを作ってます」

土方「先生。沖田くんが授業を無視してニトログリセリンを作ってます。そっちのほうが問題です」

沖田「何言ってんですかぃ。俺のこれは、今度長門有希の下駄箱に仕込むために使うんでさぁ。問題なのは土方さんでしょ」
土方「家庭科室にいんだがらせめて食物を作れ。なんなんだテメーは最近長門有希長門有希って。アレか？もう長門有希のことしか考えてねーのか？別の女に移り気か」

沖田「俺が愛してんのはこなちゃんだけでさぁ！死ねえ土方！！」
土方「お前が死ねえ！！上等だこら剣を抜けぇ！！」

少年A「（なんで今の会話の流れで死ねって言ったんだ！？よし！ここは副委員長の俺が止めて、委員長にいいところを！！）」

少年A「おい！やめろよお前ｒ」沖田・土方「うるせえ！！」

ブシャ

少年A「ぎゃー！？目にマヨネーズが！？」

こなた「あれは痛いね」

少年A「目が…目があああ！？」
少年A「ん？ちょっとこれ、俺の制服にかかってるのってこれ…」
みゆき「ニトログリセリンですね。振動を与えると爆発しまS」
つかさ「あ。制服汚れてるよ副委員長さん。払ってあげる」

パッパッ


ドカーン！！

少年Aの憂鬱

昼ご飯

少年A「委員長一緒に弁当食べましょう…委員長一緒に弁当食べましょう…委員長一緒に弁当食べましょう…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

少年A「よし！完璧だ！！委員長おおおお！！一緒にご飯食べまS」
銀八「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

少年A「ってちょっとお！？何生徒の弁当勝手に食ってんだ！？」
銀八「違うんだよ。このチーズハンバーグが勝手に俺の口に吸い込まれるようにさ」
少年A「吸い込んでるのはお前だろ！！」

銀八「違うんだよ。これアレ、とろけそーだよ」
少年A「とろけてんのはお前の脳髄だろ！！その弁当俺が作ったんだよ！お褒めの言葉ありがとね！！」

みゆき「銀八さん。一緒にお弁当を…」

朝の万事屋

お伊勢「あらみゆきちゃん、おはよう」
みゆき「おはようございます、お伊勢様。まだお二人は起きていないのでしょうか？」
お伊勢「はぁ…あのグータラ共は、今日も学校だってのに。そういえばみゆきちゃん、今日は家賃を払う日だって銀時に伝えといてくれないかい？」
みゆき「いつも銀八さんが迷惑かけて、すみません」
お伊勢「みゆきちゃんはしっかりしてるねぇ、銀時の嫁にはもってこいだよ」
みゆき「ふぇ！？、ま…まだ早いですよ」
新八「あっお伊勢さん、高良先輩、おはようございます」
みゆき「新八さん、おはようございます」
お伊勢「新八かい、おはよう。今日はあの子と一緒じゃないのかい？」
新八「それが、ゆーちゃんは風邪を引いちゃって休みらしいです」

ガララ
新八「おはよーございまーす」
みゆき「では私は銀八さんを起こしてきます」
新八「いつもすみません」

ガラッ（神楽の部屋もとい押入れのドアを開ける）
新八「ホラ神楽ちゃん、くーちゃん、早く起きて。神楽ちゃん、そろそろ起きないと学校に遅刻するよ」

少年Aの憂鬱

下校
白石「弁当、お前自分で作ってたんだな」

少年A「親がどっちも深夜まで帰ってこないから家のことはほとんど自分一人でやってるんだよ…（チーズハンバーグ…委員長に食べて欲しかった…）」

「すいませーん」

少年A「ん？」

谷口「俺と一緒に…」

谷口「日本の夜明けを目指さないか？」

少年A「…」

谷口「平たく言うと」

谷口「一緒にお茶しない？彼女？」

少年A「俺は男じゃあああ！！」

コマンド　↓＋←＋B＝竜巻旋風脚

谷口「ぎゃあああ！？」ﾋﾟｭｰ

少年A「ぜー…ぜー…」

白石「大変だな。女顔」

少年A「うるさい！」

少年Aの憂鬱

キョン妹「あー」

少年A「ん？ああ。近所の…」

キョン妹「久しぶりー」

少年A「久しぶり…」

キョン妹「あれぇ？あんまり元気ないねー」

少年A「ちょっと色々あってさ…」

キョン妹「ふーん。あ！私、好きな人できたんだよー」

少年A「へー（このこの兄ちゃんとは中学一緒だったんだよな。家も近いからよく小さい頃は兄妹と遊んで…）」

キョン妹「銀八せんせーっていうね、キョン君のせんせーなのー！すっごい強くてカッコイイのー」
キョン妹「ん？どーしたのおにーちゃん？」

少年A「（あの白髪は俺から全てを奪っていく気か…）」

少年Aの憂鬱

登校
少年A「…は！？あそこを歩くのは泉と、柊と」

少年A「委員長！！」

少年A「後ろ姿も綺麗だな…よし！」ﾀﾀﾀﾀ

少年A「委員長おはようございます！こんなところで会うとは奇遇ですｎ」

ガッ

少年A「（げっ！？躓いｔ）」

ゴン！

みゆき「………」
少年A「あ…ああ…（しまったああああ！！手を振りながら走り寄るんじゃなかったあああ！！頭に思い切りチョップかましてもうたあああ！！）」

ビキビキ

みゆき「ホント…奇遇ですね…」ﾆｺﾆｺ
少年A「（あぁ…満円の笑みで怒る委員長も綺麗です……）」

こなた「つかさー。離れよーか。見ない方がいいよ」

ギャアアアアアアアアアアア

誰も突っ込まなかったけど、前スレで九曜が飲みかけのイチゴ牛乳銀さんにあげてたじゃん？


アレって、間接キスじゃ…

九曜「――間接――キス―？」

告知〜
＞
＞ アニメ最萌トーナメント
＞ http://friend.45.kg/saimoe2008/index.html　（PC用ページ）
＞ http://friend.45.kg/saimoe2008/mobile/t_index.html 　（携帯用ページ）
＞
＞ 8/31（日）本戦一回戦　投票時間 1:00〜23:00
投票方法は上記公式ページのコード発行所でコードを取得し、投票板にある投票スレで投票。
＞ 投票の際にはコードとコピーリストから<<>>ごとキャラ名＠作品名をコピーして行ってください。
＞ <<>>囲みがないと無効になります。
＞ その他、投票の注意は公式の説明をお読みください。
＞
＞ 宣伝させていただき、ありがとうございました。宜しくどうぞ。

>>48
みゆき「間接キスですか…？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
銀八「いや、違う…違いますって!!」
みゆき「何が違うんですか？キスには違いありませんよね」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
神楽「おーおー、ケンカは大いにするがいいネ!!ケンカした後は仲直りの印に下半身のAパーツとBパーツをドッキングゥ〜するのが定番って、マミーが言ってたアル!!」
銀八・みゆき「AパーツとBパーツをドッキングゥ〜…ですか…」
新八「２人とも顔赤くなってますよ。ココは怒るトコでしょーが!!神楽ちゃん!!何教えてんの!?」
神楽「何だヨ〜、新八だってゆーちゃん達といつもドッキングゥ〜してんだろ〜？」
新八「そーゆー事言うなァァ!!ファンに暴動起こされちまうよ!!てか、銀さん達、何その気になってんですか!!何準備してんですか!!布団なんか敷くなァァ!!」

>>50
……書いてて楽しいか？なんの感想もなしに淡々と妄想書けるその精神がわからん
作者も話も気持ち悪い

銀魂×ハルヒ×らき☆すたのキャラでメタルギアを考えてる者ですけど、
そろそろやらせてもらいます。
いいですかね？
皆さんの意見次第でやるかやらないかを決めます。

>>52

>>52
出来たんですか？是非お願いします
さっきのは失敗…orz

>>54
つかさ「どうする？トシちゃん」
土方「こう土下座させられちゃ、仕方ない。まぁとりあえず土方スペシャルでも食ってればどうだ？」

分かりました。
話はショートストーリー寄りで構成します。
多少、自分のオリジナルを含めますので注意してください。
まずは、ＭＧＳ３から書いていきます。

少年Ａの憂鬱

銀八「おい副委員長。バイトやらね？」

少年Ａ「え？バイトですか？」

銀八「お前にぴったりの仕事がある」





マドマーゼル西郷「みんなー。新しい仲間よー」

少女Ａ「…すいません。そろばん塾あるんで帰っていいですか」

パー子「いやー。様になってるよ。ぶっちゃけ女にしか見えねえよ。もうお前ここで生きて行けよ」

処女Ａ「断わｒ…おい！なんか名前間違ってるぞ！『う』が抜けてるぞ『う』が！！」

少年Ａの憂鬱

少年Ａの将来

下校中
長谷川「…」ｼﾞｰ

少年Ａ「（なんか、変なグラサンのオッサンがこっちを見てくる…百円アイスをチューチュー吸ってる…）」

長谷川「…おい」

少年Ａ「え？な、なんですか」

長谷川「へっ…おまえ。アレだな…」






長谷川「昔の俺にそっくりだな。ヒヒッ」
少年Ａ「Σ(; ﾟДﾟ)」

>>39
続きが激しく気になるんですけど!!何？放置プレイ？

>>39
ちゃーららーらーらっ！（ピキーン）

一方、みくるは、ハルヒにより禁止と言われた万事屋銀ちゃんの玄関前に居た！

みくる「（本当は以来しちゃダメって涼宮さんに言われたけど…スタースクリームさんが心配）」

ピンポーン

ゆたか（新八の手伝い）「はーい、今開けます」
ゆたか、扉を開ける

ゆたか「こんにちは」
みくる「あ…あの、依頼をしに来ました…朝比奈みくるです」
パティ「oh！、隊長がお世話になった人デスネ、あの時は隊長がいつもお世話になりマス」
神楽（注：>>39での神楽は作画ミス）「パティちゃん、挨拶は良いアル。依頼ならこの万事屋グラちゃんに任せるネ！」
銀時「神楽てンめ！、何自分の名前に変えんな！」ベシッ
神楽「いだっ！！、ゆきちゃ〜ん、銀ちゃんがぶったネ〜（みゆきに泣きつく）」
新八「あの、依頼ならこちらへどうぞ」

そして！！

銀時「なるほどねぇ〜つまり今現在行方不明の愚か者くんを探してほしいって依頼か？」
みくる「はい…キョン君から聞いたところですが、涼宮さんとメガトロンさんとの大喧嘩の原因でそれっきり帰ってこないんです…ふぇぇぇ（泣）」
ゆたか「グスッ…みくるさんかわいそう…（泣）」
新八「…銀さん」
銀時「ハァ…オイオイ、猫を探す次はロボットを探せたァ こいつは高くつくぜ。オメーの団長にこれを渡しとけよ、閉鎖空間でも探してるっつーなら予想はつくがな」

ちゃーららーらーらっ！（ピキーン！）

>>20より3日前
高良みゆきにあって私にないもの、それは…胸、胸さえあれば銀ちゃんをどうこう出来る

そういう訳で…

長門「桂言葉…ソレ（胸）、欲しい。ソレ、私にくれない。コレで銀ちゃんの心を鷲掴みにする」ﾑﾝｽﾞ
ヅラ言葉「い、言ったじゃないですかダメですよ誠くん…貴方とは縁を切ったんですよ…でも、どうしてもと言うのなら…」
サンダークラッカー『長門さん、お前さんが鷲掴みにしてんのは言葉さんの胸だよ。言葉さん…お前さん、ヒューズが飛んじまったのかい？もう、脳味噌換えた方がいいんでないかい』
メガトロン『長門有希!!貴様、コトちゃんに何て羨ましい…いや、違った。何という事をしておるのだ!!』
スタスク『本音が出やしたねェ、こんなムッツリスケベがデストロンのリーダーとはいやはや…今こそ変革の時!!デストロンのニューリーダーはこの俺様、スタースクリームだな!!』
メガトロン『…そういう貴様はいっぺん、頭の中を変革した方がいいぞ。この、まるでダメな愚か者、略してマダオめが!!』
スタスク『やめて下さい!!アイツと一緒にしないで下さい!!』

>>60
一方、スタースクリームたちは、朝倉眉毛子の攻撃により混乱していたっ！！

朝倉「ついにナレーターにまで…とにかくまぁいいわ、貴方たちはここで死んで」
フレンジー『やれるモンならやってみな！。フレンジー様のハンマーアーム攻撃だ！！』ｷﾞｺﾞｶﾞｺﾞｶﾞ

ドンッドンッ！！（ハンマーアーム）

朝倉「無駄なの、ここは閉鎖空間だから貴方の攻撃は無理」
さぁどうなる！？

ちゃーららーらーらっ！（ピキーン！）

そのころ、みくるが依頼した万事屋一向は

あと頼む

>>61
そうだ…俺がずっと見たかった長門はそんな感じの長門なんだ…

今の長門の現状は

表向きはヅラが好きであり、本人はそれを自覚している。しかし、銀八への思いは自分では断ち切ったつもりでも、微妙に何か引っ掛かり続けている…

さらに銀八は長門がヅラに好意を持っていることを知っており、教師として応援しようと考えている

銀八は長門がヅラに初恋をしたと思っているが、本当の初恋の相手はお前だったんだこのアホンダラがぁ！！

という感じである。なんだこのややこしい感じは。俺だけなのかこんなに楽しいのは。俺がおかしいのか

第二訓の、みゆきの告白劇の時にこんな感じのこと書いた奴いたな…

『むしろ一途に想い続ける長門に萌える』

わかる。とてもわかるぞ誰かさん

>>63
ヅラ言葉「長門さん、私の事…好きなんですか？」
メガトロン『え゛!?』
長門「何を言うの…？」
ヅラ言葉「私…知りませんでした…貴女が私の事をそんな風に思っていたなんて…だから>>61であんな事をしたんですね…？」
長門「言っている意味がわからない」
メガトロン『いやいやいやいや、違うからなコトちゃん。ヅラはヅラでも、ウザイロン毛の男だからな…ちょっと、ワシの話聞いてる!?』
ヅラ言葉「貴女の想い…受け取りましたから」
メガトロン『だから、違うと言っとるだろうが!!長門有希!!貴様がコトちゃんの胸を揉むから、コトちゃんが違う方向に突っ走ってしまったではないか!!』
長門「違う方向とはどの方向?」
メガトロン『に゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!』
スタスク『上手く説明出来ないんですかィ？やはりSOS団のニューリーダーはこのおr』
ヅラ言葉「いい加減、しつこいです。でも私はノーマルですし、もう恋なんて…恋なんてしませんから。恋なんかしたところで、また裏切られるに決まってますから」
メガトロン・スタスク『（…重い……重すぎる……）』ｽﾞｰﾝ
長門「（…わかってはいるが、この得体の知れない敗北感は何？）」

>>64
あまりにもリアル過ぎて笑えない(ノДT)

スクイズの三バカ女共をここのメガトロンはどう思うんだろうか？多分、片っ端から撃ち殺してんだろーな（誠っちゃん含む）

>>62
銀八「あ」
みくる「どうしました？」
銀八「アレだ…チョーモンに頼めばよくね？アイツなら、よく知ってんだろ」
新八「銀さん、仕事放棄ですか。幾ら教師の仕事で疲れてるからって、本業に手を抜いたらダメですよ」

その頃、閉鎖空間では

桂「最初に言っておく!!俺はかーなーりー、強い!!」
サンダークラッカー『何言ってんだお前さん、ソレは開始早々、ボコボコにやられてヘロヘロになる奴のセリフだろうがよ』
朝倉「無駄なの」

その時、朝倉眉毛子は桂に切りかかって来た!!
桂「チィッ!!（爆弾攻撃）」
ﾄﾞｶﾞｰﾝ
桂「何!?無傷だと!?」
朝倉「死になさい」
ﾊﾞｽｺｰﾝ!!
朝倉「!?」
何者かのボード攻撃で吹っ飛ばされる眉毛子!!
桂「お…お前は、エリザベス!!」
スタスク・フレンジー・以下省略『エリザベス!?』
エリザベス『…………』
突如、颯爽と現れたエリザベス!!どうするどうなる!!

フレンジー『コレ…期待していいんだろーな?』
ちゃーららーらーらっ!（ﾋﾟｷｰﾝ）

その頃、SOS団部室では
ヅラ言葉「大変です!!今度は朝比奈さんがいなくなってしまいました!!」
メガトロン・ハルヒ『え゛え゛え゛え゛!?』
誰か続きを頼みます…

>>61
こなた「貧乳はステータスだ！、希少価値だ！」
沖田「こなちゃんの言うとおりでさァ」
つかさ「トシちゃん、私も大丈夫かな？」
土方「つかさなら大丈夫だぜ」

沖田「ですが土方さんは大丈夫じゃありやせんね、とりあえずちょいとおねんねしててくだせィ！！」
土方「えっちょっ…オイ総悟！…」

ﾊﾞｷｭｰﾝ、ﾄﾞｶﾞｰﾝ！！

高良みゆきの憂鬱

万事屋

みゆき「銀八さん、折り入って相談があるのですが」
銀八「どうしたみゆき？何でも聞けー」
みゆき「実は、最近猿の被害に困ってまして。何とかなりませんか?」
新八「随分と深刻ですね…何か解決方法はないんですか？」
銀八「そーさねェ、最近は都心でも猿が出るからね。ついこないだも渋谷に出たし…飼っちゃえば？」
みゆき「飼うんですか？それはちょっと…」
少年A「心配いりません高良さァん!!どんな危険が迫ろうとも、僕が必ず貴女を守って見せます!!」
「………………」
銀八「テメーがその猿かァァ!!死ね、死ね、死にやがれ!!（少年Aにストンピング）」ﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶ
少年A「え…ちょっと、ぎゃあああ!!助けて高良さんんん!!」
神楽「ゆきちゃんも大変アルなァ」
みゆき「もう慣れました」
新八「何でもいいんですけど、あの人近藤さんみたくなってませんか？」

誰も覚えてなかったこと



ひより｢ただいま〜｣
桂｢おかえりひより殿｣
ひより｢…そういえばアンタうちに住んでたんスよね…すっかり忘れてた｣
桂｢ふはは！よく気付けたなひより殿！！｣
ひより｢変な会話ッスね…｣
桂｢あの、これ攘夷志士タオル…｣
ひより｢アンタはうちにどんだけタオル持ち込めば気が済むんスか！もう攘夷志士タオルだらけなんスよ我が家は！！(マンガのネタにしよう…)｣

>>69
あのちょっと…>>63で桂さん戦ってますけどォ!!てか、いつの間に住んでたの!?

>>70
あ、間違えた。>>66だ
誠っちゃんの出番だ

田村ひよりと桂小太郎


桂「実は誰も知らないうちに俺はかなりマンガが上手くなっていたのだひより殿！」

桂「トーン張り！」ﾊﾞﾝ

桂「ベタ塗り！」ﾊﾞﾝ

桂「そして人もかなり描けるようになったぞ！！」ﾊﾞﾝ

ひより「た、確かに上手くなってる…」

ひより「…けど」

次々と桂に描かれる

男キャラ×男キャラ＆女キャラ×女キャラの絡み

ひより「（…私が描いたマンガばっかり読んでたせいか…）」

桂「マンガとは実に楽しいなひより殿！ふはははは！」

ひより「（何故だろう…物凄い罪の意識を感じる…）」

sageも覚えられない腐女子の集まるスレと聞いて

腐女子かどうかはともかく何度誰かが言ってもsageられない人の話を聞けないネットつんぼなクソガキどものスレではあります
あと何度注意しても暴言しか吐けないひきこもり声優オタ粘着大学生のいるスレでもあります

>>69-70の翌日
ひより「…と言うわけで、桂さんが住んみついてたのをすっかり忘れてたよ」
新八「今の今まで忘れてたの!?」
パティ「そうなると…ひよりはアレデスね？ヤリ逃げ女デース☆!!」
ひより「ちが…違うッスぅぅぅ!!」
新八「ヤリ逃げ女って…パティちゃん、そんな言葉何処で覚えてきたの!!」
パティ「あ、間違えマシター、ヤリ捨て女デース☆!!」
ひより「だから、違うからね!!そんなヒドいコトしないから（涙目）!!」
新八「（何処からそんな言葉覚えてくるんだろう…）」

田村ひより
ヤリ逃げ腐女子

ひより「だから、違うってばぁぁぁ!!」

>>75
桂「…という展開もあるかも知れない」
ひより「どんな展開ッスか!?ヤリ逃げ腐女子って何なんスか!?」
桂「２ちゃんで見た」
ひより「２ちゃんって言うな!!２ちゃんの何処でそんな書き込みあったんスか!?」
桂「おぉ、出来たぞ!!」
ひより「聞けよ」
桂「ひより殿、コレは力作だと思うのたがどうだろうか」
つ （新八のナニをアレするゆたか、みなみ、ひより、パティ）
ひより「うがぁぁぁぁ!!（力作を破く）」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
桂「何をするのだひより殿!!せっかく描いた力作を…」
ひより「何を描いてんスかァ!!アンタの顔面の上でトーン切ってやろうか!?」
桂「アンタじゃない、桂だ!!ひより殿らが新八くんとまぐわっている書き込みが２ちゃんにあったのでな」
ひより「そんな書き込みないッスよォォ（泣）!!」
桂「それにしても、新八くんもスミにおけんな。４人の女子とまぐわるなどと…」
ひより「まぐわるって言い方やめてくんない!?アンタはナガモンにカレーでも作ってろ!!」

>>70
661:マロン名無しさん
08/04/20 23:38:00 T5lJ28da
母｢ひより。洗濯物取り込んで。｣
ひより｢ほーいと・・・・・・(窓開け)｣
桂｢・・・・・・。(下着持って屋根の上に立ってる)｣
ひより｢・・・・・・。｣
桂｢コンバンワ。スティーブン・セガールだよ。(桂裏声)｣
ひより｢うらああああ！！(洗濯籠投げつけ)｣
桂｢うぼおおおお！！｣

ひより｢・・・いやごめんなさい。てっきり下着泥棒かと・・・｣
桂｢下着泥棒じゃない。桂だ。桂小太郎。好きな絵は劇画だ。｣
ひより｢何でわざわざ公言？勝手に人の机の漫画読むな！！大体なんで怪しまれない為のとっさの言い訳スティーブン・セガール！？屋根上をスティーブン・セガールが闊歩してたら下着泥棒の二百倍怖いわ！！｣
桂｢セガールじゃない桂だ。｣
ひより｢さっき自分で言ったんだろーが！！｣

桂｢(ち・・・まだ真選組が周囲を捜しているだろうし・・・)・・・わかった。正直に言おう。実は俺はアマチュア漫画家でな。君の腕に惚れた。ぜひ君の元で漫画修練させて欲しい。｣
ひより｢さっき劇画が好きって言ったスよね。｣
桂｢マンガなんてみんな似たようなもんだろ。全部線で構成されてんじゃん。｣
ひより｢アンタにマンガを語る資格はぬぇッス！！(しかしこの恐ろしい電波キャラを観察すれば・・・・・・・・・マンガのネタになるッス！！)｣

互いの利害は一致したのであった

万事屋の下の九曜

銀八「おーい。帰ったぞ…」
九曜「―おかえりなさいませごしゅじんさま」

銀八「…」
九曜「―ごはんにする――お風呂にする―それとも」

九曜「―わ―た―し―？」
銀八「…」

神楽「あ。お帰り銀ちゃん」
銀八「…お前この昆布に何教えたんだ」

神楽「くーちゃんはおしゃべりが苦手ヨ。だからテレビや漫画のセリフを覚えさせたら会話しやすくなるんじゃないかと思って」

神楽「他にもいろいろ覚えたもんね？くーちゃん？」

九曜「―およしになって――お殿様―」
九曜「俺――田舎に帰ったら―結婚するんだ―」
九曜「――貧乳はステータスだ―希少価値だ―」
九曜「―僕は―死にま―しぇーん―」
銀八「…」

九曜「――カーンチ！セックｓ」
銀八「まてまてまて！？それはまずいだろ！？なんで『東京ラヴストーリー』！？懐かしくて涙出てくるわ」

>>78
九曜「――この愚か者―めが―」
銀八「神楽、オメーまた変なこと教えんなっつってんだろ」
神楽「違うネ！、私じゃないヨ！」
九曜「昼間散歩―してたら―ロボットの―おじさんがこう言ってた―」

銀八「オーイ、涼宮ァ。オメーのところのジジイロボットがまた変なこと吹き込んだぞ それからいつになったら報酬払ってくれんだ？」
注：スタスクはもうSOS団帰ってきてます

今日も平和なＳＯＳ団（>>66で起きてる戦いとはまた別の日だよ！別の時系列だよ！！）

みくる「みなさんお茶です」
キョン「あ。ありがとうございます（今日も朝比奈さんのお茶は格別だろうな…）」

キョン「…」ｸｲ　長門「…」ｸｲ　ハルヒ「…」ｸｲ　古泉「…」ｸｲ　他もろもろ「…」ｸｲ

…。

みんな「ぶほおっ！？」
キョン「げほ！？ごほ！？がは！？こ、これ…朝比奈さんこれ…」
みくる「あの…今日お茶を作ったのは…」

ミツバ「どうでした？お茶にタバスコを入れてみたの？お口に合うかしら？」ﾆｺ
ハルヒ「こんなもの飲めるｋ」
キョン「いえ。美味しいですこれ。さすがはミツバさん。目が覚めます」ｷﾘ
ハルヒ「…」
ミツバ「ふふ。ありがとうキョンくん。お代わりありますよ」
キョン「…」

ハルヒ「…」ｲﾗｲﾗｲﾗ
古泉「ごほ…バ、バイトのようです」


沖田ミツバ
ハルヒが『幽霊を見たい』的な願望を持った結果、生き返ってしまった人
弟の総悟の為を思い、あえて会いに行くことは絶対にしないことを誓っている
つーかみんな存在忘れてたよね…へへへ…（泣）

　　　　　　　　　　　＿,,,......,,, ,--‐-､_＿
　　　　　　　 　 　／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　/　 .: : : : : : : : : : : l: : ::|: : ::l: : : : : : : : :ヽ
　 　 　 　/........　　l　　　/　　|　　l 　　!　 l　　i　　 ﾍ
　　　　 /: : : :i: : ::i: : ::./i: : : :.i: : ::ｲ: : ::.!: : :|........!...: : .ﾍ
　　　_〆'!: : ::l.....:::l...:::/ l....:::;ｲ:....../|::..../!::....l: : : |: : : ﾄ..!
　　　　　l::i::|..!......l!..7‐ｩ.､x'´!::.../　!.:,/__!:...ｲ::. : :!:: : .|ヽ!
　　　　　l::|..::!.ﾍ....!,r≠､.　　!./　 /./　 l.` | i: : :|::!:: :|　|
　　　　　 !!i: :|: ::`.!'i゜::::.ｊ`　'´　　'´r≠ヽ、 |:::::/::!i:::/
　　　　 　 !ﾍ..!: : ::|.廴;.ﾉ　　　　　 {゜::::::ｿ イ/:::/　!' 　
　　　　　　　ﾍ!.i: :.l　　　　　 ! 　 　 ー'　/: : ; :/ 　　　　　　　　…銀ちゃん？
　 　 　 　　　　!.!: :ﾄ　　　 　__　 　 　 　/: : /!/ 　　　　　
　　　　　　　　 l.ﾄ､|..＼　　　　　　　 ／.!: / |'
　　　　　　　　　ﾍﾍl.ﾄ..| ヽ 　　 , r‐,'イｲ:/　 '
　　　　　　　　 　　,ゝti　　 ￣　|./､'　ｿ
　　　　　　　　　／:::r'´　　　　 └､:＼
　　　　　　 _, r'´:::::::|＿ __,,..,,_　＿ |::::::｀ヽ､_
　　　 , ｨ:´|: : : : : : : レ'´: . : . :｀ヽ､|: : : : : : : |｀jヽ
　　 r'|: :!:::::i: : : : : : :|:_;. -‐' '‐- ､;:!: : : : : : : l:::l : :ﾄ､
　　!::::|: :|:::::|: : : : : : :`l　_r-‐- ､ /: : : : : : :/::/: :/::::|
　 |:::::::!: :l::::::l: : : : : : : |´: : : : : :/: : : : : : :/:::/: :/::::::`i

コンピ研VSOS団ゲーム戦
ハルヒ「ああもう！またやられた！」
キョン「無闇に突撃するからだろ！」
ハルヒ「うー。」
キョン「もうダメだ。ハルヒが総指揮じゃ勝てるものも勝てん。変えよう司令官。長谷川さんやってくれよ。年長だし。」
長谷川「え？俺？」
ハルヒ「マダオにそんなの任せられないわよ。カーテン係で十分。」
長谷川「人生のカーテン閉める係とか言わないでよ先に言うけど！！いーとも！やってやるよ司令官！頑張るよおじさん！」
長門「・・・これより作戦の指揮は長谷川泰蔵に移る。」
みくる「でも・・・コンピ研の皆さんに勝てるんですか？長谷川さん？」
長谷川(グラサンをくいっと指で押し上げる)「・・・その為のネルフです。」
キョン「(誰だ――――――――――！？あとネルフじゃね――――――――！！」
古泉「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダ・・・」
キョン「うるせーよ！使徒と戦ってんじゃねーんだよ！」

>>82
　　　　　　　　　..---. ...
　　　　　　　, -‐.': :_: :---｀ ｰ-.、
　　　　ｰｧ´:,　‐ -ｧ: :7￣l:.ヽヽ‐..＼　　　　ミ 川川川川川川川川川川川川川彡
　　　　 /／イ: : /: ./.:ｲ: }::. :}:.}:ヽ:､:ヽ、　三　　誰だ――――――――！？　三
　　　 ノ.: .: ./: : lﾊ:AL_}:/ }::.ﾊﾊ::.:}:.ト_-- 三　　あとネルフじゃね―――　   　 三
　　 ´ ７:::::_|::. : | '┬ｫﾐｰ'jﾑ_ム}::ﾊ:｢｀　　三　　――――――――――！？　三
　　 　 |:.:{ r|{:.. :l　 ￣´　　{ｴｵﾊ.ﾊ{　　　 三　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三
　　　　ﾊ:ヽvﾍ:ﾘ u 　 　 　 〉　|:/　　　　　 彡ﾉ川川川川川川川川川川川川ヽヽ
　　　　　Vl:.:T　　 　 , ---,　 ﾊ!　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　}::ハ、　 （ ＿_/ , ′　　　　　　　　　　,. ‐' : : : : :,＞= 、
　　　 ／ﾌ´{　　＼　　− /　　　　　　　　　　　 ハ: :, -: : : : : : : ､ ＼
_ .. イ:::::::{　 ＼　　｀ ┬‐′　　　　　　　 　 　 /:. :. /７´ー!: Lヽ-ﾍﾆ ヽ
:::::::｜ 　 l　 　 ＼,_　/ ＼　　　　　　　　　　　}:.:.:r1: !: /:ハ:.|:. : !:.. l l: :l.!
　　 }　 　 ヽ 　 ∧ 〉ヽ 〈| ＼　 　 　 　 　 　 /.:.:.:Vﾊﾄ:{:士十ﾄ､:A:_ }:|::.ﾄ|
　　 ーｧ-‐ ﾍ_/ヽ.＞‐くﾄj､ ヽ＼　 　 　 　 ノ:..::.::: |:.:.:ﾄ{ﾋ:/｀　 /:}}|:/ｲ:/
　　 ｢　　　　 l ｰ ヽ:.__..ﾊ　∨　 ｀ヽ､　 ／: :.＿.: -!:. :|　'''_ _ ' ｀/ﾊ′l′
　　 ヽ　　　　 l　　 }　 l｜　ヽ　　　 ∨: ./-ミヽ　::|:.:. !＞ ﾆ イ:: {
　　 　 ＼　　　l 　 |:　 l |　　 l　　　　|.:./　　 ﾄ:.!　ヽ:.:{_｀i| ｀ヽl.:. |
　　　　　 ＼　　l　l:.　　!|　　 |　　 　 |/|　　ヽ| l:!　 jﾊl==!　|! |:. j

万事屋の下の九曜その2
九曜「―俺――参上―」
銀八「え？」
九曜「―この――猪女―」
銀八「お、オイ…」
九曜「―ジッチャンの――名にかけて―」
銀八「何をかけるだって!?」
九曜「―小雪は――あんちゃんの事が――好きなんだよ―」
銀八「小雪って誰？有名な女優さんか!?」
九曜「―同情――するなら――金を―くれ―」
銀八「いや、オメーにやる金なんてねーから」
九曜「―女の価値は――男の数で――決まるのよ―」
銀八「神楽ァァァ!!テメ、今度は何見せやがったァァ!?」

229 ：マロン名無しさん：2008/07/12(土) 12:06:51 ID:eGsp72cm
新八「――――ひよりちゃん？」
新八、携帯を見る
メール送信者：ひより
内容
ごめん






さよなら

新八の背後からひよりが走ってきて、包丁で、振り向いた新八の腹を刺す
新八「ぅぐっ!!??」
「ごぉっ…うぐっ…あがっ…!!(泣きながら咳き込む)」
ひより「ひどいよ!!」
新八「ひぐっ…がっ…うげっ…!!」
ひより「…自分だけ!!ゆーちゃんと幸せになろうだなんてぇぇ!!」
ひより、仰向けになった新八に馬乗りになって、包丁で新八をメッタ刺しにする
新八「…ひより…ちゃん」
新八、死亡
ひより「え…？ああ…え…あっ…」
逃げるひより

>>85の続き
230 ：マロン名無しさん：2008/07/12(土) 12:15:27 ID:eGsp72cm
>>229の続き
ゆたか(新八の死体を見る)「…!!」
コンビニの袋を落とす

その夜
ひより、着信が着たので携帯をとる

メール送信者：新八
内容
屋上で待ってる

屋上
ひより「…!!」
ゆたか「病院は行ったの？いいお医者さんなんだよ」
ひより「行ってない」
ゆたか「どうして？」
ひより「アンタに紹介してもらった病院なんか、行かない!!」
ゆたか「嘘、だからだよね？」
ひより「えっ…？」
ゆたか「新ちゃんの気を引くために、赤ちゃんが出来たなんて、嘘ついちゃうんだもんね」
ひより「違う!!」
ゆたか「何が違うの？」
ひより「私は本当に…!!」
ゆたか「だったら、ちゃんと病院で見せられるはずだよね？それに、ひよりちゃんは新ちゃんの子供を産める訳、ないじゃない」

>>86の続き
31 ：マロン名無しさん：2008/07/12(土) 12:30:01 ID:eGsp72cm

ゆたか「新ちゃんの彼女は、私なんだから」
ひより「えっ…？」
ゆたか「そうでしょう？」
ひより「私だって…私だって新ちゃんの彼女になりたかった(涙)!!それだけなのに!!ずっとガマンして新ちゃんのしたいことしてあげたのに!!何で!?どうしてェェェ!?」
ゆたか「新ちゃんなら」
ひより「え…？」
ゆたか「新ちゃんなら、そこにいるよ。聞いてみたらどうかな？」
横にあったバッグをあけるひより
ひより「え…あっ…!?うぅ…うぐぇ…ぐぇ…(バッグの中身を見て吐く)」
「ぐぇ…ゴホゴホ…」
ゆたか「ひよりちゃん、ひよりちゃんの言ってる事…本当かどうか、確かめさせて」
ゆたか、鋸を持ってひよりに近づく
ひより「えっ…？」
包丁をを取り出すも、ゆたかに右手を掴まれ、包丁を落としてしまい、首を鋸で切られて絶命。ひよりの腹を裂くゆたか






ゆたか「やっぱり、嘘だったんじゃない。中には、誰もいませんよ」

誠っちゃん「>>85-87という展開が待ち受けてるかも知れない」
新八「あるかァァァ!!長いし、しかも暗いんだよ!!しかも僕、殺されてんじゃん!!」

誠死ね、いやマジで

ゆたか、初代トランフォーマーを見てる
ゆたか「…」
新八「ゆーちゃん、まだ見てるの？」
ゆたか「新ちゃん、このアニメで教えてほしいのがあるの」
新八「何だい？」
ゆたか「ロボットになったときのコンボイさんの後ろのコンテナってどこ行くの？」

新八「（ゆーちゃん…それだけは言わないお約束だって！！）」

>>89
妙「ゆーちゃん、それはね」
ゆたか「お妙お姉ちゃん」
妙「引田天功がイリュージョンで一時的に消しているのよ」
新八「姉上、ゆーちゃんに嘘教えないで下さい」

>>90
陸桜学園・代理サイバトロン基地

コンボイ「はっくしっ！！」
アイアンハイド「コンボイ司令官、どうしました？」
コンボイ「なんでもない、それよりまた閉鎖空間でデストロンが出たようだ。サイバトロン戦士、トランスフォーム！！出動！」

>>65を元に作ってみた

SOS団部室
メガトロン、スクールデイズを観ている
メガトロン『…』
ヅラ言葉「いつになく真剣ですね」
メガトロン『…コトちゃん』
ヅラ言葉「はい？」
メガトロン『…日帰り旅行に行って来る』
ヅラ言葉「え？あ、ハイ。いってらっしゃいませ」
長谷川「メガトロンさん、日帰り旅行って何!?何処行くの!?」
メガトロン『ちょっとそこまでな』
スタスク『…』
ヅラ言葉「ニューリーダーにはさせませんよ」
スタスク『まだ何も言ってねーよ!!つーか、何で俺の言いたい事がわかんだよ!!』
メガトロン『貴様はいつもワンパターンなのだ、このバカ!!』
スタスク『そこは「この愚か者めが」でしょう……orz』

翌日
SOS団部室
全員でテレビを観ている
アナウンサー『昨夜未明、○○県××市で女子高校生3人が行方不明になるという事件があり…』
ハルヒ「最近は物騒な事件が多いわねー、みくるちゃんも気をつけなさいよ」
長谷川「……」
ヅラ言葉・メガトロン『ハッ…（黒い笑顔）』ﾆﾔ
長谷川「（ちょっとォ!!アンタら何したの!?何か怖ぇーよ!!）」

朝倉眉毛の憂鬱

職員室

朝倉「先生。学級日誌持ってきまし…いないわね」

朝倉「えっと。机は…」

グッチャグチャ

朝倉「…汚い」

朝倉「菓子のカスやらゴミやら古いジャンプやら…読み終えたなら捨てなさいよ…」

朝倉「むー…」ｲﾗｲﾗ

せっせっ

>>93
朝倉「…なんで私が片付けてるのかしら…世話好きの設定にして生んだ親（情報統合思念体）をこれほど怨んだことはないわね…まぁ表向きだけだけど…」ｾｯｾ

朝倉「でも公式ページの人物紹介にも世話好きって書いてあるのよね…これクッキーまだ一枚余ってる。食べちゃおっと」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

朝倉「あっ！ジャンプの間にエロ本隠してる！これ密告したらアイツ首に出来ないかしら…」

朝倉「『女子高生スペシャル特集』…こんなもの学校に持ってくるなんてどういう神経して…」ﾍﾟﾗ

朝倉「…！こ、これはまた…凄く…」ｶｧｧ
朝倉「うひゃあ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

銀八「…そこの、思春期の息子さんの部屋掃除しに来たお母さん気取りの人。それ返せ」
朝倉「！？」ﾊﾟﾀﾝ

朝倉「お、お母さん何も見てないから！これアレよ、表紙見てただけだから！！」ｱｾｱｾ

銀八「何下手なコントでごまかそうとしてんだ。人の部屋勝手に入んなよ！掃除機は自分でかけるからいいって前言ったじゃん！！」

キョン「何でのってんだ」

朝倉眉毛の憂鬱

学級日誌

○月二日∇委員長 所感
今日の昼間はいい天気で、授業中の居眠りが多かったみたいだった。また………
∇担任 所感
パフェ食いて〜

○月三日∇委員長 所感
夏休みの宿題、まだ残してる人多いみたいです。特に谷口くんが………
∇担任 所感
TSUTAYAにアルマゲドン返さねーとな。あ。銀魂のDVDっていつ出るっけ？

○月四日∇委員長 所感
今日の体育は………
∇担任 所感
この日誌に名前を書かれた人間は死ぬ。なーんちゃって

○月五日∇委員長 所感
先生。マジメに書いてください。落書き帳じゃありません
∇担任 所感
朝倉。マユゲを細めてください。ビックリ人間コンテストじゃありません

○月六日∇委員長 所感
誰がビックリ人間よ？！刺すわよ！！
∇担任 所感
日本語むずかしくて分からないネー

こいつやっぱ厨房のキモブサオタク女じゃん。今月から書き込み激減してるし

厨房なのに夏休み中は丸一日部屋に引きこもって妄想垂れ流してたのかよ。白豚キモッ

外で話す友人がいないんだな。虐められて引きこもった負け豚腐か

>>95
お前の眉毛に俺が泣いた…

眉毛「何でよ!?しかも名字が眉毛にされてるし!!」

万事屋の下の九曜

大江戸スーパー

ひより「ジャガ芋に人参…鳥肉と…」

ひより「この材料なら今日の晩御飯はおそらく…」

銀時「…」ｷｮﾛｷｮﾛ

ひより「あ。先生。買い物ですか」

銀時「おう田村。お前アレ、昆布見てねーか？」

ひより「昆布ならそこに売ってますよ」

銀時「いや、そうじゃなくてよ…」

チョンチョン

九曜「――――」

銀時「うおっ！？いきなり出てくんなコラ！！つーかお前どこ行って…」

銀時「…」

銀時「…つーか何それ」

>>98
買い物カゴ一杯の

イチゴ牛乳

九曜「――買って…」
銀時「買えるか。オメー珍しく買い物ついてくとか言いやがるから何だと思ったらそれが目的か」

九曜「――買って…」ｸﾞｲｸﾞｲ
銀時「んな金ねーよ。俺も買いたいけど。袖引っ張んな」

九曜「――買って…」ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ
銀時「いや。買ってじゃなくて金が…」

九曜「――買って…」ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ
銀時「（うぜえええええ！！）」

ひより「（…………先生や、高良先輩には悪いッスが）」ｷﾗｰﾝ

ひより「（この光景かなり絵になるぅっ！！）」ｸﾞｯ

ひより「（脳内保存して、あとで家で描こう…）」ｼﾞｰ

九曜「――――っ！」ﾋﾟｺｰﾝ

九曜「――グイ…」ｶｯﾃ

銀時「逆にしても変わんねーよ！！」

桂「フハハハ!!100ゲット!!100ゲットだ!!ひよりん殿!!」
ひより「ひよりんって何スかァ!!」

　　∧＿∧
　　(　･ω･)つﾞ☆ ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
　　 と_,、⌒) )
　　　　 （_ ﾉﾉ

　　∧＿∧
　　(･ω･　)
　　 と_,、⌒)^)=3 ﾌﾞｯ
　　　　 （_ ﾉﾉ

北高
長門「…また貴方」
沖田「長門有希!!今日こそ、お前の泣きっ面を拝ませてもらうぜィ!!」
こなた「そーごくん頑張れ〜、最初に言っておく!!そーごくんは俺の嫁!!」
長門「この場合、『私の婿』と言うのが正しい。その言葉で何人の沖田総悟ファンが泣いていると思っている」
沖田「早速、ドラマCDのネタを引っ張り出して来やしたねェ、悪い気はしやせんよ。泣いてもらっていいですかィ？答えは聞きやせんけど」
長門「私は泣かない…泣くのは貴方」
???『女の子は泣かせちゃダメだよ。むしろ、落とすんだよ、ボクちゃん』
沖田「うわっ!?」
何かが沖田に取り憑いた
こなた「そーごくん？」
長門「!?」
沖田「フフッ、ゴメンね？キミは泣き顔よりも笑顔の方が素敵だよ？キミのその、笑顔が見たいな（青いメッシュが入った七三分けでメガネで青い瞳）」
沖田『（オイテメー、俺の身体で何やってるんでェ!!）』
長門「え…？」
沖田「笑った方がいいと思うんだけどな。笑うのは苦手？それなら、僕が笑わせてあげようか？僕の為に」
沖田『（オイ、ちょっとやめろ!!こなちゃんが見てんだろーが!!）』
こなた「（何か変な事口走り出したよそーごくん!!イマジンか、青いカメのイマジンが取り憑いてんの!?）」
長門「貴方の為…？どうして？」
沖田「僕が見たいんだ。キミの笑顔をね。嫌かなぁ？」
長門「嫌という理由はない…貴方に言われると、どうしても笑わなければいけない状況になる…」
沖田「笑いたくなければ、笑わなくていいよ。その代わり、僕がキミを笑わせてあげるから」

続くけどいいよね？答えは聞いてない!!

>>102の続き
こなた「ちょっと…ウラタロス、いや違った。そーごくん…？」
こなたにも何かが取り憑く
こなた「オイ、スケベガメ!!テメー、何処に取り憑いてやがんだ？早くソイツから出ろ!!（赤いメッシュが入った逆立った髪で赤い瞳）」
こなた『（ゲッ、私にも取り憑いちゃったよ!!もしかして、モモタロス!?）』
U沖田「おや〜？先輩、何処に入っちゃってるの？アハハ、随分とちっちゃくなっちゃったね〜」
U沖田、Mこなたの頭を抑えつける
Mこなた「うるせーぞスケベガメ!!何でテメーがそっちに入ってんだ!!オイ、テメー何しやがんだ!!離せ!!」
こなた『（ちょっとやめて〜、私の身体で変な事言わないでぇ〜（泣））』
沖田『（こなちゃん怖っ!!）』

モモタロスとウラタロス、それぞれ沖田とこなたから出る
こなた・沖田「うわっ!!」
沖田「はわわわわわ…（泣）」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
こなた「まさか、イマジンに取り憑かれるとは…そーごくん？何で泣いてんの？」
沖田「ごめんなさいこなちゃん（土下座）!!」
こなた「な、何で!?ちょっと…こんなトコで困るよ!!」
沖田「だって、イマジンに取り憑かれたとは言えナガモン口説いちゃったんだよー（泣）」
こなた「取り憑かれちゃったら仕方ないでしょ、私もそーごくんを怖い目に遭わせちゃったし…？」
こなた、長門を見る

長門「…惚れた腫れたも悪くない…」
こなた「ゲッ!!本気にしちゃったよ!!あのスケベガメのせいだ…」

>>107
どうしよう…何の声優パロディなのかちっともわからない…

よく『答えは聞いてませんけど』って台詞をこのスレで見るが、いつも意味がわからないんだ…俺が異端で世間知らずなのか？みんな知ってる？

>>103の続き
長門「沖田総悟…」
沖田「何でィ」
長門「泣き顔よりも笑顔がいいと言うのなら…貴方の為に笑ってみせる」
こなた・沖田「ちょっと待てナガモン…」
沖田「本気にすんじゃねーよ、オメーなんざ眼中にねーんでィ。俺が愛してるのはこなちゃんだけでさァ」
長門「…!!」
長門、沖田にヤクザキック
ｶﾞｽ!!
沖田「うぼォ!!」
こなた「そーごくん!?」
長門「…私も…貴方など、最初から視野に入っていない…」
沖田に背を向ける長門
沖田「テメー、待てェェ!!」
こなた「（アレ…ナガモン、泣いてない？）」
肩を震わす長門
長門「泣いてなどいない。私は…泣かない…」
泣いてるかどうかわからないので、無効…？
???『なく…？泣く…』
長門「泣けるでェ!!（黄色いメッシュの入った後ろ縛りの長髪に金色の瞳）」
長門『（誰？私の中に入って来るのは誰？）』
こなた「今度はナガモンに取り憑いたよ!!しかもキンタロス!!」
K長門「女をお前の強さで泣かす気はない、お前を泣かすのは、俺や!!俺の強さにお前が泣いた!!」
沖田「上等じゃねーかァ、やってみろィ」
K長門「おりゃああああ!!（沖田に張り手）」
ﾄﾞｯｶｰﾝ!!
沖田「ッ!!??」
張り手で吹っ飛ばされて気絶
長門『（早く、離れて欲しい…）』
キンタロスが離れた長門、何事もなかったかのように帰る
こなた「まさか…イマジンに取り憑かれるとは思わなかった」
沖田、0勝6敗

>>104
仮面ライダー電王

アニメ銀魂のカブト狩りの回で沖田がリュウタロスをネタにしてた


声優じゃないよねコレ…

>>102-103 >>105
誠っちゃん「やっちゃったな〜、やっちゃったよ〜オイ、明らかにコレ…浮いちゃってるものな〜…俺にもイマジン来ないかな」

ゆたか「新ちゃーん、昨日公園でめがねをかけた忍者のお姉さんが言ってた「メス豚」ってどんな意味？」

>>108
新八「ダメだからね!!女の子がそんな事言っちゃダメだからね!!」
ゆたか「？何怒ってるの？」
新八「怒ってないよ…」
ゆたか「メス豚って何？」
新八「さぁ…何だろ…（あのメス豚ァァ!!）」
妙「それはね、ゆーちゃん」
ゆたか「お妙お姉ちゃん？」
妙「『年収3000万以上を稼ぐ男じゃないと結婚する価値はない』とかほざいてる身の程知らずのスイーツ脳なバカ女の事よ」
新八「姉上…嘘は吐かないで下さい。何かリアルです」

>>109
妙「と言うことでね、ゆーちゃん（真剣な顔）」
新八（姉上･･･）
妙「さっそくコレを着てほしいの」
つ雛苺の服
ゆたか「お妙お姉ちゃん、これって子供ようだよ？」
妙「かわいいゆーちゃんにはそれがぴったりよ」
ゆたか「むー！また子供扱いしてー！、子供じゃないもんっ！（ぷくー）」
妙（あぁ･･･ゆーちゃんかわいいわ･･･）ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
新八「姉上、また鼻血が･･･」

ガラッ
みなみ「新ちゃん･･･また着てみたけど･･･どうかな？（蒼星石のコスプレ）」
ゆたか「あれ、みなみちゃんいつの間に？」
みなみ「お妙お姉ちゃんに･･･呼ばれて･･･でも新ちゃんに見せるなら･･･」
パティ「私も来ていまース（真紅のコスプレ）」
ひより「新ちゃんに見せたいっス！」
ゆたか（･･･新ちゃんに見てもらえるならいいけど）

妙「あぁ･･･みんな可愛いすぎる」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
新八「姉上！、また貧血起こしますよ！」

>>110
近藤「お妙さァァん!!大丈夫ですかァァ!?（水銀燈のコス）」
新八「近藤さん!!なんつー格好してんですか!!」
近藤「いやいや、新八くん。お妙さんに一大事と聞いてな。乳酸菌とってる〜？」
新八「とってねーよ、アンタのその格好が一大事だよ!!」
ゆたか「……ぅーん（気絶）」ﾊﾞﾀ
ひより・新八「ゆーちゃん!?」
パティ「ユタカ!?」
みなみ「ゆたか!?しっかりして!!」
妙「このクソゴリラァァ!!私のゆーちゃんに何てモン見せつけとんじゃァァ!!（近藤にパンチ）」ﾄﾞｶﾞｧ!!
近藤「ぐはッ!!」

>>101
古泉（クラウザー化）「貴様のその菊門に俺のデスペニスをくれてやるわ−ー−!!」
>>101「え゛!?菊門ってアンタ…」
古泉「さァ、力を抜けぇい!!」
>>101「ちょっ…マジでやんの!?あ゛ー−ー−ー−ー−!!」

>>111

ガラっ

パー子「テメーら。コスプレサミットは名古屋でやりなさい名古屋で」

新八「あ。銀さん。またかまっ娘倶楽部に依頼されて仕事したんですか」

パー子「てめーがこねーからよぉ、またコイツ連れてったら好評だったわ。よかったなぁ女顔に生まれて。卒業後も安泰だぞ就職先」

少女Ａ「放せぇ！こんな恰好で表歩けるかあああ！！」

パー子「慣れだよ慣れ。俺なんてもうこの恰好で紅桜編も行ける気がするわよ」

少女Ａ「どん引きだわそんな長編！！はっ！？」

少女Ａ「（なんでこんな後輩がいっぱいいるんだ！？やばい！！今すぐ首吊りたい！！）」

>>113
新八「あのォ、どこかで見たことがある顔ですが･･･まさか」
ゆかた「銀八先生が言ってたのすとーかーの副委員長さんですか？」
新八「ゆーちゃん見ちゃだめだよ（ゆたかの目を隠す）」
少女A「ストーカーとは失礼な！！」
ひより「･･･ネタができるっス！！」

あと少ししたらココアが上手い季節になるのか
ココアは好きだけど寒くなるのは嫌だぜ
とりあえずココアでも飲むか
こりゃあうまいココアだぜ

>>113

お妙「まあかわいい女の子！」

少女Ａ「え！？」

ひより「こんな娘うちの高校にいたッスか？」

みなみ「見たことない…こんな娘」

パティ「こんなプリティな人がうちの高校にいたなんて！！私完全にチェックミスしてまーシタ！！」

少女Ａ「（何のチェックだよ！？でもよかったばれてない！！ばれてないっつうか俺の存在知ってるとは到底思えないけど）」

お妙「あなたには…」ｺﾞｿｺﾞｿ

少女Ａ「え？」

お妙「このシャナのコスプレよ！！絶対かわいいわ！！」

少女Ａ「…」

少女Ａ「…」ｸﾙ

パー子「んじゃ副委員長。そろばん塾あるんでお疲れーッス。よかったなぁキャラが濃くなって…がんがれ」ｽﾀｽﾀ

少女Ａ「助けてくれええええええええええ！！！」


少年Ａ…じゃない、少女Ａの憂鬱

>>114
だあああああああああ！！>>116書いてたら>>114が追加されていたあああああああああ！！無反応ごめんよおおおおおおおおお！！

>>116
新八「さて、ゆーちゃん。宿題一緒にやろうか、みなみちゃんたちの宿題手伝うよ」ｽﾀｽﾀ
ひより・パティ・ゆたか・みなみ「はーい」ｽﾀｽﾀ
少女A「待て！、メガネくん！！」ｶﾞｼｯ！！
新八「新八、新八･･･」
少女A「こうなったら君もコスプレに付き合って！！」
新八「え゛っ！？」
ゆたか「新ちゃんがコスプレするなら私も付き合うー」
ひより「私も参加するっス！」
パティ「みんなでやれば面白いデース！」
みなみ「私も･･･新ちゃんと一緒なら」
新八「え゛、ちょっと姉上！」

>>118
『>>116』から続いてるということは、新八は少女Ａが男であることに気付いてないんだな？見知らぬ女子と思ってるんだよな？少年Ａも男だとばれないよう必死なんだよな！？女のふりしないと駄目だよな！？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ　と　は　わ　か　る　な

この流れに便乗してみました
桂（ヅラ言葉のコス）「フハハハ!!中には誰もいませんヨ（桂裏声）」
ヅラ言葉「私…思い切り馬鹿にされてませんか？」
メガトロン『…何か腹立つんだけど、スゲー腹立つんだけど』

>>119
分かるって何をだ！？、安心してーな。
女のふりって言ったって、ボクっ娘と思えば･･･

その頃のななこ

ななこ「さがるー！！今助けに行くでー！！」
山崎救出に向かっていた

>>118

見事なシャナとなった少女Ａ

少女Ａ「…」

少女Ａ（委員長…どんどんあなたの存在が遠ざかっていきます…なぜ登場すればするほどかわいそうな目に遭うんですか神様？俺が嫌いですか？俺もお前なんて大っきらい！！）

お妙「まぁかわいい！！ううん、かっこかわいいわぁ！！」ｽﾘｽﾘ
少女Ａ「うあ！？」

少女Ａ（そ、そんなベタベタしないでくれぇ！！）
パティ「照れてマース！かわいいデス！！それにさっきの口調…ボクっ娘ならぬオレっ娘とは…レベルが高いデス！！」

少女Ａ（何のレベルだよ。お願いだからそれ以上スリスリしないで。思春期の俺には刺激が強すぎます）

…。

ガラ

新八「あの姉上。いったいどこでこんな色々コスプレ買ってきてるんですか。この中から着るもの選んでってアンタ、なんでプリキュアからセーラームーンまですべての世代に対応してるんですか。つーかせめて男のキャラにｓ」

お妙「逃げないで！これ着たら絶対かわいいわよ！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
少女Ａ「すんません！ホント勘弁してください！！」

少女Ａ「（そんな露出多いの着たらさすがにばれる！！どれぐらい多いかって！？文章にできないくらい多いんだよ！！）」

お妙「逃げんなつってんだろーがぁ！？」ｽﾞﾊﾞｰﾝ
少女Ａ「うおお！？その薙刀どっから出したぁ！？」

すぐに続く

>>122

新八「オイイ！？姉上死ぬ！！そんなことしたら死ぬから！！死装束のコスプレ着せるハメになるから！！」

お妙「大丈夫よ新ちゃん。私はただ服を斬ろうとしてるだけよ」ﾆｺ

少女Ａ「うそつけぇ！！絶対首もってこうとしてるだろ！！見ろ！障子が真っ二つ！！」

お妙「…死装束もかわいいかもしれない。新しいかわいさの開拓かもしれないわ…」ﾆｺ

少女Ａ「病気だぁ！？この人病気だよ絶対！！」

新八「みんな逃げろぉ！首狩られるぞぉ！！」


わー！！
ぎゃー！！
うわー！！
ＷＡＷＡＷＡ忘れもｎ…ぎゃー！？なんだー！？

すぐに続く

トッシー「今年のトーマスの次の映画はエキサイティングでござる！」
つかさ「と、トシちゃん･･･まだ日本ではやらないよ」
（─●Д●）つhttp://jp.youtube.com/watch?v=6xq8uKBdsjM

>>123
夕暮れ

公園

少女Ａ「し、死ぬかと思った…」ｾﾞｪｾﾞｪ
新八「はあはあ…そういえば近藤さん置いてきたな…まあいいか。誰も覚えてないだろうし」

新八「みんなバラバラに逃げたみたいだ」
少女Ａ（ホント…銀八の周りの人間と一緒にいるとろくなことが無い…）

新八「えーと。銀さんのクラスの人ですよね？先輩ですよね？あの先輩。告訴とかホント勘弁してください」
少女Ａ「訴えたら絶対勝てる自信があるんだけど…もういいよ」

少女Ａ（ここまでくると笑えてくるよ…俺の日常にこんな色々なことが起きるとは…）

少女Ａ「…まあアレだ。後輩」

少女Ａ「薙刀で殺られかけた時後ろから羽がい絞めで止めてくれて無かったら死んでたよ…」


少女Ａ「　あ　り　が　と　」ﾆｺﾘ
新八「…………っ！」

少女Ａ「じゃあな。後輩」ｽﾀｽﾀ
少女Ａ（つーかこんなかっこで家帰れないぞ…近所に見られたら死ぬしかない…どうするか…）ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

新八「…」


次でおわり。え？誰も読んでない？うるせえっ！

>>125
次の日、朝
新八「…」ﾎﾞｰ

少女Ａ『ありがと』ﾆｺﾘ

新八「…」ﾎﾞｰ
お妙「新ちゃん。そこ鼻の穴よ。なに？それは私の料理なんか食えるかっていう無言の反抗？」

なんだこれ…

胸が…うずい…

ゆーちゃんやみなみちゃん達の笑顔とは…何か違う…僕の感じ方が違うのか？あの人の笑顔…

少女Ａ『ありがと』ﾆｺﾘ

あの夕焼けを背中にした彼女の笑顔が

頭から離れない


３年Ｂ組
銀八「おい副委員長。今度の日曜にまたバイト…」
少年Ａ「二度とやるかっ！あの格好隣のおばさんに見られたぞ！死にたくなったわ！」
みゆき「なんのかっこうですか？銀八さん？」
少年Ａ「委員長聞かないでー！！」

>>122>>123>>125>>126
俺は…一体何を書いてるんだ…orz

殺せよぉ！俺を殺せー！！

>>111─>>126
こなた「･･･と言う展開があるかもしれないね」
ゆたか「そんなことないもんっ！！、新ちゃんはそんな趣味ないもん！！」
新八「･･･さすがに僕もこれだけは引きますよ；」
ひより「良かったっス、何せ新ちゃんは
　　私　の　モ　ノ　だから」
新八「ひよりちゃんん！？、今なんか言った！？」

みゆき「副委員長さんって･･･」
神楽「マジキモいアル、しばらく私たちに話しかけないで」

『TO LOVEる』で、女体化した主人公に男の親友が恋してた話あったなぁ・・・

>>95のみゆきさんバージョン
学級日誌
○月六日∇委員長 所感
今日は神は天にいまし、世は事もなし、という位のんびりした一日でした
∇担任 所感
俺ものんびりし過ぎて、職員室の椅子から落ちた

○月八日∇委員長 所感
副委員長さんが何かブツブツ言って気持ちが悪いと土方さんから言われました。どうしたらいいでしょうか？
∇担任 所感
そういうキャラだから仕方なくね？そーいや、らき☆すた6巻は明後日発売なんだよなー

○月九日∇委員長 所感
女優の奥菜恵さんの『シャッター』面白そうですよね。今度見に行きませんか？
∇担任 所感
おぅ、いいねー。でもその前に、『クローバーフィールド』のDVDも気になるな。TSUTAYAで借りてこよう

○月十日∇委員長 所感
『クローバーフィールド』なんですけど、どんな映画なんですか？それはそうと、今日副委員長さんが『今や変革の時!!3Bのニュー委員長はこの俺様だな!!』と言っていたのですけれど、この場合はどうしたら…
∇担任 所感
『クローバーフィールド』はぶっちゃけて言うとジェットコースターみたいな映画です。酔うかもしんねーけど大丈夫？後、ニュー何たらって何？流行ってんの？アイツには委員長なんて無理。絶対無理。人望ねーもん

○月十一日∇委員長 所感
ジェットコースター大好きなんで大丈夫です。あの、コレ日誌ですよね？私達こんな事書いてて大丈夫でしょうか？あと、副委員長さんがニトログリセリン浴びて爆発しました
∇担任 所感
ジェットコースター大好きなら問題ねーな。まー、アレだよ。交換日記かチャットやってると思えばいいだろ？ニトログリセリンってアレ？振動起こすと爆発するってみゆきが教えてくれたよな？
？
○月十二日∇委員長 所感
副委員長です。アンタら、学級日誌使って何書いてんですか？コレは交換日記ですか？アンタらのオノロケなんて読みたくありませんよ!!
∇担任 所感
What are you writing? I don't know.
副委員長：日本語で書けやコラァァァ!!

>>128
妙「それを言うなら…ゆーちゃん、みなみちゃん、ひよりちゃん、パティちゃんは私のモノよォォ!!」
新八「姉上も何言ってんですか」
近藤「お妙さんはボクのもの…」
妙「誰がお前のものだァァ!!」
妙、近藤にアッパーカット
近藤「おぶッ!!」

>>128
ネタが面白かった、つまらなかった、うざかった、気に食わなかった、作者自身が殺せと言った、という話は置いといて

前のスレでもあったが、この先、誰かが書いたネタを当事者でもない第三者が｢という展開もありかもれない｣の一言で無かったことにするのはやめてくれ

自分が同じことされるのを想像してみろ。自分が面白いはずだと信じ長々と書いたネタが第三者に１レスで無かったことにされるんだぞ。批評じゃなくて、無かったことだぞ

あと、ここからあくまで予想だから、間違ってたらゴメン

まさか、自分が作った状況、もしくは自分が好きな状況(新八の総モテ状態)に、何かしらの変動が起きるのがイヤだったから無かったことにしたんじゃないよな？
総モテ状態の新八が(とてつもなくおぞましい勘違いだとしても)マジに人を好きになるという事件、っていうのが気に食わなかったから無かったことにしたんじゃないよな？

間違ってたらゴメン

>>132
そういう事もあるさ…

新八が男に惚れる話も見てみたい気がする


…すみません。嘘をつきました


>>126の別ルート
ひより「あの俺っ娘は間違いなく男の子だよ!!」
ゆたか「男の子？」
妙「あら、どうして？」
ひより「私の穴のセンサーが反応したッス!!」
妙「…ひよりちゃん、女の子がみだりに穴とか言っちゃダメよ(^-^;)」

>>133
あ、やべ。間違えた「私の股間の穴のセンサー」だった

新八「いやいやいやいや!!どっちにしてもダメだから!!何なんだよ!!私の股間の穴のセンサーって!!」
古泉（クラウザー化）「 ま ○ こ ー−ー−!!」
新八「うるせー!!黙れ!!」

>>115

ヘンリー特攻




魔理鈴「てめーなんかこの妖刀星砕で筋肉ぶっ壊して再起不能にしてやるよ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

キョン「ヘンリーじゃなくてマリリンが来たんだが」

スタスクのナルビーム（注・ヅラ言葉の夢）

テレビ
リジェ「クソッ！、なんてことだ…インセクトロンとデストロンの仲間割れを考えたが作戦が失敗しちまった･･･このままじゃエネルギーが切れてしまう！！」
クリフ「エネルギーなんて切れやしないぜ、お前はここで死ぬんだぜ リジェ！」
リジェ「オィィ！！、クリフ何やってんだ！？。何でここに？」
クリフ「テメー 昨日谷に何にもなかったって言ってたが、あったじゃねぇかよ！！。よくも俺たちをだましやがったな！！ テメーなんか、この妖砲『エネルゴン・ビーム』で血祭りにあげてやるぜ！！
　こいつはなァ セイバートロン星のホイルジャックが作ったビーム砲でよ、物によっては、岩だろーが隕石だろーがお前のスパークやボディも破壊できるすごいビーム砲なんだよ！！。
　今なら特別に、このビーム砲に名前をつけてやるぜ！！（以下略）」

スタスク（テレビ見ながらサンクラに通信）『あぁ、いつもどおり『ナルビーム』で頼むぜ。いいか、もうずっとその名前で決まってるからなっ！！』
ヅラ言葉（背後から）「スタースクリームさん、何をやっているのですか？」

>>133

内容はまだしも、ダラダラしたネタやるよりは、何かしら事件が起きた方が面白いと思うんだがなぁ。



新八に惚れられたことに気付いた少年A。『いや。アレ俺なんだよ？』と訂正したいが、すれば自分が女装したことが露呈する為言い出せない
諦めてもらおうと仕方なく、また少女Aになり新八に嫌われるようとするが、大低そういうことをしようとすると裏目に出て、逆に親密になってしまうのがコメディー作品の恐怖
新八の思いに気付いたゆたか達。どうにか自分に新八を振り向かせようとするゆたか達。逆に、こっちを見るのをやめさせたい少年A。が、やればやる程空回りし…


他にも長門ＶＳ沖田とか、万事屋の下の九曜とか、スタースクリームとみくるちゃんとか！！

『銀魂×ハルヒ×らき☆すたその他色々』第六巻

好評発売中！！


…てな感じで

>>136
スタスク『よォ、聞いてくれよ言葉ちゃんよォ。俺な先日道端で一万を拾っちまってよォ、それでな、昨日キョンに壊されたナルビーム砲を買い換えようとな』
ヅラ言葉「ビーム砲ってあれですか？…」
スタスク『そーだぜィ、メガトロンやハルヒたちには言うんじゃねぇぞ、自分で作り直したって言いたいからよォ。口止めとしてなんか作ってやろうか？、何だのこぎりか？、ノコギリしかないよなーお前には』
ヅラ言葉「･･･（ナルビーム砲を持つ）」
スタスク『？、何だよ、無いって思ったらテメーが持って…』

バキッ！！　ヅラ言葉、ナルビームをへし折る

スタスク『ぎゃあああああ！！、何しやがるんでィ！？』
ヅラ言葉「うそじゃないですか？…自分で作っていないじゃないですか？」

朝倉眉毛の憂鬱

銀八「ハイ。つーわけでもうすぐ体育祭です。先生は文化祭はキライですが、体育祭は勝ち負けがつきます。故に負けたらいらっときます。負けたらお前ら全員ケツバットな。朝倉は眉バットな」
朝倉「先生。それはほとんど顔面バットです」

銀八「んじゃ、戦力を種目に応じて分けるぞ」ｶﾁ
キョン「なんだそれは。どっかの漫画で見たことあるぞ」

銀八「スパウザーだ。平たく言えば戦闘力を計る計測器だ」
キョン「いやスカウターだろ。平たく言えばスカウターだろ」

銀八「ちげーよ。スパウザーだ。祭りの夜店のくじで当たった」
キョン「まがいもんじゃねーかよ」
ピピピ

銀八「362Ｏ（オー）。ほー。その若さにしちゃたいしたもんだぞ朝倉」
朝倉「なんですかＯって。基準がよくわかんないです」

銀八「要するにオメーはＯ（おでん）362本分の戦闘力を有してるってことだ。よかったな」
朝倉「何でおでん！？具は何！？」

銀八「卵と大根とこんにゃくと…あと巾着餅も作れ。あ。卵は味が中まで染みたやつな。それから…」

朝倉「誰が作るかっ！！」
キョン「何の話してんだ」

>>132
っていうかそうに決まってんじゃん。

このスレってキャラの関係を大きく動かす時に他の作者とひとっことも話さずに独断でやる連中しかいないんだもの。
キャラ関係を共有してネタ作るなら好き勝手やるなよ。せめてこうしたいけどいいかくらい話しあえよ
それができないならチラシの裏、後で文句言うなら一人でやってろやって話じゃないか？

だからみゆきさんの片思いで始まった話がくっついた瞬間に作者さんがやる気なくしたりするんだろ
みんなと共有してるって意識があるなら話し合え。
できないなら一人でやってろっていうの、何回指摘したかな。たぶん作者方はここまで言っても聞こえてないんだろうけど。
あー無駄な時間過ごした。気ぃ悪いわー

>>140
『人間関係が大きく変わる時相談しようとしない』

ちょっと他にも具体例挙げてくれないでしょうか？参考にしたいので

みゆきの告白のやつと
今回の新八のやつと

あとは何でしょうか？



『変わる時』ということは、全くの０から関係を作り出す場合は良いということでしょうか？（例：みゆきの片思い）
その、『全く０から作り出された関係』を変える場合は相談しろ。ということですか？（例：みゆきの片思い→みゆきに告白させる）違ったらゴメン

またはじまったよ…

>>142
ほっときましょう…

>>141
ここは自分達で何とかするしかないかもね。ていうか、そいつ、いつもの奴だよ…無視しましょう

>>141
考えたんだが

キョンが女になったり（いわゆるキョン子）

いつぞやの野球みたいな話はどうだろうか？

あと、全く動かないキャラ（背景キャラ、トランスフォーマーのサイバトロン勢とか）を思い切って動かしてみたりとか

>>143
ん？けどいつもの人にしちゃ子供じみた暴言もないし割とまともな提言に見える気もするんだけどなー……

いやさ。せっかくみんなで世界観共有してネタ作ってるんだから、最低限みんなの納得いくように変更しようっていうのはそんなに悪い意見なのか？
それで軋轢起きてはすぐ「これはなかったことにします」って言ってるから腹立つ人も出たんじゃないの？
そんな悪い意見なのかね、ほんとに。確かに口は悪いけど、普通なら当たり前にできることじゃないか？

>>145
いい意見だよ
急に変えると、楽しみにしている人がびっくりしたり、話が作りにくくなるかも知れないから、少しずつ変えてみたりした方がいいかも？

でも、なかった事にされるのはね…作者が「俺は何を書いてるんだ…誰か何とかしてくれ」って言ってるならまだしも、勝手にそんな事されたら気分悪いよね

新八総モテ状態
↑最初に作られた設定

新八総モテ状態→新八がマジに誰かに惚れる
↑最初に作られた設定に変化を加える

上の『新八総モテ状態』と『新八がマジに誰かに惚れる』の間の、『→』の部分で話し合え、ということか。

『新八総モテ状態』の場合でネタ考えてたのに、自分の知らないうちに『新八がマジに誰かに惚れる』になってて、そのネタが書けない
みたいなのを防ぐ為に話合え、ということか

で、一番最初の『新八総モテ状態』を作りだしたときは、相談する必要は無い。『新八総モテ状態』以前には何もないので、第三者のネタ作りに影響を与えることは少ないから

あと、相談する時、あまり書くことを露呈してはならないと思う。相談した時点でネタバレしすぎると読んでもつまらないから

だから『新八って今エロゲ状態だけどさ、そのゆたか達以外の人間にマジ惚れさせるのはどうだろう？そんなネタ考えたんだが。誰に好意持つかはお楽しみ』みたいな。まさか副副委員長が出てくるとは夢にも思わないから

こんな感じか？

>>147
そんな感じです。うららさんも登場させたら面白いんではないでしょうか？

ハルヒ、風邪を引く

スタスク『フレンジーが言ってやしたぜ。バカは風邪引かないって、なのに何でですかィ?ねー、何で?』
ハルヒ「うるさいのよアンタは、あっち行ってなさいよ」
ヅラ言葉「いいですね、それ（マスク）…カッコいいです、私もつけたいです☆」
ハルヒ「何なんのよコイツ」
ハルヒ「ちょっと、何やってんのよ。もう冷えピタないんだからね」
みくる「涼宮さん、お粥が出来ましたよ」
ハルヒ「ゴメンみくるちゃん、あんま食欲ないのよ」
みくる「食べないと治りませんよ。食べて汗かいて寝る、それが一番風邪にきくんです」
サンダークラッカー『…何で言葉さんが食べて汗かいてんの?』
ヅラ言葉「涼宮さん、私も何か具合が悪くなってきたような気がします。どーしましょう、マスクしてお粥食べないとダメでしょうかコレ、ダメですねコレ」
サンダークラッカー『ウソ吐くんじゃないよ』
ヅラ言葉「何ですか〜、涼宮さんばっかズルイですよ。お粥食べてマスクして、ちょっとしたパーティーじゃないですか。私も風邪ひきたいです」
ハルヒ「バカよアンタ、風邪をひけ。頭が風邪をひけ」
ヅラ言葉「風邪ひいたからって、あんま調子に乗らないで下さい。私だってその気になれば、いつだってインフルエンザに蝕まれますよ。バカにしないで下さい」
ハルヒ「バカよ。やっぱコイツ、バカよ」

>>149
SOS団では、ハルヒが風邪引いてメガトロンが代理

メガトロン『キョン、他に変わったことは無いか？』
キョン「いえ、何も」
ミツバ「メガトロンさん、あまり無理はだめですよ」
メガトロン『分かっておる！ワシはそんなことではへこたれないわ！』

>>150
あ、やべ…先越されてた、やっちゃったなー、やっちゃったよオイ

ハルヒが風邪をひいたので、団長代理を決める事になりました
メガトロン『涼宮ハルヒが風邪だと!?まさか今日、ユニクロンが降って来んだろうな…』
キョン「やめろ、まるでハルヒがバカみたいじゃねーかよ」
スタスク『涼宮ハルヒが風邪で弱っている時こそ、今や変革の時!!SOS団のニューリーダーはこの俺様だな!!』
メガトロン『…少しは恥を知れ、この愚か者めが!!』
スタスク『何故ですかメガトロン様!!今だからこそ、新旧交代の時ですぜェ？』
ヅラ言葉「思ったんですけど」
スタスク『何だよ』
キョン「（いたのか…）」
ヅラ言葉「スタースクリームさん、女の子が立ち上げた部活を、しかも風邪ひいて弱ってるところを狙って乗っ取るなんて、男として恥ずかしくないんですか?」
メガトロン『コトちゃんもなかなか言うな』
スタスク『黙れ、あの女の下で働くのはもうたくさんだ!!』
サウンドウェーブ『…団長ニ今ノスタースクリームノ発言ヲ聞カセテヤル』
スタスク『上等じゃねぇかよ!!やれるモンならやってみやがれ!!』
フレンジー『ちょっとメガトロン様、いいんですか?』
メガトロン『ワシは知らん…』
桂「質問なのだが」
キョン「どうしたヅラ」
桂「ヅラじゃない、桂だ。団長が風邪で寝込んだとなると団長代理は誰になるのだ?そうなれば、SOS団のリーダーを俺に決めといた方がいいだろ」
フレンジー『何で最初からお前に決まってんだよ。まず、リーダーを決める方法を考えるリーダーを考えようぜ』
古泉「では、まずリーダーを決める方法を決めるリーダーを決めるリーダーを…」
キョン「オイ、メンドクセーよ!!世の中リーダーだらけになるわ!!」
メガトロン『うむ…この際だ。スタースクリームがやりたいやりたいと駄々をこねているし、もうスタースクリームでいいだろう。ふんぞり返りたい年頃だ、少し位イキがらせてやろう』
スタスク『ヤな言い方しないで下さいよ!! 願い下げですぜ!!そんなニューリーダー!!』

>>151の続き
ヅラ言葉「何ですか?涼宮さんの座を狙っていると思えば、今度は嫌がるんですね。貴方はせいぜい、カーテン開け閉め係位でいいでしょう？」
スタスク『何だその、どーでもよさそうな係!!カーテンなんて何処にもねーだろが!!』
ヅラ言葉「貴方の人生を閉めるカーテン係です」
スタスク『死ねってか!!死ねって言ってますぜこの娘!!』
メガトロン『この若僧が!!死ねばいいのに』
スタスク『アンタもかィィ!!つーか、何で土田!?』
長門「ならば、代理はメガトロンがやるといい」
メガトロン『ワシが?ワシに出来るものなのか…』
古泉「僕には纏められませんし、ここは一つ、貴方がやってみてはどうかと」
ヅラ言葉「メガトロンちゃんなら出来ますよ」
サウンドウェーブ『スタースクリームヨリハマシダト思ウ』
スタスク『オイコラ、テメー今何つった』
メガトロン『涼宮ハルヒの風邪が完治するまでワシがやるのか…仕方あるまい』
そういうわけで>>150に無事つながりました

桂小太郎の妄想


桂「…」ｼﾞｰ

長門「…」ﾍﾟﾗ

桂「…」ｼﾞｰ

メガトロン『まったく、このスタースクリームが！！』

桂「…」

長門　＋　メガトロン





＝ナガトロン

ナガトロン『まったく、この眉毛のバックアップめが！！』

桂「…」ﾆﾔﾆﾔ

キョン「なにを一人でニヤニヤしてんだ？」

朝倉の悩み

夕方の公園
朝倉「ハァ…」

いつもいつもあの天然パーマに眉毛ばっかりちょっかい…それに他のクラスにも眉毛呼ばわり…

何でよ…ナレーターにまで言われるし…眉毛に恨みでもあるの！？

朝倉「もういやっ！！」
サウンドウェーブ『何ガダ？』
朝倉「ひゃっ！？…って貴方は確か…サウンド」
サウンドウェーブ『俺ハ…サウンドウェーブダ…』
朝倉「そう、何の用？」
サウンドウェーブ『別ニ…オ前ガ悩ンイデイルノヲ見テ気ニナッタ』

アレ？、このロボットってこんなに喋れたのかしら？。いつもは長門さんと同じ無口なのに…
まさか私の眉毛をバカにしてきたの？

サウンドウェーブ『眉毛ノコトデ悩ンデイルノカ？』
朝倉「何で分かるの？」
サウンドウェーブ『俺モオ前ト同ジノ様ダッタ…地球（ココ）ニ来ル前…スタースクリームニ無口野郎ト言続ケラレタ…ダガ、モウソンナ事デ悩ムノハ、バカラシクなった…』
朝倉「貴方も、悲しいことがあったのね…」
サウンドウェーブ『ダカラ…オ前モ、イツモソンナ小サナ事デ悩ムナ…オ前ノ人生ハマダ続ク…銀八タチハ、オ前ガ仲間ダト言ウ証拠ダ…ソレハ大切ダト思エ…』

　私にも…まだ人生が続く？、じゃあ貴方の人生は？…貴方の種族はいつも長年もサイバトロンと戦い続けてるのに…いつ死ぬか分からないのに…
だけど、貴方の言葉で私も眉毛で悩むのはばからしくなっちゃった。これからは気にせず行かないと

スタスク『オイ、サウンドウェーブ！！テメーどこに行ってたんだよォ！？、早く部室に戻って来い！！』
サウンドウェーブ『了解…。明日…マタ会エルカ？』
朝倉「どうかな？、会えるかもね」

>>154
サウンドウェーブ『ソウカ…ソレト、俺ハオ前ノ事ニ間シテハ…大切ダ』
朝倉「！！」

スタスク『お前何あの眉毛、口説いてんだよ？』
サウンドウェーブ『口説ク？』

朝倉「…何だろ…この気持ち？」

何で？、こんな気持ち無かったのに…あの銀髪にからかわれても無かった…長門さんと同じ気持ち…また会えるといいな

次の日

銀八「オイ朝倉ァ、オメー早くその眉毛剃れぇもしくははずせ」
朝倉「先生、ぶっ刺しますよ。そして引き摺り下ろして細切れにしますよ？」

やっぱりこいつだけは殺したい！

ところで、トランスフォーマーわかる人ってこのスレにどれくらいいるんだ？
俺黒色火薬作ってるとこしか知らん

516:マロン名無しさん
08/04/12 00:16:57 Ve26HeAZ
こなた｢みゆきさん。ここ教えて欲しいんだけど。｣
みゆき｢ここですか？これはですね・・・｣
ななこ｢泉め・・・また高良に聞いとる・・・たまにはわいのことも頼って・・・｣
沖田｢せんせーい。｣
ななこ｢ん？おおなんや沖田？｣
沖田｢実は聞きてーことがありやして。｣
ななこ｢ほお！なんやなんや？先生に何でも聞いてみ♪｣
沖田｢縛る側と縛られる側どっちが好きですかぃ？｣
ななこ｢帰れ。｣

職員室

ななこ(机に突っ伏)｢ちゃうねんちゃうねん・・・そういうんじゃないねん・・・｣
銀八｢黒井せんせーい。｣
ななこ｢はい？｣
銀八｢実は一つ聞きたいことが。｣
ななこ｢・・・ほぉ！なんですかぁ？何でも聞いてください♪｣
銀八｢瞬獄殺ってどういうコマンドでしたっけ？｣
ななこ｢知らんわぁ！ググれぇい！｣

>>157
だああああああああああああああ！！！！！！！１１ミスったあああああああああああああああああああああ！！！！
便利機能があだになったアアアアアアアアアアアアアア
「たまには昔の話をしようか」って入れるつもりだったのいいいいいいいいいい！！！！！！
入力文字記憶機能のばかああああああああああ！！！！１１なんでこんな名前まだ記憶してんだああああああああああああああああ！！そして俺のばかあああああああああああああああ

>>158
落ち着いて下さい!!ただいま、タイムマシンを持ってきますから
>>157「アナタが落ち着いて下さい」

こんなのを見つけてしまいました

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1803821

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1296837

>>155

みくるもそうだが、人間の方が（インターフェイスだとしても）、ロボットを好きになるっつうのは、どうもなぁ…まして、人型ロボットが相手ならまだしも、トランスフォーマーじゃあ…

ロボットの方が人間を好きになる、っていうのならまだなんかよかったんだが…かなわぬ片思い的な…

妄想しづらいというか…感情移入し辛いというか…抵抗を感じるのは俺だけ？そうだったらｽﾏﾝ

>>161
何処かのマンガにも似たような話があるから大丈夫じゃね？
メガトロンはペットというよりは、ヅラ言葉の親父みたいなモンだな

ヅラ言葉「私も新しい恋でもしようかしら」
メガトロン『いかん!!それだけは絶対にいかん!!何処の馬の骨かもわからんヤツに、ワシの娘をやるわけにはいかん!!』
キョン「アンタ、いつから言葉さんのお父さんになったんですか」
メガトロン『お父さんは認めん!!認めんぞぉぉぉ!!』
スカイワープ『や、何かもうなりきっちゃってるし…』

>>161
フフフ…甘いぜ
これを見れば妄想できるだろう！！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1202154
ちなみに、このパワーグライドの声優はスタスクと同じ鈴置さんだけど、すげーな…やってるとは思えん

【トランスフォーマー】　スタースクリーム集（１~１０話)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2458000

スタスク好きにはたまりません

ヤンデレの幼なじみに死ぬほど愛されて眠れないスタースクリーム
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4208881
スタスクがヒドイ目に遭ってます。

↑を元に作ってみました
みくる「五寸釘ってスゴイですよねー、TFの身体でも簡単に止めておくことが出来るんですし」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ
スタスク『お願いです!!打たないで下さい!!俺が…俺が悪かった!!二度と逆らいません!!お願いです…打たないで!!』
スタスク『うわああああああああああ(泣)!!』
みくる「アナタの悲鳴ももっと聞かせて下さい☆」
スタスク『頼む、許してくれ!!お願い、頼むから!!』


スタスク、みくるちゃん怒らしちゃダメだよ…

これも何かの縁だ。あえてこの名前で通してしまおう

朝倉眉毛の憂鬱


教室

銀八「なぁ朝倉ぁ」

銀八「眉毛ってよぉ、二つもあんの、なんか邪魔じゃない？」

朝倉「………」

朝倉「…はい？」

銀八「今月ピンチなんだよ。先生を助けてくれ朝倉ぁ。もううちにはチクワと小銭しかねーんだよぉ」

銀八「その眉毛くれ。ネットオークションに出すから。利益分けるから」

朝倉「誰があげますか！大体誰が買うのよ眉毛なんて！？」

銀八「お前の…ファン？」

朝倉「どんなファン！？でもいそうで怖い！！」

>>163を見た面々
アストリア『このポンコツ!!』
ヅラ言葉「……（死んだ目）」
みくる「……（死んだ目）」
みくる「…ねぇ、スタースクリームさん」ﾎﾞｿ
ヅラ言葉「メガトロンちゃん」
メガトロン『……ん？』
スタスク『な、何かな？（ちょっと引いてる）』
ヅラ言葉・みくる「アストリアさんって、殺しても罪にはなりませんよね（ヤンデレ）」
スタスク・メガトロン『（何か別の扉開いちゃったー−ー!!）』
ヅラ言葉「ちょっと、旅に出ますね」
みくる「私もお供します」
スタスク『言葉ちゃん、何で鋸を持ってんだ!?みくるちゃんも何でおたまと空鍋を持ってんだ!?』
メガトロン『聞くな、理由は聞くな…』

続かない

>>166
サウンドウェーブ『俺ガ買ッテヤルカラ安心シロ』
サンダークラッカー『いや、それじゃただの変態だから。お前さん、恋に落ちすぎて頭のヒューズがぶっ飛んじまったのかい？』
サウンドウェーブ『恋トハ何ダ？』
サンダークラッカー『お前さんの今の状況だよ。気付かないのか？』
サウンドウェーブ『…気ニハカケテイル。彼女ヲ見ルト昔ノ俺ヲ見テイル様ナ気ガシテナラナイ』
サンダークラッカー『（彼女って…コレって恋なのか？気にはしているみたいだが…アレ、どうなの？）』

気にかけてるんだから、恋じゃないと思うんだが…？どうなの>>154-155を書いた人!!

>>168
ん、音波さんはまだ恋り自覚が分かってないからいいんじゃないか？
朝倉（眉毛）本人は音波さんに恋心持っちゃったけど

総悟と音波さんが対決したらどっちが勝つんだろ…長門と同じ無口だから

万事屋の下の九曜


九曜「――――」

テレビ『お手！はいワンちゃんよく出来ました………』

九曜「――――」

九曜「――――」ﾃｸﾃｸ

定春「っ？」

九曜「――――」

九曜「――――――♪」


九曜「――お手」ｽｯ


ズバーンっ！！


新八「銀さーん！！九曜さんが定春にお手要求して殴り飛ばされましたー！！」

万事屋の下の九曜


九曜「――――」

テレビ『おすわり！はいワンちゃんよく出来ました………』

九曜「――――」

九曜「――――」ﾃｸﾃｸ

定春「っ？」

九曜「――――」

九曜「――――――♪」


九曜「――おすわり」


ドゴーンっ！！


新八「銀さーん！！九曜さんが定春におすわり要求して尻で潰されましたー！！」

それぞれの休日

万事屋編

お伊勢「コォルァ！！、脳無し天然パーマァァ！！今日こそ家賃を払ってもらうからねェェ！！」
銀時「うっせェェ！！払える金がありゃとうに払ってんだろーが！！、昨日の給料で酒代に使っちまってもうねーんだよ！！」
お伊勢「そんなモンに金使うんなら家賃を払ったらどーだい！？、とにかく今日中に家賃を払わないとこっちも考えがあるからね！！」

居間
新八（宿題をしている）「ハァ…やれやれ、また喧嘩してるよ…そろそろテストも近いって言うのに」
ゆたか「新ちゃーん、ここってどうやるの？」
新八「えっ？、どれどれ…ここはこの辺をこうすればいいんだよ」
ゆたか「そっか」
ひより「新ちゃーん、遊びに来たよー」
みなみ「宿題…手伝うよ」
新八「あ、ひよりちゃんにみなみちゃん、いらっしゃい。今からお茶を淹れてくるよ」
ゆたか「そういえば、みゆきさんと神楽さんは？」
新八「神楽ちゃんは定春と散歩しているよ、みゆきさんは今買い物に行ってるけど…ひよりちゃんどうしたの？」
ひより「（定春君が居なくて良かったっス！）」←前回定春にパンチされてトラウマ

真撰組編

続き頼む

教えて　銀八先生
ペンネーム　アポロ１１号
今アニメの銀魂で「ネットゲーモンキーハンター」編に入ってますが
あの展開は「サウスパーク」のシーズン１０のmake love world of war crftに似てますね
銀さんは今の展開がサウスパークに似てると思いましたか？
教えてください
PS　カートマン達は銀さんみたく体を工具に改造されたからネットゲーをやっている
ワケではありませんが、かなり体が酷くなってました銀さんとしては８歳の子供が
ネットゲーをするのは宜しくないと思いますか？

それぞれの休日

インターフェイス編

マンション

長門「…」ｶｷｶｷ
朝倉「あら？長門さん。宿題二人で終わらせたのにまだ何かやるの？」
長門「…テスト勉強」ｶｷｶｷ
朝倉「テストなんて思念体から情報貰えばいくらでもどうとでもなるじゃない。ある程度自主的に間違えれば…」
長門「ズルはすんなよ。宇宙人」
長門「と、銀ちゃんが言った」ｶｷｶｷ

朝倉(絶対あのモジャモジャの人生、ズルの塊だと思うんだけど。よく言うこと聞く気になるわね)

朝倉「アイツの話はやめましょ。休日にまでアイツのことなんて考えたくもないわ」
長門「…私より貴方の方が銀ちゃんの話をする回数が多い」
朝倉「ええ。するわよ。主に誹謗中傷と愚痴」

ぷるるる
長門「…もしもし」

長門「…そう」

長門「…それは許可出来ない」

がちゃ
朝倉「だれ？」
長門「銀ちゃん。家賃を払う金銭が無いので借して欲しいと。断った」

長門「『次は眉毛に頼んでみる』と言っていた」
朝倉「私に掛かってきたら、情報操作でヤミ金に繋げてやるわ」

それぞれの休日

真選組編

真選組密着２４時！！季節の変わり目は変質者続出だよバカヤローめっ！！スペシャル


今日は日曜日。しかし、日々凶悪な犯罪に立ち向かう真選組にとって、そんなものは全く意味を成さない ナレーション：立木文彦
今日も、事件の電話が鳴り響く！！


某・ショップ
男「長門のテレカが無いってどういうことだよぉ！！長門のテレカが無いと、ここまで来た意味が無いんだよぉ！！」
（※プライバシー保護の為、顔、声に加工がされています）

沖田「そこらへんにしなせぇ。周りの客に迷惑ですぜぃ」

沖田「大体、長門有希のヤローのテレカなんざ持ってたしょうがねーよ。そんなんより」

沖田「この、泉こなたのテレカにしやせぃ」ｼﾞｬｰｷﾝ

男「俺、かがみん派だから」

沖田「………」ｶﾞﾁｬｺﾝ

ドカアアアン！！

ＣＭの後、あの鬼の副長に魔の手が！つづく！！

攘夷志士「鬼の副長土方十四郎。我ら攘夷の先兵が天誅を下してくれるわ！！」
見回り中の副長、土方十四郎と同行していた取材班は、なんと攘夷浪士達により取り囲まれてしまった！！しかし！鬼の副長は余裕の表情だ！！

土方「…テメーら。一つだけ忠告しといてやる」
攘夷浪士「…ごくり」
土方「俺ぁ、これからつかさと一緒にマヨネーズ買いに行くんだよおっ！！邪魔すんじゃねええ！！」

デート行くのかよ！！仕事しろよ！！マヨネーズ買うなよ！！いや買ってもいいけど！！

土方「今日はホントはオフなんだよ！！なのに近藤さんが考えもせずテレビの取材入れたもんだから………テメーら全員血祭りだコルア！！全てをはぐらかし俺はつかさんとこ行ってやる！！全てを！！」

なんと取材班も標的に入れられてしまった！！逃げろ取材班っ！！

女子高生「み、みくるビームっ！！あぁっ！？カ、カメラがあったから映画撮影の時を思い出しちゃってつい…」（※プライバシー保護の為、顔、声に加工がされています）

ここで何故か謎の美少女が乱入っ！

土方「全員叩っ斬って俺はつかさのとこ行くぞこらああっ！！」
女子高生「ふえええっ！？私もですかっ！？というか私出番これだけですかっ！？」

ズバーンっ！！ドカーンっ！！

ＣＭの後、局長が屯所にて、犯罪について熱く語るっ！！つづく

こなた「第45回、なりきり大会――――――!!」
新八「早速、らき☆すた第6巻のネタふって来ましたね」
こなた「というわけで、はいっ、お妙さんやってみて」
妙「え、私!?」
「え、えーと…こなたさァァァん!!夫婦(めおと)になりましょーーーー!!」
こなた「(お妙さんにそーゆー事言われると、やけにリアルに聞こえるのは何でだろう…)」

近藤「………」
谷口「………」

近藤・谷口「何故、俺達はモテないのかっ！！」ﾊﾞﾊﾞｰﾝ

だから仕事しろよっ！！なんだババーンって！腹立つな！！

谷口「俺、ルックスは悪くないと思うんだよな」
近藤「人間見た目で判断する輩が多いが、人間同士というのは長い付き合いであればあるほど、中身が重要になる。見た目だけでは最後にはダメになる。恋愛ならば尚更だ」

近藤・谷口「見た目も中身も、正月のおせちの重箱並みに詰まってると思うんだが。俺たち」

お前らモテない原因探るつもりないだろ！そんな自分に陶酔してモテるかっ！！
谷口「ねぇ？どう思います？ねぇ？」

取材班に話を振ってきた！これはキツイぞ取材班！！つーかお前は誰だ

カメラマン「えーと…自分がそう思ってるんならそうなんじゃないんですか？」
谷口「そうならモテるはずだろうが！そうじゃないからモテないんだろっ！！何も知らない癖に知った口を挟むな！！」

振ってきたのそっちだろ！！

カメラマン「…うぐっ…ひぐっ…」

余りに酷い仕打ちにカメラマンが泣き出してしまった！！カメラマーンっ！！


そして真選組は、今日も正義の名の下に街を駆けるのだっ！！ おわり

>>177
SOS団(ハルヒは病欠)
メガトロン『第114回、なりきり大会――――――!!』
スタスク『>>177に便乗ですかィ？また、痛いとか寒いとか言われやすぜィ』
メガトロン『というわけで、キョンお前いけ!!』
キョン「俺かよ!!」
「…だからお前はバカだと言うんだスタースクリーム!!解決策はもう考えてあるわ!!」
スタスク『そっち!?よりにもよって、そっちをとったのかよ!?撃っていいか、ナルビーム砲撃っていいかァァ(怒)!!』

教えて！ナガモン
ペンネーム　クールっ娘は世界を救う。マジで

単刀直入に聞きます。綾波レイというよく似た人物がいるらしいですけど彼女に関してどう思ってますか？
あとレイより長門さんの方が年上ってのは個人的に納得いかないんですが父性をくすぐる年下要素あってこその長門さんだとおもうのですが。

>>176
基本的な知識不足をツッコむようで色々後味が悪いがとりあえず言っとく

「○○の先兵」ってのは「○○の手先」って言ってるのと同義。対象を馬鹿にした言い方。現代語訳すると「○○の下っ端」扱いな。
基本的に自分達を正しいモンだと信じて他人を斬り殺せるとこまでキレてる狂信的な連中は自分達を指して使うことはない。
あんまりこういう知識不足を露見させるといつもの人が来るからもうちょっと慎重にネタを吟味するといいよ、と言っておこう

>>180
長門「…質問に応答する。綾波レイって、誰？後、年下要素って、何？」

>>181
しまった。変換ミスしました
｢先兵｣じゃなくて｢尖兵｣だった…

と思ったら、辞書見たらどっちも同じ意味だった

銀魂の十九巻で土方が攘夷志士に襲われた時、

攘夷志士｢侍でありながら天人に迎合し甘い汁をすする売国奴が！我ら攘夷の『尖兵』が天誅をくださん！！｣

ってセリフがあったもんで流用したんだが…

空知英秋の知識不足と、その間違いに気付かなかった俺の知識不足が合体した結果だ。ゴメン。でも空知は責めないで

>>183
そらちのばかばかー（棒読み）。

そーいやあの人「叔父貴」（やくざうちで自分の上の人と兄弟盃を交わした人への敬称。）も間違えてたっけな
あの関係だとまんま「おやじ」でいいはずなのに

こちらこそ手元に今ないからってちょっと原作無視したこと言ってすまんです

朝比奈みくるの激怒？

SOS団部室
キョン「そーいや最近、金丸くん見なくね？」
メガトロン『金丸くんか、奴なら、昔の落とし前を着けに行ったと聞いとるが』
一同『（落とし前って…金丸くん、クオリティ高っ!!）』
そよ姫「猿飛さんも見かけませんけれど…」
キョン「アイツか、アイツならハルヒの所でナニしてんだろ」
ヅラ言葉「…ナニって何ですか」
みくる「ちょっと、スタースクリームさん!!何してるんですかぁ!!」
スタスク『何って…たまにはみくるちゃんを手伝おうと思ってよ』
みくる「大丈夫ですから…ちょっと、それは触らないで下さい!!大人しくしてて下さい!!」
スタスク『……怒られちゃった〜、怒ったみくるちゃんも可愛いじゃねーか』ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
みくる「もう…」
桂「今日の朝比奈殿はあの日か」
ヅラ言葉「どの日ですか」
桂「女の子の日だ」
みくるの投げた急須とスタスクのナルビームが桂の顔面に直撃
ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!
桂「ごはッ!!」

>>185
こなた「ひとえに…」
キョン「うおっ！？」
こなた・沖田『愛だよ（でさァ）ｷﾗｷﾗ』

>>186
沖田「桂ァ!!年貢の納め時でェ!!」
ヅラ言葉「私ですか？」
こなた「え、何？この子も桂って言うの!?」
長門「桂さんと桂言葉には手を出させない…」
こなた「あぁ、桂が二人いるんだね…ココ」
沖田「ちょうどいいや、長門有希…お前も泣かすぜィ」
ヅラ言葉「メガトロンちゃん、出番です」
メガトロン『うむ（銃に変形）』ｷﾞｶﾞｺﾞｷﾞｶﾞ
桂「真選組は死ね」
桂、爆弾を投げつける
長門「今日は貴方たちの負け…」
長門、湯呑みを沖田に投げつける
ヅラ言葉「死んじゃえ…ファッキュー!!」
メガトロン『コトちゃん、クオリティ高いな!!』
メガトロンガンで攻撃

こなた・沖田「SOS団コノヤロー!!」
ﾄﾞｶﾞｰﾝ!!

沖田0勝7敗

沖田「ちょっと待てェェ!!お前ら4人（メガトロン含む）がかりでやったから、この勝負はナシだ!!（満身創痍）」
長門「勝負は勝負、負けは負け…」
ヅラ言葉「SOS団部室に踏み込んだ時から、勝負は始まってるんですよ」
こなた「何それ!!（満身創痍）」


無情にも
沖田0勝7敗

>>187
こなた「あっそうだみくるちゃん、帰る前にちょっとお願いがあるんだけど」
みくる「はい、何ですか？」←スタスク除いてSOS団４人（桂・長門・ヅラ言葉・メガトロン）げんこつした
こなた「スタスクのサインくれない？今ならスタスクのカードと交換するから。あ…あとメガ様とイカトンボと音波さんとスカワとサンクラのも」
沖田「土方さんにも自慢できますしねェ」
ラムジェット・スラスト・ダージ『（イカトンボって俺たちか！？俺たちのことかァァ！！）』
スタスク『照れくせぇぜ…』ｶｷｶｷ
沖田「いやァ、そりゃ有名ですぜィ
　　　　何せあんたは…

　　リーダーの座を取ろうとすねのがバ　レ　て　命　乞　い　をするヘタレキャラでさァ」
スタスク『あんだともう一度言ってみろ！！、人間の分際でこの俺をナメやがって』
沖田「誰があんたをナメたんですかィ？ 俺がナメてんのは黒井先生と土方さんだけでさァ！！」

これってまとめサイトどこにあるの？

>>188

沖田とこなたが帰ったあと

ガラ

みつば｢まぁ。なにかしら。くさい｣

みくる｢ちょっとさっき爆発がありまして｣

みつば｢あら。みなさん、元気爆発なんですね｣

みくる｢いえ、そういう意味ではなくて…｣

キョン(朝比奈さん以上にフワフワだなこの人は)

>>190
泉宅

こなた「そういえばそーごくん」
沖田「ん？」
こなた「さっきのみくるちゃんってさァ、おかしかったよね？」
沖田「そういえばスタスクをいつもじっと見てたけど…」
こなた「これもある意味」

こなた・沖田「「愛だねぇ」」ﾆﾔﾆﾔ



スタスク『へっくし！！』みくる「くしゅっ！！」

デストロン歴代破壊大帝
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1434242

デストロンの長年の破壊大帝、俺は千葉トロンと兄ちゃんが覚えている

>>188
メガトロン『いや、貴様らはイカトンボと言うよりはイカの一夜干しだ』
タージ・スラスト・ラムジェット『食い物!?俺達は食い物ですか!?』
長谷川『呑みたくなるんだよね、お前ら見てると』
ラムジェット『どーしても呑みてーなら、使用済みのエンジンオイル呑ませたろかコラ』

突然で私事ではありますがァ今日失恋しましたァ！！！
幸せ一杯のお前ら俺を慰めろコノヤロー

ただし新八テメーはダメだ

>>194
銀八「オヤジ、>>194に何かおふくろの味的なモンを」

>>194、とりあえず飲め。酒が全てを忘れさせてくれるさ…

>>194
沖田「そうですぜィ、あとこいつも飲めば何もかもがスッキリするぜィ」

つココア

>>195
銀さんありがとう…でも一応スポーツマンだから極力控えてるんだ
>>196
ありがとうそーごくん…


こいつァ上手いココアだぜえ！！

>>194

新八「なんで僕に対してだけ拒否反応示してんだよっ！！」
銀時「アレだろ。童貞だからだろ。少なくとも原作では」
神楽「お前に慰められたら童貞とメガネと新八が移るネ。人を慰める暇があるなら、自分のアレを慰めてろ」
九曜「――童貞って――なに？」
神楽「直訳すると新八のことアル」
新八「どんな直訳だ！新八が移るってなんだ！！」

銀時「こんくらい新八虐めれば>>194さんの気分も晴れるか？」
神楽「あとは二、三発顔面殴れば>>194さんも気分ハレハレ愉快アル」
銀時「よっしゃ新八。歯ァ食いしばれ。お前の不幸が>>194さんに生きる糧を与えるんだ。お前はそのために生まれてきたんだ」
神楽「せいぜい鼻とメガネが吹っ飛ぶぐらいに手加減するアル。安心するヨロシ」
新八「せめてメガネだけにしろよ！！」

九曜「―――」

九曜「―――>>194さん…」

九曜「元気――出す―」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

九曜さんが貴方の頭ナデナデするので元気出してください

>>194
ガルバトロン『一体お前は何を考えておるのだ！？。たかが失恋ごときでしょんぼりする者がおるか！！
えぇい！、貴様のような臆病者は破壊してくれる！！！』
サイクロナス『あのどうかお待ちください、失恋は何回ぐらいありますが…ガルバトロン『そんなのワシが知ったことではない！！、えぇいトランスフォーム！！』ｷﾞｶﾞｺﾞｶﾞｶﾞ

>>194、逃げろ。ガル様に撃ち殺されるから…ってか早く逃げろォォ！！

スタスク『200ゲットだぜィ』
メガトロン『出しゃばるな、この若僧が!!』
スタスク『二言目には出しゃばるな出しゃばるな、か!!』
キョン「しょうがなくね？スタースクリームだし」
ヅラ言葉「まるで役に立たないダメな愚か者、略してマダオですし」
スタスク『うるせェェ!!黙れェェ（泣）!!』

　　∧＿∧
　　(　･ω･)つﾞ☆ ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
　　 と_,、⌒) )
　　　　 （_ ﾉﾉ

　　∧＿∧
　　(･ω･　)
　　 と_,、⌒)^)=3 ﾌﾞｯ
　　　　 （_ ﾉﾉ

>>198
ゆたか「新ちゃんをいじめないで下さい!!」
みなみ「新ちゃんいじめたら、月に代わってお仕置き…」
ひより「自分のアレを慰めるだなんて、悲しい事しないでさ、私に慰めさしてよー」
新八「ひよりちゃん、今何か変な事言った!?言ったよね、際どい事言ったよね!!」
パティ「ひよりは今日、安全日デース!!」
新八「ちょっとォォ!!パティちゃん、そんな事言っちゃダメだよォォ!!」
ひより「てゆーか、何で私の安全日知ってるんスかァァ!?」
神楽「安全日って何アルか？危険日だったら爆発するアルか？」
銀時「危険日なんかもうそれはそれは…アレだよ？爆発なんてモンじゃねーよ、下手打ったら、マリオの強制スクロールステージ並みに否応なしにゴールインさせられちゃうよ？」
新八「そこ!!リアルな事言わない!!」

>>201
古泉（クラウザー化）「貴様のその菊門に俺のそそり立ったデスペニスをくれてやるわ〜〜〜!!」
>>201「またかァァ!!てか、そそり立ったって何!?」
古泉「ほれ、力を抜けェェい!!四つん這いになれェェい!!可愛がってくれるわ!!」
>>201「ちょっ…おまっ、マジでやんの!?あ゛ーーーーーー!!」

キョン「アレ？パソコンの動きがおかしくね？」
メガトロン『あの、アレ…ディスククリーンアップしたか』
キョン「何回かやったんだけど、効果がないんだよ」
スタスク『叩けば直るだろこんなモン、こないだなんか映りの悪いテレビを軽く叩いたら直ったからな』
キョン「バカヤロお前、一昔前のテレビじゃねーんだよ、精密機械なんだよコレは。叩いたら直るどころか、壊れちまうよ」
スタスク『やってみなきゃわかんねーだろ。どれ、俺様が直してやる』
ディスプレイを叩くスタスク
メガトロン『…お前はドコまで愚か者なのだ。ディスプレイを叩いても調子がよくなる訳がなかろう』
キョン「本体はこっちだよ…お前、何してんだ？」
スタスク『何って…本体を叩いて直してんだよ』ﾊﾞｼﾊﾞｼ
メガトロン『ん…？何か画面表示がおかしくなっとらんか』
キョン「オイ…触るな…」
ﾌﾞﾁｯ（電源が切れた音）
キョン・メガトロン・スタスク『あ…』
メガトロン『余計な事しおって!!全くこのスタースクリームが!!若僧のクセに出しゃばるな!!』
キョン「お前コレ、どーすんだよ!!ハルヒが聞いたら、お尻ペンペンどころじゃすまねーよ!!」
スタスク『たかがパソコン如きでそんなに慌てないで下さいよ。リーダー代理がそんなんじゃSOS団はどーなっちまうんでしょうねェ、今こそ変革の時!!SOS団ニューリーダーはこの俺、スタースクリーム様だな』
キョン・メガトロン『ニューリーダー関係ねェェ!!オメーが壊したんだろーが!!オメーのせいだろーが!!』
メガトロン『何かにつけてニューリーダー、ニューリーダーって、正直鬱陶しいわ!!』
桂「リーダーは如何なものか」
メガトロン『貴様は黙ってろ!!』
桂「…怒られちゃった〜」
サウンドウェーブ『メガトロン様、ココハ俺ニオマカセヲ』
メガトロン『サウンドウェーブか、ちょっと見てやれ』
ヅラ言葉「あら、何ですか？」
メガトロン『サウンドウェーブはな、機械と対話して、故障原因を探り、修理する事が出来るのだ』

>>204の続き
会社の昼休み中
サウンドウェーブ『飲ムカ？（缶エネルゴンキューブ液を差し出す）横イイカ？』
サウンドウェーブ『ドウシタ？ブルー入ッテンジャン』
キョン「すげーよ、完全にOLの昼休みの風景だよ」
サウンドウェーブ『ヒョットシテマダ、電子レンジ部長ノ事引キヅッテンノカ？』
キョン「電子レンジ部長って誰だよ」
サウンドウェーブ『諦メナッテ言ッタジャン、アノ人…旦那サント別レルツモリナンテナイヨ』
『アノ人、オ前ダケジャナイ。営業課ノポット郎モチンシテンダヨ』
みくる「偉く込み入った話になってますよ」
サウンドウェーブ『甘ッタレンナァァ（涙）!!（パソコンを殴る）』ガン
サウンドウェーブ『負ケンナァ!!強クナリナァァ!!東京ニ…自分ニ負ケンナァァ!!』
『……手ハ尽クシタガ、修復出来ナイ』
ヅラ言葉「完全に貴方が壊しましたよね今!!トドメさしましたよね!?」
メガトロン『どうすると言うのだ!!涼宮ハルヒに怒られるではないか!!』
古泉「またパソコン研究部から調達すればいいじゃないですか」
長門「ダメ、古いパソコンはリサイクルに出したからダメ…」
メガトロン『オイ…スタースクリーム、お前責任取ってパソコンにトランスフォームしろ。そのまま永遠に変形するな』
スタスク『それは一生パソコンのままでいろって事ですかィ？』
メガトロン『壊したのは貴様だろうが!!』
キョン「仕方ない、ここは一つ鶴屋さんに頼んで新しいパソコンを買ってもらおう」
メガトロン『困った時の鶴屋さん頼みか…鶴屋さんに申し訳ない気持ちでいっぱいなのだが』
キョンとメガトロンは死ぬ気で鶴屋さんに土下座して頼んで新しいパソコンを買って貰い、壊れたパソコンのデータを吸い上げて移植して、何とか解決しました

風邪をひいて寝込むハルヒ
ハルヒ「う゛ー」
さっちゃん「う゛ー」
ハルヒ「てゆーか、何でアンタまで寝込んでんのよ」
さっちゃん「ハルヒお姉さまの苦しみを分かち合おうと思ったのよ…」
ハルヒ「バカよ、アンタ底無しのバカよ」
ハルヒ「（誰かお見舞いに来てくれないかな…）」
ガチャ
キョン「おぅ、ハルヒ、生きてるか？…てゆーか、何でお前まで寝込んでんだよ。バカだろお前」
さっちゃん「ああ、銀さんがお見舞いに来てくれた…」
キョン「お前ソレ、風邪か？」
ハルヒ「…何しに来たのよ」
キョン「見舞いだ見舞い、どうだ？少しはよくなったか？」
渡すキョン
ハルヒ「えっ…？お見舞い？アンタが？私の為にわざわざ？」
キョン「そーだよ、お前がいないお陰でメガトロンが色々困ってんだよ。またスタースクリームがニューリーダーだとか言い出しやがって…」
ハルヒ「そう…」
キョン「早く元気になれよ。お前がいない間、こっちはこっちで大変なんだよ」
ハルヒ「…言われなくてもわかってるわよ!!アンタにお見舞いに来られて嬉しいとか思ってなんかないんだから!!」
キョン「？嬉しいのか？」
ハルヒ「嬉しくないわよ!!早く出てきなさいよ!!」

>>206の続き
キョン「やれやれ、お前はホント素直じゃないね。風邪で弱ってて少しは大人しくなってると思ったら、案外そーでもないな。いつものハルヒじゃねーか」
キョン、ハルヒの頭を撫でる
ハルヒ「う…うるさいわね!!頭、撫でないでよ!!」
キョン「お、顔赤くして、照れてんのか？」
ハルヒ「コレは…アンタのせいで熱が上がっただけよ!!早く出てきなさいよ!!早くぅ〜!!」
キョン「わかったよ。みんな心配してんぞ、早く元気になって部室に来い。みんな…待ってるからな」
ハルヒ「キョンは…アンタは待ってるの？」
キョン「主役のお前がいないとつまんねーんだよ。お前のいないSOS団は何か物足りないんだよ。わかったら、早く風邪治せよ…俺も待ってるからな、お前の事」
ハルヒ「バカじゃないの、でも…お見舞いに来てくれたのは感謝してるわよ。キョン…」
キョン「ん？」
ハルヒ「……ありがと」
キョン「…おう」

>>206-207

東城「ツツツ…ツンデレだとォォ!!」
九兵衛「だいたい予想はしていたがな。貴様のせいで>>206-207の雰囲気が壊れた。どうしてくれるんだ!!」

『みゆきと銀八は付き合う前のやり取りの方が好きだ』という人がいるが、こういうのはどうだろうか


商店街
デート中

銀八「何か欲しいもんとかあるか？みゆき？」
みゆき「そうですね…」

銀八「着物とかいいんじゃね？着物姿のみゆきも見てみたい」

銀八「お。これなんかいいんじゃね？」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

ゴシ

みゆき「銀八さん…今何を」
銀八「おいババア。これ安くしろ。鼻クソついてたから」
みゆき「銀八さんがつけたんですよ今！」

銀八「だいじょーぶだいじょーぶ。ばれねーって。俺この手段を用いて昔三百円の傘を百円にしたことがある。神楽にやったヤツ」
みゆき「もう二度とやらないで下さい！！」


アホなことやる息子に注意するお母さん的な感じにすることにより、シュールな掛け合いをしつつ仲いいなコイツら的な雰囲気を醸し出すみたいなみたいな
銀八のダメなところも含めて、みゆきはこの男に惚れたのだから

みゆき「銀八さんは基本ダメ人間ですから、彼女さんである私がしっかりしないと！」
銀八「テメーえええっ！！今みゆきケータイで隠し撮りしただろコラああ！！何に使う気だあああ！？自分のアレに慰めかあああ！！していいのは俺だけだあああっ！！」ｽﾞｶﾞﾊﾞｷﾊﾞｺ
みゆき「言ってる側から！暴力はダメですっ！！」ｱﾀﾌﾀ

みたいな感じ。ダメ？え？それ以前にネタがつまらない？アッハッハ（泣）

>>209
>>自分のアレに慰める
女の子キャラの巨乳率高いですよね、このスレ
>>209「ソッチに食い付いたの!?」


メガトロン『貴様ァァ!!何コトちゃんを赤外線カメラで盗撮しとるのだ!!アレか!?編集して、盗撮ビデオにして自分のコレクションにするのか!?はたまた、売るのか貴様ァァ!!ワシの娘に何とけしからん事をををを!!（融合カノンで盗撮野郎を攻撃）』ﾄﾞｶﾞｰﾝ
ヅラ言葉「メガトロンちゃん…大丈夫ですよぉ〜」ｱｾｱｾ
スタスク『おやおや、言葉ちゃんを盗撮された位で感情的になるとは…？』
みくる「ふぇぇぇぇ（泣）!!」
スタスク『オイコラ、てめぇぇぇ!!俺のみくるちゃんをナニしよーとしやがって!!ナルビーム光線でも食らいやがれェェ!!』ﾊﾞｼｭｰﾝ
メガトロン・ヅラ言葉『（ナニしよーとしたって…何をしよーとしたの!?）』

こなた「そーごくんは言われて一番傷付く事って何？」
沖田「言われて一番傷付く事？そーだねェ、一番傷付くのは…」
「『影で彼女をボコボコにしてる』とか『お前、サディストだから、絶対DV癖があるよな』って言われる事だねェ…（砂化）」ｻﾗｻﾗ
こなた「そーごくんはそんな事しないから大丈夫だよ
土方「消えかけてるけど、大丈夫か？」

>>209
付き合う前ってのはみゆきさんの片思いであって、長年連れ添った夫婦みたいな空気とは違うんでない？
いや、俺はこれはこれで好きだけど、付き合う前の関係っていうなら失敗だろう

テメーらレス10も行かない間になに巨乳談義になってんだこらァ！
俺も混ぜろや！俺だって胸の大きいお姉さんは大好きさ！

くよたんありがとう。

そしてやっぱり新ちゃん死んでまえ！

>>213
しんのすけ「オラのこと？、まぁまぁ失恋ごときでスネて子供に八つ当たりなんておまたげないゾ」
>>213「それを言うなら大人気ないだろが！！」

つかさが風邪引きました

つかさ「コホッ…コホッ！！」

ｺﾝｺﾝ、ｶﾞﾁｬｯ

土方「つかさ、大丈夫か？」
つかさ「あっトシちゃん、大丈夫だよちょっと風邪引いちゃっただけ」
土方「あんまり無茶すんじゃねーぞ、チビ助とお前の姉さんから聞いて見舞いに来たけど。またすぐに屯所に戻らんといけねぇ」
つかさ「トシちゃん、いつもごめんね、トシちゃんに迷惑かけて」
土方「気にするなよ、また風邪が治ったらよ、今度土方スペシャル一緒に食いに行こうぜ」
つかさ「うん」

そして翌日…

土方「ゲホッゲホッ！！」
沖田「こなちゃんから聞きやしたが、バカは風邪を引かないって言いますがねェ土方さんも風邪引くとはびっくりでさァ」
土方「テメーそれは俺がバカって言いてーのかァァ！！！…ゲホッゲホッゲホッ！！」

隊員1「副長がつかささんの風邪が移ったらしいぜ」
隊員2「しかしあの鬼の副長が風邪引くとはなァ…」

土方もつかさの風邪が移りました

>>212

そうか…失敗か。意見ありがとう

※このネタ、既に最後まで書き切っているため、何か追加的なネタを書かれても反応できません。御了承ください

万事屋の下の九曜

万事屋
朝

銀八「んじゃ行ってくる」
神楽「いってらっしゃいヨー」
九曜「――いってらっしゃいヨ」
銀八「おう。テメーら火の元注意しろよ。ガス栓いじんなよ。知らない人が来ても開けんなよ」
銀八「昼ご飯は残さず食えよ。つーか俺お母さん？」
九曜「――わかった―」
銀八「…テメーは神楽以上に心配だ。平気で家にある材料で核融合とか起こしそーだもん。じゃーな」ガラ

神楽「…それじゃ、私もちょっと遊びいってくるヨ。くーちゃんも行く？」
九曜「私は――いい―」
神楽「そっか…じゃ、いってきますヨ〜」ガラ
九曜「――いってらっしゃいヨ」
スタスタ

九曜「―――？」
九曜「お弁当―」

九曜「―――銀ちゃん――忘れた――」
九曜「―――」


ガラ


万事屋の外の九曜

>>217
住宅街

テクテク

九曜「―――北高校は…」キョロキョロ

九曜「こっちを右に―――」

九曜「―――右って…」

九曜「――――」

九曜「橋を持つ方――だったはず」

九曜「―橋？」

橋。端。箸。梁。杪。

九曜「――どの字――だった――っけ―？」

九曜「―――」

>>218

警察署

九曜「北高校への―道を―教えて―」

小銭形「真のハードボイルドに知っている道なんてものはない。道は己自身で切り開くものだからだ。それが真のハードボイルドだ」

九曜「――――」


公園

九曜「―道を―教えて―」

長谷川「悪いな嬢ちゃん…おじさんは今人生の道を模索中なんだ…」

九曜「――――」


九曜「道を―――」

亀梨「竜宮城までの道なら知ってるッスけど」

九曜「―――――」

>>219

公園
ベンチ

九曜「―――」グー
九曜「――お腹が―空いた―」

九曜「―――」ジー

九曜「―この箱には―――食べ物が―――入っている――」ジー

九曜「――――」フルフル
九曜「――これは銀ちゃんの――食べてはいけない――」

九曜「―――」グー
九曜「―――――」ダラダラダラダラ

？「すいませんお嬢さん。ヨダレ垂らしている所悪いのですが」
九曜「？」クル

？「実は僕、ここのどこかで財布を落としたみたいなんですが」


屁怒絽「見　ま　せ　ん　で　し　た？」ズオ


九曜「―――」
九曜「―――もし―見つけたら…」

九曜「―北高校への――道――教えて」ケロリッ

>>220
坂道

そうじろう「♪迫るー、ショッカー♪地獄のぐんだーん…」

そうじろう「ん？」


屁怒絽「………」ズンズンズン
九曜「――――」トコトコトコ

そうじろう（なんか物凄い対象的なのが二人並んで歩いている――――――っ！！）ガビーン

屁怒絽「いやぁ。一緒に探してくれたおかげで早く見つかりました。ありがとうお嬢さん」

屁怒絽「北高には僕、花壇の花をよく届けるんですよ。道なら一番早い道を知っていますよ」

九曜「――ありがとう」

屁怒絽「…ところでお嬢さんは」

屁怒絽「僕　の　事　怖　く　な　い　ん　で　す　か」ズン
九曜「―――――」

九曜「―――あなたの…」



九曜「―――あなたの――瞳は――――とても―――きれいね……」

>>221
屁怒絽「…！」

屁怒絽「僕の目が？綺麗？」
九曜「―――」コク
屁怒絽「ふふ…ありがとうございます」

屁怒絽「坂田さん達や、ラーメン屋のあの子以来ですよ。僕にこんな風に接してくれるのは…」

北高
校門

九曜「――ついた」
屁怒絽「はい。うれしそうですね」

九曜「―？うれしそう？」
屁怒絽「表情に出なくても、僕には見えますよ」

屁怒絽「あなたの心に花が咲いたのが。僕には見えます」

屁怒絽「その愛妻弁当。届けてあげてください。それでは」ズンズン

九曜「――あいさい？」
九曜「あいさいって―――なに？」

九曜「あいさい――あいさい――」ブツブツ


屁怒絽「…考えてみたら、愛妻にしては若すぎますね。娘さんとかだったんでしょうか」ズンズン
そうじろう（うおおっ！？戻ってきた！！恐っ！！）
屁怒絽「そこの方大丈夫ですか。顔色が悪いですよ？　家　ま　で　お　送　り　し　ま　しょ　う　か　？」
そうじろう「いえ！！大丈夫でしゅ！！あ！噛んじゃった！！」

>>222

北高校

渡り廊下

谷口「ションベンも済ましたことだし、弁当食おうぜ弁当」
キョン「おう…ん」

キョン「中庭に何か黒い塊が動いてる…」

九曜「あいさい―あいさい――」ブツブツ

キョン（天蓋領域製インターフェイス、周防九曜ぉうっ！？）

キョン（なんでだ！？なんでアイツこんなとこに？！なんでお弁当箱持ってんの！！長門に知らせた方がいいか！？）

キョン「…スマン。谷口。ちょっと急用」ダッ

谷口「あ！？おーい！？」

なんで突然踏み込んできたんだ？まさかアレか？宇宙戦争的なものでも始めるのか？！情報統合なんとかのインターフェイスと広域帯なんとかのインターフェイスがついに対決的なアレなのか…！？
いいのか！？『驚愕』出てないけどいいのか！？

長門おっ！？どこだあっ！？

>>223
体育館裏

銀八「第一回。ヅラのハートをゲットせよ。だーいさーくせーん」
長門「…」ドンドンパフパフ

銀八「すげーなおい。こんなにも元気の無いドンドンパフパフは生まれて初めてだ。もっと補足しろ」

長門「…」

長門「…いえーい」ドンドンパフパフ
銀八「全然補足されてねーよ。葬式のテンションだよ」
長門「遺影ではない。いえーい」
銀八「いやそういう意味で言ったんじゃねーよ。ホントめんどくせーなお前」

銀八「まあいい。いいか。そこに、ヅラの馬鹿が部活が始まる時間になるまで暇を潰してやがる。なんで攘夷志士の癖に暇潰してんだアイツは」

銀八「あのカッチカッチを口説くなんざとても出来るたぁ俺には思えねーが、まあ何もしないよりは意味を成すかもしれん」

銀八「その、お前が作ってきた弁当をヅラの元にもっていき」

パー子「桂さーん！！私という個体は貴方とお弁当を食べる事を望んでるのー！！むしろ私という個体を食べてー！！」
銀八「って言ってこい。あ。後半は言えたらでいいぞ」

長門「…痛々しい」
銀八「うるせーよ。これが俺の声優の力量だよ。え？セリフの話？」

長門「…」ジー


桂「いやーエリザベス。やはり○×は楽しいな。暇を潰す時はやはり○×かUNOだな！」

>>224
長門「…」

銀八「…なーに。だいじょーぶだよ」ガシ

長門「…」

銀八「ただ待ってるだけじゃ男は口説けねー。俺は積極的な女は嫌いだが」

銀八「積極的になろうと頑張る女は、俺は結構好きだ。いってこい」
長門「…」

長門「…そう」

貴方にも…
積極的になれば良かった…

長門「…許可を」

銀八「…おう。やっちまえ」

テクテク

長門「…桂さん。私という個体は…」


銀八「…さーて。俺も職員室帰って弁当食うか」クル
九曜「―――」デン
銀八「うおわあっ！？ビックリしたぁ！？」

>>225
銀八「お、お前何してんだ？トイレの花子さんかと思ったぞ」

九曜「―――職員室――探してた―」
九曜「でも――迷った」

銀八「…なんで職員室探してんだ？」

九曜「貴方に―――会う為」

九曜「道を―教えて欲しい―」

銀八「…俺ならここにいんだろ」
九曜「――――……」

九曜「―あ」
銀八（この昆布…）


銀八「んで？なんで俺に会いに来た」

九曜「届けに――」

九曜「この―」

銀八「！お前、それ、俺の弁t」
九曜「あいさい弁当を」
銀八「！？」ガク

>>226
銀八「おいいっ！！いつからオメーは俺の愛妻になったんだよ！！妻でもなければ愛もねーよっ！！つーかそれ作ったの俺！！」
九曜「―私が―銀ちゃんの―――あいさい―？」

九曜「弁当があいさい―ではない？」
九曜「―私が―あなたの―あいさい――？」

九曜「？？？」

銀八「全然ちげーよ！！どういう解釈してんだ！！もうお前と会話すんの疲れる！！超疲れる！！その弁当俺に渡してとっとと帰れっ！！」
九曜「―――…」

九曜「―わかった」シュン
銀八「ん」
ポン

九曜「――渡した……、もう帰る――」スタスタ
銀八「………」

銀八「…はぁー。悪かったよ」ボリボリ
九曜「―――」ピタ

銀八「わざわざ届けに来てくれたんだもんなぁ。遠路遥々よぉ…邪険にして悪かったーよ」スタスタ
九曜「―――」プイ

銀八「………ったく」

銀八「ありがとよ。九曜」ナデナデ
九曜「――――！」

>>227
銀八「ありがとよ。九曜」ナデナデ
九曜「――――！」

九曜「――――」



九曜「―――か、勘違いするなカカロット」
銀八（なんでここでベジータ？神楽、頼むからもっとまともな言葉を教えてや…）

銀八（…もしかしてコイツ。照れてｒ）
グ〜

銀八「…」
九曜「―――」
銀八「…お前腹減ってんの？」
九曜「―――――」

銀八「ったく…」
銀八「一緒に食うか？これ」プラプラ
九曜「――――」クル

九曜「――」コクリ



長門「…第一回。ヅラのハートをゲットせよ。大作戦」テクテク

長門「失敗」

>>228
長門『…桂さん』

長門『私という個体は貴方とお弁当を食べる事を望んで…』

桂『…すまん。長門殿』

長門『？』

桂『実はさっき』

桂『幾松でラーメンを二杯食べてきたばかりだ。もう胃が受け付けん。一杯ならまだ食べれただろうが』

長門『…何故二杯？』

桂『二杯目はエリザベスの分だったんだが、俺が麺を口に入れてやったら「あちーよっ！！鼻に当たってんだよバカっ！！」と言って食べなかった。口に入れたのに何故鼻に当たるのか、全く見当がつかん。声も妙にオッサンだったし』

長門『…それは中にオッサンが』

長門『…なんでもない』



長門「…残念」

長門「銀ちゃん…怒るだろうか…」

長門「…………！」ピコーン

>>229
長門「…銀ちゃんとこれを食べることにする。次、桂さんと食べる為の予行練習として」ブツブツ
長門「…別に特殊な意味は無い。生徒と教師が共に食事するだけなら浮気などには該当しない。はず。あくまで練習」ブツブツ
長門「別に銀ちゃんにお弁当を食べて欲しいとかそういうアレではない。断じて。本来は桂さんに…」ブツブツ

長門「………」

銀八『なんだチョーモン。オメー意外と料理出来るじゃねーか。ただの本の虫じゃなかったんだなオイ』ナデナデ

長門「…」

長門「変な…意味は…無い…断じて」スタスタ


部室

スタースクリーム『なに！？長門有希と敵対の位置的にいる宇宙人が攻めてきやがっただと！？』
キョン「えーと…まだ決まったわけじゃないがその可能性も０じゃないと…それで長門探してるんだが」

スタースクリーム『どうやら俺様の時代が来たようだ』

スタースクリーム『なんだか知らないがその宇宙人。このナルビーム銃で塵にしてやるぜっ！！手柄立てて一気にニューリーダーだぜ！！』
キョン「いや、だからまだ決まったわけじゃ…」

スタースクリーム『昆布みたいな女だな。任せろ！トランスフォームっ！！』ヒューン
キョン「俺の話を聞けえっ！！飛んでくなあ！！」

スタスク『あああっ！！窓の枠に翼が引っ掛かった！！痛い痛いっ！！』
キョン「…」

>>230
中庭
木の下

九曜「――――」モグモグ

銀八「あんまり食うなよ。俺の分が無くなる」モグモグ

九曜「―――おいしい」

銀八「そーかい。俺が作った手料理だ。味わってくっとけ」

銀八「…愛妻弁当っつーより、愛夫弁当じゃね？いや、夫でもなければ愛も無いねーか…」

銀八「早くみゆきの愛妻弁当を…いや、まだ気が早いか」モグモグ

九曜「―――」モグモグ

九曜「―――！」

九曜「緊急事態」

九曜「呼吸困難――気道に異物が――つまっ――ぁ…」

銀八「異物っつーか、俺が炊いたご飯が喉つまったんだよ。異物って表現やめろ」

>>231
銀八「ったく。おら。背中叩いてやる」バンバン
九曜「ん――――」
九曜「――――」ゴックン

九曜「――通過完了。けほっ」
銀八「目ぇ虚ろだぞ。ちゃんと目の焦点俺に合ってるかぁ？」ペシペシ
九曜「――――」ジー

銀八「よし。ちゃんと見えて…」
九曜「―ご飯」
銀八「あ？」

九曜「銀ちゃんの―頬に――ご飯――」
銀八「ん？あー。米粒ついてるってか？わざわざ教えてくれてどーｍ」

九曜「――――テメーら火の元注意しろよ―――ガス栓いじんなよ―――知らない人が来ても開けんなよ――――」
九曜「――昼ご飯は―残さず―――…」ガシ
銀八「いてっ。おい。んな強く襟を掴むｎ」
九曜「――食えよ」スッ
銀八「へっ？」

銀八「オイ、ちょっ、顔が近…」

長門「…！銀ちゃん見つけた。木の下」スタスタ
長門「…？誰かと一緒にいる」スタスタ

長門「…銀ちゃん。私という個体は貴方ｔ」

チュウ

みゆき・みくる・さっちゃん・ハルヒ・パティ・こう・ヅラ言葉「胸が大きい女の子を嫌いな男の人なんていません!!」
　　VS

こなた・ゆたか・長門・みなみ・ひより・妙・神楽「貧乳はステータスだ!!希少価値だ!!」

ここはそんなスレです


銀さん、アンタマジでいい加減にしなさいよ

>>232
銀八「…」
九曜「――」モグモグ

銀八「…何してんだお前」
九曜「――ご飯―食べた―――」

九曜「昼ご飯は――残さず―――食えよ―」モグモグ
銀八「俺の頬の米にまで気ィ使わなくていいんだよおおおおお！！ビックリして十二指腸が飛び出るかと思ったわあああああああああ！！こんなにも『あ』を連立したのも久しぶりだああっ！！」

九曜「―？どうして――驚く――？」

九曜「皮膚と―――皮膚が―――接触――――しただけ…」

銀八「…っ」ガク

銀八（怒るに怒れねぇ…当の本人が自分のしたことわかってねぇ…コイツの中ではただ飯食っただけなんだもんな…怒ったところで通じるわけがねえよこの昆布に…）

九曜「――」モグモグ

銀八（とにもかくにも、誰にも見られてなかったからあらぬ誤解がなかったもんを…）クル



長門「(　ﾟДﾟ)」
銀八「(　ﾟДﾟ)」

>>233
違う！銀さんは悪くない！。悪いのは…そのアレだお前
誠っちゃんがすべての元凶だ！！

>>234
銀八「違うぞ」
長門「…まだ何も言っていない」
銀八「いやホントそういうんじゃないんだよ。いやホントに」

長門「…周防九曜」
九曜「―――」モグモグ
長門「―なにをしている」

九曜「銀ちゃんの――」
九曜「――あいさい――ではなく」
九曜「愛夫弁当を――食べている―」ムッシャムッシヤ
長門「………っ！！」ズゴオオオン

長門（ＬＰ４０００→ＬＰ３０００）

銀八「ちげーよっ！！人が呟いた台詞流用すんじゃねーよバカ！！」
長門「…それは…それは…別に…よい…とする…」プルプル
銀八「全然よくねえっ！！今の日本の政治並みによくねえっ！！」

長門「あなたはさっき…彼に…」
九曜「――」ゴックン

九曜「――ごちそうさま―でした――…」
九曜「―おいしかった――（弁当が）」
長門（…おいしかった？）


長門（おいしかった…！？（銀ちゃんの頬が）　）ズドガアアアアアアアアアアアアン

長門（ＬＰ３０００→ＬＰ５００）

>>235
みゆき「…私の銀八さんを浮気させようとしているのは貴方ですか？」
誠っちゃん「フハハハ!!よく見破ったな!!今や変革の時!!みゆきのニュー彼氏はこの俺、伊藤誠様だな!!そういう訳で…」
「俺の彼氏にならない？」
みゆき「死んで下さい」
銀八「てめぇぇぇ!!俺のみゆきに手ェ出しやがって!!（誠っちゃんにドロップキック）」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
メガトロン『この愚か者めが!!ファッキュー!!（融合カノン発射）』ﾄﾞｶﾞｰﾝ
銀八「メガトロン、クォリティー高っ!!」

>>236

長門「…」ワナワナ

銀八（勘違いしてる！！この上なく猛烈な勘違いをしているコイツ！！）

銀八（確か、俺の白衣に九曜の匂いついてて浮気したと勘違いしやがった時…）


長門『…銀ちゃんは高良みゆきという女性がいながら、その昆布と不純なる関係を気付いている模様。世間一般的な俗称を用いれば浮気』
長門『その他の女性と関係を築くという行為。笑止千万。有機生命体のクズ』ｷｯ
長門『…月に代わってお仕置きする』ｼﾞｬｷﾝ


銀八（とか言って、朝倉のお古のナイフで俺を…）

長門「…」ジー

銀八（まずい。殺される。スクイズの誠ちゃんの二の舞になる。つーかなんでコイツが怒るの？なんで生徒が教師の色恋沙汰に怒るの？
いや色恋沙汰なんて全然起きてないんだよホントはっ！！俺ぜんっぜん悪くないんだよホントにっ！！なんで俺の周りは人の話を聞かない奴ばかりなんだ？あ。俺も聞かないからか）

九曜「―――」ゴクゴク
銀八（コイツは人が買ってきたイチゴ牛乳勝手に飲んでるしよおおおっ！！）


ちゃーらーらーらっ！（ピューキーン）


ヒュー…

>>238
長門「！」
銀八「…ん？なんか落ちてきて…」

スタースクリーム『見つけたあああああああっ！！』ヒュー…

ズガアアアアン！！

銀八「うおおおっ！？なんだぁオイ！？いきなり降ってくんじゃねーよっ！！」
スタスク『昆布みたいな女……コイツだ！俺のナルビーム砲が火を噴くぜぃっ！！』

スタスク『今や変革の時！！そいつをぶっ飛ばし手柄あげて、ＳＯＳ団のニューリーダーになるのはこのスタースクリーム様だっ！！』

スタスク『…いや。流石にいきなりリーダーは無理か？せめて古泉の副団長の座くらいは…じゃあ、ニューサブリーダーになるのはこのスタースクリーム様だ！！』

銀八「お前は何わけわかんねーこと言ってんだ！頭のヒューズが飛んだのか！ニューリーダーニューリーダーうるせーんだよ！！オメーは一生カードｅリーダー＋で遊び続けてろ！！」
スタスク『お前こそ何わけわかんねーこと言ってんだ！戦争は先手必勝だぜ！そこどけ！どかねーとお前ごと吹っ飛ばしてやるぜ！！』ガチャコン

銀八「チョーモオオン！！このクリーム君は何を言ってるの！？」
スタスク『クリームで区切るんじゃねーよ！！せめてスクリームにしろよっ！！』

長門「…」プイ
銀八「何そっぽ向いてんだよテメエはよぉ！？」

>>239

スタスク『ロックオン！！』ガチャコン

スタスク『くらいなぁっ！！』バキューン

九曜「―！」

銀八「げっ！？マジで撃ちやがった！！」

銀八「オイ逃げｒ」

九曜「―――っ！」




―――情報―――………




…操作っ！


九曜「£＆◆§℃≧∞☆▲→→←」


ピタ

>>240
銀八「…ん？」
長門「…」
九曜「―――」

スタスク『な…俺のナルビームが…』

スタスク『空中で…止まった…』

九曜「――――…」

九曜「°″＜§＠↓∋∈≡∇∨＆％」

…………

ヒュン

スタスク『って！？ビームがこっち戻ってきｔ』

ズガアアアアン

九曜「―――」
銀八「…おい」

銀八「今…もしかしてお前が…」
九曜「―――っ」ダッ
銀八「オイ！どこいくんだ！！オイっ！！」

長門「………。」

>>241
私の――任務は――失敗した……

私の――任務は――

坂田銀時の――観察

あの有機生命体は―――情報統合思念体にも――目をつけられている

思念体製―――インターフェイス――長門有希に対し――

今までにない感情を植え付けた――特殊な存在―

すなわち―――――――――――――恋愛感情

この感情には―――情報統合思念体、及び広域帯宇宙存在でも――未解明な部分あり―――

その解明の為―――私は送られた―――

正体が露呈した以上――これ以上の観察は―――困難とみられる―――あくまで自然体の彼を観察する必要があるため――…

しかし――

私が――あの時―――止めねば

私を庇った彼は――――

九曜「――――」

早くここを去るべき――

――――去るべき――

>>242
くーちゃん。いっぱい食べて立派な昆布になるアルヨ〜

くーちゃん一緒に寝るヨ。くーちゃんは私の夢の酢昆布枕ネ

銀さーん！九曜さんがまた定春に食われてますっ！！

またご飯水っぽいんですか九曜さん？難しいなぁ…

九曜てんめっ、それ俺の着物！！シーツじゃねーんだよ手ぇ離せこの昆布！！

わんっ！


――――…

あの――屋根の――下の――

――温度は―――――――――――とても――――…

――心地―――よかった――

銀八「よぉ」
九曜「――！」

銀八「もう夕方だぜ。体育館裏で、たったお一人で何やってんだ？一人で○×か？」
九曜「――――」

銀八「チョーモンの奴にちゃんと説明すんのに苦労したんだぞ。ったく。すげー上目づかいで殺気放ってくんだぜ。なんでこういうときだけ感情豊かんだあいつは。つーかなんであいつが怒るの？」
九曜「――――」
銀八「…」

>>243
九曜「――――」
銀八「………あー。あのなぁ」
銀八「さっきのアレ……アレさ………」

銀八「あのアホンダラロボットのビーム銃、壊れてたらしいぜ」
九曜「―――？」

銀八「なんかしんねーけど、エネルギーが逆流してアレがなんかこうなってアレな感じだったからビームが戻ってったらしいよ。バカだねアイツ〜」
九曜「―――違う―――アレは」
銀八「なに？自分が超能力かなんかでやったとか思ってたの？痛い痛い。痛いよお母さーん！あるわけねーだろお前にんな能力。ジャンプの読み過ぎだ」
銀八「テメーは親に勘当されて、行くところがなくてうちに居候中の無口なただの昆布。そんだけだろーが」
銀八「ただそんだけだ…オメーの存在はよ…おら。いつまで座ってやがる」グイ
九曜「――――っ！！」

銀八「オメーが何者かなんざ、知ったこっちゃねーんだよ。とにかく」スパー
銀八「今のオメーんちは万事屋だ。勘当が解けるまでわな」
銀八「わかったら、とっととけーるぞ、この宇宙人…」

銀八「…みてーな、ただのどこにでもいる女子高生」
九曜「―――――」

九曜「―――あり……」

九曜「――――――…」

九曜「―――勘違いするなよカカロット」
銀八「へいへい」

にぎっ

>>244

教室

朝倉「今、アイツと手を繋いで校門出ていってるのが、それなわけ？」

長門「…」コク

朝倉「問題ないでしょ。ほっといても。アイツに危害を加えるつもりで接触したわけじゃないみたいだし」

朝倉「それに…浮気、でも無いでしょ。だいたいなんで貴方が怒るのよ？怒るならアイツの彼女さんでしょ？なんであなた、今お弁当食べてるのよ」

長門「…」プイ

朝倉「…見てみなさいよ。あの二人。あれじゃ男と女というより」

朝倉「お父さんと娘、よ」



九曜「――イチゴ牛乳―買って――」

銀八「さっき俺の飲んだろーが！！舐めてんのかぁ！！」


おしまい

そして、色々ごめんなさい

>>245
そしておまけ（ＮＨＫ侍さん、すみません。あと受信料払ってますか？）

そして、スタースクリームはと言うと…

メガトロン『失敗しただとぉ！？、この愚か者めが！！』ﾊﾞｺﾞｯ！！
スタスク『ハイ、その…お許しください！！』
メガトロン『まったく貴様と言う奴はほどほど愛想がつきたわ！！』
スタスク『ま、待って！！今度こそ必ずあいつを始末してみせます！！あとくされもねぇはずだ！！』
メガトロン『貴様のしたり顔にもう我慢できんッ！！覚悟しろ！！』←スタスクを持ち上げる
スタスク『め、メガトロン様！やめてお願い！！』ｶﾞｼｬﾝ！←メガトロンに投げられる

スタスク『俺はここにとって貴重な（ﾌﾞﾁｯ！！←音声回路を千切られる）くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ…』
みくる（今部室から入ってきた）「ふぇぇぇ！！スタースクリームさぁぁん！！（泣）」
そしてさらにおまけ

九曜「――イチゴ牛乳――」
みゆき「銀八さんどうしました？」
銀八「みゆきぃ〜聞いてくれよ」みゆき「？」
銀八「かくかくじかじかこなこなぎんぎん（九曜の技は言ってない）と言うわけで…あいついちご牛乳のところで全然動かないんだよ」
みゆき「まぁ…ですが九曜さんは悪気があってやったわけではありませんよ、では私にもいちご牛乳買ってください」
銀八「ちょ待てよ〜…ハア」

万事屋ファミリーは今日も平和です

お父さん＝銀八
お母さん＝みゆき
息子＝新八
長女＝神楽
次女＝九曜
…あれ？、九曜次女でいいかな？

>>209を拝借
商店街
デート中

銀八「何か欲しいもんとかあるか？みゆき？」
みゆき「そうですね…」

銀八「着物とかいいんじゃね？着物姿のみゆきも見てみたい」

銀八「お。これなんかいいんじゃね？」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

ｺﾞｼ

みゆき「銀八さん…今何を」
銀八「おいババア。これ安くしろ。鼻クソついてたから」
みゆき「銀八さん、そんな事したらバレてしまいますよ？」
銀八「だいじょーぶだいじょーぶ。ばれねーって。俺この手段を用いて昔三百円の傘を百円にしたことがある。神楽にやったヤツ」
みゆき「安くなるのでしたら、その方法もいいかも知れませんね」
銀八「…突っ込もう、そこは敢えて突っ込もうよみゆきさん」
みゆき「言い方が悪い様で大変恐縮ですが、銀八さんは基本ダメ人間ですから、彼女である私がしっかりしないといけませんよね」
銀八「オイオメーら、今みゆきケータイで隠し撮りしただろコラ、撮影料と迷惑料を払えコノヤロー」
みゆき「よかったですね銀八さん☆これであの着物が買えますよ♪」
銀八「みゆきさんんん!!そんなエグい事言っちゃダメだよォォ!!そんな事言ったら、みゆきさんファンが泣いちゃうよォォ!!俺が悪いんだけども!!」

勝手に拝借してすみません
基本、みゆきさんは天然キャラですから…

ハルヒ復活
SOS団部室
ハルヒ「みんなー!!ただいまー!!」
ハルヒ、ドアを開ける
ﾊﾞﾀﾝ
メガトロン『……（マスク）』ｺﾞﾎｺﾞﾎ
サウンドウェーブ『オカエリナサイマセ、ハルヒ様…』
ヅラ言葉「風邪、治ったんですね。もう大丈夫なんですか？（マスク）」ｺﾞﾎｺﾞﾎ
長門「…（本を読んでいる）」
みくる「涼宮さん、お帰りなさい（マスク）」ｺﾞﾎｺﾞﾎ
スタスク（音声回路を自力で直した）『心配しましたよ、ハルヒ様』
ハルヒ「スタースクリーム、アンタのは上辺よね」
スタスク『そんな滅相もない』
メガトロン『う゛ー、む゛ー、ぬ゛ー!!』ｺﾞﾎｺﾞﾎ
ハルヒ「何々？ハルヒが風邪で休んでた間、色々大変だったのだ!!おかげでワシまで精神的な意味で風邪をひいてしまったわ!!…ですって？」
メガトロン『……』ｺｸｺｸ
みくる・スタスク『（何でわかるんだーー!!）』
メガトロン『う゛ー、う゛ー、う゛ー、ぬ゛ー!!』ｺﾞﾎｺﾞﾎ
ハルヒ「え、…貴様のいないSOS団など具が何一つ入っていない味噌汁みたいなモンだ!!味噌汁飲んだ事ないけどな!!」
メガトロン『……』ｺｸｺｸ
みくる・スタスク『（だから、何でわかるんだーーー!!）』
ハルヒ「心配かけて悪かったわ、ゴメン。キョンは休んだみたいよ、古泉くんとヅラは？」
ヅラ言葉「二人とも、風邪で休んだそうです」
長谷川「俺は無視!?」
一同「（何だ…いたのか…）」
ハルヒ「私がいない間、好き勝手やってくれたわね、スタースクリーム!!この愚か者めが〜〜〜!!」
みくるの胸にスタスクを挟む
スタスク『え゛!?ちょっと待っ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!』

>>248
誠っちゃん「いいなースタースクリーム、俺と代われ…ハルヒでもいいや」

>>249
ハルヒ「『でいいや』って何よ!!」
メガトロン『ゴホッ、ゲホッ、ゴホッ!!（オイ、誰かこのバカを追い出せ!!ただでさえ風邪で弱っていると言うのに、コイツが来ると悪化してしまうわ!!）』
誠っちゃん「アレ、ロボットは風邪引かないんじゃなかったwww？ああ、バカだからかwwwバーカwwwww」
メガトロン『ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ、ゴホッ!!（伊藤誠ォ!!貴様、治ったら覚えておれよ!!）』
長門「私がやる…貴方達は下がって」ｽｯ
誠っちゃん「ん？キミ…可愛いね☆俺が（性的な意味で）全部喰ってやる!!」
みくる「ふぇぇぇぇ（泣）!!」
ハルヒ「何を言うのよ!!喰われるならキョン…何言わせんのよ!!」
ヅラ言葉「ウフフフフw、長門さん、私の鋸貸してあげますからw」ﾆﾔﾆﾔ
ハルヒ「…何ニヤニヤしてんのよコトちゃん…」
長門「貴方には前フリは必要ない、最初からクライマックス…私の必殺技…パート2（鋸を構える）」
遠隔操作された鋸の刃が誠っちゃんを襲撃

ﾄﾞｼｭ!!ﾄﾞｼｭ!!ﾄﾞｼｭ!!

誠っちゃん「ぎゃああああ!!」


ヅラ言葉「なるほど、あんな使い方もあるんですね〜φ(．． ) 」ｶｷｶｷ
メガトロン『…ゴホッ、ゴホッ!!（…何メモってんの、出来ないから、あんな必殺技使え

>>250
修正
メガトロン『…ゴホッ、ゴホッ!!（…何メモってんの、出来ないから、あんな必殺技使えないから!!）』
変なトコで途切れてしまった…

誠っちゃん「やっちゃったな〜、やっちゃったよ〜、まさか途切れるとは思わないものな〜!!涼宮ハルヒ!!一発ヤラセろ!!（血まみれ）」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
一同「（生きてたーーーー!!）」
ハルヒ「誰かヤラセるモンですか!!」
メガトロン『ゲホッ、ゲホッ、ゴホッ!!（コイツは上手いココアだぜー!!）』

鉈女「アハハハハハ!!叩き割ってあげるよォォォォ!!（鉈を誠っちゃんの頭に振り下ろす）」ﾌｫﾝｸﾞｼｬ


一同『（まさかの鉈女ーーーー!?）』

絵板を忘れてた
http://netgame.mine.nu:10017/lpbbs/f1216020716/index.php

ひより「やはりここは私が…」
定春「わぐっ!!」ｶﾞﾌﾞｯ
ひより「あ…目の先真っ暗」

>>246
受信料はちゃんと払っているでござる

>>252
九曜「―――」ｼﾞｰ

ひより「……」

定春「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

九曜「―――――」




九曜「――――」ｼﾞｰ

新八「体操座りで食われてる様観察してんじゃねーよっ！！助けろおお！！」

銀時「いつも自分が昆布と思われて食われてるからな。第三者の視点で見てみたかったんだよ。自分がいつもされてることを」ｼﾞｰ

新八「お前も一緒に座って観察してんじゃねーよっ！！助けろおお！！」

教えて！白石君！
ペンネーム　琢磨がいないF1なんてF1じゃねーよコノヤロー
今F1にはセバスチャン・ベッテルとセバスチャン・ブルデーがいますけど
この２人はこなたにセバスチャンと呼ばれた白石君の親戚ですか？教えてください
PS　白石君はF1見てますか？

>>254

白石「いや全然違いますよっ！！誰なんですかそのセバスチャンブラザーズは！？F1も見てないです！！」

少年Ａ「白石。そこでF1見てたら新しいキャラクターが開拓されただろうに。可哀相だな」

白石「女装キャラクターを開拓させられたお前の方が百倍可哀相だわ！！」

きらら「私の家には狭州父蔵(せばすちゃんぞう)という執事が…あの……」

>>255
古泉（クラウザー化）「谷口貴様、谷口の分際で目立ちおってぇぇ!!貴様には俺のデスペニスをくれてやるわ〜〜〜!!」
白石「谷口じゃねーから、白石だから!!つーか、アンタ、風邪で休んだんじゃなかったのかよ!!」
古泉「馬鹿を言うな!!魔王は風邪などひかぬわ〜〜〜!!」
エリザベス『バイニ〜〜!!』
白石「勝手に閉めるなァァ!!…え、マジでやんの!?ぎゃあああ!!」

らき☆すた風オープニング〜デストロン編〜

メガトロン『さァ、始まるザマスよ』
スカイワープ『行くでガンス』
サウンドウェーブ『フンガ〜』
スタスク『まともに始められねーんですかィ？そんなリーダーの言うことなんが聞ける訳ないよな、やはりデストロンのニューリーダーはこの俺、スタースクリーム様だな!!』

メガトロン『誰かこのバカ、引きずりおろして来い!!』

銀時『九曜…お前が何者かなんざ知ったこっちゃねぇ………とにかく』
銀時『俺の側にいろ』
九曜『―――わかった――』

ギュッ

銀時『…オメーの髪は綺麗だな』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
九曜『――銀ちゃんは―――いい匂い――する―』ｽﾘｽﾘ
銀時『そうか…俺もだ。お前からいい匂いがすらぁ』ｷﾞｭｳ
九曜『―――もっと――……』

九曜『銀ちゃんと――くっつく――もっと―……』
銀時『…大好きだぞ。九曜』
九曜『もっと―』
銀時『大好きだ。九曜…』ｽｯ
九曜『――銀――ちゃん―…』ｽｯ

九曜『――ん…』




みゆき「…これはなんですか？田村さん？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ひより「ちーがーうーんーでーすううううううっ！？これホント全然、この漫画はフィクションであり実在する人物団体事件などには一切これっぽちも関係ないんですううううっ！！もの凄い数の『ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ』ッス！？
ハッ！？もはやスレの住人からも『ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ』を感じる！？」

ビリビリビリ
ひより「あああああっ！？容赦なく破かれたあああああっ！！！？」

色々ごめんなさい

長谷川泰三の憂鬱


夢と希望に満ち溢れたガキの頃の俺が

今の俺を見たらなんて言うだろう？

ハルヒ「遅いわよ長谷川っ！！罰金！！」

年下の女子高生に金を払うオッさんを見たら…

ハルヒ「ヒゲ！早く部屋掃除しなさいよ！！ホント使えないわね！！」

年下の女子高生に清掃を命じられている俺を見たら…
一同『（あ。いたんだ）』

全員にいてもいなくてもいいと思われてる俺を見たら…

そして


その状況をちょっとした快感に感じ始めている俺を見たら…

年下の女子高生に罵られる日々もちょっといいかもと感じ始めている俺を…
キョン「オイ。途中からおかしくなってきてるぞ」

年下の男子学生に突っ込みを入れられる日々もちょっとした快感に感じ始めているおｒ
キョン「オイ！ホントに危ないだろ！色々！！」

カブト狩り、翌日

神楽「カブト狩りじゃァァァ！！」
みゆき「神楽さん 結構お元気ですね」
銀時「いや元気っつーよりバカだろ」
みなみ「カブトムシ…はじめて見たい」
新八「そういえばみなみちゃんは、カブトムシ見たことがないっけ」
銀時「…ま、あの連中（真撰組）が居なくて楽にカブトが捕れるが みゆきと一緒にキャンプもいいな」
みゆき「もぅ、銀八さん…」

ちゃーららーらーらっ！（キュピーン）
そして、ここは、森の山奥の洞窟
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1184380
↑スタスク・スカイワープ・サンダークラッカー『承知いたしました、ご主人様』
続き頼む

ハルヒ『キョン…』
キョン『ハルヒ？』
ハルヒ『この前はお見舞いに来てくれて、ホントにありがと…』
キョン『お、おう…』
ハルヒ『私…キョンに言い忘れた事があったの、聞いてくれる？』
キョン『何だ？改まって…』
ハルヒ『キョン…私、キョンの事が好き。大好きなの!!』
キョン『ハルヒ…』
ハルヒ『私の事…好きになってくれる？』
キョン『こんな俺でよければ、喜んで』
ハルヒ『嬉しい…』


桂「フハハハ!!楽しい、楽しいぞ!!漫画を描くというのはこうも楽しいモノなのか!!」
キョン「ヅラテメー、何描いてやがんだよ!!」
桂「ヅラじゃない、桂だ!!何を漫画如きでムキになっているのだ銀時!!コレはアレだ、フィクションという奴だ!!だから、実在の人物とは関係ないぞ!!」
キョン「嘘つけ、実名出てるし思い切り似てんじゃねーか!!住人の何人かが期待しちまったじゃねーか!!どーしてくれんだ!!」
ハルヒ「………そ、そうよ!!私は別に、ば、バカキョンの事なんか…!!アレよ、恋愛ってのはせせせ精神病の一種なのよ!!」
桂「何、精子？団長と言えども、女の子が軽々しく精子だのフェ○チ○だの、そんなはしたない事を言うんじゃない!!」
ハルヒ「フェ○チ○だなんて言ってないわよ!!」
ヅラ言葉「ウフフフフw」ﾆﾔﾆﾔ
ハルヒ「ちょっと…何でコトちゃんがニヤニヤしてる訳!?」
ヅラ言葉「何でですかね〜」
ハルヒ「わ、私は別に…キョンの事なんか…わああああ!!」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
桂「何をする団長!!俺の最高傑作が」
キョン・ハルヒ「どこが最高傑作だ!!」

>>261
ハルヒ「…」

ハルヒ「それにしても、ヅラは漫画が描けるのね…」

ハルヒ「………」



ハルヒ「決めたわっ！みくるちゃん映画デビューの次は同人誌デビューよ！いい！？」
キョン「いいわけねーだろ！せめて全年齢対象にしろ！！」


キョン「なぁヅラ。ここに朝比奈フォルダという画像集があるんだが、この画像を元に漫画を…いや、俺が個人で買うから」

キョン「で、できればミツバさんも…」
ハルヒ「何の話してるの〜？」ﾎﾞｷﾎﾞｷ

古泉「…バイトのようです」
長谷川「最近古泉くんバイト多いな。何のバイトやってんだ？俺にも紹介してくんねーかなぁバイト」
長門「…あなたでは無理」

>>262
スタスク『みくるちゃんをどこぞの男に売る！？許せねェェェ！！！』ｶﾁｯ←朝比奈フォルダを削除
ハルヒ・キョン「あああああ！！」
スタスク『へっ…ざまぁみやがれ』

教えて！銀八先生＆キョン八先生
ペンネーム　レッド・ツンデリン
お二人のツンデレの割合は
何：何ですか？

教えてください！銀さん！


銀さんが乗ってるスクータって結構速そうですね
富士スピードウェイの直線でスロットル全開にしたら何キロ出るか見てみたいです
ところで銀さんのスクーターの最高速って何キロなんですか？あと走行距離も教えてください

PS　もしホンダが主催する優勝賞金１００万のスクーターレースがあったら銀さんは出ますか？

>>265
銀八「正確なアレはわかりませんが、とりあえず電車より早く走れます」

銀八「走行距離は………一年に１、２回は爆発して大破するんで多分そんなないと思います」

銀八「１００万？出ますね。とりあえず他の選手のバイクのブレーキを破壊したあと、正々堂々と戦います」

九曜「―――」ﾂﾝﾂﾝ

銀八「なに人のバイク触ってんだ？なに？乗りてーのか？」

九曜「―――」ｺｸ

銀八「お前の髪の長さで乗ったら車輪に巻き込まれるっつーの。まずはそのクソ長い髪を切れ。もしくは取れ」

九曜「―――」

九曜「―――――っ！！」ｷﾞｭｩｩ

銀八「ホントに取ろうとすんなぁ！？んなことしたら禿げるぞバカ！！」

シルバーストーンサーキットでテスト走行中のトロロッソのガレージ
ベッテル「それにしてもF1でセバスチャンの名前が２つあるなんて不思議だな」
ブルデー「それもそうだな、でもセバスチャンって名前はフランス人の僕にふさわしいかな」
ベッテル「いやいやそれは違うな。これは噂だけど、どうやら日本にセバスチャンって名前がふさわしい日本人がいるらしいぜ」
ブルデー「日本人なのに？どんな奴だよ？」
ベッテル「確か、シライシ、ミノルとかって言ってたな。」
ブルデー「おいおい、それじゃセバスチャンじゃねーだろ」
ベッテル「まあ最後まで聞いてくれ、そいつはあるタレントのアシスタントなんだけど
コキの使われ方がまんま執事のセバスチャンみたいなんだってさ、しかも何でも出来るって」
ブルデー「何でもか、今度オーナーに言ってそのミノルとか言う奴をテストさせてもらいたいな」
ベッテル「どんな風にマシンを走らせるか気になるしな」

ゆたか「新ちゃーん」

つかさ「トシちゃーん」

ゆたか・つかさ『赤ちゃんってどこから来るの？』
土方・新八・その他一同『ブフゥゥゥゥ！！』

>>263
ハルヒ「何すんのよ!!この愚か者めがァァ!!（スタスクに踏みつけ攻撃）」ﾄﾞｽﾄﾞｽ
スタスク『いだだだだ!!愚か者はアンタでしょーが!!仲間を売るなんて何考えてんですか!!』
メガトロン『スタースクリームにしては妥当な判断ではないか』
ヅラ言葉「そうですね、明日は雹でも降って来るんじゃないですか？」
スタスク『そのイヤな言い方やめろ!!まるで俺が、みくるちゃんを売っても平然としてないのはおかしいみたいじゃねーか!!』
メガトロン『だって貴様はいつも裏切るだろうが』
ヅラ言葉「考えたんですけど、私のフォルダを使ってみてはどうですか？」
つ 『いろんなサイトからかき集めてきた言葉のエッチな画像集』
一同『……………（ドン引き）』
ヅラ言葉「どうしました？」
ハルヒ「いや、幾ら何でもコレは使えないわ…」
ヅラ言葉「？私、そんなに魅力ないですか？朝比奈さんよりは胸ありますし」
みくる「あ゛!?」ｷﾞﾛﾘ
言葉を睨みつけるみくる
スタスク『（すげぇ、今一瞬、みくるちゃんがヤンキーに……）』
メガトロン『そういう問題ではないのだよコトちゃん…』
キョン「朝比奈さんのは使いやすいんだけど、言葉さんのは……」
ハルヒ「何となく使い難いわよね…」
スタスク『そりゃどーいう意味だ!!みくるちゃんがイジられキャラだってのか!?』
メガトロン・キョン・ハルヒ『うん、そうだよ』
みくる「ちょっと…殴っていいですか?痛くしませんから、頼みますから」
メガトロン・キョン・ハルヒ『嫌だ』
みくる「お前らなんか死んじゃえバインダー!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!
ヅラ言葉「朝比奈さんがキレました」
桂「やはり、女の子の日か」
サンクラ『…お前さん、そーゆー判断しか出来ないんかい』
みくる、桂の顔面に空鍋に投げつける
ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!
桂「ぐはッ!!」

>>268
それはね、本当に愛しい人と愛し合った時に神様が授けてくださるんだよｷﾗｷﾗ

>>269
みくる「みなさんのばかァァ！！ふぇぇぇぇ！！（号泣）」ｶﾞﾁｬｯ、ﾊﾞﾀﾝ

みくる、泣きながらSOS団を出て行く

スタスク『オイ！！、クソッ…手間のかかる女だぜ…！トランスフォーム！！』ｷﾞｺﾞｶﾞｶﾞｶﾞ、ヒューン（F-15 イーグルにトランスフォームして窓を割りながらみくるを探しに行く）
キョン「…窓ガラス割って探しに行くなよ」
ちゃーららーらーらっ！（キュピーン！）←SOS団マークからデストロンマーク

その頃のみくる
ー公園ー

みくる「ふぇぇぇ…皆さんのバカ…スタースクリームさんのばか…ふぇぇぇ（泣）」
よっちゃん「てめー どこぞの学校の生徒だ？」
みくる「ふぇ？」
よっちゃんの手下「ここら辺の公園はなァ！かぶき帝王よっちゃんの縄張り町の帝王よっちゃんの縄張りなんだよ！ここで遊びたいなら猛獣フォーマーチガムのフィギュア３個上納しろ！ お姉ちゃん！！」
みくる「ひぇ…ごめんなさい、私はそういうもの持ってないよぉぉ」
よっちゃん「うじうじ言ってねぇで早くフィギュア出せって！！…いやシールだったよね？」
よっちゃんの手下「何言ってんのよっちゃん フィギュアだって」

スタスク『よぉよぉ…そんなにこのお姉ちゃんと遊びたいのなら…』
よっちゃん「？」

>>271
スタスク『この俺様が遊んでやるぜィ！！！』

ガシャッ！ ﾊﾞﾋｭｰﾝ！（両胸のクラスターボムをよっちゃんたちに発射）
ドガーン！！よっちゃん・手下『ぎゃあああああ！！』

スタスク『そこの長髪の姉ちゃんはSOS団のニューリーダースタースクリーム様の女だ！！今度そいつに手ェ出したら貴様らの家のエネルギーを強奪してやるぜ（ニヤリ顔）』
よっちゃん「チ…チクショー！この仕返しは絶対やってやるからなァ！！覚えてろォォ！！」

よっちゃんたち、泣きながら逃げる

スタスク『へっ、やっぱ人間のガキは弱っちぃぜ』
みくる「す…スタースクリームさん…」
スタスク『勘違いすんなっ！！、俺はお前のために来たわけじゃねーよ久々に人間を怖がらせに来ただけだ！！』

…ちょっと

太陽をとり戻しにいってきます

もしもこんな暗がりに世界が閉じ込められてしまったら、みなさんが忘れてしまうかもしれない太陽を…

どんな空間でしょうと
どんな世界でしょうと
太陽はあるんです

涼宮さんという、神のような存在でもない
辻ちゃんの旦那でもない
自分の太陽があるんです

雲に隠れて見えなくなってしまうこともよくあります。それでも、空を見上げていれば必ず雲のすき間から顔を出す時がきます

だから、僕達はそれを見失わないように
空を仰ぎ見ることをやめてはいけないんです

背筋をしゃんとのばして
お天道様まっすぐ見て、生きていかなきゃならないんです

空を見といて下さい

あの鉛色の汚い空に僕達
超能力者が
おっきな太陽、うちあげて見せますよ


そして今日も、超能力者古泉一樹は、閉鎖空間で戦う
太陽を取り戻す為に

教えて！土方…のクソッタレｂy山崎

ペンネーム・ばるさみこすぅ〜さんから
最近トシちゃんたちの出番が少ないですね、そういえば疑問に思ったけど犬のしつけって言うか…芸の「ちんちん」ってどんな意味なんだろ

>>269

スクイズはよく知らんのだが、言葉はみくるよりも胸大きいの？あのみくるよりも？

あと、ハルヒはみくるの写真のフォルダの存在を知らなかった気が…確かキョンに消されたと思っているはず…だから消されてショックなのはキョンだけだと思うが…

>>275
言葉の胸は102cmあります。男受けする性格と、そのスタイルのせいで、言葉はスクイズ本編ではヒドイ扱いを受けてます…


みくる・ハルヒ・さっちゃん「…ひゃくに？…102cmィィィ!?」
メガトロン『（コトちゃんに拾われてよかった…）』
みくる「負けました……orz」


>>ハルヒはみくるの写真のフォルダの存在を知らなかった

それは>>263を書いた方に聞いて下さい

何はともあれ、巨乳の子がキライな男なんて、このスレにはいません!!



え？俺は貧乳派だ？マジでか!?

>>274
土方「誰がクソッタレだコラァァ!!山崎テメーなめてんのかァァ!?えー、お答えします。出番が少ないのはカチューシャ女とその一味のせいです。あと、犬のチンチン（土方裏声）なんですけどー、『鎮座する』から来たらしいです。
それからばるさみこすぅ〜さん、人前でチンチン（土方裏声）なんて言っちゃダメだぞ？あ、やべ。俺も気をつけないとなァ」

つかさ「わかったよトシちゃん、犬の」
つかさ・土方「チンチン（裏声）」
つかさ「…って、『鎮座する』って意味なんだね？」
土方「そうだよ。人前でチンチン（土方裏声）って言っちゃダメだぞ、恥ずかしいから。
俺も言っちゃった…気をつけないとな」
つかさ「わかったー☆」

>>276
まだだっ…朝比奈さん(大)なら…朝比奈さん(大)ならきっと何とかしてくれるっ…

>>268
部室

部屋にいるのはキョンと長門と銀八だけ…

バーン！

朝比奈さん(大)「…」ﾃﾞﾝ

キョン（なんか来たあああっ！？）

朝比奈さん（大）「リベンジに来たの！！さあキョンくん！！言葉さんはどこっ！？今の私だったら…！！」

キョン「んなアホンダラな理由で時を翔けて来ないでください！！早く帰って！！
ハルヒか今の時代の朝比奈さんが部室に帰ってきたら終わりですよっ！！つーかそれ以外の人物でも危ういですから！！」

銀八（※過去に面識あり）「そーだ。俺が両者の乳揉んで査定しといてやるから。何やってんだお前は」

キョン「お前が何しようとしてんだっ！？」

長門「…」

長門「…」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

銀八「チョーモン。叩こうが何しようが無い胸は無いんだ。諦めろ」

長門「…」ｽﾞｰﾝ

朝比奈さん（大）「双子の姉っていう設定でどうにか…」
キョン「なりません！！」

>>279

やっちゃったな〜、やっちゃったよ〜、>>278と書くべきところを>>268と書いちゃったよ〜、十レスも飛ばしちゃったよ〜


朝比奈さん(大)「じゃあ、間違えたので私に出番を…！」

銀八「原作で滅多に出番無いからってこんなとこで出番たかるんじゃねーよ」

朝比奈さん（大）「…」ｽﾞｰﾝ

キョン「それ、禁則事項」

朝比奈さん（大）「私だってね〜、出番欲しいわよ〜、でも無いのよ〜、胸あるのに出番は無いのよ〜」ｲｼﾞｲｼﾞ

銀八「（大）の大人がそんなんでいじけんな馬鹿…（めんどくせぇ。超めんどくせぇよコイツ。出番が少ない分作者も扱いが超めんどくせぇよ）」


朝比奈さん（大）の出番、もっと見たい人います？

シャナを出すべき

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2627331

スタスク『流石のナイトバードもこれで永遠にGood☆Night！！ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ！！』

>>268
神楽「ソレはゆーちゃんにつかっちゃん、アレアルヨ〜」
つかさ「ふぇ？」
ゆたか「？」
神楽「お父さんとお母さんが危険日に『念心!!合体!!GO!!アクエリオン!!』すると出来るネ!!」
土方「何をつかさに吹き込んでんだチャイナァァ!!」
新八「謝れ!!アクエリオンに謝れェェ!!」

>>280
そんなのを朝比奈さん（大）だと言い張るなら出番なんぞいらん

つかいつになったらシャナ出すんだよ
スレタイにその他って入ってるだろが。次からはシャナに直さなきゃいかんのか

セバスチャン・みのるにトロロッソからF1テストに参加しないかと言う
手紙が来たそうです

383:マロン名無しさん
08/04/03 20:09:10 Uj3UBuXc
銀八「ところで、ＳＯＳ団って何の略だ？」
ハルヒ「ＳＯＳ団とは！

Ｓ世界を
Ｏ大いに盛り上げるための
Ｓ涼宮ハルヒの団

のことよ！」
銀八「あーなるほど。

Ｓサライを
Ｏ大いに盛り上げて歌う
Ｓ涼宮ハルヒの団

ね。なるほど。納得だ。」
キョン「納得してんじゃねーよ！間違いだらけだよ！！サライは別に何もしなくても徳光さんが勝手に盛り上がるだろーが！！」
銀八「あれ違ったか？んじゃ

Ｓストリートファイターをやりこみすぎて親指に水膨れできたことない？なんでか知らないけど破動拳が出ないんだよ。十字キーのコマンドが全然上手くいかなくてなんでか知らんけどしゃがんでパンチを繰り返すんだよ
Ｏ俺だけかなこれ？
Ｓ涼宮ハルヒの団

よし。うまくまとまったな。」
キョン「一行目が長すぎるわ！！つーかどんだけストリートファイターやりこんでんだ！？破動拳ぐらいだせろよ！！」
ハルヒ「とりあえず明日はメンバーでサライを合唱しながらストリートファイター大会よ！！エドモンド本田で行くわ！！ファイトコールが始まった瞬間にロケット頭突き噛ますと相手すごいびっくりするのよアレ！！」
キョン「しらねーよ！！」

>>276
落ち込むなみくるちゃん、君にはスタースクリームと言う王子様がいるじゃないか！

>>283
この歳で知らないのは不味いから
ちゃんと教えるべきだとオレは思うけどなぁ…
知られたら何か不味いの？
つかさやゆたかが赤ちゃん欲しいからって土方や新ちゃん襲うのか？
そんなバカでも無いんだから大丈夫だろ？
だいたいな！
子供が何処から来るとか隠すの変だろ？
皆大昔からやってきた事なんだし

「お宅も宇宙旅行？いやーすごい時代になったもんだねぇ。星々を股にかけて旅行できる日が来るなんてさ〜。で、お宅はどこの星に行くの？」

「…ハメック星」

「ハメック星？あんな田舎何も見るとこないよ？タバコ畑しかねーし。何しに行くの？」

「決まってんだろ…です」





桜庭ひかる「タバコ買いに行くんだよっ！！ですっ！！」

>>289
古泉（クラウザー化）「貴様らに教えてやろう!!赤ん坊はな、母親の　ま　○　こ　ーーーーー!!から出てくるのだァァァァ!!」


>>289・土方・新八「お前…ちょっ…もうちょっと他の言い方あるだろーがァァ!!」
つかさ「どんだけー」


実はわかっててるんだけど、敢えて聞いてみたとか…？それはないと思うけど

>>291
いや、ゆーちゃんはまだ子供だから
な、ロリコン
武市「ロリコンじゃありませんフェミニストです」

>>291
…いや、言い過ぎたごめん、

最近思うんよ…もう一組くらいゴールしてもいい気が…って

あ！新八以外ね
正直新ちゃんって罪深い男だよな…はたしてとらぶるのリトとどっちがゴール早いか分かんない…

ロリコン死んでくれないかなー
目は死んでるし
口の聞き方も気持ち悪い
ゆたかにはちょっかい出すし
ロリコンだし
口は臭いし
だから死んでカフェオレあげるから

>>293
いや、いいんですよ

新八は
ゴールしてる様で
ゴールしてない感じがする

将軍様ゲーム


ハルヒ「将軍だ〜れだっ！」

ハルヒ「あたしだわ！じゃあ三番の人は、振り向き様に『大好き』って言いなさい」
長門「…だいすき」ｸﾙ
銀八「ダメだな。そんなんじゃ新八も口説けねーよ。新八が口説けないとか論外だぞ。あれ思春期の野獣だから」
長門「…」

ハルヒ「将軍だ〜れだ！」

銀八「ハイ俺。じゃあ眉毛が太い人は振り向きざまに『マユゲっ！』って言え」
朝倉「番号で言いなさいよ！？完全に私オンリーじゃないの！！」
銀八「んじゃ六番の人は『マユゲっ！』って言え」
朝倉「私は二番よ！」
銀八「んじゃ二番」
朝倉「…え？あれ？私…あれ？」

朝倉「…」



朝倉「…マユゲぇっ！」ｸﾙ

長門（泣きそうな顔…）


朝倉眉毛の憂鬱

朝倉は銀八に対し敬語で行くべきか、どうするべきか…

体育

朝倉「…」ﾀﾀﾀﾀﾀ

谷口「やっぱりＡＡ＋だな。朝倉涼子は。うんうん」
キョン「へいへい…」
朝倉「ふう…（何がＡＡ＋よ…聞こえてるわよ。インターフェイスの聴力は伊達じゃないんだから…）

「おい」

銀八「そのＡＡ＋より上の評価あんのか？」
谷口「アンタサボってんのか…これより上は、しいて言うならＳランクかな？ま、今までそのレベルの女をお目にかけたこたぁ…」
銀八「だったらお前、朝倉はＳランクだろ。常識的に考えて」
朝倉「…！」ﾋﾟｸ
ハルヒ（！朝倉涼子の耳が今動いた！！ピクっていった）

>>297

朝倉（な、なによ？珍しく褒めるじゃないの。いつもマユゲの話しかしない癖して）

銀八「なかなかいい曲線描いてるだろアレは。なかなかいねーぞあのレベルは」

朝倉（曲線？胸？いや、ふともも？べ、別にアンタにそんなこと褒められたって嬉しく無いわよ！！いやらしいっ！）

銀八「あの毛の揃い具合は…」

朝倉（毛？ポニーテールのこと？というか何で私があのモジャモジャの話に聞き耳なんて…）

朝倉（なんだ…ちゃんと人のこと、眉毛以外も見てるじゃないの…ふふっ）

銀八「いやぁ立派な」

銀八「マユゲですこと」
キョン・谷口「やっぱりか」
朝倉「…」ﾆｺﾆｺ

長門「…知らぬが…いや。聞かぬが仏」
教師「長門さん。校庭見てないで黒板見て」

朝倉眉毛の憂鬱

>>292
ゆたか「はわわわわ(((゜д゜;)))」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
武市「ゆ〜たかちゅぁ〜ん、私とあんな事やこんな事でもしむゎすぇんくゎ〜？」
こなた「ゲッ、しばらく見ないと思ってたら…」
沖田「生きてやがったんですかィ、コンチキショー」
武市「コンチキショーじゃありません、フェミニストです」
こなた「久しぶりでアレだけど、やっちゃいますか」
沖田「やっちゃいましょーか」
沖田「ゆーちゃんイジメるのお前？」
武市「お前じゃありません、フェミニストです。ゆたかちゃんはイジメてませんよ。愛してます。そして、ゆたかちゃんと合体したいと思ってます」
こなた「何かアブない事言い出したよ、この人…」
沖田「何言ってんのかさっぱりわかんないけど…」
「お前、顔気持ち悪いし、性犯罪起こすからしょっぴいちゃっていいよね？」
こなた・沖田「答えは聞いてない!!（バズーカを構える）」
ﾄﾞｶｰﾝ!!

ザ・ワールド「300ゲットよ!!私、参上!!」
誠っちゃん「世界、混じってるから…何か違うモンが混じってるから」
エリザベス『オイ、誠。言葉さん特製のサンドイッチ食うか？（ヅラ言葉特製のサンドイッチを誠っちゃんの口にねじ込む）』
誠っちゃん「うぐ…!?うごォ!!ごふァァ!!（涙目）」


ヅラ言葉の料理はお妙さんの玉子焼き（暗黒物質）並みにマズかった

教えて！長門さん

ペンネーム ハイブリッド・シティ

長門さんは確か幾松さんのとこでバイトしてますよね？あの店の時給はいくらですか？それから関係ないですがヅラ言葉とみくるのスタイルについて思うことありますか？（セクハラすまん。）

長門「…時給は」

長門「…」ﾊﾟﾁｸﾘ

長門「…今まで数えたことが無かった」
銀八「なんか腹立つなオマエ」


長門「彼女らの体型に対しては…別にない…なぜなら」

長門「貧乳はステータス…希少価値…だから」

長門「そう…希少価値」

長門「希少価値…」

長門「希少…価値…そう…希少…希少…」

長門「希………少っ………」ｽﾞｰﾝ
銀八「連呼すればするほどまわりの空気が重くなってってるぞ。チョーモン」

>>302に連動
神楽「貧乳はステータスで希少価値ヨ…そーアルネ…」ﾄﾞﾖｰﾝ
みなみ「………」ｽﾞｰﾝ
神楽「男なんてバカでスケベなだけなのよ、気にする必要は全くないわよー。それに、みなみちゃんには新ちゃんがいるじゃない」
みなみ「でも…新ちゃんも男の子だよね…男の子はみんな、胸がある子がいいに決まってる…」
妙「……あのホラ、みなみちゃんも人気あるわよー、『みなみは俺の嫁!!』っていうファンもいるしー」
神楽「私には『神楽は俺の嫁!!』っていう奴はいないアルか…？」
妙「大丈夫よ!!神楽ちゃんにも需要はたっくさんあるから大丈夫よ!!」ｷﾗｷﾗ
神楽「何の需要アルか!?前も似たような話してなかったアルか!?」

>>303
神楽「男なんてバカでスケベなだけなのよ、気にする必要は全くないわよー。それに、みなみちゃんには新ちゃんがいるじゃない」

何か神楽になってるぞ

黙ってきいてりゃ〜
勝手なことばかり言いやがって！！


お前らだってイケメンで背が高くていい身体しててチ〇ポでかいほうがいいんだろがァァァァァ！！！！！

お前らの場合背が高くて胸がデカけりゃエレガンツorカッコイイ、背が低くて胸が小さけりゃぷりちーもしくは清楚だろ？
俺らの場合１コでも欠けりゃァマイナス要素にしかならねーんだよ！俺らのが条件的にはキビシイんじゃあァァァ！！！

>>304
トランスフォーマーでもよくある作画ミスだ!!気にするな!!

>>304「いや、気になるから」

教えて！かがみ！
ペンネーム　天然パーマは寝癖がたたない
かがみはいつもこなたにキレてますが
取っ組み合いやマジぎれたりしませんね？
僕は親友とはそう言う事は何度もあるのに
どうしてこなたに対してブチぎれたりガチゲンカをしないんですか？
教えてください

PS　かがみはこなたが現実をバカにしている所を見ると腹が立ちますか？

>>285
そういえば前スレでシャナ・ルイズ・ナギのツンデレ３が出たけど。

>>303
武市「んっふっふ〜w心配せずとも、私が需要源になって差し上げますよ〜？スゴい事になるから、あと3年でキミ達スゴい事になるから」
妙「出やがったわねロリコン!!上等じゃん!!ぶちまけられてェかァァ!!」

>>309
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
新八「オラァァァ！！このロリコンがァァァ！！みなみちゃんに何しようとしてんだァァァ！？」
武市「ロリコンじゃありませんフェミニストです」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
かがみ「武市ィィィ！！」

新八・妙『ぶちまけられてェかァァ！！このロリコンめがァァ！！』

>>305

銀時「よくわかってるじゃねーか。まあ俺は？まさに」



銀時「イケメンで？背が高くて？いい身体してて？チ〇ポが」
九曜「ボックスドライバー」

銀時「orz」ﾁｰﾝ

>>311
みゆき「そんな事ありませんよ」
銀八「みゆき？」
みゆき「その…お恥ずかしい限りなのですが…銀八さんのはあの、その…ゴーヤ並みですよ…」
銀八「そーだよ、銀さんのチ○ポはゴーヤ並みだよ。ボックスドライバーじゃねーよ」
九曜「ーー見栄っ張りーー」
銀八「何だとテメ、俺のゴーヤ見てみるかコノヤロー!!」

>>312
誠っちゃん「やっちゃったなー、やっちゃったよー、ダッシュと線を間違えてしまったものなー、みゆきィ、俺の女n」
みゆき「なりません」
ザ・ワールド「誠ー、暗黒物質サンドイッチ食べるー？（誠っちゃんの口にサンドイッチを押し込む）」ｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞ
誠っちゃん「ぎゃああああああ!!」

>>311 銀さん落ち込まないで
ちなみに言っとくけど
銀さんのアナログスティックが改造されて付けられた工具の本当の名は
ボックスレンチだから
ボックスレンチはカートの整備やいじるのによく使われるから銀さんのアナログスティックは
カート場で役に立つよ

>>276
ハルヒ「そういえば、あんたってそのスタイルのせいでひどい扱いになってるっだったけ？」
ヅラ言葉「ハイ、そうだったのだですが…久しぶりに学校に行ったら」

回想

メガトロン『貴様らか！？、コトちゃんの変なうわさを作っておったのは！！』
ヅラ言葉「（メガトロンちゃんの声？）…何してるのですか？；」
メガトロン『良いか！？今度コトちゃんにひどいことをしてみろ！！このワシが貴様らを射殺してくれる！！』ｶﾞﾁｬｯ
女子一同『お許しください、メガトロン様！！（土下座）』

回想終わり

ヅラ言葉「メガトロンちゃんが聞きつけて、最近はそのような扱いは受けていません」
ハルヒ「（流石破壊大帝ね…SOS団に入れてよかった）」

メガトロン『おぉ！茶柱が立っとる！！』
スタスク『みくるの茶は世界一だな』
みくる「もぅ、スタースクリームさんは（スタスクとは良い感じになってる）」

キョン「（いや、何かメガトロンをこう見ると娘思いのお父さんだな…）」

>>314

銀時「そーかい。どこで使えばいいかと思ったらこんなところに…」
アロンソ「だ、誰だぁぁぁ！！」
銀時「フィードインっ！！」ｼﾞｬｷｰﾝ


プチン


新八「…今、F1中継に銀さんいましたよね。マシンがピットインしてきたところに乱入してましたよね」
神楽「下半身全開だったアル」
お妙「私あんな人知らないわ。私、過去は振り返らず生きるって決めたの」

トランスフォーマー版niceboat
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1181284

名づけて、これ、タクシー破壊軍団と呼ぶ！

>>313
こりゃあうまいココアだぜぇ！！

つまらん

ほんとつまんね

>>307
かがみ「お答えします。私とこなたは取っ組み合いのケンカになった事はありません。こなた、格闘技習ってたからね…ガチでやったら負けるのは目に見えてるでしょ。現実をバカにしてると言えば、あのアレ、バカ校長も現実をバカにしてるわよね」
バカ校長「オイ、お前!!余に向かって何て口の利き方じゃぁ!!退学にしてやるぞ!!」
かがみ「やれるモンならやってみなさいよコラ」
高杉「そしたら、オメーさんのチャームポイントじゃなくて首もいかせてもらうぜ(バカ校長の首に刀を近づける)」ﾁｬｷ
バカ校長「オイ、じい!!何とかせぇ!!」
教頭「おやおや、それは残念。誰かに頼ってもらわなきゃ何も出来ない校長なんて、助けられませんね。今こそ新旧交代の時!!ニュー校長の座に着くのはこの私、教頭だな!!」
バカ校長「キサマ、覚えとれよォォ!!」

かがみ・高杉「(校長と教頭って、メガトロンとスタスクみたいな関係だな…)」

高良みゆきの憂鬱
みゆき「銀八さん、聞いてくれませんか？」
銀八「どーした、何かあったのか？」
みゆき「副委員長さんがその、しつこく求愛してくるんです」
神楽「マジでか!!」
みゆき「最初はその内諦めるだろうと思って、大して気にしてなかったんですけど」
回想
スーパーの果物コーナー
少年A：(リンゴの中に顔だけ出している)
つ『付き合って』のパネル
バス内
少年A：『お友達から』のパネルを持ってバスを追いかけている

みゆき「……気がついたら、何処に行ってもあの人の姿がある事に気づいて、ああ、異常だって思ったんです」
銀八「で、どーしたんだよ？」
みゆき「あまりにもしつこく迫ってくるので、お妙さんに頼んでやっつけてもらいました」
電柱に登る少年A
新八「!!」
少年A「高良さァァァん!!付き合ってくれェェェ!!一度や二度フラれた位じゃ俺は倒れんよ!!女はさァァ、愛するより愛される方が幸せなんだよ!!って母ちゃんが言ってた!!」
クリフ『こらァァァ!!何やってんだ、近所迷惑だ!!降りて来いコノヤロー!!』
少年A「落ち着けェェ!!俺は泥棒は泥棒でも、恋泥棒さ!!」ﾌﾝ
クリフ『何、満ち足りた顔してんだ!!全然上手くねーんだよ!!降りて来い!!』
少年A「高良さァァん!!顔だけでも出してくれないかな〜!!」
みゆき「…」
みゆき、銀八と外に出る
少年A「高良さん!!」
ｺﾞｯ
銀八の投げた洞爺湖が少年Aの顔面に直撃
少年A「あああ〜〜〜〜〜」ﾄﾞｻｯ

誰にでも苦手なモノはある
商店街
アストリア「パワーグライド、今度は何処行こうかしら？」
パワーグライド（トランスフォーマーユニバース化）「おいおいアストリア、久しぶりに会ったからって、そんなにはしゃぐなよー」
アストリア「ウフフ、だって楽しいんですものー」
メガトロン『ゲッ、あの女は…（ヅラ言葉の肩に乗ってる）』
ヅラ言葉「どうしましたか？」
メガトロン、ヅラ言葉の服に潜り込んで胸の間に隠れる
ヅラ言葉「や…ちょっと、あん…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ハルヒ「ちょっと…メガトロン？」
メガトロン『いや、すまん…あの女が苦手なモノでな』
アストリア、パワーグライドと一緒に商店街から立ち去る
ヅラ言葉「もう大丈夫ですよ、あの人行っちゃいましたよ？」
メガトロン『ああ、すまんな…』
ハルヒ「メガトロ〜ン、コトちゃんの服に隠れるなんて、アンタもいろんな意味で男なのね」ﾆﾔﾆﾔ
メガトロン『…!!違う、違うぞ!!コレはその…不可抗力だ!!』
ヅラ言葉「でも、ちょっと美味しいと思いましたよね？」
メガトロン『こ、コラ!!お父さんをからかうでない!!』
ヅラ言葉・ハルヒ・メガトロン『ワハハハハ』
スタスク『何だ、メガトロン様もムッツリスケベじゃねーですかィ。そんな人にデストロンのリーダーなんて務まりますかィ？』
通りすがりのオッサン「…今や変革の時!!デストロンのニューリーダーはこの俺、スタースクリーム様だな!!」
スタスク『知らねーオッサンにセリフ盗られたァァ!!つーか、誰だあのオッサン!!』
ヅラ言葉・メガトロン・ハルヒ『アハアハアハw』ﾆﾔﾆﾔ
スタスク『ニヤニヤするな!!』

>>323の続き
ハルヒ｢でも何で、あの人が苦手なのよ？｣
メガトロン『それはだな、>>163でヒドイ目に遭ったのでな』
スタスク『やれやれ、さしものメガトロン様にも苦手なモノがあったんですねェ』
ヅラ言葉「そういうスタースクリームさんには苦手なモノはないんですか？」
その時である、いきなり雷が鳴り出した!!
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
みくる「ひゃっ!!??」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
みくるの服の中に隠れるスタースクリーム
ハルヒ・ヅラ言葉・メガトロン『……………………』
ヅラ言葉「スタースクリームさん、貴方もしかして雷が…」
スタスク『何だよ』
みくる「は、早く出てくださぁい…ひゃううう…(泣)」
スタスク『あ、悪かったな…』
ハルヒ「まァ、何だわね。アンタら二人、ロボットでも所詮は男だったのね」
スタスク『そういう言い方はやめて下さい!!』
メガトロン『ワシをバカにする気かァァァ!!おっぱいが嫌いな男などおらぬわァァァ!!』
ヅラ言葉「すごく嬉しいんですけど…商店街でそーゆー事言うの、やめましょうよ……」

>>322
少年Ａはそういう、近藤さんみたいな感じでは無い気がする…

なんだろうな…原作では、ずっとみゆきさんを思い続けていたけど、結局胸に秘め続けたまま卒業して泣いてたんだから、
みゆきさんは少年Ａの思いなんて気付いてもいないと思う。少年Ａも思いを本人に言う勇気などない（アニメで『みゆきさんは告白されても告白されたことに気付いてなさそう』とこなたが言っていたが、おそらく少年Ａのひそかな淡い思いになど気付けるはずがない）

そう。少年Ａは淡い恋心を胸に秘め続けたまま卒業したのだ。そしてみゆきさんは少年Ａのことなんて『ただの副委員長さん』としか思っていなかったのだ

少年Ａは野球の試合の時みたいに、ちょっとカッコイイとこを見せようと頑張るけど、結局全く気付いて貰えず骨折れ損し、おまけに不幸な目に遭う、見てて可哀相になってくる奴。だと思う

まぁ、脇役で具体的設定が無い以上しょうがないか。勝手な考えだったらｽﾏﾝ


↓少年Ａの憂鬱
http://imepita.jp/20080912/836020

>>325
少年A「全くその通りですよ!!俺がそんな事する訳ないじゃないか!!俺のキャラをいじるなど、全くもってけしからん!!」
みゆき「言ってるそばから、つきまとってますよね？」ﾆｺﾆｺ
銀八「オイお前、ケツに縦笛ブッ挿して『海雪／ジェロ』ワンコーラス吹けば許してやる」
少年A「無理です出来ません、てゆーか、許す気更々ないですよね」

少年Ａの憂鬱

廊下

みゆき「今日委員会ですね〜」ｽﾀｽﾀ
少年Ａ「そ、そうですね…」ｽﾀｽﾀ

少年Ａ（あぁ…この時が俺の一番の至福の時だ…俺はこの時間の為に副委員長になったようなもの…）

♪ピンポンパンポン

本日の、生徒会室にて行われる予定だった三年生の委員会は、急遽中止となりました

少年Ａ「えっ！？」

代わりに、生徒会室にて


１年Ｄ組、高杉先生による鬼兵隊入隊希望者の募集が行われます

少年Ａ（なんでだよおおおおっ！？）

銀魂キャラ達により確実に酷い目に遭い続ける少年Ａであった

でも銀さんより少年Ａのが恋には真摯だよな絶対

少年Ａの憂鬱

教員のせいで委員会中止だ！？そんなことあってたまるか！
こうなったら直談判だ！この学校の為にも！そして俺の心のオアシスの為にも！！

１年Ｄ組

少年Ａ「高杉先生！！お話があ…」
高杉「…」ﾌｼｭｰ
少年Ａ「…」

めがっさこえええっ！！
なんだこの人！学校で堂々とキセル吸ってるよ！！片目包帯巻いてるよ！！どんな教師だよ

高杉「…なんか用か」ｷﾞﾗ
少年Ａ「え、えっと…」

やばい…この人やばい匂いが…いかん！負けるな俺！！

少年Ａ「…せ、せ、」
少年Ａ「せ、生徒会室を、個人的なことに使うのは、や、やめていただきたく…」
高杉「…」　少年Ａ「…」
高杉「…」　少年Ａ「…」
高杉「…」　少年Ａ「…」

高杉「…あ？」ｷﾞﾛ
少年Ａ「ごめんなさいいいいっ！！ごゆっくりいいいっ！！」ﾀﾞｯ

馬鹿あああっ！！俺の意気地無しいいいいん！！

みなみ「…今教室から誰か泣きながら出ていった」

>>327
ぶっちゃけ毎回全角でsageいれるのメンドくね？それともくだらない自己顕示欲なん？後者だっていうなら、その、正直気持ち悪いと思うんだ。

>>328
名前のあるキャラ同士にくっついてほしいんだろ。まぁ、でなけりゃクロスさせる意味はないんだが……なんでカップルでしか話が作れんのだかなぁ。友情で納得できないのか？

>>330

うおおおホントだあ！！俺だけ『sage』が『ｓａｇｅ』になってたああ！なんか妙に横に広かったああ！今まで気付かなかったああ！！

教えてくれてありがとうございました

>>331
どんなドジっこだよww

銀八｢加藤｣

銀八｢木村｣

銀八｢ひ…ん？これなんて読むんだ？ひかべ？なんで木村の次がひかべ？｣
あやの｢先生。それ、日下部(くさかべ)って読むんです｣
銀八｢くさかべ？塗り壁の親戚？｣
みさお｢いや全然ちげーよっ！｣
銀八｢ああ。悪かったな…えーと？み、みさえ？｣
みさお｢名前は平仮名で書かれてんだろっ！｣
銀八｢わーったよ日下部。教えてくれてありがとな宇宙戦艦あやの｣
あやの｢またそれですか…先生…｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
銀八｢それでは授業を始めるー。えーと。確か今日は宮澤賢司の名作『厨房の多い料理店』｣
かがみ｢『注文の多い料理店』です先生。厨房ってそれどっちの意味ですか｣

>>333
いやいや、あやのは髪の色からしてデスラーでしょ。ヤマトは永森やまとじゃね？
あやの「誰がデスラー!?」
やまと「誰が宇宙戦艦よ!!波動砲発射するわよ!!」ﾊﾞｼｭｰﾝ（←ビーム的なモノを発射した音）

沖田（沖田艦長のコス）「……」ﾆﾔﾆﾔ
こなた（古代進のコス）「……」ﾆﾔﾆﾔ
みゆき（森雪のコス）「大変お恥ずかしい限りなのですが…」
やまと「……何ニヤニヤしてんのよアンタら、その顔ムカつくんだけど」

なあ、お前反省してんのか？
本当につまらん。書くのやめろ

元気出して！星海坊主
ペンネーム　ジル・ヴィルヌーヴ
神楽のせいで完全にハゲてしまった星海坊主さんですが
元気だしてください、F1にはあなたより酷くハゲたF1ドライバーが
いたんです、ジャック・ヴィルヌーヴって言うんですが彼は日本のF3で走ってた
頃は桂バリの長髪でした、しかしF1にデビューしてからはどんどん禿げていき
今の状態になり、しまいにはF1を降りました
つまり星海坊主さんはまだまだマトモな方だから元気だしてくださいと言いたいんです

ちなみに星海坊主さんは好きなF1ドライバーはいますか？ついでに教えてください

>>336

銀時「>>336さんはどんだけＦ１好きなんだよおおお！！多分この人もうこのスレでＦ１の話しかしてねーよっ！！しかも凄い豆知識！！」

星海坊主「いや。俺は別に禿げてないからね。フサフサだから」ﾌｻﾌｻ
九曜「――――」ｼﾞｰ

九曜「―――頭に―――ナイロンが――乗ってる――」ｷｯﾊﾟﾘ
銀時（何の躊躇もなく言い切った――――――っ！！）
星海坊主「…何の話だぃ。お穣ちゃん…」ｶﾞﾁｬｺﾝ
新八「傘構えましたよ！逃げましょう！！」

これすら答えられないならもう書くな。つまらないから

これからもここで書き続けたいなら調べろ。クラナドも

>>337
♪すーぐ死ーぬよー（ﾁｬﾗﾗﾗﾗｰﾝ）
♪ちゃーらーらららららー　ちゃーらーらららららー
海坊主「何だこの曲？ぼーん！ギャッ」
♪すーぐ死ーぬよー（以下省略
てってれってれー　てれててーてれーて！（ゲームオーバー）

新八「何でウルトラマグナス！？」
海坊主「おそらく永遠の��2の怨霊にとりつかれてしまった」
神楽「パピーに永遠の��2の何がわかるネ！！」

ウルトラマグナス「（所詮私は永遠の��2か…）」

キモヲタ腐豚死ね
センスないんよお前。目障り

>>339
スタスク『ヘックション!!』
サウンドウェーブ『何ダ、風邪デモヒイタカ』
フレンジー『バカは風邪ひかねーよ』
スタスク『何だとコラ、やんのかコラ』

みさお「普段部活する時間が自由だとさぁ、新しい世界が見えるって言うかさ、テスト週間て逆に勉強する気なくなるよなぁ。遊びたくなるよなぁ」
銀八「あめーぞ日下部。俺なんてテスト週間だろうが大学試験前だろうが世界滅亡のカウントダウンが迫ろうが遊び心を忘れねぇ」

みさお「勉強にはやっぱ甘い物が必要だぜぃっ！！」
銀八「あめーぞ日下部。俺なんて甘い物が無いと死にます」

かがみ（ダメ人間どもが…！！）

万斉「久々に見てみればロリが何処からともなくフラフラと。」
高杉「テメェ負傷してんじゃねぇのか（アニメ銀魂123話次回予告参照）。」
万斉「今回の助っ人は凄まじいで御座るぞ。紫殿、八雲殿。」
高杉「………何処から呼んだこの金髪。今度は何処に送るつもりだ。」
万斉「スキマツアー。最近暇で御座ったからニコニコ見ておって気が付いた。」
高杉「…俺は知らねェがそいつなら絶対なんだろうな。」
万斉「絶対の筈でござる。」
高杉（ニコニコって何なんだ？俺には付いて行けねぇ…）

>>343
お久しぶりです

金正日「テポドン発射！」

偉大なる金正日同志＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞全宇宙の神

アニメ見ている暇が有るなら偉大なる金正日同志崇拝しましょう

１９４２年２月１６日の陽光が眩しく輝いた」
ジーザスクライストスーパースター、世紀末救世主の降臨伝説。

「二千万同胞よ、白頭山に白頭光明星、独立の天馬に乗って現れた」
救世主降臨の喜びはまたたくまに全土に広がった。

「少年将帥が天馬にまたがり、虹を伝って天に昇っていった」
人民は幼い救世主に期待を膨らました

金正日同志は、あらゆる面で理想的な人間であり、
われわれの時代における真の人間の典型だといえます。

白頭山の 山並み 下り 錦繍江山 三千里

将軍様を 高く 戴いて 歓呼の声 高らかに行く

太陽の 偉業 輝ける 人民の 領導者

万歳 万歳 金正日将軍

大地の 千万の 花も その 愛を 伝え

東西の海の 青い 水も その 業績を 歌うのさ

主体の 楽園を 作られた 幸福の 創造者

万歳 万歳 金正日将軍

鋼鉄の 胆力で 社会主義を 守り

わが 国 わが 祖国を 世に 轟かされた

自主の 旗印 高く 掲げた 正義の 守護者

万歳 万歳 金正日将軍

>>345-352
こいつはうまいココアだぜェ!!

はいはい、将軍様は、すごいすごい
これで、満足か？

深夜、金日成主席が執務していると、それまでうるさく鳴いていたコオロギの声が静かになった。
不思議に思って外を見ると、そこには夜つゆにぬれながら懸命にコオロギを追い払っている金正日少年がいた。

敬愛する最高司令官、金正日同志万歳

われわれの社会主義思想強国を建設するためのたたかいは、帝国主義との熾烈な思想的対決を伴う。
社会主義社会では、資本主義黄色の風も、些細な非階級的な要素も許されない。
われわれは、帝国主義者の思想文化的浸透に蚊帳をしっかり張り、敵の内部瓦解策動に最大の警戒心を高めなければならない。
朝鮮式の健全な思想と文化、生活様式が全社会に溢れるようにしなければならない。反米教育、階級教育を強化し、
すべての人々を不屈の階級の前衛闘士に育てなければならない。
　社会主義軍事強国の不敗の威容をいっそう力強く誇示しなければならない。
　われわれの社会主義強国は、主体的な軍重視の政治が見事に具現された無敵必勝の国である。
革命の銃の上に祖国の強盛復興があり、社会主義の勝利がある。
　人民軍隊は、社会主義軍事強国の第一の柱であり、領袖擁護の第一の決死隊である。
　人民軍隊では、「偉大な金正日同志を首班とする革命の首脳部を死守しよう！」

というスローガンを高くかかげ、全軍を今日の呉仲洽第七連隊につくらなければならない。
敬愛する最高司令官しか知らず、
最高司令官の命令を決死貫徹する革命的な領軍体系と軍風をいっそう確立しなければならない。
すべての人民軍将兵を敵への憎悪心と非妥協的な闘争精神をもち、
階級の敵と最後までたたかう猛虎に育てなければならない。

社会主義強行軍を賢明に導く金正日同志の活動は、先軍革命領導で貫かれている。
人民軍を中核とする革命隊伍を強化し、革命的な軍人精神を武器に社会主義建設を推し進めるのは、金正日同志の独特の領導方式である。
人民軍が革命の主力軍としての役割をりっぱに遂行し、軍隊と人民が一心同体になって社会主義を守る偉大な現実が開かれたことは金正日同志の先軍革命領導の高貴な結実である。
　歴史に類例のない社会主義強行軍を主動的に断行して強盛大国建設の明るい展望を切り開いた金正日同志の業績は、万代に光り輝くであろう。

こんな荒らしに熱くなるのは、いけない事だと自覚しているが
>>345-352>>355-358見たいな荒らしはマジで許せん
お前ら実際拉致被害者やその家族の気持ちを考えたことがあるか？
あるんなら冗談でもこんなこと書けんぞ
自分の家族や大切な人が北朝鮮に拉致られても同じことが言えるか？
そのことをもお一回考えろ
といってもお前らみたいな馬鹿は金正日万歳みたいなこと書くんだろ？

>>359
もお一回じゃなくてもう一回ね…
でもまぁ工作員かも知んないしね、もしくは在日。
自分は大丈夫だと思ってるんだろ…
銀八「やっぱニュースとか見ないと駄目かもな…。」
新八「何しんみりと言ってるんですか。」
銀八「いや麻生とか与謝野とか小池とか…。」
新八「へぇ政治に興味あったんですね。」
銀八「いや消費税あがったら甘い物買うの高くなるじゃん。」
俺的には消費税云々より北朝鮮との問題をさっさと解決して欲しい。

>>360
物価が高騰するのも痛いよな…

こなた「ガソリンは安くなったって、ゆい姉さんや近藤さん達は喜んでたよ。でもアレだよね」
かがみ「何がよ」
こなた「日用品とかが値上がりするのはキツいよね〜、魚や野菜も若干値上がりしてるしー、家事をやらないかがみんには私の苦しみなんて、わかるまいよ」
かがみ「悪かったわね!!どーせわかんないわよ!!」


そーいや、ファミレスも値上がりしてね？

>>358
金正日同志マンセー！！

キモヲタ腐豚死ね
センスないんよお前。目障り
こういうのはマジでやめてくれ

沖田「チキチキ!!第35回なりきり大さーくせーん」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌﾊﾟﾌ
かがみ「早く見回り行きなさいよ」
沖田「そーゆー訳で、こなちゃんどーぞ」
こなた「え、私？…」
「俺ァ、かがみんをおちょくるのが生きがいでしてねェ」
かがみ「似てねー!!何か腹立つんだけど、スゲー腹立つんだけど!!」
沖田「んじゃ次は、土方さんやってみて下せェ」
土方「俺かよ!!…」
「…白石って臭いよね〜、臭すぎるよね〜」
かがみ「オイ…マヨラー、ソレは私か!!私の真似なのかァァ!!」
沖田「宿題、ちゃんとやっときなさいよ!!後で見せろって言われても、知らないんだからね!!」
かがみ「お前も似てねーよ!!何かイラッとくんのよ!!」

>>364
ハルヒ「私達も負けてられないわっ！いきなさいマダオ！！」

マダオ「あのぉ、一枚いいですか？」
マダオ「ひろゆきちゃんって言って貰えます？」
マダオ「文章を読むコツは〜…」
マダオ「長門のテレカが無いとここまで来た意味が無いんだよおっ！！」

ハルヒ「次はタッグ！！」

ハルヒ「ねーねーお兄さん。当てたらどれでも貰えるのぉ？」
マダオ「どれでもOKだよぉ」
ハルヒ「どれでもぉ？」
マダオ「うん。どれでもぉ」
ハルヒ「…」ﾁｬｯ
マダオ「いや、お兄さんは景品じゃないんだ…」

マダオ「二点合わせてお会計は…」
ハルヒ「何が全国制覇だぁっ！！」ﾌﾞｼｬｱ


マダオ「…その為のネルフです」ｽﾁｬ

キョン「おい！最後なんか間違ってるだろっ！！」

>>365
スタスク『弾幕薄いぞぉ！！なにやってんの！？』

>>366
サウンドウェーブ『…中ニハ誰モイマセンヨ』
メガトロン『やめろ!!お前が言うと何かリアルで嫌だ!!>>317を思い出すではないか!!』

>>367
コンボイ「サイバトロン戦士！アタック！！」

さぁ戦いだ！！

万事屋の下の九曜

万事屋

結野アナ『敬老の日ということもあり、こちらの会場では孫とおじいちゃんおばあちゃんが、昔の遊びで戯れて遊ぶコーナーが設けられ…』

九曜「―――？」

九曜「――なに―？」
銀時「あ？何って何がだ？ん…」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

銀時「あー。敬老の日か。アレだよ。世の中の死にかけのジジイやババアに感謝しましょう、っつー日だ」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

九曜「―――感謝」
銀時「何か物やったりとかよ…あ。鼻糞深追いし過ぎた。鼻血出てきた」
九曜「―――…」

>>369
スナックお登勢

ガラ

お登勢「ん？どうしたんだぃ。今日はアンタ休みだろ」※九曜はスナックお登勢でバイトしている
九曜「―――感謝」ﾄﾝ
お登勢「なんだぃその箱」
九曜「敬老の日――感謝―」
お登勢「え？アタシにかぃ？」

お登勢「こいつぁ嬉しいじゃないかぃ。出来れば上の白髪の先月の家賃が欲しいとこだけどね。ありがとねぇ九曜」
九曜「――――」

九曜「―――♪」
お登勢「さぁて。何をくれたのかね」ｶﾊﾟ
九曜「何をあげれば―――いいか―――わからない―――から――銀ちゃんに――相談――したら………」

九曜「『自分がもらって嬉しいもんあげとけ』」

イチゴ牛乳一本

お登勢「あ、ありがとね…」
九曜「――――♪」
たま「お登勢さま。私も九曜さんに習って買って参りました。受け取って下さい」

オイル缶一本

お登勢「…アンタらは嬉しいんだね。自分がコレ貰ったら」
九曜・たま「―――…」ｺｸﾘ

>>370
敬老の日と言えば松平のとっぁんが居たわ、あとスタスク（実はメガトロンより年上）とメガトロンも

真撰組屯所

松平「いよ〜おめぇら、今日は敬老の日だからおじさんに何か頂戴な。特につかちゃんとこなちゃんとゆーいちゃんもおじさんに嬉しいプゥレジェントを頂戴な」

白頭山の 山並み 下り 錦繍江山 三千里

将軍様を 高く 戴いて 歓呼の声 高らかに行く

太陽の 偉業 輝ける 人民の 領導者

万歳 万歳 金正日将軍

大地の 千万の 花も その 愛を 伝え

東西の海の 青い 水も その 業績を 歌うのさ

主体の 楽園を 作られた 幸福の 創造者

万歳 万歳 金正日将軍

鋼鉄の 胆力で 社会主義を 守り

わが 国 わが 祖国を 世に 轟かされた

自主の 旗印 高く 掲げた 正義の 守護者

万歳 万歳 金正日将軍

※このネタ、既に最後まで書き切っているため、何か追加的なネタを書かれても反応できません。御了承ください



キョン「ハルヒみーっけ」

タッタッタ

キョン「缶ふーんｄ」
ハルヒ「とりゃあああっ！」ズシャア
キョン「だぱんぷっ！！」スパコーン

何であれ やるからには負けちゃダメ

ハルヒ「あー危なかった。危うくキョンに負けるところだったわ」
キョン「飛び蹴りで缶を鬼ごと蹴り飛ばす缶蹴りがあってたまるかあ！！」
ハルヒ「団長の私が雑用のアンタに負けるなんてあっていいわけないでしょ。蹴り飛ばすわよ」
キョン「ついさっき蹴り飛ばされた！！」

みくる「缶蹴りってこういう遊びなんですね〜。私知りませんでしたぁ」
古泉「いえ…色々誤解もあるようですが」

キョン「とにかく今のは無しだ！お前は俺に負けたことにするぞっ！」
ハルヒ「負け惜しみは聞き苦しいわよキョン！！」
キョン「お前の『缶蹴りをするわよ！』の鶴の一声に付き合わされてるこっちの身にもなれ！！次から鬼に攻撃するのは禁止だ！絶対だぞ！！身が持たんっ！！」
ハルヒ「…はいはい。わかったわよ」

>>373

キョン「捕まえたのは古泉、朝比奈さん、ハルヒか…次は」

キョン「…」
桂「…」ジー
キョン「…ヅラ。さっきから何で隠れないで突っ立ってるんだ」
桂「ヅラじゃない松だ」
キョン「…缶ふーんだ」コン

キョン「あとは長門か。他のメンバーはそれぞれヤボ用があっていないからな…」
キョン「長門はー…」

キョン「…」

キョン「…妙だな。この壁レンガ作りだ。ここだけニューヨークだ…」
長門「…」

キョン「…」
長門「…」
キョン「長門みーっけ」ヒョイ
長門「…！？何故わかった」
キョン「…そのアホ丸出しな隠密技術は誰から教わった」
長門「…銀ちゃん」
キョン「やっぱりか………さて、ここから缶までそれなりに距離があるな」

ダッ！

>>374
キョン（いくら長門といえど、ハルヒの前では超人的スピードで走ってはこないはず！！相手がインターフェイスといえども俺にも勝機はあるぞキョン！！）」ダダダダ
長門「…」タタタタ

キョン「缶ふーんｄ」
長門「…」

バッ

長門「とりゃー」ズシャア
キョン「だぱんぷっ！！」スパコーン

長門「Win」グッ
キョン「…だから。鬼ごと缶を蹴り飛ばすな！何ガッツポーズしてんだ！！お前ちょっとムキになってただろ！！」
長門「遊びはムキになるから面白い。と、銀ちゃんがいった」
キョン「最近そればっかりだなぁお前！思念体よりアイツから情報得る回数の方が多いだろ昨今！！」
ハルヒ「いま有希、『バッ』でかなり飛んだような…」

？「…ムッフッフッフ。よう言ったその通りじゃ」

>>375
じじい「ムキになれば人は力量以上の力を出せる。何でも必死にやればつまらぬ事も面白き事となろうて。世の中これ全て遊びと同じよ」

じじい「どうじゃお前ら。俺と缶蹴りやってみんか？」
キョン「？」
長門「…」
ハルヒ「…」


じじい「じじい！いっきまーす！」

キョン「どこへだ。あの世にか。おいハルヒ。なんであんな知らんじいさんと缶蹴りしないといけないんだ」
ハルヒ「人は多い方が楽しいじゃない」
ハルヒ（…）

何でも必死にやればつまらぬ事も面白き事となろうて

ハルヒ（…このつまんない世界も）

ハルヒ（何かを必死にやったら面白くなるのかしら？）

キョン「…みんな隠れたか。」キョロキョロ

ハルヒ「…ねえキョン。あれ」
キョン「…ん」


古泉（クラウザー化）「…」

キョン・ハルヒ（顔面白塗りで何食わぬ顔して立ってる――――――――っ！！）

あのさ、おれも君たちの大嫌いな在日だが。在日３世。
別に嫌われようが何されようがこっちはどうでもいいよｗ

日本という国における「楽して稼げる職業」は在日・帰化人が握ってるし（笑）
金あるから在日でも日本人女とやりまくり。さらにはレイプしても全然バレないｗ
あと数年で日本の参政権も取得できるし（爆）

俺達はもうお前達みたいに毎日毎日職業とか将来とか金の心配なんかしなくていいんだよｗ
バックに総連や創価学会がついてるし、働かなくても行政から月２０万の金入ってくるしねw
今俺達が考えてるのはもっと大きいこと。
いかにしてこの日本という国をボコボコにいじめ抜いてやるか、ってこと。

つまり、日本の中に、俺たち朝鮮人、韓国人の血を増やして在日を増やす。
んで日本人を少数派にしてその日本人をいじめたおす。んでこの国を乗っ取る。
今はもうその最終段階に入ってるわけ。
平和ボケした危機感ゼロのお間抜け日本人は気づいてないがｗ

例えば韓国ブーム。あれは在日が作ったって知ってる？
あれだけ大規模なブームを作れるくらい、もう日本の中で在日の力は最強なんだよ。

自分達を地獄に導いてるとも知らずに毎日毎日テレビで韓国をヨイショしてくれる日本人ｗ
韓国ブームのお陰で在日や韓国人へのマイナスイメージがプラスイメージになった。
そして日本人が韓国人や在日と結婚する数も圧倒的に多くなった。
つまりもうあと３０年で日本は完全に在日主体の社会になるよ。

たった１００万人に満たない在日に使われる１億人の日本人ｗ
お前ら糞日本人に一生地獄の生活を見せてやるよｗ

どう？ムカムカする？（爆）
でもせいぜい今みたいに２ちゃんで数十人ぐらいがチョン死ねって言うぐらいだろうね（爆）

>>376
キョン「変装してるつもりなのか！？アレで変装してるつもりなのか！？」
ハルヒ「でも、確かにパッと見は分かんないわよ」
キョン「せめて隠れろよ」

じじい「ガチホモみーっけ！缶ふーんだ！」コン
古泉「おや？ばれてしまいましたか」
キョン（ガチホモであることを否定してくれ）

じじい「なかなかの変装じゃが、表情が変装前と変わっとらんから丸わかりだったぜ」
古泉「お見それしました」
じじい「大変じゃろ」

じじい「わけーのに、無理矢理笑顔貼っ付けて生きてくのわ」
古泉「…！」
じじい「そういう時はな若いの」

じじい「ホントに楽しいことばかりやっときゃいいんじゃよ」ニカ
古泉「…」

古泉「…フッ」

これは…

本当にお見それしました…

>>378

タタタタタ

じじい「ムヒョヒョヒョヒョ！！」タタタタ
みくる「ふえええええっ！！」タタタタ

じじい「ムダムダ！俺に足で勝てると思っとるのか！？巨乳ちゃんみーっけ！」
みくる「ふええっ！建物の壁を走ってきますぅ！！あぷっ！」ステン
ハルヒ「みくるちゃんがこけたっ！」

みくる「うぅ…桂さんん！あとお願いします！！」
？「…ふん。缶蹴りでたった一人の獲物を深追いするとは愚の骨頂」

じじい「むむっ！ニューヨーク風の壁が動いとる！」
桂「ブワハハハ！！かかったな！あっちの缶がガラ空きだぞご老体！！長門殿の壁が役に立った！！」ダッ

桂「もらったあああ！」ダダダダ




ボタッ

>>379
桂「もらったあああ！」ダダダダ

ボタッ






キョン・ハルヒ（カレーこぼした―――――――――っ！！）



桂「…すまん。団長殿。あとは頼……ぐはっ……」バタッ
キョン・ハルヒ（死んだ―――――――っ！！何故カレー持ってた――――――っ！？）
じじい「カレー忍者と巨乳ちゃんみーっけ！缶ふーんだ」コン

>>380

じじい「さあどこじゃあ？ジジイが迫りくるぜぇ！！」

キョン「…いかん。徐々に俺たちの隠れ場所に近付いてきてる。このままだと俺達の隠れてる場所がばれるのも時間の…ん？」

キョン（あれは長門？なんで石持って構えてんだ）

長門「…発射用意」
キョン（投石―――――っ！！）

長門「缶蹴りとは、いかに憎たらしく缶を倒し鬼をいじめ泣かせるか、そういう悪魔の遊びでもある」

長門「と、銀ちゃんが言ってた」
キョン（全部教師のせいにした―――――――っ！！くそお！なんか今日俺つっこんでばっかりだ！！）

長門「…発射」ビュッ

ヒュー…





じじい「っ！！」ドゴ

じじい「…」バターン
キョン（じじいに当たったぁ――――――――――っ！！）

>>381
キョン「おいい長門っ！缶蹴りどころか人殺しっ！！それは純然たる人殺しだぞお！！」
ハルヒ「ごめんキョン。あれ投げたのアタシ。有希のは外れたわよ」
キョン「お前かよおおっ！！」

じじい「よっこらせ」ムク
キョン「起きた！普通に起きた！」
ハルヒ「キョン！早く隠れて！！」

じじい「むっふっふ。俺が死んだと思って隠れるタイミングを損なったな。有希ちゃんみーっけ。缶ふーんだ」
長門「…甘い。天津甘栗よりも甘い」
じじい「なぬ！？あっ！」

長門「…貴方の足元の缶は残像。本体は私の足元」ババーン
キョン（ズルした―――――――――っ！！思いっっっっっ切り情報操作した―――――――――――っ！！）

じじい「なんと！残像拳とはっ！！」
ハルヒ「スゴイわキョン！！有希はどこで亀仙流習ったのかしら！？」
キョン「さぁ…どこだろうな…」
長門「…私の勝ち」

長門「缶ふーん…」

ボタッ

長門「…！」
キョン・ハルヒ（カレーこぼした―――――――――っ！！）

長門「…」バターン
キョン・ハルヒ（死んだ―――――――っ！！）
じじい「改めて…有希ちゃんみっけ！かーんふーんだーっ！」カン

>>382




薫「もぉ一周忌だなんて。早いものねん」
剛「ホントにこの墓の下で寝てるのかね。あの人は。未だに実感が湧かんよ」
全蔵「…何言ってやがる。あのクソ親父が、こんな小せぇ墓の下でいつまでも寝てるかよ」

全蔵「どうせ今もどっかで」

全蔵「ガキみてーに缶蹴りやってんだろ」




じじい「ハールヒちゃんとキョンくんみーっけ」

ハルヒ「…」ニタッ　キョン「…」ニタッ　じじい「…」ニタッ


ハルヒ・キョン・じじい「走れええええええええっ！！」ドドドド

>>383
ハルヒ「キョーンっ！！」ドドドド
キョン「今話しかけるなあっ！！肺が張り裂けそうだっ！！」ドドドド
ハルヒ「…私……今……」ドドドド



何でも必死にやれば


つまらぬ事も面白き事となろうて



ハルヒ「結構楽しーいっ！！」ドドドド
キョン「そーかいいいっ！！」ドドドド
じじい「俺もじゃあああっ！！」ドドドド


バッ



缶、踏ん、だーっ！！

カーンっ！！



おしまい

教えて！みくるちゃん
PN　朝比奈の「禁則事項です」ってセリフを聞くと殺意が沸くのはなぜだろう？

みくるは未来から来たと言う訳ですが、どうやって未来から来たのか
まだ発覚してないので僕がどうやってみくるが未来からこれたのか
を考えたんですけど、もしかしてみくるは2015年からデロリアンに乗って
現代に来たんじゃないの？と考えましたが、ぶっちゃけ言うと本当はどうやって
未来から現代に来たんですか？教えてください

>>385
みくる「え…えーと、あの…スタースクリームさんお願いします…（涙目）」
スタスク『やれやれ、しょーがねーな。その件につきましては禁則事項だぜェ』
>>385「ヘタレスクリーム、ケンカ売っとるんかコラァァ!!」

白頭山の 山並み 下り 錦繍江山 三千里

将軍様を 高く 戴いて 歓呼の声 高らかに行く

太陽の 偉業 輝ける 人民の 領導者

万歳 万歳 金正日将軍

大地の 千万の 花も その 愛を 伝え

東西の海の 青い 水も その 業績を 歌うのさ

主体の 楽園を 作られた 幸福の 創造者

万歳 万歳 金正日将軍

鋼鉄の 胆力で 社会主義を 守り

わが 国 わが 祖国を 世に 轟かされた

自主の 旗印 高く 掲げた 正義の 守護者

万歳 万歳 金正日将軍

>>371
屯所
松平「と言うわけで、オジさんに何かちょーだいな」
ゆい「とっつぁん…とっつぁんってまだ40幾つじゃなかったっけー？普段はじーさん扱いされんのが嫌なのに、こーゆー時だけはじーさん扱いされたいなんて、おねーさんびっくりだー!!」
こなた「（普段は皮肉を言わないゆい姉さんが皮肉を言うなんて…）」
沖田「（旦那さんが出張でいないから、色々溜まってんだねェ…）」
近藤「そう言うな成実さん、とっつぁんにも色々あんだよ。察してやれ」
ゆい「しょうがないなー、いきなりだったから、何あげればいいかわかんないよー」
松平「そんなら、オジさんから提案があんだけんどよォ」
つかさ「?」
松平「今日一日でいいから、オジさんのハーレムになってくれィ。一日位いいだろ?トシに総悟」
土方・沖田「却下」
ゆい「私は無理かなー」
こなた「ほぅ、これまたどうして?」
ゆい「だって…私のハートは旦那に盗まれちゃったから」
土方「オイ、誰が上手いこと言えって言ったんだよ」
松平「気付けばもう、敬老の日終わってんよォ、オジさんもう早く帰りたいからして、早く寝たいからしてェ…近藤、後は頼まァ」
近藤「とっつぁん?オイ、とっつぁん!?」
一同「（何しに来たんだろ…あのオッサン）」

>>387

銀河の 星並み 下り 大宇宙 三千光年

皇子を 高く 戴いて 歓呼の声 高らかに行く

太陽の 偉業 輝ける 人民の 領導者

万歳 万歳 ハタ皇子

宇宙の 億千の 花も その 愛を 伝え

東西の星の 青い 水も その 業績を 歌うのさ

生き物の 楽園を 作られた 幸福の 創造者

万歳 万歳 バ…ハタ皇子

鋼鉄の 胆力で ペットを 守り

わが 星 わが 祖星を 世に 轟かされた

ラブ＆ピースの 旗印 高く 掲げた 正義の 守護者

万歳 万歳 バカ皇子

>>371
ハルヒ「えっ、スタースクリームってメガトロンより年上だったの?」
スタスク『そうですぜェ』
メガトロン『ワシもウィキペディア見て気付いたがな』
キョン「ウィキペディアって言うな」
ヅラ言葉「でもアレですよね、スタースクリームさんって全然年上には見えませんよね」
スタスク『そうだろ、そうだろ。もっと俺様を敬え!!』
メガトロン『ワシより年上でなおかつ、精神年齢が未熟なクセに出しゃばるな（精神的に）若造!!』
スタスク『二言目には、出しゃばるな出しゃばるなか!!アンタは長年デストロンのイスに座り過ぎた。今こそ新旧交代の時!!デストロンとSOS団を率いるのはこの俺、スタースクリーム様だ!!（カメラ目線）』
メガトロン『…こんな奴がワシより年上なのか…アレ、何か変ではないか?』
ハルヒ「私も薄々感じてたわよ」
ヅラ言葉「メガトロンちゃん（新）とスタースクリームさん（旧）の立ち位置を交代してどうするんですかって話ですよね？」
スタスク『…ああ、年令で見てたの…普段はガキ扱いするクセにこーゆー時だけは年上扱いするんだから』
長門「メガトロンは年下でなおかつ、人望があってカリスマ性に富んでいるから皆が付いていくが、スタースクリーム、貴方は年上なのにメガトロンの様な要素が一つたりともないので、上に立つ事は到底不可能…」
サンクラ『長門ちゃん…たまにスゴイ事言うよな』
サウンドウェーブ『アレダ、出来ル上司ニ年ハ関係ナイトイウコトカ』
メガトロン『年云々よりも実力がモノを言うのだこの愚かも…？』
スタスク『……（体育座り）』ﾄﾞﾖｰﾝ
一同『（言い過ぎたか…？つーか、コイツ年長者のクセに今時の若者みてーだな!!）』

>>389
バカ校長「余の歌、聞いてくれたか〜？良い歌じゃの〜w」
コンボイ（ヘケヘケトランスフォーマー化）『私にいい考えがある!!』
ザ・ワールド「（アンタの歌は）ヒドいよバカ校長!!（包丁を持って背後から闇討ち）」
バカ校長「お前誰じゃあああ!!教頭、何とかせぇ!!」
教頭「ごめん　　　　 さよなら」
バカ校長「何じゃその中間の間はァァ!!」

倭猿は糞！ 倭猿は糞！ 倭猿は糞！ 倭猿は糞！
日本人死ね！日本人死ね！日本人死ね！
日本人死ね！日本人死ね！日本人死ね！
日本人死ね！日本人死ね！日本人死ね！
核の洗礼を受けよ

>>391
>>389の最後の部分、ハタ…バカ皇子をバカにしてね？


ああそうか、ハタ皇子は最後まで歌詞を読んでなかったか

バカ校長「オイお前、今余の事バカっつったろ。お前>>389の歌詞もろともディスポーザーにかけてやるからなァァ!!」

死ね　死ね
死ね死ね死ね死ね死んじまえ
黄色いブタめをやっつけろ
金で心を汚してしまえ
死ねアー　死ねウー　死ね死ね
日本人は邪魔っけだ
黄色い日本ぶっつぶせ
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
世界の地図から消しちまえ　死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね　死ね
死ね死ね死ね死ね死んじまえ
黄色いサルめをやっつけろ
夢も希望も奪ってしまえ
死ねアー　死ねウー　死ね死ね
地球の外へ放り出せ
黄色い日本ぶっつぶせ
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
世界の地図から消しちまえ　死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね

>>394

ひより「ふっ…昔聞いた事があるような歌じゃないッスか…」※第一訓のどこか参照
桂「わかった！『稲中卓球部』だな！ひより殿！！」
ひより「合ってるといえば合ってるッス…」

>>394
古泉（クラウザー化）「おのれ〜、（ピー）の分際で俺より目立ちおって〜!!」
ヅラ言葉「SATSUGAIでも歌いましょうか、桜吹雪の〜、SATSUGAIの空で〜♪」
メガトロン『いや、ソレ…サライだから、違うから』
古泉「ギャ〜〜〜〜!!何故に生まれて来やがったァァ!!（ピー）の分際でェェェ!!」

>>390
まぁバル○リーと友達だったからね

教えて！みゆきさーん

ペンネーム：富竹フラッシュさんから

みゆきさんに質問です。
このスレに出てくるスタースクリームのモデルはF15イーグルですが、実写のスタースクリームはF22ラプターでしたが
F15とF22どっちが速いですか？そして富竹フラッシュ！！（みゆきの胸を撮る）

>>398
みゆき「お答えしますね。F-15の速度ですが、これはF-15Cなんですけど最大速度： M2.3 / M2.5で、F-22は最大速度: M2.42, 2,575 km/hとなります。
F-22の方が若干速い様ですね。それはそうと、富竹フラッシュさん…何をされていらっしゃるのでしょうか(ニコニコ)」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

>>399
誠っちゃん「やっちゃったなー、やっちゃったよー、何かちょっと間違っちゃったものな〜、みゆきぃ、乳揉ましてくれ」
神楽「誰が揉ませるかコンチキショー!!そして400ゲットネ!!」ﾊﾞｺｰﾝ(誠っちゃんの顔面を殴る)
誠っちゃん「ぐはッ!!」

>>400
銀八「神楽ァァ！！誠っちゃんの足を縛ってぶら下げろォォ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
神楽「ほい来た銀ちゃん！！」

グイッ、ﾋﾞｭｰﾝ

北高

中庭


そよ「…いい天気ですね。鶴屋さん」
鶴屋「そうだね〜。こんな日はこうやって、草っぱでパタリと寝るのが一番だよ〜。よっと」ﾊﾟﾀﾘ
そよ「…そうですね」ﾊﾟﾀﾘ

そよ「…鶴屋さん」
鶴屋「ん〜？なんだいそよちん？」
そよ「空って…高いですね」

そよ「高くて、深くて、蒼くて。果てがなくて。どこまでも広い」

そよ「いつでも私達の頭の上にあるから気付かないけれど。凄い物が私達を見下ろしてる」
鶴屋「そよちんは賢いにゃあ。私そんな風に考えた試しないよぉ…」

…そう。どこまでも広く、蒼い

城から空を眺めたことは何度もある。けれど、こうやって

草の上で、大の字になって空を見たことなんてなかった

こんな近くで、草の香り、土の匂いを感じたことなんてなかった

…ずっとこうしていたい

ずっと

みんなといたい

>>402

鶴屋さんとスモチを食べていたい

古泉さんと将棋や碁を打っていたい

朝比奈さんのお茶を飲んでいたい

長門さんが読む本を、横から覗き込んで一緒に読んでいたい

涼宮さんと一緒に不思議探しをしていたい

キョンさんと…キョンさんとは別に何も無いですね…いえあの。キライというわけではないですよ

他にも…長谷川さんと…金丸さんと…他にも…いっぱい…いっぱい

もっといっぱい遊んでいたい。自由でいたい



いつか、私は帰らないといけない。本当は今すぐにでも

でも…じいや。兄上様

そよは、まだここにいたいのです。もう少しだけ。あともう少しだけ

私のわがままを許して下さい

>>403

『…それ、何を食べていらっしゃるんですか？』
『にょろ？』

『なっるほどぉ。わかったさお姫様。ここはこの鶴屋さんが一肌脱ごうじゃないかっ！』

『お姫様のお城には遠く及ばないけど、ウチでよかったら泊まっていくっさ！！』
『…ありがとうございます』
『お礼なんていいっさ！他に何かお困り事はあるかいっ？』
『…そうですね。じゃあ』

『今日一日、お友達になってくれますか』
『いやにょろ』ｷｯﾊﾟﾘ
『え？』

『もしかして、今日だけ泊まるつもりだったのかい？一日だけなんて、そんなちょろっとじゃつまんないさ。どうせなら』

『一生友達になるにょろっ！お姫様！！』

>>404

鶴屋「むにゃむにゃ…」
そよ「…鶴屋さん？」

寝てしまいましたか…

鶴屋「…あむ」ﾊﾟｸ
そよ「！」

鶴屋さん。私の指はスモークチーズじゃないですよ

鶴屋「にょろぉ…」ｶﾐｶﾐ
そよ「…噛んじゃイヤです」
鶴屋「………」ｽｰｽｰ

鶴屋「そよちん……」

鶴屋「もっと…もっと…遊ぶっさ…」ｽｰｽｰ
そよ「………フフッ」

はい。もちろんです

もっともっと遊びましょう
ずっとずっと



友達です

教えて！志村隊長
ペンネーム　爽快スポ恋メロンＢＯＹ
ずっと前のスレで古泉くんが親衛隊に入ったようなネタがありましたが、
あの後古泉くんは親衛隊を辞めてしまったのですか？

ＰＳ　クラウザーさん、映画見に行きました。最高です！！

妙「あら？みなみちゃん？」
母親らしき人「本当に…何とお礼を言っていいのか…」
その子供「びぇー(泣)」
妙「みなみちゃん、どうしたのその傷？」
みなみ「…そごうの自動ドアに挟まった…」

キョン「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイスって殺しても罪にならないよね？（怒）」

>>406
新八「ハイ、お答えします。古泉くんはいつの間にか辞めてしまいました。何で辞めちゃったんだろう…」
古泉(クラウザー化)「童貞(しんはち)の下に誰がつくものか!!このゴボウ野郎が〜〜〜!!」
新八「誰が童貞だコラァァァ!!童貞はとっくに卒業したんじゃボケェェ!!つーか、ゴボウ野郎って俺か、俺の事か!?」
古泉「お前以外に誰がいるのだ!!精神的にまだ貴様は童貞だ!!」
新八「何だとコラァァ!!精神的に童貞って意味わかんねーし!!」
古泉「童貞は童貞だ!!お通親衛隊などまだわけのわからんメス豚を崇めおって!!崇めるなら全知全能である俺様を崇めろ〜!!お通など俺がレイプしてくれるわ〜〜〜〜!!」
新八「させるかァァ!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!
パティ「二人ともエキサイトしてしまったので、私が代わりに答えマース☆隊長は童貞じゃありまセン☆みんなの恋人(しんちゃん)デス☆」
新八「みんなの恋人(しんちゃん)って何!?怒られるからね!!ファンに袋叩きにされちゃうからね今のセリフ!!」
東城「ツツツ…ツンデレだとォォ!?」
新八「ツンデレはもういいわァァ!!」

>>408
キョン、どうした!!??まさか長門に
キョン子にされちまったのか!?

ところで、キョン子ってネタに出来そうなんだろうか？使えそうか？どうなのNHKさん!!

教えて！銀八先生、キョン君
ペンネーム　人生、夢で生きてる
自分達の似ている所と、長所を言い合ってみてください。

教えて！キョンさん
ペンネーム　未来は自分で作るんだよコノヤロー
前にみくるがどんなタイムマシンで未来で来たかって事を聞いたらみくるのバカは
教えてくれなかったのでキョンに聞きたいんですが、キョンはみくるがどんなタイムマシンで
来たか分ります？予想でも構いませんので教えてください
PS　BTTFに出て来たデロリアンってカッコいいですよね、キョンはデロリアンは
好きですか？あとバック・トゥ・ザ・フューチャーも

>>410

『キョン子』と聞いて俺の頭をよぎったもの




長谷川　泰子




ネタに…できるかなぁ…考えてみよう…

>>411

銀八・キョン「似てるとこだぁ？こんな無気力と似てるとこなんてあるか」

銀八・キョン「コイツの長所？」

銀八・キョン「………」

銀八・キョン「声？」
新八「殴るぞお前ら」

>>412
キョン「えー。朝比奈さんは頭の中にタイムマシンがあります。」

キョン「TPDDとか言う名前です。「タイム・プレーン・デストロイド・デバイス（Time Plane Destroyed Device）」の略です。「時間平面破壊装置」のことだそうです…自分でも何言ってるかわけわからんくなってきた」

キョン「機械とかそういうのではなく、なにかこう、概念的ものらしいです。だから頭の中にあるようなもんです。」

キョン「朝比奈さんは研修生以下の見習いレベルなので、この装置は許可制で勝手には使えないそうです。ちなみに、形無いものなのに原作で朝比奈さんは一回それどっかやりました」
銀八「じゃあアレか。誰か車でひいちまって、落ち着いてタイムマシンを探すときは朝比奈を探しゃいいんだな」
キョン「…ああ。そうだな」
新八「めんどくさいからってスルーしないでください。つっこんでやってください」

>>412

『デロリアンは好きですか？あとバック・トゥ・ザ・フューチャーも』

キョン「ああ。あの映画は好きだな。そして見るたびに思ってたよ」

キョン「見るだけならいいけど」

キョン「こんなめんどくさい非日常には巻き込まれたくはない」
銀八「見事に巻き込まれたな」

つまりみくるの脳には
次元転移装置とタイム回路とホバーコンバージョンがあるって事か
そうなるとみくるがタイムスリップする時は時速88マイルを出さないと
タイムスリップは出来ないって事か

>>414
沖田「マジですかィ、あの巨乳ちゃん…デンライナーで来たと思ってた」
こなた「マジでか!?」
新八「仮面ライダー電王ネタはもういいわ!!」

沖田くん　こなた
バック・トゥ・ザ・フューチャー　ＰＡＲＴ３にもデンライナーが
出てきたぜ、アメリカ製蒸気機関車だけどカッコいいぜ！
製作者は源外さんだ！

>>418
こりゃあうまいココアだぜぇ！！

>>419
仮面ライダー電王ソードフォーム「俺、参上!!」
こなた・沖田「サインして下さい!!」ｷﾗｷﾗ
仮面ライダー電王ソードフォーム「何でだよ!?」

>>418
デンライナーじゃない…ゼロライナーだ

>>420
おきこなはやっぱり電王ファイナル見に行くんですかね？

オレも見に行くけど…

>>422
こなた「もちろん見に行くよー、ねー、そーごくん」
沖田「そーですねェ、この『おきこな』なんスけど」
こなた「ふんふん」
沖田「『こなおき』にしたらアレじゃね？『粉雪/レミオロメン』っぽくね?」
こなた「そだねー」
こなた・沖田「こなぁぁぁゆきぃぃぃ〜♪」
>>422「謝れ、レミオロメンに謝れェェ!!」

>>421
こいつは上手いココアだぜェ!!

仮面ライダーゼロノスアルタイルフォーム「最初に言っておく!!俺はかーなーりー、強い!!」
こなた・沖田「すげー、本物だ!!」
デネブ「侑斗を宜しく!!」ﾍﾟｺﾘ
こなた「サインして下さい!!」ｷﾗｷﾗ
仮面ライダーゼロノスアルタイルフォーム「仕方ない。どうしてもって言うなら…」
こなた・沖田「お願いします!!デネブ!!」ｷﾗｷﾗ
仮面ライダーアルタイルフォーム「俺じゃないのかよ!!てゆーか、何でお前がサインしてんだ!!」
デネブ「カッコイイって褒められたー」ｶｷｶｷ

コンボイ司令官集
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2467733
お前のロケットブースターを貸せ！
byコンボイ
ロケットブースターを？
byランボル
命令だっ！！！
byコンボイ

司令官、こえぇ。アンタが破壊大帝じゃん

衝撃！サイバトロンにも女は居た！（彼氏付き）
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1206731
『よぉし早速　女　狩　り　をはじめるとするか！』
ｂyスタースクリーム

>>425を見たみくる

みくる「みくるビーム!!」ｽﾞﾄﾞｫｫｫﾝ!!
スタスク『お許し下さいみくる様!!』
メガトロン『（ワシの名前じゃなくて!?）』
スタスク『俺が、俺が悪かった!!もう二度と「女狩り」とか言いませんから!!お願いです、撃たないで!!』
みくる「この愚か者めが〜☆」
みくる、スタスクを胸に挟む
スタスク『ぎゃああああ…!!何かちょっといいかも…』ﾊｧﾊｧ
スカイワープ『…メガトロン様、あのバカを撃っていいですか？マジでハラ立つんですけど』
メガトロン『バカはほっとけ』

オタク化した土方が仮面ライダーにサイン求める様子なら想像できるが

こんなことしてる沖田、沖田総悟じゃねえ

沖田がキラキラした顔するのは姉ちゃんと話す時ぐらいだろう

このカップルは片方が片方の趣向に無理矢理合わしているようにしか見えない

これは酷いキャラ崩壊、つーかもう別の人です

俺の言ってる事おかしいかなぁ？

サウンドウェーブの失敗

サウンドウェーブ『コンドル、情報持ッテ来タ』
ハルヒ「じゃ、早速聞かせてちょーだい!!」
サウンドウェーブ『ワカリマシタ、ハルヒ様』
録音
『…』
ハルヒ『キョン…大好きぃぃぃ!!』
『!?』
サウンドウェーブ『ア、間違エタ。コッチダ』
メガトロン『……サウンドウェーブ、偵察する相手が違うだろ、いなくなったスタースクリームを偵察しろと言ったのだ』
サウンドウェーブ『スミマセンデシタ、メガトロン様、コッチヲ再生スル』
桂「ハッハッハ、サウンドウェーブ殿もうっかりやさんだな」
ヅラ言葉「言っちゃいましたね、涼宮さん。聞かれてたとは知りませんよね?…涼宮さん?」
ハルヒ「……（停止）」
キョン「……（停止）」
フレンジー『キョンもどーしたんだよ?…ハルヒ様とキョンのトコだけ、時が止まってんだけど』
桂「それはアレだ。サウンドウェーブ殿がザ・ワールドを使って時を止めたからだ」
サウンドウェーブ『俺ニハソンナ能力ハナイ』
長門「でも涼宮ハルヒとキョンは止まっている。それにもかかわらず私達は動いている。そのうち向こうにも時が動き出す」


ハルヒ・キョン「（誰か…『〜かも知れない』ってなかった事にして…）」

>>427
こなた「コレはアレだよ!!」
沖田「イマジンが取り憑きやしたー」
>>427「その言い回し、便利だな!!キャラが壊れたのをイマジンのせいにするな!!」

>>428
スタスク『と言う夢を見ちまったぜ、笑えるだろ？』
ワスピ『ぶーん、傑作だぶ〜ん！ボクちゃん☆マーク十個あげちゃうぶ〜ん』
サンクラ『スタースクリーム、まったくお前さんと付き合ってるとろくなことが無いよ』

みくる「あ、そうだ…スタースクリームさん。私も敬老の日のプレゼントします」
サンクラ『みくる、お前さん頭のヒューズがぶっ飛んじまったのかい？。敬老なんとかはもうとっくに…』

ヒョイ、ﾁｭｯ←みくるに持ち上げられてるスタスク、そして翼にキスされる

ワスピ『ぶ〜ん！お〜どろいたぶーん。スタースクリームもら〜ぶらぶだぶ〜ん』
サンクラ『……ワスピーター、ちょっと来い』
ワスピ『何でだぶ〜ん、ボクちゃんまだまだ見たいぶ〜ん』
サンクラ『お前さんちょっとは空気を読んだらどうだい？』

>>427、気にするな！！ビーストキャラなんかキャラ破壊が凄かったぞ